【ハードSM】地下室スレッド【性奴隷】

このエントリーをはてなブックマークに追加
591シメリエス ◆CCCCYYYYbk :2010/11/19(金) 22:29:49 ID:ZSH2xR3p
>>578
あはっ……んっ…シィちゃん…可愛いです……
(前と後ろに肉バイブをねじ込まれ)
手も脚も、アソコもオシリも、お口まで蝋で固められて、
蝋で出来たお人形……と言うより蝋の塊ね
(その表面は蝋の流れて固まった筋が無数に浮き出て)
その中のシィちゃんは、熱くて苦しくて…気持ちいいのね……んっ……
(その表面を撫でながら、自分もピクンと身体を震わせる)

それじゃ、シイちゃんにはしばらくここの灯りをしておいてもらおうかな?
(完全に固まった蝋に包み込まれたネスラクの手足に繋がった枷を天井に吊す)
こっちが上ね?
(そう言うと、脚の枷を天井に、腕に掛けた枷を床に繋ぐ)
ふふっ……
(ネスラクを逆さ吊りにすると、細い金属の棒を熱して、ネスラクを包む蝋に小さな穴を開け)
……綺麗にしてあげますね。
(淫猥に微笑みながら、開けた小さな穴に蝋燭の芯を立てていく)
(両胸の先、口、前と後ろの肉ディルドーの先には一際太い芯を立てて)
ふふっ……
(指先に灯した炎で、その全てに火を灯す)

……ぁあ……シィちゃん…綺麗……

(ゆらゆらと揺れる蝋燭の炎に照らされて、苦悶とも喜悦ともつかぬ涙を流す姉悪魔を)
(何時までもうっとりと見つめていた)


【では、こんな感じで。シメリエスの初仕事完了ですw】
592ネスラク ◆t.aPEK9cfU26 :2010/11/19(金) 22:46:03 ID:CvtCr6Ye
>>591
んおぉ…んぅ…んおおぉ…っ!
(ついに全身が紅い蝋に覆われ、固められてしまう)
(蝋とはいえ、魔力が込められたものならば固まってしまえばそれなりの強度を持つ)
(それでも本来のネスラクならば、この程度の拘束は容易く破って退けれるのだが)
お、おご…んおおおお……っ!!
(快楽漬けとなった身体は力が入らず、何層も重ねられた蝋の檻の中、熱気に苛まれ続ける)
(一月イケなかった責め苦の次は、何度言っても緩むことのない快楽の嵐)

ほ、お…ぐ…おぁ……
(絶頂の最中、また視界がぐるりと反転する)
(そのままの状態で手足を広げたまま固定されて)
ふ…んぐ…おぁ…ん、おぁああ……っ
(数え切れないぐらいに絶頂を迎え、蕩けてうつろになった瞳で、自分の身体が飾りつけられていくのを眺める)
(人型の蝋の塊は、シメリエスの手によって淫靡極まりない蝋燭立てと貸し)
(目下の悪魔にそんな扱いを受けているのに、抵抗も出来ない)
(屈辱もまた快楽を加速させる要因と化し、蝋の檻の中でまた愛液が飛沫く)

お…ぁ…んぐ…んぉ…ぁ……
(それからどのくらいの時間が経ったのか、時折シメリエスが見に来るがまだ解放はしてくれない)
(不老不死ともいえる命を持ち、朽ちる事も死ぬ事も(魔力に帰す事はあっても)なくなった自分)
(一瞬も途切れない快楽に漬けられ、喘ぎ声の変わりに呻き声をあげ)
(このまま永遠にこの檻に囚われ続けるのだろうか、とそんな考えも頭を巡り始める)

【はい、お勤めご苦労様ですw】
【では今度はアスタルテ様、すっかり腑抜けてしまったネスラクを救助もとい叱咤してあげて下さいw】
593アスタルテ ◆Mto1VmVk0o :2010/11/19(金) 23:05:03 ID:ZSH2xR3p
【では久しぶりのこの名前ですw】

>>592
ネスラクも相当だが……シメリエスはその上を行く…ようだな。
(巨大な蝋燭と化したネスラクの炎を、面白そうに眺めながら)
さて、シメリエス。
仕置きとしてはまあまあだが、幾分……いやかなり地味ではあるな?

だが、そろそろ飽きた。
(シメリエスの顎を片手で捉えて)
……ネスラク。何時まで附抜けているつもりか。
(燃え尽き掛かった蝋の中から、ネスラクの身体を弾け出させ)
先輩の気概を見せぬか?
(昏く紅い瞳をギラリと光らせて)

そも、我が与えた苦悦と力をその程度の物とするつもりか?

(酷薄にして尊大な笑みで二人を見据え)

後輩に、力の何たるか、知らしめよ?
この者が被虐を好むというのなら、それを越えて見せよ。


【あう。……短い割りに苦戦しました】
594ネスラク ◆t.aPEK9cfU26 :2010/11/19(金) 23:19:55 ID:CvtCr6Ye
>>593
お…おぁ…ぅ……
(うつろな視界に、自分をこの状態にしたシメリウスと、敬愛し畏怖すべき魔の姿が映る)
(無様な今の姿を、アスタルテに直に見られるのは羞恥を感じ)
(だが蝋を破って顔を逸らす余力も残っていない)

……んぉ…あ…ふ、あ……
(アスタルテの言葉に合わせ、身体を捕らえていた蝋と、手足の枷が砕け散る)
(ずっと拘束され続けていた身体はすぐには動けず、暫し床に横たわり)
…アスタルテ様……ええ、畏まりましたわ……
このままだと、姉悪魔の威厳がありませんものね…
(真紅の眼差しに見つめられ、こちらも顔を上げて見つめ返す)
(口元には笑みが浮かび、うつろだった眼差しには妖しげな光が宿る)

ふふ…今までは私が苦悦を受けていた訳ですから…
今度はシェリーの番ですわね?
アスタルテ様、私にあの子への仕置きの許可を…
期間は…一先ずは未定でお願い致しますわ
(ちらりとシェリーを一瞥してからアスタルテに向き直り)
(愉しげに、厭らしくも妖艶な笑顔を浮かべる)

