さすがに寝落ちだろうね。
機会があったら、メイド服モードで来て欲しいな。
じゃ。
う…ぬぅ…、先日は済まなかった。
気付いたら夜が明けていたとは、何とも情けない話だな…。
そしてこのメイド服とやら、着直してみたが、今度はこの丸いの(ボタン)も何とか通すことができたぞ。
上手く着られた故、今日はこのまま待機してみる。
【ぷろふぃーるは
>>257だ】
>>841 膝上の着物もいいけど、キッチリ肌が隠れたメイド服も想像が働いて、かえって妄想してしまうね。
そのメイド服の下に、どんな肢体が隠されているんだろうって……
>>842 妄想…とな?
何やらおかしなことを言うようだが、 この西洋の着物の下は普通の体だぞ?
(エプロンドレスを摘んで膝頭を見せて)
ふむ…名無しの想像力は私には未知の世界だな。
(腕を組んで首を傾げる)
>>842 いつも見せられてるのと、隠れててそれが現れるのでは、衝撃が違うというか。
名無しの想像力ね。
そうだね、例えば、何故に桜虎がメイド服かというシチュを考えてみたとする。
金髪の西洋人の魔術師あたりに敗北して、従えさせられてしまったとか。
それで、命令されてイヤイヤに和服を捨てさせられてメイド服を強要されてしまった、と。
で、内心で屈辱にふるえながら、「ご主人様」とか呼んでるじゃないか、とかさ。
>>844 ふむ…なるほど。
よく分からぬが、少々勿体ぶられているような感覚だろうか。
魔術…とやら、聞いたことがあるぞ。
あやかしのような奇怪な術で体や心を操ることができるのであろう?
従いたくない輩に従わねばならぬのは、確かに屈辱的だな…。
そんな光景を想像する名無しも、ある意味なかなかのものだが。
(やれやれと肩を竦める)
>>845 えー? それは桜虎が羞恥心を煽るようなのが好きだっていうから、言ってるんだよ。
桜虎も想像してみたら?
金髪の西洋人に、毎晩のように夜とぎに呼ばれて、メイド服の上から胸をすくい上げられたり、スカートをまくられたり。
それでも「ご主人様」と呼ばされて、結局はイカされてしまう。
羞恥を刺激されないかな?
>>846 ふ、ふんっ…馬鹿を言うな。
私はそんなことでいちいち動揺するほど落ちぶれてないぞ。
(痛いところを突かれて、少し動揺しながら)
っ…く、くだらんっ。
そんな想像になど付き合っていられるかっ。
だいたい、私はそんなあやかしなどには引っかからぬからな。
(具体的な光景を想像させられて、顔を赤くしながら怒鳴ると、そっぽを向く)
お供えお供え…
っ【いなり寿司】
>>847 ふうん?
じゃ、独り言で。
(恥ずかしがる様子を楽しんでいる)
いつの間にか、自分から快楽をねだるようになって、「今夜も可愛がってください、ご主人様」とか自分から言い出すんだよ。
裾を持ち上げて、頭を下げながら、メイドになりきってるんだ。
そして、悪辣なご主人様に、他の女性妖怪とレズを命令されたり、いたいけな少年妖怪を逆レイプしたりするんだよ。
……どこまで墜ちれるのか、桜虎は。
>>848 …ん、いなり寿司か。
お供え物ということは、私は手をつけぬ方が良さそうだな。
>>849 そ、そうだ、主ひとりで勝手に語っていれば良いのだっ。
(むっとしたまま顔を背けていて)
(それでも名無しの声は耳に入ってきてしまう)
う………、ぬぅ…。
わ、わかった!わかったから、もう勘弁してくれっ…!
