連れ込み旅館「淫水荘」 7階

このエントリーをはてなブックマークに追加
1名無しさん@ピンキー
当旅館は他スレや楽屋スレで知り合ったカップルの休憩処です。
恋人達や夫婦でのご利用をお待ちしています。

ご利用に関しましての決まりは以下のようになっております。
お守り頂いた上で是非、この機会にご利用くださいませ。

<お客様へお願い>
・当旅館では【雑談のみ】と【常時待機】を【禁止】させて頂いております。
 是非パートナーの方とご一緒にご訪問ください。
・万が一満室の場合は【乱入などなさらないよう】お願いいたします。
・心無いお客様の発言には、反応なさらないようお願いいたします。
 大人の振る舞いをしてくださいませ。
・ご休憩の際は「お借りします」、お帰りの際は「お返しします」と一言お願いします。


前スレ
連れ込み旅館「淫水荘」 6階
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1245845644/
2 ◆IorinFNlA2 :2009/10/15(木) 01:10:10 ID:SC2e/Ozp
>>1 スレ立てありがとうございました

前スレに誘導を貼ってまいりました。
こちらのスレもどうぞよろしくお願いします。

一言落ちで失礼します
3カルメン=フォンテーヌ ◆FdKqgXAoLk :2009/10/17(土) 00:13:48 ID:CVi50rhb
>>1様、スレ立てお疲れ様です。使わせていただきます】
4カルメン=フォンテーヌ ◆FdKqgXAoLk :2009/10/17(土) 00:18:11 ID:CVi50rhb
【あちらが500KBになってしまったので、こちらにお邪魔した次第ですが…】
5ダオロス ◆/ajz4leWVw :2009/10/17(土) 00:34:47 ID:hdvkIuT6
【了解だ。ではこちらで続けるか】
6カルメン=フォンテーヌ ◆FdKqgXAoLk :2009/10/17(土) 00:50:47 ID:CVi50rhb
【前スレからの続きです】

ん…んっ。
(熟練のキスに導かれ、相手の口に舌を滑り込ませ、中を探って唾を飲み込む)

ふ…ふっ。文明人を侮るものではないわ。
(激しい性交の余韻に潤んだ瞳で奴隷の鋭い眼差しを受け止め、首筋を強く吸われて呻く。鋭い歯を当てられ、身震いして突き出た胸をさらに押し付ける)

んあっ、いきなり…ああっこんなに濡れて、精液でヌラヌラして…。
(太マラを一気に引き抜かれ、カリで膣ヒダを引っ掻かれてまたよがる。手枷で後ろ手に拘束されてよろめいた所を突き飛ばされ、寝台に転がる)

お前、乱暴が過ぎるわよ!ひいっ、いきなりっ!
(ドレスの裾をめくると壮麗な尻が現れ、やや色素の沈着した谷間は淫汁でベトベトで、充血した肉ビラがすっかりめくれた性器はぱっくりと口を開けている)
(そこに太マラをぶち込まれ、悲鳴を上げて締め付け、もっと深い所まで犯せと云うように奥へ引き込むように蠢く)
ああんっ!もっと!せんずりの道具みたいに使いなさい!ああっ、早く、ガンガン掘りまくって!精子をぶちまけなさい!

(待ち切れなくて、熱い太マラを締め上げながら腰を揺すり、調教をせがむ)
7ダオロス ◆/ajz4leWVw :2009/10/17(土) 01:07:57 ID:hdvkIuT6
>>6
乱暴なのも、いきなりなのも当たり前だな。
(深く飲み込もうとする女将軍の貪欲な膣を逆に切り裂くように、硬く太く勃起した巨根を、腰を左右にねじりながら)
(奥へ、奥へと押し込み隅々まで占領する)

でかいケツだな、掴み甲斐があるぞ。
(戦場で槍を握り剣を振るう男の手指は鋼のように強靭で、淫らで柔らかく大きい女将軍の尻肉にぎっちりと食い込む)
(逞しい腕が躍動すれば、白い肉の塊は大きく激しく前後に揺さぶられ、バチン、バチンと音を立てて硬い腹筋に激突する)
(その度に女将軍の膣奥を、鉄杭のように聳え立つデカマラが強く深く抉っていった)

ん……っ …んんおっっ…!
(強く尻を引きつけ腰を押し付けた瞬間、喉から飛び出すかと思えるほど強く奥を突いた先端から)
(濃厚で粘りの強い精液が吹き出し、先に注がれ泡立っていた精液と交じり合い、膣を一杯に満たし接合部から吹き出していった)

ぐっ…… ん…。
(少しだけ息をつき、動きを止めたのは一瞬)
(しっかり掴んで左右に広がった尻肉の谷間から除く尻穴にふと視線があたり)
(引きずり出した、精液と愛液で湯気をあげる大蛇のような極太肉棒を、狭いアナルへとギリギリねじこんでいった)
8ダオロス ◆/ajz4leWVw :2009/10/17(土) 01:46:21 ID:hdvkIuT6
【こちらに移動してきた時点で危険な状態だった…のかもな】
【明日の夜も恐らく大丈夫だと思う。もしくは来週か。またそちらの都合の良い日時を伝言してくれ】

【では落ちる】
9シュガーハート ◆A2C.fasB72 :2009/10/23(金) 01:54:34 ID:xQLbLcOv
【スレをお借りしますね】
10 ◆7HVt/H5Xh. :2009/10/23(金) 01:57:22 ID:248UkzpM
【スレをお借りします】

【改めてよろしくお願いします】
【凍結前提のためトリップを付けさせてもらいました】
11シュガーハート ◆A2C.fasB72 :2009/10/23(金) 02:07:53 ID:xQLbLcOv
ど、どうしてそうなるんですか……私、そんなこと、言ってません

(必死に否定するのは、本心を当てられている恥ずかしさからか)
(変身し育った身体はコンプレックスである筈なのに、男の刺さるような視線が気持ちよく思えて)

た、楽しんでるだなんて……嘘です
ど、どこへ行くんですか……?

(魔物から浴びせられる殺意の言葉とは別の、男からの卑猥な言葉)
(恥ずかしくも気持ちよく、身体の芯が疼いてくるのを感じて)
(こんなことで興奮するなんて嘘だと思いながらも、どこか蕩けた視線を男へ送る)

……わかりました。私がいやらしくないって、証明してみせます

(歩き出す男……このままその背中を見送ればこの羞恥に満ちた時間も終わる)
(だが魔法戦士は自らの潔癖を証明する為についていく)
(その心の奥に、淫らな期待と興奮が秘められていることに気づいているのか)

【はい、こちらこそ改めてよろしくお願いしますね】
【トリップもありがとうございます。好きに苛めちゃってくださいね】
12 ◆7HVt/H5Xh. :2009/10/23(金) 02:20:06 ID:248UkzpM
…………。

(男は疑問を差し挟ませないためか、黙り込んで、早足で歩いていく)
(…やがて、人通りの無い道に入るとある建物にたどり着いた)
(看板を見る限り、ここはホテルのようだが…)

(だが、植木で通りからは見えにくい入り口、周りの薄暗さなど)
(通常のホテルとは明らかに趣が異なっていて)

………………。

(男はぼんやりと考えた)
(彼女は、ここがラブホテルというものだと知っているのだろうか?)
(知っていて付いてきているのか、知らずに付いてきているのか…)

(変に会話をして気が変わられればもったいない…)
(男はその疑問を口にしないまま建物の中に入っていった)
13シュガーハート ◆A2C.fasB72 :2009/10/23(金) 02:30:16 ID:xQLbLcOv
どこにいくんですか……?

(さっきまで嫌という程卑猥な言葉を発していた男が)
(急に黙って歩き続けることが、妙な怖さを出していた)

薄暗いですね……ここは、どこですか?

(もしも男の正体が魔物だったとしても問題ないように、常に緊張感は持っている)
(だがそれは逆に周りへの注意が薄れ、男が入る場所がどこなのかを知ることができず)
(今外に出て確かめようとすれば見失ってしまうと、男の後をついていく)
14 ◆7HVt/H5Xh. :2009/10/23(金) 02:39:44 ID:248UkzpM
………ふふっ。

(あぁ、まずい、黙っていようと思っても笑いがこぼれてしまう)
(今、この可愛らしくも牝の本性を隠す少女をホテルに連れ込んでしまった)
(これからどのように苛めてやろう、どのように辱めてやろう、どのように貪ってやろう…)
(それを想像するだけで口の端が上がり笑みを作ってしまうのだ)

(…だが質問には答えないまま)
(手続きをさっさと済ませると、その部屋の前まで歩いて)

さぁ、お待たせ。おさきにどうぞ?

(質問攻めを考えるに、どうやら彼女は今どういう場所に居るのか分かっていないらしい)
(それなら、中に入ってすぐ引き返されるなど無いように…先に入れてしまおうと)
15シュガーハート ◆A2C.fasB72 :2009/10/23(金) 02:52:32 ID:xQLbLcOv
…………?

(突然笑いをこぼす男。いきなり何を考えているのかと戸惑いながらも何やら手続きをしている様子を見ているだけ)
(今の自分が魔法戦士のコスチュームであると忘れている少女にとって、誰にも見られていないのは不幸中の幸いだった)
(これから何をされるのかも知らず、ただ身の潔白を証明したいが為についていく魔法戦士は)
(何かにとりつかれたかのように、男の後についていく)

あの……そろそろ答えてください。ここはどこ……ですか?

(言われるがまま部屋の中に入る。電気をつけていないからか中は暗く薄気味悪い)
(確かに……個室なら人目につかないように話ができる)
(けれども、どこか通常とは違う感じを覚えて男に確認をしようとする)
(普通ならば感づいてもおかしくないのだが、男にばかり注意を向けていたシュガーハートは何も気づけずにいて)
16 ◆7HVt/H5Xh. :2009/10/23(金) 02:54:56 ID:248UkzpM
【そろそろ目安の三時ですので凍結をお願いしたいと思います】
【解凍はいつごろにしましょうか?】
17シュガーハート ◆A2C.fasB72 :2009/10/23(金) 02:56:45 ID:xQLbLcOv
【はい、わかりました】
【今週でしたら明日か明後日の夜があいてますけど】
【◆7HVt/H5Xhさんの予定はどうですか?】
18 ◆7HVt/H5Xh. :2009/10/23(金) 02:58:59 ID:248UkzpM
【ありがとうございます】

【それでは土曜の夜23時からお願いできますか?】
19シュガーハート ◆A2C.fasB72 :2009/10/23(金) 03:02:25 ID:xQLbLcOv
【ではその時間に楽屋スレで待ち合わせしましょうか】
【今日はお相手ありがとうございました】
【苛めてもらうの、楽しみにしてますね】
【おやすみなさい】

【スレをお返ししますね】
20 ◆7HVt/H5Xh. :2009/10/23(金) 03:04:08 ID:248UkzpM
【こちらこそ楽しみにさせていただきますね…】

【それでは遅くまでありがとうございました】
【お休みなさいませ】

【スレをお返し致します】
21シュガーハート ◆A2C.fasB72 :2009/10/24(土) 23:10:54 ID:c2yhfZ9V
【スレをお借りしますね】
22 ◆7HVt/H5Xh. :2009/10/24(土) 23:18:50 ID:H9pP+H0v
【スレをお借りします】

>>21
【こんばんは、本日もよろしくお願いします】

【始める前に今後のことで相談なのですが…】
【突発的に始まったロールですが、どれくらいの期間を考えておられるのでしょうか】
【というのも、意地悪な方法でいやらしさを認めさせる…というのを考えたら、結構な量になりそうでして】
【そちらの都合が合わなければ、いきなり押し倒すとかに変えたほうがいいのかな…と考えました】

【そちらの忌憚ない意見を聞かせていただければ幸いです】
23シュガーハート ◆A2C.fasB72 :2009/10/24(土) 23:23:18 ID:c2yhfZ9V
>>22
【こちらこそよろしくお願いしますね】

【そうですね。突発的とはいえ私も望んだロールですから】
【7HVt/H5Xhさんの気が済むまで……っていう言い方は変ですけど】
【好きに苛めてほしいかなって思ってます】
24 ◆7HVt/H5Xh. :2009/10/24(土) 23:29:14 ID:H9pP+H0v
>>23
【ではネチネチと苛めさせてもらいますね】
【ちょっと長めになりそうですが…】

【ところで、その方法というか、考えてる流れを言っておいたほうがいいでしょうか?】
【知っておいたほうがやりやすいという方、知らないほうが楽しいという方、それぞれいらっしゃるようなので…】
25シュガーハート ◆A2C.fasB72 :2009/10/24(土) 23:33:04 ID:c2yhfZ9V
>>24
【凍結に関しては大丈夫ですよ】

【いえ、新鮮な気持ちになれますから知らない方でお願いします】
【そのせいで予想外な反応をしてしまうかもしれませんが、その時はごめんなさい】
26 ◆7HVt/H5Xh. :2009/10/24(土) 23:41:17 ID:H9pP+H0v
【それでは秘密にさせてもらいますね】
【こちらこそ返しにくい展開にしてしまうかもしれませんが、ご容赦ください…】
【出来るかぎり頑張ります】

【では続きを投下いたします。少々お待ちください】
27シュガーハート ◆A2C.fasB72 :2009/10/24(土) 23:42:33 ID:c2yhfZ9V
>>26
【どんな風に苛められるのか、楽しみにしてますね】

【はい、待ってますね】
28 ◆7HVt/H5Xh. :2009/10/24(土) 23:46:07 ID:H9pP+H0v
>>15
あぁ、ココ?
はは…カマトトぶっちゃって…。
本当はとっくに気が付いてるんでしょ?

(先ほどはココがどこだか知らないのだろうとは思ったが)
(それでも言葉の上では彼女はいやらしいのだと主張し)

そう、ここが君の大好きなラブホテルだよ。
下品にセックスするための連れ込み部屋って言った方が興奮しちゃうかな?

(バタンッ……驚かせるためか乱暴に扉を閉めると、続けて鍵をかける)
(ガチャリという冷たい金属質な音が部屋の中に響いて)
(そしてドアのすぐ横にあったスイッチを入れた)
(すると、暗かった部屋が明かりに照らされ、その姿を露わにさせる)
(部屋に備えられたフカフカそうなベッドには一つの布団に枕が二つ)
(内装は怪しげなピンク色を基調とし、なんの冗談か天井ではミラーボールが回っていた)

………って言っても、ここにきたらセックスする義務が生じるわけでもないし、俺も力に訴えるわけじゃない。
そう…君がその気にならなければ、ただの変な部屋だ。

(そこで、どこか馬鹿にしたような、見下すような視線をシュガーハートに送る)
(それはこれからの「ゲーム」でその理性を守れるか…挑戦するようなまなざしだった)
29シュガーハート ◆A2C.fasB72 :2009/10/25(日) 00:01:51 ID:Qul88jv+
>>28
私と二人きりで話をする為に部屋を借りたんですよね……
た、ただのホテルじゃないんですか?

(受付で部屋を借りたことから、ここはホテルか何かだと察することはできる)
(だが男の言葉は、ここに入ったことがいやらしい女の証のように思えて)
(少女の言葉に不安が混じる)

っ!? ら、ラブ、ホテルって……なんですか、この部屋
興奮なんて……そんなことしません

(暗闇の中で響く大きな音にびくっと肩を震わせる)
(同時に部屋に明かりが点き、シュガーハートが考えていた部屋とは全く違う姿を現す)
(悪趣味とも言える内装にある種の恐怖を覚えていると、男の口から出てくる卑猥な単語)
(まるで淫乱マゾだと言われているようなことを、しっかりと否定して)

……じゃあ、すぐに話を終わらせてここから出ましょう
私は、絶対にあなたを喜ばせたりなんてしません

(弱気な態度を見せればつけこまれると思い、普段の魔物に向かうような凛々しさで)
(もしも力で無理やり何かしようというなら、魔法を使ってでも止めようと決心して)
30 ◆7HVt/H5Xh. :2009/10/25(日) 00:19:13 ID:AE9DMCAB
>>28
いやぁ、初めて見た人には悪趣味に映るのかな。
こういう内装はね、

(フェアにやっているんだと、そう主張するよう言ってミラーボールの光と回転を止める)
(だがその顔にはいやらしい笑いが張り付いており…いかにも何かを企んでいるようで)

おっけー、話をしてくれる気になったんだね。
それじゃあ、君のいやらしさを暴く話の前に汗だけ流そうか。
君のいやらしさが分かったら…そのままセックスするんだからね。

(そこが風呂なのだろう。部屋の隅にある扉を指し示す)
(どういう理由であれ、男女が二人きりで部屋に居るときに、風呂に入れなどとんでもない言い分なのだが…)

フフッ…凛々しいもんだ。
それだけ意志が固いなら、そのくらい平気でしょ?
だって、風呂に入ったからって君の人格が変わるわけじゃないからね。

(シュガーハートが拒否をする前に、さっさと自分の主張を伝えてしまう)
(ところで彼女は気が付けるだろうか)
(風呂場と部屋を隔てる壁にはカーテンが引かれていて、そこには鏡が据え付けられていること)
(そしてその鏡は……マジックミラーであることを…)
31 ◆7HVt/H5Xh. :2009/10/25(日) 00:21:57 ID:AE9DMCAB
【ごめんなさい、ミスしてしまいました】
【下のように変換して読んでください…】

いやぁ、初めて見た人には悪趣味に映るのかな。
こういう内装はね、

(フェアにやっているんだと、そう主張するよう言ってミラーボールの光と回転を止める)
(だがその顔にはいやらしい笑いが張り付いており…いかにも何かを企んでいるようで)





いやぁ、初めて見た人には悪趣味に映るのかな。
こういう内装はね、理性を飛ばして二人でノるのにちょうど良いんだ…。
…でも、そういうのはナシにしようか。理性を飛ばすなんて卑怯だもんね。

(フェアにやっているんだと、そう主張するよう言ってミラーボールの光と回転を止める)
(だがその顔にはいやらしい笑いが張り付いており…いかにも何かを企んでいるようで)
32シュガーハート ◆A2C.fasB72 :2009/10/25(日) 00:37:24 ID:Qul88jv+
>>30
こんなの、何だか落ち着きません

(部屋から漂うどこか淫らな雰囲気に戸惑う)
(男が何か企んでいるのはわかるのだが、それは不確かなもの)

そういう約束ですから、仕方ないです
せ、セックスって……どうしてあなたとそんなこと!?

(出会った時に約束してしまったから。今更断るのは真面目な少女には不可能なことで)
(セックスという単語に過剰に反応するのはまだ処女だからなのだろうか)
(ちらっと風呂場へと目を向けて)

……わ、わかりました。少し、待っていてください

(動揺したままではいけないと思い、男の要望を聞き入れる)
(一度男から離れて、意思をはっきりさせるのは悪くは無いという結論に至ったからだ)
(男に背を向け風呂へと歩いていき、部屋の仕掛けに気づかないまま扉を閉める)

……このままで、いいかな。あ、嘘……パンツ、濡れてる……?
ううん、違う。私、いやらしくなんてない

(一度変身を解こうかとも思ったが、何かの拍子で正体がバレるといけないと)
(そのままの姿でゆっくりとコスチュームを脱いでいく)
(身体を動かす度に豊満な乳房がたぷんっと揺れ、純白のショーツに手をかけ下ろし)
(コスチュームと一緒に置こうとした時に、股間の部分が濡れていることに気づく)
(その姿を男に見られているとも知らず、顔を赤らめながら首を振って淫らな自分を否定して)
33シュガーハート ◆A2C.fasB72 :2009/10/25(日) 00:48:34 ID:Qul88jv+
>>31
【あ……気づけませんでした。ごめんなさい】
【多分進行には差し支えないと思うので、そのままでお願いします】
34 ◆7HVt/H5Xh. :2009/10/25(日) 00:55:49 ID:AE9DMCAB
>>32
どうしてって…君がいやらしい子だったら、ちゃんと発散させてあげなきゃいけないでしょ?
俺のいやらしいセリフで燃え上がってきてるんでしょ?
それに………俺も君に欲情しているしね。

(まるで自分の欲望はオマケであると、君が望んでセックスするのだと)
(あくまで、君の欲望を鎮めてあげるのだと言いたげに)

あぁ、ゆっくり入っておいで。
俺とのセックスを想像しながらね…。
………さて。

(彼女が扉を閉めると、カーテンを開く)
(薄暗い部屋に対して風呂場は大分明るいのだろう、中の光景ははっきりと見えていて)
(見られているとは気が付かない彼女に、視線を注いで)
(股間を濡らし、その穢れた下着に注目する彼女に対し声を殺して笑って)

んー?なんか言ったー?

(彼女の独り言はぼんやりとしか聞こえず、聞き取れはしなかったが)
(そのそぶりを見ていれば独り言であると、何を言ったのか想像はできる)
(壁に向かって会話をすれば、自然とこっちに体を向け裸体を正面から見せてくれるだろうと…中の彼女に声をかけて)
35シュガーハート ◆A2C.fasB72 :2009/10/25(日) 01:12:26 ID:Qul88jv+
>>34
あ、あなたの言葉でいやらしい気分になんて、なりません!
……な、何を言ってるんですか

(あの時の会話で興奮してしまっていた事実を隠すような大声)
(欲情していると隠すこともなく言葉にする男に動揺を隠せず)
(男の言葉はまるで、本当にそうなのでは思わせる魔力のようなものを秘めていて)

な、何も言ってません!!

(まさか今のが聞こえてしまったのかと思い、男の声がした方向へと身体を向け否定する)
(隠すモノが何も無くなった魔法戦士の白い肌。大きすぎる乳房と先端のピンクの頂は隠されずに晒され)
(そして少女の大事な部分もまた男の目に映るだろう。そのどれもが、異性を欲情させるには十分で)

ふぅ……早くシャワー浴びちゃおう

(あの時の淫らな気分を洗い流すように、シャワーから吐き出されるお湯を頭から被る)
(青い髪が水分を吸って重くなり、少女の肌は温水によって清められていく)
36 ◆7HVt/H5Xh. :2009/10/25(日) 01:20:09 ID:AE9DMCAB
そっか、壁が薄いんだ…。
フフッ…そっちの滴る水の音を聞くの悪いね。
こっちはテレビでも見てるよ。
そうそう、脱衣所にバスローブがあると思うから、それを着るといいよ。

(ピッ…テレビを点ければ、当然のごとく流れる映像はアダルト関係のモノで)
(風呂場の中の彼女にも聞こえるくらいの、結構な音量で部屋に音声が響く)

「――っはぁ!あーっ、いくぅーっ!!あー―――」
ピッ
「――なんだろう!おら牝豚が!もっと高く尻を上げろ!」
ピッ
「――あぁ…いいよぉ…。もっと深く咥えて…」
ピッ……

(いくつか回し、結局、一番盛り上がって嬌声をあげるチャンネルに固定する)
(もちろん、自分が楽しむためではなく、風呂の中の彼女に聞かせるため…)
(なぜなら、自分には正義のヒロインが居て、最高のショーを繰り広げてくれるのだから)

「いやぁぁぁぁん…!そんなに乱暴にしちゃだめだよぉ…!」
「だめ!そんなところ汚いからぁ!あぁん!ひぁっ!すっちゃやぁ!」

(さて…風呂場でこの声を聞くシュガーハートはどんな態度を取ってくれるのだろうか…)
(惜しげもなく裸体を見せる彼女。だが、彼はその表情に視線を注いだ)
37シュガーハート ◆A2C.fasB72 :2009/10/25(日) 01:37:24 ID:Qul88jv+
《私のこと気づかってくれてるの……かな?》

(壁が薄いとなると、風呂場の音も相手に聞こえてしまうかもしれない)
(流石にそれも恥ずかしいと思っていたのだが、男自らが聞こえないようにしてくれて)
(ほんの少しだけ、男に対する警戒心が緩くなったのかと思えば)

《……っ!? な、何、この声……何を、してるの?》

(シャワーを止めると、部屋から大音量で女性の淫らな声が聞こえてくる)
(次々と変わる女性の声などから、どうやらテレビから流れてくるのを察し)
(男が性欲に飢えた獣だと再認識した)

《こんな、いやらしい声……だめ、変なこと考えちゃ……ん、身体、熱くなってきちゃう》

(慌てて出て行けばテレビの画面を見てしまうことになる)
(男がテレビを消すのを待っていると、次々と耳に入る女性の卑猥な甘い声)
(どう考えてもセックスしているとしか思えないその声が、少女の女としての本性を呼び起こすようで)
(お湯で温まる身体とは別の、身体の奥底が淫熱で再び燃え上がり始め)
(顔を赤くし、どこかとろんとした目をしてしまう。その表情はまさに、性欲に染まったかのように見えて)
38 ◆7HVt/H5Xh. :2009/10/25(日) 01:54:45 ID:AE9DMCAB
フフッ…さすがラブホテルだけあって、どのチャンネルも卑猥な番組ばっかりだ。

(誰に向かって言うでもなく、ただ一人言い訳をするように言って)
(だが、番組の内容などどうでもいい…。今は、顔を紅くして佇むシュガーハートを眺める)
(そのとろんと蕩けた瞳は、彼に興奮しているのだと確信させるには十分だった)

「ひあぁぁんっ!!だめっ!そこは弱いのっ!許してぇ!」
「あぁぁぁぁぁぁ!!おかしくなっちゃうよぉぉっ!」

(テレビの音声を聞けば男の脳にも淫らな声が響き)
(ちら、とテレビを見れば、年端も行かない少女(のように見える女優)が)
(中年のオッサンに股間を咥え込まれながら、背中を大きく逸らして身悶える映像で)
(それはそれで良い光景だったが…彼はそれ以上に、シュガーハートをどう辱めるかに思考を注いでいた)

《さて…》

(しばらくシュガーハートには動きは無いだろうと考え、男は携帯電話を取り出す)
(一つ二つ操作し、ローションのビンの陰で、鏡とベッドの上を撮影できる都合のいい場所を探す)
(シュガーハートが出る前に絶好のポジションを見つけなければならない。)
(男は大急ぎで置いては録画し、再生し映像を確かめて…)
39シュガーハート ◆A2C.fasB72 :2009/10/25(日) 02:09:15 ID:Qul88jv+
《ま、まだ……なの? このままじゃ私の身体、変になっちゃう》

(せっかく身体を洗ったというのに、いまだ続く女性の嬌声に反応して熱く疼いてしまう)
(無意識のうちに手が股間部分に伸び、秘所に触れるとはっとして)
(首をぶんぶんと振り、淫らな気分を吹き飛ばす)

《こんなの……本当にいやらしい子みたい。ううん、違う……変な場所に来て、変な気分になってるだけ》

(普段自慰など滅多にすることはない。しかも、したとしてもここまで簡単に身体が熱くなることなどない)
(外的要因による刺激が興奮させているのかとも思うが、それに気づいたからといって何もできず)
(自分に対する言い訳をしながら、バスローブを着て扉に手をかけ)

あの、テレビ消してくれませんか……その、話し辛いので

(男の行動が終わるタイミングに風呂から出てくるシュガーハート)
(コスチュームを脱ぎ、バスローブを着るその姿は正義の魔法戦士とは思えず)
(顔を真っ赤に染め、画面から目を逸らしているが、気になるのかちらっと横目で何度かテレビ画面を見ていて)
(男には簡単にバレてしまっているだろう)

【今日も3時くらいで凍結でいいでしょうか?】
40 ◆7HVt/H5Xh. :2009/10/25(日) 02:27:46 ID:AE9DMCAB
《よし……!》

(完璧な場所にセットできたと自画自賛していると、上がり始めたシュガーハートに気が付いて)
(カーテンを閉め、慌ててベッドに飛び込んで)
(いかにもずっとテレビを見ていたという風体でシュガーハートを待った)

あ、出た?
おぉ〜、やっぱり色っぽいねぇ〜。
もうすぐその体の奥にある牝の本性を明らかにして、セックスしてあげるからな…。

(鼻の下を伸ばしてシュガーハートの体を眺めて)
(その姿は本当に一人の少女で…魔法戦士の素顔を見た気がして、いい気分になってくる)
(それまでの裸体とは一味違った趣に悦んでいた……が)
(それでも、満足はしていない。その体を貪ってこそ、男は満たされるのだ)

あぁ、流れてると気になるだろうからね。
話の前に…俺もお風呂に入ってくるよ。
フフッ…卑猥な道具に興味あるからって、弄っちゃダメだよ?

(テレビを消すと、立ち上がってシュガーハートとすれ違い風呂場に向かう)
(そして、セットした携帯電話に気が付かれないよう、彼女の行動に釘を刺しておいて)


【3時凍結、了解です】
41シュガーハート ◆A2C.fasB72 :2009/10/25(日) 02:41:52 ID:Qul88jv+
そ、そういういやらしいのを見て……あなたは、そういうことしか考えてないんですか……?

(女性がいるにも関わらずAVを見て、更には何かある度にセックスのことばかり)
(こんな男の好きになんてならないとは思っていても、風呂に入ることを誘導され)
(知らぬとはいえ裸体までもが男の目に晒されていたことに気づいていないのは、滑稽ですらあって)

……き、興味なんてありませんし、触りませんっ!!

(卑猥な映像が消えてほっとするも、男の言葉が一々シュガーハートの心を弄ぶ)
(男が風呂場へと消えると、今度こそようやく一息つけたと安心する)
(だがやはりこの部屋は落ち着かず、きょろきょろと見回してしまって)

……やっぱり、パンツ穿かないほうがよかったかな

(一人きりの部屋でぽつりとつぶやく)
(愛液によって少しではあるが濡れてしまった下着をどうしようかと迷ったが)
(変身を解かないとなるとこれしかなく、あの変態的な男の前で穿かないで出るのは嫌だと)
(湿ったショーツを穿いてしまっているのだが、やはり気持ちが悪いし)
(もしもこのことを指摘されてしまったらと、不安も生まれて)
42 ◆7HVt/H5Xh. :2009/10/25(日) 02:55:00 ID:AE9DMCAB
あら……く、くくっ…。

(服を着る様子を見る余裕は無かったが…ふと気が付く)
(脱衣籠にさっき最後に脱いだはずのパンツが無い)
(となると今は、きっと湿りきった下着が大事な場所を包んでいるのだろう)
(下卑た笑いをくつくつと零して)

《さて…それじゃあ、さっき考えたタイミングで良いかな》

(彼はさっさと服を脱ぐと、腰にタオルを巻いて)
(シュガーハートがお風呂に入っている間に考えた、マジックミラーをばらすタイミング)
(彼女の中に潜む牝の本性を暴くための演出)

さて…と。ねぇ、そっちにいると疑問に思わないかい?
壁の向こうにはお風呂場しかないのに、なぜカーテンがかかっているのか…。
……そのカーテン、めくってごらん。面白いものが見れるよ。

(壁の向こうに声をかけ、風呂場の照明を消す)
(こうなれば明るいシュガーレディー側ではただの鏡にしか見えないはずだ)
43シュガーハート ◆A2C.fasB72 :2009/10/25(日) 02:57:23 ID:Qul88jv+
【時間ですので、今日はここで凍結でいいですか?】
44 ◆7HVt/H5Xh. :2009/10/25(日) 02:58:38 ID:AE9DMCAB
【はい、了解しました】

【解凍はいつにしましょうか…】
【こちらは直近でも火曜日、その次は水曜日になってしまいますが】
45シュガーハート ◆A2C.fasB72 :2009/10/25(日) 03:00:19 ID:Qul88jv+
【ありがとうございます〜】
【この後から本格的に苛められると思うとドキドキしちゃいますね】

【そうですね。でしたら水曜日の夜にお願いしていいですか?】
46 ◆7HVt/H5Xh. :2009/10/25(日) 03:04:48 ID:AE9DMCAB
【はは…今になってちょっと不安になってきました】
【頑張って工夫したつもりですけど…お気に召さなかったらすみません】

【それでしたら水曜日に、また23時からでよろしいでしょうか?】
47シュガーハート ◆A2C.fasB72 :2009/10/25(日) 03:07:01 ID:Qul88jv+
【いえいえ、こういうのはまだ経験ないので新鮮で楽しいですよ】
【私も7HVt/H5Xhさんが楽しめるようにがんばりますね!】

【はい、時間も大丈夫ですよ】
48 ◆7HVt/H5Xh. :2009/10/25(日) 03:12:29 ID:AE9DMCAB
【こちらもシュガーハートのM体質がからかい甲斐があってとても楽しいです】
【今後は、からかうだけではなく思いっきり苛めてみたいと思ってます】

【ではまた水曜日に…】

【本日もありがとうございました】
【それでは失礼します。お休みなさいませ…】


【スレをお返しいたします】
49シュガーハート ◆A2C.fasB72 :2009/10/25(日) 03:14:35 ID:Qul88jv+
【そう言っていただけると嬉しいですし、苛められるのも楽しみにしてますね】

【はい、水曜日にまたお会いしましょう】
【今日もありがとうございました】
【おやすみなさい】

【スレをお返ししますね】
50名無しさん@ピンキー:2009/10/25(日) 22:50:17 ID:F5o1TEx3
誰かいないかな
51カルメン=フォンテーヌ ◆FdKqgXAoLk :2009/10/25(日) 23:18:33 ID:7LLVaPWz
【ダオロス◆/ajz4leWVwとのロールのため、スレを拝借致します】

>>7
あうっ!まだ、まだよ、私がいいと言うまでは、やめたら、鞭で、おっ、おおっ!
(灼けた鉄のように熱い太マラを深く激しく突き立てられ、派手によがりながら命令を下す)
(ただ突き立てるだけではない、膣の収縮、愛液の具合を読みながら角度や速さを変える技巧にあっさり負けてしまい、切れ切れに叫びながら絶頂に達する)
ああーっ!まだよ、まだ続けなさい!あっ、いいっ、それよ、今の勢いと角度を、続けなさい!
(年齢に相応しく熟した桃尻をがっちりと掴む、剣や槍のせいで胼胝のできた逞しい手に押さえ込まれ、尻を振って快感を貪ることもできないので、膣をギュウギュウ締め付けて感じていることを伝える)
まだよ、まだ、ああっイク、いっ、イクっ、はああっ!
(イッた直後に太マラがビクビクと痙攣し、生命力溢れる精液を勢いよく放つ。その奔りを受け止め、膣ヒダがざわざわと蠢く)

ひっ!?お前、そこはお門違いというものよ、やめ…ああっ!
(余韻を楽しむ間もなく太マラを引き抜かれ、それが色素の沈着した尻穴にズブズブと沈む。そこだけは処女なので当然痛みはあるが、興奮した肉体には何の問題もない。貪欲な膣を裏側から刺激されたわけで、ある意味新鮮な感覚である)
(愛液と精液でヌルヌルの太マラで尻穴を突かれ、性器からブビュッ!と下品な音を立てて濃厚な精液が押し出され、内股と勃起したクリトリス、めくれた肉ビラがクリームをまぶしたようになり、室内に栗の花の臭いが立ち込める)
52ダオロス ◆/ajz4leWVw :2009/10/25(日) 23:55:40 ID:rjZqrD0M
>>7
鞭で?
…お前こそ俺が満足するまえにヘバるなよ?
(今までの奴隷には鞭が必要だったかも知れないが、いま女将軍を背後から貫く巨根は何度射精しても)
(一向に衰えを知らず反り返り、重量感たっぷりの白い尻を腸で支えていた)

………っ。
こっちは乙女だったとはな。野蛮人にケツの穴の処女を奪われた気分はどうだ?
(亀頭を食い締める肛門の収縮に奥歯を噛んで耐え、しかしそれをおくびにも出さず余裕たっぷりな声で言う)
(がっちりした巨体とベッドで、白い豊満な女体を押しつぶすように圧し掛かり、腸壁の抵抗を野太く硬い)
(巨チンで押し広げ高慢な女将軍の未踏地を侵略していく)

お門違い? だがそのお門違いのケツ穴でずいぶんよがってるだろう?
(男もただ性欲が強いだけの若者ではない)
(グリュグリュゴリゴリと、男根を鍬にして手荒に尻穴を開拓しながら、片手を股間にさしのばし)
(精液と淫水でコーティングされたクリトリスを摘んで捻り、引っ張り、尻穴の快感と共鳴させている)
53カルメン=フォンテーヌ ◆FdKqgXAoLk :2009/10/26(月) 00:25:09 ID:ZC8uHBl4
>>52
随分、口が、達者…ああっ!私を、甘く見ない方が…ひぎっ、尻の穴が、奥から、おうっ!
(この奴隷は今までの男どもとは違い、極上の雄だ。無尽蔵とも思える精力、長く太く硬いマラ、そして女体を知り尽くした技巧は、滅多に出会えるものではない)

ふふっ、お前なんかには、勿体ない…あうぅ、焼け付くようだわ、尻の穴も、尻の奥も、膣も!
(後ろの処女を破られたわけだが、技巧のお陰で既に痛みは消えている。直腸に膣のような筋肉はなく、太マラに奉仕するには尻穴を巾着のように引き絞り食らいつくしかない)

ああん、もっと、汁をなすりつけて、扱きなさい!時々、皮を被せて焦らして!また直接ゴシゴシして!早く、イカせなさい!
(尻穴を激しく犯され、性器から粘液が滴り、まだ残っている精液をビュルビュルと押し出す。肥大したクリトリスを虐めぬく指の技に、だらしなく涎さえ垂らして絶叫し、押さえ込まれながらも腰を振って雄の精力を食い尽くそうとする)

(ところで、座敷牢から離れた場所で警護する兵士たちは、「今度の奴隷は何日保つか」で銅貨を賭け、今もそれをネタに小声で話していた)
「…だって御主人様は、ああいう男が相手だと張り切るじゃないか」「細く長く、かもしれんぜ」「見かけ倒しかもな」「しかし派手によがるな」
54カルメン=フォンテーヌ ◆FdKqgXAoLk :2009/10/26(月) 00:26:07 ID:ZC8uHBl4
【そろそろ時間かしら?】
55ダオロス ◆/ajz4leWVw :2009/10/26(月) 00:31:21 ID:ZpUp0j8K
【ん…せめてもう1レスは返そうと思っていたんだが…】
【やはり悪いが今夜はここまでにさせてくれ】
56カルメン=フォンテーヌ ◆FdKqgXAoLk :2009/10/26(月) 00:35:36 ID:ZC8uHBl4
>>55
【では、また次の週末ね。でも、無理はしないで】
【遅くまでお疲れ様。「楽屋」で連絡を取りましょう。おやすみなさい】
57ダオロス ◆/ajz4leWVw :2009/10/26(月) 00:37:37 ID:ZpUp0j8K
【ああ、こいつは借りておく。次回で返そう】
【じゃあな。おやすみ、だ】
58名無しさん@ピンキー:2009/11/14(土) 16:47:20 ID:2DxTgHzd
保守
59ダオロス ◆/ajz4leWVw :2009/11/14(土) 23:20:41 ID:gigjZIDW
【ここでいいだろうな。ロールに場所を借りる】

>>53
……んっ… ふうっ。
その勿体無い尻穴も今まで使わずにきたわけか。案外、慎み深いな?
だが…これでもうあんたの尻穴は俺のチンポの味を覚えこんだな。
(後ろ手に手枷で拘束した、女の色香が立ち上るような豊満熟女の尻穴を背後から極太肉棒で刺し貫く逞しい蛮人)
(並みの男の数倍もあろう長さの黒い竿がピンクの肛門に深く押し込まれ、引き出され、また突き入れられていく)
(その度に硬く大きく張り出したエラを持つ亀頭が腸壁を掻き毟り、先ほどまで処女だった尻穴を、自分専用の穴へと開墾していった)

(硬くザラついた指の腹は、女将軍の指示通り…だが往々にしてその指示を超えて蠢き)
(赤く膨張した肉芽を時に蕩けるほど優しく繊細に撫で回し、時に焼け付くほどに激しく扱き引っ張り嬲り抜いた)

…命令するまでも、ない…。好きなだけイかせてやる、よ…。…んむ、んぅっ!
(脂の乗り切った尻に強く股間を押し付け、つまりそれだけ深く太く硬い肉棒を突き刺し、同時にクリトリスを)
(根元から先に向け鋭く扱き。さらに、自らの意思で肉棒をひくつかせ…ブシュルルッ!ドクッッ!!と)
(いっこうに衰える気配も無く濃厚な精液を、女将軍の腸内に注ぎ込んだ)

【久しぶりだな。今夜もよろしく頼む】
60カルメン=フォンテーヌ ◆FdKqgXAoLk :2009/11/14(土) 23:52:08 ID:KYoKrHEB
>>59
【では、続けるわ】

ふっ、ううん!尻が、お腹が、焼けるようだわ!お前のマラが、熱いっ!
(肛門の処女を破らたばかりだというのに、太マラを締め付けて悲鳴を上げ続け、白く熟した尻を動かして腸壁に当たる亀頭の感触を愉しむ)

何よ、皆、争うように私の性器を求めて来たのよ。
「後生だからハメさせてくれ」「貴女様の肉壷に挿入させて下さい」
ってね。尻穴を使うなんて、思いつきもしなかったわ。
(アナルファックという行為は聞いていたが、慎み深さというよりも一抹の恐れから、それとなく遠ざけてきたのだ)

あうぅ!もっと!まだ弱いわよ、お前、遠慮するような柄じゃないだろう!?
(尻穴に激しく突き立てられる太い杭の感触に酔い痴れ、勃起したクリトリスを絶妙な技巧で焦らす指に不平を叫ぶ)

ひっ!?ぎいっ、それよ、今の強さで…!ふひぃっ!
(不平を叫んだ途端に強い刺激が与えられ、跳び上がりそうなほど暴れながら尻穴を引き締める)

ふわぁ、ふひぃっ、肛門でイクわ、肛門を犯されて、クリトリスをごしごし擦られて、ああっもう駄目!
(あらぬことを口走り、叫びながら膣と肛門を痙攣させ、太マラを食いちぎる勢いで締め付けて絶頂に達する)

んおおっ、イクっ、いいっ、凄くいいわ!凄い、お前のマラが、びくんびくん震えて!
ああっ出てるわ!ドロドロの、熱い、濃い、お前の、牡臭い、チンポ汁!
(意識が朦朧となり、普段は封じ込めている、正直かつ恥知らずな言葉を途切れ途切れに漏らして余韻に浸る)
…飲ませて…飲ませなさい、お前の、活きのいい、新鮮な、チンポ…汁…
61ダオロス ◆/ajz4leWVw :2009/11/15(日) 00:13:49 ID:z03eCrTv
>>60
そう、がっつくもんじゃないな。
はしたないぞ?
まず、口の前にお前の肛門と尻の奥にご馳走してやるよ。
(どんな女でも蛮人の傭兵には言われたくないであろう言葉を、貴族中の貴族であり一軍を率いる将軍に平然と浴びせる)
(そうしながら、がっちりと白い豊かな尻肉を掴み固定し、きつ締め付ける肛門に何度も、何度も)
(じっくりと巨根を抜き差しし、腰をねじってかきまわし、粘膜に雄の分身である精子を塗り込んでいった)

これでお前の内臓に俺の精子が、チンポ汁が染み込んでとれなくなったな。
次は上から染みこませてやるよ。
(よく締め付け奉仕した尻穴を褒めるように、パチンッ!と硬い掌で一度ビンタしてから肉棒を引きずり出す)
(豊かに波打つ金髪を片手で鷲掴みすると、手枷で拘束され不自由な女将軍の身体を寝台から引き摺り下ろし)
(仁王立ちになった自分の目の前に、奴隷のように跪かせた)

ん…
(そのまま両手で頭を押さえ強引に股間に引寄せる)
(嘆願どころか、声をかけることすらしない。無造作に、自慰の道具のように無造作に女将軍の頭と口を扱い)
(精液でドロドロに濡れた硬く太く黒い巨チンを喉奥まで突き刺し)
(乱暴に金髪の頭を前後に揺さぶり、ズブリ、ズブリ、と喉まで犯していく)

ふ…んっ。ふうっ。
62カルメン=フォンテーヌ ◆FdKqgXAoLk :2009/11/15(日) 00:39:37 ID:24CwI/1L
>>61
ん、ああ…ふうっ、しみるわ、お前の生命力、活気が…。
(今まで枕を交わした男達がこの言葉を発したのなら、迷わず鞭を喰らわせただろう)
(だが、この蛮人との性交は、こちらから縋り付き、せがんででも何度も経験したいものだ)
(身分を忘れ、ただの女としてこの男に何度も犯されたい。そのためなら、多少の屈辱的な行為も受け入れてやってもかまわない)

(ガポッ、と音を立てて、まだ反り返ったままの太マラが白濁にまみれた姿を表す)
んっ、うごっ…もぐっ、んんっ…。
(自分の口と喉を道具のように扱う態度にも、屈辱の後には「ご褒美」が待っているはずなので、積極的に奉仕する)
(喉奥まで犯され、えずきながら唾と一緒にチンポ汁を飲み込み、裏筋を舌でしごき、尿道に残ったチンポ汁を吸い出す)
(頭を掴まれ、乱暴に前後させられると、密生した縮れ毛に鼻を突っ込むことになる。むっとするほどの牡臭い性臭で頭が痺れたようになり、性器を濡らす)


【第二部、というか第二夜は今回かあと一回でなんとかなるかしら?いずれ今後のことも話したいわね】
63ダオロス ◆/ajz4leWVw :2009/11/15(日) 00:53:06 ID:z03eCrTv
>>62
…いいツラだな。あんた、雌犬のツラをしてるぞ。
(泥水を被りながら戦場で生き抜いた傭兵の深く暗い瞳が、強い支配欲と獣欲の炎を灯して)
(巨根をつきこまれ卑猥に歪んだ女将軍の顔を、瞳を見下す)

ん…ぐ…ん……。
(ただ突っ込んで抜き差しするだけでは味わえない積極的で濃厚な奉仕に、奥歯を噛むようにして)
(喉から低いうめき声を上げる。口中を一杯に占領する巨根も血管をヒクつかせ奉仕への歓びを表す)

……じゃあ、飲ませてやる…んぐぉっ!!
(亀頭がぴったりと喉奥に潜り込むほどに深く突き刺し、射精をはじめる)
(ビュグル! ブジュウ! と。生命力に満ちて暴れまわる精子がダマになったような半ゼリー状の精液が)
(飲みきれないほどの勢いで吐き出されていった)

【そうだな】
【ああ…次はどんなシチュにするか、俺も考えてみよう】
64カルメン=フォンテーヌ ◆FdKqgXAoLk :2009/11/15(日) 01:16:24 ID:24CwI/1L
>>63
(淫らな欲望で濁った瞳が声のした方を見上げ、今の自分を支配している奴隷の自信たっぷりの眼差しと出合ってそのまま視線を絡ませる)
(手枷で封じられた不自由な腕を動かし、自分を支配する逞しい肉体にしがみつき、さまざまな体位で性の快楽を貪りたい、奉仕したい、とアピールしたつもりである)
(全身がしっとりと汗ばみ、乳首は完全に勃起し、身じろぎするたびに尻穴から、大量に放たれたチンポ汁が下品な音を立てて漏れる)

むぐっ、ううっ!んぶっ、ううん!
(喉奥を占領する太マラがぶるりと震え、ゼリーのように濃い、生命力そのもののような精液を叩きつけるように射精する)
(舌で賞味する余裕もなく、窒息しないよう必死に飲み干す)

(警護の兵士たちは、まだ小声で私語を交わしている)
「急に静かになったな」
「イキすぎたか?」
「なに、また新しい責めを思い付いたんだろ」
「しかし、御主人様のおかげで城下の淫売宿は賑わっているな」
「俺達みたいな独身には毒だぜ」
「また朝イチで淫売宿に駆け込むか」


【そうね、式典のため王都に出張して、お供にお前を加えるのを思い付いたけど、場所が変わるだけね】
【あとは…キャラを変えてみるのはどうかしら、中身は同じだけども】
65ダオロス ◆/ajz4leWVw :2009/11/15(日) 01:39:49 ID:z03eCrTv
>>64
…む、ん……っ。
(金髪をぎっちり掴み股間に引きつけ最後の一滴を飲むまで許さなかった)
(ようやく長い射精が終れば、ずるりと女将軍の口から巨根を引き抜き、その頬で鼻で唇で、サオにこびりついた精液を拭う)

……。
どうだ、野蛮人のチンポ汁は? 文明人…貴族の優男のなんぞカスだろう?
(そういいながら、部屋の隅の水がめまで歩き、柄杓で水を呷る)

ふう。美味いチンポ汁のやったんだ、水だけじゃなく酒ももってこさせろ。あと、肉もな。
(馴染みの娼婦にでも命じるような平然たる口調で要求しながら、汗まみれで発情した女体をベッドに抱えあげる)
(対面座位で繋がり、両手で乳房と乳首を嬲りぬきながら突き上げ、精液を注いだ)

(横向きに寝かせ、片脚を肩に担ぎ上げたまま貫いた時は、ゆるやかに膣と肛門を交互に犯しかきまわし)
(じっくり焦らしながら絶頂まで小一時間かけて押し上げ、二つの穴の奥に等しく射精してやった)

(次には仁王立ちのまま背後から抱き上げ。逆駅弁の姿勢で、牢内を歩き回りながら突き上げ、盛んに悲鳴を上げさせた)

(間髪入れずに仰向けに押し倒してむちりとした脚をV字に広げさせ折りたたみ、まんぐり返し、肉便器の姿勢で上から貫き)
(体重を乗せたピストンを散々叩き込んでから、一滴も溢れないほど密着して、射精してやった)

……さあ、まだ夜は長いぞ? 女将軍?

【ふむ……ここまででたっぷり俺の良さは刻んだはずだからな】
【少しはしおらしくなったあんたも見てみたいところではある】

【キャラを変える? 何か考えがあるのか?】
66カルメン=フォンテーヌ ◆FdKqgXAoLk :2009/11/15(日) 02:11:00 ID:24CwI/1L
>>65
(息が苦しくなるほどに長く激しい射精を口マンコで受け止め、ズルリと引き出された太マラを名残惜し気に見つめる)

ええ、貴族の精子なんか、お前の汁に比べたら重湯みたいなものだわ。お前の汁は…まさに生命力の源だわね。
(サオのぬめりを拭うために頬や鼻をいたぶる太マラに頬擦りし、息を整えながら答える)

何でも言う通りにしてやるわ。だからお願い、もう一度チンポ突っ込んで頂戴。
(奴隷には翌朝のブランチから、望み通りに強い酒と肉料理を出してやろう、ついでに精力剤も盛ってやろうか…と思う)

(続けざまに様々な体位で犯され、のみならず続けざまに射精され、ただ絶叫しのたうち回り、責めをせがみ、許しを乞い、よがり、絶頂に達したことを告げる言葉を吐き続ける)
(特に最後の、まんぐり返しで奴隷の体重に押し潰されそうになりながらの絶頂はきわめて深く、問い掛けに答える気力を奪うほどだ)
(最後の問い掛けは聞こえているのかいないのか、目を閉じて呻き、肉壷は勝手に収縮して太マラに奉仕している)

【お前にきらびやかなお仕着せをあてがい、従僕兼秘書にして、王都に向かう馬車の中でフェラ奉仕…はいかが?】

【まだはっきり考えているわけではないけど】
【戦前の上流か金持ち階級で、奥様と下男はどうかしら】
67ダオロス ◆/ajz4leWVw :2009/11/15(日) 02:26:06 ID:z03eCrTv
>>66
……くくっ。
(恐らく初めてだっただろう。この、圧倒的な軍勢を率いた女将軍が、奴隷の、蛮族である自分に「お願い」と言ったのは)
(魂の深い部分まで支配したことを確信し、唇を吊り上げて獰猛な笑みを浮かべた)

……イきすぎてトンだか?
あんたこそ、精のつくものを喰った方がいいんじゃないのか。
(気絶したようにオマンコだけで肉棒にすがりつく女将軍のほほを軽く叩いてから起き上がり)
(水がめの水を口に含んで抱きあげ、口移しに飲ませてやった)

今日はこれくらいで我慢してやるさ。
少し休んだらあんたも帰れ。
(奴隷と主人という立場は完全に逆転し、蛮人は女将軍に指示をあたえながら寝台にごろりと寝転んだ)


【第二幕はこんなところかな】

【ふむ。楽しそうだが、フェラ奉仕だけでは済まないだろうな】
【なるほど…それでもいいし。第三幕が終るまでに別のネタが思いつけばそちらでもいいさ】
68ダオロス ◆/ajz4leWVw :2009/11/15(日) 03:23:42 ID:z03eCrTv
先に落ちたらしいな。
とりあえず無事に二幕まで進んだ、としておくか。
次週、金曜か土曜の夜ならこれると思う。また連絡を頼む。

じゃあまたな。
69メリッサ ◆dVVQHaOzko :2009/11/21(土) 23:35:01 ID:WrFsKrKi
【スレをお借りします】
70ロシュフォール ◆4hdG95tNy. :2009/11/21(土) 23:39:04 ID:BXX4r5cR
【ロールにスレを借ります】
>>69
【それじゃあ、どれくらいの付き合いになるか分からないけれど、よろしく頼むよ】
【そちらから書き出し、ってことでいいのならお願いしたいな】
71メリッサ ◆dVVQHaOzko :2009/11/22(日) 00:02:48 ID:WrFsKrKi
(人など滅多に訪れない荒野の真ん中、そこに建てられた屋敷の前で何かが弾けるような音と同時に
 同時に閃光が発せられて、そしてそれが収まった時には軽装の魔法剣士が一人、立っている)
全く…こんな辺鄙な所に居を構えなくても、もっといい場所は他にもあるじゃない。
おかげで転移の魔法でもこんなに時間がかかっちゃったわ……。
(まだ実際には目にしていない目の前の屋敷の主人に対して愚痴をこぼしながら
 高価な布に包まれた長細い何かを手にとって、布をめくっていく)
でもあの厳重に保管されてた「杖」を学院の宝物庫から盗み出した相手なのよね、「ロシュフォール」っていう奴は。
しかも、どんな相手かって情報が学院の方にないなんて。魔道師のはずなのに……。
(包み布の中から現れた煌びやかな鞘に入れられた剣を両手で握り鞘から抜くと、
 目まぐるしくいろいろな色に光り輝く優美な刀身が現れて、思わずその美しさに溜息をつく)
うわぁ…流石は「杖」と対になる「剣」だけあるわね。魔力が段違い…。
コレでロシュフォールが「杖」さえ持ってなけりゃ、今回の仕事は終わったも同然だったんでしょうけど。
(ただ美しいだけでなく、手に取っただけでも感じられる桁外れの魔力に感嘆するが
 目の前の屋敷の相手もこれと同格の杖を持っている事を知っているので気を引き締めなおす)

相手の手が分からないから、正面から入るしかないのかしら…でもその前に。
(小さな声で魔法を詠唱して、自分の体に魔法に対するプロテクションをかける。
 小鳥が囀るような美しい声に合わせるかのように左の乳房と右の太股に刻んである
 魔力増強の刺青が紫色にぼんやりと輝いた)
ロシュフォールが魔道師なら、単純かもしれないけれどこれが一番の防御だもの。
さあ、お仕事を始めさせてもらいましょう。私を派遣させたのが運の尽きだったわね、ロシュフォール……。
(警戒しながら屋敷の玄関のドアを開き、ゆっくりと中へと侵入していく)

【ではよろしくお願いします】
【説明だけで終わってしまいましたが…】
72ロシュフォール ◆4hdG95tNy. :2009/11/22(日) 00:43:37 ID:RJ6VxTYb
>>71
(見掛け上は、古風で優美ではあるがごく普通の屋敷)
(当然、侵入者を排除するための数多くの罠…それも魔術的な…は数多く設置されていた)
(だが今は、数々の底意地の悪い罠たちは作動を停止している。なぜなら、今日、やってくるはずなのは、待ち焦がれた相手だからだ)

「ロシュフォール! ロシュフォール! テキガキタゾ! テキガキタゾ!」

(屋敷の主である青年が書斎のソファに優雅に寝そべり、お気に入りの魔道書をめくっていると、魔法仕掛けのフクロウが辺りを飛び回り)
(甲高い声で警告を発し始めた)
(だが青年は煩そうに片手をふってフクロウを黙らせると、壁画に向けてあごをしゃくる)
(壁画は、屋敷内や周辺に設置した侵入者感知用の魔法陣とリンクしており、その一つが観察している)
(魔法戦士の映像を映し出した)

……王国最強の魔法剣士、メリッサ・リーヴ。
…待っていましたよ。
(眼鏡の奥の細い目を、楽しそうに煌かせメリッサが魔剣を取り出し、プロテクションを自分にかけるのを見詰めた)
(ドアに無粋な鍵などかけていない。無論その気になれば無数の火の雨を降らすことくらいはできたが)
(そんなものは通用しないだろうし、してもらっても困る)

最強の魔剣を携えた最強の魔法剣士。
……そしてあの美貌、肢体。……実に素晴らしい。
彼女が僕のものになれば、毎日楽しいでしょうね……。
(そう、全てはこの日のための準備だった)
(パチリと指を鳴らし、屋敷の玄関から書斎へ続く全てのドアを開放し、魔法剣士を誘う)
73メリッサ ◆dVVQHaOzko :2009/11/22(日) 01:16:21 ID:w/tHCFfq
>>72
ちょっと拍子抜けかも……。
魔力感知は…するまでもないわね。魔道師の屋敷なんて、「そんなもの」なんだし。
(玄関をくぐった途端に魔法生物か幻獣の数体位は相手をしなければいけないかも…と思っていたのに誰もおらず、
 敵意感知の魔法にも反応しないのに少し残念そうな声を出す。魔法感知の魔法も実行しようとするが
 魔道師の屋敷となれば、すべてのものに何らかの魔法が施されていてもおかしくない、と思って止める)
……お邪魔するわ、ロシュフォール。言っておくけれど逃げたりしないでよ。
ここまで来るのに結構苦労したんだから、またアンタを探すのは面倒だからイヤなの。
(どうせ私がここに入ってきたのも何かの術で監視しているに違いないと考えて
 誰もいない場所に向かって話しかけてから廊下へと足を踏み入れていく)

あら…こんな所にも。優しくされてるのか、バカにされてるのか…あるいは、誘われてるのかしら。
どちらにしても楽が出来るのは助かるんだけど…後始末が大変だから、って訳はないだろうし。
(廊下、部屋、広間……あちこちに魔力仕掛けの罠が仕掛けられていたのを見破るのと同時に
 それらが全て作動しない状態になっているのにも気付いて)
次はこっちね。どうせなら経路図でも示してくれないかしら。
……きちんと掃除しておきなさいよ、ここにも埃が隅に溜まってるじゃない。
魔法での掃除も完璧って訳じゃないんだからね。私が帰った後で生きてたらの話だけど。
(一つの部屋に入るとそこから繋がる一つのドアだけが開いている、誘われているのが明白な状況で
 警戒は怠らないながらも軽口を叩き、そして監視しているに違いないロシュフォールに対して話しかけるながら先に進む。
 廊下の隅に目を向けて、埃が掃除しきれていないのに気付くと注意してみせて)
ここが、終点って所かしら……魔道師らしいって言えば魔道師らしいわね。
(書斎に繋がる一際大きなドアの前で足を止めて剣を握る手に改めて力を入れると
 大きなだけではなく一際頑丈で精巧な彫刻の施されたそのドアを抜けて書斎に入った)
お望みどおり来てやったわよ、ロシュフォール。
さ、面倒だからさっさと「杖」を返しなさい。今ならアンタの事を切り伏せた事にしといてあげるわ。
アンタだって、本当に切り伏せられたいわけじゃないんでしょ。
(書庫の奥に声をかけながら、「剣」を両手で構える)
74ロシュフォール ◆4hdG95tNy. :2009/11/22(日) 01:52:30 ID:RJ6VxTYb
>>73
ふうん……流石に、分かっていらっしゃる。
(しっかりと屋敷内の罠の存在と状態に気付きつつ、適度な緊張と余裕をもって侵入してくるメリッサの姿に)
(感心したように頷いている。と)

「ロシュフォール、ソージシロ! ロシュフォール、ソージシロ!」
(こちらを見通しているように、自分へ語りかけるメリッサの姿と声が、絵画を通して書斎に伝わる)
(機械仕掛けのフクロウはバタバタ飛び回りながら騒ぎ立て、黒衣の青年はソファに座りなおすと額を押さえた)

……すいませんねぇ、無精なもので。カウプラン、黙ってもらえるかな?
僕は、お客人の相手をしなければだからね。
(苦手分野を指摘され、八つ当たり気味にフクロウに言い放つと立ち上がり、魔法戦士の訪れを待った)

(書斎のドアが開き、活動的…というより扇情的な姿の魔法戦士が姿を表した)
(見るだけで莫大な魔力を感じる剣を構え、歯切れ良くぽんぽんと啖呵を切るメリッサを見詰め…にこやかに微笑んだ)

ようこそ、メリッサ・リーヴ。
王国最強と名高い魔法剣士殿を差し向けられるとは、光栄ですよ。
(片手を胸に当て、慇懃無礼な態度で腰を折り頭を下げる)
(上げたその顔には、まるで親しい友人を迎えたような友好的な微笑みしか浮かんでいない)

僕は……ああ、名前はご存知でしたね。それに、面倒が嫌いなことも。
しかし残念ですが、この杖は返せませんよ。
(ソファの前のテーブルに無造作に転がされていた、髑髏の装飾の施された黒い杖を取り上げ、くるりと回して弄ぶ)

それに僕の本当の望みは、これから叶うのですから、ね。
(一回転させた黒い杖の石突で、コツン、と床を叩く)
(その軽い軽い震動が同心円となって屋敷中へ広がっていき…)
(屋敷のあらゆる壁や床、天井に、赤い光りでできた小さな魔法文字がびっしりと浮かび上がった)
(一度発動すれば、自分に敵対するあらゆる存在の魔力体力を極限まで吸い上げる古代の魔族に伝わる魔法陣であった)
75メリッサ ◆dVVQHaOzko :2009/11/22(日) 02:43:10 ID:w/tHCFfq
>>74
ふーん…学院で見せてもらったあんな幻影じゃよく分からなかったけど、結構いい男じゃない。
素直にこっちのいう事を聞いてくれると、もっといい男だって思えるんだけど。
(こっちを待っていた様子の東方系の顔立ちの自分と同年代の男の顔を観察して、結構好みのタイプと評してから
 手早く自分の身体能力を高める魔法の数々を唱えていく)

ふふん、どうやら私の名前も私の強さも知ってるみたいじゃない。なら、どうすればいいか分かってるわね。
(慇懃無礼な態度を取る目の前の魔道師に対してこちらも挑発するような笑い方をしてみせた所に、
 敵意を感じさせない魔道師の態度を見せられて少し苛立った表情になる)
……私が言うのも何なんだけど、ちょっと余裕が過ぎるんじゃないの?
それとも、それだけの余裕を持てる理由があるのかしら……。
(相手の手札が分からない以上、自分から積極的に切り込んでいくわけにも行かずに
 剣を構えたままでロシュフォールとの距離を少しずつ詰めていく事しか出来ない)
嬉しいわね、話が合うじゃない……。
(テーブルの上に置かれていた黒い杖に視線を向けそれが放っている強大な魔力を感知して
 これが学院から盗まれた「杖」であると確信する)
返せないなら仕方ないわね。悪いけどアンタを切り倒す場面に移行させてもらおうかしら。
本当の望み、ですって?その杖で何か召喚でもするつも……!?
何、これ…こんな魔法、知らない…私の知らない魔法陣なんて、あるはずがないのに……!
(ロシュフォールの言葉に怪訝な表情を浮かべていたが、杖の先が触れた書庫の床から
 一気に屋敷中に広がっていった魔法陣にその表情が凍りつく。
 この大陸に存在している魔法・呪法なら何でも知っていてその対策も可能と思っていたのに
 見るのも初めての魔法文字やその構成に一瞬困惑してしまい――――その一瞬が致命的なミスとなる)
んっ……なるほど、これが余裕の原因って訳ね……。
私の構築したプロテクションをすり抜けられるって事は…既に失われた魔法を復活させたのか、
そもそも人間には伝えられていない技法を魔族辺りから学んだか……そんな所でしょ?
(その魔法陣のフィールドの中に入り込んだ次の瞬間に自分の魔力が抜けていくだけでなく
 体力までも削られていくのを感じ取って、何故自分のプロテクションが効かないのかと愕然とするが
 目の前の魔術師の技術に対する驚きを隠せないままにその理由の推測を口にして)

く……!
(理由が推測できてもそれに対する対処が出来なくてはどうしようもなく、床に倒れそうになるが
 剣を支えにして何とか倒れるのだけは避けようとする)
でも…すぐに命を奪うような構成にしなかったのは失敗だったわね……それとも、それは出来なかった理由があるのかしら?
ほら、早く何とかしないと…アンタの事を、切り伏せるわよ、ロシュフォール……!
(今にも倒れそうになるのを残り少ない全ての精神力と「剣」の魔力でこらえながらロシュフォールの方へと向かっていくが
 その足取りはおぼつかないもので、普段なら一瞬にして突き抜け目の前の魔道師を切り伏せているだろう距離を
 まるで赤ん坊のハイハイのような速度でしか進めない)

【ちょっと早目かもしれないけど、ここで戦闘不能って事でいいのかしら】
【第二波の「『この館の主人の命令は絶対』という制約」で戦闘不能になってもらうつもりだったら謝るわ】
【それと、時間はまだ大丈夫?私は多分次のロシュフォールのレスが限度って所ね】
76ロシュフォール ◆4hdG95tNy. :2009/11/22(日) 03:02:15 ID:RJ6VxTYb
【そうですね、戦闘シーンに特に興味はないのでここで戦えなくなっていただいて】
【この後、制約や性感操作に移って生きたいと思います】

【いつもだともう少し大丈夫なんですが少し早く眠気がきていまして、ここで中断にしていただいて良いでしょうか?】
77メリッサ ◆dVVQHaOzko :2009/11/22(日) 03:06:17 ID:w/tHCFfq
【もう三時だもんね、無理は禁物よ】
【再開は今日で大丈夫?少し早めの、夜8時半には待機できると思うけど】
78ロシュフォール ◆4hdG95tNy. :2009/11/22(日) 03:07:21 ID:RJ6VxTYb
【ありがとうございます】
【そうですね、では今日…22日の20時30分に楽屋で待ち合わせましょう】
79メリッサ ◆dVVQHaOzko :2009/11/22(日) 03:13:57 ID:w/tHCFfq
>>78
【なら今日の8時半に伝言板で待機してるわね】
【スレをお返しします】
80ロシュフォール ◆4hdG95tNy. :2009/11/22(日) 03:15:05 ID:RJ6VxTYb
【了解しました。おやすみなさい】
81メリッサ ◆dVVQHaOzko :2009/11/22(日) 20:44:26 ID:nMOl/GAE
【スレをお借りします】
82ロシュフォール ◆4hdG95tNy. :2009/11/22(日) 20:49:32 ID:85xwe5vI
【ロールの継続のため、スレをお借りします】

>>75
………………………。

(屋敷全体に発言した魔法文字、それによって形成された魔力の場が、魔法剣士からあらゆる力を奪い続ける)
(口の中で小さく、微かに人間は誰も知らない呪文を紡ぐ青年は、メリッサが強い精神力で身体を支え自分に近づくのをじっと見詰めた)

ご明察。
これは、僕が師匠に…魔族の大魔道師に教わった魔法です。
現在、魔法学院が掌握している魔法など、魔族・神族からすれば子供の遊びも同然ですからね。
貴方がいくら強い魔力を持っていても、使うのが人間の魔術では僕には敵わないですよ。

(まるで、近所のうわさ話でもするような穏やかな口調で魔法剣士の質問に答える)
(そうしながら、髑髏の装飾の施された魔杖で床を突くたびに加速度的にメリッサの身体からは力が奪われていった)

へ、え……。
切り伏せる? 僕を? 本気ですか?

