笹野 美穂 ◆pLEpdPcHGYと色々するスレ3
【いや、一言ってわけでもなく】
【とりあえず声を掛けてみたはいいけど、具体的なことはまだ考え中だったりして】
【話を見てると、年下の男の子相手がいいのかな?】
【そうだったんだ、勘違いしてゴメンね。】
【年下でも年上でもシチュしだいかな。どういうのがやりたいかにもよるけれど…】
【名無しさんは何か大まかな希望とかある?】
【いやいや、話し掛け方が一言落ちっぽかったから、こちらこそゴメンね】
【そうだねぇ、今ぼんやりと思い浮かべてたのは、オモチャを使ってイタズラさせてもらうっていうのかな】
【こっちは年下の男の子で、部屋を漁ったら色々みつけちゃって、それの使い方を実演してもらう的な】
【そうしてる内にもやもやしてきて、膨らませたおちんちんをどうしたらいいか教えてもらってーって】
【いえいえ、気にしないでください。】
【そうですね、大人の形を知っててそれに似てるこれナニって聞いてくるとかかな?】
【もういろんな物を見回しててだらしなく転がしてたブラとかも見つけちゃって、もう取り返しが付かないのをなだめる為におしえちゃうとか。】
【で、そのうちフェラで解消とかかな。】
【随分幼そうですけど、こんな流れで大丈夫かな。】
【大人の人のを一応は知ってる、と】
【理由までは掘り下げなくてもいいかな、お父さんとお風呂入って見たとかそういうのでも】
【その時おっきくなってたかどうかはともかくw】
【フェラで済むのかな?まあやってみないとわかんないや】
【うん、どれくらいをイメージしてるかわかんないけど、年下ってことだけ押さえておくね】
【じゃあ美穂さんちに遊びに行って部屋の探検でもしようかな】
【オモチャはおじさんとか男の人からのプレゼントとかそういうのもあって】
【普段使うものからそうでもないものまで色々詰まってるっていうのどう?】
【書くかどうかは別として裏設定的なあれでw】
【じゃあそろそろ・・・次くらいから書き出そうと思うよ】
【うん、まあその辺でしょうね。】
【ふふ、知らない程度の子なら小さいんじゃないかな、デカマラショタでもいいけど♪】
【うん。じゃあそういう知識のない子供ってことでお願いするね。】
【ふふ、最近は使ってないけどたくさん設定なのです。】
【場所はベッドの下のボストンバック内なんだな。】
【と言うわけでそれをつかってくれればいいかな。】
【うん、それじゃあよろしくね?】
【元々そういうの置いてたんだ、知らなかったw】
【ではそのバッグを見つけちゃいましょうかね〜♪】
【ではではよろしくおねがいします】
(ある日のこと、近所の美穂宅へ遊びに来ていた少年)
(美穂は何かしらの理由で席を外しており、部屋には自分ひとりとなる)
(そうなると好奇心の赴くまま、あちこち開けてみたくなるもので)
(最初は本棚や棚に置かれている置物を見ていたが、まだ開けていない洋服タンスなんかにも興味が向いて)
おー・・・すげぇでっかい。
(ひとつひとつ引き出しを開けていき、下着の入った引き出しに当たる)
(その中からひとつのブラを取り出し目の前で広げてみる)
(母親のものは洗濯しているのを見たことはあるが、ここまで大きくはない)
(初めて見るそのサイズのブラに驚くやら興奮するやら(まだ非性的な意味で)
(次にコンパクトに畳まれ詰め込まれている布を取り出し広げてみたり)
(それが何かわかるとさすがに恥ずかしく、一応畳んで詰め込み戻してみたり)
ふう、ここも全部開けたし、あとはぁ。
(きょろきょろ室内を見回して、まだ開けていないものはないかと探す)
あ、これはまだ見てないや。
(ベッドの下のすきま、そこにバッグのヒモらしいものが覗いている)
(さっそく大き目のそれをベッド下から引っ張り出してみる)
何が入ってるんだろう?
(かちゃかちゃと、プラスチック製のおもちゃが立てるよな音がする)
(バッグのチャックを開けてみると、中には箱やポーチの類が詰まっている)
(更にそれを開けてみると)
なんだこれ?
