くふ。そういうおぬしも、身体が温かいのじゃよー。
華奢かと思えば意外と体はしっかりしておるではないか。やはり男じゃのう……。
(抱きついたまま頬をすり寄せる。身体をもじもじと揺らせば、服も同時に擦れ合った)
くふふ。のーさつじゃー。妾の身体を堪能するがよいー。
(実は自分の行為が何なのか、うっすらと気づいていたらしい)
ん……。まあ、温かいし、このままでもいいかのー。
誰かに抱っこされながら寝るなんて、初めての体験じゃ……。
(ゆったりと揺られていると、どんどんまぶたが下りてきてしまう)
寝てるからといって、変なことしたら、だめなのじゃよー。
(ぽつりと呟いて、そのまま目を閉じてしまった)
【それじゃ、妾はこれで締めなのじゃ】
【おぬしの返事を確認したら落ちるのじゃよー】
そ、それはどうも・・・って、お、お稲荷様!?
(親しげなスキンシップに声が上ずる)
・・・だ、駄目ですって・・・流石にっ・・・
(顔を真っ赤にさせて狼狽、でも襲わない辺りはヘタレ?)
え・・・あ・・・っ・・・はい、おやすみなさい。
(戸惑うも、信頼には応えたいな、と使命感が生まれ)
(優しく抱いたまま夜を過ごすことになったとか)
【というわけでお疲れさまでした】
【悩殺に耐えるのも楽ではありませんでしたw】
【おつかれさま。話しかけてくれて嬉しかったのじゃ】
【くふ。妾はオトナの女性じゃからのう。オトナの付き合いじゃー】
【今度逢ったら、鼻血が出るほど悩殺してやるから覚悟するのじゃ!】
【それでは、妾はこれで失礼するのじゃ】
【おやすみなのじゃ。それではのー】
【自分もお話し出来て嬉しかったです】
【大人の・・・確かに子供には出来ない感じでしたね〜】
【それは実に楽しみです酉何か付ける位に・・・】
【はい、おやすみなさい、又何時か・・・】
んむ……短いのも悪くはないが、ちと恥ずかしいのう。
(いつもより丈の短い、膝上くらいまでしかない白衣と袴を身に付け)
(恥ずかしそうに顔を赤くしながらも、くるくると身体を回して具合を確かめている)
【待機じゃー。よろしくなのじゃ】
おお、ミニスカ巫女さんとは新しいコスプレだな
でもそんなにくるくる回って大丈夫?
確かパンツははかない主義だとか前に聞いたような……
(どこかで見たような顔がしゃがんで袴の中身をうかがっている)
【どうも、いつぞやの受験生が来ましたよ】
こちらの神様のお姿を拝むことができれば、息子の病気が治ると聞いてやってきました…
【一歩遅かったですね、残念。失礼します】
>>957 わ、わわわわわっ!? きゅ、急に出てくるではないっ! 吃驚するではないか!
(回るのをやめて、袴の前を押さえている。確かに今も下着は穿いていないが……)
……な、なぜ妾の服の中を見ようとするのじゃ。
もう子孫繁栄のお願いは聞いてやらんのじゃー!
(顔が真っ赤になっている)
【久しぶりじゃのー。元気しておったか?】
>>958 【すまぬのう。また会ったら声かけてほしいのじゃー】
>>958 【ごめんなー】
>>960 うん、吃驚させようと思っていきなり出て来てみました
ああ勿体ない
(回転が止まってしまったので仕方なく立ち上がり)
何故ってスカートの中身が見えそうなら、拝みたくなるのが男ってもんでしょ
これはもうある種の本能だな
おいおい、昼間っから子孫繁栄って気が早いなあ
(子供扱いしながらぽんぽんと頭を撫でて)
【まあ死なない程度に生きてたかな】
【神様も元気そうで何より】
か……神を謀るとは、おぬしも相変わらずじゃのう。
しまいには、本当に祟ってやるのじゃ……。
(頬を膨らませて抗議体勢。少しだけ涙を滲ませてしまいそうになり)
中身……って、おぬしには前に見せたではないか。
もう頼まれても見せてやらんのじゃー。
(と言いながらも、以前のことを思い出してしまい頬が赤くなっている)
……気が早くて悪かったのう。
妾の初めてを奪っていった男に言われたくないわ。
(頭を撫でられながらも膨れ顔)
神をも恐れぬ俺ってかっこいい?
