【ハードSM】地下室スレッド【性奴隷】

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1名無しさん@ピンキー
地下室を舞台に奴隷を弄んだり、調教したり、奉仕させたり、拷問したりするスレです。
ただし猟奇的な行為はスレ違いなので御容赦を。

監禁される奴隷たちは、以下のテンプレを使って自己紹介をすると良いでしょう。

【名前】
【性別/年齢】
【容姿】
【体型(3サイズ)】
【嗜好】
【NG】
【凍結の不可】
2名無しさん@ピンキー:2009/09/13(日) 01:07:12 ID:Dxd9YLB2
今から待機したいのですが…… どなたかいらっしゃいますか?
3名無しさん@ピンキー:2009/09/13(日) 01:08:57 ID:SFcwx2B+
プロフを教えてもらえますか?あと性別も…
4名無しさん@ピンキー:2009/09/13(日) 01:52:04 ID:Dxd9YLB2
【名前】紺野 志穂
【性別】女
【年齢】23
【容姿】胸元まであるブラウンの髪を、肩の辺りで二つに分けてゴム紐で結んである。
【体型(3サイズ)】92/63/86
【嗜好】排泄管理やアナル拡張、ピアッシングや乳首吸引等の軽度の肉体改造、飲尿や精飲
【NG】四肢切断や抜歯
【凍結の不可】 可

遅くなって申し訳ありません、こんな感じです。
服装はどうなんでしょう…… 地下室だから、裸がデフォなんでしょうか?
5紺野 志穂 ◆U9kDj6PZ1g :2009/09/14(月) 20:27:46 ID:fsT3cBOF
【待機しますね】
6紺野 志穂 ◆U9kDj6PZ1g :2009/09/14(月) 22:33:54 ID:fsT3cBOF
【落ちますね。具体的なシチュや予定の打ち合わせは常時募集です】
7 ◆6kscubwtz40R :2009/09/14(月) 23:52:29 ID:mrSded1c
これは期待
8名無しさん@ピンキー:2009/09/15(火) 12:21:35 ID:pTcs7539
期待保守
9 ◆6kscubwtz40R :2009/09/15(火) 18:34:51 ID:DF66CZZS
期待
10名無しさん@ピンキー:2009/09/16(水) 12:22:23 ID:fZRcwX75
地下の高級クラブ的な地下室はありなの?
11紺野 志穂 ◆U9kDj6PZ1g :2009/09/16(水) 20:34:50 ID:TjjTzyhW
【待機しますね】
12名無しさん@ピンキー:2009/09/16(水) 20:52:48 ID:0XcBEpfL
基本シチュとしては、未調教なのか調教がある程度進んでいるのか
どっちなんでしょうか?
どちらだとしても奉仕より調教や責めがメインになりそうな感じですかね?
13紺野 志穂 ◆U9kDj6PZ1g :2009/09/16(水) 20:58:29 ID:TjjTzyhW
とりあえず未調教です。ある程度進んだ前提を望まれるのでしたら、そちらでも可です。
奉仕や調教に関してはその通りです〜
14名無しさん@ピンキー:2009/09/16(水) 21:02:24 ID:0XcBEpfL
なるほど。未調教なら、何かしら服を身につけた状態から始めるというのもありですね。
地下室に閉じ込められる前は普通のOLとかそんなイメージですかね?
特にこれといってこういう職業とか設定とかいうのはありますか?
15紺野 志穂 ◆U9kDj6PZ1g :2009/09/16(水) 21:09:28 ID:TjjTzyhW
特に職業は決めていなかったんですが、イメージとしては専業主婦でしょうか(汗
16 ◆6kscubwtz40R :2009/09/16(水) 21:11:33 ID:mCl6zPir
OLか女子大生がいいな
23処女を調教
17名無しさん@ピンキー:2009/09/16(水) 21:12:10 ID:0XcBEpfL
ありがとうございます。イメージが出来てきました。
それでは、特に捻る事なく、買い物帰りに拉致されて
目が覚めたときには地下室に…みたいな感じでいいですか?
服は一応着たままで。徐々に切り裂いて破っていくつもりです。
18紺野 志穂 ◆U9kDj6PZ1g :2009/09/16(水) 21:12:36 ID:TjjTzyhW
でも主婦とするには年齢設定をミスちゃったかな…… う〜ん。
19名無しさん@ピンキー:2009/09/16(水) 21:13:24 ID:0XcBEpfL
>>18
新婚さんでもいいと思いますが、年齢を変えますか?
20紺野 志穂 ◆U9kDj6PZ1g :2009/09/16(水) 21:14:13 ID:TjjTzyhW
>>17
いえ、拙い設定ですみませんでした;
展開については異論ありません
21紺野 志穂 ◆U9kDj6PZ1g :2009/09/16(水) 21:15:19 ID:TjjTzyhW
>>19
ごめんなさい、違和感ないようでしたらこのままで。
22 ◆bTB/F5q8ho :2009/09/16(水) 21:16:09 ID:0XcBEpfL
>>20-21
ではこちらから書き出そうと思いますがよろしいですか?
何かプレイについて希望がありましたらどうぞ。
23紺野 志穂 ◆U9kDj6PZ1g :2009/09/16(水) 21:22:43 ID:TjjTzyhW
はい、大丈夫です。
プレイの希望は>>4+薬物系なんですが、こちらの本日の制限時間が23時頃なんです。
だから過激なところまでは辿り着けないかも知れませんが……
24 ◆bTB/F5q8ho :2009/09/16(水) 21:26:18 ID:0XcBEpfL
>>23
【では少し展開を急ぐために最初から媚薬を打たれてる状態でお願いしますね】

(買い物帰りの志穂の意識が突然途絶えた)
(横を通り過ぎようとした車に突然押し込まれ薬を嗅がされ)
(驚く間もなく薬によって眠らされてしまう)


(次に志穂が眼を覚ました時に気付いた事は、衣服以外の所持品は全て無く)
(薄暗い地下室に転がされていた自分と椅子に座って志穂を見ている男だった)
(眠らされている間に媚薬を打たれて、志穂の体は熱くなり発情していた)
…ん、眼が覚めたかな?紺野志穂さん。確か23歳主婦…子供は無し…
(ぺらぺらとファイルをめくりながら志穂のデータを確認し)
(そして、紙のファイルを閉じながら志穂に衝撃的な言葉を投げかける)
今日からお前は俺の奴隷だ。俺の事はそうだな…ご主人様と呼べ。
25紺野 志穂 ◆U9kDj6PZ1g :2009/09/16(水) 21:40:29 ID:TjjTzyhW
ううん…… 身体が熱くて、頭がボーっとする。
風邪かしら? それよりもここはどこ……? 暗いから――夜?
なんで私は、こんなところで寝ていたの……?
(目を覚ましてすぐには状況が呑み込めず、そんなことを考える)
(服装はレースがついたワンピースにレギンスという格好だった)

え、な、何を言っているの?
あ、あの…… ここはどこなんでしょうか? 私はなんで……
私には夫がいますし、誰の奴隷になんか……
(椅子に座っている男にただならぬ雰囲気を感じて、とりあえず敬語を使って探りを入れようとする)

【了解です、それではよろしくお願い致します〜】
26 ◆bTB/F5q8ho :2009/09/16(水) 21:47:47 ID:0XcBEpfL
(つかつかと志穂の前に近づいて)
うるさい。口答えするのか?
夫の事なんて金輪際忘れたほうが身の為だぞ。
お前も最早もとの生活には戻れないのだからな!
(志穂の胸倉を掴んで引きずり起こして立たせ)
(手に持ったナイフでワンピースの胸部を円く引き裂いていく)

さて、こいつが何か分かるか?
牛乳なんかを搾る時に使う搾乳機の…人間版だ。
(服の胸にだけ穴が開いて大きな乳房がぽろんと露わになった状態で)
(その搾乳機を志穂の左右の乳房に取り付ける)
子供はまだのようだが、母乳は出るかな?ハハハ
(モーターが低い唸りを上げると、ギュゴゴゴゴゴ!と乳首が吸い上げられていく)
27紺野 志穂 ◆U9kDj6PZ1g :2009/09/16(水) 21:59:21 ID:TjjTzyhW
わ、忘れなんかしません…… ひっ!?
(男の強い語調と刃物に思わず悲鳴を上げ、身体が恐怖で強張ってしまう)

なんですか、それ…… に、人間版!?
いやっ、わ、私はまだ子供なんかいないんですっ!
だ、だから何も出ません、信じて下さい、お願いです!!
(必死に抵抗しようと身を捩ったりするものの、男の力には抗えない)
(そうして、なすがままに搾乳機を取り付けられてしまう)

嫌ぁっ、んぁぁっ、痛っ、痛……いっ、んああぁっ!
ダメ、お願いですっ、これを外して下さい……っ!!
(嫌悪を示す言葉の意味とは裏腹に、声には艶やかな情欲の色が混じっている)
28 ◆bTB/F5q8ho :2009/09/16(水) 22:04:16 ID:0XcBEpfL
ふん、乳首を吸われて感じてるんだろう?この淫乱女め。
牛のようなデカ乳女は24時間搾乳機で乳を吸われ続けるのがお似合いだ。
(乳首に嵌っている搾乳機に触れないよう気をつけて乳房を掴み)
(ぐにぐに、ぐにゅうっ、ときつく乳房を押し潰して持ち上げたり揉み潰す)

さあ、ここはもう濡れてるんだろう?お前はスケベな女だからな。
(レギンスの上から股間を撫でまわした後、ゆっくりと下着ごと脱がしていく)
これからお前のマンコにたっぷり精液をぶちこんで種付けしてやるからな。
元気な子供を産むんだぞ、ハハハ!
(レギンスを脱がした後、志穂を四つん這いにさせて足を広げさせ)
(バックから挿入しやすいよう、後ろ側からオマンコもアナルも丸見えの格好をとらせる)
29紺野 志穂 ◆U9kDj6PZ1g :2009/09/16(水) 22:16:57 ID:TjjTzyhW
かぁ、感じてなんか…… いない、です。
本当に、感じてなんか――ん、ん、んっ、うぅっ、んん、ぁ、あぁぁっ!
(乳首を吸われる快感を我慢しようとするが、乳房まで揉まれてそれも叶わない)
(見ず知らずの男に乳房をいいように弄ばれ、夫への申し訳なさと、悔しさで思わず瞳が潤む)

だ、誰もスケベなんかじゃ、あ、あああっ、あ、ありま、せん。
うううっ、お、お願いですっ、やめて下さい、本当にやめて下さい……
こんなことで濡れるはずなんか…… 誰か、誰か、助けて……
(男がこれから行おうとしている行為に気付き、涙を流しながら助けを求める)
(だが同時に秘所から流れ出る愛液が、まるで歓喜の涙を流しているように見える)
30 ◆bTB/F5q8ho :2009/09/16(水) 22:22:30 ID:0XcBEpfL
こんなにずぶずぶにぬらしておいて何を言う。
お前は知らない男に無理矢理犯されて感じてしまう変態女なんだよ!
ほら、お前のような発情牝豚に相応しいものをくれてやる
(後ろから志穂の首にガチャリ…と首輪を嵌めてしまう)

嬉しいだろ、俺の奴隷になれて!首輪までもらえるなんてな!
さあ、入れるぞ、ご主人様のペニスだ、存分に味わって形を覚えるんだぞ!
(などと叫びながら硬くなったペニスの先端をごりごりと秘穴に押し付け)
(ゆっくり腰を突き出すと膣内にペニスが入り込んでいく)
(極太のペニスは志穂の膣壁を押し広げ、一気に奥まで侵入し)
(子宮口を軽くコツンっ、とノックしてしまう)
31紺野 志穂 ◆U9kDj6PZ1g :2009/09/16(水) 22:37:05 ID:TjjTzyhW
違う…… わ、私は、そんな女じゃ、ありませんっ!
んぁ、こんなのいらな…… ぁあぁあっぁっ!
(嵌められた首輪を取り外そうと手を伸ばした瞬間、気が逸れて我慢が解けてしまう)
(その瞬間、乳首への耐え難い快感に再び襲われて嬌声を地下室に響かせる)

嫌ぁっ! あ、あなたなんか、ご主人様じゃないわ。
だっ、だって私の主人――夫は、ひとりだけですもの。
こんなことされたって、誰があなたをご主人様だって呼ぶものですかっ!
私は、今だって夫を愛してい…… !?

……ぁ、かはっ、あ、うぁ、あ、あ、ぁ
(極太のモノを一気に挿入されて、余りの拡張感と圧迫感に肺から空気を搾り出すように悶える)
(だが胎内の奥底を小突かれた瞬間、上半身を微かに反らせて震わせた)
32 ◆bTB/F5q8ho :2009/09/16(水) 22:42:29 ID:0XcBEpfL
その強情がいつまで続くかな?ハハハ!
乳首とおまんことを責められて感じまくってるスケベ女の癖に!
(パンッ!パンッ!!と思い切り激しく腰を叩きつけ)
(その度にぐちゃっぐちゃっと水音が弾けて結合部が濡れる)

なあに、時間はたっぷりある。お前が自分の立場を思い知るまで
一週間でも一ヶ月でも一年でも毎日犯し続けてやるさ!
さあ、記念すべき一発目のご主人様の射精だ、おもいっきり子宮で浴びろ!
(硬く反り返ったペニスが腹の底を突き上げてゴリゴリッと抉り)
(盛大に「ブシャアアッ!」と精液が爆発するように溢れだし、膣の中を真っ白に染め上げる)


(そして、その日は徹底的にバックから犯し続け)
(志穂が気を失っても何度も精をぶちまけて、膣の中が精液袋になるまで行為は終わる事がなかった)
【ではそろそろ23時なので、こちらはこれで終りということで】
【次の志穂さんのレスで締めということでいいですか?】
33紺野 志穂 ◆U9kDj6PZ1g :2009/09/16(水) 23:04:01 ID:TjjTzyhW
んぅ、はぁっっ、あぁ、んぁ、いっ、嫌ぁ――っ!
あ、あぁ、はぅ、ううぅ…… うぁ、ああぁっ、ああああっ!!
(夫のものとは比べ物にならないモノを挿入され、動かされ、引き抜かれる)
(そうして犯されるたび、夫との思い出まで胎内から引き摺り出されているかのような気分になる)

んあぁっっ、あぁぁ、ダメっ、あ、あなたとの赤ちゃんなんか……
あなたとの赤ちゃんなんかいらないの…… いらない…… いらないの……
(膣内で生暖かいものが撒き散らされるたび、快感に震えながらそう呟く)

(その後は気絶するまで、男の射精の回数分、絶頂と絶望を同時に味わった)
(とうとう涙が枯れて、頬には涙が流れた跡がくっきりと残ったまま寝息を立てる)
(そのため長時間の吸引で、乳房の先端がどうなったかは知る由もなかった)

【了解です、これで〆で〜】
【本日は短時間でしたが本当にありがとうございました】
【背徳的なプレイができてよかったです&また機会がありましたらよろしくお願いします〜】
34紺野 志穂 ◆U9kDj6PZ1g :2009/09/16(水) 23:05:31 ID:TjjTzyhW
【あ、あとお疲れ様でした】
35 ◆bTB/F5q8ho :2009/09/16(水) 23:05:38 ID:0XcBEpfL
【お疲れ様でした。お付き合いありがとうございました】
【また機会がありましたらこれの続きみたいな感じで】
【では、これにておやすみなさいませ〜ありがとうございました〜】
36名無しさん@ピンキー:2009/09/17(木) 12:25:38 ID:+Bds+gOW
はやく堕ちろ
37名無しさん@ピンキー:2009/09/17(木) 18:05:33 ID:01h0yR7n
堕ちる過程もいいもんだ
38紺野 志穂 ◆U9kDj6PZ1g :2009/09/18(金) 21:36:17 ID:XYsp2JYu
【待機しますね】
39紺野 志穂 ◆U9kDj6PZ1g :2009/09/19(土) 01:07:29 ID:dYDGMxx9
【落ちますね】
40朝倉 晴香 ◆EUQLkntA5QqJ :2009/09/22(火) 14:25:59 ID:Fi6dcmwC
【名前】朝倉 晴香
【性別】女
【年齢】20
【容姿】黒髪のショートボブで前髪をピンで留めておでこを出している
【体型(3サイズ)】88/60/87
【嗜好】排泄管理やアナル拡張、ピアッシングや焼き印、乳首吸引といった軽度の肉体改造、飲尿や精飲、薬物による人格破壊(薬漬け)
【性格】基本的に寡黙で他人に干渉されることを嫌う
【服装】黒のチューブトップにホットパンツ、下着は紫の上下
【NG】四肢切断や抜歯、過度な肥大化
【凍結の不可】可


【初めまして。暫くの間待機してるから】
41朝倉 晴香 ◆EUQLkntA5QqJ :2009/09/22(火) 15:37:49 ID:Fi6dcmwC
【落ちます。また来る…つもり】
42朝倉 晴香 ◆EUQLkntA5QqJ :2009/09/22(火) 20:48:24 ID:Fi6dcmwC
【こんばんは、また来てみた…。暫く待機してるよ】
43朝倉 晴香 ◆EUQLkntA5QqJ :2009/09/22(火) 21:53:25 ID:Fi6dcmwC
【今日は落ちるよ。それじゃ、また】
44名無しさん@ピンキー:2009/09/22(火) 22:04:34 ID:Z4oxiJO5
SMする人て平均何時間?
45朝倉 晴香 ◆EUQLkntA5QqJ :2009/09/23(水) 21:30:33 ID:1gKZJZpr
【こんばんは。今日も待機してみる】
46名無しさん@ピンキー:2009/09/23(水) 22:18:33 ID:f8aSGXQx
こんばんは
47朝倉 晴香 ◆EUQLkntA5QqJ :2009/09/23(水) 22:27:31 ID:1gKZJZpr
【こんばんは、気付くのが遅れてごめん。今日は何の用?】
48名無しさん@ピンキー:2009/09/23(水) 22:33:02 ID:f8aSGXQx
【なんならお相手させてもらいますよ〜】
49朝倉 晴香 ◆EUQLkntA5QqJ :2009/09/23(水) 22:35:11 ID:1gKZJZpr
【うん、ありがとう。そっちに希望はある?】
50名無しさん@ピンキー:2009/09/23(水) 22:38:24 ID:f8aSGXQx
【この子の設定って普段からエッチな事してるって設定?】
【それならその事で弱み握って排泄管理と薬物調教してみたいが】
51朝倉 晴香 ◆EUQLkntA5QqJ :2009/09/23(水) 22:43:34 ID:1gKZJZpr
【ん…それならひとりでこっそりそういうことをしてるから人に干渉されるのが嫌い、って理由でいいかな?】
【それで大丈夫なら喜んで】
52名無しさん@ピンキー:2009/09/23(水) 22:44:07 ID:f8aSGXQx
【はぁい、了解です】
53名無しさん@ピンキー:2009/09/23(水) 22:45:14 ID:f8aSGXQx
【どっちからはじめます?】
【私はどっちからでもおk】
54朝倉 晴香 ◆EUQLkntA5QqJ :2009/09/23(水) 22:46:24 ID:1gKZJZpr
【うん、ありがとう。じゃあそっちに任せてもいいかな?】
55名無しさん@ピンキー:2009/09/23(水) 22:47:13 ID:f8aSGXQx
【了解です】
56名無しさん@ピンキー:2009/09/23(水) 22:47:34 ID:f8aSGXQx
【ageスマソ】
57名無しさん@ピンキー:2009/09/23(水) 22:57:17 ID:f8aSGXQx
 僕の憧れの女の子である朝倉さんの秘密を見てしまったのは誰も居ない講堂での事だった。
 フルネームは朝倉晴香。大学で僕の一学年先輩でありふと廊下で見かけた物静かな雰囲気が好きになった理由であった。
 だけどそんな性行為とは無縁そうな彼女が僕の目の前で自慰に浸る光景は見ていて不思議なほど穏やかな気持ちにさせるものであった。
 彼女は多分僕のことに気付いては居ないのだろう。
 世間一般からはアブノーマルとされるアナルでの自慰を僕の前で繰り広げている。
 もちろん僕の股間は火傷するのではないかと思うほど張り詰めていたが、僕の思考はいたって冷静に彼女を僕の制度隷に貶める方法を考えていた。
 僕は幸いな事に写真部に所属しており、今手元には高感度デジタルカメラとそれをネットワークにつなぐためのモバイルパソコンを持っていた。
 野鳥などを取る事が趣味でもあるのでカメラは静粛性に優れた物でおそらくこの至近距離から撮影したとしても気付かれる事は無いだろう。
 僕は彼女の痴態をカメラにおさめるとそれをデータ化し、モバイルパソコンから自宅のPCへと写真データを転送してから立ち上がった。
「へぇ、優等生の君がこんな事をしてるなんて。僕は夢にも思いませんでしたよ・・・・・・朝倉先輩」
58朝倉 晴香 ◆EUQLkntA5QqJ :2009/09/23(水) 23:08:15 ID:1gKZJZpr
んっ…はぁ…アナル、気持ちぃ…♪
こうやって、指突っ込んで…中をほじると気持ちよすぎて…あっ、あっ…!
(誰もいない大学の講堂。体が疼いてたまらなかった私は下半身の衣服を脱ぎ払ってオナニーに耽っていた)
(しかも、普通にするのではなく本来なら排泄器官であるお尻の穴に指を突っ込んで自分を慰めている)

はぁ…すっきりした…
(指を根元まで突っ込むと同時に達した私は、普段通りの表情で服を整えてその場を後にした)
(もちろん一部始終撮影されていたなどとは夢にも思っていない)
59名無しさん@ピンキー:2009/09/23(水) 23:18:21 ID:f8aSGXQx
「おはようございます朝倉先輩。
 僕の事は御存知ないとは思いますが、これ、他の先輩経由で頼まれた資料ですのでよろしければどうぞ」
 次の日の大学の廊下で僕は朝倉先輩にクリアファイルを手渡した。
 もちろん中身は昨日の写真を引き伸ばしたものが十数枚挟まれている物で、誰かに見られれば大変な事になるであろう。
「あ、この資料のデータが欲しければ学校が終わった後僕の家に来て頂ければ御用意できますよ。
 まぁ、相応の対価は頂きますがね。
 住所は資料の中ですよろしければ見てみてください」
 僕はそれだけ言うと絶句する朝倉先輩を置いてくすり、と笑ってから立ち去った。
 幸いな事に僕は親から受け継いだ遺産である高級マンションを持っていた。
 管理は不動産屋に任せてはいるもののその中の一室を使用する事など造作も無い。
 これで彼女は僕が昨日用意した調教部屋へと足を踏み入れる事になるだろう。
 彼女を調教するための道具が揃った檻の中に自ら飛び込んで来ざるを得ない哀れな生贄となった彼女の痴態を僕は楽しみに帰路へとついた。
60朝倉 晴香 ◆EUQLkntA5QqJ :2009/09/23(水) 23:29:36 ID:1gKZJZpr
…あなた誰?
用がないならあまり私に構わないで。
(次の日、学内の廊下で見知らぬ人物に呼び止められた。元々他人に干渉されることが嫌いな私は、相変わらずぶっきらぼうに対応していたが)

資料?
ふぅん、まあいいけど…!?
(怪しみながらもファイルを受け取り、中を改めるとそこには昨日の講堂での痴態があった)

…………………
(立ち去った彼の背を絶句したまま見つめていた)


ここが…あいつの…?
…ふん、金に困ってる訳じゃなさそうね。
(授業がすべて終わった後で指定されたマンションにやってきたが、どう見ても高級マンションであった)
(苦々しく呟いて、彼の待つ部屋へ向かった)
61名無しさん@ピンキー:2009/09/23(水) 23:43:11 ID:f8aSGXQx
 部屋のチャイムが鳴った。
「扉は開いていますよ、お茶を用意して待ってます。
 どうぞ中へ入ってきてください」
 この部屋は本来はオートロックの扉であるがロック部分を細工してあり僕のパソコンからそのロックが操作できるようになっている。
 さらに普通に開閉するためには僕の指紋と網膜パターン、さらには十数桁のパスワードが必要であり僕以外の人間には入る事はおろか出ることも出来ない完全な密室である。
 つまり彼女は入ったとたん僕の許可なしには出ることも出来なくなるのである。
 彼女はそうとも知らずに部屋の中へと無造作に入ってくる。
「こんにちは、いやもうこんばんはかな?どうぞ椅子にかけてください朝倉先輩」
 革張りの接客用の椅子は豪奢な作りでふわりと口を噤んだまま僕を睨みつけている彼女の身体を受け止めた。
「ようこそ、朝倉晴香先輩。僕の名前は・・・・・・まぁそんな事はどうでもいいでしょう。
 今回の用件は先輩に僕の奴隷になってもらおうと思ってお越し頂いたんですがいかがですか?
 あんな行為で自分を慰めていらっしゃるようですからさぞかし欲求不満なのでしょう?
 僕なら貴方を存分に慰めてあげますよ?奴隷としてですが・・・・・・
 まぁ断ったとしてももうこの部屋からは出られませんがね。もちろん防音は完璧。玄関の扉を開けられるのはパスワードを知る僕だけです。
 窓ガラスは防弾ガラスのはめ殺しにしてありますし貴方に選択肢はありませんがね」
 
62朝倉 晴香 ◆EUQLkntA5QqJ :2009/09/23(水) 23:46:56 ID:1gKZJZpr
【ごめんなさい、何だか合わない気がしますので今回は破棄させて下さい】
【今日はこれで失礼させて頂きます】
63名無しさん@ピンキー:2009/09/23(水) 23:54:15 ID:f8aSGXQx
【はあい】
64 ◆6kscubwtz40R :2009/09/26(土) 23:32:43 ID:qIdne5TY
誰かいない?
65紺野 志穂 ◆U9kDj6PZ1g :2009/09/27(日) 16:12:40 ID:3zMZEdka
【待機しますね】
66紺野 志穂 ◆U9kDj6PZ1g :2009/09/27(日) 17:17:27 ID:3zMZEdka
【落ちますね】
67名無しさん@ピンキー:2009/09/27(日) 20:41:00 ID:CEQHX+mE
>1 様
>紺野志穂 様
>朝倉晴香 様

突然の書込みをする失礼をお許しください。

このスレにつきまして提案があります。
このスレのテンプレートはよく出来ていると思いますが、
名無し様が、キャラハン様とロールをするにあたり、
 自分はどういう”立場・存在”であり、どうキャラハン様と接するのか?
 舞台となる”地下室”はどんなイメージなのか?
などが想像しにくいように感じられます。

そのため、最初のイメージを持ちにくい調教師様(名無し様)のために、
以下の補助的なテンプレートを考えてみました。


補助的なテンプレート:地下室について
【種類・場所】
【内装】
【設備】
【調教者】
【備考】


この補助的なテンプレートは必須ではなく、キャラハン様が不必要と思えば不要という位置付けとし、
また、ロールを申し出る調教師様に変更したいところがあれば、ロール前にキャラハン様と打ち合わせを行い、
両者の合意で柔軟に変更を行うという運用を想定しております。

もちろんこれは単なる提案であり、このスレのルールでも何でもありませんが、
もしよろしければ、ご一考でもいただければ幸いです。

紺野 様、朝倉 様、これから見えられるキャラハン様達の素敵なロールと、このスレの発展を祈っております…。
それでは失礼いたします(お辞儀)。


(以下に、見本として補助的なテンプレートの使用例を掲載いたします。)
例1 SM少女Lの場合
【種類・場所】会員制秘密高級クラブ・都心の某有名ホテルの地下(複数箇所に施設が存在します)
【内装】ホテルのスイートルーム風。金に糸目をつけない豪華な内装。
【設備】一般的なSMに必要な機材一式(持込可能です)。ラウンジやバーとしての機能もあります。
【調教者】代々続く資産家や大企業の有力者などからなる会員、及び、彼らに雇われた調教師や一般人
【備考】有力者達からなる秘密クラブの会員達が、純粋に調教を楽しむほか、調教ショー、舞踏会や乱交等が開催されるサロンとしての役割もあります。
Lのように、調教者を満足させるため組織によって専用に育成された”隷嬢”も待機しております。
あらかじめ指名をしておくことも可能ですが、1日限りの調教権を入手するためのオークション等が開催されることもあります。
調教後、”隷嬢”が気に入られた場合、そのまま地上のホテルまでお持ち帰りになられることも可能です。


例2 奴隷姫Aの場合
【種類・場所】地下牢(調教部屋)・王城の地下
【内装】床も壁も石造りの牢獄
【設備】壁には拘束するための手かせや鎖をつなぐ為の金輪など。必要な調教用具は全て外部から持ち込む必要があります。
【調教者】囚われの姫を処罰もしくは隷属させようとする貴族達や彼らに雇われた調教者、もしくは姫に思いをよせる人たちなど。
【備考】ファンタジー的な世界観です。奴隷姫Aは、内乱で囚われ幽閉されているという設定です。
68名無しさん@ピンキー:2009/09/28(月) 12:25:38 ID:CHg+pQcP
ファンタジーのシチュは別のスレもあるんだし
いっそのこと世界観を現代だけの限定するのはどう?

そのほうが奴隷と奴隷との絡みもみれそう
691 ◆5m18GD4M5g :2009/09/28(月) 19:24:05 ID:EV0W0o17
>>67
現在のテンプレートで説明できるのは、主にキャラハンのプロフだけですね。
シチュエーションの定義が曖昧なこのスレでは、確かに御指摘通りの欠点があるように思います。

当方個人としては>>67様の補助テンプレートの案に大賛成です。
また、キャラハン様だけではなく調教師様などから補助テンプレを使い、
奴隷の募集を行っても面白いかもしれませんね。

>>68
一理ありますね。
その場合は乱交パーティ等の開催もし易くなりそうです。
ただ、他の参加者様の意見も参考にしたいところです。
70名無しさん@ピンキー:2009/09/28(月) 20:19:05 ID:cfmVA6Tr
ただでさえ現在需要が微妙だからファンタジーと現代分けたら両方とも潰れるんじゃまいか?
711 ◆5m18GD4M5g :2009/09/28(月) 20:42:32 ID:EV0W0o17
>>70
両方とも、とは?
現代をこのスレが担い、ファンタジーは以下のスレが担当するということではないでしょうか?

【鬼畜・ハード】 ダークファンタジー総合3
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1245412949/
72名無しさん@ピンキー:2009/09/29(火) 12:19:33 ID:QE9lVvTH
こおういうスレもあるみたい
囚われのお姫様 三人目
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1239878344/
73紺野 志穂 ◆U9kDj6PZ1g :2009/09/29(火) 23:50:53 ID:VAyRja5Q
>>67-72
とりあえず私もテンプレの件に関しては賛成です。
世界観の話は、現代は現代でも……
いっそのこと>>67の例1だけに絞って、あとはロールで派生させる。
という感じでもいいかも知れないです。
ある程度はシチュが絞られていたほうが、みなさんも参加しやすかったり?

もちろん一奴隷の意見なので、取るに足らなければ一笑に付して戴いて構いません。
7467:2009/09/30(水) 00:48:36 ID:kF7Vmmj2
>皆様

私の説明が不足していたようですみませんでした。
補助テンプレートを提案した理由ですが、

「名無し様がキャラハン様の待機にロールを申し出ようとする場合、
”地下室の説明”と”キャラハン様を調教するまでの経緯”をイメージし、
それをキャラハン様に説明する必要があります。
その負担が大きすぎて、名無し様がキャラハン様にロールの申し込みを行いにくいのでは?」
と感じたからです。


このスレの世界観を設定するつもりは有りませんでしたし、補助テンプレートの設定を提案したつもりもありませんでした。
皆様が、ロールを行いやすくするためのツールとして補助テンプレートを提案させていただき、
補助テンプレートを使用する場合は、各キャラハン様に作成してもらうことを想定しております。


例1と例2は、補助テンプレートの使用法を説明するための具体例に過ぎません。
あえてキャラハンのテンプレートは省略しましたが、
キャラハン”少女L”の場合は例1の補助テンプレート
キャラハン”奴隷姫A”の場合は例2の補助テンプレート
のような感じで作成してみてはいかがでしょう?という見本です。
(私がキャラハンの場合、このように使用しますというつもりで、
私が他のスレでロールさせていただいている(た)キャラクターの設定をぼやかして補助テンプレートに書いたものです。
そのため、出来れば例1をそのままこのスレの世界観にするのはご遠慮いただくようお願いしたく思います。
もちろん、例1と例2も、ありふれた設定のため、他のキャラハン様がほとんど同じ内容を思いついた場合は、
その設定をご使用いただくことが自由なことはもちろんのことです。

皆様を混乱をさせてしまったようですみませんでした。)


このスレは >1 のとおり、設定共有スレではなく、シチュスレですので、全員が同じ「地下室」というのではさみしく思いますし、
キャラハン様や名無し様の参加を限定させてしまうことになると思います。
各キャラハン様には、その設定に最もふさわしい専用の「地下室」があると思います。

名無し様に、ぜひこのキャラハン様とこの地下室でロールを行いたいと思わせるような素敵な設定を提供していただきたく思います。
そして、例1のように狭い設定の下でのロールのみではなく、もっと自由にロールを行っていただきたくことが私の願いです。

どうもいろいろとご迷惑をおかけしてすみませんでした。(ぺこり)
75名無しさん@ピンキー:2009/09/30(水) 12:19:55 ID:5Es0i/MO
某執事乙
761 ◆5m18GD4M5g :2009/09/30(水) 18:56:07 ID:LZcNe6dK
>>74
そういう意図でしたか。どうも失礼しました。勘違いをしてしまったようで大変恐縮です。
77名無しさん@ピンキー:2009/10/01(木) 12:20:08 ID:X9o0162h
某執事乙
78紺野 志穂 ◆U9kDj6PZ1g :2009/10/02(金) 21:01:52 ID:AsIvh13s
どなたかいらっしゃいますか?
79名無しさん@ピンキー:2009/10/02(金) 22:01:39 ID:y10yVG+t
【まだいらっしゃいますでしょうか】
80紺野 志穂 ◆U9kDj6PZ1g :2009/10/02(金) 22:05:44 ID:AsIvh13s
【いますよ〜 前回の方でしょうか?】
81名無しさん@ピンキー:2009/10/02(金) 22:08:34 ID:y10yVG+t
【いえ、別のものです】
【前回の方をお待ちですか?】
82名無しさん@ピンキー:2009/10/02(金) 22:09:20 ID:UScw3XXc
3pキボンヌ
83紺野 志穂 ◆U9kDj6PZ1g :2009/10/02(金) 22:10:41 ID:AsIvh13s
【いえ、特に待っている相手は決めていませんでした】
【別の方であれば、新キャラを御用意致しましょうか?】
84名無しさん@ピンキー:2009/10/02(金) 22:13:29 ID:y10yVG+t
【なるほど】
【そのままでも結構ですが、腹案等ございますようでしたら、新キャラを見てみたくも思いますね】
85紺野 志穂 ◆U9kDj6PZ1g :2009/10/02(金) 22:21:38 ID:AsIvh13s
【新キャラはショートヘアで、黒髪眼鏡の高校生というのを考えていました】
【後で文章として起こしますが、イメージとしてはこんな感じです】
http://www1.uploda.tv/v/uptv0047668.jpg
【お気に召さないようであれば、キャラ変更せずに、このままでも構いません】
86名無しさん@ピンキー:2009/10/02(金) 22:26:59 ID:y10yVG+t
>>85
【眼鏡っ子ですか、悪くないですね】
【地下室で快楽を仕込まれ、淫らな知識を誇る淫乱雌に……と言う感じでいかがでしょう】
87紺野 志穂 ◆U9kDj6PZ1g :2009/10/02(金) 22:31:56 ID:AsIvh13s
【面白そうですね、それでいきましょう】
【地下室などの具体的な設定等ありますか?】
88名無しさん@ピンキー:2009/10/02(金) 22:34:31 ID:y10yVG+t
【そうですね、常に媚香が焚かれていてそこに閉じ込められているとどんどん発情していく、とか】
【あとは監視カメラが据え付けられていて、中の様子は筒抜け、とか……ありきたりですが】
89桂木 早苗 ◆/Uy41xpMg6 :2009/10/02(金) 22:42:54 ID:AsIvh13s
【名前】桂木 早苗
【性別】女
【年齢】17
【容姿】髪は黒のショートで、縁のない丸眼鏡をかけている。
セーラー服の上にカーディガンを羽織り、
下はストッキングを履いてできるだけ肌を露出させないようにしている。
【体型(3サイズ)】88/62/83
【嗜好】NG以外でなるべく過激に
【NG】四肢切断や抜歯、食糞、塗便
【凍結の不可】 可

とりあえずプロフ投下です。続いて補助テンプレ書きますね〜
90名無しさん@ピンキー:2009/10/02(金) 22:47:19 ID:yuJ42/DP
91桂木 早苗 ◆/Uy41xpMg6 :2009/10/02(金) 23:07:20 ID:AsIvh13s
【種類・場所】ある港に停泊している豪華客船。その船内に設けられたプレイルーム。
【内装】一般的なSMクラブ風で、周囲の壁は鏡張り。いわゆるマジックミラーになっている。
【設備】SMに使えそうなありとあらゆるものが常備されている。
【調教者】SMショーの観客や調教師など。
【備考】
プレイルームには常に媚香が焚かれており、監視カメラで中の様子が一部始終収録画されている。

【すみません、遅くなりました……】
【下校途中に誘拐されて、目覚めたら部屋の中――という感じで大丈夫でしょうか?】
92名無しさん@ピンキー:2009/10/02(金) 23:10:49 ID:y10yVG+t
>>89>>91
【確認しました】
【ふむふむ……まず最初は調教師による快楽調教】
【そののち、快楽を与えながらSMプレイを仕込んでいき】
【最終的にはSM道具を見ながらどのように使うのかを説明しながら発情する、知的(痴的)少女に、とかでどうでしょう】

【ええ、誘拐されて目が覚めれば、と言うことでよろしいかと思います】
93桂木 早苗 ◆/Uy41xpMg6 :2009/10/02(金) 23:15:48 ID:AsIvh13s
【いいですね〜 展開のほう了解です】
【それと制限時間等ありますか? こちらは2〜3時ぐらいまでです】
94名無しさん@ピンキー:2009/10/02(金) 23:16:46 ID:y10yVG+t
【こちらも同じぐらいの時間です】
【ただ、展開的に長くなりそうなので……可能なら凍結もお願いしたいところです】
95桂木 早苗 ◆/Uy41xpMg6 :2009/10/02(金) 23:18:09 ID:AsIvh13s
【凍結可ですよ〜】
96調教師 ◆ErEOPMnJTewj :2009/10/02(金) 23:19:48 ID:y10yVG+t
【ありがとうございます】
【それではこちらはこの名前とトリップで】
【開始はそちらからお願いできますか?】
97桂木 早苗 ◆/Uy41xpMg6 :2009/10/02(金) 23:43:08 ID:AsIvh13s
【すみません、ちょっと時間かかっちゃいましたが、こんな感じで】

ん…… なんだろう、お香を焚いているのかな?
なんの香りかわからないけれど、たぶん蒸し暑いのはそのせい?
肌寒いと思って着て来たのに損しちゃった、上着脱いじゃおっと。
(カーディガンを脱ごうとするが、ここであることに気付く)

あれ、なんで濡れてるんだろう? 私、ちゃんと傘を差して歩いていたのに……
知らないうちにかかっちゃったのかな?
(上着についた泥水に気付いて、ここでようやく誘拐されたことを思い出す)

わ、私…… どうしよう……
(言いようのない不安と恐怖に襲われて、その場にへたり込む)
98調教師 ◆ErEOPMnJTewj :2009/10/02(金) 23:52:53 ID:y10yVG+t
>>97
(目をつけた少女を攫い、監禁して調教する)
(これはそう言うゲーム……そして、その少女をどのように仕込むのか、調教師の腕の見せ所、と言えるだろう)
(へたり込んだ早苗の前に現れて、にこやかに笑いかける)
やあ、気がついたようだね、桂木早苗さん。
なかなか目が覚めないから心配したよ。
(そう言いながら、手を差し伸べる)
ほら、立てるかい?

【まずは友好的に、という感じで】
99桂木 早苗 ◆/Uy41xpMg6 :2009/10/02(金) 23:59:31 ID:AsIvh13s
はい、だ、大丈夫です…… きゃっ!
(気が動転して、見知らぬ男の手でも藁をも掴む気持ちで握る)
(だが震える身体が言うことを聞かず、立ち上がろうとするや否や転んで尻餅をついてしまう)

ごっ、ごめんなさい、ホント私、どうしていいのか……
ここ、どこなんでしょう? どうして私がここに?
なにがなんだかわからなくて、もう……
(男の友好的な態度を感じ取り、瞳に涙を浮かべてあれこれと聞き始める)
100調教師 ◆ErEOPMnJTewj :2009/10/03(土) 00:05:23 ID:mtMWIY96
>>99
おっと、本当に大丈夫かい?
(尻餅をついた早苗を今度は腰から抱くようにして立たせて)

(あれこれと聞き始める早苗を抱きしめて、優しく囁く)
落ちついて。
そんなにまくし立てても説明も出来ないよ。
(そう囁きながら、早苗のお尻を撫でる)
101桂木 早苗 ◆/Uy41xpMg6 :2009/10/03(土) 00:14:26 ID:7eyxH14Z
きゃっ! な、なにをするんですかっ!
(男への不信感、恐怖などが再燃するかと思いきや)

そんなところ…… 撫でないで、下さい。
(媚香のせいか、耳元への吐息と尻への刺激が心地良く感じてしまう)
(ただあるのは羞恥心だけで、男への警戒心は薄れていく)
102調教師 ◆ErEOPMnJTewj :2009/10/03(土) 00:19:19 ID:mtMWIY96
>>101
ああ、すまない。
ちょうど当たってしまってね。
(明らかにわざとなのにそう耳元で囁き、吐息を吹きかける)

これで、少しは落ち着いたかな?
(そっと早苗の頬を撫で、唇をなぞりながら問いかける)
103桂木 早苗 ◆/Uy41xpMg6 :2009/10/03(土) 00:26:34 ID:7eyxH14Z
んあぁっ、そうなんですか……
(あからさまな男の言い訳を追及することすら思いつかないでいる)
(耳元への甘い刺激に我を忘れて、身を委ねてしまっていた)

……はい、落ち着きました。でも、なんだか変な感じです。
眠いような、身体がだるいような、私、風邪でも引いたんでしょうか?
(男の指の動きを気に留めることなく、浮かんだ疑問をただ発するだけ)
(すでに瞳は寝惚け眼のようになっており、まるで催眠術にでもかかったかのような)
104調教師 ◆ErEOPMnJTewj :2009/10/03(土) 00:34:30 ID:mtMWIY96
>>103
ああ、そうだよ。
(軽く耳たぶに唇を当ててやる)

風邪か……少し熱を測ってみようか。
舌を出してごらん?
(ぼんやりとしている早苗にそう囁く)
105桂木 早苗 ◆/Uy41xpMg6 :2009/10/03(土) 00:43:28 ID:7eyxH14Z
んんっ、なに……? 耳に変なことしないでぇ……
(もう男がやっていることすら分からず、だんだん鋭敏になっていく皮膚で快感を感じ取る)

あい、こええ、ろうれひょうか
(彼に言われるがまま舌を出す)
106調教師 ◆ErEOPMnJTewj :2009/10/03(土) 00:51:29 ID:mtMWIY96
>>105
変なことかな?
気持ちいいだろう……気持ちいいなら変な事じゃないさ。

ああ、それでいいよ。
どれ……
(指で舌を挟み、軽く撫でてから)
これだけじゃわからないな。
実際に唇同士で計る方がいいと思うんだが、いいかい?
107桂木 早苗 ◆/Uy41xpMg6 :2009/10/03(土) 00:54:34 ID:7eyxH14Z
……
(男の問いに小さく頷き、いとも簡単に口付けを了承する)

(相手のことも、自分が何をしているのかも理解できない夢現の感覚で)
(物欲しげに頬を朱に染めながら、瞼を閉じて男の唇を待つ)
108調教師 ◆ErEOPMnJTewj :2009/10/03(土) 00:58:55 ID:mtMWIY96
(頷き、口付けを待つように目を閉じる早苗の唇に唇を重ね)
(そのまま尻を撫で回しつつ抱きしめ)
(舌を伸ばし、唇を開かせながら)
(口腔に入り込めば、しゃぶり舐め舌を絡め合いたっぷりと)
(早苗にキスの快楽を教え込み刷り込んでいく)
109桂木 早苗 ◆/Uy41xpMg6 :2009/10/03(土) 01:06:25 ID:7eyxH14Z
んんっ、ん、ん……
(これが初めてのキスになってしまったことを意に介することもなく)
(相手の舌の動きに対して、まるで舌の絡め方を知っていたかのように応える)

ん、んんんっ
(口の中をたっぷりと蹂躙されて、口腔で味わう快楽に目覚め始める)
110調教師 ◆ErEOPMnJTewj :2009/10/03(土) 01:25:19 ID:mtMWIY96
んん、ちゅっ……ちゅぶっ……
れるっ……れろっ。
(音を立てて早苗の口腔をしゃぶり回して)
(早苗の反応が変わり始めれば、ようやくに唇を離し)

……熱はないようですが、もう少し確認したいですね。
おまんこで熱を測ってみましょうか……
(お尻を撫でながらそう囁きかける)
111桂木 早苗 ◆/Uy41xpMg6 :2009/10/03(土) 01:34:26 ID:7eyxH14Z
んちゅ、ぷはっ、おまんこで、熱を……?
(濃厚なディープキスで思考は完全に蕩け切る)
(そのため、男の言うことが何を意味しているのか理解できずにいる)

……はい、熱を測るのなら。
(重たげな瞼のまま、そう笑顔で呟く)
112名無しさん@ピンキー:2009/10/03(土) 01:40:33 ID:u0C0XPBj
SMスレなのにキスだけとか頭おかしいだろ
スレ違いだから消えれば?
113調教師 ◆ErEOPMnJTewj :2009/10/03(土) 01:44:16 ID:mtMWIY96
ええ、熱を測ろうと思います。
風邪では良くありませんからね。
(そう言っている間も尻を撫で回し、快感だけは与え続け)

それはよかった。
では……
(早苗のスカートの中に手を入れ、ショーツ越しに股間を撫で回す)
……足をもう少し開いてもらえますか?
(軽くキスをしながらそう言って)
114名無しさん@ピンキー:2009/10/03(土) 01:46:27 ID:u0C0XPBj
ゴミスレ
115名無しさん@ピンキー:2009/10/03(土) 01:47:26 ID:u0C0XPBj
しねアホ
116名無しさん@ピンキー:2009/10/03(土) 01:48:55 ID:u0C0XPBj
おい1責任とれや

支配人よべタコ
117名無しさん@ピンキー:2009/10/03(土) 01:50:35 ID:u0C0XPBj
荒らし続けてやるぞ

謝るなら今のうちだぞ
118名無しさん@ピンキー:2009/10/03(土) 01:53:15 ID:u0C0XPBj
カススレ確定



















119桂木 早苗 ◆/Uy41xpMg6 :2009/10/03(土) 01:55:15 ID:7eyxH14Z
>>113
【なんか変なのに絡まれてしまって、せっかくの気分が……】
【盛り上がりそうなところ申し訳ありません、破棄させて下さい】
120名無しさん@ピンキー:2009/10/03(土) 01:55:40 ID:u0C0XPBj
うんこ

















121名無しさん@ピンキー:2009/10/03(土) 01:57:03 ID:u0C0XPBj
ペニスペニス







ペニスペニスペニス









ペニスペニスペニスペニス






ペニスペニスペニスペニスペニス
122名無しさん@ピンキー:2009/10/03(土) 01:59:01 ID:u0C0XPBj
アアアアウあ ああ

カアアア



ODMM あ か






123調教師 ◆ErEOPMnJTewj :2009/10/03(土) 02:00:06 ID:mtMWIY96
>>119
【了解です、誠に申し訳ない限りです】
124名無しさん@ピンキー:2009/10/03(土) 02:00:35 ID:u0C0XPBj
チンカスチンカスチンカスチンカスチンカスチンカスチンカスチンカス
チンカスチンカスチンカスチンカスチンカスチンカスチンカスチンカスチンカス
チンカスチンカスチンカスチンカスチンカスチンカスチンカスチンカスチンカス

チンカスチンカスチンカスチンカスチンカスチンカスチンカスチンカス

チンカスチンカスチンカスチンカスチンカスチンカスチンカスチンカスチンカスチンカスチンカス





チンカスチンカスチンカスチンカス
125名無しさん@ピンキー:2009/10/03(土) 02:02:49 ID:u0C0XPBj
はああああああああ?

まず俺に土下座しろよゴミ

まずはそれからだ?

チンカスチンカスチンカスチンカスチンカス
126名無しさん@ピンキー:2009/10/03(土) 02:05:58 ID:u0C0XPBj
潰してやるよゴミが



俺の意地みさらせや




うぁおおおお
127名無しさん@ピンキー:2009/10/03(土) 02:07:19 ID:u0C0XPBj
チンカスチンカス

チンカスチンカスチンカス

チンカスチンカスチンカスチンカス


チンカスチンカスチンカスチンカスチンカス



チンカスチンカスチンカスチンカスチンカスチンカスチンカスチンカス
128名無しさん@ピンキー:2009/10/03(土) 02:09:54 ID:u0C0XPBj
俺の勝利

万年無敗の覇王に歯向かうチンカスいい加減にしろや


最初から土下座しときゃよかったんだよ
129名無しさん@ピンキー:2009/10/03(土) 18:42:07 ID:DU6WzTK8
小学生以下のガキがこんなスレ見てるとは・・・
世も末だな
13067:2009/10/03(土) 21:16:33 ID:qV/wnuPx
桂木 早苗 ◆/Uy41xpMg6 様
調教師 ◆ErEOPMnJTewj  様

凍結前提のロールで、お二方が心を通わせる前戯のロールで破棄になってしまいとても悲しく思います。
お二方のロールを読みながら、先に甘い恋人同士になってからハードなプレイへ…とドキドキしながらレスを読んでいたのですが…。

お二方は何も悪くはないのですから、今回のことを気にせず、このスレでまた素敵なロールを魅せてください。
ご活躍を祈っております…。
131名無しさん@ピンキー:2009/10/05(月) 23:35:09 ID:7fD0U88w
このスレは調教者側から奴隷を募ってもいいのかしら?

【種類・場所】 とある孤島に建てた別荘。その邸宅内や地下室、野外。
【内装】 複数ある地下室には、それぞれ様々な趣向が凝らしてある。建物自体は洋館風。
【設備】 ないものを探す方が難しい。
【調教者】 自分や知人、客人、使用人など。
【備考】 詳しくはロールで。

まずは補助テンプレだけ。私自身の自己紹介は明日にでもするわ。
132綾峰 静 ◆g9YeFzonbw :2009/10/06(火) 23:24:05 ID:pOHLtwPM
【名前】 綾峰 静
【容姿】 髪はネイビーブルー。緩くウェーブしたロングヘアを右肩から胸元へ這わせている。
【服装】 キャミソール型のロングドレス。
【体型(3サイズ)】 86/61/83
【嗜好】 猟奇や過度のスカ以外なら何でも

置きレスでも構わないから、ペットや奴隷になって虐められたいのなら来なさい。
133名無しさん@ピンキー:2009/10/07(水) 22:39:35 ID:+buvAcmk
興味が湧いてみたり…。
134名無しさん@ピンキー:2009/10/07(水) 23:23:32 ID:+buvAcmk
>>132
もし宜しかったらお相手願いたいです。
こちらの設定などは打ち合わせて決めたいと思います。
135朝倉 晴香 ◆EUQLkntA5QqJ :2009/10/08(木) 01:16:24 ID:H0gK+cLj
【久しぶりに来てみたら、何だかいろいろあったみたいだね】

>>132
【えと、何て言ったらいいか分からないけど、是非貴女の奴隷にして欲しいな…】

【もちろん、他のみんなにも私を奴隷としてしつけて欲しいのは同じだから、誤解しないで】

【今日は一言落ち。また来るから】
136栗沢明日菜 ◆xE40fRxVIA :2009/10/08(木) 14:40:27 ID:x39TpVYi

【名前】栗沢 明日菜
【性別】女
【年齢】19
【容姿】艶やかな黒髪をポニーテールにしている
【体型(3サイズ)】86/58/87
【嗜好】快楽調教、ピアッシングや腕や背中への焼き印、または刺青程度の肉体改造
首輪や拘束セックス、媚薬等での強制快楽
【性格】優しく大人しいが、芯はしっかりしている
【服装】グレーのVネックニットワンピースに太ベルト
【NG】猟奇的な事、肉体の肥大化、スカトロ
【凍結の不可】可
【備考】両親が亡くなった後に莫大な金額の連帯保証人になっていた事が発覚
    弟や妹の将来の為に相殺する事を条件に奴隷として連れてこられた
    という設定でお願いします


【テンプレ投下します】
>>132の綾峰様もその他の方も宜しくお願いします】


【また夜にでも来ますね】
137綾峰 静 ◆g9YeFzonbw :2009/10/08(木) 20:41:59 ID:K4+okm5Y
「今回の奴隷は三人? まあいいわ…… 全員連れて来なさい。
でも報酬は一人分しか払わないけど、それでいいかしら? ダメ?」
頬と肩で携帯電話を支えながら、乗馬鞭の手入れをしている。
どうやら部下からの報告によると、奴隷調達の目処がついたようだ。

「でも契約外のことに逐一お金を払っていたんじゃキリがないわ。
……法外な額だとか何だとか値段は関係ないの
その、私から取れるだけお金をふんだくろうって態度が気に入らないのよ。
適当に値切って、身の程をわきまえるよう伝えておきなさい」
少し不機嫌な態度で通話を切り、ストレスを発散させるよう思いっ切り鞭を振り下ろす。

「やっぱりダメね、何か叩くものがなきゃ」
鞭で風を切っただけでは不満な様子。
だがこれから運ばれてくるであろう奴隷達のことを考えると、思わず笑みがこぼれる。


【ロールはSS方式、なりチャ方式どちらでも対応できます】
【ですがこちらはSS方式のほうが書き易いので、こちらはこれでロールさせて戴きますね】
【そちら様のロール方式は問いません。こちらの文体が合わないと感じる方は辞退して下さいませ】

【&置きレスで対応させて戴きますね】
138朝倉 晴香 ◆EUQLkntA5QqJ :2009/10/10(土) 00:16:27 ID:S0KqS2ls
>>137
…寒い…

………ここは?
私、確か家に帰る途中だったはずなのに…っ!?
…そうだ、私あの時…
(肌寒さで目を覚ました私は、自分が見慣れない景色の場所にいることに気が付いた)
(出先から家に帰る途中で何者かに変なクスリを嗅がされた所までは覚えていたが、そこからの記憶がない)

それに…どうして私、裸なの?一体どういうこと…?
(見回せば、どうやらここはどこか立派なお屋敷の中庭のような所で、私はそこの一角の木陰に全裸で放置されていた)

……あぅっ!何これ…首輪…?
(歩き出そうとすると、私は自分が首輪とリードで陰をつくる木に繋がれていることに気付いた)
(しかし、辺りにはまるで人気がなくこのままでは動くこともままならないために諦めてその場に座り込むことにした)

【ひとまずここに連れてこられた理由は何者かに拉致られたから、と設定しておきます】
【あと、連れてこられた場所をいきなり野外にしてしまいましたが、地下室に連れていく段階でも何か出来るかなと思った次第でございます】

【改めまして今後ともよろしくお願い申し上げます】
139綾峰 静 ◆g9YeFzonbw :2009/10/10(土) 03:57:21 ID:hQE0qS+s
「最初の奴隷が到着したの? そう…… わかったわ、御苦労様。
他の奴隷が来るまではゆっくり休んでいて頂戴。私はちょっと今から見に行ってみるわね」

奴隷配達の報告を受けて、朝食後に楽しんでいたカプチーノを飲み干すのを諦める。
そうして改めて奴隷の資料に目を通した後、彼女が放置されている場所へ向かう。

>>138
「……お目覚めかしら? 長旅で疲れたでしょう」
艶やかなヒップラインをマーメイドスカート越しに揺らし、新しい玩具へ近付いて行く。
「あら、意外に寒いのね。早く新たな住まいに案内してあげるわ。裸だと風邪を引くから」
大きく胸元が開いたブラウスだけではなく、ジャケットも着てくればよかったと後悔する。

「ええと、朝倉晴香ちゃんね? ここへ来るまでに、お手洗いはもう済ませたかしら?」
座り込んでいる晴香を見下ろして、そんなことを訊ねてみる。

【こちらこそよろしくお願い致しますね。設定&野外了解です】
140朝倉 晴香 ◆EUQLkntA5QqJ :2009/10/10(土) 16:40:56 ID:S0KqS2ls
>>139
…さ……寒い…
(目が覚めてからどれくらいの時間が経ったかは分からないが、普段ならちょっと涼しいと思うだろう外気も裸の状態では震えをもたらすには十分で)

………誰?何で私の名前を?
(歯の根が合わなくなり始めたころ、目の前に現れたのは明らかにオトナの色気を醸し出す女性で)

まさか、あなたが私を?
(いきなり名前を言われて驚きの表情を見せたものの、すぐに憎悪に満ちた目つきに変わった)

私がトイレに行ったか行かないかなんて、あなたに関係ないことでしょ?
とにかく、私を放してよ。
(女性の質問に無愛想に答えてそっぽを向くが、体が小刻みに震えているのは決して寒さだけが原因という訳ではない)

【最初はとにかく反抗しますので…】
141綾峰 静 ◆g9YeFzonbw :2009/10/10(土) 21:40:00 ID:hQE0qS+s
(まぁ、意外に元気なのね。どうしたものかしら――)
まずは素直について来てくれないと面倒だと思い、考えを逡巡させる。

>>140
「――ええ、放すわ。あなたをここに連れてきたのは私じゃないもの。
それより、あなたをこんな目に遭わせた人を知りたくはないかしら?
あなたのような可愛い子をこんな目に遭わせるし、私はそいつが大嫌いなのよ」

晴香を不憫がる表情を作り、首輪からリードを外しにかかる。

「そいつを一緒にとっちめてやりましょうよ、ね?
あなたは家にも帰れて、たっぷりと賠償金もふんだくれるわ」

裸の晴香を暖めようと彼女を抱き寄せ、作り笑いを浮かべながら囁く。
142朝倉 晴香 ◆EUQLkntA5QqJ :2009/10/10(土) 22:51:58 ID:S0KqS2ls
>>141
…………え……?
ど、どういう…こと…?
(目の前の女性から返ってきた言葉は予想だにしなかったもので、思わず面食らってしまう)

それに、あなたが私をこんな目に遭わせた奴を知っている…?
誰!?どんな奴なの!?
(首輪を外してもらうと、自分でも意外な程の剣幕で相手に詰め寄った)
(日頃を知る人が見れば驚かれるのは間違いなさそうである)

あ……私は…
(冷えた体を抱き締められ、人肌の暖かさに心地よさを覚え)

…誰かの世話になるのが好きじゃないし、あなたを完全に信用した訳でもないんだけど…
利害と目的が同じなら、意地を張っても良いことはなさそうね。
……分かったわ。あなたについていく。
(素性も分からない事に加えて作り笑いと本心を知ることも出来ないため、多少疑念は残っているものの)
(恨みが晴らせるなら、という感情が先走った結果意外な程あっさりと首を縦に振った)
143綾峰 静 ◆g9YeFzonbw :2009/10/11(日) 01:46:31 ID:Hwyipx6Q
>>142
「まあまあ、詳しい話は中でしましょ。ここは寒いわ」
それだけ言うと踵を返し、屋敷がある方向へ歩いてゆく。
晴香がちゃんと後を追って来ているかどうか時折、横目で確認しつつ。

裏玄関から屋敷に入り、近くを通り掛かったメイドに服と温かい飲み物を持ってくるよう命じる。
そして小さめの応接室を選んで晴香を案内する頃には、メイドがワゴンを押してこちらに近付いてくる。

「使用人と同じデザインで悪いのだけれど、とりあえずはこれでも着てちょうだい」
ミルクティーをテーブルに並べているメイドと、同じ型のワンピースを晴香に渡す。
渡すと、エアコンの設定温度を上げたり、ミルクティーに口をつけたりして彼女が服を着終えるのを待つ。

途中、メイドに目配せすると頷きが返ってくる。
「――そう、あなたはそこで待機してなさい」
使用人に対して満足げに微笑んで、カップへ再び口をつける。
144名無しさん@ピンキー:2009/10/17(土) 10:45:03 ID:r3bEN4/s
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145名無しさん@ピンキー:2009/10/17(土) 10:45:26 ID:r3bEN4/s
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153名無しさん@ピンキー:2009/10/17(土) 11:02:09 ID:r3bEN4/s
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160名無しさん@ピンキー:2009/10/17(土) 11:23:25 ID:r3bEN4/s
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161名無しさん@ピンキー:2009/10/17(土) 11:26:20 ID:r3bEN4/s
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162名無しさん@ピンキー:2009/10/17(土) 12:53:15 ID:URx9U2pE
これは即規制コースだな
163朝倉 晴香 ◆EUQLkntA5QqJ :2009/10/17(土) 16:24:24 ID:0oO7RNY5
>>143
…ええ、分かったわ。
出来れば、その…なるべく人に見られないような道を…
(この姿のまま彷徨くのは流石に恥ずかしく、伏し目がちに要求すると)
(目の前の女性はあっさりとそれを受け入れてくれた)

……お気遣い、ありがとう。
(同性しかいないとは言え、やはり人目の有るところで着替えるのは恥ずかしいため)
(後ろを向くとごそごそと用意された服に袖を通した)
(若干丈が短いのが気になるが、今の今で自分のサイズにぴったりな服が出てくる方が怖かったので気にしないことにした)

…はぁ。一時はどうなるかと思ったわ。
ところで、あなたは誰?
(着替え終わるとこちらもミルクティーに口を付けて、改めて気になっていた事を尋ねた)

【気管支炎を患っていまして、ブランクが空いてしまって申し訳ございませんでした】
【何とか完治致しましたので、これからもよろしくお願いしますね?】
164綾峰 静 ◆g9YeFzonbw :2009/10/17(土) 23:40:53 ID:uzEz0GpR
>>163
「あら、ゴメンなさい。自己紹介がまだだったわね」
爪の形をエメリーボードで整えるのを止め、晴香のほうへ視線を移す。
そして再びミルクティーの温かさを求めてカップに手を伸ばし、ホッと一息。

「はぁ…… 温まるわ。肌寒いと尚更この瞬間が美味しく感じるの」
あえて話をはぐらかしながら喉を潤す。

「そもそも私もあなたのことは詳しく知らないのよ。そうね、知っていることといったら……
あなたの名前や住所、電話番号、家族構成、学歴や資格の有無なんかかしら?
その程度のことよ。あなたのお友達のほうが色々と詳しいと思うわ。
もっとも、あなたは私のことを全く知らないでしょうけど――」
考え込んだり、語調を遅くしたりして、晴香が何回かミルクティーを嚥下するのを待つ。

「そうそう、私の名前は綾峰静。まあ、いわゆる資産家といったところかしら。
気が向いたら別荘のあるこの私の島へ、ときどき遊びに来てるのよ。今回もそう」
飲み物に混ぜた大量の利尿剤と媚薬、少量の筋弛緩剤の効果が出るのを楽しみにしながら語る。

「でもホント、今回の奴隷は活きが良さそうでワクワクするわ。
あいつのこと悪く言っちゃったけれど、いい買い物だと思うの。あなたもそう思わないかしら?
ねえ、商品としての感想を聴かせて? ふふっ、奴隷の朝倉晴香ちゃん」
笑みを隠し切れなくて思わず表情を緩めてしまいながら、左手で背後の使用人へ合図を送る。
すると首輪を持ったメイドが晴香のほうへと、ゆっくりと近付いていく。


【いえいえ、お気になさらないで下さい。それでは改めてよろしくお願いします】
165花園 満子 ◆YMdhIa0VMU :2009/10/20(火) 23:33:27 ID:S+R5Ze1N
【名前】花園 満子(はなぞの みつこ)
【性別/年齢】♀/18
【容姿】目が隠れるほどの長い前髪、後ろは背中程度の長髪
    不細工ではないが美人かと言われると首を捻るレベルの顔立ち(そもそも前髪で隠れている
【性格】引っ込み思案・気弱・臆病・NOと言えない日本人
【体型(3サイズ)】155cm/B89・W63・92 割と太めのむっちり体型
【嗜好】人間便器・肉奴隷への調教 薬物や道具による人格・尊厳破壊・肉体改造も可
【NG】なし
【凍結の不可】可
【状況設定】学校の帰り道に拉致されてこの地下室に連れてこられた
      男性経験はなく処女だが、潜在的にMの気質があるのは本人も知らない


【これからよろしくお願いします。】
166花園 満子 ◆YMdhIa0VMU :2009/10/21(水) 00:23:07 ID:ONiJiIeh
【今日は帰りますね。】
【お疲れ様でした。】
167名無しさん@ピンキー:2009/10/21(水) 12:26:14 ID:769on4uX
>>165
ゴミ
168花園 満子 ◆YMdhIa0VMU :2009/10/21(水) 13:07:05 ID:ONiJiIeh
【待機しますね。】
169花園 満子 ◆YMdhIa0VMU :2009/10/21(水) 14:30:38 ID:ONiJiIeh
【誰も来ないですね…やっぱり私じゃダメなんでしょうか。】
【待機解除します。】
170朝倉 晴香 ◆EUQLkntA5QqJ :2009/10/21(水) 18:57:47 ID:ATBLo5c1
>>164
……それだけ知っていたら十分よ。
むしろ、十分すぎて気持ち悪い位だわ。
(すらすらと自分の個人情報を口にする相手に少々おののきつつも、何回かミルクティーに口を付け)

資産家…それなら納得ね。
こんなに立派なお屋敷やこんな風に使用人が常に侍ってるくらい…っ…!?
(静と名乗った女性の話に相づちを打っていると、不意に手からカップが滑り落ちてしまう)

…あ、失礼…っ…!?
(慌てて立ち上がろうとしたものの、何故か体に力が入らなくなっていて)

奴隷…?どういうことよ、私は…っ…!
ちょっと、やめてよ、何…!?
(突如として豹変した静に思わず語気を強めるが、力が入らない状態では首輪を持って近づいてきたメイドに抵抗出来るわけもなく)
(悲しいくらいにあっさりと首輪を嵌められてしまう)
171花園 満子 ◆YMdhIa0VMU :2009/10/22(木) 19:39:31 ID:obtwZ2MS
【待機します…。】
172名無しさん@ピンキー:2009/10/22(木) 19:51:27 ID:LhKOT4a7
>>171
こんばんは。
さてと…シますか!
173花園 満子 ◆YMdhIa0VMU :2009/10/22(木) 19:57:54 ID:obtwZ2MS
>>172
【こんばんわ…何か希望とかありますか?】
174名無しさん@ピンキー:2009/10/22(木) 20:13:45 ID:LhKOT4a7
>>173
そうだなぁ…性奴隷になってほしいね。

いや―――牝(雌かな?)豚奴隷化だね。
175花園 満子 ◆YMdhIa0VMU :2009/10/22(木) 20:19:30 ID:obtwZ2MS
>>174
ヒィッ…!
い、嫌です…そんなの…。
(逃げ場のない地下室で壁を背にして震える。)
176名無しさん@ピンキー:2009/10/22(木) 20:27:48 ID:LhKOT4a7
>>175
嫌です…か。でもさ…せっかくだしいい事しちゃおうよ。ね!
(逃げ場のない地下室で壁を背にして震える姿を見ながらズボンとパンツを下ろして)
(ギンギンに勃起したペニスを見せつける)
ほーら、壁を背にしてちゃ逃げる事もできないよ。分かるだろう?

