笹野 美穂 ◆pLEpdPcHGYと色々するスレ3
笹野ってどんなやつ?ってのはこれを見るべし。
【名前】笹野 美穂(ささの みほ)
【性別】女の子
【年齢】16
【職業】高校二年生、部活は水泳部
【3サイズ?】身長は170あるかどうか、バスト110超(最近またちょっと大きくなりつつある)ただし、ウエストやヒップはやや太い感じ、運動していると言う割には少し下半身が重そうに見える
【容姿】つんつん頭で黒髪、西洋人のような突き出した異様な大きさの胸以外は優良健康児(女?)。夏には競泳水着の形にくっきり日焼け
実はパイパン、お乳とか、フタナリのおぷしょんも有る(ただし、何度もそういうシチュすると中の人が飽きるかんじ。)乳房は大きいが乳首は小さい。
【性格】ボーイッシュだが男相手の人付き合いに関してはガサツで男に下着を見られたって構わない、など女の子の欠片も無い仕草をする。
しかし、本人はスタイルのアンバランスさ(胸はでかいが腰や尻は普通以下のスタイル)から来るコンプレックスで男の子との付き合いは慎重、ただし心から優しくされると懐く。後、ボク女だったり…。
個人的には子供の筆卸しなんかも好きで周囲に住む幼い男の子達は手をつけてるとか…。
【経験】着々と経験値を稼いでいます。前と後ろと胸と…手と口と…えっと…妊娠とか人外相手以外なら大抵は…///
【希望プレイ】年齢関係なく大事に思ってくれる表現が有るなら大抵OKかな?ソフトSM系や痴漢と言うのも興味があったり…。ストーリーがあるほうが好き。最初はこっち優位だとボクらしく出来るかも?雑談だけでもOK。ムードがないエロオヤジ系はなんか駄目みたい。
あと、お薬で増強(胸とか逸物とか…)とかショタも程よくエッチなおじさんも好き。
【NGプレイ】四肢を欠く行為、過激なSM、虐待、強姦、複数相手(これはうまく出来るかどうか分からないから、練習台になりたいならぜひ) エロオヤジ相手のプレイと雑談、あとお尻の人
【参考資料】
ttp://okms.h.fc2.com/miho.html ttp://okms.h.fc2.com/sasano_miho.html ttp://okms.h.fc2.com/sakura3.html 前々スレ
笹野 美穂 ◆pLEpdPcHGYと色々するスレ
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1245931224/
前スレ
>>771 (美穂さんに抱きつくと、またぴくりとペニスが震えた。
その衝撃で先走りが数滴、床に落ちて跡を作る。
久しぶりの美穂さんの感触に、思わず胸を優しく揉む)
おねーさんたちが、たくさん……?
……ああ……居たけど……全然足りなかったんです……。
(Tシャツの前を捲ると、そこにはそこには正の字が書かれてあった。
黒光りしているものを撫でられると、少しだけ腰を引く)
せーえき……止まらなくさせるの……?
うん……いいよぉ、ご主人様……たくさん満足させてください……。
(既に淫乱な顔をしており、膝をついて懇願する。
そして、自分のお腹にマジックで書かれている正の字を示すように、その付近を撫でた。
「イカせた数→ 正正正正正正正正正正正」と、美穂さんが紹介した数よりも多い字が書いてある。
いや、その数さえも、正の字が重ねられているため、正確な数はわからなかった。
実は背中にも「種付けした数」として、同じほどの数の正の字が書かれてある)
はい……わかりましたぁ……。
(そう言うと、左手で自分のものを扱き始める。
むくむくと大きくなるものの……それは大きくなるだけで、射精しそうな気配がない)
僕は……もう、自分の手じゃイケません……。
ご主人様、激しく犯して……精液を搾り取ってください……。
(カメラが回っているにもかかわらず、一秒で二往復するぐらいのスピードでペニスを扱く。
しかし、それでも精液が出そうな気配はなかった)
ご主人様……ご主人様も、絶対満足させます……!
だから……だから、出させてください……!
もう、一週間、イッてないんです……!
(媚薬を見ると、今すぐほしいといった具合で手を伸ばす)
【本スレが容量オーバーで書けないって言われちゃったので次スレー】
【避難所にも書いたけどこちらにも書き書き】
【はーい、わかりましたー♪】
【道具っぽく、回数書いてみました】
【眠いので即死回避だけ〜】
【詳しくは避難所を見てね〜】
【向こうに投下したレスは後でこっちに持ってきます♪】
【と言うわけで10レスまで即死回避〜】
>>6 【確かに……ここは60行書けますから、1000行くのは逆に難しいかもしれませんけどね】
【とりあえず即死回避を手伝った後で落ちようと思います】
【美穂さんの都合は、ここのスレを見たらわかりますよね……?】
【最近のスレは行かなかったからなぁ…】
【まあ、ここ十数回はなんか久しぶりにレスが長かったような…。】
【うん、10まで行ったら落ちてくれれば良いから〜】
【こっちも挨拶して落ちるし。(向こうに書いたのは後でこっちに上げとくからね?)】
【待機しているときとか?次の解凍の日にちのコト?】
【それなら問題なく分かると思うけど…。】
【んー、僕の場合は……どうしても長くなってしまうんですけどねー】
【わかりました、多分次の美穂さんのレスで10になりますね】
【ちょくちょくここを覗いてみて、美穂さんのご都合を伺いつつ、解凍の日を決めたいと思います】
【ではでは……次回を楽しみにしております】
【お休みなさいませ】
【うーい、いるときは声をかけてくれれば良いから。】
【前みたいにちょっと続ける気にならないときもあるかもしれないしorz】
【と言うわけでスレ立てお疲れ様でした。】
【ボクも寝るね〜じゃあまたたのしもーね、お休みなさいノシノシ】
【こんばんわ〜、今日は続きのレスの投下だけ〜】
【避難所に落としたやつね。】
【んー、次に会えるまで置きレスで続けるってのもいいかもなぁとか言い出したりして…】
(シャツをめくり上げ撫でたその箇所に殴り書きされた正の字を見て微笑み、今日もこんなにイかせたんだ…と囁き)
(浅黒いモノには似合わない白い肌を見て、ご主人様に見られビクビクと震えるモノにも目を向けて、くすりと微笑む)
(すごい勢いでシゴき、硬く反り返らせながらおねだりする相手に微笑み。その痴態をあざ笑うような雰囲気すら見せてから突き出された手に媚薬の詰まった針のない注射器を渡す)
んふふ、このクスリの強さをカメラに見せ付けて?
その後で一週間ぶりの射精をさせてあげるからぁ…♥
【こんばんわ〜】
【今夜もぶらぶら待機しちゃうぞ〜】
【んー、今夜はちょっと強引に責め立てられたい気分かなぁ…】
【公衆便所で文字通り公衆便所になってるボクを見て、人気が無くなった所で出てきた小学生の相手とか…そういうのしたいなぁ。】
【壊れかけのボクと周囲に漂う媚薬の香りでよく分からないうちに性的に興奮して前の人がしていた行為を真似て、手錠なんかで拘束されたままの大きなお姉さんを我武者羅に犯してくれるような子はいないかなぁ…。】
【なんて♪】
【無論それ以外のシチュも待ってるからね〜よろしく】
【せっかく、笹野先輩が待機してるのに、メス豚扱いしてもらえるのに、時間がないなんて・・・(涙】
【先輩に、ステキなお相手があらわれることを、お祈りします・・・】
【一言落ち、です・・・】
【あ、椎名さんだぁ…♪】
【むぅ…メス豚ちゃんにしてあげたかったなぁ。フェラチオとお尻、使う約束だったもんね。】
【お疲れ様でした〜】
【ま、ボクもあまり時間ナイけど。引き続きた待機中〜】
あまり時間がないなら待機するなよ。
ただでさい遅レスなんだからさ
【誰も来ないか〜、ほんじゃ今日もこのへんでノシノシ】
【こんばんわ〜】
【と言うわけで、きょうもたいきー】
【希望のシチュがあったらおしえてね〜】
【こんばんはー】
【こんばんわ、名無しさん。】
【どんなシチュをご希望ですか?】
>>19 【こんばんは笹野さん】
【相関モノ希望です】
【近親相姦ってことかな?】
【お兄ちゃんとか、お父さん?それとも弟かな?】
【まあ、ボクは女の子相手でもイケる口ですけど。】
【詳しいシチュエーションになにか希望はある?】
>>21 【近親相姦ですかね】
【…もし笹野さんが許せるなら母子相関…どうでしょうか(笑)】
【お兄ちゃんか弟を希望します】
【笹野さんがリードで、お願いします】
【笹野さんが欲情しちゃって兄か弟とエッチしちゃう】
【or兄か弟が欲情しちゃって笹野さんにエッチしたいとオネダリしちゃう】
【んー、そこまではw】
【リードして欲しいって割には、そっちから声をかけてもイイんだ?】
【いつもはちょっと強情な弟がボクの下着でたっぷりと抜いている所に帰ってきて…とかどう?】
【まだ毛も生えてない小学生なのにボクの日々の行為に中てられて、興味津々でボクの部屋の媚薬を飲んでしまって、もう止められない欲望を見せつけながらオネダリして欲しいかな…。】
【どう?】
【突然で申し訳ありません。辞退します】
【ちょっと回線が重いみたいでエラーが…orz】
【シャットダウンします…】
【うーい、お疲れ様でした〜】
【ボクは引き続き待機してるね〜】
【んー、それじゃこのへんで〜】
【ノシノシ】
【こんばんわ〜】
【今夜もごろごろ待機してるね〜】
【ぷはぁ、さすがに誰も来ないかぁ…ほんじゃ今日はこのへんでノシノシ】
【んふふ、こんな時間に来ちゃった♪】
【それじゃあ、懲りずに待機しちゃうね?】
【おじさんでもおにーさんでも、ショタでも近親相姦でも、ボクとしたいシチュエーションがあったら教えてね?】
【あ、もし規制されてる人は避難所の方でレスをくれたら向こうに行くからね?】
【避難所いってきまーす♪】
【ただいま〜】
【せっかく人を捕まえたのにふいにしちゃった…orz】
【ふぅ、それじゃこのへんで〜ノシノシ】
【夜も懲りずに待機っ】
【と言うわけで興味があったら声をかけてね?】
【避難所も見てるから…。】
|∀・) ジー
|∀・) 前スレ落ちちゃった時、一緒にプロフも消えちゃったけど、メス豚にしてもらって、いい・・・?
んふふふ、こんばんわ。
ボクの椎名さん。
…どんな風にメス豚にしてあげたらいいかな?
それとプロフ持って来ようか?
【もちろんです♪】
【プロフ、再確認させてもらえたらうれしいな・・・】
【今日は、先輩にたくさんご奉仕したいです。で、最後にお尻とか・・・】
37 :
名無しさん@ピンキー:2010/02/13(土) 19:27:35 ID:M6d+vUAu
はい情熱はいりましたー
【名前】椎名 亜矢(しいな あや)
【年齢】15(高校1年)
【サイズ】身長156 78(A)−58−82
【性格】けっこう引っ込み思案。言いたいことが言えずにあとで後悔するタイプ。
【高校になっても水泳続けてるので、泳ぐ時邪魔にならないようにショートにしてます。
染めてはいませんが、プールの塩素でちょっとだけ脱色してます】
【性経験】男性相手には皆無。部活の着替え時間などで友達に胸やお尻を触られたことはある。
【NG】過度の虐待、スカ系、お尻フェチ
【切り貼りしたけどこんな感じかな。】
【前みたいに部活の後でじっくりとかな?張ってるお腹を撫で回しながら…ってちょっちょっなまえwww】
【スレ毎に名前を覚えてくれるopenjaneマジお勧め】
>>37さん
【えっと、あたしは情熱さんじゃありません。前のロールで、次に会えたらお尻の
処女をもらってもらうって決めてたので・・・】
【プロフ、ありがとうございます・・・。って、あたしってなんてバカ・・・(涙】
【名前間違いが不快なのでしたら、落ちますけど、どうされますか・・・?】
【んー別にボクは気にしないけどねぇ…せっかく、おいしそうなお相手が目の前に居るんだし】
【それに、ググっても怪しいのは出てこなかったしなぁ…。】
【お尻ったって入れて欲しいんだし、違うんじゃないかなぁと思うし…。】
【と言うわけで、椎名さんがボクのメス豚で、肉便器になってボクを楽しませてくれればいいかな♪】
【なんてw】
【ありがとうございます(感涙 でわ、部活終了後のシャワー室か、笹野先輩の部屋で
かわいがってもらうって導入ではどうでしょう?】
【どちらか指定していただけたら、書き出ししますので・・・】
【せっかくだし、シャワー室でドロドロになるまでぶっ掛けちゃおうかなぁ…。】
【ご主人様の精液の味を覚えて貰わないと、とたっぷりぶちまけて、汚れた水着を剥いてさらに楽しませてもらおうかな…】
【二人っきりになったのを再度確認してからボクの後を追いかけてきて、ご主人様におねだりをする描写があると嬉しいかな。】
【まあ、ドコから始めるかはお任せします♪】
【分かりました・・・。それじゃ、シャワー室の少し前、水泳部の練習が終わって
みんなが帰り始めた頃から書き出しますね】
【少々お待ちくださいませ・・・】
【はーい♪】
【それじゃあよろしくお願いします】
「それじゃ解散!」
「「「「「お疲れ様でした!」」」」」
(放課後、たっぷり2時間つかっての練習と、後片付け。それも終了して、ミーティング。
コーチの解散の声と同時に、部員達がシャワー室や更衣室に散っていく。あたしは、
少し挙動不審気味に周囲を見渡しながら)
・・・いた・・・。
(お目当ての、笹野先輩を見つける。豊満という言葉を超えるほど膨らんでる胸に、
限りなく平面に近い自分のそれを思い知らされつつ、笹野先輩が一人になる瞬間を
待っていて)
【よろしくお願いします・・・。そして、おねだり描写にたどりつかなくてごめんなさい・・・】
【んふふ、じゃあそんな椎名さんをボクのメス豚に仕立て上げる為に、おねだりぐらい言えるようにしてあげないとねw】
(競泳水着で抑えられているとはいえそれでもまさにウシ乳といわんばかりのモノを揺らし、押し潰されある意味卑猥な格好を自分を見ている椎名さんに無防備に見せながら)
(かなり遅れてみんなの後を追うようにシャワー室へと入っていく。)
(人気の少なくなったシャワー室でも奥まった方のシャワーを使い、ゆっくりと体に付いた塩素を流し落としていきながら追いかけてくるであろう椎名さんを待ちつづけて。)
(あんなに見つめて、またして欲しいのかな…などと以前の行為を思い出すと体の感触やら思い出したついでにミキミキと肉茎が生え始め、水着の下腹部にいやらしい隆起の山脈を浮かべて)
(ふふふ、しょうがないなぁ…などとそれを見下ろしながら自分の体の節操のなさに微笑んで、早く来ないかなぁ…などと思いながら水泳帽を外し、引っ張った水着の中までゆっくりとシャワーで洗い流していく)
【じゃあこんな感じでお返しして、次こそはかな?】
(笹野先輩は、他の部員と一緒にシャワー室へ。やや遅れて、あたしもシャワー室に入る。
御誂え向きというか、あたしが時間を潰すのに都合が良いように、シャワーは全て使用中。
ほどなく、体を流し終えた先輩達がシャワー室から出て行く)
今なら・・・!
(あたしは、慌てたようにシャワー室のドアに取り付き、ドアの鍵を閉める。
そして、笹野先輩が使用しているシャワーの前に立ち)
・・・メス豚ですけど、入っていいですか・・・?
(顔を真っ赤にし、体を震わせながら問いかける)
(ん、はぁ、と気が付かれない程度に息をつき、熱く硬く鉄の様にそそり立った剛直を水着の上から撫で回して)
(ビクビクと悶えるそれに体を震わせる)
(あんなに見てて、もし一人で帰ってたら…更衣室のロッカーを代わりにどろどろにしてあげようかなぁ…なんて妄想していた背中に声がかかりんんぅ、と息を漏らす)
ふふ、メス豚なんだぁ…♪
イイよぉ…ボクの体、洗って…ぇ…♥
(ガチガチとそそり立った物を窮屈そうに撫で回すと、肩紐を下ろして背中を向けたまま水着を腰に丸めるように下ろしていく、そしてシャワーの前に入ってくる身長差の有る肉便器を抱き寄せようと手を上げて)
(シャワーを浴びている体とその背中越しに肉の杭を見せ付ける)
んふふふ、早く…誰かに見られたらみんなの玩具だぞぉ?
(中性的な顔を綻ばせ、肉の杭に血管を浮かべながらそっちの方に華奢な体を抱き寄せ、耳元で囁く)
今日もオマンコでしてくれるの?…それとも手かお口?
(焼け爛れた鉄という感じのそこの体温を感じさせながら体を密着させ、胸や下腹部を撫で回してメス豚の様子を確認しながら、)
(まるで肉食獣の様にぎらついた目をして真っ赤な顔をしたメス豚に囁く)
ねえ、どうされたい?
(ぐりっと腰を押し付けて、おねだりするように促すと、薄いお尻に剛直の茎を押し付ける)
(シャワーの音と一緒に聞こえてきたのは、イイよぉって言葉。それに背中を押されるように
カーテンをめくって中へ。そこにいる笹野先輩は、すでに水着を脱いでいて)
先ぱ・・・、えと、ご主人様がよかったですか・・・?
(言葉の途中で、先輩に抱きしめられる。二人を隔てているのが、あたしの水着一枚。
その水着越しでも、女性にはついているはずのない熱の塊があたしのお尻を圧迫しているのが分かり)
見られるのは、困ります・・・。だから、えっと・・・。
(囁くというより、扇動するという方が正しいような先輩の言葉に、ドキドキしながら
両手を背中に回して肉茎をそっとつかみ、なれない体勢のためにぎこちなく手を
上下し始める)
手と口、両方でしたいです・・・。
(両手でしごき続けながら、体をひねって先輩の前にしゃがもうとして)
ふふどっちでもいいかな…ご主人様ってのも悪くないけど…。
椎名さんが好きなほうでイイよ?
(グリグリと尻や背中に押し付け、先走りが垂れるたびに卑猥な香りをこすり付けていき)
(その様子に征服感を満足させられたのか微笑まで浮かべ)
(くぅぅう、と音を搾り出すようなうめき声を上げて、扱き始める手つきに身持ち良さそうに悶える)
ん、あぁ…いいよ、手と口で…してぇ…。
(人の体に押し込めるとは言いがたいサイズのモノをしゃがんでいく子の前に突き出し、扱かれるたびにさらに硬くしていく様子を見せ)
(コレで椎名さんをメス豚にしたんだよと言わんばかりに薄い胸に押し付けて、亀頭からぶきゅ、ぶきゅっと濁った音と共に先走りをぶちまける)
はっ、はぁ、はやくぅ…ほんとはねぇ、入れたいの…犯したいんだ…だからぁ、満足させないいとぉ…。
(押し倒して、犯すよ?と微笑んで)
(背中で、粘着質な音が響く。熱と一緒の圧迫感が性感をくすぐって、下腹部に
疼きを作り出して)
それじゃ、お姉さま・・・。って、ウソですよ。
(冗談めかして言ってから、小さく笑って)
やっぱり先輩がいいです。笹野先輩の、メス豚だから・・・。
(あたしを絡め取ってた笹野先輩の手がゆるむ。そのまま向き直り、温かい雨に
打たれながらしゃがむ。そこには、小さい頃両親の情事を見てしまったときの父の
肉茎よりずっと大きなそれが屹立していて)
まだ、無理です・・・。その準備できてないし・・・。
(根元をやや強めに握り、肉茎の中ほどまでしごきながら、先端部分を舌先で
舐めていく。カウパーの苦いようなしょっぱいような味を感じながら、先端部分を
丹念に舐め続ける)
お姉さまかぁ…ふふふ、可愛い服着せてアンアン鳴かせたくなっちゃうなぁ…。
(椎名さんが自分の事をお姉さまなんて読んでイキよがる風景を妄想してか、ほんのり赤らめていた顔をさらに赤く染め)
(椎名さんの手を振り解こうというくらい力強く首をもたげようとする逸物を抑えられながらの舌使いにむずがゆそうに顔をしかめ)
んふふ、そうだよね…っぁ…。そ、そこぉ…ぉおぉ…///
(この女を四つん這いにして後ろから一気に貫きたい、そういう本能の訴えかけるような強烈な獣欲に耐えながら)
(小さな舌先でご奉仕する姿にぎちぎちとモノを太らせ、亀頭のエラを張らせていく)
ふ、はぁ、でちゃう、ボクの種付け精液…っでちゃうぅ…。
(たっぷりと膣肉を精液漬けにして楽しんだメス豚が今度は顔を汚してほしいと言うようにご奉仕している様子を見下ろしながら)
(切羽詰った声を漏らし必死に腰に力をこめ、腰を突き出してびっくりさせない様にしつつもイチモツの限界を伝えるような雰囲気をかもし出す)
かわいい服、ですか・・・。でもあたし、髪短いし、そういった服似合わないと思うんですけど・・・。
(受け答えしながら、むずがゆそうに顔をしかめる先輩の方に顔を向けないまま、
先端部の半分くらいを口に咥えて軽く吸う。その状態のまま、舌全体で丹念に
カウパーを舐めとっていき)
うれしいです・・・。あたしの手と舌で、感じてくれてるんですよね・・・。
出して、いいです・・・。先輩のセーエキ、オチンチンから出る瞬間、見せて・・・。
(先端を膨らませ、ビクビク痙攣しているような雰囲気の肉茎から口を離し、
根元をしごきながら茎の中ほどを舐め始める。時折強く吸い、刺激を与えて)
ふふ、ンじゃあ着てもらおうかな…
可愛いって思ったらたっぷり一晩んンッ!!!
(舐めとられてもイジワルするようにカウバーが噴き出し、口元を汚していく)
(その様子を上から見下ろしながら胸を揺らし、メス豚と自称する子の愛撫に満足そうに微笑む)
そう…かんじ、てるのぉ…。
だすよ、だすよぉ、いっぱいみてえっ…。
みてええっっ…!!!
(茎の中ほどまで舌先は降りてくるのを感じながら、相手に見て欲しいと言うように切なそうな声を上げて、)
(ぶるぶると震える体をシャワーのついたてに押し付けた手でどうにか体を立たせながら、どぷぅっ、と重そうに射精を始め…)
(茎にしゃぶりついた椎名さんの後ろのついたてを何度も叩きたっぷりと濃厚なミルクの香りを漂わせながら茎も震わせ、そのサイズと共に人並み外れた射精を見せ付ける)
ふうぅぅ、んんふうぅぅ…椎名さ…まだ出したりないよぉ…♥///
もっと、もっと…しごいてもらわないとぉ…。
(前みたいに犯したい、そう伝えるように潤んだ瞳を向け、手の中の物を硬いまま脈打たせ、細い指の間でゆるゆると腰を動かし始めて中に入れているように手で扱かせる)
(勢いはゆるくなったものの、まだ黄ばんだ精液を鈴口から吐き出し垂らしながら、ふぅう、ふぅうう、と息をつきほんのりと上気した肌を見せて、ケダモノへと堕ちて行く姿を見せながら、椎名さんの髪へと指を入れて)
はぁ、んあぁ、犯したい…よぉ…。
(手の中の物が汗ばむのを感じさせながら膣での性行為を求める)
【お尻の方に欲しいんですよね?】
【今日はこっちっておねだりしてくれますか?】
一晩・・・。じゃ、あたしは、先輩のメス豚通り越して、セーエキトイレになっちゃうんですね・・・。
イヤだって言ってもセーエキ注がれ続けて、お腹いっぱいになっちゃって・・・、
(自分で言っててナンだけど、想像して怖くなって軽く身震い・・・。でも、そうなってみたい
自分もいて、胸のドキドキがまた少し早くなって・・・)
んんん・・・っ!
(手でしごいてる根元近くを軽く噛んだ瞬間、地下にたまった溶岩が噴火するように
白いセーエキが噴き出して、髪から顔、薄い胸元へと降り注いで・・・)
んっ、や、熱い・・・!
(むせ返るような青臭い精臭の中、呼吸を途切れさせながら呆けている。半分
視点の合っていない目で、射精しても硬さが衰えない肉茎を見つめる。それは、
先輩自身が腰を動かし始めたため、あたしがしごいているように見え)
あたし、も・・・。してほしい、です・・・。
(しゃがんだまま、あまり力の入らない手で、水着の肩紐をはずして、先輩と
同じようにクルクルと丸めながら脱いでいく。水着が腰まで来たところでゆっくり
立ち上がり、先輩に背中向けながら水着を足首まで下ろして)
やく、そく・・・。こっちも、先輩のモノに、して・・・。
(先輩にお尻を突き出しながら、お尻の割れ目に手を当て、お尻の穴を広げるように
見せ付けて・・・)
(どこか期待するようにつぶやく相手ににんまりと笑い。射精の余韻に浸りながら声をかける)
うん、そうだよ…、お腹一杯にして…そして孕ませちゃうの。
豚のようにね…。
(ふぅ、ふぅ、と息を整えながら微笑み、そしていつか必ずそうしてあげると言うように口元をより横へと引っぱる)
う、んんっ、こっち?
(薄い尻肉にぐいっと押し付け、穴を押し広げるメス豚にふさわしいオネダリをする相手に身を寄せて)
あ、ん、んんっ♪…い、いいよぉ…ケツあなでも、せっくす、して上げる…。
(どんなセックスになるんだろうと妄想するだけでモノは反り返り、溜まった精液が今すぐにでも出たいと言うように射精を促す)
こ、んなのはいる、かなぁ…///
こっちの穴、も…処女でキツキツ…なんだよね?
(まるで盛った犬のように余裕のない様子を見せて、軽く突き立てるも太い茎まで入りそうにない小さな穴を見て…ゆっくりゆっくりと亀頭をめり込ませ始める)
う、うぅぅ…早く根元まで、入れたい…よぉ…、お腹パンパンになるまでザーメンで漬け込んであげるね…ン…ぅぅ…。
(締まった尻肉を大きく開き、突き上げると言うよりも押し付ける感じの弱い力で少しずつ時間をかけて杭をくわえ込ませながら、華奢な穴が壊れないように気を使い)
(一回り以上違う相手に大きな胸を押し当て、乳首がビンビンに立っている様子を楽しませたり、相手の胸を弄ったりと、他の部分を楽しみながらゆっくりとゆっくりと直腸の奥まで捻じ込んでいく)
豚のようにじゃなくて、豚なの・・・。あたし、先輩の豚だから・・・。
(お尻の穴に、先輩のオチンチンを押し付けられる。熱い塊が触れた瞬間、
体をビクッと跳ねさせちゃうけど、そのままこちらからも押し付けるように
腰を突き出して)
たぶん、大丈夫、です・・・。壊れるくらい、道具に・・・
(してくださいという前に、先輩が腰に力を込め、お尻の穴を押し広げていく。
思っていた以上の異物感と灼熱感が下半身を包んで)
あ゛っ、う゛・・・! あぁ゛・・・!
(先輩なりに気を使ってるつもりなんだろうけど、オチンチンが奥へと進むたびに、
直腸が悲鳴を上げているようで、まともに呼吸もできず)
痛、ぁ・・・。
(ボロボロと涙をこぼしながら、シャワー室のカーテンをつかんで耐える。長すぎる
オチンチンを根元まで受け入れることができず、三分の二ほど入ったところで
S字結腸の奥に到達してしまう。その間に、先輩は体を前に倒して背中に胸を押し当てたり
胸に触ってきたりしているけど、それを感じている余裕はなくて、浅く早く呼吸を
繰り返しながら、カーテンをつかんでいる手のうち右手を離して、先輩の腰のあたりを
そっとなでる)
はぁ、はぁ…んんんぅ…奥まできたぁ…
(悲鳴を上げる相手の事を気にしてはいたものの、奥の奥まで押し込む事が一番の早道だと思い、丹念に時間を掛けて入るところまで捻じ込んで一段落という感じに息をつく)
ん、は…ふ…良く頑張ったね、ボクの子豚ちゃん…。
(腰の辺りを撫でられると、ぐっと上半身を抱きしめ首筋にキスを与えながらヒクつくモノを感じさせて、)
(直腸を貫いたそのモノをぐぐぐと太らせ、反り返せながら話し掛ける)
ボクのミルク…こっちの穴にも沢山注いであげる…ふふふ、豚穴で我慢して抜いてあげるんだから、肉便器の豚穴ちゃんは気持ちよくさせて搾り取ってくれないと…。と軽くいたぶりながらお尻をぱちんと叩き)
(かなりゆるい動きで相手の痛がり度合いを確認しながら休み休み腰を動かし、キツキツの穴を弄び、モノの興奮度合いを維持し続ける)
(そんな感じで十分かそれとも何分か過ごして、それからゆっくりと腰の動きを早めていく)
ん、はぁ、ん、はぁ…もう我慢できないから…イクね…?
豚ちゃんの…椎名さんの、アナルの処女も…もらうね?
下の穴、全部、ボクの…モノに……んんっ…!!!
(前を犯したときに比べゆるく揺らし、小さな体を貫きながら再度と言う感じに勢い良く射精をはじめ、たっぷりと腸壁を犯し腸内へとどんどんと注ぎたぷんたぷんになるまで精液を注ぎ、溜めていく)
はっ!!、はっっっ!!、でるぅ!!、出るッ!!!
ぐ、う゛、ぅ゛・・・。お、く・・・?
(泣きながら、少しだけ首を回し、先輩の方を向こうとする。しかし、お尻の疼痛のため、
視界の端に先輩が見える程度までしかもっていけない)
がん、ばった・・・? あたし・・・、えらい・・・?
(背中から、先輩の温もりを感じる。メートルをゆうに超える先輩の胸があたしの背中を
包むようにひしゃげて、それと一緒に首に熱い点が生まれて)
がんば、る・・・。あたし、先輩の、にくべんき・・・。
(お尻を叩かれた瞬間、お尻の穴が収縮してオチンチンを強めに締め付ける。
それは、オチンチンを受け入れている括約筋に無理を強要し、お尻の痛みを
増大させ、今まで以上に涙をあふれさせる)
(ケダモノ同然の行為を望んでいた先輩からすれば、ゆるやかな腰の動きと相手への
労わりで十分以上の時間を費やし、あたしもいくらか異物感になれた頃)
ガ、マン・・・? んっ、ん゛、ん゛ん゛ん゛・・・!
(今まで、停止同然だった先輩の腰の動きが再開され、下腹部がえぐられるような
感覚が体全体を支配し、ある程度規則正しかった呼吸が吐くだけになってしまう。
その吐く息もなくなった頃、灼熱感が直腸へと流れ込み)
・・・っ!! ・・・っ!
(呼吸もままならないため、言葉にならない悲鳴を上げながら精液を直腸で
受け止める。ギチギチに締め付けてるお尻は一滴の精液も漏らさず、直腸から
S字結腸、その奥の下降結腸まで命を満たす粘液に侵されて)
・・・ぅ・・・。
(小さく呻き声を漏らしながら、カーテンをつかんでいた手が滑り落ち、前屈のような
体勢になって精液を受け止め続ける)
えらい、えらいよぉ…くぅぅぅ…。
(前かがみになった子の腰を押さえながらドクドクと注ぎ込まれていく精液を感じ、はふぅはふぅ、と息をつく)
(満足そうに微笑み、キツキツの穴でねじ切れそうなほど締め上げられる感覚と精液が奥へと流れ込んでいく感触に身を悶えさせ)
(ビクビクと悶えるイチモツに身をゆだね、ゆるゆると腰を動かしながら射精を楽しむ)
んあぁ、にくべんきぃ…にく、べんきぃぃ…♥
初めてなのにこんなに搾り取ってぇ♥、んふふ、気に入っちゃった、よぉ…。
(がくがくっと体を震わせながらまだ射精を続け、射精をし続けるイチモツを感じながらその成果を確かめるように腹部を撫で、椎名さんの上半身に体を密着させて)
椎名さ…ね、お尻の穴、どう…?
ぼく…椎名さんのお尻の穴、好きになっちゃうかも…。
ねえ、今日はもうちょっと…シャワー、浴びてようか…。
【って感じで締めちゃっていいのかな?】
(大腸を侵食する熱い感触に、下腹部の筋肉が軽く痙攣する。すでに思考は停止し、
ただ肉便器として精液を受け止めていた。射精を受け止めるうち、いくらか呼吸機能が回復し)
・・・っ。
(浅くではあるが咳き込むように呼吸を再開。その肺の動きに連動して、括約筋も
オチンチンを締め付けて)
(前屈状態から、更に重量がかかる。笹野先輩がよりかかってきたのだと理解するまでに
要した時間が一秒程度。腹部に当てられた手に、自分の手を重ねて)
きつかった、です・・・。でも、あたし・・・、先輩の、メス豚だから・・・。
先輩が、気に入ったのでしたら・・・。もっと、楽になるように・・・、広がるように・・・、
(まだ、まともな呼吸が難しいため、言葉が途切れがち。シャワーを浴びようという
先輩の言葉に賛同するように、両手で下腹部をなでている手を握って)
【ですね。ここでお掃除フェラしてたら、考えてたリミットをオーバーしてしまうので。
互いに、後一回で終了にしませんか?】
んもう…、そこまで無理しなくてもいいのに。
(きゅうっきゅうっ、と呼吸に応じてモノを締め上げる動きに微笑みながらシャワー室の壁へと寄りかかるように椎名さんごとおきあがり、痛がらないように気をつけながら移動する)
ん、はぁ…ふふ、まだきつきつ…ボクのほうももっともっと、って欲しがってる…♪
じっくり時間を掛けて、お尻の穴も開発してあげる…。
ボクのメス豚だからね…ふふふ。
(髪を撫で、密着した相手の体温を感じながらそう宣言し、相手の反応を待ちながら温かいシャワーに体を打たせて少しばかりの休息をたしなみ)
(もしかしたら満足させられるように頑張りますとかまたスグに求められるのかなぁ、などと小さなメス豚の後ろで思いながらのんびりと過ごす)
【了解、ふふ楽しかったよ。】
【椎名さんも楽しんでくれていれば良いんだけど。】
だって、あたし・・・、先輩の・・・、
(言葉の途中で、先輩が起き上がろうとする。その腰の動きにつられるというより
勃起したままのオチンチンにひきずられるように、こちらも起き上がり、つながったまま
シャワーを再開。その後すぐ、オチンチンは抜かれ、粘液が溢れだす音を立てながら
お尻から精液が漏れだす。お尻に残っている痛みに耐えながら先輩の方を向いて、
その胸に顔を埋めるようにもたれかかって)
はい・・・。あたしのこと、お尻も、アソコも、全部改造してください・・・。
先輩のこと、気持ちよくできる道具に・・・。
(お尻の疼痛と全身にわだかまっている疲労感のため、オチンチン舐めてキレイにしますと
言えず、二人でまったりシャワーをあびるにとどまり、手をつないで仲良く帰ったのでした・・・)
【こちらも、これで終了します。なんだか、リアでもお尻が痛いような、ステキな
レスをありがとうございました。もちろん、とっても楽しめました】
【もしまた会えましたら、その時はメス豚としてもっと使い込んでくださいね♪】
【それじゃ、おやすみなさい・・・♪】
【ふふ、そこまで言われると恥ずかしいなぁ…いろんな意味でw】
【うん、それじゃあ、また後でね?それじゃあお疲れ様でした、お休みなさいノシノシ】
【こんばんわ〜】
【と言うわけで今日も待機しちゃうね?】
【今日は男の人が欲しい気分かなぁ…】
【特に年上の人がイイかなぁ…。】
ども、先日避難所でお相手頂いたものです。
覚えていらっしゃいますでしょうか?
あ、掲示板変わると鳥も変わるんですね。
避難所では◆V0q3EHKA1sという鳥をつけてました。
【こんばんわ、覚えてるよ?】
【名無しさんで最近おあいてしたのキミぐらいだからね。】
【でー、その名前を出すと言う事は今日も催眠術したいってコトかな?】
【はい、そうですね>催眠術】
【今度はイケメン男子が女の子をコレクションする趣味があって、】
【次のコレクションを物色していた美穂を見つけて……】
【という感じにしたいのですが、どうでしょうか?】
【そ、そういう人はちょっとねぇ…興味ないかなぁ…】
【ボクは出来れば前にしてたみたいに援助交際みたいな感じに行きたいかなぁとか思ってたけど……んー催眠術との組み合わせかぁ…】
【できるかなぁ……?】
【援助交際ですか……援助交際のつもりで男に寄っていったら、】
【催眠術で逆に男とHするためにいろいろ売り渡してしまう……】
【とかいうのはどうでしょ?】
【そ、それは結構ハードルが高過ぎて無理orz】
【それにちょくちょく売ってるって感じのキャラじゃないし…】
【どっちかと言うと安心して甘えられる感じの人を求めたら大人だったって感じかな。】
【了解】
【求めている嗜好に初めからズレがあるみたいですし】
【今回は見送ることにします】
【お邪魔さまでした】
【いえいえ、お疲れ様でした〜】
【また見つけたらお声をかけてくださいね?】
【お疲れ様ノシ】
【ボクは引き続き待機中〜】
【ほんじゃ、そろそろ失礼しますノシノシ】
【規制解除されてたので生存報告】
【暇を見つけての置きのつもりがそれすら無理とは…orz】
【時間が取れたらまた遊びに来ますね】
【一言落ち】
>77
【こんばんわ〜】
【なんか調子悪くて放置しちゃってた、ごめんね。】
【うん、またお時間のあるときに遊ぼうね?まってるよ。】
【さすがにこの時間からは待機できないやボクも一言落ち〜】
【ノシノシ】
【こんばんわ〜】
【ひさしぶりに待機してみるね?】
【というわけで興味のある人はよろしく〜】
>>79 【美穂さんの兄貴分になって、ひたすら甘やかしたりしたいです。】
【傍目から見たら恋人にしか見えないレベルでとか?】
【あ、忘れてましたがこんばんはー…規制解除おめでとうございます】
【こんばんわ】
【規制解除されたんだ、ボクはそんなことにも気が付かずにぼんやりしてましたけどw】
【お兄ちゃんに甘えるんだ…んふふふふ、休日に昼近くまで寝ているお兄ちゃんの上に載ってギシギシするのも良いんだけどね♪】
【それとも外に出たり、ホテルとかでするのがいいのかな?】
>>81 【規制は一部の方見たいですね、来ない間は規制だと思ってましたよ】
【基本がエッチ込みのデートになるんですね(笑)】
【それなら、外でエッチするのがいいですね。】
【普通のデートから開始の書き出し作りましょうか〜?】
【ガッツが足りないと出てこれないのです…なんてw】
【それじゃあ、お願いしちゃおうかな…おにーちゃん♪】
【あ、最終的には外でするんだよね?】
>>83 【1ターンに待機なら2回復する筈ですよw】
【わかりました、頑張って作りますね。】
【はい、外でギシギシシちゃいましょう。】
【少しお待ち下さーい】
(自分が高校三年の時に後輩として、水泳部に入って来た美穂)
(1年の間だが、色々と教えたり可愛がったりしてやり)
(呼び方は「お兄ちゃん♪」と最後に♪を付けるまでの徹底ぶりで)
(卒業したら音信不通だったが久しぶりに連絡をして)
(マイペースに美穂をデートに誘って)
………約束の時間まであと20分か、暇だなー
(待ち合わせ場所で時計とかを見ながら待っており)
(今時の若者らしい格好で、見た目も昔より良くなってて)
【お待たせしました、よろしく〜!】
【なにかあれば【】でお願いします】
(水泳部に入ったときからたっぷりと可愛がられてペニスの形まで脳裏にくっきりと思い描けるほどに体に刻み込まれた相手から久しぶりのお誘いメールが来て)
(もう、しょうがないなぁ…などとメールしながらも、どこか期待してしまう自分に呆れつつも、当日…)
んー、早かったかなぁ…?
(時計を見て、んーと考えるものの遅れるよりはマシかと納得して)
(その辺りをぶらつきながらも、ヘンなのにつかまらないように少し周囲を気にしながら見回し、また少しぶらついてからその辺の壁に背をつけてぼんやりとしながら時間を潰していく)
【りょうかいっ♪】
【はーい、じゃあ外で…獣のようにシよーね?】
【あ、服とか希望あるかな?】
【それこそ外で擦るからこんな格好して来いとかあれば、希望に添えるようにするからね?】
【…あ、そか、あんまり関係ないけど"初めて"のロールの前かぁ…】
【ま、パラレルってコトで気にしなくて良いよね。】
>>86 んっ…?あれ、あいつ……
(待ち合わせ場所に来た相手は一目でわかった)
(会わなかった一年近くの間で、胸が二周り成長してたが間違う筈もなくて)
(だが相手は自分に気が付いてないらしく、壁を背にした)
……よしっ。
へい、彼女。…よかったら俺とエッチしない?
(まるでナンパの様に話し掛け、片手を美穂の胸の重ねて)
(軽く揉んでから手を離せば)
…8センチアップしてるな、成長したな?美穂。
(あっけらかんとしてる相手の頭をくしゃくしゃと大胆に撫でて)
【はいー、いっぱいシようなー?】
【服は任せるけど、下に旧スク水を着てたりすると嬉しいです。】
【…あと、日常的にセクハラをしますねw】
【昔に調教?した先輩って事で、パラレルワールド設定でお願いします】
え?…ひああッ!!!
(服越しとはいえ、いきなりの刺激に目を白黒させ危うく目の前の不届きモノを反射的に弾き飛ばしそうになって……そこでやっと気が付く)
あ、あ…お、おにーちゃん……
んもう…///
(セクハラは日々受けていたとはいえ、さすがに久しぶりで心の準備まで出来ていなかったのか顔を真っ赤にしながら俯き、頭を撫でる手に甘えて)
……は、8センチってこっちのこと…ですか?
やだ…そんなところばっかり見て…。
どうせまた、おにーちゃんのことだから…視姦してたんでしょ…///
(はぁ、と熱い吐息をもらし、元気なおにいちゃんの久しぶりのセクハラに顔を赤らめながら周りに聞こえないように呟く)
【うん…でも人前はちょっと避けて欲しいかな…w】
【じゃあ、たとえばお兄ちゃんからのプレゼントで、久しぶりにそれを着てくるようにって言われてたとか、でどうかな?】
【うん、調教されて、エッチになっちゃったんだ…ってことで。】
>>88 久しぶりだなー美穂の胸は昔より成長してて嬉しいぞ?
(真っ赤になってる美穂の髪を乱して、自分でまた手を櫛にして直して)
さて、胸は二周りだから8センチ以上…身長は知らないな。
俺が見てるだけで、満足をすると思ったか…?んっ…?
(手をスカートの中に入れて、内股を優しく撫でて)
(そっと真ん中に触れると、ツルッとした触り心地)
……美穂、偉いぞ。
(美穂の髪を手で撫でると、ちゅ。と優しく唇を触れさせて)
【ヤる時は草むらや、見つかりそうな場所で…w】
【宅配便で美穂が昔着てたスク水(一年でサイズ的に破棄した)を送ったとかにしましょう。】
【着てきてくれ、とメールで言ってw】
【ちなみに美穂の服下はキツキツとかだと嬉しいです…w】
【では、よろしくでーす。】
ひうっ……んんっ…。
(思い出させるような手つきに目を潤ませ、いつもはなかなか履かない短いスカートを抑えながら相手の手が弄る様子に言葉少なげになる)
う、ううん、おにーちゃん…スグ、してくるから…。
(下に着てきた水着越しに男の手が動くのを感じながら、えらいぞと言われると昔のように従順な穴と化していく自分を感じながら唇を重ね、)
(そして少しずつ大胆に、あの頃のプールサイドで教え込まれたようにお兄ちゃんのズボンの前を弄り、周りの視線など気に出来なくなりつつある自分をとめられずにいる)
んはぁ…///
だって、お兄ちゃんのダイスキなふく、だもん…。
きつい、けど、どうせすぐ…んんっ…。
(と久しぶりの調教主とのキスに高ぶった気分をおさえられず自分から唇を重ね、少し大胆に舌を割り込ませて舌を絡ませ一通り楽しむと、ゆっくりと名残惜しそうに口を離す)
んん…ふっ…ね、ココでシないよね?
おにいちゃん、どこがイイ?
(先ほどの満足すると思ったかという言葉を思い出し、それなら早いほうがいいのかな?とこちらから誘って)
【じゃあご希望通りで♪】
【出来れば公園とか団地の物陰とか…そういうところでして欲しいかな…///】
>>90 ちゃんと教えた通りに覚えてたか?美穂は賢くてエロいな〜。
(軽い刺激を美穂に与えただけで、昔に作ったスイッチが入ったらしい)
(自分から求める様に手で自分の股間部分を撫でられ)
美穂の好きな服…、だけど俺も美穂の服は好きだからな…?
んっ…ちゅぅ、んっ…ちゅ…ちゅぅ…んっ…!
(軽いキスのつもりが美穂から深いキスをねだられて)
(舌と舌を絡めさせる、熱い口付けをしてから口を離し)
この場所でシたいならしてやるけど、懐かしい場所があるからさ。
ちょっと付き合ってくれるか?
(デートの要領で手を引いて、美穂を公園に連れて行った)
(子供用の遊具の沢山あり、ひと月後に取り壊される予定の場所で)
……懐かしいだろ?
ほら、この鉄棒とかも美穂は好きだったよなー
(子供用の鉄棒の場所に来ると、自分達には小さ過ぎる鉄棒)
(美穂を跨らせて擦らせたり、豆を鉄棒で潰した遊んだ場所)
(久しぶりに遊ぶか?と美穂の手を引いてやって)
はぁ、んん、あ、昔みたいに硬くなるかなぁ…。
(近くに人の姿が少なくなると大胆に、そばを通らなければ隠れて刺激し続け、)
(教え込まれたとおりに手を動かして程よい刺激を与えようとしながらかけられた声に首をかしげる)
んん、えっと…。はい…おにいちゃん…♥
(そして連れて行かれたところはたっぷりと野外調教された公園)
(さまざまな遊具で嬲られた事を明確に思い出し、一つ一つ記憶を懐かしむように声をかけてくる先輩の腕の中で熱くなる体をもじもじと動かし)
あ、ん、うん…おにーちゃんと遊ぶ…よ///
(筋肉で締まった太目の太股を擦り合わせながら先輩に手を引かれ、昔みたいに弄り回されるのを期待する体がクロッチの辺りまで濡らしているのを感じて、)
(真っ赤な顔を見せながら、どの遊具で遊んでくれるのかドキドキしながらついていく)
>>92 はは、美穂…どれで遊ぶかは決めないとだぞ?
コレはお股をすりすりしたりするので……
(最初に鉄棒を見て美穂の記憶を呼び起こし)
ほら、ジャングルジムも好きだったよな?夜中に一番上で美穂を可愛がって遊んだし。
ブランコで落ちない様におちんちんを咥えさせたりも…?
(懐かしいプレイを一つ一つ美穂に話して、きっと全部がいやらしい思い出になるだろう)
…すべり台での滑って来て注入。アレは失敗だったよなー
成功したのって3回くらいだっけ?入れた瞬間には美穂はイっちゃうし……
っと、今日はこれで遊ぼうぜ?
(うろうろ歩けば小さな家の様な遊具、周りからは中は余り見えないが)
(小さいので窓や天井から身体がはみ出そうな奴を選ぶと)
……美穂、中でスク水姿見せてくれるか?
(夜中に無理して抜け出してきてジャングルジムの上で月明かりを浴びながら犯された記憶)
(ブランコで根元までくわえ込んで、怖さに締め付けて何度も絞った記憶…)
(滑り台で入れた瞬間の気持ちよさ…どれもコレも明確に思い出し、耳まで真っ赤に染めて先輩の後を付いていく)
う、んっ、けっこう…小さいよ?…おにーちゃん……。
(心配そうに呟きながらも記憶に嬲られてくらくらしながらメスの香りをスカートの中からほんのりと漏らすほどグチュグチュなクロッチから蜜を太股に絡ませている自分をどうする事も出来ず)
う、うん……いつもセックスしてくれたこの服…。
おにーちゃんの、お気に入り…見たら…また、してくれる?
(と呟いてから自分からその遊具へと四つんばいになって入っていこうとして、スカートの下からてらてらと光を反射している淫らなそこを見せて)
あ、やだ………おにーちゃん、早く…♥
(いつものがさつな感じなどどこにもなく、ただの愛玩されるメス穴の淫らな笑みを恥ずかしそうにこぼし、その薄暗い遊具の中へと身を押し込むと)
(恥ずかしそうにしながらまずはゆっくりとシャツを持ち上げ、大きくて淫らな感じに潰れた胸を覆うスク水特有の生地をさらけ出し、足も誘うように開いてスカートの中を堪能させるような格好をとる)
【ごめんおにーちゃん、眠くなってきちゃった…久しぶりだからかも。】
【明日はどうなるか分からないけど、土日ならいつでも空いてるから…好きな時間に続き出来るけど…。】
【おにーちゃんは、いつがイイ?】
>>94 【そうかー、久しぶりで疲れてたんじゃないか?】
【なら土曜日が都合が良さそうだし、土曜日の午後4時くらいでどうだ?】
【用事が入ったりして20分過ぎたら、来れないから日曜日に変えて欲しいな。】
【もし用事とか入ったら伝言するぞ?】
【じゃあゆっくり休んでくれ!お休みだ美穂!】
【んふふ、久しぶりの待機してスグのロールだったしね♪】
【いつもとはちょっと違うキャラだけど、おにーちゃんは楽しんでくれてるかなぁ?】
【うん、土曜日の4時からね。それじゃあ、また土曜日にね〜】
【伝言はこのスレで良いからね?】
【それじゃあお休みなさいノシノシ】
97 :
名無しさん@ピンキー:2010/03/05(金) 10:18:24 ID:71OZafgu
やらせろ
【おにーちゃんまちー】
>97
【ふふふ、待機してるときに声を掛けてくれたらね〜?】
>>94 昔からこれに入るのは苦労してたからな、美穂が大きくなったからだろ?
その服は俺の精液が染み込んでからな。
(遊具に入ってく美穂のスカートの内側、水着に隠れた泌裂部分)
(その周りは愛液でびしょびしょになっており)
ちゃんと美穂が見せてくれたら、やってやるから大丈夫だぞ?
ふむ……、相変わらずのサイズだなー
(遊具の中で上着を脱いだ美穂の胸は狭い場所に詰まっており)
(開かれた足の間は愛液が糸を引いて見た目がいやらしい)
あー…もう、我慢できないっ…!
美穂!スク水のスベスベの布で擦ってくれ…!
(遊具の前でズボンを脱ぐと、遊具の窓に下半身を押し付け)
(コンクリートの内側の窓から膨らんだペニスが飛び出て来て)
>>98 【お待たせー、今日も宜しく!】
そんなのわかってて着せるなんて…おにーちゃんのエッチ…。
(外から隠れているのも影響してか、見せつける様にもじもじしながら蕩けた声を掛けて、)
(ぐしゅぐしゅに濡れた太股を擦り合わせる)
おにーちゃん以外の男の人にも毎日触られてるの…。
おにーちゃんが触ってくれないから…///
(もごもごと言葉を濁し、恥ずかしそうに赤い顔を見せる)
ひあっ!!…あ、はぁ…♥
(久しぶりの匂いに顔を一層蕩けさせソレに寄って行くと、はむぅと咥え濃厚な口でのご奉仕を始める)
(じゅぱじゅぱ、じゅるっと下品な音を先輩に聞かせながらモノが硬くなるのを舌先で感じて淫靡に微笑むとようやくと言う感じに口から離し、)
(遊具の窓から零れ落ちそうなほど窓に密着し、奉仕している間にモノの側まで寄せた水着に包まれた胸へとグリグリと押し付けさせる)
んぁ、おにーちゃん…すごぉい…ガチガチ勃起だぁ…♥
(んふふ、と微笑みながら中性的な顔に甘々な笑みを浮かべてモノがヒクつく様子を見下ろし、時折かじり付くように咥えてはより硬く勃起させていく)
【こちらこそよろしくお願いします♪】
>>100 詰まってる感じがして美穂も嫌いじゃないだろ?
胸が苦しいってドキドキしてさ…
…色々と忙しいし、美穂ばかりを可愛がる訳にも行かないからな?
(奴隷に近いレベルで調教した結果が、誰かに常に性的な刺激を与えられなければ)
(美穂は我慢が効かないらしく、主人である自分に懐いてるらしい)
こらっ、我慢出来ないのは分かるが…まだおあずけだぞ?
まったく……、美穂はえっちだな……
(窓から刺し入れたペニスは直ぐに口に咥えられた)
(硬さの増したペニスがようやく離されれば、ツルッとした胸に押し付けられ)
久しぶりに白いミルク飲ませてやろうか?
美穂の大好きなお兄ちゃんの、ご主人様のえっちなお汁……
…口でじゅぽじゅぽしてくれ。
(遊具に隠れて美穂の姿は見えないが、地面に屈んで嬉しげな様子は手に取る様に分かる)
(まずは白いミルクを飲ませてやろうと、勃起したペニスを更に突き出して)
(美穂が咥えた瞬間に喉に亀頭でキスをさせた)
はん、っ…♪
んはぁ、おにーちゃんの…ちんぽみるく…だよね?
(喉奥を突かれ苦しそうにするものの、ペニスから口を離してそう話し掛けると欲しいと伝えるように再び咥え込み)
(んちゅぅ、ふ、ちゅぅ…と漏らす息と唾液の立てる音を聞かせながら淫らに口内でシゴきモノをじっくり時間を掛けて徐々に興奮させていく)
んふあぁ、おにーちゃん、早く頂戴…んふっ、んちゅぅぅ…ふあぁ…そして下にもぉ…♪
(両手でモノを弄り、舌で弄り倒すようにしていたのを片手を離して水着に押し潰された自分の胸を揉み、)
(満足できないという感じにその手をさらに下へと濡れた太股を撫でて、そのまま大事な所を上下に撫で回す)
ん、はぁ、はやくぅ…んんっ…んっ…。
(ぴちゃ、ぴちゃと口で音を立てながら水着の擦れる音、それに艶かしい吐息の漏れる音を聞かせ、先輩の妄想を誘うような事をしながら奉仕を続ける)
>>102 【ごめん美穂、ちょっとした急用が入っちゃった…】
【盛り上がって来た所なのに運が悪いよ…orz】
【また近い内に来るから良かったらまた続きをしてくれー】
【ただ、いつになりかは分からないから見掛けたら名乗り出るよ?】
【美穂のえっちなフェラでイきたかったな……】
【じゃごめん!また今度…本当にごめん】
【…オナニーして待っててくれよ?】
【お借りしました】
【ありゃ、ちょっと離れてたうちにorz】
【気をつけてね、おにいちゃ…先輩っ♪】
【ボク、書き込み待ってるからね?】
【むぅ…6時まででも待機してみようかな。】
【さてと、それじゃー落ちるね?】
【ノシノシ】
【こんばんわ〜】
【今日も待機するね〜】
【と言うわけで、ショタもおじさんもおねーさんでも興味があったら声をかけてみてね?】
【11,2歳くらいのショタで美穂さんに痴漢されたり寝てるところを悪戯されたり】
【罰ゲームか何かで女装させられてエッチな写真撮られたりしてみたいです】
【こんばんわ、】
【んーそれならオーソドックスに寝てるのを弄っちゃう感じかなぁ…。】
【それとも女装させときながら薬か何かで強制的に勃起させて、ビデオの前でオネダリでもさせようかな?】
【どっちがいい?】
>>108 【うーん、撮影されるの好きだから後者かなあ…薬とかもいいかも…】
【恥ずかしいけどガマンできなくておねだりしたり、言われるままエッチなポーズとったり…】
【両方できるならお願いしたいけど、長くなっちゃうかな…最初は寝ていて、悪戯の途中で起きて】
【その間に撮影された写真をネタに女装させられて、最初は普通の撮影だけど薬入りジュース飲んだ後ちょっとずつエッチな方向に…みたいな】
【お尻のほう弄られたり犯されたりされちゃうのも好きです】
【んー両方は無理かなぁ…。】
【女装をしてるコと知ってて、そういう薬を飲ませておったててるのを必死に抑えてるのをみて、いたぶりながら弄る辺りからかな?】
【でカメラの前で扱かせながら自分の性癖を語らせるとか。】
【そういうのでいい?】
>>110 【あ、はい。それでいいと思います。じゃあこちらは女装趣味のある男の子ということですね】
【女の子の振りをして仲良くなった美穂お姉さんの部屋に誘われて…という感じで始めればいいでしょうか】
【服装の希望とかありますか? 無ければ普通に制服とかにしますが】
【そこはそっちの好きな服で良いかな♪】
【で、薬入りジュースを勧めて、そのせいで抑えきれないくらいの勃起をどうにか手で抑えながら…って感じで始めたいかな。】
【女の子の振りをしておきながら大人顔負けの男のシンボルをガチガチに勃起させて人の体を見てる…】
【なんて感じに軽く口でいじめながら薬で大きくなった物をイジり回したいなぁ♥】
>>112 【じゃあセーラー服夏服で、下着は女の子用の白いショーツとかにします】
【うーん、巨根願望は無いので、せっかくのショタだし形も大きさも年相応になると思います…】
【受キャラっぽい感じで行きたいと思いますし、そちらの肉体をガンガン求める感じにはならないかも…もちろん興味はあるんですけど】
【ニーズが合わなさそうだったら遠慮しようと思いますが、どうしましょうか。あと書き出しはこちらからでいいですか?】
【んー薬のせいでそれなりにガツガツしてくれると嬉しいかなぁ。】
【こっちが求めていくと、少しずつ大胆になって最後にはもう獣のように…って感じかなぁ】
【こっちこそ、自分の趣味だけ押し付けてお相手して貰うわけに行かないから…ね。】
【無理っぽいならそう言ってくれたほうがお互いの為になるんじゃないかな?】
【ボクは上で跨って逆レイプな感じでも全然問題ないけど…そっちはどう?】
>>114 【わかりました。最初は恥ずかしがるけどエッチな事言われたり撮影されたりするうちに薬が回ってきて大胆になって】
【ちょっとずつエッチな要求にも従ったりする様にしますね】
【逆レイプ…はい、最初はそういうのがいいかもです…】
【返答無かったですが一応書き出してみますね。こんな感じでいいでしょうか…】
えっと。お邪魔します…
わぁ…可愛いお部屋…
(女装して街を歩いている時に声を掛けてくれた美穂と仲良くなり、写真のモデルなどを頼まれて断り切れずに美穂の家に連れて行かれて
初めて入る女の子の部屋を遠慮がちに見回している)
【うん、よろしく♪】
【じゃあある程度まではこっちからは口しか出さなくて言う事を聞かせていく感じにするけど、そのうち無理やりって感じに押し倒してかな?】
【あ、そこに返答してなかったね。ごめん。】
【んじゃあこっちもレスするね?改めてよろしくね〜】
ふふ、入って入って。…何か飲もうか?
(と、女の子に声をかけ、早速「特性」ジュースを取り出してコップへと注ぐ)
どうしたの?…女の子の部屋なんて特に変わった事なんて無いでしょ?
(とまるで見透かしたように笑みを浮かべ、ジュースを勧める)
>>116 あ、ええと…うん、有難う、お姉ちゃん…
え? う、うん、そうなんだけど…ボ…わたしの部屋、もっと地味だから…
(恐縮しながらベッド脇のクッションに腰を下ろし、尚も周囲を見回していると不思議そうに聞かれたので
慌てて言い訳を呟く)
あ、有難う…それじゃ、頂きます…
………ぷぁ…美味しいね、このジュース…
えっと、それで…今日の用事って、写真とかの…?
(手渡されたジュースを何の疑いも無く飲み始め、喉が潤うと少しリラックスした様子で微笑み
用事について尋ねる)
【はい、それではよろしくお願いします…落ちる時間になったら教えて下さい】
【こちらの外見は小柄で華奢で色白、髪は黒髪ショートですが今は付け毛でセミロングにしてます】
【服装はセーラー服でスカートの裾はやや短め、性格は大人しい感じです】
そうなんだ、んふふ、可愛いのにそういうのお部屋においてないの?
(と少しからかいながらコタツ机に肘を付いた状態で無意識を装いながら柔らかそうな胸を肘の間で潰して見せ)
(空になったコップへと再びジュースを注ぐと声を掛けて)
あら、喉渇いてたんだ?もっと飲んでも良いからね?
あ、そうそう、そう…写真…可愛い姿のね。
どこまで撮っちゃおうかな…ふふふ。
(とからかいながらいつからスイッチを入れていたのか、既に録画モードのランプの付いたビデオカメラをコタツ机の下から持ち上げ、にんまりと微笑みながら目の前の子を取り続けさせる)
【そうだね、長くて1時かなぁ日が変わる頃で切り上げて、続きは週末とかにする?】
>>118 えっと、その…親が、そういうの厳しくって…
あっ…あ、はい、ちょっと…有難う…
(適当なことを言って誤魔化しながらふと美穂の方に目をやると腕の間で強調された豊満な胸の谷間が見え、
慌てて視線を逸らすとわずかに頬を染めながら注がれたジュースを一気に飲み干して気を紛らわせる)
ふう…ちょっと暑いですね、このお部屋…
でも私、そんな可愛くなんか…背だって小さいし…ホントに私でいいんですか…?
って、ええっ? もう…? わわ、私、まだ心の準備が…
…うー…お姉ちゃん…私、何すればいいの…? ポーズとか、取った方がいい…?
(何となく身体が熱くなってきた気がしてセーラー服の胸元を指でパタパタしながら呟き、
モデルの話をどう断ろうかと思っていたが美穂が持ち上げて見せたビデオカメラが既に回っているのに気付くと
慌てた表情でモジモジし、結局逃げるのを諦めると、どうすればいいのかさっぱり判らず困った顔で美穂を見つめる)
【1時…わかりました。そうですね、次の土日はちょっと忙しいかもしれませんが、金曜の夜なら大丈夫と思います】
【そういえば美穂さんはどんな格好してるのでしょうか?】
ふふ、女の子同士なんでしょ?
気にしなくても良いのに……。
(クスリと年上の余裕を見せつけ、慌ててる相手の可愛い顔を堪能しながら撮り続ける)
いいんだよ?
小さくて可愛い…晶ちゃんの姿を撮りたいんだから…。
ポーズ?……んー……。
(その困った可愛い顔を見て微笑みながら手を自分の胸元へと持って行き)
熱いの?……ココ、少し外してごらん?
【多分制服か、それともズボン姿の私服じゃないかなぁ…と思うから、それならキミはどっちがいいかな?】
【金曜日でも良いよ?】
【それじゃあ金曜日の何時からが良いかな?】
>>120 うっ…あう〜…
そうです…けど…やっぱり、気になるよ…
(胸元を見ていたのを気付かれて恥ずかしそうにし、複雑な表情で呟きながら俯いてしまう)
か、可愛いなんて…そう…ですか…? うーん、でも…
えっ? あ、はい、少しだけ…おかしいな、さっきは涼しいくらいだったのに…
…はふ…え…あ、はい…そうですね。じゃあ…
………ん…
(可愛いといわれて照れながら尚も遠慮しようとするが、問い掛けられて確かに先程よりも身体が熱っぽくなっているのに気付き、
頷きながら頭の奥が少しポーッとなっているのを感じ小首を傾げるが、まさか薬のせいとは思わず指示にもう一度頷いて
セーラー服の胸元に手を伸ばすと紅いスカーフを少し緩め、ボタンを一つ二つ外して空いた隙間から白い肌を覗かせながら外気を送り込むが
不思議な熱っぽさは消えず、段々落ち着かない気持ちになってきて無意識にスカートの中で両腿を摺り合わせモジモジしてしまう)
【じゃあズボン私服でお願いします】
【金曜日ですね。多分21時頃には来られると思います。もう少し早めに来られるかも知れませんが…】
ふふふ、じゃあ…言うこと聞いてくれたら……
(わざとその先をはぐらかすように微笑みをこぼし、言葉にしないで妄想をかき立て)
(それからまた、減ったコップの中身を埋めるようにジュースを足す)
そう、少しだけで良いからさ…。
ふふ、可愛いよ。白い首…かぶりつきたくなっちゃうかも…。
いつもはノーマルなのになぁ…。
(色気を感じさせるほど白く細い首に視線を這わせながら、不自然にもじもじしている相手に微笑みを絶やさずに少しずつ身を寄せてよって行き)
ふふうh、可愛いい可愛い…♪
(少し上から首筋を映したり、細い手や服の上から見える体のなだらかな感じをカメラへと収めて行き、スカートから生える足の方も映していこうとする)
ん、どうしたの?もじもじして……。スカートの中も熱くなってるのかな?
