935 :
名無しさん@ピンキー:2010/12/11(土) 03:34:44 ID:I/OoN8lV
。
【待機します】
ふふふ…随分と頑張っているようだな
頑張ったご褒美にそろそろ落ち着かせてやろう…
(死に物狂いで登り続けたロージィは、ようやく傾斜が安定した場所までたどり着く)
(もはや抱きつく必要も無いほど傾斜は緩く、立ち上がっても滑り落ちる心配は無いだろう)
(するとそれを見計らっていたかのように、傾斜が付いていた舌の先の部分もゆっくりと水平に戻っていった)
(巨大な舌の地面に乗せられたロージィの目の前は、ちょうどドラゴンの顎の先端部で、酷く黄ばんだ剣のように鋭い牙列が手の届きそうな場所にある)
(後ろにはドラゴンの口から伸ばされた舌の部分…今までロージィが登ってきた舌先が見える位置に)
あれ程必死になって登ってくるとは…さぞかし早く私に食べてもらいたいのだな…
しかも自ら身体を舌に擦りつけ味わって貰おうとは、逸る気持ちを抑え切れんと見える…
(ロージィの目の前のドラゴンの顎が徐々に開かれていく)
(日の光がその口内を照らせば、ロージィがいる舌の上の続く先に待っているのは、ばくばくと獲物を待ち構える咽喉…)
(舌との間に唾液が糸を引く硬そうな上顎の肉や、たっぷりと唾液を含んだ柔らかそうな下顎の肉…)
(ドラゴンの口内の全てがロージィを待ち遠しく思っているようだった)
…心配せずとも貴様の願い叶えてやろうぞ……くくく…
(ドラゴンの舌がゆっくりと口内へ引き戻されていく…)
【こんばんは、今晩もよろしくお願いします】
【少し気が早いかも知れませんが、明日の昼過ぎとかはロージィさん空いてたりしますか?】
【すいません、00:30頃まで一旦離席します】
はぁ、はぁ・・・ご、褒、美・・・?
(肉体的に、精神的に疲弊しながらも、ようやく傾斜の緩い位置まで辿り着く)
(広い肉の床に手をつき膝立ちしながら息をつき、間近で聞こえるドラゴンの声に顔を上げる)
(いつの間にか身体は顎と目と鼻の先の位置、黄ばんだ鋭い牙は手を伸ばせば触れられそうだった)
(後ろを見れば水平にされた舌先が離れた場所にあり、そこまで上ったのかとぼんやりと考える)
食べて、もらいた・・・っ!?ちっ、違っ!!そんなつもりじゃっ・・・いやあああああ!!
(眼前の牙が開かれ、ドラゴンの言葉が発されると、呆けた頭も急速に醒めていく)
(そんなつもりじゃない、落とされたくない一心で身体を使って、顎の近くまで上っただけ)
(その必死の行為を嘲笑うかのように、顎は大きく開かれ、口内の様子をありありと見せ付けられる)
(粘液に塗れたあらゆる肉が、ロージィを待ち受けるかのようにぐちゅりぐちゅりと蠢いていた)
(不意に口の中に戻されていく舌肉、慌てて逃げようと踵を返そうとするが、疲労した身体がついていかない)
【こんばんは、遅くなりました・・・今夜もよろしくお願いします】
【離席了解しました、それまで待機していますね】
【明日の昼過ぎは大丈夫ですよ】
【一旦席を離れることがあるかもしれませんが、1時頃から待機出来ると思います】
940 :
名無しさん@ピンキー:2010/12/12(日) 00:33:42 ID:zM91d/68
940
歓喜の叫びか…ふふ…
それとも人間共の間で流行っているという『ツンデレ』…だったか?