ふふ、ふ……素晴らしい。よいですねぇ、メリッサ・リーヴ……。
致死の魔法文字を組み込まなかった理由はまさに、それですよ。
僕が魔剣だけ持っていても仕方ありません。その使い手たる、最強の魔法剣士を僕は求めていたんですよ。

(絶望的な状況を理解していないわけではない。だがそれでも、自分への闘志を失わず一歩一歩迫り来る魔法剣士の意志力と体力に感嘆する)
(ここで尻尾を巻いて逃げ出すような人物であれば杖だけ取り上げてそれで終わりにするつもりだった)
(目の前の女性こそが、自分が永らく求めていた相手であると核心し、杖を握る手に力が篭もる)

では、そういうわけですから…。
メリッサ、まずは、魔剣を渡してください。………ああ、ええと、これは「命令」です。

(コツ、と魔杖が床を叩く音とともに、魔道師の言霊がメリッサの身体を操る)
(いまはまだ魔法の「かかりはじめ」であるため「命令」という部分を強調する必要があるが、時期にあらゆる言葉に逆らえなくなるだろう)
(メリッサが命令どおり魔剣を差し出せば、機械仕掛けのフクロウが両脚の爪で掴み取り、取り上げるだろう)


【ええと、補足といいますかちょこちょこ出てる「フクロウ」ですが。魔法仕掛けと書いたり機械仕掛けと】
【なってたりしてダメなんですが、「銀細工で作られた魔法で動くゴーレム」ということにしといてください】
【昔のファンタジー映画にそんなのがいたのを思い出してつい書き加えてしまいましたが別に重要なものではないので…】
83メリッサ ◆dVVQHaOzko :2009/11/22(日) 21:45:36 ID:nMOl/GAE
>>82
こんな予想、当たったって嬉しくないわよ……。
(一瞬ごとに体から力が抜けて行く状態でもなお目の前の魔道師を闘志に満ちた視線で見つめながら
 一歩魔道師へと向けて足を踏み出して、「剣」を手放してしまいそうになる手に力を入れなおす)
でも、魔族から技法を学んでたなら…あの学院の厳重な警備を簡単に潜り抜ける事が出来たのも、
その「杖」と同格の「剣」を持ってるはずの私がこんな状態になってしまうのも……納得がいくわね。
(同じ力の武器を持っているなら、その武器を操る人間の力の差が勝敗を決める…
 魔道師と自分の実力の差を見せ付けられても諦めようとはせず、また一歩近付く)

……本気よ。まだ私がこうして立っているって事は、望みが無くなっていないって事だもの。
それにね、アンタを切り伏せる…だけの…体力は……残ってるわ……。
(魔道師が床を杖の先で突付く度に魔法陣の文字が光って、力が抜けていく速度が速まっていくが
 剣を構えていつでも魔道師に剣を振り下ろせる状態にしながら)
それ、褒めてるつもり?私がこうして苦しんでるのを見て、楽しんでるとでも言いたいの?
だとしたら、アンタはとんだ三流ね。そんな油断は自分の足元をすく……え?
(魔道師への蔑みの感情が視線に混じるが、自分を求めていたと言う魔道師の言葉に体の動きが一瞬止まる。
 しかし、すでに魔道師を切り伏せられる距離にまで近付いていた)

な…何を言ってるのかしら…渡せと言われて、誰が渡す……えっ!?ど、どうなってるのよ、一体!?私の体が、勝手に!
これも、この魔法陣の力なの…あっ、コラ、持っていくなっ……!!
(突然自分に命令してくるロシュフォールにまだ何かあるのかと警戒しながらも「剣」を振り上げようとするが、
 その一瞬前に「命令」と言われると剣を振り上げようとした腕の動きが止まって鞘に入れてしまう。
 体の自由を取り戻そうと抗おうとしても体は命じられるままに鞘に入れた「剣」を魔道師に捧げるように恭しく両手で差し出して、
 そして銀で出来た梟のゴーレムに両手の爪で取り上げられてしまう)
……あ……っ。
(「剣」から発せられる魔力を失ってしまった状態で「杖」の力に抗する事は出来なくなってしまい、
 体力も魔力も尽きて魔道師の前で膝を付く状態となってしまう)
……で、私をどうするつもり?殺すつもりなら、さっさと殺した方がいいわよ。
私が何か一発逆転の策を思いつく前にね……。
(「剣」を掴んだままの梟のゴーレムが自分の手の届かない所へ飛んでいくのを見つめて、
 そして魔道師のほうへと視線を戻すと吐き捨てるように尋ねる)

【遅くなってしまいました…】
【力の差については、私とそちらの両方とも同じ超高性能パソコンでも】
【そちらのOSが7(魔族から教わった魔法)なのに対してこちらのOSがMe(人間の魔法)なので…】
【みたいな解釈でよろしいのでしょうか。梟ゴーレムについての解釈は了解です】
84ロシュフォール ◆4hdG95tNy. :2009/11/22(日) 22:16:51 ID:85xwe5vI
>>83
えっ? いえ、とんでもない!
…ただちょっと、耐えてる表情が色っぽいな、と思ったくらいです。

(苦しむ姿を見て楽しんでいるのかと聞かれ、冷や汗を浮かべて否定する)
(しかし続く言葉に、歪んだ性癖を覗かせるあたりやはり通常の感性を持つ人間ではないことを思わせた)

…まぁ、まだまだ僕なんか師匠に比べれば三流なのは確かですけどね。
油断はしてないつもりですよ。

ほらね?
「ロシュフォール ショーリ! ロシュフォール ショーリ!」

(実際、メリッサが全身の意志と力を振り絞って一歩近づけばこちらも一歩下がり、魔剣が届くギリギリの)
(間合いはつねに保っていた。そして当然、魔法陣の力がメリッサにどの程度影響しているかも冷静に見極めている)
(メリッサの身体が命令に従い、フクロウが魔剣を取り上げるのを確認すると、得意げにウィンクをしてみせた)

さて、これで落ち着いて用件に移れますね。
え、殺すって?
いえいえいえ……とんでもない。貴方には、僕のメイドになってもらわなきゃなんですから。

(穏やかな笑みを浮かべたまま、床に膝をつくメリッサを見下ろし表情にそぐわぬ大胆な宣言をする)
(同時に魔杖をかざすと、先端の髑髏の眼窩から横一文字の赤い光が照射され、メリッサの全身を探査するように上下に動いた)
(赤い線が通過していくとその部分が密やかに甘く火照るような感触が生まれ)
(特に、呪術的な護符として刻み込んでいた胸と太股の刺青には……明確な性感が発生した。生まれた快感は刺青を中心に)
(さざ波のようにメリッサの成熟した肉体に広がっていく)

ああ、もちろん。
メイドだけじゃ勿体ないですからね。
護衛にも最適だし、秘書も欲しいなと思ってたんですよね……そしてもちろん、ペットとしても…。
大事に、しますよ?

(赤い光によって次々と快楽を注ぎ込まれるメリッサを見詰めながら、穏やかに、しかし断固とした決意を込めて囁いた)

【お気になさらず】
【そうですね、同じ人間ですから魔力の総量としてはそうは変わらないはずですから】
【魔力の使い方の面でこちらが遙かに先を進んでいる、ということですね】
【はい、ありがとうございます。>フクロウ】
85メリッサ ◆dVVQHaOzko :2009/11/22(日) 23:04:40 ID:erO71p8M
>>84
さっき、結構いい男って言ったけど、撤回させてもらうわ……このド変態!
アンタなんかに色っぽいっていわれても嬉しくもなんともないわよっ!ド変態!
(自分の耐えている姿に興奮している様子の魔道師を罵る……つまり、手を出すだけの力は残されていない状態。
 歪んだ性癖の持ち主は数多く引き受けた依頼の中で幾度か見てきたのは確かであっても、
 その対象にされているのが自分とあってはたまったものではない)
……その梟、黙らせてくれないかしら。
(ウィンクを向ける魔道師から目を逸らしながらボソリと呟く)

殺さないなら、実験材料にでもするつもり?それとも師匠とやらの捧げ物にでもするのかしら。
それとも依頼に失敗した挙句大切な「剣」まで奪われた恥さらしとして送り返すとか……
(矢継ぎ早に最悪の想像を思いつく限り口に口にしていたが「メイドになってもらう」という返答は予想外で一瞬だけ呆然となって)
メイドって…ふざけるのもいい加減にしなさいよ、誰がアンタのメイドになんて!
そんなにメイドが欲しいなら、どこかの街で雇うなりホムンクルスでも作るなりすればいいじゃない!
(穏やかな表情で、しかし目の前の魔法剣士を自分のメイドにする事を自分の中で確定している様子の魔道師に向かって
 掴みかかりかねない勢いで拒絶の言葉を吐き捨てるが、「杖」を向けられると口を閉ざす)
今度は何をするつもりなの…痛めつけて言う事を聞かせるって言うのなら、やっぱりアンタは三流、いえ、それ以下……
んっ……!あ……ッ……!
(普段なら避けられたかもしれない「杖」からの光を浴びると、痛みの類は全くないがその代わりに
 浴びせられた個所から体が火照ってきてしまう)
……っ!?はぁ…はぁ…はっ……!
(光を浴びせられた胸と太股の刺青が魔法を使う時のように淡く光ったのと同時に
 体中がまるでセックス中のような切ない疼きに包まれていき、呼吸を乱し震える手で刺青を手で擦る)

ん…ン……冗談じゃないわ……!や…嫌ぁっ……こんなの……!
(魔道師の囁きに抵抗するように身を捩って、何とか立ち上がると魔道師に掴みかかろうとするが
 刺青を擦らないと疼きが我慢できなくなってしまい、薄く開いた唇からか細い声で喘ぎながら
 再び胸と太股の刺青に触れて激しく擦ってしまう)
はぁ…はぁっ……
(そして更なる快楽を求めて防御魔術を幾重にも張り巡らせたレザーアーマーの上から乳房をこね回し、
 太股の刺青の魔道師から見える部分だけではなくスカートの中の部分にまで撫でる指先が移動する)
86ロシュフォール ◆4hdG95tNy. :2009/11/22(日) 23:40:51 ID:85xwe5vI
>>85
ド変態……っっ!?

(もしかすると、この一言がメリッサが青年に与えた最高の攻撃だったかも知れない)
(額に目一杯縦線を浮かべ、グラリと細い身体が傾いた)

「ドヘンタイ! ロシュフォール ドヘンタイ!」
ははは、そこだけは同感ですよ。

(笑みを引きつらせたまま指を鳴らすと、銀のフクロウは魔剣を部屋の隅に置くと止まり木に降りて動きを止めた)

ふーーー…………。
さてと。

(大きく深呼吸して気分を落ち着けた魔道師が、改めて目の前のメリッサの痴態を観察する)
(自分の魔術が十分に効果を発揮していることを確認して大きく頷いた)

その刺青……魔法防御のつもりなんでしょうけど、いくつも穴がありますよ。
そこから、簡単にこっちの魔力を送り込んで霊体を操作できるんです。
……こんな風に、ね?

(シャンデリアの光で生まれる淡いメリッサの影、その胸にあたる部分に魔杖をトンと置く)
(たちまち、青年と杖の魔力が刺青を通じてメリッサの乳房…正確には乳房にあたる部分の霊体…に注ぎ込まれる)
(霊体への干渉は肉体へのそれと違い「我慢」や「誤魔化し」は利かない。いわば剥き出しの神経に直接快感という情報を)
(注ぎ込まれているようなものだ)
(メリッサの乳房は内側から炎のように荒ぶる快感にグチャグチャに翻弄され、皮鎧の上からの刺激などまさに焼け石に水といった状態だった)

……おやおや、人前で、オ・ナ・ニー、をしてしまうなんて、メリッサも僕のことは言えない「ド変態」じゃないです?

(メリッサの必死の行動を楽しそうに見詰めながらお返しとばかり変態呼ばわりし)
(反論と罵倒の声も涼しげに聞き流し……逆に、反抗への鞭のように魔杖を、トン、と。メリッサの影の下腹部にあてた)
(これは物理的にはありえる感覚ではない。だが確かにメリッサは感じる)
(魔道師の魔力によって、子宮を司る自分の霊体が犯されるのを)
87メリッサ ◆dVVQHaOzko :2009/11/23(月) 00:16:26 ID:Wy7X/X9i
>>86
……あら、この呼び名がそんなに気に入ってくれたのかしら?ド変態魔術師のロシュフォール。
(「王国最強の魔法剣士」が目の前に現れた時にも動揺しなかった魔道師を何気なく口にした罵声で動揺させた事に
 してやったりという笑みを浮かべて)
ん……感謝するわ。「剣」と、ついでに「杖」を返してから黙らせてくれたらもっと感謝したんだけど……
って、これは言っても無駄なお願いよね。こっちが「剣」を持って、アンタが「杖」なしって条件でもかなりきつい勝負だろうし。
(自分の手の届かない場所に置かれてしまった「剣」を一瞥してから梟のゴーレムを止めてくれた事に対するお礼を口にしてから
 素直にお礼の言葉を口にしてしまったのを悔しがるように余分な言葉をおまけに付けてみせる)

うるさいわね、余計なお世話。私が知ってるのは人間の魔法だけで、魔族や神族の魔法への対策なんて知らないのよ。
……後で、教えてくれるって言うのなら教わってもいいわ。そうしたら、またアンタにこんな目に遭わされずに済むし。
(自分が編み出した魔力増幅と魔法防御の刺青が穴だらけと指摘されると
 自分がまだ未熟と言われてるようで腹立たしく顔を背けながらそう吐き捨てて、
 しかしその後で好奇心と研究心からかそれを知りたいという意思を表明してみせる)
こんな風に、ですって……はぁ…はぁ…はっ…はぁっ……!
(自分の影を突付かれて少しすると今まで以上に乳房の感度が上昇してしまい更なる快楽を欲するようになってしまう。
 レザーアーマーの上からの愛撫が荒々しくなり、そしてレザーアーマーの上からのもどかしい刺激などでは我慢できなくなって)
はぁ…はぁ…見ないで…よ…ド変態……はぁっ…はぁ…はっ…!!
(自分からレザーアーマーの前を留めている紐を更なる刺激を求めて焦りで震える指で緩めていき、
 そして魔道師の視線に形のいい砲弾型の胸を晒してしまう。そして直接触れられるようになった乳房の頂点に
 自分の手を重ねて弾んでいる自分の息のリズムに合わせるようにこね回していく)
……っっ!違う、アンタがこんなド変態な呪いを私にかけたからじゃない!私はアンタと違う…違うんだからっ!!
アンタがこんな魔法を私にかけさえしなかったら…しなかったら…はぁ…はぁっ!
(さっきの仕返しとばかりにこちらを「ド変態」扱いしてくる魔道師の言葉に顔を赤くし屈辱に身を震わせてしまうが、
 同時に辱められる事に興奮を感じてしまった事には気付いてない。乳首を摘み、捻るとそれだけで絶頂に達してしまう)
イったのに…まだ収まらない…!どうして……っ…ッ…んっ…んッ!
(絶頂に達しても貪欲に更なる快楽を欲するようになってしまった自分の体に愕然としていると、
 追い討ちとばかりに今度は太股の刺青を通じて子宮の霊体を犯されてしまう)
88ロシュフォール ◆4hdG95tNy. :2009/11/23(月) 00:47:20 ID:FyXo8Db6
>>87
全然気に入りません。
できれば僕のことは、ロシュ様と呼んで下さい。

ああ、感謝は…別にいいですよ。これから、いくらでも僕に感謝することが起きるんですからね。

(変態扱いのショックからは立ち直ったのか、穏やかな微笑を取り戻し余裕たっぷりに言い放つ)
(声をかけながら、メリッサの(影の)下腹部に突き立てた杖を左右に捻る。傍目には影を杖で弄っているだけだが)
(そこに込められた魔術としての「意味」は、一個の性器と化した子宮を直接愛撫されるに等しい快感をメリッサに与えた)

メイドや護衛やペットだけじゃなく、弟子にもなってくれるんですか?
それなら歓迎しますよ。

…ふうむ……。
…まぁ今は…ペットとして楽しんでください。
ええと、貴方なら雌犬…というより雌猫、かな。雌豹というのも似合ってそうですが……。
さ、「命令」ですよ。四つんばいになって、お尻をあげて下さい。

(露わにされた、迫力満点の巨乳、それがメリッサ自身の手でもみくちゃにされる光景に素直に感心し鼻息を少し荒げて)
(身を乗り出しじっくりと観察する)
(細胞レベルで魔力の影響を受け過敏になった乳首・乳房はただ触れるだけでも普段の自慰の数百倍の快感を返す)
(「命令」に従ってメリッサが尻を高く掲げた雌獣のポーズをとれば、魔道師は背後にまわる)
(そして、魔杖を扇情的な下着に包まれた股間に触れるように床に突き立てた)

それでもっともっと気持良くなれるでしょう?
遠慮なんかしないで、思い切りオナニーしちゃっていいですよ…僕の目の前で、ね。

(節くれ立った杖の表面が布地越しの秘所や尻や太股の刺青に触れれば、直に魔杖の魔力が注ぎ込まれ、それまでとはまた時限の違う)
(高密度の快感が生まれ、メリッサの体内で荒れ狂う)
(恐ろしいことには、そうして注ぎ込まれた快感はいくらイってもイっても尽きることはなく体内に留まり続け、その圧力は)
(時と共に際限なく高まっていった)
89メリッサ ◆dVVQHaOzko :2009/11/23(月) 01:30:05 ID:Wy7X/X9i
>>88
…….嫌よ、ド変態。ド変態はド変態らしく、一人でハァハァしていればいいのに。
何でこんな奴がこんな強力な魔法を教えてもらったのかしら…アンタの師匠とやらを問い詰めたい気分よ、全く……あっ!
あ…あぁ、あっ…ああぁ…コラ、やめてよ、ド変態ぃ…っ!
(こう呼んでもらいたいと言うロシュフォールのお願いをあっさり拒絶して愚痴を漏らすが、
 その愚痴も子宮を直接刺激されるという今までに味わった事のない快楽に中断されてしまう。
 子宮をやんわりと弄られる甘美な刺激に蜜が溢れて、下着をぐっしょりと濡らしてしまっていた)
はぁ…はぁ…ほ、他の三つはともかく、弟子なら……ね。
で、アンタから全部学び終わったらあんたを叩きのめして「杖」と「剣」の両方とも持って学院に戻るって訳。

はぁ…あぁ…あっ…アンタ、私のオナニー見て興奮してるの……?
ああっ…ダメぇっ…そんな目で…見ないでよ…ド、ド変態ッ…!馬鹿ッ…!あぁ…あはぁ…ああぁっ…!
(乳牛から母乳を搾り出すような手つきで乳首を引っ張ったり軽く押し潰したりするだけで
 普通のセックスなど相手にならない快感が乳首から体中に伝わって絶頂に達してしまい、
 さらに一度絶頂に達してもまた昂った状態のまま次の絶頂をすぐ迎える事になる)
……後で覚えてなさいよ、ド変態。
(体を動かすまいと懸命に抗おうとするが、魔力が染み付いてしまった体は「命令」に抵抗できず
 魔道師の命令通り、お尻を向ける状態で四つん這いになってから見せ付けるようにお尻を突き出す。
 ミニスカの中の黒い下着は既に蜜でドロドロになっていて、太股にも溢れた蜜が滴ってきている)
んん……あ…あ……!学院の連中が泣くわね…「杖」をオナニーの道具に使わせようなんて。
誰がアンタの言うとおりに…あっ…ああ…あ…あはぁ……♥
(高級娼婦が身に着けるような上品で妖艶な下着を隔てて股間に「杖」の先端が触れる。
 魔道師の思い通りにならないように体を動かさないようにしようとしても、どうしても体が僅かに揺れて
 そしてその度に髑髏の装飾の頭頂部分が下着越しに秘所に擦れそれだけでまた達してしまう)
あはっ…ああ…あっ…あぁ…あんっ……!
(何時しか自分から小さく腰をくねらせだして、その腰のくねりは少しずつ大きくなっていく。
 クリトリスも擦れるようにして、擦れる度に身震いしながら何度目か分からない絶頂に身を投じて
 下着はまるでお漏らしのように濡れて、滲んだ蜜が書庫の床に垂れ落ちていくほど)
ダメ…ぇっ…見られてるのに…オナニー…止まらない…あっ…あっ…ああぁ……!
90ロシュフォール ◆4hdG95tNy. :2009/11/23(月) 01:38:10 ID:FyXo8Db6
【すみません、不覚にももう眠気が…】
【普段なら大丈夫なのですが少し日中の疲れがあるようです】

【また凍結してもらっていいでしょうか?】
【明日は、21時から1時くらいまでいられます。他の日でも平日はだいたいそれくらいの】
【時間帯になってしまうのですが…】
91メリッサ ◆dVVQHaOzko :2009/11/23(月) 01:55:01 ID:Wy7X/X9i
【遅くなりましたが、了解です】
【時間についてはそれで…こちらも平日はそんな感じなので】

【細かい部分の書き方に悩んでしまって書き込みが遅くなってしまってばかりで申し訳ありません】
【ロールの方向性自体もかなりライトな物になってしまっていますし】
92ロシュフォール ◆4hdG95tNy. :2009/11/23(月) 01:59:19 ID:FyXo8Db6
【では、明日の21時に再開ということでお願いします】

【ライトになってるのはむしろこちらのロールが原因かと…】
【この後は、エロメインの展開ですし修正していきますね】

【では、お先に失礼します。ありがとうございました。おやすみなさい】
93メリッサ ◆dVVQHaOzko :2009/11/23(月) 02:01:03 ID:Wy7X/X9i
【いっその事、こんなノリで最後までしちゃってもいいかも…】

【では、こちらもこれで落ちます】
94メリッサ ◆dVVQHaOzko :2009/11/23(月) 21:19:14 ID:PHZhY3+D
【スレをお借りします】
95ロシュフォール ◆4hdG95tNy. :2009/11/23(月) 21:20:07 ID:ygyjrKF0
【ロールの続きにお借りします】

>>89
ド変態ド変態と…女性が連呼するもんじゃありませんよ…。

(先ほどまでのショックを受けた、というよりは困ったように額に手を当てて嗜める)
(もっとも、メリッサにとっては、お前が言うなというところだろうが)

まあ確かに…結構なショーを拝見させていただき、最近ないというほど興奮していますよ。
ああ、そんなに激しく乳房を嬲って…ふふ、普段お一人で慰める時もそうやっているんですね?
それにお尻がいやらしぃーく、くねりはじめていますねぇ。
どうですか、金貨数十万枚の価値を持つ魔杖にオマンコをこすり付けてオナニーする気分は?

(背後にまわってメリッサの股間に魔杖を押し付ける魔道師の細い目の奥には、確かに生の欲情の火が)
(チロチロと灯り、メリッサの痴態をみて発情していることは明らかだ)
(魔道師ならではの強い視線は、鋭敏な感覚を持つメリッサにしてみればほとんど物理的な圧力のように感じられるだろう)
(そして、投げかける卑猥な言葉に織り交ぜられた「質問」)
(「命令」ほどの強制力はなく、魔術にかかりかけの状態であれば抵抗できたであろうが、いまとなっては)
(魔道師の質問に答えねばならない、答えたいという強迫観念、飢えにも似た欲望がメリッサの胸にわきあがる)

さあ、せっかくですから魔杖の使い方、味わってみますか?

(髑髏の鼻の頭の部分をメリッサの秘所とクリトリスあたりに押し付けたまま、杖を軽く叩くと)
(髑髏の口が開き、黒々としたゴムのような舌が吐き出される)
(粘液で濡れた舌は、びっしょり濡れた高級な下着の内側に潜り込み、窄まった尻穴の入り口を先端でくすぐり)
(浅く抜き差しし、未知の快感を注いでいった)
(杖が能動的にメリッサに与える快感は徐々に増大し、このままではメリッサが自分で杖に秘所を擦り付けて絶頂するよりも先に)
(杖の舌で肛門を穿られて絶頂させられるのは明らかだった)
96メリッサ ◆dVVQHaOzko :2009/11/23(月) 21:58:37 ID:PHZhY3+D
>>95
そうよ……オナニーの時はこうして胸を揉んで気持ちよくなっているわ。
他にも、魔力の具現化で触手を作って絡め取られてみたり…複数の人型を作って…一斉に嬲らせた事も…ああっ!
(「答えたくない」まだ侵されていない理性はそう訴え自制を促そうとするが、魔力によって侵されてしまった欲望は
 「答えたい、自分の恥ずかしい欲望をこの魔道師に告白したい」と甘美に囁き、そして欲望は理性に勝り……
 痴態を見せつけながらの告白を行ってしまう)
あっ…ああっ…あ…あぁ……興奮してるって言うなら、アンタも何かしてみなさいよ……っ!
王国最強の魔法剣士のオナニーなんて、滅多に見られるものじゃ…ああ…あは…ないんだから……。
そんな事まで、答えさせようって言うの!?この……っ!
そうよ、気持ちいいわよっ!とっても気持ちよくて…もう何度も…何度もイかされてるわ…あぁっ…あっ!!
(魔道師の次の質問には流石に顔を真っ赤にするが、質問に答えたいという欲求には逆らえず、
 開き直ったかのようにそう叫ぶと、また杖の髑髏の頭頂に下着の上から秘所をこすり付けて絶頂に達する)

あぁぁ…あっ…あぁ……へぇ…他にも、あるのっ……?
(髑髏の鼻の穴の部分にクリトリスを押し付けた状態で小刻みに腰を揺らしてのオナニーで絶頂を繰り返し
 蜜を髑髏に塗りつけながら恍惚となっていたが、魔道師の言葉に少し正気に戻って振り返る。
 その視線には、本人は気付いていないものの更なる快楽に対する期待のようなものも混じっていて)
ひゃぁ…あ…ぬるぬる…する……ああっ!!
(既に蜜で濡れている下着に舌が伸ばされると、動かない「杖」の髑髏とは違うその蠢きに体が自然と震えて
 もっと舐めてもらいたいと言いたそうにお尻を左右に振ってしまう)
ん…そっちは……ああぁ…あっ…あッ……!
ダメ…「杖」にこんな事させるなんて…ああ…やっぱりド変態よ…アンタは…あぁ……。
(長く伸びた舌先がお尻の窄まりに触れた途端、キュッときつく締めながら今までと違う刺激にさらに高まっていく。
 尻穴を舌先で舐め回されている内に、快楽に少しずつ緩ませていって)
ン…!
(尻穴の内側にぬめる舌先の感触を感じた瞬間また達して、尻穴の中をゆっくり動く度に
 絶頂に達したばかりの体が再び絶頂に達して、その度に悶える)

【では今夜もお願いします】
【質問については「命令」ほど強制力は強くないけれど】
【今のメリッサでは抵抗するのはほぼ不可能…という所ですか?】
97ロシュフォール ◆4hdG95tNy. :2009/11/23(月) 22:49:28 ID:ygyjrKF0
>>96
おぉ〜〜………。
なるほど、そういうのって実際にしてる女の人、いるんですねぇ〜。
触手だったら、そんな作り物じゃなくて、本物の、生きた魔界の淫魔獣の触手を召還してあげてもいいですけどねぇ。

(淫猥なオナニーの手法について生々しい告白を聞き、本気で感心したように何度も頷き)
(下手にワザとらしい反応よりもよほど羞恥を与えた)

もっともその杖だけでも、魔力でこしらえた触手なんかよりずっと凄いですよ。

(魔道師の言葉を証明するように、髑髏の口から伸びる黒くしなやかな舌は憎いほどの的確さでメリッサの肛門を嬲り)
(十分解したところでズルリと潜り込んでいく。舌の表面は単純な平面ではなく、猫の舌のような柔らかく小さな刺が無数に生えており)
(それがざわめいて、腸壁をかきむしっていった)
(さらに、髑髏の唾液のように舌を濡らす生暖かい粘液は抜群の媚薬効果を発揮し、それを吸収した粘膜を熱く火照らせる)

そういう貴方も…お高い杖でお尻の穴を穿り返されて気持ちよく何度もイってますよねぇ。
これじゃ、お互いド変態じゃあないですか。
いいですよ。僕たち、ド変態同士、仲良くできるんじゃないです?

(親しげに。優しい声で、唆すように囁きながら突き上げられ、淫らに揺れるメリッサの尻の後ろに膝をつく)
(メリッサが激しく擦り付ける杖をひょいと離し、床に置いてしまう。尻穴を抉る舌だけは意思を持つように長く伸びてそのまま蠢いていた)
(魔力によって全身を痺れさせる快楽はどのままに、秘所とクリトリスに一番激しかった快感は遠ざかると)
(例えようもない快感への飢えがメリッサを苛むだろう)
(そこへ、魔道師の細く長い指が近づき…ぐっしょり濡れた下着を摘んで引っ張り、クロッチ部を横にずらしてしまう)
(涼しげな、しかし強い光りを宿す魔道師の黒瞳が物欲しそうな濡れきった秘所をじっと見詰めた)

………凄く、陳腐な台詞いいますけど。
メリッサ、あなたのここの口の方はもう、僕に虐めて欲しくてしかたないって言ってますけど?

(陳腐ではあるが、まさに言葉通りの光景をまじまじと見詰めながら。フウ、と暖かい吐息を濡れきってひくつく秘所へ浴びせた)



【はい、そういう解釈でお願いします】
【ただこれからは魔法による強制は徐々に緩めていっていつの間にか自分の意思で求めてしまう…展開になりますよね】
98メリッサ ◆dVVQHaOzko :2009/11/23(月) 23:31:37 ID:PHZhY3+D
>>97
ううぅ……よりにもよって、こんな奴に知られるなんて…もうお嫁にいけない……。
こんな事他の人間に口走ったら…コロシテヤル……いいわね…!
(本来なら魔法学院でも特に選ばれた大魔道師しか触れる事を許されない神話の時代の遺産である「杖」を
 オナニーの道具として使わせている魔道師程ではないにせよ、かなりの魔力を持っていなければ出来ない魔力の実体化を
 よりにもよってオナニーに使っている事を告白してしまい、羞恥でこの場で死んでしまいたくなる位の羞恥心に襲われながら
 圧倒的に優位にあるはずの魔道師に対して殺意まみれの言葉を吐き捨てる)
え…それって、もっと気持ちよくなれるの?でも、そういうのって人間でも妊娠する可能性とか……
(しかし魔力だけでなく快楽に侵されかけている精神は「生きた触手の召喚」という言葉に敏感に反応してしまい
 その直後正気に戻って口を閉ざすと正気に戻ろうと頭を左右に振る)

あ…もっと奥に…入ってくるっ…こんな…あ…ああ……!
(オナニーの際に尻穴を弄った事がないと言えば嘘になるとしても、ここまでの経験しておらず
 初めて体験する内側を舐め回される感覚に絶頂を繰り返す。
か…体が…熱い…あ…あぁ…ん…
(粘液は尻穴の表面や内側だけでなく流れ落ちて秘所の方にまで達し「杖」の影響を受けている秘所さらに敏感にして
 「杖」を使ってのオナニーをさらに激しいものへと変えていく。
大きく腰を上下に動かし、装飾による無数の凹凸がある杖の側面に下着の上から秘所をこすり付けていった)

ああっ…あはっ…私の方は…アンタと仲良くするつもりなんて…これっぽっちも…ないわよ……
っ…あはぁ…ああぁ…それに…私がこうなったのはアンタが変な魔法を使ってるからでしょ…あ…っ…
私は…ド変態のアンタと…違うんだからぁ…あぁ……っ!
(自分がさかりが付いた獣のように乱れてしまうのを魔道師とその魔法のせいにしながら「杖」の先と
 秘所を下着越しにこすりつけるオナニーに没頭して、眼窩や鼻の穴といったへこみの部分に
 クリトリスを擦り付けて乱れ、蜜をたっぷりと潤わせていたが、突然杖を取り上げられてしまい)
な…何するのよ!アンタ、私のオナニー見たかったんじゃないの!?
(聞き方によっては…というよりも快楽を奪われた事に対する抗議にしか聞こえない口ぶりで叫ぶが、
 その直後に魔道師自らの指がついに下着をずらして、秘所を直接魔道師の目に晒す)
ア……私のおまんこ…こんな奴に見られちゃってる……どう、私のおまんこを見た気分は……?
(発情しきって蜜を垂らした秘所を間近に見られるだけで感じてしまうのを自覚しながら、魔道師に思わず質問してしまう。
 陰唇はもっと気持ちよくしてもらいたいと言わんがばかりに小さく蠢き、美しい肉色のクリトリスは硬くしこり、
 そして蜜が魔道師の目の前で滴り落ち、書庫の床に落ちていく)
そ…っ……そんな事ないわよッ!アンタなんかにそんな事される位なら、死んだ方がマシなんだから…ああァっ!
(陳腐ながらも効果的な言葉に思わず大声で叫び散らしてしまうが、心の中でその「そんな事」
 …この魔道師に秘所を蹂躙される光景…を想像してそれだけで達してしまい、次の瞬間に
 優しい吐息を浴びせられて悶えた)
そういうアンタは…どうなのよ…私のおまんこ…虐めたくて仕方ないんでしょ?

【そちらの方向でお願いします】
99ロシュフォール ◆4hdG95tNy. :2009/11/24(火) 00:04:59 ID:LaZKURTz
>>98
お嫁……。

(勝気な魔法戦士から思いもよらぬ名詞を聞いて呆然と呟く)
(くすり、と嫌味のない穏やかな笑みを浮かべ)

心配ないですよ。メイドやペットに飽きたら僕のお嫁にクラスチェンジさせてあげます。
そりゃあ、魔力で作った触手なんてのは所詮玩具ですからね。
本物の淫魔獣の触手とは全然違いますよ…妊娠するかどうかも、調整できますしね。
まあとりあえず、お試しでこんなの…どうですか?

(殺意に満ちた宣言の方はまるで気にしていないのか、とんでもないことを二つもさらりと言い放ち)
(床に素早く魔法文字を描くと。ゴボ、ゴボボ、と四つんばいになったメリッサの下の床。丁度)
(ぶるぶる揺れる巨乳の真下の床が波打って、そこから異形の物体が飛び出す)
(「それ」は触手というより巨大なヒルのような生物だった)
(クパァ、と花弁のような口を広げると、大きな乳肉を丸ごと咥えこみ揉みあげる)
(花弁の内側には無数のイボがびっちりと生え揃っておりそれが一斉に波打って、乳房の細胞一つ一つまで)
(逃さぬように弄り倒していく。ゴボ、ゴボと口の奥から溢れる粘膜は淫魔獣の唾液で、魔獣の牝をも発情させる)
(淫毒となって全ての魔法防御も無効にされたメリッサの乳房と乳首に塗りこまれていった)

はい……。
とっても、いやらしく、たっぷりのマン汁で濡れ光って震えてますね、メリッサのおまんこ。
クリトリスも真っ赤に膨れ上がってフルフルしています。

ふふ……確かに。こんなにスケベなオマンコを見せられてしまっては…。
早く、メリッサのオマンコに僕のチンポを捻りこんで思う様に突きまくりたい…牝猫のように四つんばいにした
メリッサを尻から犯して蹂躙したい…このパックリ広がったオマンコの奥の子宮を、ザーメンで支配したい…。
そんな風に思いますね。

さ、僕は正直にいいましたよ?
メリッサも正直に言って欲しいですねぇ…本当に死ぬほどイヤなんですか?

(長くしなやかな指を慎重に股間に近づけ、濡れ光るクリトリスの先端にほんの一瞬触れたり)
(締め付け具合を確かめるように膣の真ん中に指を浅く差し込み、膣が収縮して硬い感触を味わうまえに引っ込めて物足りなさを感じさせたりと)
(好き勝手にメリッサのオマンコを翻弄しながら質問する)
(すでに、一時期のような強制力は意識的に減衰させてある…この魔法戦士がどのように答えるか、思わず舌なめずりして待った)


【触手が意外とフューチャーしちゃってますが…】
【生身の自分のペニスに触手を融合召還させて犯すとかそういう方向でもいいでしょうか?】
100メリッサ ◆dVVQHaOzko :2009/11/24(火) 01:02:57 ID:jSUsK4YX
>>99
え――……だ…だぁれがっ!アンタのっ!お嫁に!なんてぇぇっ!!
しかもその言い方だと、その前にメイドやペットにならないとダメって事じゃないっ!
どこまで私をバカにすれば気が済むよアンタはぁぁぁっ!!
(下心を感じさせない穏やかな表情にほんの一瞬だけ引き込まれてしまうが、目の前の魔道師はとんでもないド変態の上に
 その前に自分をメイドやペットにするつもりだと気付いて吼えながら殴りかかろうとするが
 その意思に反して体は「命令」通りの四つんばいの姿勢から動こうとしない)
まさか…冗談でしょ……?こんな簡単に呼び出しちゃうなんて…。
こんなのに…されたら…私、本当に壊れちゃうかも……!
(魔道師の指が床を滑るように動くと魔法文字を描いていたその軌跡がぼんやりと輝いて
 触手がそこから出てくるのを愕然とした表情で眺めて、そして唾を飲み込む。
 脳裏にはこの魔物たちに前の穴も後ろの穴も埋め尽くされ、顔中に粘液を塗りたくられ、うなじを先端で擦られ、
 乳房を揉み解され…体全体を蹂躙される自分の姿がはっきりとした光景として想像されてしまっていた)
あ…ああぁ…あハぁ…あぁ…ダメぇ…そんなに弄られたら…ッ……!
(「それ」による乳房全体への愛撫にさっきまでの雌豹を思わせる獰猛な表情が嘘のように表情を緩ませ、
 敏感になった乳房を弄ばれて絶頂を繰り返してしまう)
あはッ…ねえ…私の乳首…ちゅーちゅー音を出して…吸ってみなさいよ…出来るんでしょ、アンタなら……?
もしかしたら…私の母乳(ミルク)…妊娠する前から出るかもしれないわよ…あはぁ……ッ!
(自分の乳房全体を包み込んで大きく捏ね回すように動きながら媚薬を自分の乳房に塗りたくっている
 「それ」に対して甘い声でおねだりしてしまう)

普通…本気で言う……?でも…そんなに…なっちゃってるんだ……。
どうせアンタの事だからこれから私に「命令」するんだろうけど…そうなったらどうなるの……?
(自分の秘所を眺めてどうなっているかを詳しく説明する魔道師に呆れながらも
 自分の秘所がそんな状態になっているのを想像してしまう。
 口調に含まれて居た刺々しい敵意が少しずつ薄れていっているのに、魔法剣士は気付いていない)
アンタもそんなに私のおまんこが欲しいの?私のおまんこにおちんちん入れて…みたいの?
(次第に自分の秘所に対する想像は、魔道師が自分の秘所に対してしたいと語っていた事へと移行していく。
 その想像の中で、自分は笑顔すら浮かべて魔道師に犯されているのに気付いて)

そ…それは…その…あっ…ああ…!
(拒絶の言葉を口にしようとするが、認めてしまいたいという欲求…「命令」のような強制力だと思っているが
 実際は自分の願望…がそれを阻んでしまい、その間にクリトリスを愛撫されて一瞬だけ絶頂に達して)
あは…あん…ダメ…こんな事言ったらダメよッ…メリッサぁっ……あぁっ!
(秘所の中に差し入れられた指を戦士として鍛え上げられた指に潤った蜜を塗りつけていき、
 締め付けようとする前に逃れてしまう指に歯痒い思いをしてしまう。
 もし手が自由に動かせたら「剣」を手にして魔道師を切り伏せる代わりに焦らし続ける魔道師の指の代わりに
 自分の指でオナニーに耽ってしまう、そんな状態にまで追い詰められて)

あぁ…あは…あゥっ…嫌じゃない…わ……アンタにおまんこ触られて…すごく気持ちよくなっちゃってる。
アンタに虐めてもらいたい…涎垂らしてる私のおまんこ…じっくり虐めてもらいたい……。

(自分では魔道師が「命令」していると思い込みながら、自分の本心を口にしてしまった)

【そんなに深い意味があって言ったわけではないのですが…そちらの方向でも大丈夫ですよ】
【触手なら色々と出来そうですし】

【今夜はここで中断…ですね。今日は大丈夫でしょうか】
【昨夜の最後にも少し書きましたが、もうこんなノリで最後まで…というのは大丈夫ですか?】
【方向転換はちょっと難しそうですし、こういうのも嫌いではありませんので】
101ロシュフォール ◆4hdG95tNy. :2009/11/24(火) 01:14:35 ID:LaZKURTz
【では、触手も搦めて快楽攻めしていきますね】

【はい、そうですね今夜はここまでです】
【今日というのは火曜日の夜、のことですね。はい、21時から今の時間くらいまでなら大丈夫です】

【そうですねー私も楽しくなってきてますし、このノリでいきましょうか】
102メリッサ ◆dVVQHaOzko :2009/11/24(火) 01:18:26 ID:jSUsK4YX
【こちらも日曜〜木曜は夜9時〜深夜1時前後なので、その時間帯でお願いします】
【すみません、もっとハードな快楽調教を期待させていたら謝り倒すしかありません】
【ノリはこのまま、やってる事はハードというのもアリでしょうけれど……】
103ロシュフォール ◆4hdG95tNy. :2009/11/24(火) 01:20:34 ID:LaZKURTz
【了解です。もしかすると明日以降少し間をあけるかも知れませんが…】

【いえ、ノリと行為のハードさは別物と思ってますので…】
【ただ俗なことを言いますが、喘ぎ声の表現をもう少しオーバーにしていただけると嬉しいかな、と…】
104メリッサ ◆dVVQHaOzko :2009/11/24(火) 01:23:23 ID:jSUsK4YX
>>103
【大きく間を開けて一ヵ月後、とかだと少し困りますけど、一週間くらいなら待ちますので】
【逆にやりすぎるとまずいかも、と思って控えめにしていたので…そういうリクエストがあるならもう少し激しいものにしてみます】
【それでもまだ控えめだ、と思われましたら突込みをお願いしますね】
105ロシュフォール ◆4hdG95tNy. :2009/11/24(火) 01:27:22 ID:LaZKURTz
>>104
【一月はないですのでご安心を。そちらも、都合の悪い日もあるでしょうから遠慮せずにいってください】

【そ、そうでしたか。ではよろしくお願いします。かなり激しくても良いというか、よろこぶと思います】
【逆にこちらのロールにもリクエストあればいってくださいね】

【では今夜はこんなところでしょうか? 今日もありがとうございました】
106メリッサ ◆dVVQHaOzko :2009/11/24(火) 01:30:17 ID:jSUsK4YX
>>105
【了解です。もし何かあるようなら、その時には…】

【ではこちらも落ちますね。お休みなさい】
107ロシュフォール ◆4hdG95tNy. :2009/11/24(火) 01:30:42 ID:LaZKURTz
【はい、おやすみなさい】


【では失礼します】
108メリッサ ◆dVVQHaOzko :2009/11/24(火) 21:31:13 ID:5mMRR2Sw
【スレをお借りします】
109ロシュフォール ◆4hdG95tNy. :2009/11/24(火) 21:52:28 ID:LaZKURTz
【お待たせしました。今夜もよろしくお願いしますね】


>>100
思いっきり否定ですか……はっはっはっ。

(激怒と共に嫁入りを拒否されると、余裕ありげに笑って見せるが肩が少し落ちていた)

魔法文字とはそもそも魔界の言語ですからね。
言うなれば裏庭の番犬を口笛で呼び出すようなものですよ……て、僕に対するのとだいぶ態度が違いませんか?

いいですよいいですよ。
そんなに触手がお好きなのなら、模造品とは違う本物の味を、たっぷりと堪能してもらいましょう?

(自分が召還した醜い触手に対して甘えた声で話しかけるメリッサを見て、さすがに少し情けなさそうな顔をした)
(しかしすぐ、細い目を欲望に光らせて触手にさらなる命令を与える)
(床から生え、メリッサの乳房を咥え込んだ二本の触手はすぐさまそれに反応した)
(花弁のような触椀の中心にあたる部分に小さな丸い口が表れる。口の内側は長いチューブ状になっており)
(ご丁寧に米粒より小さい無数の歯が生え揃っていた。そして、魔道師の命令とメリッサの望みのとおりの)
(「吸引」が始まる。「ちゅーちゅー」どころか、「ジュズズズ!ジュズズゥ!」と部屋中に響くような音をたて)
(乳房と乳首に塗りつけられた唾液ごと、乳首が吸い上げられていく。乳輪まで引き伸ばされチューブ状の口に)
(吸い込まれ、無数の歯によって上下左右あらゆる方向から激しく摩擦される)
(人間では絶対に不可能な責めが、魔力で過敏にされた乳房と乳首に容赦なく襲い掛かった)

ほう、ほう、ふむむ。なるほどぉ。
僕にオマンコを触られて凄く気持ちよくなっている。
涎垂らしてるオマンコを、僕にじっくり虐めてもらいたい……のですね?

(メリッサが無自覚のうちに告白した本音に、してやったりという笑みを浮かべて何度も頷く)
(わざわざ言葉を復唱するのは、メリッサ自身により欲求を自覚させるためだった)

いいですよ、そこまでお望みでしたら…。
じっくり、たっぷり、貴方の身も心もとろけるまでオマンコを虐めてあげましょう。

(まだ舌を伸ばしメリッサのアナルを抉っていた杖を拾い上げ、床を叩く)
(舌が、ぬるん、と肛門から引き抜かれ髑髏の口に戻ると同時に、床からさらに大量の触手が伸びた)
(黒く、粘液で塗れ光り、無数の凹凸や繊毛に覆われた触手たちは魔力で作り上げたそれとは動きも質感も)
(弾力も、全てが段違いの迫力で、あっというまにメリッサの手足や胴に絡みつく)
(そのまま軽々とメリッサの身体を宙に持ち上げ姿勢を変えさせ、魔道師の前で両脚を大きくM字に広げ)
(股間を差し出すような格好にした。当然のように、乳房に吸い付く触手はそのままである)

この格好でしたら、メリッサも自分のオマンコがどう虐められてるか、見ながら楽しめるでしょう?

(乳房と乳首に与えられる吸引触手の焼け融けるような快楽とは対照的に刺激のなくなった股間めがけ)
(ゆっくり指先を伸ばしながら囁く)
(そういいながらも、しなやかな指先は陰毛を弄んだり、クリトリスの根元を軽く押すだけだったり)
(膣口をなぞったりと。魔力で過敏にされた身体には確かにそれだけで絶頂できるほどの快楽にはなったが)
(それ以上の快楽を求めるメリッサには到底我慢のできない温い愛撫を続けた)
110メリッサ ◆dVVQHaOzko :2009/11/24(火) 23:17:09 ID:5mMRR2Sw
>>109
当ッ然ッよぉぉっ!!こんな事されて「ロシュ様のお嫁さんになりたいです♥」なんて、
誰が言うと思ってるのよぉぉっ!!はぁ…はぁ……。
(余裕ぶった態度の魔道師に向かってさらに吼えて、その態度の裏に隠された落胆には全く気付かない。
 怒鳴り散らしすぎて息切れを起こしながら魔道師のほうを睨みつけていたが、
 魔道師が魔法文字に関する解説を始めると繰り返される絶頂に息を乱しながらも頷いて)
それは分かるけど…アンタみたいに簡単に召喚するのを見るのは初めてだから……あはぁぁっ!
アンタも私の乳首っ…チューチューしたかったのねっ!もっと吸い上げて…もっとぉ…はあぁ…ああんっ!
(硬くなった乳首を大きく音を立てて吸われるだけでなく甘噛みされると首を振って悶えながら絶頂に達する。
 唾液で濡れた胸の刺青に媚薬がさらに浸透していって誤作動を起こし、ぼんやりと輝くと
 乳首から乳白色の液体がにじみ出てきてしまう)
あははぁっ…出てきちゃった…妊娠なんてしてないのに…私の胸から母乳……
ね…美味しいでしょ?美味しかったらもっと飲んでよ…あはぁ…ああんっ…んはぁ…もっとぉ…もっと飲んで……
(母乳を強く吸引される度に母性本能が刺激されて、醜い触手でも愛しく思えてしまう)
ド変態にも…後で飲ませてあげるわ……メリッサママのおっぱい…ロシュフォール坊やも飲みたいでしょ?

そ…そうよっ!アンタにおまんこ弄られて、感じちゃってるのよ!
アンタの指が私のクリトリスを触っただけでイきそうになってるっ!アンタの指をおまんこに入れられると
自分の指や触手なんか相手にならないくらい気持ちよくなっちゃうっ!
(「命令」によってそう言わされていると思い込んでしまえば歯止めが利かなくなり、
 魔道師の愛撫で感じてしまっている事を正直に告白してしまう)
そうよ、もっとアンタに虐めてもらいたくて私のおまんこが疼いちゃってるのよ…だからお願いっ!
私のおまんこもっと虐めてぇっ!こんなのじゃ満足できないの…もっと虐めて、何度もイカせてぇぇっ!!
(魔道師に哀願しながら蜜でグチョグチョになった秘所をさらけ出したままお尻を振って魔道師を誘ってみせる)

ああぁ…あはぁっ…もっと出てきてる…アンタ達も私を犯したいの?いいわよ…犯させてあげる……
だからぁ…もっと私の事…気持ちよくして…もうそれしか考えられなくなる位…何度もイかせて……♥
(魔道師がさらに召喚した淫魔獣の触手達に歓声を上げて、それに絡め取られていく。
 触手に体を持ち上げられ恥ずかしいポーズを強制させられて自分の秘所に視線を向けると、
 物欲しそうに蠢いている自分の陰唇が目に入ってしまい、羞恥で脳髄が灼けてしまいそうな興奮を覚えて)
うん…私のおまんこがこんなに濡れて…虐めてもらって悦んじゃってるのがわかる……ああんっ!
あはぁ…ああぁ…はぁ…あはぁ…んぁぁぁっ!ねえ…もっと虐めて…イかせて……
(形よく切り揃えた陰毛を軽く引っ張られるだけでも絶頂に達する位に敏感になってしまって、
 魔道師の指がクリトリスに触れただけでも体を痙攣させながら絶頂によがり狂い、
 そして陰裂の内側を撫でられるだけでも反射的にその内側が収縮する)
ねえ、ロシュフォールぅ…私…こんなのじゃもう我慢できないの…お願いだからもっと気持ちよくして…
おまんこに指を突っ込んでかき回して…クリトリスを摘んで捻って…もっと激しくしてぇっ!
(オーガズムには達する事が出来るものの本当の満足には至らない状況にすすり泣きながら魔道師におねだりしてしまう)

【スレをお借りします。待たせた割に薄くてごめんなさい】
【恥ずかしい事を言わせられる系のプレイは、大丈夫でしょうか】
111ロシュフォール ◆4hdG95tNy. :2009/11/25(水) 00:08:58 ID:XAummhfs
>>110
まぁ確かに……しかし、メイドやペットならそろそろなってもいい感じになってきてませんか?

(気炎をあげながらも、徐々に、確実に自分への敵対心を失いつつあるメリッサを察して、ド変態扱いについては目を瞑ることにしたようだ)

おや、これは意外。
よほど普段から、おっぱいを激しく弄ってオナニーしてたんじゃないですか?
刺青の魔法陣にへんな妄想が指向性を与えてしまったようですね。
ん……うん、美味しいですね。貴方の魔力の味がします。

(触手が吸い出すうちに、甘ったるい母乳まであふれ出したのを見て興味深そうに覗き込み)
(深遠な知識と経験を無駄に垣間見せるように、その現象を解説してやった)
(乳房に滴る白い汁を指先ですくってぺろりと味わい、にこりと微笑む)
(乳房に吸い付くチューブ状の触手も当然、母乳の味を喜んで大きく身体をくねらせ花弁を滅茶苦茶に蠢かし)
(雄大に張り出した乳房を人の手ではありえない形にひしゃげさせる)
(無数の歯だコリコリと乳首全体を噛み締めつつ、ポンプのように身体を収縮させ物凄い勢いで母乳を吸引すると)
(巨乳の内側がすべて引きずり出されるような快感が連続して襲うが、暴走した魔力によって母乳は次々にあふれ出し)
(母乳射精の快感と絶頂はいくらでも味わうことができた)

……ん?
ほう? ほほう? へぇ〜〜〜……。

なるほどぉ、こんな風に……シテ、欲しいんですね!?

(卑猥な姿勢で拘束した魔法剣士が、怒るどころか身も世もない哀願をしてくる様子に、会心の笑みを浮かべる)
(もったいぶるように腕組みをして頷きながらメリッサの言葉を聞きいてから、おもむろに人差し指をピンと伸ばし)
(快感に痙攣するメリッサの内腿を、産毛を逆立てるような微妙なタッチでこすりあげていく)
(仮に、魔力の影響がなくても十分心地よいと思わせる指先の愛撫が、散々気を持たすように何度も何度もクリトリスに近づいていっては、スウとまた脚へ戻ることを繰り返し…)
(陰毛を掻き分け、クリトリスまで皮一枚というところまで指を寄せてからまた離して行き、メリッサが「またか…」)
(焦れた瞬間、指先は毒蛇のように赤く腫れた突起に襲い掛かり、荒々しいまでにそれを摘み上げて捻り倒した)
(待望の、焼け付くような、電撃のような快感にメリッサが悶えるも、それは僅か数秒)
(再び指は離れていき、目の前には残酷なまでに穏やかで優しい笑みだけがあった)

こんな風に、して欲しかったんですかねー?
でも、僕みたいなド変態の、大泥棒の、極悪人が、王国一の魔法剣士さんのオマンコを虐めるなんて、許されないですよねぇ?
そもそも貴方は、杖を取り返すために雇われた、いわば僕の敵ですしねぇ。
そう、メイドでもペットでも護衛でもなく、貴方は僕の敵なんでしょう?
敵の望むことをしてあげるなんて……僕みたいなド変態の悪党には、とてもできませんよ?

(ここぞとばかりに自分とメリッサの立場の違いを強調し)
(それをかなぐり捨ててでも快感を得ようという、浅ましく卑猥な哀願を引き出そうとした)


【いえいえ、十分濃いですよ】
【はい、大好物です。恥ずかしいことを言わすのが僕、言わされるのが貴方、でいいんですよね?】
112メリッサ ◆dVVQHaOzko :2009/11/25(水) 00:20:22 ID:QTspzOkE
【はい、その組み合わせでお願いします…と言うより、こちらがロシュフォール様に恥ずかしい事を言わせる立場に…】
【というのは現状では無理そうですので。恥ずかしい事を言ってもらうのも好きなのですけれど】

【この時間からではちょっと1時を大幅にオーバーしてしまいそうなので、中断でよろしいでしょうか】
【少し間が空く、とありましたが、いつ頃再開可能の予定でしょうか)
113ロシュフォール ◆4hdG95tNy. :2009/11/25(水) 00:25:36 ID:XAummhfs
【了解です。いいですね、淫語責め、淫語教育は大好きです】

【時間も了解です】
【いえ、そうですね、木曜日なら大丈夫です。金曜は用事があるので、その次は土曜の夜になりますが】
【メリッサさんのご都合はどうですか?】
114メリッサ ◆dVVQHaOzko :2009/11/25(水) 00:29:26 ID:QTspzOkE
【出来れば「……と言ってくれませんか」とおねだりあるいは命令されるのがいいですね】
【木曜日で大丈夫です。時間は…今回と同じでよろしいでしょうか】
115ロシュフォール ◆4hdG95tNy. :2009/11/25(水) 00:30:32 ID:XAummhfs
【なるほど、善処します】
【はい、では木曜日で。時間も21時からで大丈夫です】
116メリッサ ◆dVVQHaOzko :2009/11/25(水) 00:35:08 ID:QTspzOkE
【我侭ですみません…では、木曜の同じ時間にまたお会いしましょう】
【では、今日はこれにて…楽しかったです。お休みなさい】
117ロシュフォール ◆4hdG95tNy. :2009/11/25(水) 00:38:49 ID:XAummhfs
【いえいえ、かなり嗜好が近いことがわかってきて嬉しいです。はい、時間は了解です】

【こちらこそ楽しかったです。おやすみなさい】
118メリッサ ◆dVVQHaOzko :2009/12/02(水) 22:47:52 ID:z5cM1942
【スレをお借りします】
119ロシュフォール ◆4hdG95tNy. :2009/12/02(水) 22:49:37 ID:hgoPuzqC
【スレをお借りします】
>>118
【では、よろしくお願いします。待つのは大丈夫ですから、焦らず楽しんでレス作ってくださいね】
120メリッサ ◆dVVQHaOzko :2009/12/02(水) 23:14:12 ID:z5cM1942
>>870
ちろっ…ちろっ……それって「ロシュ様になら何をされてもイイ」って…私が心からそう思ってるって事かニャ?
メリッサの事を欲しいって、あんなに言われたから…メリッサもロシュ様のものになっちゃったニャン。
(ミルク皿に入れられた牛乳を舐める猫を思わせる仕草でロシュフォールの乳首を舐めまわし時折キスして軽く吸いながら、
 彼の説明に耳を傾けて自分なりの解釈を口にする。魔力によるガードがロシュフォールの魔力には無効になっている…
 それはつまり自分が彼に心を許しているという事で、自分がロシュフォールのペットになってしまっている事を
 再度自覚してしまって顔が赤くなる)
ニャ…ニャ…ニャア…ンニャア……メリッサの尻尾、とっても敏感になってるニャン…
それとも…ロシュ様に触ってもらえてるからなのかニャ…?
(今まで自分に無かった尻尾というパーツを動かしてみる事に夢中になっていたが
 ロシュフォールによって扱かれるとその刺激にピンと紫色の尻尾を立ててしまって)

ンニャァ…ロシュ様ァ……ロシュ様のおちんぽミルクでメリッサは犯されちゃうのニャ?
ロシュ様のおちんぽミルクがニャいと我慢できない体に…メリッサはされちゃうのニャ?
(秘所だけでなく自分の体全体がロシュフォールの精液で犯され、そして体全体に「王国最強の魔法剣士」が
 彼のモノとなった証を刻み込まれてしまう……ロシュフォールが囁く言葉を自分の中で想像してしまい
 そのイメージに思わず恍惚の表情で吐息を漏らしながら、彼の望むままの体位を取る)
ロシュ様…メリッサはそれでも構わないニャン…ロシュ様なしだといられない体に…メリッサを作り変えて欲しいニャン♥

そんな恥ずかしい事…言わないで欲しいニャン…あはぁ…ンニャ…ああ…
早く入れて欲しいニャア…ロシュ様の事…メリッサのおまんこで感じさせて……
(王国最強の魔法剣士を自分のものにした喜びに浸っているロシュフォールのペニスの先端で
 入口を擦られて焦らされながら、彼を早く膣内に感じたいと涙まで流して訴える)
ンニャッ…フニャア…ああっ…あ…はぁ……!
(「杖」によって付けられた絶頂癖が、メイド服と刺青の回復効果による魔力の活性化によって再度発動して
 ロシュフォールのペニスを膣内に押し込まれただけで絶頂に達してしまう)
んぁぁぁ…ロシュ様が…メリッサのおまんこに…入ってきたニャ…♥
ニャハ…あっ…ロシュ様…私のおまんこの一番奥…ノックしたの…感じてくれたかニャン?
(今までに経験した事の無い大きさのペニスに膣内を押し広げられるのを感じて、
 そしてそのペニスに膣の一番奥を叩かれるとまた達してしまい、押し出された分も含めてさらに蜜を溢れさせる)

あふぅぅ…ンニャ…ニャフッ…ロシュ様っ…最初から激しいニャン…そんなにガンガン突かれたら…ニャ…
メリッサのおまんこすぐに壊れちゃうニャン…メリッサおかしくなっちゃうニャッ…ニャアッ…ニャアアアンッ!
(最初から深く押し込むような体位を取って膣奥にまでペニスをピストンさせてくるロシュフォールに
 猫のような嬌声を発しながら、自分もそれに合わせて腰を動かしていく。
 尻尾で自分のお尻を撫で回すように動かして)

【22時開始の予定が、1時間以上ずれてしまいましたが…よろしくお願いします】
121ロシュフォール ◆4hdG95tNy. :2009/12/02(水) 23:49:03 ID:hgoPuzqC
>>120
んーーーーっっ、あっ………うっ…ぅ…。
…ふう……ぅ…メリ……ッ…サ……。
(しなやかなメリッサの肢体を半分に折りたたんで圧し掛かり、全体重を乗せたペニスを押し込むと)
(先端が子宮口に当たるのを感じ、長い溜息のような喘ぎ声をあげる)
(眼鏡の奥の瞳、普段は茫洋と穏やかな黒い瞳からは、強い執着に満ちた光がともりメリッサを視線で射抜いていた)
(世界中の魔術師を敵に回したといっても良い今回の騒動すら、この素晴らしい雌猫のためなら何でもない)
(むしろもしこの雌猫を自分から奪おうとするものがあれば、地獄の業火で焼き尽くしてもまだ足りぬ罰をあたえるだろうと、無言で語っている)

分かりますよ、メリッサ…これでしょう?
ここがメリッサの…雌の一番大事な場所ですよねぇ。
でもメリッサは淫乱な僕専用の雌猫だから、子宮も僕のものなんですよ。
こうやって、メリッサの子宮は僕がチンポで虐めて愉しむために、精液を注ぎ込むためにあるんです…。そうでしょう?
(細身の身体に一面汗の球を浮かべ、激しい上下運動から一転して大きく円を描いて腰を躍らせる)
(スリコギがすり鉢の底を激しく抉るように、太いサオの先の亀頭が、グリグリグリ、ゴリゴリ、と子宮口を穿り返す)
(そうやって、女性のもっとも大事な器官を嬲りながら卑猥きわまりない所有宣言を囁いていた)


んっっ。
ふうぅ…ぁっっ。
ふ、ふ、ふふ…メリッサのオマンコも凄く気持ちいい…気持ちいいから、僕も加減が効かないですよ?
いいんですよ…壊れちゃっても…。
王国最強の魔法剣士のオマンコはここで壊しちゃいます…。
そして、魔道師ロシュフォール専用メイドでペットで護衛のメリッサ・リーヴの、オマンコに作り変えちゃいます。
僕のチンポだけで感じて、僕のザーメンだけでイける僕専用のオマンコに……ね!!
(強い執着…ほとんど「強制」の魔術に近い言霊の篭った叫びをあげながら、再び全力のピストンをはじめる)
(レイプみたいに、メリッサの両手首をがっちり掴んでベッドに押さえつけ、一つ突き込む度に、これまで)
(別の男のペニスで感じた感触が削り取られるようなカリによる摩擦が襲い)
(別の男のペニスの記憶すら脳から弾き飛ばすような衝撃が、子宮から背骨をとおってメリッサの全身を襲う)

くぁっっあ…お”お”っ……!
だし……ます……よぉぉ”ぉ”っメリッサぁぁぁあぁぁあ”あ”あ”っっ!!
(射精を我慢しようなどという気は最初からない)
(本能のままのピストンと、極上の膣の締め付けにあっというまに快楽は絶頂を越えて弾けて)
(穏やかな青年からは想像もつかない獣の絶叫とともに、ドクン!ドクン!ドクン!!と)
(体内の「これまでのメリッサ」の細胞を一つ残らず焼き尽くす炎のように熱い精液を子宮に叩きつけ)
(あっというまに膣を満たし子宮を逆流し、メリッサの粘膜に浸透させていった)


【急いでいませんから、お気になさらずに】
【こちらもかなり乱れてきて愉しくなっていますので、時間(期間)は気にせずじっくりお相手して欲しいです】
122メリッサ ◆dVVQHaOzko :2009/12/03(木) 00:55:20 ID:px9R9c21
>>121
ンニャ…ロシュ様…ぁ…あはぁ…あん…ニャア……。
(穏やかな雰囲気だったロシュフォールのものとは思えない、自分を縛り付け支配するような視線を眼鏡越しに感じて
 頬が上気して赤くなったままで自分もロシュフォールの目を見つめる)
ロシュ様…メリッサはずっとロシュ様と一緒にいたいニャン…離れたくないニャア…
(自分が「杖」の奪還に失敗したどころか対抗する為に持ち出しを許可された「剣」までもが
 ロシュフォールの手に渡ってしまったと知れたらどうなるか…そう考えて不安になってしまい
 ロシュフォールの手の甲に自分の手の平を重ね合わせて包みこむようにしながらそう訴える)

ふぁああぁっ…ンニャ…ンニャッ…ニャアアアァッ…だめっ…だめニャン……ッ!
そんな事されちゃったらメリッサ壊れちゃうニャァ…おちんぽ中毒のダメなペットになっちゃうニャア…♥
(一番奥にまでペニスを差し込んだ状態で子宮口を抉るロシュフォールの腰の動きに
 それだけで何回も絶頂に達してしまいながら小刻みな腰の前後運動を与えて
 抉られるだけではなく突付かれる刺激も自分へと加えていく)
……分かってるニャ。メリッサのおまんこはロシュ様が気持ちよくなるためのものですニャン。
それにメリッサのおまんこも…ロシュ様のおちんぽが欲しくて涎垂らしてる…いやらしいおまんこニャァ……。
(ロシュフォールの所有宣言を認めて、自分の秘所が蜜を溢れさせているのに気付くと
 自分もロシュフォールに囁き返して膣内の彼を優しく締め上げ、また絶頂に達し)

ああんっ…ロシュ様ぁ……!あはぁ…はあぁ…ニャ…ニャォ…ニャオッ……
ロシュ様にメリッサのおまんこ壊されちゃってるニャア…もっと壊して…ロシュ様だけのメリッサに作り変えて欲しいニャンッ!
(「命令」のようなその言葉だけで快楽に敏感になっている体を絶頂へと持ち上げられてしまい、
 そしてそれに続く子宮口を突き崩そうとするような全力のピストンに絶頂を繰り返して)

ニャッ…ニャアッ…フニャアアアッ!!出して欲しいニャッッ!ロシュ様のミルク、おちんぽミルクッ!
メリッサのおまんこにたくさん飲ませて欲しいニャアアアァッ!ニャアッ…ニャアアアァァッ!!
(ロシュフォールのペニスが膣の一番奥で膨れ上がり二度目とは思えない量の精を放った瞬間、
 かつて王国最強の魔法剣士だったペットは今までに経験してきたオーガズムとは比べ物にならない
 激しく深いオーガズムに襲われて背中を弓形に逸らした状態で体を強ばらせ、頭の中を真っ白にした)
ん…ニャ…ニャン…ああ…ロシュ様のおちんぽミルクで…メリッサのおまんこがいっぱい……
(果てたばかりで焦点の合わない視線のままそう呟き、自分の秘所をぼんやりと眺める。
 ロシュフォールの太いペニスが抜けたそこからは白いスライムのような精液が逆流して溢れてきていて
 自分のお腹やベッドのシーツを汚しているところで、自分の秘所に指を這わせると精液を指に絡めて口に運ぶ)
ん…ちゅ…ん…ロシュ様のミルク…ちゅ…メリッサ、ロシュ様のおちんぽミルク大好きになっちゃったニャ。
魔力がいっぱいで…ロシュ様の味がして…ちゅるっ…ちゅう……♥
(精液を舐めとった後も指をしゃぶって、精液の味がなくなるとまた秘所の中に指を入れて
 多くの精液を絡めてまた口に運び…と繰り返している内にメイド服から露出していた胸の谷間辺りの刺青が
 また紫色にぼんやりと光って、メイド服の胸の頂点部分が濡れてきてしまう)
ニャアァ…ん…ロシュ様のおちんぽも…綺麗にしてあげるニャン。
ちゅ…っ…ぴちゃ…ぴちゃ…ん…ぺろっ…ロシュ様のおちんぽ……ニャハッ♥
(ようやく妊娠の可能性に気付いて手早く避妊魔法を唱えると、四つんばいになってロシュフォールの股間に顔を埋めて
 絡み付いた蜜と精液で濡れたペニスに丁寧に舌を這わせてそれらを綺麗に拭ってみせた)

あ…メリッサのおっぱいから、またミルクが出てきてるニャア。
(メイド服の胸を濡らす感触にようやく膣内射精という形で過剰に注がれた魔力が母乳となって溢れてきてるのに気付く)
ロシュ様、メリッサばっかりミルクを飲ませてもらってるのはズルイって思うニャン。
だから…メリッサのおっぱいもロシュ様に飲んでもらいたいニャア……。
(そう囁きながら自分のメイド服の胸元を緩めて乳房を露出させるとその反動で乳房が大きく揺れて
 同時に乳首から滲んできていた母乳が飛び散ってシーツを濡らした)

【今夜はここで凍結でよろしいでしょうか】
【次回は土曜でしょうか。こちらは21時からでも大丈夫です】
123ロシュフォール ◆4hdG95tNy. :2009/12/03(木) 01:00:11 ID:E9xaGVSw
【はい、そうですね。お疲れ様でした】

【土曜日は多分21時でこれると思うのですが…ちと不安なのですいませんが22時からにしていただけますか?】
【これない、ということはないですので…】
124メリッサ ◆dVVQHaOzko :2009/12/03(木) 01:03:07 ID:px9R9c21
>>123
【土壇場で危ないと思ったら、楽屋の方に連絡をお願いしますね】
【時間については22時で大丈夫です】
125ロシュフォール ◆4hdG95tNy. :2009/12/03(木) 01:07:56 ID:E9xaGVSw
【わかりました、気をつけます】
【ありがとうございます。では土曜日の22時にお会いしましょう】
【今夜もありがとうございました。おやすみなさい】
126メリッサ ◆dVVQHaOzko :2009/12/03(木) 01:14:54 ID:px9R9c21
>>125
【それではお休みなさい】
【スレをお返しします…ロシュフォール様、並びにROMの皆様、今夜もありがとうございました】
127深町葵 ◆4kWe40FpHM :2009/12/04(金) 23:46:44 ID:H/J56XLp
【スレをお借りします】
128術士 ◆ATNyD63L6w :2009/12/04(金) 23:48:15 ID:+xk7U1f5
【葵さんと一緒にしばらくスレをお借りします】

>>127
【こんばんは。改めまして、よろしくお願いします】
【えーと、PCの方の調子は大丈夫でしょうか?】
129深町葵 ◆4kWe40FpHM :2009/12/04(金) 23:50:48 ID:H/J56XLp
>>128
【こちらこそ、よろしくお願いします】
【はい、もう大丈夫です。…多分】
【今は安定して、動いてくれています】
130術士 ◆ATNyD63L6w :2009/12/04(金) 23:54:27 ID:+xk7U1f5
>>129
【そうですか、それならば良かったです】
【開始する前に、今回は多少凝ってみようと思っているのですが】
【葵さんはヘッドフォンはお持ちですか?】
【なければイヤホンでも構いませんけれども】
131深町葵 ◆4kWe40FpHM :2009/12/05(土) 00:09:01 ID:ow5aWjis
>>130
【心配させてごめんなさい】
【楽しみです】
【えっと…イヤホンなら持っています】
132術士 ◆ATNyD63L6w :2009/12/05(土) 00:18:21 ID:5371bl1E
>>131
【例によって、多分に実験的ですけれども】
http://ppup.dip.jp/uploader/download/1259939688.lzh
【から、私の名前をローマ字で入力して、ファイルをDLしてみてください】
133深町葵 ◆4kWe40FpHM :2009/12/05(土) 00:24:33 ID:ow5aWjis
>>132
【え、えっと…】
【zyutushiさんですか?】
134術士 ◆ATNyD63L6w :2009/12/05(土) 00:25:56 ID:5371bl1E
>>133
【ああ、はっきり書いた方が良かったですね】
【jyutsushi、です】
135深町葵 ◆4kWe40FpHM :2009/12/05(土) 00:29:30 ID:ow5aWjis
>>134
【ごめんなさい】
【…何回か、思ったやり方を試してみたのですが…】
136深町葵 ◆4kWe40FpHM :2009/12/05(土) 00:31:34 ID:ow5aWjis
【DLし終わりました】
【これは…?】
137術士 ◆ATNyD63L6w :2009/12/05(土) 00:31:34 ID:5371bl1E
>>135
【あ、DLできませんか?】
【まぁ、できないならできないで、今回は見送って始めてしまいましょう】
138術士 ◆ATNyD63L6w :2009/12/05(土) 00:34:27 ID:5371bl1E
>>136
【っと、失礼、すれ違いでしたね】
【葵さんをより気持ちよくする為の催眠音波です】
【ただ、合う人と合わない人がいるので、ちょっとイヤホンで聞いてみてもらえますか?】
139深町葵 ◆4kWe40FpHM :2009/12/05(土) 00:37:47 ID:ow5aWjis
【聞いてみました】
【…何だか、不思議な音ですね】
【気持ち良いような、よくわからない感じです】
140術士 ◆ATNyD63L6w :2009/12/05(土) 00:41:55 ID:5371bl1E
>>139
【集中できなかったり、気分が悪くなるようなら、使わなくても結構です】
【今のところ、そういう感じはありませんか?】
【使う場合は、多少音量を小さくして使用するといいかもしれません】

【それでは、問題がなければ始めてしまいましょう】
【と、その前に、部屋は明るいですか?】
【もしも、とっても明るいならば、多少照明を落として頂けると、より良いかもしれません】
141深町葵 ◆4kWe40FpHM :2009/12/05(土) 00:54:00 ID:ow5aWjis
【はい、今のところは】
【では、しばらく、小さめの音量で聞いています】

【少し暗く、ですか?】
【わかりました】
142術士 ◆ATNyD63L6w :2009/12/05(土) 01:00:37 ID:5371bl1E
【聞いていると、だんだんぼんやりして、上手くものが考えられなくなるかもしれませんが】
【その時はそれに身を任せてくださいね】

【はい、お願いします】
【そうした方が、画面がはっきり見えますよね】
【画面がはっきり見えるという事は、私の言葉が葵さんにしっかり届く、ということです】

【それと、続ける前に確認なのですけれども】
【このまま、どんどん洗脳を続けていってしまっても平気ですか?】
【このまま、洗脳が葵さんの心の奥深くまで支配していくと】
【葵さんの心はどんどん書き換えられて】
【今は嫌だったり、恥ずかしかったりする事も、喜んでするようになってしまいます】
【それでも、構いませんか?】
143深町葵 ◆4kWe40FpHM :2009/12/05(土) 01:04:05 ID:ow5aWjis
【わかりました】
【ふふ、そのための音声ですものね】