【いえ、相変わらずすさまじいカリスマでございますw】
【という事でこれからはこちらの番ですね♪】
【今現在で何かして欲しい責めとかは御座いますか?】
595シメリエス ◆CCCCYYYYbk :2010/11/19(金) 23:38:43 ID:ZSH2xR3p
>>594
アスタルテ、様? シィ姉様?
(砕け散ったネスラクの拘束)
(いささか主の不興を買ってしまったことにじわりと汗が滲む)

シィ姉様……?
(完全に限界を超えて、身動きすらままならなかったはずのその人に)
……っ……?!
(妖しげな輝きの瞳に見つめられて、身が縮むと同時に、どくんと自分の奥で何かが脈打つ)

私の……番……ぁ……ふっ…………
(ネスラクへの仕置きは、自分がそうされたいと願ったこと)
……んっ……
(ネスラクに一瞥され、その期間を聞かされて)
…はふっ…………
(また、奥でどくんと被虐の血が騒ぐ)

『よかろう。では期間は私が飽きるまで、としよう』

アスタルテさまっ?!……いえ…………
(ほんの少し怖くなって言いかけるが、言葉を飲み込む)
(もう既に、頬はうっすらと上気し)

シィ姉様が…私の、お仕置き……

(その甘美な響きを確かめるように、声に出して言った)


【はい。よろしくお願いしますね】
【うーん。今のところ特には……と言うか、サプライズ的な物が良いので】
【リクはしませんね】
596ネスラク ◆t.aPEK9cfU26 :2010/11/20(土) 00:02:05 ID:NkmNd6xB
>>595
ありがとうございます、アスタルテ様…
(仕置きの許可を貰い、礼儀正しく深々と頭を下げる)
(顔を上げ、今度はシメリエスに向き直り)

さ、そういう事だから…アスタルテ様を満足させられなかったお仕置きよ
ふふ…シェリーの場合でもご褒美かもしれないけど
(優しげに微笑み、けれど爛々と深紅の瞳を輝かせてシメリエスに近づいていく)

…まずはお仕置きの準備をしなきゃね…
とりあえず…まずは貴女の行動を制限させて貰うわ
(そう言って手を宙に翳し、魔方陣を描く)
(魔方陣からベルト触手が伸び、両腕と両足を曲げたまま)
(腕は上腕と前腕を付けた状態、足は脹脛と太ももを付けた状態で固定し)
(手足の自由は愚か、二足で立つことすら出来なくして)
(ベルトの触手は形を変え、シメリエスのラバーに溶け込み)
(ご丁寧にも、動物の足に当たる部分に蹄を思わせる装飾を形作る)

貴女をこちらに引き込む前に、私が貴女を飼ってあげるって言ったわよね?
だから…今から暫く貴女は私のペットね?
じゃあペットのシェリーちゃんに私からプレゼントをあげる♪
(シェリーの前に屈み込み、動物を愛でるように頭を撫でてやり)
(魔力で作り出した紅い首輪をシェリーの首に嵌める)
んー…これじゃまだ何か足りないわね…
…あぁ、そういえば私のシェリーちゃんは確かブタだったわね
ちゃんとそれらしくしないとね…♪
(笑いながら取り出したフックを鼻に引っ掛け、勢いよく引き上げる)
(魔力で中空にフックが固定され、常に鼻がひしゃげた状態にし)
ふ、ふふふ…可愛いわぁ…やっぱりシェリーちゃんは醜い表情が良く似合うわね
(頬を撫でながら、無様な表情に歪めたシメリエスの顔をうっとりと眺め)

【ではこちらは人権もとい悪魔権を奪って差し上げようかと思います♪】
【辱める為の言葉責め等結構あるかと思いますが大丈夫でしょうか?】
597シメリエス ◆CCCCYYYYbk :2010/11/20(土) 00:38:59 ID:DXfA1oGG
>>596
では、被虐の将たる私の、淫らで浅ましい様をご覧くださいませ……
(自分も姉悪魔にならって、主に礼をとり)
シィ姉様……どうぞ厳しくお仕置きしてくださいませ。
(期待に震える心と身体を押し隠して)

んぁぁっ!……
(絡みついてくるベルト状の触手に小さな声を上げる)
ぐっ……うぅぅっ……!!
(手足を窮屈に折り曲げられ、立っていられなくて膝を突く)
ぁぁあ? これ、はぁ?!
(手足を奪われたも同然の姿で両肘と両膝で四つんばいにさせられ)
……んんんぅ……っふ……ぅ……
(脱げない黒いラバーにとけ込むそれに激しく締め上げられ、)
(早くも鼻に掛かった甘い声を上げ)
(両肘両膝に獣の蹄のような物が形づくられるのを目の当たりにして)
これはっ……私はっ…はふっ……

飼われる……
(頭を撫でられて、気持ちよさそうに喉を鳴らす)
はい。私はシィ姉様のペットです……
(それは、「こちら側」に来たときから決まっていたことで、)
(もちろん甘美なことではあるが、今のこの状況では、何やら生ぬるくさえ感じてしまう)

これは? 首輪……んっ……はぁはぁ………
(姉悪魔に掛けられた首輪の重みは気持ちよくて)
(浸っている自分に掛けられたのは)
ふごっ……ほ……ごっ……んんんん!! いぎっ!!
(鼻に与えられるやや鋭い痛みに抗議する間もなく)
ぶごぉぉおおっ……んぐぉ……ぐぅっ!!
(中空に吊られたフックに鼻を引き上げられ、惨めに鼻を吊り上げられ)
あっご……っぐ……んんっ!!
(無様に顔を歪められて、その顔を姉悪魔に見られて)
(恥ずかしげな声をあげてしまう)

【あう、家畜化キター ……かなり好きな拘束なのです】
【言葉責めは、結構平気かも】

【こんなところで、ごめんなさい。】
【眠気がきつくなってレスが上手くまとめられなくなってきました】
【月曜日が一番都合良かったと記憶していますが、月曜日18時〜21時】
【休憩、23時〜。みたいな感じでお願いできれば幸いです】
598ネスラク ◆t.aPEK9cfU26 :2010/11/20(土) 00:43:07 ID:NkmNd6xB
>>597
【私も人じゃない扱いをされるのが好きですので、お気に召したのでしたら何よりです♪】
【いえいえ、お気になさらず。無理しても愉しいロールは生まれませんから】
【では今日はここまでで…はい、来週の月曜日はいつでも時間が空けられます】
【第一部18〜21時、休憩のち第二部23時〜といった感じですねw了解致しました】
【それではまた月曜日の夜にお会いしましょう】
【それまでおやすみなさい、私の可愛いシェリーちゃん♪】
599シメリエス ◆CCCCYYYYbk :2010/11/20(土) 00:47:10 ID:DXfA1oGG
>>598
【やっぱり嗜好は近いんですねぇw】
【それでは、月曜日の18時にお逢いしましょう】
【お休みなさい。シィ姉様……(やっぱりこっちの方がしっくり来ますねw)】