(クスクスと微笑みながらちゃんと撮ってるという感じにカメラごと晶ちゃんに寄って無遠慮に胸を晶ちゃんの体に押し付けて、液晶画面に映る晶ちゃんの細い足のエロさを収めている様子を見せ付ける)
ね、…暑いならもう少し脱ごっか……。
(はぁ、と吐息を吹きかけ、腰からお尻をそっと撫で回し拒否されないか反応を見る)
【じゃあ20時半ごろから見てみるね?】
【そろそろ時間かな…。】
【はい。お願いします】
【もう時間ですね。残念…もう1レス書きますけど、続きは次回で構わないです】
【うんじゃあ、それみたら寝るね〜】
【続きは金曜日の20時半からね♪】
【む、悩んでるのかな?それとも先に落ちたのかな?】
【パソコンの前で寝ちゃってなきゃイイけど…。】
【そろそろボクも失礼するね?レス楽しみにしてますお疲れ様でしたノシノシ】
>>122 そ、そういう意味じゃ…!
…もう。今日のお姉ちゃん、何だかイジワルです…
女の子同士…ですよ…?
………
(美穂のはぐらかす様な言い方に過剰に反応して赤くなった顔で叫ぶとぷうっと頬を膨らませ、
女性同士だということを強調する様に呟きながら継ぎ足されたジュースを黙々と飲み続ける)
あ…お姉ちゃん…?
…う〜、これってどういう撮影なんですか…? 何か、ちょっと…
わわ、そんな近くから…? お、お姉ちゃん…
(ちょっと怪しげな言葉を掛け始めた美穂に戸惑い、机を回ってこちらに寄ってくるのを見てどうしようかと思うが
結局そのまま息がかかるくらい近くで白い首筋や胸元の肌、セーラー服から伸びる華奢な手足を撮影されてしまい、
頭がポーッとなっているせいか必要以上にエッチな方向に意識して胸がドキドキしてくるのを感じる)
っ…!? あ、あの、お姉ちゃん…その…あ、当たって…えっ?
あ…これは、違う…! の…何か…ちょっと、落ち着かなくて…んっ…撮影なんて、緊張するし…それに…
………?
(どんどん身を寄せてくる美穂の胸がとうとう肩や腕に当たり、押し付けられるその暖かさや柔らかい感触に
只でさえ朦朧とした頭が更にポーッとなってしまうのを感じて戸惑いながら身を離そうとするが上手くいかず、
モジモジしている両腿を指摘されて慌てて両手で押さえ言い訳を呟くが、その拍子にスカートの布地に擦れた
股間の一部分がジン、ジン…と疼いてきているのを自覚し、そんな風に意識していなかったので更に戸惑い
トイレが近いのかとか色々考えてしまう)
…ぁ…そんな風に、写って…
………脚…おかしくないかな…? はふ…ぅ…
………………
(離れるのを諦めて美穂に密着されたまま撮影の様子をポーッと見守り、ふと覗き込んだ液晶画面に映る自分の白い両脚が
何か他人の少女の物の様に思えて不思議な心地に陥ってしまうと、細い足首からゆっくりと登ってくるカメラの視線に合わせて
ギュッと閉じていた膝を軽く曲げながら緩く開き、その動きで自然に制服のミニスカートの裾が捲れて白い内腿が更に上まで
露になってしまうのを何故か直そうという気にはなれずにそのままカメラに写され続け、液晶に写されるどこか扇情的な姿に
ゾクゾクとした切なさを感じて不思議に思いながら小さく呟き)
…ひゃっ? んん…え、ぬ、脱ぐ…って…?
……ん…ぁ…
(不意に耳元に吹きかけられた熱い吐息に敏感に身震いすると、何を聞かれたのか判らない様子でポーッと美穂を見上げるが、
いつの間にか腰に回された手に衣服越しのお尻を軽く撫で回されても特に抵抗する風も無く、
ただ敏感に愛撫に反応し幼い身体を震わせる様子がジュースに仕込まれた薬の効果を物語っている)
【すみません、少し眠ってしまいました…遅くなりましたが、こちらもこれで落ちますね】
【また金曜日に…おやすみなさい】
【…なんだか、ふたなりの女の子でもいいような気がしてきました…後でまた気が変わるかもですが】
【美穂さんは女装ショタ子とふたなり娘のどちらがお好みですか?】
【では本当に寝ます】
>127
【どっちでも問題ないかな〜】
【好きなほうで良いからね?】
【んー、一時間ぐらいだけど…ちょっと待機してみようかな…。】
【さくっと、何てのは無理かもしれないけど…。】
【はぁ、なんと言う失敗…。】
【とりあえず気を取り直してのんびりしてるからね?】
【そんな事もたまにはあるさ!】
【と言うわけでこれでもどうぞ】
っ旦 昆布茶
【こんばんわ〜】
【たまにならいいんだけど、ここぞと言う感じに失敗するし〜】
【で、名無しさんは一言だけなのかな?(ワクワク】
>>132 【今晩わ〜今夜は冷えますね】
【大事な時は気が急いてる時でもありますから!人間だもの!】
【美穂さんが満足出来そうなプレイが出来るかわからないけど】
【少し雑談なんか、どうですか?】
【んふふ、ありがと♪】
【雑談しているとそのままエロモードに突入しちゃうボクなんかでよければ♪】
【でもエロいのもいいんだけどねw】
【どっちがシたい?】
【ご希望があったら聞いちゃおうかな?】
>>134 【こちらこそお願いしますw】
【自分も話している内にその気になってしまいそうです】
【本音を言えば、エロいのが…】
【ただ、ショタな男の子はした事がないので美穂さんの好みに合わないかも…】
【えへへ、じゃあよろしくね♪】
【じゃあショタ試してしてみるとか?】
【外見は可愛い男の子だけど、中身はまとも!!ってキャラでも面白いかもしれない。】
【そういう同級生を体格差で食っちゃうとかw】
【後はまあおじさんでもおにーさんでも♪】
【実の兄とラブイチャとか、お兄ちゃんを貪り食う悪い妹とか、そういうのでもイイけど?】
>>136 【ありがたく後者のアイデアでお願いします!】
【それも、出来ればお兄さんとラブイチャの方を】
【ショタは本当に経験がないのでまたの機会にでも…】
【あまりワイルドな感じのお兄さんではないかも知れないけど、出来れば】
【じゃあおにいちゃんとね。】
【んふふ、どーいうのがいい?】
【少し露骨に無防備なボクがお兄ちゃんにシャワーを浴びた後の裸でも見せて…とか?】
【一緒にお風呂に入るとかでもイイけど。】
>>138 【美穂さんにばっかり乗ってしまって悪い気がするけれど…お風呂で!】
【お風呂でしちゃう展開だと燃える!】
【ただ、こちらの方でも意地悪お兄ちゃんや優しいお兄ちゃんは分けられるよ】
【どっちもエッチなお兄ちゃんだけれど、それでも良ければ!】
【書き出しはどっちからにしようか?】
【んふふ、じゃあお風呂♪】
【優しいお兄ちゃんがいいなぁ、自分からは求めないけど裸を見ると勃起はするし、求められると拒めないみたいな感じで…。】
【んーお兄ちゃんのお風呂にボクが入っていくのが良いと思うけど、どっちからが良いかなぁ…?】
>>140 【わかった!ありがとう美穂さん】
【うん。そんな方向性で進めて行こうか。頑張るよ!】
【美穂さんからお兄ちゃんのお風呂場に入ってくる内容だとやりやすそうだ】
【声をかけておいて申し訳ないけれど、書き出しだけお願い出来るかい?美穂】
【んじゃあ、お兄ちゃんをいじめても悪いしさくっとね♪】
おにーちゃーん、入ってるぅ?
(と聞きながらも家には今二人しかいないのをちゃんと確認してて、早速ズボンを脱ぎ下ろし、少し肉の付き過ぎな太股へとピンクの水玉の白い下着を下ろしていく)
(床に履いていた物を脱ぎ捨てると、上もと言う感じに元気に脱ぎ捨て、スリガラスの越しにも分かる裸になった様子を見せてからがちゃっとドアを開けて。)
んふふ、おにーちゃん♪
きょーもぉ…一緒に…///
…いいよね?
(えへへ、と恥ずかしそうに微笑むと既に勃起した小ぶりな乳首を大きな胸の先で揺らしながら体を隠すこともせずに風呂場へと入っていく)
>>142 ああー!入ってるよー!今あがるからちょっと待ってて美穂ー!
(シャンプーの泡をかけ湯で洗い流し、返答する声はお風呂場独特の反響を返す)
(もうもうと立ち込める湯気の中、水びだしになった犬が体を震わせるみたいに)
(髪から水気を切って振り返ると、そこには)
み、美穂…ちょっと待ってって言ったじゃないか…
仕方ないな…ほらっ、体冷やしちゃ風邪引いちゃうぞ!おいで。
(水泳部に所属しているだけあって均整の取れた伸びやかな手足)
(それに不釣り合いなほど大きな乳房にちょこんと顔を出す桜色の乳首)
(我が妹ながら…兄であると言う立場をしばしば忘れてしまう健康的な色気)
母さんや父さんがいないからいいけど…ダメだぞ?美穂。
この事は…お兄ちゃんと、美穂の二人だけの秘密なんだからな。
(何度見ても見とれてしまう体付きに向けていた視線を気付いて逸らす)
(こういう関係になっても、こういう関係だからこそ兄として美穂を律しなければ…)
(しかしそんな思いを裏切るように、血を集め始める下半身をなんとかなだめようと似合いもしないお説教)
【ありがとう美穂!よろしく頼むね】
んふふ、はーい♪
(とまだ髪から雫をたらしているお兄ちゃんに抱きつき、ほんのり汗の香りを漂わせながら肌で体を堪能させるように密着して)
ふふ、今日もまじまじ見てた…こっちももう反応してるんだから…。
ケダモノ…♪
(と軽くからかいながらそれを撫で回し、硬く二人の間で顔をもたげるそれをナデナデしながら実の兄を弄ぶ)
うんヒミツ…だからぁ…きょーもぉ…♥
(どことなく、少し頼りなさそうなお兄ちゃんに甘えるような声をかけ、モノに這わせた手でより大胆に兄を刺激し始め、とうとうそれを握りシゴき始める)
んっはぁ…欲しいの、おにいちゃんのぉ///
ね、今日もお風呂…ゆっくり一緒にはいろ?
(と蕩けた瞳を向け、いつもは微塵も感じさせない発情中のメスの顔をみせ、大事な部分同士を擦り合わせるように兄の固い物へと腰を押し付け、動かした腰で刺激を始める)
【あっと、またやってる…orz】
【うん、こちらこそよろしくね。お兄ちゃん】
>>144 ああっ…うっ、美穂っ…ああっ…
気持ち良いよ…すごく。美穂の手…スベスベしてて…
お兄ちゃんのに指が絡みついてるところ…すごくエッチだ。
(自分でもあまり威厳があるとは言えないお説教も効を奏さず)
(向かい合わせの形で触れ合う肌と肌、互いの息遣い)
(くちゃくちゃと赤黒く、美穂の中でその色を変えてきたペニスを愛撫され)
み、美穂っ…今日は、昨日みたいにのぼせちゃわないようにっ…
はっ、はっ…美穂っ…好きだ、美穂…可愛いよ
(美穂の背中に回された手が活動的なショートヘアを一撫でする)
(抱き寄せるように美穂の肩に顔を埋めてくちょくちょと響く摩擦に耐える)
(美穂の目が何かに酔ったような妖しい光を湛えるのに耐えるように)
今日も…たくさん、お兄ちゃんと一緒に…ああ、離したくないよ美穂…
もう触る前からこんなにエッチな形になって…欲張りさんな乳首だ。
(美穂の柔らかく可憐な秘所を押し付けられるのに対するため)
(その屹立した乳首を指を這わせ、天井に向かせるよう上向きに摘む)
(ラジコンの操縦桿を握るように手のひらで乳房を押し上げ乳首を責め立てる)
(いつしか両足が四股を踏むように広がって行く…美穂の体が入りやすいように)
【久しぶりでだいぶ緊張してるけど、一緒に楽しもうね】
ふふ、おにーちゃんもうボクの手でイキそうなんだから…
お兄ちゃんのこの固いの…ダイスキ…♥
今日もコレで血の繋がった妹をカキ回してね?
(ふぅ、んふぅ、と艶かしく息を吐き両手をまわして玉袋をもみまくりながらの愛撫を続けながら、)
(お兄ちゃんの手の中で蕩けた笑みを漏らし続け、側によってきた兄の頬に軽くキスをしてあげる)
ん、うん…のぼせそうになったら、お兄ちゃんの部屋に行こうね?
ベッドの上でも、犯して欲しいな…。
(胸を持ち上げられ、ずしっとした重さでも大きさを伝え目と掌で楽しませる)
(さらに体を寄せ、密着していきながらモノをシゴき、亀頭をなだらかな下腹部に何度もこすりつけながらもう片方の手で自分を慰め始める)
ん、はぁ、ふふ、スグにでもしたい?
もうちょっと…まってね……んはぁ…ぁ…///
(兄の前での自慰にくらくらしながらその場で大胆に自分を慰めていき、兄を受け入れる準備を整えていく)
【うん♪】
【日が変わっちゃったけど、お兄ちゃんは眠くない?無理せずに言ってね?】
【そういえば、もう風呂のなかなのかな?】
>>147 だって、美穂の手はお兄ちゃんが自分でするよりうんと気持ち良くしてくれるんだもの…
ああ、美穂の中かき回すよ…美穂のアソコを、お兄ちゃん専用に作り変えて…
(立ちのぼる湯気だけではない熱さの中、美穂の手による睾丸マッサージを受け)
(昨夜数え切れないほど美穂の膣内に放った白濁の弾丸が補充され)
ううっ…いいのかい美穂?お兄ちゃんもう止まらないよ?止められないぞ?
ベッドだけじゃない、リビングでだってキッチンでだって…
父さん母さんのベッドでだって…美穂を抱くよ?
(頬に受けたキスに笑みの形で答え追いかけるように唇を重ねる)
(手のひらに感じるボリュームはそれだけでペニスの硬さを増し)
(なだらかな下腹部に擦られる度に半透明の架け橋が二人の間に)
あっ…!美穂っ…!自分で…いじって!
っ!!美穂…こっちを…向いて。
朝みたいに…して。
(美穂の乳首にかけていた手が、目の当たりにする妹の自慰の前に固まり)
(美穂の好きなようにさせるという線引きを一歩踏み越えて)
(湯船の縁に手をかけて立ち上がると…)
(座椅子から美穂の目の前に…そして美穂の頬に優しく触れて)
(美穂の口元にペニスを差し出す…今朝、美穂の口で果てたように)
【まだ湯船の中じゃなくて座椅子に座ってる状態かな?】
【時間は大丈夫だよ。美穂こそ言ってね!】
【対面座位かバックで繋がりたいんだけど、美穂はどうかな?】
【んじゃあ、お言葉に甘えてかな…】
【さすがに、そろそろ怪しくなって来たかも。】
【土曜日以降なら続きできるけど、どうかな?】
>>149 【ありがとう。遅くまで相手になってくれて】
【土曜日以降だね?わかったよ。時間なんかは楽屋に。美穂の都合がつく時間帯で】
【それじゃあ今日はここまで。念のため酉をつけさせてもらったよ】
【あ、連絡はこっちでも良いからね?】
【せっかくの個スレなんだし、それじゃあ、日が空いたら教えてね?】
【うん、お疲れ様でしたそれじゃ先に失礼するね?ノシノシ】
>>151 【最後まで色々とありがとう。美穂。土日はどちらも休みだから時間はいつでも】
【わかった。お言葉に甘えてこのスレに伝言を残すよ。ダメになった場合とか】
【それじゃあお疲れ様!美穂ノシ】
【さてさてと、それじゃあ今日も…。】
【さすがに3人目とかだから凍結は無理だけど、そんなボクでもよければ♪】
【興味があったら声をかけてね?】
【笹野のレスって結構時間かかるから】
【今日中に終わらすのは無理かと】
【こんばんわ、名無しさん】
【…もう、挨拶も無しにひどい事を言うなぁ…。】
【でも、さすがに3人目ってのは無しだと思うよボクでも。】
【すでに二人も凍結してる時点であれかと】
【他の相手人の為に今日の気分を一言どうぞ】
【でも平日に定期的に出てこれないしー】
【頻繁に出てきてて凍結無しだから、ってのはいくらなんでもあれだと思うし。】
【きぶんねぇ…】
【んー、特にコレがしたいって言う希望は無いかなぁ…。】
【なるほどねぇ】
【こちらの気分としては笹野を独り占めできたという感じかな】
【一度犯っていた以来自分のナニの虜になったようなIFストーリとか】
【まぁ他の立候補がいるなら潔く降りるけど】
【え?冷やかしじゃないの?】
【他の相手人の為になんて聞いてるし、そういうつもり無いかと思ってたよ。】
【んー、そういう既に出来上がってるって設定はあんまり好きじゃないんだよねぇ、色々好き勝手されそうだし。】
【独り占めする前からするんなら分かるんだけどさ。】
【という感じかな。】
【いや、元々好まれなさそうな設定だし言ってみただけ】
【それに俺も文書くの遅いから凍結の可能性が高いしね】
【まぁこの会話に釣られて誰かが来てくれればいいけど】
【ふーん…いいよ、別にそうやって客寄せパンダみたいな事しなくても。】
【ボクはのんびりお待ちしてますから。】
【いや、こっちも偶々見かけて声かけただけだから】
【まぁもし時間が開いたら相手してよ】
【んじゃがんばってね】
【あいよ〜っと。】
【んー、いい人なのか悪い人なのかよく分からなかったけど…】
【まあ、暇そうにしてたらまた声をかけてみてくださいな、という事で。】
【お疲れ様でしたノシ】
【ボクは引き続き待機してるね。】
【こんばんは、おじゃまします】
【あまり時間ない(凍結できない)みたいだけど、何時くらいまで大丈夫ですか?】
【ある程度最初のところや流れを考えてきちゃったんだけど】
【それを提案してみたり、いいかなって】
【却下でも、それをもとに美穂さん好みに直してもらってもいいし】
【こんばんわ〜】
【んー、まあ一時ぐらいかなぁ…眠くなるまでって感じで】
【さすがにボクの都合だけで待たせるのはあつかましいと思うけど…もし3人目でも良いなら考えもするけど…ってのもありかな。】
【さてさて…で、そのシチュはどんなのかな?】
【じゃあさっそく】
【あ、ちなみに前スレで遊んでもらった"アユム"です】
【トリもなにもないですけど;】
【遊びに来て待ってる間に美穂さんの部屋を漁ってて】
【大人のおもちゃ各種みつけてそれを使ってされちゃう】
【具体的にはオナホとかローターとか】
【おちんちんをグポグポってオナホで扱かれたり、ローターで乳首を刺激されたり】
【で、そうしながら後ろの穴は美穂さんのものでかき回して……みたいな】
【これが初めてか、過去にもしたことがあるかはお任せで】
【あ、あゆむくんかぁ。お久しぶりかな?】
【たしか男の子だったよねぇ…。ちょうど今似たような感じのロールを凍結してるんだよねぇ…orz】
【むぅぅ…。】
【ショタはスキなんだけど…被るのはなぁ…。】
【オーソドックスに天然っぽいエロショタに優しく襲われるとか、子供に主導権を奪われて有り余る元気でボクが犯されるってのは駄目?】
【ボクに主導権握られたいっていうんなら…媚薬漬けでアナルに一日中玩具を押し込まれててとか、もちょっと奴隷っぽくするとかかなぁ…。】
【うーん、何かこう浮かんでくれればいいんだけど、とかんがえているうちに時間は過ぎるんですねぇ…】
【お久しぶりですねー】
【っとそうなんだ、じゃあ似たようなのじゃつまんないですね】
【うーん、媚薬漬けってどんななのかいまいちわかんないかもしれない】
【……せっかく声を掛けたけど、なかなか僕もいいの思い浮かびそうにないよ】
【だから今日はやめとくね、ごめんなさい】
【似たようなのじゃ見てるほうもつまらないだろうし。】
【まあ、しょうがないよね。】
【そんな状況でお互いずるずる続けても面白くも無いだろうし。】
【という訳で、また暇そうにしてたらよろしくね?】
【ごめんね、あゆむくん。】
【うん、そのときは声を掛けます】
【この後いい人が来るといいですね】
【それではおじゃましましたー】
【は〜い、それじゃまたね〜♪】
【んー、後30分ぐらいして、ロールが始まらなかったら今日は帰るね?】
【という事で。】
【それじゃあ、今日はこのへんで♪】
【声をかけてくれた二人はありがとうね。お疲れ様でしたノシノシ】
【こんばんわ〜】
【ほんじゃ、香宮 晶 ◆7H.Vmmw8wYクンをレスを用意しながら待つね?】
>126
そうだね、女の子同士だよね。
…じゃあ、脱げる、よね?
(反応した体を見てほくそえむと、飲んだだけジュースを注ぎ、今度は胸を撫で回してそれからゆっくりと耳たぶを甘噛みする)
ふふふ、脱いで脱いで?
ボクが全部見て上げる、撮って、映してあげる…。
ほらぁ…
(そして巨大な胸を肘に押し当てながらスカートのホックを外してあげると、下着も裸も見せて…と耳元で呟きながら)
(首筋のほうへキスを浴びせ、それからかぶりつく様に顔を埋める)
【さてとこんな感じで〜】
【後は晶ちゃんをのんびり待ってるね?】
【規制中らしいので、避難所にいって返事を待ってみるね?】
【という訳でこっちはノシノシ】
◆/vgI.6eZrUお兄ちゃんへ。
【連絡を貰ってないけど、忙しいのかな?】
【とりあえず一言いただけるといいんだけど…。】
【もしかして、ボクがいつ空いてるか連絡待ってたのかな?】
【ボクは早めに連絡をいただけたらその時間空けられると思うし、土日なら大抵の時間でいいからね?】
【お兄ちゃんの希望でコレくらいって時間を教えて欲しいな。】
【じゃあ、ご連絡待ってます♪ あ、こっちに書き込めないなら避難所でも良いからね?】
【それじゃあ、一言落ちっ】
>>176 【ありがとう!お察しの通り連絡を待っていたんだ。こっちからしなくてごめんなさい】
【土日はだいたい空いてるんだけど、今夜もし空いてるなら22時頃はどうだろうか】
【もちろん、美穂の都合が合えばで構わないよ】
【それじゃあ伝言が遅くなってすまなかった…返事を待ってます】
>177
【ううん、ボクも気が付くのが遅れてごめんね。】
【22時からだね?、大丈夫だよ。】
【それじゃあ今夜も楽しもうね?】
【それじゃあまた今夜、ノシノシ】
>>178 【美穂、返事をありがとう。良かったよ…】
【そろそろ時間なので、待機いたします】
>148
はぁ、んっはぁ、はぁ…。
ヤダ、おにいちゃん…盛ってる…///
お兄ちゃんもみんなと一緒だ…。
(下腹部に粘り気を感じ、ぶるっと震えて赤い顔ではにかむ)
んふふ、また、出しちゃうの?
……イイよ///
ん……もう、そんなこと、言わなくてもいいのに…全部ボクが決めたの?
お兄ちゃんだって妹の体でこんなに盛ってるのに…。
いつでも好きにして…おにいちゃんの一番身近な…穴に…ふふっ…///
(んっ、んんっ、と唇を何度も重ね、兄の物を扱きながら少しだけ妄想に浸り、兄の言葉のとおりに犯される自分を思い描く)
ふふ、見てるだけでイキそう♪
お兄ちゃんダイスキだもんね…ん、はぁ……ん、コレも?…いいよぉ……おくちでシてあげる…。
(片手を兄の腰に回し、硬く勃起したものへ息を吹きかけると、ちゅっと先に口付けして、それからゆっくりと飲み込むようにその大きくて立派な物を口内に導き)
(朝、兄のベッドの中でしたように顔を前後させ勃起をシゴき、手馴れた感じに精液を搾り取ろうとしていく)
【こんばんわお兄ちゃん♪】
【今日もよろしくね?】
>>180 ああ…っ!美穂っ…そんな風に言われたら…オレ、ますます美穂に夢中になっ…て!
ふうう!あー…美穂が可愛い過ぎて、おかしくなりそうだ。
(柔らかい唇が、暖かい口内が弾けそうなほど張り詰めたペニスを優しく包む)
(見下ろせば女の表情でペニスをしゃぶる実の妹の顔)
(自分を慰めては雌の目となり奉仕する美穂の姿に)
ああああ…ああ…美穂、美穂の体に興奮したお兄ちゃんのチンポこんなにいやらしく舐めて…
美穂…お兄ちゃんにも、させて…
(ペニスに伝わる、実の兄妹だからか肌を重ねた男女だからか的確に快楽を与える美穂の唇)
(負けじとボディソープに手を伸ばして乳白色の液体を手に取って)
(美穂の乳房に塗り込むような手つきで揉み込んで泡立てて行く)
美穂…お兄ちゃんの…朝みたいに呑んでくれないか?
い、いや…お風呂だから…か、か、顔にかけて…みたいんだ、美穂…
ダメ…かな?
(跪く美穂の太ももを探るように伸ばした右足でこねていく)
(泡立ち真っ白になった乳房をオイルマッサージのように揉んで)
(ヌルヌルに溢れ、粘ついているだろう秘所を親指の先になぞり)
(美穂の誘うような声に、のぼせたせいももちろんあるが)
(みんなと一緒、と言う言葉に。知らない誰かに美穂を取られたくなくて)
(右足の爪先が割れ目のクリトリスを探り当てると、集中力にこすって)
【返事も返信も遅れてごめん、美穂】
【また会えて良かった。ありがとう】
(兄が熱心に見下ろしているのを感じ、ふふっと微笑みながらいやらしいオンナの顔を見せ)
(腰に回していた手を暴れるように動くペニスに掛けるとじゅるっ、じゅるるっと音を立ててしゃぶりつく様子を見せる)
んはぁ♥、ふふ…おにーちゃんおかしくなって妹を見かけたら後ろから押し倒しちゃうのかな?
服の上から胸を揉んで、勃起をこすり付けて…でぇ、我慢できなくなって…そのままそこで人のズボンをムリヤリ下ろして犯しちゃうんでしょ?
(そうなった兄を妄想してか、屈託の無い笑みを赤い顔に浮かべて亀頭にかぶりつくとジュルルルッと吸い上げ、…そのまま何度か顔を前後に激しく動かし肉棒を扱くと名残惜しそうにそのまま顔を引き、)
(じゅぽんと大きな音を立ててぶりんという感じに吸い付きで引っ張られたイチモツを揺らし、そこに追い討ちという感じで裏スジの辺りにチュぱチュぱと吸い付く)
やらしーおにいちゃんの…性欲処理穴ぁ……///
あんぅ、こんなので毎朝毎晩…ううん、学内でもオカされちゃうんだ…ボクぅ…///
ニンシン、しちゃうぅ…///
(裏スジを何度か舌先で撫で、涎塗れのペニスにほお擦りをする様子を見せつけ、中性的な顔とペニスの間に先走りの糸を引かせ、泡立った先走りにしゃぶりつくと再び丹念に口内でシゴく)
ん、んはぁ♥
ふあぁ、や、やらしい手つきぃ…♪
もっと揉んで?おっぱい、もっと大きくしてぇぇ…♥
(泡立てられる音と、柔らかな感触で兄を興奮させるような胸を見下ろし、硬くなった乳首に手が当たるとあんんぅ、とワザとらしいものの淫らな吐息を漏らし)
(お返しとばかりに兄を見上げながら口でペニスをシゴき、更なる刺激を求めるように淫らに目を細める)
ん、んんぅ…んんっ…♥
(何度目かの口内での肉棒弄りを止め、口を離しよだれの糸を垂らしながらコクンと先走りと唾液のカクテルを飲み、口を開く)
おにーちゃんがしたいなら、シてぇ…♥、シていいよぉ…?
(太股を撫で回す足にん、と息を詰まらせながら、見せ付けるように足を開き、兄の物まで咥え込んだ媚肉を意識させるようにツルツルに剃ったアソコを見せる)
どろどろにしていいよ?…その代わり…ちゃんと、下のお口にもお兄ちゃんの精液欲しいな…。
せーえきでボクの子宮、満たして、卵をレイプして…孕ませて欲しいの…♪
(片手でアソコをかき回しながら兄に柔らかな微笑みを見せると、顔と腕の動きに揺れる胸、ビンビンに立った乳首、そしてクチュクチュと音を立てている秘所をかき回す指と、とても淫靡な様子を見せつけ)
(毎日のように絞りながらも妹の求めに応じられる位絶倫になったものを手で扱きながら逆に兄に求める)
ねぇ、出して…妹にぶちまけて…ナカも外も…お兄ちゃんも汚して?
【ううん、気にしなくていいよ?】
【ちゃんと連絡できたんだしね。】
>>182 ううっうっ…み、美穂激しっ…激しいよ美穂!ああこんなされたら…
美穂を…犯したくなるよ。制服のまま学内で、我慢出来なくて連れ出して
トイレで、息が出来ないくらいキスして、手形がつくくらいおっぱい揉んで
(一気にローリングとディープスロートが合わさったような奉仕)
(頭の中身もそのまま持ち出されたような兄の妄想そのままの妹の言葉)
下を脱がせて、下着ズラしてネジこんで、美穂の中をドロドロに…
妊娠しちゃうくらいたくさん出すよ!美穂の性処理穴イカ臭くして!
毎日…実の妹の美穂に、何度も何度もいっぱい吐き出すよ!
(妹とベクトルを同じにする兄は自分の言葉に興奮して)
(乳房の根元から先端まで搾乳するみたいに揉み搾り)
(裏筋へのキスに合わせて手が疲れるまで上下に左右に揉んで)
毎日お兄ちゃんのチンポで美穂を遊ばせてあげるよ…
美穂を学校でも、家でも、外でもお兄ちゃんと…
いっぱいチンポしゃぶって中出しされまくる可愛い妹になるんだよ
(顔をおろせば美穂の気持ち良すぎるトロトロマンコが顔を覗かせ)
(もっともっと…美穂の乳首を下から上に下から上に絞って擦って)
(今も溶けた顔でオナニーする美穂を手コキのオカズに)
美穂っ…美穂っ美穂っ美穂っ!出るよ!
美穂の可愛い顔に、可愛いくて可愛いくてたまらない妹の顔に…
お兄ちゃんの妹美穂の可愛い顔に出すよ!ああ出る出る出るう!
(ギュッとこらえるように美穂の乳首を強めにつまむのを合図に)
(足を踏ん張って突き出した腰から美穂の中性的な美貌に向かって)
(ボディソープより濃くて白い精液が次々ラインを引いていく)
美穂っこのまま入れるよ…おおぉ!スゴい…溶ける!
チンポが溶ける…美穂の妹マンコで!性処理マンコで溶けるぅ!
実の妹なのに…美穂
(美穂の鼻とおでことほっぺだに精液をベチャベチャに塗りたくる)
(さらに、開かれた美穂の足を抱えて対面座位の形で抱きしめ)
(ズンッ!と美穂の唾液に濡れたペニスを)
(20センチ近いペニスで一気に妹を串刺しにする)
(お兄ちゃんの高ぶる切羽詰った声に、まるでいつも以上に濃く臭い精液を顔にぶちまけられた感じがして)
(ゾクゾクと悶える様子を隠す事無く兄の射精を顔で、髪で、そして体で受け止める)
んはぁ…あぁ…あついよぉ…お兄ちゃんの、赤ちゃんの元ぉ…。
(乳首をつままれるたびにビクビクと背を震わせ蕩けたため息を漏らし、まさにメスの、これから性交をするというような顔を実の兄に見せ)
(同じように蕩けた声を漏らしている)
あ、あや、おにいちゃ、いき、っ!!!
(べたんべたんとペニスをぶつける兄の高ぶりがまだ止まらないのかいきなり抱き寄せられ、男の力で腰をペニスの位置に合わせられ、)
(慌てふためく声に耳も貸さずにそのままズンと効果音が出そうなほど激しく、自分の胸と同じ様に一般的でない大きさの物で文字通り串刺しにされ貫かれる)
ひ、はぁ!!…い、イキなりぃ…。
(がく、がくと、膝が笑うように力が入らない体をどうにか兄に委ね、精液塗れのままの顔を真近で見られて居る恥ずかしさを表情として表すことも出来ずにいきなりの挿入の刺激に)
(何の意志も介在していないかのようにただただぎちぎちとモノを締め上げ、はっ、はっあ、はぁ、と強い刺激にふらふらしながらどうにか意識を繋ぎ続ける)
う、ぅ…ぅ。おにーちゃんの…ばかぁ…。
う、はぁ、慣らすからぁ…まって、て……。
(と恨めしそうに言葉を搾り出し、目じりに軽く涙を浮かべながらもそれでも刺激の強さに反応しているのか、乳輪までプックリと隆起させ2周りほど興奮で膨らんだ胸を二人の間でこねくり回す形になって)
(そこからの甘美な刺激に息を荒げ、アソコもぐしゅぐしゅに濡れるまで兄の物を使いオナニーをする様に兄の上で小さな動きで慣らし)
はぁ、はぁ…いいよぉ、少しずつ、少しずつ、動いて…。
ボクの、妹のオマンコで…おにいちゃんが満足するまで…。
(ぁ、はぁ…と赤く上気した肌にまで汗を浮かべながら自分でも少しずつ腰をくねらせ、刺激を求める動きが大胆になりながら声をかけ。)
(兄へ自分を求めるように促す)
【ううー、レスの長さが一定にならないしorz】
【いきなり長くなってごめんね?】
>>184 ううっ…綺麗だよ美穂っ…お兄ちゃんのザーメンぶっかけられた顔
ちっちゃい時からずーっと見てた…美穂の可愛い顔が…
く、くせになっちゃったら…ごめんな?
(ねちょねちょに粘ついた糸を引かせる美穂の美貌に)
(幼い頃ふざけてした時のファーストキスのように真剣に)
(ザーメンのリップスティックを引いた美穂の唇にフワッと重ねた)
ああっ、美穂っ!止まんないよ!ああっ!いつもより…熱いっ!
チンポが気持ち良すぎる…美穂のマンコ気持ち良すぎる!
もっともっともっと…おおおお〜美穂っ美穂っ!
(抱き締めていなければ容易く抜け落ちてしまいそうなほど激しい突き上げ)
(エネルギッシュな熱を帯びたペニスは一突きごとにイキそうなくらい)
(ぬめって、締まって、うねる美穂の媚肉を掻き分けて)
(腰を打ちつけるごとに汗やお湯の飛沫が飛び散って)
(パンパンパンパンとお風呂場に響き渡る肉と肉の、兄妹の交わる音)
(美穂の上向いた乳首は赤く、目の前でぶるんぶるんと揺れ)
(美穂のザーメン顔を見ながらのピストンは美穂のお腹の肉に皺を作るほど激しく)
あっ…!ごめん美穂!痛かったか!?ごめん!加減を…
い、いきなりだったな…うっ…あっ美穂っ…気持ちいっ…
あっ!あっ…ごめんな、うっ…先走り…スゴい漏れてる
(そこで初めて強過ぎる刺激に息も絶え絶えな美穂の様子に気づき)
(美穂がむずかった時にしていたように、背中に回した手で優しく髪と背中をポンポンと)
(気がつけば美穂の乳房と乳首は揉み過ぎて赤く胸板に当たり)
(美穂の腰使いをまったり味わいながら、慰めのキスを)
ごめんな…美穂。大切な妹に…ううん、大事な女にこんな痛くさせて…
美穂…お兄ちゃんの動きに合わせて…感じ合おう。
赤ちゃん出来るくらい…美穂を愛させて。
(ギュッと美穂を抱き締め直すと…今度は舌と舌を絡ませながら)
(ジュンジュンと小刻みに美穂の媚肉を、子宮口を優しく突き上げながら)
(美穂のお尻を抱えていた手の指を伸ばして…アナルを中指でクリクリと同時にいじる)
(前を使う時は愛のあるセックスのために)
(後ろを使う時は、マゾになった美穂をオナホール代わりに使う時ようで)
【こちらも長くなっちゃってすいません】
【でも楽しくて…だからあまりに気にしないで】
【ううん、こっちはこっちでうまくやるから大丈夫だよ】
【いきなり長くなってドン引きしてないかちょっと心配になってさ…。】
【で、もう日が変わってるんだねあんまり進まなかったなぁorz】
【えっと凍結して貰って良いかな?】
【次はいつがいい?こっちは多分明日も昼間から空いてるけど…。】
>>186 【うわ!リロードしてなかったすいません!】
【明日は…15時くらいなら大丈夫だと思います】
【長くなっても引いたりしませんよ!大丈夫です】
【大丈夫大丈夫。】
【じゃあ、とことん付き合ってもらおうかなw】
【明日は15時からでいいんだね?】
【それじゃあ、明日もよろしくねおにーちゃん♪】
【んじゃあ、お疲れ様でした。お先に失礼するね?ノシノシ】
>>188 【不手際が多くて申し訳ありませんorz】
【はい!とことん…と、念のため明日の14時にもう一度スレに書き込みます。もし予定がズレたりしたら…って事で】
【おやすみ美穂。明日もお兄ちゃんをよろしくね。お疲れ様でしたノシ】
【美穂へ。昨日はお疲れ様!】
【15時から再開出来そうです】
【時間になったので待機します】
んっんんっ…!!!
(兄の暴走したかのように強引に唇を奪う仕草に甘えるように答えながらも、)
(自分の出した物に唇をつけて気にならないのかなぁ…などと思うがそれを口に出す事も出来ず)
はぁ…んあ、あぁ…。
(たっぷりとキスの間にほぐれた体をくねらせ、胸をこすりつけると兄の激しい挿入が始まる)
はぁすご、いっ、くぅ、ひはぁ♥、んひぃぃ♪
(もう自分でも何を言っている分からないまま声を絞り出し、兄に文字通り犯されているのをぼんやりと見下ろし)
(強引に求めた結果と言うように赤く腫れた体をじっと見下ろし、はぁ、ふはぁ、と息をつく口元を締める余力も無く、押し潰された自分の胸に涎の糸を垂らす)
はぁ、はぁ…あぁ…だめぇ…。
(兄の謝る声を聞きながらこくん、こくんとうなずき)
(キツ目に抱きしめられる力の強さと腕の太さにじわじわと理性を溶かされ、)
(兄の唇を求める様子と同じようにかぶりつくとんふぅ、んふぅっと鼻息を漏らしながら舌を絡ませお互いを求め合う行為に没頭する)
あ、あぁ…///
うん、求めるからぁぁ…♥
あ、はぁ、だめだよぉ、指、きたなくなっちゃうぅ…。
(そう言いながらも今までの刺激でたっぷりと解れ、濡れほそった前の穴で兄を慰めながらずっちゅずっちゅと水音を立てて腰を動かし、)
(まさに子供を作る為にと言わんばかりに中に精液を吐き出させようと膣肉と腰、そして淫らに腰を振る様子を見せつけ兄を興奮させていく)
はぁ、んぁ♥、お兄ちゃん、妹の体、スキにして良いから…他の男、に取られたくないなら、朝から晩まで、学校でも、家でも、外でもっ…。
(上下に扱いていた腰をどかっと兄の上に下ろし、少々肉厚な腰を重しに根元までくわえ込み、ヒクつかせる)
はぁ、はぁんん…あぁ…あぁぁ…。
全部お兄ちゃんのとの約束でぇ…埋めて…イイからぁ…ぁぁ。
(何人でも、つくってぇ…と蕩けだらしない声を漏らし、兄の耳元で囁くと、気だるさの見える顔を隠さずに兄の肩に手を掛けて再び腰を上下に動かし始める)
【書いてたら遅れちゃったorz】
【お兄ちゃんまだ見てるかな?】
>>192 おっ、おっうああぁ…美穂の腰使いたまんないよ…とろけそうだ。
こんなにされたら…美穂の腰使いに病みつきになるよ…おうおう
(自分の精液に対する忌避がなくもないが、それ以上に妹が頑張ってくれた証拠と思うと)
(抱えたお尻をしっかり捕まえ、下からうねるように突き上げ)
(ぴったりした密着感がお互いの性器と粘膜を濡れ合わせる)
美穂のマンコ、お兄ちゃんのチンポにスゴく馴染むぞ…
こんなに可愛い妹を、気持ち良いマンコを他の奴には渡さないからな…
おうっ!ううっ!美穂は、お兄ちゃんの女だぞ!
(入り口からめり込ませるようにしてしゃくりあげる反り返ったペニス)
(強く押し付けうわぞらせ、美穂の秘所を徹底してえぐり回す)
(突き上げる度に抱き締めた美穂の腰からぐちゃぐちゃ音が立つ)
(そこそこ鍛えられた腕の中で世も身もない姿であえぐ美穂)
(精液まみれのアヘ顔で兄に腰を使っている妹の姿に)
(たまらなくなって乳房に顔を埋めて梅に歯を立てるように乳首を甘噛みする)
美穂…オレは本当に美穂が好きだぞ…だから美穂を縛るぞ…
学校でも浮気しないように、休み時間ごとにエッチしちゃうぞ…
美穂が、お兄ちゃんの愛の奴隷さんみたいになるまで!
(美穂の大胆だが快楽のツボを心得たピンポイントな腰使いと)
(精子を搾り取るためにあるような締まりも濡れ具合も極上の秘所)
(子作りをせがむあだっぽい眼差しに我慢し過ぎてビクビクのペニス)
うっ…美穂の腰使いヤバい…!
我慢汁だだ漏れでヤバい…ゴム無しだから早っ…
美穂ヤバい…イキそう!
(こちらからも下から上に突き上げ左右にシェイクするようにペニスを漲らせ)
(汚いと言われてもアナルを探りアナルの周辺を撫でる指は二本に)
(カリカリ甘噛みを繰り返していた乳首にキッと歯を立てて強い刺激を)
【大丈夫ですよ!こっちこそ書くの遅れてる】
【今日もお兄ちゃんとよろしくな、美穂】
ひはぁっ!!、おにいちゃん、おにいちゃぁん。
(家族がいるときのように息を殺してのセックスではなく獣の様に悶え、叫ぶ声を聞かせて)
(大胆に腰をくねらせて兄を貪り食うように体を動かす)
んはぁ。いおいよぉ、お兄ちゃんのオンナにしてぇ、子宮うぅ、子宮まで直接流し込んでぇ…///
(子宮口にどつどつと押し付けられる亀頭を感じ、)
(まるでそれを子宮まで捻じ込まれるのではと軽く恐怖を感じながらも理性など失ってしまったかのように火のついた獣欲を止める事が出来ず)
(ただひたすら兄の上で悶え狂いながら、いつもは他の男で慰めているエロい体を兄の前にさらけ出す)
ひ、はぁ、だめぇ、あんまり弄ったらぁ、また大きくなっちゃうぅぅぅぅぅ♪
ひはぁ、いっれぇ、いってぇ♪
妹の体ぁ、おっぱいみたいに大きなお腹の妹にしてぇぇぇ…///
(しリ穴を弄繰り回されるとそのつど逸物を締め上げ、時折強い刺激を与えてモノを高ぶらせ)
(水泳でそれなりに鍛えられた体を汗ばませながら激しく上下に体を揺らし、兄の前で胸をたぷんたぷんと揺らしてみせながら兄の与える刺激に過剰なほど反応を返す)
ひぁ、んひぃ、せーえきぃ、せーし欲しいの、お兄ちゃんのざーじるでにんしんするのぉ♪
…んぁ♥、他の人の、子供作っちゃう前にお兄ちゃんのものでニンシンさせて?
お兄ちゃんのもので孕ませてぇぇぇ!!!
お兄ちゃんだけのオンナに、早く、早くぅぅぅ!!!
(兄とまた新たな一線を越える、その行為に囚われてしまったかの様に声を荒げ、蕩けた瞳を向けて)
(兄のものが壊れてしまうのではないかという感じに容赦なく膣肉で扱きながらイキそうな様子に口元を綻ばせ、)
(その瞬間を強要する様な腰使いで兄の剛直を爆ぜさせるように追い詰めていく)
【うん、よろしくね〜】
【遅れてるのは大丈夫だよ、長文だからしょうがないってことで。】
>>194 おあああ…!美穂っ、美穂っ、美穂ぉっ!エロいメスの顔してるぞ…!
孕ませてやるからな…お兄ちゃんと美穂みたいに
男の子と女の子、一人ずつ…!子供達に、ママがメスの顔してる時に出来たんだよって!
(妹の嬌声に応えるヒートアップしていく兄のピストンと言葉責め)
(響きやすいお風呂場の中でくんずほぐれつ絡み合う兄妹)
(沸かしすぎたお風呂より熱いペニスが理性と一緒に美穂を湯当たりさせる)
もう他の男となんてヤラセないぞ…美穂はずうっとお兄ちゃん専用の妹奴隷だ!
これからは毎日登校前に中出しして、ザーメンマンコで通わせて
おっぱいもパイズリさせて精子ふかせないからな!
(目の前で踊る乳房に母乳を吸い出すように這わせた唇から乳首が引っこ抜けそうなくらい吸いついて)
(ツプッ!ととうとうアナルに中指の第一関節まで埋め込ませる)
(精子を搾り取ろうとする妹の秘所をさらに自分専用に作り変えようと)
美穂!美穂!約束だぞ!これからはお兄ちゃん専用のマンコ穴妹になるって!
美穂はお兄ちゃんの最愛の妹で最高の女で最低のオナホールになるって!
あああ出る出る!美穂!美穂!父さんと母さんに種付け初孫プレゼントしよ!…出るう!
(ズズンと美穂の腰が一気に沈んだ瞬間、抑えつけられていたペニスから)
(何億という兄弟達を乗せたザーメンが美穂の子宮に向かって飛び出していく)
(ビチャビチャと美穂の子宮内が白湯のような精子に満たされて)
(美穂の背中を強く抱き締めて最後の一滴まで美穂の秘所でしごいて)
(ドロドロの媚肉にソースが絡まるように美穂のピンクのお肉が真っ白に)
ああぁ…出たぁ…めっちゃ出たよ美穂…
プリプリのザーメン全部美穂の中に…お腹おっきくするためのミルク
美穂のチンポしごきでチンポ壊れるかと思ったよ…
(ビクビクと死にかけの魚のように体を震わせ真っ白になった)
(妹の精液まみれの姿を見下ろしながらヨシヨシと美穂のお腹をさする)
(まだ生まれてこない新しい命を慈しむみたいに)
【フォローしてくれてありがとう】
【第二ラウンド…は大丈夫かな?】
ふっ、ふっ、んはぁ、そんな事ぉぉぉ…
いくぅ、いくよぉ、ボクもいくぅぅぅぅ…。
はぁ、んはぁ、お兄ちゃんに染め上げられるのぉ、ザーメン漬けの妹マンコぉ学校について確認した後にもぉぉぉ、んっくぅ新しい精液ちょおだい。
(指が入ったアナルを感じぎゅっと締め上げるとそのまま兄の声を聞き目を閉じる)
(射精の勢いに背を震わせながらもっともっと吐き出させようとするかのごとく膣肉が震え、膣に沢山の精液が注ぎ込まれていく様子にと息を漏らす)
はあっぁぁ、は、ひぃつ、はぁ、んはぁ…
あぁ…あぁぁ…どろどろの、精液まみれだぁ……。
(お尻の穴に指が入ったままなのも気にせず、まだ甘えたりないという感じに腰をくねらせ、白濁した飛まつが飛び散った下腹部を見下ろし、達成感と共に撫でる兄を見て微笑み)
あぁ、んはぁ……。
(くたぁと力なくしながらも兄の肩に顔をかけて微笑み)
まだまだ…したりないのかな…?
(と汗ばんだ顔で声をかける)
【んー、ちょうど区切りが良さそうだし、この辺かな?】
【あんまり長引かせて上手くいかなくなるのも悪いし。】
>>196 【わかったよ。言われてみれば確かにその通りだ】
【それじゃあ、これと次の美穂のレスで結びの形にしてもらっていいかな?】
ああ、まだまだしたりないさ…父さんも母さんも、帰ってくるのはあと二日後だしね…
いっぱいいっぱい、たくさん愛しあおう…美穂。
二人の愛の証が命を結ぶまで
(溶けきった妹の汗ばんだ顔に張り付く髪を払ってあげながら)
(お姫様だっこで両親の寝室まで運んでいく…恐らく兄妹がこの世に生を受けただろう場所へと)
(そして一夜明けた翌朝…二人で登校する前に)
美穂…昨日の約束の通りだよ。もう誰も美穂に触れさせない。触れさせたくない…だから…
(玄関先で、制服姿の美穂が靴を履く前に背中から抱き締め)
(おっぱいを回した両手で揉み回しながらスカートに勃起を押し当てて)
(首筋から肩にかけて痕が残らないくらいに優しくキスしながら)
今朝は…おっぱいとお口で。
逝くときは、もちろん美穂の中でさせて…ね?
(美穂にパイズリフェラでのご奉仕をお願いしながら)
(美穂の浮気防止と、子作りの両方の意味を込めて)
(玄関先で、あと10分で家を出なきゃいけないギリギリまで愛しあって)
美穂…出るっ!うっ…!!
(最後には美穂のパンツから溢れそうなくらいタップリ中出しして)
(ドロドロに汚された秘所の妹の手を繋ながら)
(中出しされたばかりの美穂と手をつないで学校に向かった)
【お兄ちゃんの方からは、ここまでで】
【ありがとう美穂。楽しいロールだった】
【最後のまとめ、お願いするね?】
んっ、やだ、一晩中したのに…ま、だぁ?
(早めに用意したのも無意味になるほどの長い時間をかけての玄関での中だしセックスに甘い声を上げて楽しんで)
んふぅ♥、んんんんっ………♪
(ドロッとしたものを沢山注ぎ込まれる感触に曇った音を漏らし、外からは子供たちの声が聞こえる時間にもかかわらず兄と近親相姦セックスをしている状況にしっとりと濡れた秘所を感じて)
んんっ……。
はぁ、はぁ…汗かいちゃった…。
(たっぷりと中にまで押し込まれ、べたつく胸元を感じながら下着を直されじっとりと重たいものが下着の布地へと流れ出してくる秘所の様子にムズムズしながらも、約束を守り)
(そのまま手を引かれる形で外へ出て、赤らめた顔で微笑む)
うん、出来るまで…してね?
ねえ、お兄ちゃん…見えて無いかな…変なにおいとか、しない?
(とドキドキした心を隠すことも出来ず、人気が少なく二人っきりになるとスカートの端などを気にする様子を見せながら話しかけ)
お兄ちゃん…むらむらしたら、スグ呼んでね?
授業中にたっぷりと精液をしみこませたオマンコでお相手するから…。
(と冗談交じりに話しかけ、ほんの少しだけ雌の顔を見せるとどうにか周りに気取られないようにするかのごとくいつもの顔へと戻り)
ほら、あんまりのんびり出来ないんだからぁ、いこっ?
(と学校への道を歩き出す)
【こんな感じでいいのかな?】
【お疲れ様でしたお兄ちゃん♪】
【ありがとう美穂!素敵なまとめをありがとう】
【何回にも分けたロールだったけどその都度新しい楽しみがあって良かったよ】
【長い間お疲れ様でした!バイバイ美穂!ありがとう!】
【お兄ちゃんこそお疲れ様。】
【満足していただけたなら嬉しいかな。】
【もしまた見かけたら声をかけてね♪】
【それじゃ失礼しますノシノシ】
【こんばんわ〜】
【今日もぶらーっとしてるね?】
【興味があったら声をかけて欲しいな】
【もう2時間以上経つが流石にいないわな】
【一応、まだいるけどね。】
【こんばんわ、名無しさん。】
【こんばんは。参考までに聞くとけど】
【今日はどんな風にされたいの?】
【んー、とりあえずショタでもおじさんとでも良いかな。】
【ショタならどっちが責めでもいいかなぁ…。】
【希望としては活発な感じのコにオネダリされて、本能の求めるままに膣にドロドロぶちまけられたいかなぁ…】
【おじさんなら援助交際プレイとか。】
【なるほど…しかしおじさんとか子供なんて演じられないや】
【それ以外の選択は駄目?】
【んー、普通に同級生とか?】
【名無しさんはどういうのが希望なのかな?】
【同級生か年上の男性(若者)だね】
【援助交際かセフレ募集で会う二人…軽い遊びのつもりが】
【男のテクと棒により虜になる独占展開が希望。】
【んー、そういう安易なシチュエーションはあまり好きじゃないかなぁ。】
【虜になるかどうかは結果だし。】
【…虜に出来るかどうかは名無しさんの努力しだいだしね♪】
【努力次第か…あまり自信ないな】
【あまりマニアックなシチュはできないんだけど他の人に変わってもらったほうがいい?】
【自信が無いなら無理させるのも悪いから、そこは名無しさんが好きに決めて良いよ?】
【ボクとしてはどっちでも大丈夫だと思うけど…虜になれそうに無い場合はそういうロールになるかなぁ…。ってことで。】
【止めとくよ…なんかそっちはあまりやる気がないように見えるから】
【まあ、これで虜は無理かなって言ったら中断されそうだしね…ってのはあるし、名無しさんがそういうのに無理して付き合ってもらう必要も無いしね。】
【それじゃあお疲れ様でしたノシ】
【ぬぅ…こないかぁ…。】
【んじゃあ、撤収!!】
【ノシノシ】
215 :
名無しさん@ピンキー:2010/03/21(日) 02:25:00 ID:7uPImtsu
誰もいない
216 :
名無しさん@ピンキー:2010/03/22(月) 23:39:53 ID:esIk2c+Y
なんというかあんま相手の好みに合せようとはせず
自分の好みを押し付けているような気がするのは俺の気のせいだろうか?
何をいまさらw
>216-217
【ははこやつめ(AAry】
【とかやるべきかなと思ったけど、まあめんどくさいので。……放置でファイナルアンサー】
【と言うわけで今日も待機しちゃうのだった。】
【とりあえず、興味があったら玉砕覚悟でどうぞって……ってのは言い過ぎかな。】
>>218 【美穂ちゃんこんばんはー】
【前々から興味があったので声かけてみました】
【こんばんわ、名無しさん♪】
【どんな風にカナ?色々教えてくれると答えられるかも。】
>>220 【スタイルもいいし、レスも丁寧且つ興奮するし一度お相手して貰いたかったんだよね】
【シチュとしては近所のショタを籠絡したりとかセフレとの情事みたいな甘々な奴がいいかな?】
【ふふ、そう言ってもらえると嬉しいかな…///】
【うん、ショタ食うのも、食われるのも…セフレと甘々に遊ぶのも好きだよ。】
【名無しさんは、どういうのがいい?】
>>222 【照れる美穂ちゃんもなかなかカワユイなぁ………】
【どっちも魅力的なシチュだけに迷うなぁ、美穂ちゃんはどっちの気分かな?】
【こちらとしてはコスプレしながらのぶっかけプレイが好きなんだけどどうかな?】
【んふふふ、お姉ちゃんの事大好きな幼い巨根ショタに軽く虐められながらの生セックスでもいいし、】
【逆に、おじさんやお兄さんとのぶっ掛けドロドロプレイでもいいかも…。どっちでも絶倫チンポにかぶり付いたり跨ったりして汁でマーキングする位犯して欲しいなぁ♥】
【コスプレの内容にもよるけど、制服や水着ならおじさん、アニメキャラならおにーさん、水着おんりーならショタも可かな?】
【まあ、シチュエーションにもよるかも知れないし、そこは名無しさんの希望を詳しく聞かないとなんともだけど。】
>>224 【個人的にはぶっかけドロドロプレイに惹かれたりするんだけどね、どうかな?】
【アニメキャラのコスプレして貰えるならちょっとどんな作品のコスプレが出来るのか聞いてみたいね】
【水着だったら競泳水着やビキニもいいけどレーザーレーサーみたいな水着にぶっかけて本当に弾くのか試したりとかやってみたいかも………】
【こちらの希望だと美穂ちゃんに精液増量剤みたいなのを打たれて大量射精&早漏になったバカチンコを】
【精子を無駄遣いしたりして遊ばれたいな?】
【どっちでもいいよ?ボクは最後には沢山のザーメンで中毒になりそうなほどいろんな穴に注ぎ込んでぶちまけて、お互いに満足するまで遊んでくれれば良いからね?】
【んー、あんまり詳しくないけどそれっぽい衣装の写真でも出してくれれば着るからね?】
【もし、して欲しいような仕草や特徴でもあれば教えてくれれば頑張るし。】
【そんなことをするなら個人的にはまだまだ初めても分からない子供に好き好き言われて、肉体関係を持って食べちゃうって感じがいいかなぁ。】
【イクけど精液が出ないのをみて薬で…って。】
【でも、そうするとちょっとコスプレのシチュエーションと合わないかなぁ…子供向け番組キャラクターの服を着て欲しいってねだられてこっちで用意してとかかな?】
【水着とかなら、お姉ちゃん達の練習風景を見てて…ならいつもの水着姿を見たいってことでいけるかな?】
【レーザーレーサーみたいなのまでは子供ながらに知恵は働かないかもしれないけど…賢いコならありうるかもね。】
【てなかんじでどう?】
【まあ、オトナでもいいんだけど…そこはせっかく来てくださった名無しさんの好きなほうでいいから、ボクはどっちでも楽しめそうだし。】
>>226 【了解、じゃあ美穂ちゃんをザーメン漬けにして外も中も白濁まみれにするよう頑張るよ!】
【せっかくだからアニメキャラのコスじゃなくて水着とかの美穂ちゃんを楽しもうかな?】
【じゃあ美穂ちゃんの手解きで精通してそのまま快楽の虜になってとかはどうかな?】
【こっちとしてはセフレみたいな感じがいいけど、ショタと言うより小学校高学年位から中学生位の年齢ならなんとか出来そうです】
【了解っ♪】
【それじゃあ小学生高学年ってことで、お姉ちゃんのお部屋でエッチな本を見るくらいの性に敏感なお年頃なんかどうかな?】
【たとえば水着でセックスしている写真なんか見てて、ボクに重ね合わせてむらむらしてしまって勢いで突き出した勃起ペニスを好き勝手に弄り回されるんだけど、】
【空打ちして終わっちゃうようなまだまだ準備が出来てない体に不甲斐なくなるのをこっちから慰める感じでお薬注いで…ご希望通りのばかチンポにしてあげるね♪】
【さてと、どっちから書きだす?】
【今日もエッチな本を見てて…って所からだと楽に行けそうだけど、名無しさんそこから書ける?】
>>228 【それなら楽に書けそうです、ではよろしくお願いします】
【ところで言い忘れてたんですけど年齢の変更は可能ですかね?】
【ちょっと大人の美穂ちゃんや熟れた美穂ちゃんともお相手したいなと思っただけなんですけどね………】
(性への興味を持ち始めた小学校高学年の少年は学校から帰ると本棚の奥に隠してあるお宝の確認をする)
(親に隠れてアダルティな書籍を読む行為に背徳感や性的興奮を覚えて自慰も覚え始めたある日)
(いつものようにお気に入りの本を手に自慰をしようと本棚に手を伸ばす)
(『月刊うぇっとすくーる競泳水着特集号』を読みながら近所の笹野美穂さんを思って今日も股間を擦る)
美穂姉ちゃん………、美穂姉ちゃん………
【んふふ、人妻なんかがいいってこと?】
【それならそれでちょっと考えちゃうかな…♪】
【あ、ボクのお部屋のエッチな本を読みに来るって感じでいったんだけど、上手く伝わらなくてごめんね?】
【えーっとこっちのロールからそういう感じにちょっと変更しちゃっていいかな?】
>>230 【人妻と言うと息子の友達を食べちゃったりとか更にエロく進化した美穂ちゃんならちょっと見たいかも……♪】
【早とちりしてごめんなさい、じゃあ美穂ちゃんのロールから軌道修正お願いしていいかな?】
【場所は変更して構いませんよー】
【んふふ、世の中の男をぜーんぶ食べちゃうくらいにエッチになっちゃうね?】
【はいじゃあ、ボクのお家から…♥】
(熟し少しだらしない体になっても男漁りを止めず、息子や、息子の友達までも淫らに染め上げて…)
(夫やセフレの居ない間は幼いセフレに囲まれて小さいペニスを扱いて楽しむと言うような自堕落そのものの生活を満喫している)
ふふ、こんにちわ。また今日も来たんだね。
(年をとっても高校生の時と同じくらいの髪型に運動不足で少し丸くなった体とさらに一層巨大な胸…それを意識させるようなノーブラで汗ばんだ体におばさんくさいワンピースを纏って隣に座って)
水着好きなの?こう見えてもおばさんも昔は水泳部だったんだよ?ほら…。
(と、高校生の時に撮られた盗撮ギリギリの部活の様子なんかの写真を見せてから、くすりと微笑み)
ねえ、さっき何してたの?ボクの名前を呼んで…ねぇ…?
(そういえばこの子はまだ味見もしてなかったなぁ…などと思いながらも、誘うように子作りで肥大した乳首を子供腕に押し当て)
ふふ、あの子ね、今近所のおばさん達の相手をしてるの……。キミも参加してくる?それとも…ここで二人でイイ事する?
(と、既に子供たちには隠さずに居る肉欲まみれの日常をそっと囁いて性欲を煽ると、目の前の幼い子にも行為を誘いかけてゆっくりとズボンの中へ手を入れて男性器を下着の上から撫で回して)
ふふ、おばさんの体…好きにしていいからね?
【そういえば、下の毛なんかは未処理の方がいい?】
>>232 【なんというエロ人妻!本当にありがとうございます!】
はい、笹野君に貸してもらってたのを返す前にちょっと…………
(いつの間にか隣に座っていたムンムンとした色気に気付くと慌てて本を閉じて)
水着とか大好きです!特に濡れた後の質感とかが好きで………
おばさん水泳部だったんですか?凄く素敵ですね………
(若かりし頃の美穂の写真を見るとさっきのエロ本と重ね合わせて興奮する)
いや、おばさんが本みたいな水着でエッチするところを想像してシコシコして………、ごめんなさい……
(友人の母親で自慰をしていた事に罪悪感が湧き上がるが腕に押し付けられた乳房にペニスが反応してしまう)
じゃ………、じゃあ僕おばさんとエッチしたい………
(ズボンに入り込んで下着越しに股間を撫でる美穂の手に震えながらこくりと頷いて)
僕もおばさんと沢山エッチしたいです、お願いします………
【はい、恥毛とか腋毛が生えてる方が萌えるし腋毛コキとかもしてみたいかも】
んふふ、いーの…高校生の時からおばさんもエッチな事してたんだから…。
男の人はもっともっとエッチなんでしょ?
おばさんの相手も、すごくエッチな人ばっかりだったんだよ?