(派手な色のところどころくびれたりイボがついている棒状のものが出てくる)
・・・おちんちん?
(目の前にかざすようにしてそれを観察している・・・)
【ごめんなさい、思いつくまま書いてたら無駄に長くなっちゃった】
【この辺で切っとかないとキリがない(汗】
【適当に端折って端折ってー】
【あるあ(ry】
【んじゃ、よろしくね?】
【ボクはレス間隔が長くても気にしないからね?】
あーもう、こらこらっ……
(と部屋を荒らしている相手を懲らしめてやろうと静かに忍び寄り、逃げられない所までよると声を掛けるもその手には恥ずかしい秘密が握られていて)
ちょっちょっとこらっ!!なにしてんのっ!!!…んんもう///
(その手からぐいっと引き剥がすと鞄に入れて鞄ごと背中の後ろへと追いやる)
ったく…最近荒らしすぎだぞ?
も、もうちょっとその…オトナにだなぁっ…///
(さすがにこうなっているとは気が回らず、いきなりのことに顔を真っ赤にしながら短い制服のスカートをひらつかせ時折中の布を垣間見せながらベッドの下へと鞄をあわただしく押し込む)
【んじゃこんな感じかな。】
あ、スイッチ付いてる。
(握っている辺りにそれらしいものを見つけ、わくわくしながらさっそく・・・)
わあ!ごめんなさい!
(スイッチオンしようとしたところで声を掛けられ飛び上がりそうなくらい驚く)
(その手にはしっかりバイブが握られている)
(そのバイブもあっという間に取り上げられ、元の鞄の中に入れられてしまう)
ご、ごめんなさーい。
(叱られてちょっとしょげて再度謝る)
・・・怒ってる?
(上目遣いで美穂の顔を見ながらおそるおそる言う)
えっと・・・さっきの、何だったの?
(更におそるおそるといった風に気になることを尋ねる)
他にも色々入ってるみたいだったし。
(そう言いつつちらちらと意識をベッドの下の鞄へ向ける)
ダメっ…!!
まだまだ早いんだからね?
(そう言葉を掛けながら鞄を元の場所に寄せてふぅ、と息を吐く)
ん、まあ少しは怒ってるよ。
でも許して欲しいんでしょ?
……そういう事聞かなきゃ許してあげるけど…。
(興味津々と言う感じに視線を向ける相手に試すように声を掛けて、怒られたい?と問いかける)
【ゴメンちょっとおくれちゃった。】
【今日はこれ位のスピードで返すと思うんだけど問題ない?】
うう・・・ごめんなさいー。
(少しであれ怒っていると聞いて再び謝る)
うん、うん。
(許して欲しいかと言われれば、大きく頷いて見つめる)
そういうこと?
ううん・・・でもやっぱり気になるし。
(怒られるのは怖いが好奇心はそれを上回りそう)
(ちらちらと美穂の顔とバッグがあるだろうベッドの下に視線を行ったり来たり)
ちょっとだけでも、だめ?
(諦めきれず、そして好奇心が勝って怒られることを覚悟で言う)
【大丈夫、問題ないよ】
う…ちょっと…?
(これを上手くごまかすのは難しそうだと思い、誰かに言いふらされたりしたら事だしなぁ…と思うと根負けして鞄との間から体をずらし)
んじゃあ…誰にも言わなきゃ…良いから。
いい、誰にもこれ言っちゃダメだぞ?
(鞄を引きずり出すと、少年の前に置き、あとは好きにさせると言う様に手を離して)
二人だけの秘密…どーせ下着なんかも見たんだろうけど、これはまた別だからね?
(とそれを玩具にするかのように少年の後ろに座り一緒にジッパーを開けていく)
【んー、やっぱり遅いよね。30分も掛かっちゃった。】
【こんなのでも問題ない?展開も遅めだけど…】
【楽しめてるならいいんだけど】
うん、ちょっと!
("ちょっと"の分を少しばかり強調して言う)
うんうん、言わないよ!
(頭を縦に振って答える、その表情は嬉しそうなものに)
大丈夫、絶対に言わない!