【スレをお返しします。ありがとうございました】
600名無しさん@ピンキー:2010/11/20(土) 12:45:57 ID:84Kz6JVH
600
601名無しさん@ピンキー:2010/11/22(月) 00:16:48 ID:8xSlW9CW
テス
602ソフィア ◆46MGl6oUYU :2010/11/22(月) 00:20:20 ID:OqsJyDZP
>>562
はい、アルバート様。

(事務的に淡々と返事をするが、主人が発した一言で全てを悟る)
(今まで常に感じていた下半身の疼きが強まり、両穴が張型をキュッと締め付ける)
(つい先ほど挿入されたような新鮮な快楽が蘇って、微笑を浮かべて表情に色艶を燈す)

あぁ…っ、ま、待って下さいませ。
(欲情し始めた身体では上手く歩けず、足早に歩を進めるアルバートに追いつけないでいる)
(主人の機嫌を損ねる前に追いつこうとして、スカートの裾を両手で少し摘み上げ、歩き易くする)
(そうして、覚束ない足取りながらもアルバートの所へと駆け寄っていく)

はぁはぁ、あぅ… うぁ、あ、あぁ……
(しかしスカートを翻したせいで、ドレスの中に充満した卑猥な香りが周囲へと漏れてしまう)
(汗や愛液、腸液や張型に塗り込まれたオイルなどが混じり合った、雌奴隷の香り)
(いくら舞踏会で知的で優美な一面を見せようとも、知る人が嗅げば即座に看破されるような)

お、お待たせ致しました、アルバート様。
(手洗いへと到着すると、周りに誰もいないことを確認する)
(そして彼が小水を出したいのか精液を出したいのかも分からないまま、恭しく跪く)

どうぞ…… ソフィアの口をお使い下さいませ。
(すでに瞳は潤み、頬も真っ赤にさせながら、小振りな口を精一杯開く)

【ありがとうございます、これからも宜しくお願い致しますね】
【希望は… 今度は痛みと快楽だけではなく、偽りの愛情も絡める展開は、どうでしょう】
【その結果、主人のためなら痛いことでも拒まなくなる――というような】
【もしくは、他人に卑猥な身体を公開するような羞恥プレイとか…】
603アルバート・フラン ◆DK6o7kfh4U :2010/11/28(日) 21:53:23 ID:aL/D6djw
>>602
フフッ、君は本当によく出来た奴隷だよ。
(トイレというには広すぎるそこに入れば当然の様に膝を付き、口を開けるソフィアに股間は一気に欲望を滾らせスーツの布を押し上げる)
(ズボンを脱げば飛び出したのは、硬く逞しいソフィアを何度も貫いた肉塊)
(凶悪とも言えるそれを見せ付ける様にソフィアに近付き)
(小さな頭を掴むや、一気に喉まで刺し貫く)
(厚いカリが喉を叩き、苦しげな声は愉悦の餌になり)

フフフ……あぁ、いい締まりだ。
流石ソフィアだ。
(足でスカートを捲れば淫売そのものの蕩けた秘裂が露になり)
(愛蜜と腸液、オイルが混じったその香りを芳醇な香水の様に楽しみ)
(ペニスの鈴口からは勢いよく黄金水がたたき付ける様に喉奥に放たれていく)
(それはソフィアを溺れんばかりに放たれ、ようやく止まりゆっくりと引き抜かれる)

ふう、良い便所だったよ。ソフィア。
(頭を優しく撫でソフィアの唾液に濡れたペニスを晒したまま賛辞を送る)
(その手がポケットにいれられ、抜かれた手には指輪が握られていた)
(それが跪ずいたままのソフィアに落とされる)
ソフィア……君は奴隷としても秘書としても有能だ。
今度は妻として私を支えてくれないか?
(いましがた人間以下の扱いをした相手へのプロポーズは、跪ずかせたままで)
(穏やかに笑ったまま彼女を求める)
私の妻になるならば返事にその指輪をつけて欲しい。
クリトリスにね
(無論、愛などなく指は一部が外れピアスの様に針が輝きを放っていた)
(長きに渡る調教のせいで痛みを最も拒む彼女に課した新しい調教は、痛みだった)

【非常に面白い】
【君はやはり私を飽きさせない】
【両方やろうか。改めてよろしくね】
604名無しさん@ピンキー:2010/11/28(日) 23:20:24 ID:fEFb1aHf
テス
605シメリエス ◆CCCCYYYYbk :2010/11/30(火) 21:16:26 ID:7nyaptxL
>>154
【ちょっと寂しかったですシィ姉様】
【むー?(おでこ同士こつん) でも無理しちゃ駄目ですからね?】
【はい。お付き合いします。思いのままにリハビリしちゃってください】
【あ、全然構いません。……私は自分でも思いのほか堅物なので、上手くできませんがw】

【それではいつものところに移動しますか? (容量が461kbなので注意が必要です)】
606ネスラク ◆t.aPEK9cfU26 :2010/11/30(火) 21:28:58 ID:CWie5iex
【今晩和。随分と間が空いちゃったけど、シメリエス ◆CCCCYYYYbkことシェリーとスレを借りるわね?】
【置きレスは以前と同じく、気兼ねなく投下して頂戴な?】
【じゃあお仕置きの続きをはじめましょう…♪】

>>597
うんうん、これでどこからどう見てもブタね
あらあら、可愛らしい顔にしてあげたのに見られるとまだ恥ずかしいのかしら?
(ベルトがなく、魔力で中空に固定されたフックでブタ鼻に歪んだ顔を愛おしそうにみつめ)
(羞恥に駆られ顔を赤くし、鳴き声をあげるシメリエスをクスクスとおかしそうに笑い)
…貴女はこれから暫くずっとこの格好なのよ?
ふふ…お仕置きが終わってもこの鼻のまま戻らなくしちゃっても面白いわね…♪
(くすくすと楽しそうに笑いながら、ペットを愛でるように頬を撫で)
(わざと羞恥を煽るために、耳元で意地悪な冗談を囁いた)

