このスレッドにおける仮想世界では、中学生以上の男子全員に「陰茎検査」を
実施します
年に一度、ペニスのサイズと射精能力、包皮の余り具合を検査します
戸籍との参照の上、確実に行われます。もし、応じない場合は警察が
動くこともあります
陰茎検査で「真性包茎」又は「仮性包茎」であると認められた学生については
試験無しで「国立陰茎学園」への入学が法律で義務付けられています
「カントン包茎」の学生が発見された場合、直ちに病院に運びます
また、勃起時のペニスのサイズが10cmを下回った場合、射精量・射精飛距離が不十分と診断された男子も同様です
学園内は中等部・高等部・学院部に分かれ、さらに真性包茎クラス・仮性包茎(童貞)クラス・仮性包茎(非童貞)クラスに分かれます
それぞれの学部では厳重な陰茎管理をもって、現在の包茎状態を維持させ、
皮オナニーを強制する等の処置により、さらに包茎を悪化させる処置がとられています
女子部
この学校には男子生徒の包茎を管理する為の要員として、
特に嗜虐性が強く、本人の強い志願のあった女性に対して入学試験を
行っております(2流校レベル)
各学部に入学した女性には「好きなように包茎生徒を苛める権利」
「包茎生徒の陰茎管理をする義務」が生じます
尚、学園へ編入が決まった男子は法律により性交を一切禁止されており、
当校の学生は陰茎において劣ってるばかりでなく、性技術においても
露茎の男性と比べて劣ることになり、社会的にも恥ずかしい思いをすることになります
【名前】
【性別】
【年齢】
【サイズ】 (男子生徒は身長体重・女子生徒は身長体重に加え3サイズの表記をお願いしますが、一部非公開も可です)
【学部】(年齢に合わせ、中等部・高等部・学院部から選んでください)
【容姿】
【性格】
【恋人の有無】 (彼氏・彼女の有無、およびその相手との性交経験の有無)
【好きな異性のタイプ】
【クラス】(真性包茎クラス・仮性包茎(童貞)クラス・仮性包茎(非童貞)クラスから選んでください)
【陰茎】(男子生徒のみ記入、ペニスのサイズ(標準時・勃起時)・包茎の度合い・射精力)
【その他】
お気づきの方もいるかと思いますが、以前あった「私立包茎大学」の後継スレです
【名前】加瀬峰 恵太(カセホウ ケイタ)
【性別】男
【年齢】18
【サイズ】 身長174・体重62
【学部】高等部
【容姿】特別目立ったところはなく、どこにでもいるタイプ
【性格】無難を愛する日和見タイプ
【恋人の有無】 無し、年齢=彼女いない暦
【好きな異性のタイプ】芯が強く、引っ張って行ってくれる人
【クラス】仮性包茎(童貞)クラス
【陰茎】陰茎サイズ・標準3cm・勃起8cm
包茎度・手で剥くことができるが先端まですっぽり被っている
射精力・薄く少ない精液、飛距離もなく陰茎を伝って流れ落ちるのが精一杯
【その他】
よろしくお願いします。
偶然見てたら懐かしくてつい過去ログみてプロフ探してしまいました。
【名前】鈴川 菜帆
【性別】女の子
【年齢】 12
【誕生日】6月8日
【血液型】O型
【サイズ】 身長143cm体重42kg
【学年】小6
【容姿】 ショートカット
【性格】 元気、小悪魔
【趣味】 包茎の男の子と遊ぶこと
【恋人の有無】 無し
【その他】 春から中等部入学が決まっていて見学に来ている。
とりあえずこれでいいかな。
ついでに待機してみます。
もう何だかんだで2年以上昔だよな・・・
>6
そうだね。
最後の日付見たら、ちょうど2年半だったね。
まだ落ちてなかったんだ。
今からお相手大丈夫ですか?
>8
ちょっと食事もあるから
20時からでお願いできないかな?
その時間になったらまたくるから。
わかりました。
それでは20時頃またのぞいてみますね。
はい、20時にお願いします。
一旦落ちます。
20時になったから、こんばんわ。
来てくれるかな!?
すいません、遅れてしまいました
どうもこんばんは。
こんばんわ。
【過去ログ見ながら思い出してました】
【どのような展開にしましょうか?】
【所用で離席してました、すいません】
【こちらは適当に難癖をつけられて】
【小ばかにされながら軽く口でいたぶられる】
【見たいな感じで考えてましたけど】
>15
【わかりました】
【どう難癖付けるかは成り行き任せでよいですか?】
【私の方もそれで大丈夫です】
【そうですね、流れで適当にやってしまっていいかと】
【何かやりたい事があったらはやめに言ってくださいね】
【痛い系とかはちょっと無理なので】
【それとどちらから始めますか?】
>17
【痛い系NG了解です】
【私も軽くお口でしたいだけで大丈夫です】
【では私からの方がいいかな?】
【それではお願いしますね】
>19
【はい、分かりました】
あー、寒いなーっ。
けど家にいても暇だし、学校に見学来たけど誰もいないね。
(春から通う学園に下見に来ていた)
(一目でキッズ服とわかる服を着てて)
んっ!?
誰かいる、行ってみよう。
(人がいた方向に歩いていく)
【はい、こちらこそお願いします】
>>21 (こちらに歩み寄ってきた姿に目を向けて)
(女生徒の誰かかと思い一瞬身を竦めるも)
あれ?キミここの生徒じゃないよね。
何か用・・・かな。
(その服装から、外部の人間だと気付き声を掛ける)
>21
(人影はこの学園の男子生徒だった)
うん、そう、いまはね。
春からこの学園に通うんだ!
(ちょっと元気に答え)
お兄ちゃん、ここの学生なんだ。
ということは。
(自然に視線がお兄ちゃんの股間に目がいく)
くすくす。
(軽く笑って)
包茎君なんだ。
>>22 え・・・?
ま、まあ・・・そうなるのかな。
(目の前の少女の笑いに、この学園の女子生徒のそれと
(同じ物を感じ、僅かに身を引く)
でもまだキミには関係無いんじゃないかな。
まだここの生徒になった訳じゃないんだしさ。
(ただ今はまだ恐れるべき対象ではないと思い直し、やや強気に)
>23
えーっ!?
決定してるんだよ。
お兄ちゃん、そんなこと言ってていいのかな……!?
3ヶ月後、見つけたらただじゃすまないよ。
くすくす。
(また軽く笑って)
いまのうちに優しくしてたほうがいいと思うけど?
どうかな?
>>24 うぅっ、確かにそれを言われると弱いなあ・・・
わかったよ・・・それで僕はどうすればいいのかな。
(一歩引いて、苦笑いしながら)
優しくって言われてもそんなに大した事ができるわけじゃないし。
あんまり無茶な事でなければ、聞かせてもらうよ。
>25
(目を輝かせて)
じゃあ、おちんちん見せて、包茎の!
簡単でしょう!
駄目とは言わせないよ!
ねっ、早く、早く。
>>26 ちょっ、だっ駄目だよ。
そんなもの見て一体どうするのさ!?
(僅かに腰を引いて)
だいたいまだここに入学しても無い子になんて見せられないよ!
あとでそれこそバレたらたいへんな事になるし・・・
他の事なら何とかしてみるからさ・・・頼むよ・・・
(気弱な声音で年下の子供に哀願する)
>27
興味だよ!
駄目!?
(ちょっと首を傾げて言う)
そんなことないよ。
それより断った方が大変なことになりそうだよ。
(可愛く言ってみる)
もう、わかった!
なら私から仕掛けるね。
えい!!
(お兄ちゃんの腰に向かって飛び込んで)
(両腕を腰に回し逃げられないようにして)
強引に見ちゃうよ。
すりすり。
(お兄ちゃんのズボンの上から頬ずりをする)
>>28 そ、そんなこといわれてもなあ・・・
駄目だよ、そんなことしちゃ…
どうせ嫌でも三ヶ月後には見ることになるんだし・・・
今からでも遅くないからやめようよ、ね?
見てもそんなに・・・面白い物でもないと思うし・・・
(言葉とは裏腹に、股間に頬を擦りつけられて)
(刺激と興奮で少しずつ股間が膨れていく)
>29
面白いかどうかは私が決めるから。
ねっ!
(顔を上げて笑顔でお兄ちゃんを見て)
お兄ちゃん、ここ硬くなってきてる。
すりすり
(再び頬ずりをする)
くんくん。
ちょっとくちゃくて臭うかも。
そろそろご対面するね。
(両手がお兄ちゃんの腰に回しているため)
(口でお兄ちゃんのズボンのチャックを降ろして)
くんくん。
(鼻で濡れているブリーフの真ん中を嗅いで)
(口を使ってブリーフの中心をずらすと)
きゃ!
(勢いよくお兄ちゃんのペニスが出た)
>>30 だ、だから止めてって・・・ううっ…
(ズボン越しに膨れ上がったペニスが菜帆の頬を押し返して)
(力づくで引き剥がそうにも、後の事を考えると動くに動けない)
か、嗅がないでよぉ・・・
しょうがないじゃないか、こんなのだから洗えなくてッ…
(自分よりも若いはずの少女に、禄に抵抗も許されずに)
(自分の股間に顔を突っ込んで観察され)
(臭いまで嗅がれた情けなさで顔が真っ赤にしながら)
(飛び出たペニスが菜帆の鼻先を擦る)
(禄に洗えていないのか、きつい匂いが漂ってくる)
(大きさはそれなりだが、見事に皮をかむった仮性包茎のペニスであり)
(皮に包まれた亀頭の先から覗く鈴口から、先走りを垂らしていた)
>31
(鼻先を擦ったペニスを改めて見る)
(包皮に包まれて、仮性包茎のあかしとして包皮から出ている部分から尿道口が顔を出していた)
(そしてその匂いが鼻につく)
くんくん。はぁ〜〜♥
(匂いを嗅ぎうっとりして)
こんにちわ、ちゅ……♥
(尿道口にキスをして)
(お兄ちゃんの尿道口と菜帆の口が唾液と先走り液の白い線で繋がり)
お兄ちゃん、他の女の子にはお口でされたことあるの?
>>32 ぅわっ・・・や、やわらかっ・・・
(菜帆の口が尿道口に触れると)
(先走り汁が滲み出る量が増え、ペニスが跳ねる)
・・・・ッ!
(真っ赤になりっぱなしの顔を背け、ぼそぼそと)
ないよ・・・みんな面白半分に手で弄るだけで・・・
口でなんてしてくれた事なんて…一回も・・・
>33
可哀想……。
(ちょっと悲しそうな顔をして)
わかった、じゃあお兄ちゃんのお口でしてあげる。
皮は女の子に剥かれたことあるの?
私はお口で剥いてあげる。
ぺろ…。
(舌を出して顔を出している亀頭を一舐めして)
ぺろ……、くい……、くいくい………。
(舌をお兄ちゃんの包皮の中に入れて)
(包皮をずらしていく)
ぺろ…、ぺろぺろ……、ぺろぺろ………。
(包皮をずらしながらも、剥き出しになった亀頭を舐めるのも忘れない)
ぺろ……、くい……、くいくい………。
(包皮が亀頭のカリを通り皮が反転する)
はぁ〜〜♥
お口で剥けたね、お兄ちゃん。
>>34 ・・・たまに面白半分で剥かれたことはあったよ。
すぐに戻されるけどさ。
(同情の眼差しで見られることに情けなさを感じながら)
ひっ、ちょ、ちょっと急に・・・
(菜帆の舌で包皮剥かれる動きは)
(包皮に包まれて未だ敏感なままの亀頭には強すぎる刺激で)
ひい、ひぎいっ・・・!
(悲鳴のような声を漏らして皮を剥かれながら)
(鈴口から先走りを垂れ流し続ける)
(すっかり包皮を剥き終ったころには、晒された亀頭と)
(射精寸前にまで追い込まれて、ひくついたペニスがあった)
>35
痛かったの?
お兄ちゃん?
(心配で聞いてみるが)
けど、もう限界みたいだね。
菜帆のお口でイってね。
大丈夫、優しくしてあげるから。
あむ。
ぺろ…、ぺろ……、ぺろぺろ………。
(優しくカリをくすぐり)
れろ…、れろ……、れろれろ……。
(優しく亀頭を舐め回して)
ちろ…、ちろ……、ちろちろ……。
(鈴口を突いて)
菜帆のお口に出していいよ。
ちょっと待って、それ以上なめられたら・・・
ぐうっ、ううっ!
(敏感になった亀頭をなめまわされたせいで))
(あっさりと限界を迎える)
うぅ・・・こんな小さい子相手に・・・
とまらないよぉ・・・
(鈴口を突いている舌先を押し返すほど固形状になった精液をを噴出して)
【すいません、急ですが所用につきここで失礼します】
【お相手ありがとうございました】】
>37
(精液が出て舌を押し変えさえつつ)
(精液を飲み干していく)
ごくん、ごくん、ごくん。
はぁ〜〜。
ご馳走様。
また、入学したら、飲ましてね、お兄ちゃん。
(笑顔をお兄ちゃんに見せた)
【はい、こちらこそここまでありがとうございました】
【また宜しくお願いしますね。】
【スレをお返しします】
【ちょっと期待はしてたけど、本当に来てくれるなんて。】
【菜帆ちゃんが来てくれて嬉しいよ。】
【虐めてくれる女の子来ないかな。】
【やっぱり女の子メインじゃないとダメか…。】
42 :
失礼します:2010/01/05(火) 16:12:12 ID:KzTFit/l
このスレって女性教員での参加は大丈夫?
【もちろん女性教員も大歓迎です。】
流れ止まっちゃった?
過激すぎるのかな。
【男が待機するより、菜帆ちゃんみたいな可愛い女の子が待機するほうがいいみたい。】
【やっぱり女の子を前面に押し出していかないとスレはうまくいかないのかな。】
まっ、いろいろだね。
繰り返すようだけど過激だと思うし。
菜帆ちゃんはこの春から入学が決まってるんだよね?
今日は学校見学?
そうだよ。春から来るよ。
【中等部があるので以前の設定とは変えてみました】
あと春からはいろんな校則が新しくできるかも知れないと聞いているけど?
【参考ネタで使いたいなというのもありますから】
そこらへんはどうなのかな?
あぁ、新しい校則かぁ…。
確かにそんな話はあるみたいだけど、具体的にそれが何かって言うのはまだ知らされてないかな。
けど、ほぼ決定って言っていいみたい。
【やってみたいなって思うことがあったらどんどん言ってくださいね。】
【前回も
>>45のスレからいろいろアイデアいただきましたので】
こういうのらしいけど
>・今年度より12歳の男子全員に包茎検査が実施されます。
>・仮性・真性を問わず包茎男子には、雁首の包皮の上からピアッシング
を施し、包皮の反転を予防します。
包皮に嵌められたピアスを勝手に外す自由はなく、オナニーするときに亀頭に当たって痛いので自然とオナニーの頻度も減ってしまう。
それは同時に亀頭の成長を阻害し、彼が脱・奴隷できないようにする枷となる。
だって。
【相当過激ですね】
【ハードルあげすぎにならなければいいのですが】
それはずいぶん…厳しいね。
けどまぁ、それが校則だっていうなら仕方ないよ。
菜帆ちゃんはこの学校に入学するの楽しみ?
【いいんじゃないかな?】
……。
すごい人ごとみたいだね……。
お兄ちゃんは流されるままみたいだね。
うん、楽しみだよ。
包茎はいろいろ遊べるから。
【そうですか?】
【なにか面白そうなこと設定はありましたでしょうか?】
あはは…逆らってもいいことないからね…。
ここの女の子たちも、よほど機嫌が悪くない限りおとなしく従っていれば優しくしてくれるし。
僕はここ長いからね…波風たたないほうがいいよ。
(どこかあきらめたような笑みを浮かべ、菜帆ちゃんの頭を撫でる。)
入学したら菜帆ちゃんにもお世話になるかもしれないね。
そのときはよろしくね。
【そういえば陰毛の処理に関してノータッチだったから、包茎男子は常時剃毛を義務付けられてツルツルの子供みたいな性器にされるとか。】
そうなの。
なかには嫌がらせしてくる女の子もいると思うけど?
暴力をふるわれたりしたり……。
露骨に嫌悪したり
長いって、そうなんだ。
あはは、いろいろしてくれるんだね。
お兄ちゃん。
けど法律により性交を一切禁止されてるんだよね。
【では今度恵太さんとするときにはそういうところもとりいれたいな】
うん、まぁそういう子もいるけどね…。
でも、そういう子だってわざわざ逆らって余計酷くされるよりマシだからさ。
うん、中等部からここにいるからね…。
もちろんだよ、菜帆ちゃんが入学したら、ここの男子生徒を管理する立場になるんだから。
女子生徒に要求されたことは全力で応えなきゃね。
あ、うん、そうだね…。
しょうがないよ、ここに来るような男子生徒は劣等種なんだから。
劣った遺伝子を排除して優れた遺伝子を残すのは当然だしね。
結婚して、子供を作れるのは剥けた男の人だけだから。
菜帆ちゃんも大人になって結婚するときはちゃんと剥けた人が相手だから、安心していいよ。
【菜帆ちゃんかわいいから、とても楽しみだよ。】
>57
けど女の子のリップサービスはいいんだよね。
包茎の男の子には最高のご褒美なんだね。
由真お姉ちゃんが得意なんだよ。
私も大好きなんだよ。リップサービス。
(唇を舌で舐める)
【ご希望でしたら新しい女の子でもいいですよ】
【由真や菜帆と違い包茎嫌悪の女の子もしてみたいですので】
長い子には新しい性癖に目覚めちゃって、口より足とかのほうがいいっていう男子生徒もいたりするよ。
まぁ、そういう子はあんまり相手されないけどね。
酷いことしても喜んじゃうから、お仕置きにならなくてつまらないみたいだね。
菜帆ちゃんは嫌じゃないんだね。
女子生徒の中には、臭い汚いって言って、絶対に口じゃやらない子とかもいるんだよ。
うんまぁ、実際そうだから気持ちはわかるけどね。
【菜帆ちゃんがやりたい方でいいですよ。】
【菜帆ちゃんや由真ちゃんで可愛がりたいとか、包茎嫌悪の子を試してみたいとかあるだろうし。】
うわー、いろいろいるんだね。
どちらかというとご褒美に近いのだけどね。
リップサービスは。
けどお口でするのは楽しいよ。
【いろいろ悩みますね】
【嫌悪の子とかもいいけど】
【設定で幼馴染みとか兄妹、姉弟とかもしてみたいな】
菜帆ちゃんみたいな子ばかりなら、ここもだいぶ暮らしやすいと思うんだけどね。
やっぱり包茎が嫌いで、虐めるために来る子とかもいるし。
反面、菜帆ちゃんみたいに包茎が好きで、いろいろ遊びたいっていう人もいるし。
女子生徒にもいろいろポリシーみたいなものがあって、結構面白いんだよ。
菜帆ちゃんなら、きっと人気者になれると思う。
【幼馴染とか兄妹、姉弟とかだと、包茎を笑いながら剥けた男性との行為をみせつけるとかですか?】
【そんなシチュエーションもありましたよね。】
>61
なんか楽しそう、お兄ちゃん。
入学が楽しくなって来ちゃったけど……。
お兄ちゃん、包茎男子じゃなくて学校の職員さん?
勧誘してるの?
なんか上手くのせられている気がするなー。
【そうですね、そんな感じですね】
【あとは実はお互い好きな思いを隠しているとかですね】
あはは…少しでも楽しいって思えるようにならないとね。
辛い辛いって言ってるばかりじゃ本当に毎日辛いだけだし。
え?そんなことないよ。
僕は中等部からの筋金入りの包茎男子生徒だよ。
乗せてるつもりはないんだけどな…純粋に人気者になれると思ったんだけど。
…ごめん、気に障っちゃったかな?
【好きな思いを隠してても、エッチはできないし結ばれることもないんですね。】
【うーん、なんて悲劇的なお話。】
そこまで悟りを開いちゃってるのかなと思ったから。
別に気に障ってないよ。
そうだ。
(何かを思いついて)
お兄ちゃんのを包茎ちんちん見せて。
ならわかるよね。
確認するの簡単だったんだ
【そう、そんな設定です】
【いろいろやってみたいですね】
え、僕のを?
うん…そうだね、もうすぐ入学なんだしいいよね。
でもここじゃちょっと恥ずかしいかなぁ…人のこなさそうなところがいいけど、ダメかな?
(辺りを見回して、ベルトにかけた手を止める。)
(菜帆ちゃんの視線を浴びながら、ベルトをはずしてズボンを下ろす。)
(下着も脱げば、先端まで皮を被った包茎が晒される。)
…納得してくれたかな?
(分厚い皮がしっかりと亀頭を覆い、カリの段差をわからなくさせている。)
【僕でよかったら、実験的なシチュエーションや設定も付き合いますから。】
【試したいことどんどん言って、やってくれて構いませんよ。】
>65
うん、納得したよ。
(言いながら恵太の股間に近寄り)
(しゃがみ込んで目の前に包茎のペニスを見る)
すごく分厚い皮……。
ずっとこうだったの?
春からはこの皮にピアスも付くんだね。
【わ、いろいろとお願いするね】
ううん、最初はこうじゃなかったんだよ?
ちょっと被ってて先っぽは見えてたんだけど…。
ここで管理されてるうちに、こんなに伸びちゃって皮も厚くなっちゃった。
そうだね…そしたら手で剥くことも出来なくなっちゃうね。
勃起すると痛いから、管理されるのがちょっと辛くなっちゃうかな。
【うん、遠慮なく言ってね。】
【僕自身、菜帆ちゃんのファンだからさ。】
>67
それは皮を弄られたり引っ張られたりしてそうなったの?
それともお薬?
(興味津々で疑問を投げかける)
手で剥くことあるんだぁ!?
それは義務ずけられてるの?
自分で洗いなさいとか?
けど女の子には鍵渡されるみたいだから、頼めば外してくれるみたいだよ。
【ファンだなんて、恐れ多いです……】
ほら、ここって皮オナニーでの射精が基本でしょ?
だからそれで皮も伸びきっちゃってさ。
お薬もちょっとだけあったかな、伸ばした皮を押し縮めて厚く強くするためのお薬。
それと皮のばしとでされたから、こんなおちんちんになっちゃったんだよ。
うん、たまにね。
包茎嫌いな子とかは、手でも触りたくないらしくてさ。
管理の前に、皮を剥いてしっかり洗わせられるんだよ。
他にも、敏感な亀頭をいじめたりとかね。
厚い皮に覆われっぱなしだから、刺激にすっごく弱いんだ。
あはは…すぐに外してくれる人ばかりだといいんだけどね。
【ほんと、応援してるよ。】
【かわいいし、熱心だし、自信もっていいと思う。】
>69
オナニーの自由あるんだぁ。
女の子に伸ばされるんだね。
へぇーー。
じゃあ、自分で自由に洗えないんだ?
刺激に弱いけどその分、気持ちいいでしょう?
(恵太の皮被りペニスを見続ける)
あ、ううん、自由にしてるわけじゃないよ?
女の子に命令されたときだけ、かな。
目の前で皮オナニー強要されることもよくあるから。
うん、僕たち包茎男子のおちんちんは僕たちの物じゃなくってさ。
管理してくれる女の子に所有権があるんだよ。
って、中等部の最初から教えられてきたからね。
本気で嫌ってる女の子なんか、何メートル以内に近づくななんて言ったりするし。
あー…気持ちいいのかな…。
先っぽばっかりされると、刺激が強すぎてイけないから逆に辛かったりするんだよ。
あんまり強すぎておしっこ漏らしちゃうこともあるし。
じゃあ勝手にオナニーしたらどうなるの?
管理してる女の子って専属なの?
それともここの女の子全員?
そうかな? お口とか気持ちいいけど?
知り合いのお姉ちゃんなんか上手にしてくれるけど。
勝手にしたら…お仕置きが待ってるんだろうね。
僕はしたことないけど、射精禁止されてる子なんかは我慢できなくてしちゃったりとかあるみたい。
僕の場合は不特定多数かな。
気に入られた包茎男子は特定の子が専属管理したりすることもあるけど。
一度、皮を剥かれてぬるぬるの手で亀頭を撫で回されたことがあったんだけどさ。
腰が抜けそうな感じでガクガクしてきて、でも射精はぜんぜん上ってこなかったよ。
その代わりおしっこ漏らしちゃったけどね。
そのときばかりは下半身がバカになっちゃったかと思ったよ。
これもやっぱり個人差とかあるのかな?
>73
へえー。
専属管理される方がいいのかな?
どうおもう、お兄ちゃんは?
手は駄目なんだね、お兄ちゃんは。
やっぱりお口でまんべんなくなんだね。
そろそろ帰らないといけないけど。
私に聞きたいことない?
うーん、それは難しい質問だね。
どっちも一長一短だからなぁ。
(ちょっと考え込んでしまう。)
はは…菜帆ちゃんはお口でするの本当に好きなんだね。
ここの包茎男子はお口でされた経験ある人あんまりいないと思うから、きっと喜んでもらえるよ。
そうだなぁ、菜帆ちゃんはお口以外だとどんなことが好きなのかな?
>75
そういってくれると嬉しいな。
あとはおあずけしたり、おちんちんを体に擦りつけたり
匂いを嗅いだりかな。
ごめんね、もういかなくちゃいけないから、またね。
【眠気が酷くなってきたので突然だけど落ちます】
【すみません、お休みなさい】
あ、うん、ありがとう菜帆ちゃん。
(ズボンを履いて菜帆ちゃんを見送る。)
【こんな時間までありがとうございました。】
【また機会があればお願いします。】
【おやすみなさい、菜帆ちゃん。】
日付が変わる前までふらりといるよ。
お休みなさい。
ちょっとお邪魔してみるよ。
誰か来るかな?
こんばんわ、菜帆ちゃん。
今日も可愛いね。
(菜帆ちゃんの頭を撫でる。)
こんばんわ。
また、お兄ちゃんだね。
なにか面白いことあったの?
面白いかどうかはさておき、成人式もちょっと変わるような噂が流れてるよ。
包茎男子限定でね。
(
>>45の後継スレをノートPCで開く。)
勃起力とか亀頭力とかを壇上で測られるんだってさ
>83
みたいだね。
でお兄ちゃん的にはいろいろ見てて気になるのは何かな?
うーん、僕は亀頭攻めとかはちょっと…。
水泳の授業はちょっと気になるかな。
水泳の授業かぁ。
どうなんだろうね。
菜帆が気になってるのは下の子達も見学に来たいと聞いているし。
ここにいるお姉ちゃんの一人とここの一人のお兄ちゃんとの間にがなにかあるとか聞いているんだよ。
うーん、とはいえ僕も専属で女の子がついてるわけじゃないからなぁ。
僕に関しては前に話したとおりだし。
僕以外にも会えるといいんだけどね。
難しいね。
みんな逃げちゃうからね。
私が別の子を連れてくるのがいいかな。
【以前言っていたとおり違うキャラを出してみたり】
お兄ちゃんも誰か連れてきてくれる。
【設定に付き合う形のキャラとか大丈夫かな?】
結構女の子に虐められてる子もいるからね。
みんな怖がっちゃうのかな、こんなに可愛いくていい子なのにね。
(菜帆ちゃんの頭を撫でる。)
うーん、誰かいるかな。
声をかければ誰か来るとは思うけど。
【ある程度なら可能かな。】
【でも男子なんてあんまり代わり映えしないと思うけど。】
>89
【代わり映えしない、そうかもしれないですね】
【やってみたいのが小学生の女の子の社会見学】
【私が3人くらい同時にやってみます】
【もう一つが幼馴染み同士の設定】
【一人三役って大変じゃないかな?】
【もちろん、菜帆ちゃんがやりたいなら構わないよ。】
【やりたいことに協力するって言ったしね。】
【幼馴染は前にも言ってたね。】
【剥けチン男性に寝取られとか、実は好き同士だけどとか。】
【好き同士だけどって場合、どんな展開になるのかな?】
>91
【一人三役って言っても短文で三役だからそうでもないかも】
【
>>45の300あたりの設定の応用かな】
【似た感じの子をつくって】
【幼馴染みはちょっとこるから今日は少しするならいいけど】
【0時前までは私は大丈夫です】
【今日は僕もあんまり時間とれないし、今は設定をじっくり練って次回改めてスタートの方がいいんじゃないかな。】
【どっちでやるかは菜帆ちゃんに任せるし、注文してくれればそれに沿った役作りもするよ。】
>93
【そうですか】
【では学校見学は>91で言ったとおりの設定でお願いします】
【包茎のお兄さんが女の子達に説明してくれる設定でお願いします】
【幼馴染みも
>>45の81から90の設定の応用で】
【わかった、僕もちゃんと予習しておかないとね。】
>95
【使えそうなお話が多いのでつい見てしまいます】
でお兄ちゃん。
まだ時間は大丈夫?
いつまで大丈夫か教えて?
【勉強熱心な優等生だね、菜帆ちゃんは。】
今日は23時くらいかな。
来週は平日の夜なら空いてるよ。
>97
私も平日でいいよ。
いつとは言えないけど来たら見つけてね。
でせっかく来たんだからお兄ちゃん。
帰る前にまた包茎みせて。
あはは…本当に菜帆ちゃんは勉強熱心だね。
(照れながらも逆らわずに下を脱ぎ、皮余りのペニスを見せる。)
寒いと縮こまっちゃって…。
(ズボンの中から外に出され、寒さに晒されてきゅっと縮こまる。)
>99
やっぱり来たんだから、見て帰らないとね。
(寒さで縮んだペニスを見て)
うん、寒そうだね。
はぁーー。
(息を縮んだペニスに吹きかける)
ちょっと温かくなったかな?
そういえば、お兄ちゃんって毛生えていたの?
おちんちんしか見えないからわからないや。
あっ、見せなくていいよ。
寒いから。
私は毛は気にしないから。
おちんちんは見るの好きだからそっちばっかり見てるし。
菜帆ちゃんのあったかい吐息が…。
(ちょっとだけ緩むも、寒風に吹かれるとすぐに縮こまる。)
やっぱり冬は外だと辛いね。
中がいいんだけど虐める側は気にしない子もいるからなぁ…。
っていうか、むしろ一段小さくさせるために外でしてるのかもって子もいるかもね。
ん、僕は定期的に剃るように言われてる…。
いや、誰に言われてるってわけでもないけど、一度剃ったらなんか習慣づいちゃって。
ちょっと伸びてくるとチクチクしてくるし、女の子たちのウケもいいし。
>101
そうなんだー。
私はまだ中に入れないからね。
剃ってるの?
以外!
どんなふうにウケがいいの?
どんなふうにって…。
やっぱり包茎とマッチして子供みたいに見えるからじゃないかな。
つるつるにしておくと、すごく良く笑われるよ。
はやしてると生意気なんていわれたりするしね。
へぇーー。
(感心して)
そろそろお兄ちゃん、行かないと行けないね。
私も帰るから。
今日もありがとう。
あと予習、お兄ちゃんもしっかりね。
ああいうところがあると打ち合わせ少し簡略出来るね。
ある程度そのままで微調整という感じで。
しっかり見ててね、楽しみにしてるよ。お兄ちゃん。
ばいばい。
【先に落ちます】
【来週平日来たときにはお相手お願いしますね】
【お休みなさい】
うん、またね菜帆ちゃん。
入学が楽しみだね。
【お疲れ様、菜帆ちゃん。】
【また今度会おうね。】
こんばんわ。
ちょっとお邪魔するよ。
またね。
さようなら。
108 :
名無しさん@ピンキー:2010/01/31(日) 22:36:24 ID:uyWQSX5g
現行でこんなに素晴らしいスレッドがあったとは…
また来ます。
わっ、偶然見たら。
23時までいるから、みてたらお話いいよ。
こんばんわ。
今日もお邪魔するね。
【待機します】
くう、来ているのに時間が無いとは…
コレでも飲んで頑張ってね
っ[](缶コーラ)
わぁ、ありがとう。
いただくね。
おいしー!!
(満面の笑みで)
うん、頑張るよ。
また来てね。
これはプロフをまず載せないとお相手して頂けないのでしょうか?
ううん、大丈夫だよ。
私は敷居は高くしたくないし、お話だけでも大歓迎だよ。
それじゃあお話大丈夫ですかね?
うん、いいよ。
で何をお話しするの?
以前のレスでやっていた会話みたいのはOKですか?
うん、OKだよ。
よろしくね。
【こちらは仮性包茎(童貞)クラスの高校二年生ということで始めたいのですが、どのような絡みにしましょう?】
【ありがちの菜帆の学校見学でどうでしょうか?】
【菜帆の方も学生を希望なら入学したてとかあわせますので】
【そうですね、とりあえずそれでお願いします】
【入学したてということで始めて頂けると嬉しいです】
【わかりました、よろしくお願いします】
(桜が咲く季節、真新しい学生服を来て学園見物をしている女の子)
入学式も終わったし。楽しみだな。
さっそく男の子を弄ってもいいと言っていたし。
(近くにいた年上のお兄さんを見て)
この人にしようと。
お兄さん。
(少年の前に立って声をかける)
【こちらこそよろしくお願いします】
うん?
(少女を見下ろして)あぁ、新入生の子か。入学おめでとう。ここにはなじめそう?
(とはいうものの…この子もここに入ってきたということは僕たちの包茎管理をする気まんまんなんだよね…)
>132
うん、楽しみにしてきたんだよ。
お兄さん、結構砕けた言い方するんだね。
(ちょっと敬語を使わなかったので意外に思うも)
(けどそういう方がいいかと思い)
お兄さんは結構弄られるほうかな?
分かっちゃった。
「生意気だ」と言われてね。
うん、先輩はともかく、後輩の女の子にもよくそういう風に言われるかも知れないなぁ…。
女の子の役割は分かってるつもりなんだけど、ついつい…
(こ、この子鋭いなぁ…。やばっ、ちょっと勃ってきちゃったかも)
気をつけた方がいいよ、お兄ちゃん。
私の周りの子達はそんなお兄ちゃん目を付けられそうだよ。
にしても校則呼んでみたけど凄いね。
「包茎男子は、いかなる場合においても、女子又は非包茎男子の指示があれば、すみやかにその不完全な性器を晒す事。」
だって。
(お兄ちゃんの股間を見つめて)
「今年からは仮性・真性を問わず包茎男子には、雁首の包皮の上からピアッシング
を施し、包皮の反転を予防します。」
というのも追加されたみたいだね。
ピアスされちゃったの?
