ここは術師・超常能力者・人外など伝奇ものキャラクタになりきるスレです
時代設定は中世(戦国・ファンタジー)〜現代〜近未来まで幅広く可能です。
みんなで仲良くつかってね。
【ルール】
煽りや荒らしや叩きは華麗にスルー
待機・落ち時には一言付け足してください
キャラハンさんはトリップ推奨
【テンプレ例】
【名前】
【年齢】
【性別】
【時代】
【容姿】
【希望】
【NG】
【備考】
【名前】 紅葉 (くれは)
【年齢】 外見は10代半ば
【性別】 女
【時代】 戦国〜現代
【容姿】 147cm、42kg、B83/W55/H81
金色の瞳。腰までの赤髪と、同色の狐耳と尻尾。八重歯。
小柄で細身だが、それなりに胸があることが秘かな自慢。
服装は巫女装束のような白衣に紅袴を着ていることが多い。
【希望】 参拝客との交流。雑談、猥談、あるいは和姦。
(強姦は要相談)
【NG】 猟奇に汚物。
【備考】 赤狐の少女。本職は稲荷神の遣い。妖力はそこそこ。
御先稲荷として小さな稲荷神社に祀られている。
言動は、威厳のある神様というより、どことなく子供っぽい。
【ということで、まずは妾の紹介じゃ】
【それと、前スレの続きで、ちぃと場所を借りるのじゃー】
ははは、まあ嘘なんだけどね
(慌てた様子を見て思いっきり噴き出す)
やっぱい可愛いなあ、君は
いい子いい子したくなっちゃうよ
(髪から耳からまとめて、頭をわしゃわしゃと愛情いっぱいに撫で回す)
そうそう、報告が遅れたけど
俺受かったんだ、大学院の試験
(院試浪人生は晴れて来年から大学院生になれるそうで)
【多少は埋めのお手伝い出来るかな?】
【あと少しだけよろしく】
くっ……また妾をからかいおって……!
(噴き出した相手を恨めしそうに睨むが、どことなく恥ずかしそうな表情)
こんな体勢、どう言い訳しようか慌ててしまったではないか……。
(対面座位で挿入中、誰か着たら言い訳も出来ない淫らな体勢)
(気が抜けてしまい、相手の胸にくたっと身体を預けていく)
……わ、妾を懐柔させようとしても無駄なのじゃ〜!
(撫でられると反抗的に声を上げるが、やはり撫でられるのは気持ちの良いものだった)
くふ。何とかなったようじゃな。
妾も頑張ったのじゃぞ〜。褒めてたも〜。
(吉報に、相手の身体をぎゅっと抱きしめながら呟いた)
だってからかうの楽しいんだもん
別に言い訳しなくてもいいんじゃない?
二人で仲良く子作りに励んでましたと言えば
(改めてもう一度キスをプレゼントしてからしかと受け止める)
ああ、おかげさまで
お礼にお稲荷さん買って来てあるから一緒に食べるか?
(連休中の神社の時間は静かに流れていく)
【ここらへんで締めにさせてもらうな】
【またふらっとお願い事しに来るかもしれないから、その時はよろしく頼むよ】
【それじゃ、ありがとうございました】
むう……その言い訳が問題だというに。
妾は神なのに、特定の人間と子作りなどと……。
(難しい顔をしながら、たっぷり精液を注がれてしまったおなかを押さえている)
んっ…………。まあ、今度はちゃんと、人目に付かないところで、なのじゃ。
(うっかり次回があること前提の発言をしてしまう)
(しかし自分が言ったことにはついに気づかなかった様子だった)
くふ。良い心がけなのじゃ〜♪
早く出さないとは、おぬしもいじらしい奴じゃのう!
(やはり何よりも稲荷寿司が好きなのだった)
(青年の祝賀会も兼ねて、その夜はちょっとした宴会になったのだとか)
【くふふ。お疲れさまじゃ。妾もこれで〆るのじゃ】
【妾がいるときなら、いつでも来るのじゃ。大抵の願いなら聞いてやるでのう】
【それから合格おめでとうなのじゃ。これからも頑張るのじゃー!】
【妾はこれで落ちるのじゃ。それでは達者での。おやすみなのじゃ】
【お疲れさま。場所も返すのじゃ。以下空室!】
20まで保守っとかないと落ちるぜ
【保守なのじゃー】
【まあ、今週末に時間が取れそうでの。そこまで持てば即死回避はできるじゃろう】
【今日は一言落ちじゃ。おやすみなのじゃよー】
【というわけで待機なのじゃよー】
【妾のことは
>>3 を見るのじゃ】
ふああぁぁ……。暇じゃのう……。
(大きな欠伸をひとつ)
【今日は誰も来なかったのう……ま、ゆっくりできたし悪くは無いがのー】
【お疲れさまじゃ。またくるでの。以下空室じゃ】
そろそろ紅葉の季節だね
保守。誰もいないのか?
【誰もおらんようじゃのー。まあよいわ】
【待機なのじゃ。雑談程度しかできぬがの】
モフモフさせてくれ たのむ!
なんじゃ、おぬし。妾のしっぽは玩具じゃないぞえ?
(赤い尻尾をふりふり。呆れたようにため息を吐いた)
そんな殺生な…じゃあ油揚げをお供えするから…だめ?
その柔らかそうな尻尾をふわふわしたりニギニギしたり…
…コホン、神様も毛づくろいは必要だと思うし…
うむ。もちろん必要じゃ。存分にふわふわにぎにぎするがよい。
(油揚げと聞くと、耳がピーンと直立した。どことなく声色も嬉しそう)
くふ。やさしくしてたもう?
(言うが早いか、くるりと後ろを向いて尻尾を向ける)
(口元を伝うよだれを手で拭い、じゅるっと吸った)
おお、流石はお稲荷様。それでは失礼して…
(何が流石なのかは言わないでおいて)
(尻尾を両手で包むようにそっと持ち、毛の中に指を埋めていく)
んん、思ったとおり柔らかい…
(そのまま手櫛で漉くように…毛玉があればほぐしたりして)
くふふ。ありがたみを感じるのじゃよー!
(変に気分が高調している)
ふぁ……っ!
(尻尾を持たれて、ぴくっと身体を震えさせて)
くふ。自慢の尻尾じゃ。見事な毛並みじゃろう?
(梳くように動かされる手にくすぐったさを覚え、尻尾をくねらせる)
(柔らかい毛並みが、相手の手をくすぐっていく)
はい、ふわふわで手触りも良くて…
マフラーにしたらさぞかし気持ちいいでしょうね。
…冗談ですよ。
(毛並みを楽しみながら、細かい埃を取ったり、手入れをしていく)
あ、そうやって動かされたら、毛づくろいが…それにくすぐったいです…
(動く尻尾を捕まえようと、きゅっと尻尾を握り)
まふらぁ……襟巻きのことじゃったかのう。
おぬし、妾をそんなものにしたら、本気で祟るのじゃよー。
(気持ちよい毛づくろいをしてもらいながらも、相手にジト目)
ふぁあああっ!! お、おぬし……そんなに強く握るでないわ……。
(尻尾をにぎられて、びっくりしたのか毛が逆立ってしまう)
(僅かに目が潤んでいた)
あはは、それは怖いですね。でも祟りをといたら、
神様の力が手に入ったりとか?
(と言いつつも、汗が一筋流れ)
おっと…結構敏感なんですね…痛かったですか?
(握る手を緩め、紅葉の頭を撫で撫でする)
ん〜む。そんな話は聞いたこと無いのう。
祟られたら、素直に自分を省みることじゃなー。
(ふふふと笑い声を漏らす)
……あふ。付け毛とでも思ったか。
妾の身体の一部じゃ……やさしくしてたも……。
(耳を横に寝かせて、大人しく撫でてもらっている)
(尻尾もだんだんと緊張も取れ、次第に力が抜けていく)
う〜ん、世知辛い…祟られたら、
稲荷寿司の1グロスも作ってお供えにしましょうかね。
(つられた様に笑って)
いや、何と言うか…慣れてるものかと。
そういうこといわれると、ついいじめたくなるんですよね〜…我慢しますけど。
(そう言いながら、髪の毛も手で漉き)
立ったままもあれですし、横になりますか?
何なら膝枕でもいいですけど…それだとちょっと尻尾を愛で…コホン、
手入れしづらくなってしまいますね…
くふ。ぐろすとはよく分からんが、
まあたくさん持ってくるなら、妾も鬼ではないがのー。
(やはりこの手のものに弱いらしい)
む……そんなに誰彼かまわず触らせてるわけではないのじゃ。
それに、いつまでたっても慣れんもんは慣れん。
……妾を苛めたら、それこそ祟るゆえ、覚悟しておくのじゃよー。
ふむ。そうじゃな。ちと横になるかのー。
(と言って、畳の上にうつ伏せになり、尻尾をピンと立てる)
くふふ。おぬしの身体の一部と思って、優しく扱くのじゃよ。
それから、供え物のことも忘れぬようにな。
そうですね〜、たぶん食べつくすのに5日はかかると思いますよ。
それに、あなたは鬼じゃなくてお狐様ですしね。
おや、じゃあ私は結構幸運な方なのでしょうか?
じゃあ、丹念にさせてもらいます…
はいはい、しっかり覚えていますよ。
(そう苦笑しながら、うつ伏せになった紅葉の尻尾を丁寧に梳かし)
それにしても、いい毛並みですね…お仲間から羨ましがられたりするんですか?
むう。たった5日か……。もう一声、欲しいところじゃのう……。
(少し残念そう。一体どれだけ食べるのか)
くふ。妾と会えたこと自体、幸運と思ってほしいのじゃよー。
ま、妾は他の奴より、人前に姿を見せる頻度は高いがの。
(尻尾を梳いてもらいながら、話も弾んでいく)
……んふ。ちとくすぐったいのう……。
(ときおり尻尾や腰をくねらせながら、大人しく弄ってもらっていて)
くふふ。まあのー。妾の自慢じゃ。
毎日手入れはかかさんでのー。
…ええ?
(1グロスといえば144個、三食毎日食べても、5日で食べるには毎回8個は食べないといけないはずなのだが)
そう思わせていただきます。おかげでこんな気持ちいい…もとい、
ありがたい行為をさせていただいていますし。
ふふ、多少くすぐったいのは我慢してください。
(毛を漉きながら、時々芯を軽く持ち、先端のほうへ扱くように)
やはり、こまめな手入れは必須なのですね。
うちは猫を飼ってたりするのですが、
遊びから帰ってくると毛が塊になってしまったりして…
む? 何を驚いておるのじゃ。
妾の機嫌を取りたいなら……そうじゃな、三か月分くらい供えることじゃのー。
(三か月分の稲荷寿司を想像して、笑顔を浮かべた)
むー。なんじゃ、妾に我慢せよと言うのか〜。
(ちょっと不満そうに、しかし大人しく尻尾を差し出したまま)
……ぅ、ん……んっ……はぁ……
(大人しくしていると、自然と吐息が漏れてしまうらしい)
(先のほうを時々折り曲げて、尻尾の先まで悶えている)
まあ、塊になったまま放置したら毛が痛むのー。
ちゃんと手入れしておけば……ほれ。どうじゃこの毛並みは。
(さっと尻尾を動かすと、青年の手の中をするりと抜けていく)
給料三か月分の稲荷寿司です〜、てか…
(などと古いフレーズのパロディを言いつつ)
マッサージでも、痛いのを我慢したりするそうですから。
…なんか、ちょっと声がやらしいですよ…
(毛づくろいを続け…時々ニギニギしてみたり)
そうですね〜、自然に抜けるかと思ったら、そのまま固まっちゃったり…
仕方ないから、切るんですけど…嫌がって引っかくんですよね…
はぁ…もう最高です、この手触り。
(うっとりした声で答えて)
むー。妾はやらしくないのじゃ。健全じゃ。
(尻尾をニギニギされるとピクピク震えてしまう)
(梳かれて滑らかになった毛に、揉まれて温まった尻尾)
ん……握られるのは、やはり慣れんのじゃー。
(小さく笑って呟いた)
なかなかしぶとい毛玉じゃのー。
そうなる前に梳かんと、色々と取り返しがつかないのじゃよ。
(手の中をするっと抜けた尻尾を、ゆらゆらと動かして)
(青年の手をもふもふと叩いていく)
もう十分そうじゃの。おぬしも良い思いをしたじゃろう。
(笑顔で身体を起こし、畳の上に座り込んだ)
ついでに、妾の肩でも揉んでくれれば、言うことなしなんじゃがのう……。
(じっと青年の顔を見つめる)
はいはい、そうですね…
(再び頭を撫で)
そうなんですけどね、毛玉が引っかかって痛いみたいで、
漉こうとすると逃げるんですよ…でも撫でると毛玉がゴワゴワするから、
かわいそうだけど切るしか…
(そう言って苦笑して)
ええ、たっぷりと堪能させてもらいました…肩揉みですか?
(じっと見つめられると、嫌とは言えず)
あんまり肩を使う職業には見えませんが…承知しました。
(紅葉の後ろに回りこみ、両肩に手を置いて、軽くもみ始める)
くふ。確かにあれは痛いのじゃよー。
昔は妾もよく毛玉を作っておったでの……よく覚えておるのじゃ。
軽いものなら、お風呂でよく揉めば直ったりするがのー。
ふふふ。良い心がけじゃ。おぬしの願いも、聞いてやらんといかんのう。
(肩をもみもみ。青年に身体を大人しく預けている)
ふむ。これでもけっこう凝っているほうじゃと思っておるのじゃ。
最近寝不足でのう……けっこう硬いじゃろう?
(確かにふにゃふにゃではない……ガチガチというわけでもないが)
お狐様は、お風呂は嫌がらないのですかね…
うちはほら…猫ですから…
洗おうとするたびに生傷が4,5個付く有様でして。
おお、それはそれは。期待しています。
…なるほど、コレは結構…
(指に当たるコリコリした感触…そこを重点的に揉み解して)
ふ。水浴び湯浴びは、身を清めるにはちょうどよいからのー。
くふふ。猫はしょうがないのう。
主人を引っ掻いてどうするのじゃな。くふ。
(猫より優れていることが嬉しいのか)
くふ。まあ、なんでも言うが良いのじゃ。
なんでも叶えるわけじゃないが、けっこう妾も考えるでのー。
……んあっ……あうっ!
(肩をコリコリされて、つい悶えてしまう)
(尻尾も暴れ、青年をぽふぽふと叩き出した)
猫ってのはそういう生き物ですからね〜。
しかも気を抜くと濡れた体であちこち走り回りますから…
まさに生きた雑巾になってしまいまして。
(何度かやられたのか、苦笑しつつ)
そうですか…じゃあ、お嫁に…ってのは冗談として。
これからもちょくちょく遊びに来て、触らせてもらったりとかか…駄目ですか?
…おっと、痛かったです? でも効いてる証拠ですから…
(ぽふぽふされても、むしろご褒美である)
くふふ。どうしようもない奴じゃのー。
暴れまわると怪我するのじゃよ。おぬしもとんだとばっちりじゃのう。
(ただ、傷を作ることにはどこか心配そうにして)
うむ。お嫁は無理じゃ。妾はそういう願いは苦手でのー。
(色々と思うところがあるらしい。頬を染めて苦笑している)
……む。ちょくちょく来るのは構わんが、ちょくちょく触る気か?
妾のしっぽは、そんなに安くないのじゃ……。
(嬉しいのか困っているのか、尻尾が左右に振れている)
んっ、ん……も、もっとやさしくするのじゃ……!
(口元に手を当てて声が漏れないように……でも身体はくねってしまうらしい)
ま、家族ですからね。飼い主がしっかり面倒見ないと。
それに傷も慣れましたし。
ふふ、何か甘酸っぱい過去でも?
ええ、ちょくちょく触らせていただきます。
勿論、お土産に油揚げを持って。
(どうやら殺し文句は会得したらしい)
でも、優しすぎると効きませんから…ほらほら、逃げちゃだめですよ。
(ちょっと加減をしながら、じんわりと押すように)
くふ。傷に慣れてどうするのじゃー。
破傷風にかかったら大変じゃ。気をつけるのじゃよ。
むー。特にないのじゃー。
(頬を染めたまま、気まずそうにそっぽを向いて)
……む。
(やはり油揚げに反応してしまう。しっぽがピンと上を向いた)
そ……その心がけは関心じゃな。
さ、さて、どうしようかのう……。
(困ったように呟いているが、しっぽは嬉しそうにゆさゆさと揺れていた)
むー! もう、くすぐったくてたまんないのじゃー!
(そのまま後ろに転がって、青年の身体に背中を預けた)
【そろそろ時間かのー。あと2〜3往復で〆たいのじゃ】
はは、ちゃんと消毒はしてるから大丈夫ですよ。
おや、そうですか…
(少し残念そうに。過去話でも期待していたらしい)
ふふ、素直になればいいと思いますよ?
おっと…
(もたれかかって来る紅葉を受け止め)
はは、それは失礼…でもま、自分で言うのもなんですが、悪くなかったと思いますよ?
(手を回して、後ろから紅葉を抱きかかえるように…ついでに耳をふにふにして)
【はい、了解です】
むー。おぬし、なぜ残念そうなのじゃ。
妾は神じゃ。甘酸っぱい過去など、無用なのじゃー!
(どこか恥ずかしさを誤魔化すように叫び声をあげた)
む。す、素直か……むう……。
(後ろから抱きかかえられて、そのまま腕の中にすっぽりと収まった)
(耳をふにふにされて、逃げるようにぴくぴくと動かしている)
お供えは感心じゃ。いつでも持ってくるが良いのじゃ。
妾が居れば、呼べば顔を出すでのー。
(どうやら殺し文句が命中したらしい)
ところで、今日の供え物はどうしたのかえ?
まだ妾は貰っておらんのじゃよ。
(青年の腕の中から、顔を上向かせて、青年の顔を見つめだす)
そうなんですか? 神話の神って結構恋愛したり浮気したりゴニョゴニョしたりしてますけど。
(抱きかかえたまま、頭を撫でて)
ふふ、では会いに行くときは欠かさず持ってくるようにしましょう。
…ああ、そうでしたね…じゃあ、買いに行くとしましょうか。
…一緒に来ますか? それとも、買ってから持ってきましょうか?
(おねだりには弱いらしい)
む、むむむ……。確かにけっこうゴニョゴニョじゃが……。それを、妾に期待するのはどうなのじゃ。
むしろ妾に何を期待しておったのじゃ、おぬしは。
(恥ずかしそうな赤い顔を、ふいっと反らした)
くふ。良い心がけじゃ。期待しておるのじゃよー。
(頭を撫でられて嬉しそうに笑う)
……なんじゃ。今日は手ぶらじゃったのか。しょうがない奴じゃのー。
(と言いながらも、買ってもらえるらしく、どこか嬉しそう)
妾も行くのじゃ。散歩がてらのう。おぬし、負ぶってたもー。
(立ち上がり、青年の背後に回り、背中に張り付いた)
むう、駄目ですか? まあ、そういう欲求はありますが、ゴニョゴニョしなくても、
こうやって抱っこしてるだけでも、私は結構満足しちゃうんですけど、ね。
(反らした顔を、頬をぷにぷにして)
はいはい、期待しててくださいな。
おっと、結構横着者なんですね…
(そう言いながらも、手を後ろに回し、紅葉を背負うと立ち上がって)
それじゃ、行きましょうか。お手柔らかに頼みますよ?
(そのまま境内を出て、近くの豆腐屋へと歩いていった)
む、ま、まあ、妾もそういう欲求が無いことはないが……妾は健全じゃ!
おぬしも健全じゃな。うん、良いことじゃー。
(真っ赤な頬をつつかれて……ぷにぷにした感触だけを返して)
くふ。横着者とは言うではないか。
妾を負ぶる者など、そうそうおらぬぞ。幸運に思うのじゃよー!
(どことなく楽しそうに笑っている)
くふふ。行くのじゃ。背中に妾がいることを忘れるでないぞー。
振り落としたりしたら、それこそ祟るのじゃー!
(青年の背中に抱きついたまま、境内の外へと揺られていく……)
【お疲れさまなのじゃよー。妾はこんな感じで〆てみるのじゃ】
まあ、健全な成年男子ですね…いろんな意味で。
ははは、わかりました。幸運に思わせてもらいます。
(紅葉の柔らかさを背中に感じながら、そう返して)
祟られないためにもゆっくり慎重にいかせてもらいますね?
(そうして、紅葉とのひと時を引き伸ばして楽しむのであった)
【ではこちらも締めで…お疲れ様です、とても可愛かったですよ】
【くふふ。可愛かったかえ。まあ、今度会ったら、美人と言わせてやろうかのー】
【今度はちゃんと供え物を買ってから、来るのじゃよー(ぽふぽふ】
【では、妾はこれで落ちるでの。楽しかったのじゃ】
【おやすみ〜なのじゃ〜】
【はは、了解しました】
【では私も…以下空いています】
【気まぐれでちいと待機じゃー。妾のことは
>>3 を見てたもう】
……んぁ……んっ……んっ……!
(座布団に頬を押し付けて、腰を軽く上にあげて)
(袴の上から股に手を押し付け、ゆっくりと動かしながら、悩ましげな吐息を漏らしている)
…………。
(たまたま気まぐれで、神社に賽銭を入れに来た男性客)
(賽銭を入れた後に、ふと女性の喘ぎ声が聞こえたのに気付いて)
(何事かと思い、神社の人に失礼だと思いつつも、そっと神社の中に入ってふすまを覗くと)
(……そこでは、まだ幼い子供が、自分の股に指を擦りつけながら、熱い息を吐いていて)
……うわ……、一人でしてるのか、あの子……?
それに、あの耳……尻尾……ん、ごくっ……。
(少女の艶姿をふすまの隙間から覗き、思わず唾を飲み込む)
【こんばんはー。こんな感じで、お相手よろしいでしょうか……?】
【わかりにくいかもしれないですが、一応現代の設定です】
は……ぁ……ん……あぁ……!
(青年が近寄ってきていることにも気付かずに、自慰に耽っている)
(尻尾がわさわさと揺れたと思えばぎゅっと丸まったり、せわしなく動き)
(少女が感じる快感を、鮮明に表現しているように揺れていた)
はぁん……んっ…………ん?
(寝返りを打つようにごろんと顔の向きを変えると、ふすまが僅かに開いていることに気付き)
(その隙間から覗いている青年と、うっかり目が合ってしまう)
(驚いたのか丸い目をして、悲鳴もあげられずに青年をじっと見つめている)
【もちろんだいじょぶじゃ。よろしくのー】
【今日は日付が変わるくらいまでしかおれんでの。軽めに付き合ってほしいのじゃ】
……あの尻尾、本物……なの……か……?
(手の動きに合わせて、鮮明に快感を見せつける尻尾を見て)
(少女のオナニーシーンに自分も昂ぶってきて……ズボンの下のモノが勃起してしまい)
……ごめんなさい、神様……っ!
(目の前の少女をおかずにオナニーしようとそのままズボンを下ろし)
(自分の一物を取り出そうとしたところで――)
……………………あ。
(少女と、ばったり目があった)
(しかも自分はズボンを下ろし、パンツ一丁の格好で。こちらも何も言い訳できない状態)
(頭の中が一瞬真っ白になって、何を言っていいのかわからなくなり)
……え、エエト。……コン、ニチハ。
(カチコチになって脂汗にまみれた笑顔で、それだけ呟いて)
【わかりましたー。なるだけ手早く、紅葉さんを満足させられるように努力します……!】
(場が静まりかえる。自慰に耽っていた少女と、今まさにオナニーを始めようとした青年)
(互いの目が合い、そして二人とも頭の中が真っ白になり)
お、おおお……こんにちわ、じゃ。
(やっと思い出したかのように挨拶し、そして座布団の上に座りなおす)
(そしてもう1枚座布団を引っ張り出すと、それに座るよう、青年に促し始める)
は……話したいことは、やまほどあるでの。まずは座るのじゃ。
(汗だらだらで顔を真っ赤にしながら、ガチガチに緊張している)
(尻尾がせわしなく揺れるのは、中断させられたことによる欲求不満が募っているからだった)
【あ、ま、まさか、おぬし、妾と最後までとか考えてるわけではあるまいな?】
【……それは嬉しいが……いや、しかしじゃな……ああでも……っ!】
……あ、はい。じゃあ、遠慮なく……。
(冷静な判断力を失っているためか、ほとんど言われるがままで)
(少女に進められ、新しい座布団に正座する男。ただしパンツ一丁で)
(そのせいで余計に股間が強調されて、パンツの上からテントを作っているモノが目立ってしまい)
……ええと、その……履いた方がいいですか……ズボン。
(少女と目線を合わせぬまま、聞かずとも考えればわかるようなことすら少女に聞いてしまい)
………………。
(改めて座りなおしたはいいが、少女との間にはぎこちない空気が流れていて)
(その目線は少女の目よりも、興奮に揺れる尻尾やまだ汗の残る肌に行っていて)
……っ……。
(先程まで、少女が自分でそれらをもてあそんでいたことを考えて……またペニスを膨らませて)
……あの、……お名前だけ、聞いてもいいですか……?
(凍りついた空気を打破すべく何を話すべきか考えるも)
(男の口からはそれくらいしか聞くべきことが思いつかず)
【うまく展開できれば、最後までしたいな、とも思ってます……図々しいですかね……うーん】
ぁ……そうじゃな……穿かずとも良い。まずは話じゃ……。
(目の前に正座する青年の、膨らんだ股間を恥ずかしそうにちらちらと見ながら)
(はかなくても良いとはいったが、見ているだけでむらむら来てしまいそうな自分が恨めしい)
あ、そ、そうじゃな。まずは名前じゃ……妾は紅葉という。
この社で神として祀られてる狐じゃ。
(気まずい雰囲気での自己紹介)
(自慰で着崩れていた襟元を何気なく正すと……薄手の白衣の胸に、可愛らしい突起が浮いてしまい)
(股間にあたる緋袴も、先ほどの行為ではっきりとしたしわができてしまっていた)
……おぬし、妾が神と知って、覗いておったのかえ?
いったい、いつから覗いておったのじゃ……。
(恥ずかしくて相手の目を直視できない。顔を逸らしたまま問いかける)
【そうじゃの……妾としては、おぬしに、手でしてもらえれば……かのう】
もみじ……神様……ああ、御稲荷様ですか。
だから尻尾と耳が生えてるんですね……。
さっきからすっごくぱたぱた動くから、
作りものにしては本当に生き物みたいだなぁって思ってたんです……。
(今でも少女――紅葉の興奮からかせわしなく動く尻尾を見て)
……ぅお……っ!?
(尻尾から紅葉に視線を移そうとすれば、)
(白衣からぴんと立つ乳首と、くっきり浮いたしわに思わず吹いて)
……ぁ、いや、なんでもありません……っ!
(本人は冷静を貫いているつもりだが、表情は焦りの色が見えて)
(下着の下のペニスも、ぴくんぴくんと震えていて、明らかに動揺していることがわかる)
あ……いえ、それはぜんぜん……尻尾と耳をつけてて、ちょっと変わってるなって思った程度です。
(これは正直に答えて。特に嘘をついてる様子もなく)
……いつから、と言われると……その……。
紅葉さんが、股の間を弄って、座布団に顔をうずめて、……あんあん言って喘いで、
体中ひくひくしてたところからで……。
(その時のことを思い出して、顔を赤くしつつも細かく説明しようとして)
(こちらも顔をうつむかせるが……ふと、動き回る紅葉の尻尾とその表情を見て)
……紅葉さん。ひょっとして、まだイケてない……?
(過去の自分の経験か、余計なひと言を言ってしまい)
【手でですか。わかりましたー】
【本番は時間に余裕があればか、またの機会にですかねー……】
【「くれは」じゃー。読み間違えるでないぞー】
【時間が短いからのー。許してほしいのじゃ】
うむ。御先稲荷を務めておる……この耳も尻尾も、妾本来のものじゃて。
(尻尾が落ち着き無く左右に揺れている)
……なんじゃ、おぬし。そんなに妾が変かえ?
(身体を見て驚く青年に、視線を逸らしたまま、恥ずかしそうに呟き)
(自分の身体が大変なことになっていることには、いまいち気付いていない様子だった)
……おぬし、あれが震えておるのじゃ。まったく、ふしだらにもほどがある……。
(と呟くが、自分のほうが淫らな真似をしていたという自覚くらいは持っていた)
ぅ…………そんなに、事細かに説明せんでも良いのじゃ。
(行為に没頭していた姿を見られていたことに恥ずかしくなり、正座の形から前に倒れるようにうずくまる)
(図らずも、先ほどの格好とよく似た姿になってしまい……)
……イっておらぬ。おぬしに邪魔された。イキたい……。
(畳に伏せたまま、不機嫌そうにぽつりぽつりと三語だけ話す。尻尾の先がビクビクと震えている)
【トリだけ残しとく】
【したらば!】
【あぅ、一番やってはいけないタイプのミスを……ごめんなさい、紅葉さんorz】
……あ、紅葉さん!?
ご、ごめんなさい、そんなに恥ずかしいことってわかんなくて……!
(倒れた紅葉に近付き、その身体を介抱しようとして――)
(そこで聞こえた、紅葉の消え入るようなつぶやきを聞いて)
……、そっか。やっぱりイッてなかったんですね、紅葉さん。
(紅葉のつぶやきに冷静さを取り戻したのか、男の声に余裕が戻ってきて)
(倒れた紅葉を、膝立ちになって背中から覆いかぶさるようにして抱きしめて)
僕でよければ、責任……取らせてもらえませんか?
必ず紅葉さんのこと、満足させてみせます……。
(そう言って、紅葉の了承を取る前に、袴の上から紅葉の割れ目を指先でなぞって)
(空いてる手で、白衣の上からゆたかな胸を鷲掴みにした)
【気にするでないー。妾の名前は良く間違われるでのー】
ぁぅ……恥ずかしいことと、そうでないことくらいの区別は付けておくのじゃ……
(恥ずかしいような情けないような、そんな声で呟くと)
(背中から青年が抱きしめてきて、身体の温かさにどきっとしてしまい)
……ふぁあぁんっ!
(いきなり袴の上から敏感な箇所をなぞられて、思わず腰を引いてしまう)
(胸も鷲掴みにされ、青年の身体の下で大きな声を出してしまい)
……おぬし、今日見たことは秘密じゃ。
神様が自慰をしているなどと知られたら、妾も困るでのう。
それと、妾を満足させられなかったら、おぬしを祟る。覚悟するのじゃ……
(涙声で、行為を求め始める。青年との身体の間で、尻尾がわさっと震えた)
【……いきなり本番に行っても、良さそうな流れじゃのー】
くす……可愛いんですね、紅葉さん。オナニー見られてそんなに慌てて……
ええ、もちろん言いませんよ。満足できなかったら祟られても構いません。
(両手でしっかりと見た目よりもふくよかな胸を握り、強弱をつけてこねまわす)
……けど、神様。神様は良い事をしたひとには、何かでごほうびを返してくれるんですよね?
(白衣の上から主張していた突起物を人差し指と親指で摘まみ、痛くないように引っ張って)
紅葉さん……どうですか? 神様のここ、もっと濡らしたいですか?
(しばらくは袴の上から、紅葉の割れ目を虐めていた)
(細かな布の繊維が入口の襞を擦り、指先では味わえないこそばゆい感覚を与えてゆく)
……そろそろ直接、弄りますね。
僕、袴の脱がし方わからないんで……自分で見せてくれますか、紅葉さん?
【こちらは紅葉さんの都合に合わせますよー】
は、あ……ぁん、ぅん……!
(胸をゆさゆさとこね回され、焦らされていた淫熱が再び燃え上がってくる)
(青年の手の一挙動にも、敏感に反応して声を出し、身体をくねらせる)
あん……くふ。もちろんじゃ……あぁん!
(乳首を抓まれて引っ張られて、青年の身体に抱かれながら身体を震わせる)
んっ、んっ、ん……もっと、じゃ。もっと……イキたい……。
(ポツリと本心を漏らす。服越しでもはっきりと指に伝わる柔らかさで、青年を迎えていく)
かっ……神にさせるとは……致し方ないやつじゃ……。
(脱いで、とのおねがいに、座布団の上におしりを付いたまま、袴をたくし上げ、白衣の合わせを乱していく)
(足を大きく左右に広げると、恥ずかしいところが露になった)
(自慰と愛撫で愛液が湧き出て、服に付いて糸を引いている、卑猥な光景)
こ……これで良いかの?
(袴の前を手で持って、恥ずかしい箇所を自分から見せていく)
(それでも羞恥がたまらないのか、顔は真っ赤で、手は震えていた)
【なら……入れてたも。優しくするのじゃよ……】
ん……なら、自分でするよりもっと気持ちよくさせてあげますね……。
(乳首をくい、くいと、何度も引っ張りながら、紅葉の反応を楽しみ)
……えっちな神様もいたもんだなぁ。
いいですよ、僕ができる限界までイカせてあげます……
わからないものは仕方がないじゃないですか。
困った人に手を差し伸べるのは神様の義務だと思いません?
(そういってほほ笑んでいると、紅葉のお尻と入口が空気に晒されて)
うわぁ……すごく、べとべとですね。
(指2本をそのまま秘所へ入れて、前後運動を始めて)
ふふふ、気持ちよかったですか? 僕のゆび……。
……こうやって神様を恥ずかしがらせる信者ってのも、そうそういないんだろうなぁ。
可愛いよ、紅葉。……ちゅ、……ちゅ。
(自分から割れ目を晒して真赤になっている紅葉を見て、それを楽しみ)
(さりげなく呼び捨てにしたことを、紅葉の耳、そして頬へのキスで誤魔化す)
……なあ、紅葉。
(自分の下着を脱ぎ……はちきれんばかりに勃起した、自分のものを紅葉の目の前にさらす)
これだけ濡れてるんだから、紅葉の中に入れても……いいよな。
僕のこれ、入れたら、指より気持ちよくなれるよ……!
(充血し先走りを濡らした亀頭を、愛液に濡れた秘所に宛がい)
ん……ううッ!
(紅葉の返答を聞く前に――その先端を、紅葉の中に入れてしまった)
はあっ、はあっ、はあっ……わ、わらわは、えっちなどではない……
妾は健全じゃあ……!
(必死に否定するが、愛撫で蕩けている様子は否定できない)
た……たしかにそうじゃが……義務といわれても困るのじゃ……
(愛液がねっとりとこびり付く袴の中を、自分の意思で晒して)
(その中に青年の指が入ってきても、抵抗することなく袴を持ち続けている)
ぁ、ああん……きもちいいのじゃ……いまも、こうやって……!
(入ってくる2本の指を、膣襞が優しく包み込み、締め付けていく)
(指が中を掻き混ぜてくるたびに、膣襞が震えるように動き、反応してしまう)
んっ、ん……口付けなら、妾の口にしてたも……
(指の動きに蕩けながら、甘い声を出しておねだりして)
はぁ……はぁ……んっ……
(青年が晒したものを、惚けたような蕩けたような瞳で見つめている)
(感じすぎて、声を出すのがままならない……返事のかわりに、袴を持ち続け、青年に身体を許していく)
はっ、ああぁ……あ、あぁん……!
(青年のものがずるりと中に入り込んできた。愛液まみれの膣壁が硬く大きい異物を大喜びで締め付けていく)
(足を大きく開いたまま、背筋を軽く仰け反らせて、感じてみせた)
んっ……こうですか、神様――は、ちゅ、ちゅる……
(紅葉と繋がった男は、唇を重ねて――舌を、ねじ込むように相手の中へ入れていって)
(深いディープキスと共に、自分の唾液を紅葉に送って)
っ……僕のコレ、気持ちいい、紅葉……っ?
(膣に埋まったモノに、紅葉の膣のひだが絡みついてきて)
(その膣の感触を暫く味わうかのように、動かないままであったが)
……神様、ちょっと失礼しますよ……っ。
(身体をくるりと反転させ、紅葉が上に、男が下になるような体制になって)
ごめんね、紅葉を畳に寝かせるわけにはいかないから……
じゃあ、動くよ……っ!
(下から腰をしっかりと押さえつけながらも、子宮の入り口をガンガン押し上げていき)
うくっ……紅葉ぁ……っ!
(何度も何度も腰をぶつけるうちに、自然と腰を動かす早さとぶつける強さは上がってゆく)
紅葉の膣、締まって……最高の膣、だよ……っ!
こっちも、負けてられない、な……っっ!!
(まるで槍にでも突かれたかのような衝撃が、紅葉の奥を何度も何度も襲って)
(そしてその衝撃は、行為を続けるごとに、確実に強烈さを増してゆく)
はん……んっ、ちゅ……ちゅぅ……
(唇が重なり舌が入れられると、待ち望んだかのようにその舌を吸っていく)
(慣れた様子で舌を絡ませて、相手の唾液を飲み込んで、甘美な味に蕩けていって……)
ふぁん……ぁ、きもちいいのじゃよ……ひさしぶりの感覚じゃ……!
(畳に身体を寝かせたまま、接合部だけで相手を抱きしめている)
(神様というにはあまりに性に溺れている、ちょっと淫らな格好で……)
ひあっ!? お、おぬし、妾が上……あっ! あっ! あっ! あぁん!
(くるっと身体が逆さまになった。青年の上に少女の身体が乗っている)
(一瞬支えを失った身体が、思わず膣を締め付けてしまう。そこに杭が何度も打ち込まれる)
ああっ! ああっ! まてっ! まて、おぬしっ!
(ぐちゅぐちゅと下から突き上げられて快感が襲ってくる。ふらつく上半身を、青年の胸に両手を付いて支えた)
(袴が垂れ下がり、結合部が服の下に隠れてしまう。水音だけ響く様がかえって淫らだった)
あっ、あっあっ……きもちいい……イクぅ……イクぅ……イクう……!
(いつのまにか、自然と腰が動き出していた)
(くねらすように腰を動かしながら、青年のもので膣襞をこねまわして、快感を覚えていく)
(浮かべた笑顔は、快感に蕩けた淫らな惚け顔そのものだった)
【もうすぐ日付は変わるが、時間は気にせずとも良いのじゃよー】
んっ……どうですか、久しぶりの男のモノは……僕のモノは……!
(完全に主導権を握り、下から容赦なく紅葉を突きあげて)
ふふ、紅葉……今のその顔、神社に通ってる人達に見せたらどんなこと言われるだろうね……っ!?
(肉と肉の擦れ合いに溺れた神様の表情を見ながら、優越感を感じ)
女の子を、畳の上に寝かせられない……ってだけだったんだけど……
普通にするより、気持ちいいみたいだね……紅葉っ……!
(肉棒を暴れさせ、紅葉のナカで激しく震えて)
(ひだの一つ一つを、乱暴に擦り上げてゆく)
ん……ほら、紅葉っ……力入らないなら、こうやって……!
(自分の胸板に手を突いて快感に耐える紅葉を、強引に抱きしめて)
んくっ……紅葉、こっちも、いくよ……!
一緒に……! いっしょに……!
(腰を押さえつけて、ガンガンと子宮口を固いモノで貫いて)
(絶頂の瞬間を、紅葉と共に迎えようと)
……うッ……イク……ッッ!!
(膣の一番奥へ、紅葉への欲望をありったけ吐き出す)
(熱いほとばしりは子宮だけに収まらず、結合口のあいだからも白濁が漏れだして)
おっ、おぬしっ、まさか、言いふらすつもり……んんんんうっ!
(優越感を感じてにやっと笑う青年に慌てて、蕩け顔を白衣の袖で隠してしまい)
(しかし揺れる身体では隠し続けるのも無理で、しぶしぶといった感じに青年の胸の上へと手を戻した)
あっ、あっ、あっ……きもちいいのは、おぬしが暴れるからじゃあ……!
(下から突き上げられて、何度も身体を捩ってよがってしまう)
(ひだひだを擦りあげられるのが本当に気持ちよくて、愛液を吹き出して男根を締め付けてしまい)
(上へ下へと身体が動くたびに、ひだひだが青年のものに絡みついて離れない)
ふぁあ……あっ、あ……あ、あ、あ……!
(抱きしめられて、青年の上に身体を密着させる。大きな胸が身体に挟まれて形を変えた)
(密着した体勢でも腰の動きは止まらない。貫かれるたびにイってしまいそうな快感が襲ってくる)
(快感に震える身体を、青年の身体に抱きつかせる。抱きついていればいくらイっても安心できる)
はぁ、はぁ、はぁ、はぁ…………イク……イクぅ……!
(くちゅくちゅと腰を打ち付けあいながら、絶頂へと駆け上がっていく)
はっ……あぁぁああぁぁあああぁぁ……ッッッ!
(青年が身体の中に射精してきたとき、神様の身体も絶頂に達してしまう)
(膣襞がざわめいたまま、ぎゅーっとそれを締め付けて、白濁液を搾り取っていく)
(両腕も、青年の身体をぎゅっと抱きしめた)
【このあとは、ちょっとゆっくりしながら、おぬしに願い事を聞いて終いかのー】
う、ぁく……紅葉……っ、俺の搾り取って、くぅうっ……!
(断続的に射精は続く。そのたびに、ひくひくと快感にうごめく膣内に精液を放ち)
(膣の中にしまいきれなかった精液が、結合部から外へ逃げて行って)
(二人の結合を隠していたはずの袴には、紅葉の自慰と青年の愛撫とは違う)
(また新しいシミが、見る見るうちに大きくなっていた)
……っ、はぁ、はぁ……くれ、は……っ。
……ちゅ、……ちゅ、く……。
(射精が終わったのち。膣の中のペニスはまだ固く)
(二人は繋がりつつも、性交で疲れた体を横たえながら)
(男は紅葉に、ついばむような口づけを交わして)
【はいはーい、了解しましたー】
んっ、んんんっ、んんっ……んんっ!
(溜まっていた欲求を全て吐き出すかのように、激しい絶頂に身を流していく)
(身体の外へ逃げていく精液の分まで強く締め付け、青年のものに蕩けていき……)
……はぁ……はぁ……
(名前を呼ばれて、そっと顔を起こす。啄むような口付けを受けて、蕩け顔が笑顔になった)
(あれだけ締め付けていた膣壁も、いまはゆるゆると青年のものを包み込んでいる)
服がどろどろじゃ……ちと臭うのう……
(愛液と精液でねとねとになってしまった袴を見て、可笑しそうにはにかんで)
(欲求不満は解消できたのか、どことなくすっきりした表情で、尻尾を左右に嬉しそうに振っている)
ところでおぬし……まだ硬いままじゃな……
もしや、またしたいというつもりじゃあるまいの……?
(身体をもじもじさせると、中に入ったままの硬い男根が擦れてくちゅっと音が響く)
(恥ずかしそうに目を蕩かせながら、青年の顔を見つめる)
【願いは、言えば妾が拾うのじゃ。なんでも言うが良いのじゃー】
ん……なんだ、ちょっと出し過ぎたな、俺も紅葉も。
まあ、俺はこのままでもいいけれど……何だったら一度脱ぐか?
(まとわりつく袴を持って、その臭いを顔に寄せて嗅いで)
……よく考えたら、この部分の匂いが紅葉のナカの匂いなんだよな。
そう考えると、ちょっと……。
(紅葉がオナニーしていた部分を嗅ぐと、ぴくん、と膣の中でペニスが大きくなり)
……そうだな。
そうだ、神様はいい事をしてくれたら何か一つ御褒美を返してくれるんだよな?
(紅葉の頬にキスをして、白衣の間から手を入れて、生の胸を掴み)
(中に入ったペニスが、どくん、と鼓動を伝えて)
……うん。もう一回したい……。
できれば今日一日、こうやって紅葉とイチャイチャしたい、な……。
(そういって、紅葉のからだをもう一度抱きしめ)
【では、「もう一回紅葉とえっちして、(できれば)一日一緒にいちゃいちゃしたい」で……】
【一応、ロールの延長って意味ではないのでご安心くださいー】
んっ……ちと疲れたのう。手足がふらふらじゃ。脱ぐのもめんどうじゃし。
(青年の身体の上に寝そべったまま、可笑しそうにくすくす笑っている)
……おぬしは変体……はうっ!?
(臭いで興奮する青年を怪訝な目で見つめようとしたが、身体の中で男根が大きくなり)
(それを敏感に感じ取ってしまい、狐耳をピンと立たせて驚いた)
おぬしは……どうしようもないのう……
(挿入してもらいながらの惚け顔。身体を揺らすと結合部がくちゅっと鳴った)
くふ。必ずではないがのー。
まあ、おぬしは気持ちよかった。願い事のひとつくらいは面倒みるのじゃよ。
(と、笑っていると、白衣の隙間に伸ばされた手が胸を直接揉んでくる)
んっ、んふっ!
(胸の感触と膣への刺激に、再び甘い声がでてしまった)
……愛い奴じゃのう……。なら、せっかくだし、妾の願いも叶えてもらうかのう?
もうちぃとばかし、気持ちよさに浸っていたいのじゃ……。
(青年に抱きしめられ、腕の中で身体を小さく丸めて、そう呟いた)
【切りも良いし、妾の締めはこんな感じにするのじゃー】
【おぬしの願い、たしかに聞いたのじゃ】
へ、変態じゃないぞ!
ただ、ちょっと、最初に紅葉がオナニーしてたのを思い出して……ああもうっ!
(変態と言われかけると、必死でそれを否定して)
……紅葉だから、だぞ……っ。こんな最高に可愛い神様、他にいないだろうし。
(悪戯心から、結合部をぐりぐりとまわして紅葉を弄り)
……ん、そのくらい、俺なら叶えられるさ。
次は紅葉が下になるか。
――気持ち良すぎて、バテるなよ――っ!
(そうして、再び腰を激しく動かし始め)
(……その日一日、神社は男性と神様の喘ぎ声が途絶えなかったとか)
【では、こちらもこれで〆で……拙いロールですいませんでしたorz】
【こんなのでよかったら、またお相手して頂けたら幸いです……】
【紅葉さんとロールするのはちょっとした憧れだったので、すごく嬉しかったです】
【それでは、ありがとうございましたー!】
【くふ。欲求不満もスッキリじゃ。ありがとなのじゃよ】
【言うほど悪い感じじゃなかったのー。むしろ上手だったのじゃよ】
【憧れとは……くふふ。妾も有名になってきたのかのう】
【これでもうちぃと供え物やらが増えてくれれば、妾も嬉しいんじゃがのー】
【おつかれさまなのじゃ。今日はありがとの。おやすみじゃ】
【場所も返すでの。以下空室じゃ!】
82 :
名無しさん@ピンキー:2009/10/14(水) 17:18:55 ID:1hggYr/K
ハァハァ
神様降臨の予感!
【まったりと待機なのじゃ。今日は雑談・猥談くらいしかできんがのー】
【誰かおらんかの?】
つ【稲荷寿司】
くふ。感心な奴じゃのー。
ちょうど欲しいと思ってたところなのじゃ。
(お供え物を受け取って、満面の笑顔を見せた)
【こんばんはなのじゃよー】
こんばんは、かわいい狐の神様
お供えというのは大事ですからね
手ぶらで来たら罰当たりでしょう?
……どうでもいい話ですが。
紅葉様って、「赤いきつね」なんですね……
うむ。もちろんじゃ。
必須というわけではないがの、おぬしは気がきく奴じゃ、とか思うのじゃー。
(稲荷寿司の入ったパックを胸に抱え、上機嫌だった)
うん? 確かに妾の毛は赤いが……それがどうしたのじゃ?
(不思議そうに首をかしげ)
こうして普段から神様を敬うことで、なにかしらご利益が……ゲフンゲフン。
ま、紅葉様のその顔だけで私は果報者だとわかりますが……ささ、お食べ下さい。
(どうぞ、と手で示しつつ)
えぇ。いや、まぁ、何ですか。
……うどんって感じがするな、と。それだけですけどね。
わかるのかな、これ。
くふふ。敬うのじゃ敬うのじゃ。人から信仰されてこそ妾が居る意味もでてくるのじゃよー。
それでは、お言葉に甘えて、いただきますのじゃ。
(カパッとフタを開けて、中に入っている黄金色の稲荷寿司をひとつまみ)
はふ……至高のひとときじゃ……。
(もぐもぐと頬張りながら、うっとりと)
う、うぅむ……。うどんくらいは妾でもわかるのじゃ。
けどおぬしの話は、どうも当を得ておらぬ……。よくわからんのじゃ。
(ちょっと困り顔。もぐもぐと稲荷寿司を食べながら、青年の顔を見つめている)
ありがたやありがたや……
まぁ、神様じゃなくても、差し上げたくなるかもしれませんね……その容姿で、甘えられたら。
うんうん、その食べ方も実にかわいくて……いい……!
(かわいらしい女子(ただし胸は大きめ)な神様を前に、不敬な一言を発しながら)
(至福の時間に浸っているらしい紅葉様をニコニコ見つめる)
……ふむ。
ではまぁ、この話はおいておきましょう。実物を見れば、自ずとわかるでしょうしね。
お気になさらず……
(いずれ、あのカップうどんをお供えしようとか考えながら)
(困り顔の紅葉様の頭を撫でて)
くふ。妾が可愛いとな。おぬしは正直者じゃのう。くふふ。
(もぐもぐと稲荷寿司を食べながら、青年に釣られるようにニコニコ笑っている)
じゃが……ここは「美人」というべきじゃな。ほれ……どうじゃ?
(と呟きながら、腕を身体の前で組んで、大きな胸を強調するような姿勢になって)
(少しだけ大人びた表情になる。幼さの残る顔のままで)
くふふ。どうじゃ、最近練習しておる「のーさつぽぉず」じゃ! おぬしなどイチコロじゃー!
(大真面目に、けらけらと笑い声をあげている)
……うむ?
ふむ。実物か……供え物は、いつでも受け付けておるのじゃよ。
(頭を撫でられて、少し大人しく稲荷寿司を食べている)
はい、正直に生きることは美徳ですからねー。
(などと、ニコニコしていたのも束の間)
え?……お、おぅ……
(紅葉様のポーズ……幼い体付きに似合わぬ胸を、そして色めいた表情を見て、顔を赤くし)
……ゲフン。た、確かに?今のはなかなか、大人びていて……くらり、ときましたが。
……紅葉様、悩殺ならば、もう少し……その、着物の胸元を緩められると、効果倍増かと。
あとは、稲荷寿司のご飯粒ですね……ほら、ついてますよ。
(そのギャップに呆れつつ、ちゃっかり過激さを要求してみて)
(ついでにほっぺたについたお米を指で取り、そのまま自分で食べてしまう)
はい、見たら驚くこと請け合いです。楽しみにしていて下さいな
くふふふふ。知り合いの神にも聞いて、ちょっと練習したのじゃ。
(自分でやっておいて恥ずかしいのか、照れつつも顔を赤に染めている)
(耳がペタンと横になっていた)
むむ。……ふむ。胸元か……。
(指摘を受けて、胸元を指で緩めてみる)
ぉ、おおお。すまんのじゃ。ありがとうなのじゃよ。
(ほっぺたについていたお米を取られて、自分は頬を着物の袖で擦り始める)
……では、改めて……。どうじゃ?
(胸元が緩んだ状態で、先ほどと同じポーズをしてみせた)
(腕で胸を軽く上げるようにすると、着物の合わせ目から、豊かな胸の谷間が姿を覗かせる)
……くふ。これは、妾もちぃと恥ずかしいのう。
(顔が真っ赤になってしまって)
紅葉まだ居た!ラッキー
えぇ、胸元です。
紅葉様が大人っぽく、「美人」と誉められるための第一歩です、はい。
(などと言いつつ、本当は自分が見たいだけだったりするが、)
(赤い顔した赤狐さまを、更に赤くしたい気もして)
……仕草は子供なんだが。
かように女子とは色づくものなのですね
(くしくしと頬を擦る姿を見て、小さく呟く)
お、おぉ……!
こ、これは、破壊力抜群です……
(胸の谷間に視線は釘付けになり、ごくりと生唾を飲み込む)
(ついつい、手が伸びそうになるのを抑え、自分も赤い顔を向けて)
く……紅葉様?
その……あ、あと一声、お願いします。
緩めたまま、体を前のめりにして、こう、近寄られたら……すごく、大人っぽいかと。
くふ。妾とて、年端もいっておらぬ赤子ではないのじゃよー。
神としてはまだまだ子供じゃが、おぬしよりずっと長く生きておるのじゃからのう。
(青年が小さく呟くと、耳がピクリと震えて)
(にひひ、と恥ずかしそうに笑っている。仕草は子供だった)
くふふふふ。そうじゃろう、そうじゃろう……!
(恥ずかしくも、自分の思い通りに興奮していく青年に、気を良くして)
……ふむ。まだ上があるか。奥が深いのじゃ……。
こうか、のう?
(おしりを引いて、前かがみになる。尻尾がバランスを取るように、上を向いて靡いている)
(青年の目からは、着物の隙間から胸の中が見えるようになってしまって)
……くふ。……はぁ……ん。
(覗き込むような姿勢のまま、青年に近寄って……無意識のうちに、熱い吐息を吐いて。)
>>95 【こんばんはなのじゃー。今日はちと相手がいるでの、今度来れたときに話すのじゃ】
【供物や賽銭は今でも受け付けるでの、置いておいてくれれば後で回収なのじゃ】
……ひ、人は見かけによりませんね、うん。
確かに、長生きはなされているから……大人ではあるのかもしれませんが。
……かわいいなぁ、もう。
(笑い顔に顔をほころばせ、頭を撫でる)
う、うわ……そ、それは……本当に、ヤバい。
ちょ、ちょっと見えてるし……
(着物の隙間から覗く胸は豊かで。ちょっと体を揺らせば、先まで見えてしまいそう)
(思わず顔を背けて、鼻の頭を押さえながら)
……も、紅葉様。やっぱすごいかも……色っぽいです、はい。
あぁ、そのカッコで迫られたら、大概の男は落ちますね、はい
99 :
95:2009/10/28(水) 23:40:33 ID:HETEc+EP
>>97 【こんばんはー。では、またの機会に】
【供物や賽銭…?…う〜ん紅葉のプロフィールを見てもわからないしなぁ…】
【とりあえず濃い色のレースの入った豪華な下着と札束(100万円)を供物と賽銭にしときます】
【ではスレお借り致しました】
見かけによらないとは……妾はまだまだ子供に見えるということかえ?
ちとひっかかるのじゃが……ま、良いか。
(一瞬だけ不満そうな顔になるも、頭を撫でられるとどうでも良くなるらしく)
(耳を寝かせて髪を撫でてもらいながら、また笑顔に戻っていく)
くふっ。どうじゃ、妾の美しさ、身にしみてわかったじゃろう!
(青年のすぐ側までやってくると、青年は耐え切れずに顔を横に向けて)
(自分は赤い顔のまま、着物の前を直し始める)
(着物を直す腕の動きにつれて、大きな胸もゆさっと揺れて)
のーさつぽぉずも、ずいぶんさまになってきたようじゃのう。
……のう、おぬし。妾に落とされたいかの?
(真っ赤な顔で、ぽつりと呟くように問いかけた)
【0時半くらいまでには締めたいのじゃよー】
……あー、はい。すごく身に染みました。
巨乳とは、かくも色っぽい存在でありましたか……普段はかわいいのに。
はい、かなり強烈、に……!?あ、ん、はい、本当に!
(ちら、と視線を戻せば、直接胸が揺れる様子を目の当たりにして)
(再び視線を彼方に戻して、まくしたてる)
ん、ぐ……落とされたくは、はい、ぜひに。
紅葉様に、色々と……されてみたいな、と。その、胸とか……触りたい、かな。
(ぶつぶつと小さい声で呟きながら、視線を紅葉様に送る)
(赤い顔を向けていて、最初の慇懃さはいずれかに消えてしまった)
【はい、では私は次で〆ますねー】
能ある鷹は爪を隠すのじゃよ。くふふ。
(着物を直し終わると、また元のようにきちっとした胸元になり)
(後は、心なしか赤い頬だけが残っていた)
しかし、どうも危険すぎて、のーさつぽぉずの安売りは避けたほうがよさそうじゃのう。
今日妾の姿を見れたおぬしは、もしかしたら強運なのかもしれんのう。
(青年を興奮させていることに、少しだけ恥ずかしさを覚えた)
くふふ。正直者じゃな。
……む、むむむ。その、おぬしから、ちぃと邪な気配がしたような気がしたが……。
(呟きながら、顔を真っ赤にして目をそらしてしまう)
(胸を触りたいと青年が思っていることは、ちゃんと聞き取って)
……今日だけなのじゃよ。優しくしてたもう。
それから……代わりに、妾に口付けをしてほしいのじゃ。こうやって、のう?
(顔を赤くしたままそういうと、青年に向き合って、目を閉じて、顔を近づけて……)
そう、ですね。
あのカッコは、普通の男なら、一発で落ちちゃうと思います、はい。
ですから、その姿は……私と紅葉様と、二人だけの秘密に……な、なんて。
(と、何かしら都合のいいことを言ってみたり)
ん、ぐ……すみません。や、やっぱり、こう……かわいくて、きれいな女の子を見ると、ね。
……紅葉様は、ギャップもありますし。色々と
(弁解はしない。敢えて正直に話しながら、紅葉様をまっすぐ見つめ、)
……はい、紅葉様。優しく、しますから……んっ……
(目を閉じて、こちらに顔を寄せる紅葉様を抱き寄せ、唇に自分の唇を触れさせ)
(その柔らかな感触に、うっとりとして……小さく息を漏らし)
(そのまま、ゆっくりと、紅葉様を押し倒して……)
(あとは、その、色々と……紅葉様の感触を、味わわせていただきました)
(夜が明けて……赤い顔のまま、その場を後にし)
(後日、「赤いきつね」というカップうどんと……「また、来ます。かわいい狐の神様へ」という書き置きが供えられたのだった)
【では、こんな感じで。今日はありがとうございました……次回があれば、ぜひ紅葉様の感触を、直に感じたいな、と】
くふ。可愛くて綺麗とは……おぬしは、まったく本当に正直者じゃな。
(からかうつもりはなく、本心を語る青年に、笑顔を向けて)
……んっ、ん……はぁ、んっ……!
(触れ合うだけの口付けも直ぐに終わり、押し倒されると舌を絡めた濃厚な口付けへと変わる)
(蕩けるような心地のなか、互いにちょっとだけ淫らな快感を味わい続け)
(その後、何が起きたのかは、神様と青年の、二人だけが知ることができたのだった……)
(後日のこと)
ふむ。こういうものがあるのか。最近は便利になったのじゃのー。
(届けられた供え物を興味深げに見つめながらも)
(青年の言った言葉の意味を理解して、恥ずかしそうに苦笑いをする神様だった)
【妾はこんな感じで締めるのじゃ】
【おつかれさまなのじゃよ。今日は話しかけてくれてありがとうなのじゃ】
(余談のこと)
>>99 む、むむむ。……これはまた、始末に困るものが供えられたのう。
妾は下着は苦手なのじゃが……しっぽが押し付けられるし……。
……まあ、たまには着けてみるとしようかのう。
(賽銭箱の上においてあったのは、豪華な下着と100万円)
(それを手にとって、困ったような恥ずかしいような表情になっていた)
しかし、この札束は受け取れん……今度会ったら返さねばならんのう。
会えなかったら……しかたない、来年の祭に使わせてもらおうかのー。
(ぶつぶつ呟きながら、供え物と賽銭を持って、本殿に入っていった)
(それから数日間)
(巫女服の下に、こっそりとレースの付いた黒い下着を着けていた神様がいたことは)
(ほんとに誰にも内緒のことだった)
【さて、妾はこれで落ちるのじゃ。みんなありがとうなのじゃ。おつかれさまなのじゃよ】
【スレも返すでの。以下空室。おやすみじゃー】
【連続になるがの、待機するのじゃー】
(社の中に敷かれた布団の中、あたまから布団を被って身体を丸めて)
……んっ、んっ、あっ、あっ、あうっ!