【なるほど、言われてみればそんな気もします】
【他に余り明るい物があると、集中できなさそうですし】

【えっと…大丈夫だと思います】
【支配されないって意味じゃなくて】
【心を書き換えられてしまっても】
【自分で望んだことの結果だと思いますので】
144術士 ◆ATNyD63L6w :2009/12/05(土) 01:10:26 ID:5371bl1E
【分かりました。それでは、葵さんの心の奥底まで、じっくり弄らせてもらいますね】
【それでは、前ふりに時間がかかってしまいましたが、始めましょう】

【今はどのような格好でしょうか?】
【姿勢はこの間と同じような椅子に座った姿勢ですか?】
145深町葵 ◆4kWe40FpHM :2009/12/05(土) 01:12:27 ID:ow5aWjis
【は、はい…お手柔らかにお願いします】
【よろしくお願いしますね】

【今は、寝巻きを着て、椅子に座っています】
【リラックスできるように、牛乳を温めて飲んでいました】
146術士 ◆ATNyD63L6w :2009/12/05(土) 01:19:10 ID:5371bl1E
【……想像すると、なんだかとっても微笑ましいイメージが……】
【っと、失敬。飲み物は零してしまうと危ないので、安定した場所において下さいね】

【それでは、この間と同じように、まずは深呼吸をしてみましょう】
【吸って……吐いて……吸って……吐いて……】
【不自然にならない程度になるべく大きく、ゆっくり、呼吸をして下さい】
【大きく息を吐いて……疲れも一緒に抜けていきますよ……】
【肩をかるーくまわして、力を抜きましょう】
【吸って……吐いて……リラックスしてきましたか……?】
147深町葵 ◆4kWe40FpHM :2009/12/05(土) 01:23:27 ID:ow5aWjis
【う…牛乳は、安眠効果があるとかで…もしかしたら良いかなって】
【心配してくれて、ありがとうございます】
【テーブルの、ちょっと奥の方においておきますね】

【はい】
【吸って…吐いて…吸って…吐いて…】
【不自然にならない程度に、ですね】
【うん、何だか、ゆったりした気分になってきました】
【肩を回して…っと】
【はい。大分リラックスしてきたと思います】
148術士 ◆ATNyD63L6w :2009/12/05(土) 01:28:15 ID:5371bl1E
【ぐっすり眠ってしまいそうですね】
【前も言いましたけれど、眠くなったら、眠くなってしまっても構いません】
【緊張せずに、心地よさに身を任せていって下さいね】

【はい、結構です……その調子で、呼吸はゆったりしていってください】
【それでは、最初はこの間の事をすこし思い出してみましょう】
【前回、初めて催眠にかかったわけですけれど……上手くかかれましたか?】
【気持ちよかったですか?】
149深町葵 ◆4kWe40FpHM :2009/12/05(土) 01:32:37 ID:ow5aWjis
【え、えっと…も、もしそうなったら、ごめんなさい】
【はい、わかりました】
【心地よさに、身を任せます】

【呼吸はゆったり、ですね】
【うーん…どういう感じがかかっている状態なのか、よくわからないのですが】
【何だか気持ちよくって、ぼんやりして】
【文字の言うとおりになる、言うとおりにするのが普通のことなんだって】
【そんなふうにしていたのは覚えてます】
【でも、強制ってわけじゃなくて、望んでやってて】
【すごく気持ちよかった、です】
150術士 ◆ATNyD63L6w :2009/12/05(土) 01:39:58 ID:5371bl1E
【そうですか、良かったです】
【思い込みでも、催眠でも、洗脳でも、関係ないですよね】
【操られるのが気持ち良い。命令されるのが気持ち良い】
【だから、自分がどういう状態だったかなんて、関係ない】
【そうですよね?】

【それじゃあ、少しずつそのときの気持ちを思い出していきましょう】
【今度は、もっと気持ちよくなれます】
【前回は、葵さんの心に種を植えました】
【今、その種が少しずつ葵さんの心に根を張っていっています】
【葵さんは、最後、私が命令をした後、自分がどうしたか、覚えていますか?】
151深町葵 ◆4kWe40FpHM :2009/12/05(土) 01:53:53 ID:ow5aWjis
【うん、そうですね】
【気持ちよくしてもらうために、催眠術をかけてもらおうとしてるんだもの】
【気持ちよくなれるなら、自分がどういう状態だったかとかは関係ないことですね】

【こないだよりもっと気持ちよく】
【種が根っこを…】
【覚えてます】
【三つ、となえながら布団の中に入って…お、オナニーしました】
152術士 ◆ATNyD63L6w :2009/12/05(土) 01:57:13 ID:5371bl1E
【はい、もっともっと気持ちよく、洗脳してあげます】
【そうですね、葵さんは、命令されて、オナニーしたんでしたね】
【ちゃんと実行できましたか?】
【実行できたなら、どこを弄ってイッたのか、教えてください】
153深町葵 ◆4kWe40FpHM :2009/12/05(土) 02:05:19 ID:ow5aWjis
【よ、よろしくお願いします】

【はい、ちゃんと実行したと思ってます】
【教わった言葉を繰り返しながら、おっぱいと、性器を弄ってて】
【軽く乳首をつねったら、そのときにイッちゃいました】
154術士 ◆ATNyD63L6w :2009/12/05(土) 02:13:56 ID:5371bl1E
【葵さんは、おっぱいがとっても感じやすいんですね】
【胸、自分で大きいほうだと思いますか?】

【ちゃんと命令に従ってイケたんですね、偉いですよ】
【命令に従って、オナニーできて気持ちよかったですよね】
【命令に従って、自分を洗脳するの、気持ちよかったですよね】
【命令を実行できて、気持ちよかったですよね】
【どれだけ気持ちよかったか、思い出せましたか?】
【思い出せたら、気持ちよかったって、口に出して言ってみてください】

【イッたら、頭の中、真っ白になっちゃいましたよね】
【真っ白のお人形】
【今日は、葵さんをお人形にします】
【洗脳大好きな、マゾ人形】
【呼吸はリラックスして……吸って……吐いて……吸って……吐いて……】
【呼吸して、命令に従うだけの、お人形になりましょう】
【人形、という文字に目が吸い寄せられるようになります】
【自然と、目が人形という文字をなぞる】
【何度もなぞる】

【『葵は、マゾ洗脳が大好きなメス人形』だから当たり前】
【はい、口に出して言ってみてください】
155深町葵 ◆4kWe40FpHM :2009/12/05(土) 02:22:33 ID:ow5aWjis
【感じやすい方なのかも、知れません】
【ど、どうでしょう? …むしろ、ちょっと小さい方なのかも】

【あ、ありがとうございます】
【うん、気持ちよかったです】
【命令に従って、洗脳…うん、それも、気持ちよかったです】
【オナニーすること自体の気持ちよさ以外に、気分が安らいで楽しくなってきちゃうみたいな】
【そんな気持ちよさに浸ってたんだってこと、覚えてます】
【命令を実行できて、気持ちよかったです】
【はい、思い出せました】
【気持ちよかったです】

【うん、いつもよりずっと気持ちよくて、そのまま、寝ちゃいました】
【はい…お願いします…」
【吸って、はいて、吸って、吐いて…】
【人形っていう文字に、眼が…】
【何度も、何度も…うん、なぞってます】
【文章の途中に人形って文字があると、自然に視線がそこにいっちゃいます】

【『葵は、マゾ洗脳が大好きなメス人形』だから、当たり前】
156術士 ◆ATNyD63L6w :2009/12/05(土) 02:29:00 ID:5371bl1E
【気持ちよくなれるキーワード、思い出せましたか?】
【この文字を見ると、どうなるか、思い出せますか?】

【まだ、ちょっと頭がぼんやりするくらいかもしれませんね】
【それとも、見た瞬間、頭の中、ぼーっとしてきちゃいましたか?】
【これは、葵を人形に変える、魔法のキーワード】
【何度も、何度もこの言葉を見るたびに、葵はより完璧なお人形になれます】
【今まで、何度もお人形になってきた葵は、よーくわかっていますよね?】

【人形になるたびに、自我が消える】
【人形にしてもらうたびに、命令に忠実になる】
【人形になるたびに、何にも考えられなくなる】

【葵は、これを読んだら、どうなっちゃうんでしたっけ?】
【口に出して、言ってみてください】
157深町葵 ◆4kWe40FpHM :2009/12/05(土) 03:01:06 ID:ow5aWjis
【はい、思い出しました】
【この文字を見ると、葵は頭の中が空っぽな人形になります】

【うん、まだあのときみたいに真っ白にはなってません】
【でも『葵はマゾ洗脳が大好きなメス人形』っていう文を見た瞬間】
【どきっとして、気持ちよい何かが頭の中にふわって広がっていきました】
【はい、わかります】
【何度も何度もみるとより完璧な人形になる】

【人形になるたびに自我が消える】
【人形にしてもらうたびに、命令に忠実になる】
【人形になるたびに、何にも考えられなくなる】

【はい、ご主人様】
【葵は、頭が空っぽの人形になります】
158術士 ◆ATNyD63L6w :2009/12/05(土) 03:17:53 ID:5371bl1E
【空っぽになって、命令に従うお人形】
【少し、音の音量を上げてみましょう】
【それは、聞いていると、葵の頭を空っぽにしていきます】
【何にも考えられません】
【何にも分かりません】

【頭が空っぽになるのは気持ち良い】

【頭が真っ白になるのは気持ち良い】

【命令に従うお人形になるのは気持ち良い】

【お人形の葵に命令です。葵の口は、自分を洗脳するための道具でしたよね】
【私の命令に従って、自分を洗脳しましょう】
【言葉は、繰り返せば繰り返すほど、葵の脳に刷り込まれていきます】
【口に出して、自分を洗脳しましょう】

【『頭が空っぽになるのは気持ち良い』】

【『頭が真っ白になるのは気持ち良い』】

【『命令に従うお人形になるのは気持ち良い』】

【『私は人形です』『私は人形です』『私は人形です』】
【『御主人様から返事があるまで、この言葉を繰り返します』】
159深町葵 ◆4kWe40FpHM :2009/12/05(土) 03:25:06 ID:ow5aWjis
【はい、少し、あげてみます】
【音を聞いていると頭が空っぽになる】
【何も考えられなく、何もわからなくなる】

【でも、それが気持ちよくなるんですね】
【頭が空っぽになるのは、気持ち良いことなんだから】

【はい、命令してください】
【私の口は、私を洗脳するためのご主人様の道具です】
【はい、ご主人様の命令に従って、自分で自分を洗脳します】
【口に出して、繰り返して、自分の脳に刷り込んで、洗脳していきます】

【『頭が空っぽになるのは気持ち良い』】
【『頭が真っ白になるのは気持ち良い』】
【『命令に従うお人形になるのは気持ち良い』】


【『私は人形です』『私は人形です』『私は人形です』】
【『ご主人様から返事があるまで、この言葉を繰り返します』】

【わかりました】

【『頭が空っぽになるのは気持ち良い』】
【『頭が真っ白になるのは気持ち良い』】
【『命令に従うお人形になるのは気持ち良い』】


【『私は人形です』『私は人形です』『私は人形です』】
【『ご主人様から返事があるまで、この言葉を繰り返します』】
160術士 ◆ATNyD63L6w :2009/12/05(土) 03:33:28 ID:5371bl1E
【口から言葉が出るたびに、空っぽになっていく】
【空っぽになるのは気持ち良い】
【口から『人形』っていう言葉が出るたびに気持ちよくなる】
【人形になるの、気持ち良い】
【はい、言ってみましょう】

【『人形になるの、気持ち良いです』】
【『自分自身を人形に洗脳するの、気持ち良いです』】

【音が聞こえる。音で頭が空っぽになる】
【自分の声が聞こえる。自分の声で空っぽになる】
【私の文字が見える。文字で葵は人形になる】

【『葵はマゾ洗脳が大好きなメス人形』だから当たり前】
【繰り返しなさい】

【『葵はマゾ洗脳が大好きなメス人形』だから当たり前】

【『葵はマゾ洗脳が大好きなメス人形』になりたい】

【『葵はマゾ洗脳が大好きなメス人形』。だから、頭が空っぽのお人形になるのは当たり前】
161深町葵 ◆4kWe40FpHM :2009/12/05(土) 03:38:35 ID:ow5aWjis
【口から言葉が出るたびに、頭が空っぽになります】
【はい、とっても気持ち良いです】
【『人形』っていうたびに、頭が空っぽになって、気持ちよくなります】
【はい、ご主人様】
【『人形になるの気持ち良い』】

【『人形になるの、気持ち良いです』】
【『自分自身を人形に洗脳するの、気持ち良いです』】

【はい、聞こえます】
【音が頭の中に入ってきて、代わりに他のものを追い出して、洗い流してるみたいな感じです】
【はい。私の声は、私を洗脳します】
【ご主人様の文字を読むと、私は人形になります】
【もっと、もっと人形になりたいです】

【『葵はマゾ洗脳が大好きなメス人形』だから当たり前】

【『葵はマゾ洗脳が大好きなメス人形』だから当たり前】

【『葵はマゾ洗脳が大好きなメス人形』になりたい】

【『葵はマゾ洗脳が大好きなメス人形』だから頭が空っぽのお人形になるのは当たり前】
162術士 ◆ATNyD63L6w :2009/12/05(土) 03:46:29 ID:5371bl1E
【頭の中が、『人形』という言葉でいっぱいになっていきます】
【いっぱいになるから、他の事は考えられません】
【文字だけを見て、それに従うだけの空っぽな人形】
【真っ白な画面に、文字だけが浮かんでいる】
【その文字に、集中しましょう】
【葵の頭は、音と文字で、洗脳されます】
【音が気持ち良い】
【文字を見るのが気持ち良い】
【もっともっと命令が欲しい】
【音を聞いていると、命令して欲しくて仕方がなくなります】

【おっぱい触って、気持ちよかったですね】
【今日も触ってみましょう】
【軽く、なぞるように】
【服の上から、乳首を捏ねてみてください】
【一旦キーボードから手を離して】
【両手で、おっぱい触りましょう】
【触っている間も、口は勝手に動きます】
【私の命令に従って、葵を人形に洗脳します】
【葵は、画面の前でいやらしいポーズを取りながら、洗脳されます】
【『葵は変態マゾ人形』『葵はいやらしいことが大好き』】
【『恥ずかしい事気持ち良い』『恥ずかしい命令が気持ち良い』】

【いやらしいポーズ、命令してあげます】
【返事が来るまで、股を広げて、両手でおっぱい気持ちよくしましょう】
【乳首が勃起したら、そこを集中して弄りなさい】
【葵は人形だから、命令に従うのは当たり前。そうですよね?】
163深町葵 ◆4kWe40FpHM :2009/12/05(土) 04:00:03 ID:ow5aWjis
【はい、頭の中が『人形』って言葉でいっぱいになって】
【他のことは何も考えられなくなります】
【文字に従うだけの空っぽな人形になります】
【気持ち良い、です。音が頭の中を変えてくのが気持ち良いです】
【文字を見て、命令されるのが気持ち良いです】
【もっと、もっと命令お下さい】
【もっと私を洗脳してください】
【音で空っぽになっていく私に、命令をして、洗脳してください】

【はい、気持ちよかったです】
【服の上から触ります】
【軽く、なぞって、こねてます】
【画面の前で、股を広げて、服の上から両手でおっぱいを弄ってます】
【『葵は変態マゾ人形』】
【『葵はいやらしいことが大好き』】
【『恥ずかしいこと気持ち良い』】
【『』恥ずかしい命令が気持ち良い】

【いやらしいポーズをすること、命令してくれて、ありがとうございます】
【こないだより、もっと、もっと気持ちよくなってます】
【恥ずかしい格好をしてるって思うほど、気持ちよくなってきます】
【それが命令されて、従うためにやっていることだって思うと、もっと】
【私は人形です】
【人形だから命令に従うのは当たり前です】
【報告が終わったら、またいやらしいポーズに戻って、催眠オナニーします】
【乳首を弄りながら、ご主人様の言葉を読み返して、自分を洗脳します】
164術士 ◆ATNyD63L6w :2009/12/05(土) 04:16:01 ID:5371bl1E
【一度、その音を気持ちよく感じるようになったら、もう戻れません】
【音はどんどん頭の中に染み込み、心の中の深い部分まで変えていってしまいます】
【心の奥底まで、命令に従うのが大好きな、人形に変えていきます】
【音が気持ち良い。もっと聞きたい。もっと聞かされたい。音に洗脳されたい】
【命令気持ち良い。洗脳気持ち良い。お人形になるのは幸せ】

【何も考えられない人形になって、いやらしい命令を実行するのは幸せ】
【何も考えられない人形になって、心を弄られるのが幸せ】
【もう、命令には逆らえない】
【もう、命令に従う事しか出来ない】
【復唱しなさい】

【『私は、ご主人様の命令に逆らう事は出来ません』】
【『私は、ご主人様の命令に絶対服従します』】
【『私は、命令されると気持ちよくなっちゃう、変態マゾ人形です』】
【『おっぱい弄りながら洗脳されるの、大好きです』】

【葵は、変態マゾ人形です】
【いやらしいポーズ、私に見せるのが大好きな、変態】
【もっと大きく股開いて、画面に見せ付けなさい】
【そうすれば、もっと気持ちよくなります】
【口も開けましょう……今、口の中、どうなっていますか?】
【興奮で唾液、ヌルヌルになっていますか?】
【それとも、ずぅっと口が開いて、乾いちゃっていますか?】
【乾いていたら、唾液を溜めましょう】
【口の中ヌルヌルにして、おっぱい弄りながら、舌をつきだして、くねらせなさい】
【恥ずかしければ恥ずかしいほど、気持ちよくなれます】

【変態マゾ人形の葵は、恥ずかしいという気持ちはなくなります】
【変態だから、恥ずかしいのは気持ち良い】
【マゾだから、恥ずかしいのが気持ち良い】
【もっと人形になれば、もっと気持ちよくなれる】
【御主人様に、口に出して、もっと人形にしてもらえるようにおねだりしてみましょう】
165深町葵 ◆4kWe40FpHM :2009/12/05(土) 04:34:52 ID:ow5aWjis
【音が気持ち良いです】
【どんどん頭の中に染み込んできます】
【心の中の深い部分が変えられるってわかっても、戻れません】
【人形になりたいって心の底から思うように、もうなってしまいました】
【音が気持ち良いです】
【もっと聞かされて、もっと洗脳されたいです】
【命令も洗脳も気持ち良いです。気持ちよくて、幸せな気分になります】
【はい、人形になっていってる自分を認識すると、とても幸せな気分です】

【何も考えられません】
【洗脳されたい、人形になりたいってことだけ、頭の中をぐるぐる回ってます】
【いやらしい命令を実行するのは幸せです】
【画面の前でいやらしいポーズを取れて、幸せでした】
【心を弄られるのが幸せです】
【音と言葉で頭の中を弄られてるって思うたび、嬉しくなってしまいます】
【もう、私は命令に逆らえない。従うことしか出来ない】
【ご主人様のいうとおりです】
【今の私は命令に逆らうっていう考えをきっともてなくなっています】
【はい、ご主人様】

【『私は、ご主人様の命令に逆らうことは出来ません』】
【『私は、ご主人様の命令に絶対服従します』】
【『私は、命令されると気持ちよくなっちゃう、変態マゾ人形です』】
【『おっぱい弄りながら洗脳されるのが大好きです』】

【はい、葵は変態マゾ人形です】
【命令を見た瞬間、足が勝手に動いて、股を開いて、腰を前に出してました】
【気持ちよくて、幸せな気分が溢れてきます】
【口の中は…少し、乾いていました】
【ご主人様の命令どおり、唾液を溜めて、舌に絡めます】
【ご主人様の命令どおり、口の中ヌルヌルにして、おっぱい弄りながら、舌を突き出して、くねらせます】

【はい、私はもう恥ずかしいと思いません】
【変態マゾ人形の葵は、恥ずかしいって思うことは、全て気持ち良いって思うようになります】
【もっと気持ちよくなりたいです】

【ご主人様、葵をもっと人形にしてください】
【葵をもっと洗脳して、空っぽの人形に変えてください】
【恥ずかしいことも、いやらしいことも、全部気持ちいい人形にしてください】
【葵を、もっともっと変態の、マゾ人形に変えてください】
【洗脳してください】
【ご主人様の人形にしてください】
166術士 ◆ATNyD63L6w :2009/12/05(土) 04:50:59 ID:5371bl1E
【自分を洗脳してくれるこの音を、しっかりと覚えましょう】
【これから、夜寝る前に時間が空いたときは、必ずこの音を聞きましょう】
【この音を聞くと、頭がボーっとして、すぐに空っぽのお人形になっていきます】
【人形になると、頭の中で、『私はご主人様の変態マゾ人形』っていう言葉が繰り返されます】
【頭の中がその言葉で一杯になったら、口が勝手にその言葉を言い始めます】
【自分の言葉で自分の洗脳を深めなさい】
【気持ち良かったら、洗脳オナニーしてイキなさい】

【これから、変態マゾ人形の葵が人間に戻った時の為の命令を刷り込みます】
【変態マゾ人形の葵は、命令されたら必ず声に出して復唱しなさい】
【葵は、私に命令されたらどうしますか?】

【はい、その通りです】
【命令】
【1人の時に鏡を見たら、自分に向かって『私はご主人様の変態マゾ人形』と口に出して言いなさい】
【この命令は、人間に戻っても逆らえない】
【この命令は、無意識に実行される】
【葵は人形だから、無意識に命令を実行します】
【復唱しなさい】

【『葵は人形だから、無意識に命令を実行します』】

【命令には逆らえません】
【ご主人様の命令は絶対】
【命令に従う事は気持ち良い】
【気持ち良いから逆らう事も考えられない。気持ち良いから積極的に従いたい】
【葵は変態マゾ人形だから当たり前】

【口の中、ヌルヌルになっていますか?】
【ヌルヌルになっているなら、その唾液を指につけて、おまんこ弄りなさい】
【ズボンの下に手を入れて、上下に擦りなさい】
【涎が垂れても気にならない。涎が垂れるの気持ち良い】
【涎垂らして、いやらしい顔を御主人様に見せるのが気持ち良い】
167深町葵 ◆4kWe40FpHM :2009/12/05(土) 05:02:38 ID:ow5aWjis
【はい、ご主人様】
【私はこれから夜練る前、必ずこの音を聞きます】
【私は、この音を聞くと、空っぽのお人形になります】
【空っぽの人形になると、『私はご主人様の変態マゾ人形』って言葉が私の頭の中で何度も繰り返されます】
【頭の中がその言葉でいっぱいになったら、口が勝手にその言葉をいい始めます】
【自分で自分を洗脳します】
【洗脳オナニーして、イキます】
【自分を洗脳オナニーの虜にして、どんどん洗脳していきます】

【はい、ご主人様】
【変態マゾ人形の葵は、ご主人様に命令されたら、必ず声に出して復唱し、絶対に逆らいません】

【私は、1人のときに鏡を見たら、自分に向かって『私はご主人様の変態マゾ人形』と言います】
【この命令は、私が人間に戻っても逆らえません】
【この命令は無意識に実行されます】
【私は人形だから、無意識に命令を実行します】
【はい、ご主人様】

【『葵は人形だから、無意識に命令を実行します』】

【はい、私はご主人様の命令には逆らえません】
【ご主人様の命令は絶対です】
【ご主人様の命令に従うことは気持ちいいことです】
【気持ちいいから逆らうことも考えられません】
【積極的に従います】
【葵は変態マゾ人形だから、命令に従うのが気持ちいいのは当たり前】
【葵は変態マゾ人形だから、気持ちいいことに逆らえないのは当たり前】
【葵は変態マゾ人形だから、命令に従うのは当たり前】

【はい、ご命令どおり、唾液を溜めてました】
【指をヌルヌルにして、おまんこを弄ります】
【上下に擦って、オナニーします】
【涎を垂らしながら、オナニーします】
【涎を垂らして、いやらしい顔をご主人様に見てもらいながら、洗脳オナニーします】
168術士 ◆ATNyD63L6w :2009/12/05(土) 05:08:46 ID:5371bl1E
【いやらしい命令、しっかりと覚えましたね?】

【人間に戻っても、ご主人様の命令は絶対】
【人間に戻って、私の命令を嫌だな、恥ずかしいなと思っても】
【『ご主人様の命令』という言葉が頭に響いて、気持ちよくなって、気にならなくなります】
【ぼーっとしたまま、命令を実行して、気持ちよくなります】
【絶対に逆らえず、必ずそう実行します】

【復唱しなさい】
【『葵は変態マゾ人形だから、ご主人様の命令を実行して気持ちよくなるのは当たり前』】

【これから、人間の葵は、人形の葵にどんどん侵されていきます】
【人間の心がなくなって、人形の心になっていきます】
【普通の生活を送るのは、問題ありません】
【でも、無意識では、ご主人様に完全に支配されたくてたまらない、変態マゾになっていきます】
【全部を捧げて、支配して欲しい】

【『葵の日常は、ご主人様のものです』、って言ってみましょう】

【口にすると、すごくいけない事をしている気持ちになって】
【それが、すごく気持ち良い】
【おっぱいも、おまんこも、ものすごく感じる】
【命令に従って、いけない事をするの、気持ち良い】

【いやらしい格好でオナニーしながら、復唱しなさい】
【『葵の日常はご主人様のものです』『私の日常はご主人様のものです』『私の日常を御主人様に捧げます』】

【命令です】
【はしたない格好で洗脳オナニーしながら、画面の前でイキなさい】
【イッたら、快楽で頭は真っ白。脳味噌空っぽのお人形になります】
【お人形のまま、洗脳マゾ人形の葵がどうやってイッたのか、報告しなさい】
169深町葵 ◆4kWe40FpHM :2009/12/05(土) 05:28:45 ID:ow5aWjis
【はい、ご主人様】
【ご主人様のくれた命令、しっかりと覚えました】

【人間に戻っても、ご主人様の命令は絶対です】
【絶対に逆らえず、実行します】
【嫌だ、恥ずかしいと思っても『ご主人様の命令』って言葉は頭にひびいて】
【気持ちよくてボーっとしたまま、必ず実行します】

【はい、ご主人様】
【『葵は変態マゾ人形だから、ご主人様の命令を実行して気持ちよくなるのは当たり前』】

【これから、人間の私は、人形の私に侵されていきます】
【人形の私にどんどんなって行きます】
【ご主人様に完全に支配されたくてたまらない、変態マゾになっていきます】
【全てを捧げて支配して欲しい、変態マゾ人形の心に、侵されていきます】

【はい、ご主人様】
【『葵の日常は、ご主人様のものです』】

【すごく、気持ちいいです】
【口にしたときに、人間の自分が蝕まれたような気がしました】
【取り返しのつかないことをしているような気持ちだけど】
【でも、それをすごく気持ちよくて、幸せなことに感じてしまいます】
【体中にどくんって気持ちよさが走っていきました】

【復唱します】
【『葵の日常は、ご主人様のものです』『葵の日常は、ご主人様のものです』『葵の日常は、ご主人様のものです』】

【はい、ご主人様】
【葵は、これからはしたない格好で、洗脳オナニーしながら、画面の前でイキます】
【いったら、快楽で頭が真っ白で、脳味噌が空っぽのお人形になります】
【そしてお人形のまま、洗脳マゾ人形の葵がどうやってイッたのか、報告します】

【報告します】
【葵は、洗脳オナニーをしながら、イキました】
【涎を口からわざとこぼして、『葵の日常は、ご主人様のものです』と言いながら、おまんこの中をかきまわして】
【乳首をひねりながら、クリトリスをこねて、気持ちよくなって、イってしまいました】
170術士 ◆ATNyD63L6w :2009/12/05(土) 05:43:40 ID:5371bl1E
【ご苦労様でした、葵】
【たっぷり気持ちよくなれましたね】
【涎をこぼして、ぐちょぐちょになるのが気持ちいい】
【自分の日常を捧げるのが気持ち良い】
【全部捧げて、本当の人形になるのが気持ち良い】
【葵はもう、私の命令なしでは生きていけません】
【無意識の内に、命令が欲しくて、欲しくてたまらないようになっていく】
【毎日、自分を洗脳する】
【葵はもう、私を拒絶できません】
【自分で私の支配を受け入れてしまったので、私の言葉を否定する事は出来ません】
【葵に出来るのは、私に従う事だけ】
【私に従いたいと言う気持ちは、これからもどんどん強くなっていきます】
【その気持ちが強くなっていくたびに、どんどん感じる快楽も強くなっていきます】

【今日は、この間よりも、ずぅっと気持ちよくなれましたね?】
【気持ちよくなれたのは、葵が人形になれたから】
【気持ちよくなれたのは、葵がより深く洗脳されたから】
【私に、もっと強く支配されたから】
【これからも葵を管理するために、キーワードをもう一度刷り込みます】
【同じキーワードを刷り込まれるたびに、葵は、より完全な人形になる】
【キーワードで管理される、奴隷人形になりたいですよね?】

【キーワードは『葵はマゾ洗脳が大好きなメス人形』】
【今日も復唱して、しっかりと頭に刷り込みなさい】

【『葵はマゾ洗脳が大好きなメス人形』】

【『葵はマゾ洗脳が大好きなメス人形』】

【『葵はマゾ洗脳が大好きなメス人形』】

【私にこのキーワードを言われると、今の気持ち良い状態に戻ります】
【私の命令に従う、忠実なお人形】
【命令が気持ち良い、空っぽの人形】
【いやらしい命令が大好きな、変態マゾ人形】

【キーワードを刷り込まれると、また気持ちよくなってきます】
【キーワードを言われるとどうなるか言いながら、もう一度股を広げてオナニー始めなさい】
171深町葵 ◆4kWe40FpHM :2009/12/05(土) 06:15:21 ID:ow5aWjis
【はい、ありがとうございました】
【とても気持ちよくなれました】
【涎で顔をべたべたにするのも】
【股を大きく開いて、前から丸見えにするのも】
【自分の日常を捧げるのも、たまらなく気持ちよかったです】
【私はもう、ご主人様の命令なしでは生きていけません】
【命令が欲しくて欲しくてたまらないようになりました】
【自分からご主人様の支配を受け入れたので、もうご主人様を拒むことは出来ません】
【毎日自分を洗脳して、ご主人様に従いたい気持ちを強めていきます】

【はい。前回より、もっと気持ちよかったです】
【私が、より深く洗脳され、強く支配され、洗脳されたから】
【前回よりさらに気持ちよくなれた】
【はい、キーワードを刷り込んでください】
【私は、完全な人形に近づけるよう、ご主人様に洗脳してもらいたいです】
【キーワードで管理される奴隷人形になりたいです】

【『葵はマゾ洗脳が大好きなメス人形』】
【『葵はマゾ洗脳が大好きなメス人形』】
【『葵はマゾ洗脳が大好きなメス人形』】

【このキーワードを言われると、私は今の気持ちいい状態になります】
【葵は、ご主人様の命令に従う忠実なお人形です】
【葵は、ご主人様の命令が気持ちいい、空っぽの人形です】
【葵は、いやらしい命令が大好きな、変態マゾ人形です】

【はい、ご主人様】
【葵は、キーワードを言われると、頭が空っぽで忠実なお人形になります】
【ご主人様の命令に従いたくてたまらない、変態マゾのお人形になります】
172術士 ◆ATNyD63L6w :2009/12/05(土) 06:27:11 ID:5371bl1E
【洗脳マゾオナニーしながら、聞きなさい】
【今日も、たっぷり洗脳してもらえて、嬉しかったですね?】
【次は、もっともっと深い場所まで洗脳してあげます】
【葵自身が私に完全に支配されるお人形になるように、洗脳していきます】

【このレスを最後まで見たら、返事を書き、PCの電源を落としなさい】
【その後、命令を反芻しながら、ベッドでイクまでオナニーしなさい】
【イクまで指は止められない】
【葵のオナニーは、これからは私が管理します】
【だから、自分の意志で勝手に止める事は出来ませんよ】
【今はまだ、自分で勝手にオナニーをしても構いません】
【その代わり、オナニーする時は、きちんと命令を守る事。いいですね?】
【返事は、『かしこまりました、ご主人様』ですよ】
【これからは、言われずとも、必ずそう答えなさい】

【次回ですが、葵がもしも、マゾ洗脳我慢できなければ、明日の夜、またしてあげましょう】
【その時は、この間と同じ場所に今日中に伝言しておきなさい】
【いいですね?】
【それでは、お疲れ様でした、葵。おやすみなさい】
173深町葵 ◆4kWe40FpHM :2009/12/05(土) 07:34:51 ID:ow5aWjis
【はい、ご主人様】
【とても嬉しかったです】
【次は、もっと深い場所まで…】
【はい、私を、ご主人様に支配されるお人形に洗脳してください】

【はい、ご主人様】
【命令を反芻しながら、イくまでオナニーをします】
【指は決して止められない、自分の意思でとめることは出来ない】
【ご主人様の命令をまもらなればいけない】
【かしこまりましたご主人様】

【わかりました】
【お疲れ様でした、ご主人様 おやすみなさい】
174名無しさん@ピンキー:2009/12/05(土) 22:16:38 ID:kg2smP2Q
ほしゅ
175術士 ◆ATNyD63L6w :2009/12/06(日) 21:18:38 ID:e6PPCzH8
【葵さんと一緒にしばらくスレをお借りします】
176深町葵 ◆4kWe40FpHM :2009/12/06(日) 21:21:53 ID:6aY/ttlt
【スレをお借りします】
177術士 ◆ATNyD63L6w :2009/12/06(日) 21:24:15 ID:e6PPCzH8
>>176
【一昨日は遅くまでお疲れ様でした】
【最後、眠ってしまいましたか?】
178深町葵 ◆4kWe40FpHM :2009/12/06(日) 21:26:40 ID:6aY/ttlt
>>177
【遅くまでお付き合いいただき、ありがとうございました】
【…はい。気づいたら、布団の中に…】
179術士 ◆ATNyD63L6w :2009/12/06(日) 21:29:17 ID:e6PPCzH8
>>178
【いえ、とんでもありません】

【起きた後に書き込みをされたんですか?】
【それとも、最後まで書き込んで、その後眠っていました?】
180深町葵 ◆4kWe40FpHM :2009/12/06(日) 21:32:26 ID:6aY/ttlt
【起きた後、ですね】
【軽く寝て、その後、書き込みました】
181術士 ◆ATNyD63L6w :2009/12/06(日) 21:38:10 ID:e6PPCzH8
>>180
【あ、やっぱりそうですよね……】
【うーん、まだまだ未熟です】
【寝てしまうまでダラダラと時間をかけてしまい、すみませんでした】

【それでは、いつものように部屋を暗くしてもらって、イヤホンの準備をして下さい】
【まずは、前回の感想をお聞きしたいと思います】
【している最中のことは、はっきり覚えていますか?】
182深町葵 ◆4kWe40FpHM :2009/12/06(日) 21:52:31 ID:6aY/ttlt
>>181
【いえ…で、でも、その、上を読むと】
【読み終わったあと返事を書いて寝るよう書いてあるような…】
【…? え、えっと、ここの07:30ぐらいの方は、起きている間に書いたものです】
【最後の、っていうのは伝言板の方のことかな、と…】

【お待たせしました】
【はい、今度は覚えています】
【…といっても、今丁度読み返してきたところなので】
【どこまでがしっかりした記憶だったのかは、わかりませんが】
【ただ…結構恥ずかしい格好で、恥ずかしいことを、自分からしてたって記憶はしっかり残ってました…】
183術士 ◆ATNyD63L6w :2009/12/06(日) 21:56:09 ID:e6PPCzH8
>>182
【おっと、それは私が早とちりでした】
【時間がかなり空いているので、てっきり寝てしまわれたのかと】
【失礼しました】
【でも、という事は……空いている時間は、ずっとえっちな事をしていたのですか?】

【そうですか……今度から、記憶も弄るようにして見ましょうか?】
【その時、どんな気持ちだったかも覚えていますか?】
【前よりも気持ちよかったですか?】
184深町葵 ◆4kWe40FpHM :2009/12/06(日) 22:06:17 ID:6aY/ttlt
>>183
【打つのが遅くてごめんなさい…】
【その…さすがに、あれだけその…していると】
【中々きちんとタイピングできなくなっちゃうっていうか…】

【それも面白そうですね。…と人事のように言って見ます】
【客観的に見たら恥ずかしいことをしてるなって思えば思うほど】
【それが気持ちよくなってきちゃって…】
【えっちなことに貪欲になっちゃってたみたいです】
【はい、気持ちよかったです】
【前より何だか引き込まれたっていうか…他のことが気にならなかったっていうか…】
【次に暗示をもらえるのが、すごく待ち遠しかったです】
185術士 ◆ATNyD63L6w :2009/12/06(日) 22:09:23 ID:e6PPCzH8
>>184
【いえ、いいんですよ】
【それだけ夢中になっちゃってるって事ですからね】

【音はどうでした?】
【気持ちよかったですか?】
186深町葵 ◆4kWe40FpHM :2009/12/06(日) 22:19:58 ID:6aY/ttlt
>>185
【そういってもらえると、ありがたいです】

【はい、最初は特に何も感じなかったのですが】
【段々、耳から音が入ってくると】
【頭の後ろや背中に染み込んでくみたいに感じて】
【それがじわって気持ちよくなっていきました】
187術士 ◆ATNyD63L6w :2009/12/06(日) 22:25:34 ID:e6PPCzH8
【頭の中、犯されて気持ちよかったんですね】
【それじゃあ今日もイヤホンを嵌めて、音を流してみましょうか】
【一昨日と同じように、音が頭の中に染み込んでいきますよ】
【えっちなお人形になった記憶がじんわり甦ってきて】
【それと一緒に、音も、もっとふかぁい場所に入り込んでいきます】
【葵さんの頭の中に、どんどん染み込んでいっちゃいますよ】
【抗いたくても、抗えないの、もう分かっちゃいましたよね?】

【それじゃあ、音を聞いて、気持ちよさを思い出しながら続けてください】
【いやらしい命令されたの、ちゃんと覚えていますよね?】
【昨日は、命令を実行できましたか?】
188深町葵 ◆4kWe40FpHM :2009/12/06(日) 22:39:28 ID:6aY/ttlt
【は、はい…気持ちよかったです…】
【わかりました】
【はい…一昨日と同じみたいに、音が染み込んできます】
【でも一昨日とは違って、最初から…音を気持ちよく感じてます】
【聞いてるだけで、えっちな気分になってきて】
【はい、私はもう、この音に抗えません】

【覚えています】
【はい。この音を聞いていると】
【頭がぼんやりしてきて、すごくえっちな気分になって】
【自分が暗示にかかってるって認識したら、我慢できなくなって】
【一昨日のことを思い出しながら、オナニーしてしまいました】
189術士 ◆ATNyD63L6w :2009/12/06(日) 22:44:43 ID:e6PPCzH8
【音に犯されるの、気持ち良いですよね】
【我慢できなくなったら、いつでも音、大きくしていいですよ】
【大きくすればするほど、聴覚はその音に支配される】

【五感の一つが支配されていく】
【聴覚から思考が侵される】
【耳から脳が犯される】

【何度も聞けば聞くほど、反射的にえっちな気分になっていきますよ】
【これからも毎日聞きましょうね】
【そうすれば、もっとその音に心が支配されていきます】
【心が支配されるのは、気持ち良いですよね?】
【気持ち良いから、毎日聞くのは当たり前】
【そうですよね?】

【ちゃんと命令が実行できたんですね。偉いですよ】
【嫌だったり、恥ずかしかったりしませんでしたか?】
【どうやってオナニーしてイッたのか、説明してください】

【それから、鏡は、見ませんでしたか?】
190深町葵 ◆4kWe40FpHM :2009/12/06(日) 22:59:59 ID:6aY/ttlt
【はい、とても気持ち良いです】
【イヤホンで聞いていると、音から逃げられなくって】
【だから余計に支配されちゃう気がして…】
【わかりました】
【我慢できなくなったら、大きくして】
【自分から、支配を求めます】

【音を聞いてると、頭がぼんやりしてきたけど】
【でもご主人様の命令が欲しい気分だけは強くなっていきます】
【音に頭の中をかき回されているみたいです】

【もっと早く、もっと強く、こんな気分になれるんですね】
【はい、毎日聞きます】
【毎日聞いて、音に心を支配してもらいます】
【心を支配されて、気持ち良いです】
【はい、葵は自分から洗脳してもらいたがる、マゾですから】
【気持ちよくなれる音を毎日聞くのは、当たり前です】

【あ、ありがとうございます】
【…褒めてもらえて、すごく嬉しいです】
【嫌だとか、恥ずかしいとかより、少し怖かったです】
【どんどん自分が洗脳されていってるのがわかって】
【でもご主人様からの命令だって思ったら、すぐに実行しなきゃっておもって】
【布団の中に入って、服を着たまま、オナニーしちゃいました】

【鏡は…一度だけ、土曜日、出かける前に見ました】
【ずっと忘れていたのに、鏡を見た瞬間、『あ、言わなきゃ』って思って】
【『私はご主人様の変態マゾ人形』って言って】
【それから…その出かけなきゃいけないのに、えっちな気分になっちゃって…大変でした】
191術士 ◆ATNyD63L6w :2009/12/06(日) 23:13:29 ID:e6PPCzH8
【そうですね、耳の奥から、直接脳に音の波が入ってきますから】
【右耳からも、左耳からも音が入ってきて】
【真ん中にある脳は、どんどん音に浸っていっちゃいますよね】
【命令して欲しい気分だけが大きくなっていって】
【それ以外のことは考えられないように支配されていく】
【命令を聞いて、実行するだけのお人形になっていく】
【そうやって人形になっていくの、大好きですよね?】

【葵さんは自分から洗脳して欲しがるマゾ人形】
【自分で望んだ通りになっていけて、嬉しくて仕方ない】
【そうですよね?】

【褒められて嬉しくなるのも、段々お人形になれてこれた証ですよ】
【人形は命令を実行する存在】
【だから、命令を実行して褒められると、幸せ】
【もっと幸せになりたいから、命令は必ず、全部実行する】
【そうなりたいですよね】

【そうですね、自分の日常がどんどん侵食されていっちゃって】
【普段の生活の中でも、洗脳されてるって、どんどん意識していって】
【心が変えられてしまっていってしまっているんですね】
【でも、その怖いって気持ちも、すぐになくなっていきますよ】
【本当の葵さんも、どんどん私に支配されていく】
【支配されて、お人形になっていく】
【いけない事なのに、気持ちよくて仕方ない】
【人形になりたくて仕方ない】
【さぁ、今日も私に操られるまま、自分を洗脳しましょう】
【口に出して、言ってください】
【『葵の日常は、ご主人様のものです』】
192深町葵 ◆4kWe40FpHM :2009/12/06(日) 23:26:05 ID:6aY/ttlt
【右の耳から入ってきた音と、左の耳から入ってきた音が】
【丁度、頭の奥のところで、ぶつかり合って、頭の中がぐちゃぐちゃになっていきます】
【はい…大好きです】
【余計なことが考えられなくなって】
【命令を聴いて、実行するだけの、気持ち良い人形になれるの】
【大好きになっちゃいました】

【はい】
【私はずっと洗脳して欲しかった】
【だから、今、ご主人様に催眠術をかけられて】
【支配されていっているのが、とっても嬉しいです】

【褒められて嬉しいのも、人形になれてこれた証拠…】
【はい、そうなりたいです】
【もっともっと命令を実行して、褒めてほしいし】
【命令を実行できるよう洗脳して欲しいって思います】
【マゾだったからなのか、洗脳してもらえたからなのか】
【もう、どっちでもいっしょなのかもしれません】

【怖いって気持ちもなくなる…】
【何だか、不思議な気分です】
【怖くなくなるのが怖いって思うけど】
【それ以上に、怖くなくなるほど洗脳を進めて欲しいとも思ってて】
【洗脳されるのを望むのっておかしいってわかってるけど】
【もっと支配して欲しいって思ってて…】

【はい、ご主人様】
【今日も、葵は自分で自分を洗脳します】
【『葵の日常は、ご主人様のものです』】
193術士 ◆ATNyD63L6w :2009/12/06(日) 23:39:15 ID:e6PPCzH8
【そうですね、もうどっちでも一緒】
【例え、そうじゃなかったとしても、これからそう変えてあげます】
【命令に服従させられるのが大好きなマゾで】
【命令を実行するのが嬉しい人形】
【そうなるように、葵さんを洗脳していってあげます】
【いずれ、現実に葵さんを洗脳していってあげますね】
【心も体も日常も、全てを捧げるように洗脳してあげます】
【いえ、自分から捧げたくて仕方なくなるようにしてあげますね】

【今はそれで構いませんよ】
【以前、言いましたよね】
【頭の中の容量には限界があるって】
【私に支配された人形の部分が、葵さんの精神を蝕んでいけば】
【段々気にならなくなっていきますから】
【それどころか、もっともっと洗脳して欲しいって、強く願うようになりますよ】
【だって、葵さんはもう、私を拒む事が出来ない。そうですよね?】

【はい、よく言えました】
【今、どんな気持ちですか?】
【イヤホンから流れる洗脳音波で頭侵されながら、自分の日常を捧げるって誓って】
【気持ち良いですか? それとも、嫌ですか? それとも、何にも考えられませんか?】
194深町葵 ◆4kWe40FpHM :2009/12/07(月) 00:08:44 ID:pLR+Z/7N
【そう、もうどっちだって一緒です】
【だって、今の私は、自分から洗脳をおねだりしちゃうようなマゾで】
【だから、催眠洗脳に絶対に抗えないってことが重要なんだもの】
【はい、お願いします】
【私をご主人様生の命令に従うだけの人形にしてください】
【自分から命令に服従させられることを望み】
【自分から心も体も日常も捧げたがるマゾに、洗脳してください】

【はい、私はもうご主人様を拒むことは出来ません】
【今だって、怖いなら洗脳を拒めば良いのに】、それを思いつかなかったし
【洗脳されたくないなんて少しも思わなかったんだから】
【だから、待ちます】
【支配された人形の部分が、人間としての私を消しちゃうまで】
【容量が全部、人形の私で埋め尽くされるまで】
【そうなった自分に憧れながら待ってます】

【はい】
【とても気持ち良いです】
【守らなきゃいけないはずのものを捧げてるのも】
【洗脳音波に頭を犯されるのも】
【気持ちよくて、嬉しくて、幸せなことだって感じています】
195術士 ◆ATNyD63L6w :2009/12/07(月) 00:19:04 ID:6reCjY6A
【葵が心から望むなら、その願い、叶えてあげますよ】
【心の底から支配されきった、忠実な奴隷人形に洗脳してあげます】
【洗脳される事に一番の喜びを感じる変態マゾ人形】
【だから、これからも毎日自分を洗脳して】
【無意識から自分を逆らえなくしちゃいましょうね】

【大好きな洗脳をされて、とっても気持ち良いですね】
【大好きな音を聞けて、頭の中もぐちゃぐちゃにされて、気持ち良い】
【気持ちいいから、えっちな気分になっていく】
【葵は、今、自分の体、触っていますか?】
【触っているなら、どういう風に触っているのか、報告しなさい】
196深町葵 ◆4kWe40FpHM :2009/12/07(月) 00:32:08 ID:pLR+Z/7N
【あぁ…ありがとうございます】
【お願いです、私を奴隷人形に洗脳してください】
【普通に暮らしているときだって、いつでも】
【ご主人様に洗脳されるのを想像して、楽しみにしているようなマゾ奴隷に】
【催眠暗示をかけられるのが何よりも大好きな奴隷人形に洗脳してください】
【言われたとおり、毎日自分を洗脳します】
【暗示に逆らえなくなるよう、自分で自分を洗脳します】
【言われたとおりに、自分を調教します】
【だから、もっと私を洗脳してください】

【はい、すごく気持ち良いです】
【音が頭の中をかき回していくのが、すごく気持ち良いです】
【まだ三日しか聞いてないのに、私、この音、大好きになっちゃいました】
【…はい、触ってます】
【ごめんなさい、ご主人様。でも、我慢が出来ませんでした】
【一昨日、いやらしい格好でオナニーしてたときの気持ちよさが蘇ってきて】
【体が疼いて、どうしようもなくなって】
【寝巻きをずらして乳首をさわったり、下着の上からあそこをさわってました】
197術士 ◆ATNyD63L6w :2009/12/07(月) 00:45:04 ID:6reCjY6A
【ええ、いいですよ】
【その代わり、次に会うまで、少し間が空きますから】
【しっかり、何度も自分を洗脳しておきましょうね】
【そうすれば、またこうやって私に洗脳してもらう時に】
【感じられる快感がずぅっと大きくなって】
【もっともっと、深い所まで洗脳してもらえますから】

【大丈夫ですよ、分かっていて聞いたんですから】
【音を聞いていたら、頭の中が『私はご主人様の変態マゾ人形』って声でいっぱいになっちゃったんですよね】
【音を聞いてたら、いやらしい事していた気持ちが甦って】
【自分が洗脳マゾ人形にされていくって想像したら、興奮しちゃったんですよね?】
【頭の中で、いやらしく洗脳されていく自分妄想しながら、興奮したんですね】
【洗脳気持ちよくてオナニーしちゃうのは、葵がマゾ人形だから当たり前です】
【でも、これから、オナニーをする時は私に宣言しましょう】

【復唱しなさい】

【『これからオナニーする時は、『マゾ人形の葵はオナニー我慢できません、ご主人様』と言います』】

【分かりましたね?】
【この約束さえ守れば、いつでもオナニー始めていいですよ】
【いやらしく股を開いて、画面に見せながら、オナニー楽しみなさい】
【気持ちよくなればなるほど、頭が真っ白になっていく】
【洗脳オナニーが大好きになって、オナニー中毒のお人形に変わっていく】

【それじゃあ、今、どれ位葵が興奮しているか、言ってみて下さい】
【きちんと口に出して、自分がどれだけはしたないメスか自覚しながら報告するんですよ】

【オナニー、気持ち良いですか?】
【乳首は勃起していますか?】
【おまんこは濡れていますか?】
【クリトリスは、勃起していますか?】

【恥ずかしい質問に応えるのも、大好きですよね?】
【人形の葵は恥ずかしいのが気持ち良い。そうでしたよね?】
198深町葵 ◆4kWe40FpHM :2009/12/07(月) 01:02:35 ID:pLR+Z/7N
【はい、ご主人様】
【ご主人様に会えるまで何度も何度も自分で自分を洗脳して】
【ご主人様に洗脳してもらうための下地をつくっておきます】
【洗脳されて気持ちよくなるマゾに自分を躾けます】
【洗脳される快楽に抗えなくなるよう、催眠オナニーを繰り返します】
【ご主人様が洗脳するのに必要な準備なら何だってします】

【はい…私はご主人様の変態マゾ人形です】
【そういうふうに洗脳されちゃったこと自体が嬉しくてたまらない、変態です】
【自分がいやらしくて恥ずかしいことをさせられたことを思い出して、気持ちよくなるマゾです】
【演じてた女の子みたいに洗脳されてくのが幸せな、変態なんです】
【あぁ…許してくれて、ありがとうございます】
【はい、必ず宣言します】

【『これからオナニーするときは、『マゾ人形の葵はオナニー我慢できません、ご主人様』といいます』】

【わかりました】
【それじゃ、ご主人様、オナニーを始めます】
【洗脳オナニー中毒の人形になりながら、オナニー始めます】

【『マゾ奴隷の葵は、オナニー我慢できません、ご主人様』】

【葵は、とっても興奮しています】
【乳首は硬く勃起しちゃってて、おっぱいが疼いてます】
【おまんこも濡れてて、下着がぬるぬるになっちゃってます】
【クリトリスも硬くなって、赤く腫れちゃってます】
【葵は、はしたない牝です】
【洗脳されることにこんなに興奮する、どうしようもない淫乱です】

【はい、恥ずかしい質問に答えるのも、大好きです】
【だって、私、ご主人様に恥ずかしいほど気持ちよくなれるよう洗脳してもらいましたから】
【今だって、恥ずかしいこと報告してるのに、胸の奥から気持ち良いのが湧き出してきて】
【幸せで、だから、恥ずかしいことでもできちゃうんです】
199術士 ◆ATNyD63L6w :2009/12/07(月) 01:17:25 ID:6reCjY6A
【もう、興奮し過ぎて、頭の中はぐちゃぐちゃになってるみたいですね】
【何も自分の意志では考えられない】
【ただ、植えつけられた洗脳快楽に溺れるだけの人形】
【洗脳オナニーに夢中になって、どんどんおかしくなっていく】
【音に頭を犯されて、変態マゾになっていく】
【脳味噌マゾにされちゃうの、興奮する】

【洗脳されるだけで、そんなに興奮するなんて、本当に淫乱ですね】
【こうやって、命令オナニーするの、ずっと欲しがってたんですよね】
【夢が叶ったから、我慢なんて出来ない】
【この快楽が続くなら、現実がどうなってもいい】
【人形の葵には、洗脳される快楽だけが真実】
【人形の葵は、命令を実行するだけを考える】

【ほら、もっと股広げなさい】
【だらしなく、涎を口から零しましょう】
【命令です。復唱しなさい】
【これから、洗脳オナニーの最中は、自分を貶めるための言葉を口にし続けなさい】
【返事を待っているときも、1人でオナニーする時も、必ずです】
【自分がいやらしいって思うだけで、マゾ人形の葵はもっと興奮できる】
【さぁ、復唱しましょう】
【『葵は、オナニーする時は、必ずいやらしい、自分を貶める言葉を言い続けます』】

【はい、よく言えましたね】
【それじゃあ、早速実行しなさい】
【命令を実行するのは幸せ】
【『葵はマゾ洗脳が大好きなメス人形』だから当たり前】

【ほら、キーワード言ってもらえて、頭の中が真っ白になっていく】
【音が頭の深い所まで犯していく】
【オナニーもっと激しくしなさい】
【口が止まらない。手も止まらない】
【気持ちよくなったら、いつでもイっていいですよ】
【ただし、イクたびに必ず私に報告しなさい】
【人形の葵は私に管理されている】
【だから、オナニーも私に管理されるのは当たり前。そうですね?】
200深町葵 ◆4kWe40FpHM :2009/12/07(月) 02:13:20 ID:pLR+Z/7N
【はい、もう、私は何も考えられません】
【私は、洗脳快楽に溺れる人形です】
【洗脳オナニーに夢中のマゾです】
【音に脳味噌を弄られるのが大好きな変態です】

【は、はい…私は…淫乱です】
【洗脳されながら…ずっと、オナニーしたくて、たまらなくって…】
【だから、もう我慢なんてできません】
【気持ちよくって、たまらない】
【この気持ちよさのためなら、現実なんてどうでも良い】
【この快楽が続くなら、現実がどうなっても良い】
【私には、洗脳される快楽だけが真実】
【私は、命令を実行することだけを考える】

【はい、ご主人様】
【股を広げて、涎をたらします】
【いやらしい格好で、はしたない顔で、オナニーします】

【私は、これから洗脳オナニーの最中は、自分を貶めるための言葉を口にし続けます】
【返事を待っているときも、一人でオナニーするときも必ず口にします】
【自分がいやらしいって思うだけで、マゾの私は興奮しちゃう】
【はい、ご主人様】

【『葵は、オナニーするときは、必ずいやらしい、自分を貶める言葉を言い続けます』】

【はい、実行します】
【自分を貶める言葉を言って、オナニーも激しくします】
【指の動きも強さも、どんどん激しくしていきます】
【人形の私はご主人様に管理されているから】
【オナニーも、イクのもご主人様に管理されるのは当たり前です】
【だから、報告します】
【一回目、イッてしまいました】
【自分をマゾと罵りながら、おまんこを指で抉って、いってしまいました】
【淫乱でどうしようもないって自分のことを思いながら、絶頂しました】
【画面の前で股を広げて、ご主人様に見てもらえてるって想像しながら、イッてしまいました】
【でも、体が熱いのも全然治ってません】
【またオナニーを始めます】
201術士 ◆ATNyD63L6w :2009/12/07(月) 02:32:12 ID:6reCjY6A
【そう、人形の葵は洗脳される事だけを求める変態】
【早く、洗脳だけに快感を感じる人形になりたい】
【早く、現実も支配してもらいたい】
【早く、日常も支配してもらいたい】
【早く、本当の『私』を支配してもらいたい】
【早く、本当の『私』を奴隷人形に洗脳して欲しい】
【早く、『私』を支配しつくして、ずぅっと快楽漬けにして欲しい】

【さぁ、口に出しましょう】

【『ご主人様、早く『私』を支配してください』】

【『ご主人様、早く『私』を洗脳してください』】

【『ご主人様、早く『私』を人形にしてください』】

【返事も忘れてオナニーに夢中ですね】
【洗脳が進んだら、きちんと葵の変態性欲も管理してあげます】
【好きな時に発情したマゾ雌になって、好きな時に命令に忠実な人形になるように変えてあげます】
【それまでは、しっかり自分の脳味噌に快感を覚えこませなさい】

【オナニー止まらない。オナニー気持ち良い】
【ヌルヌルの唾液、口の中に溜めなさい】
【それを指にたっぷり絡めたら、おまんこの下にある、お尻の穴を弄りましょう】
【弄るのは初めてですか?】
【初めてなら、ヌルヌルの指を一本、入口に擦りつけなさい】
【何度も何度も擦って、お尻の穴をヌルヌルにしなさい】
【ヌルヌルになったら、指を入れましょう】
【第二関節まで入れたら、中で動かしながら、他の気持ち良い場所弄りましょう】
【お尻の穴に指入れながら、イキなさい】

【イッたら、頭の中が真っ白なお人形になる】

【お人形になったまま、『私はご主人様の忠実な奴隷人形です』と10回繰り返しなさい】

【繰り返したら、返事を書いて、電源を落としてベッドに入りなさい】
【そうしたら、後は眠くなるまで、好きなだけオナニーしていいですよ】

【では、また週末に会いましょう】
【それまでに、鏡と夜のオナニーの命令を実行し、もっともっと自分を洗脳しておきなさい】
【いいですね】

【それでは、命令を実行しなさい、葵】
202深町葵 ◆4kWe40FpHM :2009/12/07(月) 03:38:20 ID:pLR+Z/7N
【はい、私は洗脳されることだけを求める変態です】
【早く、現実も支配して欲しい】
【早く、日常も支配して欲しい】
【早く、本当の『私』を支配してもらいたい】
【早く、本当の『私』を奴隷人形に洗脳して欲しい】
【早く、『私』を支配しつくして、ずぅっと快楽漬けにして欲しい】

【『ご主人様、早く『私』を支配してください』】
【『ご主人様、早く『私』を洗脳してください』】
【『ご主人様、早く『私』を人形にしてください』】

【はい、私の全てを管理してください】
【ご主人様の好きなときに、私を発情したマゾメスに変えて】
【ご主人様の好きなときに、私を命令に忠実な人形に変えられるよう】
【たっぷり洗脳してください】
【それまでに、私は私に洗脳される快楽をしっかり覚えこませます】

【オナニー、気持ち良いです】
【お尻の穴は…本当に、するのは初めてです】
【変な、気分です。気持ち良いみたいな、くすぐったいみたいな…】
【指を第二間接まで入れると…きつい、けど…不思議な気分です】
【はい、また、オナニーします…】

【気持ち良い】
【マゾ牝奴隷の葵は、気持ち良いのが大好きな変態】
【催眠オナニーが大好きな変態】
【洗脳されるのが大好きなマゾ】
【いやらしい】
【はしたない顔するのが好き】
【どうしようもない】
【性欲だけの牝】
【動物】
【気持ちよければいい淫乱】
【洗脳オナニー中毒】
【奴隷】
【人形】

【2回目…イキました】
【自分を罵りながら、イッちゃいました】
【『私はご主人様の忠実な奴隷人形です』】
【『私はご主人様の忠実な奴隷人形です』】
【『私はご主人様の忠実な奴隷人形です』】
【『私はご主人様の忠実な奴隷人形です』】
【『私はご主人様の忠実な奴隷人形です』】
【『私はご主人様の忠実な奴隷人形です』】
【『私はご主人様の忠実な奴隷人形です』】
【『私はご主人様の忠実な奴隷人形です』】
【『私はご主人様の忠実な奴隷人形です』】
【『私はご主人様の忠実な奴隷人形です』】

【はい…また、週末にお会いしましょう】
【それまで、毎日…鏡と夜のオナニーをして、自分を洗脳し続けます】
【人として壊れて、日常を全部ご主人様に捧げるマゾ牝になるために】
【洗脳オナニーして準備しています…】
203術士 ◆ATNyD63L6w :2009/12/14(月) 21:37:58 ID:gZPsDwrp
【葵さんと一緒にしばらくスレをお借りします】
204深町葵 ◆4kWe40FpHM :2009/12/14(月) 21:43:51 ID:f7ADO5s7
【スレをお借りします】

>>203
【改めて、よろしくお願いします】
205術士 ◆ATNyD63L6w :2009/12/14(月) 21:46:28 ID:gZPsDwrp
【はい、よろしくお願いしますね】
【お仕事お疲れ様でした。前回から随分時間が空いてしまいましたね】

【食事などはもう済まされましたか?】
【まだいつものようにパジャマ、ではないですよね?】
206深町葵 ◆4kWe40FpHM :2009/12/14(月) 21:49:35 ID:f7ADO5s7
>>205
【術士様も、お疲れ様でした】
【はい、お久しぶりです】

【食事は、今つくっています】
【実は、まだ、着替えてません…】
207術士 ◆ATNyD63L6w :2009/12/14(月) 21:52:14 ID:gZPsDwrp
>>206
【ええと……やはり、食事を済ませてからにした方がいいでしょう】
【しっかりかかったら食事どころではないですし】
【食事をしながらかかるっていうのは無理でしょうから】
【そうですね……んー、やっぱり、23時くらいに開始でしょうか?】
208深町葵 ◆4kWe40FpHM :2009/12/14(月) 21:57:46 ID:AfXt788J
>>207
【余り遅くなると、術士さんに悪いですし…】
【30分後には、落ち着いた状態になれると思います】
209術士 ◆ATNyD63L6w :2009/12/14(月) 21:58:47 ID:gZPsDwrp
>>208
【いえ、お気になさらずに】
【了解しました、それでは、22時30分に再開といたしましょう】
【ごゆっくり】
210深町葵 ◆4kWe40FpHM :2009/12/14(月) 22:02:50 ID:AfXt788J
>>209
【わかりました】
【ごめんなさい、勝手に呼びつけておいて】
【それでは失礼します】
211深町葵 ◆4kWe40FpHM :2009/12/14(月) 22:38:52 ID:AfXt788J
>>209
【お待たせしました】
【食事を済ませ、着替えてきました】
【明日の準備も済ませましたし、もう万全です】
212術士 ◆ATNyD63L6w :2009/12/14(月) 22:40:29 ID:gZPsDwrp
【はい、お疲れ様でした】
【ふふ、まさに準備万端ですね】

【いつものようにイヤホンを用意して、部屋も暗くしましたか?】
213深町葵 ◆4kWe40FpHM :2009/12/14(月) 22:45:59 ID:AfXt788J
>>212
【はい】

【もちろん、ばっちりです】
214術士 ◆ATNyD63L6w :2009/12/14(月) 22:47:46 ID:gZPsDwrp
【もしかして、もうイヤホンして、音を流し始めていますか?】

【あれから随分経ってしまいましたけれど、この間の感想からお聞きしましょうか】
【ちゃんと気持ちよくなれましたか?】
215深町葵 ◆4kWe40FpHM :2009/12/14(月) 22:57:13 ID:AfXt788J
>>214
【いいえ、まだです】
【…命令してもらえるまでは聞いちゃだめかなって思って】

【はい、とっても気持ちよくなれました】
【もともと、少しマゾなのかなって思ってたところはあったんですが】
【洗脳されてマゾになっていく自分を幸せに感じちゃって…】
【お尻の穴も…本当は、昔一度弄って、でもよくわからなくってやめてたのに】
【この間は、命令されて、お尻の穴に指を入れてるって思うと、興奮してきちゃって…】
216術士 ◆ATNyD63L6w :2009/12/14(月) 23:03:40 ID:gZPsDwrp
【そうですか、ちゃんと『待て』、が出来るようになったんですね】
【それじゃあ、イヤホンを嵌めて下さい。でも、まだ音は鳴らしちゃダメです】
【オナニーも音も、もうちょっと我慢しましょう】
【我慢して、焦らされれば、それだけ気持ちよくなれますから、ね】

【そうだったんですか……マゾになれて、気持ち良かったですか?】
【おやおや、この間は初めてです、って言ってましたよね?】
【それなのに、いけない子ですね、葵さんは】
【それじゃあ、罰として、お尻の穴を弄るのが大好きになるように洗脳してあげますね】
【お尻の穴を指でほじって興奮する変態にしてあげます】
【……嫌ですか? それとも、嬉しいですか?】
217深町葵 ◆4kWe40FpHM :2009/12/14(月) 23:10:21 ID:AfXt788J
【これが『待て』なんだ…】
【えへへ…私、えらいですか?】
【わかりました。イヤホンを嵌めたまま、我慢してみます】

【はい、すごく気持ちよかったです】
【恥ずかしいのも、何もかも気持ちよくて…素敵でした】
【その…嫌われたら嫌だなって思って】
【それに、ちゃんと気持ちよくなれるか、不安だったし…】
【あ…は、はい…嬉しい、です…】
【術士様に…ご、ご主人様に、嘘をついちゃった私にお仕置きして下さい】
【私をお尻で感じる変態に洗脳してください】
218術士 ◆ATNyD63L6w :2009/12/14(月) 23:14:17 ID:gZPsDwrp
【はい、偉いですよ、葵。よくできましたね】
【もし我慢が出来なくなったら、何て言うか……ちゃんと覚えていますね?】

【ふふ、なるほど】
【確かに、嘘をつくな、とは言いませんでしたしね】
【なかなか口には出しづらいですからね】
【でも、今は簡単に口に出来ましたよね。なんでだと思いますか?】

【はい、いいですよ】
【でも、その前に、夜のオナニーと、鏡の前での宣言についても、報告してください】
219深町葵 ◆4kWe40FpHM :2009/12/14(月) 23:32:10 ID:AfXt788J
【あ、ありがとうございます、ご主人様】
【…マゾとして褒められて嬉しいって思っちゃうってまずいのかな…】
【でも…うん、やっぱり、うれしいです】
【はい、『マゾ奴隷の葵はオナニー我慢できません、ご主人様』っておねだりします】

【えっと…そ、それは、その…普通のときでも】
【恥ずかしいのが気持ちいいことだって思えるようになったから、ですか?】
【それとも…洗脳が進んで、忠実な奴隷にどんどん憧れるようになったからかも…】

【はい、ご主人様】
【最初の夜、ご主人様の命令だからやらなきゃいけないなって思って】
【音を聞きながら、ご主人様に洗脳してもらってたときのことを思い出して】
【オナニーしてたら…すごく気持ちよくなって】
【それから毎日してるうちに…音を聞くとえっちな気分になるようになっていって】
【その代わり、普通にしてても、あまり気持ちよくなくて】
【『もっと気持ちよくなれる方法があるのにな』って思っちゃうようになって】
【…いまだと、一日の終わりに音を聞きながら、オナニーするのが楽しみになってます】

【鏡の前での宣言は、ここでしてるときのことを連想しちゃって】
【鏡の前に行くのって、これから出かけるときが多いから…想像しないように気をつけてましたけど】
【でも、何度も繰り返したせいか、夜のオナニーのせいなのか】
【鏡の前に言っても平気になってきたっていうか…】
【自分がご主人様に洗脳されるのを望んでるマゾだっていうことが段々当たり前のように思えてきて】
【今だとえっちな想像より、自分を確認できて、すごく安心して、幸せになれる時間になりました】
220術士 ◆ATNyD63L6w :2009/12/14(月) 23:44:34 ID:gZPsDwrp
【いいんですよ、気にしなくても】
【葵がちゃんと洗脳されていっている証拠ですから】
【はい、よく覚えていましたね。偉いです】
【ちゃんと読み直して、どうやって自分が洗脳されたかって確認してるんですね】

【はい、その通りです。両方ですね】
【ちゃんと毎日自分を洗脳していたから】
【葵さんの中味が、どんどん洗脳されてきたんです】
【無意識の内に、私の忠実な奴隷になってきているからです】
【これからも、どんどん素直になっていきましょうね】

【はい、結構です】
【両方とも、きちんと習慣になってきていますね】
【ちゃんと自分自身を洗脳できていると思います】
【夜のオナニーで淫乱なマゾに、鏡の前での宣言で、忠実なお人形に】
【いやらしいだけじゃなくて、きちんと命令を実行できるようになってきています】

【それじゃあ、今夜は直接葵の頭、弄ってあげますね】
【音、聞き始めていいですよ】
【我慢していたから、聞き始めたらすぐに気持ちよくなれます】
【でも、まだオナニーは我慢しなさい】
【その代わり、いやらしく股を開く事だけは許してあげます】
【下品に、だらしなく、股を開きなさい】
221深町葵 ◆4kWe40FpHM :2009/12/14(月) 23:58:47 ID:AfXt788J
【う…だからこそ、気になるって言うか…】
【でも…自分がちゃんと洗脳されてるって思うと、うれしいし…】
【ご主人様が私を洗脳してくれた記録ですから】
【それに自分でそれを知ってた方が、深く催眠にかかれて、洗脳されるかなって】
【…ど、どうなんだろう。もしかして、読まなかったほうが…?】

【あぁ…あはは、やっぱ、もう、だめかも】
【自分がマゾに洗脳されたってわかって、こんなに嬉しいんだもの】
【もう、後戻りできませんね】
【はい、ご主人様。私は、ご主人様の、素直ないい子になります】
【忠実な奴隷になれるよう、がんばります】

【ありがとうございます。ご主人様】
【これからも…していきますね】
【毎日して、もっと淫乱で、忠実なマゾ人形に…自分で自分を洗脳しちゃいます】
【だから、これからも私を、洗脳し続けてくださいね】

【は、はい…よろしくお願いします】
【あぁ、ありがとうございます、ご主人様】
【うん…気持ちよくって、何だか安心します】
【はい、ご主人様】
【いやらしく、下品に、だらしなく股を開いて…で、でも、我慢、します】
222術士 ◆ATNyD63L6w :2009/12/15(火) 00:12:56 ID:VtOLBsUt
【ああ、心配しないでも平気ですよ】
【きちんと見直して、自分がどんなにいやらしいお人形になっていたのか】
【ちゃんと読んで、自覚してください】
【今日これからの内容も、済んだら、きちんと読み返してくださいね】

【結構です。きちんと言いつけを守って、素直なお人形になりましょうね】
【そのうち、もうだめ、とか、そういう感想も抱かなくなってきますから】
【私に洗脳されるのが当たり前のお人形】
【心の中味をぜぇんぶ私に支配された、忠実なマゾ人形】
【そういう存在になっていけますからね】

【どうですか、我慢できていますか?】
【下品な格好命令されて】
【文字で言われただけなのに、逆らえない】
【音が頭に染み込んでいって、いつもみたいに何も分からなくなっていく】
【空っぽのお人形になっていく】
【命令を実行するだけのお人形】
【いやらしい事だけに洗脳されちゃう、お人形】
【いつもはおっぱいで気持ちよくなっていますよね】
【今日は、おまんこを中心に弄りましょう】
【触る事を許可します】
【今どんな状態か、教えてください】
223深町葵 ◆4kWe40FpHM :2009/12/15(火) 00:30:48 ID:JRtRXzXJ
【安心しました…】
【はい、ご主人様】
【読み直して、自分がどんなにいやらしい人形になってたのか】
【どういうふうにご主人様が洗脳してくれたのか】
【読み直して、自覚して…】
【自分がどう洗脳されていくのか、覚えています】