よく分からぬ単語もあるが聞いてると顔から火が出そうだ…。
(耐えきれなくなったのか、その場で正座して土下座する)
>>850 (メイド服の女性が正座で土下座という、珍しい光景に目をパチパチさせてしまう)
わかったよ。
桜虎の、恥ずかしがる姿もいっぱい楽しめたしね。
じゃ、これで出るね〜
またね。
【抜けます〜。お相手、ありがとう。ではでは〜】
>>851 はぁ…まるで生き地獄だったぞ…。
主、次に会うときはまともな雑談をするぞ。
良いな?忘れるでないぞ。
(まだ火照り顔のまま、念を押して名無しを見送った)
【うむ、ありがとう。楽しかったぞ。またな】
【私はもう少々いてみるぞ】
>>852 ふう…やっと暖かくなったわねぇ…
ふふふ…今晩は?
(黒い肌にきらびやかな前垂れ付きマイクロビキニの女性が現れる)
【今晩は】
【姿とか
>>560-565辺りを参照にして頂けたら…】
>>853 む…?
(またも見慣れぬ恰好かつ露出の激しい衣装の女性(?)を前にして、一瞬言葉を失い)
あ、あぁ…こんばんは、だな。
近頃はやっと春らしくなってきたと実感できるようになってきたが…
しかし、夜はいくらかまだ冷え込むな。
(目のやり場に困りながら、メイド服姿でぶっきらぼうに言葉を返す)
【こんばんは、だ。それとなく容姿は想像がついた。こちらのぷろふぃーるは
>>257にある】
>>854 今晩は?うふふ。
そうねぇ、夜はこの身体だと、ちょっぴり寒いわねぇ。
…どうしちゃったの?
もしかして、この姿が気になっちゃうかしら?
(彼女の目の前に歩み寄り)
ふふふ。アナタもメイド服、かわいいわよ?
【今晩は。プロフィール確認しました】
>>855 むぅ…寒いどころか、その…
どう見ても風邪をひきそうな恰好にしか見えぬからな…。
気になるも何もっ…、っ…?
(不意に近寄られて警戒し、身構えてしまう)
…こ、これは可愛い部類に入る着物なのか?
西洋の使用人の着物にすぎぬというのに…。
そう言う主の恰好は…なんというか、過激的だな…。
私には到底真似出来ぬ…。
>>856 まぁ、みんなそう言うわね。
寒すぎると冬眠しちゃいそうだけど。
うふふ、そうね。
そのフリルとか、かわいいわよ?(少しなめ回すように彼女を見て)
そんなに強張らなくて良いわよ?
そんな簡単に人を喰わないから…
尤も、アナタも人間のニオイがしないわねぇ…
(首筋に顔を近付け匂いを嗅ぐ。
目の前に揺れる乳房や突き出された尻が…それと甘い芳香)
この姿、もしかしたらアナタも似合うかもよ?ふふふ…試してみる?
>>857 冬眠…とは、まるで熊や蛇のようなことを………む?
もしや主…人ならざる者か。
っ…し、しかし、そう容易く近付かれてもだなっ…。
え、あ…あぁ、それはそうだろう。私は元は人ではない。ただの刀だからな…。
(豊満な乳房や鼻をくすぐるような香りに頭をくらくらさせながら、後退りして)
い、いや結構だっ。
そのような恰好など、想像しただけでとても耐えられぬ故っ…。
それにっ…こうして主の恰好を見ているだけでも体が熱くなるほど恥ずかしいのだぞ…?
>>858 やっぱり。
人じゃないのね。
刀ねぇ…ふふふ…切れ味良さそうねぇ。
(ニヤリと微笑む)
あら、同じ女性じゃない。
恥ずかしがる事無いわよ?
(後退りする彼女に四つん這いに這い寄り)
私は…ほら…
(彼女の手を取り自分の乳房に押し当てる)
冷たいでしょ?
ふふふ…蛇神よ?
奈亜呀(なあが)と言う名よ?
よろしくね?
(そう言うと唇にキスする)
>>859 さて…どうかな。試してみるか?