(可愛らしい喘ぎ声が、布団の外まで響いている)
(同時に、ヴィン……ヴィン……ヴィン……と、何やら妖しげな機械音も)
(布団の横から飛び出したしっぽの先っぽが、悶えるように震えている)
紅葉様、お供えですよー……紅葉様?
ふむ、社の中だろうか……
……何をしているのやら
(お供え物……手に稲荷寿司の入ったパックを持ってきた男が、一言)
(呆れた顔で紅葉様のしっぽを見て、ため息をつく)
(とは言え、顔は少し赤い)
あっ、はあっ……んっ、イク……イクぅ……!
(布団の中でもじもじと身体を揺らすと、布団の膨らみも揺れていく)
(甘い声はどんどん大きくなり、それだけ興奮が大きくなっていることを表していて)
んっ……んうっ……あ……あっ、あ……!
(青年がやってきたことにも気付かず、布団の中でひとり自慰に耽っていく)
(妖しげな機械音も鳴り止まず……よほど気持ちいいのか、振り始められた尻尾が布団を叩いていく)
【こんばんはなのじゃー。ちと付き合ってほしいのじゃ】
【自己紹介文を忘れておったな。無用とは思うが
>>3 を見るのじゃー】
……ずいぶんと気持ち良くなさっているようですが……こちらには、気付かない、か
と、いうか……声も漏れてますし。ちょっとは自重……は、しなくていいか
(小さく呟きながら社に上がり、布団に包まり、もぞもぞと動きながらも尻尾で快感を表す様子を見て)
……さて。いったい如何なる行為で快楽に溺れているのか……
暴いてしまいましょうか……!
(尻尾を優しく握りながら、ガシッと布団を掴み、一気にはぎ取る)
【はい、紅葉様の行為を、じっと見つめていたらよろしいですか?……なんてね】
んっ、んっ、んうっ……!
(青年が近づいてきても構わず甘い声を出して悶えていて)
(尻尾を優しく握られて、初めて何者かの存在に気付くのだった)
ふぁあああっ!!
……あ、あぇ……あっ??
(握られた瞬間、尻尾の毛が逆立った。そのまま布団を剥ぎ取られてしまう)
(いつもの赤い袴は脱いでいて、今は白い着物を身にまとっているだけだった)
(小さく身体を丸め、両手で股を押さえていて……その股間、服の内側から、ヴィ、ヴィと機械音が響いている)
ぁ……ぁ……!?
(青年と目が合い、上気した顔のまま、驚いたように目を開いて口元をぱくぱくしている)
(何が起きたのかわからず、股を押さえる格好のまま固まってしまった)
【うむぅ……最近のう、どうやら発情期っぽくてのう……】
【ちと構ってくれると嬉しいのじゃ。見てるだけでも良いが……おぬしに任せる】
……おやまぁ、これまた過激な。紅葉様、ずいぶんとお楽しみだったようですね?
(ニヤニヤと笑みを浮かべながら、しゃがんで紅葉様に顔を寄せる)
(傍らに稲荷寿司をおき、握った尻尾を軽く扱くように撫でながら)
さて……それは、お供え物か何かでしょうか?いつもはお稲荷をパクパク食べてらっしゃるけど……
今日は、下の口が淋しかったのかな?
(そっと紅葉様の両手に、自分の手を重ね……隠されたそれを、強く押し込みながら)
紅葉様の声、すごく大きく響いてました……見られたかったのですか?
【発情期、ね……敢えて焦らすのも楽しそうではありますが】
【せっかくですから、据え膳はいただくことと致しましょう。よろしくお願いします】
114 :
99:2009/10/31(土) 19:15:33 ID:k1zfa4xt
【また改めて来ます…】
【油揚げと小銭を供え物と賽銭として置いときますね】
【一言落ち】
んっ、ん……な、なんのことじゃ……っ、妾、楽しんでなど……。
(顔を近づけてくる青年から目を逸らして、興奮した熱い溜め息を吐いて)
(精一杯、白を切るつもりのようだが、股を押さえる手も、妖しい機械音も、収まる様子がない)
ふ、ぁんっ……ぁん……!
(尻尾を撫でられて更に強く感じてしまったのか、嬌声と身悶えも止まる様子が無かった)
なっ、……だ、だから、何のことを言っておるのじゃ。
下のお口など……なんと卑猥なことを……んんぅ!
(汗をだらだらと流しながら必死に否定していくが、青年に手を重ねられ、機械を強く押し込まれると)
あっ、あうっ、あっ、あん゛っ……や、やっ……んっ、んんんっ、はあああああっっ!!
(身体をビクビクと震わせながら、甲高い声をあげてあっというまに絶頂してしまって)
(無意識に広げられた足が、着物の前を乱して素足を晒していく)
(秘所から飛び散った愛液が、白衣の内側を汚していった)
>>113 【はあぁ……すまんのう。最近身体が熱くて、堪らんのじゃ……】
【よろしくお願いなのじゃよー】
>>114 【おぬしか。またまたすまんのじゃ。いつか話せることを願ってるのじゃ】
【油揚げ、美味しく戴くのじゃよー】
この状況で、とぼけますか……
あぁ、それともちゃんと言ったほうがいいですか?
紅葉様は、自分の膣に異物を……バイブを入れて、自慰に耽っておられた、と。
そして今も、機械に犯されて昂ぶってらっしゃる……違いますか?
(囁くように、自分が見たままを告げる。あくまでも認めない紅葉様の羞恥を煽る)
卑猥とは……今の紅葉様のことを言うんですよ?
っと……おや?
どうしましたか、紅葉様。私が手を添えただけで、何やら震えておられますが
それに……何やら、淫媚な香りも
(達し、愛液を溢す紅葉様の手をそっと除けて、機械の埋まるそこを顕にさせる)
(そのまま、機械を直接掴み……達したばかりの体を更に責めるよう、それをゆっくり抜き差しして)
>>114 【……何だか申し訳ないです。譲ればよかっただろうか……】
>>116 【神様にも発情期があるのですねぇ……】
【お楽しみいただければ幸いです】
んんっ、んうっ、んっ……はぁ、ふぅっ……!
(青年の言葉にたちまち恥ずかしくなり、上気した頬をさらに真っ赤にしてしまう)
(何も言い返せずに押し黙ったままだと、代わりに自然と嬌声が漏れてしまう)
(違うかと言われて、小さく頷いてみせた。違うのか、違わないのかはわからない)
あっ、うぅん、イク……イク……!!
(青年に手を添えられ、感じまくっていた身体が絶頂を迎えてしまい)
(可愛らしく身悶えしたまま、青年の目の前で頭を真っ白にしてしまう)
あんっ、あっ、あ……ああっ、はぁん……あぁん……あぁん……!
(青年に手を退けられて着物も広げられてしまい、異物を咥え込む幼い秘所が露にされてしまう)
あっ、あ……おぬし……もっと優しくじゃ……あんっ!
(布団をぎゅっと掴んで、足を広げ、青年に機械を抜き差ししてもらい)
(ちょっと感じすぎているのか、身体を大きく揺らしながらも、火照った体を慰めてもらっている)
……どっちなのでしょうね?
ま、どちらでも構いませんが。今からは……私が、あなた様を犯しますから
(赤い顔で、多少の欲望を顕にしながら、その額に小さく口付けて)
……ふむ。絶頂に至る姿も……なかなか、可愛らしくて、いやらしいですね
紅葉様、失礼……これはまた、ずいぶんと……
(秘所に飲み込まれたそれは想像と違って多少大きく、)
(喉を鳴らして、それが震えている様子を……濡れて蠢くそこを見て、)
優しく、ですか……この状況では、難しい……
個人的には、紅葉様にはもっともっと、狂うくらいに感じていただきたい、ですし……
(そうは言いつつ、挿入は緩やかなモノになり)
(その代わり、尻尾を撫でる手付きは、よりじっくりと、快感を強く送るようなものに変わる)
……はぁ、紅葉様、如何ですか……?
はっ、あっ……か、神を犯すなんて、なんとばちあたりな……!
(一瞬聞こえた男の欲望に、身体をビクッと震わせて)
(青年の顔が近づいてくると、目を閉じて身体を強張らせる)
(額に付けられた口付けの跡を、目に涙を浮かべながら、片手で押さえた)
はっ、あぁん……あまり、見るでない……恥ずかしいでは、ないかぁ……。
(秘所では依然として、太い機械が蠢いていて、その刺激に愛液が止め処なく溢れ出していた)
(機械の刺激に愛液がかき混ぜられて白く泡立っている)
はあっ、んんっ……んんっ……あっ、はあっ、あぁんっ!
(膣内でくねっている物体を、青年が優しく出し入れしていく。粘膜が捲られて気持ちよい刺激が広がってくる)
(機械を締め付けながら、甘い声をあげて感じてしまう)
(真っ赤な顔を見られまいと、青年と反対向きに顔を横にして、喘ぎ声を出した)
あぁ……あぁん……そうじゃ……きもちよい……。
(優しく膣を抉られる刺激と、尻尾を撫でられる感覚に、蕩けたような表情を見せる)
……では、ここで止めてしまいましょうか?
……紅葉様が我慢できたら、ですが
(ふ、と手を止め、笑みを浮かべて紅葉様を見る)
(そのまましばらく、紅葉様の様子をじっと見つめていたが、表情を苦笑いに変え)
……まぁ、恐がらないで下さいよ。紅葉様が嫌がるなら……本当に止めますから
恥ずかしがっている紅葉様がかわいいのですよ?
こんなに、溢れさせて……よほど気持ち良かったのかな?
本当に、いやらしい……社で行うこととは、思えませんが……
(ぐちゅぐちゅと、挿入の動きに捻りを加えながら、)
(紅葉様があげる嬌声と、淫らな水音に呼吸を荒げ)
(いつの間にか、自身も固くなり、服を押し上げていた)
……それは、何より。できれば……そのお顔をお見せ下さいませ
(と、いいつつ、紅葉様に馬乗りになり、)
(間近で顔を覗き込む)
【すみません……いいところですが、少し邪魔が入りました】
【30分、お待ちいただけたら……幸いです。無理ならば私は捨て置いて下さいませ】
【大丈夫じゃ。今夜は0時頃まで付き合えるでのー】
【今夜が無理でも、明日も平気じゃ。時間の相談には乗るのじゃよー】
う……ぇ……?
(いきなり手を止められて、きょとんと青年を見つめだして)
(どうしていいかわからず、もじもじと身体をくねらせるだけで……)
……うう。優しくせんと、祟るのじゃよ……?
(苦笑いを浮かべる相手に、目を潤ませながら呟いた)
あっ、あうっ、んっ、ん……かっ、かわいいと言われても、こんなときだと嬉しくないのじゃ……!
(恥ずかしさに困り果てたのか、目をぎゅっと瞑って耳を横に寝かせて)
あっ、あっ、あっあ……きもちいいのじゃ……たまらないのじゃ……。
(自分の身体を覆っている発情の熱に、素直に身体をくねらせる)
(半開きの口元に、右手が軽く当てられた。吐き出す息は快楽に震えている)
おぬし……妾に、外で致せというのかや……?
妾にとって内はここ……あっ、んっ、あっ、あぁん……イクぅ!
(出し入れに捻りまで加えられ、膣内でくねる機械が予想も出来ない場所を穿ってくる)
(機械の動きに合わせ、身体を淫らにくねらせる。次第に着衣も乱れていく)
ぁ……は、恥ずかしいの、じゃ……。
(間近で顔を覗かれて、恥ずかしそうに耳を横にして)
【妾も、次の返答にはちぃと遅れるかもしれんのじゃ。すまんのぅ】
【それから、その……本番は、座位とやらが嬉しいのじゃ……】
……仰せのままに
まぁ、紅葉様が相手ですから……どこまで我慢できるか、わかりませんが、ね?
(再び、額に唇を落として。潤む瞳に熱い眼差しを返す)
他に、表現のしようがありません
そのように、恥ずかしがられるお姿……快楽に身を委ねられる様子は、私の気持ちを昂ぶらせますから……
(倒れた耳に聞こえるように、その耳を軽く撫でながら、近くに顔を寄せ、囁く)
えぇ、もっと気持ち良くなって下さいませ……それだけ、私も楽しくなりますから
(震える姿を見て、微笑む。二、三度髪を撫でてやり)
ごもっとも。しかし、ここは神聖な社でもありますし……
あなたの庭で行うのも、それはそれで、なかなかくるものがあると思いますよ?
それから……こうして誰かに見つかり、さらなる快楽を得られるかもしれませんし?
(捻りを加え、ときに激しく、ときに優しく動かして)
(あわ立つモノを、殊更大きな音を響かせながら弄り)
……えぇ、恥ずかしいでしょうね
ですが、私が見たかった顔です……では、もう一度……あの、達した顔をお見せ下さい
(ぐい、ともう一度勢い良く機械を押し込み、)
(それから、機械を飲み込む穴の少し上……小さく尖った淫核を、弾いてやる)
【お優しい言葉をありがとうございます】
【……では、紅葉様を抱きながら、共に快楽の渦に飲まれるとしましょう。お待ちしております】
はうっ……いうでない……んぅ、うあっ、あっ、はぁ……!
(耳を撫でられて、ピクッと耳を震わせて、そして青年の顔を見つめて)
(神様なのに乱れているという気負いがあるのか、快感を否定するように尻尾で相手の手を叩いて)
(しかし身体は素直に、快楽に従順な姿を晒していた)
はぁ……はぁ……んうっ!
に、庭も神聖な場所じゃ……。それに、見つかって感じてしまうなど、妾は……。
(意地悪に呟く青年から目を逸らして……しかしそれも、機械をいじられると身悶えに変わってしまって)
あっ、あっ、あっ、あっ、あっ……あぁ〜っ!
(ヴィンヴィンと音を立てるおもちゃが、身体の中を執拗に捏ねまわしてくる)
(一人でしていたときより明らかに感じてしまっていた)
んっ、はっ、あっ……わ、わらわはみせたくないのじゃ……。
こんな……こんな淫らなかお……あっ!? ああっ!! あああああっっっ!!?
(青年と至近距離で、顔を隠すこともできず)
(秘所と淫核を同時に可愛がられて、二回目の絶頂に達してしまう)
(目をぎゅっと瞑って身体を震わせたかと思えば、ゆっくりと目を開けて、気持ちよさそうな蕩け顔を見せて)
(秘所からも、お漏らししてしまったかのようにたくさんの愛液が噴き出していった)
【ただいまなのじゃ。今かえってきたのじゃよー】
【期待させてもらうのじゃよ。ちぃと発散できれば……しばらくは大丈夫じゃと思う……】
……いえ、何度でも申します。……かわいいですよ、紅葉様
あなた様のそのお顔が……快楽に歪むのが、私は好きです
(手を叩かれても……こちらを見つめるその顔に、正直な気持ちで伝える)
では、もっと外……社から出られますか?
私はそれも、楽しいと思います……えぇ、未知の世界でありましょう?
(恥ずかしさからか、拒否の意、否定の意を示す紅葉様を、更に煽って)
(濡れたそこを弄れば、声を上げて鳴く様を、じっくりと見つめて)
……ん、ふ……あぁ、本当にかわいらしい。そのように、とろけるようなお顔で……
こんなに濡らしていらっしゃる……私の手も、びしょ濡れですよ?
(そう言って、機械からは手を離し……紅葉様に濡れた手を見せつける)
(それから、そのお顔に……今度は唇に、自分のそれを触れさせて)
……我慢の限界です。紅葉様……私に、あなた様を抱かせて下さいませ……
(紅葉様の腰を抱き、ゆっくりと起こす)
(その間、自分の衣服を触り……勃起した男を露出させて)
……紅葉様。自分で、抜いて下さいませ。
それが嫌なら……私は、あなた様の菊穴に、入れるまで、ですが
【お帰りなさいませ。では、続きをお願いします】
【……はい、ちゃんと発散できるまで……気持ち良くして差し上げます】
うぅ……おぬしは、いじわるじゃ……!
(もう聞きたくないと、耳が再び横に寝かされてしまう)
そ……外か……。外には妾も出たことがあるが……。
……ううん。外で致したことはないが……んうっ!
(青年に煽られるまま、羞恥を覚えてしまう)
(青年の愛撫するままに、身体をくねらせて、可愛らしく鳴いてみせた)
……はぁ、はぁ、はぁ……あふっ……はぁ……はぁ……!
(絶頂の感覚から舞い戻り、余韻に浸りながら息を整えていく)
(それでもなお機械は動き続けて身体を楽しませてきて、その異物を改めて締め付けてしまうのだった)
(愛液でどろどろになった青年の手を、すっかりできあがった蕩け顔で、ぼーっと見つめている)
(顔や唇に汚れた手で触れられると、ちょっと嫌そうに顔を曇らせた)
はぁ……はぁ……。うん……。
(身体を抱き起こされて、力の入らない身体で何とか座り込み)
(青年の言葉のまま、機械に手をかけて、ゆっくりゆっくり抜き去っていく)
あっ! んっ、あっ、ああっ……!
(動いたままの玩具が抜き取られるにつれ膣内で暴れまわって、あられもない声がでてしまい)
(感じるままに、何度か身体を仰け反らせた)
(そして……愛液まみれとなり、淫熱で暖められた玩具が、ぽとっと布団の上に産み落とされる)
……はは、気持ち良かったですか、紅葉様
お顔がずいぶんと、快楽に崩れておられますよ……?
それに……まだ、飲み込んで離せないようで
そんなに気に入りましたか、これが……次から、ずっと入れたままにしては、如何ですか?
(とんとん、と軽く異物を叩いて、もう少しだけ機械による刺激を与えて)
……と、すみません、紅葉様。さすがに、お顔に触れさせるのは嫌でしたか……
(謝罪をしてから、指を自分の口に含む。愛液を間接的に味わっている様子を見せる)
ん、ふ……機械の電源を落とせばいいのに……そんなに、名残惜しいですか?
(腕の中で、悶えて機械を取り出す様子を笑みと共に眺め、)
(やがて、機械が……淫水の湯気でも漂わせそうなそれが落ち、床を這うのを見て)
……よくできました。ご褒美です、紅葉様……っ
(紅葉様の身体を持ち上げる。先ほどまで機械を飲み込んでいたそこに、自身の男根をあてがい)
(ゆっくりと、貫くように……紅葉様の身を、沈ませていく)
はぁ、はぁ……入れたままじゃと……ぅうん!
(入れっぱなしで悶える自分を想像して真っ赤になっていると、機械を叩かれて軽い刺激が襲い掛かってきて)
(ピクッと身体を震わせて、悶えてしまう)
う……む……。おぬしは、ちぃと意地悪がすぎるのじゃ……。
(謝られても、そんな自分の体液をおいしそうに舐めとる姿を見せられると)
(ちょっと不満そうに口を尖らせた)
あぁ、うんっ……違うのじゃ……入れたままだと、止められなかったのじゃ……。
(玩具の底部にある電源スイッチが、入れたままだと上手く操作できなかったらしい)
(暴れまわる機械を、苦労しながらひり出すと、改めて熱い息を吐いた)
(玩具が、体内で感じさせたままの動きで、床の上で動き回っている)
あっ、あ……くふ……ご褒美か……。
(小さな身体を持ち上げられて、青年の男根の上へと誘導されていく)
(恥ずかしそうに小さく笑って、抱きつくように青年の身体にしがみついて)
あっ!? あっ、あはっ、あぁん……んんっ……んんんんっ!
(身体が沈み、膣内にナマの男根が潜り込んでいく)
(玩具ですっかり出来上がってしまった、とろとろの膣襞を捏ねられて、たまらずに身体をくねらせて)
(青年の耳元で、熱い息を吐き、嬌声をあげ始めた)
……えぇ、楽しいと思いますよ?
参拝客を迎えるのも、儀を執り行うのも、食べるのも寝るのも……全て、入れたまま
刺激的な1日を送れることでしょうね……?
(機械を揺らしながら、次々と妄想を吹き込む。一抹の期待を寄せながら)
えぇ、困り顔の紅葉様が見られますから。……そのお顔も、かわいいですよ
(そう、小さく耳打ちして。クスクスと笑う)
……そうですか
まぁ、それなら仕方ないですね……私は、ますます昂ぶってしまいましたがね
言えば、スイッチくらい止めましたのに……
ずいぶん気持ち良かったみたいですから、勘違いしましたよ
(落ちた機械を見て、紅葉様の顔を、何かを含んだような笑顔で見て)
ん、くぅ……っ、紅葉様のナカ、熱い……っ
はぁ、はぁ……すっかりできあがって、ますね……いやらしい水音が、こんなに……
(腰を掴み、上下に軽く揺らす。自身も快楽に顔を歪ませながら、紅葉様と身体を密着させ)
ん、ふぅっ……紅葉、様……!
(自身の胸に紅葉様の胸を押し付け、上下に擦る)
あっ、あ……そ……そこまでするのか……。
(まさか一日中とは思っていなかったのか、青年の一言に驚きを隠せずに)
わ……妾、こんなの入れてたら、声がでてしまうのじゃ……あぅん……。
気付かれてしまうでないか……んっ、ああっ……。
(淫らな自分の光景を想像して、身体を何度もくねらせて)
(たくさんのひとの前で感じるように、青年の前で悶えている)
う……おぬしは、やっぱり意地悪じゃ。
おぬしが出せと言ったのではないかぁ……。
(青年の笑顔に、目をうるうるさせてみせて)
はぁ……はぁ……んっ、んっ! んっ! んっ!
(身体が上下に揺れると、青年のものが奥のほうを何度も擦ってくる)
(手足を青年の身体に絡めて、青年の手の動きに合わせて自分でも腰を動かし始めた)
んっ、あっ、はぁ……はぁ……はぁ……っ!
(腰を上下に揺らしていくと、くちゅくちゅと音が響いていく)
(感じるままに、体内で上下に動く異物を、とろとろの膣襞で締め付けていった)
(青年の男根に、熱くて柔らかなヒダヒダが絡み付いていく)
あっ、んっ、んっ……の、のう、おぬし……キス、してほしいのじゃ……。
(少しだけ身体を離すと、胸を軽く擦り合わせながら、青年の顔を見つめて……)
……大丈夫ですよ
紅葉様が、声を我慢したら……それで、バレはしません
いつものような、神様らしいかわいらしい笑顔で、参拝客をお迎え下さい
それに、バレたところで……それはそれで、楽しそうではありませんか
(今、まさにそのような場面に相対しているかのように、)
(気持ち良さそうに……淫らに身体を揺らす紅葉様に、小さく囁く)
好きな相手には、意地悪をしたくなる……
男の、悲しい性にございます。なんてね
(苦笑を浮かべ、その頭を優しく撫で、宥めながら)
ん、ふ、はぁ……紅葉様、ナカが、きつくて……
ん、気持ちいい、です……は、ぁっ……ん、んんっ
(膣壁を引きずるように、あるいは狭き道を押し開くように、紅葉様のナカを犯す)
(奥を突き、また自身も締め付けられる感触に、身体が震えて)
は、はい……キス、ですね……?
わかりました……お慕いしております、紅葉様……んっ……!
(求められるまま、唇を重ねる。そのまま舌を入れて、口内を自身の舌で舐めて、)
(上と下、両方の口から、水音を撥ねさせる)
うう……がまんできないから、言うておるのじゃ……。
さっきだって、声を抑えようと、布団をかぶっておったのに……はぁ……。
(そのわりには布団の外まで嬌声が漏れていたことには気付いていない)
(加えて玩具の振動音……近寄れば気づかれてしまうだろう)
あっ、あっ、ああっ……んんっ、んっ、あぁぁ……っっ!
(青年に下から突かれていって、あられもない声を我慢せずに出している)
はぁ、はぁ……おぬしのが、おくまできてるのが、わかるのじゃ……あっ、あぁん! んっ!
(男根が、一番奥をトントンと圧迫しているのが感じられた)
(身体全体を揺さぶるような愉悦に身を任せて、小さな身体をビクリと震わせ、中をくちゅっと締め付ける)
ぁ……んっ! ……あふ……ちゅ、ちゅっ……んっ……。
(唇を重ねられ、舌を入れられて、自分からも青年に舌を絡めていく)
(いくらか積極的に……差し入れられた舌をくすぐるように自分の舌を動かして)
(唾液を吸う感覚に、蕩けていく)
んっ、ちゅ……はふ……んっ……んっ……!
(口を吸いながらも腰の動きは止まらず、青年のものを襞で擦りながら自分も気持ちよくなっていく)
(高ぶりにあわせて、尻尾も上下に大きく揺れていった)
……では、一種の試練と思って、試して下さい
紅葉様が見事耐えた暁には……私から、特製の稲荷寿司を、いくつか献上させていただきますから
(無理難題とわかっていながら、敢えて食べ物で釣ってみる)
(おそらくその日は、紅葉様はたまったものではないだろうが……迷う姿や、快感に溺れる姿を見るのは、なかなか面白そうだから)
ん、ふぅ……わ、私も……紅葉様を、感じていますっ……!
こうして、つながって……私を包んで、離さなくて……っ
は、ぁ……んっ……
(聞こえてくる嬌声に気持ちは昂ぶり、身体はますます紅葉様を求めて、)
(奥を突き、ナカを犯す度に締め付けられ、射精感が襲い掛かってくる)
ん、ちゅ……は、ぁ……ん、くっ……
紅葉様の舌、熱くて……甘い、です……ん、はぁ……、む……
(唾液の交換をしながら、口に銀糸を作りながら、惚けたように告げ)
ん、ふっ……あ、あっ……も、紅葉様、限界、です……っ!
(腰の動きはますます激しく、いよいよ欲望を吐き出す機会を待ち望み、)
(奥を激しく犯しながら、紅葉様に懇願する)
う、うう……。おぬしはいじわるじゃ。妾はけんぜんじゃ……。
(食べ物で釣られ、うっかり食指を伸ばしそうになってしまう)
(後日、本当に実行してしまうが、それはまた別の話)
はぁ……んっ、ん……妾、とろけてしまいそうじゃ……。
おぬしが中で暴れて……きもちよくて、おかしくなりそうじゃ……んっ、あうっ! んんっ!
(膣内で暴れる肉棒に、堪らない気持ちよさを感じで、背中を反らして)
(半開きになった口は涎で濡れて、熱い吐息がどんどん漏れていく)
(もう一生放すまいと、小さな膣内が青年のものをぎゅっと抱きしめている)
ん……んっ、ちゅ……あふ……はぁ……ん……!
(大好きな口付けの快感に夢中になって、目を蕩かせて感じていく)
(耳を伏せ、口をくちゅくちゅ鳴らして、頭を惚けさせていって)
はぁ、あぁ……限界か……妾も、もうずっと限界じゃ……!
(玩具で高められた興奮の中、生の男根で遊ばれて、さっきから身体はずっと限界に達していた)
イク……イク……いきたい……いかせて……ッッ!
(腰を激しくされて、それに応えるように自分からも腰をひねっていって)
(甘い声でおねだりしながら、青年の身体に大きな胸を摺り合わせていく)
(射精をねだるように、熱い膣襞が青年のものにきつく絡んでいく)
はい、紅葉様……おかしくなって、下さい……!
あなた様の、その顔を……私を感じて、快楽にとろとろに崩れた顔を、ずっと、見ていたい……!
(紅葉様の表情に、こちらも吐息を漏らし、)
(パンパンと淫水の撥ねる音を聴きながら、ナカを開き、奥を打ち)
ん、くぅ、はぁ……っ、く、紅葉、様っ……!ん、くぅ、はぁっ!
で、では、私と……一緒に……っ、私、私の欲望を、受け止めて……ん、んんっ!
(言葉は途中で止まる。腰の動きを加えられ、こちらの限界を突破して、)
あ、あぁっ……紅葉様っ……!な、ナカにっ……!
(最後に、紅葉様の身体を持ち上げ、手を離して重力に任せるように落とし、)
(指を、膣口の上、淫核に押し当てて、)
(奥を突いた瞬間、たまりにたまった白濁を、一気に奥へと流していく)
んっ、ううぅ……だから、見られるのは恥ずかしいと、いうておるにぃ……。
(青年の言葉に、とろけてしまった顔のまま、ちょこっと口を尖らせて)
(しかし蕩けきった淫らな顔を隠すこともできず、快楽を我慢することもできずに)
(青年の目の前でどんどん惚けた顔になってしまって)
んっ、んんっ、あっ、ああっ、あああっ、ああああああああ……ッッッ!!
(大きく身体を持ち上げられて、そのまま自由落下させられて)
(膣口から膣奥まで、気持ちいいところを男根がすべて抉っていってしまう)
(ビクッと震えた膣襞が、次の瞬間びくびくっと大きく痙攣して、小さな神様を絶頂に叩きあげていく)
ああっ、あああぁぁ……はぁあああ……!!
(今までで一番激しい絶頂に身を浸して、男根から射精される白濁液を体内で感じて)
(さらには淫核まで指で弄られて、我慢できずにあたまの中を真っ白にして)
あぁん……あぁ……いってるのじゃ……あぁ、きもちいいぃ……。
(身体を覆ってくる快感の大波を感じながら、ゆっくりと腰をくねらせていく)
(絶頂に震える膣襞を捏ねまわすのが、たまらなく気持ちよかった)
ん、んんっ………!
(力任せに押し込んだ結果、自身もきつく締められたため、快楽はひとしおで、)
(射精の感覚は長く……しかも、ナカで蠢く感触が、男根を更に震わせて)
ん、ふぅっ、は、ぁ……っ……紅葉、様っ……
(惚けたような、あちらの世界へ旅立っているような紅葉様に、口付ける)
(口から零れる涎を舌で掬い、くちゅくちゅと音を立てて、その口内を味わって)
(蠢くナカに答えるように、長く、長く白を出しつづけ)
……はぁ、はぁ……っ
紅葉、様……最高に、よかったです……
(背中に腕を回し、きつく抱きしめ……その頬を軽く舐めて)
気持ち良く、なれました……紅葉様は、如何でしたか?
【そろそろ〆ましょうか。私は、次で……】
あぁ……んっ、んっ、ちゅっ……ちゅ……。
(夢心地で腰を動かしていたところを、青年の口付けに覆われていく)
(蕩けたあたまを更に蕩けさせて、舌を差し出して相手に絡めて貰いながら)
(身体をくねらせると、唇の間から唾液が滴り落ちて、結合部からも卑猥な水音が響いていく)
あぁ……うん……はぁ、あぁ……あ……!
(快楽の世界に浸っていた神様は、幾度となく腰をくねらせて、青年から射精を続けてもらって)
(おなかの中が精液でいっぱいになるまで、ゆっくりと大きく腰を動かし続けていた)
はぁ……はぁ……はぁ……わ、妾も、気持ちよかったのじゃ……ものすごく……。
(終わってみれば身体中が汗だらけで、今まで感じたことのないほど深い絶頂を味わっていて)
(抱き寄せてくる青年の腕に従い、そのまま半裸の身体を摺り寄せた)
(結合部から、身体の中に入りきらなかった白濁液が、とろりと染み出してしまっていた)
……おぬし、妾がこんなことをしていたなどと……言いふらしたら、祟るのじゃよ……。
(ぎゅっと青年の身体を抱きしめて、おねがいするように可愛らしい声色で呟いて)
わかったのなら……もう一回……き……キスしてほしいのじゃ……。
(身体を離して、青年の顔を惚けきった顔で覗き込んで、おねがいする)
(気恥ずかしいのか、耳がペタンと横に伏せられていた)
【妾も、次で締めるのじゃよー】
……それは、何より
……でも、少し搾り取り過ぎな気もします……うく、私は、かなり気持ち良くて……死にそうです、はい
(よもや、あそこまできつく、達した後も求めてくるとは思わず)
(溢れだしたものと、自身を包むけだるさに、ちょっとした苦笑いを浮かべる)
はは、言い触らすなど、まさか
……これは御身と、私だけの秘密です。誰にも、教えてなどやるものですか
(紅葉様の精一杯の脅し(?)に笑って答えて)
……はい、わかりました。紅葉様
……お慕い、しております……ん、ちゅ、ん…………
(紅葉様の、その表情に……自然と笑いかけて)
(そのまま、口付けて……いつのまにか、舌を絡め、また腰が動き始めてしまい…………)
(…………後日)
(稲荷寿司がいくつかと、過日の機械と、書き置きが供えられていた)
「御身がこれを身につけて仕事に励むさまを見たいと思います」
「我慢できなければ……私がまた、その身を沈めてみせましょう」
……さて、紅葉様を見に行くと致しますか。……ふふ
(青年は企み顔で、次の日に社を訪れたのだった……)
【このように。なかなか濃厚な表情を楽しませていただきました】
【これで、多少は静っていただけたなら、幸いです】
【長い時間ありがとうございました】
う……秘密にされるのも、ちと恥ずかしいのじゃ……。
できれば、忘れてくれんかのう?
(と呟いてみるも、目の前の青年は一生今日のことを覚えているだろう、と思ってしまって)
くふふ。……んっ、あふっ、ちゅ、ちゅっ……ちゅっ……。
(小さく笑い声を上げて、どちらからともなく唇が重ね合わせられる)
(とろけるような口付けが交わされ、そして青年の腰がまた動き始め)
あっ、あぁ……はぁあ……はあっ、あ……!
(そのまま布団の上に優しく押し倒され、今度は正常位で、二回戦が始まってしまう)
(青年の腰の動くままに、それからしばらくのあいだ、甘いあえぎ声を出したのだった……)
(後日のこと)
んっ、あふっ、あっ、あっ、あっ……くふっ……!
(ひとり石段に腰を下ろして、身悶えしている神様がいた)
(神聖な巫女服の下では、昨日お供えされた卑猥な玩具がうごめいていて)
あっ、あ……だめじゃ……こえがでてしまう……!
(日の光の下で、淫らな声を我慢できない様子だった)
(だれも来ないことを必死に祈るが、虚しいことに、例の青年がやってきてしまうのだった)
【妾もこれで締めじゃ。付き合ってくれて感謝感激じゃ】
【静ま……ったのかはよく分からんのう。まだちぃと興奮しておるのじゃ】
【治まってなかったらまた来るつもりじゃが……妾が淫らな神様と思われるのも困りものじゃ……う〜ん】
【今日はありがとうなのじゃよー。また縁があれば、お相手願うのじゃ】
【もちろん
>>99 も、のう?】
【では、妾もおやすみじゃ。いか空室! ありがとうなのじゃ】
【見届けました……かわいらしい〆を、ありがとうございます】
【さて、青年に見つかった紅葉様は、どうなったか……気になるところではありますが】
【今晩は、これにて。長い時間ありがとうございました。またよかったらお相手して下さい】
【おやすみなさいませ、よい夢を】
そろそろ神様が来る頃合いかと思ってんだが…
150 :
名無しさん@ピンキー:2009/11/19(木) 18:21:00 ID:FeErugmD
来ないな
イラスト化記念にいいもんやろうと思ってたんだけどな
肝心の神様がいないんじゃしゃーないか
【つお供え物】
>>153 【ふむ……『お供え物』とあるが、これでは中身がわからんのー】
【ま、ありがたく貰っておくのじゃ。ありがとなのじゃよー】
【つお稲荷さん】
【お供え物を取りに来た紅葉様に無礼にも子供を相手するように横から頭を撫でる】
【子供に見える紅葉様を子供扱いしてみたいのですがどうでしょうか】
くふふ。いい匂いがすると思えば……やはり、というやつじゃのー
(稲荷寿司の包みを手に取り、じゅるっとよだれをすすって)
……む。なんじゃおぬし。妾の頭に何か付いてるのかえ?
(頭を撫でられて、耳を横に伏せて、きょとんと相手を見つめて)
【大丈夫じゃよー。お付き合いよろしくなのじゃ】
かっわいいな
(きょとんとした目で見つめられて神様ではなく可愛いものを見る目で撫でながら)
別に何もついてないけど君が可愛いからさ
ほらほら
せっかくのお供え物なんだから食べてよ
(あろうことか紅葉様を持ち上げて自分も座ると膝の上にのせて抱っこする)
【何か失礼あったら言ってください】
【今日は雑談のみ希望ですか?】
くふ。妾が可愛いかえー。けど、ここは「美人」と言うべきところじゃよー。
(撫でられながら、可愛らしく笑ってみせて)
(さりげなく豊かな胸を強調して大人の女性らしさをアピールするが、効果のほどは……)
ふむ。ちと引っかかる言い方じゃが……わわっ!
(持ち上げられて、ひざの上に乗せられ、おとなしくなって)
いきなり持ち上げるでない……びっくりしたのじゃ……あむっ。
(文句を言いながらも、稲荷寿司の包みを開けて、齧り付いた)
【雑談のみの予定じゃが……】
【……指で、くらいはしてほしいのかもしれんのじゃ……】
なんだお子ちゃまのくせに大人ぶって美人ってか?
(からかうようにお稲荷さん食べている紅葉様の頭を髪を軽くくしゃくしゃとやるように撫で)
一人前なのはここだけかな?
(そして強調したことにより豊かな胸に目がいくと後ろから持ち上げるように揉みながら)
【わかりました】
【一応こちらは20前後くらいの青年といったところで】
むっ。聞き捨てならんのじゃ……妾を子供などと。ばちをあててやろうかのー?
(青年がからかい始めると、こちらも文句を言って)
(ただし、どちらかというと言葉の応酬を楽しんでいるように笑っていて)
あわっ! こ、これ、いきなり触るでない……!
(胸元を両手で揉まれて、青年の手の動きに従って形を変えていく)
んっ、んっ……こ、ここだけではないっ。妾はぜんぶ大人じゃ……
(次第に息も熱くなり、身体をもじもじと揺り動かしていく)
(青年の両手を掴みこそすれ、抵抗の力はあまり込められていなかった)
【了解じゃー】
っ【お供え物(いなり寿司)】
っ【お供えモノ(もう1人相手に出来る体力)】
ちょっとからかわれただけでばちをあてるなんてやっぱりお子ちゃまだな
(そう言いながら胸を触る手はどんどん大胆になっていき衣をはだけさせながら中へと手を入れていき)
あれちょっと触っただけなのにお子ちゃまには刺激が強すぎたかな?
(からかいながらも可愛がるようにして手を衣の中に入れると直接にその胸を揉み、乳首を掴むと摘んでいじる)
む、むむむむむ。言わせておけば……。
(と、自分が子供っぽい反応を見せてしまったことに気付き、周知に顔を赤くして)
(口を尖らせながら、しぶしぶといった感じに黙ってしまう)
んあっ! お、おぬし、そろそろ止めじゃ! これ以上すると、冗談ではなくなるのじゃ……!
(着物を緩めながら、手が服の中へと入っていく)
(固くなり始めた乳首が、青年の手に包まれて、ふるんと震えて)
あっ、あ……ぁん、ん……んんっ!
(乳房を揉まれながら乳首を摘まれて、気持ちよさそうな声を出しながら)
(もじもじと身体を……特に、足の付け根を、揺り動かし始めた)
>>161 【すまんのじゃ……時間も遅いし、もうひとりというにはちぃとキツイのう……】
【また次回、会えたら声かけてほしいのじゃ。それからお供えありがとなのじゃよー】
怒った顔もかわいいな
もっと虐めたくなっちゃうよ
(怒った顔を子供を眺める目で優しげに眺めながらも手は優しいというより意地悪で)
冗談じゃなくなる?
ここを立たせちゃって最初から冗談じゃないんでしょ?
(乳首をつまみ上げると服の外に出してしまいそれが立っていることを知らしめ)
そんなにもじもじしてどうしたのかな?
もしかしてお漏らししそうになってきたのかな?
(からかいながらも要求に応えるように袴の中に手を入れるとその足の付け根に手をやっていきそっとその周りじらすように触っていく)
さ……最初からではないのじゃ……これは、おぬしが……!
(胸が完全に露出してしまい、摘まれている先端も直接目で見ることができて)
(自分の身体が弄られる光景を目にして、顔が真っ赤になる)
んっ、ん、ん、はぁ、あ……あぁん……!
(コリコリと先端を摘まれて、快楽を感じてしまい、喘ぎ声も出てしまう)
んっ、あ、あふっ……おもらしなど、妾はしないのじゃ……!
(抵抗するようにじたばたしながらも、袴をまくられて足の付け根を撫でられて)
(思わず、ゆっくりと足を開いていってしまう)
……おぬし、撫でるだけなのかえ……?
(焦らされるのには我慢できないのか、熱っぽい声でポツリと呟いて)
(あそこも、しっとりと濡れ始めてきてしまっていた)
【0時半くらいには終わりにできるかの?】
こんなに立たせて言い訳は効かないぞ
(乳首をコリコリといじりながら恥ずかしくさせるように引っ張り)
ほらほら喘ぎ声まで出しちゃって
本当はこうやって欲しかったんじゃないの?
(喘ぎ声が出てしまっていることを敢えて言い)
何触って欲しいのかな?
(周りだけを触っていたが可愛い熱っぽい声で呟かれると)
まったく仕方ないな
(濡れてきたそこをなぞるように触り始めるが意地悪なところは変わらず濡れてきたことを示すように音が立つように触り)
【できるだけ頑張ってみます】
【希望とかあれば言ってください】
あっ、んっ! あ、はぁ、あっ、んっ、ん! あふっ!
(乳首だけなのに伝わってくる快感はとても深くて、喘ぎ声も止まらなかった)
あ、あっ、あん……!
(嬌声をあげながら、ゆっくりと感じて、小さく頷いた)
(して欲しくなかったといえば、嘘になってしまうから……)
そ、その……あそこの、なかまで……じゃ……
(消え入りそうな声で、ポツリと呟いて)
んっ、はぁ……あぁ……んぁ……!
(水音が響き始めるが、あまり気にしていない様子で)
(秘所をまさぐられる感覚に、全身の力を抜いて蕩けていく)
(上気した頬に、よだれを滲ませた口元……すっかりと出来上がっている様子だった)
【そうじゃのう……指で中を掻き混ぜられて、イってしまうところまでやってみたいのじゃ……】
【あと、最後は「キス」をしてほしいのう……】
【多少の時間超過なら許容範囲なのじゃよー】
ほらやっぱりして欲しかったんだろ
子供なら子供らしく正直に言わなきゃ
(相手が余裕が無くなったきたことなど関係なくからかいと意地悪なせめは続き)
中までとはまた生意気だな
まあ正直に言ったから
(すると先ほどまで触っていたように緩やかではなくいきなり指をその中に入れると激しくかき回し始め)
ほらほらぐしょぐしょになってるよ
これはまだお子ちゃまだからお漏らししちゃったのかな?
それともいやらしいってことなのかな?
(いやらしい音を激しく立てながらその蜜が溢れるようにかきだしていく)
あ、あぅ……おぬしは、いじわるじゃ……!
(熱で蕩けた声で言うと、なんとなく涙声にもなってしまって)
(後ろの青年に背中を預けながら、淫らな快感に惚けていく)
あっ!? ひあっ! あっ、ああっ! はっ……強いのじゃ……もっとゆっくり……!
(いきなり激しく指を突き立てられ、中を無遠慮に掻き混ぜられて)
(膣がぎゅっと指を締め付けていってしまう)
あ……ど、どちらでもない……きもち、いいからじゃ……!
(真っ赤になりながら、理由を呟いて)
(足をM字にはしたなく広げて、その中央は掻きだされた蜜で、どろどろにぬめっている)
あっ、んっ、んぅ、んっ、ん……んんんんんんっっ!!
(突然、大きな唸り声をあげたかと思うと、身体を痙攣させて青年の指を膣で締め付けて)
(とびっきりの蕩けた顔になって、イってしまって愛液を吹き出した)
あれれ?
お子ちゃまはもういっちゃったのかな?
(いってしまった紅葉をからかいながらも抱き締め)
まったく可愛い奴め
(頭をなでなでしながら前に顔を持っていくと優しくキスをして)
一人でいっちゃって本当ならオレも一緒に気持ちよくならなきゃいけないのにな
(そして次は先ほどより長くキスをして離すと紅葉の服をただして持ち上げるとたたせて)
というわけで今日のは貸しだよ
ばちじゃなくて小さな幸せでも願ってるから
次はこれで可愛がってあげるからな
(あれだけやって青年が興奮していないはずなどなくしっかりと股関は膨らむがいってしまった紅葉に無理強いをさせないように配慮して)
はぁ、んっ、ふ……はぁ、はぁ……!
(青年に抱きしめて貰いながら、絶頂の余韻に浸り、そして息を整えていく)
うう……まだ妾を子供扱いして……妾は子供ではないと、まだわからんようじゃな……
(真っ赤に上気した顔のまま口を尖らせるが、キスをされるとそれも蕩けさせられて)
んっ、ん……ちゅっ……ちゅ……!
(どちらともなく舌が絡み合い、口の中を弄られる感覚に夢中になって)
はぁ……はぁ……んっ……
(服を正されても、立たされると肩がするりとずれてしまう)
(ふらふらの身体で立ってはみるが、まだ感覚は夢見心地だったらしい)
ふ、む……妾だけ蕩けて、すまんのじゃ……
また供え物を持って来るのじゃ。妾の準備ができていれば、いつでも……
(青年の股間を見てなのか、行為を認める気恥ずかしさか、真っ赤な顔で呟いて)
(身体と身体でつながる快感を想像して、思わずしっぽを揺らめかせてしまっていた)
【妾のほうは、これで〆かのう。遅くまでおつかれさまなのじゃよ】
【妾だけ気持ちよくなってすまんのじゃ……】
子供のようなものだろ?
(頭をポンポンと撫でるように叩き)
そうだな
またお供え物を用意してやってくるよ
そのときはたっぷり可愛がってやるからな
じゃあな
(そう言うとまだ紅葉様の偉大さがわかっていないのか振り向くことなく手をあげるだけで去っていく)
【すいません少しオーバーしてしまいました】
【紅葉様すごく可愛かったです】
【むぅ……。だから、妾は「可愛い」ではなく「美人」だと言っておろうが……】
【くふふ。短かったが、しっかり楽しめたのじゃよー】
【時間があれば、もっとゆっくり楽しめたのに……不満はそれくらいじゃのう。くふ】
【さて、次回会うときまでには威厳のひとつやふたつを身につけておかんと、格好がつかんのう】
【先に寝るのじゃよ。おやすみなのじゃー。おぬしも早寝早起きをするのじゃよ】
【今夜はありがとうなのじゃ】
【妾からは場所を返すでの。おつかれさまなのじゃ】
【また機会があったら紅葉様を可愛がりにやってきますよ】
【やはり紅葉様は可愛くなくては笑】
【ありがとうございました】
【言いつけを守ってそろそろ寝ます】
【スレをお返しします】
以前とは自己紹介が異なりますが
お久しぶりです、よろしくお願いいたしま――
(丁寧に三つ指そろえてお辞儀しようとしたところで、旗と気づいて)
い、いえ。別に格別のご寵愛を頂かずとも
私としましては構わずで……(歯切れ悪そうに目をそらし)
【名まえ】氷室 冬子
【年齢】19
【性別】女性
【時代】現在
【容姿】涼しげな蒼氷色の長髪(腰の辺りで束ねる)と双眸をもつ女性。
雪のように白い浴衣、朱帯、紫ストールを纏う。
周囲を漂う冷気が吐く息を色づかせる。
【希望】和姦、でれつん。
【NG】すかとろ。グロデスク。
【備考】雪深い地方の里出身の若い雪女。
一族特有の冷気を制御するために孤高・冷厳でなくてはならないが
生来の淑やか・いい人属性のために命に係わるレベルで苦労している。
克服のために人間界で流行している『つんでれ』を参考に勉強中。
口癖は『べ、別に貴方のことなんてお慕いしてもなんでもありません』(参考書より)
【長々すみません、キャラを一行でいうと】
【『ツンしようと頑張る過度にデレると融けて死ぬ雪女』になります】
最近やけに冷えると思ったら、貴女のせい?
【こんばんは、少し遊んで頂けますか?】
>>179 そ、そうなのでしょうか?
それほど冷気を強くしたつもりはなかったのですが
この度はご迷惑おかけしてすみま――
べ、別にどれだけ冷やそうと私の勝手です。
貴方にあれやこれやと言われる謂れは……いえ、その……
体調が悪くなって風邪など引いてしまうのでしたら考えますが……
(意味不明な『つんでれ』具合に、やや混乱しつつ)
>>180 【こんばんは。こちらとしては二人相手は苦しいので】
【
>>179さんとご相談くださいませ】
【いえ、こちらが遅かったので引き下がります】
【失礼致しました、良いロールを】
あ、僕は落ちますんで、どうぞお気遣い無く。
では、また機会がありましたら宜しく〜。
>>182-183 【お疲れ様でした、になるのでしょうか?】
【折角なのでもう少しだけ待機します】
ふむ……寵愛をアナルにしか向けない変態とかなら
距離感出来て融け死ぬ心配もないとか?
では今夜はこれで。
失礼しました。
>>185 失礼いたしました。
そこまで……拘られずともよろしいかと。
>>185 声かけも遅かったし、帰るところなら気にしないで。
それにむしろ俺が拘りたいからとも(ry
>>188 いえ、じゃれ合いくらいならまだ時間があります。
お手柔らかにお願いし……っっ……
(言葉を失うと赤らんだ顔を俯かせるが、はたと気づいて―)
そ、そんな不潔なことに拘れられるだなんて
へ、へへヘンタイ……変タイ…変態ですっ!
(つんでれマニュアルを片手に)
>>189 悪いね、間が悪い感じになって。
見たところ弄りがいもあるみたいだし……
(赤面して絶句してる姿を見ながら面白そうに言ってる)
まあ、否定は出来ないけど……
マニュアルなしだと切り捨てられない程度には脈アリかな?
>>190 ッッ……!
いえ、気遣わせてしまいすみません。
自分の非才ぶりを痛感しております。
(泥沼に嵌る気配を感じ取ると深々と頭を下げて)
べ、べつに結構だとはいっておりませんが……
ですから後は貴方の一存しだいかと思いますが。
>>191 別にそんな事はないと思うけど、受け答えも
しっかりうろたえてるし……ん?
年末は慌しいからすれ違いがちなのも仕方ないだろうし。
(恐縮してる様子に困った笑顔で手をかざすようにフォロー)
そう言われてみれば…よし、冬子さん!
俺の変態な寵愛を受け止めてください!!
(きっぱりと真正面から言い切った)
>>192 ありがとうございます。一時はどうなることかと思いましたが
私はしっかりと『ツンデレ』なるものが出来ていたのですね。
(最近よく見られる勘違いをしながら安堵する)
はい。それでは失礼します。
(相手の顔近くに手を持っていくと『ペチリ』と軽く叩いて)
へ、ヘンタイッみたことを大声で言わないでくださいッ!
そんなことをしていると、ご近所の皆様にご迷惑になります。
これ以上ご迷惑をおかけするのも心苦しいので
……す、好きなされば……よいでしょう。
(緊張して氷塊のような身体を預けながら)
>>193 えーと………いい感じになってたよ。
(ツンデレになりきれてないたどたどしさという意味でだが)
(そこは触れない武士の情けが存在した)
……あいたっ!?
(はたかれて一瞬止まってから、慌てて痛がる)
ごめん、聞かれたら困るよね……共犯として。
そうだよね、こんな変態野放しにしたら誰が毒牙にかかるか分からないしね。
(身を委ねてきた冬子のお尻に手が回されて)
(しばらくなでつけてから、そこにある窄まりを触れだして)
……ここを愛したいから向こう向いてくれる?
(デレさせすぎないよう、なるべく素っ気無く言ったうえで立たせたまま及ぼうとした)
>>194 ――えぇぇッ!!?
も、申し訳あり……いえ、ありますでしょうか??
(痛がる相手を見て思わず驚いて混乱)
そうです。貴方ももう少し、その……なんというか…
そういう欲求を人様で満たして捕まるくらいなら
し、仕方ありません。不本意ではありますが……わ、私でしてください。
(浴衣越しにお尻と窄まりをなでられて
気持ちよさと悪寒と羞恥が混ざり合って身体を火照らせていく)
は、早く済ませてくださいね?
(肩腰に心配げな横顔を覗かせると、壁に身体を寄せてお尻を向けて)
>>195 いや、ここまでマニュアルみたいなものだから……
本当に痛いわけじゃないし、心配しないで続けて。
(真面目に返されたので、小声でひそひそと説明して)
ありがとう、冬子さんみたいな綺麗な人が相手なら
欲求を満たしていけそうだ……
きっちり、後でぶり返さないように満足していいんだよね。
(振り向かせてからもお尻を撫で、しばらく上から刺激してから)
(意を決したように浴衣を引き上げてお尻を出させていく)
もちろん、脇目も振らずにアナルだけ寵愛するよ……
(冷える外気に触れる尻の真ん中に直接触れる指には)
(唾が塗られ、皺のひとつひとつにも染み込むように塗りつけ準備していく)
>>196 し、心配なんてしていませんッ!
ただ……誰かを叩いたことが今までなかったもので…少し驚いただけです。
(説明も手伝ってか努めて冷静に素っ気無く返事して)
……ッ…それは…誰にでも言われているのでしょう?
こ、こんな事をされながらお世辞なんていません。
(カァッと熱を帯びてしまった顔を壁のほうに向けて隠して)
くっ……あぁ、そんなところまで…
ヘンタイ、ヘンタイ、ヘンタイッ…二度もなんて、いやです…んんっ…
(臀部を外気に晒されると上気した分だけ空気の冷たさを感じてしまう。
普段はありえない事に狼狽しながら)
――ひぃッ!!?……ぃッ……あふぅっ…
(獲物に印をつけるかの如くの行為に小さく悲鳴をこぼす。
次にくるであろうものに出来るだけ息を吐いて力を抜いて待つ)
>>197 へえ、優しいんだ……ツンデレの道は険しいぞ。
ツン期はちょっと攻撃的なくらいでないと。
(感心しながら答えつつ、興味はすっかり違うほうに向かう)
言われれば。お世辞で済む事でもないか……
(続けざまに塗られる唾がアナルを滴らせ、空気が動くと冷やすようで)
『まで』じゃないよ、『だけ』。変態だからしょうがない。
それなら一度で満足させてもらわないとね?
(湿った窄まりから指がどくと、かわりに当てられる太い丸み)
それじゃ、アナルを寵愛させてくれるいい人に甘えて……
(それがゆっくりせり上がって、冬子のアナルを押し開けて)
(大きく括約筋を拡げながら中へ中へと入ってくる)
>>198 ご、ご教授は嬉しいのですが
出来れば、あ…ッ……後でお願いします。
(下半身からの刺激に心ここにあらずながら律儀に答えて)
……あ、あっ……うぅ…………
(しっとりと濡らされて感じる生暖かさに
堪らず腰を揺すらせて抗うが、その動きと呻き声が返って艶かしく映る)
『だけ』だなんて難儀されているのですね。
うぅっ……身体の難儀なこととなると……
とても人事とは思えません……あぁん……
(宛がわれるものの感触に場所は違えど嬌声が漏れて)
……うっ……あぁっ!!
気持ち……い、いたい…き、きちくです…こんなことするだなんて非人です…
(中は人間と比べてやや体温が低い程度で
締まりや滑り具合は普通の女のものとさほど変わらない。
思ったよりも苦痛の少ないことに戸惑いつつ受け入れ)
>>199 ……俺も、今はアナルに集中したいから、いいよ。
(浴衣の用をなさないほど乱された、丸見えのお尻めがけ)
(肉棒を窮屈な窄まりに押し込んでいきながら、しっかり見ていて)
そうなんだ、出来ればアナルだけをたっぷり寵愛して……
冬子さんのあそこが疼いても、代わりに違う場所で満足させられて……
満足しても満たされないような変態じみた欲求なんて、なかなか……
(収めたペニスで思ったより普通の良さの腸内を確かめるように)
(一言ごとに弦を引くようにゆったり腰を使い、直腸に肉棒を沿わせて)
(カリ首で内面を刺激しながら、少し申し訳なさそうに冬子に反応を求めていく)
そうだ、鬼畜だから……俺が満足するまで、胸もあそこも触れないで……
いけない窄まりだけで、俺を感じてもらうよ。
(擦れるのに気持ちよさそうな声色になりながら)
(下地を整えるように、腸を擦られる感触を教え込んでいく)
>>200 ……ッ……あぁ……
(お尻に注がれる視線に今更ながら羞恥が沸き立ってくる。
繋がるところまで視姦されているかと思うと
倒錯した被虐を覚えて、昂ぶりに吐く息も熱っぽくなり色を失う)
わ、私がそういう嗜好になるまで……
貴方がじっくりと色を染めていく…ッ…のですか……?
でもそういうのも何だか恋焦がれるものが……い、いえ!なんでもありません。
(ややヘンタイ染みた空想を思い浮かべてしまって、別の意味で赤面)
やぁ…な、中で…動いて……んっ……ぐっ……
(腸壁を擦りつけられるうちに徐々に声が上ずっていく。
中がほぐれてくるに従って慣れた身体が快感を覚えてきてしまう)
き、きちく……ヘンタイ………さいてい……
こんなことで感じるなんて…ぜったいに……ふぁ…!?
(覚え始めた快楽に融けないように思いつく拒絶の言葉を並べる)
【遅くなってすみません】
【設定が意外と難しいことに気づいてしまいました…】
【これ以上続けると遅れが酷くなりそうなので】
【凍結お願いします(難しければ破棄で)】
>>201 【俺もちょっと濃い展開にしすぎたかな】
【冬子さんの設定とか返しはいいと思いますよ、そのせいもあるかも…】
【凍結出来るならお願いします、解凍はいつ頃がいいですか?】
>>202 【「なんちゃってツンデレ」自体……難しい】
【解凍は12/29の21:00以降なら可能です】
【30日〜1/2までは難しいですが如何でしょうか?】
>>203 【面白い趣向だと感じるけど、難しそう】
【欲求が欲求だけに、融けるまでデレたらお仲間だろうから、そこは安心だろうけど…?】
【今夜21時でいけるよ、PC落とすとID変わるかもしれないからトリップつけておくね】
>>204 【ありがとうございます】
【それでは今夜21時にまたお願いします。お休みなさいませ】
>>205 【どうも、今夜9時に俺からで、それじゃお休みなさい】
>>◆Lsy4RkW0Vkさま
【申し訳ありません】
【予定が入ってしまったので今夜はできそうにありません】
【今日を逃すと忙しい日が続くので今回は破棄でお願いします】
>>207 【難しそうでしたし、残念だけど了解です】
【お体に気を付けてがんばってください】
あけましてー! 新年早々の待機なのじゃー。
だれかおらんかのー?
【待機じゃ。妾のことは
>>3 と
>>152 を見るのじゃ】
おー、あけましておめでとう
新年早々ついてるなぁ
ふむ。思ったより早く人が来たようじゃな。どうも、妾もついているようじゃ。
しばし、おつきあい、よろしくなのじゃよー。
(ツツツ……とすり寄っていって)
ああ、よろしくな
それにしても、新年早々こんな可愛い神様に出会えるなんてな…
(自分の幸運に満足したように溜息をつき)
擦り寄ってきても何も…ああ、これとか食べたりする?
(透明なパックに入ったいなり寿司を見せる)
くふふ。新年早々だから、ということもあるじゃろー。
妾にとっては、新年は仕事のかき入れ時じゃ。
(笑顔を浮かべながら、身体をぴったりとくっつけて)
くふ。良いものを持っておるではないか……
しかし、妾は夕飯はもう食べておっての、じゃがどうしてもというなら……
(いなり寿司を魅せられた瞬間、目を輝かせてよだれを垂らしはじめてしまう)
確かにそうだなぁ、いいのか?こんなとこにいて
…そんなにぴったりくっつかれるとちょっと恥ずかしいな
(笑顔の紅葉を見て頬を指でぽりぽりと掻く)
ん〜、それじゃあそうだな…
お願いします、受け取ってください
(そういってパックに入ったいなり寿司を紅葉に差し出す)
(実はこれ、媚薬らしいものが入っていて)
【媚薬、とかって使っても平気です?】
妾の社は、それほど大きくないからの。休憩時間くらいはあるのじゃ。
……ふむ。恥ずかしいか……。妾は、ちょっとくっつきたい気分だったりしなくもないんじゃがのー。
(と、肩をすり寄せ合って、青年の横から抱きついてみせて)
くふふ。おぬしのたっての願いじゃ、聞き入れぬわけにもいかんのー。
(差し出された稲荷寿司をひとつ手にとり、あむっと口にくわえだす)
くふっ。良い感じなのじゃ。うまいのじゃよー!