(今のドラゴンにはロージィの悲痛な叫びすら喜びの声に聞こえるのか、舌の動きは止まらない)
(嘲笑しているのか真面目に言っているのか、ドラゴンの表情はとても楽しそうだった)
(たとえ踵を返し舌の上から逃れようとも、その先に待つのは深い崖の底)
(ドラゴンが頭を崖に突き出している現在の状況下において、舌の上から離れることは即刻死が待つ事を意味していた)
ほれ、さっきまでのように私の舌を楽しませてくれ。
遠慮は要らんぞ…全身を使ってその気持ちを表すがいい。
(舌肉はうねり、ロージィの肌に当たる部分をぐちゅぐちゅと擽る)
(既にロージィの頭は牙の門というトンネルの入り口をくぐり、着実に口内が近づいてくる)
(牙の門を過ぎればそこはまさに別世界で、酷く湿った空気とドラゴンの口臭が肉壁以外の全てを支配していた)
(口内に近づけば近づくほど、今まで当たり前に思えていた新鮮な空気は、逆に手の届かない場所へどんどん離れていった)
【戻りました】
【了解です。では明日は昼には待機できるようにしますね】
何言って、ひっ!!降りれな・・・
(愉快そうなドラゴンの声を振り切り、何とか振り向いて、しかし動けず戦慄する)
(迫る口内から離れようとしたが、肉の足場の下に映るのは、遠すぎる崖の底)
(口に収められる事から逃れられても、これでは飛び降りる以外に選択肢はない)
ひぃあぁっ!!やっ、嫌ぁっ!!食べられたくない!!
(迷っている間にもドラゴンの舌がうねりながら顎の内側へと動き、手の平を、素足を擽っていく)
(ロージィの周りは湿った、熱いドラゴンの吐息に支配されていて、それが徐々に徐々に濃さを増していく)
(不意に牙から唾液が糸を引きながらロージィの顔に落ちてくる、もはや身体は口内に)
(食べられる恐怖から、舌の上を這いながら、せめて顎の外側にいようと動こうとする)
…動いておる動いておる…
(迫る顎の外側へ逃れようにも、舌の大半は既に口内へ戻されてしまった)
(既にロージィの腹部辺りまでが口内にあり、顎の外へ出ているのは登ってきた僅かな舌先部分のみ)
(幾ら舌先へ逃れようとも、このまま舌が戻されれば結局は口内へ納められてしまうのは明白だった)
(それでも逃げようと必死に舌の上を這う、ロージィの動きを舌で感じるのがドラゴンには楽しみだった)
そのような所に居ては危ないぞ…さあ我が顎へ入るがいい…
(やがて残された舌先はロージィの身体の半分程となり、そこの上に全身を置くことはほぼ不可能な状況に)
(普通にギリギリまで身体を這わせたとしても、身体半分は口内へ納められた状態に)
ふふふ……ふうぅぅぅ…
(口内の空気を外へ押し出しながら、牙の門がゆっくりと下ろされていく)
(身体が中途半端な位置にある状態では、このまま行けば確実に身体が両断されてしまうだろう)
はぁっ、はぁっ、はぁっ・・・嫌だぁ・・・!!
(外へ、外へと這って動くも、ドラゴンがそう狙ってしているのか)
(舌が口内へ戻される方が若干早く、下半身はもはや口内に収まっている)
(唾液塗れの舌の上を動く行為もドラゴンを楽しませるだけでしかない)
(しかし、ただただ背後の肉蠢く空間から逃れたいロージィには、そうする他考えられなかった)
あ、あ・・・先・・・!!あああぁぁぁっ!!