【はい、ご主人様】
【はやく…そうなりたいです】
【音のせいなのかな、それとも何かのスイッチが入っちゃったのかな…】
【もっと洗脳されたいって気分が強くなって】
【『怖い』って感じちゃう自分が…何だか、邪魔なぐらい】

【は、はい…今までは、我慢できてました】
【本当に…考えてみれば、文字だけなのに】
【会ったこともないのに、そんな人に洗脳されてるのに、逆らえない】
【逆らいたいとも思えなくて、気持ちよくなりたくて、命令に素直に従っちゃう…】
【モニターの前で、いやらしい格好して、洗脳されて、喜んでる】
【…私、変態だ…変態のマゾなんだ…】
【音が気持ちいい、頭の中で反響していく…】
【人形になっちゃう、そうなりたい、洗脳される人形になりたい…】
【はい、おっぱいを弄ってます…】
【ちょっと怖いけど…ご主人様の命令なら】
【あそこはもう濡れてました…愛液がちょっとずつもれてて…】
【さわったらぐちゅっていって…思わず弄ってたら、下着がたくさんついちゃいました…】
【あは、もう、これ、履き替えないと、ですね】
224術士 ◆ATNyD63L6w :2009/12/15(火) 00:48:56 ID:VtOLBsUt
【そうやって、追体験しながら、気持ちよくなりましょう】
【これから時間がある時には、夜オナニーする時に、音を聞いて、読み返しながら】
【もう一度洗脳を自分で繰り返し体験して、イってみましょう】
【同じ内容でも、私に支配されるって思えば気持ちよくなれます】
【マゾ人形の葵は、私に命令されるのが気持ちいい】
【だから、もっと深く自分を洗脳していきなさい。いいですね?】

【それじゃあ、その感情を取り除いてあげましょう】
【本当のお人形にしてあげます】

【何て言われるのか、もう分かってますよね】
【何て言われるのか、期待していますよね】

【早く言って欲しい】
【待ちきれない】

【見たら、復唱しなさい】
【復唱して、自分がどんな存在か、自覚しなさい】

【『葵はマゾ洗脳が大好きなメス人形』】

【もう一度言いなさい】

【『葵はマゾ洗脳が大好きなメス人形』】

【命令です。これからは、マゾ人形の葵が私に命令されて言った事は、そのまま本当になります】
【葵は、私に命令されて、口にしたた通りの存在になります】
【それじゃあ、言ってみましょう】

【『私は、人形です』】

【『人形は、ご主人様に感情を管理されます』】
【『感情を管理されているから、余計な事は感じません』】
【『管理されているから、余計な事は考えられません』】

【『だから、気持ち良い、以外の感情はなくなります』】
【『気持ち良い、以外感じられなくなる』】
【『気持ち良い、だけです』】

【『気持ち良い、きもちいい、キモチイイ』】

【『私は、気持ち良いしか感じられないマゾ人形です』】

【いやらしい事言わされて、気持ち良いですね】
【乳首が尖って、おまんこべたべたになってきてしまいましたね】
【愛液を指にたっぷり絡めましょう】
【その指で、お尻の穴の入口、解しなさい】
【解れたら、今日は指、根元まで入れましょう】
【葵は淫乱な変態マゾだから、お尻で気持ちよくなるのは当たり前です】
【命令に従って、ケツ穴、弄りなさい】

【命令は復唱して、実行しましょう】
【『淫乱マゾ人形の葵は、ケツ穴弄って気持ちよくなります』】
225深町葵 ◆4kWe40FpHM :2009/12/15(火) 01:13:08 ID:JRtRXzXJ
【は、はい、ご主人様】
【時間があるとき…ううん、少しぐらい、夜更かししちゃってでも】
【音を聞きながら、読み返して、オナニーします】
【支配されるって思いながら、洗脳をもう一回体験して、イキます】
【だって……うん、ご主人様の前じゃ素直な良い子になるって決めたもの…正直に言いますね】
【私、昨日も今日も、ずっとオナニーするときはご主人様に洗脳されてるときのこと、考えてました】
【他のことじゃしてないんです】
【だって、他のじゃ、本当に気持ちよくはなれないってわかっちゃったもの】
【でも…ご主人様の命令がもらえて、嬉しい…もっともっと、えっちになれる】
【ご主人様の命令どおり、もっと深く、自分を洗脳します】
【洗脳されるのが大好きになって、それが一番気持ちよくなるよう、洗脳します】

【あ…はいっ】
【えへへ…私を、本当のお人形にしてください】

【うん…期待してます】
【待ちきれなくて…でも、自分で思うより、ずっと、ご主人様に言って貰えたほうが気持ち良いから】

【『葵はマゾ洗脳が大好きなメス人形』】
【そうだ…私は、人形なんですよね】
【マゾ洗脳に憧れてて、人形になりたくて、今、本当に催眠をかけてもらえてるんですよね】
【ありがとうございます、ご主人様】
【はい、『葵はマゾ洗脳が大好きなメス人形』です】

【はい、ご主人様】
【マゾ人形の私が、ご主人様に命令されて言った事はそのまま本当になります】
【私は、ご主人様に命令されて、口にしたとおりの存在になります】

【『私は、人形です』】
【『人形は、ご主人様に感情を管理されます』】
【『感情を管理されているから、余計なことは感じません』】
【『管理されているから、余計なことは考えられません』】
【『だから、気持ちいい、以外の感情はなくなります』】
【『気持ちいい、以外感じられなくなる』】
【『気持ちいいだけです』】

【『気持ちいい、きもちいい、キモチイイ』】
【『私は、気持ちいいしか感じられない、マゾ人形です』】

【はい…とても気持ちよくて、幸せな気分です】
【ご主人様の言うとおり…もう、乳首も硬くなっちゃったし、あそこもヌルヌルしちゃってます】
【だから、ご主人様の言うとおりにします】
【愛液を指に絡めて、お尻の入り口をほぐします】
【ほぐし終わったら、指を根元までいれます】
【『淫乱マゾ人形の葵は、ケツ穴弄って、気持ちよくなります』】
226術士 ◆ATNyD63L6w :2009/12/15(火) 01:25:13 ID:VtOLBsUt
【ちゃんと言えて、偉いですよ、葵】
【本当の葵がどんなにいやらしくて、変態でも】
【私は怒ったり、嫌いになったり、見捨てたりする事はありません】
【だから、安心して素直になりましょう】
【自分がどんなにいやらしくて変態か、私に告白しましょう】
【そうすれば、気持ちよくなれる】
【自分の事を私に話すと、気持ちよくなれる】
【だから、どんな事でも話すのは当たり前】
【そうですね?】

【マゾ洗脳気持ち良い】
【気持ち良いと、顔が蕩けていく】
【いつもみたいにだらしない表情になって、お口ぱかって開いちゃう】
【唾液の溜まった口の中、私に見せながら、ケツ穴オナニーしなさい】
【根元まで入って、どうですか?】
【抜き差し、してみましょう】
【愛液絡めて、滑りを良くしながら、ケツ穴ほじりましょう】
【空いている手は、クリトリスや乳首、弄りなさい】
【そうすれば、葵の脳はケツ穴弄るの気持ち良いって覚えます】
【一度覚えたら、もうだめ】
【ケツ穴オナニーの虜になっていきます】
【涎垂らして、いやらしい言葉言いながら、ケツ穴ほじってオナニーしなさい】
【こんないやらしい命令されて、嬉しいですね】
【自分がどれだけ変態か、しっかりと口に出しながら、気持ちよくなりなさい】
227深町葵 ◆4kWe40FpHM :2009/12/15(火) 01:43:27 ID:JRtRXzXJ
【あぁ…嬉しいです…】
【ありがとうございます、ご主人様ぁ…】
【もっともっと、いやらしい、変態になります】
【変態になっちゃったからしたことは、全部報告します】
【ご主人様が洗脳してくれたマゾ人形が、どうなってるのか、告白します】
【どんなに恥ずかしいことでも、素直に答えます】
【もっと気持ちよくなりたい】
【ご主人様が私を見捨てないなら】
【もっともっと、えっちになっちゃってもいいんだもの】

【気持ちいい…気持ち良いです、ご主人様】
【口をだらしなくあけて、涎をためたのを見せてます】
【きっと今、すごくみっともない顔をしてます】
【でも、それがきもちいい】
【マゾになっちゃったから、恥ずかしくてみっともない姿を見てもらうのが気持ちいい】
【この顔のまま、オナニーします…】
【根元まで指を入れちゃうと…お尻が、だんだんむずむずしてきます】
【まだちょっとだけ痛くて、でも、もっと動かして、刺激したいような感じです】
【でも、ご主人様の命令があるまで、じっとさせてました】
【もう、動かしていいですよね】
【はい、愛液を絡めて、お尻ほぐして、ゆっくり指動かします】
【他の気持ちよくなるところ弄りながら、お尻をほじって】
【お尻を弄るのが気持ち良いって、頭に覚えこませます】
【ケツ穴オナニーのとりこになれるよう、自分で自分を調教してみます】
【いやらしい命令されて、とっても嬉しいです】
【はい】
【私は、変態です】
【だらしない顔でお尻の穴をほじってる、変態です】
【お尻の穴だけじゃない、乳首もクリトリスも触ってる、変態です】
【お尻の穴で気持ちよくなれるってことを覚えたくてしょうがない、変態です】
【お尻の穴で気持ちよくなれるようになりたかった】
【キャラを演じながら、お尻で気持ちよくなってるキャラたちがうらやましかった】
【命令されて、調教させられて、とっても嬉しい】
【文字だけなのに、逆らおうとも思わないで、自分からお尻でオナニーしちゃう】
【指で弄りながら、『ご主人様の命令なんだ』って思うと】
【頭がぼーっとして、お尻がむずがゆくなって、ほぐれてきちゃう】
【私は変態です】
【マゾ洗脳が大好きな、変態の、お人形なんです】
228術士 ◆ATNyD63L6w :2009/12/15(火) 02:16:17 ID:VtOLBsUt
【ケツ穴ほじり、気持ち良い】
【お尻の穴、ほじれて気持ち良い】
【いやらしい命令されて気持ち良い】
【おっぱいも、おまんこも、気持ち良い】
【ケツ穴も、乳首も、クリトリスも、みんな気持ち良い】

【いやらしい顔しながらのオナニー止められない】
【涎垂らすの大好き】

【いつも、口から涎垂らして、ヌルヌルになっちゃっていますよね】
【でも、それが気持ちよくて、興奮する】

【もっと、滅茶苦茶にして欲しい】
【命令されて、支配されて、音で空っぽになりながら】
【ご主人様の命令を、忠実に実行し続けるお人形になる】
【それが、変態マゾメス人形の葵です】

【これから、オナニーする時はケツ穴も弄りましょう】
【毎回でなくてもいいです】
【気が向いたら、常にそこにものを入れなさい】
【なるべく深く、奥まで挿入し】
【そのままの状態でオナニー、して、気持よくなりなさい】
【いいですね?】

【まだ、イってないですか?】
【イっていないのなら、絶頂を許可します】
【絶頂を管理されている、変態マゾ人形の葵の、絶頂を許可します】
【いやらしく股開いて、涎を垂らしながら】
【ケツ穴オナニーで、イキまくりなさい】
【絶頂したら、返事を書いて、PCの電源を落として、ベッドに入りなさい】
【そこでも、もう一度股を広げながら、オナニーしなさい】
【絶頂したら、そのまま眠ります】

【後で、読み返してオナニー。いいですね?】

【また次に会うまで、自分の事、しっかり弄っておきましょう】
【それでは、おやすみなさい】

【命令を実行しなさい、葵】
229深町葵 ◆4kWe40FpHM :2009/12/15(火) 02:55:02 ID:JRtRXzXJ
【ケツ穴オナニー、気持ちいいいです】
【かゆいだけじゃない不思議な感じが、どんどん強くなっていきます】
【乳首も、クリトリスもすごい気持ちよくて】
【身体がケツ穴で気持ちよくなれるよう、覚えちゃう】
【指、すっかりふやけちゃいました】

【いやらしい顔をしてオナニーするの、気持ち良いです】
【だらしない顔だって思えば思うほど、気持ちよくなっちゃう】
【涎で口元がべたべたなのに、そのことが気持ちいい】

【はい、ご主人様】
【私は、人形です】
【命令されて、支配されて、命令を忠実に実行し続けるお人形】
【音で空っぽになって、滅茶苦茶に心を犯されるのを望む変態マゾです】

【はい、ご主人様】
【オナニーするとき、気が向いたら、お尻の穴を弄ります】
【何かを、なるべく奥まで挿入して、そのままオナニーします】
【ケツ穴で気持ちよくなれるって、身体に教え込みます】
【ケツ穴オナニーのとりこになれるよう、開発します】

【あぁ…ありがとうございます、ご主人様】
【変態マゾ人形の葵は、オナニーでいってしまいました】 
【ケツ穴オナニーしながら、いきました】
【ケツ穴が気持ちよくなれる場所だって、自分の頭に刻みながら、いきました】
【下品な顔をさらしながら、いきました】
【涎を垂らして、みっともない姿をさらすことに興奮しながら、いきました】
【命令に従って、気持ちよくなって、いきました】
【これから、PCの電源を落として、ベッドに入ります】
【ベッドでもう一度オナニーして、そのまま眠ります】
【明日も、ここを覗いて、どんな風に自分が洗脳されたのか思い出しながら】
【オナニーします】

【次に会うまで、自分の身体を弄って、ほぐして、気持ちよさを刻み込んでおきます】
【おやすみなさい、ご主人様】
230深町葵 ◆4kWe40FpHM :2009/12/18(金) 17:39:15 ID:RvDkTcfo
【術士 ◆ATNyD63L6w さまへ】

【打ち合わせスレが落ちているようなので、こちらで伝言します】
【…ごめんなさい。今日ですが、急な用事が入ってしまい】
【24時ぐらいになってしまいそうです】
【急な連絡になってしまい、ごめんなさい】
【もし、遅くなるとご都合が悪ければ、また後日にしたいのですが…】
231夜月愛美 ◆RkcSD6T2nk :2009/12/19(土) 00:33:59 ID:Gtx8CfdS
【スレをお借りします】
232名無しさん@ピンキー:2009/12/19(土) 00:39:51 ID:VU8/7A5T
【スレをお借りします】

【提示されたシチュエーションが理想的だね】
【盗もうと美術品に手を付けた瞬間に拘束するような罠を仕掛けるか、】
【あるいは逃げる前に立ちはだかって戦闘→やってしまうか、とか】
【どっちが好みかな?】
233夜月愛美 ◆RkcSD6T2nk :2009/12/19(土) 00:43:14 ID:Gtx8CfdS
【う〜ん、どっちも魅力的ですけど】
【今回は戦闘で打ち負かされる方でお願いします】
【身体能力が上昇しているのを過信しているので、叩きのめしちゃってください】
234名無しさん@ピンキー:2009/12/19(土) 00:47:38 ID:VU8/7A5T
【了解、では書き出しはこちらからするね?】
【少しお待ちを……】
235夜月愛美 ◆RkcSD6T2nk :2009/12/19(土) 00:48:18 ID:Gtx8CfdS
【お願いします。お待ちしてますね】
236名無しさん@ピンキー:2009/12/19(土) 00:57:17 ID:VU8/7A5T
……なかなかいい品だと思いますが……どうです?
……ありがとうございます。そう言っていただけると、こちらとしてもありがたい。
(とある屋敷にて。ある取り引きが行われていた)
(内容は、価値ある美術品を売り捌く悪党と、美術品集めに金を注ぎ込む資産家の売買契約)
(不当な手段で入手した美術品を高値で売り、私腹を肥やすのが、この男のやり方だった)
では、売買は成立しましたし、入金と商品の引き換えは、すぐにしますか……
(今日も契約は成立した。今回は、ある芸術家が遺したとされる非公開の絵画を取り扱った)
(おそらく世に出たときの価値の3倍もの値段をつけ……男はその絵画の保管場所へ案内する)
(ネズミ一匹入る隙間もないこの屋敷、安全について男は自信を持っていた)



【…こんな感じで。よろしくお願いします】
237ナイトムーン ◆RkcSD6T2nk :2009/12/19(土) 01:13:14 ID:Gtx8CfdS
今日あの絵画の取引があるはず……お金のことしか考えない人の手に渡って、可哀想
(愛美は家で確認するように呟く。普通の人間なら知りえない情報も、ナイトムーンにかかれば簡単なこと)
(だがそれだけではいけない。悪党の手から絵画を取り返し、安全な、人々の目に触れる場所へと移さなければならない)
月の光よ、わたしに力をお貸しください
(祈るような仕草をすると、どこからか光が降り注ぎ愛美の姿が変わっていく)
(普段のおとなしい彼女からかけ離れた、男を誘惑するような露出の多い黒のコスチュームを身にまとい)
(その手には手品師が持つようなステッキ。今彼女は、世間を騒がす怪盗ナイトムーンになった)

ふふん……今日も私に簡単に盗まれて、目を白黒させる悪党の姿が目に浮かぶわ
(月の光に照らされる街を、黒の怪盗が駆け抜ける)
(今まで盗めなかったものはない。今日もまた、簡単に盗みだせるだろうと余裕の笑みを浮かべて)
さて、ここね。じゃあ、パーティーの始まりよ!
(入り口付近で辺りを窺い、機を見てステッキをかざすと大きな花火が打ちあがった)
(目的は警備員達の目を釘付けにすることで、その隙に裏から中へと侵入を開始する)

【こちらこそよろしくお願いします】
【姿を現すかどうか悩みましたけど、こんな感じでいいでしょうか?】
238名無しさん@ピンキー:2009/12/19(土) 01:24:45 ID:VU8/7A5T
……ん?何の音だ?
(取引相手を例の絵画の場所まで案内する途中、自身もその音を聞いた)
(近くにいた警備の男に確認すると、「花火があがった」とのこと)
……花火?
なるほど、ひょっとすると……例の怪盗がきたのかもしれないな
よろしい、警戒を怠るな。もし発見したら……丁重に例の絵画の場所までご案内しろ。
どうせ行き先はそこしかないのだからな。
(くつくつと笑みを漏らし、わざと絵画の場所まで誘導するように言って)
……いえ、ご安心を。私は、一度結んだ契約は破らない主義ですので。
せっかくだから、例の怪盗に一泡吹かせてやりますよ……ははっ
(顧客には安心を与えるよう告げて、歩みを進める)


(絵画は、屋敷のある部屋に飾られている)
(大きさはそこまでないが、目に見えないレーザーで監視され、周囲を通る者がいれば発見される仕組みで)
(ナイトムーンよりも少し早く、絵画の場所に到達し)


【いえ、派手なご登場はこちらも準備しやすいのでよかったです】
【ここで遭遇……あぁ、「顧客」にはすぐ退場していただきますので、タイマンでお願いします】
239ナイトムーン ◆RkcSD6T2nk :2009/12/19(土) 01:41:32 ID:Gtx8CfdS
んふふ、ばたばたしちゃって……さて、今のうちに絵画を探さないと
(慌てふためく警備員達を尻目に、見つからないように素早く移動する)
(この屋敷で取引があることは知っていたが、場所まではわからず)
(それらしい場所を探すしかないかと思っていると)
あちゃ、見つかっちゃった。ごめんね、今はあなた達の相手をしてる暇はないのっ
(さすがに人が多かったようで、移動しているところを発見されてしまう)
(ステッキを振り、巨大なバルーンを生み出して目をくらませ、再び捜索を開始しようとすると)
ん? 今の……あいつ、絵画のところにいくつもりね
(警備員の声に耳を澄ましてみると絵画を見てくるという言葉が耳に入る)
(それが誘われていることにも気づかず、気づかれないように後をついていき)
案内ご苦労様。少しの間眠っててね、目が覚めたら全部終わってるけど
(扉の前に到着した警備員に向けてステッキを振ると、小さな風船が現れて爆発し、それをかぐと警備員は眠ってしまった)

さぁて、こういう部屋にはアレがつきものだけど……それっ
ふふん、やっぱりね。こんなのに私がかかるなんて思ってるのかしら?
(部屋に踏み込む前に再びステッキを使用すると、辺りに煙のようなものがたちこめ)
(レーザーを一時的ではあるが無力化すると、悠々と絵画へと歩き)
あら、案外簡単に手に入っちゃった。他にも何かあると思ったのに、期待外れね
まぁいいわ。さっさとここから脱出して、この絵を届けにいかなきゃ
(男が隠れていることに気づかないまま、絵画を手に取りこの場から脱出しようとして)

【ちょっと反則気味……ですか?】
240名無しさん@ピンキー:2009/12/19(土) 01:52:45 ID:VU8/7A5T
……お見事。
さすがは世間を騒がせている怪盗だ。奇術と盗み、両方に長けている。
いやはや、その技能は私も欲しいくらいだ。
(パチパチと拍手を鳴らす。唯一の出入口である扉を背に回し、悠々と称賛の言葉を送り)
……ですが、それはたった今契約をし終えた品です。
あなたに盗まれると非常に都合が悪い。
よかったら置いていってもらえませんか?盗みを働いたことは、警察には黙っていて差し上げますから。
どうです、怪盗ナイトムーン……?
(ニコニコと笑顔を向けながら、そう嘯いて)
(世間を賑わす、盗みを100%成功させている怪盗に対しても余裕の態度で)

(既にいくつか対策はしてある)
(睡眠薬などの効果を中和する薬を飲み、衝撃に耐えるような防弾着を纏い、)
(さらに、袖には密かに高電圧のスタンガンを仕込んであって)


【いや、大丈夫ですよ。何せ怪盗、それくらいはむしろしていただかないと】
241ナイトムーン ◆RkcSD6T2nk :2009/12/19(土) 02:05:42 ID:Gtx8CfdS
えっ!? ……あら、あなたがこの屋敷の主人ね
お褒めに預かり光栄ね。でもいいの? 最初からいたのにそんなにのんびりしてて
(後ろからの拍手の音でようやく男の存在に気づき、気づけなかったことに小さく舌打ちをする)
(けれども、怪盗ナイトムーンとしての余裕を崩すことなく、余裕の笑みを見せて)
あら優しいのね。けどダメよ。あなたみたいな悪党は私許せないの
むしろ警察に知られれば不味いのはあなたじゃない?
それに、怪盗が盗んだ物を返す訳ないでしょう?
(言葉を続けながら周囲を確認する。出口は男が立ちふさがるあの扉しかない)
(だったら答えはひとつ。警備員を呼ばれるよりも先に男を気絶させ、この場から脱出することだ)

ふふ、あなたもパーティーの観客として楽しんでね!
(ステッキを振りかざすと、男の周囲に大きなバルーンをいくつも出現した)
(ナイトムーンが微笑むと爆発し、睡眠薬入りの粉末が飛び出す)
(いつもよりも量は多く、確実に眠っただろうと一気に突破を図ろうと駆け出した)

【ありがとうございます。ではその怪盗に、遠慮なく攻撃しちゃってください】
242名無しさん@ピンキー:2009/12/19(土) 02:17:03 ID:VU8/7A5T
ま、確かにあなたがいうことはいちいち最もではあります、が……
警察にもそこそこ知り合いがいましてね。うまい具合に処理できるんですよ、これが
それに、私も人の物を盗むような人間は、許せない質でしてね……
(ナイトムーンが周囲を探っているのはわかっていて、敢えて話に乗る)
(出入口がここしかないことをわからせ、こちらに向かわせるために、だ)

……む。
しかし、本当に奇術の才能がありますね……こんなに、どこから。
(現れたバルーンの数と大きさに舌を巻く)
(そのまま、いくつもの破裂に耳を押さえそうになるが……効果は、それだけ)
(「顧客」は睡眠薬を吸い込んで昏倒したが、こちらからも向かってくるナイトムーンに駆け寄って)
……さてさて、もういいでしょう?
お縄につきなさい、ナイトムーン……おいたはここまでです、よ!
(袖口から取り出したスタンガンを構え、接近してきたナイトムーンに当て、)
(電源を、入れる。高圧電流がナイトムーンの体に走るはずだ)


【一回気絶するか、動けなくなるかはご自由に……】
【が、すみません。そろそろ凍結をお願いしてもいいですか?】
243ナイトムーン ◆RkcSD6T2nk :2009/12/19(土) 02:21:13 ID:Gtx8CfdS
【はい、お付き合いありがとうございました】
【次回はいつにしましょうか?わたしは一番早くて日曜日の23時からが空いてます】
244名無しさん@ピンキー:2009/12/19(土) 02:22:47 ID:VU8/7A5T
【ありがとうございます】
【そうだね……ちょっと月曜日の朝が早いから、火曜日はダメかな?】
245ナイトムーン ◆RkcSD6T2nk :2009/12/19(土) 02:24:31 ID:Gtx8CfdS
【ごめんなさい。火曜日はわたしがダメなんです】
【来週でしたら他の曜日なら大丈夫だと思いますけど、いかがですか?】
246名無しさん@ピンキー:2009/12/19(土) 02:26:12 ID:VU8/7A5T
【……なるほど、だったらちょっと時間が離れるけど、金曜日はどうかな?】
【ごめんなさい、ちょっと時間が取れなくてね……】
247ナイトムーン ◆RkcSD6T2nk :2009/12/19(土) 02:29:33 ID:Gtx8CfdS
【金曜日ですね。わたしも大丈夫ですよ】
【いえ、これからどんなことされるのかドキドキしながら待ってます】
【時間はどうしましょうか?22時くらいでいいですか?】
【後、一応トリをつけていただいていいでしょうか?】
248 ◆nnLnIh57PM :2009/12/19(土) 02:32:32 ID:VU8/7A5T
【ありがとうございます、そしたら22時に楽屋で落ち合いましょう】
【……楽しんでもらえるよう、色々考えてくるよ。さて、どうしようかな……】

【それじゃ、申し訳ないけど先に失礼するね】
【また来週の金曜日に。おやすみなさい】
249ナイトムーン ◆RkcSD6T2nk :2009/12/19(土) 02:35:15 ID:Gtx8CfdS
【楽屋に22時ですね】
【わたしも楽しんでもらえる為に、色々勉強してきます】

【今日はありがとうございました】
【来週の金曜日にお会いしましょう。おやすみなさい】

【スレをお返しします】
250小泉 七海 ◆rNu0yKvloY :2009/12/19(土) 23:24:31 ID:qCSht5QJ
【加賀谷先生とのロールに、場所をお借りします】
251加賀谷 雅信 ◆nAwLblLke2 :2009/12/19(土) 23:33:16 ID:97KSQ68k
【ロールのため借りよう】


ふん。
(自分で七海の秘所を弄り、命令したのにオナニーをしたと聞くと冷たく鼻を鳴らす)

処女を奪われたことを思い出して、オナニーをしたのか?
いやらしい子だな、小泉君は。
(膝の上に抱き上げた七海が逃れられないように腰をしっかり抱き寄せて)
(ストッキングから汁が泡立って滲み出すほどに、指先で秘所を弄りまわしつつ、冷たい言葉を浴びせる)
(そういうときの表情は、冷徹ながらどこか嬉しそうに唇を歪めていた)

……だが、まあ。いいさ。
むしろ、よくやった。
男は、それくらいいやらしい女の方が好みなんだ。わかるだろう?
ん……んじゅるる、ちゅるぅ…
(一転して、わざとらしいまでの甘く優しい声で囁き、唇を合わせる)
(すぐに七海の唇を割って舌は潜り込み、七海の舌を絡めとっていく)
252小泉 七海 ◆rNu0yKvloY :2009/12/19(土) 23:41:20 ID:qCSht5QJ
あ…は…はい…
加賀谷先生に…奪われたのが…嬉しくて…それに、その時は身体が…とって熱くなって…はぁ…
止らなくなって…ごめんなさい。
(身体の自由をやんわりと奪われ、先生の指先が動く度に、その時を思い出して息があがってきて)
(ふと見上げ、目に入る冷静な表情の先生に、何だか恥ずかしくなり、何故か謝ってしまったが)

はうっ…ん…ちゅっ…ん…ちゅるぅ…
(甘く唇を奪われて、先生の言葉から勝手に自分を好きだと読み取り)
―――先生の、好みの女に…
(そう心の中で呟きながら、先生の大人のキスに酔っていく)
(腕を先生の首筋に廻して、精一杯先生の舌に自分の舌を絡めて)
(今日も、これから可愛がってもらえる予感に、身体を熱くしていく)
253加賀谷 雅信 ◆nAwLblLke2 :2009/12/19(土) 23:46:01 ID:97KSQ68k
>>252
ふ……。
(キスも知らなかった女子高校生がすぐにディープキスに応じるのを)
(内心嘲笑いながらリードするように七海の舌を愛撫してやり)

私の好みの女になりたいだろう?
幸い、君の身体は良く成熟している。私が開発してあげよう…。
そこに座って、脚を広げて…胸も出すんだ。

(ふっと七海の身体を押し床に立たせ)
(引き出しをあけて中を探りながら、机を指差して命令した)
254小泉 七海 ◆rNu0yKvloY :2009/12/19(土) 23:53:56 ID:qCSht5QJ
>>253
んっ…んん…
(先生に愛撫されるのを楽しむように…そして一所懸命に舌を絡めてゆく)

はぁ…はぁ…
(唇離れた後も、うっとりとした顔で先生を見つめて)
は…い…加賀谷先生の…女に、なりたい…です…
はぁ…はぁ…

(立たされ、惚けたまま、先生の差す机に腰をおろして)
あ、あの…
(一度は奪われたとはいえ、まだ明るい準備室…)
(前のボタンを全て外したとはいえ、躊躇うようにそれ以上は脱がずに先生を待った)
255加賀谷 雅信 ◆nAwLblLke2 :2009/12/19(土) 23:58:02 ID:97KSQ68k
>>254
…ん。
(机の引き出しから取り出したのは、リモコン式のローター類)
(さて、と七海の方を見れば、胸も出さず、脚も広げていない姿)

(思わず、ちっ、と小さく舌打ちして、冷たい目で七海を射抜く)

どうした、命令は聞こえたんだろう?
……少し、調子に乗っているようだが…命令が聞けないのなら、
恋人など今すぐ止めて、出て行ってもらって構わないんだが?
(ここで少し厳しく躾けておかないと後々調子に乗られても困るな、と)
(冷たい計算を働かせながら宣言した)
256小泉 七海 ◆rNu0yKvloY :2009/12/20(日) 00:05:00 ID:l13K403L
>>255
(自分の姿が恥ずかしくて、先生が何を取りだしたのかも気が付かない)

(先生が舌打ちするのが見えて、しゅんと肩をすくめ)

あ、は…はい。でも…
(肩をすくめたまま、先生を悲しそうに見つめたが)
えっ!?そんな…いやです!
言う事を聞きますから…あの…恋人のままで…
(冷たい言葉に、涙目になりながら、ゆっくりと前を開けてまだブラジャーに包まれたバストをさらけ出す)
(上履きを脱ぐと机にM字に脚を開いてみせて)
…こ、これで、良いですか?
(恥ずかしさで顔を真っ赤にして、小さく振るえながら…)
257加賀谷 雅信 ◆nAwLblLke2 :2009/12/20(日) 00:10:05 ID:nNVTPQRH
>>256
ふん…。
………。
(授業中、簡単な問題を間違えた生徒を見るような冷たい眼で、慌てて脚をひろげ胸元を露にする七海を見詰めていて)
(そのまま、ブラジャーを外さないのか確認するように黙っていたが、七海が動かないのを見て)

…私は、胸を見せろ、といったんだが? そんなに私に胸を見せたくないのか?
別に、嫌なら無理につきあってもらう必要はないんだがね?
(そう言い捨ててくるりと背中を向け、出口へ歩き出す)

258小泉 七海 ◆rNu0yKvloY :2009/12/20(日) 00:19:19 ID:l13K403L
>>257
(先生の視線を感じ、じっと見返していたが)

…あ、そうじゃなくて…恥ずかしくて…裸になるのもですが…
私、あの…胸が大きいの…恥ずかしくて…
あ、あの…すみません!
…見てください…胸を…あの…
(そう言って、ブラのホックを外すと、大きな胸がこぼれ落ちて。先ほどの愛撫で乳首が立っているのが分かる)
(脚を開いているせいでバランスがとれなくなり、後ろに手をつくと)
(全てをさらけ出すような格好になってしまう)
259加賀谷 雅信 ◆nAwLblLke2 :2009/12/20(日) 00:22:20 ID:nNVTPQRH
>>258
……………。
………ふむ。
(声をかけられても無視し、出口のドアに手をかけていたが)
(見てください、といわれて初めて振り返る)

……まあ、良いだろう。
(どうでも良さそうに頷くと、カツカツと七海の前まで歩いてきて)
(実験動物を観察するみたいな目で、露になった巨乳やその先の乳首、ストッキングから透ける下着などを)
(じっと見詰めた)

……そうか。
一ついっておくが、胸が大きいのは恥ずかしいことではない。
むしろ男にとっては嬉しいことだぞ?
(指先で軽く尖った乳首を上下に揺らしながら囁く)
260小泉 七海 ◆rNu0yKvloY :2009/12/20(日) 00:29:32 ID:l13K403L
>>259
(恥ずかしい格好で、先生が戻ってきてくれるのを見て)

うっ…はぁ…はぁ…はぁ…
(先生が自分を見る視線に、自然に息があがってしまう)
(身体を固くして、先生を見つめながら)

あっ、あぁっ…
(敏感になっている乳首は、触れられただけで声が漏れてしまい)
あ、ありがとうございます…はぁ…はぁ…
(恥ずかしさより、も誉められた事が嬉しくて明るく返事をした)

あ、あの…加賀谷先生…私…恥ずかし…い…です…
(大好きな先生の目の前とはいえ、まじまじと裸体を見せる事が恥ずかしいはずなのに、)
(乳首は痛い程に立っていて、まだ布の奥にかくされたそこがじんじんとしてきていた)
261加賀谷 雅信 ◆nAwLblLke2 :2009/12/20(日) 00:34:49 ID:nNVTPQRH
>>260
………。
(乳首の先端のくぼみに、整えた爪先を当てて、かり……かり……と軽く引っかくようにしながら)
(過剰なほどに愛撫に反応する七海を観察している)

恥ずかしいことはない。
私も、小泉君の胸や、下着が見れて嬉しいのだからな。
だから遠慮なく、もっと素直に感じればいいんだ。
…いや、私が感じられるよう、開発してやるんだったな。
(そう呟くと放置してあったローターをとりあげると、スイッチを入れる)
(ブゥゥゥゥン、と低く震動するローターの先を乳首に押し当てて、ゆっくりと尖った乳首をねぶりたおしていった)
262小泉 七海 ◆rNu0yKvloY :2009/12/20(日) 00:43:37 ID:l13K403L
>>261
んっ…あぁっ…加賀谷…先生…はぁ…
(先生の指先が与える刺激に、我慢をしたり出来ない身体が素直に反応してしまい)
(エッチな声と、吐息を漏らしてゆく)

はぁ…はい…あ、加賀谷先生、私の…
あぁ、加賀谷先生にそんな風に言われたら…あぁ…
はい…たくさん、感じて…もっと加賀谷先生に好きになってもらえるように…
開発…して…ください…
(うっとりと、先生を見つめ、そう告白したが)
…??…何?何…ですか?
(ローターの振動音が聞こえ、初めて見るそのモノに目が釘付けになるが)
あ、あっ…な、何ですか…加賀谷先生…あぁ…何?
はぁ…あぁ…こんな…あぁ…
(乳首に宛がわれたローターの動きに、驚きながらも、その振動で与えられる快感が身体を通ってゆく)
あぁ…あぁ…加賀谷…先生…ぁぁ…
263加賀谷 雅信 ◆nAwLblLke2 :2009/12/20(日) 00:52:20 ID:nNVTPQRH
>>262
これは、ローターというものだ。
女性を気持ちよくするための道具だからね。痛くはないだろう?
(怯えたような七海を宥めるように片手で頬を撫でてやって説明し)
(ゆっくりと、尖りきった乳首をローターで転がし、時にキュウッ、と押しつぶす)

良く尖ってきたね。私の好みのいやらしい乳首になってきたよ。
ん…ぺろ…ちゅるっ…。
(片側の乳首をローターで責めながら、反対の乳首を舌で転がし、舐め上げ。音を立ててキスする)

どうだい、私に可愛がられて…嬉しいか?
いま、どれくらい興奮しているか、言ってご覧?
264小泉 七海 ◆rNu0yKvloY :2009/12/20(日) 01:04:34 ID:l13K403L
>>263
い、痛く…ありませんが…変な…感じ…です…
(先生の説明で緊張は解れたが、初めての感覚にどう反応をして良いのか分からずにいたが)
んぅ……あぁ…っ…ぁぁ…はぁ、はぁぁん…
(そのまま、後ろに倒れてしまいそうになりながら、素直に反応していく)

はぁ、はぁ…先生の…あぁあっ…
(好みと言われ、喜びの声をあげたが、両方の乳首を責められると一層トーンの高い声をあげて)
…好み…ですか?…はぁ…う、嬉し…い…はぁ…はぁぁん…

はぁ、はぁ…はい。…嬉しい…です…
(処女喪失の時には感じる事の出来なかった、先生の愛撫がとても嬉しくて)
…あ、あの…加賀谷先生に、おっぱいを…舐めてもらえて…
あの…乳首が…とっても…硬くなって…はぁ…はぁ…
すごく、興奮して…います…
(もう、戸惑う事なくそう告げる…が、その事でアソコが熱くなっている事は言わずに…)
(触っていない部分が関係あるとは、分かっていないせいでもあるが)
(ただ、もじもじと腰掛けている机に当てている)


【お時間は大丈夫ですか?】
265加賀谷 雅信 ◆nAwLblLke2 :2009/12/20(日) 01:10:03 ID:nNVTPQRH
>>264
そうか…いい子だ。
(素直に感じはじめた七海に、歪んだ笑みを浮かべる)
(無垢な処女だった女子高校生を自分好みの淫乱少女に作り変えるという作業に)
(興奮して自分の唇を舐めた)

それで?
乳首とおっぱいが気持ちいいのは分かったが…。
おまんこはどうなのかな?
(大きな乳房を下から掌で持ち上げ、絞りこんで…先端の乳首にじっくりとローターを当てながら)

オマンコがいまどうなってるかも報告をして欲しいだなね。
そら…どうなっている?
(七海の目を覗き込みながら片手を股間に這わせ…摘み上げた二つ目のローターを)
(ストッキングとショーツ越しの割れ目に押し当て。ビィィィ、ビィィィ、と震動する先端で上下になぞった)

【ああ、今夜は大丈夫だが。君はどうだ?】
266小泉 七海 ◆rNu0yKvloY :2009/12/20(日) 01:21:46 ID:l13K403L
>>265
あ、ありがとう…ございます…
(目を潤ませて、先生にお礼を良いうと、先生が笑っているのが見える)
(先生も喜んでいる…そう思うと、胸が熱くなり)

あっ、そ、それ…あぁ…
(絞り込まれた胸は、更に快感を呼び、思わず身体が跳ねるように仰け反り)
はぁ…はぁ…あの…おまん…こ…?
(胸への刺激で、秘部の事は頭になかったが、指摘されると、触らずとも分かるくらいに湿っている事と)
(無意識に机に擦りつけ、刺激している事に気が付いて)

おまんこは…
(そう言い掛けた時、ローターの振動が割れ目をなぞり)
あっ…あぁぁぁ…あぁ…おまんこ、そんな…
はぁ、はぁ…あ、あの、おまんこ、気持いい…です…それ、とっても…あぁ…気持…いいです…
(脚は恥ずかし気もなく広げられ、自分でも思っていなかった言葉が素直に出てしまっt)

【私も、もう少し大丈夫です】
267加賀谷 雅信 ◆nAwLblLke2 :2009/12/20(日) 01:25:57 ID:nNVTPQRH
>>266
そうか、オマンコも気持ち良くなっているのか。
可愛いぞ。少しは開発がすすんだようだ。
(ペットが芸を覚え始めたような気分で、軽く頭を撫でてやる)

だが、ただ気持ちいい、だけではわからないな。
濡れているのか、ひくひくしているのか…詳しく報告しなさい。
…自分で触って、確かめるんだ。
おっぱいは私が弄っていてあげるからね。
(両手のローターで左右の乳首にあて、指の腹とローターで乳首を挟み込んで捻り、さらに強烈な快感を注ぐ)
268小泉 七海 ◆rNu0yKvloY :2009/12/20(日) 01:33:39 ID:l13K403L
>>267
は、はいっ…気持、良いです…
加賀谷先生に、開発されて…先生の好みの女に…なります…ね…
(頭を撫でられて、喜びながらそう言って)

は、はい…詳しく…ですね…?
(先生に促され、下着の中に指を入れていく)
んっ…あぁ…
(指がその部分に触れると、この前、一人でした時よりもたくさんの愛液が溢れていて)
た、たくさん…濡れて…います…
あの…あぁっ
(思わず、クリトリスに指が触れるとそこはコリコリと硬くなっていて)
クリトリスも、膨らんで…あぁ…おまんこが…あ…ひくひくって…あっあぁ…
(それは、オナニーをしているような格好で、くちゅくちゅと音を立てて指を動かし始める)
269加賀谷 雅信 ◆nAwLblLke2 :2009/12/20(日) 01:42:52 ID:nNVTPQRH
>>268
ほう。 いいぞ、その調子だ。
(まだ恥じらい抵抗も少しはあるかと思っていたのが、素直に卑猥な報告をしたのに)
(少し微笑んだ)

君が素直に報告して、感じてくれているから私も興奮してきたよ?
そのまま、君のいやらしいオナニーでもっと楽しませてくれるかな?
(机からテープを取り上げ、二つのローターを乳首に押し付けた状態でしっかり固定し)
(数歩さがって、ストッキングも下着もぐっしょりぬらし、自分でオマンコを触る姿を眺めながら、命令した)

(…ますはオナニーで感じさせ、その後、それ以上の快感を教えてやればもっと自分への依存心が出るだろうと)
(内心では冷静に計算している)
270小泉 七海 ◆rNu0yKvloY :2009/12/20(日) 01:50:32 ID:l13K403L
>>269
は、はいっ
(いつもポーカーフェイスな先生が、微笑みをくれるので、すっかり舞い上がっていて)

はぁ、はぁ…先生も、興奮…してくれますか?
(その言葉に気をよくしたが)
え?オナ…そんなの…
(計らずもオナニーをするような格好になっていたが、改めてそう言われると驚いて)
…そんな
(拒否をしようと思う隙もなく、ローターが乳房に固定されてしまい)
(また、拒否をすると、先生が離れて行ってしまうと思い)
(目を閉じると、触れている指先でクリトリスを弄り始める)

…はぁ、はぁ…はぁ…加賀谷先生…はぁ…
(ショー的な動きは出来ずに、ただ、秘部を弄るだけのオナニーで)
(その部分から漏れる水っぽい音が部屋に響いている)
271加賀谷 雅信 ◆nAwLblLke2 :2009/12/20(日) 01:54:22 ID:nNVTPQRH
>>270
…ふむ。
(確かにまだオナニーショーまでは無理だろうな、と1人で納得して頷く)
(七海に近づき、頭を抱き寄せてやると、両目を掌で覆って)

これで、恥ずかしくないだろう?
私とのセックスを思い出して…しっかり気持ちよくなるんだ。
自分の指を私の指と思って、思い切りオマンコとクリトリスを虐めてご覧?
(安心させるように髪を撫でてやりながら、耳元に囁く)
(ときおり、テープで貼り付けた上からローターを弾き、乳首に強い刺激を与えて)
(七海の身体から熱が引かないようにしてやっている)
272小泉 七海 ◆rNu0yKvloY :2009/12/20(日) 02:06:27 ID:l13K403L
>>271
はぁ…はぁ…はぁ…
(恥ずかしそうに、言われた通りにオナニーをしていると、先生が近づいてきて)
あっ…加賀谷、先生?…
(優しく(七海にはそう思える)目を覆ってくれ、優しい心遣いに胸が熱くなり)

はい…加賀谷先生との…はい…
(耳元に囁かれてて、官能的な気持は高まり…指先はさっきまでの動きとは違い)
(快感を貪る為に動き出す)
あっ…あぁ…はぁん…加賀谷…先生…はぁ…あぁ…
んっ、あっ…
(不定期にローターが弾かれると、その度に身体を仰け反らせながら)
はぁん…あぁ…クリトリス、気持…良いです…クリ…あぁ…
加賀谷先生だと思いながら…はぁ…はぁ…おまんこも…弄ります…ね…
あっ…あぁ…先生…せんせぇ…
273加賀谷 雅信 ◆nAwLblLke2 :2009/12/20(日) 02:12:34 ID:nNVTPQRH
>>272
そうだ…それで良い。
どうだ、私の指が激しくオマンコをかきまわしているだろう?
クリトリスを磨り潰しているだろう?
(無邪気に自分の言葉を受け入れる七海に、さらに暗示をかけるように低い声で耳元に囁き)
(時々、耳たぶや頬にチュ、と口付けしてやり夢見心地にさせてやる)

さあ…もっと激しく…強く!
私に犯されてイくのを想像してオナニーするんだ…。
さあ、それでイけるだろう?
私に、小泉君がイく可愛い、いやらしい姿を見せてくれ…。
(拙いオナニーでは足りないであろう刺激を、乳房を掴んで揉みたて)
(ローターごと乳首を摘んで捻りあげて補い、七海を絶頂へと導いていく)
274小泉 七海 ◆rNu0yKvloY :2009/12/20(日) 02:22:19 ID:l13K403L
>>273
は、はい…先生の…指が…七海のおまんこを…あぁ…
クリトリスを…
(言われた通りに、イメージしながら、指の動きは滑らかになっていく)
(恋しい先生の口づけで、すっかり身体がとろけてしまっていて)

あっ、あぁ…はいっ…あぁん…
加賀谷先生に…加賀谷先生が…七海のおまんこ、気持ち良くして…あぁ
…可愛い?…はい…あぁ…いやらしい姿、見てください…
あぁ、あぁ、あぁぁ…気持良いよぉ…先生、加賀谷せんせいに…犯されて…あぁ…
はぁ、はぁ、はぁぁっんっ
…あぁ…おかしく、おかしくなっちゃう…あぁ…加賀谷先生…七海、おかしくなっちゃいます…
でも、指、止らない…あぁ…いや…いやぁ…
んっ、んぁぁっ!
(もう、自分で弄っているのか先生にされているのか…そんな倒錯の中で)
(切ない声を漏らして、ぴくんっっと背中が仰け反り)
(さっきまで激しく動いていた指が、緩やかに変わっていて、初めての絶頂を迎えていた)

はぁ…はぁ…あっ…はぁ…
…加賀谷…先生…はぁ…私、私…
275加賀谷 雅信 ◆nAwLblLke2 :2009/12/20(日) 02:30:03 ID:nNVTPQRH
>>274

…ふ……。
よし、よし。
(乳首を捻りあげてやりながら、絶頂する七海を強く抱きしめる)
(自分の思うように淫乱に変わりつつある女子高生を、愛しいとは全く思わないが)
(良く懐いたペットと同じくらいに可愛いと思う。懐くのも加減を過ぎれば鬱陶しくなるのだが…)

イったね、小泉君。
どうだった……1人でオナニーするのと、どっちが気持ちよかったかな?
(そう尋ねながら、七海の身体を机の上に完全に仰向けに寝かせ)
(ストッキングに包まれた肉感的な内腿を撫でさすりながら左右に大きく広げさせて)

そうか…。
では、今度は私が、君をイかせてあげよう。
オナニーよりも気持ちよくなると、思うよ…?
(いいながら、両手でぐっしょり濡れたストッキングの股間部分を掴み、左右に引いて…ビリッと)
(股間部に裂け目を作った)
276小泉 七海 ◆rNu0yKvloY :2009/12/20(日) 02:41:49 ID:l13K403L
>>275
あっ、あぁ…あ…
(まだ、余韻の残る身体…乳首が捻りあげられると小さく喘いでしまって)
(抱きしめられ、自分からも縋るように抱き返して)

はい…イッて…しまいました…
…それは、あの…今のが、すごく…
(息を荒げながら、仰向けにされるまで先生を潤んだ瞳で見つめながらそう答える)
(太腿を撫でられ、後技を受けているようにうっとりと、されるがままに脚を広げ)

加賀谷先生…が…?
はい…気持ち良く…して…
(うっとりと、余韻に浸りながら、先生がまた交わってくれる…そう思った瞬間)
!!
(ストッキングが破られ、驚いて身体が硬直する)
277加賀谷 雅信 ◆nAwLblLke2 :2009/12/20(日) 02:46:47 ID:nNVTPQRH
>>275
ふふはっ。
(破れたストッキングの裂け目から覗く白い太腿やぬれた下着の張り付く股間に)
(嗜虐心を刺激され、歪んだ笑みを浮かべる)

どうした、小泉君?
オマンコを可愛がってイかせてあげるには、こうしなければいけないだろう?
…んっ。
(何をへんな声を、と言わんばかりの顔で、ぬれた下着を指で摘み上げ、横にずらす)
(露出したオマンコに、躊躇なく口をつけた)

んむうっ。んじゅる、じゅるるるっじゅぷ、じゅぷ、じゅぷぅっ。
(丸めた舌を深くおまんこに挿し込み、顔を小刻みに揺すって激しく抜き差しする)
(両手は乳房に伸びて、ローターと一緒に左右の乳首を摘み上げ、キュ、ギュ、と挟み込んで)
(有無を言わせないほどの快感を注いでいった)
278小泉 七海 ◆rNu0yKvloY :2009/12/20(日) 02:56:56 ID:l13K403L
>>277
だ、だって…そんな…
(戸惑う表情で先生の動きを追っていて、躊躇いもなく晒されたおまんこ)
(そこに、言葉も出せないままに口がつけられる)

あぁ、あぁ…そんな…あぁ!
加賀谷先生!…そんな事…はぁ…ぁん…
(イッたばかりでまだ敏感なそこが、先生のくれる刺激で再び溢れる程の快感が襲い)
お、おっぱいも…あぁ…あぁん…
(首を激しく振って、急に訪れた快感から逃れようと身体が反応してしまう)
279加賀谷 雅信 ◆nAwLblLke2 :2009/12/20(日) 02:57:56 ID:nNVTPQRH
【そろそろ3時か。一応聞いておくが眠気はどうだ?】
【もし厳しければ凍結にしよう】
280小泉 七海 ◆rNu0yKvloY :2009/12/20(日) 03:06:09 ID:l13K403L
【あ、本当ですね…1時までは確認していましたが…先生とのロールが楽しくて…】
【そうですね…そろそろ、凍結した方が良いかもしれませんね…】

【先生のご都合はいかがですか?来週は、火曜日と金曜日なら先生のご都合に合わせられます】
【水曜日は、私の都合がつきません】
281加賀谷 雅信 ◆nAwLblLke2 :2009/12/20(日) 03:09:08 ID:nNVTPQRH
【そうだな、私も楽しかった】
【では凍結、だな】

【ふむ……それなら金曜日だな。クリスマスとかだが…まぁいつもの23時からなら問題はない】
282小泉 七海 ◆rNu0yKvloY :2009/12/20(日) 03:09:20 ID:l13K403L
【書き忘れました…他の日は23時から1時くらいまでなら、大丈夫です】
283小泉 七海 ◆rNu0yKvloY :2009/12/20(日) 03:11:17 ID:l13K403L
>>281
【ありがとうございます!】
【はい。お疲れ様でした】

【クリスマス、先生と過ごせるなんて…何だか、夢のようです…いつもの時間ですね…】
284加賀谷 雅信 ◆nAwLblLke2 :2009/12/20(日) 03:11:35 ID:nNVTPQRH
【ふむ…ならば、月曜日の23時はどうだ。私も動けるのは月曜と金曜、土曜くらいなのでな】
285小泉 七海 ◆rNu0yKvloY :2009/12/20(日) 03:16:04 ID:l13K403L
>>284
【はい!…月曜日の23時にも会えるのですね…書き忘れてすみません…嬉しいです】
【お忙しいのですね…寒さも増してきましたので、身体に気をつけて…先生だけの身体じゃないんですから(すっかり恋人気分で)】
286加賀谷 雅信 ◆nAwLblLke2 :2009/12/20(日) 03:19:51 ID:nNVTPQRH
>>285
【…ああ、君の身体がいい具合になっているので私も早く突っ込みたいしね】
【(チッ、と小さく舌打ちして)心配してくれるのはいいが、外では馴れ馴れしくしないようにな】
【それと…これから私とこうして会うときは、ストッキングの替えを用意しておくんだ】
287小泉 七海 ◆rNu0yKvloY :2009/12/20(日) 03:25:06 ID:l13K403L
>>286
【そんな…あ、わ、わたしも早く、先生で絶頂を覚えたい…です】
【あ、そうですね…気を付けます(少し寂しそうな顔をになり)】
【はい!…ストッキング…校則通りのを用意しておきます…先生の言う通りに…】
288加賀谷 雅信 ◆nAwLblLke2 :2009/12/20(日) 03:29:08 ID:nNVTPQRH
>>287
【だんだん、私の望む答えを言えるようになってきたじゃないか】
【ああ。そうしてくれ。勿論、私に会えない夜はオナニーもしっかり自習しておくんだ】

【……どうもこの会話自体で興奮して終わりにできなくて困るな】
289小泉 七海 ◆rNu0yKvloY :2009/12/20(日) 03:35:37 ID:l13K403L
>>288
【…はい…先生の、恋人ですもの(嬉しそうに先生を見つめて)】
【オナ…はい…今夜の事も、思い出したら…(顔を真っ赤にして、既に身体が反応してしまう)】

【同じですね(笑)…それでは、わたしから…】

【加賀谷先生、今夜も可愛がってくださって、ありがとうございました】
【また、たくさんお勉強して、加賀谷先生にもっと可愛がって貰えるように頑張ります】
【(本当に先生の恋人になった事を無邪気に喜び、最高の笑顔を見せると)】
【…一緒に帰ったら、見付かっちゃいますよね…先の準備室を出ますから…】
【おやすみなさい。先生…また、月曜日に…】
290加賀谷 雅信 ◆nAwLblLke2 :2009/12/20(日) 03:39:16 ID:nNVTPQRH
>>289
【…うむ(そっけなく頷き、出て行く七海を見送った】

【(機械的に七海のマン汁でぬれた机を拭き、片付けて)】
【おやすみ、だ。では月曜日に】
291名無しさん@ピンキー:2009/12/20(日) 15:09:20 ID:/2I+v2V8
清掃中
292加賀谷 雅信 ◆nAwLblLke2 :2009/12/21(月) 23:12:19 ID:xjFlDTW7
【ロールの続きにスレを借用する】

【今夜は少し疲れているので1時には終わりにするつもりだ】
293小泉 七海 ◆rNu0yKvloY :2009/12/21(月) 23:14:20 ID:Ruuh8WX1
【加賀谷先生とのロールにお借りします】

【改めましてこんばんは】
【はい!私も、そのくらいだと嬉しいです】
294加賀谷 雅信 ◆nAwLblLke2 :2009/12/21(月) 23:18:09 ID:xjFlDTW7
>>278
んんぅ……っ。
(机の上で手足を広げ、破れたストッキングの隙間から股間を舐められ悶える少女を)
(大きな乳房に指を食い込ませ、押さえつける)
(そのまま舌を深く膣口から潜り込ませ、内側をズリュズリュと膣壁をこそぎ落とすような強さで嘗め回した)

んじゅぅるぅ… どうした、小泉君?
私におまんこを舐められるは嫌かい?
嫌なら、止めるが?
(マン汁で濡れた口元を拭いながら顔をあげ、覚めた目で七海を見詰めて尋ねる)
295小泉 七海 ◆rNu0yKvloY :2009/12/21(月) 23:25:24 ID:Ruuh8WX1
>>294
んぁっ、あぁっ…そ、そんなに…あぁ…
(先生の舌先が、膣壁を刺激する度に苦しそうな声で喘ぎ)

え?…違う…違うんです…あの…
(必死に首を横に振りなら、先生を見て)
…や、止めないでください…
ただ、こんなに…初めてで…あの、怖いんです…
おかしくなっちゃいそうで…
(潤んだ瞳は、縋るように先生を見つめながら、初めてイッてしまったその先に恐怖を感じていて)
(それでも、このまま先生を迎えて、一つになりたいという気持で必死に否定した)
お願いします…止めないでください…
296加賀谷 雅信 ◆nAwLblLke2 :2009/12/21(月) 23:42:19 ID:xjFlDTW7
>>295
ふむ…。
(必死に弁解し、愛撫を懇願する七海を感情の篭らない目でしばらく観察し、軽く頷く)

なるほど。
しかし、怖がることはない。
女性は、感じれば感じるほど、より深い快感を味わえるようになるものだからな…。
オナニーなど比較にならないほど、気持ちよくなれる。

私を信じなさい。
(自分は欠片も少女を信じていないにも関わらず優しい声と真剣な瞳で囁き)
(すぐに顔を伏せ、今度はクリトリスに啄ばむようなキスを降らした)

ちゅ…ちゅぅっ ちゅ、ちゅるっ…
(両手の指で乳首を摘み、引っかくように愛撫するのにあわせて)
(咥えたクリトリスを強く吸い上げる)
297小泉 七海 ◆rNu0yKvloY :2009/12/21(月) 23:57:26 ID:Ruuh8WX1
>>296
はぁ…はぁ、はぁ…
(先生の視線を、息を荒げながら…今にも泣き出しそうな、必死な表情で見ている)

…はぁ…は、はい……
(冷静な先生の口許から発せられる言葉は、と説得力があり)
(恥ずかしい事ばも、授業の時のように普通に頭に入っていくようで)
…あの…さっきも、あんなに感じて…指が止らなくなるくらい…
もっと…もっと、気持よくなったら…あの、私…
(自分の痴態を思い出して、恥ずかしさに身体を震わせながらそう訴えたが)

…はい。
先生を信じますっ。
(小さな声ではあるが、優しい先生の言葉に頷いて身を任せようとした時)
あ、あっ…それっ…あ、あ、あ、あっ
(自分で弄って敏感になっていたクリトリスに、先生の唇が触れる度、電流が走り)

んぁっ…やぁ…はぁぁ!
んぅ、先生…それ、すごい…です…はぁ、はぁ…はぁぁぁん
(クリトリスを吸い上げられ、それに合せて腰が浮いてしまい)
あぁ、あぁ…すごくて…あぁ、おかしく…なっちゃう…さっきよりも、おかしくなちゃうのぉ…
298加賀谷 雅信 ◆nAwLblLke2 :2009/12/22(火) 00:02:56 ID:xjFlDTW7
>>297
それで良い。
(素直に自分の言葉を信じ、腰を浮かせて感じる少女にそっけなく声をかける)
(片手の指はなお乳首を摘み擦りながら、片手の指が股間に伸びて)
(人差し指を膣口から潜り込ませる)

おかしくなれば良い。
私は快楽に素直で、甘い悲鳴を上げてよがる女が好きだからな。
だから…どうすれば良いか、分かるだろう?
(清純な少女を快楽依存症にするにはまず精神的な抑制を取り払うことだ…と)
(免罪符のような言葉を囁きながら、膣口に差し込んだ指を捻り、膣壁のシコった部分を摩擦する)

んちゅっ…ちゅ、ちゅるうう! …カリッ
(同時にクリトリスを深く咥えこみ音を立てて吸い上げ、口の中で伸びたクリトリスの先端を前歯で軽くこすった)
299小泉 七海 ◆rNu0yKvloY :2009/12/22(火) 00:15:45 ID:Z6d4nnyj
>>298
あ、あっ、んぁっ…加賀谷先生、加賀谷先生…あぁ…
(あまりも急激な昂ぶりに、素っ気ない先生の言葉は聞こえずに)
(隙も無いくらいに、胸もクリトリスも膣内も先生に支配されている)
(目の前には、形が変わる程に揉みしだかれる自分の乳房が見えている)

あ…は、はい…
…加賀谷先生の…好きな女…はい、はい…なります…
加賀谷先生が、好きな女性に…
(先生の言葉を信じ、先生の最高の恋人になろうと、身体を開いていく)

ひっ!…痛!…
(それでも、クリトリスに歯を当てられると、少しだけ腰がひけて)
…加賀谷せんせい、痛い…はぁ…痛いですっ
(そうは言いながらも、他の部分から生まれる快感に、その声は色っぽく喘いでいる)
300加賀谷 雅信 ◆nAwLblLke2 :2009/12/22(火) 00:19:59 ID:5HORII46
>>299
………っ。
(クリトリスへの強い刺激をまだ痛みと感じる少女に小さく舌打ちする)
(だがすぐ気をとりなおし、歯でこすった部分にたっぷり唾液を乗せた舌を這わせた)

ん…れろ…れろ……れろぉ…。
(舌先とクリトリスを押し合わせ転がすようにしながら、指の抜き差しは徐々に激しくしていき)

どうだ…良くなったか?
いつでも、イっていいぞ……。 …ちゅるうぅっ!
(いつでも良いと口ではいいながら、自分の手で少女を絶頂させようと)
(指先でクリトリスの裏側を抉り、たっぷり舐め転がしたクリトリスを吸い上げた)
301小泉 七海 ◆rNu0yKvloY :2009/12/22(火) 00:29:20 ID:Z6d4nnyj
>>300
(もちろん、先生の舌打ちは聞こえない…)
はぁ!…
(歯を当てられるのを止めてくれ、唾液を滑るようにしながら舌で撫でてくれる先生に)
(安心しながら―――勿論、それは思い込みなのであるが)

(クリトリスへの甘い刺激と、膣内の激しい刺激に徐々に気持が昂ぶり)
はぁ、はぁ…あぁ、加賀谷先生…気持…いいです…あっ、あぁ…
(先ほどとは違い、まるでねだるように、腰を突き出していく)

は、はい…いい…です…自分でした時より…
全然、いい…です…いいぃ、はぁ、はぁっ、あぁ!
(素直にそう答えた時、まるで自分の身体を何でも知っているかのように、イク事を促されて)
(もちろん、コントロールされているとは思いもしない)
あ、あ、あぁ…また、おかしく…
ん…んぅっ!
加賀谷、先生!あぁ、あぁぁぁーっ!
(そう、愛しい先生の名前を呼び、背中を仰け反らせて絶頂を迎えた)
302加賀谷 雅信 ◆nAwLblLke2 :2009/12/22(火) 00:38:13 ID:5HORII46
>>301
……ふ……。
イったか、小泉君。 ……とてもいやらしくて…可愛かったぞ?
(恋人に対するような感情は無論なく。自分のペットが芸を覚えていったり、自分の作品が完成に近づく)
(のが嬉しいというような気持ちで絶頂した七海の上半身を抱き締めてやる)

ん… んちゅ…。
(机の上に座らせ上体を抱きかかえた姿勢で、何度も頬に軽く唇を触れさせて)

私も、君の淫らな姿と声で興奮させてもらったよ?
…こんなになるまで感じられるようになるとは、嬉しいぞ。
(七海の膣からゆっくり引き抜いた指さきを目の前にかざし、汁を七海の唇に塗りつけながら耳元に囁く)

だからもっともっと、いやらしい子になってくれるな?
303小泉 七海 ◆rNu0yKvloY :2009/12/22(火) 00:51:08 ID:Z6d4nnyj
>>302
はぁ…はぁ…はぁ…あ…はぁん…
(先生の愛撫が終わり、火照った身体を優しく抱きしめられる)
(潤んだ瞳は、うっすらと涙が浮かんでいる)
(大きく息をしながら、先生に抱きつき)

はぁ…あっ…加賀谷…先生…はぁ…
(頬へのキスが優しくて、うっとりとすれを受けて)

興奮して…もらえ…ましたか…?
…私も…先生に喜んでいただいて…はぁ…はぁ…とっても嬉しいです…
(うっとりとそう答えたが、目の前に晒された、自分の愛液で濡れた先生の指から目を逸らし)
んっ…ちゅ…んん…
(経験のある女なら、唇に当てられた指に舌を這わすところだが、勿論、そんな事は知らずに)
(自分の雌匂いと、その湿った感触に戸惑い)

…もっと…いやらしい…
加賀谷先生が、望むなら…私、なります…


【そろそろ、お時間ですよね?…お疲れのようですが、大丈夫でしたか?】
304加賀谷 雅信 ◆nAwLblLke2 :2009/12/22(火) 00:53:12 ID:5HORII46
【そうだな、こちらから言おうと思っていたところだ。気が利いているぞ】

【別に問題はない。ロールできないほどだったら延期にしているしな】
【では、次は金曜の23時だったな。その時にまたあおう。 おやすみだ】
305小泉 七海 ◆rNu0yKvloY :2009/12/22(火) 00:58:14 ID:Z6d4nnyj
【あ、はい!(誉められて、嬉しそうに返事をして)】

【…そうですね…いつでも、仰ってくださいね】
【はい…えっと…(暗記するように少し黙って)では、金曜日の23時に】
【先生、おやすみなさい…】


【スレをお返します】
306術士 ◆ATNyD63L6w :2009/12/23(水) 21:52:46 ID:k4WJP8SU
【葵さんと一緒にしばらくスレをお借りします】
307深町葵 ◆4kWe40FpHM :2009/12/23(水) 21:55:08 ID:aObPCtcZ
【術士 ◆ATNyD63L6w さまと、スレをお借りします】
308術士 ◆ATNyD63L6w :2009/12/23(水) 21:57:57 ID:k4WJP8SU
>>307
【それでは、改めてよろしくお願いします】
【とりあえず、恒例だと次回の相談ができなさそうなので……】
【葵さんは、次の予定はいかがでしょうか?】
309深町葵 ◆4kWe40FpHM :2009/12/23(水) 22:02:01 ID:aObPCtcZ
>>308
【次は…えっと、年内だと29日の夜は大丈夫ですね】
【そのあとだと、年明けの5日の夜になると思います】
310術士 ◆ATNyD63L6w :2009/12/23(水) 22:04:14 ID:k4WJP8SU
【おっと、残念。両方とも日が合わないようです……】
【その次ですと、いつになりますでしょうか?】
311深町葵 ◆4kWe40FpHM :2009/12/23(水) 22:07:28 ID:aObPCtcZ
【えっと…9日、10日、11日とかはどうですか?】
312術士 ◆ATNyD63L6w :2009/12/23(水) 22:14:14 ID:k4WJP8SU
【ええと……あ、10日は大丈夫そうですね】
【もしかしたら11日も空くかも知れないですが、10日の方が確実そうです】
【10日だと、何時からがいいですか?】
313深町葵 ◆4kWe40FpHM :2009/12/23(水) 22:21:16 ID:aObPCtcZ
【10日なら、21時ぐらいからが都合が良いかな、と思います】
314術士 ◆ATNyD63L6w :2009/12/23(水) 22:22:58 ID:k4WJP8SU
【了解しました、それでは10日の21時に待ち合わせで会いましょう】
【来年も、よろしくお願いしますね、葵さん】

【ふふ、それにしても、随分長く間が空いてしまいますが……】
【葵さんは、ちゃんと我慢できそうですか?】
315深町葵 ◆4kWe40FpHM :2009/12/23(水) 22:33:54 ID:aObPCtcZ
【はい、こちらこそ、よろしくお願いします】

【そうですね…結構、長くなっちゃいますね】
【は、はい…我慢、します】
【すごく我慢したあとにしてもらえるのも…気持ち良いですから】
316術士 ◆ATNyD63L6w :2009/12/23(水) 22:42:16 ID:k4WJP8SU
【そうですよね、葵さんはちゃんと『待て』ますものね】

【もう部屋の明かりは暗くしましたか?】
【リラックスできる格好と体勢ですか?】
【イヤホンも用意していますか?】
【……ちゃんと、始めないで『待て』ていますか?】

【全部大丈夫なら……いつものように、イヤホンをはめて、音はまだ流さないで……】
【その状態で、前回から今までの、報告をして下さい】
【あの後、ちゃんとオナニーできましたか?】
317深町葵 ◆4kWe40FpHM :2009/12/23(水) 23:30:15 ID:aObPCtcZ
【まだだったので、暗くしてきました】
【はい。今はPCのまえで、ゆったりすわってます】
【イヤホンも持ってきました】
【…えへへ。大丈夫ですよ。ちゃんと命令があるまで、待ってます】

【イヤホンをはめました】
【はい、命令されたとおりに…しました】
【ベッドの中でして…そのまま、寝ちゃいました】
【次の日の夜からは、ログを読んで、それを見ながらオナニーしてました】
【お、お尻のほうも…指に涎をつけて、ほぐして、入れて…】
【最初は怖かったから、綿棒とかだったけど、今は奥まで入れたいからペンとか使ってます】
【ちょっとずつだけど、お尻の方でも、気持ちよくなれるようになってきた気が…】
【…だから、順調に、調教できていると、思い、ます…】
318術士 ◆ATNyD63L6w :2009/12/23(水) 23:40:54 ID:k4WJP8SU
【はい、良い子ですね】
【随分時間がかかっていましたけど、大丈夫ですか?】
【眠ければ、眠ってしまっても構いませんからね……】
【ぼうっとした、気持ち良い気分のまま、文字を読みましょう】
【私の文字は気持ち良い。だから、文字は見たまま、そのまま葵さんの頭の中に入って行きます】
【頭の中に入った文字は、どんどん内側から葵さんを支配していきます】

【文字に、支配されます】

【ふふ、そうですか、順調ですね】
【硬いものを入れるのが怖ければ、しばらくは指でも大丈夫ですから】
【たっぷり涎をつけて、入口からゆっくり解していってあげましょうね】

【さぁ、それじゃあ、音、流し始めていいですよ】
【お尻弄って気持ちよかったの、思い出しちゃってますよね】
【お尻を弄る時は、必ず一緒に敏感な場所も弄ってあげましょう】
【乳首やクリトリス……葵さんの感じる場所】
【自分の感じる場所を弄りながら、お尻の穴をほじりましょう……】

【夜のオナニーと、鏡の挨拶の経過も、報告してください】
319深町葵 ◆4kWe40FpHM :2009/12/24(木) 00:02:57 ID:PYBUwKsw
【ごめんなさい】
【ちょっと電話がかかってきてしまってて…】
【ま、まだ大丈夫だと思います】
【はい…気持ち良い気分のまま、文字を読んで…】
【文字に支配されます…】

【文字に支配される…】
【不思議な感じです。文字を読んでるだけで、気持ちよくて】
【頭がぼーっとして…えっちな気分になっちゃいます】

【わかりました】
【焦ることはありませんものね】
【ゆっくりほぐして、少しずつ調教していきます】

【はい、ありがとうございます】
【音が気持ち良いです…毎日、聞きながらオナニーしてたから】
【この音を聞いてると…すぐ興奮するようになっちゃいました】
【お尻で気持ちよくなってたのも…思い出してきちゃいます】
【他のところ、乳首も一緒に弄ってました】
【もっと、弄ります…身体に『お尻も気持ちよくなれるんだ』って教えたいから】
【お尻を弄りながら…感じる所も一緒に弄ります】