【包皮ピアスはちょっと苦手なので、設定に入れなくてもよろしいですか?】
【今年というのは今年入学の人ということとかにして】
>127
【わかりました、すみません、先走って】
【はい、今年から入学の人でいいですよ、もしくは希望者とかで】
【すみません、ありがとうございます】
ピアスは今年から始まったやつだから僕は付けてないんだよ。ごめんね。
ところで名前を聞いてもいいかな?
【あと、敬語使った方がいいのでしょうか…?】
>129
そうなんだ、残念。
(ちょっとつまらない顔をして)
けどお兄ちゃん的にはよかったよね。
今度同級生の男子に見せて貰おうっと。
私?
あっ、ごめん、言っていなかったよね。
鈴川 菜帆だよ。
今年入学の中学一年生って、言わなくてもわかるよね。
お兄ちゃんは高等部かな?
【敬語は使わなくて大丈夫ですよ】
【話題の一つとして言っただけですので】
【敬語の件了解です】
菜帆ちゃんか。これからよろしく。(いろんな意味で…)
僕はゆう。この学園の高校二年生。
女みたいな名前でしょ?僕が入学した時も、名簿を見た人から女の子に間違われて…
管理する側だと思われちゃってさ。その時点で既にからかわれる要素満点だよね。
>131
ゆうお兄ちゃんか。
いいと思うよ、私は。
それにお兄ちゃん女顔だし。
去勢して女になれば私と同じ管理できる側にたてるよ。
そういう校則もあったと思うけど?
(首を傾げながら言う)
【IDが変わるかも知れないので一応トリップを付けておきます】
でも、可愛い女の子達に包茎を管理されているほうが僕の性にはあっているよ。
最初は恥ずかしかったけど…もちろん今も恥ずかしいよ…でも、女の子の楽しそうな顔を見ると幸せ、というか何というか。
僕はそこそこ、ここでの生活は気に入っているんだよ。
菜帆ちゃんもクラスの男の子に幸せをあげられるような管理人になれるといいね。
(あー、すごい格好付けてるけど、所詮僕は童貞の仮性包茎…童貞ということは悟られないようにしないと)
>133
そうなの……!?
(もう一回首を傾げて)
可愛い女の子って? そうかな?
中にはそうでもない子もいるような………。
へぇー、そうなんだ、だったら包茎見られても平気?
(上目遣いで聞いてみる)
私は幸せをあげれるとは限らないよ。
苛めるだけが好きと思うよ。
135 :
◆oDOplbaSjQ :2010/02/01(月) 22:00:59 ID:cUNK2zsU
そんな風に頼まれたら見せなきゃいけないよ…
うん、わかった。(ズボンをおろす)
あはは、恥ずかしいな、ブリーフだなんて…(頭をかく)
僕が菜帆ちゃんの最初の管理相手になるのかな?
(そう考えると恥ずかしいな、と思いながらブリーフに手をかける)
>135
(お兄ちゃんがズボンを降ろすと色つきのブリーフが現れた)
やん、かわいい♥
けど白色じゃないからそうでもないよ。
私はトランクスより好きだよ。
(お兄ちゃんがブリーフに手をかけようとするが)
まって!
(ちょっと大きな声で下げるのを止めさせて)
お兄ちゃん、見せなくていいよ。
(両手でお兄ちゃんの手をどかして)
今日は見せなくてもいいよ。
くんくん。
(鼻をお兄ちゃんのブリーフのテントに近づけて匂いを嗅ぐ)
お兄ちゃんの匂い、くさ〜い!
ちょっとテントの屋根濡れてるね。
(鼻とお兄ちゃんのテントが触れて)
くんくん。
(鼻息が当たる)
あ、そ、そう…じゃあこのままで…(見せたがりだって思われちゃったかな?)
あふっ…な、菜帆ちゃんの鼻が当たってる…
き、汚いよ菜帆ちゃん。
(菜帆の鼻息でテントは大きく膨らんでいく)
(ああっ…入学したての菜帆ちゃんに勃起を見られてる…)
菜帆ちゃん、大胆なんだね…あっ…(腰を引く)
>137
汚いって……。
お兄ちゃん、自覚してるのかな?
匂いを嗅がれたことないの?
ご褒美として女の子にお口や手でサービスされることあるんでしょう?
ここの男の子はご褒美大好きと聞いているけど?
(腰を引いた、お兄ちゃんに疑問を持ち)
んっ、どうしたのお兄ちゃん、匂いかがれるのいやだった?
ご褒美だなんて、よく知ってるんだね菜帆ちゃん。
うん、僕もご褒美は大好きだよ。ご褒美をもらうためなら色々頑張れるものね。
匂いかがれるのはうれしいけど、菜帆ちゃんの鼻がその…お…お…ちんに当たって…その…気持ちよくなっちゃって。
別に嫌じゃないよ、菜帆ちゃんの思うとおりにやってくれるかな?
(しばらくご褒美をもらってなかったから、その話を聞いて興奮して来ちゃった…)
>139
ねえ、お兄ちゃん。
ご褒美って、どんなことが多いの?
聞かせて欲しいな。
お兄ちゃんはどんなご褒美が好きなの?
これも聞かせてね。
鼻が当たるだけでよかったの?
じゃあ鼻が当たるくらい匂いを嗅ぐけどいいの?
そうだなあ、僕のクラスではご褒美と言ったら皮の上からしごいてくれることかな。
女の子によって最後は皮を下ろすか被せるかが様々なんだけど、皮の中に出させられるとすごい恥ずかしいんだよ。
だらーって垂れてきて…。
僕は皮の上からじゃないと刺激が強すぎるから、このご褒美は大好き。
どうぞ、匂いをかいでもいいよ、お姫様。
>141
皮の上からするだけなの……。
可哀想……。
私の知ってるお姉ちゃんなんか、お口で舐めてあげるんだよ。
あと匂いかぐとか足でとかはないのかな?
(お兄ちゃんのブリーフの股間が近づいてきて)
お姫様だなんて、嬉しいな!
そんな、お兄ちゃんに。
ちゅ…♥
(ブリーフのテントの先っちょに可愛らしくキスをする)
お兄ちゃんにありがとうのキス……。
そんなご褒美をくれる子もいるのか。本当に菜帆ちゃん詳しいね。もう僕から話すことはないんじゃないかな?
僕は舐められたことはないけど、女の子が一生懸命こすってくれるのがすごく幸せな気分になるから、どうしても舐めてもらいたいとは思わないなあ。
あっ…ありがとう、菜帆ちゃん。(キ、キスされちゃったぁ…!)
(うっ…今の刺激で大分反応しちゃった)
>143
だって近所に住んでてここに通っているお姉ちゃんだから。
一生懸命かな? ただ弄っているだけだと思うけど。
キス、初めてだった? お兄ちゃん?
(股間を見るとさらにブリーフのテントが膨らんでいて濡れているのが分かる)
お兄ちゃん、また膨らんでる。
くんくん。
(また顔を近づけて、鼻の頭が当たるくらいに匂いを嗅いで)
(鼻息を当てる)
くんくん、くんくん。
あぁ、気持ちいいよ菜帆ちゃん。
こんなに匂いをかがれるのが気持ちいいとは知らなかったなぁ。(鼻息あったかい…)
新入生に今日は教えられてばかりだね。
(そろそろこのじらしが辛くなってきた…)
>145
匂いを嗅がれるだけで気持ちいいの?
やっぱりお兄ちゃんの敏感?
ううん、まだ知らないことばっかりだよ。
すりすり、すりすり。
(今度は頬をブリーフに擦りつける)
お兄ちゃん、頬でしごいてあげるね。
すりすり、すりすり。
春休みで、しばらくご褒美ももらってないし、オナニーもさせられてなかったから、敏感になっちゃってるんだよ。
あぁっ…菜帆ちゃんのほっぺた柔らかい…皮が擦れて気持ちいいよ…
(ご褒美欲しい…ご褒美欲しい…ご褒美ください!)
>147
そうなんだ、オナニーすればいいのに。
じゃあ、サービス。
ぱくっ♥
(ブリーフの先を口に含んで)
れろ、れろ、れろれろれろ………。
ちゅう、ちゅうううう……、ちゅ……、ちゅ……。
(舌で優しく布越しにペニスを愛撫していく)
はぁっ、遠慮無く出していいよ。
あああぁっ、僕のおちんちんくわえられてる…
こ、こんなに女の子の口ってあったかいんだ…
あ、あ、ダメ…で、でるっ!(精液がパンツからしみ出てあふれてくる)
ぱ、パンツの中に出しちゃった…はぁ…
>149
(ブリーフのシミが広がっていき、冷たさを感じると唇を放して)
どうだったお兄ちゃん?
またお兄ちゃんがお願いしたらリップサービスしてあげるね。
にしても、なんか恥ずかしい格好だねお兄ちゃん。
(ブリーフのシミは前半分の半分を濡らして)
お漏らししちゃったみたい。
他の女の子に見つかったらからかわれそう。
うぅ…濡れて気持ち悪いなぁ…授業が始まるまでに履き替えないと。
菜帆ちゃんご褒美くれてどうもありがとう。
今度機会があったら、その…手でご褒美をくれると嬉しいな。
【今日はどうもありがとうございました】
うん、わかったよ。
じゃあね、お兄ちゃん。
【いいえ、こちらこそありがとうございました】
【お休みなさい】
【名前】 小野 拓海
【性別】 男
【年齢】 13歳
【サイズ】 138cm、36kg
【学部】 中等部
【容姿】 童顔。お出かけの時は他人に女児に見られることも。
【性格】 あまり目立たない。包茎をクラスメートにからかわれる時は顔を真っ赤にしてモジモジしてしまう恥ずかしがりや。
【恋人の有無】 無し
【好きなタイプ】 いつもニコニコの明るい人。ツンツン系は苦手。
【クラス】 仮性包茎 (童貞) クラス
【その他】 小学生時には、この学園の入学を望んだ母により過剰に誘惑され積極的にオナニーを進められる。
そのため母の予定通り包茎となり、この学園に入学することに。
こんばんわ。
今日もお邪魔するね。
【待機します】
鈴川さん、いますか?お相手してほしいのですが。
>155
いるよ。
初めまして。
こんにちわ。
>>153にプロフを書いておきました。これで大丈夫でしょうか?
私はあまり気にしないから大丈夫と思うよ?
お話ししようか?
よろしくお願いしますね。ちっちゃいおちんちんで、少し恥ずかしいけど・・・
(モジモジ)
よろしくね。
(笑顔を見せて)
私と同級生なの、それとも一個上。
そろそろ入学設定にしようかなと考えているけど。
拓海君は校則とか知っているの?
まだ知らない?
161 :
小野拓海:2010/02/08(月) 20:23:53 ID:LjsP4XLk
校則は読んだよ。読んでたらなんか凄いこと書いてあってビックリしちゃった。
でも入学したからには包茎で学園生活を楽しみたいな。
私ももうすぐ入学だから同級生だね。
【二人は初対面の設定ですか?】
【顔見知りか幼馴染みとかではなく?】
【好みは菜帆みたいな性格の女の子?】
163 :
小野拓海:2010/02/08(月) 20:33:01 ID:LjsP4XLk
もし一緒のクラスになったらよろしくね。包茎で授業がすごくエッチなことになりそうだし。
【初対面で始めましょうか。まだ性格を知らないけど、友達は多いほうがいいから話しかけてるとか】
>163
【ではお話ししながら性格を探っていく感じですか?】
【強気な女の子や包茎嫌悪の子とかは駄目で?】
うーん、知らないと思うけど……。
(残念なことを言う顔で)
結構、苛められるんだよ、包茎の男の子は。
いびり倒され、中には人間以下の扱い受ける子もいるよ。
165 :
小野拓海:2010/02/08(月) 20:42:34 ID:LjsP4XLk
えっ、そう?ちょっと怖いな。あまり虐められたくないし・・・
でも僕も包茎になっちゃったから・・・
(少し不安な表情に)
【露骨に嫌悪するのはちょっと苦手かな。進め方で多少はいいかも知れないけど。】
>165
【菜帆は嫌悪しない子なのでそのままで、からかうことはあると思いますが】
校則にもそう書いてあるんだけど……!?
(ちょっと可哀想な目で見て)
校則は読んでみたのかな?
167 :
小野拓海:2010/02/08(月) 20:51:12 ID:LjsP4XLk
うん読んだよ。僕はママにこの学園の入学を強制されたから・・・
どうなるのかなぁ、僕のおちんちん。もっとちっちゃくなっちゃうんだろうな・・・恥ずかし。
じゃあ基本的な。
「包茎男子は、いかなる場合においても、女子又は非包茎男子の指示があれば、すみやかにその不完全な性器を晒す事。」
とか
「包茎男子は、女性もしくは非包茎男性に奉仕することが 義務づけられます」
とか
「今年からは仮性・真性を問わず包茎男子には、雁首の包皮の上からピアッシング
を施し、包皮の反転を予防します。」
とか
知ってる?
【過激すぎかな?】
169 :
小野拓海:2010/02/08(月) 21:00:06 ID:LjsP4XLk
うん知ってる。もしかして今おちんちん出してもいいのかな?
鈴川さん、見て下さい僕のおちんちん。
(ズボン、下着を自ら下ろし、包茎おちんちんを丸出しにする)
恥ずかしいよ・・・鈴川さん・・・
>169
ちゃんと校則読んだの?
私は見せなさいとは言っていないよ?
こういう時って、罰を与えていいんだよ? 知ってる。
(拓海の側に近づいていく)
私のことは菜帆でいいよ。
171 :
小野拓海:2010/02/08(月) 21:09:23 ID:LjsP4XLk
ごめんなさい。菜帆さんの好きにして下さい・・・
(怒られた手前、何も反論できずに)
>171
もう、仕方がないな、君は……。
(あまりにもしゅんとした拓海にちよっと言い過ぎと思い)
そんなことではこれからやっていけないぞ。
(指で拓海の鼻先を突いて)
すぐいびられちゃうぞ。
けど本当にそんなことされそうだぞきみは?
気をつけた方がいいよ。
けど折角見せてくれたのだから、君のを見るね。
(しゃがみ込むと拓海のしぼんだままのペニスが見える)
まだ元気がないね。
173 :
小野拓海:2010/02/08(月) 21:17:13 ID:LjsP4XLk
うん、まだ普通。萎んでいてちっちゃくて・・・
・・・あれ?でも菜帆さんに見られたら、ちょっぴりだけ膨らんできたかも。
やっぱり恥ずかしいな・・・
>173
そんなこと言っていたら駄目だよ。
女の子や非包茎男子に言われたら恥ずかしくても出さないといけないんだよ。
それに結構笑われるのも覚悟しといた方がいいよ。
にしてももうすぐ包皮にピアスも付くんだね。
楽しみだな。
175 :
小野拓海:2010/02/08(月) 21:25:41 ID:LjsP4XLk
はーい・・・ちょっとずつ頑張ろうかな。笑って楽しんでくれたら嬉しくなるし。
菜帆さんが色々教えてくれたから学園生活がどうなるか楽しみだなぁ。
>175
笑うのは馬鹿にされる笑いだよ、
大丈夫かな?
厳しい先輩達が教えてくれると思うよ。
にしてもこれが君の限界かな?
つまらない、反応もないし。
177 :
小野拓海:2010/02/08(月) 21:32:46 ID:LjsP4XLk
馬鹿にされる笑いでも笑ってくれるだけ嬉しくなるよ。
本当に笑いもせずに厳しくされたら引きこもりになっちゃいそうだし。
・・・おちんちん、なかなか大きくならない・・・包茎だから仕方ないかな?
>177
よくわかんないな?
私に魅力がないということかな?
お子様だから反応しないんだね。
つまんない。
179 :
小野拓海:2010/02/08(月) 21:39:35 ID:LjsP4XLk
【ごめんなさい。気分悪くさせてしまったみたいなので落ちます。もう来ないと思います。すみませんでした】
【お疲れ様でした。私も落ちます】
結構久々に来たら意外に伸びていますね。タイミングが悪かったなぁ。
こんにちは
>181
こんにちは。
>183
こんにちわ。
この前の人だね。
そろそろ私も帰ります
こんばんわ。
ちょっとお邪魔するよ。
そろそろ私も帰ります
こんばんわ。
ちょっとお邪魔するよ。
>>188 【こんばんは、お相手よろしいですか?】
>189
【嬉しいのですがお話か】
【次回の日程を決めたりという相談になってしまいますがよろしいでしょうか?】
>191
【はい、早いので明日とかどうでしょうか?】
>193
【20時からでお願いします】
【あと出来たら打ち合わせもしたいです】
>>194 【了解、じゃあまた8時によろしくね?】
【はい、よろしくお願いします】
【詳しいことは明日でしょうか?】
【今日よければ打ち合わせも大丈夫です】
【落ちられたみたいなのでこちらも落ちます】
【明日楽しみにしてます】
こんばんわ。
来てくれるかな?
【来られないみたいなので落ちますね】
こんばんわ。
ちょっとお邪魔するよ。
そろそろ私も帰ります
「そろそろ私も帰ります」という同じコメントで終わっているのでずっと更新がないものと勘違いしていました。
きちんと前後を読むべきですなぁ。
>202
帰りが遅い日に限って………。
はぁ〜。
(ため息をついて)
けど正直なのはいいよ。
さてと今夜は誰か来るかな。
今夜も誰も来なかったね。
好きこのんで来る人は珍しいから仕方ないね。
【落ちます】
こんばんわ。
誰か見つけること出来るかな!?
【こんばんは、お相手いいですか?】
こんばんわ。
どんな展開にしましょうか
【包茎であることを小馬鹿にして】
【激怒しても包茎ペニスを弄って嬲っていくみたいなのはどうでしょう?】
>209
【小馬鹿にするのは別のキャラを作った方がいいかな?】
【年齢はいくつくらいでしょうか?】
【こちらの要望も書いたらいいかな】
【そうですね、まずはそちらの要望を聞いてからにしましょう】
【こちらの設定は17歳(高3)】
【仮性包茎(童貞)、標準4センチ勃起8センチです】
>211
【ではお言葉に甘えて】
【幼馴染み設定をしてみたいと思ってます】
【実は好き同士だけど、この世界では公に思いを言うことが出来ないとか】
【設定了解です】
【了解しました】
【包茎であるが故にエッチも出来ないし、包茎を管理する立場に甘じてしまう】
【そんな感じでしょうか?】
>213
【非包茎に寝取られ設定もありで】
【本当はお互い好きなのにとか】
【それでもお互い包茎を管理し。包茎を管理される立場で】
【何だかややこしくなってきたような…】
【要約すると、お互い幼馴染で好き同士】
【でも、公にできずあくまで包茎管理下の立場】
【そうしている間に菜帆ちゃんは寝盗られてしまっていた】
【こういうことでしょうか?】
>215
【そういう感じです】
【あと同年代がよければ菜帆以外で年齢もあわせます】
【始める前なのですが、上司から電話が……】
【今回は見送りますね、すみません】
【わかりました】
【私はまだ待機しますね】
【落ちます】
こんばんわ。
誰か見つけること出来るかな!?
【待機します】
>>221 【こんばんわ】
【すれ違いばかりしていましたね】
【やっと会えました】
【今日はどうしましょう?以前と同じシチュエーションにしますか?】
>>223 【あまり設定も凝るのは慣れてからの方がいいと思うから】
【慣れていないと思うし】
【あとこんな女の子がいいなというのがあったら教えて欲しいです】
>>224 【確かにまだプロフィールも確定していませんしね。】
【女の子の希望ですか…そうですね…個人的には入学したての幼い女の子を相手にするのはちょっと苦手かも知れないです。あと性格的にきつすぎる子も苦手かも知れません】
ではこんな感じの子は
【名前】天同 由真
【性別】女の子
【年齢】 16
【誕生日】10月24日
【血液型】O型
【サイズ】 身長161cm体重48kg
【学年】高1
【容姿】 黒髪、ロングストレート
【性格】 知的
【趣味】 包茎の男の子と遊ぶこと
【恋人の有無】 無し
【その他】鈴川 菜帆とはご近所さん
以前使っていた子です。
>>226 【わざわざありがとうございます。それでお願いします】
【こちらは前回同様、高校二年生仮性包茎童貞クラスということで構いません】
【標準6cm、勃起時9cmです】
>>227 【一つ後輩になるけど大丈夫でしょうか?】
【顔見知りの方がいいですか?】
>>229 【では書き出しはどうしましょうか?】
【私が書いた方がいいでしょうか?】
>>230 【放課後に会う感じでお願いできますか?】
>>231 【分かりました】
(今日の授業も終わり放課後になり廊下を歩いている)
(目的は最近興味が出た先輩だ)
せんぱーい。
(先輩を見つけ声をかける)
>>232 【すいません少し退席してました】
(声をかけられ振り返る)
あっ、天同さん。
最近よく会うね。何か僕に用かな?
>>233 なにかって……。
(相変わらずの天然ぶりに少しあきれ)
気を遣ったほうがいいよ。
私じゃなければ、即、弄られるよ。
それとも先輩は弄られたいからそういうたいどなの?
(優しく笑いながら聞いて)
ここで悪戯しちゃおうか?
(先輩に迫っていく)
>>234 (ちょっと焦って)
い、いや、何度も同じ子から話しかけられるのに慣れて無くてね…。ごめんなさい。
こ、ここで!?(のけぞる)
ま、まぁ今日は弄られてないけど…わ、分かりました…。ど、どうすればいい?
>>235 じっとしてて。
私が先輩のを出すから。
(先輩の目の前でしゃがみ込み)
(ズボンのジッパーを開けて手を入れてパンツの前の穴から)
(包茎のペニスを引き出した)
あはっ、今日も可愛い♥
にしてもいつも出すの面倒ね。
そうだ私の専属になってみない?
(恥ずかしがりながら)
可愛いだなんて…あ、ありがとう…。
せ、専属!?
(そ、そんなこと言われたの初めてだなぁ…)
ぼ、僕でよければ…せ、専属にさせてください…
(ドキドキしている)
>>237 いいの?
本当に?
けど、私の要望聞くと専属になるのいやという人多いの。
まず服装。
大きな前開きがついた半ズボンを着て。
包茎ピアスリングを付けて、チェーンをつけて。
前開きからチェーンを出して、私が包茎を見たいと思ったときに引っ張れば。
包茎ピアスリングでチェーンに接続された包茎がすぐに引っ張り出せるようにしたいの。
いいの?
>>238 せ、専属ってそんなに厳しいものなんだね…。
そんな風に虜にされちゃって、飽きられて捨てられちゃうかもって考えると怖いな。
僕の気持ちは甘かったね…ごめんなさい。
(包茎がぷるんと震える)
>>239 うーん。
やっぱり駄目だよね。厳しい過ぎるよね。
けどいずれこういう校則にする案もでてるみたいだし。
せめてピチピチの半ズボンくらいは着て欲しかったかも。
あっ。
こっちも謝っているね。
(ふるえた包茎を見て)
ピアス付けたら可愛いと思うな。
つん、つん。
(軽く指で包茎をつつく)
>>240 ピアスつけられたら、もっと皮が伸びちゃうね…。
あっ、皮気持ちいい…。も、もっと触ってくれますか?で、できれば皮の上から。
>>241 皮の上からって、やっぱりムキムキしたいな。
その前に大きくしないとね。
しゅっ、しゅっ。
(小さいため指で輪っかを作り、その中で擦っていく)
はやく、皮からお顔をださないかな?
しゅっ、しゅっ。
>>242 はぁ〜、気持ちいいよ天同さん…。
(むくむくとペニスが頭を上げる)
(包皮が少しめくれて尿道口が見えてくる)
天同さんの手、やわらかくてあったかい…。し、幸せ…。(ぴくっとペニスがはねる)
>>243 (剥けて皮から尿道口が見えると)
あっ、見えてきた、見えてきた。
へへ。
くりゅ、くりゅ。
(尿道口を指でくすぐった)
先っぽ、くりくり。
くりくり、くりくり。
(立ち上がって先輩の顔に顔を近づける)
先輩、気持ちいい?
>>244 (尿道口をさわられて)
あっ、あっ、ちょ、ちょっと強いよ天同さん。(腰が引けそうになる)
亀頭は刺激に弱くて…ちょっと痛い…。
皮ごと弄って…お願い…。
(て、天同さんの顔が近い…!息が当たってるっ)
(勃起の固さが増す)
>>245 皮ごと弄ってって?
つまんないな。
(手の動きをやめる)
先輩って皮を剥かれたくないタイプ?
大抵の人は剥かれて脱包茎を考えているのに。
女の子に剥かれ続ける内にいつかは剥けてくると考えるのに変わってる。
このまま包茎男子として女の子に尽くしたいの?
>>246 だって、皮の上から弄られると凄く気持ちいいし…。
皮をむかれて弄られると痛いから、ずっと自分でも皮の上から弄ってきたんだよ。
(あ、あの冷ややかな目…い、いきそう…)
後数年で向けるようになるとはとても思えないよ…。
>>247 先輩はずっと包茎のままがいいの?
そういうのなんて言うか知っているかな、先輩
包茎奴隷というのよ。
この言葉はまだ定着してないけど。
いずれこうなると思うよ。
包茎奴隷になる?
先輩?
(笑顔をみせて)
けど私は先輩が包茎奴隷になってくれるのは歓迎だな。
(包茎奴隷、と言う語に反応してペニスがぴくりと動く)
ど、奴隷…。今すぐには決められないけど、このまま包茎だったら天同さんの言うとおりなんだろうね…。
最初に天同さんから専属になるって言われた時、なんだかとっても嬉しくて…。
なんかよく分からないけど、ほ、包茎ちんちんを可愛がってくれる女の子は、僕はす、好きかな…。
>>249 ずっと女の子に尽くしていくけどいいの?
先輩?
変わってるよ。
もう。
(笑って、包茎ペニスをつつく)
先輩の可愛い。
もう、なんか動いて可愛い。
えへへ。
つん、つん。
>>250 女の子に尽くしていきたいのかなぁ…。天同さんに言われて舞い上がっちゃってるね。
あ、そんなにつんつんしないで…。
(天同さんに焦らされてるよっ)
(ご、ご褒美欲しい…)
あ、あの天同さん…その…
お、お願いです…
天同さんのか、かわいい手で僕のみっともない包茎ちんちん、しごいてください…もう限界です…
あっ…
>251
じゃあ、よく考えていてね。
手でいいの?
そんなことよりもっと気持ちのいいことしてあげる。
(舌なめずりをして唇を舐めて)
(しゃがみ、目の前に包茎ペニスを見て)
可愛い尿道口をぺろぺろっ。
(舌で剥き出しの尿道口を軽く舐める)
ぺろ、ぺろ。
【見つめられながら手コキ、というのをやって頂けませんか?】
あ、ああっ、亀頭は痛いよ、天同さん…。
ご、ごめんなさい、わざわざご褒美くれるって言うのに、勝手にお仕置きみたいな声出して。
て、天同さんに見つめられながら、皮の上からシコシコしてくれたら、とても嬉しいな…。
あっ、わがまま言ってるよね、ごめんなさい…。
(でも亀頭は弱いよ〜。どうしよう)
>253
(不満げな目で見つめ)
私のお口が気に入らないの?
普通、喜ぶべきだよね。
つまんない。
(つまんなさそうに手で触りしごいていく)
もう、手でやるのが一番つまんない。
そうだ。
(立ち上がり先輩の顔に顔を寄せて)
ぺろ。
(耳を舐めて)
早くイってよ、みっともないおちんちんの
包茎奴隷君。
(指でしごきながら責めていく)
(あああああああああっ!天同さんが僕のことを完全にさげすんでいる…)
天同さん、天同さんっ…あぁっ、いきます…
どうしようもないマゾ包茎奴隷はいきますっ…!
あ、あああああああっt!(射精する)
(はぁっ、はぁっ、さ、最高のご褒美だった…天同さんの手…気持ちよかった…あぁ)
>>255 (手に掛かった精液を見て落ち着いて)
はぁ〜〜。
やっぱり間近で射精見たかったな。
次はお口でお掃除してあげようか。
包茎奴隷になった記念に。
(しゃがんで間近に包茎を見て)
にしても独特の匂い。
くん、くん。
(鼻息を包茎にかける)
>>256 天同さんのお好きなようにしてください…。
ああっ、イったばっかりのおちんちんに息がかかってすごくくすぐったいです…。
(て、天同さん、なんて優しいんだろう…)
>>257 じゅ、じゅぽ、じゅるうるるるる。
(くわえ込み、皮の上の精液を吸い取っていく)
じゅるるるるるっ、ちゅぽん。
はぁ〜〜。
次は中も掃除してあげるね。
ちゅ、ちゅ……、れろ……、れろれろ…………。
(包皮の中に舌を入れて、亀頭をくすぐっていき)
れろ、れろっ、つるるるるっ。
(包皮を押し下げていく)
>>258 あぁっ…感じすぎちゃう…あっ…ふぅ。
ありがとうございます、天同さん…
ううっ、皮の中まで!?
あっ、おっ、おおおおっ…!はぁ、はぁ…!
(痛気持ちよすぎて何も言えない…っ!)
【そろそろ寝ますので次あたりで終わりにして頂けますか?】
【今回もお付き合い頂きありがとうございました】
>>259 ちゅぽん。
ふう〜。
お掃除終わり。
中を弄るのは明日ね。
楽しみにしててね。
先輩、いや包茎奴隷君かな?
【では私はここで〆ます】
【はい、またおねがいしますね】
【お休みなさい】
【ちょっとだけ待機】
どうでもいいけど待機ageスレに貼られてるこのスレのリンク間違ってるよ
>>262 【すみません、わざわざありがとうございます】
【待機解除です】
【ちょっとだけ待機】
何してるの?
>>266 誰か待っていたのだけど?
お話相手になってくれるの?
キミ何歳?お母さんは?小学生か中学生ぐらいかなぁ?
ここは高校だけど…なんかようなの?
>>268 来月から中学生だけど。
総合学園で中等部からあるのお兄ちゃん知らないの?
私なんかより同年代のお姉ちゃんがいいの?
中等部?あーぁ…ガキらの場所かぁ…
オレは高等部だからなぁ…
って、ことはキミ12ぐらいか?
しかし、おまえの親はなんで包茎学園なんかに入学させたんだぁ?
女子って毎日たいへんって知らないのか?
オレのクラスメイトの女は…いいってゆーか…そのなんだぁ…
>>270 それはちゃんと包茎男子の上に立つようにするためだよ。
そんなこと言っていいのかな? お兄ちゃん。
(包茎男子なのに偉そうな態度にちょっと反感を持ち)
女子が大変?
天国だよ、包茎男子をこきつかうことができるんだし。
そのなにかな?
ふーっ…オレは今、高等部の女子生徒会長と付き合ってるの!
まぁ、なんだぁ…アイツ、オレの包茎チンポの中の白くて薄黄ばんだチンカスが大好きなんだぜ
だから、オレはこきつかわれないワケ!わかるかな?
そこら辺の包茎と一緒にするなよ?
クラスの女は毎日オレの皮の手入れに大変なの!
>>272 わかってないな、お兄ちゃんは。
校則ちゃんと読んだの!?
>学園へ編入が決まった男子は法律により性交を一切禁止されており
と書いてあるんだよ。
包茎男子は女の子につかえないといけないんだよ。
お兄ちゃんみたいなこと本当だったら凄い刑罰が与えられるらしいよ?
どんなことされるか聞かせてあげようか?
(笑いながらお兄ちゃんに言う)
マジ!?
(たしかに、女子生徒会長はこの事は秘密と言ってた気がする…)
あーぁ…おまえがその罰とやらを言いたいのであれば…言ってみてくれ…
(額に指をあてながら少女に言葉をかえす)
居なくなっちゃった………。
私も夜が遅いしか帰ろうかな……。
【落ちます】
【待機します】
何故ここに小学生が……?
【落ちます】
>>278 なんか昨日と同じ感じな予感。
(あやしいという表情で
>>278を見る)
私はもうすぐ中学生だよ。
確かに何だか昨日と流れが……
学校見学ってやつか
ということはここの試験をクリアしたってことか
とりあえずはおめでとう!
これ合格祝いだよ
っ□(板チョコ)
>>282 うん、ありがとう。
えっ、くれるの、うれしいな。
(板チョコを受け取り)
(ニコニコ顔でチョコを食べる)
もぐもぐ、おいしー!
ありがとう、お兄ちゃん。
けど今日は女の子がものをあげる日なんだよね。
いやいや、今日はホワイトデーだから男が……
って、これって日本だけなんだよね
でも何でまたうちなんかに?
他にも行きたい学校とかなかったの?
(しゃがんで視線を合わせながら話す)
>>284 そうだった、勘違いしちゃった。
(軽く舌を出して笑う)
だって包茎の男の子と遊ぶの好きなんだもん。
(握り拳を作って、視線が合わさった男の子に向かって力説する)
お兄さんはどう?
うわっ、凄い気合入ってるね…
(握り作っての力説に圧倒される)
ど、どうって言われても……
何で俺に意見を求めるのかな?
あ、そうだ!俺予定が……
(逃げようと立ち上がる)
(その時学生証が落ちる)
(そこには「仮性包茎童貞科高等部3年」とかかれている)
>>286 あっ、待ってよ!
お兄さん!?
(呼び止めようとするが、学生証が落ちたのに気づく)
なになに。
仮性包茎童貞科高等部3年
ふーーん。
ねえ、お兄さん。
ここの学生なら女の子の言ったこと答えないとね。
答えたら、行っていいよ
(意地悪に笑いながら学生証をぷらぷらさせる)
ああ、しまった…
(学生証を落としたのに気づくも、時すでに遅し)
ううう…お、俺も……包茎で遊ばれるのが好き…
(恥ずかしそうに真っ赤になりながら答える)
こ、答えたよ、それ返してくれよ
(取り戻そうと学生証に手を伸ばす)
>>288 (素直に答えてくれたがちょっと不満で)
そうなんだ。
でどんなことされるのが好きなの!?
