【スレをお借りします】
【移動してきました。スレをお借りします。それでは続きを書きます】
>>351 どうした、チンポを食らうのは久々か?
せっかくこんな
(がんっ、がんっ、と思い切り腰を叩き付けてセレスの膣穴を穿り返し)
(腰をぶつける度にセレスの体がゆれ、大きな乳房もゆさゆさ震える)
ちゃんと主人を楽しませるんだぞ。
もっとマンコを締め付けて、そそるように喘いでみろ。
あんまり締りの悪い奴隷は…こうやってお仕置きされるぞ?
(セレスの股間に手を伸ばし、クリトリスをギチギチッと掴みあげて引っ張り)
(乱暴に指先で押し潰し、こね回しながら虐めぬき)
それとも、こっちを虐められる方がありえるか?
(今度はセレスの乳房の上に手を乗せると)
(指がその豊かな乳房にめり込む程にきつく握り締めて)
(指の間から乳肉がぐにゅうっとはみ出るほど乱暴に揉みしだく)
おっと、お前にはこういうお仕置きも気持ちいいマゾ奴隷だったか?ハハハ
【ではよろしくおねがいします。】
>>352 ひぃぃっ!!ああっ!!
はい・・・・そうです・・・・っ!!
(奥まで抉る肉棒の責めに善がりながら)
(乳房を揺らしながら、膣を締めていく)
はひぃっ!!ああっ!!んああっ!!
はぁん・・・・っ!!んはぁぁぁっ!!!!
ああああっ!!!ひぃんっ!!!
(言われるままにリズムを付けて締め付けて)
(怜悧な容貌を乱れさせて、クリへ責めに啼き悶えて)
ひぎぃぃぃっ!!!はぁぁっ!!!んはぁぁっ!!!
あああっ!!!イイッ、気持ちイイのっ!!!
私はもう・・・・あああっ!!
>>353 肉便器が一人で勝手によがって勝手にイっていいと思ってるのか?
(なお激しく、強く穴の奥を突きあげて、ペニスの先端がセレスの子宮口を突く)
ちゃんとご主人様のザーメン搾り取るまでイく事は許さんぞ。
(セレスの子宮口を何度もごっ、ごっ、と亀頭がノックを続け)
(戻るときは大きく広がったカリが膣壁を削ぎ落としていくように引っかかっていく)
マンコの中はなかなかうまく締め付けてきてるようだな…よしよし
ほら、射精してやるぞ、それまで持てよ!
(ピストンのペースがあがり、セレスの膣内をなおぐちゃぐちゃにかき回し)
(愛液が結合部から飛び散って周囲に迸るほど激しく動き)
くぅぅぅっ…!!
(びゅる!どぴゅっどくっどくっどくっ!!!)
(大量の精液がセレスの子宮口に向けて噴出し)
(熱く粘ついた白濁液がビチャビチャとセレスの胎内に迸っていく)
>>354 はひぃっ!!も、申し訳・・・・あはぁっ!!!
(激しい突き上げに悶えながら、謝罪の言葉も善がり声に消えて)
はぁぁっ!!んぁぁ!!は、はい・・・・。
ザーメン注がれるまでは・・・・あはぁっ!!
(女の最大の急所を責められながらも締め付けは忘れずに)
(傘が膣壁を抉ると、肉襞が肉棒全体に絡みついて淫欲を貪っていく)
あ・・・あああ・・・・・だ、出して・・・・ひぃぃっ!!
ああっ!!んあああっ!!!ひ・・・・・。
(動きが早くなると、自ら脚を絡めて腰を動かしていく)
(そしてペニスが膨れ上がる感覚に期待と恐怖がないまぜになった表情を一瞬浮かべて)
あはぁぁぁぁっ!!!あああああっ!!!!
熱いぃっ!!!んはぁぁ・・・・・あぁぁ・・・・。
【すいません、パソコンの回線が繋がらなくなったので】
【携帯から続きを書かせて頂きます】
【時間がかかりますがすいません】
>>356 【委細了解しました】
【大変ですね、無理はしないで下さい】
>>355 はあ、はあ…ふう
(精液を全て出しつくし、それでもしばらくの間余韻に浸るように繋がったままでいて)
なんとか気絶はしなかったようだな
(セレスの頬を軽く撫でて笑みを浮かべ、ゆっくりとペニスを引き抜いていく)
(ペニスが引き抜かれた後の膣穴から精液が垂れおちるのを笑いながら眺め)
乳はでかいしマンコもなかなか具合がいいし、高く売れそうだなお前は
(そう言って、ワゴンに向かうとそこからまた別の道具を取り出す)
ほら、こっちに首を出せ
(セレスの首に金属製のわっかをガチャリとはめる)
ちゃんとやれた褒美だ。奴隷には首輪がねえとな
(「2等雌奴隷セレス」と刻まれた首輪がセレスの首にはめられた)
>>358 んはぁぁ・・・・あぁ・・・・んんっ!!