(と言いながらもズボンの中で手を動かし、まだ子供の性器を円を書くように撫で回しながらページを何枚かめくると、)
(そこには集団相手にペニスを咥え手で扱いている所や、たっぷりと犯され空ろな表情のままぱっくりと開いたマンコからザーメンを垂れ流しているような過激な写真まで見せていく)
んふふ、こんなおばさんなの…イケナイおばさんでしょう?
あんんっ、ふふ硬くなってきてるのね…。おばさんの中で果てたい?あの子の弟や妹…作ってみたい?
(そう言いながらとうとう下着の中にまで手を入れるとじかに性器を撫で回し、至極とは行かないまでの柔らかい刺激で茎を硬く勃起させようとする)
ふふふ、素直な子ね…。
(抱きかかえる様に後ろから手をm、合わして汗ばんだにおいをかがせながら囁き)
いいわよ、好きなだけおばさんで性欲処理をシてね?
じゃあ、まずはズボンを脱ぎましょうね。
ホラ、たって…。
(子供を立たせてズボンを下ろして下着も脱がせ、脚から引き抜く頃には廊下の向こう側から獣のように悶えるはしたない雌の声がかすかに聞こえ、子供の声と共にその高ぶりを伝えるとまた聞こえなくなる)
んふふ、あっちも頑張ってるみたい…こっちも聞かせてあげないとね…。
(上目使いで子供の顔を見上げる様子はまさに淫らな獣で、見せ付けるように腰を引き寄せペニスにかぶりつくと舌先で皮越しに亀頭を撫で回しわざと音を立てて茎に唇をこすりつける)
んふ、んんぅ…んふ、いひ?
(そして口に咥えたまま声をかけ、刺激を与え続ける)
【腋はさすがに処理をするかな、下はあえて未処理でだらしなくしておこうとおもうけど…。】
【最初はお口で行く?それとも中でいきたい?】
【それと、どこで水着着ようか、この流れだと一回目はこなした後で薬の効果が現れるまでの間におねだりされて風呂場でとかどうかな?】
>>234 そうなんですか?じゃあ今までおばさんでオナニーしたの許して貰えますか?
おばさんの相手もエッチだけどおばさんも凄くエッチで僕………
(円を描くように子供チンコを撫で回されながら)
(美穂のハメ撮り写真や集団奉仕を収めた写真を見せつけられてゴクリと生唾を飲む)
でも僕おばさんの事好きです!だから沢山白いのおばさんに出したいです………
おばさんの事妊娠させたら笹野君怒るかな、でも僕おばさんに中出ししたいし………
(じかにペニスを掴まれるとくちゅくちゅと水音と共にペニスが勃起してきて)
うん、おばさん大好き………
(汗ばんだ牝の匂いを嗅ぎながらしばらく抱き合って)
(美穂に促されて下半身の衣服を脱ぎ捨てると友達の声と女性の声が聞こえて)
はい、じゃあ僕頑張るからおばさんも沢山エッチしてね………
(上目遣いでペニスを頬張る美穂の頭に手を当てて)
(まだ剥けてない包皮を舐められながら竿を唇で扱かれると足元が震えて)
いいです、おばさんのお口気持ちいいです………
【では下は未処理でお願いします】
【最初は情けなく口だけでイって美穂ちゃんに優しくたしなめられたいですね】
【この流れですとそんな感じですかね、そして風呂場でぶっかけドロドロプレイで息子さんを驚かせるとか?】
触ってるだけでとろとろ出てきてたけど…んふ、口の中もとろとろ…。
(青臭いオスの匂いの付いた先走りにくらくらしながらちゅるちゅるとすすり上げはしたない音で興奮を誘う)
んふふ、震えて可愛い…♥
あの子も頑張ってるみたいだし、負けないようにおばさんの中でイって、精液まみれにシてね?
そして、キミの子をおばさんに種付けしてね♥
(まだ肉付きも少ない可愛い下半身を撫で回し口でモノを扱きながら目を細め、サービスと言う感じに足を左右に開き)
(さらに少しだけワンピースのすそを捲り上げて、太い太股を見せる)
【そうだね、もしくはドロドロにシてもまだ押し倒している君を見て、綺麗にしに来たはずの相手を押し倒して二人で年上の女性を犯す競走を始めたりとか?】
【まあそれは流れで上手くいければだけど…。】
【と言う所でちょっと眠くなってきちゃった、ごめんね。】
【凍結していいかな?】
>>236 【凍結了解しました、では次はいつ頃に再開しますか?】
【今週中は難しいんだ、来週の火曜日からなら空いてるんだけど…その辺でいいかな?】
>>238 【はい、日にちの方は了解です】
【では来週の火曜の何時から始めましょうか?】
【んと、こっちは昼間から大丈夫だよ。】
【そっちは何時からがいい?】
>>240 【じゃあ昼間からねっとりとお願いしてですか?】
【うん、大丈夫だよ。3時ごろにしよっか?】
>>242 【では来週火曜の三時にまたお会いしましょう】
【今日はお疲れ様でした、お休みなさいです】
【ハーイそれじゃあ三時からね?】
【お疲れ様でしたノシノシ♪】
245 :
名無しさん@ピンキー:2010/03/29(月) 23:55:44 ID:2YAXEIYn
寒い
【只今出先なんですが待ち合わせの時刻に間に合わないかもしれません、すみませんが五時位に伸ばして貰えますか?】
【何とか無事に帰れそうなので待ち合わせの30分後ぐらいに解凍お願いできますか?】
>246-247
【こんにちわ、レスが出来なくてごめんね。】
【ちょっとこっちも用事をこなしてたんだ。】
【無理せずにね?】
【一応3時30分ごろに覗いてみるけど、無理なら一言くれれば良いからね?】
>>236 それはおばさんのエッチな写真を見て興奮したから………
それにおばさんのお口が絡みついて気持ちいい…………
(くわえられているだけでも気持ちいいのにいやらしく音を立てて舐められると更に興奮して)
うん、僕も頑張っておばさんに種付けして赤ちゃん作るよ………
(足が開いてその奥の秘貝がワンピースからチラチラと覗くとペニスの先が徐々に膨らんできてきて)
(更に肉付きの良い太ももにもしっかりと反応して美穂のお口の中で先走りを垂れ流す)
【遅れて申し訳ありません、美穂もお忙しいならお待ちしますが大丈夫ですか?】
【こちらは無事に帰宅したので心配しないでいいですよ】
んっ♪、んんっ♥
いやだ…興奮しているの?硬くなっちゃって…。
(クスッと微笑み、咥えっぱなしで曇った声を聞かせながら顔を前後に振って扱いて硬く勃起していく物をさらに興奮させる)
ん、ふふふ、ほら…ぁ。
(種付けまですると言い張った子をさらに興奮させるようにワンピースのすそをめくり、剛毛に覆われた股の間を、)
(そしてそこに指を押し込みぐちゅぐちゅと淫らな音を響かせてみせ、初めての経験をとても強烈なものとして焼き付けるように淫らな獣の姿を見せつける)
種付け、飽きるまでさせてあげる…♪
何人作れるかな?
(んふ…と息を漏らし、経験の浅いモノを美味しそうに頬張りながら見上げて幼いオスを弄び、その無様で呆けたように淫欲に溺れた淫らな顔を脳裏に焼き付けさせる)
【いえいえ、こっちも大丈夫だよ?】
【と言うわけでよろしくね?】
>>250 こんなに気持ちよくされたら興奮しないわけないよ………
おばさんって結構イジワル?
(くわえながら喋られると振動でペニスに振動が伝わって)
(更に前後運動で扱かれてガチガチに勃起して)
おばさんのアソコいやらしい形で濡れてるよ………
あの穴に出し入れするんだよね、僕楽しみだよ…………
(剛毛に包まれた秘貝をよく見ようと必死に食らいついて)
(グチュグチュと水音を立てながら弄る美穂の姿に息を荒げて眺める)
いっぱい作るから!いっぱい作るからおばさんにいっぱい精子注がせて………?
(美穂の淫靡な姿を脳裏に焼き付けようと目を見開いて)
(成熟された淫らな美穂に種付けしようと股間が全力で精子を作るとブルブルと震えて)
【こちらも大丈夫ですよ、では改めてよろしくお願いします】
んふふ、やっと分かったの、そうよ…。
(んぅ、、んふぅ♪と美味しそうに頬張りながらペニスを口でシゴき、ガチガチに硬くなったコックを弄ぶ)
んふ、いやらしいコ…そんなにみつめてぇ…///
おばさんもっと濡れちゃう…。
(こちらで静かに性交している二人とは対照的に家のどこかで交わっている息子達は時折荒々しい声を聞かせ、)
(その声を聞きながら静かにゆっくりと初体験を刻み込んでいくように逸物を嬲る)
いいわよ…沢山沢山…おばさんで作って?
(吸い込みながらちゅちゅちゅちゅ…と隙間から空気を吸い込む音を立てつつ逸物から口を離し、濃厚なオスの香りを漂わせると息を漏らす)
ほら、今日はここで…しちゃおっか。
上手く出来たら、おばさんのセフレにしてあげる…。
好きなところでおばさんの下着を下ろして、突っ込んで…スキなだけ、ズコズコして…
(と声をかけながら再び逸物を何度各地の中でシゴき、口を離す)
ん、何度もニンシンさせてね?
(そう煽るように伝えると子供の前で足を開き、グチュグチュと指でかき回しながらもう片方の手でワンピースの裾を持ち上げ子供が挿入しやすそうにして)
んはぁ、ふふ、まだビクビクしてる…ぅ……早く、おばさんにせーえきちょうだい?
(服に包まれた胸を見せながら汗ばんだ肌をうねらせ、興奮した面持ちでペニスを、子供を見上げ、あっ、はっ、と艶かしい息を漏らしながらのオナニーを続ける)
【ええ、それじゃあ楽しんでね?】
>>252 でもそんなおばさんが好きだな、エッチで綺麗なおばさんにならいくらだってちんちん興奮するよ………
(お口の中で翻弄されてペニスがヌルヌルと我慢汁を滲ませて)
おばさんのアソコ………おばさんのアソコ………
(他のカップルの声も耳に入らないほどに美穂の局部に熱中して)
うん、わかったよ……おばさんでちんちんいっぱいシコシコする!
だからおまんこにもう我慢できないや………
(お口で散々に舐られた後、やっと挿入の許可が出たので)
(ぎこちない手つきで美穂のショーツを脱がせると入り口付近にペニスを押し当ててヌルヌルと先端をこすりつける)
おばさんのおまんこに上手く入らないよ………、あれ……!?
(ヌルヌルと先端を押し当てながら入り口を探すも剛毛に擦り付けている内に暴発してしまう)
ああ………、おばさんごめんなさい………
何でもするから許して下さい!またエッチさせて下さい!
(泣きそうな顔で美穂にすがりつきながら一生懸命謝る)
【こちらがおいたをしてお注射してお風呂場でしたっけ?】
【もし間違ってたら書き直しますね】
【いえいえ、そういう流れでも全然問題ないですよ?】
【途中でPCが動かなくなって連絡が遅くなってしまってごめんね。】
【また続けててこうなってしまっても悪いから、また凍結して貰えるかな?】
>>254 【そうですか、ありがとうございます】
【何か粗相があったのかとヒヤヒヤしてましたよ】
【凍結了解しました、では次はいつ頃になりますかね?】
【ごめんね♪】
【そうね、明日とあさっては空いてないからその次かな?】
【金曜日ならいつでも大丈夫だよ?】
>>256 【いえいえ、何事もなくて良かったです】
【金曜ですね、今回みたいにお昼からでも大丈夫ならお昼にしても良いですか?】
【夜の方が都合がいいならそうしますよ】
【こっちは昼からでも大丈夫だよ?】
【何時からがイイ?】
>>258 【こちらは1時からでも大丈夫ですけど美穂さんは何時からロールできますか?】
【大丈夫大丈夫、一時からでいいよ?】
【それじゃあ、金曜日の一時からでいいかな?】
>>260 【では金曜の1時にまたお願いしますね?】
【では今日はこれで落ちますね、お相手ありがとうございました】
【はい、じゃあ金曜日の一時にね?】
【いえいえこちらこそ、それじゃあ失礼します、またよろしくねノシノシ】
【美穂さんとのロールの為に待機します】
【なにかトラブルでもあったんですかね?】
【もうしばらく待ってますね?】
前回もそうやって待っている名無しを放置して破棄したんだよね・・・
【◆oEuu0ncwZ7KAくんへ】
【ごめんね、風邪引いちゃった…寝てたらこんな時間になってて、二時間も待っててもらってたんだよね?】
【ほんとうにごめんなさい。】
>>266 【そうだったんですか、お大事にしてくださいね?】
【じゃあまた違う日時の方がよろしいですかね?】
>266
【うん、そうして貰えると嬉しいかな。ごめんね。】
【土日でも大丈夫かな?こっちは夕方辺りなら大丈夫だとおもうけど…。】
【了解、それじゃあ土曜日の5時にね。】
【今日は本当にごめんね、それじゃあ先に失礼します…ノシノシ】
【こんにちわ、◆oEuu0ncwZ7KAくんを待つね。】
>253
大丈夫だって、そんなに泣きそうにならなくって良いから…。
んふふ、こんなに…出しちゃって…。
(暴発させ、秘所の周りに粘ついた精液を飛び散らせられた様子に目を細め、赤い顔をしたままでそれを指で掬うと)
(そのまま見せ付けながらぐちゅりと膣口に押し込んでかき回す)
ん、はぁ。はぁんんっ♥、おばさんの中にせーし溶け込んでいくよ?
…はぁ。、ぞく、ぞく…んんぅ…しちゃうぅ…///
出来ちゃうかな…。
ふふふ、まだまだ出るかな?
どうせだから、からっぽになるまでおばさんでして欲しいんだけど…。
(そうほくそえんでから幼い相手に身を寄せ)
おばさんなんかじゃもう立たないかな?
エッチなお薬…飲ませちゃおっかな…♥
(と軽くからかいながらも子供を抱き、少し崩れた体を密着させたまま戸棚より薬を取り出す)
んふふ、飲んでまたお相手してくれる?出来たら…何かキミがしたいこと、してあげてもいいかも…。
【それじゃあ、レスも用意できたし引き続き待機してるね。】
>>271 【ちょっと遅れました】
【今からレス返しますね?】
【こんにちわ、◆oEuu0ncwZ7KAくん。】
【うん、お待ちしてます。ごゆっくりどうぞ。】
>>272 うう………、ごめんなさい………
(秘所の周りに飛び散ったザーメンを指で掬って膣内にかき混ぜる美穂にまた興奮して幼いペニスが勃起してきて)
うん、おばさんでおちんちん全部するからエッチしていい?
大丈夫、おばさんのエッチな顔大好きだからお薬頂戴?
(抱きつかれると肉付きのいい身体にすり寄って、戸棚のお薬に目を見開いて)
飲むよ……、飲むから水着姿のおばさんとエッチしたいんだけどいいかな……?
水着のエロ本と高校生のおばさんの写真を見てから水着姿のおばさんとエッチしたいなと思ってたんだよ………
(上目遣いで美穂の顔を覗き込むと期待に満ちた表情で)
んふふ、オネダリ上手なんだから…♪
(肌蹴た服を調えながら子供の頬を撫でるとしゃがんで、足の間の精液まみれの秘所を意識させる様に少しだけ開いたままで話し掛け)
イイよ、だらしないおばさんの体に合う水着買ってあるから…。お風呂場でたくさんしようね?
…ふふふ、キミのザーメンでたっぷり汚して欲しいな…。
(もうある程度勃起を始めた相手に微笑みながらその手に薬を渡すと、飲み干すのを見守りつつ)
(くちゅっ、くちゅりと音を立てて秘所をかき回して、子供の幼い性欲を煽り弄ぶ)
【絶倫早漏チンポになりたいんだったよね?】
【たっぷり犯して欲しいな♪】
>>276 えへへ………、おばさんこそ誘うの上手だよね?
(頬を撫でられながら精液で汚れた秘所を見せつけられるとそちらに目線が行く)
ありがとうございます!おばさんの体型って他のお母さんよりもずっとプロポーションいいしエッチだから水着も似合うよ……
うん、お風呂場でおばさんの体中ザーメン塗れにしてあげるね?
(薬を飲み干すとすぐに幼いペニスが大人サイズの剛直に成長して)
(くちゅくちゅといやらしい水音を立てる美穂の肉壷に幼い性欲が高まっていく)
【はい、美穂さんにたっぷり搾ってもらいたいです】
【もちろんたっぷり犯したいと思います、ではよろしくお願いしますね】
んもう……。
ふふふ、なんて大きいのかしら…痛くない?
苦しかったりしたら、言ってね?
(大人サイズに育っていく様子にも慌てず、エッチな言葉をかけ続ける子に微笑みながら体の事を気に掛けて)
(モノをイカせないように軽く扱きながら話し返す)
ふふふ、駄目よそうやって褒めても……おばさんエッチなことしかして上げられないんだから…。
そんなイケナイおばさんを虜にするくらいにズコズコしてね?
(そう言いながら何度か見せ付けるように扱く肉棒の先へキスをシて剛直を今すぐ爆ぜそうなほど勃起させたり抑えたりシて弄ぶと、やっとと言う感じに子供をつれてお風呂場へと移動する)
(移動する間も子供に話し掛け、ケダモノの様に荒々しく犯す息子と犯されている年上の女の声を聞きながら脱衣所へと移動すると口を開き)
キミにもあんなふうに、されちゃうのかな?
(くすくすと微笑み、服、脱いで?と声をかけながら重たそうな玉袋をしたから支え、茎を扱きながらまるで息子にも同じ事をしているのではないかと連想させる様に手馴れた感じでモノを弄び続ける。)
【見せ付けるのは最後でもいいよね?】
【と言うわけで途中の息子に見せつける部分は飛ばしてしまいました。】
>>278 痛くないよ?でもこんなにおっきくなったのは初めてだから皮がつっぱって………
(いきなり大きくなった勃起ペニスを押さえ込むように包皮が邪魔をして)
(イかないが心地良い快感を与えてくれる美穂の手コキにペニスを固くして)
エッチな事してくれるだけでいいよ、エッチなおばさんのこと大好きだから………
分かったよ、おばさんのこと僕のちんちんでイかせるからね……
(口づけされたり爆発寸前のところまで追い込まれたりとペニスが萎えないようにしながらお風呂場まで誘導されると)
(近くで交尾している2人の声を聞いて高ぶってくる)
そうしたいけど初めてだから………、服脱ぐね?
(膨れ上がった睾丸を押さえられながら服を脱いで)
おばさんは着替えるの?
>>278 【はい、見せつけるのは最後で構いませんよ】
【よろしければ美穂さんの水着のデザインを詳しく教えて貰えますか?】
ふふふ、そうしたいんだ…。
したいだけ、押し倒していいわよ?
おばさんも…押し倒されるの興奮するし…///
(ちゅっちゅっと、服を脱ぐ事に専念している相手のモノに口でたっぷりと奉仕をして、濡れた秘所に突っ込んだだけでも射精を始めてしまいそうなほどの興奮を持続させていく)
ウン、着替えるよ?
…そっちがいいんでしょ?
(と子悪魔のように微笑んで、子供の手を導き自分自身を握らせて、その上から扱く様に促してからお尻を突き出すように背を向ける)
んとぉ…この辺この辺…っと。ほらぁ。
(写真と良く似た競泳水着を取り出し、それを見せてから子供のほうを向くと)
君みたいなコが沢山居てね、同じの着せて同じように犯したいって…。持ってて?
でも、それでオナニーしちゃ駄目だよ?こっち、でね…♪
(と預けた後、汗で湿った服を脱ぎ写真よりもだらしなさの有る体を晒すと、破壊的な胸はツンと子供の方を向き少々垂れていながらもエッチな感じは高校生のとき以上で)
(汗の香りと共に子供の本能をムリヤリ目覚めさせるような裸体を見せ、さらに秘所から汁をこぼしながらも隠そうとはせずに居て)
んふふ、今すぐ押し倒したい?それとも着せてから?
(んふ、と声を漏らし、子供を獣に変えるような雰囲気を漂わせながらモノを扱いて、どーするぅ?と甘ったるく耳元に囁き掛ける)
>>281 うん………、おばさんのこと押し倒したいぐらいにおちんちんが熱いよぉ………
(口に含まれるとすぐに透明な先走りを滲ませて美穂の唇を汚して)
(強烈な刺激ひとつで暴発しそうな位にしゃぶらてしまう)
やった!ありがとうおばさん!
(着るのを承諾して貰うと笑顔でペニスを扱かずにぐっと我慢する)
そうなんだ、でもおばさんの水着姿とってもエッチだから仕方ないよ……
うん、おばさんとエッチするまで我慢するよ……
(水着を預かると美穂の更に卑猥に成長した破壊力抜群の胸と)
(ムワッとした大人の汗の匂いにペニスからお漏らし液がトロトロ流れ出て)
き……、着せてから犯したいっ!水着姿の美穂さんをドロドロにしたいっ!!
(顔を真っ赤にして発情しきった情けない顔で水着を美穂に差し出す)
【水着のデザインは了解しました、若い時よりもボリュームアップした大人の魅力でおちんぽミルク大量搾精して欲しいです】
ふふ、もうそこまでケダモノなんだからぁ…。
(だらだらと先走りを垂らし、まさに性欲の為だけに生きているといわんばかりの発情顔とペニスの振る舞いに苦笑しながらも精一杯アピールした子供の欲求に答えるように水着を手に取り)
(汁が垂れ、粘ついた太股と茂みを見せ付けながら足を通し、体の肉を押し込む様に競泳水着を身体に這わせていく)
はぁ、やだぁ…///
…また太ってるぅ…。
(丸々と肥えたというにはまだ程遠い体とはいえ、水着がキツイと顔をしかめて高校生の時よりもフタ周りくらい大きくなったのではないかというようなボリューム満点の胸を撓ませながら薄い生地の中へと押し込み)
(両胸の潰れた淫らな肉場饅頭姿とその上にぽちっと浮いた乳首を見せ付ける)
んふふ、よっと…こんな、感じ…やだぁ…すごくギンギン…。
おばさんなんかで発情して…///駄目な子ね…。
苦しいでしょう?…スグに抜いてあげる…。
(まだ先走りを垂らし、床を汚している相手にほんのりと上気した顔で笑いかけ、水着で抑えられた胸に子供の顔を押し付けるとそのまま子供を風呂場へと連れ込み)
(先走りで手を汚しながらゆるゆると扱き、話し掛ける)
えっち、したいんだよね?
まずは満足するまで下のお口でヌキヌキしよっか?
(既に風呂の準備も出来ている風呂場に入り、湯で椅子を暖めるとそこに子供を座らせて、水着の健全さを間逆の方向に引っ張るような体を見せながら)
(まるで自分の方が我慢できないと言う感じにモノにしゃぶりつき、ちゅっぽちゅっぽと軽快な音を立ててモノを硬いまま維持させる)
んふ…つくるぅ?あかちゃん…♪
(エッチな本でも見たことの無いような淫らな光を宿した目で見上げ、舌でモノを弄び時折奥まで咥えたり扱いたりしながら、短い髪のメスが今からの行為を妄想させるように淫らな声を漏らす)
【はぁい♪】
【ふふふ、沢山出してドロドロにしてね?】
【イキながら精液ダダ漏れさせちゃうくらい、アヘってもいいからね?】
>>284 ごめんなさい……、でも水着姿のおばさんとエッチしたいから………
(しばらくはサイズの小さい水着と格闘する美穂を見て興奮する)
(最早爆乳の域に到達した美穂の乳房を押し込めるように薄い布地に包まれた姿は少年の欲情を誘うのは容易で)
おばさんに抜き抜きして貰えると思うと凄く興奮しておちんちん固くなってきたぁ………
(豊満なバストに顔を押し付けられながらゆるゆるとお漏らしチンポを扱かれると嬉しそうにお風呂場へ向かい)
作るっ!作るからおばさんのオマンコにハメさせてくらさいっ………!!
(もう我慢出来ない感じで口での奉仕にビクビクと震えて)
(ハメただけでイきそうなほど敏感になった馬鹿チンポを弄ばれる)
【了解しました、では存分に馬鹿チンポをお楽しみください】
んふふ♪
我慢できないんだぁ…♥
(鉄の棒のように硬くガチガチに勃起したそれから口を離し、にたぁ、と淫乱な顔をゆがませると射精をするようにビクつく肉の塔に淫らな視線を向ける)
じゃあ、デキるまでカンキンしちゃおうかなぁ…ザーメン絞られるだけの為だけに飼育されるの…。
そういうのすきそう…。毎日空っぽにして、最後に気絶するまで跨ってあげるね…。
(立ち上がり、水着で覆われた大事な部分を見せながら布地を横にずらして、茂みの奥からぽたっぽたっとかなり速いテンポでと蜜をこぼす様子を見せつけて)
(それからしゃがみ込むと、後はもう遠慮もせずにぐちゅぅり…と先ほどとは比べようも無いほど肥大したモノを難なく咥え込みそのまま馬並なモノを美味しそうに咥え込んで行く)
んはぁ♥♥
んっ、こんなちんぽだいすきぃ…はぁんあぁぁ…。
ふふ、漏らしちゃう?イっちゃう?
漏らしてもいいよ…ザーメンでビュルビュルッておばさんのマンコにたっぷり注ぎ込んで、他の子達とっ、ニンシンさせた回数でも競って良いからぁぁぁっくぅぅ!!
(んひぃ、と小さな息を漏らし、奥まで貫かれた感触にヒクヒク背を震わせ、モノを絞り上げながら潰れた胸元に子供の顔を抱き寄せて…)
出せる?でちゃうぅ?
はやくぅうぅ…。
(と痙攣したように体を震わせ、剛直の熱さに声も震わせる)
【はーい♪】
>>286 もう我慢出来ないよぉ……
(美穂の視線がペニスに向けられるとビクビクと震えながら答える)
本当に?おばさんに毎日おちんちん抜き抜きされるなんて嬉しいや……
そういうの興味あるって言ったらしてくれる…?
(布地をずらすと既に蜜が溢れている美穂の秘所が現れ)
(遠慮なしに大きくなった勃起ペニスをくわえ込む)
おばさんのオマンコあったかくて柔らかいよ………
ごめんなさいっ………、もうダメっ!!
(とうとう美穂の肉壷に入るとその瞬間ペニスから大量のザーメンが放出してしまう)
おばさん妊娠させるまでまだまだ射精するからもっと搾ってっ!!おばさんっ………!!
(胸元に抱かれるとその水着越しの乳房を甘えるようにチュッチュッと吸って更なる奉仕をねだる)
してあげてもイイけど……。
(と相手のオネダリを誘うように声をかけ、射精を浴びながらの蕩けた声で囁く)
自分から御奉仕出来るくらいじゃないと…ダメっ…だぞぉ…?
(そして射精を続ける馬並みペニスを扱く為に腰を動かし始め、だらだらと裏スジから精液を垂らしすえた香りの充満する室内でんっ、はんっ、と息を漏らしながら子供を貪り食う)
まだまだぁ♪、一回なんかじゃ満足しないでしょ?
ほらぁっ、ほらあっ♥
(とリズミカルに責め立て、子供がイクのに精一杯な間も腰を動かし、貪り続ける)
>>288 うん、覚えるからお願いします………
(射精した後も腰を動かして更なる射精を煽る美穂に思わず頷いて)
何回も出すよ……、おばさんのオマンコの締まりがいいんだから何回でも出そうだよ……
(そう言いながら自らも腰を動かして美穂の乳房に甘えながら)
【そういえばお時間は大丈夫ですか?】
【そうだね、そろそろ一段落しようか。】
【一応明日も空いてるけど…連日ってのも大変だよね?】
【後は来週の週末になりそうなんだけど…それでも大丈夫かな?どっちがいい?】
>>290 【こちらは明日でも大丈夫ですけど美穂さんの都合が悪いなら来週でも構いませんよ?】
【んー、じゃあ来週かな。気を使わせてごめんね?】
【まあもし気が向いたらちょっと顔を出してみようカナとも思うけど、そのとき見かけたらでも良いから。】
【来週の週末っていつがいい?金曜日とかでも夕方以降なら大丈夫だと思うけど】
>>292 【では金曜の五時か八時にまたお願いできますか?】
【ハイ、じゃあ金曜日の午後八時からでいいかな?】
>>294 【じゃあ金曜八時にまたお会いしましょうね?】
【ではお疲れさまでした】
【うん、じゃあまた金曜日にね、今日もお相手ありがとうございましたノシノシ】
【こんばんわ〜】
【今日は久しぶりにおじさんと援助交際みたいなのをシてみたいな…。】
【デキちゃうくらい濃厚なのを中に注ぎ込んで、その上言葉責めと底なしの絶倫セックスで娘みたいな年頃のボクで性欲処理して欲しいな♪】
【な〜んてね♥】
【じゃあ待機するね?】
【うーん、反応なしかぁ…】
【それじゃあ今日もこの辺で、お疲れ様でしたノシノシ】
299 :
名無しさん@ピンキー:2010/04/06(火) 21:53:51 ID:zh4hdEBm
遅かったか
【こんばんわ〜】
【んー、誰か来るかなぁ…。という訳で待機するね?】
【こんばんはー】
【今日はどんなのしたい気分ですか?】
【新学期ということで何も知らない新入生をいただいちゃうなんてのはどうでしょう】
【こんばんわ〜】
【いいねぇ、新入生漁りかぁ…。何かの仕事を先生に押し付けられて、使われていない教室辺りでからかうような感じから本番に…かな?】
【それとも、部活繋がりで、とかの方がいい?】
【考えてたのは、本当に入ったばかり、入学式の終わったあととか…】
【少し校内を探検しようとひとりでうろついて迷って美穂さんと会って】
【案内してもらうはずが何時の間にか人気のない空き部屋へ連れてかれて…みたいな】
【美穂さんの案で、入学して少ししたくらいっていうのでもOKですよ、部活繋がりでも】
【思うような書き出しがあれば書いちゃってくださいね、合わせるようにしてみます】
【入学式のスグ後かぁ、右も左も分からない子を美味しく頂いちゃうのもいいね。】
【暇つぶしに…頂いちゃうわけだ。】
【んじゃあそれで始めちゃうかな…。】
【もし何か希望とかあったらロール中にでも【】内で教えてくれれば対応するからね?】
はぁぁぁ…
(と人気が無いのをいい事にため息を付き、ふぅ、と息を吐く)
(ただでさえ人の目を引く胸元を緩め、いつものようにだらしなく、エッチな雰囲気をかもし出す感じになるまで緩めると)
(ふと新入生だけじゃなく父兄のみなさまのエッチな視線を思い出し顔を赤らめる。)
あーあー、男なんて皆エッチなんだから…ま、イイけど……っと。
(さすがに今日は部活も無く、せいぜい写真を撮っている家族の声が遠くから聞こえてくるような校舎の端でどこからとも無く携帯を取り出し、誰か呼んじゃおうかなぁ…などと考えをめぐらせながら廊下をぶらつく)
【こんな感じでイイかな?】
はぁぁぁ…。
(人気のない場所で大きな溜息を吐きながらとぼとぼと歩いている)
すっかり迷った…この学校、思ったより広いなぁ。
(入学式を終え、教室での話も終わってあとは帰るだけとなり)
(ふと思い立って学校の中を探検してみようとあちこち覗いていたものの…)
(中学校より数倍広い敷地で迷ってしまったらしい)
誰かいないかなぁ…他の生徒どころか先生も見かけないし…。
…あ、いた。すみませーん。
(廊下を歩く美穂の姿を見つけ、縋る思いで声を掛ける)
えっと、道に迷っちゃったみたいなんですけど…。
(美穂に対面するとまずその大きな胸に目が行ってしまい、思わず顔を赤らめる)
あの、あの…どこに何があるか、わからなくって…。
(もじもじとしながら言う)
他に誰もいないし、忙しくなかったら教えてもらえませんか?
【お待たせしました、ではよろしくお願いします】
お?…おっ?
道に?
(コンクリートの塊の学校…みたまんまにしか道(廊下)はないでしょーが、などと少年の後ろの廊下を見ながら思うものの……まあ迷ったって言ってるわけだし…となんか滑稽な事を思いつつ)
(相手の様子を見ると顔を赤くしていて…あー、見たな、などとほくそえむ)
おーっし、じゃあこの胸の大きなお姉さんが連れてってあげよっか?
ドコがいいかな?…んー人気の無い所?
(などとからかいながら抱き寄せ、人目の無い事を良い事に強引に密着させセクハラする)
ドコにナニがあるか分からないんだ…いいよ、手取り足取り、教えてあげるね?
(…とニヤニヤと中性的な顔に邪な笑みを浮かべ、獲物を見つめる肉食獣の如く、もしくはまさにこれから押し倒してしまいそうなほどのぎらついた目を細める
【こちらこそよろしくね〜♪】
同じような校舎がいくつもあるし、どこの教室も同じように見えるし…。
(はじめての場所では不安もあったりで)
は、はい、よろしくお願いします、先輩!
(美穂が快諾してくれたのでぱっと表情を明るくして頭を下げる)
あはは、ここも全然人がいないですけどね…あ…。
(からかいに対し笑って言う)
(抱き寄せられ、体が密着するとドキっとして、そのまま大人しくなってしまう)
ん、うん…お願いします。
(手取り足取りなどと言われるとエッチなことが頭に浮かんでしまう)
(経験はないが、本などで得た知識からそれらを思い起こす)
(とりあえずこの人に案内してもらって、わかる場所までいければいいかなと考えている)
(わかる場所といっても入学式のあった講堂や教室くらいしかないが)
せ、先輩は何か部活をしてるんですか?
(一緒に歩きながらちらちらと大きな胸を見てしまう)
(それを誤魔化すように話題を振って)
【適当なところでだーっと連れ込んじゃってくださいね】
【いつまでも歩いててもしょうがないし】
お願いします…かぁ…。
ふふふ、ほんとーにその辺の暗闇に連れ込んじゃうぞぉ〜♪
(抱き寄せると静かになった相手の顔を見下ろしながら、その顔を制服の下から溢れんばかりに主張している胸に押し付け、)
(まるで子猫をあやすように髪を撫でながら下着と胸の感触を脳裏に焼きこませるように堪能させる。)
(それからやっと手を離すと、不慣れな子を連れてさりげなくさらに人気の無い方へと導いていく)
んー、水泳部だよ。
……水着姿みたい?皆ボクの競泳水着の薄い生地の下で潰れた胸を妄想して、エッチな眼でじろじろ見るんだぁ…んふふふ///
(何度も胸に視線を這わせる相手に微笑みながらほんのりと赤くなった顔を寄せ、一際周囲の視界をさえぎり暗くなっている通路の端でえいっと抱きつき)
(後ろから胸を押し当て、新品のズボンの上からモノをなぞる)
…キミも、そーいうおとこのこ、なんでしょ?
(クスクスと微笑む空気を後ろから伝え、手馴れた感じにズボンの中のものを目覚めさせるような手つきを繰り返し)
駄目だよ、大声あげちゃ…先輩がエッチな事、シテあげる…♪
(ある程度撫で回してから、気が変わって逃げられないようにとズボンを下ろしにかかると静かな廊下にバックルの上げる金属音がこだまする)
んふふ、初日からレイプされちゃうなんて…。登校拒否になっちゃうかな?
安心して、ちゃんと、感じて…きもちよくイカせるから…ね?
(はぁ、と甘ったるい息を耳元で吐き、耳たぶを軽くかじりながら、まさに男が女を犯す様に後ろから敏感な部分に手を這わせ、性を刺激していく)
【で、廊下じゃイヤだと思うから見えないところで…っておねだりしてもらうとか、それともこのまま犯しちゃうとか。】
【こっち優位のままでいいのかな?ある程度進んだら交代しようか?】
うはぁ…すごく柔らかい…。
(柔らかな身体、胸を押し付けられて緊張しながら顔を赤くして)
(下半身はジンジンと痺れるように疼いてしまう)
(しかしここで大胆な行動に出られるほどの度胸も経験もなく、されるがままに)
へぇ、そうなんですか、水泳部…。
(そう聞いてつい美穂の水着姿など想像してしまう)
(ただでさえ大きな胸が布一枚で覆われ強調されている姿を思い浮かべる)
え!?あ、いや、そんな…ああっ、嫌じゃなくて、見たいです、って僕は…えっと…。
(考えていたことの図星を突かれ、慌てて取り繕うように言う)
(しかし上手く隠す事も誤魔化す事もできず、真っ赤な顔で押し黙ってしまう)
あ!?ちょ、ちょっと、先輩?
(急に暗がりで抱きつかれ、股間を撫でられて)
何を…あっ、駄目…!
(しっかり捕まえられたまま、あっと言う間にズボンを下ろされてしまう)
(そのまま逃げ出すわけにもいかず、そして美穂の脅しに半ば怯えたようになる)
う、うぅ…こんなの…。
(耳たぶをかじられ、泣き出しそうな震えた声を漏らす)
(そのくせ下半身は素直に反応して、愛撫によって大きくなっていく)
はあ、はあ…せん、ぱい…そんなとこ、触っちゃ、だめぇ…。
(だんだんと息を早くし、後ろの美穂に力なくもたれかかって)
こんなの、誰かに見られちゃったら…。
(人の気配なく、普通は誰も見ないようなところとはいえ、ここは廊下で)
(万が一見られでもしたらもう学校に来られなくなる、と考えて)
【美穂さん優位のままでいいですよー】
【ここで犯すもよし、教室へ引っ張るもよしです…僕はこのままでもいいかな】
【んふふ、じゃあこのまま廊下でレイプだ♥】
んふふ、おーきくなってるぅ…えっちなおちんぽクン…
(下着越しとはいえ射精を促すような手コキでモノへと刺激を与え、おびえるように声を漏らす相手をなだめながら貪っていく)
こんなところじゃ駄目?感じてる、みたいだけど…。ふふふ…。また跳ねた…ぁ…。
感じてるぅ…。
(怖いだけじゃないでしょ?ギンギンにして…苦しそう…と声をかけながらとうとう下着まで太股へと下ろし、本能に従いいきり立った男性器を外気に晒す)
(それをゆっくりと撫で回しながら、周囲に漂い始めた雄の香りに頬を赤らめさらに大胆に妄想をかき立てるような声を掛ける)
次はお口でしてあげよっか?それとも…胸?
……それとも…もう我慢なんて出来ないかな?下のお穴にずぶっと入れて…せっくす、しよっか…///?
(モノを萎えさせないように扱き続けながら声をかけつつも、自分だけが自主的に性欲を満足させているのも悪いかなと少年の手をとり、)
(締まってはいる物の少々太めの太股を撫でさせ、その手を徐々に上へと、スカートの中を弄って欲しいと誘うようにその、一応学校指定の丈まで下ろした布が引っかかる辺りまで持ち上げ太股を撫で回させる)
んふふ、ねえ、初めて?
女の子の前で…初めて出すの?
チンポ硬くして…やっぱり貫いてナカでイキたい?
(手で扱く音を廊下に静かに響かせ、時折バックルが上げるオと外野に大きく感じられる中で淫靡な行為に蕩けた顔を寄せて、淫魔の様に淫らに囁く)
【このままでいくと初日からボクの玩具になっちゃった子、って感じかなw】
【このまま美味しく頂いちゃうね♪】
うわ、あ…そんなに触ったら、ぁ…!
(布一枚を隔てているとはいえ、女性の手で触られたことなどなく)
(そして明確に射精へ向かわせようとする手つきによって急速に高められてしまう)
そ、そんなの、知らないぃ…でも、このままじゃ、出ちゃう…!
(口でするのも胸でするのも、写真や絵としては見たことある)
(でも見たことがあるだけで、実際どんな感触でどれだけ気持ちいいかなんてわからない)
せ、せっく…っ!?そそそ、それって、それって・・・!!
(口に出して言うのも恥ずかしいその言葉が美穂から出て)
(頭の中でぐるぐると妄想が駆け巡り、ちょっとしたパニックになりかける)
あ…熱くなってる…。
(美穂の熱を持った太股に触れ、ついすりすりと撫でてしまう)
(すぐに初めてまともに触れた女性の肌の感触の虜となって、手が離せない)
(いけないことと思いながらも、太股だけでなくもっと奥まで手を滑り込ませて)
は、初めて、です、こんなの。
だって、僕、まだ…っ。
(体験するのはもっと大人になってからのことだと思っていた)
(まだ子供な自分がまさか今、これから体験するだろうなどとは…)
(期待と不安の入り混じった中、性器はよだれをたらし)
(手コキの音を更に大きくいやらしいものにしてしまう)
あぅ………な、なか、で……。
(手で扱かれ漏らすまいと身体を強張らせながら言う)
(絞り出すような声を出すのが精一杯)
【はい、美穂さんなしじゃいられなくなるくらいにしちゃってくださいね】
んふぅ、やらしい、てつき…ぃ…。
(初めてと漏らす相手に目を細め、かっても分からないものの性欲に従う手つきに満足そうに微笑み)
そうだよぉ、下着濡れてるかも…。
だから、ぐちゅって、エロ本みたいに押し込んで…びゅーって…。
(その声をよりリアルに感じさせるようにペニスをシゴく際の立つ音が彩り、今すぐにでもいきそうな後輩から手を離す)
(そしてわざとらしく後ろで先走りを口に運び、音を立てて味わうと、初々しい制服を纏ったまだまだ子供の相手をこちらに振り向かせ、壁を背もたれに冷たい床に座らせる)
ん、じゃぁ…ナカで、いこうね…///
自分の腰ほどのところにある頭の前でスカートに手を突っ込み、下着を下ろしていくと薄ピンク色のいかにもな下着が足に丸まって出てくる。)
(そのメスの香りを漂わせた布を片手に持ちながら壁との間で少年を押し潰すような形になりながら、モノの上へとスカートごと腰を下ろし妄想をかきたてるようにスカートの端をひらつかせつつ、)
(腰だけでモノと穴を擦り合わせ、毛の無いアソコを感じさせると…再び、肉食獣のようにほくそえみ)
初めてのせっくすは…れいぷ、と。
ほら、もっと硬くしてぇ…ん、そう…う、うんぅ…♪
(モノを硬くするように声を掛けると馬の前にぶら下げるにんじんのように下着を鼻先に押し当て、硬い物を貪欲に咥え込みながら腰を落としていき…根元まで咥えるとキモチ良さそうに身悶えする)
んはぁぁ…♥
イッちゃう?ナマ種汁で種付け…しちゃう?
(今すぐにでも破裂しそうなほど熱く滾ったそれの上で小刻みに息を漏らし、真っ赤に上気した顔を見せ、さらに弄ぶように胸元のボタンを外していく)
(密着しているような距離では汗で少し透けたブラウスの下の下着もそれとなく見えて、押し付けているショーツと同じような柄と胸元から立ち上がる匂いで、視覚や触覚以外の面でも嬲る様に強制的に興奮を促していく)
【んふふ、いーよぉ。】
【ボクのエッチな命令なら喜んでチンポをおったてる、年中発情中のオス犬にしてあげる♪】
熱くって…あ、湿ってる…?
(太股からその付け根へと手を伸ばすと濡れた下着へと行き着く)
(女性のそこが興奮でそうなる、などということは頭になかったらしい)
わ、わぁ…先輩のここ、お漏らししたみたいになってる。
(しかし触れても怒られる様子もないため、そのまま恐る恐る指先を押し付けてみる)
(すると布に染みた液体がじゅわっと指先を濡らす)
あっ…。
(もう少しでイきそうなところで手が離れ、安心したような残念なような声を漏らす)
はあ…あ、せん、ぱい…。
(下半身を晒したままぺたんと座り込み、背後の壁と美穂に挟まれる格好に)
(目の前でひらひらとするスカートの中は見えないが、下着はつけていないわけで)
(まだ見ぬそれに妄想は掻きたてられ、股間のものはひくひくと期待に震える)
はぁ…あ、先輩の、熱くて、ぬるぬるしてるのが…。
(美穂が自分を跨ぎ、腰を降ろしてくるとスカートの中で性器同士が触れ合う)
(初めての熱くとろけた感触に溜息をを漏らす)
はあ、あ、んむ、う。
(濡れた下着を鼻先に押し付けられちょっと息苦しそうにしている)
(美穂に言われると自分の意思ではないが、自然とモノは硬くなっていく)
…っ!!
(モノあ美穂の中に飲み込まれ始めると、太股に力が入る)
(同時にモノはびくっとしゃくり上げ、危うく抜けてしまいそうになる)
あああっ、ぬるぬるしたのが、飲み込んで…あっ、ああ!!!
(手コキですでに限界寸前だったそれは挿入の中ほどで達し、濃い精液をぶちまけてしまう)
や!あ!!先輩!とめて!!
(射精の最中も降りてくる膣襞と擦れる感触、根元まで咥えられるまでそれは止まらない)
(収まりきらない精液が愛液と交じり合って繋がったところからぶちゅぶちゅと音を立てて溢れる)
はあ!あ!!いっぱい、出てるよぉ!!先輩の中に、精液、出ちゃってるぅ!!
(下半身の感触だけでなく、声や匂いからも興奮を煽られ)
(女の子のような声を上げて美穂の下で喘ぐ)
んハァ、やだぁ、ホント、…すごい、いきおいっ…!!!
(可愛い声を聞きながらの膣壁を叩く感触に腰から力が抜け持ち上げる事もせず前後に軽く揺すり、熱くドロッとした精液を膣肉に満遍なくぶちまけさせて)
(スカートの中から立ち上がるオスの青臭い香りに息を漏らしながら硬い棒で膣内をシェイクさせ続ける)
ん、ンっ…んんっ…イッちゃったの?
ゴムなしで、ナマで出しちゃうんだ……。
(まだ硬く、熱いそれを感じながら腰をくねらせ、再び口を開く)
そんなに気持ちよかった?それとも…子供を作ってボクを独り占めしたかったのかな?
んんっ……まだまだ、でるよね?
まだまだ…カタいんだもん……♥
(ジャケットもブラウスも前を肌蹴させ、制服に押し込まれていた胸が制服を押し上げる様子を見せてから後ろ手でブラのホックを外し、)
(初めてのナカ出し射精の余韻に浸っている子に100センチ超のまさに破壊力の塊を押し付け、顔を柔らかな肉でこねくり回す)
ふふふ、どーお?
帰る頃にはね、グラビアなんかじゃ…物足りなくしてあげる…ボクの前でしかこーふんできなくして、ボクの前でしかイケなくして…。
…ボクの可愛い…んはぁ♥、学内、バイブにしてあげる…♪
(腰を軽く上下に動かしてモノをシゴき、胸を両側から抑えて顔を押し潰して堪能させながら声を掛ける)
(今日のこの経験でトラウマのように刻み込もうという感じに囁き、そして快楽を注ぎ込んでいく)
ほらぁ、もっとぉ…ん、はぁ…そ、そうだよぉ…。
ふふ、赤ちゃん作ってイイからぁ…♥
(少しずつ動きを大胆にさせていきながら汗ばんだ肌を揺らし、デカ乳をこねくり回して乳首を揺らし、そんな体とはアンバランスなという感じの顔をキモチ良さそうにほころばせる)
【んー、何かしてあげたいと思うんだけど何も出てこない…首輪とかじゃ楽に取れちゃうし、隠すのも面倒だよねぇ…。】
【巨根化とか絶倫化、暗示で…なんてのは良くやってるし…。んー…携帯で隷属の誓いでも撮ってあげる?】
【そこまで望めばだけど…。】
せ、先輩の中に、いっぱい、出ちゃってる!!
(腰をガクガクさせ、自分でする時と比べ物にならないほどの快感を伴った射精をする)
はあ、はあ…出ちゃったぁ……。
(ドクドクと注ぎ込み、ようやく射精が終わるとぐったりとしてしまう)
(恍惚とし、そしてこれで終わったかと思って安堵の表情を浮かべる)
あ!先輩、動かないで!!
(感じやすくなっているところで美穂が動き出し、腰をびくっと跳ね上げる)
む、むうううっ!?
(露になった胸を食い入るように見ていたが、すぐにそれが顔に接近し、押し付けられる)
(大きく柔らかい胸が顔に隙間なく密着し、呼吸がままならなくなってしまう)
(美穂の肩に手を当て、引き剥がそうとするがそこまでの力はなく)
(ぐりぐりと頭を動かしてますますめり込んでしまうだけに)
むーっ、むぐ、はあっ!はあ、んぐぐ!!
(時々できる隙間から最低限の酸素は取り込めるが、だんだんと頭がぼーっとしてくる)
う、うううっ、むぁっ!はあ!はあ!ああっ!!!
(腰が上下に動き扱かれると、ぴゅっと先の射精の残りが先っぽから膣内へ漏れ出す)
ぶは!はあ、せ、先輩、僕、また出ちゃう!!
先輩の中に、精液でちゃうぅぅ!!
(乳房から顔が離れると堰を切ったように言い、再びの射精が近い事を伝える)
【誓い…逃げられないように…という感じでしょうか?】
【しつければそんなものなくてもこちらから求めるようになるかもしれないですけどw】
【でも最初のうちは保険として、色んなものでドロドロになったあられもない姿を撮っておくのもいいかもですね】
【と書いてるうちに、解釈間違ってる気がしてきたり;】
【今書かれたてことくらいなら全然嫌がったりしませんよー】
【そうだね、お互いにじゃないけど、まあお楽しみをより楽しめるようにって感じかな。嫌がってないんだし。】
【ん、大丈夫だよ?間違ってないし。】
【まあ、「しつけ」なんて言い出すくらいだし、二日目は女子水泳部の更衣室で他の子の見つけてきた有望そうな男の子達の踊り食いなんてのをさせてみるとかw】
【いつもは女臭い更衣室が精液臭でむせ返りそうなほど臭くなって、精液まみれのチンポたちの様子をビデオにとって脅しの材料にして…とかw】
【まあそこまでやるかどうかはボクの気分とキミがしだいかなw】
【という所で眠くなってきてしまいました…orz】
【凍結とかしてもらえるかな?約束で出来そうなのは土日ぐらいなんだけど…。】
【とりあえず大雑把に言うと土曜日の夜と日曜日の昼が空いてるよ?】
【はーい、ここで凍結しましょう】
【じゃあ土曜日の夜にお願いします】
【もし無理そうなら事前に言ってもらえれば日曜にもずらせますからね】
【こちらも何かあれば…えっと、どこに連絡しましょう?】
【ここに書けばいいでしょうか?それとも伝言板?】
【ココでいいよ、確認も楽だし。】
【ボクしかいないスレだから迷惑なんてほとんどないしねw】
【という訳でそのうち時間が決まったらご連絡します、今決められずにごめんね?】
【返事が遅くなってごめんなさい】
【えっと、じゃあ連絡はここでするということで】
【時間あるときにチェックしに来ますね】
【それじゃ僕はこれで、再開を楽しみにしてます】
【おやすみなさい】
【うん、了解っ♪】
【それじゃあお休みなさい、また土曜日にねノシノシ】
>289
締まりが良いだなんて、おべっか要らないんだから…。
だから、だからっ…!!!
(精液やら愛液やらでぐしょぐしょの秘所から淫らな音を立てながらのセックスに震えながら赤い顔で目を細め、ンん…ふぅ、と淫らに息を漏らす)
(水着の上から胸に甘える相手を見下ろしながら腰をくねらせ、突き上げられるたびに剛直に膣肉を震わせ、しゃぶりつかせて…淫らに精液を、射精を求める)
何度も、って…言ったよね?
朝までに30回…ううん、50回ぐらい…ナカ出ししてもらおうかな…。
(お薬でせーえきあふれ出すくらいにして…デキちゃうまで…と囁くと子供のお尻を掴んで体ごと引き寄せて、モノを一気に自分の中へと押し込むと快楽に震える声で続ける)
はっ、はぁ、はぁ…んんっ、熱いね…。んっ、小学生のどろどろせーしで…大人のボクを…。んはぁ…♥
(ぎゅぎゅっとなれた感じにモノを絞り上げそれから締め付けを弱めると口元を綻ばせ)
赤ちゃん…あの子が作ってる隣でぇ……兄弟、種付け…してぇ…///
【そろそろ時間だから◆oEuu0ncwZ7KAクンを待って待機するね〜】
【さすがに一時間経ったし…今日は来ないのかな?】
【連絡待ってるね、と言うわけで今日はこの辺でノシノシ】
>◆R5G9aOf9OAくんへ
【連絡が遅れてごめんね?】
【今日の続き、夜の9時頃からでどうかな?】
【難しいなら連絡頂戴ね。】
【と言うわけで一言落ちっ♪】
>>323 【ぎりぎりまでお返事できなくてごめんなさい】
【今日の夜9時頃、もうちょっとしたらだけど、大丈夫です】
【時間になったらまた来てみますね】
【それではまた後で】
【そろそろ時間なので、美穂先輩を待たせてもらいますね】
>315
んふふ、どーしてぇ?
だめなのかなぁ…?
(ぬめる胎内を感じ、手馴れた高校生とは思えない腰つきでモノを扱きながら射精の余韻に浸っていた子を見下ろしてほくそえみ)
(胸で押し潰して弄ぶ)
ん…はぁ♥
また出しちゃうの?せーえきぃ…出しちゃうんだぁ♪
(弾んだ声で囁きかけ、胸に溺れてもがくように伝える相手に目を細めて)
(長めにのスカートから生える両足で腰を持ち上げ、スカートのナカから卑猥な音を響かせる)
んふふ、じゃあ…入学記念につくろっか?
(とある程度避妊をしている体ながらもそれを知らない相手にそう囁き、容赦なく体をくねらせ刺激を与えて射精を促す)
【そうそう、美味しそうな子を逃がすわけには行かないって感じでかな。】
【ふふ、ドロドロになっもまだモノをおったててる姿なんか撮りながら、どうしてこうなったか自分の口で語らせて…とか】
【オマンコ大好きになって、射精をさせながら宣言させるとかイイかも♪】
【と言うわけで今日もよろしくね?】
だって今、息が、できないっ!あ、あ!!
(本当に全然息ができないわけではないが、息苦しいのは確かで)
(腰を使い中で扱かれることで生み出される快感で、喘ぎ声を上げさせられる)
出ちゃう、また、出ちゃうぅ!!
(胸に溺れそうになりながら必死で訴え、美穂の身体に縋っていく)
え、え!?作るって、何!?
まさか…だめ!先輩、そんなのっ!!
(このまま出せば普通どうなるか、少し間があってから思い当たり、慌てて身体を押し返そうとする)
(美穂の肩に手を当て、ぐっと押そうとするが、力がうまく入らない)
だめぇ、まだ、僕、はじめてなのにっ…!
(ぐいぐいと押し返そうと身体全体を動かすが、それはピストン運動を助けることにしかならず)
(自分でますます射精へと追い込まれていってしまう)
やっ、あ!もう、出るぅ!!先輩の中で、作っちゃうよぉ…!!
(避妊していることなど知らず、そして半端に程度の知識があるため)
(射精してしまうえば大変なことになると思って泣きそうになる)
あ!あ!そんなに、ぐちゅぐちゅしちゃ、やだ!あ、でる!!!
(もう声を抑える事もできず、促されるままに精液を注ぎ込み、身体を痙攣させる)
【お待たせしましたー、今日もよろしくお願いします】
はっ♥、はんんっ♪
またぁぁぁ♥
(押し返されそうになる力もムリヤリ押し込み、二人の体の間で動いていた胸が間に腕が入ったことでさらに窮屈そうに撓む)
ん、はぁ、んはぁ…///
もっとぉ…。
(びゅっ、びゅっと精液を注ぎ込みながら痙攣する体に微笑みをこぼし)
(精液が膣内にぶちまけられる様子に満足そうに目を細めて腰を密着させ、上気した顔を後輩に寄せるとおでこにキスをしてあげて)
んあぁ…ふふ、ね、がっこにいるあいだに…何人作れるカナ?
ぜーんぶ、君のコにしてくれる…?
(ゆるゆると腰を動かし始め、精液がこぼれだす感触に背を少し反らせながらずんずんと肉の塔を貪る)
それとも…キミのほうがボクだけじゃ物足りないかな?
一日に何人ぐらい犯したい?
(と今まで性にあまり接してこなかった相手を気にする事無く非日常的な事を口走り、腰の動きに撓む胸の先で可愛い声を上げている相手を見下ろす)
【こちらこそよろしくね〜】
あ…う…そんな、そんなの…。
(まさかこんなことになろうとは…思いもしない事態に途方にくれている)
あぁ…またぁ…ぐちゅぐちゅ、されちゃうぅ。
(美穂の腰がゆっくりと動き始め、ぐちゅりと音を立てて性器同士が擦れ合う)
(射精や度重なる摩擦で感覚はだいぶ痺れたようになってきている)
(それでもまだ強制的に送り込まれる快感はあって、中で萎えることを許されず)
(扱かれ、貪られて次の射精へ向けて少しずつ高められていく)
えっ、えっ?そんな、僕が犯すだなんて…!
(耳から入ってくるのは日常の会話では出てこないような言葉)
(頭がまだそんな非日常に馴染んでいないからか、混乱してきている)
僕は、先輩だけでっ、いいです…!
(美穂が気に入ったからという意味でなく)
(これ以上大変なことにならないにはどうしたらいいか)
(自分なりに考えた上でのことらしい)
(しかしそれも今の混乱した頭で考えた、正常でない答えで…)
あっ、んうぅ!気持ち、いいけど…もう、出ないです…!!
(自分でしてもせいぜい2回の射精がいいところで)
(すでに美穂の中には2回注ぎ込んでおり、もう限界だと訴える)
(それでも着実に性感は高められ、股間は疼き、射精へ向かっている気がする)
(3回目ともなれば、自分にとって未知の領域であり、不安が募る)
んふふ、ぐちゅぐちゅして…きもちいでしょ?
こんなにダしちゃったんだもん…♪
(ゆっさゆっさと胸を揺らしながらの行為に浸りながら、手持ち無沙汰な口も使ってと言う感じにちゅっちゅっとおでこにキスを浴びせ)
じゃあ、ボクだけ…ボクだけのモノにしてあげる…。
でも、欲しかったら用意してあげるからね?
(と今までとは打って変わって、心配しているような顔つきで話し掛ける)
出ないの?
…むー……。
……ムリヤリ絞っちゃおうかな…なんて。
…だめ?
(卑猥な水音をたてながら問いかけ、不満そうに回答を待ちながら腰をくねらす)
頑張れるんなら、…なんでも、してあげるけど…。
【この流れだともう一回絞って終わりって感じかな?】
【壊れちゃうくらい絞っちゃって失神させるとか?】
【そういえば上で答えてた件だけど、今から仕込むのも面倒だから、〆の辺りで実は録画してましたって感じで携帯みせるとか、そういうのでイイ?】
んっ、はあ!あ、キス…んっ!!
(おでこにキスをされて、そういえばまだまともにキスしてないことに気付く)
(もうどうにでもなれといった感じで、ぐっと背を伸ばして美穂の唇を奪う)
はあっ、はあ!キス、はじめての…だから…。
(泣きそうな、でもどこか嬉しそうな、微妙な顔で美穂の顔を見つめる)
う、うん、先輩専用に、して!
(今までと違う、心配してくれているような表情に心を少しずつ許していう)
だって、だって…これ以上、出した事ない、から。
(自分でするとセーブしてしまうため、3回以上出るかは自分でもわからない)
あ…あの、先輩が、どうしてもって言うなら、頑張って、みたいです。
(不満そうに言われると申し訳ない気持ちになってしまう)
ど、どれだけ出るか、試してみたい気もするから、先輩が、好きなようにしてもらえたら。
(この時点ですでに次の射精が近づいている気配は感じている)
(初めての3回目の射精はあと少しといったところか…)
【そうですねーあと1回普通に出して、その後失神するほど更に何度も搾られたってことにして】
【気が付いてから実は録画してたのを見せられて奴隷(?)化、みたいなのでどうでしょう?】
こっちも初めて?
んっ、ん……
(背を引き寄せるように身を密着させ、より楽にキスできるようにするとそのまま舌を絡ませ始めたっぷりと味わう。)
ん…イイよぉ、ボク専用♪
(自分から求めるような事を言い始めた子に微笑みを向けて)
んっ、じゃあ、もっとシゴいて…ビューって出そうね…。
どこまで出るか、ためそっ♥
(ただモノを上下にシゴき、射精を促す腰つきを続けながら話し掛け、目の前の子の手を取ると胸へ沈み込ませるように当てて揉むように促す)
おっぱいの方はスキにしていいよ?
ボクが沢山ミルク頂いたお礼…♪
(とからかい半分に話し掛けると、あとはペニスを扱く事に専念し始める)
【おっけー、じゃあ次以降は連続でヌイて気持ちよくて失神かな?】
【で、フラフラになったキミに見せ付けて…だね♪】
初めてです…順番があべこべになっちゃいましたけど…。
あ、ん…先輩…んん…。
(やっとできた普通のキス、そして舌を絡めるキスに満足感を得る)
は、はい!
(先輩と一緒にどこまで出せるか挑戦するといった雰囲気で)
(嫌がっている様子は最初ほどはなく、寧ろ自分から進んで出そうとしている)
(会話している間もずっと扱き続けられていて、もう射精寸前になっている)
あっ、はあ!さ、三回目ぇ、出ます!!
(胸に導かれた手にぐっと力を込め、びゅーっと精液を注ぎ込む)
はあ、ああ、でたぁ…!
(初めての三回目の射精も無事精液が出るのを感じ、嬉しそうに恍惚とした顔で言う)
んん、はあ!もっと…まだ、出せそう…んん!!
(突き上げるほどの元気はもうないが、それでも腰を揺すって自分でも快感を得ようとする)
(そして手は胸をテクニックも何もなくがむしゃらに揉んで、ぐにぐにと形を変えさせている)
【はい、そんな感じでー】
(ビンと硬く張った小さな乳首が手の中で揺れ、柔らかいながらも独特の感触を少年に伝える)
んっ、んんんっ…はぁぁ…///
(ドロッとした物をぶちまけられた感触に声を震わせ、気持ちよさそうに目を細める)
でたぁ…。
んふふ、ホントにデキちゃいそぉ…♥
可愛い男の子かなぁ、それとも巨乳の女の子がイイ?などとからかいながらも健気に腰を動かそうとする相手に跨ったまま)
(揉みたい様に揉ませ続ける)
ん、ほらぁ、もっとぉ…♥
(そして、相手にもより貪欲に性欲を発散させるようにと促しながらこっちも服の擦れる音を聞かせながら下の穴で大胆に肉棒をしゃぶる)
ンッ…♪
【はーい】
そんなの、まだわかんないです…!
で、でも、できてたら、ちゃんと責任は取ります、からっ!
(子供はどんな子がいいかなど、考えようがなく、それでも自分なりにこれからのことを考えている)
はあ、あ…!四回、目ぇ…!!
はぁ、はあ…ちょっと、疲れてきたかも…。
(四回目ともなるとさすがにはっきりと疲れが見え始める)
(それでも中のおちんちんは元気なまま、受ける快感もまだまだあって萎えない)
す、少し、休みませんか…?
(特にスポーツをやっていて体力があるとかでないこちらは)
(水泳で鍛えているだろう美穂についていくのは辛いものがある)
(しかしそんなのお構いなしに中でしゃぶられ、搾り取られて)
あ…ああ!はあ、はあ、せ、先輩、さすがにもう、無理ぃ…!!
(放たれる精液もだんだん薄くなって、それでも絶頂だけは迎えて身体は震え)
ま、またぁ…あ、あはは…出てるよぅ…。
(実際には出ていなくとも、おちんちんが震える感覚は射精しているときのもの)
(無射精絶頂を繰り返し、だんだんと壊れてきて、視界は暗く、意識も遠くなる)
(意識が完全に途切れるまで、自分の上の美穂の重みと嬌声、激しい水音を感じて…)
【ちょっと強引な感じになりましたけど、次くらいで締めれるかなって】
んふふ、はぁい♪
ちゃーんと責任とってね?ア・ナ・タ♥
(腰を揺すりながらの冗談も出るもののかなり汗ばんだ顔に付き合ってくれている子の健闘に満足そうな笑みを浮かべつつ)
ちょっ、と?……あれ?
