1 :
名無しさん@ピンキー:
2 :
エルナ・エルディス ◆mvQThTsYII :2009/07/30(木) 21:25:44 ID:jKhOVd8b
【あははは。自分がレスしたせいで、前スレがいっぱいになって使えなくなったとは、間抜けっぽい(汗】
【さっそく、こっちのスレでプレイ開始となりそうですが……】
【前スレの942さんはいるかな?】
【名前】 エルナ・エルディス
【年齢】18歳
【性別】 女
【職業・種族】人間・冒険者・気功格闘家
【容姿】 金髪のポニーテール。引き締まった肢体に、大きさは普通だが形の良い胸。
【性格】 表面上は気が強くて明るい。が、潜在的なマゾっ気があり、身体を許してしまった
相手に強く出られない(和姦・強姦問わず)。精神的に弱い部分があって、堕落しやすい。
【武器等】気をまとわせた四肢での格闘術。補助的に投げナイフ。
軽装の革鎧に、攻防兼用の格闘家用の手甲とブーツ。
スピードと急所を確実に突くテクニック重視なので、純粋な力比べや重武装の相手には分が悪い。
【希望プレイ】相手に敗北したり、屈したり、媚薬を飲まされたりして、自分から身体を開く。
例・罠にはまって夜盗に捕まり、命を助けて貰う代わりに身体を差し出す。
・悪徳商人の誘惑に負けて、そいつの女になることを承諾してしまう。
または、堕落してしばらくしての状態でのプレイ(夜盗の用心棒になり仲間とセックス、パーティや相棒を組んだ冒険者の性奴隷、等)。
一応、純愛・ラブコメも可。
【NGプレイ】 四肢切断とかの猟奇プレイ。過度のスカトロ(放尿の披露や飲尿ぐらいは可)。 特定の部位にこだわりすぎるプレイ。
スレの趣旨から逸脱した世界観のシチュ
【その他】 親の仇討ちのために、幼い頃から修行一筋。少し前に探していた相手を見つけて仇討ちはできたが、人生の目的を喪失。
そのせいで、精神的に弱くなってる。
【新スレなので、あらためてプロフです】
【立候補していいのだろうか?】
【あらためて、今回のシチュ希望】
【やっと探し当てた宝物のキーになるアイテムが、嫌われ者の金貸しに差し押さえられていて】
【手持ちじゃ吹っ掛けられた金額を払えない】
【しばらく私の女になれ……と条件を持ちかけられて、うなずいてしまった】
【というようなシチュを希望です】
>>4 【前スレの942さん?】
【違うのだったら、21:45まで待ってもらえるかな】
【それまでに現れなかったら、
>>4さんとお相手をお願いしようと思います】
【いえ前スレの942さんではないです。】
【では、その時間まで待ってみます】
【来るといいですね】
>>6 【お待たせしました】
【シチュは、こちらで提示した内容で大丈夫でしょうか?】
【そちらの希望で、何かありますか?】
【950もいかないうちに、スレがいっぱいになるってあるんですね……】
【まぁ容量の問題があったんでしょうね】
【シチュの内容は前スレで言ったやつですよね】
【希望としては快楽堕ちという展開と書き出しをそちらにお願いしたいです】
【わかりました。】
【トリ着けておきますね】
「わ、分かったよ。あんたの女に……なるよ」
自分の身体を抱きしめるようにして、うつむきながら男の申し出を受け入れるエルナ。
「一週間だけ、な」
宝物の情報を得て、そのキーとなるアイテムの行方を探し当てた先。
それは、この街の嫌われ者の金貸しの元にあった。
そして、男が提示した金額は、今の自分が払える額ではない。
……おそらく冗談半分の提案だったソレに、私はうなずいた。
私の肢体に這う男の視線を感じながら、
(この男は、私に何をするだろう)
という恐れと、妖しい高鳴りを覚えていた。
【取り立てとか、腕ずくで叩きのめして放り出すみたいな、ろくでもないこともやらされてるみたいな感じでお願いします】
ほう…随分物分かりがいいじゃないか…
そういう素直な所も可愛いぜ
(自分の提案に乗りニヤニヤとエルナの肢体を眺めた)
(このまま彼女の身体を弄ぶのも簡単だったが)
(グラードはある事を思いついた)
ではエルナ。短期間とはいえお前は俺の女だ
ただお前を遊ばせるつもりはないまずはこいつを処理をしてもらおうか…