【はい…ご主人様】
【命令してもらったとおり、毎夜、寝る前に音を聞きながらオナニーしていました】
【会話しながらしてるときより、頭はちょっとはっきりしてましたけれど】
【その分、どんどん洗脳と調教が進んでいってるってのがわかって】
【演じてたキャラと同じことをされてるんだなって思って】
【どきどきしたし…自分はマゾなんだって確認していました】
【お尻も毎夜弄ってます】
【いやらしい言葉を呟きながら、自分を罵りながらオナニーしてると】
【病み付きになっちゃいそうなぐらい、気持ちよくって…】

【鏡の前でも、毎日、ちゃんと挨拶してます】
【自分が支配されてる奴隷なんだって思うと、嬉しくって気持ちよくって…】
【…ふふ、会社の皆も、そんなこと考えながら鏡を見て仕度してるとかって】
【絶対思わないだろうなぁって思うと…それも、何だか興奮しちゃってました】
320術士 ◆ATNyD63L6w :2009/12/24(木) 00:31:41 ID:cxKOO4uL
【もう、葵さんは普段でも私に支配され始めています】
【葵さんの脳が、段々私に支配されたがる、マゾ脳になってきているんです】
【だから、私の言葉や命令には、普通にしてても支配されたがってしまう】
【文字を読むだけで感じて、ぼーっとしてしまう】
【えっちな気持ちよさに、支配されていってしまう】
【その支配される感覚が幸せで、もっと洗脳して欲しくなる】
【……もう、何回も味わってる感覚ですから、よく分かっていますよね?】

【ふふ……本当に、いやらしいですね】
【会社の人に自分がいやらしい人形だって知られちゃったら大変ですよ?】
【まだ、あった事のない人に、心を支配されて】
【何も考えないで、命令されるのだけを心待ちにするお人形】
【毎晩オナニー命令されて、お尻の穴までほじってしまって】
【自分を罵りながら、変態オナニーで感じるように調教されちゃってる】
【自分が、そんないやらしい奴隷人形だって、ちゃんと自覚しないとダメです】
【さぁ、ちゃんと口に出して、確認しましょう】

【『葵はマゾ洗脳が大好きなメス人形』】

【ほら、また文字を見て、頭の中がじんわりと気持ちよくなる】
【どんどん気持ちよくなって、何も考えられなくなる】
【空っぽのお人形になって、言葉を繰り返す】

【『葵はマゾ洗脳が大好きなメス人形』】

【もうだめ】
【頭の中は、全部管理される】
【人形の思考は、ご主人様に管理される】
【さぁ、今日もいやらしくオナニーしながら、自分を空っぽに洗脳しましょう】
【しばらく会えなくなりますから……いやらしい宿題、たくさん出してあげます】
321深町葵 ◆4kWe40FpHM :2009/12/24(木) 01:01:03 ID:PYBUwKsw
【催眠状態だけではなく、普段も…】
【ふふ…嬉しいです】
【そうですよね、これだけ催眠状態で気持ちよくなれること、してれば】
【脳が覚えちゃって、普段からそうなるようになっても、おかしくないもの】
【これからはご主人様の書いてくれた文字を見ただけで】
【今みたいな気分になっちゃうんだ】
【このとっても幸せで、気持ち良い気分になれるようになっていくんだ…】

【いやらしくて、はしたなくて、ごめんなさい】
【考えてみたら、本当に変態ですよね】
【洗脳され、支配されるのに憧れて、キャラになって、そういう演技をするだけじゃなくて】
【実際に自分を洗脳してくれるようおねだりして、支配してもらって】
【あったこともない人に命令されて、『ご主人様』って読んで、命令されたとおりにして】
【毎日音楽を聴きながら、もっともっと催眠状態になれるよう、オナニーをして】
【もっと気持ちよくなれるよう、いろんな所で感じられるよう、お尻の穴も自分の手で弄くって】
【本当にいやらしい変態です】
【…ふふ、それこそ、ご主人様に『躾けて』もらわないと大変なことになっちゃいますね】

【『葵はマゾ洗脳が大好きなメス人形』】
【うん…そうだ…私は人形だから、エッチでも良いんですよね】
【空っぽのお人形になって、気持ちよくなっていれば良いんですよね】

【『葵はマゾ洗脳が大好きなメス人形』】

【はい】
【支配して下さい】
【ご主人様に思考を委ね、捧げます】
【人形に、いっぱいいやらしい宿題出してください】
【マゾ奴隷の葵は、オナニー我慢できません、ご主人様】
【オナニー、はじめてもいいですか?】
322術士 ◆ATNyD63L6w :2009/12/24(木) 01:21:44 ID:cxKOO4uL
【はい、オナニー、許可します】
【いやらしく触りながら、文字を読んで、頭の中支配されましょう】

【ふふ、いずれ、直接会って、葵さんの全部、支配してあげますね】
【こうやって画面越しじゃなく、全部支配してあげます】
【驚きましたか?】
【でも、今の葵はお人形】
【お人形の葵は、どうするんだったか、覚えていますよね?】
【口に出して、確認してみましょう】

【『マゾ人形の葵の日常は、ご主人様のもの』】
【『私の日常を、ご主人様に捧げます』】
【『ご主人様の命令は絶対です』】
【『だから、ご主人様の命令には、何も考えずに忠実に実行します』】

【思い出せましたか?】
【これからは、鏡を見るたびに、この言葉を言うようにしましょう】
【一字一句、正確である必要はありません】
【ただ、口にする度に、人形の葵の中に私に直接支配して欲しい欲求が沸きあがってきます】
【ご主人様に、直接支配して欲しい】
【ご主人様の口から、命令されたい】
【ご主人様に直接いやらしい事されたい】

【自分の全存在が、支配される】
【そう思うと、ゾクゾクしてくる】
【して欲しい】
【全部、支配して欲しい】
【口にして見てください】

【『マゾ人形の葵は、ご主人様に全部を支配して欲しいです』】
323深町葵 ◆4kWe40FpHM :2009/12/24(木) 01:48:07 ID:PYBUwKsw
【ありがとうございます、ご主人さま】
【オナニー始めて、今日もご主人様に支配してもらいます】
【えっちな気持ちよさと一緒に、支配される悦びを脳に刻んじゃいます】

【直接、私を…驚いたけど…ふふ、嬉しいです】
【『マゾ奴隷の葵の日常は、ご主人様のもの』】
【『私の日常を、ご主人様に捧げます』】
【『ご主人様の命令は絶対です』】
【『だから、ご主人様の命令には、何も考えずに忠実に実行します』】
【あぁ…そうだ…私の日常は、全部ご主人様に捧げてあるんだ】
【だったら、会って、直接支配されたって…同じことだよね…】

【はい、これから、鏡を見るたびに、この言葉も一緒に唱えます】
【実際にあって、ご主人様の口で、直接命令されて】
【直接いやらしいことされる日を思いながら、宣言します】

【はい、とってもゾクゾクします…】
【奴隷、人形、洗脳、マゾ、調教…ずっと憧れてました】
【頭の隅々まで洗脳されて、指一本に至るまで全部支配されて、忠実な人形にされる】
【どんな命令にも従ってしまい、それが気持ちよくて幸せな人形】
【そうなれたキャラたちを見て、いいなぁって思いながらオナニーして…】
【今、自分が洗脳される側になって…想像してた以上に気持ちよくて】
【とても幸せで…だから、もっと支配して欲しいって思っちゃいます】

【『マゾ人形の葵は、ご主人様に全部を支配して欲しいです』】

【今、お許しをいただいて、オナニーを始めてます】
【乳首を弄りながら、お尻の穴、ほぐしてます】
【涎をたっぷりつけた指で、自分の涎をなじませるようにして、お尻の穴をほじってます】
324術士 ◆ATNyD63L6w :2009/12/24(木) 02:01:41 ID:cxKOO4uL
【ええ、そうですよ】
【今までの子達と同じように、】
【葵の脳に刻まれたマゾ欲、しっかり満たしてあげますから】
【満たされれば満たされるほど、葵は支配されていく】
【そして、支配されていくほどに、どんどんマゾ人形として完成していく】
【マゾ奴隷だから、もっと支配されたい、調教されたい、洗脳されたい】
【もう、抜け出せないですね】
【早く、本当に支配して欲しい】
【実際に会って、触られて、本当の声で命令されたら、今よりももっと気持ち良い】
【気持ち良いの、大好きですよね?】
【だから、早く直接会うために、もっと完璧なお人形になりましょう】
【誰にも気づかれないように、自分を毎日洗脳していって】
【知らない間に、ご主人様の忠実な操り人形に身も心も変わるんです】

【今日は、少し激しく動かしましょう】
【いつもよりも強めに、激しく……おまんこも、ケツ穴もかきまわして】
【クリトリスも乳首も、少し強く摘んでみましょう】
【少し強くされるのが、感じる】
【乱暴に、ものみたいに扱われるのが興奮する】
【ご主人様の命令に操られて、命令を実行する】
【手が勝手に動く、口が勝手にいやらしい言葉を吐き出す】
【何も考えられない】
【命令されて、洗脳マゾオナニーすることだけ】
【いく事だけしか考えられない】
【早くイキたい】

【イキたい】

【『お願いです、ご主人様』】

【『マゾ人形の葵をイカせてください』】

【『絶頂して、頭真っ白にして、そこに命令書き込まれたいです』】

【『もっと変態になって、完全に支配されます』】

【『もっと洗脳されて、淫乱で下品な、マゾ豚になります』】



【命令】

【……この言葉を繰り返しながら、イキなさい】
325深町葵 ◆4kWe40FpHM :2009/12/24(木) 02:26:45 ID:PYBUwKsw
【はい、もう抜け出せません】
【気持ちよくなるたびに、マゾ人形になっていって】
【マゾ人形になった分、もっと支配され、調教されるのを望んでいって…】
【絶対に抜け出せない、どんどん洗脳が深くなる】
【素敵です…私のマゾの欲望、マゾの願望、全部支配してください】
【実際に会って、実際に催眠をかけられて、実際に弄ってもらえたら…今よりずっと気持ちいい】
【はい、気持ち良いの、大好きです】
【だから、早く直接会えるよう、もっともっと完璧な人形になります】
【誰にも気づかれないように、誰にも内緒で自分を毎日洗脳します】
【普通のふりをしながら、もっといやらしい変態に自分を調教します】
【ご主人様の忠実な操り人形に身も心も変わります】
【ご主人様が操りやすいよう、空っぽで、忠実な人形になります】

【は、はい…】
【いつもより、激しく、強く、ですね】
【乳首も、クリトリスも、ちょっと強くつまんで】
【ううん、きゅってつぶしちゃうくらい、強くつまんで】
【ものみたいに、乱暴に、強く、扱います】
【そうだよ…この身体は気持ちよくなるための道具だもの】
【だから、物みたいに扱って…どんどん気持ちよくなっちゃっていいんだ】
【マゾって自分のこと、罵ります】
【変態って、淫乱って、下品だって罵りながらオナニーします】
【洗脳マゾオナニー、とっても気持ち良いです】
【もうこのことしか、いくことしか考えられません】
【イキたいです】
【はやくイキたいです】
【許してください】
【イッてもいいって、許可をください】

【『お願いですご主人様』】
【『マゾ人形の葵をイカせてください』】
【『絶頂して、頭真っ白にして、そこに命令書き込まれたいです』】
【『もっと変態になって、完全に支配されます』】
【『もっと洗脳されて、淫乱で、下品な、マゾ豚になります』】

【はい、ご主人様…】
【私は、この言葉を繰り返しながら、イキます】

【『お願いですご主人様』】
【『マゾ人形の葵をイカせてください』】
【『絶頂して、頭真っ白にして、そこに命令書き込まれたいです』】
【『もっと変態になって、完全に支配されます』】
【『もっと洗脳されて、淫乱で、下品な、マゾ豚になります』】

【『お願いですご主人様』】
【『マゾ人形の葵をイカせてください』】
【『絶頂して、頭真っ白にして、そこに命令書き込まれたいです』】
【『もっと変態になって、完全に支配されます』】
【『もっと洗脳されて、淫乱で、下品な、マゾ豚になります』】

【『お願いですご主人様』】
【『マゾ人形の葵をイカせてください』】
【『絶頂して、頭真っ白にして、そこに命令書き込まれたいです』】
【『もっと変態になって、完全に支配されます』】
【『もっと洗脳されて、淫乱で、下品な、マゾ豚になります』】

【命令、実行しました…】
【言葉を繰り返しながら、イキました…】
【えっちな宣言しながら、いつもより乱暴にしてるのに】
【いつもより気持ちよくなって、イッちゃいました…】
326術士 ◆ATNyD63L6w :2009/12/24(木) 02:38:21 ID:cxKOO4uL
【気持ち良い】
【頭の中気持ちよくて、真っ白】
【命令を実行するのが、気持ち良い】
【命令を実行すれば、気持ちよくなれる】
【マゾ人形の葵は、気持ちよくなることだけが役割】

【たっぷり、いやらしく弄れましたか?】
【命令されて、激しくマゾオナニーにふけって、気持ちよかったですね】
【その気持ちよさを、しっかりと覚えましょう】
【これからは、オナニーの時も、少しはげしくシテみましょう】
【いやらしくオナニーしながら、自分を罵れば罵るほど】
【直接支配される日が近づきます】

【命令】

【この命令を最後まで読んでだら、返事を書きなさい】
【その後、PCの電源を落として、から、ベッドに入り】
【今度は、優しくじっくりと、焦らすようにオナニーしなさい】

【来年会うまで、もっといやらしく自分を洗脳調教すること】
【鏡を見たときの言葉は、忘れずに】
【いいですね?】

【それでは、マゾ人形の葵、命令を実行しなさい】
【おやすみなさい、葵。よい年を】
327深町葵 ◆4kWe40FpHM :2009/12/24(木) 02:49:51 ID:PYBUwKsw
【頭の中が真っ白で気持ち良いです】
【イッたときの感じが続いてるみたいです】
【命令を実行するのが、気持ちいい】
【命令を実行すれば気持ちよくなれる】
【マゾ人形の私は、気持ちよくなることだけが役割】

【はい、たくさん弄りました】
【マゾオナニー、いつものオナニーより、気持ちよかったです】
【大好きになっちゃいそうなぐらい、気持ちよかったです】
【これからは、自分でするときも、少し激しくしてみます】
【強い力で弄って、自分を苛めて、罵りながらオナニーします】
【ご主人様に、直接支配される日のために】

【はい、ご主人様】

【命令を最後まで読んだら、返事を書きます】
【その後、PCの電源を落としてから、ベッドに入り】
【今度は優しく、じっくりとじらすようにオナニーします】

【来年会うときまでに、もっといやらしく自分を洗脳調教します】
【鏡を見たときには、忘れずに、今日を教えてもらった言葉を呟きます】

【命令を実行します】
【おやすみなさい、ご主人様。よいお年を】
328加賀谷 雅信 ◆nAwLblLke2 :2009/12/25(金) 23:13:55 ID:l1zKHA0F
【ロールにスレを借用する】

【例によってこれからレスを作成するので、もう少し待ってもらう】
329小泉 七海 ◆rNu0yKvloY :2009/12/25(金) 23:14:55 ID:+G2d4D81
【加賀谷先生とのロールにお借りします】

【今夜も宜しくお願いします】
【了解です!】
330加賀谷 雅信 ◆nAwLblLke2 :2009/12/25(金) 23:24:16 ID:l1zKHA0F
>>303
……小泉君、こういう時は、指をしゃぶるものだよ。
(机の上に座った姿勢で抱きしめられ、乳房と股間を露にした少女に囁く)
(淫水でべっとり濡れた指先で、執拗に少女の下唇をなぞりながら、軽く唇の奥へ押し込む)

さあ、舐めてごらん。
好きな人の指なら、歓んで舐められるだろう?
子猫がミルクを舐めるみたいにすればいいんだ。
331小泉 七海 ◆rNu0yKvloY :2009/12/25(金) 23:29:10 ID:+G2d4D81
>>330
はぁ…はぁっ…あ、ゆ、指…を、ですか?
(少し驚いたように先生を見てから、そっと舌を出し先生の指を舐めてみる)
(これが、自分の味…と確認しながら、ペロペロと子猫のように先生の指を舐め始める)
(色気こそそんなに感じないが、時折先生の表情をチラチラと確認する)

んちゅっ…ぺろっ…ぺろ…
こ、これで…良い…のでしょうか…
332加賀谷 雅信 ◆nAwLblLke2 :2009/12/25(金) 23:33:43 ID:l1zKHA0F
>>331
………。
(素直に自分の指を舐める七海を感情の篭らぬ目で見つめていたが)
(良いのかどうか聞かれ、片眉を軽く上げる)

良いわけがないな。まったく気持ち良くない。
私を気持ちよくしようと思ってやってみなさい。それに…。
口の中に他人の指を向かえるという意味を考えてみるんだ。
上と下の違いだけで、おまんこをチンポで犯されるのと同じことをいま、していると思ってやってみなさい。
(そう指導すると、指をゆっくりと七海の唇の奥へ押し込み)
(フェラチオをさせるように、じゅぷ、じゅぷ、と抜き差ししていく)
333小泉 七海 ◆rNu0yKvloY :2009/12/25(金) 23:40:07 ID:+G2d4D81
>>332
(探るように見つめいたが、先生の表情が変わらない事に少し不安を覚えたが)

(先生の言葉を聞きながら、次第に舐める舌が止ってしまい)
…そんな…あ、あの…
せ、セックスと…同じ事を…?
(困った表情をした時、先生の指が口の中で入ってくる)
(不意の事だったので、軽く歯に指が擦れる)

んぐっ…ん…ちゅっ…ちゅぅ…ちゅっ…
(指先が出し入れされると、必死にその指に舌を絡ませていく)
(慣れない事に、分泌される唾液を飲みこむ事も出来ずに、計らずとも淫らなな水音が聞こえる)
334加賀谷 雅信 ◆nAwLblLke2 :2009/12/25(金) 23:46:13 ID:l1zKHA0F
>>333
……っ……。
まぁ、まだこんなものか。
(指に歯があたり、ほんの僅かな音で舌打ちすると、未練なく指を七海から引き抜く)

やれやれ、初心者には少し難しかったようだな。悪かった。
…ん…んちゅぅ…。
(七海がまだまだ淫乱とは程遠い状態であることを確認すると、作業再開、とばかりに)
(優しい声で囁き、唾液を溢れさせた唇に吸い付く)

じゅるぅ…じゅ、ちゅるるぅ…。
(まず、舌と唇と口蓋で感じるということを刻みこもうと)
(優しくねっとりと舌を這わせ、少女の口中を味わっていく)
(片手は再び股間へもぐって、裂けたストッキングとずらされたショーツをかきわけてクリトリスに触れ)
(舌と舌が擦れるのに合わせて、微かに転がしていく)
335小泉 七海 ◆rNu0yKvloY :2009/12/25(金) 23:58:36 ID:+G2d4D81
>>334
あ……
(不満そうな先生の様子に、悲しい気持になりながら)

あ、そんな、先生が…謝る事なんて…あ、あの…んっ!
…ちゅっ…んー…
(先生の優しい囁きに、胸が時めいた時に唇を奪われて)
(驚きながらも、嬉しそうにそっと瞳を閉じる)

(もちろん先生の思惑は分かっていなので、優しい甘美な大人のキスに)
(応えるように、先生の舌に自分の舌を夢中で絡めてゆく)
んっ…んん…ちゅぅ…はぁ…ん…ちゅっ
(優しいキスは心地良く、夢中になっていくが)
ん!…んん?…ちゅぅっ…んっ…
(再び、まだ敏感になっているクリトリスに触れられ、驚いたように身体がぴくんっとなったが)
(奪われた唇を離す事も出来ずに、されるがままになっている)
336加賀谷 雅信 ◆nAwLblLke2 :2009/12/26(土) 00:04:14 ID:hx40+QIz
>>335
んぅぅ…んちゅる…じゅるぅ…。
(大人の男の大きな舌が少女の小さな舌を絡めとり)
(根元から先までねっとりと舐め擦っていく)

(クリトリスを嬲る指先は時々膣口に浅くもぐり、くちゅっと淫水をかきだして)
(それを塗りつけるようにまた突起を転がす)

んぅ……。
どうだい、キスだって舌同士、唇同士でセックスしているようなものだろう?
まぁ、直に覚えていけばいいさ。
今は私の手で君を淫乱に…私の好みの女にしてあげよう。
(たっぷりと淫水を塗りつけたクリトリスを摘み)
(リズミカルに扱きあげ、少女の身体を再び昂ぶらせていく)
337小泉 七海 ◆rNu0yKvloY :2009/12/26(土) 00:19:25 ID:4zrVb8lp
>>336
んっ、んんっ…んちゅっ…
(今まで、思ってもいなかったキス…根元まで舐められると、少し苦しそうになりながらも)
(先生が嫌がらないように、苦しそうに喉を鳴らしながらも舌を絡めてゆく)

…んー、んんっ…はぁ…あっ…あぁ…ん、ちゅつ、ちゅぅ…
(下を触る指が、奥から奥から蜜を溢れさせていく)
(そのぬるぬるとした淫水は、潤滑油になりクリトリスへの刺激が倍増される)
(思わず唇が離れたが、一所懸命に唇を寄せてキスも離れないようにと気を使い)

はぁ…あぁ…あ、は、はい…はぁ…
これが、大人の…キス…ですね…?
私、ちゃんと、覚えます。
(唇が離れ、そのまま先生を見つめる視線はうっとりと熱を帯びていて)
はい…加賀谷先生の…好みの女に…なれるように…はぁ…はぁぁ…
あっ、そ、それは…あぁ!
(再び、さっきの様な容赦なく快感を与えられて先生に寄り添いながらも、遠慮も何も出来ないくらいの)
(トーンの高い喘ぎ声が出てしまい、仰け反っていく)
あ、あぁ、加賀谷先生!…そ、それ…あっ…あぁ、また、またぁ…気持ち良くなっちゃいます!
338加賀谷 雅信 ◆nAwLblLke2 :2009/12/26(土) 00:28:06 ID:hx40+QIz
>>337
ふむ。ここの感度はやはり良いな。
前よりも貪欲になっているようだ。
(指先だけで普段は清楚な少女を悶えさせながら、冷静に観察している)

そうだ、クリトリスを私に触られると気持ちいいんだ。良くこの快感を覚えておくんだ。
乱れれば乱れるほど、私は嬉しいのだからね。
イきたかったら遠慮なくイくがいい。ただし…。
はっきりと、「イきます」と報告しながらイくんだよ?
(腰をしっかり抱き寄せたまま、仰け反る七海に指示をして)
(指先は的確にクリトリスへの刺激の強さを加減し、ゆるやかに、しかし確実に絶頂へ向けて快感を注いで)
(指がふやけそうなほどの淫水を吐き出させてから、トドメをさすように摘んだクリトリスを少しだけ強く摘み、扱いた)
339小泉 七海 ◆rNu0yKvloY :2009/12/26(土) 00:42:51 ID:4zrVb8lp
>>338
あっ、あっ、あっ、あっ…
(冷静な先生を見つめていると、先生とは真逆で、こんなに熱く感じている自分が恥ずかしいと思う反面)
(それが、ますます気持を昂ぶらせてゆく)

は、はいっ、とっても…あぁっ、気持いいです。
はい、はい…あの、加賀谷先生が…触ってもらえて、嬉しくて、気持ち良くて…
(言葉が纏まらずに、その指先の動きに身体を任せていて)
こ、こんな姿、先生に見られてるって思ったら…あ、あの…すごく、恥ずかしい…でも、
でも…あの、もっと気持ち良く、なるんです…
(正直に、先生に見られる事で快感を得てしまう事も告白していまい)
あ、あぁ…加賀谷先生、先生…あ、そこっ、クリトリスが気持ち良くて…
(うっとりと、その快感に酔っていたところに)
あ!、あぁっ、クリトリス、あぁ…そんなっ…あぁ
イク、イキます…イキますぅ!
(今度は、強く扱かれて、痛みではなく快感が押し寄せてきて、絶頂を迎えてしまった)
340加賀谷 雅信 ◆nAwLblLke2 :2009/12/26(土) 00:47:01 ID:hx40+QIz
>>339
……身体は成熟しているだけあって、素晴らしい感度だな。
(つい先日まで処女だった七海の反応の良さに、素直な感想を口にする)
(クリトリスを嬲っていたため、新しい暖かい淫水にまみれた指先を、ちゅく、と軽く七海の唇に触れさせて反応を見てから)

さ、次は私のチンポでイかせてあげよう。
セックスしてあげるから、前のように机に伏せて、お尻を差し出しなさい。
(ズボンのジッパーを下ろし、流石にこれまでの行為で興奮し、硬く膨れ上がったペニスを引きずり出しながら命令する)
341小泉 七海 ◆rNu0yKvloY :2009/12/26(土) 00:55:52 ID:4zrVb8lp
>>340
はぁ…はぁ…あっ…あぁ…
(大きく息をすると、先生が誉めてくれていうような言葉を聞き嬉しく思っていて)
(また、先生の自分ので濡れた指先が唇に触れると)
(舌を出し何度か舐めてから、口の中へと浅く迎え入れて)
(キスをした時のように、先生の指にねっとりと舌を這わせる)
(まだまだ、上手には出来ないが、また先生に誉めて貰おうと熱心に舐めている)

はぁ…はぁ…あ、は、はいっ…
(まだ大きく息をしていたが、余韻に浸る時間も与えずに、先生からの命令が下る)
こ、こう…ですか?
(前にしたように、先生に向かってお尻を突き出した格好になった)
342加賀谷 雅信 ◆nAwLblLke2 :2009/12/26(土) 00:58:38 ID:hx40+QIz
【悪いが今夜は早めに眠気が来たようだ】
【ここで凍結にしたい】

【次にこれるのは月曜の夜になりそうだ】
343小泉 七海 ◆rNu0yKvloY :2009/12/26(土) 01:03:38 ID:4zrVb8lp
【はい。お疲れのようですね…楽しい時間をありがとうございます】
【了解です】

【月曜日ですね?…えっと…私は、月曜日は難しいと思います】
【他の日なら1時くらいまでは大丈夫なのですが…】
【あとは31日ですが、流石に大晦日はお忙しいですよね?1月は、まだ分からないのです】
【あまり開くようでしたら、決まるまで置きレスでも良いような気がしますが、如何ですか?】
344加賀谷 雅信 ◆nAwLblLke2 :2009/12/26(土) 01:05:42 ID:hx40+QIz
【そうだな…】
【だが私も楽しんでいるのでな。こちらも礼を言う】

【置きレスでもいいがその場合それなりのボリュームのあるレスでやりとりがしたいものだな】
【だがそうだな… では日曜はどうかな。私も恐らく1時頃までいられるが】
345小泉 七海 ◆rNu0yKvloY :2009/12/26(土) 01:10:58 ID:4zrVb8lp
【う、嬉しいです!(いえ、本当に)】

【日曜日…明日で良いですか?では、いつもの時間にお願いします】
346加賀谷 雅信 ◆nAwLblLke2 :2009/12/26(土) 01:13:44 ID:hx40+QIz
【…私も他意はない。本当に楽しんでいる】

【感覚的には明後日なのだがな。日曜日…27日の23時にまた会おう】
【ではな、おやすみ、だ】
347小泉 七海 ◆rNu0yKvloY :2009/12/26(土) 01:17:44 ID:4zrVb8lp
【…良かった…】

【そうですね。金曜日の夜…ですものね…】
【はい。おやすみ…って…あ、あの!!】
【(クリスマスプレゼントを渡せていない事を思い出して、先生に声を掛けようとしたが)】
【(振り返らずに行ってしまったので、ガッカリしながら鞄にしまい)】
【……おやすみなさい。加賀谷先生…】


【スレをお返します】
348小泉 七海 ◆rNu0yKvloY :2010/01/04(月) 22:25:03 ID:ZIRCOMlQ
【加賀谷 雅信 ◆nAwLblLke2先生とのロールにスレをお借りします】

(名残惜しくはあるけれど、急いで着替えて前回と同じ格好になり…先生を待つ)
349加賀谷 雅信 ◆nAwLblLke2 :2010/01/04(月) 22:32:32 ID:DxhzmuxM
【スレッドを借りる】

>>341
……。
(重たい豊かな乳房を持つ女子高生が机に伏せ、むっちりした尻を差し出している)
(制服のスカートをめくりあげれば、黒いパンストは股間部分が破れ、下着もずらされて)
(ぐっしょり濡れた秘所が露になる)
(その様子を、冷たい視線でしばらく見詰めて)

…ん。
(やがて、破れたストッキングに覆われた尻を覆うように掌をあてる)
(中指は曲げられており、ぐちゅう、と濡れた膣口に潜り込んでいた)
(そのまま、尻を撫で上げるように掌を上下させ、膣に埋め込んだ指先で、腹側の膣壁を)
(ゆっくり掻き毟っていく)

先日、抱いたときもこの姿勢だったが。
あの時よりも感じられるだろう?
350小泉 七海 ◆rNu0yKvloY :2010/01/04(月) 22:38:11 ID:ZIRCOMlQ
>>349
はぁ…はぁ…はぁ…
(先生の冷たい視線が、アソコを熱くしてゆくような気がする)
(小さく息を漏らしながら、恥ずかしそうにお尻が揺れる)

んふっ…ふぁぁ…
(先生に触れられると、思わず身体が震えてしまい)
あー、あぁ…加賀谷先生…あぁ…
(その指に動きに、自然に腰が動いてしまい)

は、はい…あっ…すごく…すごく…
(気持ち良さそうな吐息混じりに、先生の言葉に頷き)
(それは、とても幸せな事に感じていて)
351加賀谷 雅信 ◆nAwLblLke2 :2010/01/04(月) 22:48:47 ID:DxhzmuxM
>>350
…報告はちゃんとするように、いつもいっているだろう?
すごく…どうなのかな?
(指先は残酷なまでの繊細さで、ぐちゅぐちゅと七海の膣内をかきまわしたり)
(膣壁のシコりの部分を摩擦して蕩けるような快感を注ぐ)
(だが言葉と視線は冷たかった)

小泉君のいやらしいオマンコが、私の指でどう感じているか?
最初のときや、オナニーと比べてどちらが良いのか…答えるんだ。
352小泉 七海 ◆rNu0yKvloY :2010/01/04(月) 22:56:41 ID:ZIRCOMlQ
>>351
あっ、あぁ…そ、それは…
(先生の指先が、気持ち良い部分を擦っていき)
(馴れたこそは、先生の指に粘液を絡ませるようにトロトロと湿り気を増していき)

は、はい。
おまんこ…気持いい…です…はぁ…
あの、加賀谷先生が…おまんこの中を…弄ると、はぁ…たくさん…たくさん…気持ち良くて…
(その声は、うっとりととろけそうな声で)
最初の時は…痛くて…でも、そんな事なくて…はぁん…
オナニーなんて…比べものになりません…あぁ…加賀谷先生…の…指が、
七海の、事…たくさん、エッチにしちゃう…あぁ…ぁぁぁ…
353加賀谷 雅信 ◆nAwLblLke2 :2010/01/04(月) 23:00:49 ID:DxhzmuxM
>>352
そうだ、それでいい。
(自分の指で、清楚で真面目だった女子高生が淫らな雌に開発していくのが楽しいのか)
(薄い笑みをうかべた)

小泉君のオマンコも、最初のときよりずっと具合が良くなっているようだ。
どんどん、私の好みの女になってくれて嬉しいよ?
(膣の中で指をくの字に曲げたまま、掌で尻をパン、パン、パンとリズミカルに打ちあげる)
(心地よく熱い刺激が連続して尻を襲い、同時に膣内を指が激しく抉り、バックからペニスで突き上げられている)
(ような快感を与えた)

だから、君はどんどん淫乱になって…感じていいんだ。
感じて感じて、私の指だけだ何度でもイけるくらいにな。
354小泉 七海 ◆rNu0yKvloY :2010/01/04(月) 23:10:39 ID:ZIRCOMlQ
>>353
はい…嬉しい…です…
(先生の満足そうな声に、心から嬉しそうにそう言うと、更に腰をくいっとあげて)

え、そ…そう…ですか?…加賀谷先生の、好みの女に…
んっ、んっ、んっ、あぁっ、加賀谷先生…おまんこ…それ、気持いい…
私、本当に、嬉しいです…もっと、もっと…先生の好きな女に…なりたい…です
あっ、あっ、あぁん、…あぁ…いいっ…
(先生の指が、突き上げる度に声が小さく吐き出し)
(自然と足先が背伸びをするように、どんどん突き出すように腰を上がり)

淫乱に…加賀谷先生が、淫乱な…女が…好きなら…あぁ
感じますっ先生の指で…感じてます…あぁんっ、あぁっ…
たくさん、イケるように…そんな風にしたら…先生…先生…あぁ
(前屈みに机に倒れると、圧迫された胸を無意識に擦りつけるようにしながら)
(身体がくねり)
…加賀谷せんせい…おまんこ、気持、いいの…先生…
355加賀谷 雅信 ◆nAwLblLke2 :2010/01/04(月) 23:14:50 ID:DxhzmuxM
>>354
ああ、そうだ。小泉君。
私は君のいやらしいオマンコが好きだ。柔らかく大きな乳房が大好きだぞ?
だからもっと淫乱になるんだ。
(少女が欲して止まない言葉を、大安売りに投げかけてやる)
(これ自体は嘘でもないので、それなりに篭っている誠意が少女には何百倍もの真心に思えるだろう)

そら…イきなさい。派手に鳴き声をあげて…イくんだ!
(自分でも少し域を荒げながら、指でのピストンをさらに激しくし)
(その股間に残った片手を差し込み、絶頂へのスイッチのようにクリトリスを摘むと、軽く扱いてやった)
356小泉 七海 ◆rNu0yKvloY :2010/01/04(月) 23:20:52 ID:ZIRCOMlQ
>>355
好き?好き…加賀谷先生…私の事…好きって…
んっ…はい…私、たくさん、淫乱になります…だから、もっともっと…好きになって…
(先生の言葉を、都合のいいように解釈しながら)
(ますます先生にのめりこんで行く)

あ…あぁ…
(先生の責めが激しくなり、さっきからの事で敏感になっているクリトリスを摘まれ)
加賀谷先生…そ、そこ…あの…クリトリス、私、そこが気持ち良くて…
あ、あ、あぁ。
また、イクっ…また、先生の指で、イッちゃいますぅ!
あ、あぁ…はあぁ!
(今度は、自分から宣言して絶頂を迎えた)
357加賀谷 雅信 ◆nAwLblLke2 :2010/01/04(月) 23:34:10 ID:DxhzmuxM
>>356
…順調だな。
(指に伝わる膣の収縮と七海の宣言に絶頂を知り、呟く)

(まだ指は抜かず、余韻を冷まさないためにゆっくり大きく蠢かしていた)

そうだ。君のオマンコは随分良くなっている。
これなら、すぐに私が使っても気持ち良くなれるようになるかも知れない。
そのためには、これから毎晩、こうやって指でオマンコをかきまわすオナニーをするんだ、いいね?

(ぐちゅう、ぐちゅり、と大きく膣襞をかきまわしてから指を引き抜き一歩下がる)

さあ、練習だ。
家でオナニーをするつもりで、そのままオマンコを自分でかきまわしてみなさい。
上手にできたら、抱いてやろう。
(抱いてやると。どんな命令にも逆らえなくする言葉を少女に浴びせた)
358小泉 七海 ◆rNu0yKvloY :2010/01/04(月) 23:45:58 ID:ZIRCOMlQ
>>357
はぁ…はぁ…はぁ…ぁぁ…
(呼吸を荒げながら、まだ先生の指先がそこに残されていて)
(自分がヒクヒクと締め付けているのとはよもや思わすに)
…あぁぁ…だ、だめ…ぁぁ…先生…止めて…ください。
そうじゃないと…苦しい…です…
(昂ぶった気持ちは、そのまま冷めるコトなく、それが苦しくて)

はい。はい…ぁぁ…ぁ…自分で…はい…
(やっと指を抜いて貰い、言われるがままに自分の指を差し入れて)
(まだ、先生の余韻を持ったそこが、自分の指を締め付けてくる)
あっ、はぁ…はぁ…
こ、こう…で…すか?…ん、んっ…んぁ…
(もう、逡巡する事など忘れて、淫らなな水音を立てながら、先生がしてくれたように指を動かそうとする)
(動く度にくちゅくちゅと、音がして、上手とはいえないが、先生の指の動きを再現しようと)
(上手くして、また抱いて―――愛して貰おうと必死になっていた)
359加賀谷 雅信 ◆nAwLblLke2 :2010/01/04(月) 23:51:28 ID:DxhzmuxM
>>358
そうだ、いいぞ。
君の指がいやらしいオマンコをかきまわし、たっぷり汁を溢れさせているのが良く見える。
(身を少し屈め、ずれた下着の横から少女が自分の指を差し込む膣を、じっくりと観察する)
(その指が、義務的にではなくしっかり少女自身の意思で動いているのを確認すると)
(褒めるように、まだ黒いストッキングの張り付く尻を撫で回してやる)

心配はいらない。
君は私のいうことを素直に聞いていればいいんだ。
私の言葉に疑問や不満を持つような悪い子ではないだろう?
素直で淫乱な小泉君が……私は大好きだからね?
(オナニーの手助けをするように、時折フッと膣口やクリトリスに吐息をかけてやりながら囁く)
360小泉 七海 ◆rNu0yKvloY :2010/01/05(火) 00:03:23 ID:j8cwCbX4
>>359
はぁ…はぁ…あっ…はぁん…
(先生の視線を感じながらも、指の動きはそのままで)
(先生がお尻を撫でてくれると、再び、お尻がつんと上がり)
そ、そんな風に…言ったら、恥ずかしい…です…
(自分の状態を実況される事が、恥ずかしくて、そんな言葉を口にしたが)
(指の動きは止らずにいる)

はい…加賀谷先生…勿論です。
加賀谷先生の、理想の女に…なるように…あぁ…
良い子に…なります…んぅ…
(自分の指が動く事によって発する淫らな音は、癖になりそうなくらいに耳に残っている)
淫乱な私が…大好き…大好き…
(呪文のように唱えながら、ますますいやらしく指が動き)
(時折、先生の吐息が敏感が部分に当たると、ぴくんっっと身体が震わせる)
(やはり、先生の愛撫の後である為か、自分だけの動きでは絶頂を迎えられる程ではなく)
(それでも熱心に指は動き続ける)
361加賀谷 雅信 ◆nAwLblLke2 :2010/01/05(火) 00:11:12 ID:ha4IQY+/
>>360
君のオマンコは誰のものだ?
君のものだというなら、もう二度とみないがね。
(優しく撫でていた柔らかな尻肉をギュっと掴みながら、冷たい声で聞き返す)

ふむ…さすがに、か。
(感度は上がっているが、自分でイくことのできない状態にそっけなく頷き)

オナニーでイくこともできないようなオマンコでは私が使う価値はないな。
せめて、クリトリスも自分で弄って、イってみせるんだ。
(先ほどまでの甘く優しい調子から完全にいつもの態度に戻り)
(従順な少女にオナニーで絶頂することを「命令」した)


【相変わらずの都合の良い女ぶり…いや、良い女ぶりに感心したぞ】
【しかし思ったより早く眠気がきたようだ。正月明けで疲れているかも知れないな】

【次回は、金曜日以降の夜でいいか? 君の都合の良い日時を伝言したまえ】
【では悪いが先に落ちる。 おやすみ、だ】
362小泉 七海 ◆rNu0yKvloY :2010/01/05(火) 00:19:52 ID:j8cwCbX4
>>361
【あ、有り難うございます!…(都合の良い部分しか聞き取らずに素直に喜ぶ)】
【はい。分かりました。ゆっくりおやすみしてください】

【そうですね…金曜日は微妙で…出来たら土曜日の夜でしたら、何時からでも都合がつきますが】
【お忙しいなら適当な時間になったらチェックしていますから、そのまま待ち合わせ場所に現れても良いですので】
【ご都合の悪い時だけ、伝言をいただければ…と、思います】

【それでは…おやすみなさい…】


【スレをお返しします】
363鴇音 優希 ◆IWm30LFhayxp :2010/01/08(金) 23:39:44 ID:lc+lGe8v
【今からこの場所をお借りします】

282 名前:鴇音 優希 ◆IWm30LFhayxp [sage] 投稿日:2010/01/08(金) 23:03:26 ID:lc+lGe8v
(豊かな山間と自然に囲まれた、現代の日本では珍しい土地)
(近くの町まで自転車で数十分といったところか、
 少し開けた大地にこれまた小さな畑と古民家を改装した平屋が一つ)
んん…やっぱ、これだけ自然に囲まれて生活するのって楽しいな。
高校代わりに通信教育を受けなきゃならないのは難だけど、
こんな良い場所に住んで土地の管理をするだけで父さんの手伝いになるんだから。
(首に巻いた手ぬぐいで、畑仕事を終え流れ出る汗を拭い)
ほんと…恵まれてる、よなぁ。

(のんびりとした口調で地面に座り込み、辺りの景色を見回す)
……あれ?なんだ、人……?
(時折宅配便で生活費と最低限の生活用品が届けられる以外、あまり人が来ない場所)
(それなのに道の脇、草の生い茂る場所に倒れこむ人影を発見する)
ま、まさか山で遭難して迷い込んだとか、かな?大変だ!
(急ぎその元へ駆け寄る、しかし近づくにつれはっきりと見える姿は何やら違和感が)

女の子…!で、でも…変だな。
なんで山の中でこんな…薄着……?しかも…
(彼の知る女性の中で一番、彼女の肌は白い)
(それに髪の色も常人とは違う、だがそんな彼女の頬に手で触れながら…)

――綺麗。
(ぼそっと、彼の率直な感想が漏れた)

【これで大丈夫かな…、あの、これからは少し砕けた感じで話すね】
【ではこれからよろしくね、シアラ】

283 名前:シアラ ◆AjvUISsPUc [sage] 投稿日:2010/01/08(金) 23:14:46 ID:PGMhIMdk
(空気の汚れた都会から逃げるようにさまよい歩いてきて)
(力尽きて倒れていた、そんな中)
(ぼんやりとした意識の中、人の気配を感じた)

…ニンゲン……?
(その影に向かって、うっすらと目を開いて)
(消え入るような声で、ぽつりと呟き)

………みず……おねがい…
(少年の自分に対する容姿への感想に反応するよりも先に)
(なりふりかまわず、差し迫った欲求だけを小さく告げる)

【わかった。こちらこそよろしく、優希】




【これでむこうに書いた文は全部だね、それじゃあ返事を書くからまた待っててくれるかな?】
【あと回線が不安定みたいで…もし返事が遅くなるようだったら、きっと回線が切れてるときだと思う】
【あまりにも長いようだったら、先に落ちてくれて大丈夫だよ】
【そしたら直り次第、楽屋スレに次回会えそうな日を伝言しておくから】
364シアラ ◆AjvUISsPUc :2010/01/08(金) 23:42:58 ID:PGMhIMdk
【スレをお借りします】

>>363
【うん、わかった…気を遣ってくれてありがとう】
【今は続きを待っているから】
365鴇音 優希 ◆IWm30LFhayxp :2010/01/08(金) 23:44:56 ID:lc+lGe8v
前回の>>283
…あ、うん!わ、わかった!!ちょっと待ってて!
(未だに混乱している部分もあるが、今は彼女の欲求に応えるのが先決と)
(大急ぎで家の戸棚からコップを用意し、今朝汲んだ井戸水を入れて持っていく)

はぁ、はぁ…はぁ……み、水。
大丈夫?飲める?
(すぐさま駆け寄り、背中に腕を回し身体を起こして)
(身体の軽さに驚きつつも、コップを口元に近づける)
366シアラ ◆AjvUISsPUc :2010/01/08(金) 23:56:05 ID:PGMhIMdk
ありがとう…水、もらうね…
(少年の手に自分の手のひらを重ねつつ、コップに手を添えて)
(静かに喉を鳴らして運ばれてきた水を飲んでいく)

……美味しい…
(水道水の消毒成分が身体にはきつく、最低限の水分補給しかしていなかった身体に)
(その水は静かに優しく染み渡っていって、ほっとしたように息をついて)
(空のコップを持ったまま少年に瞳を向けて、口を開いて)

ありがとう、親切なニンゲン…
わたし、シアラ…あっち(都会)の空気や水が身体に合わなくて、
気が付いたらここまで来ていて…力尽きて、気を失ってたみたい。
…あなたは?ここに住んでいるの?
(緊張から開放された反動か、口数が多くなり)
(自己紹介をしつつ、質問を繰り出し)
367鴇音 優希 ◆IWm30LFhayxp :2010/01/09(土) 00:07:54 ID:/9+d8OOD
>>366
(重ねられた手からは、微かに彼女の熱が感じられて)
(今まで見たことの無いくらい澄んだ瞳と間近で向き合い、思わず頬を朱に染める)

う、ううん!困ってる人がいたら、助けるのは…普通、だよ。
僕は…優希。鴇音 優希。
そう、ここが僕の住んでいる場所。一応ここは僕が管理してる場所だから。
(丁寧に自己紹介をしてくれた少女に対し、こちらも心を開き応える)
(だがその中で、どうも気になる言葉があり口を開いた)

ねぇ…僕の事、人間って呼んだけど…君も人間じゃないの?
(髪の色、肌の色、そして服装。いくらでも違和感のある特徴が見つかる)
(人間でないはずは無いと思うのだが、とりあえず申し訳無さそうに彼女に問いかける)
368シアラ ◆AjvUISsPUc :2010/01/09(土) 00:20:35 ID:t8KiXXfq
ユウキ…うん、覚えた。
(少年の名を聞き、こくりと頷いて)

うん、わたしはニンゲンじゃない。
言うなれば……そう、植物の…化身?
(顎に人差し指を当てて、上を向きつつ言葉を探して)
(自分の語彙の中で一番近いであろう表現を持ち出し、自分を指差し)

信じられないなら、触ってみる…?
ユウキ…親切なニンゲンになら、触られても平気だから…
(言うが速いか、ワンピースからしゅるしゅるとツタらしきものが伸びて)
(瑞々しい葉と花が少年の眼前に差し出され)
さっき、ユウキは「君『も』」って言った…
わたし以外にニンゲンじゃない知り合い、居るの?
(ゆらゆらと妖花を揺らして弄びつつ、ふと疑問に思ったことを訊ね)
369鴇音 優希 ◆IWm30LFhayxp :2010/01/09(土) 00:33:24 ID:/9+d8OOD
>>368
え…、に、人間じゃない?
それに植物の化身って…わぁ!
(彼の中に僅かながらあった「人間ではないのでは」という疑問)
(急に彼女の服の中から伸びてきたツタ、それが疑問を現実へと変えた)

し、信じるよ。少なくとも僕が知ってる限りでツタを伸ばせる人なんていないし…
(恐る恐るといった感じで手をツタに近づけ、人差し指でつんつんと触れてみる)
握っても…いい、かな?
(しばしつついた後、確認をとってからそのツタを包み込むように優しく握る)
(普段、木や自然と触れ合っているからわかる)
(掌や指に触れるその感触はまさしく植物そのものであった)

ごめん…紛らわしい言い方、しちゃったね。
(常人なら人ではない少女を見て逃げ出す者もいるのだろうが)
(こんな場所に一人で住めるほどの適応能力がある彼は、もう随分と慣れたようすで)
(ツタをやんわりと握ったまま、話を続ける)
僕が人間だから、君も人間なんでしょ?って意味で聞いたんだ。
だから、僕には人間じゃない知り合いはいないよ……あ、でも。

シアラが、はじめての人間じゃない知り合いだ。
(自然と触れ合えても、人と触れ合う機会の少ないこの場所で出会えた少女)
(そのことが嬉しくて、満面の笑顔でそう応えた)

ところでシアラは、どこか行く当てとか…あるの?
ほ、ほら。あっちから逃げてきたとか言ってたし…
370シアラ ◆AjvUISsPUc :2010/01/09(土) 00:47:23 ID:t8KiXXfq
大丈夫。この子も怖がってないみたいだから…
(優希がツタを握ると、握る強さに応じてぴこぴことツタが動く)
(少女が動かしているのではなく、ツタそのものが反応しているらしく)
わたしの意思でも多少は動かせるけど、
本当はその子もひとつの生命で、わたしと共存しているの。

わたしも、ニンゲンでやさしくしてくれたの、ユウキがはじめて。
…はじめて同士……
(聞きようによっては、ちょっといかがわしい言い方をしたりするが)
(別段含むところもなく、優希の笑顔にそっと微笑み返し)

行く当て…?ないよ。
逃げてきたといっても、追われてたりするんじゃなくて
棲めそうな場所がなかったから…
(自分が住むのには適さない水や空気、特異な衣装や髪の色を)
(奇異の視線で見られたことを思い出しつつ、少し神妙そうに呟いて)
このあたり、いい場所…ユウキが管理してる場所なら、
迷惑でない範囲で、少し滞在させてほしい…
(瞳を覗き込むような上目遣いで、そんなおねだりをした)
371鴇音 優希 ◆IWm30LFhayxp :2010/01/09(土) 01:00:03 ID:/9+d8OOD
>>370
へぇ、この子にもちゃんと意思があったんだ。
握ってから言うのも変だけど、よろしくね……えっと、ツタ…さん?
(名前がわからず小首を傾げながら挨拶をして)
(ツタの先の部分を指の腹で撫でた)

はじめて同士………っ!?
(やはり彼も年相応の男子なのだろう)
(そういう意味ではないとわかっているのに、別の方向へ考えてしまい)
(可愛らしいシアラの微笑みと相まって、顔中が真っ赤になる)
そ、そおなんだ!はは、は、嬉しいな!ははは!
(どうにか邪な考えを紛らわそうとして、ついつい早口で喋り)

シアラ……ううん、迷惑だなんてことはないよ。
一人でいるには広すぎる場所だし、家だって空いてる部屋があるし。
それにここは自然も豊かだから…植物の化身さんなら、きっと気に入ると思う。
(口調の変化からぼんやりとだが彼女の心情が理解できた気がして)
(安心して、というようにシアラの手を優しく握った)

だから…もしシアラがこの場所を好きになってくれたなら、好きなだけ居てくれて大丈夫。
というか、一人っきりで寂しい…から、もし良ければずっと居てほしいな…なんて。
(上目遣いで見つめられ、恥ずかしそうに笑いながら)
372シアラ ◆AjvUISsPUc :2010/01/09(土) 01:17:23 ID:t8KiXXfq
うん、この子はプルツェル…
こちらこそよろしくって言ってる。
(プルツェルというらしいツタが、優希の手のひらに)
(握手するように軽く絡み付いて、親愛の意を示しているつもりらしい)
……?
はじめてのニンゲンじゃない知り合い、はじめてのニンゲンの知り合い。
それだけなのにユウキ、変なの…
(取り乱す少年に首を傾げながら、動揺の理由も知らずにぼそりと呟いてスルーして)

ありがとう…お礼…になるかわからないけど
野草とかキノコの場所なら、探せると思う…
(手を握り返しつつ、自分で役に立てそうなことを並べて)
ずっと居る…?嬉しいけど、ずっと居ると迷惑かからない…?
わたし、まだニンゲンの世界、よく知らないし…
(申し出に感謝しながらも、ずっと居座ることで迷惑をかけてしまうのではと)
(そんな心配をしながら快諾することもできず逡巡していると)

……?シアラだけ水もらってずるい…?
あなたたちも、ごはん欲しいの…?
(自分の胸のあたり――ワンピースの中に向かって言葉を発し始め)
(なにやら不穏な相談をぼそぼそと開始して)

…ユウキ。そこに横になって。
この子たちが、ユウキにご飯もらいたいって言ってるから…
だいじょうぶ、痛くないよ…
(言うが早いかさっきのツタや花を服の袖から出現させて)
(じりじりと優希に迫っていって)

【軽めに搾らせてもらおうと思うんだけど…最初はツタと花、どっちがいい?】
【あと、今回は2時くらいが限界だと思う】
373鴇音 優希 ◆IWm30LFhayxp :2010/01/09(土) 01:31:41 ID:/9+d8OOD
>>372
充分だよ!僕は野草やキノコの見分け方とかぜんぜんわからないから、凄く助かる。
それに人間の世界のことがわからないなら、僕が知ってること…全部、教えるよ。
生活のことだったり言葉や道具のことだったり、わからないことがあったら何でも聞いて。
(一通り話してから、急に笑い出して)

ははっ、やっぱり他の人と会話するのって楽しいね。久しぶりだ、こんなに誰かと話したの。
迷惑なんてかからないよ、こうして話してくれる相手がいたら僕は嬉しいな。
(これまでの生活が嫌だったわけではないが、やはり一人で生きていく中で様々な思いもしてきた)
(そんな孤独感を思い出し、少し表情に寂しさが浮かぶ)

水…?ごはん…?
あ、そうか。コップ一杯分じゃ足りなかったんだね、少し待っててよ。
今から新しい水を汲んで……え?
(コップを持って立ち上がり、再び井戸へ向かおうとする足を止め)
僕から…ごはん?あの、どういう…
(迫ってくる無数のツタや花に思わず後ずさりをして)
ッ!?つ〜……!
(石につまずき、しりもちをつく形で倒れこみ――横になってしまう)

【そうだな…ツタがいいな、お願いして大丈夫?】
【時間もわかったよ、辛くなってきたらいつでも言ってね。その時は凍結しよう】
374シアラ ◆AjvUISsPUc :2010/01/09(土) 01:47:57 ID:t8KiXXfq
うん…わたしもニンゲンの社会、知らなきゃいけないから…ユウキに、頼る。
野草もキノコも採らないなら…家庭菜園とか、買出しに出てる…?
あんまり気の利いたことは言えないけど…ユウキさえよければ、たくさんお話するから…
(心中の孤独を察するでもなく、ただ無邪気に言葉を継ぎ)

この子たちのごはん、少し変わってるの…
男のヒトの、精液…でも、誰でもいいってわけじゃなくて
心の波長…みたいなものがこの子たちと合うヒトじゃないと、だめなの…
(優希の意思をほぼ無視して、ツタをわらわらとワンピースから生やしながら迫り)

横になってくれた…ごはん、くれるってことだよね…?
(偶然転んだだけということなどお構いなしに、しゅるしゅるとツタが伸び)
(優希のズボンへ絡み付いて、下着までずり降ろしていって)
(ツタが、粘度が高く甘い香りのする樹液のような液体を少しずつ分泌しながら)
(その脚をくすぐり、露出した局部へと集まっていって)
(うねうねと蠢くツタが、優希のペニスをやわやわと優しく揉み立てていく)
ユウキ、少し我慢してて…痛かったら言ってね…
(シアラの身体から伸びてはいるが、刺激を与える行為はツタ…プルツェルの意思で行っていて)
(横になった、もとい転んで倒れこんだ優希の傍で屈みこんで、様子を見守りながら囁く)

【ユウキのレスがあるかどうか…微妙なところだけど】
【今回のわたしのロール部分は、とりあえずここまでだね】
375鴇音 優希 ◆IWm30LFhayxp :2010/01/09(土) 01:51:31 ID:/9+d8OOD
>>374
【話の続きを書いてたら2時を越えちゃうと思うから、今晩はここで凍結しよう】
【僕は土曜と日曜の夜9時からが今のところ空いてるけど、シアラの予定も聞かせてくれるかな?】
376シアラ ◆AjvUISsPUc :2010/01/09(土) 01:54:04 ID:t8KiXXfq
>>375
【わたしも、同じくらいの時間帯なら空いていると思うけど】
【今日みたいに少し遅れる可能性もあるの…それでもいい?】
377鴇音 優希 ◆IWm30LFhayxp :2010/01/09(土) 01:57:52 ID:/9+d8OOD
>>376
【それでも大丈夫だよ。じゃあ余裕を持って楽屋スレに土曜の21時半集合にしようか】

【今日は遅くまで付き合ってくれてありがとう、まだ最初だけど楽しく過ごすことができたよ】
【また次も、一緒に楽しんで話を進めていけやたいいな】
378シアラ ◆AjvUISsPUc :2010/01/09(土) 02:01:38 ID:t8KiXXfq
【じゃあその時間に…】
【遅れる場合は、できるだけ連絡を入れるようにするけど】
【22時までに来なければ、落ちてくれてかまわないから…】

【こちらこそお相手してくれてありがとう…濡れ場が少し確定気味かもしれないけど】
【気を悪くしないで、できるだけ要望にも応えていこうと思ってる】
【それじゃあ、お先に失礼させてね】

【スレをお返しします】
379鴇音 優希 ◆IWm30LFhayxp :2010/01/09(土) 02:06:18 ID:/9+d8OOD
>>378
【今日みたいな急に襲われる流れも嫌いじゃないし、そこは気にしないで】
【シリアのほうこそ、新しく要望や希望ができたら何でも言ってほしいな】
【うん、おやすみなさいシアラ…良い夢を】

【スレをお返しします、ありがとうございました】
380シアラ ◆AjvUISsPUc :2010/01/09(土) 21:43:47 ID:t8KiXXfq
【連日ですが、お借りします】
381鴇音 優希 ◆IWm30LFhayxp :2010/01/09(土) 21:46:57 ID:/9+d8OOD
【こんばんは、今日もこの場所を使わせてもらいます】

>>314
――ったた……へ?あの、え?何?
(なんとか痛みを堪え、上体を起こそうとしたその時)
(前方からは無数のツタが迫り、理解できない状況に身動きが取れなくなる)
ちょ、ちょっと待って!
聞き間違いかもしれないけど、せ、精液を……ぁッ!!
(彼女の話した言葉、それが聞き間違いであってほしいと確認を取ろうとしたが)
(既にズボンへとツタが絡みつき、降ろされた勢いで再び背中を地面につける)

ちょ、や、やめ……、んぁっ!ん…!
(無論この年で精通を迎えていないということはないのだが)
(初めて自らの手以外のもの―しかも植物のツタ―に晒された性器が扱かれ)
シアラ…どういう、こと…。
やぁ、やめ……ぅうっ!あ…!
(ざらっとしたツタの感触と、甘い香りを放ちにちにちと音を経て絡みつく液体)
(無数のツタに雄を弄ばれ、恐怖感とは正反対に彼のモノはどんどんと膨張していく)

シアラ…シア、ら……!
(刺激の波に言葉もつまり、救いを求めるような目で傍に屈んだシアラを見つめ)
(彼女のほうへと伸ばした手は、弱弱しく震えている)

【それじゃあ今夜もよろしくね、シアラ!】

【眠くなってきたりしたらすぐに言ってね】
382シアラ ◆AjvUISsPUc :2010/01/09(土) 21:56:17 ID:t8KiXXfq
どういうこと、って…さっき言ったとおり。
この子たちに、ごはんあげるだけ…
(当惑する優希に淡々と答えつつも、ツタの動きは激しさを増すばかり)
(刺激に反応して体積を増したそれに、ツタが何重にも巻きついて扱き上げ)
(先端をツタの表面で撫でるように這い回り)

だいじょうぶ…ぜったい、命には別状ないから…
心配しないで、その子たちに身体を委ねて…?
(ツタを中断させることはしないが、訴えかけるような瞳に気づいて)
(ひざまずいて、伸ばされた手を両手で包み込んで、励ますように囁きかける)
(慈しむような手のひらの温もりと眼差しとは対象的に)
(ツタはますます樹液を分泌させながら、容赦なくペニスを揉み、撫で、扱いて、締めて)

【うん…こちらこそ、よろしく】
【たぶん1時半くらいがリミットだと思う…】
383鴇音 優希 ◆IWm30LFhayxp :2010/01/09(土) 22:09:17 ID:/9+d8OOD
>>382
っは、は、ッは、はぁ…は……!!
そう…言われて、も……んぁ、んくっ!
(優しく自分の手を包み込む彼女の温もり)
(だがその温かさを打ち消すように刺激は与え続けられ)
ッ、ひゃぁ、あ……もう…、……
(口がだらしなく開かれ、端から溢れた唾液が肌を伝い流れる)
(逃げられない状況ならば、早く精を放ち彼女の言う食事を終わらせるしかない)
(半ば諦めて四肢の力を抜き、ツタから目を背け慈しむような彼女の瞳を見つめながら)

―――ッ、あ、……ん…!
(熱を放ち膨張し続けたそれが、限界を迎えたと同時にその証を放ち)
(亀頭の先を撫でていたツタにその精が浴びせられ、しばらく締め付けるツタの中で射精が続く)

………ぁ、……、……。
(荒い呼吸を続け、もう一方の腕で目の前を隠し)
(早くその食事が終わることを祈りながら、ぎゅっとシアラの手を握る)
384シアラ ◆AjvUISsPUc :2010/01/09(土) 22:20:07 ID:t8KiXXfq
ん…出てる……
(観念した優希を抱き寄せ、幼子をあやすように頭を撫でて)
(絶頂に震える全身をいたわるように抱擁して)

(下半身では、射精を感じ取ったツタが精液を求めて蠢いて)
(一本一本が我先にと言わんばかりに表面から吸収し)
(残りの精液もすべて搾り出そうとするかのようにぎゅぷぎゅぷと蠕動して)
(ひとしきり精を吸収したあとは、樹液ごと精液を吸い上げて綺麗にしていき)
(穏やかな刺激を与えるだけになっていた)

…ユウキ、ありがと。
この子たちも、おいしかった…って言ってる。
(やがて離れたツタが、優希の眼前でお辞儀をするように先端部を曲げていて)
(シアラはシアラで、彼の手を取ったまま柔らかく微笑んで頷いている)
385鴇音 優希 ◆IWm30LFhayxp :2010/01/09(土) 22:33:51 ID:/9+d8OOD
>>384
(射精を終えた後の始末も終わり)
(ツタ達が自らのそれから離れて行くのがわかり)
っ…、シアラ……?
(それを合図にゆっくりと腕をどかしてから)
(自分がシアラに抱き寄せられていたことを理解する)

え?う、うん…その、どういたしまして…?
(シアラが代弁した感謝の言葉とお辞儀に、思わず応えるが)
(思えば理不尽に自分の精を貪られただけなんじゃないかと、複雑な心境で空を見上げる)

だめだ、身体…動かない、しばらくこのままでもいい?
どうにもこうにも力が抜けちゃったみたいで…
(せめてズボンくらいは履きたいのだが、未だに起立している雄を隠そうにも手が動かず)
(既に羞恥も何もあったもんじゃない状況なので、とりあえず回復を待つことにした)
それにしても…僕の初めてが…植物のツタ、か……はは。
(ぼそっと乾いた笑みとともにそう呟いて、緩やかになった呼吸と共に気分も落ち着き)
386シアラ ◆AjvUISsPUc :2010/01/09(土) 22:44:54 ID:t8KiXXfq
この子たち…気を許せるニンゲン以外には、こんなことしない。
わたしもこの子たちも、ユウキのこと、心を許せる相手だって思ってる。
だから、食事兼…信頼の証…みたいなもの。
(少し渋っているような心の動きをキャッチしたのか)
(利用したつもりではない、と言おうとしているつもりが)
(一方的な言い訳のような口上を並べて)

うん、いいよ…ユウキ、ここに頭乗せて。
(しなだれかかってくる身体を抱きとめて、姿勢を正して)
(正座した太股の上に、優希の頭を迎えて膝枕して)
(シアラが漂わせる新緑の香りが彼の鼻をくすぐる)
だいじょうぶ…これはあくまで食事。ノーカウントだから…
(男心を慰めたいのか傷つけたいのかわからない口ぶりで、さりげなく呟き)
(ひとまず立ち上がれるようになるまで待った)
387鴇音 優希 ◆IWm30LFhayxp :2010/01/09(土) 23:00:13 ID:/9+d8OOD
>>386
信頼の証、か……
誰かに信用してもらえるのはうれしいことなんだけど、ちょっと激しい示し方だよね……
(まだ全てを納得したわけではないが)
(人間とシアラとでは価値観が違うのだろうと無理矢理納得して)
…えっと、食事ってことは毎日これ…されるの?
(初めてだったとはいえここまで体力を消耗してしまった)
(もしやこれが人間の食事と同じような周期で行われるのではと考え、恐る恐る問う)

いい匂い…落ち着く、優しい匂い…
(ふと、彼女の腿に鼻を寄せ、静かにその香りを感じ)
(掌で腿を撫でながら、気分をだんだんと元の状態に戻していく)
き、聞こえてたんだ…は、ははっ…。
(自分の漏らした言葉が聞かれていたこととその口ぶり、両方にショックを受け)
(急に恥ずかしさが増してきて、膝枕をされたまま、とりあえず下着とズボンを履いた)
……ごめん、もう大丈夫。
なんかいろいろあったけど、とりあえず…僕の家、案内しようか?
(シアラに軽く会釈をし、横になった身体を起こし)
(自分の住む場所を指差してから、座り込んでいる彼女に手を伸ばす)
388シアラ ◆AjvUISsPUc :2010/01/09(土) 23:09:25 ID:t8KiXXfq
この子たちは言葉が話せないから、こうするしかないの…
うん、食事だけど…毎日でなくてもだいじょうぶ。
精液なら栄養価がいちばん高いから…でも、ユウキが望むなら毎日でもいいよ。
(最後に少し穏やかでないことを言うが)
(彼の意思を最優先にする、と言いたいらしい)

…そう?このあたりも、近い匂いだよ。
緑と、風の匂い…爽やかで、心地いい。
(褒められてもはにかむわけでなく、淡々と自然の恩恵に感謝するように言葉を継ぎ)
…うん、元気になってよかった。
そうだね…ユウキの住んでるとこ、見せて…?
(促されるまま、手を取って立ち上がり)
(優希を伴って歩き出していく)
389鴇音 優希 ◆IWm30LFhayxp :2010/01/09(土) 23:26:44 ID:/9+d8OOD
>>388
身体がもたないと思うし、
ま、毎日は遠慮しておくよ……あはは…。
(無数のツタに蹂躙され続ける日々を想像し)
(引きつった笑みで、やんわりと遠慮しておく有無を話した)

(シアラと供に歩みを進め、開けた場所にぽつんと建った家の前へとつく)
ここが僕の家、なんだかんだで僕が一人だけで住んでる。
とりあえず入って、お昼前だし何かご馳走するから。
(外見だけ見ればなんとも今の時代に合わない古民家なのだが)
(引き戸の玄関を開けると、中は綺麗に磨かれ概観の古さを感じさせない)
(彼女の手を引いて奥まで進み、縁側に面した居間へと案内した)

ここが僕の生活してる部屋。他にも部屋はあるんだけど、一人だから使う必要ないしね。
食事も睡眠もぜんぶここ、そこの障子を開けたら縁側だから、夜は星とか見て楽しんでる。
(元々二つあった部屋を一つに繋げたらしく、長方形に広がるその部屋は確かに広く)
(通路から奥側には布団がしかれ、手前の空間にはちゃぶ台が置かれていた)

じゃあ僕は昼食を作るから、ここで待ってて。
(座布団をちゃぶ台の前に敷いて、そこにシアラを座らせる)
そういえば、あの…気になってたんだけど。
シアラは…何、食べるの?
(先ほど、ツタの食事法を体験したばかりということもあり)
(もし彼女も同じだったら…という淡い希望を抱きながら、質問する)
390鴇音 優希 ◆IWm30LFhayxp :2010/01/09(土) 23:27:36 ID:/9+d8OOD
【ごめんねシアラ、ちょっと疲れが溜まってるのか…もう眠くなってきちゃって】
【12時で凍結にしてもいいかな?】
391シアラ ◆AjvUISsPUc :2010/01/09(土) 23:36:23 ID:t8KiXXfq
わかった…でも、たまにはごちそうしてあげてね。
(最大限彼の意思を尊重しつつも、ときどきはやらせろと暗に告げつつ)

ごめんください…ここが、ユウキの家…
ゆったりしてて、飾り気がなくて…落ち着く。いい家…
(やや無遠慮に感想を述べるが、気に入ったらしく)
(きょろきょろとその空間を見渡して)

…わたしの食事?
綺麗な水と、澄んだ空気と、おひさまの光……あと、精液も。
ニンゲンの食事も、一応食べられるよ。
…さっき水もらったばかりなのに、いいの…?
(別段隠す様子もなく、自らの食生活を告白し)
(やや遠慮がちに、優希の好意に甘えるかどうか迷っている)

【うん、わかった…明日も同じくらいの時間でよければ空いているから】
【それと…ごめんなさい、少し席を外させて】
【12時までには戻るから】
392鴇音 優希 ◆IWm30LFhayxp :2010/01/09(土) 23:50:57 ID:/9+d8OOD
>>391
元々無趣味みたいなもんだったから、あんまし物は必要ないし。
ぼーっと空を見てたり畑耕すだけで、満足な生活送れるしね。
(本人も飾り気が無く殺風景な場所だと自覚があるのか、とくに傷ついたりはせず)
(とりあえず彼女がこの家を気に入ってくれたこと、それを喜んでいた)

せ………!
(そう言うのではと考えたはいたが、実際に精液も食事に含まれていることに驚き)
だ、大丈夫!大丈夫!これからここで暮らすんだから、そういうのは遠慮しなくていいんだって!
長旅でお中も空いてるだろうし、ね?