(四度目の絶頂を呻く少年にも気にかけず腰を動かしていたものの、なにやら先ほどまでとのトーンの違う声を聞き、腰を据えてだらしなくしている相手を見て…)
えーっと…えーっとぉ……。
(もしかして…と胸に顔を押し付けるように添えている相手を見てその顔を上に向かせて見せたりしてみると、まったく力なく動き…失神しており…)
んんー……ヤリすぎちゃったかぁ…。
(などと、一人一気に空気が冷めて行く中で呟いたりして。しょうがないかな…と窒息しない程度に抱きかかえ、よしよしと髪を撫でて健闘を労うような事をする)
【じゃあ後は起きた後、かな?】
【一回ずつ回して〆でいい?】
ん…あ…先輩?
(しばらくすると目を覚まし、髪を撫でられくすぐったそうな笑みを向ける)
ごめんなさい、ちょっと寝てたみたいで。
(本人は失神したつもりはなく、急に眠くなった気がしたらしい)
(まだ頭がぼーっとして、身体も気だるさの中)
ふにゃ…なんだかものすごく疲れちゃってる…。
(ぽふんと美穂の胸に頭を落とし、そのままだとまた眠ってしまいそう)
いけない、また寝ちゃう…。
(なんとか体を起こして)
先輩、いっぱい出しちゃったけど、大丈夫ですか?
(色々と心配な事があり、不安そうに言う)
【4回目で失神しちゃったんですね】
【出なくなったあとも連続してってつもりだったけど、あんまし変わらないしいっかw】
【わかりにくくてごめんなさい】
【あ、あと1回ずつ回して〆ってことでー】
【僕は美穂さんのレスを見てそれで考え付けば書こうかなっと】
【そちらのレスで〆られたらそれで】
【ううんこっちも勘違いしてたし、こっちこそごめんね。】
【じゃあうまく書いていって見るね】
ん?…起きた?
疲れてるの?……でもまだ硬そうだよ?
ふふそっちは大丈夫だよ、出来たら責任とってもらうだけだし…♪
それに……。
(にんまりと微笑むと自分の携帯を取り出して、失神していた間に撮ったビデオを見せる)
(ゆっくりと腰を引き抜き、ぽたぽたとスカートの下の床に精液を垂らしながら失神した子の無様な下半身を撮って…)
(ちゃーんとボクのモノになるって言ったんだからね?もしウソだったらどうなるか…なんて脅しちゃうんだから♪などと自分の声も入れさせ、)
(再び肉棒を押し込むと胸元に少年の顔を抱く所まで撮ったのを教えて)
んふふ…ねえ、ボクが妊娠したら、ボクなんかがキミのお嫁さんなら困るかな?
ボク、キミの子でも問題ないんだけど……明日も生でびゅーって注ぎ込んで貰いたいんだけど、イイかな?……ねえ♥
(と新しい玩具にたっぷりと甘えた声を掛けて、拒否できない雰囲気を作り出す)
【んー、なんか〆全部そっちに任せちゃう形になっちゃったかな?】
【ごめんね。】
え…あ、ほんとだ。
(言われて自分の体の状態に気付く)
(失神している間も中で硬いままひくついていたらしい)
そ、そうですか…?
その時はできるだけのことをやらせてもらいます。
(もしもの時は本気でなんとかする覚悟で言う)
それに…?…!?
(取り出された携帯の画面を見てさーっと血の気が引く)
こ、これって、これって…。
(体を震わせ、愕然として…)
うぅ…わかりました、言った事は嘘にはしません。
(もしもこの映像がどこかに出回ったらと思うと、逆らう事はできない)
あ…ううん、先輩なら、きれいだし、エッチだし、お嫁さんでも…。
でも先輩の事、他に全然知らないから、これから色々教えてもらえたら嬉しいです。
あ、明日も、ですか?
うう、拒否権はなさそうだし、わかりました。
じゃあ明日、言われたところへ行くようにします…。
(その後場所や時間を決め、翌日再び犯され)
(そのまた翌日も、その先も搾られる日々が続いていく)
【こんな感じでどうでしょうかー】
【いいんじゃないかなぁ。というわけでお疲れ様でした♪】
【まあちょっとダークな感じだけどそこはそこ少しずつ修正して行ったとか脳内補完してくれてもいいし〜】
【という感じでw】
【それじゃあ、また機会が有ったらよろしくね?】
【返事が遅くなりました、ごめんなさい】
【2日間のお相手ありがとうございましたー】
【自分で読んでおかしいところもいっぱいあったりもしましたが;;】
【でも僕は楽しかったですよ】
【美穂さんも楽しんでもらえてたらうれしいな】
【こちらこそまたお話しすることがあればよろしくお願いしますね】
【ではでは、おやすみなさーい】
【楽しんでもらえたなら幸いです。】
【それでは、おやすみなさいノシノシ】
【こんばんわ〜】
【今日も待機しちゃうね?】
【と言うわけで希望がありましたらぜひぜひ。】
【避難所いってきまーす〜ノシ】
346 :
名無しさん@ピンキー:2010/04/20(火) 20:13:30 ID:3SyBZF5F
ショタっ子キラーまだかい?
【こんばんわ〜】
【今日も待機しちゃうね〜?】
【ショタでお相手したいな】
【こんばんわ名無しさん♪】
【どんなショタでお相手してくれるのかな?】
【経験のまだ無い性徴が始まったばかりのショタでお相手したいな】
【毛が生えたりおちんちんが大きくなったりし始めた感じの中学生ぐらいの子って事かな?】
【で、どんなシチュがいいの?】
【いえ小学生ぐらいの華奢な子でしたいですね】
【性に興味が芽生えた子供が悪戯されて逆レイプされるような感じがいいな】
【可愛い子にこっちから悪戯してって事?】
【イタズラから逆レイプかぁ…。どういうのが良いのかな?】
【無理やりとか、だましてとか、色々あると思うだろうけど…。】
【何かその辺の希望はある?】
【どちらでもいいですよ】
【んー、なんかこう希望が上手く見えて来ないんだけど】
【そっちの希望としては逆レイプされたいってだけ?】
【たとえばこっちの服装とか、どこでとかそういうのは無いのかな?】
【……なさそうなシチュエーションだと、学校帰りの途中でヒマそうにぶらついてる子を文字通り後ろから襲って草むらにでも押し込んでレイプかなぁ…?】
【何も無いのに襲うなんてのも無いと思うけど…。(襲うくらいならセフレでも呼べば良いと思うし…】
【こっちはショタでロールしたいなぁとか思ってただけなんであまり深く考えて無かったので……】
【なんかすいません】
【こっちこそごめんね。】
【なんかそういう風に漠然と言われると、どうやれば期待に答えられるのか分からなくて…】
【ボク好みの巨根ショタに改造して欲しいとか、ちょっと無防備で可愛いのを誘惑されて、ホイホイついていって精通初体験したいとか、水着姿に勃起したのを処理して欲しいとかそういうのなら分かるんだけど、】
【その辺まったく無しでショタでしたいって言われても…ってかんじかなぁ…。】
【最初に決めておかないと下手するとお尻の穴にアナルバイブまで入れちゃうかもしれないしねw】
【ん……出直しますね】
【落ち】
【うい、お疲れ様でした〜】
【ほんじゃ、引き続き待機中。】
【以前ロールした者ですが続きをお願いしていいですか?】
【ごめんちょっと離れてた〜orz】
【お久しぶりっ、んー今日はそういう気分じゃないんだごめんね?】
【ごめんね、またよろしくね?】
【というわけで(ry】
【さてっと、それじゃてっしゅーノシノシ】
【こんばんわ〜】
【今日も待機してみようかな。】
【誰も来ない〜】
【この辺でてっしゅーノシノシ】
【こんばんわ〜】
【と言うわけで今夜も(遅い時間だけど)待機だっ】
【う゛・・・。明日は仕事だからもう寝ないと・・・(涙】
【先輩に、メス豚として奉仕したかったのに・・・】
【見てるってことだけお伝えして、引き下がります。お休みなさい・・・】
>368
【おひさしぶり〜】
【うーい、おやすみ〜】
【御奉仕お待ちしてます(ニヤリ】
【さすがにボクもそろそろ…】
【というわけで今日はこの辺で〜ノシノシ】
【きょうもひきつづき〜】
【というわけでごろっとスレを占有するのだった。】
【…ボクのスレだから占有しても良いんだけどね。】
占有するじゃなくて占有されたい…
んふふふ、占有かぁ…。
どーいうふうにされたいのかなぁ…。
聞いてみたいなぁ…。
(と思わせぶりな感じで微笑み、更なる言葉を引き出そうとするかのごとく迫る)
【こんばんわ〜】
お薬でもっと豊胸していやらしい服で迫るとか…?
縛って言葉で辱めて…ソフトSMみたいなのかな
【こんばんは、ちょっとお相手お願いしたく】
男の人を?……んーそういう趣味は無いかなぁ。
(首をかしげてから少々考え)
可愛い子を、なら有るけど。
【と言うと雑談的な感じかな?】
男の子ね…男の娘とかはどう?
可愛い服着させて押し倒すとか…
【ですかね。えっちなこともしたいですけど】
男の娘かぁ…。
可愛い下着も付けさせて、バイブでアナルを抉りながら押し倒して…ってのも良いかもね。
でも、出来れば絶倫チンポビクつかせて、謝りながらオナホにザー液ドバドバと吐き出す様子なんか撮ってあげたいかもなぁ…(ニヤリ
なんて♪
変態だなぁ…
童話系の服がいいかな
不思議の国のアリスとか赤ずきんちゃんとか…
美穂ちゃんもいやらしい格好してね
どんなのがいいだろう
自分で男の娘がしたいって言う人に言われたく無いですーだ。
(と、微笑み)
んー赤頭巾で、下着も赤とか?
チンポカバーじゃないけど、何か被せてあげたりリボンでデコレーションしてあげたりするのも良いかも。
ボク?……オオカミさんじゃあれだろうし、何が良いのかなぁ…。
(ニヤニヤとほくそえみながら相手の希望を聞くように顔を寄せる)
大きなオチチが似合う格好が良いんだよね?
いっそのこと赤ずきんだけで服は無しとか
そう?狼耳つけて手足に獣の手袋とブーツつけたらよさ気だけどねー
そんかかっこうでお使いしてる赤ずきんちゃんを美穂ちゃんおおかみに食べられちゃうとか?
アリスなら女王さまとかかな
(持て余してきたのか内股でそわそわしてる)
すっぽんぽんで、男の娘?
んーただの男の子になりそうだけど…。
まあ、極太のペニパンかボクの物で抉りまわしながら、荒々しく前後両方を犯すってのも面白そうだね。
ん、どーしたの?
……ああ、催したのかな?
(にんまりと笑うと、そこに手を這わせてからモノを握り潰さない程度に揉み回す)
オンナノコになりたいのにチンポついてるんだよね?
どーなってるの?…ガチガチに勃起してる?
じゃあちょっと動いたくらいでスカートの中が見えちゃうくらい短いワンピースとかで…
少し乱暴になるように胸の薬に興奮剤も混ぜたりとかね…
んっ!う、ぁ…はあぁ…
(手に収まるくらいの股間が揉みくちゃにされてふるふると)
うん…してる……だから…しようよ…?
衣装と薬…用意できてるから…
(もうズボンには漏らしたみたいな大きなしみが)
ふふ、コレでガチガチ勃起なの?
もっともっとだらしない物をぶら下げてるかと思ったのに…。
(というとニタリと笑い、悪魔のように囁く)
こっちも薬で20センチぐらいにしちゃおうか?
デカマラで、いつも勃起してるはしたないオスちんぽ、ぶら下げさせちゃうよ?
自分で用意したんだ…ふふふ、見せて…着て見せてよ。
勃起したオトコノコぶら下げたまま女装してますって、写真でも取ってみんなに教えてあげる♪
(漏らしたようなしみの上から何度もシゴくように手を動かし、まるで中で暴発させてしまおうという感じに執拗に責め立てる)
赤ずきんちゃんの…デカチンポ…や、やらしいぃ…
いいよ…して…デカチンポにぃ…
(自分の姿を想像してさらに大きくさせ甘くおねだり)
き、着替えるから…待って…やっ、やああっ!
出ちゃうぅ!チンポミルク搾られちゃ…!
(いい終わる前に痙攣し、直後に生臭いどろどろしたシミが広がっていく)
はあ…ぁ……美穂ちゃんも…これ…に…
(たえたえの声で狼耳と毛に覆われた狼の手のグローブとブーツと、錠剤を渡す)
ったく、ドコから用意してくるのかなぁ…。
(と感心しながらビクビクと漏らす様子にほくそえみ、お漏らし、したね?と囁く)
くさいザーメンぶちまけて気持ちよかった?
(クツクツと笑いながら、相手の前でゆっくりと服を脱ぎ、胸を揺らしながら渡された物を身に纏っていく)
ふふふ、こんなので良いんだ…ヘンタイだなぁ…。
(水を用意すると、錠剤を飲みふぅ、とひと息つくと体が熱くなるのを感じて)
おーきくなっちゃう…おおかみさんのおちち…。
(とろんとした目で微笑み、胸をすぐ側で揺らしながら首元に寄せた口から言葉を紡ぎだす)
【ごめん、そろそろ眠くなってきちゃった…】
【凍結する?】
………
(無言で真っ赤になりながら頷く)
ぁ…ぅ……んっ、ちゅ…おちち…
(側にあるただでさえ大きな乳房。それがさらに膨らみを増していくのを見て顔を埋め)
(自分も服を脱ぎ捨て赤ずきんちゃんの格好になり、一度離れ)
む…むかしむかし…ある所に赤ずきんちゃんがいました…
赤ずきんちゃんはお使いで森を通ることになりましたが…言い付けを破って、怖ーい…狼のいるところを通ろうとしていました…
(童話チックにしたいのかナレーションを少しして離れたところから近づいてきた)
(籠を手に持ちスカートからは歩くだけで袋がちらちら覗き短いワンピース姿になっている)
【構いませんよ?次はいつにします?】
【確実なのは金曜の夜とか土日かな】
【他の日は気分によるし…】
【いつの何時からがいい?】
【金曜の夜で大丈夫だよ】
【また夜の10時くらいからでいいかな】
【じゃあその時間で〜】
【お疲れ様でしたまた金曜日にね?ノシノシ】
【お疲れ様ー。またよろしくねー】
391 :
名無しさん@ピンキー:2010/04/28(水) 00:14:52 ID:V9j9W8iz
お疲れ
392 :
名無しさん@ピンキー:2010/04/28(水) 23:58:58 ID:V9j9W8iz
取り敢えずお疲れ
【十時ーッとちょっと遅れちゃった。】
【ボクからだから書きながら待機するね。】
ふふふ、おーかみさんだぞぉ?
(薬の影響を見せ付けながらも、大きく突き出した胸を隠す事無く見せ付けて)
(乳首を上向きに持ち上げるような胸の膨張に顔を赤らめて)
赤ずきんちゃんだね?おーかみさんがおなかが大きくなるまで食べてあげる…。ここでぇ…♥
(下腹部を撫でて目を細め、淫靡な笑みを浮かべると赤ずきんに抱きつき、ふふふっと微笑み)
がぶって噛みつかれて痛い思いしたくないよね?
言う事、聞いてくれないかな?
(ね?と囁きながらも強引にスカートの中を弄りザーメン臭いモノを扱きながら回答を待つ)
【それじゃ、待機してるね〜】
【んー来ないかな?】
【それじゃあ、今日はこの辺で失礼するね〜ノシノシ】
【こんばんわ〜】
【というわけで今夜も待機してみるね?】
【希望とか有ったら教えてね〜。】
【こんばんはー】
【美穂さんを久しぶりに見た気がする……】
【美穂さんの希望はないんですかー?】
【久しぶりじゃのぉー ノ】
【元気にしてたかー?】
>397
【こんばんわ〜】
【まあボクの頻度じゃ少しあけても久しぶりかもw】
【んー、希望としてはショタでも年上でもイイかなぁ。】
【ちょっとそっちが攻め側に回ってくれると嬉しいかも。】
>398
【こんばんわ、んー…どちら様かな?】
【といいたい所だけどもう他の人が来ちゃってるからまた今度、かな?】
>>399 【ほうほう、攻めてほしい気分ですか……】
【申し訳ないのですが……実は、前に中断したキャラの一人でして】
【新しく話を始めてもらいたいのですが……それでもよろしいでしょうか……?】
>400
【んー、どういうキャラかなぁ…】
【それによるかも…出来れば今日は普通っぽい設定で行きたいんだけど…】
【まあとりあえず、トリと今日したい設定出して貰おうかな?】
>>399 【ちょ…wあんだけイカしたのに覚えられとらんとは…orz】
【ああ。声かけただけだから気にしないで】
【ほんじゃ ノシ 落ち】
>>401 【トリ出しますねー】
【このキャラでできることといえば……美穂さんに我慢できなくて迫ることくらいかな……?】
【そうじゃない方がいいなら、何か新しいキャラを考えますよ】
>402
【だから隠しっぱなしだとそれだけじゃ無理だってw】
【レスが特徴的っぽいから探せばなんとなく出てくるかもしれないけどね。】
【まあまた今度よろしくね?】
>403
【裕也くんかぁ】
【んー、そうだね別のキャラでしてもらおうかな。】
【今の気分なら小学生とかに犯されるのもイイかなぁ…。】
【たとえば、ちょっと強引におねえちゃんに迫って、スイッチ入れちゃうとか…?】
【悪戯半分で後ろからズボンの降ろそうとして、しゃがみ込まれたらここぞとばかりに腰を押し付けてとか…。】
【そういうのでもいいかな?】
>>404 【お久しぶりです】
【忙しくなっちゃって、ちょっと来れなくなっちゃってましたけど】
【小学六年生で、成長が早い男の子が美穂さんに迫るとか】
【最後は無理矢理やっちゃう感じですかねー?】
【それでもいいかなぁ…。上で言ってたのはもう少し幼い方が良いけど…。】
【小六でもイイけど、無理やりだけどちゃんと感じさせてくれないとダメだぞ?なんてねw】
【…無理やりな感じなら、小学生の秘密基地にでも擬似監禁されて精液便所にされちゃってるところに来て、いつものように解消していくってのはどう?】
【初めてがしたいんなら、上のシチュかまた別の考えるけど。】
>>406 【あんまり幼いと、性的なことができないんじゃないかと思いまして……】
【精液便所もいいですねー】
【今回はそれでお願いできますか?】
【キャラどうしようかなぁ……】
【美穂さんを縛ったりとかするのは平気ですか?】
【そこはそこ、アレだけはもう既に成長してるとか♪】
【ちょっとナマイキだけど、優しくしてくれるといいかなぁ。】
【無論、アレは暴れ馬な感じでね。】
【うん、大丈夫だよ。もう手錠とか掛けられてて下半身をさらけ出した格好で、とかその辺からはじめても大丈夫だけど…】
【そこは好きにしてもらってもいいかな?】
>>408 【なるほど、それでもよかったですねぇ】
【今回はキャラ設定なしでお願いします】
【じゃあ、そんな感じでしましょうか】
【書き出しはこちらからでよろしいですかね?】
【うん、じゃあそういう感じで設定無しでいく?】
【じゃあ縛られた所からね?どろどろで出来上がっててもいいんだよね?】
あっ、ああぅっ、はぁぁぁ…///
(まだまだ幼い子供たちの性欲の捌け口にされ、火照った体に何度も精液を叩きつけられる感触に蕩けた声を上げる。)
(小さな掘っ立て小屋のような秘密基地の床に引き摺り下ろされたズボンと靴を転がし、)
(ファンシーながらのどこか男の子っぽい青色のドロップなどのプリントが施されたショーツを足首に辺りに丸めた格好のままで足を大きく広げてザーメンの溜まった秘所をヒク付かせ)
あ、はぁ、かえっちゃう?
ん、わかったぁ…。
(他の子が来るよとの声にうなずき、汗ばんだ体を軽く捩り快楽に蕩けただらしない顔を見せながらモノ欲しそうに持ち上げるズボンの辺りを見て)
うん、また、シてね…
(先ほどまでの行為中とは異なり子供っぽくなった相手に微笑むとキスをしてから帰っていく相手を見送る)
【で、次の人ってことでいいかな?】
>>410 【ええ、設定なしでお願いします】
【縛られてどろどろってことで】
(帰っていく子供と入れ違うように入ってきた、次の男の子。
その男の子もまた、何度か美穂さんのことを犯しており、今日来た目的もご多分に漏れずそれだった。
美穂さんの足下に立ち、その姿を見下ろす男の子。
ズボンのベルトに手をかけ、慌ただしく下着を脱ぐ)
来たよ。
次は僕だ……。
また……チンポはめてあげる……。
(そういうと、足を持ってぐい、と広げる男の子。
既に勃起した幼いモノを、入り口に擦りつける)
【ではでは、よろしくお願いしますー】
んっ、あ、急がなくても…大丈夫、だからぁ…///
(足を動かされるとぐぷっと中に沢山出された物がもれ、今までもたっぷりと犯されたのを物語って)
ウン、犯して…ちんちん欲しいの…。
(ん、んんっ、と息を漏らしこすり付けられる小さな物に目を向け蕩けた視線で子供を見下ろして)
入れて…いつものように掻き回して?
【はい、こちらこそよろしくね。】
>>412 うわ、すごいね……。
お姉さん、ここに来てずーっとハメっぱなしだから……。
もうチンチンのことしか考えられなくなってるのかな?
(美穂さんの顔をのぞき込み、はは、と笑う少年。
組伏せた状態のまま、腰に体重を乗せると……一気にペニスが美穂さんの膣に突き刺さる。
年齢の割に大きいそれは、美穂さんの膣を押し広げんばかりの大きさだ)
お姉さんに赤ちゃんができても、ここでみんなで飼ってあげるから……安心してね。
お姉さんは……誰の赤ちゃんがほしい?
(ふふ、と微笑みを浮かべる少年。
美穂さんの答えが出る前に、少年は二度、ペニスを強く突き刺した)
ん、んんん!!!…
(突き入れられ、組み伏せられながらの快楽にはぁ、はぁ、と息を漏らし)
うん、毎日ココだと、おちんちんの事だけ…かんがえてるぅ…。
(元気に突き入れられ、ずんずんと容赦なく腰を動かす相手の下でまだ胸は見えていないものの)
(たっぷりと弄られたのかシャツも乱れたまま胸を撓ませ、揺らしながら子供に答える)
んっ、んんっ、作っちゃうの?
ダメだよぉ…♥
(気持ち良さそうな声で否定するものの、相手の突き上げの意味を感じ取ってにんまりと微笑み)
キミのぉ…ふふふっ♪
(と淫らな顔を綻ばせ、膣肉でモノに喰らいつきながら小悪魔のように淫靡に微笑む)
>>414 そうでしょう……?
もうお姉さんは、チンチンのことだけ考えればいいからね……?
(奥深くまでペニスを突き刺したまま、美穂さんの服に手をかける。
無理矢理胸を晒けだし、その中へと顔を埋める)
すっごい……。
突けば突くほど溢れてくるよ?
(ぱちん、ぱちんと肉の当たる音を響かせつつ、体重を落として膣へペニスを突き入れる)
作っちゃうの……お姉さんの子供……。
(美穂さんの微笑みに翻弄されつつ、名指しされると顔を赤くした)
……本当?
僕のが欲しいっていうなら……できるまで毎日しちゃうよ?
毎日、濃い精液をびゅーって注いで……お姉さんをはらませちゃうよ?
(膣でペニスを絞られると、気持ちよさそうな顔をする少年。
それとともに……ペニスは膨らむ)
んっ、んんっ…やぁ、無茶苦茶にしないでぇ…♥
(胸を晒されると元から付けてなかったのかそれとも外された後なのか、ブラジャーなどは身に付けておらず、)
(楽に顔を埋められるようになっていて、胸の大きさとやら若さを伝え、汗ばんだ肌のすべりの悪さが逆に胸の感触を楽しませる)
はぁ、んんんっ、いっぱいされた、からぁぁ…。
(肉の当る音を聞きながら突き上げられるたびに締め付け、ヒクヒクと悶え、そして求めるように声を漏らす)
もっとぉ…。
ん、イイよぉ、誰よりも先に…作って?
そーしたらぁ、ボクはキミだけの物…んあぁ…ふふ、太くなったぁ♪
ねえ、孕ませて?はやくぅ……キミのせーし、頂戴…?
(何人もに立て続けにという感じに与えられた快楽にタブーなど無いかのように微笑み、)
(顔を赤くした相手に囁いて精液をねだると気持ち良さそうな顔を見て、さらに快楽を与えるように腰を左右に軽く動かして)
(こちらからも逸物へと喰らい付いて…手錠をガチャガチャ言わせながらのセックスにふける)
>>416 ううん……無茶苦茶にするんだ……。
お姉さんのこと、一杯感じさせて……子供作っちゃうんだ……。
(胸に顔を埋めた男の子は、美穂さんの乳首に貪りつく。
水音を立てつつ、唇を窄めて吸いつき、味を楽しんだ)
もっと……?
いいよ、もっとしてあげる……。
(そう言うと、腰を落とすときにもっと体重を乗せ、ぶつかり合う音がごん、ごんと変わっていく)
絶対に作るんだから……。
お姉さん、赤ちゃん作って……。
あ、ああっ……!
(美穂さんが腰を左右に振ると、ペニスに刺激が与えられ、身体が震える。
それとともに、また一回り、ペニスの大きさが変わる)
赤ちゃんの種……一杯入れてあげる。
(恥骨同士を擦りあわせ、ペニスの先端が子宮口に届かんばかりの勢いへと変わる。
それとともに、少年の顔が惚けたように変わっていく)
はぁ、んんっ、いいよぉ、作ってぇ…。
んんっ、んんんっ♪
(乳房に対してかなり小さな乳首も硬く張り詰め、乳輪の辺りまで盛り上がって子供に興奮度合いを見せ付ける)
あっ♥、ん…ひぃ…♥
(骨同士が当るような衝撃に目を見開き、太る逸物を締め上げ膣内で怒張していくモノへとより強くしゃぶり付きながら腰を引くつかせる)
んはぁ、作ってぇ、作ってぇ…♪
しょーがくせいの、赤ちゃんんんっ!!!!
(先っぽの柔らかな感触に声を荒げ、深い挿入にその時がすぐそこなのを感じ取り、足を絡ませて腰を引き寄せ)
(奥の奥へと射精を求めるように密着して、手が秘密基地の柱に固定されているのももどかしく思うほど高ぶり、)
(ジャラジャラとした金属音をより大きく聞かせながらのセックスに没頭していく)
>>418 すごい、おっぱい堅い……。
クラスメイトのおっぱいより全然大きいし……エッチだよ、お姉さん。
(一心不乱に腰を振る少年。
ペニスを次々と突き刺しては、先に宿ろうとしていた種を引きずり出し、自分のモノを注ごうとしている。
その行為は既に子供ではなく、大人のそれだった)
ああ……。
お姉さんと赤ちゃん作るの……。
あ、あ、ああーっ……!
(大きく声を上げた瞬間、少年は背筋をぴんと延ばし、身体を硬直させる。
美穂さんが足を絡めたせいで、深く突き刺さったペニスは深いところで膣内射精を繰り返す。
今まで絡んできた少年の中で一番の量を注ぎ、出しながらも尚、美穂さんを突き上げていた)
ん、クラスメイトともしてるの?
ありがと…んんっ…はぁ。
(激しい腰つきに汗ばみ、蕩けた笑みを浮かべながらも話を続け)
(少しは気を紛らわせながらセックスに没頭して、子供の体に子供の行為とは思えない事をして、さらにそのモノの大きさに身をとろけさせられる)
いいよおぉ、えんりょ、しないで、つくってぇ…おねえちゃんの、なかっ…!!!
(大きな声と共に中へと射精を始める逸物にこちらも精液を搾り取るかのごとく締め上げ、ビクビクとひくつきながら喰らい付き続ける)
んあぁぁ、いいよぉ、せーしぃ、せーしぃぃ♥♥
(んはぁ、ふはぁぁ、と息をつきながらもガンガンと遠慮なく突き上げ続ける相手の性を絞る為だけに使われるような道具と錯覚しそうな自分を見つめ)
(あまりの量に掻き出された精液と共に尻の方へと落ちていく感触にんんんっ…と息を詰まらせる)
【眠くなってきちゃった…レスも遅れてるし凍結してもらっていいかな?】
>>420 【いいですよ、凍結ですね】
【美穂さんの都合はいかがでしょう?】
【GW中はこっちはいつでも大丈夫って感じかな。】
【そっちはどう?】
>>422 【こちらも大丈夫ですよ】
【明日の夜とかどうでしょう?】
【ウン、じゃあ明日の夜で。】
【8時からとかで大丈夫かな?】
>>424 【20時ですね、了解です】
【今日はお相手ありがとうございました】
【眠いでしょうし、お先にどうぞ】
【うん、じゃあまた明日ね?】
【お疲れ様でしたノシノシ】
>>426 【ええ、お疲れさまでしたー】
【ではでは失礼します】
【こんばんわ〜】
【◆hLC/KvpbZjVGくんをまつね?】
【美穂さんとのロールで使用しますねー】
>>420 クラスメイトと?
ううん、してないけど……みたことだけはあるんだ。
(そう言うと、美穂さんに再び貪りつく少年。
まだ下の毛も生え揃っていない少年が大人の女性を犯しているのは滑稽でもあるが、表情と行為は大人のそれに負けないものがある)
やった、たくさん出すぅ……。
す、すごい……出してる間もすごい吸いついてくる……!
(射精が終盤に近づくにつれ、腰の速度は落ちてくる。
やがて、一度目の射精の最後の一滴を注ぎ込むと、美穂さんにぎゅっと抱きついた)
一杯出た……。
でも、まだまだ出せるから……もっとするね……?
(今度は少年から美穂さんに足を絡ませ、腰を動かし始める。
先ほどの大味な腰使いとは違い、ねちっこく動いていく)
【ではでは、今日もよろしくお願いします】
ん、はぁ、…どう、やって?
ふふ、まだまだコドモなのにエッチなコトなんかしてぇ…♥
(んっ、んんっと息を詰まらせながらもまだまだ幼い相手の淫靡な性生活に微笑みを漏らし)
(一人じゃ一回に一人だけなんだもん、キミ達ももっとおまんこ欲しいんでしょ?などとからかう。)
クラスメイトの子も今度連れてきてよ、そして男の子のほうがセックスにっ、はぁ…詳しいって教えてあげてぇ…♪
でぇ、みんなで並んで……シちゃえばいいんだぁ…んん、はぁ…んんぁぁ…そう、そううっこう言うコトぉ…。
(と幼い相手に堕落するような知恵を付けさせ、みんなで女の子を組み伏せ、この狭い秘密基地の中を種付け小屋とでも化すかのごとくの妄想をかき立てる。)
はぁぁ、んんはぁぁぁ♥♥
(喜びの声を上げ、あひっ、んひいっ、吐息ともため息ともつかない音を漏らし、逸物をもぎ取ろうとするかの如く喰らい付き、)
(毎日どこかで男を漁っている体を野獣のように蠢かせ、淫らに悶える)
いっぱい、でらぁ…ふふふ、タマゴレイプしたいって探してるのぉ…キミもボクをレイプするように犯したいでしょう?
……もっともっと、犯して。
おまんこ、でろでろの……妊娠こーこーせい、作って?
(腰つきが変わるとこちらの上げる声も変わり、楽器のように刺激に反応しながら男の子を更に煽る様に声を漏らす)
【はい、こちらこそよろしくね?】
>>430 体育の時間、着替えの時にこっそり抜け出して……って。
クラスでそういうのが流行ってるんだ。
胸を揉んだら大きくなるって噂があるから、女子が男子に頼むんだ。
(ぽつりぽつりと小学校での性生活を吐露する少年。
絶頂に達した体を痙攣させつつ、熱っぽい視線で美穂さんを見る)
それ……いいね?
じゃあ、今度クラスの子も呼んできて……一緒にしようかぁ……。
(美穂さんの提案に喜ぶ少年。
かき立てられた妄想に当てられて、少年はペニスを大きくする)
スゴいよぉ……。
吸いつくされるみたいだよ……。
(勃起したペニスをしっかりと美穂さんのお腹に入れつつ、再び抱きつく少年。
美穂さんの言葉を聞いて、一度腰を浮かせ……)
そう……僕のせーしが……おねーさんを妊娠させたいって言ってるの……。
だから……もっともっと、するから、ねっ……!
(体重を乗せ、再び一気に肉棒を突き刺す少年。
ペニスの先が奥まで到達し、美穂さんの体を内側から揺さぶる)
そんなに、えっちなんだぁ…。
イケナイ小学生だなぁ…ふふふ。
(何人ぐらいとそういう事しちゃったの?とか聞きながらも腰をくねらせ、執拗に性を搾り取ろうとする動きは止まらず)
(子供が声を上げ腰を動かす度にキツキツに締め上げる)
んっ…ふふ、もーしたいコの事でも思い描いちゃった?大きくなったよぉ♪
(子供をもっと淫靡に染め上げようとして手で頬をなぞろうとしたが、ジャラジャラと鎖が鳴ると手が固定されているのを思い出し)
(少しそっちを見て残念そうにする。しかし、その顔もすぐに突き上げによって淫靡なメスの顔に戻り)
んっ…ふふ、もっともっとぉ…ねえ、クラスの子の前で大人ってこうするんだよって言う感じに、ガンガン突いてぇ?
(ん、うぅんんん♥、と悶える声を上げながらオネダリし、淫らなメス便器として性を吐き出させようと汗ばんだ体をくねらせる)
いいよ…。もっ、んんんっ!!!
(先ほどより太く、硬いものでごつんと突き上げられると息を止めて、背を反らせながらキツキツに穴を締め上げる)
ふはぁっ!!!、んはぁ、太いのでゴリってするからぁぁ…。
(こんなんじゃぁ、クラスメイトの小さい穴に入んないんじゃないかなぁぁ…などと漏らしながらも、ぶるぶると身を震わせその刺激の強さを肉棒に返す様に刺激し、)
(火照った体を真っ赤に染めたまま大きく息をつき胸を揺らす)
クラスの子とボク、どっちがいい?
誰を妊娠させたい?
…キミの事だから、多分全員って言うんだろうケド…。
(それでもいいよ、その代わり…と微笑むと相手の視線を釘付けにするように唇を動かして。)
その剛直で、本当に皆孕ませて、ぜーんぶ僕の子って見せ付けて欲しいなぁ…ふふ、出来る?
>>432 うん……。
でも、みんなやってるからいいんだ……。
えっと……僕は、7人くらいかな……?
中には、別のクラスの子も居たよ。
(美穂さんに締め付けられると、少年は情けない声を上げ、惚けた表情になる。
ぎゅっと目を閉じ、腰を動かすと……やはりセックスに反応してモノが大きくなった)
うん……ちょっと考えちゃった。
じゃあ、お姉さんと一緒に、大人のセックス、するー。
(子供は無邪気に言い放つと、美穂さんの膝の裏を持つ。
そして、持った足を上から押さえつける姿勢に移行しつつ、必死に速度を速めて腰を使う。
体重を腰に落とすと、何度も奥を突く音がした)
ふあー……あっ……!
(美穂さんの話を聞きつつ、虚ろな表情になる少年。
しかし、その間も腰は止まらず、美穂さんを無理矢理押し広げていた)
ん……お姉さん、よくわかったね……。
もちろん、全員。
(何度も揺れる胸に再び顔を埋めつつ、にんまりと少年は微笑んだ)
うん……できる。
だからぁ……最初にお姉さんと一緒に子供作るのぉ……。
(美穂さんに抱きつき、のしかかるように美穂さんに乗ると……腰が深くまで沈み、膣奥を無理矢理押し出した)
7人かぁ…それでもココには入りきらないよねぇ…。
ふふ、山の奥とか誰も来ないような所に連れて行って、みんなのズボンを取り上げて逃げられないようにしてから、
一人ずつ、つるつるマンコに中にたっぷり出してあげたりしちゃうのかなぁ…?
(文字通り押し倒されるような格好にさせられながらも、それを拒む様子は無く、んっ、ふぅっ、と相変わらず息を荒げながら足の間で拉げた胸を揺らしながら逸物を貪り食う)
初めてでも感じるような媚薬、あげよっか?
お返しはせーえきと、んはぁ♪……小学生の乱交セックスビデオ、なんてどう、かなぁ…♥
それともアレかなぁ、お姉ちゃんがセックスしている様子、撮ってあげよっかぁ…んひっ♪
(ごつん、と押し上げられるたびに腰をヒクつかせ、子供を押しのけるように体が跳ねそうになるのを抑え込み、子供の求めるままにセックスに応じる)
いいよぉ、作ってぇ…何人でも、孕むからぁ…ひうううっ♥
(余裕のなさそうな子供の前で、同じように時折顔をゆがませ、視線の定まらない瞳を見せ)
(突き上げられるたびにその快楽の余韻から引き上げられるように顔に表情を取り戻す)
お姉ちゃんも同級生も…みんな集めて孕まされた証拠の、写真…撮ってね?
(汗で髪を張り付かせながら大きく息をつき、奥まで押し込んでくる相手に、い、ひ、ひいぃぃぃっと息を漏らす声を聞かせ)
(抜けなくなるのではと心配したくなるほど、痙攣した膣肉で締め上げる)
(そして子供の腰を乗せた自分の腰を小刻みに揺らし、喰らい付いたまま腰をヒクつかせて、ナカでは精液を扱き出そうと膣肉が蠢く)
>>434 んん……そうかも……。
(ここに美穂さんを連れて来たのは、単に場所が用意できなかったということもあり、数人来れば一杯になってしまう部屋。
周囲を見渡すと、あまり余裕がないようにも見える)
うん……まだみんな生えてなくて、初めての子が多いから……お姉さんがお薬用意してくれるなら、みんなで楽しめるかも……。
じゃあ、今からお返し、たっぷりあげる。
ビデオは……お姉さんが撮っていいよ……。
(美穂さんの腰が動くと、ぴくりと少年の体が動く。
それとともに、先走りの液を膣内に発射し、再び射精が近いことをにおわせる)
作って……作ってぇ……。
毎年一人づつ産んで……。
一杯兄弟作るの……。
(腰が速くなるにつれ、だんだんと手に力が入らなくなる少年。
やがて、美穂さんの足を床に卸し、一心不乱に腰を振る。
美穂さんの膣肉がペニスを絞りたてると……再び少年は体を痙攣させた)
う、あ、あああっ……!
(少年は美穂さんに組み付き、ペニスを震わせて射精する。
そして、先ほど出した精液をすべて押し出して、新しいモノを注ぎ込もうとしていた)
初めてじゃない子も居るんだ…。
もう、しちゃってるんだぁ…早熟だなぁ…♪
(そんなイケナイこはみんな精液まみれにしちゃえ、などと声を掛けるものの、)
(一人の少年が7人も相手にするのを見せられると思うと興奮も高ぶり)
いいよ、お姉ちゃんがみんなの処女喪失と、もしかしたら初種付けの瞬間、撮ってあげる…。
射精して二人の繋がっている所からぼたぼたこぼれる様子みんなで、見てあげる…。
(くすっと微笑み、淫靡なショーを見せられるのを心待ちにしている様子を伝え。)
んはぁ、ふふ、ほしいの、…ほんとは女の子なんじゃない?
自分の子も犯しちゃうしちゃいそうなくらいのエッチな子なんだもん…
(などとタブーなど無いのではないかという感じにいつもどおりに声をかけ、体を動かしながら話を続けるようとするもののびゅーっと膣内に打ち付けられる先走りに体を強張らせ、)
んんっ♪、ふぅっ♥…んんんんっっ♥♥
(その後に続く、射精にさらにきつく喰らいつき、二人の結合部から尻にかけてあふれ出した精液を垂らしながら体を痙攣させる)
んはぁぁ、んんん、んふぅぅぅ…♥♥
ふぅ、んんぅぅぅ…でてるぅ、でてるぅぅ…。種付け、せーしぃぃ…♪
(と息を荒げ、小屋の外まで聞こえそうな声を漏らし、クラスメイトでは味わえない淫らなセックスと顔を見せる)
>>436 そうだね……初めてじゃない子も居たりするよ……。
(そんな言葉を投げかけながら、美穂さんに厳しい攻めを繰り出す少年。
性的な感情が高ぶると、ぶるるっと体を震わせた)
本当……?
絶対だよ……。
近いうちに、用意するからね……。
(生き生きとした表情で腰を突き上げる少年。
美穂さんとの約束を心待ちにするように、少年は美穂さんに絡めた足に力を込める)
女の子じゃなくてもいいもん……。
男の子だったら、射精する前に、その子のお母さんとさせるから……。
でも……女の子の初めては、楽しそうだなぁ……。
(美穂さんに妄想を掻き立てられつつ、腰を振る少年。
びゅくびゅくと射精しながら、美穂さんに種付けを繰り返す)
ああ……出てる……。
お姉さん……できたかなぁ……?
(そう言うと、美穂さんのお腹に手を伸ばしてそっと、撫でた)
(はぁ、はぁ…んん、と余韻に浸りながら会話は続けて)
期待してる…。
(その光景がどんなにアンバランスで淫らな事になるかを妄想すると淫靡に微笑み)
(足を絡めて密着されると、あ、あああぁ…と息を漏らす)
ふふ、ホント壊れちゃってるんだから…。
(嫌いじゃないけどね、と付け足しながらも自然におなかを撫でる様子を見て柔らな微笑みをこぼし)
ホント種付けしたいんだ……出来るまで繰り返してたら…そのうち出来るよ。
だから…ぁ……。何度でもセックス、しよーね?
(と甘く囁く)
【この辺で〆ちゃう?】
【区切りが良さそうだけど。】
>>438 【そうですね、美穂さんのレスで〆られてますね】
【今日もお相手ありがとうございました】
【足りましたかー?】
【いえいえ、こちらこそ。】
【ええ、いい感じに甘々な感じで楽しめましたよ。大満足です♪】
【それじゃあ、またヒマそうにしてたらよろしくね?お疲れ様でしたノシノシ】
>>440 【ありがとうございますー】
【そうですね、また時間がありましたらお声掛けさせていただきます】
【では、失礼しますー】
442 :
名無しさん@ピンキー:2010/05/03(月) 23:07:45 ID:/b338pWA
この淫乱ショタ女!!
【十時になっちゃった…】
【やっと来れたのになぁ…というわけで少しだけ待機するね?】
【こんばんは。お願いしてもいいですか?】
【こんばんわ〜】
【どんなのがご希望ですか?】
【女装に目覚めさせられて、レズみたいな感じでしてみたいです】
【執拗にタマタマを強く握られて、ホントの女の子になろうよという誘惑されちゃうとか】
【んー、あんまり女装の子を虐める趣味は無いんだけどなぁ…。】
【逆にデカマラだけど女みたいな可愛い子の「実は男なんです…」って告白に最後の一滴まで搾り取るように嬲り倒して、】
【そのままホントの女の子にして勢い余ってこっちが孕ませちゃうってのもイイかなぁとか思ったり、思わなかったり。】
【レズっ気のある友達程度の付き合いから告白と共に発展していくってのも面白そうかなぁ…。】
【とか。どうでしょ?】
【わかりました。なんとか合わせられるよう頑張ってみますね】
【書き出しお願いしてもよろしいでしょうか?】
【あと、今日はそんなに長くできないので、続きは後日ということに
なってしまいますが、よろしかったでしょうか?】
【ん、おっけー。】
【ところでいくつぐらいの子を想定していればいいかな?】
【こっちはやっぱり小学生中学年ぐらいかもうちょっと若い方がいいんだけど…。】
【話は告白される所から始めていい?】
【凍結は問題ないよ、こっちもあまり遅くまで続けるのも悪いしね。】
【中学生でいいですか?】
【男の体が出来上がっていく一歩手前くらいの年齢が好きなので】
【告白のところからでOKです】
【よろしくお願いします】
【まあ、体が出来上がっていく前ならイイかなぁ。】
【生えてないし、声変わりもまだだけど…って感じで。】
【はいそれじゃ書き出してみるね?】
うふふ、今日も連れ込んじゃった。
ねー、今日はどんなことする?また着替えとかしたい?なにか用意した方がよかったかなぁ…?
(二人っきりになるとむぎゅぅ、と抱きしめ、慎重さのアル相手に胸を押し付けてからおでこにキスをして…)
(そのまま怪しい事になりかねない雰囲気を見せてからいつものようにそれ以上は行わずにいて)
ねえ、どーしよっかぁ…。
(と何か言わせたそうにしてくすっと微笑む。)
453 :
一ノ宮 優:2010/05/05(水) 22:57:32 ID:ztjy1PnU
えとね・・・じつは美穂ちゃんにお話があるんだ。
(真剣な眼差しで見つめて)
いままでずっと隠してきたんだけど、やっぱり言わなくちゃと思って・・・
(そういうと美穂の手をとり、股間に触らせる)
ほんとは、私・・・男の子なんだ・・・・
ごめんね、いままで黙ってて。
(悲しそうな表情でうつむく)
(手を引っ張られるとソコに当って…それが何か分かると顔を赤らめてびっくとして)
うはぁ……ホントに、男なんだ…。
(無理やり裸に剥こうとしても行為を許してくれなかった訳が判り、にんまりと微笑む)
(そして、ソコを柔らかく手馴れた感じに揉みながら耳元で囁き)
じゃあ、エッチな本で勃起とか、しちゃうのかな?
黙ってたコト許してあげても良いけど…ねえ、むらむらしてボクとかで抜いた事……ある?
(などと、聞いてみる)
455 :
一ノ宮 優:2010/05/05(水) 23:10:31 ID:ztjy1PnU
ぁ・・・そんなに動かさないで・・・
(体をくねらせながら指の動きに感じてしまう)
エッチな本なんて見ないよ・・・
(耳元にかけられた吐息に体をびくっとさせながら)
許してくれるならなんでもする・・・
エッチな本とかは興味ないけど、
美穂ちゃんのこと思い出しながらしちゃったことは・・・ある・・・
(にまぁ、と微笑み淫らな笑みを浮かべたまま言葉を続ける)
しちゃったんだ…本よりもイイんだぁ…♪
ボクのことをおかずにしちゃうんだ…うれしいなぁ…。
(男性を刺激されていても艶かしく体をくねらせる相手に微笑み、そして話を続けながらも刺激も絶やさずに)
ねえ、ボクとどうしちゃうの?
チンポ中に突っ込んで、びゅくびゅくって出したいのかな?
孕ませちゃうくらい色々したい?
……おちんちん、見せて欲しいな…。
キミの優君の勃起ちんぽ…どれだけおっきいか…しりたいな。
(と服の上から刺激し続けながら見せるようにオネダリする。)
457 :
一ノ宮 優:2010/05/05(水) 23:26:07 ID:ztjy1PnU
う、うん・・・美穂ちゃんの中に入れてみたい・・・
一つに繋がったら・・・もっと美穂ちゃんのこと感じれるかなって。
(息を切らしながら体にもたれかかり)
いいよ・・・僕のいやらしいオチンポ見て・・・
(スカートをめくり、大きく硬くなったペニスをさらけ出す)
ごめんね、僕には似合わないでしょ?
女の子に憧れてるのに、こんなの付けてちゃだめだよね・・・・
あはぁ、おっき…♥
(女性みたいな華奢な体に似合わないデカマラを見て痴女の血が騒ぎ始め)
(赤い顔をほころばせて微笑む)
ううん、きみのちんぽだよ?
スカート持ち上げてギンギンになってるんだ…ボクの…せいかな?
(にんまりと微笑むとわざとゆっくりとシャツに手をかけてレースの白い下着に包まれた胸を晒してみせ、)
(優君の前で恥かしげも無くそれすらも持ち上げ、デカ乳を晒す。)
こーしたらぁ……もっと勃起するかな?
入れたい、シたい、なんて言うんだもん。ギチギチにそそり立たせちゃうよね…?
(スカートの端を持ち上げ顔を覗かせるモノに手をかけて軽く扱きながら女の子のような相手にさらに煽るように話し掛ける)
【そういえば何時ごろに中断した方がいいかな?】
459 :
一ノ宮 優:2010/05/05(水) 23:40:08 ID:ztjy1PnU
うん・・・だって美穂ちゃんがこんなに近くにいるんだもん・・・
いつも落ち着かせるのに大変だったんだよ・・・
(恥ずかしそうに、視線をそらしながら)
え?・・・・ぁ・・・・おっぱい・・・
(言葉に反応するように視線を移すと、目の前の刺激にますます興奮が高まる)
ぁ・・・ぁぁ・・・ダメ・・・・そんなことしたら・・・でちゃう・・・・
【0時30分くらいを目途でいいですか?】
(出ちゃうとの声に手を離し、ビクビクとヒクつくそれを見下ろしながら微笑む)
だーめ♥
出しちゃダメだぞ?もうちょっと我慢してね……ナカで出させてあげるから。
(洋物のAVにでも出てきそうな突き出した胸に優君の顔を埋めながら微笑み)
(そのまま優君の手をズボンのジッパーに掛けさせ、自分の手で優君の手を操りズボンのジッパーを下ろさせる)
男の子だし、やっぱりナカでイキたいよね…?
……全部、脱がして好きにして良いからね?
(中性的な顔を淫靡にゆがませ微笑むとズボンの中の下着越しの下腹部を撫でさせ、その後ズボンを下ろさせ始める)
ほらぁ、立ち上がるから…全部脱がせて?
【いいよー、こっちはもう少し早くても問題無いかな。】
461 :
一ノ宮 優:2010/05/06(木) 00:00:15 ID:0blWG+lL
んっ・・・わかった・・・
(顔をしかめて、こみ上げる衝動を必死に抑える)
あ・・・美穂ちゃんのお股・・・
なにもついてなくて・・・すっきりしてて・・・すごく羨ましい・・・
(なだらかな股間を感じ取り、股間がますます硬くなっていく)
うん・・・
(するするとズボンをおろして)
美穂ちゃん!!
(股間に顔を埋めてすりすりと擦りつけると、そのまま足を開かせて座らせると)
入れちゃうね・・・・ぬちゅ・・・ちゅぷちゅぷ・・・・
【ありがとう。できれば終わる前にタマ握りつぶしてほしいです】
あん♪、ちょっ、ちょっと!!、いきなり…。
(というものの、毎日のように快楽漬けで今も期待していた体は少し湿っていて、ソコに太い物を押し込まれ、はぁっ、はぁっと息を漏らしながら背を震わせ)
(挿入の快感に膣をヒクつかせる。)
ふぅっ、んんんっ♪…いき、なり…なんだからぁ…♥
ん、んんんっ♥
(太いものが入っているのと、その相手がまだ二次成長もそれほどではない中学生、という事も興奮を誘ってか背を震わせて)
(熱い吐息を吐きながら、相手の挿入に悶える)
【んーひねり潰すってのはあんまり好みじゃないかなぁ…ごめんね。】
【お礼に、怪しい薬でオンナノコにしてあげるってのなら出来るけど…。】
【というかこの流れ、ちょくちょく見る気がする!!】
【たまに出てくるコなのかなぁ…。とか邪推してみる!!】
463 :
一ノ宮 優:2010/05/06(木) 00:19:38 ID:0blWG+lL
ふぅ・・・ふぅ・・・ぁぁぁ・・・すごいよ・・・
ねっとり絡みついてくるぅ・・・・
(腰をビクビクさせながら奥深く挿入していく)
はぁ・・・はぁはぁ・・・ぐちゅぐちゅぐちゅ・・・
(体をゆするように腰を前後させ、ふくらんだカリで膣壁をかき回して)
はぅ・・・・でちゃいそう・・・絞り出してぇ・・・・
(美穂の手を取り、パンパンに張ったタマを握らせて)
【昔、一度だけお相手お願いしたことあるかもしれません】
【一年くらいは来てませんでしたよ^^;】
ん、ふぅ…。
ふふ、ナマでしてるんだぁ…デキてもしらない、ぞぉ…んあぁぁ…♥
(はぁ、んあぁぁぁぁ、と悶え、押し倒された格好のままでいつも使い慣れている膣肉で太い剛直をギチギチと締め上げる。)
でちゃう?…でちゃう、んだぁ…♥
あっ、ああっ、だし、ちゃうんだぁ…。
(中に出すという行為を求める相手に微笑みをこぼし)
たっぷり、出して、責任…とって、ほしいなぁ……なんて♪
(と冗談をこぼしながら、相手に求められ続ける)
【女装して玉…となるとなんか多くいた気がして…】
【あ、でも玉潰して欲しいなんて人はあんまりいないかも。】
【まあ、潰すのは無理だけど、それさえ容認してくれれば十分お相手できるからね?】
【しかし一年前かぁ……なんか、さて潰すか、で〆たのもそれくらいだったような…んーもっと前かなぁ…】
【あとで見返しとこーっとw】
【そろそろお時間?】
465 :
一ノ宮 優:2010/05/06(木) 00:44:41 ID:0blWG+lL
【はい><時間的なので続きは今度ということでお願いします】
【潰れる一歩手前でグリグリで構いません。弄んでもらえると嬉しいです】
【今日はありがとうございました】
【ういうい、一応考えときます。】
【それじゃあまた今度〜っていつがいいかな?】
【一応今出せるなら予定として入れとくけど…。】
【もう寝ちゃったカナ?】
【それじゃあこっちも、いつがイイか書いておいていてくれると嬉しいかな?それじゃノシノシ】
【こんばんわ〜】
【それじゃあ今日も待機するね。】
【そろそろおじさん分も欲しくなってきたかなぁ…なんて呟いてみる。】
【まあ、興味が有ったらおじさん以外でもぜひぜひ】
【むぅ…来ないかぁ…。】
【それじゃ今夜はこの辺でノシノシ】
【こんにちわ〜】
【久しぶりにお昼にのんびりと待機しちゃうね?】
【というわけできょうみがあったらどぞどぞ。】
【こんにちは】
【こんにちわ〜】
【えっと、どんなのがご希望かな、名無しさん。】
【美穂さんに積極的に迫られたいですね】
【こちらが同い年か歳下希望なら、水泳指導中にいたずらしてくる感じ】
【こちらが歳上希望なら、新米教師が顧問になりちょっかいを出す感じでお願いしたいです】
【ボクが迫っても良いけど、マグロはダメだぞ?】
【んーその中なら、年下がイイかなぁ…。】
【高校生とは思えない可愛い子で、女子の水着姿でたまに催して部活の間でもこそこそ不穏な行動をしちゃうようなコがイイかなぁ…。】
【そういう行為で目を付けてた子と二人っきりの居残り練習なんかして…食べちゃうってのはどうかな?】
【あ、アレは絶倫の方がいいですw】
【えっと……歳を下回る顔立ちで女子の水着姿で部にたびたび来るという意味なのかな?】
【そういうふうに捉えられるんだけど、違うかな?】
【女装よりも、男子水泳部の子をって方がイイかな】
【二人っきりだから一人黙々と練習している相手に誰の目も気にせず話しかけて、そのままいちゃいちゃして…で水着を剥いで食べちゃうとか。】
【女子の水着姿でたまに催して〜の部分の意味を履き違えてました、すみません】
【催してって興奮しておっ勃てたと言う意味ですね】
【ようやく頭の中でシチュ整理ができました】
【そのシチュでお願いしたいと思います】
【そうそう、それじゃあ書き出して見るね?】
(練習後もかなりの時間泳いでプールから上がると既に人影はほとんど無く、自分以外には男子の姿が一つあるだけで)
(よっと…とプールサイドに腰を下ろし、冷えた体を解しながら泳いでいる相手を見る)
あ、あのこ……。
(女子の間でもちょっと有名な子である事を思い出すとにんまりと微笑み)
(水に濡れた競泳水着がぴちっと張り付いた体を隠すようなそぶりも見せずに泳ぎ続けている様子を見て)
(気が付いたらどういう反応を示すかなぁ…と思いながらも早く気が付かないかな、と巨大で性欲を無遠慮に擽るような胸を少し突き出して、足で水をかき回すように遊び)
(気を引いていつもみたいに恥ずかしがりながらも視線を向けてくる様子を見てみようとする)
【んと、ちょっと確定気味でごめんね?】
はぁ…はぁ…
(端にタッチして泳ぐのを止め水から顔を上げる)
まだだめだ…もっと速く……ん?
(バシャバシャと水音を聞き顔を向ける)
(美穂さんがプールサイドでばた足遊びをしている)
あ……
(すぐに顔を背けるも、チラチラと視線が美穂さんの方に向いていく)
いけない!練習しないと……
(顔をパンと叩いて再び泳ぎ始める)
【いえいえ、大丈夫ですよ】
【ありがと、それじゃあ続けるね。】
(ちらちらと投げかけられる視線が何度も体をなぞるのを感じ、頬を赤らめながらその華奢な獣の獣欲の強さを感じて)
ふふふ、やらしーなぁ…
(くすくすっと淫らに微笑み、泳ぎ始めた子を見ながらもう少し足で遊んでから水の中へと入る)
(そしてプールを一周して戻ってくる頃には隣のレーンに立って、実年齢よりも幼い体つきの子が顔を上げるのを待ってから声を掛ける)
ね、ね…見てた?
いつもみたいに…さ。
……ぷはぁ!
(1往復してまた顔を上げる)
あ、お疲れさまです!
(気がつくと隣のレーンに来ていた美穂さんに気づき挨拶をする)
え!?な、なんのことですか!?
(いきなりバレていたのを突き付けられドキッとする)
(表情がひくつきながら誤魔化そうとする)
笹野先輩も練習ですか?
できれば色々教えてほしいんですが……
(話題を逸らそうと水泳指導を願い出るが)
(言い回しが違う意味にもとれてしまう)
ふふ、お疲れ様。
そんなにドキッとしなくても大丈夫だよ?
みーんな知ってるんだから…キミがみんなを視姦してるの…。
(クスクスっと微笑み、無意識っぽくレーンを隔てる浮きに胸を押し付けて、水着で抑えられていてもまだ柔らかそうな胸を撓ませながらからかう)
ん、いいよ?
いろいろ、ね…。
(水に潜ると、後ろへと回り込み顔を出す。)
(そして身長差のある相手の背中に抱きつくと逃がさないという感じに手を前へと、水着の大事な所へと這わせて手と胸で抑え込もうとする)
ね、二人っきりなんだし、イロイロ教えていいんだよね?
【すみません、呼び出されてしまいました】
【折角会えたのに……】
【申し訳ありませんがここで落ちさせてください】
【うん、お疲れ様。】
【残念だったね、また暇そうにしてたら声を掛けてくれるとうれしいからね。】
【お気をつけて〜】
【それじゃあボクは引き続き待機してようかな。】
【それじゃあそろそろノシノシ】
【またね〜】
【夜も待機〜】
【という訳でよろしくね?】
【あ、いつも向こうも見ているから、もし規制中の人がいたらあっちで声を上げてくれれば良いからね?】
【てっしゅーノシノシ】
【こんばんわ〜】
【今夜も待機するね?】
【という訳で可愛い子からカッコいいおじ様までお待ちしてます♪】
>>488 【こんばんはー、お兄さん辺りのおちんちんと戯れたりしませんか?】
【こんばんわ〜】
【おにいさん?ふふ、美味しそうならかぶりついちゃうかも。】
【実のおにーちゃんなのかな?それとも、大学生のお友達とかそういう感じかな?】
>>490 【大学生のセフレみたいな感じでいいかな?】
【イメージプレイみたいな感じでしたいんだけど大丈夫かな】
【うん、いいよ。】
【イメプ?…何か着せて楽しもうってコトかな?】
【あんまり難しそうなのはちょっとね。とりあえず聞いてみないとなんともだけど。】
>>492 【そうだねー、水着姿の美穂ちゃんにバタ足やクロールで抜いて貰ったりとかプールで美穂ちゃんとエッチしたりとかしてみたいな】
【…バタ足やクロールで抜くのは難しそうだなぁ…。】
【というかプールなの?人目もありそうだけど…。もしかしてプールを考えてお風呂でとか?】
>>494 【そうだよね、無難に水着にぶっかけとかでいいかな?】
【深夜のプールとか考えてたけどお風呂で洗いっこもいいかもね】
【うん、そっちの方がイイかな。】
【どこからはじめよっか?着替えとか入れた方がイイ?】
【それならお部屋に上がってって所から書きだそうと思うけど…。】
【他に何か希望とかあるカナ?】
>>496 【着替えシーンは別にいいよ、美穂ちゃんがしたいなら入れるけど】
【他の希望は色んな所でチンポズリズリして貰えたら嬉しいかな?】
【うん、じゃあそのシーンは省いちゃうかな…。】
【う、お尻とかはダメだぞ?それとあんまりそういうことは興味ないかも…。】
【胸はわかるけど腋とか足とか…。そういうのが好きなら他の人に頼んだ方がイイかもよ?】
>>498 【そうか、じゃあ別の人に頼むよ】
【ごめんね美穂ちゃん】
【いえいえ、ちゃんと始まる前に教えてくれてただけでも親切ですよ?】
【それぞれの趣向が合わなかっただけです。そちらこそいいお相手見つかるといいね♪】
【声を掛けてくれてありがと〜ノシ】
【という訳で引き続きお待ちしてます。】
【こんばんは、ショタでお相手してもらいたいなー、と。】
【笹野さんの今はどんな気分でしょうかねー?】
【んふふ、こんばんわ。】
【ショタっこかぁ…。ちょっとナマイキな子に優位を取られて責められるのも、筆下ろしするのもイイかな…】
【名無しクンはどっちがいい?】
【どっちも捨てがたいけど、今回は筆下ろしの方かな】
【自分はセックスについて全然知らない小学生なんかでいかがでしょ?】
【それならエッチな事には興味があるけど…って感じの子がいいかな。】
【低学年ぐらいの幼い感じの子で、近所のお姉ちゃんのおっぱい大好きとか?】
【で、二人っきりのお姉ちゃんのお部屋でおっぱいに甘えてたら、硬くなっちゃって…それをお姉ちゃんに知られて、どうしたら良いか聞きながら初体験とかかな?】
【そっちが何かしてみたい事があれば早めに言ってね。】
【ボクは月並みなんだけどやっぱり可愛い子には似合わないくらい大きなアレがイイかなぁ…なんて♪】
【じゃ、エッチに興味はあるけどやり方を知らないってことにするね】
【美穂お姉ちゃんに甘えてる最中に固くなっちゃって…ってことだよね】
【うん、お姉ちゃんの言うとおりに大きなのにするね】
【僕の希望は、パイズリとか……あと、コスプレも好き、かな。水着とか…】
【そうそう、無垢な子供のように甘えてたら巨大なのを太股に押し付けちゃってたとか。】
【それを見てボクがイケナイ事をするわけだね。】
【パイズリね、コスプレもイイよ。どんな水着がいいかな?】
【とりあえず遅い時間だし、書きながら【】の中で教えて貰う?】
【うん、そんな感じでやってみるね】
【ビキニかな。はちきれんばかりの、きわどいやつ…黒とかがいいかな】
【そうだね、何か希望があったら【】でまた言うね。良かったら、お姉ちゃんから始めてもらってもいいかな】
【生地が少ないやつがいいわけだね?了解。】
【それじゃあ書き出すね、もし何かあったら【】で教えてね?】
ほらほら、二人っきりだからってそんなに甘えないのー。
(と言いながらも暖かい日差しに薄いシャツを軽く透けさせ、ほんのりと薄い水色のブラジャーとレース柄を透けさせながら胸に甘えている相手を見下ろし)
(小学生なんだから、もう少しエッチなのかと思ったけどなぁ…と無邪気に胸に甘える相手を軽く抱きながら話す)
(太目の太股の上に子供の華奢な体を乗せ、髪を撫でながら大きな胸に文字通り溺れてしまいそうなほど顔を埋めている相手にからかうように言葉を投げかける)
んふふ、んっ、そんなに、顔と手でおっぱいに抱きついてたら溺れちゃうぞ?……っぅ……。
(時折与えられる感触に、息を漏らし、顔をほんのりと赤くしながら、この子もそのうち…と大きくなったら別の目で女性の胸を見るようになるんだろうなぁなどと考えながら話し掛け、あやす)
【それじゃ、多分凍結するんだろうし、無理せずにね?】
>>508 だってー、二人のときじゃないとお姉ちゃんはこんなことさせてくれないでしょ?