(やがて、当たり前の様に舌先が目の前に現れる)
(先端ギリギリまで上半身を這わせても、手を伸ばしても、その先は何も無く、あるのは絶望のみ)
(不意にふぅ、と吐き出されるドラゴンの息に後ろを見ると、開かれた牙が閉じられようとしていた)
(ややゆっくりではあるが、巨大な鋭い牙は人間の身体など容易に真っ二つにするであろう)
(目前に迫る危険を、長年培われた咄嗟の反応は、跳ねる様にして口内へと転がり込む道を選んだ)
……ばくぅん!!…
(ロージィが口内へ転がり込んだことを確認したように、外に残っていた舌先もするりと口内へ引き戻される)
(口内からはギザギザの牙の形に縁取られた外の世界が僅かに見えるばかりで、もうロージィの身体が通れるほどの隙間は無い)
(そして無常にもその隙間すら勢い良く閉じられ、ロージィは外界と完全に遮断されてしまった)
ようこそ我が口内へ…
ふふ…最後の嬉しそう飛び込んできた様子は実によかったぞ…
(そこは暗く…熱く…臭く…五感の全てが不快を訴える恐ろしい場所)
(ドラゴンの嬉しそうな声が五月蝿いほどくぐもって響き、声にあわせて地面の舌が跳ね上がる)
(新鮮な空気など存在せず、100%ドラゴンの吐息で満たされた空間に、呼吸音と共にどんどん新たな吐息が運ばれてくる)
(耳元ではぐちゃぐちゅと、粘液と肉の掻き回される音がとめどなく響いている)
何も見えなくては不便であろう……ほれ…
(再びの声と地面の蠢きが治まると、ゆっくりと視界が開けてくる)
(ドラゴンの力によるものか、やがて外と変わらないほど鮮明に辺りが見渡せるようになる)
(しかしその視界に映るものは汚く唾液に塗れた巨大な舌肉と、黄ばんだ鋭い牙、唾液を垂らす硬そうな上顎の天井、蠢く咽喉…)
(全てがロージィにとっては絶望の塊であり、むしろ何も見えなかったほうが幸せだったのかもしれない)
【今夜はこの辺で凍結お願いしてもいいですか?】
【了解です、ちょうど私もそろそろかなと思ってたところでした】
【今夜もありがとうございました】
【いよいよ口内プレイですね、わくわくしております】
【何かこちらの動きで希望とかあれば仰っていただければ・・・】
【それではまた昼の1時ごろに待機します】
【遅れそうなときは事前に連絡しますね】
【こちらこそありがとうございました】
【ロージィさんも希望などあれば是非仰ってください】
【うまくご希望に沿えるかどうかは分かりませんが…】
【私のほうも少し考えてみますね】
【ではまた昼頃によろしくお願いします〜ノシ】
【こんにちは】
【1時半を過ぎるぐらいには書き込めそうですので、少々お待ちを・・・】
【了解です】
【私は2時頃になってしまいそうです…】
あぁっ、やめてっ!閉じないでっ・・・!!
(あのまま噛み千切られるのを、落下するのを避けるには仕方なかった)
(だが、ロージィが口内の暗闇へと転がり込んだまま、顎の門は無情にも閉じられていった)
(慌てて牙へと近寄るものの、先程までいた景色はぎざぎざに縁取られ、まるで檻から見る「外」の景色)
(身体を通す事も適わない牙の隙間がばくん噛み合わされれば、完全な暗闇の世界に閉じ込められてしまった)
う、あ、あぁ・・・だっ、出せっ!!出してぇっ!!
(熱い、臭い、気持ち悪い、息苦しい、粘つく、うるさい)
(ドラゴンの重く熱い、生臭い吐息が充満し、時折粘液が頭の上に垂れてくる)
(発する声、呼吸は直に感じられ、その度に足場の柔肉が跳ね、じっとしていられない)
(外界の光が遮断されロージィの視界には何も映らないが、それ以上に)
(他の感覚が受ける、肉と粘液の感覚で、あの巨大な口腔へと閉じ込められた事を嫌でも分からされる)
(あまりの嫌悪感に、前でしっかりと閉じられた、堅くぬるりとする牙に拳を叩き付け、喚き散らす)
えっ!?ひっ、ひぃっ・・・!!
(突如、まるで夜中、部屋の明かりを灯したかのように)
(眩しさも感じないほど、視界が当たり前の様に鮮明に今の状況を映し出す)
(目の前を見れば汚れ黄ばんだ鋭い牙、横を見れば柔らかそうな頬肉、後ろを見れば別の生き物の様に蠢く咽喉)
(天井には唾液を垂らす上顎の肉が、そして足元はこれまで散々嬲られた巨大すぎる舌、その下は唾液溜まりの下顎)
(どこを見渡しても、ロージィを取り囲むのは圧倒的なドラゴンの骨肉、それを見せ付けられただけで抵抗が止まってしまった)
【こんにちは、今日もよろしくお願いします】
【昨日の件ですが、こちらは今のところ希望らしい希望はないので】
【また何かありましたら相談しあって決められたらいいかなぁと思います】
ふふふ…どうだ我が口内は?
貴様の部屋よりも広く、居心地が良いのではないか?