(目にも留まらぬ速さで襲い掛かる)
ほら、ダメだよ。えいっ!
(上から上体を押さえ付け上から片手で口を塞いで)
ほーら、観念するんだ……いいね?
(口を押さえたまま、正常位の体勢で上に覆い被さる)
177花園 満子 ◆YMdhIa0VMU :2009/10/22(木) 20:31:24 ID:obtwZ2MS
>>176
ヒッ…や、やめて…来ないでぇ…!
むぐっ!?んんっ…んっー!
(唐突に襲い掛かられ、抵抗も出来ずに押し倒される。)
んふっふぅっ!ううぅぅぅ…!
(もぞもぞもがくが男性の力には到底敵わない。)
178名無しさん@ピンキー:2009/10/22(木) 20:45:55 ID:LhKOT4a7
【急…かもしれません】
>>177
お、その怯えた顔……いいねぇ。
(頼み込む様な顔に、こっちはますます興奮して)
それじゃ、入れちゃおうか。
いいね……?
(口を塞いだままペニスの先を割れ目に押し当てて)
くっ、熱いな……んっ……!
(そのまま、ずぬぬ……!と突き入れ始める)
ほら……暴れたら痛いぞ?
(少し強めに体重を掛け口を押さえ付ける様にして)
少しずつ、入って……くぅっ……!
(そのまま、少しずつ、奥までペニスを突き入れていく)
ほーら。根元まで入ったよ……分かるだろう?
(反り返ったペニスが完全に埋没すると中でそれを震わせて感じさせて)
正常位って犯されてる男の顔が見えていいよね?
(口を塞いだまま、顔を寄せてじっと瞳を覗き込む)
満子ちゃんのおまんこ熱くてとっても気持ちいいよ。
夢中になっちゃうね。うおっ、んふぅっ……
(中が擦れるのを感じて)
どうだい?こうやってずっぷりとレイプされて。
(根元まで深く突き入れたまま上からじっと顔を見つめて)
満子ちゃんのおまんこヌルヌルして気持ちいいよ。
179花園 満子 ◆YMdhIa0VMU :2009/10/22(木) 21:00:22 ID:obtwZ2MS
【急なのもそうですし、あんまりプロフチェックしてませんよね…。】
【このままただ犯すだけだと、ちょっと…。】
>>178
むぐっ…うぐぅーっ!
(まるで経験のない秘所を強引に押し入ってくるペニスに、口を塞がれたまま悲鳴を上げる。)
(どれだけ拒んでも男のペニスはどんどん入ってきて、とうとう膜を引きちぎって奥まで達する。)
ふぐっ…ふぐっふぐっ!
(長い前髪を避けられて顔を晒されれば、いっぱいに涙を溜めた瞳があらわになる。)
(貫く痛みに荒い鼻息をついて、顔を真っ赤にして。)
180名無しさん@ピンキー:2009/10/22(木) 21:04:15 ID:LhKOT4a7
【差し支えなければ仕切り直しをさせてください。】
181名無しさん@ピンキー:2009/10/22(木) 21:06:06 ID:LhKOT4a7
182花園 満子 ◆YMdhIa0VMU :2009/10/22(木) 21:13:06 ID:obtwZ2MS
>>180
【ごめんなさい、今日はもう落ちます。】
183綾峰 静 ◆g9YeFzonbw :2009/10/22(木) 23:52:03 ID:6AL85dKa
>>170
「もう、まだわからないの? あなたは私に買われたのよ。
でも私があなたを選んだってわけじゃないわ。あなたを選んだのはその売り手側の人間。
私は提示された商品を買っただけで、あなたでなくても良かったのよ?
もちろん他の誰かでもね。だけど、別に言い逃れしたいわけじゃないの……」

効き始めた薬の効果に驚く晴香を、笑顔で見下ろしながら話を続ける。
その間、彼女の首輪を嵌め終わったメイドが新たな仕事に取り掛かった。
晴香が着ているワンピースを、裁ち鋏で手際良く裂き始めたのだ。

「ただ、あなたの不運が楽しくって。ホント偶然よね。面白くてしょうがないわ。
どうしたら拉致されるのかしら。どんな基準で拉致する対象を選んでるのかしらね?」
拉致された側には到底わかり得ないことを喋りつつ、ワゴンで運ばれてきたバッグから乗馬鞭を出す。

「まあ、そのうち不運が幸運に変わるわ。楽しみにしてなさい」
改めて全裸に首輪という格好になってしまった晴香に、ねっとりとした濃厚な舌遣いでキスをする。
184朝倉 晴香 ◆EUQLkntA5QqJ :2009/10/24(土) 17:53:21 ID:Lk/9DJwG
>>183
買われた…?提示された商品…?
…意味が、分からないわ…だからってこんな…!
(静がつらつらと言うことはおそらく事実なのだろう、しかしそれでも自分がこんな目に遭う理由が分からなくて)
(せっかく袖を通した服をあっと言う間に剥かれてしまった時には、目に涙を溜めていた)

…悪趣味、ね。
アンタ、絶対にまともな死に方はしないわ…
ちょっと、それは何よ!ねえ、ひいへるの…!?
(そんなのはこちらが聞きたいくらいだ、とでも言わんばかりの形相で静を睨みつけていたが)
(筋弛緩剤が少々強く効いてしまっているのか、舌が上手く回らなくなってしまっていて)

そんらろ、いや、いやぁっ…ぁぅ…!?
(せめてもの抵抗にと必死にいやいやをするように首を横に振っていたが)
(あっさりと捕まえられてしまい、舌が動きにくいのを相手の舌に無理やり動かされるかのような濃厚な口付けを受けてしまうと)
(目を白黒させながらも多少は大人しくなっていた)
185花園 満子 ◆YMdhIa0VMU :2009/10/24(土) 20:57:12 ID:S9Xvd1LT
【こんばんわ、待機します。】
186花園 満子 ◆YMdhIa0VMU :2009/10/24(土) 21:41:21 ID:S9Xvd1LT
【待機解除します、ありがとうございました。】
187名無しさん@ピンキー:2009/10/26(月) 00:13:09 ID:m5bI2sPH
圧縮する
188綾峰 静 ◆g9YeFzonbw :2009/10/26(月) 12:32:42 ID:3l06ynwC
>>184
【すみません、規制に巻き込まれて復帰に少し時間がかかりそうです……】
189花園 満子 ◆YMdhIa0VMU :2009/10/26(月) 19:34:52 ID:tVjE29gr
【待機しますね。】
190名無しさん@ピンキー:2009/10/26(月) 19:52:21 ID:a86XN044
【こんばんは。お相手願えるかな?】
191花園 満子 ◆YMdhIa0VMU :2009/10/26(月) 20:00:55 ID:tVjE29gr
【はい、何かご希望ありますか?】
192名無しさん@ピンキー:2009/10/26(月) 20:04:35 ID:a86XN044
【良いカラダしてるから、鎖で手首を縛って天井から吊るして、とことん味わってから嬲りたいね】
193花園 満子 ◆YMdhIa0VMU :2009/10/26(月) 20:06:48 ID:tVjE29gr
【わかりました…経験ないので嫌がりますが、思う存分虐めてください。】
194名無しさん@ピンキー:2009/10/26(月) 20:17:14 ID:a86XN044
(地下室に繋がれた少女をニヤニヤとい眺めていた中年の男が口を開く)
おはよう、お嬢さん…今の状況、理解できるかな?
すごく良いカラダしてる子がいたからさぁ…ついつい我慢できなくて、連れて来ちゃったよ。

どうせ君、男性経験とかないでしょ?おじさんと一緒に勉強しようよ。そうしたらおうちに帰してあげる。
嫌ならいいよ。ここでずっと繋いだまま、君を放置して帰っちゃうから。
食べ物もなく、誰にも気付かれずに死んじゃうんだろうなあ…可哀想にねぇ…
(そう言って、男は制服のブラウスに手をかけた)
195花園 満子 ◆YMdhIa0VMU :2009/10/26(月) 20:26:18 ID:tVjE29gr
(ゆっくりと目を覚ます。)
(薄ぼんやりとした頭はすぐには働かず、視線をさまよわせて周囲を見回し。)
(そんな中で突然声をかけられ、飛び上がりそうなほど驚く。)
え、あ、あの…。
これってどういう…な、何を言ってるんですか…?
(男の言葉に寒気のようなものを覚えながら、恐る恐る聞き返し。)

ヒッ…や、やだ…やめてください…!
(ブラウスに手をかけられ、震える声を上げ。)
ど、どうしてこんなことするんですか…なんで…。
(身体は小さくカタカタと震え、怯えきっているのがよくわかる。)
ゆ、許してください…助けて…。
(つながれて不自由な身体を、ぎゅっとすくませて。)
196名無しさん@ピンキー:2009/10/26(月) 20:39:42 ID:a86XN044
どうしてって?それは君がいやらしいカラダを私に見せ付けたからだよ。
お陰で私は君のカラダを味わいたくて、苛めたくて、我慢できなくなっちゃったんだよ。
でも、無理やり襲うと警察に捕まっちゃうよね?だから君の同意が欲しいんだよ。そうすれば捕まらない。
それとも君は人に罪を犯させたいのかな?酷い子だねぇ…

許して欲しいのはこっちだよ。君のカラダを苛めちゃうけど、それを許して欲しいんだ。
いいよね?頷かないと、君、死んじゃうかもしれないよ?
死ぬよりは、キモチイイ事をしたいよね?
(ブラウスの上から豊満な胸を撫で回して、にやにやといやらしい笑顔を満子に向けた)
197花園 満子 ◆YMdhIa0VMU :2009/10/26(月) 20:45:16 ID:tVjE29gr
そ、そんな…でも、だって…。
(男の強引な理屈に、俯いてぼそぼそと。)
ヒィ…ッ!
(胸を撫で回す手に悲鳴を上げ、ブルブル震えて。)
い、嫌…お願いです、殺さないで…。
(男の笑みを直視できず、俯いたまま。)
わ、私の身体…虐めていいですから…。
だから、殺さないで…家に帰してください…。
このこと誰にも言いませんから…。
(涙を流しながら、男の言葉に頷く。)
198名無しさん@ピンキー:2009/10/26(月) 20:52:28 ID:a86XN044
ありがとう優しいお嬢さん。それじゃ、お名前を教えてくれるかな?
スリーサイズも知っていたら教えて欲しいな。
(ブラウスのボタンを外しながら、楽しそうに聞く)

ブラに包まれた、たわわな果実…実に素晴らしいねぇ。理想の巨乳だよ。
おじさんにしゃぶって欲しいかい?ほしいだろう?
199花園 満子 ◆YMdhIa0VMU :2009/10/26(月) 21:15:11 ID:tVjE29gr
な、名前ですか…?
あ、う…その…花園…満子です…。
スリーサイズは…は、89…ろ、ろくじゅう…さん…92…。
(しゃくりあげながら、名前とスリーサイズを白状して。)
(両手を吊り上げられては抵抗もできず、ブラウスのボタンも全て外され。)
(前を開かれれば、ライトイエローの下着に包まれた胸が男の目に飛び込んで。)
や、やぁ…あんまり見ないでください…。
私…スタイル良くないから…。
(ちょっと太めのウエストをくねらせ、ささやかな抵抗を示し。)

う…や…あ…。
(質問のような脅迫に言葉を失い、コクンと頷き。)
しゃ、しゃぶってほしい…です…ひっく…。
200名無しさん@ピンキー:2009/10/26(月) 21:31:11 ID:a86XN044
へえ、満子ちゃんって言うんだ。こんなにお肉がたっぷり満ちてるからかな?
(ぷるぷるとした胸と、そしておなかを撫でて)

いい返事だ。満子ちゃんの望みどおり、たっぷり吸ってあげるからね。
(ブラを強引に摺り下げて、乳房の先端をマジマジと見つける)
美味しそうだなぁ…どんな味がするのかな?
(口を窄め、乳首に吸い付いて、乳房をぎゅうっと絞るように激しく揉む)
じゅうっ…ちゅぱっ…ちゅるる…。
うーん、母乳は出ないかぁ…でも満子ちゃんの汗の味がする。ちょっとしょっぱくて美味しいよ…
満子ちゃんも、おじさんにおっぱい吸われて嬉しいでしょ?もっと嬉しそうに声を出していいからね。
201花園 満子 ◆YMdhIa0VMU :2009/10/26(月) 21:42:19 ID:tVjE29gr
や、やだ…そんなこと言わないでください…。
(コンプレックスを指摘され、べそべそと泣いて。)

ひっ…あ、やぁ…。
(ブラをずらされ、隠すものがなくなり。)
(初めて人目に晒されるそれは乳輪に陥没しているもののピンク色で。)
うひ…!う…ぁぅ…。
(しゃぶりつかれると初めての感覚に身を震わせる。)
(快感は薄く、ぞわぞわと鳥肌がたって。)
汗ってや、やだ…!き、汚いですよ…!
(もぞもぞと身をよじってみるも、抵抗ともいえないもので。)
ひぁ…や、あぁぅ…ぐす…う、嬉しいです…。
(もはや完全に怯え、脅迫でないものまでそうと受け取り従って。)
(頬は羞恥で真っ赤に染まり、肌はじっとりと汗ばんで。)
(陥没していた乳首が隆起し、頭を出して。)
202名無しさん@ピンキー:2009/10/26(月) 21:49:08 ID:a86XN044
おいしいよ、満子ちゃんのおっぱい…
ほら、乳首さんが出てきたねぇ…もう、ちょっと固いなあ。もっと出してあげようか
(ぎゅうっと強くつまみ、乳房が引っ張られるほどに持ち上げて)
わあ…ほらご覧よ。乳房がゴム鞠みたいにたぷたぷしてる。いいねえ、このおっぱい…
反対だけへこんでるのも可哀想だから、こっちも吸ってあげないとね。
じゅう…ちゅぱっ…。ペロペロ…
どうしたの?気持ちよくないの?もっと痛いのが好みなのかな?仕方がないなぁ…
(指が食い込むほどに乳房を握りしめて、指の隙間から覗いている乳首を舌でつっつく)
203花園 満子 ◆YMdhIa0VMU :2009/10/26(月) 21:57:39 ID:tVjE29gr
ヒッ!痛っ!
やっ、やめて下さっ…あうぅぅっ!
(乳首を引っ張りあげられれば、痛みに耐えかねるように身体をそらし。)
や…もうやめ…ひんっ!
(恥ずかしい胸が、見ず知らずの男に弄ばれて。)
(ひどい羞恥で泣きじゃくり、しゃべることもままならず。)
ひっく…ぐすっ…も…ゆ、して…。
(男の愛撫でもう片方の乳頭も引き出されて。)
ひぎっ!い、痛い…っ!
や、痛いの嫌です…!
(胸を握りつぶされ、仰け反って悲鳴をあげ。)
(痛みで恐怖が限界を超え、失禁してしまう。)
う…あ…やぁぁぁ…。
(香ばしい匂いを立ち上らせ、足元に水溜りを作っていく。)
204花園 満子 ◆YMdhIa0VMU :2009/10/26(月) 22:39:56 ID:tVjE29gr
【落ちちゃいましたか…?】
【私も帰りますね。】
【お相手してくれてありがとうございました。】
205綾峰 静 ◆g9YeFzonbw :2009/10/27(火) 18:52:56 ID:ef9CNETA
>>184
【規制解除が一ヶ月以上も先になるらしいので、●買ってきました】
【本日中に続きのレスを致しますね】
206綾峰 静 ◆g9YeFzonbw :2009/10/27(火) 22:00:16 ID:ef9CNETA
>>184
「そう、そうよ。大人しくしていれば可愛いのに。強情な態度だと虐めたくなっちゃうわ」
キスで晴香の態度が変わったのを知ると、さらに彼女を抱き寄せて頭を撫でてやる。
まるで犬や猫を可愛がるように頬擦りもしながら、その間に首輪へリードを繋げてしまう。

「でも、大人しくしてても虐めたくなっちゃうのよね」
メイドに目配せして、すぐにある道具を持ってこさせる。
「まずは尻尾でもつけてあげるわ。きっと可愛くなるはずよ」
しかしメイドから受け取ったのはディルド型のアナルプラグ。
すでに粘度の高いクリームが塗り込まれており、妖しく黒光りしている。
尻尾はプラグの末端についているだけ。

「安心しなさい。薬も効いているみたいだし、あまり太くはないからスムーズに入るわよ」
毛並みのいい尻尾のフサフサ感を自分の頬で軽く楽しんでから、
ディルドの先端を晴香の尻穴に宛がってゆっくり挿入していく。
207朝倉 晴香 ◆EUQLkntA5QqJ :2009/10/28(水) 23:03:57 ID:Y7N2+d/o
>>206
は…ぁぅ…ん……
……ふぅ…あぁん…
(まずは舌から犯されたことに少なからずショックを受けたのか、はたまた静の肌の温かさに安心したからか、それとも単純に薬で力が入らないからか)
(理由はどうあれぼんやりと浮かされたような表情でなされるがままになっていた)

……………?
(犬の尻尾のような物がついたそれを不思議そうに見ていたが、静の言葉からそれが何に、どこに使われるかを理解した)

ひ…ぃぁぁっ…!?
や、あぁ、はいって、くるのぉ…!
(クリームで滑りが良くなっていることに加えて、こちらのアナルも括約筋が抵抗力を失っているため)
(尻尾のついたそれはぬぷっ、と一気に呑み込まれていった)

はぁ…あ、あぁ…お腹…変、なの…
助けて…気持ち、悪い…
(普段することとは逆のことをされ、耐え難い違和感に襲われながらも)
(目の前にいる静に助けを求める様はまさに拾われたばかりの犬であり)
(首輪にリードを繋がれて尻尾を生やした身では、行動以外に見た目でも静の犬へと堕ちていく第1歩を踏み出したことになった)

【わざわざお気を使って頂いてありがとうございます】
208綾峰 静 ◆g9YeFzonbw :2009/10/30(金) 20:34:06 ID:xKocivlm
>>207
「あら、気持ち悪いの? じゃあ少しだけ助けてあげるわ」
そう言って尻尾を引っ張り、ゆっくりと晴香の直腸内から玩具を引き抜いていく。
しかし全て引き抜き終えるか否か――といったところで、再び玩具を勢い良く挿入する。

「はい、おしまい。抜いて欲しかったら、尻尾を振ってお願いしてご覧なさい」
スッと立ち上がり、晴香を見下しながら彼女の挙動を見守る。
「四つん這いになって、お尻を高く上げて尻尾を振るのよ。さあ早く」
モタモタするようなら罰を与えるつもりで、鞭の柄を強く握り締める。


【いえいえ、お気になさらないで下さい】
209朝倉 晴香 ◆EUQLkntA5QqJ :2009/10/30(金) 23:09:08 ID:Y2orAnoq
>>208
…はふ…っ……く、ぅぁ……!
(ずるずるといった感じでアナルから尻尾が引き抜かれると、排泄の時と同じ様な不思議な感じがしていたが)

いぁぁ…っ…!?う、えぁ…ぁ…っ…
(抜いて貰える、と思った矢先に今度は無遠慮にそれを突き入れられ)
(空気を求める魚のように口をぱくぱくとさせて、先ほどと変わらない圧迫感に耐えていた)

くひっ…う、うぅ…あ、あんまりよ…
こんなの、あんまりよ…
(抜いて欲しければ四つん這いになってお尻を振ってお願いしろ、つまりは静の要求はこれでありしばらく悩んだ結果…)

お、お願いします、尻尾を抜いてください…!
お尻、気持ち悪いんです…だから、お願いしますぅぅ…
(結局これまでの事で受けたショックが大きく、言われた通りに四つん這いになりお尻を高々と上げると、そのままお尻を左右に振りながら涙声で懇願していた)
(目にたっぷりと涙を溜めているのは言うまでもない)
210綾峰 静 ◆g9YeFzonbw :2009/10/31(土) 00:14:16 ID:WEiL6KJ0
>>209
「ふふっ、何があんまりなのかしら? お願いするの? しないの?」
晴香が瞳を潤ませて悩む姿を、薄笑いを浮かべて観賞する。

「いい子ね、良くできました」
鞭の柄で顎を押し上げて晴香の顔をこちらに向かせ、ご褒美のキス。
熱い口付けで舌を絡ませている間、同時に彼女の頭も撫でてやる。
そして排泄感を味わわせるよう、わざと尻尾をゆっくりと引き抜いていく。

「ぷはっ…… でもね、お願いがちょっと遅かったかしら?」
唇を離した途端、そう悪戯っぽく言ってみせる。
尻尾はまた完全に引き抜かれる直前で、晴香の期待を破壊するように一気に押し込む。

「いい機会だわ。これに懲りて少しは奴隷の自覚を持ちなさい」
言い終えると晴香の尻へ目掛けて、鞭を思いっ切り振り下ろす。
「それに、それだけお尻を振れるのなら…… 尻尾も馴染んできたんじゃないかしら?
そのまま入れておきなさいよ。そのほうがとっても可愛いわ。ね?」
211朝倉 晴香 ◆EUQLkntA5QqJ :2009/11/03(火) 22:07:17 ID:23qPZc4y
>>210
ぁう…っ!
…んふ、ぅ…あ、ひあ、ぁ…
(ぐい、と顔を押し上げられると苦悶の声が漏れてしまうが)
(ご褒美のキスと頭を撫でられているうちに、どこかこの状況を嬉々として受け入れている自分がいて)

あはぁぁ…尻尾ぉ…っ!?
だ、だめ…で、出ちゃう、おしっこ出ちゃう…っ…!
(尻尾が抜かれていくと腸壁を擦るような排泄時特有の感覚に近いものに酔いしれていたのだが)
(しかし、突然襲ってきた尿意に嫌でも意識を現実に引き戻された。もちろん静が盛った利尿剤が原因なのだが、そんなことは分かるわけがない)
(更に言うなら普段のキツい性格もナリを潜めているが、これも薬の影響なのだろうか?)

ふ…あぁ…
…え…?ひぎぃぃぃっ!!?
(唇が離れるとぼんやりと静の顔、というよりも唇を視線で追っていたが)
(次の瞬間には抜けかけていた尻尾を三度突き入れられた)

奴隷の、自覚…うあぁぁぁっ!?
(静の言葉を眉を顰めながら復唱しようとしたところで、尻たぶを狙った鞭が風を切る音によってそれは中断され)

ひぃぃぃ…っ…ご…ごめんなさい…ごめんなさい…っ…!
(恐怖と痛みによってあっという間に怯えてしまったのか、泣きながら許しを乞い)
(気付けばやや臭う生暖かい液体が股間を濡らして…要は失禁してしまっていた)
(それでもお尻に鞭の痕を残した状態で可愛いと誉められた尻尾を振っているのは、やはり与えられた恐怖に因るものが大きいのかもしれない)
212綾峰 静 ◆g9YeFzonbw :2009/11/05(木) 22:37:45 ID:zAUS+ceY
>>211
「あらあらあらあら、こんなところでお漏らしするなんて」
晴香の頭を軽く踏み躙りながら、メイドのほうを睨む。
方や、失禁それ自体を咎められていると聞こえるように。
方や、飲み物に入れた利尿剤の量を咎められていると聞こえるように。

「……とにかく、この服がそれで汚れたら大変。着替えてくるわね」
淡々とそれだけ言い残して、この部屋を後にする。
213静のメイド ◆g9YeFzonbw :2009/11/05(木) 22:39:49 ID:zAUS+ceY
>>211
「……あなたよせいよ。あなたのせいよ。あなたのせいよ!
どうして私が怒られなきゃいけないの? あなたの堪え性がないからじゃない!」
物静かな雰囲気を一変させ、今にも泣き出しそうな表情をして晴香に食って掛かる。

「このっ、このっ、このっ、このっ、小便女!」
怒りに任せて何度も晴香の尻を平手打ちし、尻尾も乱暴な扱い方で何度も出し入れする。

「はぁはぁはぁはぁ、いい加減にしなさいよ…… 年甲斐もなく漏らすなんて……
緩すぎだわ。壊れた蛇口みたい。下半身だけ老化が進んでるのかしら。
それとも頭がおかしいのかしら。わざと漏らしたのだとしたらとんだ変態だわ。
たとえ、あなたが静様に気に入られて可愛がられてもね、私は絶対に認めない」
肩で大きく呼吸をしながら一気に捲くし立てていき、
部屋にあったいくつもの壷や食器などの調度品を次々と割り始める。

ひと通り破壊の限りを尽くすと――
「ほら、あなたが出したんでしょう!? あなたが掃除しなさいよ! ほらっ、ほらっ!」
晴香の頭を押し付けて、床に作られた水溜りを口や舌でどうにかさせようとする。
214朝倉 晴香 ◆EUQLkntA5QqJ :2009/11/06(金) 22:21:52 ID:X0ORhH9q
>>212-213
はぁ…はぁ…ぁぐっ…!
(放心状態のまま息を整えていると頭を静に踏みにじられて、思わず何度目かの苦悶の呻きを漏らし)

ごめん…なさい…
(頭を踏まれている状態では静の視線に気付ける訳がないため、ただ単に自分の失禁について叱責を受けているのだと思い)
(消え入りそうな声で許しを乞うていたのだが)

いぎぁぁぁっ!?
ご、ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさいぃぃっ!
(それまで静かにそこに侍っていたメイドが怒りを露わにした)
(返す返すも先ほどの静の視線を知る筈もないため、彼女が怒り狂っている理由も自分の粗相を片付けさせられるからだと誤解している)

ごめんなさい、ごめんなさい!
堪え性のない緩い下半身の小便女でごめんなさいぃ!
(まるで子どものように四つん這いのままで泣きじゃくりながら、メイドに対してひたすらに謝り続けていた)
(恐らくこの様なザマは15年以上他人に見せた事はないのでは無かろうか)

ふ…は……は、ぃ…
(彼女に自分の尿溜まりに顔を押し付けられ、涙を流しながらそれに舌を這わせていた)
(お尻には蚯蚓腫れの他に無数の手形が彩られ、乱雑に扱われたアナルは少し捲れあがりうっすらと赤く腫れていた)
215静のメイド ◆g9YeFzonbw :2009/11/07(土) 19:00:27 ID:9Y2fKsmQ
>>214
「そんなにおしっこが好きなら、私のも飲みなさいよ」
晴香が舌を這わせている隣にしゃがみ込み、ショーツを脱いで水溜りをもうひとつ作り上げる。
「……ふぅ」
そうして静が部屋へと戻ってくる足音に気付いて、何事もなかったかのように身なりを整える。

「あの、静様。この女ったら酷いんです。お部屋の壷やお皿に八つ当たりするんですよ。
それに、粗相だって一度だけではなくて二度までも…… きついお仕置きを希望します」
自分のしたことを悪びれる様子もなく晴香のせいにし、静に報告する。
216静のメイド ◆g9YeFzonbw :2009/11/07(土) 19:01:44 ID:9Y2fKsmQ
>>214-215
「あらぁ、何事かしら?」
戻って来るなり、部屋の惨状を目の当たりにして軽く言葉を失う。

「……彼女を止められなかったあなたにも責任があるんじゃなくって?」
メイドの報告にそう突っ込むと、晴香の首輪に繋がれたリードを握る。
「それに誰がやったのかなんてどうでもいいわ」
艶かしい身体を包んだキャミソール型のロングドレスに相応しいよう、改めて表情に不敵な笑みを作る。

「私はこれから晴香ちゃんと楽しい散歩に行くの。片付けはお願いね」
視線は送らずに声だけでメイドにそう申し付け、手で晴香の身体をあちこち弄っていく。
乳首を摘まんで転がしてみたり、秘裂を撫でてそこの湿り具合を確かめてみたり。

「可哀想に…… 後でシャワーで洗ってあげる」
小水で汚れた晴香の顔を不憫そうに見ながら、そっと彼女の首筋に指を這わせる。
そうして舌を絡めない唇だけのキスを交わして立ち上がる。
「さて、行きましょうか。もちろん晴香ちゃんは四つん這いで歩くのよ?」
217綾峰 静 ◆g9YeFzonbw :2009/11/07(土) 19:03:23 ID:9Y2fKsmQ
【※ >>216の名前欄は『綾峰 静』と読み替えて下さいorz】
218朝倉 晴香 ◆EUQLkntA5QqJ :2009/11/07(土) 23:31:05 ID:CEMmIA5J
>>215-216
……うっ…うぅっ……
(涙を流しつつ、尿の味に吐き気を催しながらも自分がお漏らしをした水溜まりを舐めていくが)
(その横に無情にもメイドが新たな水溜まりを作っていく)

(静が帰って来たことやメイドがすべてを自分に擦り付けている事も気付かず、というか聞こえていないのか)
(彼女達のやりとりの間もずっと泣きながら尿溜まりに舌を這わせていると)

あ、っ…?
…ひぃ…ぁぁん……
(不意にリードを握られたために引っ張られる様な感覚があったが、それはすぐにむず痒いようなもどかしいような快感に打ち消されていた)
(乳首を転がされると甘い声が漏れ、秘所を撫でられればぬちゃりと水っぽい音が響くほど湿っていて)

はい…ひっく…ひっく…う、うぁぁぁぁ…っ……
(メイドに受けた暴力の後に静の優しさに触れたからか、唇が触れるくらいのキスの後で四つん這いのまま肩を震わせていた)
(ただ、その裏にはメイドの『貴女が可愛がられても認めない』という言葉により植え付けられた恐怖が少なからず影響していた)
219綾峰 静 ◆g9YeFzonbw :2009/11/08(日) 02:14:42 ID:jNUACOwQ
>>218
「ごめんなさいね、彼女のことは気にしないで」
申し訳なさそうな口調で晴香を慰めるが、怯える彼女の姿を楽しんでもいる。

「ちょっと気性の烈しいとことがあるのよ」
むしろ謝罪の気持ちは一切なく、責任もあるとは思っていない。
また後で怯えさせるために、今は精神的なフォローをしているだけ。
心の中で晴香をどう滅茶苦茶にしようか考えながら、リードを引いて廊下を歩いていく。

「あと少しの辛抱よ、もう少しでシャワーだから。泣かないで」
エレベーターで地下へと移動している間、晴香の頭を何回も撫でてやる。
目的の階に到着すると、真っ直ぐシャワールームのある場所へ向かう。

「尻尾の部分が濡れちゃうから今は抜いておくわね」
もっともらしいことを言うが、晴香の尻穴から尻尾を引く抜く動作はあくまでゆっくり。
わざと排泄感を長く味わわせるために意地悪をする。
「さ、今だけは立っていいわよ」
起立の許可を与え、自分もナイトドレスを脱いで裸になる。
「さすがに狭いわね」
シャワールームの個室へ晴香と一緒に入り、お湯を出そうと蛇口を捻る。
220朝倉 晴香 ◆EUQLkntA5QqJ :2009/11/08(日) 17:22:41 ID:OtYApFtn
>>219
はい…ありがとう、ございます…
でも、悪いのは我慢出来なかった私ですから…。
片付けをするあの人が怒るのも当然です…
(静の思惑など露知らず、お漏らしをしたのは自分の堪え性が無かったからだと誤解しっぱなしで)
(頭を撫でられているうちに次第に安心してきたのか、静の足元にそっと寄り添っていた)

…は、い…あ、うあ、ぁぁ、ひ、きあぁ…
(静の言葉に頷くと、極めてゆっくりではあるものの尻尾が引き抜かれていく)
(アナルを中から擦られる感覚に排泄と同じものを感じているのか、ぞわぞわと肩を震わせている)
(そうこうしているうちに尻尾が「ぬぽっ」という音を立ててアナルから離れたが)
(全くの未開発だったアナルは少し広がってしまったのか、尻尾が抜かれた今でも微かに口を開き、その中身を外気に触れさせていた)

はい……ぁ……
(許しが出たためゆっくりと立ち上がると静の裸体が目に入ってきた)
(妖艶な雰囲気を纏う彼女に相応しく、美しく整ったその体を見て思わず息を呑んでいた)

…あの…自分で、洗えます…
私さっき、おしっこ舐めてますから…その、汚い…小便女です…
(静の後について個室に2人で入るという状況に困惑しているのか)
(それともメイドの暴力が怖いからか、はたまたこんな状況に陥った自分の身を呪って1人で泣きたかったからか)
(消えてしまいそうな程に体を縮めて静にそう伝えながらも、既に目には涙が溢れている)
221綾峰 静 ◆g9YeFzonbw :2009/11/13(金) 05:23:27 ID:to9EsBkB
>>220
「いいのよ、別に……」
それだけ言って晴香の身体を背後から優しく抱き締める。
次に尿の臭いが未だ残る口元へ再びキスをして、執拗に舌を絡ませる。
汚くても平気だということを行動で示しながら、そっと人差し指で彼女の背中をなぞる。

「それに、小便女で何か悪いことでもあるのかしら?」
晴香の尻穴へ中指と薬指を挿入して、その拡がり具合を確かめる。
円を描くようにその二本の指を回転させたり、穿ったり、腸壁を撫でてみたり。
その結果に満足げな微笑を浮かべつつ、もう片方の手で彼女のクリトリスをキュッと摘み上げる。

「私も小便女になってあげましょうか? 晴香ちゃんのおしっこ、飲んであげる」
舌を晴香の首筋から胸元へ、胸元から腹部、腹部から恥丘へと這わせる。
最終的には彼女に対して跪く格好になって、正面から秘裂に舌を伸ばす。

「……それとも私のおしっこを、晴香ちゃんが飲む?」
すっと立ち上がって、人差し指と中指で自分の秘裂を割り開いてみせる。
「ふふっ、どちらがいいか選んでちょうだい。そのようにしげあげるわ。
どちらも嫌って言うのはダメよ、興が削がれちゃうもの。……いい?」
晴香の瞳をジッと覗き込み、彼女の反応や仕草さえも楽しんで表情を観察する。
222朝倉 晴香 ◆EUQLkntA5QqJ :2009/11/18(水) 23:19:29 ID:o6MzBgbS
>>221
んぷぅっ…!?
はぉ…ぁ…うふぁ……
(不意に唇を塞がれたと思った矢先に舌を徹底的に蹂躙され、口の端からつぅっと唾液が溢れた)

だって…小便女だと汚いから…
触ったら、貴女だって汚れ…ひあぁぅっ!
(メイドの暴力がよっぽど堪えたのか、自分の心までもが汚れてしまったような気がしているらしく俯いたまま泣きそうな顔で呟いた)
(そんな時にアナルの中やクリトリスを刺激されて、思わず声をあげてしまって)

はぁ…はぁ…
(すっかり敏感になってしまいつつあるアナルをひくつかせながら、静の一連の行動を見守っていたが)

…私…飲みます…
私は小便女だから、私が飲みます…
ひっく…自分のだって、飲みますから…ぐすっ…
(すっと立ち上がった静とは反対にへたり込むようにして床に跪き)
(しゃくりあげながらも割り開かれた静のそこに忠誠を誓うかのように口を近づけた)
223綾峰 静 ◆g9YeFzonbw :2009/11/20(金) 03:56:22 ID:R29FLRwX
>>222
「そう、飲むのがいいのね。たっぷりと穢してあげるわ…… んっ」
晴香の返答を聞くや否や、すぐに身体を震わせて用を足し始める。
黄金色の小水を彼女の口内めがけて勢い良く噴出させ、恍惚とした表情になる。

「こぼさずに全て飲み干すのよ。あなたの口の中だけじゃダメなの。
あなたには食道、胃、腸まで穢れてもらわないと。身体の中まで穢れなさい。
小便女に相応しい身体になるのよ…… そして、心も……」
膀胱の中が空になるまで排泄を続け、まるで何かの儀式のような排尿を楽しむ。

「……ふぅ、晴香ちゃんのはここで出しちゃダメよ。
まだ我慢しておきなさい。後でちゃんとさせてあげるから」
眼下の小便女にそう言い付けて、自分は胸元の先端を弄って軽い自慰を行う。

「飲み干したら…… わかっているかしら? 私のココを舌で綺麗にするのよ」
頬を僅かに紅潮させ、呼吸が少し速くさせる。
そして乳房全体を強く揉んだりして、気分をゆっくりと昂らせていく。
メインディッシュである晴香の舌を心待ちにしながら。
224朝倉 晴香 ◆EUQLkntA5QqJ :2009/11/26(木) 19:42:24 ID:JmP0+FAc
>>223
はうっ…!?
ん…くっ…ごくっ…っく…
(静の放尿が始まると喉に直接入ったのか初めこそ目を白黒させていたが、それからは目を閉じて一滴もこぼすまいと注がれるそれを飲み下していった)
(静が暗示をかけるように告げる言葉を受け、頬に涙が伝っていく)

…けほっ……ぜ、全部、飲みました…っ!?
(一度小さく咳払いをしてから再び静の方を見上げると、今度は彼女が自慰を始めていた)

わ、分かりました…綺麗にさせていただきます…
(おずおずといった具合に静のそこへ舌を伸ばすと尿道口の辺りを舌の先端で擽るように舐め)

うちゅっ…ん、ちゅ…ぇろぉ…
(犬がミルクを舐めるように静の秘所を丁寧に舐めていき、時には舌を割り入れるようにして奉仕をするようになっていた)
(勿論先ほど命じられた通りにこの間も尿意を我慢している)

【お待たせしてしまい申し訳ありません…】
225姫草須弥 ◆l0Yhmqb8jA :2009/11/26(木) 22:43:34 ID:ilr3pN+1
【ドナルド・ダグラス ◆owCUp00XdI様とのロールで、使わせていただきます】

【ダグラス少将、最初の布石は状況や背後関係の説明が主となりますのでご了承下さいませ】
【次レスをお待ち下さい】
226ドナルド・ダグラス ◆owCUp00XdI :2009/11/26(木) 22:45:58 ID:iQjQLuBC
【姫草須弥 ◆l0Yhmqb8jA様とこちらのスレをお借りいたします】

>>225
【承知いたしました。2レス入ると言うことでしょうか。それとも状況説明ののち私がレスを入れる方向で?】
227姫草須弥 ◆l0Yhmqb8jA :2009/11/26(木) 23:07:11 ID:ilr3pN+1
(敗戦の混乱も、この洋館を乱すことはなかった。主の身柄が駐留軍に確保されたことを除いては)
(館の主である医学・薬学・工学博士、姫草陽一氏は長らく陸軍の施設に篭りきりで、戦局を打開する新兵器の開発に取り組んでいたのだが、それを実用化する寸前に無条件降伏と相成った次第)
(というわけで、幸運にも空襲を逃れた姫草家のお屋敷は、姫草博士の後妻である須弥夫人と婆やの女二人が守っている)

(ある日、博士に着替えと書物と副食を差し入れして帰って来てすぐ、駐留軍の使いの者がジープを差し向けて来た)

……まあ、あたくしついさっきまで、そちらにお邪魔しておりましたのよ。面会票をご覧になればお分かりでしょうに。二度手間じゃありませんか。
はいはい、わかっておりますよ。でもね、少し時間を下さいな。
陸軍の元・重要人物の妻として、恥ずかしくない恰好に着替えてまいります。

(米人の兵士と混血の通訳にそう言い捨て、玄関に待たせたまま、藤色の呉服に着替える)
(もんぺを脱いで白足袋を履き、いい方の草履をつっかけて髪に紫水晶の櫛を挿した姿は戦前の上流夫人そのものである)

お待たせしました。さ、まいりましょう。でも、一体どんな御用ですの?
(ジープに乗り、軍の施設に向かう)
228姫草須弥 ◆l0Yhmqb8jA :2009/11/26(木) 23:08:24 ID:ilr3pN+1
>>226
【説明不足でした、あたくしの先攻は>>227だけですわよ】
229ドナルド・ダグラス ◆owCUp00XdI :2009/11/26(木) 23:18:37 ID:iQjQLuBC
>>227
(ジープで迎えに来た兵士は事の次第を知らず、須弥にソーリィだの片言の日本語でゴメンナサイと言うしかなく……暫しのドライブののち、軍施設に到着する)
(兵士にパスを渡され、通されたのは机が一つと椅子が二脚あるだけの殺風景な部屋)
(暫くすれば、憲兵を連れた男が入ってきて……憲兵に表の警備を早口で命じ、須弥に向き直る)

ハジメマシテ、ですね、マダム。
私はドナルド・ダグラス、と言いまス。
実は、姫草博士の戦時中の行動にいくつか不審な点が見つかりましてね……裏付けをとっているところなのですヨ。

(イントネーションに少々の違和感があることを除けば、流暢な日本語で須弥に話しかけ)

そこで、マダムにお越しいただいタ、と言うわけなのですヨ。
ですが……博士とは随分と年が離れておいでですネ。
失礼ですが、おいくつでしょうカ。

(当たり障りのないような話題を選び、須弥の反応を見る)


【そうそう、こちらがお出しする水に媚薬の類を入れておいて身体を火照らせる、と言うのは有りでしょうかネ?】
230姫草須弥 ◆l0Yhmqb8jA :2009/11/26(木) 23:40:42 ID:ilr3pN+1
(道すがら混血の通訳に尋ねるが、彼も兵士と同じく、何も知らされていない。ただ不手際を詫びるだけである)
(しばらくして目的地に着き、殺風景な部屋に通される)

はじめまして、ミスター・ダグラス。あたくし、姫草須弥。Mrs.スミ・ヒメクサですわ。
(深々と頭を下げ、将校らしい白人男性を観察する)
(先程の兵士よりも堂々として威厳があり、表情に冷徹なまでの知性が伺える)

まあ、主人が?あの、不審な点とおっしゃいますが、上官の命令に従っただけではございませんの?
それにあたくし、主人の仕事を口煩く詮索するような女ではございませんわ。
主人も、軍の機密を家族に喋るような人ではありません。

(行儀よく揃えた手でハンドバッグを抱え、椅子の上で身じろぎして)
ミスター・ダグラス、お国ではいざ知らず、大日本帝国では初対面の女性に年齢を尋ねるのは失礼にあたりますのよ。
でも、教えて差し上げますわ。あたくし34ですの。もうじき35になりますわ。
主人はあたくしより24歳上ですの。

【媚薬は困りますわ、どう対応していいのやら】
【念のために。当時の58歳というのは既に老人だったはずですわ】
【着物の時は、ショーツやズロースは穿いておりませんからね。長襦袢の下に肌襦袢と腰巻ですわ】
231ドナルド・ダグラス ◆owCUp00XdI :2009/11/26(木) 23:52:32 ID:iQjQLuBC
>>230
ええ、おそらくはそうなのだろうと思うのですがね。
どうも、お屋敷に何やら……ね。
(はっきりとは言い切らず、屋敷に何か秘密がある、と言わんばかりに濁し)

おお、ソーリィ。
不躾な質問でしたか、申し訳ない。
(いかにもなオーバーアクションで謝罪し)
ほう、24歳差、となりますとこれは随分……いやいや、姫草博士も隅に置けませんな。
(いやらしげな笑みを浮かべ、須弥の身体を舐めるように見る)

ですが、マダムもご存じない、となると困りましたな。
(そう言って少し考える仕草をしてから、部屋の隅に行き、ココン、コンコン、と一定のリズムで壁を叩けば、壁が開いて)
マダム、ついてきていただけますかな?
(そう言って手を差し出す)


【承知いたしました。では媚薬などはなしで】
【ここから地下室に行き、責め道具を見せながら事に及ぼうかと考えております】
232姫草須弥 ◆l0Yhmqb8jA :2009/11/27(金) 00:08:15 ID:NMKYpcp/
>>231
でも主人は、仕事に関係のあるような書類は持ち帰らなかったはずですわ。
(姫草家の家屋に秘密があるような匂わせた質問に、眉を上げて首を傾げ)

主人の前の奥様はご病気で亡くなりましたの。年の差は、珍しくはありませんわ。父の恩師の紹介で嫁ぎましたのよ。
(ダグラス少将の舐めるような視線を、気付かない振りをしてやり過ごす)

主人はいつ自由の身になるんですの?殺人兵器を開発するより、我が国の復興に役立てたいと申しておりましたわ。
(ダグラス少将にエスコートされ、ためらいながら通路に進む)
233ドナルド・ダグラス ◆owCUp00XdI :2009/11/27(金) 00:15:32 ID:y3K462Lv
>>232
書類ではなく、別のものかもしれませんが。
是非思い出していただきたいですなあ。

ほう、そういうものですか。
ですが、そうすると嫁いでからと言うものあまり一緒に過ごされてもいないのでは?
お聞きした限りですと、博士はあまり屋敷に戻らなかったと言いますからね。
(気づかないふりをする須弥をにたりと笑って見つめ)

ええ、それにはまず博士の潔白を証明いたしませんとね。
さすがに戦犯と言うことになっては如何ともし難いですからねえ。

(人気のない通路を須弥をエスコートしつつ進む)
ここは旧軍の秘密通路だったようでしてね。特別室に繋がっているのですよ。
(そう言いながら通路を進めば、鉄の扉で遮られ)
さあ、マダム、どうぞ……
(扉を開き、部屋に入れば……様々な女体を責め苛む道具が置かれていて)
(須弥の背後で鉄の扉を閉める)
234姫草須弥 ◆l0Yhmqb8jA :2009/11/27(金) 00:29:35 ID:NMKYpcp/
>>233
さあ…。思い出すも何も、主人は仕事の話はしない人でしたから。

(ダグラス少将の言葉の裏の意味を推測し、顔を赤らめて)
お言葉ですが、銃後を守るのは女の役目ですわ。
(男は夫一人しか知らず、老いて精力が衰えたことも、当たり前のこととして受け入れる純真さが須弥にはあった)

主人は、戦争が(勝って)終われば外国の大学で研究生活を送るのも悪くない、と申しておりましたわ。
(ダグラス少将にエスコートされて通路を進む。やがて地下室に入り、怪しげな道具類が並ぶのを見て軽率さを悔いる)

ミスター・ダグラス、どういう事ですの?
235ドナルド・ダグラス ◆owCUp00XdI :2009/11/27(金) 00:42:22 ID:y3K462Lv
>>234
そうですか、いやいや、困りましたな。

その意見には賛同致しますがね。
……いやいや、勿体ない限りですなあ。
(何が勿体ないのか、言葉にはせずともその視線の動きで知らしめ)

なるほどねえ。その意には是非添えたいところですが。
(鉄扉の鍵をかけ、特別室に須弥を閉じ込めた形で)
どういう事も何も、マダムが思い出せないというなら、思い出すお手伝いをしようと言うだけですよ。
それと、ささやかながら私の趣味を満足させたいというのもありますがね。
(そう言いながら須弥の尻を平手で叩く)
さて、まずはどれから参りましょうかね。
鞭がいいですか。それとも蝋燭。あるいは三角木馬……
(ニヤニヤと笑いつつ須弥の腕を掴み、逃がさないようにする)
236姫草須弥 ◆l0Yhmqb8jA :2009/11/27(金) 00:57:47 ID:NMKYpcp/
>>235
ですから、あたくし何も存じませんわ。先程から何度も申し上げておりますでしょう?
(見知らぬ外人と二人きりで閉じ込められたことで遅まきながら危機を感じ、眦を吊り上げて睨む)

趣味ですって?何と言う悪趣味でしょう。
(白人種の大きな手が叩いた尻は、程よい大きさでよく熟れて、貧弱でもたるんでもおらず、筋肉でごつごつしているわけでもない。小気味よい弾力で応える)

どれも御免こうむりますわ。
(産科の分娩台に似たベッドや天井から下がる滑車と鎖に目を向け、次に怒りに燃えた瞳でダグラス少将を睨み、自由な方の手で頬に平手打ちを食らわす)

【三角木馬は遠慮しますわ。それから、着物は汚したり破いたりなさらないでね】
【壁にX型に拘束するか、天井から吊しての鞭打ち、蝋燭までなら、きっと受け入れられますわ】
237ドナルド・ダグラス ◆owCUp00XdI :2009/11/27(金) 01:07:40 ID:y3K462Lv
>>236
ご自分では覚えていない、と言うこともありえますからなあ。
(睨まれても気にした様子もなくニヤニヤと笑い)

悪趣味とは……まあ、確かに少々特殊な趣味ではありますがね。
……ほう、いい肉付きですなあ。
(叩いた尻の感触に満足げに笑み)

(頬に平手を受ければ、冷ややかな視線を向け、腕をねじり上げ)
あまり手荒な真似はしたくないのですがねえ。
お望みなら仕方ありますまい。
(腕をねじり上げたまま壁際に引きずっていき、壁から伸びた鎖で四肢を拘束する)
まずは身体に伺うとしましょうか。
(鎖を巻き取っていき、須弥の身体をX字型に広げていき……その股間に手を差し入れ、軽く嬲る)


【着物を汚さず、破かずなら鞭打ち・蝋燭の時には着物は脱がせないといけませんな】
238姫草須弥 ◆l0Yhmqb8jA :2009/11/27(金) 01:16:21 ID:NMKYpcp/
【今、貴方とは向き合った形ですわね?帯を解けば少なくとも前側は剥き出しになりますわ】

【いい所ですが、眠くなってまいりました。次回へ持ち越しをお願い致します】
239ドナルド・ダグラス ◆owCUp00XdI :2009/11/27(金) 01:18:24 ID:y3K462Lv
【ええ、向き合った形ですから帯を解けば……ですね】

【承知いたしました。次回はいつ頃可能でしょうか】
240姫草須弥 ◆l0Yhmqb8jA :2009/11/27(金) 01:23:26 ID:NMKYpcp/
【鞭打ちでぐったりしたあたくしを、そのまま立位で犯すことも可能ですわね】

【週末は仕事ですので、日曜、月曜、火曜が空いております時間は今日より遅くなりますが】
241ドナルド・ダグラス ◆owCUp00XdI :2009/11/27(金) 01:25:28 ID:y3K462Lv
【鞭打ちが随分とお望みのようですね。いいでしょう、鞭打って被虐に目覚めさせてからたっぷりと犯して差し上げましょう】

【では、日曜日で。時間的には随分と遅くなりますでしょうか】
242姫草須弥 ◆l0Yhmqb8jA :2009/11/27(金) 01:30:13 ID:NMKYpcp/
【ふふっ、拘束や緊縛を受けてたっぷりと犯されるのも好きですわ】
【はっきりとはわかりませんが、早くても今日と同じくらいになるでしょうね】
【では、先に下がらせていただきます。おやすみなさい】
243ドナルド・ダグラス ◆owCUp00XdI :2009/11/27(金) 01:31:47 ID:y3K462Lv
【了解しました。クク、まずはその本性を露わにすると致しましょうか】
【承知いたしました。では日曜、お待ちしておりますので】
【おやすみなさいませ】
244綾峰 静 ◆g9YeFzonbw :2009/11/28(土) 05:58:59 ID:Mbubjcre
>>224
「はぁ、あ、あぁっ、そ、そうよ…… お掃除とっても上手ね」
尿道口を舐められて、呼吸を荒げながら艶やかな笑みを浮かべる。
同性の相手を屈服させ、秘裂の掃除をさせているという背徳感に思わず気分を高揚させて。

「んっ、ん、あ、あぁ、んぁ、あぁ……」
犬のような舌遣いをみせる晴香を眺めていると、自分の背中にゾクゾクと甘い電気が流れる。
同時に性器を舐められる快感に、瞳をうっとりさせて陶酔していく。
そんな中で、彼女をもっと堕としてやりたいという衝動を募らせる。
そうしてあれもこれもと思案しているうちに、自然と身体をピクッと痙攣させて軽く達する。

「はぁはぁ、はぁあ、あぁ… ありがとう、もういいわ」
満足げに晴香の奉仕を褒めて唇同士のキスを交わした後、彼女をギュッと胸に抱く。
そのままの体勢でボディスポンジにソープを注ぎ、泡立てて背中から彼女を洗い始める。

「ふふっ、痒いところとかないかしら?」
傍から見れば歳の離れた姉妹や、母娘のような光景で。
足の爪先から、顎の辺りまで晴香の身体を擦っていき、流す。
髪の毛もシャンプーとトリートメントを済ませ、完全に外見上の汚れを落とす。
「さ、脱衣所で髪を乾かしてあげるわ」

【いえいえ、大丈夫ですよ】
245名無しさん@ピンキー:2009/12/05(土) 22:04:50 ID:kg2smP2Q
まだか
246朝倉 晴香 ◆EUQLkntA5QqJ :2009/12/05(土) 23:34:01 ID:h1gsUgN9
>>244
ちゅぅぅ…っ…ぁむっ…
んぷっ、こぷぅ…
(秘所への奉仕を続けているうちに溢れてきた静の愛液が顔にかかり、鼻や喉を濡らしていく)
(そうこうしているうちに達したのか彼女の体が小さく痙攣した)

ん…ふぅ、は、はい…
……ぁ……
(唇同士の軽いキスを交わしたあとで彼女の胸に抱きしめられ、小さく驚いたような声を上げていた)

あ、えっと…大丈夫、です…
…まさか、洗って貰うことになるなんて…
(戸惑いながらも体を任せていたが静の問いに我に返り、返答のあとでぽつりと呟いた)
(表面上の汚れは落とされて綺麗になったものの、体の中は小便女のままであり、加えて何気ない1コマにおいても心も徐々に壊れつつあった)

は、はい…でも、そのくらいなら自分で出来ますから…
(これ以上静にやってもらうと自分の尊厳が失われてしまう、そんな気がしていた)
247綾峰 静 ◆g9YeFzonbw :2009/12/05(土) 23:59:21 ID:D7tyMQkU
>>246
脱衣所で髪を乾かし終えると、晴香がここに来るまで挿入していた尻尾を回収する。
「じゃあ、こういうのは自分でできるかしら? ふふっ」
尻尾のディルド部分に新しいクリームを塗り、それを挿入して晴香を再びあるべき姿へ戻す。
最初に入れたときよりもスムーズに入り込んでいく光景を、満足そうに眺めながら。

「まあ、それよりも先に寝床を教えてあげるわ」
また晴香につけた首輪のリードを引っ張って歩き出す。
248綾峰 静 ◆g9YeFzonbw :2009/12/06(日) 00:25:18 ID:l1dZQ1yY
>>246
「ここよ、さあ入って」
そうして行き着いた先は、同じ階のある一室。
カードキー式のドアを開いて中へと、先にずかずか入っていく。
短い廊下を抜けた先には八畳ほどのスペースがあり、部屋の端には大きめの犬小屋が。
周囲には犬用の食器や、犬用のトイレが置かれている。

「あそこが、今日のあなたの寝床よ」
表情を歪めて悪魔的な笑みを浮かべ、床から伸びた鎖を手早く晴香の首輪と連結させる。
そして散歩を終えて不要になったリードを、彼女から外してやる。

「縮こまらないと寝られないけれど、中は毛布が敷いてあってフカフカなのよ。
部屋のエアコンをもっと上げたかったら、そこにリモコンがあるから自分で調節してね」

【すみません、途中で送信してしまいました(汗】
249名無しさん@ピンキー:2009/12/21(月) 20:12:23 ID:Y8RXxAmH
250名無しさん@ピンキー:2009/12/21(月) 20:12:43 ID:Y8RXxAmH
u
251名無しさん@ピンキー:2009/12/21(月) 20:13:12 ID:Y8RXxAmH
s
252名無しさん@ピンキー:2009/12/21(月) 20:13:36 ID:Y8RXxAmH
o
253名無しさん@ピンキー:2010/01/23(土) 23:58:33 ID:+PU4Jf8I
レズでのプレイも可なんでしょうか?
可ならM側をやりたいですが
254INHUMAN:2010/02/20(土) 17:00:22 ID:iMt4Qh8A
ちょっと、あんたたち!!
こんなスレッド立てて恥ずかしくないの!?
そのうち削除依頼を出して、
消してもらうつもりだから、
覚悟してなさいよね!!

さあ、潰れるざます!
逝くでがんす!
フンガ〜!!
まともに潰れなさいよ〜!!
255INHUMAN:2010/02/22(月) 10:27:31 ID:ZML/5guJ
>>254の修正

ちょっと、あんたたち!!
こんなスレッドを立てて非人間的だと思わないの!?
削除依頼を出して消してもらうかどうか、
分からないけど覚悟してなさいよね!!

