【以前、
>>87以降でシチュの相談をした者です】
【あの時に提案した内容で沿ってのお相手をしていただけますか?】
【わざと取り憑かせて、倒すか精気を吸って満足させて離れさせるか、という内容ですね】
>>211 【ごめんなさい、少し席を外していたわ】
【えっと、取り憑くのはまぁ良いとして、それだと自分だけでひとりプレイみたいにならないかしら?】
>>212 【そちらの身体に貼り付くように、半物質化した妖魔が嬲るように……】
【みたいのをイメージしてました】
>>213 【ん〜っと、アメーバみたいな感じを想像すれば良いのかしら?】
>>214 【アメーバでもいいですし、一人になったときにハッキリした実体が現れて、もてあそぶでも】
【取り憑いて、そちら自身の肉体を使って、自慰みたいなやり方で嬲るというは、考えてませんでした】
【妖魔はアメーバとか、犬型とか普通に触手とか、そちら自身の姿を盗んだドッペルゲンガーみたいなのとか】
【いくつか候補がありますが。どんな感じの妖魔がいいですか?】
>>215 【あ、なるほどそういう感じだと色々ありますね】
【怨霊みたいなのに取り憑かれるイメージでした】
【そうですね・・・・やり易いのはどれでしょうか?】
>>216 【犬型ですね。完全に犬じゃなくて、獣人みたいな手とか持ってるような姿で】
【獣に犯される、みたいなシチュですね】
>>217 【なるほど、それなら人狼みたいなのはどうでしょう?】
>>218 【人狼がイメージ的にも分かりやすくて、つかいやすそうですね】
【人狼みたいな妖魔で、いきましょう】
【それでいいなら、書き出しをどうするとか決めましょうか?】
>>219 【ええ、お互い良さそうです】
【そうですね、大まかな流れと書き出しですね】
【まず私が退魔して、一旦は成功であるとして引き揚げるところからになりますか】
>>220 【そうですね。ただし、はためには成功だけど、単に自分に取り憑かせてただけ、と】
【依頼者からの報酬とかを確認した後で、話しかけて出てくる、みたいな流れかな】
>>221 【そうですね、流れとしてはそんな感じが良いですね】
【話し掛けてくる場所は依頼人と別れてからですよね、どういう場所にしましょう?】
>>222 【普通にそちらの家の部屋の中とか】
【あとは人気のない林みたいな場所で、妖魔の結界の中で取り込まれて、でも】
【陰惨っぽくしたいなら、公衆便所で人除けの術を使われて、とかでもいいかも】
>>223 【う〜ん、自宅に連れて帰るというのは考えにくいですから、後者でしょうね】
【そこで凌辱した後、そちらは去るという感じでしょうか?】
>>224 【そうですね。そんな流れでいいと思います】
【では書き出しは、どうしますか?】
>>225 【ええ、ではそういう感じにしましょうか】
【書き出しは私からでもそちらからでも良いですけど・・・・】
>>226 【では、私から始めてみます】
【しばらくお待ちを】
228 :
人狼妖魔:2009/08/30(日) 00:34:07 ID:KRPulXZ9
「……ほう、この娘の代わりに、お前が私に精気を提供するというのか」
(ふむ、この娘の精気もそれなりに味わって楽しんだが)
自分の前に現れた退魔師が、取り憑いた娘を無事に助け出そうとしてきた提案。
それを考える。
「いいだろう。では、今度はお前に取り憑くとしよう。では、私を受け入れるのだな?」
「ははは、その言霊(ことだま)、しかと聞いたぞ!! 後悔するなよ!!」
――少女の身体を覆うようにしていた人狼の姿が薄く消えていき、あたりの妖しい空気も霧散していく。
――そして、高峰美咲の影の中に、何かが潜っていった。
>>228 ええ、このままだと彼女の身が・・・・ね。
武士、じゃないけど、二言はないわ。
・・・・くぅ・・・・・っ、とりあえずは、これで・・・・。
(影に人狼妖魔が潜り込むと妙な違和感に纏わりつかれた気がするが)
(今は助けるべき少女の側によるとその安否を確認して)
衰弱はしているけれど、大丈夫みたい・・・・。
じゃあ、依頼主に・・・・・。
(携帯を取り出し、連絡すると中年の男性が姿を見せる)
(少女の親であるその人物は無事に祓った事に感謝の言葉を告げながら)
(報酬の入った封筒を手渡すと娘を連れて、車で帰って行った)
(中身の確認をして、間違いない事を確かめると現場より離れていく)
(繁華街を抜け、裏通りの廃ビルを見つけるとその中に侵入する)
・・・・ここまで来れば、姿を現しても良いと思うけど?
