古い洋館のお手伝いをやっていますが…４

館の主人は現在出張中で不在ですが、
世界中に多くの御友人を持ち、大事なお客様として自由に館を開放しています。
御用やお世話は館のメイドや召使になんなりとお申し付けくださいませ

なお、当館では働いてくれるメイドやサーバント、バトラーも随時募集しております。
性別、年齢、経験は不問。ご主人様の大切なお客様に精一杯、心を込めた御持て成しをしてください。

■前スレ
古い洋館のお手伝いをやっていますが…３
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1231757556/
■前々スレ
古い洋館のお手伝いをやっていますが…２
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1179473152/
■前々々スレ
古い洋館のお手伝いをやっていますが…
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1142458507/

>>1
スレ立てお疲れ様です。

保守

【先輩方、同僚の皆様、スレ立ていただきました真菜さん】
【僭越ながら即死回避のためプロフ投下をさせて下さい】
【どうか非礼をお許し下さい‥それでは】


【名前】 揚羽（あげは）
【性別】 女性
【年齢】 ２９歳
【身長】 １６８センチ
【体重】 ？？？
【容姿】 漆黒の右目と蒼氷の左目を併せ持つクォーター
【B/W/H】 ９２・５９・８８
【性格】 慈愛と献身と礼節とを己に課しながらも時に宿業めいた貪婪さが顔を出す。
客人に喜ばれる事が自分にとってなによりの報酬と考えるが、
年増呼ばわりされるとイイ笑顔のまま襲い掛かって来る。
【髪の毛】 毛先にウェーブのかかった腰元にまで達する黒髪
【好き】 客人への奉仕、ストロベリーサンデー、ゴロワーズ、平穏な日々、ザーメン。
【嫌い】 雨の日、美学に反する行為。
【基本服装】 オーソドックスなメイド服。ただし下着は娼婦が身につけるような卑猥な色合いや淫靡な意匠の物を好む。
客人から贈られる物を身に着ける事も
【性経験】 貴様は今まで食べたパンの枚数を（ry
【望むプレイ】 性的な奉仕、オナホール代わりに使われる事。
特に膣内射精やザーメンプレイなどを好む傾向にある。
【ＮＧプレイ】 スカトロ（大小問わず）、四肢切断、獣姦、道具類。
【備考】 背中にある大きな黒揚羽の刺青が呼び名の由来。誕生日は４月２日。


【若干改定させていただきました‥お客様、改めてよろしくお願いいたします】

【尚、前スレにも多少容量が残っていますが置きレスはこちらでも受け付けまする‥】
【それではよろしくお願いいたします‥】

>>580
あらあら‥せっかくのお召し物が台無しにございますわ‥ジゼルさんにお願いしなくてはなりませんね‥
なれば‥此方のお浄めは私めのお口を以てお仕えさせていただきますわ♥
（お客様の脚の間に恭しく跪き、撒き散らされたカフェゼリーとクリームを）
（人差し指で掬い取り、パクッと口に含んでモニュモニュと味わうと）
（スーッと獲物の姿を捉えた猫科の動物のように色違いの双眸を細め）
（お客様が零してしまったドロリッチの残りを口に含み、微かに頬を膨らませ）

ばぢゅっ‥じゅずりゅぅう？じゅぶっちゅぶっ、くちゅっじゅぷっ‥
がぽっがぽっぐぼっくちゅう‥んちゅっ、んじゅ、じゅじゅうぅぅう‥？
うふふふ‥如何ですかお客様？時にこういう趣向も‥
（お客様の両膝に手を置き、ドロリッチでクチュクチュのお口のまま）
（にちゅっ‥にちゅっと躊躇いなく先端より根元にいたるまで悉く飲み込み）
（ぐぶっ、ぐぶっと口内いっぱいのカフェゼリーが怒張に纏わりつき）
（冷えた怒張を暖かい口内と熱い舌でくるみ込むように）

クスッ‥まだ私めが現役時代だった頃‥入浴の際蜂蜜で洗顔やパックなどしておりまして‥
その際、同衾なさって下さった殿方がよくこのように‥
オチンポ様に蜂蜜を垂らしてかような悪戯を為された物です‥
私めもまだ年若く‥嬉々として応じてしまったものです‥
（お客様の腰に両手を回して縋るようにし、ぐぽっぐぽっとグロスに濡れた唇を突き出し）
（口内に感じる怒張の生臭ささやエグみはクリームの甘さに掻き消されだらしなく鼻の舌を伸ばし）
（ヘコませた内頬で擦り、根元から裏筋、くびれより先端まで密林を這い上る大蛇のように舌を巻き付け）
（柔らかいカフェゼリーがもう一つの舌のように怒張の隅々までヌルヌルと）

れろっれろっちゅっぱちゅっぱじゅじゅ！じゅずずずっ‥！
ぶちゅっぐちゅっぬちゅっんちゅっぷちゅっねちゃっ！
つぽっんぽっぶぽぽっぬぽっぬぽっぼちゅっちゅぐぅっ！
（黒髪のほつれが涎まみれの口元に張り付きながらも）
（すぼめた唇と狭めた口内で怒張を一気に飲み込み、すぐさましごき上げ）
（いつしかお客様の陰嚢から内股にいたるまで唾液まみれになり）
（お客様の手を自らの黒髪とホワイトプリムへ導き）
（射精したくなったら無理矢理押さえつけて力づくで口内発射して下さいと）
（すっかり目尻の垂れ下がった瞳を潤ませた上目遣いで目配せし）

即死回避に付き合って、揚羽に命令でも出すか〜。
じつは今日、美人で有名な某国のお姫様をこの屋敷に呼んで、会食をすることになってる。
お姫様と俺が食事してる時、こっそりテーブルの下に潜んで、俺のチンポにフェラして欲しいんだ。
たぶん、テーブルクロスで、周りには気付かれないと思うからさ。
一度、お堅い席で、高貴な人の目の前で射精してみたかったんだよねー。
最後は揚羽の口の中に出すから、その場でゴックンして……いや、会食が終わるまで､口に溜めといて。
食事の後、サロンに移動してポーカーをするから、その時にお姫様に、揚羽の吐き出した精液入りの
ミルクティーでも出して差し上げてくれ。
じゃあ、頼んだよ？

>>7
かしこまりました‥お客様の仰せの通りに‥
どうぞ聡明にして壮麗なる姫君をたっぷりと視姦なさって下さいまし‥
お客様が高貴な姫君に抱かれし邪な劣情の全てを、私めのお口でお慰めいたします故‥
二度であろうと三度であろうと、ご遠慮なさらず迸りを放って下さいませ‥
（スカートの両端を摘み上げ、楚々として一礼し）
（その日の夕刻より会食が執り行われる最中‥）
（テーブルクロス一枚隔てた席の下にて、揚羽はお客様の足元に跪いていた）

《ああっ‥昂ってございますのねお客様‥舌が蕩け唇が火傷しそうですわ》
《かの姫君を見られているだけでもうこんなに逞しく聳え立たれて‥》
《なんて惨めで‥なんと浅ましい真似をしているのでしょうか‥私めは》
《はあっ‥私めは最低の女ですわ‥このような行いを職務とはいえ‥》
《嬉々として‥ああんっ‥最低ですわ‥最低なのに‥最高の気分ですの》
（お客様の息づき脈打つ怒張を根元までねっとりと口内に収め）
（音を立てる訳にはいかないため、ゆっくりとじっくりと‥舌を絡めて行く）
（陰茎部分に唾液を隈無くまぶしつけていくように巻き付けて）
（裏から表、下から上、右回転から左回転と舌腹をローリングさせ）
（ニュルンニュルン‥ヌルンヌルン‥グルングルンと柔らかい舌腹をべったり押し付けて）
（先端から半透明の甘露が溶け出すのを味が変わった事で察知し）
（一度口内から音を立てずに怒張を抜き取ると‥恋人にするようなキスを先端に贈り）
（チュルチュルと‥甘露を蜜を吸う蝶のように器用に唇で吸い）
（再び先端から根元にいたるまでジュッ、ジュッと段階的に唇を被せて行き）
（口の中いっぱいの唾液の湖に怒張を浸して行くような）
（後始末の口淫と、口内で交わすディープキスの要領を組み合わせた技巧）
（不定期であり不特定多数の一夜限りの恋人などと）
（時には人目を憚るような場所‥ネットカフェなどで求めに応じなくてはならない時に）
（身に着けた技巧が役立ったのか、頭上では時折言葉に詰まるお客様の声音と）
（姫君の鈴が鳴るような声色と銀食器が奏でる調べしか聞こえない）



【長くなってしまうので二分割いたします‥】

《んっ‥出てるっ‥多いっ‥ドロドロして‥ネバネバしてる‥》
《いっぱい‥匂いもキツそう‥飲みたい‥お客様のＤＮＡ‥》
《でもダメッ‥お客様が姫君を視姦されて興奮なさったザーメンですもの‥》
《お口から溢れちゃいそう‥唾液でも薄まらない‥どうしよう‥》
《最低っ‥便器みたいにお口に排泄される惨めな女‥アタシ》
《もっと‥もっとアタシを最低の気持ちにさせてっ‥！》

（戦慄く怒張、強張る両足、力んだ吐息、勢い良く放たれる精液）
（お客様の性的快感、性的絶頂の全てを受け取ると‥）
（こんな人目のつかない場所で人目を憚るような行為に耽溺している自分は）
（どうしようもなくメスなんだなと思い知らされ）
（ドックンドックンと一気に熱度を増し放出される並々ならぬ濃度と量の精液を）

（思いっきり射精中から射精後まで舌先で小刻みに弾かせ震わせ纏わりつかせ）
（お客様の快感を長引かせ、赤い唇で、濡れた舌で先端に甘美な拷問を加え続け）
（せめてもの嫌がらせとばかりに萎えぬように精液まみれの口で再び）
（裏筋と先端ばかりを舌先でニュルニュル往復させ）
（幕間を挟ませずに再び口淫奉仕を再開し、頬を精液で少し膨らませたまま）

んっ‥はあっ‥あぁっ‥唾液でだいぶ嵩が増してしまいましたね‥
三回分のザーメン‥んっ‥たっぷり‥仕方ありませんわ‥
少々外れてしまいますが香港の流儀にて‥濃いめに淹れて‥エバミルクで
（ドロッ‥ドロドロドロ‥デロッと三度も奉仕して搾り取った精液を）
（唇の先端のみ微かに開いてトロトロとカップに垂らし込んで行き）
（かなり濃いめに入れた紅茶と特濃のエバミルクで味と臭いを出来るだけ殺し）
（口当たりや喉越しは隠しきれないが‥ザーメン入りミルクティーを姫君の元へ‥）

姫君‥どうぞ
（勝負手が入ったのか、はたまたこのザーメン入りミルクティーを見てか）
（ほくそ笑むお客様に悪戯の共犯者のような子供っぽいウインクを送り‥唇の動きのみで伝えた）
（今度はアタシに飲ませてね‥と）

最近はネタ要い……ゲフン、何か弄られることが多かったけど、
この描写の濃さ、いやらしさ、モノ扱いの奉仕に感じるのが、揚羽お姉さんの本領だよねー……
この前のストロベリーサンデーも、シチュエーション自体はすごく、エッチかったし……
……うん、正直、起っちゃったんだ

そんな僕は、揚羽お姉さんをストロベリーサンデーにして食べちゃいたいな、なんちゃって

（朝早く、揚羽を呼んで性欲処理を命じた）
（俺と俺の友人、計十人の男たちに、手と口で奉仕させ、揚羽へのぶっかけ祭りを楽しむ）
（メイド服は中まで精液でぐちょぐちょに濡らし、髪の毛にも顔面にも、何発もぶっかけて）
（揚羽の表面を、精液でベトベトに汚しまくっている）
おお……揚羽、やはりお前のフェラはすごいな……またイキそうだ……うっ！
（さらに、口の中にも精液を注ぎ込んで）
ふー、出した出した。ありがとう揚羽、みんな満足したよ。
……あ、そうだ！ 夢中になりすぎて、揚羽におつかいを頼もうとしてたのわすれてた！
悪いが、今すぐ○○市の本屋まで行って、エロ本を十冊ほど買ってきてくれ。
店員さんに、｢メイドさん精液まみれ凌辱モノ｣がほしいといえば、適当に選んでくれるから。
時間がないから、着替えずに､顔についた精液も拭かずに、そのままの恰好で行くんだ。
電車に乗れば、昼までには帰ってこられるだろ。
今の時間帯は、○○女子高の通学時間だから、女子高生でめっちゃくちゃに混むだろうが、気にせず
ぎゅうぎゅう詰めの中に乗って、その精液まみれの体で、女子高生たちに密着してきなさい。
帰ってきたら、ご褒美にまた精液を飲ませてあげるから。頼んだよ。

>>10
ご愛顧いただきまして感謝の極みに存じます‥恐れ多うございますわ？
まあっ‥催されてしまったのならば申し付けて下されば良かったのに‥
そういう時は‥私めの頭を押さえつけてオチンポ様にお導きいただければ、
お客様のお好みに合わせまして‥スッキリなさりますまでお仕えしましたのに‥
（お客様の頭を抱きかかえるようにして横向きにコタツに入り）
（寝かしつけるように髪に手櫛を入れたり背中をさすったりしながら）
（時々、コタツの中の猫が迷惑そうにニャーと鳴いたり‥）
（ストロベリーサンデーにされるというのはどういう事かな？などと小首を傾げつつ）

>>11
あんぶっ、んぶっ、うふぅん、んっちゅっ‥つぽっ。じゅぼっ、ぐぼっ‥
はっ‥皆様お若くていらっしゃいますのね‥疲れ知らずの逞しいモノをお持ちで‥
んふっ‥頼もしゅうございますわ‥ぐじゅっ、ぶぽっ、じゅうっ‥
（両手は既に精液で手洗い出来るほどねっとりと絡まり）
（艶々と天使の輪を描く黒髪には無残な白濁のトリートメントがなされ）
（肌蹴た胸元のブラジャーにも真っ白なラインが引かれ）
（朝焼けの光の中を受けて十指にも及ぶ男達に囲われウットリと微笑み）

んっ…！んんっ…！んうっ…じゅるぅじゅりゅぅじゅるじゅるじゅる‥
んっ‥はっ‥溜まってらしたのですね‥けぷっ‥これからも‥
オナニー代わりに私めのお口を使って下さいませ‥んっ‥
じゅっ、じゅるるるっ、じゅるんっ、ずずっ、ずるるるっ！
（先端を唇で包むようにして咥え込み、引き戻す時は括れに唇を引っ掛け）
（精液まみれの顔を上目遣いに向けながらお客様の絶頂を受け止め）
（舌先で尿道口を小刻みに弾き、勢いを増させながらも器用に散らし）
（ジュルジュルと麺類でもすすり込むように下品に音を立てて咀嚼し嚥下し）

お使いにございますね？承ります‥はい、はい。復唱いたします。
｢メイドさん精液まみれ凌辱モノ｣十冊ですね？繰り返します。
｢メイドさん精液まみれ凌辱モノ｣十冊ですね？大事な事なので二回（ry
（恥ずかしい染みをたくさんつけられその上白濁のメイクを施され）
（その上身支度を整え直す事も出来ずエッチな本の買い出しを命じられやや意地悪なリアクションを返し）
（痴漢されたりしたりするのは構わないが流石に女子高生にこの格好は刺激が強いと判断し）

さて‥電車でならば往復でお昼前ですが、コレならばその半分以下ですわ‥ごめんあそばせ？
こんな格好で官憲の手に陥ればご主人様の名に傷が付きますもの
（手には指出しのレーシンググローブ、顔にはレイ○ンのサングラスをかけ）
（愛車である６８年式マスタングに乗り込み一気に○○市まで辿り着き）
（ギョッとする店主にいつも通りの笑顔で注文し）
（せめてもの仕返しとしてまるで母親に在処を暴かれたエッチな本のように）
（客室の前に並べて積み上げ、あまつさえ領収書まで扉に貼り付け）

『……ヒトの交尾とは、随分と荒々しいものであるな』
『というか、子種がもったいないではないか……否、あれも一つのマーキングであるか？』

にゃあ。

>>14
んー？マンマはさっき食べたねボクー？カリカリ食べてなさい。鳴いてもダメ。鮭とばは一日一本
（庭園で拾い上げてより使用人部屋に連れ込み今やコタツの番人となった猫）
（メイド服を着替えにクローゼットを開け放つと足元で鳴かれ）
（下着姿の今ならメイド服にも毛がつかないために抱き上げ）
（お腹をモフり頭を撫で喉をくすぐり肉球を押しヒゲに触るなど）
（ひとしきり愛でると、今日二本目になる鮭とばを与えて業務に戻った）

>>12
うん、まぁそうなんだけど……せっかく美味しくやり取りしてたから、もったいないなーって思って
それに、他の人があまりに……その、マニアックな注文だったから、腰が引けちゃって……あはは、気持ちいー
(腰の辺りに抱きつきスリスリと揚羽お姉さんの身体、おっぱいに頬擦りしながら)
ね、揚羽お姉さん……この前、ストロベリーサンデーを、身体を使って食べさせてくれたでしょ？
あのときは、谷間とか口とかが甘かったけど……今日は、揚羽お姉さんをデコレーションにしたいんだ！
……何だろう、「ニョタイモリ」っていうやつ、かな
アイスクリームとイチゴで揚羽お姉さんを飾り付けて、パクパク食べちゃうの。
……ダメ、かな？

ちょっとだけ時間できたから、せめてプロフだけでも…と思ったら見事にアク禁に巻き込まれてたわ…

【携帯から現状報告…はぁ…待たせてごめんね】

>>17
まぁ、お茶でも飲んで和んで下さいな
つ旦~

チャトラさんのペースで大丈夫だから、そんなに気に病まないでね？ゆっくりでいいからさ

この館のでっかい豪華な風呂もいいけど、たまには大衆向けのスパ銭に行ってみたいなぁ。
よし、思い切って行っちゃおう！　揚羽、お前も来て、俺の背中を流しなさい。
（揚羽と二人で、近所にある家族向けスーパー銭湯に向かう）
このスパ銭の支配人には許可を取ったから、揚羽も遠慮なく裸で男湯についてくるがいい。
（揚羽の手を引っ張り、男湯へ）
（もちろん、他の客たちには何も言ってないので、男湯の脱衣所に入った時点で、好奇の目が揚羽に注がれる）

さーて、まずは湯船に入る前に、体を洗うとするかな。
揚羽、石鹸を泡立てて、スポンジでなくお前の手で、俺の全身を洗ってくれ。
ペニスは特に念入りにな！　たぶん、一番汚れてるからなぁ。しっかり、しごくように洗うんだぞ。
俺が射精するまでは、きれいになったとは認めんからな！
（そんなふうに、性風俗まがいの奉仕をさせているところを、他の客たちにも見せつけ）
（男湯にいるほぼ全員が、揚羽のことを見ながら股間を膨らませているのを確認すると）
（性欲処理用の女を銭湯に連れ込める優越感にひたりながら、揚羽の手の中で、たっぷりと射精した）

……よし、揚羽。お前が洗ってくれたおかげで、体じゅうきれいになったぞ。
これから俺は湯船に入ってのんびりしてくるが、お前には別の仕事を頼むことにしよう。
俺が風呂に使ってる間、お前は他の客どもが体を洗う手伝いをしてやれ。
流し場に座る男たちに片っ端から声をかけて、あなたの体を洗わせて下さいとお願いするんだ。
もちろん、俺にやったように、手で全身を撫で洗いしてやるんだぞ。
もし他の洗い方を要求されたら、何でも応えてやれ。口でもオッパイでもマンコでも、自由に使わせてやれ。
（男湯全体に響く大きな声でそう命令すると、客どもは次々と洗い場に座り始めた）
（そして俺はガラガラになった湯船に入り、洗い場のほうを見ながら、たっぷり一時間ほど入浴を楽しむことにした）

チャトラ、かわいそうに……
規制が解けて、チャトラにちんちんしゃぶってもらえるようになる日を、楽しみにしているよ。

オレ、規制が解けたチャトラの為に取っとくんだ…

だから揚羽さん、ヌかないでくれよ
絶対だぞ！！

>>21の正体が、館の家庭菜園で育てられている｢大根｣とか｢人参｣ではないかと妄想してしまった

>>16
あらあら‥他人は他人、貴方は貴方でよろしいではございませんか。
それにお客様もなかなかどうして‥クスッ、よろしいですわよ？
ただ、風邪を引かないように暖かくさせてはいただきますが‥
（寄り添いあっていた男性からスルリと身体を抜け出すと）
（準備のためにと使用人部屋から退室して行き‥お客様とコタツの猫のみ取り残され）
（それから数十分後‥コンコンと部屋がノックされるとそこには）

さ、寒うございますわっ。と、溶けない内にお召し上がり下さいませっ‥
な、夏場のプールサイドやプライベートビーチなれば良かったのですが‥
くふっ‥お礼はミラにして下さいね？盛り付けはパティシエ担当の彼女なので‥
（大使館や社交場で用いられるような巨大なワゴンの上に乗せられた揚羽の姿）
（それも乳房の周りや鎖骨部分にクリームやプリンが乗せられ）
（なだらかなお腹にはアイスクリームやフルーツの盛り合わせ）
（下半身にはブランデー漬けメロン‥さらに谷間にかけては）
（ストロベリーソースでBonne annee ！とフランス語で召し上がれと書かれ ）

>>17
左様でございますか‥此度の大規模規制にはほとほと手を焼きますね‥
私めはいつまでもいつまでも皆さんの帰還を待っております‥
（肩を落とし俯きながらも、気を取り直すように両手で頬を叩き）
（自らを鼓舞するように務めて笑顔になって）

>>21
思いとは往々にして半ばで果たせぬものですわね‥
私めと共に死線をくぐり抜けた僚友達も皆フラグを立てては散って行きました‥
曰わく、「この任務が終わったら結婚（ry」
曰わく、「今日は娘の誕生日（ry」
曰わく、「押すなよ絶対押す（ry」などなど‥
（するとお客様へ向かって記憶喪失に陥った四丁拳銃の魔女さながらのモデル歩きでにじりより）

シャワーはお済ませ？神様にお祈りは？部屋の隅でガタガタふるえてレイプされる心の準備はＯＫ？
（もちろん、チャトラのお客様なので搾り取るにはいたらなかったが）
（前振りについつい悪乗りしてしまったのか指先でツンツンといじり）

>>22
お野菜が話すだなんて素敵ですわね‥まるでチ○リン村物語のよう（ry
（伏せ字にしたにも関わらずエージェントスミスの大軍団に連行されて行かれてしまった‥）

>>19
【近日中にレスをお返しいたしますので、少々お待ちくださいまし‥】

>>19
か、かしこまりましたわ‥ですが、お恥ずかしゅうございますわ‥
御館以外で殿方に肌を見せるなど‥考えただけでも‥
それに私め、背に負った刺青がございますしお目汚しになるかと‥あっ
（しかし如何なる内容であれ命令は命令として与えられ、手綱を握られてしまうと）
（好奇と奇異の目で見られる事に湯浴みに入る前から身体が桜色に染まる思いで）
（湯当たりしてしまったように早鐘を打つ鼓動の高鳴りに唇と喉が渇き）
（眩暈がするほど高ぶり始めた身体は視線の矢面に晒される事すら甘美な陶酔へ代わり）
（湯煙昇り立つ大浴場へと‥さながら湯女のようにお客様に連れ添われて行き）

お、お客様の仰せのままに‥お仕えいたしまする‥
それではこちらにお掛け下さいまし‥僭越ながら私めの卑しい身体にて‥
お客様の逞しく雄々しいお体を清め、肌を重ねる事をお許し下さいませ‥
（大浴場に集う眼差しの全てを一身に受け止めながら‥湯煙の中にシルエットを浮かべ）
（まずはお客様の手足の指を取り‥小指、薬指、中指、人差し指、親指と順に口に含み）
（指の股、手のひら、足の裏の掌紋にまでねっとり舌を這わせて行き）
（タップリとしたボリュームを誇る乳房に洗顔フォームを塗り付けまぶしつけると）
（ヌルンヌルンとお客様のお顔をパイズリするように左右から乳房を滑らせて）
（続いてボディーソープを乳房がヌラヌラと妖しい輝きにテカるまで垂らし）
（広いお背中に、厚い胸板に、太い首筋にひしゃげ柔らかくたわみ歪ませるまで）
（身を焼くような羞恥と逃げ出したくなる屈辱に固く張り詰めた乳首が擦られ）
（んっ‥と期せずして婀娜っぽい声音が漏れ出てしまう）
（性欲処理を命じられたに過ぎないにも関わらず、浅ましい身体は耐えかねない疼きに苛まれ）
（ボディーソープにまみれた両手でお客様の胸板を内より外へ撫で回し）
（うっとりと長い睫毛に縁取られた色違いの双眸を伏せ‥祈りを捧げるような真摯さで）
（チュッ‥チュッ‥と優しく優しく、これ以上ないと言うほどソフトに乳首を口に含み）
（徐々に徐々にキスを捧げる箇所を段階的に下げて行き‥胸板から鳩尾、腹部からお臍に）

【長くなりますので分割して行きます‥】

>>19
《ああっ‥視界が赤い‥脳が焼けそう‥胸が熱い‥下が溶けそう》
《疼くの‥燃えるの‥蕩けるの‥お願い‥誰か貫いて‥アタシをエグって》
《こんな場所で、こんな人前で、こんなやり方で性欲処理させられて‥》
《頭もお尻も軽い、身体を売り物にする変態女‥人間以下の最低女‥》
（既に臀部の狭間はシロップかオイルのように滑らかに溶け出した蜜に溢れ）
（色違いの双眸は既に籠絡され寵愛を一身に受ける“女”の目となって）
（子宮が疼き、男を求めて震えそうになって‥摺り合わせる膝と腿は笑って）

はっ‥あちゅっ、ぅんっ‥んんっ‥お客様ぁ‥抱いて‥抱いて下さい‥
ちゅぶっ、ぶちゅぶっ！んじゅるぅ〜じゅるぅう〜れろれろれろれろ‥
抱いて‥犯して‥もう耐えられません‥狂いそうです‥壊れそうなんです‥
（お客様に立っていただき、引き締まった臀部に相貌を埋めて広いお背中を見上げながら）
（すっかりボディーソープをまぶした中指でグリグリと擦り上げたアナルに）
（唇を重ね、吸い付きながら小出しにした舌先をウネウネとくねらせて）
（アナルに対して恋人にするように親愛を込めたディープキスを送りながら）
（舌先を上下させまくってアナルの皺と窄まりを焦らし、かと思えば尖らせながら）
（柔らかくあたたかくそして長い舌先をアナルにねじ込みドリルのようにローリングさせながら）
（左手は腰元より怒張の前へ回され、包皮を被せたり剥いたりを繰り返し）
（クチャクチャクチャクチャと泡立つ涎とボディーソープで前後に、上下に）
（指の輪で裏筋とくびれを、手の筒で先端から根元までヌルヌルとしごいて）
（見守る名も知らぬ利用客達に流し目を送る‥）
（そして、アナルを舐めながらしごいていた左手とは逆の右手を怒張の前に差し出し）

出してっ‥出してっ‥アタシの手の中に出してよ‥全部飲んであげるからっ‥
だから抱いて‥輪姦されても良いからっ‥父親もわからない赤ちゃん出来ても良いからっ‥
出してぇっ‥何回でもしてあげるから出してよぉっ‥
（常日頃の楚々とした言葉使いから地が出ている事さえ気づかぬほど）
（たまらなく焦がれ身悶えし、今ならば世間一般で忌避される類の男性にすら簡単に股を開くほどに）

【次で最後にします‥まとめられずにごめんなさい】

>>25
ぐちゃっ、ぺちゃっ‥ずじゅるるる‥んっ‥ふぅん？うんっ‥
あったかい‥うんっ‥ふんっ‥はあっ‥つぶつぶ‥ねっとりしてる‥
溜まっていらしたのですか‥？それとも‥いつもこうなのですか‥？
じゅるっ、じゅっ‥はあっ‥はあっ‥はあっ‥ごちそうさま♥
（そして右手に吐き出された精液を‥口元よりやや高めに捧げ）
（手首から垂れるソレを下から舐め上げるように舌を這わせて行き）
（掌紋から指紋にいたるまでこびりついたプリプリした精液をゆっくり味わい）

はあっ‥はあっ‥皆様‥恐れながら申し上げます‥
私めに皆様のお体を洗わせていただけないでしょうか？
もちろん無料奉仕にてお仕えいたします‥皆様の性欲と快楽にご奉仕させて下さいませ‥
お客様がお上がりなられるまで何度でも‥私めに
（するとタオルすら取り去り、湯船に浸かるお客様に見えるように）
（一人目の青年には座椅子に座ってもらったままカクカクと対面座位にて膣内射精してもらい）
（二人目の中年男性にはタイルの上で正常位のまま二度続けて膣内射精され‥）
（三人目の経験値の少ない大学生には騎乗位にてウネウネと腰を使って四回）
（四人目の初老の男性には湯船の縁に捕まりながらバックの立位で一回）
（その後も高校生、中学生、のべつまくなし女を武器に初体験を迫り）
（たったの一時間の間に一人一回五分も持たせず次々腰を使って無理矢理抜いて）
（最後にはもう足腰が立たなくなって、お客様が上がられると）

お客様ぁ‥もう立てませぬ‥ですが、まだオマンコは使えます‥
物足りなければ‥私めのオマンコでオナニーしていって下さいませ‥
好き勝手に腰を使われて、好き放題中出しされて構いませんからぁ‥？
（そしてお風呂場でも散々使われ、支配人にまで代金がわりに犯され）
（御館に戻ってからもいくら洗浄して精液が溢れるほど使い捨てにされ）

【長くなってしまい申し訳ございません‥ありがとうございました】

>>23
え、本当に？
ありがとう、揚羽お姉さん！楽しみに待ってるね？
(それから、ぬくぬくとしたコタツの中でごろごろ転がったりして)
(ネコと一緒にじゃれたり引っ掻かれそうになったりしながら)

……ん、わぁ……！
すごく美味しそうなお化粧して……ごめんね、揚羽お姉さん。寒かった？
わかった、ミラさんにはちゃーんとお礼する。でも……まずは、味見だね？
(ワゴンに近寄り、ウキウキとした、でもちょっと申し訳なさそうな顔になって、)
(それから、頬っぺたに軽くキスをしてから、まずは乳房のクリームに目をやり)
うーん……せっかくだから、最初はこの、柔らかそうなクリームからいただこうかな……
んちゅ……、ん、甘ぁい……しかも、たぷたぷしてる……
(スプーンなどは使わず、舌だけでクリームを舐めとっていく)
(胸を舌でつつき、くちゅくちゅと舐め回して、プリンには軽く口で噛み付いて)
(だんだんと、片方の山から肌色を表すようにして)
(顕になった先端に、軽く吸い付いて)
ん、おいしい……？
あ、ごめんね揚羽お姉さん……これは、揚羽お姉さんのだったね？
(乳首を舌で舐めて、イタズラっぽく笑い掛ける)
……ん、次はどこを食べようかな？

ベヨネッタ難しすぎ。

冷凍庫にしまっておいた、とっておきのベヨネッタを食べたのは誰だ！

保守

>>29
はいはいビエネッタビエネッタ

>>27
へーちょ！へーちょ！は、早く平らげて下さいましっ！
湯浴みか衣服かいずれかを下さいまし‥後生にございますっ
風邪を引いて‥へーちょ！へーちょ！じばい゛ばずぅ‥
（しかしとてもそんな気分にはなりきれないのか）
（某大阪からの転校生ばりのくしゃみを飛ばしながら）
（冷え切ったワゴンの上、しかも肌を合わせるでもなく体を重ねるでもないため）

グスッ‥お母さん
（翌日体温計ではかると３７度強の微熱にダウンし）
（湯たんぽ代わりになってくれる猫を抱き締めながら）
（寝てばかりでは気が滅入るとばかりにベッドから降りて）

>>28
バッボーイ！
（微熱に浮かされた状態ではロ○ン戦すらクリア出来ないようで）
（コントローラーを投げ出し、熱冷ましとばかりに冷蔵庫を開け）

>>29
>>31
な、名前が書いていないのを良い事にいただいてしまいましょう‥
（と、カプチーノビエネッタを無断でこっそり食べてしまい）
（しかもその姿は牛柄の着ぐるみ風パジャマと相俟って）
（猫と一緒にくるまり体調が欲なるまで食っちゃ寝して過ごしたそうな）

つ【湯タンポ】
つ【生姜湯】
つ【氷枕】
つ【水】

｜ω･｀)……風邪、早くなおしてね？

>>33
うふふふ‥ご心配おかけいたしました。数々の贈り物心より感謝いたしまする‥
少し‥温まらせて下さいね‥ほんの少しだけ‥甘えさせて下さいませ
（お見舞いに来てくれたお客様に心の底から安心しきったような笑みを浮かべて）
（胸に身体を預けるとそのままスウスウと寝息を立てて眠ってしまった）

みんな規制か・・・

>>35
そのようですわね‥肌寒さと相俟ってうら寂しい心持ちですわ
（枯れ葉を掃き集め、小山が築かれた所で手を止めて火を灯し）

お芋さんでも焼きましょうかね‥ううっ‥人肌恋しさに男女問わず襲ってしまいそうですわ
アミュさんや真菜さんにまでチューしてしまいそうで‥以前のチャトラのように
（焚き火に当たりながらほうっと一息吐いて）

さっ、焼き上がりもよろしいようで‥のんびり待ちましょう
（手にした日本刀をプロペラのように高速回転させ火の粉と枯れ葉を舞い上げ）
（返す刀で空中の焼き芋を瞬く間に二分割して行き紙袋に入れて行く）

（揚羽の部屋、下着をしまったチェストが引き出され、中に猫が入り込んでいる）
（色とりどりの主人の匂いの染み付いた布地に埋まって、丸まって寝息を立てている）

>>37
こらっ‥ボクはどこ入ってるの。よりにもよってこんな所に‥
よいしょっ‥こんな所に入っちゃいけません！
ほらっ、ウルメあげるから‥オコタに入ってなさい。
そうそう‥いいこいいこ♥
（どうやって忍び込んだのだろうと訝りながらも猫を抱き上げると）
（惰眠を中座させられる形となった猫の不服そうな顔を見て鼻先に人差し指を押し付け）
（こんな香水や洗剤の匂いしかしないのに狭い場所を好むのかと呆れつつ）
（ホットカーペットの上に猫を下ろしつつウルメで機嫌直しを図り）
（猫をコタツに入れ、改めてチェストの中を検分するも）

‥一枚足りない？
（お気に入りのヒョウ柄の下着がない事にはたと思い当たり）

>>38
（ミィ、と不機嫌そうに鳴いてもがくも、その甲斐無く抱き上げられ）
（人差し指にぺしぺしねこパンチ）

（出されたウルメを平らげて、コタツの中に入り込み）
（中で暖めていた、不思議と親しみを感じさせる黄色に黒の点々の柄の薄布を下に敷いて丸くなった）

>>39
やっぱり無い‥う〜ん無い。おっかしーなどこいったんだろう‥
同伴以外での持ち出しは勘弁して欲しいんだよね〜
はあっ‥しょうがない。諦めよ‥お気にだったのに
（自室という事も手伝って地の話し方で独り言をつぶやきつつ）
（先ほど可愛らしい反撃を受けた人差し指で鼻の頭をこすると）
（猫を蹴飛ばさないように一度コタツ布団をめくり上げ位置を確認すると）

‥あった。ボクね‥なんてもんを下敷きにしてるの。
そういう事をする子は“泥棒猫”って言われちゃうんだよ？聞いてる？
‥あーもう聞いちゃいないよ。負け負け。アタシの負け
（お説教しようかととも思うがあまりの寝顔の可愛らしさに微苦笑を浮かべ）
（猫の寝そべる近くにゴソゴソと身体を入れ直し）
（小さな同居人の微かな寝息に聞き入りながらうたた寝を始め）

チャトラが規制……だ…と……？
ちっちゃくて生意気で、でもでるとこは出てて実はお母さんっぽいチャトラが規制だなんてひどいや……

真菜、スレたてお疲れ様…
やっと規制も解除されたことだし、ゆっくりレスはお返ししていくわ

揚羽…プロフの順番なんて気にすることないんじゃない？
ここは誰が上で誰が下かなんて関係ないわ…同じメイドじゃないの…
ふふっ…でも、そんなとこが揚羽らしいけどね…
保守、お疲れ様…
（背伸びをして揚羽の艶やかな唇をぺろ、と舐める）

>41
お待たせしてごめんね？
でも、最後の一言が妙に気になったわ
（男の背後に現れにこっと頬笑み、彼の振り向きざまに顎に狙いをつけて上段回し蹴り）

【名前】 チャトラ
【性別】 女
【年齢】 １６
【職業】 メイド （家事全般・珈琲に精通）
【身長】 148ｃｍ
【体重】 46ｋｇ
【容姿】 色白、小柄だが豊満なボディラインをお屋敷指定のメイド服に押し込むように着ている。　　　　　
目と口が大きめなので年齢より幼く見える。　普段から目つきも悪く口元に嘲るような笑みをうかべている。
【B/W/H】 82 56 80　（幼い体型のくせに出るところは出てるのを本人は気にしている）
【性格】 淫乱ドS。冷酷。短気。凶暴。喜怒哀楽が激しい。　一人称は俺。
普段から思ったことが直接口から出るので、かなり口は悪いのだが本人は自覚なし。
館に訪れる客人達のことは退屈しのぎの相手にしか見ていない。
【髪の毛】 明るいブロンド。髪型は肩よりやや下までのミディアムショートだが、毛先が外側にはねていて短く見える。
【アンダーヘア】 髪と同じ色。薄め。
【好き】 いじめ。　性行為。　コーヒー。　双子の弟を溺愛。
【嫌い】 うじうじしてる男。退屈。
【基本服装】　お屋敷指定のメイド服。
濃いワイン色の短くヒラヒラとしたスカート、繊細なフリルのついた真っ白なエプロン、
黒い革のワンストラップのパンプス、大きくあいた背中、胸元にスカートと同色の大きなリボン、
光沢のある黒いニーソックス
【性経験】 １２歳のときに弟と近親相姦。その後、様々な相手と様々な経験を積む。
【望むプレイ】　お客様の仰せのままに…というか気分が乗らないときっぱり拒否も
【ＮＧプレイ】 人体破壊など猟奇的なもの。過度のスカ。
【備考】　企業からの派遣使用人なのだが札付きの不良メイド。誕生日１０月７日。
愛煙家。最近はシガー(葉巻)がお気に入り。

俺もプロフ更新してみたわ…

>>42
長旅お疲れ様でございました‥チャトラ。やっと‥やっと‥やっと‥！
（恭しい口上は最初だけで、そこから先は声音が震え言葉にならず）
（唇を舐められるともう一気に溢れ出してしまいそうになる涙を辛うじてせき止め）
（気丈に振る舞い張り詰めてきた緊張の糸が切れてしまったように膝から下が崩れ落ち）
（チャトラの胸元に抱かれる形でワンワン泣いてしまい）

【おかえりなさいませ‥チャトラ。新スレでもよろしくお願いいたします】

>>1
重ね重ねですが、スレ立てお疲れ様でした！
僕も連帯責任とかで…酷い目に遭っちゃいました。

【名前】　アッシュ
【性別】　男
【年齢】　12
【職業】　家事全般手伝い　ペットの世話
【身長】　150
【体重】　44
【容姿】　幼い顔立ちで、体もあまり成熟していません　執事服を着ると男の子、メイド服を着ると女の子っぽく見えます
【性格】　流されやすい性格で気性は穏やか　指示待ち人間のきらいあり
【髪の毛】　アッシュブロンドで耳の下ぐらいの長さ、横に流した前髪は少し顔に掛かるぐらい
　　　　　　　襟足は肩より少し上ぐらいです
【アンダーヘア】　ありません
【好き】　人懐こいペット、ミルク
【嫌い】　怖い人
【基本服装】　執事服、所によりメイド服 ご自由に選べます
【性経験】　知識だけはそれなりに
【望むプレイ】　優しくしてくださるとありがたいです
【ＮＧプレイ】　後々支障が出そうなこと、大以上のスカ
【備考】　仕事の出来は広く浅くです

【以上です、引き続きよろしくお願いしますねっ。】

アッシュくんは童貞なの？

真菜ちゃん。お願いがあるんだけど聞いてもらえるかな？
騎乗位で三回くらい中出しさせて欲しいんだ。真菜ちゃんのテクニックを見せて欲しい。朝に一回昼に一回夜に一回計三回で。

規制解除記念アッシュに差し入れ
【オナホール】
【ローション】
【エッチな本】

>>46
え、えっと、はい…。
そんな恥ずかしいこと聞かないでください！
（答えてすぐに犬と一緒に物凄い勢いで掛け去る）

>>48
わ、わ、わっ…！
（いろいろな差し入れの品を落とさないように慌てて受け取る）
こ、これって…エッチな物ばっかりじゃないですか…！
うぅ、ちょっと複雑です…。
（あくまでもらい物なのに、人目を忍ぶように持って帰って）

（一通りの仕事をこなし、自室へ帰った後）
これってどう使うんだろう…。
…この中に入れるのかな…。
ん…痛っ…！
（差し入れされた物を思案しながら使用してみる）
はあっ、痛かった…これ使わなきゃだめなのかな…。
んっ、は、あ…滑っちゃう、けど…さっきより、いい感じ…。
（ローションを使ってみると、よりよい感じに）
こんな本まで…あの人本当にエッチです…。
…僕がエッチなんじゃないからっ…。
（自分に言い聞かせるようにしながら本をめくって）
はあっ、はあっ…やっぱり、だめぇっ…
あ、あっ、ぁ…んぅぅっ…！はあぁっ…
（程なくして、硬く目を閉じて、射精した時に上げた声が部屋に響く）

…どうしよう…。
隠しておくと勘違いされそうだし、だからといって出しっ放しも…。
（後処理を終えた後でエッチな品一式をどうしようか悩む）
（結局、全部引き出しの奥の方にしまっておいたとか）

前スレ>>611
かしこまりましたお客様‥それではこちらに背を向けていただけますか？
うふふふ‥引き締まったお尻に逞しいお背中‥惚れ惚れいたしますわ。
それではコーヒーゼリーをお持ち下さいませ‥あまりの快感に取り落とさないように‥
（背後よりしなだれかかるようにお客様の首筋に両腕を絡め）
（ニュルッ‥とうなじに舌腹を這わせ、両手はお客様の胸板へ）
（ニュルッ‥ニュルッ‥と背骨に沿って唾液のラインを引きながら徐々に徐々に）
（肩甲骨、腰元、臀部へと味わうようにしながら両手はいつしか怒張へ）

私め‥殿方の身体に触れるのが大好きなんですの‥指先を通して血の通った彫刻に触れるようで‥
軽蔑いたしますか？はしたない男好きの女だと‥
あんぐっ‥うぅ〜んっ‥んっ‥ぢゅるんっ？ざりっ‥ざりっ‥
（グチュッ‥グチュッ‥と形の良い通った鼻筋を臀部に埋めながら伸ばした舌がアナルに触れる）
（ぢゅにゅるっ‥ぢゅにゅるっと尖らせた舌先がねっとりとアナルをくすぐり円周を描いてなぞられ）
（左手は腰元より回され怒張に指先を絡められ、右手は股をくぐって陰嚢を柔らかく包み込む）

（ニチュニチュニチュと唾液をなすりつけるような舌使いでアナルから陰嚢にいたるまでを）
（オイルを垂らしたように濡れそぼるまで時にゆっくりと、時に手早く舐め回し）
（反り返る赤黒い怒張に抜けるように白くほっそりとした五指が絡み付く淫靡なコントラストを描き）
（手のひらに乗せた陰嚢を転がすように揉み込み、整えられた冷たい指先の爪で触れ）
（んっ、んっと舌先をアナルの入り口へ忍び込ませねじるようにしてヌリュヌリュと）

（チュクチュクチュクと裏筋と表側を左手の三本指で搾るような手付きでしごき）
（右手は張り詰め始めた陰嚢の形を確かめるようにほぐしながら）
（アナルを唇に見立ててディープキスを行うような濃厚な唾液と激しい舌使いでアナル奉仕して）
（射精へ向かわせるべく裏筋と先端を集中的に、指先にこもる力を振り分け）
（陰嚢をまさぐる手付きは敢えてソフトにしてスリスリするように）
（構えられたコーヒーゼリーに検尿を促す看護師のように射精へと導き）

うふふふ‥たっぷりお情けいただけたようで何よりですわ‥
搾りたての産地直送ですわ‥それではいただきますね？お客様‥
あむっ‥んっ‥美味しい♥‥ゼリーよりプルプルして‥
タンパク質いっぱいの‥最高のスイーツにございましてよ？
（何もせずとも震えるコーヒーゼリーの上に振り掛けられたザーメンごと）
（一口スプーンで掬い取り‥特にザーメンのかかった部分を口に含み）
（お客様の眼を恋人に向けるような無防備な微笑みと共にクチュクチュ味わって）

前スレ>>614
あんっ‥あんんっ‥ビクビク震えて‥？イッちゃった？ねえ、出しちゃった？
んっ‥ごめんね？アタシ多いから‥うふふふ‥お口と合わせて五分持たなかったね？
うふんっ‥んうっ‥すごーい‥奥まで入っちゃってなかなか出て来ないね？
ねっ‥どうだった？初めての女の人は？緊張してたのにちゃんとイケたね？

けっこう多いんだよ？最初からダメだったり中でダメになっちゃったり‥
イケなくって苦しくなるまで頑張っちゃったりだとか‥さ。
ね？楽しかったでしょ？‥アタシもね、童貞くんは久しぶりだったから気持ち入っちゃった‥
（お客様の怒張の痙攣と切羽詰まった息遣いから絶頂を感じ取り）
（騎乗位から上体を倒してお客様の頬に手を当てて優しく微笑み）
（未だ繋がったままお客様の目を長くなりすぎた前髪から透かして見える青玉の瞳で見据え）
（時間と共に流れ落ちて来るザーメンのぬるつきを感じとって）