さあ、潰れるざます!
逝くでがんす!
フンガ〜!!
まともに潰れなさいよ〜!!
256琴野 莉穂 ◆.kJLCFYgUM :2010/03/03(水) 00:09:11 ID:aZWrh1bH
【名前】 琴野 莉穂(ことの りほ)
【性別】 女
【年齢】 15

【容姿】 ツリ目がちで、長い栗色の髪をツインテールにしている
【身長】 151cm
【体型】 85/55/81
【服装】 ブレザーの制服
【性格】 真面目かつ強情で、誰に対しても強気で当たる

【嗜好】 アナル調教や拡張、足舐めや踏みつけ
      犬や家畜化、ピアッシングや焼き印
【N G】 猟奇系、抜歯
【凍結】 可

【備考】 年齢よりも子供っぽい外見で無駄毛もないが、胸は大きい
      また、自覚はしていないが、感じやすい体質で被虐癖もある
      地下室へ来た理由は誘拐とか借金とか、お任せかな



【お邪魔します。プロフ考えてたらこんな時間に……】
【遅いけど、プロフ投下のついでに待機してみるね】
【誰か来てくれるといいんだけど……】
257名無しさん@ピンキー:2010/03/03(水) 00:17:52 ID:5G1BWxEB
【お相手是非お願いしたいな〜】
【あんまり遅くまでおきてられないから凍結前提になるけど…】
258琴野 莉穂 ◆.kJLCFYgUM :2010/03/03(水) 00:20:35 ID:aZWrh1bH
【わ、こんなに早く誰か来てくれるなんて思わなった】
【うん、凍結前提でもいいよ。とりあえず今日は何時まで大丈夫そう?】
259名無しさん@ピンキー:2010/03/03(水) 00:24:12 ID:5G1BWxEB
【限界で1時30分くらいかも…それじゃ厳しいかな?】

【地下室へは両親の借金で、家を売り払うことになって】
【両親に睡眠薬を飲まされて家と一緒に売られてしまった…という感じで進めたいと思ってます】
260琴野 莉穂 ◆.kJLCFYgUM :2010/03/03(水) 00:28:09 ID:aZWrh1bH
【うーん……平日だし、仕方ないよね。ううん、大丈夫】
【ただあたし、書くの早くないと思うけど……】

【地下室へのきっかけ、う、うん、それでいいよ】
【出だしはどっちからにしようか?】
261名無しさん@ピンキー:2010/03/03(水) 00:32:03 ID:5G1BWxEB
【短くてごめん、もしダメだったら破棄しちゃってくれていいから】
【なら出だしはこちらからにしましょう】
【地下室に運び込む前らへんからやってもいいでしょうか?】
【返事がもらえたらすぐに書き出しますね】
262琴野 莉穂 ◆.kJLCFYgUM :2010/03/03(水) 00:34:07 ID:aZWrh1bH
【ううん、こんな時間なのに来てくれて嬉しいから。ありがと】
【じゃあ、出だしは任せるから。よろしくね♪】
263名無しさん@ピンキー:2010/03/03(水) 00:44:24 ID:5G1BWxEB
…ふぅ…なかなか良い値段だったな
(競売で落札される家、その中で眠ったまま放置されていた少女)
(その少女にも値札が付けられており、公式には無いオークションでその少女を落札した)
(幼さの割りに胸の目立つ少女の愛らしい寝顔を見ながら体を入念に縛り、大きなキャリーバックの中に押し込む)
(そして、わざわざ莉穂の顔をペシペシと叩いて眠りから覚まさせた)

(そうして、意識を取り戻した少女をキャリーバックに入れたまま、地下へと降りていく)
(地下室へとたどり着くと、キャリーバックをあけて中に居る少女の様子を確認する)
いらっしゃい、私の館にようこそ
(縛ったままの少女に向けて、にやりと笑いながらお辞儀をする)

【では書き出しました】
264琴野 莉穂 ◆.kJLCFYgUM :2010/03/03(水) 00:56:16 ID:aZWrh1bH
(悪夢を見ていた)
(両親の借金で家が売られることになって、家族がバラバラになる夢を)
(夢から覚ましたのは誰かに叩かれる感触だった)

ん……なに? わかったから、起きるからぁ……
(寝ぼけていつもの朝だと勘違いして、目を覚ます)
(でも、あたしを起こしたのは知らない人で)
だ、誰、あなた?
え、なんで……身体が動かな……!?
なんであたし、縛られてるの……!
(あたしが居たのはベッドの中なんかじゃなくて、狭いバックかなにかの中)
(しかも身体が縛られていて身動きができない)

ちょっと、ほ、ほどきなさいよ!
(バックの中で暴れてみるけどまるで意味はなくて)
(あたしはまるで荷物のように運ばれるままに、地下へ持っていかれた)
あなた、なにやってるのかわかってるの!?
こんなこと、犯罪なんだから!
う、いたぃっ……!
(いやらしく笑いながらお辞儀をする相手をキッと睨んでやる)
(でもバックから抜け出そうと身体をよじると胸に縄が食い込んで、痛みに顔をしかめた)
265名無しさん@ピンキー:2010/03/03(水) 01:06:37 ID:5G1BWxEB
そうだな、君の言うとおりこれは犯罪だ
だから誰にも見つからないように運んで、誰も知らない場所にきた
君と私、二人しかいないこの地下室に
(少女に顔を近づけながらニィっと意地悪そうな笑みを浮かべ)
助けは来ない、君は両親に売られたんだから
君が眠る前、両親は君になんていったのかな?覚えてるかな?
(顎を掴み、顔をじっくりと鑑賞する)
(まるで美術品をこれからどうやって作っていこうか考えているかのように)

いくら騒いでもいいよ、ここは絶対に外に声が聞こえたりしないから
(地下深く、屋敷のずっと地下にあるこの部屋からどんなに頑張っても声は届かないだろう)
(縛ったままの少女をじっくりと眺めた後、背中を撫でながら尻の方へと移動し)
(尻を撫でるようにしながら顔を近づけて匂いを嗅ぐ)
鞄の中で汗かいたみたいだね、まぁ、今からたっぷりかかないといけなくなるんだけど
(匂いを嗅ぎながら、両手で尻タブをぐにぐにと揉み解す)
266琴野 莉穂 ◆.kJLCFYgUM :2010/03/03(水) 01:29:13 ID:aZWrh1bH
な、なに言ってるの……?
誰にもずっと知られないなんて、できるわけないじゃない……
(起きたばかりでなにがどうなってるのか、まだよく理解できないけど)
(ただ自分が凄く危ない状況に陥ってるっていうのだけはわかって、声が震えた)

売られ、た……あたしが……お父さんとお母さんに……?
ウソ! そんなのウソ!
人間を売ったりなんて、していいわけない……できるわけないでしょ!
(相手が放った言葉はとても信じられるものじゃなくて、あたしは縛られたまま言い返す)
(でも、眠る前の両親の言葉を嫌でも思い出してしまった)
あ……あたしが居て良かったって……そういう意味だったの? そんなの……
イヤッ! いやらしい目で見ないで!
(相手の視線が肌を這い回るようで気持ち悪いのに)
(不自由な身体は隠すこともできずに、ただよじるしかできなかった)

絶対に外に聞こえないって……
ま、まさか、あたしをここに監禁するつもりじゃないでしょうね……?
(見回した部屋からは本当に外へ声は漏れないとわかって、身体が震える)

イヤ……やだ、触らないで!
変態、変態ぃ………気持ち悪いってばぁ……
(背中からお尻を触られても、あたしは逃げられない)
(知らない人になでられる悪寒に、背筋がゾクゾクした)
(そのうえ、相手の顔があたしのお尻に近づいてきて)
そ、そんなところの匂いなんてかがないでよお!
(バックの中に詰め込まれていたせいか蒸れたお尻にはしっとり汗が湿ってるのがわかる)
(しかもそこは排泄のための場所に近いのに)
やだぁ、やめて、やめ、なさいぃ……!
そんなとこの匂いなんて……揉まないでぇ! あぅんぅ……!
(ぐにぐにと形を変えさせられながら恥ずかしい場所の匂いをかがれて、頭が真っ白になる)
(でも、お尻は熱くなってきてもいて、つい変な声が出てしまったりもした)



【あ、いま、あたしの服装はどうなってるのかな?】
267 ◆b6amY.dVEk4c :2010/03/03(水) 01:32:38 ID:5G1BWxEB
【そういえば服装を聞いてなかったですね】
【制服姿のままでもいいですし、私服でもOKですよ】
【それによって今後の展開を少し変えようと思ってます】

【っとちょうど時間になってしまったのでここで凍結お願いできませんでしょうか?】
【次によければ今日の夜にでもどうかと思うのですが】
268琴野 莉穂 ◆.kJLCFYgUM :2010/03/03(水) 01:36:16 ID:aZWrh1bH
【うーん、せっかくだから制服でいいかな?】

【凍結ありがと! 書くの遅くてごめんね……】
【うん、今日の夜ね。OK、大丈夫だよ】
【何時に待ち合わせにする?】
269 ◆b6amY.dVEk4c :2010/03/03(水) 01:43:05 ID:5G1BWxEB
【縛ったまま吊り上げて…鞭打ちにしたり、水責めにしたりってのを考えてる】

【20時くらいはどうかな?】
【19時に来れたら来るつもりではいるんだけど…】
270琴野 莉穂 ◆.kJLCFYgUM :2010/03/03(水) 01:46:05 ID:aZWrh1bH
【うわあ、そこまでされたら素直になっちゃいそう……う、うん、楽しみ】

【うーん、じゃあ20時でいいかな?】
【いつでもとは言っちゃったけど、19時ピッタリはあたしも難しそうだから】
271 ◆b6amY.dVEk4c :2010/03/03(水) 01:50:44 ID:5G1BWxEB
【もう少し焦らしたほうがよければ、そうするよ】
【簡単に服従されちゃっても、楽しみがなくなっちゃいそうだし】
【お尻を穿ってうんちを掻き出したり…とか】

【では20時にまた会いましょう】
【短い時間ですが楽しかったです】
【また今日の夜に…おやすみなさい】
272琴野 莉穂 ◆.kJLCFYgUM :2010/03/03(水) 01:55:09 ID:aZWrh1bH
【それもされてみたい……かな】
【長くなると途中で破棄とかが怖いけど、絶対に大丈夫ならじっくりもいいね】

【うん、じゃあ20時にまたね】
【あたしも楽しかった♪ おやすみなさい】
273名無しさん@ピンキー:2010/03/03(水) 01:55:24 ID:oDDuf4hB
274琴野 莉穂 ◆.kJLCFYgUM :2010/03/03(水) 19:38:48 ID:/oWb7hOr
【こんばんは、今日もお邪魔します】
【待ち合わせの時間にはまだちょっと早いけど、来れたからもう待っててみるね】

>>273
【乙、ありがとう♪】
275 ◆b6amY.dVEk4c :2010/03/03(水) 19:43:02 ID:5G1BWxEB
【こんばんは、今日もよろしくお願いします】
【ではさっそくお返事を書きますね】
276琴野 莉穂 ◆.kJLCFYgUM :2010/03/03(水) 19:44:48 ID:/oWb7hOr
【あ、こんばんは。今日もよろしくね】
【うん、待ってるよ】
277 ◆b6amY.dVEk4c :2010/03/03(水) 19:55:24 ID:5G1BWxEB
>>266
そりゃもちろん、監禁するよ
だけど…口の利き方がなってないな
(尻から顔を上げて先ほどまで揉んでいた尻に思いっきり平手を打ち下ろす)
(バシーーーン!という大きな音を立てて尻には平手の真っ赤な痕がつき)
ペットのしつけはやっぱりこれが一番かな?
(莉穂の尻をまた撫で回すように揉みながら制服のスカートをそっと巻くり)
(愛らしいショーツに包まれた尻を見下ろし、その谷間に指をなぞらせて)
君の両親は簡単に君の事を手放したそうじゃないか
なんでも、その為の保険のつもりで育てていたとか…
可愛そうに…救われないね…
(これはただ大げさな嘘だが、耳元で囁きながら胸を優しく揉み)
(耳たぶに軽くキスをし、息を吹きかける)

莉穂ちゃんのお尻、いい匂いがしたよ
特に、こことかね
(羞恥心を煽るために谷間を滑らせていた指をアナルに押し付け、グリグと弄り)
(羞恥心を与えられてどれだけ莉穂が恥ずかしがるのかが見たいようで)


【今日もよろしくね】
278琴野 莉穂 ◆.kJLCFYgUM :2010/03/03(水) 20:16:46 ID:/oWb7hOr
も、もちろんって、なに考えてるの?
監禁なんて……ひやあっ!?
(お尻から相手の顔が離れた、と感じた瞬間)
(高い音を鳴らしてあたしのお尻に鋭い痛みが走った)

う、うう、なにするの!?
あなたみたいな人に、誰がちゃんとした口の利き方なんて!
(叩かれたお尻が痺れるようにじんじんするのを我慢して、相手を睨む)
(だけど、また同じところを揉まれてしまうと、痺れが痛くなくなるみたいで)
うあ……ん……や、やめなさい、ってばあ
なんであなたなんかにお尻を触られなきゃ……え?
いやっ、ダメ、それ以上あたしになにかしたら……ひああぁんん……!
(必死に身体をよじっても縛られた状態だと、相手の手からも逃げられない)
(スカートをめくられて、お気に入りのピンクのショーツまで見られて)
(お尻の谷間をなぞられる感触はおぞましいのに、変な声が勝手に漏れてしまってた)

なんで、そんなとこばっかり……うくっ、触る、の!
勝手なこと、い、言わないで! あなたがお父さん達を騙したんでしょ?
そうじゃないとあたしが売られるなんて、んんっ、そんな、こと……!
(耳元で相手に囁かれて、気持ち悪い息がなでていくせいで、ちゃんと喋れない)
触るなって、言ってる、でしょ!
あたしの胸、を……そんな、ふうに……うううん……!
(相手の手の中であたしの胸が揉まれて、ぐにぐに形を変えられる)
(その手つきが変に優しいせいで気持ち悪いって言い切れなくて)
(耳たぶにキスをされる感触まで、身体中に温かく沁み渡っていってしまうみたい)

そ、そんなこと言わないで! いい匂いするわけないじゃない、バカじゃないの!?
ふいっ!? あああ、くうぅ、うくっ……!
どこ触って……気持ち悪……汚い……ううう、ダメぇ……!
(お尻にいい匂いなんてするわけないはずなのに、変なことを言われて顔が熱くなる)
(しかも相手はあたしのお尻の穴にまで指をくっつけた)
(トイレのためのそこをグリグリ弄られても、なんとか逃げようとお尻を振るしかない)


【どうしても返事が長くなっちゃうなあ……】
【短めで時間が早い方がいいなら、言ってね】
279 ◆b6amY.dVEk4c :2010/03/03(水) 20:38:41 ID:5G1BWxEB
なんだい?あたしに何かしたらどうなるのかな?
莉穂ちゃんのエッチな体が目覚めちゃう?
(にやにやとしながら先ほどの色気のある声につられて尻の谷間をすりすりとなぞり)
(そのまま指を滑らせ、股の間にある恥丘を軽く撫で、そしてまた尻穴まで戻っていく)
(尻穴にまで指を戻せば穴にぐりぐりと押し付け、そしてまた恥丘へと…)
(それを繰り返しながら莉穂の反応をじっくりと楽しみ)

騙す?私はオークションで落札したんだよ
それに、オークションに出品するのは夫婦の意思でしかない
無理矢理娘を奪われた、なんて騒がれちゃ大変だろ?
(優しく、持ち上げるように胸を揉み、まるでマッサージをしているかのように動かす)
(しばられたままでは抵抗も出来ないため、触り放題なのだが、乱暴にはせず)
(時間をかけて解すように、そして時々乳首らしき場所をぐりぐりと指で刺激し)

そんなにお尻を振って…欲情しちゃったかな?
(冗談っぽく言いながら尻穴を追いかけては指でぐりぐりと刺激し)
(莉穂が反論を口にした瞬間、指をその穴に突き入れてやろうと構え)
とってもいいにおいだったよ
食べちゃいたくなるような…
(耳元でじゅるりと舌なめずりする音をわざとらしく立てて莉穂の反応を見て遊ぶ)


【大丈夫ですよ〜】
【こちらもこんな感じでいいですか?】
【何かしたいことがあったら教えてください】
280琴野 莉穂 ◆.kJLCFYgUM :2010/03/03(水) 21:03:55 ID:/oWb7hOr
き、気持ち悪い、こと……ひうっ、うぅ!?
うあ、言わない、で……! あああ、だから、そんなとこぉ……!
(普段、自分でも触ることなんてないお尻の谷間をショーツ越しに指で上下されると)
(感じたことのないくすぐったさが背中を伝って頭へ届いて、言葉が切れ切れになった)
エッチなって、本当、バカ……!
許さないって、言って……あ、やあっ! そこは、そこはぁ……あやうぅっ!
(相手の手はお尻だけに留まらなくて、ついにあたしの大事な所までなでてきた)
(他人に触られるなんて初めてで、縛られた身体がピクンと反応してしまう)

ひあ、あうんっ……お尻、やめ……あそこも、ダメだってばあ……!
気持ち、悪い……あんたなんかに触られたらぁ、うくぅ……!
(お尻の穴を触られるとまるでトイレをしているときみたいな感覚がして)
(あそこを触られると、枕相手にひとり遊びをしているときよりも刺激が強くて)
え、いや……ウソ……?
(交互に弄られて、知らないうちにあたしのショーツはちょっと湿ってしまってた)

オ、オークションであたしを売るなんて、するわけないんだから
あなたが、んん、ウソを……うう、んぅ……言って……
うくっ、だから、さっき、から、触らないでって……ん、ひゃあんっ!
(胸を揉まれながらだけど、言われっ放しなんて我慢できなくて言い返そうとする)
(だけどゆっくり揉まれる胸はだんだん熱くなってきてしまって)
(ついに先っちょを刺激されたとき、あたしは我慢できなくて悲鳴を上げてしまった)

欲情、なんて、あっ……あたしがするわけ、ないで、しょ……!
(口では言い返しておくけど、自分でも身体がおかしいのはわかってた)
(胸の先が硬くなって乳首に擦れてるのを感じるし、お腹の奥はドクンドクンしてる)
(なにより気持ち良くなるための場所じゃないはずのお尻の穴が、疼き始めてた)

(あたしの身体、どうしちゃったの……?)
(こんな奴に変なところを触られてるのに、なんだかおかしいみたい……)

食べ……イヤッ! ほ、本当、あなたって凄く気持ち悪い!
きっといつも女の子に嫌われてるから、こんな犯罪しようなんて思ったんでしょ!
(耳元で水っぽい音を立てられると我慢できない悪寒が全身に走って)
(あたしはツインテールにしてある髪と一緒に首を振った)
(怒らせない方がいいかもってわかってるのに、言い返すのが我慢できなかった)


【そう? うん、ありがとう。できるだけ早く頑張るね】
【うん、そっちもそんな感じで大丈夫だし、楽しいよ♪】
【うーん、こっちからあんまりリクエストするのもあれだから……したいことを遠慮なくしてね、かな】
281 ◆b6amY.dVEk4c :2010/03/03(水) 21:21:30 ID:5G1BWxEB
もしかして、ここ触られるの初めてかな?
そういえば…枕にこすり付けてオナニーしてたもんね
(オークションの時に流れていた盗撮映像を思い出し、そっと恥丘に指を伸ばすと)
(すりすりと摩擦を加えながらゆっくりとその指を押し付け、強く押すような状態にして尻穴と恥丘を移動させる)
(恥丘ではクリトリスをぐりっと押しつぶし、尻穴ではグリグリと相変わらずな刺激をくわえ)
許さない、かぁ…こんなに濡らして許さないって言われてもな
(下着の湿り気を感じ、頬をべろりと舐める)

まぁ、確かに嘘に聞こえるかもしれないね
けどさ、よーく考えてごらん…
普通両親なら、大切な娘がどうなるかわかっていて簡単に渡すかな?
それに、莉穂ちゃんは睡眠薬で眠っちゃってたみたいなんだよね
その睡眠薬は、誰が入れたんでしょうか…ふふ
(莉穂の心を刺激し、付け入る隙を作ってしまおうと考え)

口の利き方に気をつけろってさっき言ったよな?
(莉穂のツインテールを掴み、顔を近づけながら言うと、アナルに指を突き入れ)
ここから毎日何を出しているのか口に出して言えたら許してやる
ほら、ここから何を出してる?言え!!
(アナルを激しくかき回し、初めての挿入など全く構いもせずに出し入れを繰り返す)

【わかりました、何かあったら教えてください】
282琴野 莉穂 ◆.kJLCFYgUM :2010/03/03(水) 21:48:38 ID:/oWb7hOr
そ、そんなこと、あなたなんかに関係ないでしょ!
え……なんで知って……あああっ、だから、触らない、で……えぅ……!
(大事な場所が知らない誰かに、無遠慮に擦られているのに)
(あたしのあそこはひとり遊びを思い出して、キュンキュンって感じてしまってる)
そんな、オナ……なんて、あたしがするわけ、くうぅ、んっ……!
ひ……あああっ!? ああ……はあぁ、んん……!
(なんであたしのひとり遊びが知られてるのかわからないけど、ごまかそうとしておく)
(でも、あそこのクリまで強く触られると、悲鳴以外の声なんて出せなくなって)

ふああ、濡らして、なんてぇ……んんあぅ……
お尻、気持ち悪い……どうして、そんな汚いとこ、ばっかりぃ……うああ……
(押し潰されたそこがジンジンしたまま、お尻の穴までグリグリされちゃって)
(あたしの言葉を否定するみたいに、ショーツの染みは広がっていってた……)

うう、汚い……
なんであたしがこんな目に遭わなきゃいけないの……
(頬にべったり他人の涎を擦りつけられても、縛られたあたしには拭うこともできない)
なに……なにを言ってるの?
簡単に渡したって、あなたが勝手にあたしを誘拐したんでしょ?
睡眠、薬……? そ、そんなの入れられてなかったんだから!
(身体中が熱くなって頭がまとまらないけど、相手の話はハッキリ聞こえてきた)
(口では真っ先に否定してみせても、どうしても不安が声に出てたかもしれない)

(そういえば、あのときあたし眠くなんてなかったのに、急に……)
(お父さんとお母さんが、あたしをこんな奴に……本当、なの?)
(あたし、売られて、買われたの……?)

え……な、なに、急に? いたっ、離して!
(考えていると、気が付いたときには相手の顔が目の前にあった)
(ツインテールを掴まれてムリヤリ顔を上げられる、痛さと屈辱に首を振っても無意味で)
ひぎっ……!? あああぁぐうぅ!?
痛いっ! あああ、お尻、お尻が! やめっ、ひゃめてぇ!
(激痛がなんなのか一瞬わからなかったけど)
(すぐにお尻にズボッてなにかが突き込まれたんだってわかった)
(出すためだけの場所のはずなのに、強引に指を挿れられて開かされてる!)
う、動かさな……いやっ、いやあ!
お尻、あたひのおひりが壊れちゃ……壊れ、きゃううぅ!
(お尻の穴を指が出入りする、感じるはずのない感覚)
(キュウッて締め付けるそこが強烈に擦られて、熱いのと痛いのがごっちゃになる)
(悲鳴を上げるあたしの口からは涎が零れて、呂律も回らなくなってた……)


【うん、そのときは言うね。とりあえずいまは……充分楽しみだから】
283 ◆b6amY.dVEk4c :2010/03/03(水) 22:02:34 ID:5G1BWxEB
君の両親が撮影してたホームビデオに映ってたよ?
オークションに出すにはそういった準備がいるからさ
何ヶ月も前から、高く売れるようにネタを集めなきゃいけない
そうだろ?魅力のない商品じゃ売れはしないから
(莉穂の耳元で何故知っているのかを説明し、両親に裏切られている事を教え)
(下着ごと尻穴を何度も突き刺し、その小さく締まっていた尻穴を指で犯し)
質問にはちゃんと答えないとな…?
(更に尻穴を穿る指を激しく、掻き混ぜる音が聞こえ、ショーツが腸液で汚れるほどに穿り)
ここから何を出すんだ?ごはんを食べて、莉穂ちゃんは何を体の中で作るのかな〜?
(羞恥心を更に煽りながら意識を尻穴に向けさせ)

このままじゃ本当にお尻が壊れちゃうよ?
(ぐちゅぐちゅとかき回しながら涎を垂らす口にもう片手の指を入れ)
(舌をぐいっと捕まえるとそのまま引っ張り出してコリコリと舌を刺激し)
(ちゃんと言えないとこのかわいい舌を引っこ抜いちゃうよ?
(ぐぐっと力強く引っ張ると、指を離して莉穂の様子を見る)
284琴野 莉穂 ◆.kJLCFYgUM :2010/03/03(水) 22:24:58 ID:/oWb7hOr
そんら、のウソ、ひうぅ……!
あなた、が、盗撮……したんれしょ……!
でたらめなんれ、ふいいぃう……し、信じらいん、らからぁ!
(お尻の穴が休まず穿たれて、どんどん摩擦で熱くなってきてる)
(自分では見えないけど、ショーツの生地までお尻の穴に入ってきてる感触までしてる)

ううやああ、ひゃああうっ!
壊れうってばぁ! やああっ、あああ、おひりぃ、いんん!
(さらにお尻の中に入ってる指の動きは激しくなって、ぐちゅぐちゅ音までしてるみたい)
(あそこみたいに腸液がどんどん溢れて、出入りがスムーズになっていってる)
そんな、ことぉ……言えるわけ、ないれしょ……!
いやあああっ、おひりが……あたしのおひり、熱い、よぉ……!
(相手の言葉には意地でも答える気なんてないけど)
(腸液のせいで痛みが引いてきたみたいで)
(指を包むぬるぬるに湿ったショーツの感触が、気持ち良いとさえ思えてきて……)

あ、ああ、あなた、がぁ、やめれば……あむぅ……!?
(閉じるのを忘れて開けっ放しになってた口にまで指を挿れられた)
ひあっ? あ、ああ、らめ、ひっはららいれぇ……!
ひ、ひっこぬ……? やめっ、らめぇ、おねらい、やめへぇ!
(舌を掴まれるとまともに喋ることなんて全然できなくて、涎をトロトロ零してしまう)
(お尻がぐちゅぐちゅされて頭がまとまらないときに、舌を引っこ抜かれるなんて言われて)
(本当にされると思って、あたしは目に涙を溜めて懇願なんてしてしまった……)

はひ、はぁ、あああ……
い、言ったらやめて、くれるの……? 約束、らからね……
(舌が解放されると、引っこ抜かれるよりマシだって思えてきて)
(相手の返事を待たずに、少し落ち着くことのできたあたしは)
なんでこんなこと言わせたいの……言えばいいんでしょ!
……う、う……ち
(どうしても小声になって、口の中だけで呟くようになってしまったけど)
(それだけでもお尻の穴を触られるのと同じくらい恥ずかしくて、あたしは俯いた)
(でも、ショーツのあそことお尻を濡らすヌルヌルが、喋ると同時に溢れた気がした……)
285 ◆b6amY.dVEk4c :2010/03/03(水) 22:41:28 ID:5G1BWxEB
だいたい、私は落札した人間なんだぞ?
最初から君に狙いを定めてたわけじゃないんだ
(莉穂にとってはそれもあまり意味のない言い訳に終わるのだろうが)
(それでも両親に売られたということを心の底で疑わせ)
ショーツも湿ってきたし、こんだけ喘がれちゃ困ったな
お仕置きにならないしな…
(喘ぎながら腸液を溢れさせる莉穂の姿に嬉しくなる反面、顔を厳しくし)
(尻穴に入れていた指を引き抜くと、そっとショーツも尻穴から抜いていき)
(茶色く湿ったショーツの上から尻穴の場所を探り、またしても力で閉じようとした尻穴をこじ開ける)

なに?聞こえないな…
ちゃんと聞こえるように説明しろ
(またしても舌をつまみ、さっきよりも強くひっぱり涎を垂らさせ)
(先ほどよりも力強く、本当に舌を抜かれるのではと思わせ)
いつもトイレに入って何をどうするのか
この穴から何を出すのか、言ってみせろ
(舌から指を離し、にやっと笑みを浮かべたまままだまだ言わせようとし)
言えたら、そうだな…
がんばってしっかりと全部言えたら、家に帰してやることも考えようかな
(そういって腕組をしながら莉穂を見つめる)
286琴野 莉穂 ◆.kJLCFYgUM :2010/03/03(水) 23:01:38 ID:/oWb7hOr
落札なんて、人を物みたいに言わないで!
他にも誰か狙ってるってこと? 最低……!
(あそことお尻がまだヒクヒク疼くみたいだけど、それを我慢して抑え込んで)
(あたしは相手の言葉を跳ね除けることに必死になった。でも……)

(そういえば、お母さんがときどきあたしの部屋でなにかしてたみたいだけど……)
(そんなこと、そんなのひど過ぎるよ……あたしってなんなの?)

し、湿ってなんて……喘いでなんてない!
それじゃまるであたしが――ひあっ!? あ、あああん……!
(ショーツの染みを指摘されて顔がカーッと熱くなったのがわかった)
(それでも言い返してやろうとしたけど、お尻から指が抜ける感触に言葉を止められて)
(続けてショーツがズルズル出ていくのは、ムリヤリ排泄させられてるみたいでゾクゾクした……)
こんなの、こんなの気持ち悪いだけ、なんだから……
お尻をそんなふうにされて、あたしが気持ち良くなんてなるわけ……ひぎゅうう!?
(指とショーツが出ていったお尻の穴がヒクヒクしてるのを感じちゃうけど)
(こんなのなんともないんだって自分に言い聞かせるみたいに、言い返してやった)
(だけど、閉じようとしていたそこをまた広げられると、縛られた身体がビクッて跳ねて……)

お尻の……ゆ、指、出して……入れないで……ひんっ!?
聞こえないって、あたしはちゃんと言っ……ひゃ! あ、あああ……!
(お尻を振ってみても、抉る指の動きを助けるだけで逆効果だった)
(さらにまた舌を掴まれると、バカみたいに口を開けっ放しにするしかなくて)
いひゃい……いひゃいぃ、はなひへぇ!
ひたがひぎれひゃううぅ……うあっ、はああふ……痛い……
(さっきよりも強く引っ張られた舌が引き攣って、痛みに怖くなってくる)
(指から放されても、あたしはしばらくジンジン痛む舌を犬みたいに垂らしてた)

え……ホントに、言ったら家に帰してくれるの?
ホントに、ホントでしょうね? 今度こそ、絶対だからね?
(思い掛けない男の言葉に、ついあたしは疑いもせずに乗ってしまった)
(家に帰れるって、それだけを考えて、恥ずかしさを我慢して口を開く)
ちゃんと聞こえるように言えば、いいんでしょ……?
う……うん……うう……
……うんち
(何度か躊躇ったし、さすがにあんまり大きな声では言えなかったけど)
(なんとか聞こえてる程度には言えたと思う)
(でも言った瞬間、また身体が熱くなって、お腹の奥とお尻の穴が疼いたみたいだった……)
287 ◆b6amY.dVEk4c :2010/03/03(水) 23:25:46 ID:5G1BWxEB
その台詞は両親に向かって言うんだな
(心当たりがあるといった様子の莉穂を見下ろし)
(尻穴から指を抜き、一息つきながら恥丘をくちゅくちゅと指で弄り)
(濡れている様子や莉穂の反応をじっくりと楽しんだ後)
(下着を勢いよくずらし、尻を完全に露出させてしまい)
私も君のここはお気に入りなんだが
君もどうやら十分すぎるほど気に入ってくれたみたいだな
(ひくひくと動く尻穴に指を突きたて、ぐちゅりと音を立ててそこに指をいれ)
(直接にアナルをかき回し、音を立てながら莉穂の羞恥心に耐える姿を眺め)

聞こえないぞ?本当は帰りたくないのか?
せっかくのチャンスを言葉一つでつかめるって言うのに
(もしもちゃんと言えたとしてももちろん帰らせるつもりなどなく)
(その莉穂が家に帰りたくない程に恥ずかしい排泄物を取り出してやろうとも考え)
それとも、ほじって中身を掻き出してほしいのかな?
(耳元でぼそぼそと小さな声で囁く)
それだけ我慢して隠してるんだ、随分と立派なものを隠しているんだろうな
(尻穴を穿りながら聞こえるように呟き、柄の長いスプーンをどこからか持ち出すとそれを顔の前で揺らし)
どちらが、いいですか?
288琴野 莉穂 ◆.kJLCFYgUM :2010/03/03(水) 23:47:59 ID:/oWb7hOr
本当にお父さんとお母さんが、あたしを……ひあんっ!
あ……あ……いや、やぁ、んんぅ……! お、音、立てないでぇ……!
(思わず心の中の疑いを口に出してしまったけど)
(すぐにお尻の穴から腸液をまとった指がヌルって抜ける感触への悲鳴に変わった)
(ショーツごとあそこを弄られると濡れ音が聞こえて、頭が真っ白になってきちゃう……)

はあ、はあ……あ、あたしのここって、お尻……?
あたしは気に入ってなんて……あなたみたいな変態と一緒に……あ……ちょ、ちょっと!
(ショーツが吸い切れなくなった、あそことお尻のヌルヌルが太腿を伝うのを感じる)
(あたしが荒い息をついて落ち着こうとしてるのなんてお構いなしに、ショーツが脱がされて)
(汗と腸液で蒸れて、上気しているお尻を空気が直接なでていく……)
勝手に脱がさないで……変態、変態!
え……あ、ひあああっ!? あうっ、ううっ、んんっ、やああっ!?
(お尻の穴がヒクッヒクッて痙攣してるのが自分でもわかるのが、物凄く恥ずかしかった)
(そこにまた、今度は直接、指を突きたてられて、太腿に飛び散った腸液の感触がした)
(かき回されたお尻の穴がグチュグチュ鳴る音に、あたしは首を振りたくって身をよじった)

ふあああ……はあ、はあ……
聞こえないって……いま、ちゃんと言った、んん、でしょ……!
あたしが何回言ったって、約束、守る気ない……んゆぅうっ!
(さっきより熱っぽくなってしまって息をついてまた落ち着こうとするけど)
(約束を守らない男への絶望と、お尻の穴を出入りする休んでくれない指に)
(あたしの頭の中はどんどんグチャグチャになっていってしまってた……)

え……かきだす……?
(最初は意味がわからなかった)
(だけど、男が取り出したスプーンを見たら、まさかと思ったけど……)
それでなにをかきだすっていうの……? 冗談、でしょ……?
さっきあたし、言ったじゃない! それなのに、そんな……本気……?

(スプーンをお尻の中に入れられて、直接……?)
(そんなの、いくら変態でもするわけないよね……き、きっと脅してるだけなんだから)

(目の前でゆらゆら揺れるスプーンで、とてもそんなことをするとは思えなくて)
(それにもうこの男を信用することなんてできなくて、もう一度言う気はなかった)
289琴野 莉穂 ◆.kJLCFYgUM :2010/03/04(木) 00:28:10 ID:C49yDD+j
【たまたま時間が掛かってるだけ……かな】
【それともあたしが下手だったかな……】
290 ◆b6amY.dVEk4c :2010/03/04(木) 00:28:11 ID:a3GvFYTd
莉穂のお尻がどれだけ変態なのか、両親にも見てもらわないとね
本当に嫌なら、もっと抵抗しえるはずだからね
(お尻の中をかき回しながら勝手にそんな言葉を耳元で囁き)
(簡単に尻穴を穿られてしまった莉穂に体がどれだけ変態的なのかを教え)
(さらに恥ずかしさを与えて莉穂の精神をぎりぎりまで追い詰めてやろうとし)

約束は守るさ、けれど…君がその要求を満たしてくれない)
要求を満たさない人が、他の病院から同じような言葉を言われ)
このスプーンで何を掻き出すか、想像してごらん
今の流れだと、きっと一つしか思い浮かばないと思うけどね
(莉穂を脅すように耳元で囁きながら、実際にスプーンをくるりと手の中で回し)
(尻穴に突き立てようとしながらぐりぐりとそのスプーンを回転させ)
291 ◆b6amY.dVEk4c :2010/03/04(木) 00:28:56 ID:a3GvFYTd
【あ、ごめん…ちょっと上手く書けなくて何回か書き直してた】
【こっちのミスだから気にしないでください。ごめんなさい】
292琴野 莉穂 ◆.kJLCFYgUM :2010/03/04(木) 00:47:32 ID:C49yDD+j
か、勝手に、んんん、あたし、までぇ……ひゃっ……
変態に……うっくぅ……しない……れぇ……!
(なにを言おうとしてもお尻をかき混ぜる指の動きが再開すると、言葉にならなくて)
(あたしは縛られた身体で、お尻の感覚にビクビクッて反応してしまってる)
ホントにイヤ……イヤ、れもぉ……ひあっ!
ああ……こんな格好れ……て、抵抗れきない、でしょ……おあああっ……
(背筋を反らすたびに全身に、胸に縄が食い込んで締め付けられる)
(なのにその感覚がグチュグチュされるお尻の穴と一緒に、お腹の奥に響くみたいで)
(知らない内にお尻を突き出すようにしながら、あたしは一層ヌルヌルを溢れさせてた……)

あたし、ちゃんと、言ったのに……約束、守ってない、じゃないぃ……!
(どんどん増えていく腸液がお尻の穴から零れて、脚を流れ落ちるのを感じながら)
(あたしはイヤイヤするみたいに首を振る)
(でも、お尻の穴にある筋肉の輪は、勝手に期待するみたいに指をヒクヒク甘噛みして……)
ひあっ、あああっ、あたしの身体、変……
なにをかきだすって言っても、あ、あたひはそんら、脅しなんかに……
なんか、にぃ!? ひぎいいいっ!? やめれ、やめれえぇ!
(もう自分の粘液でぐちょぐちょにされてるあたしのお尻の穴に、冷たい感触)
(スプーンが本当にそこに当てられてるってわかって、侵入を拒もうとキュッと締める)

(挿れられたら……本当にかき出されちゃったら……!)
(そんなの、まともな人ができることじゃないよ……されることじゃないよ……!)

(ここ最近は便秘だったせいで、たくさん溜まってしまってるに違いなかった)
(絶対にかき出されちゃダメなのに、ジンジン熱く疼くお尻の穴はひくつくままで)
(なんとか締めてる合間にときどき、呼吸をするみたいに緩んでしまってた……)


【あ、そうなんだ。いつもより時間が掛かってたから気になっちゃって……】
【こっちこそごめんね。それとありがとう♪】

【そういえば時間は大丈夫?】
293 ◆b6amY.dVEk4c :2010/03/04(木) 01:02:12 ID:a3GvFYTd
はは!確かにそうだね…君には抵抗ができない状況だよね
でも、感じるか感じないかは莉穂ちゃんの体が決めてることだよ
私は今回、別に薬を使ったわけでもなく、ただ好きに弄ってるだけ…
(ぐちゅっと音を立てて指を突き入れ、回転させるようにその場でかき回し)
(尻肉を片手で押さえ、動かないように固定したまま泡立て器でするかのように乱暴に掻き混ぜて)
こんな事されて、お尻を突き出しちゃってるのは莉穂ちゃんでしょ?
嫌ならもっと抵抗できるはずなのに…さ
(口をそっと尻穴に近づけるとひくひくとしているそこに口付けし)
(ちゅ、ちゅ、とリズム良く吸い付きながら舌で優しく舐める)

莉穂ちゃんは勘違いしてるよ
ここは何を出すところで、どんな風に、出すのかっていうのを聞いたんだよ
それなのに莉穂ちゃんは「うんち」なんて一言しか言わなかったからね
(スプーンで皺をなぞり、尻穴をぐりぐりとスプーンを回転させながら弄り)
(ひくひくと何処か期待も見せる様子に笑みを浮かべたままスプーンを一気に突き刺し)
ほら、お尻の中に詰まってるのは、何日分のうんちなのかな?
ちゃんと答えられたら止めてあげる…
(ゆっくりとスプーンを沈ませながら莉穂の耳元で囁き)

(スプーンの先が、ゆっくりと…便秘だった莉穂の排泄物に近づき)
(腸内を迷うことなく、その目的のもの一直線に体を伸ばしていく)


【すみません、眠気とかあってちょっとふらふらしてました】
【眠気を覚ましてきたので、2時まで平気かなと思います】

【次なのですが、木曜日は開いてないでしょうか?】
294琴野 莉穂 ◆.kJLCFYgUM :2010/03/04(木) 01:27:30 ID:C49yDD+j
なにが、面白い、の……んひゃああんっ!?
ひゃあっ、ああああっ、いうううぅぅぅぅ!
ひやっ、ひやあっ、おひりの、あたしのおひりの、あにゃがぁ!
(後ろで笑う男を睨もうとした途端、強くお尻に指が入ってきてあたしは仰け反った)
(そのまま乱暴にかき混ぜられると、お尻の穴が縦に横に、強引に形を変えられて)
(振り向いた視界の端に、あたしのお尻から飛び散った、泡立つ腸液が見えてしまった……)

つきらして、なんかぁ……
あっ、あんっ、ああぅんっ……! あっあっあっ……!
な、なに? そんらとこ、汚いのにぃ……いっあっ……!
(口では否定しようとするけど、裸のお尻を突き出してる自分には気付いてしまってる)
(そうしてると今度はお尻の穴に柔らかくて温かいものの感触)
(吸い付く音にそこにキスされて舐められてるんだってわかって、応えるようにヒクついて……)

ふあああ……はあ……かんち、がい……?
(お尻の穴を舐められる感覚は優しくて、認めたくないけど……気持ち良かった)
(その余韻を深く呼吸して、あたしは身体から追い出そうとしてた。なのに……)
なにをだして、どんなふうに、なんて……
そ、そんなの言わなくても……んん……わかって……ええうぅ、んぐぅっ……!
(スプーンでお尻の穴の……皺までなぞられて、ゾクゾク背筋が痺れる)
(穴のところをグリグリ弄られると、どんどんそこが疼いて止まらなくなるみたいで)

ひっあああああ!? ……ひあっ!
(ヒクつくお尻の穴がくつろいだ瞬間、冷たい金属の感触があたしを貫いた)
(スプーンの先端にそこを歪な形に広げられて、穴の筋肉が引き攣る)
(最初に入るときと、にゅるんと先端全部を飲み込む瞬間、2度あたしは震えさせられた)
ああああ、入って、る……入れちゃった、の……?
ホントにあたしのお尻に……スプーンなんて……いやぁっ……!
(お尻の中に指とは違う、硬いモノが当たっているのがハッキリ感じられる)
(それがゆっくり、ゆっくりお尻の奥の方へ、締めつける穴を擦りながら入ってくる……)

は、ああ……あ……やあああ……!?
言うから……言うから止めて! かき出さないで!
(穴に当たるスプーンの柄から振動が伝わって、先端がなにかにぶつかったのがわかった)
(それはきっと5日分の便秘で溜まってる汚い塊で……)
一日分……
誰だって、普通そうでしょ……一日分だけなんだから……
(あたしはお尻の穴からスプーンの柄を生やしたままの恥ずかしい格好で)
(それでも必死でウソをついた)



【大丈夫? 嬉しいけど、無理はしないでね】
【うん、じゃあもうダメってときは遠慮しないで言ってね。寝落ちされる方が困るしね】

【ええと、木曜日って今日だよね? 今日は無理かな……ごめんね】
【それ以外ならいつでも大丈夫だよ】
295 ◆b6amY.dVEk4c :2010/03/04(木) 01:49:03 ID:a3GvFYTd
まだお尻しか責めてないのにすごい乱れっぷりだな?
そんなにこれが気持ちいいかな?
(指で激しく腸液を飛ばしながら掻き混ぜ、莉穂の喘ぎ声に興奮を隠せない)
(呂律の回らない悲鳴のような声が興奮を誘い、指は更に激しく掻き混ぜて莉穂を責め)
ほらほらほらほら!!これがいいんだろ!?
(後ろを振り返り目があった莉穂に見せ付けるように一気に力を込めて尻穴を掻き混ぜ)
(腸液を飛び散らせている莉穂の尻をその目に見せてやる)

んちゅ…ちゅ、こんなに美味しそうな匂いを出してて
それに、じゅるるる…っ!こんなに美味しいよ
(わざとらしく尻穴を吸い上げ、音を立てながら羞恥心を誘い)
(莉穂の尻穴を舌で広げ、中を嘗め回し、じっくりと解していく)
莉穂は良いものを出してくれそうだからな…
期待してるんだ
(尻を撫でながら莉穂にそう離しかけ、にやっと笑みを浮かべる)

(そして、尻穴に突き刺したスプーンをぐちゅぐちゅと音を立てて奥まで差込)
(コンと硬くなった便をノックすると、そのままそれをぐりっとスプーンが持ち上げ)
一日分かぁ…莉穂ちゃんは昨日はうんちをしてないってことだね?
(そう言いながら、もうスプーンですくってしまったぶんはどうしようもなく)
(そのままずるずるとスプーンを持ち上げ、一気に引き抜く)
(スプーンには硬い大便がこびり付いていて、その匂いがあたりに充満する)

【了解、そちらも寝落ちしない程度にね】

【それなら…金曜日、金曜日ならこちらは何時からでも出来ます】
296琴野 莉穂 ◆.kJLCFYgUM :2010/03/04(木) 01:50:59 ID:C49yDD+j
【と言いながら……】
【どっちにしてもあたしが返事書いてたら2時過ぎちゃうし、ここで凍結、かな?】

【うん、金曜日ならあたしも大丈夫。えっと、また20時からで大丈夫?】
297 ◆b6amY.dVEk4c :2010/03/04(木) 02:12:34 ID:a3GvFYTd
【ああ、すみません。反応遅れました】
【金曜日の20時で大丈夫です】

【今日はとても楽しかったです】
【また金曜日、楽しみにしてますね】
【長い時間お疲れ様でした。おやすみなさい】
298琴野 莉穂 ◆.kJLCFYgUM :2010/03/04(木) 02:14:22 ID:C49yDD+j
【返事書く時間あったね……ごめん】
【うん、じゃあ金曜の20時によろしくね】

【あたしもとっても楽しかったよ♪ かなりハードになってきたし……】
【こちらこそ、次回も楽しみにしてるから】
【遅くまでおつかれさま。眠かったかもしれないのにありがとうね。おやすみなさい】
299 ◆b6amY.dVEk4c :2010/03/05(金) 19:52:59 ID:WbSyN+b/
【そろそろ時間だから待機しておきます】
300琴野 莉穂 ◆.kJLCFYgUM :2010/03/05(金) 20:02:26 ID:aA0/Eh4L
【こんばんは!】
【時間までに書いておこうと思ったら、更新するの忘れちゃってた……ごめんね】
【今日もよろしくね! それじゃ早速レスを書いておくから】
301琴野 莉穂 ◆.kJLCFYgUM :2010/03/05(金) 20:02:59 ID:aA0/Eh4L
>>295
みだれてらんか、ああああっ……らいぃ!
ゆ、ゆびとめれえええ! うごかひゃないれ……いぎゅううぅ!
(口でどんなに否定しようとしても、お尻の穴を激しくかき混ぜられると)
(あたしの身体はビクビク痙攣して応えてしまってる……)
よくらいよぉ……きもちよくなんて、らいのぉ!
ああっああっああっ……おかひくなっひゃう……!
あたひ……おしりれおかひくなっひゃうぅんん!
(男と目が合ったと思ったら、お尻の穴への摩擦が焼けつくほど強くなった)
(自分の裸のお尻と、そこから飛び散る腸液を視界の隅に捕らえながら)
(あたしはスプーンと指を咥える嫌悪感……ううん、快感が……高まっていくのを感じてた)

ひひゃああああああ!?
な、なにひてる、の? おひり、が、れちゃう……!
おひりすわないれえ! おひりのなかがれちゃううぅ!
(お尻の穴が吸われると、粘膜が引っ張り出されるような感じがして)
(なにかを入れられるのとはまた違う感覚が、あたしの頭をもっと真っ白くしていく……)
(昨日まで全然経験なんてなかったお尻への刺激に、なかなか思い通りに声が出てくれない)
ふあっ、ああんっ……んんぅ……んく、よいもの……?
どうして、そんら……そんなこと……きたないのにぃ……
(温かくて柔らかいモノが、スプーンの横から入ってきてあたしのナカを舐めてる)
(お尻を撫でながらそうされると、指よりも優しいけど…もどかしいみたいで)
(無意識にあたしは男の舌に合わせてお尻を振ってしまってた)

あああ!? スプーンがまた……動いて……奥、にぃ!
そ、それ以上はダメ……取っちゃダメ……!
(お尻の穴に刺さったまんまだったスプーンの動きが再開して、また奥へ入ってきた!)
(今度は拒絶のためにお尻を振るけど止められるわけがなくて、ぐりってナカを抉られて……)
あ……いま、取った、の……?
あたしの……本当に取っちゃった、の……?
あ、ああ……だ、出さないで……くひっ!? らめ、らめええええ!
(意識してギュッてお尻の穴を締めて動きを邪魔しようとするけど)
(ズルル、と柄がそこを擦りながら抜け出ていくと反射的に緩んでしまう)
(最後に挿ってきたときとは違う形の感触を残して、お尻のナカからスプーンが出た……)

いや、あ、ああ……
ひどい……こんなのひどいよ……
あたしのそんなの……そんなふうに……なにが楽しいの……
(腸液でドロドロになってるスプーンの先端には、塊が乗っていた)
(あたしのお腹にあった泥みたいな塊は、自分のモノなのに臭い……)

(あたしの……なんだ)
(あたし……お尻からうんちかき出されちゃった……)

(辺りに立ちこめる匂いとお尻に残る感触に、涙が止まらなくなって……)
302 ◆b6amY.dVEk4c :2010/03/05(金) 20:31:12 ID:WbSyN+b/
>>301
どうだ?こうして尻を弄られる気分は?
…聞くまでもなく、喜んでるようだけど
(尻穴を力で穿られ、それに喘ぐ莉穂の声に興奮は次第に高まり)
(ビクビクと痙攣を繰り返しながらイっている莉穂の尻を舐めるように見つめ)
君みたいに可愛い子でも、やっぱりお尻にはこんなのが詰まってるわけだ
(尻穴から穿りだされたスプーン、その上にのっている茶色い塊)
(腸液でどろどろなコーティングがされたそれを莉穂の顔の前に差し出し)
ほら、こんなに臭い…笑えるだろ?
(莉穂のゆがんだ表情を見ながら、尻の穴に入れた指をぐちゅぐちゅとかき回し続け)
(莉穂の目の前に皿を置き、その上にその穿りだした大便をべちゃりと乗せる)

もっと穿りだしてあげるからさ…
莉穂ちゃんが自分からお尻を出して、毎日穿ってくださいってお願いしたくなるように
(尻穴を指でそっと円を掻くようになでながら、ふっと息を吹きかけ)
(そこにまたスプーンをあてて、ゆっくりと中まで差込、中にあるものをぐちゅりと抉る)
抵抗したって構わないからね、今のうちにしっかり躾をしてあげるからさ
(スプーンで穿れるだけ穿ろうと、ぐちゅぐちゅとその場で暴れさせ)
(莉穂が自分でもっと穿ってほしいといえるまで、それを繰り返すつもりのようだ)


【こんばんは、今日もよろしくお願いします】
303琴野 莉穂 ◆.kJLCFYgUM :2010/03/05(金) 20:55:21 ID:aA0/Eh4L
気分なんれ、よく……ないぃ!
か、勝手に喜んれるなんれ、決めない、で……!
(自分に言い聞かせるようになんとか言い返してはみるけど)
(お尻の中心は汚いモノを抉り出された感触にまだジンジンと痺れているみたいで)
(見られているのを感じると、あたしの身体はますます熱くなっていく)
やだっ、やだああ! そんなモノ見せないで!
いやあっ、臭い! 汚いぃ! いやっ、いやああっ!
(一度目を逸らしたのに、顔の前に自分の汚いモノを差し出されて)
(あたしは子供みたいにイヤイヤをして泣き喚くしかできなかった)

笑えない……笑えないってばあ……あぅ、んん……!
ふああ、あああ……ううぅ、ああう……
(まるで人間扱いされてないようで最低な気持ちになっても)
(お尻をグチャグチャかき混ぜられると、どうしても気持ち良く感じてしまって)
うあ……な、なに……?
なんれこんなとこに、んん……あっ、置くのぉ……!
(お皿に置かれた泥塊は見た目だけならチョコアイスみたいだけど)
(漂ってくる匂いはどうしようもなく臭くて、なのに)
(あたしのあそことお尻からのヌルヌルはさらに量を増して、糸を引いて滴り落ちる)

も、もうしないで……穿りださないで……
毎日なんてやだ、やだぁ……ひあっ!
(男の言葉に、トイレに行く代わりに毎日うんちを穿り出される自分を想像してしまった)
(自分の未来と、お尻を撫でる感触に、ゾクッと悪寒が背筋に走る)
(でもあたしの身体を震えさせたのは、悪寒だけじゃないような気もした……)
んくっ、あああっ! 入ってこないれぇ! 入っちゃやだぁ!
うううんぅ、いぃぃうっ……お、お願いぃ……助けれ……お願いらからぁ……!
あたしのおひり、もう……んん……変に、しないれ……ああんぅっ!
(また挿ってきた異物を、あたしのお尻はさっきより簡単に受け入れた)
(自分のナカをスプーンで激しくかき混ぜられていると、食べ物の入れ物になった気もして)
(そう思うと、そんなのおかしいってわかってるのに、声が……喘ぎ声が止められなかった)
304 ◆b6amY.dVEk4c :2010/03/05(金) 21:20:17 ID:WbSyN+b/
ん〜、ぐちゅぐちゅって音が聞こえるね
莉穂ちゃん、一日しか我慢して無くても結構うんち溜まってるよ
(お腹を撫でてやりながらスプーンをぐりっと最後にもうひと捻り加えさせ)
(スプーンをゆっくりと引き抜きながら莉穂の耳元で囁くように伝え)
(スプーンの先が尻穴から出てくる、その少し前で止めると)
ほらほら、うんちがまた引っ張りだされちゃうよ
(くいくいとスプーンをひっぱり、莉穂が無駄に抵抗する様子を楽しみ)
(抵抗が強くなり始めたところでスプーンを引っこ抜き、うんちを空気に晒し)
(それをまたお皿に盛り付け、莉穂の目の前に置く)

(スプーンを抜いて、汚れたその場所にそっと口を近づけ)
(ちゅっとキスをすると舌を這わせてその窄みを嘗め回し)
もっと変にしちゃうよ…だって変になった莉穂ちゃんが可愛いからさ
だからいっぱい変になって、私の物になってくれ…
(尻を撫でながら言うと、くすりと笑ってまた尻穴にスプーンをねじ込む)
(それを何度も何度も繰り返し)
莉穂ちゃんは食べ物入れなんだから、恥ずかしがることないよ
(そんな風に囁いて、頭の中に莉穂は食べ物の入れ物だという気持ちを埋めつけようとし)
305琴野 莉穂 ◆.kJLCFYgUM :2010/03/05(金) 21:44:46 ID:aA0/Eh4L
そんな音、聞かない、れ……ひぐぅっ!
いやああ……出ちゃダメ……出しちゃらめ……見ない、れ……
(またスプーンにお腹のナカにある汚いモノをすくい取られたのを感じながら)
(あたしにはもう抵抗することもできなくて、お尻を突き出して震えるままだった……)
また出ちゃう……出ないで……れないれ……
止まって……んっ、うんちらめぇ……!
(お尻の出口近くで遊ぶみたいにスプーンを引っ張らると)
(粘膜が一緒に引き抜かれそうな感じがして、でもそれを身体は喜んでるみたいで……)
(まともに思考できないせいで、あれだけ恥ずかしかった言葉を口にしてしまっていた)

ふあっ……ああん!
あ……また、あたしの……いやあっ……!
(お尻でスプーンを喰い締めた瞬間、ぬるんと抜け出られて、全身に電気が走った)
(ビクッビクッと縛られた身体を痙攣させてしまうあたしの前に、また塊が盛られる)
(もうあたしには、口から垂れる涎を気にする余裕もなかった……)

んん、んんんぅ……変に……もっと……?
いや、いやっ……変になりたくない……お尻しないで……
あなたの物になんか……んくぁっ!? な、ならにゃいんらからぁ……!
(汚れてるはずのお尻の穴を躊躇もしない男に舐められるのは、気持ち悪いけど気持ち良くて)
(そこは勝手にヒクヒク収縮しながら腸液を溢れさせて、男の舌に応えてしまう)
(何度もお尻にスプーンを挿れられながら、あたしは心までグチャグチャにされていった……)

はひ……はふ……はあ、ふぅ……
(お尻の穴が火をつけられたみたいに熱くって、あそこの奥もドクンドクンしてる)
(お腹のナカが軽くなった代わりに、お皿の塊……あたしのうんちは山盛りになってた)
(脱力してお尻を突き出した姿勢を変えることもできず、口を開けっ放しに荒い呼吸をする)
あたし、が、食べ物入れ……?
どういうこと……?
(疲れて頭がちゃんと働かないのに、男の言葉には胸の奥がドクンと反応してしまって)
(否定しようとするよりも先に、思わず聞き返してしまっていた)
306 ◆b6amY.dVEk4c :2010/03/05(金) 22:18:25 ID:WbSyN+b/
いっぱい出たね、本当にこれ、一日分なの?
これで一日分だっていうなら凄いうんちの量だね
だってほら、まだお腹の中にあるみたいだし
(莉穂の腹を手で撫で回しながらこんもりとうんちが盛り付けられた皿を見て)
(毎日どれだけ食べてるんだと遠まわしに言いながら、にやっと笑みを浮かべ)
莉穂ちゃんのこと好きになった人が居ても、こんな量のうんち見たら引いちゃうよね〜
(可愛いらしい少女のうんちを眺め、尻を撫でながらだらしのない顔に視線を移し)
よっぽど気持ちよかったみたいだね
(ほうけたような目をしている莉穂にそういいながら正面に回り)

食べ物いれってのは、こういうことだよ
(こんもりとうんちの盛られた皿に手を伸ばし、ひとつまみうんちを取ると)
(躊躇することもなくそれを口に運び、莉穂の前でくちゃくちゃと噛み砕いて見せる)
う〜ん、苦味と臭いが合わさってなんともいえない味がするね
それに、ちょっと硬めだね…ほら
(そして、うんちの皿を横に退かすとそのうんちを食べた口で、莉穂の唇に重ね)
(口の中に舌をいれ、舌を追い掛け回し、唾液を啜ってキスを奪い取る)

ぷは…、どうだったかな?自分の味は
君のおなかは食べ物入れ…これから毎日スプーンでほじり出してあげるからね
(耳元で囁き、頭を撫でてやりながらにやっと笑みを浮かべ)
でもその前に、もう少し反抗的な態度が取れないようにしないとね
307琴野 莉穂 ◆.kJLCFYgUM :2010/03/05(金) 22:46:50 ID:aA0/Eh4L
あなたが勝手に……はぁ、ぷぁ……した、クセに……
そんなこと、あなたに関係ない、じゃない……んんぅ……
(ニヤニヤする男を睨んでやるけど、涎を零す口を閉じる余裕まではなかった)
(お腹を撫でられると、心地良さについ甘えるような声が出てしまうのを我慢できない)
そんな……違う……
本当は、い、一日分だけ、じゃないん、だから……
(引かれる、とまで言われて、ウソをついてたことを白状してしまった……)

え……? え……!?
た、食べたの? そんなモノ……あたしの……なのに……
食べ物じゃない! 食べ物じゃないのに、食べないでよぉ!
(あたしのお腹に溜まっていた汚いモノを、男が食べる様子を見せ付けられて)
(信じられない光景に一瞬なにをされたのかわからなかった)
(だけど男が咀嚼するたびに、あたしのお尻の穴はヒクヒクと収縮していた……)
味なんて、そんなモノの味なんて……うぶぅ!?
うぐっ、ぐぐぅ……ぷふぅ! んんんんん……!
(平然とうんちの感想を伝えられて、恥ずかしさとおぞましさに震えていると)
(そのまま唇を奪われて、しかも舌まで挿れられた)
(最低な男なのにあたしの舌に触れるその舌は、温かくて柔らかくて……)

(あ、あたし、キス初めてなのに、こんな男に……)
(それに苦い……変な味……臭い! これ、あたしの……うんちの味?)
(あたしの初めてのキスが、こんなのだなんて……!)