(ロージィの視界に広がる巨大な口内の光景)
(ドラゴンが舌をぐっと持ち上げれば、その舌裏の柔らかそうな肉や、太い舌の付け根部分、
唾液の池を作る下顎など、舌に隠れていた部分が隅々まで鮮明に映し出される)
(喉奥に唾液が落ちていき、ごくりと飲み込まれる様子すら外からではなく直に内側から見せ付けられ、口内に嚥下音が響き渡る)
(奥歯の裏側まで口内の全てをわざとロージィに見せ付けるようにし、その場所が人間の力の及ばぬ場所であると言う事を改めて示した)
もはや逃げることは叶わぬぞ…大人しく楽しむが良かろう…
(すると舌先が背後からロージィの股下を通り、顔面にべちょりと押し付けられる)
(そのまま強い力で押し倒されれば、柔らかな舌の表面が背中を優しく受け止め、前後を舌肉に挟みこまれた形となる)
(顔も、胸も、腹も、背中も、頭も全てが舌に覆われ、ちょうど折り返し地点にある股間にも、
下着越しにぬめぬめと強い肉の圧迫を舌が擦り付けられる度に感じることとなる)
【こんにちは、少し遅れてしまいました】
【今日もよろしくお願いします】
【では何かあったらその都度遠慮なく相談しあう形でよろしくお願いします】
居心地良い訳ないっ!!出してっ、出してよぉっ!!嫌ぁっ!!
(背後で肉の怪物の様な巨大すぎる舌が持ち上がる)
(表面とは違い、滑らかで柔らかそうな舌裏がてらてらと唾液で輝き)
(また、自分のものですらそう見ない、強靭な舌の付け根、唾液に溢れるぶよぶよとした下顎の肉)
(巨大な奥歯の裏までも、口腔の隅々をたっぷりと見せ付けられる)
(その奥では、持ち上げられた舌から咽喉に落ちた唾液が飲み下される様子が)
(咽喉の動きや響き渡る嚥下音が、より一層ロージィの恐怖心を際立たせる)
やだっ、むぐううぅぅ!?んんんんんっ!!
(半狂乱気味に牙を叩くロージィの股下を舌先がくぐり、そのまま持ち上がったかと思えば顔面に押し当てられる)
(叫び声も封じられるほどに強く押し当てられ、そのまま背中から舌肉の上に押し付けられる)
(股間の辺りで折り返した舌が身体を挟み込めば、柔肉が身体の凹凸のまま張り付いてしまう)
(下着の残る下腹部までそのまま擦り上げられ、全身に走るのは気持ち悪さとその別の何か)
(呼吸も難しいまま声を上げよう、空気を得ようとするが、肉に覆われた口ではくぐもった音にしかならない)
おっと、苦しいか?…ほれ
(苦しそうに呻くロージィの様子を見れば、このまま窒息死されても困ると思ったのか、口周りの部分だけ僅かに空間を作ってやる)
(とは言え舌肉を数センチ離しただけに過ぎず、吸える空気も舌の臭気と口臭の混じったものでしかない)
(そしてある程度呼吸をさせれば、再び口周りにも舌を押し付け、ぐちゅぐちゅと凹凸に潜り込ませるように擦り付ける)
(顔面の穴と言う穴には濃厚な唾液がたっぷりと注がれ、肌には舌の汚れを移すかのように何度も何度も舌の愛撫は続けられる)
ふふふ…どうだ熱くないか?
(全身を舌の布団で包み、敏感な部分にも休み無く舌の摩擦が伝わる)
(硬く立った乳首は舌表面の凹凸をなぞる様にしょりしょりと擦れ合い、股間は下着が食い込むほどに強い圧迫を受ける)
(時折舌を離してみれば、股間との間に太い粘液の糸が伸び、舌の淵が太股の内側を擦った)
げほっ!!はぁっ、はぁっ、はっ、むううぅぅっ!?むぐううっ!!
(ドラゴンの声と共に舌が震えると、器用にも口周りの舌だけがロージィの顔から退けられる)
(纏わりつく唾液に咳き込み、貪るように呼吸しドラゴンの吐息で肺を満たすが、それが出来るも僅かな時間)
(休憩は終わり、と言わんばかりに再び舌肉が唇へと押し付けられ、舐め回される)
(鼻や口の隙間から侵食する唾液の濃厚で生臭い味が、臭いが、体内を満たしていく)
むぐっ、そんっ、なっ、ぐうぅっ、動かす、なっ、うああぁっ・・・!!
