うぅぅ…なぜ上げちゃうのかしらぁ…
…成程、そういうシチュね?
う〜ん私としては、人見知りのご子息の夜伽を命じられ…というのに惹かれるわぁ。
もし良ければ、名無しさんの方から、書き出しをお願いしても、いいかしら?
えと、艶女さん、
多分……sageのsが全角になってます……よ?
分かりました、じゃあそのシチュにしましょう
書き出しやってみますので、
少しお待ちくださいね
【一応名前とトリップつけますね】
……。
(少し人見知りの恵にとって、一人の夜は気楽なものだった)
(パーティで多くの人に囲まれるより)
(私室で一人、本を読んでいる時間の方が気が休まる)
(要領がよく社交的で彼女もいる次男に比べ、恵は大人し不器用であり)
(周りの者たちも、家督を次男に継がせたほうがいいのではと陰では噂する)
(そのため父親にとっては、恵の人見知りは大きな悩みの種であり)
(思春期の当人にとっても、レベルこそ違うものの大きな悩みの種であった)
……はぁ。
(ため息をつけば、不意に孤独感にかられる)
(ふと社交場が気にかかりはするが、自分には相応でないとすぐ思い直した)
(数刻前にメイドに淹れてもらったポットからお湯を注いだとき)
(ふと部屋の外に気配を感じた)
誰か……いるの?
【説明書き込みにしたら長めになってしまいました】
【多分、次は短くなるかと思います】
【よろしくお願いします】
(突然独りでに出窓が開き、季節外れの桜の花びらが吹きこんで
ふふ…貴方様のお父上に夜のお世話を命じられ、参上致しました…
(風が収まると、部屋の中に、ゆったりしたお仕着せを纏った、栗色の髪の女性が立っていて
恵さま、どうかお見知りおきを。
(恭しく頭を下げると、豊かな双球がぽよんと大きなボールの様に跳ねる。
【恵さまは、男性で宜しいのよね?一応確認ね…】
【はい、男性です】
……え、あ……?
(突然花びらが吹き込み、紅茶の上にひとつ薄桃色がうかぶ)
(現れた栗色の髪の豊満な体つきの女性)
(見惚れるというよりは、あまりに突然のことに呆気に取られるといった風情で)
僕のことをどうして……夜のお世話って?
どうしてそんなことを、そんなこと、僕は……お、お願いした覚えは
(声が震える。少し落ち着いて見れば、彼女の姿は恵の理想と言える体つき)
(妖艶な年上の美しい女性……揺れる豊かな胸の跳ねる様を)
(無意識に、食い入るように見つめてしまって、はっと気づき顔を真っ赤にして俯く)
ご、ごめんなさい、僕……。
うふふ…恵さまにそろそろ女性とのまぐわいを覚えて頂くよう、とのお父上様のご意向でございますわ。
(日本人離れした、彫りの深い端正な貌に笑みを浮かべて
今宵は私…艶女の身体で…女の全てをお教えいたしまする…
(妙に古風な言い回しとともに、ぱさりと、メイド服が足元に落ちて、
(艶女と名乗る女性は、袖と裾を限界まで切り詰めた、桃色の忍び装束に変わっていた。
恵さま…いかがなさいました…?謝られる事は何もございませんわ。
(艶めかしく腰をくねらせながら、少年に歩み寄ってゆくと、桃色の裾から
(チラチラと白い股布が見え隠れし、悩ましく、甘い芳香が部屋中に満ちてゆく
さぁ、力を抜いて…寝台にお掛けになって…
(目の前に、深い胸の谷間が広がり、少年の両肩を艶女の手が優しく撫でる
つ、艶女さん……
(古風な言葉遣いと女性のもつ甘い香りに背筋がぞくりと震える)
(不意に浮かぶのは、弟がメイドにちょっかいを出す情景や)
(可愛らしい彼女を連れ込んで、自慢げに自分に見せつける得意げな顔)
(僕も、これで……)
……でも、僕……、で、できません
恋人同士でもないのに、そんな、ま、まぐわいだなんて……
(理性が衝動を押し留める。悩ましいくらいに強い甘い香りに脳髄が痺れる)
(艶女よりも少し小柄な恵。寝台に掛けさせられて)