(両手で青年に抱きつきながら、満面の笑みを浮かべて)
(媚薬が入っていることにも気付かずに、次から次へと口に入れていってしまう)
【大丈夫じゃー】
【けど、そんなの使わずとも……わ、妾は、ちと、そういう気分だったりするでのう……】
なるほどなぁ、俺もつい最近までこんなとこがあるなんて知らなかったしさ
知ってからは毎日のように参拝に来てるぞ?っとっと…
(抱きつかれ、胸の柔らかさを腕に感じながら顔を赤くし)
な、なんか思ってたよりずっと大胆だな
(紅葉を見ながら少しだけにやっといやらしい笑みを浮かべてしまう)
そんなに美味しいか?うーん…
(媚薬にたっぷりと浸したり、媚薬を混ぜた酢飯だったりするのにパクパクと食べる様子をみて)
(驚きながらも効果がなかったのだろうかと少し残念な気持ちにもなる)
ほんと美味しそうに食べるなぁ
(食べっぷりに関心しながら尻尾をするりと撫でてみる)
【あ、それなら紅葉のおねだりが見てみたい!なんてお願いしてみたりして】
【なかなか乗り気にならない男を誘う、みたいな?】
くふふ。熱心な輩がおるのは知っておったのじゃ。
まあ、そのご褒美というか、お礼みたいなものなのじゃ。
それに、妾も、ときどきこんな気分になるでのう……
(ぎゅっと抱きついたまま、顔をほんのり赤くしながら呟いて)
くふ。美味いのじゃよ。やはりこれに限るでのう……
(食べるにつれて、顔がとろんと惚けはじめていく)
(目が潤み頬が上気し、体温も上がりはじめて、媚薬の効果が出てきたのは一目瞭然で)
ひあっ! あ、あん!
(尻尾を撫でられただけで、甘い声を上げて身体を震わせてしまう)
(より強く抱きつくと、柔らかい乳房が青年の身体に押し付けられた)
の……のう……今日は、いつまでいられるのじゃ?
その、妾、今日はいちゃいちゃしたい気分なのじゃ……
だきついたり、ちゅっちゅしたり、してほしいと思わなくもないのじゃよ……
(抱きついて、尻尾を振りながら、足の付根をもじもじさせている)
【了解じゃー。その願い、叶えてあげるのじゃ】
嘘…見てたのか…
っていうかあの恥ずかしい願い事も聞いてたりしたのか?
か、彼女がほしいとかさ…あー、いや、聞いてないなら良いんだ
(可愛い女の子に抱きつかれているのが嬉しい反面恥ずかしくもある)
(今すぐ抱きしめ返すものなのかもしれないが、そんな勇気が全く無くて)
…もしかして、効いてるのか…?
ごくり…。
(体に押し当てられる乳房、そして潤んだような瞳と唇)
(愛らしい少女のそんな姿を見せられても肩をそっと抱くことしかできず)
尻尾、気持ち良いのか?
(そっと尻尾に手を伸ばし、優しく毛にそうように尻尾を撫でて)
今日?そうだな…あんまり遅くならないうちに帰らなきゃ
…紅葉はどうなんだ?いつまでいられるんだ…?
(もじもじとしている足の付け根に目を向け、じっと見つめながら)
【ありがとう!じゃあ焦らして焦らしていくよ】
くふふ。おぬしは誰に願い事を言っておったつもりなのじゃ?
この社の神は、妾じゃというにー
(顔を赤くしながらも、にやにやと笑顔を浮かべていて)
(抱きつきながら身体をむにむにさせると、胸も大きく揺れた)
はっ、ぁん……しっぽ、きもちいいのじゃ……
はぁ……はぁ……あ、あん……そうじゃ……!
(息が淫らに荒くなっていく)
(尻尾を撫でられると、腰のあたりをびくびく震わせながら感じていって)
あっ、あっ、んんっ……おぬし、上手じゃのう……
(青年を見上げる顔は、すっかり淫靡な雰囲気を醸し出していた)
わ、妾も……いまは休憩時間なのじゃ。そんなに遅くは無理じゃから……
(もじもじと身体を揺らして、顔を真っ赤にして)
……いかん。すっかり発情してしまったのじゃ。
(ひとりごとを呟いた。すっかり身体は火照って淫らな感覚に支配されてしまっていた)
……お、おぬし……妾のカラダに、興味があったりはせぬか……?
(袴をそっと捲る。下着の履いていない下半身は、既に愛液でどろどろに汚れていた)
【……も、もう十分焦らしたじゃろう? そろそろ、致してもらえぬか……?】
…確かにそうだな…
ここで願い事言えば紅葉に聞こえちゃうのは当たり前か
(頭をぽりぽりと掻きながら今更ながら恥ずかしくなり)
(胸が揺れる様子に目を奪われ、じっと見入ってしまい)
もっと弄ってあげる、ほら…
(尻尾をくいっと引っ張るようにして刺激し、そのまま根元まで手を滑らせ)
(尻尾の生え際、お尻のその部分をぷにぷにと指で弄り)
お尻、こっちに向けてみて…
(耳元で囁くように言いながら狐耳をはむはむと甘噛みし)
興味?そりゃあもう…凄いあるに決まってるだろ?
(捲り上げられた下半身を見ながら指をそこに伸ばし、ねっとりと汚れた愛液を掬い上げ)
これは、お神酒かな?
(ねっとりとしたそれを指で遊びながらその遊びを見せつけ)
(そのまま紅葉の唇を奪うように唇を重ねる)
はっ、あん……あん……んっ!
(尻尾を引っ張られ、生え際を刺激され、青年の指の動きひとつひとつに感じていく)
(抱きついたまま喘げば、青年の耳元でばかり淫らな声をあげてしまって)
……う……うごけないのじゃ……
力が、抜けてしもうた……
(甘噛みされてピンと狐耳が直立する)
(青年の胸元に顔を埋めながら、すんすんと雄の匂いを鼻で感じている)
そ、そうか……あるいみ健全じゃのう……
(秘所へと伸ばされる青年の手をじっと見つめ、触れた瞬間「ひゃん」と可愛らしい声をあげて)
……わかっておろうに。それは、妾の……おまんこ汁じゃ……
(恥ずかしい淫語を呟いて、耳の先まで真っ赤になってしまう)
んっ! ん……ちゅ……ちゅっ……ちゅっ……ちゅ……!
(唇を奪われると、待ってましたとばかりに自分からも吸いつき、舌を絡めはじめて)
(舌が擦れあって、唾液が淫らな水音を立て始める)
のう、おぬし……願い事を言うのじゃ。
今なら妾も機嫌が良いから……どんな願いも叶えてあげられるのじゃよ……
【今宵は、24時頃までに終わらせられるじゃろうか】
【ちと時間が短いかのー?】
そんなに尻尾って気持ち良いものなのか?
力が抜けるくらい、気持ち良いなんてほんとかなぁ
(紅葉の様子が可愛くて、ついつい尻尾をふにふにと弄くりながら)
(お尻を撫でるようにして尻尾の付け根をぐりぐりと押してみたりし)
紅葉の尻尾ってマフラーにしたら気持ち良さそうだよね…
(首に巻いて紅葉の匂いに包まれてみたいとも思って)
おまんこ汁かぁ、気づかなかった
(そんなわざとらしいことを良いながら指を咥えてその汁を舐めとり)
(お互いの舌を絡めあうようにキスをし、唾液と唾液が混ざり合い、音が響く)
んぅ、ふぅ…紅葉…
(名前を呟きながらぎゅっと抱きしめ、そっとキスを止めて見つめあい)
願い事か…うーん…じゃあ一ついいかな
(しばらく考えてから紅葉の頬をそっと撫で)
可愛い彼女がほしいな、目の前にいる子みたいな…
【24時で終わるのはちょっと無理かなと思ったり】
あん……おぬしは、しっぽを持たぬから、わからんのじゃて……
こんな、気持ちいいのに……あっ、あっ、ああああっ!!
(尻尾の付け根をぐりぐりされた瞬間、明らかに反応が良くなって)
あっ、あっ、んふっ、ああっ、ああ……!!
(声が我慢できないのか、喘ぎ声が出っぱなしになってしまう)
(腰を引きながら悶えてしまって)
わ……妾の毛を剃る気かえ?
この尻尾は妾のものじゃ。誰にもやらんのじゃ……
(蕩けきった表情で、青年を睨みつけている)
……うそじゃ。しっかりと気付いておったじゃろ。妾に嘘をつくなど、千年は早いわ……
(口を尖らせながら呟くと、青年の口付けに応えていって)
(しばらくキスを味わっていると、それが不意に止んで)
……ふむ。……お安い御用なのじゃ。叶えてやるのじゃ。
そのかわり、妾のあそこに、いっぱいおちんちん入れて、あと口付けもいっぱいしたいのじゃ……
(媚薬に侵されきったのか、淫らな言葉も歯止めがかからない)
(青年に抱きついて、荒い息でおねだりして、淫らに身体を擦り合わせはじめる)
【なら、終わるまで付き合うのじゃよー】
【おぬしは何時まで平気なのじゃ?】
んん?ここがやっぱり気持ち良いのかな?
ほらほら、ぐりぐりしてあげるよ
(紅葉の尻尾を持ち上げるようにして尻尾の付け根をグリグリし)
(そのままするすると指を尻の谷間に這わせ、尻穴と尻尾とを指で交互に弄る)
勘違いしてるな…こうするんだよ
(紅葉を床に押し倒し、うつ伏せになるようにして尻尾を掴み)
(それを首にくるんと巻くようにして顔を尻尾に埋めてしまう)
あぁ。やっぱり凄く気持ち良いし良い匂いがする…
(尻尾のマフラーに頬を擦り付けながら正面にあるお尻と尻尾の付け根に指を突きたて)
(ぐりぐりと強い刺激を与え続ける)
まさかこんなに溢れてると思わないだろ?
(秘所をもう一度撫でて、そのまま包むようにして秘所を手で覆い、ぐちゅぐちゅと揉み解す)
わかった、紅葉とはいっぱいエッチもするし、キスもいっぱいする
尻尾だって弄るし、尻尾の付け根だってグリグリしちゃう
どうかな?
(抱きしめたまま秘所を包む手を激しく振動させて濡れ具合を楽しみ)
【こっちは1時までかな…】
や、やっぱりとはなんじゃ……んああああっ!
(尻尾の付け根をぐりぐりされて、背筋をそらして悶えはじめる)
はっ、はあっ、んっ、んんっ、んんん……!
(床に押し倒され、うつ伏せにされ、腰だけ高くあげた格好にされてしまって)
(青年が首に尻尾を巻き始めると、ぎゅっと抱きしめるように首に巻き付かせていく)
(もふもふの毛が青年の首元をくすぐって、良い匂いを立てていって)
あっ、んんっ、んんっ、んふっ……!
(尻尾を楽しむ青年とは裏腹に、少女の側は尻尾への刺激に翻弄されっぱなしで)
(秘所からも愛液を垂れ流しっぱなしで、あたりに淫らな香りを振りまいていた)
お……おぬしが、こんなに溢れさせたのじゃ……
あっ、んっ……はぁ、あ……!
(秘所を揉みほぐされる感覚に、頭の中がどんどん惚けていってしまう)
はぁ、あぁん……イクぅ……イクぅ……イクぅ……っ!
(激しく振動する手に、次第に切羽詰った喘ぎ声になっていったかと思うと)
(秘所から愛液を吹き上げながら、絶頂に達してしまう)
(尻尾と耳にも力がこもり、身体を震わせながら激しい快楽の荒波に身を投じていって)
あっ、ご……ごたくはよい……さっさと入れるのじゃ……!
(イってもなお男を求めて秘所がヒクヒクしている)
(愛撫されるだけで焦らされっぱなしの状態が我慢できなくなってきたのか、少々キレ気味で)
【了解なのじゃー】
【おらぬのかー?】
延長願いつつ自分も時間ない上にそれ以前に無断落ちとか最低の名無しだな
【これ。他人を悪く言うでない】
【ごめん、眠ってしまってた】
【最低で悪かった】
【くふふ。やはりか……遅くまで引き止めて、悪かったのじゃ】
【それで、凍結はするかえ?】
【IDが変わってトリップも無いが、まあ本人で問題ないじゃろうし】
【妾は明日からちぃと時間が取りにくくなるが、来週の日月ならなんとか時間が空きそうじゃ】
【だめだ、間に合わない】
【眠ってしまってごめん、紅葉とロールで来て嬉しかったよ】
【また会えたらよろしくお願いします。ごめんなさい】
【来週っていうと。10日とか11日とかになるんでしょうか?】
【あと酉もつけました】
【10か11の、どちらか一方じゃなー】
【といっても本当に時間が開けられるかが不確かでの……申し訳ないのじゃ】
【毎年、12月や1月は忙しいでの……】
【そうなんですか、それなら一応10日に予約させてもらっても良いでしょうか?】
【今日と同じ位にはこちらは来ることが出来ると思います】
【くふふ。了解じゃ。10日の20時ごろじゃな】
【都合が悪くなれば、楽屋スレか伝言スレに書置きを残して欲しいのじゃよー】
【焦らされたままおあずけとかにならなくて幸いなのじゃ。一週間がまんするのじゃ……】
【ごめん、また10日に会いましょう】
【紅葉と最後まで出来ることを楽しみにしてます。おやすみなさい】
【おやすみなのじゃ。今日は話しかけてくれてありがとなのじゃ。10日を楽しみにしてるでのー】
【妾もこれで寝るのじゃ。スレも返すでの。おつかれさまなのじゃ】
【◆.4U9netsUo に伝言じゃ】
【すまぬ。10日と言っておったが……実は、今日も時間が取れそうでのう】
【たったいま連絡が着ての、今日の予定が中止になったのじゃ】
【おぬしさえ良ければ、今日の20時ごろとかから、続きをできぬじゃろうか】
【急な話で申し訳ないのじゃ……】
【もし無理だったりおぬしからの返信がなかったりしても、10日再会はちゃんと覚えておくのじゃよ】
【伝言に借りたのじゃ】
【こんばんは、伝言今確認しました】
【こちらも是非お相手していただきたいです】
【20時頃にまた来てみます、ありがとう】
【こっそりと。スレを借りるのじゃー】
【時間ですね、昨日は申し訳ない】
【すぐに続きを書きます】
【こんばんわなのじゃよー。妾こそ、急な話を持ち出して申し訳なかったのじゃ】
【今夜もよろしくなのじゃよ。ただ今夜は24時頃には終わりにしてもらえると助かるのじゃー】
>>225 だって、良い匂いがしそうだったから…
実際にこんなにふかふかで良い匂いもするし…
(顔を尻尾に埋めながら尻尾の裏側へと口を近づけ、そっと其処にキスをする)
(そのまま舌を使ってその場所をぐりぐりと刺激し、その下にある菊座に指を這わせ)
(菊座をぐりぐりと親指で押さえたり撫でたりして弄くる)
神さまでもお尻の穴があるんだ…
(ぷにぷにとそこを弄りながら片手でズボンを下ろしていきり立ったペニスを晒し)
紅葉、もうイっちゃったのか?
(薬の効果もあるが、やっぱり感じやすいのだろうかと思いながら腰に手を当て)
(反り立ったペニスをヒクヒクと求めている秘所へ近づけ、すりすりと愛液を絡め)
(そして、一気にペニスを紅葉の中へとつきたてる)
くぅ!!はぁぁ…すごい…!
(今まで感じたことの無い程のぬるりとした紅葉の中に驚きと想像以上の快楽に体を震わせ)
(片手で尻尾を握り、引っ張るようにしながらゆっくりとピストン運動を開始する)
【こんばんは、早めに終わるように頑張ります】
>>243 あ、あんまり匂いを嗅がれると、恥ずかしいのじゃ……ふぁああっ!
(尻尾の付け根や菊座といったところをぐりぐりと刺激されて、背筋をそらして悶えてしまう)
(おしりの穴をいじられるのは慣れていないのか、恥ずかしがる度にあそこがひくひくしてしまって)
う……妾でも、食事くらいするのじゃ……文句があるのかえ……?
(四つん這いのまま恥ずかしそうに青年を振り返って)
(青年がペニスを出した頃には、秘所はすっかり熱く潤っていて)
……イっちゃったのじゃ……。なんか、身体がおかしいのじゃ……
おちんちんが欲しくて、欲しくて……!
(すっかりと媚薬に染まってしまったようで、秘所もヒクヒクと男を求めだしている)
(腰に手を当てられると、胸がきゅんとなってしまう)
(もじもじと身体を揺すって姿勢を整えて、尻尾を上げて秘所を晒すと……)
あっ、ああああぁぁぁぁぁんん……!!
(一気に突き立てられるだけで、頭の中が真っ白になってしまう)
(熱くぬめる膣襞が、青年のペニスを締め上げていって、愛液も漏れていってしまって)
あっ、あっ、んんっ、んっ! あっ! あっ! あっ!
(ゆっくりとした動きも、いまの身体には強い刺激になって襲いかかってきて)
(引っ張られる尻尾にも力が入り、ビクビクと震えてしまっている)
>>244 ううん、文句があるわけないだろ
(言いながら紅葉の菊座にも唇を落としてキスをし)
ここ、恥ずかしいの?恥ずかしがるの、もっと見せてほしいな
(恥ずかしがっている様子を見てにやけながら指をその小さな穴に差し入れ)
(親指で尻尾の付け根を、中指で菊門の中をぐりぐりと探る)
すごく、可愛い
(耳元で囁き、耳を甘噛みするようにして)
うああ!!こんな、こんなに気持ちよくされたら…すぐに出ちゃいそうだ
(予想以上の締め付けにペニスがビクビクと震え、激しく動けば簡単にイってしまいそうだ)
(それでも我慢するように自分に言い聞かせ、腰をゆっくりと前後に動かし始め)
尻尾も、お尻も、気持ち良いか!?
(どろどろに垂れ落ちる愛液と紅葉の喘ぎ声にだんだんと乗り気になって)
(尻尾を強く引っ張り、付け根と菊門を刺激しながらピストンをだんだんと強く、早めていく)
うう……おぬしはいじわるじゃ…………あ! ちょっ、ああっ! ああ……!
(青年の中指がおしりの中に浅く入ってきて、尻尾の付け根と一緒にぐりぐりされて)
(恥ずかしがりながらも、その刺激に喜んでしまって)
(おしりの中に入る中指も、菊穴が可愛らしく締め付けてしまう)
くう……はずかしい、のじゃ……
(尻尾を振り回しながら抵抗するが、青年の攻め立ては止まなくて)
(耳元で囁かれて甘噛みされて、いよいよ顔を赤くしてしまう)
あっ、あっ、あっ……んんっ、はあぅ……奥が、凄いのじゃ……!
(ビクビク震えるペニスに、膣襞をビクビクさせて応えてしまう)
(ゆっくりと前後するペニスが、周期的に子宮口を叩いてくる。そのたびにきゅっきゅっとあそこを締めてしまっていた)
あっ、あっ、あ……き……あぁん……きもちいい、のじゃ……!
と……とろけそうじゃ……あっ、あっ、あああああ……ぁぁぁぁぁん!!
(下半身を思うがままに弄られて、気持ちよさそうに顔を蕩けさせて)
(だんだん早くなってくるピストンに、あっけなく絶頂を極めてしまう)
(ペニスを力いっぱい締め付けて、愛液を吹き上げて、気持ちよさそうな声を思う存分にあげながら悶えていった)
【ごめん、ちょっと電話で確認遅くなった…】
【すぐに書くから、ごめん】
意地悪かなぁ…紅葉が可愛いから、意地悪になっちゃってるのかも
(紅葉に向かってくすくすと笑いながら尻尾や菊門に刺激を与えることを止めず)
(ぐりぐりとしつこく弄り回し、中にある指をじゅぷじゅぷとゆっくりとピストンさせ)
紅葉のお尻、俺の指を凄い喜んで食べてるぞ?
(可愛く締め付けてくる菊門を見ながらクスクスとした笑みを浮かべ)
ぐぅ…この気持ちよさが…もうやばい…!!
(リズムに合わせるように締め付けてくる膣内、その動きにペニスが強く刺激され)
(歯を食いしばり最後の足掻きとばかりに激しく膣口を攻め立てる)
(尻尾を引っ張り尻を固定し、菊座を穿り、膣をペニスで突き上げる)
(子宮をごつごつとたたき上げながら最高の快楽に浸り、そして…)
出すよ!紅葉!!
(子宮口にペニスを押し付けるようにし、一気に射精した)
(どくどくと大量の精液があふれ出し、子宮の中に注ぎ込まれていく)
あっ……く……っ、喜んでなんか、いないのじゃ……!
(恥ずかしさのあまり否定するが、むずむずぞくぞくした感覚は否定しようがなくて)
(まだ快感というはっきりした刺激は感じなかったが、力を入れるたびにきつく指を締めてしまうのは変わらなかった)
あっ……あああっ……はぁ……イク……イク……っっ!!
(びくびくと震えながら絶頂に達するが、青年が動いている間は波も引いてくれなくて)
(後ろから突かれながら、淫らなイキ顔を見せてしまっていた)
はぁぁぁ……あぁぁぁ……ひっ、あ……!!
(唇を震わせて淫らな息をついた瞬間に、子宮を叩いていたペニスの先から精液が噴き出されて)
(媚薬に染まり熱く滾っていた子宮で、子種を存分に浴びてしまう)
ああああああ……ああああっっ! あっ! あっ! あっ!
(神社の外にまで聞こえてしまいそうなほど大きな嬌声を上げて、ペニスを強く締め付けて)
(手足をぶるぶると震わせながら、種付けの喜びに本能で反応していく)
(尻尾も一瞬、毛が膨れたと思えば、青年の手の中でぶるぶると震えだした)
(口から漏れていく淫らな息遣いが、感じた快楽の強さを鮮明に表していた)
はぁ、はぁ…気持ちよすぎる…くぅ…
も、もっかい!!
(紅葉の尻をぎゅっと握るようにして腰に力を入れるとまた元気を取り戻したペニスを押し当て)
(先ほどの快楽をむさぼろうとするように一気にペニスを突き立てる)
ハッ…ハッ…!!
(まるで獣が交わるかのように紅葉の体を抱きしめながら激しいピストンを繰り返し)
(そして一気に精液を射精し、紅葉の中に注ぎ続け)
はぁ…はぁ…紅葉…
(大量に出した精液が漏れないようにとペニスを膣に突き刺したまま紅葉と寝そべるようにし)
(胸をむにむにと触って感触を楽しみながら幸せなひと時をすごしている)
【えっと、じゃあこんな感じで〆にいきましょうか…】
あっ、あん……も、もういっかいじゃな。何度でも出すのじゃ……
妾も、もっとおちんちんが……子種が、欲しいのじゃ……!
(硬さの戻ったペニスを再び突き入れられて、嬌声もまた大きくなった)
(薬のせいで発情もまだまだ治まる気配がなく、子宮も膣もペニスを貪欲に欲していて)
(激しい前後の動きに、襞がペニスに絡みつき、愛液も止まることなくしみ出していく)
あっ、あっ、あっ! あぁ、またイク……イク……イクっ……イクぅ!
(自分からも腰を揺らめかせて、青年から精液を搾りとって絶頂に達していった)
はぁ……はぁ……ん、んちゅ……ちゅっ、ちゅ……ちゅ……っ!
(しばらくして行為も一段落したのか、互いに向い合って抱きつきながら、行為の余韻に浸っていた)
(刺さったままのペニスが抜けないように足を絡ませて)
(目の前の青年の頬や唇、首筋に、何度も口付けをしていく)
(夢中になって吸い付くあまり、青年の顔はキスマークだらけになってしまっていて……)
……はぁ、はぁ……おぬし、おねがいがあるのじゃ……
わらわを……妾を、淫乱な神だと思わないで欲しいのじゃ……今日は、なぜか、切ないのが止まらないのじゃ……
(まだ薬が抜けきらないのか、顔も上気したままで、ペニスを膣がきゅっと締め付けている)
(胸を優しく揉まれて、切なそうな瞳で青年を見つめている)
【了解じゃー】
何回でも、何回でも出せそうだ…
でも、体力がもう持たないかな…ははは…
(何度も紅葉の膣を突き上げ、精液を注ぐが紅葉の性欲はまだまだ収まらない)
(あれだけ大量の媚薬を飲んだことを思い出し、自分のまいた種にがっくりと肩を落とし)
このままじゃ全部搾り取られちゃいそうだ…
(そういいつつも紅葉へのピストンは止まらず、膣内をかき回し続け)
淫乱な神様、だなんて思わないさ
ただの可愛い、その…俺の彼女、になってくれるんだろ?
(顔を赤くしながら紅葉に向かってにこっと笑みを浮かべ)
(そして締め付けを感じながら腰を動かしてぐりぐりと紅葉の子宮を叩く)
だから、淫乱な神じゃない…淫乱な俺の彼女、だな
(照れくさそうに言いながら腰をゆっくりと動かしてまたピストン運動をはじめた)
【ではこれで〆ますっ!】
う、うむ……冗談半分のつもりじゃったが、いまはその……身体が、おぬしを求めてるのじゃ……
(笑いかけられて、真っ赤な顔を返す。耳も恥ずかしそうにぺたんと横になる)
はっ、あっ、ああっ……ああっ……んっ、はぁ、もっとなのじゃ……!
(青年の腰の動きに圧迫された子宮が、再び熱を持ち始めた)
(腰の卑猥な動きだけで、青年のことが本当に好きになってしまいそうで)
(表情を蕩かせながら、その腰つきに感じていく)
う……い、淫乱のほうを、なんとかならんのか……
あっ! ああっ! あんっ! んっ、は……っ!
(恥ずかしそうに拒否するが、青年のピストン運動に再び嬌声が上がっていって)
ああぁ、もっとじゃ……もっと、もっと……あ、そこっ……んんっ、ん……!
(淫ら意外の何モノでもない、性交に蕩けきった表情で、青年のペニスに応えていく)
(すぐにまた絶頂に達し、ペニスをきゅっと締め付けていくのだった)
(その夜は、媚薬がすっかり抜けきるまで飽きることなく何度も中出ししてもらって)
(朝になれば、すっきりした表情で青年に抱きついたまま寝息を立てている、可愛らしい神様の姿があった)
【妾はこんなかんじで〆なのじゃー。おつかれさまなのじゃ】
【結局、媚薬は抜けずじまいじゃのう……淫毒とはよく言ったものじゃ】
【おぬし、妾を淫らな神とは思わないで欲しいのじゃよー】
【しかし、彼氏と呼べる相手がついにできた感じじゃな……しっぽがむずむずするのう】
【お相手してくださってありがとうございました!】
【綺麗な〆をしてもらってとても感謝です】
【尻尾いじりすぎだったかな?】
【もっとやりたかったけど、24時になっちゃいそうだったから】
【また会えたらお相手お願いします!ありがとうございました】
【こちらこそ、お相手ありがとうなのじゃ。上手じゃったのじゃよー】
【尻尾はいくらいじっても大丈夫なのじゃ】
【その……妾も、自慰の時に、いじっておるし……(ぼそぼそ】
【欲をいえば、もうちょっと、ちゅっちゅしたかったのう……】
【また逢えたら、妾に声をかけて欲しいのじゃ。その時もお相手よろしくなのじゃよー】
【今夜もおつかれさまなのじゃ。おやすみじゃ。スレを返すのじゃよー】
256 :
”管理”人:2010/01/05(火) 10:40:03 ID:iZZxiLkY
【名前】桜虎(さくらこ)
【年齢】外見は16〜18歳位
【性別】女
【時代】戦国〜現代
【容姿】小柄な体。腰までの黒髪を高い位置から一つに束ね、サイドに桜の花の髪飾りをしている。
服は膝上丈で薄紫色の着物のようなもの。
【性格】真っ直ぐな性格。口数は多い方ではなく、表情が堅い。
【希望】羞恥心を煽るもの。雑談だけでもOK
【NG】グロ
【備考】古い小太刀が長い時を経て人の姿となったもの。
その仕組みは本人もよく理解していない。
考えが少し古く、横文字に弱い。
うむ・・・・。一応は初めまして、というべきか。
丁度良さそうな場所を見つけた故、此方に身を寄せさせて貰うぞ。
その、・・・・よろしく頼む。
【もう大分前に某所にて活動していた者ですが、こちらに参加させて頂きます】
【少し待機します】
【お相手希望です】
【既存の妖怪で言えばいわゆる「付喪神」のようなものでしょうか……?】
【むー、待っても返信がないですね……】
【自分から申し出ておいてなんですが、今回はこれで引っ込みますね】
【では、失礼します】
>>258-259 【くっ……先日は済みませんでした】
【恥ずかしながら、どうやらプロフィールを投下して安心したところで睡魔に襲われてしまったようです】
【せっかくのお声がけに反応できず、申し訳ありませんでした】
【さて今日こそ待機です】
【現代で、桜虎の本体の小太刀の所有者となった者に】
【ストリップや自慰みたいのを命じられる、というのは?】
>>261 【今晩は。ふむ……面白そうなシチュエーションですね】
【ぜひそのシチュでお相手願えますか?】
>>261 【こちらは、思春期で性に興味を持ってきた少年という設定でいきたいです】
【桜虎の外見年齢よりも、少し年下というイメージ】
【書き出しはこちらから、しますか?】
>>263 【了解しました。まだどこか少し幼いイメージですね】
【差し支えなければ、そちらからお願いしてもよろしいですか?】
家に伝わっていた封印された小太刀。
数年前、幼い少年らしい好奇心で、それを解放したユウジ。
それから、桜虎との不思議な生活が始まった。
(早熟な悪友に誘われたAV鑑賞。そして、譲られたHな雑誌)
(それを使ったオナニーで、いつの間にか桜虎をイメージしてしまうユウジ)
(性に目覚めていくユウジは、桜虎をこれまでとは違う目で見始めていた)
(母親は早くに死に、父親は海外で蒸発)
(残された屋敷と遺産で生活には困らないが、寂しい生活だった)
そんな、ある日の休日。
ユウジは、もやもやした想いを抱きながら、桜虎を眺めていた。
着物の下の肉体をイメージしながら……
【お待たせしました】
【こんな感じでどうでしょう?】
>>266 むぅ……ユウジ殿が一人で住むには、いつ見てもこの屋敷は広過ぎるな。
(無駄な日課となっている屋敷内の巡回を済ませた刀の少女は)
(主である少年の部屋でいつものように待機していた)
(待機といっても堅苦しく構えているわけではないが)
(ちょこんと正座して、じっとしているだけで)
……む?ユウジ殿、どうかしたか?
私に言いたいことがあるのならば、はっきり言った方が良いぞ。
黙っていては何も始まらないではないか。
(現代となっては、まさに時代劇に出てくるような恰好をしている桜虎)
(じろじろ見られるのは最早慣れたことであったがもう何年も一緒に)
(生活している主にそうされるのは、少し気まずかった)
【こちらもお待たせしました。こんな感じで大丈夫だと思います】
【ちなみに制限時間はありますか?】
>>267 桜虎……
僕、桜虎の裸を見てみたい。
着物、脱いでよ。
(若い欲情を宿した目で、桜虎を見つめるユウジ)
(悪友からもらった雑誌の裸の女性よりも、何倍も綺麗な桜虎)
(想像だけでなく、実際に見てみたいという欲望を抑えられなくなっていた)
(桜虎の実際の裸を見ながら、シコシコしたら、どれくらい気持ちいいんだろう)
(ゴクリ、と喉を鳴らしていた)
【一応は三時を目安に】
【それを過ぎると、いきなり寝落ちしそうですので】
>>268 ユウジ殿……?
……っ!!?は……はだかっ!?
(突然の告白というか主の命令に驚きを隠せない)
(それもそのはず。ユウジと直接出会うよりも前、生まれたときから)
(自分は屋敷の奥深くでその成長を見守ってきたのだから。)
(もっともっと幼かった頃を知っている身としては、その告白はあまりにも衝撃的過ぎた)
う……む……、なんだ、その……ユウジ殿、正気か?
熱でもあるのではないか?それとも少し疲れているのか?
むぅ……熱は無いようだが……。
(ユウジの目の前まで移動すると、額に手を当てて熱を計る)
(そんな中、着物の隙間からは、小さな胸の谷間がちらりと見え隠れしている)
【了解です。ではその辺りまでよろしくお願いします】
【もし眠くなったときは遠慮なさらず言って下さい】
>>269 (近づいてきた桜虎に顔が赤くなるが、小さな子供のように扱われたコトに、何故か腹が立ってしまう)
僕は、ほ、本気だよ!!
(かいま見えた胸の谷間が、ユウジの情欲を期せずして煽る)
(桜虎の手を振り払うと、隠し場所からオカズに使っている雑誌を乱暴に取り出した)
僕は桜虎が、こんな風にしてるのを見たいんだ!
(裸の女性が、男に媚びた淫らな格好をしたグラビア)
(ところどころ、染みがついていた)
僕はお前の主人なんだろ!
(恥ずかしさと欲情と興奮と、乱れる感情のままに幼いかんしゃくを桜虎にぶつける)
>>270 ユウジ殿、何をそう怒っている?
なっ……?
(何故怒っているのか分からず、手を振り払われると目をまん丸くして驚く)
っ……、……このような雑誌、いつの間に……。
(女性の淫らな姿が写されている雑誌を見せられ、流石に動揺してしまう)
当然だ。ユウジ殿は私の封印を解き、この体を解放したのだ。
主以外の何者でもないぞ。
う……む、しかしこれは困ったものだ……。
少しだけ、だぞ……。
このような刺激は、ユウジ殿にはまだ早すぎる故。
(仕方ない、と着物の帯に手をかけると……)
(みるみるうちに解かれた帯を脇に置くと、その間に脱がずとも着物が)
(はだけてしまっていて、乳房と下着に隠れた股間が丸見えだ)
これで良いか、ユウジ殿。
その、私の裸が……見たかったのであろう?
(最後に着物をすっかり脱ぎ、結わえてあった自慢の黒髪を解くと)
(いくら少年とは言え異性を目の前にして、少し恥ずかしそうに目を逸らしながら言った)
>>271 あ……
(桜虎が着物を脱ぎ始めるのを、ジッと見つめるユウジ)
(彼女の肌があらわになっていく様子に、少年のペニスはズボン中で硬く脈打っていた)
(実際の桜虎の肢体は、想像していたよりも魅力的で少年の興奮を煽り立てた)
(これまでに感じたことのない艶を見せる桜虎に、息が知らずに荒くなっていく)
……
(無言でペニスをズボンの中から取り出すユウジ)
(すでに先走りを出しているペニスは、火傷しそうな程に熱くなり、上を向いて硬く勃起していた)
桜虎……
(何年も側にいてくれた人外の少女の名を呼びながら、オナニーを始めるユウジ)
(熱くたぎったものを解放しようと、ペニスを握った手を激しく上下に動かした)
あっあっ……ああっ! 出るっ!!
(桜虎に見られながら、ユウジは熱い白濁液を飛ばしていた)
あっ、あっ、さっ、桜虎、桜虎……
(これまでで最高の快感を感じながら、少女の名を呼び続け、床に座り込んでしまった)
>>272 これで満足したであろう。あとはこう、もう少しユウジ殿が歳をとってからだな……。
む、ユウジ……殿?
あっ、こ、こら待てっ……!
(こちらの話しなど聞こえていないのだろう。夢中で自慰を始めた主を見て焦り出す)
(少年の肉棒は堅く直下立っており、今にも爆発してしまいそうだ)
ユウジ殿っ、くっ……一体何がどうなっているのだっ!
これではいくら私でも止めようがっ……うあっ!?
(自慰に耽る主を見ておろおろしているうちにその時はやってきて)
(目の前に居た少女の体に熱い白濁が飛び、べたりとその肌を汚されていく)
はぁ……、全く……。
ユウジ殿、このようなはしたない真似、一体どこで覚えてきた?
さすがの私も驚いてしまったぞ……。
(座り込んでしまった少年の顔を心配そうにのぞき込みながら)
(裸の少女はすっかり困ってしまった様子で尋ねる)
>>273 (自分の放った白濁液に汚れた裸の少女がのぞき込んでくる)
(みっともない姿を見せたことに恥ずかしさを感じてしまうが、)
(新たな欲望も、起こってきた)
ねえ、桜虎。
僕のオナ……自慰を見たよね。
(横文字が苦手な桜虎なので、自慰と言い方を変える)
(いつの間にか、少年の股間のモノが力を取り戻し始めていた)
(少年の脳裏には、悪友と見たAVが思い浮かんでいた)
(女があからさまなセリフを叫びながら、自慰をするという内容だった)
僕の自慰を見せたんだから、桜虎が自慰をするのも見たいよ。
(このまま押し倒して、生身のセックスに持って行くことは不思議に思い浮かばないようだ)
僕だけ恥ずかしい姿を見せたのに、桜虎は見せてくれないの?
桜虎の恥ずかしい姿、見たいよ。主人の僕に、見せてよ。桜虎の自慰を……
(桜虎に主人であることを盾にして、自慰をすることを命じ続ける)
>>274 【済みませんが此方が先に眠気が出てきてしまったようです…】
【一つ聞きますが凍結は可能でしょうか?】
>>275 【あ、はい。可能ですよ】
【そちらは、凍結解除はいつくらいがいいですか?】
>>274 見ていた、というより見せられたと言った方が正しいような気がするがな。
見なくとも良いものならば、私は見なかったぞ。
(身体についた精液を指で拭いながら少し不機嫌そうな態度で)
なっ……!?
何故、私までその……自慰をしなければならぬのだ?
ユウジ殿……、そのような命令をされては……。
うぬぅ……私がユウジ殿に逆らえぬのを知っていて、無理難題を……。
(人前で自慰などやりたくないに決まっている)
(ましてや主の前で自らの醜態を晒すなど、できるものか)
(しかし主の命令は絶対だった)
んっ……。う、ぁ……色気のある行為はあまり得意ではないのだ……。
あまり凝視されても、困るぞ……あっ……。
(脚をM字に開いて下着の上から指で割れ目を擦る)
(白い生地の下着は、中心から薄く染みを作り始めていた)
ふぁ……あ……ユウジ殿ぉっ……。
はぁ、は……早く……「止めて良い」と命令を……っ。
このまま続けたら……私は正気でなくなってしまう……あんっ!
(自慰をしていくうちに、体は自然と感度の良い場所を責めていた)
(下着をずらして、クリトリスや尿道口をぐりぐり指で刺激しながら……)
(空いた指は膣口に浅めに出し入れを繰り返して……)
あっ……ぁ、あっ、はぁっ……!
嫌……お願……見ないでっ……うぁ、ぁああっ……!!!
(一度大きく痙攣すると、手を愛液だらけにして体を仰け反らせる)
は……はあっ……はぁ……。
(片手を床について体を支えながら、息を整わせる)
【寝落ちのうえ、1週間来れず申し訳なかったです】
【置きレスにて締めというお話でしたのでレスをさせていただきます】
【この度お相手ありがとうございました】
こんばんは。
ふむ……相も変わらず誰も居らぬようだな。
まあ良い、少しばかりゆっくりさせてもらうか。
(今日はお茶を持参で現れて着席)
(ずず……と静かにそれをすする)
【待機するぞ。詳細は
>>257だ】
こんな時間帯にお茶を飲んでいると眠れなくなるぞ
>>280 む……、そうなのか?
(湯呑みから口を離す)
いや、どうせまだ寝ないのだから構わないが……。
体が温まると思って飲んでいたが、ふむ……夜の茶も良し悪しだな。
>>281 いや、お茶にはカフェインという成分が含まれていて、
興奮させる作用があるので睡眠前の6時間とかは飲まないほうがいいという話。
温かい飲み物か…
炬燵に入って、熱燗とおでんという組み合わせはどうかな?
…お酒を飲むには少し若いか……
か……かふぇいん?
難しい言葉だが、そのような作用があるのならば
たしかに夜間は控えた方が良さそうだな。
(ほほぅ、と興味深そうに)
酒とおでんか。
……うむ、その組み合わせは良いな、美味しそうだ。
若いだと?
ふん、外見で判断するな。
このような身形をしているがそもそも私はその昔だな──
(くどくどと過去の経歴を語り始める)
あああ、なんか、長くなりそうだから昔話はいいや。
おでんに興味を持つとはなかなかいけてるねぇ。
というわけでどうぞ。
(晩酌セットの用意してある炬燵を示す)
ふうむ、折角エロイ板なんだから、少しコスチュームに凝った形にしてみたいな。
ええと、桜虎 さんだっけか?(プロフで確認)
今まで、衣装で何か要望されたことってあるの?
炬燵ならドテラが似合うといえば似合うけど、妙齢の女性に着せて
色気が出るものでもないしね。
>>284 むぅ……これからが聞きどころだというのに勿体無い。
後で聞きたいと言われても、話してやらぬからな。
(話を遮られると、むっとした)
おぉ、随分と準備が良いな。
ならば早速と……と、何だ?衣装とな?
(こたつに潜りながら名無しの話を聞く)
うぅむ……、ずっとずっと前、ここではない場所(スレ)を
住処として居た頃には、そんなこともあったかもしれぬが……
明確には覚えてないな、済まない……。
一応私は今の恰好で満足して居るぞ。
まあ褞袍は暖もとれるし、この季節には打って付けだがな。
何か他に着替えがあるのならば、聞いても良いが。
(はふはふと、熱々の大根を冷ましながらかじり始める)
>>285 おお、早速大根にかぶりついているな。
食べ物に集中して利う女の子というのも…
むう、なんか、変な萌えシチュになりそうな気がしてきたなあ。
温かい格好で男の煩悩を擽る格好というのもあまりないからなあ。
ふうむ、では、割烹着をエロく弄ってみよう。
割烹着と裸エプロンの合わせ技だ。
題して裸割烹着!!!
外側のアレだけだと、布一枚で寒いだろうけど、とりあえず炬燵に足を入れるのは許可するから…
着て見てくれないかな〜〜?
(是非とも着て欲しいという熱い視線を送る)
>>286 ん、ぅ……、何を言っているのだ。
こういうものは熱いうちに食べるからこそ美味いのではないか。
(大根を飲み込むと真剣な眼差しで熱く語る)
はだか……割烹着、だと?
ま……待て名無し。私は何故裸にならねばならぬのだ?
(顔をひきつらせて挙手、そして質問する)
むぅ……こたつに入るのは構わないのか。
まあどうせ暇な時間だし体も温まってきたところだ。
名無しよ、割烹着を寄越せ。向こうで着替えてくるぞ。
(妙なやる気に目覚め立ち上がると、手を出した)
>>287 なるほど、それはそうだな。
でも、鍋に入っている具は七輪のお陰で暖かいぞ。
特製炬燵なので、掘った所に火も用意してあるのだ。
裸割烹着なんて、無理なお願いして悪いねー。
ここに、ちゃんと用意しているので、あっちの部屋で着替えてきてね。
カメラは無いので安心していていいよ。
あと、おでんには卵とか蒟蒻とか練り物もまだ残っているからな。
戻ってきたら、しっかり食べていいよ。
(手をひらひらさせて送り出した後で、茹で卵に芥子をつけ、熱燗の当てとして食べていた)
>>288 無理な願いなのは分かっているがな。
たまには……暇つぶし程度に良いだろう。
うむ、ならば行って来るぞ。
名無しもおでんを食べながら待っていてくれ。
(割烹着を受け取ると部屋を移動する)
う……む。やはり寒いな。
早くこたつに戻ろう。
(着物を脱いで上は何も身につけず、下着だけ穿いたまま)
(その上から割烹着に袖を通すと、肌寒さを改めて実感する)
…………っ、戻ったぞ。
名無しの言ったとおりの恰好だ。
(恥ずかしいのを隠して気丈に振る舞いながら、こたつに入り直す)
(割烹着が薄くて、肩や背中が少し寒い)
>>289 おお、戻ってきた。 おかえりー。
(割烹着の比較的薄い生地から、下着を着ているのに気が付き、それじゃあ下着割烹着だよなと思うものの、)
(元が無茶な願いであるとの、下着のラインも結構いいので鼻の下を伸ばして見ている)
流石に、その格好では寒いだろ。
とりあえず、暖かい甘酒とかも用意しておいたからね。
おでんも好きな具を食べていいよ。
(上掛けのような衣類から、肌の色がほのかに透けて見える感じがしてみていたが、やや震え気味なのを見て)
やっぱり、寒いよね。 無理なお願いしてごめんね。
そうだ、正月というには遅いけど、2人羽織もどきでもしてみる?
俺が後ろに行って着て居ろどてら毎、桜虎に覆いかぶさるんだ。
暖かいと思うよ。
(言いつつも、後ろに回って抱きしめる。 小柄な桜虎は腕の中にすっぽり納まって)
ほら、暖かいでしょ?
2人羽織だからね。 食べたいおでんの具があったら言ってみてごらん。
>>290 うむ……なかなか寒いな。
なんと、甘酒か。それは助かるぞ。
では早速温まるようにいただくか。
(甘酒を御猪口に注いで、ちびちび呑む)
謝る必要など無いぞ、名無し。
私は、着替えたくなければ、はっきり断っているのだからな。
後悔していないわけではないが、そこまで気にするな。
二人羽織り?
こ……このようなところでするのか?ひゃっ……
(抱きしめられて感じる人肌の感触に驚き、声のトーンが飛び跳ねる)
こ、こら名無し!
私はまだ良いと言っていないぞっ……。
うぬぬ……人の話を聞かぬか。大体おでんを体に落としでもしたらどうするのだ……。
(明らかに動揺した様子で名無しに視線をや向ける)
【レス遅れてすみません】
>291
最初に話をしていたときは結構いろんな経験ある雰囲気だったけど、
こうやって抱きしめられる時の反応は初々しいな。
答えを聞いてからにしようと思ってたんだけどねー。
桜虎が寒そうなので、返事の前にやっちゃたよ。
とりあえずー…
(甘酒を注いで目の前に持ってくるが・・・)
飲ませるのは無理っぽいからね。
顔に掛けたりしたら火傷しそうだし。
動揺している雰囲気を見ると、この体勢は好みじゃないかな?
(背中から抱きしめる格好だったのから体を離すと、すこしひやっとする)
ううむ、やはり人肌は良かったかな。
少し寒いなー。(言いつつも炬燵を回りこんで先ほど座っていた向かいの所に入り込む)
さーて、もう少しお酒でも飲むかな?
(熱燗をおちょこにつぐとチビチビと舐め始め…)
【落ちちゃったかな? 忙しくなってきたようだろうしーーお疲れさん。 またきてねー】
【こちらもおちまする】
>>278 桜、虎……
(彼女の名前を呼びながら、再び硬く熱くなった肉棒を手でしごき始める)
すごい、すごいよ。
(桜虎の淫らな痴態を凝視しながら、手の動きが早まっていく)
(幼い頃から一緒にいた女性のオナニーを見ながら自慰をするという背徳感が快楽を増していた)
ああっ、出るっ!
(桜虎がイクと同時に、若い精が先端から放たれていた)
はあ、はあ……
(桜虎と一緒に、ユウジも荒い息を吐く)
……
ご、ごめんね。
(しばらくして、欲望を発散して落ち着いたユウジは桜虎に謝る)
(自分の下劣な欲情の捌け口にしたことを恥ずかしく思った)
(その日、久しぶりに同じベッドで寝た)
(次の日からは、またこれまでと同じ関係に戻るのだ)
【久しぶりに来てみたら、レスがあったので締めておきました】
【では、また機会があったら、よろしくお願いします】
尻尾が性感帯の神様はおらんかねー
またちゅっちゅしようぜー
(賽銭箱の手前の小さな階段に、巫女服姿の神様が座っている)
(足の間から前に通した大きな尻尾を、両手で抱き抱えながら)
あっ、あっ……イク……イク……!
(小さな嬌声が漏れている)
(股間には、例によってバイブが埋まり、妖しげな駆動音を立てているのだった)
【久々に待機なのじゃー! 雑談でも本番でも、気軽に声かけてほしいのじゃ】
【しかし、こう毎回毎回サカっておっては、いつか淫魔に攻め込まれて陥落してしまいそうじゃのう……】
【早急に何とかせねばならなさそうじゃ】
>>295 【違うのじゃ! 妾は……ちょっと尻尾が敏感なだけなのじゃ!】
【ちゅっちゅは……いつでも大丈夫なのじゃよ……】
よー、神様ー
呼んだらすぐに来てくれるなんて可愛いところあるじゃない
いつぞやの受験生が遊びに来ましたよ
でもお取り込み中だったかな?
んああああっ! な、なんじゃおぬし、いきなり現れるでない!
(いきなり声をかけられて、ビックリしたように青年を見て)
(顔は既に上気して真っ赤で、すっかり恍惚としている)
お……お取り込み中とは、何のことじゃ……妾は何もしておらんのじゃよ?
(尻尾をぎゅっと握りしめたまま、目を反らしてしまう)
(あそこからは、はっきりと「ヴヴヴヴヴヴ」と機械音が響いているのだったが)
【久しぶりじゃのー。元気しとったかえ?】
いきなり来られて困るようなことしてるほうが悪いと思うけど
神様は昼間っからお盛んだねえ
(とろとろに惚けた顔をにこっと見つめる)
イクイク言ってた気がしたけど、いつまで強がれるかな?
もうあとちょっとって感じだったんじゃないの?
お手伝いしましょうか?
(尻尾の空いている部分を両手でわしっと掴みとる)
【おう、お久しぶり】
【今日はまたお願いがあって来たぜ】
な、何のことじゃ……妾は何もしておらぬと、言っておろうが……!
(すっかりと惚けた顔に、熱くなった息、ときどき震えるような声)
(とっさに足をぴったりと閉じれば「んあっ!」と可愛らしい嬌声をあげてしまう始末)
強がるとは、何のことじゃ……手伝わなくとも、ひとりでできるのじゃ……!
(そもそも我慢することが想定外だったようで、全身がピクピクしてしまっている)
あっ、あっ、んんっ……あっ、ああっ、ま、待つのじゃ……見ないでほしいのじゃ……
(青年が尻尾を持った瞬間に、ふたたび沸き起こる可愛らしい声)
(尻尾の先端がピクピクと左右に動いている)
【ふむ。お願いか……今度はなんじゃ?】
【世間では流行病が広まってるそうじゃし、そのたぐいかのー?】
>>301 そうですよね?
神様が白昼堂々と尻尾オナニーに耽ってて、今まさにイキそうなわけないですもんね?
(意地悪に微笑んで言い訳無用と尻尾を扱く)
なんて卑猥なひとりでできるもんだ
しかしいきなり来たらこれなんてねえ
もしかして、俺が変なこと教えちゃったせいかな…
(尻尾もまとめて抱きよせて、逃げる顔に先回り)
じっくり見ててあげるからさ、イっちゃいな?
(大好きなキスで支援して、しょっぱなからクライマックスのお手伝い)
【そのへんはロールの中でおいおいね】
【ではよろしく】
あっ、あっ、あっ、あっ……あっ、あたりまえじゃっ! んっ!
わ、妾が、こんな真昼間から、自慰にふけるなど、そんなわけがないじゃろう……んんっ!
(言葉では否定しても、漏れ出る嬌声は止められず、身体の震えもそのままで)
(顔はすでにとろとろに蕩けていて、いつイってもおかしくない様子で)
ひっ、んっ、卑猥と言うでないっ……おぬしが変なこと教えるからじゃ……んんんんっ!
(抱き寄せられて逃げることもできず、顔を近づけられては反らしきることもできなくなってしまい)
み……見るな……わらわ、イク……イクっ……はっ、はあああああああああ……ああああっ!!
(キスまでされると我慢も限界に達して、アクメ声をあげながら身体を震わせてしまう)
(尻尾をぎゅっと抱きしめて、抑えの利かなくなった身体を持て余して)
(青年を見つめる顔は恍惚としていて、快楽の真っ只中にあるのが一目瞭然だった)
【こちらこそ、よろしくなのじゃよー!】
>>303 ほんとまさかまさかだよな
もうエロスの神様かなんかに転職したほうがいいんじゃない?
それかオナニーの神様?
(口は意地悪なことばかりだが、紅葉に触れる手は優しく温かい)
はいはい、では責任を持ってイカせてさしあげますね?
んちゅーーーーー――――〜〜〜〜〜っと
(小さいながら肉付きのいい体をがっちりハグし)
(喘ぎ声もろとも唇を吸い上げて、病み付きになりそうな快楽へ導く)
これで少しは落ち着いたかな?
お久しぶり、神様
(余韻の見て取れる尻尾を毛並にそって撫でながら)
んっ、あっ、あっ……いじわるなこと言うでない……!
わらわは、豊穣と健康の神じゃ……間違ってもそんな卑猥な神であるはずが……っ!
(抗議のつもりなのか、青年の顔を蕩け顔で睨みつけて)
(優しく撫でるように触られると、最後の防壁もあっけなく崩れ落ちていく)
んっ……んちゅ……ちゅっ……ちゅ……!
(大好きな口付けに夢中にさせられて、絶頂を迎えて身体を痙攣させて)
(すっかり病み付きになってしまったのか、快楽の波を満喫してしまうのだった)
はっ……んっ……ああっ、あっ……!
(身体からすっかり力が抜けてしまい、仰向けで床に寝転がる)
(足の間から飛び出た尻尾を青年に撫でられながら、恍惚とした表情を浮かべていて)
あっ、んっ……ひ、久しぶりじゃの……元気しておったかえ……?
(神様の秘所では、まだバイブが盛大な音を立てて動いていて、落ち着くどころではないらしい)
(胸元がはだけ、短い袴も捲れ上がり、なんとも卑猥な姿を晒してしまっていた)
>>305 豊穣と
(絶頂を迎えて肌蹴た、幼い顔つきに似合わずたわわに実った胸をまさぐり)
健康の
(バイブの振動に合わせてひくひくしている、すらりと伸びた美味しそうな脚をなぞり)
神様ねえ?
(まだまだ物足りなさそうな顔を見て、ねちっこいじと目で)
まあそれなりにね
神様はあんまり元気なもんだから、俺まで元気になってきたよ
(紅葉のサイドに腰を下ろしてジッパーを下ろす)
(神様の淫らな気に当てられて勃起したものを顔の前で躍らせる)
実は四月から一人暮らしすることになってさ
今日はそれでちょっとね
(バイブの先を摘んで軽く弧を描いて)
ふっ、んんっ……な、なにか不満なのかえ?
それが妾じゃ。それが事実じゃ。間違っても卑猥な神ではないのじゃ……
(ちょっと泣きそうになるが、肌に這わされる温かい手がくすぐったくて)
はっ……あっ……んっ……!
(胸や足をまさぐられながら、青年の手を感じていってしまう)
んっ……な、なんと卑猥な……
(勃起を見せられて顔を赤くするが、それは自分が原因だと悟って目を逸らす)
(目を逸らすかわりに、人肌が恋しくて隣りに座った青年に身体を摺り寄せていく)
そうか、新生活なのじゃな。一人暮らしか……んうっ! あっ、そこおっ!
(袴の中でうごめく機械を摘まれて動かされると、中に入った先端が子宮口の付近を容赦なく抉ってくる)
(とたんに頭の中が桃色でいっぱいになってしまい、その刺激を夢中で感じはじめた)
不満ってことはないけどね
卑猥な神様としては文句のつけようがないパーフェクト
イったばっかなのにもう次が欲しいんだ?
(やわやわと触るだけであちこちが反応するので面白い)
今さっき全力でオナってた神様が言いますか?
(気だるそうな頭を抱えて、膝の上に乗せてやる)
(体に力が入らなくても気がねなくしゃぶれるように)
そうそう、その新生活が上手くいくようにお願いしようかと思って
やっぱ一人だと何かと寂しいと思うんだよな
だから神様も一緒に来ない?
(本気とも冗談ともつかない口調)
ここがいいの?
(矯正のあがった場所でバイブを固定すると、動かなくてしたぶん振動が強まる)
だから、卑猥な神じゃ……んっ! あ……!
……ほ、欲しくはないのじゃ。じゃが、してくれるのなら……。
(撫でただけでもピクピクと身体が震えてしまっていた)
わ、妾はひとりで楽しんでただけじゃ。
卑猥だと呟くおぬしが来ることこそ、想定外じゃ……!
(よく分からない理屈を呟くが、膝の上に招かれれば大人しく頭を預け……)
め、目の前かえ……。
(眼前にある勃起を、蕩けた顔で見つめていたかと思えば、小さな舌でなぞってみせて)
んっ……ふむ……お願いは構わんのじゃ。
じゃが、妾はこの社を離れることはできんからの……あっ! んっ! そこじゃっ!
そこっ、きもちいっ……はああぁぁん!
(固定されたバイブが、感じる場所を的確に抉りはじめて)
(敏感なところを弄られて、秘所から愛液が噴き出し、青年の手を汚してしまう)
素直にくださいって言わないとあげないぜ?
生のアレよりオモチャのほうが好きだって言うんならいいけど
(フサフサの耳をわしゃわしゃもふもふしながら)
偉そうにオナニーしてました宣言するのもどうかと思うぞ
あれからいろいろと勉強してるらしいじゃん
お手並み拝見といこうか
(神様の舌が表面をなぞり、ぴくぴく呼吸しているように動く)
(咥え込むのに苦労しそうなほど、先は大きく張り詰めている)
うわー、寂しいこと言ってくれるじゃん
一緒に来てくれたらさ、毎晩でも気持ちよくしてやるんだけどなあ
一人でするより気持ちいいぜ?
(バイブをキリモミ回転させて既にどろどろの内部をさらにかき回す)
……欲しいのじゃ。おちんちん、ください……。
(青年の膝に頭を乗せながら、とても小さな声で呟いてみせた)
(耳を弄られて、気持ちよさそうな擽ったそうな、困ったような顔を浮かべている)
べ……勉強など、しておらぬ……そんな卑猥なこと……。
(と呟きながらも、舌を尖らせてくすぐるように勃起をなめている)
(どろどろに汚れた足の付根を擦り合わせるように、足をもじもじさせている)
んっ、あっ……そ、そんなこと言われても、離れられんのじゃから、しょうがないじゃろ……!
毎晩とか、ちょっとは興味あるんじゃが……んんんんっ!
(妖しくうごめくバイブが、媚肉を抉り続ける)
(思わずあそこに力を入れてバイブを食い締めると、また頭の中が真っ白になる)
あっ、んあああああ……はぁぁぁぁ……イクぅぅ……!
(絶頂を味わいながら、腰を前後に震わせて、愛液をあたりにまき散らしている)
そうそう、素直が一番
でもどうしよっかなー、俺は俺で素直じゃないからなー
(自分から言わせておいてまさに外道!)
でも神様もだいぶ成長したんじゃない?
最初はこれに触っただけでびくびくしてたのに、今じゃ立派におしゃぶりしてる
野外オナニーまで覚えちゃってね
(舐めるだけでなく、しっかり咥えてくれとリクエスト)
じゃあこのへんに部屋借りるか
もう思い切ってこの神社で暮らすのもあり
(やっぱり本気か冗談かわからないことを言いつつ、適当にバイブをいじっていると)
あれ?また?
すげえ淫乱っぷり
(これからのつもりが予想外に早い二度目の絶頂)
(もう下半身は大洪水で、潮までふいていそうで)
いちばん最初に言ったじゃろ……床上手じゃと……んっ、んむっ……
(短期間でここまで淫乱になってしまった自分自身に、内心驚きながらも)
(肉棒の先端を口に含んで、舌でぺろぺろと舐め始めてみた)
おぬしと致してから、毎年の発情期が、何倍も大変になったのじゃ。
それもこれも、おぬしのせいなのじゃ……!