(切れ味と聞くと、冗談ぽく鼻で笑いながら)
ぬ…ぬぅ、たしかに同じ女性だが…。
しかしそのような破廉恥な恰好や言動は恥ずかしい以外の何でもないぞっ。
なっ…!あ…、へ、蛇…神………?
(女性の正体が神と知ると、とても失礼な発言をしていたことに気づいて)
(乳房に触れたまま一時停止してしまう)
す、すまなかったっ…神とは知らずに無礼な真似を…──んっ!?
(唇を塞がれ、驚いて目を見開いて)
ぷはっ…、ぁ…私は桜虎だ…。
その、よろしく頼む…奈亜呀殿。
(心臓がドクドクと高鳴るのを感じながら、目を潤ませて大人しくなって)
>>860 うふふ。私に突き入れ
>
>>859 > さて…どうかな。試してみるか?
> (切れ味と聞くと、冗談ぽく鼻で笑いながら)
>
> ぬ…ぬぅ、たしかに同じ女性だが…。
> しかしそのような破廉恥な恰好や言動は恥ずかしい以外の何でもないぞっ。
> なっ…!あ…、へ、蛇…神………?
> (女性の正体が神と知ると、とても失礼な発言をしていたことに気づいて)
> (乳房に触れたまま一時停止してしまう)
>
> す、すまなかったっ…神とは知らずに無礼な真似を…──んっ!?
> (唇を塞がれ、驚いて目を見開いて)
> ぷはっ…、ぁ…私は桜虎だ…。
> その、よろしく頼む…奈亜呀殿。
> (心臓がドクドクと高鳴るのを感じながら、目を潤ませて大人しくなって)
>>860 うふふ。私に突き入れたらどうなるかしら…
(ゆっくり舌を絡めキスして)
ぷは…桜虎さんね?
ふふふ…よろしくね?
あら…蛇神と聞いて、動揺しちゃってる?
神様と言っても清楚だとか神々しいとか…そればかりじゃないのよ?
(桜虎に絡み付くように抱き着き、ブラを外し乳房を露出すると、勃起した乳首を桜虎の唇に)
淫らな神だって…ふふふ…
>>861 【途中で送信しちゃった…ごめんなさいね】
>>862-863 突き入れる…とは、何のことだ?
(意味深な発言に聞こえて首を傾げる)
はぁ…どのような類の神であろうと、神は神。
人々から崇拝され信仰されるに値する者に違いはない…だろう。
って、な、奈亜呀殿、何故に抱き付いて…、んむっ…んっ…んん…!
(乳房が顔の前に来ると、その大きさで圧迫されて息ができず…)
(しかし口を開いてしまえば乳首が口内に転がり込んでくることは確実で)
んっ…ふ………んぅ…ふぅっ…。
(結局息苦しさに耐えきれなくなり、口を開くと乳首をくわえた状態になってしまう)
(頬を赤らめながら、乳首に吸い付くようにして呼吸をする)
>>863 【よくあることだ。どうか気にしないでくれ】
>>864 【ありがとうございます】
うふふ。
豊饒をもたらす神…と言った所…かしらね?
でも、もっと親しくなっても良いと思わない?
(乳首を桜虎に噛み吸われ)
んんっ…!
少し…桜虎さんと…親しくなろう…とね?
(かき抱き乳房を押し付け)
こういうの…キライかしら?
>>866 う…んむ…ふぅ………
(嫌いかしら?と聞かれると、乳首をくわえたまま返答に困ってしまう)
はぁ…ん…嫌いというより…だな…。
何となく…、苦手…なんだ、このような行為は…。
(彼女の肩を押さえて少し押しやると、喋れる程度の隙間をつくる)
(そして口端からだらしなくも唾液を滴らせたまま、もじもじと下を向いて答える)
【すまぬが睡魔の襲来だ…。凍結は難しいだろうか?】
>>867 かわいいわねぇ…ふふふ。
(桜虎の涎を舐めるようにキスして)
じゃあ、今夜はここまで。
今度会う時は、
続きをしましょう?