ごめんね‥アタシなんかが初めてで。アタシなんかが言うのもアレだけど、
こういうのって忘れらんないし‥特に初めてはさ‥
とりま、アタシで良かったらいつでも練習に使ってくれたら良いから‥
次は、本当に好きな人と気持ち良くなれるエッチにしようね‥
では‥私めはこれにて失礼いたします。どうぞ良い夢をば‥おやすみなさいませ
（それまでの砕けた話し方から再び元どおりの口調に戻り）
（どちらが本当の揚羽なのか判別のつかぬまま、太ももから足首までヌルヌルと逆流したザーメンに脚を濡らしたまま）
（一夜の夢であったように立ち去っていった）

みぃ〜
（最近姿を見せず、構ってくれなかったご主人様に対し、抗議の鳴き声をあげ）
（メイド服にたっぷり身を擦り寄せ、匂いをつけて）

（その夜、ベッドで深い眠りに落ちるご主人様のお腹の上で、丸くなって眠る猫）
（その晩の揚羽は、相撲取りなお客様にのしかかられる夢を見たとか見ないとか）

>>52
ただいまボク〜いいこでお留守番してましたね〜エラいね〜
ごめんね？ん〜よしよし♥よしよし♥モフモフしてあげる〜
ちょっとコロンビアまでお使いに‥ね
（硝煙や血糊や麻薬にまみれたメイド服に身体を擦り付ける猫を抱き締め返し）
（そう言えば一週間近くシャワーすら浴びれずいてヒドい状態の自分に気づき）
（猫も一緒にお風呂に入れぬいぐるみのようになるまで綺麗に洗って）

ううっ‥アタシ石なんて持ってません‥
（寝る前に見た金曜ロードショーの内容が夢に出て来てか）
（飛行石の代わりに相撲取りに乗られる夢に魘される羽目になり）
（それがお腹の上で眠る小さな同居人の仕業だと気づくのは翌朝の話）
（その甲斐あってか、午前中までお腹がポカポカしていたそうな）

あー、もう…規制にはやられるし
右手は骨折するしで散々だよ…おちおち自慰も出来やしないし…
…そうだ

揚羽さん、ちょっと僕の代わりに股間の物を鎮めてくれないかな
いつも口や腰使いのテクは見るけど…揚羽さんの本気出した手コキってのも見てみたいな
（ズボンの中で張り詰めているそれを、腰を突き出す形で示しながら）

>>54
それはそれはさぞかしお困りの事と存じます‥
さすれば私めが微力ながらお仕えさせていただきとうございまする‥
それではお楽になさっていて下さいまし‥ただいま用意いたしますので
（お客様の右手を痛ましそうに見つめると大きめの洗面器を用意し）
（そこへミントフレーバーのローションをトクトクと注ぎ込んで行き）
（合わせて温かいお湯をなみなみと落とし、泡立てるようにこねて混ぜ合わせ）
（ヌチャッ‥と浸した両手に幾重もローションの糸を引かせて）

後ろより失礼いたしますね‥んっ‥ちゅっ‥はっ‥ふっ‥っうん‥
おっぱい当たって‥乳首こすれて‥はあっ‥広いお背中にございますわ‥
んちゅっ‥ちゅうっ‥形のよろしいお耳にですのね‥んふっ
（ヌルヌルのローションの塊をそのまま両手で掬い取ると）
（ヌチャッ‥ヌル〜‥ヌチャッ‥ヌル〜と先端から根元にいたるまで）
（妖しい輝きを放つローションをまぶしつけ、野卑な怒張に優美な十指が巻き付くように絡み付き）
（ヌッチャヌッチャと筒の形に狭められた両手を何度となく怒張を覆っては往復し）
（鍵盤まで弾きこなすように裏筋を指の腹で、血管を指先で、陰茎を手のひらで擦り）
（背後からお客様の背中に乳房を当てて押し潰し形を歪ませひしゃげさせ）
（立ち上がって来た乳首を上下にこすりつけ鼓動と体温が伝わるほど密着度を深め）（耳朶を、うなじを、首筋に舌を這わせる事で怒張以外にも快楽と興奮を蓄積させるように）

お客様‥恋する女性や愛する御方はいらっしゃいまして？
その方を想って声を上げて下さいな‥その方が気持ちがこもるのでは？
違う女性を想う男性のオナニーを手伝わされる惨めなで哀れな女‥
うふふふ‥私めはマゾヒストと言うよりナルシストなのかも知れませんね‥
（左手でチュコチュコと激しく手早く陰茎をしごき立てながら）
（右手は先端部分を包むようにしながら、ローションでニュルニュルに揉み込み）
（手相に沿う形で線液の溶け出した亀頭をパンパンにこすり）
（ローションまみれの両手で陰嚢の皺を左手で伸ばし右手で包み）
（わざと包皮を戻しては剥き、剥いては戻してを繰り返したり）
（左手で怒張の上半分、右手で怒張の下半分をグチョグチョの両手でしごき）
（即席の女性器に見立てたローションまみれの両手で）
（お客様が自分以外の女の名前を叫びながら射精するまで奉仕し続けた）

【名前】セリエ=レグ
【性別】女
【年齢】23
【身長】159
【体重】?
【容姿】ふわふわした金髪で肩で切りそろえ､タレ目がち
【B/W/H】81/56/73
【性格】ぼーっとする事が多いが
お客様に性的奉仕をする場合はいきいきとし始める
【基本服装】フリルやレースを大量にあしらったメイド服
ただし下着はどちらも付けていない場合が多い
【性経験】知識､経験共に豊富
【好き】人肌､太陽､精液
【嫌い】雪､寒さ
【望むプレイ】SMプレイ(M側)､性的奉仕､ザーメンタンク
【ＮＧプレイ】猟奇､四肢切断など支障がでるプレイ
【備考】雪の日に捨てられていた元孤児､当時のメイドに拾われた


【参加します】
【先輩方よろしくお願いしますです】

ノーブラノーパンのメイドだなんて……けしからん！
まずは当館恒例、新人さん実力試しのフェラチオ奉仕を頼もうか
その何も身につけていないお股を開いたままでお願いするよ
射精するときは顔に出すからな……

>>57
はいお客様♪
(セリエはお客様の足元に膝立ちになるとズボンのチャックを下げ始める)
(お客様のペニスが外気に晒される)
お客様のペニス……
(セリエは喉奥までペニスをくわえ込むと睾丸を優しく揉みながらペニスをしごく)

【遅くなってしまったけれど、プロフを貼らせてもらうわね】

【名前】 ミラ
【性別】 女
【年齢】 17
【職業】 メイド・夜警
【身長】 150cm
【体重】 43kg
【容姿】 やや青白い肌は、幽霊やガラス細工のような印象を抱かせる。
　　 　右目は赤みががった紫、左目は深紅。
【B/W/H】 64 57 70
【性格】 いつも静かで、あまり人と話さない。
その為、冷たいと思われがちだが、表現が下手なだけ。
【髪の毛】 腰まで届く、雪のように白いストレートヘア
【アンダーヘア】 髪と同じ。だいぶ薄い。
【好き】 紅茶と音楽、知識はないですが。…あとは秘密です。
【嫌い】 虫・汚いもの
【基本服装】　一般的なメイド服。夜警の時は、黒の迷彩服。
　　　　　　　私服は基本、黒のワンピース。男ものの服を着たりもする。
【性経験】 無し(処女)
【望むプレイ】 レズ・SM(どちらでも)……etc(NG以外)
【ＮＧプレイ】 スカ
【備考】 アルビノのため、夜勤。日中は常に室内にいる。手先が器用。経歴は殆ど不明。
10歳の時、孤児院を出る。空白期間を経て、15歳でメイドになり、今年この館に来た。

ミラのオッパイは柔らかいのか
揉まないと分からないだろうが、揉むべきか揉まないべきかそれが問題だ

あ、揉むだけの大きさが無いって可能性も大だな

>>58
んっ…ほおぉ…おお…基本はわきまえているようだな
私の目を見ながらしゃぶってみてくれ……おお、いいぞいいぞ…
どれ…情けをやろう、口を空けなさい…
（セリエの口からペニスを抜いた瞬間ゼリーのような白濁液が吹き出す）
（射精された精はセリエの瞼や額、鼻に乗っていき）
ふふ、やはりこの館のメイドには白がよく似合う
セリエもお客さんたちにたくさん奉仕して、もっともっと白に染められなさい
（セリエの舌に汚れたペニスの先端を擦りつけ、満足気に帰っていった）

>>56
ようこそ‥お初にお目にかかります。私めは今夏よりお仕えさせていただいております揚羽と申しまする‥
よろしくお願いいたしますね
（にっこりと笑みを浮かべながら右手を差し出しご挨拶を）

【よろしくお願いいたします‥】

>>59
ミラさん初めましてです
【よろしくお願いします】

>>61
ひぁぃ……
(上目遣いになり男性器を扱く)
ふぁぁ……
いっぱぃ……ですぅ…
(口を離すとお客様はセリエに顔射した)
(最後にお客様の男性器に付いていた精液を舐めとりお客様は帰っていった)
ありがとうございますです……

>>62
いえこちらこそよろしくお願いしますです
揚羽先輩♪
(握手を仕返す)
【よろしくお願いします】

>>59
ミラ、夜の警備の迷彩服姿のときに性処理をお願いしていいか？
戦う女性を……なんてそそるんだよね。
もちろんまだ未経験なんだし、お尻をつかうのでいいからさ。

前スレ>>618
あはぁっ！あふぅんっん！んっ！あっ、やっやっやっ‥あぁあ！
っあ、っちゃう！来ちゃっ、あっ、あぁっ！出してっ‥出してっ‥！
お客様っ、お客様っ、ああっあ〜、あっ！このまま‥このまま！
あぁああぁ〜！！‥あんっ‥あっ‥はぁっ‥はぅっ‥うっ‥ふん‥
（暖色系の間接照明の灯る客室にて淫らな影絵を描く一組の男女）
（先ほどの夕食の味が微かに残る唇に吸い付きながら組み敷かれる女と）
（怒張を槍とするならば捕らえた獲物の息の根を止めるようなピストンを繰り出す男）
（一際高い声音で甘やかな断末魔を上げる揚羽と）
（一層低い呻き声と共に精を迸らせる客人がそれぞれ絶頂に向かい）

はぁあぁ‥あぁ‥ありがとうございますお客様‥
ちゅうぅっ！ぴちゃ‥ぴちゃ‥んむぅっ‥んぐっ‥ふっ‥
物凄い勢いと量にございましたわ‥んちゅっ‥一ヶ月も禁欲を強いられて来た殿方の勢力はかくも逞しいモノなのですね‥
（長時間半身浴にでも浸かっていたかのような摩擦と熱量の残り火に下腹部を灼かれ）
（身体を起こし、お客様の怒張へと左耳に黒髪をかけながら唇を寄せ）
（背伸びをする猫のように突き上げた臀部からドロドロと止め処なく溢れ出る精液をシーツに垂らしながら）
（クチャクチャと鼻先に精液の糸を引かせながら念入りに舌を這わせ）

クスッ‥かしこまりましたお客様‥どうぞお客様の溜まりに溜まった欲望の全てを‥
使い古しのヤリマンコでよろしければたっぷりとお使い下さいませ‥
お客様のオチンポ様をグチュグチュに濡らしてしごくためにある私めのトロトロの穴で‥
たっぷり、気持ち良くオナニーなさっていって下さいね‥？
（クチャッ‥と人差し指と中指で押し広げた秘裂からは）
（白く粘つく愛液と黄ばんだ精液とがネチャネチャと糸を引かせて泡立ち）
（すっかり入ってしまったスイッチは翌日の夕刻、ダウンされるまで切られる事はなかったと言う）

揚羽…俺の乳首をねっとりおしゃぶりしてくれないか…

く、はぁはぁ…揚羽さん、揚羽さん…っ
(とある日の事、声変わりすらまだしていない幼く甲高い声を漏らしながら窓の中を一心に見つめていた)
(視線の先には少年の年で見るには過激すぎる裸体があり)
(下着姿や全裸などいやらしく淫らなその光景を所謂オカズにしながらアンダーへアもないつるつるのぺニスを一心不乱に扱きあげていて)
(たどたどしい声で無意識に名前を呼びながら扱いていれば着替えを終えた相手はどこかへ去ってしまうが関係なしに扱き続けて)
(やがてぴゅるぴゅると精液を壁にかければ倦怠感混じりの溜め息を吐き)
　
揚羽さん…会いたいな
(可愛らしい下半身を露出してしまっていることにも構わず誰もいない窓の中を見つめながら甲高い声で呟き)
(胸がはち切れそうな程の想いを堪えながら揚羽さんの姿を思い出しては幼いぺニスを勃起させてしまい)
(想像上の揚羽さんに犯されているのを妄想しながらまたぺニスを握っていた)

…ごめん、よく見ないで前スレにレス投下したら容量500ｋｂ超えちゃった…
誘導貼れなかったけど大丈夫かしら…

前スレ>546
………
（玄関をくぐった途端、効果音がホールに響いても顔色一つ変えず）
えーと…なんだっけ…ジョジョのナントカって漫画？
それともガキの使いがナントカの笑っちゃいけないメイド２４時？
ま、なんでもいいか…仕事しましょっと
（顎に指を当てて呟いてみる）

前スレ>591-592
あら、面白そうなことしてるじゃない…
（暴力の匂いを嗅ぎつけた鮫が満面の笑みで近寄ってくる）
うふふ…頭蓋骨がメキメキ音たてて…
それに、お口の中のトーストが飲み込めなくて窒息しかかってるわ…
かわいそうね…揚羽、手伝ってもいい？
（腕を組んで哀れな悪戯者の姿を冷ややかに見やり）
（揚羽の目で許可を得ると右足を垂直に掲げ、パンプスの踵を男の背中に振り下ろす）

はい、ごっくん…よくできました…んふふっ

前スレ>606
気持ち悪いんなら…脱ぐ？
大丈夫よ…服ならジゼルがきれいに洗ってくれるから…
（ジッパーを下し、手を入れてぬとぬとの下着に手を這わせる）
…なぁに…？もうこんなにカチカチにしてんの？生意気ね…
（指先がまだあどけない男性器を見つけるとローションをまぶしつけるように揉みしだく）
ふふ…アッシュのアナル…めちゃくちゃにしてやりたいとこだけど…
まだ全然ほぐれてないのね…
（手が股間をくぐり、無垢なすぼまりを指先でくすぐる）

それにね…俺ってこういうの必要ないのよね…
（疑似男性器つきのベルトを投げ捨て、胸元から一粒の錠剤）
ククク…ミラに使おうと思って探し回ったわ…世界中
前に飲まされた薬より持続力も催淫効果も薄いんだけど…一応効果は確かね
ん…何の薬かって？
（舌の上に錠剤を乗せ口の中に入れて、こくんと飲み込む）

…こぉんなくすり……すごいでしょ？
（みるみるうちにスカートの前方部が何かによって押し上げられる）
（ひくん、ひくんと規則正しく脈動し、存在感を強調）

【後ろを犯しちゃう方向でいくわね…受入、反抗、逃亡、どんなレスでもOKよ…】

前スレ>612
こら、おやすみのキスは普通おでこにするのがマナーよ
…でも、御無沙汰してたし…たまにはサービスしてやろうかな
（男をベッドに仰向けに寝かせ、両膝の間に入りこむ）
…ぷちゃ、ぬちゃ…ぬるま湯…？ふん、火傷しそうなほど熱いわよ…俺の口…
（胴体部に両手を添えて、先端から根元まで丹念に舌を這わせ）
おやすみ…いい夢見てね
（ぱくりと咥えこみ、強く吸わずにゆっくりと舌を絡みつけて）

前スレ>617
前準備の段階で既に濃厚な予感ね…
（スカートに手を入れ、するりと黒いレースのショーツを下す）
ほら、好きにしていいわよ
（アンティークチェアの背もたれに肘をつき、腰を突き出す）
（フリルのついた短いスカートがやや持ち上がり、白桃のようなおしりがほんの少し顔を出す）

前スレ>>619
か、かしこまりました‥お客様の仰せの通りに‥
（恭しく一礼するも無関係の人々を巻き込むには躊躇いがあり）

ミ、ミラ‥お願いがあるのですがよろしいでしょうか？
（出発前にミラに頼み込んで新たなシュークリームを作ってもらい）

いらっしゃいませー！ただいま当店の新製品のキャンペーンを行っておりまーす！お一つ如何ですかー？
（道行く帰宅途中の女子高生にはミラ特製のシュークリームを配り）
（自らの口にするシュークリームはお客様の精液入りのそれであり）
（赤の他人を巻き込む事は美学に反する行為であったようで）

>>66
ちゅ‥ちゅ‥ちゅぱ‥ちゅぱ‥ちゅぷ‥ちゅぷ‥
ちゅく‥ちゅく‥ぷちゅ‥んちゅ‥ちゅう、ちゅう‥
ちろちろ‥ちろちろ‥ちゅるる‥ちゅるん‥ちゅ
（仰向けに寝そべるお客様の傍らに添い寝するような形で）
（厚い胸板に相貌を埋め、やや肉厚な唇を寄せて行く）
（ふっくらした唇で挟むようなソフトな口づけで乳首を食む）
（うっとりと長い睫毛に縁取られた目蓋を伏せながら）
（乳輪を描くように音も立てずにヌルヌルと舌先を這わせ）
（一周、二周、三周と這いずり回る舌先は次第に屹立し始めた）
（乳首の側面まで舐め取るような舌使いに変わって）
（チュウチュウと母乳に吸い付く赤子のような熱心さで）

>>67
（それから数日後‥再び少年が覗き見にやって来る頃合いを見計らい）

お客様‥今日はこちらにて私めをお使いいただけますか？
はい‥ご無理を申し上げて誠に恐れ入りまする‥
あっ‥待って‥お待ち下さい‥ああっ‥！あぁんっ‥はぁん！
あふぅん！んっん！んっん！ああっ！ああっ！お客様ぁっ！
（少年の視線を何処からか感じ取りながら、更衣室に引っ張り込んだお客様と睦み合う）
（ひとしきり抱擁と接吻を挨拶代わりに楽しんだ後、壁際に追い詰められ）
（スカートを捲り上げられショーツのみ下ろされた形で前戯も愛撫もなく）
（少年の目から見ればまるで立ちバックのままレイプされているように見える角度で）
（パンッパンッ！と尻たぶを叩きつけられる音と）
（ヌチャヌチャと性器の結合部から奏でられる粘膜と粘液の絡まり合う男女の営みの音）
（悲鳴にも似た女の歓喜の喘ぎと苦悶にも似た男の快感の呻き）
（そして窓辺より覗き込んでいるであろう少年に流し目を送る）
（アタシでいっぱいオナニーしてね‥アタシをオカズにして気持ちよくなって？と‥）

>>69
あらあらまあまあ‥チャトラとアッシュ君ったら‥あんな事‥
美少女に責め立てられる美少年‥なんと罪深く胸を打つ光景でしょうか。
私めのストライクゾーンとしては咥え煙草と無精髭の似合う虚無的で退廃的な男性が生意気で俺様な青年を（ry
はたまた依存心の強い束縛しがちな美少女が親友兼彼女な美少女に傷つけるような（ry
（様々な意味合いで腐りきった妄想の世界に浸りながらチャトラとアッシュの睦み合いを覗き見しつつ）
（背後に薔薇や百合の花を咲かせつつ成り行きを見守っていると‥）
（なんとチャトラから男性器とおぼしき膨らみが見てとれ息を飲む）

すっ‥すごい！
（ますます目が離せなくなり色違いの瞳を見開いて釘付けになり）

揚羽さん！
あの、その…俺の童貞、貰ってください…っ
（顔を真っ赤にしながらも真っ直ぐな瞳を向けながら）

>>69
それじゃーチャトラ、遠慮なくほぐさせてもらうよ。
うーん、それにしてもきれいな尻だ……。食べてしまいたくなる。
（ミニスカートの下にのぞく白い尻に、そーっと両手をかぶせ、むにむにと揉む）
（そして、尻の谷間にぱふっと顔面を挟み込ませた）
ふおお……柔らかい……。おっぱいでパフパフされるのにも負けないな。
さて、ところで、目標のチャトラアナルはどこかなー？
（チャトラの左右の尻たぶを、指を沈ませながら割り開いていくと、真ん中にピンク色の窄まりが見えた）
あったぞ……小さくて、可愛いアナルじゃないか。
これを舐めさせてもらえるんだな……ごくり……いただきまーす！
（舌を伸ばして、まずは菊の花のようなシワを、チロチロとなぞるように舐めていった）
嫌な匂いが全然しないや。こりゃ―、『中』も期待できそうだ……。
れろれろれろ……ずぷっ……にゅる、にゅる、にゅる……。
（舌先を尖らせて、とうとうアナルの窄まりの中に、突き刺していった）
ぬるるっ……ろんろんいれゆよ（どんどん入れるよ）……ぐりゅりゅっ……。
（チャトラのふとももに抱きついて、顔をぴったりとチャトラのお尻に密着させる）
（チャトラのアナルにディープキスをしている。舌は伸ばせるだけ伸ばし、直腸の内壁を味わう）
（動かせるだけ舌を動かし、チャトラの腸の中をかき混ぜる）
（興奮で、唾液がどんどん分泌され、舌を伝ってチャトラの中を濡らしていく）

チャトラさん、今夜のご都合はよろしいですか？
一晩お相手願いたいんです。
眠れそうになくてね…朝まで貴女を抱き続けていたい。

前>>616
は、はいっ？
あ、あの…いきなり何を…ひゃあっ！？
（唐突な申し出に驚いて、びっくりしている最中にズボンが下ろされる）
（あっという間に局部を露出させられる）
あんっ！あっ、あっ、だめっ、ですぅっ…！
そんな、されたらぁっ…すぐっ…出ちゃいますぅっ…！
（616の舌の攻めにあられもなく喘ぎ声をあげて、幼いながらに下半身を反応させる）
あ、いやっ…恥ずかしいですっ…！
（響く淫らな音に思わず頬を赤く染めて）
い、いけないっ…あ、そんな…ところ…はあっ…いやあっ…！
（袋の中がきゅんと縮み上がって、情けない声をあげて射精してしまう）

>>56
こんにちは！僕はアッシュといいます。
よろしくお願いしますっ！
（花の咲くような笑顔で、勢い良く頭を下げて）

>>69
服の中、もうベトベトです…洗っても使えないかもしれません…。
（一着しか持っていない男物の仕事着のありさまに不安になる）
あっ…チャトラさんの手、ぬるってしてます…。
は、はいっ…す、すみません…。
（生意気と言われて反射的に謝ってしまう）
はあっ、はあっ、あっ…やぁぁっ…
（緊張と興奮で、次第に息が荒くなってきて）
あっ…！は、はい…ちょっと、怖いです…。
（未成熟な秘穴は固く窄まり、頑なに侵入を拒もうとする）

は、はあ…そう、なんですか…？
（ベルトを投げ捨てる様子を不思議そうに見守る）
（胸元から出す仕草にちょっと緊張の面持ちになって）
だ、大丈夫、ですか…？
（薬から怪しげな雰囲気を感じて思わず心配になる）

わっ…！うわあっ！？
（スカートが持ち上がる様子を見てひっくり返らんばかりに驚く）
あ、あの、これ…本当に…ぉ、ちんちん…なんですか…？
（スカートを捲るのは躊躇われるので、スカートの上から手の平で触ってみて）
（>>71の揚羽さんの視線には全く気づいていない様子で）

【はいっ、とりあえず無難な対応でいってみたいと思います】
【ご要望があれば応えられる範囲で対応しますね】

>>72
あらあら‥♥まるで教師のような心持ちにございますわ‥
何人の「卒業生」を見送った事でしょうか‥うふふふ
（お客様の胸にしなだれかかるようにして左手を股間へと添え）
（大きさや長さ、熱さや硬さを確かめるように滑らせて行き‥）

ふたなりチャトラをバックからガンガン突いて精液ぴゅっぴゅさせてあげたい

チャトラ、チャトラー！
この前さ、新しい本を買ってちょっと催眠術を勉強したんだけど、ぜひとも一回誰かに試してみたいんだよ。
チャトラくらいの娘がかかるならこの本は本当にすごい本だし、かからなかったら笑い話になるだろ？
よかったら、チャトラ相手に催眠術の実践をさせてくれないかな？
(ちょっとチャトラに頼みがある、と彼女を部屋に呼び出したのが10分前)
(手には『誰でもできる催眠術』と書かれた胡散臭い本があって、手を合わせてチャトラにお願いをする)
じゃあチャトラ、今から君に催眠術をかけるからねー？
あなたはだんだん、眠くなる〜……
眠くなって、目を閉じて、私の話を真実と思うようになる〜……
(紐でくくった五円玉を揺らして、催眠の世界に誘う。まるで冗談みたいな光景だが……)


……いいかな？
そしたら、今から話すことが、今日からチャトラにとっての真実たよ。
今日はチャトラに「正しいトイレの使い方」を教えてあげる……目を開けて？
目の前にある、半透明なプラスチックのボウル……これがチャトラにとっての「便器」です。
用を足したくなったら、このボウルを持って僕のところまで来ること。
ボウルと僕、2つが揃った場所がチャトラの「トイレ」だからね？
2つがなければトイレじゃないし、2つが揃えばどこでもトイレ、いいね？
で、チャトラはトイレについたらまず服を脱がないといけない。
用を足すときは服を脱ぐのが正しいのだから、当たり前の話さ。
全部脱いだら、脚を大きく開いて、出るところを指で開いて僕に見せながら用を足すんだよ？
ちゃんと零さないか見られながらするのがマナーだからね……しっかり見て下さい、って自分からお願いしてね？
用が足せたら、後は拭くだけ……でもその前に、ちゃんと見てもらったお礼にオナニーを見せるんだ。
用を足したばかりの身体を自分で弄って、イッたらそこでトイレはおしまい。
服を着て、トイレから出て行く、と。
あぁ、ボウルにあるのは「水洗式のトイレ」に流してね？もちろんこれはチャトラのトイレじゃないから。
チャトラのトイレは、このボウルと、僕の揃った場所なんだから……

はい、おしまい
んー、かかったのかなぁ？やっぱ無理があったか……
後でまた、確認させてもらうね？

>18
ありがとう…お客からお茶を淹れてもらえるなんて嬉しいわ
（遠慮なく湯のみを受け取り、最高級の玉露の香りで一息つく）

うん…事情があってね、どうしてもレスする時間が取れないときもあるの
だから二週間以上もおまたせしちゃう時もあって…
やっとの思いでレス書き上げて送信…と思ったらアク禁でしょ？
もう腹が立ってさ……ひっく…
（愚痴を聞いてもらいながら興奮し、いつの間にか湯呑の中が熱燗に変わっていることに気づかず）

>20
そうよ、お待たせしてごめんね…ひく…
その前にお茶おかわり…
（注がれた程よい熱さの大吟醸を一口啜り）
なに…ちんちんしゃぶるの…？
あ、そ…気が利いてるわね…
（胸元をごそごそまさぐり、取り出したのは例の錠剤）
（それを湯呑の中にいれ、のこりの酒と共に一気にのみほす）

…はい、おまたせ…丹念に頼むわ
（>20の頭を鷲掴みにしてスカートの中に連れていく）
ん…そう、歯を立てちゃダメよ…
（スカートの内側から悲鳴にも似たくぐもった声が）


はぁ…気持ちよかった……全部飲んでね？
（床に転がって噎せながらしくしく泣く>20をパンプスの先でつつく）

>21-23
あら、おいしそうなセロリ…
（ふと目を庭に向けると菜園に青々としたセロリの葉が）
ちょうどいいわ…お茶うけにしましょっと…揚羽に穫られる前に…
（菜園に行き、手頃な葉を手で掴み引っ張る）
ん…固い…固いわ…それに太くて…なんて立派なのかしら…
味は……ん、瑞々しくて…ちょっと青臭くて…
（先端に歯を立て、滲み出る汁を味わう）
んふふっ…おいしそう…あむ…むむ…んふっ…
（胴体部を咥え、口中で舌を駆使して下から上まで）

はぁ…もう我慢できない…欲しい…欲しいの…
（両手で掴み、激しく上下にしごく）
んっ…くっ…ぬけそう…・？
はっ…あっ…んんっ！

[すぽん]

（セロリは勢いよく抜け、そのまま仰向けにひっくり返る）

すぅ…
（セロリを抱いたまま酔いにまかせて寝てしまう）
（心なしかセロリも満足そうな顔だった）

>43
………
（しばらく泣かせるままに胸に抱いていたが）
いつまでも甘てんじゃないわよ
（揚羽の顔を持ち上げ、ライトな平手打ち）
メイドなんだからもっと背筋を伸ばしなさい
お客に泣き腫らした目なんか見せちゃだめよ…
（揚羽の肩に両手を置き、じっとまっすぐに見つめて）

ふふっ…ずっと留守にしててごめんね？
揚羽の頑張り、ずっと見てたわよ……お疲れ様
（ふっと笑い、唇を重ねて深い深いキスを）


>56
ほら…これ使いなさい、顔がべとべとよ
（セリエから>57と入れ替わりに目の前に現れ、蒸しタオルを差し出す）
今日からお仕事…？　がんばってね
（そっけない口調ながら、やや心配そうな眼差しを精液まみれの顔に向ける）

【はじめまして、よろしくお願いします】
【子供のころ、この屋敷のメイドに拾われたってことね？】
【なら、俺とはある程度顔なじみで、この日からメイドデビューって感じで解釈しちゃったけど大丈夫かしら】

>71
…揚羽
（アッシュを弄ぶ手を休めず、揚羽には視線を向けずに声を発する）

覗いてんなら入ってきたら？
これからもっと楽しくなるわよ…
（まるで映画にでも誘うように気軽な口調で）

それとも…あんたもこれで遊んでもらいたい？
（漸く彼女の方に顔を向け、振ればチャラチャラと音の立つ錠剤の入った小瓶を見せる）

【>74以降のレスは少々お待ちになって…】

揚羽を連れて、映画を見に行きました。
映画の内容はまあ置いといて、映画館で上映が始まると、周りが暗くなります。
この暗闇に紛れて、俺のズボンのチャックからチンポを取り出し、フェラしろと揚羽に命じました。
暗いので、周りに見られる心配はありませんし、音楽もうるさいので、音を立てても、気付かれません。
じっくりたっぷり、時間をかけてしゃぶってもらいました。

スクリーンの中で、映画の主人公とヒロインがキスした瞬間に、俺は揚羽の口の中に射精しました。

>>77

あ……うぁあ…っ
（一大決心をしてのお願いの返事を心臓が張り裂けそうな程緊張しながら待っていれば）
（断られるどころか色っぽい動作でズボン越しの股間に触れられてしまい）
（自分で触ることは幾度も合ったが初めて女性に触られた感触に思わずといき混じりの情けない声を漏らしてしまい）
（まるで自分のモノが相手に童貞を貰ってもらえるのか吟味されるように手を滑らされていて）
（それを意識すれば間近に感じる相手の色気たっぷりの甘い香りや布越しでもわかる極上の掌の感触に股間が少しずつ膨らみ始めて）
…っあ、あの…揚羽さん…
（理想の女性が自分の股間に触れてくれているというシチュエーションに頭がクラクラするのを感じながら）
（初めての事に緊張していた脳内からは少しずつ本能から来る欲求が命令されていて）
（喉がカラカラになっているのを恥ずかしく思いながらも勇気を振り絞って口を開く）
　
その、俺…揚羽さんと、キス……したい、です…っ
（やっとの思いでそう告げると欲情を煽るような相手の唇に視線をやり）
（無意識に舌で己の唇を舐めてねだるような視線を向ける）

>>82
うふふふ‥デートのお誘いですか？はい‥喜んでお供いたしますわ‥
実は私めもこの映画を見とうございましたの‥何せ○様のブラ○チで（ry
‥ゲフンゲフン。左様でございますか…かしこまりました‥
（今話題の洋画を鑑賞出来るのと誘いに喜び勇んで同伴するも）
（現実はそうは甘くなく、奉仕を命じられると）
（仄暗い劇場内の闇を縫ってお客様の足元に跪き）

ぐじゅっぽ‥ちゅっぼ‥ぱぶんっ、ちゅぞぞぞ‥じゅるぅん♥
ちゅぼ、じゅぼ、ぬぼぬぽ‥ごぷっ、ずるずるじゅりゅりゅりゅ‥
にゅくっちゅんちゅっちゅちゅう‥はぷっ、んぶんぶんぐんぐぅ‥
（長丁場の奉仕になると見越すや否や、怒張の下半分を両手で握り締め）
（手中より余って飛び出した部分に対しヌメヌメ唾液を塗り付けるように）
（下から上へジグザグ気味に、舌先を右へ左へそよがせ泳がせ絡みつけ）

《あーもうこの映画見れない‥レンタルでも借りれない》
《絶対オチンポしゃぶらされてた思い出しか浮かんでこないんだもん》
《どーしてやろっかなー‥仕返しに歯立てちゃおっかなあ‥》
（怒張に走る血管と裏筋を捉えると集中的に舐め回して行き）
（陰嚢に左手を怒張に右手をそれぞれ添えて流れ落ちてくる唾液を潤滑油に）
（指先は鍵盤を奏でるようなタッチで、長丁場の奉仕で舌と顎が疲れぬように）

《あっ‥段々間隔が短くなって来た‥ドロドロの量も増えてきて‥》
《先っぽまで硬いじゃない‥まだ焦らさなきゃダメかなあ？》
《そろそろあっちもクライマックス‥そろそろコイツもクライマックス》
んっぽ、んっぼ、ふんぶんっぐぼっぼっぼちゅっぼちゅっぼじゅ！
ちゅぼぼじゅぼぼしゅぞょぞょ！ひゅじゅっちゅぢゅじゅっ！
（何度も何度も射精を迎えそうになる度に口内から解放して来た怒張を）
（狭めた頬の柔らかい内肉と喉奥から溶け出す粘っこく泡立った唾液で）
（尿道から縫い目にかけてを線液を舌で舐めとるように舌をスピンさせ）
（お客様の両膝に両手をついてアスリートか軍人のような腕立て伏せの動きで）
（泡立ったヌチャヌチャドロドロした唾液がヌメヌメトロトロした口内でピストンし）
（一往復毎に座席の股座は唾液の染みが広がり怒張は空気に触れて間もなく）
（テカりとヌメリとを唾液のコーティングでふやけるまでしゃぶりつき）
（お客様の射精を二時間近く奉仕した後に飲み干し、一息ついた）

>>83
クスッ‥そうかしこまらずともよろしゅうございますお客様‥
どうぞ気兼ねなく、気負う事なく‥おくつろぎなさって下さいまし‥
まずは、楽しむ事から‥技術や経験なぞ、後からついてくるものです
（初心な様子な青年の反応や所作を見るにノーブルな微笑みを深め）
（両手を青年の輪郭に添え、指先を両頬に置いて）
（互いの吐息がかかり己の姿が相手の瞳に映るのが見て取れるほど近く）

最初は、キスから‥慣れて来たら舌を絡ませてきて下さって結構ですから‥
上手く合わせられずとも、私めがリードいたしますからね‥
お客様の初めてのキス‥私めがいただきますね‥失礼いたします‥んっ
（チュッ‥と音高いバードキスを一つ交わすとゆっくりと瞳を閉じ）
（チュッ‥チュッ‥と上唇を食むように、下唇を挟むように静かにゆっくりと）
（小首を傾げながら横向きに唇を合わせ、重ね、両手はいつしかお客様の背と腰へ）
（メイド服越しにも迫り出した乳房をごく自然にお客様の胸板に押し付け当て付け）
（左手はお客様の背中の広さや手触りや逞しさを知ろうとするように走り）
（柔らかく優しい暖色系の間接照明に照らされながら抱擁に興じ）

（そしてどちらともなく差し出された舌が切っ掛けとなり‥）
（いつしか親愛のこもったフレンチキスより情愛のこもったディープキスへ）
（お客様の口内を探るように滑り込ませた舌は這い回るように蠢き）
（歯列を、歯茎をなぞるように泳いだかと思えばお客様の舌を捉え）
（舌の根をなぞり、舌腹に大胆に舌腹を合わせ、くねり、うねり、絡む舌先）
（世慣れぬ社交ダンスに戸惑う若き子息を導く先達のように吸い付き）
（唾液を乗せた舌をぬめらせ、舌と舌との鬼ごっこや隠れん坊のごとく）

（青年の舌を反撃出来る程度に翻弄しつつも、両手はひっそりと‥）
（青年のベルトのバックルを探り当て、カチャカチャと外して行き）
（スルッ‥シュルッと衣擦れの音を交えながらチャックを下ろし）
（青年が下半身に意識を向ければ舌をキツく強く吸い立ててからかい）
（キスに再び熱がこもると今度上着の胸元より滑り込ませた右手が）
（胸板の広さや厚さ、感度やその在処を探るように邪魔をする）

（まるで純朴な弟をからかっている悪戯好きな姉のようであり）
（同時に、命令されれば今キスをしている唇ですぐさま口淫を行うメイドとしての自分）
（いずれを選ぶも青年次第なのだ）

>>81
も、申し訳ございません！あのっ決っして邪な気持ちは隠し味程度でくぁwせdrftgyふじこlp
（しどろもどろになりながら両手を顔を振るジェスチャーを繰り返し）
（その実、アッシュほど類い希な美少年を責め立てられるチャトラが羨ましく）
（その実、チャトラほど類い希なサディストに責め立てられるアッシュが羨ましく）

（チャトラが帰還した折り、受けた平手打ちの痛みと熱にそのままトイレに駆け込み自らを慰めた事も）
（その後の甘く優しく深いキスを受けている最中、背筋が戦慄き鳥肌が泡立つほどの昂揚を得た事も）
（まさか平手打ちが気持ち良くてトイレでオナニーしちゃいましたなんて口が裂けても言えず）

（ましてやアッシュとチャトラの両方に奉仕させられレイプされたり）
（チャトラと二人でアッシュをレイプしたいなどと考えたりと）
（一秒間の間にレイプが十二回言えそうなほど悶々としているなどと）
（SATSUGAIされても言えないと思い、お得意の瞬間移動で逃げ出したそうな）

【ごゆるりと‥♥】

性的な事は抜きで揚羽さんと一緒におふろに入りたい

「この屋敷に、奴が？」
「ああ、間違いない」
「とうとう追い詰めたぞ、エージェント、バタフライ……！」
「あの売女の餌食となった同志達の仇……いざ！（ｶﾁｬｶﾁｬｯ）」

『そううまくは行かないようだぞ、諸君……』

「な、何？！」
「誰だ誰だ」
「くっ……ぐはぁ？！」
「？！」
「ぎぁっ！」
「ごふっ」
「かっ…」
「何だ、何が起こっている？！」
「くっ、くそ、奴……じゃない！？」
「いったい……って」
「なん…だと…」

『人の道に外れし悪党ども、貴様らニャぞに、我が主人の平穏を邪魔はさせん』
『天に代わりて、我が爪と肉球が、貴様等を捌く！』

「「「う、うわあぁぁぁぁぁ……………」」」






（仕事の合間に居眠りをして、そんな夢を見ていた揚羽）
（目覚めた彼女の顔を、愛らしい彼女の猫が、つぶらな瞳で覗き込んでじゃれてくる）
（外に出ていたらしい愛猫の身体は、あちこち汚れ、爪にもゴミがこびりついていた）

みゃあ、にゃあ……（ふにふに、ぷにぷにゴロゴロ）

えー、今までに「冥土の土産に聞かせてあげます、メイドだけに」に類する事を
言ってしまった経験のあるメイドは一歩前にでなさい。

>>87
（すると小さい石鹸と赤い手拭いを押し込めた洗面器を小脇に抱え）
Kandagawaスタイルにございますわ♥

>>88
（雲一つない冬晴れの光の中、何枚ものシーツを干し終えついうたた寝と共に船を漕いでいると）
（返還前の香港時代の記憶や、ご主人様と出会う切っ掛けとなったコロンビアからのカルテルの追っ手）
（しかし屋敷にまで押し寄せてきた賊は、ついぞ揚羽の影を踏むことすら叶わず）
（虎の爪より深く切り裂き、獅子が如くプニプニの肉球の前に次々倒れ伏して行く）
（その中ではたと気付く。おかしい。こんなに可愛いウチの子がまさか―）

―――はっ！
（全身をバネのようにしならせて目覚めるとその膝の上には‥件の愛猫の姿が）

ふー‥おはようボク。ごめんね。お越しに来てくれてありがとう。
あららら‥ずいぶん泥んこになって帰って来たんだね〜‥
よし！のみ捕りシャンプーしようね！キレイキレイしようね！
‥夢ではありがとう。小さな小さなアタシのナイトさん♥
（伝わって来る息遣い、あたたかな体温、緩やかな鼓動、モフモフの毛並み）
（腐臭も死臭も硝煙臭もしない、この豊かな木々と花畑に囲まれた安息の地）
（夢かまことかはたまた現かわからないまま愛猫を抱き上げ浴場へと向かう）
（猫同士の喧嘩やじゃれあいにしては派手に汚した猫の）
（爪を切ってあげたりブラッシングまで入念に）

>>89
【審議中】
　　　 ∧,,∧　 ∧,,∧
　∧ (´・ω・) (・ω・｀) ∧∧
(　´・ω)　Ｕ) ( つと ﾉ(ω・｀ )
｜　Ｕ (　　´・) (・｀　　)　と ﾉ
　ｕ-ｕ （l 　　 ) (　　　ﾉu-ｕ
　　　　 `ｕ-ｕ'.　`ｕ-u'

揚羽おねーさん♪
一緒に寝ようよ、今日はお姉さんのこと、ぎゅってしながら寝たいんだ・・・
あ、お姉さんの温もりを感じたいから・・・布団の中では、裸で・・・なーんて。あははっ

（主である揚羽が仕事にご奉仕に出かけている間に、部屋から出て、とてとてと屋敷の中を歩き回る）

（キッチンで、空の鍋の中に入り込んで、チャトラに見つかったり）
（お昼時にアッシュが戸棚からペットフードを出しているのを見て、足元に座り込んで見上げたり）

（やがて、仕事から戻ってきた揚羽が見たものは、同僚の使用人らによって思いっきりモフモフされ尽くした飼い猫の姿）
（元来の人懐っこさか、主人によく似た服装の人間達に囲まれ、お腹をさらして甘えた声で鳴いている）
（主人以外の人間に抱かれ、愛撫され、とろけた表情の愛猫……なんという寝取られ）

みゃあ、にゃあ……

>>91
人肌恋しい季節と相成りましたわね‥クスッ‥喜んでお相手つかつまります。
もちろん‥温め合う事はもとより、汗を流すのもよろしゅうございますわ？
（シーツにくるまるように身を包みつつ、>>91様を手招きする）
（胸元と脚線を隠し切れているようでいない、黒髪も下ろした姿で）
（ブラウンの間接照明を受けて浮かびあがるシルエットも全て‥今宵はお客様だけのモノ）

>>92
嗚呼‥何と言う事でしょうか‥コラッ！待ちなさい！こっち来なさい！
カリカリもウルメも鮭とばも猫まんまも抜いちゃうよ！コラッ！
‥はっ！オホホ皆様御機嫌麗しく‥コラッ！メッ！
（伝え聞くに、空鍋の中で丸まって猫鍋をしているのをチャトラに教えられ）
（可愛さという暴力を背景にアッシュからペットフードを強請ったり）
（猫にあるまじきガードの甘さから同僚達やお客様達にモフモフされ尽くした愛猫の姿に）
（日頃の取り澄ました姿も掻き消えなんとか愛猫を連れ帰えろうとするも）
（ひらりひらりとかわされ次々にモフられて行く姿にジェラシーを覚え）
（最後にはマタタビを投げつけメロメロにした後連れ帰ったそうな）

>>93

みゃあ……ふみゃ？
（ゴロゴロ喉を鳴らしてなすがままにされていると、ご主人様の声）
（目を剥いた揚羽が同僚から今日一日の愛猫の様子を聞いて、憤然と迫ってくる）
（その様子に野性の本能というべき危機感を感じ、、ひらりひらりと追っ手を躱す）
（使用人らの黄色い歓声を浴びつつ、鍛えられた主人の追跡から逃げ続けていたが、最終兵器を浴びせられ）
（動きが鈍ったところを捕獲され、ずるずる引きずられ、部屋へとお持ち帰りされて）

みゃ、にゃ、みゃあ……

（ベッドの上に投げ出され、怯えた目付きで、何とか逃げようとしても腰が砕けてそれもならず）
（全身の力が抜けて、ふにふにのお腹を無防備に曝け出す様は、さながら今にも毒牙にかかろうという乙女）
（ああ、妖艶なる蝶に狙われた無垢なる猫の運命やいかに！）

>>93
わぁ、本当に来てくれたんだね？嬉しいな……
そう、最近寒いから……人肌で暖まりたいな、って思ってたんだよ
……それにしても、妖しい雰囲気。揚羽お姉さんって魔性だよね、うん
取り込まれそうな妖しさがあるよ、本当……蝶っていうより蜘蛛みたい
(などと言いながら、裸のままごそごそとシーツに入って、)

じゃあ、今日は揚羽お姉さんの温もりを、たっぷり感じちゃおうかな……汗は、少し後でね？
あぁ、お肌スベスベで、温かくて、柔らかくて、気持ちいいなぁ……はむ
(とりあえず、腕を回して……ぎゅっ、と身体を抱き寄せる)
(自分の頭を谷間に挟んで顔を動かし、頬擦りをして、)
(背中や腰、だんだんと下がる手で肌を擦りながら、)
(ちょっと悪戯気味に胸の先端をくわえてみたりして)

>>94
うふふふ‥さあ泣いても叫んでも誰も助けにこないよ〜‥
ニャッハー！子猫はモフモフだぁーっ！ぬっこぬこにして（ry
フヒヒ！フヒヒヒ！キャッキャウフフ♥
（一人と一匹きりになるや否やマタタビを散りばめたベットへダイブし）
（まずは思う存分フカフカのお腹に顔をうずめグリグリグリと頬擦りし）
（クンクンと日向をたっぷり吸い込んだ匂いを嗅ぎ）
（おっぱいを探すように人差し指でクルクルとくすぐり喉を撫で額を撫で背中を撫で）
（尻尾をしごいたり肉球を揉んだりどちらがマタタビを喰らったかわからない様子で）

そー言えば昔○ァンロードにあったなー‥普段は猫なんだけどさ、ピンチの時にスッゴい美少年に変身して助けてくれるお話‥
（ひとしきり愛でるとお腹を撫でながらゴロゴロと寝そべり）
（鼻の頭同士をくっつき合わせてこんにちはしたりしながら）
（小さな小さな同居人を心の底から愛おしむように話し掛け）