…さてと、じゃあシェリーも立派なブタさんになった事だし…
私もずっと拘束されっ放しだったから、少し宮殿の中を見回りがてらお散歩しましょうか♪
んー…それじゃあ、折角自分より大きなペットを飼ってるんだから…背中に乗っても大丈夫よね?
(問いかけてはいるが、答えが返ってくる前に背中へ跨り)

うふふ…ほら、ぼんやりしてないで出発なさい?
ついでに宮殿に棲む皆にも、私の可愛いペットを紹介しちゃいましょう♪
(馬に鞭を入れるように、鼻のフックをぐいっと上に引き上げて歩けと命ずる)
(宮殿内を見回るという事は、必然的に宮殿を棲家とする魔物達に無様な姿を晒す事になるだろう)
607シメリエス ◆CCCCYYYYbk :2010/11/30(火) 21:32:21 ID:7nyaptxL
【はうう。やってしまいました。ごめんなさい】
【お借りしますね。置きレス等の投下はおきがねなく】

>>606
【シィ姉様。本当にお久しぶりです】
【よろしくお願いしますね】
【それではレスしますので、しばしお待ちを……】
608シメリエス ◆CCCCYYYYbk :2010/11/30(火) 21:50:55 ID:7nyaptxL
>>606
ブタ…?……っふぐっ……ぶごっ…んんっっ!
(惨めに歪まされた顔を必死に逸らそうとするが)
んごぉォォっ!?……っふぐ、そん、そんな…ぁ……っっぐ
(空中に固定されたかのようなフックは僅かに顔を振ることしか許してくれなくて)
(自分で自分の鼻を惨めに歪ませるだけに、とどまってしまう)
ずっと……このまま?……っぐぶ……ぶごっ……
(ネスラクの言葉に背中がぞくんと震えて、甘美な絶望を感じながら)
(頬を撫でる姉悪魔の手に頬を押しつける)

ふぁたひは……ブタじゃ……んぐ……
(もちろん抗議する間もなく、今は自分より小さくなった姉悪魔に跨られ)
ふごぅ…っ…!?
(行けとばかりに鼻フックを引かれて、おずおずと蹄と化した肘と膝を動かして)
……ふぁい……
(まだあまり知らぬ宮殿の中を進み始める)
(慣れない扱いに戸惑いながらも、剥き出しのままにされた秘裂は熱く潤い始めて)
609ネスラク ◆t.aPEK9cfU26 :2010/11/30(火) 22:13:01 ID:CWie5iex
>>609
あらあら、自分から顔を擦り付けてくるなんて…
ふふ、本当に可愛いんだから…♪
(ブタへと貶められた絶望感に浸りつつも、甘えるように頬を摺り寄せてくるシェリー)
(その健気で浅ましい姿に、愛おしさと征服感を覚え)
(両手をシメリエスの頬に添え、軽い口付けを落とす)

あら?気のせいかしら?ブタさんは言葉を喋らないものねぇ?
とりあえず口答えした罰として、これもつけてあげるわね?
(そう言って作り出したボールギャグをシメリエスの口に嵌めて)
(後頭部でベルトを止め、魔力で宙に浮いていた鼻フックにもベルトを繋げる)
(痛々しいまでに鼻をひしゃげさせた状態で顔に拘束を施し)
ふふ、ほら早く歩きなさい♪
貴方は私のペットなんだから、もっと堂々としていても良いのよ?
(そう言いながら、顔を隠せないように鼻に繋がるベルトを引き)
(強制的に正面を向けたまま、宮殿の中を歩かせる)

(少し宮殿を歩けば、宮殿内の警備を任されている魔物に出会って)
(力はアスタルテの血が混じったネスラク達には遠く劣れど、知能はそれなりにあり)
(ネスラクに跨られたシメリエスの姿に驚いているようで)
ふふ、警護ご苦労様…
ほら、シェリー…貴女も挨拶なさい?
もちろんちゃんとブタさんらしく…ね?
(魔物に軽く会釈をし、シメリエスに命令する)
(今の自分がどういう立場なのか、再認識させる為鼻のベルトをくいっと引いて)

【今日はちょっとレスが遅くて待たせちゃうと思うから、先に謝っておくわ】
【じゃあ今夜もよろしくね?私の可愛い子ブタちゃん…♪】
610シメリエス ◆CCCCYYYYbk :2010/11/30(火) 22:36:08 ID:7nyaptxL
>>609
あぐっ……ぅ…ぅぅ……シィ姉様ぁ…
(自分の浅ましい姿に感じてキスをしてくれるネスラクの唇を頬に感じて)
(うっとりと目を閉じるが)
えっ……?……そ、そん…ング……っご…おむっ…
(口答えの代償にボールギャグを口にねじ込まれ)
ンンンッ……っ!?
(顔に頭にベルトを巻かれて締め上げられ)
ぶぐぐぅ……っ!
(もともと気にしていた小作りの鼻を無様に吊り上げられたまま固定され)
…ぁがっ……んんっむーーー!
(顔を伏せようとするたびにネスラクにベルトを引かれて顔を上げさせられながら)
(まだ見知らぬところの多い宮殿の中を進んでいく)
《あぁ……見てる……見られてる……こんな恥ずかしい顔…を……格好を…》

ぶぐっ!?……っご……んーー!
(警備に立つ魔物に、消え入りそうな仕草でもともと地面に近い頭を)
(更に地面に擦りつけそうにしながら、言われたままに挨拶を)
…んっぐ……ッグォ……ッム…
(それは、鳴り物入りでアスタルテの配下になった自分にとっては無様極まりなく)
っっぁんんんぁ……ぅゥゥ
(それ故に、身体が震えるほど感じてしまって)

【あ、はい。あまり無理しないで下さいね?】
【こちらこそよろしくお願いします。シィ姉様……で良いんでしょうか?】

【……でも、ご免なさい。やっぱり羞恥責めって上手く乗れない感じです】
611ネスラク ◆t.aPEK9cfU26 :2010/11/30(火) 23:10:57 ID:CWie5iex
>>610
うふふ、可愛い鳴き声…♪
ねぇ、貴方もそう思うでしょう…?
(四つん這いの格好で、魔物に頭を下げさせ)
(無様極まりないシメリエスの姿を見て恍惚すら覚えて)
(無様な挨拶をされた魔物は、相手が実力的に目上の存在だけに困惑しているようで)