(舌肉に身体を挟み込まれたまま、執拗な愛撫が続けられる)
(乳肉は押し潰される様に撫で回され、その刺激に反応する乳頭にも舌の表面が強く擦れる)
(内股まで覆い包まれる下腹部も下着を履いたままとはいえ、その下着が食い込むほど圧迫される)
(明らかに快感を誘うような舌の動きに弄ばれ、しかしそれを認めようとせず、悪態をつく)
ふふふ…その強気な態度…たまらぬな…
(ロージィの悪態やその態度ですらドラゴンの心を逸らせる元でしかなく)
(ロージィの顔から舌先が離されると、今度は首筋をなぞる様に這っていく)
(そして右腋…左腋…と舌先が次々と敏感な箇所をなぞる)
汗ばんでいるな…最初から素直にそう言えばいいものを…
(じっとしているだけでも蒸し暑い口内で、激しく舌に擦り続けられれば当然の如く汗を掻く)
(舌先はロージィの体中の汗を舐めとり、その味わいに喉を鳴らす)
ほれ、熱い中でこの様なものを着ていては苦しかろう…
遠慮せずとも私が脱がせてやろう…くく…
(股の付け根にも舌先が伸びぐちゅぐちゅと弄れば、股間にも舌先があてがわれる)
(そして残っていた下半身の装備を器用に舌先が引き剥がしていき、
最後に下着を剥ぎ取ろうと、にゅるりと下着の間に入り込みぐいぐいと引き下ろし始める)
ひぁっ、こ、のっ、変態っ・・・うひぁあっ!!
(風呂場の様な熱気の中で責め立てられ、当然掻いてしまう汗に這い回る舌先)
(首筋、右腋、左腋と、特に敏感な箇所を味わうようにじっくりと舐められれば)
(気持ち悪さとこそばゆさに、たまらず悲鳴を上げてしまう)
ひぃっ!!そこはっ、やぁっ!!駄目ぇっ!!やめっ、ひあああぁぁっ!!
(上半身から舌肉が離され鎌首をもたげたかと思えば、股間に舌先が触れるぐちゅりとした感触)
(そのまま力強く這い回ったかと思えば、がちゃりと腰当が引き剥がされ、隠されていた下着が露となる)
(さらには肉厚の舌が、下着と素肌の間にむりくりその身を力ずくで押し込んでいく)
(あまりのおぞましさに自由になった両腕で肉塊を外そうとするが、筋肉の塊はぐにゅりと手を滑るだけでびくともしない)
(下着の中がぐにょりとした粘膜で一杯になっているのが分かる)
(柔肉が下着をぐいと引っ張る動きで秘所が直接擦れる刺激に、嬌声が抑えられない)
くくく…ほれほれ、これでもまだ抵抗できるか…
(必死に抵抗するロージィを嘲笑うかのように、舌先は下着の中で秘所をぐちゅぐちゅと弄り粘液を絡み合わせる)
(まるで焦らすように割れ目に沿って舌先を優しく動かし、ロージィの身体から力を抜かせていく)
(そして機を見計らい、引き裂くようにして一気に下着をずり下ろした)
ふふふ…これで良い…
柔らかな肌…豊満な乳房…美しい性器…その全てが私に食われるに相応しい…
(下半身の装備を外されれば、ドラゴンの舌の上には完全な全裸となったロージィの姿が)
(隠すべき場所を全て曝け出され、舌の上というまな板の上に乗せられ唾液を垂らされる)
(腰当も下着もあっという間にロージィの後方へ運ばれ、そのままごくりと嚥下されてしまう)
…ぐちゅ…べろぉぉっ…
(露になった秘所にドラゴンの舌があてがわれる)
(ざらり…ぐちょりと、汚れと粘液塗れの舌肉がロージィの尻の割れ目に食い込み舐めあげる)
(舌が動くたびに突起が割れ目を捲れさせ、同時に尿道や肛門にも同様の刺激が与えられる)
【そろそろ一旦凍結していただいてよろしいでしょうか?】
【続きはまた今晩お願いします】
【了解です、何時ぐらいが都合いいでしょうか?】
【大体10時〜10時30分頃になると思います】
【ではそれぐらいの時間に待機出来るようにしますね】
【それまでに置きレスだけしておこうと思います】
【それでは日中もありがとうございました、また今晩に】
くうぅ・・・やめ、ひいっ・・・きゃああっ!!