(手を学生証に伸ばされると手を背に回して)
ねえ、どうなの?
ええ、それまで言わないといけないの!?
(文句を言うが、選択肢は無い)
皮のまま扱かれたり、大きさ馬鹿にされたり…
あと、イくまでの時間を計られたり…
も、もういいでしょ!?
返してくれよ…
>>290 うん、わかったよ。
はい。
(手をお兄さんの前に出して渡してあげる)
予定に間に合いそう?
あ、ありがとう!!
(生徒手帳を受け取る)
あ…
(腕時計を見てがっくり)
もう間に合わない…はあ…
なんて謝ればいいんだ…
>>292 (あまりにもがっくりしたお兄ちゃんが心配になり)
大丈夫、お兄ちゃん。
ごめんね、からかったりしたから……。
(申し訳なさそうにお兄ちゃんを見つめる)
いや、いいよ…
学校案内してたって言えば多分大丈夫だと思うし…
あはは…
(表情は暗いまま)
だから、そんな顔しないでよ
ね?
>>294 そう、ありがとうお兄ちゃん。
(ちょっと笑顔を見せて)
なら、早く行ってあげて。
もしなんならすっぽかしちゃう?
……そうだね
ヘタに遅れていくよりかは休んだ方が言い訳ができるしね
でも……そうなると暇になっちゃうな
本当に学校案内でもしようかな?
>>296 いいの、お兄ちゃん?
(ちょっと心配そうにする)
学校案内か?
ならこの学校にしかない施設みたいな。
お兄ちゃんはどこか知ってる。
知らなかったら校則の質問していい?
あるにはあるんだけど……
鍵掛かってて正式な理由無しに入れないんだよ
見学だと多分無理かも、正式な生徒じゃないし
じゃあ、校則の質問でいいかな?
>>298 じゃあ、校則の質問。
その前に基本的なことがいい?
それとも過激な校則のほうがいい?
ほら、お兄ちゃんされる側だから聞きたくないこともあるし。
【ごめん、電話が来ちゃって長引きそうなんだ】
【ここまででいいかな?ホントに申し訳ない】
>300
【わかりました】
【お疲れ様です】
【私も落ちます】
h
【少しの間待機します】
304 :
中等部男子:2010/03/18(木) 00:58:11 ID:iuDYM/pa
>>304 わっ。
(突然後ろに気配を感じて驚く)
もう、突然後ろに立たないでよ。
306 :
中等部男子:2010/03/18(木) 01:02:33 ID:iuDYM/pa
>>305 あ…ご、ごめんなさい…
キミ…ここで何をしてるの?ここは中等部だよ?
(小さな女の子が居たので後ろから声をかけようとして)
>>306 いや、だって来月から入学だから。
もうすぐ中学生なんだよ。
お兄さんは中等部の制服来てるから中等部なんだね。
新学期も中等部のままなの?
308 :
中等部男子:2010/03/18(木) 01:09:53 ID:iuDYM/pa
>>307 へぇー?そうなんだ?
中学生か…おめでとう
僕はこれから2年生になるんだよ
もしかしなくても、来月からはキミにコキ使われちゃうかもだね?
そのときは、お手柔らかにお願いするね?
(清々しい笑顔で少女を見つめて)
>>308 じゃあ一年先輩になるのだね。
こちらこそね。
(こちらも笑顔で挨拶して)
最近さらに校則は過激になってきてるね。
310 :
中等部男子:2010/03/18(木) 01:15:34 ID:iuDYM/pa
>>309 うん!よろしく!
僕は先生や女子生徒の言うことには忠実だから問題ないけどね?
クラスでも厳しい罰を受けた男子いるし…
僕もミスしておちんちんをあんなにされたらっと思うと、ゾッとするよ…
(以前の光景を思い出して、恐怖のあまりに股間のあたりを撫でて)
>>310 それはわからないよ。
ほら。
ちょっと気にくわないだけで捏造されて罰を受けることもあるし……。
>>52の包茎ピアスとか。
>>275の皮残し去勢とか。
見てみたいと思うな。
(にこにこしてお兄さんの股間を見る)
312 :
中等部男子:2010/03/18(木) 01:25:05 ID:iuDYM/pa
>>311 そ、そうだね…
『こわいなぁ、この子…っと思いながらも、そこは苦笑いでかえして』
僕は仮性包茎なんだけどぉ…皮がダブダブだから…
キミは汚い包茎とか綺麗な包茎どっちが好きなの?
(話をそらそうと教室の机に腰をかけて)
よかったら、キミも席に座りなよ?
この時間はもう誰も来ないし…ねぇ?
>>312 どっちも好きというか。
包茎ならなんでも好きだよ。
(満面の笑みで)
けど皮がダブダブか……。
見てみたいな……。
(視線をお兄さんの股間に送り)
うん、じゃあ座るね。
(お兄さんに言われて座る)
314 :
中等部男子:2010/03/18(木) 01:35:44 ID:iuDYM/pa
>>313 キミって包茎が好きなんだ?
『よかったぁ…おちんちんに変ないたずらされないですみそうだ…』
えっ…見たいって…でも、キミはまだ中等部の正式な生徒じゃ…
こんなことが先生とかにバレたら僕怒られるかもだし…
…それに…昨日まで風邪をひいてて、4日間お風呂入ってないんだよ…
今朝だって髪を洗うのにシャワーだけだったし…体育の授業で汗かいて…
たぶん、おちんちんの皮の中…すごく臭いし…
(少女の発言に戸惑いながら、ズボンの上に手をおいて股間を隠す)
>>314 あれ……!?
(首を傾げて)
校則には確か、包茎男子は女子または露茎男子に言われたら見せないといけないとかじゃなかったかな?
へえ。
洗う洗わないは二通りあるんだ。
洗えないまたは洗えらえない場合と
常に清潔に洗っておく場合とか……。
また逃げちゃった。
私、過激すぎるのかな。
【落ちます】
317 :
名無しさん@ピンキー:2010/03/18(木) 14:31:36 ID:S1GXlOGK
誰かいますか〜
【少しの間待機します】
【落ちます】
320 :
名無しさん@ピンキー:2010/03/22(月) 21:51:44 ID:4TTXZgtl
いますか?
こんばんは!
奇遇にも会えて嬉しいです〜
>>322 会えて嬉しいって……。
私結構、過激だよ。
いいの?
えーっとどのくらい過激ですか?
できる限りはあわせたいですが……
この娘はやばいよw
>>324 過去ログみて大丈夫だったらいいのだけど……。
あーごめんなさい、ピアスはちょっと怖いです
…ですがそれを除けば是非いじめてほしいです…
>>327 大丈夫かな……!?
言っててもみんな怖がって逃げちゃうし。
違う子を作って違う展開とかしたほうがいいのかな?
うーんそうかなぁ…迫り方とか好きだけど…
もし違う子作れるなら、試し的な意味でやってみてもいいかもしれませんね
>>329 無邪気に迫るのが好きなのでしょうか?
その後すぐに過激な事を要求するパターンですが。
違う子は
>>60-
>>64での【】の話のような設定ならソフトかも。
そうですね、無邪気に迫られるのは好きです
断っても次から次へと…みたいな
冷静に敬語で迫られるのも好きですが
過激…さっきいったピアスとか痛々しい感じでなければ大丈夫だとおもいますが…
踏むのとかは全然オッケーですが
あー、姉弟はいいかもですね
>>331 >>60-64は寝取られ展開で見せつけるがやってみたかったので。
私と男でしてるあいだ、貴方ひとりでするのがしてみたかったので。
弟というと包茎男子の心得を教えるとか?
あー…寝取られも悲しいですね
わがままばかり言って申し訳ありませんが…
はい、心得を教えつつもだんだんと姉の手中にはまっていく感じとか…
>>333 寝取られ駄目ですか。
なら先輩系の女の子とか
>>226 あとは校則の話しとかどんなのがいいかな。
ごめんなさい、ちょっと悲しくなるので…
あ、
>>226は良い感じかもしれません!
校則を使って迫る……まぁここのスレでは普通のシチュですが、そんな感じでしょうか
>>335 校則も元から過激だから……。
私も過激にしてるけど……。
どこまでの校則がいいのかな。
「包茎男子は、いかなる場合においても、女子又は非包茎男子の指示があれば、すみやかにその不完全な性器を晒す事。」
はオッケーです。が、男子の指示は勘弁してほしいです。
「今年からは仮性・真性を問わず包茎男子には、雁首の包皮の上からピアッシング
を施し、包皮の反転を予防します。」
は…NGですね。
>>337 校則とかはいろいろ提案していきたいけど。
過激なのもあるから難しいね。
>>45のスレの内容は過激だし。
包茎男子は短パン着用で一目で包茎男子とかわかるとかも面白かったけど。
なんか面白い校則あるでしょうか。
うーん…そうですねぇ
とりあえず原則の包茎男子はいかなる場合に〜は確定ですよね
更にオプションが欲しいというわけですよね…
…うーんごめんなさい、いまの段階では思いつかないです
>>339 思いつかなかったらいいですよ。
けど
>>1の原則の
>尚、学園へ編入が決まった男子は法律により性交を一切禁止されており、
これも凄いけどね。
今日は雑談だけになってしまいますがよろしいでしょうか?
ありがとうございます
性交は二人ともたかぶったらオッケーだと思いますが…校則違反ですよねw
え?!もう時間的にできない感じですか!?
…残念です
>>341 リップサービス止まりでいいんじゃないでしょうか。
冷やかしと思ったのですぐ終わると思っていました。
さっきも行ったとおり過激すぎて逃げ出す人も多いので……。
う〜ん…なんだか悔しいです
お願いです、なんとか最後まで付き合っていただきないでしょうか?
自分は途中でオチたりはしませんので…
>>343 今月はロールする時間はないのです。
雑談ならお付き合いできるのですが………。
すみません。
私以外の女キャラさんが来て欲しいのだけどね。
そんなぁ……残念です
…ちょっと興奮してたので…
>>345 困ってしまいます。
またご縁があったらになります………。
その時は慣れていて過激なプレイも大丈夫なら私も嬉しいです。
よき出会いがありますように。
そして私以外の女キャラさん来ますように。
うー…過激なプレイに届けるよう頑張ります
ありがとうございます、出会いあれば嬉しい限りです
>>347 頑張ってくださいね。
>>45のスレとか過去スレとか参考にしてください。
私はここで落ちます。
了解です、自分も落ちます
ありがとうございました
350 :
名無しさん@ピンキー:2010/03/28(日) 01:13:55 ID:gRzBnfh+
あげ
351 :
名無しさん@ピンキー:2010/03/29(月) 05:28:28 ID:MLRljcMH
誰か居ますか?
352 :
名無しさん@ピンキー:2010/04/01(木) 00:57:40 ID:g+umbatN
女の子いないのかなあ
【少しの間待機します】
法律の改正案が出てるみたいだから書いてみるね。
・今年度より12歳の男子全員に包茎検査が実施されます。
・仮性・真性を問わず包茎男子には、雁首の包皮の上からピアッシング
を施し、包皮の反転を予防します。
・包茎男子は、オナニーを永久的に禁止されます。射精(夢精も含む)
防止のためペニスの基部にコックリングが永久装着されます。
・包茎男子は、生涯にわたって女性もしくは非包茎男性に奉仕することが
義務づけられます。
・包茎男子が15歳に達した時、希望者には国費で去勢(睾丸除去)手術が
行われます。
・去勢された包茎男子の内、とくに容姿端麗で頭脳明晰な者は、
女性ホルモン投与、豊胸手術など外見の女性化が許されます。
楽しみだな。
法律変更のプレイ楽しみだったのに残念だな。
【落ちます】
マニアックになればなるほど相手は減って当然
来てたのか…惜しいことをした
357 :
名無しさん@ピンキー:2010/04/20(火) 11:43:23 ID:3SyBZF5F
仮性
今夜は来てくれるだろうか?
こんばんわ、菜帆ちゃん。
今夜は時間大丈夫なのかな?
お相手かな?
私過激だけどいいの?
トリなくしちゃったけどお久しぶり。
おっと、まずは入学おめでとうございます、だね。
もちろんだよ、菜帆ちゃんの大ファンだしね。
恵太のお兄ちゃんだったんだ。
久しぶり!!
(元気よく答えて)
うん、晴れて入学したよ!
これからよろしくお兄ちゃん。
大ファンなんて嬉しいな。
他のお兄ちゃん達みんな逃げちゃうんだから。
恵太お兄ちゃんなら安心だよ。
これで僕は正式に菜帆ちゃんに逆らえなくなっちゃったね。
菜帆様の方がいいかな?
それで、菜帆ちゃんの入学に合わせて法改正の話が出てるみたいだね。
>>364 逆らっちゃったら罰与えるだけだし。
恵太お兄ちゃんは楽しんじゃいそうだけど。
ううん、菜帆ちゃんでいいよ。
うん、法律厳しくなったみたい。
けどこれらの世界でこうなる小説は面白かったよ。
そうだね、だいぶ厳しいなぁ…。
特に射精禁止なんて、おかしくなっちゃう子もいるかもね。
菜帆ちゃんはやっぱり賛成なのかな?
>>366 うん、定期的に性処理はしてくれるみたいだけど。
そこは安心かな、
まだ厳しいから緩めに改正もされるみたいだけど。
けど包茎ピアスのみは決定だよ。
私これ大好きなの。
長い間射精禁止されると、射精のためになんでもするようになるっていうしね。
教育的には良いのかな。
菜帆ちゃんはピアス大好きだもんね。
僕が小学生だった頃はピアスしてる子なんていなかったのになぁ。
ちょうど今日ピアス配られたし、菜穂ちゃんがつけてみる?
(簡素なケースに入った包皮用のピアスを見せる。)
>>368 うん、射精についてはゆるめにする案が出てるだけ見たい。
そうだね、前のスレでは沢山ピアス付けたね。
また前スレのみんなも喜んでくれたし。
ピアスは付けられたのを変えるの?
それとも予備なの?
【できたらもうピアスを付けられた方が嬉しいです】
菜帆ちゃんはどっちに賛成なのかな。
今の案か、緩くする方か。
僕は…というか男子からしたら当然緩いほうがいいんだけど…。
あ、これはちょっと違う奴。
なんでもリードがつけられる形なんだってさ。
(通常のピアスの形状にやや頑丈そうな輪がついていてリードをつけられるようになっている。)
【わかりました、そのように。】
【あと中の人には厳しい方の法でも問題ないので。】
>>370 私は緩い方だよ。
定期的に処理した方がいいと思うよ。
確かリードと言う話もあったね。
「包茎の余り皮の部分にピアスリングを装着。
包茎男子は、リングにチェーンを付けられて引きまわされる。 」
とか
「包茎男子生徒の制服は、大きな前開きがついた半ズボンです。
そこから、金色のチェーンが垂れています。
女子生徒や非包茎男子が、惨めな包茎を見たいと思ったらば、
それを引っ張れば、包茎ピアスリングでチェーンに接続された
包茎チンポがすぐに引っ張り出せる仕組みになっています。 」
というのがあったね。
まだ制服の前開きはどうするか決まってなかったね。
けど前開きあったら見たり出したりするのが便利だね。
そっか、それはよかった。
菜帆ちゃんが優しくてよかったよ。
服を脱いだりする手間がない分余計弄ばれそうだなぁ。
反応する暇もなくひっぱりだされたり。
これからは非包茎男子にも奉仕しなきゃいけないんだね。
いっそう惨めになるなぁ。
>>372 これもどうなるかわからないね。
服を脱がない分、私は楽かなと思ったけど!?
下半身裸で惨めになる方が私は酷いと思うけど。
リードは常時じゃないから気にしないでもいいけど。
そろそろ見たいな。恵太お兄ちゃんの。
「包皮ピアスは陰茎先端の包皮を伸ばし亀頭を包み込み、
左右の包皮を貫通するようにリング状のピアスをつけ亀頭を完全に包皮で覆ってしまう。
真性包茎の場合は勃起しても、もともと皮が余っているため痛みの問題はないが、
仮性包茎の場合は勃起すると、皮がめくれ亀頭が露出しようとするために激痛が走る。
勃起してしまった場合は、皮を亀頭部分に引っ張り集めるように伸ばさなければいけない。
包皮ピアスには皮を伸ばす効果と、痛みのために陰茎の成長を阻害する効果があるのだ。
一旦、包皮ピアスを施術されると永久に亀頭が露出することなく包茎奴隷として生きて行くことを余儀なくされるのだ。 」
を見たいな。
うん…わかったよ。
もう菜帆ちゃんは立派な生徒だもんね。
(あきらめたようにズボンを脱ぎ、指定の白ブリーフに手をかける。)
(躊躇するようにゆっくり脱ぐと、定期的に剃毛されてパイパンの下腹部に続いてペニスが現れる。)
(まだ勃起してないそれは先端で皮を余らせ、ピアスで閉じられている。)
僕は一応剥けば剥けたから仮性包茎だけど、伸びちゃって普段はすっぽり被ってるんだよ。
ただ勃起すると頭は出そうなくらいだったから、痛くて辛いんだ。
(ピアスで閉じられ、露出できない亀頭部は垢と汚れが溜まり酷い臭いを発している。)
>>374 うわぁ!ほんとにピアスしてるんだ。
凄い、凄い!!
(間近に恵太お兄ちゃんの股間に顔を近づける)
これが包茎男子の証しなんだ!
恵太お兄ちゃん、剃毛してるんだ。
ピアスは
「包皮に嵌められたピアスを勝手に包茎男子が外す自由はなく、
オナニーするときに亀頭に当たって痛いので自然とオナニーの頻度も減ってしまう。
それは同時に亀頭の成長を阻害し、彼が脱・奴隷できないようにする枷となる。 」
だったね。
うん、そうだよ。
勃起するとピアスが押し付けられて痛いでしょ。
それを更に上下にひっぱるもんだからまた痛い。
結局先のほうに皮を集めて、勃起が収まるのを待つしかないんだよ。
確かに皮に締め付けられるから亀頭の成長は阻害されそうだけど…。
僕くらいの年齢になると、そもそも身体の成長自体が終わりかけてたりするからあんまり効果なかったりしそうだね。
身体の成長を元に戻したり、成長を促す薬や技術があれば別なんだろうけどさ。
あのさ、菜穂ちゃん…。
そんなに顔近づけて、臭くない?
>>376 そーなんだ。
亀頭の成長は大人になってもするっていっていたけど?
違ってたのかな!?
別に大丈夫だよ。
すんすんすん、すんすんすん。
(鼻息を立てて恵太お兄ちゃんの股間に当てる)
包茎ピアス触ってみていいかな?
(ピアスを指で摘んで引っ張ってみた)
(ピアスに付いた包皮がつられて伸びていく)
伸びてるね。
どうなんだろう、僕もすごく詳しいわけじゃないからね。
もしかしたら本当にそうなのかもしれない。
う…あんまり弄らないで…。
(鼻息でくすぐられ、ペニスがひくんと反応する。)
痛っ…!
(ピアスを引っ張られて皮が伸ばされ、ピアス穴が引っ張られて痛みを訴える。)
(伸ばされた包皮の中でペニスがムクムクと大きくなり、包皮を膨らませる。)
な、菜帆ちゃん…ピアス戻さないでね…?
さっきも言ったとおり痛いからさ…。
>>378 (ピアスを引っ張ると恵太お兄ちゃんの悲鳴が聞こえて)
お兄ちゃん、大丈夫!?
(心配そうな顔で恵太お兄ちゃんを見る)
けどピアスが引っ張られるから痛いのでしょう!?
(ニヤっと笑って)
はい!
(ピアスを摘んでいた指を放す)
(すると包皮はペニスに戻っていき、恵太お兄ちゃんの亀頭に当たる)
そうだけど…うっ!
(指を離されると伸ばされた包皮が戻り、ピアスが亀頭に叩きつけられる。)
(痛みに腰が引け、両手で根元から皮を集めて先端で余らせる。)
酷いや菜帆ちゃん…痛いって言ったのに。
(包皮が余ったピアスは余裕ができてへにゃりと包皮をもたげる。)
なんだかあまり伸びすぎるとピアスの打ち直しがあるんだって。
勃起しても痛くならないくらい伸びたら、また亀頭に当たるくらいの位置にピアスが打ち直されるって噂。
辛いなぁ…。
(皮を集め、腰を引いて勃起を鎮めようとするも菜帆ちゃんの目の前で勃起はまったく収まらない。)
>>380 ごめーん、恵太お兄ちゃん!
(笑いながら謝るがおもしろがっていた)
それは無いと思うから、安心して?
穴だらけになって包皮がぼろぼろになって剥けちゃうし。
真性のぶらぶらピアスも好評みたいだし。
もっと皮を伸ばせばいいんだよ。
あといっそ去勢とかもあるし。
>>275とか
ねえねえ、もっと包茎ピアスみせてよ。
(顔を包茎ピアスに近づけていく)
そう、だね…もっと伸ばして…。
(ぐっと根元から引っ張って皮を伸ばそうと励む。)
去勢はちょっと…。
って言っても命令されたら従うしかないんだろうね…。
うん…。
(片手で皮を余らせながら腰を突き出してピアスを見せる。)
(余った包皮を貫き、ぷるぷる震えている。)
あ、あんまり見られるとぜんぜん小さくならないよ…。
(閉じられた包皮から透明の先走りの汁が溢れる。)
>>382 ピアスの力は凄いよね。
小さいのに男の人を屈服させるなんて……。
(ピアスに感心してピアスを見つめる)
あはは、恵太お兄ちゃんの包皮から我慢汁がでてきたね。
包皮にピアスされてもでてくるなんて恵太お兄ちゃん、流石!!
(笑いながらさらに恵太お兄ちゃんのペニスを見つめる)
この包皮ピアス、楽しいな。
もっとみんなにこの楽しさ知って欲しいよ。
男っていうのは身体は強いけど弱点が大きいからね。
菜帆ちゃんより小さい子でも、多分玉を握っただけで勝てちゃうよ。
いや、これは痛いからで…。
(そうは言いながら、勃起はまったく収まらずに先走りをとろとろ溢れさせる。)
う…あぁ…。
(勃起に従いこみ上げる射精衝動に、手を小刻みにゆする。)
(あまり大きく動かすとピアスが引っ張られて痛いため、些細な動きしかできない。)
>>384 恵太お兄ちゃん、ピアスを上手く回避すればいいんじゃないかな?
(好き勝手に言う)
ピアスが付いてる皮を摘んで扱いたら?
そろそろ恵太お兄ちゃん、イキそう。
包皮ピアスが付いて初の射精、見てあげるね!!
早くみたいな!!
んっ、うんっ…。
(年下の女の子からオナニーの指導をされ、言うとおりに扱く。)
(ピアスがついた先端を伸ばして余らせ、根元から更に皮を集めるようにして扱く。)
(射精を封じられ、勃起もオナニーも抑制されてきたペニスはあっというまに昂ぶる。)
うあぁ、あっい、いいの?イっていいのっ!?
あっあっあっあーっ!
(堪える間もなく下半身を震わせ、ピアスで閉じられた包皮から精液がとろっと溢れてくる。)
(それはゼリーのようにぷりっと凝り固まった玉をいくつも吐き出し、生臭い臭いを振りまく。)
ああぁっ…あっ…。
(久しぶりの射精の快感に呆けたように、下半身裸で座り込む。)
>>386 (自分の指示どおりに恵太お兄ちゃんが動くのに満足して笑い)
きゃははっ、お兄ちゃん、面白い!!
包茎の男の子ってこうなのね!!
イイよ、イって! 私が許すから!
(ピアスで閉じられた包皮から精液がとろっと溢れてくるを見て)
きゃはは、溜まってたね。
すごい固まり。
包茎ピアスは素晴らしいね!!
(あまりのおもしろさに大満足する)
気持ちよかった!?
【今夜はそろそろ〆にしたいのですが】
【次は直接触ったり、弄ったりしたいです】
【または以前言っていた好き同士とか言う設定もしてみたいですね】
あ…うん、すごくきもちよかったよ。
ありがとう…菜帆ちゃん。
(射精を許可され、射精できることの悦びを覚え、もう菜帆ちゃんに逆らうことはできなくなった。)
法改正されてから初めてだったから、ずっと溜まってて…。
【わかりました、お相手ありがとうございました。】
【次はまた時間のあるときに遊びましょう。】
【好き同士や寝取られ設定もやりたいですね。】
【菜帆ちゃんかわいすぎなのでどんなことだって叶えてあげます!】
>>388 【はい、好き同士楽しみにしてます】
【それではまた楽しみにしてます】
【お疲れ様です、菜帆ちゃん。】
【おやすみなさい、ゆっくり休んでね。】
今夜もちょっとお邪魔します。
【待機します】
今日は誰にも会えなかったな
【落ちます】
今夜もちょっとお邪魔します。
【待機します】
今日も誰にも会えなかったな
誰も好きこのんで苛められたくないよね
【落ちます】
マニアックも度が過ぎればなw
今日はちょっと昼にお邪魔します。
【待機します】
今日は誰にも会えなかったな
【落ちます】
【名前】佐伯 里亜
【性別】女の子
【年齢】 18
【サイズ】 身長164cm
【容姿】 栗色のショートボブ
【性格】 やや引っ込みの内向き
【恋人の有無】 無し 幼馴染みの包茎男子が好き。 だが不特定多数の露茎男子と交渉している
【その他】 お嬢様で家の方針で多数の露茎男子を関係を持って優秀な遺伝子を残すように言われる
だか本人は側に使えている幼馴染みの包茎男子が密かに好き。
プレイしてみたい女の子を作ってみました。
非包茎男子、包茎男子どちらでもお相手大丈夫です。
【こんばんわ。】
【今日はその子なんだね。】
【時間は平気なのかな?】
>>401 【別に他の子でも構わないけど】
【時間は眠くなるまでかな、早いか遅いかわからないけど】
【ううん、やりたいって言ってたシチュだしね。】
【僕も協力するって言ったし。】
【僕でよかったらお相手させてもらえるかな?】
>>403 【そうですか】
【ではお相手お願いしますね】
【っと、ごめん、仕事先から呼び出されて行かなきゃいけなくなっちゃった。】
【また今度遊んでね。】
【ほんとごめん。】
>>405 【お仕事頑張ってください】
【私はまだ待つことにします】
【落ちます】
【
>>398で待機します】
【剥けている殿方も歓迎します】
【質問ですけど、不特定多数の露茎男子は親が選んだりしてるのかな?】
>>409 【そうですね、里亜は流されるままですね】
【男の方から来て、里亜は拒められずにしてしまうって感じでいいのかな?】
>>411 【側にいる包茎男子に危害を加えないためにも迫られたら積極的にします】
【拒む→傍にいる奴が怪しい→噂になって親の耳に入ったら一大事】
【こういうシナリオが一番危惧されるからってところだね】
【それでは露茎男子でお相手お願いしていいですか?】
【でもこの場合だと、学園には居られないですけどどうしましょう…?】
>>413 【拒む→傍にいる奴が怪しい→噂になって周りに知れたら一大事】
【ということをいつも思ってますね】
【はい、この展開は私も初めてですから慣れないかもしれないですけどよろしくお願いします】
【車で移動して私か露茎男子とかのお屋敷ですると考えています】
【幼馴染みで好きな包茎男子は運転手兼お付きで】
【考えている書き出しはいきなりしてしまう展開ですがよろしいですか?】
【解りました、それではその展開でお願いします】
>>415 ぐちゅ……、ちゅ……、じゅるる……、じゅぷじゅぷ……。
(高級車の後部座席、座っている女の子が隣にいる男の股間のペニスをしゃぶっていた)
じゅる……、くちゅ……、もごもごっ……。
(口内で男のカリの部分を擽り、亀頭を舐めている)
(彼女も本当はしたくは無いがいまペニスをしゃぶっている男が運転手の幼馴染みの悪口を言ったために)
(黙らさせるためにしゃぶっていた)
(こうすることで感心を運転手の幼馴染みからそらせるためだ)
【こういう展開ですが、よろしくお願いします】
はあ…おおおうう…
(ペニスをしゃぶられて虚ろな目で喘いでいる)
そこは…あ、ああ……いいい……
も、もっとして……
(先端を舌で刺激されると、腰を揺らして悶えだす)
(事の発端は里亜ちゃんと幼馴染の関係を冗談半分でからかったこと)
(里亜ちゃんが幼馴染を擁護し出すと、それが面白くなく悪態をついた)
(すると、急に里亜ちゃんが話を止めて行為を始めた)
いいよ、里亜ちゃん……凄く気持ちいいよ
(完全に快感に酔いしれて、幼馴染のことが頭から消えてしまっている)
【すみません、一旦消去してしまい遅れました】
>>417 (しゃぶっている男の声を聞きながら目は運転席の幼馴染みを見る)
『……』
(心が痛むが仕方がない、彼に危害を加えないためだった)
(彼もいまは運転に専念していた)
はぁっ、ありがとう。
(顔を男に向けて笑う、もちろん作り笑いだが)
(できるだけ男に考える間を与えたくないので再び舐め始める)
ちゅ♥
(亀頭の先、尿道口にキスをして)
ぺろ……、ちろちろ………。
ここ弄られるの好きですね………。
(舌で男が一番感じた尿道口を責める)
(普段はおとなしい里亜だがエッチには積極的に攻める)
(それは側にいる幼馴染みから視線をそらせるために手早いからだった)
(また普段おとなしい為のギャップが露茎の男達には人気だった)
運転手の彼のこと話すよりも
こうして楽しいことした方が気持ちよいと思いませんか!?
(話しているうちに里亜の屋敷に車が入っていく)
ひう!
(先端の割れ目にキスされて悲鳴のような声をあげる)
うん、うん……そこ、そこがいいよ…
ああ、き、気持ち良すぎる……
(情けない顔で喘ぎ腰を揺らしている)
(積極的な里亜ちゃんのフェラに完全に夢中になっている)
うん、こっちの方が全然いいよ
里亜ちゃん、止めないでもっとしてよ
俺、俺もう…ああ、はああ……
(会話すら焦らしに感じて続きを促す)
(ペニスを突き出して里亜ちゃんの口に近づけようとする)
里亜ちゃん…はあ…あ?
もう着いちゃったんだ…
(車が止まり、屋敷に到着したのに気付く)
(行為が終わってしまうという思いで、運転手の幼馴染を睨みつける)
>>419 (男の声を聞きながら本当は車を運転している幼馴染みのを舐めたいと思う)
(もしこれが彼のだったらどんなに汚れていても喜んで舐めたのだろう)
(確かに舐めるのは上手くなったが本当に喜んで欲しい彼のために)
(エンジン音が止まり付いたことを確認する)
(男は彼を睨み付けていた)
ちゅ♥
(亀頭の先、尿道口にキスをして)
狭い車内よりも私の部屋で楽しまないでしょうか?
(男に提案をして)
ねっ。
ちゅ♥
(再び亀頭の先、尿道口にキスをして男のペニスを閉まってあげた)
(幼馴染みの彼に里亜は自分と男の荷物を持たせて部屋に移動して)
ありがとう。荷物はそこに置いといて。
貴方は出ていいわ。
(幼馴染みの彼を部屋から出そうとする)
あふう!!
(睨んでいたところに亀頭へのキスを受け、また情けなく喘ぐ)
へ……はう!
いいの、?勿論オーケーだよ!
やったあ!
(小さくガッツポーズをして喜々として車から降りる)
(数分後に里亜ちゃんの部屋に到着)
ごくろうさま、悪かったな俺のまでもたせちまって
(微塵も心のこもってない感謝の言葉)
それじゃあ…里亜ちゃん…
早くこっちこっち……
(もう待ちきれないとばかりに里亜ちゃんをベッドへ連れて行こうとする)
(期待と興奮で既に目が血走っている)
【彼の扱いはどうしましょう?】
【このまま退場でも、プレイを見せつけるでもこちらは大丈夫ですが】
>>421 【彼がいなくても彼を言葉で責めることができるのなら退場で】
【「包茎には味わえない」とか言ってくれるのなら退場で】
【見せつけるのも面白いです】
【ここは名無しさんに任せます】
(男に腕を引かれベットに行く)
(が目は彼を気遣っていた)
どうしたの、ほら早く
ん……ちっ!
(急かすけど気持ち心あらずの里亜ちゃん)
(その視線の先に気付き舌打ちする)
なんだよ、用事がすんだのならとっとと出て行けよ!
(存在が面白くなく、あしらう様に追い出そうとする)
ん?まあいいや、見たいなら見てってもいいぜ
見るだけだけどな…
(しかし、自分だけがするということの方が優越感で気分がいいと思い引き留める)
ほら、早く続きしようよ
もう我慢できないよ
(ベッドに座ると一秒でも勿体無いと里亜ちゃんを引き寄せる)
【それでは見せつける方向で】
>>423 『お願い、出て行って!!』
(心の中で思うも彼には届かず、男に命ぜられて彼は残ることになった)
きゃっ!!
(男に引き寄せられると悲鳴を上げて男にもたれかかる)
わかったわ……。
(男の股間を揉み、床にしゃがみ込んでベットに座った男のペニスを出そうとする)
(だけど目は彼の方を向いていた)
あうう…早く早く……
(股間を揉まれて夢心地になる)
(腰を浮かせてズボンとパンツを下ろすのに協力する)
ん…
(上から見ているので里亜ちゃんの視線がこちらに向いてないのにすぐ気付く)
(不機嫌を隠せずベッドを強く叩く)
どこ見てんの、里亜ちゃん!
早くしてよ!