>>95
クスッ‥私めは交わりの後殿方を喰らい殺すような真似はいたしませんのでご安心下さいな？
（女郎蜘蛛のようだと例えられた事に半月の弧を描く流し目を送り）
（お客様の腕の中に抱かれながらもこちらからも脚を絡めて片足を挟むように）
（背や腰に回された手つきにうっとりとした笑みを唇の端に浮かべて）

あんっ‥汗を流すのは後ではございませんの？これでは私めに先に火が点いてしまうではありませんか‥
（授乳をせがむように乳首に吸い付かれれば否応無しにか細い声が上がり）
（尚も乳房の谷間に感じる鼻頭の冷たさやヒゲの剃り痕の感触を受けると）
（男性的な部分と乳房に吸いつく子供っぽさにアンバランスな感覚を覚え）

まあお上手です事‥お肌の曲がり角はおろか下り坂を迎えて久しい身といたしましては‥
冬場の牛乳風呂のおかげでしょうかね‥ボクと入る時はそうは生きませんが
（肌が滑らかだと言われるとやはりお世辞とわかっていても嬉しいのか）
（乾燥の激しい冬季は牛乳風呂などで手入れやリラックスに勤め）
（チャトラ達にもお裾分けなどして密やかなブームを狙っていたりする）
（ただし愛猫と入浴する週一回はミルクを飲んでしまいお腹を下すので‥など）
（裸で抱き合っている安心感からついつい妖艶さからかけ離れた話題に飛び火したり）

揚羽、今夜来てくれ。
頼みがあるんだが…俺はどうもセックスが下手な気がする。
どうすれば相手が気持ちよくなるのか教えてほしいんだ。
指は長い方だと思うんだけどなぁ。

前スレ>>620
(ギシッミシッという軋みが絶え間なく、部屋にこだましている)
(時折人間の熱い吐息や水音が混ざり淫猥な空気をいっぱいに充満させていた)
君こそ５発や６発で音を上げないでくれよ。
ゲームだって俺は一切手は抜かないからな、よっ！！
(チャトラに背後から獣のように覆い被さり、形の良い尻へ力強く腰を打ち据える)
(豊満な乳房を鷲掴みにし、まるで今日はじめてのような量の精を放出する)
(何回濃く熱い粘液を腸内へと注ぎ込んだだろうか、片手の指で数えられる数はとうに過ぎていた)

まだまだ余裕な口ぶりじゃないか。俺にそんな目を向けた以上、楽しませてくれるんだろうな？
(どれほど射精をしても果てることなく、太い肉棒と硬く張った先端部はますます鋭利にグロテスクにたかぶり)
君だって私のような変態を何度となく相手にしていれば、普通に終わらないことくらいわかるだろ？
少し普段とは違った嗜好で楽しもうじゃないか…。
いつもいつも生意気な君がこれからどんな声で鳴いてくれるかと思うと、準備した甲斐があるってもんだ。
(硬く怒張したペニスを抜き去ると、懐から毒々しい色をした瓶を取り出し、
怪しげなカプセルを数錠無造作に手の平に取り出す)
さて、ゲーム続行だ。これがどんなものかはお前の体で答えてくれよ。
(カプセルを数錠指で菊座の浅瀬へと押し込み、それをペニスで腸内奥深くへと押し込んでいく)
(ペニスが根元まで押入られ、再びねっとりといたぶるかのようないやらしい腰つきでピストンが再開される)

本当にいい体してるな…一発出すたびにますますたかぶってくるわ。
もうどれだけ叫ぼうが逃がさないからな、ハハハっ！
(汗ばんだ乳房を掴み、硬く尖った先端を指でつまみ上げ)
(そしてチャトラが喘ぐ度にクリトリスを指で押しつぶし、水音をわざとらしく立て、苛烈に責め立てて)
そろそろ薬も溶けてきたか、なぁどんな気分だチャトラ？
(問いかけとともに思い切り腰を打ち付け、ぐりぐりと乱暴に腰をこすりつけて熱い濁流を注ぎこむと)
(ペニスで湖のように溜まった精液と薬を混ぜ合せ、腸の奥へ奥へと流しこんでいく)

>>96
フギャアァァァッ！！
（尋常ならざる奇声を上げて飛び掛かってくるご主人様から逃れようとしたが、
ベッドにばらまかれたマタタビに顔から突っ込んでしまい腰砕け）
（過敏になっていた全身ありとあらゆる場所に、ご主人様の愛撫が加えられる）
（普段は優しく、柔らかな手つきで撫でてくる指先が、唇が、貪るように迫ってくる）
（揚羽の鼻に、今日一日モフられたためについた『違う女の匂い』が……）

ニャッ、ニャッ、ニャアアアアアアア……………

（猫と主人の嬌声が、延々屋敷に響き渡る……）


みゃあ……
（一日中メイド達によってモフモフされた事で疲れ切っているのか、こっくり、こっくり舟を漕いで）
（揚羽の言葉を聞いているのかいないのか、ちょん、ちょんと揚羽の鼻に小さな鼻がくっついている）
（そのまま、こてんと毛布の上に倒れ、ごろにゃんと引っ繰り返り、寝息をたてはじめ）

みゃあ……にゃあ……すぅ、すぅ……


（そして、真夜中）
（ご主人様も床につき、安らかな寝息を立てている中、むくりと起き上がる小さな影）
（とてとて、と揚羽の顔の横に近付き、ひげの生えた小さな口が、揚羽の頬にちょん、と重ねられる）
（そして、ぷにぷにの肉球が、揚羽の髪をそっと撫でて……）
（……翌日揚羽は、自身の髪の中で熟睡している飼い猫を発見した）

【少し返すのが遅くなりました】
>>76
はい!こんにちはですこちらこそよろしくです
(笑顔には笑顔をと返した)
>>81
はぁい……ありがとう…ですぅ
(チャトラから蒸しタオルを受け取り精液を拭いていく)
はい!頑張るです!
(精液を拭き取った蒸しタオルを握りしめながら)
【別に構わないです】
【そういう関係からいろいろ教えてくれると面白いでしょうですし】

age

………
（気配を殺して夜中、ソッと揚羽の部屋に忍び込み）
………
（何も言わずに後ろから抱きしめてみる）

>>97
なかなかどうして答え難いご質問にございますわね‥
知恵熱が出るほど考えを巡らせましたが‥
どうしてもたった一つの冴えたやり方が浮かんだ来ませんの‥
（珍しく申し訳なさそうに微苦笑を浮かべながら困り切った様子を見せ）
（人数より経験、知識より観察、ノウハウよりスタイルが重要ですなどと宣い）
（一人の人間を相手にするのに、万人に通じる法はないのですよと）

>>99
フンフン‥クンクン‥お兄ちゃん、あの女の匂いが（ry
この浮気者めー。ボクは寂しければ誰とでも寝るんだね？
ダメだよー‥みんなのお仕事の邪魔しちゃあ‥メーだよ
（モフモフの毛並みに顔を埋めながら愛猫に移った残り香を嗅ぎ）
（コロンコロンとひっくり返したりしながら毛布の中に手を入れて）
（モゾモゾと手を蠢かせて猫じゃらしのような動きで猫の狩猟本能を刺激し）
（共に遊び疲れ寝入ってしまうと‥頬をくすぐる真っ直ぐなお髭と）
（唇に触れる少し湿った鼻先の感触、髪に受ける肉球に微睡みの夢見心地を深め）

んっ‥重っ‥あー起きれない離れてー‥髪の毛ビーンってなっちゃうから降りてー
（愛らしく愛おしい小さな同居人がシーツの海に泳ぐ黒髪の天鵞絨の上に眠りこけ）
（なんとか下敷きにされた黒髪を起こさないように引き抜こうとするもそれも難しく）
（向かい合わせの添い寝の形で、柔らかく下がった目尻と可愛らしい猫口と穏やかな寝顔を見つめながら背を撫でて）

>>102
（気配を感じ取れずとも空気の流れが変わった事を察知して愛刀に手を掛け）
（賊ならば即座に切って捨てようと鯉口に指先をかけるも‥そこで初めてお客様だと気づき）

クスッ‥何か御用ですかお客様？性欲処理のご奉仕なれば、喜んで‥
（背後から回され自分の身体の前に在る手に自らの手を重ね）
（背をお客様の胸に預けながら愛しい恋人に甘えるような笑みを浮かべ）

ミス揚羽はタチだとばかり思っていたがネコだったのか……

よければ私にも、かわいい猫君を紹介してくれないかね？

>>104
スカートを穿いているからと言ってネコとは限りません事よ？ズボ（ry
（懲りもせず腐れた発言をしようとして腕の中の愛猫にネコパンチを喰らい）

はい！私めのボクです！オスかメスかはわかりません！ニャ〜♥
（愛猫を前脚を持ってま○き○コ○ックのように手招きさせてご挨拶）

猫ばかりではバランスが悪いので敷地に犬を飼うことにする
気が大人しくて優しい犬だから安心するといい
ちょっと鋭角から自在に出てくるけど

揚羽さんに顔騎されながら言葉責めたい

>>103
さすが、ソッと入ってきたのにバレちゃったね。
斬られなくてよかった。
（苦笑しながらさらにギュッと抱きしめて）

性欲処理…なんて言い方だとなんかアレだけど…
君を抱きたいことには変わりない…かな…
（優しく抱きしめながら、ゆっくりとさらに引き寄せて顔をこちらに向けさせて）

できれば…奉仕とかってよりも…その…恋人みたいに…
お互いに気持ちよくなれたらいいな。
君のことも…気持ちよくさせたいんだ。
（優しい目をして相手を見つめ）

目、つぶって…？
（自分の顔をゆっくりと近づけながら、愛しい人に口づけをかわすように）

>>107
クスッ‥よりにもよって顔面騎乗にございまして？
その上言葉責めまで所望されるなどと破廉恥ここに極まれりと言った次第ですわね？
スカート捲りが許されるお年頃はとうに過ぎ去ったのではありません事？
（寝そべるお客様の顔面を膝を立てる形で跨ぎながら両手は後ろについて）
（微かに背を反らせ胸を張る形でバランスを取りながら）
（体重をかけぬよう、容易く触れ得ぬように水浅葱色のショーツが鼻先を掠める程度に留め）

さあ‥水を欲しがる犬のように、ミルクを飲む猫のように舌をお出し下さいませ？
いやらしい音を立てて、だらしなく涎を垂らして、聞き苦しい鼻息を漏らして？
惨めでブザマで卑屈で卑猥な貴方の歪む顔をお見せになられて？
（ショーツの上から鼻息で秘裂を当て擦り、鼻腔を塞ぐように突き出し）
（前後に、上下に、円弧にくねる腰はさながら男を舞台に見立てたベリーダンサー）
（覆い被さるスカートの中に閉じ込められた客人から窺い知れない嗜虐的な笑みを口角に湛え）

ショーツが使い物にならなくなるまでお舐めなさって？
息が続かなくなるまで、唾液が枯れ果て、舌が痺れ、顎がくたびれるまで。
卑しい貴方が取るに足らない浅ましい舐め犬になるまでずっとずっと？

>>108
ええ‥サンタクロースの出番にはまだ一足早ようございました故‥少々驚いてしまいましたわ
（微苦笑を浮かべ互いに見合わせつつ佩刀“不死蝶”から手を話し）
（抱き寄せられるがままに身を任せ身を委ねながら振り返り）
（月の光に浮かび上がったお客様の笑顔につられるように笑いかけ）

うふふふ‥ボクも月夜のお散歩に出掛けてしまったようですし‥
たくさん、声を上げさせて下さいまし‥？（唇を先に重ねて行ったのはどちらからだったか‥）
（月夜に照らされ折り重なる二つの影がどちらともなく力強く抱き合い）
（眠るためのベットは睦み合うための褥に変わるのにそう長い時間はかからなかった）

お仕事を忘れてしまうではありませんか‥聖なる夜には少しばかり早いのでは？
もっとも‥んっ‥ちゅっ‥ぷ‥くちゅっ‥ちゅっ、ちゅうっ‥
（続く言葉は巧みな口づけに取って変わられ、色違いの瞳を閉じる）
（されるがままにされている‥そしてそれが嫌ではないと感じる）
（微かな衣擦れの音が何故か遠くに感じられた）

>>106
（翌日、ただでさえ移動動物園が営める御館に新たな仲間達が加わり）
（その世話にてんやわんやであろうアッシュを思ってクスッと微笑み）
（中庭には所狭しと様々な生き物が駆け回るのを愛猫を抱き締めながら見渡し）

>>109
ごめんごめん、驚かせちゃったね。
お詫び…ってワケじゃないけど…
（髪をなでながら唇をついばむようにキスし、少し強めに引き寄せて）

聖夜には少し早いけど…今夜は…帰さないからね…
たくさん…声を聞かせてほしい。
（重なり合うようにベッドに押し倒し、強く抱きしめながら首筋にキスを繰り返し）
（服をはだけさせ、軽くタッチするように相手の素肌に何度も触れて）

見せて…もらえるかな…？
（胸が見えるようにさらに服を大きくはだけさせていき）

とっても…キレイだ…
（大きな胸を包むように手を添えて、手のひらで軽く乳首をこすりながら）

一晩中…一緒に楽しみたいよ。
（胸の愛撫を休めずに、再び唇を奪い、軽く舌をつきだして）

（テレビの『ネコとアヒルが力を合わせてみんなの幸せを考える』CMを見つめている）
（お馴染みの曲に合わせてしっぽがゆらゆら揺れて）

（そして別の日。ご主人様にくっついて後ろからとことこ歩いていると、外は一面真っ白の雪国）
（新しく館の住人となった犬達が元気に駆け回っているのを見て、するりと揚羽から離れ）
（二階に上がると、ベランダに出て、たっぷり降り積もった下の雪を見下ろし……）

……にゃっ！

（……バッ、と身を踊らせた）
（くるり、くるり……ぼすっ）
（下の雪に、猫型の穴が開き……）

…………………にゃーっ？！

（雪の中から飛び出し、館の中へ駆け戻る）
（招きねこダックになっていたとか、そんな事は無論なく）
（全身から雪を振りまき、館の中に撒き散らしながら、ご主人様の部屋のコタツに飛び込み、丸くなってぶるぶる震えるのだった）

>>111
ええ、とっても‥飛び上がってしまいそうでしたわ？
（啄み合うようなバードキスの応酬を繰り広げながらも）
（身を任せ流れるような手つきをお客様の背に回して微笑みかけ）

喜んで‥共に夜明けを迎え、目覚めに空を仰ぐ馥郁を‥共に
（そしてエスコートされるがままにベットという新たなステージへ）
（微かに香るお客様の気疲れなどを感じさせない空気に身を委ね）

クスッ‥あと私めが十若ければ気恥ずかしさより灯りを落として‥
あと十重ねればまた別の意味合いで灯りを落としていただいたでしょうに‥
（淀みない手つきで胸元を肌蹴られれば含みを込めた微苦笑を浮かべ）
（長くなりすぎた前髪が流れ落ちる青玉のような左目を覗かせてお客様を見上げ）

あっ‥ふあっ‥ぁん‥んっ‥お優しい手つき‥冷たい指先‥
整ったお手ですのね‥あんっ‥あぁん‥んっ‥ちゅっ‥
（胸元だけ露わとなってくつろげられたブラウスからまろび出る乳房）
（お客様の大きな手に、長い指の行く先に従うように震わされては歪み）
（少し固い手のひら、なのに冷たい指先に自らの両手を重ねて導く）
（もっと触って下さい‥と）

>>112
好きだね〜そのＣＭ‥そんなに気に入ったのボク？ん〜？
（牛の着ぐるみパジャマに身を包みこたつから半身出したまま寝転び）
（メトロノームのように揺れ動く尻尾を指先で追いながら）
（こんもりと丸くなった同居人の小さな背中とＴＶを交互に見比べ）

あらあら‥初雪にございますわ‥この国ではもうそんな季節でしたか
（一面の銀世界を愛猫と共に見渡し駆け回る犬達を目で追うと）
（雪掻きしなきゃ、と自室から身の丈を遥かに上回り、大人が十人いても持ち運べない大鉾を軽々と担ぎ）
（一薙ぎで玄関先から雪を全て払いのけると‥ボスンッと何かが落ちる音）

―――！ぼ、ボクー！こ、このバカー！！！
（そこには深雪がクッションとなりながらも二回からダイビングし終えた、雪化粧を纏った愛猫の姿）
（文字通り招き○コダックとなった愛猫を捕まえようとして追い掛けるのも追跡をかわされ）
（最終的にはこたつの中でブルブル震える愛猫の姿を発見し）

怪我したらどーすんの！風邪引いたらどーすんの！メッ！！
（そして愛猫を浴室へ拉致すると一緒にゆず風呂につかり）
（狭い額にデコピンを喰らわせお説教しつつ）
（怪我がなくて良かった‥と深〜い溜め息を一つ吐いた）

今日は浴槽の掃除を任されましたです
(スポンジと洗剤片手にゴム手袋をして)
頑張るですよ〜♪
(浴槽の掃除を開始する)

>>113
ありがとう…今夜は…僕のものになってほしい。
（押し倒したまま強く抱きしめて耳元でささやき）

電気は…僕はここままがいいよ。キレイな君の体を…たっぷりと見せて欲しい…
（頬、首筋へと口づけをしていき、乳首に軽く吸い付き、舌でゆっくり転がして）

手の形だけは…体中で唯一自信が持てるかも。
（少しだけ長い指を折ってみせ、その手で優しく髪をなでて）

あと…お願いがあるんだ。敬語じゃないほうがいい、かな。
素の君と…話してみたい。

…なんて言ってるけど…だんだん…理性の方が…危なくなってきたかも…
（また胸に手をやり、さっきよりはやや強く、求めるようにもみしだき）
（ムクムクと下半身を大きくさせて、暴走しないように一生懸命耐えながら）

服…全部…脱がせるね？すべてを…見せて欲しい…
（上半身からはだけさせた服にさらに手をかけて、だんだんと一糸まとわぬ姿にさせてゆき）

セリエ来ないかな

>>116
はいです!
お呼びですか?

>>115
はい‥今宵限りの一夜妻として‥可愛がって下さいませ‥あなた。
ああっ‥ああっ‥んっ‥あっ‥はっ‥ううんっ‥んうっ
（心地良いぬくもり、重み、匂いにうっとりと瞳を閉じて抱き締め返し）
（頬に受けるやや熱い唇にピクリと指先を震わせて）
（首筋へ至ればたまらずドラキュラに差し出すように白い喉を反らせ）
（乳首に受ける熱い口づけに震わせた指先がキュッとシーツを掴み）

クスッ‥こちらの方も‥自身をお持ちになられてよろしいのでは？
たくましゅうございますわ‥触れていて手が離れないほどに‥惚れ惚れしてしまいそう
（伸びすぎた前髪を分けられると、冬の夜のような漆黒の右目と）
（澄み切った冬の月のように蒼い左目がトロンと目尻を下げて）
（いつしか手はお客様の下半身‥前開きにあてがう形で添えられ）

‥うん。ありがと‥地って言うか素って言うか‥色気のないしゃべくりでごめんね？
あんふっ‥ふぁ‥っんっ‥ふっ‥んー‥でもね‥この声は、作りじゃないよ‥
‥ねえ‥脱がせて。アタシの事‥見て欲しい
（のしかかるお客様の熱情に触れる手つきはその形を計りより高めようと）
（手のひらの底でズボンの上からスリスリと掌紋ごとこすり上げ）
（しかしその手の動きもお客様に乳房を弄ばれる事で阻まれ）
（口調がガラリと変わっても、小さく喘ぐ声音は変わらず）
（奇しくもお客様の言葉と相似形を為す言葉のまま身体を許し）

>>118
うれしいよ…今夜は絶対に離さないから。
こっちも自信を持っていいなんて言われると…
その気になっちゃうよ。
（苦笑しながらも下半身に手を当てられて早速の快感にピクッと腰を引き）

その話し方の方が…やっぱりうれしいな。何も遠慮なんかしないでほしい。
色気がないだなんて…そんなこと全然ないよ。
その声だけで…ゾクゾクしてくる…それに…このキレイなカラダ…もう…我慢できない！！
（下半身をだんだんと膨張させて、完全に裸体となった相手の肉体にわずかな理性が吹き飛び）
（自分の服をはぎ取るように同じように全裸になり、覆い被さって強く抱きしめ、むさぼるように唇を吸い）
（半ば無理矢理舌をねじ込み、相手の唾液を絡め取るように舌を味わい）
（激しいディープキスにピチュ、クチュ、と卑猥な音を立てて）

ハァ…ハァ…ご…ごめん…君のすべてが……欲しい……！！
（首筋、胸、腹と順に刻印を残すかのように強く吸い付き、そのたびに水音を立て）

もっと…たくさん……声が聞きたい…！
（だんだんと下へ向かい、相手の両足の間に顔を埋め、ワレメに舌をねじ込んで、愛液を舐め取りながら）
（舌を挿入しながらも指はクリトリスをゆっくりとこすり）

セリエ、セリエや・・・私だよ。
今日は久々にお前にお世話を頼もうか。
（老紳士のような風体の男が椅子に腰掛けたままセリエを呼ぶ）

お前は本当にいい体をしているねぇ。そう立っているだけで男を誘っているようじゃないか。
（立ち上がると馴れ馴れしく近寄り、セリエの身体を舐め回すように眺める）
（そしてセリエの胸、そして尻に左右の手をあてがうと、ふくよかな肉に五指をうずめる）

さて、お前は今日どう私を楽しませてくれるのかな？
頑張ってご奉仕するんだぞ。上手にできたらたくさん褒めてやるからなぁ。
（男が下に履いたものを降ろすと熱くたぎった太く逞しい肉棒があらわになった）
さぁまずは上の口を使って奉仕するんだ。いやらしくしゃぶるんだぞ、わかるな？
（セリエをひざまずかせ、男の臭気漂う肉棒をセリエの頬に擦りつけて行為を要求する）

サンタのおねえちゃん！
プレゼントはスープラが欲しいなぁ！

>>119
なっちゃいなよ‥アタシを、あんたで釘付けにして‥逃げられなくして。
触れて、愛でて、シーツの上にアタシを飾って‥
（黒鍵と白鍵の上を滑らせて行くような指先が猛り狂う怒張を奏で）
（柔らかく握り締め、手首を返してあやし、上下に小刻みに、時に大胆にしごき）

やーだよ‥アタシ、本当はこんな格式ある御館に務まるような育ちじゃないし‥
声だって低いし歳だって食ってる。だから‥んんっ！？んふっ！んんー‥
んふ‥うん‥んっ‥はっ‥ちゅっ‥ちゅくっ‥ちゅっ‥ちゅうっ
（そうこうする内に体積と熱度を増して行く怒張の硬度が指を通して感じられると）
（お客様もいよいよ興が乗って来たのか、続く後ろめたい劣等感の言葉すら唇に行方を遮られ）
（心地良い荒々しさと、お客様の素肌を通して感じられる逞しさに）
（留めようと伸ばした手は空を切り、されるがままに深い口づけに溺れ）

あぁっ‥ああ！んあぁっ！へっ‥んっ‥ふぅー‥はぁ‥ん‥
そんなに‥くすぐらないで‥あぁっ‥あっ‥んあっ‥あぁー‥
きゃっ‥ぅうん！あはぁ！はっ、はっ、あっ‥！あぁいやっ！
（舌を、唾液を、唇を一方的に貪られ組み敷かれる様は強姦のようで）
（首筋を、耳朶を、乳首を、少し弱い腹部まで細やかな愛撫を施される様は手解きを受ける初体験のようで）
（舌はおろか息がかかるだけで足の付け根まで敏感になってしまった秘裂を舌が這えば）
（すっきりとなだらかな腹部が震え、ハスキーな声音からソプラノの声色へ）
（まるでお客様の手によって如何様にも奏でられる一つのバイオリンのように）
（いつしか窓の外には雪が降り始め‥聖夜の訪れが二人の営みの上に翼を広げた）

>>121
‥誠に申し訳ございませんが、当館におきましてはスープラなる物はご用意しておりません‥
（と、初雪舞い散る道のりを六十八年式マスタングで走破して来た揚羽が）
（助手席から共に降りて来た愛猫を肩に乗せ、恒例のミニスカートのサンタルックに大きなプレゼント袋を）
（どうやら足りなくなった材料や備品などのお使いの帰りらしく、>>121様にプレゼントを手渡し）

Joyeux Noel‥どうぞ良い夜を‥この世界に愛が授けられた日を祝って
（そして>>121様と腕組みするように寄り添いながら御館へ入って行き）
（チリンチリンと鈴をつけたサンタ帽の愛猫と一緒に宴の夜へ）

【皆様‥メリークリスマス】

メリークリスマス…
お屋敷でパーティもいいけど、あまり飲み過ぎちゃダメよ…

【おひさしぶり、まだ生きてるわよ】
【…リアル事情でなかなか書き込めないの…】
【今夜は聖夜だからね…せめて一言でも、なんてね】
【全ての人たちに幸せが訪れますように…メリークリスマス】

そろそろサンタトラックならぬチャトラトラックが必要かｗ
メリクリみなさん

わたしはSLKがほしいな、お姉ちゃん♪

>>122
すごく…キレイなカラダだ…
（下半身を舐め取るように舌を這わせながら、透き通るような肌に見入って）

育ちなんか…関係ないよ。こんなにキレイで…色っぽくて…
見てるだけで…ドキドキする…
（愛撫は休めずに、相手のカラダを見ながらつぶやくように）

どんな風に…シたい？いつもお客さんの好みに合わせてくれてるんでしょ？
だからたまには…君の希望通りにするのもいいんじゃない？
どうして欲しいか…言ってみてよ？
（耳元に顔を近づけ、そっとささやき、そのまま相手の耳たぶを軽く甘噛みして）
（満足させてあげたいから…と付け加え、耳を舐めながら指を下半身にゆっくりと挿入し）

君のことを…しっかりとイカせたいんだ。
（乳首と下半身を同時に攻めながら）

俺は館のみんなと楽しくクリスマスを過ごせりゃいいや

（館のラジオから流れ出す男の声）
　　　　　　　　　メイド
『Good Morning、エンジェル達』
『――ああ失礼、こちらは今朝なものでね……なかなか帰れず、君達には迷惑をかけてしまい、済まない』
『今日はクリスマス、せめてものお祝いに、館の皆一人一人に、プレゼントを贈らせてもらった。そろそろ届く頃だと思う』
『今年も君達と一緒に聖夜を過ごす事が出来ず残念だが……いつでも私は、君達の事を想っているよ』
『では、Merry christmas、そして、Happy new year, all my family.』

（ラジオが切れて、しばらく後、フェデックスでたくさんの荷物が届く）
（メイド、執事、館の一人一人、果てはペットらに至るまで、丁寧に包装されたそれぞれの贈り物が、モミの木の根元を満たすのだった）

チャトラ　つ「ゴスロリ服（メイド用・普段用。着ると内気でもじもじしちゃう仕様）」
揚羽　つ「コロンビア産葉巻（いろんな発破まぜまぜ吸ってる時若返られる）」
真菜　つ「アイスワイン（飲むと暖かく深い味でくせになるとか）」
セリエ　つ「ふわふわ抱き枕セット（気持ちよくて寝過ごしてしまうとか）」
アッシュ　つ「AIBO（たまにいろんないたずらをする）」

>>124
メリークリスマス‥チャトラ♥
（シャンパンタワーから二人分のグラスを抜き取り、チンと音を立てて乾杯）
（しかし歓談に花を咲かせる暇もなく、お客様に呼び掛けられ）

>>126
当館におきましてはメルセデスは（ry
（ほろ酔い加減のお客様に微苦笑を浮かべながら支えるように寄り添い）
（少し酔いを冷ましてもらおうと水を取りにパントリーに向かう途中で）

>>128
はい‥ご存分にお楽しみいって下さいまし‥
（そう呟かれたお客様の側に歩み寄りグラスを手渡す）
（あちらへとこちらへとシャンパンを配りつつやっとパントリーへ‥と、次の瞬間）

>>129
―ガシャン！
（館内に木霊する懐かしく優しい声音に手にしたシャンパングラスを取り落とした）
ご主人‥様！
（パーティーの喧騒も、周囲のざわめきも一切が掻き消え自分の心臓の鼓動と‥）
（この世で唯一仕えるに相応しく、この世で最も愛しい男‥ご主人様の声）
（ポロリポロリとガラスのような涙が込み上げ溢れ出して来る）
（これ以上のクリスマスプレゼントなんてない‥そう思えるほど恋しかった男の声）
（嗚呼、本当に本当に‥良いクリスマスだと目を閉じ耳を済ませて声に聞き入る）

>>130
‥ご主人様（ピキピキ）
（喜び勇んでモミの木の根元から受け取ったご主人様からのプレゼント）
（拾い上げられる切欠となったコロンビア時代に手をつけていた懐かしい葉巻）
（宴の終わりに自室にて火を灯し紫煙をくゆらせると）
（まるで玉手箱を開けてしまい煙に包まれた浦島太郎のように）
（如何なる成分が含まれているのか、加速度的に若返りを始め）
（およそ十代前半頃の肉体にまで針を戻し、背中まで届く黒髪はツインテールに）
（色違いの双眸は気の強さを表すように切れ長に吊り上がり）
（人に懐かない野良猫の雰囲気と勝ち気だった時代にまで精神年齢まで逆行してしまったようだ）

みゃあ……♪
（クリスマスパーティーの装い、小さな帽子に真っ赤なペット用のサンタ服を纏ったまま、プレゼントのカツオブシをくわえてくる）
（もこもこに着膨れながら、お気に入りの場所、ご主人様のこたつの中で味わおうと部屋に入ってきて）

にゃ……みゃ？　みゃ、みゃあ……
（嗅ぎ慣れないタバコの匂いと、見慣れない少女）
（けれど煙の合間から漂う匂いは、嗅ぎ慣れたご主人様の匂いで。戸惑いの表情で、少女を見上げる）

>>131
フォオオオーッ！ 揚羽の部屋の扉の隙間から漏れていた煙を吸ったら、やたら元気が出てきたぞ！
（有り余る体力を発散すべく、揚羽の部屋に飛び込む）
むっ！ 気のせいか、揚羽がいつもより幼く見える。だが、それはそれでよし！
揚羽、お前のフェラで、元気になりすぎた俺のペニスをおとなしくさせてくれ！
今回はいろんなフェラテクを楽しみたいから、とにかく持てるかぎりのワザを駆使してもらいたいな。
今の俺なら、お前の持ちワザが尽きるまで、何回でも射精できる気がするぜ！

>>127
あっ‥あんま見ないで‥う、嬉しいけどちょっとハズいから‥
ダメッ‥やっぱ電気消してっ‥あんたにそんな風に見られてたら‥
アタシ‥んぁぅっ！んうぅんっ！ぁつ！あぁああ‥はあっんっ
（地の口調と素の顔が表に出れば、耳朶に吹きかけられる吐息一つにも身をよじり）
（食まれる唇より舌の這う音まで聞こえるほど敏感になった耳）
（シーツの海に溺れながら覆い被さる男をカルニアデスの板に喩えるなら）
（容易く指先の侵入を受け入れるほどジワジワと潤いを帯びる秘裂）
（少し冷たい、整った指先が蠢くたびその部分がゾクゾクと渦巻く感触）
（喘ぐ度に悶える度に震える乳房を口に含まれ何かが遠のきそうになって）

ん〜！そんな事こっちから言わせないでよ！どうして欲しいかなんて‥
あんただってバカじゃないならわかるでしょ！？
‥来て。このまま。
（人差し指をお客様の唇に当てて言葉責めに等しい語り口を遮ると）
（調子が狂わされ振り回される事に慣れていないのか逆上気味に引き込み）
（手繰り寄せたお客様の耳元で甘えるようなかすれ声で、囁いた）

>>132
あはっ‥おかえりボク。メリクリ！良かったねー鰹節！
それさ、さっき厨房の人に聞いたら高級料亭で使われてるヤツなんだって‥
あー！可愛いよボクー！んー！可愛いー！可愛いー！
（モコモコに着膨れながら鰹節を咥えてこちらを見上げて来る愛猫の瞳の中に浮かぶ戸惑いの光も無理はない）
（身長、バスト、ヒップがそれぞれふた周りは縮まったまさにミニ揚羽とも言うべき少女の姿がそこにあったからだ）
（ハスキーだった声色はボーイソプラノのように澄み渡ったそれで、柔和な微笑みは満点の笑顔に変わり）
（色違いの双眸がなければ、誰も揚羽とは気づかないほど幼いそれだった）

>>133
わー‥見なよボク。ペド野郎が来たよ。ダメな大人のコンクールがあったら入賞間違い無しの
（目を丸くした愛猫を抱き上げながら突然の闖入者を冷めきったジト目で見上げて）

‥ちょっと待ってて。ボクが鰹節食べ終わるまで。ボクに見られながらしたくない。
（愛猫を腕の中から放し、おこたの中で心行くまで鰹節にかぶりつくのを見守りながら）

‥やっぱ場所変えて良い？ここじゃヤダ‥あんたの部屋でしよ？
（するとやや強引にお客様の腕を取って自分の腕を組んで手を恋人つなぎに）

‥ちっちゃくなったからってへんな事したら殺すわよ？
【続き？ます】

>>133
ホンッッッ‥トーに変な事したら殺すかんね？良い？
胸だろうが髪だろうがアタシに指の一本でも触れてごらん？
アタシのくしゃみ一つであんたの家系図を絶ってやれんだかんね！
（切れ長に吊り上がった双眸に勝ち気というより剣呑な光さえ宿しながら）
（お客様をソファーに突き飛ばし、片膝を跨いでお客様と向き合うと）
（小さな子供の手のそのままに‥唇は嫌だったのか頬にキスしてお茶を濁し）
（普段の揚羽とはまるで異なり、脱がしたズボンをたたむ事すらせずに放り投げ）

せっかくご主人様のお声が聞けて気分良かったてのに‥なんであんたみたいなのと‥
雑巾とキスする方がまだマシだったわ‥ちょっと！臭い！あんた臭い！匂うの！
なに？オシッコした後吹かないの？って言うかお風呂入ってんの！？
（露わとなった怒張を目の当たりにし、らしくもなく顔を羞恥と憤怒で薔薇色に染め）
（触るのも見るのも嫌だとばかりに膝の上から飛び降りて）
（黒のニーソックスに包まれた、まだ色気はないもののキュッと足首のしまった脚線で怒張を踏みにじり）

なんでこんな汚いもんにキスしなきゃなんないのよ！ファーストキスだってまだなのに！
最悪よ！最低だわ！犬のウンコ踏んだってこんな気分にならないわよ！あんたなんて靴の裏についたガム以下よ！
何がフェラだよ！クンニしろオラァァァ！！！
（言葉責めというより言葉の暴力、現在の揚羽から想像も出来ないエキセントリックさ）
（ツインテールを逆立たせるほど怒髪天を衝きながら強制的な顔面騎乗位へ移行し）
（翌朝、お粥も噛めないほどクンニさせられたお客様の姿と）
（若返りの効果が切れ、その間の事は何も覚えていない揚羽の姿がそこにあった）

>>134
うにゃっ……！　にゃっ！

（見知らぬ少女に抱き抱えられ、先日の『浮気』の折りのご主人様の暴走を思い出し、とっさに逃げようともがくが）
（抱き締められた瞬間、嗅ぎ慣れた主人の匂いと感触を感じ取り、不思議そうに少女の顔を見上げる）
（ご主人様と同じ、左右色違いの瞳。そこに浮かぶのは、ご主人様と同じ慈愛に満ちた眼差しで）

にゃあ……？　うにゃ……

（おそるおそる、鼻を胸に押しつけて、いつもご主人様にするようにすりすりしていると、やたら元気の良い乱入者が）
（謎の少女が自らを解放すると、一度彼女を振り返ってからこたつに入り、お待ちかねのカツオブシタイム）
（夢中でそれを堪能している間に、いつの間にか部屋には誰もいなくなって）

にゃっ……♪　みゃっ……♪

（しばしの至福の時……前脚や鼻についた残り香を楽しみつつ、ご主人様の帰りを待っていたが……）

……にゃ、にゃ？　みゃああっ……！

（どこからともなく響いてくる、世にも恐ろしげな女の叫び声）
（それに原始的な恐怖を覚え、とっさにこたつの中に飛び込み、ぶるぶると震えて夜も眠れず）
（翌朝、ご主人様が部屋に戻ってくると、その胸に飛び込んだのだった）

ちんちくりん揚羽

>>136
こーら！逃げない暴れない爪立てない。この前みたく蚯蚓腫れ出来たらしみんのよお風呂の時。
そそ、よしよし‥良い子だねボク。ん〜フカフカモコモコ‥あったかい。
（幼子をあやす母親のように適度に揺すりながら頬寄せ合い）
（恐る恐る突き出される鼻先に自らの鼻頭を押し当て親愛のこもった挨拶を）

じゃっ‥ボク、いいこで待っててね‥お留守番上手に出来たら‥
アタシからもボクにプレゼントあるんだあ‥うふふ。
（そしてカツオブシタイムに入った愛猫の姿を見やるとお客様と連れ立って外へ）
（途中、廊下を行き交う同僚達とすれ違いつつ、途中でチャトラ達に出会したり）
（そしてお客様との夜が一夜明けた頃には‥ツインテールはストレートに、吊り目は垂れ目に、サイズも声色も元通りに）

ただいまボク〜！ごめんね？昨日なんか飲み過ぎちゃったみたいで変な所に‥
わぷっ！？あーあー甘えっ子だね〜ボク〜うふふ‥メリークリスマス。
（一切の記憶が残されていないため、部屋に帰ればいきなり飛び付いて来た愛猫に面食らい）
（しかし尋常でない震えの遠因が自分にあるとはつゆ知らず、寂しかったのだろうと誤解したまま）
（愛猫をなだめ終えるとクリスマスプレゼントのキャビアの缶詰めを開けて）
（まだカツオブシ臭い愛猫がキャビアにがっつく様子を微笑ましそうに見つめ）

>>137
？？？
（ちんちくりんと呼ばれるも、心当たりが見当たらずキョトン顔）

揚羽、鍋を食べていて、ふと思いついたんだが。
ここに、鍋から取り出しておいた糸こんにゃくがあるんだが、ちょっとこれを口に含んでくれないか。
（スキヤキ味の糸こんにゃくを揚羽に食べさせ、しかし飲み込ませない）
口の中に糸こんにゃくがある状態で、フェラさせたらどんな感じだろうと思ってさ……。
揚羽の口ン中が、いつもよりさらにヌルヌルグチョグチョになって、きっと気持ちいいと思うんだ。
（ズボンを脱ぎ、揚羽の口にチンポを咥えさせ）
（じっくりゆっくりと、チンポに絡みつく揚羽の舌や、唾液まみれの糸こんにゃくの感触を楽しむ）
うわぁ〜……あー……はあ、はあ、揚羽……口ン中に、射精するからさ。
精液と糸こんにゃくをよーく味わって、食べてくれよ……。うっ、うっ……。
うっ、ううっ……はうっ！
（ドビュッ。ドビュッ、ドビュッ、ビュクッ、ビュルッ）

>>134
こんなにキレイなのに…恥ずかしがることないじゃない。
見られるのも…もしかして興奮しちゃったりする…？
（全身をじっくりと見つめ、指をくわえ込んでいる局部をさらにマジマジと見て）
（観察するように見ながら指をクチュクチュと音を立てて出し入れし）

君の口から聞きたかったからさぁ。
おっと…
（唇に指を当てられて、そのままたぐり寄せられ、覆い被さって抱きしめる形になり）

じゃあ…わかった。このまま…だね？いくよ？
（膝を立てて少しだけ起き上がり、自分の固くなった下半身を相手の局部にゆっくりこすりつけるように）
（先端が少し入るか入らないかのところで卑猥な音を立てながらこすって）

入っちゃうよ…？ナマだけど…ゴムはつけなくても…いいのかな…？
（焦らすようにクリトリスやワレメに何度も自分のモノをこすりつけて）

そういえばチャトラはいじめっ子だったりして良い子にしていないのでプレゼントは無しってサンタさんが言っていました

ならチャトラに正月用の振り袖をプレゼント！

>74
…手短に頼むわね…仕事が山のようなの…
（おしりを揉まれながら表情を変えずに呟く）
（双丘は男の手に吸いつき、軽く掴めば指が沈みそうなほど柔らかいが押し返す弾力も兼ね揃え）

…………あんまり見ないでよ
（無遠慮に割り開かれる感触、菊門が拒むように口を窄める）
（『小さくて可愛い』なんて言われると、振り向かずとも彼が凝視している様子が手に取るようにわかる）
（恥ずかしい、というより少々呆れた声で）

……ん…ふぅ…
（周囲を舐められると息が漏れる）
（襞の一すじ一すじの間を丹念に舌が這いまわる）
（そのくすぐったいような快感に唇を舌で湿らせる）

あんた…相当なアナルマニアね……舐め方がねちっこくて…普通じゃないもの…
ふふっ…楽しめそう…んっ…！んくっ！
（舌が菊門をこじ開けるように侵入、背筋を反らせてしまう）
（ぬめぬめと滑らかな液に包まれた肉…舌が奥へ奥へと螺子のように腸を突き進む）
あっ…！はぁぁ…！！あっ！
（腸の襞をこすりながら舌が根元まで収まる、おしりの肉の間で男の鼻息が滑稽な音を立てる）
（しかしそれすらも笑えないほどの快感に、抱かれた足の先が床から離れる）

ん…んふっ…最高……
（それにより、おしりと男の顔がさらに密着）
（加虐感が最高に達し、目をとろんとさせて更なる奉仕を待ちわびる）

>75
今晩？えーと…夜伽の予約なら早めにしてくれないと…
（午後のお茶を淹れていると不意に依頼が）
（迷惑そうな顔をしながら手帳を取り出し、スケジュールを確認する）

……朝までね…３時から６時までならいいわよ
他の男に抱かれた後だけど…それでもいいのなら？
（生憎その日は先客があったが、房事を終えれば朝までフリーだった）
（『残念ね』と言わんばかりに意地の悪い笑みを浮かべて）

>76
んふふっ…偽物だと思う？
（スカートを持ち上げ、びく、びく、と脈動をする物体）
（それをアッシュが布地越しに触ると手をはねのけるように奮い立ち、じわりと粘液が染み出す）
どうしたの…怖いの…？
んふふっ…あんたにだってついてるくせに……
ほら…勇気出して触ってごらん…
（撫でていた手を掴むとスカートの中に導き、手に手を重ねて熱い屹立を掴ませる）

ほぉら…本物のおちんちんでしょ？
大きさはあんたと比べ物にならないけど…
（500mlペットボトル並みの存在感を醸し、真っ赤に焼けた鉄のように熱い屹立）
（大きさや太さを確認させるように重ねた手を上下させて扱く）

はい、こっちおいで…
（小柄な彼の体を抱き上げ、膝の上に乗せて背中から抱きすくめる）
これ…なぁんだ？
（アッシュの股間にある可愛いペニスを押しのけて凶悪な赤黒い器官がそそり立つ）
（彼の視点から見ればまるで自分にこの醜悪な男性器が生えてきたように見えていた）

>78
いいわね…試してみたかったの…
挿れられながら射精するのって…んふふっ…
（胸元から錠剤を取り出し、口の中に放り込む）
…ん…はぁ……ぁ…
（スカートをめくり上げるとショーツの中がむくむくと膨らみ始め）
（へその下の肌と布の境目から、ずるりと顔を出す）

さぁ…来て……
（ベッドの上で四つん這いになり、おしりを突きだす）
（副作用の催淫効果で既に秘裂からは愛液が溢れ、ペニスを伝わりシーツを汚す）

>79
何よ？忙しいんだけど……って、また催眠術？？
もう何度も試したわよ…そんなのインチキに決まってるじゃない…
（男が見せる本の表紙に心底うんざりした声を出す）

（※実は過去に二回、館の客に催眠術をかけられたことがあるのだが）
（極端なほど暗示に弱い体質だとは全く気づいてはいない）


……………
（左右に揺れる硬貨を見つめ、男の声にじっと耳を傾ける）
もう終わり？なんだかよくわからないけど…なんともないわよ
それじゃ、忙しいから失礼するわ
（顔に『時間の無駄だった』と書いてあるような表情で部屋から出ていく）


（─その一時間後）

…………
（ボウルを手に無言で男の部屋に現れる）
…………
（そして当然のような仕草で服を脱ぎ始め…全裸になるとボウルの上にしゃがむ）
（M字開脚で右手の人差指と中指で秘部を左右に割り開き、サーモンピンクの内壁を露わにして）
……しっかり…見てください…
（そう一言呟くと、開かれた秘部から勢いよく黄金色の液体が放出される）

（黄金水は飛沫をあげてみるみるうちにボウルを満たす）
（やがて、秘部からぽたぽたと雫を垂らして放出が止まる）

見ていてくれて…ありがとう…ございます
（陰唇を開いていた指が二本とも膣に吸い込まれていく）
あ…あぁ…っ…、あんっ！
（ぐっちゅぐっちゅと粘っこい音を立てて二本の指が出入りしている）
（何度が全身を小刻みに痙攣させるとボウルにぶしゅっと少量放出した）

…はぁ…はぁ…はぁ…
（息を荒げながら、立ち上がってメイド服を身につけ）
（息が整う頃には何事もなかったように黄金水で満たされたボウルを手に部屋から出て行った）

>81
…無理しなくていいのよ…
薬はまだたくさんあるんだから…ククク
（アッシュを膝に抱いて揚羽の隠れている方へ囁く）
（揚羽に気付いていないアッシュが不思議そうな表情になるのも構わず）

二人で服用して…挿れて…挿れられて…
楽しいとおもうんだけどなぁ…
（さらに煽るように声をかけるが、部屋から彼女の気配が消えた）

……ふん、いくじなし……
（ニッと口元で笑うとアッシュを弄ぶ行為に意識を戻した）

>89
……
（無言で一歩どころか…89の目の前、鼻と鼻が触れそうな距離にまで詰め寄る）
言ったらどうだって言うの？
何か文句ある？
（実はそんなくだらない駄洒落など考えたことすらないのだが、男の反応が見たくてついやってしまう）