(彼女の前に幾つかの証文を渡した。どうやら彼女に借金の)
(取り立てを依頼する)
言っておくが契約を反故するような真似はするなよ…
あのお宝はお前以外にも欲しい奴がいるかなぁ
(彼女に近づき背後に回るとそのまま胸を掴み、耳元で囁いた)
【難しいですね…こんな感じでよければよろしくお願いします。】
>>12 (男に渡された証文を確認するエルナ)
(わざわざ自分に、ということは回収が上手くいかない案件だと推測する)
(後ろから手を回して胸をいじくる男に顔をしかめながら)
「わ、わかったよ」
(こんな男に……と思いながらも、承知した)
「じゃあ、いってくるわね」
(格闘家らしい身のこなしでスルリと男の腕から抜け出ると、そのまま部屋の扉へと向かって出て行った)
(かなりの時間がたって)
「行ってきたわよ」
(憮然とした表情で、エルナが金貸しの前に戻ってくる)
(男の前の机に、金の入った袋を置く)
「弱い者イジメは、好きじゃないわ」
(そう言って、顔を背けた)
【雰囲気程度なんで、あまり重く取らなくとも大丈夫ですよ〜】
(エルナに仕事を任し、暫く時間が経過した)
(グラードは高級そうな酒を飲んでいると彼女が帰ってきた。)
随分遅かっただが……始めてにしては上々だな・・
(机に置いた金袋を開きどれくらいあるか勘定を始めていく内に)
(自分の仕事を否定する様な言い方にグラードは冷たく答えた)
弱い者イジメか…借りたものは返す。別に悪い事はしてないはずだ
所詮この世は金が全てた…権力者も腕っ節が強い奴も大魔導師も
金の前じゃ弱者なんだよ…
(上等な酒をグラスに注ぎ、顔を背けるエルナにグラスを差し出した)
>>14 「追い返されたりして回収できなかった、あなたの手下よりはマシでしょ」
(男の言葉に肩をすくめ……)
「――」
(言い合いをするつもりはないので、言い返すこともせずに男の主張を聞いておく)
「ねぎらってくれるの? 一応、ありがとうと言っておくわ」
(男からグラスを受け取り、つきあい程度にチビチビと酒を飲む)
「思っていたよりも、ケチじゃないのね」
(クスリ、と笑って、椅子に座って足を組んだ)
「さて、夜も更けてきたし……どうするの?」
(暗に、「するの?」と問いかける)
(グラスを受取り、足を組む彼女の姿を舐めるように眺め)
(グラードも酒を飲む)
同然だ。 金はケチるもんじゃない、使って支配するものだ
ケチって守りに入ればそれで終わりだ…
(自分の金についての理論を語ると自分を誘うかのような)
(発言をするエルナ。グラードはグラスに入った酒を飲み干し)
(彼女の顎を掴み、自分の目線へと合わせた)
どうするもなにもお前は俺の女だちゃんと夜伽も
こなして貰うつもりだ…
(エルナの腕を掴み、閨へと連れ込もうとする)
>>16 (抵抗などもせずに、素直に立ち上がる)
「はい、はい。せっかちなんだから」
(男に促されるままに、男についていく)
(それなりに贅沢な部屋へと入る)
「ちょっと、このままでベッドに上げるつもり?」
(籠手やブーツを、男に示す)
「装備を外して、服を脱ぐから、焦らないで」
(籠手や革鎧を外しながら、男の様子を見る)
「いつも、こんな風にせっかちに女をベッドに引き込むの?」
(からかうように、笑みを見せた)
(でも、内心は……)
(嫌われ者の金貸しなんかに、身体を与える……私、最低だ)
(と思うのだった)
別にそうわけじゃないさ…あまりにも従順すぎるからな
ちょっと試しただけだ。
(普通なら抵抗の一つでもするのだが何もしない彼女を不思議に思い)
(強引に連れてきては見ればからかわれるという結果にしまった)
(装備を外した彼女と供にベッドの上に腰を下ろし)
(エルナの顔を見つめた)
それにしても綺麗な顔だとても冒険者とは思えないな…
エルナ…口を開け・・今からお前の口全体を犯してやる
…ッ・・ん…
(そして彼女の口を開かせるよう命令し、そのまま唇を奪い)
(下を絡み始めていく)
【革鎧の中は普通の服装なんですか?】
>>18 「無理矢理に犯されるのでも、借金のかたに弄ばれるわけでもないのよ」
(従順すぎる、という言葉に応える)
「一応は納得して、あなたの女みたいになるって取引をしたのよ。それに、男を知らないって訳じゃないから」