(顔を真っ赤にしながら、可愛らしい抗議をしてみせる)
んっ、あ……じ、神社で暮らすのは無しじゃ……!
毎晩、妾は気持ちよくされて、眠れなくなってしまうのじゃ……あっ、はぁん……!
頻繁に来るくらいなら、まあ良しなのじゃ……供物と賽銭を、忘れずにの……んんっ!
(一緒に暮らすと大変なことになるということが簡単に想像できて、それだけは無しと呟いて)
はあっ、はあっ、はあっ、はあっ……はっ!
(すっかりと快楽に病み付きになってしまったという表情で、青年のペニスを見つめて)
(ペニスに何度も軽い口付けを飛ばして、片手がバイブを弄る青年の手に重ねられる)
そう言えばそうやって強がってたっけ
今ならそれも強がりじゃないかもしれないな
(まだ少し拙さが残るようにも見えるが、これはこれで興奮するもの)
(口淫以外でもこれだけの痴態を見せられれば否応なしにたかぶる)
どっちかって言うと年がら年中発情期なイメージが…
(男心をくすぐる些細な反抗もまたその一助に)
そういう意味では俺のほうが危ないかも
一度スイッチ入ると本当に徹夜させられそうだし
もので釣ってセックスする関係ってますます卑猥だな?
(そうこう言っている間にこちらもそろそろ堪え切れないものが)
神様にぶっかけたら罰当たるかな?
ちょっとくらいは大目に見てね?
(とろんと見つめているところへびゅっと精液を弾けさせる)
(発情期がもうひとつ大変になりそうなほど濃厚で芳醇な白濁液)
んぅ……そう言われると、妾のが恥ずかしくなってくるのじゃ。
妾は健全なのじゃ! 卑猥な神では無いのじゃ!
(真っ赤な顔のまま否定。それでも痴態は隠すことができなくて)
……うう。おぬしと致す前は、年1回じゃったのじゃ。
今でも、そんなに頻繁にサカってるわけじゃないのじゃ……
(自分が卑猥になっていくのが、ちょっと物悲しかった)
なっ!? そ、そこまで淫乱ではないのじゃ! 妾は健全じゃ!
あと、おぬしは来るたびに致していく気かえ? そんな、妾の身体が持たんのじゃ……。
(恥ずかしさに顔が真っ赤になっている)
んっ、んん……!! ……溜まっていたのは、おぬしも同じではないか……。
(惚けた顔めがけて、精液が噴き出してくる。綺麗な顔が精液まみれになる)
(とろんとした表情で精液の匂いを味わい、足を擦り合わせていく)
……おぬし、今日は致していかぬのか……?
(そろそろ生のものが欲しくなってきたのか、小さな声で呟いた)
【おぬし、今日はいつまでいられるのじゃー?】
【秘技、リアル焦らし!】
【冗談は置いといて、時間が怪しいんでひとまずここまででいいかな?】
【先に言っておけばよかったよな、ごめん】
【夜に続きをどうだろう?】
【そろそろかと予想はしておったのじゃ。何も問題はないのじゃ!】
【夜に続きで平気じゃ。何時頃が良いかのー?】
【ぐ……、読まれてただと?】
【少し遅くなるけど、22時からでどうよ?】
【このあとの展開の希望とかあったらついでに教えてくれ】
【くふふ。やられてばかりの妾じゃないのじゃ!】
【22時からじゃな。了解なのじゃ。妾は1時ごろまでしかできんが、それで構わぬか?】
【そうじゃな……床が硬いのが痛そうじゃが、その……正常位で、お願いしたいのじゃ……】
【よろしい、あとでひーひー言わせてくれる】
【俺も長くても1時がリミットだからちょうどよし】
【正常位で、あとはキスを多めにしとくと神様も喜んでくれそうかな?】
【くっ……妾も負けないのじゃ……】
【くふふ。おぬしもわかってるではないか。期待しておるのじゃよー】
【おぬしからの希望は、何かあるかえ?】
【まあせいぜい期待しといてくれたまえ】
【俺の希望はロールの中で示していくよ】
【じゃあまたあとで会おう!】
【了解じゃ。また22時に。楽しみにしておるのじゃよー】
【一旦この場はお返しなのじゃ。お疲れさまなのじゃよ。くふふ】
【そろそろ時間かな】
【既に来ておるのじゃよー。改めて、こんばんわなのじゃ】
【ほい、こんばんは】
【では改めましてよろしくな】
年1回が年365回になるとは恐ろしい
俺ってそんなにすごかったのか…
卑猥な神様も可愛いから安心していいぜ?
(白濁まみれの顔にペニスを作って化粧を施す)
さて、どうしようかな
俺は今出したのでそれなりに満足だけどな
神様のほうは二回イってもまだ足りないって感じに見える
(とは言え、一度発射しても萎えてはいない)
体が持たないと言いつつさっそく致して欲しいわけ?
(体温が移って生温かくなったバイブをまた摘んで)
今更だけど、よくこんなえげつないものを…
どこでこんなもの仕入れて来たんだ?
(奥までずっぽり刺さっていたバイブを引っこ抜く)
(つぽんっと音がして栓が外れ、中からとろっと愛液が)
年365……、一年中サカってるわけないのじゃー!
(相変わらず意地悪なことを言う青年に、つい大声を出してしまって)
んっ、ん……。だから、卑猥ではないと言うておろうに……。
(ペニスが顔に擦れて、白濁が伸ばされていく)
(白濁塗れになった顔から立ち上る臭いは、あそこを再び疼かせるには十分すぎた)
はぁ……はぁ……んぅ。それは言い様じゃ。
まだ、妾の身体は、満足していないのじゃ……あんっ!
(またバイブを摘まれると、中での動きが変化して、ぐりっと敏感なところを擦ってくる)
おぬし、毎晩致すことになったら、妾が疲れていてもやるつもりじゃろう?
そんなことになったら妾の身体が持たない、って言ってるのじゃ。
(ぐりぐりと膣内を抉ってくる振動を感じて、また足をきつく閉じていく)
んあっ……んっ、あ……はぁ……はぁ……!
(バイブが引き抜かれる。膣内を焦がす刺激が無くなって、やっと休憩することができた)
……どこで手にいれたかは、ないしょなのじゃ。
(恥ずかしいのか、真っ赤な顔で青年を見つめている)
神様だって体調優れない日もあるか
年に360回くらいに訂正してお詫びしとくよ
(うまいこと白化粧が出来て少し満足げ)
この淫乱神様の辞書に満足という文字はあるんだろうか?
うん、疲れてても寝てても生理中でも多分襲いますけども
(ズバリ図星だったが特に悪びれない)
ところで神様も働いてるの?
(バイブによがる姿を見ているとあまりイメージが沸いて来ない)
ちゃんとお金出して勝った? それとも貢がせたとか?
お、神様の懐かしい味
(ぬめぬめのバイブを舐めてその味にニンマリ)
このバイブお気に入りのようだから、これはもう要らないかな?
(一息ついて弛緩しているそこに先端だけ擦り付ける)
(先だけが浅く埋まってくちくち音が鳴る)
むぅ。相変わらずの減らず口を。365も360も、あまり変わらんではないかぁ……。
(いつもの調子の青年に、はぁと呆れたような溜め息をつく)
(……が、その吐息はすっかりと熱くなっていて、どうにも熱に惚けたようにしか見えなかった)
妾も満足くらいするのじゃ! よって妾は淫乱ではないのじゃ。
……む、やはり、妾の身体は持たなそうじゃのう……とほほ、やっかいな者に気に入られてしまったのう。
(と呆れてみせるが、満更でもない様子で半分は冗談だった)
おぬし……妾が働いているかじゃと?だれのおかげで、お願いが叶ったと思っておるのじゃ……。
お供え物じゃ。まったく、とんでもないものを供える奴も、いたもんじゃの。
……な、舐めるでないっ! 恥ずかしいまねをするでないっ!
(すっかりと赤くなった顔を、ぷいと逸らした。供え物だったからと、実際に使ってみるのもどうかとおもうのだが)
んっ、あっ……ま、待つのじゃ……!
……お、おぬしも、致したいのじゃろう? 妾も、人肌が、恋しくてのぅ……。
(寝転がっていたところに、ペニスの先端を秘所に擦りつけられて)
(浅いが温かい刺激に、ちょっとだけ期待の炎が燃え上がってしまう)
でも二回イっても満足しないのはよっぽどじゃないか?
神様の知らない世界を教えてやりたいもんだな
コスプレとかアナルとか露出……これはもう知ってるのか
(有り余るほどの愛液が精液の付着した亀頭に絡みつき、気持ちがいい)
あれ、そうでしたっけ?
(素で忘れていた恩知らずの興味は、すでに挿入に向いている)
好みを知ってるいい参拝客じゃないの
(わざと糸を引かせたりしてなおさら卑猥に見えるように工夫する)
ま、それもそうだな
俺も神様と久々に会えてちょっとセンチメンタルだ
けっこう寂しかったんだぜ?
(性器を合わせたまま少女の上に覆いかぶさっていく)
(こうして体を重ねてみると改めて紅葉の体の小ささが際立つ)
(その小さな体の小さな穴に、男らしく逞しいものを徐々に沈めていった)
う……。わ、妾は1回だけで満足するつもりだったのじゃ!
それが、おぬしが来て……あとは、なし崩し的に……。
(否定したところで、実際よがっていたのは否定できないのだが)
……いらんのじゃ。変なことを妾に仕込むでない。
これ以上淫乱と言われたら……わらわ、どうして良いかわからんのじゃ。
それから、妾の本分を忘れるでない。今日も、願いを叶えて欲しくて来たんじゃろうが!
(文句を垂れながらも、どこか嬉しそうにしていて、青年のおでこを指で軽く弾いた)
誰の興味じゃ。妾か? おぬしかえ? ……んっ、あ!
(秘所がくちゅっと弄られて、びくりと身体を震わせた)
なら……互いに寂しいものどうし、温め合うとしようかの……
んっ、んぅ……あっ、あっ、あんっ!
(身体の中に押し入ってきたペニスに、思わず声を出してしまう)
(生のペニスの感触に身体が喜び、剛直をきつく締め付けていく)
あっ、ん……おぬしと致すのも、久しぶりじゃの……!
(手足を青年の身体に絡めて、抱きつきながら、ペニスをくわえ込んでいく)
長い人生、たまには流れに任せてみるのもいいもんさ
でもきっと興奮するぜ? バイブオナニーなんかより何倍もな
(バイブ一本でこれだけ乱れられるなら容易に想像がつく)
一応そうだけどそれは半分だしな
もう半分は神様に会いたくて来ました、なんてね
(額をつつかれると照れ臭そうに笑って、お返しにこちらからつつき返して)
負け犬同士みたいでその表現はいけすかないな
お互いに欲しいから温め合うでいいじゃん?
(玩具なんかよりもずっと熱くて生々しいものが紅葉の体内に犯していく)
(しばらくぶりの合体も、ひとたび交わればすぐにかつての感触がよみがえって来る)
この自慢のおっぱいも前より大きくなったか?
(細身に不釣り合いに大きな乳房を両手でまさぐる)
(寄せると立派な谷間が出来て、そこに顔をうずめて深呼吸)
んんっ! ……おぬし、前々から思っておったが、やはり相変わらずじゃのう……。
(おでこをつつきかえされて、少しだけ身体を強ばらせてみて)
(自分に会いに来たなどと嬉しいことを言われて、少しだけ照れてしまう)
……ん。そうじゃな……妾、おぬしが、ほしいのじゃ……
んっ、あっ、あっ……あぁ、温かいのじゃ……、んっ!
(初めての時と同じ形が、身体の中に埋没していく)
(膣内で震えるペニスに、竿を締め付けてお返ししてしまって)
んぅ……そんなにすぐには、大きくならないのじゃ……
……こ、これっ! おぬし、なにをしておるかっ!
(胸元に顔を埋めて深呼吸する青年の頭を、手でぱしぱしと軽く叩く)
俺はいつだって俺
神様を見れば抱きたくなる
神様もやっぱり相変わらずのようで安心した
(もっとも、ここまで淫乱に変わっていたことは想定外だったが)
見た目は成長期っぽいんだけどな
何っておっぱいの匂いを嗅いでるの
甘酸っぱいな
(はたかれてもへこたれずに鼻を鳴らしいる)
(そこからさらに乳首を二つまとめていっぺんに口に含んでしゃぶり出す)
ちゃんと口にもキスしてやるから叩かないで
(過去の経験から紅葉のキス好きは把握しているつもり)
(上体を乗り上げてうるさいお口をキスで塞いでしまう)
(結果的に深く挿入する形になり、少女の奥深くまで成人した男のものが分け入っていく)
神を見れば……って。おぬしはもうちっと、節操を持つべきじゃな。
神をも恐れぬとは、こういうことなのじゃな……
妾の姿は、もう千年近くこのままじゃ! すぐには変わるものでもあるまい……。
って、臭いとか言うでないっ! このたわけっ!
(胸元の匂いを嗅がれて、乳首をしゃぶられて、すでに青年のなすがままになってしまい)
(やはり恥ずかしいのか、さっきから顔は赤いままだった)
……わかったのじゃ。そのかわり、妾が満足するまで、ちゅーするのじゃ……んんっ!
んっ……ちゅ……はぅ……んちゅっ、ちゅっ……!!
(唇を塞がれると、どちらからともなく舌が差し出されて、口の中で絡み合っていく)
(深く挿入されたまま、青年に抱きついて、甘い体液を分けあって)
(キスされたことで身体も高ぶってきたのか、ペニスの締め付けも甘いものになっていった)
もうちょっと神様っぽかったら違うんだろうけどなー
昼間っからオナってる奴に威厳もへったくれもないし?
(乳首を指で転がしながら舌を吸い出しての神殺し)
でも確か、その気になれば大人に化けられるんじゃなかった?
そしたらもうボインボインだな
(今のままでもけっこうな揉みごたえだが)
満足しなかったら永遠にちゅーしたまま?
(貪欲に貪る少女を見ているとふとそんな恐怖が脳裏をよぎる)
(しかし舌を絡めて絡まれて、吸っては吸い返してを繰り返していると、それも悪くないかなという気分に)
可愛いよ、神様……
(射精感を煽る締め付けに、腰の動きもどんどん激しくなっていく)
(息も絶え絶えに上から下から神様を味わい尽くし、行為はピークを迎えつつある)
んっ、はっ……んっ……威厳が無いか……ちぃと、気にしておったのじゃが……んっ、あ、んんんっ!
(気にしてたことを言われてしまって、すこし凹んでしまうが)
(甘い甘い甘い口付けの前には、それすらどうでもよくなってしまって)
(自分から手足を絡ませて抱きついて、唇に吸い付いていく)
そ、そうじゃ! もちろんじゃ! けど今のままでもぼいんぼいんじゃろうに……
(化けられることをすっかり忘れていたようで、あわてて取り繕った)
……訂正じゃ。満足してもしなくても、妾の好きなときに、ちゅーしてほしいのじゃ……。
(すっかりとキスの虜になってしまったようで、舌を動かして深い口付けを楽しんでいる)
んっ、んちゅ……あっ、あんっ、ちゅ、ちゅっ、んちゅ……んんっ!
(激しくなっていく腰の動きに、奥の方も容赦なく叩かれて、そのたびに意識が飛びそうになってしまう)
(腰を打ち付けられると、秘所が締め付けられて、舌も震えてしまう)
(びくびくがどんどん早くなっていく。上からも下からも快楽を叩き込まれて、どんどん燃え上がっていく……)
見た目がちんちくりんだし、エロスだしな
まあそれが可愛いんだけど
(一応のフォローをしておくが、この神様にはキスのほうが効くらしい)
(唇を食んだり、歯列をなぞったり、舌の下の粘膜を責めたり)
(あらん限りのいろいろなキスを提供していく)
もっとぼいんぼいんでも大好きだぜ?
(まったくかっこよくないセリフだが不敵にニヤリ)
それは24時間365日?
さすがはエロスの神様だ
(望むところよと返事をする代わりに、とびきり濃厚な接吻をぶちかます)
(やがて行為は佳境を迎え)
紅葉、イクぜ……?
(上も下もぴっちり奥の奥まで挿入し切って一部の隙間もないほど絡ませて)
(そしてたっぷり我慢してから、欲望のすべてを解き放っていく)
(何人妊娠させるかわからないくらいに熱くて大量の精子を紅葉の中へ)
んぅ……慰めにもなってないのじゃ……あん、んっ、あ……!
(フォローにもなってない言葉を吐かれるが、それもキスの前にはどうでもよくて)
(口の中をいじくりまわされる感覚に、次第に青年のなすがままにされてしまって)
(舌を突き出したまま、青年の愛撫に身を委ねていく)
じゃ、じゃから、えろすの神様とやらではないと言うておろうに……
ちゅーまでなら、健全なのじゃ……んむっ!?
(口を強く吸われて、頭の中身が全て吸い出されてしまいそうな錯覚を感じてしまう)
(青年に絡ませた両手両足が、離すまいと強く抱きしめている)
んっ、んんっ……わ、妾も、イクのじゃ……イキそうじゃ……
(バイブで2回、燃え上がっていた膣肉を、生の男根で捏ねまわされて)
(竿にぴったりと吸い付いた膣襞が、ついに限界を迎えてしまう)
あっ、あっ……ああっ、んんっ、んんんんんっっ!!
(あそこの肉をびくびくと震わせて、青年から精液を搾りとっていく)
(精液を注ぎ込まれながら、痙攣する身体全体で青年にしがみついていって)
(限界を迎えた秘所からは、愛液が潮のように噴き出して、二人の股間を汚していった)
これでもまだ、エロスの神様じゃないと?
(噴きだす潮の感触は下半身を見るまでもなく伝わった)
(そうでなくてもこのだらしなく蕩け切った顔を見れば一目瞭然)
(しかしこの体たらくでも神様は神様)
(彼女の絶頂が収まるまでのしばらくの間、キスして唾液を分かち合って時間を共有して)
ふー、疲れたー
これを365日毎日やるのはけっこうしんどいかもしれないな
360日くらいにしておかないと身が持たない
(ずっと上になっていると重そうなので、回転して自分が下に回る)
(姿勢を変えてまた小さくキスしつつ)
【そろそろしめに向かおうか?】
はあっ……はあっ……んんっ、んくっ、はぁ……っ!
(精液を注ぎ込まれ、かわりに潮を噴いてしまって、すっかりと恍惚とした表情を浮かべている)
(青年が呟く言葉にも、ぐったりしてしまって反論することができない)
んっ……んちゅ……
(落ち着くまでの間は口付けしてもらって、まったりと時間が経つのを感じながら)
(まだ入ったままの男根を、優しく締め付けると、最後の一滴が飛び出てくる)
はぁ……んっ。360日でも、まだ身がもたないのじゃ。
一週間に一度くらいが、調度良いのじゃ……。
(くるんと身体を入れ替えてもらって、いまは青年の胸板の上にうつ伏せになる形に)
(軽いキスを何度もしてもらって、かなり満足そうに笑みを浮かべている)
……それで、おぬしはどうするのじゃ。妾は、結局この社を離れられぬし……。
(目の前の青年を悲しませたくないのか、少し申し訳なさそうに)
【じゃのー。もうすぐ1時じゃ。時間が経つのは早いのう……】
【おぬしは満足できたかえ?】
週一じゃあパンクしてしまいそうだ
最低でも週に五回くらいは頑張ってもらわないと
どうしても無理ならキスでもいいけどな
(紅葉がエロスの神様なら、こちらはエロスの名無し)
(キス好きな点も含めてけっこう似た者同士かもしれない)
ああ、それは実はもう決まっててさ
この神社のすぐ近くに家を借りることにしたんだよ
元はと言えば、ここにお参りに来たのも大学の近くだからだし
(神妙な顔の神様に吹きだしそうなのをこらえながら)
これからもよろしく頼むぜ?
(ちゅっと小さくキスして、今度は下から突き上げ始めるのだった)
【俺からはこれでおしまい】
【やっぱり神様をいじめるのは楽しいな、うん】
週に5回……本気か冗談かわからぬのう。おぬしは本気のつもりなのじゃろうがのー。
……キスくらいなら、毎日でも構わぬのじゃ。いや、むしろ……。
(いろいろ葛藤があるらしかった)
ふむ! そうか、この近くか……すると、おぬしともこれから頻繁に会えることになるのじゃの。
……会うたびにこんな疲れることされてたら、妾の身も持たぬじゃろうが……。
(少しほっとしたような微笑に戻った)
(どれだけ頻繁に会うつもりなのかはさておき。むしろ神様の側から会いに行くこともあるかもしれない)
んっ……。そうじゃな、よろしくじゃの。
(小さく口付けして、ほっと一息ついていたところに)
んっ、あっ、お、おぬし……っ! 待つのじゃっ! ああっ! あんっ!!
(また膣が疼きだしてしまうような突き入れに、思わず声が出てしまうのだった)
(それからしばらく、二人して乱れに乱れたのだった……)
【妾もこれで締めるのじゃ】
【あと、神をいじめるとは何事じゃ。ばちがあたっても知らんのじゃよ。くふふ】
【365日神様を抱かないと気が済まなくなる罰とかでお願い】
【今日はほっとしたよ】
【最近顔見ないからちょっと心配してたんだぜ】
【また機会があったら遊びに来るんで、その時は嫌がらずにもてなしてやってくれ】
【今日は遅くまでありがとう】
【おやすみ、エロスの神様】
【ふぅ。おぬしもしょうがないやつじゃの。今回も多めに見ておくのじゃ】
【妾は簡単に消えるような神じゃないのじゃよ。姿が見えなくてもちゃんと居るからのー】
【今日も嫌がったつもりはないんじゃがの? また願い事があったら来るが良いのじゃよ】
【妾こそ、遅くまで付き合ってもらって満足なのじゃ。あとエロスの神様とか言うなー!なのじゃ】
【おやすみなのじゃ。良い夢見れるように願っておるのじゃよー】
【スレもお返しじゃ。ありがとなのじゃよー】
何この可愛い生き物
【少しばかり待機させて頂こう】
【プロフィールは
>>257だ】
そういえば近々「ばれんたいんでい」という行事があるらしいな。
……なんでもその日は皆チョコを食べる日だとか。
うむ…………なんだ、その……楽しみだな。
(どこで間違えたのか都合の良い解釈をしていて)
(14日までの日を指折り数えては幸せそうな顔をする)
恋愛に通じた男はもとより
恋愛に疎い男にも
ぎりちょこという救済のある
素晴らしき日ですな
>>349 恋愛?ぎりちょこ?
義理のちょこれーと……ということは、仲間にも配らねばならぬのか。
財布に余裕があれば楽しめそうだな。
しかし……あと5日か……。
むぅ……こういう時は妙に長く感じるな。早く食べたいのだが。
(ため息まじりに壁に寄りかかって座る)
>>350 そうですね
別に安物でも構わないのですよ
本命以外は
しかしこう見ると
もはやお菓子業界のイベントではなく
立派な年中行事ですな
甘いものは刃に毒では
>>351 む、ちょこれーとを食べるという年中行事ではなかったのか?
(何か勘違いをしていたのではないかと、やっと気付き始める)
べっ……別に毎日食べているわけではないのだぞ。
たまにこう……少し摘む程度だ。
酒も毎日大量に呑めば毒だが、嗜む程度ならば問題ないだろう。
それと似たようなものだ。
(真っ赤になって必死に言い訳する)
残念ながらお菓子屋の策略で
これを真似して本屋も
5月に本を贈るイベントを考案したそうですが
そちらは定着しないようで
はは、失礼
甘いものは別腹ですしね
お酒よりも万人向きでしょ
>>352 そいつはキャラサロンで暴れてる痛い天然荒らしだから相手しないで。
このそこそこ書くのに長文を嫌うのが特徴で、ちょっとでも気に食わないと
自分が募集した相手でも罵りだしたり、スレを荒らして仕返しする悪質な奴だから。
626 フリップ卿 ◆f5EcL8McLo sage 2010/02/07(日) 22:32:08 ID:iZX07UXn
>>620 それでは僕もプロフ投下
【名前】ヨセフ・フリップ
【年齢】32歳
【性別】男
【容貌】長身の痩せ型 赤い髪
仕込み杖でもあるステッキ
山高帽に金のチョッキ
異国趣味のキセルを吹かしている
百科事典とメモ帳は常に携帯
【希望】雑談 エロール バトル
【NG】極端に長いロール
【設定】王国アカデミーの若き研究員
根っからのフィールドワーカーのため
科学者の中では変わり者扱い
図書館で夜勤もかねて居候している
仕事は研究、趣味も研究
630 フリップ卿 ◆f5EcL8McLo sage 2010/02/09(火) 13:05:18 ID:gBWy+L/F
これはいらっしゃったのですか?
てっきりしばらくお戻りにならいのかと
それでは100や200までゆくように
互いに仲良くいきましょう
>>353 菓子屋が儲けようとして、見事上手く定着したわけか。
まあ二番煎じは良くないな。
本屋でなくとも大半が失敗するだろう。
うむ、別腹だ。
たしかに酒よりは万人向けだがな。
そのように自分に言い聞かせた方が節制できるのだ。
あれを毎日食べていては、私などあっという間に使い物にならなくなるだろうしな。
(肩を揺らして苦笑する)
>>354 【確かにそれは俺だけど】
【荒らしたことはないぜ】
【誰かと間違ってるぞ】
【俺が実際ロールしたのは】
【最近では版権キャラなりきり〜だけで】
【そこでは円満に終わったし】
【人違いだよ、絶対】
>>355 そうですね
考え方ひとつですよ
酒も甘いものもいける人は
両刀使いというそうですが
お酒の方は?
小太刀だから片刃で
甘いものだけですか?
>>354 【……む。忠告感謝する】
【
>>353の名無しにも……お相手感謝だ】
【今日のところは私もこれで落ちる故、
>>353も引き取り願えぬだろうか?】
【余所で何をしていたかは知らぬが、相手をして貰っておいて】
【一方的に追い出すような真似はできぬ。だから私も落ちよう】
【此処で言い合いになると他の利用者にも迷惑をかけてしまうしな】
【以上だ。では……失礼する】
【それとこの件はここまでにして以下通常の流れで頼む】
【他スレや他板の話題を出すのは好ましくない】
【ではな……ノシ】
【了解しました、お元気で】
湯を浴びて来たら体が温まったな。
さて、少しばかり寛いでいくとするか。
(風呂上がりなのか体は少し火照っていて、髪は下ろしたまま)
(畳の上で脚をのばして座っている)
【待機だ。プロフィールは
>>257にあるぞ】
>>360 【こんばんは、宜しければロールのお相手をお願い出来ますか?】
【ずっと飾られてた桜虎を大事に大事にして、ある日人間の姿になって恩返しされたりとか…】
【もしくはなにかやりたいシチュエーションがあれば聞いて見たいです。】
>>361 【こんばんはだ。来てくれて有り難う】
【恩返しか、ふむ……御伽噺のようで面白そうだな】
【その流れで問題ないぞ】
【因みに恩返しというのは、あ……あんなことやこんなことで良いのか?】
>>362 【桜虎さんが許してくれるなら、夜のお付き合いを頼みたいかな。】
【小太刀の時に趣味は知ってて、主を喜ばせようとかで…】
【そんな感じで良かったら、擬人化をする前のロールから書くよ。】
>>363 【うむ……ロールする以上勿論そこまでお相手するぞ】
【期待に応えられるかは分からぬが、努力しよう】
【そうだな。では済まないが書き出しを頼んでも良いだろうか?】
>>364 (自分の家は古い武家なのだが、今の時代では武士等は少ない)
(家の跡継ぎとしては嫁をもらって家を継ぐのが普通なのだが)
(今はそんな気はなくて、昔から家に伝わってる小太刀「桜虎」を愛でるのが趣味で)
ふむ……、今日も美しい輝きだ。
永年の間我が家に伝わってる宝刀…色褪せない存在か…
桜虎、君はこれからも我が一族をしっかり守ってくれよ…?
(日本刀にしては短い桜虎だが、紙や綿で毎日の手入れをすると)
(普段から置かれてる場所に鞘に入れて置いてやり)
(柄や鞘を指先で撫でると、自分の趣味の時間は終わらせ)
…………………。
(部屋で書物、18禁の内容の本や怪しい事をすれば夜になり)
(桜虎に近付けば、お休み。と言って布団に入って)
【お待たせしました。】
【こんな風にしましたが大丈夫でしょうか…】
【なかなか上手く書けなくて、すみません。】
【では…宜しくお願いします!】
>>365 (時代が変わるとともに平和になりつつある世の中)
(実践に用いられることもめっきり少なくなり)
(今では殆ど観賞用状態である)
(主となった者は皆、代々自分を大事にしてくれる)
(まるで物ではなく一人の女性として扱うかのように……。今の主も勿論その通りだ)
(いつからだろうか、主の気持ちに応えたい、恩返しがしたいと思うようになった)
(しかしこの姿では……。せめて一晩だけでも人の姿になれれば……)
(そう考えているうちに部屋は暗くなり、今日も主は布団に潜っていく)
…………ん……?
(ふと、何かがおかしいことに気づく)
(自分の身体は床に転がっており、それは温かい女性の姿だった)
なんだ……これは……?夢……?
………………。
(一通り手足を動かしてから立ち上がると、ゆっくりと主の寝床へ移動する)
(寝顔を覗き込むように屈んで、手で彼の頬をそっと撫でてみる)
【私も長くなってしまった。待たせて済まない……】
【こんな感じで宜しくたのむ】
>>366 んっ…、気のせいか…?
(部屋に急に人の気配がすれば、浅い睡眠から目が覚めてしまった)
(近付いて来る様な気配に黙ってるが、まだ夢なのか現実なのか)
(それが曖昧な状態だが、片方の頬に暖かな感触が触れた)
…君は誰だい…、残念だがまだ俺は主になってはいないよ。
それと、夜這いをするのならば…男の役目だと思うけど…?
積極的な女性は好みだけど、俺は普通の女性じゃ満足しないんだよ。
(片方の頬に触れてる手を握れば、キュッと力を入れて)
(暗闇で完全には見えないのだが、手触りからもまだ相手が若いと判断し)
叔父さん辺りの娘さんかな…?
家は継ぐけど、まだ自由にしたいし…俺には桜虎って妻が居るんだ。
まだ結婚はしてないが毎日一緒で大切な大切な……
わかったかい?君の気持ちには答えられない、ごめん。
(握って居た手を離せば、もうお帰り。と相手の頭を軽く撫でて)
(その手つきは普段桜虎を手入れをする優しい手つきで)
>>367 あ、うあっ……いや……あのっ……私は……。
(目を覚ましただけでなく自分の手を握られたことに驚く)
(毎晩手入れの度に感じていた温もりが伝わり、暗闇の中で頬を赤く染めた)
(しかし自分をどう説明したら良いのか、咄嗟には言葉が出ずしどろもどろになる)
……主……殿。んっ……。
(頭を撫でて自分を帰らせようとする主)
(その言葉の一つ一つがとてもくすぐったく感じられた)
(自分が桜虎であることを打ち明けても信じて貰えないのではないだろうか……
だがこのまま離れてしまえば、二度とこんなチャンスは無いかもしれない)
(そう考えると意を決して口を開く)
主殿……済まないっ。
(一言謝ると身を屈めて、横になっている主の唇を自分の唇で塞ぐ)
……っはぁ。
私が貴方の大切にしている刀だと……桜虎だと言ったら
貴方は信じてくれるか……?
(唇を離すと主の手をとり、真剣な表情でじっと見つめる)
>>368 君も無理に夜這いをしたりしなくても、親族から妻は選ぶさ…
だがまだ妻を貰う前にもう少しだけ、自由にさせて欲しい。
大切な物があるからその愛情を人間向けられる様になるまで…
(戸惑ってる様子の夜の来訪者に、この子も自分の嫁の候補で)
(親族の誰かがけしかけた人だと思ってるが、なにか違和感があり)
俺はまだ君の主でも夫でも無いから、呼ぶ時は……んっ…!?
(暗闇から柔らかな感触が唇に触れた、それがキスだと気が付き)
(なにかを言う前に唇が離されてしまい)
なにを言って…桜虎は大切な刀だが、人間ではないが…。
……君が嘘を言ってる様にも見えないが…?
(暗闇での見えて来た顔は真剣で、この子が嘘を言ってる様には見えない)
(チラッと桜虎の置かれてる場所を見れば、そこに小刀は存在せず)
桜虎…!お前……、もし…だ
お前が桜虎を隠して嘘を言ってるなら…、俺はお前を許さない…。
(許さないとは言ったが布団から起き上がって、相手を見てから)
…昔、俺は桜虎を持って風呂に入った。
桜虎を湯に付けたりや今考えると色々と変な事をしたが……
それは知ってるか…?
(正確には湯には付けてはなく、刀身をスポンジで洗ってしまい)
(切れ味のいい桜虎で手のひらを切ってしまい、割と騒ぎになり)
(今でもその傷は残ってて、切り傷が手に残ってて)
(少なくとも自分と両親しか知らない情報で)
>>369 ま……誠だ。私自身未だ信じられないが、主殿に嘘は言わぬぞ。
(起き上がってこちらを見る主を、固い表情でじっと見つめる)
む……風呂に?
(ぴくっと眉があがる)
ああ、流石にあの時は私も焦った。
小さな傷ならば良かったのだが、大怪我になってしまったな……。
事故とはいえ、我が主を斬りつけてしまったことは忘れられぬ。
しかし……それ程までに私を大事にして
くれた主殿の気持ちは、とても嬉しかったぞ。
(傷痕の残る手を握り、懐かしそうに語る)
他に聞きたいことはあるか?
私はずっとここで
主殿と過ごしてきたのだ。知らぬことなどないぞ。
(固い表情を解いてにこりと微笑む)
【む……済まないがこんな時間にちょっと急用ができてしまった】
【もし良ければ……凍結は可能だろうか?】
>>370 【ああ、こっちは大丈夫だよ。】
【鳥を付けて置くから行っておいで、次回は自分は日曜日なら午後なら殆ど空いてるし】
【それが無理ならまた今度、桜虎さんの都合がいいときでどうかな?】
>>371 【済まない……有り難う】
【日曜日か。午後ならば2時から空いているがどうだろうか?】
>>372 【午後二時、大丈夫な筈だから構わないよ?】
【もし遅れたり都合が悪かったらお互いに伝言する様にしような。】
【今日はありがとう、また明後日…いや明日か】
【お休み、またな桜虎。】
【スレをお借りした】
>>373 【有り難う。また日曜日も宜しく頼む】
【では私も失礼するぞ】
【時間だな。待機させてもらおう】
>>375 【こんにちは、今からレスを作るのでお待ち下さい。】
>>376 【こんにちはだな】
【うむ、了解だ。宜しく頼むぞ】
>>370 あっ…、すまない…今のは嘘で君が言った通りだ。
子供の時に桜虎を洗おうとして、スポンジと一緒に手を切ってしまい…
…父さんからも誰より桜虎を大切にしてると言われたな。
(手の傷を懐かしく思いながらも、不意に握られ)
(困った様な表情と目の前の少女が桜虎、自身だとも信じて来て)
それだと逆に君には聞きにくい事ばかりになるのだけど…
主と言うのは桜虎の所有者だから、そう呼ばれてるんだよな?
(仮に本当に桜虎だとしたら困る事もある、抱いて眠ってのオネショや)
(小さな頃の恥ずかしい思い出とかも見守ってた訳で)
(微笑んだ顔に聞くに聞けず、考えてれば)
…えと、なら桜虎。
君が桜虎って言うのは信じた、人間の姿になったと言うのも
名刀には魂がある、と言うので信じれなくもないんだが。
……ど、どんな用事なんだ…?
昔に乱暴に扱った復讐とかではないよな……
(小さな頃は玩具代わりに振り回したりとか、色々やんちゃをした)
(桜虎が人間の姿になった理由を考えると、先ほどの唇の感触を思い出してしまって)
【では今日も宜しくお願いします。】
>>379 聞きにくい?
……ふふ、今更恥ずかしがることなどないぞ。
む……?うむ、そうだ。私にとって主殿は貴方一人だからな。
……それともそう呼ばれるのは嫌か……?
ならば別の呼び方を考えるが……。
(どこか不安そうな表情をみせる)
(一方的に主と呼んでいたが、嫌がられては流石に悲しい)
良かった、信じてくれるか。
私は……、その……せっかく人の姿を手に入れたの
だから、主殿に日頃の恩返しがしたいのだ。
それで……だな、あの……その……
(視線を泳がせながら何か言いたそうに呟く)
(今思うと勢いでとは言え先程キスした自分が恥ずかしくなった)
……私で良ければ、主殿の……よ……夜の相手をさせてはくれぬだろうか……。
(色白の肌はどこへやら、真っ赤な顔で主殿を見つめて告白する)
【こちらこそ宜しく頼むぞ】
【何か細かいリクエストがあればいつでも言ってくれ】
>>379 主でいい昔は父さん、その前は爺さん、その前の前もずっと桜虎の主だったんだろう?
…俺しか知らない情報を持ってる段階で、信じるしかないだろ
それに、桜虎が嘘を言ってる様には見えないからな…?
(情報は調べたにしろ嘘を言ってる目をしてる訳ではない)
(桜虎の真っ直ぐな目を受け止めれば、そう感じられたのが事実で)
人の姿で走り回ったりとか、俺と話したりしたいのか…?
恩返しってのは大袈裟だよ、普段は桜虎の手入れをしてるくらいしか…
(話し掛けながら刀身を磨いて、殆ど告白や愛を語ってた自分)
(桜虎が人間ならずっと一緒に愛してられるとか言ってたりや)
(人から見たら異常な執着心を持ってたので、つい黙って)
夜の相手?確かに話したりや、色々したりするのには良さそうだな
うん、桜虎…悪いが暇つぶしの相手とかをしてくれるかい?
(意味が上手く伝わってなかったらしく、桜虎の頬に触れて)
(熱で暖かな肌をそっと撫でて、大切にしてた刀と話せる)
(その喜びで頭がいっぱいになって。)
【ずっと性癖を見てたとかで…】
【最初は無理矢理に桜虎に口でやって貰いたい、とかは可能?】
>>380 私は嬉しかったのだ……。
刀として本来の役割を終えた今でも尚
毎日私を大切にしてくれる主殿が居ることが。
今となってはただの刀の私を、主殿は恋人の様に慕ってくれていたではないか。
(自分の思いを真剣そのものの表情で伝える)
え……あ……?
う……うむむ、暇つぶしではないのだが……。
(どうやら勘違いされているらしく、主の反応は
雑談でもしようとする程度のものだった)
く……う。済まぬ、主殿許せっ。
(主殿の両肩を掴み、布団に押し倒すと膝をついて跨る)
(もしかしたら、夜が明けたら刀の姿に戻ってしまうかもしれない)
(またはこの光景自体が夢かもしれない)
(そう思うと無理矢理にでもこの時間を無駄にしたくなかった)
主殿……ん……今夜は私が……主殿を慰めよう。
(パジャマのズボンを力ずくで引きずりおろすと、下着の中に手を入れて)
(いつもなら主が一人で慰めているそこを撫でた)
【ちょっと無理矢理だが、こんな感じで良いだろうか】
>>381 うっ…だって我が家の守り神で、桜虎を大切にするのは当然だと…
遥か昔に戦場を共に走り抜いた宝刀だと聞かされたら。
…凄く格好いいと思ったんだぞ?
(男の子なら刀に憧れたりは当然で、自分には桜虎が存在してた)
(興味のある物なのっ大切にしてたので)
しかし、桜虎が女の子だとは思わなかったよ
昔から魂があるなら…、昔の話しとかも聞きたいな?
…んっ、桜虎…や、やっぱり…復讐…か…?
(目の前に居た桜虎が肩を掴んで、正面から押して来た)
(下は布団なのだがバランスを崩して自分は簡単に倒され)
(桜虎が自分の上に跨った姿は、どこか色っぽくも見えて)
っ…も、もしかして…桜虎に襲われてる…?
いやいや、でも…桜虎っ…お前って…!
(全てを見てたなら自分が女の子に組み付せられたり)
(リードされるのが好みだとも、趣向は簡単にバレてて)
(下ろされたパジャマの内側、男性の部分に手が触れると)
(それだけでムクムクと血が集まって、硬さを増して膨らんでく)
【ありがとう、いい感じだよ。】
【桜虎もリクエストがあったら言ってくれ】
>>382 私もいつからかは分からぬが、意識を持つようになってな。
少なくとも今の主殿のことならば、知らぬことなどないぞ。
(本人の前で自慢気に語る)
むぅ……主殿はこういうのが好みではなかったか?
毎晩毎晩教本を開いては熱心に勉強していたではないか。
(R-18の雑誌を見ていた主の様子が、自分の中では美化された解釈となっている)
ん……もうこのようになって……。
苦しくては大変だな、私がすぐに良くしようではないか。
(主に背を向け体を伏せる──いわゆる69の姿勢をとる)
ん……はあ……主殿のここ……とても熱いぞ……。
ん……ふぅ……ちゅ……。
(肉棒に柔らかな舌を這わせ、唾液で濡らすとゆっくりくわえてみる)
【うむ、どういたしましてだ】
【有り難う。主殿に満足してもらえれば私は本望だぞ】
>>383 知らない事はないと言われると、とても恥ずかしいんだが…
いや、好きだが…やっぱりそう言うのも見てたんだよな…。
(夜に雑誌とかを読んでたのをさらっと桜虎の口に言われて)
(桜虎は熱心に勉強をしてたと、まるで努力家の様な口振りだった)
桜虎…はぁ…、なんと言うか…俺の全てを知ってる年上のお姉さん見たいだな…
(実際には見た目は自分より若い桜虎だが、年月から考えると)
(年上なのは間違いないのだが、身体に跨ってる姿などからも)
(若い女の子に触れられてる様な状態でもあり)
んっ…!桜虎…っ…ちょ、くぅ…んっ…!
(ヌルッとした感触の後に柔らかく包まれてくペニス)
(見えないが桜虎がペニスを口に咥えたらしく、完全に自分の趣向通りだ)
はぁ……、まったく…あの桜虎がこんなHな子だったとは…んっ…
(着物に隠れてる桜虎の形のいいお尻、着物を捲って見ると)
(白い肌と共に隠す物のない性器が一瞬で視界へと入って)
(薄く閉じられたそこに目は釘付けになり、そっと指を近付けると)
(入り口の部分に指先を当て、ふにゅっとした感触を感じて)
>>384 はぁ……ん……、お姉さんか……。
ふむ……年齢的には私の方が上だから仕方ない。
しかし主殿の歳が幾つであろうと、私の忠誠は変わらぬぞ。
今は上に乗っかっている故、無礼な行為だと分かってはいるがな……。
んっ……ん……ちゅ……んん……。
(口のなかでむくむく動く肉棒を愛おしそうに口全体で愛撫する)
(主に気持ち良くなってもらいたい一心でそれを続ける)
あっ……ふぁ……主殿……何を!?
(念願叶ったことが嬉しくて夢中になっていたせいか
主の指が自分のそこに触れた時にもう遅くて)
(恥ずかしくも情けない声とともに思い切り腰が仰け反った
>>385 人間としての桜虎はまだ0歳だけど、ずっと一緒だったからなぁ…
子供の時から知られてるってのは、割と恥ずかしいな。
はぁ…んっ、いいぞ…桜虎の口に愛でられて…
(口全体で刺激を与えられるペニスは、膨らんだまま更に刺激を求めて)
(ヌルヌルとした桜虎の口内の感触を楽しんで)
桜虎のここは綺麗だな…ってさ、着物の下に下着を付けないのは…昔は普通らしいね。
後で…桜虎のここ、使ってもいいよな…?
(夜の相手と言ってたのは桜虎なので、使っていいかと聞けば)
(親指で性器を横へと引っ張り、少し奥まで見てしまうと)
(じわっと桜虎の性器が滲んで来た様にも見えて興奮して)
ここ見てるだけでも、出そうになるぞ…?
でも桜虎がやってくれるって言ってるし……
…お口がお留守なのは桜虎はいいのかな…?
(性器に触れて体を仰け反らせた桜虎にまた口でやって欲しい)
(少し意地悪な言い方をし、性器に触れてた手を離して)
【おっと、急用が入ってしまいました。】
【もし可能なら凍結をお願いしたいですが、無理なら破棄でお願いします】
【また後々覗いたら返事をさせて頂きますね。】
>>386 ん……ふ……はぁっ……ぁ……主殿……。
わ……私の体は主殿だけのものだ……。
主殿に使われずして他の誰に使われれば良いのだ?
(まだ弄られてもいない秘部が愛液で滲んでしまうのが分かる)
(今更ながら69の姿勢をとったことを少し後悔した)
主殿……。
う、うぁっ……済まない。
つい気を取られて忘れるところであった……。
今宵は私が直接……主殿を果てさせる故……期待していてくれ……んっ。
ん…はぁ……じゅる……んん。
(主の肉棒を再び口で包むと唾液を絡ませていきながら
空いた手で主の尻や大腿を撫で回していく)
>>387 【レス遅れて済まない。了解した】
【もしできれば今度の火曜日か水曜日の夜10時からでどうだろうか】
【返事はゆっくりで構わぬぞ】
【ではなノシ】
>>389 【わかったよ桜虎。】
【火曜日明日は予定がわからないから、明後日水曜日の夜にお願いしようかな】
【また明後日に宜しく、またな桜虎】
>>◆DoyBOLtdSh/Z殿
【済まない……体力的に今夜はロールが困難だ】
【私としてははまた再度日を改めてとお願いしたいところだが、
何度も凍結を繰り返している故、もし主殿が望まないのであれば破棄でも構わぬ】
【本当に申し訳ない。今日はこれで失礼する……ではな】
【申し訳ない、まだ戻れてません…。】
【今日は遅くなりそうなので、すみませんが破棄にして下さい】
【せっかくのお付き合いをしてくれたのに、ごめんなさい】
>>392 【まずは返事が遅れたこと、大変申し訳ない】
【そして破棄の件了解した。残念だが、もしまた機会があったらよろしく頼もう】
【ロール楽しかったぞ。ありがとう】
さて……久し振りというわけでもないが少しゆっくりさせて貰うぞ。
私の詳細は
>>257にある故、目を通してくれると助かる。
……って、私は誰に向かって話しているのだ?
こほんっ……ま、まあ良いっ。とにかく待機だ。
(髪紐を口に咥えながら、丁寧に髪に櫛を通している)
(どうやらブラッシング中のようだ)
和服とは珍しい
>>394 んむ……?
(口が動くと紐を床に落としてしまう)
なんだ、名無しか。こんばんはだな。
私の服装がそんなに珍しいか?
むぅ……、私から見れば現代の服装の方が動きにくそうだし珍しいのだがな。
あぁ、特にあれだ。「めいどふく」とやらは、とてもバサバサしていて動きにくそうだな。
あれを任務の時に着たら身体が疲れてしまいそうだ。
>>395 でも和服だと走れないし着崩れしやすいような感じが
メイド服を一度着てみて判断してください
>>396 着崩れはし易いが簡単に直せる故、不便はしてないぞ。
和服と言っても様々なものがあるからな。
私のは着るのにそこまで苦労しないものだし、通気性も良い。
いまなら一着買うともう一着おまけで貰えるしな。
(通販でありがちな話を嬉しそうに話す)
む、いっ……嫌だぞ。あんな恥ずかしい洋服。
第一私はめいどふくなど持っていないのだから、着るなど無理な話だぞ。
(動きにくい以外にも理由はあるのか、恥ずかしそうに拒む)
>>397 それはお得ですね!
今なら2着で1万円
今なら1万円です
電話番号は大阪06……やかましい!
(途中までノリノリでやっておいて今更)
和服なんて浴衣ぐらいしか着た事ねーですよ
じゃああれば着てみるにやぶさかではないと?
あれ?
これはなんだろうか?
(わざとらしい演技で取り出だしたるはメイド服)
>>398 …………ノリノリだな。名無し。
(名無しの乗り突っ込みに、散々乗せた張本人がフッと鼻で笑う)
ふむ、まぁ……現代の者ならばそれが当たり前なのだろうな。
う……む?ま、待て、待つんだ名無し。
私は持っていないから着ないのではなくて、例え持っていたとしても着ないのだぞ……って、うあっ!?
名無しっ……なぜ持ってる!?
や……あの……待て、落ち着いて話そうではないか。
(ひらひらでふりふりの可愛らしいメイド服を見るなり顔が引きつる)
(身体が拒絶反応を示し、ずり……ずり……と、後退りを始めた)
>>399 ウーロン茶ぬるぬる!
(それはノリスケである)
俺の身体に流れる関西系の血がそうさせるのさ
……そういえばパンツってはいてないの?
(和服だということでふと思いつき)
なぜ持っている、だと?
愚問だな。着てもらう為だ
(理由になっていなかった)
オレは充分に落ち着いていますよ
さあ、さあ、遠慮せず
(メイド服を闘牛士のマントが如く掲げて、じりっじりっと近寄っていく)
>>400 ま、まずい……。
私の突っ込み能力では名無しのボケ返しに対応し切れぬっ……!
え、ぱんつ……だと?……いや、履いているぞ。
あれは履き心地も良いし、この冷える季節に身につけていると温かいからな。
(メイド服は恥ずかしいのに、パンツについては淡々と答える)
(どうやら何かがずれているようだ)
う……うむ、分かった。さっぱり理由になっていないな。
落ち着いてこう迫られるのも恐いのだが……っ……。
わ……私は遠慮などしていないぞ。うあっ……?
(後退りのお約束。あっという間に背中が壁に当たってしまった)
う……わ、わかった、着るから許してくれぬか。
>>401 ふはははは!
オレのボケに飲み込まれるがいい!
(チンケな悪役風)
本当に穿いているのか?
いーや、信用できない!
試しに見せてみなさい
(何か言い出す)
なんだと!?
こほん
ならば詳しく説明しよう
(咳払いし、メイド服をそっと差し出す)
つまり、服と言うのは着てもらって初めて価値がある
だからこそ貴女に来てもらわないといけないのです
(説明の焦点がずれていた)
よっしゃ!
(ガッツポーズ)
>>402 なっ……馬鹿を言うな。
ここで下着を見せるなど、そんな真似できるのは露出狂ぐらいだろうがっ。
全く、試しでなくとも見せてなどやらぬぞ。
(ふんっ、とそっぽを向いて)
うむ……まぁ、あれだな。
主に聞いたのが間違いだったということだけは理解できたぞ……。
(疲れたように肩を落としてため息を吐き、メイド服を受け取って)
では……今から着替えるぞ、向こうを向いていてくれ。
終わったら声を掛けるからな。……あー……分かったか?
(ガッツポーズを取る名無しに一言忠告する)
>>404 【む、そうか。無理は良くないな。】
【あとは私が適当に〆ておく故、主は先に休んでも良いぞ】
>>406 【うむ、ならばあとは任せてくれ。】
【お相手有難う。名無しよ、お休みだ】
(結局着てみたメイド服)
う……ぐ……太腿がくすぐったいぞ。
なんなのだこの装飾はっ……気が散るではないか。
(どうやらフリルに文句をつけているようだ)
それにこのボタンの多さの異常ぶりと来たら……
着替え中に敵陣が攻めてきたら、どうするのだ……全く。
さてもう脱ぐか……名無しよ、主も十分だろう?
……?名無し……どうした?
……くっ……完全に寝ているな。
(よく見てみると、すやすやと寝息を立てていて)
むぅ……このような所で眠っても風邪を引いてしまうだろうに……仕方のない奴だな。
(押し入れから布団を取り出して敷き始めると、そこに名無しを寝かせて、厚めの毛布と布団をかけてやる)
うむ……、では私も着替えるとするか……。
…………眠っているし、どうせ見てなどいないだろう。
(名無しが眠っているのをいいことに、直ぐ傍で元の和服姿に着替えると、その場を後にした)
【では私も落ちるぞ】
409 :
名無しさん@ピンキー:2010/02/23(火) 11:14:03 ID:ZG63qja3
紅葉まだー?
410 :
名無しさん@ピンキー:2010/03/23(火) 03:57:47 ID:mpX2nMGE
紅葉まだー?
411 :
名無しさん@ピンキー:2010/03/31(水) 01:22:56 ID:c3Kod7pf
紅葉まだー?
【名前】 白妙(シロタエ)
【年齢】 見た目年齢25歳くらい。実年齢不明
【性別】 ♀
【時代】 戦国〜現代
【容姿】
163cm52kg、3サイズ92-61-88肉付きかなり良し
白いもち肌。太腿まで伸ばした銀髪を、赤紐を使い背中でゆったり結わえている。
切れ長のアメジスト色の瞳、紅を塗った薄い唇。大抵笑みを浮かべている。
服装は巫女服と白足袋。かつての花魁のように襟を抜いて着付けている。
【正体】
首に金の輪を持つ蛇神。水神のお使い。
式神として人間に使役される場合もある。
【希望】雑談・日常会話・和姦。女性のお相手も可能です。
【NG】強姦、ショタ系キャラ様のお相手、スカ、グロ、暴力など
【備考】
一人称『私っち(わっち)』お相手様は『主様』とか『旦那様』、『ボウヤ』など。
蛇神なので触れるとひんやりしている。(行為時は体温上がる)
人を喰った様な言動を取るが、お相手様がご主人様の場合こちらの態度はベタベタです。
ウワバミ。
ホホホ…。私っちァ白妙と言う者。何、ただの善良なる蛇神サ。仲良くしておくれな。
【プロフ投下ついでに暫く待機します】
【蛇さんか。 夏の暑いときに抱きしめて寝たらひんやりして涼しいかも…】
……そうさねェ。
私っちは暑い夏は苦手だけれど、私っちを抱いて寝た人は皆そう言うね。
けど主様や……うふふ、私っちが横にいるのに寝るなんて野暮、できるのかぇ?
(畳の上で足を崩し、建てた右ひざに右ひじを付いて。頬杖の要領で細い顎を寄せた)
えっちい体してっからなあ。
むっちりした柔肌は男の劣情を掻き立てて、前から後ろから…。
それでも、疲れたときにはやっぱり眠たくなるんだし、眠るときには
抱きしめたままで寝ているとけっこういいのかもと…。
夏で暑いのに、体温の高い人間に抱きしめられていると不眠症になってしまう??
前から後からなんてされた日にゃ、主様だって参っちまうかもしれないねェ?…うふふ。
眠気なら夏場は昼に寝ているから、それほど疲れはしないよ。
夏の昼間は蛇形に戻るに限らァね。体力が下がると霊力も下がっちまう。
まぁ…私っちは涼しい場所を見つける名人だからサ。
軒下とか神社の池とかでゆっくり昼寝って寸法よ。……クーラーってなぁ、ちょっと苦手なんだよね…
だから夜は昼間よりも元気なのサ。涼しくなるから過し易いしね……抱いて寝るにゃまだ寒い時節だけど
ああ、体力使いすぎて干物みたいに精力吸い取られないように気をつけないとね。
結構そういうことはしている方なのか?
食事よりも人間から精を分けてもらったほうが霊力の回復になるとかで?
昼間は蛇の格好に戻って昼寝とは結構お気楽な身分だなあ。
裏とかにある岩窟の中に入って暫く行けば、冬の冷気を湛えた涼しい場所もあるから
なおさらいいかもしれないが。
今の季節、雪解けから桜の開花になりかけた状態だからね。
シロさんを抱きしめて寝るにはまだ寒そうだね。
こういう季節はやっぱり炬燵に入ったりするものなのか?
私っちらみたいなのが『体力』って呼ぶ物は、もちろん人間と同じ『体力』の場合もあるけれど、
大抵は霊力や精力の事を言ってることが多いからねェ…。
――その場合、食べ物で体力をつけるよりも……うふふ、決まっているさね?
霊力が高い陰陽師みたいな人間ならちょいと頂くだけでいいんだけど、普通の人間の場合はたっぷり頂かなきゃならない。
肌から吸い取る時も多いけど殿方のアレは…子供を作る元だろう?だから、一番効率がいいのさァ……
もちろん。炬燵にも入るしみかんも食べるサ。蛇ってのは変温動物だからね、暖かい所が好きなのさ。
主様も炬燵は好きかぇ?暖かい炬燵に入って熱燗なんて…冬場の贅沢だよねぇ……
スルメのいいのをちょいと火で炙ったりしてさァ…
まあ、子供を作るもとのアレは名前からして精力ありそうだな。
あいつを吸収するときは作法どおりに下にたっぷり注ぎ込んでもらうのが趣味か?
酒と肴もこれまた精力付きそうだな。
飲み過ぎないように気をつけなくてはならないけどね。
日本酒とスルメ…ねえ。結構美味しいし、合うよな。
手間はかかるが、おでんを作り置きしといて、それで一杯というのも結構いいと思う。
うふふふ……秘密さァ、主様の助平っ。
(口元を巫女服の白い袂で覆い、大きな笑い声を立てる)
(余程面白かったのか、三日月の形に細くなった瞳には、うっすら涙が浮かんでいた)
私っちの好みはさておいて、主様らァが望むなら私っちは上のクチでも下のクチでも…後のキクでも?
……主様のお好みはどちらだぇ?ここだけの話にしておくから、私っちにこっそり教えておくれ?
(目尻に溜まった涙を指で拭い、彼に向って身を乗り出す。)
(赤い唇を吊り上げて『内緒話』をするべく己の耳に丸めた手を当てて)
おでんか…あれはああ見えて手間のかかる料理なんだろぅ?私っちァ食べる専門で、その辺りは分らないけど
何、主様は料理をなさるのかぇ?イマドキの男、とやらかねぇ…。
おでんの具で一番好きなのは何?私っちはやっぱり大根サ。あぁ、蛸なんてのもいいねぇ…
(熱燗におでん。至福の光景を脳裏に描き出し、うっとりと頬を上気させため息を付いた)
【すいません、忙しくなってきたのでレス開きました。 これで落ちさせてください】
【わかりました。お相手いただいてありがとうございました】
さようなら主様。またお話できることを祈ってるよォ?
(慌しく去っていく背中にひらひらと手を振って。名残惜しくはあるが、その背中が見えなくなるまでそうしていた)
……なんだか小腹が空いたねェ。なんぞ美味なものを摘みたい所だが…。
(くるる、と女の腹がなる。巫女装束の上から腹部を軽く撫で、すくっと立ち上がった)
(戸棚の中に何か食べ物でもないかと探り始める)
(幾ら引っ掻き回したとて、戸棚の中には飴玉ひとつ入っていなかった)
(失意の内に扉を閉め、肩を落として深いため息を付いた)
いくら不景気だとはいえ、飴玉ひとつも入っていないのかぃ……。
仮にも私っちは水神様のお使いに名を連ねる者……なんと嘆かわしい事だろう…うぅぅ…ッ
(白い袂を眼に押し当て、切なそうに眉を顰める)
(ヨヨヨ…とあからさまに嘘だと分る嘘泣きをした後、あっけらかんとした顔を上げた)
ま、無い物は仕方ないからね。私っちはそろそろ塒に帰るとしよう…。それじゃ皆様、これからもよろしく頼むよ?
(左目を閉じバチッと器用なウインクをひとつ残し。その場を引き上げていった)
【待機解除いたします。今度ともよろしくお願いいたします】
蛇さんか…時間があれば、今から少し遊んでみたいかも
……おや、誰かに呼ばれたような…?
(塒へと戻る道すがら、誰かが自分を呼んだような気がした)
(その場で立ち止まりあたりを見渡すも……誰も居らず)
((すまないねェ。腹が減っては戦は出来ぬ、私っちは本日店じまいだ。また今度、相手しておくれなァ…))
(女は瞳を閉じ今は見えない『誰か』に念を飛ばすと、申しわけ無さそうに帰って行く)
【
>>425様 折角そう言っていただいたのに申しわけありません。今日はこれで落ちますので…。宜しければまたお声掛け下さいませ】
【今度こそ落ちますね】
>>426 【わざわざご丁寧にありがとう。】
【運良く会えたらお願いするよ、お疲れ様ー】
折角桜が咲いたってェのに、生憎の花曇だねぇ。……肌寒いこんな日には、暖かいモンが恋しくなるね。
【しばらく待機するよ】
暖かいモノ……
昼食は昨晩の残りの「カレーライス」だったけど
白妙さんのお口に合うかどうか……
【雑談猥談程度でしたらお相手致しますよ】
ふむ。これが噂に良く聞く『カレーライス』かぇ?