(股布を見せ付けられ、深い胸の谷間が目の前に突きつけられると)
……
(吸い寄せられるように……自然と、その膨らみに顔を埋めてしまった)
うぷ……っ、んん……
(孤独を感じ人肌の温もりに飢えているせいもあるのだろう)
(まるで溺れるように、艶女の胸に甘えた)
ふふwそうです…何も恐れる事等ございませんわ。
(胸の谷間に埋まった恵の髪を柔らかに撫でながら語りかけ
男として、人の上に立つ者として…人と交わり合う勇気をお出し下さいませ…艶女がお手伝い致します。
(必要以上に身体を寄せて恵の横に腰掛けると、不意に裾をピラリと捲り上げ
(同時に、股間から恐ろしい疾さで、桃色の細長い物が、恵のズボンに蛇の様に入り込んでくる
ほほほ…『桃幻縄・辣淫下法縛』…さぁ、存分にご堪能を…
(柔らかな笑みとともに、艶女の股間から触手の様に伸びた細縄が、
(恵のいちもつに絡みついてゆく
んっ…ぴちゃ…んっんっ…
(艶女が恵に深い口付けを捧げると、何か液体が注ぎ込まれる、
(それはあの艶女の花びらが入った飲み掛けのお茶
僕は……僕は
(いつか、上に立たなければならない。弟に負けたくない)
(強くならなくちゃ。もっと社交的にならなくちゃ)
(でも……こんなやり方は)
(戸惑い、困惑、そんな表情を浮かべていると)
っ、あ、何ですか、これ……うっ、ああ、止めて
(胸に甘えるだけで勃起して敏感にひくつくものに、何かが絡みついた)
(細縄だ。ベルトを緩め、上から、そして裾の方からも侵入している)
艶女さん、待って……んむっ、ぴちゃ、んんっ
(顔を上に向け、艶女の接吻を受けてしまう)
(おちつかなげな手は、艶女の手を探して、ぎゅ、と握る)
(口の中を舌で掻き回され……花びら入りの紅茶が唇からこぼれ)
(それでも、ほとんどを飲み干し……)
ふぅ…んっ、ふふふw如何でございますか…
お珍宝が、熱く滾ってまいりましたでしょう?
これは、恵さまの心の枷とお思いください…これを破れば、新しい道が開けます…
(テキパキと魔法の様に恵の服を脱がしてゆくと、露わになった恵の下半身は
(桃色の細縄に絡みつかれ、とりわけ、ペニス周辺はぎっちりと縄化粧が施されていた
ああ、恵さま…弾けそう…♪
(熱っぽい囁きとともに、艶女の手が、恵の勃起を掬う様に撫でしごき
んっ、ふふふ、熱いですわぁ…恵さまの…あつぅい…♪
(下半身に覆い被さる様に、その豊かな胸の谷間に、恵の勃起を挟み込み擦りはじめる
くにぅ…むに、すりすりすり…
…さぁ、この戒めを破って…お出しになってぇ…
心の枷を……破る……
(ぼんやりと艶女の言葉を反芻するが)
(下半身を手早く露にされると、羞恥に顔が紅くなる)
や、やめてよ……艶女さん、やめて、僕、まだ心の準備が……あ!
(女性の前で晒すことに羞恥を感じ入る余裕は、すぐになくなった)
(縄が蠢いて、根元に包皮を引いてニュルリと剥き上げれば)
(敏感な桜色の先端を生々しく晒され……しなやかな手がそれを弄った)
艶女さん……さ、触らないで……うぁっ、ああっ
熱い、よ……凄く苦しい……はぁ、はぁ……苦しい、ああっ、苦しい……!
(乳房が、憧れていた女性の乳房が)
(逸物を挟んでゆっくりと擦っている。縛られているのに先汁が滲み)
ああ、は、弾けそう……艶女さん……艶女、つやめっ……!
(シーツをぎゅっと握り締め、彼女の名を呼びながら)
(腰をくねらせ、跳ねさせ……縄は、一際膨れた白い逸物に食い込む)
で、る……!
(戒めを破らんばかりに逸物は脈動し、白い濁流が一気に迸る)
ああ、恵…さまぁ
(恵の切なげな表情に艶女の背筋にゾクゾクと背徳的な興奮が走る
だめぇ…さぁしこしこしちゃうわよぉ…ほらほらw
(剥きあげられた、つるりとピンクの鋭敏な亀頭に舌を這わせる
んっ…んんっ!