(大量の熱い精を受け、茫然としながら)
(時折動く肉棒に身悶えて)
はぁ・・・・あぁぁ・・・・こんなに、一杯・・・・。
んぁぁ・・・・はぁ・・・・っ、はぁ・・・っ。
(十数年、受けていなかった精を受け、中に出されたものが零れると)
(荒い息の中、嫌が応にも悄然として)
高く・・・・ですか・・・・・何を・・・・?
あ・・・・あぁ・・・・・奴隷の、首輪・・・・・。
(首輪まで嵌められて、ガックリと項垂れていく)
【あ、出来れば首輪は革製の方が良いので、そうしてもらって良いですか?】
【あと、二等の意味あいも教えてもらえれば〜】
>>359 【PC復帰したので再びこちらから…】
【皮製ですね、了解です。皮製だったということで】
【一等級→完全に調教が済んでいる】
【二等級→基本的な調教が出来ている】
【三等級→基礎的な調教の途中】
【首輪なし→未調教の奴隷】
【…といった階級付けを考えてみました。】
こんなにマンコに注がれたのは初めてか?
ははは、妊娠しちゃったかもしれんなあ。
(セレスのお腹を撫でながらにやにやと笑い)
(その手を下に伸ばして膣穴の精液をぐちゃぐちゃとかき回してみる)
この首輪、似合ってるぞ、ハハハ。よかったなあ。
(セレスの首に巻かれた皮の首輪を弄りながら頭を撫でて)
さて、これからもまだまだ頑張ってもらうからな
(再び、新しい薬を取り出して見せて)
次はこいつを呑んでもらおうか…ほら
(瓶をセレスの口の中に突っ込み、中の液体を強引に飲ませる)
(これは主に精神に作用し、犯されたり弄ばれたり)
(男のペニスや精液を浴びたりすると幸福感を得るというもの)
>>360 うぁぁ・・・・こんな、量は初めてです・・・・。
妊娠・・・・あぁ・・・・ひぃんっ!?はぁぁ・・・・。
(嘗ての夫との交わりでこれほど注がれた事はなく)
(昔、あれほど望んだ子を、こんな所でこんな形で得るならそれは皮肉で)
首輪が似合うなんて・・・・あぁ・・・・。
はい・・・・わかり、ました・・・・・。
んむぅぅぅっ!?んん・・・・ぷは・・・・。
こ、今度は何の薬を・・・・・んぁぁ・・・・・はぁ・・・・・。
(薬はやはり速攻で効いてくる・・・・するとすでに精液を注がれている身体は妙な多幸感を得て)
【等級了解です】
【復旧して良かったです】
>>361 どうだ?この薬はなかなか効果が分かりにくくてなあ…
(セレスの顔をじっくりと見ながら)
(母乳を搾りだすように乳房を掴んで揉んでみたり)
(マンコに指を入れてかき回してみながら表情を観察し)
さて…じゃあ、ペニスを見せた反応はどうかな?
(その眼前にペニスを取り出して見せ付ける)
(先ほど中出しした時についた精液が竿にまだこびりついていた)
ほら、ご主人様のチンポが精液で汚れているぞ。
こういうときはどうするんだ?しゃぶって綺麗にするんだろ?
(まだビクビクと震えるペニスをセレスの口元に押しやり)
>>361 あぁ・・・・効果、一体どんな・・・・。
はぁぁっ!?んぁぁ・・・・っ!!!
(愛撫を受けると甘い声が出る事は先程と変わらないが)
(その表情は明らかに行為を積極的に受け入れようとするもので)
・・・・・あ・・・あぁ・・・・・。
(ドクン、と心拍数があがるのを感じる)
(精の付いたペニスに対して何かをしなければならない焦燥感があって)
は・・・・はい・・・・・。
・・・・・ちゅ・・・・・れろ・・・・・んちゅ・・・・ぴちゃ・・・・。
あむ・・・・っ、んちゅ・・・・くちゅ・・・・。
(おずおずとペニスに舌を伸ばして精を舐め取っていく)
(次第に行為には熱が入って、丁寧に綺麗に口に含んで精を吸い取っていく)
>>363 前に比べて、おっぱいを触って欲しそうになっているな…
大体こんなものか。
(愛撫の様子を見ながら小さく呟き)
よしよし…技術は拙いが一生懸命さが伝わってくるぞ、ハハハ
(セレスの好きなようにしゃぶらせながら頭を撫でて)
そんなにペニスが美味いか?しゃぶりたいか?