なるほど食欲をそそる匂いだねェ……ありがたく頂戴するとしよう。
【出来ればロール希望なのですが…。私の募集の仕方が悪かったですね、申しわけ御座いません】
【おっと、そうでしたか…また時間に余裕があるときにお相手願います】
【お騒がせして申し訳ないです】
【いえ、私の方こそ申しわけ御座いませんでした。】
【今度は是非よろしくお願いいたします…】
……うん、これは美味だ。専門店が出来るはずだよねェ…。
【もう暫く待機します】
>>432 正体だと蛇神(蛇体)なのかな? その辺興味あるけど…こんにちは。
少し暖かくなってきたね。白妙さんには助かるんじゃない?
(カレーを食べ終わり口元を紙ナプキンで押さえる。食後のお茶を啜りつつ、にこやかに質問に答えた)
そうさ。私っちの正体は白蛇だからねェ。蛇体サ。首元にゃァ金の鱗がぐるりと回っている。
けどまぁ……霊力を使うとなると人間の身体の方が都合が良いのさ。こうして両手が使えるしねェ…
(彼の問いかけにうんうんと頭を縦に振り、ニィと唇を吊り上げて)
夏の日差しは強すぎる、かといって冬は寒すぎらァね。もう少し暖かくなると最高なんだが…
何事も過ぎたるは及ばざるが如し……てぇね。
>>434 おや本当だ、首筋に鱗が…綺麗だなぁおい。
(鱗に興味があるらしく、間近で見ようとブールーシートに両手をついて)
その首元の中も、鱗があったりする?
(巫女服の彼女ににじり寄る)
……と、せっかく綺麗な女の人(?)と会えたし、まずはお近づきに一献。
(場所取り持久戦の為に持ってきた酒瓶と盃を取って、「どうぞ」という感じで手渡そうと)
【現代でも大丈夫かな?花見の席といふ事で。】
……うふふ、人間のカタチを取っている時は普通の人間と大差ないよ。
もし蛇体がお好みなら、戻ってもいいが……主様は蛇体の私っちの方がお好みで?
(深く襟を抜いた巫女服の首元は、胸元に掛けて大胆に肌が現れている)
(爬虫類の肌のようにすべすべとしたその首元に、淡い金の一輪がぼんやり浮かび上がっていた)
(女はそれを自分の指で擽りながら、こちらににじり寄ってきた男へ流し目を向けて)
おや、これは気の利いた事を……勿論貰おう。
(彼が取り出した酒瓶と盃。ウワバミである女は酒に眼がない)
(酒瓶を見つけた瞳がゆっくり丸くなり……嬉しそうに細まった)
(盃を受け取り、彼の前にそっと出して)
【設定、了解いたしました】
>>436 そうなんだ……でも美しい肌だな。白くて滑らかで……
(広めの襟元から見える肌は神話の蛇のように白く、見たいるだけで吸い込まれそう)
あ、ああ実はその気がちょっとあったり……
(変な趣味と思われそうで恥ずかしそうに頭を掻いている)
ほら、昔話で伝わるような蛇神みたいに半身が蛇体で……首筋の鱗を見てそんな想像してた。
もしそんなだったら、巻きつかれてみたいなって……あー変だよなやっぱり。
お! なかなか話せるねぇ、そうこなくっちゃ♪
(お神酒にも使われるような澄んだ色の清酒を、その盃に注ぎ)
そう言や昔話でお酒の好きな大蛇なんて、ありそうな話だしな。
(自分のにも注ぐと、それを少し上げて「乾杯」という仕草で一気に飲み干す)
>>437 へぇ……例えば、主様のアソコに冷たい蛇腹を巻きつけて、絞って欲しい……とかかぇ?
ひやりとした蛇肌は新しい感触だろうねェ、冷たくてツルツルして、硬くて……うふふふ
(蛇体に興味があるという男。恥ずかしそうに頭を掻いている彼にそっと近づくと、耳元へ唇を寄せて)
(わざと吐息を多く混ぜ、彼の耳朶に吐息を吹き付けるようにしながら小さなで囁いた)
(その後は身体を離して、にこりと微笑み)
完全に蛇体を取っちまうと、意思の疎通が難しくなっちまうんだよね。それが難点サ。
(盃に注がれる透明な液体。小波の立つ湖面に、頭上で咲いている桜が映りこむ)
(鼻をくすぐる魅力的な香りを胸いっぱいに吸い込むと、彼の仕草に合わせて盃を軽く持ち上げた)
(紅を塗った薄い唇を付け、こちらも一息に酒を飲み干していく)
……ぷ、はぁぁ…。あぁ、旨い。旨いねぇ。蛇ってなァヤマタノオロチの昔から、酒が好きな生き物なのサ。
さぁ、主様もう一杯。今度は私っちが注いでやろう。
(干した盃をビニールシートに置くと、今度は女が酒瓶を持ち上げ酌をする番だ)
(まだまだたっぷりと中身の入った瓶を傾け、彼の盃を満たしていく)
>>438 それもいいかも……蛇体の鱗にこすりつけて汚したり、
交尾の穴に人間の男のを差し込んで、巻きつかれながら抜き差ししたり、
(近くで囁かれていると、冷たい体温なのにその艶かしい声音に身体が火照ってきて……)
半身がこのままだったら、抱き合いながら巻きつかれそうでもう最高……はっ?!
いつの間にか俺、エロいことを平気で言って……なんでだろ?
(まるで取りつかれた様になっていた、が肉付きの良い身体が離れると我に返る)
そうか、意思が通じ合わないと楽しくないよな、そういうのは。
しかしなんだ、大蛇(オロチ)は大蛇でも、俺は股は2つで十分、って(まだ若いのにオヤジギャグ)
おっ、戴くぜ?美しい巫女さんのお酌を断っちゃ罰が当たるってモンだ。
(楽しそうに酌を受けながら、フト思いついて辺りを見渡す……)
(辺りは花見にはまだ早い時間、人気もなく)
なぁその……さっきの蛇腹の話……
今の姿のあんたと―― と、名前を聞いてなかったが、
その……試してみたいんだが。
(誰もいないのに恥ずかしいお願いなせいか、相手の様子を伺うように声を細めて訊いてみる)
>>439 主様は変わった男だねェ…。うふふ、四足の獣と…ってのは良く聞くけど私っちみたいな蛇相手とは
まァ…蛇女房ってのは民話によく出てくるモティーフではあるよねェ
(頬に掌を当て、小首を傾げる)
(エッチな話を喋る自分に驚いたような彼の仕草に、眼を細めてにやりと微笑んだ)
うふふ…私っちァ何もしていないよ?主様、きっと疲れているのサ……さ、もう一献
(再び酒瓶を手に持つと、もっともとと酒を進める。上等の酒は程よく身体に回って、じわじわと体温が上がっていくのが分った)
今の私っちァ蛇腹じゃないよ?それでも……いいのかぇ?
(声を絞り辺りに聞こえないように囁く男。その囁きを耳で拾うと、ゆっくり顔を上げ上半身を彼に近づけていく)
(人間のそれより赤みを帯びた舌をチロリと出すと、己の薄い唇を湿らせるようにゆっくりとなぞって)
私っちの舌を巻きつけて絞って欲しいのかェ?それとも……うふふ。指かぇ、下のおクチかぇ?
――…私っちの名前は…白妙と言う。
(盃と酒瓶を遠ざけると、空いた両手を左右に広げる。彼の首にするり……それこそ白蛇が這うように巻きつけた)
>>440 蛇女房か……昔話の炭焼きの男は戸から覗いて蛇だった女房にびっくりしたらしいけどな。
(普通の趣味の持ち主ならそうなるのも仕方ない、と苦笑い)
俺が昔話の中にいたら、話の内容を変えちまってるところだ。
(話はありきたりでないほうが面白い、という顔で、白妙の傾げる様子に笑ってみせる)
酒のせいかな……いや、こんな美しい女を前にしてあがっちまってるのか。
(お代わりを戴いた後に酒瓶を譲ってもらい、こちらからも白妙の盃を満たす)
んっ……
(白妙の話を聞きながら自分の盃を飲み干して、多少顔が赤くなるも)
もちろん、その白い肌も美しいと思ったから頼んでいるんだ。
(ハッキリした意思を伝えるべく、
視線は近くに身を寄せた白妙を真摯に見つめながら、言い切る)
最初は……その赤い舌で絞って欲しいな。
(蛇の面影が残るような赤い舌がちろりと出てきて舌なめずりをする様子に、
ゾクッとした快感に似たような気持ちがこみ上げてくる)
もし、白妙―― か、よろしくな。俺の攻めも受けてくれるなら……
(白くすべすべな両腕に包まれると、こちらからも頬を擦りつけてその感触を確かめてから)
(唇もつけて、軽く吸い上げるようにしてみる)
下の口には俺からのお返しとして、肉槍で突き回してみたい。
(宴会に備えて気軽に着てきたジャージの股間には、男のそれがハッキリと判るように浮き上がっている)
【こちらは名乗ったほうがいいかな?単に人間として呼んでくれてもいいけど。】
>>441 美しい……主様や、私っちァ美しいかぇ…?
(酌をするために身体を寄せるが、女は必要以上に男に身体を近づける)
(酒を飲んだためか通常ひやりとしている身体が、ゆっくりと体温を上げ白かった肌に極薄い赤みが差していく)
(まるで襟の合わせ目から覗く肌を見せ付けるように、上半身を斜めに傾けて下から掬い上げるように男を見つめた)
蛇腹を巻きつけられないお詫びのしるし…。分った、ゆっくり……しゃぶってあげようね?
(巻きつけた腕から女の体温が伝わる。水分をたっぷり含み、冷たく湿った感触は蛇独特の物だ)
(女は己の皮膚に唇をつける男を、愛しそうに見つめる。薄い皮膚にはいとも簡単に、彼の唇の形が刻まれた)
(女は彼の首からしゅるりと両腕を引き抜くと、やや後ずさりして彼の膝の間に座り込む)
(アメジスト色の瞳に淫蕩な光を灯しながら、女は男の股間を見つめる)
(ジャージの下に男の形が浮き上がっていることを認めれば、ゆっくり背中を丸め彼の股間へ顔を伏せていった)
あぁ……愛しい主様。私っちにその顔、拝ませておくれ……?
(瞳を細め、ほぅっ……うっとりしたようなため息を付く)
(女は彼に断ることもなくジャージのウエストに手を掛けると、一息に下着と一緒に膝まで下ろしていく)
(そうして表れた彼自身に愛しげな頬ずりをひとつすると、薄い唇を近づけその昂ぶりを口に含んだ)
(人間のそれより温度の低い咥内の中で、温かでよく濡れた舌をにゅるりと竿に巻き付かせて)
……んん…ふ、……ッちゅ……はぁ……主様……
(舌で表面を慰撫してはチュッと吸い上げ、時折呼吸を整えるために口から引き抜く)
(指で上下に扱き呼吸を整えると、再びずるりと咥内へ引きずり込んで……)
【こちらは『主様』とお呼びするので、名前は441様のお好きなようにどうぞ…】
>>442 ああ、白妙はすごく綺麗だ……最初はこんなに美しい女がいるのかな、と
目の前にしても信じられなかったが、白妙の話を聞いていくうちに蛇の化身ならではの美しさだと納得した。
(元来蛇はスマートで美しいもの、守り神とされる所以だが
白妙の妖艶な上目遣いにドキッとさせられながらも、それくらいの美しさだという意味で言ってのけた)
よろしく、顔はこっちだけど……
(そういうツッコミは無粋だと思って程々に、むしろ)
―― こんにちは。
(下着と一緒にジャージを脱がされ、顕になった一物が挨拶しているかのように言葉を合わせてみる)
(白妙の顔を間近に興奮で一物は、硬く鎌首をもたげ)
(全体に成人の男として立派な風格と、女の内部で程よく引っかかりそうなくびれた頭部を晒し)
(期待に震えるように、ヒク…ヒクと鼓動を打っている)
うぁっ……もう頬擦りされるだけで……
(白妙の紅がさした柔らかい頬を波打たせて鎌首が応え、
芯の通ったゴロゴロという感触を、扱く指と吸い上げてくれる唇にも伝える)
ちょっと冷たいけど(口の中が)、それがまたなんとも言えない良い感じだ。
俺だけこんなにしてもらって申し訳ないような気がする……
(親しみを込めて銀髪を撫で、首筋の鱗を指で丹念に愛撫する)
(片手を襟元へ忍ばせ、中への進入を請うように白肌の縁をなぞっていき)
【そのまま主様で呼んで欲しいな、白妙の廓言葉は心に響いてくるような感じで大好きだ。】
【白妙に縁起の悪い数字は踏ませたくないな…余計な気遣いながら俺が踏んでおく。】
>>443 ふふ……主様や、アヤカシと言葉を交わす時はよくよく気を付けなきゃァいけないよ?
本来人間とアヤカシとは相容れないもの……取って喰われてしまうかも知れないからねェ…?
(自分のことは全て棚に上げ、女は咽喉の奥でクスクスと笑う)
(アヤカシと言えども女は女、やはり『美しい』という言葉を掛けられるは嬉しいらしい)
(一瞬、伏せていた上半身を起こすと伸び上がって彼の頬へ掠めるような口付けを、ひとつ)
……んふッ……ふ…、チュルッ……クチュッ、ぷぁ……
主様もう、こんなになって…。酒が回ると殿方ってなァ、すぐ可愛くなってしまうね
ほら主様もご覧な……こんなにヒクヒクして、まるで別の生物みたいだねェ…
(女は口に含んでいたそれを引き抜き、弾む息のまま彼を見上げた)
(ヒクヒクと蠢く彼自身をうっとしとした瞳で見つめ、己の唾液と彼の体液を纏った先端に指を這わせる)
(柔らかい指の腹で丸みを帯びた先端を左右から摘み、芯を解すようにぐりぐりと締め付ける)
ホラ……主様のこの子はこんなに素直。この子全部で私っちが欲しいと訴えているみたいだァ…
(彼の視線が注がれているのに気が付けば、己の唾液が伝う幹へ舌を当てる)
(彼に見せ付けるようにゆっくりと…血管の浮き出る表面を舌で舐めあげ、再び先端から飲み込んだ)
――…チュグッ…グチュッ……ふぁあ、んッ!……グチュッ、チュルッ……ぅ、あンッ…
ンンッ……ふ、は……。んぁ…主さまぁ……私っちの身体も、触っておくれよォ…。
(咥内で圧力を掛けながら、頭を上下に振り始める。卑猥に頬を窄めながら髪の毛に触れる温かさに眼を細めて)
(髪を撫でている彼の顔を嬉しそうに見つめ、行為を激しくしていく)
(グチュグチュと派手な水音を立てながら服の中に侵入を始めた手を歓迎するかのように、鼻に掛かったような甘い強請り声をあげて)
(服の中に潜む肌は、どこか水気を帯びしっとりとしている。人間よりも低い体温だが、淡い桜色に染まっているのは女が昂ぶってきている証拠だ)
【……時間的に次のロールが最終です。すみません…。明日も今日と同じ位から待機する予定ですが、予定が合わなければフェードアウトする方向で如何でしょうか…】
【もし明日お時間があるのならば、凍結ということで…。明日以降は来週になります】
>>444 【気が付かなくてすみません…!お気遣い、有難うございます】
【お気遣い頂いて大変申しわけ無いのですが、予定より早く落ちなければならなくなりました】
【今後は書き込めないと思うのですが、レスは確認できますので凍結するかフェードアウトするかのお返事を頂ければと…】
【我侭言って申しわけ御座いません。お返事確認しないまま落ちるのは心苦しいですが、失礼いたします】
>>445 取って食われても白妙の記憶に残るなら……いいかもしれない。
昔話で不条理に食われていった男たちの中にも、そういう者が混じっていたとしたら白妙はどう思う?
(人間にしては珍しく、こちらから謎掛け)
外見の美しさに惑わされただけの男もいたのかもしれない、
白妙がそういった人間を食い物としているだけなら、ふわっ……っ?!
(顔を突き合わせて何か話すのかと思いきや、不意に頬へ口付けを貰い)
……もしそうでなければ、相容れないという現実に逆おうとした存在がいることを忘れないで欲しいな。
(白妙のちょっとした好意のキスで、胸の奥底を熱くさせながら言う)
いやいやいや、そこは可愛いじゃなくてご立派と言うべきだろう?
なんというか、男としての尊厳が――
(と、言いつくろってみても白妙の指の圧力から逃げ回る肉棒が弾力でもって跳ね返しており)
(先端から早くも滲み出る先走り液が、指の腹や舌先を濡らし始めていて説得力がまるでない)
ふぉっ……う、くっ……
(四方から咥内の柔らかい頬肉や舌に包まれ、
興奮で肉棒に浮き出たが血管がゴロゴロ、皮がザラザラとした感触を咥内へ返している)
(白妙の顔が上下すると怒張したシャフトが唇にこすれて鎌首の部分に引っかかり)
―― ちゅっ!
(と、青くさい精液が僅かに搾り出されて、白妙の咥内で上顎に跳ねる)
すごく気持ち良いよ白妙、俺、我慢してるのに少し出ちまっ……くっ……はぁっ!
(白妙に促されて、低かった体温が今ではしっとりと汗ばんできたようなきたのを感じ取りながら)
(もぞもぞ…と巫女装束の中を、男の大きな掌でまさぐり始める)
大きくて、柔らかい……女性らしくて素敵だ。
(始めは乱暴に、次は優しく、強弱をつけながら豊かな胸を揉みしだき)
(先端の突起に触れるとそれを指の間に捉え、きゅきゅっと小さく扱いてみる)
もう我慢が……白妙の咥内に出してもいいか?
【こちらがレスも進展も遅くて申し訳なく; 明日なら同じ時間で大丈夫。】
【昼過ぎ、あるいは夕方? 白妙の希望次第だけど俺のほうは昼過ぎ13:00からでもokです。】
【一応来週も火曜日と木曜日が空いているので……白妙と日取りが合えば凍結してもらえると嬉しいな。】
>447
【あ、確認しました。それでは明日13時を目安に再開させていただきます。】
【もし日程が変わりましたら、ご連絡いたします】
【それではまた明日】
>>446 【なんという5秒差…orz】
【明日同じ時間から待ってみるよ、今日はありがとう、ギリギリまでごめんね。】
>>448 【明日13時目安で了解。用事お気をつけて……】
【これで一旦、スレをお返しします。】
白妙 ◆4pTjN1fgUさんを待たせてもらうよ。
【
>>447の続きでスレをお借りします。】
>>447 もし今まで私っちと言葉を交わした人間の中に、私っちとの特別な何かを望んでいた人間がいるとしたら……?
そいつァね、主様や。分不相応というものさ…。私っちらと人間の住む世界は違う、術者でもあるまいに。
(女は一度全ての動きを止め、顔を上げた。男の股の間で彼のモノを握り、彼に微笑むその姿はどこか滑稽であったかも知れない)
(彼からの真面目な問いかけに小首を傾げて暫く考えを巡らせ……ややあって、きっぱりと言葉を発した)
(にこり、と擬音が立ちそうなほどに満面の笑みを讃え、再び股間へ顔を伏せていく。解れた銀髪がブルーシートへ流れ落ちた)
――でも、主様や。
(己の唾液でテラテラと光る先端に舌を伸ばす。ヒクつきながら体液を流す先端の割れ目に舌を伸ばし、舌先でグリグリと強く穿った)
……私っちはそういう自惚れ屋も、嫌いじゃァない。……ん、むッ…。ほら、主様また…蜜が、…ぁンッ!…滲んできたよぉ…
(舌の動きに呼応するように溢れる体液。彼のそれが明確な反応を見せれば見せるほど、女は嬉しそうに行為を激しくして)
チュルッ、ちゅぽッ……んんぅ……チュポッ、ジュポッ…――……クふッ!…んんぅ、ふッ…
(己の唾液と彼の体液を潤滑剤に、リズミカルに頭を上下に振る。浮き上がった血管やくびれた傘へは丹念に舌を這わせて)
(女の咥内で混ぜられた体液が、白い泡を立てて彼の竿を根元へと伝って…彼の草むらを湿らせて行った)
(不意に上顎へ発射された体液に、女は面食らったように顔を顰めた)
(しかしその正体が彼の言葉によって解明されると『してやったり』とでも言いたそうに、切れ長の瞳を細く細く三日月のように引いて)
……じゅるるっ……ッあん!……あぁ、主様…気持ち、いぃ……ッ…!
主様や、私っちのお乳をもっと触って……ふぁあ、ンッ…!……触って、私っちのクチに主様のをおくれなぁ……ッ…!
(襟元から胸へと這わされる男の手。大きな掌が餅のような感触の肌を弄り、たわわに実った乳房を揉みしだく)
(強弱をつけた巧みな愛撫、そしてゆっくりと立ち上がっていた乳首を抓む繊細な指先)
(乳首の中で凝り固まり自己主張をしていた芯をコリッと嬲られると、女はたまらないといった風情で彼から唇を外した)
(頤を突き上げ、背中を弓なりに逸らす。唇から飲み切れなかった唾液を滴らせ、露になった鎖骨を汚しながら女が震えた)
んふッ!ジュル、ジュルル……ッ…はぁ、んん…!……ふぁ、あん……んんんッ……!
(女の身体がまだ震えている。震えが止まらない内に女は、彼への奉仕を再開した)
(彼の射精を促すように咽喉奥深く彼を招くと、ゆっくりと顎を引きながら強く長く吸い付いて)
【連日スレお借りしてすみません……。本日は◆yvbeaQjZ5s様とお約束です】
【主様、本日もよろしくお願いいたします】
>>452 自惚れか…… おっ……んん……
(言葉も動きも饒舌な白妙に、自分の肉棒を扱かれて、断続的に押し寄せる快感に表情をゆがめながら)
男と女の関係なんてほとんどが自惚れからなるもんだろうさ、
欲しいと思ったら全力でモノにする、その相手が例え神様だろうと、
(俺のものだ、と言わんばかりに白妙の咥内で肉弾が「ぶるん」と跳ね、
まとわりつく舌と唇の中でのたうつ)
人間の男でも分不相応なりに……
(豊かな乳房と感触のハッキリしていく乳首にたまらなくなって)
(首筋の手を、巫女服の上から背中中心に、つつっと下へ滑らせ、行きついた紐を解く)
求めるものが大きければ、必死になる。あきらめない。白妙を見ると――
(乳房をもみしだいていた手も手伝わせて、紐で肌蹴た巫女服の肩を脱がせ)
(よりハッキリした首筋の鱗、白い背中、脇から見える美しい胸を目の当たりにして、
ほう…とため息をついて言う)
―― やっぱりそういう気になる。
話してても楽しくて、一緒にこうして酒を呑むだけで幸せになれて……
そんな白妙の口にしてもらって…おふっ、俺……
(出しそうだと訴えればさらに激しくなる吸いつき、声は男としては情けないほど震えてくる)
白妙も感じてくれ、俺だけじゃなくて。
(顔は届かないけどせめて桜色の増してきた白い腰にちゅっ、ちゅっとキスをつけ)
(届く手で巫女服の中へ潜らせ、形の良さそうなお尻を撫で、股へ手刀で割り込むと)
(小指を使って割れ目を探し、乳房へ戻ったもう片方と一緒に愛撫していく)
はぁっ……!しろ、たえの………っ
口と、お○んこ……っっっ!
(小指がが白妙の大切な部分を探り当て、そこを入念にこすり始めると同時に)
(一物を大きくビクン!と震わせ、喉奥へ熱い精液を叩きつけた)
【お待たせ白妙、今日もよろしく!】
>>453 あぁぁッ!主様や……其処、其処ォもっとだよぅ…!……んんッ、ハァッ、ふ……!
ジュルッ、ジュプッ……んぐぐ、ぅ……んふっ、ふぁあ……ッ
(器用な彼の手が背中へ掛かり、巫女服を肌蹴させほの赤くなった肌を露にする)
(それと同時に袴の中へ潜り込んだ掌の感触に、女は顔を伏せたまま大きく身じろいだ)
(乳房をこね回されながら、同時に秘めた花弁を弄られる)
(敏感な箇所への同時攻め、しかも彼への奉仕で昂ぶっていた秘所は彼の小指に蜜を塗しつけ、ヒクヒクと震える己を主張した)
(すでに潤んだ秘所は身体の熱を一身に集めたかのように熱く、別の生き物のように息づきながら快楽を待ちわびている)
――…ふうぅぅんッ!!……ぐ、ッ……んぐッ………はぁっはぁっ……はぁぁッ……
(ビクンと彼が震えた。咥内を焼き尽くさんばかりの勢いで迸る、熱い白濁)
(女は眉を顰めながらも、咽喉に絡まる濃厚なそれをゆっくり飲み干していく)
(こくん……こくん……汗ばんだ白い咽喉が上下する度に、彼の精が女の身体に取り込まれていく)
(女は最後の一滴まで飲みきると、漸く彼を咥内から抜き出した)
(白濁と唾液の混じった白い橋が先端と唇の間に掛かり、やがて重みでプツンと切れて)
主様や…はぁっはぁっ…んッ、こ、今度は…私っちの『ココ』にくりゃれ……ッ……
(唇から滴るひと筋を舌先で舐めとりながら、女が立ち上がった。その手はゆっくり袴に伸ばされて袴の紐を解いて行く)
(バサリと衣擦れの音を立てながら袴がビニールシートへ沈めば、足袋のみ纏った女の下半身が露になった)
(肩まで露になった上着からは豊かな乳房が零れ、蜂のような腰も豊かに張りだした臀部も全て日の光に晒す)
(発情した女特有の甘酸っぱいような性臭いが、淡く辺りに立ちこめ始めた)
主様、私っちの……ココにくりゃれ………ッく!……ふ、ぁあ…あああんッ!!
主様ッ、主様ッ……私っちの中で暴れてくりゃれッ…!ん、おっきいッ……!
(座ったままの男の腰に近づき、中腰になる。股間を広げて膝を曲げれば、赤く色づいた亀裂が露になった)
(ヒクヒクと戦慄く小さく厚ぼったい花弁、やや白く濁った蜜を零す中心、つるりとした周辺)
(白妙という女の形を全部彼に見せ付け、未だ衰えを知らぬ彼に指を這わせるとズブズブ……自ら飲み込み始める)
(汗ばんだ上半身を彼の胸に寄せ、首に両手を巻きつけながら、女は歓喜に震える声を高く発して)
>>454 すごくエッチだ……それなのに白妙は綺麗で……
(何度も硬い本体を震わせて大量に射精した肉棒が、咥内から抜き取られて)
(まだ硬さの失われてないその肉棒ごしに、息をつきながら彼女の顔を見る)
(白く清らかな口元にデコレーションされた自分の精液、
それは顔が離れていくのに橋が架かるように伸びて行き、自分の濃さを認識させられてしまう)
(それが自重で途切れるまで呆然と見守っていたが我に返り)
ああ、今度は俺が白妙を喜ばせる番だ。
(股間を広げて近づく白妙の秘所をじっくり見つめる)
綺麗だよ白妙、白くてつるつるで、それでいて小さく花が咲いたみたいになってる。
それにいやらしくていい匂いだ…しゃぶりつきたくなってくる。
(花弁の中心には白く濁った蜜が溜まっていて)
(いまからそこを掻き回すのかと想像すると、
肉棒は前よりもさらに硬く直立して、狙いを定める彼女の指にその意思を伝える)
深い……っ! 白妙のお○んこ、俺のがどんどん入っていくよっ……っ!
(生き物のように飲み込んでいく花弁、
その蜜にぬめって、形のハッキリした鎌首は白妙の秘肉を押し分けていく)
(極限まで興奮した肉棒は、その中に流れる動悸を秘肉へそのまま伝えて)
(ヒク、ヒクと今はまだ穏やかに震えている)
乳首も……さつき弄って、こんなに硬くなっているのか……んっ
ちゅぷ…… はっぷ……ん、ちゅっ……
(こちらからも腰に腕を巻きつけ、引き寄せるようにして胸にしゃぶりつく)
(口の中に入りきらない豊満な乳房を、可能な限りの大口をあけて)
(ひょうたん型になるくらいの勢いで吸い込みながら、
隆起した乳首を男の野太いザラザラ舌で巻きつき、舐る)
>>455 (充血し体積を増した襞を掻き分けながら、彼が奥へ奥へと進んでくる)
(腰を落とし彼の膝の上で前向きの体育座りを取ると、女はゆっくり長いため息を吐いた)
(体温の低い蛇神と言えどもそこは……もしかしたら人間の女よりも熱く、豊富な水量を湛えて)
(隙間なく絡まった襞がまるで蛇のように、小刻みに震える彼にねっとりと絡みついている)
――……はぁっ、はぁっ、はぁっ……分るかぇ、主……ッ…様ッ…!私っちの中は主様で一杯だ…
主様が私っちの中を掻き分け、押し広げて……私っちの身体を、作り変えてるッ……
(大きいモノを飲み込んだ息苦しさか。女は切なそうに顔を歪め、伏せた睫毛をブルリと震わせた)
(己の中と彼の形を馴染ませるように暫くそのままじっとしていると、彼が乳房にしゃぶりついた)
……んぁあッ!主様、主様ぁッ……!私っちのお乳、もっと可愛がっておくれ…っ……!
あんッ、其処ぉ……主様其処、気持ちいいッ……!……はぁっ、あぁんッ…!ふぁぁあん……
(彼の口が乳房に噛み付いてくる。痛みは皆無、むしろ彼の咥内の暖かさと妖しく濡れた感触に背筋を快楽が駆け抜けていく)
(立ち上がった乳首を舌で転がされ、女の中がきゅんと締まる。血管の凸凹さえはっきりと感じるほどに、彼を強く抱きしめた。)
(先ほど飲み干した精は女の淫蕩さをさらに引き出し、白い肌をより白くより艶やかな色を添えている)
(女は胸に伏せられている彼の頭をひと撫ですると、ゆっくり腰を降り始めた。ジュブッ…ジュブッ…辺りに妖しい水音が立つ)
はぁっ、はぁっ……っふあ、アン!……アァッ…アンッ!……ん、ぁぁ…!!
(男の首に回した腕に力を込め、彼の膝の上で身体を揺らす)
(女の身体が揺れる度に、彼が女の襞を掻き分け押し広げ、擦っていく)
(眼の前がチカチカしてしまうような強い快楽……女は頤を上げ、背中を逸らした)
>>456 俺のも、感じるよ……白妙の中はすっごく熱くて、絡みついてくる……
(動けば、くびれた鎌首やそのくびれに纏まる皮が襞をこすりそうなくらい中がみっちりしているのに)
襞がたくさん重なってるな……でもぬるぬるだから、気持ちいい。
(そう言って胸元から顔を上げると、膝を抱えた白妙が目を閉じて、少し辛そうな顔をしていたので)
んっ……。
(コメンな、ちゃんと気持ちよくさせるから…という気持ちを込めて白妙の唇を優しく奪う)
「きゅん」ってしてきたぞ? 白妙のエッチなお○んこ。
(再び白い果実へ顔を戻し、表面に粒々の生えた男の舌で乳首を横薙ぎに何度も舐める)
そんなに襞々で巻きついてきたら、俺のにいっぱいこすれちゃうなぁ……?
(彼女が首に体重を預けて腰を上下させ始めたのに応えて、こちらからもゆっくりと下から突き上げる)
(予言したとおりに肉棒の先端は襞々をめくりながら奥へ入り込み、
腰を引き戻すとカリのくびれにそれを巻き込んで引っ張る)
(根元では太い幹が花弁をこすり、密着する膣内からのぬるぬるを滲み出させる)
綺麗な胸だ……いくら吸っても吸い足りないよ。
(白妙が背中を反らせる胸が逃げそうになると、それを追うように腰を抱きしめ、
身を乗り出して唇で乳房を捕らえ、吸い込んで引っ張りながら、離す)
(気持ち良さそうにのけぞる背中も、手のひらで撫で回して愛撫する)
もっと奥に入れるぞ? ほら、狭い中、こじ開けてる……
(丸みを持ちながら槍形に尖る先端は、狭い肉洞をぐぬぐぬっ…と蹂躙し、
柔らかい丘にぶつかれば押してこすって、道を開かせる)
(広げた肉洞を血管の浮き出た幹が続いて通り、
ざらざらの皮で襞の一つ一つ丁寧にこすりながら通過していく)
【来客がありましたがすぐに終わりそう、もし次のレスが遅れたらゴメン!】
>>457 んはっ…ふ、んんッ……
(重なり合った唇。自ら彼の唇の合わせ目を舌先で探り、その温かな中へ侵入をこころみる)
(女の咥内は彼の出した味でやや苦いかもしれないが、味の違う二つの唾液を混ぜ合わせ、舌を擦り合わせて)
……ッ……はッ、主様っ……んぁあッ…い、意地悪言っちゃ…嫌だよぅ…ッ…
んぁアアッ!主様ッ……!私っちをもっと可愛がっておくれッ……壊しておくれッ……!!
(重たそうに身体を揺らしていると、下から彼が腰を突き出してきた)
(上と下、ふたりの動きは巧みに合わさって、濡れた器官同士が深く深く噛み付き合う)
(興奮と己の体液を吸い充血し体積を増した襞は、彼の行く手を阻むようにみっちりと道を塞いでいる)
(それを逞しい熱で広げられ、蹂躙され、襞の一枚一枚といわず裏表といわず満遍なく刷り上げられるのだ)
(背筋を駆け上がっていく無数の快楽に、女は腰の動きを激しい物に変えた)
(女の尻と彼の腿がぶつかる音と、水音……そして震動がふたりを狂わせて行く)
んぁあッ!!……はぁっはぁっ……ん、ひゃあぁあッ!!主様、ぬしさまぁぁ……ッ!
狂っちまうよ……私っちゃァ、気持ちよすぎて狂っちまうよォッ……!!
(彼の動きは容赦がない。奥の奥、女の器官へ続く細くて狭い場所さえも)
(丸みを帯びた先端が、こじ開けようと突き刺さってくるのだ)
(いつも閉じているその場所を力ずくに目覚めさせられ、服従されて……女の身体が大きく震えた)
(秘所全体が戦慄き、女の限界を知らせてくる)
(頭の中が真っ白に染まり、身体がどこかへ流されてしまいそうなそんな不安が俄かに沸きあがった)
(女は首を左右に嫌々と振ると、身体の動きを止めて彼にしがみ付いた。その直後、女が爆ぜる)
――……んふッ!!……ひぁッ……あぁああぁあッ!!!
(二度三度、大きく身体がバウンドし、彼を抱きしめている秘所が痙攣する)
(女の秘所は彼の吐き出す全てを飲み込もうと、貪欲に隙間なく絡み付いて絞り上げようと複雑に締め付けた)
(やがて、大きな波をやり過ごすと――強張っていた女の身体がふっと弛緩して、深いため息が上がった)
……はぁっはぁっはぁっ……主様ぁ……。凄く、良かった……。私っちゃァ幸せ者だよぉ……
(桃色に染まった頬を彼の胸に寄せて、満足そうに微笑んで)
【分りました。無理はしないで下さいね。こちらは〆に向います】
【対応終わりましたー、お待たせして申し訳なく!】
>>458 可愛いから意地悪しちまうんだ……
こんな綺麗な顔がエッチに乱れていく様なんて、最高だっ……!
(次第に強く、大きくしていった腰の突き上げは、いまや最大限に、
接合部に幹の根元と膨張した玉袋がビタンビタンと当たるくらい激しくしている)
俺も、白妙の中がきつくこすれて…気持ちいい、一緒に狂っちまいそうだ……
そうだ、白妙と一緒に……っっ!
(白妙が切なそうに首を振っても、何度となく乳首を吸い直し)
(狭い肉洞に男の物をうねらせ、奥へ、より奥へと突き上げていく)
見つけた、ここ……白妙の大切な入口……?
(既に最大限の膨張で斜め手前に反り返った肉棒は、
膣内のお腹側をごりごりこすりながらついに小さな通路への入口を探り当てる)
出すぞ……白妙、しろたえーっ……!
(行きずりで出逢って好きになってしまった相手の名前を叫びながら)
(急激に絡みつき、絞り上げてくる膣内で肉棒を身じろぎさせ、先端でその入口へキスして)
(先割れから女の器官へ通ずるその通路めがけて、熱い滾りを「ばちゅっ!」と走らせる)
ふっううううう〜っ…っくっ……!
(男の絶頂で獣のような唸りを上げ、何度も射精しながら)
(腰をバウンドさせ、先端を入口に引っ掛けながら腰をぐりぐりと回すように捻じ込んだ)
(射精が終わり白妙の身体から力が抜ける頃には)
(蛇の体温より熱くなっているそこをさらに熱するような白濁で満たしていた)
俺だって凄く良かったし、こうして白妙と身体を密着しているだけで最高の気分だ……
(白妙の息を感じながら広い胸板で抱きとめてやり)
(目の前にある銀髪に親しみを込めて何度もキスして、うなじ辺りの鱗を優しく撫でながら)
(―― もうすぐ、場所取りの本隊がやってくる―― それまでの束の間を惜しんでいた)
【こちらも急展開な感じで申し訳ないけど、こんな感じで〆させてもらったよ。】
【不足があれば書き足して貰ってもOKだし、このままで満足してもらえればそれで結構。】
【訊いてるヒマがなくて中で出しちまったけど……蛇神のお腹で霊力として取り込んでもらえるといいかな。】
【もっとも蛇に戻って卵を生んでくれるなら…出産に付き合わせてもらうよw】
【2日間重厚なロールをどうもありがとう。
白妙さんの文章は仕草は艶かしくて魅力的で、男として何度も奮い立ったよ。】
>>459 ……あぁぁ……主様の、種が……私っちの、ナカにィ……ッ。……んんッ、あったかい……
(女の身体の中でビクビクと跳ねながら、濃厚な精を撒き散らす彼)
(女の秘所は撒き散らされた精を襞で絡め取り、女の器官へと取り込んでいく)
(熱を飲み込み身体の中でもっとも熱せられた其処を指で撫でながら、女は満足そうなため息をついた)
(こうして取り込んだ男の精で、女の肌は更に艶を増し、蛇神としての霊力を高めているのだが…それを語るのは無粋な話か)
うふふ、楽しかった。こんななァ、久々だぁ。……主様ぁ、私っちの事を忘れちゃ、嫌だよォ…?
(ジャージの腰元に手を伸ばし、服を掻き分け男の生肌に触れる)
(しっとりと汗ばんだ背中に手を伸ばし抱きしめながら、寄せた逞しい胸に頬を摺り寄せた)
(耳から伝わってくる彼の鼓動、体温、そして髪や項に優しく落とされる愛撫の数々…心地よいそれらに瞳を細めて)
(――…抱き合って交じり合った男と女は束の間の優しい時間を、最後の一秒まで楽しんでいた)
【これにて〆です。お疲れ様でした。こちらこそとても楽しくロールをさせて頂いて、本当に有難う御座いました】
【なんだか必要以上に綺麗だなんて言って頂いて、背後まで恐縮&照れる勢いです(笑)】
【さすがに出産ロールは出来ませんが、出された精は有効活用させていただきますね(笑)】
【それではこれにて失礼致します。スレの皆様長時間スレをお借りしました。有難う御座いました】
【以下空室です】
エロスの神様やーい
二か月くらい顔見ないけど、生きてるかー?
>>461 んぅ……どこかで聞いた声のような気がするが……妾は生きとるぞー。
といっても、春になって忙しいし、加えて勉強始めたりで、いつにもまして時間がないがの……。
たまには息抜きじゃ。誰かおらんかのー?
んっ!? あ、危うく騙されるところじゃった。妾はエロスとやらの神じゃないぞっ!!
なんという誘導尋問じゃ。なんと不遜な……。
妾のことは、
>>3 とか
>>152 とかを見るのじゃー
やだこのおきつね様可愛い。
くふふ。可愛いかえ?
じゃが、妾としては「美人」といってほしいところなんじゃがのー
(照れているのか、顔が赤くなっている)
正直言って紅葉さんに初めてお目にかかったんですけど
かなりの美人さんでした。
時間が合えばロールしてみたいですねー。
その時はよろしくです。
くふふ。愛い奴じゃの。妾も嬉しいのじゃよー
(照れすぎて、思わず尻尾をスクリューさせてしまって)
そうじゃな。時間が合えば、ロールとやらにもいくらでも付き合うのじゃ。
よろしくのー
二人目がなかなか来ないのう。だれが張ったかわからぬが、人よけの結界もなぜかあるし……
……もうちょっとだけ、待ってみようかの。誰かおらんかー?
俺も初めて紅葉さんの絵見たわ……
大きめの耳がすごい可愛い。もふもふしたいー
なんじゃ。妾の絵、見たことない人がけっこういるようじゃのう。せっかく絵師殿が描いてくれたというに……
まあ、妾は素材からして良いからのー。
耳をもふもふしたいとな? おやすいごようじゃ。
ふむむ。こういう裏技があったのか……覚えておくのじゃよ。
……そうじゃな、次に来るときには、絵を追加したぷろふぃーるを貼り直すことにするのじゃ。
忠告、感謝なのじゃー!
んう。次がないとは、物騒なような、興味があるような……
じゃが、今日は本番はなしじゃぞ? 妾も時間があまりないし、頼まれてもできんからの。
(ちょっと顔を赤くして、ぷいっと顔を背けてみたりして)
……ふぁ……。
(頬をすり寄せられて、くすぐったそうに目を瞑る。狐耳がピクンと震える)
ん……くふふ。好きと言われても、やらんのじゃ。これは妾の耳じゃー
(口づけされると、二度目の『ぴくん』)
>>472 物騒な意味じゃなくて、それくらい満足させたい…といった心意気でした。
とはいえ、いつにもましてって言ってたものね。残念です。
ではスキンシップ程度に。
欲しいのは耳だけじゃないよ、どんなに柔らかくても、可愛い耳でも、
本体がなければ楽しくないよ。
(ピクピク動く可愛い耳を唇ではさんで、みむみむ、という感じで唇をずらして)
(舌で耳の内側をなぞってあげる)
後ろ向きってことは、こっちも弄らせてくれるのかな?
(ふさふさした大きな尻尾)
(その毛の中に手を埋めるように大きく撫でて)
くふ。それくらい満足させられてしまう妾の身にもなって欲しいのじゃ。
ほれ、物騒じゃろう? 妾自身ではない、他人の手で、満足させられてしまうのじゃぞ?
(顔を赤くして、恥ずかしそうに照れながら)
うむ、すまんのう……時間があれば、最後まで……って、そんなに妾は安くないんじゃがの!
(中途半端に赤かった顔が、ついに真っ赤になる)
ふぁあ……! こ、これ! 妾の耳をかじるでない!
(唇で耳を挟まれると逃げられなくて、そのまま刺激をまともに受けてしまい)
んっ、んうっ……ぁ……!
(みみみみみみ……とくすぐられて、頭の上でむずがゆい刺激が溜まっていく)
さ……さわるのはいいんじゃが……なんか、おもちゃにされてる気分じゃのう……。
(左右にゆっくりと尻尾を振ると、撫で回す手を尻尾の毛がくすぐっていく)
撫でるなら、やさしくしてたも? 満足させてくれたら、ご利益を授けるでのー
>>474 言われてみれば不安になるかもしれないな……
でも紅葉さんは自分の手でしてたほうが満足なの?
(言葉尻を捕らえて、意地悪に訊いてみる)
ちょっと獣の味が染みてて美味しかったよ。
(顔を真っ赤にしてくすぐったそうにしている姿が可愛くて、たまらない)
おもちゃなんてとんでもない。お稲荷様だよ?
しかも美人! 胸もたわわに実ってるし……
(本当は触りたくて手が伸びそうになるけど、今日のところは尻尾で我慢しておく)
わかりました、こんな立派な尻尾を触らせてもらえるんだから、
さわって満足させられなきゃ罰があたるってもんだ。
(赤毛に埋もれた手で尻尾の芯を優しく握り)
(そのままスルスルと先まで丁寧に扱いていく……)
(先端まで到達すると、指先でその先端をくりくりと指で転がして悪戯してみる)
ご利益かぁ……
俺はお金とか地位とか、そんなものよりもっと貴重なものが欲しいんだけどな?
(尻尾の先端を持ったまま、もう片手で尻尾の裏側を)
(指の横全体を使って、お尻の根元からこすっていく)
ふむ……不安とは、ちぃと違う感覚なんじゃがのー
どこまで満足させられてしまうのかわからない、って意味じゃと、まあ不安なのかもしれんがの。
……その質問、どう答えようと妾が恥ずかしくなるのは気のせいかの?
(ナニを思ったのか、真っ赤な顔を俯かせた)
むう……妾、毎日水浴びはしておるのじゃがの。獣の味がしておるかえ?
(ちょっと困り顔)
くふふ。妾は美人じゃろう? もっと言って欲しいのじゃよー!
じゃが、妾の胸ばかり見ておるのは、感心せんがの。思っても言わないのが礼儀じゃよー
(尻尾をくねらせて、撫でてもらっている手を逆にくすぐってみる)
そうじゃそうじゃ。よほど酷かったら罰を与え…………ふぁあ!
(尻尾の芯を握られて、シゴかれて。思わず腰までがビクッとしてしまって)
(先端まで移動する間にも、ぞくぞくする感覚が背筋を駆け上がっていく)
(悪戯には、毛先をくねらせて反応を返して)
わ……妾のご利益は、豊穣祈願とか、健康祈願じゃ。
商売繁盛とかは他の神様に頼んでくれると、嬉しいんじゃがの。
あっ、あ…………あぁん、んっ、ん……!
(1本の尻尾に、2本の腕が押し寄せてきて、思わず悩ましげな声を出してしまって)
(顔も次第に蕩けてきて、熱い息を吐き出すほどになってしまっていた)
>>476 俺は全身全霊をかけて紅葉さんに満足してもらうことしか考えてないよ。
というか、男に美貌なんてないし場を華やかにするわけでもなし、
そういうことができる女の人(雌の人)の手助けをするとしたら、それしかないから。
いやー悲しい生き物だねぇ、オトコってぇヤツぁ!
(くーっ!とコブシを握り締めて、一人で勝手に感極まってる)
そりゃもちろん、紅葉さんが恥ずかしがる様子が見たくて訊いてるもの。
(確信犯!)
匂いだって味だって、どんなに綺麗で自然の河の匂いしかしてなくても、
そのなかで紅葉さんの味を見つけること全力を傾ける!
(だから匂うわけじゃないよ、という風に)
(もう一度獣耳にキスしてから、顔の位置を背中、腰の前に落として)
そんなご利益、要らないよ……いや健康であるに越したことはないけど。
いつか別の日に、またこの素敵な尻尾の持ち主と御堂の中で一晩過ごしたい。
(今度は根元から先まで、断続的に強弱をつけて尻尾をにぎにぎ)
(顔を近づけて、袴からからの生え際にキスしたり、生え始めの細い部分を甘噛みしてみたり)
んんぅ……妾みたいなのに全身全霊かけてしまったら、それはそれで勿体無いような気がするのー
……おぬし、一人でなにを興奮しておるのじゃ?
(感極まる青年に、なんとなくジト目を向けてしまう)
むう。そんなに妾が恥ずかしがってるところをみたいのか。意地悪なやつじゃのう。
それに、なんというか……おぬし、その言い方じゃと妾に告白しているみたいじゃのー。
(気恥ずかしくなって頬を染めて)
(腰の前にやってきた青年の顔に、尻尾をぽふっと押し当てる)
む。要らないと言われると、妾だって傷つくのじゃ……。まあ良いがの。
しかし、なんかおぬし、妾と戯れているというより、妾の尻尾に恋しているみたいな感じじゃのう。
……んっ、んあっ、は……それに、なんか手馴れておらんか?
(にぎにぎ、っとされて、思わず背筋をくねらせて悶えてしまう)
(尻尾の根元にキスされたり、根元を甘噛みされたり、その度に身体がビクビクしてしまって)
…………その、実はの、いま勉強中なんじゃ。縁結びとか、子授けとか……。
おぬしには、そっちのほうのご利益の方が良さそうかのう?
リアルエロスの神様に!?
>>479 う……わ、妾は、勉強してもリアルエロスの神とやらにはならないのじゃ!
縁結びとかも興味があっただけで、特に意味があるわけでは……(顔真っ赤)
>>478 はっ!……と、いけない。紅葉さんを置いてきぼりにするところでした。
(ジト目を向けられて、我に返り)
でも、紅葉さんだから全身全霊をかけるんだけどなぁ。
(普通の人間の女には、ここまで一生懸命になれない様子)
うんまぁ、正直言うと告白してる。
紅葉さんと話してみて、容姿だけじゃなくて反応が可愛くて、
本当はその胸の大きさぐらいエッチなことが好きなんじゃないかって思えてくぶっ…!
(尻尾を顔に当てられて、その芯から伝わる暖かみから照れている紅葉さんの気持ちを感じ取って)
(今度は尻尾を上側から大きな掌で撫でて、自分の顔に押しつける)
紅葉さんが俺と釣り合わない存在だとしても、欲しい。
(立派な尻尾に面積の殆どを覆われている顔では、尻尾の匂いを嗅いだり)
(ふさふさな毛の一部を唇の中に吸い込んで、暖かい唾液の中に溶かすように暖めたり)
縁結びは、人間同士の為のもの?
(尻尾をどかして、不安そうに紅葉さんに訊いてみる)
それだったら俺はいらないな。
(濡らしてないところの尻尾の毛を、指先でくるくると巻いたりして弄りながら)
【猥談スキンシップのみとはいえ紅葉さん、時間は大丈夫?】
【
>>472を見て、つき合せちゃってるんじゃないかなーと心配で心配で。】
【紅葉さんの時間オッケーな日がわかれば、そのときにあらためて御堂の中でしっぽりと……】
くふ。一目惚れという奴かのー。探せば妾より良い女子など、いくらでもおろうに。
……わ、わらわ、そこまで淫らではないのじゃよー!
(ぽふっ、ぽふっと尻尾で相手の顔を何度も叩いていく)
(エッチ度と胸のどちらがどれだけ大きいかは置いておいて)
(尻尾の動きは、青年が尻尾を顔に押し付け出したことで止まった。後は毛先が揺れるだけで)
む……そこまで言われると、さすがに悪い気はせんが……少々困りものじゃのー。
釣り合う釣り合わないじゃなく、そもそも妾は神で、おぬしは人間じゃろうに……。
(尻尾を動かすと、もふもふと青年の顔が尻尾に埋まっていく)
……おぬし、何を舐めておるのじゃ。毛づくろいが大変なのじゃぞ−?
(うりうり、と尻尾で顔を圧迫して)
んー。まだよくわかってないんじゃが、たぶん人間同士限定じゃないと思うのじゃ。
おぬしにぴったりなのが、人間でも、動物でも、それこそ妾でも、じゃな。
(尻尾を弄ってもらいながら、微笑を浮かべて青年の顔を見つめてみて)
【すまんが、妾は23時30分あたりには失礼したくてのう】
【あと……さいごに『ちゅー』くらいしてくれると、嬉しいんじゃが……】
【本当にすまぬ……忙しくて、次回はいつ来れることかのう……とほほ】
【本殿のなかでしっぽりエンドとかで我慢してもらえたりとか、ありかのう?】
>>483 良い女(ひと)ほど自分より良い相手がいる、と思い込むものなんだよ……って、ゴメンゴメン。
(ぼふぼふ尻尾で叩かれて、嬉しいやらくすぐったいやら……)
人間じゃ、ダメか?
(毛先だけ揺れ動き、顔に押し付けられて止まった尻尾)
(そのままでは迷っている紅葉さんの気持ちが逃げてしまうような気がして)
(撫でる手をそのまま止めて、掌の暖かさを伝え、本体と共にそこに留めようとする)
毛繕いなら俺がしてあげるよ。前まで一廻り出来そうな立派な尻尾だけど、
根元のほうはよく見えないだろ?
そんな紅葉さんのためにいい櫛を買って、日なたの縁側で一日櫛を通してやるんだ。
そして日が落ちる頃には……
(こっちを向いて微笑んでくれる紅葉さんの笑顔は、きっとその時の夕日より眩しい)
尻尾から日なたの匂いがするぞ、髪と一緒に。
(尻尾を膝の上に寝かせて撫でつけ、顔を近づけて紅葉さんの唇を奪う)
>>484 【そうなんだ……せっかく逢えたのに残念。】
【それじゃ、次のレスで本殿に連れ込んで〆てもらえたら、せめてもの幸せかな、よろしく!】
駄目ではないのじゃがの……。妾は、それはそれで、色々な人間を見守らねばならんのじゃよ。
一人の人間しか見れなくなることが、羨ましくもあり、恐くもあり、じゃなー。
心配せぬとも、おぬしを今ここで嫌いになることは無いぞ?
(尻尾を大きく3回動かして、青年の顔を撫でてやって)
……たしかに、根元の方はいつも難儀しておるが……
他人にしてもらうのは、それはそれで、ちぃと恥ずかしいのじゃよ。
(青年の語る光景を想像して、のどかな一日を羨ましくも思ったが)
(どことなく恥ずかしそうに、頬も染めるのだった)
くふふ。……日が落ちたら、もっと満足させられてしまうのじゃのう。
(困ったような、照れているような、恥ずかしがっているような笑顔)
くふ。当たり前じゃ。毎日、太陽をいっぱいに浴びているからのー。
(顔を近づけられると、自分からも両手を首に回して抱きついて、唇を重ねていって)
んっ……ちゅ……ちゅっ、ちゅ……!
(舌で青年の唇をくすぐっていくと、すぐに舌の絡みあう、熱い口づけになっていく)
【わ……妾が連れ込むのかえ!? ち、ちぃとそれは恥ずかしくて……】
【おぬしが連れ込んで締めるのが良いのじゃ。妾もあと少しくらいなら延長が可能じゃて】
>>486 そんな紅葉さんを独り占めしたい、しがない男の欲望だよ。
そうだな……無理ならせめて、疲れた時とか困ったときに、側にいてあげたい。
(尻尾で顔を撫でられながら、紅葉さんの立場に納得して)
その通り、てか何でバレた……
(紅葉さんの舌が遊びに来たのをすっぽりと迎え入れ)
(日が落ちてからの舌技を連想させるかのように、中では男の舌で紅葉さんの舌にねっとり絡みつく)
(唇も行き着く暇が惜しいくらい何度も吸って)
(今は一つでも多く紅葉さんの味を覚えようと、舌から伝わる唾液を啜り取りながら)
(巫女装束の両脇に腕を差込むと、そのままキスを続けながら紅葉さんを立たせる)
(ようやく唇を開放して)
早速梳いてあげるよ、今は夜だけど少しでも早く約束を果たしたい。
(少しかがんで、紅葉さんの膝のうしろへ腕を入れると)
(そのまま稲荷神社の本堂へと歩いていく)
(長く太陽を浴びすぎた尻尾への罰か、それとも月夜の悪戯か)
(その稲荷狐が人間と過ごした夜は、とても濃密で長い一日だったという―― )
【はは、そう言えばそうだねぇ……、よし、ここは男らしく俺から積極的に!】
【ということで、こうして〆てみたよ。紅葉さんが満足できていればいいけど。】
【今夜はありがとう、それも俺の拙い〆までギリギリ待ってくれて。】
【また見かけたら声をかけるよ。それまで本殿でのこと、憶えていてほしいな……?】
【最後のちょっと手前、】
(少しかがんで、紅葉さんの膝のうしろへ腕を入れると抱き上げて)
【でした。最後の最後で……】
【俺はこれで。楽しいお話をありがとう。おやすみなさい。】
489 :
名無しさん@ピンキー:2010/04/06(火) 23:52:11 ID:zh4hdEBm
乙乙
【くふふ。もちろん満足じゃて。拙い締めだなんて、謙遜もほどほどにのー】
【おぬしは満足できたかの? まあ、長い夜はこれからじゃから、満足しておらんかもしれぬが……】
【……そういう意味だと、妾も尻尾を弄られ続けただけで、なんか焦らされるだけ焦らされた感じなのじゃがのー】
【また逢えたらいいのう。見かけたら声かけて欲しいのじゃ】
【ひとまずは、おぬしに縁結びの御利益を、じゃな。まだまだ効果は保証出来ぬがの……】
【まあ、なんとかなるじゃろー】
【それじゃ、妾はこれでおやすみなのじゃ。元気での】
【妾からは、これで場所を返すのじゃ。貸してくれてありがとなのじゃよー】
……おや、私っちと同じくお遣いが来てたのかぇ。今度話でもしてみたいもんだねェ…。
さてさて、私っち同じく暇持て余している人間が居ればいいんだけど…
【今日は雑談(猥談)希望です。さっくり楽しめたらなーと思ってます。】
【待機解除します】
私っちばかり顔を出してすまないねぇ、ふふ…同じ顔で飽きたかもしれないが、よろしく頼むよォ…。
【待機します。プロフは
>>412、リミットは17時ごろです。】
【軽いロールが回せれば幸いです。雑談も歓迎】
夜ならしっぽりロールできるのに…悔しいっ
うふふ、すまないねぇ…。まぁ、私っちも夜に時間が取れればいいと思うけどサ?
夜はなかなか時間が取れなくってねぇ……。
蛇のようにねっとり執拗に胸や舌で愛撫されて
まさに食べられるように犯される…とかされたいけど…残念過ぎる
そうかそうか……すまないねェ、主様や。今はこれで我慢しておくれな…
(うふふ、と小首を傾げ笑っていた女がゆっくりと両腕を開く)
(仮にも神の遣いである癖に、ゆったりしどけなく着付けた巫女服から胸の谷間を見え隠れさせて)
(彼が嫌がらなければ、その頭を両手で捕え胸に抱いてしまおうという魂胆)
それにしても主様は、私っちに主様のモノを食べられたいと思っているのかェ?
私っちはねェ…最近、何度も精を啜るより濃密な精を一度啜る方が美味いと思うんだよ。
量より質って言うかねェ…。だからね、主様や……
(ぺろり、舌を伸ばして己の唇を湿らせる。低めの声を作り、密やかに囁いた)
今度会ったら、主様のを根元で縛ってサ?私っちの舌やお乳で昂ぶらせて、何度も逝ったのに出せなくって…
そんな状態にしてやりたいと思うんだよォ…。主様のはさぞ美味かろうねェ……うふふ。
んむっ……
(しっとりした白い乳房に挟まれも抵抗せず)
あまりエロいこと…言ったら我慢ができなくなるよ…
ホントに…とんだ巫女だ……
……今度っていつだろうか…
(溜まらず両手で乳房を持ち上げるように揉みほぐし)
(巫女服の上からその突起を啄みながら熱くなった股間が相手にあたる)
おや、主様しらないのかぇ?日本の神々は男女が交わるのを禁止してはおられない。
それどころか子孫繁栄で喜ばしいことと推奨していなさるのさァ。
そんな神様に遣える私っちが……ふふ、男女の交わりを推奨するのは至極当然のこと
(抱え込んだ頭をゆっくり撫でながらクスクスと小さく笑う。)
(いっそ彼の呼吸が苦しくなってしまえばいいとばかり、己の胸に押し付けた)
今度ってェ…今度は今度さァ…。あんッ!……きっと、昼間だろうが…。
うふ…悪戯っ子な主様だこと……。
(男の手がふたつの乳房を持ち上げ、揉み解していく。)
(弾力に飛んだ柔らかい乳房は、彼の意のままに形を変えながら彼の掌を押し返す)
(服越しに立ち上がった乳首を吸われ、女が咽喉をそらした)
(唾液に濡れた白い服は立ち上がった乳首にピッタリと張り付き、桜色をほんのり透かしてしまっている)
ん、ねぇ主様…もうここをこんな硬くさせてさァ…。うふふ、これ以上は辛くなるだけだろぉ…?