(縄の圧迫を跳ねのけて、弾ける様に濃い精を吐きだした恵のペニスは、
(びくんびくんと跳ねる毎に、太く逞しく怒張してゆく
あ…ああ…何て立派なの…恵…さ…んっ
(目の前にある恵の勃起しきったペニスに、ごくりと生唾を飲み、白濁液塗れの
(艶女の表情は、まるで初恋の少女の様
んっ、はぁ…ぴちゃぴちゃ
(一心不乱に恵のペニスの白濁液を舐めとりながら、片手は自らの秘裂をなぞりはじめる
あっ…ああんっ♪
(真直ぐ伸びた、反り返った陽根が
(白濁の塊を断続的に吐き出す。びゅーっ、びゅーっ……)
(食い込んだ縄をぐい、ぐい、と緩めさせながら)
あっ、はぁっ……気持ちいい、こんな気持ちいいこと知らない……
うっ……ああ、そんなこと、汚いよ
(しかし快感を知ってしまった身体は、言葉とは裏腹に艶女を求める)
(形のいい唇が精液を啜る様を見れば逸物はヒクヒクと痙攣し)
艶女さん、もっと、気持ちいいことして……
(熱っぽい視線で、彼女に強請ってしまう)
はぁ…はぁ、はぁい…恵さまぁ、んっ…
(上体を起こし、装束の帯を取り去り、胸も、濡れそぼった秘裂も露わに
(熱く潤んだ瞳を伏せ、頬を染めながら、ゆっくりとすらりと長い脚を広げて
んっ恵さま…♪
(恵の肩にそっと両手を置いて、再び口付けを捧げ
んっ…恵…貴方のお珍宝ぉぉ…♪
(対面座位の体勢で、そそり立つ恵のペニスに、艶女の秘裂が貪る様に吸い付き
んぉ…っあっ…はぁん!!
(ぐっ…にゅうっ!そのままうねる亀頭を飲み込んでしまう
はっ…はっ…
(白い裸身が恵の身体の上で跳ね、珠散る汗が悩ましい香りを放つ
すご…いっまた大きくなった…でもまだ序の口…もっともっと気持ちよくしてあげる…!
(言葉と共に、艶女の膣肉の襞が一斉にざわわと蠢いて、恵のペニスを責め苛む
っ、は……ぷっ……!
(甘く濃厚な口付けをしながらの童貞喪失)
(桜色をした先端の初々しい逸物が、ねっぷりと秘肉に喰われていく)
う、あぁ、あっ、ああああぁ……
(名前を呼び捨てられて、まるで犯されるように)
(妖艶な甘い匂いに包まれながら、途方もない快楽を結合部から感じて)
(子犬のように体をわななかせ、柔らかな艶女の身体に縋りつく)
気持ちいい、すごい、ああ……艶女、艶女……っ!
(いとおしい人を呼ぶように、甘い声で喘ぎながら)
(悩ましく匂い立つ汗の匂いを胸いっぱいに吸い込み)
(射精したばかりの逸物を、一段と充血させ)
(艶女の名器に包まれて……びく、びくびくと強く感じ入る)
はぁ、はぁあ……艶女、僕、僕……気持ちいい
(彼女の太腿と乳房に手をやって、ぎこちなく腰を揺すりたて)
あっあっ…ひぁん!ぁああっ!!
(いやらしい水音がぐちゅぐちゅと響き渡り、交互に跳ね踊る乳房に
(恵の手が添えられると、それだけで、濃厚な母乳が噴出し、二人を白く染める
ひっ!ああ…うふふっwわたくしも、感じております…さぁいよいよ頂が見えて…
ご一緒に、参りましょう…んっ、新しい世界へ…あああっ!!
(身体全体を擦りつけ合い、艶女は、達した。
…っはぁああん!!!!♪
(ぐにゅりと恵の剛直を捩じ切らんばかりに膣肉が渦を巻き、恵の迸りを一滴も逃すまいと締め上げる
【そろそろ、締めにイク…?】
ああ、艶女……艶女のお乳……んっ、んんんっ
(母親に甘えるように乳首に吸い付く)
(噴出する濃厚な乳汁で手や口の周りをべたべたに汚しながら)
連れてって、僕を連れてって、艶女……好きになっちゃう、
ああ、好きになっちゃうよ、艶女のこと、艶女……っ
(十は年上の美しい彼女を抱き、剛直をうねる膣にしゃぶりつくされながら)
(やや遅れて、しかしほぼ同時に……頂に達する)
(みっしりと肉襞に締め付けられ、最奥まで穿った先端から)
(少しも薄まらぬ、どろどろの濃い欲望を……艶女の女の部分に直接注ぎ込む)
(膣内でビク、ビクビクッと激しく自己主張をしながら、熱いものをぶちまけていった)
……つや、め……
(乳房に顔を埋め、乳汁まみれになりながら……絶頂の余韻に頭をぼんやりさせ)
【はい、あと一レスずつくらいにしましょうか】
うふふ…恵…さま、御美事でございました…
(恵の乱れた髪を掻き上げながら、やんわりと微笑む
まぁ…まだ勢いを失っておりませんのね…
(いつの間にか桃色の拘束は消え失せ、逞しい逸物だけがそびえ立ち
ふふふ…目が覚めれば、ほんの少し昨日と世界が違って見える筈ですわ…
そして、貴方様の戦いが始まる…
今宵は、このまま艶女が添い寝をさせて頂きます…どうかお安らかに…
…ちゅ…
(少し大人びた恵の頬にキスをすると、そのまま包み込むように抱き締めて
お休みなさいませ…
(ベッドに深く身を埋めた
【はい、ではこちらはこのような感じで、恵さまのレスを確認して締めとさせて頂きます】
ごめんなさい……ドキドキが止まらなくて
(裸の体をあわせながら、艶女の体を抱き)
本当?世界が変わって見える……の?