ごめんごめん、祟るのと泣くだけは勘弁してくれよ
(謝る気があるのかないのか、お気に入りの耳をもふもふしながら)
違うんだよなあ
おっぴろげもいいけど、スカートから不意に覗くチラリズム的なよさもあって……
(女の子にはわからないであろう男の浪漫をくどくどと)
む? 無理やり奪ったみたいな言い方されるのは心外だな
初めてなのにあんあん喘いでたのはどこの神様でしたっけ?
(膨らんだほっぺたを指でつついて空気を抜く)
おぬしのような奴は始末に困るのじゃ。妾にも限度というものがあってのう……。
(耳をもふられて、くすぐったそうに耳を動かした)
耳を掻くなら、根元の後ろあたりを頼むのじゃ。
(と、お願いを言ってみたり)
よ、よく分からんが……ともかく、実際おぬしは妾を無理やり奪ったではないか!
抵抗する暇も無く押さえつけられて……とても痛かったのじゃぞ。
(ほっぺたを突つく手を、片手で退けて)
ま、まあ、またしたいと思わなくも……無かったがのう。
(真っ赤な顔を背け、掠れるような小声で呟いた)
人を燃えないゴミとか有害ゴミみたいに言わなくても……
お、さりげなくリクエスト?
(言われた通り、後ろ側をこしょこしょと毛づくろい)
でも布団敷いて正座しながら待ってたのは(ry
そんなに痛かったんなら何か罪滅ぼししたほうがいいかい?
(退けられた手を取り、ぎゅっと握って)
ん? 俺の聞き間違いかな?
神様がもう一度俺に犯されたいみたい、なんて言うわけないしなあ
(いじけたような横顔に小さくキスして)
そこまでは言っておらぬ。でも始末に困るのは確かじゃな。
……あぁん、んっ……そこじゃ……。
(後ろ側をくすぐられて甘い声)
(目を瞑って耳を寝かせ、気持ち良さそうに感じている)
……言うでない。あのときですら、ほとんど拒否権が無かったではないか……。
(成り行きに流されて事に至ってしまったことを強調したいらしい)
罪滅ぼしなら……そこに賽銭箱があるではないか。
(手を握られると驚いて……少しして、恥ずかしそうに頬を染めて手を振りほどく)
………………………………言うておらん。おぬしの聞き間違いじゃ。
妾はそこまで淫らな神ではないわ。
(キスされてもまだいじけ顔)
でも、口付けなら……口付けくらいなら、またしてみたいのじゃ……。
(青年のシャツの裾を、さりげなく掴みながら呟く)
じゃあ神様にちゃんと処理してもらいましょうかね
人様に迷惑のかからないように
(耳の裏の、特に付け根部分の輪郭をなぞっていく)
俺そんなに強引だったかなあ?
神様はどんなふうに抱いてほしかったわけ?
(今度は乱暴だと言われないように、ふわっと優しく抱き締める)
相変わらずそういうところはちゃっかりしてるのね……
(前にも賽銭を要求されたことを思い出して)
淫らじゃないけどキスはして欲しいんだ?
身長差あるから立ったままはけっこうしんどいんだよなあ
座りながらとかどう?
(神社の境内の、手頃な石階段のほうを指さして)
【そろそろ時間が怪しんだけど、神様は夜とかどうですかい?】
んっ、んぅ……なぜ、妾が処理せねばならんのじゃ……あっ、ん!
(耳がピクピクと震えてしまう。くすぐったくて気持ちが良い)
わ……妾を何度もからかっておったではないか。
おぬしが非道な奴じゃと、今でも思うておるのじゃ。まあ、最後は優しくしてくれたがのう……。
(優しく抱きしめても、どことなくツンツンした反応を返してしまう)
う、うむ。“きす”くらいなら、いくらでも相手するのじゃ。
かなり不思議な感覚じゃ……また味わってみたい。
(濡れた唇を指でなぞりながら、そのときのことを思い出して)
む。そうじゃな。立ち話も何じゃし。
(そう呟いて、言われるまま、石段のほうへかけていく)
【夜は平気じゃ。また以前のように夜から再開かのー?】
【じゃあここで凍結させてもらうよ】
【22時開始くらいでいいですか、神様?】
【了解なのじゃ。22時にまたこの場所に来るでのー】
【それと、おぬしはもう少し妾を敬うことをおぼえるべきじゃな、うん】
【それでよいかえ?】
【それじゃその時間に】
【はい、丁寧に丁寧に、とろけてしまうほど可愛がってさしあげましょう】
【先に落ちさせてもらうよ】
【またのちほど】
【くふ。良い心がけじゃ。それでは妾も一時撤退じゃ】
【また来るでのー】
【いったん場所を返却じゃ】
【そろそろ時間かな?】
【ふむ。時間じゃのう。改めて場所を借りるのじゃ】
【おぬしはもう用意はいいのかえ?】
そうだったっけ?