(膨れ上がった下着の中で、舌肉の先がぐちゅぐちゅと動き回る)
(筋に沿って縦に動かされれば、その度にえもいわれぬ感覚が押し寄せ、抵抗する腕にも力が入らない)
(やがて、一際強い力で肉の塊が蠢き、抵抗の意味もなく一気に下着をずり下ろされた)
あ、あぁ・・・・うあぁ・・・
(引き剥がされた腰当が、下着が、大量の唾液に流され、後方の咽喉に落ちていく)
(目の前で揺らめく舌先に全てを剥がされ、もう自らを守るものは何も無い)
(今や全身の素肌で、ドラゴンの口腔が作り出す空気を、肉を、粘液を感じてしまう)
(まな板の上の鯉では無いが、どうしようもない状況に戦慄を覚え、ドラゴンの賞賛に竦んでしまう)
や、やだっ、ひぃんっ!!いやあああんっ!!
(再び、今度は直に、下腹部に舌肉が押し付けられる)
(尻を押し包まれぴったり割れ目通りに粘液塗れの舌で舐め上げられれば)
(舌表面の微妙な突起に敏感な穴という穴が刺激され、その粘液を押し込まれる)
(下着越しなどとは比較にならない、電流の如く頭に走る刺激に、たまらず嬌声を上げる)
【置きレスです】
ほう、可愛い声も出せるではないか…
(ロージィの嬌声に急かされるように、舌での舐め上げにも更に力が込められる)
(痛いほどに強い刺激も舌の粘液がローションのように摩擦を緩和させ、ただ強い快感の刺激のみが与えられる)
(秘所のみでなく尻肉にも揉み扱くように、ぐにぐにと舌が波打ち激しく責め立てる)
(ドラゴン自体は完全に楽しんでいるだけに過ぎないのだろう、時折笑いが口内に響く)
(まるで口の中に目があるかのように、舌や口内の全てが狙い通り動いていた)
ふふふ…もう否定することもあるまい…どうだ?気持ち良いのであろう?
(過度の刺激によって割れ目は腫れ上がったように真っ赤に充血してしまう)
(それでも舌は止まる事を知らず、一旦離れたかと思えば今度は舌先が秘所にあてがわれる)
(そして突き上げるようにぐりぐりと舌肉が割れ目を押し広げ、膣内へ進入せんとする)
(無論太すぎる舌先では導入できるはずも無いが、その分膣口だけでなく、同時にクリトリスへも激しい突き上げの刺激が与えられる)
【こんばんは、再びよろしくお願いします】
うあぁっ!!強、くなってっ・・・やめ、てぇっ!!
(声に反応してか、股を舐める舌の動きはさらに力強くなって)
(肉までも削ぎ取られそうなほどの擦り付けも、唾液が潤滑油となり感じるのは強い粘着質な刺激のみ)
(単純にだけでなく舌肉はぐにぐにと波打つ様に動き、まるで揉み扱くかの様に尻全体を刺激する)
(あまりにも強い感覚を拒むように手を舌に伸ばすが、掴むこともままならず、跳ね除けられる)
あうっ・・・ち、がう・・・!気持ち、良くなん、てっ・・・!!
(ドラゴンの言葉通り、人外の責めによってロージィに生まれる感覚は、快楽そのもの)
(真っ赤に充血し、腫れ上がった秘所を中心に、下腹部が、全身が火照って仕方無い)
(だがそれを否定しようとする程度には、まだ狩猟者としての、人間としての尊厳は残っていた)
こんなのっ、違っ、ひうぅっ!?やっ、やだっ!!やらあぁぁぁ!!