そうしたら、艶女に……感謝しなきゃいけないね……
僕の戦い……うん
(覚悟を決めたように小さく頷くと、艶女に縋るように)
頑張るよ、元々、僕に課されているものだし……
艶女……おやすみなさい、艶女
(眠ったらきっと、艶女にはもう会えないのだろうなと感じて)
……また、会いたいよ……もう、会えないのかな……?……
(包み込まれるように抱かれながら……柔らかな広いベッドに二人身体を沈め)
(その答えを聞くことがないまま……穏やかな眠りに落ちていった)
【では、これで締めます。ありがとうございました】
【艶女さんのレスがいやらしくて、とてもドキドキしました】
【楽しかったです……またお会いできたら、是非お相手ください】
【お疲れさまでした!】
は〜い、レス確認したわぁ…今回は、私の全角上げといいご迷惑おかけして…
お付き合い本当にありがとぉ、それでは、またの機会に…お疲れさまでした♪
【スレをお返しします】
【久しぶりにこっちで待機】
【プロフィールは
>>14にあります。】
【さて…眠くなってきたので帰ります】
935 :
名無しさん@ピンキー:2010/01/20(水) 00:32:25 ID:tcGn/rCX
ロッテの経営者一族は外務大臣「重光葵」などを輩出した
日本の名家「重光」の名を騙り日本人になりすます在日朝鮮人!
ロッテの会長「日本で稼いだ金を韓国に投資しまくったけど、韓国で稼いだ金を日本にやる気はない」★2
http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/news/1242231975/ 日本人から吸い上げまくった金を祖国韓国に垂れ流して「ロッテ財閥」を作る。
我々日本人が外国相手に苦労して稼いだ金を利用して、祖国韓国では「ロッテホテル」「ロッテ百貨店」「ロッテワールド」等を手広く展開。
本国韓国では、ロッテマートやロッテ百貨店で「独島Tシャツ」を販売し
「愛・独島」キャンペーンを主催。韓国人を煽って反日活動を推進!
本国韓国では「ペペロ」「カンチョ」「ゼック」そのほか「ウコンの力」「ポポロン」など
数え切れないほど日本商品をパクリまくり!
しかもパクリを指摘されると卑怯にも逃げ出して取材拒否!さすが朝鮮企業!
「ロッテがグリコのポッキーパクってる件で取材拒否」で検索してみて下さい!
ロッテの工場がある新大久保は
朝鮮人が多数住み着いてしまいコリアタウンになってしまいました!
更に日本で 「森永エンゼルパイ」「明治メルティキッス」「明治アーモンドチョコ」「明治マカダミアナッツ」
のパクリ商品を堂々と販売し、日本企業にダメージを与える朝鮮企業!
ロッテ関連銘柄・企業
「Dole、HERSHEY'S、レディーボーデン、雪印、カルピス」のアイス類(「ロッテアイス」が製造)
千葉ロッテマリーンズ、ロッテリア、バーガーキング、クリスピー・クリーム・ドーナツ、使い捨てカイロ「ホカロン」
銀座コージーコーナー、メリーチョコレート(Mary’s Chocolate)、ベルギー「ギリアンチョコ」、ドイツ「シュトルベルク」 ←New !!
