さすがに勇敢ですわね。
その力もなかなか優秀……でも。
(フローライトが飛びかかってくるのを)
(見計らったかのように、四方から闇の力が伸びてくる)
(かわそうとするフローライトを徐々に追い詰めていく)
少しばかり思慮が欠けていたようね。
もうあと一息と、頑張ってきたのでしょう?
力がほとんど無いにもかかわらず、
私さえ倒せば……と思ったのでしょう?
その心理、手に取るようにわかるわ。
だって、ここまで配置してきた敵が、
あなたを適度に疲労させるための罠なのですから。
(そして、闇の力の一端がフローライトを捕らえると、)
(次々フローライトに巻き付き、絡め取っていく)
ほうら、捕まえた……
>>758 (飛びかかった少女の目の前、そして後ろと左右から闇が迫ってくる。)
(慌てて地面を蹴ると、その隙間を縫うようにして抜け出した。)
お、追ってくるっ!?
(けれども、その闇はまるで意志でもあるかのように少女の後を追ってきて。)
こ、このーーっ!!
(追いかけてくる闇のひとつに、渾身の力を込めて聖杖を叩きつけた。)
(光を宿した聖杖と闇がぶつかり、弾け飛ぶ。)
ま、まだ来るっ!
お願いっ、光よ……!
(いつもならばすぐに杖に集まる光が、弱々しい。)
(それは少女の消耗を物語っていて。)
くぅっ……は、離してっ!
(弱々しい光では、闇を払えずに、次々に残った闇に身体を絡め取られてしまい。)
いやよ。せっかく捕まえたあなたを誰が離すものですか。
(フローライトを絡め取った闇が徐々に彼女を締め付けていく)
まずはあなたの中にある聖なる力を完全に奪い取ってしまわないとね。
まあ、こうやって適度にあなたを痛めつければ、
放っておいてもあなたは聖なる力を使ってしまう。
この空間において、私の闇の力は無限。
あなたの方が先に力尽きてしまうのは……分かるわよね?
(フローライトに近づき、そのあごを手で持ち上げる)
ふふ、可愛い顔……
そして優秀なる聖なる力の使い手……
私の手駒にふさわしいわ。
あなたが倒した使徒たちに代わり、
あなたが新たな使徒となるのよ。
(フローライトに口づけ。同時に口から闇の力を送り込む)
うぐっ……!
(闇がまるで触手のように少女の身体を締め上げる。)
(苦痛に呻き声をあげる少女を余裕で見つめる相手。)
そ、そんな……これはあなたなんかに奪えないんだからっ…
くぅっ……!
(身体を縛りつける闇を払おうと、光の力を顕現する。)
(けれども、それは先ほどよりもさら弱々しいもので。)
な、何を……
そ、そんなの、絶対になりませんっ!
(顎に添えられた手を振りほどこうと、首を振る。)
(けれども、それよりも早く唇に柔らかい何かが触れて。)
んっ……んんぅぅ……!
(冷たい何かが身体の奥へと入り込んでくる感覚。)
(それにぞくぞくと震えてしまい。)
そんなの絶対なりません……ね。
そのセリフ、何回聞いたことかしら。
だって、あなたが倒してきた使徒……
あれはみんなあなたと同じように、
聖なる力を揮ってきた聖騎士だもの。
優秀な聖なる力の使い手は、
同時に優秀な闇の力の使い手にもなるの。
それは、今まで戦ってきたあなたがよくわかっているはずよね?
そして、より強く聖なる力を抱くものほど、
坂を転げるように闇に染まっていくのよ。
ほら、闇の力が心地良くなってきたでしょう?
聖なる力が弱まって、あなたの心が闇を受け入れる態勢を
整えてきた証拠よ。
ほら、もっと闇の力に身を委ねなさい……
(もう一度、フローライトにキスをする)
(同時に流れてくる闇の意志)
(『闇の力は気持ちいい』『闇に身を委ねると気持ちいい』)
(『闇の声に身を委ねると気持ちいい』『闇に従うのは気持ちいい』)
(そんな声がフローライトの頭に流れ込む)
そ、そんな……
(告げられた事実に少女の表情が愕然としたものに代わる。)
(今まで戦ってきた相手が、かつての仲間だった…)
(自分が信じていたものが、崩されてしまったかのような感覚に陥って。)
そ、そんなの、嘘ですっ
な、何の証拠ないじゃないですかっ
(それはただの虚勢。)
(そうでも言わなければ、相手の言葉を信じてしまいそうだったから。)
そ、そんなこと……気持ちよくなんて…
や、やだ……止めて…
(再び重ねられる口づけ。)
(柔らかなその感覚と、脳裡に響く声を必死に打ち消そうとして。)
ふぁ……やだ、闇に……委ねちゃ、ダメなのに…
気持ちよくなっちゃ、いけないのに…
(虚ろな瞳でそう呟きを漏らして。)
あら、まだ抵抗できるのね。
それだけあなたが優秀な証拠ね。
だからこそ、私はあなたをモノにしたいの。
さあ、もっと抵抗なさい。
そのあなたの抵抗を、私が崩してあげる。
(ノワールの股間から、闇の塊が出現する)
これから私の力のすべてをあなたの中に入れてあげる。
もし、あなたがこれに耐えられたら、
私は力を失うことになる。
そうすればあなたの勝ちよ。
わずかな望みにかけて、耐えてみせる?