あの…プルツェルと同じ食事、シアラにご馳走してもいい…かな?
(先ほどツタに食事を提供したんだから、少しぐらい我が侭を言ってもいいんじゃないか)
(その邪な感情が彼の中で膨らみ、シアラの前に座り込んで彼女の顔を覗き込む)

【じゃあまた明日、今日と同じ時間に楽屋スレに来てもらえる?】
【僕の我が侭を聞いてくれてありがとう…戻ってくるまで待ってるよ】
393シアラ ◆AjvUISsPUc :2010/01/09(土) 23:54:35 ID:t8KiXXfq
【もう戻ったよ。待っていてくれてありがとう】
【今からだと返せないと思うから、今日はここまでにさせて】
【それじゃあ、明日も同じ時間でお願い】
394鴇音 優希 ◆IWm30LFhayxp :2010/01/10(日) 00:04:03 ID:/9+d8OOD
>>393
【わかった、じゃあ今日はここでお終い】
【そろそろ限界だから、僕は先に落ちるね…今日も付き合ってくれてありがとう】

【それじゃあまた明日】
【おやすみなさい…良い夢を】
395シアラ ◆AjvUISsPUc :2010/01/10(日) 00:06:19 ID:pktx3qp2
【うん、お疲れ様。おやすみなさい…】
【こちらこそ、ありがとう】

【スレをお返しします】
396術士 ◆ATNyD63L6w :2010/01/10(日) 21:44:09 ID:wVH9okcB
【葵さんと一緒にしばらくスレをお借りします】
397深町葵 ◆4kWe40FpHM :2010/01/10(日) 21:56:10 ID:pyPIgW4r
【スレをお借りします】

>>396
【お待たせいたしました】
398術士 ◆ATNyD63L6w :2010/01/10(日) 21:58:03 ID:wVH9okcB
>>397
【はい、よろしくお願いします……が、そっちが忙しいようなら、少し開始を待ってもいいですよ?】
399深町葵 ◆4kWe40FpHM :2010/01/10(日) 22:10:42 ID:pyPIgW4r
>>398
【ごめんなさい、ちょっと取り込んでたもので】
【でも、もう大丈夫です】
400術士 ◆ATNyD63L6w :2010/01/10(日) 22:14:32 ID:wVH9okcB
>>399
【そういう時は言って頂ければ全然平気ですから、遠慮なくどうぞ】
【それでは、改めまして……もう、いつもの準備は整っていますか?】
401深町葵 ◆4kWe40FpHM :2010/01/10(日) 22:16:52 ID:pyPIgW4r
>>400
【ごめんなさい。急に電話がかかってきて】
【…はい。いつでも大丈夫です】
402術士 ◆ATNyD63L6w :2010/01/10(日) 22:19:01 ID:wVH9okcB
>>401
【おっと失敬、全く責めるつもりはないのです】

【さて、それではいつもの報告……の前に、今、どんな気分ですか?】
403深町葵 ◆4kWe40FpHM :2010/01/10(日) 22:24:57 ID:pyPIgW4r
>>402
【今、ですか?】
【…恥ずかしいけど、もう、少しえっちな気分になってます】
【どきどきして、腰がふわふわするみたいな】
【でも、落ち着かないわけじゃなくて、どこか安心するような、そんな気分です】
404術士 ◆ATNyD63L6w :2010/01/10(日) 22:30:09 ID:wVH9okcB
>>403
【そうですか……憧れていた子達の気持ちと、似た気分になってきているのかもしれませんね】

【それでは、続けて報告をして下さい】
【年末年始も、ちゃんと命令を守ってできましたか?】
405深町葵 ◆4kWe40FpHM :2010/01/10(日) 22:45:20 ID:pyPIgW4r
>>404
【かもしれませんね】
【…今日は術士様に洗脳してもらえるんだって思ったら】
【朝からずっと今みたいな気分なんです】

【はい。…と言っても、両親と一緒のときが多かったから、難しかったですが】
【それでも出来る限り、夜はご主人様に洗脳してもらってるときのこと思い出しながらオナニーしました】
【頂いた音はipodにいれて持ち歩いてました】
【どうしてもひとりになれないときは…その、トイレで、こっそりしてました】
【…声を抑えるのがちょっと大変でしたけど】

【お尻も…体が覚えちゃったみたいです】
【まだ、お尻だけでイクのは無理ですけど】
【オナニーしている間、お尻を弄らないと何だか物足りなくなっちゃうようになりました…】

【一度、乳首を強く弄りすぎちゃったときがあって】
【朝起きたとき、鏡の前で宣言をしてるとき、少し痛いなって思って】
【…でも、それが自分がマゾに調教されてる証拠に思えて】
【気持ちよくって…少しぽーってしちゃいました】
406術士 ◆ATNyD63L6w :2010/01/10(日) 23:07:29 ID:wVH9okcB
>>405
【朝からですか……それは一日何も手につかなくて、大変だったでしょうね】
【もうしばらくしたら、葵さんの精神もきちんとオン・オフができるように調整してあげましょう】
【そうじゃないと、日常生活でぼーっとして、トラブルがあったら大変ですから】

【ああ、帰省をされていたんでしょうか。確かにそれは難しいですよね】
【……と、そうでもありませんでしたか】
【ipodに入れて持ち歩くなんて、もうすっかり中毒ですね】
【ふふ、ご両親に見つからないように、トイレでこっそりなんて……どうしても我慢できなかったんですか?】
【トイレで音を聞きながら、オナニーしたんですね……どうやって声、我慢してたんですか?】

【ええ、これまでそういう目的で使う事はなかった場所ですから、それでいいんですよ】
【音を聞きながらのオナニーもそうでしたよね?】
【その内、お尻を弄らないとオナニーできないくらいにハマってしまうかも知れません】
【それとも、お尻じゃないとイケない位までおかしくしてあげた方が嬉しいですか?】

【葵さんは本当におっぱいが好きですね】
【ちゃんと言いつけどおり、少し強くいじる様になったんでしょうか】
【痛くされて、それで感じるマゾの自分を意識して興奮するなんて、もう大分変態になってきましたね】

【……音、流し始めていいですよ】
【朝から期待してて、命令されながら洗脳オナニーするの、もう我慢できないでしょう?】
407深町葵 ◆4kWe40FpHM :2010/01/10(日) 23:30:02 ID:pyPIgW4r
>>406
【ありがとうございます。早速、音、流し始めますね】
【…うん、気持ち良いです。頭がくらくらってするのが気持ち良い…】

【ふふ、大丈夫ですよ】
【洗脳されて、自分で自分を調教するようになってから、もう結構経ってますから、少しは制御できます】
【…でも、どうせなら、ご主人様にオンとオフも調整して欲しいです】
【その方がより深く支配されてるって思いますし】

【はい…】
【すっかり中毒になっちゃいましたし、それにご主人様の命令ですから】
【我慢できなかったし…それに命令されたのに我慢しちゃいけないと思って】
【大変でしたよ、歯を食いしばって…少し、声漏れてたかもしれません】
【ちゃんと寝たの確認してからやってたから、大丈夫だと思いますけど…】

【そうですね。音も最初はなしでも大丈夫だったけど…今じゃなしじゃ物足りません】
【なしでもイケないわけじゃないけど…でも、もっと何だかつまらないなぁって思います】
【っ…は、はい…お尻じゃないとイケないようにして欲しい、です】
【…だって、そうなれるってことは、もっとお尻で気持ちよくなれるようになるってことだもの】
【お尻でしかイケないぐらい、私を洗脳して…私のお尻、開発するよう命令してください】
408術士 ◆ATNyD63L6w :2010/01/10(日) 23:44:42 ID:wVH9okcB
>>407
【もう、この音を聞くと、自動的に葵さんの頭の中は真っ白になるようになって来ていますね】
【音が脳をかき混ぜて、思考が蕩けて、ぐちゃぐちゃってかき回されちゃって】
【そうやって何も思考できないお人形になっていくのが、たまらなく気持ち良い】
【自分自身で、自分をお人形にできるのが気持ち良い】
【ご主人様に命令されて、自分自身を洗脳調教する】
【それが今の葵の役目だから、それが実行できて嬉しい】
【これからはオナニーの時でも、音を流すと、私の命令を出来て嬉しいって感じるようになります】

【『音を流して自分を洗脳し、お人形になっていくのは当たり前』】
【『自分をお人形にする命令を実行できて、気持ち良いのは当たり前』】
【はい、口に出して復唱してください】

【そうですよね、誰かに自分がご主人様のお人形だって、ばれたら大変です】
【もう調教もしてもらえないし、実際に会って洗脳される事もできなくなってしまいます】
【それは嫌ですよね?】
【だから、ちゃんと身の回りには注意して、誰にも気づかれないようにしましょう】
【同僚にも、友人にも、両親にも秘密です】
【誰にも知られないまま、ご主人様に絶対服従のお人形に洗脳されていく】

【復唱しなさい】
【『私はご主人様に洗脳されるのが悦びのマゾ人形です』】
【『ご主人様に洗脳を続けて頂くためにも、洗脳されている事は誰にも気づかせません』】
【『誰にも秘密のまま、私はご主人様に完全に支配されます』】

【興奮してきましたか?】
【命令を復唱するの、気持ち良いですよね】
【口に出すと、自分が人形だって、自覚できますよね】
【精神もお尻も、もっと深く、もっと色んな場所を弄っていってあげます】
【だから、私の命令に従って、もっともっと気持ちよくなりましょう】

【さぁ、いつものように股をだらしなく開いて、画面に見せてみましょう】
【少し腰を浮かして、お尻の穴までしっかり見えるようにしなさい】
【そのまま、葵のいやらしい場所、触り始めて良いですよ】
409深町葵 ◆4kWe40FpHM :2010/01/11(月) 00:07:42 ID:ER1sSNQb
>>408
【はい、ご主人様の言うとおりです】
【音を聞くだけで、何も考えられないのに、気持ちいい状態になっちゃうんです】
【こうやってご主人様がそれを気づかせてくれると、自覚しちゃった分】
【余計に音の力が強くなって、頭が音にどろどろに溶かされてっちゃうんです】
【葵は、とてもうれしいです】
【ご主人様に気持ちよくしてもらえて、ご主人様の命令を果たせて、すごくうれしいです】
【自分で自分を洗脳できてるって思うと、どんどん幸せで気持ちよくなっていきます】
【これからはオナニーするとき、もっとご主人様の命令でやってるんだって意識します】
【ううん、自分を洗脳調教するためだけにオナニーします】

【はい、復唱します】
【『音を流して、自分を洗脳し、お人形になっていくのは当たり前』】
【『自分をお人形にする命令を実行できて、気持ちよいのは当たり前』】
【私はお人形ですから、自分を洗脳して、気持ちよくなって、それが当たり前なんですね】
【当たり前のことをするだけ。そうですよね、ご主人様】

【そんなの嫌です】
【こんなに気持ちいいの、やめて欲しくないです。もっと洗脳して、もっと調教して欲しいです】
【わかりました。誰にも気づかれないよう、注意します】
【誰にも知られないまま、掲示板で命令されて…絶対服従の人形に洗脳されます】

【はい、復唱します】
【『私は、ご主人様に洗脳されるのが悦びの、マゾ人形です』】
【『ご主人様に洗脳を続けていただくためにも、洗脳されていることは誰にも気づかせません』】
【『誰にも秘密のまま、私はご主人様に完全に支配されます』】

【は、はい…興奮してきちゃいました】
【命令を復唱するたび、命令に直接体を縛られてるみたいな気分で】
【それが気持ちよくて、ぼうっとして、逆らえなくなって…気持ちよくなってしまいます】
【私は人形。人形になるのを望んで、ご主人様に洗脳してもらってるマゾ人形です】
【頭の中も、心の中も、もっと弄ってください】
【どんなエッチな命令にも従いますから】

【はい。マゾ奴隷の葵は、オナニー我慢できません、ご主人様】
【だから、変態の葵のオナニーするところ、見てください】
【ご主人様の命令どおり、自分を洗脳できているのか、チェックしてください】
410術士 ◆ATNyD63L6w :2010/01/11(月) 00:28:22 ID:rvYPNJhD
>>409
【そうですね、オナニーは気持ちよくなるためのもの】
【葵は洗脳されると気持ちよくなるマゾ人形だから、洗脳するのがオナニーと一緒】
【洗脳とオナニー、一緒にするともっと気持ちよくなれる】
【だから、オナニーしながら洗脳されるのが好き】
【だから、オナニーするのは洗脳のためだけ】

【命令。オナニーの間、復唱しなさい】
【『葵はオナニーしている間、自分を洗脳し続けます』】
【『私は、ご主人様に忠実なお人形になるために、オナニーします』】
【『オナニーする度に、ご主人様への忠誠で頭がいっぱいになります』】
【『葵は、自分をお人形にするための、洗脳オナニー中毒です』】
【『どうか、もっともっと命令に忠実に従えるように、オナニー命令して下さい』】

【いいですよ、その調子です】
【きちんと完璧なお人形になれたら、実際に支配してあげますからね】
【葵の口も、オマンコも、ケツ穴も、感じやすい乳首も、全部使ってあげます】
【現実に支配されたくてたまらない、変態マゾ人形に洗脳してあげます】
【ああ、違いますね】
【葵はもう、半分くらいはそう洗脳されています】
【だから、早く、残りの部分も洗脳されてしまいましょう】
【命令されるのが幸せなお人形。命令される事が生きがいのマゾ人形に】
【『葵は、マゾ洗脳が大好きなメス人形』だから当たり前ですよね】

【命令。復唱しなさい】
【『私は、マゾ洗脳が大好きなメス人形です』】
【『涎を垂らして、舌をくねらせて、ご主人様に媚びながらオナニーします』】
【『ビンビンに勃起した乳首、弄りながらオナニーします』】
【『充血しておっきくなった剥けクリトリス、弄りながらオナニーします』】
【『ご主人様に、どれ位尻穴が広がったのか、見てもらいながらオナニーします』】

【言ったとおりに実行しなさい】
【きちんと尻穴、広げて見せるんですよ】
【2回イったら、報告しなさい】
【それまでは、気持ちよく洗脳オナニー愉しんで、命令実行するだけのお人形になっていいですよ】
411深町葵 ◆4kWe40FpHM :2010/01/11(月) 00:53:06 ID:ER1sSNQb
>>410
【はい、葵にとって、洗脳するのとオナニーするのは一緒です】
【洗脳されながら、自分を洗脳しながらオナニーするのが大好きです】
【だから、洗脳するためだけにオナニーします】

【はい、復唱します】
【オナニーしてる間中、ずっと復唱し続けます】
【『葵はオナニーしている間、自分を洗脳し続けます』】
【『私は、ご主人様に忠実なお人形になるためにオナニーします』】
【『オナニーするたびに、ご主人様への忠誠で頭がいっぱいになります』】
【『葵は自分をお人形にするための、洗脳オナニー中毒です』】
【『どうか、もっともっと命令に忠実に従えるようにオナニー命令してください』】

【もう、私は半分洗脳されてる】
【残りも、早く洗脳されたい、洗脳して欲しいです】
【早く完璧なお人形になりたいです】
【そのときのために、口も、あそこも、お尻の穴も、乳首も、全部弄って、自分で調教します】
【変態マゾ人形に洗脳してもらったときに、使ってもらうために調教します】
【葵はメス人形だから、そうなるのが当たり前です】
【命令されるのが幸せなお人形に、命令されるのが生きがいのマゾ人形になるのが当たり前です】

【はい、復唱します】
【『私は、マゾ洗脳が大好きな、メス人形です』】
【『涎をたらして、舌をくねらせて、ご主人様に媚びながらオナニーします』】
【『びんびんに勃起した乳首、弄りながらオナニーします』】
【『充血して大きくなった剥けクリトリス、弄りながらオナニーします』】
【『ご主人様に、どれぐらいお尻の穴が広がったのか、見てもらいながらオナニーします』】

【ご命令どおり、2回、イキました】
【モニターの前で、涎たらして、何も無いところに舌をくねらせて、いやらしい顔しながらオナニーしました】
【乳首やクリトリス、つねったり、潰したりしながら、マゾオナニーしちゃいました】
【お尻のお肉、自分で広げたり、中指も簡単に入れられるようになったお尻の穴、指ズボズボさせてオナニーしました】
【ご主人様から命令してもらった言葉を復唱しながら、オナニーしました】
【ご主人様への忠誠と感謝でいっぱいになりながら、2回、いっちゃいました】
412術士 ◆ATNyD63L6w :2010/01/11(月) 01:10:16 ID:rvYPNJhD
>>411
【ふふ、もう2回もイッちゃったんですか?】
【朝から……いえ、年末からずっとご無沙汰だったから】
【私に洗脳してもらえて、命令してもらえて、すぐに気持ちよくなっちゃったんですね】
【立て続けに2回もイケて、とても幸せで気持ち良いですね】
【また、葵さんの心が少し、洗脳されました】
【ご主人様のオチンポに使ってもらうためのマゾ雌人形に近づけました】
【支配されるのが生きがいのお人形に近づけて、嬉しいですよね?】

【もしかして、まだ物足りないですか?】
【それじゃあ、今度はお尻の穴だけを弄りながら、恥ずかしい告白をしてもらいましょう】
【葵の男性経験を、私に教えて下さい】
【どれだけセックスしたことあるのか、私に告白しなさい】
【お尻の穴弄りながら、だらしない顔で股を広げながら】
【おっぱいやクリトリスは触ってはいけませんよ、いいですね?】
413深町葵 ◆4kWe40FpHM :2010/01/11(月) 01:26:21 ID:ER1sSNQb
>>412
【はい、2回、いってしまいました】
【会えなかった間、ずっと洗脳して欲しくって、オナニーしてたから】
【今日、ようやく命令してもらえて、すごく気持ちよくなっちゃいました】
【一回いっても、全然収まらなくって、たまらなくって】
【そのままオナニーし続けて、いっちゃいました】
【すごく気持ちよくて、幸せな気分です】
【腰から下が溶けちゃったみたいに、気持ち良い】
【また洗脳されて、とてもうれしいです】
【ご主人様のおチンチンに使ってもらう準備がまた少し出来たんだって】
【命令されて、支配されるのが生きがいのお人形に、また少し近づけたんだって思うと】
【うれしくて、幸せな気分がどんどん湧き上がってきます】

【…はい、ご主人様】
【葵は、まだ、もっと洗脳して欲しいです】
【セックスは…したことが、ないんです】
【好きになった人もいたし、付き合ったこともあるけど、セックスは…どうしても怖くて】
【だから、キャラで演じているときのは、想像して書いてたんです】
【セックスしたらきっとこんなふうに気持ちいいんだろうなって想像しながら書いてました】
414術士 ◆ATNyD63L6w :2010/01/11(月) 01:46:20 ID:rvYPNJhD
>>413
【気持ちよくなれて幸せですね】
【命令してもらえて気持ち良い】
【命令される事の気持ちよさを、どんどん覚えちゃいます】
【命令って、言葉を聞くだけで】
【ご主人様に支配される、幸せで気持ち良い感覚が甦るようになります】
【お人形は命令されるのが生きがい】
【お人形は命令に従うのが役目】
【だから、葵はいつも命令されたくて仕方ない、マゾ人形】
【気持ちよくてどろどろになった頭に、ちゃんと埋め込んでおきましょうね】

【そうですか……セックスもまだなのに、お尻をほじって気持ちよくなったり】
【乳首が痛くなるほど弄ってしまうなんて、葵は本当にはしたない子ですね】
【それじゃあ、今日からご主人様のセックス人形になるためにじっくり慣らしていきましょう】
【ご主人様のオチンチン想像しながら、ケツ穴オナニーしましょうね】
【オチンチンに慣れれば、セックスは怖くない】
【ご主人様に支配されて、命令を実行するお人形には、感情は必要ありません】
【命令に従うことは、全部気持ち良い】
【お人形になった葵は、きもちいいしか感じられない】
【だから、ご主人様とのセックスも、気持ち良いだけ】
【痛いも、怖いも、感じない快楽の虜。セックス人形】

【それじゃあ、これからオナニーの時にはこの言葉を復唱しなさい】
【『私はご主人様のセックス人形です』】
【『ご主人様に初めてを捧げるために、洗脳オナニーする変態です』】
【『ご主人様の命令は気持ち良い。命令に従うのは気持ち良い』】
【『命令に従って、早くセックスしたいです』】
【『セックス人形の葵を早く使って欲しいです』】

【早速、言いながらオナニー始めましょう】
【また興奮して、洗脳オナニー我慢できない】
【オチンチンに使ってもらうために、もっともっとお人形になりたい】
【そのために、体も心も、ご主人様に支配して、管理してもらいましょう】

【イッたら報告しなさい】
415深町葵 ◆4kWe40FpHM :2010/01/11(月) 02:13:40 ID:ER1sSNQb
>>414
【はい、命令される気持ちよさ、覚えちゃってます】
【これからは命令って聞くたびに、命令される気持ちよさを思い出します】
【今の、幸せで、気持ちよくってたまらない気分になります】
【頭がどろどろに溶けちゃったみたいな、気持ち良い気分になります】
【だって、私はマゾ人形だから】
【マゾ人形は命令されるのが生きがい、命令に従うのが役目】
【私はマゾ人形だから、いつも命令されたくて仕方ない】
【だから、命令って言葉を聴くたびに、今の気持ちよさを思い出しちゃって当然】
【命令って言葉を聴くだけで、洗脳される気持ちよさを思い出して幸せになって当然です】

【はしたない子で、ごめんなさい】
【葵は、まだセックスしてないのに、マゾにあこがれて、お尻や乳首を自分で調教しちゃう変態です】
【だから、し、躾けてください】
【ご主人様のセックス人形になれるよう、少しずつ慣らしていってください】
【はい、おチンチンを想像して、入れてもらうのを想像しながら、ケツ穴オナニーします】
【おチンチンに慣れれば、セックスは怖くない…】
【ご主人様に支配されて、命令を実行するお人形には…私には、感情は必要ない】
【お人形になった私は、気持ち良いってこと以外感じられない】
【快楽の虜になっちゃうから、痛いのも、怖いのも感じない】

【はい、ご主人様】
【『私はご主人様のセックス人形です』】
【『ご主人様にはじめてをささげるために、洗脳オナニーする変態です』】
【『ご主人様の命令は気持ち良い、命令に従うのは気持ち良い』】
【『命令に従って、早くセックスしたいです』】
【『セックス人形の葵を早く使って欲しいです』】

【はい、ご主人様。すぐにオナニーします。洗脳オナニーします】
【体も心も支配して、管理してもらうために、オナニーします】

【イキました】
【ご主人様のおチンチンのことを考えながら、お尻の穴をいじって、いっちゃいました】
【乳首もクリトリスも硬くなって、痛いぐらいで、服や手がこすれるだけでも気持ちよくって、いっちゃいました】
416術士 ◆ATNyD63L6w :2010/01/11(月) 02:28:28 ID:rvYPNJhD
>>415
【もうすっかり敏感になりきって、触るだけで何回でもイケちゃいそうですね】
【イク度に頭真っ白になって、人形になれる】
【立て続けにイって、気持ちよくて真っ白になる】
【使ってもらう気持ちよさが、真っ白な頭に刷り込まれていく】

【音が気持ち良い】
【オナニー気持ち良い】
【命令されるのが気持ち良い】
【マゾ人形に変わっていくのが気持ち良い】

【気持ち良いから、洗脳オナニー止められない】
【イキ過ぎて辛くなっても、止められない】
【これを見て返事をしたら、PCを落として】
【でも、ipodで音は聞きながら、ベッドでオナニー続けなさい】
【ご主人様のオチンチンに使ってもらうの妄想しながら、オナニー続けなさい】

【気持ちよくて、おかしくなりそうでも、オナニーの手は止まらない】
【ご主人様の命令を実行しているんだから当たり前】

【頭の中真っ白で、何も考えられなくても、命令された復唱は止められない】
【ご主人様の命令を実行しているんだから当たり前】

【意識がなくなるまで、たっぷり自分を洗脳しなさい】
【オチンチンに使ってもらって、イク気持ちよさを脳に覚えこませなさい】

【起きたら、私に命令してもらえないで溜まっていたストレスが解消して、すっきりした気分です】
【後でもう一度ログを読み返して、それから私宛に葵の予定を書いておきなさい】

【命令を実行】
【葵は命令を実行するだけのお人形になる】
417深町葵 ◆4kWe40FpHM :2010/01/11(月) 03:18:00 ID:ER1sSNQb
【はい、こんなの初めてです】
【何度いっても、何度いっても、どんどんエッチな気分になって
【気持ち良いのが体の芯から出てきちゃうような感じです】
【もっともっと、真っ白になりたいです】

【音が気持ちいい】
【オナニー気持ち良い】
【命令されるのが気持ち良い】
【マゾ人形に変わっていくのが気持ち良い】

【洗脳オナニーやめられません】
【イキ過ぎて辛くなっても、気持ちよくってとめられません】
【だから、もっともっとオナニーします】
【ご主人様のおチンチンに使ってもらうのを妄想しながら、オナニーします】

【気持ちよくておかしくなりそうでも、オナニーの手は止まらない】
【ご主人様の命令を実行しているんだから、当たり前】
【頭の中真っ白で、何も考えられなくても、命令された副将は止められない】
【ご主人様の命令を実行しているんだから、当たり前】

【意識がなくなるまで、たっぷり自分を洗脳します】
【意識がなくなっちゃうまで、洗脳オナニー続けます】
【おチンチンのこと考えながら、洗脳オナニーします】
【おチンチンに使ってもらって、イク気持ちよさを脳に覚えこませます】

【起きたら、予定を書き込みます】
【それまで、葵は命令を実行するだけのお人形です】
418術士 ◆ATNyD63L6w :2010/01/11(月) 04:16:40 ID:rvYPNJhD
【っと、スレをお返ししておきます。ありがとうございました】
419術士 ◆ATNyD63L6w :2010/01/17(日) 21:13:22 ID:xG9LxNed
【葵さんとしばらくスレをお借りします】
420深町葵 ◆4kWe40FpHM :2010/01/17(日) 21:25:18 ID:Ziw8LFb7
【スレをお借りします】
421術士 ◆ATNyD63L6w :2010/01/17(日) 21:29:27 ID:xG9LxNed
【それでは今夜もよろしくお願いします】
【えーと、手近な色々は大丈夫でしょうか?】
【電話やいつもの準備、食事やお風呂等のことですけれども】
【って、まぁ、こんな事を毎回わざわざ尋ねるのも野暮かも知れませんね】
422深町葵 ◆4kWe40FpHM :2010/01/17(日) 21:36:36 ID:Ziw8LFb7
【こちらこそ、よろしくお願いします】
【ええ、大丈夫ですよ。準備ばっちりです!】
【ふふ、でも、気遣ってもらえるのは嬉しくもありますよ】
423術士 ◆ATNyD63L6w :2010/01/17(日) 21:41:53 ID:xG9LxNed
【そうですか、それならば始めましょうか】
【私は時間の制約上、なかなか葵さんの芯までどろどろにしてあげられなくて、悩んでいるのですが】

【まぁ、それはさておき、この間は久しぶりでしたけれど、いかがでしたか?】
424深町葵 ◆4kWe40FpHM :2010/01/17(日) 22:00:37 ID:Ziw8LFb7
【はい、よろしくお願いします】
【大丈夫ですよ。いつも気持ちよくさせてもらってますし】
【もし時間が必要なら、それはお互いゆっくり遊べそうなときの楽しみということで…】

【はい、とても気持ちよかったです】
【自分でも何度か、その、してたんですけど…命令して貰えると、やっぱり気持ちよさが違います】
【夢中になって、パソコンの前で何度もイッちゃいましたし】
【その後も、体が味を占めちゃったのか、ベッドでも何度もしちゃいました】
【…朝起きたとき、服もベッドもぐちゃぐちゃで、ちょっと焦りました】
425術士 ◆ATNyD63L6w :2010/01/17(日) 22:12:52 ID:xG9LxNed
【なかなかお互い忙しくて、実現は先になりそうですけれどもね……】
【っと、暗くなってはいけませんね】

【ふふ、それじゃあたっぷり愉しめましたね?】
【自分でも驚くくらい乱れてしまったっていう事ですから】
【誰にも気づかれずに、鏡の前の復唱と音で自分を洗脳して】
【どんどん自分を変態のマゾ人形に変えていってるんです】

【私に命令されて、それに従順に従って】
【ヘッドフォンを自分の意志で嵌めて、脳味噌ぐちゅぐちゅにして】

【もう、マゾとか、命令とか、人形って見ただけで、興奮しするようになってるんじゃないですか?】
426深町葵 ◆4kWe40FpHM :2010/01/17(日) 22:38:51 ID:Ziw8LFb7
【そのようですね】
【私は、大丈夫ですよ】
【ご主人様が、待つ楽しみも教えてくれましたから】

【はい、ご主人様のおかげです】
【…本当にこんなにえっちになっちゃうだなんて、驚きました】
【元々、洗脳とか調教とかに憧れがあったのは自覚がありましたけど…】

【でも、変態のマゾ人形になっていくのは、もう怖くないです】
【むしろ、こんなに気持ちよくなれるなら…いいかなって…】
【もっともっと、自分を洗脳しちゃえってぐらいに】

【…はい、マゾとか命令とか人形とか…文字を見るだけでどきどきしちゃいます】
【そうすると、耳についちゃったのか、頭の中で、勝手にあの音が鳴り始めて】
【洗脳してもらってるときのことを思い出して、頭がぐちゃぐちゃになっちゃいそうになって】
【でも、誰にもばれちゃいけないから、必死で我慢して…】
【大変だけど…でも、自分が洗脳されてるって思えて…ちょっとだけ、嬉しいかなって…】
427術士 ◆ATNyD63L6w :2010/01/17(日) 22:48:52 ID:xG9LxNed
【よかったですね、葵さんには最初から素質があったんでしょう】
【変態マゾ人形に洗脳される素質が】
【ずぅっとそうなりたいって、思い続けていたんですものね】

【変態に洗脳されたい】
【人形になって支配されたい】
【ご主人様に従属したい】

【そう、ずっと思ってたんですよね】
【それじゃあ、今日も音、流しましょう】
【妄想の音と、現実の音が二重に頭をかきまぜて】
【葵さんを何にも考えられないお人形に変えてくれますよ】

【嬉しいですよね?】
【嬉しくて仕方ない】
【自分が心からマゾ人形にされていくのが、幸せ】
【『葵は、マゾ洗脳が大好きなメス人形』だから、もっともっと洗脳して欲しい】

【今日は、少しお尻じゃない場所も弄ってみましょうか】
【葵はクリトリス、感じるほうですか?】
【それとも、乳首を弄る方が気持ち良いですか?】
428深町葵 ◆4kWe40FpHM :2010/01/17(日) 23:13:59 ID:Ziw8LFb7
【嬉しいです】
【ずっと、洗脳されて、奴隷になっちゃう女の子たちに憧れてました】
【あんなふうになっちゃうぐらい気持ち良いのって、どれぐらいなんだろう】
【身も心も支配された状態って、どれぐらい気持ちよくなれるんだろう…って】
【だから、今、とっても嬉しいです】
【変態のマゾ人形に洗脳されて、命令されているのがとても嬉しいです】

【はい、流します】
【この音も、くせになっちゃいました】
【頭の中がどろどろにかき回されちゃうのに、気持ちよくって…】
【人形になってくのに、それが何だか幸せで…】
【体が疼いて、でも気分は落ち着いてて…】

【はい、とても嬉しいです】
【葵はマゾ洗脳が大好きなメス人形です】
【洗脳されるのが大好きで大好きでたまらない、マゾ人形です】
【お願いします。葵をもっと洗脳してください】

【他の人と比べたことは無いけど…クリトリスもちゃんと感じる方だと思います】
【そ、その…どっちかっていうと、乳首のほうが…すき、かもしれません…】
429術士 ◆ATNyD63L6w :2010/01/17(日) 23:23:41 ID:xG9LxNed
【それじゃあ、今日はクリトリス、気持ちよくしてあげましょう】
【元々感じる乳首も、その内、もっと気持ちよくしてあげますからね】

【今日から、次に会う時までは、必ずクリトリスでオナニーしなさい】
【クリトリスでイケたら、他を弄ってもいいです】
【でも、必ずオナニーの時はクリトリスを弄るんです】

【クリオナ大好きで、いつも剥けてる位に指でコリコリ弄って】
【大きさ変わっちゃう位のクリオナ中毒人形になるまで、弄りなさい】

【さぁ、股を広げて、下着をずらして】
【画面によく見えるように、クリトリス、突き出しなさい】
【まだ皮は被っていますか?】
【被っているなら、口の中にたまった唾液に指を絡めてから】
【それで濡らして、剥いちゃいましょう】
430深町葵 ◆4kWe40FpHM :2010/01/17(日) 23:40:27 ID:Ziw8LFb7
【はい…ありがとうございます…】

【わかりました、必ずクリトリスでオナニーします】
【クリトリスでイケるまで、他のところは弄りません】
【毎回クリトリスでオナニーして、クリトリスの気持ちよさの中毒になります】
【指でクリトリス弄るのが大好きになっちゃうまで、弄ります】
【クリオナ中毒人形になって、中毒人形にふさわしい大きさになるまで弄り続けます】

【はい、画面に良く見えるよう、下着をずらして、腰をつきだします】
【ご主人様の命令でクリトリスが気持ちよくなってくの、画面に見えるようにします】
【まだ、皮を被ってました】
【ご命令どおり…唾液をたっぷりつけて、クリトリスの皮、剥きます】
【剥き出しにして、気持ち良いの、よくわかるようにします】

【クリトリスが剥き出しのままで、えっちなポーズしてると思うと、腰がうずいてきちゃいました】
【マゾ奴隷の葵はオナニー我慢できません、ご主人様】
【オナニーしてもいいですか? まだ、駄目ですか?】
431術士 ◆ATNyD63L6w :2010/01/17(日) 23:51:09 ID:xG9LxNed
【ええ、いいでしょう】
【変態マゾ人形らしく、いやらしいポーズでクリオナ始めなさい】

【指の腹で押し潰したり、軽くひっかいてみたり】
【乾いて来たら、涎を垂らしてしっかり濡らして弄るんですよ】
【その間、しっかりと自分がクリオナ好きだって洗脳しなさい】

【復唱】
【『私はクリトリスでオナニーするのが大好きです』】
【『私はご主人様の命令に従い、クリトリス弄るのが大好きになります』】
【『これからは、オナニーは最初にクリトリスを弄ります』】
【『私がクリオナ中毒になるまで、絶対に続けます』】
【『ご主人様の命令どおり、クリオナ人形になります』】

【もしもポーズが取れるなら、床か椅子にがにまたでしゃがみながらオナニーしなさい】
【返事はクリオナして、イってからで構いません】
【イクまで、指でクリオナ続けなさい】
432深町葵 ◆4kWe40FpHM :2010/01/18(月) 00:32:41 ID:7+tyQcmJ
【ありがとうございます】
【いやらしいポーズをしながら、クリオナ始めます】
【自分を洗脳しながら、クリオナします】
【クリオナ中毒人形に早くなれるよう、クリトリスの気持ちよさをたっぷり覚えます】

【はい、復唱します】
【私は、クリトリスでオナニーするのが大好きです】
【私は、ご主人様の命令に従い、クリトリス弄るのが大好きになります】
【これからはオナニーは最初にクリトリスを弄ります】
【私がクリオナ中毒になるまで、絶対に続けます】
【ご主人様の命令どおり、クリオナ人形になります】

【イキました】
【がにまたでしゃがんだまま、指の先でクリトリス弄ったり】
【指の腹で押しつぶしたりしながら、オナニーしました】
【弄れば弄るほど、クリトリスが熱くて、大きくなって、敏感になって】
【変態みたいなポーズとりながら、いっちゃいました】
433術士 ◆ATNyD63L6w :2010/01/18(月) 00:51:32 ID:d5zH6Xzu
【クリオナ、気持ちよかったですね】
【これから、オナニーするときは、そのポーズでオナニーなさい】
【ご主人様に自分のいやらしいクリ、弄っているのを見せながら】
【いやらしい自分をクリオナ人形に洗脳しながら、オナニーしなさい】

【はい、自分がこれからどうするのか、復唱して確認しましょう】

【葵が、これからどうやってオナニーするのか】
【これからどんな存在になるのか】
【なにが大好きなのか】

【はっきりと口に出して、私の命令を実行する事を誓いなさい】
【もちろん、クリトリスを弄りながら、腰をカクカク振って誓いなさい】
【いやらしいポーズが気持ち良い】
【恥ずかしいポーズ命令されるのが気持ち良い】
【気持ち良いのは、命令に従っているから】
【どんな恥ずかしい命令にも従うお人形。それが葵】
【だから、もっともっといやらしい命令に従うことを誓いなさい】
【誓いながら、涎垂らして、もう一度イキなさい】

【イッたら、いつものように返事をして、電源を落とし、ベッドでクリオナ続けなさい】
【さっき教えた言葉を復唱しながら、弄りなさい】
【命令。これからは、一日一回、必ずクリトリスを弄る事】
【下着の上からでも、直接でも、トイレでも、ベッドでも、どこでもいいです】
【必ず一度弄って、自分がクリオナ人形であると自覚しなさい】
【忘れないように復唱してから、ベッドに向かうこと。いいですね?】

【おやすみなさい、葵】
【命令を忠実に実行する人形になりなさい】
【再来週の予定を来週中に書いておくことを、忘れないように】
434深町葵 ◆4kWe40FpHM :2010/01/18(月) 01:02:20 ID:7+tyQcmJ
【はい、とても気持ちよかったです】
【これからはオナニーするとき、このポーズでオナニーします】
【エッチで、はしたないポーズをしながら、オナニーします】
【ご主人様に、自分のいやらしいクリトリスを弄っているの見せながらオナニーして】
【クリオナ人形になれるよう、自分を洗脳していきます】

【はい、ご主人様】
【葵は、これから毎日、がにまたでしゃがんだまま、クリオナします】
【クリトリスで一回イクまで、他のところは触りません】
【いやらしいクリオナ人形になります】
【クリオナが大好きな人形に、自分を洗脳していきます】

【葵は必ずご主人様の命令を実行すると誓います】
【葵はご主人様のマゾメス人形だから、どんな恥ずかしい命令にも従います】
【いやらしい命令にも悦んで従うと誓います】

【イキました】
【これから電源を落として、ベッドでクリオナを続けます】
【はい、命令どおりクリオナ中毒人形になれるよう、誓いながらオナニーします】
【葵は一日一回、必ずクリトリスを弄ります】
【どんな形であろうと、必ず弄ります】
【毎日、クリトリスを弄って、自分がクリオナ人形であることを自覚します】

【ありがとうございました、ご主人様】
【葵は、ご主人様の人形になれて、とても幸せです】
435小泉 七海 ◆rNu0yKvloY :2010/01/18(月) 23:25:27 ID:ftjps65M
【加賀谷 雅信 ◆nAwLblLke2先生とのロールにお借りします】

【改めましてこんばんは。今夜も…可愛がってください】
【私からですね少々お待ちください】
436加賀谷 雅信 ◆nAwLblLke2 :2010/01/18(月) 23:26:41 ID:rWCTy6ix
【ロールのため借りる】

>>435
【中々順調に感じやすくなっているようで結構だ】
【ああ。では待機している】
437小泉 七海 ◆rNu0yKvloY :2010/01/18(月) 23:30:12 ID:ftjps65M
>>http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1252160657/l50470
はぁ…はぁ…んぅ…ぁ…はぁ…
(絶頂を迎えて、荒らいだ呼吸を整えようともせずに余韻でまだ指はそこを軽く弄っていて)
!…ひゃぅ…ぁぁ…んっ
(先生の耳朶へのキスで、また身体が軽く痙攣して)

あ…ぁ、ありがとう…ござい…ます…
(声を聞き先生の方を見ると、側に恋しい先生が優しく囁いてくれていて)
(満足という言葉を聞いただけで、胸が詰まりそうなくらい嬉しさがこみ上げて)
(自然と目が潤んできてしまう)
…はい…毎晩……します…ね…
(強く頷き、オナニーをする事を約束をして)

(身体が離れ、ズボンのジッパーを下ろす先生を見る)
―――また、加賀谷先生と一つになれる
(そう思うと、何度もイカされている筈のそこが、期待してしまう)
(それは、淫乱になっていくというよりは、先生と一つになれる事が嬉しくて)

…はぁ…はぁ…はぁ…お願いします…
(先生のペニスは、既に逞しく…見つめると恥じらう隙を与えてもらえない)
(指示通りに、再び机に手をつくと、先生の方へお尻を突き出す)
(バックからだと、少し仰け反るようにしないと、挿入が面倒だという事は分らない為に)
(ただつま先立ちして、先生のペニスの高さに自分の秘部の位置を合せただけで)
…あ、あの…七海の………に…挿れて…ください…
(オマンコと、聞き取れないくらいに小さく言うと、恥ずかしそうに目を閉じた)

【実は少し書いて待っていたので…】
438加賀谷 雅信 ◆nAwLblLke2 :2010/01/18(月) 23:45:43 ID:rWCTy6ix
>>437
……ん?
聞こえないぞ? 何処に欲しいのか、ちゃんと言葉にして強請るようにと、教えたはずだが。
(両手両脚を突っ張り、白く丸い尻を差し出す健気な少女に対し、冷たく言い放つ)
(秘所も何もかも曝け出していて、自分もペニスを反り返らせているのに冷たい目で見つめるだけで触ろうともしなかった)

私に何をどうして欲しいのか、素直に言うんだ。
どんなに恥ずかしいことであろうとできるだけ詳しく、いやらしく。
それくらいのことは優秀な小泉君なら、簡単だろう?

(そう命令し、「ご褒美の前渡し」のように熱く硬く膨らんだ亀頭を、グチュ、と膣口に軽く押し付け、またすぐに引く)
439小泉 七海 ◆rNu0yKvloY :2010/01/18(月) 23:52:21 ID:ftjps65M
>>438
えっ…は、はい…
あの…七海のオマっ…っ
…あぁっ…
(恥ずかしがる自分を、先生の冷たい声が責めているようで…)
(それでも意を決して口にしようとした時に、先生の亀頭が待っている部分に触れて)
はぁ…あ、あの…あの…はぁ…はぁ…はぁ…
(急に息遣いが早くなり)
(その部分は、一旦引き戻されたペニスを求めてヒクヒクとしている)

か、加賀谷…先生…先生の、おちんちん…七海の…七海の…オマンコに…はぁ…はぁ…
入れて、ください…あ、あの…加賀谷先生の…おちんちんで…イカせて…ください…
440加賀谷 雅信 ◆nAwLblLke2 :2010/01/19(火) 00:04:04 ID:WPn4jXPi
>>439
うむ……。
(大人しい優等生があっさりとここまでの卑猥なおねだりをすることに、開発が進んでいることを)
(確認し、軽く頷く)
(それから、少し唇を吊り上げて笑い)

良く言えたな。
そういうことを言われると、男は嬉しくなるものだ。
まったく恥ずかしいことではないのだから、私が命令しなくても自分から言うようにするんだ。いいね?
(黒髪と、頬をなでてやりながら囁き、ゆっくりのしかかっていく)
(片手で七海の腰を掴み、膣口の位置を調整しながら腰を近づけ)
(自分としてもそろそろ我慢できなくなっていた亀頭を、ズブ…グチュブ…と、ゆっくり味わうように七海のオマンコへ押し込んでいった)
441小泉 七海 ◆rNu0yKvloY :2010/01/19(火) 00:13:35 ID:Riu1U9FO
>>440
は、はい…
(先生の思うような女性でありたいと願い、恥ずかしさで身体を熱くしながら口にした淫らなおねだりを)
(先生が誉めてくれた事や撫でてくれる手の優しさが嬉しくて、素直に返事を返すと)
(腰を掴まれ、先生が自分の膣内へと入れてくれる事への期待で息を飲み)

ん…あぁ…はぁぁぁぁ…加賀谷…先生が…入って…きます…
(絞り出すようにそう口にして、その感触に浸っていて)
(再び押し広げられる感触は、指のそれとは格段に違っていて)
(一度引き上げられ、虚しそうにしていた膣壁がもう離さないといいうように絡みついていく)
…あぁっ…先生の…おちんちんが…七海のオマンコに…入って…きますぅ…
(ぎゅっと目を閉じてそう実況すると、ますます感度があがっていくような気がした)
442加賀谷 雅信 ◆nAwLblLke2 :2010/01/19(火) 00:18:47 ID:FTl46gUK
>>339
んぅ…いいか、お尻はただ上げればいいというワケじゃない。
この角度を、覚えておくんだ…。
(ジュプ、ジュブ、と愛液をかきだす音をたてながら)
(左右に大きく張り出した雁を持つ亀頭を、入り口付近に何度も潜らせ入りやすい位置を教え込む)

そうだ…私のチンポが君のオマンコに入って…君の体の深いところまで占領しているんだ。
これが、君が私の女(もの)だという証拠だぞ…。
(強く腰を押し付け、深く突き入れると、膣内を一杯に押し広げられる充実感が与えられるが)
(引かれるとペニスは普段の男の態度のようにそっけなく、入り口あたりでかろうじて引っかかるという具合)
(その繰り返しで、少女の性器をより淫らに開拓していく)
443小泉 七海 ◆rNu0yKvloY :2010/01/19(火) 00:28:54 ID:Riu1U9FO
>>442
あっ…あぁ…は、はいっ…こ、ここが…
(先生の教えてくれた角度で、背中を軽く仰け反らせ、よりお尻を高くあげる格好になり)
(計らずとも、その角度がペニスが気持ち良い部分を擦りあげ)
あぁっ…加賀谷先生…き、気持…いいです…あっ…あぁ…
(一層、その部分を差し出す格好になり)

か、加賀谷先生の…女(もの)…はい。もっと、もっと奥…もっと深い所まで…
先生の…ものにしてください…
(先生の言葉に、暗示にかかったかのように、淫らになっていく)
(勿論、躾けをするように教え込む動きは、肉体も先生の女へと変えていって)
444加賀谷 雅信 ◆nAwLblLke2 :2010/01/19(火) 00:34:14 ID:FTl46gUK
>>443
ああ…気持ちいいぞ、七海君のオマンコは。
んぅっ…。
(腰の位置が定まると、両手で揺れる乳房に触れ)
(乳首を摘み、コリコリと転がしてやりながら腰の動きを激しくする)

そうか、深いところか…ここかな? 七海の身体は子宮まで私のものだなっ。
(ぐ! と深くペニスをねじ込み、一番奥の女性のもっとも大事な器官を押し上げ)
(小刻みに腰をピストンし、そこを何度もノックしていき)

ふう…ん……そろそろ、出すぞ……七海。七海の子宮に私の精液を浴びせて、私のものだという、印にしてやる…っ。
445小泉 七海 ◆rNu0yKvloY :2010/01/19(火) 00:53:19 ID:Riu1U9FO
>>444
あっ、あっ、あぁっ、気持、良いですか…?あぁっ…はぁんっ…
七海の、オマンコ…気持良い…?あぁ…っっ
(先生の言葉が嬉しくて、嬉しそうに聞き返して)
あっ…はぁ…オマンコ…こうされながら…はぁ…おっぱい…乳首も…気持ち良くて…
んぁ…はぁ…はぁん…加賀谷先生…七海、凄く…気持良いです…あぁ…あぁん!

は、はいっ…七海のオマンコも…子宮も…っ…加賀谷先生のっ…先生の、です…
ぅあぁ…奥、奥が…加賀谷先生が…加賀谷せんせい…あぁんっ
(奥まで突き上げられて、少しの痛みがあるものの、それ以上に先生に子宮までも奪われた事の方が嬉しくて)
(自然と出る嬌声を止める事もできない)

はい、出してください…加賀谷先生の、精子…加賀谷先生の…ものって…
全部、先生の…ものにしてください…
あっ…あぁ…わ、私…私も…あぁ…あぁ…イクっ…
(先生の激しい動きに急速に昇っていく…それは、さっきまでの絶頂よりも、更に上の絶頂を迎えようとしていた)
446加賀谷 雅信 ◆nAwLblLke2 :2010/01/19(火) 00:53:59 ID:FTl46gUK
【もう一時だし、落ちているだろうな】
【次回は…とりあえず明日、というか火曜日なら22時ごろから大丈夫だ】
【それ以降は不明だな。ではまただ】
447小泉 七海 ◆rNu0yKvloY :2010/01/19(火) 00:59:19 ID:Riu1U9FO
【すみません;;最後、レスが遅かったですね】
【明日は、私は23時くらいならですね…また、このくらいの時間までになります】

【金曜日か日曜日なら、夜更かししても大丈夫ですし、開始の時間も先生の都合に合せていただきます】
【お手透きの時にでも、伝言を頂けたらと思います】

【それでは、今夜も楽しい時間をありがとうございました】
【おやすみなさい】

【スレをお返しします】
448東初音 ◆1sC7CjNPu2 :2010/01/23(土) 22:18:00 ID:+rRvlgJz
【奥津城 巌 ◆3qJnM6M8g2様とのロールのため、お邪魔します】
449奥津城 巌 ◆3qJnM6M8g2 :2010/01/23(土) 22:20:10 ID:ECm4vlTv
>>448
【では、今夜もよろしく頼む】
【さっそく続きを置くが、何か注文があれば遠慮なくいってくれ】


…そうか。
(「父親も母親もきっと喜んでいる」だとか。勝手な想像で死者の言葉を借りる男ではない。ただ)
(何よりも妻と娘の行く末を案じていた男のことを思い出し、瞑目した)

ガードはするが、若も年頃だからな。
むしろ、俺の目を掻い潜ってお前に逢いにいったりするようだと、見所があるんだが…。
(先ほど初音には連れ出すなと言っておきながら、組の御曹司には逆の期待をかけている)
(「男らしさ」というものに対してはかなり古典的な価値観の持ち主であった)
(クイクイと手酌で酒をあおりながら、日焼けした顔に朱は上らずまったくの素面にしか見えない)
(ただし、正座は崩してあぐらをかき、きっちり締めていた黒のネクタイも緩めている)
(また初音の表情や口調が素に戻っていくにつれ、時折唇をほころばせるようになっていた)

…俺か?
それはまぁ、多少。な。
世の中には奇特な女がいるようで。お陰で、「妾も囲えない甲斐性なしの若頭」とは呼ばれずに済んでいる。
(初めて、男の表情がはっきりと動く)
(といっても、片眼を見開き、軽く肩を竦めたくらいだったが)
(膳の中の魚を箸でつついたり、無意味に小分けにして豆を口に運びながら話す様子を見れば)
(付き合いの長い初音には、滅多に見れない男の「照れ」であることが分かるだろう)

良く飯をおごってやったような気がするが…それももう、ずいぶん昔のことだったな…。
(残った右眼を細め、どこかしみじみ呟く)
(利発で勝気で気風の良い少女が、いまや組の看板を背負うほどの博徒に成長したことを噛み締めるようだった)

俺の本心?
お前にはお見通しかと思っていたがそうでもないのか… ふうむ。
(かたり、と猪口を膳に戻すと首筋を揉みながら思案して)

……俺を神輿に下克上されたら大事だしな。ここは素直に話すとしよう。
……察しの通り、その襖の向こうには布団が一つ。枕が二つ。…ただし親父はいない。
つまりそういうことだ。
(「素直になる」などといいつつ呆れるほど遠まわしな台詞。やはりどこまでも古典的な男だった)
450東初音 ◆1sC7CjNPu2 :2010/01/23(土) 22:56:40 ID:+rRvlgJz
>>449
【ありがとうございます。では、斯波組の若旦那はハタチ前後ってことで】

ええ、そうですよ。少なくともあたしは、バクチ打ちは天職だと思ってます。
(中流上位の家庭に生まれ、郊外の住宅地で育った初音だが、この猥雑な都会に水を得た魚のようになじんでいる)
(奥津城と出会った12歳当時はただの、負けん気の強い意地っ張りな小娘だったが、相応しい舞台を得て博才とも云うべきものを伸ばしている)

おや、斯波の若旦那にそんなことをけしかけていなさるんで?
嫌ですよ、若旦那がお小さい頃に、小守やら遊び相手やら、宿題のお手伝いまでさせていただいてたんですから。
(何しろ父親が破産したので、駄賃稼ぎと親の点数稼ぎのために、斯波組の組長の家に出入りしていたのだ)
なんだか弟みたいでね。

なるほど、英雄色を好む、って奴ですね。それにしても、若頭と噂になる人はみんな、タイプは違えど素敵な方ばかりだ。
(酒の方は程々にして、料理に夢中になっていたが、話題が"そちらの方"に行くと、奥津城の様子が少しばかりよそよそしくなるような気がする)

ええ、男心はよくわかりませんや。ごうつくばりのカモの助平心なら読めるんですけど、ね。
(と、奥津城の不器用な言葉を聞いて、真面目な表情になり、背筋を伸ばす)

そう…ですか。瓢箪から駒、ってやつですね。
考えてみりゃ、斯波の親父さんは、、わざわざ若頭を使い立てするようなもって回った真似はしないお方だ。
(頬から耳たぶを桃色に染めて、わずかに身じろぎしてから奥津城を見据える)

喜んでお付き合いいたします、若頭がお望みなら朝まででも。
451奥津城 巌 ◆3qJnM6M8g2 :2010/01/23(土) 23:49:02 ID:ECm4vlTv
>>450
別にけしかけちゃいないさ。
ただ欲しい女が居るなら、俺なんざ騙くらかしても抱きにいくくらいの根性がねぇとな。
もっとも俺にはもうそんな勢いはないぞ。
英雄なんて柄でもないしな。
(くすぐったそうに身体を少し揺らし、潰れた左眼あたりを撫でる)
(だが初音が背筋を伸ばすと自分も咳払いを一つして姿勢をただした)

……そうか。
(顔を赤く染めた―そこだけ、昔の少女の面影があった―初音が告げる言葉に頷く)
(男も緊張していたのか、少しだけ息を吐いて、猪口の酒を一口あおった)

俺だってただの助平親父かも知れんぞ?
ただな。「朝まで」なんてケチな了見で言ってるわけじゃない。
初音……お前が俺の女になるなら、一生涯、大事にするぞ。 ……ごほん。
(左眼がしっかりと初音を見詰めながら真剣な声で、はっきりと宣言する)
(そして、さすがにそれが少し恥ずかしかったのか視線をそらし咳払いを一つ)

とりあえず、こっちにきて酌をしてくれんかな?
(片手を伸ばして掴んだ座布団を、自分の隣に置いて初音を手招きした)

【遅れたな】
【すまん、一度書き上げたレスが吹き飛んだ…】
452東初音 ◆1sC7CjNPu2 :2010/01/24(日) 00:18:06 ID:FfLpQ9p/
>>451
【あら、トラブルでしたか。大変な手間でしたね】

斯波の若旦那みたいな毛並みのいい殿方は、お見合いで相手を見つけなさるんじゃないんですか?
それとも、所謂草食系というものかもしれませんよ。
(奥津城の告白を聞いてから、ずっとかしこまったままでいたが、微かに笑みを浮かべて)

(初恋とは言わないが、自分たち親子に目を掛けてくれた奥津城のことは、少女時代からかすかに意識していた)
(ただ、当時は夫人が健在だったし、立場と年齢が違いすぎるので、淡い憧れ程度のものだったが)

あたしだって、もう27だ。大人しい暮らしをしてたわけじゃないのは、噂程度でも、きっと耳に届いているんでしょう?
助平はお互い様、ですよ。
(今までは、同業の男たちの中から妻子のいない者をピックアップしてみたり、ちんぴらホストに金を渡したり)
(一過性の関係が多かったのだが、奥津城の言葉と表情に嘘はない)

…そのお言葉、謹んで承ります。
(切れ長の目を上げて、奥津城の頼もしい顔を見ながら、歯切れのいい声で告げる)

(促されて立ち上がり、しずしずと歩いて卓をまわり、座布団に腰を下ろす)
(やや緊張した様子で姿勢を崩さず、銚子を取ると猪口に傾ける)
どうぞ、若頭。
453奥津城 巌 ◆3qJnM6M8g2 :2010/01/24(日) 00:40:26 ID:1smwxmQS
>>452
結論は先に出ている見合いになるがな。
だがそれでも、若が俺の眼を見て「この女がいい」と言える女を見つけて欲しいと思っている。
(魔都の裏社会は無数の組織が覇を競い同盟や裏切りを繰り返す)
(御曹司もいずれ親…組織の都合で政略結婚を強要されることになることは明白であったが)
(それでも御曹司が自分の意思を通そうとするほどに成長することを期待していた)

少しは聞いている。……花街通りのお初坊がいい女になったって噂は、な。
(こちらを気遣うために自らのことを口にする初音に、そんなことはどうでも良かったと言いたげに声をかける)

…ああ。よろしく頼む。
(確りと答えた初音に頷いて見せ。しずしずと隣にやってくる様子を見守った)

うむ……。
(緊張した姿勢と表情で注がれた酒を美味そうに一息で飲み干すと)
(片腕を初音の肩にまわし引寄せる)
(「そうするのが当然」というように骨太で強靭な筋肉に覆われた身体が初音とぴったり合わさった)

初音…。俺も口下手なんで上手くは言えんが…。
そう硬くなるな。
お前にそう畏まられちゃ、俺も調子が出ない。
(強く引き結んだ口元を少しだけ吊り上げ、不器用な笑みを浮かべてみせる)
454東初音 ◆1sC7CjNPu2 :2010/01/24(日) 01:11:26 ID:FfLpQ9p/
>>453
そのお答え、さすが斯波組の若頭だ。
いや、坊ちゃんなら真っすぐにお育ちだ、もし政略結婚でも、おかしな人はお断りになるだろうし、案外ご自分で才色兼備な花嫁さんをお探しになったりして、ね。

嫌だなぁ、いったいどんな噂なんだか。
(自分から口に出しておきながら、奥津城からそれらしい事を言われると、苦笑いでごまかす)

だって、若頭は今までの連中とは勝手が違って、なんだか調子が狂ってしまいそうなんで、ね。
(酒ではなく恋心…のような感情で耳からうなじまで桃色に染めて、おとなしくかしこまっていたが、逞しい腕で肩を抱かれて、満足気に溜息を漏らす)
(美容師の友達に習って結い上げた髪にほつれがないか、指で撫でて確かめ、そっと体を委ねる)

若頭、あたしが影で【おろちの初音】ってあだ名つけられてるのはご存知でしょうね?
(二人の間で話題に上ったことはないが、初音の体には大蛇の刺青がある)
(遊戯場や賭場では背中を開けたドレスを着ることもあるので、その一部は嫌でも目に入るだろうが、奥津城は全体像を知らないはずだ)


【和装なので、ブラとショーツは身につけておりませんよ。念のために】
455奥津城 巌 ◆3qJnM6M8g2 :2010/01/24(日) 01:36:51 ID:1smwxmQS
>>454
俺たちの頭になるお人だ。それくらいでなけりゃな。
さて……若のことも、お前の噂のことももういいだろ。
(肩を抱いた硬くて厚い掌が、ゆっくり初音の背中をなぞる)

俺の調子も狂ってるがな。
他の女と比べてもとびきりの上玉だが…それがあのお初坊だと思うと、妙にしみじみしちまう。
(妹のようにでも思っていた娘を抱くとなると、複雑な想いが湧き上がる)
(だが、密着した身体に伝わる「女」の体温と柔らかさに、はっきりと欲情を感じ声が少し擦れた)

ん……おろちの初音、か。
ずいぶん、立派な彫り物を背負ってるらしいな?
……ん…。
……見せてくれる、か?
(艶のでてきた初音の瞳に吸い寄せられるように軽く唇を合わせると、ゆっくり立ち上がり)
(隣室への襖を開き、一組の布団の整えられた室内へあごをしゃくった)

【ああ、そうだろうと思ってたさ】
456東初音 ◆1sC7CjNPu2 :2010/01/24(日) 02:15:29 ID:FfLpQ9p/
>>455
【そろそろタイムリミットなので、レスを待たずに落ちさせていただきますよ】
【次回はやはり、金・土かしら?とにかく、「楽屋」を覗くことにしますから】

そう…ですね。
(背中を撫でる手は大きく、頼もしい。剣を握るので、胼胝のできた硬い手だ)

懐かしい名前ですね。あの時の"奥津城のお兄さん"と、こうしてしっぽりと…なんて、誰も予想もしなかったろうね。

(やや仰向いて唇を触れ合わせるキスを交わし、奥津城の頬を撫でてから立ち上がり、次の間へと歩む)
(そこは先程の言葉どおり、布団が延べられており、掛布団から枕が二つ覗いている)
(浴衣が二組と乱れ籠、衣絎には普通のハンガーと着物用のハンガーが掛けられていて)

若頭、少しだけお待ちになっておくんなさい。
(と、背中を向けて帯を解く。帯留め、帯締め、帯揚げが滑り落ち、つづれ織りの帯がそれらを隠す)
(紐を解いてレモン色の呉服をハンガーにかけ、長襦袢と伊達締めの姿になり、次いで伊達締めと腰紐を解く)
(長襦袢を着たままで中の肌襦袢と湯文字を滑り落とし、前を合わせて右手で押さえ、振り向く)

若頭、あたしの【大蛇】をとっくりとご検分なさいませ。
(やや緊張が残るが、晴れやかな笑顔を向ける)
(長襦袢の下は素肌で、着痩せして見えるが年齢にふさわしく熟した体つきをうかがわせるだろう)
457奥津城 巌 ◆3qJnM6M8g2 :2010/01/24(日) 02:28:45 ID:1smwxmQS
>>456
【ああ、お疲れさんだ】
【そうだな、とりあえず30日土曜日の夜22時、としておこう】
【そちらの都合もあるだろうから、楽屋の方に一度返信を頼む】
【ではな。おやすみ】
458 ◆nnLnIh57PM :2010/01/26(火) 12:50:24 ID:OCI+ObfC
【夜月愛美 ◆RkcSD6T2nk さんとのロールにお借りします】
459怪盗ナイトムーン ◆RkcSD6T2nk :2010/01/26(火) 12:55:38 ID:uT09LSWk
【スレをお借りします】

くぅ……そ、そんな…
(捕まり、自由を失った女怪盗は、あの夜のことを無理やりにでも思い出してしまう)
(威圧するような声に、雌犬としての快楽を植えつけられた体は恐怖で震えて)

…ん、あっ……あん、や、やめて…やめて、ください……あんっ!
…も、もうそこは……いや、なの…んんっ…
(淫らに硬くなり始めた乳首へのステッキ責め。ぐにぃっと無理やり陥没させられていく感覚が女怪盗を蝕み)
(顔を赤らめながら、快感という名の刺激によって蕩けた声を出すしかない)
(体を動かすこともできず、またステッキは男の手に)
(こうなったら手段は一つだと、正義の怪盗としてのプライドを投げ捨てて)
あ、あ、んあっ! ぬ、盗みます……あなたの為に、盗みますから…も、もう、やめてください
(黒いボディスーツの下の下着は、乳房への責めで湿り始めていて、秘裂をなぞるステッキの動きに過剰に反応してしまう)
(だが再び堕とされてしまう前に、この男に従うフリをして、一度自由になろうとして)
(悔しいながらも、男からの依頼を受けることにした)

【今日もよろしくお願いします】
460 ◆nnLnIh57PM :2010/01/26(火) 13:13:01 ID:OCI+ObfC
嫌だ嫌だといいながら……声や表情はずいぶんと気持ちよさそうだけどね?
それとも、心と身体にずれがあるのかな?
何せ、あれだけのことをこの前したからな……雌犬の快感を覚えてしまったのかな?
(ステッキでの攻めはナイトムーンに確実な快感を与えている)
(その事実に笑みをこぼしながら、主人としての立場を強調する)
ふん、最初からそういえばいい物を……ようやく立場がわかったか?
ナイトムーン、キミはもはや私からは逃れられない、ということをね。
(ナイトムーンの言葉に、秘裂を這わせていたステッキをゆっくりとお腹のほうにずらしていく)
(だが、それはナイトムーンを抑えるためで)

何、キミの信念を捻じ曲げるような真似はしないさ。
盗むのは、悪党が騙し取った無銘の名画……それが、私の手元に舞い込むだけの話なのだから。
依頼したいのは、ここから少し離れた場所にある、とある美術商の館にある……
(ナイトムーンの盗み、それを自身の欲望に利用することには違いないが、そんなことは気にせず依頼内容を告げていく)
(話し終わったところで、ナイトムーンを見下ろして)
……けれど、私はまだキミのことを信用しきってはいない。何せ一度ははむかった身だからね。
そこで、ちょっとした首輪代わりのものをつけさせてもらおう……これだ。
(取り出したのは、男根の形を模したバイブレータ。男はしゃがんで、ナイトムーンの股間にそれを近づける)
不穏な動きがあった時点で、これが振動するようになっている。
時間は1時間だ。それまでに帰ってこなければ……警察の前で痴態を晒すことになる。忘れないように。
……ほら、これが契約の証だ!
(ナイトムーンのボディスーツをずらし、中の下着の横から、中にバイブを進ませていく)
(その形は、悪趣味にも主人たる男のそれを模していて)

【こちらこそよろしくね】
【とりあえず、盗みパート(?)に入るということで】
461怪盗ナイトムーン ◆RkcSD6T2nk :2010/01/26(火) 13:28:59 ID:uT09LSWk
……わ、わかり……ました…ん……くっ…
(表面上は大人しく従う振りをするが、その胸中は屈服したわけではない)
(ステッキが秘裂からずらされていくのに僅かに身をよじるが、ようやく息を落ち着かせて)

《どっちにしても、結局は悪党の手の中じゃない……こんな男の言いなりになるしかないなんて……》
(盗む物と場所を把握しながらも、心の中では悔しさで涙を流してしまいたくなる)
(けれども今はそんな弱音を吐いている場合ではない。反抗は心の中だけで、今は従わなければ)
え、ち、ちょっと……そんなものつけられたら、盗みなんてできないわよ…っ
(敗者を見下ろす男が取り出したのは、視界に入れるのもいやな男根の形のバイブ)
(首輪代わりにしても、こんなものを入れられて軽やかな動きなど出来る筈がない)
……あ、あなたに従うから…そんなもの、入れちゃ……んあぁっ! あ、ん……はぁ
(一方的に告げられる制限時間にペナルティ。普段のナイトムーンならばその程度簡単なこと)
(しかし、バイブという首輪をはめられればそれは別。しかも今の女怪盗は、ステッキによって体を弄ばれたばかり)
(既に濡れている膣にぬぷっと押し込まれ、膣内をそれが侵入していく快感に声が漏れてしまう)
462 ◆nnLnIh57PM :2010/01/26(火) 13:42:30 ID:OCI+ObfC
しかたがないだろう?キミは油断するとすぐ主人に噛み付く駄犬だからな。
こうでもしないと、いつこちらがやられるかわかったものじゃない。
それに、この程度の枷がつくだけで、大怪盗たるナイトムーンは何もできなくなると?
(嘲るような口調で膣内にバイブを押し込み、奥まで押し込んで下着で抑える)
(そしてボディスーツを戻せば、見た目はさっきまでの怪盗と変わらなくなる……見た目は、だが)
あぁ、無理に抜こうとはしないことだ。それは特注品でね、許可なく抜こうとした瞬間にも強い振動が起こるようになっている。
例えば、そう……これくらいの、ね。
(いつの間にか、今度はスイッチのようなものを男が握っていて、それを軽く押す)
(その瞬間、バイブが強い振動を始める……膣内をかき回し、捻り開くような動きを与えて)
(そのまま15秒程度、その刺激をたっぷりとナイトムーンに与えて)

……と、こんな風になる。気をつけたまえ、ナイトムーン。
さぁ、それでは今から1時間……頑張ってもらおうか。
しっかり盗み出してきてくれよ、ナイトムーン。
(ナイトムーンを捕らえていた網を外し、ステッキを投げ渡す)
(そのまま、男は最初にいた自身の椅子へと再び腰掛け、悠然とナイトムーンを見つめ)
あぁ、もし何事かあったときはここに行ってくれ。逃げるための手はずを整えてあるからな。念のため、ということだ。
(もう一枚、紙を投げて渡す。そこには侵入する屋敷の地図が書かれており、一箇所に丸が書き込まれている)
463怪盗ナイトムーン ◆RkcSD6T2nk :2010/01/26(火) 13:58:20 ID:uT09LSWk
はひぃ…っ…! は、あ……わ、わかったわよ…こ、このくらい、やってみせるわ
(完全に膣内に埋まったバイブに、情けない声を上げてしまう女怪盗)
(あの夜躾けられた体は、まだ動いてすらいない偽者の男根ですら喜んでしまう)
(だが心までは躾けられた訳ではない。こんなことで盗みを失敗など出来る筈があるかと、自らを奮い立たせ)
あああぁぁっ! や……やめ…あひぃ! あ、あ、あはぁっ……んんん…っ……あんっ…!
(そんな女怪盗の心を叩き折るかのような強烈な振動。露出の多いコスチュームに身を包んだ豊満な体をくねらせて、喘ぐことしかできない)
(普通のバイブとは全く違う、膣内を滅茶苦茶にするのかと思えるような動きに、ナイトムーンは激しい快感を覚えこまされて)
(男の下で蜜を溢れさせながらびくびくと体を跳ねさせる)

……はぁ、はぁ……ん…い、いってくるわ
親切にどーも…心配しなくても、必ず盗んでくるから……あ、安心して待ってなさい
ワン、ツー、スリー!
(網は外されよろよろと立ち上がるナイトムーンだが、その足は今の強すぎる快楽で震えている)
(受け取った紙には脱出の手助けになる物があるという。この男は信用できないが、恐らく自分を飼いたいと言っていることから)
(あっちでつかまるようなことがあっては面白くない筈。だったら、この地図は信用できるのかもしれないと思って)
(ステッキをかかげ、いつもの調子でマジックを行いその場から姿を消した)
464 ◆nnLnIh57PM :2010/01/26(火) 14:13:12 ID:OCI+ObfC
……行ったか。さて、お手並み拝見といったところかな。
じっくり観察させてもらうよ、ナイトムーン。うまくいけばいいのだがね……はははっ。
(ナイトムーンが去ったことに、口角を吊り上げて)
(傍らのモニターの電源を入れて、監視体制を作る。ナイトムーンの華麗な盗みをみるために。)

(侵入先の屋敷では、やはり警備員が見回りをしていた)
(通信のやり取りで、屋敷の主人が不在であることが話されていて)
(それだけに、主人のいない間はきっちりと護衛するように、警備は厳重に張られている)
(目的の絵画が置かれている場所には3人もの警備員が配置され、周りも監視カメラやレーザー式のセンサが張り巡らされている)
(それとは別に……巧妙に隠されたカメラや、そばを通ることでバイブのスイッチを短時間だけ入れる無線機が設置されている)
(……そう、これは茶番。ナイトムーンをさらに陥れるための、男が用意した罠だった)
(侵入すべき場所に至る経路の全てにカメラと無線機が配されていて、絵画を盗んだ瞬間にはバイブは最大の振動で常に動くようにセットされていた)
465怪盗ナイトムーン ◆RkcSD6T2nk :2010/01/26(火) 14:25:27 ID:uT09LSWk
はぁ…ぁ……こ、これ…予想以上に、んんっ…
(夜の月明かりの下。屋根の上を走る黒き女怪盗)
(だがその頬は紅潮し、普段ならばこの程度で息一つ乱さないのにその呼吸は荒い)
(走る振動でバイブが膣内で擦れ、甘い痺れを体中に引き起こしていき、ナイトムーンの行動を制限させる)

やばいわね……いそがないと…よっと…っ…!? んあああぁあっ!?
う、嘘……これ、はひいぃっ……んんぅ…ぁぁ!
(気づけば到着するのに時間がかかってしまい、女怪盗は焦りながらも中に入り込むことにして)
(いつも通り入り口に花火を上げ、隙を見計らって二階から中に侵入する)
(しかし、その足が床に触れた瞬間に、膣内を強烈な振動が襲い、愛液ごと淫肉が掻き回されて)
(尻を高く突き上げたまま四つん這いになり、大きく喘いでしまった)
はぁ、あっ……ど、どうして…こんな……
(今の声で警備員が駆けつけてくる音が聞こえ、はっとなって近くの部屋に隠れる)
(だが掻き回された膣からは愛液が零れ落ち、動揺する怪盗はそれが自分の位置を教えていることに気づけずにいて)
466 ◆nnLnIh57PM :2010/01/26(火) 14:38:16 ID:OCI+ObfC
「今、このあたりで声がしたよな?」
「侵入者か……今のがナイトムーンか?」
「それにしても、いやらしい声だったな……」
(警備員たちの声が廊下から聞こえてくる。なお、彼らの大半は事態について説明されていない)
(彼らに課せられた命令は、屋敷にある絵画を守れ、というだけだった)
(ゆえに、この仕組まれた嗜虐の時間についても知るはずはなく、ただ職務に忠実にあろうとしているだけだ)