面白い反応する君が悪いんだよ、多分
(素知らぬ顔で、垂れた耳をくいっと引き伸ばして)
本当に好きだねえ、キス
なんだかんだと言いつつも、神様ってえっちだよなあ
(うっとりキスを語る少女をくすくすとからかいながら)
ふう、
君を抱いてるとずっと中腰だから疲れるんだよな
ちっちゃくて可愛いけど
(石段に腰を据えて、下ばかり向いていた首をこきこき)
さあ、お待ちかねのキスですよ
おいで、神様?
(ぽんぽんと自分の膝を叩いて手まねきする)
(このうえに座ってキスをしよう、ということらしい)
【準備万端ですよ、神様?】
【では改めてよろしく】
むう。神を悪いなどとは不届き者め。……んぅ、耳を引っ張るでない。
(耳を強引に伸ばされると、頭を両手で押さえにかかる。ちょっと痛かった)
む、むむむむむむむむ。
口付けは許容範囲ぎりぎりじゃ。妾はえっちなどではないわ。
(からかわれ、自分の言葉にハッと気づいた。真っ赤になりながら言い訳を呟く)
ふぅ。おぬしが大きすぎるのがいかんのじゃ。
おぬしが小さくなるにはどうすればよいかのー。
(石段に座る青年の横に座ろうとすると)
……む。子供扱いされているような気がするが……まあ良い。
(素直に青年の膝の上に座る。狐の尻尾がわさわさ揺れた)
優しく、してたも。
(顔を青年のほうに向けて、瞼を閉じた)
【よろしくじゃー】
はいはい、それじゃ制限範囲の中で健全に楽しみましょうね
神様がえっちになりすぎないように俺も気を付けましょう
(膝に乗ってきた小さな体を、ずり落ちないようにしっかりと支える)
ふと思ったけど、神様なら自分の姿とか変えられないの?
俺が縮むより君がでっかくなるほうが簡単な気が
(実に抱きやすいサイズの少女にちょっとした疑問を)
ええ、神様の仰せのままに
(目をつぶったのを見てそっと顔を近付ける)
(キスを待っている唇を確かめるようにちろちろとくすぐってから、本格的に唇を重ねていく)
(まずは舌の先を合わせてしばらくぶりの挨拶)
(匂いと味と舌触りに以前の交わりをぼんやり思い出しながら)
くふ。妾が何年この姿を保っておると思っておる。
妾の存在を変えるなど、そう易々とできることではないのじゃよー。
(と、そこまで言ってちょっと考え込む)
……ま、まあ、大きくなれんことは無いがの。
大きくなったらおぬしなど悩殺いちころじゃー。
(ちょっと慌てたように呟いた)
んっ、んふっ……♪
(重ねあった唇の間から、笑うような音が漏れる)
(温かな唇の感触を味わいながら、舌先をくすぐるように動かして感触を愉しんだ)
(腕を青年の肩に回して、自分から擦り寄るように抱きついていく)
ん……ちゅ……ちゅっ、んちゅ……ちゅっ……
(すぐに目が潤み、顔が蕩けだしてしまう)
ふうん、神様のくせに大したことないんだなあ
(若干がっかりしたように言い放つ)
そこは大丈夫だと思うぜ
俺は今でも君に悩殺いちころだから
(その証拠に、少女の尻に敷かれたものは大きく硬くなっていて)
そう嬉しそうにされるとキスのしがいもあるもんだよな
久々のキスの感想はいかがですか?
(積極的な少女の舌はすぐに絡まり、唾液の交換が始まる)
(相手の興奮が伝われば、釣られてこちらの興奮も高まる)
ついでにほかのところも触ってあげればキスも美味しくなるかな
(胸に当たっていたコンパクトな体に見合わないサイズの胸)
(白衣の上からそれを、ふよふよと柔らかく触って)
む。それをがっかりされるとは、ちと心外じゃのう。
大きくなるにも準備が必要じゃ。気が向いたら見せてやろうかのー。
(ちょっとふてくされた様子)
……あー。そうか、おぬしは正直者じゃったな。始末に終えんほどに。
(お尻の下にある硬い存在に気づいてしまう)
(少し居心地が悪そうに身体をくねらせ……おしりでそれをぐりぐりしてしまう)
くふ。良い感じなのじゃ。妾もちぃとは慣れてきたかのー。
(呟くと再び唇を合わせる)
んっ、んふっ、んんっ……ん、はぁ……ふ……
(唇から熱い吐息が漏れる。唾液が口の中で混ぜられ、甘くなった汁を嚥下する)
ん……おぬし、今日は健全に楽しむのではなかったのかえ?