ん、んぐちゅっ……んぷっ……んんーっ……!
(口の中に広がる他人の唾液の味と、自分のお尻から出たモノの味……)
(イヤイヤをして逃れようとしても、身体が縛られていたらされるままになるしかなくて)
(ムリヤリ舌を絡み合わされて、あたしは自分の唾液が啜られる音を聞かされた)

うええ……けほっ、けほっ……さ、最低に決まってるでしょ
(キスから解放されるとあまりの気持ち悪さに咳き込んで、ダラダラと涎を吐き出す)
(でも、頭を撫でられると、思わず犬みたいに目を細めてしまって)
んん、くぅ……食べ物、入れ……そ、そういう意味だって言うの?
毎日……? もう絶対こんなこと、させるわけないでしょ……!
し、縛られてる女の子にこんなことする最低な人に、反抗しないわけないじゃない……!
(気力と体力を振り絞って男を睨みながら言い返してはやれたけど)
(縛られた身体を起こすことはもうできなくて、あたしはぐったり床に横たわっていた)


【あ、お尻でされるのがひと段落するのなら……ええと】
【ショーツを全部お尻に詰め込まれる、みたいなのされてみたいかな……】
308 ◆b6amY.dVEk4c :2010/03/05(金) 23:09:34 ID:WbSyN+b/
ふぅん、嘘をついてたってことか
悪い子だな…悪い子には…おしおきだ!!
(嘘をついていたということを認めた莉穂を見下ろし)
(平手を振り上げると思いっきり莉穂の尻にむかって振り下ろし)
(バシィィン…という音が部屋に響き渡るほどの力で何度も叩き)
(ごめんなさいという言葉が聴けるまで、何度も何度も叩き続ける)

食べ物か食べ物じゃないかは私が決めることですよ
主人への口の利き方をわきまえなさい
(キスから唇を離し、口から涎を垂らして咳き込む莉穂の頭を優しく撫でてやり)
(目を細めて、どこか心地よさそうにする莉穂に、犬を連想し)
(忠実で甘えん坊な子犬に仕上げてやろう、そう心に決め)
なら抵抗してみるかい?
(ロープをナイフで切り、体はある程度自由になる)
(まだ倒れたままの莉穂の突き出された尻を撫でながら足に引っかかっているショーツを脱がし)
(逃げられるはずなのに未だにじっとしている莉穂の尻穴にショーツをぐりぐりと押し付ける)
(そして、そのショーツを少しずつ尻穴の中に押し込んで…)


【了解です、こんな感じにしてみました】
309琴野 莉穂 ◆.kJLCFYgUM :2010/03/05(金) 23:39:37 ID:aA0/Eh4L
そんなこと、あなたに正直に言う必要なんて……
お仕置きってこれ以上なにを……いうぅっ!?
(男の手が振り下ろされた瞬間、高い音と同時にあたしのお尻に激痛が走った)
(さっきも1回だけ叩かれたけど、今度はそれよりも強く、しかも繰り返し……)
いあっ、ひぃうっ!? くああっ、あうう!
やめっ、痛いぃ! ひああっ、ああっ、あああっ!
(何度も何度も裸のお尻を力いっぱい叩かれて、感覚がなくなっていく)
(なにか言おうとしても逃げようとしても)
(縛られたままなにかのオモチャみたいに悶えるしかできない)

ごめ、ごめんなさい……ごめんなさいぃ、いぐっ!
あたし、ウソ……ひっ……ウソ、ついてたの!
だから、やめて……いああっ! ゆ、許してぇ!
(こんなに強くお尻を叩かれたことなんて、いままで一度もなかった)
(それなのに焼けつくみたいに痛くなっても叩かれ続けて、ついに謝ってしまった)
(なのに叩かれたり謝らせられるたびに、あそこの奥がトクンと脈打って……)

あなたはこれが食べ物だって言うの……本気で……?
主人って……勝手に人を……ペットみたいに言わないで……ん……
(言い返しはするけどヒリヒリ痛むお尻が気になって、さっきほど強くは言えなくて)
(頭を優しく撫でられても、どうしても振り払う気持ちになれなかった……)

あ……ほどいてくれるの? あっ……!
(まさかほどいて貰えるなんて思ってなかったロープが、あっさり切られた)

(これで逃げられる……もうこんなことされないで済む)
(すぐ走ってこの部屋から出なきゃ。疲れてるけど、頑張らなきゃ)
(頑張れば、もうあんなこと……お尻を……とか……恥ずかしいこと……)

(逃げようって思うのに、長時間縛られてたせいか疲れてるからか、すぐには動けない)
(そうしているとお尻の穴が勝手にヒクヒクわなないて、いままでされたことを思い出して……)
(ボーっとしてしまっているうちに、ショーツを完全に脱がされてしまってた)

えっ、あ、いやあ! もう帰してくれるんじゃなかったの!?
今度は、なにを……あっ、ああうっ、やああんぅ!
(スベスベした薄い物があたしのお尻の穴を広げて、入り込もうとしてきてる)
(その快感……に、身体からまた力が抜けて、お尻を突き出して伏せる格好になってしまって)
ああ、これ、もしかしてあたし、の……?
ふあああっ、なんで、なんでぇ……!?
(挿れられているのがショーツだって気付いても、あたしにはなにもできなかった)
(ううん、むしろあたしのお腹のナカは蠕動して、ショーツを奥へ飲み込もうとしてた)
(あたしの子供みたいなあそこが、なんでピュッピュッてヌルヌルが噴き出すのか、わかりたくなかった……)



【は、はーい、ありがとう♪】
【そっちもなにかリクエストがあったら遠慮しないでね】
310 ◆b6amY.dVEk4c :2010/03/05(金) 23:54:59 ID:WbSyN+b/
【ちょっと寝落ちしそうなのでここで凍結にしてもらってもいいでしょうか】
【申し訳ない】

【次に予定が良い日はありますか?】
311琴野 莉穂 ◆.kJLCFYgUM :2010/03/05(金) 23:56:20 ID:aA0/Eh4L
【あ、うん、わかったよ。時間掛かる長レスでごめんね】
【次は、あたしはいつでも大丈夫だから、そっちの都合に合わせられるよ】
312 ◆b6amY.dVEk4c :2010/03/06(土) 00:04:41 ID:UiugLdx0
【レス速度は問題ないです、こちらは時間の割りに短くて、申し訳ない】
【それでしたら、月曜日の夜、同じくらいからはどうでしょうか?】
313琴野 莉穂 ◆.kJLCFYgUM :2010/03/06(土) 00:07:21 ID:sVDXRVU1
【いろいろ考えていろいろしてくれるんだから、大丈夫だよ!】

【何回も凍結して時間が掛かりそうだけど、飽きられてなかったらいいんだけど……】
【そういうときは無理しなくて大丈夫だから、言ってね】

【うん、じゃあ月曜日の20時から、でいいのかな?】
314 ◆b6amY.dVEk4c :2010/03/06(土) 00:09:49 ID:UiugLdx0
【ありがとう、何とか飽きさせないように頑張ります】
【ですね、月曜日の20時からで、お願いします】

【今日も長い時間お付き合いありがとうございました】
【とても可愛かったです。おやすみなさい】
315琴野 莉穂 ◆.kJLCFYgUM :2010/03/06(土) 00:12:35 ID:sVDXRVU1
【あ、ううん、あたしが飽きられてなかったらいいんだけど、てことだよ】
【◆b6amY.dVEk4cさんはいろいろしてくれるから、飽きるわけないよ!】

【眠かったっていうのにこんな時間までありがとうね】
【か、可愛かったかな? ありがと。おやすみなさい♪】
316琴野 莉穂 ◆.kJLCFYgUM :2010/03/08(月) 19:51:47 ID:2Qdq2Vmb
【こんばんは、お邪魔するね】
【そろそろ約束の時間だから、◆b6amY.dVEk4cさんを待たせて貰うよ】
317 ◆b6amY.dVEk4c :2010/03/08(月) 19:53:35 ID:DlIXCye2
【こんばんは、今日もよろしくおねがいします】
【何かしたいこと、ありますか?】
318琴野 莉穂 ◆.kJLCFYgUM :2010/03/08(月) 19:56:00 ID:2Qdq2Vmb
【こちらこそ、今日もよろしくね】
【うーん、首輪……とか。いまはそれくらい、かな】
【あとは◆b6amY.dVEk4cさんのしたいこと、遠慮なくしてね】
319 ◆b6amY.dVEk4c :2010/03/08(月) 20:12:35 ID:DlIXCye2
>>309
もう逃げられるのに、逃げないのはどうしてかな?
(尻穴に下着をぎゅっぎゅと詰め込んで、白い下着が穴の中に完全に埋まり)
(見えなくなってしまい、ひくひくと尻穴が疼く様子を眺め)
ほら、早く逃げるんじゃないのか?
(なかなか動かない莉穂を動かそうと、幼さの残る割れ目に指を這わせ)
大洪水だな…あふれてるぞ?
(くちゅくちゅと音を立てながらその場所を弄り、クリトリスを弾く)

こんなにお尻を突き出して、誘うなんて…
やっぱり莉穂ちゃんは変態のマゾちゃんだったみたいだね
(お尻を抱くようにして自分の顔を近づけ、尻穴に口づけをし)
(ちゅっとキスをしながら厳しく責めた後に優しく癒すように撫でまわし)
逃げたいなら、逃げても良いんだよ…

(もしも逃げたとしても、扉の手前には床が開く仕組みとなっていて)
(開いた床の下には三角木馬…つまり逃げることは出来ないだろう)
(…もしも逃げるような元気があれば、だが)


【ではよろしくおねがいします】
【選択肢にしてみました、逃げても良いですし、逃げなくても良いです】
【逃げると落とし穴で三角木馬な流れになります】
320琴野 莉穂 ◆.kJLCFYgUM :2010/03/08(月) 20:37:03 ID:2Qdq2Vmb
逃げないわけじゃ、ないぃ……!
お尻……いやっ、いやあっ……! 取れなくなっちゃうぅ!
(ショーツを咥えていたお尻の穴が、キュウッて閉じたのが自分でわかった)
(それはお尻の奥に、全部詰め込まれちゃったっていうことで……)
あ、あああ……全部入っちゃっ……た……の?
(あたしのヌルヌルでぐしょ濡れになってたショーツが)
(気のせいか、お腹のナカで重い異物感になっているみたい)

逃げ、る……逃げなきゃ……
ふああ……あ、あ、ああぅ……んぅ……やあ……!
(お尻に入ったショーツは気になるけど、なんとか立ち上がって逃げようとする)
(でも脚が震えてなかなか動けなくて、そのあいだに大事な場所まで触られて……)
溢れてなんてぇ……ああううぅ……!
触らないでって、言ってる……のにぃ……ひふあっ!?
(本当は嫌なはずなのに、クリを弾かれると全身がビクッて痙攣してしまって)
(下着を脱がされて裸のあそこは、茂みもなくて恥ずかしいくらい子供っぽいのに)
(男の指には反応してしまって、溶けた飴みたいな粘液を垂らし続けてた……)

誘ってなんて、いううぅ……ないぃ、てばぁ……!
変態じゃ、ない……マゾじゃ……ない、もんんぅ……!
(蔑みの言葉を投げかけられると、なんでか胸の奥が熱くなるみたい)
(お尻の穴へのキスにも、心と裏腹にあたしの身体はしっかり反応してしまってた)
逃げ、る……んん、う……逃げても、いい……?
あたし、帰るんだから……こんなのウソなんだから……帰らなきゃ……!
(撫で回されるお尻の感覚が、まるで縄にかけられたみたいにあたしを止めようとする)
(でも、きっと最後のチャンスだと思って、力が抜けてしまいそうな手足を必死で動かす)

(あの扉……あそこまでつけば、きっと逃げられる……)
(こんなことであたし、気持ちよくなんてならないんだから……)
(こんなのウソなんだから……!)

はぁ、はぁ……ふぁ、はあ……
(四つん這いでヨロヨロとだったけど、少しずつ扉へ逃げようとすることができてる)
(男が追い掛けようとすれば難なく追いつけるだろうけど、それでも必死に這い続けた)
(なのに……)
えあっ?
きゃああああああっ!?
(突然、床が開いたかと思うと、あたしは逃げる間もなくその穴へ落ちてしまった)
321 ◆b6amY.dVEk4c :2010/03/08(月) 20:54:27 ID:DlIXCye2
取れなくなるか…大丈夫だよ
莉穂ちゃんがうんちをすれば、勝手に出てくるからさ
汚くて、汚れて、べたべたになったのが
(莉穂の耳に聞こえるように、笑いながらいうと這いながら必死に扉に向かうのを見つめ)
(よたよたと逃げる様子が、必死に抵抗する莉穂が可愛くて仕方がない)
(まるで自分のペットの様子を眺めているような、そんな気分で)

こんなにぬるぬるさせて、こんなに誘っておいて触るなといわれても…
説得力がないよ、莉穂ちゃん
(スリットをなぞり、クチュクチュという音が響く)
(そこを弄りながら尻穴にキスをすると足を止めて動けなくなる)
(そんな莉穂をからかうように弄り、程よく切り上げて逃げる様子を眺め)

(莉穂が扉にたどり着き、扉に縋って立ち上がる)
(そんな様子を見ながらにやりと笑い、床をコンと足で蹴る)
(その瞬間、莉穂の足元が突然割れて、穴の中に落とされ)
(落ちた先には背が三角の形の木馬があり、落ちてきた莉穂の股間にぶつかる)
(そのまませり上がり、扉の前に三角木馬が姿を現し)
そこじゃ邪魔になるな
(元からある溝にそって、三角木馬は莉穂を乗せたまま部屋の中央へと振動しながら移動する)
322琴野 莉穂 ◆.kJLCFYgUM :2010/03/08(月) 21:16:33 ID:2Qdq2Vmb
ああぁ……あ……?
ひぎゅううああぁぁああぁっ!?
(穴を落ちたあたしはすぐに底へ辿り着いた。けど……)
(大事な場所が尖ったなにかにぶつかった衝撃で、一瞬、視界がフラッシュした)
(脚の付け根から身体が真っ二つにされるような激痛になにも考えられない)
ああああっ、ああっ、ああーーー!
イヤッ、痛い!? 痛い、痛いよぉ!?
(あそこになにかが食い込んで、1回治まった激痛がだんだん戻ってきてる)
(足元を見てみると、あたしは三角形の頂点が上を向いた木馬にまたがっていた)

なに、これ……?
あぐっ、う、動かさないで! あそこ、が、あああああっ!
(上から降りようとする暇もなく、エレベーターみたいにあたしごと木馬が上がっていく)
(自分の重みでさらに頂点が食い込んで、子供みたいなあそこが強引に開かされていってる……)

はぁ、ひいぃ……こ、これ、SM、とかの?
なんでこんな物があるの……あああ、またぁ!
(エッチなことに詳しいクラスメイトの子から聞いたことはあったけど……)
(せり上がった木馬は、今度は部屋を揺れながら移動して、そのたびにあたしを衝撃が襲う)
もう止めてぇ! 降ろしてぇっ、ええう……ひぎぃっ……!
(降りようとしてもあそこに残る痛みのせいで巧く動けなくて)
(身体を起こして変な体勢になってしまったせいで、食い込みが強くなってしまう)
(なのにそれでもあそこはヌルヌルを垂らしたままで、木馬に滑った濡れ跡を残していく……)
323 ◆b6amY.dVEk4c :2010/03/08(月) 21:36:46 ID:DlIXCye2
おかえり、可愛い莉穂ちゃん
(木馬に乗って帰ってきた莉穂を見ながら微笑み)
(木馬を伝って落ちる愛液の跡を目ざとく見つけると、近くにあった鞭を手に取り)
(ピシっとそれを地面に向けて放ち、部屋に響き渡る音を出す)
これで今から何をしようとしてるか、わかるかな?
(莉穂に尋ねながら近づき、正面に回って立つようにし)

莉穂ちゃんは俺のペットってことになるからね
食べ物入れでもあるし、ペットでもある…だから…
(鞭を大きく振りかぶり、素早く振り下ろして莉穂の体に打ち付ける)
服従して、私に逆らわないと誓えるまでこれは終わらない
(素早く鞭を振ると、また鞭を手にとって…)
(何度も何度も莉穂の体に打ち下ろし、莉穂の着ていた制服がボロボロになっていく)
324琴野 莉穂 ◆.kJLCFYgUM :2010/03/08(月) 21:59:29 ID:2Qdq2Vmb
ち、違う……違うぅ……!
降ろして、これ、降ろしてよぉ……ひっ!
(微笑んでおかえりなんて言われて、あたしは首を振ってみせるけど)
(鞭を手に取った男に威嚇されると、喉から悲鳴しか出なくって)
なにをしようとしてるかって、そ、そんなことしないでしょ?
ねえ、ホントにそんなの……あたしがなにをしたの……?
(鞭でできることなんてきっと多くない)
(これからなにをされるのか、怖くて身体も声も震えてる)
(スプーンのときから考えて、きっと脅すだけでもないってわかってしまった)

あたしがあなたの……ペット……?
あ、あたしは食べ物入れでもペットでもない!
あたしは……ああっ、あうぐうううっ!?
(気力を振り絞って男を睨むあたしの目に、振り下ろされる鞭が映った)
(それは木馬にまたがって力が抜けていたあたしの身体を強く打ち付けてきて)
(一直線に焼かれたような激痛が肌を走って、悶えるとますますあそこが割り開かされて……)

ひぐっ!? いやっ、ああっ!
やめっ、ひうっ!? ぎっ……!
あうう、うぐぅう……! あ、あそこが壊れゆうぅぅ……!
(鞭打ちは1回だけじゃ終わらなくて、何度もあたしは激痛に跳ね踊らされた)
(そのたびに木馬があたしの大事な場所に、裂けそうなくらい食い込んで……)
(悲鳴を上げるばかりの口とパックリ開かされたあそこから、大量の涎が零れてしまって)
は、はひっ……いああ……
あたひはにんげん、なの……ペットじゃらい……の……
ふくじゅう、なんれぇ……
(制服のあちこちが破れるくらい、繰り返し鞭で叩かれて、きっと惨めな格好になってる)
(もう身体を起こす元気もなくて、木馬へ四つん這いにまたがるみたいにぐったりしていた)
(まくれ上がったスカートの下、裸の下半身を隠したくても、そんな余裕はなくって……)

(こんな男の言いなりになってたら、なにをされるかわかんない……)
(でも、これ以上、鞭で叩かれたり変なことされたら、あたし死んじゃうかも……)
(もう痛いのはイヤッ……!)

(口ではまだ拒否できていたけど、これ以上、痛いことを続けられたら)
(お尻を叩かれたときみたいに、言われた通りのことをしてしまいそうだった)
325 ◆b6amY.dVEk4c :2010/03/08(月) 22:54:35 ID:DlIXCye2
【ごめんなさい、書き込んだつもりで書き込めてませんでした】
【もう一度書き直しますので、もうしばらくお待ちください】
326琴野 莉穂 ◆.kJLCFYgUM :2010/03/08(月) 23:00:42 ID:2Qdq2Vmb
【あ、今日はあたしがそろそろきついかも。早くてごめんね】
327 ◆b6amY.dVEk4c :2010/03/08(月) 23:05:54 ID:DlIXCye2
(木馬の上で鞭に打たれ、悲鳴を上げながら痛みに耐える莉穂の様子)
(それを眺めるのが楽しく、半分の理由がただただ莉穂の悲鳴を聞きたいが為)
(残りの半分は莉穂が誓いを立てて逆らわないと言わせられるのか)
(それを考えながら木馬の上の莉穂を鞭で嬲り)
はやくしないと、莉穂の体が壊れてしまうぞ?
(悲鳴をあげても鞭を泊めず、殴り続け、制服もぼろぼろとなり)
(次第に莉穂の体は痛みに耐えられずに木馬に抱きつくように四つんばいのようになり)

まずは…そのままおしっこをしろ、莉穂
(後ろに回るようにしながら鞭で背中を叩いて命令をし)
(木馬が振動をしながら莉穂の割れ目を責め立てて)
それと、そうだな…
そのまま尻の穴からさっき入れたパンツを産み落としてもらおうかな
(木馬の後ろ側に周り、突き出された尻をみながら鞭をふるって)
328 ◆b6amY.dVEk4c :2010/03/08(月) 23:06:41 ID:DlIXCye2
【ああ…ごめんなさい…こちらが確認してなかったせいです】
【次に出来る日がわかれば、教えてもらえるとありがたいです】
329琴野 莉穂 ◆.kJLCFYgUM :2010/03/08(月) 23:11:35 ID:2Qdq2Vmb
【ええと、あたしはほとんどいつでも大丈夫】
【いつもの通り、◆b6amY.dVEk4cさんの都合に合わせられるよ】
330 ◆b6amY.dVEk4c :2010/03/08(月) 23:37:05 ID:DlIXCye2
【ああ!こちらが寝落ちしそうになるなんて!!】
【情けない!本当に申し訳ない!!】

【水曜日の19時いか20時頃はいかがでしょうか?】
331琴野 莉穂 ◆.kJLCFYgUM :2010/03/08(月) 23:39:09 ID:2Qdq2Vmb
【19時……はやっぱりピッタリは難しいかもしれないから20時なら大丈夫だよ】
【疲れてるときは無理はしないでね?】

【じゃあ、水曜日の20時に待ってるね。おやすみなさい】
332 ◆b6amY.dVEk4c :2010/03/08(月) 23:45:12 ID:DlIXCye2
【おやすみなさい、何時間も待たせてもうしわけありませんした】
【今日も楽しかったですmおやすみなさい)】
333 ◆b6amY.dVEk4c :2010/03/09(火) 17:44:19 ID:fux547UO
【寝惚けて凄い面白い発言をしていたみたいですね】
【20時了解しました、また水曜日に会いましょう】
【今回はかなり長い時間お待たせしてしまい申し訳ありませんでした】
334琴野 莉穂 ◆.kJLCFYgUM :2010/03/10(水) 20:03:22 ID:ndaXxFB1
【こんばんは、お邪魔するね】
【◆b6amY.dVEk4cさんを待たせて貰うよ】
335 ◆b6amY.dVEk4c :2010/03/10(水) 20:05:02 ID:EIEsYRI1
【こんばんは、明日休みだから今日はゆっくり出来ると思います】
【前回は変な終わり方をしてしまってごめんなさい】
336琴野 莉穂 ◆.kJLCFYgUM :2010/03/10(水) 20:07:16 ID:ndaXxFB1
【ううん、でも眠いときは遠慮なく言ってね。寝落ちはやっぱり困っちゃうから】
【それじゃあ、返事を書くからちょっと待っててね】
337琴野 莉穂 ◆.kJLCFYgUM :2010/03/10(水) 20:30:24 ID:ndaXxFB1
>>327
あああっ……あっくぅ……!
はぁ、はぁ……もう……やめて……
(あたしがぐったりと木馬を抱くような姿勢になっても、鞭はやんでくれなくって)
(もう身体のどこが痛いのかもよくわからなくて、全身がジンジンしてる)

(ダメ……これ以上されたら本当に死んじゃう……壊れちゃう……)
(ちょっとだけ、言うことを聞いたフリをすれば、楽になれる……よね)

えっ……?
おしっこ……ここ……で? ひ、ううっ!
(あんまりの辛さに負けてしまいそうになったとき、信じられないことを言われた)
(口先だけ相手に合わせるのなら、簡単だけど)
(プライドを捨てて自分からおもらしをするなんて、そんなことはできない)
こんなところで、おしっこ、なんて……ああっ!
できない……できないぃ……できないよぉ……!
(鞭に叩かれるのも嫌だけど、おもらしをするのだって嫌)
(どうすればいいのかわからなくなって、あたしはイヤイヤをするだけ)
(でも、意識してみると、おしっこがしたくなってるのに気付いた)

ひあっ、ああっ! あ……!?
(振動する木馬におしっこの穴を刺激されたときだった)
(たまたま我慢できなくなったのか、それともわざとなのか、自分でもわからないけど……)
あ、いや、やだっ……止まって……!
あ、ああ、やだぁ……おしっこやだ、なのに……出ちゃう……出てるぅ……!
あああ、ああああ……いやぁっ……!
(チョロチョロと漏れ出してしまったおしっこが、木馬を伝って滴る)
(止めようとしても、もう止まらなくて、匂いが辺りに漂っていく)

なんで、あたし……
ひぎぃうっ! そ、そんなのできないよぉ!
(おもらししてしまったショックを受けてる暇もなく、次の命令……)
(いくらショーツって言っても、お尻からまで漏らすなんてできるわけなくって)
(お尻の奥に入り込んでる自分のショーツを感じながら、あたしは鞭に打たれ続ける……)
338 ◆b6amY.dVEk4c :2010/03/10(水) 21:00:00 ID:EIEsYRI1
いやだいやだと言いながらも、漏らしてるよ?
本当は見てもらいたいのかな?
(ちょろちょろと木馬の背を伝って零れる尿を眺めてにやっと笑みを浮かべ)
(その香りを胸に吸い込みながらおしっこを漏らす顔を見つめ)
恥ずかしい顔になってるよ
(木馬の上で背に体を預けるように木馬に抱きつく莉穂の顔に手を伸ばし)
(口の中を指でかき回し、舌をこりこりと弄って唾液の分泌を早めさせたりして遊び)
(そうされても抵抗すらしてこない莉穂の頭を優しく撫でてやる)

(後ろに回るとお尻の穴に指を近づけ、小さなその穴に指を二本入れ)
(中にいれられたショーツ、それを摘むとずるる…と中から引っ張り)
(先端が穴から少し出たような状態にして、引っ張ればずるるっと全部抜けてしまう状態にし)
このまま鞭に打たれながら体中傷だらけになるのと、このショーツをひりだすの
どっちが自分にとって楽か、考えてごらん
(無理矢理ではなく自分でさせてやろうと、尻を撫でながら優しく声をかけ)
339琴野 莉穂 ◆.kJLCFYgUM :2010/03/10(水) 21:26:00 ID:ndaXxFB1
ち、違うぅ……これは……違うの……!
はあぁ、ああぁぁぁ……
(笑う男の言葉を首を振って否定はするけど、まだおしっこは止まらない)
(溜まってたものを出すのは気持ち良くて、どうしても熱いため息が出てしまって)
いやっ、見ないで……んんっ
あなたが、鞭で叩く、から……だから……
(見られてるのがわかってるのに)
(やっとおしっこが出終わったときには、ふるるっと震えてしまった)

はうむぅっ? んぐぅ……
ふえっ、ふあああう……ひうぅ……!
(恥ずかしさで逃げるのも考えられなくて木馬に伏せるあたしの口に、指が入ってきた)
(舌をつかまれても振り払う気力もなくて、だらだら涎を零すままになってしまう)
ふえっ、えぷ……あうう……
はぁ、はぁ……あ……? くぅ、んん……
(涎もおしっこも……涙も垂れ流しで荒い呼吸をしていると、頭を撫でられた)
(さっきまでの鞭とは正反対の優しい感触に、疲れきったあたしはつい目を閉じて)
(まるで犬みたいに、ウットリ撫でられるままになってしまった……)

あ……ひぐっ!? ああああっ!
(でも、優しい時間はすぐに終わって、またお尻の穴に指が入ってくる。それも二本……)
(脱力していた身体が反応させられて、木馬の上で背中を仰け反らせてしまった)
えあっ、えあああっ!? おひり……出ていってるぅ!
だ、出さないで……あああぐっ……ああぁ……
(奥の方へ入り込んでいたショーツが、お尻の穴を擦りながら引っ張り出されようとしてる)
(生地に巻き込まれて粘膜まで引きずられる感覚が、またそこが熱くされてしまう)
(でも、ムリヤリ出されるのは屈辱的なのに、気持ちよくて……声が上擦ってしまってた)

鞭は……い、いやぁ……
出すのもいやっ……やだぁ……
お、お願い……他のことなら、するから……お願い……
(人前でお尻から排泄をするなんてことをしたら、人間じゃなくなりそうな気さえして)
(ついにあたしは自分から、無様に男へ縋ってしまった)
340 ◆b6amY.dVEk4c :2010/03/10(水) 21:46:03 ID:EIEsYRI1
排泄以外ならなんでもする、か…
じゃあ私の犬、ペットになると誓ってもらおうかな…
(排泄よりもレベルが高そうなことを要求しながら尻穴から生えている白いショーツを指でつまみ)
(くいくいと抜こうと思えば抜けると脅すかのようにショーツを引っ張ったりし)
もしもこのショーツが引っ張りだされたら…どうなっちゃうかな?
つられてうんちが出ちゃうんじゃない?
(排泄させるためのスイッチでも持っていると言いたそうに、耳元で囁き)

私の犬になれば、こんなに痛い思いはしなくていいんだぞ…
(耳元で囁きながら叩かれていたお尻を撫で、そっと背筋を指でなぞり)
(頭を撫でてやりながら莉穂の心を揺さぶり)
どうだ?なってみたくないか?
(首をなで、顎の下を擽り、犬を扱うかのような指先で莉穂を可愛がり)
(頬にキスをし、ぺろりと頬を舐めてあげ)

おしっこも漏らして、うんちも漏らしちゃったんじゃ…
完全な変態だよね…
(莉穂の不安を煽るような言葉も付け加えて)
341琴野 莉穂 ◆.kJLCFYgUM :2010/03/10(水) 22:11:42 ID:ndaXxFB1
そ、それは……
変じゃないことなら、できるけど……
あなたの、犬……ペット……!?
(排泄以外ならなんでもする、という意味に取られて言葉に詰まる)
(ペットになるなんて、もちろん嫌に決まってるけど)
(睨んだり反抗すればきっとまた鞭で叩かれるから、目を伏せるしかなかった)

えあっ! ああっ……や、やめて、動かさないで……
あああ、そんなのいや……!
(またお尻に入ってるショーツを引っ張られて、粘膜が擦られた)
(もう縛られてはいないけど、逃げようとすればなにをされるかわからなくて)
(木馬にまたがって裸のお尻を男に向けたまま、悲鳴を上げるしかできない……)

あなたの、犬……に、なれば……?
んっ……! ふああああん……
(男の言葉がどうすればいいか答えを出せないあたしの心に染み渡っていくみたいだった)
(あちこちに鞭の痕が赤く走ってる身体を、撫でられたり、指でなぞられたりして震える)
(その間にも、ジンジン痛む鞭の痕と大事な場所に食い込む木馬が、あたしに決断を迫る)
あああ、なってみたく、なんて……なんて……
んんっ、んっ……くぅん……
(人間のプライドを取るか、痛いことをされない方を取るか迷いながら)
(犬みたいに撫でられ、くすぐられて、優しく触られるのはどうしても気持ち良くて)
(あたしは知らない内に、犬みたいに喉を鳴らしてしまってた)

(ちょっとペットになるって……犬になるって言えば鞭はやめてくれるんだよね?)
(このまま我慢してたら、うんちまで漏らさせられる……)
(それなら、ペットになるって言った方が……言うだけで済むんだから……)

あ、あの……なる……から……
だから、痛いことも……お尻、引っ張り出したりも……しないで……
ペットになる、から……
(言った途端に羞恥と屈辱でいっぱいになって、後悔も沸きあがってくる)
(なのに、尻尾みたいにショーツ生地を半分覗かせてるお尻が、キュンって疼いて)
(木馬の角に開かされてるあそこが、ドクンと脈打った気がした……)
342琴野 莉穂 ◆.kJLCFYgUM :2010/03/10(水) 23:11:19 ID:ndaXxFB1
【うーん、寝落ちかな……? あたしはそろそろ落ちるね】
343 ◆b6amY.dVEk4c :2010/03/10(水) 23:30:14 ID:EIEsYRI1
【本当に申し訳ありません】
【何度も寝落ちしてしまうなんて…】
【これ以上続けても良いかどうか、莉穂さんの方で判断していただけると…】
【とりあえず、明日もまた来ることができるので…】
【今日も、昨日も、本当に申し訳ありませんでした。】
344琴野 莉穂 ◆.kJLCFYgUM :2010/03/11(木) 16:46:29 ID:aKgfJ1pv
>>343
【うーん、似たようなことがこれで3回目だから……】
【続きは気になるけど、今回はこれ以上は……ごめんね】

【もし次の機会があったり、誰か他の子とやるときは】
【疲れてるのは仕方ないんだから、眠いときはちゃんと言った方がいいよ】
【時間が厳しければ、置きレス形式とかもあるんだから、ね】
345 ◆b6amY.dVEk4c :2010/03/11(木) 18:16:16 ID:yDHq+voL
【わかりました、申し訳ありませんでした】
【こちらのミスばかりで終わってしまったロールでしたが、とても楽しかったです】
【おつかれさまでした】
346:2010/03/18(木) 03:14:01 ID:hehznVCc
【名前】縁 (ゆかり)
【性別/年齢】 16歳
【容姿】 みつあみふたつに前髪目の上で横一閃 少しタレ目でおしり、ふとももが大きめ
     黒と白のしましまセーターに赤いチェックのミニスカと黒ニーソ
【体型(3サイズ)】 79/59/93
【嗜好】 両穴は自分で腕が入るくらいに広げています。おしりのほうが感度がいい
     フィストファックや乳首、クリへの責め
     玩具も大好きです、クリは少し大きめ、わりとなんでもいけます。
【NG】 殺すようなこと、殺されると死にます!
【凍結の不可】 来れるかわかりませんが、できると思いますよ!

【こんな時間ですし…流石に人がいるとは思いませんが…待機してみます!】
【…もしいらっしゃれば、お相手お願いしますよー!】
347:2010/03/18(木) 05:04:50 ID:hehznVCc
【むぅ…流石に時間がまずかったでしょうか…今度はもう少し皆様がいるお時間に!】
【それじゃあ、またですー】
348名無しさん@ピンキー:2010/03/18(木) 05:19:12 ID:LTBye7QJ
>>347
同じキャラで待機するのでしたら、トリをつけた方がいいと思いますよ
性格は大人しい感じでしょうか?
プロフに性格を入れたほうがシチュを想像しやすいかも
349緑 ◆BYunvjsJXc :2010/03/18(木) 05:28:39 ID:hehznVCc
>>348
【なるほどです…っ、性格は…えーっと、敬語ですけども…結構元気いっぱいな感じですよーっ!】
【…ちょっとバカっぽい感じというか、なんというか…、ともかくアドバイスありがとさんです!】
350名無しさん@ピンキー:2010/03/19(金) 00:01:55 ID:W0tEUa5H
おっぱいすかすか
351セレス・ローザニア ◆SereShU/go :2010/04/29(木) 22:01:11 ID:1gAYFM2c
【スレをお借りします】
352カリム ◆0JHa2lO3qo :2010/04/29(木) 22:01:56 ID:E2MHzZCy
【移動してきました。スレをお借りします。それでは続きを書きます】
>>351
どうした、チンポを食らうのは久々か?
せっかくこんな
(がんっ、がんっ、と思い切り腰を叩き付けてセレスの膣穴を穿り返し)
(腰をぶつける度にセレスの体がゆれ、大きな乳房もゆさゆさ震える)

ちゃんと主人を楽しませるんだぞ。
もっとマンコを締め付けて、そそるように喘いでみろ。
あんまり締りの悪い奴隷は…こうやってお仕置きされるぞ?
(セレスの股間に手を伸ばし、クリトリスをギチギチッと掴みあげて引っ張り)
(乱暴に指先で押し潰し、こね回しながら虐めぬき)

それとも、こっちを虐められる方がありえるか?
(今度はセレスの乳房の上に手を乗せると)
(指がその豊かな乳房にめり込む程にきつく握り締めて)
(指の間から乳肉がぐにゅうっとはみ出るほど乱暴に揉みしだく)

おっと、お前にはこういうお仕置きも気持ちいいマゾ奴隷だったか?ハハハ

【ではよろしくおねがいします。】
353セレス・ローザニア ◆SereShU/go :2010/04/29(木) 22:07:40 ID:1gAYFM2c
>>352
ひぃぃっ!!ああっ!!
はい・・・・そうです・・・・っ!!

(奥まで抉る肉棒の責めに善がりながら)
(乳房を揺らしながら、膣を締めていく)

はひぃっ!!ああっ!!んああっ!!
はぁん・・・・っ!!んはぁぁぁっ!!!!
ああああっ!!!ひぃんっ!!!

(言われるままにリズムを付けて締め付けて)
(怜悧な容貌を乱れさせて、クリへ責めに啼き悶えて)

ひぎぃぃぃっ!!!はぁぁっ!!!んはぁぁっ!!!
あああっ!!!イイッ、気持ちイイのっ!!!
私はもう・・・・あああっ!!
354カリム ◆0JHa2lO3qo :2010/04/29(木) 22:16:04 ID:E2MHzZCy
>>353
肉便器が一人で勝手によがって勝手にイっていいと思ってるのか?
(なお激しく、強く穴の奥を突きあげて、ペニスの先端がセレスの子宮口を突く)

ちゃんとご主人様のザーメン搾り取るまでイく事は許さんぞ。
(セレスの子宮口を何度もごっ、ごっ、と亀頭がノックを続け)
(戻るときは大きく広がったカリが膣壁を削ぎ落としていくように引っかかっていく)

マンコの中はなかなかうまく締め付けてきてるようだな…よしよし
ほら、射精してやるぞ、それまで持てよ!
(ピストンのペースがあがり、セレスの膣内をなおぐちゃぐちゃにかき回し)
(愛液が結合部から飛び散って周囲に迸るほど激しく動き)

くぅぅぅっ…!!
(びゅる!どぴゅっどくっどくっどくっ!!!)
(大量の精液がセレスの子宮口に向けて噴出し)
(熱く粘ついた白濁液がビチャビチャとセレスの胎内に迸っていく)
355セレス・ローザニア ◆SereShU/go :2010/04/29(木) 22:24:31 ID:1gAYFM2c
>>354
はひぃっ!!も、申し訳・・・・あはぁっ!!!

(激しい突き上げに悶えながら、謝罪の言葉も善がり声に消えて)

はぁぁっ!!んぁぁ!!は、はい・・・・。
ザーメン注がれるまでは・・・・あはぁっ!!

(女の最大の急所を責められながらも締め付けは忘れずに)
(傘が膣壁を抉ると、肉襞が肉棒全体に絡みついて淫欲を貪っていく)

あ・・・あああ・・・・・だ、出して・・・・ひぃぃっ!!
ああっ!!んあああっ!!!ひ・・・・・。

(動きが早くなると、自ら脚を絡めて腰を動かしていく)
(そしてペニスが膨れ上がる感覚に期待と恐怖がないまぜになった表情を一瞬浮かべて)

あはぁぁぁぁっ!!!あああああっ!!!!
熱いぃっ!!!んはぁぁ・・・・・あぁぁ・・・・。
356カリム ◆0JHa2lO3qo :2010/04/29(木) 22:32:37 ID:oCzkR7zr
【すいません、パソコンの回線が繋がらなくなったので】
【携帯から続きを書かせて頂きます】
【時間がかかりますがすいません】
357セレス・ローザニア ◆SereShU/go :2010/04/29(木) 22:33:25 ID:1gAYFM2c
>>356
【委細了解しました】
【大変ですね、無理はしないで下さい】
358カリム ◆0JHa2lO3qo :2010/04/29(木) 22:43:40 ID:oCzkR7zr
>>355
はあ、はあ…ふう
(精液を全て出しつくし、それでもしばらくの間余韻に浸るように繋がったままでいて)

なんとか気絶はしなかったようだな
(セレスの頬を軽く撫でて笑みを浮かべ、ゆっくりとペニスを引き抜いていく)
(ペニスが引き抜かれた後の膣穴から精液が垂れおちるのを笑いながら眺め)

乳はでかいしマンコもなかなか具合がいいし、高く売れそうだなお前は
(そう言って、ワゴンに向かうとそこからまた別の道具を取り出す)

ほら、こっちに首を出せ
(セレスの首に金属製のわっかをガチャリとはめる)
ちゃんとやれた褒美だ。奴隷には首輪がねえとな
(「2等雌奴隷セレス」と刻まれた首輪がセレスの首にはめられた)
359セレス・ローザニア ◆SereShU/go :2010/04/29(木) 22:48:22 ID:1gAYFM2c
>>358
んはぁぁ・・・・あぁ・・・・んんっ!!

(大量の熱い精を受け、茫然としながら)
(時折動く肉棒に身悶えて)

はぁ・・・・あぁぁ・・・・こんなに、一杯・・・・。
んぁぁ・・・・はぁ・・・・っ、はぁ・・・っ。

(十数年、受けていなかった精を受け、中に出されたものが零れると)
(荒い息の中、嫌が応にも悄然として)

高く・・・・ですか・・・・・何を・・・・?
あ・・・・あぁ・・・・・奴隷の、首輪・・・・・。

(首輪まで嵌められて、ガックリと項垂れていく)


【あ、出来れば首輪は革製の方が良いので、そうしてもらって良いですか?】
【あと、二等の意味あいも教えてもらえれば〜】
360カリム ◆0JHa2lO3qo :2010/04/29(木) 23:02:49 ID:WRd+ajwO
>>359
【PC復帰したので再びこちらから…】
【皮製ですね、了解です。皮製だったということで】

【一等級→完全に調教が済んでいる】
【二等級→基本的な調教が出来ている】
【三等級→基礎的な調教の途中】
【首輪なし→未調教の奴隷】
【…といった階級付けを考えてみました。】

こんなにマンコに注がれたのは初めてか?
ははは、妊娠しちゃったかもしれんなあ。
(セレスのお腹を撫でながらにやにやと笑い)
(その手を下に伸ばして膣穴の精液をぐちゃぐちゃとかき回してみる)

この首輪、似合ってるぞ、ハハハ。よかったなあ。
(セレスの首に巻かれた皮の首輪を弄りながら頭を撫でて)
さて、これからもまだまだ頑張ってもらうからな

(再び、新しい薬を取り出して見せて)
次はこいつを呑んでもらおうか…ほら
(瓶をセレスの口の中に突っ込み、中の液体を強引に飲ませる)
(これは主に精神に作用し、犯されたり弄ばれたり)
(男のペニスや精液を浴びたりすると幸福感を得るというもの)
361セレス・ローザニア ◆SereShU/go :2010/04/29(木) 23:11:07 ID:1gAYFM2c
>>360
うぁぁ・・・・こんな、量は初めてです・・・・。
妊娠・・・・あぁ・・・・ひぃんっ!?はぁぁ・・・・。

(嘗ての夫との交わりでこれほど注がれた事はなく)
(昔、あれほど望んだ子を、こんな所でこんな形で得るならそれは皮肉で)

首輪が似合うなんて・・・・あぁ・・・・。
はい・・・・わかり、ました・・・・・。
んむぅぅぅっ!?んん・・・・ぷは・・・・。
こ、今度は何の薬を・・・・・んぁぁ・・・・・はぁ・・・・・。

(薬はやはり速攻で効いてくる・・・・するとすでに精液を注がれている身体は妙な多幸感を得て)


【等級了解です】
【復旧して良かったです】
362カリム ◆0JHa2lO3qo :2010/04/29(木) 23:15:33 ID:WRd+ajwO
>>361
どうだ?この薬はなかなか効果が分かりにくくてなあ…
(セレスの顔をじっくりと見ながら)
(母乳を搾りだすように乳房を掴んで揉んでみたり)
(マンコに指を入れてかき回してみながら表情を観察し)

さて…じゃあ、ペニスを見せた反応はどうかな?
(その眼前にペニスを取り出して見せ付ける)
(先ほど中出しした時についた精液が竿にまだこびりついていた)

ほら、ご主人様のチンポが精液で汚れているぞ。
こういうときはどうするんだ?しゃぶって綺麗にするんだろ?
(まだビクビクと震えるペニスをセレスの口元に押しやり)
363セレス・ローザニア ◆SereShU/go :2010/04/29(木) 23:20:16 ID:1gAYFM2c
>>361
あぁ・・・・効果、一体どんな・・・・。
はぁぁっ!?んぁぁ・・・・っ!!!

(愛撫を受けると甘い声が出る事は先程と変わらないが)
(その表情は明らかに行為を積極的に受け入れようとするもので)

・・・・・あ・・・あぁ・・・・・。

(ドクン、と心拍数があがるのを感じる)
(精の付いたペニスに対して何かをしなければならない焦燥感があって)

は・・・・はい・・・・・。
・・・・・ちゅ・・・・・れろ・・・・・んちゅ・・・・ぴちゃ・・・・。
あむ・・・・っ、んちゅ・・・・くちゅ・・・・。

(おずおずとペニスに舌を伸ばして精を舐め取っていく)
(次第に行為には熱が入って、丁寧に綺麗に口に含んで精を吸い取っていく)
364カリム ◆0JHa2lO3qo :2010/04/29(木) 23:26:34 ID:WRd+ajwO
>>363
前に比べて、おっぱいを触って欲しそうになっているな…
大体こんなものか。
(愛撫の様子を見ながら小さく呟き)

よしよし…技術は拙いが一生懸命さが伝わってくるぞ、ハハハ
(セレスの好きなようにしゃぶらせながら頭を撫でて)

そんなにペニスが美味いか?しゃぶりたいか?
なんだったら好きなだけしゃぶらせてやるぞ。
(セレスにしゃぶられる内にペニスが再び硬くなり始め)
(喉の奥まで突き上げるように大きく勃起していく)

おい、またザーメンが出るぞ。
飲みたいか?かけて欲しいか?またマンコに注いで欲しいか?
(射精寸前にまで硬くなったペニスをセレスの口から引き抜いて)
(先走り汁を垂らすそれを見せ付けながら問いかける)
365セレス・ローザニア ◆SereShU/go :2010/04/29(木) 23:31:10 ID:1gAYFM2c
>>364
んちゅ・・・・ちゅぱ・・・・・じゅぷ・・・・。
はぁ・・・・はい・・・・ペニスをしゃぶるのがこんなに・・・・。
んんっ!!れろ・・・・んく・・・・ちゅ・・・・・。

(必死になって奉仕を続けていく)
(奴隷として生きるしかない、という意識もあるにはあったが)
(やはり調教に特化して造られた薬の効果は絶大で)

んぅぅ・・・・ザーメンが・・・・・。
・・・・あぁ・・・・の、飲みます・・・・・。
雌奴隷のセレスにザーメンを飲ませて下さいませ・・・・。
366カリム ◆0JHa2lO3qo :2010/04/29(木) 23:35:14 ID:WRd+ajwO
>>365
そうかそうか、よし、それじゃあ一滴も零すなよ。
(セレスの頭を掴み、ペニスを咥えさせるというより)
(無理矢理セレスの口にペニスを突っ込んで押し込み)

ほらほら…んっ、くっ…
(ニ三度セレスの喉奥を突き上げると同時に射精が起こり)
(びゅるるっ、ビシャビシャッと口の中に盛大に精液が吐き出される)
(苦味ばしった味がセレスの舌に広がりながら)
(セレスの口内いっぱいに粘ついた白濁液が満たされていく)

ほら、お望み通り飲ませてやるぞ。
これが欲しかったんだろ?ん?
367セレス・ローザニア ◆SereShU/go :2010/04/29(木) 23:39:18 ID:1gAYFM2c
>>366
はい・・・・んぐぅっ!?

(口に咥えた肉棒が喉奥に当たる程に押し込まれ)
(くぐもった悲鳴を漏らしていくが)

ん・・・ぅぅ・・・・・んんんっ!!!!
ん・・・んく・・・・っ、こく・・・・こく・・・・・。

(一気に出た後、途切れ途切れに勢いを付けて吹き出す精を)
(必死になって飲み干していく・・・・口内は精液の臭いで満たされて)
(しかしそれが不思議な程に苦にならない)
(漸く飲み干すと、口に残るペニスを舐めて精を全て飲み干して)

・・・・はぁぁ・・・・ありがとう、ございました・・・・。
368カリム ◆0JHa2lO3qo :2010/04/29(木) 23:47:10 ID:WRd+ajwO
>>367
よしよし、よく飲み干したぞ。
(ペニスをずるりと引き抜いて満足そうに微笑みかける)

さて、今日の調教は大体こんなものかな。
最後にお前の体の具合をチェックするとしよう。
(イタズラめいた笑みを浮かべて、セレスの乳房をぎゅっと掴む)

母乳が出るようにしてやったが、変な感じはしないか?
(そう言って、ぐにぐにと母乳を搾りだすように握り締め、こね回し)
(更に乳首の先端を口に含んで嘗め回したり吸い上げつつ)
(チェックと称してセレスの体を弄び始める)

何か異変があったらちゃんと言うんだぞ?
奴隷の管理も俺の仕事なんだからな、ハハハ
(セレスの乳房の形がいやらしくひしゃげるほど揉み潰しながら触診を続ける)
369セレス・ローザニア ◆SereShU/go :2010/04/29(木) 23:52:58 ID:1gAYFM2c
>>368
あぁ・・・・ありがとう、ございました・・・・・。

調教は・・・・・具合を・・・・はい・・・・。
あぁん・・・・っ!?はぁ・・・・ヘンな感じですか・・・・?
今は、特には・・・・あぁ・・・・気持ちイイ・・・・。
んんっ!?また母乳が出てしまいます・・・・・。
はぁ・・・・ん・・・・あぁ・・・・ひぃん・・・・・。

(身体に走るのはあくまでも快感で、滲み出る母乳に身悶えて)

はぁぁっ!?はい・・・・奴隷の、管理・・・・。
んぁぁ・・・・はぁ・・・っ、あぁ・・・・・はぁん・・・・・。

(触診という愛撫を受けて、それも痛みを伴うはずの行為にうっとりとした表情すら浮かべて)
370カリム ◆0JHa2lO3qo :2010/04/29(木) 23:59:34 ID:WRd+ajwO
>>369
大丈夫なんだな?こっちは気持ちいいだけ、と…ふむ
(乳首の先端を抓んでコリコリと押し潰し)
(悶えるセレスを見ながら面白がって手を離す)

じゃあ、こっちはどうだ?
(セレスの股間を指差して)
中まで確認するから、お前の手でしっかり広げておけよ。
(セレスの手を掴んでマンコに導き)
(セレス自ら穴を左右に引っ張って拡げるようにしむける)

さっき出してやった精液がまだ残っているな…
(セレスの穴の奥を覗きこみながら、長い木の棒を突っ込んで)
(穴の中をかき回したり、突いたりして弄ぶ)
(診察する振りをして思い切り膣壁を擦り抉ったり)
(子宮口を叩くように突き上げたり等して責めていく)
371セレス・ローザニア ◆SereShU/go :2010/04/30(金) 00:06:53 ID:Zu5QAxD2
>>370
はい、大丈夫です・・・・ひぃぃっ!?
んはぁ・・・・あぁぁ・・・・・。

(硬く尖った乳首は手を離した後も天を衝くように突起して)

こっち・・・・はい、ご確認下さい・・・・。
ん・・・・あぁ・・・・・あぁ・・・・。

(自分で大きく拡げるのは流石に羞恥を覚えながら)
(それでも指示には従っていく)

ひ・・・・っ!?んんっ!!ああっ!!!
んひぃっ!?ああっ!!はぁぁ・・・・っ、か、感じてしまいます・・・・!!
んぁぁ・・・・・あぁ・・・・こんな、木の棒にも・・・・・。
浅ましい身体に成り果てて・・・・・あぁ・・・・・セレスはマゾ雌奴隷・・・・なのですね・・・・。
372カリム ◆0JHa2lO3qo :2010/04/30(金) 00:18:34 ID:8Jyoethr
>>371
おいおい、検査してるだけなのに感じてるのか?
ははは、まったくしょうがないな、この淫乱女め。
(存分に中をかき回した後、木の棒を引き抜いて)
チンポだけじゃなく木の棒にまで欲情するとはな。
家畜以下の淫乱雌肉便器だな。このマゾ女め。
(クリトリスを抓んでひっぱりながら罵り)
乳首もこんなに硬くしやがって。
触ってないのにあんなに上を向いてるじゃねえか。

よし、大体検査が終わったな。
お前はチンポ狂いの中毒にかかっているようだ。
(適当なでっちあげを言いながらにやにやと笑い)
一晩中何かチンポをマンコに入れておかないといけないな、これは。
(にやにやと笑いながらペニスをセレスに見せ付ける)
373セレス・ローザニア ◆SereShU/go :2010/04/30(金) 00:24:54 ID:Zu5QAxD2
>>372
あぁぁ・・・・申し訳ありません・・・・・。
ひぃっ!?あぁ・・・・淫乱・・・・私は・・・・・。
木の棒にすら感じてしまう・・・・・。
家畜以下の・・・・淫乱雌肉便器・・・・・んひぃぃっ!?
ああっ!!!あぁぁ・・・・セレスはマゾ女ですから・・・・・。

(言われる事を受け入れるしか無く、それほどの身体の変貌ぶりに)
(精神がついていかない感覚があるのも事実ではあったが)
(現状を受け入れてしまっていた)

チンポ狂いの中毒・・・・・あぁ・・・・・・。
何かを、マンコに入れて・・・・・入れて下さるのですか・・・・・。

(カリムの肉棒を見て、それが入るのかと期待する表情を浮かべて)
374カリム ◆0JHa2lO3qo :2010/04/30(金) 00:33:40 ID:8Jyoethr
>>373
しょうがないからな、これもお前の体の為だ。
さ、とりあえず横になってもらおうか。
(セレスを寝台の上に横向きに寝かせつける)

雌奴隷があまりにもマゾでチンポ中毒だから
特別に俺のチンポを使わせてやってる事を忘れるなよ?
(そう言って、セレスの背中側に自分も寝そべると)
(寝たまま背後からセレスのマンコにチンポを突き刺していく)

木の棒なんかよりこっちの方がいいだろう?
(いわば立ちバックのまま寝台に横になったような状態で)
(セレスと深く結合しながら、セレスの体を背後から抱きしめ、乳房を押し潰す)
375セレス・ローザニア ◆SereShU/go :2010/04/30(金) 00:41:34 ID:Zu5QAxD2
>>374
身体の為・・・・あぁ・・・・。
はい・・・・んぅぅ・・・・。

(身体を動かすだけで甘く痺れが走っていって)

あぁぁ・・・ありがとうございます・・・・・。
カリム様・・・・んはぁぁっ!?あはぁ・・・・あぁ・・・・。

(初めて目の前の男に様を付けて名を呼ぶと挿入の感覚に打ち震えて)

んんっ!?あぁん・・・・・勿論です・・・・・。
熱いの・・・・・あぁ・・・・んはぁぁっ!!!
376カリム ◆0JHa2lO3qo :2010/04/30(金) 00:45:40 ID:8Jyoethr
>>375
そんなに嬉しいか?
やっぱりセレスはド淫乱の変態マゾだなあ、ハハハ
(ごりごりとペニスで穴の中を擦ってセレスの膣を味わい)

さあ、明日もしっかり可愛がって調教してやるからな。
今日の所はもう寝るぞ。
(寝ながらセレスの体にちょくちょくイタズラをしながらも)
(その日は直ぐに眠気が襲ってきて)
(翌朝まで二人は繋がったまま、抱き合って眠りに付く)

【ではそろそろこんな感じで締めということでいいでしょうか?】
377セレス・ローザニア ◆SereShU/go :2010/04/30(金) 00:51:07 ID:Zu5QAxD2
>>376
ひぃぃぃっ!?ああ・・・・んああっ!!

(膣内を抉る感覚に悶え善がって)

は、はひぃ・・・・あぁ・・・・んぅぅ・・・・。

(疲労の極みに達していたのか、すぐに眠りに落ちていった)


【そうですね、売り飛ばされるまでやりたい気はしましたが】
378カリム ◆0JHa2lO3qo :2010/04/30(金) 00:53:33 ID:8Jyoethr
>>377
【売り飛ばすロールまでは考えてなかったですね…】
【とにかく今日はお付き合いいただきありがとうございました。お疲れ様でした。】
【そろそろ眠くなってきたのでここらで落ちさせてもらいますね。】
【ありがとうございました〜】
379セレス・ローザニア ◆SereShU/go :2010/04/30(金) 00:55:49 ID:Zu5QAxD2
>>378
【いえ、こちらこそありがとうございました】
【おやすみなさい】

【スレをお返しします】
380名無しさん@ピンキー:2010/05/03(月) 13:28:12 ID:/b338pWA
ふうっ…
381妖魔ジード ◆3fcdxghI/w :2010/05/05(水) 01:00:23 ID:oKM5gYNF
【高峰美咲 ◆KUDYClx59I さんとスレをお借りします】
382高峰美咲 ◆KUDYClx59I :2010/05/05(水) 01:16:28 ID:cdvPA2ss
【スレをお借りします】

>>381
【お待たせしました】
383妖魔ジード ◆3fcdxghI/w :2010/05/05(水) 01:20:05 ID:oKM5gYNF
>>382
【あらためてこんばんは】

【さて、そちらを屈服させ、快楽に堕として洗脳、羞恥心のかけらもない淫女奴隷として堕とす、と言う具合です】
【記載のあった以外のNGはないでしょうか】
【また、こちらとしては白目を剥くようなアヘ顔やだらしないイキ顔、恥ずかしいポーズなどを希望しますが、そのあたりは大丈夫でしょうか】
384高峰美咲 ◆KUDYClx59I :2010/05/05(水) 01:26:28 ID:cdvPA2ss
>>383
【こちらこそ、こんばんは】

【屈服して、快楽に敗れてそちらの奴隷となる事を誓うイメージで宜しいでしょうか?】
【洗脳だと自分からではない感じなので、堕ちるのは強要されても最後は自らという形にはしたいですね】
【NGは過度な肉体改造さえなければ大丈夫だとは思います】
【その辺りは快楽を受けた度合いだとは思いますけれどね、あんまりやった事はありませんが】
【多分、大丈夫じゃないかと】
385妖魔ジード ◆3fcdxghI/w :2010/05/05(水) 01:30:00 ID:oKM5gYNF
>>384
【そうですね、そんな感じで】
【洗脳というか、最終的に歪んだ変態行為を当たり前のようにこなすような感じをお願いしたいので】
【NGおよびこちらの希望についても了解です】
【おおむね問題はないかと】
【開始はいずれから行いましょうか】
386高峰美咲 ◆KUDYClx59I :2010/05/05(水) 01:33:20 ID:cdvPA2ss
>>385
【なるほどですね、大体は問題なさそうです】
【えっと、ところでそちらの「疲弊させる策」というのはどういうのでしょう?】
387妖魔ジード ◆3fcdxghI/w :2010/05/05(水) 01:36:01 ID:oKM5gYNF
>>386
【策と言うほどではなく、結界を張り逃げられない状態にしておいて、のらりくらりと逃げ回る、と言うものですね】
388高峰美咲 ◆KUDYClx59I :2010/05/05(水) 01:38:57 ID:cdvPA2ss
>>387
【廃ビルか何か全体を結界に閉じ込めるイメージでしょうか?】
【あと、そちらの造形など分かれば私から書き出しても良いですし】
【何か仕込みの描写を書くなら、そちらからでも良いですし】
389妖魔ジード ◆3fcdxghI/w :2010/05/05(水) 01:44:28 ID:oKM5gYNF
>>388
【そうですね、そんな感じのイメージです】
【こちらは全身を赤い体毛で覆われた、鬼のような姿ですね】
【それでいて身体を粘液化することが出来る、という感じで】
【高峰さんからお願いできますでしょうか】
390高峰美咲 ◆KUDYClx59I :2010/05/05(水) 01:49:55 ID:cdvPA2ss
>>389
【鬼ですね、わかりました】
【それでは書き出しますので、お願いします】
391高峰美咲 ◆KUDYClx59I :2010/05/05(水) 02:00:42 ID:cdvPA2ss
(人を襲うという妖魔退治の依頼を受け、夜の街に出る)
(妖魔といっても種族によってその力は様々であり、人型に近いものはより強大だ)
(今回の相手はそういう相手、鬼に近いイメージである事だけはわかっていた)

……妖気はこの辺りが強い……。
このビルが一番怪しい感じがするけど……罠だとすれば危険……。

(依頼を受けたその足で探査に入った為、スーツ姿のままである)
(動きにくい、という面もあったし流石にその日に見つかるとは思わなかった為、躊躇する気持ちもあった)

……このまま明日来ても良いけれど、ここに居てくれる保証はないし……。

(数枚の符を持ったまま、いちかばちかで廃ビルの扉を潜った)


【では、こんな感じで】
【宜しくお願い致しますね】
392妖魔ジード ◆3fcdxghI/w :2010/05/05(水) 02:08:08 ID:oKM5gYNF
>>391
(退魔士・高峰美咲……一度は妖魔の軍門に下りながらも、再び立ち返った精神力の持ち主)
(彼女の心を、力を食らうことが出来れば、より強い力が得られる。そう考えた妖魔の一体は)
(彼女の行動範囲内でわざと事件を起こし、おびき寄せる)
(その能力故に気づくであろう、隠れ家に結界を張り、待ち構える)
……
……
(そして、ついに)
……来たか、高峰美咲。

(どろり、とその身体の一部を粘液状に変え、それをメッセンジャーとして飛ばす)
(美咲の目の前に、小さな粘液のようなモノが現れ)
『ようこそ、高峰美咲。君が来るのを待っていた。私は最上階にいる』
『早く来るがいい、クク……』
(それだけ告げると粘液は床に溶けて同化してしまう)


【では、こう】
【こちらこそよろしくお願いします】
393高峰美咲 ◆KUDYClx59I :2010/05/05(水) 02:21:38 ID:cdvPA2ss
>>392
(廃ビルに入ると異相空間、すなわち結界内である事を感じる)
(そしてすぐに現れた粘液状の物体から受けたメッセージ)

……私と知って、誘き寄せた!?
罠、ね……しまった……。
この種の結界は張った本人を倒さないと出られない……。

(最上階に行く前に装備を確認する)
(ジャケットの内側にある小太刀を抜き、袖口に仕込んである符とクナイを確認する)
(腰に巻いた幅広のベルトの裏側にも符が仕込んであり、位置を確認して階段を上っていった)

……着いたわ、お呼びに預かって光栄といった所かしら?
何の目的か知らないけど、倒させてもらいます。
394妖魔ジード ◆3fcdxghI/w :2010/05/05(水) 02:29:13 ID:oKM5gYNF
>>393
ようこそ、高峰美咲。
私は妖魔ジード……クク、目的か。
(そう言って視線を美咲の身体に送り、舐めるように眺め)
口に出す必要もあるまい?

倒すか。
だが、私を倒すことなど出来はしない。
……行け。
(ジードと同じような容姿の小鬼が数体一気に美咲に襲いかかる)
395高峰美咲 ◆KUDYClx59I :2010/05/05(水) 02:33:35 ID:cdvPA2ss
>>394
妖魔ジード……。
私の身体!?その為にこんな手の込んだ事を……!!

(舐める様な視線に性的なモノを感じて怒りをあらわにしながら)

出来るかどうかはやってみないと……。
紅蓮剣!!