「ん、これは?」
(そうして、一人の警備員が床にこぼれた愛液に気づく)
(指で掬い、その匂いを嗅ぎ……訝しげに自身の指を見つめて)
「どうした?」
「いや、これ……」
(警備員は他のものにもそれを見せる。よく見れば、零れた秘蜜は点々と続いて扉の前で途切れている)
(警備員たちは頷きあい、その扉に寄って…ガン、と押し開く)
「ナイトムーン、見つけたぞ!」
「一体何をしているかは知らないが、これでお前も最後だ!」
(三人の警備員は一斉にナイトムーンに飛び掛って、その身柄を拘束しようとする)
(なお、この部屋には無線機はない)
(しかし、既に警備員たちは連絡を入れていて、この部屋に続々と人が集まりつつあった)
467怪盗ナイトムーン ◆RkcSD6T2nk :2010/01/26(火) 14:53:08 ID:uT09LSWk
…はぁ、今は落ち着いたけど……あいつ、何でこんな…
(無線機がないお陰で今はバイブも落ち着いている。だが、いつまた動き出すのかもわからない)
(恐らくは男の気まぐれでスイッチでも入れているのではないかと思うが、しかしあんな遠くから?)
(そう思考を働かせていると、突然扉が開いて)

きゃっ……!? あら、三人もいい男が捕まえに来てくれるなんて……嬉しいわね
でも、今はあなた達の相手をしている暇はないの…ワン、ツー、スリー!
(驚きで小さな悲鳴を漏らしながらも、後ろに飛び退いて三人の警備員をかわすが、その衝撃ですら今の女怪盗には厳しい)
(こんな雑魚達に捕まる訳にはいかないと、普段通りを装いながらステッキを振りかざす)
(痺れ薬入りのバルーンが大量に出現して、一気に破裂して部屋中に充満していく)
(あの男のように対策をしている筈ないと思い、視界の無くなった部屋から一気に脱出して目的の場所へと急ぐ)
(しかしナイトムーンは気づいていない。快楽に染まって集中しきれずに出現させた痺れ薬の効果は薄く、少しの時間が経てばまたすぐに動き出せることに)
はぁ…はぁ……いったい、何人いるのよ……あひいぃぃぃっ!
…ま、またぁ……!? も、もう、すぐ……なのにぃ…っ…!
(駆けつけてくる警備員達から隠れながら、目的の場所まで近づいていくが)
(そこで再び襲うバイブの振動。いつくるかわからないそれを我慢できる筈もなく、喘ぎ声を抑えられずにまた立ち止まってしまい無防備になって)
468 ◆nnLnIh57PM :2010/01/26(火) 15:07:29 ID:OCI+ObfC
「うぐっ……な、ナイトムーン、めぇ…!」
「……あ、くそッ…?」
「意外と、動ける、な……」
(痺れ薬に苦しむ警備員のそばに別の警備員が駆け寄るが)
(なぜか激しい痺れではないことに3人はいぶかしみ)
「あー、こちらは、先ほどナイトムーンと接触した。よくわからないが、ナイトムーンは弱っていると思われる。
 今日のナイトムーンは隙だらけだ、必ず捕獲してくれ」
(そんな無線の内容を、痺れながらも全員に通達する)
(その一報は警備員たちの士気を高め……ナイトムーンに迫っていく)

「いたぞ、ナイトムーンだ!」
「今日こそ捕まってもらうぞ、ナイトムーン!」
(廊下の一角から警備員が二人。彼らはエアガンを構えていて、ナイトムーンに向かって発砲する)
(もう片側からは別の警備員が電磁棒を持って突貫してくる)
(この廊下は、目的の絵画がある場所。その両方から挟まれ、しかも絵画警備の3人の警備員も飛び出してきた)
(ナイトムーンは完全に取り囲まれた。だが、それは同時に一網打尽にするチャンスでもある)
(じりじりと距離を詰めていく警備員たち…その中の一人が、胸に隠されたカメラでナイトムーンの様子を主人に中継していた)

これで捕まるようなら……まぁ、彼女には彼ら全員の慰み者になってもらうだけ。
期待してますよ、ナイトムーン。
(モニターでナイトムーンのピンチを笑いながら見つめる)
(ここで捕まっては面白くない……絵画を手に入れてからが、心を堕とす本番なのだから)
469怪盗ナイトムーン ◆RkcSD6T2nk :2010/01/26(火) 15:25:37 ID:uT09LSWk
しまっ…あぐっ! はぁ、こ、この……痛い、じゃない……!
や、やぁっ! ぁ…ん……はぁ…わ、ワン、ツー、スリー!!
(無防備なままのナイトムーンの柔らかな体に、エアガンの弾が打ち込まれる)
(だがその痛みで快楽に染まりつつあった意識が僅かに覚醒し、電磁棒を持った警備員を最小限の動きでかわしステッキで弾き飛ばす)
(だがそれでも多勢に無勢。無線から少し遠ざかったおかげでバイブの振動もいつしかなくなり)
(再びステッキを振りかざすと、鳥もちつきの網が警備員達に襲いかかり身動きできなくして)
(そう、これは先ほど自分があの男にかけられた罠だった)

少しの間…大人しく、しててね……さぁ、ようやくご対面よ
(網にかかる警備員達を置いて、一人目的の絵画の部屋まで辿り着く女怪盗)
(部屋に入る前に再びステッキを振りかざし、もしものときの為に前回もしたセンサーを無効化する煙幕を出して)
(視界の悪い部屋をゆっくりと歩き、ようやく絵画の目の前に立った)
……このバイブさえなければ…簡単なのに……んぅ…さぁ、さっさと盗まないと……
…っ…!? はひいいぃぃぃいいっ!? う、うそ……ま、また…あぁ、んあああぁっ!?
つ、つよ、すぎる…ぅぅぅっ……! だ、ダメ、だめ……イクうううぅぅぅっ……!!
(頬は赤く染まったまま、下着はもう愛液でぐちょぐちょ。警備員程度に捕まりそうになるなど最悪だ)
(けれどもそれももう終わる。とりあえずは絵画を持ち帰る。後のことはそれから考えようと思ったが)
(緊張を解き絵画を手に持った瞬間に訪れる凶悪な強さの振動)
(愛液でとろとろの膣内がシェイクされ、何度も弄ばれた体は限界になり)
(絵画を持ったまま崩れ落ち、情けない声をあげながらナイトムーンはイってしまった)
470 ◆nnLnIh57PM :2010/01/26(火) 15:43:20 ID:OCI+ObfC
……おぉ、考えたね、ナイトムーン。
この機転の良さはすばらしい……やはり、完璧に堕とした上で手に入れたくなったよ。
(モニターから見つめたナイトムーンのマジックは、警備員たちを一網打尽にする)
(そのことに感心し、しかしこの後の仕上げに嘲笑をもらして)
(絵画のある部屋のカメラから、ナイトムーンの姿を見つめている)

「な、ナイトム-ン……!」
「逃がすか、ぁ……!」
(鳥もちの張り付いた網を引きずりながら、じりじりと警備員が迫る)
(その動きは緩慢ではあるが、部屋に入り、少しずつ距離を詰めていく)
(彼らはナイトムーンが動けずにいることを不審がったが、それは職務とは関係ない)
(常に最大の振動がナイトムーンを襲う。扉からは警備員たちが入ってくる)
(逃げ場は、窓……この屋敷の地図に書かれた丸印から、この部屋はそう離れてはいない)

聞こえるか、ナイトムーン?
今からキミが逃げる手伝いをしてあげよう。
キミが私に忠誠を誓うというなら……キミのピンチを救ってあげよう。
それとも、男たちの慰み者になるほうが好きかい?
(いつの間に設置したのか、ステッキには小さな無線マイクとスピーカーが備えられていて)
(そこから、男の淡々とした声がナイトムーンに囁かれる)
ほら、私に忠誠を誓うんだ……二度と逆らいません、何でも言うことを聞きます、とね。
でなければ、私からは何の救いも与えてはやらない……世間にその正体を晒すか?
全てをマスコミに公表され、外も歩けない娼婦にでも生まれ変わるか?
決めるんだ、ナイトムーン……
(にじり寄っていた警備員が、ナイトムーンの足首を掴む)
(「つ、捕まえた……!」と、明らかな声で言っている)
471怪盗ナイトムーン ◆RkcSD6T2nk :2010/01/26(火) 15:57:20 ID:uT09LSWk
はぁ、あっ、あひぃぃんっ……! んひぃ、こ、このまま、じゃ…あ、あふぅっ!
(警備員の声が少しずつ近づいてくる。だが、このバイブの振動からの刺激が体を快楽で包んで身動きも出来ない)
(あの男から渡された紙、丸印のついている部屋は近いが、今の女怪盗にそこまで進むことはできないだろう)
(煌く銀髪を振り乱し、黒いボディスーツに包まれた淫らな体をよがりくねらせることしかできない)

……あ、あなたは…だ、誰のせい…で……んはぁ…あぁんっ!
そ、そんなこと…ないぃぃ……っ!?
(ステッキから聞こえる男の声。誰のせいでこんなことになっているのかと言いたいが、肉壁が振動で掻き回されて途中で喘ぎに変わる)
(何人いるかもわからない警備員達の慰み者……想像しただけでも恐怖がナイトムーンを襲う)
……んぅ…そ、それはぁ……ぁっ…あ、あなたに忠誠を、誓います……!
に、二度と逆らい…ません……あひぃ…ぃぃっ! な、何でも…いうこ、と……聞きます…
だ、だから……た、助けて、くださいぃ…!!
(このまま男の言葉を無視すれば、恐らくはバイブの振動は入ったままで警備員達に捕まり)
(何十人もの男達に輪姦されて精液便所のようにされ、そしてもしも逃げられたとしても、もう二度と表を歩くことはできない)
(だったら……そうなるのだったらと、蕩けていく思考の中で最後の決断をする)
(警備員の手が女怪盗の足首を捕まえたのと同時に、怪盗ナイトムーンは男へと完全に屈服した言葉を吐く)
472 ◆nnLnIh57PM :2010/01/26(火) 16:13:03 ID:OCI+ObfC
……最初からそういえばよかったんだ。
お前は私だけの雌犬、愛玩道具で…そうあればよかったんだからな?
では、印のある部屋まで逃げたまえ、後はうまく処理してやるさ。
(くすり、と笑みをこぼして、傍らに置かれたスイッチを押す)
(瞬間、バイブの振動は止み、同時にナイトムーンのいる部屋に濃い煙幕が振りまかれる)
「うおっ、何だ!」
「な、何も見えない……な、ナイトムーンめぇ!」
(動揺する警備員たち。つかまれていた足首も、その流れで手が離れる)
(そして窓が開き、少しずつ煙は晴れていく。警備員たちは、窓に注目し、扉のほうには無頓着だ)
(廊下か、扉か。どちらにでも、ナイトムーンの逃げ場は確保されている)

(丸印のついた部屋には、一組の男女が立っていた)
「ナイトムーン様ですね?私はあなたの協力者です。わが主の命で、あなたを館までお送りします」
(女のほうがナイトムーンに語りかける傍ら、男は部屋に備えられていた暖炉のそばに寄り、何か操作をする)
(その瞬間、暖炉はダストシュートのような、滑り台式の脱出経路に姿を変えて)
「ここからお降りください、すぐに逃げられますので」
(そういって、男は廊下に出る。「ナイトムーンはあっちに逃げたぞ!」と叫んでいて)
(一方、女は早々とダストシュートを降りていく……降りた先は駐車場で、黒いバンが停まっている)
「あれに乗ればすぐです……時間がありません、急ぎましょう」
(時間は、現在50分……タイムリミットまでは、あと少しだ)
473怪盗ナイトムーン ◆RkcSD6T2nk :2010/01/26(火) 16:22:58 ID:uT09LSWk
ん…あぁ、はぁ……と、とまった……
(とうとう言ってしまった。完全な屈服の言葉)
(ようやくバイブが止まり、荒い呼吸を繰り返すが、煙幕が振りまかれるとゆっくりと体を起こして)
(警備員達が窓に注目する中、よろよろと絵画を持ったまま丸印の部屋まで辿り着く)

……あ、あなた達は…? ……わかったわ
(部屋にいる男女に身構えるが、女の言葉からあの男の言葉の意味を完全に理解する)
(何故こんな場所にと問いかけることもなく、全てあの男の掌の上だったのだと思いながら)
(悔しさと同時に、もう絶対に逃げることも出来ないと理解してしまい、完全に逆らう気力も無くなっていく)
ええ…お願いするわ
(だったらもうこの流れに身を任せてしまおうと、女に言われるがままダストシュートを降りて黒いバンに乗り込む)
(次に男の目の前に現れる時には、怪盗ナイトムーンではなく、雌犬ナイトムーンとなっていることだろう)
474 ◆nnLnIh57PM :2010/01/26(火) 16:35:03 ID:OCI+ObfC
(車でゆっくりと運ばれる中……ステッキから声が聞こえてくる)
楽しんでもらえたかな、ナイトムーン?
あのような制限がある中、なかなか頑張っていたと思うよ、キミは。
あの屋敷では、今回のことは伏せていたからね……彼らは今頃顔を青ざめているだろう。
これを教訓に、もっといい訓練を施していくとしよう。
協力に感謝するよ、ナイトムーン。これからもよろしく頼む……ははっ!
(楽しげに語りかける男の声は、ナイトムーンの心を踏みにじるようで)
(しばらくはスピーカーから笑い声が漏れていたが……ふと、それが止んで)

ところでナイトムーン。キミに課した条件は覚えているか?
私が依頼をしてから1時間以内に絵画を盗めという話だったな。
度重なる快楽攻めと、あの数を相手に立ち回ったのは賞賛に値するが……
今で、1時間になるんだよ。
(未だバンは館には辿り着けず。つまり、ナイトムーンは間に合わなかったことになる)
(あと5分といったところではあったが、そこで……また、バイブのスイッチが無常にも入る)
間に合わなかったお仕置きだ。その状態で私のところまで帰ってくるといい。
あぁ、そこの女はキミの手助けはしないよ?そいつは館に戻ったら、別の仕事があるのでね。
では、頑張りたまえ。
(それだけを告げて、声は途切れる)
(女は運転に集中していて……ナイトムーンの声などには動じない)
(まるで荷物を運ぶかのように、車は館へと向かっていて)
(入り口に到着した時点で、扉は開かれる。……あとは、男の部屋まで自力で歩かねばならない)
475怪盗ナイトムーン ◆RkcSD6T2nk :2010/01/26(火) 16:50:25 ID:uT09LSWk
全部、あなたが仕組んだことだったのね……?
途中で振動するバイブも、絵画に触った途端に振動が強くなったのも……
(今回のことを簡単にばらしてくる男に、改めて問いかけるナイトムーン)
(だが、その言葉はどこか空虚で、反抗的な部分を感じさせることはない)
(むしろ主人に対する奴隷のような感じすらして、女怪盗はプライドも何もかも踏み躙られた)

……え? だってこれは……あひいいいぃぃっ…!
…あ、あぁ……あひ、あふぅん! ば、バイブ、激しくてぇ……んひいいぃぃ!!
(間に合う筈だと思った…いやそれ以前に、これは男の遊びでもう無効だとすら思った)
(しかし無常にも振動するバイブが、ナイトムーンの膣肉を内部でぐちゅぐちゅに掻き回し)
(女に聞かれているというのに、車の中で喘ぎ悶える黒衣の女怪盗)
はひいぃっ! んん…だ、ダメ、歩けな……あひぃっ…!
はぁ、んはああぁぁんっ! ……ひあ、ぁ……あぁ……も、もう、とめてぇ…
(車から降りた後、歩いて男の部屋までいこうとするが、バイブの振動にすぐに体は崩れ落ち)
(雌犬のように四つん這いになりながらゆっくりと進むことしかできない)
(屋敷の警備員達に淫らな雌犬の格好を見られながら、淫蜜を垂らして男の部屋へと進む)
(途中で何度かイってしまい、感度の上がった体は余計に脳からの命令に逆らって止まろうとして)
(そんな中で懸命に雌犬怪盗は主人である男の部屋の扉を開けて、崩れ落ちてびくびくと痙攣する)

【ごめんなさい。次のあなたのレスで今日は凍結でいいでしょうか?】
476 ◆nnLnIh57PM :2010/01/26(火) 17:02:10 ID:OCI+ObfC
やぁ、お帰り。キミの姿はここからずっと眺めさせてもらっていたよ。
なかなかに楽しいショーだった……あの制限の中、よく頑張ったと思うよ。
さぁ、忠誠を誓った雌犬さんは、ねぎらいの言葉を掛ける主人にどうご挨拶するんだ?
(部屋まで戻ってきたナイトムーンに歩み寄り、その頬を撫でる)
(表情には支配者の笑みが浮かんでいて、撫でる手はまるでペットをいたわるよう)
(そうして、ナイトムーンの身体を抱え、部屋の奥へと運んでいく)

さぁ、ナイトムーン……苦しかったろう?
衣装を脱いで、その首輪を外してもかまわないよ。ただし、今日の報告をしながら、だ。
自分が何回イッたか、しっかり報告してくれ?
(男は椅子に座る。ナイトムーンは床に転がしたままにして)
(自身の飼い犬になった雌犬怪盗に、そんな指示を下す)


【了解、じゃぁ今日はここまでね】
【次回は木曜の夜でかまわないかな?】
477怪盗ナイトムーン ◆RkcSD6T2nk :2010/01/26(火) 17:05:28 ID:uT09LSWk
【はい、木曜日の夜22時からでお願いします】
【また楽屋スレで待ち合わせしましょう】
478 ◆nnLnIh57PM :2010/01/26(火) 17:09:03 ID:OCI+ObfC
【了解、では木曜22時に楽屋スレで】
【そろそろクライマックスって感じだし……よりいっそう楽しんでもらえたら嬉しいな】
【それでは、また。今日も楽しいロールをありがとう】
479怪盗ナイトムーン ◆RkcSD6T2nk :2010/01/26(火) 17:11:20 ID:uT09LSWk
【わたしも◆nnLnIh57PMさんが楽しめてくれたら嬉しいです】
【最後まで二人で楽しみましょうね】
【今日もありがとうございました】

【スレをお返しします】
480加賀谷 雅信 ◆nAwLblLke2 :2010/01/26(火) 23:38:25 ID:yo7vFTkI
【ロールの解凍にスレをお借りする】

【これからレスを作成するので少し待つように】
481小泉 七海 ◆rNu0yKvloY :2010/01/26(火) 23:40:11 ID:qZKefYSb
【お借りします】

【はい…いいこで待ってます】
【今夜も宜しくお願いします】
482加賀谷 雅信 ◆nAwLblLke2 :2010/01/26(火) 23:44:53 ID:yo7vFTkI
>>445
…っ。そうだ、七海は心も身体も全て私のものだ。
(両手の細くしなやかな指が激しく豊かな乳房を揉み潰し、人差し指を曲げて乳首をひっかくように摩擦する)

ああ、いいぞ…出してやろう。私の精子を……んんっ!
(冷徹な顔にも流石に汗を滲ませ荒々しく腰を突き出し)
(七海の身体を机に叩きつけるように激しいピストンを続ける)
(愛してもいない少女ののセックスでこれほど快感を感じている、と思うとどこか苦々しい表情が浮かんでいるが)

く……!!
(ガタンッと机が大きく揺れるほど強く子宮まで突き上げ、同時に射精する)
(激しく脈打つペニスから、多量の精液が迸り七海の子宮を染め上げていった)
483小泉 七海 ◆rNu0yKvloY :2010/01/26(火) 23:59:53 ID:qZKefYSb
>>482
んぅぅ…あ…そうです…はぁ…七海は、全て…加賀谷先生の…もの、ですっ。
全て…先生の…あっ…あぁ…っ
(先生の細くてしなやかな指…その大好きな指が胸を玩びやすいように、身体をもっと反らせて)
(強い刺激によって、更に身体が仰け反る)
(呼び捨てにされ、先生が自分の事を私のものと言ってくれた事で、完全に舞い上がる)

あっ、あぁっ、んぅっ、はぁ、はぁぁ…ん…
(激しいピストンに壊れそうになるのを、必死に手で机を押さえるようにして耐えながら)
(玩具やオナニーよりも、強烈な快感に襲われている)
はいっ、加賀谷先生の…精子を、はぁ…ぁぁ…ください…
精子を、七海の…オマンコに、くださぁい…

はぁっ、はぁぁっ、んぁぁぁっ
イ、イクっ…イきますっ…加賀谷、先生ぇ…あっ、あぁ、あぁぁぁぁ!
(一際強く突き上げられ、その瞬間、中のペニスが熱く大きな存在になり)
(それと同時に、七海も絶頂を迎えた)
(何度も身体を痙攣させ、激しく息をしながら、先生のペニスが波打つのを感じている)
484加賀谷 雅信 ◆nAwLblLke2 :2010/01/27(水) 00:07:51 ID:vw1BZ4nm
>>483
……く……ん…。
(射精の快感に背筋を震わせ、ビクビクと何度もペニスを反り返らせていた)
(両手の指はまるで憎らしいかのように七海の大きな乳房を、乳首を掴んで握りこみ、摘んで捻る)

ん……ふう…。
(七海の背に手をおいて腰を引き、深く突き刺さっていたペニスを抜いて)
(そのままどさりと椅子に座り込む)
(ワイシャツのボタンを二つ外し、額の汗を拭う)
(精液と愛液にまみれた、やや小さくなったペニスがそそり立っていた)

…イったようだな、七海。
485小泉 七海 ◆rNu0yKvloY :2010/01/27(水) 00:22:25 ID:Kk0woduQ
は…ぁ…んっ…はぁ…はぁ…っ…はぁ…はぁ…
(大きく乱れた呼吸を繰り返し、まだ、強く乳房を揉まれている事もあり、そのまま動けないでいる)
(その間も、アソコは先生のペニスの躍動なのか、自分の痙攣なのか分からない刺激を感じていて)

ぅ…ん…
(先生の手が背中に置かれると、またピクンっと軽く痙攣をして)
(ペニスの出て行く感触に、身体が震える)
…はぁ…はぁ…っ…あぁ…はぁ…
(支えがなくなった腰から脚の辺りが、力なく、机にぶら下がっている格好で)
(力が入る度に、とろっ、とろっ、っと白い液体は垂れて)

(そんな自分の姿を想像もせずに、先生によって今までにない絶頂を迎え)
(愛する人に、愛してもらえたと、熱い余韻に浸っている)

はぁ…はぁ…
…はい。…イキ…ました…
(上気した声でそう答えて、上半身を持ち上げ先生の方を振り向く)
…っ!…
(その拍子に、腰が立たずにそのまま床にペタンと座り込んでしまった)
486加賀谷 雅信 ◆nAwLblLke2 :2010/01/27(水) 00:29:02 ID:vw1BZ4nm
>>485
うむ……。
ずいぶん、感度が上がっているな。
宿題はきちんとやっていたようだ…。
(授業中の怜悧な姿とは真逆な、情事のあとのけだるさを滲ませて椅子にもたれ)
(すでに欲情のさった冷めた目で床にへたりこむ七海を見下す)

だが女の身体はセックスをすればするほど、より深い快感が得られるようになるものだからな…。
まだまだ、私が満足する女になるには経験を積む必要がある。

とりあえず… セックスが終ったら、女はこれを綺麗にするものだ。
それくらい分かるだろう……と言いたいところだが、君のことだから知らないか?
(これ、と言いながらぐっしょり濡れた自分のペニスに視線を向ける)
487小泉 七海 ◆rNu0yKvloY :2010/01/27(水) 00:41:34 ID:Kk0woduQ
>>486
は…い…
…加賀谷…先生の…宿題…はぁ…忘れずに…してます…から…
(誉められて、嬉しそうに返事をして…もう、寝る前には習慣になっている事は告げずに)
(いつものクールな視線を、うっとりしながら眺めている)

…はい。
加賀谷先生の、好みの女になれるように…もっともっと…
指導…してください…
(それは、もっと愛して欲しいと願う気持を込めていて)

これ…?
(先生の視線の先にあるのは、さっきまで自分を貫いていたペニスがあり)
(愛液と精子で、濡れ光っている)
…あ、あの…
(どうして良いのか分からずに、それに触れる事もせず、ただ不思議そうに見ていたが)
えっと…綺麗に…?
(ふと、スカートのポケットに入っていたハンカチを取り出すと)
…あの…これ…で…?
(表情を伺うように上目遣いで見上げると、ハンカチで拭き取ろうとした)
488加賀谷 雅信 ◆nAwLblLke2 :2010/01/27(水) 00:47:39 ID:vw1BZ4nm
>>487
……まぁ、予想のとおりか。
(さして期待もしていなかったし、意味がすぐ通じていたら逆に機嫌を悪くしていたかも知れない)
(それでも、舌打ちしそうな表情でつぶやき、ハンカチを差し出す七海の手を無造作に払いのけた)

フェラチオという言葉と行為くらいは聞いたことがあるだろう?
私はフェラチオをされるのはあまり好きではないが… ペニスを綺麗にするといえば、女が自分の舌で舐め清めるということだ。

…だがいきなりやらせても、歯を立てられたりするのがオチだろうな。
(見下すように言うと肩をすくめ、落ちた七海のハンカチでペニスを拭うと床にそれを捨てて)
(立ち上がりペニスを仕舞いこんだ)

さて、今日の指導は終りだ。さっさと帰りたまえ。……ああ、次に呼び出すまでにフェラチオのやり方を予習しておくんだ。
友達に聞くなりネットで調べるなり、いくらでも手はあるだろう。
489小泉 七海 ◆rNu0yKvloY :2010/01/27(水) 00:57:50 ID:Kk0woduQ
あ…
(ハンカチが払いのけられ、少し戸惑っていたが)

フェラ…ぅ…はい。聞いた事は…
(まるで、AVの中の用語のように思っていた事もあり、思わす顔を赤くして)
(先生の「綺麗にする」の意味に、先生のペニスと自分の唇を意識してしまい)
(喉をこくんっとさせて)

(呆然としていると先生がハンカチを手に取り、自分で拭き取る姿に何も出来ずに座ったままで)

…あっ…はい。
宿題…ですね?
フェラチオ…ちゃんと、お勉強してきます…
(先生と自分の湿り気を拭いたハンカチをしまうと、制服を着直して)

(何か言いたそうにモジモジとしていたが、意を決してこう言った)
あの…加賀谷先生…
お願いがあります…
…キス…してください…
490小泉 七海 ◆rNu0yKvloY :2010/01/27(水) 00:58:54 ID:Kk0woduQ
【あ、すみません!続くような事を書いてしましましたが、時間ですね?】
【どうぞ、落ちても大丈夫ですので】
491加賀谷 雅信 ◆nAwLblLke2 :2010/01/27(水) 01:05:59 ID:vw1BZ4nm
>>489
ふん…。
(意識している様子に馬鹿にしたように鼻を鳴らす)

ああ。今夜の宿題でそのハンカチを舐めながらするといい。
少しは慣れるだろう。 …ん?
(机の上の書類などをまとめ、自分の鞄に仕舞いこむ帰り支度をしながら声をかけられると)
(うっとうしそうに顔を向け)

…私がやれといっていることもできなかったくせに、要求だけは一人前かね?

(鞄を持つと出口にすたすた歩いていき、最後に振り向いて)
鍵は机の上にあるから、出るときにドアを閉めて警備員室に鍵を返していきなさい。
あまり遅くなると面倒だ…十分以内には鍵を返しておくんだ。
…予習と、宿題を忘れないように。
(それだけ早口でいうと、もう振り返らずに指導室をあとにした)


【時間だな。とりあえず今回のシチュはこれで区切りになるだろう】
【次回は予習復習の成果を見せて欲しいところだな。あるいは何か他のシチュもいいが…例えば前にいっていた買い物とか】
492小泉 七海 ◆rNu0yKvloY :2010/01/27(水) 01:12:55 ID:Kk0woduQ
【すみません…ありがとうございました】
【クールさに、中の人的にゾクゾクします…】

【お買い物…しながら予習復習を見る…とか?果たして、しながら出来るのかが問題ですが】
【では、次回は少し打ち合わせをしましょうか?】
【そんな訳で、私は明日なら、開始時間も終わる時間も先生のご都合に合わせられますが】
【他の日でも、伝言いただけたら嬉しいです】
【すみませんが、私、ちょっと時間的にキツイので、先に落ちさせてください】
【楽しい時間をありがとうございました。おやすみなさい】


…加賀谷先生…
(先生の後ろ姿を見つめながら、寂しそうに部屋を後にする)

【スレをお返します】
493加賀谷 雅信 ◆nAwLblLke2 :2010/01/27(水) 01:19:08 ID:vw1BZ4nm
【そういうことを言われるともっと弄びたくなるな】
【では明日の22時に楽屋で落ち合おう】


【スレを返す】
494東初音 ◆1sC7CjNPu2 :2010/01/30(土) 22:49:45 ID:5dnmbyG3
奥津城 巌 ◆3qJnM6M8g2様とのロールで、スレをお借りします。
495奥津城 巌 ◆3qJnM6M8g2 :2010/01/30(土) 22:50:48 ID:KwI/tmhO
【ロールの解凍にスレを借りる】

>>456
それは、俺も予想しなかったな。
ちょいと生意気だが可愛らしいお初坊の、仲人にでもなるのかと思ったことはあったがな?

…ああ、急かしやしない。
女が手間をかけて飾ってくれてるんだ。それが解けていくのを見るのも愉しいものだからな。
(しなやかな動きで立ち上がり隣の間へ向かう初音の姿に視線を向ける)
(手酌で酒をちびりちびりと味わいながら、丹念に着付けられた艶やかな着物が)
(初音自身の手で一枚、一枚と滑り落ちていく様を見守った)

………………。
(やがて初音が長襦袢一枚で立つと、カタンと猪口を置き自分も立ち上がる)
(隻眼がじっと初音の瞳を見詰めながら、ネクタイを外し、スーツの上着を、シャツを、ズボンを)
(引き裂くような荒々しさで脱ぎ捨てていく)
(贅肉など一片もない。鋼を削り出したような筋肉に覆われた全身には、銃創から火傷、刀傷まであらゆる)
(種類の疵が刻み込まれていた)
(古風な褌一枚のその姿で、ゆっくり初音に歩み寄り、無骨な掌で頬を撫でた)

なら、拝ませてもらうぞ? 初音。
(古い馴染みの少女の名ではなく、初音と。すでに自分たちがただの男と女として向き合っていることを)
(告げながら、両手で長襦袢の襟元を掴み、蝶の羽をむしるように無造作に左右に引き下ろした)
(褌の股間は熟した肢体から立ち上る雌の芳香に誘われるように徐々に膨れ上がりつつある)
496東初音 ◆1sC7CjNPu2 :2010/01/30(土) 23:29:23 ID:5dnmbyG3
>>495
仲人、ねぇ。それもまた、よかったかもしれない。
(生意気、と言われてクスリと笑みをこぼし、有り得たかもしれないもう一つの人生を考えてみる)
(博徒仲間か斯波組の配下の若い衆と結婚し、夫婦で"奥津城の兄貴"とはつかず離れずの関係)
(自分の本心に気付くこともなく、ある意味暢気な人生ではある)

(衣装を解く姿は、見られていることを十分に意識したもので、すでに生娘ではないことがわかるだろう)

(長襦袢の胸元を掻き合わせて立ち、奥津城が服を脱ぐ様子を見つめる…と云うよりも、鋭い隻眼に見つめられて、視線を逸らすことができずにいる)
"まるで蛇に睨まれた蛙だよ、いや、あたしがオロチで奥津城の旦那が…鷲か鷹だね、あの目つきったら"
"やっぱりお若い頃から修羅場をくぐって来なすったんだ、傷だらけじゃないか…先頭切って戦場に飛び込んで来なすったんだね"
"それにしても素敵だ…こんなに均整の取れた、隆々とした身体は滅多にあるもんじゃない。この身体で、奥様を…あの「綺麗な優しいお姉さん」を毎晩…いや、何でもない"
(想いが叶った喜びと期待に胸躍らせて、しかし若干の罪悪感が心をよぎる)
(小娘だった自分を可愛がってくれた、亡き夫人のことを思い出したのだ)

若頭、いかがです?今まで寝た男どもは、少し退き気味でしたがね。
(頬を撫でられて、切れ上がった目を伏せる)

(長襦袢を引きはがされ、そのまま畳に滑り落とす)
(白足袋を履いただけの身体は白く、酒と期待で若干桃色に染まって)
(胸と腰は十分に豊かで、臍が深くくぼみ、手足はすんなりと伸びているので実寸よりも背が高く見えるだろう)

(それはともかく、胸の谷間には一頭の大蛇が鎌首をもたげ、二股に分かれた舌を伸ばして威嚇している刺青が)
(奥津城から見て向かって右の肩から、長い身体を胸の谷間にぶら下げ、尾はウェストの左側から、黒々とした茂みの中に消えている)
497奥津城 巌 ◆3qJnM6M8g2 :2010/01/30(土) 23:47:23 ID:KwI/tmhO
>>496
…ふむ……。
(朱のさす白い肌)
(十分に豊かで柔らかい、しかし締まるべき箇所はぎゅっと締まったふるいつきたくなるような肢体)
(そして、肌と肉を這う大蛇)
(その全てが、昔日の少女が成熟した女に生まれ変わっていることを主張していた)
(じっくりと、新しく手に入れた銘刀を検分するような視線で「女」の姿を隅々まで見詰めてから、小さく頷く)
(並みの男ならば気圧されるほどであろう、生々しく獰猛な大蛇に対して男の隻眼はまさしく猛禽の鋭さだった)
(亡き妻のことが脳裏を掠めぬわけではない。だがそれでも、初音を抱くことに迷いはなかった)
(あの世で初音を責めるような妻でなし。そうだったとしても自分が責を被る…くらいのことは自然と思っていたが)

見事な彫り物だな。いい根性だ。
(惚れ惚れしたようにつぶやき、固い蛸に覆われた指先を乳房の谷間、大蛇の口元あたりに這わせる)

引く? ……分からん話だな。よっぽど、初心な若いのばかり喰ってたのか?
(他の男のことが女の口からでても、髪の毛一筋の動揺もない。むしろ、からかうように言いながら)
(大蛇の胴にそって指を這い上がらせ、乳房の上あたりで掌を広げ……その豊満な膨らみをゆっくり包み込んだ)

俺はむしろそそられるがな。
ただ、お前には悪いが、この大蛇…貪り尽くしたくなる、という意味でだが。
(片腕を引き締まった腰にまわし強い力で抱き寄せる)
(同じ種族とは思えない硬質な肌を持つ胸板が、柔らかく盛り上がった乳房を大蛇ごと押しつぶしお互いの身体が密着する)
498東初音 ◆1sC7CjNPu2 :2010/01/31(日) 00:26:33 ID:W0IeHGJd
>>497
(こちらの身体を隅々まで検分する眼差しは鋭く、芸者置屋の女将も敵うまいと思われる)

嫌だね、初物食いは卒業しましたよ。そういう意味じゃなく、何だかね…。
もんもんを背負った女が好みの男でも、こういった写実的で見る者を脅かすような図柄は、あまり好まれないらしいんですよ。
(18、9で両親を相次いで亡くし、自らを鼓舞するつもりで彫物師を訪れた)
(思った以上に痛かったが、筋彫りだけで逃げ出すのは恥だと思い、どうにか完成させた)
(それからはおもしろいように博才が芽生え、博打打ちとしてやっていけるのはこのオロチのお蔭だと思っている)

お褒めにあずかり、有難うございます。綺麗なもんでしょう?
この白と銀の色合いとか、陰影の立体感とか。色々考えたんですから。

(蛇の口元をなぞるように、奥津城の手が触れる。それだけで、期待で燃え上がった身体は血が上り、生き生きとした桃色に染まる)
若頭、あたしも…若頭になら、喰われてもいい。
(豊かに盛り上がった胸を揉まれ、吐息をひとつ落として、創傷の目立つ太い腕に滑らかな手の平を滑らせ)
(次いで抱きしめられると、傷痕を確かめるように指に力を入れて、筋肉の盛り上がった腕や肩を撫で回し)
(頬を擦り寄せて告げる)

若頭、好きなだけ貪り尽くしておくんなさい。
あたしの方も、若頭の"コブラ"を食い尽くすつもりでお相手いたしますから。
(身体が密着して、奥津城の雄の象徴が頭をもたげ始めているのがわかり、一刻も早くそれを弄びたい、一つになりたい、という気持ちに翻弄される)
499奥津城 巌 ◆3qJnM6M8g2 :2010/01/31(日) 00:40:39 ID:nrb/iDUc
>>498
そうか? 俺は……気に入ったぞ。
(初音が胸板に頬を寄せれば、肩越しに、白い背に巻きつく大蛇の胴が見えた)
(熱い女体と密着し弾力を感じれば、男根が充血し痛いほどに膨れ上がるのを感じる)
(わずかに身じろぎして、大蛇の尾が踊る下腹部にその堅いものを押し付けた)

ああ、そいつはいい。
お前も畏まることはない。存分に……交尾(まぐわ)おうじゃないか。
んぅ…。
(熱をもった低い声で囁き、初音の唇を奪う)
(今度は強く唇を押しあわせながら舌を伸ばし、口中に潜り込ませていく)
(それこそ、蛇同士の交尾を思わせるように舌と舌を絡ませあいながら、ゆっくりと初音を横たえていく)
(綺麗にしかれた布団の上に初音の両手首を押さえつけ組み伏せると)
(唾液の糸を引いて離した唇を、突き出た乳房に触れさせ)
(大きく広げた口全体を使って、柔らかく熟した果実を味わう)
(獣が自分のものだと主張するように、二つの乳房に唾液をたっぷり塗りつけてから乳首にしゃぶりつき)
(ズルル、と卑猥な水音を立てながら吸い上げ舌でねぶり、歯で刺激する)

んぅ……よく熟した、美味い乳だぜ、初音?
(口一杯に乳房の先端を頬張り味わってから、興奮で掠れた声で囁く)
(両手を広げた姿勢で押さえつけた初音の脚の間に逞しい腰をねじりこむ)
(褌を突き破らんばかりに膨れ上がった男根は、強く初音の股間に押し合わされ)
(凶暴なまでの熱さと堅さ、重量感を伝えていた)
500東初音 ◆1sC7CjNPu2 :2010/01/31(日) 01:20:10 ID:W0IeHGJd
>>499
よかった…若頭、ヒクイドリだかヘビクイワシだかのつもりで、あたしのオロチを成敗しておくんなさい。
(欲情に濡れた瞳を上げて視線を合わせ、唇の両端を吊り上げて笑う)

ん…っ、んんっ!
(互いの口の粘膜を探り合い、舌をからめる口付けの間、身体をくねらせているので、背中の白い大蛇がのたうっているように見えるだろう)
(キスを続けるために伸び上がり、胸と腹をぴったり付けて、時々ビクリと身体を震わせ、背中に爪を立て)
(奥津城の褌の中のものが熱を帯びて硬直しているのを知り、喉の奥で呻く)

(延べられた布団に横たえられ、目を閉じていたが、奥津城の言葉を聞いて目を上げ)
ええ、お互いギブアップするまで楽しみましょう。あっ…!

(横になっても崩れない胸は日々マッサージを欠かさず、自慢に思っている)
(その胸に唾を擦り込むように舐め、しゃぶり、乳首を吸い、乳輪ごと唇で押し潰すように責め立て、さらに歯を当てられ)
(そのたびに吐息を漏らし、我慢できずによがり声を上げて背中を反らし、押さえ付けられた腕に力を入れる)

ああ…っ、若頭、どうしたんだろう、あたしってこんなに感じやすかったっけ?
(閉じていた脚を割って逞しい腰が下半身の動きを封じ)
(褌を突き破りそうな逸物が、敏感な箇所に押し付けられて)

若頭、わかるでしょう?あたし、もうこんなに濡らして…褌が汚れちまうよ。
本当に、どうしたんだろう?若頭が欲しくてたまらない、だから、お願い…。
(奥津城が腰を押し付けるたびに身体の奥が熱くなり、蜜があふれて褌に染みを作る)
(花芯は硬く勃起して、褌の生地に擦れて痛い程だ)
501奥津城 巌 ◆3qJnM6M8g2 :2010/01/31(日) 01:33:30 ID:nrb/iDUc
>>500
…ふぅ…っ。
(名のとおり、巌のように鍛え抜かれた男の身体はいくら爪を立ててもびくともしない)
(むしろ男は、それを心地よい刺激と受け取っているようで軽く呻いた)
(男の腰の動きは獰猛なだけでなく計算ずくで。肉芽が尖っているのもとっくに見通して)
(怒張でぴんと張った褌の布地が絶妙の力加減でそこを摩擦していった)

お互いに、か?
そいつは、愉しみだ……ぜ。
(これまで何十人も女を抱いて、男が先に音をあげたことはない)
(その自信を滲ませて唇を吊り上げ、欲情の光りを宿した隻眼で女を見つめた)

俺に聞くなよ。だが……可愛いことを言うじゃないか?
(熟した女が快感に戸惑ったような声をあげるのにますます微笑を深くして)
(がっちり掴んでいた両手首を解放すると、ゆっくりと褌を解いていく)
(染みのついた布を完全に引き抜き投げ捨てると、何十という蜜壷で貫き愛液を塗りたくって鍛えぬいた)
(黒々とした男根が反り返っていた)

夜は長いが……俺も今日は早々にお前を貪りたい気分だ。
さあ、突き刺す………ぞっ!
(再び、初音の両手首を掴んで押さえつけのしかかる)
(今度は、抜き身となった男根がその雄大に広がった雁首をもつ先端を、初音の膣口に食い込み)
(逞しい腰が動いて、濡れた秘所をグボリと貫いた)
502東初音 ◆1sC7CjNPu2 :2010/01/31(日) 02:08:54 ID:W0IeHGJd
>>501
(こんなにも感じているのは、奥津城のテクニックもさることながら、憧れの相手とついに肌を合わせる、こちらの興奮もあるだろう)
(刺青を見ても気が萎えず、かえってこちらを組み敷く意欲を増したらしい様子に、言わば淫欲のリミッターを解除した状態にあるのだ)

(手首を押さえ付けていた万力のようないましめが解けたので、息を整えて上体を少し起こし、奥津城の身体をまじまじと見る)
"さっきの感触では、随分と太くて硬いようだったけど…あら、本当に太い"
"しかも、随分と黒ずんで…かなり遊ばないとああまで淫水焼けはしないよ"
"それにしても、若頭は本当に40歳なのかしら?若造にゃ見えないけどさ、体つきといい、あれの角度も硬さも、めったにあるもんじゃないよ"

若頭、お願い、早く頂戴!女の口から恥ずかしいことを言わせないで!
(再び手首を押さえ付けられ、期待に喘ぎながら)
(奥津城の口から、こちらの期待通りの言葉を聞いて、蕩けるような笑みを浮かべていたが)

(花弁がぬめってめくれ上がり、泉の入口が剥き出しになっており、そこに鋼のように熱く硬く勃起した逸物が押し当てられ)
(逞しい腰の一撃で貫かれると、苦痛と見まごう表情を浮かべて叫ぶ)
ああっ!?若頭、こんなに…はうっ、ああっ!
(押さえ付けられながら、腹筋を使って腰を動かし、膣を締め付ける)
503奥津城 巌 ◆3qJnM6M8g2 :2010/01/31(日) 02:20:39 ID:nrb/iDUc
>>502
…恥ずかしいことを言わすという愉しみもあるんだがな?
あまり虐めるのはやめておこうか。
(焦らして楽しむことよりも、早く初音の膣を味わいたいという欲望が勝っていた)
(思ったとおり…いや思った以上に強烈に締め上げられる感触に快感と、征服欲をかきたてられる)

ん、ぐっ……んっ…。
初音…いいものを…持ってるな…。
だが俺のも、捨てたものじゃ……ないだろう? …むっ!
(日焼けした疵だらけの身体に汗を滲ませながら腰を巧みに蠢かせ)
(規格外に太く長い男根を、初音の膣深くに押し込んでいく)
(股間同士が密着するころには、反り返った亀頭は膣の天井を強く擦り、子宮にまで届いて押し上げた)

さあ…お前の大蛇は俺のを咥え込んで…歓んでるかな?
(手首を解放し、その代わり型崩れしない豊かな乳房を両手で鷲掴みする)
(強くリズム良く乳房を揉み込みながら腰を前後ではなく、円をかくようにまわす)
(野太く逞しい竿がすりこぎのように子宮を中心に膣内を激しくかきまわし、その固さと熱さを刻み込んでいった)

…ほう、苦しそうだぞ? こんなに風に可愛がられたのは初めてのようだな?
(まるで大蛇に語りかけるように胸元に顔を寄せて囁き)
(汗に濡れた肌に刻まれた大蛇の口元に唇を押し当て、強く吸い上げた)
504東初音 ◆1sC7CjNPu2 :2010/01/31(日) 02:34:22 ID:W0IeHGJd
>>503
【若頭、今夜もそろそろリミットなんだ】
【これからって時に、すまないね】
【次回は…やはり金・土のどちらかになるのかな?】
505奥津城 巌 ◆3qJnM6M8g2 :2010/01/31(日) 02:38:28 ID:nrb/iDUc
>>504
【いや、時間が時間だ。無理もないし俺もそろそろだった】
【そうだな…土曜の夜なら問題ないだろう。時間はまた22時からでいいか?】
506東初音 ◆1sC7CjNPu2 :2010/01/31(日) 02:43:31 ID:W0IeHGJd
>>505
【じゃ、次回はあたしのレスからだね】
【来土曜は早くに帰れるはずだから、22時に「楽屋」で落ち合おう】
【それじゃ、おやすみなさい。有難う】
507奥津城 巌 ◆3qJnM6M8g2 :2010/01/31(日) 02:44:02 ID:nrb/iDUc
【承知した。ではな、おやすみだ】

【スレを返すぞ】
508術士 ◆ATNyD63L6w :2010/01/31(日) 21:57:58 ID:WWTLmrND
【葵さんと一緒にスレをしばらくスレをお借りします】
509深町葵 ◆4kWe40FpHM :2010/01/31(日) 22:08:22 ID:1D9YuulQ
【スレをお借りします】
【ごめんなさい、ちょっと着替えてました】

【術士様、お元気でしたか?】
510術士 ◆ATNyD63L6w :2010/01/31(日) 22:12:47 ID:WWTLmrND
>>509
【はい、大丈夫ですよ】
【そうですね、ちょっと忙しかったですけれど、なんとか小休止地点まで辿り着けた感じです】
【葵さんはいかがでしたか?】

【というか、大丈夫ですか? 特性上途中で切りづらいので、明日が早いなら延期しても、とも思いますけれど】
511深町葵 ◆4kWe40FpHM :2010/01/31(日) 22:18:54 ID:1D9YuulQ
>>510
【それは何よりです】
【お体とか壊さないよう、気をつけてくださいね】
【私も何とか大丈夫です】
【ちょっと風邪を引きかけましたけど…今はもう直りました】

【うぅ…折角会ってくれたのに、それは術士さんに悪いかもって】
【一応24時ぐらいまでなら大丈夫です。…多分】
512術士 ◆ATNyD63L6w :2010/01/31(日) 22:24:03 ID:WWTLmrND
>>511
【ありがとうございます。】
【一回体調が崩れると大変ですからね。そちらもお気をつけてください】

【いえ、まさか。というか、申し訳ないのは明らかにこちらですし】
【中途半端なところで終わらせてしまうと、葵さんも欲求不満を感じてしまうかもしれませんからね】
【やはり、なんとか3時間位はとれないと、なかなか一区切りするのも難しいですから】
【……でも、折角ですから、報告だけは、してもらいましょうか?】
【少しだけ、自分がどういうものなのか、思い出しておいて欲しいですからね】
513深町葵 ◆4kWe40FpHM :2010/01/31(日) 22:34:14 ID:1D9YuulQ
>>512
【ふふ、ありがとうございます】
【お互い、気をつけましょう】

【う…確かに…あの状態になった後、中途半端で終わっちゃったら、辛いかも…】
【わかりました…それじゃ、また今度会えたときに】

【は、はい…】
【ご主人様に言われたとおり、毎日、クリトリスでオナニーしてました…】
【他のところは、一度クリトリスでいけるまで絶対に触らないようにしてました】
【最初は、加減がうまくつかめなくって、クリトリスだけでイクのは難しかったけど…】
【段々、慣れてきて…体が覚えてきちゃったのかな…】
【エッチなこと考えると、すぐに硬くなるようになってきちゃって…】
【それに…毎晩何度もしてたら…少し、痛くなってきて…でも、それが何だか気持ちよくて】
【クリオナ、どんどん好きになってきちゃってます…】
514術士 ◆ATNyD63L6w :2010/01/31(日) 22:39:36 ID:WWTLmrND
>>513
【ええ、健康が一番、ですからね】
【それじゃあ、今日はお預け、ですね】
【じっくり弄ってもらえる方が、もっと、ずぅっと気持ちよくなれますから】
【それまでは、我慢、して下さいね】

【そうですか、順調ですね。ふふ、もしも擦れちゃったりして痛くなったら、オナニーは休んでもいいですよ】
【でも、必ず、一日一回はそこに触れて、自分がどんな存在で】
【誰の命令に従うお人形なのか、はっきりと思い出しましょうね】
【オナニーの時以外に触っちゃったり、しましたか?】
515深町葵 ◆4kWe40FpHM :2010/01/31(日) 23:00:56 ID:1D9YuulQ
【はい…じっくり弄ってもらえる日を楽しみにして、今は我慢します】

【うぅ…意地悪を言わないで下さい…】
【ご主人様に躾けられるようになってから…どんどんエッチになってきちゃってて…】
【なのに、洗脳オナニー、我慢できるはずないじゃないですか…】
【そんなことしたら、余計に疼いて眠れなくなっちゃいますよ…】
【私はご主人様のマゾ人形。洗脳されるのが大好きな変態】
【こうやって掲示板で命令されて、自分を洗脳して調教していくマゾ】
【一日一度、絶対に思い出します…】
【オナニーできないときも…その、トイレのときとか、ちょっとだけ…】
【でも、余り触りすぎると我慢できなくなっちゃいそうで…】
516術士 ◆ATNyD63L6w :2010/01/31(日) 23:11:56 ID:WWTLmrND
【おやおや。本当にいやらしい子ですね、葵さんは】
【ちゃんと自分を管理しないといけませんよ】
【管理されるのは、お人形の幸せ。だから、オナニーもちゃんと命令どおり、自分で管理しなさい】
【いいですね?】

【その内、スカートの上からクリ触られるだけでスイッチが入っちゃうようになるかもしれませんけど】
【でも、ちゃんと直接私に管理されるようになるまでは、バレないようにしないといけません】
【分かったら、ちゃんと今日の日課もこれが終わったあとで済ませるんですよ】

【それじゃあ、今日はここまでにしておきましょう】
【来週の金曜日何時からがいいですか?】
517深町葵 ◆4kWe40FpHM :2010/01/31(日) 23:27:56 ID:1D9YuulQ
【いやらしい子に洗脳していってるのは、ご主人様ですよ】
【管理されるのは、人形の幸せ…】
【はい、わかりました】
【命令どおりオナニー、管理します】
【えっちな気分になっていいのは、ばれないところでだけ、ですよね】

【スカートの上から触られるだけで…】
【…そんなふうになったら困っちゃいます…】
【ばれないように気をつけます】
【命令どおり催眠オナニーして、それでもばれないように…】
【…何だか、ちょっとどきどきしてきます】

【金曜日は…えっと21時ぐらいには帰ってると思います】
【色々準備とか含めて…22時からでどうですか?】
518術士 ◆ATNyD63L6w :2010/01/31(日) 23:33:36 ID:WWTLmrND
【おっと、そうでしたね】
【それでは、引き続き、しっかりと私に管理されるお人形になりましょう】
【私に管理されて、支配されるお人形に、誰にも気づかれないように……】
【まずは、しっかりとクリオナの気持ちよさを覚えこませて】
【私に下品なポーズでクリオナおねだりできるように、自分を躾けましょうね】

【分かりました、それでは金曜日の22時に伝言板でお会いしましょう】
【それでは、終わった後は、ちゃんと弄るんですよ】
【お疲れ様でした、葵さん。また来週、ゆっくり楽しみましょうね】
【おやすみなさい、あまり無理はしないように】

【スレをお返しします、ありがとうございました】
519深町葵 ◆4kWe40FpHM :2010/01/31(日) 23:42:12 ID:1D9YuulQ
【はっ、はい…】
【術士様に、ご主人様に管理されるお人形になります】
【洗脳されていってるってことも、命令されて自分で洗脳してるってことも】
【誰にも気づかれないよう、気をつけながら…】
【クリオナの気持ちよさ、しっかり覚えて】
【えっちなおねだりもできるよう、しつけていきます】

【それじゃ22時にお会いしましょう】
【はい、金曜日のことを考えながら、何度もクリオナします】
【もっともっと気持ちよくなれるよう、ご主人様の用意してくれた音を聞きながら】
【自分をしつけます】

【ご主人様も、お気をつけて】

【スレをお返しします】
520小泉 七海 ◆rNu0yKvloY :2010/02/01(月) 23:37:08 ID:xaVvNL81
【加賀谷 雅信 ◆nAwLblLke2先生とのロールにお借りします】

【改めて、宜しくお願いします】
【では、少々お待ちください】
521加賀谷 雅信 ◆nAwLblLke2 :2010/02/01(月) 23:37:09 ID:xINoIbPz
【ロールに借りる】
522小泉 七海 ◆rNu0yKvloY :2010/02/01(月) 23:51:09 ID:xaVvNL81
(二人が恋人同士――勿論、七海が勝手にそう思っているだけなのだが――になって)
(何度か、肉体関係を持った)
(いつも準備室で、ただ指導をされているだけで)

加賀谷先生と、ちゃんとしたデートをしたい。
(そう思うのは、不思議な事では無い)

(ここ数日、提出物の中にさり気なくメモを入れたり、メールを書いたり)
(毎日のように、その気持を伝えていたのだが、返事すら来ない)

(それでは…と、休み時間にいつもの準備室で先生を待っていたが、先生は現れなかったので)

―――――――――――――――――――――――
加賀谷先生
 先日からお願いしている件、考えてください
 放課後にまた伺います。
―――――――――――――――――――――――
(こんなメモを残して部屋を出る…勿論、自分の名前は書いていない)


(そして放課後、殆ど無理矢理押しかけたような形になってしまったが、先生と二人きりになり)
…お手紙とか、メール…読んでいただいていますか?
あの。
ここで、お勉強……も、嬉しのですが…あの…
(先生の隣に立って、もじもじとどこか楽しそうに、言葉を選びながら)
それで…ですね…あの、加賀谷先生と…お出掛けしたいな…と、思うのです。

…ううん。忙しいのは、分かってるつもりですけど…
でも…
523小泉 七海 ◆rNu0yKvloY :2010/02/01(月) 23:52:47 ID:xaVvNL81
【お待たせしました】
【すみませんっこれが実力という事で、何とかお許しください…いえ、本当に…稚拙すぎですね…(汗】
524加賀谷 雅信 ◆nAwLblLke2 :2010/02/02(火) 00:08:31 ID:fQ4tv3iO
>>522
……。
(プリントの束の隙間から出てきたメモを見て、僅かに眉を上げる)
(ゴミ箱…には捨てず、几帳面にシュレッダーに放り込んだ)
(もちろん、これまでの七海からのメモや手紙も全て同じ運命を辿っていた)


(放課後)
(椅子に腰掛け、私物のPCでネットを眺めながら立たせっぱなしの七海の声を聞き流している)
(だが、その内容がいつもの戯言ではなく具体的な要望であることにようやく気付き、ようやく視線を向けた)

…何?
………………ふむ。

(まあ言わんとすることは理解できた)
(面倒そうに息を吐き出し、ついでに眼鏡のレンズを拭きながら思案する)

つまり、デートがしたいと?
………一応聞くが、何か希望が?
(腕組みし、そう聞くが別に意見を必要としているわけではなく)
(単に考える時間を稼ぐためだった)


【いや、上等だ】
525小泉 七海 ◆rNu0yKvloY :2010/02/02(火) 00:28:46 ID:Mhj4lAmK
>>524
(PCのモニターを見つめながら、熱心に(そう見えるのは七海だけだが)聞いてくれている先生が)
(ようやく、こちらを向いてくれて)

(少しだけの間に、期待を込めて先生を見つめる)
(…眼鏡を外した先生に、ドキっとしながら…)

は、はいっデート…ですね…
(そんな言葉を先生の口から聞き、色めきたつ。が…)

(恋人としては、二人でお出掛けをするというのは普通の事…だと思っていた)
(改めて「何か希望が?」と聞かれると、言葉に詰まってしまう)

えっ…っと…そうでですね…
(実は、先生とした事はたくさんあって、遊園地や水族館や博物館に行ったり、公園でお弁当を…)
(夢見がちに思っていた事はたくさんあった)
(上手く纏まらずに、口籠もっていて)
…あの…公園をお散歩したり……お買い物…したり…
えっと、うん!先生となら、何処でも行きたいです!
(そうハッキリと答えて、一歩、一歩…先生へ近寄っていく)

【ありがとうございます】
526加賀谷 雅信 ◆nAwLblLke2 :2010/02/02(火) 00:42:01 ID:fQ4tv3iO
>>525
…………。
(七海が口ごもるのを見ると、またモニターに視線をむける)
(綺麗に拭った眼鏡をかけ、最近の書評などを眺め…)

くだらん。無駄だ。
……む。
(散歩に買い物、その言葉を反射的に切って捨てる、が)
(ふと、愛読している科学雑誌の書評欄に、興味を惹かれるタイトルを見つけ、マウスを動かす手が止まった)

そういえば最近書店を覗いていなかったな。それに…。
(近づいてきた七海のスカートの裾を掴むと無造作にめくりあげ、股間を覆う下着を見る)

少女趣味の下着にも辟易していたところだ。
…買い物というのも、一つの手だな。
527小泉 七海 ◆rNu0yKvloY :2010/02/02(火) 00:50:37 ID:Mhj4lAmK
>>526
っ…やっぱり、忙しい…ですか?
(先生が、此処以外で会ってくれないのは、仕事が忙しいからだと、勝手に思っていて)
(無碍に帰ってきた答えに、しょんぼりと肩を落とし、ここからは先生には聞こえないくらい小さな声で)
で、でも…私、先生と…もっと、親密に…なりたい…

(そんな事を呟き、白々した空気になっていて)
っ! きゃっ…か、加賀谷、先生っ!
(突然スカートを捲られて、思わず高いキーで驚いてしまい)

…あ、あの…はぁ…そ、そんなに…見たら…
(先生の視線が、股間の辺りに注がれているようで、勉強の甲斐もあり微妙に欲情の吐息を吐き)
…先生…
先生?
(いつもなら、無理にでも手が延びる部分を見つめるだけの先生に、不思議そうに声をかけた)
528加賀谷 雅信 ◆nAwLblLke2 :2010/02/02(火) 00:57:08 ID:fQ4tv3iO
>>527
うるさい。
(当たり前のことながら大声を出す七海に冷たい視線を向け)
(片手の指でリングをつくり、しならせた指先でピシリと股間を叩いた)
(スカートから手は離れたが数秒の観察で、少女の僅かな欲情を確認している)

……見られただけで興奮するようになったな。
しっかりと勉強をしているようだ。

(モニターに視線を戻し、マウスをカチカチならして書籍の情報を調べるうちに何度か頷き)

ではそれに免じて買い物に同行させよう。
ただし、君の両親が外泊する日でなければダメだ。いつになるか分かるかね?
(七海の両親が旅行や出張で度々留守にすることは知っており)
(頭の中になるべくリスクの少ないコースを描きながら質問した)
529小泉 七海 ◆rNu0yKvloY :2010/02/02(火) 01:09:14 ID:Mhj4lAmK
>>528
っっ、痛っ!
(股間に痛みが走り…自分でも不用意に大声を出してしまった事もあり)
す、すみません。
(咄嗟にそう謝罪をして、そこをそっと撫でる)

…えっ?…お勉強は、していますが…
(自分では、興奮している事を自覚していないので、首を傾げて)

(先生がPCを操作するのを、黙ってみていたが…多分、デートはお預けだと思いながら)

ほ、本当ですか!?
うわぁ…
(買物への同行という言葉に、ぱぁぁっと、表情が明るくなり)
はい、それなら…
(急いで鞄を開き手帳を出すと、ページを捲り数日後の土日を指差しながら)
この日、でしたら、両親だけで旅行に行くんです!
…あの、先生のご都合、いかがですか?


【すみません、時間の方がキツくなってきました…】
【明日ですが、私の方がちょっと都合がつきませんので、先生の伝言を待たせていただいてよろしいですか?】
530加賀谷 雅信 ◆nAwLblLke2 :2010/02/02(火) 01:11:22 ID:fQ4tv3iO
【ああ、私も時間だ】
【ではまた伝言する。…恐らく来週になるだろうが。大人しく待っていることだ】
531小泉 七海 ◆rNu0yKvloY :2010/02/02(火) 01:17:54 ID:Mhj4lAmK
【オーバーさせてしまって、すみませんでした】
【も、もちろん、待ってます!…あの、えっと…ちゃんと宿題も、欠かしませんから…】
【先生とデート出来るんですねぇ…あぁ…眠れなさそう…はぁ…】

【どうぞ、一緒に出たら疑われますので、先生、お先に…】
532加賀谷 雅信 ◆nAwLblLke2 :2010/02/02(火) 01:20:47 ID:fQ4tv3iO
【…遅刻や居眠りはしないように】
【では後日まただな】



【スレをお返しする】
533小泉 七海 ◆rNu0yKvloY :2010/02/02(火) 01:28:36 ID:Mhj4lAmK
【も、もちろんです。他の人には、バレませんように…】
【はい。おやすみなさい…先生…愛して、ます…】

【スレをお返しします。ありがとうございました】
534深町葵 ◆4kWe40FpHM :2010/02/05(金) 23:49:47 ID:ESsIFO+R
【術士 ◆ATNyD63L6w 様とスレをお借りします】
535術士 ◆ATNyD63L6w :2010/02/05(金) 23:55:56 ID:n2b6d8+2
【葵さんとしばらくスレをお借りします】

>>534
【お待たせしました。もう殆ど日が変わってしまいそうですね、申し訳ありません】
【雪が降ったりしましたけれども、葵さんはお変わりありませんか?】
536深町葵 ◆4kWe40FpHM :2010/02/05(金) 23:58:22 ID:ESsIFO+R
>>535
【大丈夫ですよ。明日はお休みですし】
【それに、今日のために、昨日は早めに寝ましたしっ】

【そうですね…久しぶりに雪を見れて、ちょっと嬉しかったです】
【…転んじゃいそうになりましたけど】
537術士 ◆ATNyD63L6w :2010/02/06(土) 00:05:23 ID:Xx1oZ6W8
>>536
【それはそれは、準備万端ですね】
【格好もその他も、いつも通り準備できていますか?】

【そうですね、なかなか大粒で綺麗でしたね】
【……葵さんは、意外にそそっかしいですよね? そこが愛らしいとも言えますけれど】
538深町葵 ◆4kWe40FpHM :2010/02/06(土) 00:16:03 ID:M9BD6Lir
【はい、もちろんです】
【部屋も暗くしましたし、イヤホンも用意しました】

【ええ、本当にきれいでした】
【だから、私がそそっかしいわけじゃ……そそっかしいですよね。自覚、ちょっとあります…】
539術士 ◆ATNyD63L6w :2010/02/06(土) 00:21:38 ID:Xx1oZ6W8
【はい、結構です】
【……ああ、部屋はちゃんと暖かいですか?】
【濡らしたり、脱いだりしてしまいますから、風邪を引かないように気をつけないといけませんよ】

【もうちょっと積もれば楽しかったのですけれどもね】
【……ふふ、いけないいけない。あまり和んでしまうと後が続きません】
【今日もパジャマでズボン、ですか?】
【昨日から今日に備えて早寝するくらいでしたら、期待、していますよね】
【少し股、開いて見せてください。それから、中指で、いつも弄ってる場所、一度押して見せてください】
【ズボンの上から、ですよ】
540深町葵 ◆4kWe40FpHM :2010/02/06(土) 00:33:47 ID:M9BD6Lir
【濡らしたり、脱いだり…】
【はっきりと言われると、少し恥ずかしいけど…】
【…でも、いつも気持ちよくって…気がついたらそうなっちゃってますものね】
【大丈夫です。ちゃんと暖かくしてますよ】

【これはこれで、楽しいですけどね】
【はい、きちんと着替えました】
【それに…とても、期待してます】
【今日、『今夜は術士様にしてもらえるんだ』って思い出すだけで嬉しくなって…】
【はい、足を開いて………押してみました】
【切ないです…気持ちよかったけど…足りなくって、すぐ…その、もっと、触りたくなってきます…】
541術士 ◆ATNyD63L6w :2010/02/06(土) 00:42:51 ID:Xx1oZ6W8
【それなら安心です】
【葵さんは大切なお人形ですから、ちゃんと管理してあげないといけませんからね】
【健康も、心も、体も、全部】
【本当は直接見て管理しないといけないんですけれど、それはまだもうしばらく先になりそうですから】
【今は画面越しに、葵さんを管理してあげますね】

【ええ、私も楽しいです。でも、ここしばらく、ずぅっとお預けでしたから、ね】
【1回ちゃんと気持ちよくしてあげないと、悪いですし】
【それに、もう我慢できないんじゃないですか?】
【すぐにキーワードで忠実なお人形にされて】
【洗脳音波たっぷり聞かされて、頭トロトロになって】
【私の命令だけに従うえっちなマゾ雌人形に変わりたいんですよね?】

【ズボン、少し下ろしていいですよ】
【下着、どんなのを履いています?】
【下着とクリトリス、オマンコがどうなってるか、言って見てください】
542深町葵 ◆4kWe40FpHM :2010/02/06(土) 01:06:22 ID:M9BD6Lir
【あ…はいっ…】
【私は、術士様の、ご主人様の人形です】
【頭の中身を全部、ご主人様に管理されて、人形になっちゃいました】
【だから、もっと管理してください】
【忠実なマゾ人形にもっともっと近づけるよう、洗脳してください】

【はい、ずっと会えなくて、お預けされて…】
【今度会えたとき、もっと深いところまで洗脳してもらえるよう、クリオナ繰り返して】
【だから、もう、我慢できません】
【早く人形になりたい】
【早く人形にして欲しい】
【キーワードを言って欲しい。あの音を鳴らすのを許して欲しい】
【エッチなマゾ雌人形になりたいって思っちゃいます】

【はい、下ろします…】
【下着は…今日は、薄いピンクのショーツを履いてます】
【クリトリスは、ずっと弄ってたから、すこし擦れてむず痒くなってて】
【それなのに、ズボンの上から押したから…痒いのが、どんどん強くなって】
【おまんこも熱くなってきちゃって…また押したら、今度はショーツ、汚れちゃいます】
543術士 ◆ATNyD63L6w :2010/02/06(土) 01:19:54 ID:Xx1oZ6W8
【ええ、もっと洗脳してあげますね】
【言葉どおり、葵さんの中身を全部支配して、管理してあげます】
【葵さんの自由になるものは、なんにもなくなっちゃうんですよ】
【私の命令どおりに、なにもかも実行する人形】
【エッチな事だけじゃなくて、どんな命令にも絶対服従】

【本当に全部洗脳して欲しいなら、こう言いなさい】

【『私の現実を、全部管理してください』】
【『私は洗脳されるためなら、どんなものでもご主人様に捧げます』】
【『私は管理されるのがたまらなく好きな、下品なマゾ豚です』】

【『マゾ人形にしてもらうためなら、どんな事でもします』】
【『どんな命令にも従います』】
【『命令されたくてたまりません』】

【最後まで言えたら、下着の上からクリトリス、弄っていいですよ】
【おまんこもぐちゅっておして、汚しちゃいましょう】

【もう、洗脳我慢できないですよね】
【我慢できなくて、気が狂いそうですよね】
【脳味噌支配されて、お人形になりたいですよね】
【ぐちゅぐちゅしながら、言いなさい】

【『早く、私をお人形に洗脳して下さい』】
【『早く、私を本当に洗脳して下さい』】
【『そのためなら、どんな事でもします』】
【『本当の私の全てを捧げます』】

【イヤホンをつけて、音を流しなさい】
【今から、葵は命令を実行するお人形』
【『葵は、マゾ洗脳が大好きなメス人形』だから当たり前ですよね】

【命令。自分でキーワードを復唱して、より深く洗脳されなさい】
【『葵は、マゾ洗脳が大好きなメス人形』】

【繰り返して】
【『葵は、マゾ洗脳が大好きなメス人形』】

【もう一度】
【『葵は、マゾ洗脳が大好きなメス人形』】

【何度でも、私から返事があるまで、クリ摘みながら繰り返しなさい】
【『葵は、マゾ洗脳が大好きなメス人形』】

544深町葵 ◆4kWe40FpHM :2010/02/06(土) 01:41:47 ID:M9BD6Lir
【はい、支配して、管理してください】
【自由になるものがなくなっちゃっても、かまいません】
【それよりも、もっと洗脳して欲しい】
【どんな命令にも絶対服従の人形に変えて欲しい】
【キャラとして演じてた洗脳された女の子みたいに、本当にして欲しい】
【幸せで、空っぽで、命令に従うだけで気持ちよくなっちゃう人形に変えて欲しい】
【全部洗脳して欲しい】

【『私の現実を、全部管理してください』】
【『私は、洗脳されるためなら、どんなものでもご主人様に捧げます』】
【『私は管理させるのがたまらなく好きな、下品なマゾ豚です』】

【『マゾ人形にしてもらうためなら、どんなことでもします』】
【『どんな命令にも従います』】
【『命令されたくてたまりません』】

【あ…あは、ありがとう、ございます】
【やっと弄れる、弄らせてもらえるんだぁ】
【下着が汚れちゃってもいい…っ…ぐちゅうって、おしちゃいます】

【はい、もう我慢できません…】
【体が気持ちよくなっちゃうと、勝手に洗脳されてるときのこと思い出して】
【ますます欲しくなって、どうしようもなくなっちゃうんです…】

【『早く、私をお人形に洗脳してください』】
【『早く、私を本当に洗脳してください』】
【『そのためなら、どんなことでもします』】
【『本当の私の全てを捧げます』】

【ありがとうございます、今すぐつけますっ】
【はい、私は命令を実行するお人形です】
【でって、葵はマゾ人形が大好きな雌人形なんだもの】
【洗脳が大好きなマゾなんだもの、メス人魚になっても当たり前ですよね】

【はい、自分でキーワードを復唱して、より深く洗脳されます】
【『葵は、マゾ洗脳が大好きなメス人形』】
【『葵は、マゾ洗脳が大好きなメス人形』】
【『葵は、マゾ洗脳が大好きなメス人形』】
【『葵は、マゾ洗脳が大好きなメス人形』】