(戦闘用の装備を全て外して、男に近づく)
「……ありがと。でも、冒険者になるかどうかなんて、顔では決まらないわよ……んっ」
(男の命令に従い、軽く口を開く)
(そのまま、口づけを受け入れて、淫らな音をたてて舌を絡ませていく)
(ベッドにしなやかな肢体を横たえていった)
【衝撃防止と鎧と肌が擦れないように、厚手の布の服を鎧の下に着るってのが普通ですね】
(エルナの口内に侵入した舌は唾液と供に執拗に絡み)
(互いの唇の間からには唾液の混ざり合う様な水音が響いていくる)
ん…んふ…ちゅっ…るぅ…んん
(容赦なく彼女の口内を責めながらグラードの手は)
(衣服に覆われた下半身に手を伸ばしていく)
(男を知らないわけじゃないという言葉を信じ下半身をも責め始めた)
(太腿から付け根へと指を走らし、そのまま恥丘を何度も衣服の上から撫でていく)
(十分に唾液を絡めるとエルナの唇から離れ互いの舌先から)
(唾液の糸が引き、プツリと途絶え、それと同時に恥丘に触れるのも止めた)
今度は上も可愛がってやるよ…
(今度は胸を責めようと厚手の布の服をはだけさせ)
(乳房を露わにさせようとする)
【なるほど。設定じゃ鎧の身だったのでちょっとわからなかったのですよ】
>>20 「んんっ……」
(男の指の動きと感触に、声を漏らす)
「はあっ、あんっ、んっ……」
(甘い声を漏らしながら、身体をくねらせた)
「脱ぐわ――」
(はけさせられた服に手をかけて、そのまま脱いだ)
(形の良い胸が露わになり、すでに乳首は硬くなっていた)
(服は、寝台の下へと落とす)
(好きな男としているのではないので、エルナ自身は積極的には振る舞わないが)
(男の愛撫を受け入れて、なすがままにされていく)
(男を知っている身体は、だんだんと官能を高めていった)
【たしかに、テーブルトークRPGとかの経験ないと、その辺はわからないかも】
【ごめんなさい眠気がかなり来てるのでここまでにしてください】
【中途半端ですが凍結できそうな日時がないので破棄させてください】
【本当に申し訳ないです。おやすみなさい】
【そうですか。おやすみなさい】
【私ももう少しレス速度を上げる練習をしないといけないかもしれないなぁ。ではでは】
【新しいスレが立ってるのよぅ♪スレ立てお疲れ様なのよぅ♪】
【ということで、早速プロフのお引越しなのよぅ!】
【名前】ルルティナ
【年齢】(外見年齢)13歳
【性別】♀
【職業・種族】妖精・冒険者見習い
【容姿】体躯は20cm程で、背中に蝶の様な羽が生えている。羽は水に濡れると乾くまで飛ぶ事が出来なくなってしまう。
魔力が尽きるまでの制約付だが、人間同様の大きさになる事も出来る。その際の身長は140cm程
最近、グレミアに微量の魔力が篭ったドレスを買って貰い、普段はそれを着用している
ドレスに込められた魔力を借りて短時間だが人間の大きさになる事も出来る
その際の身長は130cm程度
ルルティナ イメージ画:
http://www.100gazou.com/sinzou/bbs.cgi?check_img=512&type=jpg 【性格】活発で好奇心旺盛。珍しい物や面白そうな事を見つけると首を突っ込まずにはいられない性格。
【武器等】特に無し。攻撃魔法を得意としているが、いざという時に使える事を忘れていたりする
【希望プレイ】雑談でもえっちぃのでも、NGに抵触しなければ何でもOK
【NGプレイ】大きい方のスカや猟奇的表現
【その他】どこかにある森の奥深くに他の妖精達と群れをつくり棲んでいたが、風の噂で人間の世界に興味を持ち
こっそり森を抜け出した…のは良いのだが、帰り道が分からなくなり流れ着いた街で自由気侭に
なんだかんだで妖精の森に比べ、日々新しい刺激に満ち溢れた人間世界での生活はそれなりに楽しんでいるらしい
宿無しの野良妖精だったが、最近はグレミアの部屋に居候させて貰っている
また、度々グレミアの仕事に着いていき、見習いとして手伝ったり足を引っ張ったりしてるとか
【プロフをちょっと修正したついでに自画像も更新してたりするのよぅ】
【それじゃついでに、ちょっとだけ待機してみるのよぅ】
おや、こんな所に妖精?