(わくわくとしながらベッドの下から引きずり出される鞄を見つめる)
(ジッパーが開かれるのを視線で追い、鞄が開かれると先程見たバイブが目に入る)
(さっそくそれを手にとって)
じゃあまずこれ、これってなぁに?
これって、えと・・・おちんちん、だよね?
僕が知ってるのとはだいぶ違う気がするけど。
他にも同じようなの入ってるの?
(手に持ったのを置いて、次の入れ物を取り上げる)
リモコンと・・・タマゴ?
(取ったのはローターだが、使い道はさっぱりわからない)
(タマゴ状の部分を持って、つなぎ目から開くのかと引っ張ってみるが開きそうもない)
なんだかよくわかんないや。
(ローターからは早々に興味を他に移し、次の獲物を漁る)
糊みたいなのと、こっちは・・・ふにゃふにゃしたのに穴が開いてる。
(ローションとオナホールだったりして)
うーん、どれも変な形のばっかりで何に使うかわかんないや。
お姉ちゃんは使い方知ってるんだよね?
(手にオモチャを持ったまま美穂の顔を見る)
(ちょっと見るだけのはずが、好奇心は益々増して、実際に使っているところも見てみたくなる)
んー、ちょっとだけ・・・ちょっとだけ、どうやって使うか教えて?
【んーまあ1時間経ってもレスがなければ諦めるかも?w】
【それくらいのつもりだからあまり気にしないでね】
【そういえば容量的にもレス数的にも次スレが要る頃だよね】
【余裕なさそうだし、僕が立ててみようか?】
【もし立てるなら、
>>1に前スレと避難スレのアドレス入れたらいいかな?】
【一時間ってw…ボク並だなぁ。】
【うん、それじゃあスレ立てお願いしちゃおうかな。】
【その間レスを用意してるから。】
【そろそろ夕食時の気もするけどそっちは大丈夫?】
【こっちは問題ないけど…。】
【それじゃスレ立て試してみるね】
【夕飯は6時頃にでも食べにいくかも】
【今の調子でいくなら、レス待ちの間に行って戻れると思うから大丈夫】
966 :
名無しさん@ピンキー:2010/11/23(火) 17:38:09 ID:xJ/aZFmF
ノシノシ
>961
【よしっ。よく出来ました〜(チュッチュッ】
【んじゃあ続きの投下しておくね】
ちょっとだけぇ…?
ホントかな…。
(そして興味が沸いた物を一通り取り出してから質問が飛んで来て苦笑する)
ん、そうだね。じゃあどう使うかもちょっとだけ教えてあげる…。
(まずはバイブを取り上げて見せて)
そう、これはおちんちんだよ。使い方は後でね?
次にこれ、これはローターって言うんだ。こうして…
(と振動する部分を少年の胸に当ててスイッチを入れて、そこで振動させて驚かせて反応を楽しんで、そして次へ)
ローションとオナホール…これはねさっきのおちんちんと…。
(と組み合わせて行為を全部ニセモノで置き換えたようにしてしまい、ずっぽ、ずっぽんと穴を抉る様子を見せて)
こうするんだよ…ホントは色々違うんだけど…どういう事だか分かるかな?
…ふふ、ちょっと説明したけど、これでいい?
(とからかい半分に言葉を掛けて、少年の目の前でズコバコさせながら返事を待つ)
やったぁ!
(オモチャを持ったまま無邪気にばんざいする)
やっぱりおちんちんなんだ、でもおっきいよねぇ・・・。
(自分の股間に視線を落とし、更に父親のものなど思い出してみる)
ろーたー?
わわっ、すっごい音。
(まさか音が出るとは思わず驚く)
震えてるし、あ、ちょっとくすぐったいかも。
(服越しに胸に当てられるとその震動がくすぐったく小さく身を引く)
へー・・・変なの。
(用途まではわからず興味深そうに見つめている)
ろーしょん、おなほーる・・・。
(美穂の言うそれの名称を繰り返す)
おお!ちっちゃい穴に入っちゃった。
(オナホールに開いている小さな穴がバイブでぐにーっと広がり、入ってしまう)
(その様子を食い入るように見ている)
へー・・・そうやって遊ぶんだ?
