>>939 【名前を確認したわ】
【レスを用意するから待っててね】
【はい、お待ちしてます】
(郊外の山奥、潰れたホテルの壁に大きな穴があいていて、そこから煙がもれていた)
きゃっ!
(???の技をまともに受けたブラッディ・スワンが壁にのめり込むように倒れている)
(マントも半分ちぎれ、ボディースーツにつつまれていない手足は擦り傷だらけで)
……くっ、あなたの勝ちみたい、サンダーコンドル。
あなたごときに負けるなんて……強くなったのね。
(荒く息をつきながら、スワンは体を起こそうとするが、咳き込んで床にずり落ちる)
さ、さあ……とどめを…ぐっ、ううっ!
(突然苦しそうに胸やお腹の辺りを押さえて床を転げ回るスワン)
(どうやらサンダーコンドルからのダメージとは別の原因で苦しんでいるように見える)
【それじゃ、こんな感じで。よろしくね】
943 :
名無しさん@ピンキー:2011/05/05(木) 14:56:13.43 ID:NaQRO76L
。
……ごときって言うのが引っ掛かるけど…まあ、いいや
とにかくおれの勝ちだ!!
(年頃の男の子、勝者と言われ胸を張ってご機嫌になる)
な、なんだぁ!?
何がどうしたんだ!?
(いきなりのた打ち回るスワンを見て驚く)
よくはわからないけど、俺のせいじゃないみたいだな…
あ!?もしかして悪の洗脳が解けるのかも!?
スワン、スワン!大丈夫!?
(苦しんでいるスワンに駆け寄り、声をかける)
【こちらも、改めてよろしくお願いします】
>>944 う、うるさいわよ、耳元でキャンキャンほえ、ぐうっ!
(苦しいのを我慢しようとしてボディースーツを強く握りしめ、攻撃で破けたところがひろがって)
(あばらの見えるうすい胸板とわずかなふくらみが見えてしまう)
洗脳なんて、まだそんな戯れ言を……うぅっ、こ、コンドル?
助けて、あぅっ……さぁ、さっさと殺さないと、またお前やお前の仲間を、苦しめるぞ。
(話している最中に、人格が入れ替わったみたいにウィート・ウイングだった頃の声になり)
(仮面からのぞく目も苦しくて泣きそうに見えたが、また元に戻ってしまった)
【ごめんなさい、書いてたのが消えちゃって遅くなった】
あ…
(胸が見えると真っ赤になる)
(やっぱり年頃なのでチラチラと見てしまう)
一体どうなってるのだ…今洗脳って言ってたよな
つまり、これは洗脳が無くなりかけてるってことだよな?
(人格が入れ替わるスワンを見て混乱する)
(何とか状況を呑みこむ)
じゃあ、攻撃すればいいのか?
えい、えいっ!!
(仮面の上から頬を叩き、とりあえずショックを与えて洗脳を解こうとする)
>>946 はっ、そんなことで、私が殺せるものか。
甘すぎて、へど、ぐぅぅっ……こ、コンドル、私よ、ウイング、スイート・ウイングよ。
(力を振り絞ってコンドルの腕にしがみつく)
こ、コンドルに触れていると、私が戻ってこられる。
きっと、あなたの攻撃を受けたから……。
(そのままコンドルに体を押しつけるように抱きついて)
お願い、私を助けて、私を助けることができるのは、サンダーコンドル、あなたしかいない。
コンドル、私のヒーロー、私を助けて!
(仮面がずるっと顔から外れて地面に落ちると、潤んだ目をした翼の素顔が現れる)
う、ウイング!
どういう理由で元に戻るのか分からないけど…うわわ……
(抱きつかれると、より真っ赤になるけど反射的に抱きしめ返す)
ウイング…
(潤んだ素顔、助けを求める声、それがコンドルの心を燃えさせる)
任せろ、ウイング!
俺が絶対助けてやる!!
……でも、どうしたらいいんだ…
なあ、何か方法はないのか?俺、何でもするぜ!
(高らかに宣言するけど、術がない)
(簡単に考えるのを諦めウイングに聞いてみる)
>>948 (あまり考えないコンドルをおかしく感じたのか、苦しい様子の表情がやわらいで)
ありがとう、サンダーコンドル。
あなたに触れている間は私が戻ってこられるの。
でも、離れたらまた私は闇に引き戻されちゃう、だから……。
(スワンの顔が恥ずかしそうに赤らんで、視線がコンドルから外れる)
何でも、してくれるのよね……。
なら、私を抱いて。
あ、抱いてって、抱きしめることじゃなくて、えっと、エッチするってこと。
(顔を見られないよう、コンドルの胸に顔をうずめて)
私の中にたまっている闇を追い払うには、ヒーローの……せ、精液が一番効力があるの。
こんなこと、コンドルにだからお願いできるの。
(ぎゅっとコンドルにしがみついたまま、細い肩を震わせる)
もちろんさ!