>92
今日は寒いからブロッコリーのシチューと……
（鍋を持ち上げようとしたら、ずしりとした重さを感じ）
（蓋を開けてみれば見慣れた猫が丸くなっている）
猫をじっくりコトコト煮込んで……なんてね
（首筋をつまんでひょいと持ち上げる）

揚羽…あんたの猫…シチューにするとこだったわよ
（鍋の中で昼寝中の様子を揚羽に伝え）
まったく…猫は骨が細かいから食べにくいのよ…
（どこまで本気かわからない口調でキッチンへと戻っていく）

>98
はぁ…あぐぅ……
ふふ…今日はなかなか持つじゃない…バイアグラでも手に入れたの？
（ゲームが始まって数時間、二人は様々な体位でペニスとアナルの接合をスポーツのように楽しんでいた）
（屹立が引き抜かれそうになる度、腸液の混ざった白濁がどろりと溢れ、まるでそれを逃さぬように菊門はきつく締めつける）

んふふ…何を用意してるかわからないけど…
俺を鳴かせたいなら…ピストンだけじゃ無理よ…
ふ…んふっ……
（不意にペニスを引き抜かれ、ぽっかりと丸く開いた菊門より大量の精液が溢れる）
何それ…まさか本当にバイアグラ？
ククク…だらしないわね…薬に頼るようじゃ…ひゃんっ！？
（軽口を叩こうとしたがいきなり菊門にねじこまれ、小娘のような声を上げてしまう）
ちょっと…それ…何の薬よ…！
（まさか自分に"飲まされる”とは思わず、本能で危険な物であると体が反応し声を荒げる）
ふざけないで…！今日はこれまでよ…！このわけのわかんない薬を出さないと…
やめて…やめないと本当に…いやぁああぁっ！！
（ベッドから離れようと手を掴んで抵抗するが、組み敷かれてうつ伏せにされると屹立で無理やりに薬を押し込まれる）

はぁ…はぁ…おぼえてらっしゃい……
二度とこんなこと出来ないように蹴りつぶしてやるから…
（自分の上で腰を振る男に恨みのこもった声）
（─しかし…徐々に抵抗する気が失せてくる……）

んっ…んっ…くぅ…っ…はっ…
ど…どんな気分ですって…？最低よっ！！
（言葉では強気のままでも…明らかに異変は起きていた）
（太股がぬめるほど愛液に溢れが止まらない）
（ペニスが腸を突き上げると脳天にまで鐘が鳴り響くような衝撃）

はぁ…はぁ…ぐっ……こんなやつに……負けるもんか…！
（男から見えないようにして、己の細い手首を血が出るほど強く噛む）
（鋭い痛覚で必死に正気を保っていた）

>100
そう…なら大丈夫そうね
（明るい返事を聞き、安心して呟く）
あなたなら、この館での奉仕の仕方はわかるでしょ？
だって…ずっと目の当たりにしてきたんですものね…
（タオルを取り上げ、ふっと笑うと彼女から離れ）

何かわからないことがあれば聞いてね？
（部屋から出る寸前、一言だけ告げて持ち場へと戻る）

>125
サンタトラックって何？
（と、執事室のPCで検索してみる）
コーラの宣伝カーのことかしら……
で、俺がコーラのCMするの？？？

まぁ、なんにせよメリークリスマス

>131
メリークリスマス…揚羽
（パーティの始まりと共に揚羽からグラスを手渡され、微笑み返してグラスを鳴らす）
（二人とも何か言いかけたがそれぞれに呼ぶ声がかけられ、口をつけただけのグラスを置く）
ふっ…今夜、サンタの次に忙しいのはきっと俺たちよ…
（揚羽にウインクをすると互いに呼ばれた方へと）

>128
…ありがとう、そう言ってくれるとなんだか嬉しいわね
（柄にもなく、少し嬉しそうに）
でもね…いつまでも、この館に遊びに来てちゃだめ…
いつかは…大好きな恋人や愛する家族と過ごすクリスマスの方が素敵に思えてくるわよ

>129
………………
（無表情に放送を聞き、どこかでグラスを割る音が聞こえても気にも留めず）
ふん、滅多に帰ってこないくせに…自己顕示欲だけは相変わらずね…
（所詮雇われの身、と特別な感情も無くパーティの給仕に戻る）

>130
（─休憩時間の合間）

俺にもプレゼントなんかあるんだ…
どうせなら商品券か現金がいいんだけどね…
（憎まれ口を叩きながらも、ちょっと嬉しそうにリボンを解き、箱を開ける）

…………馬鹿じゃないの？
（普段の仕事着とあまり変わらない服が２着現れ、正直がっかりとした顔）
ふん…これ着てもっと働けって言いたいのね…後で着てやるか
（クローゼットに服を投げ入れ、仕事に戻る）

>138
…………？
（すれ違った少女に何か違和感を感じ、思わず振り向く）
どこの子だっけ…？

>141
別にプレゼントなんかいらないし、良い子でいる必要ないわ
サンタなんかいるわけないでしょ…いい年して何言ってるのかしら？

それに…ご主人さまからプレゼントは貰ってるし…ほら
（部屋に戻り、クローゼットの中にあるゴスロリメイド服を着てみる）


『すとん』


…………
（何かが切り替わる音が脳内に響き、目をぱちくりさせる）
（心なしか目じりが下がり、やや俯き加減に歩く）

>142
……！？
（そこに突然、高価そうな振袖を目の前に出され驚いて立ち止まる）

あ…あ…あの…その…
お、俺…じゃなくて…ぁゎゎ…わたしなんかが…その…
もったいないで…す……
（顔を真っ赤にして指先をもじもじさせながら首を左右に振る）

【…お返事……いつも遅くて…その…ご、ごめんなさいっ】
【ちょっと時間が出来たので…でも、でも…もし見落としちゃってる方とかいたら…本当にごめんなさいっ！】
【そんなときは…あの……その……えーと……遠慮しないで…教えてください…ね……】

内気でもじもじなチャトラも可愛いよチャトラ。
今のキミに夜伽を命じたら、恥ずかしがりつつもＮＯと言えずにどんなエロいことでもやってくれそう。
というわけで、今日のチャトラには俺の相手をしてもらうのでこっちにおいで？
（強引に、ゴスロリ内気チャトラをお持ち帰りする）

……さーチャトラ、気合い入れてフェラしておくれ。もちろん口内に出すからね……。

……駄目じゃないか、せっかくの精液をこぼしたら。床にこぼれたのも舐めて飲み込むんだよ……？

……ほら、ついでに俺の靴も舐めるんだ。そして「チャトラはあなたの奴隷です」って言え……。

……さ、お庭に出て放尿しようか。大丈夫、誰も見てないから……。

……服着たままでセックスすると、レイプみたいだ……ほら、お尻叩いてやるから、いい声出せよ……！

……亀甲縛りされたチャトラも、むちっとしててエロいなぁ。このままアナルを犯してやろう……。

（そんな風に、弱気チャトラをいじめていじめていじめまくる）

ふー、楽しかったぁ。これ、チャトラが服脱いで、元の強気に戻ったらヤバイかなぁ。
でも、それも覚悟の上だ！　むしろいじめ返されたら、弱気の時とのギャップにより萌えられるぞ！

赤くなってるチャトラ可愛い…
きゅって抱きしめさせてｖ

揚羽さんはもう何人の童貞を卒業させたのだろう…

ぁゎゎ…チャトラがかわいくなってる
もうすぐ綺麗に着飾ったかわいいチャトラが見れそうだ
そういえばご主人様に馬鹿とか言ってたよねぇ？
ごめんなさいは？

チャトラが可愛すぎて……なんか色々とさせたくなっちゃうなぁ……
本当、チャトラが催眠術に弱いっていうのは便利……ごほん、いやそんなことはなかったか。あはは
…まぁ、また催眠術の餌食になってもらうわけですが。フッふっふ……

チャトラ……今夜、君はいい夢を見ます。
館のみんなに囲まれて、和気藹々とお茶会をする夢です。
お茶として出すのはチャトラのおしっこ……レモンジュースみたいな色した、ね。
その後は館のみんなに綺麗なお化粧をしてもらうんだよ。
みんなのおっきいチンポからでる白い液でね。生クリームで飾られたケーキみたいになるのさ。
……ま、全部夢だけどね。でもチャトラはそれを真実にしたくなるんだよ。
もしそう思ったら、僕のところまでおいで……相手してあげるから。

……なんてね。
チャトラ、これは安眠枕。
君がいつも頑張ってるのはよく知ってるからね、今までどおりのペースでやればいいさ。
ゆっくり休んでいい夢見ろよー！

かわいいチャトラなでなで
ん〜なでなでなで
ぷにぷにだ〜

今年も終わりだねぇ…
来年は静かな年となりますように
来年もよろしゅうに、メイドさんたち

あけましておめでとう
今年もよろしくたのむよ

お年玉「巫女服」

お年玉つ「�I×10000×人数分」

規制と帰省のダブルパンチはつらいな…情報難民だわ本当
遅ればせながら、館の皆…あけましておめでとう。
ささやかながらお年玉を渡させてもらうよ。
皆に似合うような着物だ…あ、ごめんアッシュ、お前も女物しかなかった。
揚羽の着物は裾丈がやたら短いな。真菜のは若干大きいかも。
セリエとチャトラのは生地を薄めにしてみました。……まぁ怒るな。
あとは、お金……まぁ樋口さんで勘弁してくれ。
では、今年もよろしくー。

>>81,86,145
へっ…！？
あ、揚羽、さん…いるんですか…？
（こんなあられもない姿を他の誰かに見られているのかとびっくりして）
（性的な感触を忘れてしまうほど戦慄して、誰とも無く尋ねる）

あ、あの、チャトラさんっ…。
い、いけないですっ…そ、そんな事したら、…大変なことになっちゃいますよっ…。
だ、だめですっ…こんな所見られたら、僕…
（揚羽さんを誘うチャトラさんを焦った様子で止めようとして）

あ…い、行っちゃった…んでしょうか…？
（置き台詞のようなものを残して気配が消えた扉の向こう側に呟く）

>>92-93
ん？キミは…
こんな猫、見た事あったかなぁ…迷子じゃないよね？
お腹が空いてるの？
うーん、でもご飯の量は決まってるし…しょうがない、僕のをあげる。
ちょっとだけだからね？
（所定の量以上のペットフードを使う事を躊躇って、猫に話しかけながらあれこれ悩む）
（ちょうど昼食が白身魚だった事を思い出して、分けてあげたそうな）

>>106,110
今日も散歩…ちょっと大変だなぁ…。
みんな元気なのは嬉しいんだけど…。
…あれ、ひぃふぅみぃ…増えてる…。
うわぁぁぁっ…！
（散歩や餌やりといった仕事に少し苦労を覚えている所で犬が増えているのを目撃して）
（思わず叫びをあげながら頭を抱えて小屋の前でしゃがみこむ）

うわっ、まっ、待ってっ…！
僕、体一つしか無いんだから…！
（リードを持ちながら四方へ駆け出す犬を持て余し、引っ張られながら目を回している）

>>128
仕事も忙しいですし、あんまり変わった事は出来ないですけど…。
こういう風に、おいしいお料理があればそれだけでも楽しいですよね。
（いつもと違う、ちょっぴり豪華な食卓に眼を輝かせながら）

>>129
…？誰だろう、聞き覚えの無い声…。
もしかして…
（主人とは紙面上だけのやり取りであるらしく、面識や具体的な人柄などは知らない様子）
…！ぷ、プレゼント…？
一体何を贈ってくれたのかなっ…！
（子供らしくすぐに関心がプレゼントに移る）
（しかし、後でペット向けのプレゼントの仕分けに四苦八苦して涙目になっていた）

>>130
これって、ロボットペットの…ですか？
あ、ありがとうございます…どんな感じなんだろう、ロボットのペットって。
（生き物のペットとの違いを思い浮かべて）

はぁ、今日も疲れた…早く着替えて寝…あれ…？
あ、あれれ…僕のパジャマは…！？
無い、無い…うぅ、どうして…。
（執事服からパジャマに着替えようとしたところで、パジャマが見つからない）
（ロボットペットの仕業とは夢にも思わず、どこを探しても見つからなくて泣く泣く裸でベッドに入る）

>>143
だ、だって…さっきまで何も無かったのに、いきなり…生えてきたから…。
ふあっ…！？
（触った途端に脈動した男性器にびっくりして思わず手を離す）
こ、怖くなんて、ないですっ…。
（小さく声を震わせながら、強がってそう言い返す）
そっ…それは、そうですけど…！
こんなに、おっきいの…見た事、無いですし…。
わっ！ぁ…あつ…とっても、熱くて…おっきい、です…。
（導かれるまま男性器を握り、さわさわと表面を撫でて感触を確かめて）

確かに、本物…です…。
ほんとに、生えちゃったんですね、チャトラさん…。
（そこ以外は普通の女性の体なのに、その部分だけ強烈に男性を強調しているアンバランスを感じて）

あ、はいっ…わ…
お、重くないですか…？
（チャトラさんの膝の上にお尻を乗せて、重くないかと心配そうに尋ねて）
（抱きすくめられると、少し安心したように呼吸を落ち着かせる）
それ、は…チャトラさんの、…ぉちんちん、です…。
（問われて恥ずかしそうに、声を小さくして答える）
僕、これだったら女の人の体より、ずっと詳しいですよ…？
（遠慮がちにチャトラさんの背中に手を回しながら、もう一方の手で先走りを先端に塗り広げるようにして）
（小さな手と指で擦り始めると、無意識に興奮してきて、股間からささやかな自己主張をチャトラさんの裏筋に伝える）

>>155,156
あけまして、おめでとうございます。
（恭しく両手をついて、深々と頭を下げて）
こちらこそ、よろしくお願いしますね！
（そこから上げた顔は満面の笑顔で、新年の挨拶を済ませる）

あ、これ、巫女さんが着てる服、ですよね？
でも、僕…
着方が分からないです…！
（一応一人で、挑戦してみたものの帯も結べず袴を引き摺り所々はだけた格好で戻ってくる）

>>157
わっ、重っ…！
こ、こんなにいっぱい…い、頂けないですこんなに…！
（金額の多さにびっくりして慌てて返そうと）

>>158
お疲れ様です、どうかゆっくり疲れを癒していってくださいね。
（ペットの世話の他の仕事としてお茶をお出しして）
あっ、また着物…僕、これも一人じゃ着られないです…。
って、これ女の子が着るやつじゃないですか…！
（男物とは明らかに違う色や模様に愕然とする）
お、お金はいいんですけど…これなんとかしてくださいぃっ…！
（巫女服と着物を両方持て余してどこへともなく助けを求める）

【みなさん、あけましておめでとうございますっ。あまり時間が取れなくて雑になってしまいました…】
【見落としなどがあったら遠慮なく仰ってくださいね。】

女性所帯でアッシュくんは大変だねぇ
そんな中そんなかっこしてるとお姉さん方にいたずらされちゃわない？
ここにこすぷれマニュアルがある
いろいろなのの作る方やポイント、着方まで
欲しければあげよう

お年玉にV70Rほしいですっ

アッシュ、女の子の服を着て、俺のチンポを舐めてくれ……。

おせち料理ﾏﾀﾞｰ
ｵｼｵｷｼﾁｬｳｿﾞｰ
　 　　∧＿∧
＼⊂（　・∀・）⊃／
￣￣￣￣￣￣￣￣
　＿＿＿∬　▼
　＼＿／　　 △

揚羽こんなとこで転寝して……ぐっすり寝ているいまのうち…
今ならこのKISEIとか言う酒をのんだらしいので起きないだろう
服の上から縛って縛って…
テーブルの上に大の字で手足を縛り付けて…
ギャグもかませてアイマスク…と
刃物や武器の類は危ないから預かって…
よし、これで暴れられないだろう
さて放置して部屋に戻って一杯飲むか
よい目覚めを（はーと

あけましておめでとう・・・って雰囲気も終わっちゃったわね
今年もよろしくね
（晴れ着…ではなく普段のメイド服で遅い新年の挨拶）

ちょっと事情があって、レスはもう少しだけ待ってて…

つ「赤まむし」

（ギィィッ……とペット用の出入口を押し開き、よたよたと屋敷の中へ入る）
（しかし、長い間、入る事の出来なかった館は、人の気配もなく静かで）

みぃ……にぃ……
（か細い声で鳴きながら、よたよたと内部を歩く）

（誰よりも、何よりも会いたかったご主人様の姿はどこにもなく、他の人間の姿もなく）
（静まり返った屋敷内を歩き回り）
（かつてアッシュにエサをねだったキッチンで、棚を漁って何とか空腹を満たし）
（よろめきながら、無人のご主人様の部屋、火の落ちたこたつの中に、戸棚から引っ張りだした衣服を引きずり込み）
（せめて、主人の匂いに包まれて……小さく鳴きながら、眠りに落ちた）

にぃ……みぃ……

>>169
何が規制だよ！解除しろオラァァァ！！！
（ガシャァァァン！と窓ガラスをぶち破りながら放り込まれる血塗れの迷彩服を纏った兵士）
（重厚な鉄扉を勢い良く蹴破り、同じく半死半生のブラックスーツのエージェントが放り投げられ）
（轟音と共に数機の武装ヘリが墜落し、夜空を赤々と染め上げる爆炎を祝砲代わりに）
（血と死と炎が織り成す赤の三重奏をバックに）
（屋敷の住人から使用人に至るまで残らず叩き起こすように）

レッツパァリィィィイ！！！
（次々に弾薬庫に引火し洋館上空が花火大会のような状態の最中）
（日本刀を背負った色違いの双眸を持つメイドが騒々しく帰還した）
（恭しくスカートの裾を両手で摘み上げて会釈するかのような仕草で）

た・だ・い・ま！ボク♥
（館全体の照明と暖房を一気に引き上げ、命を吹き込まれたかのように光に満ちて行く館内）
（そしておもむろに愛猫を抱き上げ…その鼻先に全ての親愛を傾けるようなキスを送った）

皆様…蝶野揚羽、ただいま戻りました
【ようやく規制解除と相成りました】
【頂きましたレスは順次返信させて頂きます】
【遅ればせながら、今年もよろしくお願いいたしまする♥】

……猫に対して流してた涙が引っ込んだわ

罰として揚羽を１日可愛がる！
揚羽おかえりー！ハグしてエッチしてー！

>>139
お、お鍋にございますか…私めごときがご相伴に預かれるなどと…
クスッ…左様でございますか…こうなるとわかっていたならば…
いっそキムチ鍋にするべきでしたわね…あ…んっ…むっ
（くつくつと香ばしい湯気の立ち上る鍋をお客様と囲み差しつ差されつ）
（その最中、思いもよらぬ提案をなされ色違いの双眸を白黒させつつ）
（妖しい輝きを彩る唇は淫らな弧を描き、ヌルリと唾液に濡れた舌を伸ばし）
（微かに解れる乳白色の糸こんにゃくを口に含んだまま）

…ゅるるるっ…じゅぞっ、じゅずっ…ぅじゅるるっ…じゅばっ…じゅぶ…
んんぅっ…ふううぅん♥良い御出汁が取れて…はむっ…ぐじゅるっ
あんむっ…むふんっ…んぶっんぶっんぐっんちゅっぷぷぅじゅぶぶぅ！
ちゅっぽちゅっぷひゅっぽぬっぽぐっぽ！ぶぶぅ！んぶぶぅ！
（ひょっとこかキツネのように頬を狭めて唇をアルファベットのＯにすぼめ）
（糸こんにゃくを口に含んだ事でいつにも増して溢れた唾液まみれの口内へ）
（えづく事すらいとわず喉を真っ直ぐに根元までヌルヌルと飲み込み）
（お客様の臀部を抱き締めるように回した両手を取っ掛かりに）

うんぶっうんむっんぬっんぷぅ！ふんっふっぶちゅちゅぶぶちゅっ！
ちゅっぱちゅっぱじゅっぱくっちゅくたちゃ！じゅぼっじゅぼっじゅぼ！
あぁん…ぁあ…♥ひゅじゅりゅじゅりゅりゅれるれるれるれぇ…
かぽっかぼっこぷっぐぷぷぼっぷぼっずるずるるじゅるじゅる！
（熱狂したオーディエンスのヘッドバンキングのような激しい首振りで）
（男根と一体化したかのように狭め窄められた肉厚の唇で締め上げて行き）
（それによって口内の糸こんにゃくが男根に絡みついて行き）
（内頬も同じくして男根を包み込み口唇を用いたドリルピストン）

（すき焼きの湯気と程良く効いた暖房に激しい首振りの動きが）
（額に珠のような汗を滲ませ、ただ真っ直ぐに亀頭から根元まで飲む込むでなく）
（内頬の右から左を突かせるように相貌を捻らせ、男根の形が外頬に浮き上がり）
（フルートのように横咥えに唾液をまぶしつけ）
（右斜め、左斜めにねめつけるような上目使いを向けて）
（挑発的な色を宿した光を向けながら嘲笑うように左手は陰嚢を揉み転がし）
（弄ぶように伸ばした右手はお客様の反応を伺いながら乳首を摘みあげ）

【続きます。申し訳ございません】

おかえり揚羽さん！！
明けましておめでとう！！
会いたかった！！！（いきなりとびついて）

>>139
じゅぞぞぞっ！ぷじゅるるりゅりゅ！ぷぷぶちゅぅぅぅっ…あぁ！
出して…出して下さいまし？お客様にオナホール代わりに用いられるお口に中出し下さいませぇ？
お口の中にお客様のお胤をドッピュンドッピュンおかけになってぇ？
早くぅ…早くぅ…早く早く早く早く私めのお口にお情け下さいませませぇ？
（水飴のように甘く透明な唾液を形良い顎先から首筋にかけて垂らし）
（泡立った唾液に濡れた唇を開き舌を伸ばし未だ噛み切らぬ糸こんにゃくの収まる口内を見せつけ）
（容易くマッチ棒が乗るほど長い睫毛に縁取られた瞳を切なそうな伏し）
（哀れを誘うオペラ歌手が歌うようにはしたなく射精を乞い願い）

んっぶ！？んぐぅぅぅふん！あぶううぅん！んっく！んん〜…！！
んっ…んっ…！ふぶっ…ああぁ…ああ…ぁ…はあっ…あああ…
あぶっ…ああっ…んちゅ…ちゃぐ…んふふふ…♥
ぐちゃ…ぐちゃ…ぐっちゅぐっちゅぐっちゅぐっちゅぐっちゅ♥
ぐちゅちゅ…ちゅぐぐぐ…はあっ…お客様のも…糸こんにゃくみたい
（男根から伝わる脈動、頭上から伝わる吐息、匂いと味の濃淡の違いから）
（お客様の射精が間近であると悟った直後、蟻穴より堰を切る白濁）
（慌てて丸めた舌の裏を被せるようにして射精を受け止めながらも）
（右手はお客様の陰嚢から精液を搾るようにやわやわと）
（指先で巧みに促し掌で優しく包み込んで行き）
（ちゅぷちゅぷと熱狂が収まるまで可愛らしい音を立てて頭を前後し）

（クチャ…と行儀悪く口を開けば黄ばんだ白濁の海に浮かぶ乳白色の糸こんにゃく）
（精液を噛み締める音、糸こんにゃくを噛み締める音が共にギシギシプチプチと）

>>140
【お客様…あまりに長期に渡ってレスポンスいたしますと…】
【私めも他のお客様の目を憚りますので…】
【また別の機会に、私めに愛想を尽かされなければお声をかけていただければ幸いに存じます】

>>151
かの高名な吸血鬼はこう言いました…

貴　様　は　今　ま　で　食　べ　た　パ　ン　の　枚　数　を　数　え　て　い　る　の　か　？

と…

>>155
はいっ！来年も、今年も、皆々様にとって幸多い一年でありますように…
（笑ってはいけない○テルマンを見ながら宴会場の大コタツに皆で入って）
（この洋館に勤めるようになってから初めての年越し）
（この素晴らしいお客様と同僚に囲まれ迎える新たな新年に祈念しつつ）
（みかんを転がす愛猫を見守りながら皆でジャ○ーズのカウントダウンライブにチャンネルが切り替わり）

>>156
Je Vous Souhaite Une Tres Bonne Annee！
（あけましておめでとう！良いお年を！と故郷の挨拶で返すも）

み…巫女服
（デデーン！揚羽、アウト。と巫女服を手渡されたタイミングで館内にお約束のアナウンスが入り）

>>157
（必死に関数電卓と睨めっこしながらも、嬉しさは隠しきれずお客様に抱きついてキスを贈り）

>>158
いえ！そんな事はございません！お着物なんて成人式以来でして…
ううっ、もう振り袖を着てはならない歳に…
（よよと泣き崩れる花魁のように見るからに高級な着物を着てしなだれかかり）

>>163
ざんねんながらとうかんにぼるぼはあつかっておりませんー

>>165
は、はい！少々お待ち下さい！
（一夜明けると館内もにわかに忙しくなり、せっかくだからといただいた着物を身に纏い）
（お重箱を持ってあっちへふらふらこっちへふらふらと覚束無い足取りで）

>>166
むぐー！うむむー！ぶごごごー！ぶごごごー！ぶごごごー！
（大忙しの新年の宴も一段落ついた頃、見慣れぬKISEIというお酒に手をつけたのが運の尽き）
（よほど優秀なエージェントがついていたのかお酒に一服盛られ）
（身動きを奪われ武器を奪われ捕らわれの身となる事約一ヶ月…）
（毒が抜け、呪縛から解き放たれるや否や）
（洋館周辺は揚羽対軍隊の戦場と化し、たった今、無事帰還したのである）

>>171
この洋館に涙は似合いませんわ♥はい！喜んで罰を―

>>173
きゃっ！？あ、あけましておめでとうございまする！
（>>171様からの嬉しい罰に加えて>>173様も飛び入りで参加され）
（新年最初のお勤めは三人でなされる事と相成った）

数字に弱い揚羽さんかわえええ！

>>etc.
ねんねんころりよおころりよー…なーくとよたかにー…
（白豹のオールインワンに身を包みながらポカポカのヒーターと）
（ホットカーペット、そしてコタツでぬくぬくの自室にて）
（お年玉の鯛のお頭を平らげ、一ヶ月ぶりの食事とお風呂を終えた愛猫に子守歌を聞かせ）
（テーブルには七面鳥の蜂蜜酒とストロベリーサンデー）

いっぱい頑張ったねボク…エラいよ。ボクはいいこだよ…
（今にも力尽きそうなほど弱り切って、それでも自分の帰りを待っていてくれた愛猫）
（また暖かく迎え入れてくれたお客様達…また帰ってこれて良かったと心の底から思い）
（新たな一年を、新たな日々を、愛する人々と共に過ごせる幸せを噛み締めつつ）
（愛猫を抱いて眠る。どこにも行かないよ、ずっと一緒だよ…と）

【ＰＣも携帯も長らく規制されて随分間が空いてしまい申し訳ございません】
【お客様達、先輩方、同僚の皆様、猫ちゃん、昨年はありがとうございました。今年もよろしくお願いいたします】

|_･`川 ……

|_;`川 ﾎﾟﾛｯ

|ミ ｽｯ...

新年早々全然静かじゃないな
これはお仕置きか

寝ている揚羽の部屋に窓の隙間から爆竹をなん束か火をつけて放りこむ

ﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾝ!!

|ミ ｻｯ

>>176
ど、どうにも数字には弱くて…インドの子供達は九九を三十段まで覚えるというのですから驚きですわ
（少々恥ずかしそうに俯いた相貌を赤らめながら微苦笑を浮かべ）

>>178
？
（愛猫と共に七輪でお餅を焼いていると物陰から人の気配を感じた気がした）

>>179
当館のモットーは“エンジョイ＆エキサイティング！”にございますわ♥
（虫も殺さぬような極上の笑みで）

>>180
バコオォォォン！
（報復として店頭に並ぶ○コちゃん人形、○ロヨン人形を思いっきり投げつけ）

ボクがびっくりするではありませんか
（更に外付けの郵便ポスト、廊下にある自販機を次々に投げつけ）

良い宵を…
（最終的には引っこ抜いた丸太で滅多打ちにしたそうな）

>>170
>>177

（こたつの中、何枚もの服やら下着やらをひっかぶり）
（さらに深い疲労で眠り込んだ身には、上空で響く爆音も、窓ガラスの割れる音も届かず）

（しかし、立て続けの地響き、そして一気に光に満たされていく屋敷の灯りに、深く深く沈んでいた意識が、ゆっくりと引き起こされ）
（こたつの中で身じろぎする――と、毛布や、かぶっていた服も引き剥がされ）

にぃ……みぃ……？
（……何度も何度も、扉という扉、窓という窓を引っ掻き続けた爪はボロボロで）
（ぬいぐるみのようにふわふわだった毛並みは乱れ、ぼさぼさに乱れ）
（鼻の先からしっぽの先まで汚れきった姿が現れる）

（未だ覚め切らぬ意識の中、自らを抱き上げた人物をよろよろと見上げる……ああ、ああ……これは、夢？）

…………みぃ…………みゃあ、みゃあぁっ……！

（……夢だろうと構わない。あれほどに求め、願い続けた、ご主人様との再会。それが今、ようやく叶ったのだから）
（一回り縮んでしまったかのような小さな身体を飛び上がらせ、ご主人様の腕の中に飛び込み）

にぃっ、にぃっ、にぃっ……！
（夢中になって鼻を擦り付け、むちゃくちゃに抱きつき、全身でご主人様の事を感じて）


ふみゃあ……
（ゴロゴロ、甘えた声を出しながら、ご主人様の腕の中で丸くなる）
（衰弱しきった身体を、ご主人様脅威の回復術やら手ずからのマッサージで癒されつつ）
（久方ぶりのお風呂で身も心もリフレッシュ）
（縮こまっていた胃腸も快復して、お腹いっぱいにご馳走を平らげて）
（愛しい人の温もりに包まれて、安心しきった表情を浮かべ）
（猫は今夜も夢を見る。ご主人様と一緒に、幸せな夢を……）

みゃあ、みゃあ……

揚羽、オナホールがわりに、お前の口使わせて？

（エロ本を読みながら、チンポをしごいている）
勝手にしゃぶってよ。

つかまってる間はあんなコトやこんなコトな尋問を受けて癖になっちゃったりしていたのですか？

明けましておめでとう、揚羽さん
お願いがあるんだ

ベッドで仰向けになって寝てるから、夜中にそーっと入ってきて、
そのまま騎上位で精液を絞りとって欲しいんだ

じゃあ、待ってるよ

暴れん坊メイド揚羽

猫になれば、合法的に揚羽と四六時中いちゃいちゃ出来る、というわけで

（全裸にネクタイ、猫耳をつけてベッドの上でスタンバーイしている変態という名の紳士、もとい猫）

さあご主人様、思う存分私のおいなりさん、もとい肉球をぷにぷにするがいいニャ！
（股間をおっぴろげてカモンカモーン！している変態という（ry

>>183
んぢゅる…んじゅる…ぶぽっぶぶ…じゅうっ…ちゅくちゅくちゅく…
ねろっれろっえろっんろっ…はぁぷ…ぶちゅぷっ、ぐぷぷぷふっ…
ぁんっ…ご立派なお道具をお持ちなのですねお客様…あんぐっ…
（寝具に横たわりながら成年雑誌を熟読するお客様の間に）
（床に置かれたミルクの更に舌を伸ばす猫のような熱心さで）
（既に洗礼を受けているのか自慢の黒髪に白濁の迸りを滴らせ）

ちゅぶりゅっくぶりゅっぐぶりゅっ…ぱぶっばぷっぶぶぅっ…
あふっ…ふうん…久しぶりのご奉仕で…味と匂いだけで濡れて…
んぼぉっ！んぶぅんっ…ふ…ぐちゅっぬちゅっんぢゅっんぢゅっ！
（ぐっしょりと船底形に濡れ染みの浮かんだ下着を食い込ませたお尻を突き上げ）
（火照った頬と潤んだ瞳を恥ずかしそうに伏せながら舌を這わせ）
（亀頭と陰茎の境目、鎌首の裏筋に満遍なく唾液を舌でなすりつけ）

>>184
それは…その…ご想像に…お任せします♥
（両手で赤らんだ頬を挟みつけてイヤンイヤンとかぶりを振る）

>>185
かしこまりましたお客様…それでは今宵、お情けを頂戴に参りまする…
拙い奉仕ではございますが、精一杯お仕えさせて頂きます…
（日に日に高い水準の命を下され内心微苦笑を浮かべながらも快諾し）
（その日の夜…蒼白い炎を宿したランタンを携え客室を訪れる揚羽）
（お客様が床に就かれた頃合いを見計らい、物音一つ立てない猫足で入室し）

（お客様の寝顔を見つめて嫣然と微笑み、寝息に耳をそばだてて）
（ゆっくりとお客様の眠る寝台へ膝を立ててまたがり、スカートの裾を口に咥え）
（お客様の下穿きを慎重に脱ぎ下ろさせ、露わとなった怒張に触れて）

（そこからはお客様の眠りを妨げない範囲にて指先を這わせて行く）
（唾液を垂らした掌の中に握り込むように怒張をあやし）
（竹筒のようにした手中でしごき、唾液に濡れた怒張を時に両手で挟み込み擂り粉木のように摺り合わせ）

（屹立を促し、血と熱と硬度とを十分に感じ取れるまでに奮い立たせ）
（左手で怒張を支え持ち、二度三度秘裂に先端を当て擦ると…）
（ゆっくりゆっくりと真っ白な臀部を下ろしていく…微かな圧迫感から引き出される艶声を噛み殺して）

（ランタンの光に映し出された淫らな影絵は仰け反りの形を描いて）
（炎の揺れに合わせるように前後に、左右に、文字を、円をなぞって）
（いつしかランタンの灯火が落ちた）

>>186
滅相もございませんわお客様…私めはただのか弱く非力なメイドに過ぎませんわ
（いけしゃあしゃあと愛猫にマグロ丼を与えながら笑殺する）

>>187
………………
（一日の業務を終え、愛猫の待つ使用人部屋の扉を開け放った途端）
（目の前に飛び込んで来た光景に泣き笑いのような生暖かい笑顔を浮かべ）
（パタンと扉を締め、大泣きしながらチャトラに泣きつく。アレをなんとかして下さいと）
（許容範囲を遥かに超えた変態という名の紳士に完全に気圧され、揚羽は翌朝まで帰って来なかった）

チャトラに慰めてもらったんですね、わかります。

ちょくちょく暴れている写真を見るがなぁ…
そうか、お仕置きされたくて気を引いているのだね

揚羽さんにゴスロリ衣装を着せてご奉仕させたいぜ、妥協案としてブルマも用意してるけどね！

ところでこの肉体年齢が生まれてから17年目になってしまう薬をみてくれ
こいつをどう思う？

揚羽、どうにも我慢ができないからフェラチオしてくれないか。
エロい音を立てながらイヤラシくしゃぶってくれ。

>>190
部屋にゴキブリが出た時よりも、寝込みを暗殺者に襲われた時よりも狼狽いたしましたわ…
（心無しかやつれた様子でほつれ毛を直しながら渇いた笑みを浮かべ）

>>191
誘い受けの趣味はございませんことよ？
（お仕置きと聞いてピクンと反応を示し）

>>192
何卒ブルマは御容赦下さいまし…着る方も見る方もいたたまれない気持ちになりますゆえ…
（以前、体操着を贈られた際の騒動を思い出し悲しそうに独り言た）

>>193
スゴく…魅力的です
（今にもホイホイついていってしまいそうなほど色違いの瞳を輝かせ）

>>194
かしこまりました…お聞き苦しい事とは思いますが、何卒…では…
（お客様に仁王立ちになって頂き恭しく両膝をカーペットにつけて跪き）
（お客様の片足を抱き締めるようにして支えを得ると）
（クチュクチュと口内の唾液を増やすように微かに口元を蠢かせ）

あっ…む。ちゅうっ！ちゅぢゅっじゅじゅっ…はぁ…ちゅずりゅりゅっ！
じゅるぢゅるぢゅぢゅ…んっ…ひゅぢゅるるる…ずるっじゅずるる！
ぁあ…はあー…あむんうむうむ…じゅろろろっ！ちゅじゅぢゅじゅ！
（躊躇無くそそり立つ怒張を咥え込むとグチョグチョに泡立つ唾液に湯立つ口内へと飲み込み）
（プチュプチュと唾液の海に浸され泡沫が口元から溢れ出すほどに）
（水音を立てる事を意識して常よりすすり込みと舌裏の動きに重きを置き）

（麺類を吸い込むような豪快さと、自ら口唇を押し付け強制するように）
（喉奥近くに先端が当たってえずきそうになりながらも粘度の高く糸を引きそうなヌルヌルの唾液を）
（次第に荒くなる鼻息と相俟ってこのうえなく下品に鼻の下を伸ばした上目使い）

あぼぉあぼぉがほっ…んうぇぇ…げほっげほっげふっ…ご、めんなさい…
はあー…ぎゅぼっぎゅぼっぐぼっぶぷぶふたぶふぇ…えんぐっ！
はぶっぶぶっちゅんちゅっんりゅんりゅ…ごふっごふっ…んんう…
（えずくまで亀頭を飲み込み舌をヌメヌメと回す動きで奉仕しながら）
（自分の溢れる唾液を飲み込む事すら難しい自虐的な奉仕を繰り返し）
（涙が溢れ鼻水が出て苦しくてブザマで仕方無い自分が…愛おしい）
（こんな嘔吐する豚のような、家畜のような隷属に甘んじる惨めな自分を喜ぶように）

年上の大人のお姉さん風の言葉責めしながらコンドーム装着させて。

何か分かりにくい注文でごめん。

お姉さんに甘える感じでエッチがしたい。

つ「すぱっつ・たいそーぎ」

>>195
いいのかい？さすがに身体への負担がきついから永続とはいかないが
薬を１回飲むだけで丸１日１７歳を堪能出来るぞ。

おっと、薬を試すなら交換条件だ。
（ttp://www.kaziba.net/rafu/fr_109.jpg）
この衣装を着てコスプレしてくれ、流石に１７歳で普段の格好は
ややケb…仰々しそうだ、ふさわしい服装で頼むよ。

>>195
うぉぉぉぉぉ！！
こ…これは…気持ちイイぞ……（低くうめき声をあげながら）
このエロい音…興奮する。
（揚羽の口内を激しく出入りする自分のイチモツを見ながら硬さをましていき）
（ひたすら激しく吸い付いてくる口にさらにねじ込みたくなり）
んっ……んっっ！！
（揚羽の頭を押さえつけるように両手を回し、まるで性器に挿入しているかのように腰を振り回し）
（喉の奥を犯すかのように、本当に飲み込ませるかのように奥へ奥へと突き入れて）
（溢れてくる唾液を指でかすめ取っては自分の口へと運び）

もう限界だ…全部飲み干してくれ！！！
（これ以上は入らない、限界を超えたかのように喉奥までイチモツを突き入れ）
（すべてを開放し、直接胃に叩きつけるような射精がはじまって）
（濃く、量も多い精液を遠慮なく流し込んでいき）

>>196
うふふ…はしたないおねだり。ゴムも一人でつけられない坊やなのに…
こーんなにおっきくっていやらしい形のオチンポしてるだなんて恥ずかしいね…
ねっ…今日はたっぷり坊やのしたい事させてあげる…
そ・の・前・に…これ、つけてあげるね…アタシのお・口・で…
（並んで腰掛けたベッドの縁にて肩に身を寄せる形でお客様の膝に手を置き）
（からかうような悪戯っぽい流し目を送って擦りより）
（置いた手の人差し指で円をなぞるようにしてくすぐり反応を伺い）

君のいやらしい形のオチンポからピュッピュッて出るザーメンで…
プクーって破裂しちゃいそうになるくらい先っちょ膨らまそ？
うふふ…坊やのおっきいから、破けちゃわないから心配だね？
（メロン味の薄緑色のパッケージの裏表を確かめ口にハムハムと咥えて）
（ピリッ…とギザギザの山なりから器用に噛んで千切るように取り出し）
（リングになっている部分を怒張へ…先端を優しく咥えてお客様の股間へ唇を寄せて）

（指先でリング部分を支えながら狙いを定めて被せると…先端が抜けないように亀頭を咥えたまま）
（スルスルと中ほどまで指先で引き下ろして行き）
（強めに怒張を締めるように唇をすぼめヌルヌルと空気や毛が入らないようにピッチリと）

>>197
レギンスに体操服…ううっ、胸も太腿もピチピチし過ぎて…
（常よりも肌身に密着する素材に動きやすさと新鮮な違和感を覚え）

ですが…部屋着には良いかも知れませんね…レギンスだけいただきましょう
（一礼し、体操服だけ折り畳んで丁重に…かつ有無を言わせぬ微笑で）

>>198
ケバい？今ケバいって仰有いませんでしたか？仰有いましたよねケバいって？
（こめかみに青筋を浮かび上がらせた凄絶な微笑を浮かべながら詰め寄るも）

…っ！こ、これを着なくてはなりませんか？うっ、うぅ…
この年齢でこれを身に着けれるなどケバいどころかむしろイタい…げふんげふん。
せ、背に腹は変えられませんわ…慎んでお受けいたします…グスッ
（開けっぴろげな胸元に下着を隠すどころか視線を集めるためだけにあるような意匠のコスチュームに）
（剣呑な雰囲気は立ちどころに霧散し気後れするも）
（渋々了承し、若返りの秘薬と共にコスチュームを持って自室に籠もる事数分…）

…胸がキツいな。それに足元がスースーして落ち着かん…
なんだ？着ろと言ったのは貴様だろう。こんな布切れ一枚…
さも女日照りの下衆が考えそうな服だ。もう少しマシな趣味を持つ事を勧める
（姿を表したのは脚を組み替えずとも純白の下着も露わな脚線を惜しげもなく晒して）
（曲線に合わせてオレンジ色の布地の皺まで張り詰めたボレロとウェイトレス服を身に纏った…）

何をジロジロ見ている。穢らわしい視線で私を視姦するな
貴様と同じ空気を吸ってるかと思うだけで反吐が出そうだ
（１２歳のツインテールとも２９歳のストレートとも異なる）
（レイヤーは多く、トップはウルフに、鎖骨までのパーマのかかった襟足と…活動的な女性といった印象で）
（しかし精神年齢も同様にご主人様に出会う前の１７歳にまで戻っているため…）
（果たして>>198様の運命は…）

揚羽さんが可愛すぎて勃起しすぎて痛い………
それはともかく、揚羽さんにスク水を着せてイチャイチャしたいな？
つ【名前入りスクール水着】

>>201
言ってない言ってない、細かい事は気にしない。
１７歳に姿が戻るなら、それくらい派手で丁度いいのさ。
（両手で遮って制しながら揚羽が退室するのを見送る）

お帰り、見違えるよ……
（若々しいウェイトレスの格好が似合う、若かりし頃の揚羽に声をかけようとして）
……そうか、１７歳の頃はこんなだったのか。
精神年齢まで引きずられるケースもあると、開発元に連絡しておかないとな。
新鮮な発見だが、はてさて……
（手元の効能書きに目を落としながら、しげしげと感心して）
（どうしたものか少し考えて）
そうだな、着ろと言ったのは俺だ……着たのは君自身の選択だが。
反吐が出ようとも、君はこの館の主人とその客には従うように契約している――
肉体が若返ったとしても時間まで巻き戻ったわけではないからね。
（最初が肝心と考えて敢えて強く出て）
分かったら、犯行的な口を聞いたおしおきでもしようか。
（肩を握ると、向こうを向かせて壁に押し付けて威圧した）

>>199
んぼっ…ぉぉぉげ！？ぐぶぅん！んー！んん゛ー！ん゛ん゛ー！
う゛ん！ぅん！んんんん〜！っぷはぁっ！はあぁっ…！あぐぅん…
げほっげほっげほっげほ…ごくっ…こくっ…んっ、んっ、んっ…
けぷっ…はあー…はあー…申し訳…ございません…粗相を
（天使の輪も眩しい黒髪ごと頭部を押さえつけられ暴虐の限りを尽くすような）
（荒々しい腰使いに白黒する双眸は白眼を向きそうなほど追い詰められ）
（必死にお客様の両足をタップしたと同時に欠乏する酸素と込み上げる吐き気は撃ち出された白濁に押し流され）

ぁん…あー…んっ…れろっくちゃっ…ぴちゃっぺちゃっ…とっても…濃い
けほっけほっ…はあー…はあー…き、気持ち…良かったですか？
はあっ…はあっ…はあっはあっ…お掃除…させて下さい…
こんなに汚してしまい…申し訳ございませんでした…
（手首も胸元も唾液塗れ、口元にも舌にも、更に鼻の穴から精液が逆流しそうで）
（頭痛がするほど興奮し呼吸も落ち着かないと言うのに）
（匂い立つ性臭にまみれながらも、何かを達成出来たような清々しい笑顔と）
（身体は小刻みに震え、すっかり酔ったようなトロンとした上目使いで）

>>202
いやですわお客様…当館には私めよりも若く美しいスタッフがおりますのに…
うふふ…ですが悪い気はいたしませんわ…今宵ですか？かしこまりました…
（おだてやお世辞に弱い質なのかウキウキ気分で快く了承し）
（足取りも軽く自室より七面鳥の蜂蜜酒を携え>>202様の部屋に行くも）

ううっ…どうしていつもいつもこの館のお客様は私めを辱めるような事ばかり…
ううっ…ううっ…たまにはまともな装いになさって下さいまし…
（気が付けば３ーＢ蝶野揚羽と書かれた濃紺色のスクール水着を身につけ）
（涙酒になりながらお客様に肩を抱かれて半ベソの揚羽の姿が）

>>203
…離せ！二度は言わん。気安く私の肌に触れるな！！
（掴まれた肩を反射的に振り解きいつ抜き払ったのか剥き出しの日本刀の切っ先を喉元に突きつけ返し）
（一切の接触を拒絶するかのような剣呑な雰囲気で詰め寄り）

…良いだろう。従ってやる。それがご主人様との契約ならば…何が望みだ？
（しかし寸前でご主人様との契約を思い出すと歯噛みしながら矛を収め）
（シャギーのかかった輪郭にかぶさる髪を煩わしそうにかきあげつつ）