ん…あら、ここ最近侵入者はいないの?
んー…確かに、並の実力じゃこの宮殿まで辿り着けないでしょうしね…
となると、見回る必要はないわね…
えぇ、それじゃあ念の為警護は続けておいて頂戴?
(アスタルテが転生してから、宮殿の守りはその魔力によって強固になり)
(誘い込まない限り、宮殿の中に潜り込める者もいないと魔物から報告を受け)
(少し思案し、見回りを続けていても愉しげな出来事には巡り遭えそうにないと判断して)
(魔物には引き続き警護を続けるように指示を出し)

んー、本当は低等な人間達にも貴女の姿をと思ったんだけど…
ふふ、無様な…いえ、可愛い姿を見せびらかせなくて残念だわぁ…
ま、仕方ないし私達のお部屋に戻りましょうか
(わざとらしく溜息を付いて、ベルトを引っ張り合図を出す)
(シメリエスに跨ったまま、宮殿の奥まで引き返して)

ん…ちょっとまだ歩き方がぎこちないわね…
まあでも最初だし、これから慣れていきましょうね?
(元来た場所に戻るとようやくシメリエスの背から下り)
(労うように頭を撫でながら、暗にこれからもこの拘束が続く事を仄めかせ)

さてと、じゃあ見回りも終わったし可愛いペットとスキンシップでもしようかしら♪
(優しく微笑みながら、口元のベルトを緩ませ、ボールギャグを口から外す)
(そして長期の拘束により汗や愛液で蒸れた足先をシメリエスの口元に突きつけ)
ほら、ご主人様の足にじゃれつきなさい
それとも…シェリーちゃんは無理やりされるのが良いのかしら?
(シメリエスを見下しながら、足を舐め清めろと命令し)
(ネスラク自身も愛しいペットの醜態に興奮が抑え切れず、ぐりぐりとシメリエスの口に足先を押し付け)

【ええ、またシェリーと会えなくなるのも寂しいものね】
【うーん…今の私はご主人様って呼ばれたい気分ね…。あ、それとも喋れなくされるのがご所望かしら?】

【私も、羞恥責めは軽くして終わるつもりだったから気にしないで?】
【あ、でも…ここからはちょっと乱暴なご主人様になるかもよ?】
612シメリエス ◆CCCCYYYYbk :2010/11/30(火) 23:39:33 ID:7nyaptxL
>>611
あぐ…………ォ……ムっ……ウゥゥ……
(格下の魔物に頭を下げさせられるのは、純然たる実力社会であるここでは)
(人間社会での社交辞令よりなお屈辱的)

(頭の上でかわされる世間話のような会話を聞きながら)
(ネスラクに命じられるままに宮内を歩かされる)
(その歩みは無理な姿勢ゆえにふらふらとぎこちなく)
……ンむ……んんっ……
(ようやく自分たちの部屋に辿り着いた時には息を荒げて)

っ、はぁっ!……はぁはぁ……シィ姉様…
(突き出されたネスラクの脚は、一ヶ月もの間拘束され続けただけに)
(汗と老廃物の匂いがつんとするが、自分がそうさせたゆえに愛しくもあり)
……は…あむ……んんんっ……え、ろ……れろぉ……
(何より愛しい姉悪魔の匂いは、それだけでも心地よくて)
んっ……ちゅむ……ちゅぷっ…んぅ…ぅぅ……
(両手でしっかりと掴んで奉仕したいところだが、今の自分にはそれは叶わない)
(それだけに、足の指の間に舌を差し込み、撫でるように舐め)
んぅ……ぷ……ちゅぅううぅぅッ………
(押しつけられるままに、足指一本一本を口に含んで吸っていく)

【……はい。……ご、ご主人様…】
【あ、覚悟は出来てます】
【わがまま言った分も合わせて、お仕置き下さいませ】
613ネスラク ◆t.aPEK9cfU26 :2010/12/01(水) 00:15:14 ID:SBNohu13
>>612
ん…そうそう、上手よ…
でも口だけだとまだ少しぎこちないわね…
もっとちゃんと舌を動かさなきゃ…ほら、こんな事になっちゃうわよ?
(足の指を舐めあげていく舌に身震いしながら)
(おもむろに足の親指と薬指で舌を挟んで捕らえ)
(舌を引っ張り出し、間抜けな顔を見下ろし愉しげに笑う)
それに…丁寧なのは良いけど、指だけじゃダメよ?
ちゃんと…足ごと咥える気でいないと…♪
(無理難題を言い放ち、シメリエスの頭を両手で掴んで)
(足の指を束ねるとシメリエスの小さな口に足先を捻り込む)
(相手も自分と同じ呼吸の心配が無い為、その蹂躙に遠慮は無く)
(顎を外してしまいそうな程、足先を口一杯に頬張らせ)

(暫く半ば無理矢理足を清めさせ、十分に唾液に塗れた足を引き抜いて)
ん…シェリーの唾液、気持ち良い…
ふふ、これはお仕置きなんだけど…
私も鬼じゃないから、ちゃんとご主人様を気持ち良くさせられたご褒美をあげるわね?
(唾液塗れの足でシメリエスの頬を撫で、優しい口調で語りかけ)

それじゃシェリー…仰向けになって頂戴
それがどういう意味か…貴女になら分かるわよね
ちゃんと足も大きく開いておいてね?
(唾液に塗れた足をシメリエスの目前にちらつかせて)
(甘い囁きで、これからどんなご褒美が与えられるか想像させる)
(命令通りにシメリエスが仰向けになると、蜜に濡れた秘所をその足で踏みにじり)