936 :
名無しさん@ピンキー:2010/01/21(木) 10:10:28 ID:VX9JuRGY
_,,,-ー、_,,.. り 発 あ
,," _、、..._ ヲ、_ 近 射 り オ
イttv'-‐-、弋 ゙`、_,,._ づ す 丶 チ
i(.)(.)ノ ト ヾミ、 う き る そ ン
| レ'、レ'レ' { 、_ ゙~=、_ た 丶 .こ チ
_,, | i゙ ー三~__,,,....,,,r-、、 く .と .か ン
,->_,(((、 ̄'ー.| {{・}} _,,." ,r"~ ̄ _(((_ ァ''"ー- 、 な い ら が
/ / i \~゙ー-、ト'' ヽ" _,,.、,'' イ r-''"~ / i ヽ _,ゝい う 火 3
/ ノ t ,,.. 〉゙`'"~ . 丿 ノ _/ / ノ て~ 妖 あ 炎 つ
/ `t ( ,`{ ⌒ヽ { ノ /^ー' 怪 ま を も
⌒ヽ rr( i !、ノー-、 ` ) _/⌒ー' 。
し'⌒ー`{ ( ヾ} ( ( ( ノ-‐ i'_/
`i_j〜´,r'ソ'ソソ'ヽ }_,、_,-、
r"ソ/ r"ソ `ヽ ' _}}} .{
, ''"r"ソ,'" `-'" { j
r"ソ ,''"rソ ''`゙'
: .、 ''" rソ '" , ''
\从、仆从,'// , '
南方妖怪チンポ
過疎?
(街の明かりに妖艶なボディラインを浮かび上がらせて
(豊満な肢体を躍動させ、桃の果実の香りと共に降り立つ
うふふ…艶女、推参よ。
随分久しぶりになっちゃったけれど…今宵は暫く待機させていただくわ。
忍びや夜伽のご依頼、お待ちしております。
【こんばんは、暫く待機しますね。】
【雑談、ロール等お待ちしておりますね、それではよろしくお願いします。】
【ロール希望です】
【嗚呼っまた先を越されたorz】
こんばんは、名無しさん。
(振り返りながら能面を外して微笑みかける
スレの残りも少なくなった所で、急に入れなくなって…やっと入れたの。
(ふぅーとため息をついて、身体を捩らせる、その身を覆うのは
(細かな鎖から成るレオタード風ボディスーツ、局部のみ僅かなピンクの
(布で隠された過激極まりないデザイン
さて…名無しさんの今宵のご依頼は何かしら?
【こんばんは、ロールについて何かご希望はありますか?】
【こんばんはー】
【ロールのほうですが、時代設定を現代にして】
【新しい雇い主が艶女さんの実力を見たい……と言い出して】
【実際の忍術、房中術などをアピールする、というのはどうでしょう】
【流れ的には艶女さんが攻めになりそうですが……】
>>940 ご免なさ〜い…またのご機会に、と言う事で…
>>942 【承ったわ。名無しさん子飼いの用心棒をあしらったあと】
【名無しさんを夜伽して差し上げる…そんな流れで宜しいかしら?】
【書き出しはどちらから始めましょ?】
>>943 【わかりました、ではその流れで】
【書き出しは……艶女さんからで大丈夫でしょうか?】
【ええ、それじゃちょっとまってて…】
(深夜の豪奢な屋敷のそこここに、厳つい体躯の男達と大型犬が配置され
(目を光らせている、彼らは隠すつもりもなく黒光りする銃を携えて、侵入者に目を光らせる
ここが今度の依頼主の私邸ね…まぁ、随分とものものしい事…
(臆することなく堂々と正門から入ったにも関わらず、
(艶女が目の前を通っても誰も気に留める様子はない。
ふふ、造作もない…
(胸元から香る、玉藻の里秘伝の香毒が彼らの感覚から艶女の存在を消しているのだ
(難なく雇い主の待つという、奥座敷にたどりつき、恭しく片膝をついて礼をする。
…艶女、推参致しました…
【こんな感じでよろしくね?もし途中で容量が一杯になったら、次スレ建てに入るかも…】
【…もしや、容量が一杯になって書き込めない…様ではなさそうね。】
【>946でも書いたけれども、もしそうなったら楽屋スレでロールをどうするか打ち合わせをしましょ。】
【これで落ち…だったら……悔しいわね…】
【ごめんなさい、すごい長文書いて遅くなってました……orz】
……ご苦労。お前が噂に聞く艶女、という女か。
(奥座敷に座すスーツ姿の館の主は、警備を潜り抜けてきた艶女に対し)
(まずはねぎらいの言葉を掛けてやる)
と言っても、実際には何の苦労もしてないようだが。
(監視カメラ――感覚や毒が効かない世界から彼女を見つめた感想を率直に延べる)
(部下が小型のテレビを持ってきたかと思うと、そこには正門を堂々と通る艶女の姿が映っていた)
一体どういう奇術を使ったのか説明してもらいたいが……まあいい。
この後すぐに、お前には最初の仕事を任せるつもりだからな。
(そう言うと座ったまま腕を組み、艶女と正面から向かい合う)
率直に言おうか。君の実力が見たい。
君の諜報員――忍者としての実力は、あくまで風の噂レベルで聞いてるがね。
噂の裏付けは取っておきたいんだ。
仕事の内容は……私がこの奥座敷から出ていって10分後、
私からこのICカードを奪って金庫を開け、その中身を手に入れること。
(胸元からカードを艶女に見せつけるように取り出しながら)
ああ、金庫の中身はそのまま仕事の報酬として受け取ってくれたまえ。
無論、妨害はするからその積りで。
……ああ、条件もつけとかないといけないか。
私は『掠り傷のひとつも負わせず』気絶させるんだ。できるな?