(ブラを外したまま部屋の奥へ消える)
【あんまり拘束したくないから、これで〆るわね】
【また会ったらお相手お願いね?】
代わり映えは無いが、やはりいつもの着物が一番動きやすいな。
さて…今日は何をしようか。
………たまにはのんびりと陽を浴びるのも悪くないか。
(座って空を眺めている)
【待機するぞ。ぷろふぃーるは
>>257だ】
>>869 【エッチな衣装を着せてのご奉仕を要求するのは有りですか?】
>>870 【うむ、ありだな。騙されたか、何かの勝負に負けて着せられるというような感じだろうか?】
>>871 【じゃあ賭けに勝った男が桜虎さんに悩殺奉仕を要求して渋々やってあげるみたいな流れですかね?】
>>872 【そうだな。渋々だが性格上負けた以上は逆らわぬはずだから、色々強要してくれて構わぬぞ】
【では、勝負がついたところから開始で良いか?】
>>873 【了解しました、では勝負のついた所からお願いします】
【衣装の希望とかはありますか?】
>>874 う…ぬ…………。
(油断した。惨敗だった。惨敗も惨敗過ぎて言葉が出ない)
(ひょんなことから名無しと賭事をすることになったのだが、今は後悔の二文字しか出て来ない)
わかった…私の負けだ。認めよう。
…して、主が勝ったら私は主の言うことに従うと
言ったが、いったい何をすれば良いのだ?
(ちょっぴり悔しそうに名無しを見ながら)
【衣装は主の好みのもので良いぞ?何が出てくるか楽しみでもあるからな】
>>875 いやぁ、まさか勝つとは思ってなかったから嬉しいなぁ!
(賭けにボロ勝ちして桜虎に勝ち誇ったような笑顔を送る)
大したことじゃないんで肩の力を抜いて聴いてくださいよ……
(賭けの報酬として負けた方が勝った方の言いなりになるという約束をしてあり、桜虎に前々からして欲しいある事を頼む)
そうだなぁ、じゃあこれを着て夜伽をお願いしても大丈夫ですかね?
(ガサゴソと押入をあされば桜虎にある衣装を渡す)
(ちょうど桜虎のサイズに合った薄紫のセクシーな下着にセットのガーター吊りのタイツが桜虎に渡される)
いやなら他に沢山あるけど…これ以上に恥ずかしいですよ?
(ニヤニヤしながら桜虎の返事を待つ)
>>876 なっ…夜伽だと?
(かぁっ、と顔を赤くして)
………大したことじゃないとはよく言ったものだ。
主にとっての大したこととはいったい何なのだろうな。
(肩を落としながらため息をつく)
この衣装はまた…私の住む場所では見かけぬ格好のものだが
これまたずいぶんと露出の多い…あ、いや待て、これでいいっ。
どうせろくでもない衣装しかないのだろう…。
…着替える。少し待ってくれ。
(洋服の着替えにも大分慣れてきたのか、あまり悩まずに下着を変えて)
(細く白い脚にタイツを通していく)
こ、これで…良いか?
なんだかスースーして落ち着かぬが…。
>>877 大した事じゃないですか、こう何十年も生きてきて夜伽のひとつやふたつこなしてない訳ないじゃないですか。
年長者の経験を若輩者に教えてくださいよ、桜虎さん?
(ため息をつく桜虎の肩を嬉しそうに叩きながら)
これはランジェリーと言いまして南蛮渡来の悩殺衣装ですよ、では着替えるまでゆっくりしときますよ。
(着替え終わるまでにまったりしていると割と早くに着替えが終わる)
そうそう、洋服にも慣れてきたみたいですね?
まぁ、夜伽用の衣装なんで落ち着かないのも当たり前ですけどね。じゃあ早速なんですけど桜虎ちゃんに伝家の宝刀を手入れしてもらいましょうか?
(自分の隣をポンポンと叩くと桜虎に手招きする)
>>878 うぬぬ…まったく、主はなぁ…。
らん、じぇりい…、とな?