踵で踏んで欲しいのならいくらでもしてやるぞ？んん？どうなんだ？
（手近にある椅子に腰掛け足を机に投げ出し手を組んでふんぞり返り、心底男という物を馬鹿にしきった様子で）
（オレンジ色のウェイトレスコスチュームから覗く手足や曲線はモデルとアスリートのちょうど中間に位置し）
（ただしご主人様に惚れ込む前なので性格はＳ…未だ手付かずの状態）

揚羽さんが若返りならチャトラは・・・

つ【おとなになるくすり】

ｵﾆﾊﾞﾊﾞｰﾊ…ｵﾆﾊﾞ……
|ﾟ∀ﾟ)ｼ ｼｭｼｭ…

|-ﾟ) ?? ｼﾞｰ

　　　　ﾄﾘｱｴｽﾞ ｵﾆﾜｰｿﾄ!! ｵﾆﾜｰｿﾄ!!
( ﾟ∀ﾟ)ｼ ｼｭｼｭｼｭ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾋﾞｼﾋﾞｼﾋﾞｼﾋﾞｼ ＞

|ミ ｻｯ

>>204
（スク水姿で涙酒の揚羽の肩を抱きながらなだめるように背中をさする）
それはみんな揚羽さんが可愛いからつい虐めたくなっちゃうんだよ、それに揚羽さんは何着ても似合うしエロいからねぇ………
（肩を抱きながら濃紺の布地に身を包んだ艶やかな肢体を眺めて股間を膨張させる）
泣き顔の揚羽さんも可愛くていいな、しかもスク水が食い込んでピチピチしてエッチだよ。
そこでこのまま抜いて貰おうかななんて駄目かな？無理？

>>207
？今どこかで私めの悪口が聞こえたような…気のせいでしょうか？
（般若のお面をかぶりながら館内の至る所に散らばった落花生やお豆を）
（ちりとりと箒で掃き清めているとどこからともなく聞こえて来る声…と）

わぷっ！？痛っ！誰ですか！たっ！わたたたっ！止めてください！
（廊下の曲がり角から散弾銃のようにお豆をぶつけられたまらず声を上げ）
（頭を抱えて逃げ惑うも雨霰とばかりにぶつけられ激しく狼狽し）

だ、誰かー！誰か助けてください！だっ…むぐぐ！んんんー！
（ついには連れ去られ、お口に恵方巻きをねじ込まれて口を塞がれ）
（翌朝、巻き寿司状態に縛り上げられ廊下に放置された揚羽の姿が）

>>208
だって…皆様私めの事を年増の行き遅れ、安達ヶ原の鬼婆だなんて言うんですもの…
ううっ…水着だって着ちゃいけない歳なのにこんなスクール水着だなんてほとんど罰ゲームですわ…
（それでも頼まれると嫌と言えない性格からからお客様に翻弄され）
（お客様の肩にしなだれかかりながら七面鳥の蜂蜜酒を口にしながらメソメソと）

えっ！？この格好のまま…ですか！？ううう…かしこまりました…
あっ…あのっ…如何様にしてご奉仕すればよろしいですか？
（絆創膏もパッドも入れていないスクール水着では窮屈に張り詰めた布地に乳首の形まで浮き上がりそうで）
（横座りの姿勢から綺麗に折り畳まれた脚線はひどく肉感的な角度で）
（お酒のせいか若干潤んだ眼差しでお客様の顔を上目使いに覗き込み）

>>209
そんなことないさ、揚羽さんは俺が貰いたい位の美人だよ？
その隠しきれない大人の色香が好きなんだけどな、ムチムチしてチンポガチガチだし…
（肩にしなだれる揚羽さんのボディラインを手でなぞりながら）

えっと………、揚羽さんのスク水をチンポにこすりつけて濃紺のスク水を白スクにしたいな〜って駄目かな？
（溢れんばかりの乳房や肉感的でムチムチした太ももに興奮したペニスを濃紺のスク水を使って慰めて欲しいと揚羽さんにお願いしてみる）

揚羽が縛られて転がってる…寝てるのか気絶してるのか
放置プレイでもしてるのかの
まこのまま放置を続けてやるか……んー……
…服の隙間から胸にろうそくを挟んで火をつけて…
火が消えたら再開だな
さてワインでも飲んでくるか

揚羽さんに宅配便でーす
(宅配便の中身はカードと強力な媚薬と巨大なディルドだった)
(カードには好きに使って下さいと書いてある)

揚羽さんの下の毛の専用トリマーになりたい

|_･川 <あら、ここも書けるのね。

|_･川 <改めて、あけましておめでとうございます。

|_･川っc口 <紅茶をどうぞ。アールグレイになります。


|_･川 <……ところで、私まだクビになってませんよね？

>>210
す、スクール水着で、ですね…？かしこまりました。
かようなやり方は未だ経験が浅いため粗相をいたしますかも知れませんが…
んっ…お客様がお喜びになられるのであれば…私め、何でもいたしますから…
（花開くような微笑を湛え、お客様に背を向けると…）
（後ろ向きに抱き締められるようにお客様の股間へ腰を下ろす）
（窮屈そうに布地に収められた臀部を円を描くように、上下に擦り付けて）
（屹立する怒張に対しお尻の谷間で挟み込むようにして布地を当て擦り）

あふっ…布地越しなのに手に取るようにわかりますわ…お客様のオチンポ…
形や大きさまでこんなにはっきり…熱の通ったご立派なオチンポ様…
はあっ…支えて下さいましお客様…もっともっとご奉仕いたしまする…
（お尻の右側で反り返る怒張をスリスリとこするようにしたり）
（スクール水着の食い込み部分に怒張を被せて布地とお尻でサンドイッチしたり）
（初めての奉仕にやや興奮し汗ばんだ谷間に怒張をねじ込んだりと）
（お客様の手を自らの胸元へ導き重ねた手ごと愛撫を求め支えられ）

大人の色気などと世辞が過ぎますわお客様…でもこんな私めに格別のご寵愛を賜り感謝いたします…
あっ…なんだか私めまで当てられたようで…ええっと…確かこうやって…
クスッ…如何ですか？アッシュ君がこうなさっていたのを思い出しまして…
（ひとしきり怒張へのスクール水着とお尻による愛撫を終えると）
（お客様の足元に正座する形に移り、背伸びしてスクール水着の腹部あたりに何度も怒張を押し付けて上下に動き）
（更には左腕を上げて脇を空けると…パフッと怒張を脇の窪みに挟みつけ）
（先端から滲み出た線液としっとりと汗ばんだ脇の下に挟みつけた怒張は）
（ズリズリとスクール水着がこすれる形でお客様を楽しませ）

>>211
熱っ…あつつあつつあちゃあちゃちゃー！？ふ、服が！燃えっ燃えっ！
あっ…でもじんわり熱さが広がってスーッと引いてきて…違う違う！
燃えちゃいます！火事になっちゃいます！誰かー！誰か来てー！
（緊縛されたまま蝋燭責めを受けて胸の谷間から顔を出す溶けた赤い蝋）
（ＳＭ用の低温かつ火傷もせず蝋の熱もすぐ引くタイプのそれだったが）
（身動きの取れない状態での火気はそれだけで非常に危険な行為であり）
（その後、佩刀を携え笑顔で犯人探しをする揚羽の姿が）

>>212
私めに郵便…？？あらまあ…困りましたわねこれは…どうしましょう？
（爆弾郵便か剃刀レターか実弾入り招待状か訝しむも杞憂に終わり）
（中身は長大なディルドーと高品質の媚薬…銃火器と性具を用いない事を美学とする揚羽に取って取り扱いに困ったが）
（贈り主に対して礼状とお酒を贈り丁重な返礼とする事にした）

>>213
そ、そのようなはしたない真似お客様にさせられませんっ！
ただ…どこか良い美容院を紹介して下さらないでしょうか？
前髪が伸び過ぎてしまって…髪型も変えてみたくて
（左サイドに流したワンレン気味の黒髪ロングストレート以外にも）
（何か良い髪型はないかな…などとヘアカタログを読み漁りつつ）

>>214
【ミラさんあけましておめでとうございます！】
【またお会い出来て良かったです…今年もよろしくお願いいたします】

揚羽さんの服が！萌えっ萌えっ！

>>217
本当に燃えてしまいましたわ…クスン。
この館のメイド服はとても気に入っていましたのに…
今日一日はこれで過ごす事にいたしました…せっかくのよそ行き用の春コーデでしたのに…
どうですか？可愛くないですか？これ…
（蝋燭責め廊下置き去り事件のせいかメイド服が焼け焦げ見るも無残な状態に）
（仕方なく衣装タンスからシックなブラックワンピースを取り出し身につける）
（私服はヨーロピアンカジュアルが多く、クルッと一回転して）
（前屈みの姿勢から腰に両手を隠すようにして上目使いで反応を伺い）

【今でも見ていらっしゃるか分かりませんが書かせて頂きます】

>>60
賢者《サヴァン》みたいな言い方しても、最後の一言は誤魔化せませんわっ！
(鋭い空中胴回し蹴りが>>60の頬骨に炸裂した)
戦う女に大きな胸なんて必要ないんだから、別に、悔しくなんか……はぁ。
(幼い子供と大差ない胸に手を当て、ため息を吐く)
ひゃっ、何よ。やっ、はぁっ。
(油断した隙に、>>60に背後からエプロンの下に手を入れられ、撫でるように揉まれる)
(ブラウスのボタンを外され、ブラもずらされ、直に乳首を摘まれ)
んっ、駄目っ。そこは、弱いからぁ、はぁんっ。あっ、だめっ……くっ、んぅぅぅっ！
……はぁっ、はぁ。ふぅ。

>>63
はじめまして。少し変わったお屋敷だけど、頑張ってね。
(手を差し出し、握手を求め)
(握った手を強く引いて抱き寄せる)
ふふふ、宜しくね。


>>64
……変態。お尻でしたいなんて……。
(皆が寝静まり始める頃、>>64の部屋で)
(黒に近いグレーの迷彩服を着たミラがベッドに腰掛ける)
でも、お客様の頼みですもの。仕方ありませんわね。
(ベルトを外し、下着ごとパンツを膝まで下ろし)
(上着も胸を露出するように中途半端にジッパーを下ろす)
(覚悟を決める為、後ろ手に手錠をかけ、ベッドに上半身を預けてお尻を突き出す)
思う存分『犯して』下さい。
(肉棒が押し当てられると、僅かに身を震わせる)
(ゆっくりと剛直が菊穴を押し拡げ、埋まっていく)
ぐっ、んぅぅ……はぁ。あぁぁぁっ！
(亀頭が入りきったところで一気に突かれ、剛直が直腸に埋没する)
(一呼吸置いた後、ゆっくりと引き抜かれていき)
(亀頭が引っ掛かるあたりで、再び突かれる)
んぐっ……ぁ、はぁっ。
(次第にその行為は加速し、時折角度を変え、膣の裏を擦り上げる)
んぅ、はぁ……ひゃんっ、ら、駄目っ。
(苦痛の中に少しずつ沸き上がりつつある快感)
(身体を愛撫され、次第に桃色に染まる肌)
あっ、ふぁっ……っ、あっ熱いぃ。熱いのが、出てるぅ
(腸内に熱い精が放たれる。その熱が、肉棒の動きが、性感を刺激する)


……もうっ、あんな事された後じゃ、まともに警備出来る訳ないじゃないっ！
(屋根裏部屋で、双眼鏡片手に服の上から秘唇を撫で擦る)

つ「牛乳」

みゃあ、にゃあ……

（ご主人様にもらったご飯を綺麗に平らげ、前脚で鼻や口をこしこしして）
（こたつの上でゴロゴロしていたが、いつしか眠気が襲ってきて……）

……にゃあ、にゃ……

（クースー言いながら、丸くなって居眠りしている）
（お腹が呼吸に合わせて上下し、ふと寝呆けてか、ごろんと寝返りをうち……）

……にゃ！

（いきなり『後ろ脚で』立ち上がり、右前脚を高々と天に伸ばして腰を振り、サタデーナイトフィーバー！）
（さらに後ろに摺り足でムーンウォーク）
（机の端からバック宙でひらりと飛び降り、肩を床に押しつけて逆立ちしながらカポエラダンス！）

にゃにゃにゃ……にゃうーん！
（しゅびっ！と跳ね起き、その勢いのまま今度はマトリックス避け！）
（ジョ〇・ウーばりの仰け反りからバネのごとき反動でクローゼットの上に）

みゃうーん！　みゃっ、まみゃみゃ！
（そこからさらにダイブ！　しかも落下してる間もシャドウボクシング！）
（落ちながら戦い、ひらりとこたつの上に着地し、さらに東の方で負け知らずな流派の円舞！）

みゃみゃみゃ、にゃ、にゃああ……にゃにゃみゃ、みゃ！
（幻想をぶち壊しちゃいそうなポーズをビシィッ！と決め……）

……………にゃあ。
（こてん、と倒れ、また丸くなって眠るのだった）

>>221
（家政婦、もといメイドは見ていた…）
（お昼ご飯の時間を終え、愛猫の様子を覗きに行ったのが運の尽き）

あらあら…お腹出して寝てる。可愛いー…お布団かけてあげなきゃ
（ドアから飛び出してこないようにこっそり隙間から伺ういつもの習慣）
（しかし、そこで揚羽が見たものは…トラ○ルタさながらのノリノリの愛猫の姿）

…！！？
（加えて今は亡きキング・オブ・ポップの代名詞…この間入手したTIIのDVDそのものの動き）
（揚羽自身もコロンビア時代に習得したカポエイラまでいつの間にか愛猫は覚えており）
（飛んで来るハズもない弾丸すら幻視出来そうなほど見事な上ぞり）
（そして往年の名アクション俳優のような伸びやかなバネ）

…アタシ売り物に手つけた事ないよ？
（触れれば切れるようなシャドーに素手でガン○ムを解体出来るという円舞）
（見事なフィニッシュを決めパタンと再び眠りにつく愛猫の姿に目を丸くする）
（香港時代に根城にしていた阿片窟の影響かと思うほどリアルな幻覚）

ボク…猫…だよね？
（数日前までの弱々しさが嘘のようなハッスルぶりは素直に嬉しいが）

チャックとかついてないよね…？
（寝入る愛猫の背を撫でながら、いつもと変わらぬ手つきで）

>>222
ふみゃ……
（背中を撫でる優しい感触……寝返りをうち、その手をひっしと抱き締める）
（撫でていた手が、もこもこの感覚に包まれ）

……みぃ？
（しぱしぱと目を瞬かせ、自らを覗き込むご主人様を見上げて）

にゃあっ……♪
（頭を振って一声鳴くと、腕を伝い、トンと軽やかな動きで、肩に乗っかる）
（ふわふわの毛並み、温もりの塊が揚羽の横顔にぴったり寄せられ）

にゃっ、みゃ♪
（ご機嫌そうに鳴いて、器用にバランスをとり、肩の上で丸くなる）
（顔に頬摺りして、離れそうにない）

若返りの薬の副作用で丸一日地獄の筋肉痛とか考えた

ミラさんおかえりー！
もしクビになったらうちにヨメに来るといいよ！
残念ながら、なってないみたいだけど

ワンピースいいねぇ…くろいところも
くるっと回ったり上目遣いとか可愛いじゃないか
ぎゅっとしてもいい？

>>223
うふふふ…おはよボク♥起こしちゃってごめんね？
お腹もお胸もフッサフサだね〜ん〜よしよしボク〜
わたっ…こーら。おんりしなさいおんり。動けないでしょー？
ボクは甘えっこさんだね〜…そんなにアタシが好き〜？
（背を撫でていた手が獲物を取り押さえるかのようにキャッチされ）
（目を細め笑みにも近い表情で肩を駆け上り頬を擦り付ける愛猫）
（それを受ける揚羽の表情も極自然で無理のない柔らかなものとなり）
（自分からも頬擦りし返していく。仲睦まじい一人と一匹）

>>224
〜〜〜〜〜〜！
（トイレに立つのも辛いほど熱を帯びた痛みに苛まれ、寝返りをうつたび呼吸が詰まりそうなほどの筋肉痛）
（高飛車で傲慢で冷徹だった十七歳のクールな横顔は半泣きの半笑いで）
（永遠の十七歳という夢には大きな代償が支払われたのだった）

>>226
○＆Ｍなんですよ〜♥はい！ギューッてして下さい♪
（無防備なまでの笑顔を浮かべ両手を大きく真横に広げて）
（父親に抱っこをせがむ娘のように>>226様からの抱擁を心待ちにし）

揚羽さん、ベッドでうつ伏せになって、お尻だけ上げてみて。
後ろからしてみたい。
１週間溜め込んだんだ。おもいっきり揚羽さんにぶちまけたい。

>>227
うにゃぁ、ふみぃっ……
（顔をくしゃくしゃにして甘えた声を出し、ひげがしょりしょり頬をくすぐる）
（促されてもなかなか降りようとせず、抱き下ろされてからも１日中、ご主人様の後ろをついて回り）

にゃぁ……
（また別の日。ご主人様の帰りを待っていると、主と同じ瞳、同じ匂いの若い女性が入室してくる）
（前にも似たような人間が現われ、大変怖い夜を過ごした経験から、遠目に警戒していたが）

……にゃあ
（ご主人様のベッドで呻き、悶える姿があまりに苦しそうだったので、
普段、ご主人様が時々留守にした時、焦げ臭い匂いと共に帰ってきてから
今と同じように身悶え、呻いている時にお肌に塗っている薬を、机の上から転がし）

……みっ！
（つーんとくる刺激臭を我慢して、女性の目の前に転がして）

みゃあ……？
（ご主人様によく似た女性の顔を、首をかしげて覗き込む）

地獄の痛みに耐えて生き続ける宿命の、永遠の１７歳――

こう書くとかっこいいのにどうしてこうなった

>>228
はい…どうぞ思いの丈全てを私めにぶちまけて下さいまし…
お気が済むまでお仕えいたしますゆえ…どうかご存分にお楽しみ下さいませ
いくらでも私めの体内に…思う存分お使い下さいお客様…
（飢えと渇きの果てに辿り着いた旅人を迎える修道女のように微笑み）
（キングサイズのベッドの上に右腕を肘からつけて背伸びする猫のように腰を突き上げ）
（左手を後ろに回してスカートの裾を摘み上げ肩越しにお客様に流し目を送り）
（右足だけパンプスが脱げ、左足はベッドの縁に折り曲げて乗せた）
（ある種の計算されつくしたポーズでお客様に誘いかけ）

>>229
なんだ…猫か。そう怯えなくても良い…取って食ったりしない。
お前の主人のベッドを借りるぞ。一休みすれば出て行くから
（遠目からこちらの様子を伺ってくる猫に一瞥をくれる）
（それが一両日まとわりついて離れない、目に入れても痛くないほど可愛がっている愛猫とはつゆ知らず）

〜〜〜〜〜〜！
（奥歯を噛んで骨が軋みそうな痛みに耐えながら、手探りで薬膏を探す）
（鎖骨と頬にかかるシャギーの入った髪とロングのウルフヘアーは脂汗にへたれ）
（まさに手負いの獣といった有り様の揚羽の前に…愛猫が薬膏を転がしてくれた）

…私に？
（小首を傾げながらこちらの身を案じてくれるような猫の素振りに目を丸くし）

…ありがとう
（抜き身の刃のようだった目元が年相応の柔らかな眼差しに変わり）
（二十九歳の揚羽よりも大きく、力強くわしわしと頭を撫でる）
（そしてその日は、刀を抱いて眠る事はせず、変わりに十年後の愛猫を抱いて眠りに就いた）

>>230

　│＿＿│
　　く○＞黙れ自販機ぶつけるぞ
　　∧ |
　　　　＼

（ほとんど筋肉痛の取れた十七歳揚羽）

○＆Mねぇ…（こんな無警戒の笑顔で…）ｺｸﾘ
ではぎゅーっとして……いい抱き心地だね…
なんだかやわらかくて落ち着くねぇ…
ん、ぎゅーってされるの好きみたいだから…
それっ！
ろーぷでぐるぐるまき〜

>>231
じゃあ遠慮なく！！
（悩殺されそうなポーズに見事にハマり）
（溜め込んだモノが今にも溢れそうなほど勃起して）

そんな格好で誘われたら…最初に言い出したのは俺だけど！！
いきなりだけど……ね！！
（ズボンを脱ぎ、下半身を露出させて後ろからあてがい）
（貫くかのように一気に根元まで飲み込ませ）
（最深部まで突き入れたところで一旦止めて）

揚羽さんの中……かなり…スゴいんだけど！！！
（ヌメリつく感触を楽しみつつ、ちょっとでも気を抜いたらすぐに射精してしまいそうで）
（欲望を押えきれず、やや荒っぽく腰を掴み、力任せにピストンを開始して）
（抜けそうなほど引き、そこからまた一気に根元まで突き入れる動きを何度も何度も繰り返し）

この時間帯になら屋根裏にミラちゃんが居ると聞いて飛んできました

（ﾋﾟｼｬｯとされかねないような開け方で屋根裏を訪問する）

現在の揚羽と１７歳の揚羽が同時連載……それなんて島耕作？
本編はもう随分と年取っ

（手記はここで途絶え、ノートには二筋の血飛沫が飛び散っている――）

>>232
次々新しいデザインが出ますし再販しないので結構気が抜けないんですよ？
うふふふ…お客様あったかーい…♥なんだかうっとりしちゃいます…
このまま…眠ってしまいそうです…なんだかとっても気持ち良くって
（お客様の腕の中で目を細めて心底心地良さそうに抱きすくめられ）
（脱力しきった揚羽に迫る魔の手…もといロープがその柔肌に食い込み―）

残　像　で　す　わ　お　客　様　？
（かと思われた次の瞬間、揚羽の姿はお客様の背後に幻影のように現れ）
（肢体を束縛するハズであったロープがいつの間にかお客様の首にかかり、手綱は揚羽の手に握られ）

コーデを誉めていただいたお礼に、僭越ながら私めがお客様をコーディネートいたしましょう…
ネクタイ・パーティー（絞首刑）はお嫌いですか？
（その後、ニワトリをしめる時のような音が…）

>>233
あんンッ…！うっ…クゥッ！んっ…！あー…ぁぁあ…あぁあん！
お客様のぉ…来まし…たぁ！ズンッて…おっきいの…奥までぇ！
ぁぁっ！いやっぁ…ううゥゥゥ…ぁあははハンッ…ゆっ…くり…いや…
ああぁぁぁぁ…いやァッ…こんな犬みたいな格好…んうぅぅ！
（既に潤いを帯びてはいたがそれでもいきなり繋がられ串刺しにされると）
（一瞬息が詰まりお腹の奥底に苦しいほどの圧迫感を覚えシーツを掴む手に力が籠もる）
（しかしそれだけに、一気に額に、お尻に、汗ばむほどの熱を感じ）
（四つん這いに近い体位から鞭打たれた犬のように上体を仰け反らせる）

あ、アッあぁぁお客様ぁ…ああお、オマンコ…オマンコイイ！
ああぅん…太い…固いの…熱いの…ジンジン来ちゃ…ああっ！
いい！お客様の…お、オチンポ様ぁ！ああアアァァ、んっ！んっ！
ん、んんんん〜！ああ、こんなの…こんなのって…いやあああ！
（無理矢理ねじ込まれたのにも等しいのに身体は苦痛とは裏腹に内部からドロドロにとろけ）
（痛いほど強く掴まれたお尻にぶつけられるような腰使い）
（久しぶりとは言え仕事を忘れそうなほどかくかくと、グイグイと自分からも腰を押し付け）
（陰核が、膣内が、ジリジリとビリビリと痺れるような快楽に普段は控えな喘ぎがどんどん高くなり）

>>235

　│＿＿│
　　く○＞
　　∧ |
　　　　＼
（振り向けば、そこには業務用冷蔵庫を振り上げたイイ笑顔の揚羽の姿が）

（ある日、館の厨房にて）
（皿に満たされたミルクを美味しくいただいていると、ドタドタという足音が複数）
（お屋敷へのお客様、その子供達が駆け込んできて）

「あれー、誰もいないぞ」
「いいじゃん、おやつだけもらっちゃえば」
「あ、ストロベリーサンデーがこんなにある！」
「へっへー、いっただきー！」

にゃっ？！　にゃ、にゃっ！
（冷凍庫の中からいくつものストロベリーサンデーを取り出す子供達に、
だめー、それはご主人様のー！とばかりに、足元で飛び跳ねる、が）

「うわ、猫だ」
「なんだろ、何がしたいんだ」
「きっとこいつも食べたいんだよ、よーし食べさせてあげよー」

にゃあっ？！　にゃにゃ、にゃっ……

（とっさに逃げようとする前に、いくつもの手で押さえ込まれてしまい）

「ほ〜ら、猫げっとだぜ」
「よかったじゃない、イチゴサンデー食べられて」
「ストロベリー食べるために、ここに来たんだもんなー」

にゃにゃ、にゃっ……にゃあああー…………！？



（中にあったストロベリーサンデーを全て平らげ、またドタドタと走り去るちびっこギャング達）
（その背後、取り残された猫の惨状）
（空になって転がった、いくつもの容器、飛び散ったバニラの白濁）
（そしてお腹を曝け出してぐったり倒れた猫……）
（ビクンビクンと痙攣し、口元には赤いイチゴソース……）

に、ゃ、みゃっ……

（震える身体に鞭打ち、何とか起き上がる）
（もしご主人様に見つかったら、誤解を招きかねないこの状況……その前に何としても、ここから逃れなければ……）

>>237
あらあら…まあまあ…これはこれは…随分と派手に食べ散らかしたものねえー…
ふー…仕方ないっか。ボクー！出てらっしゃーい！怒ってないからー！
（夕食の仕込みを手伝おうと厨房に足を踏み入れた途端）
（目に飛び込んできた赤のワイルドストロベリーソースとバニラアイス＆ホイップクリームの白が織りなす惨状に）
（両手を腰に当てて胸を張って溜め息を吐くと後片付けを始め）

子供だもん。こんな悪戯まだ可愛い方だって。ちょっと待っててねボク。
後でお風呂入れてあげるから…ガビガビのカピカピになっちゃう前に
（所々紅白に染まってしまった愛猫を抱き上げ洗い場に座らせると）
（飛び散ったソースやクリーム、子供達の泥んこの足跡をモップで拭き清め）
（子供達がガラスや調理器具で怪我をしたり、お酒や廃棄処分の食べ物に手をつけるより余程程度が良く）
（なんだかんだと言っても、根っこにあるのは客商売なのだから）

だーいじょうぶだーいじょうぶ。よーしよし…さ、終わった終わった。
じゃ、お部屋帰ろっか？よっこいの…しょ！と
（右肩に愛猫を抱き上げ、左手にはアルコール度数88度のバルカンウォッカ漬けの野苺の瓶を持ち）
（苺酒を作り終えた後の苺に23度のストロベリーリキュールをかけて）
（それをストロベリーサンデーに飾りつけて火を灯し、アイスを程良く溶かして食べる大人のストロベリーサンデー）
（長い付き合いではないが、浅い仲でもない。愛猫が悪戯したなら目を見ればわかるから）
（そして一人と一匹は使用人部屋へと帰っていった）

>>236
んっ！！んっ！！！
（荒々しく、激しく何度も出し入れを繰り返し）
（相手のイヤらしい喘ぎを堪能しながら）
（両腕をわきの下から伸ばして胸を鷲掴みし）

もう…駄目だ…出るよ…！！
このまま出しちゃうから！！！
（密着させるように腰をとことんひきつけて）
（欲望のすべてを最深部で爆発させ）
（ドピュッ、ドピュッと直接子宮に打ち付けるように）
（最後の一滴まで残さず擦り付けようと、射精しながらもゆっくりとピストンを続け）

まだ…搾り取られるみたいだ…ほんとに…すっごい…いい…
（そのまま崩れ落ちるかのように前のめりに倒れこみ）
（思わず相手を潰してしまうような勢いで）

揚羽さん、ちょっとこの服を着てみてくれないかな？
（取り出したのは執事服。但し男装ではなく、あくまで女性用）

おぉ・・・メイド服姿も良いけど、その格好も実に似合うね。
格好良いなぁ。「有能で頼れる女」のオーラがにじみ出てるよっ！

あ、そうだ。執事と言ったらこれも必需品だよね？
（と、何故かそわそわしつつ取り出したのは一双の白絹の手袋）
（そして揚羽さんが両手に純白の手袋を嵌めるの食い入るように見つめている）

うん、いいね。実にいい・・・
では私は揚羽さんがその姿でてきぱきと働いてるのを見物させて貰うとするよ。
（そう言いつつ何故か顔を紅潮させながら仕事っぷりを見物）
（でも視線が捕らえているのは揚羽さんの白い手袋をはめた手、その指先・・・その動き。）

・・・はっ！？
（ふと我に返ると、揚羽さんが動きを止めてこちらの一点を注視している）
（視線の先は・・・ズボンの膨らみ。明らかに勃起しているのが分かる）
（揚羽さんにこちらの意図や性癖をも見透かされたようで恥ずかしくなってくる）

あ、揚羽さん。その・・・お願いがあるのだけど・・・

>>239
あっ！ひあぁっ…！はあんっ、あふっ、ああんっ…胸…そんなに…！
ぁああっ…痺れちゃ…！お客様ぁ！来ちゃう…来ちゃいますぅ！
お客様っ…お客様！揚羽っ、揚羽もイッて…イッちゃいます！
お客様のっ…お客様のオチンポで揚羽ダメにされてしまいますぅっ…！
（ただでさえ熱を帯びた肢体の中にあって自らの一部は焼き焦がされるほど熱く）
（更に乳房を揉み転がされ乳首を捻り上げられれば痺れるような甘美さに翻弄され）
（両足の指が不随意に折り曲げられたり爪先が伸びるほどの快楽に咽び泣き）
（乳首を上向きにこねられる度に秘裂に痙攣のように締め付けが起こって）

あっ！ああっ！く…イク…イッちゃう…イッ…ちゃ…ううぅ！
ああっ、中に、な、な、中に下さいっ…あはあああぁぁぁぁぁっっ！
はぁあああん！ひいぃ！っは！あ！あ！あっ！出て…るうぅ！
どぴゅどぴゅっ、どぴゅっってお腹の中出て…あはぁあああああ！
（甘やかな断末魔と共に導かれた絶頂の頂にたちどころに導かれ）
（自らの意志とは関わりなく唾液と涙を流した脳が焼け下半身が飛ぶような）
（全ての血液が昇華し血管が開放されたような、身を焼き肌を焦がす快楽）
（お尻の谷間から太腿が精液で粘りつく生暖かい感触）
（その上のしかかられ、プライベートな情事なら絞め殺したくなるほど腹立たしいが）
（糸の切れた操り人形のようにベッドという舞台に突っ伏してしまい）

>>240
かしこまりました…それでは着替えて参りますゆえ、今暫しのお待ちを…
（思わぬ贈り物に色違いの瞳を丸くするも、ニッコリ微笑んで受け取り）
（部屋にこもること数十分後…受け取った燕尾服を身に纏った揚羽の姿が）

いかがでしょうか…？お目汚しにならなければ幸いに存じまする…
こちらにお務めさせていただくまではブラックスーツが多かったものでして…
○ァレンティノなどが一番しっくりきたものです…ああ懐かしい
（漆黒を基調とし前合わせをウエスト部分で水平に切り揃えられた燕尾服に）
（ウイングカラーのドレスシャツを窮屈そう押し上げる乳房の谷間）
（それらがネクタイによってより強調され、パンツ部分の脚線も伸びやかに）
（カフス、タイピン、ネクタイピン、懐中時計に連なるチェーンは全て純銀）

うふふふ…お客様もお上手ですこと…はい。こちらのグローブも…
クスッ…聞こえまして？お客様…私めの手と擦れ合って…
キュッキュッと立つ音…「絹擦れ」とは言ったものですわね…
（そして髪型も黒髪のストレートロングからラピスラズリのバレッタでゆるふわアップテールに）
（伸びすぎた前髪を梳いてより分けハーフアップの延長気味に）
（左サイドの一房のみ編み込み純銀のヘアータイでまとめ）
（身につけた白絹の手袋は百合の意匠があしらわれた最高級品で）

（そして含みを込めた微笑み、媚びを描く流し目を送りながら）
（わざとらしく後れ毛を耳にかける時に、口元に指を置いて思案する際に）
（お客様の全てを見透かすように、白絹の手袋に包まれた指先が誘うように蠢く）
（全てを見透かすように、お客様を目で犯すような蒼と黒の眼差しを向ける）
（そして二人はいつしか…陽の当たらない薄暗い地下ワイン置き場へ）

クスッ…全てわかっていましてよ…お客様。さあ、なんなりと…
この地下ワインセラーには誰も来ませんわ…
さあ…お客様？もう全て私めにはお見通しでしてよ…？
（お客様を壁と自分の間に挟みこませるように密着ししなだれかかり）
（クチャァ…と泡立った唾液の糸を引かせ濡れた長い舌を）
（挑発するように立てた中指に絡め、口に含み、白手袋の中指にフェラチオするように）
（まるでクールさと淫靡さが同居する、一種痴女めいた誘い水）
（お客様の眼前でクチャクチャと手の甲を返して百合の意匠に舌を這わせ）
（仄暗く黴臭い地下での、揚羽本来の仕事にとりかかった）

揚羽君、いつもいつも世話に成っていて悪いんだが
今日は少し変わった頼みがあるんだ
（と、その背後からは、年齢的にいかにも「親子」という関係が連想される少年が現れ）

「…あの、ボク…朝起きたらおちんちんがおっきくなってて…ずっとズキズキして痛いんです
　…時間が経ったら治るんだけど、また急にこうなって苦しくって…」

…と、言うことらしい。学校の勉強ばかり優先させて、こういったことを教えてこなかった僕の責任だけどね
君から治し方を教えてやってくれないかな？
勿論僕は一部始終を見させてもらうよ。君が他人に奉仕する姿をただ見たいという興味も有るけど
若さの無い僕では、君を思うようにたっぷりと汚しては上げられないからね
こうしてバーチャルな征服欲に浸るのも悪くない。どうかな？

>>242
最初から全てお見通し・・・か。やっぱ揚羽さんにはかなわないなぁ
（ゴクリ）で、では改めて・・・その手袋をはめた手で私のコレを扱いて欲しいんだ
扱いて扱いて扱きまくって、枯れ果てちゃいそうなくらい射精させて欲し・・・はぁぁっ！？

すべすべした絹の感触に揚羽さんの手技が加わってこれは凄っ・・・！
（あまりの気持ちよさに身体に力が入らなくなっていき、足がガクガクする）

（早く射精したいという気持ちと、もっと白絹の手袋の感触を味わいたい気持ちの板ばさみ）
（その心を読んだかの如き、緩急をつけた扱き方に翻弄されて。まるで女性の如く喘ぎまくる）

はぁはぁ・・・うぁぁ！？駄目だ！揚羽さんっ、出る、射精るよっ！
（散々焦らされた後にトドメとばかりに扱き上げられ、爆発したかの如き激しい射精）
（白濁液を出し切ると脱力しきって壁にもたれたままずるずると崩れ落ちる）

ふぅ、ふぅ・・・うっ？い、いま射精したばっかりし少し休ませ・・・あぁぁ！
（即座に再開された男根への愛撫、今度は口唇による責めも加わって・・・）
（誰も来ない薄暗いワインセラーの中、淫猥な音と声がいつまでも響き続けた）

チャトラにチョコあげよう
つ「とくせいぽっきー」

>>243
か、かしこまりました…若様、どうぞご安心下さいませ…
これは怖い病気や恥ずかしい事などではないのですよ…
お父様も…いらっしゃいますからね。僭越ながら私めがお相手を務めさせていただきます…
（父兄同伴の上での鑑賞会など揚羽にとっても初めての経験で）
（ようやく性の目覚めを迎えたばかりの少年にとってあまりにも酷な話でもあり）
（少年の抱える不安とお客様の抱く欲望、いずれも無碍に出来ず）

若様…これはですね、若様が大人になり始めたという証なのですよ…
背が伸びヒゲが生える事と何も変わらない至極当たり前の事…
聡明な若様ならばすぐにおわかりになられる事ですよ…
（まさに子供騙しな屁理屈で若様を優しく諭しながら）
（この子が成長すれば、今日という日の事の意味をやがて知るだろう）
（きっと父親を憎むだろう。その片棒を担いだ自分も…そう思うとやりきれず）

今、楽にして差し上げますからね…最初に、良くないモノを吸い出しますね…
その後、悪いモノの出し方をお教えいたしますゆえ…
ぴちゅっ…ちゅぴっ…ちゅぷぅ…ちゅくちゅくちゅくちゅく…あむぅ
（憂いを帯びた色違いの瞳を閉じて、自らの指ほどしかない怒張をぬぷっ…と咥え込む）
（未だ包皮に包まれ未成熟ながらも、小さな存在感を示す怒張）
（男性器特有の青臭さと、不釣り合いな声変わり前のか細い悲鳴）
（ゆっくりゆっくりとなめらかな舌で舐め転がし口内で溶かすように）

ふぁむ…ろおれふかふぁふぁひゃもぉ？ひはふあひふぁふぇんか？
ぐっぽ、ぐっぽ、ぐっぽ、ずびっ、ちゅちゅじゅっ、ちゅうぅぅ…
ひゅじゅっ！ぐじゅりゅりゅるぅ！んちゅっんちゅっんちゅっ…はふっ！
（未だ成熟しきらない怒張を口内で右へ左へ回らない呂律と舌で舐め転がし）
（若様が身も世もない初めての性感に身悶えする姿を伺いながら）
（傍らよりずっとこちらを鑑賞している父親をキッと横目で睨みつけ）

揚羽さんの今日のおやつのチョコレートサンデーに、
猫になってしまう薬をまじぇまじぇしておこう

>>244
クスッ…最初から存じ上げてございましてよ？お客様の色のついた眼差しが…
私めの手に注がれていた事などとうにお見通しでしてよ…
この慎みを知らない浅ましいオチンポ様を…こうして欲しかったんですよね？
（お客様の顔の横の壁面に右手をついて逃げ場を失わせておいて）
（ニュチャニュチャと滑らかな手触りの薄絹に包まれた左手は絶え間なく怒張をしごき）
（煽り、蔑み、卑しみ、舌舐めずりしながら怜悧な双眸を細め笑みを深め）

好きなだけ声を上げて下さいな…誰も助けになんて来ませんから。
それとも見せつけてあげましょうか？ワインセラーで男装姿のメイドに家畜のように搾乳されているお客様を？
どこがよろしくて？くびれ？裏筋？それとも先っぽ？
…女の子みたいな鳴き声をウザいので体に聞くとしましょう
（そして傍らに侍るように脚を絡ませ胸を押しつけ耳朶をガリっと食み）
（微細な銀糸を紡ぐ白絹の手袋で赤黒い怒張をヌタヌタと上下に）
（人差し指で鎌首のくびれを当て擦り、親指で裏筋の縫い目をなぞり）
（空いた右手の底で陰嚢の表側をマッサージし指先は裏側を鍵盤を奏でるよう）

出ちゃいますか？出しちゃいますか？溜まってらっしゃるんでしょう？
ドピュドピュって…ドクドクって…パンパンに張り詰めたタマタマからビンビンのオチンポ様へ？
手袋ベトベトになっちゃうくらい出して下さいな？
（更に左手で前後に、上下にしごきながら右手で先端を覆い尽くし）
（薄暗闇の中にあって笑んだ表情を向けながら悪魔の囁きを耳元で）
（そして…くぐもった短い断末魔と共に放たれた白濁が揚羽の手皿に放たれ）
（一気に黴臭いワインセラーに新たな生臭さと生暖かさが加わって）

たっぷりですね…気持ち悪い生暖かさに鳥肌が立ちますわ…
いやらしい…まるで貴方のオナニーを手伝わされたようではありませんか。
いかがでしたか？生身の女の手でオナニーした感想は？
うふふふ…まだ足りませんか？ぐちゅっ…ちゅぼぼぼ…ぶちゅう！
（洗濯糊のような粘っこさに濡れた手袋をグジュグジュと噛みながら）
（腰が抜けたようにへたり込むお客様の両足の間に両腕をくぐらせ）
（ボチュボチュッグボッグボッ…ヌポッヌポッグボグボグボ…と）
（新たな奉仕に取りかかり、ワインセラーのいたるところに飛び散った白濁が乾くまで）
（そしていつしか…ベチャッと精液を吸った手袋が床に投げ捨てられる音がした）

>>247
ふうっ…これで皆様にお配りするチョコレートが揃いましたわ…
うふふふ…マダム○ツコ…三倍返しが楽しみでなりませんわ…
さて、一息ついたところでサンデーを…今日は…チョコレート♥
（とてもお菓子作りではミラには叶わないのでせめてもと物量作戦に切り替え）
（ご主人様にもお渡ししたいなあ…などと考えつつスプーンを口に運ぶと）
（そこで揚羽の意識は暗転し、気づいた時には…なんと）

あにゃー！？まーお！あーお！！んななー！！！
（なんと色違いの瞳を持つ黒猫になってしまったのである）
（すぐさまボクかアッシュを探しに駆け出す。薬の効果が解けるか切れるかするまで揚羽は黒猫のまま…！）

ﾎﾟｲｯ
ｼ⌒＝ ﾏﾀﾀﾋﾞｰ

>>250
んみゃあああ〜♪んなあああ〜♥はぐはぐはぐ…にゃあ〜！
…んにゃ！なっなっな！

ho＜フー！！！

（精神は人間のままだが本能は猫になってしまったのか投げ与えられたマタタビに飛びついてしまい）
（ひとしきりマタタビを愛で転げるとはたと正気に返り）
（違うの！元に戻して！と抗議するように尻尾を立て毛を逆立てて怒り）

（厨房にて、アッシュから餌をもらい、新しい仲間の犬？と一緒にもきゅもきゅ食べていると）

……にゃ？
（見かけない黒い同胞が、何やら怒った様子で駆け込んでくる）
（その様子に警戒し、ねこパンチでぺしぺし威嚇しながら様子をうかがっていたが……）

……みゃ？　みゃみゃ、にゃ……？
（ご主人様と同じ色の瞳、髪の色によく似た黒い毛並み）
（何より、漂わせている匂いが……ご主人様にそっくりだった）

みゃ、にゃあ……
（とてとて近づき、時折相手を見ながら、すんすん鼻を鳴らし、謎の黒猫の匂いを確かめる）

…………みゃあぁぁ〜♪

（嗅覚を満たすのは、大好きなご主人様の匂い、そして……マタタビ）
（相貌を崩して甘えた声を出し、相手に擦り寄り、甘やかな匂いをもっと吸おうとする）
（鼻を相手の毛並みに押しつけ、擦り寄せ、のしかかり、もふもふの毛並みに全身を沈め）
（じゃれつき、乗っかり、黒猫を追っかけていく）

>>252
（慣れぬ四つ足、合わない視線の高さに戸惑いを覚えつつ）
（なんとか厨房へ脚を踏み入れると…そこにはたくさんのジャーマンシェパード達に混ざってご飯にありつく愛猫の姿が）

んなんな〜？あおーん！？
（もしかしたら猫の○返しのように、○ロンのように猫語が通じるかもしれないと息巻いて近寄ると）
（いきなり猫パンチでの洗礼を浴び驚いて後退るも）

ふみゃー！！？うなうな！まーお！まーお！うにゃー！？

ho ＜ニャ〜！？
（今度は一転して目をハートマークにして飛びかかってくる愛猫！）
（親愛の挨拶にしては濃厚な愛撫を受けパニック状態で抜け出そうとするが）
（猫の姿では御しきれないほど強い力でモフモフされ組み敷かれ）
（はたから見ると仲良しのじゃれあいにしか見えないため助けも呼べず）
（逃げても逃げても追いかけてくる愛猫をなんとか振り切ると）

みゃうーん…
（なんとか猫の鬼ごっこに勝利し窓から使用人部屋に戻り）
（タッチパネル式のインターフェースを肉球でペシペシしながら）
（手当たり次第に助けてくだにゃいとメール送信し助けを待つ…）
（つけっぱなしにしていたラジオからは皮肉にも○UMP OF ○HICKENの“ｋ”のナンバーが流れ）

>>246
「えっ…あ、何これっ…！凄、いけど…なんか、分んないよ！
　怖い…おかしく、なる、う…っ！」
（百戦錬磨の熟練した責めに、経験の無い若い逸物は直ぐに血を滾らせて行き）
（戸惑う心と頭に反して、体だけはびくびくと元気良下げに反応する）

「な、何か出ちゃ…出ちゃう、おしっこみたいな…でも、変なの…
　あ、あっ！あひっ、い、いぃっ！」
（腰が勝手に跳ねるように動き、ひくひくと肉棒が痙攣し、直ぐに、青臭い濃厚な精液がたっぷりと）
（糸を引きながら口内で跳ねまわり、熱さを舌に伝えていく）

…くっくっく、思っていた以上に良い見物だね…やはり若さと言うのは良い
この子が成長して君らメイドを獣のように犯す様を想像するだけで、僕自身も滾ってしまう
僕ももう若くは無い…今まで生きてきた時間と同じだけの寿命は、もう残されていないだろう
しかし僕が死んでも、僕の分身であるその子が君らを犯し続けるんだ…
（年端も行かぬ我が子を咥える煽情的なメイドの姿と、未だ萎えて居ない我が子の茎に見るその若さ）
（それらをニヤニヤと下卑た笑みで眺めながら、自身の物を扱いている）

>>253
きっと時間とともに解けて耳と尻尾だけ一週間ぐらいあるんだ……もしそうなら揚羽を襲うかもしれないな
(黒猫揚羽を見守る第三者)

>>254
お出しになられて下さいませ若様…全て受け止めて差し上げますからね…
ぐぽっ、ぐぽっ、ぐっぽんぐっぽん…じゅっぽんちゅっぽん！
ぎゅぼっちゅぼぼっ！かっぽかっぽんっぽんっぽんぐぅぅ…！
ぶぷっ…！んぐっ…んっ…んっ…んっ…ふぅん…こくっ…こくっ
（形良い肉厚の唇が歪むほど小気味良くヘッドバンキングし、咥え、舐め、扱き）
（小ぶりながら確かに性臭漂う怒張を誑かすようにあやしつけ）
（次の瞬間、口内に広がる未成年独特のアロエを手折った時のような）
（滑りと青臭さに満ちた精液が口内に溢れ返り…無意識に瞳が潤む）