(硬くなったモノが太腿に触れれば、わざと太腿をそれに擦り付けるよう膝を立てて)
神様っていうのはとことん淫乱だな…
んぐっ!ぅ…ふうっ、んっ!
(苦しげにもがくも勃起はますます固くなる)
週末や祭日な昼なら…いくらでもできるのに…
う…ぁ……このまま…いかせて…
(とうとう胸元を剥がして直接吸い付き)
(腿の愛撫で達しそうになる)
違うよォ、主様…。私っちらァは淫乱じゃない……ごくごく普通の反応さァ。
エッチだなんだと理由をつけて、本当はしたいくせに自分を偽るのは人間の悪い所さね
……んんッ!…ぁ、はッ…主様ァ…いいよ…ッ。私っちのお乳、もっと可愛がっておくれなぁッ…
そうか、分った。このまま出してやろう…可愛い主様、私っちに主様がイク所…全部見せておくれ…?
(彼の口の中で乳首が硬くしこる。自己主張を始めた芯を舐られて、女はうっとりと瞳を閉じた)
(腿の辺りに感じる彼の熱。そのまま出したいという言葉にひとつ頷いて、女は己の右手を這わせる)
(彼がすぐに達せられるよう、射精を促すべく先端に爪を立てて)
んっ!ちゅっ!ちゅうぅっ!
(音を立てて強く激しくすすりあげ乳房をせめて)
はあぁ…いく…もう…うっ、くうぅ……!
(最後に強く抱きしめ胸を吸いながら、手に促されるまま)
(袴にゼリーのように濃厚な白濁を飛び散った)
…すごくよかった…ありがとう
……もっとしっかりしたかったけど時間みたいだ…
また会えたら…してほしいな…
(抱き着いたまま唇を軽く重ねて瞼を落とした)
【バタバタ駆け足になってごめんねー…】
【時間があればまたしっかりと…お相手ありがとうございましたっ】
……はぁっはぁっ…うふふ、緋色の袴が主様のォで白くなっちまう…。
分ったよ、主様……気をつけて行っておいで。
(手の中で爆ぜる熱。彼が撒き散らした白濁が己の衣装を汚せば、あらあらと声をあげながらにやりと笑う)
(落とされた唇に己の唇を重ね、労わるように彼の髪をそっと撫でた)
……さぁ、私っちは…もう少しココに留まるかねェ。
(汚れた袴を脱ぎ捨て、白足袋を履いた脚を惜しげもなく晒す。)
(巫女服の上着が女の太腿までを覆い隠しているが、少し肌寒くもある。)
>>503 【いいえ、こちらこそお忙しい中お相手頂き、大変有難う御座いました。】
【お気をつけて行ってらっしゃいませ】
いい脚だねぇ………
袴が汚れたんなら着替えでもいかがですか?
……おや?
(着替えを…という声に頭を上げる。いつの間にかやって来た男に微笑みながら首をかしげ)
着替えたいのは山々だが、生憎私っちはこれ以外の着物を置いてきちまってねェ…。
主様や、なんぞ良い衣装を世話してくれるのかぇ?
>>507 自分の持ってる奴ならいくらでもあるよ?
でも白妙さんに丈が合うかどうか心配だよねぇ………
(そう言うと白妙の挑発的なボディラインを見つめて)
じゃあ洋服で良ければいくらでもあるんで早速着替えてみます?
(白妙の前にバニーや水着などのコスプレ衣装を並べて)
背丈はそう大きくないからねェ。まぁ、普通といえば普通かぇ……
(ふむ、と小さく呟きながら立ち上がる。女の言う通り群を抜いた長身というわけではなかった。)
(広げられた衣装の前で腕を組み、一枚一枚にじっと視線を這わせていく)
……蛇神がばにーがーるってのも妙かねぇ…。主様のみたてを聞かせておくれよ。どれが私っちに似合う?
(たくさん衣装が並ぶ中、一枚には決められない。結局決定権を彼に委ね、任せることにした)
>>509 どちらかと言えば胸の方がサイズがないかも知れないね?
僕としてはこの蛇柄のレオタードが似合うと思うよ、蛇神だし………
それにパラソルとヒールを合わせてレースクイーンなんてどうかな、白妙さんのテクニックで精子をトバしたりなんてね?
れおたーど…。これは水着じゃなくてれおたーどと言うのかぇ?なかなか人間界の衣装は難しいねェ…
(ふむふむ。腕組みをしながら彼の言葉に頷く。着れば身体にフィットするであろうそれは、レオタードというらしい)
(れーすくぃーんという格好は具体的に思いつかなかったが、興味を引いた)
(女はに、と笑いながらそれで行こうとこくりと頷く)
私っちは主様が選んでくれたのがいい。それで行こう。……それじゃ主様、着替えさせておくれ?
(巫女服の上を縛っていた腰紐をしゅるり抜く。肌蹴た合わせ目から乳房や腹部を晒しつつ、彼に向って手を伸ばした)
>>511 水着の名前だから水着で合ってるよ、レースクイーンは役職みたいなもんかな?
まぁとにかくこの衣装で白妙さんとの逢瀬を楽しみたいわけだよ、うん。
じゃあまずは足をこの穴に入れて…………、これを肩にかけて………
(巫女服の中の豊かな乳房や肉感的な裸体を眺めながら服を脱がすと)
(水着を白妙の足元に置いてその綺麗なおみ脚に見とれて)
(既に男の股間は膨らんできて)
後はこの靴を履いて傘を持てば完成だから………
ふむふむ……ここに足、だね……?
(男に裸体を見られても恥ずかしがるどころか、逆に肉付きの良い身体を自慢するように堂々と胸を張る)
(言われるがままにレオタードの穴に足を入れ、ぴっちりとしたそれを身に着けていく)
(よく伸縮するそれは女の曲線をはっきりと浮き立たせ、肉の柔らかな感触さえ伝えているようにも見えた)
やたら踵の高い靴だこと……傘を持って……っと。主様や、どうだぇ?似合っているかい?
(衣装を着終わりハイヒールを履いて傘を持つ)
(初めて着る衣装に娘のように頬を上気させ、くるりとその場で回って見せた)
>>513 (蛇柄の布地をピチピチに貼り付けたような衣装は白妙のしなやかな体つきを強調するようにボディラインをさらけ出して)
(今すぐにでも食いつきたいほどに男を魅了して止まない)
ああ、似合ってるよ!白妙さんの色気が十分過ぎるほど出てていい感じだね。
(頬を染めてくるりと回るその姿にも可愛らしさよりも男の欲情をそそる魅力の方が勝っていて)
じゃあ生着替えも終わったところでそろそろ男の操縦桿でも握って貰おうかな?
うふふ……傘じゃなく、主様のォ…をってことかぇ?
主様は私っちの脚に興味がお有りのようだったが……手の方が確かにじっくり出来るよねェ。
(笑いながら傘を床に置き、腰を落ち着かせる。ちょいちょいと彼を手招いて己の前で座り足を開くよう導いて)
(彼が足を開けばその間に身体を滑らせ、彼自身を服の中から引き出そうと。)
>>515 そうだね、出来ればお願いしたいけど………
脚も好きだけどスベスベした指も好きかな…………
(誘われるままに白妙の前に座って足を開いて)
(スルリと股の間を抜けるとズボンからもう固くなっているペニスがポロリと出てきて)
白妙さんは積極的だよね、男のコレは好きなのかな?
(彼の脚の間に身体を落ち着かせ、上半身を丸める)
(サラサラと零れ落ちる髪を耳に掛け、彼から己の様子が見えやすいように調節した)
(すでに大きくなっているモノが眼に映れば、薄い唇をぺろりと舌で舐め三日月形に瞳を細める)
だって、健気で可愛らしいじゃァないか。私っちに感じてくれて一生懸命硬く大きくなってくれる。
その懸命さに身体が熱くならない女はいないさね。……それに私っちをうんと気持ちよくしてくれるし。
――…主様は恥らって固くなる様なおぼこい娘がお好きかぇ?積極的な女は嫌い?
(白い指がそれこそ蛇のように彼に巻きついていく)
(人間より体温が低くどこか湿ったようなすべすべの指は、彼の表面を撫で感触を確かめ、時折きゅっと締め付けて)
>>517 可愛いかな……?まぁ、可愛がって貰えたら嬉しいかな。
こっちも頑張って白妙さんを気持ち良くさせるよう頑張るよ!
いえいえ、積極的な女の人もこれはこれでそそるから好きだよ。
(ひんやりとした指が絡みつくとスルスルと竿を撫でて時折締め付けて股間を悦ばせる)
うふふ……殿方はみぃんな可愛い。可愛い、私っちの主様たち……
(親指と人差し指で輪を作り、下から上へ輪を狭めながら撫上げていく)
(愛撫を始めたばかりで湿気が足りないと気がつけば、己の薄い唇を彼に近づけ舌を出した)
(細くて長く赤い舌が、彼をちろちろと舐め上げていく。ゆっくり這うように、形を確かめるように、血管のひとつにまで舌を這わせて)
……んんッ……ふ、ぁ……
(充分に湿り気を与えると今度はリズミカルに上下に扱き始め、加えて時折先端の溝を舌で擽って)
>>519 それはありがたいな、じゃあ主様のチンポ汁沢山飲んでね………?
(指の輪を狭めながら扱かれていると赤い舌がチロチロとペニスを舐め上げる)
気持ち良いよ………、白妙さんの指も舌も人間よりもよっぽど気持ち良いよ…………
(段々とペニスを扱かれていると先端から先走りが滲み出て)
(それを白妙に舐めとられていく)
んふ……ん、むぅ……ちゅっ、ちゅっ……
(舌で舐めるたび、指で扱くたび、彼の先端から先走りが滲み出てくる)
(じわりと湧き出るそれを舌と唇で舐め取りながら、もっと味わいたいとばかり指を急かした)
(親指に力を加え複雑に皺の寄る裏側を延ばすように、手を持ち上げる)
――……ふぁあ、…主様のココ……いやらしい味がする。美味しいよ、もっと飲ませておくれ…ね?
(ね、と彼に念を押すように問いかけながら、いきり立ったものを口の中に招き始めた)
(息苦しくなるのを堪えながら根元までたどり着くと、女の鼻息が彼の体毛をさわりと揺らして)
(含んだそれに舌を絡めながらゆっくり頬を窄め、咥内の温かく柔らかな粘膜を纏わりつかせていく)
(女は手を這わせる先を彼自身から二つの球に移動させ、柔らかい手つきでもみ始めた)
>>521 ああ、いくらでも飲んでくれて構わないよ……
(根元までくわえ込む白妙の頭を撫でると鼻息で揺れる陰毛にビクビクとペニスを震わせて)
(口を窄めながら舌を絡ませるとまるで性器に飲み込まれたようにヌメヌメとペニスを飲み込んで)
(玉に触れられればキュッと睾丸が上に上がって射精が近いのを知らせる)
白妙さん………、飲んでくれますかっ!オチンポみるく出るっ!!
(そしてついに白妙の口の中に濃厚な男の種をビクビクと注いで)
(奉仕している身としては、彼が気持ち良さそうな反応を返してくれることが何より嬉しいのだ)
(咥内で彼が震えるたび、その口から気持ち良さそうな吐息が漏れるたびに女の行為が激しくなる)
(もっと彼の快感を引き出すべく、わざと水音を立てるように頭を動かした)
(ズチュ、ジュルッという卑猥な水音を立て、聴覚からも彼を喜ばそうと)
――……んぐッ!!……ん、ぅふッ!……んん、ぅ……ッ……!
(咽喉奥にぶちまけられる熱。咥内で彼が大きく震えたかと思うと、飲みきれないほど濃い白濁が撒き散らされた)
(それは女の咽喉にねっとりと絡みつき、卑猥な雄の匂いを女に染み付かせていく)
(こくりこくり……数回に分け咽喉を動かし、ゆっくり飲み干していった)
……ぷはッ!……うふふ、たぁくさん出たね……主様……
(爆発が終わり、女が彼から離れていく)
(残ったそれも飲み干そうと最後にチュッと先端を吸い、唇から滴る白濁を指で拭い取って)
(たった今己の咥内に濃厚な精を吐き出した男の頬に手を寄せると、労うような口付けをひとつ送った)
主様、残念だけど私っちは呼ばれちまってねェ……私っちのナカに出すのは、また今度ね?
満足してくれたかぇ、主様……?
>>523 残念だけどまた次会ったら種付けを頼んでいいかな?
急いでるなら悪いし僕はこれで帰るよ、じゃあね。
(白濁を飲み干す白妙に別れをいうと着衣を直して去っていく)
すまないねぇ、主様……それじゃ、また。うふふ……
(すまなそうに眉を寄せ、もう一度口付けを送った)
(初めての衣装が気に入ったのか、レースクイーン姿のまま脱いだ巫女服を手に持ち立ち去っていく)
【少し早いですが、リミットにつきこれにて失礼致します。】
【
>>494様
>>506様 お相手有難う御座いました】
【スレお返しいたします。以下空室です】
526 :
名無しさん@ピンキー:2010/04/18(日) 18:26:07 ID:tQxZlBmr
ふうっ
【名前】 白妙(シロタエ)
【年齢】 見た目年齢25歳くらい。実年齢不明
【性別】 ♀
【時代】 戦国〜現代
【容姿】
163cm52kg、3サイズ92-61-88肉付きかなり良し
白いもち肌。太腿まで伸ばした銀髪を、赤紐を使い背中でゆったり結わえている。
切れ長のアメジスト色の瞳、紅を塗った薄い唇。大抵笑みを浮かべている。
服装は巫女服と白足袋。かつての花魁のように襟を抜いて着付けている。
身体つきはすべて人間そのものだが、首の中ほどに一連の淡く輝く金の鱗が浮き上がっている。
(ごくごく細く淡いチョーカーのような感じ)
【正体】
首に金の輪を持つ白蛇。水神のお使い。
式神として人間に使役される場合もある。
【希望】雑談・日常会話・和姦。女性のお相手も可能です。
【NG】強姦、ショタキャラ様のお相手、スカ、グロ、暴力など。
NGまで行きませんが、行為時マグロな方はちょっと苦手です。
【備考】
一人称『私っち(わっち)』お相手様は『主様』など。
蛇神なので触れるとひんやりしている。(行為時は体温上がる)
人を喰った様な言動を取るが、お相手様が白妙を使役する設定場合、こちらの態度はベタ甘です。
変な時間に出没します。(平日の昼とか)
漸く春らしい陽気が戻ってきたねェ……。天候不順たぁ、いい加減勘弁して欲しいね。
【名簿をちょっと弄りました。ついでに待機いたします】
そろそろ薄着の季節ですよ姉さん
>>528 薄着…薄着ねぇ。今日日の若い娘は、夏場どんな格好をするのかぇ?
私っちゃ精々足袋を脱ぐ位かねェ……ふふ、これでも神の遣いだからね。一応気を使っているのサ。
無理に今風にしないで古風な薄着でもいいじゃない
袴脱いで胸元はだけさせてとか
もちろん下着は女物の褌とか
>>530 それはそれさァ。実際着るかは別として、流行物は気になるんだよぉ。私っちもオンナだからね。
渋い色の浴衣でも仕立てるとか…女物の褌?そんなものがあるのかェ?
普段は下着なんぞ身に着けないから……へぇ、初めて聞いたよォ。
【トリップは同じなんですけど、文字列が変わっちゃいましたね…(汗)そういう物でしょうか…】
それとも服着たまま水を被るとか
姉さんは水より精液がいいかな…?
褌は健康にいいとか聞くけどショーツにはないいやらしさが好きだったりする
>>532 あぁ、そっちの方がいっそ手っ取く涼しくなれるじゃァないか。いっそこの格好のまま池にでも飛び込んでみようか。
うふふ、引っ被るモノが白くなるととんでもなく暑くなっちまいそうだが…運動して汗をかいたら涼しくなるかェ?
褌が健康に……ねぇ?私っちゃ小難しい理屈は分らないけれど、昔ながらの物が良い…ってことかぃな?
こっちも理屈はわからないからエロいからいいってことにしてるよ
是非とも運動したいけど…これまた時間がねぇ…?
(視線は乳房や恥部をちらちらと)
>>534 おやおや……うふふ、そうかぇ時間がねェ…?
そういうことなら仕方ない、ここはひとつ健全に過ごしてみるかぇ?
(唇に掌を当てクスクスと笑い声を立てながら、空いている手で背後を探る)
(丸盆に乗った茶器一式を己の前に引寄せながら、ちょいちょいと手招きをした)
主様はお忙しい方だから、酒ではなく茶にしておこう。どうだぇ、食後の一杯。
(巫女服の上から乳房や腰周りに視線を這わせられると、にやりと唇を吊り上げ薄く笑う)
(己の手で重たそうな乳房を持ち上げ、その質量を強調するように胸を張った)
時間があるなら…姉さんから足でされたりとかされたいんだけどね…
そうだなぁ…お茶をもらおうか…
(挑発する大きな乳房を見て招かれながら側に寄る)
(平常を装いながら堪らず手が乳房と恥部に伸びていく…)
>>536 殿方ってなァ面白いもんだ。私っちの足でされたいと言いなさる。
オンナには分らない感覚だよねェ……うふふ。
はいよ、主様や煎茶でいいかぇ?そんなに高価な茶葉ではないが、そこは許しておくれな。
(アメジスト色の眸を引く。切れ長のそれを三日月の形に整えながら、にぃと笑った。)
(丸盆の上に置かれているミニポットを傾け、茶器に湯を注ぎ道具が温まる様をじっと見つめていた)
(不意に乳房や秘所へ彼の手が伸びていくと、乳房に寄せられた手の甲を軽く手で叩いて)
……あん、主様の助平っ。今日は健全に、と言ってたじゃァないか…。ほら、茶が入るよォ?
(それ以上の抵抗はせず、愉快そうに明るく笑いながら彼を窘める。)
(茶器を暖めていた湯を捨て、茶葉を入れて再び湯を注いだ。ふたつの湯飲みに薫り高い煎茶が注がれていく)
はい、主様。熱いからふぅふぅしてお飲みよ。
(湯飲みを手渡しながら、母親ぶった台詞をひとつ。ウインクと共に送って)
か弱い女に踏みにじられて達する…ていうのが何ともね…
と…ま、まあその…弾みというか溜まってたからというか…気を悪くしないでくれ
(伸びる手を戒められて照れ隠しするようにお茶を受け取る)
ふー…ふー……
うん、おいしいなあ
(子供みたいに素直にお茶を冷まして口に含む)
(肩と腿が密着するほど体は寄せて…)
>>538 ふむ…か弱い女にねェ。男女の立場が入れ替わった「あべこべ」がいいのかね。
それならば私っちはしおらしくしようか、その方がよりあべこべで面白いだろォ?
いいや、主様。私っちゃ何も気にしちゃいないよォ?
(彼の言葉にゆっくり頭を横に振る。己の分の湯飲みを掌で包みこみ、煎茶の水面に息を吹きかけた)
……ふー、ふー……ん、美味しい。酒も美味いが茶もはやりいいものだね
(服越しに密着する身体、伝わる体温。彼の肩にゆっくり頭を寄せながら、ほっと息をついて)
しおらしい姉さんから足で…いいなぁ…
縛られて身動きできないとこを…とかね
うん…なんか落ち着くな…
(寄り掛かる彼女にドキドキしながら盛り上がる股間を湯飲みと手で覆い隠す)
>>540 あれだろう、殿方ってなぁ個人差はあるけど『嫌よ嫌よも好きのうち』な女が好きなんだろォ?
恥ずかしい恥ずかしいと言ってても、ちゃんと行動しちゃうような……サ。
(湯飲みに薄い唇を付け煎茶を飲む。温かな茶によって身体が温められると、満足そうに目を細めた)
(女曰くの世間一般的な好みを口にしながら、小さく笑って)
ならば私っちもしおらしくした方が、より主様らァに好かれるかも知れないねェ。
根がこんななァだからずっとは無理だが、せめて閨の間だけ…とかさ。うふふ、どう思う?
おや……主様、行っちまったかェ?
お忙しい主様……くれぐれも気をつけて行っておいでね?
さて、私っちはもう一杯頂こうかねェ。茶葉はまだあるから、他の主様方お嬢様方もおひとついかが?
……さて、そろそろお暇しようかねェ。
それじゃ、また私っちと遊んでおくれな。よろしく頼むよォ?
(もう一杯煎茶を飲み干すと、茶器を盆に回収して立ち上がる。皆に手をひらりと振り、その場を後にした)
【ごめんねー…予定が速まってバタバタ出てしまった…】
【中途半端になってしまったけどお相手ありがとうー】
【待機終了、スレお返しいたします。】
【本日お相手下さいました名無し様、本当に有難う御座いました。挨拶できず申し訳ないです…】
>>544 【あ、お相手いただいて有難う御座いました!…やっとご挨拶できました。】
【こちらこそ楽しかったです。またよろしくお願いいたしますね】
【今度こそスレお返しいたします】
547 :
名無しさん@ピンキー:2010/04/27(火) 23:37:07 ID:nVpjj7Lp
紅葉まだー?
548 :
名無しさん@ピンキー:2010/04/28(水) 22:41:47 ID:V9j9W8iz
紅葉まだー?
549 :
名無しさん@ピンキー:2010/04/29(木) 00:55:14 ID:2UIy3002
白妙エ
550 :
名無しさん@ピンキー:2010/05/01(土) 23:44:32 ID:TyhzZEkI
そこに気付くとは大した奴だ……
551 :
名無しさん@ピンキー:2010/05/10(月) 02:46:34 ID:t3JyMAMk
やはり天才か
(右手に一升瓶、左手に朱塗りの盃。真昼間…しかも聖なる社殿の中だというのに女は呑む気に満ち溢れている。)
(日の差し込む縁側にひとり座り袴のまま膝を立てると、盃に酒を注ぎ始めて…)
……んふ
(――にやり。満足そうに笑った。)
【待機します。リミットは17時くらいかな…?雑談でもロルでも楽しい時間が過ごせれば嬉しいです。】
>>553 【こんにちは。白妙さんと同じ蛇神で、ふたなり…というのは如何でしょうか…】
>>553 【白妙姉さんにおちんちん弄り倒されたいぜー】
>>554 【こんにちは。ふたなりさんですか!ロール経験はないのですが、とても興味を引かれます。ドキドキです…】
【蛇神同士のロール(エロル?)ですか。新鮮です。】
>>555 ふふふ…私っちに主様のォ…を、かぇ?私っちゃ結構意地が悪いからねェ…。
もしかして、煽るだけ煽って放置…なんてこともあるかもしれない。神なんて気まぐれな生物だからさァ。
(555の頬を両手で挟みこみ、唇を一度落として至近距離から微笑を向ける。)
でもまァ…また、次の機会に…ね?お楽しみは取っておいた方がいいだろォ?
【
>>555様すいません。また見かけたら相手してやって下さいませ。】
558 :
554:2010/05/11(火) 14:15:43 ID:HwEBH5e9
>>556 【こんにちは…蛇神同士で…なんですが…】
【歳はこちらが少し上でスタイルは似た感じで、…といった感じですが】
>>555 【どうもすみません…】
>>558 【スタイル同じという事は女性がメインのふたなりさんですね。ざっくり外見聞かせて頂けると嬉しいです。】
【目上の方ですので、こちらが少し猫かぶり…というか、デレ気味になるかもです…。】
【もし攻め気味が宜しければ、今のうちに聞かせて頂けると嬉しいです。】
>>559 【そうですね。じゃあメインです。】
【白蛇ではなく黒蛇で、身体の色は黒く(何か透き通る黒)で、金の装飾あるマイクロビキニの衣装…前垂れがある…】
【男性器はクリトリスの上に…普段はクリトリスと同じ大きさだけど…みたいなのは如何でしょうか】
【目上の方というか、少しお姉さん的でいいかも…基本、こちらが攻めですが、少しは白妙さんにも攻め要素あってもいいかと。】
>>560 > 【そうですね。じゃあメインです。】
→ 【そうですね。女性がメインです。】
>>560 【わかりました。ちょっと異国情緒な感じのお姉様ですね。】
【それではこちらからもちょいちょい攻めさせていただきます。お互い攻めるのも楽しいですしね。】
【えーっと、ロールの書き出しはどうしましょう?
>>552ではこちらが縁側に座って酒を飲んでいるんですが】
【別のシチュでもそのままでもどっちでも良いです。】
【お姉さんってことなので、呼び方は奈亜呀様/姉様あたりでお呼びしようかと思っております。】
>>562 【では
>>552から始めましょうか】
【改めてよろしくお願いします】
バシャッ…
(社殿の池の中から黒い身体の女性が立ち上がる。
池の中だがきらびやかな金の装飾をした乳首と股間しか隠していないようなマイクロビキニはそのままで、前垂れが濡れて張り付いている)
ふぅ…やっと水も温かくなったわね…
こんにちは?白妙さん?
(朱塗りの盃に酒を並々注ぎ、金色の縁にそっと唇を付ける。)
(真昼間から外の風に吹かれながら飲む酒は格別で、咽喉を焼きながら通り過ぎていく芳醇な香りに眼を細めた。)
(池のほうで大きな水音が立つ。唇はそのままに視線をやると、水中から人影が現れた。)
……これは奈亜呀姉様、水浴びですかぇ?
(水を滴らせながらこちらを見ていたのは、黒い肌を持つ蛇神のひとり。)
(彼女の見事な身体にクスリと笑みを零すと、赤い盃を挨拶代わりに掲げた。)
姉様、まだ水は冷たくないかぇ?私っちゃァまだまだ入りたくないねぇ。それよりも一献いかが?
>>564 (白妙の声に妖しく微笑むと)
うふふ…気持ち良いわよ?
少し冷たい位が気持ち良いのよ…
(そう言うと改めて池に潜り身体を浮かせる
水面に乳房の丘が浮かび上がる)
(一時し立ち上がり岸に…脚は編み上げのサンダルのようなブーツで装飾が施されている)
そうねぇ…
頂こうかしら?
(濡れた身体を拭こうともせず白妙の所に歩み寄り縁側に腰を降ろす
つんとした乳首を覆う先から水が滴る)
>>565 姉様は本当に酔狂でいらっしゃる。
(こちらに微笑みながら歩み寄る彼女の言葉に、笑いながら軽く肩を揺すって)
(彼女の身体から滴る水滴が、池から縁側まで一直線にあたりを濡らしていく。)
(縁側に腰を掛けた彼女を伝って、己の袴にも水が染み込み始めた。一向に気にする事無く盃を持ち上げて)
ねぇ、奈亜呀姉さま……。いくら私っちらぁが蛇神だといっても、身体は冷えておられよう?
盃ではなく……私っちが温めた酒はいかがかぇ?
(低いトーンで囁くと、手にしていた盃をくいっと煽る。咥内に溜めた酒を体温と粘膜で温めつつ)
(眼を細めながら、己の顔を彼女のそれにそっと近づけていく)
>>566 酔狂?白妙さんも昼間から酔ってるのも同じじゃなくて?
(丸出しの尻からも水が伝い縁側を濡らす)
あら…
もう酔ってるのかしら?
そうねぇ…
(妖しく微笑むと濡れた身体のまま白妙に抱き着く。互いの乳房が押し潰せば白妙の衣装を濡らしていく
そして唇を合わせ)
ん…ちゅう…
(舌を絡めながら人肌に温まった酒が流し込まれる)
>>567 姉様ぁ……よそよそしいのは嫌だよォ?私っちと奈亜呀姉様の仲じゃないか…。白妙と呼んでおくれな…
(相変わらず『さん』付けで己を呼ぶ彼女。その余所余所しい響に女は眉を少し顰め、子供が嫌々する時の様な声をあげる。)
(抱きついてきた彼女の身体はやはり冷たかった。水の滴る柔らかな身体に手を伸ばしながら、彼女の唇に己のそれをそっと触れさせた。)
(2・3回軽く口付けた後に、彼女の唇を開き温められた酒を流し込む)
んっ……ふ、ぅ……姉様は…やっぱり冷たい
(彼女と密着した所から巫女服が濡れ始め、女の身体に纏わり始めた)
(濡れた布地が、女の身体の線を浮き立たせている。)
(女は、むき出しの彼女の背中に腕を回し、長く赤い舌を首筋に這わせ始めて…)
いけないよぉ、姉様…蛇は変温動物じゃァないか…。冷えたらほら……温まらなければ。
>>568 うふふ…
その困った顔が可愛いからよ?白妙…
(ペロリと舌なめずりしながら
上体だけ向けて白妙を抱きしめていたが、
腰を動かして白妙の脚に跨がる
股間から前垂れからの水が白妙の袴に染み込んでいく)
そうねぇ…
少し冷えてきたかしら…
じゃあ…
(装飾された前垂れを取る…
装飾されたマイクロビキニの股間は激しく食い込み、陰毛がはみ出していて)
こっちのお口にもお酒を頂こうかしら?
(マイクロビキニの股間の布切れをずらすと肉花弁がパクパク蠢いていた)
>>569 イジワルな姉様だこと…。ん、ぅ……
(年上の彼女は己の言い様には転がってくれない。若干子ども扱いされている気がして、女は眉を顰めた。)
(女の舌は池の水に冷やされた褐色の首筋をちろちろと擽り、下から上へと舐め上げていく。)
(元々体温はさほど高くはないが、今まで池に入っていた彼女に温かみを感じてもらう事はできるはずだ。)
……あぁ、そうだねェ姉様。寒いときはコレが一番手っ取り早いやァな。ふふふ。
(彼女の誘いに笑みを深くした。前垂れが外されると、そこには豊かな肉付きの腰周りが鎮座している。)
(女を挑発するようにビキニのクロッチをずらし、中で蠢く肉花を見せ付ける彼女。)
(ぽってりした肉びらにそっと指を這わせひと撫ですると、一升瓶を持ち上げ直接酒を含んだ。)
(瓶を床に置き上半身をかがめると、酒に濡れた唇を彼女の花びらに近づけていく。)
……ん、ふッ……んん、う、んん……。ピチャッ、ジュルッ……
(まずは花の表面を尖らせた舌先で探り、酒を擦り付けていく。両手を彼女の華に添えると、そっと左右に割り広げた)
(鮮やかに咲き誇るそれに唇を押し当て、含んだ酒を注ぎ始めて)
>>570 ひゃうっ!
(白妙の舌に嬌声を上げてしまう)
んっ…そこっ…段々…熱くなりゅ…
(酒を流し込まれるが逆に熱い蜜を垂れ流す)
(乳房を震わせ堪えると四つん這いの白妙の背中に覆いかぶさり)
(背中に乳房をぐりぐり押し当てればマイクロビキニが外れ勃起した乳首が背中を刺激し)
白妙、アナタのも熱くしてあげるわ
(袴をずらすと白妙の尻を露出させ)
じゅるっちゅば…
(顔を押し当て、唇や長い舌で尻穴や肉花弁、尿道を攻め立てる。
肉芽に牙を立て甘噛みし)
うふふ… こんなに激しくされたら…出ちゃう…わ!
(マイクロビキニの股間から男性器が激しく勃起し白い汁をたらす)
>>571 ふぐっ……ん、ふッ…!
(彼女の入り口に舌を差込みぐねぐねと上下させながら液体を注ぎ込んでいく。)
(反応で締まる彼女のナカ、舌を締め付けられながら注ぎ終わると代わりに滲んだ蜜を舐め取り始める。)
あぁ……姉さまぁ……ちゅっ…ジュルルッ…ッ。
(眼前に広がる卑猥な光景。熱く揺れる花に熱い吐息を噴きかけながら、恍惚とした表情を浮かべた。)
……ひぃァッ!…あんッ、ねぇ……ッ、さまぁ!!
(臀部に感じた外気に、女の身体が一瞬強張った。けれどもすぐに与えられた甘い刺激にその身体は溶けるばかり。)
(彼女の巧みな愛撫に身を捩り、涙を浮かべて身体をくねらせる。綻んだ秘華から蜜を滴らせながら昂ぶっていく。)
あんっ、…んんぅッ!!ねぇ様のッ…すごく、大きくなってるよォ……ッ…ん、はふッ…
(もしかしたら通常の男よりも大きいかも知れないそれが、固くなってビクついている。)
(粘度の濃そうな先端の汁に唇を近づけ、先端を咥内で嬲った。唾液に乗って広がる味に、どろりと濃い蜜が垂れる。)
はぁっ、姉様ァ……久しぶりに姉様のォ、私っちにおくれ……?
(逞しい雄に我慢が利かなくなったのか、一度身体を離すと彼女の方へと背を向け、丸い尻を高く掲げた)
>>572 そうねぇ…白妙には白酒を飲ませてあげるわ…
(尻を向けて振り懇願する白妙の尻穴にぐりぐりと亀頭を埋没させて)
こちらのお口に…ね!
ずぶずぶっ!
(卑猥にひくつく白妙の肉花弁に男性器を一気に突き刺す)
ふぁああ!白妙の…いいわ!
(背後から覆いかぶさり蛇のように抱きしめそのまま背面座位にすれば白妙の体重で更に子宮奥に突き刺さり)
白妙っ…白妙ええ!
(激しく腰を上下させ、衣装をはだけさせ背後から乳房をわしづかみにし搾乳し)
んっ…ちゅうう…
(背後から口づけて舌を絡めあう)
>>573 んぁッ!……はうぅ、姉さまぁッ!!……んふっ…
(全く無防備だった尻穴に昂ぶった熱が触れる。想定外の彼女の行動に、女の身体がしなる。)
(固く締まった窄まりをこじ開け、先端が埋まる。本来生殖活動には向かぬそこは、それでも彼女を締め付けて)
――……ひゃぁああんッ!!あんっ、あんっ…!姉様のォ、いいよぉ……!
(蜜を溢れさせながら彼女が女の胎内に納まっていく。)
(狭い道を内側から広げられるような、杭を打たれるような、そんな鋭い感覚に甘い声が上がった。)
(子供のように後から抱えられ、あっさりと体勢が変わると、彼女のそれが女の奥深くをも捻じ伏せていく。)
(ガクガクと身体を震わせ彼女を締め付けながら、後から奪われる唇を擦り付ける。)
(搾り取るように強く揉みあげられる乳房。ぞわぞわと粟立つ肌。舌を肉道を蛇のように絡みつけ、腰を揺すって)
はぅっ、はうぅッ…!姉様、深いッ…!!んぁァッ!!アッ!アッ……!!キもちイ…よぉッ!
>>574 【そろそろリミットだから〆るわ】
ふっ!…んんっ!
白妙ぇっ…白妙え…!
私も…いい…いいわ!
(そのまま体位を白妙が仰向けになり対面寝位にし、
互いの脚を絡めあい、露出した乳房を押し付け乳首を絡ませあい、口づけて絡めあう)
(反動で倒れた一升瓶が二人の身体にかかり酒の香りと淫らな匂いを漂わせる)
んんっ!…白妙っ!…もう…子種…白妙の中にぃ…!
ふあああああああああ!
(一瞬亀頭が膨らみ白妙の胎内に多量の熱い白濁を何度となくぶちまける
恍惚とした表情で更に腰を振り乱す二人)
は…はぁ…
(ようやく男性器を引き抜くと白妙に満遍なく白濁をぶちまける)
ふ…フフフ…
ちょっぴり熱くなっちゃったから、水浴びしない?…二人で…
(白濁塗れの白妙に絡み付きキス…)
【…と、これで終了しますね。遅筆でしたがお相手ありがとうございました】
>>575 はぁっはぁっ…姉様ァッ!!……ん、んふぅッ!ちゅるっ……はぁあんッ…!!
(彼女の膝の上で身体を回転させられ、彼女と真正面から向き合う。舌と舌を絡め唾液を交換しつつ身体を揺らして)
(重たげな乳房をふたりして揺らし、粘膜同士を深く結合しあう。噛み合った箇所からふたり分の体液を零して)
――…ひゃぁああん!!姉様ァッ!姉様ァ!!……いッ、いいッ……!!
……姉様の、がァッ……私っちのナカにぃ……!!
(放たれた熱が女のナカを焼き尽くしていく。壁を叩くように流れる白濁、跳ねる彼女、痙攣するナカ。)
(汗の浮いた顎を逸らし、ふるふると小刻みに震えながら、恍惚の笑みをうっすら浮かべた。)
……ひゃぁッ!……ん、もぅ…姉様ったらァ。そうさねェ…ふふ、水浴びしよう。暑くなっちまったからねェ…
(胎内を蹂躙していたそれをいきなり引き抜かれ、女が不思議そうに顔を上げた。)
(丁度そこへ白濁をぶちまけられ、白い肌がより白く塗り込められていく。)
(どろりとした体液の感触に驚いたように一瞬眉を顰めると、にやりと微笑んで口付けを返して……)
(やがて唇が離れれば、ふたりして池の中に火照った身体を沈めていくだろう――…)
【丁度こちらもリミットでした…。長時間お相手いただきまして、有難うございました。】
【楽しい一時でした。お疲れ様でした。スレお返しいたします。】
>>576 【改めてお相手ありがとうございました。少しでも楽しんで頂けたら…】
【では、また機会があれば…】
【落ちます】
578 :
名無しさん@ピンキー:2010/05/12(水) 16:59:53 ID:XT+Yvt6w
ドピュ
579 :
名無しさん@ピンキー:2010/05/17(月) 11:02:04 ID:AyxlpTso
十一時
580 :
名無しさん@ピンキー:2010/05/21(金) 17:41:47 ID:3okNMaFL
まだか
581 :
名無しさん@ピンキー:2010/05/22(土) 23:32:08 ID:NBdhvXhP
つまんね
582 :
名無しさん@ピンキー:2010/05/24(月) 17:36:43 ID:gN7SsVTE
雨雲接近
雨が降ったり止んだり……か。
この頃の天気はやけに忙しないな。
さて、久しぶりに待機してみるか。
(桜の花の髪飾りをした娘がひょっこり現れ、壁に寄りかかって座る)
【詳細はたしか
>>257のはず……】
むぅ、だれも来なかったな。
仕方ない、帰るか……。
ではまたな。
oh...急いで飯食ってきたけど遅かったか
いつかお相手してもらいたいもんだね
586 :
名無しさん@ピンキー:2010/05/25(火) 22:24:08 ID:pVQCSVQO
チッ
あぁ、寒い寒い。この前まで夏のような陽気だったてェのに、嫌になるねェ…。
変温動物の私っちにとっちゃァ、なによりも堪えるよ。
(薄絹で作った夏用の巫女服が災いした。両手で上半身を抱きしめ、擦りながら社殿の奥から登場して)
私っちばかりで主様らァも飽きるかも知れないが、勘弁しておくれなァ…。
【プロフ
>>527です。雑談からロールまで。リミット17時前後です。】
>>587 【使役してると見せかけて、逆に使役される人間と言うのはどうだろ?】【強すぎる使い魔に好きにされる形とかで…】
>>588 【一見するとそちらがご主人様に見せかけて、実はこちらが…ですか。難しそうですけど楽しそうです。】
【設定上そちらへ従順な(甘めの)態度を取りつつになりますが、問題はないでしょうか?】
【もし大丈夫なようでしたら、ぜひよろしくお願いいたします。】
>>589 【そうなりますね〜、使役はしてるが白妙のわがままには逆らえないとかで…】
【仕事(お祓い?)とかはちゃんとやっても、他はかなり自由にしてくれて構わないので。】
【ありがとうございます、こちらこそ宜しくー】
【ちなみに白妙さんより一回り小さな男で、身長を気にしてたりして】
【それをネタにからかわれたりとか、抱き締められると姿が見えなくなるとかはどうですか?】
【もし良かったら書き出しを作りますよ。】
>>590 【身長差については大丈夫です。心身共に大人の方であれば、まったく問題ございません。】
【頭ひとつくらい違うとか、ちょうど男女逆転だったら理想の身長差なのに…といった感じで考えてみますね。】
【書き出しよろしくお願いいたします。
>>587は待機用に書いただけなので、無視していただいて構いません。】
【呼び方は何かご希望はありますでしょうか?ご主人様とか、お名前をつけていただいてそれ+様で呼ぶとか…】
>>591 (使い魔を持てる程の陰陽師の使い手、普段は妖怪と言われるモノや)
(人間に取って害のある存在を追い払ったりや戦ったりが仕事だが)
(ただの厄除け、そう言った仕事も時々だが入って来て)
…これで大丈夫です、害のあるモノは入って来れませんので
神棚へのお供え物や掃除を欠かさないで下さいね。
(簡単な仕事で家を守る結界と神棚を小さく繋げるだけ)
(厄除けに近いお祓いだが、効果はそれなりに有り一仕事終えた)
(戦ったりの場合は白妙の出番もあるが、その日は特になく)
終わりましたよ、白妙。
帰りましょうか……?
(珍しく大人しく仕事が終えるのを待ってた白妙に声を掛けると)
(主らしく凛々しい姿を意識して、挨拶をしてから仕事場から帰り道へ)
【はい、身長差はそれくらいでお願いします。】
【童顔で年よりも10歳近く若く見られるが、中身は大人ですね】
【わかりました、書き出しは適当に作らせて頂きましたよ。】
【ご主人様で構いませんが、時々は坊やとかにして下さーい】
【問題なければ宜しくお願いします、なにかあれば【】で言って下さい】
>>592 (珍しく正統に衣装を身に纏った白妙は、緊張した面持ちで控えの間に座していた。)
(陰陽道を修め使い魔を使役できる主の仕事は、時として危険を伴うことがある。)
(そうした時が己の腕の見せ所であるが――何も無いに越した事は無い。)
(眉間に皺を寄せながら瞳を閉じ、気を張り巡らせて行く。)
(凪いだ水面のように己の意識を張り巡らせ、今は別室で仕事をしている主の安否を探っていた。)
……ッ!
終わりましたか、ご主人様。何も起らず、ようございました…。
(意識を集中させていた所為で、すぐに主の到来に気がつけなかった。)
(がらりと音を立てて開いた扉に視線をやると、真剣な表情をゆっくり笑みに変えていく)
(凛とした声に頷き立ち上がると、仕事を終えた主の後を歩き始めて)
……ふふ、さすがご主人様……本日も惚れ惚れ致しましたわぁ…。
(頬を薄桃に染め、とろりと紫瞳を蕩けさせる。)
(一切無駄の無い主の手腕は見事としか言う事無く、使い魔としては見惚れるしかない。)
(己の眼下にある主のつむじを見つめ、口元に両手を添えてため息をついた。)
>>593 家柄の高い屋敷への結界の配置、そして厄除けは仕事としては入門的な仕事だからな。
一応は白妙の主としての力を持ってるのを忘れたのか?
(自分を心配してると言うより、手際の良さに反応した白妙)
(使役出来るレベルの使い手ならば、朝飯前の仕事で)
むしろ白妙に頼まなければ行けない仕事は大変だからな
この様な仕事でも決して手を抜かずに完璧に終わらせるのがお前に相応しい主の姿だろう?
(自信過剰ではなく、本気で思ってるのか歩きながら話して)
(曲がり角を曲がったりや、見慣れる場所を歩いてけば)
…ところで白妙よ、お前の力を借りたいのだが構わないか?
……迷った、どうにかしてくれ。
(仕事の面では完璧に近くても、どこか抜けた部分もあり)
(帰り道を歩いてる筈だが、気が付いたら迷ってたらしく)
(振り返れば白妙へと助け、つまりは助力を求めたのだ。)
(…もちろん普通ならば主を助けるのは使い魔の役目だが)
(この白妙は、その゙普通゙の使い魔ではなく……)
>>594 ――えぇ、そうですとも。ご主人様は先代様から私っちとその位を引き継がれた身。
後を託された私っちとしては、これくらい出来てもらわないと困りますねぇ。
そうでなくたって、ご主人様はお小さくていらっしゃるのですから…。
(うふふ。陰りの見えない純粋な笑みは、悪気はなく本心からの言葉であると告げている。)
……迷われたんですか?
――…ふふ、ご主人様ったらまだまだボウヤでいらっしゃるねェ。先代様にゃァまだ及ばない。
(彼の言葉にパチパチと瞳を瞬かせる。驚いた表情は、次の瞬間ニヤニヤ笑いに変わっていた。)
さぁ、ご主人様、私っちに身を委ねて下さいな…瞳を閉じて、深ぁく息を吸って…。
(語尾を甘く延ばし謳う様に告げながら、女は主の両目を掌で塞ぎ始める。)
(後から手を伸ばし彼の身体ごと己の方に引寄せて、ふぅとため息を漏らした。)
(口内で呪文を繰り返し呟くと、その身体が強張り首もとの金の輪が濃く浮き上がり始める。)
(式神として人間に使役されているが、神は神――その力の欠片を、発動し始めた。)
――…さぁ、ご主人様、つきましたよ…。ふふ…。
(――暫くの沈黙。ややあって、女は掌を外しうっすらと笑みを浮かべた。)
(そこは先ほどの往来ではなく、馴染んだ自宅。神力により己と主の身体を一瞬にして自宅へと飛ばしたのだった。)
>>595 珍しく誉めたかと思えば直ぐに叱りつけるか、まるで母親だな。
…小さくて悪かったな!
(それまで冷静だったが背の高さ、大きさを指摘されて声を荒げて)
迎えの人間を呼ばなかったミスだからな、悪いのは俺だが…
霊力ならば歴代でも指折りなんだろう?その外のサポートは白妙の役目だからな。
(だから迷ったら助けるのは白妙の役目と、迷った事を棚に上げて言い放って)
はぁ…移動に力を使うなど、恥晒しと言われそうだが…
…そもそも迷ってる前に白妙が言わないのが悪いな、ああ。
(歩いてる途中で道を間違ってるのは気が付いた筈だが)
(余程の事がなければ白妙は意見を出したりはしない。)
(それが外での使い魔、式神と主の関係なのだが…)
(小さな浮遊感の後には自宅、庭の部分へと転移が完了していた。)
…ご苦労だ白妙、流石と言った力だな。
それで、だ……戦闘の助力には傷の手当てを
守護の役目を果たす式神には家を用意するのが条件だろう?
……迷った主を届けた場合、式神はなにを求めるのだ…?
(酒か食事か、などと考えながら対になる行為を考えたが頭に浮かばず)
(見返りに何を求める?と白妙に訪ねて。)
>>596 おやおや、ご主人様。非はきちんと認めないと、立派なご当主様にはなれませんよォ?
もちろん潜在的な力は充分ですから、後はきちんと修行をなさって小魚を食べられてピーマンは残さず…
(先代が存命の頃から知っている主。それこそオムツをしている時から見続けてきた。)
(主としての尊敬の念は勿論あるが、それとあわせて母のような姉のような親しい情も沸くもので)
(道に迷ったのは己の所為と小言を言う彼に肩を竦め、小さく苦笑いを浮かべた。)
――…条件?そうですねぇ……。
(式神と使い手とは主従の関係にありながら、一方的な搾取をする構造ではない。)
(全ては契約の世界。相手に何かを求めれば、相手に対価を払わねばならない。)
(彼には内緒だが、先代と『彼の全てを見守り手助けをする契約』を既に結んでいた身だ。)
(契約が成立している以上、追加して対価を受け取るような事はしないのだけれど。)
(――なんとなく、彼の慌てふためく姿が見てみたくなった。女は唇とニィと吊り上げ含みある笑みを零す)
……ご主人様、神力を使って疲れた式神が何を一番望むか…知っておられますか?
(上半身を屈め、彼の耳元でぼそぼそと小さく耳打ちをする)
そいつぁね、強力な生気に決まってらァね。……ご主人様のォから出る、生気サ。
(言い終わると彼の両肩に手を這わせ、ゆっくり顔を近づけていく。――きっと彼は慌てるだろう…そんなタカを括って)
>>597 修行は暇な時にでもやってるし、小魚だろうが野菜だろうが食べられるが?
いったいお前はいつ頃の話しをしてるのだか…
(数代以上前から仕えてる白妙は時々だがお姉さんっぽく振る舞う)
(まだ子供の頃にも合った、好き嫌いの話しをされて苦笑いをして)
無理難題を押し付けて、かぐや姫の様に振る舞ったりはするなよ?
そりゃあ、時間によって回復する霊力を直ぐに補給したりや
霊力の高まる神聖な場所での休息だろう。
(また変な難題を出される前に白妙へと軽く釘を刺して置き)
(白妙の求めるモノを聞かれれば、模範的な回答をして見せたが)
普段から送ってる霊力が足りないのか?やれやれだな。
んっ…ちゅ、んっ…んむっ…、ンッ…ンッ…
(近付いて来る白妙の顔にやや赤くなりながらも自ら唇を重ねれば)
(霊力の練り込まれた深いキスを白妙へと与えて行き)
オマケだ……んっ、んっ…んぢゅ…んっ…!
(唾液にたっぷりの霊力を練り込んで、白妙の口へと送って)
(かなりの力を送った為にか、力が抜ける様になってく)
>>598 そりゃァ……ねぇ?先代を始めこの家の人間は長身ぞろいと言うのにご主人様は…。
身体がお小さいと、霊力の影響が大きく出て危ないんですよ。私っちが常々申し上げましたでしょう。
(今からでも遅く……いや、遅いかも知れないが。片眉を吊り上げて女は続けた。)
(元来蛇は情が細やかに出来ている。母親のように、と煙たがられても彼の身体を案じてしまうのだ。)
私っちが何時火鼠の上着を欲しがりましたかぇ?そんな役に立たないもの、私っちはいらないんですよ
力を使って草臥れ果てた式神の面倒を見るのも、術師の役目…そうでしょう?
(やはりというかなんというか。優等生的回答を返してくる主の姿に、女の笑みが深くなる。)
(物事を真面目に考える彼は、時として女の格好の玩具になるのだ。)
(ずっと成長を見守ってきた、愛しくて可愛らしい私の主…だからこそ、からかいたくなる。)
(戯れに口付けのひとつでも奪ってやろうかと、女が唇をすぼめた丁度その時。)
(女の唇は彼によって既にふさがれていた。)
……んんッ!?……ん、ふ……ぁ……?
(何が起きているか分らずに、瞳が大きく見開かれる。)
(深い口付けを与える彼に抵抗することも、また、行動を合わせることも出来ずただ成すがままだ。)
(深く激しい口付けの後、唾液を流し込まれて女の咽喉が上下に動く。)
(直接生気を流し込まれた身体は、仄かに光り輝き女は己の身体に力が満ちてくるのが分った。)
……私っちとした事が。ご主人様、どこの女の元で修行をされて来たってぇかぃ。
うふふ、可愛いボウヤの背丈をして……なかなか、立派なモノだァね?
(彼の唾液に濡れた唇を指でなぞりながら、楽しそうに咽喉の奥を震わせる。)
(彼の身体から力が抜けたのを見抜くと、彼の膝に腕を回し俗に言う『お姫様だっこ』で抱き上げた)
――ほぅら、やはり身体は大きい方がいいだろォ?さぁ、私っちが寝所まで運びましょう…。
(縁側から上がり、庭へ面した部屋の襖を開ける。主の寝室に入り込むと、身体を寝台へと寝かせて)
>>599 霊力が強すぎて身体の成長を妨げてる、と聞いたのだが…
やはり入れ物に対して中身が大きいと砕けてしまうか?
(危ないのは承知してるのだが、身体の成長は影響が色々と多くて)
(まだ10代の前半程度で成長は止まってるのが気掛かりなのだ)
火鼠の衣と言えば伝説的な道具だが、役に立つか聞かれたら役に立たないのは確かだな。
白妙は移動の神通力程度で空になる力なのか?
減ったとしても全体と何十、何百分の一の力の筈だが…
(力の大小ではなく対価は払わなければならないのだが)
(疲れてもない筈の式神の戯れ言、と聞き流せないのは性格からか)
(霊力を送るのは変わった行為ではないので、と白妙に送ったのだが)
ただ単に霊力を白妙に送って、義理を果たしただけだが…
どうやら送りすぎたらしいな、身体に力が全く入らないな。
………ある意味では、式神らしい行動なのか?
(力の抜けた自分は庭に放置されるか、誰かに発見されるまでそのままか考えてたが)
(目の前の式神に運ばれ、両手に抱えられて自室へと荷物の様に運ばれたのだ)
はぁ…、与えすぎた俺が悪かったな…
力が回復するまで休むから、下がれ…と言いたいが。
……すまないが礼装だけは脱がせて、畳んでくれないか?
(今の格好のまま休むのは気が引ける、力の入らない身体では)
(着替えも満足に出来はしない、式神に頼むしか無かったのだが…)
(…この後直ぐに後悔する事になるのだった。)
>>600 そりゃァ入れ物は大きい方がいいさねェ。昔から大は小を兼ねると言うじゃないか。
――…ご主人様、そんな顔をしないでおくれなァ…。小さくても、壊れないように強くすりゃいいんだからサ。
私っちは卑しくも、水神のお使いだよォ?鼠なんか纏ったら、水神様にケモノ臭いと嫌われちまう。
(身長が低い事を彼は真剣に悩んでいる。真面目ゆえに冗談めかすことが出来ない彼の返答に、女はとうとう宥める声を上げて)
(大丈夫大丈夫と繰り返しつつ、火鼠の衣は役立たずとウインクを投げて寄越した。)
……はいはい、万事私っちにお任せあれ…。……時にご主人様や?
(寝台の上に小柄な彼をそっと横たえ、請われるままに服を脱がし始める。)
(足袋を取り袴の紐を緩めて、長着の前を寛げる。)
(露になった彼の胸に冷えて湿った独特の体温を伝えながら、女はゆっくり彼の身体を跨ぎ腰の上で馬乗りになっていった。)
……式神と術者に「男と女」の組み合わせが多いのはどうしてか、ご存知かぇ。
(クスクスと小さく笑いながら、肌蹴た衣装を引き抜き床に放り投げた。長着が落ちる音が、静かな室内に響く。)
……それはね、男と女は力を分け合えるからサ。身体を繋げて……ね?
(囁きながら赤い舌を伸ばし、己の唇を湿らせた。上半身を起こして綺麗に身に着けた己の合わせ目をぐいと寛げ、豊かな乳房を露にする。)
(横たわったままの主をじっと見つめながら、手を伸ばしその頬に触れて)
>>601 無理に広げて壊したりするなよ…?人間には成長するが限度ってのがあるからな。
小さくて丈夫な入れ物に仕立て上げるのは、持ち主の技量次第か…?
……蛇の化身が獣臭いと叱られるのか…、面白い冗談だな。
(白妙のちょっとした話しに対しても、真面目に答えたが)
(一応は主なりの冗談だったのかも知れない)
ありがとう、正直に言えば…庭に放置されると思ってたぞ?
んっ?なんだ、願いなら今は無理だが…聞くだけならば聞くが…
(脱がされてく衣服に視線を向けてれば、上半身の肌を晒したままで)
(白妙は跨って腰へと体重を掛けて座った、普通に主を馬乗りにする式神である。)
単純に性別が別の方が守ったりや、使役をしたりに都合がいいからではないのか?
ふむ、そう言えば昔からそうだな………
(白妙に上着を脱がされながら視線を向けて、答えに対して頷いてれば)
(白妙の着物の胸元が引かれて、立派で魅力的な左右の膨らみが露わになった)
…まだ力が足りないと言うのか、白妙は並の式神ではないが……
しかしだ、今の状態ではお前を抱く事も…その膨らみを可愛がる事もできないが?
(頬に触れる冷たい手の感触を感じながらも、目の前にあっても触れず)
(また感じさせる事も出来ない状態で、ジッと白妙の膨らみを見詰め)
(…一瞬だが口でなら可能だと、そして動けない自分に乳を与える姿は)
(まるで母子にしか見えないと悟り、言葉を飲み込んで)
>>602 ――…逆だよ逆ぅ。何かの実験とやらを見たんだがねェ、海水の入った入れ物と真水の入った入れ物を繋げると
そのうち、両方が同じ濃度になって安定するんだってさァ。
今は、私っちが海水、ご主人様が真水。ふたりして繋がれば、丁度良い濃度で安定するだろォ?
(違う違うと顔を顰め、女は身体を左右に揺すった。二つの膨らみが重たそうに揺れる。)
(ちぃとばかし吸い過ぎちまったからねぇ。鼻歌交じりで女は続ける。実に緊張感のないことだ。)
(色気皆無といった雰囲気で、それこそ子供の衣服を脱がせるように手際よく主の服を脱がせて行く。)
(袴を脱がせて下着さえ剥ぎ取ってしまうと、小柄ながらも立派な成人男性の裸体が露になった。)
……だぁいじょうぶ、大丈夫さァ…ボウヤ。
今日は私っちが可愛がってあげよう…ふふ、ボウヤをしっかり抱いてやろうねェ。
(己の乳房を見つめ、可愛がれないと呟く彼に笑みを向ける。身体を伸ばし、彼の額に口付けをひとつ落とした。)
(良い子良い子と頬を幾度も撫でながら、左手を後ろに伸ばしむき出しの男性器に触れた。)
(力を失い寝たままのそれを起すべく、まずは数回上下にさすって先端を強めに揉んで行く。)
>>603 ……式神なんて日常的とはかけ離れて、一般人がまず受け入れない存在の白妙がさ
科学の事を語ってると意味も分からず、胡散臭いぞ?
いや、それなら普通に霊力送り返してくれれば済むんだが……
(そんな手間の掛かる事を選ばなくても、と考えるのだが)
(今の白妙を止められるのは自分だけだが、動けない自分に手段はなく)
(そして少しずつ衣服も剥ぎ取られ、気が付けば裸にされてたのだった)
そう言う問題ではないのだが…、白妙には叶わないな…
姉さんと、昔の様に呼んだ方が今なら違和感は少ないか…?
(小さな溜め息となすがままの状態に諦めが付いたのか受け入れて)
(やはり冷たい白妙の手が下半身に伸びて、男性の部分に触れた)
(まだ柔らかなそれだが軽い刺激に反応して血が集まって行き)
……動ける様になったらこの仕返しはするからな…?
(ビンと下半身には白妙の手に包まれて、膨らんだペニスが出来上がり)
(ビクッビクッと、血管を浮かび上がらせて勃起した)
>>604 そりゃァ、出来るけどさ……。あぁ、情緒の無いことをぺらぺらと喋るんじゃァないよ。
あぁ、そうだ。その番組がねぇ、言っていたよォ?「生気は粘膜摂取が一番効率が良い」って
(なんて遊び心の無い。正論だがそっけない主の言葉に、女は右手をひらひらと振る。)
(あからさまな嘘をつきながら、女はにこりと微笑み小首を傾げた。)
「姉さん」ねぇ…なんともまぁ懐かしい。
でもボウヤ、これから事を成す男女にゃァあんまり無粋な響じゃないかェ?
女心を理解しなくちゃ、先代のような立派な当主にはなれないよォ…?
(そういえば、彼がうんと小さかった昔にはそれこそ実の姉弟のように過ごしていたこともある。)
(まだ幼く女の正体を理解できなかった彼の手を引き、広大な庭を散歩したものだ。)
(あれから幾年も時間が流れた。少しも変わらぬ己と異なり、彼はぐんぐん成長していつの間にか大人になったのだ。)
(女の心に懐かしさが浮かび、眼が細められる。)
(優しい視線を返しながら、それでも時間は流れたのだと最後に茶化して行為を進めて行く)
……さァ、もうおクチにチャックをして…ボウヤ。私っちの可愛いボウヤ……ッ、んん!!
――…ぁ、……はぁっ……!……んぁあッ!!……はぁっはぁっ
(彼が目覚めたのを確認すると、女は一度寝台から離れ己の緋袴を床に落とした。)
(再び馬乗りになるといきり立った彼に手を添え、腰を浮かし先端に入り口を擦り合わせる。)
(固い切先が華を嬲り、ぞわぞわと快感が背筋を駆け巡っていく。)
(咽喉を逸らし切なげに瞳を細めると、ゆっくり腰を落として彼を飲み込んでいく。)
(赤く充血し、しっとりと濡れた狭い胎内は、血管を浮き上がらせてヒクつくオスにぴったりと吸い付いて)
(合わさった体液がひとつに溶けあい、女の溢れんばかりのの生気を彼へと伝えていく)
>>605 効率より無駄な行為でも心ある行為を選ぶとは、人間にしか見えないぞ?