(待ちきれずに里亜ちゃんの口に突きつける)
>>425 (ベットを叩く音で我に返り)
ご、ごめんなさい……。
きゃっ……。
(口元に男のペニスが当たり)
慌てないで、逃げないから……。
ちゅ♥
(男の好きな亀頭の先、尿道口にキスをして)
ぺろ……、ちろちろ………。
(舌で男が一番感じた尿道口を責めて男を黙らせようとする)
ぺろっ…… 、ちろちろ………。
(尿道口を責めて)
ぐちゅ……、ちゅ……、じゅるる……、じゅぷじゅぷ……。
(男のペニスを咥え、男のくびれたカリをくすぐり)
じゅぷじゅぷ……、ちゅう………、れろれろ………。
(裏筋を舐めて、亀頭を舐め回し)
ちろちろ………、れろれろ………。
(亀頭を舐め回しながら尿道口を責める)
(時折視線は彼の方を見る)
あはあ…里亜ちゃん…
(亀頭と割れ目を責めらて、あっさりと快感で脳内が染まる)
はうう……そこ、そこいい……
(先端集中攻撃に全身を震わせて悶える)
里亜ちゃん、最高だよ…
ああううう…うううう…
(喘ぎが徐々に呻きになって行く)
(ペニスが脈打ち出し早くも射精態勢に入って行く)
……
(里亜ちゃんの視線が彼の方に言ってるのに気づく)
(それを先程までとは違い苦々しく見る)
ぐうう、んんん…おおおううう…
(彼に行為を見せつけて優越感に浸ろうと目論んでいたが)
(このままでは早漏を見せてしまい恥をかいてしまう)
(そんなことはできないと必死になって射精に耐えている)
>>427 【眠くなってきたのでできたら凍結をお願いしたいのですが】
【今日の昼とか大丈夫でしょうか?】
【大丈夫ですよ】
【今日なら一日開いてますし、では昼の何時くらいにしましょう?】
【昼食の兼ね合いもありますし】
>>429 【では14時でお願いします】
【今日なのでIDも代わらないと思いますので】
【解りました、ではその時間にまたお相手お願いします】
【それではこちらはこれで一旦落ちます、お疲れ様でした】
【お疲れ様です】
【私も落ちます】
【こんにちわ】
【待機します】
【こんにちは】
【お待たせいたしました、改めてよろしくお願いします】
>>434 【はい、お願いします】
【見直してみたら普通のロールになってましたので】
【露茎さんの優越感とか強く出て欲しいなとおもったりしてました】
>>427 (男がなにか堪えているのか気になって)
あのう、遠慮せず出してもいいのですよ!?
こんなに……、れろ……、ぺろ………、ちろちろ……。
(話しながら舌先で男が大好きな尿道口を弄って)
苦しそうなんですから。
(男の気持ちが分からず聞いてみる)
【こちらはもっと剥けていることが男みたいな感じでってことですね】
【少し誤認してました】
【好きな人がいるのを隠すために積極的になり】
【こちらを徹底的に籠絡する感じだと思ってました】
【いきなり口でしてくるくらいなので……】
【では次からは気をつけます】
うう…ふうう…
いやあ、折角里亜ちゃんがしてくれてるのにすぐに出しちゃ勿体ないよ
里亜ちゃんのお口や舌でされるの最高に気持ちいいからね
被ってる奴じゃこの気持ち良さは味わえないだろうけどね
(限界なのを気付かれ、もっともらしい事を言ってごまかす)
(同時に彼を一瞬見て自慢げに鼻で笑う)
そんなことより早く続きしてほしいな
もっとたっぷりと里亜ちゃんのお口を感じていたいよ
(腰を揺らし手続きを促す)
>>437 【>こちらはもっと剥けていることが男みたいな感じでってことですね】
【この世界の価値観はそうです】
【>好きな人がいるのを隠すために積極的になり】
【これはその通りです】
【>こちらを徹底的に籠絡する感じだと思ってました】
【籠絡というよりも興味をむかせないためですね】
>>438 (男の言葉が里亜の心にちくりと刺さり)
(ちょっと悲しそうな表情を見せるがすぐに表情を戻す)
露茎の貴方なら、私以外にもたっぷりお口でしてくれると思いますが……!?
ええ、包茎には味わうことは法律で禁止されていますから。
(心にもないことをいうのは自分を守るためだった)
(それがさらに里亜の心を痛める)
そんな彼を見なくてもいいのですよ。
気になるようでしたら彼を下げますが……。
(男が幼馴染みの彼を気にかけているのを知って、彼を部屋から去らせるように誘導する)
はい、続きをしますね。
貴方様はお口でされるのが大好きですね。
ぺろ……、れろ……、ちゅ…、ちゅ………、れろれろ……。
(長く味わいたいというリクエストに応え)
(刺激を弱くするため、舌で裏筋や茎の部分を愛撫する)
(男が感じる亀頭や尿道口を避け、男のいうとおり長く口で感じさせる要に持って行く)
ちゅ……、ぺろ……、れろ……、れろれろ……。
いや、そんなことないよ
みんな他の男の方に行っちゃうしな
でもまあ、包茎野郎よりかは遥にマシだけどな
(里亜ちゃんの心の内など知る由もなく包茎を馬鹿にする)
別に気になるってわけじゃねえが…
里亜ちゃんの方が気になるなら帰らせてもいいよ
(先程思わず早撃ちしそうになり、彼の存在が少し邪魔に感じている)
ああ、大好きだよ
こんなに気持ちいいのを嫌いな奴はいないよ
特に里亜ちゃんみたいな可愛い娘に……んん…
(茎の部分への愛撫に表情が歪むも、先端の時ほどではない)
はあ…いいよ…さっきと違うけどこれもいいよ…
(目を閉じてうっとりと感じている)
(もう完全に脳裏には彼の存在は無い)
>>441 私はそんなに可愛くないですから。
ご謙遜しないでください、露茎の殿方は貴重ですから。
貴方様にも機会がありますよ。
大多数は包茎の方ですから。
(控えめに言うが里亜に執着させないため自虐的に言う)
では、下がってください。
(幼馴染みの彼を部屋から下がらせる)
私は可愛くありません。
露茎の貴方様は引く手あまたなのですから。
私よりもいい方がおられます。
ちゅ……、ぺろ……、れろ……、れろれろ……。
(優しく弱めに茎を舐め、たまにアクセントで包茎とは違い大きくくびれたカリ首の下を舐める)
ぺろ……、ちゅ……、れろれろ……、くちゅ……。
(気持ちいいことを嫌いな奴と聞いて)
『本当はこれを彼に……』
(内心では彼にしてあげたらどんなに喜ぶかを考えながら愛撫していく)
そう?そうかな……
そのうち機会があれないいな
確かに包茎の方が多いし俺は恵まれてるな
(里亜ちゃんの褒め言葉に気をよくする)
謙遜しなくていいよ
本当に里亜ちゃんは可愛いんだから
ああ、う!……いいよ里亜ちゃん…
んぐ……そこ、そこいい……
(カリ首舌を舐められるたびにビクンとペニスを跳ねる)
里亜ちゃん、そろそろいいかい?
……里亜ちゃん?何か考え事?
まさか…
(彼がいなくなり射精を我慢する理由が無くなり)
(早速里亜ちゃんにさっきのようにしてほしいとお願いする)
(しかし意識が若干ここに無い事に目敏く気づき)
(その原因が彼じゃないかとドアの方を向く)
>>443 露茎は特権が多々ありますから。
いえ、なにも……。
そ、その……、剥けている殿方は立派だなと思いまして……。
このくびれとか……。
(気づかれたと思い、必死に男をおだててそうではないと思いこませる)
そう、そうなんだ…
なんだ俺のに見とれてたのか…そいつは嬉しいな
まあこれも剥けている特権ってやつなんだね
(得意げに胸を張る)
(完全に舞いあがっている)
そんなことより里亜ちゃん、早く続きをお願いだよ
こいつもしてほしくてうずうずしてるんだからさ
(ペニスをピクピクさせて待ちわびる)
>>445 『単純な方でよかったわ……』
(おだてると男はのってきて彼に対しての矛先はずれた)
ええ、剥けている殿方の特権です。
(男には気づかないように皮肉ぽく言う)
(露茎ならこんな男でもえばることができるという意味だった)
はい。わかりました。
(不条理を感じながら男の言うとおり続きを始める)
この亀頭立派です。
ちゅ♥
(亀頭の先、尿道口にキスをして)
ぺろ……、ちゅ……、れろれろ……、くちゅ……。
(舌を出して、亀頭を舐めていく)
(時々、舌先をカリ裏にやり、カリ裏も擽り)
ぺろ……、ちゅ……、れろれろ……、くちゅ……。
(裏筋をなぞり、茎を舐める)
包茎野郎には可哀想だけどね、あはははっ!!
(上機嫌で高笑い、皮肉には全く気付いて無い)
うう、これだよ……
コレ凄くいい……
(割れ目への攻めが再開されアヘアヘ顔で喜ぶ)
んんんあああ…いいよ、里亜ちゃん!!
もう、もう…里亜ちゃん、出る!!
(先端から茎まで満遍なく舐められあっさりと白旗)
(精液が噴水のように先端から噴き出る)
>>447 (男の高笑いに嫌な顔を一瞬見せるがすぐに表情を戻し)
(続けていくと限界だったのがすぐに達して精液が里亜の顔を精液が汚していく)
いっぱい出られましたね。
(顔に付いた男の精液を舐めとり)
ここにも付いています。
ちゅ……、ちゅう……、ちゅうちゅう……。
(男のペニスを咥え、ペニスに付いた精液も舐めとる)
はああ……すごいい……
(呆けた顔のまま射精し続ける)
(やがて精液の噴出が納まって行く)
ああ、里亜ちゃんが気持ち良くしてくれたからだよ
ううう…悪いね…
(口で綺麗にしてくれる里亜ちゃんにお礼を言う)
(瞬く間にペニスは綺麗になる)
じゃあ、今度は…へへ……
里亜ちゃんも一緒に気持ち良くなろうよ
(まだ衣類を脱いでない里亜ちゃんの股間を見ながら下劣な笑いをする)
>>449 (男の笑いと言葉を聞いて、スカートの上からショーツを脱いで)
(ベットに横になり、スカートをまくり上げる)
きてください……。
(股を広げて男を待つ)
(顔は背ける、男には恥ずかしがって背けたように持って行く)
(だが本当は男の顔がみたくなかったからだ)
(あとは男のをいれて義務は果たすようにするだけだった)
嬉しいなあ、里亜ちゃんみたいな可愛い娘が淫らに俺のことを
コレに応えないと男じゃないな
(ショ−ツを脱いで大股を広げる里亜ちゃんに喜々として覆いかぶさる)
そんなに恥ずかしがらなくてもいいじゃない
さっきあんなに積極的にしゃぶってくれてたじゃないか
誰が見てるわけでもないんだし
(里亜ちゃんの演技に見事に騙される)
それじゃあ始めようか…あれ?
(ペニスを秘部に近づけて腰を突き出す)
(しかし先端は見事に的を外し、ペニスは秘部を滑る)
あはは…次こそは…あ、あれ?
(慌ててやり直すも、また外す)
>>451 『貴方のを舐めたのは彼のためだから……』
(男の勘違いに心の中で反論する)
(早くして欲しいのに男はもたついていて)
はぁー。
(思わずため息をついてしまい)
私がリードしますから、早くしてください
(事務的に男のペニスを掴んで、自分の秘所に近づける)
後はゆっくり入れてください。
うう…
(ため息をつかれると泣きそうな顔で凹む)
ご、ごめん…うあ…
(ペニスを秘部に誘導される)
い、いくよ…
(恐る恐る慎重に腰を突き出すと先端は入り口に触れる)
んん…あああ…
(そのまま腰を突き出すと、ようやく挿入される)
き、気持ちいい…あああ…
(ゆっくり挿入する最中、喘ぎ続ける)
ふううう…入った……
(根元まで入ると、目を瞑り口をだらしなく開けて快感に浸る)
(ペニスは内部でビクビクと震えて脈打っている)
>>453 うっ……、ああっ……。
(男のペニスが中に入ってくる)
動いてください……。
(名無しに言う)
もし、なら私が動きましょうか?
うあああ…
(挿入したまま動こうとしない)
(むしろ動けないでいる)
里亜…ちゃん……
あうう…んんん…
(身体をピクピク震わせながらなども首を縦に振って頷く)
(気持ち良さで答える余裕が無い)
>>455 (男の様子で動く気がないので自分から動き始める)
(ベットに寝そべりながら動いて男を絶頂に導いていく)
遠慮せずに出してください。
それが露茎男子の役目ですから。
(動きを激しくして男から出そうとする)
里亜ちゃん、あああ!!
いい、すごいいい……
(里亜ちゃんが腰を動かしだすと激しく喘ぎだす)
(こうなると包茎も露茎も関係ない)
でも……もう少し…このまま……
(何とか我慢して長くこうしていようとする)
(包茎を馬鹿にした手前、一度出してすぐに出すわけにはいかない)
ああ、出ちゃう!!出る!!
(しかし、そんな我慢も数秒と持たずに膣内に放ってしまう)
(再び大量の精液が噴出し膣内を満たしていく)
>>457 はぁっ、はぁっ。
(男の精を中で受け止める、露茎男子のを受け止めるのは女子のつとめだから)
(身体を動かして男から外れる)
お疲れ様でした。
では車の手配をしますのでお待ち下さい。
(役目は終わったという風にティッシュで汚れた部分を拭いてショーツを履く)
(幼馴染みの運転手が来て、里亜に伝える)
お疲れ様でした。
(里亜が頭を下げる)
はあ、はあ…
(先程までの強気の態度は影を顰める)
(簡単に連射したことにショックを受けている)
(そうしている間にも里亜ちゃんは、こちらを気に留める様子もなく)
(淡々と事後処理に努めている)
あ、うん……
(里亜ちゃんの言葉に体を起こし服を着る)
あの、里亜ちゃん…今日のことはその……
他の人には…
(恥ずかしそうに声をかける)
(チラチラと彼の方を見ながら話す、失態を彼に話さないでほしいと暗に告げる)
>>459 (男の見栄がわかり)
楽しかったですよ。
(優しく笑ってみる)
責務ありがとうございました。
(もう役目は終わったというすがすがしい笑顔だった)
【一通り終わりましたがまだお時間ありますか?】
【はい、まだ大丈夫ですよ】
>>461 【お疲れ様でした】
【やりにくかったと思いますがお付き合いありがとうございました】
【他、こういうのがやりたりとかあるでしょうか?】
【いえいえ、こちらこそありがとうございました】
【うーん、急に振られると浮かんでこないんですよね、こういうのって】
【うーんダメだ…いい案が思いつかないです】
【そちらで何かありますか?】
>>463 【難しいですね、急に話しかけられると】
【今回露茎さんでのプレイでしたが包茎さんで弄られるのは苦手でしたか?】
【いえ、そんなことは無いですよ】
【ちなみにどの包茎でしょうか?真性か仮性か】
【どちらでも大丈夫ですけど】
>>465 【過去ログとか見て貰ったら内容が過激ですのでどうかなと思ったのですが】
【どちらでもかまいません】
【過去ログみて世界観が大丈夫な方なら安心です】
【かなり過激ですので】
【ああ、なるほど】
【もう一キャラの方のことだったんですね】
【一通り見てみたんですが、自分には出来そうもありません】
【申し訳ないです…】
>>467 【そうですね、他の子達は過激すぎますね】
【けど今回お付き合いありがとうございました】
【今回の里亜ちゃんはソフトで苛めるタイプではないのですが】
【幼馴染みの包茎男子とか大丈夫でしたでしょうか?】
【幼馴染の彼ならば大丈夫かと】
【彼でプレイするにしろシチュで動かすサブキャラにするにしろ】
【里亜ちゃんとプレイする上では重要だと思いますし】
>>496 【折角ならいまから露茎男子が帰った後、お話してちょっとしちゃうのも面白いですね】
【展開がそのまま引き継げることができますからすんなり入れそうですね】
【お時間があるのでしたらになりますが】
【こちらは時間的には大丈夫ですよ】
【ただもしかしたら途中でご飯休憩を入れることになりますが】
【幼馴染の彼の設定をくわしく教えてくれますか?】
>>471 【なら仕切り直しで夜からでどうでしょうか?】
【20時以降でどうでしょうか?】
【幼馴染みの彼は可愛い系で】
【里亜と同じく好きな思いを隠していて里亜が好きです】
【基本はこれくらいです】
【あとはそれぞれ変えていけたらいいなと思っています】
【解りました、ではそのような設定でいきます】
【それですと、21時でいかがでしょう?】
【こちらは20時辺りでご飯を取る予定ですので】
>>473 【では21時にお待ちしております】
【少しお互いお休みしてリフレッシュしましょう】
【ではお先に落ちます】
【落ち宣言忘れてました】
【こちらも落ちます】
【こんばんわ】
【お待ちします】
【来られないみたいなので】
【今日は長い間ありがとうございました】
【またよろしければお相手してください】
【落ちます】
【今日はお話だけになりますが待機します】
プロフ拝見したけど、どういうロールがやりたいんだろうか?
寝取られか
タブーを超えてしまうのをやってみたいです。
抽象的でしょうか?
寝取られるのはどちら側?
幼馴染というのは、その都度相手が演じるのか
設定上きっちり決まっているのか、もわからないし
タブーも例みたいなのを挙げていただかないとわかりにくい…かもです。
寝取られは幼馴染みですね。
いるという仮定なので演じてもらえる必要はないです。
私の方が「本当に好きなのは……」ということを思っていきます。
タブーは包茎男子と性交自体がタブーなので一線を越えてしまうということです。
こっちの包茎のほうが魅力的で
フェチ心をくすぐられる、という感じでしょうか?
それとも無理矢理従わされる流れ?
タブーは本番でしたか。
包茎に重点をおけるか…はわかりませんが
皮を剥かずに挿入、とか?
質問ばかりで恐れ入りますが…
>>483 寝取られは無理矢理剥けている男の子に従わされる展開です。
タブーは本番ですね。
包茎でも性処理はされたりしますので。
どちらかというとそちらが受けってことですね。
興味はあるので、時間があるときにお会いできたらお願いしたいです。
今日はお話だけということですし、これで失礼します。
ありがとうございました。
>>484 寝取られの場合なら間違いなく受け身で。
幼馴染みの場合はところにより攻守入れ替えでしょうか
ありがとうございました。
私も失礼します。
【落ちます】
487 :
名無しさん@ピンキー:2010/05/12(水) 23:25:54 ID:XT+Yvt6w
YES!!高須クリニック
オリキャラで有名なage荒しさん
>>275の皮残し去勢してあげるね。
今度来たら「age荒し皮娘」と呼んであげるね。
さて今夜もちょっといようかな。
おい、鈴川!
おまえ宿題やった?ちょっと見せろよ!
>>492 なに、偉そうなことを言ってるのかな?
「見せてください」でしょう!?
(反抗的な男子に注意する)
>>492 逃げたのかな?
あーあ、刑罰決定ね。
前来てたのが優しいお姉ちゃんだから勘違いしちゃったんだね。
もう一度規則を確認かな。
基本は簡単にすればこうかな
・ 女性優越世界。包茎男性は女性と露茎男子より社会的に下位。
・ すべての男子は、12歳で包茎検査を受けさせられる。
・ その時点で包茎なら、包茎リングを装着され、基本的に一生涯「包茎奴隷」。
がシンプルでいいな。
もし来たら
オリキャラで有名なage荒しさん
>>275の皮残し去勢された気分はどうかな?
「age荒し皮娘」さんだったね。
【落ちます】
もういないかな?
ひまだね
こんばんわ。
待機するね。
私よりも他のお姉ちゃんの方がいいかな?
よかったら呼んでくるね。
こんなお姉ちゃんが居たらも話しかけてくれたら呼んでくるよ。
お姉ちゃんというのはどゆこと?
あ…菜帆ちゃん…こんばんは
こんな遅くに買い物かなにか?
(菜帆ちゃんと同級生の男子(僕)が声をかける)
>>500 私、いくつか役やっているから、気に入った子がいればいいのだけど。
好みのタイプ言ってくれれば呼んでくるよ。
最近はギャルのお姉ちゃんなんかと仲良くなったんだよ。
>>501 うーん、とくになにもないけど。
君は?
二人にあえるなんて両手に花だね。
まとめて相手してもいいな。
>>502 あ…ぼくはお母さんに買い物を頼まれてね…
(買い物袋とボロボロの雑誌を大事そうに抱えて)
あれ?ほかのお兄ちゃんもいるのか…僕は帰った方がいいかな?
>>504 ふーん、そうなんだ。
何買ったの!?
帰らなくていいよ、多い方が楽しいしそう思わないかな?
>>505 うん…洗剤とレタスだよ。お母さん忘れちゃったみたいだから
…ハッ…
(ボロボロの雑誌を菜帆ちゃんにバレないように後ろ手に持つ)
(ボロボロの雑誌は公園に通りがかった時に拾ったエッチなマンガ本)
そ、そーだね…みんなで話した方が楽しいよね
『ど、どーしよう…菜帆ちゃんにバレたら…』
>>506 ふーん、家に帰っても服従だね。
包茎なら親子の縁も切れてしまうね。
その雑誌は何かな?
(後ろ手に持った本を見ながら)
当ててあげようか。
エッチな本だね。
女の子に包茎男子がいたぶられる内容、というかそれしかないのだけど。
包茎男子は物だから。
さあ、その本見せてね。
>>507 うん…ぼく包茎だし…お母さんも困ってるんだよね…
えっ!?こ、これはダメだよ菜帆ちゃん!!
(慌てた拍子に地面にエッチなマンガ本が落ちてします)
あッ…
(雑誌の表紙には
『美少女が縄で縛られ包茎チンポを無理矢理咥えさせられている絵』だった
いわゆる、表には出てわいけない裏の本である)
ぼ、ぼくはべつに拾う気じゃなくて…こんな本はやくゴミ箱に捨てようと…
(慌てながら菜帆ちゃんに弁解する)
>>508 あれ、優しいね。
本当は親子とはいえ、厳しくしないといけないのだけど。
別にいいじゃない、だって決まり切った内容だし。
えっ……!?
(だけど表紙を見て驚く)
(本来あってはいけない内容の包茎男子に責められる女の子の絵だった)
可哀想……。
(哀れみの目を向けて)
最悪
>>275の皮残し去勢されるね。
そのときは去勢されたおちんちん見せてね。
>>509 いや、だからコレは違うよ!僕はこんな本ゴミ箱に入れるつもりで…
だ、だって学校じゃ僕いつもいつも女子たちには一番服従してるじゃん…
(最悪の皮残しを想像し
瞳に涙を浮かべ菜帆ちゃんのスカートにすがりつく)
菜帆ちゃんごめんなさい…ぼく菜帆ちゃんの命令になら今まで以上に
従うから先生や他の女子にだけは言わないでください…
(菜帆ちゃんの靴に頬をあてながら涙をながす)
>>510 いいじゃないかな!?
だって去勢する代わりにもう包皮ピアスも外すことが出来るし。
むらむらすることが無くていいと思うけど?
って、ちょっと!
(スカートにすがりつかれて)
うーん、じゃあ、ちゃんと約束守る?
>>511 いやだよ…ぼくは女子にバカにされながら性器をいじられたり
女子のストレス発散の道具にされるのが好きなんだもん…
(菜帆ちゃんの太ももに ヒシッ しがみつき頷いて)
はい…約束守るから菜帆ちゃんの命令なんでもするから
お願いします…
>>512 無理しなくてもいいよ。
だってこんな本隠そうとしてたのだから
じゃあ
中開が開いた半ズボンはける?
包皮ピアスにチェーンつけれる?
それと
「女子にバカにされながら性器をいじられたり
女子のストレス発散の道具にされるのが好きなんだもん」
これ本当?
信じられないな
お楽しみ中悪いけど…他のお姉ちゃんで包茎チンポからミルクを搾りとるお姉ちゃんいるのかな?
他スレのことで悪いけど4・5発連続ヌきとかしてほしい
>>516 【苛める展開ですがそんなのでよければまた次の機会に】
【ここは過激ですがそんなのでよければ】
人はたくさん来てくれたのは嬉しかったけど。
結局みんな逃げちゃったみたいかな?
逃げちゃったみたいだね。
里亜お姉ちゃんだったら群がってきそうだけどね。
帰ろうかな。
このあとは皮娘となった「age荒し皮娘」さん登場だね。
名前欄に「皮娘」といれてね。
あと情けない皮、ぴくぴくするのを忘れないでね。
521 :
名無しさん@ピンキー:2010/05/19(水) 12:51:42 ID:Bqq0fZ2S
お前紗夜華だな
522 :
名無しさん@ピンキー:2010/05/26(水) 22:35:03 ID:Peogc3ky
図星か
524 :
召使いの少年:2010/06/23(水) 23:03:50 ID:YCIJEvuT
>>524 ただいま、私の部屋に行きましょう。
(気持ちを抑えそっけなく召使いの少年に言う)
526 :
召使いの少年:2010/06/23(水) 23:13:26 ID:YCIJEvuT
>>525 …は、はい…
(僕はお嬢様の言葉に少し戸惑った)
(僕はこの屋敷に先日から雇われた…原因は親の借金である…)
(借金の肩代わりにこの佐伯家で住み込みで働くことになった)
…お嬢様きょうも暑かった…ですね…
(ぎこちのない会話をお嬢様にフリ屋敷の廊下を歩く)
>>526 ええ、そうね。
(彼からの会話をされても感情が無く答えるのは誰かに見られている恐怖心だった)
早く行きましょう。
(そして部屋についてドアを開けて部屋に入る)
【お相手はありがとうございます】
【が世界観がずれているような気がします】
【借金ではなく包茎男子は劣等市民という世界観なのですが……】
【過去ログ見て世界観が受け付けないのでしたら破棄で結構です】
528 :
召使いの少年:2010/06/23(水) 23:23:04 ID:YCIJEvuT
>>527 【ごめんなさい。。勉強不足でした】
【お嬢様に指摘されるようではまだまだでした】
【気分を悪くさせて申し訳ありません…恥ずかしいので姿を消します】
【ありがとうございました。お嬢様】
>>528 【私は気にはしていません】
【ただ基本設定がずれているので貴方の気分が悪くなるのではと思いましたので】
【仕切り直しもかまいませんのでどうぞ】
そりゃ相手も見つからんわw
531 :
召使いの少年:2010/06/23(水) 23:28:37 ID:YCIJEvuT
>>530 【お兄さんお手本見せてください】
【あまりの恥ずかしさに包茎がドリルになってしまいましたので…】
【お嬢様またお願い致します】
532 :
召使いの少年:2010/06/23(水) 23:29:24 ID:YCIJEvuT
【最初から読んできます】
>>532 【要点だけでよろしいですよ】
【はい、どうぞ】
534 :
召使いの少年:2010/06/23(水) 23:35:35 ID:YCIJEvuT
【お嬢様は包茎の男子をどのように扱われるのですか?】
>>534 【部屋で二人きりのときは本当は普通に接したいから申し訳ない気持ちで優しくします】
【部屋に付いたという設定で始めてもいいです】
536 :
召使いの少年:2010/06/23(水) 23:41:56 ID:YCIJEvuT
>>535 【はい、ではお願い致します。】
【お嬢様の睡眠時間が心配ですが…未熟ですがお願い致します】
>>536 【そんなに私も付き合うことはできませんから】
【ちょっと眠たくなるかも】
【凍結も考えても大丈夫ですよ】
>>536 【日を改めてするのもいいかもしれませんね】
539 :
召使いの少年:2010/06/23(水) 23:47:44 ID:YCIJEvuT
>>537 【やさしいお嬢様】
【そうですね、
僕とバレては恥ずかしいので今度お嬢様を見かけたら
遊んでいただきます…今日は落ちます】
【ありがとうございました】
>>539 【なら私も今日は休ませていただきますわ】
【ではまたの日に】
【落ちます】
541 :
召使いの少年:2010/06/23(水) 23:51:38 ID:YCIJEvuT
また来てみました。
プロフは
>>398です。
【ちょっとだけ待機します】
こんにちはーお邪魔します。
今日は気分的には、どんな感じでしょーか?
>>543 こんにちわ。
えっと、よくわからないですね。
そういう貴方の気分を聞いてみたいのですが?
>>543 まあ攻めか受けか…って話しだったわけさ
俺?俺は今日はノープラン。まあテキトーにね
>>545 なんならお話だけでも適当で構いませんよ。
あっ、別の子がよければ別の子で。
またこんな女の子がいいのならそういう子になってみます。
悪い…寝ちまった
声をかけておきながら…ごめんなさい
>>549 今日は大人しくしてたほうがいいかもしれない…
お相手ありがとうございました
【落ち】
>>550 私も出直します。
今夜もう一度来れたら来るかも。
出直しで来てみました。
プロフは
>>398です。
【待機します】
275の皮残し去勢に興味津々なんだけど・・・
皮娘にされた方の後継ぎたい
>>553 凄いことに興味津々ですね。
普通嫌がるのに。
どういう設定がいいのでしょうか?
またどんな女の子がいいでしょうか?
>>553 初めまして里亜さん(様?)
包茎奴隷として慎ましく従順に生きているのに理不尽な形で皮娘にされてしまいたいです。
女の子の設定はお任せします。
【名前】倉田祐二
【性別】男
【容姿】普通、色白
【性格】恥ずかしがり
【恋人の有無】彼女無し、性交無し
【好きな異性のタイプ】美人よりもかわいい系
【クラス】仮性包茎童貞
【陰茎】8cm、15cm、勃起時に完全に皮を被っている仮性包茎、射精力普通
じゃあこの子で。
>>4ね。
進学して中1です。
からかう感じでいいのかな?
すでに去勢されて
>>275の皮娘にされてしまった設定からでいいのかな?
>>556 からかう感でお願いします。
できれば皮娘前夜くらいからでお願いできますか?
皮娘前夜だったら里亜の方がいいかな。
皮娘にされてしまう責任感じてちょっといい気持ちに前夜させて。
皮娘になったあとあってどうなるとか。
からかう感じではなくなりますが。
はい、ではそちらでお願いします。
>>559 では書き出しを書きますね。
お待ち下さい。
(使えていた包茎男子に好意を持っていたことは事実だった)
(だけどそれは言えない世界だったのでできるだけ優しく扱うようにした)
(その結果、里亜を拐かしたとでっちあげられて罰が下された)
(包茎男子にとって一番過酷な皮娘の刑にされた)
(そしてその前夜、里亜の部屋で二人で居た)
ごめんなさい、貴方の為を思って優しくしてたのに。
こんなことになってしまうなんて。
(目に涙をためて謝る)
【このような感じの出たしでよいでしょうか】
>>562 ううん、僕の方も佐伯さんのこと好きな気持ちだったからきっとバチが当たったんだね。
(でも皮娘か・・・どうせオナニーも一生禁止されてるけど無くなっちゃうのか・・・。)
【いいですね】
>>563 (彼は軽く言っているが、それは気休めとしか思えず)
そんなことないです!
包茎だからってだけで奴隷あつかいをされて。
尚かつ理不尽な理由で去勢されるなんて……。
(ついに涙がこぼれ落ちてしまう)
本当にごめんなさい、ごめんなさい……。
私なにもしてあげられなくて。
(ものな包茎男子に謝りまくる)
(包茎男子はものでしかなく、こういう扱いも許されていない)
>>564 佐伯さん、本当のこと言うと
僕包茎判定の前にオナニーしすぎて皮がのびたせいで包茎奴隷になったんだよ
オナニーしてなければ包茎奴隷にならなくてよかったんだ
だから包茎奴隷になったのは自分のせいなんだよ
涙なんて流してもらったら嬉しいけど辛いよ
【さらに罪が重くなりそうで不安ですw】
>>565 (彼の言葉も自分が悪くないと言われているが今回の責任は自分にあると思い)
そんなことを言わないで。
私には何も出来ないけど……。
(言葉に詰まるが意を決して)
貴方に最後の楽しみを手伝わせてください。
(言うと彼の目の前でしゃがみ込み)
(彼の股間のジッパーに手をかけてジッパーを降ろす)
私にはこんなことしかできないですが。
【包茎ピアスがついているのは大丈夫ですか?】
>>566 え、え、え・・・
(そんなことは有るはずがないと思っても期待に膨らむ股間)
(長年の包茎奴隷生活で伸ばされた包皮は勃起しても完全に亀頭を覆っている)
(重量感のあるピアスにかかる重力は包皮を床に向かって引き延ばす)
【チンコ本体まで刺さるのは痛そうだから皮だけにしてください>ピアス】
>>567 【包茎ピアスは皮だけですのでご安心下さい】
(いつも包茎男子の包茎を見ると思う、可哀想と)
(包皮に付いたピアスによって剥くことを封じられていて)
(それは包茎男子が奴隷の証の枷)
(授業でならう包茎ペニスの出し方にならい)
(包茎男子のパンツの中開から、ピアスに指をかけてパンツとズボンの外へ引っ張り出す)
貴方のペニス、もう明日はないのですね……。
けど貴方のペニスを特別に明日の手術の前に綺麗にすると言うことで
鍵を貰ってきました。
いまピアスから解放しますね。
(鍵を使い、ピアスを外す)
(ピアスをずらす際に彼の声が聞こえる)
痛いけど我慢してくださいね。
(包皮からピアスを抜き取った)
>>568 (佐伯さんの手が僕の包茎に近づく)
(でも教育を受けた彼女は包茎を直接さわることはなくピアスを使って下着から解放してくれる)
(彼女にいわれて明日には自分のペニスが無くなることを実感させられる)
(最後にこの包茎を綺麗にしてくれるようだ)
あっ・・・
(数年ぶりに奴隷の証であるおもりが外されて本来の股間の重さに戻る)
(しかしピアスによって伸ばされた皮はピアスを外しても戻ることはない)
>>569 大きくなっても大丈夫ですよ。
(包茎ピアスがとれたため、もう勃起しても痛みを感じることはないので気を遣って言ってみる)
やはり、習慣恐ろしいのですね。
(勃起すると痛いのでなかなか勃起しないのだろう)
私が剥いてあげます。
(手を包皮に添えて)
ずる、ずるずる。
(包皮を根元にずらして亀頭を出していく)
ちゅるん。
(亀頭が完全に出てカリの部分に包皮が引っかかり、元に戻らず剥けた状態になった)
(外に出た包皮から匂いが立ちこめ鼻につく)
んっ、はあっ。
(彼の股間から顔を放して、深呼吸する)
凄い、匂いですね。
また汚れている。
>>570 (佐伯さんが手を使って包皮を剥いてくれる)
(自分の亀頭を見るのは何年ぶりだろう)
(そして明日からは二度と見ることはなくなる)
(亀頭とともに数年にわたって溜まった汚れや悪臭が解放される)
ごめん、臭いでしょう・・・
ピアスされているし自分で触るの禁止されてるから洗えないんだ
(このとき気づく)
(ピアスを外された自分のペニスは性器としての機能を解放されている)
>>571 そうでしたね、法律で自分で触るのは禁止されていて。
女子に弄られるだけでしたね。
(目を洗浄用のオキシドールに目を向ける)
(亀頭を洗うために持ってこさされたものだった)
(これで洗うのは包茎男子を絶叫させていびるための道具でもあるが使う気になれず)
私に貴方の珍味、味あわせてください。
女の子の中には包茎男子のピアスを解放してたまにこの恥垢を舐めるのが好きな人がいます。
ええ、これは一部の人にしか許されない嗜好でして。
私もそのまえに……。
ちゅっ……♥
(彼の尿道口にキスをする)
>>572 (佐伯さんは洗浄用のオキシドールを一瞬見るが手に取ろうとしない)
(あれはしみるんだよな)
え、いまなんて?