くちゅ…くちゅっくちゅっ…あーん…うふふふ…やはり親子なのですね。
お客様と同じミルクの味がいたしますわ…くす…匂いがキツい所なんてそっくり。
お客様もいらして下さいな…死した後の事に思いを馳せるよりも…
生きて、私めに若様と共に生きた証を刻みません事？
（最後の一滴まで搾り尽くし白濁の坩堝と化した口内を開け広げ）
（粘る若いエキスを舌で転がしながら自慰に耽るお客様の足元へ）
（左には若様、右にはお客様…親子の相手をするかと思うと子宮が疼く思いで）
（匕首のように切れ長だった目尻が、寒気を覚えるほど柔らかく下がり）

>>255
ho ＜フー！
（猫耳なんてありませんよ…ファンタジーやメルヘンじゃあないんですからと怒るも…数日後）

大人なのにミミとシッポがついていますわ…私めの戦闘機はどなたですか？
（そこには猫耳と長い尻尾をつけ元気に走り回る揚羽の姿が！）
（愛読している漫画そのままの姿にまんざらでもない様子で）

大きいネコがいるなぁ
おや、首輪が付いとらんぞ
いかんな
黒いレザーのこれをつけてあげよう

>>253

ふにゃぁ……
（ついマタタビの魔力に負けてしまい、相手を驚かせ、逃げられてしまった事に気落ちして）
（肩を落としながらご主人様の部屋へと戻っていく）

（それにしても、今日はご主人様を見かけないなあと思い、自分用の出入口のドアを押し開け、中に入ると）

……にゃっ、にゃ、にゃ？！
（なんとあの黒猫が、机の上でぺしぺし画面を叩いているではないか）

……みゃ、にゃ……
（つい机の上に飛び乗ろうとするのを我慢し、部屋の隅っこへ）
（密かに隠しておいた、厨房から銀バエした秘蔵のカツオブシ……それをこたつの上に置き）

みゃー、にゃ、なぁーっ
（仲良くしようよ、一緒に食べようよとばかりに呼び掛け）

なっ、みゃっ！
（カツオブシをぺしぺし叩き、どうぞ！と黒猫の方に押し出す）

>>256
「うわっ……あ、あぁ…凄い、ぃ…」
（とろん、と呆けた瞳で空中を見つめながら、背を弓なりに仰け反らせ）
（暖かい頬肉に包まれて、やがて快感を素直に享受し始めると共に初めての絶頂を経験し）
（その表情は、父親の姿を彷彿とさせるような、貪欲に快楽に溺れた笑みへと変わりつつあり）

ははっ、確かに跡取りの教育をするのも大事だが、自分も楽しまなくてはね
息子の白濁に塗れた肉壺で扱かれるのも、また一興か…
（自身を慰める手を止め、近づいてきた揚羽の顎に両手をかける形で、まるで後背位から挿入するように）
（唇に紅を差すときのように、自身の亀頭で揚羽の唇を撫で、我慢汁でたっぷりとコーティングしてから）
（すでに唾液と精液で濡れ切った口の中へと、息子のそれより何倍も大きな自身の肉棒を押し入れ、腰を振り始めて）

猫耳揚羽……
マタタビ酒を口移しで飲ませてあげよう
後で獣のように犯してあげるよ

大きいネコがいるなぁ
おや、尻尾が付いとらんぞ
いかんな
根元が玉になったこれをつけてあげよう

放し飼いはよろしくない
きちんと繋いでおかねば
リードを付けてここに結んでおくか

>>257
んにゃ？
（ひたひたと猫足にて廊下を闊歩しているとお客様に抱き上げられ）

みゃーあ？
（よどみない手つきでチョーカータイプの首輪を嵌められキョトン顔）
（脚を踏み出す度にチリンチリンと鈴の音を鳴らす首輪に）
（なんとなく誇らしい気持ちでヒゲと尻尾を真っ直ぐにしてお客様の腕から飛び降り）
（感謝の気持ちを現すようにして足元に体を擦り付け目を細める）

>>258
ふみゅー…んなー？あにゃ？あお…んなうなー♥
（チリンと先程つけてもらった鈴を鳴らしながら振り返ると）
（そこにはどこに隠してあったのか…大好物のカツオブシを差し出してまで）
（親愛の意を表してくれているボクの姿がそこにあり）

みゃう…みゃう…うにゃっにゃっ♥まーお♥
（たまらず愛猫の側に駆け寄り先程とは逆に自分から甘えるように）
（顔をこすりつけ鼻を押しつけ目を細めてゴロゴロと喉を鳴らす）
（嬉しかったのだ。言葉は通じなくとも思いを伝え合える確かな存在が）

ゴロゴロ…グルグル
（その後、二匹揃ってカツオブシを平らげ互いに毛繕いしあったり）
（いつもは抱き締めている愛猫に甘えるように寄り添って眠る…）
（例え元の姿に戻れなくっても、ずっとずーっと一緒…そう願いながら）

>>260
あらあら…木天蓼酒にございますか？はい！是非ご相伴に預からせて下さい…お供させていただきます。あと…
もしよろしければ、少し分けて下さい…ボクにも飲ませてあげたいので
（読みかけの○ール・○ャリコの“○ェニィ”の表紙を閉じると）
（今の猫娘状態でそんなものを飲んだらどうなってしまうのだろう…と）
（読書中のためかけていた眼鏡越しにも双眸を柔らかく細め）

>>261
あっ…お客様。この前は素敵な首輪をどうもありがとうございました…って。
そ、それはいけません！ネコマタになってしまいます！
（大きな猫耳に長い尻尾をつけたメイド…悪い冗談のような格好で床掃除とモップ掛けに精を出していると）
（先日レザーの首輪をつけて下さったお客様とすれ違いお礼の気持ちを表すも）
（新たな贈り物に対し完璧な笑顔の中にも一筋の汗が流れ）

>>262
え？お、お客様…な、なにをするきさまらー！
（訳もわからぬままモップと雑巾がけバケツと一緒に廊下の手すりにリードをつけられ）
（氷の剣を力づくで奪われた冒険者のような叫び声が廊下にこだまし）

【>>259様へのレスは近日中にお返し出来るよう頑張ります。もう少々お待ち下さい】
【いつもいつもスレを消費させてしまい誠に申し訳ございません…】

また縛られてるのか…ｗ
標札を首にかけ…「おそうじするねこ」
もうここは綺麗になってるから少し場所をずらしておこうな

>>263
あーそれ別、首輪着けたのは俺じゃないんだ

そっか…尻尾もうあったのか…よく見えなかったよ…………




せっかく用意したし、着けてみない？ラルティザン・ド・サヴェールのドボシュ・トルテあるんだけどなぁ
（トルテをリードで届かない場所に置き、尻尾の根元の連なった玉の部分にとろーりローションをまぶす）

こら揚羽っ！
猫が後ろ足だけで歩くのはおかしいと思わないのかっ！
ちゃんと前足も使いなさいっ！ﾋﾞｼﾋﾞｼ

>>259
クスッ…親子二代に渡って味わう事が出来るだなんて素敵ですわ…
ああっ…下さいませお客様…お客様の逞しいオチンポ様で…
私めの恥知らずなお口を犯して下さいませお客様っ…あむぅ…
うむむむっ…！んぐっ、うぅんむ、ふぐ…んっ、んっ、んっ！
（飼い慣らされ餌を強請る卑しい犬のような四つん這いの姿勢から）
（冬場であっても潤いと瑞々しさを失わない唇に粘着く線液のグロスを施され）
（それだけで濁ったように光を失った瞳を崇拝に近い眼差しで上目使いに）

ちゅぷ…うぷ、あんぐぅっ…ちゅぴっちゅぴっ…じゅじゅりゅりゅる！
ぶぶぶっちゅ…ぶぶぅ！ぶぶ！んぶっはむっうむっぐむぅ！！
じゅるるる！じゅぱっ！ちゅぱっ！ふぅんうぅぅ…じゅるるる…！
にゅぽっじゅぽっぎゅぽぽっちゅっぽぷぽぽぐぽぽぉぉっ…！
（そして口腔内に推し進められるしょっぱさと生臭くさに満ちた怒張）
（唇の端から自らの意志に反して蕩ろけだす唾液は舌腹を怒張で擦られる度に溢れ）
（泡立った唾液は抽送する毎にプチュプチュと淫靡な音を立て）
（苦しげな表情、伸ばされた鼻の下にも荒い鼻息、無様で下品なひょっとこ顔）

ぶっぽぶっぽぶっぽぶっぽっ…ぐっぽぐっぽぐっぽぐっぽぐっぽ！
あああ…見ないで下さいまし若様…！こんな品のない顔を見られては…！
じゅりゅぅぬりゅぅぬめぬめぬめ〜♥れろれろれるれるれろろ…
お客様っ…！若様が…んぐ！わふぁはまらへらへてまふぅ…！
（羞恥からか興奮からか嬉し泣きにも似た涙を流しながら）
（顎の感覚がおかしくなり唾液がカーペットを濡らすほどの口淫らに耐え）
（メイド服の下の下着はもう震えが生まれるほど熱く濡れていて）
（どう言葉使いや立ち振る舞いを取り繕ったとしても隠しきれない）
（メス犬の本性が現れだした表情を若様に見られたくないと懇願して）

>>265
た、助けて下さいまし！見えざる補正がかかって縄抜け出来ませぬ！
あ、ありが…って！お止め下さいませお客様！私めは三十路前でしてよ！
こんな年の頃の女がする格好ではありません！た、タッケテー！
（見えざる神の手の力か緊縛されたまま抜け出すはおろか身動きも取れず）
（挙げ句の果てには“おそうじするねこ”などとかかれたプレート）
（今日で館に勤めておよそ半年…にも関わらず食堂へと連行され）
（衆人環視の最中、罰ゲームのような有り様に猫耳をへたれさせて啜り泣き）

>>266
あ…お客様…人違いとは大変な粗相をいたしました…何卒ご容赦の程を…
ドボシュ・トルテ！！？ああ下さいませ！お願いいたしま…え！？
わ、私め銃火器と性具を用いない事を美学としておりまして…
ああ！日本じゃもう食べられないかも知れないのに！ああー！
（幾層にも重ねられた馥郁たる味わいは生まれ故郷でお母さんにねだった思い出と共に舌に蘇り）
（しかし懐かしい味は食堂のテーブルに繋がれたリードの遥か彼方）
（人違いを起こした身の上では申し訳なくて拒否するに拒否しきれず）
（へたれた猫耳はほとんど潰れるようにしてへなへなになって）

>>267
うあーん！ごめんなさいごめんなさい！許して下さいお客様！

ho <ご、ごろにゃーん？

ううっ…うっうっ…こうですか？わかりません(＞＜)
お母さーん！お母さーん！！
（○ーラを厳しい躾という名の下に苛むミン○ン先生のような鞭打ちを浴び）
（半泣きになりながら四つん這いとなって必死に猫の真似をする）
（縄は解かれず猫耳は治らずトルテは食べられず）
（三十路前で緊縛猫耳メイドな自分を振り返り、思い出の中の母まで生暖かい笑顔を浮かべているようで）

|ﾟ-ﾟ)…?

|´-｀)ｵｼｵｷﾁｭｳｶ…

|´ｰ｀)…

|ミ ｻｯ

……さすがにかわいそうになってきたかも

つ【解毒剤(猫化解除)】
つ【ハサミ】
つ【銃火器類】
つ【ストロベリーサンデー】

揚羽お姉ちゃん、お屋敷だけは壊したらダメだよ？
猫な揚羽お姉ちゃんもかわいかったけどね、ふふっ

>>269
う…困ってる揚羽さんベラかわえぇ…
困ってるとますます困らせたくなるなぁ…どうしよっかなぁ〜、一人で食べちゃおっかな〜…


って、もうネコミミモードはおしまいか？………
タイミング悪いなぁ、せっかくもうちょいで揚羽さんを新しい世界にまねきねこダックしようと思ったのに…


一緒に食べよっか？
（尻尾に付着したローションを拭きとってしまい、トルテ入った箱を摘み上げニッコリ）

じゃあマタタビ酒をもう一つ用意しよう
(マタタビ酒が入った瓶をもう一つ出す)
さあ飲ませてあげよう
(マタタビ酒を口に含み揚羽に口移しする)

食すがよい
つ「猫まんま（缶詰使用）」

つ　SMG
つ　SVDドラグノフ
つ　AK-74M
つ　バレットA1
つ　PK-M

ちょっとヤバいので預けときます

つ　ベレッタ
つ　ショットガン
つ　グレネード（火炎弾）
つ　無限ロケットランチャー
つ　救急スプレー

>>270
お待ちになって！私めを一人にしないで下さいまし！な、縄を！
縄から解き放って下さいませお客様ーッ！ああーっ！お代官様ー！
（部屋の隅から覗き見していたお客様に助けを求めるも）
（その甲斐なく置き去りにされさめざめと涙を噛んで忍ぶも）

>>271
あ、ありがとうございます！ありがとうございます>>271様！
嗚呼…これで、これでやっと自由の身になれまする…
…抱きつかれて猫に戻ってしまう呪いなぞございませんよね？
（○門様だか○軍様に救い出された町娘のように嬉し泣きし）
（黒猫の耳と尻尾は解毒剤の効果によってたちまち立ち消え）
（同時にチャーシューのように身を縛っていた荒縄も断ち切られ）

このご恩は一生忘れません…その上ストロベリーサンデーまで…
うふふふ…御館を壊したりいたしませんわ…ここは大切な大切な―
（お客様の顔がキスマークだらけになるまで感謝の口づけの雨嵐）
（しかし、一番大切な言葉の続きはお客様への愛しい唇の抱擁に遮られ）

>>272
You're Going Down…！
ベリカッベリカッベリカッベリカッベリカッベリカッベリ（ry
（散々イジメられた鬱積と抑圧が一気に噴き出したのか）
（禍々しいオーラが揚羽の周囲をドーム状に包み込んで行き）
（お客様のイイ笑顔目掛けて瞬間移動から飛び上がり）
（連続で日本刀による峰打ちスイカ割りを繰り出し続け）

あの世でアタシに詫び続けろ>>272ー！！！
（最後にはドボシュ・トルテを奪ってニャッハッハッハと高笑いを上げながら立ち去って行った）
（食べ物の恨みは恐ろしい…もといネコミミモードの恨みは根深いようだったという証左であった）

>>273
はい…ありがとうございますお客様…いただきます…んっ…
（お願いしていた木天蓼酒をいただける事となったお礼を兼ねて）
（静かに瞳を閉じて白い喉を晒して唇を微かに開き）
（お客様のお口より舌を受け入れ移されるお酒を受け止めて）
（お客様の手に自らの指を絡め、喉と胸に落ち行く熱を持つ雫を感じる度に）
（キュッと指先にこもる力が強くなり）

>>274
ボクー！お客様が猫まんま下さるわよー！ありがとうございますお客様…
春が近いせいか食欲が旺盛なようで…とても助かります
（缶詰め猫まんまを開封し愛猫に与えるとお客様に向き直り）
（指先から爪先まで綺麗に揃った完璧なお辞儀にて感謝の気持ちを表し）

>>277
ん？何か嫌な悪感が…
ドガァッ バキィ メメタァ ズッキュ〜〜ンッ


（名無しは全治６ケ月のケガを追った）


うぅ〜…怖い…ネコミミ怖い…ドボシュ・トルテが怖い
うぅ〜ん…

>>263

ふみゃっ……にゃ、みゃあ……♪
（黒猫が嬉しそうに身を寄せてくると、甘えた声で喉を鳴らし）
（頬摺り返し、相手の喉の鈴を鳴らし、匂いをいっぱい嗅いで）

にゃっ、うにゃっ
（カツオブシを二匹で仲良くカジカジ、幸せ一杯にしっぽを揺らし）
（思う存分じゃれ付き合い、仲良く布団にくるまり）

ふみゃあ……♪
（同族のもふもふの毛並みと温もりを感じ、顔を幸せでくしゃくしゃに崩しつつ眠りにつく）

（……しかし）

みぃ……
（数日後……大好物の猫まんまを出され、普段ならすぐさま飛び付くのに、今日はまるで手を付けず）
（時折もぐっと口をつけるが、どうにも元気がなく）

みゃあ……
（傍らには、あの日出会った……そして、気付くといなくなっていた、謎の黒猫と一緒に写された写真）

（思えば今までも、ご主人様によく似た少女、そして若い女性とも、仲良くなれたと思ったらいつの間にかいなくなっていて）
（今また、この館で初めて出会った、とても安心出来る同族とも離ればなれとなり）
（もしかしたら、大好きなご主人様も、いつか突然いなくなってしまうのではないか……そんな思いが頭をもたげ）
（自らを見つめるご主人様とも、心なしか距離をとってしまい）

にゃ、みゃ……ふみぃ……

>>275
かしこまりましたお客様…うふふふ…どれも何れ名だたる名器ですわね…
突撃銃と…狙撃、対物狙撃…クリーニングは私めがいたします。
銃火器の扱いに関してはミラ先輩が長けておりますので指示通り…
（規制の厳しい日本においてこれほどまでのラインナップに驚嘆しつつ）
（夜警の任にあたるミラの指示を仰いで武器庫へと運搬して行き）
（一番手堅そうなAK-74Mからてきぱきと解体しエアークリーニングにかける）
（銃火器を用いない美学を持ちながら、手慣れた様子で組み立て直し）

>>276
と、当館におきましてはゾンビなど徘徊しておりませんわお客様…
まして寄宿舎も研究所もございませんわ…おそらく…
それに三時間で踏破するなどと私めにはとてもとても…
（急に振り返るゾンビとの初遭遇を思い出してブルブル震え）
（とあるホラー映画を見てから消してテレビの砂嵐をつけっぱなしにはしなくなったほど怖がりで）
（ホラー映画のＣＭなんて地上波から消えてしまえばいいのにとさえ思う揚羽にとっては実に怖い装備で）

>>278
…少しやり過ぎてしまったようですね。お詫びにこれを…

つ ○リクサー

>>279
（愛猫と共に飼い主としてではなく同胞として過ごした一日より）
（愛猫の様子がおかしいのだ。体調は悪くなさそうだが元気がない）
（まるで悪戯をして叱りつけた時のような、恐る恐るとしたよそよそしさ）

…どうしたのボク？猫まんま飽きちゃったの？マタタビの粉混ぜたのに…
…ボク、寂しいの？ボクのお友達の黒猫ちゃんいなくなっちゃって、寂しい？
（猫は人の言葉を話す事が出来ない。だからしゃがみこんで目線を合わせる）
（ジッと見つめる。言葉が通じないからこそ、しっかりとその存在に向き合う）
（愛猫が、黒猫と一緒の写真に写った額縁を見つめる横顔を）
（そしてー一度部屋から出、何かをお客様にお願いし分け与えてもらうと）

【続き？ます】
【先輩方や同僚の方々は…まだ規制に捕まってらっしゃるのでしょうか…】
【ずっと私めばかりレスを返して申し訳ございません…】

>>279
（愛猫が缶詰めの前で二匹が共に並んでいる写真立てを見つめている最中）
（カチャッと扉を開いて再び入室し微笑みかけると）
（その手には二粒の錠剤と、ご主人様からクリスマスプレゼントにいただいた）
（若返りの葉巻を携え愛猫の目の前にしゃがみ込むと頭をよしよし撫で）

最後の一本だったんだけれど、惜しんでる場合じゃなさそうだね。
いい、ボク？よーく見ててね…びっくりするかも知れないけど
（すると錠剤を二粒噛み砕き、杉の木のマッチで葉巻に火を点けて）
（立ち上る紫煙越しにキョトン顔の愛猫を見据えながら…次第に）

一応、久しぶりなのかな？あの時は驚かせてごめんね？ボク
（ツインテールの切れ長ツリ目の１２歳揚羽に逆戻りしたかと思えば）

…この前の薬はとても良く効いた。オマエのおかげだ…ありがとう
（次の瞬間、ミディアムウルフのクールな１７歳揚羽に姿を変え）

ho <んなー♪うなうな♥にゃーん！
（最後には驚きに目を見開く愛猫の前に黒猫の姿に戻り）

全部…全部全部アタシだよ。君のご主人様だよ。アタシなんだよ
（そして一切の不安を吹き飛ばすような晴れやかな笑みを浮かべて）
（力一杯愛猫を抱き締める。何があっても離さないと胸に誓いながら）

（部屋を出ていったのはお客様から猫化の薬と解毒剤をもらうため）
（若返りの葉巻が燃え尽きる頃には、揚羽は愛猫を抱いて眠っていた）
（今まで黙っててごめんね、けれどボクをひとりになんてしないよと）
（ボクもお客様も先輩方も仲間も御館もみんなみんな大好きだからと囁きながら）

………揚羽さ〜〜〜ん
（松葉杖を突いたミイラ男が来館）

この前は一緒にトルテ食べようって言っただけなのに…ずいぶん世話になっちゃって
夜伽を頼みたいんだけど受けてくれるよね？

常々思うけど、猫さんと揚羽お姉さんの間の信頼関係には割り込めないなぁ…
僕も猫さんみたいに揚羽お姉さんに優しくされたいよー！
いや本当に。僕、猫さん大好きだよ？猫さんと揚羽お姉さんの絡みは大好きです。
そして揚羽お姉さんも大好き！ハグしてー！

>>268
ふぅっ…ん、良いぞ……やはり君は最高のオナホールだ…
その下品な唾音も、だらしのない表情も、荒々しい鼻息も…
息子にこれを味あわせた事さえ、今さら妬ましい気分になってくるじゃないか
（まるで膣を侵すように、ペースを上げつつリズミカルに口内を往復して犯し）
（ぱちん、ぱちん、と玉袋が顎に当たり、音を立てて刺激する）

「……うわぁ…！凄い、お姉さん…」
（少年は揚羽の言っていることを勿論理解しているし、必死そうに頼まれればその頼みの通りにしたいとも思う）
（しかし、雄の本能がその視線を外させず、むしろギラギラと欲の炎を瞳の奥に宿し）
（達したばかりの自身の怒張を、誰に教えられたわけでも無く、自分で握って扱き始め）

…はっは…！我が子ながら呑み込みの速い
この子が自分から君を訪ねてくるのもそう遠い未来じゃないだろうね
…さあ、見せて上げると良い。君という女の本質を、存分にだ
（息子の姿、揚羽の姿、どちらにも満足げな笑みを浮かべ、亀頭を揚羽の舌に押し付けるようにして）
（一瞬腰を振るわせた後、息子のものほど大量ではないが、年季の入った苦みと臭みを湛えた精液を撒き散らした）

【すまないね、しばらく書き込みのできない状態にあったんだ】

にゃんにゃんの日は終わっちゃったがこれを。

っ 猫耳×人数分

チャトラアッシュミラ新人さん帰ってきて〜

揚羽さんにお願いがあるんだけどいいかな…？
一晩だけ、僕のママになってほしい
ただ親子でセックスするということを揚羽さんが嫌がるなら、無理は言わないよ

玉子女王様とペニスの森、その飼い犬と犬■玉子女王様
http://www.03media.com/adult/dvd/view/2008-2/EVSD-01-F.php
男のチ○ポを舐め上げる 痴女オイルマッサージ師盗撮■-
http://www.03media.com/adult/dvd/view/2008-2/KRMV-523-F.php
くりいむレモン 黒猫館 〜亜里沙の肖像〜■魚谷輝明/神咲アンナ/佐々木ユメカ
http://www.03media.com/adult/dvd/view/2007-1/FMDS-5050-F.php

>>162
そういう風に見えますか？
自分ではあんまりそうは感じませんけど…でも、同性の方がいらっしゃるのも楽しいかもしれません。
いたずら、ですか…？
あまり、そういった事はありませんけれど…今の所…。
こすぷれ…こすぷれするといたずらされなくなるんでしょうか…？
…頂けるのなら一応、頂いておきます…。
（使うのかどうかは分からない、こすぷれマニュアルを受け取って苦悩している）

>>164
女の子の格好ですか…。
僕にメイドさんの服が渡されたのって、こういう意味だったのでしょうか…。
（ここにやって来た時に執事服と同時に渡されたメイド服）
（その意味を朧気に察しながら、その服を纏って）
畏まりました、失礼いたします…。
（その足元に跪き、ファスナーを下げて両手で性器を取り出す）
とっても、熱いです…はぁっ…んっ…。
（両手で前後に擦りながら、悩ましげな息を吐いて先っぽにキスをして）
ちゅっ…ん…あ、ぅ…んん…
んっ、んっ、じゅっ…ふぁ…いかが、ですかぁ…？
（唾液の音をじゅるじゅると鳴らして、舌を回すようにしてねっとりと舐め続けて）
（少し眉を寄せて、上目遣いにお客様の表情を伺う）

>>193
それって、僕が使うと成長するのでしょうか？
こう、背がすらっと伸びたりして…。
（子供が抱く大人への憧れを瞳に浮かべ、かっこよく成長した自分を想像している）

>>247,249
…あれ？君は見た事が無い気がする…けど、ある気がする。
（朧気に把握している屋敷の動物の中に当て嵌まらない黒猫を見つけて、首を傾げる）
（けれども、どこか見覚えがあるような雰囲気に言葉にならない）
新入りさん？
（ぐっと前脚の下を持って抱え上げてみる）
（まさか揚羽さんが猫になっているとは露知らず、普通の猫のように接する）
ちょっと待っててね、今牛乳を…
（抱え上げた猫を下ろすと、犬猫用の小皿に牛乳をトクトクと注ぐ）

>>285
そういえば、そんな語呂の日もありました。
んー…これでよろしいでしょうか？
…にゃあ。
（猫耳を付けて四つん這いのポーズになる）
（普段見慣れているせいか、顔をこする仕草などを忠実に真似て）

【長らく留守にしてしまって申し訳ありません、とりあえず書ける所だけお返事させて頂きました】
【見落としなどがあれば言ってください、これからもよろしくお願いします！】

>>282
かっ、かしこまりましたお客様…その節は大変ご迷惑をおかけし慚愧の念に耐えませぬ…
なんなりとお申し付け下さいませ…誠心誠意お世話いたしますので…
おっ、お身体に障りますゆえ、どうぞお楽になさって下さいませ
（松葉杖に包帯姿も痛々しいお客様の来館を受けて蛇に睨まれた蛙のように脂汗を流し）
（先日の暴走…兜割り五連などという暴挙を働いた手前否が応でも）
（拒否権も選択権もない揚羽。今回ばかりは如何なる要求にも応える事こそが）
（自分に出来る唯一の償いと心得てお客様に寄り添って）
（揚羽の中で美学とＮＧの項目が限定解除される事となった）

>>283
申し訳ございませんでしたお客様…私めとした事がおもてなしの心を忘れるなど…
その上かような私めに…大好きと仰って下さい、恐悦にございます。
今宵は、たっぷり私めの胸の中で甘えていって下さいましね…
一夜の止まり木なれど、ご存分に羽根を休めて下さいませ。
（お客様の頭部を抱きかかえるように両手を回して胸に引き寄せ）
（天鵞絨のように音もなく流れる黒髪がお客様の肩にかかり）
（胸に抱いたお客様の髪に頬擦りするようにして左胸に押し付ける）
（自らの緩やかに打つ鼓動、自らの持つ体温を余す所なく伝えようと）

（子をあやす母のように、恋人を慰める乙女のように、或いは）
（ついぞ人が夢想する、夜の帳に舞い降りた月の女神のように）
（寝かしつけるような手つきで、胸の中のお客様を慰撫する）

>>285
ま、また猫耳…！
（どうにも体操服やスクール水着や猫耳を身に着けるとイジメられるため）
（もうイジメられないかな…とおどおどしながら黒猫の猫耳を）

>>286
お母さん…にございますか？はい！承りました♥
私め自身は子供を授かった事はございませんが…お客様のご希望に添えるよう微力を尽くします。
あっ…話し方もこれじゃダメね。あんまり夜更かしばかりしてると明日起きられないわよ？早く寝ないと
（前屈み気味に折り曲げた腰に右手を当て左手の人差し指で）
（チョンとお客様の鼻先を諫めるように押し付け）
（合わせた目線を下から覗き込むようにして自らの黒髪を耳にかける）
（まるで優しく甘く子供を叱るようにニッコリと笑みを浮かべる）
（その青玉と黒真珠の瞳は夕御飯は何が食べたい？と尋ねるように）
（お客様の願い、望みを探る。そう…一言たりとも情事を拒むとは言っていない）

>>284
【近日中にレスをお返し出来るよう勤めますので何卒ご容赦を…】

>>288
【アッシュ君、遅ればせながら新年あけましておめでとうございます…】
【また今年も、仲良くしていただければ幸いに存じます…】
【またまた遅れますが、よろしければバレンタインデーのチョコをどうぞ！】

つ 「○ダムセツコ」

>>289
いやぁ…悪ふざけが過ぎた俺も大人気なかったですけどね？かと言って人の頭をガンガン刀でどつくのもボカァどうかと思うんですよ人として
トルテも一人で食べちゃうし…

へぇ…殊勝ですね
どんなことしてもいいんですか？
じゃあちょうどネコミミもつけてるし……アレにしようかな
パンツだけ脱いでお尻こっち向けてもらえますか？
（揚羽さんのスカートのお尻の部分を摘みあげると、ジョキリとハサミを入れてしまう）
（スカートに30cmほどの丸い穴が開き、揚羽さんのプリッとしたお尻が丸見えになる）

メイド服はあとで弁償しますからご心配なく
それじゃあ…コレ見えますか？揚羽さんのためにオーダーメイドした特注品ですよ…
（以前のたましっぽに、さらに玉の部分が追加されだいぶ長くなったもの、それに特製のローションをたっぷりまぶし、メイド服に開いた穴からお尻に挿入してしまう）

どうですかー？長いからかなり奥まで届くでしょう？ローションも糒薬入りの特別製ですよ
人間のモノだけじゃなかなかここまで届かないと思うんだけどなぁ……
やっぱ揚羽さんはナマモノのほうがいいんですか？

ああそれと、もうひとつギミックがあって…
（外に出ているフサフサの尻尾の部分をギュッと握る、するとナカで連なった玉がグネグネと蠕き、揚羽さんの腸内をかき回す）

尻尾がスイッチになってますから
じゃ、明日一日コレつけててくださいね…病院送りにした罰です、せいぜいイジられてください

>>284
あむぅ、にゅぶっ、くちゅう…あぁん！あはぁん！オナホールだなんて…
にゅぷっ、にゅくちゅっ、むふぅん…お客様の逞しくて男らしいオチンポ様…
ふぅん！ふぅうん！ぬちゅぬちょ！じゅっぽじゅっぽねろねろれるる！
お味は若様ですが食べ応えはお客様のがぁ…ああぁあ！
（火酒の酩酊よりも身を焼く昂揚にたまらず左手がショーツの中へ）
（一心不乱に首を振り立て舌を絡め唇を締め頬をすぼめ唾液が溢れ）
（ショーツの中からヌチャクチャと中指が奏でる淫音に身をよじる卑しい独演会）
（オナホール扱いされ道具代わりに使われる行為が、否が応にも中指の動きに熱を加え）

ぬぷぷぷぷっ…！うんぐ、んぐ、んぐ、ひゅ、ひゅごひぃろぉ！
わらひぃほおふひあんこひもちいい？んぼんぶんぐぐぐっ…！ぶぼっ！
あはひぃのぐひふぁんほ！ひもひひぃ？ひもふぃーふぃ？…んばぁ！
むむぅっ、んぷぅっ、ふぶぶっ！おぶぶっぶぷっ、ぬぶうっ！
（視界が真っ赤に染まって意識が真っ白に遠のき心が黒く塗り潰される）
（もはや小手先の技巧を誇るでもなく制御を離れた機械のようにお客様の怒張を唇で犯す）
（傍らの若様も見下ろすお客様も目に入らない。ただザーメンが欲しい）
（ナルシズムに酔い痴れる自慢の美貌を汚らしいザーメンで貶めて欲しかった）

じゅぼぶ！じゅぱぶ！ちゅじゅうぅっ！らひてぇ！揚羽のベロマンコに若様を作ったのと同じザーメン！
ぷぷぶぷぅ！ぢゅりゅんじゅりゅんぬりゅん！揚羽のスケベ顔に出してぇ！
あっ！あぁっ！あんっ、あんん！あつ、熱いの、ごくっ！ザーメン！
ザーメン…ザーメン…、んぐぅ…！こくっこく、こきゅ、きゅっ！
（何度も陰嚢の当たった形良い顎先から陰毛に埋まっていた小鼻まで迸る白濁）
（幾筋にも自慢の黒髪に飛び散る白線、一時間かけたメイクを台無しにし幾重にも塗り込められたタンパク質）
（父親にオナホールとして使用され、息子にオナペットに使用される惨めな精液まみれの相貌）
（自らを慰める左手が止まるほどの熱狂が脳を焼いて背中から腰に走る電流）

（さらけ出された自らの本質…ドス黒い脳細胞を焼き尽くす興奮を求めるメス犬）
（従順なメイドを演じようと貞淑な女を取り繕うとも隠せない素顔を、若様に見られてしまった）
（クスリ欲しさに路地裏で男に体を売る危ないイカレた人種と変わらない）
（気取って澄ました顔をネトネト糸を引く白濁に汚されて微笑む変態女なのだと）

つ「白いコナ」

>>291
か、返す言葉もございません…如何な責め苦も甘んじて受けまする…
はい…あっ！お止め下さいお客様！制服にハサミを入れるなどと…ああっ！
せっかく新しく支給していただきましたのに…グスン
（弱味とも言われるべきポイントを突かれるとぐうの音も出ず）
（楚々とスカートを捲り上げ下着を脱ぎおろす最中にハサミを入れられ激しく狼狽し）
（以前の蝋燭責めにて引火してより支給されて間もない制服なのに…としょんぼりするも）

まっ…まさか！お止め下さい！嫌ですお道具だなんて！それもそんな…
あくうぅっ…いぁあん！あんっ…くっ…ぁぁぁ…い、いやっ！
ああっ…お客様っ！ああっ…入れられちゃ…もう、だめなのにっ！
ああんっ…あうっ…そんなに、奥までっ、入れちゃダメぇっ…！
（ひんやりとした潤滑油に濡れた、硬質な感触をアナルに感じると）
（怯えたようにキュッとお尻を引き締めるも抗い切れずに押し切られ）
（つなぎ目一玉一玉くぐる度に腸内に鳥肌が立つような上擦りを覚え）
（入口から疼痛とも快楽とも取れる感覚に歯を食いしばって耐え忍び）

ううっ…ああ振動させないでぇ！ブルブルさせちゃダメぇっ！
お腹変になる…お腹おかしくなっちゃ…ひやぁぁあんっ！
立てないぃ…歩けなくなっちゃいますぅ…取って、取ってぇ！
おトイレいけない…お仕事出来な…はうううぅぅぅんっ！
（その上振動まで加えられると尿意を我慢するような快楽にとらわれ）
（自らの性感帯は入口から入口の裏までのはずなのにその長大な性具は）
（自らのコントロールも及ばない深い地点まで目覚めさせるような目覚めを促し）
（さりとて力を抜けば尻尾が落ちてしまう…半泣きで恥辱に耐える揚羽）

>>293
あらあら…小麦粉と片栗粉がこんなにたくさん…とろみをつけたかったのでしょうか？
（そしてなぜか手慣れた様子でコップの水の中へひとつまみ落とし）
（沈澱するか浮き上がるかによって品質と純度を確かめる）

揚羽、ちょっとお口、保存容器がわりに使わせてよ。
（揚羽をしゃがませ、彼女の口に勃起したチンポをねじこみ、腰を振りはじめる）
う、うっ、舌を絡めて……吸い付いてくれよ……！
そうそう、上手だぞ……ウッ！
（ドクッドクッと、揚羽の口の中に射精して）
ふう、気持ち良かった……あ、飲んだり吐いたりしちゃだめだよ。
その精液、唾液と混ざった時の精子の運動量を調べる実験に使うんだ。
悪いけど、専用のシャーレを持ってくるまで、口の中に溜めといて！
（そう言って、揚羽を放置して、部屋に戻る）
（すぐに見つかると思っていたシャーレがなかなか見つからず、揚羽のところに戻ったのは一時間後）
やー、待たせたね。一時間精液を味わいつづけて、ウンザリしたかな？
さあ、このシャーレに吐き出して。
……そうそう、唾液と混ざって三十分と、五分の場合の精液サンプルもとりたいから、協力してくれ。
（再びチンポを取り出し、揚羽の口に含ませる）
（じっくり時間をかけて、数発の精液サンプルを、揚羽の口に放出した）

今日はこの洋館に泊めていただくことになったが…
どうもその…人肌恋しい気分だ。

ここのメイドさんが相手をしてくれるならお願いしよう…
そうだな…

揚羽さんを指名させていただこうかな。

ソッチの面でもかなり優秀なメイドさんと聞く。
口や手や…もうカラダを存分に楽しませてもらいたい。

かなり溜まってしまっているから服は脱いで待たせてもらおう。

前にも頼んだかもしれないけど
揚羽さんに逆レイプされたい

>>295
えっ…？保存容器代わり…にございますか？どのように…んうっ！？
（数日前より滞在されている学者風のお客様に呼びつけられたかと思えば）
（跪かされいきなり紅唇に怒張を捻り込まれ思わず目を白黒させるも）
（即座にお客様の両足を抱くようにしてオナホール代わりに使われ）

んずぢゅじゅ〜るちゅぐじゅく…ずびびびばぶばぶぶちゅっ…
こぶちゅっごぶちゅっにゅるにゅるぬるるるぅぅぅ〜ぶじゅっちゅ！
んぐぅんぐぅんぶっんふっふぶぶふっうんっうんっんっ…んっ！
んふぅん…んっ…んっ…んっ…んっ…はっ…はっ…あああぁん…
（しかし身体は理性が判断するより早くねっとりとお客様の怒張に絡みつき）
（舌腹を受け皿のようにして先端から裏側をヌルヌルと愛撫して行き）
（加えられる抽送に対して肉厚の紅唇を締め付ける事で応え）
（刹那、お客様の身震いを引き金として口内に白濁の湯の花が…）

ふうぇえ〜？はふんれふかぁ？ん〜…ふぁふりらひぃらぁ…
んちゅっ、ぐちゅっ、ぶちゅぶちゅ…ぐじゅちゅちゅっ、にゅろっ…
ぴちゃぴちゃぴちゃぴちゃ…んにゅっ、んにゅんにゅ…ん〜…
もにゅっ…にゅらにゃら…ぐちゅぐちゅくちゅくちゅくちゅ…
（一方的に使い捨てられお客様が器具を取りに行く間放置プレイされ）
（長い間飲み込めずにいるのは以外と唾液が溜まって顎もくたびれるので）
（子供がするように口内のネバついた精液をガムかキャンディのように転がし）
（ぶちゅぶちゅと精液を噛み潰しながらお客様を待つと…）

んっ…もう…お客様ったら…ほとんど水と変わりません事でしてよ？
もうっ…お口の中が吐く息まで生臭くございますわ…
んぐっ…ふぁい…ふぁひぃほぉまひまひたもひゃふひゃま…
もふみひどほふぉうひひらひまふぅ…ぬちゃっ…くちゃっ
（そしてお客様の差し出されたシャーレの上にドロリ…と薄まって半透明な唾液を吐き出す）
（泡立った唾液の泡沫まじりの水っぽくなってしまった精液からようやく解放されるも）
（その日一日お客様の口唇奴隷として奉仕する事となった）

>>296
ご指名に預かり光栄の極みにございます…お客様。
私めがごとき卑小な端女を一晩とは言えお側にお仕えさせていただく栄誉…謹んで承りまする…
クスッ…お召し物は私めがお世話させていただきます。
お客様の手を煩わせるには及びませんわ…さら、お楽になって…
（深雪の中来館されたお客様をお部屋までご案内しコートを受け取りクロークへ）
（まるで帰宅した主人を甲斐甲斐しく迎え入れる新妻のように）
（シュルッとネクタイを緩めて外し、寒い中いらしたお客様へ熱々のおしぼりを）
（そしてお客様の足元へ楚々と跪くと…スラックスに顔を寄せ）
（歯先で器用にファスナーを引き下ろして行く…）

>>297
あらイヤですわお客様…逆レイプだなんてそんなはしたない…
では私めが本当のレイプのやり方を教えて差し上げましょう。
（と、雛祭りの飾り付けの手を休める事なく受け流すように笑殺し）
（しかし何故かその笑顔は奇抜なメイクに、額には“殺”の字が）

私めにとって逆レイプというのはですねお客様？
殿方の眉間に拳銃を突きつけながら「アタシより先にイッたらSATSUGAI」と脅しつけるレベルにございますよ？
（前スレにて自分を捕まえようとした警察官を逆に押し倒し）
（奪い取った拳銃を眉間に押し当てながら騎乗位で登りつめた時の事を思い出しつつ）
（愛猫にお内裏様のペット服を着せてニマニマし）

>>299
ありがとう。それじゃあ一晩楽しませてもらうよ。
さっそくファスナーを…しかも口でなんて！
興奮させてくれるね。
（揚羽の目の前にそそり立ったイチモツが現れて）
（かなりの溜め込みを表すかのように早速脈打って）

そのまま…まずは口でお願いできるかな？
（話しながらも揚羽の胸に手を伸ばして、乳首を転がすように動かし）

揚羽の部屋に媚薬香を焚いてみたよ
………どうなるかな

こら揚羽っ！
お客様にけがをさせるとはっ！
またお仕置きされたいのかっ！

とご主人様が言ってました

>>300
クスッ…素敵ですわお客様…もうこんなにも私めを求めて…
それでは私めの淫らな口と卑しい舌をご存分にお楽しみ下さいませ…
ぶちゅく…ぶちゅっぶぼっちゅちゅぽじゅぼぐちゅっじゅばぶ…
ぷぽっ、ぷぷぷ…ぶぶっ、ぐちゅっじゅばぷぶっ、ぢゅぢゅるる♥
（眼前に聳え立つ威容を前にして潤んだ瞳と濡れた唇を差し出すと）
（半開きの形から先端、陰茎、根元まで滑らせ締め付けるように）
（口に含んだ唾液に怒張を浸しながら舌は粘つく泡立ちを絡めて）
（キツネのようにすぼめたシャープな頬をわざと空気が漏れ出すように）

ぼちゅっ、ぱぽっ、じゅばぷぶじゅぼぼぼ…ぬちゅっ、くちゅっ
じゅぱりゅりゅりゅ…ぬりゅっくりゅっぷりゅっにゅるにゅる…
ぱぶっ、ぶぶぶっ、んぐっんぶっんぼっベロベロベロベロ…るちゅっ
ぶぷぷぷ！ぶっちゅちゅぽじゅぼじゅぼじゅぱじゅぼじゅぱ！
（ひょっとこのように突き出した唇が泡立つ唾液ごと怒張を咥える様子を）
（上品に艶笑を湛えた色違いの目尻を下げ、下品に鼻の下を伸ばした上目使いで）
（両手は一切使わず、乳首をいじるお客様の手に重ねるように導く）
（直立不動のお客様の足元に跪き黒髪を揺らしながら奉仕するメイド）
（舌は裏側の太い血管から先割れの小さな穴まで舌でくすぐり）

>>301
…？誰だろ…お香焚いてくれたの…なんか匂いが○ル・ジレリに似て…
（使用人部屋にて愛猫を膝に乗せながらカタログを手繰る揚羽）

んっ…なんだろ…暑い。暖房利かせ過ぎたかな…？
（何故だか胸の内と下腹部から坩堝を生み出す疼痛を覚え）

>>302
も、申し訳ございません！ついカッと殺ってしまいました…反省はしております
（使用人頭に当たる責任者に厳しく叱咤され心底申し訳なさそうに）

>>303
ご主人様にお仕置きされるなら縊り殺されても構いませんわ…
（ほうっと物憂げな溜め息を一つ吐いて遠くを見るような目で）

>>304
そんな姿を見せられたらね…こうなっちゃうさ。
さっそく口でしてくれるのか。期待させてもらうよ。

……お…おぉぉ…
（唾液で下半身を湿らされ、唇での柔らかい締め付けに思わず呻き）
（快感をこらえる膝が限界を迎え、ベッドに座り込み）

くっ…そんな舌使いで先まで責められたら…もう…！！
（必死に射精を堪えようとするも、溜まりこんだモノは抑えがきかず）

ご、ごめん、出る！！
（舌に包まれながらイチモツが脈打ち、白濁液を口内に一気に流しこんで）

……ものすごく…良かったよ。でも…
（一度ヌイてもらったにも関わらずイチモツは硬度を保ったままで）

君のカラダの中に…入りたい…上に乗ってもらえるかな？
（ベッドに仰向けに倒れ込みながら）

>>304
媚薬香効いてるかな〜♪
揚羽さん揚羽さん?
居ますか?
揚羽さんとやりたいんだけども良いかい?
(コンコンとドアを叩いて訪ねる)

チャトラァァァァ！

チャトラかわいいよチャトラ

>>225
私のような一介のメイドに、身に余るお言葉……。
(両手でスカートを軽くつまみ上げ、膝を折る畏まった一礼)
でも私なんかを伴侶にされては、不幸にしてしまいますわ。
……それとも、痛いのがお好きですか？
(冷笑し、腰に手を回す)

>>234
　　　　／/
　　　／ /
　　 /　/ ﾊﾟｶｯ
　　/∩/　　　　ミラちゃんが居ると聞いて！
　 / |( ･∀･)＿
　/／|　　 ヽ／
　"￣￣￣￣∪

　　　　　　ピシャッ！
　　　川　川　　　
＿＿＿＿川 (;　 )
／ ／　⊂　　＼
／ ＿／
"￣￣￣∪ (_
　　 ⌒)　　(⌒
　　　 ⌒Ｙ⌒

>>275 >>280
畏まりました。こちら五種類、確かにお預かり致しました。
(夜警の為に黒の迷彩服に着替えたその姿に女らしさは無く、ただ一人の兵士として。)
揚羽さん、一人では持ちきれないでしょう。手伝います。
……ドラグノフですか。私も仕事用のものとして所持していますが、いい銃です。個人的にはモシン・ナガンの方が好みですがね。
AK-74Mは所持していませんが、数世代前のAK-47なら。汚れや気温変化に強い、これもいい銃です。
(銃に関して私見を口にしながら武器庫へと向かう)
(武器庫にて、てきぱきと作業をする揚羽を見、自分のドラグノフとその弾薬、それと45LCと書かれた弾薬の箱を取り出す)
揚羽さん、私は警備に行きますので、あとは任せますね。