ほう…初めて聞いたぞ。また妙な名前の着物だな。
(裾を摘んでみたり、小さな胸元にできたゆったりした隙間を見下ろしてみたり)
くっ…なにが伝家の宝刀だっ。
さっさと終わらせて私は帰るからなっ…。
(悔しそうに手招きされる方に近付いて、名無しの隣にぽすっと座る)
ん…な、名無し、この位置では何もできぬではないか。
………勢いで接吻してしまいそうな距離ではあるが……
(赤らんだ仏頂面で名無しの顔を見つめて)
>>879 いやぁ、スケベはなかなか治りませんなぁ。
南蛮渡来だからね、でも結構エッチなデザインだよね?着てみてどう?
(ランジェリーをまじまじと観察する桜虎に感想を求める)
あら、なまくら刀だと思ってるのでしたら手にとって確かめていいんですよ?
早く終わったらその分早く帰れるんだから手を抜かず頑張ってねー
(隣に招かれて座った桜虎の頭を撫でながらニヤニヤする)
じゃあ好きな位置に移動してもいいけど……、最初は口付けから始めようか?
(頬を染める桜虎の唇に軽く口付けしようと顔を近づけると同時に肩を抱いて)
>>880 南蛮では夜伽には皆これを纏うのか…。変わったものを好むのだな。
どうもこうも…今着た限りでは、平気な顔で人様に見せられる格好ではないぞ。
これでは着物の意味がないであろう。
(ランジェリーなのだから露出度が高いのは当然なのだが)
あ…うう…手など抜かぬっ。私はいつでも真剣だっ。
(頭を撫でられると、気安く触るなと怒りたくなったがもちろん怒れず)
(全ては自分が負けたせいだ、と内心落ち込みつつ)
う、うむ…、すまぬが、目…瞑っても良いか。
睨み合いは得意だが、こういう雰囲気で見つめ合うのは苦手でな…。
(肩を抱かれると、そんなことを言って目を閉じてしまって)
>>881 下着だからね、これの上に着物を着て夜伽の時に下着姿になるんだよ。
じゃあ真剣に取り組んで貰えるようにまずは肩の力を抜いてあげようね………
(頭を撫でられ不機嫌そうな桜虎を宥めるように肩を抱いて)
いいよ、じゃあいただきまーす!
(目を瞑る桜虎の唇に口付けすると段々と頬や首筋、鎖骨と口付けが下っていく)
ん……、桜虎ちゃん気持ちいい?
>>882 ん…ぅ…、すまぬな。
(薄目を開けて謝ると再び目を閉じて、唇が触れ合う瞬間を待つ)
ん………ん、ぁ………っ。
(何も纏っていない首筋や鎖骨に名無しの唇が触れてくる)
(目をさらにぐっと閉じてぞくっと震えて)
な…なんだ…その…くすぐったいな…。
くすぐったくて…体が変に震えてしまうぞ………。
(名無しの二の腕をそっと掴んで、少し上擦った声で答える)
【うぬ…すまぬが呼び出されてしまった故落ちねばならない…】
【名無しは、凍結は難しいか…?】
>>883 【いえ、連休中は暇なんで大丈夫ですよ?】
>>885 【おぉそうか、ありがとう】
【では明日1日か3日の夜8時からならば来れそうだが、どちらでも問題ないか?】
>>885 【はい、ではトリップもつけましたので今日はこの辺で】
【またお会いしましょう、お疲れ様でした】
888 :
名無しさん@ピンキー:2011/05/01(日) 16:01:49.35 ID:wXuUSqRm
888
>◆wmvlppZ4GE
【昨日から少々背後が騒がしくなり、暫しの間ここに来ることができなくなってしまった…】
【待たせるのは主に悪い故…今回の約束事、すまぬが破棄でお願いしたい…】
【重ね重ね申し訳ないな…。では失礼する】