(お姉ちゃんに向かって無邪気に笑いかけながら、いつものように顔を豊満な胸の中に埋める)
(とはいってもそこにはエッチな感情はなく、あくまで親しいお姉ちゃんに甘えさせてもらっているだけ)
(お姉ちゃんの胸を揉む手も実に無邪気なもので、エッチなことなんてほとんど考えていなかった)
え、大丈夫だよー、んんっ………
(それ故にお姉ちゃんのくぐもった様子もただ疑問に思うだけで、いつものように甘えるのを再開するが)
んー……………っ…?え、あ、あ……れ…?お姉ちゃん、僕……?
(いつの間にか性的な好奇心も発達してきたのか、自分の股間は熱を持って固くなってきてしまっていた)
(ただでさえ大きい逸物は、あっという間に乗せてもらっているお姉ちゃんにも分かるくらいに押し上げてしまっていて)
【うん、お姉ちゃんも無理はしないでね】
【それじゃ、よろしくねー】
だってこんな時ぐらいしかできないでしょ、男のキミがボクに……。
(って言っても判らないかぁ…と無邪気な笑みに微笑みをこぼし、無垢な子を大事そうに扱う)
(でも、乳離れできてないのかなぁ…と少し心配したり)
ん?……あ、ちょ、っとぉ……ふふふ、これぇ…♥
(ショートパンツに覆われていない部分にどっしりとした逸物が押し付けられるのを感じ、今までとは違う笑みを浮かべ)
気にしてたけど、ちゃんと大人になってきてるんだね…。ちょっと安心しちゃった…。
(ズボンを押しのけようとするかのごとくの大きな物と太股の間に優しく手を這わせ、反応を見ながらそれを刺激して見る)
どうしちゃったか判ってる?
……今からすること、誰にも言わないなら……色々教えてあげよっか?
(と先ほどよりも静かに誰にも聞かれないように、という感じに声を掛けながら髪を撫でてあやし、)
(不安がらせないように気を使いながらも、手馴れた感じに子供の初めてへの不安を取り除こうとしていく)
【うん、無理はしない程度にいくね〜】
んんぅ…?ん、暖かぁぃ……
(お姉ちゃんの考えていることなんてものはやっぱり分からず、ただ目の前のおっぱいに夢中で)
ぁ、ぁ……お姉ちゃん…大きく、なっちゃったぁ…
(申し訳なさそうにおずおずとしながら、起こってしまったことを素直に告白する)
え、あ、ぁ…おとな、に……?
(訳も分からなかったが、本能的にお姉ちゃんの手に腰を押しつけて)
僕もよくわからないけど…エッチ、なこと…?
(オナニーの時と同じように大きくなったから、もしかしたらと思って尋ねてみた)
………ぅ、……うん、僕、何も分からないけど………お願い、お姉ちゃん。僕に、教えて……?
(優しく声をかけられれば、素直に返事をして)
(もともとエッチなことに興味はあったから、不安多少あってもお姉ちゃんに任せてみようと思えた)
ううん、だいじょぶ、だいじょぶ。
心配しなくて良いからね?
(心配そうに声を漏らすながらも腰が押し付けられると、本能に従って刺激を求めている様子にほくそえんで、)
(子供のモノの硬さに頬を赤らめながらよしよしと空いている手で顔や髪を撫でて甘やかし)
じゃあ、…キミのおちんちん見るから、ズボン脱がしちゃうね?
それともアレかな…おねえちゃんに見せ付けてくれる?
(と言いながら抵抗するそぶりが無いのを確認しつつズボンに手をかけてゆっくりと下ろしていこうとする)
ね、もしかしてさ…おなにーなんか知ってるかな?
(と沈黙して場の空気が沈まないように話しかけながら、ゆっくりと下着を外気に晒し始めて細い子供の体を撫でながら言葉を投げかける)
うん、お姉ちゃんに任せるね……あ、ぁぅ…
(お姉ちゃんの手に向かって何回か腰を押しつけたりしても、それは本能的なもので)
(そうしている間にも、興奮からさらにモノを大きくさせてしまう一方で、戸惑ってしまう)
ううん、お姉ちゃんが脱がせてくれたほうが、嬉しい…
(やがて簡素な下着がお姉ちゃんによって露わにさせられて、それを見ればモノが窮屈そうに下着に収まっているのが分かる)
オナニー、っていうのを何回かやってみたけど…でも、それ以上のことはまだ分かんないんだ。
(何となく知らないことはいけないことという気がして、下着を脱がせにかかるお姉ちゃんの方をまだ不安を持って見つめた)
おなにー…知ってるんだ。どこまでしたの?
(任せてくれるとの声にうなずき、ゆっくりとズボンを足元まで下ろすと、)
(今にでも顔を出してしまいそうなほど窮屈そうにしている下着の下のものを手で感じて、生地の上からそれを撫で回す)
ふふ、ちょっと立ってもらっていいかな?
お姉ちゃんに、大きいの見せて?
(と不安そうに見下ろしている様子に声を掛けて、少し体を動かさせて不安を取り除こうとして)
コレとボクの胸とどっちが大きいかな?腰を突き出して見せ付けて…欲しいな。
そのまま、苦しそうだし、下着、脱がすね……?
(と声を掛けてうなずいて貰えるように反応を待つ)
はぁ、ぁ……えっと、おちんちんをこすって、白いおしっこを出したんだ…それだけだよ。
(お姉ちゃんの手に導かれてすっかり勃起したモノは、もはや痛いぐらいに主張していた)
うん、お姉ちゃんに大きくなっちゃったおちんちん、見せるね…?
(言われたとおりに動くしかなくて、その場に立ちあがった)
ちょっと恥ずかしいけど…お姉ちゃんなら、大丈夫。うん…お願い…!
(流石に恥ずかしさが出てしまったが、意を決してうん、と頷いた)
出しちゃったんだ…。
一応オナニーは全部したんだね。
(顔を見上げ、うんと頷かれると下着に手をかけてゆっくりと白い生地を勃起したものから剥いで、)
(それから足元へと下ろしていく。全部下ろしきり足から引き抜くと自慰経験は済ませてあるもののまだ幼いそれを見て)
こんなにおっきいんだ…小学生でも下のほうだよね?まだまだ大きくなっちゃうのかな?
(と赤い顔で微笑み、それから逃げないように腰に軽く手を回し見せ付けるようにぶちゅ、とキスをしてあげる)
ん、熱くて大きいのビクビクしてる…♥
ふふ、キミだけ裸は不公平だよね?お姉ちゃんも脱がせて見る?
……それとも、他にもエッチな事シたい?ナニ知ってるのかな?
(小学生の子が知っているままに何でもさせてあげる、という感じの雰囲気をかもし出し)
(幼い子からエッチなオネダリの言葉が出てくるのを期待して待つ)
【そろそろ二時だし、この辺にしておこうか?】
【続き、いつが良いかな?】
【そうですね、お疲れさまでしたー】
【僕は21時以降なら何曜日でも大丈夫、お姉ちゃんはいつがいいですか?】
【そちらこそお疲れ様〜】
【んー21時からなら明日でも大丈夫かな。】
【明日の21時からでもいい?】
【日をまたいじゃってるけど、火曜日のことかな】
【僕の都合はそれで大丈夫だよ】
【あ、そだorz】
【今夜だね。火曜日の方がイイかな?】
【月曜で問題ないから、今日の21時にしてもいいかな?】
【それでよかったら、またお相手をよろしくねー】
【それじゃあ、今夜の21時にしよっか。】
【じゃあ、今夜もよろしくね?お休み♥ノシノシ】
523 :
名無しさん@ピンキー:2010/05/10(月) 02:07:17 ID:t3JyMAMk
ノシ
【僕の方こそまたよろしくね、お疲れ様ー。また今夜、お休みなさいノシ】
【っとお、時間時間。】
【それじゃ、◆KL529dI08Ej0クンを待つね。】
【むぅ、こないのかなぁ…。】
【それじゃ、今日はこの辺で失礼するね?連絡待ってるよノシノシ】
527 :
名無しさん@ピンキー:2010/05/17(月) 18:20:39 ID:AyxlpTso
日没
【こんばんわ、久しぶりだね。】
【という訳で待機しちゃうのだ。】
今日の希望が知りたい
【こんばんわ名無しさん。】
【今夜はおじさんとかと援助交際っぽいプレイがしたいかなぁ…】
【ちょっと甘えたいんだ…♪】
援助交際か…
ごめん、無理だわ。
【うーい、ノシ】
【ボクは引き続き待機してるね〜】
もういないかな…
【にゃぁ? いるよー】
【こんばんは。良かったら少しお話しませんか?】
【今夜の希望が援助交際っぽいプレイって見たもので…】
【んふふ、こんばんわ名無しさん】
【いいですよ。どういうお話したいのかな?】
>>536 【ありがとう。】
【実は前に美穂さんとお兄ちゃんと妹って設定でお風呂場エッチした者です】
【それで今回の希望に興味を持って】
【んー…ドコのお兄ちゃんだろ…?】
【なんかそのシチュエーションはずいぶん前の気がするなぁ…】
【で、その元お兄ちゃんはどうしたいのかな?】
【このスレの
>>140番台かな】
【ええっと…単刀直入に、美穂さんと援助交際したい…】
【設定は美穂さんの希望通りおじさんで】
【りょーかい♪】
【いいよ、おじさんのせーよくで自分の子供ぐらいの年の女の子に種付けして欲しいな…///】
【優しく甘やかすけど、ベッドの上では精液まみれになるくらいに生殖本能をぶちまけていきり立った物でカキ回して欲しいなぁ…】
【そっは希望とか疑問ってある?】
>>540 【望む所そのままだね…うん。こちらからもお願いします】
【精液まみれに、いやらしく楽しもう】
【こっちからの希望は…出来れば制服のままで】
【出だしはどこからにしようか?例えばホテルだとか】
【あるいはデート中にムラムラしてだとか】
【出来る限り合わせるように務めるよ】
【制服のままでホテルなんかに連れ込んだらつかまっちゃうよ?】
【…でも、ケダモノの様に獣欲に身をゆだねるように連れ込まれたら、逃げられない、かな…///】
【デートしてたけど、制服姿にもう高ぶってしょうがないって感じで、せっかく用意した着替えを使う間もなく連れ込まれて…って所からはどう?】
【後はもう、ベッドに連れて行かれておじさんの気が済むまで好きにされるだけ…って所からとか。】
>>542 【ああ!そうだよね常識的に考えて…いけないいけない】
【わかった。美穂とドライブデートしていたらどうしようもなくムラムラして】
【制服姿のままホテルにインして、シャワーを浴びるのも我慢出来ないくらい…なんて】
【イメージが掴めたよ。ありがとう】
【じゃあ、いても立ってもいられなくなって…って所から】
【すまないけれど、美穂から書き出しをお願いしてもいいかな?】
【美穂が我慢出来ないおじさんを甘えながら誘う所を…見てみたくてね】
【うぅ、逃げられないよぉ…。】
【ここに着く前に、たっぷりおさわりされちゃって、スイッチ入ってるるかも…///】
【それじゃあ、書き出すね?】
お、おじさん…っ…もううっ…///
(後ろから舐めるような視線を感じ、顔を赤らめながら後ろに顔を向ける)
だめ、だってぇ…制服、よごれちゃうからぁ…♥
それに、シャワー浴びないとぉ……♪
(おじさんのねちっこい愛撫に声を震わせて感じながらも、一応それらしい事を口走り。)
(それでもおじさんの手を退けることなく、身を委ねて快楽に火照った息を漏らす)
【こんなかんじでいいかな?】
>>544 ダメだよ美穂…おじさんはもう我慢出来ないんだ…
見ているだけだなんて、もう耐えられないんだよ美穂…
(肩越しに振り返るトロンとした視線に穏やかだが獣性を秘めた眼差しを送って)
(上がり間口で靴を脱ぐ事すらもどかしいまま美穂を抱き締める)
シャワーなんて汚れた後浴びれば良い…これ以上の我慢は
お互いの体のためにもよくない…そうだろう美穂?
(片手は制服越しにも目を見張るほど豊かな美穂の乳房を)
(開いたもう片方は美穂のスカートの中…ビキニラインと太ももをしつこく撫で)
(うなじから首筋を唾液の伝う舌が滑って行き、耳たぶを目指して)
触ってごらん美穂…わかるかな?全く…運転しにくくてたまらなかった。
おじさんがこんなにも苦しい思いをしているのは美穂のせいだぞ?
少しスキンシップしただけでこんなに出来上がって…
(美穂の乳房をやや激しく、興奮に手が震えるのか強く慰め)
(美穂の耳たぶを、耳の裏を交互に舐めて舐めてヌルヌルに)
(手はいつの間にか太ももと下着の表面を行ったり来たり)
【ありがとうございます。ではドライブ中から触りあって興奮しちゃった風に】
【そして今、背後からヌルヌルのベニスを制服の美穂に握ってもらってる感じです】
【改めてよろしくお願いします】
んっ、そんなにぃ…服壊れちゃうからぁ…。
(服の上から揉む指がはしたない果実で損でいる様子を見下ろしながら、強い刺激に熱い吐息を漏らす)
あ、んんぁあぁ…そっちもぉ…?
ハズカしいよぉ…♥
(勝負下着っぽいモノを履いているとはいえ、汗ばんだ肌に張り付いた部分を撫で回されるとビクッと体を強張らせ、)
(いやらしく撫で回す手つきに、やだぁ…♥などと息を漏らす)
あ、ああぁっ、やだ、硬くなってる…。
(ものの怒張具合を目で見ずに言われたように手だけで撫で回して確認し、ズボンの上から敏感な部分を擦る)
(胸や耳たぶ、それに下着越しの下腹部や太股を撫で回されながら空いている片手でスカートを抑えるものの、その下で蠢く手は止められず)
あぁっ、んああっ…おじさんに、また…種付けするようなセックス…されちゃうぅ…///
(おじさんの獣欲の強さを感じながら声を漏らし、中性的な顔を淫らに綻ばせて…緊張を解き解して体を委ね始める)
【うん、じゃあこういう感じだね?】
【今日はあまり長くならないかもしれないけど、こちらこそよろしくね?】
>>546 フフ…そうだよ美穂。今夜もたっぷり種付けさせてもらうよ…
自分の父ほど歳の離れたおじさんに美穂は使われるんだよ。
ああ…良い反応だ。いくら払っても惜しくはないな
(いつしか制服越しに乳房を弄んでいた手が服の中から乳首を探り当てた)
(時同じくして下着の脇から滑り込んだ太い指は美穂の泉を求めてさまよい)
(耳たぶに絡みつく舌は美穂の首筋へとナメクジが這うように)
熱いだろう?美穂…これが君の中へと入って行って
中で黄ばんだザーメンを撒き散らすペニスだよ…
美穂…おじさんのここにキスをたくさんしておくれ
(背後から若々しい体の隅々まで調べるような指が離れると)
(美穂の手を導いてチャックを下ろして…ヌルヌルに濡れたペニスを)
フフ…たくさんキスしておくれ。それに合わせて可愛いがって上げよう。
今日は朝まで美穂の中へと暴れたホースみたいにザーメンを撒き散らして…
パンツがはけなくなるまで注いでね
(そして美穂の制服の前を開けて…横から真ん中に寄せるように)
(乳首と乳首がくっついて、指が乳房から一時も離れない乳揉み)
(それを美穂がペニスにキスするのに合わせて揉み込み続けようと)
ヌルヌルの部分にたくさんキスをするんだよ…ああそうそう忘れていた…
美穂は一発いくらで中出しさせてくれるんだったかな?
久しぶりで忘れてしまったよ…チンポキスしながら教えてくれないかい?
(弱った獲物に牙を剥く肉食獣のように、サディスティックな言葉責めを)
(そして美穂の前に直立しながらスカートの中へ足を延ばし)
(勝負下着がどんなものか見たいとばかりに下着の上からクリトリスを爪先でさする)
【あまり時間がないならすぐに本番に入りましょうか?】
【今日は何時までにしましょうか?】
【とってもエッチなの…///】
【んと、もう眠くなってきちゃった…ごめんね。】
【おじさんは、続きいつがいいかな?】
>>548 【あっ、もう眠いか。そうか、なら凍結しようか】
【明日なんてどうだろう?】
【明日?多分大丈夫だよ。】
【何時からが良いかな?】
>>550 【ありがとう。22時なんてどうかな?】
【念のために酉つけるね】
【その時間でも大丈夫だと思う。また短いかもしれないけど…】
【それじゃあまた明日22時からよろしくね?】
【お休みなさい、おじさん♪ノシノシ】
>>552 【こちらこそ明日もよろしく!今日は眠いのに間延びさせてごめん】
【それじゃあこっちも落ちますね。おやすみなさい!】
554 :
名無しさん@ピンキー:2010/05/19(水) 23:58:40 ID:Bqq0fZ2S
555↓
【美穂さんへ】
【今日は諸事情により来れなくなってしまいました…】
【次にこれる日のメドも立たないので、すいませんが破棄とさせてください。すいません】
【こんばんわ〜……あらら、残念だね…。】
【ウン、それじゃあ次お暇な時にでもまたしようね?】
【おじさん&おにーちゃん♥】
【それじゃあ、ちょっと用事こなしてきてから今夜も待機しようかな…。】
【ただいまー】
【それじゃあ今日も待機してみるね?】
【ちょっと早いけどそろそろ失礼するね?】
【それじゃあ、お休みなさいノシノシ】
559 :
名無しさん@ピンキー:2010/05/24(月) 20:44:31 ID:gN7SsVTE
寒いな
560 :
名無しさん@ピンキー:2010/05/27(木) 19:57:51 ID:zobq6fs9
浮上
561 :
名無しさん@ピンキー:2010/05/31(月) 20:19:12 ID:IPZHDYxo
来るか?
562 :
名無しさん@ピンキー:2010/06/03(木) 18:23:50 ID:GRAV4hi0
来ないか
563 :
名無しさん@ピンキー:2010/06/05(土) 19:31:14 ID:yRdonFTu
ミホミホ
【おひさしぶりー…】
【なーんか、気分が乗らなかったんだぁ…。】
【でも、今日は欲しい気分なんだよね。という訳で……。】
【……待機、しちゃうね?……♥】
【オジさんと援助交際プレイとか、幼い子のきょーれつな性欲をぶちまけられたりとか…そういうのがいいかな。】
【でも、とりあえず希望のシチュエーションが有れば教えてね?】
【あららら、もうこんな時間だ。】
【それじゃあまた来るね〜ノシノシ】
【こんにちわ〜】
【それじゃあ今日も待機してみるね?】
【興味があったら声を掛けてね?】
【避難所のほうも見てるから、規制中ならいつも通りにそっちで声を上げてくれればいいからね?】
【むぅ…こないね…。】
【じゃあ今日もこの辺でノシノシ】
笹野を凌辱調教したい
【むぅ、書き込めないのかな?】
【さっきから試してるんだけど…。】
【と言うわけで待機っ!!】
【かけたかけた♪】
>569
【んと、そういうのは興味ないかな…ごめん。】
571 :
見知らぬ少年:2010/06/10(木) 20:23:55 ID:2AuqURoi
………
(何も言わずに美穂の後をつけている)
>571
【何時からボクはどこかに向かって移動していたのかな…?】
【まだいますか?】
【ウン。こんばんわ名無しさん。】
【初めまして美穂さん。】【ショタで立候補したいんですがいいですか?】
【ん、ショタで?いいよ。】
【どんなショタでどんな事をしたいのかな?】
【美穂さんの弟で年は10歳頃でどうでしょうか?】
【オナニー覚えたてで毎日ゴミ箱いっぱいにティッシュ使っているのを美穂さんが気づいて…といった感じで】
【あと匂いフェチなのでお互いの臭い匂いを嗅ぎあうというのも含みたいのですが大丈夫でしょうか?】
【まあそんなのはすぐに気が付くと思うけどね…w】
【んー、その手のにはあんまり興味は無いけど大丈夫、たっぷりマーキングしてくれるなら嬉しいかな。】
【汗かいてる時の方がイイの?暑い夏の室内とかで汗で脱いだばかりの人の服で何度もオナニーしてドロドロにしてる所に声をかけてあげよっか?】
【他の子とシタ後とかはどう?お姉ちゃんを自分のにおいで染め上げるとか。】
【あと、覚えたての性欲でお姉ちゃんを孕ませそうなほどガチガチに勃起した物を見せて欲しいなぁ…♥】
【そこは姉の優しさで様子見していたということで…w
】
【汗だくで特に股間の匂いを嗅ぎあいたいです】
【美穂さんの洗濯前の下着でやろうとしてたところで見つかった、という感じでどうでしょうか】
【性知識は旺盛だけど性体験は無しということで】
【ちんぽは巨根絶倫、ついでに包茎でw】
【じゃあ、オナニーシた後のざーじるだらけのペニスおしゃぶりしてあげよっか?】
【お姉ちゃんの下着でも何度もオナニーするくらいのケダモノっぷりを見て、とうとう声を掛けるも】
【洗濯機の前でお姉ちゃんに見られながらも剛直を下着でシゴき、姉の目の前でその体と下着の感触をネタにドクドクと下着にぶちまけたりとか…】
【それこそこの姉に相応しいくらいはしたない可愛い年中発情中のオス犬って感じがイイなぁ】
【うん、チンポはそんな感じでw】
【うーん、溜まっていたのを全部お姉ちゃんの体で射精するという感じがいいので
まだ射精はしてないということでいいですか?】
【洗濯かごから持ち出したのを見つけてたまらず弟の部屋におしかけたということで】
【同じ遺伝子ですし姉に負けず劣らずのドスケベでいきますw】
【では次くらいで書き出しますね】
【それはそれヌイてもヌイても溜まってるくらいじゃないとw】
【ってのはさておき、それでいいです。】
【それじゃあ、これからってところでちょっかい出すかな…。】
【ふふ、それじゃあお願いするね?】
583 :
紘:2010/06/10(木) 21:45:40 ID:7SOQ+nVa
(両親は用事で明日まで帰って来ず、家には姉と自分しかいない土曜日の午後)
ふうっ…大丈夫かな?気づかれてないよね?
お姉ちゃんの服もってきちゃた…
お姉ちゃんが着てまだ洗ってない服…今日はこれでオナニーするんだ…
(ずっと溜めて射精すれば気持ち良さが倍増すると聞き、
やり盛りを我慢して今日のために1週間もオナ禁していた)
お父さんもお母さんも今日は帰ってこないし、お姉ちゃんも自分の部屋にいったみたいだし
今日は思いっきりオナニーしよう…
(快楽浸けの週末になることを期待し早くも股間は熱くなっている)
【名前は「こう」と読みます、呼び方はお任せします】
(お姉ちゃんは可愛い弟の行動にニヤニヤしながらドアへと忍び足でよりゆっくりとドアを開けていく)
(そしてドアの隙間から弟の顔を見て…目の前に広げられた服を見てから、今日もするのかなぁ…などと期待しながら言い逃れが出来ない所まで待つ)
ふふ、ほらほら、大好物だぞ…っ。
(今までも何度も自分の服でオナニーしているのを知っているが、そろそろオンナの体を教えてやろっかな…などと考えていて…そのままじっくりと小さな相手の行動を見続ける)
【と言う感じで待って、チンポ扱き始めたら入っていいかな?】
585 :
紘:2010/06/10(木) 22:07:06 ID:7SOQ+nVa
最近暑いから、お姉ちゃんいっぱい汗かいてるみたい
んしょっ、んっ…ちゅううっ…
(お姉ちゃんの上着を取り、汗が一番染みたであろう脇の部分を口に含み吸う)
ちゅうっ…はあっ…お姉ちゃんの汗の味…しょっぱくておいしい…
お姉ちゃんごめんなさい、でもお姉ちゃんが一番いいの…
(大好きなお姉ちゃんをオカズにしていることに罪悪感を感じるがやめられず)
(小さな短パンを突き破りそうなほど勃起している)
【はい、スイッチ入り気味で乱入してくださいw】
うはぁ、ヘンタイ…。
それに今日もあんなに大きくしてて…。
(前も何度も見た弟の自慰を思い出しながらもズボンを持ち上げているその大きさに目が釘付けになり)
お姉ちゃんが、一番なんだぁ…///
(呟くように吐き出した言葉を聞きながらも妄想を始めたのか、)
(もっとほら、硬く勃起させて…いつもみたいにぶっといのを扱いて、ぶりゅぶりゅって黄ばんだ濃い精液搾り出して…と以前のオナニーの様子を思い出しながら頭の中で言葉を掛ける。)
587 :
紘:2010/06/10(木) 22:25:59 ID:7SOQ+nVa
お姉ちゃんのブラジャー…本当に大きいなあ…
僕の気もしらないであんな大きな胸で抱きしめてきて、勃起してるのばれてないかなあ…
すんっ、すんっ、はあっ…汗の匂いとおっぱいの匂いがする…
あとはお姉ちゃんのパンツだ…もう我慢できない、脱ごう
(すでに我慢汁が染み出してきている短パンを脱ぐと)
(小学生どころか、大人でもまずいない体に不釣り合いな極太の巨根があらわになる)
(睾丸も絶倫が一週間溜めただけあってパンパンに張り詰め、それでいてすっぽりつつんだ皮でどこか可愛らしさがあるちんぽ)
よし、お姉ちゃんのパンツで今日は一日中オナニーするぞ。
(小さな手で極太ちんぽに触れ、大量な先走りを塗り込む)
(下着を先走りで汚し、刷り込むように扱き始めた所に顔を赤らめながら入っていく)
ふふふ、どーしたのぉ?…そんな大きいちんぽを人の可愛い下着で扱いて……おなにー、かなぁ…?
(着替えたばっかりの服を見せながらよって行くと紘の頭を胸に抱き、先走りで湿った下着を小さな手と共に包み込む)
はっ、やだぁ……♥
スゴイ硬いね……最近全然してなかったみたいだけど…。どーしてたの?
(鉄の棒でも生えているかのような硬い物を下着越しに撫で回しながら話しかけ、言葉を続ける)
いいズリネタ、無かったのかな?
(提供できなかったのを悪く思ったのか、少し悲しそうに言葉を掛け、ゆっくりとモノを扱き皮を剥きながら返答を待つ)
589 :
紘:2010/06/10(木) 22:42:48 ID:7SOQ+nVa
え?あ…お姉ちゃん…あの…その…これは…
(ちんぽをしごき始めた時に今オカズにしてる本人が入ってきて)
(ろくな言い訳も浮かばず顔を真っ赤にして固まり、それでも勃起は全くおさまらない)
お、お姉ちゃん、ごめんなさ…
あっ、何するのお姉ちゃん、やめてっ、あっ…
(いきなり勃起を触られ初体験の他人からの愛撫に驚くも喘ぎ声もあげてしまう)
【うぅ、眠くなってきちゃった…orz】
【始めたばっかりだけど凍結して貰っていいかな?】
【こっちは来週の水曜日の夜からなら出来るんだけど…】
【了解しました。水曜は少し忙しいので木曜ではどうでしょうか?】
【多分大丈夫だよ。】
【無理人ッたらここで連絡するからね?】
【それじゃあもうそろそろ妖しいのでこの辺で…ノシノシ】
【ではまた来週お願いしますね。おやすみなさい。】
594 :
名無しさん@ピンキー:2010/06/13(日) 16:45:50 ID:LsbpQpjQ
浮上
595 :
名無しさん@ピンキー:2010/06/13(日) 23:33:03 ID:LsbpQpjQ
不浄
596 :
名無しさん@ピンキー:2010/06/17(木) 13:52:31 ID:xvGMnkbp
死んでまう
【書けるかな?】
【書けたら待機してみるね。】
【書けた〜♪】
【んじゃageスレ行ってきまーす。】
【美穂さんこんばんは、
>>593の紘です】
【先日は急用で来れませんでした、本当にすいませんでした】
【また木曜から月曜の夜なら空いてるので都合がよろしければお知らせください。それでは】
>599
【こんばんわ、ううん気にしないでね?】
【たまにそういう事もあるし、また懲りずに(って言うと言い方悪いけど…)出てきてね?】
【連絡くれただけでも嬉しいし。】
【こっちはそれなら約束出来そうなのは、残念だけど月曜日以降かなぁ…ちょっと今週木曜以降の予定がまだわからないんだよねぇ…。】
【出てきてる時に声を掛けてくれたらそういう気分かもしれないから、懲りずに…って言うと上と一緒になるけど…出てきて欲しいな。】
【であであ。体に気をつけてね?】
【ボクは引き続き待機中〜】
【それじゃあ、そろそろ退散しようかな。】
【じゃあまたね〜ノシノシ】
【今日も書けるかなぁ?】
【今日は郵便が届くまでヒマなんだよね…、書けたらこっちで待機しちゃうね?】
>>602 【小学生くらいの弟分に抱き付いたり、胸を触らせたりして】
【勃起したら何かと理由を付けて抜いたりとか、痴女的なプレイをお願い出来ますか?】
【二階の外から丸見えのカフェで、外に向かって手コキしたりや…】
【我慢出来なくなると口淫をしたりして、眠る時は繋がったままとか。】
【朝からかなりエッチなロールになりますがw】
【こんにちわ〜】
【んー、なんかこう全てお任せ的な香りが…。】
【ショタだからってマグロはダメだぞ、マグロは。(ビシ】
【エッチなのは良いけど、ちゃんとキミの方も積極的に貪らなきゃ♪】
【小学生くらいの弟分なら、内気ながらも積極的にセックスをねだるような発情中のオス犬みたいな子なんかどうかな?】
【それか最近はしてないけど通っているのは女子高って設定で、校内で近所の幼い男の子達を弄ぶ様子を裏サイトに上げて、校内のみんなと共有してるってのもしてたけど…。】
【こういうのとかどう?…ちょっと希望と違うかなぁ?】
>>604 【こんにちは、おはようございますかな?】
【任せた方が楽だったりするのは事実なので、と気にしないで下さい。】
【発情期を迎えた犬見たいに、何かと求める方が良かったらそうしましょう】
【日常的に抜いて〜とねだってたりして見ますね。】
【いいですねー、連続で何回抜けるかとか…お姉さまと呼ばせたりや】
【性的な教育の御披露目とかで、ちなみに美穂さんはプロフェッショナルですよねw】
【上記を踏まえて書き出しは此方からで良かったですか?】
【ああそっか、まだそういう時間だね♪】
【いや、そこはボクも分かるしw】
【うん、子供に似合わぬデカマラを腹にくっつくまでそそり立たせて、高校生のお姉さん達を一日に何人も孕ませるくらいまで鍛えられてるとか…w】
【同じような子供達と校内の外れの教室で性的な競争したりとか…もちろんソレも動画で配信されるわけだけど♪】
【まあいきなりじゃなんだから、どこかで見つけたのかボクに興味のある子を連れてきて…今日から調教開始、って感じでも良いかな。】
【みんなの調教日記やらライブ映像を見ながら、ビデオの前で下だけ裸で恥ずかしがりながらモノをそそり立たせて初めての行為とか。】
【うん、好きなところからで良いからね?】
【どうしたら良いかわかんなくなったら聞いてね?】
>>606 【オッケー、調教開始〜中盤の辺りから書き出しを作るよ?】
【割と好きにするから、なにかあれば【】で宜しく!】
【少し待っててくれー】
【りょうかーい】
【それじゃ、お待ちしております(わくわく】
(同じマンションに住んでるお姉さん、美穂さんには昔から懐いてて)
(小学校に入ったらそろそろ食べごろだと、美穂さんに言われた。)
(なにをされたかは簡単に言うなら性的な悪戯だが)
(意味の分からない子供はその気持ちよさと、内緒の遊びに夢中になり)
(その日も美穂さんは女子高に自分は小学校に、同じ道だが)
(普通に行くのとは別の専用の人通りの少ない裏道を通って)
美穂さん、美穂さん。
学校に行く時は危ないから手を繋いで、だけど……
今日はこっちの道だからおちんちん、握って欲しいな…?
(こっちの道とは朝にエッチな事をしたい時にお願いしたりや通る道で)
(学校には遠回りなので同じ目的だったり悪戯の相手を探してる女子高生くらいしか通らず)
(最初は恥ずかしがってたが、ズボンからおちんちんを取り出すと)
(横を歩いてる美穂さんを見上げて、おねだりをした。)
(朝から子供への調教を周りに見せるにはいい機会で、期待した視線が集まって)
(その道で有名な美穂さんにも、他の女子高生から視線が集まってく)
【書き出しはこんな感じで、学校までの見せ付けたりで…】
【その後は学校の前で待ち合わせ、でいいかな?】
【問題無かったら宜しくー!】
【い、いきなり公開調教はちょっと…】
【それと、そういう目的の痴女しか通らない道なんて歩いてたらボクにおねだりする前に食べられちゃうと思うんだけど…なぁ…。】
【あと、有名人にしないでくださいw】
【ご希望はお外で見せつけたいって感じなのかな?】
【出来ればボクは人が来る様な事は避けたいんだけど…。】
【んー…そういう方向なら、休日に人の来ないような寂れた公園に密かに集まった似たような趣味の人と玩具同士を乱交させちゃうって、どうかな…?】
【太陽の下で犬のように喘ぎながら幼い穴から熟した穴まで孕むのも気にせずどんどん穴を汁まみれにしていくとか。】
【ボクはキミの主人としてその種付けレースのお手伝いをして、最後にご褒美としてご主人様の穴にぶちまけさせるとか…?】
【こういうのでご希望にそえるかなぁ…?】
>>610 【いきなりの外での調教は無理だったかな、危ない変態道ならありかなーと】
【その道を知ってるのは教えたり連れて行ったりとかでさ。】
【この道のレコードホルダーは道行く子を次々と食べたM・Sさんですw】
【見せるってのよりは、見られる可能性が高くて見られて構わないってのが好みになるけど】
【それよりは、美穂さん一人に食べられたりした方が嬉しいな。】
【隠れて性的な悪戯をしたりとか、そんな感じで…無理かな?】
【こらこらこらこらw】
【ま、まあ。そういうの(←道行く子を次々と食べる)すきだけど…w】
【それなら、学校に行き来する際に見つけた隠れられそうな所で…とか?】
【今日はココでしてくださいって場所の写メを送ってくれたら、帰りに襲いに行ってあげるかも、とか?】
【悪戯って言うよりも、半ば強制的に貪り食うかもしれないけど。】
【調教も兼ねて、お薬とかで強制的に勃起を持続させたりとか。】
【そういうので良いかな?】
>>612 【10人抜き(性的な意味で)とかも出来そうですからねー】
【うんうん、逆に放課後にその場所を探し当てられたらご褒美とか?】
【お願いします、本番よりも何度も抜かれたりが理想だね】
【本番は最後の最後、疲れきった後に美穂さんに食べられたり?】
【今度は書き出しはどうしようか?】
【あはは、一人調教してそこから芋づる式にとか…w】
【ご褒美?そこはよく分からないけど…。】
【じゃあ抜くためだけにローターを入れたオナホとかでゴリゴリとモノを扱いて黄ばんだザーメンを宙にぶちまけさせるとかかな?】
【で、出した数だけ下腹部に正の字を書いたりとか…最後に起たなくなった物を強制的に薬で起たせて、ご主人様の中に最後の一滴まで絞りきらせるとかかな?】
【書き出しはどっちからでも良いかな…。】
>>614 【写真から場所を探し当てられたご褒美とかになるかな?】
【道具よりは手だけとか口とか、胸や足とかの方が嬉しいな。】
【薬が切れて小さくなっても、また立たせて…だね】
【今度は美穂さんにお願いします、お待ちしてますね。】
【なるほどなるほど】
【じゃあ壊れそうなほど激しく手で扱いて、その辺にぶちまけたのを記録に取ったりとかしてあげるね。】
【あとは胸に顔を埋めさせたり、薬で強制的に精液を大量に生産させて、そのまま破裂しそうなほど太った精液を漏らさせたりとかどうかな…。】
【足はアレだけど、勃起した物にキスを浴びせて、そのイけそうに無い刺激の中で悶える様子とか見せつけるのも良いかも。】
【もし過激なのも好きなら手錠か何かで後ろ手に固定して、言葉責めをしながら肉の精液注射器だって宣言させるとか。】
【スカートの中に顔を突っ込ませながら、腰をヒク付かせて精液をぶちまける無様な格好なんてのも良いかもね。】
【それじゃあ、書き出すから待っててね?】
>>616 【何事もやりすぎは注意とだけ言っておきますw】
【書き出し、お待ちしてますね。】
【打ち合わせにこんなに掛かったけど今度こそは〜っ】
さてさてと…ココかな?
(学校帰りにあまり人の来ない感じの辺鄙な道路を歩きながら、多分ココだろうという感じの公園へと足を踏み入れる。)
(周囲にはあまり家も無く、人の気配なんてのも疎らで、遠くの道路を車が行き交う音の方が大きく聞こえる。)
(良い感じに草も結構生え、所々隠れるのに最適な感じの陰もある。)
良く見つけたなぁ…。
ねえ…?
(と、その小さな公園の手入れされたベンチに腰掛ける小さな子に話し掛け、クスリと淫靡に微笑む)
待ちきれなかった?どれだけ待ったのかなぁ…
(などと声をかけながら、ズボンへと手をかけて、興奮に硬く勃起しているであろうそこを無遠慮に撫で回す)
【ちょっと確定気味だけどこんな感じで良いかな?】
>617
【はーいw】
>>618 (年上の美穂さんにメールをして、新しい遊び場を教えてあげた)
(人気が少なくて、尚且つ目立たない場所が条件で)
こんにちは、美穂さん。
うんと…学校が終わってからだから、一時間くらいかな…
んっ…いい子で待ってたから、んんっ…んっ…。
(美穂さんにズボンを触られると、内側で膨らんでたペニス)
(それが目立って来て手のひらに硬さを伝えてく)
あ、あ……美穂さんに膝に座りたいな…?
(座らせて貰いながらやって欲しい、そう言う意味合いで話せば)
(手を伸ばして美穂さんの首に絡めて、顔を近付けた)
【大丈夫、宜しくー!】
一時間もいたんだ、暇してたかな?
(もう既に自分の物と化したこの子を弄び、手馴れた感じにズボンの中のモノを立たせていく)
それとも、自分で扱いてたりした?
ふふ、気持ちいい?
(顔を下げると子供の目の前でホイルスタインのような乳を薄いブラウスの下で揺らし、汗ばんだ肌がほんのりと黄色いブラと焼けた肌を透けさせる)
ん、ふふ…おねだりしてぇ…。
(小さな体で抱き寄せられ、子供の体臭を感じながらズボンの上からシゴき…微笑みながら声を返す)
イイよ?…その代わり、今日も下は裸で…ね?
(そう言うと、その可愛い顔にキスを浴びせながらズボンのジッパーを下ろし、椅子の前に立たせると両手でズボンを下着ごと脱がせ…下半身を覆っていた物をその辺の草の上へと落とす)
ふふふ、今日もガチガチで丸々太ってるね…。触っただけで破裂しちゃいそう…♪
(子供の体に寄生したかのようなアンバランスで異様な物を見つめ、ソレを指の腹で根元から撫で回しながら後ろへと回る)
(そして子供のランドセルの隣に腰掛けると、子供の華奢な腰を引き自分の上へと座るように促す)
今日も、たっぷり出そうね…♥
【こちらこそよろしくね。】
>>620 【むむ、よく見たら時間がリミット間近かも…】
【今からだと一時間くらいしか取れないし、ここまでにして下さい…】
【打ち合わせで時間を使い過ぎましたね、ごめんなさいorz】
【また時間がある時に宜しくお願いしますm(_ _ )m】
【お…なんと残念orz】
【うん、それならまた今度ね?】
【お相手してくれてありがとうございます。打ち合わせと雑談だけでも楽しかったよ?】
【ボクはどうしようかなぁ…。多分そろそろだと思うんだけど…まだ来ないんだよねコレが…。】
【さてと、それじゃあ、引き続き待機するかぁ…。】
【という訳で、興味があったらよろしくね〜】
【いーるよーん。】
【こんにちわ名無しさん♪】
【こんにちは美穂さん】
【前に都合が合わなくなって落ちてしまったお兄ちゃん&おじさんです】
【待機していたようなので…ついムラムラして声をかけてしまいました】
【◆CI0fh8npKgのおじさんかな?】
【んふふふ、もっとむらむらしていいよ?】
【ぜーんぶぶちまけて、ボクを染めて、犯して欲しいの♥】
>>627 【うん、酉はなくしてしまったけれど本人だよ】
【ただ、長時間のロールは夕方に用事があって難しいんだけれど…】
【数時間だけのロールで良かったら…その、美穂さんに付き合って欲しい内容があるんだ】
【その…美穂さんに顔射するロールなんて…どうだろう?】
【なんだかムラムラし過ぎておかしな事を言ってるけれど】
【んっと、それはつまり顔射だけってこと?】
【…んー、それだけってのも味気ない気がするけど…】
【それじゃあ、たとえば電車で移動中に偶然ボクを見つけて、寂れた駅でボクを連れて降りてそのままホームの物陰に連れ込むってのはどうかな?】
【お互いそれなりに用事があるだろうからここで軽く…ってやったらおじさんにありえないくらいたっぷりデコレーションされちゃうとか…♪】
【で、何時までって考えたら良いのかな?】
>>629 【ありがとう。最初は車に連れ込んで…なんて考えたんだけれど】
【美穂さんのアイデアの方が楽しそうだね。それでいこう】
【じゃあ、電車内で美穂さんを見つけて…寂れた駅のトイレに連れて行って】
【そこで美穂さんを見ながらしごいて、お顔にいやらしいデコレーションを…】
【一応、16時半までを目安にお願いしたいな…】
【書き出しはおじさんからで良いかな?】
【うん、そういう感じでお願いします。】
【じゃあ16時半までって感じでね】
【それじゃあ、書き出しよろしくお願いします。】
>>631 【ありがとう。短い時間で変なシチュエーションだけれどよろしくお願いします】
【じゃあ今から書き出しますね】
【そんなに変わってるとは思えないけどなぁ…。】
【ただそっちが顔にぶちまけるだけじゃなくて、こっちが胸で扱いたり、手で扱いたり、口でしたりとかそういう事するんでしょ?】
【ウン、お待ちしてます。】
(午後からの打ち合わせに時間のゆとりを持って電車に飛び乗り)
(約束の時間まで一時間以上の余裕をいかにして消費するかを)
(座席に腰掛けつつ思案していると…吊革の向こうに美穂の姿を捉え)
美穂ちゃんじゃないか…学校はもう終わったのかい?
ああそうだった…学生さんは土曜日は半日だったね。
それにしても奇遇だね…こんな時間に乗り合わせるだなんて
(会社の同僚の愛娘に話し掛けるように周囲に印象づけつつ)
(一時の他愛ない会話を楽しみつつ、美穂の携帯電話に短くメールを送る)
「美穂ちゃん…少し、次の駅で下りてもらっていいかな?」
「次の駅の南口にある多目的用トイレまで来て欲しい」
「急に美穂ちゃんが欲しくなってしまったんだ…迷惑だろうけどいいかな?」
(その後は偽りの談笑に区切りを打ち、メールでのやり取りで)
(制服姿の美穂ちゃんを見ながらしごきたい…顔にかけたいのだと)
(残す所一時間という限られた時間の中での逢瀬を美穂に頼み)
【書き出しなので、ちょっと短めに、確定的になってしまいすいません】
【よろしくお願いします】
>>633 【いや、短い時間の中で無理をお願いして申し訳ない】
【もししてもらえるなら…胸と口でお願いしたいです】
あ、おじさん。
うん、今日はね、用事も無いし普通に帰ろうかと…。
(ポケットの中でぶるぶるっと携帯が動くのを感じ、おじさんに一言断ってから取り出すと早速のお誘いメールでおじさんに微笑みかける)
おじさんはお仕事なのかな、頑張ってね?
(軽い雑談で切り上げられると、その辺の高校生のようにメールへと意識を向けて返信を返す。)
「んもう……昼間っから盛ってる…///」
「いやらしーおじさんなんだからぁ…。ボクをトイレの便器に見立ててすっきりしたいんだね…?」
「……イイよ?…。おじさんがスッキリするまで…使い込んで欲しいな…///」
(などと誘うように甘いメールを返し、一緒に降りる事を見られて周囲に何か気取られないように車両を移動すると、)
(早速その駅に止まり、少しの乗客と共に寂れたホームへと降りる)
(おじさんが後ろから付いてきているだろう事を考えるだけでねちっこく嬲られるだろう事を妄想してしまい。)
(その事で少し顔を赤らめながらも、疎らな人の中を冷静を装いながらも人気が少なくなるのを見てからトイレへと入っていく)
【いえいえ、問題ないですよ?】
【んじゃあ…よろしくね、おじさん♪】
>635
【んふふ、りょーかい。たっぷり扱いてあげるから、黄ばんだゼリーみたいな濃いのたっぷりとぶちまけてね…///】
【あ、時間の事は気にしないで良いからね?】
>>636 「ごめんね、美穂ちゃんの言う通りだ…」
「美穂ちゃんをおじさんの性欲処理便所みたいに使うのは気が引けるけれど」
「すごく今燃えているんだ…うん、そこの多目的トイレだよ」
(一見すると慎ましやかな女子高生そのものの足取りで一足先に入る美穂)
(そして自身も周囲の人影が見当たらないのを確認すると自然体を装って入り)
ありがとう美穂ちゃん…おじさんのワガママに付き合わせてゴメンね。
…早速、始めようか…美穂ちゃん。パンツとブラジャーをおじさんに見せてくれないかな?
時間も押しているだろうからね…美穂ちゃん
(そして美穂のおでこに父親が幼い娘にするようなキスをひとつ与えると)
(カチャカチャともどかしげにサスペンダーとベルトを外して)
(ヌッ…と二人きりの多目的トイレの中でペニスを取り出して)
美穂ちゃん…綺麗だよ。やっぱり美穂ちゃんには制服姿が一番良く似合う…
うっ…うっ…ううっ…現役の女子高生の身体を見ながらオナニー出来るだなんて…
美穂ちゃんほど可愛い女の子がオカズになってくれるならいくらでも出せるよ
(美穂の胸元、スカート、美貌を見定めながらせわしなく右手を走らせ)
(よほど興奮しているのかワンストロークごとにヌチャヌチャと音が鳴り響き)
(美穂の鼻先に触れるほど近くで美穂を対象とした自慰行為に耽り)
【パイズリやフェラのタイミングは美穂さんにお任せします】
【美穂さんからのおじさんへのサービスという感じで…】
>>637 【うん、溜まりまくって黄ばんだザーメンをブラジャーに落ちるくらいたっぷり…】
【今度時間が取れて美穂さんの気が向いた時は、またロール出来たら嬉しいです】
【なかなか時間に恵まれないようなので…お気遣いありがとうございます】
【時間が来てしまったので落ちますね…】
642 :
名無しさん@ピンキー:2010/07/04(日) 23:31:41 ID:o/zqfFuF
美穂ちゃんいませんかー?
僕と遊びましょ♪
643 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2010/07/11(日) 03:38:27 ID:JJ41pBki
ミホ♪
644 :
名無しさん@ピンキー:2010/07/21(水) 20:11:26 ID:+BP99e4a
規制中
645 :
名無しさん@ピンキー:2010/09/04(土) 18:14:49 ID:xMvq8PKc
ほす
【おひさしぶり〜】
【やっとこっちに帰ってこれたよ。】
【書き込める状況が長く続くといいんだけどなぁ…】
【んじゃあ、待機するね?】
【こんばんわ】
【お相手いいかな】
【こんばんわ、名無しさん】
【どぞどぞ、どういうシチュエーションでしたい?】
【笹野さんの彼氏って設定で何回か関係もしていて】
【今回は初のお泊まりデートっていうのは大丈夫ですか?】
【彼氏みたいなものなら、アリだと思うけど】
【彼氏かぁ…パラレルか、それとも本当に彼氏っぽくなれるように来てくれるなら考えてもイイけどねぇ…なんてw】
【最近あまり来てないから、そんな冗談もいえないんですよねぇ…。】
【お泊りデートは別に問題ないですよ?】
【彼氏って事は学生辺りかな?】
【んじゃあ「みたいな」感じでいいかな?】
【ラブラブしてみたいな、と。】
【こちらは17歳で考えているけれどいい?】
【後で名前とトリつけるね】
【ふふ、んじゃあ彼氏「みたいな」人の家で初御泊りデートかな?】
【うん、ラブラブして可愛がってください♪】
【17だと先輩なのかな?同級生でも先輩でもイイからね?】
【名前なんかもそれで大丈夫だよ。】
【あと何か希望有るかな?】
【んじゃ折角なので先輩でお願いします】
【場面はデート終わって一緒に帰宅する所がいいかな。】
【笹野さんの方で何か希望あったら遠慮なくいってね】
【あと…書き出しはどちらにしましょうか?】
【名前とトリつけますた】
【先輩ですね、分かりました。】
【デートって、普通のデートの後かな?】
【こっちとしては今のところ特に無いかな。】
【聞きたいこともどんな服ならいいかなって事ぐらいかな?】
【書き出しは卯月先輩にお願いして、泊まって行って欲しいって誘うところから欲しいかな。】
【うい、それじゃあ…】
【えっと、うずき…んんん?】
【名前なんて呼べばいいですか?】
【ごめん…「げんや」で】
【服装は笹野さんが精一杯おシャレに決めてくれたらおっけーだよ】
【こっちは黒のスラックスに黒のシャツだけど。】
【季節は今ぐらいでいいかな?】
【デート先の希望はあったりする?それ確認したら書き出しするよ〜】
【ない場合はオーソドックスに「ディズニーランド」〜ホテルお泊まりコースに(笑)】
【ありゃ?返事がない…いなくなったかな??】
【撤収します…また ノシ】
【げんや先輩ですね、わかりました。】
【それじゃあ。短いスカートで男の視線を釘付けにする感じかな。】
【うん、それじゃあそれなりの格好でね。】
【デート先は普通に家の周りでいいですよ?】
【そんなお金が掛かりそうな所じゃなくていいですからとか思う。】
【ちょっと遅れてごめんね。】
【あ、ごめんなさい…】
【遅れてごめんね、ボク引き続き待機するね?】
【あ、いたのか。】
【まだ大丈夫かな?】
【ごめんね先輩、まだいるよ。】
【それじゃ改めてお願いできるかな?】
【笹野さんの方はだいたいわかったからこちらから書き出しするね】
【それでは暫しお待ちください】
【うん、お願いします先輩♪】
【それじゃあ書き出しお待ちしてますね。】
(今日は晴れて笹野とのデートだった。)
(朝駅で待ち合わせてから午前中は商店街を見ながらのウィンドウショッピング)
(お昼はファミレスで食事をしてから午後は映画鑑賞…)
(そして今…2人肩を並べて駅に向かっている途中だった…)
笹野、今日はありがとな。俺は凄い楽しかったよ。
笹野も楽しんでくれたならいいんだけど…な。
(チラリ、と笹野の顔をみながらポケットから掌くらいの包みを出して)
コレ…笹野にプレゼント…今日の記念にな。
(渡した包みの中身はイルカのアクセサリーがついた銀のネックレス)
…あのさ…笹野さえ…よかったらなんだけど…
今日…ウチに来ないか?(笹野の顔をジッと見つめている)
【改めて宜しくお願いします(礼)】
大丈夫ですって、ちゃんと一日中楽しませてもらいましたよ?
(いつもがさつそうな所を見せているものの、今日はちゃんとおめかしして)
(胸が強調されるような小さ目のシャツと、同じように目を引く短いスカートを履いて先輩とのデートを楽しんで)
記念とか…たっぷり楽しませた上に物でも釣ろうとしてもダメですからね?
(とからかうように言葉を返しながらも、顔を綻ばせて…ここで開けたら勿体無いかな…後であけていいですか?とプレゼントに恥ずかしそうにしながら言葉を返す)
えっ……??
えっと…それって…。
もしかして……ですか?
(真剣な顔をして見られると更に顔を赤らめ、その言葉の意味する事をなんとなく分かりながらも自分からは切り出せずに、相手に更に言葉を促すように聞き返し)
(そのまま先輩の言葉を待ってみる)
【はい。こっちもよろしくね、先輩】
>>664 あのなぁ…釣るとかじゃなくて…感謝の気持ちなんだよ!全く…ヒドイヤツだ…
(冗談混じりにやるせなくなりながら少し落ち込み気味に)
まぁ…その…なんだ…。
(照れ隠しに頭をワシャワシャと掻きながら)
まだ…笹野と別れたくない…一緒にいたいんだ…
(笹野の両肩に手を置いて軽く引き寄せて抱き締め)
やっぱ…ダメか…そうだよなぁ…こんな急に言われても…困るもんな…。
(笹野を抱き締めたまま、返事を待っている)
んふふ、どこで買ったんですか?
ホントは、最後にそう言いたくてデートの前に用意してたんじゃないですかぁ?
(と少しだけからかう様にそういうも嬉しがっている顔はウソではなく)
あっ……///
んもう…。
ふつーのこならビックリして帰っちゃいますよ?…こんなの。
(大きな胸が二人の間で拉げているのも気にせず、周囲の視線を感じながら恥ずかしそうに言葉を続ける)
いつまでこういう羞恥プレイ…してるんですか?
その、ボクも困ります、から……お持ち帰り、してくれませんか……。
(そういう仲でも悪くないかな…と思うとまあものは試し程度にそう言葉を発してしまい、ねえ?と先輩の耳元に言葉を漏らす)
ほら、皆見てるし……したければ、その部屋でぎゅーッとしてくれてもいいですから……エッチなことは…その、まだダメですけど…///
(と一日付き合って、自分に対して彼女のように接してくれた先輩にそれなりのお礼をするくらいの気持ちでそう言葉を投げて、先輩にそう悪い気持ちを持っていないと伝えて)
・・・…だから、早く…その、つれてって欲しいな……恥ずかしい、から…。
>>666 …え…?…ホントに…??
(まさかの返事がきて感動のあまり強く抱き締めてしまう)
あ!…ご、ゴメン…ちょと嬉しさの余り…あははは…
(笹野を解放すると冗談めかしながら)
笹野は羞恥プレイが好きなのか?
(小さな声で話し掛ける)
…冗談だよっ冗談っ!!
じゃあ…ここから近いからさ…行こうか?
(笹野が腕を組みやすい様に隙間を開ける)
(二人並んで暫く歩くとマンションが見えてくる)
このマンションの11階なんだけど…おっ丁度エレベーター来てるな。
(ボタンを押してエレベーターに乗り込む)
(エレベーターが11階に到着するとその階の端の扉を開けて)
さあ、どうぞ。
(電気を着けて笹野を先に入れようとする)
だ、だからぁ…///
んもう……先輩のばか。
(開放されると、はぁとため息を付いて、浮かれっぱなしの先輩に少し顔を膨らませる)
…はい。あんまりノリノリだと、変な目で見られますよ?
それと、あんまり変なことしたら、ボクだって帰るんですからね?
そこんとこ、気をつけてくださいね?
(と軽く釘を刺しながらも、腕を組まずに先輩の後を付いて行く)
へえ、こんな所なんですね。
一人暮らしなんですか?
……女の子を連れ込んで監禁、なんて冗談でも止めてくださいね?
それじゃあ、失礼します…。
(と言いながらも綺麗に靴を脱ぎ、先輩に促されるまま先に中へと入っていく)
>>668 あぁ、そうさ。ほら、俺はこっちに出てきてるから…。
(笹野が入ると玄関に鍵を掛けて)
適当に座ってくれなー。あと俺の部屋は勝手にはいるなよー
(洗面所に行きバスタブに湯を溜めて)
(くつろいでいる笹野を背後からギューと抱き締めて)
笹野…ゴメン…俺…自分が抑えられないわ…
(そのまま肩越しに頬にキスをする)
座ってれば良いのかぁ…。
(と先輩の入ってくるのが遅いかな?と思いながらそれなりに綺麗な居間のような部屋で座り)
(ちょっと回りを見回しつつ、聞こえてくる音に耳を傾ける)
せんぱ…んんっ、もう、ですかぁ?
(先輩の盛りっぷりにまたもや困ったような声を上げるものの、ぱつんぱつんに張ったシャツに包まれた体を軽く捩りながら息を漏らす)
んっ…監禁よりも、一晩中可愛がられちゃう、かなぁ……。
ボク、着替えとか、あまり持ってきてないんですけど……関係ないよね…。
(先輩の抱きしめる手から逃げるように体をくねらせるが、本気で逃げる様子は微塵も感じさせず、先輩の手の中の美味しそうなメス以上ではない様子を演出しているかのようにも見える)
【そろそろ日が変わりますね。】
【続きは凍結してでいいですか?】
【ボクは、明日の午後からで大丈夫だと思うんですが。先輩はご予定はどんな感じでしょうか?】
【じゃあここで凍結にしましょう】
【あすは午後なら何時でもいいですよ】
【何かあれば楽屋スレに伝言しますので】
【あ、連絡はここでいいですよ?】
【ボクのスレですしw】
【それじゃあ、あしたの午後1時でお願いしようかな。】
【それでいいですか先輩?】
【おっけー了解したよ】
【んでは明日の一時に】
【お疲れ様でしたーノシ】
【はい、お疲れ様でした。】
【それじゃあまた明日、ノシノシ♪】
>>670 【少し早いのですがレス投下して待機しますね】
…仕方ないだろ?笹野が可愛いのがイケないんだからさ…。
(首筋〜うなじにキスをしながらシャツの上から胸をまさぐる様に揉み出す)
うは…凄いな…掌に吸い付いてくるし…弾力が堪らないな…。
着替えなら…風呂上がりに俺のYシャツを貸してやるよ…
(一頻り胸を堪能した後こちらを向かせてゆっくりと押し倒して)
笹野…お前が…好きだ…。
(額、右頬、左頬とキスを落としてから唇を重ねていく)
【こんにちわ、先輩♪】
【レス用意するから待ってて下さいね?】
>>676 【はいさー、今日も宜しくね】
【時間までたっぷり可愛がるから…たくさん甘えてくれると嬉しい。】
【レスはまったーりぃ待ってるから焦らなくていいよー。】
>675
はんっ、やだぁ…んん、もぉぉ…♥
(褒め言葉に悪い気はせず頬を赤らめるが、ぴちぴちのシャツに張り付くように存在を主張する胸を揉まれ切なそうな息を漏らす)
そんな事言っても、何も…んんっ、今日もエッチな視線…一杯浴びたから…。
(サイズだけでも人並みはずれた胸をシャツが擦れる音がするほど弄ばれながら、高校生らしからぬ色っぽい表情をして声を漏らす)
(いつもはがさつな感じで男女関係なんか気にせずにいるような中性的な顔もほんのりと火照って目を細め、先輩の大きい手でも持て余す胸をゆさゆさと弄り回している様子を見下ろし)
ン…今夜一晩、好きにしていいですよ…?
でも一晩中弄繰り回されたら、もっと大きくなっちゃうかな…///
(と男を誘うような事を漏らし、少しだけ後ろの先輩に腰を押し付ける)
お風呂、まで連れ込まれちゃうんだ…先輩本気で…ボクの事、楽しんでくれるんですね…?
(男子と遜色ない背丈と水泳で鍛えた体を相手の手が求めるとおりに動かし、先輩の方を向くと唇を奪われ、持っていたポーチをちょっと遠くに置くと後はなすがまま身を委ねて押し倒されていく)
あ、んっ…んん……ん……
(時折唇同士の立てる音を響かせながら曇った声を漏らし、ぷちゅ…と二人にしか聞こえない音をたてて唇を離されるまで貪られ続ける)
そんな、ボクなんか好きになっても…。イイ事なんか…
(一晩中弄ばれるという事が分かっていても、甘く強引なほどの行為に快楽に慣れた体が疼きめくれ上がった短いフリルのようなスカートを整えるように抑えるのが精一杯で、)
(太い足の間からリボンの付いた斜め縞のピンクと黒の見せパンのようなショーツを垣間見せる)
…一晩中、こんな事されてたら、ボク帰れなくなっちゃいます…よ…?
(真っ赤な顔でそう呟き、横になってもそれほど潰れずに自己主張する胸の様子を見せながら、荒い息をもらす)
【えへへ、はーい♪】
【ところで押し倒されたのは床の上なんでしょうか?】
>>678 何も…なんだ…?こうしていられるだけで俺は嬉しいんだけどね。
(シャツの上からまさぐっていた両手を今度は下から入れてブラの上から揉んで)
(掌を乳房にピッタリと押し付けながら円を描く様にゆっくりと撫でて)
でも…今は俺だけが見ていられるんだよな…コレ。
大きくなったら…俺も嬉しいけどな。まぁ、そうなったら責任はとるさ。
(押し付けられた腰に反応するかの様に半立ちの肉棒を押し付けて)
(半立ちとは思えないくらい大きさの肉棒は笹野に存在を主張するかの様に熱を持って)
ああ…できるなら一緒に入って…お互いに洗ったりとかしたいしな…。
(押し倒してキスをしながら舌を割り込ませて絡ませながら唾液を啜る)
…ん…ちゅぱ…んく…んく…ちゅる…ぷはぁ…
(ディープキスしながらも笹野の頭を優しく撫でて)
好きになるのに理由なんかあるか…。俺が笹野に惚れたんだからそれでいいの!
それに…今夜は返す気は更々ないから…な…。
(笹野の瞳を見つめながら髪の毛を指に絡めて遊んでいる)
(シャツの上から今度は口を吸い付けて唾液がベットリ付くほど舐めて)
(唾液で濡れたシャツにブラが透けて見えてくる…)
【床というのも考えたけど折角ですからベッドにもなるソファーにしましょう♪】
んっ、はぁ…
(ディープキスにじっくりとつき合わされ、唾液を絡ませあうような愛撫にとろんとしながら息をもらす)
(髪を撫でられ、優しく愛されていく様子に肌に汗が浮かび、より艶っぽい体を見せていく)
はぁ、んんあ、自分勝手…ですよぉ?