珍しいね、はぐれ妖精かな。この時期は大風で飛ばされたりもするって聞いた事があるけれど……。
こんばんは、お嬢さん。お名前は?
【お相手、お願いしてもよろしいでしょうか?】
【雑談でもその先でも大丈夫ですよー】
>>25 …ふぇ?あ、こんばんわなのよぅ♪
(声に振り返り、人懐っこい笑顔で挨拶を返す)
ルルはルルティナっていうのよぅ!
それと…ルルははぐれ妖精じゃないのよぅ?
ちょっと前までははぐれだったかもだけど、今はお姉ちゃんの家に住んでるし…
それに、ルルはこう見えても冒険者なのよぅ!
(腰に手をあて、えへんと威張ってみせる)
(ちょっと背伸びしたかったのか、見習いということは伏せて)
そういうお兄さんも、ルルを見て全然驚いたりしてないみたいだけど…
妖精に詳しいのよぅ?
(違和感を感じている訳ではないが、普通に会話をしている相手に首を傾げて質問する)
【うん、よろこんでなのよぅ♪】
【ルル的にはその先でも全然OKなんだけど、その場合は多分凍結する事になっちゃうと思うのよぅ】
【それでもよければ、なのよぅ】
>>26 ルルティナね、妖精らしい響きの名前だ。
へー、はぐれじゃないのはますます珍しいけど……冒険者?
里に居着く妖精は皆そんななんだなぁ、大方外に興味が出て飛び出してきたって所だと思うけど。
同居人も居るみたいだし。人里は楽しいかい?
(優しげに目を細め、ちょっとだけ屈んで目線を合わせる)
詳しいって程じゃないよ。
調べられた事はないけど、里の……だいぶ山奥なんだけど、近くに妖精の里もあったみたいで。
妖精郷っていうの? で、そこからたびたび迷い込んできててね。
後は、里を出てからも何人か見る機会があって。妖精に縁がある星の巡りなのかな。
>>27 えへへ…ありがとなのよぅ♪
うん、ルル魔法が得意だから魔物だって退治しちゃうのよぅ!
ふぇ?何でお兄さん、ルルの事知ってるのよぅ?
あ…うん、人間の世界は風の噂以上に楽しいのよぅ♪
(故郷の森を出て来た理由を完全に言い当てられ、不思議そうに顔を見て)
(お兄さんからの問いかけに、元気よく頷いた)
へぇ…人間が妖精の世界に迷い込むなんてすっごく珍しいのよぅ
妖精はあんまり妖精以外の種族と関わりたがらないから…
でも、お兄さんはそんな妖精を何度も触れ合ってるのよぅ…
ということは、お兄さんはすっごく良い人間なのよぅ♪
(妖精が嫌わない=悪い人間でないと判断したようで)
>>28 でも、無理しちゃいけないよ?
妖精だからって訳じゃないけど、人間にだって危ない職業なんだから。
ルルティナの事を知ってる訳じゃないけど、少なくとも今まで会った妖精は皆そういう職業だったからさ。
ルルティナも、何だか似た雰囲気で。好奇心が強くて、それが何にも勝りそうな目。
逆逆、そこの妖精が人間の里に迷い込んで来たりするんだ。
山奥の小さな村だしねー、何かそういうのが不安定だったりするのかな。
流石に人間が妖精の世界にって話は……いや、東の家の婆さんが話してたような。
さあどうだろう? そうは言うものの人間だし、いろいろ小狡かったりする所はあると思うよ。
目の前の好奇心が強そうな妖精を捕まえて、色々楽しんでみたり?
(冗談めかした顔と声音で、おどかしてみる)
>>29 う…それはお姉ちゃんにも同じ事を言われてるのよぅ…
でも、ルルだってもう冒険の経験をたくさんしてるし
ちょっと危ない事にあっても平気なのよぅ!