ウイングのためなら…って、エッチぃ!?
ちょっとななななな何言ってんだよぉ!!
(まさかのお願いにあからさま動揺する)
いくらなんでも……せ、精液って…つまり、それは…
(エッチという言葉に混乱した所にさらに精液という単語がトドメになる)
俺でいいんなんら…ウイング、その…エッチ…する、ぞ…
(女の子に興味津々なお年頃、目の前の極上の餌に食いつく)
(股間はすでに期待で大きくなっている)
それじゃあ、まずは…どうすれば…
(やる気はあるが、手順が分からずに困惑を露わに)
>>950 私だって、コンドルじゃなくちゃ嫌、あなたじゃないなら死んだ方がまし。
(ある意味告白しているような事をささやきながら、コンドルにもっと体を密着させる)
(コンドルの背中に回した手は、離さないとばかりにきつく力がこもって)
くすっ、こうゆうことは知らないのね。
ヒーローでも男の子なんだから、色々知ってるかと思ってた。
まずはこうするのよ……
(コンドルにしがみついたまま顔を上げる)
(目は閉じたまま、頬は恥ずかしげに赤らんでいて、ふっくらした赤い唇が誘うように震えている)
【ごめんなさい、もうそろそろ時間なんだ】
【申し訳ないけど、ここまでにしてもらっていいですか?】
>>952 【そう、わかった】
【凍結にする? それともたいして進んでないから破棄にする?】
【次時間が合うか解らないので、破棄でお願いします】
>>954 【残念だけど、相手をしてくれてありがとう】
【もう少し早くロール回せればよかったわね】
【いえ、こちらもそんなには早くないですから】
【落ちますね、ありがとうございました】
【それじゃ私も落ち】
残念、今度会った時はお相手して欲しいな
959 :
名無しさん@ピンキー:2011/05/06(金) 00:20:43.07 ID:rGAhdLCV
やだ
960
【待機、プロフは
>>911よ】
【魔界の敵対者の子息を誘拐して性的に籠絡させる指令を受けた、とかどう?】
【時間が早かったかな? いったん落ち】
【出戻り、もう一度待機するわ】
>>964 【ageスレにレスしてるまに】
【私が思いついたシチュだからもちろん】
【レスは私からがいいと思うけど、名前と年齢を決めて貰える?】
>>965 【覗いてみたらたまたま待機されていたので】
【子息ということは、少年というイメージで宜しいでしょうか?】
名前:ウェルム
年齢:11
外見:栗色の瞳とブラウンの髪、年齢通りの幼い顔立ち。
自分が狙われていることに薄々気付いているため、大きめのコートと帽子で正体を隠そうとしているが……
【それと折角なので軽く外見も考えてみました。修正する場所があればお願いします】
>>966 【名前と年齢を決めてありがとう、外国の子なのね】
【正体を隠そうとしてるのは了解、でもいきなり誘拐しちゃった、ってところから始めたいけど構わない?】
>>967 【なんとなく、外国人のほうが合いそうかなと思いましたので】
【大丈夫ですよ。先にお願いします】
>>968 【それじゃ、レスを用意するから待っててね】
>>969 【了解しました】
【いきなりですが、次のレスは少し遅れてしまうかもしれません】
(人がごった返ししてる大通りを移動していたウェルムの前に突然ぽっかりとスペースが空く)
(その真ん中に立っていたのは黒いワンピースを着た同じくらいの年頃の東洋系の少女)
捜したわよ、ウェルム。
(少女はウェルムが反応する前に手をあげて指を鳴らす)
(すると目も開けていられないくらいの突風がウェルムを囲み)
(次に目を開けたときには、まったく知らない場所にいた)
(そこはまるで高級ホテルのスイートルームのような部屋だった)
(広い部屋に大きなダブルベッド、座り心地の良さそうなソファー、ふかふかの絨毯)
(ホテルの部屋とまったく違うのは、その部屋にはドアも窓もいっさいないことだった)
騒いでも無駄よ。
暴れてもいいけど、痛い目を見るのはあなたの方。
(ウェルムの後ろから声をかけたのは、仮面にレザースーツという強烈な姿をした少女)
(突然裏切って魔界に落ちた元魔法少女、黒魔女ブラッディ・スワンだった)
【こんな感じで。よろしくね】
972 :
名無しさん@ピンキー:2011/05/07(土) 21:19:13.66 ID:Pj/Pu/pr
…
>>971 (敵を警戒しながら、人混みの中を歩くウェルム)
(人々に紛れていれば大丈夫、と油断していたその時――)
あ……
(目の前の空間が歪んだ、と思ったその瞬間)
(凄まじい暴風に思わず目を閉じて)
……こ、ここは?