(シャツも脱がさずに大きい乳房にかぶりつくようにキスをする様子を見下ろし、唾液が染み込んできて生暖かくなっていくのを感じながら言葉を返す)
はあっ♪んんっ、はぁ、あ、はい…。
卯月、先輩の…好きなことをして…おっぱい大きくなるまで一晩中、こねくり回して…エッチな目で見つめて…大きくした責任も、何度も取ってください…ね…///
(先程押し付けられたペニスのサイズを思い出してドキドキしながらも、声をどうにか繋げてこっちも欲しいという感じに、スカートを抑えていた手をどける)
(そして唾液で染みたシャツの下から大人っぽい黒いレースのふんだんに付いた同じ柄で大きな胸を殆ど覆うようなブラジャーも見せて)
(先輩の視線から逃れようとしているように恥ずかしいそうに目をそらしながらも、もっと快楽が欲しいというかのようにガードをゆるくしていく様子を見せつける)
【はい♪】
>>680 (じっくりねっとりと舐めていたシャツから顔を上げて)
男はな…そういうものなんだ…。
特に…惚れた女に対しては…な。
(見せつけられたブラジャーに釘付けになりながらシャツを脱がして)
もちろんだ…。たくさん揉んで、舐めて、捏ねて、いっぱい愛してやるからな…。
(両手を胸に置いてブラごと掌で円を描きながらマッサージの様に押し回して)
それと…折角なんだし…名前で呼びすてで…な…。(はち切れんばかりに膨らんだ股間を手をどけたスカートに押し付けて)
…美穂もさ…俺のペニス…触っていいんだぞ…
(笹野の右手掴んで…をスラックスの股間に誘導をする)
美穂のせいで…こんなんなって…欲しい欲しいって言ってるんだぜ…。
ん、はぁ…♥
う、うん…なんか分かります…。みんな自分勝手…ぇ。
(先輩の下で乳房をゆるく撫で上げる様な刺激に腰が動き、押さえのなくなったスカートが雌穴を覆う布切れと太股の境目を垣間見させる)
(締まっていながらも年頃の太い太ももや大きめのお尻を感じさせるそこは、先輩に対してまるで体は十分熟成してオスを受け入れるための用意は整っている様子を伝えるかのように性欲を刺激する)
あんんっ…こう、されちゃうかなって思って…
(先輩の手にぎこちなく従いながらシャツを脱がされ始めると、ブラジャーとそれの下で窮屈そうにしているアダルトビデオかアニメの中にしか居なさそうな爆乳を見せ付けて。)
(シャツから手を抜くまで先輩の前でその乳房をゆさゆさと揺らして、シャツを取り上げられると恥ずかしそうにはにかむ)
はあぃ…♥
ボクのおっぱい…先輩のにおいが付いて手垢まみれになっちゃう…から…。
お風呂でも…ちゃんと洗ってくださいね?そうじゃないと…ボク、明日…電車の中で男の人に抱かれてきたんだって、周りの人に感ずかれちゃう…///
(と、妄想を掻き立てる様な感じで言葉にして、興奮をあおり)
あ、でも大きくなるまで揉まれたら…指の跡…付いてたりして……は、う……ん…あんんっ…♥
(ソファーの上で汗ばんだ肌をくねらせながら、股間に押し当てられたズボンの硬さに悶え、導かれるままそれを撫で回すと胸が揺れるほどビクビクとを背を震わせて)
(シャツを脱ぎ捨て下着を見せるだらしない格好のまま、息を荒くしていとおしそうにそれを撫で回す)
弦耶せんぱ…ううん、弦耶のちんぽおっきい…。
これ…ゴムなんかに入らない、よぉ…ナマで一晩中犯されちゃう……出来ちゃう…高校生なのに。
(優しく指の腹でズボン越しに裏スジを撫で回してサイズを確認し、その大きさに熱に呆けた感じに声を漏らしながら、目の前の先輩に獣の様に犯されザーメンまみれにされてしまう自分を妄想すると息が荒くなる)
ボクの…せい、なん、ですよね…///
ボクが抜いたら…満足、するのかな…?
もっと色々…欲しいの、かな…っ。
(押し付けられる熱さに足が無意識に広がり、ソファーの上ではしたなくオスに欲しいと意思を表す。)
(そしてそこに押し付けられる強さにゆでだこのように顔を赤らめ、恥ずかしさと快楽に震えながら息を漏らす)
>>682 そう…みんな自分勝手になっちゃうんだよな…。
でもそれは仕方ないのかもな…
こんな可愛い女の子いたら…やっぱり狂っちまうしな。
(揉んでいた掌をブラの中へと滑り込ませて直に揉みしだいていく)
(指先で乳首を摘まんでは押し潰し、爪先で軽く掻いて)
いいじゃないか…このエロ乳は俺のモノだっていう印になるからな…
ついでに「マーキング」もしておくな…。
(乳房へ交互にキスの雨を落として…赤く跡がつくまで強く吸って)
ココだけじゃなく…手、足、首、腰、オマンコにもマーキングしてやるからな…。
そうすれば…洗って匂いが落ちても…わかるもんな。
ああ、そうだ…ナマで中出ししてやる…
そうして一晩中挿入しっぱなしで子宮の中に溢れでる位だして…孕ましてやるよ…。
(笹野の妄想と羞恥心をより煽るつもりで耳元で話し掛けながら耳朶を唇で挟んで舐める)
そうだな…間違いなく…エロくてスケベな美穂のせいだな…
(撫でられる指先の動きに合わせて腰を動かしながら)
大分キツイんでさ…美穂が…自由にしてやってくれないか…?
(脱がしやすい様に膝立ちになって美穂を見下ろしながらシャツは脱ぐ)
(脱いだ体躯は全体的程よい筋肉がついてバランスよく引き締まっている)
【身長168cm 体重70kg位でイメージしてくださいな】
(ブラがはじけ飛びそうな感じにきつく感じ、手の入った分背中の方では体に喰い込み)
(苦しそうに顔を歪ませながらも相手の行動を止めるようなことはせずに相手の行為に身を委ねる)
ブラジャ飛んじゃう…んっ…!!!
先輩も、歯止めが利かずに女の子とセックスしまくる、ん、ですか…?
はぁ、ぼ、く…先輩の、モノにされちゃう…ん、だぁ…///
(マーキングがまず胸に与えられ、その刺激に悶えながら受け入れていく)
う、ん…隠すの、難しい…から…。
(もう歯止めが利かないような自分と先輩の様子に理性はこれっぽっちも抵抗せず、快楽だけを受け入れていきながら)
(先輩の行為に息を荒げ続け、弄られる乳首も硬く勃起させて、こねくり回される度に息を荒げる)
はぁ、んんっ…♥
孕ませ、られちゃうんだ。
高校生なのに、制服のおなかを膨らませちゃう…んだぁ……。
ん、はぁ…っっ!!!
(先輩の言葉に妄想を掻き立てられ、耳たぶを嬲られながらフラフラな様子を見せて)
(激しく剛直で貫かれてイキよがる自分を妄想するだけで淫らに震える)
んっ、ご、めん、なさい…。
ボク、エッチだからぁ…。
(腰を押し付けられると力なく押し返し、モノに圧迫感を与えようと努力する)
は、ん…うん…。
これ、脱がすん…だよね……セックス、するから…。
(そう確認を取りながら、先輩の逞しい上半身に目をやり脱いだシャツと体から香る体臭を感じながらガチャガチャと、手馴れた感じに脱がして無理ない程度にモノを露出させていこうとする)
(顔の前で大きく膨らんだそれから一枚一枚剥いで行く様にゆっくりと脱がし、そのそそり立つ物の様子に興奮を隠しきれずに、鼻に付く肉棒の香りに顔を蕩けさせ)
……おちんちん、おっきいです…///
あまり、強引に捻じ込まないでくださいね…?
壊れちゃうから…。
【分かりました。】
【ちょっと、疲れてきたんで今日はこの辺で凍結して貰っていいですか?】
【続きは、平日の夜か来週の週末になりますけど…。】
【わかりました。大丈夫ですよ。】
【無理せずじっくりと可愛がりたいですし…ね。】
【平日なら今週は21:00〜時間は取れますよ。】
【今後の展開としての希望なんですが…ココと風呂場と寝室と明けて朝まで考えているんですが…大丈夫でしょうか?】
【すみません、筆も遅くなってるし本調子の時にきっちり楽しませてあげたいから。】
【んふふ、可愛がって楽しんでくださいね?】
【それじゃあ、まずは明日の21時からかな。用事が入ったらここで連絡って事で。】
【ええ、多分それで大丈夫ですよ。】
【…長くなりそうですけどw】
【それじゃあお疲れ様でした、また可愛がってくださいね先輩♪】
>>686 【こちらこそ、楽しませて貰ってるから。むしろ美穂が楽しめているかが心配だったりするわけで。】
【じゃ、また明日の21:00に。連絡の件も了解。】
【長くなって負担になるようなら遠慮なく言ってね。】
【ではでは、お疲れ様でした(礼)】
【あ、書き忘れてる。】
【お疲れ様でした先輩】
【それじゃあノシノシ】
【こんばんわ。少しはやいですがレスを投下しつつ待機します】
【今晩も宜しくお願いします(礼)】
>>684 美穂もキツそうだからな…今楽にしてやるな…。
(乳房を揉みながら両手でブラを上にずらす…解放された胸がプルンと飛び出して)
(充血して勃った左乳首に吸い付いて舌先で押し潰し、左右に転がす)
(反対側は左手の人差し指で乳輪をなぞり爪で乳首を軽く掻く)
…美穂が相手ならいくらでもするな。それこそ…毎日、毎晩…な。
あぁ…美穂は俺だけのものだ。この唇も、髪も、胸も、手も足も…オマンコもな。
(胸にしていたキスを舌先でツツと舐めながら今度は脇腹に強く吸いながらキスの雨を落としていく)
そうだ…ほら、俺のペニスも早く挿入たいっていってるからな…。
美穂の子宮を精子でパンパンに膨らませてやるぞ…
(解放されたペニス先走り汁を滴らせながらは美穂の下腹部へ…下着の上から秘裂をなぞり…クチュクチュとクリトリスに押し付ける)
でも先に…美穂のその胸で俺のペニスを挟みながらフェラして貰おうかな…?
…んちゅ…ちゅ…ちゅ…んむ……
(美穂の頭を優しく撫でながら前髪を丁寧に掻きあげ、目を合わせながら唇にキスをする)
【こんばんわ先輩♪】
【それじゃあ今日もよろしくお願いします。】
んひ、ひあぁぁ…♪
(先輩の獣欲を感じながらの行為に息を漏らし、はぁ、ふぅ、はぁ…と息を荒くしつつ新たに刺激に切なそうに悶える)
(胸を無理矢理と言う感じにブラの下から出され、そこに刺激を浴びると更に息を荒くする)
んんぅ、んんっ…はぁ…ああんんっ♥
いくら、でもぉ…毎日…毎晩……。
(大きな物で力強くかき回され、弄ばれるような性交を繰り返すような事になるんだろうな、とぼんやりとした頭で思いながら)
(さまざまな場所へのキスを受け入れていく)
あ、うん…すごい…よ…///
(硬いのを感じながら息を漏らし、モノ欲しそうに呟く)
んんっ…や、はぁぁんんっ♥
(ごりっと押し付けられた熱さに媚肉はだらしなく蕩け涎を零し、そしてクリトリスを擦り上げられると恥じらいも無く体を痙攣させて戦慄く雌の格好を見せつけ)
んはぁ、はぁぁ…♥
んぅう…もっとぉ…フェラもするからぁ…んふ…
(下着越しにも雌汁のヌメリを感じるほどに肉汁を漏らししみを広げながらはぁ、はぁ、と荒い息を聞かせながらはしたない様子を見せつける)
>>690 …俺は毎日、毎晩…美穂が欲しい…美穂を愛したい…嫌か…?
(唇を離し真っ直ぐに見つめながら美穂の左頬に右掌を軽く添える)
美穂もシテ欲しい事あったら遠慮せずに言ってな?俺も美穂に気持ちよくなってもらいたいから…な。
(大きく怒張し、先走り汁を滴らせながら美穂の乳肉に亀頭を押し付ける)
ははっ…涎垂らしながら乳首とキスしてるよ…。
じゃあ…美穂の好きなようにしゃぶってくれないか?…もちろん、胸も使ってね…。
(弄り廻していた乳首を指先で摘まんで軽く引っ張って)
う、ううん…そんなこと、無い…んんっうぅぅん…///
(ぐいっと押し付けられた剛直の熱さと反りにはしたない息を漏らし、火照った体を弄ぶ肉棒に恥ずかしそうに視線を向ける)
(若い弾力の有る乳房に頭を押し付け、先走り汁をとくとくと垂らし手要る様子を乳房の表面で感じながら、顔を赤らめて)
おっきくて…硬いです…
(と漏らして赤い顔で微笑み、オスをより興奮させようというかの仕草をしてみせる)
は、んんっ、はい…。
先輩の美味しそうなこれぇ…頂きますね?
(んんぅ、はぁ…と胸を摘まれる息を漏らしながら、それでもまだもてあまし気味の谷間にモノを導きむちむちとした胸の感触を敏感な頭部に楽しませる)
んぅ♪、先輩…根元までおっぱいで攻めてあげるからぁ…おしゃぶりできる様に突き出して欲しい、なぁ…。
(赤い顔であまいこえをだしておねだりして、何時もの校内の姿からは創造も出来ない淫らな姿を晒し、オスを誘惑する事だけの為に生まれてきたかのような雰囲気すら見せ始める。)
【むぅ、レスが遅れちゃった。】
【先輩も分量少なくなってるけど、何か用事が入って大変なら言ってくださいね?】
>>692 そう言ってくれて嬉しいよ…その証拠にほら…
(乳肉と乳首に先走り汁を垂らしているペニスは硬度と熱さを増して)
(「大きくて硬い」と言われ、より快楽が脳を刺激され、なおかつ美穂の紅くなった艶やかな表情にピクンピクンと脈動するペニス)
…うはぁ…これ…ヤバいわ…柔らかくて…張りがあって…。
(豊満な乳房に挟まれたペニスはピクピクと震えながらも乳圧を堪能しながら前後のピストンを開始する)
美穂…今…すげぇエロい顔して…そんなに俺のペニスが好きなのか?いいぜ…好きなだけ食べて。
(美穂のおねだり通りに奥まで…亀頭が美穂の口元に届くまで突き出してはゆるゆると引いて)
そのかわり…俺も美穂の全てを食べるからなっ!
(自分の両手を使い、美穂の乳房を揉みながら左右から圧力をかけて己のペニスをより強く挟んで)
(心地よい乳圧を一層感じながらペニスから発せられる熱と雄の匂いは美穂の快楽をより強く引き立たせていく)
【大丈夫だよー心配してくれてありがとう】
【さっきはパイズリへの下りの情景が思い付かず…orz】
んんっ…///
また、硬くなった…ぁ///
(胸を押し退けようとするかの如くに硬く反り返ったものを感じ、はぁぁ…と気持ち良さそうなため息を漏らす)
(そうして感じている間も胸をたぷんたぷんと揺らす、パイズリの腰付きに胸が弄ばれ、お互いの肌の当る音に耳を傾けながら時折胸に手をかけて乳圧の掛かり具合を変えたり)
(腰の動きに応じてペニスを絞るように胸を動かしたりと、先輩も逸物も弄ぶ)
んふふ、先輩こんなのぶら下げてて…もう、イキそうなんだ…?
後輩のおっぱいの中でバクハツさせちゃうの?
(はぁ、んんっ…と突き上げに応じて声を漏らすものの顔はあいかわらず呆けたエロ顔を晒し、高校生どころか大人だってそう出来そうに無い淫靡な顔で先輩を誑かす様に誘って)
(大きな乳房と小さな乳首を揺らしながらパイズリ奉仕を続ける)
ざーめんとか、おちんちんとか、大好きなんです。んんっ、だからぁぁ…♥
(先輩におねだりするように上目使いで見上げ、引き締まったお尻に手をかけるともっと寄せて口の前までエグいほどにそそり立った物を寄せて欲しい、しゃぶりつきたいと言う感じに目配せする)
【いえいえ、こっちもちょっと遅めですし。】
【今日は平日ですから、あまり長く出来ないのがネックですね…。】
>>694 美穂がそんなカオをするからな…俺もそそられる訳よ…
(両手を横から揉みながら今度は上に持っていき鷲掴みにして)
(力強く乱暴に揉み押しながら掌で乳首を押し潰しながら捏ね回して)
(時々乳房を掴みながら引っ張り持ち上げて美穂の赤裸々な反応を楽しんで)
あぁ、気持ち良すぎて…な…すぐに出そうだ…。この分だと…オマンコはもっといいんだろうな…。
そんなに好きなら…いくらでもくれてやる!そのかわり…俺以外のヤツからはダメだ!!
どうしても我慢できないなら…すぐに俺に言え!いいな!!
(美穂の手に導かれる様にドンドン前に出ていき…やがて亀頭が口に届く頃)
(ペニスがこれ以上ないくらいに硬く熱くなりブルブルと震えだす)
あ…が…で…だすぞ…いいなっ…!!
(より強い一突きで亀頭が美穂の口に完全に届いたと同時にビュルルルッと大量の精液が濃厚な雄の匂いを醸し出しながら放出されていく…)
【そうですね…挿入まではいきたいものです(笑)】
【でもそれだけながく美穂さんといられるから…俺は嬉しいけどね。】
ん、にゃぁぁぁ…♥
そんなこと、いわれるとぉ…♪
(中性的な顔をこれ以上ないほど淫らに綻ばせ、ペニスをごしごしと言う感じに押し潰し2倍以上に膨れ上がったようにも見える胸でしごいて)
(容赦なく無理矢理に射精へと導いていく)
はんんぅ…♪
だめぇぇ…んん…///
(谷間に挟んだペニスの様子を感じながら、乳房に指の跡が付きそうな感じに弄繰り回されながら男を空っぽにしてやりたいと言う感じに貪欲に求める様子を隠す事無く)
(快楽に溺れながら、快楽で弄ぼうと言う感じに淫魔のような淫らな様子を見せつける)
せんぱい、ううん、弦耶…出ちゃうんだ…ぁ♪
おまんこでナカダシして、種付けセックスで、保険の授業のおさらいしてくれるんじゃ、無かったんですかぁ…?
(と、脳味噌まで蕩けた感じにバカっぽく語尾を延ばして、柔らかく胸で押し潰しながらモノが膣を抉るように乳房を掻き分けて口元まで来るのを舌を出して待ち)
え、えぇ…ひとりなんかじゃぁ…足りないよぉ…。
んふふ、先輩で足りたらぁ………
(とにんまりと、その笑みの奥に何か隠れているのではないかと言う感じに微笑み、その表情を忘れないように覚えさせてから言葉を続けて)
先輩だけのものになってもいーよぉ……?
(やっと口元に出てきた亀頭に息を吹きかけてから美味しそうにはむっと齧り付き、んむぅぅぅぅ…♪、と格好だけビックリしながらもあふれ出る濃厚な種汁ミルクを舌でかき回し)
(口元からあふれ出し続けながらも、ごきゅり、ごきゅりとわざとらしいほど大きく喉を鳴らして音を立てて飲み下していく)
【でもそろそろタイムアップなのだ、残念orz】
【えへへ、ありがと〜♪】
【先輩のおいしいミルクでのーみそとろけちゃいそうだよ♪】
【んふふ、この流れなら…口から抜かずに何発もフェラチオだけでイかせて…精神的に満足しない先輩に強姦のように荒々しく中を犯されるorなぜかヌイても萎えないものにボクが跨って起ったまま射精もしないものを貪る】
【…なんてのもいいかなぁ♥♥】
【とかおもっちゃいました。】
>>696 (くわえられた亀頭からはまだ射精が止まずにトロトロと流れ滴らせ)
…はぁはぁはぁ…美穂の口マンコ…生暖かくて舌先が気持ちよかったよ…。
(頭を優しく撫でながら頬にキスをして美穂を見つめる)
(…射精したにもかかわらずペニスの硬度は維持したままで次の行為を催促しているようで)
…美穂…いよいよ…美穂の淫乱オマンコに俺のエロペニスを挿入するぞ…。
そうして朝まで挿入しっぱなしでガンガン子種を注いで子宮を一杯にして孕ませてやるからな…。
【じゃあこれでこちらのレスは凍結にするね】
【う〜ん…それも捨てがたいですなぁ…いっそ乱れますか?(笑)】
【でもその場合…ソファーで何回戦するんだろうか?】
【ん、そっちがやる気満々なのを押し倒す感じにフェラチオ続けてで良いのかな?】
【確かにロールする時間長くなっちゃうよね…ボクとしては置きレスかでもいいんだけどさ。】
【……更に文章が長くなるんだけどw】
【それじゃあ続きは水曜日辺りにしようか?また21時からでいい?】
【襲うつもりが襲われる訳ですね…おっけーです!】【まぁ…まつのは大丈夫だよ。それだけ長く一緒にいられるし。何より…】
【ゆっくりとたくさん美穂の事可愛がれるからね。】
【解凍日時は了解したよー】
【置きレスがいいなら置きレスでもいいんだけど?】
【じゃあ水曜日の21時からね?】
【また楽しませてくださいね、卯月先輩♪】
【お休みなさいノシノシ】
>>700 【はいー、お疲れ様でしたー】
【何気に700オメ!】
【では、お休みなさいませ〜ノシ】
【こんばんわ、先輩に連絡だよ。】
>卯月 弦耶 ◆QWVGSoanVI先輩へ
【今夜の約束でしたけど、体調不良のようでロールが出来そうにありません。】
【また今度って事でお願いしていいですか?】
【希望の日にちは今度来たときにご連絡させていただきますね?】
【それじゃあ、今日はここで失礼させていただきますね。】
【ごめんなさい先輩。】
【一言落ち】
>>702 【了解したよー】
【無理はよくないからね…ゆっくり養生して下さいな】
【じゃあ連絡待ってるね ノシ】
【…週末だ。】
【ゆっくり養生したらこの有様だよ!!】
【んー最近のロール頻度低下はなんなんだろうなぁ…。とか思ったり。】
【まあこういうときは皆さんにも一緒にゆっくり養生して貰うのが一番だよね?】
【という訳で】
【っ【各色養生テープ一箱】……なんてorz】
>703
【先輩へ】
【今日か明日なら軽く出来そうな感じです。】
【気分としてはいつでもしたいんですけど…この感じは余裕と体力が足りてないのかなぁ…orz】
【という訳で今週末どうでしょうか?】
>莉奈 ◆AyP/bKl5OAちゃんへ
【最近全然お相手できなくてごめんね?】
【そのうちきっちりお相手させていただきたいのでよろしくね?】
【まあ、連絡くれたらその日に出てこれるかどうかわかるんだけど…。】
【今日もちょっと体力不足…】
【一言落ちッッノシノシ】
705 :
名無しさん@ピンキー:2010/10/02(土) 18:49:51 ID:WhR36y36
?
>>704 【おー…お帰りだ!】
【養生テープって…違うだろっ!といちおー突っ込んでみた(笑)】
【まぁ、明日なら昼間からでも時間取れるから美穂の都合に合わせるよ】
【でもまぁ…無理はしちゃいけないぞ!】
>705
【えへへ、反応ありがとうございます。】
【ん…でも、約束しておきながら今日も体調が改善して無いです…orz】
【なんかダメだぁ…】
【明日のために今日は早く休みますね…】
【明日の夜でも顔を出せるといいんですけど。】
【先輩本当にごめんなさいそれじゃあここでノシノシ】
>>707 【無理しなくていいから。】
【体調をゆっくり整えてくれ】
709 :
名無しさん@ピンキー:2010/10/03(日) 19:30:33 ID:958jmdR0
ノシ
【どうにか出てこれたぁ…。】
【先輩見てるかな?一時間ぐらいなら、どうにかなりそうです。】
【という訳で待機してますね。】
711 :
名無しさん@ピンキー:2010/10/04(月) 22:52:48 ID:akjd2icE
いません
【11時〜】
【今日もこの辺で失礼して体力を蓄えておきますね。】
【それではノシノシ】
>>710 【うあ!来ていたのか…気づかなかった…ごめんorz】
【ほんと、無理しないで体調のいいときに続きを再開しよう】
【まったりまってるからね…お休みーノシノシ】
>713
【いえいえ、こっちもなんか忙しくてお相手できなかったし。】
【まだしたいって言ってくれるなら今からでもどうにかお相手できそうなんだけど…。】
【まだ見てるかな、先輩。】
【という訳で先輩を待ってみるね?】
つ【抹茶と羊羹】
【ありがと〜】
【これは、美味しく頂くね?】
【先輩いきなり呼ばれても来る事が出来るかわかんないよね…頂き物のお礼って訳じゃないけど、せっかく書き込んでくれたんだから雑談でもどーかな?】
>>716 【すいません離れてました】
【ありがとうございます。よろしければ雑談にお付き合いさせて下さい】
【いえいえ、大丈夫ですよ?】
【といいつつも、コレってお題目は無いわけだけど…何か話したい事あるカナ?】
>>718 【こちらこそリアクションを返していただいてありがとうございます】
【今笹野さんのロールを読み返してたりして…Hだなあなんて思いましたw】
【特に中年のおじさんとのロールなんかが個人的にはツボだったりしました】
【ん、まあ頂き物なんて久しぶりだからね。】
【それでは頂きます(モグモグ】
【えへへ、えっちなボクでコーフンした?…///】
【大人とするのも好きなんだよ?…えんこーとか、そういうのもね♥】
【紫芋の羊羹に宇治茶という組み合わせなんかで喜んでいただけたなら幸いです】
【援交とかだとよりいやらしく見えて自分も大好物ですね】
【すごく興奮しましたね。特にブラやパンツ見せながらおかずになるシーンだとか】
【ほとんど中出しみたいですがたまには胸とか顔に発射されるシーンも見てみたいなー…とか思います】
【援助交際大好きかぁ♥】
【んふふ、確かに少ないもんね、そういうシーン。】
【絶倫で、全部汚したいって言われたら体中べとべとになるくらい汚されてみるのもいいかなぁ…///】
【中も外も…せーえきまみれにされたりとかぁ…♥】
【出来ちゃう事なんか微塵も気にしないかのように…もしかしたら意図的に作ってそのまま自分の物にしちゃうって計算に基づいての行動かもしれないけどw】
【……そーいうのもいいかな///】
>>722 【好きですね…エロい事は悪い事を交えてのほうが際立つというか】
【中も外も汚されるとなればそれこそ1日がかりの内容ですよね】
【例えば制服にも飛んじゃったのがパリパリに渇いちゃったりだとか】
【自分としてはおっぱいを両手で持って寄せてる谷間に出して】
【下乳からトロ〜っとおへそまで精液が滴るとかそんなシーンにそそられますね】
【笹野さんだとそんなシーンがばっちり決まるだろうな…うらやましい】
【こーこーせいを制服姿で連れ込んでえっちシちゃうんだ、ダメなおじさん♪】
【そこまでされたら帰れなくなっちゃうよ///】
【あ…返す気無いんだ…?】
【ん、やだぁ…///】
【おじさんの濃い精液がこびりつく様に粘っこく垂れて、お腹の方まで降りていくんだよね?】
【いやらしー絵だよぉ…♥】
【おへその辺りまで垂れたらその精液をすくってもらって、ごつごつした手でオマンコの中に擦り付けられながら萎えないデカマラに手を導かれて…】
【お薬なんか飲んでても孕ませてやるって、囁かれながら嬲られたいなぁ…なんて…///】
>>724 【そうとも。制服姿でそんなことをしたら朝まで返すつもりはないよ】
【孕ませるのも、手錠で両手を頭の上に組ませて逃げられなくして】
【膝を抱えてメチャクチャに腰を打ちつけて、逆流するまで中出しするんだ】
【足首まで精液が垂れてくるまで何度も何度もそれこそ夜明けまで】
【今は笹野さんに、ブラをつけたおっぱいの谷間に出したい気分だよ】
【首筋や鎖骨にべったり飛ばして、揺れるおっぱいを濡らしたい】
【そう…谷間の中に中出しだね】
【んふふ、本当は朝までといわずに数日ぐらい監禁したいんじゃないかな?】
【乱暴でも優しくしてくれるんなら、お父さんぐらいの年のおじさんのチンポじゃないとダメなくらい中毒して欲しいなぁ…///】
【なんてぇ…♥♥】
【腰が抜けて途切れ途切れのエッチなタメ息を吐きながら腰を痙攣させて…おすじるまみれのオマンコを見せながらおじさんに種付けの満足感を与えちゃうんだね…///】
【意識も飛びかけたボクに、隠語責めみたいに「コレくらい出したら孕んだだろう?もっともっと孕ませてやるぞ…」なんて言われたら、オマンコ締め付けながらせーえき欲しがっちゃうかも…。】
【えへへ、ダメなボクぅ♥】
【んふふ、今はダメ〜///】
【ヤったら、絶対おじさんに弄ばれちゃうんだもん……。】
【……でもそのうち、お相手して欲しいな……。】
【おじさんにたっぷり汚されて…そのままおじさんだけの物になるってシチュも、面白そうだし…///】
>>726 【よくわかったね?そうとも…それも数日なんかじゃあないよ】
【笹野さんを監禁して、次の生理がくるまで毎日中出しし続けるんだよ】
【寝てる時すら起こさないように、何度も子宮口にぶっかけるみたいに】
【生理が止まるまでバックと正常位と座位で貫きながら笹野さんにも言わせる】
【おじさんの赤ちゃん孕ませてぇ!みたいな感じでね】
【もちろん言うまで中出ししないで、ちゃんと言えたらご褒美に膣内射精】
【今の笹野さんはフリーじゃないからハンカチを噛んで悔しがる事にするよw】
【ただ、今笹野さんにしてみたい事があってね】
【笹野さんを分娩台にするみたいに寝かせながらチンポをしごいて】
【イク瞬間にパンツをずらして、オマンコの中でドロドロの精子を出したいな】
【イク時だけマンコ使われるなんて…笹野さんをティッシュ代わりにしてるみたいで変態だなあ】
【んもう、ほんとーに///】
【…えっちで変態なんだから…。このおじさん…。】
【分娩台シチュはちょっとアレかな…それ以外なら喜んで腰振っちゃうと思うけど…♪】
【ボクも、えっちだからね…♥】
【むしろボクはそんな種付け妄想を実現しようとして、虎視眈々とタイミングを見計らうおじさんの様子も気が付かずに、エッチな遊びに付き合っちゃうとかそういうのがいいかな】
【たとえば、毎朝の通学途中で物陰や建物のトイレなんかで30分ぐらいだけのセックスで粘っこい種汁で中を満たされてから学校に行くとか…】
【休み時間や昼休みにおじさんの携帯に愛液交じりの精液を漏らす様子を送って…おじさんの声を聞きながらオナニーしちゃう毎日の様子とか…。】
【もちろん帰りもシてもいいかな…///】
【で…帰った後は夜に精液まみれのオマンコに太いバイブを押し込んで、隙間から精液を垂らしながらかき回して…おじさんがギンギンになってオナニーしないと眠れないくらいのエッチな様子、見せてあげたいね♪】
【なんて、色々妄想しちゃうよ…///】
>>728 【笹野さんも十分エッチじゃないか…でも中出ししたいのは本当かな?】
【今フリーじゃないのがとても残念だよ。】
【笹野さんに、正常位なのに腰を降らせたり】
【おじさんの腰に足を絡ませてめいっぱい中出ししたいね】
【その案を本当にさせてもらいたいね…登校前に駅のトイレで待ち合わせて】
【射精するためにガンガン腰を振って、朝からマンコ壊しちゃうくらい激しく】
【そして笹野さんのマンコをイカ臭い種汁まみれにして登校させちゃうんだ】
【休み時間ごとに精液まみれのマンコの写メを送らせて】
【勃起した乳首が一緒に顔写メを送信させて】
【昼休みはテレホンセックスで愛を確かめ合うんだ】
【帰りはどこかの廃ビルみたいな所に連れ込んでダンボールをベッド代わりにセックスしちゃうように】
【別れた後は笹野さんと自宅でスカイプで相互オナニーなんかもするよ】
【話してたらその気になってきて出したくなるね】
【んふふ、ぼーそうしそう?】
【嬉しいな、ボクなんかでそこまで興奮してくれて…。】
【でもダメだぞ、ボクはまだ本調子じゃないかもしれないんだし。】
【それに言うように、まだお相手が詰まってますんで…orz】
【このままおじさんと話続けてたら、事が始まっちゃいそうだから♪】
【…残念だけど、そろそろ失礼させて貰うね?】
【それじゃあね、おじさん…楽しかったよ?】
【ちゅっ……フリーの時に見つけたらお互い楽しもうね♥】
【ノシノシ】
>>730 【笹野さんのロール見てたらそうなるさ】
【体をお大事にね。良かったら羊羹持って帰っていいよ】
【確かに事始には色々積み重なっているから機会は次に回そうか。名残惜しいけど】
【チュッ…じゃあね笹野さん。次に会えたらたくさん出すよ】
【それではこちらも失礼させてもらうよ。ノシノシ】
732 :
名無しさん@ピンキー:2010/10/11(月) 18:28:32 ID:f5tTuQOJ
ノシ
【うああー!またすれ違ってるし…orz】
【笹野さんさえ良ければだけど…置きレスも併用して進めようか?】
【それで美穂の負担が軽くなればいいんだけど…】
【とにかく…返事待ってるね…またーノシシ】
>733
【いつもレスありがとっ♪】
【なかなかお相手できなくて本当にごめんね。】
【置きレスでも遅くなると思うけど、それでいいなら続けながらいこうか?】
【ボクから、だったよね?書き始めちゃって良いのかな?】
【それじゃあ、レスを期待して待ってるね、先輩♪】
【ノシノシ】
735 :
名無しさん@ピンキー:2010/10/14(木) 23:23:59 ID:KJU/VxLu
ノシ
>>734 【こちらこそ、いつもスレ違いでゴメンよお(泣)】
【折角だからね。置きレスの方がねちっこく責めれそうだし…。】
【それで置きレスも併用しながらで日取りが合えばロールすればいいしね。】
【美穂からのイヤらしい書き出し楽しみに待ってるよ】
【それじゃあ…おやすみーノシシ】
>697
んっ、んんんっ……。
(じゅる、ちゅぅぅ…る……。ぽん♪…と音を立てて口から引き抜かれたペニスをモノ欲しそうに見つめ)
(精液をくちゃくちゃと下品に咀嚼しながらキスを受ける)
ん、んんぅ…下品な香りでおまんこ、濡れちゃう…///
んはぁ…もっと、欲しいよ…
ざーめんみるくぅ…オクチにくださぁぁぁい♥
(子猫のように甘え、次の行為を促す先輩に押し倒され濃く色が付き濡れたクロッチをスカートの奥から覗かせながら、はぁはぁと甘ったるい息を漏らす)
(口の周りをザーメンで汚したまま、萎えもしないペニスを熱い視線で見つめ、相手の声に身を悶えさせる)
ん、だめ…ですよぉ…出来ちゃったらぁ…///
(相手の気持ちに流されながらも、自らもそれを求めるように精液まみれの体を火照らせ、下半身を覆う邪魔な布を剥ぎ取って欲しいと言うようにソファーの上で大胆にくねらせる)
【やっぱりレスが送れちゃう感じだから、割愛して普通にされちゃう方でいいかな…】
【期待させておいてごめんね?】
【と言うわけでどうにか置きレスできた〜】
【それじゃ、失礼しますノシノシ】
738 :
名無しさん@ピンキー:2010/10/17(日) 15:36:37 ID:6zJPFBQE
ノシ
ふふふ…なんてエロ顔してるんだ…そんなに俺のザーメンミルク美味かったのか?
(咀嚼している美穂の口内に人差し指を挿入して掻き混ぜながら舌先を嬲る)
でも…それは残念ながらダメだ…最初に言ったろ?
挿入したら朝まで…いや…美穂を孕ますまで中出しし続けて…俺のモノにするって。
(右手で美穂のスカートを捲り下着の秘裂部分横にずらしてを)
(熱く勃起しているペニスを焦らすように秘裂に擦り付けてる)
だからさ…下の口に沢山…熱くてドロドロですげー濃厚なザーメンミルクをあげるぜっ!
(ゆっくりと亀頭部分を秘裂に埋め込む、肉茎の半分まで押し込んではエラで膣内を削りながら膣口に引っ掛け)
(その行為繰り返し美穂がどこまで我慢出来るかを試しているようで)
…これから二人だけの…保険体育の実技の時間な…。
(しゃぶらせていた人差し指を抜いて美穂の頬に唾液と精液の混ざった淫液を塗りたくりながら唇を重ねる)
【元気にしてたかい?体調は大丈夫??】
【なかなかエロい置きレスでハァハァしちまったぜ】
【というわけで美穂への置きレスだ!】
【時間があえばまたロールで!それじゃノシシ】
>>737
740 :
名無しさん@ピンキー:2010/10/17(日) 23:58:13 ID:6zJPFBQE
ノシ
>卯月 弦耶 ◆QWVGSoanVI先輩へ
【先輩ごめんね、こっちのレスが遅れててやきもきしてたりするのかな?】
【やっぱり調子がよくなくて、あれからレスを用意する気にもなれなかったりしてたよ…】
【なんなんだろ…コレ。】
【週末には頑張ってレスを用意するから待っててね?】
【何時も待たせててごめんなさい、それじゃノシノシ】
>>741 【いやいや、そんな事はないから大丈夫だぞ。】
【本当に無理しないでな。こっちはマターリ待っているから安心していいぞ】
【むしろどんなレスが帰ってくるか楽しみにしている位だ】
【それじゃ…またなーノシシ】
743 :
名無しさん@ピンキー:2010/10/21(木) 23:35:08 ID:1BPGE3Fl
ノシ
>739
んっ♪…んっ……♥
(口内を指でクチュクチュとかき回されると目を細め気持ち良さそうに身悶えして)
(指を舌でくすぐりながらこくんと飲み干す)
んっ、はぁぁ…///
あんんぅ……デキちゃうまでぇ……♪
……先輩の部屋に無防備にも上がった後輩がぁ……犯されて孕まされる…ですね……。
(先輩の言葉に呟くように答え、先輩の求めるままに足を開かされ、下着をずらされる様子を見下ろす)
(巨大な乳房に対してあからさまなほど小さい乳首はビンビンに起ち、蕩け火照った裸体と見下ろす顔と共に先輩の目を楽しませる)
んひぃ♪…はらんじゃうぅ///
ん、はぁ…こーこーせいなのにぃ…♥
こーこーせいどうしで、作っちゃうよぉぉぉ♥
(指がまだ唇に当っているのを感じながらも、えげつないほど怒張した物にツルツルに剃りあげられた下腹部の奥の口を押し広げられ、膣内を抉られていくと声を震わせ、捻り出す様に悶え蕩けた声で先輩の耳を嬲る)
は、ンはぁ…ひいんんぅ…♪
(ひっくひっくと日々便器のように使い込まれた肉穴をヒクつかせ、秘所から肉汁を漏らし、尻の方まで滴らせながら先輩の唇を受け入れ)
(下の口も容赦なく逸物を刺激してザーメンミルクを、ゴム無しセックスのままで種子を求めていく)
【ん、あんまりよく無いです。こんな夜更けまで起きちゃってるし…。】
【でもエッチな文章出来ました…って感じかな。】
【ホントは1日1回返信できればいいんだけど…せめて3日に2回ぐらいのペースで行きたいですけど…。】
【ふふふ、でも先輩がこーふんしてくれるんなら、ボク頑張りますからね?】
>742
【分かりました〜。気分的に無理が利かないんですけど、それでも文章が思いついたら書いてみようと思いますね。】
【ボク頑張りますけど、先輩の方こそ無理せずに返してくださいね?】
【早くても遅くてもいいですから。】
【長く開いていいならそう伝えてくれたら、ボクはスレで遊びながら待つことも出来ますからね?】
【だからぁ……えっちなボクで沢山楽しんでくださいね?】
【んじゃあ、レスをお待ちしてます。何時も遅くてごめんなさい。】
【それとお休みなさいノシノシ】
745 :
名無しさん@ピンキー:2010/10/24(日) 03:24:34 ID:+upe+Te8
ノシ
>>744 (美穂の舌を弄り回していた人差し指を抜いてソレをしゃぶって)
…美穂のイヤらしい味がして美味いな…
この身体も…たまらなくスケベでエロい味がするんだろうな…。
(しゃぶっていた人差し指を美穂の口元に当ててから首、胸の間へとツツと這わせて)
(左の乳房の下から上へと円を描く様に這わせてすっかり勃起している乳首を爪で掻いていく)
あぁ…そうだ…今から俺のペニスが美穂のエロマンコを犯していくんだ。
(挿入したペニスをジワジワと奥へ進めて行く)
そうして…美穂が孕むまで何回でも中出ししてやるからな。
(やがて亀頭が子宮口をゴリュッと突いたあと、最奥の子宮壁を小突いていく)
ほうら…美穂…全部入ったぜ…美穂のオマンコ…キュウキュウに締め付けくるな…気持ちいいぜ!
(ギチギチになっているペニスが先走り汁を垂れ流しながら熱くビクビクと膣壁を叩いて)
(美穂の蕩けているエロ顔にビクビクとペニスが反応すると共に唇を重ね舌を絡ませていく)
(強く抱き締めている為美穂の爆乳が胸板で潰れ乳首同士で擦れ合う)
(口元から漏れる美穂の甘くくぐもった吐息と唾液でもはや本能で貪るように濃厚なディープキスをして)
【濃厚なエロいレスに興奮しちまったぜ!】
【自分のペースでレスしてくれればいいからな!】
【それじゃ無理しないようにな…またな!ノシシ】
747 :
名無しさん@ピンキー:2010/10/24(日) 19:22:39 ID:+upe+Te8
ノシ
ん、ンンゥ…♥
そう、だよ…エッチで、ちんぽ収まらなくなる位の…スケベ味なの……♥
(甘ったるい声を聞かせながら服の上からでも誰もが振り向くような胸を先輩の前で息使いと共に動かし…時折鼻にかかった息を漏らす)
んんっ……んんん……んん…。
(ゴリッと子宮口を抉るような刺激に息を詰まらせ静かに悶えながら先輩の下で太いモノを堪能し、締め上げながらもっともっとと求める様に膣肉でこねくり回すように快楽を注ぐ)
は…はらむぅぅぅ…♪
ほん、と…、ナマでしたら…でき、ちゃう…♥
(脈打つ様子と腰を動かす様子にピンク色の息を漏らし、濡れ細り柔らかな媚肉でモノをシゴきながら高校生とは思えない淫らな姿を見せ付ける)
ん…ぅ、ふぅ…あふぅ…♥
んちゅぅ…むぅ…んんぅ…。
(二人だけの部屋で盛大に乱れはしたないキスを続けながら、この男に孕まされると感じたかのように身体が火照り、子宮や卵巣まで疼いているかのように感じ)
(腰を動かされるたびに下の口も下品な音を立て、空気が抜ける音や愛汁の立てる水音、それに男の体を締め上げる穴の様子などでもオスを興奮させていく)
ん、はぁ、せんぱ…早く、ちょー…だい…。
んんぅ♪…じゃないと、ボク…ん、んんっ、あんっ、あんんっ…。
(先輩の腰の動きの激しさに応じて言葉を止めて、悶える声を聞かせ…そして収まったところでまた言葉を続ける)
はぁ、んんっ……ほかのぉ……んんっ…お、男、の…せーしでぇ…。
(何度と無く腰の動きと唇に言葉をさえぎられ、あんっあんんっ…と声を響かせながらも、更に煽るように…他のオスの事をわざと意識させようと言葉を続ける)
はら…っ!!!……孕んじゃうぅぅぅぅうぅぅ!!!
(押し潰された胸の感触も胸や体がソファーの布地と擦れて音を立てる様子も何もかもが興奮を煽る道具と化して、卯月先輩が望む以上に射精を求め、腰をくねらせ…)
(見たことも無いような、想像も出来ないような淫らな雌の顔を生態を先輩に見せつけ脳裏に焼き付けんばかりにはしたない声と共に先輩の視界一杯に痴態を繰り広げる)
ん♪…はやくぅ、はやく、孕ませてぇぇ…♥
何度も、何度でも孕むからぁ…先輩のせーしでぇ…何度も孕むからぁ…♥♥
んん、孕んでもナマでシていいからぁぁぁ…おっきなお腹ぁ、撫で回しながら後ろから、ガンガン、ケダモノみたいにセックスシてほしいのぉぉ♪♪
(はやく、はやくぅっ…。と先輩に囁きたっぷりと出来上がっている様子を見せて、弾む息の中でもまだまだ射精を望むようにエッチな声をかけ続け、性欲を興奮させようと努力を続け文字通り中への射精をねだる姿を見せつける)
【んふふ、ちょっと書きすぎちゃったカナ…】
【えっちいいの…また出来たよ…先輩♪】
【だからぁ……はやくちょーだい♥…なんてw】
【んじゃ、先輩こそ無理せずにね?レスも気長にお待ちしてますノシノシ】
749 :
名無しさん@ピンキー:2010/10/26(火) 01:20:09 ID:mKWLECip
ノシ
うふ〜ん
【こんばんわ〜】
【ふっかーつ…カナ…】
【えっちいロールがしたくてどこからとも無く参上〜】
【さすがにガさゴそとは出て来ないけどね。】
【定番だけど、今日はおじさんとのえんこーロールか小さな子の病的なデカマラでシたいかなぁ…///】
【あ、あとはぁ…性に目覚めた辺りの、ちょっと容姿に自信の無いオタクっぽい女のコでもカゲキに犯したいかなぁ…。】
【色々興味があって話せる相手を探しているうちにボクと知り合って…休日にでも顔合わせするんだけど、そこで色々妄想を聞いてたボクが誘うとか。】
【引きこもりで異性と会うのも無理って感じの病的なコとファーストフード店の陰の方で話しながらスキンシップして、イヤと言えない相手をビル陰辺りに連れ込んで処女を頂いちゃうとか、ゴム無しでどくどく注いで少し下ろしたパンツまで精液まみれにするとか…?】
【……ま、妄想垂れ流した後で言うのもなんだけど、ふつーのでもイイけどね♪】
【と言うわけで、キャラでお相手してくれてる人も、そうで無い人も、ふるってお声をお掛けください♪】
【じゃ、待機してるね?】
【むぅぅ…もー一時間だけ待機してるつもり…ですぅ…。】
【何時もみたいに、避難所スレも見てるからね?】
【と言うわけで、ぜひぜひお声、かけて欲しいなぁ…。】
【えへへ、むこうでお相手が見つかったみたいだから…】
【それじゃ、こっちはてっしゅーするね】
【んじゃノシ】
【おはよー、ちょっと時間があるし朝から待機してみるね?】
【ま、12時までなんだけど…】
【というわけで、凍結中の人もそうで無い人もお声をかけてくれると嬉しいな。】
【あ、今日の希望はドレイみたいないう事を聞いてくれるデカマラのショタに跨って攻め立てながら、ミルクまみれにしてあげたいかなぁ…とか漏らしてみる。】
【じゃあ、待ってるね。】
【むぅ、さすがにあと一時間だと…】
【残念だけどここで失礼するねノシノシ】
【あと卯月先輩のレス、お待ちしてますね?】
【それじゃ、ノシノシ】
【今夜も待機〜】
【と言うわけで…誰か見て無いかなぁ…。】
【避難所でもお相手できるからね?】
【興味がある人でも凍結中の人でもふるって声をかけて欲しいな。】
>>756 本日のご希望もショタの男の子を弄りたい、ということでよろしいですか?
【こんばんわ名無しさん♪】
ん、他でもイイけど、出来れば年下キャラが良いかな。
ねちっこくやられるよりも喰いたい気分なんだ♥
いや、年下の男の子に翻弄される、というのはどうかなと。
ただ、喰いたいということであればちょっと合わないかもですね。
んー、翻弄のされ方にもよるかな。
どういうのが良いって一概に言えないんだけど。
名無しさんはどういう風にしたいの?
んー、そう言われると、僕も漠然としたものしか思い浮かばないかな?
最初美穂さんが誘っていたけど、僕のテクニックでどんどん気持ちよくなって、
終いには僕のおちんちんの虜になる……という感じ?
ごめん、冷やかしというわけではなかったんだけど、
なんか上手くロール出来る自信がないかも。
いやいや、そんなに気にしないから大丈夫。
それに、そのシチュだとなんかボクの方も難しいかもしれない。
ムキになって抵抗してとか考えられるし。
うむぅ…翻弄とは違うけど、近所の大きなお屋敷の坊ちゃんに気に入られて、買われるとか?
幼いんだけどエッチなことも知ってて、悪戯からは本番にってのも悪くないけどね。
まあ、難しいのは変わりないんだけどw・・・良いシチュ出てこなくてゴメンorz
いや、上手くロール出来る自信がないって言ったのは、
自分で「テクニックで気持ちよくさせて」なんて言いながら、
僕にそんなテクニックあったっけ?
なんて思ったからでして……
正当なセックステクニック以外の手もありかな?
でも、そのシチュは面白そうですね>近所のお屋敷のお坊ちゃんが〜
美穂さんとどう接点を持つがが問題ですけど。
そこはそこ、薬で…とか、上でボクが言ってるみたいなありえないほどのデカマラでとかw
まあ、他にも色々あるかもしれない。
たとえばいつも帰る様子を屋敷の中から見てて執事辺りに「あの人を呼んで欲しい」と命令するとか。
恥ずかしい病気なら屋敷に篭りっぱなしってのもあるだろうし、事情とか状況もよく分からないまま土日だけでもと大金を積まれて連れて来られるとか。
で、幼い坊ちゃんの話し相手から性欲発散の為の女の一人にさせられちゃうとか。
お金に目がくらんでイヤだとか言えないとか良いんじゃないかな。
そんな軽い理由で誘われちゃうんですか?
しかも、性欲発散のために使わせてもらえるとか。
それなら誘っちゃおうかなあ?
それこそ、最後は「お金なんかいい、僕のおちんちんがあればいい」
とか言わせれば完璧かな?
そんなんで良ければお相手願えますか?
よく分からないからホイホイ付いてっちゃったりするわけです♪バカってことでw
で、普通に外の話とかしながらもいつの間にかセクハラみたいな話に流れて行って、止めと言う感じに坊ちゃんのコレクションとか見せてもらうってのも良いかも。
お屋敷の女の人に命令して恥ずかしい格好をさせるとか…何人かまとめて犯して、ヒイヒイ言わせてるビデオを見せるとか。
あ、最初に出される飲み物に媚薬とか入れて、逃げられないようにするってのも良いかもね。
いう事を聞かせやすくするような効果も付いてて、鈍った頭で子供に逆らえない様にとか。
たとえばお尻に媚薬を沢山入れられて直腸から直に吸収しながら、そう言わせられるような流れもイイけど…
止めという感じに坊ちゃんの小さな手でお札の詰まった封筒を胸の間に捻じ込まれて、また来てね?なんて言われるのが良いかなぁ…。
呆けてフラフラになったまま家に戻って、次の約束の日には自分から来ちゃう位に体に快楽を刻み込んで、無邪気に弄んで欲しいかも
うん、そんなんでよければどぞどぞ。
書き出し、そっちからで良いかな?
制服姿で夕方の帰りにお邪魔する形でもいいし、土日に私服で朝からお邪魔するでもイイけど…そこは坊ちゃんの好きなほうでね?
あ、出来れば名前とかプロフみたいなのも欲しいかな。
ボクは極端な事を言うと幼ければ幼いほどイイけどw
>>766 【それ、なんか楽しそう☆】
【じゃあ、無邪気にお姉さんを使っちゃいますね】
【あと、キャラ名と鳥もつけました】
【一応年齢は10歳ぐらい】
【ただ、おちんちんだけはそこらの成人男性より大きいということで】
【というわけで、書き出します】
【ただ、今から1時間ぐらいはちょっと返答が遅くなるかも知れません】
【一応ご了承を】
(ある日、学校帰りの美穂の前に一人の女性が現れる)
(典型的なメイドという雰囲気を漂わせる女は、事務的に用件のみを伝える)
「笹野さんですね?
私、そこの結城家でメイドとして勤めているものです。
実はお坊ちゃま……凛様が笹野さんを家に招待したいと申しておりまして、
こうして伺った次第です。
笹野さんがお暇なときに話し相手となっていただけますか?
わずかながらお礼も用意いたしますので」
【はい、遅くなるのは問題ないですよ?教えて貰えればこっちものんびりしますから。】
【それじゃあお願いしますね。】
【んふふ、気に入ってくれたんだ。最後は凛くんの玩具の一つに仕立て上げて欲しいな。】
【たっぷりと楽しんで、愛でて頂戴ね♥】
(くぅぅぅ〜っと息を漏らしまさに一抱えといわんばかりの大きな胸を冬服の下で無防備に揺らしながら背伸びをして。)
(何時も通り学内での行為を思い出しつつ、ぼんやりとしながら家路へとつく)
(その前に現れた町内でも見たことも無い相手に少しいぶかしげにしながらも、話はとりあえずという感じに聞き。)
へえ…そこのお屋敷の人なんですね。
……大きい屋敷で何してるか分からない様な感じなんだけど、一応主人って住んでるんだ…。
(と失礼な事を言いながらも、お礼と相手に興味が沸いたのかにんまりと微笑み)
このままじゃあ、失礼ですか?
ボクは今からでも大丈夫なんですけど……。
(と言葉を返し、古風な感じもするようなメイドさんに連れて行ってもらえますか?という風に首をかしげる)
「今からでも……わかりました。それではご招待いたします。
私のあとをついてきてください」
(そう言うと、返答を待たずに歩き始める)
(美穂が後ろについていることを確認しながら屋敷の中に入り)
(豪勢な応接室へ通す)
(メイドは美穂に、これまた豪華な大きなソファーに座るよう促す)
「しばらくこちらでお座りになってお待ちください、お坊ちゃまをお呼びします」
(言ってメイドが席を外す)
(しばらくすると、男の子と言っていい年齢の少年が現れる)
いらっしゃい、ようこそ僕のお屋敷へ。
こうやってお目にかかれて嬉しいよ。
まあ、まずはゆっくりくつろいで。
(先ほどのメイドが二人の前に紅茶を置く)
(美穂のお茶には、女性が飲んで男性が発するフェロモンを嗅ぐと)
(そのフェロモンの持ち主に対し性的興奮を覚え)
(同時に持ち主の命令に逆らおうとする意志を徐々に奪っていく)
(特殊な薬が入れられている)
大きいお屋敷ですね…。
(中へと入るとそう漏らし、素直にそのサイズにビックリした様子を見せる)
(廊下を飾る品々も家具も何もかも何時も見るものとは異なり、きょろきょろと見回しながら付いて行く)
はい、それじゃあお待ちしてますね?
(そこでやっとどんなひとなのかな?などと思いながらも子供だろうとたかをくくり、相手の期待を裏切らないように短いスカートや制服を調えながら待つ)
こ、こんにちわ。
あの美穂って言います、今日はその、お声をかけてもらって…。
(入ってきた相手に埋もれそうなほど柔らかなソファーから立ち、とりあえず堅苦しく相手に声を掛けるもくつろいでと言葉を掛けられ、飲み物を出されると、もう一度座りなれないソファーに座る)
はい、頂きます。
(寒くなり始めた外から入ってきた体には暖房と紅茶が嬉しく思え、軽く口をつけながら幼い主人の様子を時折目で追って…何が入っているかなど気にもせずおいしい紅茶をゆっくりと体に入れていく)
で、…あの、ボクどうすればいいですか?
招待って言われただけなんですけど…。
(そして目の前の相手を見ながら、自分はこの子を知らないのにボクの事をどうして知ったんだろうなんて考えながらも、あまり質問攻めにしないように口を閉じたままで居て)
(相手のペースである程度打ち解けるまで場を持たせようかと考える。)
そうだねえ……まずはお互いの自己紹介といこうか?
僕は結城凛。年はちょうど10かな?
……本当は学校に行かなきゃならないんだろうけどさ、
もう習ったことを何度も勉強するのも煩わしくてさ、
今は絶賛不登校中。
まあ、義務教育といっても、義務なのは親のほうで、
その親もいないんじゃ、僕に行く義務なんてないしね。
……ああ、心配しないでいいよ。
両親がいなくてもちっとも寂しくないし。
だって、君のような女の子が来てくれるからね。
(他愛ない会話を繰り返しながら、美穂の様子をじっくり観察する)
ん、はい。
……。
(と話を聞くだけで色々と大変で変わった相手だという事が分かり、あまりそのことを口にしちゃいけないよねと自分に言い聞かせる)
(そして、相手の言葉が途切れて静かになると今度はこっちという感じに口を開いて)
えっと、高校生の、笹野 美穂です、16歳です。
美穂って呼んでくれても良いですよ?
水泳部で、何時もはもう少し遅くまでプールで練習してるんだけど、ここ最近はちょっと帰るのが早いかな。
(なぜ早いかまでは伝えず、はぐらかし気味に続け)
それで、今日はその…呼ばれて来ちゃった訳なんです…ええっと、後なにか言うべきかな…?
あ、ちょっと言葉使い悪すぎるかもしれないけど…そこはごめんなさい。
(あえて両親や相手の言ったことの中の、何人か他にも女の子を呼んでいるような感じの所は触らずに避けて普通に答えようと努力する)
(そして相手の視線に気が付きながらもまあ、それなりの年頃の子供だし…と気にせずにいながらも…少しだけいつものクセで遊ぶように太股とスカートに目を引かせる感じに短くて劣情をそそるスカートを調えてみる)
いやいやいいよ、言葉遣いなんて気にしない気にしない。
僕だってそんな丁寧な言葉遣いでもないしね。
あと言うべき事ねえ……じゃあ、僕の質問に答えてくれるかな?
まずは美穂さんの身長から。
食べ物の好き嫌いとか、趣味と特技とか、
あるいは普段学校でどんなことをしているとか……
(美穂に薬が回り始めたのを見計らい)
(美穂の後ろに回って耳元でささやく)
あと、美穂さんのスリーサイズとか、
今まで何人の男性をつきあったとか、
そのうち何人キスをしたとか……
美穂さんの性体験、僕に聞かせてよ。
(綺麗なカップに注がれていた紅茶を空けてしまう頃には何かが体を蝕み始めていることにうすうすと気が付き始め)
(火照った体のせいか、それとも暖かめの部屋のせいかしっとりと汗ばみ始め、顔を赤くしながら声に耳を傾けている)
(相手の質問がどこかおかしいのも感じても、後ろに回り込まれて身近に感じるオスの体臭に、声に、まるで小さな子供の格好をした淫魔達に体中を弄られているかの様なゾクゾクとしたものを感じ始め)
だめですよぉ…。そんな、事、聞いちゃ…。
(はぁぁ、と子供の前で切なそうに息を漏らし、足をぎゅっと閉じてスカートの上で汗ばんだ手を握る)
子供なんですから…あ、あんまり…変な…帰り、ます…よ…
(声にゾクゾクしてしまう自分を感じながらも、それとは正反対の事を望むように言葉を続け。身体の求める物を素直に望む)
あ、あの…紅茶もっといただけますか…。
(おいしいの…ください…。と本心を漏らすようにか弱く言葉を吐き出し、火照って赤くなった手でカップを持ち上げ、震える手で飲み物をねだる)
【ちょっと過敏にもしくはそれなりの量で一発でやられた感じでこういう風にしちゃったけど…】
【もっと薬を飲ませながらボクに再度問いかけてもイイし、二杯目の紅茶を飲み干した所で小さな手で後ろからでも前からでも…好きにしちゃってくれて良いですよ?】
【札束なんか見せられて、これのお礼って馬並なモノを撫でさせられながら、いわれたら逃げられないと思うし…///】
ふうん、この紅茶そんなに気に入ったんだ。
じゃあ、もう一杯あげるよ。
(指を鳴らすと、件のメイドが再び現れる)
さっきの紅茶をもう一杯ね。
ああ、隠し味が気に入ったみたいだから、
もっと入れてあげてね。
(持ってきた紅茶には、先ほどの薬をたっぷりと入れ)
(被暗示性までも高めていく)
ほら、たっぷり紅茶を飲んでね。
で、飲んだら美穂さんの性体験を洗いざらい喋ってね。
その話が恥ずかしければ恥ずかしいだけ、
美穂さんは興奮してくるよ。
(薬入りと知っていてもなみなみと注がれていくのを待ちきれないように見下ろし、下品な感じに喉を鳴らして飲み干していく)
(はぁ、はぁ…と切なそうな息を漏らしながら後ろから囁かれる声に体を火照らせ、子供の前でもじもじと太股をこすり合わせながらゆっくりとカップを置いて)
は、あぁ…ありがと、う、ござい…ます。
紅茶、美味しかった…です。
身長は170ぐらいもあるんですよ…。
食べ物は何でも、いけます…お肉とかおいしいし…。
しゅ、みは…。
(はぁ、はぁ…と切なそうな息を荒げながら先程の質問に一つずつ答え、そのまま性体験の質問にも答え始める)
学校で、エッチなこともしてる…よ、校内のいろんな人とセフレになってて…ズコバコ毎日してるの…んんっ…1日に3回とか4回とかぁ…普通にぃ…。
(思い出したのかピンク色の声を漏らし…足を震わせながらスカートを両手で抑え…撫で回すように手を動かす)
す、すりぃ…サイズは…。
(110のぉ…と続け付き合った数も100人とか…シタかもぉ…輪姦もされたし…便器みたいに使われたりもしたし…ぃ…と質問されていないことすら、自白し始める)
こ、んな、感じ…かな…
(言っただけ興奮してくるとの言葉に体はそう動き、太股をずりずりとソファーの上で音が立つくらいすり合わせ、はぁ、はぁと中性的な顔と短い髪のあまり女性的で無い容姿をこれ以上無いくらい切なそうにして、)
(目を細め息を荒くしながら、淫靡な光を湛えた瞳を誰に向けるでもなく人の座っていない対面のソファーに向ける)
あぁ…隠し味…っての、もっと沢山…。
一杯喋りますからぁぁ……んん…ぅ♥
(ぶるぶるっと体を震わせて、ソファーに身を委ねるように上半身を埋め、だらしなく座りながらも薬の虜になったことを自ら漏らし、眉をひそめながら汗ばんだ顔を歪ませ、水泳の後代えて来たばかりの下着をクロッチの周りの方までおおきく湿らせて)
(足を大きく開き、そこを撫で回したい感覚だけは必死に耐える)
うわあ、美穂さんって実はそんなに男好きだったんだ。
というか、それってもう牝犬とか牝豚の類だよね?
ひょっとして、薬なんか使わなくても、
「僕といっぱつヤらせて」とか言ったら、OKしたのかな?