(驚きはしたが面白さがいまいちわからないといった様子)
ちょっと貸して。
(合体中のそれを美穂の手から渡してもらい、自分でもズコバコと動かしてみる)
うーん、やっぱりわかんない。
(それで何が面白いのかさっぱりと首を捻る)
そういえば。
(ふとバイブにスイッチがあることを思い出し、カチっとオンにする)
(するとオナホールの中でバイブが震え、さらに先端がぐにぐにと動きはじめる)
うわぁ・・・なんだかすごいことになってる。
(柔らかいオナホールが形を変えのたうつように蠢く)
(これらが何か、本来の意味をしっていれば見ているだけで唾を飲んでしまいそうな光景に)
これってほんとにこうやって使うの?
(ホントは色々違うんだけど、と言っていたのがひっかかっている)
違うんならちゃんと使ってるところ見てみたいなぁ。
(聞こえるように呟く)
【わーい、褒められた(照】
【それじゃそろそろご飯いってくるね】
【また後でー】
【行ってらっしゃーい】
(声を聞くと後ろから抱きつき、動いているバイブを止めて耳の側で囁く声を聞かせる)
ふふ、それじゃどうするか教えてあげよっか…?
秘密にしてくれたらだけどね…
(そういうと首筋にちゅちゅっとキスをしながら手から取り上げたバイブを下ろし、もぞもぞと子供のズボンの前を撫で回す)
おちんちん、ここにもあるよね?玩具の代わりに使ったら…どうなるのかな?
(にやぁと笑うと、ね、こっち向いてと囁き唇にキスをしようとする)
【むぅ、なぜか筆が進まず…。】
【嫌いなシチュじゃないんだけどなぁ。】
ん。
(後ろから抱きつかれると身を預けるようにして)
うん、教えて、お姉ちゃん。
ちゃんと秘密にするから。
(答えつつ後ろを振り向こうかというところで首筋に柔らかい唇が押し当てられる)
うわ、お姉ちゃん、くすぐったいよ。
(驚いたすきにバイブは手から取り上げられてしまう)
ええ?ちょ、何するの?
(ズボンの前を撫で回され、それがどういうことかわからず慌てる)
(逃げようにも抱きつかれていてどうにもできない)
う、うん、あるけど、なんで?
おもちゃの、かわり?
(おもちゃというと、先程のおちんちん・・・バイブとオナホールのことが思い浮かぶ)
(おちんちんをオナホールに突っ込む、ということかと考え至る)
う、うん。
(言われるまま振り向けば、美穂の顔が目前に)
(あまりに近かったため驚いて目を大きく見開いてぱちぱちと瞬きをする)
あ・・・。
(そして同時に短く声が出、口は軽く開く)
【ただいま、っと調子悪い?】
【無理そうなら遠慮せず言ってね】
【僕の方は時間が許す限りはできるから】
【んー、このまま続けるよりも後日続きをした方が良いかもしれないねえ…。】
【後日ってのが週末以外なさそうなんだけど…。】
【えっと、今週末空いてる?】
【じゃあ一旦凍結して、後日再開ってことにしよっか】
【今週末なら大丈夫だよ】
【土曜に予定が入ったら夜8時か9時以降ってことになるけど(なければいつでも)】
【日曜はいつでも大丈夫、多分】
【それならこっちも同じ位の時間が空いてるよ。】
【土曜日の夜9時からでいいかな?】
【あ、ボク凍結中でも待機しちゃうんだけど、それでもいいかな?】
【最近は毎晩出てくるほどじゃないんだけど…。】
【うん、それじゃ土曜の夜9時ね】
【凍結中の待機のことは知ってるから気にせずにどうぞ】
【ダブルブッキングには気をつけてねw】
【それとトリップつけとくよ】
【あはは…。大丈夫のはず…大丈夫…メモ、取っとこうかな、最近ちょっとアレだし。】
【と自虐ネタにしたところで退散するよ。】
【それじゃあ土曜日の9時からお願いね?】
【お疲れ様でしたノシノシ、】
っ【次こそはもっともっといいロール回してあげるんだからッ】
【気楽に気楽に〜♪】
【それじゃおつかれさま、土曜日楽しみにしてるね】
時々このスレをROMらせてもらっている者ですが、少し思ったことがあるので書き込みさせてもらいます。