(次に目を開けた時、辺りを何度も見回して)
(普段なら歓迎する豪華な内装も、今はただ不気味なだけで)
君は……ッ!
(目の前の少女の外見は、いつか父親から聞かされた敵のそれと同じで)
(護身用に、と渡されていた小さなナイフをコートの中から探し、後ずさる)
(最も、既に奪われてしまっているかも知れないが)
【申し訳ありません、遅れました】
【よろしくお願いします】
>>973 ……しっているでしょ?
黒魔女、ブラッディ・スワンよ。
(ウェルムがコートの中でゴソゴソしているのをちらっと見るが、興味なさげに視線をウェルムの顔に戻す)
(そのままガントレットにつつまれた細い腕をウェルムに差し出す)
暑いでしょ?
コートを預かるわ。
(暗にコートと一緒に隠しているものを差し出せと匂わせながら)
とりあえず、話しをする前にお茶くらいは出してあげるけど、ジュースの方がいい?
たいていの物は用意できるわ、お酒でも、麻薬でも、ね。
(顔の下半分は仮面に隠されず素顔が見えるが、にこりともせず冷たい感じで)
>>974 お前が……僕らを裏切ったお前が今更何の用だ!
(コートの中から取り出したナイフを構える)
(しかし素人だからかその動きは隙だらけで)
嫌だね
(コートを渡すこともせず、きっ、と幼い瞳で睨み付けて)
そんなものはいらない!早く僕をここから出せ!
(精一杯凄んでみせながら声を張り上げた)
>>975 …………。
(ウェルムの叫びを、腕を上げたまま無言で聞き流すスワン)
私の用が済んだら、ちゃんと出してあげるわ。
大したことじゃない簡単なこと、私の僕になってくれればいいの。
(あげていた手を顔に持っていき、翼を模した仮面を外すと軽く首をふって)
(またウェルの方を向いたときには、息が肌で感じられるくらい目の前にいた)
別に怖い事なんてない、最初は少し不安かもしれないけど、すぐに杞憂だって分かるわ。
(少女の瞳に自分の目が映っているのが分かるくらい近くで、そのままでいたら唇が触れそうだ)
>>976 し、僕になんかなるわけないだろう!
(言い様のない不安感。それに呑まれそうになりながらも抵抗するが)
(突然目の前に現れた瞬間、思わずナイフを取り落としてしまい)
……っ
(敵とはいえ、どこか妖艶で可憐な少女が目の前にいれば身体は硬直して)
(目があい、二人の吐息が混ざれば、緊張からか自然に呼吸も荒くなっていく)
>>977 (ふわふわの絨毯はナイフをやんわり受け止め、スワンはそれを見ずに足で踏みつける)
(そのまま目を閉じると、ウェルムのコートを掴みながら顔を近づけて唇を重ねた)
…………っ
(ブラッディ・スワンの名前にあわない、髪に残る爽やかなシャンプーの香りがウェルムの鼻をくすぐる)
(まだ唇が触れているだけで舌も入っていないのに、腰が砕けそうになるくらい気持ちいい)
(ブラッディ・スワンの魔法の力だった)
>>978 あ……
(絨毯に落ちたナイフに手を伸ばした瞬間、唇を奪われて)
(ウェルムの暖かな唇がブラッディ・スワンのそれに触れた瞬間、頭の中を塗り潰す快感に襲われて)
(慌てて振りほどこうとするが、腕に力が入らず)
(足ががくがくと震え、幼い性器は僅かに反応した)
>>979 (スワンの手がゆっくりとウェルムからコートをはぎ取って床に落とし、そのまま頭の後ろに回る)
……もしかして、初めてだった?
私の生まれた国ならともかく、あなたの国じゃ当たり前だと思ってたけど。
(唇を離すと、だいぶ偏った知識を口にして少しだけ体を離す)
その様子だと、女の子の裸も見たことないのかしら?
そうね、あなたになら見せてあげてもいいわ。
簡単なこと、私から服を脱がせればいいの。
なんなら破ってしまっても構わないわよ。
(キスをしていた間にだろうか、いつのまにかスワンの服がボディースーツからワンピースに戻っていた)
(夏物の薄い布地は簡単に破れそうだし、乱暴をしなくても背中にあるであろうファスナーをおろせばすぐに脱げそうだ)
私に思うところはあるのでしょ?
その思いをぶつければいいのよ。
>>980 (どさ、とやや重い音を立ててコートは絨毯の上に落ちて)
(火照った体には、その涼しさが気持ち良くて)
こんな……初めて会った女の子とキスするなんて……
(肩で息をしながら、震えた声で途切れとぎれに言葉を紡ぐ)
(その顔は真っ赤に紅潮していて)
……っ!