(闇の塊をフローライトの股間に当て、そのまま埋める)
(そしてゆっくりと前後に動き始める)
や、闇になんて……負けません…っ!
(残り僅かの光の力。それを振り絞って、顔を離す。)
(きっと相手を睨みつけるように、見つめて。)
あ、あなたの、モノになんて、ならないって…
言ってるのに……っ!
……な、何ですか…それっ!?
(相手の股間に生えた黒い何か。)
(おぞましいそれから視線をそらす。)
くっ…ま、負けませんっ…
絶対っ…!
(四肢を闇に拘束された状態ではどうせ逃げられない。)
(相手から持ち出された取り引きに)
(意志を決意に変えて、そう告げた。)
く、くぅ……んっ!?
(闇のソレは、服をすり抜けるようにして中へと入ってくる。)
(痛みは感じない。なのに、膣が広がる感覚だけはしっかりと感じられ。)
ほら分かる?
あなたの中に私が入ってきているのが。
気持ちいいでしょう?
あなたの心をとろけさせるぐらいに甘くて、
くせになっちゃうぐらい美味しい闇の力。
人というのはね、辛いことにはよく耐えられるけど、
気持ちいいことに対しては弱いモノなのよ。
ほら、あなたの聖なる力が弱くなっているのが、
あなたの中に入っているものを通じて、
私に伝わってくるわ。
ほら、闇の声に耳を傾けて。
闇の声をそのまま口に出して。
そうしたらもっと気持ちよくなるわ。
(フローライトに伝わる闇の声)
『私は闇の声に従いたい』
『私は闇を受け入れたい』
『私は闇に洗脳されたい』
『私は闇が大好き』
『私は闇が心地良い』
『私は闇のしもべ』……
(そしてもう一度、フローライトに強くキスをする)
(フローライトの中にわずかに残った聖なる力を)
(抜き出すように強く吸い込む)
違う…の、そんな、こと……
(抗いたいのに、痛くもなければ苦しくもない。)
(包み込まれるような心地よさに、決意が萎えてしまう。)
(違うと思うのに、相手の告げる言葉に誘われるように力が抜けてしまって。)
あっ……やぁ…
ダメ、なのに……
気持ちよくなっちゃ…ふぁ…
……従い…
わたし…・闇………たい
…………洗…され…
………大好き…・…
わた……心地、いい……
………闇の、しもべ…・…
(ふわふわと漂うような感覚の中、言葉が勝手に口をついて出る。)
(そのたびに気持ちよさが身体中に広がっていき。)
あぁ……ダメ、吸っちゃぁ……
力が……抜けちゃう、奪われちゃうよぉ…
(三度目のキス。)
(吸われるままに抗えない。残された光の力が口づけを通して消えてなくなっていくのが感じられて。)
ふう……聖なる力は、私にとって毒だけど、
ほんのわずかな残滓を味わうのは、
滅多に食べられない珍味なのよね。
(あそこに闇の塊を入れたまま、)
(フローライトの様子を見つめる)
(その間にも闇の声がフローライトの中でリフレインされる)
『私は闇の声に従いたい』
『私は闇を受け入れたい』
『私は闇に洗脳されたい』
『私は闇が大好き』
『私は闇が心地良い』
『私は闇のしもべ』
『私は闇の声に従いたい』
『私は闇を受け入れたい』
『私は闇に洗脳されたい』
『私は闇が大好き』
『私は闇が心地良い』
『私は闇のしもべ』
(フローライトの瞳から頃合いかと見て取り)
そろそろかしら……
さあ、あなたはなにものかしら?