>>285
猫耳ですか。
(以前頂いた猫耳を思い出しつつ、装着する)
昔猫を飼っていたので、真似は上手な方だと思いますよ？ ﾆｬｱｰｫ
(しなやかに四肢を床に付け、腰を高くあげた後)
(>>285の脚に体を擦り寄せ、鳴いた)

>>168 >>288
(廊下を歩いていると、アッシュとお客様が話しているのが聞こえ)
(陰でこっそりと盗み聞きし、お客様が立ち去ると、アッシュに声をかけた)……アッシュ君、女装するの？
(コスプレ本を覗き込み、横目で流し見る)
服の着方なら私が教えてあげるし、私の私服で良ければ貸すわよ。そう言えば、まだバレンタインのチョコも渡してなかったわね。
(狼狽するアッシュの手を引き、自室へと向かう)

【アッシュ君、久しぶりね。私は中々書き込めないけれど、今年も宜しくね。】
>>301
(アッシュの手を引き、自室へ向かう途中、揚羽の部屋の前を通りすぎる)
あら、揚羽さんお香でも焚いたのかしら？ いい香りね。

【毎度返信が遅くなって申し訳ありません。】
【ストーリー構成が遅いのよね。こんなんだから原稿を〆k(ry】

揚羽さんにショタっ娘の筆下ろしをして欲しいんだけど、引き受けてもらえるだろうか？
女家系の末っ子でただひとりの男の子だったから
姉たちから女の子扱いされてすっかり自分を女と思い込んでしまってね…

チャトラ来い！保守

【チャトラさんの復帰を心より願いまして私めよりも保守を…】
【返信をお待ちのお客様、もう少々お時間をいただければ幸いに存じます…】

つ「チャトラ用またたび」

>>305
ぶぼぼぼ…ぼちゅっぼぶっぶぶちゅん！ぶちゅくぶちゅく！
ちゅぞっ、ちゅぞぞっ！ずずずぅ♥ん〜っ…ぷっ、んっ…
じゅるりゅりゅ？ずりゅりゅちゅりゅりゅぐりゅりゅ〜♥
…っぱぁ！はあっ…はーっ…はーっ…こぷっ…ぽぷぷぽぷぷ…ぞぞぉ
（低い呻きから高い喘ぎへ、撫でる指が抱える手へ）
（痙攣の後一拍置いた力強い白濁の放出の予兆を感じ取り）
（次の瞬間、行き場を求めて彷徨いあぐねていた白濁が堰を切るのを）
（舌の裏で受け止めすぼめた頬を膨らませてあやしつつ）

うふふふ…お仕えし甲斐のあるお客様ですわ…
口の中にオリーブを含んだような濃厚さにございまして…
そして今尚…これほどまでに私めを求めて下さるではありませんか…
私めの深奥…私めの深淵へ…彼岸の果てまでお導きいたしますわ？
（お客様の絶頂とその余韻を長引かせるようにスローながら優しく首を振り舌を這わせ）
（ドロッ…と一筋の白濁を口元から敢えて垂らしながら身を起こし）
（仰向けに寝転ばれたお客様の胴体を膝頭で挟むように馬乗りに）
（左手で長くなりすぎた前髪から肩口にかけて黒髪をそよがせると）

私めが、動きましょうか…？
（ジュルッと舌舐めずりするように唇を濡らす白濁を啜り）
（腰を浮かせ、左手を後ろ手に未だ勢い衰えぬ怒張をクリクリと撫でさすり、焦らして）

>>306
>>309
も、申し訳ございません！今取り込んでおりまして手を離せませぬ！
（あまりにタイミングの良すぎる来訪にどぎまぎしつつノックを返し）
（こんな状態で情事を交わせば何をするかわからない不安にとらわれ）
（扉の隙間からお客様に非礼を詫びていると視界の端に）

あれは…ミラ先輩とアッシュ君？
（容姿から扱う武器から全てに至るまで好対照の先輩と）
（よく愛猫の件で世話になっている弟のように可愛らしい同僚の）
（珍しい組み合わせに目を見張りながら、二人の行く先を目で追い）

>>310
左様でございますか…
（珍しく真剣に考え込むようにして人差し指を唇に当てて思案し）

一度…そのお客様と引き合わせていただけませんか？
その…無理な形でかように繊細なお方の心の傷を与えてしまっては…
（何やら複雑な事情を抱えているであろう少年に対し）
（望まぬ形での行為の強要は適当ではないと判断して）

揚羽さん、ちょっと体の調子が悪いから看病してくれない？
食事を口移しで食べさせてくれたり、しびんで尿を取ってくれたり、体を拭いてきれいにしてくれたり、
裸で添い寝して暖めてくれたり、精液を採取してくれるだけでいいから……。

>>314
本人と会いたいのか…繊細というか…うぅん…
(考え込み首を傾げ)
まあともかくあっていただこうか
揚羽さんもあまり難しく考えなくてしつけと思ってくれればいいよ

数日後……

ごめんあそばせ？
お父様からここにくるよう言われたものですわ
(従者付きで馬車から下りるその子は)
(長髪で金髪の縦ロールをふんだんに作った髪型で)
(草色の豪華なドレスを召してした)

>>314
口の中に…全部出させてもらっちゃったね。
（最後の一滴まで吸い出されながらも固さを保ち）

うわ…エロい…
（口元から白濁液が糸を引く光景にゾクゾクと興奮が高まって）
（出す前かそれ以上にイチモツがそそり立っていき）

たまらないよ…いよいよ…なんだかドキドキしてきたよ。
（馬乗りなってまたがられ、挿入への期待に胸を高鳴らせ）
（髪をかきあげるセクシーな仕草に思わず見とれながら）

うん、動いてほしい………え……？
（指でいじられ、こすられて、焦らされるとさらに興奮が高まり）
…もう、我慢なんかできない！！
（我慢の限界を超えて、馬乗りになっている相手の腰を両手で押さえ）
（そのまま入り口を探るように自分の腰を動かしてあてがい）
（引き寄せるように一気に根元まで下から突き入れて）
（腰をつかんだまま前後に揺さぶり、奥の壁をグリグリとこね回すように）

>>315
かしこまりました…それでは召し変えて参りますので少々お待ちを…
（すると一度退室し、再び入室してきた時には）
（淡い桃色を基調とした丈の短いナース服とナースキャップ姿の揚羽）
（手にはお客様からの要望を書き留めるカルテを）

クスッ…最初は口移しからでしたね？
（ベッドの傍らに引いた椅子に座り、お粥の器を手に取り甲斐甲斐しく給仕し）

良く噛んで味わって下さいね…ゆっくり、むせかえらないように…
おかわりはまだまだたくさんございますからね？
（一差しレンゲを掬い取るとフーフーと吐息を吹きかけて冷まし）
（適温となった所でパクッとお粥を口に含み、お客様に寄り添い）
（両手をお客様の頬に添え、はにかんだような笑みの形を湛えた唇を微かに開き）
（クチュ…クチュと献身さと淫靡さの紙一重の違いで舌を蠢かせお粥を口移しし）

お小水を取らせていただきますね…尿瓶を壊さないで下さいね？
（当然ながら屹立しているはずもない性器をやんわりと握り）
（尿瓶をあてがい、ちょっと恥ずかしそうに視線を逸らしつつ）

清拭させていただきますね…早く、お風呂に入れるようになるといいですね…
（温かいおしぼりと冷たいおしぼりの両方をたくさん用意してお客様の身体を拭き清め）
（その過程でやつれた横顔、無駄なく筋肉のついた二の腕や意外に広い背中に僅かにときめきつつ）

はいっ…就寝の時間ですわよお客様…夜更かしはいけませんよ？
私めが朝までご一緒させていただきますからね？
（ナース服一式から下着類の一切を脱ぎ捨てていき）
（背に負ったクロアゲハのタトゥーが読書燈の光を浴びて浮かび上がり）
（お客様の寝やすい姿勢に合わせた形で寄り添いながら）

もうっ…お身体に障りますよ？一回だけですからね？
一回だけなんですから…動いちゃダメですよ？
我慢なさらず、いつでも出して下さいね…んっ…
（お客様を安静させるため仰向けに横たわってもらうと）
（先ほど、拭き清めていた最中に微かに潤ってしまった秘裂へと）
（騎乗位の体勢となって腰を落とし…お客様の乳首を両手で愛撫しながら）

（最初は上下にゆっくりと…次第に前後にくねらせていき）
（あいうえお順に文字を描くようにゆるゆるとした腰使いでお客様を楽しませ）
（最後には…ドプッとふきこぼれるような膣内射精を受け止め）
（翌朝、ドロリと溢れ出すほど大量の精液を膣内に溜め込んだまま共に眠りについた）

>>316
お名前も知らぬ方と肌を合わせる事に抵抗はございませんが…
お顔も知らぬ方と身体を重ねる事は不可能ですから。
躾などと…私め一介のメイドには過ぎた領分ですわ
（にっこりと湛えた微笑みの中にも考え込まれるお客様の様子を見逃さず）
（もしかすると自らの想定外に当たる案件かとやや不安がよぎる）
（そして、その不吉な物思いは数日後見事に的中する事となった）

ようこそお坊っちゃ…ちゃ！？い、いえ失礼いたしましたお嬢…様？
（豪奢な馬車から降り立つは…如何にも止ん事無きお方の姿）
（見事な金糸の縦ロールに栄える天草色のドレス…どこからどう見ても一分の隙もないご令嬢）
（しかし…こんなに可愛い娘が女の子であるハズがないのだ）

《ヤバい！どうしよう！こんなん無理！アタシじゃどーにもなんない！》
（当初の見通しの甘さを痛感すると共に、この先の見通しが立たない）
（彼女だか彼だかわからないまま手を取り御館まで案内するも）
（揚羽はほとんどテンパる寸前であった）

>>317
うふふふ…お気に召していただけたならば幸いに存じますわ…
お客様も…一度果てたとは思えないほど力強くお若い事…
クスッ…私めは歓ばされるのか泣かされてしまうのか…
（一筋の白濁がヌーディーな唇を艶やかに彩るのも計算の内なのか）
（月夜の光に透ける黒髪をかきあげる仕草も腰を物欲しそうに揺するのも）

んあっ、んうううっ！おきゃ、お客様ぁっ！いき、な、り…中、中なんて…
あんっ、ふあっ、あふぅぅぅんっ！あっ、あっあっあ！
あふっ、ああぁ、オチンポッ、お客様の…あっ、あん、お客様のオチンポ！
おっきいのズボズボしちゃっ、ひあぁっ！いいのっ、いいのぉ！固いの大好きぃ！
（力ずくで手込めにされるように元々定まったいた怒張を秘裂に）
（良い意味で予期せぬ甘美な衝撃に黒髪を跳ね上げ上半身を上反らせ）
（仰ぐ天井の視点が定まらないほど激しく突き動かされ）

（念入りな愛撫を省略されては避妊具無しでも異物感や挿入感が強いのに）
（まるで長年肌を重ね身体を交わし夜を超えてきたように違和感なく感じ）
（入り口から手前に感じる悪くないむずがゆさと深奥を貫かれる充足感）
（くねっ、くねっ、くねっとお客様の動きに合わせると言うより）
（もっとアタシを気持ち良くしてとおねだりしているように）

>>319
あら、貴女がお父様が言っていた教育係のメイドね
しばらくこの屋敷で暮らすからよろしく頼むわ
(声も少女そのもので喋り方も典型的なお嬢様で、まごうことなき令嬢だった)
(手を引かれながらテンパる揚羽に付添人が封書を差し出す)
お父様がこれを渡すよう言われたから渡すわね
それにしても狭い屋敷ね？私の部屋くらいしかないじゃない
(端から見れば決して小さくない屋敷を、そう言って捨てる凄まじいずれかた)
(そして手紙の内容は要約すると……姉たちからすこぶる甘やかされて育てられたせいで)
(父の自分でもどうにもならないほど我が儘になってしまったので、教育してほしい…とのことだった)

あなたたちはもういいわ。帰りなさい
(付添人たちを帰らせ揚羽とふたりだけになり)
もう歩くの疲れたわ。早く椅子を用意しなさい
(早速我が儘を炸裂させる)

(手紙の追伸にはこう書かれていた)
(躾教育の一環で『お仕置き』に何をするかはお任せすると…)

>>319
うぁあ…奥までズッポリ入ってる…
（つながっているまさにその部分を食い入るように見つめ）
（出し入れしているところを楽しむように）

なんだか…すごくシックリくるっていうか…フィットするっていうか…
包み込まれる感覚が…気持ちよすぎて…
（イチモツが柔らかい肉壁に包まれ、こすられる感覚に酔いしれて）
（揚羽のカラダに溺れるようにひたすら激しい抽送を繰り返し）
（より奥へ奥へと、本当に一体化を望むかのようにとにかく突き入れ）

あぁ、もうイキそうだ…でも…揚羽さんにも…気持ちよくなってほしい！
（下から突き上げつつ、両腕を伸ばして2つの乳首をつまみ）
（指先でこするように愛撫を続け）

限界が近そう…あのさ…中に出しても…いい？
君の子宮の中に…すべて注ぎ込んでもいい？
（より一層激しく中にこすりつけ、えぐり、かき回すように）

( ﾟ-ﾟ).｡oO(”お嬢様”に反撃されて躾けられちゃったりするのかなぁ…)

( ´-`).｡oO(………)

|ミ ｻｯ

このへんで気紛れに精神も17歳のウェイトレス揚羽を部屋に呼んでみよう。
身体検査と称して、姿見の前で動かない逆らわないで立ってるように命じて
悔しがるところをショーツだけ脱がせて、丁寧に前と後ろの穴を観察。
処女や開発具合も戻っているかまで探って屈辱の顔を楽しんじゃうぞ。

……むにゃあ……みゃぁ〜……？

（むくり……とこたつの中から、ぼんやりとした動きで這い出てくる）
（猫用のむくむくのパジャマ……長い間眠っていたのか、まだ寝呆けた様子で辺りを見回し、そのまま頭が『かくん』となりかけて）
（誰もいない部屋を横切り、苦労してベッドに上がり、枕の上にぼすっと身体を預ける）

にゃあ……ふみゃあ……
（こたつに入りっぱなしで火照った身体に、枕や布団のひんやりした感触が心地いい）
（無意識に鼻をひくつかせれば、ある時は少女であり、またある時は黒猫でもあった、愛しい愛しいご主人様の匂い）
（どうやら寝過ぎて疲れたのか、またまぶたが閉じていき……）

んにゃあ……みゃ……みゃあっ……
（夢の中でもご主人様と一緒なのか、とろけるような寝顔で、時折寝返りをうちながら至福の時を過ごす）

>>320
は、はい。お嬢…じゃないお坊ちゃ…って違う違う…
コホン…逗留の間お客様のお世話つかつまりまする揚羽と申します。
行き届かぬ点も多々ございますでしょうが何卒よしなに…
（未だに抜けきれない当惑の感情から口上もやや覚束無いも）
（付き添い人から手渡された封書を紐解き中身を改めると得心が行った）
（声音から口調、迎賓館を巨大化させたような大きさの洋館を自室より狭いと言ってのける感性の温度差）
（純粋培養の深窓の令嬢として育て上げられたお客様を前に…揚羽は）

さて…まずははっきりさせておきましょう。お客様はＹ染色体ですか？
口から糞便を垂れられる前にsirをつけていただく所からはじめましょうか…
（末尾に綴られたキツ〜いお灸を据えるという旨を念頭に）
（男の子として蕾を開かせるか女の子として花を散らせるかを選ばせようと）
（右手にナスを、左手にキュウリを携えながらジリジリと歩み寄り）

>>322
は、反撃なされては…おナスとおキュウリが…私めに
（どこからともなく現れ消えて言ったお客様の言葉に不吉な戦慄がよぎるも）

ああ…それどころかニンジン、ゴーヤ、ダイコン…あああ
（嫌がっているのか実はお仕置きされるほうが好きなのかアブノーマルな妄想にイヤンイヤンして）

>>321
【レスが前後してしまいますが、近日中に必ずお返し出来ますよう努力いたしますので少々お時間をお願いいたします…誠に申し訳ございません】

ｼﾂｹﾗﾚﾙｱｹﾞﾊ…(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>>323
身体検査…？制服の採寸か？新年度の健康診断でなく…？
だとしたらオリジナルの私の方が都合が良いのではないか…？
くっ…看護士や医師は他にいないのか…おいっ！どこを計るつもりだ！
（再び若返りの秘薬の効果で時の流れを遡った１７歳の揚羽）
（身体検査という名目でお客様の部屋に呼び出され渋々赴くも）
（いきなり二人きりの密室で下腹部を晒すように命じられ明らかに狼狽した様子）

くっ…わ、わかった！わかったからサッサと済ませろ！
ううっ…触るなよ…変な所を触ったら許さないからな！
あっ…鼻息をかけるな！そんなにジロジロ見るなぁっ！
（しかし目に見えない力に逆らえず、小刻みに肩を震わせ）
（恐怖と羞恥にもつれそうな脚からゆっくりと下着を片足ずつ抜いて）
（そんな自分の怯え惑う姿を姿見に映し出され…ゆっくり足を開く）

（１７歳時…彼氏無し、デートの経験すら無し、初体験はおろかファーストキスすらした事がなく）
（陰毛は薄く柔らかく、アナルはキュッと締まり）
（間近にかかるお客様の鼻息や吐息に本当は泣き叫びたいほど胸が締め付けられ）
（男を小馬鹿にし見下しきっている分、与えられる屈辱に耳まで真っ赤にして耐え）

>>324
ふあああ…やはり華の週末は忙しゅうございますね…
（日中の業務と夜伽の奉仕を終え微かに欠伸をしながら）
（パンプスで足の裏が痛い。メイクを落としてストッキング脱いでスッキリしたい）
（ご飯作るの面倒くさい…洗濯物面倒くさい…お風呂沸かすの面倒くさい…ちゃんとするの面倒くさい）
（そんな生活臭溢れる思考を垂れ流しながらようやく使用人部屋に辿り着き）

ボク〜！ただいまー！モフモフ〜
（明かりのついていない、誰も待っていない寒くて寂しい部屋。そんな風に思っていた時期もあった）
（しかし今は、猫用パジャマに身を包み一足先に自らのベッドで丸くなる同居人…愛猫がいてくれる）

う〜あったかい…ほっかほか…ホットにゃんこ…
（丸くなる愛猫に顔をうずめてまだコタツの名残に満ちた愛しい体温に頬擦りする）
（危うく心地良さから一緒に寝てしまいそうになるも）
（ろくに見ないテレビを取り敢えず点け、メイド服を脱いで）
（僕の猫まんまと自分のパスタを適当にこしらえ一緒に食事を取る）
（一緒にお風呂に入り、一緒に眠る。何も特別じゃない時間）
（しかし何にも代えられない、一人と一匹の優しい時間）

揚羽さんと一緒に夕食を楽しんでお酒を少し嗜んだ後にカラオケでデュエットして
ちょっと酔いすぎた勢いで（性的なことは抜きで）抱き合いながら寝たい

【あ、あくまでも願望だから無理に返さなくてもいいんだからねっ！】

>>327
オリジナルは普段の健康診断で事足りてるわけでしょ。
特殊な状態こそ検査が必要なのは当然のことだよ。
（言ってることは正論、しかしやっぱりその目線は）
（下から二重の意味で煽るように秘裂や肛門に注がれてる）
肉体のほうは本当に完全に若返ってるみたい……信じられないな。
（などと言いながら両胸を揉んでみたり、腰を脇から摘んでみたり）
（その反応を後ろから鏡越しに見て、つられて揚羽にも見せようとして）
あとは精神面、経験は……失われてるのか、それとも残っているかな？
神経を刺激すれば分かるだろうけど、未経験に戻ってるから
膣だと破瓜に紛れて分からなさそうだから……
（少し考え、ワセリンを指につけてオリジナルは開発済みの）
（アヌスにそれを塗りつけて刺激を加えていくようにしてみた）
（深い呼吸が尻にかかり、菊門の反応を好奇心と共に観察されてしまっている）

>>321
あはああぁん…深いいいいぃ！深うございますわぁ…ぁぁあん…
もっと…くださいませぇ…お客様のオチンポ様を卑しい私めにお腹一杯食べさせてくださいませぇ…
（両手でウエストを支えられ怒張で串刺しにされながら）
（されるがままに弄ばれ使われる快楽に甘えるように腰をくねらせ）

はぁん…お客様の逞しいオチンポ様で私めのいやらしいオマンコ…
壊れちゃうくらいたくさんたくさんハメハメしてくださぁい…
もっとぉ…もっとぉ…アタシの事イジメてぇ…気持ちよくしてよぉ！
おかしくなるまでいやらしく責めてぇ！アタシを壊してぇ！
（ついに取り繕った仮面を脱ぎ捨て黒髪を振り乱すように）
（お客様の胸板に両手をついて小刻みに、しかしリズミカルに腰を振る）
（入口がめくれ奥底を抉られる感触を貪欲に求め、綺麗に真横に開かれ立てた膝を支えに上下に）
（あまつさえお客様が乳房を弄る手に左手を重ねて強く導き、右手は怒張だけでは飽きたらず陰核を愛液ごと滑らせるように擦る）

ふあああっ！あうんんっ！あんっあんっ！奥までぇ！
アナタのオチンポでアタシのオマンコいっぱい使い込んでぇ！
あぁあっ、き、気持ち良いっ！いっ、いいいっ！イッちゃう、イッちゃいそう！
アナタもイって…アタシの中でイッて…アタシもいっぱいいっぱい腰振るからぁ！

あくっ、あぐっ、ふうぅっ！オマンコ気持ち良い！腰止まんないの！変になっちゃうの！
アナタのザーメンでアタシのオマンコ汚しきってぇ！
産んであげる…アナタの赤ちゃん産んであげる！
お腹痛めて産んであげるからアタシのお腹に赤ちゃんちょうだいぃ！
（ついにはお客様の首に抱きつくようにして折り重なったまま臀部を上下させ）
（ブチュブチュと水気と空気の入り混じったような抽送の音が響き）
（軋むベッドの上、狂気に似た情念の虜となって共に腰を振る揚羽）
（名前も知らない一夜限りのお客の、父親もわからない子供を妊娠して絶望に暮れる自分を夢想して）
（燃え尽きるような情交と焼け落ちるような絶頂を求めてお客にすがりつき）

>>326
は、ハアハアなされても…困ってしまいますわ
（どんな事を想像されているかと思うとポッと頬を赤らめ）

>>328
あらあら…それでは早速参りましょうか？私めお腹ペコペコですの♥
（するとお客様の腕に組みついて共に連れ立って館内のお座敷へ向かい）

ここしばらく和食から遠ざかっておりまして…懐石料理などはお嫌いですか？
宴会場にはカラオケセットなどもございましてよ？
（和洋中全て兼ね備えた迎賓館クラスの規模を誇る御館だからこそ出来る要望で）
（賄い食や自炊がここ最近多かったため喜んでお客様のご相伴に預かり）
（お客様にお酌したり、お口アーンしながら給仕しつつ）

曲がりくねった〜♪ほらほらお客様もハモってハモって♥
（右手に日本酒、左手にマイクを握ってお客様とデュオしたり）
（何故かナンバーが引退表明したばかりのシンガーばかりだったり）
（KISEIというお酒以外はボトルをダースで空けても平気なほどの酒豪ではあったが）

んふふふ〜♥抱っこしてくださ〜い
（満腹感とほろ酔い加減と歌い疲れが重なってか、抱擁をせがむ子供のように無邪気にお客様に甘え）
（お客様の腕枕に頼り切った、満ち足りた眠りとともに一夜を過ごした）

>>329
き、詭弁だ！欺瞞に満ちた言い訳だ！変態！変態！変態！
くうっ…さ、触るな！見るな！早く離れろこの変態！
信じられないのは貴様のイカレた趣味だ！（背後を振り向かずとも肌に感じられる粘着質で好色な視線）
（快楽など生まれようもない、粟立つ鳥肌を隠しきれない愛撫）
（恐怖と嫌悪に歪みながらも、震える足が逃げてはくれない自らの有り様は心の在り方まで姿見は映し出すようで）

うっ！？うああああっ！やめろぉ！どこ触って…ぁ…何を…！
ぁぁぁあ！汚いっ！離せ！そんな所触っ…触っちゃダメ…
Don't Get So Cocky！！
（お客様の考察通り、経験値や体験は一切リセットされそれは肉体にも精神にも影響が及ぶ）
（故にワセリンを未だ手付かずのアナルに塗り込まれた時）
（鉄面皮のような表情は一瞬でパニックに陥った）
（こんな汚い場所を見られ、触れられた事に対する嫌悪と）
（そんな汚い場所に触れた指先に…嫌悪以外の目覚めを感じてしまった戸惑いに）

（揚羽の周囲に幻影の日本刀が無数に出現し円陣を成して行く）
（知識もほとんどなく、男の子と手を繋いだ事もない乙女にとって）
（この刺激と体験は今にも全ての日本刀の切っ先をお客様に向けかねないほど衝撃的だったのだ）

？

メイドたるもの、手を上げたらお仕置き

>>330
揚羽さ…ん…もう…限界だよ！！！
そんなに激しく動かれたら……んん！
（折り重なるように抱きつかれ、思いっきり抱き返し）
（顔を少し上げさせて貪りつくように唇を重ね、擦り付け、舌を吸い）

出るよ！！いいんだね！？このまま出すよ！！
俺の子ども…孕ませてやる！！！
（深いキスを続けながらラストスパートで激しく腰を上下させ）
（最深部を貫いたところで動きを止め、せきを切ったように精液が噴射して）
（二度目とは思えないくらいの量と濃さで子宮が満杯になるほど満たし）
（より奥へ、染み込ませるかのように腰を押し付けて）

>>325
お坊ちゃん？どうみたらそうなるのかしら？
(つんっとした表情で揚羽を見て鼻で笑い)
まあなんて汚い言葉なの？
それに何かしらその野菜は…理解に苦しむわ
こんな小さな屋敷のメイドだもの…仕方ないわね
(明らかに小ばかにした態度で)

揚羽さん、ちょっとお願いがあるんだけどさ…
こないだ医者に言ったら、最近ご無沙汰だったせいか前立腺肥大に気を付けた方が良いって言われてね

良ければ、指で優しくマッサージしてほしいんだけど…
出来れば舌なんかでじっとり解してから…駄目かな？

揚羽さんと露天風呂に一緒に入って眼福したい

>>327

みぃ……？　にゃあ、みゃあっ
（ベッドの上でうとうとしていると、お腹の上に何か載ってきて目を覚ます）
（見ればご主人様が自分の身体を枕のようにモフモフしていて。こちらからも頭に抱きついて）
（ふわふわ、モコモコ、ぬくぬく、プニプニの、揚羽程の猛者ですら抗いがたい誘眠ウェーブが放たれる）
（……プニプニ？）

みゃー、みゃー、にゃーん♪
（ご主人様の作ってくれたご飯でお腹いっぱい、ご機嫌でこたつの中で温もり）
（やがて、ベッドに入ったご主人様のお腹の上に、ズーンと……）

（…………何だか、前よりもプニプニ、お肉がついてきたような……）

みゃあ……？

>>333
くっ…！煮るなり焼くなり好きにしろっ！
（寸鉄が如く一言で歯噛みしながら幻影の日本刀を消滅させ）
（血気盛んな十七歳にとって多大な忍耐を己に課しながら矛を納め）

>>334
あうぅん…んはぁ…あっはぁん…出してぇ…アナタの太くて硬くておっきいオチンポでぇ…
あぁぁんっ、お客様ぁ、んっ、はあぁん！いっ、いっちゃっ…壊れちゃうのぉ！オマンコ溶けちゃうぅぅ！
あぁああんっ！掻き回してぇ！アタシのオマンコ、お腹の奥まで貫いてぇ！
いくっ…いっちゃう！連れてかれちゃ…あぁぁああぁん！
（深奥まで串刺しにされ頭が真っ白になりながらも腰を振りたくり）
（騎乗位の体勢からもう両脚の感覚もなくなり自分がもう何を話し何をしているのかもわからぬまま）
（遮二無二に身体を重ね熱に浮かされるように突き上げられ）
（ついには…全てが真っ白にホワイトアウトしながらの暗転を迎え）

あ…ふぇ？お客…ひゃま？
（気が付けば、濡れ過ぎて敏感になりすぎた秘裂に感じる脈動と）
（内股に感じる生温く粘り気のある白濁が溢れたのを感じ）
（像を結ばぬ曖昧な視界の中、息咳切るお客様の姿と）
（ブルブルと小刻みに震え血の行き渡る自分の手足に）
（呆けたように唇から垂れた自らの唾液で意識を取り戻した）

>>335
クス…私めもですね、口でどうこう教え諭すよりも…
手っ取り早く身体に教える方が得意ですの…よくもご主人様を侮辱なさいましたね？
この授業料は高くつきましてよ？さてお客様…

悲　鳴　を　上　げ　ろ　豚　の　よ　う　な
（そして数時間後…希望通り電気イスという名の椅子に縛り付けられ）
（目はアイマスク、口はポールギャグ、両手は頭の上に縛り上げられ両脚はＭ字に）
（お尻には競走馬用の長大な浣腸器を捻り込まれ尚且つ振動機能まで）
（怒張にはオナホール、乳首にはピンクローターがガムテープで止められ）
（自慢のドレス姿のまま被虐願望の極地を行く廃人のようなオブジェにされ）

それでは、御夕食の時間になりましたらまた参りますわ。
ああそうそう…排便ならその洗面器へどうぞ。ではごゆるりと…
（お客様が揚羽の逆鱗に触れたのは高飛車な態度ではなく）
（こんな小さな館と、間接的にご主人様を侮辱したからだ）
（競走馬用の浣腸器に串刺しにされＭ字開脚の下に便器代わりの洗面器だけ残し）
（揚羽は優雅と慇懃のちょうど交わる角度で一礼し退室していった）

>>336
あらあら…私めはお医者様ではございませんが、少々のお手伝いなれば…
それでは、壁に手を突いてお尻を出していただいてもよろしいでしょうか？
うふふふ…それでは…あむっ…ちゅっ…ちゅっ…ねちょ…ねちゃねちゃ
あふ…んちゅっ…ちゅぐりゅっ、りゅりゅりゅぅ♥ねろっねろっ
（お客様に背を向けていただく形でその広くたくましい背中や肩甲骨を見上げながら）
（臀部を右手で撫でさすりながら、怒張を左手であやすように揉み）
（谷間に相貌を埋めながらチュッと音高い接吻を悪魔主義者のように捧げ）
（小鳥がついばむようなバードキスをアナルに施しながら）

（最初は緊張をほぐし感度を探るために唾液をたっぷり乗せて濡れた白桃色の舌を）
（ネチョネチョと舌先で押しつけるようにしてくすぐって行き）
（唾液をまぶし、小慣れてくるとディープキスの要領で舌を遊ばせ）
（ネチャネチャと尾を引く粘着質な音を立てながら生暖かい舌による愛撫を）

（硬くとがらせた舌を自在に蠢かせ、右回りに舐め回したかと思えば）
（続けざまに左回りにニュルニュルとアナル全体に唾液を塗り込み）
（最後には…アナルそのものに吸い尽くように唇をかぶせて）
（舌先をヌル…ヌル…ヌル…と柔らかく温かい舌で内側へ滑り込ませる）

>>337
あらまあ…本当に私めなどでよろしいのですかお客様？
お目汚しにならぬよう努めますゆえ、何卒お手柔らかにお願いいたしまする…
うふふふ…客室用の露天風呂へ入れるだなんてこの時期は大助かりですわ
（そしてお客様を伴って星天から雪見まで仰ぎ見る事の出来る露天風呂へ）
（女湯同士ならばさほど隠す事もないのだが、今回はタオルで胸元から下腹部まで隠すように）
（背中にかかる黒髪をバレッタで束ね上げアップテールにして）

お背中をお流しいたしますわお客様…うふふふ…お湯加減はいかがですか？
やはり冬場は星がよく見えますね…んっ…頼りがいのあるお背中…
ああそうそう…実はお燗もいただいているんです…後でいかがですか？
（お客様の背にお湯を流す際、手を添え熱すぎないようにかけ湯し）
（しかし、若干背中フェチなせいかお客様の背中に抱きついたりしながら）
（徳利とお猪口の入った手桶にチラと目を配り）
（和やかに露天風呂の風情を二人で楽しんだようで）

>>338
あうー…あったかいよー…離れたくないよーモフモフ〜…
ね…む…い…ボクぅ…アタシ疲れちゃったよぉ…
んー…ー…ー…ー…あわわわっ！寝たら死んじゃう！死なないけど！
（ふかふかの毛並み、特に柔らかいお腹のモコモコ、人肌よりやや高い体温、そして頬に感じる肉球）
（ルーベンスの絵の前で力尽きた少年と忠犬のように危うく天使がお迎えに来そうなほど愛しい安らぎに）

ふうー…食べた食べた。プッタネスカも悪くないなー…
ん！ボクもたくさん食べたねー！春はボクの季節だからねー…
んにゅー寝よう…ボクおいでー寝んねするよー…ん！？
（愛猫に舌平目のテリーヌをほぐした物にマグロステーキを与え）
（お風呂に入りドライヤーで乾かしつつヒアルロン酸を塗りながら一時間くらいしてから床に就くと）
（愛猫がお腹の上に乗って来た時に気づく…少し重く感じる）

ヤバい…腹筋緩くなった？それともボクが肥えてきた…？
マズいなー…ここでメイドさん始めてから全然鍛えてないし訓練してない…
一緒に御嶽山で修行する？猫の鍛錬所らしいし…
（思い返せば半年間、お客様へのご奉仕以外身体を動かしていない）
（暗殺者として半年間もブランクが空いては身体も勘も鈍る）
（更にお腹に肉がついたなら非常にマズい…ボクが大きくなったのを差し引いてもマズい）
（あと一週間足らずで三十路突入…と思い当たると愛猫を抱き締めながら布団の中で悶絶する羽目になる揚羽であった）

>>340
うおおっ……！
凄い…揚羽さんに、そんな所にキスしてもらえるなんて…！
（左手の中で弄ばれる逸物は見る見る節くれ立っていき、びん、と一気に芯を通らせ）
（アナルに柔らかい唇が触れると、きゅ、と悦びを表すように閉まり）
（アナルの刺激と比例するように、逸物もどんどん固く、大きく、その雁首を張り詰めさせて）

（念入りに感じる所を探られ、丁度良い位置に当たるたびにがく、がくと腰が前後し）
（やがて快感に流され、脳内が白濁していくにつれて菊門周りの括約筋も痴漢していく）

（唾液がたっぷりと馴染まされたその穴は、もはや舌を受け入れる事に難は無く）
（入口はゆっくりと呑み込みつつ、侵入した舌先の方を柔らかな腸壁で締めつけ）
（本来不浄な物体が行き来するそこに、ねっとりと唾液が流れ込んでいくと、時折悲鳴のような嬌声を挙げ）

つ「イチゴぱふぇX10」

>>290
【こちらこそです、揚羽さんっ！】
【今年もよろしくお願いしますっ、もう新年度になっちゃいますが…】

これっ、チョコレートのお返しですっ。
（手書きで「お手伝い券」と書かれた紙を十枚つづりで手渡して）

>>309
わっ！？
み、ミラさん…いきなり声を掛けられたらしますよ…。
（飛び上がらんばかりに驚いて、胸に手を当てて跳ね上がった鼓動を沈めようとする）
あ、あの、まだするって決めたわけでは…
わっ、ちょっ…ミラさんっ…？
（自分の話を聞いてもらえているのかはっきりしないまま、手を引かれてミラさんに導かれる）

そうですね、なんでしょう…嗅いだことのない香り…。
（すんすんと鼻を鳴らして香りをかいでみる）

【お久しぶりです、ミラさん！】
【こちらこそ、よろしくお願いします！】

>>316
おっ、とと…誰だろう、あの人…綺麗な人…。
お客さんなのかな…だめだよ、飛び掛かったりしちゃ。
（散歩に出る途中で華々しい容姿のお方をお見かけして）
（見慣れない客人に興奮気味のシェパードとハスキーを宥めながら散歩へ）

>>343
十個もある…美味しそう…。
一つぐらい、頂いちゃってもいいよね…？
（誰ともなく問いかけるように呟きながら一つ取って立ち去った）

つ「さんでーイチゴ×20」

アッシュ、そろそろ花見の季節だ。どこか良い場所を探しておいて欲しいんだ。頼んだよ。
っ【チップ】

忘れ物らしい
テーブルの上に置いてあったからアッシュ頼む
つ[メリケンサック]

アッシュ、ちょっとこっち来い
（仕事中のアッシュを捕まえ物陰に連れ込む）

じゅる、べっちょ、じゅるん、じゅく、じゅちゅ、じゅるるる、れろれろっ、べろん
（同性であるアッシュの咥内を舌でほじくり舐めまわし）
（歯茎の裏まで舌でねぶっていく）
（すぐそこでは同僚たちが仕事をしているというのに、影では恋人以上に濃いキスをされている背徳感）

…ふぅ、美味かったぞアッシュ
もう仕事戻っていいからな
（お礼にアッシュの頭をくしゃくしゃと撫でてやり返してやった）

支援

（同僚のメイドさん達の会話）

「揚羽さん、ネコちゃんとほんとに仲いいよね〜」
「そうそう、猫くんに話し掛けるときは口調変わるよね。『ボク〜！』って」
「毎晩一緒に眠ってるらしいわよ。見た子がいるんだって」
「まるでお母さんと小さな子供、ってとこよね。実際子供いてもおかしくないトシだしー？」
「やっだもう〜、聞こえちゃうよ？」
「あはは……」

セクシーメイド列伝すごいよチャトラさん！

チャトラはMy嫁

揚羽さんはみんなの嫁

>>339
な…何を言ってるの？
変なことしたらお父様に……！？
(その小さな体が押さえられ薄暗い個室に連れていかれる)
(周りは中世の拷問道具がオブジェのように並べられ不気味さを醸し出す)
んうっ！？んんーっ！！うぐぅぅっ！！
(浣腸でお腹は既にぱんぱんになってしまい苦しげにもがき)
(幼いペニスはシリコンの固まりに包まれ)
(姉たちの趣味なのかペニスと袋の根元には、かわいらしいピンクのフリルリボンが結ばれていた)
んぶっ！んーっ！？んんーーーっっ！！
(部屋から出る揚羽を止めようとするも轡で言葉は出ず)
(ドアが閉められたのと同時に汚い排泄の音が聞こえた…)

まるで蝶のように淫靡で華麗な揚羽さんにピッタリのお召し物をあげよう


つ【某練金術漫画の変態蝶々スーツ＋仮面】

さぁ着てみてくれ

>>343
>>344
>>345
あらあら♥ストロベリーパフェが２９個も…♥心優しいどなたかの温情…ありがたく頂戴いたしまする…
（アッシュ君がストロベリーパフェを持って駆けて行く様子を見てはたと小首を傾げ入室すると）
（そこには財宝のように積み上げられたストロベリーパフェ達が…思わず生唾を飲んで一つ頂いていく）

アッシュ君…ありがとうございます。大切に使わせていただきますね…
嗚呼…我が子を得た親の気持ちとはこういうものなのでしょうか…
ううっ…ううっ…パフェが…パフェがしょっぱくございます…
（駆けて行くアッシュ君の後ろ姿を見送りながら一口パフェを口に運ぶ）
（手にはプレゼントされたお手伝い券の綴り…思わずパフェに数滴の涙が落ちる）
（よほど人に優しくされた経験や愛された事のないのか、気の毒な子状態に）

>>350
よいしょ、よいしょ…あら？皆さん何やら楽しそうに…
（お客様達の食べ残しをどんでんするためにワゴンを押していると）
（廊下の曲がり角に差し掛かった所で同僚のメイドさん達の井戸端会議の場面に出くわしてしまい）
（察するに話題の中心は自分にある事を察し、引っ込んだはずの猫耳をピクピク）

はうっ…全てお見通しですか…ううっ…覗かれてまでいただなんて…
ぐはっ…耳が痛うございます…それ以上に心が痛うございます…
（他人の口から自らの素地の部分を聞かされると顔から火を噴く思いで）
（その上、三十路間近なのに結婚の機会にも子供にも恵まれていない事実にうなだれ）
（結婚出来なくたってアタシにはボクがいるもん！と開き直り）

>>353
あらあら…多夫一妻の逆ハーレムにございますわね♪

>>355
蝶・サイテーですわっ！！！
（悪名高いブラジル水着とレオタードが一体化したかのような奇抜なスタイル）
（悪趣味極まりないパピヨンマスクにいたるまで全て完全再現された代物に）
（とてもではないがこんな格好では人前に出られない…これをデザインした人物とは一体どんな感性の持ち主なのかと）
（どうせなら弓矢を引く天使が良かったなあ…などと思いながら）

揚羽さん、ちょっとこのハンカチのこの端っこを握ってみて。
アッシュくんはこっちの端っこを握ってね？

・・・ＦＩＧＨＴ！

>>342
あらあらお尻がそんなによろしくて？こんな恥ずかしい所を舐められそんな恥ずかしい声を上げて…
うふふふ…もっともっと囀らせて差し上げますわ…
私めの手練手管の虜にして…ぐちゅっ、ちゅぐぐっ！ぬぱっちゅぱっ…
ぷぷぷちゅっ、にゅるにゅるにゅる！ぐちっぐちっんにゅるる！
（臀部が切なく震える感触を見てお客様の性感の極みを見抜くと）
（双眸を捻るようにより深く不浄の門へと差し出した舌先を）
（固く尖らせドリルのように柔らかくくねらせ、うねらせ、すぼませ）
（右手を脚の間から潜らせ陰嚢を、左手を前に回して怒張を愛撫し）

>>354
（くぐもった悲鳴と耳障りな排泄音とが奏でる甘美な二重奏が最初の演目を終えると）
（夕刻、ハイ・ソサエティーの令嬢に相応しい晩餐の数々を乗せたワゴンと共に揚羽が現れ）

あらあら…世が世なれば御簾の彼方にあろうお方が…おトイレも満足に出来ませんの？
これならば当館で躾られた番犬達の方が遥かにお行儀良くてよ？
クスッ…ヒドい匂い。何を食べればこんなに臭いウンチを捻り出せるのですか？
（洗面器いっぱいに出された排泄音をあくまで流麗の範疇で柳眉をしかめ）
（Ｍ字開脚で惨めにうなだれるお客様のお尻を牛乳を拭いた雑巾で拭き清める）
（まるで貴方など取るに足らない汚物だと言わんばかりに）
（ご主人様に開発されるまで元々サディストであった揚羽にとって）
（どんな仕打ちをされれば尊厳と矜持を打ち砕く術は手の中にあった）

>>357
ドゴォォォ！
（右手でハンカチを掴みながら利き手の左手で>>357様へとルシアンフック）

ルーザー・ルーズとはまた懐かしい…あまりに懐かしくて手元と手加減が狂ってしまいましたわ？
（お客様に手を上げるのは禁則事項だがアッシュ君を殴るくらいなら懲罰を受ける方がマシと）
（その後、お客様への暴力行為へのペナルティとして愛の説教部屋へ連れていかれたそうな）

>>356
流石は揚羽さん
蝶・似合ってるぜ！


パシャッ パシャ！

>>358
たまらない…っ！凄いよ、揚羽さん……
こんな…体の奥まで、犯されてるみたいでっ……！
ああ、気持ち良いのが脳味噌まで突きぬけてくるっ…！
（舌先が前立腺を擽るたびにぎゅうっ、と根元を締めつけつつ、腸壁の襞一つ一つが舌のざらざらした表面と絡み）
（腸内が激しく動くたびに、比例するように怒張もまた硬さを一層と増していく）
（やがて、とろとろと透明な液体が伝い、そのしなやかな指を汚していき）
あ、揚羽さんっ…このままだと、出るっ……
その綺麗な掌に出しても良いかな…掌で受け止めてっ…！

そこのきみ…なにかね、その格好は。
それはあれか、どうしても視線を集めたいというのだな。
ふむ……まぁよい、存分に集めるがよかろう。
視線を集めるのがうれしいという事があるらしいからの。
否定はせぬぞ。
そういえば必要なものがあったな。
たまには出向くとしよう。
後ほど買い物にゆくぞ、ついて参れ。

>>341
みい、にゃあ♪
（ご主人様のお腹の上に乗っかり、ぷにぷに、もこもこの身体を丸める）
（心地よい安住の場所……するとご主人様がこちらを抱きしめてきて、至福の表情を浮かべる、が……）

にゃあ……？　みゃ、みゃあ、みぎゅうう……
（強く強く抱きしめられ……息苦しくなって、肉球でタップタップ！）
（しかし、だんだんと意識が遠ざかっていき……）

にゅ、にゅう……


（そして、ご主人様と二人、身体を鍛えなおすためやってきた『びりーず・みゃーと・にゃんぷ』）
（日夜続く厳しい訓練、訓練、また訓練。ゆるんでいた肉体を苛め抜き、絶え間なく続く鍛錬を耐え抜き、そして一ヵ月後……）


.　　　　　　　　 ＿_　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　／,,,　＼
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　　　　　　 | .::　　::::ヽ＼-‐'￣;;;;;;,,,'''''',,,,;;;;;,,,,..　￣／／::　　::　ﾉ
　　　　 　 ｜　　　　::::ヽ｀ヽ ,,,,;;;;;''''';; ;;;'';;';;;;;;;;;;;;'''';;;　　　　 ::　/
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　　　　　　　　 〈 ;;　　　彡;''　(;;;,'' j　 ;;　 ;ヽ;' ;　';;)　;巛　　'''〈
　　　　　　　　／ ;;彡　, ;;..＿　　/,;;　''　　 ,,ヽ;;　 ＿,,;;　 ,;; '';;ヽ,
　　　　　　　;/　 ;彡' ;;' ~ヽ,( ●ヽ,〉''　　　　　/y'( ●,）,/~　;;ミ ミ;;　　　　　　　ぐあああああああああっ！！
　　　　　　　;;|　 ;彡 ;;; ミ;　 ー;'ミ|　　　　　 ヾ彡;'´　　;;'　ﾐ 　ミ |;
　　　　　　　;| 　 ;ﾐ　;:　ﾐ　　　ﾐｿ 　 ..::　::..　　lミ　　,,彡　;;　;;''　|;;.
　　　　　　　;;l　;ﾐ,　ヾ 　　'' ;;;l''　　:::.　　　::.　　ヾ　,,;;;;;ソ ﾉ;;　ﾐ|
　　　　　　　　ﾍ;:　;;;ミ'';　,''　　;;::　::..:::　:::;;　　:ヽ　　ﾐ　''　ミj;
　　　　　　　　'彡;;　　ﾐ　　 ,;l , , ｀ヽ;;,＿　,＿,)y　, ,tーニ二;ﾆ_`
　　　　　　　　　　;二ニ=-j;,; ; ;; ,, lﾐヽ_;｀;_r'' ,,; ;; ; ; 二二ニ;二ー_
　　　　　　　　　　　メ―ニ l;;; ; ; ; . '　ヾ;;/　,, , , ; ; 二;＿ーlニ二＿
　　　　　　　　　　　　.ヾニ=,ｰ、_;_; _'_,／=＼_'_'_＿メ二＿＿lﾆ二＿
　　　　　　　　　　　　　　　_;;;ヾ;;;;'''　'';::'';;;'''　　';;'/;;ー、
　　　　　　　　　　　　　　　　``ヽ_　　　　　　　,j,'
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　`y_ ; ; _; ; '/