…その番組は妖怪チャンネルの教育番組辺りって事にしとくよ。
(明らかな嘘だが適当に流して、必要以上に突っ込んで)
(テレビや科学を理解しだした式神の興味が反れない様に気遣い)
その坊やに散々な悪戯をしてた、白妙よりはマシだからな…
女の心を理解したりは不可能だよ、俺は白妙の主で主人で…夫だからな。
……そうだろう?大切な白妙、俺の白妙…。
(手が動けば頭を撫でてやりたい、だが動かせない)
(代々仕えては数多くの別れを経験し、自分に取っての遠い未来で)
(白妙に取っての長くはない先の別れを想像してしまった)
……ああっ、そうしとくよ。
んっ…!くっ……、はぁ…んんっ…!はぁ…!
(服を脱いで泌裂、女の部分を自らのペニスに擦り付ければ)
(動かせない身体には強い刺激として通し過ぎて行く)
(ずぷっ、と包まれてく感覚にペニスが襲われた時には白妙と繋がっていた)
はぁ…ぁ…、んっ…もう動かせるな…?んっ…!
(まだダルいが手は動かせたので、白妙の胸へと伸ばして)
(左右の膨らみを手に持ち上げて、回す様に揉んで動かし)
(同時に繋がってる部分は限界が近いのか、先走りを滲ませて)
(白妙の中では何度も跳ねて、今か今かと射精を待ってる)
>>606 ――…ぁッ、あぁッ!!……はぁ、んッ!ごしゅじ、……さまぁっ……!
(彼の鍛えられた腹部に手を当て、腰を上下左右にくねらせる。)
(お互いの身体の凹凸をぴったりと塞ぐように、女の秘所は彼に絡みつき柔らかく強く抱きしめた。)
(熱を持った内壁を彼がすりあげ、マッチを擦ったかのように新たな熱が広がっていくのだ。)
(顔を歪め苦しそうにため息を漏らしながら、女は赤く濡れた唇で彼の名前を囁きすすり啼いた。)
んぁッ!!……はぁっ、はぁっ、……ふふ、姉様のお乳がッ…恋しいかぇ、ボウヤッ…!
(生気が流れて身体の力を取り戻した彼が、汗の浮いた乳房を握り締めた。)
(重たい肉を持ち上げこね回し、快楽を与えようとする。)
(まだだるい筈なのに、己を良くしようとしてくれる――そんな彼の気持ちを思うだけで、女の秘所がきゅうと締まった。)
んぁッ、あッ、あぁッ!!……ご主人…さまぁッ……!!――…ひ、ぁッ…くぅぅぅ!!
(女の腰の動きが早まり、室内に響く水音が強くなる。限界を知らせるかのように幾度も跳ねる彼自身同様、女も限界だった。)
(胎内で持ち上がった彼の先が最奥を突き、身体がブルブルと震えだす。)
(髪を振り乱し汗を飛ばしながら……女は背中をのけぞらし天井を仰いだ。)
(絶頂を極めた女の秘所は強く彼を締め付けると、柔らかく解れて精液を取り込むべくうねりだす。)
(真っ白に染まった世界の中で、女は荒い息を繰り返していた――)
――…どうだぇ、ご主人様?……はぁっはぁっ…もう、大分動くだろ…?
(絶頂の余韻も冷め切らぬまま、女は汗の浮いた背中を丸め彼の唇を己の舌でちろりとなぞる。)
(挑戦するかのような笑みを浮かべ、彼の肩を掴み身体を入れ替えた。)
(繋がったまま彼の下に移動した女は、再び甘く囁き始めた。声にあわせて、女の秘所も蠢きだす。)
……もう「ボウヤ」じゃなくて、私っちの愛しいお前様だって事を…私っちに教えておくれ…?
(……ふたりの交わりは、夜遅くまで続けられたという…)
【勝手ながら時間のため、こちらはこれで締めさせていただきます。】
【お相手有難うございました〜!楽しかったです。】
>>607 【こちらこそお相手ありがとうございました、楽しかったですよ。】
【また機会があればお願いしますね、お疲れ様〜!】
【スレをお借りしました、お返しします。】
>>608 【お疲れ様でした。またよろしくお願いいたします。 以下空白です。】
610 :
名無しさん@ピンキー:2010/05/26(水) 19:49:45 ID:Peogc3ky
ハァハァ
五月もあと数日で終わりだな。
もうじき梅雨だというのに、こう雨ばかり続くと
梅雨入りしたのかと思ってしまいそうだ。
……どれ、誰も来そうにない気もするが待機してみるか。
【プロフィールは
>>257にあります】
雨はねえ。なんつーか、外に出る意欲が失せちゃうよね。
俺だけなのかもしれないけど、雨が降ると行動速度と意欲が半減してしまうぜ。
ちょいと今から飯なんで、他に誰も来なければ帰ってきたときに相手して欲しいな。
>>612 むぅ……濡れるのは嫌だからな。その気持ちはよくわかるぞ。
天気が悪いと不思議と気怠く感じるものだが……あれは何故だろうな。
気圧の変化が関係しているのだろうか。
(唸りながら首を曲げてみる)
今から夕餉とは……こんなに遅くまで仕事だったのか?
うむ、承知した。
待っているから気にせずゆっくり食べて来るのだぞ。
(名無しを見送ると、目を閉じて仮眠を取り始める)
>>612 そんなわけでちゃちゃっと食ってきましたよ。
調べてみたけど桜虎くんの言う通り、気圧が脳内に影響を及ぼしてるから天候によって気分が左右されるらしいね。
やっぱり雨の日は家の中でゆっくり本でも読んでいたいぜ。
改めましてこんばんは。
仕事じゃなくて学校だけどね。友人としゃべくってたらこんな時間になっちまったんだ。
……って、寝てるのか。おーい、夜だけど起きろーつーか起きてくれーい。
(すやすやと眠る桜虎の側に屈み込み、その頬を人差し指でつついてみる)
>>614 ん……むう……。
(仮眠のつもりがこっくりこっくり眠ってしまっていて)
んん……っ、なんだもう来たのか?
(ゆっくり目を開けると隣の名無しをぼーっと見つめる)
ふあぁ……馬鹿者、まだ早いぞ。
ゆっくり食べろと言っただろうに……。
(あくびしながら、目を擦る)
>>615 家に帰ってくる前にちょっとばかり買い食いしてたもんでね、今日は軽く済ませたのよ。
悪いね、起こしちゃったかい? 眠かったらもう少し寝ててもらってもいいんだぜ。
桜虎くんの寝顔を見れるなんて眼福だしね。
(にや、と少しだけ意地の悪い笑みを向けて居直り、一連の微笑ましい動作を眺める)
>>616 む、そういうことだったのか。ならば良いのだが……。
いや、気にするな。
軽く目を瞑ったつもりが気が緩んでしまっただけだ。
それに私は他人に寝顔を見られて喜ぶ変態でもないし
二つ返事で見せてやる気もないぞ。
……む、な……何をにやけているのだ?
私の顔に何かついているか?
(にや、と笑う名無し怪訝そうに見つめる)
>>617 いやいや、一日の疲れが吹き飛ぶなーなんて思っただけだよ。
割と毅然としてる印象だったからさ。
(あぐらを掻いたまま膝に肘をつき、こちらを見つめる目を真っ直ぐに見据える)
しかしさ、よく考えてみなよ。
桜虎は睡眠欲を満たせる、俺は君の寝顔を見て癒される。
一石二鳥だとは思わないかい?
(くるくると立てた指先を回しながら尤もらしく解説)
あ、そうそう。
流れ的にいまはこんな文体なんだけど、ちょっとやり辛いから自己流……というか小説風のロールに変えちゃってもいいかな?
>>618 私の顔を見て疲労が吹き飛ぶとは……変わった奴だな。
はっ……もしや、あれか。
「まいなすいおん」という奴か。それとも何とか「せらぴー」とかいうやつか?
最近の横文字は難しくてよく分からぬが、そんなものが私の顔にあるのだろうか。
(ぶつぶつと独り言のように呟いている)
むぅ……しかしだな。
寝顔を見られるのは、こう……やはり何というか、恥ずかしいではないか。
主はそれで満足かもしれぬが、私から見れば一石二鳥とは思えぬな。
(恥ずかしそうに頬を指でポリポリ掻いて)
【構わないですよー。私はこのスタイルが定着しているので、このまま行きますね】
>>620 あっはっは、もしかしたら近いのが出てるのかもしれないね。
でもそういう科学的なもんじゃなくて、なんつーか気持ちの問題かな?
まあ、端的に言えば可愛いもん見れたら男は誰でも癒されるってことだよ。
(独りごちる桜虎を見て苦笑いを浮かべつつ、己の気持ちを解説)
(そんな風に勘違い、というかズレた見解をする桜虎を見ているのも楽しくはあるのだが)
(その言葉は、心の中にでも秘めておくことにする)
ん、それは理解できるけどね。
寝てるときはどんな人でも無防備になるもんだし、そんな状態は他人には見せたくないよな。
眠いとき、なんとなく顔や身体を隠したくなるのも頷ける。
ま、あんまりいじめるのもかわいそうだから寝顔を見るのは諦めるよ。
(照れる様子を見て満足したので、こちらの方からその話題を打ち切る)
(表面上ではそう思いつつも、次はどんな手法で弄ろうかと考えているのは秘密である)
おっと、レス抜けてた。
許可ありがとうね、そして亀レス申し訳ないorz
>>620 気持ちか……ふむ……、気持ち……。
……むぅ、犬や猫を見てると愛でたくなったくる気持ちと似たようなものだろうか。
あれは癒しだ、うむ……間違いない。もふもふとしたさわり心地が溜まらぬのだ。
(不器用ながらも理解しようと、顎に手を添えて一生懸命考える)
やっと諦めたか。素直でよろしいぞ。
嫌な物はいくら推されようとも嫌な物に変わりはない故、何と言われようと曲げる気はないからな。
(名無しの次の考えなど欠片ほども知らずに、真面目な顔できっぱりと言い切って)
ところで名無し、喉は渇いていないか?
もし良かったら、何か飲み物でも調達してくるが……何か飲みたい物はあるか。?
(色々話しているうちに喉が渇いたのか、ふと名無しの顔を見て尋ねる)
>>622 犬猫を愛でる、か。
微妙に違うような気がするけど、あながち間違いってわけでもないかな。
愛撫とかは別にしたくない……わけじゃないけど、撫でたりしたくなるのとは微妙に違うかも。
ほら、動物に対する『かわいい』と、女の子に対する『かわいい』って違うじゃん?
それと同じで、見てて癒されるのもそういう愛玩動物に対する感情とは違う……と思うんだ。
……うーむ、自分で何言ってるのか分からなくなってきたな。
(悩む桜虎にできるだけ分かりやすく、例を上げて説明をする)
(……のだが、自分の中でも漠然としているのか、うまい喩えが思い浮かばない)
(結局、桜虎と同じように、顎に手を当てて考えることになる)
そんじゃ、寝顔を見せるのが嫌にならないくらいの関係にまでなれるよう努力してみようかな。
具体的に言えば家族とか、ね。
……あ、飲み物なら俺が用意するよ。
女の子を使い走りにするのはあんまり気が乗らない。何が飲みたい?
(にやり、と再度不敵な笑みを浮かべて意味深な発言)
(そこで尋ねられると、ふと自分も喉が乾いていたことを思い出す)
(しかしながら、男の自分が動かないのも憚られる)
(桜虎より先に立ち上がり、主導権を握った上で希望を聞いてみる)
624 :
名無しさん@ピンキー:2010/05/27(木) 02:07:22 ID:zobq6fs9
テス
625 :
名無しさん@ピンキー:2010/05/27(木) 20:06:47 ID:zobq6fs9
紅葉エ
626 :
名無しさん@ピンキー:2010/05/28(金) 20:15:09 ID:8Bu5Yaze
上沼恵美子キタ━━━━(゜∀゜)━━━━!!
627 :
名無しさん@ピンキー:2010/05/29(土) 19:52:59 ID:PmEs8Fus
胡散臭い番組だ
628 :
名無しさん@ピンキー:2010/05/31(月) 20:24:23 ID:IPZHDYxo
酔っ払いかよ
すっかり暑くなっちまったが、主様たちご機嫌如何かぇ?……うふふ、私っちとしっぽり…イイ事しようよぉ。
(夏の日差しが降り注ぐ日本庭園。木漏れ日を落す木々の根元に、水を張ったビニールプールがあった。)
(女は巫女服を着たままその水の中へ入って行く。衣装が濡れて肌に張り付いても慌てることも無く、)
(むしろ楽しそうに笑っては、ちょいちょいと手招きをして。)
【ご無沙汰しておりました。待機します。プロフは
>>527です。】
【リミットは最大17時、近づいてきましたらFOありです。】
【待機解除します。また遊んで下さいませ。】
最近見なくて心配してた、元気そうで良かった良かった。
機会があれば……エッチなお願いをしたいぜ
桜虎にまた会いたいな
(今日も今日とて暑い。薄手の巫女服を暑そうに纏った女は、障子を締め切った和室の中で横たわっていた。)
(ひやりとした畳が肌に心地よい。冷房の強さを惜しげもなく「最大」にすれば、うっとりと目を細めて)
……はぁぁ…生き返るねェ…。この季節は私っちらァ蛇神にとっちゃ酷だよォ。
【待機します。プロフは
>>527にて。リミットは最大17時、近づいてきましたらFOありです。】
【のんびり雑談からエロルまで幅広く募集。】
【雑談はテンポよくさっくりと、エロルの場合はじっくりしっとり回したいかなと思ってます。】
神様がクーラー使うようになりましたか…
時代は変わりましたなぁ…
(あやかって隣で涼んでる)
……何だぇ、神様の癖に怠慢だァ……なんてお小言、言う気かぇ?
(瞳を閉じてはふ、とため息をつくと隣に人の気配。)
(目蓋を開いて彼を見ながら、にやりと笑みを浮かべた。)
私っちが満足に働ければ私っちの主神様も助かろうさァ。しかし文明の発展ってなァありがたいねぇ
昔のひとは心頭滅却すればなんとやらと言ってたじゃないか
俺は今のひとだから無理だけど
(もっと近くに座って肩がつくほどに)
働けばいいけどずっとここで管巻いてそうだなあ
ま、ご一緒するから構わないけどね
――…嫌だよォ、そんなメンドクサイこと。
(確かに昔の人はそう言った。しかし修行僧めいたことを、この我侭女がするはずもなく)
(彼の言葉に盛大に顔顰めてから、ひらひらと右手を振って)
そもそも私っちはこれでも神様の端くれなんだ、蛇神だよォ?
そんな私っちがなんで我慢をしなけりゃいけないのか…分らないねェ
(あふ。大きな欠伸をひとつして、ゆっくりと上半身を起こす。)
いうと思ったよなまぐさ神様だし…
我慢って…確かにその際どい服も我慢してない感じだ…
(谷間をちらちらみて)
てことは…食欲や性欲も我慢なしの神様なのかね
(からかうように頬を指で突いて)
生臭たァ失礼な。そもそも神様ってェのは我侭で理不尽だって相場は決まってらァ。
ちゃんと服を着ているだけマシってもんだろ?この暑い中でさァ……
(襟を抜いた巫女服の合わせ目から、クーラーの冷風が吹き込んでくる。さすが最大、その風は涼しいを通り越して寒ささえ感じるほどで。)
(寝乱れた銀髪を束ねる赤紐を引き抜き銀髪を手で整えながら、胸元を覗き込んでくる視線ににやりと笑って)
人間だって同じだろォ?動物にゃァ発情期ってぇモンがあるってのに、人間は四六時中発情するじゃないか
(頬を突付く指を受けながら、アメジスト色の瞳を細めて)
裸より半裸のほうがえろいって誰かが言ってたけど…
(靡く巫女服の胸に思わず生唾を飲み込み)
そういう風に人間を作ったのは神様ですぞ…
それに性癖なんていうのもつけましたし…
(頬を触る指がそのまま胸までおりて)
……つまり…白妙の贄になりたいんですよ…
(小声でぼそぼそ)
……贄?うふふ、私っちゃ人間を頭っから丸呑みするなんて野蛮なことは、ずうっと前にやめたんだよォ?
(頬から胸へと降りて行く手。それを拒むでもなくそのままにして、そっと顔同士を近づけて行く。)
(三日月のように細く細くなる瞳を悪戯そうに歪めながら、手を伸ばし彼の肩に置いた。)
(己の身体を彼の腰の上に乗せるべく、膝立ちになって)
ねぇ……贄ってなァ、命を取るモンだろ?私っちは命は要らない…主様は私っちに何をくれるんだぇ?
(わざと低い声を出しながら、彼の耳元に吐息を噴きつけようと唇を窄めた。)
…個人的にはそれでもよかったりするけど…
う…ぁ…ちょっとたおれ…!
(そのまま覆いかぶさるように下敷きにされた)
…そのかわり命の源を…かな…
白妙の…ここで…精液を……
(胸を撫で回し我慢できず熱くなった股間を腿に押し付ける)
嫌ぁだ。人間を食うなら松坂だの米沢だのの牛肉の一等良い場所を食べさせておくれよォ。
今時分なら、鮎を焼いたのなんてのもいいねぇ
(ふたりして畳へと倒れて行く。何がおかしいのか、女はクスクスと笑いながら己の体重を掛けた。)
(倒れた彼の身体を見下ろしながら、寝転んでいる身体を跨ぐ。)
……んッ…。ふふ、そりゃァ贄じゃないだろォ…。主様の願望じゃァないかぇ?
(乳房を撫で回されれば気持ちが良い。ふるりと上半身を震わせ唇を綻ばせる。)
(熱くなった物が腿に押し付けられれば、右手をそれに這わせ服の上からわざと強く握り締め)
まぁ、私っちゃ神様だから……人間の願いを聞くのも一興かねェ。主様や、どうされたいんだぇ?
はあ…はぁ……はむっ、うぅ…
(顔を谷間に埋めて夢中で舌を這わせ唾液で汚す)
んっ!そ、そのまま……何度も何度も…
悲鳴をあげても…泣いても…搾り取られたい…
(手の中で何もしてないのに先走りが滲んで糸を引き出す)
……ふふ…。大の男と思いきや……まるで子供のようじゃァないか……
(胸の谷間に這わせられる舌。白くひやりとした肌が、彼の唾液に濡れて行く。)
(そのどこか必死な様は、彼の願望とも相まって小さな子供のように思えて。)
(女は彼の肉棒を再びキツク握り締めると、ひらりと身体を離しやや離れた場所で立ち上がった。)
(袴の紐を解き、上に着ている服を脱ぎ捨てる。全裸になれば、にやりと笑って。)
いやらしい子ォだね……なァボウヤ。神様ってなァ我侭だからね…まず、私っちを楽しませてくれないといけないよ?
私っちは主様が主様の手で逝く所が見たいんだけど…見せてくれるかぇ?そうしたら私っちの孔に入れさせてやろう。
(不意に意地悪を言いたくなった。離れた場所で腰を下ろし、すらりとした脚を割る。)
(両脚を広げ付け根の赤い秘所を見せつけながら、甘ったるい声で自慰を強請って)
【嫌でしたら遠慮なく言って下さいね〜】
そんな…女の子に自分のするところ……
(しかし拒否権はなかった)
(見せ付けられる割れ目をおかずに手淫が始まる)
(皮ごと上下させるとくちゃくちゃと恥垢と先走りが混ざる音を響かせ)
白妙…おっぱい……ちょうだい…
(さらにおたずをおねだりしてしまう)
【最後は白妙に取り憑かれて主従が逆になっちゃうえっちなゲームオーバーみたいなのでいいですか?】
白妙?違うだろう……私っちのことは「白妙様」とお言い。
そら、言ってご覧。「白妙様、ボクの恥ずかしい姿を存分にご覧下さい」……ってねぇ?
主様は私っちに恥ずかしい姿を見られるのが、好きなんだろ?なら、うんといやらしい言葉で私っちを楽しませなくてはね
(涼しい室内に淫靡な水音が立ち始める。こちらを見ながら手を上下させる様子を見つつ、彼の言葉に眉を跳ね上げた。)
(いつの間にか女の中では、彼は己の支配下にある。順位を違えるのは許さないと強い口調で窘めて)
もっと恥ずかしく、もっと可愛らしく乱れておくれよォ…私っちの主様……。そら、ご所望のお乳だよ
(手を伸ばし恥ずかしそうな彼の顔を優しく撫でた。飴とムチを使い分けながら彼ににじり寄る。)
(膝立ちのまま彼に近寄ると、彼の頭を己の乳房へ引寄せて)
【了解いたしました。面白そうですね<エンド】
は…い……白妙…さま…
ぼ…ぼくの恥ずかしい姿…存分に…ご覧…ください…
(恥ずかしくて堪らないのに姿に、しかも主なのに命令されて素直に聞いてしまう)
(手淫だけであきたらず、自分でお尻をあげて菊座まで見せるまでに…)
ふあっ!み、みられて気持ちいいです…
白妙さまに…おちんぽも…お尻もみられて声がでちゃううっ!
(恥も外聞もなく喘ぎ乱れる姿を見せ)
あぁ…おっぱい…んっ、ちゅうぅっ!
すき…おっぱい…白妙さまのぉ…
(夢中でむしゃぶりつくとペニスは俄かにひくついて射精しそうに)
――…あぁ…主様や、お前恥ずかしくないのかぇ?使い魔のいいように操られてさァ…
(自分でそうしろと命令したくせに、女は冷たい眼差しで男を見つめ呆れたような声を出す。)
(しかし唇だけは心底満足そうな笑みをずっと浮かべていた。)
こんなにいやらしい人間は、私っちの主人には向いちゃいないねェ……お前は今日から、私っちの狗さ。
精々私っちに嫌われないよう、私っちを楽しませるんだよ……いいね?
(子供をあやすように頬を撫でながら女が囁く。神力を使ったのかその手には細い淫具が握られている。)
(それを彼が受け入れ自らしゃぶって湿らせたなら、自ら晒した菊座に捻じ込み、前立腺を刺激しようと。)
(文字通り、泣き叫んでも精を搾り取る魂胆である。)
……いやらしい…。そら、まずは私っちの目を楽しませておくれな……そら、お逝き。
(夢中で胸にしゃぶりつく彼。その肉棒はひくひくと物欲しそうに見えた。)
(まずは手で搾り取ってしまおう……それを握り締め、先端に爪を立てる。ぐりっと強い力で爪を捻じ込み、射精を誘った)
あっ、ああぁっ♪気持ちいいです♪
使い魔にオナニーみられて馬鹿にされて…気持ちいいんです…♪
(余りの快楽に半狂乱で叫び汁が回りに飛び散る)
はいぃ…白妙さまの…狗です…今から白妙さまの狗になります…♪
はぎっ!?ひ…はああぁぁああぁーーーっ!!?
(ズブズブとひとりでに菊座に埋まり、完全に飲み込まれ見えなくなって取り出せなくなる淫具)
(絶叫をあげながらのたうちまわり…)
(同時にペニスを握られれば、ぶちゅうっ!と凄まじい音を立て射精し)
(白妙の顔や胸がパックされるほど放つ)
……うふふ……ククッ…ホホホホッ…!なんてザマだぇ?いやらしいッ!
お前に人間の名前なんて勿体ない、今日からお前は「ポチ」で充分さ!
(淫具を深く咥えのた打ち回る己の主。あまりの豹変ぶりに、女は頬に手を当て残酷な高笑いを響かせた。)
(爪によって絶頂へと駆け上がった肉棒が、大量の精液を吐き出す。)
(勢い良く発射されたそれに肌を汚されれば、腹立たしそうに彼の肉棒を掴んだ。)
(再び神力によって導き出したのは、肉棒に填める枷だ。)
(いくら菊座へ埋め込んだ玩具で射精感を煽りつつも、キツク根元を縛り上げれば射精は到底適わない。)
……よくも私っちを汚してくれたね?躾けのなってない狗が…私っちゃノラ狗にゃァ興味はない。徹底的に躾けてやろう。
(頬から滴る精液を手の甲で拭い、枷を肉棒へ填めていく。填め終われば彼に断ることもなく、濡れた赤い秘所で彼を呑み込んで逝く。)
(乱暴に腰を振りつつ、犯すように恥骨同士をぶつけ合わせた。)
はッ…はッ、あぁッ……ん!!お前のッ…ポチの粗末なチンポに私っちのを填めてやってるんだ…ッ。ありがたいと、お、思いッ!!……あぁっ!!
(悩ましそうに顔を歪め、身体を捩る。一方的に快楽を貪るような乱暴なセックスを彼に与えて)
はっ、くうぅうっ!お尻…とってぇ…
(どんなに暴れてもいきんでもむしろ奥に進む淫具にただ悶え)
あ…ぁ…ポチ…です…もっと笑って…笑ってぇ…♪
(高笑いする白妙にすら興奮して残った精液を手にこすりつけ)
ひあぁあっ!?とって…おちんぽのこれ取ってぇ!破裂しちゃうぅっ!!
(強烈な射精感でも一滴すら出せない枷に女の子みたいな悲鳴をあげ)
んんっ!ちゅうぅっ!
おかされてる…白妙…さまに…おかされて…食べられてるぅ…♪
(胸にまたしゃぶりつき柔らかさを楽しみながら肉棒はおもちゃにされる)
(そして繋がったそこから精気を奪われだし…本当の奴隷化が始まる)
――…はぁっはぁっ……あぁぁッ!!……っく、ぁ……!
(彼の懇願を無視しながら腰を振る。ただ一方的に自分だけが善いように、玩具のように彼を使うのだ。)
(射精を制限されては切ないだろう、悲しいだろう……だからこそ女の心が満足するのだった。)
(苦しそうに喘ぎながら女が達する。ひくひくと戦慄き、彼を締め付ける胎内。…そこに、精液は存在しなかった。)
(波をやり過ごせば気だるげに身体を離し、畳に腰を降ろした。再び足を開き先ほどまで彼を貪っていた性器を晒して)
……お前の汚らしいモノで私っちが汚れちまった。…だからポチ、舐めて。舐めて綺麗にしておくれ…私っちの狗。
(気の向くままに彼を犯し、時折情けとばかり枷を外して射精させてやる。)
(全ては女の胸先三寸。こうして気の済むまで彼から精気を吸い、己の下僕へと作り変えていく。)
(女が飽きてしまうまで、それは続いたという――)
【お疲れ様でした。区切りが良いかと思いまして、当方はこんな感じで〆てみました】
【暴走してしまいましたね…申し訳ないですorz お好みには合いましたでしょうか…】
【お疲れ様でした…すごいよかったです】
【暴れる男を無慈悲に犯すのは妖ならではですねぇ】
【前々から白妙さんとはしたかったので本当に楽しかったです。そちらも楽しんでもらえてたら幸いです】
【ではお疲れ様でした。また機会があればお願いします】
【こういうロールは初めてだったので加減が分らないのですが、とっても楽しかったです(笑)】
【たまにはどSに攻めてみるのも良いものですね……ありがとうございました。お疲れ様でした。】
【そう言っていただけて大変光栄かつ、驚いております。>前々から また見かけましたらよろしくお願いいたします。】
657 :
名無しさん@ピンキー:2010/07/04(日) 16:43:49 ID:o/zqfFuF
こちらもほしゅしておきますね♪
658 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2010/07/11(日) 16:05:33 ID:JJ41pBki
白妙ェ…
……ふふふ。毎回毎回私っちで飽きたってぇ?そんなにつれないことをお言いでないよォ…。
ほぉら、主様、『はーげんだっ○ちょこれーととりゅふ』なる物をあげるからさァ……ハイ、あーん。
(某割りと高価なカップアイスを左に、プラスティックスプーンを右に持つ。)
(眼を細めて笑いながら、口元にスプーンを近づけていき…)
【プロフ
>>527です。夕方まで待機。いちゃいちゃだらだら…が今日の気分ですが、雑談などもお気軽に!】
【待機解除です。お邪魔致しました〜。またよろしくお願いいたします。】
661 :
名無しさん@ピンキー:2010/07/14(水) 14:51:36 ID:p5PO8SFI
白妙ェ…
白妙もう1回チャンスを!
663 :
名無しさん@ピンキー:2010/07/20(火) 18:33:01 ID:5nYHlvpM
紅葉来ないな
664 :
名無しさん@ピンキー:2010/08/09(月) 21:09:01 ID:wR1utxWL
そうだな
桜虎来ないな
……っとに、まいっちまうよぉ、この天気にゃァ…。私っちが暑さが苦手だと知っての狼藉かぇ?
(青畳の上にぐたりと身体を投げ出している。クーラーを『強』でフル回転しているのだが、)
(障子から差し込む日光は容赦なく和室の温度を上げていくのだ。)
(女は、長い前髪を後へと掻き揚げる。名前の由来でもある雪色の肌に、うっすらと汗が滲む。)
【お久しぶりです。プロフは
>>527です。リミット夕方、じっくりロールが希望です。】
【内容はいちゃいちゃだらだらべったりor(貴C様を)性的にいぢめるのどっちかがいいかなーと思っております。】
>>666 暑いなら脱げばよかろうもん
それともプールとか行きます?
>>667 これ以上脱いだら素っ裸になっちまわねぇ。……うふふ、襦袢なんて着ちゃいないからさァ。
ぷぅるか…ぷぅるね…。あぁ、外出するのさえ億劫だ。なんだってこうも暑いのかね
(うつ伏せの状態から顔を上げる。顎の下に両手を組み、顔を預けてからにこりと微笑んだ。)
>>668 それは大変ですね、主に股間が……
今年はなんでも例年以上の暑さだとか。外に出るのも嫌なら水風呂入れてきますからしばらくアイスでもかじっといてくださいね?
【こんにちは、夕方までしっぽりお願いできますか?】
水風呂……水風呂ねぇ。……あぁ、のった。早くしておくれなァ、私っちの主様や
(女はそっと目蓋を閉じる。なるほど、水風呂ならば屋敷の外に出ることも無く移動できる。)
(燦燦と降り注ぐ太陽に肌を焼かれること無く涼めるとすれば、なんと都合の良い事だろう。)
(眼を開いて唇を綻ばせる。手を伸ばし、彼の足首を戯れに掴んだ。)
(早くしろという唇とは裏腹に、少しでも彼をこの場に留めよう…そんなことでも思っているのか、指の先で踝をなぞって)
【こちらこそよろしくお願いいたします。】
>>670 はいはい、早く準備したいんでとりあえず離してください………
(代々水神を祀ってきた家系に生まれた男は現在、暑さにダウンしている奇妙な女性との共同生活をしている)
(水神の使いであり式神でもあるこの女性を男が使役している形なのだがどうにも尻にひかれているようで大体の権限は白妙に握られている)
(今日も水風呂を入れてくると言っても足を掴んで話さない式にしゃがんで頭を撫でてやる)
夏が始まる前にはしゃいでた元気はどこにいったんですか、水風呂でその時に買った水着を着て少しは元気出してくださいね?
いやァだ、そんななァ!……私っちは式神だよぉ?離れていたら私っちの能力が発揮できないじゃないか
術者と式神たぁ一心同体、健やかなる時も病める時も――…だっけねぇ?
(暑さで疲れているから――ということにしておきたいが、性格かも知れない。とにかく今はわがままを言いたい気分だ。)
(至極真っ当な主の言葉に嫌々と頭を左右に振り、玩具売り場の子供の如き駄々を捏ねる。)
(わざとらしくぷぅと頬を膨らませ、ありがちなる『怒ったポーズ』。しかし、頭を撫でられれば笑みを零して)
……うふふ、主様や?風呂を水着で入るのは、日本人の流儀に反していないかぇ?
まぁ……それは置いておいて……戻ってきたその時は、私っちを離したお詫びに着替えは主様がしてくれるんだろォ?
(踝をきゅっと握り締め手を離す。眼を細め、支度を整えんとする主の姿を見送った。)
>>672 家の中ぐらいのスペースで離れてても能力に影響ないじゃん、それに動きたくないから俺に外までお使い頼むくせに。
(ぐずる子供をあやすように頭を撫でると白妙の機嫌が良くなって)
いや、多分このままだと水着着ないまま夏が終わりそうだしどうせなら水着着たまま風呂で白妙を美味しくいただこうかなと………
(最近は白妙の夏バテでご無沙汰だった為か白妙を撫でる手つきが段々とねちっこくなってきて)
わかりましたよ、じゃあ水風呂の用意と水着の用意をしてくるから風呂場まで来てね?
(やっと解放されるとそのまま風呂場まで歩いていく)
考えてもご覧よぉ、主様。こんな昼間っから私っちみたいなアヤカシが天下の往来を歩けるもんかね。
世間様に申しわけが立たないじゃァないか
(紫色の瞳が細くなり、女の咽喉の奥が震える。頭を撫でる指の感触はいつもと変わらず気持ちが良い。)
(銀髪の間に指が入り込むと、うっとりとしたため息を漏らした。)
……私っちはあいすくりーむの代わりかぇ?そうさねぇ、色的にはバニラってところかぇ?あんなに甘くはないがね
(唇に手の甲を近づけクスクスと笑う。だらしなく巫女服を纏った肩が上下に揺れた。)
(風呂場で行われるだろう行為に先んじてか、ねちっこくなる手つき。ふんと鼻を鳴らして身体を離した。)
あぁ、分った分った。私っちに似合う水着を選んでおくれよ、主様や
(風呂場へ歩いていく背中を見送ると、畳の上でひとつ伸びをする。)
(生理的に浮かんだ欠伸に瞳を濡らしながらゆっくり立ち上がると、女もまた風呂へ足を向けて)
>>674 最近はすっかり文明社会になってるから白妙が道を歩いてもナンパされるだけだよ。
まぁ、ナンパされたら適当にあしらってお家に帰ってくるんだぞ?
(愛犬を撫でるように優しくゆっくりと頭を撫でていく)
白妙はアイスよりもずっと美味しいから自信持っていいよ、特に大きな胸……、ゴホゴホ
じゃあそろそろ支度するから待っててね………
(風呂場で水風呂の準備をし、白妙の為に買ってきた水着を脱衣場に用意して置く)
(脱衣場の籠には蛇柄の濃緑色のビキニと同色のワンピースタイプの水着を置いて)
……ふぅん。
(脱衣所に入り戸口にもたれかかる。浴室の中で水風呂の準備をしている主が用意していたのは、同じ生地で作られたそれぞれにタイプの違う水着だった。)
(片や下着のように潔く肌を晒し、片や水着独特の雰囲気で肌を隠す代物。)
(――さて、どちらを着るべきだろう?顎の先に手をやり指を這わせる。)
主様や、私っちを着替えさせてくれるんじゃなかったのかぇ!?
(擦りガラスの向こうの主に声を掛けながら、緋色の袴に手を掛けた。)
(腰紐を緩め、床に緋袴の花を咲かせる。足を抜き、上の単を脱ぎ捨てると女は些かも恥じる様子も無く全裸をその場に晒す。)
(あくまで着替えさせるのは主の役目、とばかりに硝子扉へ向って両腕を開き主を待った。)
>>676 なんだ早かったじゃないか、もうこっちの準備は終わったけど?
(風呂釜に水を溜めて外に出てみるとそこには巫女装束を脱ぎ捨てて白い肌を惜しげもなく晒している白妙がいて)
ごめんごめん、じゃあ着替え手伝うからこっちの水着にしようか?
(そう言って取り出したのはワンピースタイプの水着だが実は胸元に深いスリットが股の近くまであり、そこに申し訳程度の紐が交差しているデザインで)
じゃあ着替えるから足を入れていこうか………?
(近くに裸体があるがあえて服を着せるというお預け状態に股間は既にテントを張っていて)
(白妙の前にしゃがむと水着を持ったまま待機する)
だって暑くて暑くて仕方が無いのさ、主様や。蛇神の私っちはアヤカシの中でも群を抜いて熱さに弱いのを、お忘れかぇ
(伸ばした両腕を上下に振り、早く水着を着せろと全身でアピールする。)
(主に肌を見られることに慣れているのか、恥ずかしがるような身体ではなくむしろ誇るべき身体と思っているのか…。)
(妙齢の男性たる主の前で、胸の先端や張りだした臀部を露にしても一向に気にする様子は無い。)
(水着を広げながらしゃがみ込む主の前に立てば、毛の無いそこが露出してしまうだろうに、)
(やはり、しれっとした顔のまま右足左足と順番に足を差し入れた。水着が引きあがれば、微かに肌を締め付ける感触が伝わる。)
……でも…主様の方が私っちよりも、熱くなっておいでだねぇ
(彼の脚の間に張られたテントを目ざとく見つければ、くすっと唇を吊り上げ主の首に己の両手を巻きつけんと)
>>678 そうだったな、でも他のアヤカシを見たことないから分かんないしな……
(白妙に急かされながらスルスルと水着を上に上げていくと)
(勃起した股間に目ざとく反応した白妙の腕が首に絡みつく)
焦らさないで早く水着着ないともっと熱くなっちゃうんだけども?
(水着の首紐を掛けてやるとピッチリと白妙の白い身体が濃緑の鱗のような水着に包まれて)
(はちきれんばかりにテントを張った逸物をグリグリと白妙に押し付け早く風呂場に入るように急かす)
今からその水着が白妙と同じ色になるまではお風呂から出さないからな……?今まで散々夏バテしてた分はきっちり取り返して貰うからな?
(右腕を彼の首から外し、水着の肩紐を引き上げる。伸縮性に富んだ濃い緑の肩紐が、女の鎖骨に色を添える。)
(左側も同じようにして装着すれば、女は再び両腕を――それこそ蛇のようにねっとりと、主の首に巻きつけた。)
(爪先立ちをして上半身を主に押し付ける。)
(…下腹部に固く熱い何かが当たった。その正体に気が付けば、下から覗き込むようにして主の唇に己のそれを近づけていく。)
……主様、抱っこ。西洋の女優のように私っちを抱き上げておくれ…。
(睫毛を伏せ頬に影を落す。所謂お姫様抱っこを強請りながら、女はそっと瞳を閉じた。)
>>680 (肩紐を直してもう一度首に手を回すと白妙の柔らかな胸の感触が伝わると同時に白妙の下腹部に固いモノを押し付ける形になって)
(股間を覗きこんだ白妙が今度は唇を近づけてきたのでしばらく唇を重ねて)
はいはい、畏まりました姫様……よっと
(言われた通りに白妙を両手に担ぐと浴室へと運んで)
ん、ちょっと重くなった?あんまり家でゴロゴロしてるから太ったんじゃない?
……れでぃに向って、失礼なことをお言いでないよ。大体私っちのどこが太っているというんだぇ、見苦しいナリなんざしてないよォ。
(人ではないアヤカシゆえに、外見の美醜など実は大して気にしてはいない。)
(いないのだが、この何となく甘い雰囲気の中で拗ねて見せるのも楽しいかもしれない。)
(女は、口元に笑みを讃えたまま主に向って眉を吊り上げた。彼の腕の中で揺れる身体。大きな乳房がたぷんと波打つ。)
時には幼い術者を導くのも、式神の勤め――…。仕方あるまい、口聞きのなってない主様には、お仕置きをしてやろう。
……ん、……ふぅ……
(挑発するように瞳を輝かせ、主の肩へ顔を伏せた。……そして、不意に噛み付く。)
(歯の痕が残るか残らぬかという力加減で噛み付いては、顔を持ち上げ首筋に吸い付いた。ちゅう、と薄い唇が音を立てる。)
>>682 油断してるとあっという間に太るから気をつけないと、それに白妙にはいつまでも綺麗でいて欲しいからさ?
(いくら何年も生きている物の怪と言えど女性に重いと言ったのが少々後ろめたいのかフォローをいれて)
痛っ!?噛みつきは反則だろ?
お仕置きが終わったらそろそろご褒美の方をよろしくお願いしますよ、さっき噛みつかれた時もちょっとイきかけたんで優しくしてね……?
(首筋を噛んで首筋に吸いつく白妙をバスタブに腰掛けさせると自らも裸になってそそり立った逸物を晒して)
水着の白妙なんて珍しいからな……、俄然ムラムラしてきたぞ!
イきかけたって……なんだぇ主様、ソッチの趣味でもあるのかぃ。
我が主の求めとあれば、私っちだって頑張って見せるんだけれどねぇ
(首筋に舌を這わせ、耳まで一息に舐め上げる。痛みに感じてしまったらしい主を笑うと、バスタブに腰を下ろした。)
(頬に掛かる長髪を耳に掛け顔を現す。彼が自ら引き出したそれを眼にして、女の瞳が妖しく光った)
……飴とムチというからねェ…。たまには飴でも差し上げましょうか、主様?
(既に天井を突かんとそそり立つそれ。…久しぶりに眼にするオスに、女の身体がゾクリと震える。)
(けれど、あくまで余裕ぶって振舞うのだ。たかが術者の小童になど、私っちは振り回されないと――)
(……女は唇を湿らせると、それに舌を這わせる。その日、ふたりきりの浴室の中で淫らな水音が耐える事無く響いていたという。)
【少々早いのですが、リミットなのでそろそろ失礼をさせていただきます。あまりいちゃいちゃ出来ませんで、すいません…orz】
【見かけましたらまたよろしくお願いいたします。】
>>684 【ではまたお見かけしたらお声をかけさせていただきますね?】
【今日はありがとうございました、ではまたお会いしましょう】
686 :
名無しさん@ピンキー:2010/08/20(金) 17:42:08 ID:up5/Qlxj
白妙ェ
687 :
名無しさん@ピンキー:2010/09/04(土) 13:29:06 ID:xMvq8PKc
紅葉ェ…
688 :
名無しさん@ピンキー:2010/10/07(木) 16:28:27 ID:QUaeKj4u
紅葉見にい紅葉
【はじめまして。参加登録します】
【名前】狛助(本名ではない)
【年齢】外見・精神年齢は14〜5歳、実年齢は三桁
【性別】女
【時代】〜現代
【容姿】灰色のショートボブ(少し癖っ毛)、白い犬耳とふさふさの尻尾
背は150cmと小柄だが、顔は凛としている
【服装】若草色が主体の袴、首に大きな鈴
【希望】参拝客や賽銭泥棒さんなどとのエロール(基本的に受けメインです)
【NG】肉体改造、大怪我
【備考】神社の狛犬。名前は近所の人々に名付けられたあだ名。
名前も外見も口調も男の子に間違えられやすいが、性別上は雌。
真面目で警戒心が強いが、気を許した相手には懐く。相棒に獅子がいるらしい。
普段は犬の石像だが、時々人間の形になり掃除をしたりする。
しばらく出入りが無いみたいだね。
……よし、掃除でもしてみよう。
(竹箒を持ってきて掃除を始める)
掃除、ご苦労さま。
少し休憩すれば?
>>690 だれっ!?……なんだ、名無しか。
(耳と尻尾を立てて振り向く)
ん、ありがとう。
もう少し続けたいけど、少し休憩しようかな。
この時期は落ち葉も多いから、まめに掃除しておかないといけないんだ。
(箒を持ったまま、賽銭箱の隣にちょこんと座って)
うわ!そんなに警戒しないでくれよ。
(突然、大声を出し、振り向いた狛助に驚く)そうか。もう秋だもんな。ところで、狛助にとって、秋といえば、どんな秋?
やっぱり食欲の秋?
声がかかったと思ったら陸辱だから泣けるよね
>>692 だってあまり見ない顔だったから。
えっと、でも……驚かしてごめんなさい。
(少ししゅんとして)
秋……か。
そういえば人間はみんな「〜の秋」っていうよね。
僕は……んー……食べるのも好きだけど、それより紅葉が好き。
でも紅葉の秋なんて、あまり言わないかな?
(どうだったかな?、と首を傾げる)
そんなに落ち込まないでくれよ。気にしてないから。(落ち込んでいる狛助を励ます)
紅葉の秋か……
あんまり、聞いた事ないな。
まあ、そういうのは、人それぞれだけど。
ところで、狛助は、今好きな人いる?
紅葉の秋くらい知っとけよw
知恵遅れ過ぎるだろw
>>695 本当に気にしてない?
……うん、それじゃあ僕も気にしないことにする。
(励まされて照れくさそうに視線を逸らす)
でも紅葉は秋ならではだと思うんだけどな……。
やっぱり人間の言うことはよく分からないや。
……ん?好きな人なら沢山いるよ。
ここに御参りに来てくれる人はみんな好き。
どうしてそんなこと聞くの?
(答えてから名無しをじっと見つめて聞き返す)
あの、いきなりこんな事言うと、びっくりするかもしれないけど、俺、狛助の事好きになっちゃったんだ。
迷惑だったかな?
でも真剣だよ。
あまりの池沼っぷりにほんまびっくりでんがなw
>>698 ………………?
(名無しの答えを聞いて更にきょとんとして、やがてにっこり笑うと)
ふふ、びっくりなんてしないよ。ありがとう。
僕も名無しのこと好きだから、おあいこだね。
(友達感覚でそう言うと、立ち上がって)
さて、いつまでも休んでいられないや。
僕は掃除に戻るよ。それじゃあね。
(名無しから離れて落ち葉を掃きを始めた)
【ごめんね。ちょっと眠くなってきたから今日はここでおしまいにするよ】
【お話相手になってくれてありがとう】
701 :
名無しさん@ピンキー:2010/10/21(木) 01:01:27 ID:1BPGE3Fl
頭悪すぎw
ふふ。お供え物、沢山もらっちゃった。
でも困ったな……さすがに独りじゃ食べきれないや。
(お饅頭を頬張りながら溜め息をつく)
【待機します】
【プロフィールは
>>689をご参照ください】
>>702 (ひょいと横から手を出して、一つ取る)
「じゃあ、僕にも一つちょうだい」
【神社の若い神主さんとエロールというのはどうかな?】
俺も貰ってくー
>>703 はわっ、主様!?
(びくっと驚いてお饅頭を落としそうになる)
(摘み食いを怒られるかと思ったが、神主もお供え物に手をつけたのを見て安心する)
うん。僕だけじゃとても食べきれないし、それに残したら食べられなくなって
しまうから、主様も遠慮しないでいっぱい食べて?
(お饅頭片手にして幸せそうに微笑みながら、神主を夜食タイムへと誘惑する)
【はじめましてー。ぜひそのシチュエーションでやってみたいですっ】
>>705 「そうするか」
(苦笑しながら、狛助の誘いを受ける)
(しばらく、二人で饅頭を食べる)
「けっこうお腹いっぱいになったね」
(そう言って、お互いに笑い合う)
そして、狛助の小柄な肢体に腕を回す。
「……しようか」
(狛助の顎に手をかけると、ゆっくりと顔を近づける)
「ん」
(饅頭の味がする接吻をした)
>>704 ん、む……?
お前はあまり見かけない顔だな……。
でも特別、沢山あるから特別だよ?
>>706 (しばらくの間何気ない話をしながらお饅頭を食べる二人)
んー……ごちそうさま。
うん、僕ももうお腹いっぱい。さすがにもう食べられないや。
(お腹をさすって神主と笑い合う)
あ、主……様?
(神主に見つめられると身動きがとれず、ただ目をまん丸くして見つめ返して)
…………ん……ふ。
(そのまま目を閉じて口付けを受ける)
(神主の唇にお饅頭の味を感じて、興味本位でぺろりと舐める)
>>707 (そのまま何度か軽い口づけを交わす)
(狛助の表情を見ながら、最後に舌を入れて少女の口内を味わった)
(服越しに狛助の胸に手を当てて、軽く揉む)
「もっと気持ちいいこと、しようか」
(唇を離すと、ツーッと銀色の糸がひかれていた)
(そのままで、狛助に囁く)
「じゃあ……」
(狛助の体を、軽々とお姫様抱っこで抱え上げる)
(そのまま、布団が敷かれている部屋へと連れて行った)
んっ……ん、っ……ぷぁ……。
(口の中を神主の舌が這い回り、息苦しそうに悶える)
(徐々に胸がどきどきしてきて、視界が涙で霞む)
(小さな胸なのに、服越しに揉まれただけで敏感な感度を示す)
主様……あの、気持ちいいこと、って……?
わうっ?ぬ、主様っ?
(お姫様だっこされてじたばたするが、寝床へ連れて行かれるとぽかーんとする)
主様、布団なんか敷いて、もう寝ちゃうの?
>>709 (布団の上に狛助を寝かせる)
「布団の上でないと、出来ないことだからさ」
(若草色主体の袴に手をかけて、結び目を解いていく)
「狛助の全部を、僕に見せてよ」
(服を脱がせ、狛助の肌が露わになっていく)
「僕のコト、嫌いなのか?」
(抵抗しようとすると、そう言って、狛助の動きを封じた)
「カワイイよ、狛助」
(チュッチュッ、と露わになった肩口や首筋にキスをする)
できないことって……?
わっ、何するの?寒いよ主様っ……
(服を脱がされると、流石に怖くなったのか神主の手を振り解こうとする)
そんな……主様のことは大好きだけど……。
でもこんなことするの、なんかおかしいよ……
(神主の一言に逆らえずにしゅんとして)
ひゃ、あっ……主様、くすぐったいよぅ。
(布団の上で体をもじもじさせて、淡い快感から逃げようとする)
>>711 (犬耳を撫で、軽くあちこちにキス。空いた手で、狛助の肢体を優しく撫でる)
「大丈夫。全部、僕に任せて」
(甘く囁きながら、さらに愛撫を進める)
「ココも見せてね」
(狛助の膝に手をかけると、その足を開いていく)
(快感を感じていた証を見せる、狛助の体の中心)
クチュ……
(いきなり頭を、狛助の中心にうずめる)
ピチャピチャ、クチュッ!
(そのまま舌を使い、狛助に未知の感覚を注ぎ始める)
(逃げようとする狛助の足をしっかりと掴み、送り込まれる感覚に乱れ始めるまで舌でソコを責め続けた)
んぅ……主さまぁ……大丈夫?本当に……?
(甘えた声で神主の愛撫に震える)
あっ……やだっ……!
そんなとこ見ちゃだめだよぉっ……ひゃう!
(自分の秘所が好きな人の前で丸見えだと思うと恥ずかしくて大声をあげる)
(しかし神主の力にかなわず、開脚させられたままで)
んっ……あ、はあぁっ……主様の舌っ……くすぐったい……ん、あんっ。
僕っ……、ぼ……僕おかしくなっちゃいそう……あっ……
(快楽を感じて腰がぴくぴく震えだす)
(愛の蜜が少しずつ溢れ出して、桃色の性器を濡らしていく)
同時進行&自演って辛くね?
>>713 (「一度、イカせた方がいいかな」)
(そう思い、さらに舌による責めを続ける)
ピチャピチャピチャ……
(秘所から溢れる愛液が増え、猫が水を舐めるような音がするようになる)
「んっ!」
(舌先を奥に突き入れるとほぼ同時に、狛助の秘芯を指で軽く刺激した)
「イッたんだね」
(狛助の反応から、それを知る)
(狛助の様子を満足そうに見る)
(体をいったんは離し、未知の感覚に混乱する狛助の頭を優しく撫でる)
「……」
(荒い息を吐き、汗ばんで紅潮した白い肌を眺めながら……)
(狛助の目の前で、裸になる)
(股間はすっかり、男として十分な反応を示していた)
「狛助……これまでのキミの主じゃあ、教えてあげなかったことをしてあげるよ」
(ゆっくりと覆い被さっていった)
>>715 【ここまで来てすみませんが、今回は破棄させて下さい……】
【こちらの拙い文章力も申し訳ないですがやはり行動確定されると動きづらいです……】
【せっかく来て下さったのに誠に申し訳ありません】
【今日はこれで失礼します……】
【おやすみなさい】
718 :
名無しさん@ピンキー:2010/10/21(木) 23:14:46 ID:1BPGE3Fl
ざまぁ
719 :
名無しさん@ピンキー:2010/12/05(日) 19:08:10 ID:iDquZGco
ほす
ぬぅ…前に使っていたトリップを忘れてしまった…。
年越しの挨拶がてら、久しぶりに邪魔をするぞ。
やはり今日のこの時間帯では人影も疎らだな…。
では私はこれで帰ることにするぞ。
来年も皆にとって良い年であることを祈ろう。ではな。
722 :
名無しさん@ピンキー:2011/01/01(土) 10:09:35 ID:kZNssyQ4
元旦
紅葉は元気にしてるかなー
神様やーい!
エロスの神様やーい!
うにゅ……えろすの神様じゃないのじゃ……
年末年始も終わったし、次は田植えの季節までゆっくり寝てようと思ってたとこなのじゃ。
ぐぅぐぅ。
って出て来んの早っ!?
呼んだほうがおったまげるレベルだろこれ!
こら、久々なんだから居眠りこかないの
なんだ、そのまま寝ちゃったのか
でもまあよかったよ
かれこれ一年近くになるけど、ちゃんと元気にしてるようで
また今度相手してくれよな?
(幸せそうに眠る神様の唇をいただいてから、布団をかぶせておいた)
728 :
名無しさん@ピンキー:2011/01/31(月) 21:24:06 ID:4FIEaIcg
来てたのか
>>726-727 うむ。眠たかったから寝たのじゃ。話したかったなら済まなかったのじゃよー
前にも言ったような気がするけど、妾は簡単に消える神じゃないのじゃ。姿が見えぬともちゃんと居るでの。
ま、暇を見つけて声かけてくれれば、こっちの都合さえ合えばまた来るのじゃよー
あと、ちゅっちゅはいつでも構わんのじゃ。それではの。
(ぽっと頬を赤くすると、またどこかへ消えていった)
【一言落ちじゃー】
>>729 確かに聞いたけど、そうは言っても一年見ないと心配するぜ?
俺以外にもファンはいるだろうし、もっと顔見せてくれても罰は当たんないはず
ちょっとお願いごとあるんでまたよろしく頼むぞ?
それじゃまた近いうちに!
くふふ。ふぁんとは、妾も人気ものになったようじゃの。これで賽銭が少しでも増えてくれるといいんじゃがの。
お願いごともいっぱいしてよいのじゃ。妾も暇を見つけてくるようにするのじゃよー
(嬉しいこと言われて笑顔で尻尾を振り回した)
しかし、こう置きレスしてると、なんか交換日記みたいなのじゃ。まあ、迷惑かけない程度にほどほどにしとくのじゃ。
また近いうちにのー。お相手頼むのじゃー
732 :
名無しさん@ピンキー:2011/02/01(火) 02:13:15 ID:PdOzp4PJ
期待
悪者の女王様風呪い屋って需要ある?
【名前】紫藤 澪
【年齢】23
【性別】♀
【時代】現代
【容姿】身長170cm B/W/H:95/62/92
紫色の髪と白い肌をもつ肉感的ではあるが同時に高圧的な雰囲気を感じさせるグラマー美女。
唇や爪は血のような赤色が塗られている。
【服装】上半身はレザーのボンデージ風ビスチェ、下半身はタイトスカートにショーツ、脚はピンヒールのロングブーツ。
波打った刀身を持つ儀礼用ナイフを鞘に入れた状態でベルトに吊るしている。
【希望】逆レイプ、高校生くらいの方の相手、ご奉仕など(基本的にこちら責めか対等の関係を希望)
【NG】自分よりも年上の相手、死亡、排泄、屈服
【備考】フリーの霊能力者、というよりも呪い屋。
引き受ける仕事は他の霊能力者が敬遠する呪殺を始めとした非合法の内容が殆どで他の霊能力者などからの評判は悪いが
そういう仕事の需要はそれなりにあるので重宝されている。欲望が強く、特に少年に対する欲望が強い。
誰からも何も言われなかったから、という訳ではないけれど参加させてもらおうかしら。
少しの間だけ、待機させてもらうわ。
誰も来ないわね…ageるスレに行くべきだったかしら。
これにて待機解除、お邪魔したわね。
736 :
名無しさん@ピンキー:2011/03/05(土) 00:22:09.05 ID:qQptWa9o
遅かった
また来てねー
桜虎元気だろうか
また来てくれ
ここに訪れる者達は無事だったろうか。
連絡が遅くなったが…うむ、私は無事だ。
絡繰の類がいまいち復旧していないが、まあ…何とか生きている。
さて…少し待機するぞ。
短時間ならば雑談くらいはできそうだ。
今日はもう休むとしよう。
早く復旧すると良いのだがな…。
では、お休みだ。
741 :
名無しさん@ピンキー:2011/03/18(金) 20:25:05.12 ID:hicx//Fb
お疲れ
>>740 うおおお、残念だ。
また是非会いたいな。
……だれもおらぬなー?
(社の中の寝室に、挙動不審のままこっそりと入り込んでいく)
(予め敷いておいた布団の上に、据え置き型のディルドーを置いて、ふうと一息)
(ローションを垂らすと張り型の上に跨って、ゆっくりと腰を落としていく)
あ……あんっ! ふふっ、今日も奥まで来てるのじゃあ……あっ、あっ、あっ!
(張り型の上に座り込むと、顔を惚けさせながら腰をくねくねと動かしていく)
(秘所からくちゅくちゅと淫らな音が響き始めていた。我慢できずに腰を振り始める)
(いつもの巫女服は着ているので、傍目にはバレないだろう。短めのスカートでも張り型は隠せていたし)
【久々なのじゃよー。妾のことは
>>3 を見るとよいのじゃ】
【あと
http://wiki.livedoor.jp/erochara2_hokanko2/d/%b9%c8%cd%d5 とかも見るとよいのじゃよー】
【今日は雑談混じりにいっぱい甘えたい気分なのじゃ】
>>743 【こんにちは。甘えたいって事はHはNG?】
>>744 【こんにちはなのじゃ。お相手よろしくなのじゃよ】
【今日は甘えながらえっちしたいのじゃ。そんなかんじの
>>743 だったのじゃよー】
>>745 【なるほどなるほど】
【甘えたいって事はしっかりした人物の方がいいのかな】
【どういった相手が良いとかはありますか?】
>>746 【特にしっかりしてるかとかは別に気にしないのじゃ】
【まあ、妾の神社の参拝客とかが良いじゃろうな。それ以外でも神主とかでもいいのじゃよー】
【書き出しは、せっかくじゃし
>>743 に続ける形だと嬉しいのじゃ】
【書き損になっちゃうと、それはそれで寂しいでのー】
>>748 【ふむ。初の神主かとドキドキしたが、参拝客を選ぶのじゃな】
【了解なのじゃ。お相手よろしくのー】
>>743 こんにちは。
(窓からひょっこりと顔をだす旅装束の青年)
ご利益がある神社だって聞いたので、道中寄らせていただいたんですが。
おお、本当に耳と尻尾が生えている。あなたが稲荷神のお使いさんですか?
(紅葉の淫らな行為に気付かずに傘を外して礼をする)
>>749 【よろしくお願いします】
【神主も魅力があったのですけど、神主って何したらいいのかわからないので(苦笑)】
>>750 ふにゃあっ!
(一人悦に浸っていたところにいきなり声をかけられて、赤毛の尻尾が逆だってしまう)
(慌てて声の方を振り返れば、窓から青年がこちらを見ていた)
お……あっ、くふふ、よく来たのじゃ。
そんなところにいたら濡れて風邪ひくのじゃよ。中に入ってくるといいのじゃー
(普段どおり取り繕うが、顔は真っ赤で、張り型を咥えこんだままの秘所は疼きっぱなし)
(腰がかくかく動くのを止められないでいた)
>>751 【神主は、妾の遊び相手とか、そんなくらいだと思ってるのじゃ】
【しかし旅装束とは古風な響きなのじゃ。時代は現代と昔、どちらが良いかえ?】
っ【お布施】
>>752 それじゃあお言葉に甘えて。
(草鞋を外し、布団が敷かれてある部屋へと上がると、紅葉と向き合うように腰を下ろした)
この雨の中難儀をしておったところで。やっと一息つけたわ
(そこで改めて紅葉をまじまじと見つめる。見れば小娘ではあるが中々の器量である)
(風邪でも引いたのか顔を赤くして、僅かに腰を震わせているようだった)
(長旅で女日照りが続き、自然と股間が強張り始める)
風邪でも引いてるのかい?