私の瞳を見ながら正確に答えなさい。
(最後に残った光の欠片。それさえも奪われてしまった。)
(抜け殻となってしまった少女の心に、その隙間に闇が流れ込む。)
(純白と紺の衣装が、次第に黒く染まっていく。)
(やがてそれは、漆黒のワンピースに、血のような緋のジャケットへと変わって。)
(虚ろに光を失った紺碧の瞳さえも、血の赤に染まっていった。)
(脳裡に響く言葉。)
(もう抗う気力さえもない。)
(そのすべてを受け入れると、心地よさに身が震えて。)
ふぁ……私は、やみのしもべ……
……ダークライト……
(未だ光のない虚ろな瞳に、相手の姿を映しながら、)
(どこか艶めいた声で、そう答え…)
そう、あなたはダークライトというのね。
私のしもべにふさわしい、いい名前。
(ダークライトの股間から闇の塊をそっと抜き取る)
ダークライト。
私の前に跪き、私に続いて言葉を紡ぎなさい。
口にする度、あなたはその通りの存在へと生まれ変わるわ。
『私は闇のしもべ、ダークライト』
『私は大いなる闇の洗礼を受け、生まれ変わりました』
『私は闇を受け入れ、もっと洗脳されます』
『私は闇を受け入れ、闇の命令に従います』
『私は闇の受け入れ、光を支配します』
さあ、この闇をあなたの口で受け取るのよ。
(ダークライトの目の前に闇の塊を見せつける)
んっ……
(引き抜かれる闇に、感情の欠落した表情に、僅かな色が浮かび。)
(けれども、それも一瞬で、言われるままに相手の前に跪いた。)
私は、闇のしもべ……ダークライト…
…大いなる闇の洗礼を受けて……生まれ変わりました…
……………もっと、洗脳されます…
私は………闇の命令に…・…
私は闇を受け入れ、光を支配します……
(虚ろな赤い瞳にそそり立つ闇の塊を映し出し、そっと口づけをする。)
(愛おしそうにそれを口に含むと、闇を吸い出すように、ちゅぅっと吸いついて。)
んぅ……はぁ……
闇……もっと…欲しい、です…
いっぱい、ください……んっ、ちゅぷ…ふぁ…
そんなに闇が欲しいの?
なら、もっともっとしゃぶりつかないと。
まずは大きく口を開けて……
(大きく開いたダークライトの口の中に闇の塊を入れる)
ほら、頭を前後に動かして。
にじみ出てくる闇の味をしっかりと味わいなさい。
甘いでしょう?
頭の中がとろけるぐらい美味しいでしょう?
もっと闇が欲しくなるでしょう?
なら、自分から積極的に吸い取りなさい。
(闇の力が精液のようにダークライトの喉に注ぎ込まれる)
ふう、よかったわ。
ほら、闇の力が溢れているわ。
舐め取らないともったいないわ。
ふぁ……ん、んっ、ちゅっ……
(言われるままに口を大きく開けて、闇を咥えこむ。)
(吸いつきながら、前後に頭を揺らして口全体で擦り上げ。)
ふぁ…気持ち、いい…・…
…甘い、です……もっと、欲しい…
(うっとりとした口調で呟きながら、さらに闇へと奉仕する。)
(そっと華奢な指を絡ませながら、ゆるゆるとしごき)
(その先を舌先がチロチロと舐めとっていく。)
(びくん、と震え、闇の力を宿した白濁液が溢れだすと、それを零さないように舐めとっていき。)
はぁ…美味しい……です…
んぅっ、ちゅ……ぺちゃ、ちゅぱ…れろ…
(喉に絡まるそれを飲み干し、さらに溢れる闇を舌先で舐めとっていく。)
うふふ……たっぷりと闇を堪能しているようね。
じゃあ、今度はあなたのアソコを
闇の力で満たしましょう。
さっきは闇の『力』だけをあなたの中に入れたから、
あなたはまだ処女のままだけど、
それを自分の意志で破るのよ。
そうすればあなたはもっと効率よく闇の力を吸収し、
より完璧な闇のしもべへと洗脳されるのよ。
すばらしいでしょう?
ほら、こちらにいらっしゃい……
(ダークライトの前に寝転がると、)
(闇の塊が天をつくようにそそり立つ)
はい……もっと、闇の力…注いで、ください……
(目の前で横になる相手。そのそそり立った闇の上に跨って。)
(漆黒に染まったスカートの中に手を差し入れ、ショーツを自らずらし)
(ゆっくりと腰を落としていく。)
んぁ……ふぁ……入って、くる……
(ぐちゅ、と既に濡れそぼっていた膣に闇が食い込んでいく。)
(まだ幼い秘所がぱっくりと割れ、闇を受け入れていく。)
(がくがくと脚が震えるのが、重なったそこにも伝わっていき。)
あら、震えているの?