全く、淫らなのはやはりおぬしのほうじゃったか……。
(むにむにと大きな胸を揉まれ、ひくっと身体をくねらせて)
(しかし拒否するような素振りは見せず、再び唇を求めて相手に重ね合わせた)
今でもここはけっこう大きいよな
これで背が伸びたらそれはもう大変なことに……ごくり
(下着を付けていない乳房は、服の上からでも胸の形がよくわかる)
やっぱり人間も神様も自分に素直に生きたほうがいいよな
神様も遠慮せずにほら
(少女が腰を動かしてくれたおかげで、ちょうど収まりのいい部分に落ち着いた)
(凸凹が上手く噛み合えばお互いに気持ちよくなれると)
うん、上手くなってる気がする
俺以外の人と練習したのかな?
(意地の悪いことを言いながら飽きることなく舌を吸い合っている)
(口にあたる呼気がくすぐったくも暖かい)
いえいえ、これくらいはまだまだ序ノ口ですよ?
(ぷっくり浮き始めた乳首をかりかりと爪でいじくって)
妾の良いところはそこだけかえ。
全く、耳の先から尻尾の先端まで、今のままでも世界一の美女だというに……。
(はぁ、とひとつ溜め息を吐いて)
……おぬし、あれが当たっておるのじゃが……。
それとも、わざと当てておるのかえ?
(さっきよりも強くお尻に感じられる硬いものを、やはり意識してしまう)
はぁ、んっ、ん……たわけ、神と致したいなどという不届き者はおぬしくらいじゃ。
練習なぞ誰がするか。
(口は減らずとも、その表情はすっかり口付けに蕩けきっていた)
(口元に滲む涎を、服の袖で拭うと、三度唇を求めだす)
んんぅ!? お、おぬし……んんっ!
(服の上から乳首を引っ掻くように弄られる)
(びくっと身体が震え、大きな胸もゆさっと揺れた)
美女というよりは美少女なのがタマに傷、だけどね
(背伸びするところがまた可愛らしく、ついつい目尻も下がってしまう)
そのほうが君にも気持ちよくなってもらえるかな、と思って
こういうのは嫌いかい?
(直接的ではない、もどかしいような鈍い快感がじわじわと下腹部を襲う)
エアーキスとかやってる神様は可愛いと思うけどなあ
やっぱり好きこそものの上手なれ、か
(少女の口の周りの唾液を所々啜っているのだが、それでも唾液は漏れてしまう)
(無味の液体も今はこの上なく甘美で、舐めても舐めても飽きは来ない)
うん?
キスがおろそかになってますよ、神様?
(またがるような格好になっているので、少女の短い袴はどうしてもめくれ上がってしまう)
(今にもはみ出してしまいそうな尻を手の平で包み込む)
傷とはなんじゃ。本気で祟るぞえ?
(むっと反抗的な目付きになった)
き……嫌いというか、なんというか居心地が悪いのじゃ。
変に意識してしまうのじゃ……。
(まだ辛うじて布越しの、硬く大きなその部分をお尻でぐりぐりしながら呟いた)
え、えあーきす? とはなんじゃ。
まあ、おぬしの可愛いは、ちと妾には理解しかねるものもあるからのー。
(耳がぺたんと横になっている。尻尾も大きく揺れ、かなり懐柔され気味に)
……っ。それは、おぬしがあちこちを触るから……ひゃん!
お、お尻を撫でるでない! 今日は健全のはずじゃ!
(青年の手のひらにお尻を乗せながら、驚いたのか相手の身体に抱きついていく)
おー恐い恐い
でもその生意気な顔も嫌いじゃないな、俺は
(ふさふさの耳の穴に指を入れてくすぐって)
神様なんだから堂々としてればいいと思うけどな
そんなに気になる? 今から君の中に入るものの存在が
(こちらからも強めに抱き寄せれば、その存在はより明確に感じられる)
可愛いから触ってしまうんだと思うぜ
しかしこれ、後ろから見たらお尻丸見えなんじゃない?