まあいいや、こんな乱れた美穂さん見てたら興奮してきたし。
まずは服を脱いでよ。
で、その大きな胸をこねくり回して、乳首立たせてみて。
(しばらく美穂の痴態を眺めている)
うわあ、ほんといやらしいねえ、ほんとおっぱいお化けってかんじ。
ほら、僕のここも興奮して大きくなってきたよ。
(美穂の手を取り、自分の股間を触らせる)
ねえ、このおちんちんの興奮を収めて欲しいんだ。
方法は美穂さんに任せるからさ。
(いろんな卑猥な言葉にビクビクと体を震わせ、雌臭い香りをスカートの端から漂わせるほどスカートの中をじっとりと濡らしながら、ぼんやりとした顔を見せ続ける)
い、いきなりそんな事言われても、無理、だからぁ…。
あ、あっ…♪…でもぉ…これ見せたい、見て欲しいよぉ…恥ずかしい、おっぱいいぃ…♥
(人形のように恥ずかしい言葉や命令に動かされるようにしたがって、ちょっと人をからかったりする程度のがさつな高校生とは思えない事を話続け)
(顔をほころばせたまま、まずは上から脱ぎ始め肌蹴たブラウスの下から幼い館の主人の頭並の…その辺のグラビアどころじゃない破壊的なサイズをきつそうに押さえ込んだ黒いレースの下着姿を見せ付け)
はぁ、んんん♪
チクビ、ビンビンですぅ…。はぁ、みてぇ…みれぇ…///
(そしてそのブラも戸惑う事無く止め具を外して上に引きずり上げて、強引に持ち上げられて落ちる胸がずしっとした質量と、張りの良さを目に楽しませ…あからさまに小さなチクビと乳輪をさらけ出し、)
(つんと突き出るだけでは物足りないという感じに丸く膨らんだチクビを揺らし、息を整えながら幼い声の辱めに目を細める)
あ、あぁ…♪
やぁ、やだぁ…こんなのぉ…。
部屋にあるバイブぐらい、おっきぃ…♥
がまん、出来ない時…毎晩これで、おまんこと尻の穴をぉ…抉りまわされてイキよがらないと……眠れない、ん、ですぅ…♪
(薬漬けの体はもう歯止めが利かず、ズボンの上から撫で回し、より硬く勃起させながら玉のほうまで撫で回すと、収めて欲しいとの声と共にズボンを下ろし始める)
(そして下着も下ろしてナマでその剛直を見るとうっとりとして、優しく引き寄せより近くへと凛くんを導き、)
(まずはその剛直に頭からかぶりつくと口の中に押し込めないサイズのモノの茎に添えた手でしごきながらキスを浴びせるように何度もいろんな場所にしゃぶり付く)
んはぁ、すごい、これぇ…欲しいよぉ…。
(まだまだ手でしごきながら口を離すとメス豚に相応しい顔を見せて、さらに足まで大きく開いてソファーの上で高校生とは思えないような痴態を見せ始める)
(下着はもう用を成していないほどに濡れて、ショーツとスカートの間に糸を引いて音が立つほど濡れ濡れの様子を上から見せながら空いている手でそこを撫でて)
おっぱいお化けのメス豚でも雌便器でも良いですから…ぁ……ボクもうがまん…ぅ…。好きに、おまんこ好きにして飽きるまで、ツっこんで、くださぁぁぁぁいいい♥♥
(指と下着に染みた粘液の音を響かせ、雌臭で雄を誘いながら切なそうに続け、んんぅ、んんんんっと一人でイきそうなほど激しく自慰を続けながら、顔を後ろにガクンと倒し、)
(だらしなく開いた口と柔らかそうな首の様子、そしてなだらかに続く胸元を子供に見せて、オスを誘いなれた肢体を痙攣するように震わせながら、小さな獣の前で無防備な姿を見せつける)
【文章量多すぎかなぁ…】
【ゴメンね?】
【いえいえ、力入れていただいてありがとうございます】
【むしろ自分の文章量が少ないんじゃないかと心配になったり】
うわあ、もうがっついてるよ。
今まで何人も女の子連れ込んで遊んだけど、
お姉ちゃんほどいやらしい子はいなかったなあ。
だいたい、「収めて」といっていきなりフェラチオだなんて、
普通の女の子じゃまず思いつかないよ。
(しばらく美穂のフェラチオを堪能する)
(その後、脚を大きく開いて誘う美穂を見て)
ねえ、何か勘違いしてないかい?
僕は君の性欲を満たすためにここに呼んだんじゃないよ。
あくまで僕の性欲を解消するための道具として、君を呼んだんだ。
まあ、今日だけは特別に君のおまんこに入れてあげるけどさ、
これから、僕が君のおまんこに入れるのは、僕の気が向いたときだけ。
それをきちんと覚えてよね、牝牛の美穂お姉ちゃん☆
(なんの遠慮も無しに美穂のおまんこに突き入れる)
【んふふ、大丈夫大丈夫】
【十分だからね。】
はぁ、んはぁ…普通じゃないのぉ…♥
おっぱいも、頭んなかもぉ…♥
変態な、めしゅ豚さんだもぉんん…
(はぁ、はぁ…と息を漏らしながら微笑むと、ぶひぃぃぃ…♥とだれた感じに鳴き真似のような息を漏らす)
あっ!!!はぁ、♥
ん、はぁ…わかりましたぁぁぁぁ…♪
い、ひぅぅうう…♥♥
(もう完全に発情期の雌と化した高校生はモノを寄せられると下着を引っ張って横にずらし、つるんと剃りあげられた肉汁まみれの穴をさらけ出す)
(小さな体で突き入れられるぶっといモノを押し戻す様な力でモノを締め上げながら、遠慮せずに捻じ込んでくる小さな暴君に悶える息を聞かせ、)
(外見からは想像できない位男を楽しませる術を知っている様で、凛くんの性欲処理穴としても問題ない様子をモノ越しに脳髄まで伝える)
で、でもぉ…この雌牛はぁ…毎日タップリいろんな男に犯されるのぉぉ…♥♥
だからぁ、だからぁぁぁぁぁんんんっ♥
もっと、もっとぉ、体に刻み込んでぇぇぇぇぇ♪
(ぐしゅぐしゅなった肉穴から肉汁を漏らしながら声を荒げて答え、独り占めするならいつも呼んで下さいという感じに言葉を吐き出し)
(後は貫かれるままに眉をひそめ、快楽に耐える様子を相手に、幼い子に見せつける)
【そろそろいい時間ですけど…どうしましょうか?】
【後はイかせて帰らせるだけなんだとおもうけど…この辺で凍結しちゃう?】
【ボクは多分今度のお休みは暇してると思うから、昼からでも続き出来るよ。】
【そうですねえ……この辺で凍結ですかね?】
おほお、気持ちいい。
(同時に嬌声を上げる美穂を見て)
あは、美穂お姉ちゃんも気持ちよさそうだね。
結構たくさんの男とヤったらしいから、
結構緩いのかもと思ったけど、
僕のおちんちんだとちょうどいいのかも?
ねえお姉ちゃん、いままでたくさんのおちんちんを
くわえてきたお姉ちゃんに聞きたいんだけど、
僕のおちんちん、気持ちよさだと何番目かな?
正直に答えてよ。
(乱暴に美穂の中を蹂躙する)
そろそろお姉ちゃんの中に出すね。
ああ、孕んでも大丈夫。僕が責任を持って堕ろしてあげるし。
性欲処理用の便器としてしっかりお勤め果たしてね。
(どくどくと注ぎ込まれる精液)
【じゃあ凍結して、後で続きしようね。】
【解凍はいつが良いかな?】
【今度のお休みっていつですかね?】
【3日とか6日ならこちらもお昼から出来ますよ】
【平日なら21時から0時過ぎぐらいまでかな?】
【3日です。】
【じゃあ、3日の21時からでどうかな?】
【ただ、あんまり長くなら無いと思うし、もう少し楽しみたいなら追加でもう一回…四つん這いにさせてお尻から薬の原液をしみこませながら洗脳するように言い聞かせて…とかして欲しいかな。】
【そういうの嫌いじゃなきゃだけど。】
【あ、3日なら昼でもOKなんですが、夜でいいんですか?】
【ご要望につきましては了解です】
【それなら昼からが良いかな。】
【多分昼から暇してると思うし。】
【昼の2時とかどう?】
【えへへ、ちゃんとご主人様が誰か刻み込んでね?】
【了解です、3日14時スタートですね】
【もちろんです、電話したら無条件でやって来てもらえるほど】
【深く深く刻み込んであげますよ】
【それでは私はこの辺で失礼します】
【お疲れさまでした】
【えへへ…壊れちゃうほど愛して欲しいな。】
【それじゃ、またね。】
【お休みなさいノシノシ】
【明日は凛クンとろーる♪…と】
【ちゃんと忘れないようにしないとね、なんかやっと気分もいい感じで安定してきたし〜】
【んふふ、エロエロなロール回したいなぁ…♥と今日も沸き出してくるのです。】
【じゃあ、凍結中の人も、そうで無い人もよろしくね?】
【あ、でも今日はさすがに新規さんは凍結不可の方がイイかも。一杯居るし。】
【じゃあ、待機するから声をかけてね?】
【避難所でしか書き込めない人が居たらそっちで声を上げてくれれば良いからさ。】
【美穂はメンヘラか?
辛いようなら無理せず専門病院いけよ】
【暇なんで遊んでくれませんかー?】
【…あ、男です】
【んーメンヘラといえばメンヘラかも、でも生きる術は知ってるのですよ。】
【生きる事が楽しいから生きてるし、ここにきたら凄くハァハァ出来るからここでしてる。】
【なんて言ったら、ドン引きかな?】
【損な自分を愛して欲しいとは言わないけど、中の人の事は忘れて、『笹野 美穂』をめちゃくちゃのグチョグチョにして欲しいなぁ…♥とかw】
【でぇ……おにーさんは遊んでってくれるんですか?】
【おっと、>792は>790さんにだね。】
>791
【残念、二人目だから、>790さんしだいかな。】
【>790さんが複数プレイしたいなんて言い出したらアリかもしれないけどw】
【あ、いいよ>791さんに譲から】
【美穂のロールはエロくて最高だから
あまり無理しない程度に頑張ってな!!】
>794
【はぁい♥】
【これからもエロエロなボクを見て楽しんでくださいね?】
【うん、ボクも無理せず一人でも多く味見させてくれる様に体と心と相談して頑張るよ♪】
【だから、良ければそのうち>790さんもお相手してね?】
【そーいう約束って、結構頑張る元になるんだよ?】
【他人はどうか分かんないケド♥】
>791さん
【さてと、どんなシチュでしようか……エッチなのがいいなぁ…】
【(と>791さんに期待した目を向けちゃうよ?)】
>795
【そうだな
機会あればぜひ美穂の事可愛がってやるよ】
【うん、何事も体が資本だからな!!】
【それじゃ>791さんと楽しんでな〜♪ノシ】
>796
【はぁい♥】
【その時はボクも楽しませられるように頑張るね。】
【全身全霊を持ってなんて言えない位のヘタレだけどさ…。】
【ぜひとも、またお相手して欲しくってってば何度も通ってくれる位に頑張りたいなぁ…。】
【はぁ…理想は遠いなぁ………なんてw】
【という訳でとりあえず>791さん待ち♪】
【…終わったみたい…かな?】
>798
【おう、だいじょーぶだぞぉ?】
【で、ボクをどうしたいの?ちゃんとロールしたい内容を語って貰えないと、ボクも乗り気になれないぞ〜♪なんてね。】
【今のボクを好きにして良い権利一番はキミなんだから、玉砕覚悟でがっつく位でどうぞ♥】
800 :
名無しさん@ピンキー:2010/11/02(火) 21:52:25 ID:8oB1vv8V
てすと
【あ。書き込めた】
【携帯電話は接続が断続的になってるのか…?】
【ごめんなさい。辞退します】
【申し訳ない】
【にゅ…向こう(避難所)でも良いよ?】
【でも本人が無理かもっていうなら、ボクは止められないけど…。】
【…むぅぅぅ…とりあえず、待機し続けちゃうね?】
いまからロールしたとしても凍結は確実だわなぁ
【一時間だね。】
【……にゅ?】
>804
【だねぇ…】
【いいロールなら明日の夜でも出来るけど?なんて誘ってみるけど。】
【でもそっちは明日先約があるからキツイんじゃない?】
【出会い系のチャットで意気投合し、合う約束をした美穂。】
【その相手は同じクラスで影の薄い男子だった。と言うのを考えていた】
【因みにアソコとテクは美穂が相手した中では一番という設定】
【まぁ、ありがち過ぎる設定だからスル―してもいいけど】
【まあそれはあるけどー】
【せっかく声をかけてもらったんだしね。】
【んー、さすがに一番のテクといわれるとちょっとねw】
【相性はロールの中で確認するもんだし、あわなかったごめんという可能性だってあるしね。】
【それ以前に経験もなさそうな奴が経験豊富と言うのは、ある意味おかしいような…。】
【まあ、時間が有ったら夜も出てくると思うけど……それを見越してトリップでも付けとく?】
【まぁそういうギャップがあってもいいかなと思ったから書いた】
【トリの方は遠慮しておく先客に悪いしもし盛りあがったら夜から続行もありえるし】
【気にせず明日楽しんでくれや】
【りょーかい。明日は凛クンとエロエロロール回して七資産たちを楽しませるね。】
【んふふ、じゃあ、暇そうにしてたらぜひ乗り込んできて欲しいなな。】
【それじゃあ、オヤスミ♪ノシノシ】
810 :
名無しさん@ピンキー:2010/11/04(木) 03:29:33 ID:8aU5W8NL
ノシ
【こんばんわぁ〜】
【待機するね〜】
【という訳でいつもどおり、凍結中の人もそうで無い人も、気にせず声をかけてほしいな。】
【あと、もし規制されてたら向こうで声をかけてね?】
【んんー…希望としてはショタ弄繰り回したいなぁ…♥】
>>811 【逆にショタに弄り倒されたりってのはどう?】
【こんばんは、と言ってみる。】
【こんばんわ名無しさん♪】
【そのシチュはつい最近やったもーん♥】
【だからぁ…次はドレイみたいにボクのいう事を聞くけど、恥じらいもまだあるような子を弄繰り回して……一日中チンポ収まらなくしてあげたいなぁって思ってるんだ♪】
【名無しさんは優位に立てなきゃダメな方?】
>>813 【いやいや、思った事を言っただけだから気にしないで欲しい】
【そして話し掛けて直ぐに用事が…orz】
【ごめんよ、また機会があれば宜しく!】
【はぁい♪】
【今度また時間が有る時に声をかけて欲しいな。】
【エッチなシチュなら頑張ってお相手するからね?】
【それじゃあ気をつけてね?ノシ】
【ボクは引き続き待機してるね。】
【だれーもこないーい♪】
【……むぅぅぅ…もうこれは130とか140とか150とか胸を際限なくデカくして腕の間でひしゃげるだけでミルクだらだら垂らしながら、】
【牛さんみたいにカウベル付けて裸で甘えるくらいしないと誰も来てくれないって事かなぁ…。】
【とか言い出したくなるけど…まあそんなワケないよねぇ…。】
【明日の夜とかも頑張って来て見ようと思うけど…誰か来てくれないかなぁ】
【あ、羊羹のおじさんとか、卯月先輩とか、莉奈ちゃんとか、続き期待しちゃうんだけど……浮気しすぎて呆れてるのかなぁ…。】
【人の事考えないくらいに、じゃんじゃん出てきて週末の予定を埋めてくれていいんだけど…なぁ……。】
【なんて吐き出してから待機解除しちゃうね?】
【じゃあ、お休みなさいノシノシ♪】
【次こそはエロエロなロール回したいから、誰か相手してね♥……と。】
817 :
名無しさん@ピンキー:2010/11/05(金) 21:30:36 ID:7XKf8Yj6
ノシ
818 :
名無しさん@ピンキー:2010/11/06(土) 14:33:16 ID:Ybj3THtH
ノシ
【あっちでも言ったけど待機するね?】
【今週はあんまり時間取れなくてごめんね?…予定を立てて待機とか出来なかったし…】
【今日も2時までだけど、待機するね?】
【じゃあ、興味があったら声をかけて欲しいな。】
【という訳で、凍結中の人もそうで無い人もよろしくね?】
【シたいシチュエーションを教えてくれたら出来るかどうか、考えるからね。】
【時間も短いし、ageてきまーす。】
へくしょい!
821 :
名無しさん@ピンキー:2010/11/07(日) 13:16:06 ID:IHD2BVm2
寒い
【むぅぅぅ、時間だね。】
【それじゃあまた今度。今度こそおおっノシノシ】
823 :
名無しさん@ピンキー:2010/11/08(月) 00:34:12 ID:X0YZDwYh
ノシ
【それじゃあ、きょーもたーいきーっと】
【希望はショタ…か女の子、かなぁ…。】
【無茶苦茶にするか、甘く楽しむかはわかんないけど……たっぷり弄繰り回したい気分だなぁ…♥】
【某AAみたいにダナァ、じゃないぞ。ダナァじゃ…。】
【ンじゃ待機するね。】
【向こう行ってきーまーす。】
【とりあえずノシ】
826 :
名無しさん@ピンキー:2010/11/08(月) 23:39:20 ID:X0YZDwYh
ノシ
あぁ…お相手して貰いたかった、いないかな
>827
【残念でした、それとごめんね】
【また時間が有る時に声をかけて欲しいな。明日も出来れば待機してみるし。】
【という訳であっちでも行ったけどそろそろ怪しいので…こっちは一言で失礼するねノシノシ】
【こんばんわ〜。それじゃあ今夜も…ゴソゴソ】
っ【待機しちゃうよ?】
【お邪魔しまーす】
【今日は両手が骨折してオナニーできない男の介護をお願いしたいです】
北風が外とか財布とかに吹き荒ぶ年末、
そろそろホットミルクが恋しい季節になってまいりました。
深い意味は、ありませんよ?
おっと失敬、先客がいらっしゃったようで。
どうにもリロードをしっかりやらないと…それでは失礼。
【こんばんわ、名無しさんたち♪】
>830
【んー、それだけだとただマグロを弄繰り回して終わるような気が…】
【なんかこう、他にも希望は無いのかなぁ…?】
【と続きを期待してみる】
>831-832
【そうだねぇ…寒いと色々欲しくなるし、必要な物も増えるし…。】
【んふふ、それじゃあそのうちホットミルク、奢って貰いましょうかぁ♥】
【なんてね。声を掛けてくれてありがとノシ】
【とりあえず>830さんと打ち合わせだね。】
【うっ…そうくるとは思わなかった…】
【うーん…うーん……】
【…よし。取り調べする。という名目での(逆)レイプでどーよ?】
【いや、だって、ボクにはそれだけで面白そうと思えないんだもん……】
【んー??、それは新しいシチュなのかな?腕が使えないと調べられないよねぇ…口で、足で、とか、口頭で命令とかなら分かるけど…。】
【あと、その書き方だとどっちが攻めでも可?】
【あと、ボクは「レイプする、どうだ?」だけじゃ分からないから、その先にどうレイプしたいかどういう相手でボクをレイプしたいのかまで書いて欲しいかな。】
【それくらいあればまあ、なんとなく想像つくし。】
【色々注文してゴメンね?】
【むぅ……いいもんいいもん…】
【他のスレに移動する…僕には、まだ早かったみたいだし…】
【ありがとうございました】
【スレ移動】
【むぅぅ…去っていく人を止めるのもその難しいなぁ…っていつもの流れでもあるような…】
【こだわりすぎてゴメンね?】
【いい人と会えるといいね、応援してるよノシ】
【という訳で一人寂しく待機継続中だよ…。】
はいホットミルクお待ちー。
つC□~
コーヒーや紅茶も良いものですが、やはり落ち着くにはホットミルクが一番。
こんな寒く寂しい日にはなおさら…奢りましたよ?ええ、奢りましたとも。
【ホットミルクさん来たぁ♥季節柄こういう導入もアリかなとか思ってました。前の人には悪いんだけど…orz】
【さて用件を聞こうか。雑談しながらロールの相談でも雑談からの流れに身を任せて、でもイイけど…】
ん、ありがとー…ちょうど一人寂しく寒くなってた所なんだ…。
(暖かいミルクの入ったマグカップを受け取り、顔をほころばせるとにんまりと微笑みながら赤らめた頬を見せ)
で、奢ったお返し…って、何か期待してるのかな……?
【名前がホットミルクになったぁっ!?】
【正直に言えば、単に暇だったので雑談でも…とそんな事を考えていたのです】
【ええ、ですから別に、「お代わりが欲しい?なら絞りましょうか」だとかそんな事は考えてまsn】
んー…奢りは奢りです、別にお返しなんて気にせずとも。…ん、んまい。
(湯気のたつマグカップに口をつけて、気恥ずかしそうに少しばかり目線をずらし、答える)
かくいう自分も、丁度話し相手が欲しかったもので、
ささやかなものですが、そのお返しというヤツですよ。
【いえいえ、考えてても全n(ry】
【とかとか】
【まあ、母乳が出る薬でも飲ませてボクのを真っ赤になるまで絞るもよし、いくらでも出そうなホットミルクさんのものを見せてしゃぶりつかせるもよし…とか、】
【ボクの妄想回路はスタートさえ良ければ後はギュンギュン回っちゃいますよ?】
ん、ホント…?
(両手の間でまさにミルクタンクと言わんばかりの乳を無意識に腕で押し潰しながら、名無しさんの言葉に答える)
じゃあ、このままお話し続けてたら…名無しさんからもっとミルクを奢って貰えるのかな?
なんて…あーなんで目をそらすのかなぁ…?
(こっち見てよ、こっち。とからかう様に声を掛ける)
【さ、最初は雑談のつもりだったのです、本当ですよっ?】
【何とも魅力的な選択肢、どちらかを選ぶのは心苦しい…】
【という訳でどちらをするかはお任せしますね。…時間があったらもう一つも…という事でっ】
残念な事に、財布の中にも北風が吹いているのでこれ以上は…
…あ、これはあくまでも自分のですから。
(あげませんよ、と小さく言ってまた少し口元にマグカップを傾けた)
…こう、視線が合ってなくとも会話は出来る、というか。
別の言い方をすれば、目のやり場に困る、というか……ちょっと失礼。
(逸らした目線も、目の前で存在を主張する爆乳をちらちらと引き寄せられて)
(興奮し、少しばかり持ち上がった下半身を誤魔化すように、足を組んだ)
【にしし…そーいってぇ…別に悪い事じゃないんでしょ?】
【じゃあ、たのしんでってほしーなぁ…名無しさんがボクの妄想スイッチ入れたんだからね?】
【セキニンもちゃんと取って貰わなきゃねぇ…♥】
ん、ふふ、人の分まで取ったりしませんよ?
…くれるんなら、もらいますけど。
(斜に構えた感じの物言いの中にもちゃんと相手の意図を汲み取れ、男の本能をくすぐってしまっている様子に手馴れた感じにニヤニヤと顔を綻ばせて)
(もうちょっとイジワルするように上腕で胸をむぎゅむぎゅっと揉んで、制服の下から弾けそうなほどサイズと重そうな動きを遠慮せずに見せつけ)
(そして甘えるように隣に座って、わざと視線の真ん中に胸と寒さゆえにきちっと締まっている胸元を寄せて、更にわざと突き出して…その二つの盛り上がり具合を堪能させようとする)
【年上っぽいけど大学生とか?】
【物言いだけ年上っぽい知り合いかなぁ…こんなキャラって考えてるのがあるなら、少し教えて欲しいな。】
【まあ、最初はボクから、かな♪】
【喜んで責任は取らせていただきますが…うーん。コーヒーの方が良かったのかな…?】
う…あげませんったらあげません!
(挑発的な態度に反抗するかのようにカップを大きく傾けて、熱さに悶えながらもホットミルクを飲み干して)
あぢぢ…舌、火傷したぁ…って、ちょ、ちょっと…!?
いや、その、話すだけであればそんなに近くに寄らなくとも…っ!?
(予期せぬ接近に席を立とうとするも、隆起した自分自身を誤魔化すための組み足を崩す事は出来なくて)
(自分のすぐ隣で強調される柔らかそうな服の盛り上がりに、段々とそちら窺う時間が長くなっていき)
それとも……お代わりが、欲しいですか?
(ごくり、と喉を鳴らして声を漏らすように囁いた)
【元々少々の雑談だけのつもりでしたから、設定は考えていなかったりも】
【という訳でとりあえず、前者の大学生あたりでお願いします】
【ああ、勿論希望がありましたらあわせますのでー。】
【えー、みるくもおいしいよ?黄色くて、とろっとしてて、こゆくて、おいしいから(マテ】
【んふふ、このままどこかのファーストフードのお店の座席の下に潜り込んで、回りから気が付かれない所で熱いミルクを直接喉にって感じのもいいかな…///】
ん…?
そんなこと、無いよ…♪
(年以上に成熟した感じの房を揺らし、ミルクの搾り取れそうな胸をカップを持った腕の間で撓ませ…目からの刺激で男をいたぶる)
ん、どーしたのぉ……?
舌焼いたぁ…?
ちゅっちゅ、してあげたら楽になるかな?
(クスクスッと微笑み、からかいながらも甘々な様子を少しだけ周囲にアピールするも、人気の疎らな店内では反応する人も居なく)
(胸を見る目をさえぎる事も無く、無防備を装いながら囁かれる言葉に更に顔を赤らめて、はしたない部分をさらけ出すように蕩け始めた表情で囁き返す)
ここからぁ…濃いの…ごくごくのみたいな……。
(自分のカップを名無しさんの前に置くと、組んでいる足を撫で回してからゆっくりとその隙間に手をねじ入れ、熱く滾っているであろう部分を撫で回し…)
(そこの様子にゾクゾクとしながら沢山溜まってる…?、と耳を嬲るように耳たぶに息が掛かるくらいに唇を寄せて確認する)
【逆に顔見知りで近所の中学生に奢って貰うとか♪】
【男だからというだけでデートまがいのスキンシップを求められてとか。】
【人には言えないけど、近所のお姉さんにたまに美味しく食べられちゃうとか。恥ずかしいから斜に構えてるってのもいいかもしれない。】
【あ、もちろんデカマラで♥】
【……求める人物像にぶれが無いなぁ、ボク…。】
【と言い出すけど、大学生の方がイイなら大学生で良いからね?】
【教訓:雑談をする時は妄想スイッチを入れてはいけません】
【ロールもしたいなーとかそこはかとなく思っていましたから、結果オーライですが】
【…えーと、一体どれくらいミルクを奢らされるはめになるのでしょうか!?】
…楽になるかも、知れません。
…えと、その、冗談ですっ。
でも、からかうのも、いい加減に…っ!?
(熱に浮かされたように答えた後、しっかりしろ、と言わんばかりに少し首を振って)
(次第に頬が赤く染まり熱を帯びていく事を感じながら、必死に挑発から視線を外して)
!?こ、こんな…ところで…っ?ひ、他人に見られちゃいますよ…!
(言葉では否定しつつも、盛り上がったそこが撫で回され大きくなるにつれて力が抜けて)
(耳たぶに掛かる息に思わず小さく声をあげて、誰かに気付かれていないかと焦ったように視線を巡らせた)
だ、駄目です…っ!も…こ、これ以上は、もう…。
(撫で回され、張り詰まったそこは、もはや理性が限界に達している事を示していた)
【OKです。そこまで緻密に設定して頂けれと此方としてもやりやすいですし。】
【…ま、まぁ、最近はショタ分不足との事でしたから。】
【んふふ、そのとーりなんだよね♪】
【だからぁ…骨の髄までしゃぶり尽くしたくなっちゃう♥】
【それはそれ…好きなだけ、だよ///】
からかってないよ…?
今日も一杯シゴいてあげる…だから、気持ちよくなって良いんだよ?
んふ…出ちゃいそう…?
まだまだ…準備できてないから…もちょっと待ってね……?
(そういうと、組んだ足を押し退けようとするかの如くの剛直を撫で回しながらほっぺにキスをしてから、大胆にしかし周囲の人に気づかれない様にテーブルの下の足元へと滑り込み)
(奥まった店内のほんの少しの暗闇の中でもぞもぞと手を動かしてしゃぶりなれた肉棒を引きずり出す)
ん、今日もおいしそう……。
もう、出ちゃうんだっけ…。
濃くて、熱いの…ドクドクって喉に叩きつけて…んんっ…
(我慢できない様子をテーブルの下から見せて顔を寄せてソーセージのような肉の塊にかぶりつくと丹念に攻め立てて、時折二人にしか聞こえない程度の音を立ててモノを貪る)
んはぁ…♥
んふふ、いつもよりもこーふんしてる?
硬いよ?…それに、凄く反ってる…///
(はぁ、と外気に触れている物にため息を浴びせると再びかぶり付き、今度は手っ取り早くイかせようとするようにツボを付いた手でのシゴきと口での刺激を始め、ヌく為の刺激を直に送り込む)
【んじゃ、中学生の可愛い子を相手にして…一回戦はファーストフード店で直に絞りたてのオスのミルクも飲ませてもらうと…】
【お返しはどっちかの部屋で、母乳を絞らせながらのセックスとかかな…誰かとのプレイで羽目を外して薬を飲みすぎて実はバケツになみなみと溜まるほど搾り取れる体になってるとかとか…】
【で、日が変わっちゃったけど凍結して良いかな?】
【名無しさんは…ホットミルクさんは続き出来るなら、いつしたいかな?】
【えーと、もう限界まで絞り尽くされるという事は確定済みという事は、分かりました。】
【…つ、次に差し入れるときは緑茶にします、緑茶ッ!】
【展開の方、把握しました。】
【後半部分の混沌といい、非常に楽しみです。…ミルクをローション代わりにして色々出来s】
【凍結の方は大丈夫ですー。】
【解凍の方は今週は、木曜日か、土曜日の夜当たりが大丈夫ですが、まー、出来る時にでも。】
【本日は非常に楽しませていただいて、真に感謝。それでは後日にまた。】
【緑茶かぁ…抹茶ならミルクも合うんだろうケドねぇ…(ハアト】
【なんて追い込んでみたり♪】
【ふふ、もし何かこうして欲しいって希望が出てきたら】
【そのつど教えて貰えれば適宜修正するからね?】
【ちゃんと楽しめるように教えて欲しいな。】
【ふふ、誰かに抱かれた体に興ざめしないんならわざとそれを教えて…ホットミルク君にもおねだりしちゃう流れで行こうかなぁ。】
【絞られても絞られてもパンパンの胸は収まらず、絞る前よりも大きく膨れ上がって、体を揺らしたり指で突付くだけでミルクを垂れ流して…なんてのも良いかも。】
【まあ、ミルク君の付いてこれるロールかつお互いに興奮できるロールにしたいから…好き嫌いは教えて貰えれば嬉しいかな。】
【醒める位、興味ないところ回してもしょうがないし…ね。】
【出来る時って言うと続きが出来ない罠】
【それじゃあ木曜日の夜なんてどうかな?時間にもよるけど多分空いてる筈だから。】
【んじゃ、お休みなさい今日は良く眠れそうだよそれじゃノシノシ♥】
850 :
名無しさん@ピンキー:2010/11/11(木) 10:21:17 ID:yaEKaZ1o
ノシ
【なんか書き込み見ると時間とか決めて無い気がする。】
【うーん…とりあえず着てくれると思って早めに待機するね。】
【ま、のんびりしながらだから気にしないでね?っと。】
【という訳でホットミルクくんまちっ♪】
興奮なんて…っ!こんなところ、誰かに見られたりでもしたら…あう…っ…
きょ、今日は、話をするだけって…言ったじゃないですか…ぁ…。
(公共の場で微かに響く淫靡な水音、その背徳感からか普段以上に興奮し、体が昂ぶって)
(限界に達している怒張は、吐息をかけられただけでピクッとはねた)
こんなの…駄目、なのに…気持ちよくなっちゃいけないのに…
…は、早く…気が付かれない内に…っ!
(自らの分身を弄られ、嬲られて、次第に腰が浮き、段々と愛撫に合わせて動いていく)
(理性は段々と溶けて、代わりに現れるのはひたすら快楽を貪ろうとする情欲)
……はぁ…っ……ん……も…出……んん…っ!!
(もはや意味ある言葉を吐く余裕さえなく、周りに気がつかれぬように必死で声を噛み殺して)
(目の前の頭を掴み肉棒を押し込めると、そのままビュクビュクッと熱い牡汁を直接喉に叩きつけて)
…は……はぁ……体…熱い…。
お、おねーさん……もっと…
(喉奥に大量の牡汁を注ぎ込んだ後も、その怒張は張り詰め硬いままで)
(情欲に蕩けた顔で、更に快楽を貪ろうと懇願した)
【う、時間を決めていなかった事を今更ながら後悔する自分が】
【七時から待たせてしまったとは…もう少し早く来れば、もっと楽しめたのにっ】
【という訳でお待たせしました。…トリップとか、つけた方が宜しいでしょうか?】
【後、来て早々なのですがお風呂に入らないといけないので、次レスは遅れそうです…ごめんなさい】
【こんばんは、ホットミルク君♪】
【来てくれてありがと♥】
【りょーかい♪、こっちも電話が着て遅れちゃった。これからレスするね。】
んっ♪、んっ♪……ん……♥
(幼い容姿にアンバランスな勃起…どこでもやっちゃう雌犬同然なスキモノな自分の中でもどんぴしゃな感じの相手の悶える姿にゾクゾクしながらチンポを貪り)
(エロ顔でみあげながらテーブルの下で巨大なフランクフルトを貪り、肉欲に身を焦がされ可愛く悶え堕ちていく様子に目を細める)
(そのままフェラチオに入り、ずっぽ…じゅるっ…ぽ…と定期的に空気が漏れるような音と吸い上げる感触でモノをいたぶって、痴女丸出しの行為を見せ付けながら濃厚なオスのミルクを求め続ける)
ん!!、ふぅ!!!………んんん♥…んんん♥
(ところが、そう弄んでいた相手に性を飲み下して綺麗に処理させるために無理やり喉の奥まで貫かれ、便器に対して排泄行為を行うが如く、)
(道具として性をすすり上げさせられると苦しそうに息を漏らしながらも、下品にそしてイヤらしく鼻を鳴らし、ごくり、ごっくり…と喉を重く動かし精液を零さないようにしながら飲み下していく)
(そしてやっとという感じに飲み終わると…こっちからも赤い顔を見せ目で微笑み、掛けられた声に応じるように再び顔を前後に動かし始め。)
(そのまま次の射精を喉の奥に叩きつけ、もう一杯飲ませて欲しいと言うようにゆっくりと大きく顔を動かし、小さめの体を弄ぶ)
【じゃあ、またのんびりと待ってるね?】
【理性が飛びかけてるんなら、お店から出てからも文字通りズボンに収まりきらないくらいに興奮しちゃって…】
【いつものように二人で歩いて帰ろうとするけど頭の中には今までの行為がぶり返してきて、どこでも良いから入れたくてしょうがないって感じになってお姉ちゃんにそれを自らアピールするってのはどうかな?】
【スカートの下に手を入れて下着の上から弄りながら、発情が止まらない様子でおねだりをして…寒い野外でも気にせずどこかに導いて…ズボンの上から撫で回させたり、ズボンを下げて欲しいって行ったり…】
【今日もしたいって自分からおねだりしたり…部屋での搾乳プレイの前にそういうの入れちゃおっか?】
(自らの分身を銜えたまま、挑発するかのように上目遣いで淫靡に見上げられて)
(支配欲、この雌を好きになように扱いたいという欲望に呑まれ、また、頭に腕を伸ばす)
…あは…おねーさんももっと、ホットミルク、飲みたいんですね…?
それじゃ…注ぎ込んで、あげます…っ。
(再度開始されるイラマチオ、しかし射精直後の敏感になった肉棒は、温かく絡みつく舌、口淫の刺激に耐え切れずに)
(頭を掴み、押し付け喉を犯す度にビクビクッと小さく震え、搾乳のように時たま小さく牡汁を漏らした)
おね…さ…、…あ…おねぇ…さん…っ…。
あ…も…っおねぇ……っんんんんん…っ!!
(限界が近づいてもはや快楽に頭が働いていないのか、うわごとのように小さく相手を呼び続け)
(掴んだ頭を性処理の道具のように激しくストロークさせ、喉の奥に突き入れる度に濃厚な牡汁を注ぎ込んだ)
……は…はぁ……はぁ………
(連続射精の快楽に少々気をやってしまったのか、糸が切れた人形のように)
(テーブルに倒れ伏せ、火照った頬を面に押し当て冷ましながら、熱く荒い息を漏らす)
【お待たせしました。…んー、もうちょっとお口を楽しむべきだったでしょうか。ちょっと後悔。】
【おねだり…+αで必死におねだりするけれど、部屋に行くまではおあずけとか、寸止めなどでも燃えますね】
【多少前後不覚気味なので、連れ出してもらえれば幸いです。勿論このまま搾り取ってもらっても構いませんが…。】
【んふふ、お帰り♪】
(ん…んんっ…と足の間から息を聞かせ、先程の様に飲み下していき…イラマチオで二度もイッた少年に、はぁ…とため息を聞かせる)
(そしてモノをイカせないように気を使いながら舌先でくすぐり、撫でまわし…精液をぬぐって、唾液まみれでまたすぐにバクハツしそうなほどにヘソまで反り返らせるとやっとテーブルの上に戻ってくる)
んふふ、カンじたぁ…?
まだまだ、欲しいんだぁ……でもそろそろ危ないかな…?
(周囲の席には人影も無いながらもさすがに不審に思われる前にとテーブルに突っ伏した相手に囁き、机の下ではモノを凄く優しく腫れ物でも扱うようにしごきながら。男の子の耳たぶを甘く噛んで嬲る)
だからぁ…ね、出よっか…♥
(ズボンの前からモノをいきり立たせたままの少年に話しかけ、そのズボンの中にはもどせそうに無いものを見下ろしながら甘える子供に言い聞かせるお母さんのように相手の上半身を起こして上げて)
(ここは、こうやって隠してね…♪と少年の手提げ鞄を持ち上げるも押し付けさせるのも悪く思い)
(隣に座ったまま見せ付けるようにスカートをまくり、灰色の無地に軽く文字などがプリントされたような年頃の可愛い下着を下ろし見慣れた下腹部を見せてからスカートを調える)
ね♪、こうで…どうかな…?
(その下着をわざとクロッチと亀頭をキスさせるように被せ、その暖かい布の上から鞄を押し付け、前後不覚気味の子の手で抑えさせて)
さ、出よ♥
そうしないと…ここで出ちゃうんでしょ?
(椅子から立つとわざと短いスカートを調えて見せ、そこの中身を意識させるようにしながら、唇の周りを再度確認して、クスリと淫靡に微笑む)
【えへへ、思いつきで変態丸出し強要しちゃうぞっと♪】
【寸止めかぁ……いきそうなのを下着オナニーで後ろから弄んで、おねだりを繰り返させながら痛いほど勃起させちゃう?】
【物陰でお姉さんにいいように弄ばれるなんて、立派な性犯罪の被害者だねっ♪】
【とかとか…可愛く悶えて欲しいな///】
…え…あ……?……っ!?
な、何でまだ、硬くなって…っ!?
(段々と平静を取り戻すにつれ、自らになされた恥辱に頬をこれ以上ない程真っ赤に染めて)
(下着の被せられた怒張に手提げ鞄を押し当て、誰かに見られては居ないかとキョロキョロ辺りを見回した)
え…。え…!?で、出るって、この状態で…!?
待って下さい、せめてコレが収まってから…!
(周りから見えぬように手提げ鞄をズボンの前面に必死に押し当て静まるように願うも)
(鞄を押し当てる刺激と、それ以前に自身に向けられる淫靡な微笑みから更に硬く、熱くなって)
う……わ、分かりました…。
(もはや、此処に居たところで事態の解決にはならないと思い至ったのか)
(少し前かがみになり、少し息を荒げながら頼りげない足取りで後を追い、店を出る)
…お姉さん、ど、何処までこんな格好で、歩けばいいんですか…?
というか、何でこんな事を…?
(店を出てから少し歩いた場所にある公園で、耐え切れなさそうに赤面し、呟く)
(目の前をヒラリと舞い、見えそうになる中身が怒張を鎮める事を許してくれず)
(前がつっかえて歩く事さえ覚束ないこの状態では、逃げる事すら覚束ない)
えと、その…お姉さん…これ以上は、自分……。
……お願いします…人の、居ないところでぇ…。
(まるで蛇の生殺しのようなどうにもならない恥辱に赤面し、泣きそうな顔をしながら懇願し)
(最後に、出させてください、と蚊の泣くような小さな声で呟いた)
【二人揃って変態丸出しー!?】
【最初と比べるとどんどん何かがレベルアップしている気がしてなりません。】
【…ええ、ご期待に沿えるように頑張って、悶えてみます。】
ん、思いつき…♥
だってほら…こーしたらぁ…?
(スカートの端を持ち上げて太股の奥の様子を妄想させようとすると、ふわっと風が肌をくすぐり顔を赤くしながら見せてしまった秘所を意識させるようにゆっくりとした挙動でスカートを調える)
んふふ…過激なの見せちゃったカナ…?
もしかして、でたぁ…?
(だめだよ、出しちゃぁ…♥と甘えた声で耳元に囁き、人が居ない瞬間をいい事に外でも少年の羞恥心と獣欲を弄繰り回す)
ん、どんなに硬くなっちゃったのかなぁ…。
(鞄でどうにか抑えてる、そういう感じの子を見てさすがに難しいかなぁ…と考えを改めると安心させるように顔を綻ばせて)
じゃあほら、そこの建物の陰の…ところでね…
(と、視線で何かの建物とビルの陰みたいな人一人両手を伸ばすと引っかかりそうな細い、ダクトや機械で入り乱れた隙間を示し、都合よく見つけたそこに先に入っていく)
(そしておいでおいでと小さく手を振りながら、惜しげもなくスカートを捲り上げて、向こうから光が漏れる股座の様子と制服に包まれてもサイズが分かるような胸を見せつけるように軽く前かがみになって見せる)
【えへへ、ぼーそしてるのかなぁw】
【んでも、こーふんしてくれたらいいと思って…♪】
【イキたいイキたいって呻く子を寸止めして、制服のリボンで下着毎絞り上げちゃおうかな…本当に破裂しちゃうんじゃないかって位に勃起したのを隠しながらどうにか部屋に連れ込んで、】
【アパート住まいなら玄関で逆レイプとか…?大声を上げようとするのを胸で押し潰してどくんどくんとナマで注いで貰うのもいいかな…なんて///】
【ところでもうすぐ日が変わっちゃうけど、大丈夫かな?】
う…思いつきで…こんな…?
(偶然見えてしまった余りに刺激的な光景に思わずビクン!と怒張が跳ねて)
(少しでも鎮めようとその場で立ち止まり、鞄で必死に押さえつけるも逆にその刺激に更に膨れ上がって)
…はっ…はっ…っ…ぅ…
は、早く…出させて下さ…でないと…
(耳元の甘い囁きに、羞恥と情欲が昂ぶり段々と理性を蕩かしていって)
(鈴口から分泌され続ける先走りは、既にズボンを大分湿らせていた)
あ…は、はい…!
(向けられた微笑と言葉に対して、泣きそうだった表情を一変させ笑顔を返し)
(誰かに見られては居ないかとと周りに気を配りながら続いてビルの狭間へと潜り込む)
お姉さん…おねぇさん…!お願いします…。
これをどうにかしてくれないと…気が狂いそうにぃ…!
(人に見られない場所に入った安心感からか自らダラダラと先走りを垂らし続ける怒張を曝し)
(軽く下半身に擦り付けるようにして慈悲を請い求めた)
【軽くタガが外れた方が色々愉しいものです。】
【興奮なら、シチュエーションを打ち合わせている時点からしておりますので、ご安心を。】
【そこでミルクを飲んだり呑まれたり、攻守逆転を繰り返したりするのも…無論、逆レイプも好きですよ?ええ。】
【時間の方は此方は大丈夫です。いやはや、自分が長考気味なのが残念です…もっと楽しみたいのですけれど。】
【美穂さんの方は何時まで大丈夫でしょうか?】
【ん、ふふ可愛い子だぞぉ♪】
【漏らしたようにズボンがぐしょぐしょなのかな…おちんぽはみ出してるのに…ボクの下着も男くさくなってるんだね///】
【ふふ、んじゃあ…最後にはそういう流れに持っていきたいね。】
【長考だけどちゃんと進んでるし、問題ないよ?空いてる時間はのんびり待ってるし。】
【ん、もうそろそろ眠くなってきてさ…また凍結して続きしてもらっていいかな?】
【次は都合がいいのは土曜日の夜だっけ?何時からが良い?】
【お褒めに預かり恐悦至極!…うーん、【】も多少口調を崩した方が、いいのでしょうかね、自分。】
【ええ、丁度そんな感じですね…それも含めてバレないように必死で鞄で隠していた訳です】
【了解しました。あ、でも、途中でまた良い展開を思いつきましたら遠慮なくやっちゃって下さいね?】
【そう言って頂けると気が楽になります…。】
【もう確かに日付が変わりますからね…凍結の件、了解しました。】
【一応土日は両方とも夜八時からいけるとは思います。】
【そこは好きにしていいよ♪】
【んふふ、ホント可愛いなぁ…♥】
【わざと台無しにしてあげるのもいいかもしれないとか鬼畜な事を言ったり。】
【そっちこそ良い展開を思いついたら言ってね?頑張るから。】
【それじゃ、土曜日の夜八時からにしよっか。】
【それじゃあ今日はお疲れ様でしたノシノシ】
863 :
名無しさん@ピンキー:2010/11/13(土) 04:24:16 ID:8HOOKdyf
ノシ
【あう、八時越してる。】
【えっと、名無しのホットミルク君居るかな?】
【遅刻したー!?】
【いやはや、大変申し訳ありません。お待たせしました…。】
【あはっいたいた♪】
【じゃあ、レスを用意するね?】
【今夜もよろしくね。】
>859
(女物の下着を貼り付けたままの剛直に目を細め、クロッチどころか布の面積の半分ぐらいは優に色が変わるほど先走り汁を染み込ませている様子に声を掛けながら下着ごとモノをしごいていく)
ん、もうゲンキンなんだからぁ…♥
今日もガチガチだね…狂ったっていいんだよ?犬みたいに飼育して…女を楽しませ孕ませる為の肉チンポクンに仕立て上げてあげる…。
毎日どこかでそのでかちんぽを突っ込んで、女の人達に囲まれてはしたなくザーメンぶちまけるような…可愛くて凶悪なミルクサーバーにね。
(太股に糸を引く先走りを擦りつけられながらそう囁き、ドSのスイッチが入ったのか小さいからだの手を取ると両手を壁につけさせ、壁に向き合うように少年の体を導き)
(そしてまるで犯すように後ろに回りこむと自分の鞄の中から何かを取り出して、それを少年の男らしく無い首に回し……その細い首輪についている可愛いリードを少年の前に垂らす)
んふふ、発情中のけだものはぁ…こーしとかないとね♪
…でしょう?
(まだ下着を貼り付けた肉の杭という感じの体のサイズと合わない凶悪な勃起を絶対にイかせないようにしごきながら、耳たぶをハムハムと甘噛みしてかなり身長差もある相手を弄んで。)
(まるで上下関係を刷り込むように嬲る)
【ここで一発抜く?】
【壁にぶちまけてもイイし、立ったままボクの中にでもいいよ?】
【それともどうやってもイけないように何らかの方法で暴発を抑えて、このまま壊れそうなキミをお部屋まで我慢させて…もしかしたら誰か気が付くかもしれない様子を晒したまま連れてく?】
【下なら制服のリボンで縛るとか、どんなに激しくシゴいてもイけない様に前から催眠術のような刷り込みをしてるとか…】
【マニアックすぎるかなぁ…orz】
【とりあえず今日もよろしくね?】
>>867 (先走りでヌルヌルとした限界間際の怒張を玩ばれ、イクにイケないもどかしさに切なそうに喘いで)
はっ…はっ…はぁ…ぅ…っ!
狂って…い、い…?も…我慢しなくても、い…?も…玩具…犬でも、い…からぁ…!
犬、みたく…は…ぁっ…おね、さ…もぅ…ちんぽ、ちんぽ突っ込みた……ナカで、出したいぃ…。
(限界を超えた恥辱と快楽を切欠に、今まで植えつけられた快楽がフラッシュバックし、熱に浮かされたように自らの欲望を告白して)
(首輪を当てられても自ら望み甘えるようにように頭を摺り寄せ、大人しく隷従の証をその身につけた)
…あ…これで…おねぇさんの…犬…?
ひぅっ…首輪付けられて…も…これで…おねえさんの、モノ、なの…?
(ぬちゅぬちゅと水音を響かせる怒張へ刺激と、耳たぶを甘噛みされ、耳元に吐息を感じ小さく喘ぎながら)
(情欲に瞳を潤ませて自らの主人に問いた)
【ごほうびルートだと従順な「おねえさんのいぬ」エンドになるのでしょうか。】
【おあずけルートだと部屋についた後暴走する可能性大、ですかね。ええ、あまりお預けが得意な犬ではないようで。】
【あ、おあずけならば、リボンで物理的に…の方がビジュアル的に愉しいような気はします、ええ。】
【万人受けするよりも、多少マニアックな方が愉しいものです。実際愉しすぎてキャラクターが壊れてしまっている気がしますし。】
【そして、こちらこそよろしくお願いしますね。】
ナカでぇ…?
いいよぉ、たっぷりヤらせてあげる……。ボクの可愛いおちんぽイヌにご主人様の好きなヤりかた躾けてあげないとね…。
それから朝から晩まで勃起させてあげる…だから、発情期しかない可愛いおちんぽイヌ君はぁ…
(怒張をシゴきながら刷り込むように甘く囁き、興奮度合いを吐息で聞かせ、そして堕落させるように妄想を掻き立てるような事を話す)
沢山のお姉さん達の玩具になっちゃえばいいんだよ?
ふふ、ご主人様の命令、きけるぅ…?
(ううん、きけない訳無いよね…?と囁くとべっとりと先走りの付いた手を同じく先走りで汚された少年のズボンに擦り付けてから自分の胸元を強調するような征服のリボンを解き)
ハムみたいなソーセージぃ…♥
(とからかいながら、卑猥な程汚された下着ごとキツキツに縛り上げ、ワザとらしく亀頭の根元裏スジの方に蝶々結びを作りちんぽをデコレーションすると下着の隙間から先走りを垂らす相手に命令するように話し掛ける)
外でセックスもイイけど、今日は部屋でしたいなぁ…ご主人様の命令、聞けるよね?
もうズボンに入りきらないそれは鞄で隠して…お部屋までイこ?
(少々の模様が入っているとはいえ白い下着と赤いリボンで縛り上げられ、オスの匂いを漂わせる汁でべとべとになったそこをうまく隠せ無いかもしれないのも気にせずに首から垂れてるリードを少年の服の中に隠して)
(先程見せた性欲に溺れ、堕ちた顔を思い出し、促すように男の尻をパンパンと軽く音の出るくらいに叩いて、更に堕落させようとわざと変態な行為を口にする)
んふふ、我慢できなくなったらその上からシゴいてもいいよ?
ただ…一人でイったら我慢できないチンポなんか捨てて帰るんだからね?
(我慢してね、と囁きチュッチュッと頬にキスを何度か浴びせると、わざと目の前でスカートをゴム側に折りたたみ短くして嫌でもその中の穴を意識させるように弄び、尻が見えそうなほどのスカートを揺らしながらそう遠くは無いアパートへと先導し始める)
【じゃあ、マニアックな方で♪】
【んふふ、人間止めちゃう記念のセックスみたいなロールになりそうだね♥】
【腰から下だけ暴走程度ならいいかな、我慢できないって襲い掛かりそうな相手を押し倒してデロデロのチンポをまだそんなに濡れて無い穴に無理矢理押し込んで、まだきつい穴で弄ぶとか】
【腰しか動かせないように両手を抑えながらこっちも腰と胸で刺激して…何度もイかせながらそれ以上に隷属宣言をさせて…後はもう人間辞めさせちゃうとか。】
【そういう方向になりそうかなぁ…♥】
躾けて下さい…チンポ犬、ご主人様のお好きなように…っ
あ…あ、ごしゅじんさま…ご主人さ…
(理性を溶かせ、堕落させる甘い毒のような言葉に耐え切れなさそうにビクンビクンと肉棒を跳ねさせて)
(毒に犯され、もはや抑えるものの無い怒張への刺激は臨界点に達し今にも白濁をぶちまけようとした、その時)
ま゛…っ!?い…っぎぃ…っ!?ご、ご主人様ぁ…なっ…にを…?
イ、きたいのにぃ…出したいの、にぃ…っ!
(悲鳴にも似た喘ぎをあげ膝をガクガクと笑わせながらも、御主人様直々の「おあずけ」に必死で足を踏ん張り、動かないようにして)
(それはもう絶頂に達する程の快楽、けれども固く縛られたそこは決して達する事を許してはくれず)
お部屋で…ごほうび、犬にくれるのです…かぁ…?
いき…ます…っ…犬…はご主人様の言…事…なんでも…っ!だからぁ…っ!
(部屋でのセックスというごほうびに、牡の匂いをむんむんさせる犬は理性の溶けきった顔で、喜びの表情を露にして)
(手提げ鞄を押し付け、こすり付けるようにして怒張を隠し、)
ごしゅじん…っさまぁ…ごしゅじんさま…っ…。
……はっ…はぁっ…早く…はや、くぅ…ごほーびぃ…
(鞄で怒張を押さえつけるも、ひらりと舞うスカートの中身を意識し、時折我慢できずにモゾモゾを鞄を動かす)
(しかし、「おあずけ」を受け先走りすら漏れないソコは、ただただ切ない刺激を与えるだけで)
(犬としての恥辱に頬を真っ赤に染め、はぁっ…はぁっ…と息を荒げ涎を垂らしかけながら)
(「ごほうび」欲しさに、まるで生まれたての小鹿のように多少よろけながらも必死にご主人様の後に続いて)
【既に中身はほぼ犬ですので、バター犬するなりなんなりと】
【完全にドSスイッチが入ってる!?ううむ、嗜虐心をそそり過ぎてしまったようで…どうしてこんな事に?】
【ドSプレイの件了解しました。…でも、ちょっとだけ責められる美穂さんの艶姿も見てみたいのですが…うん、頑張ろう。】
んふふ、チンポビクビクしてるんでしょ?
鞄にずりずりこすり付けて…ダメ犬だねぇ…♪
(どうにかこうにか後ろを付いてくる相手を人気も疎らな道路を選んで導き、アパートの入り口辺りで空いている手を引っ張るとそのまま二人身をくっ付けたままエレベーターに入る)
そんなにご褒美ご褒美って…。
誰に聞かせたいの?みんなに見て欲しいの?キミの雄犬ッぷりを…。
(後ろから抱きしめるような体勢で囁き、鞄に手を沿えをもぞもぞと動かすように軽い力で仕向けながらエレベーターが上がっていくのを見守りながら)
(無様なほど興奮した相手を嬲るように卑猥な言葉でレイプする)
ほら、もう少しだよ…。
おちんぽとおまんこでちゅっちゅしようね♥
(そういうと誰かに監視されているだろうかごの中であるのも気にする事無く、涎を垂らしている唇に齧り付きジュルッと音を立てて扉が開く直前まで貪るようなキスを楽しみ)
(この時間はご近所の動きが無いのを知っているのかその無様な奴隷犬の表情を咎める事もせず、キスを続けながらフロアへと移動し、そのままゆっくりと速度をそろえ部屋へ導いていく)
んあぁ…がまん、できたね…ほら、鍵開けるから待っててね…♪
(鍵を開けながらもキスを続け、鍵を持っていない方の手はとうとう直接下着に包まれた物をしごきながら器用に扉を開けて中へと連れ込むと、)
(後は周囲は何事もなかったかのように静かで、ほんのりと残るオスの匂いだけが先程までの痴態がウソで無い事をささやく)
【んふふ、後はもうチンポしごくだけだね♪】
【空っぽになろうが、萎えようが無理矢理おったてさせて遊んであげるんだからぁ♥】
【あ、でもそういうシーンが欲しかったら、一晩中相手をさせてって感じで火照った汗だくの体に精液を飛び散らせ、】
【ご主人様に命令されたとおり穴を使った回数を穴の側に記入しながらギシギシとベッドを揺らし朝日を浴びながら気持ち良さそうにしてる二人のシーンを入れるなんてのもどうかな?】
ぁ…う…っ!手…鞄に当てちゃ駄目…です…っ…。
ちがっ…見て欲しいのは、ご主人様だけ…御主人様だけの…っ!
(鞄に手を添えられ弱弱しく抵抗の言葉を口にするも、その実むしろ鞄越しに肉棒を擦り付ける淫行は、その勢いを増していて)
(主人の言葉に少しだけ抵抗するようにイヤイヤと頭を振ると、ご主人様だけの牡犬です、と小さく呟いた)
はい…ご主人様…!たくさんごほうび…下さい…っ。
ふ…んぅ…ちゅ…っ…じゅるっ…ほひゅひん…はは…っ…
(狭いエレベーターの中でモーター音に混じり響く、淫靡な水音)
(お互いにお互いの舌を貪るようにぬるぬると絡ませ唾液を啜りあう様子は、これからの犬と主人の痴態を予感させた)
(扉が開き、フロアに漂う冷たい空気が頬を撫でるも、むしろそれは情欲の炎を更に高める事にしかならず)
(そのまま、雄と雌の匂いを残し、二人の獣は鉄の扉の奥へと消えた)
っ!!ごしゅじんさま、ご主人様ぁっ…!
ごほうび、おあずけのごほうび、下さい…っ!
(背後でドアが閉まると同時に、目の前の極上の肉体に飛びつくように抱きつき、その豊満な胸肉の感触を服越しに貪って)
(射精できないにも関わらず、正に犬のように爆発寸前の怒張をスカートごしに主人のソコへとすりつけ、狂ったように「ごほうび」を請いて)
も…っ我慢できな…あたま、おかしくなっちゃいます…っ!
イキた…い…御主人様…ごしゅじん…さまぁ…っ!!
(擦り付ける度にビクビクッと大きく跳ねる怒張は、必死でその存在を主張して…これからの荒淫を物語っていた)
【し、絞り尽くされるっ!?…本望ですが。】
【言わばこれからがメインデッシュですからね、後悔せぬよう楽しませていただきます】
【朝日を浴びながらとは、何と爽やかな光景…!最後はそんな感じで〆るのが、一番いい感じでしょうか。】
(一人住まいの狭い玄関でぶっ壊れた相手に弄ばれ、幼い容姿をしたはるかに背の小さい中学生に押し倒されるように壁との間でサンドイッチされる)
(鞄の抑えもどこかに投げ捨てたのか、濡れた布ごとずりずりとスカートに男汁をしみこませそうなほど押し付け、擦り付けられ、胸と共に蹂躙するように犯すように懇願してくる相手に気圧され)
あっ、♥あっ、だめええっ…♪
いきなり、こわれてぇぇ…はぁぁ…♪
(胸を容赦なく刺激されるとぶるぶるッと体を震わせ、周囲に乳臭い香りを漂わせ始める)
(そして、冬服の厚い生地の上からでも分かるくらい乳房の一番敏感な部分の辺りを湿らせ…犬に美味しそうな美味しそうなミルクのある位置をたっぷりと知らせながら)
(逆に狂ったように求める相手を弄ぶようにモノに手を這わせてぐいぐいっとソーセージを覆うデコレーションの一つのリボンの端を引っ張る)
はぁ…はぁぁ…♥
イきたいんでしょぉ…?じゃあ、そこに横たわって…ビンビンのモノを見せ付けて…?
ちゃんとできたら、そうしたら…こっちもあげるんだから……分かるよね、言ってる事…ぉ///
(恥ずかしさからか、一気に”漏らした”からか顔を火照ったように赤らめ、こっちも余裕がなさそうに息を漏らすと少しだけ力を入れて犬と化した相手の体を自分から放そうとして、)
(そのまま玄関と廊下の段差の上に座らせようとお互いの身体の向きを整える)
濃厚なちんぽみるくの代わりに…おっぱいミルク好きなだけしゃぶらせてあげる…。
……あんまり強引にするから漏れちゃったんだから…ね……///
(相手が用意を始める前にこっちから服を肌蹴始め、ミルク臭と共に見慣れている筈の破壊的な乳房と初めて見せるそこから滴るミルクの白い痕跡をさらけ出し、)
(肌寒い玄関で情事を開始しようとしている様子を大事な所だけ脱いだ体と共に見せつける)
ん、んんっ…下はボクが解いて上げるから………ほら、早く…シたいでしょ?
(ゆっくりと腰を落とさせ、ヘソまで反り返ったものを時折熱い視線で見下ろしながら、いつもどおりあやすように声を掛けてお互いに相手を貪りやすい体勢にさせる)
【そろそろいい時間だね。】
【続き、いつが良い?】
【夜ですと次は少し間隔が空いて、火曜日になるでしょうか。】
【昼も含めれば、明日にでも出来ますが…。】
【それなら明日にしようか。】
【すぐとはいかないと思うけど、クライマックスも近づいてきてるしね♪】
【ちゃんと終わらせないと、いつもの悪い癖が出てきちゃうし。】
【何時からが良い?】
【了解しました。昼の一時か、一時半には始められるとは思います。】
【ええ、ホットミルクをたっぷり奢っていただかないといけませんから。】
【あ、一応最初は、当初の予定通り玄関で逆レイプ、という事でよろしいでしょうか?】
【流れ的にそう見えたので、一応確認だけ】
【んじゃあ、一時ごろから待機してみるね。】
【うん、お互いに自慢の人肌ホットミルクで相手を蕩けさせながらのプレイって感じだね。】
【ウン、とりあえずは逆レイプから。どこで切り上げてベッドの上に移動するかまでは考えて無いけど、起たなくなったら部屋に連れ込んで色んな薬で漬け込んで強制的に復活させてとかにしようか?】
【まあ、とりあえずそろそろ危ないので〜今日はこの辺で♪】
【んじゃ、おやすみ〜ノシノシ】
878 :
名無しさん@ピンキー:2010/11/14(日) 03:43:29 ID:R2EJ7jEa
ノシ
ひぐっ…!?…ご、ごめんなさいご主人様…
イき…たいです…っ…!も…ビュクビュクッて出したいんです…っ!
…ぁ…はぁ…はいぃ…ご主人様ぁ…変態犬ちんぽ、沢山沢山、見てください…。
(暴走したおしおきに、肉棒に付けられた枷の一端を引っ張られ、その痛みに少しだけ平静を取り戻すと)
(乳房から漂うミルクの甘い香り、それにむしゃぶりつく事を我慢し大人しく段差の上に腰を落として)
(軽く腰を突き上げるように構えると、反り返ったソレはピクッ…ピクッ…と見られている事に反応しているかのように微かに震えた)
一生懸命、頑張りますからぁ…御主人様のおっぱいミルク、早く、下さい…!
…とっても…綺麗です、ごしゅじんさまのカラダ…。
(雄と雌の匂いが交じり合った淫靡な香り、目の前の極上の肉体に思わずごくりと唾を飲んで)
…はっ…はっ…はぁっ…ごしゅじん…さま…っ!
(主人の甘い問いに、言葉の代わりに張り詰めた怒張が軽く跳ね、力強くイエスと答えて)
(大事な部分だけを強調するような主人の挑発的な姿に怒張を突き上げたい欲望を必死に抑え)
(はっはっはっ…と犬の様に息を荒げながら、「ごほうび」が与えられるのを待つ)
【一時過ぎですので、とりあえず、先においておきますね。】
【わわわわ、また今日も遅刻…><】
【ボクなにやってんだかorz】
【という訳でホットミルククン待ち〜】
【……昨日ノリノリで書いてたけど、どんどん名無しさんの呼び名を増やして行ってる様な…】
【あ、こんにちわ名無しさん。】
【レス用意するから待っててね?】
見てるだけじゃダメでしょ?
入れてあげる…準備もまだ、出来て無いけど…。
(もう隠す必要も無い淫靡な部分をさらけ出し始め、純粋にオスを貪るメスの表情を見せて、)
(あの濃厚な精液を膣内にぶちまけられたいというような下腹部の疼きを感じながら目の前の剛直の枷を優しく解いて行く。)
もう我慢できないんだもんね…グチュグチュの先走りと、おちんぽ汁で無理矢理咥え込んで…後は下から突き上げてもらうね?
(はぁ、はぁ…と荒い息を聞かせ、モノの向こう側から生殖行為に飢えた顔を見せながら赤いリボンを解くと、)
(所々先走りの染み付いたそれを少年の太股の辺りに残したまま少年の剛直からたっぷり犯されたショーツを口で引っ張りあげる)
ん、んんぅぅぅ♥♥
(真っ赤な顔で蕩けた瞳、そして涎が垂れそうなほど火照った体を震わせながらそれをべちゃりと音を立てて少年の横たわる床の側に落として、)
(そのまま少年の上に覆いかぶさっている上半身に導かれるまま下半身の位置を整え、ゆっくりと見せ付けながらつるりと剃りあげられた秘所を押し付け、)
(いつもどおり中学生と高校生のセックスへと入っていく)
ん、はぁ…やっぱり、いきなりは入ら、ないかな……///
んう…あ、でも濡れて…。
(便器同然の性行為中毒者にはあまりに美味しそうな凶悪な勃起に身悶えしながらも上半身を反らし、息を苦しそうに漏らしながら)
(少年の目に胸のサイズを嫌でも意識させるように体を動かし、早速濡れ始める卑猥な穴に肉の杭を体重を掛けて捻じ込み始める)
んあぁぁ…♥あぁ、ああぁぁ…♪いいよぉ…///
これぇ…///
【それじゃあ今日もよろしくね。】
はい…っ…はい…っ…。
も…我慢出来ませ…はしたないちんぽ犬に…ごほうび…を…!