(抜いた小太刀が赤く発光すると同時に振り抜くと炎の刃が飛んで小鬼に直撃する)
396高峰美咲 ◆KUDYClx59I :2010/05/05(水) 02:58:50 ID:cdvPA2ss
【あら?落ちてしまったかしら?】
397高峰美咲 ◆KUDYClx59I :2010/05/05(水) 03:06:43 ID:cdvPA2ss
【私が駄目なのか、単に寝落ちかわからないけど】
【こちらもちょっと限界だから落ちさせてもらうわね】

【スレをお返しします】
398名無しさん@ピンキー:2010/06/30(水) 23:10:39 ID:LvY0j9mm
ハード系SM愛好者のSNS作りましたー
http://bit.ly/ddlXr6
399咲崎七海 ◆.Hdisve8gURZ :2010/07/01(木) 22:44:33 ID:afrgCQQP
【名 前】咲崎七海(そのざき ななみ)
【年 齢】17
【学 年】女子高の2年生
【身 長】157cm
【体 重】49kg
【サイズ】83 62 86
【容 姿】セミロングの栗色の髪。持ち前の明るさが前面に出た顔立ち。
【性 格】明るく基本的には分け隔ての無い性格。その反面、やや危機感に欠ける。
【タイプ】M奴隷
【SM歴】未経験。SMといえばボンデージを着た女王様が鞭振って奴隷を叩いて…というようなステレオタイプ程度の認識。
【好きなプレイ】踏みつけ、靴舐め、家畜化、便器(大小共に可)、アナル等の汚れを舌で舐めさせられる
        一方的な奉仕の強制など快楽を与えられるよりも相手の快楽のために使われること。
【好きな道具】鞭、拘束具
【服 装】制服は濃紺のブレザー。私服は派手すぎ地味すぎず。
【N G】男性とのプレイ。
【備 考】身体はMの快楽を感じる素質十分。けれどそれを認めたくないために基本的にはプレイには否定的かつ反抗的。
     SMへの認識がステレオタイプのためにお相手の方にはボンデージを着用して虐めて欲しいです。
     お相手の希望はクラスメイトで殆ど話したこともないクラスでも浮き気味のちょっと暗め娘というのを
     考えてますけど、その他の人も応相談です。

【学園スレでも募集しましたけれどこっちでも募集させてください】
【SM初心者な私をお構いなくハードに虐めてくれる娘募集です!】
【気が向いたら声をかけてくださいね。待機してます】
400咲崎七海 ◆.Hdisve8gURZ :2010/07/02(金) 00:35:30 ID:2+odAfN0
【落ちますねー】
401北条沙都子 ◆1wMW8Gkg5Nmu :2010/07/03(土) 21:13:18 ID:9c83lFRY
>>399で待機しますね。
402咲崎七海 ◆.Hdisve8gURZ :2010/07/03(土) 21:14:40 ID:9c83lFRY
【失礼落ちますね】
403名無しさん@ピンキー:2010/07/21(水) 12:34:29 ID:+BP99e4a
浮上
404レイン ◆I0rXO4xskc :2010/08/12(木) 21:00:07 ID:PgIJjv6u
【名前】 レイン
【性別/年齢】 女 22
【容姿】 金髪のロングに青い瞳 体に密着したスパイスーツ
【体型(3サイズ)】 86/58/83
【嗜好】人体改造 くすぐりながら局部を責められ失禁
【NG】 四肢切断 眼窩姦
【凍結の不可】可

【投下、捕らわれたスパイが拷問を受けるという設定でお願いします】
【少し待機します】

405レイン ◆I0rXO4xskc :2010/08/12(木) 23:07:11 ID:PgIJjv6u
【解除します】
406名無しさん@ピンキー:2010/09/23(木) 23:50:48 ID:d/VAR87o
SM系のスレに人が居ない…
407ソフィア ◆46MGl6oUYU :2010/10/17(日) 05:11:12 ID:l1rr7Y3+
【名前】 ソフィア
【性別/年齢】 女 24歳
【性格】
“町エルフ”と称されるほどの美貌を持つため、平民でありながら貴族に近い扱いを受けていた。
そのためプライドが高く、成り上がり者らしく卑しい高慢さを持つ。
【容姿】
髪は緩くウェーブしたブロンドで、長さは胸元を過ぎるぐらい。
冷たい光を放つ碧眼の上に鋭くも細く弱々しい眉があり、唇は小振り。
高級軟膏による身体の手入れが行き届いており、乳首や局部の色合いは生娘のよう。
【体型(3サイズ)】 93/59/84
【嗜好】 肛門拡張、肛門性交、排泄管理、薬物、スパンキング、ピアッシング
【NG】 塗便、切断などの猟奇行為
【凍結など】 置きレス形式
408名無しさん@ピンキー:2010/10/17(日) 08:43:55 ID:cZHXuz0L
まだ居ますか?
409アルバート・フラン ◆DK6o7kfh4U :2010/10/17(日) 12:35:48 ID:KJi18v9h
【名前】 アルバート・フラン
【性別/年齢】 男 17歳
【性格】
冷静沈着で穏やか。だが誰にでも平等に接し、17歳には見えない風格を漂わせている。
平等な様に見えるが、貴族には貴族の、平民には平民の扱いをしているだけで冷酷なまでに徹底されている。
また分を弁えない相手には苛烈な面を見せる。
【容姿】
髪は美しい銀髪で、オールバック。
碧眼は常に穏やかに細められ、微笑みを浮かべた口元が温和な印象を与える。
背は高く細身。

【備考】
名門貴族フラン家次期当主。
今回借金の代金としてソフィアを受け取る。
410名無しさん@ピンキー:2010/10/17(日) 12:37:01 ID:KJi18v9h
>>407
【お待たせしました。こちらのプロフ投下しました】
【それではなにもなければはじめましょうか】
411名無しさん@ピンキー:2010/10/17(日) 13:56:32 ID:6zJPFBQE
逃げたか
412ソフィア ◆46MGl6oUYU :2010/10/17(日) 22:40:47 ID:l1rr7Y3+
>>410
【よろしくお願い致します】
【※ディナール家……もともとのソフィアの所有者】

まったく… この私を荷馬車なんかに乗せるなんて、どうかしてるわ。
シルクのローブが埃だらけよ。フードを被っていたから、髪が汚れることは防げたけれど。
私の価値がわからないなんて、意外と大したことないのね、フラン家は。
(数々の調度品や絵画などと一緒に、ディナール家の屋敷から荷馬車で運ばれ――)
(そうしてフラン家に到着し、荷馬車から降りるなりそんなことを言い放つ)

ふぅ、屋敷の大きさは…… まあまあってところね。
(フードを外して艶やかな頭髪を外気に晒しながら、眼前に広がる豪邸の感想を述べる)

ほらっ、そこの執事! ぼさっとしていないで、私の荷物を運びなさい!
(荷馬車の中に残った大きなカバンを指差して、その辺にいた若者へ命令する)
(しかしその若者こそがフラン家次期当主、アルバート・フランだということには気付かないまま声を荒げる)


【こんな感じのスタートでよろしいでしょうか?】
413名無しさん@ピンキー:2010/10/17(日) 23:56:26 ID:6zJPFBQE
いいね
414アルバート・フラン ◆DK6o7kfh4U :2010/10/18(月) 02:24:30 ID:gUwicR4+
>>412
(こちらへと運ばれてくる家財道具の乗った馬車を豪邸の前で眺めていたのは銀髪の青年だった)
(召しものは高級な糸を使われているのだろう、だが地味な色であり貴族然とした派手なものではなく)
(荷馬車が着くなり勢いよく飛び出してきた美女に細い眼がわずかに細められた)

ソフィアさんですね。
初めまして、アルバート・フランです。
(ソフィアの暴言を聞き流すかの様に慇懃無礼に挨拶するが、口調とは裏腹に頭も下げず握手も求めない)
(目線だけで合図すると本物の執事が馬車に入り荷物を下ろしていく)

さて、貴女の住まいに案内致しますよ。
(一言そう言い踵を返す。着いて来いということだろう)
(中は豪華で赤い絨毯の上を歩き、進んでいく。その一番奥の地下に続く階段)
(そこを降りればカビ臭くまがまがしい器具が置かれた部屋にたどり着いた)

ここが今日から貴女の部屋です。
ソフィアさん。
いえ、今日からは奴隷のソフィア。



【こちらこそよろしくお願いします】
415ソフィア ◆46MGl6oUYU :2010/10/19(火) 00:17:46 ID:RMQevRUA
>>414
あら、あなたが次期当主のアルバート“くん”だったの?
ふふっ、ごめんなさい… てっきり、もう少しお年を召した方だと思っていたわ。
お若い方なら、まあ、多少の無礼は不問にしてあげる。
(荷物が本物の執事に運ばれたことによって気を良くし、アルバートを執事と間違えたことの軽い謝罪をする)

ふうん…… 中から見ると、なかなかいいお屋敷じゃない。
私の住まいとして相応しいようね。この絨毯も、私に踏まれて幸せって言っているみたい。
(ヒールの高いブーツで絨毯を踏みしめ、周囲を見回しながらアルバートの後を歩いていく)

まあ! あなたって意外に気が利くのね。見直したわ。
このお屋敷で一番いいワインを選んでくれるなんて、わかってるじゃない。
(地下へと続く階段から、ワインセラーに案内されているものだと勘違いし、笑みを浮かべ始めるが――)

ねえ、部屋を間違えてないかしら? ここはワインセラーじゃないみたいよ。
……え、ここが、私の部屋? ちょっと、どういうこと!?
(みるみるうちに表情を強張らせて、怒りに肩を震わせる)

それに奴隷だなんて。私、そういう冗談は好きじゃないの。いい加減にしてっ!!
(アルバートを睨み、その頬へと強烈な平手打ちを放つ)
416名無しさん@ピンキー:2010/10/19(火) 02:40:08 ID:jRc7zMPM
パーン(AA略
417アルバート・フラン ◆DK6o7kfh4U :2010/10/19(火) 03:01:20 ID:E+eI5lfi
>>415
いいえ、よく間違われますし仕方ありませんよ。
(たった一言ながら相手を見抜く事も出来ないソフィアを馬鹿にした色を含み)
ありがとうございます。
(不遜なソフィアにうやうやしく感謝を述べる。それはあくまで後の彼女を地の獄にたたき落とすためであった)

ありがとうございます。
えぇ、ソフィアさんに似合うと思います。
(置かれた立場を理解してないソフィアにいつも通りの微笑みを浮かべる)
(後に自分が踏まれる事になるとは思いもしていない顔をちらりと眺めた)

貴女は大変な誤解を三つされています。
(ひやりとした地下室の空気を浴びながらようやく状況を理解したソフィアに振り返った)
(その顔はいつも通り変わらないが、明らかに察しが悪い彼女を馬鹿にしていた)
一つはディナール家ではどうであったか知りませんが、当家では貴女を養う理由はありません。
二つ目ですが、僕はこう見えて剣術を嗜んでいます。
(怒りも露に放たれた平手をひらりと躱わすや、右拳がソフィアの柔らかな腹部を穿ち悶絶させる)

そして三つ目、貴女は当家に奴隷として買われたのです。
(女性に暴力を振るったにも関わらずにこやかにソフィアの絹の様な金髪を掴み無理矢理顔をあげさせ、手に手錠をはめ仰向けに押し倒す)
ですが貴女は奴隷にするには分を弁えていない様です。
なに心配ありませんよ、丁寧に教育しますから。
(しなやかな腹部に遠慮などなしに跨がるアルバートの手には針が握られていた)
(高価な衣服に手をかけ下着ごと無理やり引きちぎれば、豊かな乳房が眼下に晒されてしまう)
まずは奴隷としての身分をわかっていただきましょうか。
(見せ付ける様に針を生娘の様に鮮やかな薄紅の乳頭に近付け、ゆっくりと貫いていく)
418ソフィア ◆46MGl6oUYU :2010/10/20(水) 00:09:12 ID:gwihZHDZ
>>417
……かはっ!?
(手の平がむなしく空中を打ったかと思うや否や、腹部に突然の衝撃を受ける)
(常に誰かから溺愛されてきた人生の中で、今までに味わったことのない不快な感覚が全身を走る)

うっ、ううっ、うあ、あぁっ、アルバート、あなたっ!
(苦痛のせいで身動きができず、憎らしげな視線を送ることしかできない)
(そうして抵抗することすらままならずに、あっさりと拘束を許し、押し倒されてしまう)
(非力な自分の力ではどうにもならない強固な手錠と、地下室の床から伝わってくる冷気)
(それらが恐怖を煽り、否応のない現実が自分に迫っているのだと予感する)

い、嫌よ、奴隷なんて…… 私には、もっと相応しい地位があるはずだわ。
それがわからないあなたじゃないはずよね? きっと、そうよ!!
さあ、早くこの手錠を外し――くはっ!? ちょ、ちょっと…… 重いわ、アルバート。
(相手の雰囲気に気圧されて、ゆっくりと後退りするものの、跨られて完全に逃げられなくなる)
(どんどん恐怖感が募っていって、アルバートへの抗議が涙声になり始める)

ひっ!? わ、私を抱きたいのなら、最初から素直に、優しく誘うべきだわ――
(下着ごとドレスを引き裂かれて胸元が露わになったことで、強姦されるのではと勘違いする)
(しかし、暗がりでよくわからなかった“針”に今ようやく気付き――)

あ、ああっっ、そ、それ何なの? それに、教育って…… い、いやっ!
お願い、や、やめて…っ、やめなさいっ! やめるのよ、早く! ひいっ!?
い、いやあぁあぁぁああああぁぁあぁぁぁああっ!!!
(断末魔のような大絶叫を地下室に響かせ、アルバートの冷酷な洗礼を受ける)
419名無しさん@ピンキー:2010/10/20(水) 17:10:33 ID:M87Dee0r
スパンキング
420アルバート・フラン ◆DK6o7kfh4U :2010/10/20(水) 18:25:57 ID:gYs1aPHz
>>418
アルバート……?
(歳より上に見えた表情は、跨がったまま初めてその表情が動いた)
(歳相応、それよりも遥かに幼く、顔を歪ませ虫を見るかの様に冷たくソフィアを見つめ平手で美しい顔を横から叩く)

いえ、貴方にはやっぱり奴隷がお似合いですよ。
品位もない貴方には貴族はおろか平民以下の奴隷がお似合いですよ。
口の聞き方すらなっていませんけど。
(針を突き刺され悲鳴をあげるソフィアの絶叫に、アルバートは楽しげに笑った)
(年上のソフィアを慇懃無礼に馬鹿にしながら、音楽でも楽しむかの様に酔いしれる)

いい声ですね。
ほら、もっとあげてください。
(穴があけられ、血が流れるピンク色の乳頭に近付けられるのは、金属の輪っかを模したピアス)
(それはまだ傷口と言っていい穴に、無理やり押し付けられぐりぐりと穴を押し広げられていく)
(愉悦に浸りながら悲鳴を楽しむアルバートの手により、ソフィアの胸からは金のピアスがぶら下がる)

あぁ、そういえば貴女を抱くとか言ってましたが貴女の薄汚れたここに興味はありません。
(手錠を天井からぶら下がる鎖にかけられれば、ソフィアの身体は吊される形で両手を上にあげられ立たされる)
(アルバートはその前に立ち、スカートごしのスリットを撫で吐き捨てた)

これが何か分かりますか?
(棚から不意にアルバートの手に取られたのは、大きな注射器。それはもはや注射器というより、動物に使われる浣腸の様で。その中は白い液体で満たされていた)
そう、牛乳です。これを………
(恐れを感じ震えるソフィアに楽しそうにアルバートは後ろに回る)
(スカートを剥ぎ取り下着一つにするや、下着をずらし浣腸の先端をソフィアのアナルに差し込む)

貴方のお腹に流し込みます。
(ゆっくり焦らす様に押し込まれ、見る見る内に牛乳はソフィアの脹内に流し込まれ、下腹部がわずかだが膨らんでいく)
さぁ、どうなりますかね。
(流し込むと新たな浣腸を手に笑う姿は悪魔の様だった)
421ソフィア ◆46MGl6oUYU :2010/10/21(木) 00:36:21 ID:7F594IFT
>>420
ううぅ…… お、お願い、馬鹿なことはやめて、ちょうだい。
あなたも、素晴らしい彫刻や絵画を嗜んだりはしないの? 美しい景色は?
私を傷付けることは、それらを汚すことと一緒よ。
さあ、早く危ないものをしまって。
(激痛よりも恐怖のほうが勝り、この場を収めようとアルバートの説得を試みる)
(しかし女性の悲鳴を美しいと感じる彼には、まったくの無駄で――)

いやぁっ! そんな、もの… 近付けないで!!
うあっ、ああぁっ! あぁっぁっ!! いやっ、いやあぁっ!!
(まだ出来たばかりの傷口にピアスを宛がわれ、押し付けられ、再燃する激痛に表情を歪める)
(そうして無理矢理に傷口を拡げられるたび、どんどん痛みが強くなっていく)
(耐え難い苦痛に、とうとう金切り声を上げて悶え、両頬に涙の筋を作る)

う、ううぁ、こ、今度は何……
(痛みの強いショックを受けたせいで意気消沈し、秘所を撫でられても大した反応は見せない)
(両手を吊るされ、強制的に立たされた格好で震え、項垂れている)

そんな大きな注射器、どうするの? ……牛乳?
(アルバートの行動が理解できず、傷口を洗うのに牛乳でも使うのだろうか、などと考える)

何をしようっていうの? ……あっ!? そこは… ひぃ!? 冷たいっ!
うううぅ、変なところに牛乳なんて入れないでよっ!
あう、うううぅ、お尻なんかで牛乳飲んでも美味しくなんかはないわ!
こんな悪ふざけはやめて、今すぐ私を放して……
(状況を呑み込めずに見当外れなことを言いながらも、生まれた便意に気付き始める)
(それを我慢しようと必死に両太腿を擦り合わせ、なんとか表情に出ないよう平静を取り繕う)

こ、こんなことをしたって、どうにもならないわよ。
んあ、ああっ、お、お願いだから、わ、私を放して、ね?
(次第に強くなる便意を紛らわすべく、前後左右に繰り返し身を捩る)
(すると手錠に繋がった鎖がジャラジャラと音を立て、自分が拘束されていることを実感する)
422アルバート・フラン ◆DK6o7kfh4U :2010/10/21(木) 10:33:16 ID:T8chJ5as
>>421
えぇ、絵画や彫刻は好きですよ。
成る程、つまり貴女も美術品の様だと言われる訳ですか。
確かに私が貴女を引き取ったのはその美しさからです。
(ソフィアの願いが通じたのかアルバートはにこやかに彼女の言葉を肯定し、賛美した)
(わずかに光明が見えたかの様にアルバートはソフィアの小さな顔に顔を近付け)

そんな貴女だからこそ奴隷に相応しい。
それにその傲慢で卑しいその性格もね。
(悪魔の様に囁くと悲鳴を楽しみ涙の跡を指先でなぞった)

悪ふざけではありませんよ。
貴女には人間を止めた事を理解してもらうためにここで排泄してもらいます。
(二本目の浣腸を流し込めばソフィアの下腹部は妊娠したかの様に膨れる)
(それを楽しそうに見ながらアルバートは冷ややかにソフィアに宣言する)
(だがそれだけに止まらず、机の上からアルバートが手にしたのは新しい針)

ですが私も鬼ではありません。
ゲームをしましょう。
ここにある針残り九本を今から貴女に突き刺します。
それに耐え、漏らす事がなければ貴女を解放しましょう。
(アルバートが気まぐれに口にしたのはささやかなお遊び。だがそれは冷酷で悍ましい。しかしソフィアには唯一の希望だった)
(ソフィアにわずかな希望を与え、弄ぶアルバートなりの遊びだった)

じゃあ一本目行きますよ。
(ソフィアの返事を聞くより早く、手にした針がまだ開けられていない左の乳頭に突き刺さる)
ほら、二本目。
(悲鳴を楽しみながら突き立てられた二本目の針は、綺麗に手入れされた白い乳房に突き立てられた)
423名無しさん@ピンキー:2010/10/21(木) 18:29:36 ID:1BPGE3Fl
浮上
424ソフィア ◆46MGl6oUYU :2010/10/23(土) 01:28:12 ID:HwMSVL7c
>>422
ううぅ、うあっ、は、排泄…… だ、なんて。
いやっ、そんなこと絶対に、いやぁ、あ、あぁ……っ、そんな、犬畜生みたいにっ!
(二本目の浣腸で便意は既に限界を迎え、必死に言葉を搾り出す)
(悶えて荒げた呼吸に、無意識のうちに色艶を含ませて)

はぁはぁ、ああっ、こんなのゲームなんかじゃ、あ、はああぅ、うぅ…
で、でも本当に解放して、くれるのね……
(猛烈な便意に苛まれながらも、希望を与えられて安堵する)
(だが安堵したのも束の間、すぐに妊婦のような下腹部を振り、悩ましげに身を腰をくねらせる)

ひいぃっ!? いぃああぁっっ! あ、あう、うぅ…… い゛、一本目ぇ…
(再び味わう激痛に残り八本が遠い未来のことに感じられて、思考が白み始める)
(理性が薄れてきたせいか表情は緩み、今にも気絶してしまいそう)

あああぁっ! あ、あ、に、二本、めぇ、え…… いや、も、もう…… だ、めぇ
んんぁ、あああああああ――――っ!!
(次なる激痛に、とうとう理性は決壊し、下半身からありとあらゆるものを噴出させてしまう)
(半ば恍惚とした顔で、しばらく放尿と脱糞を続け、身体を痙攣させる)

う、うううぅ…… ごめんなさい、ごめんなさいっ、ごめんなさいっ!
ま、まだ、もう一回、もう一回だけチャンスを、ちょうだい…… お願い…
(もう解放されないのではないか、という恐怖から、子供のように泣きじゃくって慈悲を請う)
(自分がだらしなく周囲に汚物を撒き散らしたことなど忘れ、ただひとつの希望に縋る)
425名無しさん@ピンキー:2010/10/23(土) 04:02:44 ID:DjK3IUxq
らめえぇぇ うんちでますぅぅぅ
426アルバート・フラン ◆DK6o7kfh4U :2010/10/24(日) 21:23:14 ID:bk0Z+vcy
>>424
犬畜生?
貴女はそれ以下でしかないじゃないですか。
(針がピンク色の乳首を貫き、耐え兼ねた様に噴き出したそれを見たアルバートはにこやかに微笑む)
(石畳を濡らした尿と汚物にわざとらしく顔を歪める)

とても臭いですよ。
一体何を食べたらこんな匂いがするんですか?
それに人前で漏らすなんて人間以下ですね。
(鎖に引っ掛けた手錠を解けば、崩れるソフィアの金髪を掴み無理やり顔を近付け吐き捨てる)
(身体を痙攣させるソフィアを引きずり、牢屋から冷たい廊下に出た)

チャンス?
えぇ、あげますよ。
(部屋を出て真っすぐ向かった先は、地下室ながら天窓から光が射す浴室だった)
ほら、洗いましょうか。
(豪華な浴槽からお湯をすくい、ソフィアの美しい身体に流していく)
(温かなお湯が肢体を流れ汚物に汚れた身体を洗い流していく)
ソフィア、君は本当に締まりのないお尻ですね。
(お湯が身体を流れ、美しい肉色を見せるアナルに指が突き込まれていく)
427名無しさん@ピンキー:2010/10/25(月) 12:13:54 ID:c3qf/mfd
ぶりぶり
428ソフィア ◆46MGl6oUYU :2010/10/25(月) 23:52:32 ID:h2EMsGAK
>>426
ううぅ、こんな、無理矢理に粗相をさせるなんて、酷い……
本当に、どうかしてるわよ… 信じられない……
(アルバートの冷酷な問いかけで、彼の前で漏らした現実を思い知る)
(そうして羞恥で真っ赤に染めた頬に、涙の川を作りながら嗚咽を零す)

……えっ?
(廊下に出ると今度は寒さで身体を震わせ、抵抗する気も失せたのか黙って歩く)
(しかしチャンスを再びあげると、あっさり言われて拍子抜けし、思わず泣き止む)

ここは……? す、凄い、地下にこんな浴室があるなんて。
(浴場とも呼べるような広々とした浴室に足を踏み入れ、絶句する)
(その豪華さに驚いたのはもちろんのこと、まさか自分が連れてこられるとは思ってもみなくて)

私は奴隷なんでしょう? どうして、こんな綺麗なお風呂に… ひっ!?
あ、あぁ…っ、べ、別に、締まりが、悪いわけ、じゃ…… ない、わ…
(まだ自分が奴隷だと認めたわけではないが、怪訝そうに訊き始める)
(しかし身体を温める湯の感触に心地良さを感じていた最中、尻穴への刺激に声を上げる)
(今まで痛みや苦しさに悶えていたせいか、快楽が新鮮に感じて、つい嬌声を浴室に響かせる)
429アルバート・フラン ◆DK6o7kfh4U :2010/10/26(火) 15:50:49 ID:/kABVYd+
>>428
貴女が粗相をした場所では匂いますからね。
(天から射す日光が豪華な作りの浴室を照らし、先程までいた地下室とは対称的に明るく清らかな印象を与える)
(ソフィアの身体を丁寧に流しながら、にこやかに粗相をしたことを改めて口にし)

僕は奴隷には奴隷の役割があると考えています。
その役割を果たすならばこれくらいの見返りは与えますよ。
(温かなお湯で洗い流され白磁の様な肌を見せるソフィアを慈しむ様に撫でる)
(あからさまな飴でありながら先程までは、激しく責めていただけに優しく響き)

締まりは悪くないと?
それは楽しみだ。
散々他人が抱いたここは使う気になりませんがこちらならば初めてでしょう?
(ソフィアの背後、アナルを撫でるアルバートの手に握られたのは一本の注射器)
(それをお尻に刺すや押し込まれる透明の液体、それは興奮と感度を高める媚薬だった)

壊れるくらい使ってあげますよ。
奴隷、いや肉便器としてね。
(執拗にピンク色の尻穴を指先が出入りし、アルバートの股間は大きく盛り上がり)
(服ごしでありながらその大きさがよく分かった)
430セルマ ◆CCCCYYYYbk :2010/10/26(火) 22:33:00 ID:2Fq5PKWF
【アルバート様、ソフィア様 合間をお借りします】
【こちらの掛け合い中でもお気になさらず投下してくださいませ】

【ネスラク ◆t.aPEK9cfU26 さまとしばしお借りします】
431ネスラク ◆t.aPEK9cfU26 :2010/10/26(火) 22:42:11 ID:uUmdoY/q
【移動して参りました。置きレス進行中に失礼致します】
【シェリーの言葉通り、こちらが進行中でも気にせず投下して下さいませ】
【では、シェリーとのロールに暫しスレをお借り致します】
(ノイシュが享楽の使者ネスラクになってから暫く時が経ち)
(アスタルテの傍に仕え従う新たな生き方にも順応した)
(ただ一つ、時間を持て余す故に生じる問題を除いては)

…あぁ…退屈、退屈だわ……
(宮殿の最深部にて、大きく伸びをして羽根をぱたつかせる悪魔)
(魔界の大公爵の住処だけあって、宮殿の守りは強固)
(外敵がここに辿り着く事は稀で、それ以外は平穏そのもの)
(当の主人と快楽を求めて身を重ねようにも、アスタルテは深い眠りについていた)
自分で慰めるのも飽きちゃったし…何か暇を潰せる事はないかしら…?
(自分で召還した触手に犯されるのも既に飽きる程やりつくした)
(口元に手を当て、他に退屈を解消する手立てを考える)
(すると、ノイシュだった時に関わりが深かったある一人の少女の事を思い出して)
…そうだ♪良い事を思いついたわ…♪
(ニヤリと口元に妖艶な笑みを張り付かせ、早速行動に移す)


(月明かりが妖しく照らし、街も眠りについた深い夜)
(ベッドの上で睡眠を取っている少女、シェリーの夢へノイシュが現れる)
『く…ぁ、シェリー…助けて…っ』
(身体は傷だらけ、かなり消耗し切り立っているのもやっと)
(シェリーに助けを求め、ついに膝をついたノイシュへ無数の触手が迫る)
(そしてそこで唐突に夢が終わった)
(シェリーの枕元に、いつのまにか一枚の手紙が置いてあり)
(ノイシュを預かったという内容と、一人で宮殿の奥まで来いというあからさまに誘う罠)
(だが、夢の中で苦痛に歪むノイシュの顔は夢にしては鮮明で)

【さて、シェリーが単騎で行動するきっかけとなれば良いのですが…】
432セルマ ◆CCCCYYYYbk :2010/10/26(火) 23:06:23 ID:2Fq5PKWF
>>431
……はぁ……はぁ……ぁ……ぁ……ぅぅ
(悪夢にうなされていた)
『あぁ……シィ姉様…?』
(それは、自分が幼い頃から憧れ続けてきた人の苦しむ姿)
……はぁはぁ……あぁっ!?
(やっとの事で呪縛のような悪夢から覚め、ぐっしょりと気持ちの悪い汗に濡れた身体を起こす)
シィ姉様…?
(それは突然の失踪から数週間を数えることになったその人の窮地)
(憧れ、焦がれ、いつもついて回ったその人の危機)

……?
(そして枕元に置かれた手紙に気付く)
そんな……シィ姉様を?
(思考を凝らすまでもないあからさまな罠)
でも、罠でも……これはシィ姉様の手がかり…
(ぐっと、顔を伏せて必死に頭をめぐらせる)
(幾つもの策が浮かんでは消え、消しては考え直し)
……駄目です……
(自分の力ではどうにもならないことは最初から分かっていたが、それでもギュッと唇を噛んで)
明日、団長にご報告して、いとまを頂きましょう…
出来る準備はしておかないと。

(そして、指定された宮殿にセルマの姿が)
上手くいきますように……


【お待たせしました】
【って、もう引っ掛かってますしw】
433ネスラク ◆t.aPEK9cfU26 :2010/10/26(火) 23:18:34 ID:uUmdoY/q
>>432
くす…そう、早くいらっしゃい…?
(窓越しにシェリーの反応を伺い)
(思惑通り事が進んだ事を確認すると音もなく飛び去る)
(彼女が知略に優れているのは知っていたが、ノイシュの身を借りればそれも無意味だという確証があった)

(そして翌日、宮殿入り口に良く知った気配を感じ取り)
さて、それじゃあ…私も準備しましょうか…
(自分の足元に魔法陣を浮かばせ、ノイシュであった頃の姿を装い)
(ただし鎧も何も身に付けてはおらず)
(続いて、巨大なイソギンチャク型の魔物を召還する)
(イソギンチャクに自分の身を絡み取らせ、その口の中へと入っていく)

(宮殿内は怖いほど静まり返っており、シェリーを迎え入れるかのように魔物の気配もしない)
…っ!!…っ!
(特に労する事もなく最深部に辿り着けば、ノイシュが魔物の体内で苦悶の表情を浮かべているのが目につくだろう)

【イソギンチャクさんってなんか大活躍ですねw】
【あ、それと新アスタルテ様イメージ確認しました。なんというか、ああいう冷たげな目で見下されたいものです…w】
434セルマ ◆CCCCYYYYbk :2010/10/26(火) 23:38:25 ID:2Fq5PKWF
>>433
(そこは、最も危険とされている魔物の巣窟)
シィ姉様が、ここに?
(騎士装束に身を包み、首からは護身用のアミュレット、懐には聖水をはじめとした対魔装備)
……でも、静かです。油断なりませんね。
(アミュレットは付近に魔物の気配がないことを教えてくれるが、警戒は怠らず)

(それでも、何の障害も現れなければ、小柄とはいえ騎士として鍛練を積んだだけに)
(最深部へ辿り着くまでさして時間は要らなかった)
……?!……
(アミュレットが明滅し近くに魔物が、それも特大の魔物が居ることを知らせてくれる)
(ふうと一つ息を整えて剣を握りしめ扉を開けたセルマは見た)

っ……シィ姉様っ!?

(半透明の肉壁越しでも見まごうはずもないその人は、奇怪な魔物に呑み込まれ)
(まさに断末魔を迎えようとしていた)
(余りの光景にセルマの思考は弾け飛び、握りしめた剣を振りかざして走り出していた)
(非力ながらもきっちりと鍛えた剣はその魔物の肉壁だけを切り裂き)

シィ姉様ぁっ!!

(その人の身体を解き放とうと縦横に振るわれる)
(セルマにとって不幸だったことは、アミュレットの反応は魔物では無く)
(ノイシュの姿をした何かだと気づけなかった事だった)
435ネスラク ◆t.aPEK9cfU26 :2010/10/26(火) 23:51:21 ID:uUmdoY/q
>>434
(苦悶の表情を浮かべているが、心の内は獲物が自ら飛び込んできてくれた事に満足し)
(まだ逃がさないよう、逃げられなくなるまで悟られないようにノイシュを演じ続ける)
(魔物の肉壁が切り裂かれると、大量の粘液と共にそれに塗れたノイシュが床に倒れ伏して)

けほ…う…お前は…シェリー……?
なんでこんな所に…いや、ともかく助かった…
(あたかも何故助けが来たのか分からないよう装い驚き)
(すぐに軽く首を振り、礼を述べて穏やかな笑みを浮かべる)

父の仇をとる為に先走った結果がこれだ…
やはり、シェリー…お前と一緒に来るべきだった…
く…どうやら今の魔物に麻痺毒を流されたらしいな…
(弱弱しい口調で、自虐的に笑う)
(それはノイシュらしくは無かったが、シェリーにも見せた事のない女らしさだった)
(よろめきながらもどうにか身を起こそうとして)
436ソフィア ◆46MGl6oUYU :2010/10/27(水) 00:00:42 ID:wAGjkAmZ
>>429
ま、まあ、そりゃあ… 確かに、臭うでしょうけれど……
(論点をずらさらたことに気付いてはいたが、粗相のことを蒸し返されて言葉を濁す)
(そしてそのことを、にこやかな態度で指摘されると、こちらのほうが悪かったような気がしてくる)
(それだけに先ほどの粗相が際立ち、余計に羞恥を感じて再び頬を赤らめる)

あぁっ、あ…… そ、そんなところでなんか、もちろん初めてよ。
だって普通、そんなところではしないもの… 異常よ、そんなところでするなんて。
(アルバートの優しい愛撫に戸惑いながらも、しっかりと身体を反応させて甘い声を漏らす)

んぅ、ううぅ、冷たい… これだけでもお腹が変になりそう。
(未だ慣れない薬液の感想を述べるが、媚薬だとは思いもよらず)
(今度こそは漏らさないぞ、と心の中で意志を固く決める)

んぁ、あぁ、はぁん、はぁはぁ、はうぅ、に、にく… 便器?
(尻穴を強く締めつけているせいで、逆に指での愛撫の刺激をより高めてしまい)
(激しい快楽に思考が鈍り始め――媚薬が効き始めたのか、ついに頭がボーっとしてくる)

ああ、アルバートのそこ、凄く大きくなってる……
(この冷徹な男にも性欲はあるんだと気付くと、優しい愛撫よにって薄れていた警戒心がさらに薄れる)
(気付いたときには自然と身体が動いて、大きく盛り上がったアルバートの股間にキスをしていた)
437セルマ ◆CCCCYYYYbk :2010/10/27(水) 00:10:35 ID:zZCjUxRU
>>435
ああ、ありとあらゆる精霊と主なる神に感謝を
大切な人を助けることが出来ました。
(どうにかノイシュの姿をした物をその魔物から解放し、祈りと感謝の言葉を)
シィ姉様……一体これは?
とにかくこれを。
(粘液にまみれた全裸のノイシュを気遣い、自分のマントを外して着せ掛ける)
ご無事で、本当にご無事で良かった……
(ぎゅっと抱き付き)

水くさいです、シィ姉様は……
(従者時代のようにノイシュの汚れた髪を整えながら真っ直ぐに見つめる)
あ、無理をしては
(毒と聞いて、手際よくポーションを取り出しノイシュに差し出す)
早くここを離れないと……。
(見たこともない姉騎士の弱々しい姿に胸を痛める)

シィ姉様、肩を

(アミュレットの反応が収まらないことに不安を覚えて辺りを見回すが近すぎて包囲されたような反応に唇を噛む)
(よろめきながら無理に立ち上がろうとするノイシュを制して脇に頭を入れて支える)
438ネスラク ◆t.aPEK9cfU26 :2010/10/27(水) 00:30:51 ID:odzryiVS
>>437
どうやら侵入者を捕らえてゆっくりと嬲り溶かしていく魔物のようだ
本当に……趣味の悪い…
(掛けて貰ったマントに身を包みながら、魔物の屍骸を見下ろし)
(一瞬の間に、僅かながら口元に笑みが浮かんだ)
ともあれ、シェリーが来てくれて本当に助かった…
うん、ありがとう……
(腕を伸ばし、ノイシュからも抱き締め返す)
(今はただ優しく、再会を喜ぶように)

…しかし、今回はあくまで私怨の戦いだ
シェリーに相談しなかったのはすまなかったと思っているが…
(金髪のブロンド、騎士であった時のように髪を整えて貰い)
(恭しく務めるシェリーを見て、加虐心が煽られるのを覚え)
…だが私はまだ目的を果たしていない……
(支えて貰って立ち上がるが、引き返すつもりも必要もなかった)

…ここに誘われて来た、憐れな小娘をまだ調理していないもの…
(堪え切れず、ノイシュの姿が変貌を遂げていく)
(髪は妖しい光を放つ紫に染まり、一糸纏わぬ姿はボンデージ姿となる)
(背中からは蝙蝠のような黒い幕翼、お尻からは先端が鏃のような尻尾が生える)
ようこそ、飛んで火にいる夏の虫さん…?
(よろめいていたのが嘘のように、スッと身体を起こし)
(凄まじい力で無理矢理身体を自分に向かせると、向かい合うようにして抱き締め)
(耳元でそっと囁いた)
(シェリーのアミュレットは余りに強く、近くにいた魔物の気配に輝きを増し、そして砕けてしまって)
439セルマ ◆CCCCYYYYbk :2010/10/27(水) 00:48:40 ID:zZCjUxRU
>>438
ええ。でも、お体がまだ汚れています。
早く洗い流さないと……
(気遣いながらも、ますます激しくなるアミュレットの反応に気が気でない)
早く、シィ姉様。
(帰らないと言い出す姉騎士の言葉に目を見張る)
そんな、いくらシィ姉様でもそんなお体では無理ですっ!
(引きずってでも連れて帰ると心に決め)

えっ…………?
お料理って……?
(怪訝な目でその人を見つめる)
(そして訪れる愛しい人の変貌にすみれ色の目を見開き)
そ、んな……シィ姉様っ?!
(ノイシュの力が強いことは知っていた。けれど今の力はそれとは比べものにならない)
いや……いやぁぁっぁ!
(なまじ愛しい人の姿を映しているだけに、その見るからに厭らしい姿は凄まじい嫌悪を呼び覚ます)
(真正面から抱きしめられ、いやらしい声で囁かれると、身体が震えた)
やっぱり罠……でも……

(ついに抜き放たれた力に耐えきれず、アミュレットが砕け)
シィ姉様に取り憑いているのね……
退けサタンの娘!!
シィ姉様から出ていけ!!
(勇気を振り絞って叫び、懐中の聖水を探る)
440ネスラク ◆t.aPEK9cfU26 :2010/10/27(水) 01:05:28 ID:odzryiVS
>>439
ふふ…私は享楽の使者、ネスラク
心地良い声で鳴くわね…シェリー?
もっとその鳴き声を聞かせて頂戴?
(片腕で抱き寄せたまま、もう片方の手でシェリーの顎を持ち上げて)
(驚愕に見開くその瞳を、暗い真紅の瞳で見据える)
そう、察しの通し全て罠よ…?
貴女は賢い子だったけど、やっぱりノイシュの事になると冷静でなくなるのね…
(自分がノイシュとは別人だと言わんばかりの口ぶりで)
(だがシェリーという名はノイシュ以外呼ばない愛称)

取り憑いているだなんて…心外ね
そもそもシィ姉様なんて、もうこの世にはいないのよ?
貴女の目の前にいるのは、魔界の大公爵の忠実なる僕…
(涼しげな顔でシェリーの叫びを笑い飛ばし)
(聖水を探る手に気づいて、そっとその手を払いのけ自らシェリーの懐から聖水の瓶を奪い取る)
…こんな物、下級の魔物にしか効きやしないわよ?
ほら、返してあげるわね…?
(手の中で聖水を弄び、ふと厭らしく笑みを浮かべ)
(聖水の瓶を空け、聖水が入ったその口をシェリーの口へと押し込んだ)
441ネスラク ◆t.aPEK9cfU26 :2010/10/27(水) 01:07:18 ID:odzryiVS
【ようやく導入部が終わってこれからって所ですが、ちょっと今日はリミットです;】
【今日いつもより早めに起きなければならなくて…ごめんなさい;】
【時間は今日も含めていつも通りの時間なら空けられますので、シェリーの都合の良い日を教えていただけませんか?】
442セルマ ◆CCCCYYYYbk :2010/10/27(水) 01:09:56 ID:zZCjUxRU
>>441
【あ、はい。私も次くらいに同じお願いをしなきゃと思ってました】
【では、水曜日22時でお願いできますか?】
443ネスラク ◆t.aPEK9cfU26 :2010/10/27(水) 01:14:31 ID:odzryiVS
>>442
【水曜日…では今夜の22時ですね?畏まりました】
【長い時間遊べるように時間が取れれば良いのですが…うー、とりあえず今月はこんなペースになりそうです;】
【では、次からどう責めようか考えながら眠ろうと思いますw】
【それではおやすみなさいませ】
444セルマ ◆CCCCYYYYbk :2010/10/27(水) 01:17:13 ID:zZCjUxRU
>>443
【はい。うんと淫らな娘にしてくださいませ】
【お休みなさい、ネスラク様】

【スレをお返しします】
445アルバート・フラン ◆DK6o7kfh4U :2010/10/27(水) 19:28:01 ID:KW1LMF4L
>>436
恥ずかしくありませんか?
いい歳をして粗相など。
人間以下ですね。
(真っ赤になるソフィアに愉悦を感じたのかさらに言葉を重ね、じっくりと嬲っていく)

普通はそうでしょう。
ですが貴女はもうただの奴隷だ。
それにここは気持ちいいですよ。
貴女が感じた事がないくらいにね。
(甘く囁く言葉を表す様に指先がアナルに触れ、綺麗になったそこを割り開き中を開く様に指が掻き回す)
(脹内に溜まった媚薬が指で掻き回されれば染み渡る様に、媚薬はソフィアの身体に吸収され身体を火照らせた)

そう、ソフィアはこれから僕に犯され性欲を処理するだけの肉便器として生きていくんだ。
手始めに壊れるくらい犯してあげるよ。
(締め付ける膣に指で激しく蜜を掻き出しながら、囁く言葉は熱っぽく幼さと興奮を滲ませ)

ソフィア……どうやらまだ躾が足りない様だね。
(優しい愛撫とは逆にいきなり冷たくそう言うや、ソフィアの乳首にぶら下がったリングを摘み無理矢理に上に引き上げる)
(乳首はちぎれんばかりに上にあげられ激痛を与えた)
僕を呼ぶ時は御主人様かアルバート様だ。
君が僕を楽しませれたら痛い事はしない。
分かるね?ソフィア。
(ソフィアの美しい顔が苦痛に歪むのを楽しみ、ようやく手を離し、今度は優しく話し掛ける)
(その手が自身のズボンに手をかければ、まだ少年とは思えない太く長いペニスがソフィアの顔に突き付けられる)
ソフィア、これが欲しいのかな?
446セルマ ◆CCCCYYYYbk :2010/10/27(水) 22:21:38 ID:zZCjUxRU
【アルバート様、ソフィア様 また合間をお借りします。レス投下はお気兼ねなく】

【ネスラク ◆t.aPEK9cfU26 さまとしばしお借りします】

>>440
そんな、聖水が効かないなんて……
(聖水を意にも介さない様子にたじろぐがすぐに立ち直って)
ネスラク……?
それがお前の名なのねっ!
出ていけ、シィ姉様から出て…―――ッムゥゥ!?
(叫びかけた口に聖水の空き瓶をねじ込まれ言葉がくぐもる)
アグッ……ンン――っっ!!
(抗いようのない強い力で顎を持ち上げられ)
(昏く紅い瞳に覗き込まれて背筋が震える)

っぷっはぁ!!……はぁはぁっ!
(ようやく瓶を振り払い言葉を取り戻すと)
シィ姉様の顔で、姿で、わたくしを欺くことも
シィ姉様の声で、唇で、その名を呼ぶことも……

……絶対に許しませんっ!!

(敬愛するその人がもうこの世にいないなど、信じられるはずもなく)
(爛々と目を光らせてネスラクを挑むように睨む)

【では、今夜もよろしくお願いしますね】
447ネスラク ◆t.aPEK9cfU26 :2010/10/27(水) 22:35:43 ID:odzryiVS
【移動して参りました】
【セルマ様ことシェリーに同じく、気にせずレス投下して下さいませ】
【では今宵もスレをお借り致します】

>>446
ふふ、こんな物が私に通用すると思っていたの…?
ええ、私はネスラク…
今まで貴女が見ていた姿は私が作り出した偽者…
あは…ほら、聖なる力を秘めた清らかな水は美味しい…?
(力づくで顔を持ち上げ、瓶の中の聖水を流し込む)
(瓶が空になってようやく身体を解放してやり)

欺くも何も、これが私の姿よ…?
顔も身体も声も、全部私のもの…
ふ…ふふふ、その愚昧なまでに真っ直ぐな感情
これを今から歪めていくと思うと、堪らないわぁ…♪
(翼をはためかせ、セルマから少し離れて)
(こちらに向けられた怒りに満ちた視線に、愉悦を覚え笑う)

さて、それじゃまずは…貴女と私の実力差を思い知って貰おうかしら?
…かかってらっしゃい?相手してあげる…
(空間に手を翳すと、刀身が黒く染まった騎士剣が現れて)
(その切っ先をセルマに向け、挑発する)

【改めましてこちらこそ…ではまずは弱らせましょうかw】
448セルマ ◆CCCCYYYYbk :2010/10/27(水) 22:58:04 ID:zZCjUxRU
>>447
けほっ……けほっ……
(もちろん聖水がセルマに与えた影響は喉を潤すだけに止まるが)
(余りのことに顔を真っ赤に紅潮させて咽せる)

世迷い言をっ!
(ネスラクの語る事実に耳を傾けることもせず)
わたくしは絶対にシィ姉様を取り戻して見せますっ!!
(ただ一途にノイシュを救えると信じて勇気を奮い起こし)
ネスラクっ!!
(翼をはためかせて距離をとったネスラクと対峙する)

……!!
(自分の剣の腕前は自分が一番よくわきまえている)
(何より目の前の相手は乗っ取られたとは言えノイシュの肉体を持ち)
……くっ……!でも……――わたくしがやらなければ……!!
(意を決して、剣を抜き放つ)
ごめんなさい、シィ姉様……
『仮の主よ。間違っても手加減できる相手ではないぞ?』
(セルマが手にした剣、本来は騎士団長の剣「ティスマルン」が語りかけてくる)
(団を辞し飛び出していこうとしたセルマに騎士団長が押しつけてくれたのだ)
それ位分かります。でも……
(決意は硬いが、やはり迷いも捨てきれず)


【逆襲手、一番。行きますw】
449ネスラク ◆t.aPEK9cfU26 :2010/10/27(水) 23:07:26 ID:odzryiVS
>>448
私は事実を述べているまでよ?
…けど、そういえば騎士という存在は
須らく頭が硬いのよねぇ…
自分の信じるもの以外は信じない……
(かつて自分が、騎士ノイシュであった時の事思い返し)
(頑ななセルマの態度に納得して)

…どうしたの?そっちから来ないなら…
こちらから行くわよ…?
(斬りかかって来ないセルマに、おどけるように首を傾げ)
(そして次の瞬間、ネスラクの姿が消えた)
(否、一瞬でセルマとの間合いを詰めて)
ほらほら、そんなんじゃシィ姉様を助けられないわよ?
(素早く、けれど重い連撃を放ちながらじりじりとセルマを追い詰めていく)
(その剣筋はセルマならばよく知っているノイシュのもの)
(シィ姉様はかつての自分なのだが、煽るように挑発して)

【さすがに剣の腕で負ける訳には…wという事で圧倒させて頂きます】
450セルマ ◆CCCCYYYYbk :2010/10/27(水) 23:26:51 ID:zZCjUxRU
>>449
(どれほど知恵が回ろうと、そんなことだけは信じられなかった)
(敬愛する姉騎士がこの目の前の敵そのものであることなど)
くっ……ぅ……!
(一瞬で間を詰められ、どんどん追い立てられていく)
(手にした剣が並の剣ならば一合も堪えられずに剣を飛ばされているところだ)
『これは、厳しい』
っく……ぐ……ぁっ……
(それでも死にものぐるいで、襲いかかる剣劇を受け止め、逸らす)
(インテリジェンスソード「ティスマルン」の助けがあることはもちろんだが)
(それは、皮肉にもセルマにとって最も慣れ親しんだ剣筋ゆえに可能である事に)
《……この剣?……そんな……? いいえ絶対にそんなことっ!》
(気付き始めていた)

はぁっはぁっ!……
(けれどこんな荒事に向いていないセルマにとってはここまででも奇跡的な健闘と言える)
(見る間に息が上がり、剣を振る速度も「ティスマルン」の助けがあってなお乱れ始める)
…っく……
(ジリ貧になることを嫌い、無理矢理間を拾って跳び退り)
やぁあああ!!
(剣の力を使ってネスラクに斬りかかる)
451ネスラク ◆t.aPEK9cfU26 :2010/10/27(水) 23:45:53 ID:odzryiVS
>>450
ティスマルンの力を借りてもその程度?
団長の愛剣も泣いてるわね?
(限られた騎士でしか知らない剣の存在を当たり前のように語って)
(挑発しつつも、舞うような剣戟は続く)
(ただしその一撃一撃には殺気は感じられず、文字通り遊んでいるようで)
…すぐ守りに入りがちなのも相変わらずだな…
(戦いの最中、ボソリとネスラクとは明らかに異なった声の調子で呟いた)

そろそろ剣を握るのも辛くなってきたんじゃない?
大人しく降参しても良いのよ…っ!?
(剣で嬲るのも飽きてきたのか、一撃に更に重さを増し)
(押し切ろうとした矢先、剣が空を切った)
な…嘘…そん、な……っ
(驚愕の表情で飛びかかってくるセルマを見て)
(剣は確かにネスラクの身体を貫いた)
……あはは、なんてね?
(しかしその身体は倒れる事無く、剣を持ったセルマの腕を掴んで)
ちょっと油断しちゃったわね…
お陰でアスタルテ様から頂いた魔力をちょっと使っちゃったじゃない
(セルマの身体を片手で持ち上げ、自分に刺さったティスマルンを抜いて床に投げ捨てる)
(傷跡は見る見るうちに塞がり、何事も無かったかのように元の状態へと戻り)

さてと…悪い子にはお仕置きが必要よね?
(セルマを背中から床に叩きつける)
(そして身を起こす間も与えず、足蹴にし見下ろす)
(その表情は愉悦に歪み、妖しい笑みを口元に湛えて)
452セルマ ◆CCCCYYYYbk :2010/10/28(木) 00:00:50 ID:zZCjUxRU
>>451
姉様?……やっぱりシィ姉様?
(ネスラクの嘲りに満ちた声の中に、愛しい姉騎士ノイシュの声の響きを確かに聞いた)

剣よっ!
『承知!』
やぁぁぁぁ!!
(渾身の思いを乗せた剣は確かにネスラクの身体を貫いた)
……っく…………ご免なさい、シィ姉様……
(泣きそうになるのを堪えて、更にもう一撃と思った瞬間)
……?……ひっ……ぐ……?!
(腕をとられ、剣を奪われ、ネスラクの手で宙に浮かされる)
ぐぅ……ぅぅ……!!
(じたばたと暴れるが、もちろんそんなことで緩むはずもなく)
……え?……そ、そんな?……
(確かに貫いたはずの傷跡がみるみる消えていく有り様に、血の気が引いていく)

がっ……!
(そして床に叩きつけられ、激痛にうめくところを)
退きなさ……んんんんーーっ!!
(足蹴にされ)
はぁはぁはぁ……シィ、姉様ぁ……
(妖しい笑みを浮かべる、愛しい人の顔を呆然と見上げていた)
453ネスラク ◆t.aPEK9cfU26 :2010/10/28(木) 00:14:41 ID:j0Kob07q
>>452
流石はインテリジェンスソードって所かしら…?
でも使い手がまだまだじゃ…ねぇ
(床に転がったティスマルンを一瞥してから、再び視線をセルマに移す)
ふふ…だからシィ姉様じゃないって言ってるでしょ…?
ん…貴女を感じるにはこの鎧は邪魔ね…
(セルマを押さえ付けたまま手の平を向け、宙に魔法陣を描く)
(それが妖しく輝き出すと鎧も騎士団制服も光の粒となって消えていき)
(セルマを生まれたままの一糸纏わぬ姿へとしてしまう)

さてと…それじゃどうしようかしら…
とりあえず…考えている間に逃げられちゃったらめんどくさいし…
ちょっと縛りつけておきましょうか
(愉しげに独り言を呟きながら、宙に同時に四つの魔法陣が描かれる)
(妖しく光を放つ魔法陣から黒いゴムのような質感を持ったベルトが伸び)
(それぞれエルマの四肢に巻き付き締め付ける)
(腕は指先から方まで、脚は足先から太股まで肌が見えないくらいに巻き付き)
(ちょっとではない拘束をエルマに施す)

ふふふ…とても良い格好よ…
このまま食べてしまいたいくらい…
(縛り付けたエルマから足を退けて、そっと身を屈め)
(エルマの頬に手を添え撫でつつ、優しげな笑みを浮かべる)
(髪の色や性格は違えども、その顔はノイシュそのもの)
454セルマ ◆CCCCYYYYbk :2010/10/28(木) 00:35:38 ID:DZg8iysk
>>453
ぐぅ……やっぱりわたくしの剣では…敵わないの?
(悔しさに涙がにじむ)
(目の前に、やっと手の届くところにその人が居るというのに)
(自分の小柄な身体を、非力な腕を、呪った)

え? あっ……そんな? いやぁぁぁっ!
(抵抗する間もなく、鎧も服も奪われて)
(ほとんど全裸の身体に残されたのは、戦場(いくさば)に赴く女性の最後の砦)
(金属の貞操帯だけだった)
いやぁ、こんなの嫌ぁ……
(素足に巻き付く異様な感触に総毛立ち)
(手指から肩までも同じような感触に包まれ、締め上げられ)
はぁ、はぁ……
(引き絞られ大の字にされて)
なに……なんなの……これ…っ……んぁぁっ!?
(肌の感触は鈍いような鋭いような、普段とは違う物にされて戸惑う)

ネ、ネスラク……!?
(頬に添えられた手を振り払うように首を振り)
シィ姉様………ご免なさい……やはり私では……ぅぅ…
(ネスラクの優しい笑みはどうしてもノイシュのそれと重なって)
(絶対に違うという思いと、もしやという思いが交互に襲ってくる)


【ちょっとだけ、抵抗(貞操帯)を入れさせて下さいねw】
【こだわりみたいな物です;】
455ネスラク ◆t.aPEK9cfU26 :2010/10/28(木) 00:48:55 ID:j0Kob07q
>>454
あらあら…こんな物を着けていたのね…
ふふ、消しちゃうのは容易いけど…
純血のまま堕とすのも愉しそうねぇ…♪
(下着の代わりに身に付けられた貞操帯に気づき)
(ほんの気紛れで、消さずに残すことにした)
ふふふ…良い眺めね……
でもまだまだこれからよ…?
(新たに描かれる魔法陣からもベルトが呼び出され)
(今度は胸をくびり出すように締め付ける)

あら、つれないわね…それじゃあ…
(頑なに自分を拒むセルマだが、気にした様子はなく)
(不敵な笑みを浮かべると、声色を変える)
シェリー…私を受け入れてくれないのか…?
私は…お前が欲しいんだ……
(生真面目で凛々しい顔付き)
(騎士ノイシュだった頃の面影を浮かばせ)
(耳元で甘く囁いた)

【いえいえ、寧ろシェリーが処女という事が確定して妄想が溢れんばかりですw】
456セルマ ◆CCCCYYYYbk :2010/10/28(木) 01:07:36 ID:DZg8iysk
>>455
くぅ…っ!
(貞操帯を見られてかぁっと頭に血が上る)
(そして、その倍の早さで血の気が引く)
堕とす、なんて……絶対に、させませんっ
……っくあぁぁぁ、む、胸……ひ、ぃゃぁあっ!
(強がろうとした矢先に新たなベルトに胸を縛められ)
かはっ……く、苦し……んんぅ……
(眉根を寄せて咽せる)
(小振りな胸の膨らみは、無理矢理絞り出されてツンと張り出し)

……っ!…………?!
(息が止まりそうだった)
(夢にまで見た場面)
(あのノイシュが自分を求めてくれるなんて)
シィ姉様……っ……
(それでも我に返って、ふるふると首を振る)
卑怯だ……そんなやり方、卑怯です……
(ただ、もともと依頼心の強い性格ゆえに目の前の人の姿に大きく揺さぶられて)
(ポロポロと涙をこぼす)

はぁ……はぁ…はぁ……んっ……はぁ…はぁはぁ…
(さらに秘められた性癖が顔を覗かせはじめ、不自由かつ危機的な状況に)
(自分でも訳の分からない感覚が目覚め始めて)


【私の初めて、もらって下さいね】
457ネスラク ◆t.aPEK9cfU26 :2010/10/28(木) 01:21:36 ID:j0Kob07q
>>456
じゃあ精々粘って御覧なさい?
強情な娘を堕とすのも愉しいものだわ…♪
(煽るように笑みを浮かべ、ベルトによって縊り出された膨らみを鷲づかみにし)
(ぐにぐにと遠慮なく手の平で弄ぶ)
苦しいだけかしら…?
なんだか胸の先がどんどん固くなっているようだけれど…
(耳元で膨らみの変化を有りの侭伝えて、羞恥を煽り)
(ツンと尖ったその先端に狙いを定め、指で摘み潰した)

卑怯でも、何とでも言えば良い…
私はお前が欲しいんだ…シェリー…
私に…お前の初めてを捧げてくれないか…?
(ただの演技でしかないノイシュの面影)
(けれど、表情も声も固い口調も全て完璧に再現していて)
(セルマの涙を指で優しく拭って)

(…ふふ、やっぱりこの娘…虐め甲斐がありそう…)
(セルマの息遣いの変化に気づき、心の中でほくそ笑む)
(ベルトの締め付けが更にきつくなり、両腕両脚は限界まで割り開かれ)
(床から少し身体を浮かせて)

【もちろん、美味しく頂きます♪】
【あ、凄く今更ですけど…何かして欲しいことがあったら遠慮なく仰ってくださいね?】
458セルマ ◆CCCCYYYYbk :2010/10/28(木) 01:45:29 ID:DZg8iysk
>>457
さ、触らないでっ……んぁああっ!
(絞り出された胸を責められ、堪えようもなく声を上げてしまう)
苦しいだけ…んんんっ……はぁ…………ぁ…はぁ……
(その言葉通り胸の尖りがしこり始めていて)
ひぎ…ぃぃぃ………ぃぃ…
(ほとんど自由のない身体をばたつかせて、か細い悲鳴を上げた)

……はぁ……ぁ……あ…こんなの……卑怯……
(睨み付けようにもそれは完全に敬愛する姉騎士の顔)
(余りのことに、その要求が本来あり得ない物だと思い至ることも出来なくて)
ぁぁ……シィ姉様ぁ……
(演技だと分かっていても、心のどこかでノイシュが自分で支配を振り切ってはくれまいか)
(いや、もうそうなっているのではないかとも夢想し)
ひく……んっ……
(ついつい涙を拭ってくれるその指先に、ぞわりと心を揺すぶられ)

えっ?……あくっ……き、きつ…ぃ………ぅ…ぃ…
(更に締め上げられ引き絞られ、完全に大の字になった身体は宙に浮かされるほどでも)
あ、ふ……変……こんな……の…変……
(フワフワした高揚感を覚えはじめていて、自慰さえ禁じる貞操帯の内側では)
……ぃ……あつ……い…の…
(自分でも触れられぬそこはねっとりと花開き始めていた)


【このまま、ベルトをもっと増やしてもらってゴム人形みたいなとか……】
【一部マニアさんの嗜好ですがバキュームラックをご存じなら……(///)】
【淫らなレリーフにして欲しいな、と】
【思っていたところで、そろそろ限界のようです】
【次は木曜日が駄目なので金曜日21時か22時にお願いして良いですか?】
459ネスラク ◆t.aPEK9cfU26 :2010/10/28(木) 01:50:36 ID:j0Kob07q
【ほうほう、バキュームラックとはまたマニアックな…】
【かく言う私も好きだったり致しますが…w】
【ロールでどこまで再現できるかですが、お望み通りレリーフにして差し上げましょう♪】
【凍結は了解です…私もそろそろでしたし】
【では次は金曜日で、時間はどんなに急いでも22時からになってしまいますが;再開でお願いします】
【それではまた明日の夜にお会い致しましょう…おやすみなさい、シェリー】
460セルマ ◆CCCCYYYYbk :2010/10/28(木) 01:55:43 ID:DZg8iysk
>>459
【知っていてくださったとは感激なのですネスラク様♪】
【…マグロールになりかねないのが諸刃の剣ですが(苦笑)】
【それでは金曜日22時にお願いしますね】

【お休みなさい……えっと…シィ姉様(ちゅ)】

【スレをお返しします】
461ソフィア ◆46MGl6oUYU :2010/10/30(土) 02:09:15 ID:gjM0CzQS
>>445
んぁ、あぅ、ん、そんなに気持ちがいいもの、なの……?
それに… こ、壊れるぐらいにだなんて言われたら、少し怖いわ。
(理性の残滓が行為を進めることに抵抗を示すが、それが最後の抵抗だった)

でも私が奴隷なのだとしたら、もう拒否することなんてできないのね。
泣いても、叫んでも、どんなことになっても……
(今や腸内の媚薬は大部分が吸収され、便意が完全に性衝動へと変貌する)
(止め処なく流れ出る愛液と全身の火照りで、それは誰から見ても明白で)

いぎっ!? いぁああぁぁっ! あ、ああああっ!!
はいぃっ、アルバート様ぁあぁっ! わ、わかりました、わかりましたから……
あ、ああぁ、痛いことは、も、もうしないで下さいっ!
(アルバートの豹変に訝る暇もなく、表情を歪めて絶叫する)
(すると年端もいかぬ少女のような泣き顔を晒し、激痛に取り乱し始める)

はぁはぁ、あぁ、ああっ、アルバート様… 御主人、様……
ほ、欲しい… 欲しい、です。
ソフィアに、御主人様のそれを下さい……
(苦痛から解放されると、改めて涙を流し、自分の主人が誰であるのかを認識する)
(そして自我が完全に崩れた絶望を胸に抱くが、同時に新しい自分との出会いを快く思ってしまう)
(アルバートの抜き身のそれを、初めて異性のものを見るように見詰めた後――)
(誓いのキスをするかの如く、顔を紅潮させて主人のものへと口付けを行う)
462アルバート・フラン ◆DK6o7kfh4U :2010/10/30(土) 23:46:18 ID:zLYqZ4co
>>461
とても気持ちがいいよ。
いいじゃないですか、壊れても。
そうですね、拒否なんてことはできません。
それならば楽しんだ方が得でしょうね。
やはり貴女は賢い。
(媚薬の効果とは言え、状況を理解し受け入れたのは他ならぬ彼女自身で)
(褒め言葉を口にし、手を愛液に濡れた秘所にあてがい割り開けばどろどろと蜜が溢れ出る)

分かればいいんだよ。
君が私に従順で役割を果たせば見返りは与えよう。
(知的で傲慢な仮面が剥がれ、可愛いらしい顔を見せたソフィアに優しく笑顔を見せる)
(涙を見せる顔を眺めながら、ようやくピアスから手を離し分かりやすく躾を終える)

それじゃ分からないな。
だが今日は大目に見よう。
(まだ拙いながら、初めてのおねだりにソフィアが奴隷に堕ちたのを満足そうに聞き)
(太く逞しい肉槍にソフィアの小ぶりな唇が口づけられれば、その顔を細い目が見つめる)
(既に反り返るほど勃起した肉槍を手にしたまま、ソフィアの背後に回り)

さぁ、ソフィア。
君の初めての後ろ。優しく貫いてあげるからね!
(小さなピンク色の菊座に遥かに太いそれがあてがわれ)
(ローションで肉槍を濡らすがミチミチと音を立て、ソフィアの後ろが無理やりに押し開かれていく)
463ソフィア ◆46MGl6oUYU :2010/10/31(日) 02:43:52 ID:cJGhezNa
>>462
あ、りがとう… ござい、ます……
(欲しいものを具体的に言えなかったことが咎められず、許容される)
(そのことに対して、物怖じしながらも礼を述べる)
(奴隷としての第一歩を踏み出した不安と期待で、身を子猫のように震わせる)

は… い…… ご、主人様。
優しくして戴けると、ソフィアはとても嬉しいで… す…… ひぃ!?
(今まで見たことも、経験したこともないような逞しいもの)
(それが自分の初めての場所を犯すとなると、どうしても不安が先立つ)
(いざ後ろへと宛がわれれば、その硬さと太さを実感して瞳に涙を溜める)

あ、あ、あ、あぁ…っ、あ、アルバート様の…… が、入って、きま… す……
はぁああ、あぅ、ううっ、ふ、太い、です… う、ううぅ……っ
(粗相とアルバートの指遣いで柔らかくなっていたのか、肛門は特に切れる気配は見せない)
(だが限界まで押し拡げられたことで、異物の圧迫感による苦しさから呼吸が荒くなる)

はぁはぁはぁ、ああっ、お、お尻の中、いっぱい… です……
こんな状態で動かれたら、私はいったい、どうなっちゃうの?
壊れてしまいます、アルバート様ぁ……っ!
(奥まで挿入される頃には、荒げた呼吸にも色艶が混ざり始め)
(まだ狭い直腸と肛門で、受け入れたもの全体を包み込むように、強く締め付け続ける)
(そうして尻穴を貫かれた満足感で、苦悶に満ちた表情が次第に陶酔へと変わっていく)
464アルバート・フラン ◆DK6o7kfh4U :2010/10/31(日) 23:34:47 ID:zErPCdwC
>>463
ほら、ソフィア。
そんなに緊張したら本当に壊れてしまうよ。
(そうは言いながら、初めてであり何より傲慢な女性が目を潤ませる姿に肉棒はいきり立つ血管を浮き上がらせる)
(後ろから見える白い背中、みっちりと肉が詰まったピンク色のそこを見つめ思わず舌なめずりし)

ふふふ……ほら、分かるかな?
初めてだというのにこんなにおいしそうにくわえ込んでいるよ。
(呼吸を荒くするソフィアにお構いなしに、肉棒は突き進み無理やりにアナルを押し広げていく)
(ようやく根本に達すれば杭でも打ち込まれた様にアナルは、アルバートの形にされ)

初めてのアナルを貫かれて喜ぶとはとんだ淫乱だ。
君はただ私に与えられる快楽を享受し、私の性欲を満たす性欲処理用の肉便器だ。
さぁ、ソフィア。君を壊してあげよう。
(肉棒を包む中は妖しく蠢き、絡み付き締め付ける快感に息を荒くし)
(逃さぬ様に腰を掴むや肉棒を引き抜き、分厚いカリ首が無理やりに腸壁を擦りあげていく)
(壊す、その予告通り手加減なしで突き上げられた肉棒は、壁一枚隔てた子宮をえぐる様に腸壁に突き刺さる)
465名無しさん@ピンキー:2010/11/01(月) 22:31:57 ID:/4XsyRGu
テス
466セルマ ◆CCCCYYYYbk :2010/11/02(火) 21:09:21 ID:NrliAUzp
【アルバート様、ソフィア様 また合間をお借りします。レス投下はお気兼ねなく】

【ネスラク ◆t.aPEK9cfU26 さまことシィ姉様としばしお借りします】
467ネスラク ◆t.aPEK9cfU26 :2010/11/02(火) 21:13:29 ID:HCgzfrzL
【セルマ ◆CCCCYYYYbkことシェリーとのロールに暫くスレをお借り致します】
【置きレス投下は右に同じです】
【では解凍レスを…】

>>458
ふふ…身体はこんなにもあからさまに刺激を求めているのに…
(指先で乳首を弄び、扱き上げながら)
我慢せずに楽になると良い…
(魔法陣から新たにベルトが伸び、お腹や首周りにも巻きついていく)
(まるでミイラのように、みっちりと巻かれたベルトが肌を覆い隠していく)

それでも私は…
シェリーに私の気持ちを受け取って欲しいんだ
好きだ、愛してる……
(まだベルトの巻かれていないセルマの顔へ唇を寄せ)
(耳元で、声色はノイシュそのものに甘く囁く)
シェリー…私の物になってくれ
(目を合わせ紡ぐ言葉は凛々しく、けれど悪魔の誘い)

(セルマの返事を待っている内にもベルトの締め付けは緩まず)
(ニスラクの手が貞操帯に触れると、ついにそれも光の粒となって霧散し)
(無垢で清らかな秘所が露になる)
(それを辱めるように足に巻きついたベルトが蠢き)
(M字に開いた状態で固定してしまう)

【少し間が空いてしまいましたが、今宵もよろしくお願いしますね?】
【おあずけされてた分激しめになると思いますが…♪】
468セルマ ◆CCCCYYYYbk :2010/11/02(火) 21:40:42 ID:NrliAUzp
>>467
いっ…………ぃ……っぐ……
(痛いほど張りつめた胸の先端を責め立てられ)
が、我慢…なんか……していま…ふぁ…せん……
(全身を包まれるように縛められ、息苦しさとともに今まで感じたことのない感覚を憶え始める)
……く、苦しっ……身体が…ぁ……あぁ…締め付けられて……
《なんですかこの感じはっ?!》
(それはセルマが奥底に秘めた欲望が蠢きだした兆し)

シィ姉様…ち、違うっ!!
お前はシィ姉様なんかじゃないっ……ないんだ……
(悪魔の顔が敬愛する姉騎士の顔に重なろうとするのを首を振って懸命に否定しようとする)
……ぁ?……ぁぁっ…?!………
(けれど、まだ剥き出しのままに残された肌に触れるその吐息は)
……わたくしを……愛して……?……
(余りに甘くて)
シィ姉様………
(この絶望的な状況の中でその瞳は余りにも眩しくて)
……卑怯……です…………卑怯です…こんなの……
(ネスラクを否定する言葉も弱々しくされていく)

っく……ぁぁぁぁ……また……きつ、く……
(止まらない締め付けに、死の恐怖さえ感じるのに)
……あぁ……身体が…うごか……な…ぃ……ぁぁぁ
(その下で身体は熱く火照り、その性癖を露わにさせていく)
ぇっ?! あっ?……いやぁぁぁぁっぁあ!!!
(ついに奪われた最後の砦)
(そして、惨めに開脚させられて固定され)
あぁ……ぁぁ、こんなの…………こんなの……いやぁ………い、やです……
(まるで幼児(おさなご)のようにいやいやと首を振る)

はぁはぁ……
(それでも勇気と力を振り絞って)
…わ…わたくしの純潔と引き替えに、契約を願うっ!