それに、妖精の魔法は妖精自体が魔力の塊みたいなものだから
すっごく強力なのよぅ♪
(実質、小さな身体からは想像付かないような強い魔法を扱える)
(その事実が、根拠の薄い自信に繋がってしまっていた)
ふぇ…じゃあルルと同じ感じなのよぅ
んー…世界の境目が不安定だったら、世界を行き来する事も出来そうだけど…
でも、やっぱり色んな妖精を知ってるって事はお兄さんは良い人…
(そう言い掛けて、からかい口調で脅かされて)
お、お兄さんは良い人だから、そんな事…しないのよぅ…?
(恐る恐る訊ねるが、どう見ても冗談を真に受けて怯えている様子で)
>>30 ま、本当に危ない事ってなかなかイメージがつかないかも知れないけどね。
……妖精は、少なくとも人間に比べるとずっと打たれ弱いから。
一度危ない目にあったらそれが最後なんて事も有り得そうで。
脅かす訳じゃあないけれど。自慢の魔法だって、自慢しすぎて巻き込まれたりしないようにね。
好きで来たがる訳でもないけど。みんなちょろっとくらい悪戯してくんだけど、すぐ帰りたがるよ。
それを考えると、ルルティナは偉いね……里が恋しくなったりは、しない?
(怯える姿を、楽しそうな目で見つめて)
さあ、自分で良い人なんて名乗った覚えもないしー……なんて、嘘嘘。
でも、本当に悪い人は自分からそういう事言い出さないよ?
特に妖精は……んー。
(言いかけてから思案)
……ルルティナは可愛いんだし。年頃のお嬢さんなりに、気を付けなきゃあ。
>>31 んー…一応ルルも何度も危ない目にあったりしてるのよぅ?
お姉ちゃんの家に住む前だけど、一人でお風呂に入ってて溺れそうになったり
お外で眠ってたら野良犬さんに食べられそうになったり…
暖かいお家で眠れるようになって、今はすっごく安全になったのよぅ
うん、能ある爪で鷹をなんとかって奴なのよぅ♪
(お兄さんの言う危険と違う種類の危険を思い浮かべ)
(忠告には素直に頷くが、覚えたばかりなのか色々と間違った人間の言葉を返す)
あ、ルルも悪戯は大好きなのよぅ♪
んー…ルルは自分からこっちの世界に出たいって思ってたし
それに、こっちでは色んな人や面白いことに出会えるから、平気なのよぅ♪
(悪戯と聞くとコロっと表情を変えて)
うー…意地悪なのよぅ…
でも、悪い人じゃなくて良かったのよぅ…
ふぇ?気をつけるって何をなのよぅ?
(きょとんと首を傾げて訊ねる)
(体躯こそは人形サイズだが、黙っていれば可愛い内に入る容姿を自覚していないようで)
>>32 いやそれだって危ない事には違いないけど。
お風呂場よりずっと広い湖とか、野犬よりずっと凶暴なモンスターとか?
ま、そのお姉ちゃんが助けてくれるかな……あんまり迷惑かけてもいけないよ。
んー、意味が違うんだけど、違うと言い切る程でもー……。
(腕組みして悩む)
あんまり悪戯して、とっつかまらないようにね?
そうなると、そのお姉ちゃんにだって迷惑がかかるんだし。人里はそのへん面倒だよ。
お、偉い偉い。まだまだ、色んな物を見て回ってからだね、そういうのは。
(コロコロと表情を変える様を、楽しそうに眺める)
んー、自覚なしかぁ。
人間の中には、ルルティナみたいな小さくて可愛い子に悪戯したいって考える人が沢山居るんだ。
想像付かないかも知れないけど、服を脱がして触ったりとか触らせたりとか……嫌だろ、そういうの?
(可愛らしく傾いた頭を、指先でそっと撫でる)
>>33 湖はキラキラして綺麗だし
モンスターだったらやっつけちゃえば良いだけだし
うー…やっぱり全然危なくないのよぅ?
…でも、お姉ちゃんに迷惑をかけるのは嫌だから…
うん、じゃあ危なそうって思った事はやらない事にするのよぅ!
(例をあげられてもいまいちピンと来ないようで)
(けれどお姉ちゃんの事を言われると、途端に素直になって)
あぅ…もう何度も捕まっちゃった事があるのよぅ…
その時は許して貰ったから、お姉ちゃんに迷惑かけずに済んだけど…
うん、人間の世界で色んな事を勉強してるのよぅ♪
(言われる前に経験済みだったようで、苦笑いを浮かべて)
人間がルルに悪戯するのよぅ?