勘違いして欲しくないんですけど、アンチとかじゃなくて、むしろ美穂さんのファンです。
エッチなセリフの語彙とか、豊富なエッチシチュエーションとか、ある意味ちょっと尊敬していたりしますw
で、本題なんですけど……
美穂さんってどんなエッチでもイケそうな、懐の深いイメージがあるんですが、意外と細かなところにNG項目があったりもするじゃないですか。
一応
>>2のキャラプロフでもNG項目は挙がってますけど、実際にはもっと細かなものがあるように思うんです。
そういったNG項目を
>>3なんかにまとめておいてもらえれば、参加者さんと趣味が折り合わなくてお断りせざるを得ないって状況も減るんじゃないかなぁ…と。
今のNG項目でも、エロオヤジ、とかお尻の人とかありますけど、個人スレに分離する前はエロオヤジって感じのキャラとの濃厚なシチュも楽しんでいた
ように思いますし、それが何でNGになってるのかなぁ…って言うのもあって。 後、お尻の人、っていうのはアナルセックスはNGってことなんでしょうか?
私怨じみた荒しとかも多いこの場所で、これだけ長く遊んでるわけなので、色々なことがあってNGが増えていったんだろうとは思いますが
だからこそ、そうしたNG項目をまとめていただけると、これから参加してみたいと考えている私みたいなROMにとっては大変ありがたいのです。
いきなりの長文で、しかも面倒な要求をしてしまって申し訳ありませんが、一度検討してもらえると嬉しいです。
最後になりましたけど、これからもがんばってください。
【こんばんは、時間だから待たせてもらうね】
【こんばんわ、今日はちょっと頭が回りそう。それじゃ今夜もよろしくね?】
ふふ、可愛いなぁ…んんっ…ちゅぅぅ…ちゅぅ…んん…。
(軽く開いた唇を優しく奪い、ゆっくりとねちっこく、そして少しずつ貪欲に唇を奪っていく)
ん…キス、しちゃった…///
初めてだった…?
(声を掛けながらもズボンの前を撫で回し、秘密だからね…?と再度確認しながらズボンへと指を掛けてゆっくりとおろし始める)
怖い、かな…?怖くなったら言ってね?
してる事を止めてお姉ちゃんがぎゅーって抱きしめてあげるから…。
(息使いも十分に分かる程迫った耳元に囁きながら男の子をあやし、そして淫靡な世界へと引き込んでいく)
ふふ、あのおちんちんみたいに大きくなるかな…?
んんっ!?
(無防備な唇を奪われ、抵抗もなにもないまま、目を白黒させる)
き、す・・・あ、僕、ちゅーしちゃったんだ。
(突然のことで実感がない様子で呟く)
うん、初めて・・・。
(そう言ってぼーっとしたまま自分の唇に触れてみる)
(柔らかな唇の感触の余韻がまだ残っているような・・・)
大丈夫、怖くなんかないよ。でもちょっと恥ずかしいかも・・・。
でもお姉ちゃんなら、恥ずかしいの我慢するよ。
(人にズボンを脱がされるなんてことは、もっと小さい頃に着替えを親に手伝ってもらっていた時以来で)
(しかも脱がされる相手が美穂であれば、恥ずかしさも増してしまう)
え、僕のもあんなになっちゃうの?
(美穂の言葉を聞いて不安になる)
(当人のおちんちんはまだ皮をかぶっており、素での大きさはバイブには程遠い)
【改めてこんばんはー】
【よろしくおねがいします】
【おちんちんは皮を剥かれて、その後弄られて・・・どれくらい大きくなるのがいいかな?】
【歳不相応なサイズになっちゃうのがいい?】
【それとも子供おちんちんをかわいがる?】
ふふ、キミの初めて…貰っちゃった♥
恥ずかしいならボクも一緒だよ。だから、心配しないでね。
(ペニスを見ながら微笑み、ゆっくりとソレを直に撫で回し始める)
うん、お姉ちゃんがねそれくらいにしちゃうの…。
でも心配しないで、凄く気持ちよくしてあげるから…♥
(くすっと微笑むと、触れるだけと言う感じに優しく撫で回しながら)
立ったままってのも疲れるでしょ?お姉ちゃんのベッドに腰掛けて、こっち向いて?