んん…シェリーのここ、もう蕩けちゃってるわね…♪
物欲しそうに吸い付いてきてるわよ…?
(足先を束ね、ヴァギナの入り口を浅く掻き回し)
(焦らすように、解す様に足の大きさに慣れさせていく)
614シメリエス ◆CCCCYYYYbk :2010/12/01(水) 00:46:18 ID:RUx2mfZe
>>613
あ、ありがとございま…おぐっ!?
(舌を足の指で挟まれて、目を見開く)
(鼻を歪まされ、舌を引っ張られて無様極まりない顔を晒して)
(顔を真っ赤に紅潮させたところに)
ご…………………ぉ……っむ……ムゥオウ……!?
(口の中いっぱいに、その足先を押し込まれてしまう)
……ぐ……も…ごぉぉ……ォォオオん……
(舌は押し潰され、顎は今にも外れてしまいそう)
(フックに潰された鼻も変に歪んで満足に息さえつけず)

……っ、はぁっ!……はぁっ はぁっ!
(ようやく解放され、犬のように荒い息を繰り返す)
んん……ぁ…………
(脚でさえ頬を優しく撫でられるの心地よくて、身体を震わせる)

シィね………はい、ご主人様……
(一瞬目を見開くが、すぐに熱く潤んだ瞳を伏せる)
(肘と膝で四つんばいになった身体を、肘を内側に曲げて転がるようにして)
(仰向けになり、無防備に手脚を開いて腹部を晒し服従の姿勢をとる)
(もちろんねっとりと熱く濡れる秘所を視線から遮る物はなにもなく)
シ……ご、ご主…んんぁぁぁぁっ?!
(その急所を脚で踏みにじられ、身も世もない声を上げてしまう)

んんんぁぁ……くふぅぁぁあああんんっ!!……い、言わないで、く…ださいませ
(こんな状況の中でも、いやこんな状況だからこそ)
(ネスラクの責めに応えて、そこは淫らな蜜を溢れさせて)
(その足先を汚し、秘肉はそれに絡みついて)
あぁ、あぁ……ご主人様……
(ほとんど封じられた手脚ではもはや簡単に身体を起こすことさえできず)
(その暴虐の予感に長い銀の髪を振り乱す)
(そんな暴虐にさえ被虐の血は脈打って、秘所はぬかるみその足先を包むようにほぐれていく)
615名無しさん@ピンキー:2010/12/01(水) 01:15:09 ID:ymDfMUCO
遅い
616ネスラク ◆t.aPEK9cfU26 :2010/12/01(水) 01:28:16 ID:SBNohu13
>>614
そうそう、本当にシェリーは良い子ね…
ふふ、その格好良く似合ってるわよ?
(犬の服従の姿勢を躊躇いもなく取ったシメリエス)
(命じたとはいえ、従順な態度に満足そうに笑みを浮かべ)
(ご主人様と呼称を変え、こちらを見上げてくる瞳に、加虐心が更に掻き立てられる)
どう?ご主人様の足は美味しい…?
ん…前に付けてあげたリングももうすっかり馴染んでるみたいね…
(微塵も容赦の無く足でヴァギナを踏みにじり)
(すぐ上のクリットを貫き、溢れる愛液に濡れ淫らに光るリングが目につくと口元に悪戯な笑みが浮かび)
(徐に輪へ足の親指を通して薬指とで挟む)
(そのまま思い切り引っ張り、玩具で遊ぶかのようにクリットを弄ぶ)

少しずつ慣らして…って思っていたのだけれど
この濡れ様じゃそんなもの必要なかったかしら
本当に…シェリーってば、はしたないペットね?
私でもこうはならないわよ?
(少し弄っただけで、止め処なく溢れる蜜に足は塗れて)
(踏みにじられ、淫らにひくつくヴァギナを見て)
(ネスラク自身も身体が火照るのを感じながら、嘲り笑い)
うん…それじゃ、お腹一杯…召し上がれっ♪
(一度ぬかるみ切ったヴァギナから足を離し、改めて足先を束ねて宛がい)
(今度は焦らすことも一切なく、そのまま一気に足を突き入れる)
(足に膣壁が絡み付いてくるのを感じながら、奥に突き当たるまで沈ませて)

…ん、あは…凄いわ…
こんなに拡がるものなのね
でもこんなにきつく締め付けられてると…抜くのが大変そうね…
(無残にも口が拡がり、靴を履いているかのように足首まで包まれ)
(膣内で指を動かし、蕩け切った中を掻き乱す)
(敏感な膣壁や子宮口すら容赦なく蹂躙して)

【返事が遅くて本当にごめんなさいね…】
【いつ言おうか迷ってたんだけど、途中からまた熱が出てきて頭が回らないわ…orz】
【まだまだ満足させられてないと思うけど、ここで中断させて貰えないかしら…?】
617シメリエス ◆CCCCYYYYbk :2010/12/01(水) 01:32:01 ID:RUx2mfZe
>>616
【いえ、それは良いのですけれど……】

【熱ですとー?!】
【今寝て下さい、すぐ寝て下さい、ほら休んで下さいっ!】
【完治するまで、放置プレイですっ】

【お休みなさいませ。伝言は後日で構いませんから? ね?】
618ネスラク ◆t.aPEK9cfU26 :2010/12/01(水) 01:36:18 ID:SBNohu13
>>617
【あうぅ…こんな体たらくじゃ姉悪魔失格ね…orz】

【うん、じゃあ今日の所はこれで休ませて貰うわ…】
【シェリーにとっても、放置プレイが更に延長する形になっちゃって本当にごめんなさい】
【確り休んで出来るだけ早く完治させるわね…】

【それじゃシェリー、おやすみなさい…】
619シメリエス ◆CCCCYYYYbk :2010/12/01(水) 01:39:15 ID:RUx2mfZe
>>618
【無理してやってもお互い楽しくないですからね?】
【しっかり治して下さい】

【お休みなさいませ、シィ姉様(ぎゅ】

【スレをお返しします。スレ立てはなんとか後日に……】
620名無しさん@ピンキー:2010/12/02(木) 14:16:02 ID:ukDaHjht
凄いトリップだ
621ソフィア ◆46MGl6oUYU :2010/12/04(土) 01:26:14 ID:NjmW/l8U
>>603
んごっ!? んぉ、お、おぅ、ううぅ… んんっ、んぅ、ん……
(いきなり喉奥を叩かれて身体をビクッと痙攣させ、苦しさに呻く)
(しかし長い調教を受けたことで、取り乱すことなく口腔奉仕を続ける)
(むしろ逃れられないよう頭部を掴まれ、便器扱いされていることに興奮しながら)
(口と膣と肛門の異物感を楽しみ、酸欠のせいもあって恍惚とした表情を作る)