シィ姉様の身体を明け渡して、わたくしの身体にっ!

(蒼白になりながらも、はっきりとそう叫んだ)


【待ち遠しかったです】
【はい。それは望むところなのです♪】

【それでは、今宵もよろしくお願いします】
469ネスラク ◆t.aPEK9cfU26 :2010/11/02(火) 21:54:19 ID:HCgzfrzL
>>468
ならばその顔はこんなにも切なげなの…?
それに…貴女のここ、初めてなのにもうこんなに解れてしまってるわよ…?
(敢えて露にしておいたヴァギナ)
(そこへ優しく、純血の証は破らぬようそっと指を突きたて)
(水音が届くように、浅く激しくかき回す)

私は私だよ…
少し見た目が変わってしまったが中身は変わっていない
お前の事を愛おしいと思っている事もな…
(否定されても尚、ノイシュを演じる事を止めない)
(ノイシュが行方知らずになる前の穏やかな微笑を浮かべたまま)
…卑怯でも良い…
シェリーが私のものになるのなら…
(そういって軽く唇を重ね、そのまま舌を絡ませる)
(アスタルテに文字通り身を持って教え込まれた舌使いで、無垢な口内を蹂躙する)

(散々唾液を堪能した後ようやく解放して)
契約…?…あぁ、では私も誓おう
騎士ノイシュの名に於いて、シェリーの純血
そしてその身を引き換えにこの身体を明け渡す事を…
(シェリーの顔を真顔で見つめ、自分の胸に手を宛てて誓った)

【あ、勿論そんな契約守るわけ〜な展開を考えてますが…w】
470セルマ ◆CCCCYYYYbk :2010/11/02(火) 22:14:12 ID:NrliAUzp
>>469
そ、それは……身体中…こんなにされて…苦しい、から……
(ギシリと巻き付く物を軋ませて、もがく)
さ、触らな…ひぃ…やあっ?!
(浅くとは言え指を秘所に突き立てられる感覚に仰け反り)
んんっ……んあっ!……いや…こんなの……ぉ……!
(浅くとは言え激しい指使いに、耐性のない身体は激しく翻弄される)

だって、こんなの……変です……
(どうしてもその人を真っ直ぐに見つめてしまう)
シィ姉様……本当に……シィ姉様…?
(だんだんとノイシュとネスラクとの間に引かれた一線が曖昧になっていく)
んあっ……んんっ…………
(その口付けは、浅く、そして深く)
…っ……ちゅ……ぅ……んんんっ…………んーっ……っはぁ……
(悪魔に奪われて目を見張るが、その姿がどうしても嫌悪感を保たせてくれない)
(それどころか、夢にまで見ても必死に抑えてきた願いがこんな形で叶ったことに)
(大きく心は揺らいでいた)

あ……
(その仕草は、やはり敬愛する姉騎士と瓜二つで)
……契約、果たされんことを……
(それだけ告げて、観念したように目を閉じた)


【悪魔の契約は絶対。でもこの身体は真実ノイシュの物だもんね〜が正解かとw】
471ネスラク ◆t.aPEK9cfU26 :2010/11/02(火) 22:33:45 ID:HCgzfrzL
>>470
普通であれば、身体はこんなはしたない反応はしないわよ?
ほら…掻き出しても奥からどんどん溢れてきてる…
(耳元でせせら笑いながら、指を折り曲げて浅く膣内を刺激し)
(愛液を掻き出す様に細かく指を前後させる)

…シェリー…ここではそんな常識に囚われる必要はない
あぁ、私はお前が好きな…っシィ…姉様だ…
(ノイシュの振りを続けるが、一瞬だけ言葉に詰まった)
(僅かに残った良心が妨げたのかもしれない)
(しかしそれも一瞬、口付けでセルマを翻弄し)
んん…ちゅ、くちゅ…ちゅる…っ
(細めた眼差しでセルマを見つめる)
(ネスラクの顔も上気しており、昂揚を覚えているよう)
(それ故に、貪欲にシェリーの舌を、唾液を求めて)

…ああ、ではシェリー…安心して…このネスラクの玩具になっちゃいなさい?
(契約を交わした途端、口調がネスラク本来の物へと変わる)
(そしてそれを合図に魔法陣から新たなベルトが伸び)
(シェリーの口を塞ぐように巻きついて)
さ、それじゃまずは貴女の純血を頂いちゃうわね?
…けど、普通に指で奪っちゃっても面白くないし…あ、そうだ♪
(ふと思案をめぐらせ、ふと視界に入ったのは床に転がった剣)
(悪戯を思いついたような意地の悪い笑みを浮かべた)

ティスマルンちゃん?貴方にシェリーの純血をあげるわ
光栄に思いなさいな…♪
(愉しげに笑いながら、ティスマルンを拾い上げ)
(その柄をシェリーのヴァギナに宛がう)
痛かったら痛いって…ってその状態じゃ言えないわね
ふふ、でも契約通り…遠慮なくいくわよ…っ
(顔にまき付いたベルトは徐々に上に上がり)
(最低限の空気が取り入れられるよう口元に開けられた隙間以外、頭を黒く覆ってしまう)
(ベルトでがんじがらめのボンデージ人形と化したシェリーのヴァギナを一気に貫く)
(処女だという事もお構いなく、太い剣の柄で激しく突き上げて)
472セルマ ◆CCCCYYYYbk :2010/11/02(火) 23:04:14 ID:NrliAUzp
>>471
ぁ……ぁあっ……そ、そんなっ?!
………う、嘘、嘘ですっ……っ…くっ?!
(確かに感じるその感覚は、自分のそこがぬる付く熱い液体を溢れさせていること)
(その事に愕然としながらも、ネスラクの指技に抗うことなど出来るはずはなく)

…シィ姉様?……んんんんーーーっ!?!
(確かにそこをよぎったのは、演じられた仮初めの物ではない、ノイシュの面影)
(それ故に、自分を翻弄する唇にこれまで以上に心を揺さぶられる)
ん……っぅ……ぅぅ……っむ……
《シィ姉様はやはりここに…あ、ああ……》

えっ?!
(口調の変わった事に訝しむ間もあらばこそ)
いやっ……むぅ……っぐ!!……ムゥゥゥゥゥ……っグ………!!…
(ゴムのような革のようなベルトに口を塞がれて声を奪われ)
ンンンンっ!!……ゥゥゥっ!!
(愉しそうに自分の純潔を奪う準備をするネスラクに首を振って抗議する)

(その手に握られた物を見て、背中が震え、身体中の血の気がざぁっと引いた)
《ティスマルン……っ?!》
ウウウウウウウウーッ!ーーーー!!!
(狂ったように首を振り、必死で暴れるがもちろんそんなことで逃れようもなく)
ッ…ッグ…!!……………………………!!
(その純潔を敬愛する騎士団長の剣を汚す事で散らされた)
ァ………………………ムゥゥゥゥゥウゥっ!! ウウーーーーー!!……ぉぉ……ォ……っ!!
《こんな……こんな……事って……》
(ついには、そのベルトに口元の僅かな隙間だけを残して、視覚さえも奪われ)
(もはや人の形をした黒い塊にされて)
(あらゆる自由を奪われて)
(ネスラクの思うがままに突き上げられ)
(あり得ない感覚に溺れ始める)
473ネスラク ◆t.aPEK9cfU26 :2010/11/02(火) 23:21:00 ID:HCgzfrzL
>>472
ふ…ふふ、良い格好ね…
顔が隠れちゃってても凄く可愛いわ…
私も、見ているだけでイっちゃいそう……
(呻き声での必死の抗議も気にせず、無様に身を捩るセルマに興奮を覚え)

はしたなく物欲しそうに愛液を垂らしていたものね
どう、美味しいでしょ?敬愛する騎士団長様の剣は…♪
(奥まで柄を突きたて、処女地を蹂躙する)
(ベルト触手に剣でのピストンを任せ、ふわりと軽く宙に浮き)
(上から人型の黒ゴム人形が犯されるのを眺め)

ん、んん…はぁ…もう我慢の限界ね…
私も混ぜて貰うわ…
(シェリーの痴態を眺め、身体の疼きに耐えられず)
(シェリーの口元だけベルトを解く)
(そして、ベルトの代わりにネスラクの火照り蕩けきった秘所が宛がわれ)
んぁ…んぅ、シェリー…ほら、舐めなさい?
じゃないと、貴女の大好きなシィ姉様は帰って来ないわよ?
(契約をちらつかせ口での奉仕を迫る)
(シェリーへの秘所への蹂躙は時が経つほど激しさを増して)
(何度絶頂を迎えようと収まる気配がなく)
474セルマ ◆CCCCYYYYbk :2010/11/02(火) 23:37:53 ID:NrliAUzp
>>473
ゥグッ……ォ……ご……フッ…………
(ネスラクの目の前で)
(敬愛する騎士団長の剣を汚し、それに突きまくられ)
(無様な姿で身体を淫らにくねらせ)
(逝き狂う)
っ……ぅっっっっっグ!!……ゥォ……ぉぉ……ほごぉ……!
(それは、無様で淫らな、黒い袋に詰まった肉の塊)

っはぁ………?!
ふあ……あぁぁ……はぁはぁっ!!……はぁっ!
(口元だけを解かれ、いくらか呼吸が楽になると、荒い息をつくが)
んんぐぅうぅぅぅぅーームウゥゥーーー!?
(それもつかの間、今度はネスラクのムッと牝の匂いの漂う、蕩けきった秘所を唇に押しつけられ)
(僅かに被りを振るものの、ノイシュの魂を楯にされては逆らえる道理などなくて)
……はむっ……ちゅ…っぷ………ぅ……れろ……
(小さな舌を懸命に突き出して舐めるが)
…んぁっ……うぁっ……はぁっ…!…いくっ……ひくぅ!!
あがっ………う…いぐっ……またイくっ!
(処女地を蹂躙されながら、降りてこられない絶頂の中では)
(奉仕が滞るのも無理からぬことで)
475ネスラク ◆t.aPEK9cfU26 :2010/11/02(火) 23:56:37 ID:HCgzfrzL
>>474
ふふ…くぐもった声も良いけど…
荒い息遣いも可愛いわ…
でも、休ませてはあげないわよ?
(僅かに息を整える間をあげるが、すぐに秘所で塞いでしまう)
(ぐりぐりと口元にヴァギナを押し付け)
(被りを振って抵抗するのも、甘い刺激となる)
ん…は、んふ…そうそう上手よ…ぁん……っ
(たどたどしくもどかしさを感じる奉仕が更に身体を火照らせる)
(舌の動きが止まる度に絶頂を迎えているようで、純血は疾うに愛液に流され)

ん、ふ…はぁ…ふふ、イキ顔も可愛いのね…?
(ゆっくりと身体を締め付けていたベルトが解けていく)
(涙や汗でぐしゃぐしゃになった顔を撫でてやり)
(白い肌が少しずつ露になり、浮いていた身体も地面に降りる)
(ただし腕と足だけは黒いゴムに包まれたまま、継目の無いグローブとブーツに変わっていく)
…ん、シェリー…貴女の純潔、確かに頂いたわ?
それじゃ、私も契約を果たさなきゃいけないわね…
ふふ、でももう既に契約は成立しているのよ…
シィ姉様がここで…アスタルテ様に教えて頂いた事、貴女にも垣間見せてあげる…
(まだ火照ったままの身体を、シェリーの上に覆いかぶさるように横たえて)
(妖しく細められた眼差しで見つめ、軽く額を合わせる)
(すると、ノイシュがネスラクへと化すまでの出来事、魂の調教の様子がシェリーの頭の中に浮かぶ)
…つまり、紛れもなく私がノイシュ…ノイシュ・ファル・アレスト・ヴァルレス本人って訳…
(そしてトドメとばかりに、残酷な現実を言い放った)

【ふとこのまま二人まとめてバキュームラックというのも有りかなと思ったり…】
【あ、それとかなりどうでも良いですが、ノイシュの無駄に長いフルネームも公開ですw】
476セルマ ◆CCCCYYYYbk :2010/11/03(水) 00:22:25 ID:leomPLCu
>>475
はぁはぁ……グスッ……ちゅぷ…ちゅっ……えぉ……
(もはや、訳も分からずにネスラクのそこに奉仕し続け)
……はぁはぁっ……ちゅっ……ちゅむっ…
(ついには、その事さえ気持ちよくなり始め)
(強すぎる被虐への欲望が処女であったにもかかわらず、鮮烈すぎる快感を引き出させて)

あ……ぁぁっ……けほっ……はぁあぁ……ぁ……
(解かれていく拘束にようやくイき続けの快楽から解放され)
(ネスラクに汗や涙でグシャグシャになった顔を撫でられて、甘い息を漏らしてしまう)
こ、れは……?
(自分の手足にまとわりついたそれに気付き、脱ごうとするが)
脱げないっ?!
(必死になって引き下ろそうとしても、そもそも緩めるべきベルトもなければ継ぎ目もなく)
こんなっ……いや……ぁ……
脚も……腕も……自分の物では無いみたい、です……
(淫らな衣装を着せられて、脱ぐことも出来ずにへたり込む)

ネスラク……シィ姉様が……えっ?!
(それは、今のセルマには余りにも残酷なシーン)
(融かされ、貪られ、吸い尽くされ、死の中で快楽を貪ることを憶えた姉騎士が)
いゃ……いやぁぁぁ…………そんなの……嘘です……こんなの…うそ……
(絶対に受け容れられない事実を、強引に頭の中に流し込まれて)
あぁぁぁ……シィ姉様ぁ…そんな、そんな……!?
(そして、その変貌を見届けさせられて)
……いやぁぁぁぁぁ!!……
(ついに目の前の悪魔がノイシュであることを理解させられてしまった)

姉様……シィ姉様……
(覆い被さるネスラクに、おずおずとラバーに包まれた手を回す)
どうして……どうして、こんな……ぁあ…神様……


【悪くはないんですが、それでは二人ともマグロールにw】
【あ、了解です。無駄な長さは負けてませんしw】
477ネスラク ◆t.aPEK9cfU26 :2010/11/03(水) 00:40:33 ID:+uLzLHj7
>>476
苦しかった…?でも、まだこんな物じゃ物足りないでしょう…?
(優しく慈しむように頭を撫で、頬に舌を這わせる)
(耳に甘く息を吹き掛けながら囁いて)
ええ、そのボンデージは貴女と一体化してるもの
私が纏っている物と同じ…
つまり私とお揃いという訳ね…♪
(消して解けない拘束を施された手足に狼狽するセルマを他所に)
(仲間が増えたことに嬉々として微笑む)

私も最初は拒んだのよ…?
でも、いくら拒んでも快楽は身体も心も蝕んでいって…
嘘なんかじゃないわ?現に、目の前にその証がいるでしょう?
(幾度も繰り返された捕食を思い返し、甘く溜息を付き)
ふふ、最初から身体を乗っ取られてなんかいなかったの
だってこの私こそ、アスタルテ様の忠実なる僕にして騎士ノイシュの転生体
享楽の使者、ニスラクだもの……あは、あははは…♪
(一人の後輩騎士の心が砕ける音を聞きながら、愉しげな笑い声が暗闇に響く)

…まぁ…私はネスラクでもありノイシュでもあるから
シィ姉様って呼ぶのは間違ってはいないわね…
ふふ、これからもそう呼んで構わないわよ…?
(セルマの背に腕を回し、軽く頭を撫ぜて優しくあやす)
…けど、ここは人間が住むには適していない場所…
…シェリー…私と一緒に堕ちましょう?
ネスラクとしても、貴女が愛しくて、傍に居て欲しいの…
(今度は演技もなく、享楽の使者としてセルマに囁く)
(二人の頭上には大きな魔法陣が描かれ、召還された巨大な黒い布が怪しくはためいていた)

【そうなると助けてアスタルテ様ー!になっちゃいますねw】
【うーん、それは何だか間抜けそうなので…では、バキュームの世界へはシェリー一人に行ってもらいましょう】
478セルマ ◆CCCCYYYYbk :2010/11/03(水) 01:02:32 ID:leomPLCu
>>477
はい……でも……どうして……? ……んんっ…
(その言葉通りだった。動けなくて苦しくて、締め上げられて、幾度も達して)
(なのに、中途半端に解かれた身体は、心細くて、寒くて、ぶるっと身体を震わせた)
私と……一体化…?
(思わず、自分の手足を確かめるように撫でる)
んんっ……?!
(滑らかに均質化されて肌に触れているような触れていないような奇妙な感触)

(優しい言葉で語るネスラクは騎士団時代のノイシュからは考えられないほど奔放で)
シィ姉様……
(希望を打ち砕かれて、でもそれだけにネスラクの言葉がセルマの心に突き刺さって)
……うぁ……あぁあぁ…………
(子供のような声を上げてポロポロと涙をこぼす)
わ、わたくし……わた…くしはぁ……えくっ……
(抱き付くことも逃げることも出来ずに、ただオロオロと)
姉様……シィ姉様ぁ……
(悪魔の手に撫でられる。恐ろしさと心地よさは、ない交ぜになって)

シィ姉様……わ…わたくしは…ぁ……わたくしは……
(恐ろしくも甘い誘いに、応えることも、拒むことも決められない)
(ただ、今はネスラクとなった愛しい人の手に抱かれて、その誘惑に心を乱されて)
(頷けばいいのか、首を振ればいいのかさえも分からなかった)

(もちろん自分の頭上に浮かぶ巨大な黒い膜に気付いてはいなかった)
479ネスラク ◆t.aPEK9cfU26 :2010/11/03(水) 01:21:57 ID:+uLzLHj7
>>478
貴女も普通では得られない悦楽を渇望しているのよ…
私がそうだったようにね?
(深い暗闇を湛えた赤い瞳で、全てを見透かしていると言わんばかりに見据えて)
そう…直にそれも気にならなくなるわ…
だってシェリー…素質ありそうだもの…
(何の素質かは敢えて言わず、ラバーと一体化した手足を撫でるセルマを見て微笑ましげに笑う)

悲しいの…?でも、貴女が慕っていたシィ姉様は目の前にいるのよ?
シェリー…貴女も堕ちてみればわかるわ……
大丈夫、私に任せてくれれば…痛みも何もないから…
(悪びれた様子はないが、泣きじゃくるセルマをそっと胸に抱いて)
(そっと甘い囁きで不安定な心を誑かす)
(徐にシェリーから身体を離し、床へと寝かせる)
(翼をはためかせて宙へ浮いて)

シェリー…少しの間じっとしていてね?
そうすれば…すぐに普通じゃ味わえない快楽をあげる…♪
(シェリーの身体を軽く覆う程に大きな布がゆっくりと下りてくる)
(布が身体に触れればそれがゴムのような感触だという事に気づくだろう)
(そしてそれが薄らと透けている事も…)
さて…それじゃ、吸い取ってあげましょうか…騎士なんていう下らない楔と一緒にね
(ネスラクが指を鳴らしたのを合図に、布の端が地面へ固定され)
(その中にシェリーが閉じ込められた形になる)
(そしてその中の空気が勢いよく吸われ、薄い布にシェリーの身体のラインが浮かび上がってくる)
(申し訳程度に口の辺りに空けられた空気穴から空気は吸えるがそれ以外の行動は何一つ封じられ)
(布の中が真空になるにつれ、顔がひしゃげ無様な姿を晒す)
480セルマ ◆CCCCYYYYbk :2010/11/03(水) 01:49:58 ID:leomPLCu
>>479
わたくし…が……シィ姉様と同じ……
(もう取り戻せない何かを追いかけるように、深い闇を映す紅い瞳を覗く)
素質……私の…素質…?

(ノイシュが世界の全てだった)
(その人は地に堕ち、悪魔となった)
シィ姉様……でも、でも……
(その人は、悪魔になって以前よりずっと優しくなった)
(人を堕とすことの、忌まわしさは感じなかった)
(けれど泣いた)
(何かを流し去ろうとするように)
(冷たい床の上で迫り来るそれを見つめながら、泣いた)

……はい…………
(諦めにも似た感情と、恐らくは自分の身に降りかかるであろう人外の快楽への予感に)
(自分でも驚くほど素直にそう答えて)
ひっ……?!
(それが肌に触れる)
(ヌメリとした、布でも革でもない不思議な感触)
これは?…
(ラバーような半透明の膜に覆い被さられると、自分から身体を開いて磔の姿勢を取ってしまう)
あぁ……ぁぁ……
(それが固定され、ネスラクの合図とともに身体に張り付いて来た)
ひぃっ……いやぁ……いやぁ……ゃぁ……
(悲鳴はいかにも弱く、もの凄い圧力で締め付けてくる膜に完全に自由を奪われて)
んんんーーーーっ!!
(僅かに口元に開いた穴だけで、辛うじて呼吸が出来るが)
(完全完璧に動きを封じられ、首は窮屈に曲がり、顔は無様に潰され)
《これはっ…?!…これって……ぁぁあ……》
(そして、再び自分の中の被虐心に火が灯る)
(心臓は激しく高鳴り、胸の先は膜を突き上げて立ち上がり)
(処女を失ったばかりのそこは、どっと愛液を溢れさせ)
(生きた肉のレリーフとなって淫らに蠢き始める)
481ネスラク ◆t.aPEK9cfU26 :2010/11/03(水) 02:08:13 ID:+uLzLHj7
>>480
そう…騎士という枷を捨てて…魔へと堕ちる素質
何物にも縛られず、悦楽だけを求めるの…
シェリー…貴女は、苦しみさえも心地よく感じてしまうのでしょう…?
(ゆっくりと諭すように紡ぐ言葉)
(それは自分自身が同じ故に絶対的な自信に満ちていて)

もう泣く必要はないわ
シェリーが…こっちに来てくれればずっと一緒だから…
(黒い膜翼や尻尾が生え、厭らしさを強調するだけのボンデージに包まれた禍々しい姿)
(けれど、セルマに向けた微笑はそれとは正反対の優しいもの)

…ふふ、良い子ね…
(そうして始まる異常な快楽を伴う儀式)
(床に磔になったゴム膜の中の空気が吸われ、肌に隙間なく吸い付いてくる)
(空気を吸い取りながら、床がせり上がりさながら石のベッドのようになる)
(全身が余す所なく締め付けられ、吸引が収まってもその圧迫感から解放される事はない)
あはは、シェリー…無様でとても可愛い姿よ?
貴女にも見せてあげる……
(かつて自分がプライドを折られた時の様に、ネスラクの目を通し、レリーフと化したシェリーの姿を直接頭に浮かばせる)
(そしてその視線ははしたなく愛液を滴らせる秘所へと移り)
…こんなに物欲しそうにして…今あげるわね…?
(膜の前に小さな魔法陣を描き、その中に手を突き入れる)
(その手は膜の中のヴァギナに触れ、そして躊躇う事無く束ねた手を突き入れた)

【バキュームラックの表現は中々難しいです…;やってて楽しくはあるのですがw】
【さて、いつも通りですともうお時間でしょうか?】
482セルマ ◆CCCCYYYYbk :2010/11/03(水) 02:17:17 ID:leomPLCu
>>481
【そうですね。でももう1レス入れて良いですか?】
【ちょっと気持ちが止まらなくて(///)】
483ネスラク ◆t.aPEK9cfU26 :2010/11/03(水) 02:19:50 ID:+uLzLHj7
【あ、はい喜んでもとい悦んで…w】
【ではシェリーのレスで凍結と致しましょう】
484セルマ ◆CCCCYYYYbk :2010/11/03(水) 02:37:47 ID:leomPLCu
>>481
(もともと自分は騎士に向いていない事など分かり切っていた)
《魔に堕ちる素質……》
(吸引の苦悦の中、自問してぶるっと背中を振るわせる)
(苦しみを心地よく感じる素質)
(それは姉騎士の言葉だけに妙に心に響いて)
ずっと一緒……
(その言葉がセルマの心に甘く響く)

んんんっ……ふぅぅぅぅんんっ!!
(か細く甘く長いあえぎがセルマの命を繋ぐ穴から止め処なく零れる)
(ただ自分に出来ることは僅かに動く身体を蠢かせ)
(か細い喘ぎを紡ぎ続けるだけ)
(みっちりと張り付いたラバーの膜に何もかもを封じられ)
(湧きあがる快感だけに封じ込まれ、蕩かされていく)
《えっ?!》
(一瞬何が起こったのか分からなかった。自分の視覚は完全に封じられているのに)
(急に何かが見えるようになる)
(それは石のベッドの上に刻まれた女性のレリーフに見えた)
(何も身に着けぬ卑猥な姿。けれど目の離せないほど淫猥なそれはよく見ると淫らに蠢いていて……)
………!!?………
(その意味を理解した次の瞬間、羞恥と絶望で頭が爆発しそうになる)
《これは、私っ?!》
(その視線は膜越しにでさえはっきりと分かるほどに濡れた自分の秘所に迫り)
《ああぁ……!あぁ…ああ……!!》
(ますますそのプライドを削り堕としていく)
ムゥッゥゥゥーー!!ウゥゥ……ウゥッッグ!!
(そして、いきなりネスラクの手をねじ込まれて、全身を引きちぎるほどに仰け反らせて)
(膜の中にくぐもった絶叫を上げる)

《もう……帰れないの……?》

(苦悦に霞む頭のどこかでそんなことを思い浮かべていた)



【と言うことで、凍結をお願いいたします】
【明日は夜が駄目で昼間が使えたりします。その後ですと木曜日夜ですね】
485ネスラク ◆t.aPEK9cfU26 :2010/11/03(水) 02:40:54 ID:+uLzLHj7
【はい、ではここで凍結で…】
【私は月火以外は夜しか空けられなかったりします;なので木曜日の22時から再開でお願いします】
【しかし一日とは言えまた放置プレイ…悶々として過ごしますですw】
【それでは今夜はこれで…おやすみなさい、私のシェリー…】
486セルマ ◆CCCCYYYYbk :2010/11/03(水) 02:44:37 ID:leomPLCu
>>485
【はい。では木曜の夜22時でお願いしますね】
【あうー今回こそ私の方が放置プレイっぽいですねw】

【それではお休みなさいませ……シィ姉様(ぎゅ)】

【スレをお返しします】
487名無しさん@ピンキー:2010/11/03(水) 02:49:17 ID:Z9u7ScYn
寒い
488ソフィア ◆46MGl6oUYU :2010/11/03(水) 23:48:21 ID:Vlk+SQGN
>>464
ああっ、はいぃ… アルバート様のものが、入っているのがわかりま、す。
凄く苦しいのだけれど、どうしてでしょう――はぁはぁ、あぁ、あ、お尻が、気持ちいいんです……
(まだ狭い直腸を男の形へと拡げられた感想を、素直に述べる)
(まるで熱病にでもかかったかのように、物憂げな呼吸を吐き、身体を震わせる)

うぅ、は、初めてで… こんなことに、なるなんて。
あ、ああぅ、アルバート様の、仰っていたことは…… 本当だったんですね、お尻は気持ちいいって。
だから…… 私のことを淫乱だって仰るのも、きっと本当のことなんでしょう。
(自分の本当の姿を宣告されるが、あっさりとそれを認めざるを得なくなる)
(しかし心の中で、この快楽を素直に感じていいんだと安堵して、涙を流す)

ああっ、あ、アルバート様…… 私を、壊して下さ… ああぁっ! あうぅあぁっ!!
(内臓ごと尻から引き抜かれたかと思うような快感が、下半身に走ったかと思うや否や)
(すぐさま容赦なく突き上げられて、衝撃にも似た快楽の刺激を浴びる)
(すると今まで澄ましていた表情はどこにもなく、恍惚とした顔を主人に晒す)
489名無しさん@ピンキー:2010/11/04(木) 13:40:18 ID:8aU5W8NL
今夜か
490アルバート・フラン ◆DK6o7kfh4U :2010/11/04(木) 17:45:31 ID:OD25z794
>>488
もの?
違うでしょう、ソフィア。
ちゃんと言わないとまた針で刺すよ?
(ソフィアを後ろから貫いたまま囁いた言葉は優しく、内容とは真逆に咎める色はなくむしろ嬲る様に反応を楽しみ)
(無理やりに押し広げられた腸内は強く締め付け、ソフィアが震えるだけで絡み付く感触に肉棒から蕩ける様な快感が走る)

もちろんだとも。
君は淫乱のどうしようもない雌豚だ。
美しい容姿、淫らな身体、僕の雌奴隷に相応しい。
僕に仕えるなら永遠の快楽を与えてあげるよ。
(普段は冷静な口調が砕け、歳相応、それよりまだ幼い色を見せる)
(ソフィアの容姿、そして薬によるものだけではない被虐性はアルバートを興奮させていた)

ほら、ソフィア。
快楽に溺れたぶざまな顔を見せてみろ。
(ぐいっと後ろから美しいブロンドを掴み、細い身体が弓なりにしなれば凶器の様な肉棒はさらに中にめり込み)
(激しい快楽をソフィアに与えながら後ろから抱きしめる様にソフィアをかき抱く)
(傲慢な成り上がりの顔から恍惚とした雌に堕ちた顔をアルバートの舌がそっと舐めあげる)

ソフィア、イカせて欲しかったら宣言しおねだりするんだ。
お前は何でどうして欲しいのか?
いやらしくおねだり出来たら、お前の中にたくさんだしてやる。
(とどめとばかりに興奮に満ちた声色でソフィアに囁き)
(白い美しい身体を抱いた右手はゆっくりと下に降り、濡れた秘裂に触れ、ご褒美の一部とばかりに優しく陰核を摘み抓っていく)
491セルマ ◆CCCCYYYYbk :2010/11/04(木) 22:11:13 ID:GhWSNmHG
【アルバート様、ソフィア様 また合間をお借りします。レス投下はお気兼ねなく】

【ネスラク ◆t.aPEK9cfU26 さまことシィ姉様としばしお借りします】
492ネスラク ◆t.aPEK9cfU26 :2010/11/04(木) 22:12:31 ID:M8wMZKZU
【セルマ ◆CCCCYYYYbk様こと私の可愛いシェリーとのロールにスレをお借り致しますね】
【置きレス等はいつも通り気兼ねなくどうぞ】

>>484
苦しそうにもがくシェリーの姿、無様で滑稽で愛おしいわ…
そんな表情をされると…もっと苦しめたくなっちゃう…♪
(透けるほど薄い膜だが、破れることは決して無い)
(その中で、呼吸を制限され全身を痛々しいまでに締め付けられ)
(可愛らしい顔も無残に歪められ、それでも悦に入っているセルマに加虐心が更に刺激される)
ほらほら、何度でもイッちゃいなさい?
人間だなんて…騎士だなんて下らない柵を忘れちゃうくらいに…っ
(処女を失ったばかりの膣内を、ネスラクの手がかき回す)
(締め付けの抵抗も気にせず、アスタルテ様仕込の凄まじい技巧で何度も絶頂に追い立てていく)
(ヴァギナから手が引き抜かれる頃には、慎ましやかに口を閉じていた面影はなく)
(パックリとセルマの腕の形に拡がり、愛液を垂れ流していて)

…ふふ、どう…?人外の快楽堪らないでしょう…?
私達の仲間になる気にはなった…?
(セルマの胸に無遠慮に腰を掛けながら、顔の部分だけ膜が消える)
(とはいえ、拘束感は変わらず身じろぐ事さえ許さない)
(セルマの愛液に塗れた手で頬を撫でながら問いかける)

【改めまして今晩和。今日もいっぱいいじめてあげますね?w】
493セルマ ◆CCCCYYYYbk :2010/11/04(木) 22:35:38 ID:GhWSNmHG
>>492
(張り付く膜はちょっとコンプレックスのある小作りの鼻を押し潰してますます惨めさが募る)
《動けなくて…苦し…ぃ…熱…い……痛…ぃ…………》
(膜の伸びる僅かな範囲でだけ動かせる身体をくねらせても、)
(ネスラクの責めから逃れられるはずもなく)
ンンンッッッッーーーーー……んっ……んァァァァ!!
(普通ならただ激痛にしかならないはずの、ネスラクの腕でイカされ続ける)
(止め処なく溢れる愛液は、みっちりと張り付く膜の内側に流れ出し)
(細い隙間を水が染み出すように、自分の囚われた空間無き空間を埋めていく)
(つい先ほどまで純潔を守り続けてきたはずのそこが)
《あぁ……あ……私……こんな……》
(ぽっかりと物欲しそうに口を開き、ひくひくと蠢くのを見せつけられて)

…………ふぁ……はぁっ!!……はぁっはぁっはぁ…はぁ……
(顔だけが解放されて、激しく息を吐く)
私は……私……こんな?
(余りの快楽の余韻に狼狽え、顔を真っ赤に染めて)
……一緒にいたいです……でも…………でも……
(胸の上に腰掛けたネスラクを見上げて、ごくりと息を呑む)
…シィ姉様は……
……シィ姉様は怖くなかったのですか…………?
あ……あふっ…………
(自分の愛液にまみれた手で頬を撫でられて、膜に包まれた身体をびくんと揺らし)
……私は……怖いです…………
(かつてノイシュという騎士が漏らしたのと同じ弱音を)


【は、はい。よろしくお願いします。シィ姉様】
494ネスラク ◆t.aPEK9cfU26 :2010/11/04(木) 23:01:45 ID:M8wMZKZU
>>493
この上ない乱れ様だったわよ?
それこそ見蕩れちゃうくらい…ふふ…
(愛おしげに頬に添えた手を滑らせ、顎にあてて、軽く唇を寄せる)
(今までの激しさとは正反対の優しく穏やかなキス)
ええ、シェリーは私が思った通り…淫乱な娘ね
でも恥らう事はないのよ?
私達の世界では、欲望に忠実な事は寧ろ誉れな事なのだから…
(からかい笑いながらも、歪んだ認識を植え込もうとして)

…私も最初は怖かったわよ?
自分が変わっちゃうんだもの…
でも、そんな事考えられなくなるくらい頭の中を快楽で一杯にされて…
…シェリー、貴女が怖いのなら、怖くなくなるまで快楽をあげる…
(そう素直に答えて、翼を羽ばたかせてセルマの上から飛び立つ)
(石のベッドの表面を切り裂き、生きたレリーフになったセルマを軽々と持ち上げ)

とりあえず…一度騎士団の寮へ返してあげるわ…ふふ…
(妖しげに微笑み、足元に魔法陣が描かれる)
(その魔法陣が眩いばかりの光を放ち、光が収まるとそこに二人の姿はなくて)

(ネスラクの転移魔法で転移した先は、言葉通り騎士団寮)
(ただし男のみが住む、しかも共同のトイレ)
さ、それじゃ私は帰るわね?
ふふふ…ここでこんな姿になっているシェリーを見たら
皆はどう思うのかしら…
(愉しげに笑い、壁にセルマを立てかけて)
(そのまま置いて立ち去ろうとする)

【バキュームベットの完全拘束状態で精処理便器扱い…という展開は如何でしょう?】
【というか私がやって貰いたい展開だったりしますがw】
495セルマ ◆CCCCYYYYbk :2010/11/04(木) 23:26:33 ID:GhWSNmHG
>>494
そ、……そんな……恥ずかしいです…んんっ……
(異常な状況の中でも、ノイシュへの依存が強い余りにネスラクのことを受け容れてしまう)
(頬を撫でられ、ついと顎を持ち上げられ)
あ…?……っむ…………ちゅ……
(優しいキスに身を委ねてしまって)
わ、私は…淫乱なんかじゃ…………なぃ……です……
(強く否定しようにも、ネスラクの目から見た自分の先ほどの乱れようは余りにも淫らで)

シィ姉様……
(小さな胸を痛めて、その告白に耳を傾ける)
……忘れられるんでしょうか…?………
私に……シィ姉様…が……?
(ネスラクの言葉に胸がドクンと鳴る)
えっ……?
(何が起こったのか良く分からないままに、不自由で淫らな姿のまま持ち上げられ)

ここはっ?
(転移した先は確かに馴染んだ気配)
……えっ……?!そ、そんな……いや…………嫌ですっ……!!
(聞き覚えのある同僚の声さえ聞こえて、声を上げることも出来ず)
(それでも蒼白になりながらポロポロと涙さえこぼして激しく頭を振る)
いやぁ……こんなの……いやぁ……
(自分の淫ら極まりないこんな姿を見られたくなくて必死に懇願する)


【ああぁ……。多分、帰る場所をなくすためだと思うんですが……微妙に苦手かも………】
【せめて顔を封じて貰えませんか?】
496ネスラク ◆t.aPEK9cfU26 :2010/11/04(木) 23:52:57 ID:M8wMZKZU
>>495
恥らう必要なないって言ってるのに…
ふふ…もう、いじらしくて可愛らしいわ…
ん、ちゅ…くちゅ…
(激しく蹂躙された後なのに、まだ恥じらいを見せるセルマが愛しくて)
(ご褒美のように、絡められ口の中を蹂躙する舌の動きは緩やかで)
…そういえば私も…最初は拒んでばかりだったわね
…ふふ、なんだかその反応、初々しい…

シィ姉様はもういないけど、代わりに私がいるでしょう?
私の事を姉様って呼んでも良いわよ?
(僅かながらもノイシュの潜在意識を併せ持つ所為か、セルマの事が妹のように思え)
(口調はネスラクながらも、その提案はノイシュのものだった)


嫌、よね?
もし私から解放されても、もう騎士団には戻れなくなっちゃうし
それどころか街も出歩けなくなっちゃうかもしれないものねぇ…
ふふ、ちょっとした冗談よ…♪
(泣いて懇願するセルマの様子に満足したようで、悪びれた様子なく慰めるように頬の涙を拭う)
(意思はしていなくても優しげな仕草は、ノイシュの名残が強く残り)
今この空間は結界が張ってあるから、ロクな魔術の心得のない騎士じゃ入ってこれないわ
それに…可愛い私のシェリーをアスタルテ様にならともかく、どこの誰かも知らない男に汚されたくないもの
(場所を騎士団のトイレに移したのは、単純にセルマを脅かすため)
(それと、置いていかれたら本当に便器として扱われてしまうという恐怖で、自分への依存心を高める為で)
けれど…貴女が心から屈服するまで、快楽漬けにしてあげるから…♪
(意地の悪い笑みを浮かべ、手に何かの器具を召喚する)
ほら…あーんしなさい?
(かつて自分がされたように、口を大きく拡げたまま固定させ)
(小作りな鼻がひしゃげるようにフックで引き上げベルトで固定する)
あはは…可愛い子豚ちゃんの出来上がりね…ほら、見て御覧なさい?
(丁度ネスラクの背後には洗面台と鏡があり、そこに無様に歪んだ自分の顔が映る)

【んー、確かに私も男のキャラを演じる自信はないですし…】
【ではプランを変更して…あ、でも確りと恥辱責めはさせて貰いますね♪】
497セルマ ◆CCCCYYYYbk :2010/11/05(金) 00:21:02 ID:7Tf68vte
>>496
ねえ、さま…?…あむっ……
(ノイシュはいない。ここにいるのは享楽の使者を名乗るネスラク)
(頭では分かっていても、永年秘めてきた想いと、この状況が二人を重ねさせる)
シィ姉様……
(それは、もういない姉騎士ではなく、目の前の悪魔に向かっていて)
……はっ…………そ、そんな……
(自分でも訳が分からずに戸惑う)

は、はいっ……
(ガクガクと滑稽なくらい激しく頷き、この状況から逃れようと)
……はぁ……ぁぁ……
(冗談と聞いて、強張ったからだから急に力が抜ける)
(ネスラクの指で涙を拭われると、それは幼い頃の想い出にも重なって)
………やっぱり…本当に……シィ姉様なんですね…………
(受け容れがたい事実はようやく頭に馴染み始めていた)

快楽……漬け…?………っ?!
(恐ろしい言葉を聞いたような気がする。同時に途轍もなく甘美な言葉を聞いたような気もして)
(ぶるっと身体が震えた)
……あ……あー―――――!?
(その言葉に何故かしら逆らえず、口を開けるが)
……ああっぐぅゥウゥゥゥゥゥ……っ!!
っふぅっぐ……フゴぉぉ……!!?
(口をこじ開けられたまま固定され、コンプレックスのある鼻をひしゃげさせれて)
(身も世もない情けない声を上げて、身悶える)
――――――?!!……―――――――――!!
(鏡に映るのは、余りにも無様、余りにも惨めな姿、顔)
(今になってそれを振り払おうと激しく暴れようとするが、もちろん激しく首を振るのが精一杯だった)


【というより「助けてくれるはずの人達に裏切られる」展開が駄目なんでしょうね。】
【気持ちいいより、怖いが先に来ます】

【あ、はい。それはもちろん(///)】
498ネスラク ◆t.aPEK9cfU26 :2010/11/05(金) 00:39:27 ID:6pBcsTQP
>>497
この子豚は鳴き声も可愛いのね…
ふふ、暴れても無駄よ?
それとも…ずっとこの顔のままにして欲しいの?
(コンプレックスを逆撫でするような無体な責め苦)
(閉じれない口から漏れる間抜けな声におかしそうに笑って)
(そんな笑顔のまま、凍りつくような事を囁く)
さてと、じゃあ早速始めましょうか…♪
泣いて謝っても…って、あはは、謝りたくても謝れないわね
(恐怖心と期待を煽るように、おどけて見せて)
(真空状態を保ったまま、胸と恥部を覆う膜だけ消して)
んー、シェリーは可愛いけどちょっと飾り気が足りないわね
だから私から素敵なリングをプレゼントしてあげる…
(手に持った小さな針をゆっくりセルマの乳房の先端に近づけ)
(そして一気に乳首に穴を空ける)
(もう片方の乳首にも穴を空け、いつの間にか用意したリングを両乳首に装着する)
(装着されるとリングから継ぎ目が消えて、それは二度と取り外しの出来ない事を意味していた)

ふふふ…これでシェリーの可愛い蕾はずっと勃ちっぱなしね
さ、それじゃあ後一つ…どこに付けられるか分かってるわよね…?
(手に持った針を、ヴァギナの上の突起)
(クリトリスへと近づけていく)
(その動きは酷く緩慢で、わざとらしい程に恐怖心を煽る)

【ふむふむ、確かにキャラに感情移入してると辛いものはありますね…】
【じゃあ、憎いはずだけど抵抗できないし依存するしかない展開にしちゃいましょう♪】
【あ、ここで怯えてお漏らししてくれるとからかうネタが増えて嬉しいかもです…w】
499セルマ ◆CCCCYYYYbk :2010/11/05(金) 01:01:56 ID:7Tf68vte
>>498
あっご……ぉ……ア…ぉォウ……ゥゥ……
(口から零れるのは、自分でも嫌になるくらい滑稽な喘ぎ声)
フゥっグゥぅゥゥーーーーぅう…!!
(恐ろしいことを聞かされてようやく少しおとなしくなるが)
(いやいやと首を振る仕草はノロノロと繰り返していて)

ふァ!?……ァァ……あ……
(封じられていたところが多少とは言え解かれ、新しい空気に触れた感覚に声が出てしまう)
……ァァァォォ…?!…
(それと同時に自分の物とは思えないほど濃密な牝の匂いを感じて、居心地悪そうに身悶える)
ンンーーーーーー?!……ン!……ぎィ…ぃぃ……ぃぃぃぃぃぃっ!!…
(事態を認識するより先に胸先に穴をうがたれ)
ゥア!?…ァァァァアアアァ……ぃあぁぁぁ!!
(リングを取り付けられ)
(あまつさえそのリングから継ぎ目が消えていく様を目の当たりにして)
(それまでとは、比べられないほどの深い被虐感に震える)

(ネスラクの煽りに顔を真っ赤に紅潮させ)
(その手が目指す先を目で追う)
(力なく振られる首は、先ほどとはうって変わってゆっくりと、戸惑うようで、誘うようで)
チロチロ…………
(余りの恐怖と余りの被虐感に、股間を粗相で濡らしてしまう)
ア?! アァァァァ…………!!
500ネスラク ◆t.aPEK9cfU26 :2010/11/05(金) 01:17:55 ID:6pBcsTQP
>>499
ん…ふふ、とっても似合っているわよ?
これは貴女が私の物だって証…
シェリー…いえ、今は子豚ちゃんね…♪
(リングを取り付けられ、鳴き声を上げるセルマに、ゾクリとした被虐心を覚え)
(指先でリングを弄り、乳首ごと引張ったり弄くりながら)
(今の歪んだ容姿を改めて認識させ羞恥を煽るようにシェリーから子豚へと呼称を変えた)

なんてここは流石に可愛そうだから…あら?
あらあら…うふふ、そんなに怖かったの?
(針がクリトリスに触れる寸前で手を止め)
(すると、恐怖と別の感情に耐え切れなくなったのか尿道から小水が迸る)
粗相をしちゃうなんて悪い子ね…
悪い子にはお仕置きが必要よね?
それじゃ、これはお仕置きという事で
(最初からリングを着けるつもりでいたのだが、粗相した事にこじつけて)
(無慈悲に針がクリトリスを貫いた)
(そしてクリトリスにも乳首と同じ、外せないリングが取り付けられる)

さ…これで完成…
ほら、ちゃんと起きてる…?
気持ちよいのはまだこれからよ?
(三つの恥部に自分の物という証を取り付け)
(満足そうな笑みで立ち上がり、セルマの顔を見つめて)
(鼻を引き上げているベルトを引っ張り、更に鼻をひしゃげさせて)

【ここで一つ質問を、シェリー的にはこのまま口枷をつけられた状態か、口枷だけ外されるのならどちらが良いでしょうか?】
501セルマ ◆CCCCYYYYbk :2010/11/05(金) 01:39:34 ID:7Tf68vte
>>500
フグッ……ぅぅ……ごぉ……む……
(取り付けられたリングを呆然と見つめ)
(ブタと蔑まれて、心が砕けていく)
っぎ……ぃ……ぉ……ぉぉ……あぁ……!!
(乳首に繋がれた永劫の枷を引っ張られ、弄ばれて、身体をくねらせ)

(寸前で止まった針を、安堵の目で見つめるが、勿論それはつかの間)
あぁぁえ…………やぇえてぇ!!
(それに、最も敏感な花芯を食い破られて)
ッギ……ィィぃ……―――――――!!!!
(声なき絶叫を上げて、びくびくと身体を震わせる)
………………あぁ…………は……はぁ……ぁ…あ…………
(身体の中心に与えられたほんの僅かな重みが、とても重く感じられた)

はぁ……いぃえぇあま……
(もともとから呂律の回らない状態の上にギャグを噛まされ、言葉になるはずもないが)
(それでも、そのリングを着けてくれた人を呼んだ)
ぶぐ…っ……ンンぐゥゥゥゥーーーん
(身体を見つめられて、歪められて、心もそれに引きずられて行くような気がした)


【目茶苦茶微妙ですね。受け身的には喋れないのは魅力的ですし、】
【ロール的には掛け合いもしたいですし……】
【…ですからシィ姉様のお気に召すまま、なのですw】

【と言うわけで、そろそろ限界になってしまいました】
【また、今夜でお願いできますか? シィ姉様】
502ネスラク ◆t.aPEK9cfU26 :2010/11/05(金) 01:43:49 ID:6pBcsTQP
【私としては、呂律の回っていない声で喋ろうとするシェリーを微笑ましそうに見て】
【そして思いっきり嘲ってあげたいですw】
【では、しばらくは外さないという方向で行きましょう】

【はい、私もそろそろな時間ですし…再開はまた今夜で】
【時間はいつも通り22時からお願いしますね?】
【ではおやすみなさい、私の可愛い子豚ちゃん…♪】
503セルマ ◆CCCCYYYYbk :2010/11/05(金) 01:48:18 ID:7Tf68vte
>>502
【はぅぅ……惨めですが、感じちゃうのはどうしてでしょう?】
【は、はい。お気に召すままです】

【はい。それではまた今夜22時に】
【お休みなさい……ご、ご主人さま…(///)】

【スレをお返しします。ありがとうございました】
504ネスラク ◆t.aPEK9cfU26 :2010/11/05(金) 22:27:27 ID:6pBcsTQP
【今晩和。連日となりますがセルマ ◆CCCCYYYYbk様ことシェリーとのロールにスレをお借りしますね】
【いつも通り置きレスは気兼ねなくどうぞ】
【では下に続きを書いてシェリーをお待ち致します】

>>501
これで貴女は未来永劫私の物…
ふふ…どう嬉しいでしょ?マゾ豚ちゃん…♪
(クリトリスに付けられたリングを同じように引っ張り弄びながら)
(甘い響きで囁いた)

じゃあお仕置きはこれでお終い…
今度はちゃんと気持ち良くしてあげる…
(囁きながら、リングによって勃たされている乳首ごと両胸を鷲づかみにして)
(指が食い込む程強く揉みしだいて)

ここももうグショグショになってるわね…
期待して濡れちゃったの…?
うふふ…本当に可愛い…
(悪魔のような尻尾を動かし、先端でヴァギナを浅くかき回す)
(わざと聞こえるように水音を響かせて)

でもここの初めてはティスマルンちゃんにあげちゃったから…
ということで、こっちの初めてを貰うわ…ねっ♪
(尻尾に愛液を十分に絡ませてから、ゆっくりと離し)
(そしてその尻尾で、まだ触ってもいない後ろの窄まりを容赦なく貫いた)
505セルマ ◆CCCCYYYYbk :2010/11/05(金) 22:48:42 ID:7Tf68vte
【同じく、お借りします】

>>504
(身体に着けられたリングは、絶望と悦びを同時に突きつけてくる)
《こんなっ……私の胸に…こんな…………でも…私が…未来永劫……シィ姉様の…もの?》
(そう考えただけで、胸がどくんと熱く苦しくなる)
ウグッ……いぃ……ねぇ……あま…………
あぉうぁ……
(とても屈辱的な呼びかけなのに、ネスラクの口から出るその呼び名が心地よく思えてくる)

(リングに引っ張られ立ち上がった乳首ごと余り豊かではない胸を鷲掴みにされて)
んぐっ……ぐごぉ……ぉっむっ!!
(くぐもった声を上げる)
っひっっぐ!…ぉ…?!…ぉお…ぅ……?!
(膜の下で濡れに濡れた秘所をネスラクの尻尾にかき回され)
?!っ……んんーーーー?!
(自分の恥ずかしいところの立てる、余りに恥ずかしい音を聞かされて)

んんっ?……ぎぃっ?!……ぉ……ぉぉぉ……ん!!
《そこはっ!?、そこはぁ!?!》
(もちろんそんなところが、責められるなど予想できるはずもなくて)
っご……ォォオ!!…ォォッ!!
(辛うじて動く首だけを目茶苦茶に振った)


【改めて、今夜もよろしくお願いします。シィ姉様】
506ネスラク ◆t.aPEK9cfU26 :2010/11/05(金) 23:02:28 ID:6pBcsTQP
>>505
ふふ…でも嫌だって言っても
もう逃がさないけどね…?
ずっと一緒よ…私の…シェリー…
(滑稽に歪んだ顔を愛おしそうに見つめて)
(熱い吐息を吐きかけながらそっと顔を寄せ)
(フックでひしゃげた鼻をぺロリと舐め上げた)

あは、掴んだら急に反応が良くなったわね…
痛いのも好きなの…?
(ぐにぐにと両手で乳房を弄び、時折軽く爪を立ててみて)
(片手を乳房から離したかと思えば、その手はクリトリスに伸び)
(リングを思い切り引っ張り上げて、クリトリスへ痛みと快楽を与える)

ん…ふ、これで貴女の純潔は全て散ったわね…
でもいくら穢れても構わないのよ?
私はずっと貴女の事を好きでいてあげる…
ずっと…私が貴女を飼ってあげるから…
(未開発のアナルを容赦なく抉り)
(未知の感覚に戸惑う間もなく絶頂へ押し上げるように荒々しく)
(そして囁かれた言葉は、歪んではいるが紛れもなく愛の告白だった)

【はい、今夜もよろしくね?子豚ちゃん♪あ、次くらいから場面転換で快楽放置致しますね】
507セルマ ◆CCCCYYYYbk :2010/11/05(金) 23:19:04 ID:7Tf68vte
>>506
《もう……逃げられない…?》
……ん……ヒャ……ゥっ…?!
(惨めに歪められた鼻を舐め上げられて、滑稽な声を上げてしまう)

ぉん……ぁ……い…いぁ……うううぅぅぅ!!
(否定しようにも言葉にならず、言葉になったとしても止めては貰えなかったろう)
(薄い胸を責められ、爪を立てられ)
んぐ……ぁ…ぉ……ぃぃあいぃ……いあぃっ!!
(抗議の声にも甘い色が乗るところへ)
……!?!……んッギィィ…………ぃぁ……いぃぃ……いぃ……
(花芯のリングを引かれて、最初は頓狂な悲鳴だった物にも)
(じんわりと甘い響きが混じり出す)

……はぁ……はぁ……ぁぐ……んんっ………っぐす…っ……
(ネスラクの、かつてはノイシュだった者の、歪んだ告白を)
(どこか遠くで聞いていた)
《飼われる……シィ姉様に私…飼われる……》
(そんな言葉がグルグル回る中、アナルを目茶苦茶に突き上げられて)
……んんんーーーーーーっ!!……ァァァァァァっ!!……
(訳の分からないまま、ついに意識を手放してしまった)


【あ、はい。ご、ご主人様……】
【では、意識飛ばします……あふっ】
508ネスラク ◆t.aPEK9cfU26 :2010/11/05(金) 23:42:18 ID:6pBcsTQP
>>507
あはは、今鳴き声…最高にそそるわ…
好き、大好きよ私のシェリー…っ♪
(滑稽な声を上げ、痛みに甘い鳴き声をあげるセルマ)
(その姿が愛おしくて、壊したい衝動に駆られる)
(尻尾をピストンする動きは激しさを増し、文字通り壊さんばかり)
…んん、あら…ふふ、気持ちよくて…意識が飛んじゃったのね…
じゃあもうここには用は無いし換えるとしましょうか…
(セルマの反応がなくなった事で気絶している事に気づいて)
(蹂躙されパックリと拡がってしまったアナルから尻尾を抜き、セルマを持ち上げる)
(足元に魔法陣が現れて光を放ち、消えた時には2人の姿はなく)
(残された物は床に出来たセルマの小水と愛液の溜まりのみ)

さてと…じゃ、今の内に始めましょうか…
(セルマを床に寝かし、気絶している内に快楽漬けへの準備が始まる)
(まずは三つのリングを互いに引っ張り合うように糸を張って)
(ヴァギナとアナルに極太の張形を無理矢理に押し込む)
(開口具が嵌められた口には何やらチューブを繋いで)
(そして曝け出されていた胸や顔、恥部を再びゴム質の膜が覆う)
ほら…いつまで寝てるの…?早く起きなさい?
(肉のレリーフに戻した所で膜越しにセルマの頬を叩き)

シェリー…多分貴女の事だから、まだ堕ちる事を怖がってるでしょう?
だから…恐怖なんて考えられなくなるぐらいに、快楽を与え続けてあげる
栄養はチューブから送られてくるから心配いらないわよ?
(そう説明し、セルマの口に繋がれたチューブから何かの液体が流れてくる)
(無味無臭のそれは捕らえた獲物をただ生かしておくだけの流動食)
(ただ媚薬効果もあるのか、身体を火照らせる作用もあり)
じゃあ…イキ狂ってもちゃんと直してあげるから…
思い出した頃にまた身にくるわね?
それじゃあ暫くのお別れよ、私の愛しいペット…
(その言葉を最後にセルマの耳が膜の中に生まれた触手に塞がれる)
(触手は耳を塞ぐだけでなく、同時に責め上げ)
(両穴の張方に魔力が送られると凄まじい勢いで振動を始め)
(その様子を少し眺めてからその場を後にする)
(広い空間にセルマは逃れられない快楽を与えられたまま放置された)

【では存分にイっちゃってくださいませ♪】
【思い出した頃と言っていますが、ちゃんと三日後に見に来ますのでw】
509セルマ ◆CCCCYYYYbk :2010/11/06(土) 00:14:32 ID:O9/eADYI
>>508
(ネスラクに頬を叩かれ、うっすらと目を開ける)
ぅ……ぁ……?…………んっ…………!?
(それは、呪われた覚醒)
(また何も見えなかった)
(また何も動くことが出来なくて)
(股間には前後に重い重い異物の感触が食い込んでいて)
んんんーーー!!
(口に感じるのは口をこじ開ける枷と、そこからねじ込まれた何かが)
……んゴォ……っむぶ……ほごっ……!!
(口の奥にまでねじ込まれていることに気付く)
(身体をくねらせると)
……?!……ンンンンーーーーー!!
(身体の中でも最も敏感な部分に形づくられた三角形が責め立ててきて)
(思わず無様な声を膜の中にくぐもらせる)

(その言葉は何故か聞こえていた)
(ネスラクとなった姉騎士の側には居たい。でも自分が堕ちることにはまだまだ恐怖が強かった)
んぐ…………んんぐ……
(流動食兼媚薬が喉の奥に流れてくるのを抗うことも出来ずに飲み込んでしまい)
(この絶望的な状況に相まって、恐怖よりむしろ何かに期待するかのような気分になり始める)
《いき……狂う……?》
(その後すぐに耳は轟音に支配される)
……んんんぁぁぁぁぁぁぁ!!…………ぁっ……ァァァァァァっ
(そしてそれは音だけではなく、本当に耳穴を埋め尽くされ)
みぃみみぃ!!?!んぁぁぁぁぁ!!  ンンアあァァァァァあァっぁ!!
(あり得ない快感に誰にも見せられない無様な表情を浮かべ)
ぉ……ッゴォァアアアアァァァァアァァァァァアアァァ!
(前後にねじ込まれた凶器が暴れ始めると、もはやそれは人の出す声とは聞こえないほど)

《無……り……っ!!……こ、こ…んなのっ……絶対っ………………》

(一瞬で意識が明滅し、絶頂に達してしまう)
(ネスラクは何と言ったろうか、思い出したら?……暫しのお別れ……!?)