もし参拝客が来たら……
(袴をぺろっとめくってみると、小さなヒップがこんにちは)
ああ、下着付けてないとこうなるわけだよな
(さらに袴をめくってやれば、少女のノーガードの女性器がちらりと垣間見える)
(それは盛り上がった股間に押し付けられていて)
んっ、んうぅ……!
(くすぐられて、目を瞑って慌てたような表情に)
(耳もぱたぱたと、縦になったり横になったり忙しそうだった)
わ……妾の中に入ること、前提なのかえ。困った奴じゃ。
(真っ赤な顔で、青年のものの硬さと大きさを感じてしまう)
……はぁ。
(どことなく嫌そうな表情をしながらも、興奮したような熱い吐息を漏らしてしまって)
わ、わわわわわ!! なっ、なにをしておるかー!!
(……と叫んで、途中で気づいて慌てて両手で口元を押さえた)
(大声を出して誰かが来てしまったら元も子もない)
(露になった下半身を、恥ずかしそうに手で隠し始める)
おぬし……本当にここで致す気なのかえ? こんな野外で……。
(少し不安そうな顔になってしまう)
【このまま……その……座位など、どうじゃ?】
ここまでしておいて我慢出来ますかね、神様?
寸止めして祟られるってのも割が合わないしなあ
もう初めてじゃないから恐くないよな?
(などと言いながら、ペニスを動かして恐がらせようとして)
何って袴をちらりと
うんうん、誰か来てしまう前にささっとヤったほうがいいよな
(袴をひらひらさせると、冷たい外気が中に入って来て心地がよい)
もちろん、そのほうが君も喜んでくれそうだしね
それじゃちょいと失礼しますよ
(脇に手を通し、子供抱き抱えるように少女の腰を浮かせる)
(いつの間にか取り出していた男性器に女性器を合わせ)
(腕を下ろしてゆっくりと挿入していった)
【了解】
【そのつもりだったからちょうどいいね】
ぅ……。なんというか、おぬしは厭らしいのう。
我慢できていないのは、おぬしも妾も一緒じゃのぅ。
(頬が淫らな雰囲気に上気している)
(秘所には愛液が滲み、もう受け入れる体勢は準備万端だった)
……うう。逢瀬は、もっとちゃんとした雰囲気でやるものだと思っておったが……。
こんな野外で、こんな軽い雰囲気で……いいんじゃろうか……。
(初めての経験に、つい自問してしまう)
あわわ……ま、待てっ! 妾、心の準備が……ッッ!
(と叫ぶが、ゆっくりと身体を下ろされると、青年の剛直が中に入り込んでいく)
はっ……んあっ……!
(重力に引かれ中に入ってくるにつれ、気持ちよさも込み上げて熱い息を吐き出してしまい)
(ぬるぬるの膣壁で、青年のものを締め付けてしまう)
いやらしいのはお互い様ってね
ちゃんとしてないところでしたほうが燃えるもんだよ
君もこれから経験を積めばなんとなくわかってくると思うぜ
(そうこう言っている間に奥までずっぽりと中に入ってしまっている)
こんなところでいいのかな?
誰かに見つかったりしないかな? 大丈夫かな?
こういう感覚が癖になったりね
(袴を全開にして、肌に吸い付くような臀部を揉みしだく)
(がっちりと抱え込んでやれば腰を動かす際にも便利で)
ほら、キスも忘れずに
同時にしたほうがきっと気持ちいいから
(挿入でいっぱいいっぱいになっているところに不意にキス)
(もろもろの言いたいことを、すべてまとめて飲み干してやろうと豪快に)
991 :
名無しさん@ピンキー:2009/09/22(火) 00:31:54 ID:quBZbL73
お疲れじゃ
>>990 【あ、すっかり忘れてたぜ】
【お疲れ様】
【どうでもいいけど他の人に見られてるみたいだな(てへ】
>>989 んぁ、わ、わかるまで時間がかかりそうじゃ。
おぬし、ちぃと己の考えが……んっ……異端ということを自覚するべきじゃ。
それくらい、妾にもわかる……あ、あっ、んっ、あっ!
(文句を言いながらも、中に入れられてしまっては声も甘くなり)
(根元まで入ると先端が一番奥を突いてきて、入り口も青年の陰毛に擽られて)
うぅ……癖になどなるつもりはないのじゃあ……。
妾は、もっと普通のものだけで満足じゃ……んっ、んっ、んぅ!
(お尻のほっぺたを揉まれて、つい腰を動かしてしまう)
あ……あん……あん……あん……っ!