なんだったら好きなだけしゃぶらせてやるぞ。
(セレスにしゃぶられる内にペニスが再び硬くなり始め)
(喉の奥まで突き上げるように大きく勃起していく)
おい、またザーメンが出るぞ。
飲みたいか?かけて欲しいか?またマンコに注いで欲しいか?
(射精寸前にまで硬くなったペニスをセレスの口から引き抜いて)
(先走り汁を垂らすそれを見せ付けながら問いかける)
>>364 んちゅ・・・・ちゅぱ・・・・・じゅぷ・・・・。
はぁ・・・・はい・・・・ペニスをしゃぶるのがこんなに・・・・。
んんっ!!れろ・・・・んく・・・・ちゅ・・・・・。
(必死になって奉仕を続けていく)
(奴隷として生きるしかない、という意識もあるにはあったが)
(やはり調教に特化して造られた薬の効果は絶大で)
んぅぅ・・・・ザーメンが・・・・・。
・・・・あぁ・・・・の、飲みます・・・・・。
雌奴隷のセレスにザーメンを飲ませて下さいませ・・・・。
>>365 そうかそうか、よし、それじゃあ一滴も零すなよ。
(セレスの頭を掴み、ペニスを咥えさせるというより)
(無理矢理セレスの口にペニスを突っ込んで押し込み)
ほらほら…んっ、くっ…
(ニ三度セレスの喉奥を突き上げると同時に射精が起こり)
(びゅるるっ、ビシャビシャッと口の中に盛大に精液が吐き出される)
(苦味ばしった味がセレスの舌に広がりながら)
(セレスの口内いっぱいに粘ついた白濁液が満たされていく)
ほら、お望み通り飲ませてやるぞ。
これが欲しかったんだろ?ん?
>>366 はい・・・・んぐぅっ!?
(口に咥えた肉棒が喉奥に当たる程に押し込まれ)
(くぐもった悲鳴を漏らしていくが)
ん・・・ぅぅ・・・・・んんんっ!!!!
ん・・・んく・・・・っ、こく・・・・こく・・・・・。
(一気に出た後、途切れ途切れに勢いを付けて吹き出す精を)
(必死になって飲み干していく・・・・口内は精液の臭いで満たされて)
(しかしそれが不思議な程に苦にならない)
(漸く飲み干すと、口に残るペニスを舐めて精を全て飲み干して)
・・・・はぁぁ・・・・ありがとう、ございました・・・・。
>>367 よしよし、よく飲み干したぞ。
(ペニスをずるりと引き抜いて満足そうに微笑みかける)
さて、今日の調教は大体こんなものかな。
最後にお前の体の具合をチェックするとしよう。
(イタズラめいた笑みを浮かべて、セレスの乳房をぎゅっと掴む)
母乳が出るようにしてやったが、変な感じはしないか?
(そう言って、ぐにぐにと母乳を搾りだすように握り締め、こね回し)
(更に乳首の先端を口に含んで嘗め回したり吸い上げつつ)
(チェックと称してセレスの体を弄び始める)
何か異変があったらちゃんと言うんだぞ?
奴隷の管理も俺の仕事なんだからな、ハハハ
(セレスの乳房の形がいやらしくひしゃげるほど揉み潰しながら触診を続ける)
>>368 あぁ・・・・ありがとう、ございました・・・・・。
調教は・・・・・具合を・・・・はい・・・・。
あぁん・・・・っ!?はぁ・・・・ヘンな感じですか・・・・?
今は、特には・・・・あぁ・・・・気持ちイイ・・・・。
んんっ!?また母乳が出てしまいます・・・・・。
はぁ・・・・ん・・・・あぁ・・・・ひぃん・・・・・。
(身体に走るのはあくまでも快感で、滲み出る母乳に身悶えて)
はぁぁっ!?はい・・・・奴隷の、管理・・・・。
んぁぁ・・・・はぁ・・・っ、あぁ・・・・・はぁん・・・・・。
(触診という愛撫を受けて、それも痛みを伴うはずの行為にうっとりとした表情すら浮かべて)
>>369 大丈夫なんだな?こっちは気持ちいいだけ、と…ふむ
(乳首の先端を抓んでコリコリと押し潰し)
(悶えるセレスを見ながら面白がって手を離す)
じゃあ、こっちはどうだ?
(セレスの股間を指差して)
中まで確認するから、お前の手でしっかり広げておけよ。
(セレスの手を掴んでマンコに導き)
(セレス自ら穴を左右に引っ張って拡げるようにしむける)
さっき出してやった精液がまだ残っているな…
(セレスの穴の奥を覗きこみながら、長い木の棒を突っ込んで)
(穴の中をかき回したり、突いたりして弄ぶ)
(診察する振りをして思い切り膣壁を擦り抉ったり)
(子宮口を叩くように突き上げたり等して責めていく)
>>370 はい、大丈夫です・・・・ひぃぃっ!?