(さりげなく追加した条件が何を意味するか、この忍者ならばわかるだろうか)
それじゃあ、また後で。艶女君……。
(そう言って立ち上がると、音もなく奥座敷から立ち去ってゆく)
【すいません、遅くなりました……orz】
【改めてよろしくお願いします】
【こちらこそ…あっ、今の私の服装は普通の赤いスーツ姿って事で…蛇足だけれど】
はい…御主人様、どうぞよろしくお願い致します…
うふふ…ご期待に添えず申し訳ありませんわ。
種明かしについては追々お分かり頂けると…
(はぐらかす様な笑みを浮かべ
かしこまりました…
(首を垂れる艶女のスーツの袖から、細い桃色の縄がいつの間にか伸びて
(それは、今しがた座敷を後にした雇い主の後に続いていた
―さて…
(きっかり十分後に何処までも伸びる細縄をぴぃんと弾くそれは、あの初対面の短時間で
(名無しさんの身体に気附かれる事無く、密かに巻きつかせてあったのだ、艶女に
(命を吹き込まれた細縄は生き物の様に蠢き始める
うふふ…そこね、待っていて下さいませ…
(フッと音もなく、艶女の姿は消え、後には身に着けていた衣服が残されたのみ
【こちらこそ、遅レスご免なさい。と言う訳で始めからヒモ付きだったという事で…】
(――ところは変わり、名無しの自室)
さて、あの忍者のお手並み拝見といこうか……?
(ベッドの上にスーツを崩して座り、手元のノートPCから屋敷中の監視カメラの映像を確認する)
(ここから艶女の奮闘を確認するつもりのようだ)
(廊下や階段にも、拳銃を構えた私設兵達が艶女を今か今かと待ち構えている)
(あくまで実力を見るためのもののため、全員殺傷力のないゴム弾だが)
……?
(宣言通りの10分後、屋敷中で変化が起こり始める)
(まず奥座敷の監視カメラで、艶女が衣服を残して姿を消したのをはじめ)
(監視カメラの映像が次々に途切れ、映像が消える)
……あの忍者。カメラ代も只じゃないんだぞ……。
(命令を出した自分のせいとは知りつつも、壊れたカメラ代を頭の中で計算しながら)
(その頃、私設兵達は)
(影も音もなく駆け回る『鼠』を、雄叫びを挙げながら鉄砲で打っていた)
(無論そのような弾が当たるはずもなく、屋敷中からは兵達の断末魔が途絶えず)
……はぁ。出迎える準備でもするか……。
(その断末魔を聞く主人は、今の兵で艶女を退けることをほとんど諦め、PCの電源を切った)
うふふ…どうやら名無し様は体術を見たかった様…
(艶女の片手から伸びる細縄は、彼女に敵対するあらゆる存在を徹底的に処理してゆく
(後に残るは、雑巾の様に細縄に絞られた名無しさんの私兵達、頼みの軍用犬は艶女の媚薬を
(嗅がされ、味方に牙を剥いた。
ふふ、体術はお床でお目にかけますわ、名無し様…
(私兵の妨害は妨害にならず、真っ直ぐに名無し様の待つ部屋へ
(不意に名無しさんの前方に、桃の花弁と共に風が渦を巻き
(それが収まると、鮮やかなピンクの忍び装束を纏った艶女の艶姿があった
コツ…コツ
(わざと腰をくねらせながら名無しさんの眼前に迫る、ムチムチとした純白の太腿が
(伸びる桃色の裾から、股間にキュッと食い込んだ白い股布が見え隠れし
ふふふふ…名無し様、おまたせ致しました…【忍法:下法辣淫縛】…ですわ。
如何です?私の桃源縄のお味は…
(再び桃色の細縄を弾くと、ザワザワと名無しさんの衣服の下を蛇の様に細縄が這いまわり
(締めつけが強くなるとともに、そこからジンワリと熱い快感が名無しさんを責め苛む
さぁさぁ、IDカードを私に渡して下さいまし…
(名無しさんにその豊かな胸をむにゅうっと押し当て、歌う様に名無し様の耳元で囁きかける
はむっ…ちゅうっ…ふふっ。