(自分の耳を疑っているまもなく彼女の口が自分のペニスに近づき触れた)
(興奮と慣れない刺激でわずかに射精してしまう)
ごめんなさい、ごめんなさい
>>573 えっ、きゃっ。
(少しペニスがびくんとして軽く彼は射精した)
(謝る彼に)
謝らないでください。
さっき言ったとおり、そういうこっそり包茎男子の恥垢を舐めることをしている人もいるのです。
私に舐めとらしてください。
ぺろっ、ぺろっ。
(亀頭に舌を添えて舐め始めていく)
>>574 (謝らないでという佐伯さんの言葉に黙り込む)
(恥垢を舐めるなんて信じられなかったけど)
ん、ん
(射精後の敏感な亀頭を彼女の舌が触れ思わず声が漏れる)
本当にしてくれてるんだ
>>575 ぺろっ、ぺろっ、ぺろっ。
(亀頭を舐めていくが)
咥えますね。
ぱくっ。
(亀頭を咥えて)
ちゅっ、ぺろっ、れろっ。
れろっ、れろっ、れろっ。
(舌は亀頭に絡みついて恥垢を落としていき)
あむっ、れろっ、れろっ。
(カリ首を擽り、亀頭を舐め回し、尿道口を責める)
!!!
(佐伯さんの口の中に消えていく自分のペニス)
(今まで味わったことのない感触におそわれる)
(皮で過保護にされてきた亀頭はその刺激に耐えることはできない)
あ、もうでちゃう
>>577 んっ!!
(彼が精液を出すのが分かり、身構える)
(そして出たのを飲み込んでいく)
ごくん、ごくん、ごくん
んんっ、はぁっ。
(少し涙目になりながら彼のペニスを見る)
(ピンク色の亀頭は綺麗になっていた)
綺麗になりましたね。
(佐伯さんの口を汚してしまった)
ごめん、我慢できなかった・・・
(息苦しかったのか彼女の目に涙が浮かんでいる)
…ありがとう
【うっわ飲んでくれちゃった!】
>>579 はい、最後の思い出作りが出来てよかったです。
(ピアスを取り出して)
元に戻しますね。
するするする。
(彼の包皮を元に戻していって)
パチン!!
(再びピアスを閉じた)
(彼のペニスは再び包茎男子のペニスに戻った)
【そろそろ手術後の展開でしょうか】
(再び佐伯さんの手で元の包茎奴隷にされてしまう)
どうもありがとう…
(これで最後なんだな)
【はい】
【用事ができてしまったので続きはまた今度おねがいできますか】
>>581 【ではまたの機会にお待ちしております】
【落ちます】
また来てみました。
プロフは
>>398です。
お話だけでも構いません。
【待機します】
>>584 よう!佐伯こんなところでなにしてるの?
>>585 お話ししてくれる人を待っているだけです。
>>586 へぇー…お金持ちのお嬢様ってやっぱり家にいるとつまらないの?
それとも、そこら辺歩いてる包茎の男でも品定めしてるの?
>>587 貴方も包茎でしょう。
そんなことを言っていると刑罰を与えられますよ。
ただでさえ法律は厳しくなってきていますから。
>>588 …佐伯…
(少し表情を曇らせて)
そ、そーだけどさ…
これでも、幼稚園のときは一緒に遊んだなかだろ…つめたくなったな…おまえ
>>589 ごめんなさい。
だけど貴方のためでもあるのよ。
あんまりなれなれしいと目を付けられてしまうから。
私よりも他の女の子の方が話しやすそうですしよんできましょうか?
【キャラチェンジも有りです】
【希望を言ってもらえればこういう女の子を作ります】
>>590 【エロエロなキャラちゃんとかいるの?】
【
>>4とか
>>226の子は楽しくするタイプでしょうか】
【ギャル系とかも試してみたいです】
>>592 【希望としては17歳ぐらいの同級生でパンパなく包茎を触られたいです】
【ドSでギャル系のお嬢様に教室でされたいです】
【名前】本木 未央
【性別】女の子
【年齢】 17
【容姿】 ツインテール
【性格】 ギャル系
【趣味】 包茎の男の子とからかうこと
【手早く作ったのでこんな子でいいでしょうか?】
>>594 【未央ちゃんか!なんかドキドキしてきた】
【どんな感じではじめますか?】
>>595 【ギャル系なので口汚く罵りますが】
【あと無茶ふりとかしますがよいでしょうか?】
>>596 【無茶とはどれぐらい?】【血とかでちゃう?】
>>597 【包茎見せろとか、踊れとかでしょうか?】
【血は出ないと思います】
【包皮にピアスは付いているのでそこを伸ばすぐらいかな、痛いのは】
>>599 【挿入前で終わる、ペッティングが主体ですね】
>>600 【淫語特盛でお願いできますか?】
【恥垢とかも舐めてほしいです】
>>601 【わかりました】
【フェラはよくしてますので安心してください】
>>602 【こちらの受けについての注意点などありますか?】
>>603 【世界観が特殊ですが大丈夫ですか?】
【耐えられない人も多いので大丈夫でなかったら辞退してもかまいませんよ】
>>604 【包茎男子は女子生徒の下僕みたいなものですよね?】
【未央さん と呼んで、命令に服従し、だらしなくすればいいのですよね?】
【
>>495がシンプルでわかりやすいですね】
【そんな感じでしょうか、だらしなくはなくてもいいとおもいますが】
>>606 【わかりました】
【今後も包茎奴隷として遊んで欲しいので】
【お願いします】
>>607 【遅くなりましたが始めますね】
【私から書いていった方がいいですね】
はぁーー!! ウゼェしむかつくことばかりだな!
(ギャル系でツインテールの気の強い少女が呟く)
あーー、もう、むかつく!!
こーゆうときには。
(周りを見渡すと包茎男子は周りにほとんどいなかった)
(身の危険を察知して逃げ出していた)
う゛ーっ。
(うなって残った包茎男子を見る)
(そんななか発散相手を決めた)
おいっ、そこの包茎奴隷。
おめーだ、おめー、そこのおめー。
(包茎奴隷とかいう名称は無く実際は包茎男子だが事実上この言い方が通っていた)
おめー、こっちへすぐこい!!
(呼んだ包茎男子を呼び寄せる)
ちっ、逃げやがったか。
あーあ、他に誰かこねーかな。
まったく最近つまんねぜー。
【まだ居ます】
ちっ、この前はどいつもこいつも逃げがって。
(いらつきながら)
誰かストレス発散相手いねーか?
【待機してます】
包茎くんにレイプ未遂されちゃうとかどうでしょう
>>612 おい、あたしをレイプだ?
【うーん、どちらかというと苛めたい気分なので】
なんだ? また逃げだのか?
ったく。
(ぶつぶついいいらつく)
他の発散できる相手いねーか?
ちっ、そろそろ帰るか。
【落ちます】
まだいるかな?
ちっ、まったくどいつもこいつも逃げがって。
(いらつきながら)
おい、誰かストレス発散相手いねーか?
【待機してます】
618 :
555:2010/07/02(金) 21:14:25 ID:jgZkyVPd
こんばんは、逃げてないですよ!
今日は皮娘にしてもらいに来ました
どうぞよろしく
>>619 ほー、あたしに皮娘されて苛められたいのか?
されたあとの設定であたしに弄られるのだな?
>>620 どちらでも良いです
未央さんのお気の召すままで
【以前
>>555で相手してくださった方ですね?】
【なら皮娘にされた後がいいかな?】
【女の子は未央でいいの?】
>>622 【はい555です。
この間は相手をしてくれてありがとうございました。
もう皮娘にされちゃった状態でいいです。
女の子は皮娘にされたあと別の子にいじめられるのでも良いです
佐伯さんに最後に嵌めてもらった思い出の包皮ピアスを皮娘になっても填めていたいです
代わりに棒ピアスは無しで】
>>623 【というと、どういう感じになるの?】
【皮娘は取られたペニスの変わりに棒ピアスを入れられて、そこを弄るのが面白いと思うのですが?】
>>624 【わかりましたw
では275に忠実な皮娘にしてください】
>>625 【わかりました】
【では私からかいていったらいいのかな?】
>>626 【おねがいします】
【この世界では275とちがって皮娘は少ないのですか?】
>>627 【私は重罪の刑罰と思っていますので】
【包茎は基本はピアスをされて劣等市民(奴隷)扱いで、その中で当たえられる思い刑罰の一つと設定したいのですが】
>>629 【では書いていきますが、他なにかありませんか?】
>>631 あーあっ、本当最近つまんねえな。
(ツインテールでギャル系の少女がぶつくさと文句を言う)
最近、包茎奴隷どももあたしの顔を見るなりすぐ逃げやがって。
(悪態をついて周りを見回すと二人の少女が見える)
一人は佐伯だな、もう一人は……!?
(一人は気にくわないお嬢様で顔が知っていたが、もう一人は見ない顔だった)
あれ誰だ? んっ、あの包茎奴隷に似てるなって……。
って思い出した、あいつ皮娘にされたんだったな。
(二人の少女は別れ、佐伯という少女は立ち去っていった)
面白そうだ、おい、そこの皮娘。
(一人になった皮娘を呼ぶ)
【スカートははいている設定でお願いします】
【けどスカートのなかには何時でも見せれる感じで】
>>633 よう。
(笑いながら声をかける)
おめー、佐伯の包茎奴隷だったな。
なんでも佐伯に手を出そうとして罰として皮娘になったんだな。
どうだ皮娘になった感想は。
もう「包茎奴隷」として呼ばれなくなっていいだろう?
>>634 こんにちは。
(笑顔だけどなんだか怖いな)
はい、元包茎奴隷で今は皮娘の祐子です。
私は皆さんのこと知らないのに、皆さんは私のことを皮娘だとご存じなので不思議です。
(感想てあそこの感想をいわせたいのかな)
>>635 おめー、有名じゃん。
お嬢様に手を出して皮娘にされた包茎奴隷って。
で皮娘になったとこ見せろよ!
ほら、スカートめくってみせろよ!!
>>636 (包茎奴隷のときもそうだったけど命令されれば皮娘の証を見せなくてはいけない)
(これが皮娘になってから一番最初にたたき込まれたルールだ)
(でも包茎ペニスを見せるのと違いかなりとまどうものがあってぐずぐずしてしまう)
ど、どうぞ
(スカートをめくり皮娘となった自分の姿を見せる)
(包皮と玉の無くなった玉袋だけが心許なくブラブラゆれる)
>>636 (皮娘はためらいながらも性器の残骸を見せた)
ぷっ、くすくす、きゃはははは。
さいこーっ、ちょーうけんじゃん、なにこれー。
包茎奴隷以下だよ。
(一通り笑い終わると)
けど包皮ピアスはついていないな。
まあ皮娘には無用なものだからね。
皮娘の前にしゃがみこむ
(おい、反応するんだろう、立たせてみろよ)
ふーーっ。
(かってペニスを包んでいた包皮に息を吹きかける)
>>638 (名も知らない女の子が皮娘の部分を見て声を出して笑う)
(包茎奴隷以下といわれるが全くその通り)
(包茎奴隷がさらに重罪で皮娘にされたのだから)
見ていただき、あ、ありがとうございます
包皮ピアスはもうペニスがなくて封をする必要がないから外されるんです
(しゃがみこんで垂れ下がった包皮に息をふきかける女の子)
あっ
(残された包皮に与えられた刺激を脳は素直に喜び肉体を変化させる)
(包皮の中にほんのわずか残されたかつてペニスだったものに穿たれた長い棒状のピアス)
(脳はわずかなペニスの残骸をピアスごともちあげる)
>>639 (刺激に反応して棒ピアスが動いて勃起したようになる)
(皮がだれたその性器の残骸は見るからに滑稽で)
きゃはははははっ。
くくくっ、ひっく、最高、ちょーおもろい!!!
(目から涙を流して笑い転げ)
あーっ、おもしれー。
つん。
(反応している包皮を触る)
>>640 (ピアスによって持ち上げられた包皮がまるでペニスが勃起したように見える)
(しかしペニスはほとんど切り取られて中身は細い金属製の棒ピアスのみだ)
(包茎奴隷のころから勃起しても余っていた包皮は今もみっともなくだれている)
(それをみて心の底から面白そうに笑い転げる少女)
(笑いすぎの涙を指でぬぐい勃起したようにみえる包皮を触る)
ああっ
(されるがままにされる)
(この勃起が射精によって鎮められることは永遠にない)
>>641 つん、つん。
(何度もつついていると同じ反応ばかりで飽きてくる)
(そのうち笑いも収まり)
一通り笑ったらつまんなくなったな。
ちっ。
(いまだに反応している包皮を見て)
まだ包茎奴隷の方が弄ってて楽しいな。
もー言っていいぞ。
【ここで里亜にチェンジでも面白いと思いますが?】
>>642 (しばらく反応を楽しんでいたようだが次第に飽きてきたみたいだ)
(つまらないといって舌打ちをし、解放してくれた)
はい、、、失礼します
【ちょっと嫉妬に似たものを期待できそうで面白そうです】
【丁度切りがいいので次回それでおねがいできますか】
>>643 【このままではなくてということで今日は終わりと言うことですね?】
>>644 【はい、また今度の楽しみにしたいです】
【もうそろそろ眠気が強まりそうなのです】
【わかりました、なら私も落ちます】
【お疲れ様です】
>>646 【お疲れ様でした。どうもありがとうございました】
【また遊んでください】
包茎男子に優しくしたら罰としてその包茎男子は皮娘にされてしまいました。
包茎男子に厳しくあたるのがよいのでしょうか
【ちょっとだけ待機します】
お相手いいでしょうか?
そんなに長く出来ないので。
ロールが続く感じか
お話でなら。
【凍結前提ということでしょうか? それならぜひお願いします】
【希望は……こっちは里亜さんの婚約者(非包茎)というのはどうでしょうか?】
【家が勝手に決めた婚約者で、きわめて優秀な遺伝子を持っているが性格は最悪で陰湿】
【倒錯的なプレイを好むとか……こんな感じでやりたいです】
>>651 【続ける日かはばらばらになりそうですけどそれでもよければ】
【倒錯的ですか……、どうこのスレの世界観に繋がるか分かりません】
【あんまり時間が空かなければ大丈夫ですよ】
【倒錯的というかあんまり婚約者同士でやるようなことじゃないというプレイができれば…】
【覗きをしたり襲い掛かったりとか……】
>>653 【>覗きをしたり襲い掛かったりとか……】
【このスレの内容とは違うような気がしますが】
【非包茎なら覗きよりも堂々と周りに見せつけるとか、襲いかからず余裕に接するとか】
【0時前までいます】
包茎男子も来ないと思いますので。
今夜は失礼します。
【落ちます】
今日の情熱はあっちこっちで盗撮しかけまくってんな
キモすぎる
お話ししたいな。
【待機します】
【非包茎、露茎のお相手は取り消します】
【落ちます】
お話ししたいな。
【待機します】
プロフィール見る限り包茎でなくてもいいわけ?
>>661 前回トラブルがあったためいまはお断りしてます。
【落ちます】
久しぶりに菜帆が来てみたよ。
【ちょっと待機します】
包茎ってドSホイホイ?ドMホイホイ?
という質問から、こんばんは
こんばんわ。
(元気よく挨拶)
ドMホイホイ?だよ。
と言うとすぐ逃げてしまうね。
最近はそういう人多いんだよ。
>>666 やっぱりそっちか…まあ予想通りだよなぁ
うーん…人それぞれだから一概に言えないけど、そうかもしれないね
>>667 ドSホイホイ?ってどんな風になのかな?
いくらなんでも何も言わずに逃げるのは酷いと思うけどね。
>>668 …ごめんなさい。あんまり深く考えてなかった
(頭を下げて)
最低限の事はしてほしいよね。同感だよ
>>669 そうなの、なにかいい設定があれば聞きたかったけど。
そうなんだよ、わかるよね。酷いよね!!
(強調して)
けどお兄ちゃんはそんな人じゃないからよかった。
>>670 いい設定…?…もしかして興味とか関心があったり?
(強調してくる事に驚く)
う、うん…そうだよね
…過去に何かあったのかな…?
あ、うん。ありがとう
>>671 ではないのだけど以前やったので剥けている男の子とのプレイを見せつけるとか寝取られとか
が考えてしたことがあったの。
もう過去ログみてくれたらわかるけど、しょっちゅう逃げられたんだよ。
>>672 剥けている男の子とのプレイを見せつける…寝取られ…うわあ…
(凄い経験をしてるんだね…と素直に述べる)
しょっちゅう逃げられたんだ…まあ、運が悪かったんだよ。
(気にすることないよ、とフォロー)
>>673 さっきいったのは面白いのだけど三人いないと面白くないなと思うし。
ここのところは気分が乗らないし。
だといいけどね。
合わないのはしかたないけど無言落ちはね。
つきあってくれるお兄さんは優しいね。
>>674 そ、そうなんだ…
早く満足できる環境が整うといいね
うん。無言落ちは駄目だよね
そのとおりだよ
あ、ありがとう…はは、なんか恥ずかしいね
>>675 三人そろうのはよくばりだしあまり期待していないの。
最近は包茎のお兄ちゃんと遊びたいなと思っているし。
私以外のお姉ちゃんもなかなか遊べてないから。
ううん、本当に優しいよ、
>>676 ううん…いろんな問題が絡み合ってて複雑だね
早く問題が解決されるといいね
ありがとう…なんか久しぶりに照れちゃったな
ふあ…なんか眠くなってきた
今日は、もう寝ることにするよ。またね
寝ちゃうんだ。
残念だな
私は0時前までいるよ
お休みなさい
【落ちます】
お話ししたいな。
【待機します】
お嬢様、こんな時間まで起きていられるとお体に障ります。
明日も多数の露茎男性様との性交渉のご予定がございます、どうかお休みください。
>>681 ありがとう、気遣ってくれて……。
だけど、本当はしたくないのよ。
(悲しい表情を見せて)
寝るまでお付き合いできないかしら?
お嬢様、そのようなことを仰らないでください。
旦那様に知られてはどのようなお叱りを受けるか…。
(悲しい表情を見せる里亜様を見つめる。)
私でよろしければ、お嬢様がお眠りになられるまでお傍にいさせていただきます。
>>683 いいのよ、別に私は。
それより貴方の方が……。
包茎奴隷と言われて……。
(側にいてくれると言われて)
本当に!
お願いね。
【お相手ありがとうございます】
【貴方の設定はどのような感じでしょうか?】
【古い付き合い? 最近の付き合いでしょうか?】
包茎であることは事実ですし、包茎男子が奴隷であることもまた当然のこと。
お嬢様が気に病まれることは何もございません。
お嬢様は何も心配せず、お家のために露茎男性様から優秀なお子種を頂いてください。
【全て里亜様のお望みのままに。】
>>685 【ならば古い付き合いで】
昔のようには戻れないのね……。
貴方も本当は辛いのが分かっているの……。
(頭を彼の胸に寄せる)
私が露茎男性と性行為をしている間、部屋の外でまっている貴方が泣いているのを知らないと思ってるの?
お嬢様おやめください…包茎男子である私が悪いのです。
劣勢遺伝子しか持たない私など、お嬢様の小間使いとしてお傍に置いていただけるだけ恵まれているのです。
(胸にすがりつく里亜様のやわらかい匂いに包茎をビンビンに勃起させてしまう。)
このようなところを旦那様に見られたら、私はおろかお嬢様までお叱りを受けてしまいます…!
(勃起した包茎を悟られないように、慌てて里亜様に離れていただこうとする。)
そ、それは…それは、嬉しいのでございます。
お嬢様が立派な遺伝子を持つ露茎男性様と性交渉をして、優秀な遺伝子を頂いていることが。
お家のために身体を張り、優秀なお世継ぎ様をその身に宿すことが嬉しいのでございます。
>>687 貴方が包茎奴隷認定を受けた日。
私は貴方を手元に置いておきたい一心で引き取ったの。
貴方が好きだけど公に言うことができない、だからせめて自分の側に置きたい自己満足で……。
(両腕で体を離されて)
嘘ばかり……。
本当は貴方もしたいのに……。
貴方も私のことを好きなのはわかってるの……。
だから悔しくて無念で泣いているのがわかってるの……。
なら、性交渉の練習相手になってくれませんか?
お嬢様おやめください…。
戯れでも包茎奴隷を好きなどと…旦那様のお耳に入ったらお叱りでは済みませんよ…!
(好きだと言われて内心喜び、包茎もピクピクと喜びを示す。)
包茎奴隷としてお嬢様を愛しく思うのは当然のことです…。
包茎奴隷には恋愛など許されるものではありませんし、そのようなこと望むはずもありません。
私は…お嬢様と結ばれたいなどと大それたこと…思ってなど…!
はっ!?し、しかしそれは…。
包茎奴隷と、たとえ練習といえど性交渉に及ぶなど…ばれたら重罪です…!
それに包茎奴隷のモノでは露茎男性様との性交渉の練習にはなりません…。
(幼い頃から想い続けてきた里亜様とセックスができるチャンスに、包茎は今にも達しそうなほどぴくぴく震える。)
お嬢様…包茎奴隷のお願いですから、どうか、どうかそのようなことを仰らないでください…。
お嬢様は佐伯家の大事なご息女でございます。
包茎奴隷を好きなどと、ましてや性交渉しようなどと口になさらないでください…。
どうか、御身を大事にしてください…!
>>689 また嘘ばかり……。
昔は「里亜ちゃん好き」と言ってくれたのに……。
包茎奴隷になってから言ってくれなくなったけど変わっていないの知ってるよ。
貴方は知らないかもしれないけど。
包茎奴隷を使っての練習用の道具があるの……。
いまそれを見せるね。
>>523のリンク先の道具を見せる。
これで貴方の包茎ペニスを封じて、変わりにペニスバンドで私と繋がるの。
駄目……、かな……?
【気が乗らないのでしたら断ってくださいね】
これは…。
(見せられた道具に生唾を飲み込む。)
(これを使えば、愛しい里亜様とセックスができる。セックスセックスセックス。)
(そのことで頭が一杯になり、包茎は着衣の中に精液を漏らしてしまう。)
はっ…
(下着の中に射精したのを感じて一気に覚める。)
(このまま事に及べば、情けなくも触れずに射精したのを見られてしまう。)
(青ざめながら、何とか里亜様を説得しようとする。)
で、ですが道具とはいえ包茎奴隷がお嬢様と性交渉に及ぶなど…。
【いえ、構いません。】
【包茎奴隷の童貞らしくテクニック皆無の性交渉ですが、どうか使ってください。】
>>691 (煮え切らない彼に向かって)
これは包茎奴隷と遊ぶための公式な道具です。
ので処罰はされませんので安心してください。
(それでもまだのらない彼に)
こんなことは言いたくなかったのだけど。
包茎奴隷は女の子のいうことには服従だったよね。
ねえ包茎奴隷、わかるでしょう。
(包茎奴隷という言葉を使い始める)
いつも普段、他の女の子に言われて包皮ピアス付きの包茎奴隷おちんちん見せているのでしょう?
さあ、わかったのなら早く包茎奴隷おちんちん見せなさい!!
(強い口調で迫る)
は、はいっ!
(包茎奴隷と呼ばれ、語調を強められると姿勢を正す。)
(包茎奴隷に染み付いた、奴隷としての習性。)
(命令されてはもはや逃げ道は無く、服を脱いでいく。)
(上着もズボンも脱ぎ、下着を下ろすと精液の臭いが広がる。)
(にちゃりと精液の糸を引かせて下着を脱いで、精液まみれの包茎奴隷おちんちんを見せる。)
う…うぅ…。
(里亜様の視線に晒されると、射精して萎えていた包茎がぴくぴく反応して勃起していく。)
>>693 (言われて彼が下半身裸になるとなぜか射精していた包茎ペニスがあった)
どうして……、こうなっているの……?
(里亜が包茎ペニスを見ると包皮ピアスがついたペニスが反応していた)
これは…その…。
り、里亜様と性交渉ができると思うと興奮がとまらず…。
包茎奴隷おちんちんは、指一本触れることなく射精してしまいました…。
そして今また、里亜様に見られて…浅ましくも勃起してしまいました…!
(ヒクヒクと震え、包皮ピアスで閉じられた包皮をプルプル揺らす。)
(包茎奴隷として申し分ない、小さく短い包茎おちんちんを勃起させ、今にも射精してしまいそうに痙攣している。)
>>695 (目から涙が流れてくる)
ねえ……、私に愛想を尽かせるためにしてるの……。
どうなの……!?
なんでなの……。
い、いえそのようなことは…!
(泣き出した里亜様に慌てふためく。)
お嬢様との性交渉など、包茎奴隷には過ぎた夢で…刺激が強すぎて…。
>>697 (ついにちょっと泣いてしまい)
ぐすっ、ぐすっ……。
本当なの……、本当なの……!?
(手で涙を拭いながら聞き返す)
私に愛想を尽かせるためにしているのではないの?
はっはいっ!
お嬢様に愛想を尽かされたいなどと思うはずがございませんっ!
包茎奴隷認定を受けてよりお傍に置いていただいたお嬢様を、どうして裏切ることができましょう。
包茎奴隷とは露茎男性様とは比べ物にならないほど性的に弱いので…このような醜態をさらしてしまいました…。
>>699 そうなの……。
よかった……。
(少し微笑んで涙を拭き)
もうそんなに肩肘張らなくていいよ。
そうしてるから余計に疑ってしまうから。
(泣き止んだ里亜様に胸をなでおろし、同時に笑顔に見とれる。)
あ、あの…それでいつまでこのままで…?
(包茎おちんちんをピンピンに勃起させた裸のまま、里亜様の前に立っている自分がすごく恥ずかしく感じられる。)
(ピアスの嵌められた包皮から先走り汁が滲み出して、包茎おちんちんを濡らす。)
>>701 (彼に言われて)
あっ、ごめんなさい。
(下半身裸の彼を改めてみる)
(さっきまで嫌悪感があった包茎ペニスも可愛く感じてくる)
可愛い♥
あんな露茎男子より可愛らしいわ。
(彼の目の前でしゃがむ)
(目の前には可愛らしくて小さい、包皮ピアスで閉じられたペニスがある)
貴方の久しぶりに見た。
包茎奴隷になっていらいかな、こんなにじっくり見たのは。
本当にピアスが付いてるね。
あっ…あまり見ないでください…。
(間近でじっくりと見つめられ、ひくひく震えながら先走りを垂らし続ける。)
は、はい…包茎奴隷は包皮ピアスの着用を義務付けられてますから…。
(可愛い可愛いと連呼され、包茎おちんちんの惨めさを煽られる。)
(小さいおちんちんの下では小さいタマタマがひくひくしている。)
あっう、うぅぅっ!
(びくんとオチンチンが跳ね上がると、ピアスで閉じられた包皮から精液がとろとろ漏れ出す。)
はっ…はっ…はっ…。
(息を荒げて、射精の余韻に浸って両脚をがくがく奮わせる。)
>>703 あっ………。
(彼が達してしまったのを見てしまう)
勃起すると仮性包茎は剥けてきてピアスが包皮に当たって痛いと聞いたけど大丈夫!?
(心配して聞いてみる)
可哀想……。
す、すみません…。
(射精を目にして声を上げた里亜様に謝罪する。)
いえ…私はもう、平気です。
長年包茎奴隷をやってますから、包皮も伸びて勃起してもピアスが当たらなくなって…。
そ、それより、臭くはないですか…?
(ピアスで閉じられた包皮の内側は非常に汚れて酷い臭いを発している。)
【どのような展開をお考えでしょう?】
>
>>705 【もう少し触って弄って】
【その後フェラして
>>523の道具かな】
【もういい時間ですのでここで一旦区切るのも有りですね】
【わかりました、そのように進めますね。】
【里亜様のお時間が平気なら続けたいです。】
【こちらの時間は構いませんので。】
>>707 【今日の夜から再開はどうでしょうか?】
【時間的にも中途半端になりそうですので】
【よろしければ引き続きお付き合いください】
【申し訳ありませんが、今夜は仕事で来られそうにありません。】
【明日の夜なら来られるとは思いますが、確定ではないので…。】
>>709 【では後日また来られそうな日を書いていただく形でどうでしょうか?】
【はい、それで構いません。】
【お付き合いいただきありがとうございました、里亜様。】
>>711 【私の方こそありがとうございました】
【世界観にもお付き合いいただきまして】
【無言落ちもなさらず最後までお付き合いありがとうございました】
【また会えますように】
【必ずまた会いにきます。】
【大変とは思いますがどうかがんばってください。】
【応援しています。】
>>713 【ありがとうございます】
【里亜以外の他のキャラ達がそれまで頑張ってくれるかも】
【お疲れ様でした】
【お休みなさい】
佐伯の奴、羨ましいな。
あたしも楽しみてえな。
誰かいねえかな。
【待機します】
包茎って何種類あるのかな?
717 :
555:2010/07/14(水) 20:40:49 ID:lF42o2po
こんばんは皮娘にしてもらった者です
知らないのか?
真性と仮性だよ。
【キャラの口調は厳しいので耐えられそうですか?】
別の方と重複してしまったのでまたにしますねノシ
>>717 おう、おめーか?
しかしこの前はつまらなかったから。
あたしは帰っていいか?
他の奴だったら楽しめるぞ。
【キャラチェンジしたほうがいいですね】
>>720 まあ、そういうな。
物陰で見学していけよ。
ROMるだけならいいだろう。
皮娘が居るのか…
…僕は辞退することにするよ
おいおい、なんだ。
結局誰も残らなかったか。
二人まとめて相手も可能なのにな。
724 :
555:2010/07/14(水) 20:56:14 ID:lF42o2po
あら、ではよろしくw
【二人まとめて・・・ゴクリ】
>>724 おめーか。
けど皮娘相手は意外とつまらなかったな。
【他の子チェンジがいいですか?】
【皮娘ではなく包茎男子は駄目ですか?】
>>725 【ぴくんぴくん皮が持ち上がるだけですからね・・・w】
【別の包茎男子でも良いですよ】
【童貞で勃起しても剥けない仮性でお願いします】
>>726 【刑罰の脅しとか軽くするなら面白いのですが】
【じゃあ仮性包茎でお願いするね】
【女の子は誰がいい?】
>>727 【お任せですが折角なので本木さんでお願いします】
>>728 おっ、あたしか、うれしいぞ。
じゃあ、あたしのお気に入りの包茎奴隷でどうだ?
顔は童顔で半ズボン着用でどうだ?
童顔半ズボン了解です
【若く見られるけど半ズボンはあまりはかないけどw】
お気に入りの包茎奴隷にしてもらえて嬉しいです
よろしくお願いします
>>730 【リアルでできない非現実世界をたのしんでもらうために私も手伝うね】
うれしいこといってくれるじゃん。
書き出しはどうしようか?
>>731 お気に入り包茎奴隷の日常みたいな感じでお願いできますか
【あと忘れてたチンチンパイパンにさせて!】
>>731 【わかりました、まってね】
(学校も終わり下校のため校庭に出る)
さーて、今日はなにして遊ぼうかな?
おっ!
(目線のさきにはお気に入りの包茎奴隷がいた)
(童顔でなにより目立つのは半ズボンを着用していた)
(未央が命令して着用するようにした、包茎奴隷の制服にある半ズボンだった)
おーい!!
(手に持った鞄を振りながら呼びかける)
【描写はないと思うけど了解】
(あ、本木さんがおーい!!てよんでる)
(鞄ごと手を振ってくれてるけど僕のことかな?)
はい?!
なんでしょうか
(なんでか最近本木さんがかまってくれて嬉しい)
>>734 (彼はすぐに駆けてきた)
(彼の下半身のぴちぴちの半ズボンを見て)
今日もちゃんと半ズボン着てきたな。
いやだと言っていたのに守ってるな!
それに走ってくるのは感心じゃん。
(誉めつつも彼の次の行動を待つが)
……。
おめー、まだまだ気がきかねえな?
あたしが鞄持ってんだから持ちましょうかの一個もないのか?
(ちょっと不機嫌になる)
まだまだ包茎奴隷というものがわかってねえな。
>>735 (はぁはぁ)
はい、言いつけどおり半ズボンです
声をかけてもらえるのが嬉しくて
(本木さんは何か不満そうだ)
ごめんなさい、気が利かなくて・・・
荷物を僕に持たせてもらえますか
>>736 ちっ、おせーんだよ。
(不機嫌になって)
ほら、持てよ。
(鞄を押しつける)
私の家までつきあえよ。いいな!!