230 :
人狼妖魔:2009/08/30(日) 01:00:57 ID:KRPulXZ9
>>229 「……くく、この嘘つきめ」
(美咲の言葉の直後、結界が張られて、周囲の空気が変わった)
「くく、退魔師のくせに、妖魔と取引して報酬を騙し取るとはな」
(美咲の影から、妖魔がゆっくりと姿を現す)
「では、こちらも取引の報酬を得ることにしよう……」
(と、人狼の鼻先が動く)
「お前の身体から、妖魔の臭いがするぞ。なるほど、以前に別の妖魔に身体を穢されていたか」
(ニヤリと、笑みが浮かぶ)
「妖魔とのまぐわいを、また味わいたくなったのか? いやらしい女だ」
(美咲をはずかしめる言葉をつむぐ)
「では、まずは裸になれ。私の穢れた身体から、精気を吸ってください、とな」
>>230 ・・・・だまし取ったわけじゃないわ。
あの子からあなたを離せば、私の仕事は完了よ。
(現れた人狼妖魔の動きを見ながらそう言って)
そうね・・・・。
な・・・・っ!?どうしてそんな事が・・・・。
う、だ、誰がそんな事を・・・・・っ。
(知られざる事を指摘され、明らかにうろたえながら)
取引は私から精を吸わせる代わりに、彼女の開放。
そこまで言わせるなんて・・・・。
232 :
人狼妖魔:2009/08/30(日) 01:29:42 ID:KRPulXZ9
>>231 (人狼妖魔が、ゆっくりと美咲に近づいていく)
(獣の臭いが、強まっていく)
「妖魔に穢されたとはいえ、まだ羞恥心は捨てきってない、か」
「そういうな。女に恥辱を与えると、精気をより発散しやすくなるのだ」
(面白そうに、そう話しかける)
(妖魔の股間から、反り返ったペニスが屹立していた)
「どうだ? お前を以前に抱いた妖魔と比べて」
「お前の口から、私のペニスに精気を与えてもらおう……どんな風に精気を吸うかは、私の勝手だ」
「どうした、約束を破るのか? 私は、もう一度、あの娘に取り憑き直してもかまわないんだぞ」
>>232 あ、当たり前でしょう?思い出させないで欲しいわね。
・・・・ふ、ふぅん、そうなの・・・・。
(妖力の混じった獣臭が強まるとかつての凌辱時に射ち込まれた媚毒がざわめいて)
う・・・・っ、ま、前の事は良く覚えてないわ・・・・・。
口から・・・・?ど、どうすればいいの・・・・・。
ま、待ちなさい、わかったわ、脱ぐわ・・・・全部・・・・・。
(こちらから約定を違えれば、また先の少女に取り憑くのは本気だろうと思って)
(パンツを下ろし、シャツも脱いでいくと下着も手早く脱いでいく)
(生まれた姿になると人狼に向かって少し他所を見ながら言った)
・・・・私の穢れた身体から、精気を吸って下さい・・・・。
234 :
人狼妖魔:2009/08/30(日) 01:50:26 ID:KRPulXZ9
>>233 「よく言ったな。では、その口でコレをしゃぶってもらうぞ」
(天を向くペニスを、美咲に誇示する)
「そこに座れ。そして、口を大きく開けて、コレをくわえ込むんだ……そら」
(美咲にフェラを強要する)
「くくく、別の妖魔に穢された女を抱くというのも、趣向としては面白い」
「あの娘の精気も良かったが、退魔師の精気は格別だ」
(ペニスへと流れる精気を、目を細めて味わった)
(芸をよくできたペットのように、獣毛で包まれた手で彼女の頭を撫でるのだった)
「くううっ!」
(いきなり射精して、美咲の口中と顔を生臭い精液で穢した)
>>234 わ、わかったわよ・・・・。
う・・・・凄いわね、色々と・・・・んぅっ!!
んちゅ・・・・くちゅ・・・ちゅぱ・・・・っ。
(人狼の前に膝をついて、その肉棒を口に咥えてしゃぶり始める)
ん・・・・ふぅぅ・・・・・んんっ!?
(精気を吸われているのだろうか気だるい感じがして)
(頭を撫でられながら、肉棒をしゃぶり、舐めて舌を這わせると)
んんっ!!!かはぁっ、ごほっ、な、何よいきなり出して・・・・。
うぅ、ベトベト・・・・・。
精も吸って満足したかしら?
236 :
人狼妖魔:2009/08/30(日) 02:12:24 ID:KRPulXZ9
>>235 「まだまだ、だな」
(笑みを浮かべながら、己の精にまみれた女を見下ろす)
「では、本番だ」
(覆い被さるように美咲の身体に手をかけると、彼女を四つん這いにさせる)
(そして、後ろに回ると、衰えを知らないペニスの先端を、秘所に突きつける)
「くくく、私の臭いを染み付けてやるぞ。たいして鼻のきかない妖魔にも、お前が妖魔相手の女と分かるようにな」
「……ケモノの妖魔との獣姦の味を教えてやるぞ」
――ズブリ
(妖魔のペニスが、美咲の中に突き入れられる)
(そして、性交が始まった)
――
しばらくの後、精気を限界の手前まで吸われ、妖魔の精に全身を穢された高峰美咲が放置された。
「くくく、楽しませてもらったぞ。また機会があれば、会おう」
そう言って、妖魔は彼女から離れていったのだった。
【すみません。眠気が我慢できなくなってきました】
【これで締めてしまいますね】
【お付き合い、ありがとうございました。おやすみなさい】
>>236 く・・・・ぅ、本番って・・・・・・。
わかってたけど・・・・・。
(相手に思うまま精を与えるしかなく、言いなりになって)
(尻を突きだし四つん這いになって狼の妖魔にまさしく獣姦の様に嬲られて)
そんな臭い、やめてほしいわね・・・・・。
んああっ!!あ・・・・あぁぁ・・・・・。
(何度も萎えない肉棒から射精され、その度に精を吸われて)
(情けない事に感じ、何度か絶頂までして精を貪られて息も絶え絶えで)
・・・・もう、会いたくはないわね・・・・・。
これで、契約成立・・・・・次は・・・・潰すわ・・・・・。
(内心に怒りを湛えながら、疲労した身体を横たえたまま目を閉じた)
【はい、こちらもこれで締めます】
【こちらこそありがとうございました】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】