(触れるか触れないかの唇の愛撫を耳たぶから、鎖骨まで降ろし、不意に吸い付き
困りました。旦那様はお強いですわ…さて、さればこちらは…
(名無し様に体全体を預け、密着させさわさわと、ズボン越しに卑猥に逸物を撫ぜる
艶女がもっと元気に磨羅を起たせて差し上げます。
(撫でする手から、幾本かの細縄がズボンに入り込み、名無しさんのペニスに巻きついて
(更に、陰嚢までも縛りあげられてしまう、縄化粧を施された逸物をクリクリと弄び
さぁ、名無し様…お出し下さいませ…んちゅっ…
(突如出現した艶女をあまり驚かずに出迎えて)
……見事と言うべきか。忍者の割にはあまり体を動かしたがらないんだな。
(コツ、コツ、と先程まで監視カメラの映像を写していたPCを叩き)
なるほど、これからは房中術とやらが見れるのか……あ、あくっ!?
(艶女の魅惑の肢体を目の前にしながら、冷静さを保っていたが)
(細縄が肌を這ってゆくと、言葉が崩れ、ものがすこしずつ勃起し初めて)
……カードは隠した。どこにあるか知りたければ……
その自慢の術で、吐かせて、みろ……っ?
(ゼリーのように形を変える胸に手を付けると、くにくにと愛撫し初める)
(服の上から愛撫をし、艶女の着ている服の布地で乳首を擦って)
(女遊びは相当手馴れているようで、ちょっとやそっとの刺激では動かない)
……く……っふ、童のくすぐりあいか……? ……っあ!
(全身への吸付きに余裕を見せるが、鎖骨のところでほんの一瞬だけひくん、と反応し)
……! これは……ふ、ぐぅぅっ!?
(ペニスに、玉に、何か意志あるものが絡んで縛ってくる)
(縄に包まれた自分のものは艶女の成すようにするしかなく)
(艶女がモノに触れれば、先走りをだらしなく垂らして汚し)
ま、待て、これは、……ぐあ、うぐ……ッ!!?
(強気になった甲斐もなく、艶女の術の前に一度目の射精をあっさりと迎えてしまい)
(艶女の全身に、濃厚な白濁をひっかける)
うふふ、ご期待に添えず申し訳ありません、名無し様…残念ながら
率直に申しますれば、お手持ちの兵らは、私にそれを要求させるだけの水準には…
(不機嫌な様子の名無し様に、もじもじと横髪を弄りつつ弁明し
…それに、私の里の体術とは…主に床の上で舞うもので御座いますわ…
(言葉と共に幾本もの細縄が裾を翻して空を裂き、名無し様に絡みつく
―あっ…ふぅ…名無し様ぁ…あんっ♪
(胸を責められ、可憐な乳首が擦られれば、たちまち艶女の肢体は燃え滾り
ほほほ…!IDの代わりにザーメンが出ましたわぁ…んっ、んっ…ちゅるるるる!
(迸る名無し様の白い法悦の証を飲み下し、啜りあげ、更に舌で円を描く様に亀頭を舐めしゃぶる
私はIDを出して…と申しましたのに…クスクス…では…
(腰に手をやり、股布のサイドの結び目を解き、名無しさんの目の前に垂らし
(ゆっくりと左右に揺らしはじめ
…さあ、名無し様…艶女は金庫のIDは要らなくなりましたわ…報酬は…名無し様にご奉仕させて頂く事…
…名無し様…抱いて、下さいませ。
(ゆらゆらと揺れる股布越しに、艶女の瞳が妖しげに光り、名無しさんの心を侵してゆく
…さぁ…
(股布を、ぺちゃりと名無し様の顔に巻き付かせ、上体を反らして、パックリと180°開脚し、
(晒された艶女の裾の下は何も身につけてはおらず、桜色の肉花弁が、名無し様を誘う様に蠢動して
(ぴゅっと蜜の飛沫が名無し様の顔に飛んだ。
……ふふ、ふふふ。
ここまでやっておいて報酬もいらずに精液だけでいいとは、噂に違わぬ偏屈者よ。
(艶女に誘われ、開かれた脚をがっしりと強く掴み)
(先端を花びらにこすりつければ、腰を揺らして)
……なら、その報酬存分に受け取れぃィィ!!