【折角だし昔でお願いします】
>>755 あっ、んっ、ふぁ……くふふ。だいぶの長旅のようじゃのう。
おぬしは遠方の出身かえ? 泊まるところに困っているなら、今日はここに泊まっていくとよいのじゃ。
(青年が部屋に入って、自分の直ぐそばに腰をおろす)
(至近距離で見つめられながらも、火照ったからだが静められずに腰を動かしていた)
(肌が上気して、ほんのり赤くなっている。巫女装束から覗いた胸元が艶めかしい)
そ、そうじゃ。最近風邪気味なのじゃ……
(青年の問い掛けに、苦し紛れに肯定するが)
……というのは嘘なのじゃ! 妾は健康祈願の神なのじゃ。風邪とかひかないのじゃ!
(顔を真っ赤にしていきなり否定する。腰が上下に揺れる。くちゅくちゅと音が響く)
【了解なのじゃ。それでは昔での】
【でぃるどーだけ今風になってしまったが、そこはいいかんじに順応してもらえると嬉しいのじゃ】
>>756 違うのか?しかしかなり辛そうだぞあんた。…?
(上下する腰と、淫らに響く水音に、はたと気付く)
ははあぁん、そういうことかい。これは随分お楽しみなところにお邪魔しちまったもんだ。
(ふわんと雌の臭いが僅かに鼻先をくすぐり、男を誘うような開いた胸元に喉を鳴らす)
俺は佐多の清次朗。巫女さんは随分男日照りだったようだなぁ?
(ずいと間を詰めて、揺れる腰をそっと撫でる)
股に何を隠しているか、見せてみなよ。
【了解ですー。まああんまり硬くならずに行きたいと思います】
>>758 あっ、あっ、あくっ……べ、べつに、お楽しみってわけじゃないのじゃ!
(気付かれたとわかって顔を真っ赤にさせる。が、それで腰が止まるわけではない)
(しっぽがふわっと揺れると、淫らな匂いもあたりに広がっていく)
男日照りとは……妾は神じゃっ。あそこがうずいてがまんできなかったりとか、ないのじゃっ。
(布団に両手をついて、まるで騎乗位のように)
(腰を前後に揺らして張り型が膣内を擦る快感に溺れていく)
はぁ……ん、見せないのじゃ……そ、それより、おぬし、目を瞑って耳を塞いでほしいのじゃ……
妾、そろそろいく……いく……いくっ!!
(腰を撫でられると尻尾がビクっと震えて)
(相手に自分を見ないようお願いするが、それよりも前に絶頂して顔が恍惚となってしまった)
760 :
名無しさん@ピンキー:2011/03/21(月) 14:44:42.50 ID:9KivMilc
ふうっ
>>759 へへ…それじゃあなんでそんなに腰を振ってるんだ?
神様なんて言ったって女は女。男が欲しくなる時もあるだろうさ。
ましてや獣の使いならなおさらだ。
おっイくのか?こりゃあいい、神様の気をやる場面何ざそう見れるもんじゃあないからな。
(身体を震わせ、可愛らしい顔を淫らに蕩けさせ、アクメを迎えた紅葉を愉しそうに眺めると、ずるりと腰紐を緩めた)
そうか、見せられないんなら仕方ないなぁ。
そんな張り型なんかより、よっぽど良いモノがあるんだが。
(ぼろんと飛び出した逸物は見事に張り出した大物)
(紅葉が股座にハメている張り型とは比べ物にならぬほど、雄々しく、卑猥だった)
これが欲しくないのかい?神さまは。
(ふわんと濃い雄の臭気が紅葉の鼻先を刺激した)
>>761 はあっ、ふぁっ、んんっ、んんん……!
(身体をぶるぶる震わせて快感に悶えていく)
(装束の下では股間が張型を咥え込み、きつく締め付けていた)
(背中を反らしながら何度も艶かしい声を出して、絶頂を感じていった)
はぁ……はぁ……んっ、お、おぬし……なんと卑猥な……
(青年が自分の立派なものを取り出した。あまりに逞しい大物に、ついドキッとしてしまう)
ほ……欲しくない、なんてことは思ってない、わけでもないわけじゃないのじゃ……
(つい目線で男根を欲してしまう。鼻をくすぐってくる雄臭に頬が赤くなる)
(ゆっくりと腰を上げると、淫蜜に濡れた張り型が、身体の中からぽろんと外に出てきた)
おぬし……ぎゅっと抱きしめて、それからちゅっちゅしてくれると、嬉しいのじゃよ……
(潤んだ瞳を向けて、可愛らしくおねだりする)
>>762 いいだけ抱きしめてやるよ。
(にこりと笑うと、そっと身体に手を回し、柔らかな身体をぎゅうと抱きしめた)
(温かなぬくもりが、女の甘い匂いと共に、衣服越しにじんわりと伝わってくる)
名前を教えてくれるか?
(艶めしい唇を親指の腹でぷにぷにと撫でると、ちゅうっと唇を重ねた)
(ちゅうっちゅうっと唇をついばむ様に接吻を施し、胸元の襟から手を差し込み、柔らかな乳房をもみしだく)
>>763 んっ……お言葉に、甘えるのじゃ……
(そっと背中に回された手で、ぎゅっと抱きしめてもらう。強くても優しい力加減。苦しくはない)
(自分からも相手の背中に腕を回して抱きついていった。潤んだ瞳で相手を見つめていく)
名前……妾は、くれはというのじゃ。んっ、んん……んちゅ、ちゅっ!
(名前を伝えると、唇を指で撫でられて、すぐに口付けされる)
(相手の唇に何度も何度も、夢中になって吸いついていく。口付けはかなりのお気に入りだった)
ふぁ、あん……くすぐったいのじゃ……ぁん……!
(襟から差し込まれた手が、豊満な乳房を揉んでくる。すっかり硬くなった乳首が、相手の手に触れた)
(艶めかしく身体をくねらせながら愛撫に感じていく。尻尾がゆっくり左右に揺れていた)
>>764 くれはか。可愛らしい名前だな。くれは、くれは。
(名前を呼びながら何度も口付けを交わす)
(唇だけの接吻が、やがて紅葉の口内にぬるりと熱い舌が割入り、白い前歯を舐め上げる)
(ぬちゅぬちゅと水音が響き、男の舌が紅葉の歯茎や舌に絡みつき、唾液をとろとろと注ぎ込む)
(かと思うと、口の中の舌を吸い出すようにずぞぞっと吸い上げて、吸い出した紅葉の舌を前歯で甘く噛んだ)
ぷはぁっ、よぉし次はこれだ。
(濃厚なキスで蕩けた顔の紅葉の前に、ずいと大逸物が突き出される)
(大きく膨らんだ亀頭は長旅のせいかぷんと臭いたち、痴垢に塗れていた)
これを綺麗に清めてくれ。くれはの口でしゃぶってな。
>>765 はぅん……んっ、ふ、ちゅ、ちゅっ……んっ……
(何度も名前を呼ばれると、それだけで蕩けてしまいそう)
(唇を吸われて、自分からも舌を差し出していく。口の中をかき混ぜられて、唾液が水音を立てた)
ふ……ふぁんんんん!
(舌を吸われて甘噛みされる。とろとろに蕩けてしまって、相手にしなだれかかるように凭れた)
はぁ、はぁ……んっ? 次かえ?
(蕩けきったところに、目の前に大物を出されて我に返った)
ふぁ……神の口で清めさせるとは、なんと罰当たりな奴じゃ……
(と言いながらも、ゆっくりと顔を青年の股間に埋めて、口に咥えていく)
(大きすぎて口に入れるのも辛いが、じゅるじゅると吸ったり、竿に舌を這わせたりと、雄の匂いを堪能していった)
(尻尾がゆさゆさと揺れている。耳もぴくぴくしていた)
>>766 よしよし…そうだ大きく口を開けて…。
(紅葉の口内に亀頭が沈むと、快感に思わずうめき声をあげる)
(己の股座に器量の良い娘が顔を埋めているだけで勃起もの。それが神というのだからもう堪らない)
(上下に動いている頭を抑え、ゆっくりと腰を突き出し、長物をぬぷぬぷと紅葉の口内に納めていく)
(くんっと浅く腰を突き出せば、ぬぷぷっと音を立てて喉奥に亀頭が滑り込む)
くれはも良くしてやろう。尻をこっちに向けてくれ。
(布団に背中を預けると、身体をまたいで尻を向けるように促す)
(尻尾が生えた尻が目の前にくると、ぺろりとスカートを捲りあげ、紅葉の女性器を晒した)
とろとろに濡れそぼっているぞ。神様だというのにいやらしいおまんこしてるじゃねえか。
(濡れた花弁に指を差し込むと、ぐいと大きく左右に割開き、肉色の粘膜をさらし者にした)
ひくひくひくひくと、男を誘ってやがる。
(にんまりと笑うと、その股座に口先を突っ込んだ)
じゅぞっじゅぞぞっ!
(大きな音を立てて、紅葉の性器を啜り上げていく)
>>767 んっ! んふっ! んっ、んっ!
(腰を浅く突き出すだけでも、喉奥に亀頭が滑りこんでくる。苦しそうに軽くえづいた)
(ぺろぺろと男根を舐めまわしていく。男根は既に唾液で濡れていた)
ふぁ……なんじゃ? ……こうかえ?
(相手に促されるまま、相手の方におしりを向けた)
(スカートがまくり上げられて少し恥ずかしい思いをするが、顔を赤くするだけで我慢した)
むむむ。神様の身体をいやらしいとは、不届き者め……んひゃあ!
(無毛の割れ目に指を入れられて、左右に大きく広げられる。冷たい外気に触れて身体がびくりと震えた)
(ひくひくうごめく股座から、濃厚な愛液がどろりと垂れていく)
んああぁ……舐めてはいけないのじゃあ……!
(口で股間を吸われた。確かな快感に身体をくねらせる。気付けばおしりを相手の顔に押し付けていた)
>>768 おお、神様もおまんこは人と変わりないなぁ。
そらそら、口がお留守だぞ。しっかりしゃぶってくれよ。
(じゅぷじゅぷと大きく音を立てながら、大きく開かれた秘裂を嘗め回す)
(肉ヒダを舌先で擦りあげ、尿道口を舐めまわし、とろとろと愛液を零す膣口に、根元まで下を滑らせる)
(皮を被ったクリトリスを前歯でむき出し、陰核をコリコリと甘噛みする)
ふんっふすんっ。
(顔に押し当てられる尻肉をむちむちと揉みながら、股間の雌臭を鼻一杯に吸い込む)
(ぬちゃりと大量の愛液と涎の混合液をアーチさせながら舌を引き抜き、紅葉を布団にごろんと寝転ばせた)
そろそろコレが欲しくなってきたんじゃないか?
(紅葉の愛液で濡れる起立した太筒を振ってみせる)
欲しければ、うんと媚を売ってねだって見せてくれ♪張り型なんか目じゃないぞ。
>>769 はぅ、わかったのじゃ……んっ、んんっ……
(促されて再び男根に舌を這わせていく。その間も股間を舐め回されて、互いに相手の股間に顔を埋める形となった)
(ゆったりと動く赤毛の尻尾が、青年の首もとをふわふわの毛でくすぐっていく)
ん……っふぁ……ひぁあ……ん!
(敏感な肉豆を甘噛みされて、背筋がぶるっと震え上がった。思わず強く肉棒を吸引してしまう)
(びくびくと悶えていると……ごろんと布団に寝転ばせられた)
(惚けた顔で大の字になりながら、青年の顔をぽーっと見つめていく)
ほ……欲しいのじゃ。妾のおまんこに、奥まで入れて欲しいのじゃ……
(恥ずかしそうに顔を赤らめながらも淫らなおねだり)
(足を大きく左右に開いて、指で秘所を押し広げた。すっかり準備の出来た雌肉が、愛液と唾液に光っている)
>>770 おまんこに…何が欲しいんだ?
(開いた細足に身体を割り入れ、とろとろに解れた雌肉に、ぬちぬちと亀頭を擦り合わせる)
(赤黒い大きな亀頭が、小さな膣口を浅く突き、鈴口がクリトリスをついばみ、擦りあげる)
稲荷大明神の使い、赤狐の紅葉様のおまんこに、何が欲しいんだ?教えてくれよ
(真っ赤な顔を見下ろしながら、身体の割りに大きな乳房をぷるんぷるんと手慰む)
>>771 はぁ……んっ……おちんちんが、欲しいのじゃ……
おぬしのおちんちんを、妾のおまんこに、奥まで入れてほしいのじゃ……!
(布団を両手でぎゅっと掴みながら、真っ赤な顔で伝えていく)
(すっかり蕩けた雌肉は、男根が触れただけでも震えてしまっていた)
はやく……欲しいのじゃ……はやくっ!
(乳房も一緒に揉まれて、思わず身体をくねらせながらおねだりしていた)
>>772 ったく。なんて淫乱な神様なんだ。
(満足そうに笑うと、紅葉の腰に手を添えて、亀頭を膣口へと狙いを定める)
それじゃあいいだけ悦ばせてあげようかねっ。
(ぐいと腰を突き出すと、小さな膣口を押し広げ、亀頭が割り入ってくる)
(ぬりゅぷぷぷぷ…と蕩けた雌肉を掻き分けて野太い剛直がむりゅむりゅと紅葉の胎内に収められていく)
うォお・・・!キツい!マン肉締め付けたまらねぇ・・・!
(四割がた挿入した辺りでふうと一息つき、腰を掴みなおして、強く腰を打ちつけた)
(ずぽぉっっと大逸物が一気に挿入され、紅葉の子袋を叩いた)
>>773 い……淫乱じゃないのじゃ。妾は健全で……んぁあっ!
(顔を赤くして否定するが、その途中で男根を入れられて。可愛らしい喘ぎ声に言葉が遮られてしまう)
はぁ、ああっ……んんっ、んあ……はぁ……!
(膣襞をかき分けて入れられる異物の感覚に、熱い息を吐いて悶えていく)
(きゅっと力が入る。膣襞で男根を締め付けてしまい、くちゅっと淫らな音が響いた)
はっ、はっ、は……あ、あんっ!
(腰を掴まれて目一杯奥まで挿入させられる。身体がぶるっと震え上がり、男根をきゅっと締め付ける)
(子宮が叩かれて気持ちよくなってしまう。はぁと熱い息を吐いた)
>>774 くぅうっ動くぞッ!
(大きく張ったカリ首が肉ヒダを擦りあげ、それを一気に押し込む)
(最初はゆっくりと、徐々にスピードを上げていき、部屋の中に尻肉が叩かれるパンパンという音が鳴り響く)
くれはっ、くれはっ!
どうだっ俺の逸物はっ。使っていた張り型とどっちが気持ちいい?言ってみろ!
(腰を打ちつけながらむさぼるように濃厚な口付けを交わす)
(やがて限界が来たのか、加速的に打ち付ける速度を速め)
くぅ!そろそろっ出るぞ!
くれはっお前のおまんこの中に出すぞっ!
(一際強く腰を打ちつけ、大量の精子を解き放った)
>>775 は、あっ、あっ、あっ、あ……あっ、くっ、くっ!
(腰を使われて、身体の中に埋められてた男根が膣襞と擦れていく)
(足を大きく広げたまま、その中心に男根が打ち込まれていく。どろりと愛液が滴り落ちた)
はっ、あっ、あ……ぬしのが……おぬしのが、気持いいのじゃ……!
んっ、ちゅっ、んふ、んんっ、んんっ!
(蕩けきった瞳で相手の顔を見つめた。腰をくねらせれば秘所が擦れて気持ちよくなる)
(濃厚な口付けには、自分からも舌を伸ばして応えた。舌と舌が絡みあって、次第に何も考えられなくなる)
ふぁ……んああああっ!!
(気付けば絶叫のような喘ぎ声をあげていた。両足を相手の腰に絡めて、相手の体に抱きついていく)
(ぶるぶると身体を震わせていると……相手が子宮目がけて精子を放ってきた。お腹の中が熱くなる)
(蕩けるような種付けに、顔を恍惚とさせて、身体をくねらせて悶えた)
>>776 【そろそろ時間なので、ここらへんで締めでお願いできますか?】
【中途半端でごめんなさい。時間があればビロートークも楽しみたかったのですが】
【また機会があればよろしくお願いします】
>>777 【うむ。了解なのじゃ。お相手ありがとなのじゃよー】
【くふふ。それでは、次に会えたら続きとかするのも良さそうじゃのう。楽しみにしておるのじゃよー】
【今日は楽しかったのじゃ。またよろしくなのじゃ】
【妾もちとこれで失礼するでの。お疲れ様なのじゃ】
【スレ返すでのー】
いろいろあってぇ、大変だが…私っちは元気だ。主様らぁはいかがお過ごしだぇ?
春の足音も近づいたが…まだちぃと肌寒いねぇ…。どうだい、そこ行く主様や、暇なら私っちと一献…しっぽりとォ、さ?
(日の差す縁側に腰を掛けながら、紫色の眼を細めて手招きをする。)
(昼間から酒を食らっている女の脇にはぬるく付けた熱燗が、丸い盆の上に置かれていた)
【お久しぶりです。プロフは
>>527。夕方くらいまで遊べます。】
【しっぽりエロルから雑談まで幅広く募集中。】
>>779 白妙姉さん久しぶりじゃないか?
昼間から酔っぱらってる悪い娘にはお仕置きしちゃうぞー
>>780 うふふ……そうさァ、久しぶりさ。主様や、私っちの留守をいい事に、他の女とイイコトしてたんじゃないかぇ?
ほう、お仕置きってなぁ…。……何をお仕置きしてくれるのか、悪い娘の私っちに教えておくれよ…
(ぬる燗を注いだ猪口を薄い唇に当て、クイと煽る。)
(お仕置きしちゃうぞーと言ってきた男に笑いかけながら、下から顔を覗き込むようにして身体を近づけ)
>>781 むしろ他の女の子とはイチャイチャ出来ずに悶々としてたんだけどね?
お仕置きってのは悶々としてた分きっちり下のお世話をしてもらおうと思ってね………
(お猪口を煽りながら近づいてくる白妙を引き寄せると)
白妙姉さんに俺の白酒をたくさんご馳走してあげるよ………
>>782 おやおや、そつぁ失礼した…。他の女とイイコト出来なかった理由が私っちなら、とことんお世話しましょうかねェ…。
(引寄せられるままにしていると、女の身体と男の身体がとんとぶつかる。豊かな乳房を彼の身体に押し付けながら、上を見上げた。)
(うふふ、と笑いながら言葉を告げて、男の頬に白い指を這わせ)
――…ねぇ、主様や?今すぐにでも馳走になりたいが…口付けくらいはしてくれるんだろォ?
(自ら逆の腕を彼の首に巻きつけて、上半身を持ち上げ唇を近づけていく)
>>783 白妙姉さん程のいい女はめったにいないからね、責任取って貰えるかな?
(豊かな胸が身体に押し付けられると飲み込まれそうな程の柔らかな胸の感覚にドキドキしてくる)
ああ、キスくらいはしてからじゃないと盛り上がらないからね。それじゃあ今日もよろしくお願いしますよっと………
(頬と首に絡み付く細い指に導かれてゆっくりと近づく薄い唇に自らの唇を重ねていく)
>>784 『姉さん』なんて余計なものは言いっこなし…。主様や、私っちのこたァたった一言――白妙、と。
……あぁ、いいさ。責任をとってやろう……可哀想な主様。私っちみたいなアヤカシに捕らわれて
(だらしなく緩めた着物の合わせから、彼の身体に押し付けられて盛り上がった胸の谷間が見え隠れする。)
(女はアメジスト色の瞳をまるで三日月のように細めて、咽喉の奥でくくくと笑った。)
ん……ぁ、ふ……んふ、主様……
(唇が重なり合い一旦離れ、また重なる。キスの合間に甘ったるく鼻を鳴らしながら、女は舌を突き出し彼の唇の境を撫でる。)
(常人より長いそれが彼の唇をくすぐって、突破の機会を虎視眈々と狙っていた。)
……ふふふ…待たせた分、たぁっぷり出しておくれな……ァ…
(キスを繰り返しながら、頬に寄せていた腕を彼の下半身へと伸ばしていく。)
(首に回した腕はそのままに、片手で彼の股間辺りに爪を立てて)
>>785 分かった、白妙………
アヤカシでも白妙みたいないい女に捕まえられてこっちは幸せ者だよ。
(押し付けられた胸の谷間や妖しく輝く瞳はまさに人外のなせる美しさで)
白妙……、んちゅる………
(しばらく付いては離れてを繰り返していたがやがて舌を突き出す白妙にくわえ込むように口を広げて白妙の唇に吸い付く)
うん、白妙の為に溜め込んだザーメン………たっぷり搾り取ってくれ………
(すっかり盛り上がった股間に爪を立てられるとピクピク反応して)
(溜まらず白妙の着物の上からツンツンと豊満な胸を指先でつつく)
>>786 ふっ…んん、はッ……
(突き出した舌が生暖かい咥内に滑り込み、彼の咥内を探り出す。)
(柔らかく濡れた粘膜や、でこぼことした上顎を舐めた後、彼の舌に絡み付いて。)
(女の舌は蛇のようにくねりながら、彼の中で水音を立てた。)
……ふふ…嬉しい、主様…。あぁ、たっぷり絞り取ってやろうねェ…。最後の一滴まで私っちのものさ…
(爪を立てて強めに引っかくと、彼の股間が反応を返してきた。それにすっかり気を良くして、よしよしと彼の頭を撫でる。)
(ズボンのチャックを下ろし、下着の裾から手を押し込んで……頭を擡げつつある彼を掌で受け止める。)
あんッ……ほら、もっと触っておくれ……?なぁ、主様や……なぁ…?
(着物越しの指がもどかしい。彼の指に乳房を押し付けながら、柔らかく強請る)
>>787 (舌が別の生き物のように口内を這い回り、上顎や舌を舐めて口の中で心地良い快感を与える)
ああ、僕の股間は全部白妙の物だよ………
最後の一滴までたっぷり楽しんでくれよ?
(頭を撫でられると恥ずかしそうに目を細める)
(やがてズボンの中から大きく膨らんだ股間を取り出されると)
うん、こうかな?白妙も僕のをもっと激しく弄っていいから………
(強請られると手のひらを広げ、優しく乳房を包み込むとゆっくりと揉んでいく)
>>788 そうそう……あぁ、いい気持ちだ…。けど、もっと…だよォ?
(白い乳房が揉みしだかれ、彼の手の中で形を変えていく。女は背中をぶるりと震わせて、熱っぽいため息をついた。)
……ふふ、もっと激しく…ねぇ?主様はどうされるのが一等好きなんだぇ?
上下に扱かれるがいいか、先端を指で解されるがいいか……それとも、割れ目を、爪で擽られるがいいかぇ?
(女の白い手がやんわりと股間を包み込み、器用に上下運動を繰り返している。)
(まずは彼の反応を確かめるようにゆっくりと、しかし少し強めの力加減で竿全体を扱いて)
>>789 もっと?こうかな?それともこう?
(乳房が手の中で柔らかく歪んでいくと白妙も気持ち良さげに身震いして)
(もっと激しく揉みしだいて反応を見る)
えっと………、どれかと言われたら先端を指で解かれるのが好きかな?
(ゆっくりと竿を強めに扱かれるのも充分気持ちいいが白妙の熟練した性戯でペニスを責め立てられる快感を求めて禁欲していた男にとっては手緩い快感で)
>>790 そうか…。
(女の瞳がすぅと細くなり、身体が少し後にずれた。)
(乳房を揉みしだく彼の手をやんわり振り切ると、彼の股間に頭を伏せるようにしてそこへ腹ばいになる。)
(女はしげしげと彼の股間を見つめながら、右手を先端へ左手を彼の根元へと宛がって…)
ならば、望どおり――だ、私っちの主様……ん、ふ……
(先端へ宛がわれた指が彼の亀頭をつまみ上げ、ぐりぐりと揉み解していく。時折先端を抓み、先端の割れ目に爪を立てた。)
(根元へ宛がわれた指は、彼の下生えを掻き分けて、ふたつの珠へと伸びていく。掌で転がし、触れ、まるで珠遊びのように弄びながら…唇を寄せた。)
(皺の寄った袋の表面を、女のどこか冷えた舌が舐め上げる。)
>>791 (乳房を揉む手から遠ざかるように身体を屈ませると両手が股間に伸ばされる)
何だかガッカリさせてゴメンよ、でもこうじゃないとなかなかイけなくて………
(フニフニと亀頭を揉みながら袋をコロコロと弄ばれる情けない格好で股間をピクピクさせる)
(先端を爪で責められながら玉を舐められれば情けない竿からはトロトロと先走りが滲む)
>>792 いいやぁ…ガッカリなんざとぉんでもない。私っちは主様が気持ちよくなってくれりゃァいいんだからねェ…。
(股間に近づけた顔を持ち上げ、彼に満面の笑みを見せる。)
ふッ……んは、……ふふ、主様……いやらしいお汁が出てきたじゃァないか…。
ひくひく震えて、可愛いこと……
(先端から溢れた先走りを舐め上げて、彼の味を咥内で転がす。)
(その雄特有の味に釣られて、女の手遊びも激しさを増していく。)
(グリグリと強めに先端を揉み解し、彼の亀頭を親指の腹で押しつぶすようにして撫で続けた。)
(女の舌が袋の皺を伸ばしながら競り上がり、血管の浮いた竿にたどり着く。)
(彼に舌使いを見せ付けるように舌を伸ばしながら舐め上げ、時折ちゅうと吸い付いて…)
>>793 それならいいんだけど、こんな変態に奉仕してくれるのは白妙だけだからね?
(白妙の笑顔を見ると顔を綻ばせながら白妙の頭を撫でる)
もう少しで出るから待っててね………、気持ちいいよ白妙………
(染み出した汁を舐めとりながら力を込めて先端を撫で回し)
(長い舌を見せつけるようにねっとりと竿を舐め上げながら先端を吸う)
う………、上手いよ白妙……… 限界だっ!白妙のお口に出すよっ!
(白妙の性戯に堪えきれず白妙の口目掛けて白いスペルマが飛び出す)
>>794 ――…は、ん、ぐぐ……ンプッ!!……くぅぅ、んふ……っ、はぁぁ……あは…
(彼の言葉と共に、咥内に含んだ熱が爆ぜる。その瞬間大量の白濁が流れ出し、女の咥内を白く染め上げていった。)
(女は、苦しそうに眉を潜めるも…ごくん、と咽喉を鳴らして彼の精液を飲み干していく。最後にちゅっと先端にキスを落とし、身体を起こした)
はぁっ…主様……つぎは、コッチ……ね?
(自ら袴を緩め、緋色のそれを膝まで下げる。白い上衣はそのままに、女の下腹部が露になった。)
(甘酸っぱい女の香りが辺りに広がっていく。…女は、彼の股間を上から跨ぐようにすると、すでに潤んだ秘裂に亀頭を押し付けて…)
(性器同士が擦りあって、にちゅっと粘っこい音がたった)
>>795 (白妙がゴクリと粘ついた白濁を飲み下していくと最後に亀頭にキスを落してお掃除の終わりを告げる)
そっちのお口にもご馳走しないとな……
(スルリと袴を下ろして上に跨ると濡れた秘裂を押し当て未だに萎えないペニスにこすりつける)
(暖かく柔らかい感触がペニスを扱いていくと硬くなったペニスが白妙の秘裂に食い込む)
>>796 そうさ、主様…こんどは私っちのココに馳走しておくれ…。
――…んん、……ァアアンッ!!……ふ、ハァッ……あぅっ、オク、までッ…主様ぁ…!
(彼の熱がぐずぐずに蕩けた女のそこへ突き立てられる。濡れて狭まった身体を左右に広げられる感触に、ぞわっと全身が粟立った。)
(女は完全に彼の腹部に腰を下ろすと、ふたつの腕を彼の背中に回し、力を込めた。)
(彼の胸に顔を埋め、衝撃をやり過ごすと……ゆっくり、徐々にスピードを上げながら腰を使い始める。)
……ひゃぁあっ!ああぅ…ッ!!……はぁっ、ああ、イイッ……主様ぁッ…!
(女の嬌声は引っ切り無しに響き、夜まで続いたという)
【いいところなんですけど時間切れとなってしまったので、一方的に締めさせていただきました…。急展開過ぎてごめんなさい】
【もしまた見かけたら相手してやってください。それでは失礼致します。】
798 :
名無しさん@ピンキー:2011/03/24(木) 17:48:22.21 ID:uP/CJ0Cf
ふうっ
だーれーかーこーなーいーかーなー
800 :
名無しさん@ピンキー:2011/04/01(金) 04:46:12.26 ID:bWIpzP6L
800
むう…、前回からまた間が空いてしまったな。
まあ良い。このような時間帯だが待機してみるぞ。
>>801 【まだ待機中なら、少しお相手を…】
【今、プロフ探し中でして…】
【む、こちらこそよろしく頼む】
【番号を書いてなかったな。すまなかった。プロフィールは
>>257にあるぞ】
>>803 【あっ、ありがとうございます】
【ちと、携帯からポチポチやっておりましたもので、なかなか辿り着けなくて】
【初めましてです。軽く雑談などからなんて、どうでしょ?】
【私も携帯ゆえ、そう気にしないで欲しい。携帯からでは探すのは一苦労だからな】
【うむ、そうだな。とりあえずはまったりと雑談でもしてみよう】
>>805 【それじゃ、私は江戸時代くらいの旅の人で】
【現代で言ったら遊び人のジゴロ風といった所で行きますので】
【桜虎さんと旅の途中で出合って…って感じで】
【入っていくようなのでいっていいですかね…?】
【なんか日本語変でゴメンなさい…orz】
【桜虎さんも、こんなのがいいってのがあれば言って下さいな】
【出来る範囲で合わせていきます。マッタリいきましょ】
808 :
名無しさん@ピンキー:2011/04/03(日) 16:08:20.63 ID:W7t8dlW6
w
【ふふ、堅物の私とは正反対だな、了解だ】
【場面はどこでも構わないならばこちらから始めてみよう】
(賑やかな店々が連なった、長屋の通り)
(家と家の間の路地裏に一人の少女がいた)
賑やかなのは良いことだろうが…、こういう場所はどうも苦手だな。
(ふぅ、とため息をついて壁に寄りかかり体を休めている)
(仕事が終わったらさっさと帰ろうと、心中で呟いた)
【すまないっ…取り急ぎの電話が入った!】
【30分ほど待たせることになりそうだ…もし待てなければ落ちていてくれ…本当にすまないorz】
>>809 【桜虎さんのような少し堅めの方なら、それも面白いかと思いまして…】
【べっ、別に…っエッチな事に繋げやすいと思ったからじゃないんだからねっ?♪】
【それじゃ、お願いします】
(賑やかな街を珍しそうに眺めながら、歩く一人の旅人…)
(久し振りにゆっくり出来そうな所と感じ…目元を弛ませる)
さて…楽しそうな所なのはいいんだが、ここは何も知らないからな…
(ふと路地裏を見ると、小柄な少女に目を止める)
(ふん…なかなか可愛らしい女の子…少女に近寄り少々なれなれしく声を掛ける)
お嬢さん、ちと聞きたい事があるんだが
>>810 【のんびりしてるんで、気になさらず…】
【慌てる事ないですからね】
【…と、すまない、待たせたな。レスを返すぞ】
む…。
(人通りの少ない路地裏でわざわざ自分に声をかけてきた男)
(警戒しながら視線だけをそちらに向けて)
声をかけたのは…主以外には誰もいない、か。
こんな場所で、私に…何か用か?
言っておくが道案内はお断りだぞ。
(馴れ馴れしい奴だな…、と警戒心を解かぬまま、男の返事を待つ)
>>813 【お帰りなさいっ ちと柔術のようなものの試合をチラ見しておりました】
ぬ…っ、何やら忙しそうじゃな
(道案内にかこつけて、少女と話すきっかけを掴もうとしてた所を)
(見事に機先を制され、口から先に産まれた男も思わず口ごもる)
まぁ、そう敵に挑みかかる目を向けるでない…
(それでも温和な人当たりのよい笑顔を浮かべ…)
ちと腹が空いてな…何か旨そうなものを食える所を探してるのじゃ
あと、何か楽しそうな所とか…
この辺りの娘さんであろう?
【そうか、暇を潰せていたのなら良かったな】
他人に話す程のことではないが、ちょっとした用事があったのだ。
今は人混みに疲れて一休みしていたところだが。
(口ごもった男に、必要以上のことは語らずに)
生憎私は、初対面の人間に愛想を振り撒くようにはできていなくてな。
む…ぅ、何だ…腹が減っているのか?
楽しそうな場所は知らぬが…食事処なら見かけたな。
(仕方ないな…と壁から背中を離して)
それで良ければ案内するぞ。ついて来い。
(返事も聞かずに、先に表通りに歩いて行く)
>>815 おぉ…っ、仕事の途中でござったか…
いやいや、済まない。こちらこそ、お嬢さんの都合も考えずに声を掛けてしまった…
(無愛想な子かと、内心どうきっかけを掴もうかと思案してた所に)
(少し長めの返事がかえってきて、口元をほころばせる)
かたじけない…では案内を頼む
(返事も聞かずに歩き出す少女の後を追う)
腹を満たせたら、お嬢さんの用事も手伝わせてくれ。
こう見えて、何かと器用な所もあってな…
(少女を連れ出せた事に心底嬉しそうな様子)
いや、いい。気にするな。
(謝罪してくる男に短く返事すると、歩き出して)
…む、気を遣わなくとも良いぞ。
(手伝うと言ってきた男にくるりと振り返って、きょとんとする)
(振り返った拍子にポニーテールの長髪がふわりと宙を舞った)
仕事と言っても大したことじゃない。私一人でも何とかなるさ。
主は気にせずゆっくり腹を満たせ。
私は主を連れて行ったら、仕事に戻るからな。
(長居をするつもりはないらしく、ばっさりとそう言い切る)
>>817 (後ろに従いながら歩く男を、時折振り返って返事を返しつつ歩く少女…)
(振り返った時に結んだ馬の尻尾のような後ろ髪が、揺れるのも可愛らしい…)
そういう訳にも行かんさ…一宿一飯とまではいかんが、
お嬢さんのお陰で飯にありつける。
せめて飯の一杯でもご馳走させてくれ
(キビキビ返事を返す少女の物言いにも慣れてくる)
しかし、お嬢さんの衣が短くて…チラチラ眩しいってのがなんともな…
(軽口を返す余裕も徐々に出てくる様子)
【桜虎さん、ゴメン…リアルに飯の時間になっちゃった】
【せっかく付き合ってもらったのに、本当スマン】
【また、暇が出来て来る時があれば声を掛けさせて下さいな】
【ありがとうっ 楽しかったです。お先に失礼しますね…ノシ】
なんだ…やけに義理堅いな、主は。
そこまで言うのなら、まぁ…甘えんでもないが…。
(自分が料理を振る舞うわけでもないというのに、礼をしたがる男に根負けして)
(諦めてその言葉に甘えることとした)
っ…て。何を余計なところに目を向けているのだっ。
まったく…人がせっかく関心していればおかしなことを…。
(手を後ろに回して裾を押さえて、怒鳴る)
>>819 【む…そうか…本題まで行けずに悪いことをしたな】
【また機会があったら声をかけてくれると嬉しい。その時はぜひ続きをしよう】
【ではな…私も落ちるぞ】
【桜虎 ◆zE.HjkaMyoさんへの伝言で1レス貸して下さい】
>>821 【ありがとうございます。また待機されましたら、】
【上の酉で話しかけさせて下さいな】
【あの時の軽そうな男って事で、続きを楽しみたいです。】
【失礼しました】
【お返しします】
823 :
名無しさん@ピンキー:2011/04/15(金) 16:24:26.06 ID:P63XI4Rm
紅葉
っ【イロイロお供えモノ】
来てくれないかなぁ…
桜の咲く季節となったな。こんばんは、だ。
あまり長居はできぬかもしれんが、待機してみるぞ。
【
>>257にぷろふぃーるとやらを置いているぞ】
>>824 何やら様々なるものが用意されているが…
ふむ…、ここには神仏の類の者達も訪れているようだな。
まぁ、これだけ供えたら御利益の一つもあるかもしれぬな。
(いなり寿司やらお布施やら、他にも色々と置かれてあるお供え物を眺めている)
和服だけじゃなく、メイド服やビキニを着させて恥ずかしがらせたいな。
>>827 な、なんなのだ?
その…、冥土服とか、びきにというのは…。
むぅ…前者は響き的に着たくないぞ。
(聞いた言葉を古臭い頭のなかで変換して、複雑そうな顔をする)
それはそんなに恥ずかしい着物なのか…?
(それでもどんな服なのか少し気になり、聞き返す)
あ。神様が居るぞ
っ【いなり寿司】
どうかスッキリとした気持ちで勉強ができるようにしてください
>>829 ま、待て主。
私はただの刀だ。神じゃないぞ。
願いを叶えることはできんが、その…なんというか…
すっきりして勉学に励みたいのならば、一寝してみるのが良いのではないか?
疲れた頭に知識を叩き込んでも仕方ないだろう。
(神様と間違われて動揺し、気まずそうに首を横に振る)
>>830 使用人の服…なのか?
む、むぅ…どうやら私は勘違いをしていたようだな。
(恥ずかしそうに頭を掻いて)
私にはよく分からぬが、この服はそんなに良いものなのか?
脚周りの辺りがひらひらして動きにくそうだが…。
(興味を示して、絵をまじまじと見つめている)
>>831 現代では、この服装でのメイド忍者とかメイドスナイパーもいるからね。
慣れれば大丈夫だし、得物が隠しやすくていいのかもしれないよ?
服自体ってよりも、これを着て主の前に現れれば、
「わたしはあなたの命令に従う女です」
って主張になるからね。
そこが、主になる人にはたまらないかも。
>>832 む…
>>830との服と何か違うのか?
だいたい同じものに見えるが、ふむ…。
しかし西洋人はこんな着物で仕事がうまく務まるのか…。器用なのだな。
>>833 この中に得物を…か。
そ、そうか…言われてみるとそのような使い道もあるのだな。
この着物を着るだけで服従の意味があるのか。
なるほど、勉強になるぞ。
西洋人からの任務の依頼があれば、このメイド服というのを着た方が良さそうだな。
さて、西洋の着物などなかなか着る機会は無いからな。
ならば一度袖を通してみるか。
すまないが、名無し達…着方を間違えていないか見ていてくれ。
(名無し達に背を向けると
>>832が用意してくれた服に着替え始める)
(試行錯誤しながらも何とか袖を通していくが、シャツのボタン掛けに苦戦しているようだ)
>>834 西洋人でなくても、今なら日本人でも受けが良いと思うけどね。
でも、着物からメイド服なんて、もしかしてノーブラノーパン?
その状態で着替え見てくれなんて、桜虎って意外と露出狂?
手伝おうか?
(シャツのボタンに手を伸ばす)
>>835 そうなのか…。
むぅ、私の知らぬ間に日本の文化も随分と進んだものだな。
なっ…!ば、馬鹿を言うな。露出狂などではないっ。
着替えに行く時間も勿体無いし、着方を間違えて戻って来たら恥ずかしいではないかっ。
(動揺して赤面しながら怒鳴る)
あ…う…うむ…、すまぬが頼めるか?
この丸いのを穴に通さねばならぬのだろうが、なかなか上手くいかなくてな。
(羽織っただけのシャツの間からは、やや小振りな膨らみが見え隠れしている)
(それをお構い無しに名無しの方を向いて)
>>836 目の保養をさせてもらったし、お安いご用だよ。
(シャツのボタンに指をかけて、はめていく)
……これってもしかして、俺のメイドさんになりたいってアピールなのかい?
(イタズラっぽく笑って、そんな事を言う)
ちなみに、このメイド服を着ると、主には「ご主人様」とか「マスター」って呼びかけを使わなくてはいけない約束があるんだ。
桜虎の場合は、普段はお館様とか主とかみたいだけど、大丈夫かな?
>>837 おぉ…素早い。
主、なかなか器用なのだな。
(スムーズなボタン掛けに感心している)
うむ、感謝するぞ。
練習と礼がてら、主の使用人になってみるのも悪くないな。
(白いエプロンを、始めに見た絵を頼りに身に付け、背中で結んでリボンをつくる)
(あとはカチューシャや靴を履けば完成のようだ)
ますたー、というのは初耳だが、ご主人様ならばまぁ日本語だ。問題ない。
多少慣れなくとも、約束事ならば遵守せねばな。
…と、どうだ。この着方で間違い無いか?
(立ち上がり姿勢を整えると、メイド服姿のその頭には簪を付けた少しおかしな恰好を名無しに見せる)
>>838 (桜虎の周囲を巡るようにして、確認してみる)
着方は問題ないね。
頭のかんざしは……桜虎の個性だと思えば、許容範囲かな。
和服ばかりだけど、こういう洋装もしっかりと似合ってるよ。
さすがに寝落ちだろうね。
機会があったら、メイド服モードで来て欲しいな。
じゃ。
う…ぬぅ…、先日は済まなかった。
気付いたら夜が明けていたとは、何とも情けない話だな…。
そしてこのメイド服とやら、着直してみたが、今度はこの丸いの(ボタン)も何とか通すことができたぞ。
上手く着られた故、今日はこのまま待機してみる。
【ぷろふぃーるは
>>257だ】
>>841 膝上の着物もいいけど、キッチリ肌が隠れたメイド服も想像が働いて、かえって妄想してしまうね。
そのメイド服の下に、どんな肢体が隠されているんだろうって……
>>842 妄想…とな?
何やらおかしなことを言うようだが、 この西洋の着物の下は普通の体だぞ?
(エプロンドレスを摘んで膝頭を見せて)
ふむ…名無しの想像力は私には未知の世界だな。
(腕を組んで首を傾げる)
>>842 いつも見せられてるのと、隠れててそれが現れるのでは、衝撃が違うというか。
名無しの想像力ね。
そうだね、例えば、何故に桜虎がメイド服かというシチュを考えてみたとする。
金髪の西洋人の魔術師あたりに敗北して、従えさせられてしまったとか。
それで、命令されてイヤイヤに和服を捨てさせられてメイド服を強要されてしまった、と。
で、内心で屈辱にふるえながら、「ご主人様」とか呼んでるじゃないか、とかさ。
>>844 ふむ…なるほど。
よく分からぬが、少々勿体ぶられているような感覚だろうか。
魔術…とやら、聞いたことがあるぞ。
あやかしのような奇怪な術で体や心を操ることができるのであろう?
従いたくない輩に従わねばならぬのは、確かに屈辱的だな…。
そんな光景を想像する名無しも、ある意味なかなかのものだが。
(やれやれと肩を竦める)
>>845 えー? それは桜虎が羞恥心を煽るようなのが好きだっていうから、言ってるんだよ。
桜虎も想像してみたら?
金髪の西洋人に、毎晩のように夜とぎに呼ばれて、メイド服の上から胸をすくい上げられたり、スカートをまくられたり。
それでも「ご主人様」と呼ばされて、結局はイカされてしまう。
羞恥を刺激されないかな?
>>846 ふ、ふんっ…馬鹿を言うな。
私はそんなことでいちいち動揺するほど落ちぶれてないぞ。
(痛いところを突かれて、少し動揺しながら)
っ…く、くだらんっ。
そんな想像になど付き合っていられるかっ。
だいたい、私はそんなあやかしなどには引っかからぬからな。
(具体的な光景を想像させられて、顔を赤くしながら怒鳴ると、そっぽを向く)
お供えお供え…
っ【いなり寿司】
>>847 ふうん?
じゃ、独り言で。
(恥ずかしがる様子を楽しんでいる)
いつの間にか、自分から快楽をねだるようになって、「今夜も可愛がってください、ご主人様」とか自分から言い出すんだよ。
裾を持ち上げて、頭を下げながら、メイドになりきってるんだ。
そして、悪辣なご主人様に、他の女性妖怪とレズを命令されたり、いたいけな少年妖怪を逆レイプしたりするんだよ。
……どこまで墜ちれるのか、桜虎は。
>>848 …ん、いなり寿司か。
お供え物ということは、私は手をつけぬ方が良さそうだな。
>>849 そ、そうだ、主ひとりで勝手に語っていれば良いのだっ。
(むっとしたまま顔を背けていて)
(それでも名無しの声は耳に入ってきてしまう)
う………、ぬぅ…。
わ、わかった!わかったから、もう勘弁してくれっ…!
よく分からぬ単語もあるが聞いてると顔から火が出そうだ…。
(耐えきれなくなったのか、その場で正座して土下座する)
>>850 (メイド服の女性が正座で土下座という、珍しい光景に目をパチパチさせてしまう)
わかったよ。
桜虎の、恥ずかしがる姿もいっぱい楽しめたしね。
じゃ、これで出るね〜
またね。
【抜けます〜。お相手、ありがとう。ではでは〜】
>>851 はぁ…まるで生き地獄だったぞ…。
主、次に会うときはまともな雑談をするぞ。
良いな?忘れるでないぞ。
(まだ火照り顔のまま、念を押して名無しを見送った)
【うむ、ありがとう。楽しかったぞ。またな】
【私はもう少々いてみるぞ】
>>852 ふう…やっと暖かくなったわねぇ…
ふふふ…今晩は?
(黒い肌にきらびやかな前垂れ付きマイクロビキニの女性が現れる)
【今晩は】
【姿とか
>>560-565辺りを参照にして頂けたら…】
>>853 む…?
(またも見慣れぬ恰好かつ露出の激しい衣装の女性(?)を前にして、一瞬言葉を失い)
あ、あぁ…こんばんは、だな。
近頃はやっと春らしくなってきたと実感できるようになってきたが…
しかし、夜はいくらかまだ冷え込むな。
(目のやり場に困りながら、メイド服姿でぶっきらぼうに言葉を返す)
【こんばんは、だ。それとなく容姿は想像がついた。こちらのぷろふぃーるは
>>257にある】
>>854 今晩は?うふふ。
そうねぇ、夜はこの身体だと、ちょっぴり寒いわねぇ。
…どうしちゃったの?
もしかして、この姿が気になっちゃうかしら?
(彼女の目の前に歩み寄り)
ふふふ。アナタもメイド服、かわいいわよ?
【今晩は。プロフィール確認しました】
>>855 むぅ…寒いどころか、その…
どう見ても風邪をひきそうな恰好にしか見えぬからな…。
気になるも何もっ…、っ…?
(不意に近寄られて警戒し、身構えてしまう)
…こ、これは可愛い部類に入る着物なのか?
西洋の使用人の着物にすぎぬというのに…。
そう言う主の恰好は…なんというか、過激的だな…。
私には到底真似出来ぬ…。
>>856 まぁ、みんなそう言うわね。
寒すぎると冬眠しちゃいそうだけど。
うふふ、そうね。
そのフリルとか、かわいいわよ?(少しなめ回すように彼女を見て)
そんなに強張らなくて良いわよ?
そんな簡単に人を喰わないから…
尤も、アナタも人間のニオイがしないわねぇ…
(首筋に顔を近付け匂いを嗅ぐ。
目の前に揺れる乳房や突き出された尻が…それと甘い芳香)
この姿、もしかしたらアナタも似合うかもよ?ふふふ…試してみる?
>>857 冬眠…とは、まるで熊や蛇のようなことを………む?
もしや主…人ならざる者か。
っ…し、しかし、そう容易く近付かれてもだなっ…。
え、あ…あぁ、それはそうだろう。私は元は人ではない。ただの刀だからな…。
(豊満な乳房や鼻をくすぐるような香りに頭をくらくらさせながら、後退りして)
い、いや結構だっ。
そのような恰好など、想像しただけでとても耐えられぬ故っ…。
それにっ…こうして主の恰好を見ているだけでも体が熱くなるほど恥ずかしいのだぞ…?
>>858 やっぱり。
人じゃないのね。
刀ねぇ…ふふふ…切れ味良さそうねぇ。
(ニヤリと微笑む)
あら、同じ女性じゃない。
恥ずかしがる事無いわよ?
(後退りする彼女に四つん這いに這い寄り)
私は…ほら…
(彼女の手を取り自分の乳房に押し当てる)
冷たいでしょ?
ふふふ…蛇神よ?
奈亜呀(なあが)と言う名よ?
よろしくね?
(そう言うと唇にキスする)
>>859 さて…どうかな。試してみるか?
(切れ味と聞くと、冗談ぽく鼻で笑いながら)
ぬ…ぬぅ、たしかに同じ女性だが…。
しかしそのような破廉恥な恰好や言動は恥ずかしい以外の何でもないぞっ。
なっ…!あ…、へ、蛇…神………?
(女性の正体が神と知ると、とても失礼な発言をしていたことに気づいて)
(乳房に触れたまま一時停止してしまう)
す、すまなかったっ…神とは知らずに無礼な真似を…──んっ!?
(唇を塞がれ、驚いて目を見開いて)
ぷはっ…、ぁ…私は桜虎だ…。
その、よろしく頼む…奈亜呀殿。
(心臓がドクドクと高鳴るのを感じながら、目を潤ませて大人しくなって)
>>860 うふふ。私に突き入れ
>
>>859 > さて…どうかな。試してみるか?
> (切れ味と聞くと、冗談ぽく鼻で笑いながら)
>
> ぬ…ぬぅ、たしかに同じ女性だが…。
> しかしそのような破廉恥な恰好や言動は恥ずかしい以外の何でもないぞっ。
> なっ…!あ…、へ、蛇…神………?
> (女性の正体が神と知ると、とても失礼な発言をしていたことに気づいて)
> (乳房に触れたまま一時停止してしまう)
>
> す、すまなかったっ…神とは知らずに無礼な真似を…──んっ!?
> (唇を塞がれ、驚いて目を見開いて)
> ぷはっ…、ぁ…私は桜虎だ…。
> その、よろしく頼む…奈亜呀殿。
> (心臓がドクドクと高鳴るのを感じながら、目を潤ませて大人しくなって)
>>860 うふふ。私に突き入れたらどうなるかしら…
(ゆっくり舌を絡めキスして)
ぷは…桜虎さんね?
ふふふ…よろしくね?
あら…蛇神と聞いて、動揺しちゃってる?
神様と言っても清楚だとか神々しいとか…そればかりじゃないのよ?
(桜虎に絡み付くように抱き着き、ブラを外し乳房を露出すると、勃起した乳首を桜虎の唇に)
淫らな神だって…ふふふ…
>>861 【途中で送信しちゃった…ごめんなさいね】
>>862-863 突き入れる…とは、何のことだ?
(意味深な発言に聞こえて首を傾げる)
はぁ…どのような類の神であろうと、神は神。
人々から崇拝され信仰されるに値する者に違いはない…だろう。
って、な、奈亜呀殿、何故に抱き付いて…、んむっ…んっ…んん…!
(乳房が顔の前に来ると、その大きさで圧迫されて息ができず…)
(しかし口を開いてしまえば乳首が口内に転がり込んでくることは確実で)
んっ…ふ………んぅ…ふぅっ…。
(結局息苦しさに耐えきれなくなり、口を開くと乳首をくわえた状態になってしまう)
(頬を赤らめながら、乳首に吸い付くようにして呼吸をする)
>>863 【よくあることだ。どうか気にしないでくれ】
>>864 【ありがとうございます】
うふふ。
豊饒をもたらす神…と言った所…かしらね?
でも、もっと親しくなっても良いと思わない?
(乳首を桜虎に噛み吸われ)
んんっ…!
少し…桜虎さんと…親しくなろう…とね?
(かき抱き乳房を押し付け)
こういうの…キライかしら?
>>866 う…んむ…ふぅ………
(嫌いかしら?と聞かれると、乳首をくわえたまま返答に困ってしまう)
はぁ…ん…嫌いというより…だな…。
何となく…、苦手…なんだ、このような行為は…。
(彼女の肩を押さえて少し押しやると、喋れる程度の隙間をつくる)
(そして口端からだらしなくも唾液を滴らせたまま、もじもじと下を向いて答える)
【すまぬが睡魔の襲来だ…。凍結は難しいだろうか?】
>>867 かわいいわねぇ…ふふふ。
(桜虎の涎を舐めるようにキスして)
じゃあ、今夜はここまで。
今度会う時は、
続きをしましょう?
(ブラを外したまま部屋の奥へ消える)
【あんまり拘束したくないから、これで〆るわね】
【また会ったらお相手お願いね?】
代わり映えは無いが、やはりいつもの着物が一番動きやすいな。
さて…今日は何をしようか。
………たまにはのんびりと陽を浴びるのも悪くないか。
(座って空を眺めている)
【待機するぞ。ぷろふぃーるは
>>257だ】
>>869 【エッチな衣装を着せてのご奉仕を要求するのは有りですか?】
>>870 【うむ、ありだな。騙されたか、何かの勝負に負けて着せられるというような感じだろうか?】
>>871 【じゃあ賭けに勝った男が桜虎さんに悩殺奉仕を要求して渋々やってあげるみたいな流れですかね?】
>>872 【そうだな。渋々だが性格上負けた以上は逆らわぬはずだから、色々強要してくれて構わぬぞ】
【では、勝負がついたところから開始で良いか?】
>>873 【了解しました、では勝負のついた所からお願いします】
【衣装の希望とかはありますか?】
>>874 う…ぬ…………。
(油断した。惨敗だった。惨敗も惨敗過ぎて言葉が出ない)
(ひょんなことから名無しと賭事をすることになったのだが、今は後悔の二文字しか出て来ない)
わかった…私の負けだ。認めよう。
…して、主が勝ったら私は主の言うことに従うと
言ったが、いったい何をすれば良いのだ?
(ちょっぴり悔しそうに名無しを見ながら)
【衣装は主の好みのもので良いぞ?何が出てくるか楽しみでもあるからな】
>>875 いやぁ、まさか勝つとは思ってなかったから嬉しいなぁ!
(賭けにボロ勝ちして桜虎に勝ち誇ったような笑顔を送る)
大したことじゃないんで肩の力を抜いて聴いてくださいよ……
(賭けの報酬として負けた方が勝った方の言いなりになるという約束をしてあり、桜虎に前々からして欲しいある事を頼む)
そうだなぁ、じゃあこれを着て夜伽をお願いしても大丈夫ですかね?
(ガサゴソと押入をあされば桜虎にある衣装を渡す)
(ちょうど桜虎のサイズに合った薄紫のセクシーな下着にセットのガーター吊りのタイツが桜虎に渡される)
いやなら他に沢山あるけど…これ以上に恥ずかしいですよ?
(ニヤニヤしながら桜虎の返事を待つ)
>>876 なっ…夜伽だと?
(かぁっ、と顔を赤くして)
………大したことじゃないとはよく言ったものだ。
主にとっての大したこととはいったい何なのだろうな。
(肩を落としながらため息をつく)
この衣装はまた…私の住む場所では見かけぬ格好のものだが
これまたずいぶんと露出の多い…あ、いや待て、これでいいっ。
どうせろくでもない衣装しかないのだろう…。
…着替える。少し待ってくれ。
(洋服の着替えにも大分慣れてきたのか、あまり悩まずに下着を変えて)
(細く白い脚にタイツを通していく)
こ、これで…良いか?
なんだかスースーして落ち着かぬが…。
>>877 大した事じゃないですか、こう何十年も生きてきて夜伽のひとつやふたつこなしてない訳ないじゃないですか。
年長者の経験を若輩者に教えてくださいよ、桜虎さん?
(ため息をつく桜虎の肩を嬉しそうに叩きながら)
これはランジェリーと言いまして南蛮渡来の悩殺衣装ですよ、では着替えるまでゆっくりしときますよ。
(着替え終わるまでにまったりしていると割と早くに着替えが終わる)
そうそう、洋服にも慣れてきたみたいですね?
まぁ、夜伽用の衣装なんで落ち着かないのも当たり前ですけどね。じゃあ早速なんですけど桜虎ちゃんに伝家の宝刀を手入れしてもらいましょうか?
(自分の隣をポンポンと叩くと桜虎に手招きする)
>>878 うぬぬ…まったく、主はなぁ…。
らん、じぇりい…、とな?
ほう…初めて聞いたぞ。また妙な名前の着物だな。
(裾を摘んでみたり、小さな胸元にできたゆったりした隙間を見下ろしてみたり)
くっ…なにが伝家の宝刀だっ。
さっさと終わらせて私は帰るからなっ…。
(悔しそうに手招きされる方に近付いて、名無しの隣にぽすっと座る)
ん…な、名無し、この位置では何もできぬではないか。
………勢いで接吻してしまいそうな距離ではあるが……
(赤らんだ仏頂面で名無しの顔を見つめて)
>>879 いやぁ、スケベはなかなか治りませんなぁ。
南蛮渡来だからね、でも結構エッチなデザインだよね?着てみてどう?
(ランジェリーをまじまじと観察する桜虎に感想を求める)
あら、なまくら刀だと思ってるのでしたら手にとって確かめていいんですよ?
早く終わったらその分早く帰れるんだから手を抜かず頑張ってねー
(隣に招かれて座った桜虎の頭を撫でながらニヤニヤする)
じゃあ好きな位置に移動してもいいけど……、最初は口付けから始めようか?
(頬を染める桜虎の唇に軽く口付けしようと顔を近づけると同時に肩を抱いて)
>>880 南蛮では夜伽には皆これを纏うのか…。変わったものを好むのだな。
どうもこうも…今着た限りでは、平気な顔で人様に見せられる格好ではないぞ。
これでは着物の意味がないであろう。
(ランジェリーなのだから露出度が高いのは当然なのだが)
あ…うう…手など抜かぬっ。私はいつでも真剣だっ。
(頭を撫でられると、気安く触るなと怒りたくなったがもちろん怒れず)
(全ては自分が負けたせいだ、と内心落ち込みつつ)
う、うむ…、すまぬが、目…瞑っても良いか。
睨み合いは得意だが、こういう雰囲気で見つめ合うのは苦手でな…。
(肩を抱かれると、そんなことを言って目を閉じてしまって)
>>881 下着だからね、これの上に着物を着て夜伽の時に下着姿になるんだよ。
じゃあ真剣に取り組んで貰えるようにまずは肩の力を抜いてあげようね………
(頭を撫でられ不機嫌そうな桜虎を宥めるように肩を抱いて)
いいよ、じゃあいただきまーす!
(目を瞑る桜虎の唇に口付けすると段々と頬や首筋、鎖骨と口付けが下っていく)
ん……、桜虎ちゃん気持ちいい?
>>882 ん…ぅ…、すまぬな。
(薄目を開けて謝ると再び目を閉じて、唇が触れ合う瞬間を待つ)
ん………ん、ぁ………っ。
(何も纏っていない首筋や鎖骨に名無しの唇が触れてくる)
(目をさらにぐっと閉じてぞくっと震えて)
な…なんだ…その…くすぐったいな…。
くすぐったくて…体が変に震えてしまうぞ………。
(名無しの二の腕をそっと掴んで、少し上擦った声で答える)
【うぬ…すまぬが呼び出されてしまった故落ちねばならない…】
【名無しは、凍結は難しいか…?】
>>883 【いえ、連休中は暇なんで大丈夫ですよ?】
>>885 【おぉそうか、ありがとう】
【では明日1日か3日の夜8時からならば来れそうだが、どちらでも問題ないか?】
>>885 【はい、ではトリップもつけましたので今日はこの辺で】
【またお会いしましょう、お疲れ様でした】
888 :
名無しさん@ピンキー:2011/05/01(日) 16:01:49.35 ID:wXuUSqRm
888
>◆wmvlppZ4GE
【昨日から少々背後が騒がしくなり、暫しの間ここに来ることができなくなってしまった…】
【待たせるのは主に悪い故…今回の約束事、すまぬが破棄でお願いしたい…】
【重ね重ね申し訳ないな…。では失礼する】