《死……ん…っじゃ…………う……ぜ…っ対……》

(その意味を理解することも出来ずただ絶頂と失神と覚醒を繰り返し始める)


【これ普通絶対三日あれば逝けますw】
510ネスラク ◆t.aPEK9cfU26 :2010/11/06(土) 00:28:19 ID:QES4SYKx
>>509
(セルマに途切れない快楽責めを施し放置してから三日後の事)
…ふぅ、アスタルテ様はまだ休眠中だし、退屈だわ…
…そういえばシェリーを放置してからどれだけ経ったかしら…?
…多分そろそろ頃合でしょ…ちょっと様子を見に行こうかしら♪
(そんな軽い気持ちで、シェリーを放置した広間にやってくる)
(その有様はネスラクの予想以上だった)

あら…ちょっとやり過ぎちゃったかしら…?
んー…でもこれくらいやらなきゃ責めにならないわよね♪
(数え切れないくらい絶頂を繰り返したのだろう)
(ゴム膜には愛液が溜まり、チューブ越しに聞こえる吐息は絶え絶えといった様子)
(少し反省するも、都合よく解釈して)
(顔の部分のゴム膜を消し、三日ぶりにチューブが繋がった口枷と鼻フックを外して)

シェリー…私の事が分かるかしら?
ふふ、思い出したから見に来てあげたわよ?
どう?私と一緒に居てくれる気になった?
(他の責め自体は続けながら、優しく頬を撫で声をかける)
(優しい悪魔の囁き、けれどこれを拒めば待っているのは先ほどまでの地獄)
(満面の笑顔で選択の余地の無い問い掛けをした)

【イき過ぎて逝っちゃっても、即座に悪魔パワーで蘇生みたいな感じでw】
【快楽漬けと言うかもう拷問な感じですねw】
511セルマ ◆CCCCYYYYbk :2010/11/06(土) 00:51:31 ID:O9/eADYI
>>510
ぶごっ……ぉ……おぶ……っ……ぁぁ……あ、が……
(絶頂に達して気絶しても、また新たな絶頂に無理矢理目覚めさせられ)
……っ……?!……っ……あ……は…………ぁ……………………
(次々流し込まれる媚薬で脳も身体も焼き切れてしまいそう)

(けれどセルマの被虐の血は、こんな状況の中でも狂いもさせず)
んんぁぁぁぁぁ……ァァアンンッ…………♪……
(気を失って目覚めるときにさえ、快楽の笑みを浮かべさせ)
《……私……わた…く………し…………消え…ちゃ…う………》
(地獄の悦楽を受け容れ始めていた)

……はぁ……はぁ……はぁ………シィ姉様……………
(顔の責めを解かれたか細い息の下で、その名を呼ぶ)
………わ…たくし………私ッ………ンッ…
……もう、こんな事さえ……気持ちいい……んです………………
…帰れません……
(頬を撫でられ、責め立てられ、またイかされながら、とろんとした目で見つめ返し)
……連れて行って、ください……シィ姉様と一緒に……
(優しい悪魔の微笑みの向こうに、姉騎士を見つけたような気がした)


【セルマ適応しちゃってますしw】
512ネスラク ◆t.aPEK9cfU26 :2010/11/06(土) 01:10:43 ID:QES4SYKx
>>511
これだけ責めても壊れないなんて…流石だわ
ふふ…帰る必要はないわよ?
今日からここが貴女の居場所…ええ、ずっと私の傍に居なさい…
(人間の身でありながら、加減を誤った責め苦にも耐え)
(か細くもちゃんと返事を返すセルマの素質に改めて驚き)
(恐怖が消え去ったセルマの言葉を優しく受け止めて)
(手足のラバーを除き、セルマを締め付けていたゴム膜が消えていく)
(セルマを抱き、ゆっくりと抱き起こし)

けど、私と一緒にいる以上騎士セルマはここで生まれ変わるのよ…
貴女の新しい名は…そうねぇ…『被虐の知将シメリエス』というのはどうかしら?
(これからセルマが自分と同じように変貌する事を伝えながら、ふわりと宙に舞い上がる)
(そして四方八方に魔法陣を浮かばせ)
(魔法陣から勢い良く伸びたベルトが、二人の体を纏めて縛り付ける)
(顔を残して二人の全身はかさなりあったままギチギチに固められて)
ん…く…少しきつ過ぎたかしら…
はぁ…シメリエス…いや、シェリー…
貴女には優秀な魔族になって欲しいから…
私の中の、大公爵の血を分けてあげる……
(そう囁いて唇を重ねる)
(それを見計らったかのようにベルトが2人の頭部を纏めて縛りつけて)
ん…ぅ…んん…む…ぅ…っ
(大公爵の力の欠片という禁断の果実、それを口移しでセルマへ送り込む)
(やがてベルトの締め付けは全身を砕かんばかりに激しくなり)
(言葉通りに2人の体が一つになって混ざり合い…ベルトが解かれると、そこには新しく生まれ変わった2人の姿があった)

【捕食ではなくこんな感じで転生させて見ました】
【ちなみに…セルマに力を分けた為、多少の力の弱体化は勿論、ついでなので見た目も若々しく…もとい幼くしてみようかとも思いますw】
513セルマ ◆CCCCYYYYbk :2010/11/06(土) 01:39:49 ID:O9/eADYI
>>512
責めだったのは、何時までだったのでしょう……
(耐えたとは言えやはり三日三晩責められては、足腰など立つはずもなく)
……でも、気持ちよくて…何も分からなく……どうでも良いくらい気持ちよくて……
(ネスラクの腕に抱かれたまま身体を起こし)

はい……
(自分でも驚くくらい素直に声が出た)
……シメリエス…………
(自分に与えられるであろうその名を口に上らせる)
んぁぁっ…!?………シィ姉様?
(唐突な事に声を上げて驚くが、自分とともにネスラクが重なり合って縛られていることに)
(安堵の息さえ吐いて、ギュッとしがみつくようにして次々と掛かってくるベルトに縛られていく)
はぁっ……シィ…姉様………
(ギュリギュリと重なり合ってくるベルトに縛められ、もはや自由が残るのは首から上のみ)
………んんっ…ちゅ………んぐっ…!
(重なり合った唇を更に深く押さえられて、ネスラクと同じベルトの繭に閉じ込められて)
………はぁ…ふあ…………んっく……
(流し込まれる「何か」それは甘い蜜のようで、力の塊のようで)
(身体の中に溢れ、哮り、そして身体は溶けるように熱く)
ああっっぐ…………ぐ………………………………

『おちおち休んでも居られぬか……、転生とはそれほど容易い物ではないというのに、な』

(そして、それは目を覚ますように目を開く)


【覚悟の後、移動かと思ってましたw】
【某大公爵、介入したようですw】
【外見変化考えてみますね】
514ネスラク ◆t.aPEK9cfU26 :2010/11/06(土) 01:55:00 ID:QES4SYKx
(大公爵の混血とは言え、ネスラクの力は本物には遠く及ばない)
(それ故に、転生にも弊害が訪れる)
んぐ…んぅう……っ
(ベルトの繭の中で重なり合った唇から力を送ると同時に)
(自分から力がどんどん抜けていくのを感じ)
(ほんの少し分け与えるつもりが、半分近くシェリーへと力が送られる)
(力が弱まったネスラク自身でももう、転生の儀式を止める事は出来なくて)
(そのまま、未成熟な転生が行われてしまう)
(一応痛みは快楽となり、転生は絶頂の最中終わったのだが…)

…う、ふぅ…流石にちょっと疲れちゃったわね…
あら…ここの天井ってこんなに高かったかしら…?
(転生を終えたネスラクの体は縮み、豊かだった膨らみは萎み仄かなふくらみとなってしまい)
(まだ意識がぼんやりとしている中、明らかに低くなった視点に疑問を抱き)
(その疑問は自分の身体を見下ろした瞬間、解決した)

…え、あ…嘘…?力だけちょっと分けるつもりだったのだけれど…
これは…本当にやり過ぎちゃったわね……
……アスタルテ様になんて説明しようかしら……
(表情から今までの余裕が一切無くなり、どう誤魔化そうか思案を巡らせる)
(その動揺ぶりは、転生が終わったセルマに気づかない程で)
(そして、当のご主人様、アスタルテが最悪のタイミングで目覚めた事も知る由もなく)

【捕食でも良かったのですが流石にスレを跨ぎ過ぎるのもあれですし…】
【それに私もSMな責めをされてみたかったという本音ですw】
【はい、ネスラクことノイシュの代わりにお姉さんな体型だと嬉しいかもです】
【あ、それとお時間は大丈夫ですか?】
515セルマ ◆CCCCYYYYbk :2010/11/06(土) 02:00:44 ID:O9/eADYI
>>514
【あー確かどこかに立場が逆転するスレとかがあったような気がw】
【お姉さん体型、了解です】

【とは言え、さすがにお時間のようで】
【例によって火曜日になってしまいますが、良いですか?】
516ネスラク ◆t.aPEK9cfU26 :2010/11/06(土) 02:03:53 ID:QES4SYKx
>>515
【あ、まさしく今の状況を表すにはピッタリなスレですねw】
【はい、それでたまにネスラクが甘えたりするのですよ】

【はい、私もそろそろ瞼が重くなってきていましたし】
【火曜日、了解です。お時間はいつも通り9時からでよろしいですか?】
【次は私がリアル放置プレイなターンですね…w】
517セルマ ◆CCCCYYYYbk :2010/11/06(土) 02:07:03 ID:O9/eADYI
>>516
【何だか飛び回ってますねぇ】
【甘甘もたまにはよいかと♪】

【それでは火曜日21時にお会いしましょう】
【リアル放置ですw】

【それでは、お休みなさいませ】

【スレをお返しします。ありがとうございました】
518ネスラク ◆t.aPEK9cfU26 :2010/11/06(土) 02:09:53 ID:QES4SYKx
>>517
【スレの趣旨に合わせているとは言えなんだか忙しいですね】
【はい、今回は責めばかりだったので…シメリエスになったシェリーと甘々なのもしてみたいですね】

【ではまた火曜日まで悶々と過ごすと致しますw】
【はい、お休みなさいませ…アスタルテ様】

【ではこれにてスレを返却致します。いつもありがとうございます】
519名無しさん@ピンキー:2010/11/06(土) 02:12:36 ID:Ybj3THtH
520ソフィア ◆46MGl6oUYU :2010/11/07(日) 03:35:21 ID:+jmBjJVu
>>490
ひぃっ!? いやぁあっ! 針…っ、針はいやっ!!
い、言いますっ、ちゃんと言いますから、針は刺さないで下さいっ!!
(脅されると態度を豹変させて怯え、身を震わせながら懇願する)
(すると精神的な刺激に反応して肛門が強く締まり、アルバートを楽しませる)

ん、んん、んあ、あぅ、ううぅ、んっ、ああぁ、あ、ああぁっ!
は、はい…… 仕えます… アルバート様の、雌奴隷になりますぅ……
だからっ、え、え、えいえんの、快… らくを、与えて、下さ、い、いいぃ!
(再び快楽を与えられると、エサを得た動物のように理性をなくしてそれを貪る)
(薬が完全に頭へと回り始め、品性の欠片もない犬のような呼吸をする)

あ、あ、あぁ… い、いいい、いい…… お、お、お尻、い、い、いいの…
いいのぉ、おぉ、おお、お尻… お尻、お尻いいよぅ……
(さらに尻穴の奥を小突かれ、下半身が全て痺れてしまう甘い刺激に咽び泣く)
(今まで誰にも見せたことのない、したこともない、舌を出して涙を流す姿を晒し)
(美しいだけではない、自分の快楽に溺れた淫らで無様な表情を献上する)

あ、ああぅ…… 私は、お尻の中まで、アルバート様の奴隷です。
あ、アル、あ、アルバ… ト様の、ペニスを、いっぱい、下さい。
たくさん、いっぱい、アルバート様の、ペニスで、わ、私を突いて下さい。
そしてお尻にたくさん、子種を注いで… くだ、さ――ひぁ、あぅああぁぁっ!
(もはや人間性まで捨て、自ら腰を動かしながら主人へお願いする)
(陰核を弄られただけで全身を痙攣させ、軽く達してしまいながら)
521名無しさん@ピンキー:2010/11/07(日) 03:39:31 ID:IHD2BVm2
522アルバート・フラン ◆DK6o7kfh4U :2010/11/08(月) 17:45:36 ID:9X/XXJOV
>>520
よしよし、いい子にしていれば痛い事はしないよ。
いい子だね、ソフィア。
(高慢な態度を取っていた人間とは思えない程、惨めに子供の様に怯える姿はアルバートの征服欲を満たし)
(締め付ける肛門に舌で唇を舐め、腰を振れば先端の亀頭が腸壁を突き上げる)

くくく、あぁ、たくさん使ってあげるよ!ソフィア!
君はいい雌奴隷だ。
(ソフィアの嬌声が浴室に響き渡りこだますれば、アルバートのペニスはソフィアの中で益々いきり立ち)
(腰を掴めば言葉通りソフィアを使っていく)
(ぐぼっぐぼっと引き抜かれれば、亀頭が肛門を壊さんばかりに開きアルバート専用の肉穴へと変えていく)

あはははは、まるで雌犬じゃないか!
だが似合ってるよ、ソフィア。
(ぐりっと太いペニスを未だ開かれたことのない最奥に叩きこみ、晒されたソフィアの淫乱な雌犬顔に声高らかに笑う)
(舌を突き出し、淫らに快楽を貪るソフィアにはかつての気品はかけらもなかった)

ペニス?雌奴隷にそんな上品な言葉は似合わないよ。チンポだ。ほら、大きな声で言ってみろ!淫乱雌犬め!
あぁ、ソフィアのお尻を僕専用にしてやるからな!
(ソフィアのおねだりはアルバートを満足させ指は陰核を強く抓ることで答える)
(ソフィアを使うという言葉通りペニスはお尻に叩きつけれ、抽出は激しくなり限界へと上り詰める)

いくぞ!ソフィア!
たくさん出すからな!
(一際高く叫ぶやこれまでで一番強く肉槍がソフィアの中に叩きつけられ、びゅうびゅうと鈴口から白濁液が放たれる)
(火傷せんばかりに熱を放つそれはソフィアを塗り潰さんばかりに、腸内に染み渡った)


【しばらくの間お付き合いありがとう】
【さて、ひとくぎりついたんだがソフィアさえよかったら少しその後をやりたいんだがどうだろうか】
【あまり長くはならない予定だが】
523名無しさん@ピンキー:2010/11/08(月) 18:14:10 ID:X0YZDwYh
524ネスラク ◆t.aPEK9cfU26 :2010/11/09(火) 21:21:41 ID:AlvqD6ps
【今晩和。今夜もセルマ ◆CCCCYYYYbkことシェリーと、その背後のアスタルテ様とのロールにスレをお借りしますね?】
【長期間スレを使わせて頂いて本当にありがとうございます。もうしばらくお貸し願います】
【それと、置きレス等はいつも通り気兼ねなく投下どうぞ】
【ではシェリー&アスタルテ様をお待ちします】
525シメリエス ◆CCCCYYYYbk :2010/11/09(火) 21:26:34 ID:Xrh5pSyI
【スレをお借りします】

>>524
【改めて。こんばんは。レスを入れますので少々お待ち下さいね】

【名前がコロコロ変わるので見る人は大変ですねw】
526ネスラク ◆t.aPEK9cfU26 :2010/11/09(火) 21:29:13 ID:AlvqD6ps
>>525
【はい、ではレスの投下をお待ちしますね】

【しかし呼び名は変わらないという…傍から見る人は最初か読まないと混乱しますね】
【そういう当の本人も少しややこしくなってきましたw】
527シメリエス ◆CCCCYYYYbk :2010/11/09(火) 21:41:03 ID:Xrh5pSyI
>>514
んぁ……あああぁぁん……っ……ぁぁんんっ
(ベルトの繭の中で愛する姉騎士だったネスラクから魔の血の片鱗を受け継いでいく)
ふぁ……あふ、れる……あふれちゃ……ぅぅ…………

……あぁ…………
(繭を破り目覚めていく)
ちから……溢れて……いろんなものが見える……?……
(立ち上がって感じる微妙な違和感)
あっ……これは?

(もともと雪のように白かった銀の髪質は月光を撚って紡いだかと思えるほどに淡く)
(短く整えていた後ろ髪も密かに望んでいたように腰までに届いている)
(その額には山羊のような曲がった角が生え、きらきらと輝いていたすみれ色の瞳は深い)
(紫色に変じて妖しい輝きを放っていた)
(華奢な身体は二人分の欲求が合わさったのか細身ながら驚くほど肉感的に変化し、)
(胸は手に余るほど豊かに腰もふっくらと張っていた)
(両手両脚をそれぞれ黒いラバーのような継ぎ目のないグローブとブーツに包まれ、)
(身体は首も太股もウエストもギチギチのベルトボンデージに締め上げられ、)
(胸は剥き出しのまま淫らに絞り出されている)
(秘所を割るベルトの裏側には前後二本の突起が常に自分自身を責め立て、他の誰でも)
(外すことが出来るのに、自分にだけは外すことが出来なくされていた)
んんっ……はぁっ…………ふふっ
(それでも、その虐げられる感覚は最も愛しく、心地よいもので)
私は……シメリエス……被虐の智将………んんっ……
(とろりとした目で新しい世界を見つめた)

(目の前の少女めいた風貌の魔が愛しいネスラクであることはすぐに気がついて)
シィ姉様?
(それでも、先ほどまでの姿との余りのギャップに語尾が上がってしまう)

『ネスラク。退屈しのぎにしては無様なことだ』
(一気に部屋の温度を引き下げるような声が響く)
『……まあ良い。なかなか面白い手駒を増やしたことに免じてやろう』


【では、こんな感じで。今宵もよろしくお願いします】
【アスタルテ、ノイシュ、ネスラク、セルマ、シェリー、シメリエス……何が何だかw】
528ネスラク ◆t.aPEK9cfU26 :2010/11/09(火) 21:55:19 ID:AlvqD6ps
>>514
ううん、どう申し開きをしたものかしら…?
あら…?
(いくら思案を巡らせても良い案は浮かんでこない)
(そうこうしている間に、転生を終えたシェリーの声に振り向いて)

…ふふ、無事生まれ変われたみたいね
それも、私にも劣らないような立派な悪魔に…
(清楚だったセルマのイメージとはかけ離れ、淫らな脱げないボンデージに身を包み)
(容姿も大きく変貌を遂げ…シメリエスとなったシェリーを見て)
(今抱えてる問題を忘れ満足そうに、微笑みかけた)

ええ、シィ姉様よ…シェリー…
尤も、この有様じゃどちらが姉様かわからないけどね
(肉体も女性的に成長を遂げたシメリエスに対し、ネスラクは真逆に幼くなって)
(ボンデージでくびり出されてはいるものの、胸のふくらみは薄い)
(だが、その顔には確かにネスラクの、ノイシュの面影があって)

とりあえず、アスタルテ様にご挨拶にいかなきゃいけないけど…ひっ!?
(再び目の前の問題に引き戻され、そしてどこからか響く冷たい声)
(聞き間違える筈のない、絶対的な主の声に竦みあがって)
も、申し訳ございません、アスタルテ様…
その…この子には私たちの側に来れる素質があると思いまして…あ、あぅ…
(シェリーに向けていた高圧的な態度は一変し、弱弱しく狼狽し)
あ…は、はい…ありがとうございます…ふぅ、助かった……
(許してくれるという言葉に一先ず安堵する)

【ではこちらも…いきなりシェリーにみっともない所を見せていますがw】
【整理すると ネスラク←ノイシュ、(シィ姉様) シメリエス←セルマ(シェリー)という事ですね】
【うーん、余計複雑になった気がw】
529シメリエス ◆CCCCYYYYbk :2010/11/09(火) 22:13:29 ID:Xrh5pSyI
>>528
はい。シィ姉様の……んんっ……お陰です…
(にっこりと笑う微笑みには、人間なら一目で理性を揺るがすに違いない媚毒を帯びて)
でも、シィ姉様の、そのお姿は?
(悪魔になっても相変わらず古めかしい言い回しは改まらぬようで)
……もしやわたくしのために?
(きゅっと、自分より小さくなったネスラクを抱きしめ、欲望の命ずるままにキスを)

『とはいえ、妾の力をあたらおろそかに使われてはなぁ?』
(いつの間にか玉座に小柄な姿が現れる)
(銀の髪、紅き闇の瞳、細身にして小柄な身体からは不似合いな圧倒的な力が吹き出し)

『シメリエスと言ったか?……ふむ、ではお前の初仕事はネスラクの仕置きとしよう』
そ、……はい。アスタルテさま。
(一瞬、言い淀むがもちろん血の支配に勝るはずはなく)

では、シィ姉様を……お仕置きです……ふふっ……良いなぁ
(羨むように小さくなってしまったネスラクを見つめて)
シィ姉様には、私のして欲しいこと、全部…して差し上げます……んっ…
(ぽってりと紅い唇を舌で湿らせて)
530ネスラク ◆t.aPEK9cfU26 :2010/11/09(火) 22:26:55 ID:AlvqD6ps
>>529
ふふ、堕ちてしまえば心地の良い物でしょう?
下らない信念に縛られる事もないし…
これは…察しの通りシェリーに力を分け与えた弊害のようね
…この借りは大きいわよ?私の傍で…ひいてはアスタルテ様の為に働いて貰うからね…
んぅ…ちゅ…っ
(抱き寄せられるまま抱きしめ返し、少し背伸びをして口づけを受け入れる)
(可愛い後輩がこれからも傍にいてくれると思えば、力が弱くなってしまった事に後悔はなかった)

…っ!?あ、アスタルテ様…お、疎かになど…あぅう…
(今まで誰もいなかった玉座に、圧倒的な威圧感を纏って現れる少女)
(絶対的な主君アスタルテの力の前に、言い訳すらままならない)

え…?シェリーが仕置き…?許してくれたのでは…
しぇ、シェリー…っ!?
(安堵は一瞬にして焦燥感に、そして絶望へと変わる)
(当たり前のように言い放たれる仕置きという言葉、その執行人を請け負う事を了承したシメリエス)
(困惑しつつも逃げようにも身体が竦んで動けない)

シェリー……せ、せめて…出来る限り優しくして頂戴…?
痛いのとか、苦しいのはあまり好きじゃないの…
(舌なめずりをするシメリエスが、まるでかつての捕食者のように思えた)
(悪魔の威厳は消えうせ、怯えを露にして震えた声で懇願する)
531シメリエス ◆CCCCYYYYbk :2010/11/09(火) 22:43:12 ID:Xrh5pSyI
>>530
はい……ん…シィ姉様…っ、とても、とても……気持ちぃ…です
(背伸びして口付けに応えてくれるネスラクの舌を)
ちゅ……ちゅるっ、んん、む……っぷ、ふっ……
(思うさま吸い、吸われ)
はい、勿論です……この身朽ちるまでシィ姉様とともに……
(もともと崇拝めいた愛情を抱いていたその人が自分のために力を与えてくれたのだ)
(そのために小さくなってしまった身体は、それだけに愛おしくて)

シィ姉様……ふふっ……大丈夫ですよ…?、んっ
(その小さな身体を、かつてのセルマにはあり得ない力で抱きしめ)
シィ姉様は仮にも享楽の使者なのですから……
(くすっと、笑う顔は羨望に満ちて)
痛いことも苦しいことも、大好きでしょう?
(心底羨ましそうに、微笑んだ)

あぁ……シィ姉様の怯える顔……とても素敵です……ふぁっ…
(とろんとした目でネスラクを見つめ)
はい。痛いのと……ふふっ…んっ…苦しいの、っ……ですね。
(ネスラクの懇願は自分がそうであるゆえに勿論、それを願うものと信じて疑わず)

さぁ…お仕置きです……シィ姉様
(魔法陣を描く指先は誰に教わったことが無くても、精緻な紋様を刻んだ)
532ネスラク ◆t.aPEK9cfU26 :2010/11/09(火) 22:58:46 ID:AlvqD6ps
>>531
しぇ、シェリー…笑顔が少し怖いわ…
あ…んん…っ
(大丈夫と言われても何の気休めにもならなくて)
(抱きしめてきた腕の力は予想以上に強く、抜け出そうにも抜け出せない)
享楽だけど…全ての痛みや苦しみが気持ち良い訳じゃないのよ…?
だからそんな事、好きじゃ…ぅ……っ
(ネスラクも被虐的な快感には目覚めているが、元々素質の高いシメリエス程ではない)
(シメリエスの言葉を否定しようとするも、その微笑を間近で見てしまい言いよどむ)

シェリー、自分に素直になったのは良いけど…
こ、こんな…うぅ……
(強い被虐心の裏の加虐心を浮かばせるシメリエスに)
(自分が転生させたとはいえ、背筋が凍るような感覚を覚え)
あ…あぅ…で、でも出来れば優しく…ね?
(懇願が裏目に出てしまい、苦痛に満ちた仕置きを甘んじて受けるしかなくなった)
(せめてもの情けと、弱弱しく懇願を重ね)

う…は、はい…悪い子のネスラクに…お仕置きして下さい…
(追い詰められたネスラクは狩られる獲物そのもの)
(無意識に、敬語を使い魔法陣を描くシメリエスを見上げる)
533シメリエス ◆CCCCYYYYbk :2010/11/09(火) 23:19:42 ID:Xrh5pSyI
>>532
はい、やさしくです。
(その笑顔は人間時代のセルマを思わせるほどきらきらと輝いて)
(ノイシュに苦悦を与えられるのが心底嬉しそうで)

悪い子のシィ姉様をお仕置きです。
(媚毒を含んだ微笑みを姉悪魔に投げて)

我が声に応えよ……来たれ漆黒…
(甘い声の召還に応えて、ネスラクの足元に黒い輪が浮かぶ)
(それは見る間に上下に拡がり、筒のようになってネスラクの姿を覆い隠し)
そして緩やかに収斂せよ……
(その言葉通り、ネスラクを内に閉じ込めたまま縮んでいく)
シィ姉様は人じゃないのですから……呼吸なんか必要ありませんものね?
(どんどん縮んでいく管は、ネスラクの肌に触れ、全身を締め付け始めて)

……びゅるん……ビチビチ……ぎゅるん……

(ラバーのような湿った重い質感がネスラクの全てをを包んでいく)
534ネスラク ◆t.aPEK9cfU26 :2010/11/09(火) 23:34:43 ID:AlvqD6ps
>>533
ぁ…はい、優しくして…下さい…んぁ…
(生き生きとした笑顔を浮かべるシメリエスに対し、ネスラクの不安は膨らむばかりで)
(妖しげな微笑に秘められた媚毒に、揺れる心が冒されて)
(不安の中に淡い歪んだ期待が生まれ、頬がほんのりと赤くなる)

ん…ぁ、何これ…?どんどん上がって…くぅん…っ
(足元に浮かんだ輪が身体を覆い隠す様に這い上がってくる)
(狭くなっていく空間に合わせ、両手足を揃えた気をつけの体勢を強いられ)
(ついには視界をもそれに遮られる)
あ…身体に張り付いてきて…んく、きつ…い…
んん、んぅう………っ
(筒はシメリエスの言葉を合図に、身体に寸分の隙間もなく張り付いてくる)
んん!?んう…っ、んむぉお……っ!!
(顔の輪郭を浮かばせるように張り付き、言葉も封じられる)
(呼吸はしなくても死にはしないが、息苦しさだけは人間と同じように感じ)
(塞がれた口でうめき声をあげて抗議をする)

お…んぉお、ん…んう……っ
(小さな身体はそのしなやかなラインをくっきり浮かばせ、漆黒のラバーに包まれる)
(言葉も視界も奪われ、身体をくねらせて抵抗してみるも戒めが緩む気配はない)
535シメリエス ◆CCCCYYYYbk :2010/11/09(火) 23:57:15 ID:Xrh5pSyI
>>534
ああ……シィ姉様……綺麗…かわ、いぃ……
(蠢く黒いラバーの肉柱と化したネスラクの姿を見つめ、自分の胸をぎゅりんと抓る)
私も……一緒に……なりたい……な……
(その締め付けはますます厳しく、)
(ネスラクが人であればもう既に死を迎えてもおかしくないほどに)
はぁん……シィ姉様…苦しい?……気持ちいぃですか?
(答えられるはずもないその身体に身体をすり寄せ、)
(ラバー越しに聞こえてくる小さな姉悪魔のくぐもった声をうっとりと聞いている)

(その胸に指を這わせ、薄い肉づきをきつく揉み動かし)
んんっ……姉様……シィ姉様……っ……
(ぴっちりとそのかたちを露わにされたネスラクの股間を包むように手を当て)
……熱いです……ンァ………
(ぎりぎりとこね回す)

……シィ姉様……本当は、私、あの時、……もっと欲しかったんです……
(生きたレリーフにされた時のことをうっとりと思い出し)
もっと、溺れていたかったな……って…
(見えない愛しい姉悪魔の顔に自分の顔を寄せて、にっこりと笑い)

だから、シィ姉様は私が自分でも満足できると思う時まで出して差し上げません。ふふっ

(生きたラバーは、びゅるびゅるとネスラクのヴァギナ、アナル、口は勿論、耳や鼻にまで入り込み)
(彼女を内と外から締め上げていく)

お休みなさい。

(その、ラバーに入り込まれて大きく開かれた口にそっと口付けて)
536ネスラク ◆t.aPEK9cfU26 :2010/11/10(水) 00:20:04 ID:91rfNbJE
>>535
おご…あ、ぐぉ…おおぉ……っ
(小さな身体へ更なる締め付けが襲う)
(ギシギシと身体が軋むような痛みが奔る)
(けれど、それ以外の感覚も覚えていて)
おぁ…いぁい…ぇお…いもちひぃ……
(ラバーにパックされ表情が伺えなくなった顔)
(その内側で、ネスラクは痛みとほのかな快楽の狭間で喘いでいた)
(塞がれた声は言葉にならず、身体を摺り寄せられればびくんと身体を竦ませて反応して)
(ラバーの中に囚われ肉柱となった事で、感覚も鋭敏になっているよう)

おほ…っ!?お、んぉお……っ
(ラバーに浮かんだ薄い胸に手が伸び、揉みしだかれ)
(身体を震わせ、間の抜けた声をあげる)
んぉ…ん、ぐぅ…うぅんぁあ…っ
(ビッチリ張り付いたラバーはヴァギナの形もくっきりと浮かび)
(そこを強くこねくり回されると、股間部が愛液でじっとりと熱を帯びる)

お、ふ…おぁ…う……
(シメリエスに施した責めを自分自身が味わい)
(その苦痛と快楽をその身で体験する)
(囁きに、改めてその被虐を望む素質を感じ)
(そして、シメリエスと同じ気持ちを抱きつつある自分にも、少し戸惑いつつ)

…ぉ…おぁ!?おお、んぉおお!!
ん、おご…お、あが…むうぅ…んおぉお…っ!!
(そうして告げられる、悪魔の宣告)
(いつになれば満足出来るか、していると判断するかは誰にも分からず)
(終わりの見えない拘束に嫌々と首を振って暴れる)
(だが、生命を持ったラバーはネスラクの穴という穴に入り込み)
(容赦なく埋め尽くしていく)

お、おお!おぁ…んおぉおお…っ!!
(耳が塞がれ音も聞こえなくなったが、シメリエスが立ち去っていく気配は感じ)
(置いていかないでと言えない代わりに必死で呻き声をあげる)
(それはもちろん無駄な足掻きに終わったが)

…おぁ…お、ふぅ…んん…ぅ…
(そして始まる永遠とも思える時間)
(ヴァギナやアナルにはラバーの塊が入っているが特に動かず)
(一度快楽に慣れてしまえば、身体は更に強い快楽を求める)
(僅かに身を捩って自慰のように刺激をしてみるが満足には到底至らず)

おお、おぁあ…ん…おおーーーっ!
(緩い刺激を常に与えられ続け、ずっと身体は焦らされたままで)
(気が狂いそうな責め苦に、くぐもった呻き声が響く)
537シメリエス ◆CCCCYYYYbk :2010/11/10(水) 00:37:49 ID:3KJKl1Ua
>>536
ぁ……あふっ、ぅ……んんんっっ……シィ姉様ぁ
(水鏡の中の黒い塊がくねるのに合わせて、豊かになった自分の胸を責めて)
んんっっ……はぁはぁ、はぁ……
(そのくぐもった声に、身を震わせて)
シィ姉様、苦し、そう……んんっ……いいぃっ……

『ふむ、これは「吸い込む者」の時に良く似ている』
(アスタルテはシメリエスを従えて水鏡を覗いていた)
『あれも頑張ったが、もうこの時辺りが限界でもあったか』
姉さ……ネスラクがこのような?ああ……
(捕食に次ぐ捕食で堕ちていくノイシュの姿は、イメージで伝えられていた)
……シィ姉様……これじゃ…まだ足りないですね、多分……んんあぁぁっ!!
(アスタルテの手慰みに股間のベルトは外され、その中に指を突き立てられて甘い声を上げる)
アスタルテさまぁ……

(新しい主従の目が、ネスラクの哀れな姿を眺めていた)
538ネスラク ◆t.aPEK9cfU26 :2010/11/10(水) 00:49:19 ID:91rfNbJE
>>537
んんん、んふ…おおおぉお…っ!
(ラバーに包まれ床に転がされた状態で)
(近くに誰もいる筈がないのに、身体を必死に捩り)
(床の上で身体を撓らせる姿は打ち上げられた魚のよう)
(快楽という名の救いを求め、呻き声をあげ続ける)

ん、お…ふぐ…おお、おぁあ……っ
(暴れ疲れ僅かに意識が飛び、そして意識を取り戻すと視界は相変わらずの漆黒)
(身体に入り込んだラバーがある程度まで身体を火照らせてくれるがそれ以上は決していかない)
(ラバー内のネスラクの顔が涙や唾液でぐしゃぐしゃになり)
(股間部は手を翳せば、湿り気を帯びた熱気を感じるほど蕩けきっていて)


おご…ひ、ぐ…ごぁあ…ふぐぅううおぉ…っ
(物足りない刺激に悶え、疲れて意識を飛ばしまた悶える)
(何度もそれを繰り返し、とうに時間の感覚など分からなくなり)
(秘所は蕩けきっているのに弄ってくれる者はおらず、自分でも弄れない)
(もどかしさだけが募り、思考は快楽への渇望だけで埋め尽くされていく)
(塞がれた口から、哀れな程滑稽で醜い呻き声があがる)
539シメリエス ◆CCCCYYYYbk :2010/11/10(水) 00:54:14 ID:3KJKl1Ua
>>538
【ご免なさい、シィ姉様。そろそろ眠気が来てしまいました】
【凍結(…というか放置プレイw)でよろしいでしょうか?】

【次は、木曜日夜(21時くらい)になります】
540ネスラク ◆t.aPEK9cfU26 :2010/11/10(水) 00:57:51 ID:91rfNbJE
>>539
【あ、凍結了解致しました】
【まさしく、リアルもロールでも放置プレイな状態ですね】
【解凍までまた身悶える日々が続きそうですw】

【木曜日は大丈夫ですが、時間は22時からでもよろしいでしょうか?】
541シメリエス ◆CCCCYYYYbk :2010/11/10(水) 01:01:38 ID:3KJKl1Ua
>>540
【ありがとうございます】
【はい。シィ姉様も中の人も悶えていてくださいw】

【それでは木曜日22時で。】
【それではまた、です。 お休みなさいませ、シィ姉様(ちゅっ】

【スレをお返しします】
542ネスラク ◆t.aPEK9cfU26 :2010/11/10(水) 01:05:09 ID:91rfNbJE
>>541
【むむ、なんて鬼畜な…と私が言えた義理ではありませんがw】

【はい、ではまた木曜日の夜にお会いしましょう】
【ええ、またね?シェリー…ちゅ(軽い口付けの後、唇に舌を這わせ)】

【ではこれにてスレを返却致します。いつも感謝です】
543名無しさん@ピンキー:2010/11/11(木) 10:24:28 ID:yaEKaZ1o
今夜
544ネスラク ◆t.aPEK9cfU26 :2010/11/11(木) 22:16:53 ID:XdtT0B7Q
【今晩和。今宵もシメリエス ◆CCCCYYYYbkことシェリーとのロールにスレをお借り致します】
【ロール中の置きレス投下はいつも通り気兼ねなくどうぞ】
【ではシェリーのレスを待たせて頂きますね】
545シメリエス ◆CCCCYYYYbk :2010/11/11(木) 22:20:20 ID:elmVf+xn
【同じくお借りします】

>>544
【改めてこんばんはシィ姉様。今夜もよろしくお願いしますね】
【解凍しますので、しばらくお待ちを……】
546シメリエス ◆CCCCYYYYbk :2010/11/11(木) 22:28:07 ID:elmVf+xn
>>538

(月がめぐり、自分もそろそろ我慢できなくて、姉悪魔の元へそっと現れて)
シィ姉様……んっ、ふ…
(惨めに転がる黒い肉柱を、熱い目で見つめる)
(暴れ疲れて意識を失い、また意識を取り戻して悶えるその様子に)
っぅ……くぅ…
(自分もまた熱くなって、堪えきれずその肉柱に覆い被さって身体を擦りつける)
ああ、シィ姉様の身体っ…こんなに、熱い、
(無機物の滑らかさの下に肉体の柔らかさと息付きを感じて)
……こんなに放置されて、んんっ……気持ちよかったですか?……っ
(自分の熱く濡れた股間を、ネスラクのそこら中に押しつけ擦りつける)

ちょっと物足らないかも知れませんけれど……
アスタルテさまが『いくら何でも長すぎるかも知れぬ』と、仰いましたから、
我慢して下さいね?
(ちょっと、本気で申し訳なさそうにしながら)
(黒い艶めく肉柱と化したネスラクの背中に爪を立てると、そこがピッと裂け)
ああ……シィ姉様、汗や涙で……ぐちゃぐちゃです……んんっ
(弾け出てくる白いその背中に、舌を這わせて愛しげに舐める)

(名残惜しそうにしながら、その華奢な身体をゆっくりと黒いラバーの繭から)
(抜き取っていく)

【それでは、こんな感じで】
547ネスラク ◆t.aPEK9cfU26 :2010/11/11(木) 22:43:10 ID:XdtT0B7Q
>>546
(どのくらい時間が経ったのか、視界も音も奪われたまま、浅い痛みと快楽に苛まれ続け)
(いつ終わるかも知れない責め苦に、本当に狂う事こそないが、身を捩る動きも弱弱しく緩慢になる)
(そんな中、随分と久しく感じる誰かの気配が近づいてきたのを感じて)
んおぉお…ゆうひえ…ゆうひえふはひゃい……
あ、ん、あふい…ひもひ…ひい…
(必死に身体を暴れさせ声にならない声で謝り、この地獄からの解放を懇願する)
(ラバー越しに触れる熱い股間の感触が新鮮に感じ、ビクンと背を仰け反らせて)

あお…んうぅ…はあう…はあうはひへ……
おかひふはふぅ…
んん、ぷぁ………っ
(申し訳なさそうなシメリエスの気遣いとは裏腹に、ネスラクにとってこの責め苦はかなり堪えたようで)
(身を揺すって早くラバーの繭から解放するように催促して)
(ラバーの中から現れた身体は汗や涙、愛液に塗れ濃厚な牝の臭いを放ち)

あ…ぇ…シェリー…あ、んく…
お願い、頂戴…足りないのぉ…
痛いのでも、気持ち良いのでも良いから…頂戴ぃ…
(完全に身体が外に出て、火照りきった身体はほんのり赤みを帯び)
(助け出したシェリーを、騎士だった頃の威厳の欠片も感じさせないはしたない表情で見つめ)
(甘い吐息混じりに、この仕置きを施した本人へおねだりをした)

【じゃあこちらもこんな感じで…うん、確かに助けられるとちょっと寂しい気もw】
【これがドマゾの性なのでしょうか…w】
【ではこちらこそ今夜もよろしくお願い致します】
548シメリエス ◆CCCCYYYYbk :2010/11/11(木) 23:09:02 ID:elmVf+xn
>>547
ふふっ……シィ姉様……凄い匂い、っ……すぅ……ぅ……
(余りの長期間放置に、濃い牝の匂いを立ち上らせるネスラクの身体に貌を寄せる)
でも、力は使わなかったんですね? ズルはいけませんものね。
(ネスラクにとてはほんの薄皮でしかないこの拘束に魔力無しで耐えてくれたことは素直に嬉しかった)
シィ姉様も苦しいの、好きになれたのですね。嬉しいです。
(ぐったりとしたその身体を豊かになった身体の上に抱き上げて、そこら中を撫で、舐め、キスを)
ここも、トロトロですね? ふふっ
(ひと月の間ただ中途半端に高められた身体の中心に指を一本だけ入れて、焦らすように動かす)

ぁあ……シィ姉様がこんなに可愛いなんて……私は、なんて浅ましいんでしょう
(その浅ましさは、もちろん心地よくて)
(火照りきった身体を抱きしめながら、秘裂の中をゆるゆるとかき回す)
はい。シィ姉様……
(はしたなく、甘い声で、ただただ刺激を求めるネスラクに自分も淫猥な微笑みで応える)

(くったりとなったネスラクを抱き上げて、次の間に移動する)
(そこには、魔女裁判などに使われた拷問具の数々が並んでいる)
(そのどれもが、実際に使われた物より遥かに高度な細工と仕上げが施されている上)
(その突起や角はまるで刃物のように研ぎ澄まされて)
これから、シィ姉様は人間が掛けられてきた拷問に掛けられます
……おかしいですねシィ姉様は、悪魔なのに。


【でしょう? もっと溺れてたかったって思ったりするんですw】
【その通りっw】
【こちらこそ、なのです】
【ご希望の責めがあれば?】
549ネスラク ◆t.aPEK9cfU26 :2010/11/11(木) 23:29:23 ID:XdtT0B7Q
>>548
ん…ぁあ…息、擽った…気持ち良……っ
(久々に外気に晒された肌は、感覚が鋭敏になっていて)
(匂いを嗅がれる事で吹きかけられる吐息に、身を揺すって)
だって、お仕置きだもの…
それに、破ったらアスタルテ様に怒られる…ぁ…あはぁあ…っ
(魔力で破る事は出来たが、アスタルテの命に背く事は出来ない)
(それに、辛くても心の奥は満更でもなかったよう)
(火照った肌を撫でられ、口付けされ甘い泣き声を絞り出す)
ひぅ…くはぁ…あふ、もっと、もっとぉ……
(一月の間絶頂間際で放置されていた秘所に、ようやく刺激が与えられ)
(それでもまだ絶頂には至らない動きに、子供のような口調で駄々をこねるようにおねだりをする)

んん…ふは……あ、悪魔なんだから…
浅ましくても良いの……
快楽だけ…求める…それが私達だからぁ……
(二人の二つ名にある通りに、行動で何より優先されるのは快楽)
(勿論、アスタルテ様の命という例外はあるが)
(優しくももどかしい指使いに声を震わせながら、口元が緩んだはしたない笑顔を浮かべる)

(長い時間拘束された身体は麻痺して上手く動けず)
(シメリエスに抱かれて部屋を移動する)
(そこには人間ならば恐怖を感じされるであろう器具の数々)
(ネスラクはそれを見て、明らかに嬉しそうな、期待に満ち溢れた笑みを浮かべた)
拷問…痛い事…するの……?
…ん、シェリーがしてくれるのなら…痛い事も平気…
痛い事、いっぱいして…
(拷問にかけられる、そう告げられただけで愛液が溢れた)
(容姿も相まって本当の子供のように、けれど悪魔らしく羽と尻尾を動かし)
(自ら拷問にかけられる事を望んだ)

【ふむふむ、やはり私もドマゾでしたか…w】
【そうですね…では拷問にしては軽いジャブですが蝋燭責めなどを】
【拘束された身体や敏感な場所に熱いロウを垂らして欲しいですw】
550シメリエス ◆CCCCYYYYbk :2010/11/11(木) 23:49:06 ID:elmVf+xn
>>549
やっぱりシィ姉様は、悪魔になっても真面目です……
真面目に浅ましいんですね。ふふっ
(ゆるゆると動かす指先は、高めさせても絶対にイカさせたりはせず)
(駄々をこねる子供のようなネスラクを焦らし責めに)

(人間達の暗部が作り上げた物を更に磨き上げた拷問具が並ぶ中)
(それらに恐怖どころか期待に満ちた目でそれらを見つめるネスラクと)
(同じ物を同じ表情で見つめ)
シィ姉様……
はい。痛いこと、いっぱいしますから、ね?

先ずは、ここからでしょうか?
(そのまん中の台にネスラクを仰向けに寝かせ)
シィ姉様、両腕を上げて? 脚はゆるく開いて?
(そこには太い角材が走り、手首足首にあたる位置には、)
(ネスラクの手首足首のちょうど半分が収まるくらいの半円の刻みが入れられている)


【あ、これじゃ怖いもの同士だw】
【了解です。でも少しオプションもお付けしますねw】
551ネスラク ◆t.aPEK9cfU26 :2010/11/12(金) 00:00:30 ID:+ql8RHlX
>>549
悪魔に生まれ変わったのだから、当たり前の事をするだけよ…
そういうシェリーだって…んぁあ…人間の時からは想像できないくらい浅ましいわよ…んぅう…
(秘所を掻き回す指は優しく意地悪で)
(こちらからも腰を動かして快楽を得ようとすると、絶頂させないように制限される)
(解放されてからいまだ一度もイけないまま焦らされ続け)

…うん、お願い……
悪い子のネスラクに痛い事、いっぱいして…
(シメリエスを見上げ故意なのか、幼い口調で被虐を強請る)
(小さな体躯とそのおねだりの内容のギャップが悪魔たる所以)

ん…分かった…はぁ…
(自分で望んだが、いざ拷問にかけられるとなると緊張して)
(それ以上に期待も膨らみ、甘い溜息を吐いて)
これで…良いの…?
(素直にシメリエスの指示に従い、両腕を上に上げ両足を軽く広げる)
(刻みに手首と足首がきちんと収まるような格好を取り)

【ドマゾとドマゾは意外と相性抜群なのですねw】
【あ、はい責め苦が増えるのは悦んでなのですw】
552シメリエス ◆CCCCYYYYbk :2010/11/12(金) 00:16:04 ID:EoBEIg1L
>>551
私も、悪魔ですから当然ですよ?
(浅ましいと言われて、嬉しそうに)
悪い子のネスラクちゃんに……
痛いこと、苦しいこと、一杯です…
(幼児(おさなご)を真似るネスラクの媚態に応えて自分もまたそんな風に煽る)

はい。それでは……
(これもまた太い角材に半円の刻みが付いたものを、それぞれに重ねて)
(ネスラクの手足を挟むようにしたまま、太く長い螺子釘で固定する)
そしてこっちを……
(何か操作すると、ネスラクの身体を支えていた台の部分が外れて横に除けられる)
痛いですか、気持ちいいですか姉様?
(両手両脚を挟んで固定された角材はそれぞれ滑車に繋がれた台の上に乗っていて)
(そのまま、両手足の載った台を滑車でそれぞれ反対方向に引っ張っていく)
(ジャラジャラと鎖が鳴るたび、ネスラクの身体は引き延ばされていき)

熱いの…お好きですよね?

(その手には束ねられた紅い蝋燭な握られていて、ゆらゆらと紅い火をいくつも揺らしていた)
553ネスラク ◆t.aPEK9cfU26 :2010/11/12(金) 00:29:40 ID:+ql8RHlX
>>552
ふふ…シェリーをこちらに引き込んで良かったわ…
(可愛い後輩は魔に堕ちても可愛い後輩のまま)
(悪魔になった事に何の抵抗も持たないシメリエスに、安堵にも似た感情を抱く)
あ、ぅ…いっぱい…ん…
シメリウス…お姉ちゃん……
(普段とは逆転した立場、呼称も変わり期待を煽られ震える声でシメリウスを姉と呼んで)

これで…手足を挟むの……?
(窪みに手足を宛がった所でその用途は想像が付き)
(手足は同じ窪みの付いた角材で挟まれ、螺子で締めつけられる)
んん…ちょっときつ…い…っ!!?
(その次の用途は想像していなかった)
(背中を預けていた床が外れ、重力に従って体が下に吊られる)
(それに反して、鎖を引かれると角材に挟まれた手足が上に引っ張られ)
いぎ…ぃあ…ぐ、くぁあ……っ♪
(無理やり引き伸ばされる手足に身を裂かれるような痛みが奔る)
(苦悶に満ちた声をあげるも、表情はどこか恍惚めいて)

あつい…の…?あ…ぅ……っ
(そんな最中シメリエスへ顔を向けると、その手には紅い蝋燭の束)
(今にも垂れ落ちそうな蝋に、今から何をされるのかが分かってしまった)
(熱さへの恐怖心と、被虐的な好奇心に瞳を潤ませ)
(無意識に吊るされた身体を揺らし、催促するのだった)
554シメリエス ◆CCCCYYYYbk :2010/11/12(金) 00:47:16 ID:EoBEIg1L
>>553
(秘めた想いが、絶対に叶うはずのないと思っていた願いが叶えられて)
(魔に堕ちたことが、救いにさえ思えて)
ええ、ネスラク……ん、……ちゅ
(普段と逆転した名で自分を呼ぶネスラクに応えて、宙に浮かされた顔を抱いてキス)

気持ち良さそうです……ふふ、人間なら身体が裂けてるかも?
(宙に浮かされた身体を上から強く押しつけ)
今からもっと気持ちよくなりますね。
(束ねた蝋燭を少し傾けては戻し、溶けた蝋を一杯蓄えて)
シィ姉様……んっ
(その姿に自分を重ねて、少しでも気持ちよくなってもらおうと)
(被虐に潤んだ瞳を見つめ返し)

(被虐を待ち望んで揺れ動く幼い身体に)
……っ!…………
(溜まりに溜まった熱い蝋を湛える蝋燭を、その胸の上で傾けていく)
(熱く溶けた奔流はその上にどっと流れてネスラクの肌を焼く)
熱いですか?気持ちいいですか?
(今度は溜めずに、ぽたぽたと落ちる蝋をお腹や足や手に振りかけていく)
555ネスラク ◆t.aPEK9cfU26 :2010/11/12(金) 01:03:33 ID:+ql8RHlX
>>554
お姉ちゃん…お姉ちゃん、大好き…ん…ちゅ、ふふ……
(倒錯的な状況に、新鮮な興奮を覚えて)
(唇が重ねられ、嬉しそうに一見無垢な少女の笑顔を浮かべる)


いたい…けど、きもちい……
あが…ひ、ぎぃ……
(ミシミシと身体が軋む音がして、人間の柔な身体であれば壊れていたであろう責め苦)
(更に身体を押し付けられ、痛みと快楽は同時に膨れ上がる)
(歯を食いしばり、喉を逸らして声を絞り出し)
もっと…ん…もっと…ネスラクをいじめて…
シメリエスお姉ちゃん……
(目元に涙を浮かべるが、それは苦悶の涙ではなく)
(今与えられている痛みという快楽と、これから与えられるであろう熱さへの期待が浮かばせたもの)

あ…はぁ…はぁ…んぁあっ!!
う…ぎ…っ!!
(ついに垂らされる溶けた熱い蝋)
(大量に溜められたそれが白く薄い胸を彩り、焼いていく)
(覚悟していても、その熱さには声なき声をあげ)
ふ…は、あ、あつ…あつい…っ
でもきもちい…あ、もっと…んん…もっとぉ…っ
(蝋が垂らされ身体を紅く飾りつけていくに合わせ、軋む手足を忘れて身体をくねらせる)
(その様はまるで踊っているかのよう)
(シメリエスへ、率直な、けれど矛盾した答えを返す)
(秘所は刺激を受けていないのに愛液を溢れ、滴らせる有様で)
556シメリエス ◆CCCCYYYYbk :2010/11/12(金) 01:07:34 ID:EoBEIg1L
>>555
【と、そろそろお時間となってしまいました】
【ネスラクちゃん可愛いよう♪】

【次は土曜日昼か、その次だと火曜日夜になりますが、ご都合は?】
557ネスラク ◆t.aPEK9cfU26 :2010/11/12(金) 01:14:12 ID:+ql8RHlX
>>556
【はい、ではここで凍結と致しましょう】
【せっかく見た目が子供になったので、有効活用してみましたw】

【んー、今週も土曜日お昼は使えなさそうですので…火曜日の夜でお願いしても良いですか?】
【お時間は早くても問題ないので、シェリーお姉ちゃんの都合に合わせられます】
558シメリエス ◆CCCCYYYYbk :2010/11/12(金) 01:17:30 ID:EoBEIg1L
>>557
【では、火曜日21時で】
【お休みなさい、ネスラクちゃん。お腹冷やしちゃ駄目よ?w】
【ありがとうございました。】

【スレをお返しします】
559ネスラク ◆t.aPEK9cfU26 :2010/11/12(金) 01:21:23 ID:+ql8RHlX
>>558
【はい、ではまた火曜日を楽しみにお待ちしております】
【うん、おやすみなさいシェリーお姉ちゃん…シェリーお姉ちゃんもね…w】
【お姉ちゃん一人の身体じゃないんだからね?(いろんな意味で)】

【ではこれにてスレを返却致します】
【いつもありがとうございます】
560ソフィア ◆46MGl6oUYU :2010/11/13(土) 00:50:53 ID:tTyS5XDh
>>522
あぅ、うう… ぅあ、ああっ! はぁん、んん、んぁあぁっっ!!
あ、あ、あ、ありがとう、ござい…… ますぅ…
(怒涛の快楽に翻弄されながら、褒められたことのお礼を述べる)
(しかし快楽を求めるために自ら腰を振る姿は、言葉を喋る犬そのもの)
(食欲ではなく性欲で涎を垂らす、人間以下の存在になり果ててしまう)

んあぁ、ソフィアを、いっぱい… いっぱい、使って下さい。
ソフィアは、アルバート様の淫乱な雌奴隷です。
あぁぅ… アルバート様専用の、尻穴奴隷です……
(いったん肛門からペニスを引き抜かれると、自分の両手で尻肉を割り開いて見せる)
(厭らしく淫らに拡げられた肛門を恥ずかしがることもなく晒し、完全に堕落する)

はぁん、んあぁ、ああっ! あぁあっっ!!
し… して下さいっ! いっぱい、チンポを入れて下さいっ!
アルバート様専用雌奴隷のソフィアの、お尻の穴に、いっぱいチンポを入れて下さいっっ!!
(再び勢い良く叩きこまれると、嬌声を上げつつ、絶叫するように卑猥な単語を口にし始める)
(尻穴で受ける快楽を得るためには、恥も外聞もなく全てを投げ打って)
(直腸粘膜で、激しいアルバートの動きを感じ取っていく)

はい…… い、っぱい… 出して… 下さい……
(腸内を白く染め上げられる頃には、絶頂を迎え過ぎて意識を朦朧とさせる)
(ただ快感の余韻に、何度も身体を艶めかしく痙攣させる肉の人形となる)


【こちらこそ、お付き合いありがとうございました】
【この翌日の話でしょうか? その後は、こちらからもお願いしたいです】
【でも、これからはレスを返すのが週末のみになってしまいそうです】
【アルバート様が、それでもよろしければ……】
561名無しさん@ピンキー:2010/11/13(土) 11:44:37 ID:8HOOKdyf
らめぇ
562アルバート・フラン ◆DK6o7kfh4U :2010/11/16(火) 11:27:40 ID:D87ww/X/
>>561
……っ……ふぅ………なかなか良かったよ、ソフィア。
(アナルに深くペニスを突き立てた射精は長く続き、放たれた精は文字通りソフィアを塗り替えんばかりに続いた)
(最後の一滴まで吐き出し、ずるりとペニスを引き抜けばぽっかりと空いた菊座からはどろりと白濁液がこぼれ落ち)
(快楽で足元が覚束ないソフィアの髪を後ろから引っつかみ)

ほら、ソフィア。
掃除をするんだ、奴隷の嗜みだよ。
(精液と腸液が入り交じったペニスはかおりたつ様な匂いを放ち、それをソフィアの顔に押し付け)
まだまだ調教はこれからだよ。
君にはまだまだ役に立ってもらうからね。

(それから、秘所を何度も犯し、一晩中快楽で責めあげたり、かと思えば一週間放置したり、様々な手でアルバートはソフィアを責め抜いた)
(そして一ヶ月後)


(華やかな舞踏会の会場)
(挨拶を済ませるアルバートの横にきらびやかなドレスに身を包んだソフィアの姿があった)
(彼女を奴隷として犯し、家畜の様に扱う一方、アルバートは彼女を秘書として取り立てた)
(快楽で精神を壊す一方で、華やかな表舞台に立たせ知的に振る舞わせた)

ふぅ、これでだいたいかな。
ソフィア、手洗いに行く。
着いて来たまえ。
(フラン家次期当主たる役目を果たし、一段落つけたアルバートは一息つけ後ろに控えるソフィアに告げる)
(美しいドレスに身を包んだ彼女を奴隷だと思う者はいないと思える程に、美しく品性があった)
(だがそんな彼女のドレスの下は下着がつけられておらず、ピアスや張型が両穴を塞いでいた)


【しばらく後という形でかかせてもらったよ】
【それは構わない、忙しい時期だしね】
【ソフィアから希望があれば言うといい】
【ではもうしばらくよろしくね】
563名無しさん@ピンキー:2010/11/16(火) 18:29:04 ID:YQK3wwwy
いくぅ
564ネスラク ◆t.aPEK9cfU26 :2010/11/16(火) 21:13:02 ID:t7fx0RbV
【今晩和。シメリエス ◆CCCCYYYYbことシェリーお姉ちゃんとのロールにスレをお借りします】
【置きレス等はいつも通り、お気兼ねなく】
【では…シェリーお姉ちゃんの再開レスを待ちます…】
565シメリエス ◆CCCCYYYYbk :2010/11/16(火) 21:15:56 ID:OZN0WY0j
【同じくお借りします】

>>564
【それでは、解凍しますね。少々お待ちを……】
【何か希望があれば、今のうちに…です♪】
566ネスラク ◆t.aPEK9cfU26 :2010/11/16(火) 21:22:20 ID:t7fx0RbV
>>565
【はい、ではのんびりお待ちしております】
【希望…それでは、顔に何もされてないのは寂しい気がしますので】
【歪めて辱めて頂ければ嬉しい限りです…w】
567シメリエス ◆CCCCYYYYbk :2010/11/16(火) 21:35:27 ID:OZN0WY0j
>>555
私も大好きですよ……ネスラ……シィちゃん
(かつての憧れの人の名前と同じでも、それは口にするとゾクゾクするほど甘美な響き)
(幼くなった思い人と唇を重ねて、随分と大人びた顔に淫靡な微笑みを浮かべる)

シィちゃん、痛いのが気持ちいいのね?
ふふっ……お姉ちゃんと同じね…嬉しいです。
(ギリギリと滑車を引きながら、仰け反った喉から更なる声を上げさせようとする)
ん。もっと、一杯ですね?
(悦楽の涙を下で舐め取り、その期待に応えようと)

あはっ……ふっ……ぃ…ぃ…
(ネスラクの肌に咲く蝋の華に、自分を重ねてちょっとびくんとからだが震える)
シィちゃん……熱い? …気持ちぃぃ? ぁふっ……
もっと、もっとだよ?
(姉悪魔の求めに応えるべく、その全身に熱蝋を降らせていく)
(ぽとぽとと、執拗に、暴れて割れたところにはその隙間を埋めるように)
(暴れているのか、淫らな舞を舞っているのか)
(それは、ネスラクの熱く濡れ溢れる秘所が教えてくれる)
気持ち良いのね……嬉しいな。

(身体中に熱蝋が降りかかるように、)
(何本もの燭台をずらりと並べた柱をネスラクの上に固定すると)
(本当に雨のように熱蝋がネスラクの身体に降る)
もっともっと、苦しく惨めにしてあげるね?
あーんって、口を開けて?
(その手には、太い紅い蝋燭が束ねて握られていて)
喉まで、固めてあげるね。
(淫靡で残酷な笑みを浮かべる)


【お待たせしました。今晩もよろしくお願いします】
【蝋のギャグってどうでしょう?】
568ネスラク ◆t.aPEK9cfU26 :2010/11/16(火) 21:56:20 ID:t7fx0RbV
>>567
ぁ…嬉しい…シェリーお姉ちゃ…んん、ちゅ…ぷぁ…
(ずっと可愛い後輩だと思っていた少女が、今では見た目も立場も完全に逆転している)
(そんな現状にネスラクの心の奥の被虐心が擽られ、瞼は細められ瞳は潤み)
(与えられる口付けの甘美さに酔いしれ、ぼんやりと緩んだ表情を見せる)

う、ん…痛いの…好きぃ……
身体が壊れちゃいそうなのが、良い…のぉお…っ
(滑車の音とともに手足はギリギリと引き伸ばされ)
(人の身ではもう既に裂けているであろう苦痛が襲う)
(ただし被虐に目覚めたネスラクにとっては、その痛みはそのまま快楽になって)
(自分を更に苛む事も気にせず、背を浮かせあえぎ声を上げる)

は、ひぅ…ひ、あ…くぅ…っ
肌が焼けて、ヒリヒリする…良い…よぉ…
(紅い蝋に彩られた平坦な胸、そして全身に余す所なく降り注ぐ溶けた蝋)
(肌を焼く瞬間は、反射的に身体が動くも、その後に引く感覚は気持ち良くて)
お姉ちゃん、もっと…もっと気持ち良いの頂戴…
ネスラクに気持ち良いお仕置きください…
(そう言ってシメリエスへお仕置きをせがむネスラクの眼差しは、マゾ奴隷のそれ)
(対面上のお仕置きは、放置される事と比べればご褒美だった)

(そのおねだりに応えて、大量の蝋がネスラクの小さな身体に降り注ぐ)
(肌を全て蝋で覆うかのように、紅い蝋が肌を焼き固まって)
苦しい…惨め…うん…お仕置きだもんね…
あ、あーん……
(シメリエスの心を凍りつかせ、同時に火照らせるような笑み)
(生きた蝋人形となりつつあるネスラクにとって、その笑みは期待を膨らませるだけで)
(顔を上げ、大きく口を開け、浅ましくも舌を出して)

【はい、今夜もいきなり心震える解凍レスありがとうございますw今夜もよろしくお願いします】
【新しい発想ですね…はい、ネスラクなら喉が焼けても問題ないですし遠慮なく固めてあげてくださいませ】
569シメリエス ◆CCCCYYYYbk :2010/11/16(火) 22:19:02 ID:OZN0WY0j
>>568
それじゃ……キスはここまで、ね。
(お互いの口の中を舐め合う深い口付けを、名残惜しげに終えると)
(代わりに唾液の輝く糸がネスラクの唇にに繋がって自分の思いを告げてくれる)
これから、シィちゃんのお口を蝋で塞ぎますね?