(気持ちよくなるまでナデナデしてあげるから…♥と淫らに微笑み、幼い相手に今まで見たことも無いような淫らな女の顔を見せて囁く)
【不相応なサイズの方が好きだけど…。弄ってたら普通にそこまで大きくなるんじゃちょっと説得力に欠けるよね。】
【もっと大きくしたいか聞いて、薬とか取り出すとかどうかな?タマタマの方まで大きくして、絶倫チンポ付き精液タンクにしてあげたいなぁとか♪】
お姉ちゃんも恥ずかしいの?
それならお相子だね・・・へへ、ちょっと安心した。
(はにかんだ笑顔を浮かべて言う)
お姉ちゃん、なんだかむずむずするよぉ。
(おちんちんを直に弄られ、今まで感じたことのない感覚に襲われ不安げな声をあげる)
あんなにされちゃうんだ・・・。
(ちらりと転がっているオナホの中に突っ込まれているバイブに目をやる)
(自分のおちんちんがあんな巨大なものになるのかと思うと怖くも思え)
う、うん・・・お姉ちゃんを信じる。
(触られても嫌がることなく、すっかり身をゆだねている)
うん、わかった。
こうした方が、いいのかな?
(言われるままベッドに腰掛け、一瞬の躊躇の後、美穂に向けて足を開く)
【やっぱりそっちのが好きなんだねー、ってわかってたけどw】
【じゃあお姉ちゃんの希望に沿っていく感じで】
【欲を言うとバイブやオナホや他おもちゃの出番も欲しいかな】
【なけりゃないでおっけー】
うん、あんなにしちゃうの…ぶっといのでゴリゴリされるの好きだから…♥
(足を開かれると、もう自分に従って居る相手に赤らめた顔と微笑みを浮かべながらその足の間に入って行き)
(腰を引き寄せながらペニスにキスをして、ゆっくりとモノを開花させようと舌と口内で刺激を与え始める)
んぅ、んん…ん…
(にゅる、にゅるん、とまだ柔らかい物をいたぶりながら愛撫し、硬くなってくるまでじっくり時間を掛けて刺激を与え)
(中性的な顔を見せ付けながら丹念に愛撫を続ける様子を見せ続け、こちらに視線が向けられると恥ずかしそうに顔を赤らめより積極的に愛撫を始める)
【うん、じゃあ…途中まで大きくしてから薬漬けオナホに突っ込んでとかかな?】
【薬漬けフェラでもイイけど…】
【こっちも了解したよ。】
【デカマラの準備が出来てから、バイブを渡して優しく突っ込ませてキミにこっちの準備をさせたりとか、オナホでオナニーさせたりとかしたいし。】
【ただ…そうするとかなり長引きそうだけどねw】
【ボクもしてみたいから、そういう流れでいいかな?】
そ、そうなんだ・・・ゴリゴリ・・・。
(おちんちんで"何"を"どうする"のか、具体的にはわからない様子)
あっ、お姉ちゃん、おちんちんにちゅーなんて、汚いよ。
(足の間に入ってきた美穂がどうするのかと固唾を呑んで見守っていたが、)
(顔を近づけ唇を寄せられれば慌てて言葉で制止しようとする)
(その言葉を掛けるとほぼ同時におちんちんにキスを受け、続けて刺激を与えられていく)
あ、あ・・・にゅるにゅるしてるよぉ・・・。
(唇と舌の、唾液で濡れ生温かい感触に身悶えする)
(未熟なおちんちんは皮を被ったまま少しずつだが刺激に応じてかさを増す)
(しかしその大きさはまだまだ歳相応といったところで、バイブには及ばない)
【うん、僕もそれでいいよ】
【ローションとお薬たっぷりのオナホを被せられて、それを取る頃にはすっかり普通じゃないくらい大きく・・・とかかな?】
【取るまでにオナニーさせられちゃうのもいいかも、お姉ちゃんもバイブで一緒に】
【手の動きをお姉ちゃんの動きに合わせてみたりね】
【柔らかいオナホをはちきれんばかりに膨らませる位のデカマラをしごいてたりとか…】