触ったり触らせたり…んー、つまりこういう事なのよぅ?
(徐にお兄さんの手へ近づき)
(指を掴むと、それを自分の小さな胸へと触れさせて)
>>34 危ないんだけどなぁ……。
ん、納得した? そうそう、一緒に過ごすっていうのはそういう事だから。
あんまり気を使いすぎても面倒だけど、余計な迷惑はかけないようにね。
許して貰えないと大変だよ?
お姉ちゃんが来て衛視さんに平謝りして、みたいな風になったりね。
妖精だって、凄く勉強したり功績を残したりすれば、人の間で偉人として称えられたりするんだ。
ルルティナが頑張ったら、もしかしたらそういう風になるかもね。
(楽しそうなルルティナの顔を見て、頭から指を離す)
そうそう、こういうの嫌だろ……って!
……された事ある、とか? あんまり刺激が強い事が、癖になっちゃわなきゃいいけど。
(慌てて指を離し、溜め息)
>>35 うん、わかったのよぅ♪
迷惑をかけないように気をつけるのよぅ♪
(返事だけは良いが、本当にわかっているかは甚だ怪しくて)
あう…そんな事にならないようにするのよぅ
ルル、ここで暮らし始めてやって良い悪戯とダメな悪戯の区別はついてるのよぅ
だからやって良い悪戯だけするのよぅ♪
(悪戯をやめるという選択肢はないようだ)
ルルが…?ん、せっかく人間の世界に来たんだからすっごい妖精になるのよぅ
「どらごん」とかもやっつけれるくらいになっちゃうのよぅ!
(かなり大きな目標を掲げ意気込んでみせる)
ん、この遊びはすっごく気持ち良いのよぅ♪
だからルルは別に嫌じゃないのよぅ?
(ルルティナにとっては気持ち良い遊び程度の認識でしかなく)
(無垢な表情を浮かべたまま、溜息をつくお兄さんを見つめ)
>>36 どうだろうね、なかなか悪戯って抑えられる物でもないみたいだし。
まあ、そう言ってるし……程々にね。
(あまり懲りる気のなさそうな台詞に、苦笑い)
それはまた大きな目標だねー。
ずっとずっと先になるかな。まずは、ドラゴンがどの位強いか知らなきゃ。
俺がいい年になって、ドラゴン殺しの妖精の話を聞いたら思い出す事にするよ。
……あー。うん、何ていうかな。
それは、いけない遊びなんだよ。本当は、子供を作る為の神聖な行為なんだ。
だから、簡単に知らない人に胸を触らせたりしたらいけないし、その先なんてもっと。
まあ、ルルティナが好きな人にして貰ったり、してあげたりする位ならお互い喜ぶかも知れないけど……。
だから、ルルティナが好きだと思った人とじゃなきゃしちゃいけない。分かった?
(優しく、諭すように言い聞かせる)
(……指先には、まだ服越しの幼くも柔らかな感触が残っている)
>>37 えへへー、悪戯は妖精の仕事の一つなのよぅ♪
(寧ろ全く懲りた様子がなく、ニヤリと不適な笑みを浮かべ)
ん、まずはどらごんに会えるくらいにならなきゃいけないのよぅ
どらごんはすっごく大きいって話を聞いてるのよぅ
あのお家くらいおっきいのかしらなのよぅ…
(それだけの情報しかないようで、もちろん家とは比べ物にならない大きさだという事も知らず)
いけない遊び?これはしちゃいけない事なのよぅ?
んー…子供って、妖精の木から生まれるのじゃないのよぅ?
(ルルティナの種族は、妖精内で子作りをしない種のようで)
(その為、お兄さんの説明が中々理解できず)
うー…よくわかんないけど、身体触ったり触られたりは好きな人なら良いのよぅ?