――んぐ、んっ、ぷはっ、はぁはぁ、あぁっ、あぅ…
そ、ソフィアで用を足して戴き、有り難う御座いました。
(全ての小水を嚥下し終え、喉奥に残る風味に自分の身分の卑しさを実感する)
(ドレス越しでもピアスの有無がわかるほど、人間以下の扱いに乳首を硬くしてしまう)

……えっ!?
(突然に放たれたプロポーズの言葉に、思わず絶句する)
(しばらく様々な思考や感情が去来して混乱するが、結論はひとつ)

アルバート様…… 喜んで、お受け致します。
で、でも、誓いの指輪の前に、愛の、口付けを……
(肉便器にあるまじき発言して平手打ちでもされるのが怖くて、伏せ目がちに少しずつ喋る)
(拾い上げた指輪は、両手を使って抱くようにして強く握っている)
(敏感な部分への痛みが恐ろしいのか、僅かに下半身を震わせて)


【ありがとうございます、ほめて戴いて嬉しいです】
【どんどん虐めて下さいね】
622名無しさん@ピンキー:2010/12/04(土) 18:58:22 ID:HoQKU6Wz
うむ
623アルバート・フラン ◆DK6o7kfh4U :2010/12/07(火) 14:40:06 ID:pAI0wiFc
>>621
……………。
(指輪をソフィアが受け取った事にわずかにほくそ笑んだ)
(だが続く言葉に思わず無表情になり、黙り込んだままソフィアを見つめる)
(その顔はまるで怒ってるかの様であり、口元に手を当てる)

それは…僕に君と口づけをしろと言うことか?
(今しがた肉便器として使用したばかりの女性からの口づけの求め)
(さらに奴隷たるソフィアからの要望など本来はあろうはずもなく、憮然と言い放つ)
(その手はソフィアの髪を掴み、無理やり引き起こしその美しい顔をこちらに近付けさせる)

んん…っ、ちゅ…………
(罰が与えられるかと思えば、奪う様に唇を重ね)
(目を閉じたまま舌を滑らせ絡ませる)
(高慢で不遜だった彼女が偽りの愛で自らに従う)
(その光景はさぞおかしく愉快なものだろう)
(そんな思いを胸に仕舞い、唇は優しくソフィアを愛し舌は彼女の舌を愛撫した)


【もちろんたくさん虐めよう】
【これからもよろしく頼むよ】
624名無しさん@ピンキー:2010/12/07(火) 15:42:39 ID:ZXHPYKiB
625ソフィア ◆46MGl6oUYU :2010/12/13(月) 00:12:27 ID:/388Dqi0
>>623
んんぅ、ちゅっ、ん……
(唇を重ねられ、口の中へ主人の舌が入ってくるのを感じると)
(強張った身体から余計な力が抜けていき、自然と涙が溢れてくる)

…ぷはっ、あ、ああっ、アルバート様。
アルバート様、アルバート様、アル… バート……
(キスを終えると主人の名前を連呼しながら、激しく彼を抱く)
(最後に奴隷や肉便器としてではなく、妻として彼の名を呟いてみる)
(すると今までどこか凍っていた心を融かす、陽光のように感じられる響きで)

……指輪、有難う御座います。
(しばらく主人の胸の中で涙を流し続けた後、ゆっくりと彼から離れる)
(そして指輪の礼を述べてから、覚悟を決めて自分から股を開く)

あぁ…っ、怖い…… で、でもやらなきゃ…
いっ! ……あぁ゛ぁあ゛あっっ!!
(緊張して呼吸を荒げながらも、震える手で指輪を下半身へと近付けていく)
(そうして決心が鈍らないうちに素早く、ひと思いに自分のクリトリスを貫く)

あ゛… あ、あ゛…… あ、あ……
(あまりの強い痛みに絶叫することすらできず、その場で失禁し始める)
(膀胱が空になると、何度か身体を痙攣させて気を失う)
626名無しさん@ピンキー:2010/12/13(月) 12:59:18 ID:jYMj79WI
ハァハァ
627アルバート・フラン ◆DK6o7kfh4U :2010/12/19(日) 22:40:55 ID:KW1cglcc
>>625
ソフィア、これは僕と君が乗り越えなければいけない試練なんだ
大丈夫、僕は君を見守っているよ
(自らそれを強いていながら指輪を前に震えるソフィアを見つめる視線は温かなもので)
(指輪がソフィアのクリトリスを貫き、失禁し、失神する姿に思わず笑みを浮かべた)
(痙攣するソフィアを抱き上げ愛しいものを抱きしめる)

フフフフ、ソフィア……君は本当に素晴らしい
愛しているよ……
(初めてあった時の強気な彼女が従順に従うどころか今や盲目の愛を信じるまでに至った)
(それがおかしく笑いながらソフィアをお姫様だっこする)
(トイレからでれば、周りはしんと静まり返り誰もいない廊下を歩き、ゲストルームに入る)

ソフィア………まだまだたくさん愛してあげるよ
(ベッドに寝かせ優しく頭を撫でるアルバートはパーティーの本来の目的を前にソフィアの覚醒を待った)
628名無しさん@ピンキー:2010/12/19(日) 23:55:55 ID:VbxwFEPt
ハァハァ
629ソフィア ◆46MGl6oUYU :2010/12/23(木) 02:13:29 ID:XpGfMUt0
>>627
ん、んぅ…… はっ!? あ、アルバート様!
申し訳御座いません、まだパーティも途中だというのに気を失ってしまって。
(意識を取り戻すや否や、飛び起きて不安そうに謝罪する)
(今までは主人と結婚する夢を見ていたのだと、自分の中で勝手に判断しながら)
(しかし間もなく秘所の違和感に気付き、ようやく現実を認識し始める)

ああ…… 夢ではなかったのですね、アルバート。
私、一生あなたの妻としてお仕え致しますわ。
(クリトリスの痛みを忘れるほど、愛情に陶酔し切った表情で)
(そっとアルバートの手を優しく握り、彼に体重を預けて寄り掛かる)