【ふふ、無意識に突き上げたり手と腰の動きをそろえて、イキそうになりながらバイブでこねくり回されたりしてみたいな…///】
【というところでそろそろ体力が…orz】
【むぅぅぅ…明日とか空いてるかな…。】
【ありゃりゃ、限界きちゃったんだね】
【しばらくレス待ちの時間があると思って油断してたらレス遅くなっちゃった、ごめんなさい】
【明日は何時くらいがいいのかな?】
【そうみたい、ごめんね…。】
【大丈夫、眠くなり始めた感じだから今すぐ寝落ちたりはしないはず。】
【んー、夕方の5時ぐらいから出来そうなんだけど…それでいいかな?】
【じゃあ明日はそれくらいにまた覗いてみるよ】
【リミットは11時〜0時くらいになると思うから先に言っておくね】
【ん、おっけー】
【それじゃあ、また明日ね。】
【今日もお相手してくれてありがとうノシノシ】
【うん、おやすみなさい。また明日ね】
【そろそろ時間かなっと、待たせてもらうね】
【スレの容量もレス数ももうすぐいっぱいだぁ】
【うぅう、待たせちゃったねゴメン。】
【レスを用意するから待っててね?】
【こんにちは、今日もよろしくおねがいします】
【ゆっくり書いててね】
>984
汚いけど、気持ち良いでしょ?
ふふ、もっともっと気持ちイイ事教えてあげる…オトナになるためにね?
(ぺちゃりぺちゃ、と音を立ててペニスを貪って見せ、淫らな顔で時折見上げながら優しくゆっくりと開花させていく)
(まだ皮も剥いたこともなさそうなちんちんに優しくしながら制服に包まれた胸のサイズを改めて意識させるような構図のままじっくり時間を掛けて嬲り)
(意識的に足に胸を押し付けたり擦り付けたりして、子供の中の「男」を目覚めさせようとする)
ふふ、まだまだ大きくなるかな…どうかな?
無理しないで付き合ってね?
痛かったり気持ち悪かったりしたら、言ってね?
(そう優しく話し掛けると、再び見せ付けるように皮を被ったペニスの先にチュッとキスをして、)
(その後口を大きく開けて肉棒から玉袋まで一気に飲み込み下でかき回しながら小さなペニスを嬲り回す)
>993
【こちらこそよろしくっ♪】
【次スレもあるし大丈夫だよ。】
う、うん、よくわからないけど、多分気持ちいいんだと思う。
(初めての感覚に戸惑いながら、これは気持ちいいんだと自分に言い聞かせるように)
(舌で撫でられ、唇で扱かれるうちに先端が徐々に綻び)
(皮のすきまからピンク色の亀頭が少しだけ顔を覗かせる)
あ・・・お姉ちゃんの・・・当たって・・・。
(少し視線をずらせば足に押し付けられている大きめの胸が目に入る)
(見る前から感触はあったが、目で見てそれを認識すればその感覚ははっきりしたものになる)
わ、わかんないよ。こんなこと、初めてだし。
(自分の身体が未知の変化をしていくのに不安がないわけはなく、声は少し震えている)
うん・・・でもできるだけ痛くしないでね。
ふあぁ・・・お姉ちゃんに、おちんちん食べられちゃってるみたいだよぉ。
(生温かい口に包まれ、おちんちんがすっかり見えなくなってしまう)
(しかし見えなくても口の中で舌によって撫で回されるのははっきりわかる)
(口内で少しずつ体積を増しながら、先端も皮が徐々に緩み大人の形へと近づいていく)
ん?…ん、ちゅぅぅ…んんん…。
(曇った返事を返しながらペニスを嬲り続け、当っているといわれたものが何か理解するとくわえ込んだままでわざと胸を押し付けて)
(そのバカみたいなサイズと感触を細い棒のような足に押し当てそれから話をするために口から小さな逸物を離す)
うん、痛くしないから、でも痛かったらゴメンね?