(命令して家までつきあうように言う)
(家に着くと彼を上がらせ、部屋にあげるが)
(彼を床に座らせ、未央は椅子に座った、片膝を抱え上げて座っているのでスカートの中からショーツが見える)
ありがとうございます
(鞄を大事そうにうけとる)
はい、お供します
(命令だけど嬉しい)
おじゃまします
(いつものように僕は床に座り本木さんが椅子に座る)
(ちょうど片膝をあげて座っているからスカートの中身が見えてしまう)
(うわ、スカートの中がみえてるけど言った方がいいのかな・・・)
(そうこうしているうちに股間が少し硬くなってしまう)
>>738 (目を彼の股間にやるとぴちぴちの半ズボンから膨らんでいるが分かった)
(その為にぴちぴちの半ズボンを着用させたのだ)
おい、股間が膨らんで居るぞ。
なにに興奮したんだ。
まったく包茎奴隷はすぐに反応するなぁ。
(膝を降ろすと今度は股を開く)
(スカートの中からショーツが見える)
(興奮してしまったのばれてる!)
ごめんなさい、つい見えてしまって興奮してしまいました・・・
(本木さんが股を開いてスカートの中を完全に見せる格好になる)
(スカートの中とまだ見ぬそのさらに中を想像して僕は完全に勃起してしまった)
>>740 おい、大丈夫なのか?
そろそろ包皮ピアスが当たって痛いだろう。
我慢しなくていいぞ?
仮性包茎奴隷。
(意地悪に笑って)
股間痛いだろう、皮伸ばさなくていいのか?
なんならあたしが伸ばしてやろうか?
>>741 だ、大丈夫です
心配していただいてありがとうございます・・・
(仮性包茎奴隷と呼ばれ本木さんのショーツで興奮した自分の罪深さに気づく)
(包茎奴隷に与えられた包皮ピアスが亀頭に当たる)
(こうなると痛みから逃げるために皮を必死で伸ばさないといけない)
(そうとしって本木さんが皮を伸ばすといってくれる)
(意地悪そうに笑っているのが気になるけど折角だからお願いしよう)
本木さん、お願いです
ピアスが痛いので皮を伸ばしてください
お願いします
>>742 ほー、おめーも包茎奴隷というものがわかってきたじゃんか?
(少し機嫌がよくなり)
(椅子から立つと四つんばいになって彼の股間に顔を寄せる)
(ジッパーを降ろして、半ズボンをはいたままにして)
(パンツの真ん中の穴からピアスに指をかけて引っ張り出す)
ぐいっ!!
(彼は半ズボンとパンツをはいたまま包茎ペニスをひっぱり出される)
おーおー、相変わらず伸びるね。
(ピアスを持って包皮を引っ張りながら言う)
>>743 (本木さんが器用に包皮ピアスを使って引っ張りだしていく)
(ズボンとパンツをはいたままの状態で包茎ペニスが出される)
(包皮ピアスを引っ張りながらよく伸びると喜んでいる)
ピアスが重いし、痛くなると引っ張って伸ばすから伸びてしまうんです
>>744 言わなくても知ってるんだよ。
益々脱包茎奴隷になれないようにする為もあるんだよ。
といっても小学校卒業時の包茎検査でひっかかったら一生涯包茎奴隷けどな。
おい、あと「ありがとうございます」だろ。
わざわざ包皮を引っ張ってあげてるのだからな。
おい、そろそろマッサージをしてもらおうか?
(包皮のピアスを放すと未央はベットに移動してうつぶせになる)
包茎ペニスはしまわずそのままマッサージしろよ。
お礼が遅れてごめんなさい、
ありがとうございました
引っ張っていただいて痛みが楽になりました
はいマッサージさせていただきます
(包茎を出したままマッサージをはじめる)
>>746 (マッサージが始まった)
(制服を着たままだで始まる)
おー、きもちーいーな。
女の特権という感じだな。
包茎男子に産まれなくてよかったぜ。
おい、もっとマッサージをしろよ。
(股をうつぶせのまま開く)
(うなじも少し強調したりしてみる)
(せっせとマッサージをする)
(本木さんが喜んでくれているみたいで嬉しい)
はい
(もっとマッサージをといわれたけどきわどい場所へ誘導されているみたいだ)
(どうしようこんなところまでマッサージして良いんだろうか)
(このまま続けるとようやく楽になったピアスがまた痛みそうだ・・・)
>>748 (彼が渋っているのを知って仰向けになる)
なんだもう終わりか?
まあいいや。
(上半身を起きあがらせて)
(彼の包茎ペニスを見ながら)
おい、包皮ピアス付のペニスを揺らしてみろよ。
ちょっとはペニスだけダンスさせて楽しませてみろよ。
>>749 (少し不満そうだけどまあいいやと言ってくれてほっとする)
(ペニスを揺らしてみろと指示される)
どうぞ・・・ご覧下さい
(出したままのピアス付きの包茎ペニスをぶらぶらと揺らす)
(錘になっているピアスがあるためにゆっくりとゆれる)
(包茎奴隷は包皮が敏感なのでこれが結構辛い)
>>750 (ピアス付きの包茎ペニスのダンスの様は滑稽で)
ぎゃはははははっ。
最高、受ける!!
(童顔な彼が恥ずかしいのを必死に堪える様もおかしくて)
面白いぜ。
ぎゃははははは。
>>751 (声を出して笑っている本木さん)
(喜んでもらえているようだ)
(恥ずかしいのをこらえているのもあるけど本当は包皮が引っ張られる快感に耐えている)
>>752 ひいひい、おーいもういいぞ。
くっくくっっ。
(まだまだ笑いが止まらない)
やっぱり包茎奴隷は面白いぜ。
>>753 (はー、あぶないあぶない気持ちよくなってしまうところだった)
(たすかった)
(とても喜ばれているみたいだ)
相手をしていただいてありがとうございます
>>754 あっははは、いいって、いいって。
(ずいっと彼の股間に顔を寄せて)
機嫌がよくなったし、ピアスを外して解放させてやろう。
(いいだすと鍵を持ってピアスを掴む)
(包皮は引っ張られる形となる)
(鍵で包皮のピアスを外して皮から抜き取る)
ふふっ、これで少しの間自由のみだな。
(包皮から尿道口が見えている)
>>755 (よほど楽しかったのかピアスを外してもらえた)
(いつもついている錘が無くなって身軽になったペニスが嬉しい)
外してくれてありがとうございます
さっきまで痛かったから嬉しいです
>>756 (包茎ペニスは喜んでるように揺れて)
(彼も少し喜んでいた)
おーい、勘違いするなよ、包茎奴隷。
ちょっと出してやるだけだぞ。
お前が包茎奴隷なのは変わらないのだからな。
(いいながら包茎ペニスに顔を近づけて)
感謝しろよ、ぺろっ。
(包茎ペニスを舐めた)
>>757 少しだけでも外してもらえると嬉しいです
(本木さんがぺろっと舐めてくれた!)
わあありがとうございます
(先ほどまでの視覚への刺激と、今度の触覚で興奮も最高潮です)
>>758 おうおう感謝しろよ包茎奴隷。
ぺろっ、ぺろっ、ぺろっ。
(包皮が付いた包茎ペニスを舐めていく)
噛みっ。
ぐいっ。
(包皮噛んで伸ばしたと思うと)
(指で包皮を伸ばしたままにして)
ぐりっ、ぐりっっ、ぐりぐりっ。
れろっ、れろっ、れろれろ。
(舌を伸びた包皮の中に入れて敏感な尿道口と亀頭を舐める)
>>759 (思いの外熱心に包茎をいじってくれる本木さん)
(時に咬んだりと強弱をつけた刺激がたまらない)
(とどめを刺すようにいつもは包皮で保護されている敏感な亀頭をなめてくれる)
そんなにされたら、もう・・・でちゃう
>>760 なら、だせよ、包茎奴隷
あたしがゆるすっての
(舌を包皮の中でくすぐるのをやめず)
だせよ、包茎奴隷
>>761 で、でます・・・
(包茎奴隷と連呼されながら惨めに絶頂にたっしてしまう)
(びゅびゅと包皮の中に熱い精液を吹き出すペニス)
(ひとしきり脈動がおさまると徐々に縮んでいく)
>>762 おうおう、しぼりとってやるぜ。
(皮をしぼめて精液を外に出してあげる)
おい、そろそろ、ピアスしてやるぞ。
(包皮をつかんでピアスを着ける)
ぱちん!!
(再び、包茎奴隷の証の包皮にピアスが付いた)
やっぱり包茎奴隷はこうでなくっちゃな。
(けらけら笑う)
【そろそろ〆でいいですか?】
>>763 綺麗にしてくれてありがとう
(そしてピアスをされてしまい完全な包茎奴隷に戻る)
(少し残念だけど外してもらった時のうれしさがあるから全く気にならない)
長い時間お邪魔してしまいました
今日はありがとうございました
またお役に立てることがあったらお声をかけてください
【はい、ありがとうございました】
>>764 おう、また来いよ。
またあたしの相手しろよ。
【お疲れ様でした】
【お休みなさい】
【落ちます】
>>765 はい、またよろしくお願いします。
【お疲れ様でした】
【里亜様おはようございます、つい先日お相手していただいた包茎奴隷でございます。】
【今夜なら来られそうですが、里亜様のご都合はいかがでしょうか?】
768 :
名無しさん@ピンキー:2010/07/15(木) 13:02:48 ID:cdfQvfDQ
皮オナ
>>767 【お返事遅くなりましてごめんなさい】
【アク禁と時間がとれなくておそくなりました】
【しばらく来ることはできませんがまた来たときにはよろしければお相手してください】
【一言落ちです】
どうしてこうなった…orz
>>772 どういう意味だって?水着だよ! み ず ぎ !
こんな水着なんてはいてられっかー!(ぽーいっ)
(包茎男子が単独の抗議活動を起こしたようです)
【ちょっとだけからかってくれたらいいな】
【暇つぶしで】
>>773 えっと、ごめんなさい。
(謝って)
私は可愛いと思ったのですが?
どこがだめなのでしょうか?
(優しいけど世界観がずれているため疑問に思う)
>>774 ……えっ。
(突然の謝罪に驚く)
あ…えっとですね…その…
(「あー…どうやって説明しょっかなー…」と頭をフル回転させる)
>>775 包茎男子の包茎はデリケートで日焼けしたら可哀想と思いますの。
だから保護してくれていて尚かつ可愛いと思うのですが?
なんでなのでしょうか?
いい水着だと思うのですが………!?
(ずれた世界観のまま考える)
私も少し肌が焼けてきました。
こう暑いとすぐに焼けてきますね。
(肌も焼けてきて)
これ以上お日様の下にいてもなので帰ります。
あとで遅れて来た包茎男子は
>>770の水着着けて掃除をしておいてくださいね。
【落ちます】
(今日も水着でプールサイドのパラソルの下でくつろいでいる)
暑いですね。
涼しいようにしてみました。
【待機してます】
包茎男子のお盆休みはありますか?
>>780 使えている女の子の一存であると思います。
使えていない包茎男子はどうでしたでしょうか?
一存…お盆も、お仕事しなければならないなんて…orz
使えていない包茎男子は夏合宿とかあったりなかったり…?
>>782 私はお休みを取らせますが。
酷い扱いをされているところもあるみたいで……。
すみません。
(なぜか謝ってしまう)
それも場所とか所属とかの判断でしょうか?
(肌も焼けてきて)
これ以上お日様の下にいてもなので帰ります。
あとで遅れて来た包茎男子は
>>770の水着着けて掃除をしておいてくださいね。
【落ちます】
(小麦色に焼けた肌で)
プールを続けていたら肌が焼けてしまいました。
【待機してます】
【まだいますか?】
こんにちわ。
佐伯さん、こ、こんにちわ
【包茎男子としてプレイしたいのですが、平気ですか?】
緊張しなくてもいいよ。
(優しく笑いながら挨拶を返す)
(日焼けした小麦色の肌で)
【歓迎します、ていいますか包茎男子以外ないのですが……】
は、はいっ、ありがとうござぃます
(綺麗に焼けた肌を唾を飲み込みながら眺める)
(プールへ恐る恐る清掃へやってきたが、いたのが佐伯さんで安堵している)
【そうでした
それではどんな風にしていただけますか?】
>>790 【包茎男子用の水着についてしか、考えていませんでしたので】
(包茎男子の彼も日焼けしていていた)
貴方も日に焼けていますね。
暑い中、お疲れ様です。
まだ清掃まで時間がありますからこちらのパラソルの下で御一緒しませんか?
えっ!?
い、いいんですか?
(優しい、とは聞いていたけどこんなに優しい言葉をかけられるとは思ってもいたいで驚きを隠せない)
そ、それ、じゃあ、失礼、します・・・・・・
(憧れの佐伯さんの近くにいけるということで、かなり緊張して、浅黒く焼けた肌に汗が流れる)
(近付くに連れ包茎男子の身体にかかれた「小指ちんぽ」「種無し」「一生童貞」などの卑猥な日焼け後が見えてくる)
【それじゃあ、ゆったり合わせながらで】
>>792 ええ、歓迎します。
(優しく笑って)
(近づくにつれて卑猥な日焼け跡を見て)
酷いです……。
(哀れむ顔で)
種無しなんて、ただすることを許されないだけなのに。
(あまり触れたくないと思い急いで話題を変えるが)
可愛い水着ですね。
(結局無意識に酷いことを言ってしまう)
【よろしくお願いしますね】
あ、あ、ありがとうございます・・・・・・
(少し離れた、ギリギリパラソルの下に座る)
(健康的な日焼けと、それを際立ている水着に生唾を飲む)
あ、い、いえ、セックスできないなら、種無しも、同然ですから・・・・・・
(毎日散々バカにされているため、諦めに入っている)
あ、か、かわいい、ですか・・・・・・は、はははっ
ありがとうございます
(巾着に包まれたちんこをびくびくと震わせ、悲しそうに笑う)
>>794 (少し体を動かすと焼けていない部分の白い肌が見えて)
(小麦色の肌と白い焼けていない肌がアンバランスに見える)
ごめんなさいね、そんなつもりでは。
(種なしでないといったのに同然と言われて申し訳なく)
(巾着の水着が揺れると可愛く見えて)
けどデリケートな包茎が日焼けしたら可哀想というために着けられているのですね。
(佐伯さんの動きに釘付けになり、直ぐに目線を反らす)
(いくら佐伯さんが許可しても、包茎男子が女子生徒をいやらしい視線で見てたら罰はまのがれないから)
日焼けしないように・・・・・・そうなんですけどね
見てくださいこれ
(水着に釘付けになってしまったのを隠すように笑って
巾着を留める紐を外し、小さい包茎ちんぽを晒す
真っ白なはずのそのちんぽには日焼け落書きを利用して
文字以外の場所を念入りに黒く塗り、まるで炭化したように黒く「ゴミちんちん」と書かれていた)
>>796 (中は日焼けされていないと思っていたがまさか真っ黒になっているとは思っていなかった)
あっ、あのう、ごめんなさい。
(見せたくなかったのだろうと思って謝る)
(包皮の先に着けられたピアスも振るえるのも悲しくて)
てっきり保護されていると思っていましたから。
【私の解釈間違っていないでしょうか?】
【間違っていたら遠慮無く言ってください】
【白黒逆のイメージです、文字が黒でちんぽは白です
ちんぽを真っ黒に塗って、文字の形に白く残して日焼けさせたみたいな】
い、ぃえ、いいんです
包茎男子には、人権とかないですから
(佐伯さんの優しさに泣きそうになる)
あ、あの、佐伯さんは、したことないんですか?
包茎男子にお仕置きとか・・・・・・
(不安そうに見ながらも、柔らかそうに揺れる胸を見てしまい、ちんぽが勃起していく)
>>798 そうですね、本当は包茎奴隷と言わないといけないのですね。
私ですか……?
(尋ねられて考える)
結果的にお仕置きとか酷いことをしているのはあります……。
私、お付きの包茎男子がいるのですが。
彼と一緒に種男、露茎男子とよくあうのですが。
私と露茎男子とするところを露茎男子によって見せつけられていることがあります。
この前は車の後部座席で私が仕方なく露茎男子にフェラチオしたのですが……。
運転している包茎男子がバックミラーで見てたり、私達の声や音を聞いていました。
ふと見たら包茎男子の目に涙が溜まっているのが見えたの……。
はい、包茎奴隷、童貞ちんぽです
(自嘲気味に笑う)
そ、それは、包茎奴隷からしたから、とてもつらいことです・・・・・・
きっと、そのお付きの人は・・・・・・
(言葉を切り深呼吸する)
申し訳ありません、出すぎた質問でした
(非礼を詫びる)
>>800 いいえ、元幼馴染みですから。
一緒に遊んでたのにある日から御主人様と包茎奴隷という関係になっちゃたのよ。
他にも兄妹とか姉弟で包茎奴隷と女の子になった関係とか。
貴方は兄弟居るのかしら?
彼だけでなく貴方もつらいでしょう。
最近テストケースだけど授業の一環で露茎男子とクラスの女子がするのをみないといけない授業がありますから。
包茎奴隷の半ズボンとブリーフと包皮ピアスは大変なことになるとか。
逃げていくなんて……。
私何かまずいこといったのでしょうか?
これではますます包茎男子への風当たりが強くなるのに。
とりあえず遅れてきた包茎男子と一緒に帰ってきたら掃除をするように言っておかないと。
あとで遅れて来た包茎男子は
>>770の水着着けて掃除をしておいてくださいね。
【落ちます】
兄弟とかの話は禁句なのでしょうか?
相変わらず暑いですね。
【待機します】
まぁまぁ、冷たい麦茶でもどーぞ
つ旦
>>804 こんばんわ。
こちらこそです。
>>805 ありがとうございます。
こく、こく
(冷たいお茶が喉を通り冷やしていく)
美味しいです、ありがとうございます。
お二人も来られるなんて嬉しいです。
お、これは先客がいましたか。
これは失礼。。。
どうぞごゆっくり。。。
(つ旦旦)
>>806 ところで佐伯さんはエッチの程はどれくらい経験がおありなんですか?
>>807 ごめんなさい。
私は二人同時お相手でも大丈夫ですのでまたよろしければ。
>>808 私は………。
(少し悲しそうな顔をして)
露茎男子相手ならかなり経験してます。
【という設定です】
>>809 日本男児の約三割が包茎なんですけど宜しければ包茎の愛で方をレクチャーして差し上げましょうか?
勿論私が練習台になって手取り足取りお教えしますし、避妊もしくは本番行為さえ無ければ家の方も納得するでしょうし……
>>810 【このスレ世界では包茎男子は卑しい存在とされているので】
【こういう自信があって普通に生活しているという設定ではこのスレでは違うのですが】
妥協しようとか気遣おうって精神が一切ないもんな
特殊性癖に低コミュニケーション能力は相当なハンデw
こく、こく
(残っていたお茶を飲んでいる)
まだ早いですけど、次のスレを立てる場合は
このような間違いがないようにスレタイトルを変えようと思っていますわ。
けどこのままここで終わるのもいいかもしれませんわ。
そろそろ今夜は帰ります。
あとで遅れて来た包茎男子は
>>770の水着着けて掃除をしておいてくださいね。
【落ちます】
兄弟、どんな風なんでしょうね。
相変わらず暑いですね。
【待機します】
>>816 【こんばんは、お相手お願いしたいです。】
【お嬢様に積極的に性的な行為をされたりとかは可能ですか?】
>>817 【こんばんわ】
【好きだから、立場上私から積極的にするということでしょうか?】
>>818 【理由は好いてるでも構いませんし、なにか逆らえない理由でも…】
【命令されたりが良かったら命令するタイプにしますよ。】
【あ、こちらは最近剥けて普通の権利を得た人間にしてくださーい】
>>819 【最近剥けたはちょっと】
【以前トラブルがあって露茎さんはいまはお断りしてます】
再び待つことにします。
そろそろ今夜は帰ります。
あとで遅れて来た包茎男子は
>>770の水着着けて掃除をしておいてくださいね。
さぼりには罰を与えないといけないことになっています。
【落ちます】
里亜様のご命令のとおりに掃除をします。
>>770の包茎男子用水着を着け、それ以外は裸で炎天下でプール掃除をします。
下着で固定されずに巾着を被っただけの包茎おちんちんが、動くたびにプルプル揺れて…その刺激で勃起してしまいます。
それでもサボるわけにはいかないのでお掃除を続けるんですが…刺激に耐え切れず、包茎男子用巾着水着の中に射精してしまいます…。
>>824 (プールの前を偶然通りがかり)
本当に遅れてきた人がいるなんて………。
里亜様、一人歩きはお控えください。
佐伯家のための大事な御体、万が一があると大変です。
外出なさるときはボディガードをお連れください。
>>826 大丈夫ですよ。
学校内で襲われることはありませんから。
貴方も遅れてくるし。
大変な遅刻、申し訳ございません。
里亜様のために存在する包茎奴隷が、里亜様を待たせるなどどのような処分でも謹んで受ける覚悟です。
(包茎男子用巾着水着の姿で、里亜様の足元に土下座する。)
>>828 顔を上げて立ってください。
(あまりの自虐な態度になんとか立って貰うように言う)
【私のお付きという設定でいいのかな?】
はい…。
(里亜様のご指示に従い、顔を上げて立ち上がる。)
(包茎男子用巾着水着は、漏らした精液で内側から湿っている。)
【長らく間を空けてしまいましたが、
>>681からお相手していただいた包茎奴隷でございます。】
>>830 【お久しぶりです】
【この前の続きに戻すか、このまま続けるのがいいのかな】
【お久しぶりです。】
【どちらでも里亜様のやりたいように、やりやすいようにで構いません。】
【私は里亜様の包茎奴隷です、里亜様のために存在します。】
>>832 【ではいまの流れでお願いします】
【次は以前の続きかどうするかまたお話ししましょうね】
とにかく、シャワーを浴びましょう。
来て。
(自分の専用のシャワールームがある控え室に案内する)
シャワーを浴びてね。
安心して、誰も入ってこないから。
だって貴方は私のお付きだから。
あ、はい…。
(里亜様に連れられ、シャワールームへ向かう。)
し、しかし包茎奴隷が…。
(断ろうとした矢先に誰も来ないと言われてしまう。)
はい…わかりました。
里亜様に包茎奴隷の悪臭を嗅がせるのも申し訳ないので、お借りします。
(炎天下で、小さなタワシ一つでプール掃除をしていた体は汗だくで饐えた臭いを発している。)
(しかも包茎男子用巾着水着は精液を吸って生臭い匂いを発している。)
(足裏と巾着水着に包まれた包茎以外はしっかりと黒く焼けてしまっている。)
(おずおずとシャワールームに入り、まとわりつく汗と包茎男子用巾着水着に張り付く精液を洗い流す。)
>>834 洗ってるよね……。
(彼が石けんを使いきちんと洗い始めるのを確認すると)
(服を脱ぎ全裸になる)
(小麦色に焼けた肌に、焼けていない色白の部分のコントラストがちょっと男にはどきりとする)
がちゃ。
(ドアを開けてシャワー室に入ってきた)
きちんと石けんで洗っているね。
は!?り、里亜様っ!?
(ドアの開く音に驚き振り返れば、裸体を晒した里亜様にさらに驚愕する。)
な、何をっ…何をなさって…!
(慌てて手で目を隠すが、日焼けあとがまぶしい裸体はしっかりと目に焼きついてしまう。)
(巾着水着を外していた包茎は堪えることもできずにぴょこんと勃起して、包皮ピアスを揺らしながら先走りのお汁を垂らす。)
>>836 (彼は目を隠しているが)
別に隠さなくていいですよ。
私の命令。
(少し前に久しぶりに心を通わせたため、彼に対しての昔の感情を表に出すことができはじめた)
石けんで洗っているね、感心、感心。
私も貴方の体を洗うのお手伝い。
だってそこは。
(彼の包皮ピアスの付いた包茎ペニスを見る)
私ではないと洗えないから。
(包皮ピアスの鍵を見せて)
きちんと石けんで洗って、流したら、始めるね。
(優しく笑う)
は、しかし…。
(命令と言われては逆らうこともできず、手をどけて里亜様の裸体を見てしまう。)
(一度直視してしまえばもう視線を外すことはできず、健康的に焼けた肌と本来の白い肌に魅入ってしまう。)
そ、そんな、里亜様にそのようなことをさせるなど…!
(黒い肌と対照的に、真っ白な包茎はビクビク震える。)
は、はい…。
(ごくりと喉を鳴らし、里亜様の優しい笑顔を見つめると包茎おちんちんをそっと握って石鹸の泡で洗う。)
(少しでも強くすると射精してしまいそうな包茎おちんちんの外側をやっと洗い終える。)
(体中に張り付いた泡をシャワーで洗い流す。)
う…り、里亜様…。
(包茎おちんちんは、ねだるようにビクビク跳ねあがる。)
(里亜様の裸体と、里亜様に触れてもらえる期待、それに泡で擦った刺激で限界寸前まで上り詰め、少しでも刺激すれば確実に射精してしまう。)
>>838 (石けんを流し終わると彼は私に向かって振り向いてくれた)
(彼の体は立派だった、それだけなら露茎男子とも変わらない)
(だけど包皮にピアスの付いたペニスが彼が包茎男子だということの証明だった)
もう、前にもしたのだから、リラックスして。
(緊張している彼を優しく落ち着かせようとする)
(彼の前でしゃがみ、目線を彼のペニスに合わせる)
(ここだけ真っ白い包茎ペニスが可愛く見えて)
そういえば、子供の頃も二人でプールで遊んだね。
あのときはお互い全裸になって遊んでたね。
そのとき、私が貴方のおちんちんみて引っ張ったりして………。
(言いかけてハッとする)
ごめん、なさい……。
貴方を包茎奴隷にしたのって私だよね……。
そ、そうは言われましても…。
(余りにも魅力的過ぎる、幼い頃からの想い人の裸体に興奮が収まるはずもない。)
(黒く焼けた歳相応の身体とは正反対の、白く細く短い包茎ピアスのはまったオチンチンはピクピク痙攣し続ける。)
え、そんな…!
ち、違います!断じてそのようなことは!
少し引っ張ったくらいで急激に伸びるようなものではありませんから…。
だから、決して里亜様のせいで包茎になったなどということはありませんっ!
(落ち込み謝罪の言葉を口にする里亜様に慌てふためき、必死にフォローをする。)
あ、うぅぅっ!
(今にも泣きそうな、憂いを帯びた表情に興奮が限界を超えて精液を漏らしてしまう。)
(ちょうどしゃがみこみ目の前で包茎オチンチンを見ていた里亜様のお顔に包茎奴隷の精液をかけてしまう。)
あ…も、申し訳ございませんっ!
>>840 きゃっ!
(いきなり精液がかかり驚く)
……。
ごめんね、気づかなくて。
早くしてほしかったのね。
(思い出話しに浸って彼に気づいていなかったのを謝り)
そういえばこの前、車の後部座席で私が仕方なく露茎男子にフェラチオしたのも
バックミラーで見てたから溜まっていたのね。
(ピアスを引っ張り、鍵を外して)
(ピアスを取って解放させる)
またせたね。
そ、そんな!謝らないでください里亜様!
包茎奴隷の射精など、道端の砂粒ほどの価値もありませんので…!
そんなことより、里亜様の綺麗なお顔が汚れてしまいました…。
どうか、どうか臭く汚い包茎奴隷の精液を早く洗い流してしまいましょう。
(慌てふためき、里亜様のお顔を汚す精液を洗い流そうとする。)
はい…とても大きく立派な…男性様でした…。
そのような立派な男性様の遺伝子で優秀なお子様を残されるかと思うと、とても嬉しいです…。
(露茎男子と里亜様の車中での行為を思い出せば包茎オチンチンはすぐにビンビンと元気になる。)
(里亜様と露茎男性との性行為で興奮しているのは隠しようもないほど明らかに勃起する。)
う…は…。
(包皮ピアスを外されて、いつでも剥けるようになる。)
(長く閉じられた包皮の中は、おしっこや精液の残滓が溜まって異臭を放つ。)
(包皮と亀頭が恥垢の粘着でくっついて、剥くのも大変なほどになっている。)
>>842 (彼は洗い流そうとするが制して)
いいのよ、別に。
本当は貴方の子が欲しいけど、そうしたら子供も不幸になるからごめんね。
(彼の言葉は二人きりでも相変わらず包茎奴隷そのもので)
うそばっかり……。
本当は羨ましかったのでしょう。
二人きりだから正直に言ってとこの前言ったばかりじゃない。
この前洗ったから、そんなに汚れていないと思うけど?
(それでも若いからか汚れは溜まっていそうで)
剥くね。
(指を添えてペニスを根元に遅うとするが)
(粘着でいっこうに進まない)
(また、彼も痛たがっていて)
困ったな。
う…は、はい…とても、うらやましかったです…。
里亜様のお口や指で愛される露茎男性様が…。
里亜様と性交渉をしてお子様を残される露茎男性様が…とても羨ましく、お二人をお送りしながら包茎おちんちんを勃起させていました…!
で、ですがっ…里亜様が露茎男性様との性交渉をされるのも、本当に嬉しい…いえ、興奮するんですっ…!
愛しい里亜様が、逞しく立派な露茎男性様の大きく逞しい男性器で性的満足をされていると思うと、包茎おちんちんはこれ以上ないくらい勃起するんです…!
(里亜様に問い詰められ、正直に話す。)
(里亜様と性交渉に及ぶ露茎男性を羨んでいることも、愛する女性が立派で逞しい男性に抱かれて興奮する寝取られマゾであることも全て打ち明ける。)
も、申し訳ございません…っ!
っくぅ…夏の暑さと肉体労働で汗をかくことも多く…すぐに汚れてしまって。
(勃起した包茎おちんちんをぐいぐいと刺激され、また昂ぶってきてしまう。)
(自分も手を沿え、小さな包茎おちんちんを覆う包皮を剥き下ろそうとする。)
(二人分の力でゆっくりと包皮は剥け、同時に異臭が広がる。)
>>844 そうですね、そうですよね。
(正直な思いを聞いて納得する)
(けど後半は聞き流して)
(二人がかりでようやく根元へ剥き降ろすことができた)
(出た亀頭には沢山恥垢が付いていて)
(匂いもきつく)
この前、洗ったばっかりなのにこんなに汚れて……。
(驚くが)
私が優しく綺麗にします。
ぺろ……、ぺろ………。
(亀頭を舐め始める)
(が味はきつく、少し涙を見せながらも舐めていく)
気持ち、いい!?
も、申し訳ございません里亜様…。
(完全に剥き下ろされ、恥垢塗れの亀頭を晒す。)
(里亜様の驚いた言葉に申し訳なくなり謝って、同時に包茎おちんちんをピクピクさせる。)
うあぁっ!?そ、そんなっ!
い、いけません里亜様っ…包茎奴隷の粗末な包茎おちんちんを舐めるなんて…!
あっく…そんなっ…こんなのいけないのに…!里亜様…!
(露茎男性の露茎オチンポに奉仕するほどのお口で舐められてはひとたまりもなく、里亜様の問いかけに答える間もなく射精してしまう。)
あっあぁっ…!
(脚をがくがく震わせ、里亜様のお口に劣性遺伝子の精液を注ぎ込む。)
>>846 うっ、ごくん。
(彼の精液を飲み込む)
いけないって、もう何回もしてるから……。
(いつも駄目といってくる彼にあきれて)
それに、女の子だって包茎男子にご褒美で舐めている子も少ないがいるのよ。
ぺろ、ぺろ、れろれろっ。
(敏感な亀頭に優しく舌を添えて舐めていく)
(くびれがないカリも優しくくすぐり恥垢を落としていく)
っくぅ…。
(射精したばかりの敏感な亀頭を舐めまわされて声を漏らす。)
(包皮に包まれ続けて発達せず小さい亀頭と、それにつられてくびれがない情けないカリも丁寧に舐められて腰をビクビクさせる。)
り、里亜様は佐伯家のご息女ですから…他の女性の方とは違うんです…!
うっあぁっ…!
(里亜様の口の中で勃起は収まることなく、ひくひく痙攣しつづける。)
(強すぎる快感に腰が抜けてシャワールームの床に座り込んでしまう。)
はぁっはぁっ…はぁっ…!
(荒い息をついて、座り込んだ股間からちょこんと起き上がる包茎おちんちんをぴくぴくさせる。)
(手からも口からも離れた包茎おちんちんは、すぐにすっぽりと包皮に覆われてしまう。)
>>848 そんなことないよ、セレブだって珍味と言って舐めてる人いますから。
(再び口内で射精されて、彼は床に座り込んでしまう)
大丈夫!?
(床に四つんばいになって聞いてみる)
(彼のペニスはまだ反応していて、可愛く動いている)
(包皮が再び被ってしまい)
今度は私が一人でお口で剥いてあげる
もご、もご、もご。
(彼のペニスを咥えて、舌を包皮にねじ込んでいき剥こうとする)
れろ、れろ、ぺろぺろ。
(再び、亀頭やカリも舐めていく)
は、はい…里亜様のお口が気持ちよすぎて…腰が抜けてしまいました…。
(腰が抜けたなどと恥ずかしいことを、正直に白状する。)
あっあっそんなっ!ひっひぃっ!
(執拗に続けられる敏感亀頭や貧弱なカリへの攻めに悲鳴をあげ、腰をがくがく震わせる。)
(射精しすぎた包茎オチンチンはすでに精液を出しつくし、ピクピク震えるだけの絶頂を繰り返す。)
やめ…もうおやめください里亜様…!これ以上は…!
(涙目で限界を訴える。)
>>850 (限界を訴えた彼を見て口内からペニスを解放する)
はあっ。
(彼のペニスは綺麗なピンク色になっていた)
綺麗になったし、そろそろ戻そうか。
本当はこのままにしておきたいけど。
(包皮ピアスを持ちながら)
【そろそろ終わりでよいでしょうか】
【ちょうど眠気もきつくなりかけてますので】
は、はい…ありがとうございました…。
(荒い息をつきながら、すっかり綺麗になった包茎オチンチンはぐったりと萎えていく。)
(当然分厚い包皮も頭まですっぽり被り、ピアスで閉じられるのを待つばかりになる。)
包茎奴隷がピアスで閉じられていないのがばれたら大事です…。
どうかピアスで閉じてください…里亜様の手で…。
【はい、ありがとうございました。】
【里亜様とまたこうしてお会いできて、とても光栄です。】
>>852 わかったわ。
できたらピアスいいのが買いたいな。
私達を繋ぐピアスを。
ぱちん!!