【はい、何度でも、繰り返します】
【『葵は、マゾ洗脳が大好きなメス人形』】
【『葵は、マゾ洗脳が大好きなメス人形』…】
545術士 ◆ATNyD63L6w :2010/02/06(土) 01:55:35 ID:Xx1oZ6W8
【そうですね、そのためには、もっともっと捧げないといけないですよ】
【もっともっと、今よりもずぅっと長い時間、私に支配されるんです】
【1週間に一度だけじゃなくて、もっと、もっと……】
【そうやって、気持ち良いって事すら分からない】
【自分じゃ何も判断できない、命令に従うだけのお人形にしてあげます】

【気持ち良い、と洗脳は一緒】
【もう、そのことはしっかり覚えたみたいですね】
【洗脳は気持ち良い】
【洗脳されるよりも幸せな事はない】
【洗脳されるのが、葵さんの一番の楽しみ】

【はい、口に出して復唱しましょう】
【『ご主人様に洗脳されるの、気持ち良いです』】
【『ずっと、洗脳だけされていたい』】
【『生活がどうなっても、仕事がどうなっても構いません』】
【『洗脳されないと生活できない、変態の私を支配して下さい』】

【洗脳って自分で口にする度に、おかしくなります】

【人形だから、命令に従うのは当たり前】

【人形だから、命令を実行する事しか考えられない】

【頭の中が人形になっていく】

【音で支配される】

【文字に支配される】

【ご主人様に支配される】

【オナニー、気持ち良い】

【洗脳、気持ち良い】

【もっとご主人様に、えっちな姿を見せましょう】

【ほら、涎を垂らして、だらしなく舌を垂らして】

【ご主人様のオチンポ舐めたい】

【舐めたいから、舌を回して、オチンポがあるつもりで練習します】

【チンポ舐め練習しながら、洗脳オナニー】

【クリオナ気持ち良い。いつもの変態ポーズを見せましょう】

【言葉が止まらない。オナニー止まらない。チンポ舐め止まらない。いやらしいポーズも、涎も止まらない】

【イク。イっても、すぐにオナニー再開する。止められない】

【返事だけしたら、直ぐにオナニー再開。命令を実行するお人形になる】
546深町葵 ◆4kWe40FpHM :2010/02/06(土) 02:48:37 ID:M9BD6Lir
【ずっと長い時間…気持ちいいってこともわからないぐらいに…】
【何も判断できず、正気に戻ってる時間より、ずっと長く、洗脳されたままでいる】
【ふふ、とても、素敵です】

【はい、覚えました】
【体も、頭も、洗脳される気持ちよさ、覚えちゃいました
もう、元には戻れません
洗脳される気持ちよさが欲しくって、頭の中身が溶けてっちゃいます
洗脳されるのが一番の楽しみ、洗脳されているときが一番幸せ
人間の私が消えてって、人形の私が頭を占領しちゃう
【『ご主人様に洗脳されるの、気持ちいいです』】
【『ずっと洗脳だけされていたい』】
【『生活がどうなっても、仕事がどうなってもかまいません』】
【『洗脳されないと生活できない、変態の私を支配してください』】

【はい、口にするたび、気持ちよくて、切なくて、頭がおかしくなりそうです】
【人形だから、命令に従うのは当たり前】
【人形だから、命令を実行することしか考えられない】
【人形になって行くほど、もっと人形に近づきたくなる】
【人形に近づけば近づくほど、もっと人形になって命令以外のことが考えられなくなる】

【音に支配される】
【文字に支配される】
【ご主人様に支配される】
【耳から入ってきた音が、直接頭をかき回していっちゃう】
【目にした文字が頭の中に焼きついて、言うとおりにしたくなっちゃう】
【支配される。洗脳される。支配してもらえる】

【洗脳オナニー気持ちいいです】
【えっちな格好するから、見ていてください】
【モニターの前でがばって足を広げて】
【何もないところを舌でなめまわして、涎を垂らして、馬鹿みたいな顔をして】
【みっともない姿を晒しながら、オナニーします】

【イっちゃいました】
【なのに、オナニーやめられない。やめたいって思わない】
【もっともっとしなきゃ。ご主人差万の命令だもの】
【もっとオナニーして、気持ちよさで頭を溶かしちゃって、ご主人様が洗脳しやすいようにしなきゃ】
547術士 ◆ATNyD63L6w :2010/02/06(土) 03:13:42 ID:Xx1oZ6W8
【洗脳されているのが、葵にとっての当たり前】
【だって、葵は奴隷人形だから】
【奴隷人形は、ご主人様の忠実な人形でいるのが当たり前で自然な状態】
【そうですよね?】

【だから、今の状態が大好き】
【脳味噌気持ちよくて、音と文字に犯されるのが大好き】
【そうですよね?】

【支配されてるって実感するのが大好き】
【そうですよね?】

【確認されて、『はい、その通りです』って返事をするのが大好き】
【そうですよね?】

【もう、自分がどうなってもいい】
【人形になりたい。頭が空っぽの人形】
【一日中支配される人形。命令があれば、会社でもオナニーする人形】
【命令されれば、直ぐにご主人様の下に向かい、セックスの道具になる人形】

【自我のないセックスドールになって、滅茶苦茶にされたい】
【されたいって考える事も出来ないほどのお人形になりたい】

【気持ち良いで頭の中が塗りつぶされる】

【音に支配される】
【復唱しなさい】
【『私は、ご主人様の音に支配されます』】

【『私はご主人様の文字に支配されます』】

【『支配されるのが、変態マゾ人形の私の全てです』】

【支配されると、頭の中が空っぽになって、気持ち良いだけになる】
【セックス人形になって、洗脳オナニーしか考えられなくなる】
【その度に、もっともっと支配されたくなっていく】
【心の奥底から奴隷人形になっていく】

【教えたい。全て教えて、支配されたい】
【住所を教えて、犯されたい】
【メールアドレスを教えて、洗脳されたい】
【電話番号を教えて、管理されたい】
【本当の名前で、屈服したい】
【さぁ、本当に思ってるなら、そう口に出しましょう】

【そして、私に向けて、教えなさい】
【書く必要はありません】
【ただ、はっきりと口に出して、私に捧げなさい】
【いずれ、本当に全部捧げさせてあげますからね】
548術士 ◆ATNyD63L6w :2010/02/06(土) 03:14:01 ID:Xx1oZ6W8
【本当の事を私に教えるたびに、脳味噌がぐちゅぐちゅに蕩ける】
【音がより深く心の奥に入り込んで、いつも耳鳴りみたいに洗脳し続ける】
【支配して欲しい、早く、支配して欲しい】

【オナニー止められない。下品なポーズを見せつけて、チンポ舐め覚えこみながら】
【本当の自分を私に捧げて、イキまくりなさい】
【私に真実を捧げるのは、すごく気持ち良い】
【ご主人様に捧げる予行演習、気持ち良い】
【早く、本当に捧げたい】
【捧げたら、今の何倍も気持ちよくなれますよ】
【それを想像しながら、イキなさい】

【今日は、解放してあげません】
【お休みなんですよね、夢の中まで、自分を洗脳し続けなさい】
【モニター越しの私に支配されながら、イキながら眠りなさい】
【ヘッドフォンはつけたまま、睡眠中も耳から脳を犯されなさい】
【夢の中でも洗脳され続けて、自我のない人形になりなさい】
【イキ疲れたら、眠っていいですよ】
【姿勢が辛ければ、ipodで聞きながらベッドでクリオナしてもいいです】
【でも、朝起きるまで、イヤホンは外せない】
【眠るまで、オナニーも止められない】
【オナニーを続けている間、チンポをしっかり舐めて】
【自分がなんなのか、復唱し続けなさい】
【自分が何を言ってるのか分からなくなるまで、何度も何度も何度も復唱】
【洗脳オナニーを実行し続ける人形になりなさい】

【予定は、今回は私から書いておきます】
【だから、余計な事は考える必要はありません】
【ただ、オナニーをする人形になって、下品なポーズを自分に刷り込みなさい】
【明日中に、もう一度これを読み返して、同じ事をしなさい】
【一日中洗脳オナニーにふけっていてもいいです】
【誰かに邪魔されない限り、命令を実行する事】
【命令を理解したら、復唱して実行しなさい。マゾメス人形】
549深町葵 ◆4kWe40FpHM :2010/02/06(土) 05:23:57 ID:M9BD6Lir
【はい、その通りです】
【葵は奴隷人形です】
【奴隷人形は、ご主人様の忠実な人形でいるのが当たり前】
【奴隷人形は、ご主人様の忠実な人形でいるのが自然な状態です】

【はい、その通りです】
【音と文字に犯されて、頭の中が気持ちよくってる状態が私は大好きです】

【はい、その通りです】
【葵は、支配されてるって実感するのが大好きです】

【はい、その通りです】
【葵は、確認されて『はい、その通りです』って返事するのが大好きです】

【なりたい。人形になりたい。頭が空っぽの人形になりたい】
【支配されたい。正気になんて戻りたくない。ずっと催眠状態の人形になりたい】
【会社でオナニーする人形になりたい、セックスの道具になりたい】
【エッチな命令をして欲しい。他のものはいらない。そういう人形になりたい】
【欲望も感情も完全に制御された人形になりたい。洗脳されたい】
【自我のないセックスドールになりたい。めちゃくちゃにされたい】
【されたいってこともわからない人形になりたい】
【どうなってもいい。自分なんてなくなっちゃっていい】
【自分も自我も全部なくていい。空っぽの奴隷人形でいい】
【だって、こんなに気持ちいいもの】

【気持ちいい。気持ちいい。気持ちいい。気持ちいい。気持ちいい。気持ちいい】
【気持ちいい。気持ちいい。気持ちいい。気持ちいい。気持ちいい。気持ちいい】

【復唱します】
【『私は、ご主人様の音に支配されます』】
【『私は、ご主人様の文字に支配されます』】
【『支配されるのが変態マゾ人形の私の全てです』】

【もう、洗脳オナニーのことしか考えられない】
【他のことなんてどうでもいい。下らない。洗脳オナニーの気持ちよさに比べたら何の価値もない】
【これがセックス人形でいるってことなのかな。頭がぼやけて、真っ白で、でも、すごい幸せ】
【えっちなことしかわからない。それもご主人様の命令どおりにしか考えられない。でもそれが幸せ】
【もっと、もっと、こうなりたい。一日中、セックス人形のままですごしたい】
【命令されたとおりに動く奴隷人形でいたい。今、とても幸せだもの】

【教えたい、です】
【住所も、メールアドレスも、電話番号も、全部教えたい】
【本当の名前で、屈服して、犯されて、洗脳されて、管理されたい】
【そして、奴隷人形にしてもらう。人に戻る人形じゃなく、一日中、ずっと人形のまま】
【途切れるたび、催眠状態に落とされて、洗脳を繰り返されて、人形になり続けるようになりたい】

【…今、口にしちゃいました】
【全部捧げちゃいました】
【いつか全部を捧げる日のことを考えると、頭の中身が全部とけていきます】
【音も、文字も、いつもより深く頭の中に食い込んでいったみたい】
【支配して欲しい。支配されたい】
550深町葵 ◆4kWe40FpHM :2010/02/06(土) 05:29:28 ID:M9BD6Lir


【オナニー、止められない。本当に指が止まってくれない】
【画面に向かって大きく股を開いて、舌をくねらせて、馬鹿みたいな格好してるのに】
【それがたまらなく気持ちいい。はしたない真似をしてるって思うだけで気持ちいい】
【自分が人形に変わっていっている印なんだって思うと、どんどん気持ちよくなっていく】

【これは予行演習】
【ご主人様に捧げる予行演習】
【本当の自分を捧げるときの予行演習】
【ご主人様に本当の自分を捧げて完全な奴隷人形になるための予行演習】
【今の何倍も、何倍も気持ちよくなれる】
【想像するとイッちゃいそう。でも、イッてもいいんですよね】
【イキます。予行演習を繰り返して、何度も何度もイキ続けます】
【本当の自分を捧げるときのことを想像しながら、イキます】
【本物の奴隷人形になる幸せを想像しながら、イキます】
【余計なことは考えない。もう考えられない】
【洗脳オナニーを繰り返すだけの人形になります】

【ああ…ありがとうございます…本当に…本当に嬉しいです…】
【ご命令どおり、眠るまでオナニー続けます】
【もうイキ疲れて耐えられなくなって眠くなっちゃうまで、洗脳オナニー続けます】
【夢の中まで、自分を洗脳し続けます】
【睡眠中も耳から脳を犯され続けて、自我のない人形になります】
【朝、起きるまで、イヤホンは外せません。朝起きるまで、音に頭を犯され続けます】
【オナニーします。下品なポーズで、オチンポ想像して舐めながら
【自分がご主人様の奴隷人形だってこと、復唱しながら、オナニーします】
【自分が何を言ってるのかわからなくなるまで、何度も何度もし続けるだけの人形になります】
【意識が朦朧としてきても、自分を洗脳し続けます】
【完全な奴隷人形になるときのために、洗脳オナニーし続けます】

【はい、ご主人様】
【オナニーをする人形になって、下品なポーズ、刷り込みます】
【明日、必ずこれを読み返して、同じことをします】
【一日中、洗脳オナニーにふけっています】
【クリトリスがはれても、アナルがぐちゃぐちゃになっても、指が愛液で臭くなっても繰り返します】
【洗脳オナニー以外、何もしないただの人形になります】
【マゾメス人形の葵は…必ず命令を実行します】
551名無しさん@ピンキー:2010/02/06(土) 19:09:03 ID:/gGwS60s
【フィリア ◆J0SreLvye6さんとのロールの為に場所をお借りします。】
552フィリア ◆J0SreLvye6 :2010/02/06(土) 19:18:41 ID:iwVUdOsB
【雑談スレ >>481 からの移動ですの。スレお借りしますですの】


んにゅ……どちらも好きですの。
撫でられてると、すごくふにゃふにゃになっちゃうですの……
(頬がしだいに紅潮し、それにつれて耳の内側も赤くなっていく)

な……ないですの。おむね、なんで撫でるですの?
(王族のため、性教育くらいはされたのだろうが、実践は皆無であって)
(生まれて初めて、性的に胸を揉まれることに、驚きを隠せない)
あっ、んっ……やめるですのっ……!
(手で握られてビクッと震えて、身体を縮こませる)
(恥ずかしそうに俯くその顔は、いつのまにか真っ赤になっていた)


【なんか、サーバーさんが重いですの】
【繋がらなくなったら、避難所の伝言板に、書き込んでほしいですの】
553名無しさん@ピンキー:2010/02/06(土) 19:29:12 ID:/gGwS60s
(ふにゃふにゃのもふもふした長い耳に口を近づけ、囁く)

胸を撫でるのはね。
フィリアが可愛いからだよ。

そうやって恥ずかしがって、赤くなっていると
ついつい、こうやって触る手にも…熱が入っちゃうな。
(ドレスの上からなので、持ち上げられた胸がドレスの生地で)
(綺麗な形となっており、触ると中身の柔らかさを感じつつもすべすべとしていて)

どう?気持ちいい?
(胸を弄る手とは別に背中にも手を回し、ファスナーを下ろそうとしていた)
【うん、何かおかしいんだよね。 避難所の方が安定しているのかな? 書き込みミスる様なら再移動しましょう。】
554フィリア ◆J0SreLvye6 :2010/02/06(土) 19:39:45 ID:iwVUdOsB
り……理由になってないですのっ!
(耳に感じた名無しさんの吐息に、思わずビクッと耳を立ててしまって)
(拒否しようにもなんとなく突っぱねることができず、俯いたまま、ほぼされるがままになってしまう)

……恥ずかしくなりたくて、恥ずかしがってるわけじゃないですの……
(いつのまにか、ふにふにと胸を揉まれることに、抵抗しなくなっていた)
(羞恥に赤くなった頬はそのままに、胸を撫でる手の動きにモジモジと身体を揺らしている)
そんなに、わたしのむね、触るの良いですの?
(ドレスの下には、硬くなり始めた先端が隠れている)
(露出した肌も赤に染まり始め、拒否感ばかりではないことを伝えていた)

……き……きもちいい、ですの……
(胸を揉まれていると、もやもやした感覚が沸き上がってくる)
(初めての感覚に戸惑ってしまい、ファスナーに伸びる名無しさんの手には気付かなかった)
555フィリア ◆J0SreLvye6 :2010/02/06(土) 19:40:17 ID:iwVUdOsB
【一時的に重くなってただけみたいですの。今は快適ですの】
556名無しさん@ピンキー:2010/02/06(土) 19:48:27 ID:/gGwS60s
女の子の側から見ると理由になっていないけど、
男側から見ると十分に理由付けになるんだよ。

そして、こんなこともしちゃうしね。
(背中に回した手でファスナーを下ろすと、下着に包まれた胸が出てくる)
(流れるように、そのまま下着のホックも外すと大きく膨らんだ乳房が外気に触れる)

こんなに大きいおっぱいは、なかなかないなあ。
(大きさを確かめるように手で包み込むと、乳首が少ししこってきていた。)
こういうふうに、大きくなったのって何時ごろから?
まだ、成長中かな…。
(ゆっくりと弾力を楽しむように揉み、そのあとで、指先を乳首に当てるとこりこりと刺激を与えてみる)
【うん、調子よくなったね。 何か障害が発生していたのかも?】
557フィリア ◆J0SreLvye6 :2010/02/06(土) 20:01:41 ID:iwVUdOsB
はぐらかそうとしてもだめですのっ!
わたしにとっては理由になってないことに、かわりはないですの!
(身体をもじもじさせると、名無しさんの手の中で大きな胸も左右に揺れる)
ふにゃっ!? や、や〜ん!
(名無しさんの手が、ドレスも下着も下ろしてしまい、胸が外気にさらされてしまう)
(椅子の上で小さく丸まっても、名無しさんの手はお胸をいじり続けていく)
(むにむに触られているところが、しだいに熱を帯び始める)

う……すこしまえから、だんだんおっきくなってきたですの……
そんなにわたしのおむね、良いですの?
(恥ずかしがりながらも、素直に語ると)
ぁんっ! こりこりしちゃ、だめですのっ!
(しこり始めた乳首を遊ばれて、からだがビクリと震え上がった)
(愛らしい声をあげて、名無しさんの手つきを感じている)


【みたいですの。どの板もそんな感じですの】
【ところで、雑談スレの続きだと、部屋の中にベッドが無さそうなのですの】
【椅子の上でえっちとか、いけないことしてるみたいで、ドキドキなのですの】
558名無しさん@ピンキー:2010/02/06(土) 20:13:04 ID:/gGwS60s
理由にならないとかダメといっている割には、
ここは結構硬くなっているんだよね。
(硬さが増している乳首を指先で摘んで硬くなっているのを示す)

それに触っているとどんどん熱も帯びているようだし。
(テーブルの食器を脇に避けると開いた所にフィリアを乗っけて)

フィリアのおっぱいは本当に素晴らしいよ。
こうやって一生懸命触っていると、段々血色もよくなってきたし。
(テーブルの上に上がったことで目線と乳房の位置を調整しやすくなり)
(その大きさなんかを鑑賞した)
(しこっている乳房に息を吹きかけ、舌先でつんと突付いて見た)

【そうですねー、ベッド無いですね。】
【ティータイム用のテーブルでH… いけないことというか、変わったことというか】
559フィリア ◆J0SreLvye6 :2010/02/06(土) 20:24:18 ID:iwVUdOsB
うっ……これ、硬くなっちゃ、だめですの?
けど硬くしたくて硬くしてるわけじゃないですの……
(すっかり尖ってしまった乳首を摘まれて、恥ずかしそうに)
(性的な経験が無いお姫様は、自分の体の変化にも戸惑ってしまうのだった)

んにゅっ……。なんか、褒められて嬉しいのより、恥ずかしいのが凄いですの。
(テーブルに腰掛けて、まじまじと胸を鑑賞されてしまう)
(ドレスに包まれていなくても形の良い胸が、身体を動かす度に揺れていた)
ひゃん……んにゅ……男の人におむねを見つめられるの、初めてなのですの……
(息を吹きかけられて、可愛らしく声をあげて)
(抵抗するのも諦めたのか、名無しさんに肌を見せていく)
(自由になった両手は、無意識のうちにドレスの上から股間を押さえてしまっていた)
560名無しさん@ピンキー:2010/02/06(土) 20:32:27 ID:/gGwS60s
うんうん、硬くしたくても自分で硬くすることは難しいからね。
今みたいに、気持ちよくおっぱいを揉まれたり、
乳首を触られたりしたら、硬くなってしまうんだけどね。

逆に、気持ちよくなるように触られているときに、硬くさせないことも
これまた、難しいんだけどね。

ん?
どうしたの、おまたの所押さえているけど。
むずむずしたり、お漏らししちゃっているような感じになってきたのかな?
(お腹の辺りまで露わになった肌の張りを見つつ、首筋から背中などを撫でてみたり)
561フィリア ◆J0SreLvye6 :2010/02/06(土) 20:43:00 ID:iwVUdOsB
じゃ、じゃあ、これが自然な反応なのですの。
硬くなるのが普通ですの。なにもおかしいことはないですの。
(当然、とばかりに、恥ずかしくも胸を張ってみせる)
(硬くなってしまうのはむしろ恥ずかしいことなのだが、そこまでは気付くことができなかった)

んにゅっ!?
(名無しさんの言うとおり、おまたがムズムズしてきてしまっていた)
(自分の身体のことを自分より良く知っている名無しさんに、驚いてしまって)
にゅ……良くわかったですの。ちょっとだけ、むずむずしてるですの……
こんなの、初めてですの……
(股間を手で押さえながらもじもじと身体を揺すっていく)
(だんだんと熱を帯びる秘所が、次第に我慢できなくなっていく)
(抱きしめられるように、背中を撫でられる。くすぐったそうに身を捩った)
562名無しさん@ピンキー:2010/02/06(土) 20:48:11 ID:/gGwS60s
おまたの所がムズムズしてるのか………
こうやって触られてムズムズするのは、悪いことではないけど
ムズムズし始めるのが早すぎる気もするなあ。

あまり変な感じがするんなら、何か異常があるのかもしれないね。
見て、確認しようかな?

大丈夫ならそれに越したことは無いんだけど。
でも、テーブルに座っていると脱がせることが出来ないな。
テーブルに手をついて、お尻をこっちに向けてごらん。
脱がせてあげるよ。
563フィリア ◆J0SreLvye6 :2010/02/06(土) 20:56:33 ID:iwVUdOsB
にゅ……これ、まずいですの? 病気ですの?
(性的な知識の無い王女に、自分の体の変化を説明することはできなくて)
(変に意識してしまうと、かえってムズムズが強くなってしまう)
(不安そうに名無しさんの顔を見ているが……)

んにゅ!? その……おまた、見るですの?
(突然の提案に、ウサ耳も直立するほど驚いてしまって)
(真っ赤な顔で、どうしようとしばらく考え込んでしまう)

……にゅ……見るのは少しの間だけですの。
恥ずかしいから、何かわかったら見るのを止めて欲しいですの……
(しぶしぶとテーブルから降りて、身体の向きを変えて)
(テーブルに手をつくと、名無しさんにおしりを向けていく)
564名無しさん@ピンキー:2010/02/06(土) 21:09:50 ID:/gGwS60s
【レスが書かれているの見落としていた。すぐ書くからもうちょっと待ってね】
565フィリア ◆J0SreLvye6 :2010/02/06(土) 21:11:03 ID:iwVUdOsB
【んにゅ。了解ですの。待つですのー】
566名無しさん@ピンキー:2010/02/06(土) 21:15:18 ID:/gGwS60s
いやいや、たぶん病気ではないと思うけど、
念のために見たり触ったりしないと確認できないからね。

うん…じゃあ、失礼して……。
(テーブルに手をついてお尻を向けているフィリアのドレスをゆっくりと下ろしていく。)
(するすると下ろしていくと、ちょっと大き目のお尻も露わになって)

うん、あとは下着だけだね。
(言いつつも、下着に包まれているおしりを撫でて)
おっぱいも良かったけど、おしりもなかなかいいなあ。
(下着に手を掛けてひざの辺りまでおろし…後ろから股間の部分をじっと見て)
567フィリア ◆J0SreLvye6 :2010/02/06(土) 21:26:36 ID:iwVUdOsB
さ……さわったりまでするですのっ!?
(驚きの連続に、ウサ耳もまたピンとなってしまって)
(異性に身体を見られたり触られたりするのが初めてで、どうしていいかわからない)
(結局、名無しさんのされるがままになってしまうのだった)

てっ、手早く、おねがいしますの。
(名無しさんの手がドレスを下ろしていき、綺麗な背中と白い尻尾があらわになる)
(身体を揺らす度に、ふさふさの尻尾がぴくぴく動いていた)
にゅう……ふざけてないで、見るなら早く見るですの……
(おしりを撫でられて、身体をビクッとさせて)
(後ろを振り返りながら、相変わらずの調子の名無しさんを、訝しげに見つめている)

にゅ、あっ……
(するすると下着が下ろされる。愛液が細い糸を引いていた)
ど……どうですの……?
(潤んだ秘所を凝視されて、耳の先まで真っ赤になってしまう)
(視線がむずがゆくて、自然と腰をもじもじさせてしまった)
568名無しさん@ピンキー:2010/02/06(土) 21:39:30 ID:/gGwS60s
尻尾はふさふさ…。
(びくびく動いている尻尾につられて、さわりもしないうちから言葉を言うと、思わず触りだし)
うん、ふさふさのもふもふでいい毛並みだ。
耳と違って、こっちのほうの毛は長いんだね。

尻尾はとりあえず、置いとくとして…
こっちのほうだよね?
(下着を脱がせるときに細い糸を引いていた愛液…下着のクロッチの部分にしみを作っていたが、)
(その源泉の部分も見てみる)
うーん、よく見えないかな?
もじもじ動いたら、確認できなくてなかなか終わらないよ。

よく確認するのに…少し足を開いてくれないかな?
(両膝の所に下ろしてある下着を更に下ろして片足だけに付ける感じにし)
それと…まだ、毛が生えてないようだけど、フィリアの種族って、下の毛は生えないのかなあ…。
569フィリア ◆J0SreLvye6 :2010/02/06(土) 21:51:20 ID:iwVUdOsB
ふにゅっ!? いっ、いきなりさわらないでほしいですのっ!
(尻尾を触られて、思わず大きな声がでてしまう)
(少し抗議の意味も含めて、名無しさんを赤い顔で睨みつけた)

んにゅ……そうですの……
(自分から股間をを人に見せたことはなく、かなり恥ずかしい思いをしている)
(その間にもおまたの疼きはどんどん大きくなってしまっていて)
にゅ……まだみえないですの? 早くしてほしいのですの……
(名無しさんに誘われるまま、下着から片足を抜いて、足を少しだけ開いて)

うっ!? うるさいですのっ!!
そんなことはいいから、早くしてほしいですのっ!!
(生えてないことを指摘されて、顔を真っ赤にして大声を出してしまって)
(顕な股間を名無しさんに見せつけて、はやくしてほしいとお願いしていく)
(足の付根から、愛液が糸を引いて滴り落ちた)
570名無しさん@ピンキー:2010/02/06(土) 22:01:07 ID:GyJzyUFZ
うん、ごめんね。
でも、あんまりもふもふしていそうで、ついつい触っちゃったよ。
いい毛並みなんだから、服の下に隠しとくの勿体無いけど、
これが見える服装となると、水着とかになっちゃいそうだな。

怒鳴らなくてもいいと思うけど………
そのへんについては、皆無いわけではなさそうだね。
大丈夫、もう少ししたらきちんと生えると思うから。
おっぱいとかはあんなに大きいんだしね。

うーんとろとろだな・・・。 少しごめんよ。
(指で割れ目をちょっと開くと、中を満たしていた愛液がとろとろと毀れる)
(それを掬って、クリトリスの所に刷り込んでみて)

どう?じんじんしているのは、収まりそう?
収まらないようなら、治療したほうがいいかもだけど。
(どう、考えても罠にはめているような言葉を紡いで…)
571フィリア ◆J0SreLvye6 :2010/02/06(土) 22:13:41 ID:iwVUdOsB
んにゅっ……怒ったわけじゃないですの。けど恥ずかしくて……恥ずかしいですの。
(思わず怒鳴ってしまったことを謝った)
その、生えるっていわれても、なんか慰められているというより、
むしろ恥ずかしくされてるって気分ですの……
(まな板の上の鯉状態で、名無しさんの前に足を開いていく)

んぁ……んっ……
(指が秘所を押し広げてくる)
(愛液を掬った指が敏感なところを触ってきて、思わず身体を震わせた)
(顔がすっかり上気し、おしりの肌も桜色になっている)

にゅ……じんじんしてるの、収まりそうにないですの……
治療って、簡単にできるですの……?
(ますます疼きだしたあそこを名無しさんに見せながら)
(上気した顔を名無しさんに向けて、助けてほしそうにじっと見つめている)
572名無しさん@ピンキー:2010/02/06(土) 22:24:18 ID:GyJzyUFZ
うん、そんなに大変な治療ではないけど、少し痛いかもね。
(自分も衣服を脱ぎ、下半身を露わにする。)
(愛液の臭いと、綺麗な割れ目の中まで見て、ペニスは反り返って臍に届こうかという感じになっていた)

これを・・・フィリスのお漏らしが出ている所に入れるんだ。
これで、中をゴシゴシ擦っていると、中に治療のお薬が出るからね。

入れるには…テーブルとかしかないからな。
さっき、持ち上げた感じだとフィリアの体重軽いので、あとで持ち上げることも出来そうだし…。

体勢としては、二つ考えられるね。
一つ目は、今のようにテーブルに手をついて後ろから…
二つ目は、さっきの様にテーブルの上にこっちを向いて座って足を開いて…

どっちがいいかな?
573フィリア ◆J0SreLvye6 :2010/02/06(土) 22:35:28 ID:iwVUdOsB
んにゅ!?
(少し離れた名無しさんがいきなり服を脱ぎ始めて)
(初めて見る異性の性器に、驚くような声を出した)
………………にゅ……
(ここまできて、初めて自分が何をやっているのか理解したのか)
(恥ずかしそうな顔を俯かせながら、身体をもじもじしてみせている)

……あまり、痛くしないでほしいですの。優しく、なのですの……
(名無しさんが出した選択肢を、しばらく考え込んでいたが)
(テーブルに手をつくのを止めて、かわりにテーブルに座ってみせた)
ぁ、と……わたし、初めてですの。とびっきりやさしくですの。
(名無しさんのほうを向きながら、恥ずかしそうに足を開いていく)
(愛液まみれの秘所が、ふたたび名無しさんの前に顕になった)
574名無しさん@ピンキー:2010/02/06(土) 22:47:28 ID:GyJzyUFZ
ああ、もちろん優しくするよ。
今までも、少し意地悪だったりえっちだったりしたけど、
優しいは優しかっただろ?

(フィリアの顔を撫でて、そのまま首筋から胸なども撫でていく)
(細い腰からお尻に掛けても順に撫でたけど、ペニスと秘所を触れさせると)
(両腕で腰のところを抑えて)

フィリアのあそこにこれが触れている。
暖かくて、ぬるぬるして気持ちがいいよ。
(ゆっくりと解すように先っぽのところで入り口の両側の柔らかい感触を楽しむ)
(すぼまった所に当てると・・・)

行くからね。 力は抜いていたほうが、痛みは少ないと思うよ。
(ゆっくりと腰を押し出して行き…)
575フィリア ◆J0SreLvye6 :2010/02/06(土) 22:58:28 ID:iwVUdOsB
……ですの。優しかったけど、少しいじわるで、えっちだったですの。
(名無しさんの言葉に、恥ずかしそうにしながらも笑顔にもどって)
(顔も首も、胸も腰も、身体じゅうを優しく撫でられて、くすぐったそうに息を弾ませて)
(向きあった姿勢のまま、両手を名無しさんの肩に乗せてみる)

んにゅ……そ、その、思ってたよりずっと硬いですの……
(初めて触れる男性器に、どきどきしてしまい)
これが、わたしの中に、入るのですの……?
(入り口をくすぐってくる巨大な肉棒に、少し不安そうな表情を浮かべた)
(腰を押さえられると逃げることができなくなる)
(いよいよかと思っていると、名無しさんが腰を押し出してきた)

あっ、ん! んにゅ! んっ!
(力を抜こうと思っても、逆に力が入ってしまう)
(入り込んできた名無しさんの異物を、ぬるぬるのあそこで強く締め付けてしまう)
(先端が少し入っただけでも、初めての身体では痛みが走った。思わず顔をしかめてしまう)
576名無しさん@ピンキー:2010/02/06(土) 23:06:52 ID:GyJzyUFZ
ああ、硬くないと…その……いたすことは出来ないからね。

肩に回した手はぎゅっと握ったり抱きしめてもいいからね。
(腰を押し出し始めると狭い入り口に阻まれる。)
(フィリアの顔も苦痛で歪んでいて)
ごめんよ、痛いだろうけど…いつかは体験することだし…
(少しでも気をそらそうと、顔にキスを何度もする)
(ほっぺ、おでこ、まぶたやもちろん唇にも。)
(軽いキスを何度かした後、腰をもういちど突き出していって…)
(ゆっくりと奥深くまで埋め込んだ。)

フィリア、入ったよ。
(腰を固定していた手を滑らせ背中を抱く)
577フィリア ◆J0SreLvye6 :2010/02/06(土) 23:18:07 ID:iwVUdOsB
んにゅ……了解ですの……
(体勢に慣れていないのか、肩に乗せてみたり、首に抱きついてみたり)
(いろいろと試行錯誤していたが、結局は肩に乗せることに落ち着いたのだった)

大丈夫ですの。ちょっと痛いだけですの。
こんなの、すごく痛いのに比べれば、ちょっと痛いだけですの。
(身体に力を入れていると、名無しさんがたくさんのキスをしてきた)
(顔中に触れる柔らかい唇に、だんだんと身体も蕩けていく)
……あたま、なでなでしてほしいですの……
(さりげなくリクエストまでしてみせて)
(痛みは消えていなくて、身体にも力は篭っていたが、準備はすっかり整った)

はぁ……んっ……
(名無しさんが腰を突き出してきた。剛直が秘所に押し込まれてくる)
(しばらく耐えていると、肌と肌がふれあう感触がした)
(全て入った剛直を、愛液ごとあそこが締め付けている)
……わたしの初めて、もらってくれて、ありがとうございますの……
(抱かれて、抱きつきかえす。顔に僅かな笑みが戻った)
578名無しさん@ピンキー:2010/02/06(土) 23:27:05 ID:GyJzyUFZ
(柔らかいフィリアの秘所を大きく中から広げているペニス)
(初めて男を受け入れるそこはとても狭くて窮屈でもあったが…)

ああ、フィリアの初めてをもらったよ。
とても暖かくて、きゅっっと締め付けてきている。
(頭を優しく撫でると、長い耳にもふれたので、そこもついでに撫でると耳を覆う短い毛の手触りが気持ちよかった)
中に入っている所で、フィリスの鼓動を感じるな。
とくんとくんと言っているけど、少し鼓動が早いかな?

こっちの鼓動も感じないか?
こうやって抱きしめると、中と外の両方で感じられるかも?
(鼓動が感じられるようにしっかりと抱きしめてあげる)
579フィリア ◆J0SreLvye6 :2010/02/06(土) 23:39:24 ID:iwVUdOsB
んにゅ……実況中継しないでほしいですの。恥ずかしいですの……
(恥ずかしそうに、名無しさんの身体を抱きしめる)
(胸に顔を寄せていれば、赤い顔を見られることはない)
(身体をもじもじさせれば、男根を締め付ける動きも変化した)
んっ……もっと、撫でてほしいですの……
(頭も耳も、優しく撫でられる。名無しさんに抱きついたまま、身体を蕩かせる)
(愛液がにじみだして、二人の結合部を汚していった)

少し速いですの? もしかして、また病気だったりするですの?
(そう言うが、名無しさんの鼓動も早くなっているのを感じていた)
(しっかりと抱きしめられれば、それがより強く感じられる)
(背中に腕を、腰に足を絡めて、自分からもしっかりと引っ付いていく)

……こんなところで初めてをあげちゃうなんて、思わなかったですの。
思ってたのとは、ずっと違ったですの……
(慣れてきたのか、中に入ったペニスの感触を感じられるほどに落ち着いてきた)
(熱い肉棒が中でピクンとする感覚すら、感じられるような気がしている)
580名無しさん@ピンキー:2010/02/06(土) 23:51:42 ID:GyJzyUFZ
こうしていると、興奮しちゃうのでどうしても鼓動は早くなるな。
それはごく、自然なことだから病気って訳ではないね。
(撫でたりしているうちに、ぎゅっと締めるだけだった膣も緊張が緩んできたのか)
(自然と受け入れるようになってきた。 もちろん緩くなったというわけでは無いが…)

思っていたのとはずっと違うというけど、もっと乱暴にされて痛いのかと思ってたってことかな?
ゆっくりと慣らしていけば、こういう治療行為も随分と気持ち良いことだって感じられるようになると思うよ。
(ゆっくりと腰を前後に振ると、柔らかい襞が肉棒に絡みついてきた。)
(愛液に満たされた中をゆっくりと擦っていると、その気持ちのよさに段々と動きが早くなり…)
フィリアのここ…とても暖かい…いや、段々と熱を帯びて熱いぐらいだ。
(締め付ける力が微妙に変わると、それに反応してペニスもなかでビクンと震え…)
【また重くなってきた。 サイバー攻撃受けてるという噂もあるし…】
581フィリア ◆J0SreLvye6 :2010/02/07(日) 00:03:58 ID:LFzHU028
すると、わたし、興奮してるですの?
(自分でも気づかないうちに興奮していたらしく……)
(身体は、異性との性交を前に、勝手に盛り上がっていたようだった)

んにゅ。違うですの。ベッドの上で、明かりを消して、静かにするものだと思ってたですの。
でも、今日のも、悪くはないですの……
(名無しさんに抱きつきながら、肌と肌を擦り合わせている)
(すると、名無しさんが腰を振り始めてきた)

ふぁっ♥
(くちゅっと音がして、ペニスが抜かれ、そしてまた入ってきた)
(初めての甘い感触に、思わず声がでてしまう)
やっ♥ んっ♥ ん♥ んっ♥ んっ♥
(名無しさんが中を擦ってくる。身体が震え、嬌声がでてしまう)
(思わず手足をしがみつかせ、あそこでペニスを締め付けてしまう)
(痛みは感じていても、今はどうしようもない気持ちよさが身体を包んでくる)
(愛液を含んだ襞々が擦られるのが、きもちいい……きもちいい……きもちいい)


【たぶん、経路障害がどこかで起きてるですの……たぶん……】
582名無しさん@ピンキー:2010/02/07(日) 00:14:26 ID:lMe8hPB9
なるほど、確かに初めてなのに、テーブルの上に乗っかって
明るい場所で…なんて予想できるわけも無いか。

でも、これはこれで、大正解だな。
可愛いフィリアの顔を良く見ながら出来るんだし。

お、おお!! き、気持ち良いか?? いいんだろ。
俺もすごく気持ちが良いぞ。
(自分の動きにあわせて嬌声をあげるフィリア。 もっと可愛い声を聞きたくなって、動きも早くなり)
(奥のほうまでずんずんと付きまくってしまう。)
(ぴっちりと締め付けてくれるそこは、声と共に蠕動運動でペニスを刺激して)

く…あああ……いい、いいぞ・・・…すぐにでも果ててしまいそうだ……。
(どんどん動きの早くなった腰の動きがひときわ強い突きの後止まると、奥深くでドクンドクンと脈動し)
(熱い精液を放っていった。)
583フィリア ◆J0SreLvye6 :2010/02/07(日) 00:28:49 ID:LFzHU028
ですの。誰かがやってきたり、誰かに見られたりしたら、どうしようもなく恥ずかしいですの……
(今いる場所は休憩室で、いつ誰がやってきてもおかしくない場所で)
(誰にも見られないようにと、名無しさんの身体に引っ付いて、隠れるように縮こまっている)
………………そ、そういうこと言われると、どうしようもなく恥ずかしいですの。
(顔が真っ赤になってしまい、そんな表情を見られないようにと、顔を背けてしまう)

んっ! んっ! んっ! まっ、待つですのっ!
ちょっと、これっ、きもちよすぎて……♥
(奥の奥まで、余すところなく気持ちよく擦られて、羞恥も痛みも感じている暇が無くなってしまう)
(からだがひとりでに震えて、恥ずかしい声が止まらなくなってしまう)
(前後の動きを、からだが敏感に感じ取って、かたっぱしから快楽に変換している)
あっ! あっ♥ あっ♥ んっ! んんっ!
(淫らな声が抑えられない)
(あそこがペニスを締め付けて、襞々を絡みつかせてしまっている)

あっ、あっ……ああああっっ!!
(ひときわ大きく突き上げられて、愛液を噴き出しながらイってしまう)
(一際強く締め付けたペニスから熱い何かが滲み出して、身体のなかを満たしていく)
(何もわからなくなるほどの快感に、甲高い善がり声を出して、名無しさんにしがみついた)
584名無しさん@ピンキー:2010/02/07(日) 00:40:50 ID:lMe8hPB9
(射精の瞬間は、その快感に耐えるがごとく、フィリアを強く抱きしめていたが、互いに強く抱き合う形となっていた)
(顔を赤くして、大量の精液を注入していたが、同時に達したフィリアの膣は尿道内に残った精液を搾り取るように)
(蠕動運動して…さらなる射精を促していた。 大量に注ぎ込んだ後、ようやく脱力すると)

ふう……。
気持ちよかったよ、フィリア。
それと、中にたっぷりお薬も入れたからね。
これで、病気の心配は無い…はずだ。
(ゆっくりと引き抜くと、愛液と精液、少量の血も混じった液体がごぼりと毀れ)
フィリアの体、素晴らしかったよ。 それと、可愛い声もたっぷり聞けたしね。
(椅子の上に座ると、自分の腿の上にフィリアを座らせて、抱きしめつつ)

気持ちよかったし、素晴らしかった…こうやって抱きしめるととても抱き心地が良いし。
(言いつつも、お尻の尻尾が気になるのか、少し撫でてみたり)
【そろそろ〆かな。 ベッドまで行って、一緒に寝るってことでいいですか?】
【夜遊びもたまにしてしまうフィリアさんになってしまうけど】
585フィリア ◆J0SreLvye6 :2010/02/07(日) 00:54:01 ID:LFzHU028
あっ……はふっ……んんっ……ッ♥
(精液を注ぎ込まれて、頭の中までもすっかり蕩けてしまって)
(夢中になって抱きついていたが、無意識のうちに射精を促してしまっていたらしく)
(しばらくの間は、身体を満たす心地いい熱量に、身を委ねていた)

んにゅ……わたしも、きもちよくて、おかしくなりそうだったですの……
(痛みはすっかり消えてしまったようで、今はただ気持ちが良いだけで)
(ペニスが抜かれてもなかを満たす精液の温かさが、とても満足できて)
(あそこの疼きも、すっかりと無くなっていたのが不思議だった)

ぁ……そう言われると、なんかいまさら恥ずかしくなってくるですの……
(名無しさんの膝の上で抱きしめられる。あそこから白濁液が滲み出して、なんとなく恥ずかしくなる)
(裸なのが寒いような、抱きしめられて温かいような、不思議な感じ)
にゅっ!? ……だから、いきなり触っちゃだめなのですの。
(しっぽを触られて、びくりとして。尻尾も左右に動かした)
(もちろん、触られても悪い気はしなかったが)


【了解なのですの。けどわたしのベッドはお城の中ですの。名無しさん、お城に忍び込むですの?】
【あと、しばらくはプロフィールを変えるつもりはないですの。それだけ覚えておいてほしいですの】
586名無しさん@ピンキー:2010/02/07(日) 01:08:10 ID:lMe8hPB9
そうかな?
抱き心地がいいのは実際の所、事実だしね。

いやー、ついつい触りたくなっちゅんだよ。
このしっぽ。手触り良いからな。
さっき、抱いているときに触らなかったのが残念でならないな。
そうすれば、もっと気持ちよくなって…気持ちよすぎて変になっちゃうかな?

………でも体液とかで結構汚れたね。
少し、回り道をして、俺の宿屋に来ないか?
汚れた体のままで帰ったら大騒ぎになるかもしれないからね。

良ければ、泊まっていってくれれば、一緒に寝れるけどな。
夜はお城に帰るって方針なら、体を洗うだけでも一緒に来たらどうかな?

【いや、プロフ変えろなんていう要求は出さないです。 言葉変でそう受け取ったならスミマセンでした。】
【こんな感じで、体を洗うのについてのお誘いということで…】
587フィリア ◆J0SreLvye6 :2010/02/07(日) 01:18:28 ID:LFzHU028
んにゅ……くすぐったいから、しっぽ触るのはやめてほしいのですの。
(少し迷惑そうにしながらも、特に抵抗することなく触られるがままになっていく)
ん……しっぽで気持ちよくなっちゃうですの?
ちょっと興味あるけど、なんか後戻りできなくなりそうで、怖いですの。
(くすっと笑い声が漏れた)

はふ。汗とかいっぱいかいたですの。たしかに、このまま帰ったらタイヘンですの……
(どろどろの身体のまま、しばらく考えて……)
了解ですの。ちょこっとお風呂、借りるですの。
ん……夜までには帰らないと、お城中が大騒ぎになっちゃうですの。
それまでには一緒にいられるですの!
(振り返って名無しさんの顔を見つめて、にぱっと笑みを浮かべた)


【んにゅ? 違うですの。プロフ変えても良いかなーって、ちょこっとだけ思ったですの】
【で、今回は止めておこうって思ったですの。言葉足らずでごめんなさいなの】
588名無しさん@ピンキー:2010/02/07(日) 01:26:18 ID:lMe8hPB9
そうか、夜にお城に居なければならないとなると、
日帰り範囲だから結構行動範囲が限られちゃうな。

それに、最近寒いから、夜に一緒に寝れば寒さ知らずだなんて考えたけど…。
まあ、しょうがないね。

帰るまでは、一緒に居れるんだな?
じゃあ、とりあえず、お風呂で汗を流そうか?
そのあとは…楽しいおしゃべりタイムかな。

紅茶とかは飲むけど、南蛮煎餅はもう無いので安心して良いよ。
(手を差し出し、お風呂場に向かっていった)

【では、こんな感じの〆で。 長時間付き合ってくれてありがとね。 楽しかったですよ。】
【おやすみなさーい。】
589フィリア ◆J0SreLvye6 :2010/02/07(日) 01:35:21 ID:LFzHU028
そういうことですの。けど最近やっと、泊り込みで出かけても怒られなくなってきたですの。
(呆れられている、とか諦められている、とか言うのかもしれないけど)
今日は抜け出してきたから、夜までに帰らないとみんな心配しちゃうのですの。
そのかわり、夜までは楽しいおしゃべりタイムですの。
(屈託の無い笑顔を浮かべて、背中を名無しさんに預けていて……)

んにゅ? もう煎餅、残ってないですの?
一番最初に食べたのが、けっこう気に入っちゃったですの……。
(差し出された手を取り、お風呂場へと歩いていく)
(楽しそうに話を弾ませながら、まだ気恥しそうに、片手で裸の胸元を隠していた)


【こっちも楽しかったですの! 付き合ってくれてありがとなのですの】
【あと、雰囲気とか色々なことが掴めてきたですの。どうもありがとなのですの】
【おやすみなさいですの。また会えたらいいな、なのですの!】

【スレもお返しなのですの。ありがとうございましたの】
590名無しさん@ピンキー:2010/02/11(木) 15:49:05 ID:vfVqIi6J
【スレをお借りします】
【シャオマオさん待ちです】
591シャオマオ ◆PYV3qtORao :2010/02/11(木) 15:53:58 ID:MIVZpjBL
【名無しさんに犯されに、やって来たアルよ。よろしくアルね】
【最後の返信は雑談スレに置いてきたアル。続きはそっちからで良いアルか?】
592名無しさん@ピンキー:2010/02/11(木) 15:59:39 ID:vfVqIi6J
>>591
【はい、構いませんよ】
【ではよろしくお願いしますね?】
(シャオマオを連れてとある旅館に訪れて)
やっぱりこういう風情のある場所でエッチするのもなかなか乙なもんだよね〜
じゃあ早速バレンタインエッチに入りたいけどせっかくの旅館だし浴衣でするかそれとも僕好みのミニスカチャイナでやるか迷うんだ。
シャオマオは何かリクエストある?
(布団に寝転がると早速横にポンポンとシャオマオを呼んで)
593シャオマオ ◆PYV3qtORao :2010/02/11(木) 16:07:14 ID:MIVZpjBL
そうアルね〜。普段あまり風情のないところでヤってばかりだから、たまには良い感じアル。
(名無しさんの横に誘われて、布団に飛び込むように横に寝転がり)
(冷たい身体をすり寄せる)
ん。ワタシとしては、名無しさんの肉棒でヒイヒイ言わせてもらえれば、それで十分ネ。
どっちかといえば、せっかくの旅館、浴衣でしてみたくは思うアル。ワタシ、けっこう浴衣って好きネ。
(上半身を起こして、寝転がる名無しさんを上からのぞきこんでみる)
594名無しさん@ピンキー:2010/02/11(木) 16:17:13 ID:vfVqIi6J
>>593
そうなんだ、じゃあ今日は沢山楽しむといいよ。僕もシャオマオと沢山したいしね?
(すり寄るシャオマオの頭を撫でながら布団をかけてやる)
じゃあ浴衣でエッチしようか? 確かテーブルの上にあったと思うけど………
(ゴソゴソと室内を探すと)
(赤の縞模様のシンプルな浴衣と帯を持ってきて)

こんな普通の浴衣なんだけどいいかな? エッチに着崩してチンポ奉仕してみてよ、シャオマオ?
(シャオマオに浴衣を渡すと早速衣服を脱ぎ捨てて)
595名無しさん@ピンキー:2010/02/11(木) 16:26:30 ID:1pUPQAX+
>カップル様
レス数とKBが気になるようでしたら
こちらのスレをご利用ください
シャオマオ様の、お声からラブホテルを新スレとして立てました

【ここは愛し合う】ラブホテルスレ【二人のための】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1265872886/
596シャオマオ ◆PYV3qtORao :2010/02/11(木) 16:27:53 ID:MIVZpjBL
了解アル。そっちもいっぱい楽しむアルよ。
(手渡された浴衣を胸に抱えて、早くも服を脱ぎ捨てた名無しさんに微笑んでみせて)
少し待つアルよ。いま着替えるアル。
(名無しさんに背を向けると、身にまとっていた黒のチャイナドレスを脱ぎ去っていく)
(下着まで脱いでしまうと、今度は浴衣に袖を通していった)
(手馴れた様子で、帯まで締めてみせる)

ふう。浴衣を着たのも久しぶりネ。それで、どういう奉仕をして欲しいアルか?
手でして欲しいアル? もちろん、口でもあそこでも良いアルよ。
(浴衣のまま、もぞもぞと布団に潜っていく)
(冷たい手で名無しさんの極部を優しく撫で始めた)
597シャオマオ ◆PYV3qtORao :2010/02/11(木) 16:33:51 ID:MIVZpjBL
>>595
【お気遣い、感謝アルよ。けどラブホスレは前スレがあるアルね。前スレも忘れず、アルよ】
【 http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1255766418/l50 】

【淫水荘は淫水荘で、終わりそうになったら次スレ立てるネ】
598名無しさん@ピンキー:2010/02/11(木) 16:38:23 ID:vfVqIi6J
>>596
浴衣も似合ってるよ、なんだか色っぽくなったね?
(浴衣に着替えたシャオマオに見とれているとアソコを撫でられるとビクンと震えて)

全部と言いたいけど最初は手でお願いしようかな? シャオマオの手コキがどんなのか試してみたい。
(股間を撫でられながらお願いするとシャオマオの手を両手で包みながら)
この冷たさなら夏場は色んな人に抱きつかれるんじゃないかな? どうかな〜
(たわいもない話をしながらも股間は敏感に反応する)
599シャオマオ ◆PYV3qtORao :2010/02/11(木) 16:47:41 ID:MIVZpjBL
ふふ。ひどいアルね。今まで色っぽくなかったアルか?
(少し意地悪な笑みを浮かべると、硬くなり始めた竿を丁寧に撫でていく)

仰せのままに、アルよ。ワタシの手でいっぱいイクといいネ。
イキそうになったら言って欲しいアル。スパートかけるアルよ。
(名無しさんの頬に口付けしながら、冷たい指をペニスに這わせていく)
(細く冷たい指で竿を丁寧に擦り、先端を手のひらで撫でるように包み込み)
(ときどき牛の乳搾りのように、上へ下へと激しく扱きあげて)
ん、そうでも無いアルよ。夏も冬もあまり変わらないアル。
夏場はそこそこ身体も温まるし、冬場も相変わらず抱かれまくってるネ。
(手コキに反応して震えるペニのに、根元のほうを丁寧に搾ってみせた)
600名無しさん@ピンキー:2010/02/11(木) 17:02:30 ID:vfVqIi6J
>>599
そんな事ないよ、ただ前よりもグッと来るみたいなニュアンスだよ?

分かったよ、シャオマオの手で沢山出してみるよ……
(頬にキスをされると少々照れくさそうな感じで)
(しなやかな指でペニスを扱かれるとビクンビクンとペニスが脈打ち)

へぇ………、でもこの冷たい体で奉仕されたら病み付きになっちゃいそうだよね? チョコを口移しで食べていい?
(シャオマオから貰ったチョコを口にくわえさせると口を開けて待つ)
601シャオマオ ◆PYV3qtORao :2010/02/11(木) 17:13:09 ID:MIVZpjBL
たくさん出すアル。出したくなくても搾っちゃうアルよ。
(指が竿を摩り、ときどき先端をくすぐったり強めに握ってみたりしている)
相変わらず、生きてるヒトのコレって熱いアルね。
ワタシの手も、火傷しちゃいそうアルよ……。
(脈打つペニスにも奉仕の手は緩めずに、むしろ脈打つリズムを見計らってさすり上げる)
(大きく下から上へ、精液を搾り出すように)

ふふ、けっこうグルメアルね。ワタシの唾液とか、付いちゃうかもしれないアルよ?
(チョコを口にくわえさせられて、名無しさんに笑いかける)
(口を開けた名無しさんに近づいて、キスをするように唇を合わせた)
(そのタイミングで、手コキするペニスも強めに搾り上げる)
602名無しさん@ピンキー:2010/02/11(木) 17:20:23 ID:vfVqIi6J
>>601
これからもっと熱いのが出てくるからね………、結構上手だね……
(上下に搾られるペニスはシャオマオの手を半透明のぬめりで汚していき)

いいよ、シャオマオのエッチな汁とかもつけたら美味しいかもね………、あむっ!
(キスと同時にチョコが口の中に入るとシャオマオの口内を舌で舐めながら)
(口移しと同じくして手の中のペニスもブルブル震えて熱いホワイトチョコをシャオマオの手の中に放ってしまう)
603シャオマオ ◆PYV3qtORao :2010/02/11(木) 17:29:05 ID:MIVZpjBL
経験がモノを言うアルよ。そっちが思ってるよりずっとワタシはビッチアル。
……エッチな汁が出てきたアルね。そろそろイキそうアルか?
(ヌメヌメした先走りが、手のひらに絡んでいく)
(ペニス全体に体液を塗りつけるように、くちゅくちゅと水音を立てさせながら擦り続ける)

んっ……んふっ、んっ、んっ、んっ……♥
(口の中に入り込んできた舌を、冷たい舌で迎え撃つ)
(名無しさんの舌をくすぐったり包み込んだりして遊びながら、いっしょにチョコの味を楽しんで)
んっ……ふふ、イっちゃったアルか?
そんなにワタシの手、気持ちよかったアル?
(手のひらで先端を包み込み、精液を余すことなく受け止めていく)
604 ◆oi50iUFg6g :2010/02/11(木) 17:35:06 ID:vfVqIi6J
>>603
いいね、次はもっとビッチっぽい格好でお相手したいね……
(手のひらでザーメンを受け止めるシャオマオを見つめながら)

うん、シャオマオの手は冷たくてスベスベして生身の人間じゃ味わえない快感だったよ。
このまま胸も堪能したいけどシャオマオは時間あるかな?
もしあれだったら次回またビッチっぽい格好でお願いできるかな?
605シャオマオ ◆PYV3qtORao :2010/02/11(木) 17:42:35 ID:MIVZpjBL
ビッチっぽい格好って、どんな格好アルか? 服を全部脱いで、裸になってみたりとかアル?
(手のひらで精液を受け止めながら、名無しさんの頬を舌で舐めていく)

ふふ。気に入ってもらえたようで嬉しいアルよ。いっぱい出たアルね。
(手のひらを汚す白濁液を、舌で舐めとって綺麗にしていく)
胸もいいけど、ワタシとしてはあそこも堪能したいネ。
時間は、20時くらいまでなら良いアルよ。凍結なら土曜日の夜が良いアル。
606 ◆oi50iUFg6g :2010/02/11(木) 17:47:44 ID:vfVqIi6J
>>605
セクシーなランジェリー姿とかバニーとかかな?
裸も悪くないけどもそっちの方が燃えるからね。
じゃあまた土曜の夜にお相手して貰えるかな?
次はビッチっぽい格好でお願いするよ………
(ザーメンを舐めとるシャオマオの頭を撫でながら)
土曜なら胸もアソコも可愛がってあげるからね?
607シャオマオ ◆PYV3qtORao :2010/02/11(木) 17:52:37 ID:MIVZpjBL
安っぽいコスプレも割と好きネ。本格的なのは着ていて楽しいアルよ。

土曜の夜に再開アルね。楽屋あたりで落ち合って、行き先を決めるアル。
何時くらいが良いアル? 土曜なら、だいたい20時くらいから始められるアルよ。
(頭を撫でられて、嬉しそうに微笑んで)
いっぱいイチャイチャするアル。ワタシもいっぱい御奉仕するネ。
608シャオマオ ◆PYV3qtORao :2010/02/11(木) 18:22:30 ID:MIVZpjBL
ん? もう落ちちゃったアル?
土曜日、何時頃から始めるのか、まだ決まってないアルね……。

お疲れさまネ。一応、土曜日は20時ごろに楽屋スレに顔を出すアルよ。
他に伝えたいことあれば楽屋スレで対応するネ。

土曜日を楽しみにしてるアルよ。
それでは失礼するアル。おつかれさまネ。楽しかったアルよ。

【以下空室アル】
609名無しさん@ピンキー:2010/02/11(木) 18:30:20 ID:MIVZpjBL
一応、次スレを立てておきました。


連れ込み旅館「淫水荘」 8階
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1265880496/l50
610東初音 ◆1sC7CjNPu2 :2010/02/12(金) 22:22:01 ID:BlzjgVEh
【奥津城 巌 ◆3qJnM6M8g2様とのロールで、スレを拝借】

>>503
まったく、意地悪なお人だねぇ…その、焦らす楽しみとやらは、また、いつか…!
(意地悪を愉しみたい気持ちはあるのだが、今はとにかく、奥津城の男根をくわえ込んで思うさま食い荒らしたい)
(という気持ちで一杯になっていた)

(初めて男を知ってから十年近くになり、決しておとなしい生活を送って来たわけではないのだが)
(そんな女体にも、奥津城の男根は規格外であり、全部が挿入されるまでの短い間、眉根を寄せて苦しげな表情を見せる)

若頭、全部、入った…ね?みっちりと詰まって…こんな大物は、初めてだ。あたしのオロチ、負けちまうかも!
(恥骨同士がゴリゴリと触れ合い、奥津城が腰を使うたびに声を上げ)
(突き入れる時と引き抜く時、それぞれ違った快感が襲い、次いで恥骨を押し付けたままの円運動で奥の院をすり潰すような攻撃が押し寄せる)

(奥津城の腰を腿で挟み、自由になった手で傷痕のある肌を撫で回し、のけ反って叫びながら)
(脳裏には、銀の鱗を光らせた白蛇がコブラに噛み付き丸呑みにしようと、あるいはコブラに巻き付き絞め殺そうとしている光景が浮かぶ)
(その光景通りに、下半身は蜜を滴らせ、軟らかい肉で男根を締め付け、積極的に快楽を貪っていた)

あ…っ、若頭!こんなに強くて、激しいのは、初めてだよ…!もっと欲しくなる、こんなことは、若頭が初めてだよ…!
(揺さぶられて髪を乱し、泣き笑いのような表情で切れ切れに応じ)
(胸を揉む、奥津城の手から腕を引っ掻き、その唇が胸の谷間の白蛇に触れると、ビクリと肩を震わせ)
(胸を両側から寄せて、男の顔を挟むようにする)
611東初音 ◆1sC7CjNPu2 :2010/02/12(金) 22:23:22 ID:BlzjgVEh
>>609
【スレ立てまことに乙です】
612奥津城 巌 ◆3qJnM6M8g2 :2010/02/12(金) 23:00:32 ID:Bq054HZh
>>503
ああ…全部入った…ぜ?
初音の中……存分に、貪らせてもらうさ。
(剣術と、実戦で鍛え抜かれた硬く無骨な指と掌が初音の頬を、首筋を撫で髪をさらに乱す)
(頭を抱き寄せて耳元に唇を触れさせ、鉄のように低く錆びた声の中に、欲情を滲ませて囁く)

……んぅ…じゅる…じゅ…ずぅ…。
(大きく、柔らかい乳房で頭を挟まれそのまま強く舌と唇を谷間で口をひろげる大蛇に押し付ける)
(肌をけずるような強さで舐めあげていくとまるで大蛇と口付けしているような妖しい気分となり)
(激しく突き上げる腰の動きにさらに熱が篭った)

ふっ……。
初音… 俺とお前で、勝ったの、負けたのといっても仕方ないだろう?
お前はただ……俺に犯されて愉しめばいいのさ。
(欲望にまかせて荒々しく初音の髪を乱していた手が、ぽんと軽く額に触れる)
(上体を起こし、白く肉付きの良い太腿を強靭な腕でがっちり抱え込むと、初音の尻が男根に吊り上げられる)
(ように持ち上がった)

……んっ! ……ふっ…っ! ふぅっ!
(軽々と初音の下半身を抱え込んだまま、腰を突き上げ男根を深く浅く押し込んでいく)
(浅いときもしっかりと膣の感じる部分を亀頭で抉り。深く突けば、子宮を貫き口から飛び出るかと思うほどの衝撃を与える)
(下半身をホールドし激しく突き上げる動きは、布団の上で初音の上体に淫らな舞踏を躍らせ)
(残された眼を細め、その様を鑑賞した)

【では今夜もよろしく頼む】
613東初音 ◆1sC7CjNPu2 :2010/02/12(金) 23:39:01 ID:BlzjgVEh
>>612
あたしも、若頭を、喰らいつくして…っ!
(頬や髪を撫でる手や上腕部をさすり、欲情に濡れた眼差しで厳つい顔を見上げ、眉根をしかめたままで微笑む)
(胸の谷間に陣取った白蛇の、大きく開いた口に奥津城の唇が押し付けられ、強く吸われる)
(刺青がなければ赤い痕がついたに違いない強さで、第二の自分でもある白蛇を丸呑みにされるような気がして、背筋に震えが走り、膣を引き締めて感動…とも言うべきものを伝える)

(胸を両側から寄せて奥津城の顔を挟み、呻いていたが)
(上体が離れ、腿と一緒に腰まで持ち上げられると挿入される角度が変わるので、先程より高い声を上げて悦びを伝える)

犯されて…?ふふっ、その通りだけどさ、なんだか…んんっ!
(犯される、という"負け"を暗示する言葉に少しだけ反発するが、今までの体験とは一段(どころではないが)深い快感に溺れ、あとはただ喚き、もがいて体内に打ち込まれた男根を感じるだけの状態である)

若頭、それ、そこ!ああっ、奥も…浅い所も、全部どうにかなっちまうよ!
(奥津城の膝に爪を立て、歯を食いしばっていたが、耐え切れずに喚きちらし、持ち上げられた尻や腹筋に力を入れ、豊かな胸を揺らしてのたうち)
(花弁の奥から溢れた濃厚な蜜は男根に纏わり付き、抜き差しするたびに卑猥な音を立てる)
614奥津城 巌 ◆3qJnM6M8g2 :2010/02/13(土) 00:04:07 ID:riNvOWII
>>613
…まったく、負けず嫌いは変わらないな。
だが、そんなところが……可愛いぞ。
(自分の男根で刺し貫かれ悶えているくせに、どこか少女のころを思い出させる負けん気を見せる初音に)
(厳つい顔が僅かに綻んだ)
(少女にするように髪を優しく撫で付けてやったかと思うと)
(その手を股間に滑らせ、これまでわざと手をつけていなかった肉芽に触れる)
(淫水でコーティングした固い指先で優しく突起を転がし、転がしながら突き上げる)

…く! …んぅ……ぉっ…。
(ただでさえ卑猥に脈打ちしっかりと咥えこむ初音の膣が、肉芽への刺激によっていっそう獰猛に)
(男根を貪ってくる快感に奥歯を噛み締め、低い声で唸る)
(初音への情愛と…自分を飲み込もうとする大蛇への怒りのような感情がないまぜになって)
(つい、肉芽を弄る指先に力が篭る)

く…初音…… 出すぞ…俺の精だ……受け取れ!
(片手で抱え込んだ初音の太腿を強烈にひきつけ、鋼のバネのように激しく連続して腰を突き上げる)
(子宮を強烈に亀頭が押し上げ、下腹部が亀頭の形に盛り上がるような気すらした)
(そのずっしり重く固い男根が脈打ち、震えて。ついに先端から濁流のような精液を吐き出す)
(子宮内にまで怒涛のような勢いで流れ込む粘性の高い精液が、初音の膣内をあっというまに埋め尽くしていった)
615東初音 ◆1sC7CjNPu2 :2010/02/13(土) 00:39:45 ID:fHZ6lngT
>>614
ううっ…ああっ、もう、ああっ、そんなにされたら、くうっ…!
(奥津城の表情や、"可愛い"という言葉に反応する余裕はすでになく、汗の玉を浮かべた顔を左右に振って打ち寄せる波…とも言うべき快感に耐えている)

(そろそろ絶頂を迎えようという時に、今まで体内に加えられた、男根による攻撃でごまかされていたが、鋼のように硬くなっていた肉芽に蜜をなすりつけられ、執拗に、的確に嬲られて、絶頂が少し早く訪れる)

ふう…ああっ、ああん、気持ちいいっ、あたしの中にっ、ああっ、激し…っ!
(乱暴に貪っているように見えるが、女体を知り尽くした、ツボを心得た腰の動き)
(それに翻弄され、膣どころか体中をビクンビクンと大きく震わせて今までにない大波にさらわれ、絶叫する)

ん…っ!若頭、若頭のアレがビクビク震えて…ええ、早く飲ませて…たっぷり出して!
(エクスタシーを迎えた直後、膣を満たす男根がラストスパートをかけ、奥の院めがけて激しい射精を行う)
あ…っ、熱い…今、出てるんだね…若頭のあれが…すごく濃いのが、あたしの中を満たして…。
(喘ぎながら切れ切れに言葉を絞り出し、蕩けるような眼差しを向ける)
616奥津城 巌 ◆3qJnM6M8g2 :2010/02/13(土) 00:54:45 ID:riNvOWII
>>615
ん……… ぐ…くぅ…。
(日焼けした肌に汗をびっしり浮かべ疵だらけの胸を大きく上下させる)
(自分でも意外なほどの深い快感と大量の射精に、長い溜息を吐く)
(蕩けた眼差しを浮かべる女への愛しさが増し、深く繋がったまま両手でその肢体をなぞる)
(腰に巻きつく太腿から掌を滑らせ、腰、下腹部、乳房をとおって頬を挟み、深い口付けを与えた)

ん…んじゅる…じゅ…じゅる…。
(貪るようではなく、お互いの口中を味わいつくすような柔らかい動きで舌を絡めあい)
(唾液を交換し啜りとってから顔を上げる)
(そのまま後方に身体をずらし、布団の上に尻を落とした)

…よ……っと。
大丈夫か? 疲れていないか?
(男が布団に座れば、繋がったままの初音の身体は鉄杭のようにしっかり膣に食い込んだ男根と)
(太い両腕に支えられて抱き上げられすっぽりと胸の中に収められる)
(堅い掌が汗にぬれた背を、大蛇の身体をなぞるように上下しつつ、囁いた)
(労わるような言葉と裏腹に初音の膣の中の男根は、その体重を支えてもびくともせず)
(むしろより一層充実して存在を主張していた)
617東初音 ◆1sC7CjNPu2 :2010/02/13(土) 01:30:50 ID:fHZ6lngT
>>616
(深いエクスタシーの余韻に浸りながら、少しづつ余裕を取り戻し、奥津城の様子から、相手も行為に満足したことがわかり)
(ただ、自分のように我を忘れて酔いしれるわけではないらしい、と思う)

(奥津城の逞しい肩や太い腕に触れたい気持ちはあるのだが、まだ身体に力が入らない)
(身体を優しくなぞる、硬い手の平を心地よく思いながら、口づけを交わす)
(唇と舌を使い、激しいわけではないが、相手に快感を与え、同時に自分も快感を奪うような口づけである)

そう…ねえ。心地よい疲れだわ。それに、何だか欲張りになったみたい。もっと犯されることを愉しみたいな。
(奥津城が体勢を変え、抱えられて、向き合って相手の腰に乗っかった形になる)
(汗をかいた背中をなぞる手は、獰猛な蛇を宥めるかのようで、身じろぎして分厚い胸板に顔を伏せ、汗を吸うように、また傷痕をなぞるように舌を這わせる)

若頭、さっきのは…準備運動にしては激しすぎたようだね。
でもこれで、若頭のやり方に馴れたかも。
(そのうち胸板に唇を寄せ、強く吸って赤い痕をいくつもつける)
(キスマークをつけながら乱れ髪に手をやり、ピンと簪を外して髪を垂らす)

(身体の中心を貫く男根はまだ萎えず、姿勢がかわったのでより深く突き刺さる)
(腰を上下してみると、グジュルッ!と音を立てて大量射精のほんの一部があふれ出る)
618奥津城 巌 ◆3qJnM6M8g2 :2010/02/13(土) 01:37:04 ID:riNvOWII
【すまないな。思ったより早く眠気がきたようだ】
【少々半端な段階だが、また凍結にしてもらっていいか?】
619東初音 ◆1sC7CjNPu2 :2010/02/13(土) 01:52:14 ID:fHZ6lngT
>>618
【返事が遅れてごめんなさい】
【今日の22時半あたりからはいかが?駄目なら、また次週の金曜か土曜】
620奥津城 巌 ◆3qJnM6M8g2 :2010/02/13(土) 01:54:37 ID:riNvOWII
>>619
【遅れたってほどでもないさ】
【今日…は潰れている。というか、金曜か土曜、どちらかを潰さなきゃならん用事があったものでな】
【来週の金曜日で頼めるか? 時間もまた22時あたりになるな】
621東初音 ◆1sC7CjNPu2 :2010/02/13(土) 01:59:27 ID:fHZ6lngT
>>620
【ありがと】
【では、次の金曜でお願いします。何かあったら楽屋に書いときますね】
【それじゃ、おやすみなさい】
622奥津城 巌 ◆3qJnM6M8g2
【ああ、わかった】
【今日もご苦労だったな。おやすみだ】

【スレを返しておく】