【ごめんなさい、途中書き込みになってしまいました……】
【
>>956はなしでお願いします】
……ふふ、ふふふ。
ここまでやっておいて報酬もいらずに精液だけでいいとは、噂に違わぬ偏屈者よ。
(艶女に誘われ、開かれた脚をがっしりと強く掴み)
(先端を花びらにこすりつければ、腰を揺らして)
……なら、その報酬存分に受け取れぃィィ!!
(そのまま先端が割れ目に潜り込んだかと思えば、子宮の入口まで貫いて)
ぐ、ぬぅぅ……うぅうぅっ……うぉおっ!?
(入れただけでもはっきりとわかる、今までの女にはなかった強烈な快感に)
(すぐに一回目の射精を腟内で行ってしまう)
(焼けつくような精液が、艶女の中を呑み込まんと犯してゆく)
う、うぉお、うぉおおおっ!!
(そのまま、射精しながらのピストン)
(白濁が収まるころには、結合部は愛液と精液でどろどろになっていて)
これが、お前の、なかか、艶女っ!!
まさか、入れてすぐ出すとは、思って、なかっ、くぉぉ!!
(腰を前に突き出せば、子宮口を押し広げんばかりに強く押し上げて)
(そのままペニスを膣の中でかき回し、艶女の中を堪能せんとする)
はぁん、お金よりも…名無し様の…欲しいのぉ…!
ああぅ、来て…来て下さいませぇぇ…!!
あっ♪あっ♪
(ワレメに擦り付けられる名無し様の発達したカリ首に
(猛然と艶女の肉ビラが喰らい付いて
んっはッはッ♪すごいっあっつぅいンンンッ!!♪
(自らも、栗色のストレートロングを揺らし、名無し様が射精するも
(ぷりんぷりんと豊かな乳房を毬の様に跳ね踊らせて、更に腰の動きを円を描く様に
(激しくして、うねる極上の淫肉は、すぐさま次の射精への快感を与える
もっと!もっと下さいませ、名無し様っ!!
(小刻みに艶女の身体が痙攣し、彼女もまた絶頂へ向けて走りはじめている事を告げる
はっはっ…名無し様ぁ…
(むにゅっ。名無し様の顔を胸の深い谷間に埋め、常人からかけ離れた膂力で抱きしめる
んっおおおおっ!くるっわたしっ…んあああああっ!!
【では、次レスでふぃにっしゅとする?】
で、出るっ!! くぅぅぅぅっ!!
(再びの射精。膣に扱かれ昂った性欲を白濁に変え、艶女の子宮へぶち撒ける)
(溢れるくらいのそれは結合部から漏れて滴り、ぽたぽたとシーツを汚した)
……ああ、気持ちよかったよ……艶女……。
……ふん。
(行為が終わった後、ぶっきらぼうに艶女へカードを投げ)
……ビジネス関係はきっちりとしておきたいのでな。受け取るものは受け取ってもらう。
それと、今後君への報酬を当初の二倍に、仕事量の割り当てもその分増やす。
……「こういう」の仕事も、まあ、混じってるが。
(表情を隠そうとして、窓のほうへ向いて)
……では、艶女。次の仕事だが――
(互いに衣服を乱したまま、次のビジネスの仕事をし始めた)
【わかりました。では、自分はこんな締めで】
はぁあああああ…んっ、はぁ、はぁ…私も…良かった、ですわぁ…名無し様…
(大量の白い奔流を貧欲に飲み込んで、赤く頬を染めて
はい…有難う御座います、名無し様
(ぽんと投げ渡されたカードと受け取ると、小首を傾げ少女の様な笑みを浮かべて
うふふ、かしこまりました、何時でもお申し付け下さいませ…
では、頂いた報酬で名無し様の為の夜伽装束をご用意いたしますわ…
はっ…名無し様、何なりと…
(半裸のままで、名無し様に寄り添って依頼の内容を聞き始める
【はい、ではこちらはこの様な形で、今宵は長時間お付き合い頂いて】
【本当にありがとうございました…楽しかったです。それではまたのご機会に…】
【お疲れさまでした、お休みなさい…】
【スレをお返しします。】