(ピアスを閉じた音がシャワールームに響いた)
これでまた御主人様と包茎奴隷に戻っちゃったね。
【こちらこそありがとうございました】
【次、会えたら前の続きとかいろいろまたプレイしたいですね】
【眠気がきつくなってきたのでお先ですがお休みなさい】
【落ちます】
(ピアスを通され、鍵をかけられてどれだけ引っ張っても剥けなくされる。)
それで、いいんです…。
里亜様のためにも、このようなお戯れは…。
(腰が抜けて立てない情けないかっこうのまま、里亜様を見つめる。)
【はい、次の機会を楽しみにしています。】
【どうか御体をお大事に、おやすみなさいませ。】
兄弟、どんな風なんでしょうね。
相変わらず暑いですね。
【待機します】
兄弟?
ええ、兄弟、姉弟、兄妹
いたらどんな感じなのでしょう。
相変わらず言いたいことがよくわからない
どんな感じとは何を指して言ってるのか
包茎男子と女子が兄妹という設定ならどんな兄妹生活を送っているのかな
って思ったのだけど。
そろそろ今夜は帰ります。
あとで遅れて来た包茎男子は
>>770の水着着けて掃除をしておいてくださいね。
さぼりには罰を与えないといけないことになっています。
【落ちます】
>>770の下着は一角玉袋というそうです。
とてもたくさんの種類が売っているのですね。
【待機します】
今夜は帰ります。
あとで遅れて来た包茎男子は一角玉袋の下着着用です。
【落ちます】
こんばんわ、少しお話してくれる人いるかな?
【ちょっと待機します】
里亜様、夜更かしは身体に毒ですよ。
>>864 いつもの貴方……、なの?
安心してもう少しだけだから。
隣に来て欲しいな。
私はいつも里亜様のお傍に。
(里亜様の前に跪き、お手をとる。)
>>866 いつも思うけど、貴方は遠慮しすぎです。
いまは誰もいないのだから。
それに私は私の隣に居て欲しいのだから前に居てとは言っていないよ。
(彼を里亜が座っているベットに誘導する)
では、失礼します。
(里亜様の隣に座り、その細い肩を抱く。)
里亜様…。
>>869 あっ
(肩を抱かれると嬉しくなる)
いままでとは違って今夜は積極的ね、いつもだと嬉しい。
これからは変に私に気を遣わないで。
私も……。
(彼の股間に片手を伸ばし、股間を優しく撫でてあげる)
里亜様が望まれるなら…
(バレればすぐにでも引き離され二度と会えなくなってしまう。)
(しかし里亜様が望むならとその肩を強く抱きしめる。)
うく…う、あぁ…
(ズボンの中で包茎は既に小さく硬く勃起している)
(里亜様になでられ、ピクピク震えてしまう)
>>870 私はいつも望んでるわ。
子供の頃から好きですから……。
たとえ貴方が包茎奴隷でも。
苦しそう……。
早く出して、ピアスを外してあげる。
(手早くジッパーを降ろして彼の包皮ピアス付ペニスを出してあげる)
わ、私も…幼い頃よりお慕いしておりました…。
(気持ちを抑えきれなくなり、肩だけでなく里亜様の身体を抱きしめる。)
はっ…
(ズボンの前を開けられ、ピアスのついた包茎がちょこんと顔を出す。)
(ビクビク震えてピアスの付いた包皮をぷるぷる揺らして今にも射精してしまいそうに見える。)
里亜様…あんまり触ったら…!
(早くも限界を訴えだす。)
>>872 ありがとう、今夜は素直なのね。
どうしたの、何かあったの?
(いつもとは違う積極的な彼に聞いてみる)
(彼の限界を感じて)
ごめんなさい。
けどピアスを外さないと。
そこからはお口とかでしてあげる。
いえ…里亜様を想えばこそ…。
(想いを殺して従者に徹すれば里亜様が寂しがるだけ…)
(ならばいっそ、里亜様の望むままに、自分の想いに正直に)
ん…。
(里亜様の唇を奪い、口付けする。)
うぅ…そ、そっとお願いします…。
はうぅっ!
(我慢しようとしたがピアスを外す際に触れられてあっけなく漏らしてしまう)
(ズボンはおろかベッドまでも包茎奴隷の精液でよごしてしまう。)
>>874 やっと素直になってくれたのね……。
(少し目が潤みながらも優しく微笑み)
ん、ちゅ……。
(彼の口づけを優しく受け入れる)
はぁ〜、貴方からしてくれるのはいつ以来でしょうか?
包茎奴隷になる前の小学生の時だったかしら?
ええ、そっと、そっと。
(優しくゆっくりピアスを外すが、漏らしてしまい)
大丈夫、だから。
(優しく微笑んで、気にしないでという意味で)
なでなで。
(まだ包皮が被ったままのペニスを撫でる)
里亜様…。
(里亜様を見つめる)
(柔らかいキスの感触など本当に何年ぶりで感動する)
あの頃は無知でした…
包茎奴隷など知らず、里亜様と結婚するなどと夢を見て…
(再び口付けして抱きしめる)
こうして包茎奴隷となってしまいましたが、里亜様をお慕いする心は変わりません。
う…は、はい…
(情けなさがこみ上げるが、里亜様の微笑みにまた元気を取り戻す)
(ピアスが外されても被ったままの包茎ペニスをなでられ、またぴょこんと勃起する)
>>876 私も貴方と結婚する夢を見てました。
ちゅ……。
(再び彼の口づけを受け入れ)
貴方が包皮ピアス着けられて私の前に来たとき本当に悲しかった。
だけど貴方を守る為に私は貴方の主人になるのを決意したの。
ささやかな私の世間への抵抗であり我が儘……。
もう、里亜様ではなくいまは里亜ちゃんと昔みたいに呼んで欲しいな。
(ぴょこんと勃起するペニスが可愛くて)
可愛い。
(彼の股間に顔を寄せて)
また、優しくお口でしてあげる。
ちゅ♥
(包皮が付いたままのペニスにキスをする)
里亜…ちゃん
(長いこと呼んでいたせいで、気を抜くと里亜様と呼んでしまいそうになる)
里亜ちゃん…好きだよ
あっ…!
(小さな包茎ペニスはキスされてぴくんと震える)
うん…里亜ちゃんのお口でして欲しい…
すぐ出ちゃうと思うけど…
(包茎ペニスに唇をつける里亜様の頭をそっとなでる)
>>878 (『里亜ちゃん』と呼ばれると胸がどきっとして)
(昔の甘酸っぱい思い出がよみがえる)
(彼の口調も昔の口調に戻ってきて)
してあげるね。
あむ、もご、もごもご。
(まずは優しく唇を使って痛くないように剥いていき)
ちゅるん。
(亀頭が剥けて口の中に敏感な亀頭が出たのが分かる)
(彼が優しく頭を撫でてくれるのが嬉しくて)
剥けたね。
ちゅ♥
(口から一旦外に出して、剥けたペニスを彼に見せながらピンク色の亀頭にキスをする)
あっ…うく…
気持ちいい…
(口の中で包皮を剥かれて、包茎ペニスをぴくんと跳ねさせる)
(一度外に出されたペニスはぴくぴく震えている)
(包皮を剥かれて、押し込められていた貧弱なピンクの亀頭を見せられると顔を真っ赤にする)
あう…り、里亜ちゃん…僕っ…!
(里亜様をベッドに優しく押し倒してじっと見つめる)
(包茎ペニスはこれ以上無いほど勃起してもやっぱり小さいが限界まで勃起している)
(そっと里亜様の体に手を這わせてなでていく)
(滅多に触れることのない女の子の身体に生唾を飲み込んで緊張する)
>>880 きゃっ!
(剥けた彼の顔は真っ赤で可愛かった)
(気がつくと彼にベットに優しく押し倒された)
貴方に押し倒されるのは初めてです。
いいけど、中に入れるのは駄目よ。
もし男の子ができたら可哀想だから。
【凍結は可能でしょうか?】
う…あ…
(部屋着の上からとはいえ柔らかい体に興奮は収まらず、気が付けば里亜様の胸に顔をうずめている)
あ…里亜ちゃん…柔らかい…
(甘えるようにしながら身体をなでる)
え、う、うん…
(うなずきながら里亜様の下着を脱がしてマジマジと見つめる)
これが…女の子の…里亜ちゃんの…
(ゴクリと喉を鳴らしてじっくり見つめる)
ここに…たくさんのおちんちんが…ちゅ
(たくさんの露茎男子と行為を重ねた秘所にキスをする)
【はい、いつごろ解凍予定でしょうか】
【申し訳ありません、8.9と都合が悪く、10日の夜か11日の0時以降となってしまいます】
【では10日の夜でお願いします、時間はいつがよいでしょうか】
【夜であれば何時でもかまいません】
【里亜様のご都合に合わせます】
【では早い時間で20時でどうでしょうか?】
【わかりました】
【10日の20時にお待ちしております】
【私も貴方をお待ちしております】
【お休みなさい】
【里亜様を待たせていただきます。】
>>890 【こんばんわ、お会いできて嬉しいです】
【続きを投下しますね】
あん♥
(揉まれて喘いでしまう)
(好きでもない男ではなく、昔から好きな彼だから嬉しくて喘ぎ)
(彼はネグリジェを捲りあげて、里亜の下着を脱がして秘所を観察する)
(周りの女子は包茎男子に秘所を奉仕させることをしてたが里亜はしたことがなかった)
恥ずかしい……。
(上半身はネグリジェのまま、下半身が捲られすーすーしてなんだか普段よりエッチな気持ちになる)
(顔を隠しても、秘所は彼に丸見えだった)
あああっ、あん♥
(秘所にキスをされると思わずベットで仰け反ってしまう)
初めて、貴方にここにキスされた………。
ええ、たくさんの露茎おちんちんを受け入れました。
包茎を受け入れることは許されない場所です。
【今夜も宜しくお願いします】
ちゅ…ぺろ…
(もう一度秘所にキスをして、舌を伸ばして舐めてみる)
僕が絶対に入れない、露茎おちんちんだけに許された里亜ちゃんのあそこ…
(包茎ペニスは痛いくらい勃起して、先走りのカウパー液をトロトロと溢れさせている)
はぁ…はぁ…んっ
(夢中で里亜様の秘所に唇と舌で奉仕する
り、里亜ちゃん…
(泣き出しそうな、ねだるような視線で里亜様を見つめて包茎ペニスをピクピクさせる)
【お約束しましたから。】
【従者が主人より先に来て待っているのは当然のことです。】
【今夜もよろしくお願いいたします。】
あん♥ あん♥
(彼のキスと愛撫は優しくて感じてしまう)
ごめんね……。
あん、ああっ、はぁっ、あんあん♥
(彼の奉仕は続いていく)
(顔を覆っていた手をどけて、彼を見ると包茎ペニスが苦しそうだった)
(そして彼の表情……)
舐めあいっこしない?
それとも以前言っていた
>>523の器具で繋がる?
【ありがとう】
【これが終わったら違うプレイもしたいな】
【残り少ないけどいろいろ付き合ってくれたら嬉しいです】
あ…うん…
(
>>523の器具を身に着けると、包茎ペニスなんか足元にも及ばない立派な模擬ペニスが生える)
(勃起しているため貞操帯は着けられないが、模擬ペニスのすぐ下で包茎ペニスがぴょこっと勃起しているのが余計惨めさを誘う)
そ、それじゃ…入れるよ…?
(ゴクリと喉を鳴らし、器具とは言え好きな子に挿入するのに興奮してしまう)
(大きな模擬ペニスが里亜様の秘所に触れ、くちゅりと押し広げてはいっていく)
だ、大丈夫…?痛くない?
(おっかなびっくり情けない腰つきで徐々に挿入していく)
【全ては里亜様の思い通りに。】
【里亜様の願望をかなえるために従者がいます】
>>895 貴方のがすごく立派に……。
(無意識に彼を傷つけたが、里亜の目には模擬ペニスしか映っていなかった)
あっ、ようやく貴方と一つに……。
(ちょっと感慨に浸りながら、彼の模擬ペニスを受け入れる)
あん♥
大丈夫、この大きさでも平気だから、それより貴方と繋がった気がするから嬉しいよ。
(両手を彼の首に回して彼の体を引き寄せる)
平気よ、貴方は大丈夫、私に遠慮せずについていいよ。
(ゆっくり中に入っていく感触、いままでとは違いどきどきが止まらない)
(胸の鼓動も彼に聞こえそうで)
来て……。
(少し涙ぐんで彼に言う)
【ありがとう。貴方が従者でよかった】
こんなに大きいのでも、平気なの…?
(目を丸くして、改めて模擬ペニスを見下ろす)
あ、わっ…
(身体を引き寄せられると里亜様の顔が間近になって、いっそうドキドキと興奮する)
う、うん…
(ゆっくりと模擬ペニスを根元まで挿入しきり、互いの腰がくっつく)
セックス…セックスしてる…里亜ちゃんとセックス…
(童貞らしい、テクニックのかけらもない稚拙な腰ふりで秘所を突く)
っはっ…はぁっ…
(不慣れな腰振りで額に汗を浮かべながら、模擬ペニスを里亜様の秘所に出入りさせる)
気持ち、いい…?
大きいおちんちん、気持ちいい?
>>896 そう、そう、貴方と里亜はセックスしてるのよ!!
(彼の言葉を肯定し叫ぶ)
(単調だけど、彼と繋がっているだけで達してしまいそうなのを堪える)
気持ち、いいよ……。
だって、貴方と繋がったのだから……。
(彼を抱きしめながら耳元でささやいて)
だから、もう……。
私、イきそう………。
一緒にいってくれる!?
もっと激しく付いて、一緒にね。
貴方としてるのが嬉しすぎるから限界……。
え、あっイっちゃうのっ?
僕とセックスでイっちゃうのっ!?
(絶頂へ向かう里亜様を抱きしめ、腰振りが加速する)
あっ、う、うぅっ!
(にゅぷにゅぷと模擬ペニスを出入りさせ、里亜様を絶頂へ押し上げる)
はぁ、はぁ…。
(初めての腰振りで消耗しながら、絶頂した里亜様にキスする)
>>898 うん、里亜を受け止めて、お願い!!
(両手の力が強まって彼をさらに引き寄せる)
あっ、だめっ、いく、いっちゃうよ、だめだめ。
あっ、ああーーっ、ああああっっ。
(絶叫して達してしまう)
はぁっ、はぁっ。
凄く気持ちよかった。
好きな人とするのは気持ちいいよね。
あん♥
(頬にキスをされると照れてしまい)
お返し。
ちゅ♥
(彼の頬にキスをする)
【次はついに900ですね、あと100、ここまで長かったです】
【ここで一旦締めて次の打ち合わせよろしいでしょうか?】
【最後も近づいたのでラブラブいい話したいから】
うん…里亜ちゃんとつながって…僕も気持ちよかったよ
(模擬ペニスと里亜様がつながった外で包茎ペニスは精液をべっどに漏らしている)
(所詮包茎奴隷は包茎奴隷でしかないのだと思い知りながら、里亜様と抱き合って甘く愛し合う)
大好きだよ、里亜ちゃん…
【ではこれで一度締めとさせていただきます】
>>900 私も大好きだよ。
【うん、ありがとう】
【もう残り少なくなったね】
【次もスレは考えていませんので】
【このスレもなくなるということで】
【設定は包茎学園廃校で、包茎奴隷制度もなくなって晴れて恋人同士になって】
【しばらく立って、普通の恋人どおしのプレイがマンネリで燃えなくなったために】
【以前と同じ御主人様と包茎奴隷という設定をプレイに持ち込んでプレイするのはどうかな?】
【あくまでごっこという設定です】
【けど違うのは里亜の方もごっこなので周りから元包茎奴隷と女の子のごっこプレイを聞いているので楽しんでプレイします】
【貴方もごっこを楽しんでくれたらいいな】
【里亜でノリノリで攻めるのもしてみたいので】
【いままで背景にあった悲しい話は笑い話で】
【どうでしょうか?】
【次スレは立てないのですね】
【少し寂しい気もします】
【里亜様と正式な恋人同士で、主従プレイごっこえっちをするんですね。】
【わかりました、全ては里亜様の思うがままに】
>>902 【このスレも2年半ぶりの忘れたころの復活でしたから……】
【時期も正月でしたので偶然見つけて帰って来ちゃったので】
【もし次スレ立てるのでしたら】
【包茎男子は女の子の奴隷にされる世界だったら オリキャラ板】
【と考えていました】
【結局キャラハンも私しかいないので意味がないと思いましたので】
【書き出し準備しますのでゆっくりお待ち下さいね】
(里亜と従者の包茎奴隷が交わったあとすぐに包茎奴隷制度は廃止された)
(包茎奴隷も一般市民になり、包茎奴隷の象徴のピアスも外された)
(里亜も従者と晴れて恋人同士となった)
(が最近はなにかお互いに燃えずにセックスはマンネリとなっていた)
(里亜と同じく元包茎奴隷と付き合っている女子達から)
(「包茎奴隷と御主人様のイメージプレイは背徳感があって燃えるわ」よと言われ)
………。
もう包茎奴隷制度はなくなったのだからお芝居のつもりでやってみようかなと思うけど?
君はどう?
嫌だよね、折角解放されたのにお芝居とはいえまた包茎奴隷と言われるなんて。
(里亜の部屋のテーブルに向かい合って座っている彼に言う)
(もう彼は包茎奴隷でも従者でもなく、恋人として里亜の部屋にいた)
【世界観を作ってみました】
【わかりにくかったら言ってね、私の恋人さん♥】
え…っと…
僕は里亜ちゃんがしたいことならなんでもしてあげたいし…
それに、包茎奴隷で里亜ちゃんの傍にいるの全然嫌じゃなかったよ
だからたまにはいいんじゃないかな?
【それでは、改めてよろしくおねがいします。】
>>905 (「里亜ちゃん」とよんでくれる)
(包茎奴隷だったときは「里亜様」だった)
(なのにあの呼び方をさせてしまうのかと思うとちょっと気持ちが暗くなる)
そういえば、君の知り合いの私の知り合い達と付き合っている元包茎奴隷君達もしてたみたいだけど……。
なにか、言ってた!?
(気になって聞いてみる)
その、私の知ってるおとなしい子も包茎奴隷制度の時とは比べものにならない、意地悪なプレイしたと聞いていたから。
私もそうなってしまうかも………。
(恥ずかしくなり、語尾も小さくなり、顔が赤くなって、俯いてしまう)
【よろしく恋人さん♥】
あ、うん
「あんなに嫌だった包茎奴隷も、意外と悪くない」とか
「プレイと割り切ればむしろ燃える」とか
包茎奴隷暦が長いとマゾ気質が染み付いちゃうのかな?
(冗談めかして言う)
うん、それはやっぱり普段と違っていつもより燃えるってことなんじゃないかな?
おとなしい子ならなおさら、プレイと割り切れば思い切りがついたりとか
(赤くなって俯いた里亜ちゃんの手を握る)
だからほら、やってみようよ
>>907 そう、なの………!?
(意外にも元包茎奴隷君達もノリノリだったのは驚く)
(手を握られると顔を上げる)
確かに最近はなんかマンネリで今ひとつだから、いいかもしれないね……。
けどプレイ中、酷い事言うかもしれないからごめんね。
(先に謝っておく)
君は私の恋人だよ、包茎奴隷はあくまでプレイの一環だからね!
(念押しするように言う)
なら、部屋の外に出てて、10分したら部屋をノックしてね。
いろいろ準備をするから、お互いの心の準備もね。
ちゅ♥
(恋人同士になってから久しぶりに里亜から積極的にキスをした)
(ここのところ里亜は受け身になっていた)
10分後、私と君は恋人同士でなく御主人様と包茎奴隷ね。
外で待っててね。
ほら、前の包茎奴隷制度って強制されてたものだったじゃない?
今はプレイって割り切って、お互い合意の下でやってるからきっと楽しめるんだよ
(謝ったり念押ししたりする里亜ちゃんを勇気付けるように声をかける)
(部屋の外に出て、10分の間に包茎奴隷のころ着ていた服に着替える)
(長い間奴隷として里亜様の傍に仕えていた時の服装)
(時計できっかり10分計り、部屋の扉をノックする)
里亜様、お呼びでしょうか
>>909 (彼が出て行くと準備を始める)
(服を脱いで、ボンテージ衣装を着る)
(同じ御主人様と包茎奴隷のイメージプレイをした子に借りてきた)
(その上からいつも着てるドレスを再び着る)
(引き出しから小物箱を取り出す、中は里亜が大事に保管していた彼に着けていた包皮ピアスだった)
すーはー、すーはー。
(深呼吸をして気持ちを切り替える)
彼、最近いろいろあったし。この際、うんと意地悪してあげるのだから。
(彼に悪戯する気持ちを高めていく)
前とは違って優しくしてあげないよ。
最初から強くでないと、ね!!
(独り言を繰り返しているとノックの音がして時間が来た)
入りなさい!!
(いままでとは違う強い言葉でドアの外に呼びかける)
(彼は指定もしていないのに以前の服で着ていた)
『わっ、わっ、本気だ……!!』
(心の中で叫び)
久しぶりね、包茎奴隷に戻った気分はいかが!?
『わー、凄いこと言ってる、引いてしまうかな……』
(偉そうな台詞の反面、心の中はどうしようと思っていた)
失礼します
(里亜様の強い言葉に軽く驚くも、平静を装って中に入る)
(一礼して里亜様の前に跪く)
はい、こうしてまた里亜様に仕えることができて幸せです
どうぞこの惨めな包茎奴隷をよろしくお願いいたします
(深く頭を下げる)
>>911 (彼は昔のような言葉遣いで私の前に跪き、頭を下げる)
『わー、なんか久しぶりでいいかも……』
『って、駄目駄目、お芝居お芝居』
(心の中で葛藤しつつ)
最近、私の恋人なのをいいのに、私を困らせて。
『これは本当だよ』
今日は久しぶりに包茎奴隷になった貴方を初めて苛めてあげるから覚悟してね。
(妖しく微笑んで)
『凄い、言葉がすらすらでてくる』
さあ、わかったら、頭を上げて立ちなさい。
(彼を立たせると手を取って、部屋にある前身が写る鏡の前に連れてくる)
(彼を正面に立たせ、里亜は後ろについて、彼の首に抱きついて、耳元でささやく)
どう、いまの貴方の姿、懐かしいかしら、包茎奴隷君。
けど、まだ完全に戻っていないね。
いまから完全な包茎奴隷に戻してあげる。
(彼の包茎奴隷の服は前開きが大きく、そこに手を突っ込む)
申し訳ございません
包茎奴隷の身分を忘れて里亜様の恋人などと思い上がっていました
どのような罰でも謹んで受けます
(頭を上げて立ち上がり、里亜様に鏡の前に連れられていく)
はい…昔を思い出します
包茎奴隷として里亜様に拾っていただいてからこれまでのことを
(大きく開いた前に手を突っ込まれると、包茎ピアスから解放されていた包茎ペニスが触れる)
…はい、包茎奴隷の包茎奴隷たる証
包茎奴隷が管理されている証の包皮ピアスで包茎ペニスを閉じてください
(刺激に弱いのは相変わらずのようで、少し触れられただけで包茎ペニスはぴょこんと立ち上がる)
>>913 「拾っていただいて」って、昔、子供の頃一緒に遊んだのは忘れちゃったのかな?
小学校卒業後貴方が包茎奴隷になって、私達幼馴染みから御主人様と包茎奴隷になっちゃったのだよ。
最近、昔みたいに戻ったと思っていたのに、あの時のことは忘れちゃったの?
(彼のペニスを前開きから引き出す)
(最近は包皮から少し先が見えて、ちょっと仮性になりつつあった)
最近は仮性に成長したけど、まだまだ包茎奴隷ね。
(人差し指で尿道口に触れる、尿道口は濡れていて)
あれっ、どうして濡れているの? 包茎奴隷に戻って興奮しているの?
ぺろっ。
(濡れた人差し指を舐める)
うふっ、気持ちいい?
封印する前に、チンカス掃除してあげる♥
(鏡に映った彼がにやけたのが分かったので)
『もう!』
勘違いしないで今日はお口じゃないよ、指だよ。
(言った瞬間に指を彼の包皮に入れて亀頭の周りを何周か周回させて引き抜く)
あらっ!?
(指にはチンカスが全く付いていなかった)
そうね、清潔にしていたからね。
じゃあ、貴方のお口で舐めても大丈夫だね。
(彼の口に彼のペニスの中を弄った指を持って行く)
『凄い過激な事してるけどいいかな?』
『いやだったら顔を背けるよね!?、ね!?、ね!?』
(心の中はパニックになる)
いえ、そのようなことはありません
里亜様との大切な思い出を忘れるはずがありません
あっく…は…はい…ピアスで閉じられていなかったので…
(包皮から覗く先端に触れられるとピクンと跳ね上がる)
(勃起した包茎ペニスはすでにカウパー液を滲ませて里亜様の指を汚す)
はい…包茎奴隷として里亜様に遊んでいただいたことを思い出して興奮しています
(チンカス掃除と言われ、里亜様の唇と舌の感触を思い浮かべて思わず頬を緩ませてしまう)
あっあぁっ!あっっ!
(包皮に包まれたまだまだ敏感な亀頭を指で何週も擦られ、腰をビクビクさせて喘ぎ声をあげる)
あむっ!?んっ…ちゅぱ
(カウパー液に濡れた指を咥えさせられると、里亜様の指を汚す体液を舌で舐め取る)
(細くしなやかな指を舌で拭い、ヌルつく体液を綺麗に落とす)
>>915 『えっ、えっ、本当に舐めちゃってる……』
(予想外にも彼は指を舐めてきた)
んっ、気持ちよかったわ、貴方の口……。
にしても包茎奴隷は人間じゃないとは本当だったのね。
人間ならこんなこと嫌がるはずなのに……。
そんな貴方は完全な包茎奴隷に戻してあげる。
(手に包皮ピアスを持ち、彼の後ろから彼のペニスを持ち)
鏡、あるよね。
これで貴方にピアスが掛かる瞬間よく見てなさい。
小学校の時の包茎検査以来で興奮するかもしれないよ。
あの時の感覚、覚えている?
(里亜は同学年のは見ていないけど、下の学年の小学校卒業時の包茎検査を見てた)
(包茎検査に引っかかったら即ピアスを着けるあの検査を)
ちゅぱ…里亜様の綺麗な指を包茎奴隷の汚い汁で汚すわけにいきませんから…
(里亜様の蔑んだ言葉に包茎ペニスをぴくんと反応させる)
(鏡越しに自分と里亜様の姿を見る)
(後ろから包茎ペニスを掴まれ、包皮ピアスをつけられようと迫られている姿)
はい…とても鮮明に覚えています
突然男子一同集められ、衣服を剥ぎ取られて全裸にさせられて…
端から順に包茎検査をされながら、奴隷宣告をうけてはピアスを着けられていく恐怖
まれに剥けている男子はそれをまぬがれて、包茎奴隷の羨望のまなざしを集めていました
そんな男子はそのころから包茎奴隷よりも立派なペニスをしていました
私も包茎検査を受け、疑う余地もなく包茎奴隷と宣告されて包皮をつまみあげられてピアスを嵌められました
泣いて嫌がっても押さえつけられ…
何より里亜様と離れてしまうのではという恐怖がとても強かったです
(包茎ペニスはぴくんぴくん痙攣してカウパー液をたらしている)
>>917 『失敗だったわ、やりすぎたかしら!?』
(心の中で悔やみ)
けど、私と一緒にまたいることができたから。
だっていまも私の専属だから。
(『包茎奴隷』という言葉を省いたのは恋人という意味ででの『専属』という意味で言った)
包皮ピアス。着けてあげるね。
カチッ!!
(ピアスのはまる音が響いた)
真性じゃないからつらいかもね?
(皮の先を摘みながら、鏡に映った彼と里亜をみていう、視線の先は彼のペニスにあった)
さて、席に帰ってお菓子でも食べましょう?
(彼の背中から離れてテーブルに戻っていく)
ペニスは出したままで居てね。
はい、里亜様がお許しくださる限りお傍に仕えさせていただきます。
私は…里亜様だけのものです、里亜様に一生を捧げます
(幼少期の何も知らなかった頃も、包茎奴隷として仕えていた頃も、包茎奴隷から解放されて恋人としての今も、その先も里亜様の傍にいると誓う)
うっ…ありがとうございます
里亜様に包茎ペニスを管理していただけてとても幸せです
(少しとはいえ剥けはじめた包皮をピアスで閉じられ、包茎ペニスの先にぐいぐいとピアスが押しあたる)
(容赦なく包茎ペニスを攻め立てるピアスにうめき声を上げて包茎ペニスを震わせてもだえる)
はい…
(里亜様に従い、ピアスつきの包茎ペニスをさらしたままテーブルに向かう)
(ぎゅうぎゅうと包茎ペニスを攻め立てるピアスに悶苦しみ、それを必死に押し殺す)
>>919 (包茎ペニスの管理を言われ)
本当にそう思っているの、他の優しい御主人様の方がいいと思っている癖に。
(最近、他の女の子にも話しかけているので拗ねるように言う)
だけど貴方の包茎奴隷おちんちんはいまは私の物だもの。
そう言えばあれおかしかったね。
くすくす……。
包茎奴隷解放が発表されて、正式に解放されるまでの間、
一部の女の子達が必死で好みの包茎奴隷を捕まえて、太股に○○専用包茎奴隷とかマジックで書いたのは。
そんなに気に入っていたのなら普段から優しくしてたらよかったのに……。
(素に戻ってしまったが)
あっ、ごめんね、プレイ中だったね。
(あくまでプレイというのの再確認ができた形になる)
気を取り直してっと。
今日はさっきの話の女の子達が差し入れてくれた、チーズかまぼこがたくさんあるのよ。
(テーブルにはチーズかまぼこのほか、チョコレートスティックもある)
これ美味しいだって。
(ニコニコ笑いながら穏やかな表情でチーズかまぼこを一本取って彼に見せる)
(そしてチーズかまぼこの先を指さして)
ここ、貴方の包茎奴隷のおちんちんと同じだね。
(包装を包んだ先に鉄の輪っかが付いていた)
(これは元包茎奴隷を苛めるためにプレイして、里亜にもしてみたらと言ってくれたものだった)
もちろんです
私が生涯仕えるのは里亜様だけです
里亜様に頂いたご恩は一生かかっても返しきれないほどです
チーズかまぼこですか
(特に何も意識はしてなかったが、里亜様に指摘されるとそうとしか見えなくなってくる)
(チーズかまぼこの包装の端と自分の包茎ペニスの状況と比べて見て、晒しっぱなしの包茎ペニスをぴくぴくさせる)
はい…包茎奴隷の管理ペニスと同じです
金属のリングで封をされて、中身が出ないようにされて…
大きさも少し近いものがありますし
(無意識に腰をもぞもぞさせて、射精しそうになってるのを堪える)
>921
大丈夫、我慢しないで包皮を摘んで伸ばしたら?
痛いでしょう、ピアスに敏感おちんちんが当たってね。
また皮伸びちゃっても平気だよ、私がまた弄ってあげるから。
(微笑みながら言って)
包装は挟みを使ってリングの下を切らないとね。
(チーズかまぼこの金属の輪の下をはさみで切る)
ぱちん!!
(甲高い音がして金属の輪から上の包装が落ちる)
(するとまるで仮性包茎のペニス様な先のみ出ている状態にチーズかまぼこがなる)
わっ、仮性包茎みたい。
そう思わない?
くん。くんくん。
(鼻を近づけて、包装からでたチーズかまぼこの先っぽの匂いを嗅ぐ)
美味しそう♥
貴方の包茎奴隷おちんちんよりね。
貴方のおちんちんはこのチーズかまぼこ以下ね。
ちゅ……、ちゅぱ……。
(噛まずに包装からでたチーズかまぼこの先っぽをフェラチオするように彼に見せつけるように舐める)
うーん、いい匂い、食べちゃいたい。
(彼の表情を見ながら、舐め続ける)
は、はい…
(里亜様の言うとおりに包皮を摘んでひっぱり伸ばす)
(せっかく剥けはじめた包茎ペニスは、こうしてまたもとの包茎になっていく)
…
(金属のリングから上の包装をはさみで切られると、どうにも複雑な気持ちになる)
(しかしそれもすぐに里亜様によって吹き飛ばされる)
あぁ…
(チーズかまぼこの匂いを嗅ぎ、フェラチオのように舐めしゃぶる姿にため息を漏らして見とれる)
あ、う、あぁっ…!
(チーズかまぼこ以下と言われ、里亜様の匂いを嗅いだり舐めたりするセクシーな姿を見せ付けられて我慢の甲斐なく暴発してしまう)
(包皮を引っ張っている以外一切の物理刺激が無いにも関わらず精液を漏らしてしまった)
>>924 最近。包茎奴隷でなくなって他の女の子に色目を使う。そこの元に戻った包茎奴隷なんかより
このチーズかまぼこの方がいいわ。
(実際、彼は女の子からも声をかけられていたので、これ見ようがしに意地悪をする)
『他の子と仲良くしなかったらここまでしないのに』
『もう包茎奴隷じゃないのだから女の子に優しくしなくてもいいのに』
なあに、漏らしちゃったの?
仕方がない包茎奴隷ね。
あんな包茎奴隷なんか置いといて
チーズかまぼこは全部剥いてあげるね。
ちゅ♥
(恋人である彼のペニスにキスするように優しいキスをチーズかまぼこの先っぽにキスをして)
ムキムキ、ムキムキ
(包装を全て取ってしまう)
本当、今日から貴方は再び私の包茎奴隷にして、このチーズかまぼこを私の彼氏にしちゃおうかしら?