(その僅かに保たれた心を嘲笑うかのように、舌先が秘所にぐいと押し付けられる)
(まるで挿入しようとするかのように押し当てられれば、膣口は柔肉で埋まり)
(さらに肉厚な分、陰核にまでも強い圧迫的な刺激は及んでいく)
(逃れられない強烈過ぎる快感、身体を捩りながら絶叫を上げる)
【すみません、遅れました・・・】
【今晩もよろしくお願いします】
ふふ…その心も何時まで持つものか…
(秘所への強烈な責め立ては、一定のリズムで断続的に続けられる)
(突き上げればロージィの口から嬌声が漏れ、言葉とは裏腹の身体の反応にドラゴンの心は躍る)
(暴れる身体も柔らかな舌肉が全て受け止め衝撃を吸収し、ロージィの両脇の舌肉が挟み込むように押さえつける)
(自然と口内の唾液分泌も促進され、剥き出しの肌に上顎からぼたぼたと粘液の塊が滴り落ちる)
これならばどうだ…
(不意に舌全体がぐっと持ち上げられる)
(勿論舌先の動きは止められず続いたままだが、やげてロージィの身体は上顎に手が届くほどの高さに)
(舌上に横たえられたロージィの顔面と、ツンと立った乳頭が真っ先に硬い上顎へ押し付けられた)
(濃厚な粘液に覆われた上顎に押し付けられたまま、舌が激しく動けば自然と身体が上顎を擦り続ける形に)
(秘所を突き上げる舌の動きと同時に、乳首が上顎と擦れ合い、顔面は激しく粘液層をスライドする)
(幾重にも蓄積された粘液の層は、とても臭く、粘り気が強く、酷い感触だった)
【反応遅れました…】
【いえいえ、こちらこそ申し訳なかったです】
【ちょっと今夜は体調的に続けるのが厳しそうなので】
【続きはまた後日でお願いしたいのですが・・・すみません】
【待機が辛くなってきたので、お先にこちらの今後の予定だけ書いておきます】
【先週と同様、平日夜に時間取れるか分からない(置きレス程度ならいけるとは思います)ので】
【事前に連絡を入れる様しますので、その時にお互いの日程が合えばお相手願いたいです】
【それでは、今日一日ありがとうございました】
【私もちょっとこれ以上は厳しそうなので丁度良かったです】
【では次は何時頃が大丈夫でしょうか?】
【あ、了解しました】
【こちらこそ今日はありがとうございました】
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【スレ立て乙です】
【昨夜は眠気に勝てず早々に切り上げてしまい申し訳なかったです】
【今日はどうも時間が取れそうに無いので、置きレスだけしようと思います】
【それでは、今後ともよろしくお願いします】
ひっ、ひいっ、やめっ、ひあぁっ!!あつ、熱っ、ぃううっ!!やああぁんっ!!
(秘所周りに押し当てられた舌先は、なおも動きを止めない)
(一突き、また一突きと、断続的な責め苦を受ける度に、応える様に口から漏れ出す嬌声)
(味わったことも無い未知の感覚に悶え、いやいやと首を振り身体全体で暴れるが)
(窪みに挟み込むように窄まった舌肉に横から押さえつけられれば、抵抗も空しく肉壁に吸収される)
(さらに上顎から大量に滴る粘液が舌の囲いに溜まり、唾液に浸された状態でぐちゅぐちゅと擦られる)
うぁっ、むぐぅっ!?ぷぁっ、やめっ、んんううぅ!!うえぇっ、むううぅぅぅ!!
(不意に感じる、急激な上昇感)
(舌肉の床が持ち上げられたのだ、遠かったはずの上顎は手を伸ばせばすぐそこに)
(そのままさらに上へと行けば、顔面が鼻先から、巨乳が先端から肉の天井に押し付けられてしまう)
(そして止まらない秘所への突き上げに身体を仰け反らせる度に、敏感な乳首を硬い上顎の肉に押し当て擦ってしまう)
(同様に、鼻が潰れそうなほど強く押し付けられた顔面も、粘質の強い粘膜の上を滑り)
(鼻の穴や唇まで上顎に蓄積された粘液を塗りたくられ、息苦しい上、酷い感触と臭いに包まれてしまう)
【こんばんは、置きレスです】
【明日ですが、またも時間が取れそうに無いので可能なら置きレスします・・・毎度すみません】
【水曜日の夜は何とか待機出来そうですが、ドラゴンさんのご都合はどうでしょうか?】