大丈夫、闇を受け入れれば受け入れるだけ、
あなたは強くなる。
今は光を追い出した直後だからだるいかもしれないけど、
馴染めば足の震えも収まって、
しっかり出し入れできるようになるわ。
そうねえ……闇の力に馴染んできたことだし、
あなたの服を闇のしもべらしく変えてあげましょう。
(そう言うとダークライトの胸に手をあてる)
まずはここ……胸元はもっと大胆に。
乳首をしっかり見せていやらしく。
体が幼くて胸がないのが残念だけど、
闇の力をたっぷりと受け入れれば、
胸もお好みに育てることができるわ。
それから、その顔にも化粧を入れましょう。
(指でダークライトの目元を撫でると、)
(目の周りが黒いアイシャドウで彩られる)
ふふ……いい感じになってきたわ。
それじゃあ、そろそろもう一度あなたの中に闇を注ぎましょう。
これであなたは完璧なる闇のしもべ……
さあ、その快楽の中ですべてを闇に委ねなさい!
(最大級の闇が注ぎ込まれる)
(華奢な少女の身体に似合わない巨大な闇を受け入れながら、)
(相手の思うがままに闇に染まった衣装が変えられる。)
(ツンと尖った乳首が露わにされ、肌を隠す用を為さなくなる。)
(白い肌が黒いシャドーに染められて。)
くぅっ…んっっ!
んっ…あっ……はぁ…
(そうしている間にも、闇の塊は少女の純潔を散らし、さらに奥へと突き立てられる。)
(子宮の入り口をぐりぐりと擦り上げていって。)
ふぁっ……いいの、闇…の力……甘くて、もっと…
(少女の身体ががくがくと揺れるたびに、膣の中を闇が擦り上げていく。)
(ぎゅぅっとそれを締めあげながら、少女の身体が硬直して…)
(ダークライトから闇の塊を引き抜く)
最後に、あなたのここは……ショーツなんて要らないわね。
代わりに、ニーソックスをシースルーのストッキングに替えて、
下半身全体を覆ってあげる。
それにしても……これほど多くの闇を受け入れるなんてね。
これは思わぬ拾い物と言えるかしら。
あなたはただの闇のしもべではない。
私の分身とも呼べる存在になりつつあるわ。
でも、あなたは私のしもべ。
大いなる闇である私の命令に忠実に従うお人形。
あなたに自分の意志は必要ないわ。
そうでしょ?
だってあなたは、大いなる闇の意志に従えば幸せなのだから。
さあ、立ちなさいダークライト。
もう一度、大いなる闇に忠誠を誓うのよ。
そしてあなたに最初の命令……
まず、あなたが所属する学校というところ。
あそこを闇に染めなさい。
そして、そこに集う人間たちを闇のしもべへと作り替えるのです。
今のあなたなら造作もないこと……そうでしょう?
命令通りなしえたら、ご褒美をあげるわ。
さあ、行きなさい!
【と、このあたりで一段落ですかね?】
(大量の闇が少女の中へと注ぎこまれる。)
(そのすべてを受け止めて、少女の身体がびくびくと仰け反った。)
(抗うことなど、考えられない快感。)
(それに染まって、ただ闇に全てを捧げて。)
あぁぁっ……くる、来るの、闇がいっぱい……
もっと、いっぱい……注いで……っ!