あなたのためになら… なんだって、どんなことだってできそうです。
だって、私を愛して下さるんですもの……
630名無しさん@ピンキー:2010/12/23(木) 04:23:14 ID:N2zTFV3I
強風
631アルバート・フラン ◆DK6o7kfh4U :2010/12/25(土) 23:34:57 ID:GuNZ7zqM
>>629
いや、気にする必要はないよ。
失禁して失神した君も素敵だった。
それに僕のために辛い試練を乗り越えてくれたんだ。
ありがとう、ソフィア。
(椅子に腰掛け彼女を労う様に温かな笑みを浮かべ目を覚ましたソフィアの手を握る)
(自ら課した事でありながら、それがさも二人の試練であるかの様に振る舞う)

もちろんだよ。
妻として君を一生愛する事を誓うよ。
(肩にかかる重さを感じながら手を引き寄せ両手が彼女の背中を抱きしめる)
(肉便器として奴隷以下の存在として弄んだ彼女に愛とは違う偽りのそれを投げかけ)

君はただ君であればいいんだよ。
ソフィア、妻として君を抱きたい。
服を脱いでこれをつけてくれるかな。
(これまでの主とした振る舞いからやや軟化した優しい笑みを見せ)
(そう言い取り出したのは犬用の真っ赤な首輪だった)


【今日は聖夜らしいね】
【メリークリスマス、ソフィア】
【あと少しだが良いクリスマスを】
632名無しさん@ピンキー:2010/12/26(日) 02:51:52 ID:7X2NnENJ
寒い
633ソフィア ◆46MGl6oUYU :2010/12/31(金) 01:46:51 ID:llFEFXRJ
>>631
ふふっ… 妻として抱くのに、こんな首輪が必要だなんて。
あなたらしいですわ、アルバート。
(首輪を見ても嫌な表情ひとつ見せず、服を脱ぎ始める)
(あるがままに夫の性嗜好を受け入れることが、愛を証明する手段なのだと錯覚しながら)

ただでさえ厭らしい装身具を身に着けているのに、首輪まで……
(服も下着も全て脱ぎ終えて、淫らな肢体を外気に晒す)
(すると三つの金属は、貫いた敏感な部分の温度を奪っていき――)
(その冷たい刺激によって両乳首と淫核が疼いてくる)

こ、これでよろしいでしょうか?
もう…… あなたに「妻として君を抱きたい」と言われたときから、身体の震えが止まりません。
(首輪を身につけてベッドに寝転がるや否や、恥ずかしそうに枕へ顔を埋める)
(妻になったからと言っても、肉便器として身体が憶えた条件反射は消えない)
(いったん発情すると膣と肛門が自然に蕩け、牝犬の本能が剥き出しになってしまう)


【ありがとうございます、今年はあなたと出会えて良い年でした】
【来年もよろしくお願いしますね】
634名無しさん@ピンキー:2010/12/31(金) 02:30:10 ID:GAdiFzHc
寒い
635アルバート・フラン ◆DK6o7kfh4U :2011/01/02(日) 20:55:33 ID:UBm3zEoe
>>633
妻としての君も、こうして首輪をしている君も美しいよ。
(服を脱ぎ首輪をはめる姿は今までと全く変わらないが、今までと違うのは自ら首輪をはめる姿は盲目の愛を信じ)

首輪をし乳首とクリトリスにピアスをした君は出会った頃とは別人の様だよ。
(自分の妻を冷たい眼で見つめながら放った言葉は、内容とは裏腹に温かさに満ち)
(立ち上がるとソフィに近付き)

あぁ、たくさん抱いてあげよう。
妻としての君をね。
だがここでじゃないんだよ。
さぁ、行こうか
(手を伸ばし首輪にリードをつけベッドに顔を隠すソフィの顔を起こさせ)
(肉便器として発情したソフィのリードを引き、導くのは部屋の外)


【明けましておめでとう】
【僕も会えて良かったよ、今年もよろしく】
636名無しさん@ピンキー:2011/01/02(日) 22:16:35 ID:yc9mo6OO
ケツ毛
637ソフィア ◆46MGl6oUYU :2011/01/05(水) 22:41:33 ID:HTUd8Aw2
>>635
え… アルバート? いったい、どこへ……
(事態を呑み込めないままベッドから降り、脱ぎ捨てた衣服に戸惑いの視線を送る)
(しかし、きっと必要のないものなのだろうと諦め、周囲を警戒しながら部屋の外へと出る)

今までは、こんな恰好をしてもアルバートの屋敷の中だったから良かったけれど…
こんな他の御屋敷でなんて、誰かに見られでもしたら恥ずかしいわ。
(頬を赤らめても下半身は嘘はつかず、新鮮な羞恥に秘所をより湿らせる)

……で、でもアルバートは、そうしたいんでしょう?
わかってるわ、私は愛するあなたの妻ですもの。
あなたのしたいことだったら、何だって…
(そう言って、絨毯の敷かれた廊下で自分から四つん這いになる)
(散歩に興奮して呼吸を荒げる姿は、完全に牝犬そのものだった)
638名無しさん@ピンキー:2011/01/05(水) 22:59:58 ID:gQuU9aTr
23時
639アルバート・フラン ◆DK6o7kfh4U :2011/01/08(土) 22:29:37 ID:Fjy6KUqS
>>637
いい所さ、ソフィア。
君もきっと気に入ってくれると思うよ。
(敢えて奴隷の様に扱う事はせず、ソフィアの自主性に任せる様に足を止め)
(ソフィアが自ら部屋を出ようとしたのを見て笑みを深め)

そうだね。でも恥ずかしいのを我慢して僕のために尽くしてくれるなんて君は本当に良い妻だ。
(大仰なくらいにソフィアに感謝の言葉を口にし歩く廊下は人気がなく)
(警戒するソフィアとは逆に散歩でもするかの様に歩いていく)
ここだよ、ソフィア。
きっと君も気に入ってくれる。
(その足が不意に一室で止まり、扉を開くとソフィアの目に飛び込んで来たのは多数の男女が肉欲を貪る光景だった)
(共通するのは片方は首輪をつけられ、もう片方は仮面で顔を隠し赴くままに相手を抱いていることだった)
(それはさながら貴族による奴隷の品評会の様であった)

皆の前で君を抱きたいんだ、ソフィア。
君を今日この場で妊娠させたい。
(仮面をつけてもわかる微笑みを浮かべ、四つん這いのソフィアの頭を撫で)
(皆の前での妊娠を承諾させ様とした)
640名無しさん@ピンキー
味いち