（そこには、逞しく育った肉体を使い、ご主人様に仇なす敵を駆逐する剣牙猫（サーベルタイガーキャット）の姿が！）
（ぶっとい前脚で敵を叩き潰し、鋭く伸びた牙で肉を引き裂き、肉球で跳ね飛ばす！）
（存分に蹂躙しつくしてのち、血にまみれた笑顔で、愛しいご主人様に駆け寄り、その巨体で飛びついてきて……）

みゃっ！（どすっ！）

（……そして、寝ぼけた愛猫のフライングボディプレスによって、目が覚める揚羽だった）

>>358
うぐ…ぅ……ぅぅ…
(揚羽が入って来ても放心状態で体を小刻みに痙攣させている)
んっ…ぅ…うぅっ、うう…！
(轡のせいで声が出せなくてもくぐもった鳴咽を聞かせる)
(臭い…犬以下…そんな言葉を聞かされれば目隠しから涙が溢れだす)
(今まで姉たちから蝶よ華よと育てられた自分に取って、雑巾で体を手入れされながら聞かされるその言葉に)
(侮蔑と悔しさと恥ずかしさ…色んな感情が入り交じり涙を流す)
(そんな中でもリボンに飾られたかわいらしい性器は)
(シリコンに包まれたままぴくぴく反応してるのを彼女に見せる)

………揚羽さん……
されるのは駄目だけどするのはいいのか(スカトロ)………


そんな揚羽さんには夢の中でご主人様に徹底的に調教されてしまえ!!
(寝ている揚羽の耳元でブツブツと呟いていく)

>>359
>>361
と、撮らないで下さいまし！見ないで下さいませ！嗚呼…
（生き恥とも言うべきコスチュームに身を纏っての撮影会の幕が上がり）
（必死にカメラを止めようとするも>>359様にのらりくらりとかわされ）
（目映いフラッシュに焼かれながら右往左往していると今度は>>361様が）

ちっ、違います！かようなコスチュームを好き好んで着るほど私めは人の道を外れておりませぬ！
ああ…悪魔の様に黒く、地獄の様に熱く、接吻の様に甘い視線…まさに臨死の恍惚…って違いますわ！
私めもう三十路ですわよ！？この衣装も年齢もギリギリなんですのよ色んな意味で！
（一刻も早く脱ぎ捨ててしまいたいほど忌々しい変質的な格好）
（あまつさえそれを人前で、街中で、見せ物のように晒して歩く？）
（元の持ち主とはまた違った意味で人間を辞めるような行為に）
（奇しくも蝶人を名乗る敵役と同じ名字だった事を揚羽は呪い…泣いた）

>>364
ううんっ…申し訳ございませんご主人様…ご主人様を小馬鹿にされたように感じいかんとも許し難く…
ああっご主人様っ！かような聞き分けのない私めを再教育して下さいませぇ！
身の程も知らずご主人様の命を狙った私めに土の味を教えた時のように！
消えない傷を、痛みを、私めの心と身体に深く刻んで…ご主人様！

ああっ、もうダメッ！
ぁあ…ウンチ出るっ、ウンチ出ますうっ！！
ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ！！！
いやああああっっっ！！見ないで、お願いぃぃぃっっっ！！！
ブジュッ！ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ！
ブババババババアアアアアアッッッッ！！！！
んはああーーーーっっっ！！！ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ！！！
ムリムリイッッ！！ブチュブチュッッ、ミチミチミチィィッッ！！！
おおっ！ウンコッ！！ウッ、ウンッ、ウンコッッ！！！ウン（ry
（耳元で囁かれる言葉に呼応するかのように夢枕にご主人様が現れ）
（怒りに任せほとんど私情で動いてしまった愚挙を深く悔いると共に）
（生まれて初めての敗北と生まれて初めての女として愛される喜びを教えてくれたご主人様の拷問を受け）
（一体どんな調教を受ければこんな寝言を叫ぶのか…）
（翌朝、揚羽は同僚達の冷たい視線とお客様達の生暖かい眼差しを受け…泣いた）

>>365
非性的に嫌がる揚羽さんかわいいのう

ハンバーガーあげよう
もちろん蝶人フィギュアもつけてね

>>360
ぐちゅちゅっ、ぶちゅちゅっ、ちゅぷっ、ぁはんっ…お客様…
そんなに私めの奉仕がお気に召しまして…？にゅぶ、ぬゅぶっ…ぶぷっ、ぶぽっ、うふぅん……
ぬちゅ、ぬちゅちゅ、にゅらっ…ねとっ、ぬたっ、ちゅぐぶ…
クスッ…よろしいですわよ…たっぷりとお出しになって…
私めしか見ておりませぬゆえ…お客様が恥じる事は何一つございません事よ…
（惜しげもなく相貌をお客様の臀部の狭間に埋めてグネグネと濡れた舌を大胆に押し付け小刻みに震わせ）
（お客様の腰を抱くように回された両手は射精寸前の赤黒く染まった怒張に絡み付くようにして）
（左手で陰茎を上下に、右手で先端を前後にしごき）
（時折指先を丸めて朝露のように線液の溜まった先割れをくすぐり）

んふっ、あっっふぅ…出して…ちゅぶぶっちゅ…くちょくちょぺろぺろ
出して、いっぱい出して…ぶぷっ、ぢゅっぢゅっ！ちゅっぷん…
んふっ、出して…ぽぷっ！ぶぶ！れろれろれるれる…イキそう？
出して…出ちゃいそうなんでしょ？ぷっちょくちょ…じゅるるんっ…出してっ
（アナルに差し入れた舌を波打たせるように上下にうねらせつつ）
（お客様の膨張しきった怒張を両手の手のひらでくるんでしごいたり）
（左手、右手、左手、右手と猫の手にして互い違いに搾ろうとしたり）
（逆にアナルの内部より入り口を重点的に舐めほじくり返して腰砕けにしようと）

>>363
うふふふ…先程までの威勢は何処の方角を向いておいでですの？
さぞかし甘やかされてお育ちになられたのですね“お坊っちゃま”？
女の子にはかような惨めでお粗末な器官など付随しておりません事よ？
ましてや、そんな可愛いリボンなど…お坊っちゃまには不要ですわ？
（様々な負の感情の入り混じった声ならぬ声をこの上なく楽しそうに聞き入り）
（拷問椅子に縛り付けられたお客様の前に椅子を引き寄せ足を組んで腰掛けると）
（可愛いらしい怒張をラッピングするかのようなリボンに足を伸ばし…怒張と共に軽く踏みにじる）
（最も大切であろうリボンと、最も否定したいであろう男性の象徴とを…蹂躙し）

（足の裏の土踏まずで先端を当て擦り、次いで爪先で先端を優しく）
（撫でるようになぞるようにソフトなタッチでの片足コキでいたぶり）
（自意識過剰な女がそうするようにわざとらしく足を組み替えながら…ニュチニュチと）
（肘掛けについた手で頬杖をつきながら…色違いの双瞳を猫のように細め）

>>362
うふふふ…なんだかボク湯たんぽみたい…気持ち良いなあ…
とりあえずシェイプアップしないとねー…春物の新作入らないのやだし…が…ま
（お腹の上で柔らかく丸くなる愛猫を、我が子を寝かしつけ微笑む母親のよう見つめ）
（いつしか心地良い温もりに身も心も解きほぐされ微睡みの彼方へ…しかし）

catch this！！
（仕事疲れからか、たまに出る抱きつき癖を発揮してしまい愛猫を締め上げてしまう）
（お客様に添い寝や夜伽を終え眠りに就いた時、無意識で布団を奪ったり抱き枕状態にしてしまう揚羽の悪癖）
（そして愛猫のタップに気づかぬまま、一人と一匹は違った意味で眠りに就き…）

…ここは？あれ？アタシ自分の部屋で寝てて…確かボクと…あれれ？
…キャットランドに来た覚えなんてないんだけどなあ…
（気付くと、揚羽は山野と密林に囲まれた訓練所に立っていた）
（周囲を見渡せば風格漂う軍人と思しき人物達や、何故か貫禄漂う猫達がたくさん居て）

『びりーず・みゃーと・にゃんぷ』…？えっ？これってビリーズ（ry
（訓練所の看板には紛れも無く『びりーず・みゃーと・にゃんぷ』と書かれ）
（やたらと下っ腹の目立つ黒人の顔を思い出し、これは何かの間違いではないかと思案していると…次の瞬間！）

…！！？ボク！！？
（その訓練所の中心で、次から次へと屈強な男達がボロ雑巾のように屠られ）
（ちぎっちゃ投げちぎっちゃ投げされているのを目にし）
（それを行っているのは…絶滅したはずのサーベルタイガーと見紛うほど逞しくなった愛猫の姿）

ちょっ、ちょっと待って！ボク落ち着いて！ボク待っ…ぐぇあ！
（そして鮮血にまみれた凄絶な姿でこちらに喜び勇んで駆けてくる愛猫に待ったをかけるも時既に遅し）

わんもあせっ！
（そしてサーベルタイガーキャットが飛びかかる直前で寝ぼけた愛猫の逆襲を受けて跳ね起き）
（今までの事が全て夢だったのだと寝汗にびっしょり濡れた身体を抱き締めて気づき）

…うん。御嶽山は止めよう。どっかペットと泊まれるホテル探そ
（そして愛猫に布団をかけ直して寝直し、御嶽山行きは中止となった）

>>367
んぅーっ！んっ！
(お坊ちゃんという言葉を反論するように轡をされた口から呻きが出て)
んっ！？ぅ…ぁ……んんっ！ふ、ぅ…
(目を塞がれ見えないが足が触れると敏感に反応を見せる)
(未熟な性格は揚羽の足に踏まれ乗せられ)
(むずかゆい感触に体を揺すり声を漏らす)
(そして轡を目隠しを外して欲しそうに顔を降る)

一番乗りで、揚羽お姉さんにお誕生日おめでとうを言いまーす！
揚羽お姉さんにはー、ストロベリーサンデーをプレゼント！

揚羽お姉さんはエロスもバイオレンスもネタもいけるマルチプレイヤーなので、
これからも変態的で、あるいはおもしろレスが返ってくるのを楽しみにしてるね？
ね、ね、揚羽お姉さん。今日、ぎゅーってお姉さんに抱きつきながら寝てもいい？

揚羽さん
今日は銃を売りにきたよ
（大きく長いスーツケースには拳銃二丁とスナイパーライフルが入っていた）
旧ソ連製のPSSに
スタームルガー・ブラックホークと
ドイツ製のDSR-1Subsonicを持ってきた
欲しいのがあったら言ってくれ　予備弾倉もそれぞれ五つ用意している

>>366
は、ハンバーガーだけ頂きますわ…その、フィギュアは少々…
うふふふ…最近のモノですとテキ○スバーガーが一番美味しいですわ。
…肉汁が！肉汁が！
（蝶人フィギュアだけは丁重に固辞しつつハンバーガーを受け取り）
（何故かナイフとフォークで切り分けつつ、傍らのフィギュアを見やり）
（完食した後エアスプレーを使ってパピヨンスーツを学生服風にし）
（次郎！次郎！とマニアックな改造を施し悦に入って）

>>370
エロイムエッサイムエロイムエッサイム…我は求め訴えたり…
恋人もなく家庭もなく子もない三十路女…賞味期限からついに消費期限へ…
…蝶野揚羽☆三十歳です♪なんだか最近…イライラいたします！
（３０本もの蝋燭が卒塔婆のように突き刺さったケーキを前に）
（新体操のレオタード姿でリボンをクルクル回しながら虚ろな笑みを）
（そこへお祝いへ駆けつけて下さったお客様の姿を認めると）

ようこそ負け犬達のサーカスへ…うふふふ…サンデーをありがとうございます。
これも一重に多種多様なご注文頂ける皆様のおかげですわ？
ええ、ご一緒して下さいな…こんな日は男漁りに街に出てしまいそうで
（暗い。暗すぎる。お通夜の方がまだしも前向きなほど沈鬱な空気）
（さりげなくビッチな一面を覗かせながら気怠るそうにお客様にしなだれかかり）

>>371
あらあら…東西を問わずとも随分と身元の明るいラインナップですのね？
少なくともただ裏の道を歩く人間が持ち歩く類のモノではありませんわね…
特にこの二つはまず市場の流通には乗りにくい類…ミラさん、どう思いますか？
（通常の銃火器とあらば自分一人での取引で事は済むものの）
（三種の内、ルガーを除く二種までが国家権力の執行機関で正式採用されており）
（お客様の素性や背景を推理すればただの横流し品と思えず警戒心を高め）
（銃火器のスペシャリストたるミラに同席してもらい、アドバイスを求め）

（商談が成立し、執事長と執務室長の決裁が下りると一息吐いて安堵し）
（後に心強い立会人となってもらったミラにお礼としてワインを持っていったそうな）

ふみゃー……みゃあー？
（とてとてと、ご主人様の元へ駆け寄り）
（とん、と目の前のテーブルの上にお座りして）

みゃっみゃみゃーみゃーにゃーにゃー♪（ちりん）
みゃっみゃみゃーみゃーにゃーにゃー♪（ちりん）
みゃっみゃみゃーみゃーにゃーにゃーにゃー♪（ちりん）
にゃっにゃにゃーにゃーにゃーにゃーあー♪（ちりんちりんちりーん）

（テレビから流れるバースデーソングに合わせてしっぽをメトロノームのように揺らしながら歌う）
（かつて、ご主人様が猫であった時に贈られ……今は自らの首輪につけられた鈴を鳴らしながら）

みゃあああん……♪
（ぐるぐる、と喉を鳴らして擦り寄ってくる）
（ぷにぷにの肉球から放たれる癒しパワーをご主人様に照射しながら）

>>369
あらあらこれはこれは失礼いたしました“お坊ちゃま”？
私めのような下々の者にとってはお坊ちゃまのような高貴な御方の嗜みが理解出来ませんの…ごめんあそばせ？
息苦しゅうございますか？さすれば戒めの一部を解いて差し上げましょう
（お坊ちゃまと呼ばれ反駁して身をよじるお客様の目隠しと猿轡を）
（手にした愛刀で一太刀に切り捨てる。肌に毛ほどの傷さえつけずに）
（しかし未熟なから性感に打ち震える怒張をストッキング越しに踏みにじる事は止めずに）
（一体どんな呪詛のこもった罵倒の言葉を浴びせられるかしげしげと見やり）

>>373
「女はワイン。年月を経る毎に味は深みを増す」だなんて言うけどさ…
そんなに待てる訳ないじゃん！ってか酸化するわ！澱が混ざるわ！
男なんて星の数ほどいるってみんな言うけどねえ…星には手が届かないってのぉぉぉ！
ひっく…どーせアタシなんて使い捨てのヤリマ…んっ？
（飲みさしのトマトジュースの空き缶と溶けかけのストロベリーサンデーと）
（食堂で分けてもらったオードブルの皿が散乱するテーブルに突っ伏しくだを巻く揚羽）
（お客様の前では決して見せないダメ人間ぶりを遺憾なく発揮していると）
（チリンッ、と高らかな鈴の音を鳴らして愛猫が飛び乗ってきて）

はっぴばーすでーとぅーゆー…？はっぴばーすでーとぅーゆー…
はっぴばーすでーとぅーゆー…！はっぴばーすでーとぅーゆー！
はっぴばーすでーでぃーあーアータシィィィ！
うわぁぁぁんボクゥゥゥ！
（レザーチョーカーについた銀の鈴を鳴らしながら自分のために愛猫が歌い上げてくれているとわかると）
（ボロ泣きしながら愛撫のフカフカの胸毛に顔を埋めておいおい泣いて）
（ピンク色の肉球でなでなでされながら思う存分カタルシスを得て）
（最悪最低だった誕生日は、愛猫の歌という最高のプレゼントによって締めくくられた）

>>372
あはっ、廃れてるねー、揚羽お姉さん
けどさ、30歳って女としては一番脂が乗ってる時期なんじゃないのかな？
まだまだ某みなみちゃんまでじゃないでしょー。だってあの人、噂のアラフォーだし。
揚羽お姉さんなら、レオタードも似合うしね？
(ニッコリと、揚羽お姉さんとは対照的な無垢な笑顔を浮かべ)

わわっ……もー、せっかくの誕生日に暗いんだから。
それに、男漁りするなら…僕だって男ですよーだ。
まぁ、揚羽お姉さんには子ども厚かったされるかもだけど。
僕が代わりに、揚羽お姉さんに漁られるの…ダメ？
(揚羽お姉さんを支えながら、子どもっぽい拗ね方をしつつ)
(けれども願望を、揚羽お姉さんを好きにしたい、好きだという思いを語ったりして)

揚羽さんが結婚できないのは
揚羽さんに求婚している人はいっぱい居るのに
揚羽さんが選りすぐって結婚に踏ん切らないからz(ｻﾞｼｭｯ

そしてそんな揚羽さんを一番案じてくれているのが他ならぬご主人s（ｸﾞﾁｮ

>>374
だ…から…お坊ちゃんじゃ…な、い…ふあ…あぁ…
は、はやく…離しなさい…さもないと…お父様に…くぅっ！
(罵声を浴びてる余裕もなく足の動きに合わせて喘ぐくらいしかできない)
(最初睨み付けていた視線も今はだらし無く目尻が垂れ下がり)
(あろうことか足を組んだ揚羽のスカートを隙間をちらちら見ている)
(さらには大きく膨らんだ胸にまで及ぶ)

>>372
ドリンクもあげよう


つ【ペプしそ】

>>375
脂が乗っても召し上がっていただける殿方がいらっしゃらなければ…
で、ですがあのお方は生家がやんごとなき生まれのお方でしてよ？
レオタード一枚ではとてもとても…そ、そんな目で見ないで下さいましっ
（あの手この手でフォローされいささかくすぐったい思いで目線を外し）
（キラキラと輝く少年の瞳で見つめられるとバツが悪そうにして）
（ひどく居心地悪そうに肩を抱き締めて顔を俯かせるも）

誕生日が嬉しいのはお店でのバースデーパーティー…げふんげふん。
もとい、お客様があと十お年を召していられるか私めがあと十若ければまた別ですが…
うふふふ…こんなおばさんをいくら持ち上げても、逆さに振っても何も出ません事よ？
（少年に迫られるのはいつまで経っても慣れないらしく）
（微かに朱の差した横顔が笑みの形を浮かべて少年の言葉に耳を傾けつつ）
（あと十年たったら遊んであげる…と半開きの潤んだ瞳と唇で囁き）

>>376
ちなみにーアタシがー好きなタイプはー年収一千万以上でー
優しくて面白くてー親と同居しなくてもいい人でー
子育てとかー家事とか一緒にやってくれて結婚してもずっと恋人みたいな関係が築ける男の人がタイプでーす☆
（いかにも頭の悪い理想の男性像を嬉々として語りつつ）
（その手には>>376様の血に染まった双刃の日本刀“不死蝶”が…）

>>377
愛人でも弾避けのコマでも奴隷でも…ご主人様のお側に一生お仕え出来るならば…
（>>377の不幸はただ一つ…素手で虎を殴り殺せる揚羽のパンチ力を見誤った事であった…）

>>379
ブーーー！！！
（今は亡き探偵物語の主人公を務めた某俳優のように豪快に吹き出し毒霧状態に）
（ド○ター○ッパーもメッ○ールもイケる口ではあった揚羽も耐えられず）
（味、色、匂い、喉越し―――たまらぬ炭酸であった）

私めの舌にペ○シしそを打ち込みたくてたまらないんだろう？
この炭酸が私めの舌にめり込む感触を何度も想像していたのだろう？
（グロッキー状態からかふらつく足取りで某格闘小説のような口振りのまま…揚羽は前のめりに倒れ込んだ）

揚羽さん、裏庭の桜が満開だから、客全員で花見をするみたいだよ。
というわけで、飲み物や食べ物のお世話をお願いするね。お酒はたっぷり用意して。
あと、酔っ払いのお世話もまかせたよ。酔って暴れる人がいたら、怪我しない程度に捩じ伏せて。
酔ってムラムラする人がいたら、フェラとか手コキで一発ヌいて、スッキリさせてあげてよ。

（その日、桜の木の下には、揚羽にヌいてもらおうという男たちが行列を作った）
（盃にザーメンを溜めて、揚羽に飲ませたりといった悪ふざけも行われ、大盛り上がりだったそうな）

揚羽さん、なんだかあなたを見てから勃起がおさまらないんだ
口とか使ってヌイて欲しい！！

>>378
クス…しゃっきりなさいませ“お坊ちゃま”…男の子でしょう？
これより人の上に立とう御方が物乞いのようにさもしい眼差しをされてはお父様がお嘆きになりましてよ？
かような恥知らずな衣装に身を包みながら、私めのような下賤の端女の身体を盗み見るなどと…
（足裏に感じる脈動と屹立とにお客様とはまた異なる意味合いで目尻を下げ）
（椅子に腰掛けながら左足は絶えず怒張の在処を探り、捉えようと蠢き）
（お客様から注がれる邪な視線に応えるように今度は右足を高々と上げ）
（お客様の口枷のあった少女と見紛うほど瑞々しい唇に足指を与え）

ほおら…おっぱいでしてよ？お客様の詰め物で出来た紛い物とは違う、本物の…
お母様ともお姉様達ともおっぱいでしてよ？羨ましいですか？
見たいですか？触りたいですか？舐めたいですか？…でも、そんなんじゃダーメ♥
（わざとらしく盗み見みられていた乳房をメイド服越しに）
（右手は覆うように円を描いてこね回すようにしてひしゃげさせ）
（左手は下乳からすくい上げるようにしながら嫣然と微笑み）
（下着を隠そうともせず片足で怒張を蹂躙し、顔の目の前で気分を出して乳房を慰め）

>>382
あらあら…私めに女を感じて下さったそうなられたならば…
私めの責任においてたっぷりとご奉仕させていただきますわ…お・客・様？
ちゅば…ぶっ、ぶちゅっ…じゅぷぷ、ぴちゃっ、にちゃっくちゃっ…
ぐちょっ、ぬにゅるんっ、ぷぽっ、んずるるる…んちゅっんちゅっんちゅっ
（聳え立つ雄々しく隆起した怒張に対し両足の間から相貌をねじるように跪き）
（最初は優しく包み込むようにして口唇と口腔にてお客様を迎え入れ）
（続いて濡れた舌をお客様の包皮へと差し込むようにして包皮の内側をこそぎ）
（紅唇の抱擁を受けた怒張の側面に対し横滑りを繰り返すような愛撫）
（口内で怒張に対し唾液を潤滑油とした包皮を剥いたり被せたりを繰り返し）

（わざとらしく、しかし艶っぽく鼻を鳴らし、時に口内から解放し熱っぽい吐息を怒張に浴びせ）
（両手はお客様の足の付け根、太ももから脹ら脛の裏側、臀部、腰元をまさぐり）
（下腹部に頬擦りするように怒張に対して角度をつけた横咥えから）
（先端を内頬になすりつけ淫靡に頬袋を膨らませる媚態を視覚に訴え）

（搾り取るのではなく、我慢しきれなくさせるよう仕向ける奉仕）
（ソフトでスローな分ジワジワ追い詰めるやり方で）

揚羽さんといっしょにとれーにんぐ

>>381
クスッ…日本に帰って来てから初めてのお花見ですわね…
かしこまりました♥心行くまでお楽しみいただけますよう微力を尽くしまする…
《チャトラさん…お花見に間に合いませんでしたか…》
（すると海の幸山の幸をふんだんに詰め込んだお重箱と）
（酒蔵が一夜にして空になるような大宴会が催され）
（花見の名所にも負けず劣らずの人数と、ご馳走にありつこうとたくさんの動物達も駆け回り）

あらあらお客様ったら飲み過ぎですわよ…うふふふ…
あんっ…酔ってらっしゃいますのね…お戯れを…当て身！
《チャトラさん…桜が綺麗でしてよ…皆で…一緒に》
（あちらこちらへお酌に付いて回るコンパニオンのようだと思いつつ）
（時折ボディタッチしたり裸踊りをしてくるお客様を手刀で失神させつつ）
（舞い散る桜を見上げて、未だ戻らぬ親愛なる先輩に想いを馳せるも）

ぷりゅっ、ぬちゅぽぐちゅぽ…れるるっ、べろっ、んにゅるりゅりゅ…
じゅるるじゅるるぶるる…んっぢゅぼちゅっちゅぱぁ…ちゅっずっ！
ぐちゅる、ぴちゃぺちゃっ…にゅちょっにちょっぐぽっぶぶぅ？
ずっちゅぬっちゅかぽっぐぷぷ…ぶぶっぶちゅっ、じゅくっじゅ！
（文字通り花より団子なのか、いつの間にか酒気を帯びた酔漢達が列を為して）
（揚羽はビニールシートに正座し膝の上に大杯を乗せながら…）
（胸元だけ肌蹴たメイド服を着崩しながら両手で器用に怒張をしごきつつ）
（左右から突きつけられた怒張に対し交互に、貪欲に唇を寄せ舌を這わせ）

（右手で鎌首から根元までしごきつつ人差し指で尿道から溢れる線液を亀頭にまぶしつつクリクリとくすぐり）
（左手で陰嚢から戸渡りを責め立て、赤黒く隆起した怒張を下から上、時に前後に手首を利かせ）
（皆、酔いが回ってかいつもより手応えが異なり悪戦苦闘しつつ…まるでSAのトイレの行列待ちを相手にするようで）

（なみなみと湯気立つ大杯に注がれた白濁を一気コールと共に飲み干し）
（濃いの、薄いの、水っぽいの、固まり…空気に触れたそれはなんだかサラサラして熱を失い）
（一思いに飲み下すと一気に火酒を煽った時のように身体が火照り）
（つくづくアタシって便女だなあ…とトロンとした目でウットリし）

おお書き込みしてる揚羽さんとばったり遭遇だ

>>384
一緒にトレーニングですか？承ります。泣いたり笑ったり出来なくしてや…ゲフンゲフン。
もとい、お客様も同伴という事でしたらば軽めに行きましょう！
では…子猫にもこなせる入門者メニュー…『びりーず・みゃーと・にゃんぷ』から
（メニューその１…胃液を吐くまで山野をダッシュし続ける走り込み）
（メニューその２…その状態から筋肉が弾けるまで組み手と射撃訓練と真剣を用いた試し合い）
（メニューその３…カマキリ相手にイメージトレーニングとシャドウボクシング）
（一ヶ月後、そこには蛇の名を持つ傭兵のようにまでなった>>384様の姿が…）

>>386
わたっ！？
（廊下の曲がり角で予想外の遭遇に面食らってしまいつんのめって）
（>>386様に抱きつく形でぶつかってしまい、平謝りする揚羽の姿が…）

（コタツの上でゴロゴロしていると、ご主人様が帰ってきて）

うにゃっ！　にゃあ、みゃあ〜

（甘えた声を出しながら足元に駆け寄り、脚に擦り寄り）
（スカートの中、股をくぐったりしながら足の上で丸まったりして、思い切り甘えて）

にゃっ、にゃっ、ふにゃっ

（おやつ代わりに与えられたソーセージ……中から香ばしいおつゆを飛ばすのにびっくりしながらも綺麗に平らげ）

なぁあ〜、にゃう〜ん……

（満足げに鳴きながらコタツに入って、布団から顔だけ出して、スーパーぬくぬくタイム……至福の表情を浮かべる）

（なお、カレンダーは四月……言うまでもなく、季節は春である）

――貴様がこんなところにいるとはな。
今は揚羽と名乗っていたか――まあいい、我々の世界では名などどうでも良かったな。
（曇り空の昼下がり、それは気がつけばキッチンの片隅に佇んでいた）
（目深に被った帽子で顔色ひとつ覗わせず、微塵の隙も見せていない）
――旧交を温めあう気もない、もう全ては過去の事だ。
お互い今仕える主の命に従い、主の望むままに生きるのが本位――違うか？
それならば今はただお互いの背負うべき責務に忠実であるべきだろう。
さあ、武器をしまえ。そして――判子を出すのだ。
宅配便です。本日午後指定ですので、確認のためこちらの受取書に判子をお願いします。

揚羽さーん、もし昔の自分に何か伝えられるとしたらどんな事を伝えたいですか？
（ビデオカメラを回しながら揚羽さんにインタビュー）

揚羽さん、ちょっと○○公園まで来てくれる？
実は、ここに暮らしてるホームレスの人たちに道を教えてもらったんだけどね、そのお礼がしたいんだ。
何が一番欲しい？　って聞いたら、気軽に性欲処理できる肉便器が欲しい、って言うんだよ。
というわけで、ちょっと公衆便所の中で、十人ほどスッキリさせてやってくんないかな？
お口と舌で、下半身を隅々まで徹底的に舐め清めて欲しいらしいけど……他にも、何かリクエストされたら、何でも
やってあげてね？　頼んだよ？

>>388
ボク〜！マンマの時間だよ〜！わ〜来た来た！あーいあい良い子にしてたねボク〜！
わぷっ！コラコラ！スカートの中で隠れん坊しちゃダメだったら〜
（お昼休みの時間となり、ランチを取ろうと使用人部屋へと戻ると）
（揚羽の姿を認めるや否や風のように駆けて甘えてくる愛猫を抱き締め）
（足元にまとわりついてくる様があまりに可愛らしく満面の笑みを浮かべて）

はいはい〜今日のご飯はトゥールーズだよ〜！これねー、アタシの国のソーセージなんだよ？
中熱いお汁が詰まってるからフーフーしてあげるね…召し上がれ〜
（コトコトとソーセージを煮込みながら愛猫を抱っこし背中を撫でながら鍋の中を見せ）
（茹で上がるとボクが猫舌しないようにサッと氷水に漬けて身を引き締めると同時に食べやすく切り分け）

ん？完食したね〜エラいエラい。ん〜幸せそうな顔しちゃってえ…
む…そろそろおこたしまわないとかなあ…まっ、いっか♪
（ペロリと平らげてみせ、まさに至福といった表情でコタツから顔を出す愛猫の顎を指先でくすぐり）
（五月くらいまではコタツもしまわないでおこうとニヤニヤした顔で愛猫と昼下がりの一時を共に過ごし）

>>389
皮肉な巡り合わせですわね…あれだけの死に傷を負いながら生き長らえているとは…
歓迎いたしますわ。招かれざる旧き友よ…いささか手荒なもてなしになるとは思いますが
（厨房の在庫管理に勤しみつつ、背を向けたまま佩刀に手をかけ）
（視認は出来ずとも、不可視にして不可避の抜刀術を浴びせるに足る間合いを計り、鯉口に指をかけ）

クスッ…如何な飼い主を変えようと、狗は狗でしか有り得ませんわ…
私めが主に下された命はただひとつ…招かれざる客の萼を食い破る事ですわ…！
（腰を落とし、一気に踏み込み、見えざる侵入者に対し）
（抜き払い、振り向きざまに初太刀を繰り出そうと身を翻―――そうとした時）

…ハンコ？
（…かつて鎬を削り切り結んだ仇敵は…モスグリーンの制服の似合う爽やかな配達人となっていて…）

…まぎらわしいんじゃヴォケがぁぁぁー！！！
（満タンのドラム缶を軽々蹴り飛ばす威力のケンカキックで）
（正業についたかつての仇敵の顔面に２３.５センチのハンコをお見舞いした）

>>390
昔の自分に…でございますか？では…一言だけメッセージを…
結　婚　し　な　さ　い　早　め　に
（妙に実感と迫力のこもった一言だったそうな）

揚羽さ〜ん、これこれ、今流行ってんの
（巷で流行りのモスキート音を出す機械、それを予め電池を抜いておいたものを見せ）

これねぇ、若くてピチピチした世代にしか聞こえないんだって
揚羽さんはどうかな？

カチッ
（電池のないその機械のスイッチを入れて見せる）

揚羽さん揚羽さん、ちょっといいかな　
ペペローションなるものを買ってみたんだけど、肝心のホールを忘れちゃってさ　

………もう言わなくても解るかな　
あ、せっかくのローションなんだし、手のテクニックも是非楽しみたいね　
(満面の笑みでズボンを下ろし、ローションボトルを差し出して)

>>391
嗚呼…人身御供だなんてあんまりですわお客様…酷うございまする…
み、皆様…た…タダマン公衆便所ビッチの揚羽と申します…
今宵は皆様の溜まりに溜まった鬱憤晴らしにどうぞ心行くまで私めを使い潰して下さいませ…
ゴム無しタダ乗りし放題の私めで、避妊無しでの生セックスでお楽しみ下さい…
（お客様以外の方々に体よく玩具代わりに貸し出される揚羽）
（薄暗く不衛生な、すえたアンモニア臭の立ち込めた卑猥な落書きが踊る公衆便所にて）
（今まさに性欲処理の道具てして身体を開かされる事に沈痛な面持ちで臨み）
（いつ風呂に入ったのか保証もない面々に弄ばれる現実に粛々とうなだれ）

り、リクエストがございますればなんなりとお申しつけ下さいませ…
前も後ろもお口も胸も…全て無料にてご提供させていただきますゆえ…
花も実も結ばぬ愛のない性欲処理に…どうぞ私めを好きに使って…
（お客様のため、ご主人様のため…そう思って泣き笑いの表情を浮かべ）
（一方で…女として、人間として最低の地点にまで貶められる行為に）
（しとどに熱く潤い始めた女芯が疼きにも似た衝動を煽り）

>>393
あら…それは以前ＴＶで紹介されていた装置ですわね？
うふふふ…私め、耳は大変良い方ですのよ？
年齢というより肉体の若さが左右されるそれなれば…！
（ＴＶでも１０代の若者にしか聞こえない音が３０代の人間でも聞き取れた事がある！と息巻きながらも）
（いくら耳を澄ましても聞こえないそれに…次第にしょんぼりし始め）

…聞こえませんわ…嗚呼…耳まで老い衰えてしまったのでしょうか…
バアさんは用済み…バアさんはしつこい…バアさんは（ry
（まさか電池そのものが抜かれてからかわれているなどと露とも知らず）
（逆にモスキート音に代わって青い髪の幼女に罵られる幻聴に頭を抱え）

>>395
ぷっ………ぷぷ……くっくっく……揚羽さんかわいい

冗談だよ、コレ電池が入ってないんだって
揚羽ちゃんはまだまだピチピチだよ

そんな瑞々しい揚羽ちゃんにプレゼント
はい、これセーラー服
女子校生の神器、ルーズソックスもあるぞぉ

さ、着てみてよ

う…うるさいぃ…私は…女の子…なのよ…
こんなことして…お父様に……ぁ……
(口元に運ばれた足先とスカートから丸見えになったショーツに声がでる)
………んっ…ぺろ…
(まだ性の知識などまったくない子供…しかしそれが何を意味してるか本能で悟り、小さな舌が這う)
(そして何度も舌が指をその間をたどたどしい動きではい回り、揚羽の足をいやらしく糸を引かせていく)
(視線はスカートの間から動かせない…どんな下着なのか見ようと必死な様子)
……ぉ…お願い…もう…離して…
(胸を歪ませ挑発する揚羽へ、初めて懇願の言葉が小さく零れた)

>>394
クスッ…心にもないお言葉…当館に逗留なされる間はかような自慰行為など不要ですわ…
お客様の性欲処理も業務の一環と因果を含められております故…
（手渡されたローションを掌から溢れるほど潤い滴らせると）
（お客様を背後より優しく抱き留め、艶笑を湛えた唇を首筋に捧げ）
（お客様の背中に乳房を押し付けながら…右手はお客様の乳首を、左手はお客様の怒張へと差し伸べ）

太ましく逞しいお道具をお持ちでございますのねお客様…
こんなに雄々しいお道具を玩具に使うなど文字通り宝の持ち腐れですわ…
（白く泡立ち濁ったローションに覆われた左手がヌメヌメと怒張に染み渡り）
（先端、鎌首、陰茎、陰嚢、戸渡りにいたるまでオイルマッサージのように行き渡らせ）
（その間にもお客様の首筋に濡れ光る舌を幾度も這わせ、時に耳を丹念に、時に頬を丁寧に舐め上げ）
（空いた右手は胸板を弄り乳首を掠め、脇腹をくすぐり太股を探り）

私め…殿方の背中に弱いんですの…広く大きな…物言わぬその後ろ姿が…嗚呼…
んちゃっ…ぺちゃっ…はあっぁん…筋張った背筋の曲線や盛り上がった肩甲骨…
クスクスクス…一人語りが多うございますわね…うふふふ…
（包皮を被せるようにゆっくりと上下に…包皮を被せず前後に）
（右手の掌に怒張を押し当てヌルヌルに包み込むよう左手でしごき）
（裏筋の縫い目を人差し指で血管に沿ってヌチャヌチャと蠢かせ）
（本当に背中フェチなのか愛しそうに背中にまで舌を這わせ）

>>396
…！もうっ！お客様ったら…お戯れが過ぎましてよ？
いけませんよ！お肌の曲がり角など全力疾走で通り過ぎた年増にかような世辞など…えっ…
セーラー服…でございますか？嗚呼…またイジメられるのですね…
（種明かしをされて半ば笑いながらそっぽを向いて不機嫌を装うも）
（肩透かし、持ち上げ、最後にセーラー服と見事に操縦された形で誘導され）

ううっ…サイズが合っておりませぬ…それ以上に年齢が合っておりませぬぅ…
でも…ちょっと懐かしい…かも？ソックタッチはございませんか？
（なまじ上背と胸回りがあるせいか、セーラー服の丈が合わずおへそが大胆に露わとなって）
（腰の位置が元々高いためスカートは短く、ルーズはよりダボダボに落ちて見え）
（こんなおへそと下着が丸見え寸前のコスプレだなんて…と頬を薔薇色に染め）

>>346
あ、こ、これは…お駄賃、でしょうか？
わかりました！探しておきますね！
（そっとチップをジャケットの内ポケットに偲ばせる）

こちらなんかいかがでしょうか、たくさん咲いてますし、風が気持ちいいんですよ？
（ちょっと小高い場所を見つけて、346さんを案内して）

>>347
忘れ物ですか？
それでしたら保管室の方が…。
…これ、一体何に使うんでしょうか…？
（見慣れないメリケンサックを手にとって、くるくる回して見て）

>>348
はいっ、っと、なんでしょう？
（散歩中の犬を庭に放して仕事を中断してくる）

んっ！？はぅっ、んっ！はっ…んんん〜っ…！！
（物陰に入った瞬間に濃厚な口付けをされて、思わず目を瞑って声を漏らす）
んっ、じゅっ…ちゅるっ…はぁっ…あっ…お、客様…ぁっ…！
（突然過ぎた事の戸惑いと、背徳的な感情が背筋を駆け上ってくる）

あっ…はぁっ、はぁぁっ…
は、はいぃ…失礼いたします…。
（息も絶え絶えにぺこりと頭を下げて、口を拭うのも忘れてふらふらと仕事に戻って行った）

>>357-358
…？はい…。
あの、何が起こるんでしょう…。
（言われたとおり右手を差し出してハンカチを摘み、一見意味があると思えない行為に首を傾げる）
はいっ！？ふぁっ、ファイトって…わぁぁっ！？
（突然の号令に驚いていると、揚羽さんのふっくで357さんが飛んでいった）
あっ、あのっ、これは一体…！
（ハンカチを持ったまま右往左往している）

>>372
あ、あのぉ…一応、おめでとうございます…！
（暗い雰囲気に近寄り難いものを感じながらも、一歩踏み出して頭を下げて祝福の言葉を）

>>398
うわきっつ……


くなんかないよまだまだイケるよ現役でも通用するんじゃないかなぁ？
（言いつつも額からは汗が滲み）

じゃあその服でいつも通り仕事に戻ってみようか

あ、揚羽さんは今女子高生なんだからギャル語以外禁止ね

みぃ、みぃ……

（ベッドの上で横たわり、高熱と悪寒に喘ぎながら、ご主人様の懸命な看病を受けている）
（館にやってきた『まっど・さいえんちすと』に与えられた、無味無臭の実験薬の影響）
（鼻の頭からしっぽの先まで、全身が燃えているかのような悪寒にひきひく震えていて）

み、ゃ……にゃ、あ……

（やがて、意識が遠ざかり……ご主人様の声も聞こえなくなっていき……）


……ぐるる……ぃああ？

（ふと目を覚ます……嘘のように身体が軽くなっている）
（ベッドの上で身体を起こすと、ぎしぎしバネが軋んで）
（見渡すと、傍らに眠り込んでいるご主人様……ずっとそばにいてくれたのか）

ぐるぅあ……みゃあ……♪

（愛しい愛しいご主人様の寝顔に安心して、もふもふの毛並みでその身体を抱き締めて）
（……抱き締めて？）

　　　　　　　　　　　　　　　 　 _
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（……目覚めると、巨大な猫？になっている自分を発見した）

>>397
うふふふ…絶景ですわ。かような高貴な御方が餌を強請る犬のように私めにかしづくなどと…
クスッ…貴方のような女装趣味の変態が女の子？
甘やかされた座敷犬のようにさもしげに舌を這わせる貴方が？
（女装とは言え美少女と呼ぶに差し支えない可憐な少年に足指をしゃぶらせ）
（純白のＴバックをチラチラとスカートより覗かせつつ鼻で嘲笑い）
（初めて耳にする哀れを誘う声音で懇願されると胸がすく思いで）

お父様にどう申し開きなさるおつもりですか“お坊っちゃま”？
まさかおまるも使えない幼子のように排便にさえ失敗し…
あまつさえお粗末なおちんぽ様を踏みつけられてイジメられたとでも？
（お客様の顎先に手をかけ上向かせると嗜虐的な笑みの形を為す唇を舌舐めずりし）
（見とれるほど美しい金糸の縦ロールを指先で遊ばせながら覗き込み）

>>400
キツい？キツいとは服のサイズでございましょうか？
それとも年齢制限でございましょうか？…お客様たってのお願いだからこそ…！
酷いですわあんまりですわ！お客様の馬鹿ー！！！
（泣き笑いの表情のまま怒髪天を衝き双刃の佩刀“不死蝶”を―）

…そう。そうですわ。わかれば良いのですわかれば…
で、ですがこのような格好でお仕事など…まさに狂気の沙汰としか…
ううっ、かしこまりました…拝命つかつまりまする…
（死体処理まで考えながら抜刀する直前でお客様のフォローに思い止まり）
（仕方無く矛を納め、言いつけ通り女子高生になりきって業務にあたり…）

おっはよーみんな！今日も寒いけどテンションアゲアゲでＧＯー☆
ホントヤバいよねーこの寒さ…ねえ…うっ、ううっ、うっうっ…
サムいのはアタシのカッコだよぉ…わかってるよぉ…
（見る者に薄ら寒い鳥肌ものの痴態を晒しながらモップ掛けする揚羽）
（自分でやっていて心が折れそうなイタい演技を貫き通し…揚羽は部屋に戻り、泣いた…）

>>399
うふふふ…アッシュ君ありがとうございます…あっ、そうそう…
依然いただいたお手伝い券、早速使わせて下さいな…リクエストは…
肩叩きとマッサージをお願いいたしまする…
（アッシュの祝福を素直に受け取ると、一枚のお手伝い券を手渡し）
（なんだかドッと疲れてしまったせいか、肩叩きと按摩をお願いし）
（アッシュがあまりに上手なのでその場でスヤスヤ眠ってしまい）

>>401
ああっ…ボクッ、ボクッ、しっかりして！目開けて！ボクッ！
今お医者さん来るからね、もうすぐ良くなるからそれまで頑張ってボクッ！
ああ…誰がどうしてボクにこんな酷い事を…
（何度も濡れタオルを取り替え看病しつつその間あちこちの獣医に半狂乱で電話する揚羽）
（昼間まではなんともなかった愛猫の容態が急変してから片時も側を離れず）
（来館した賓客の一人が愛猫のご飯に何か混ぜ込んだという目撃情報を受け）
（完全に取り乱しながらも愛猫に必死に声を呼びかけ続け）

お願いです神様…ボクを連れていかないで下さい…神様…
お願いします…お願いします…アタシのボクを連れていかないで…
（そして…涙も声も枯れ果て神に祈りながら気が付くと…）
（スプリングが軋む音…燃えるように扱った毛並みが慣れ親しんだぬくもりと）
（愛猫が鳴く声にガバッと跳ね起きると…何故か抱き締められている感触が…）

ああっ！！ボクッ！ボクッ！！ボクー！！！
うううっ…良かったぁ…良かったよぉ…良かった…良かった…
先生！先生！ボクがっ！ボクが！
（一晩の間にずいぶん大きくなってしまった事に一瞬戸惑い、驚いたが）
（どんな姿形になっても良い、生きていてさえくれるなら…と）
（峠を越してずいぶんと精悍になった愛猫の介抱をしつつ…）

（数日後、愛猫は揚羽はどこからともなく解毒剤を入手し）
（愛猫はすっかり元のサイズに戻り、日々は平穏を取り戻した）
（それに前後して、その高名なマッドサイエンティストが行方不明となったニュースがＴＶに映って）

怖い世の中ですわね…日本も物騒になったものです…ねー、ボク？
（ま○きねこダックの大きさまで戻った愛猫を膝に乗せお茶を啜りながら）
（行方不明者のニュースから興味を失ったようにチャンネルを変えた）