(意地悪に彼に言う)
は…うぁ…
(まるでチーズかまぼこに寝取られたような感覚さえ覚え、包茎ペニスは射精直後だというのにぴんぴんに勃起する)
(包皮を剥いてもらえず指でされた包茎ペニスと、包装を全て剥かれてキスを受けるチーズかまぼこをどうしても比べてしまう)
(里亜様の思いを知る由もなく、チーズかまぼこにも劣る包茎ペニスをぴくぴくさせる)
り、里亜様のご命令とあらば…
里亜様の彼氏の座をチーズかまぼこに譲り、包茎奴隷に戻ります
(チーズかまぼこにキスをする里亜様の姿に見とれる)
ですが私は里亜様だけのものです
私がお慕いしているのは里亜様だけです
>>925 『あーん、もう、どうして、おねだりが出来ないのかな!!』
(あまりにも鞭ばかりふるって飴を与えることができないのにいらつき)
あむ、あむ、あむあむ。
(チーズかまぼこを一気に食べてしまう)
ふうっ。
(彼の手を取るとベットに押し倒してしまい)
(ドレスの下に着ていたレザーパンツを降ろして秘所を見えるようにして顔面騎乗する)
奉仕しなさいよ!!、一生懸命すればご褒美をあげてもいいですわ。
わ、え、うわっ
(ベッドに押し倒され、驚きの声を上げる)
わぷっ…は、はい…!
(ボンデージらしきレザーパンツが気になったものの、目の前の秘所に気をとられる)
んむっ、ちゅぱっ
(舌を這わせ、里亜様の秘所に奉仕する)
(何人もの男が味わってきた秘所を、それらの男の記憶を消すように熱心に丹念に舌を這わせて舐めしゃぶる)
あむっ、ちゅっぺろれろっ
(晒しっぱなしの包茎ペニスはピンと上を向き、手を離したせいでピアスが亀頭をおしつける)
(それでも顔にかかる体重と里亜様の匂い、秘所の感触に勃起は収まることなくピアスを押し上げる)
はふ、里亜様…れるぺちゅ
あっ、はあっ、やっぱり貴方の奉仕が一番好き………。
(彼の愛撫はやはりお互い愛情があるため心でも感じてしまい)
(また最近は慣れているせいか里亜が好きなところも分かってきていた)
はぁっ、駄目っ……。
(里亜の体は倒れ、69のような体勢になり、目の前には彼のピアスの付いた包茎ペニスがある)
『もう、今日は剥いてあげない!!』
ちゅっ、ぺろっ、れろっ。
(ピアスを摘んで包皮を伸ばし、包皮を舌で舐めていく)
ちゅっ、ぺろっ………、んんっ。いいわよ、私も舐めてあげるから。いっしょに………。
(包皮が付いたままで包皮の上からカリや茎を舐めていく)
んっ!
(包皮に包まれてるためすぐに射精することもなくゆっくりと絶頂に向かっていく)
(その間も熱心に里亜様の秘所に奉仕し、弱いところを焦らしてはくすぐり、焦らしては攻めて高めていく)
うく、ふぅっ…
(こみ上げる射精感を抑えながら、里亜様の絶頂に合わせようと奉仕と忍耐を繰り返す)
あっ…く、もうっ…り、里亜様っ!
(我慢の限界に達し、ピアスで閉じられた包皮の先からぷぴゅっと精液を漏らす)
はぁ、はぁ…はぁ…
(荒い息をつきながら、目の前の秘所にゆるゆると舌を這わせる)
(彼が達したのを感じると同時に彼の攻めに耐えるのも限界で)
あっ、駄目っ、来る、
あっ、ああああああっっ。
(絶頂に達してしまう)
(そして、彼の股間に倒れてしまい、頬に彼の包皮ピアスの付いたペニスがあたる)
『んもう……』
【今夜はそろそろきりがいいので凍結でいいでしょうか?】
【また続きもしたいのですが、ご希望日を教えてくれたら嬉しいです】
はぁ…はぁ…里亜様…
(里亜様を気遣おうにも上に乗られていて動くこと憚られて身動きがとれない)
(包茎ペニスは里亜様の柔らかい頬をぷにぷにと押し当てる)
【わかりました。】
【次ですと13日の夜が空いてます】
【では13日の夜に】
【時間はいつからがよいでしょうか?】
【時間は何時でも構いません】
【今日と同じく20時でも大丈夫です】
【では同じ20時でお願いします】
【お先になりますがお休みなさい】
【お疲れ様です】
【本日もありがとうございました】
【おやすみなさいませ、里亜様】
【里亜様を待たせていただきます】
>>931 (包皮ピアスが付いたペニスは甘えるように当たり)
おちんちんは素直なのにどうして貴方は素直じゃないの!?
(普段と同じ優しい声でいう)
プレイだからと言っても以前の時と同じで全く遠慮したら面白くないよ。
ばれて罰とか、後で罰とかないのだから。
もうちょっと甘えて欲しいのだけど。
(体を起こして、彼の上からどいて、テーブルに移動する)
少し休憩しましょう。
いままでのこと話しながら少し休んでまたしましょう。
(プレイを一時中断させ、テーブルに誘う)
【こんばんわ、お待たせしました、今夜もよろしくお願いします】
いやそれは…。
(罰がどうというよりも長年にわたって染み付いた習性なのだけれど)
(里亜ちゃんに誘われテーブルに着く)
(包皮ピアスがあたるのを防ぐために片手は常に包茎包皮を引っ張って伸ばしている)
【今夜もよろしくお願いします】
>>938 別にいまはリラックスしていいのよ。
休憩中だから。
喉が渇いたよね、飲もうよ。
(飲み物を飲みながらチョコレートスティックを食べる)
甘えておねだりしたら楽しく感じるのだけど………。
私も苛めてたのは貴方が最近他の女の子とも仲良く話してるから意地悪しちゃったの。
本当勝手よね、包茎奴隷じゃなくなってから目をかけるなんて。
私なんかずっと一筋なのに。
仲良くって…ただの友達だよ?
僕は昔から里亜ちゃん一筋だよ
(里亜ちゃんの手を握る)
(緊張とプレイで乾いた喉を潤す)
あ、何飲む?とってくるよ
(里亜ちゃんのグラスが空になるのを見計らって自分も殻にする)
ついでだしとってくるよ
おねだりはどうにも苦手だなぁ
(飲み物を手にしてもどってくる)
(自分を律してきた時期が長かったせいで上手に甘えることができない)
>>940 (手を握られて話されるとどきっとして)
だけど結構まんざらでもないみたいだったから。
以前まで包茎奴隷なんていわれてたのに簡単に仲良くなれるものなの?
あっ、お願いね。
(彼は席を立ち飲み物を取ってくる)
(帰ってくるのを迎えて)
あのう、その服のまま、部屋から出て大丈夫だった!?
(包茎奴隷時代の服を着ていたのを思い出して)
(晒しっぱなしの股間を思い出し、若干顔を赤くする)
ほら、元包茎奴隷プレイ中だってわかってもらえそうだし
運良く誰にも見つからなかったし
けど見つかってたら大事だったね
あぶなかったよ
(持ってきた飲み物を里亜ちゃんの前に置く)
>>942 (誰にも見つからなかったと聞いて)
よかった、もういまは私の方がおかしいとか酷い女の子とか言われるから。
(いまはもう包茎奴隷扱いすると酷い人間と思われるようになっていた)
じゃあ、私も着替えようかな。
(席から立ってドレスを脱いでいく)
(黒いボンテージ衣装が現れて)
恥ずかしいわ、今回勧められたから着てみたの。
(両腕を胸に回し、席に戻り座ってしまう)
貴方も座ってね。
(彼も席に着かせるようにする)
そろそろする?
もう少し休む?
次はどうしようか?
ついこの間までそれが普通だったのにね
(制度がかわったとたん手のひらを返したような周囲に苦笑する)
あ、うん…
(ボンデージ姿の里亜ちゃんに見とれる)
綺麗だよ、すっごく
なんていうか、大人っぽさが増したよ
(言われるがままに席に着くが視線は里亜ちゃんに釘付け)
里亜ちゃんはどうしたい?
僕はもう回復したけど…
(ボンデージ姿に包茎ペニスは元気に上を向いてぴくぴくしてる)
>>944 いまはあんまり見つめないで欲しいな、恥ずかしい……。
(顔を赤くして)
そうかな、ただ意地悪になっただけかも?
さっきも結構嫉妬心で苛めてたから?
他の女の子のこともごまかしているところもあるし
友達なの? 簡単に仲良くなれるのかな?
(回復した言葉を聞いてペニスを見ると元気になっていて)
なんかすぐにでもできそうだけど。
ピアスが付いて皮が被っている方が私は可愛いと思うな。
うん、もうちょっとお話ししようね。
でどうなの、他の女の子とは?
どうって…何もないよ?
友達って程でもないけど、まぁ友達くらい。
みんな手のひら返したみたいになっちゃったからね
僕は里亜ちゃんって優しいご主人様がいたから、他の包茎奴隷みたいに女の子が怖くはないし
最近ピアスなしでいたからちょっと剥けててビアス当たると痛いんだよねぇ
(包皮がピアスと勃起でパンパンに張り詰めている)
>>946 そうかな、なんか楽しそうだったし。
(いままで独占できたのに他の子も手を出してきたように思えて)
こんなことだったら包茎奴隷制度があったほうがよかったな……。
(言いかけて)
あっ、ごめんね、嫉妬心で酷いこと言っちゃったね。
気にしないで。
(包皮とピアスを見て)
股間を押さえる包茎奴隷が面白いとかよくいうけど分かるような気がするな。
ふふ…心配しなくても僕は里亜ちゃんだけだから
だから他の女の子に嫉妬するなてしなくて兵器しょ
(ピアスが当たらないように皮を伸ばしている)
【すみません、遅くなりました】
>>948 余裕なくなってきてるのは私の気のせいかな?
それにいうのも遅かったし。
言葉もなにかおかしいよ………。
(疑いの目で彼を見る)
そろそろ続き始めましょうか?
すーはー、すーはー。
(呼吸を整えて、気持ちを切り替える)
私のボンテージが綺麗ってありがとう、包茎奴隷君。
(プレイに入る)
貴方の包茎おちんちんも綺麗よ。
貴方にも用意したのよ。
(リードを着けるところがある首輪とワイヤーを見せる)
まずはこの首輪を着けなさい。
うーん、そんなに疑われても困っちゃうんだけどな。
ホントになにもないし。
うん、わかったよ里亜様。
(命令されるままに首輪をつけて里亜様の前にひざまずく)
素敵な首輪を頂いて、ありがとうございます
それで何を…?
(里亜様が手にしたワイヤーを見る)
>>950 立ちなさい、いちいち跪かないの面倒だから!!
(いらついてしまう)
このワイヤーはね。
こうするのよ。
(ワイヤーを首輪の前にある輪とペニスの先に取り付けられたピアスにつないだ)
(これで彼の首はペニスとで固定されたことになる)
(そしてその張ったワイヤーを軽く指で弾く)
どう、言い声で鳴いてね、包茎奴隷の楽器のできあがり。
ぴん、ぴん。
(指で続けてワイヤーを弾いていく)
【◆AYuwCoU4c.様へ】
【今日はもう切り上げて日を改めてプレイした方がよいと思われますが?】
【私も23時まで返答がないのならば落ちようと思います】
(直立し、首輪とピアスをつながれる)
(ピンと張りつめたワイヤーは包茎ペニスを上向かせたまま)
(弾かれるたびにワイヤーが震えて包茎ペニスを弄くる)
うっ…あっああっ!
(ワイヤーが震えるたびに包茎奴隷の情けない声が響く。)
(包茎ペニスはいっそう硬く張り詰めてワイヤーをピンと張っていく)
【もうしわけありません、どうにもそうしたほうがよさそうです】
【ご迷惑をおかけします】
>>953 【残り少ないですので大事に終わりたいですから】
【次はいつが大丈夫でしょうか?】
【次はおそらく16日の夜になると思います】
【時間は同じく20時頃から平気です】
【次は今回のようなことがないようにします】
【では16日の20時にてお待ちしております】
【今日はゆっくりお休み下さい】
【お休みなさい、失礼します】
【それでは失礼します】
【今日は大変失礼しました】
>>953 うふふ♥
ねえ、ただ喘いでいるだけでなくなんかおねだりして欲しいな?
フェラチオして欲しいとか?、挿入したいとか?
ぴん、ぴん。
(ワイヤーを弾きながら言う)
【今日は私の方から来てみました】
【◆AYuwCoU4c.さん待ちです】
ひっあっ…!
(ワイヤーを弾かれるたびにピアスを通された包皮が震えて引っ張られていく。)
(閉じられた包皮の中は先走りでぐちゅぐちゅになって、先端からとろとろと溢れさせる。)
お、お願いします…ピアスを外して、包茎お掃除してください…!
皮の中がヌルヌルで…ひあっ…あっあぁぁっ!
(ワイヤーの振動で包皮が振るえ、その刺激で達してしまい閉じられた包皮から白い精液が溢れてくる。)
【お待たせして申し訳ありません。】
【今夜もよろしくお願いします】
>>959 ふーん、お掃除して欲しいのかぁ〜?
包茎奴隷が自分からピアス外してしてほしいなんて立場わきまえなさい!
ぴん、ぴん。
(張ったワイヤーを弾きながら)
けどもう少しきちんとおねだりしてくれたら考えてあげようかな〜?
包茎お掃除は指か足でいいの?
そ・れ・と・も、包茎奴隷君達が大好きなお口?
【相変わらず苛めてますがよろしくお願いしますね】
ひうっ…も、申し訳ありませんっ…!
(絶頂して敏感になった包茎ペニスは、ワイヤーの刺激に腰が引けてしまう。)
た、立場もわきまえず…あうぅっ!
でもっ…り、里亜様のお口で包茎お掃除して欲しいです…!
里亜様の愛らしい唇と小さな舌で、矮小で汚らわしい包茎ペニスのお掃除して欲しいんです…!
お願いです里亜様ぁ…!
(泣き出しそうに里亜様を見つめて懇願する。)
【はい、できる限り里亜様の要望に応えたいと思っていますので、何なりとご命令を】
>>961 そうか、貴方もお口でしてほしいのね?
ぴん、ぴん
(ワイヤーを弾くのを止めずに言って)
わかったわ。
ぴん
(最後の一弾きをして)
(首輪からワイヤーを外すとワイヤーを持って彼をリードする)
さあ、ベットに行きましょう。
(手に持ったワイヤーを引っ張って彼と一緒にベットに行く)
(彼をベットに仰向けに寝かせる)
ではいまから包茎奴隷君達が大好きなフェラチオをしてあげるから感謝してね。
本当に君以外の子もそうだけど元包茎奴隷君達も好きだね。
なんで包茎奴隷君達はフェラチオが好きなのかな?
やっぱり包茎奴隷には最高のご褒美だからかな?
はいっ、里亜様のお口でして欲しいです…!
あうっ、そ、そんな引っ張って…!
(ワイヤーを引かれ引っ張られ、早足で後を付いていく)
(里亜様の指示通りに仰向けになると、ピアスで閉じられた包茎ペニスが上を向いてひくひくする)
は、はい!ありがとうございます!
(里亜様のお口でしてもらえる期待に、またイってしまうんじゃないかと思えるほどにペニスを震わせる)
セックスを生涯禁止された包茎奴隷にとって、女性のお口は最高のご褒美です…
あったかくてぬるぬるして…!
>>963 (ワイヤーを引っ張りながら彼の包茎ペニスを見る)
(期待に包皮がはじけそうでピアスがなければ少し剥けていただろう)
そう、いいこと教えてあげる。
私達も包茎奴隷を手なずけるためにはフェラチオが一番いいと教育されたのよ。
フェラチオすることによって包茎奴隷は感激し、さらに忠誠を誓ってくれるからってね。
知ってた………?
だから私ね、君以外の包茎奴隷君達にもフェラチオしてあげたことがあるのよ。
もうみんなすごく感激してね。
いまでもして欲しい人は多いと思うな。
ひょっとしたらこんなことが起きるかも?
元包茎奴隷君達に囲まれて、まだ包茎のままのペニスを次々にフェラチオしていく私。
貴方はいまのように包皮ピアスをされて体を縛られ、私のフェラチオを見るだけ。
以前とは違って露茎男子ではなく自分の仲間の元包茎奴隷君達にフェラチオする私を見るしか出来ずに、
貴方だけに包皮ピアスがされて、元包茎奴隷君達にも包茎奴隷と呼ばれる君……。
(里亜の妄想を話していく)
う、く、そんな…。
(確かに包茎奴隷は例外なくフェラチオしてもらうのが好きで、自分もそうである)
(里亜様への忠誠にそれは関係ないものの、包茎奴隷の嗜好まで操作されていることに驚く)
里亜様が他の包茎奴隷にも…。
あ、あ、そんなことを言わないでください…!
(里亜様の言葉を受けて頭の中でその映像が流れる)
(露茎男子どころか元包茎奴隷にまで包茎奴隷と蔑まれ、自分だけが虐げられる)
(他の元包茎奴隷は、愛しい女性のフェラチオで気持ちよく射精する中、自分だけが惨めにピアス付きペニスを震わせて見ているしかできない)
そんな、こと…!
(包茎ペニスはびくんびくん跳ね上がり、寝取られ妄想で達して精液をもらしていく。)
お願いです里亜様…そのようなこと、誰とも知れない包茎ペニスを口にするなどおやめください…。
>>965 私が他の包茎奴隷にフェラチオしてあげたのは可哀想だったからが大きかったのだけど。
みんな感激してね。
フェラチオしてくれない女の子が多かったからね。
だからみんな私には近寄ってきてくれたでしょう。
いろいろ女の子も大変なのよね。
(ちょっとため息をついて)
これからの貴方次第だけど、こんなことがおこる可能性の一つの話だよ。
他はね。
(まだ妄想で苛めようとする)
私の家が没落して、私は買われてしまっての……。
その相手は元包茎奴隷で成功していて。
毎日、メイドさんになった私は元包茎奴隷の御主人様の包茎の恥垢掃除をするのが私の日課とか………。
里亜様…!
そのようなこと、妄想でも口にするのはおやめください…。
里亜様がそんな下賤の包茎掃除を日課とするなどと…!
(寝取られ嗜好を刺激してくる里亜様に、泣き出しそうに訴える)
(とくとくと精液を漏らすペニスはそれでも上を向いてカチカチに硬く張り詰めて、興奮の度合いが高いことを如実に物語る)
里亜様…今も他の元包茎奴隷たちにフェラチオなさっているんですか…?
(おそるおそる聞いてみる)
>>967 けどいまの貴方みているとそうなる可能性もちょっとはあるかもしれないから。
貴方よりいい人が元包茎奴隷でいるかもしれないから。
いまの貴方相手だと私がメイド服で毎日の日課として貴方の恥垢掃除するのは想像できないから。
していないわ。
だってもう必要なく彼らも可哀想な扱いから解放されたから。
包茎奴隷君達が可哀想で応援とか励ましてしてあげたのが大きかったから。
ここにいる包茎奴隷だけだよ、包茎奴隷制度がなくなってからフェラチオしてあげるのは。
だっていまだに包茎奴隷だもの……。
そうでしょう!?
そろそろしてあげるね……。
(ピアスを外してあげると少し剥けかけていたペニスが包皮から出てきた)
くん、くん。
臭いわ……、けど好き……。
くん、くん。
(匂いを嗅ぐと、里亜の鼻息が包皮から先っぽが出た敏感なペニスに当たる)
そ、そうですか…
(今はもう元包茎奴隷にフェラチオしてないと聞いて安堵する)
(ピアスを外されると、ヌルついた亀頭ですぺって包皮が少しだけ剥ける)
(精液を漏らして絡みついた亀頭が見え、匂いが広がり里亜様の鼻をくすぐる)
あう…里亜様の吐息があったかくてくすぐったいです
(包茎ペニスは気持ちよさそうに震える)
>>969 気持ちいいと振るえているね。
ちゅ♥
(尿道口にキスをする)
貴方のおちんちんのお口、こんなに涎をたらしてべとべとだよ。
(尿道口からは先走り液がでてべとべとで、またそれが皮の中に溜まっていた)
もう仕方のない、包茎奴隷君♥
ちゅ、れろ、れろ………。
(舌を尖らして尿道口をくすぐる)
ねえ、包茎奴隷らしく感謝の言葉を述べてもだえなさい。
そうしないとやめちゃうよ。
はぁうっ!あっ!
(里亜様の舌が触れると腰を跳ね上げて悶える。)
舌っ…ぬめって!
(包茎ペニスは敏感に反応して、くすぐられる尿道口から先走りを溢れさせる)
あっや、やめないで…!
里亜様のお口でもっとされたいです…!
里亜様のお口でしてもらえる私は幸せな包茎奴隷です!
あっあっいいっ気持ちいいっ!里亜様の舌が気持ちいいです…!
あうぅぅっ、包茎奴隷の包茎ペニスお口でしてくれてありがとうございますっ!
>>971 (彼はフェラチオが始まると暴れるように悶えた)
本当好きなんだね……。
幸せな包茎奴隷って、私は他の包茎奴隷にもしてたのだよ。
さっき言っていたの忘れたの?
(ちょっとあきれて言うが、なにかに気づいて)
あっ!! そうか。
もう包茎奴隷は貴方だけだったの忘れていたわ。
みんな解放されたのに貴方だけが包茎奴隷のままだったわね。
そろそろ舌、皮の中にいれちゃうよ。
れろ、もご、もごもご………。
ぐる、ぐる、ぐるぐる………。
(包皮の中に舌を入れて敏感な亀頭をこそばすように刺激していく)
感謝の言葉を忘れないでね。
は、はい…!
みんな解放されたのに、私だけ包茎奴隷のままです
里亜様の包茎奴隷であることを望む生涯奴隷です
(包茎ペニスをぴくぴくさせて、自身だけが包茎奴隷であるというマゾ快楽に悶える)
あっあぁ、くひぃっ!
(舌が包皮にもぐりこみ、先走りまみれの亀頭を擦られると喘ぐ)
あっ先っぽに里亜様の舌が擦れて…包茎お掃除してっ…!
ありがとうございますっありがとうございますっ!
包茎ペニス舐めてもらえて嬉しいですっ…あぁっもうイきそう…!
さっきあんなにイったのに…
>>973 そう、貴方だけが包茎奴隷なのよ。
他の女の子達にも人気だから貴方を貸してあげようかしら。
物の貸し借りと同じ、包茎奴隷は人間じゃないから。
さっきお掃除したから、恥垢はないね。
けどこんなにべとべと。
(舌には包皮の中の亀頭が先走り液でべとべとで絡みつく)
いっていいのよ、まだまだ舐めてあげるから………。
ぐる、ぐる、ぐるぐる………。
(包皮の中で舌を亀頭に絡みつかせる)
剥いてあげない、まずは包皮が付いたままいきなさい。
そんな…里亜様だけの包茎奴隷でいたいのに…!
んくっ…イくぅ…剥いて、剥いてください…!
あっダメもうイくっくぅっ!
包茎ペニスイきますっ里亜様の舌でっあぁありがとうございますっ!
(包皮を被ったままの包茎ペニスで達し、精液を漏らす)
はぁ、はぁ…はぁ、はぁ…
り、里亜様…もう剥いてください…
里亜様の愛らしいお口でしゃぶって欲しいです…
>>975 だあめ、剥いてあげない!!
(彼は達して、舌にかかる)
んっ、舌だけにかかっちゃった。
もっと顔にもかけてよかったのに、遠慮したの?
包茎奴隷だから?
(優しく微笑んで)
うーん。
まだおねだりが足りないかな?
おねだりが満足したら。徹底的にしゃぶりつくしてあげる。
あ、や、遠慮というか…
(さすがに何度も出していれば精液の量も控えめになってくる)
(それは包茎ペニスの能力の限界も同義)
(里亜様の優しい微笑みに見とれてしまう)
そんなぁ…お願いですっ包茎ペニスしゃぶってくださいっ
里亜様の愛らしいお口でしゃぶって欲しいんです!
包茎奴隷の情けなくて矮小な包茎ペニスだけど、贅沢にも里亜様のお口に入りたいんですっ
どうか、なんでもしますからしゃぶってくださいぃっ…!
>>977 くすくす……。
(必死のアピールに笑ってしまう)
ごめんね……。
だって貴方が正真正銘の包茎奴隷時代には絶対言わなかった言葉だから。
困らせてあげたかった。
(軽く舌を出す)
じゃあ。
(お口を大きく開けて彼に口の中を見せる)
もっとおねだりを聞いていたかったけどしゃぶっちゃいます。
あむっ。
(包皮を軽く唇で噛んで)
(わずかだが前後に唇をふって皮を動かしていく)
(まるで勢いを付ける助走のように)
せーの!!
(皮を噛んでいるためどもりながら叫ぶと)
(包皮を勢いよく根元に降ろした)
(彼のピンク色の亀頭が剥き出しになる)
ほらっ、剥けたね……。
ちゅ♥
(ピンク色の亀頭の先にキスをする)
ん…そんな…
(からかわれていたと知って頬を染めて恥ずかしがる)
あぁ…
(開かれたお口に期待のまなざしで見つめる)
あっ…はぁ…唇あったかい…
ふぁっ!
(一気に包皮を剥かれると腰を震わせて声をあげる)
(舌で先走りと精液を掃除されて、綺麗にピンク色な亀頭があらわになる)
あぁぁ…ありがとうございます…!
(ピアスで閉じられてからの開放感に、里亜様に感謝する)
(柔らかい唇を押し付けられ、喜びを示すようにぴくぴく震える)
>>979 おちんちんもよろこんでるね。
最近はよく遠慮無くしゃぶってるのに今日はいつもとは違うね。
では。
ぺろ……、ぺろ………、ぺろ………。
(舌を露出したカリ首に這わせてくすぐってあげる)
最近はここにぜんぜんチンカスが溜まらなくなったね。
ぺろ……、ぺろ………、ぺろ………。
(カリ首をくすぐって)
次は。
れろ、れろ、れろれろ……………。
(裏筋に舌を這わせてカリと根元を往復させる)
ぺろ……、ぐりゅ、ぐりゅ………。
(舌を回転させるように亀頭を舐め回し)
ちろ、ちろ、ちろちろ………。
(尿道口を穿る)
ふぁっ…んっはい…
里亜様のおかげです…!
(きれいな包茎ペニスは舐められてぴくぴく悦ぶ)
(里亜様の慣れた舌の動きに快感はどんどん高まっていく)
気持ちいいです里亜様…里亜様のお口、とってもいい…!
あぁぁ…こんなの、すぐイっちゃいます…
里亜様のお口がよすぎて我慢できません…!
(ぴくんぴくんと跳ね上がるペニスはパンパンに張り詰めている)
>>981 イっていいよ。
いまは咥えず、舐めるだけでイかせてあげる。
次は咥えてあげるから。
ちゅ♥
(亀頭にキス)
ちゅ♥
(尿道口にキス)
すりすり。
(頬を茎にすりつける)
ぺろ……、ぺろ………、ぺろ………。
(カリ首をくすぐって)
次は。
れろ、れろ、れろれろ……………。
(裏筋に舌を這わせてカリと根元を往復させる)
ぺろ……、ぐりゅ、ぐりゅ………。
(舌を回転させるように亀頭を舐め回し)
ちろ、ちろ、ちろちろ………。
(尿道口を穿る)
はいっありがとうございますっ!
里亜様の舌でイきますっイかせていただきますっ!
あうぅぅっ!
(剥かれたピンクの亀頭からとぴゅっと精液を発射する)
はぁ、はぁ…はぁはぁ…
(本日何度目とも知れない射精をしながら、里亜様の舌の感触に萎えることを許されない)
り、里亜様…少し休ませてください…
(情けなくも根を上げてしまう)
>>983 (放たれた精液が顔に掛かる)
うふふ、やっと顔にかけてくれた………。
そう、あと一回と思っていたけど。
やめようか?
うーん。
(ちょっと考えて)
待っててね。
(彼を休ませながら、部屋のクローゼットに移動して)
(着替えていく)
(数分後、彼の前に戻ってくる)
どう……、かな………。
(メイド服で現れた)
最後の一回はさっき言っていた妄想、してみない?
貴方は成功した元包茎奴隷で元御主人様を身請けして毎日、元御主人様に包茎フェラさせているのは。
回復……、した………?
はぁ、はぁ…
(クローゼットに向かう里亜様を見つめながら呼吸を整え体力を回復させる)
り、里亜様…!
(メイド複で現れた里亜様に息を呑む)
は、はい!
(包茎ペニスはビンビンに勃起している)
でもどうすれば…
(身体を起こしてべっどに座り、悩みながらも里亜様の手をとる)
それじゃあ…しゃぶってもらおうかな…?
(里亜ちゃんの手を引いて身体を引き寄せ、包茎ペニスの前に導く)
ほら、今まで散々弄んできた包茎ペニス…綺麗にしゃぶってね
(強い言い方はできないものの、奉仕を要求する)
>>985 はい、しゃぶらさせていただきます。
貴方は立派な御主人様ですから。
ただ包茎奴隷を苛めた私とは違いますから。
私のお口の中で気持ちよくさせていただきます。
あむっ。
じゅる、じゅる、じゅるるるる…………。
(ついに彼のペニスを咥えると舌を亀頭に絡ませ、思いっきり吸い込む)
気持ちいいでしょうか?
れろ、れろ、れろれろ。
(口内で舌を上手くカリ首に這わせくすぐる)
(彼にメイド服を見せるようにフェラしていく)
じゅぶ、じゅぷ、じゅぷ!!
(頭を前後に振り、刺激を与えていく)
いつでもイっていいです。
私受け止めますから!
んっ…あぁ…すごく気持ちいいよ…
さすが包茎ペニスをしゃぶりなれてるだけあるね
(包茎ペニスをしゃぶる里亜ちゃんの頭を撫でる)
メイド服もよくにあってて可愛いよ
は…うぅんっ!
うん、里亜ちゃんの可愛いお口でうけとめてね…!
(しゃぶり始めて一分程度で里亜ちゃんのお口に射精する)
あぁぁ…気持ちよかったよ…
(絶頂の余韻に浸りながら、里亜ちゃんの頭を撫でる)
>>987 んん!
こくん、こくん、こくん。
(彼の精液を受け止めて飲み干していく)
はぁ、ありがとうございます、御主人様。
(頭を撫でられると嬉しくて)
(しばらくして)
どうだったかな?
楽しかった?
私は、楽しかったけど? 嫉妬まみれで苛めすぎてごめんね。
(プレイが終わり、普段の里亜に戻る、もっとも途中から元に戻っていたが……)
(メイド服は着たままで、彼に話しかける)
うん、楽しかったよ
(プレイを終えて、メイド姿の里亜ちゃんを抱きしめる)
里亜ちゃんがそんな風に思って嫉妬してるなんて気づいてなかったよ、ごめんね
僕もちょっと軽率だった
(里亜ちゃんの唇にキスする)
でも本当に、僕が好きなのは里亜ちゃんだけだから
他の女の子に浮気なんて絶対ないから…信じて
それに、こんなに可愛い彼女がいるのに浮気なんてしたらバチがあたっちゃうよ
>>989 きゃっ。
(抱きしめられてびっくりする)
あっ、ちゅ♥
(彼のキスを優しく受け止める)
うん……。
(メイド服を着たままうなずく、顔を赤らめると普段より彼には可愛く見える)
これはもういらないよね。
(ポケットからリングを出す)
最近女の子の間に流行っててね、元包茎奴隷君の彼氏に浮気防止と指輪代わりに綺麗なピアスをあげるのが流行ってたの。
着けちゃおうかなと思ったけど必要ないね。
【これであと10レスですね、最後までありがとうございました】
【あともう少し違うことをしたいなと思ったりしますが、まだお付き合いできたらなと思っています】
【兄妹設定がしたかったな】
かわいいよ…里亜ちゃん
(顔を赤らめる里亜ちゃんを撫で、キスをする)
へぇ、そんなのが流行ってたんだね
うーん、僕は絶対に浮気しない自信あるけどちょっともったいない気もするね
綺麗なリングだしさ
【兄妹設定もできるならやりたいですが、あと10レスで間に合うかどうか…】
【もちろん最後までお付き合いします】
うん、そうだね…
包茎奴隷の時代は終わったんだ
昔を思い出すようなものをする必要はないよね
里亜ちゃん…
それじゃあたまにはメイドさんプレイもしようか
いつでもご主人様なんて、よくないもの
【そうですね、では兄妹設定のはそっちでやりましょう】
>>993 そうだよね。
いいけど、普段から貴方も頑張ってね。
あの妄想の通り、毎日私に元包茎奴隷のチンカス掃除を命令できるような立派で強い人になってね。
私もメイドさんコスプレで応援するから。
あとこの服ももうしまっちゃおうね。
(彼の包茎奴隷用の服、前開きがいつも開いていて包茎を何時でも見れる服をさわって)
【兄妹設定の延長戦、楽しみにしてます】
【次はいつがよろしいでしょうか?】
うん…里亜ちゃんを引っ張っていけるようにがんばるよ
里亜ちゃんに似合う男にね
そうだね、もう必要ない
里亜ちゃんが包茎奴隷プレイしたいって言うなら別だけど
(冗談めかして笑う)
【20日の夜が空いていそうです】
【時間は例によって何時からでも】
>>995 私はもうしないよ。
他の子はどうか分からないけど?
【では20日の夜
>>992のスレで】
【最後でエラーがおきてたけどなんとか復旧なったみたいですね】
他の子は他の子だよ
僕たちにはもう必要ないね
【レスできなくて焦ったけど、復旧してよかったです】
【はい、時間はどうしましょう】
うん、そうだね。
【いつもと同じ20時でいかがでしょうか?】
さぁ、そろそろここもおしまいだね
行こう、里亜ちゃん…
(里亜ちゃんの手をとる)
【わかりました、20日の20時にあのスレで会いましょう】
【それではラストお願いします】
>>999 うん、新しい、旅立ちだね。
【20日の20時、新天地でお待ちしております】
【お休みなさい、お疲れ様でした】
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。