(小刻みに動かすと、青年のものが中のひだひだを捏ねてくる)
(半ば無意識のうちに、自分から求めるように腰を動かしていってしまう)
ん……んちゅ……はむっ……んっ!
(言いたいことは山ほどあった。が、口付けでそれも蕩けていく)
【これくらい朝飯前じゃ。欲を言えば、テンプレをちぃと改造したかったがのー】
【な、なんか、見られていることを意識するのは、ちぃと気恥ずかしいのう】
【一体何人くらい、ここを見ているんじゃろうか……】
だって神様を抱いてるんだぜ?
ちょっとくらい異端でないと恐れ多くてこんなこと出来ないって
(見られていようがいまいがお構いなし)
(もっと甘い声を聞くために、ずいずい腰を擦りつけていく)
じゃあ俺が癖にしてあげるよ
普通のセックスだけじゃ物足りない、えっちな神様にな
(尻に敷かれている時から我慢していたようで、すぐにペニスをびくびくと動き始める)
そしたら安産祈願とかも出来るようになるかもよ?
(少女の下半身を貫くものは、刻一刻と高まっていく)
ごめんな、君を抱いてるとなかなか我慢がきかなくてさ
いっぱいキスしてあげるから許してくれよな?
(優しくのつもりで始めた抱擁だが、気が付けば力強く、ともすれば痛いほどになっている)
(せめてものお詫びのつもりなのか、最後まで口をしかとつなげたまま)
――紅葉っ
(少女の狭い膣の中に、熱い精液の波を放出していった)
【その気恥ずかしさが変態道の入口さ】
【ちょっと駆け足気味だけどここらへんで一区切りかな】
うぅ……ちいとは妾の言うことくらい聞いても良いじゃろう……。
(腰を相手に擦りつけながらも、ちょっと涙目になってしまう)
あっ、あっ、あっ、んっ、んんっ、あふっ!
(相手の動きとも合わさって、嬌声はさらに大きく響いた)
(頬を染めて、淫らな動きに感じていく)
こ……断るのじゃ……妾は健全なのじゃ……。
それに、コレをしたから安産祈願ができるようになった話など、聞いたことないわ……。
(青年の身体の上で上下運動を繰り返しながら)
(嬌声混じりの熱い吐息が青年のほほをくすぐるくらいの至近距離で、蕩け顔を見せていく)
な……中で動いておる……気持ちが良い……イきそうじゃ……!
(体内で震えているおちんちんを感じながら、自身も気持ちよくなっていく)
(青年に教え込まれた「イク」という感覚を間近に感じながら、必死に腰を擦り合わせ)
ん……んっ、あふ……ちゅっ、んふっ……!
(大好きな口付けをされて、頭の中がとろとろになっていく)
んんんんっ!! んんんん〜〜〜〜ッッッ!!
(唇を重ねたまま、絶頂に達してしまう。同時に熱いものが身体の中に入ってくる感触を覚える)
(青年のものを強く締め付けて、イク感覚を味わった)
【妾は変態などではないわ! これ以上謀ると、本気で祟るのじゃ〜!】
【区切りについては良い感じじゃのう】
【……実を言うと、次スレの即死回避を兼ねて、次スレに多少またがるような長さで考えておったがのう】
【今日を過ぎるとまたしばらく妾も来れなくなるでの。それまでにスレが落ちたら申し訳ないのじゃ】
神様も好きだよな
ぐいぐい絞め付けてくるもんだからあっさりいかされてしまったよ
(ぐったりした少女を抱きかかえたまま、耳元で小さく囁く)
(まだ余韻は醒めきらず、小さな動きひとつひとつに敏感になってしまいそうで)
(ほどほどに動きを抑え、ささやかな一体感を楽しんでいる)
ところで気付いてた?
さっきから俺たちが誰かに見られてることに
【ごめんな、そろそろ寝ないと明日に響きそうで】
【即死回避は出来ないけどこのスレはきっちり埋めようと思う】
【まったりピロートークがてら】
はぁ、はぁ、はぁ……。わ、妾は好きモノなどではないのじゃ。
おぬしが妾を突き上げてくるから……んんっ!
(青年に手足を絡め、力の抜けた身体を抱きつかせている)
(まだ青年のものは中に入ったまま)
(中は青年の白濁液で、外はどちらともつかない体液でトロトロになっていて)
……なっ!? なんじゃと!?
(予想外の青年の一言に、あたりを慌てて見渡している)
(どうやら視線には全く気づいていなかった様子)
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。