(ギリギリと引かれる滑車はネスラクの身体を軋ませて)
(その、引きつった手足の腱が震えるさまも愛しくて、羨ましい)
(自分から身体を振って、痛みという快楽を貪るさまに目を細めて)
ふふっ、痛いのにそんなに身体を振って、本当にシィちゃんも私と同じドマゾ……
嬉しいな…ぁ……あふっ……んんんっ

焼けるのが良いのね、蝋が落ちてピクってなるのが良いのね……
あとで、じわぁってなるのも良いのね……んっ……
ああ、いいなぁ……後でお姉ちゃんにもしてね?
(その身体に蝋を降らせながら、そう囁く)
(一度固まった場所も、少し割ってまた肌に触れるように)
(どんどん厚くなるに従い、熱の行き場はなくなっていってネスラクを責め立てる)

はい。いい子ねシィちゃん。
ご褒美……じゃなかったわ……お仕置きね。
(その浅ましく開かれ、突き出された舌と口に向かって)
ほら?
(たっぷりとたまった紅い熱蝋を、トロトロと流していく)
(流しすぎないように、決して途切れさせないように)
570ネスラク ◆t.aPEK9cfU26 :2010/11/16(火) 22:39:16 ID:t7fx0RbV
>>569
…ん、残念だけど…キスはまたお仕置きが終わった後に出来るものね…
(離れていく柔らかな唇と温もりに名残惜しさを感じるも)
(次に告げられた言葉に胸が高鳴る)
口にも蝋…垂らされちゃうんだ…
ん、わかった…あぁ……
(期待に胸は膨らみ、吐息は荒くなって)

痛いと身体が勝手に動いちゃって…んぅ…
気持ちよくて…止まらないのぉ……
(身体を揺すり、手と足の枷に繋がった鎖を揺らして音を立て)
(自分で自分を痛めつけ、痛みという快楽を貪る)

ん、最初すごく気持ち良くて…後から気持ちよいのが広がっていくの…
ぁ…ふふ、お姉ちゃんもマゾだもんね…
じゃあ…んぅ、ネスラクのお仕置きが終わったら、お姉ちゃんも同じ目に合わせてあげる…
(蝋が垂らされるにつれて、ネスラクの身体の表面は紅い蝋でコーティングされ)
(蝋の殻の中に篭った熱に肌を焼かれ、じわりとこみ上げてくるような快楽に責め立てられる)
(大して触れられていない秘所も、愛液を涎のように滴らせながら、物欲しそうに口をひくつかせて)

はい…ありがとうございます…シェリーお姉ちゃん…
ふぁ…んぉお…っ!!?んん―――っ!!
(大きく開かれた口の中へ垂らされる熱蝋)
(敏感な喉の粘膜を焼かれ、反射的に声があがる)
(けれど既に喉は蝋によって塞がれている為にそれは声にはならず)
ん…んむ…お…ほご……
(しばらくして、ネスラクの口は外も中も蝋で埋められてしまった)
(紅い接着剤で塗り固められているかのように、口の自由は奪われ)
(瞳は涙ぐんでいるが、そこに移るのは明らかな恍惚)
(蝋責めの最中気が緩んでしまったのか、開かれた股の間、尿道から小水が迸った)
571シメリエス ◆CCCCYYYYbk :2010/11/16(火) 22:59:09 ID:OZN0WY0j
>>570
駄目よ? 
もうちょっと我慢して。動いてると隙間が出来て固まっちゃうから、ね。
(身体を揺すって自らを痛めつけ快楽を貪るネスラクをたしなめて)
ギチギチに固まった方が、気持ちいいと思わない?
(そんなこともうっとりと)

ふふっ……お姉ちゃんはシィちゃんよりももっとマゾですよ?
ええ、お願いね。
(虐めてもらう約束に胸を躍らせつつ、その身体を蝋で包み固めていく)
シィちゃん紅い蝋人形みたいになってきたわよ?
(その言葉通り、仰向けになったネスラクの身体の上面はほとんどが蝋に覆われて)

ああぁ……シィちゃん……可愛い……んっ…蝋に固められたお顔が可愛いわ……
(完全にその口を蝋で塞ぎ、その周囲にどんどん蝋の拘束を拡げていく)
(顎も喉も、首も、肩まで固まった蝋に繋げていく)
あっ? あらあら? シィちゃんお漏らししちゃってる……んっ……
(その恍惚とした顔に浮かぶ涙を美味しそうに舐め取ってやり)
喋れなくされて、お顔を固められて……感じてるのね……ふふふっ
(そんな様子に、また淫靡で残酷な笑みを浮かべると)

そんな、いけないココにはお仕置きです

(言うが速いか、今度は焦らすこともせず)
(ネスラクの幼い秘裂にごく至近から熱蝋をたっぷりと浴びせる)
572ネスラク ◆t.aPEK9cfU26 :2010/11/16(火) 23:20:14 ID:t7fx0RbV
>>571
んぅ…んぉ…ふぉ…っ
(身体を揺すって痛めつければ快楽は得られるが、シメリエスにたしなめられてじっと我慢する)
(ギチギチに拘束される感覚と快楽は、既に経験済み)
(固められてしまうのならば、より気持ちよく固められたいという被虐的な欲望が生まれ)

んん…もっほ…ひもひひいほほひへはへふ……
あ…はふ……っ
(蝋が完全に固まるまで頷けず、塞がれたままの口で言葉にならない返事を返し)
(時間が経つと熱く何層にも垂らされた蝋が固まり、ずっしりとした重みを感じ)
(固められたままの身体も殆ど自由に動かせなくなる)

おご…ほふ…おお、んぉお……っ
(口を固める蝋をつなげる様に顎、そして首、上半身へと垂らされ)
(ネスラクの上面は、顔の上半分を残して紅い蝋で彩られていく)
(蝋の内部の熱は篭ったまま下がらず、肌を苛み続け)
(絶え間なく押し寄せてくる熱の快楽に、甘い呻き声があがって)

は、お…ほふ…ぅ……
(失禁してしまった事は指摘され気づき、恥ずかしさに赤面する)
(それと同時に、粗相してしまった事で更なるお仕置きへの浅ましい期待も生まれ)
お…ほご…っ!!んごおおぉ…っ
(見た目は幼くても、中は成熟したネスラクの秘裂)
(隠微に口を空けていたヴァギナへ熱蝋の鮮麗が浴びせられ)
(どこよりも敏感な其処を、灼熱の刺激が襲いかかり)
ほ…お、おご…ほふ……ぅ……
(一月の間刺激に飢えていたヴァギナは、熱蝋の熱さでようやく絶頂を迎える事が出来た)
(溜まりに溜まった分を全て放出するかのように、ヴァギナは愛液の飛沫をあげて)
(それは恐らくシメリエスへも降りかかるであろう勢いで)
573シメリエス ◆CCCCYYYYbk :2010/11/16(火) 23:39:12 ID:OZN0WY0j
>>572
(じっと耐えるネスラクを思うさま蝋で埋めて)
……ホントにじっとしてるなんて、シィちゃん凄いマゾぉ……
(そんな様子を揶揄しながらどんどんと固めて)

あらあら? あっつい蝋をアソコに垂らされてイッちゃうなんて……んっ…
本当にとんでもないドマゾね、シイちゃんは。
(秘所に熱蝋を垂らされて絶頂に達するネスラクに恥辱の言葉を投げかける)
(それでも、本当は自分が代わって欲しいという欲望がそこかしこ滲んでいて)
もっと、刺激が欲しいのね?
良いわ。もっともっと。
(まだ蝋が固まらぬうちに、見た目こそ幼いネスラクの秘所に肉バイブをねじ込み)
このまま固めてあげますね。
(それを押さえつけながら出て来なくなるまでそこを蝋で固めていく)


ええ。お願いね?
(もっと、気持ちいいことしてくれるという言葉を確かに聞き取って嬉しそうに微笑む)
(その微笑みは被虐の淫靡さに彩られて)
ふふ、それじゃもっと気持ちよくしてあげないとね。
(そういって、今までとは違う鎖を引くとネスラクの視界が反転する)
(仰向けにさせていたのを宙吊りのまま俯せにさせると)
(まだ蝋の掛かっていないお尻や背中がセルマの前に晒される)
ふふっ……可愛いオシリです
574ネスラク ◆t.aPEK9cfU26 :2010/11/17(水) 00:03:47 ID:uPfsmbcW
【本当にごめんなさい、ちょっと諸事情で席を外しておりました…】
【今から返事を書き出しますのでもう少々お待ちくださいませ…】
575シメリエス ◆CCCCYYYYbk :2010/11/17(水) 00:05:07 ID:s4S343HV
>>574
【はい。了解です……でも大丈夫ですか?】
【ともあれ、お待ちしてますね】
576ネスラク ◆t.aPEK9cfU26 :2010/11/17(水) 00:19:43 ID:uPfsmbcW
>>573
ん…おご…お、ほぉ…んぉお……
(喉奥まで、固まった蝋に埋め尽くされ思うように呼吸も出来ない苦しさも気持ち良い)
(可愛い後輩からの蔑みの言葉も、耳に心地よく思え)
(自分も紛れもなくマゾなのだと、悦びとともに自覚させられる)

ほ…あふ…んぉ、も…もっほ…ほひい……
(被虐的な絶頂の波が過ぎると、再び身体に火照りが戻ってくる)
(ギシギシと蝋で固められた身体を揺らし、ヴァギナへの刺激を求め)
んぁ…あいがほ…ござひまふ…
ひ…ごおぉ…っ!!?お、ほごぉお……っ
(身体に比例し幼い其処にねじ込まれる巨大な肉バイブ)
(普通では収まりきらないサイズのそれも、成熟したネスラクの膣は柔軟に拡がりくわえ込む)
(そしてまるで股間から大きな突起物が突き出ているように、蝋により固定されてしまう)

お…おふ、ん、ははへへ……
(久々の絶頂、その余韻に浸りながら固められた口の代わりに目で返事をして)
ん…ほふ…っ!?お…ほ、ふご………
(急に反転する視界、思わず目を見開いて驚き、少しして身体を引っくり返された事を悟る)
あ…お、おね…ひゃん…ふ…ひあ……
(背中はボンデージの部分を除き、穢れもない白い肌を晒し)
(お尻に視線を感じると、流石に羞恥を覚え動かせる範囲で首を振った)
(その反面、シメリエスの目に止まったお尻の穴は、秘裂と同じくひくついているのだが)

【お待たせしてごめんなさいです】
【いえ、対した用事ではなかったのですが、間の悪い時に来てしまいまして…】
【シェリーお姉ちゃん、本当にごめんなさい…】
577シメリエス ◆CCCCYYYYbk :2010/11/17(水) 00:36:44 ID:s4S343HV
>>576
ふふっ……がっツキさんですね……ん…
(秘所にくわえ込ませた肉バイブがうねるさまを見つめながら)
(自分も物欲しげに自分の胸をきつく抓って)
もっと、ですね。

ん。なあにシィちゃん?
(不安げな声も、愛しくて)
駄目よ。せっかくの蝋が崩れてしまうから、ね。
(不安げに首を動かそうとするのをたしなめて)
可愛い。本当に蝋人形にしてあげましょうね?
(突き出された小さなお尻を両手でこねりながら、そんな宣告を)
シィちゃんは苦しいのが良いんですものね。ふふふっ。
(今度は背中から熱蝋の雨がネスラクを襲う)

あらあら?
(そしてもちろん、ネスラクの菊座がひくひくと物欲しげに蠢くのを見逃すはずもなく)
こっちも入れて欲しいのね?
どうしようかしら?
シィちゃんが欲しがっていることではお仕置きにならないかも知れないし……
(意地悪くそんな風に煽ってみる)

でも、シイちゃんは良い声で啼いてくれそうだから……

入れてあげるね?

(そう言って、ネスラクの菊座にも肉バイブをねじ込んで)
(そしてその周辺にも熱蝋をたっぷりと時間を掛けて流し固めていく)


【大丈夫なら良いんですよー】
【ふふ。シィちゃんはもっとお仕置きね?】
578ネスラク ◆t.aPEK9cfU26 :2010/11/17(水) 00:55:47 ID:uPfsmbcW
>>577
おぁ…お…んふ……ん、おふぅ…っ!
(羞恥に駆られての行動も、優しくたしなめられれば素直に言う事を聞いて)
(秘裂の中に封じられ暴れるバイブと、剥き出しのお尻を揉みしだかれる直接的な快感が綯い交ぜとなり)
(余り動かないように我慢はするものの、僅かに身体をくねらせ荒く鼻息をつく)

ろおにんひょお…あ、あふ…っ!
おご…お、ほごおぉお…っ♪
(自分がシメリウスをラバー人形にし、自分もされたように)
(今度は蝋で固められ人形にされる…その突きつけられた現実に恐怖はない)
(背中に降り注ぎ、熱蝋が肌を焼いていけば待っていたとばかりに歓喜の声を上げて)

ふぁ…お、んふ……
いあ…いへへ…いへへくだふぁい…
(意地悪な言葉に煽られて、可愛い後輩への体面も恥じらいも忘れ、蝋で固まつつあるお尻を揺らし)
(挿入を懇願する言葉、もとい呻き声を紡ぐ)

あ…ふ…おねえひゃん…だいふひ…
ひ…ぎぅうう…っ!!
(小さな窄まりにも、前と同じ巨根バイブが捻り込まれる)
(無残に拡がった状態のまま、蝋が降り注ぎ固められて)
(蝋人形となりつつあるネスラクの股間からは、巨大な突起が前と後ろに突き出た形になり)
(ネスラクに快楽を与えて、更に外見的にも滑稽で隠微な飾りつけとなる)

【心配かけてごめんね?シェリーお姉ちゃん…】
【あ…うん…でも、次私の番になったらちゃんとお返ししちゃうからね?】
【ふふ…大きくなった胸とか、着けてあげたリングとか…色々弄ってあげる…♪】
579シメリエス ◆CCCCYYYYbk :2010/11/17(水) 00:59:54 ID:s4S343HV
>>578
【と、良いところなのですがそろそろ休まないと明日が危ないようです…あう】
【次は、金曜日夜(21時)が大丈夫そうですが、シィちゃんのご都合は?】
580ネスラク ◆t.aPEK9cfU26 :2010/11/17(水) 01:05:27 ID:uPfsmbcW
>>579
【同じく私も今日はリミットが早かったので丁度良かったです】
【私も金曜日…21時30分頃から時間が空けられそうです】
【ひょっとしたら数分遅れるかもしれませんが、それで良ければその時間でお願いします】

【しかし、前回のラバーに続いて今回も全身拘束されていってますね】
【個人的にツボ突かれまくりなのです…w】
581シメリエス ◆CCCCYYYYbk :2010/11/17(水) 01:09:07 ID:s4S343HV
>>580
【では、金曜日の21:30にお逢いしましょう】
【多少の遅れはお気になさらぬよう。無理して急いじゃ駄目なのです】

【あはは…蝋責めだけのハズが、自分が大好きなのでついつい(汗】
【ツボ命中なら嬉しいのです】

【それではお休みなさい。ありがとうございました】

【スレをお返しします】
582ネスラク ◆t.aPEK9cfU26 :2010/11/17(水) 01:12:05 ID:uPfsmbcW
>>581
【はい、では次は金曜日21:30に再開致しましょう】
【恐らく時間には間に合うとは思いますが念の為…はい、ありがとうございます】

【私にとっては嬉しい誤算ですw】

【はい、では今日もお相手ありがとうございました。おやすみなさい、シェリーお姉ちゃん…】

【ではこれにてスレを返却致します】
583名無しさん@ピンキー:2010/11/19(金) 12:46:41 ID:+ZPv0dXn
今夜か
584シメリエス ◆CCCCYYYYbk :2010/11/19(金) 21:50:50 ID:ZSH2xR3p
【ネスラク ◆t.aPEK9cfU26 さんとお借りします】
【置きレスの投下はお気兼ねなく】
585ネスラク ◆t.aPEK9cfU26 :2010/11/19(金) 21:52:44 ID:CvtCr6Ye
【シェリーお姉ちゃんとの一夜にお借り致します】
【置きレス等は右に同じです】
【では解凍をお待ち致しますね】
586シメリエス ◆CCCCYYYYbk :2010/11/19(金) 21:55:37 ID:ZSH2xR3p
>>585
【改めてこんばんは、シィちゃん】
【解凍するからちょっと待ってね?】

【……と言うか、次の双方のレスで一度締めて、場面転換ではいかがでしょうか?】
587ネスラク ◆t.aPEK9cfU26 :2010/11/19(金) 21:59:50 ID:CvtCr6Ye
>>586
【あ…ん…わかった、シェリーお姉ちゃん…】
【そうですね…では次のレスで蝋責めは終了もとい、シェリーお姉ちゃんの独断で強制的な快楽漬けで放置されて】
【暫く後にアスタルテ様によって解放されて、それを少ーしだけ根に持ったネスラクに逆襲される…という展開は如何でしょう?】
588シメリエス ◆CCCCYYYYbk :2010/11/19(金) 22:02:53 ID:ZSH2xR3p
>>587
【あ、まさにそんな感じでw】
【ただ、シィちゃんは根に持ってじゃなく、心底虐めてあげたくて的なスタンスが嬉しいかもです】
589ネスラク ◆t.aPEK9cfU26 :2010/11/19(金) 22:07:02 ID:CvtCr6Ye
>>588
【ふむふむ、つまり愛のある容赦のないSMをすると言う事ですねw】
【勿論そのつもりで、尚且つ悪魔としての上下関係を改めてはっきりさせる意味も込めまして】
【場面展開後は虐めて虐め抜いて差し上げましょう♪】
590シメリエス ◆CCCCYYYYbk :2010/11/19(金) 22:09:20 ID:ZSH2xR3p
>>589
【あ、まさにまさに……なのです (あふっ……】
【その時は宜しくお願いしますね(///)】

【それでは今度こそ解凍&場面変えレスを。しばしお待ちくださいな】
591シメリエス ◆CCCCYYYYbk :2010/11/19(金) 22:29:49 ID:ZSH2xR3p
>>578
あはっ……んっ…シィちゃん…可愛いです……
(前と後ろに肉バイブをねじ込まれ)
手も脚も、アソコもオシリも、お口まで蝋で固められて、
蝋で出来たお人形……と言うより蝋の塊ね
(その表面は蝋の流れて固まった筋が無数に浮き出て)
その中のシィちゃんは、熱くて苦しくて…気持ちいいのね……んっ……
(その表面を撫でながら、自分もピクンと身体を震わせる)

それじゃ、シイちゃんにはしばらくここの灯りをしておいてもらおうかな?
(完全に固まった蝋に包み込まれたネスラクの手足に繋がった枷を天井に吊す)
こっちが上ね?
(そう言うと、脚の枷を天井に、腕に掛けた枷を床に繋ぐ)
ふふっ……
(ネスラクを逆さ吊りにすると、細い金属の棒を熱して、ネスラクを包む蝋に小さな穴を開け)
……綺麗にしてあげますね。
(淫猥に微笑みながら、開けた小さな穴に蝋燭の芯を立てていく)
(両胸の先、口、前と後ろの肉ディルドーの先には一際太い芯を立てて)
ふふっ……
(指先に灯した炎で、その全てに火を灯す)

……ぁあ……シィちゃん…綺麗……

(ゆらゆらと揺れる蝋燭の炎に照らされて、苦悶とも喜悦ともつかぬ涙を流す姉悪魔を)
(何時までもうっとりと見つめていた)


【では、こんな感じで。シメリエスの初仕事完了ですw】
592ネスラク ◆t.aPEK9cfU26 :2010/11/19(金) 22:46:03 ID:CvtCr6Ye
>>591
んおぉ…んぅ…んおおぉ…っ!
(ついに全身が紅い蝋に覆われ、固められてしまう)
(蝋とはいえ、魔力が込められたものならば固まってしまえばそれなりの強度を持つ)
(それでも本来のネスラクならば、この程度の拘束は容易く破って退けれるのだが)
お、おご…んおおおお……っ!!
(快楽漬けとなった身体は力が入らず、何層も重ねられた蝋の檻の中、熱気に苛まれ続ける)
(一月イケなかった責め苦の次は、何度言っても緩むことのない快楽の嵐)

ほ、お…ぐ…おぁ……
(絶頂の最中、また視界がぐるりと反転する)
(そのままの状態で手足を広げたまま固定されて)
ふ…んぐ…おぁ…ん、おぁああ……っ
(数え切れないぐらいに絶頂を迎え、蕩けてうつろになった瞳で、自分の身体が飾りつけられていくのを眺める)
(人型の蝋の塊は、シメリエスの手によって淫靡極まりない蝋燭立てと貸し)
(目下の悪魔にそんな扱いを受けているのに、抵抗も出来ない)
(屈辱もまた快楽を加速させる要因と化し、蝋の檻の中でまた愛液が飛沫く)

お…ぁ…んぐ…んぉ…ぁ……
(それからどのくらいの時間が経ったのか、時折シメリエスが見に来るがまだ解放はしてくれない)
(不老不死ともいえる命を持ち、朽ちる事も死ぬ事も(魔力に帰す事はあっても)なくなった自分)
(一瞬も途切れない快楽に漬けられ、喘ぎ声の変わりに呻き声をあげ)
(このまま永遠にこの檻に囚われ続けるのだろうか、とそんな考えも頭を巡り始める)

【はい、お勤めご苦労様ですw】
【では今度はアスタルテ様、すっかり腑抜けてしまったネスラクを救助もとい叱咤してあげて下さいw】
593アスタルテ ◆Mto1VmVk0o :2010/11/19(金) 23:05:03 ID:ZSH2xR3p
【では久しぶりのこの名前ですw】

>>592
ネスラクも相当だが……シメリエスはその上を行く…ようだな。
(巨大な蝋燭と化したネスラクの炎を、面白そうに眺めながら)
さて、シメリエス。
仕置きとしてはまあまあだが、幾分……いやかなり地味ではあるな?

だが、そろそろ飽きた。
(シメリエスの顎を片手で捉えて)
……ネスラク。何時まで附抜けているつもりか。
(燃え尽き掛かった蝋の中から、ネスラクの身体を弾け出させ)
先輩の気概を見せぬか?
(昏く紅い瞳をギラリと光らせて)

そも、我が与えた苦悦と力をその程度の物とするつもりか?

(酷薄にして尊大な笑みで二人を見据え)

後輩に、力の何たるか、知らしめよ?
この者が被虐を好むというのなら、それを越えて見せよ。


【あう。……短い割りに苦戦しました】
594ネスラク ◆t.aPEK9cfU26 :2010/11/19(金) 23:19:55 ID:CvtCr6Ye
>>593
お…おぁ…ぅ……
(うつろな視界に、自分をこの状態にしたシメリウスと、敬愛し畏怖すべき魔の姿が映る)
(無様な今の姿を、アスタルテに直に見られるのは羞恥を感じ)
(だが蝋を破って顔を逸らす余力も残っていない)

……んぉ…あ…ふ、あ……
(アスタルテの言葉に合わせ、身体を捕らえていた蝋と、手足の枷が砕け散る)
(ずっと拘束され続けていた身体はすぐには動けず、暫し床に横たわり)
…アスタルテ様……ええ、畏まりましたわ……
このままだと、姉悪魔の威厳がありませんものね…
(真紅の眼差しに見つめられ、こちらも顔を上げて見つめ返す)
(口元には笑みが浮かび、うつろだった眼差しには妖しげな光が宿る)

ふふ…今までは私が苦悦を受けていた訳ですから…
今度はシェリーの番ですわね?
アスタルテ様、私にあの子への仕置きの許可を…
期間は…一先ずは未定でお願い致しますわ
(ちらりとシェリーを一瞥してからアスタルテに向き直り)
(愉しげに、厭らしくも妖艶な笑顔を浮かべる)

【いえ、相変わらずすさまじいカリスマでございますw】
【という事でこれからはこちらの番ですね♪】
【今現在で何かして欲しい責めとかは御座いますか?】
595シメリエス ◆CCCCYYYYbk :2010/11/19(金) 23:38:43 ID:ZSH2xR3p
>>594
アスタルテ、様? シィ姉様?
(砕け散ったネスラクの拘束)
(いささか主の不興を買ってしまったことにじわりと汗が滲む)

シィ姉様……?
(完全に限界を超えて、身動きすらままならなかったはずのその人に)
……っ……?!
(妖しげな輝きの瞳に見つめられて、身が縮むと同時に、どくんと自分の奥で何かが脈打つ)

私の……番……ぁ……ふっ…………
(ネスラクへの仕置きは、自分がそうされたいと願ったこと)
……んっ……
(ネスラクに一瞥され、その期間を聞かされて)
…はふっ…………
(また、奥でどくんと被虐の血が騒ぐ)

『よかろう。では期間は私が飽きるまで、としよう』

アスタルテさまっ?!……いえ…………
(ほんの少し怖くなって言いかけるが、言葉を飲み込む)
(もう既に、頬はうっすらと上気し)

シィ姉様が…私の、お仕置き……

(その甘美な響きを確かめるように、声に出して言った)


【はい。よろしくお願いしますね】
【うーん。今のところ特には……と言うか、サプライズ的な物が良いので】
【リクはしませんね】
596ネスラク ◆t.aPEK9cfU26 :2010/11/20(土) 00:02:05 ID:NkmNd6xB
>>595
ありがとうございます、アスタルテ様…
(仕置きの許可を貰い、礼儀正しく深々と頭を下げる)
(顔を上げ、今度はシメリエスに向き直り)

さ、そういう事だから…アスタルテ様を満足させられなかったお仕置きよ
ふふ…シェリーの場合でもご褒美かもしれないけど
(優しげに微笑み、けれど爛々と深紅の瞳を輝かせてシメリエスに近づいていく)

…まずはお仕置きの準備をしなきゃね…
とりあえず…まずは貴女の行動を制限させて貰うわ
(そう言って手を宙に翳し、魔方陣を描く)
(魔方陣からベルト触手が伸び、両腕と両足を曲げたまま)
(腕は上腕と前腕を付けた状態、足は脹脛と太ももを付けた状態で固定し)
(手足の自由は愚か、二足で立つことすら出来なくして)
(ベルトの触手は形を変え、シメリエスのラバーに溶け込み)
(ご丁寧にも、動物の足に当たる部分に蹄を思わせる装飾を形作る)

貴女をこちらに引き込む前に、私が貴女を飼ってあげるって言ったわよね?
だから…今から暫く貴女は私のペットね?
じゃあペットのシェリーちゃんに私からプレゼントをあげる♪
(シェリーの前に屈み込み、動物を愛でるように頭を撫でてやり)
(魔力で作り出した紅い首輪をシェリーの首に嵌める)
んー…これじゃまだ何か足りないわね…
…あぁ、そういえば私のシェリーちゃんは確かブタだったわね
ちゃんとそれらしくしないとね…♪
(笑いながら取り出したフックを鼻に引っ掛け、勢いよく引き上げる)
(魔力で中空にフックが固定され、常に鼻がひしゃげた状態にし)
ふ、ふふふ…可愛いわぁ…やっぱりシェリーちゃんは醜い表情が良く似合うわね
(頬を撫でながら、無様な表情に歪めたシメリエスの顔をうっとりと眺め)

【ではこちらは人権もとい悪魔権を奪って差し上げようかと思います♪】
【辱める為の言葉責め等結構あるかと思いますが大丈夫でしょうか?】
597シメリエス ◆CCCCYYYYbk :2010/11/20(土) 00:38:59 ID:DXfA1oGG
>>596
では、被虐の将たる私の、淫らで浅ましい様をご覧くださいませ……
(自分も姉悪魔にならって、主に礼をとり)
シィ姉様……どうぞ厳しくお仕置きしてくださいませ。
(期待に震える心と身体を押し隠して)

んぁぁっ!……
(絡みついてくるベルト状の触手に小さな声を上げる)
ぐっ……うぅぅっ……!!
(手足を窮屈に折り曲げられ、立っていられなくて膝を突く)
ぁぁあ? これ、はぁ?!
(手足を奪われたも同然の姿で両肘と両膝で四つんばいにさせられ)
……んんんぅ……っふ……ぅ……
(脱げない黒いラバーにとけ込むそれに激しく締め上げられ、)
(早くも鼻に掛かった甘い声を上げ)
(両肘両膝に獣の蹄のような物が形づくられるのを目の当たりにして)
これはっ……私はっ…はふっ……

飼われる……
(頭を撫でられて、気持ちよさそうに喉を鳴らす)
はい。私はシィ姉様のペットです……
(それは、「こちら側」に来たときから決まっていたことで、)
(もちろん甘美なことではあるが、今のこの状況では、何やら生ぬるくさえ感じてしまう)

これは? 首輪……んっ……はぁはぁ………
(姉悪魔に掛けられた首輪の重みは気持ちよくて)
(浸っている自分に掛けられたのは)
ふごっ……ほ……ごっ……んんんん!! いぎっ!!
(鼻に与えられるやや鋭い痛みに抗議する間もなく)
ぶごぉぉおおっ……んぐぉ……ぐぅっ!!
(中空に吊られたフックに鼻を引き上げられ、惨めに鼻を吊り上げられ)
あっご……っぐ……んんっ!!
(無様に顔を歪められて、その顔を姉悪魔に見られて)
(恥ずかしげな声をあげてしまう)

【あう、家畜化キター ……かなり好きな拘束なのです】
【言葉責めは、結構平気かも】

【こんなところで、ごめんなさい。】
【眠気がきつくなってレスが上手くまとめられなくなってきました】
【月曜日が一番都合良かったと記憶していますが、月曜日18時〜21時】
【休憩、23時〜。みたいな感じでお願いできれば幸いです】
598ネスラク ◆t.aPEK9cfU26 :2010/11/20(土) 00:43:07 ID:NkmNd6xB
>>597
【私も人じゃない扱いをされるのが好きですので、お気に召したのでしたら何よりです♪】
【いえいえ、お気になさらず。無理しても愉しいロールは生まれませんから】
【では今日はここまでで…はい、来週の月曜日はいつでも時間が空けられます】
【第一部18〜21時、休憩のち第二部23時〜といった感じですねw了解致しました】
【それではまた月曜日の夜にお会いしましょう】
【それまでおやすみなさい、私の可愛いシェリーちゃん♪】
599シメリエス ◆CCCCYYYYbk :2010/11/20(土) 00:47:10 ID:DXfA1oGG
>>598
【やっぱり嗜好は近いんですねぇw】
【それでは、月曜日の18時にお逢いしましょう】
【お休みなさい。シィ姉様……(やっぱりこっちの方がしっくり来ますねw)】

【スレをお返しします。ありがとうございました】
600名無しさん@ピンキー:2010/11/20(土) 12:45:57 ID:84Kz6JVH
600
601名無しさん@ピンキー:2010/11/22(月) 00:16:48 ID:8xSlW9CW
テス
602ソフィア ◆46MGl6oUYU :2010/11/22(月) 00:20:20 ID:OqsJyDZP
>>562
はい、アルバート様。

(事務的に淡々と返事をするが、主人が発した一言で全てを悟る)
(今まで常に感じていた下半身の疼きが強まり、両穴が張型をキュッと締め付ける)
(つい先ほど挿入されたような新鮮な快楽が蘇って、微笑を浮かべて表情に色艶を燈す)

あぁ…っ、ま、待って下さいませ。
(欲情し始めた身体では上手く歩けず、足早に歩を進めるアルバートに追いつけないでいる)
(主人の機嫌を損ねる前に追いつこうとして、スカートの裾を両手で少し摘み上げ、歩き易くする)
(そうして、覚束ない足取りながらもアルバートの所へと駆け寄っていく)

はぁはぁ、あぅ… うぁ、あ、あぁ……
(しかしスカートを翻したせいで、ドレスの中に充満した卑猥な香りが周囲へと漏れてしまう)
(汗や愛液、腸液や張型に塗り込まれたオイルなどが混じり合った、雌奴隷の香り)
(いくら舞踏会で知的で優美な一面を見せようとも、知る人が嗅げば即座に看破されるような)

お、お待たせ致しました、アルバート様。
(手洗いへと到着すると、周りに誰もいないことを確認する)
(そして彼が小水を出したいのか精液を出したいのかも分からないまま、恭しく跪く)

どうぞ…… ソフィアの口をお使い下さいませ。
(すでに瞳は潤み、頬も真っ赤にさせながら、小振りな口を精一杯開く)

【ありがとうございます、これからも宜しくお願い致しますね】
【希望は… 今度は痛みと快楽だけではなく、偽りの愛情も絡める展開は、どうでしょう】
【その結果、主人のためなら痛いことでも拒まなくなる――というような】
【もしくは、他人に卑猥な身体を公開するような羞恥プレイとか…】
603アルバート・フラン ◆DK6o7kfh4U :2010/11/28(日) 21:53:23 ID:aL/D6djw
>>602
フフッ、君は本当によく出来た奴隷だよ。
(トイレというには広すぎるそこに入れば当然の様に膝を付き、口を開けるソフィアに股間は一気に欲望を滾らせスーツの布を押し上げる)
(ズボンを脱げば飛び出したのは、硬く逞しいソフィアを何度も貫いた肉塊)
(凶悪とも言えるそれを見せ付ける様にソフィアに近付き)
(小さな頭を掴むや、一気に喉まで刺し貫く)
(厚いカリが喉を叩き、苦しげな声は愉悦の餌になり)

フフフ……あぁ、いい締まりだ。
流石ソフィアだ。
(足でスカートを捲れば淫売そのものの蕩けた秘裂が露になり)
(愛蜜と腸液、オイルが混じったその香りを芳醇な香水の様に楽しみ)
(ペニスの鈴口からは勢いよく黄金水がたたき付ける様に喉奥に放たれていく)
(それはソフィアを溺れんばかりに放たれ、ようやく止まりゆっくりと引き抜かれる)

ふう、良い便所だったよ。ソフィア。
(頭を優しく撫でソフィアの唾液に濡れたペニスを晒したまま賛辞を送る)
(その手がポケットにいれられ、抜かれた手には指輪が握られていた)
(それが跪ずいたままのソフィアに落とされる)
ソフィア……君は奴隷としても秘書としても有能だ。
今度は妻として私を支えてくれないか?
(いましがた人間以下の扱いをした相手へのプロポーズは、跪ずかせたままで)
(穏やかに笑ったまま彼女を求める)
私の妻になるならば返事にその指輪をつけて欲しい。
クリトリスにね
(無論、愛などなく指は一部が外れピアスの様に針が輝きを放っていた)
(長きに渡る調教のせいで痛みを最も拒む彼女に課した新しい調教は、痛みだった)

【非常に面白い】
【君はやはり私を飽きさせない】
【両方やろうか。改めてよろしくね】
604名無しさん@ピンキー:2010/11/28(日) 23:20:24 ID:fEFb1aHf
テス
605シメリエス ◆CCCCYYYYbk :2010/11/30(火) 21:16:26 ID:7nyaptxL
>>154
【ちょっと寂しかったですシィ姉様】
【むー?(おでこ同士こつん) でも無理しちゃ駄目ですからね?】
【はい。お付き合いします。思いのままにリハビリしちゃってください】
【あ、全然構いません。……私は自分でも思いのほか堅物なので、上手くできませんがw】

【それではいつものところに移動しますか? (容量が461kbなので注意が必要です)】
606ネスラク ◆t.aPEK9cfU26 :2010/11/30(火) 21:28:58 ID:CWie5iex
【今晩和。随分と間が空いちゃったけど、シメリエス ◆CCCCYYYYbkことシェリーとスレを借りるわね?】
【置きレスは以前と同じく、気兼ねなく投下して頂戴な?】
【じゃあお仕置きの続きをはじめましょう…♪】

>>597
うんうん、これでどこからどう見てもブタね
あらあら、可愛らしい顔にしてあげたのに見られるとまだ恥ずかしいのかしら?
(ベルトがなく、魔力で中空に固定されたフックでブタ鼻に歪んだ顔を愛おしそうにみつめ)
(羞恥に駆られ顔を赤くし、鳴き声をあげるシメリエスをクスクスとおかしそうに笑い)
…貴女はこれから暫くずっとこの格好なのよ?
ふふ…お仕置きが終わってもこの鼻のまま戻らなくしちゃっても面白いわね…♪
(くすくすと楽しそうに笑いながら、ペットを愛でるように頬を撫で)
(わざと羞恥を煽るために、耳元で意地悪な冗談を囁いた)

…さてと、じゃあシェリーも立派なブタさんになった事だし…
私もずっと拘束されっ放しだったから、少し宮殿の中を見回りがてらお散歩しましょうか♪
んー…それじゃあ、折角自分より大きなペットを飼ってるんだから…背中に乗っても大丈夫よね?
(問いかけてはいるが、答えが返ってくる前に背中へ跨り)

うふふ…ほら、ぼんやりしてないで出発なさい?
ついでに宮殿に棲む皆にも、私の可愛いペットを紹介しちゃいましょう♪
(馬に鞭を入れるように、鼻のフックをぐいっと上に引き上げて歩けと命ずる)
(宮殿内を見回るという事は、必然的に宮殿を棲家とする魔物達に無様な姿を晒す事になるだろう)
607シメリエス ◆CCCCYYYYbk :2010/11/30(火) 21:32:21 ID:7nyaptxL
【はうう。やってしまいました。ごめんなさい】
【お借りしますね。置きレス等の投下はおきがねなく】

>>606
【シィ姉様。本当にお久しぶりです】
【よろしくお願いしますね】
【それではレスしますので、しばしお待ちを……】
608シメリエス ◆CCCCYYYYbk :2010/11/30(火) 21:50:55 ID:7nyaptxL
>>606
ブタ…?……っふぐっ……ぶごっ…んんっっ!
(惨めに歪まされた顔を必死に逸らそうとするが)
んごぉォォっ!?……っふぐ、そん、そんな…ぁ……っっぐ
(空中に固定されたかのようなフックは僅かに顔を振ることしか許してくれなくて)
(自分で自分の鼻を惨めに歪ませるだけに、とどまってしまう)
ずっと……このまま?……っぐぶ……ぶごっ……
(ネスラクの言葉に背中がぞくんと震えて、甘美な絶望を感じながら)
(頬を撫でる姉悪魔の手に頬を押しつける)

ふぁたひは……ブタじゃ……んぐ……
(もちろん抗議する間もなく、今は自分より小さくなった姉悪魔に跨られ)
ふごぅ…っ…!?
(行けとばかりに鼻フックを引かれて、おずおずと蹄と化した肘と膝を動かして)
……ふぁい……
(まだあまり知らぬ宮殿の中を進み始める)
(慣れない扱いに戸惑いながらも、剥き出しのままにされた秘裂は熱く潤い始めて)
609ネスラク ◆t.aPEK9cfU26 :2010/11/30(火) 22:13:01 ID:CWie5iex
>>609
あらあら、自分から顔を擦り付けてくるなんて…
ふふ、本当に可愛いんだから…♪
(ブタへと貶められた絶望感に浸りつつも、甘えるように頬を摺り寄せてくるシェリー)
(その健気で浅ましい姿に、愛おしさと征服感を覚え)
(両手をシメリエスの頬に添え、軽い口付けを落とす)

あら?気のせいかしら?ブタさんは言葉を喋らないものねぇ?
とりあえず口答えした罰として、これもつけてあげるわね?
(そう言って作り出したボールギャグをシメリエスの口に嵌めて)
(後頭部でベルトを止め、魔力で宙に浮いていた鼻フックにもベルトを繋げる)
(痛々しいまでに鼻をひしゃげさせた状態で顔に拘束を施し)
ふふ、ほら早く歩きなさい♪
貴方は私のペットなんだから、もっと堂々としていても良いのよ?
(そう言いながら、顔を隠せないように鼻に繋がるベルトを引き)
(強制的に正面を向けたまま、宮殿の中を歩かせる)

(少し宮殿を歩けば、宮殿内の警備を任されている魔物に出会って)
(力はアスタルテの血が混じったネスラク達には遠く劣れど、知能はそれなりにあり)
(ネスラクに跨られたシメリエスの姿に驚いているようで)
ふふ、警護ご苦労様…
ほら、シェリー…貴女も挨拶なさい?
もちろんちゃんとブタさんらしく…ね?
(魔物に軽く会釈をし、シメリエスに命令する)
(今の自分がどういう立場なのか、再認識させる為鼻のベルトをくいっと引いて)

【今日はちょっとレスが遅くて待たせちゃうと思うから、先に謝っておくわ】
【じゃあ今夜もよろしくね?私の可愛い子ブタちゃん…♪】
610シメリエス ◆CCCCYYYYbk :2010/11/30(火) 22:36:08 ID:7nyaptxL
>>609
あぐっ……ぅ…ぅぅ……シィ姉様ぁ…
(自分の浅ましい姿に感じてキスをしてくれるネスラクの唇を頬に感じて)
(うっとりと目を閉じるが)
えっ……?……そ、そん…ング……っご…おむっ…
(口答えの代償にボールギャグを口にねじ込まれ)
ンンンッ……っ!?
(顔に頭にベルトを巻かれて締め上げられ)
ぶぐぐぅ……っ!
(もともと気にしていた小作りの鼻を無様に吊り上げられたまま固定され)
…ぁがっ……んんっむーーー!
(顔を伏せようとするたびにネスラクにベルトを引かれて顔を上げさせられながら)
(まだ見知らぬところの多い宮殿の中を進んでいく)
《あぁ……見てる……見られてる……こんな恥ずかしい顔…を……格好を…》

ぶぐっ!?……っご……んーー!
(警備に立つ魔物に、消え入りそうな仕草でもともと地面に近い頭を)
(更に地面に擦りつけそうにしながら、言われたままに挨拶を)
…んっぐ……ッグォ……ッム…
(それは、鳴り物入りでアスタルテの配下になった自分にとっては無様極まりなく)
っっぁんんんぁ……ぅゥゥ
(それ故に、身体が震えるほど感じてしまって)

【あ、はい。あまり無理しないで下さいね?】
【こちらこそよろしくお願いします。シィ姉様……で良いんでしょうか?】

【……でも、ご免なさい。やっぱり羞恥責めって上手く乗れない感じです】
611ネスラク ◆t.aPEK9cfU26 :2010/11/30(火) 23:10:57 ID:CWie5iex
>>610
うふふ、可愛い鳴き声…♪
ねぇ、貴方もそう思うでしょう…?
(四つん這いの格好で、魔物に頭を下げさせ)
(無様極まりないシメリエスの姿を見て恍惚すら覚えて)
(無様な挨拶をされた魔物は、相手が実力的に目上の存在だけに困惑しているようで)

ん…あら、ここ最近侵入者はいないの?
んー…確かに、並の実力じゃこの宮殿まで辿り着けないでしょうしね…
となると、見回る必要はないわね…
えぇ、それじゃあ念の為警護は続けておいて頂戴?
(アスタルテが転生してから、宮殿の守りはその魔力によって強固になり)
(誘い込まない限り、宮殿の中に潜り込める者もいないと魔物から報告を受け)
(少し思案し、見回りを続けていても愉しげな出来事には巡り遭えそうにないと判断して)
(魔物には引き続き警護を続けるように指示を出し)

んー、本当は低等な人間達にも貴女の姿をと思ったんだけど…
ふふ、無様な…いえ、可愛い姿を見せびらかせなくて残念だわぁ…
ま、仕方ないし私達のお部屋に戻りましょうか
(わざとらしく溜息を付いて、ベルトを引っ張り合図を出す)
(シメリエスに跨ったまま、宮殿の奥まで引き返して)

ん…ちょっとまだ歩き方がぎこちないわね…
まあでも最初だし、これから慣れていきましょうね?
(元来た場所に戻るとようやくシメリエスの背から下り)
(労うように頭を撫でながら、暗にこれからもこの拘束が続く事を仄めかせ)

さてと、じゃあ見回りも終わったし可愛いペットとスキンシップでもしようかしら♪
(優しく微笑みながら、口元のベルトを緩ませ、ボールギャグを口から外す)
(そして長期の拘束により汗や愛液で蒸れた足先をシメリエスの口元に突きつけ)
ほら、ご主人様の足にじゃれつきなさい
それとも…シェリーちゃんは無理やりされるのが良いのかしら?
(シメリエスを見下しながら、足を舐め清めろと命令し)
(ネスラク自身も愛しいペットの醜態に興奮が抑え切れず、ぐりぐりとシメリエスの口に足先を押し付け)

【ええ、またシェリーと会えなくなるのも寂しいものね】
【うーん…今の私はご主人様って呼ばれたい気分ね…。あ、それとも喋れなくされるのがご所望かしら?】

【私も、羞恥責めは軽くして終わるつもりだったから気にしないで?】
【あ、でも…ここからはちょっと乱暴なご主人様になるかもよ?】
612シメリエス ◆CCCCYYYYbk :2010/11/30(火) 23:39:33 ID:7nyaptxL
>>611
あぐ…………ォ……ムっ……ウゥゥ……
(格下の魔物に頭を下げさせられるのは、純然たる実力社会であるここでは)
(人間社会での社交辞令よりなお屈辱的)

(頭の上でかわされる世間話のような会話を聞きながら)
(ネスラクに命じられるままに宮内を歩かされる)
(その歩みは無理な姿勢ゆえにふらふらとぎこちなく)
……ンむ……んんっ……
(ようやく自分たちの部屋に辿り着いた時には息を荒げて)

っ、はぁっ!……はぁはぁ……シィ姉様…
(突き出されたネスラクの脚は、一ヶ月もの間拘束され続けただけに)
(汗と老廃物の匂いがつんとするが、自分がそうさせたゆえに愛しくもあり)
……は…あむ……んんんっ……え、ろ……れろぉ……
(何より愛しい姉悪魔の匂いは、それだけでも心地よくて)
んっ……ちゅむ……ちゅぷっ…んぅ…ぅぅ……
(両手でしっかりと掴んで奉仕したいところだが、今の自分にはそれは叶わない)
(それだけに、足の指の間に舌を差し込み、撫でるように舐め)
んぅ……ぷ……ちゅぅううぅぅッ………
(押しつけられるままに、足指一本一本を口に含んで吸っていく)

【……はい。……ご、ご主人様…】
【あ、覚悟は出来てます】
【わがまま言った分も合わせて、お仕置き下さいませ】
613ネスラク ◆t.aPEK9cfU26 :2010/12/01(水) 00:15:14 ID:SBNohu13
>>612
ん…そうそう、上手よ…
でも口だけだとまだ少しぎこちないわね…
もっとちゃんと舌を動かさなきゃ…ほら、こんな事になっちゃうわよ?
(足の指を舐めあげていく舌に身震いしながら)
(おもむろに足の親指と薬指で舌を挟んで捕らえ)
(舌を引っ張り出し、間抜けな顔を見下ろし愉しげに笑う)
それに…丁寧なのは良いけど、指だけじゃダメよ?
ちゃんと…足ごと咥える気でいないと…♪
(無理難題を言い放ち、シメリエスの頭を両手で掴んで)
(足の指を束ねるとシメリエスの小さな口に足先を捻り込む)
(相手も自分と同じ呼吸の心配が無い為、その蹂躙に遠慮は無く)
(顎を外してしまいそうな程、足先を口一杯に頬張らせ)

(暫く半ば無理矢理足を清めさせ、十分に唾液に塗れた足を引き抜いて)
ん…シェリーの唾液、気持ち良い…
ふふ、これはお仕置きなんだけど…
私も鬼じゃないから、ちゃんとご主人様を気持ち良くさせられたご褒美をあげるわね?
(唾液塗れの足でシメリエスの頬を撫で、優しい口調で語りかけ)

それじゃシェリー…仰向けになって頂戴
それがどういう意味か…貴女になら分かるわよね
ちゃんと足も大きく開いておいてね?
(唾液に塗れた足をシメリエスの目前にちらつかせて)
(甘い囁きで、これからどんなご褒美が与えられるか想像させる)
(命令通りにシメリエスが仰向けになると、蜜に濡れた秘所をその足で踏みにじり)

んん…シェリーのここ、もう蕩けちゃってるわね…♪
物欲しそうに吸い付いてきてるわよ…?
(足先を束ね、ヴァギナの入り口を浅く掻き回し)
(焦らすように、解す様に足の大きさに慣れさせていく)
614シメリエス ◆CCCCYYYYbk :2010/12/01(水) 00:46:18 ID:RUx2mfZe
>>613
あ、ありがとございま…おぐっ!?
(舌を足の指で挟まれて、目を見開く)
(鼻を歪まされ、舌を引っ張られて無様極まりない顔を晒して)
(顔を真っ赤に紅潮させたところに)
ご…………………ぉ……っむ……ムゥオウ……!?
(口の中いっぱいに、その足先を押し込まれてしまう)
……ぐ……も…ごぉぉ……ォォオオん……
(舌は押し潰され、顎は今にも外れてしまいそう)
(フックに潰された鼻も変に歪んで満足に息さえつけず)

……っ、はぁっ!……はぁっ はぁっ!
(ようやく解放され、犬のように荒い息を繰り返す)
んん……ぁ…………
(脚でさえ頬を優しく撫でられるの心地よくて、身体を震わせる)

シィね………はい、ご主人様……
(一瞬目を見開くが、すぐに熱く潤んだ瞳を伏せる)
(肘と膝で四つんばいになった身体を、肘を内側に曲げて転がるようにして)
(仰向けになり、無防備に手脚を開いて腹部を晒し服従の姿勢をとる)
(もちろんねっとりと熱く濡れる秘所を視線から遮る物はなにもなく)
シ……ご、ご主…んんぁぁぁぁっ?!
(その急所を脚で踏みにじられ、身も世もない声を上げてしまう)

んんんぁぁ……くふぅぁぁあああんんっ!!……い、言わないで、く…ださいませ
(こんな状況の中でも、いやこんな状況だからこそ)
(ネスラクの責めに応えて、そこは淫らな蜜を溢れさせて)
(その足先を汚し、秘肉はそれに絡みついて)
あぁ、あぁ……ご主人様……
(ほとんど封じられた手脚ではもはや簡単に身体を起こすことさえできず)
(その暴虐の予感に長い銀の髪を振り乱す)
(そんな暴虐にさえ被虐の血は脈打って、秘所はぬかるみその足先を包むようにほぐれていく)
615名無しさん@ピンキー:2010/12/01(水) 01:15:09 ID:ymDfMUCO
遅い
616ネスラク ◆t.aPEK9cfU26 :2010/12/01(水) 01:28:16 ID:SBNohu13
>>614
そうそう、本当にシェリーは良い子ね…
ふふ、その格好良く似合ってるわよ?
(犬の服従の姿勢を躊躇いもなく取ったシメリエス)
(命じたとはいえ、従順な態度に満足そうに笑みを浮かべ)
(ご主人様と呼称を変え、こちらを見上げてくる瞳に、加虐心が更に掻き立てられる)
どう?ご主人様の足は美味しい…?
ん…前に付けてあげたリングももうすっかり馴染んでるみたいね…
(微塵も容赦の無く足でヴァギナを踏みにじり)
(すぐ上のクリットを貫き、溢れる愛液に濡れ淫らに光るリングが目につくと口元に悪戯な笑みが浮かび)
(徐に輪へ足の親指を通して薬指とで挟む)
(そのまま思い切り引っ張り、玩具で遊ぶかのようにクリットを弄ぶ)

少しずつ慣らして…って思っていたのだけれど
この濡れ様じゃそんなもの必要なかったかしら
本当に…シェリーってば、はしたないペットね?
私でもこうはならないわよ?
(少し弄っただけで、止め処なく溢れる蜜に足は塗れて)
(踏みにじられ、淫らにひくつくヴァギナを見て)
(ネスラク自身も身体が火照るのを感じながら、嘲り笑い)
うん…それじゃ、お腹一杯…召し上がれっ♪
(一度ぬかるみ切ったヴァギナから足を離し、改めて足先を束ねて宛がい)
(今度は焦らすことも一切なく、そのまま一気に足を突き入れる)
(足に膣壁が絡み付いてくるのを感じながら、奥に突き当たるまで沈ませて)

…ん、あは…凄いわ…
こんなに拡がるものなのね
でもこんなにきつく締め付けられてると…抜くのが大変そうね…
(無残にも口が拡がり、靴を履いているかのように足首まで包まれ)
(膣内で指を動かし、蕩け切った中を掻き乱す)
(敏感な膣壁や子宮口すら容赦なく蹂躙して)

【返事が遅くて本当にごめんなさいね…】
【いつ言おうか迷ってたんだけど、途中からまた熱が出てきて頭が回らないわ…orz】
【まだまだ満足させられてないと思うけど、ここで中断させて貰えないかしら…?】
617シメリエス ◆CCCCYYYYbk :2010/12/01(水) 01:32:01 ID:RUx2mfZe
>>616
【いえ、それは良いのですけれど……】

【熱ですとー?!】
【今寝て下さい、すぐ寝て下さい、ほら休んで下さいっ!】
【完治するまで、放置プレイですっ】

【お休みなさいませ。伝言は後日で構いませんから? ね?】
618ネスラク ◆t.aPEK9cfU26 :2010/12/01(水) 01:36:18 ID:SBNohu13
>>617
【あうぅ…こんな体たらくじゃ姉悪魔失格ね…orz】

【うん、じゃあ今日の所はこれで休ませて貰うわ…】
【シェリーにとっても、放置プレイが更に延長する形になっちゃって本当にごめんなさい】
【確り休んで出来るだけ早く完治させるわね…】

【それじゃシェリー、おやすみなさい…】
619シメリエス ◆CCCCYYYYbk :2010/12/01(水) 01:39:15 ID:RUx2mfZe
>>618
【無理してやってもお互い楽しくないですからね?】
【しっかり治して下さい】

【お休みなさいませ、シィ姉様(ぎゅ】

【スレをお返しします。スレ立てはなんとか後日に……】
620名無しさん@ピンキー:2010/12/02(木) 14:16:02 ID:ukDaHjht
凄いトリップだ
621ソフィア ◆46MGl6oUYU :2010/12/04(土) 01:26:14 ID:NjmW/l8U
>>603
んごっ!? んぉ、お、おぅ、ううぅ… んんっ、んぅ、ん……
(いきなり喉奥を叩かれて身体をビクッと痙攣させ、苦しさに呻く)
(しかし長い調教を受けたことで、取り乱すことなく口腔奉仕を続ける)
(むしろ逃れられないよう頭部を掴まれ、便器扱いされていることに興奮しながら)
(口と膣と肛門の異物感を楽しみ、酸欠のせいもあって恍惚とした表情を作る)

――んぐ、んっ、ぷはっ、はぁはぁ、あぁっ、あぅ…
そ、ソフィアで用を足して戴き、有り難う御座いました。
(全ての小水を嚥下し終え、喉奥に残る風味に自分の身分の卑しさを実感する)
(ドレス越しでもピアスの有無がわかるほど、人間以下の扱いに乳首を硬くしてしまう)

……えっ!?
(突然に放たれたプロポーズの言葉に、思わず絶句する)
(しばらく様々な思考や感情が去来して混乱するが、結論はひとつ)

アルバート様…… 喜んで、お受け致します。
で、でも、誓いの指輪の前に、愛の、口付けを……
(肉便器にあるまじき発言して平手打ちでもされるのが怖くて、伏せ目がちに少しずつ喋る)
(拾い上げた指輪は、両手を使って抱くようにして強く握っている)
(敏感な部分への痛みが恐ろしいのか、僅かに下半身を震わせて)


【ありがとうございます、ほめて戴いて嬉しいです】
【どんどん虐めて下さいね】
622名無しさん@ピンキー:2010/12/04(土) 18:58:22 ID:HoQKU6Wz
うむ
623アルバート・フラン ◆DK6o7kfh4U :2010/12/07(火) 14:40:06 ID:pAI0wiFc
>>621
……………。
(指輪をソフィアが受け取った事にわずかにほくそ笑んだ)
(だが続く言葉に思わず無表情になり、黙り込んだままソフィアを見つめる)
(その顔はまるで怒ってるかの様であり、口元に手を当てる)

それは…僕に君と口づけをしろと言うことか?
(今しがた肉便器として使用したばかりの女性からの口づけの求め)
(さらに奴隷たるソフィアからの要望など本来はあろうはずもなく、憮然と言い放つ)
(その手はソフィアの髪を掴み、無理やり引き起こしその美しい顔をこちらに近付けさせる)

んん…っ、ちゅ…………
(罰が与えられるかと思えば、奪う様に唇を重ね)
(目を閉じたまま舌を滑らせ絡ませる)
(高慢で不遜だった彼女が偽りの愛で自らに従う)
(その光景はさぞおかしく愉快なものだろう)
(そんな思いを胸に仕舞い、唇は優しくソフィアを愛し舌は彼女の舌を愛撫した)


【もちろんたくさん虐めよう】
【これからもよろしく頼むよ】
624名無しさん@ピンキー:2010/12/07(火) 15:42:39 ID:ZXHPYKiB
625ソフィア ◆46MGl6oUYU :2010/12/13(月) 00:12:27 ID:/388Dqi0
>>623
んんぅ、ちゅっ、ん……
(唇を重ねられ、口の中へ主人の舌が入ってくるのを感じると)
(強張った身体から余計な力が抜けていき、自然と涙が溢れてくる)

…ぷはっ、あ、ああっ、アルバート様。
アルバート様、アルバート様、アル… バート……
(キスを終えると主人の名前を連呼しながら、激しく彼を抱く)
(最後に奴隷や肉便器としてではなく、妻として彼の名を呟いてみる)
(すると今までどこか凍っていた心を融かす、陽光のように感じられる響きで)

……指輪、有難う御座います。
(しばらく主人の胸の中で涙を流し続けた後、ゆっくりと彼から離れる)
(そして指輪の礼を述べてから、覚悟を決めて自分から股を開く)

あぁ…っ、怖い…… で、でもやらなきゃ…
いっ! ……あぁ゛ぁあ゛あっっ!!
(緊張して呼吸を荒げながらも、震える手で指輪を下半身へと近付けていく)
(そうして決心が鈍らないうちに素早く、ひと思いに自分のクリトリスを貫く)

あ゛… あ、あ゛…… あ、あ……
(あまりの強い痛みに絶叫することすらできず、その場で失禁し始める)
(膀胱が空になると、何度か身体を痙攣させて気を失う)
626名無しさん@ピンキー:2010/12/13(月) 12:59:18 ID:jYMj79WI
ハァハァ
627アルバート・フラン ◆DK6o7kfh4U :2010/12/19(日) 22:40:55 ID:KW1cglcc
>>625
ソフィア、これは僕と君が乗り越えなければいけない試練なんだ
大丈夫、僕は君を見守っているよ
(自らそれを強いていながら指輪を前に震えるソフィアを見つめる視線は温かなもので)
(指輪がソフィアのクリトリスを貫き、失禁し、失神する姿に思わず笑みを浮かべた)
(痙攣するソフィアを抱き上げ愛しいものを抱きしめる)

フフフフ、ソフィア……君は本当に素晴らしい
愛しているよ……
(初めてあった時の強気な彼女が従順に従うどころか今や盲目の愛を信じるまでに至った)
(それがおかしく笑いながらソフィアをお姫様だっこする)
(トイレからでれば、周りはしんと静まり返り誰もいない廊下を歩き、ゲストルームに入る)

ソフィア………まだまだたくさん愛してあげるよ
(ベッドに寝かせ優しく頭を撫でるアルバートはパーティーの本来の目的を前にソフィアの覚醒を待った)
628名無しさん@ピンキー:2010/12/19(日) 23:55:55 ID:VbxwFEPt
ハァハァ
629ソフィア ◆46MGl6oUYU :2010/12/23(木) 02:13:29 ID:XpGfMUt0
>>627
ん、んぅ…… はっ!? あ、アルバート様!
申し訳御座いません、まだパーティも途中だというのに気を失ってしまって。
(意識を取り戻すや否や、飛び起きて不安そうに謝罪する)
(今までは主人と結婚する夢を見ていたのだと、自分の中で勝手に判断しながら)
(しかし間もなく秘所の違和感に気付き、ようやく現実を認識し始める)

ああ…… 夢ではなかったのですね、アルバート。
私、一生あなたの妻としてお仕え致しますわ。
(クリトリスの痛みを忘れるほど、愛情に陶酔し切った表情で)
(そっとアルバートの手を優しく握り、彼に体重を預けて寄り掛かる)

あなたのためになら… なんだって、どんなことだってできそうです。
だって、私を愛して下さるんですもの……
630名無しさん@ピンキー:2010/12/23(木) 04:23:14 ID:N2zTFV3I
強風
631アルバート・フラン ◆DK6o7kfh4U :2010/12/25(土) 23:34:57 ID:GuNZ7zqM
>>629
いや、気にする必要はないよ。
失禁して失神した君も素敵だった。
それに僕のために辛い試練を乗り越えてくれたんだ。
ありがとう、ソフィア。
(椅子に腰掛け彼女を労う様に温かな笑みを浮かべ目を覚ましたソフィアの手を握る)
(自ら課した事でありながら、それがさも二人の試練であるかの様に振る舞う)

もちろんだよ。
妻として君を一生愛する事を誓うよ。
(肩にかかる重さを感じながら手を引き寄せ両手が彼女の背中を抱きしめる)
(肉便器として奴隷以下の存在として弄んだ彼女に愛とは違う偽りのそれを投げかけ)

君はただ君であればいいんだよ。
ソフィア、妻として君を抱きたい。
服を脱いでこれをつけてくれるかな。
(これまでの主とした振る舞いからやや軟化した優しい笑みを見せ)
(そう言い取り出したのは犬用の真っ赤な首輪だった)


【今日は聖夜らしいね】
【メリークリスマス、ソフィア】
【あと少しだが良いクリスマスを】
632名無しさん@ピンキー:2010/12/26(日) 02:51:52 ID:7X2NnENJ
寒い
633ソフィア ◆46MGl6oUYU :2010/12/31(金) 01:46:51 ID:llFEFXRJ
>>631
ふふっ… 妻として抱くのに、こんな首輪が必要だなんて。
あなたらしいですわ、アルバート。
(首輪を見ても嫌な表情ひとつ見せず、服を脱ぎ始める)
(あるがままに夫の性嗜好を受け入れることが、愛を証明する手段なのだと錯覚しながら)

ただでさえ厭らしい装身具を身に着けているのに、首輪まで……
(服も下着も全て脱ぎ終えて、淫らな肢体を外気に晒す)
(すると三つの金属は、貫いた敏感な部分の温度を奪っていき――)
(その冷たい刺激によって両乳首と淫核が疼いてくる)

こ、これでよろしいでしょうか?
もう…… あなたに「妻として君を抱きたい」と言われたときから、身体の震えが止まりません。
(首輪を身につけてベッドに寝転がるや否や、恥ずかしそうに枕へ顔を埋める)
(妻になったからと言っても、肉便器として身体が憶えた条件反射は消えない)
(いったん発情すると膣と肛門が自然に蕩け、牝犬の本能が剥き出しになってしまう)


【ありがとうございます、今年はあなたと出会えて良い年でした】
【来年もよろしくお願いしますね】
634名無しさん@ピンキー:2010/12/31(金) 02:30:10 ID:GAdiFzHc
寒い
635アルバート・フラン ◆DK6o7kfh4U :2011/01/02(日) 20:55:33 ID:UBm3zEoe
>>633
妻としての君も、こうして首輪をしている君も美しいよ。
(服を脱ぎ首輪をはめる姿は今までと全く変わらないが、今までと違うのは自ら首輪をはめる姿は盲目の愛を信じ)

首輪をし乳首とクリトリスにピアスをした君は出会った頃とは別人の様だよ。
(自分の妻を冷たい眼で見つめながら放った言葉は、内容とは裏腹に温かさに満ち)
(立ち上がるとソフィに近付き)

あぁ、たくさん抱いてあげよう。
妻としての君をね。
だがここでじゃないんだよ。
さぁ、行こうか
(手を伸ばし首輪にリードをつけベッドに顔を隠すソフィの顔を起こさせ)
(肉便器として発情したソフィのリードを引き、導くのは部屋の外)


【明けましておめでとう】
【僕も会えて良かったよ、今年もよろしく】
636名無しさん@ピンキー:2011/01/02(日) 22:16:35 ID:yc9mo6OO
ケツ毛
637ソフィア ◆46MGl6oUYU :2011/01/05(水) 22:41:33 ID:HTUd8Aw2
>>635
え… アルバート? いったい、どこへ……
(事態を呑み込めないままベッドから降り、脱ぎ捨てた衣服に戸惑いの視線を送る)
(しかし、きっと必要のないものなのだろうと諦め、周囲を警戒しながら部屋の外へと出る)

今までは、こんな恰好をしてもアルバートの屋敷の中だったから良かったけれど…
こんな他の御屋敷でなんて、誰かに見られでもしたら恥ずかしいわ。
(頬を赤らめても下半身は嘘はつかず、新鮮な羞恥に秘所をより湿らせる)

……で、でもアルバートは、そうしたいんでしょう?
わかってるわ、私は愛するあなたの妻ですもの。
あなたのしたいことだったら、何だって…
(そう言って、絨毯の敷かれた廊下で自分から四つん這いになる)
(散歩に興奮して呼吸を荒げる姿は、完全に牝犬そのものだった)
638名無しさん@ピンキー:2011/01/05(水) 22:59:58 ID:gQuU9aTr
23時
639アルバート・フラン ◆DK6o7kfh4U :2011/01/08(土) 22:29:37 ID:Fjy6KUqS
>>637
いい所さ、ソフィア。
君もきっと気に入ってくれると思うよ。
(敢えて奴隷の様に扱う事はせず、ソフィアの自主性に任せる様に足を止め)
(ソフィアが自ら部屋を出ようとしたのを見て笑みを深め)

そうだね。でも恥ずかしいのを我慢して僕のために尽くしてくれるなんて君は本当に良い妻だ。
(大仰なくらいにソフィアに感謝の言葉を口にし歩く廊下は人気がなく)
(警戒するソフィアとは逆に散歩でもするかの様に歩いていく)
ここだよ、ソフィア。
きっと君も気に入ってくれる。
(その足が不意に一室で止まり、扉を開くとソフィアの目に飛び込んで来たのは多数の男女が肉欲を貪る光景だった)
(共通するのは片方は首輪をつけられ、もう片方は仮面で顔を隠し赴くままに相手を抱いていることだった)
(それはさながら貴族による奴隷の品評会の様であった)

皆の前で君を抱きたいんだ、ソフィア。
君を今日この場で妊娠させたい。
(仮面をつけてもわかる微笑みを浮かべ、四つん這いのソフィアの頭を撫で)
(皆の前での妊娠を承諾させ様とした)
640名無しさん@ピンキー
味いち