(はあんっ、と息を漏らしながら小さくとも大きくなろうとしているものに口を当ててちゅっちゅっと小さな茎にキスをして、少年の足をゆっくりと広げながらより根元の方まで舌を這わせていく)
ん、剥けて来たかな…こうしたら、痛い?
(皮が解れ濃いピンク色の中身が見えてくると、そこを舌先でちろちろと擽って反応を見て)
イけるかな…?
(ちろちろと周囲や皮の方を擽りながら、時折中を舐める感じを繰り返し。まだ快楽に直結しない様子を見守りながら焦らずに攻めていく)
【この様子だと、逆に子供ペニスの方が美味しそうかなぁとか珍しい事を言い出す自分が…w】
【小さなペニスをローターで刺激させながらお姉ちゃんのオナニーの手伝いさせて、試したら小さすぎて(短いから)入れるのも大変なのを自分でしごかせて】
【射精だけでも中でさせたりとか…?】
【あ、もちろんそんなんじゃ満足しないだろうから、その後に薬を使ってデカマラにしてもう一度とか…ふと思いつたりして。】
【そこまで長引かせるのもアレだと思うんだけど…。】
うん・・・お姉ちゃん信じてるから、大丈夫、多分。
(でも痛かったら嫌だなぁと思いながらも、今は気持ちいい?ので止めることはしない)
んっ!?
い、痛くないけど、びりってしたよぉ。
(敏感な皮の中身に触れられると腰を跳ねさせる)
それ、されると・・・頭がの中がちかちかするみたい。
(まだ快感とは受け取れないその刺激に戸惑っている)
はあ、ん、おねえ、ちゃん・・・なんだか変な感じがするよ。
嫌じゃないけど、おしっこを我慢してるときみたいな、でもちょっと違うような。
(まだまだ射精に至ることはないが、むずむずと腰の辺りに未知の感覚が生まれてきている様子)
【ここでイっちゃったらいけないかな、と慌てて最後の一文付けたしw】
【お姉ちゃんのオナニー見ながらっていうのもいいなぁ】
【それで出そうになったらおちんちん押し付けて、先っちょだけでも中に埋めて・・・びゅーって】
【思いついたら遠慮なく言ってね、何かあったら僕も言ってみるから】
ん、じゃあもうちょっと鳴らしてからの方がイイかな…?
(はむっと咥え、口内で上を向かせた肉棒に涎を掛けて、ん、んんぅ…と茎の方を嬲りながら涎が敏感な部分を濡らしていくのを待ち)
(再び舌先を押し付けて優しく刺激して様子を見る。)
ん……あ、出ちゃう…?
(声を聞くと微笑みながら話し掛ける)
んっ、ちゅぅ…それはねおしっこ以外のが出るんだよ。
せーしって言うんだ、ここを弄り回しているとね…ビューって出ちゃうんだよ?
だから、我慢しなくていいよ?
(再び外から与える刺激に切り替えながら話し続け、愛撫で高ぶっている体を子供の股間に寄せて、それからもっと興奮させようと少しずつ制服を脱ぎ始める)
ん、あ…熱いから、脱いでいいよね?
女の人の体…ボクのでも興奮するかな?
(ペニスにほお擦りしたりしたせいで唾液が顔にまみれているのも気にせず話しかけ、火照った体を見せ付けるように少しずつ服を肌蹴させて行く)
下着興味あるんでしょ?……中身は?
(そう問いかけながら問答無用で肌をまずは肩と胸元から晒し始め、ちらちらと黒いレースのブラをみせながら焦らすように時間を掛けて脱いでいく)
【中に出した、って実感はないかもしれないけどね。】
【お姉ちゃんに言われた通りに、半ば衝動的にしちゃった…とか。】
【出してから赤ちゃんできるんだぞとか脅されるように言われるけど、逆に赤ちゃん作ったらお姉ちゃんは君のモノって言って反応を見たりとか。】
【それでもっとしたい→薬で増強とか?】
【うん、もし何か思いついたら言ってね?】