(がくがくと震え、崩れ落ちる身体。)
(主の命令に、まるで操り人形のように、その身体が立ちあがる。)
私は……闇のしもべ……
闇に従う……奴隷人形……
わかりました……みんな、闇に染める…
私と、一緒に……
(感情を失くした表情に、暗い笑みが僅かに宿る。)
(それは命令を果たせば、ご褒美をもらえるから。)
(また闇を注いでもらえる。気持ちよくしてもらえると思うと、少女の秘所が淫らに潤み…)
(その数時間後……)
(闇に沈んだ学校で、クラスメイト達と共に闇の触手に弄ばれる少女の姿があった…)
【ありがとうございました。】
【拙いロールにお付き合いいただき、感謝です。】
【はい、お疲れさまでした】
【こちらも楽しませて頂きました】
【それではこのあたりで失礼します】
【長時間ありがとうございました。】
【スレお返しします。】
【高原美希 ◆KyODOLQ1q6様へ伝言】
【申し訳ありません。今日のお約束ですが急用にて延期お願いします】
【金、日、火曜以降なら空いております。】
【よろしくお願いします】
>>782 【わかりました、それでは来週火曜日でお願いします】
【時間は23時からで】
【ご確認をお願いします】
【
>>341で待機してみます。】
【今回は女の方を希望してみますね。】
【待機解除しますね】
>>783 【了解いたしました】
【では、大変申し訳ありませんが次の火曜ということでよろしくお願いします。】
【こんばんわ】
【先日、
>>654で待ちぼうけをさせてしまった者です】
【すっかり規制に巻き込まれておりましておりました】
【連絡方法をあらかじめ指定しなかった私のミスでもありました】
【お相手の方には、大変申し訳ありませんでした】
【さて……せっかくですから――という言い方も何ですが】
【少しの間、ここでどなたかお待ちしようかな、と思います】
【プロフィールは
>>587にございます】
【質問なんですが時間の方は大丈夫ですか?】
【こんばんわ。ごめんなさい、ちょっとボーッとしてました】
【時間は3時までぐらいは大丈夫ですよ。】
【こちらは12時半が限度なんで凍結前提になるのですが】
【今回は打ち合わせというのはダメですか?】
【別にこちらはそれで問題ないですよ】
【そうなると次は日曜の夜になりますけど大丈夫ですか?】
【その日は特に問題ないですが何時にしましょうか?】
【そうですね。では、そちらに移動したのち日時などを報告させて貰います】
【ではお先に失礼します。】
【はい、では向こうの方で】
【それでは皆様お騒がせしました】
【スレをお返しいたします】
【待機解除です】
>>799 【まだいらっしゃいますか?】
【ロールを希望したいのですが】
>>800 【構いませんよ】
【しかし容量がもたないみたいなので今から新スレ立ててきますね】
>>801 【分かりました。次スレよろしくお願いしますね】
【で、希望シチュなのですが】
【戦闘中に私が人質っぽいものを取る→罠で拘束される→責められる的な事がしたいのですが】
>>802 【今立ててきました】
【分かりました。よろしくお願いします♪
では書き出しお願いできますか?】
【了解です。しばしお待ちを】
【ついでに鳥も捕まえておきます】
(夜遅くになると化け物が出るという噂がある)
(この町も例外ではない。人にとっての悪が夜になると蔓延ってくる)
(そして、このヒトの形をした女の子も、そのような悪のひとつであった)
……いただくの
(声を出しながら、目の前にいる無関係な少女の首に噛み付く)
(悲鳴を上げながら、血を吸われて絶命する無関係な少女)
……すばらしきこの味。女子の生き血は至高の味なのですの。
(口元を拭きながら、その女の子は笑っている)
うう、あとは数人の血を飲めば美味しく、今日の夜もすごせますの。
頑張りますの。
【それでは、こんな感じで、よろしくお願いします】
【立ててくださった次スレリンク↓】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1267792289/
>>805 はぁー 友達付き合いも楽じゃありませんね
まさかこんな時間まで付き合わされるとは…
(学校帰りに無理矢理カラオケに誘われた帰り道、彼女は普通の女子高生と変わらぬ姿でふらふらと歩いている)
(そこに悲鳴が聞こえてきて…)
Σ!
悲鳴…?それも血の臭いまでします…
一体…?
(険しい顔になると疲れた身体に鞭をうち血の臭いがする方向に走っていく)
っ…こ…これは…
(彼女がそこにつくとあるのは少女の死体と人の形をした何か
それが人でないのは気配でわかる)
貴女…何者ですか
とりあえず 善い人ではありませんよね?
(彼女のまわりには魔方陣が現われ)
天よ!我に力を与えたまえ!ルージュチェーンジ!
(魔方陣が赤く光ると彼女はその光に包まれ)
(光が消えるとその場には先ほどとは似ても似つかない少女がたっている)
正義の魔法使い ルージュ参上!
もう一度ききます!貴女何者ですか
【こちらこそよろしくお願いです】
はい?
(唐突に後ろから聞こえた声に反応して振り向くと、そこにはメガネの子が立っている)
何者かと聞かれれば、まいぷろふぃーるを答えるざるをえませんの。
この世界でとりあえず生き血を探す亡者なのですの。
(何か抜けたような口調でうじうじとしゃべっていく少女)
でも、もうあなたには関係ありませんの。
だって、まい牙であなたは……って……
(そのまま、襲いかかろうとするが、その瞬間に少女が光に包まれる)
(次に現れた瞬間には、魔法使いになった女の子が)
あ、あわわわ……何事ですの!
予定外なのですの。ってか、やべーですの。ま、ままままいねーむはティリエルですの!
(魔法使いが現れたことにびびりまくる吸血鬼の少女。半ばパニックになりながら自分の名前を言う)
こ、これはいけませんの!
(そう言うと、地面に手をかざす。すると、魔法陣のようなものが現れて、そこから炎が上がった)
(だが、その火力は弱い)
【それでは続きは次スレに】