んはぁ・・・・あぁぁ・・・・・。
(硬く尖った乳首は手を離した後も天を衝くように突起して)
こっち・・・・はい、ご確認下さい・・・・。
ん・・・・あぁ・・・・・あぁ・・・・。
(自分で大きく拡げるのは流石に羞恥を覚えながら)
(それでも指示には従っていく)
ひ・・・・っ!?んんっ!!ああっ!!!
んひぃっ!?ああっ!!はぁぁ・・・・っ、か、感じてしまいます・・・・!!
んぁぁ・・・・・あぁ・・・・こんな、木の棒にも・・・・・。
浅ましい身体に成り果てて・・・・・あぁ・・・・・セレスはマゾ雌奴隷・・・・なのですね・・・・。
>>371 おいおい、検査してるだけなのに感じてるのか?
ははは、まったくしょうがないな、この淫乱女め。
(存分に中をかき回した後、木の棒を引き抜いて)
チンポだけじゃなく木の棒にまで欲情するとはな。
家畜以下の淫乱雌肉便器だな。このマゾ女め。
(クリトリスを抓んでひっぱりながら罵り)
乳首もこんなに硬くしやがって。
触ってないのにあんなに上を向いてるじゃねえか。
よし、大体検査が終わったな。
お前はチンポ狂いの中毒にかかっているようだ。
(適当なでっちあげを言いながらにやにやと笑い)
一晩中何かチンポをマンコに入れておかないといけないな、これは。
(にやにやと笑いながらペニスをセレスに見せ付ける)
>>372 あぁぁ・・・・申し訳ありません・・・・・。
ひぃっ!?あぁ・・・・淫乱・・・・私は・・・・・。
木の棒にすら感じてしまう・・・・・。
家畜以下の・・・・淫乱雌肉便器・・・・・んひぃぃっ!?
ああっ!!!あぁぁ・・・・セレスはマゾ女ですから・・・・・。
(言われる事を受け入れるしか無く、それほどの身体の変貌ぶりに)
(精神がついていかない感覚があるのも事実ではあったが)
(現状を受け入れてしまっていた)
チンポ狂いの中毒・・・・・あぁ・・・・・・。
何かを、マンコに入れて・・・・・入れて下さるのですか・・・・・。
(カリムの肉棒を見て、それが入るのかと期待する表情を浮かべて)
>>373 しょうがないからな、これもお前の体の為だ。
さ、とりあえず横になってもらおうか。
(セレスを寝台の上に横向きに寝かせつける)
雌奴隷があまりにもマゾでチンポ中毒だから
特別に俺のチンポを使わせてやってる事を忘れるなよ?
(そう言って、セレスの背中側に自分も寝そべると)
(寝たまま背後からセレスのマンコにチンポを突き刺していく)
木の棒なんかよりこっちの方がいいだろう?
(いわば立ちバックのまま寝台に横になったような状態で)
(セレスと深く結合しながら、セレスの体を背後から抱きしめ、乳房を押し潰す)
>>374 身体の為・・・・あぁ・・・・。
はい・・・・んぅぅ・・・・。
(身体を動かすだけで甘く痺れが走っていって)
あぁぁ・・・ありがとうございます・・・・・。
カリム様・・・・んはぁぁっ!?あはぁ・・・・あぁ・・・・。
(初めて目の前の男に様を付けて名を呼ぶと挿入の感覚に打ち震えて)
んんっ!?あぁん・・・・・勿論です・・・・・。
熱いの・・・・・あぁ・・・・んはぁぁっ!!!
>>375 そんなに嬉しいか?
やっぱりセレスはド淫乱の変態マゾだなあ、ハハハ
(ごりごりとペニスで穴の中を擦ってセレスの膣を味わい)
さあ、明日もしっかり可愛がって調教してやるからな。
今日の所はもう寝るぞ。
(寝ながらセレスの体にちょくちょくイタズラをしながらも)
(その日は直ぐに眠気が襲ってきて)
(翌朝まで二人は繋がったまま、抱き合って眠りに付く)
【ではそろそろこんな感じで締めということでいいでしょうか?】
>>376 ひぃぃぃっ!?ああ・・・・んああっ!!
(膣内を抉る感覚に悶え善がって)
は、はひぃ・・・・あぁ・・・・んぅぅ・・・・。
(疲労の極みに達していたのか、すぐに眠りに落ちていった)
【そうですね、売り飛ばされるまでやりたい気はしましたが】
>>377 【売り飛ばすロールまでは考えてなかったですね…】
【とにかく今日はお付き合いいただきありがとうございました。お疲れ様でした。】
【そろそろ眠くなってきたのでここらで落ちさせてもらいますね。】
【ありがとうございました〜】
>>378 【いえ、こちらこそありがとうございました】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】