(耐えがたい欲求が、ウェルムの脳内を満たしていく)
(始めのうちは理性で無理矢理抑えつけていたが、やがて細い腕がワンピースの襟元を掴む)
駄目……我慢しなきゃ……
(その声とは裏腹に、魔法の力でブラッディ・スワンを求めるようになった身体が勝手に動き)
(びりびりと乱暴にワンピースを破り裂いて行く)
は、はい……
(とろんとした表情でそう答えた)
>>981 自分の気持ちに素直になるのは悪いことじゃないわ。
(ワンピースを破るウェルムの欲望を後押しするようにささやくスワン)
(薄い布地が破られるたびに白い肌が露わになり、わずかなふくらみがウェルムの目に飛び込んでくる)
(やがてワンピースがすべて破られて床に落ちると、スワンは黒いレースのショーツのみの姿になる)
どう、わたしの裸?
まだたいして大きくはないけど、あなたの胸よりは大きいでしょ?
(手のひらに簡単におさまってしまう大きさの乳房、その先端の薄い桜色の乳首を強調するように胸を反らし)
触ってもいいし、舐めても噛んでもいいわよ。
それとも先にアソコを見てみたい?
どちらでも好きなようにしていいわよ、いま、ここにはあなたの事をとがめる人なんて誰もいないんだから。
(見つかれば怒られるくらいじゃすまないことでも、問題なくできるとそそのかす)
>>982 (スワンの声が届いているのかいないのか、それすら分からないほど夢中で服を破り捨て)
(白い裸体が露になっていくにつれ、興奮からかどんどん動きは早くなり)
は、はい……
(自らと同い年くらいの少女を襲っているという背徳感)
(それも手伝って、スワンの胸に性急に手を伸ばしてしまい)
はむ……ちゅ……ちう……
(唆されるまま、片方の乳首を指で擦りながら)
(もう片方をまるで母親に授乳される赤子のように、口をつけて無心で吸う)
(その光景は屈服を示しているかのようで)
(その後スワンの腰に腕を回し、胸全体を舐めてぴちゃぴちゃと唾液を塗りたくって行く)
(その欲求は、もはや本能的なものだった)
>>983 ん…んん…んふぅ……ふふ、赤ちゃんみたいね。
そんなに貪って、好きなとこを好きなだけ、あなたの好きにしていいのよ。
(刺激でじわじわと固くなっていく乳首の感じに眼を細めるスワン)
(ゆっくりとウェルムの髪を指で梳き、そっと胸で抱きしめる)
気持ちいいわよ、あなたの舌と指、ちゃんと感じてるわ。
もう、あそこがクチュクチュしちゃいそう。
好きにしていいなんて言ったけれど、私が我慢できなくなってしまうかも。
(実際はそう上手な愛撫だとは思わなかったが、ウェルムを興奮させるようなことを耳元にささやく)
(ウェルムを誘うように太ももを擦りあわせ、ウェルムの足に絡ませて)
>>984 (不慣れな愛撫は長々と続いて)
(だんだん固くなる乳首に、少しだけ噛み付いてみたりして)
あ……
(気持ちいい、というスワンの言葉に、びくんとズボンの中で性器が跳ねて)
あ、あの……アソコ、見せてください……
(スワンに誘われるまま、スワンの秘所を見たいと望んで)
(胸からようやく口を離したあと、少女の目を見てそう伝えた)
>>985 あなたのオチンチンも元気になっちゃってるみたいね。
もう精通はしたのかしら?
あとで思う存分可愛がってあげる。
だから、まずは……
(ウェルムの望みに肯いて、ゆっくりとベッドの方へと歩いていき、ふわっと浮かぶように別途に飛び乗る)
そこで膝立ちになりなさい、それが一番見やすいはずよ。
さあ、女の子のアソコ……オマンコを見せてあげる。
(黒いショーツに指をかけると、後ろに回してゆっくりとおろしていく)
(そのまま前屈みになって髪が肝心なとこを隠してしまうが)
(ショーツが下まで落ちると片足を大きく開いて上体を上げる)
どうかしら、初めてみた感想は?
顔を近づけて見てもいいし、指でひろげてもいいわ。
(白いスワンの裸身の中でも、太ももの付け根とその間はことさら白く)
(ウェルムにある男の子の印が無い代わりに、なだらかなふくらみと、そこを縦に通る割れ目があって)
【次のレスを待っている間に次スレを立ててくる】
988 :
名無しさん@ピンキー:2011/05/08(日) 00:39:16.98 ID:TwMoq27W
梅
【落ちちゃったみたいね、私じゃ面白くなかったかしら】
【もう少し内心を書いた方が面白いとは思ったけど、その分レスも遅くなるし】
【とりあえず次スレも立てたし、落ちます】