(枷を外されると、濃厚な雄の匂いを漂わせながら鈴口から先走りがじわ…と重ねられたショーツに広がって)
(口で引張上げられたそれは、名残惜しげに怒張から糸を引いた)
んっ…う…ぁあああっ!
御主人さまの…き…つ…っ!
(性器と性器の軽いキスの後、怒張がゆっくりと秘穴にねじ込まれていく)
(完全には濡れていないきつきつのソコは、快楽以上に強い刺激を肉棒に与え、予期せぬ感覚に思わず悲鳴をあげた)
ん…っ…ちゅ…っ…ちゅ…っ…!ミルク…おい…し…!
もっと…もっとぉ…っ!
(ともすれば窒息しそうになるボリュームの乳房、口元に押し付けられるその乳首を甘噛みし舌で弄る)
(ちゅ…ちゅ…と子犬のように乳房に吸い付き、溢れ出すミルクを一口ずつ飲む度に脳が蕩けていくような快楽を受けて)
(ミルク中毒になったかのように、顔中に零しながらも主人の乳房を揉みしだき、搾り取る。)
あ…は…!ごしゅじんさま、気持ちいいですか…ぁ…?
変態犬チンポ突っ込まれて…はしたなくよがってぇ…
(最初はきつかった肉穴も、次第に雌汁と先走りによってぬめり、ずちゅっずちゅっと水音をたて始めて)
(更に深い結合を求めるように、主人の動きに合わせて下から突き上げ、肉穴を隙間無く自身の肉棒で満たす)
沢山沢山…みるく、呑みましたからぁ…
ご主人のナカにも…どぴゅどぴゅ…って…ホットミルク注いであげますね…っ!
あ…っ!も…っ!ごしゅじんさま、ご主人様ぁ…っ!!
(雄の精を絞りとるかのようにうねり、ぬめった動きに限界を感じて深く、力いっぱいに突き入れると)
(悲鳴にも似たあえぎをあげながら、濃厚なドロドロの白濁を子宮の奥にたたきつけ、注ぎ込んだ)
【こちらこそ、よろしくおねがいしますね】
あ、ああっ、まだぁっ♪まだぁぁ…♪
(まさに遠慮せずにがっついて胸にかぶりついてくる相手に声を震わせ、下半身同様に酷い事になっていく様子に声を震わせる)
(ミルクと汗にまみれた顔を見下ろし、ビンビンに硬くなったチクビにチュウチュウ吸い付く相手をも居て遊ぶように胸肉で押し潰す)
あっ、あっ…///…んんっ、いいよぉ♥…よがっちゃう、チンポで、ゴリゴリされて、イッちゃう…っ。
(口から離れた乳房を揺らし、ミルクを顔に制服に、床に飛び散らせながら、16歳とは思えないけだものっぷりを見せて玄関での交わりに声を漏らす。)
(そしてより年下の相手に貪られるように貫かれ、子宮口をノックされながらはしたなく結合部を濡らし、悶え続ける)
はぁ、は…っ、いつもよりぶっといチンポで、チンポ犬とのセックスで、…っ
(子宮口を貫くような強引な貫きにんぎっ…と短い悲鳴をあげて、根元までくわえ込めるかどうかというほどの太く長い物に突き上げられながら死にそうな虫のように息を漏らし)
(膣奥に元気に容赦なくぶちまけられているオスの体液を感じながら震える声を漏らし、雄に覆い被りそうな体をどうにか肘で保持しつつ、雄の顔を胸の下にして火照った体を弄ばせる)
いっ、はぁ…あぁぁぁ…♪
まだ、あぁぁぁ。まだぁぁっっ…!!!
(たっぷり我慢させたせいか、いつも以上の量と濃厚さに脳が蕩けそうな快楽に溺れながら膣内を男のおたまじゃくしに蹂躙され、子宮や膣の外にまで流れていく様子に体が気持ちよく疼く)
はっ、ああっ…ああぁぁ…。
もっと、ミルク…交換、しよっ…。いくらでも、っ!!!絞って、いいからぁぁぁぁっ。
(まだ射精が続いているのを感じながらも、少しずつ快楽が引いてくると貪欲さが戻ってきて。再び腰を動かし始めてしまいながら自分より年下の相手に声を掛け、)
(ずっちゅずっちゅと汁まみれのまま肉棒を膣穴でシゴき、押し出され溢れる精液を棒に垂らしながら火照ったため息を淫らに漏らし、聞かせる)
はっ…はぁっ…もっと…もっと頑張ります、から…!
二人…で、もっともっと蕩け…てぇ…っ!
(主人の熱いため息、そして犬ちんぽを求める甘い言葉にゾクゾクッと背筋に電撃が走って)
(未だに硬い肉棒を、注ぎ込んだ精液でさらにぬめる秘穴に押入れ、膣壁にカリ引っ掛けごりごりと擦り)
(結合部から雌汁と雄汁のブレンドが垂れ、服が汚れても気にも留めず、主人の肉体を貪り、堪能する)
みるく…っ!ご主人様の、めすみるく…っ!!
もっと…もっと呑みた…ぁぁ…!
(上も、下も、二匹の獣のミルクでぐちゃぐちゃに絡み合って、溶け合い蕩けあい一体化するような快楽を感じ)
(もはや本能のまま齧り付き、しゃぶりついて、可能な限り雌の香りのする母乳を搾り自らの喉に流し込む)
あ…ぁ…っ!!またイ…くぅ…っ!イ…き…続けちゃう…ッ!
グ…ごしゅじん…さ…まぁ…っ!!!
(獣のような咆哮をあげ、過度の刺激に子宮口と鈴口がキスする度にに小さく雄みるくを子宮に叩き付け)
(脳がスパークするような強烈な刺激の中、貪欲に快楽を求めるように激しくピストンを繰り返し)
(また最奥まで怒張を突き入れると、ぎゅっ…と御主人さまの体に抱きつき、固定してどぴゅっどぴゅっと牡汁を注ぎ込む)
……は…ぁ…おね…さ…ごしゅじ…さま…
…だい…すきぃ…。
(連続射精のあまりの快楽に半ば気をやってしまったのか、胸の下でぐったりとしてしまって)
(軽くギュ…と抱きついたままうわごとの様に呟いて、頭をすりすりと甘えるように乳房に擦り付けた)
【お楽しみのクスリ漬けの時間がやってまいりましたっ】
【あ、もちろん無理矢理起こして逆レイプを続けていただいても構いませんのでー】
んっ、んんっ…んんんっ♪
(肉壁を擦り上げるスピードも上がり、息を更に火照らせながら自分の体の下から突き上げ奉仕する相手に体を任せて)
(しゃぶり付かれていない方の乳房からはあいかわらずミルクを垂らしながら、種付け犬と乳牛の異種姦という感じの濃厚な交わりを玄関で続ける)
いいよ、イイっ…っぁ…もっ、とぉぉ…。
(上に跨った格好のまま搾り取られる感触と突き上げられる快楽、そして男の上げる声にんんっ♥んんんっ♥と息を漏らして聞かせ、)
(後はもう突き上げ搾乳する機械に跨っているかのように身を任せながらモノがひくつき小さな射精を繰り返す様子に汗ばんだ体を快楽に身震いさせてしまう)
あぁ、あぁ…もう、っっっ!!!
(再びズンと貫かれ、子宮口にめり込みそうなほど的確に奥の奥に捻じ込まれるとひいぃっ…と裏返った声を聞かせ空ろな顔でああぁ、あぁぁ…デキちゃう、よぉぉぉぉ♥)
(と、それを望んでいるかのように漏らしてミルクを飲み下す喉の様にきつく締め上げ脈動させ、膣内がだぷだぷになりヌルヌル肉穴で腰だけは無意識に動かそうとしながら)
(熱くなってきた体を冷やすためにまだ肌に残っている衣服を更に乱していく。)
はぁ…はぁ…はぁ…ん、もう…こんなに甘えちゃって…。まだ、硬いのに…。
(幼い容姿の顔と髪が母乳で濡れ乳房に顔をこすりつけたままぼんやりしている相手に微笑み、母性をくすぐられたかのように穏やかな顔をして)
(それからゆっくりとモノを引き抜くと精液がだらだらと肉棒や男の制服に垂れていく。)
ん、あぁぁ…がばがばだよぉ♥
ね、いつまでもここでしてたら…誰か来ちゃうかもそれに寒いでしょ?
お部屋に上がろっか。…ふふ、萎えちゃダメだよ、シゴいて、おっきくしたままでね♥
(ゆっくりと少年を起こすと靴を脱がせ、鞄や脱ぎ捨てた服はそのままでもう一言囁いてから部屋へと導く。そしてベッドに座らせて汚れた体から汚れた服を引き剥がす。)
ほら、足上げて?…うん、いい子いい子…。
これから、チンポ犬君と朝までしたいんだ…ご主人様のメイレイだぞ?…聞けるよね?
(服を剥ぎ取り終わるとその辺に脱ぎ散らかしたままベッドに横たえ、時折しごく手を手伝いながら見せるように焦らすようにこっちも脱ぎ始める)
(一糸纏わぬ姿になるとまずは恋人同士のように横に転がり、いきり立ったのを軽くしごきながら首輪の辺りにキスを浴びせ)
イイ?…したい?
(と問いかけながら、ベッドの周りからマジックや怪しげな器具を用意しながら反応を再度確認する)
【じゃあこういう流れで、無理矢理続きでもいいんだけどせっかくだしね♪】
【ん、言ったは良い物のどんな薬にしようか。とりあえず玉をむりやり異常成育させて数時間ぐらい抜かないだけで異常に興奮しちゃうようにするとか?】
【犬の姿を刷り込むための催眠術みたいな効能も入れたりとか?】
【あ、どうやって薬を与えて欲しい?アナル注射で腸から直接でいい?それとも飲むだけとか塗るとかでもイイけど…】
【アナルなら、犬尻尾のようなふさふさ付きのプラグとかいいかも、って思ってたり…】
【投下してから気が付く…一時間とか考えすぎだろ…orz】
【と思ったら君もそうだった!!…>887は自分のことだけだから】
【うーん、そこまで考えてた時間感覚無いなぁ…君に合わせちゃってたのカナ?】
【まあ、そっちも楽しめてれば良いんだけど…】
【お、終わるかなぁぁぁ…><】
【そろそろ時間の方が限界なので、続きは火曜日にお願いできますでしょうか…?】
【ですね、耐久力を無理矢理あげて、朝まで繋がったまま、精液を注ぎ続けたり。】
【まんま犬にしたいのであれば、それもいいかも知れませんね。やるとしたら完全に獣と化して、バックから…とかでしょうか】
【むー、犬プレイをするのであれば、完成度の高い方がよろしいでしょうから、アナル注射の方が宜しいでしょうか】
【後は、犬耳があれば完璧ですね。ええ。】
【…や、長考で本当にもうしわけない】
【自分の方はもうすごく楽しませていただいているので、遅くなっても気にしないで下さいませ】
【って最初に言ってよ〜><】
【そういうところで無理させたくないし、じっくりでも最後まで続けたいんだからね?】
【無理しないで、早めに言って良いからね?】
【頭の中は発情期、年がら年中ご主人様に勃起チンポを見せ付けておねだりするとか。】
【夢はもちろんご主人様を(無理矢理でもいいから犬としてセックスして)妊娠させたいとか。】
【そういうちょっと壊れた子にしたいかな。】
【与えたアナルプラグと犬耳で甘えて、ボクは犬だから四つん這いで犯したいとか言われたら躊躇せずにお尻向けちゃうかも♥】
【ふふ、それなら良かった♪】
【ううん、ボクがいつもより遅いから早くできればいいのにって落胆してた所だから】
【行き返りで二時間、通勤じゃないんだから…とかw】
【じゃあ次は火曜日かな?何時からがいい?】
【ついつい忘れてしまって…申し訳ない】
【うーん、多少無理してでも続けたい…とか思っちゃったりしていたりも】
【思うだけで、実際無理はしておりませんのでご心配なく】
【了解しました。…ううん、ホットミルクから人間をやめる事になるとはっ】
【…ああ、言葉は喋る事が出来るほうがよろしいのでしょうか?】
【いやいや、こちらこそもっと早くできればよいのですが…】
【いつもと同じく八時ごろにはこちらにこれそうです】
【いやはや、非常に長くお付き合いいただいて、本当に有難う御座います】
【忘れるほどさせられたとはウソでも嬉しい言葉だなぁ…///】
【言葉は必要です(ビシ】
【というか部屋で飼うなら家事させちゃ(ry】
【という訳で必(ry】
【んじゃ、何も無ければ火曜日の夜8時からかな。】
【ううん、大丈夫だよ。だから最後まで楽しんでね。】
【それじゃあお疲れ様でしたノシノシ】
893 :
名無しさん@ピンキー:2010/11/15(月) 21:44:47 ID:9wGTLJpm
ノシ
【一応到着の報告を】
【レスを書くまで少々遅れそうです…大変、申し訳ありません】
【はちじー】
【どうにか間に合ったかなぁ…】
>894
【……また遅れたかっ!!!】
【いつも待たせててゴメンね。】
御主人様のおっぱい、あったかい…。
…あぅ…待って…。
(甘えていた乳房を引き剥がされて、少し寂しそうに手を伸ばし、ふらふらと立ち上がると)
(シゴくまでもなく臍につくほどに反り返った怒張を携えたまま、夢見心地に主人の後に続く)
…あさ…まで…?ご主人様に種付け、朝までして、いい…?
あは…っ…ご主人様の命令なら…なんだって…っ。
(とろん、とした目でなされるがままに服を脱がされ、首輪以外生まれたままの姿になって)
(軽くキスをされると、お返しとばかりに犬のようにミルクの匂いが漂う肌にぺちゃ…と軽く舌を這わせた)
ん…ごしゅじんさま…おいし…
はい…変態ちんぽ犬、沢山沢山ちょーきょうして、ごほーび、くださぃ…。
(犬が甘えるようにベッドの上で仰向けになって腹を、そそり立つ怒張を見せつけて)
(更なる快楽を求め、主人に調教を請う)
【お待たせしました、今日もよろしくお願いしますね?】
【クスリの効果は玉の成長と絶倫化、後発情、あたりで宜しかったでしょうか?】
うん、朝まで…んんっ、ミルク好きなんだからぁ…///
(そそり立った物を見ながらも用意した小さな針の無い注射器を手にとって見せて、そそり立った棒を横に避けて尻穴に手を伸ばして手馴れた感じに突き刺す)
んふふ、いいよ…だからご主人様の体でこーふんして…たくさんチンポミルクちょうだい…。
(注射器の中身を残さず押し込み引き抜くと、小さめのアナルプラグとそれから生える尻尾を見せて。そのふさふさな毛で相手の体を軽く擽ってから尻の穴に突き刺す)
ん、こんな感じでいいかな?
んふふ…かわいい犬だねほら、犬耳もあるよ♪
(犬耳も少年の胸の上に置き付けるように促してから、次の言葉を刷り込むようにゆっくりと話し始める)
うん、調教して…おちんぽみるく沢山出るイヌに仕上げてあげる…上手くいったら、ご主人様の穴を突き回させて、ご主人様が気持ちよくなる手伝いさせてあげる♪
(性処理の為のイヌと化した少年の頬に押し付け、圧力に負けてミルクを漏らす乳房を感じさせながらモノをシゴき、時折その下の玉袋の中身もくにくにと弄ぶ)
ふふ、薬でもっとダメなちんぽイヌになろうね…♥
【こちらこそよろしくね】
【うんそんな感じで後は軽い洗脳とかかな。ご主人様の趣味を自分の趣味として刷り込まれるとか。】
ん…ご主人様…これ…なんのちゅーしゃ…?…ひぅっ…!
(抵抗する事も無く、仰向けのままつぷっ…と尻穴に注射器の先端を差し込まれる)
(中の薬液を注射されると、腹に広がる感じた事の無い感覚に、一瞬悲鳴をあげて)
い…ぎぃ…っ!…あ…尻尾…?
…ご、ご主人様ぁ…コレ、変になっちゃう…よぉっ…!
(小さいとは言え腹に感じる異物感に身悶えるも、薬液の効果か段々とそれは快楽に代わって)
はっ…はっ…犬…?これでもう、ごしゅじんさまの、いぬ…?
…わんわん…っ…。
(クスリの効能で息を荒げ、興奮しながらも、言われるがまま大人しく犬耳を付けると)
(犬が甘えるように四つんばいになり、頭を主人の腹に擦り付けて小さくほえた)
ごしゅじんさま、がんばる。がんばるよ…っ。
いい子にして、ごしゅじんさまの言うこと、何でも聞くから…っ。
(しごかれる度にダラダラとまた先走りの流れる怒張、その舌の玉袋も先程からだんだんと膨れ上がってきて)
(押し付けられた乳房にちゅ…と口付け、ミルクを軽く啜ると、だからぁ…と懇願するように呟いた)
も…たねつけして、い…?
犬みたく、うしろからごしゅじんさまに、たねつけして…いい…?
【趣味ですか?…ショタ食い、とか…?】
【特殊なプレイなどでしたら、調教される前から大抵の事は大好きのはずです、ええっ。】
【…ここで数発注ぎ込んだら、
>>871のようなシーンを入れて〆、という感じでしょうか?】
うん、ボクのイヌだよ…。
え…ん、うん…ご主人様に種付け、して…。
(母乳臭くなった声で種付け行為をねだられるとミルクを垂らしながらはにかみ、火照った体をころりと転がして雄イヌの四つん這いの足の間へと入っていく)
(尻尾の擦れる音をきき、大きいペニスと玉袋を見返し、ペニスの位置に合わせるように腰を突き出して行為をこっちからもねだる)
ん、イイ子にして…ご主人様の役に立ってね…?
種付けのセックスだけじゃなくて…お尻の穴も、使えるからぁ…♥
(もう一つの穴での行為もねだりながらマジックペンを引き寄せ、中に出したら正の字で印つけてね、とご主人様らしくない甘い声でのおねだりを聞かせてそれから行為を始めて欲しいと声を掛ける)
【短めでごめん><】
【えっとそういう趣味じゃなくて…、二人でのプレイとかかな。】
【野外での行為とか、アナルセックスとかそういうの好きなんだけど、そういうのをおねだりさせたいカナとか。】
【まあもちろん強要はしないよ?そっちが嫌いじゃないならそういうのもどうかなって感じなんだけどさ。】
【そうだね、もう少しで〆だけど、最後まで頑張ってね♪】
うん…うん…っ…!
ごしゅじんさまがまんぞくするまで…たねつけ、するよ…っ!
(自ら体を突き出し、行為をねだる様子に興奮し此方からも秘裂に肉棒を合わせ)
(目の前の雌を自分の獣欲をたたきつけようと主人の腰に手を回す)
あ…ごしゅじん、さま…がんばるから…っ!
…っ!!!!きもち…いい…っ!は…っ!はぁ…っ!!
(クチュ…と音をたてて、怒張を秘裂に数回こすり付けると主人のもう一つの穴に先端を押し付けて)
(もう我慢できないとばかりに声にならない咆哮をあげて、体重をかけ一気に最奥まで押し込んで)
(主人の腰をしっかりと掴み、乳房が大きく揺れるほど激しく最奥までピストンを繰り返す)
はっ…はっ…ごしゅじんさまのけつあな…きゅうきゅうして…あったかくてぇ…!
ごしゅじんさま…きもちい…?もっと、もっときもちよく…するからぁ…っ!
(突き入れる度に揺れる主人の背中、腰にまわした腕を抱きつくようにして前に回すと)
(珠のように浮かんだ汗を味わうようにちゅ…と口付けると、そのまま背筋に舌を這わせる)
【御気になさらないで下さいませ】
【ええ、最初っから大好きですから無問題ですとも。】
【いつか機会がありましたら、このシチュの続き…という事で野外でやってみたいものです】
【や、無論美穂さんの方がよろしければ、の話ですけれど】
ん、ありがとおっっ…!!!
ん、あぁぁ♥ふとい、いいいいっ!!!
(捻じ込まれ、腰に手を回してケダモノの様に尻の穴を貪る相手に震え、体中を赤く染めて汗を搾り出す)
ひ、ひやぁぁぁぁ♥
ん、はぁ♥、ん、あぁぁぁ…♪
(背中を下でなぞられ、無様なほど蕩けた声を部屋に響かせながらずんずんと突き上げられ、)
(腕の間から見えるほどに実っている乳房をゆさゆさと揺らしながらミルクで染みたシーツでも目を楽しませる)
してえ、してえぇぇぇ…♪
アナかき回して、ぶっといのでぇ、きもちよくしてぇぇ♥♥
(痩せているほどではないが水泳に相応しく無い程度の肉付きの重そうな下半身に腰をぶち当てられ、物で抉られるとじっくりと時間を掛けて快楽を求めていた体はもう歯止めなどなく)
(雄のペニスを求め、否応無しにほてりが理性を溶かしていく。その中で中学生ともいえないくらい可愛い相手にちゃんとした奉仕と的を得た刺激を与えられると、もう体は止まらず)
(はぁ、はぁと息を荒げ、淫らに体をくねらせ、悶える様子を目から楽しませる)
んあぁぁ…♥んんん、あぁぁぁ…そう、そういうの、いい、からぁ…♥
だから、もっと深く捻じ込んで…ズンズンって、突き、上げてぇぇぇ……///
(そう、自分の最も好きな方法を教えるように声を漏らし、覆いかぶさるようにしている相手に振り向きながら体を揺すられ、はしたないため息を聞かせ、高校生らしくない下品な悶えを目に焼き付けさせる)
【ふふ、じゃあまた暇そうに待機してたら声を掛けて欲しいな。】
【ロングコートに首輪だけ、薬で強制勃起させて後はもう散歩するように連れ立って…とか。】
【野外で言葉攻めされながらチンポ露出してぶりゅぶりゅって濃厚なザーメンを木陰にぶちまけてにおいつけ行為を実践させたりとか。】
【もちろん収まらなくなったのはご主人様が祖も変の陰で圧し掛かって処理してあげるね?……なんてね♪】
【というのでよければもちろんおっけーですよ?】
はっ…う、うん…っ!
わかった…よ…ごしゅじんさま…っ!
(主人が望む事を察すると、もはや後は獣欲のままに)
(ぶちゅっぶちゅっと音をたてて引き抜けそうな状態から、また最奥まで一気に突き立てて)
(下半身が溶けそうなほどの快楽に飲まれひたすら激しく、肉と肉を擦り合わせる)
いく…ね…!なかに…たくさんだすか…らぁ…っ!
うけとめ…う…うぁぁああああっ!!!
(決して離さない、とでも言わんばかりにがっしりと雌の体に組み付くと)
(そのまま獣の咆哮をあげて達し、腸に大量の精液を注ぎこみ叩き付ける)
…は…ぁ…おしり…きもちよかったぁ…。けど…。
…こんどこそ、ちゃんと…はらませてあげるね。ごしゅじん…さまっ!
(ちゅぽん、と名残惜しげに締め付ける秘穴から精液まみれの怒張を抜き取ると)
(秘裂に全く萎えていないソレを押し当て、だらだらと愛液の滴るそこにずんっ、と音がするほどに一気に突き上げ)
(今度こそ本当に主人を孕ませるための、精液と愛液に塗れた激しい種付けセックスを始める)
【了解しました】
【今から考えるだけで楽しみです、とはいえ、また長丁場になりそうですから】
【少し休んでから…という事になりそうですが】
【眠くなってきちゃった…ぜんぜん進んでなくてごめんね。】
【続きいつがいいかな?】
【了解しました、いえいえ、楽しませていただいてますし…無理はしないで下さいね?】
【次は木曜日の夜からが空いていますが、美穂さんの方はどうでしょうか?】
【じゃあその日でっ!!】
【同じく8時からでいい?】
【OKです。木曜日の夜八時からという事で】
【いやはや、長丁場で申し訳ない…。】
【それじゃあ夜八時からね?】
【ううん、ちゃんと終わらせられそうだし、楽しんでるから問題ないよ。それにもう少しだよがんばろっ?】
【それじゃあ、そろそろ限界なので先に失礼するね、お休みなさいノシノシ】
908 :
名無しさん@ピンキー:2010/11/16(火) 23:57:22 ID:YQK3wwwy
ノシ
909 :
名無しさん@ピンキー:2010/11/18(木) 14:23:30 ID:S6qJth9x
今夜か
910 :
名無しさん@ピンキー:2010/11/19(金) 23:05:44 ID:+ZPv0dXn
来ないな
911 :
名無しさん@ピンキー:2010/11/21(日) 02:02:02 ID:CuD3R57u
うむ
【こんばんわ、】
【遅い時間になっちゃったね。】
【待機、してみようかな…。】
【希望とかあったら教えて欲しいな。】
最近の「笹野美穂の妄想」を教えてーりーな
【こんばんは】
【雑談でもどう?】
んー、あんまり最近は妄想癖も減ってきたかなぁとか。
その成果なかなか待機する気も起きなかったりするんだよね。
まあいつもどおり巨根のショタ食いとか、おじさんと援助交際とか、そういうのはいつでもおっけーです♪
おばさんとか輪姦とかロリ巨乳とか、そういうのは最近して無いからしたいかな。
ちょっとアレだけど輪姦後のネジがとんだ肉便器でショタキャラ剥くってのも面白そうかな…なんて///
【こんばんわ♪】
【いいけど、雑談->いつの間にかロール、のコンボが定評ですが大丈夫かなw】
>>914 ネタどっさりあるじゃんww
うーん…どれも魅力的なプランだねぇ
どうやってロールにもちこむか…まあ導入が肝心だよね
【こんばんは】
【まあ…覚悟はしてるんで…】
えへへ、まあ新規っぽいねたが無いのがアレかなと。
ボクはコーフンできればどれでもいいですけどね?
(ニヤニヤと笑い、名無しさんを試すようにワザとらしく背を丸めて見上げる)
うん、そうだね。
そこが肝心かな、いきなりってのもアリかもしれないけど。
【えへへ、ん、その書き方だとちょっと乗り気じゃないのかな?】
【それなら自重しますけど。】
>>916 さすが。常にアクションを忘れない意識だ
う…なんか試されちゃってる…
(ニヤニヤに動揺)
イキナリもアリなのか……なるほど…
【うーん…夜遅いから、なんとなく?かな】
【うーん…勿体ない気も……ああ(悩)】
にしし…出てきた人は誰でもとりあえず貪り食っちゃうゲテモノ喰いなだけですよ?
…とかとか。
もちろん希望はありますけど、それはまあ相談して決めるべきだと思うし。
ん、どういうのがしたいのかなぁ…?
(あいかわらずニヤニヤしながら、中性的な顔を綻ばせて歯を覗かせ、おしえてっ♪と甘えるように声を掛ける)
【んふふ、明後日は休みだから軽くロールorロールの打ち合わせして続きは明日の夜とか出来なくは無いけど…?】
【もし時間が空いてたら、今からしたいロールの相談をしてくれれば嬉しいよ?】
>>918 ……うわぁ
(何とも言えないような)
ま、まあ、そうだよね
…えっと…近親相姦とか「禁断」な感じに興味あります
【ううん…仕事の進捗次第…ですね…】
近親相姦かぁ…お父さんとそれともお兄さん?
…ボクは弟や妹でもイイけど♪
どっちが攻めでとかあるよね?
もっと色々「名無しさんのご希望」ってやつを聞きたいな。
【それはあるよね。】
【まあ雑談だけでもいいので楽しんでってね?】
>>920 お兄さんかな。お父さんの年までは考えてない
弟、妹でもいいんだ……もっと広げようかな…姉とか母とか…
僕は受けかな…あ。でも時々は攻めたいかな。我が儘だけど…
ううう…なんか戻れなくなりそうだ…
【ありがとうございます!】
いまフト思ったんだけど
笹野美穂の妄想では近親相姦みたいな「禁断」ってのは、どんなプランがあったりするの?
母・姉・妹 以外に「禁断」な…
また思ったんだけど…父もイイかもね
School Days?だっけ?登場人物の血筋とか云々…って、あったのを思い出した
>921
攻めも受けもしたいってわがままだなぁ…。
女の人相手ならぶっといので抉りまわしたいかな。
学生同士なら学校から帰る途中でも容赦せずにどこかでズコズコしたいかな♪
とかとか。
【まあ、楽しませてなんぼだしね。】
【今はこっちも楽しんでるわけだし】
>922
んー…年を倍ぐらいにして実の息子ってのはちょっと今はそんな気分じゃないかな。
タブーっぽいのだよね?犬ととか?
あとはそれこそ犯罪っぽいので子供を犯すのとかいつもいろんな人としてるけど…。
タブー、タブー…ねぇ。んー……あるかなぁ…。
(首をかしげ眉間にしわを寄せるが特に浮かんでこない)
んー…。なんだろ。
>923
School Days?と聞くとナイスボートと誠しか思い浮かばないボクは末期。
あ、なただかのこぎりの可愛い人もいたか。
まあ、近親と言えば「危険な組み合わせですね」ってことで。
……こっちもおぼろげなんだけど。
【お。11時を過ぎてたな…そろそろ寝ましょうかね】
【レス数も気になるけどkbも気になる…まあ、いいか】
【お相手ありがとうございました ノシノシ】
【ハイ、お疲れ様でした。】
【そうだねそろそろ立てなきゃね。】
【それじゃあオヤスミノシノシ】
928 :
名無しさん@ピンキー:2010/11/21(日) 23:27:09 ID:CuD3R57u
ノシ
929 :
名無しさん@ピンキー:2010/11/22(月) 14:09:55 ID:8xSlW9CW
ノシノシ
ノシノシ
931 :
名無しさん@ピンキー:2010/11/22(月) 16:25:48 ID:8xSlW9CW
ノシノシ
932 :
名無しさん@ピンキー:2010/11/22(月) 19:00:26 ID:8xSlW9CW
ノシノシ
ノシノシ
雨だ
ノシノシ
【こんにちわ〜】
【今日も待機してみるね?お暇ならぜひ声を掛けて欲しいな。】
>>936 【まだいたりするかな?】
【お相手お願いしたいです】
【んふふ、まだいるよっ♪】
【どんなシチュでお相手したらいいかな?…希望とかある?】
>>938 【今日はショタとお兄さんどっちの気分かな?】
【とりあえず季節柄温泉かどこかでいちゃつきながらエッチしたいかな】
【ショタかそれ以外ならショタかなぁ…】
【おじさんと援助交際ならちょっと惹かれるけど】
【温泉ってことは浴衣でって感じかな?】
>>940 【温泉で浴衣もいいけど混浴でエッチもいいよね?】
【おじさんと援助交際して温泉街に旅行した先で求め合ったり】
【旅行先であったショタに手を出したりとシチュが色々あるけどどんな風な感じにします?】
【混浴だと人が居そうだからなぁ…とか。】
【それなら、人の胸をじろじろ見て浴衣の前を必死に押さえてる様な子がいいかなぁ。】
【えっちコトよくしらないけど、お姉ちゃんに反応する体が気持ちよくて止められなくて…みたいに同じ宿で何度か見かけるたびに顔を赤くしてたりとか。】
【暇な時間にこっちの部屋まで探しちゃってたりとか。そんな子を誘って部屋でってどうかな?】
【お姉ちゃんの体知りたいんでしょ?浴衣好きにしていいよ?とか。】
>>942 【そうですね、なら仕方ありませんね】
【なるほど、美穂さんをみてモジモジしてるようなムッツリスケベを食べちゃう訳ですね?】
【うん、それが嬉しいかな。】
【オナニーもわからなそうな子にキモチイイ事を教えてあげるとか。】
【避妊も知らずにナカにぶちまけさせたりとか。そういう事させたいな。】
>>944 【盛り上がってきたところ申し訳ありませんがそろそろ外出する時間ですのでおいとまします】
【いいお相手が見つかるといいですね?】
【ありゃりゃ、うんそれじゃあボクはもう少し待ってみるね。】
【お相手ありがとうございました。気をつけてノシ】
【こんにちは、休日とはいえ昼間だとなかなか人が来ないようで】
【こんにちわ、んまあ時間が悪かったのかなぁ…。】
【で…名無しさんは一言だけかな?】
【いや、一言ってわけでもなく】
【とりあえず声を掛けてみたはいいけど、具体的なことはまだ考え中だったりして】
【話を見てると、年下の男の子相手がいいのかな?】
【そうだったんだ、勘違いしてゴメンね。】
【年下でも年上でもシチュしだいかな。どういうのがやりたいかにもよるけれど…】
【名無しさんは何か大まかな希望とかある?】
【いやいや、話し掛け方が一言落ちっぽかったから、こちらこそゴメンね】
【そうだねぇ、今ぼんやりと思い浮かべてたのは、オモチャを使ってイタズラさせてもらうっていうのかな】
【こっちは年下の男の子で、部屋を漁ったら色々みつけちゃって、それの使い方を実演してもらう的な】
【そうしてる内にもやもやしてきて、膨らませたおちんちんをどうしたらいいか教えてもらってーって】
【いえいえ、気にしないでください。】
【そうですね、大人の形を知っててそれに似てるこれナニって聞いてくるとかかな?】
【もういろんな物を見回しててだらしなく転がしてたブラとかも見つけちゃって、もう取り返しが付かないのをなだめる為におしえちゃうとか。】
【で、そのうちフェラで解消とかかな。】
【随分幼そうですけど、こんな流れで大丈夫かな。】
【大人の人のを一応は知ってる、と】
【理由までは掘り下げなくてもいいかな、お父さんとお風呂入って見たとかそういうのでも】
【その時おっきくなってたかどうかはともかくw】
【フェラで済むのかな?まあやってみないとわかんないや】
【うん、どれくらいをイメージしてるかわかんないけど、年下ってことだけ押さえておくね】
【じゃあ美穂さんちに遊びに行って部屋の探検でもしようかな】
【オモチャはおじさんとか男の人からのプレゼントとかそういうのもあって】
【普段使うものからそうでもないものまで色々詰まってるっていうのどう?】
【書くかどうかは別として裏設定的なあれでw】
【じゃあそろそろ・・・次くらいから書き出そうと思うよ】
【うん、まあその辺でしょうね。】
【ふふ、知らない程度の子なら小さいんじゃないかな、デカマラショタでもいいけど♪】
【うん。じゃあそういう知識のない子供ってことでお願いするね。】
【ふふ、最近は使ってないけどたくさん設定なのです。】
【場所はベッドの下のボストンバック内なんだな。】
【と言うわけでそれをつかってくれればいいかな。】
【うん、それじゃあよろしくね?】
【元々そういうの置いてたんだ、知らなかったw】
【ではそのバッグを見つけちゃいましょうかね〜♪】
【ではではよろしくおねがいします】
(ある日のこと、近所の美穂宅へ遊びに来ていた少年)
(美穂は何かしらの理由で席を外しており、部屋には自分ひとりとなる)
(そうなると好奇心の赴くまま、あちこち開けてみたくなるもので)
(最初は本棚や棚に置かれている置物を見ていたが、まだ開けていない洋服タンスなんかにも興味が向いて)
おー・・・すげぇでっかい。
(ひとつひとつ引き出しを開けていき、下着の入った引き出しに当たる)
(その中からひとつのブラを取り出し目の前で広げてみる)
(母親のものは洗濯しているのを見たことはあるが、ここまで大きくはない)
(初めて見るそのサイズのブラに驚くやら興奮するやら(まだ非性的な意味で)
(次にコンパクトに畳まれ詰め込まれている布を取り出し広げてみたり)
(それが何かわかるとさすがに恥ずかしく、一応畳んで詰め込み戻してみたり)
ふう、ここも全部開けたし、あとはぁ。
(きょろきょろ室内を見回して、まだ開けていないものはないかと探す)
あ、これはまだ見てないや。
(ベッドの下のすきま、そこにバッグのヒモらしいものが覗いている)
(さっそく大き目のそれをベッド下から引っ張り出してみる)
何が入ってるんだろう?
(かちゃかちゃと、プラスチック製のおもちゃが立てるよな音がする)
(バッグのチャックを開けてみると、中には箱やポーチの類が詰まっている)
(更にそれを開けてみると)
なんだこれ?
(派手な色のところどころくびれたりイボがついている棒状のものが出てくる)
・・・おちんちん?
(目の前にかざすようにしてそれを観察している・・・)
【ごめんなさい、思いつくまま書いてたら無駄に長くなっちゃった】
【この辺で切っとかないとキリがない(汗】
【適当に端折って端折ってー】
【あるあ(ry】
【んじゃ、よろしくね?】
【ボクはレス間隔が長くても気にしないからね?】
あーもう、こらこらっ……
(と部屋を荒らしている相手を懲らしめてやろうと静かに忍び寄り、逃げられない所までよると声を掛けるもその手には恥ずかしい秘密が握られていて)
ちょっちょっとこらっ!!なにしてんのっ!!!…んんもう///
(その手からぐいっと引き剥がすと鞄に入れて鞄ごと背中の後ろへと追いやる)
ったく…最近荒らしすぎだぞ?
も、もうちょっとその…オトナにだなぁっ…///
(さすがにこうなっているとは気が回らず、いきなりのことに顔を真っ赤にしながら短い制服のスカートをひらつかせ時折中の布を垣間見せながらベッドの下へと鞄をあわただしく押し込む)
【んじゃこんな感じかな。】
あ、スイッチ付いてる。
(握っている辺りにそれらしいものを見つけ、わくわくしながらさっそく・・・)
わあ!ごめんなさい!
(スイッチオンしようとしたところで声を掛けられ飛び上がりそうなくらい驚く)
(その手にはしっかりバイブが握られている)
(そのバイブもあっという間に取り上げられ、元の鞄の中に入れられてしまう)
ご、ごめんなさーい。
(叱られてちょっとしょげて再度謝る)
・・・怒ってる?
(上目遣いで美穂の顔を見ながらおそるおそる言う)
えっと・・・さっきの、何だったの?
(更におそるおそるといった風に気になることを尋ねる)
他にも色々入ってるみたいだったし。
(そう言いつつちらちらと意識をベッドの下の鞄へ向ける)
ダメっ…!!
まだまだ早いんだからね?
(そう言葉を掛けながら鞄を元の場所に寄せてふぅ、と息を吐く)
ん、まあ少しは怒ってるよ。
でも許して欲しいんでしょ?
……そういう事聞かなきゃ許してあげるけど…。
(興味津々と言う感じに視線を向ける相手に試すように声を掛けて、怒られたい?と問いかける)
【ゴメンちょっとおくれちゃった。】
【今日はこれ位のスピードで返すと思うんだけど問題ない?】
うう・・・ごめんなさいー。
(少しであれ怒っていると聞いて再び謝る)
うん、うん。
(許して欲しいかと言われれば、大きく頷いて見つめる)
そういうこと?
ううん・・・でもやっぱり気になるし。
(怒られるのは怖いが好奇心はそれを上回りそう)
(ちらちらと美穂の顔とバッグがあるだろうベッドの下に視線を行ったり来たり)
ちょっとだけでも、だめ?
(諦めきれず、そして好奇心が勝って怒られることを覚悟で言う)
【大丈夫、問題ないよ】
う…ちょっと…?
(これを上手くごまかすのは難しそうだと思い、誰かに言いふらされたりしたら事だしなぁ…と思うと根負けして鞄との間から体をずらし)
んじゃあ…誰にも言わなきゃ…良いから。
いい、誰にもこれ言っちゃダメだぞ?
(鞄を引きずり出すと、少年の前に置き、あとは好きにさせると言う様に手を離して)
二人だけの秘密…どーせ下着なんかも見たんだろうけど、これはまた別だからね?
(とそれを玩具にするかのように少年の後ろに座り一緒にジッパーを開けていく)
【んー、やっぱり遅いよね。30分も掛かっちゃった。】
【こんなのでも問題ない?展開も遅めだけど…】
【楽しめてるならいいんだけど】
うん、ちょっと!
("ちょっと"の分を少しばかり強調して言う)
うんうん、言わないよ!
(頭を縦に振って答える、その表情は嬉しそうなものに)
大丈夫、絶対に言わない!
(わくわくとしながらベッドの下から引きずり出される鞄を見つめる)
(ジッパーが開かれるのを視線で追い、鞄が開かれると先程見たバイブが目に入る)
(さっそくそれを手にとって)
じゃあまずこれ、これってなぁに?
これって、えと・・・おちんちん、だよね?
僕が知ってるのとはだいぶ違う気がするけど。
他にも同じようなの入ってるの?
(手に持ったのを置いて、次の入れ物を取り上げる)
リモコンと・・・タマゴ?
(取ったのはローターだが、使い道はさっぱりわからない)
(タマゴ状の部分を持って、つなぎ目から開くのかと引っ張ってみるが開きそうもない)
なんだかよくわかんないや。
(ローターからは早々に興味を他に移し、次の獲物を漁る)
糊みたいなのと、こっちは・・・ふにゃふにゃしたのに穴が開いてる。
(ローションとオナホールだったりして)
うーん、どれも変な形のばっかりで何に使うかわかんないや。
お姉ちゃんは使い方知ってるんだよね?
(手にオモチャを持ったまま美穂の顔を見る)
(ちょっと見るだけのはずが、好奇心は益々増して、実際に使っているところも見てみたくなる)
んー、ちょっとだけ・・・ちょっとだけ、どうやって使うか教えて?
【んーまあ1時間経ってもレスがなければ諦めるかも?w】
【それくらいのつもりだからあまり気にしないでね】
【そういえば容量的にもレス数的にも次スレが要る頃だよね】
【余裕なさそうだし、僕が立ててみようか?】
【もし立てるなら、
>>1に前スレと避難スレのアドレス入れたらいいかな?】
【一時間ってw…ボク並だなぁ。】
【うん、それじゃあスレ立てお願いしちゃおうかな。】
【その間レスを用意してるから。】
【そろそろ夕食時の気もするけどそっちは大丈夫?】
【こっちは問題ないけど…。】
【それじゃスレ立て試してみるね】
【夕飯は6時頃にでも食べにいくかも】
【今の調子でいくなら、レス待ちの間に行って戻れると思うから大丈夫】
966 :
名無しさん@ピンキー:2010/11/23(火) 17:38:09 ID:xJ/aZFmF
ノシノシ
>961
【よしっ。よく出来ました〜(チュッチュッ】
【んじゃあ続きの投下しておくね】
ちょっとだけぇ…?
ホントかな…。
(そして興味が沸いた物を一通り取り出してから質問が飛んで来て苦笑する)
ん、そうだね。じゃあどう使うかもちょっとだけ教えてあげる…。
(まずはバイブを取り上げて見せて)
そう、これはおちんちんだよ。使い方は後でね?
次にこれ、これはローターって言うんだ。こうして…
(と振動する部分を少年の胸に当ててスイッチを入れて、そこで振動させて驚かせて反応を楽しんで、そして次へ)
ローションとオナホール…これはねさっきのおちんちんと…。
(と組み合わせて行為を全部ニセモノで置き換えたようにしてしまい、ずっぽ、ずっぽんと穴を抉る様子を見せて)
こうするんだよ…ホントは色々違うんだけど…どういう事だか分かるかな?
…ふふ、ちょっと説明したけど、これでいい?
(とからかい半分に言葉を掛けて、少年の目の前でズコバコさせながら返事を待つ)
やったぁ!
(オモチャを持ったまま無邪気にばんざいする)
やっぱりおちんちんなんだ、でもおっきいよねぇ・・・。
(自分の股間に視線を落とし、更に父親のものなど思い出してみる)
ろーたー?
わわっ、すっごい音。
(まさか音が出るとは思わず驚く)
震えてるし、あ、ちょっとくすぐったいかも。
(服越しに胸に当てられるとその震動がくすぐったく小さく身を引く)
へー・・・変なの。
(用途まではわからず興味深そうに見つめている)
ろーしょん、おなほーる・・・。
(美穂の言うそれの名称を繰り返す)
おお!ちっちゃい穴に入っちゃった。
(オナホールに開いている小さな穴がバイブでぐにーっと広がり、入ってしまう)
(その様子を食い入るように見ている)
へー・・・そうやって遊ぶんだ?
(驚きはしたが面白さがいまいちわからないといった様子)
ちょっと貸して。
(合体中のそれを美穂の手から渡してもらい、自分でもズコバコと動かしてみる)
うーん、やっぱりわかんない。
(それで何が面白いのかさっぱりと首を捻る)
そういえば。
(ふとバイブにスイッチがあることを思い出し、カチっとオンにする)
(するとオナホールの中でバイブが震え、さらに先端がぐにぐにと動きはじめる)
うわぁ・・・なんだかすごいことになってる。
(柔らかいオナホールが形を変えのたうつように蠢く)
(これらが何か、本来の意味をしっていれば見ているだけで唾を飲んでしまいそうな光景に)
これってほんとにこうやって使うの?
(ホントは色々違うんだけど、と言っていたのがひっかかっている)
違うんならちゃんと使ってるところ見てみたいなぁ。
(聞こえるように呟く)
【わーい、褒められた(照】
【それじゃそろそろご飯いってくるね】
【また後でー】
【行ってらっしゃーい】
(声を聞くと後ろから抱きつき、動いているバイブを止めて耳の側で囁く声を聞かせる)
ふふ、それじゃどうするか教えてあげよっか…?
秘密にしてくれたらだけどね…
(そういうと首筋にちゅちゅっとキスをしながら手から取り上げたバイブを下ろし、もぞもぞと子供のズボンの前を撫で回す)
おちんちん、ここにもあるよね?玩具の代わりに使ったら…どうなるのかな?
(にやぁと笑うと、ね、こっち向いてと囁き唇にキスをしようとする)
【むぅ、なぜか筆が進まず…。】
【嫌いなシチュじゃないんだけどなぁ。】
ん。
(後ろから抱きつかれると身を預けるようにして)
うん、教えて、お姉ちゃん。
ちゃんと秘密にするから。
(答えつつ後ろを振り向こうかというところで首筋に柔らかい唇が押し当てられる)
うわ、お姉ちゃん、くすぐったいよ。
(驚いたすきにバイブは手から取り上げられてしまう)
ええ?ちょ、何するの?
(ズボンの前を撫で回され、それがどういうことかわからず慌てる)
(逃げようにも抱きつかれていてどうにもできない)
う、うん、あるけど、なんで?
おもちゃの、かわり?
(おもちゃというと、先程のおちんちん・・・バイブとオナホールのことが思い浮かぶ)
(おちんちんをオナホールに突っ込む、ということかと考え至る)
う、うん。
(言われるまま振り向けば、美穂の顔が目前に)
(あまりに近かったため驚いて目を大きく見開いてぱちぱちと瞬きをする)
あ・・・。
(そして同時に短く声が出、口は軽く開く)
【ただいま、っと調子悪い?】
【無理そうなら遠慮せず言ってね】
【僕の方は時間が許す限りはできるから】
【んー、このまま続けるよりも後日続きをした方が良いかもしれないねえ…。】
【後日ってのが週末以外なさそうなんだけど…。】
【えっと、今週末空いてる?】
【じゃあ一旦凍結して、後日再開ってことにしよっか】
【今週末なら大丈夫だよ】
【土曜に予定が入ったら夜8時か9時以降ってことになるけど(なければいつでも)】
【日曜はいつでも大丈夫、多分】
【それならこっちも同じ位の時間が空いてるよ。】
【土曜日の夜9時からでいいかな?】
【あ、ボク凍結中でも待機しちゃうんだけど、それでもいいかな?】
【最近は毎晩出てくるほどじゃないんだけど…。】
【うん、それじゃ土曜の夜9時ね】
【凍結中の待機のことは知ってるから気にせずにどうぞ】
【ダブルブッキングには気をつけてねw】
【それとトリップつけとくよ】
【あはは…。大丈夫のはず…大丈夫…メモ、取っとこうかな、最近ちょっとアレだし。】
【と自虐ネタにしたところで退散するよ。】
【それじゃあ土曜日の9時からお願いね?】
【お疲れ様でしたノシノシ、】
っ【次こそはもっともっといいロール回してあげるんだからッ】
【気楽に気楽に〜♪】
【それじゃおつかれさま、土曜日楽しみにしてるね】
時々このスレをROMらせてもらっている者ですが、少し思ったことがあるので書き込みさせてもらいます。
勘違いして欲しくないんですけど、アンチとかじゃなくて、むしろ美穂さんのファンです。
エッチなセリフの語彙とか、豊富なエッチシチュエーションとか、ある意味ちょっと尊敬していたりしますw
で、本題なんですけど……
美穂さんってどんなエッチでもイケそうな、懐の深いイメージがあるんですが、意外と細かなところにNG項目があったりもするじゃないですか。
一応
>>2のキャラプロフでもNG項目は挙がってますけど、実際にはもっと細かなものがあるように思うんです。
そういったNG項目を
>>3なんかにまとめておいてもらえれば、参加者さんと趣味が折り合わなくてお断りせざるを得ないって状況も減るんじゃないかなぁ…と。
今のNG項目でも、エロオヤジ、とかお尻の人とかありますけど、個人スレに分離する前はエロオヤジって感じのキャラとの濃厚なシチュも楽しんでいた
ように思いますし、それが何でNGになってるのかなぁ…って言うのもあって。 後、お尻の人、っていうのはアナルセックスはNGってことなんでしょうか?
私怨じみた荒しとかも多いこの場所で、これだけ長く遊んでるわけなので、色々なことがあってNGが増えていったんだろうとは思いますが
だからこそ、そうしたNG項目をまとめていただけると、これから参加してみたいと考えている私みたいなROMにとっては大変ありがたいのです。
いきなりの長文で、しかも面倒な要求をしてしまって申し訳ありませんが、一度検討してもらえると嬉しいです。
最後になりましたけど、これからもがんばってください。
【こんばんは、時間だから待たせてもらうね】
【こんばんわ、今日はちょっと頭が回りそう。それじゃ今夜もよろしくね?】
ふふ、可愛いなぁ…んんっ…ちゅぅぅ…ちゅぅ…んん…。
(軽く開いた唇を優しく奪い、ゆっくりとねちっこく、そして少しずつ貪欲に唇を奪っていく)
ん…キス、しちゃった…///
初めてだった…?
(声を掛けながらもズボンの前を撫で回し、秘密だからね…?と再度確認しながらズボンへと指を掛けてゆっくりとおろし始める)
怖い、かな…?怖くなったら言ってね?
してる事を止めてお姉ちゃんがぎゅーって抱きしめてあげるから…。
(息使いも十分に分かる程迫った耳元に囁きながら男の子をあやし、そして淫靡な世界へと引き込んでいく)
ふふ、あのおちんちんみたいに大きくなるかな…?
んんっ!?
(無防備な唇を奪われ、抵抗もなにもないまま、目を白黒させる)
き、す・・・あ、僕、ちゅーしちゃったんだ。
(突然のことで実感がない様子で呟く)
うん、初めて・・・。
(そう言ってぼーっとしたまま自分の唇に触れてみる)
(柔らかな唇の感触の余韻がまだ残っているような・・・)
大丈夫、怖くなんかないよ。でもちょっと恥ずかしいかも・・・。
でもお姉ちゃんなら、恥ずかしいの我慢するよ。
(人にズボンを脱がされるなんてことは、もっと小さい頃に着替えを親に手伝ってもらっていた時以来で)
(しかも脱がされる相手が美穂であれば、恥ずかしさも増してしまう)
え、僕のもあんなになっちゃうの?
(美穂の言葉を聞いて不安になる)
(当人のおちんちんはまだ皮をかぶっており、素での大きさはバイブには程遠い)
【改めてこんばんはー】
【よろしくおねがいします】
【おちんちんは皮を剥かれて、その後弄られて・・・どれくらい大きくなるのがいいかな?】
【歳不相応なサイズになっちゃうのがいい?】
【それとも子供おちんちんをかわいがる?】
ふふ、キミの初めて…貰っちゃった♥
恥ずかしいならボクも一緒だよ。だから、心配しないでね。
(ペニスを見ながら微笑み、ゆっくりとソレを直に撫で回し始める)
うん、お姉ちゃんがねそれくらいにしちゃうの…。
でも心配しないで、凄く気持ちよくしてあげるから…♥
(くすっと微笑むと、触れるだけと言う感じに優しく撫で回しながら)
立ったままってのも疲れるでしょ?お姉ちゃんのベッドに腰掛けて、こっち向いて?
(気持ちよくなるまでナデナデしてあげるから…♥と淫らに微笑み、幼い相手に今まで見たことも無いような淫らな女の顔を見せて囁く)
【不相応なサイズの方が好きだけど…。弄ってたら普通にそこまで大きくなるんじゃちょっと説得力に欠けるよね。】
【もっと大きくしたいか聞いて、薬とか取り出すとかどうかな?タマタマの方まで大きくして、絶倫チンポ付き精液タンクにしてあげたいなぁとか♪】
お姉ちゃんも恥ずかしいの?
それならお相子だね・・・へへ、ちょっと安心した。
(はにかんだ笑顔を浮かべて言う)
お姉ちゃん、なんだかむずむずするよぉ。
(おちんちんを直に弄られ、今まで感じたことのない感覚に襲われ不安げな声をあげる)
あんなにされちゃうんだ・・・。
(ちらりと転がっているオナホの中に突っ込まれているバイブに目をやる)
(自分のおちんちんがあんな巨大なものになるのかと思うと怖くも思え)
う、うん・・・お姉ちゃんを信じる。
(触られても嫌がることなく、すっかり身をゆだねている)
うん、わかった。
こうした方が、いいのかな?
(言われるままベッドに腰掛け、一瞬の躊躇の後、美穂に向けて足を開く)
【やっぱりそっちのが好きなんだねー、ってわかってたけどw】
【じゃあお姉ちゃんの希望に沿っていく感じで】
【欲を言うとバイブやオナホや他おもちゃの出番も欲しいかな】
【なけりゃないでおっけー】
うん、あんなにしちゃうの…ぶっといのでゴリゴリされるの好きだから…♥
(足を開かれると、もう自分に従って居る相手に赤らめた顔と微笑みを浮かべながらその足の間に入って行き)
(腰を引き寄せながらペニスにキスをして、ゆっくりとモノを開花させようと舌と口内で刺激を与え始める)
んぅ、んん…ん…
(にゅる、にゅるん、とまだ柔らかい物をいたぶりながら愛撫し、硬くなってくるまでじっくり時間を掛けて刺激を与え)
(中性的な顔を見せ付けながら丹念に愛撫を続ける様子を見せ続け、こちらに視線が向けられると恥ずかしそうに顔を赤らめより積極的に愛撫を始める)
【うん、じゃあ…途中まで大きくしてから薬漬けオナホに突っ込んでとかかな?】
【薬漬けフェラでもイイけど…】
【こっちも了解したよ。】
【デカマラの準備が出来てから、バイブを渡して優しく突っ込ませてキミにこっちの準備をさせたりとか、オナホでオナニーさせたりとかしたいし。】
【ただ…そうするとかなり長引きそうだけどねw】
【ボクもしてみたいから、そういう流れでいいかな?】
そ、そうなんだ・・・ゴリゴリ・・・。
(おちんちんで"何"を"どうする"のか、具体的にはわからない様子)
あっ、お姉ちゃん、おちんちんにちゅーなんて、汚いよ。
(足の間に入ってきた美穂がどうするのかと固唾を呑んで見守っていたが、)
(顔を近づけ唇を寄せられれば慌てて言葉で制止しようとする)
(その言葉を掛けるとほぼ同時におちんちんにキスを受け、続けて刺激を与えられていく)
あ、あ・・・にゅるにゅるしてるよぉ・・・。
(唇と舌の、唾液で濡れ生温かい感触に身悶えする)
(未熟なおちんちんは皮を被ったまま少しずつだが刺激に応じてかさを増す)
(しかしその大きさはまだまだ歳相応といったところで、バイブには及ばない)
【うん、僕もそれでいいよ】
【ローションとお薬たっぷりのオナホを被せられて、それを取る頃にはすっかり普通じゃないくらい大きく・・・とかかな?】
【取るまでにオナニーさせられちゃうのもいいかも、お姉ちゃんもバイブで一緒に】
【手の動きをお姉ちゃんの動きに合わせてみたりね】
【柔らかいオナホをはちきれんばかりに膨らませる位のデカマラをしごいてたりとか…】
【ふふ、無意識に突き上げたり手と腰の動きをそろえて、イキそうになりながらバイブでこねくり回されたりしてみたいな…///】
【というところでそろそろ体力が…orz】
【むぅぅぅ…明日とか空いてるかな…。】
【ありゃりゃ、限界きちゃったんだね】
【しばらくレス待ちの時間があると思って油断してたらレス遅くなっちゃった、ごめんなさい】
【明日は何時くらいがいいのかな?】
【そうみたい、ごめんね…。】
【大丈夫、眠くなり始めた感じだから今すぐ寝落ちたりはしないはず。】
【んー、夕方の5時ぐらいから出来そうなんだけど…それでいいかな?】
【じゃあ明日はそれくらいにまた覗いてみるよ】
【リミットは11時〜0時くらいになると思うから先に言っておくね】
【ん、おっけー】
【それじゃあ、また明日ね。】
【今日もお相手してくれてありがとうノシノシ】
【うん、おやすみなさい。また明日ね】
【そろそろ時間かなっと、待たせてもらうね】
【スレの容量もレス数ももうすぐいっぱいだぁ】
【うぅう、待たせちゃったねゴメン。】
【レスを用意するから待っててね?】
【こんにちは、今日もよろしくおねがいします】
【ゆっくり書いててね】
>984
汚いけど、気持ち良いでしょ?
ふふ、もっともっと気持ちイイ事教えてあげる…オトナになるためにね?
(ぺちゃりぺちゃ、と音を立ててペニスを貪って見せ、淫らな顔で時折見上げながら優しくゆっくりと開花させていく)
(まだ皮も剥いたこともなさそうなちんちんに優しくしながら制服に包まれた胸のサイズを改めて意識させるような構図のままじっくり時間を掛けて嬲り)
(意識的に足に胸を押し付けたり擦り付けたりして、子供の中の「男」を目覚めさせようとする)
ふふ、まだまだ大きくなるかな…どうかな?
無理しないで付き合ってね?
痛かったり気持ち悪かったりしたら、言ってね?
(そう優しく話し掛けると、再び見せ付けるように皮を被ったペニスの先にチュッとキスをして、)
(その後口を大きく開けて肉棒から玉袋まで一気に飲み込み下でかき回しながら小さなペニスを嬲り回す)
>993
【こちらこそよろしくっ♪】
【次スレもあるし大丈夫だよ。】
う、うん、よくわからないけど、多分気持ちいいんだと思う。
(初めての感覚に戸惑いながら、これは気持ちいいんだと自分に言い聞かせるように)
(舌で撫でられ、唇で扱かれるうちに先端が徐々に綻び)
(皮のすきまからピンク色の亀頭が少しだけ顔を覗かせる)
あ・・・お姉ちゃんの・・・当たって・・・。
(少し視線をずらせば足に押し付けられている大きめの胸が目に入る)
(見る前から感触はあったが、目で見てそれを認識すればその感覚ははっきりしたものになる)
わ、わかんないよ。こんなこと、初めてだし。
(自分の身体が未知の変化をしていくのに不安がないわけはなく、声は少し震えている)
うん・・・でもできるだけ痛くしないでね。
ふあぁ・・・お姉ちゃんに、おちんちん食べられちゃってるみたいだよぉ。
(生温かい口に包まれ、おちんちんがすっかり見えなくなってしまう)
(しかし見えなくても口の中で舌によって撫で回されるのははっきりわかる)
(口内で少しずつ体積を増しながら、先端も皮が徐々に緩み大人の形へと近づいていく)
ん?…ん、ちゅぅぅ…んんん…。
(曇った返事を返しながらペニスを嬲り続け、当っているといわれたものが何か理解するとくわえ込んだままでわざと胸を押し付けて)
(そのバカみたいなサイズと感触を細い棒のような足に押し当てそれから話をするために口から小さな逸物を離す)
うん、痛くしないから、でも痛かったらゴメンね?
(はあんっ、と息を漏らしながら小さくとも大きくなろうとしているものに口を当ててちゅっちゅっと小さな茎にキスをして、少年の足をゆっくりと広げながらより根元の方まで舌を這わせていく)
ん、剥けて来たかな…こうしたら、痛い?
(皮が解れ濃いピンク色の中身が見えてくると、そこを舌先でちろちろと擽って反応を見て)
イけるかな…?
(ちろちろと周囲や皮の方を擽りながら、時折中を舐める感じを繰り返し。まだ快楽に直結しない様子を見守りながら焦らずに攻めていく)
【この様子だと、逆に子供ペニスの方が美味しそうかなぁとか珍しい事を言い出す自分が…w】
【小さなペニスをローターで刺激させながらお姉ちゃんのオナニーの手伝いさせて、試したら小さすぎて(短いから)入れるのも大変なのを自分でしごかせて】
【射精だけでも中でさせたりとか…?】
【あ、もちろんそんなんじゃ満足しないだろうから、その後に薬を使ってデカマラにしてもう一度とか…ふと思いつたりして。】
【そこまで長引かせるのもアレだと思うんだけど…。】
うん・・・お姉ちゃん信じてるから、大丈夫、多分。
(でも痛かったら嫌だなぁと思いながらも、今は気持ちいい?ので止めることはしない)
んっ!?
い、痛くないけど、びりってしたよぉ。
(敏感な皮の中身に触れられると腰を跳ねさせる)
それ、されると・・・頭がの中がちかちかするみたい。
(まだ快感とは受け取れないその刺激に戸惑っている)
はあ、ん、おねえ、ちゃん・・・なんだか変な感じがするよ。
嫌じゃないけど、おしっこを我慢してるときみたいな、でもちょっと違うような。
(まだまだ射精に至ることはないが、むずむずと腰の辺りに未知の感覚が生まれてきている様子)
【ここでイっちゃったらいけないかな、と慌てて最後の一文付けたしw】
【お姉ちゃんのオナニー見ながらっていうのもいいなぁ】
【それで出そうになったらおちんちん押し付けて、先っちょだけでも中に埋めて・・・びゅーって】
【思いついたら遠慮なく言ってね、何かあったら僕も言ってみるから】
ん、じゃあもうちょっと鳴らしてからの方がイイかな…?
(はむっと咥え、口内で上を向かせた肉棒に涎を掛けて、ん、んんぅ…と茎の方を嬲りながら涎が敏感な部分を濡らしていくのを待ち)
(再び舌先を押し付けて優しく刺激して様子を見る。)
ん……あ、出ちゃう…?
(声を聞くと微笑みながら話し掛ける)
んっ、ちゅぅ…それはねおしっこ以外のが出るんだよ。
せーしって言うんだ、ここを弄り回しているとね…ビューって出ちゃうんだよ?
だから、我慢しなくていいよ?
(再び外から与える刺激に切り替えながら話し続け、愛撫で高ぶっている体を子供の股間に寄せて、それからもっと興奮させようと少しずつ制服を脱ぎ始める)
ん、あ…熱いから、脱いでいいよね?
女の人の体…ボクのでも興奮するかな?
(ペニスにほお擦りしたりしたせいで唾液が顔にまみれているのも気にせず話しかけ、火照った体を見せ付けるように少しずつ服を肌蹴させて行く)
下着興味あるんでしょ?……中身は?
(そう問いかけながら問答無用で肌をまずは肩と胸元から晒し始め、ちらちらと黒いレースのブラをみせながら焦らすように時間を掛けて脱いでいく)
【中に出した、って実感はないかもしれないけどね。】
【お姉ちゃんに言われた通りに、半ば衝動的にしちゃった…とか。】
【出してから赤ちゃんできるんだぞとか脅されるように言われるけど、逆に赤ちゃん作ったらお姉ちゃんは君のモノって言って反応を見たりとか。】
【それでもっとしたい→薬で増強とか?】
【うん、もし何か思いついたら言ってね?】