じゃあ、いつもお姉ちゃんにしてる事は悪い事じゃないのよぅ♪
(お兄さんの説明を曲がって解釈してしまったようだ)
【うー…そろそろ眠たくなってきたのよぅ…】
【もしお兄さんが良ければ、一度凍結してルルがお兄さんに悪戯したい所だけど】
【お兄さんはどうかしらなのよぅ?】
>>38 納得する箇所はないでもないけど……。
(そんな様子に、心の中でまた嘆息)
もっともっと大きいよ。
って言っても、俺も見たことある訳じゃないけど……。
村くらい、街くらい大きなドラゴンだって居るらしいしね。
人間は違うんだよ。
人間は、女の子の体から産まれるんだ。ルルティナの体は人間の女の子みたいだろ?
だから、ちょっといけない気持ちに……うーん、ここが伝わらないか。
(どうしたものか、と腕組み)
……そういう関係なんだね、はいはい。
そうだね、好きな人と……少なくとも、見ず知らずの男に触らせたり、肌を見られたり、っていうのはやめなきゃ。
やっちゃいけない悪戯だからね?
【レスを書く前に返事だけすればよかったなぁ……まだ起きてる?】
【俺は構わないよ、ルルティナがそう言ってくれるなら喜んで】
【だけど、毎回この時間は厳しいかな。とりあえず、土曜の夜は空いてるよ】
【トリップだけ付けておくね】
【うん、まだなんとか起きてるのよぅ】
【じゃあここで凍結お願いするのよぅ♪】
【ルルも土曜日は空いてるから…時間は早くても24時くらいになっちゃいそうなのよぅ】
【後はちょっと間があいちゃうけど、水曜日は早めに時間が空けられるのよぅ】
【お兄さんの都合の良い日はあるかしらなのよぅ?】
【24時くらいなら、たぶん大丈夫かな】
【それじゃあ土曜日と、水曜日も多分空いてる。それはその時だね】
【とりあえず土曜日の24時、って事でいい?】
【ん、了解なのよ♪】
【次はとりあえず土曜日の夜ってことで、終わらなかったら水曜日に再解凍って事でお願いするのよぅ】
【それじゃ、ルルはお先におやすみなさいするのよぅ?今日は遅くから付き合ってくれてありがとなのよぅ♪】
【俺の方こそありがと、ルルティナ】
【お疲れ様、お休み……また土曜日に】
>>1 >剣士に魔法使い、現代世界から召喚された学生に、モンスターまでどんなキャラも大歓迎
なにげにキャラクター類型が追加されてる。
>>44 つーことはワーウルフ辺りで参加も可能なのか・・・
獣耳と被るのが怖いから雄にしておけば問題ないかな
たしか今んとこ獣耳はいないけどな
こ、細か……けぇ事は良いんだよ__(棒)__
コホン……良く分からないがこう言えという依頼を受けてしまった。
それはさておき、新天地の開拓お疲れさま。プロフを置かせてもらうよ
【名前】
グレミア=プレルード
【年齢】
21
【性別】
♀
【職業・種族】
人間・冒険者・魔法剣士
【容姿】
剣士らしく締まった体つき。肩くらいまでの金髪を適当に縛ってまとめてある。
【性格】
真面目で義理堅く人情に厚い。堅物のようだが意外とノリは良い。
【武器等】
体をすっぽり覆うほどの外套の下に魔法のビキニアーマーを装備。
武器はブラックミスリルセイバー。
【希望プレイ】
純愛・ラブコメ路線
【NGプレイ】
グロ・スカ・鬼畜なプレイ
【その他】
由緒有る騎士の家系に生まれた娘だったが、勘当同然に家を飛び出しそのまま冒険者となった。愛称はグレミー。
気ままな冒険者暮らしを謳歌しているが、そろそろ定職に就くことも考えている。
特技は歌と踊り。まだ家にいる時に教養として身に付けたもので、仕事が無いときはこれで日銭を稼いだりしている。
趣味は寝ること。快適な睡眠を得るための探求は宮廷魔導師顔負けの情熱を見せる。
>>47 純愛・ラブコメとな、新天地開拓序でにモンスターと遊んでみないかい?
モンスターと遊ぶ?
ふむ、取り合えず話を聞こうじゃないか。
>>49 ぱっと思いついたのが上記にあったワーウルフ。
【黒い毛皮の人狼。小さい頃に変わり者な人間の武芸者に拾われ育てられ】
【今は森の奥地で日がな一日鍛錬を積み何時かは世界に名をはせようとしている・・・】
という感じ。
なるほど。
モンスターというよりはれっきとした獣人といったところだな。
それで、どんな流れが良いだろうか。
>>51 旅の途中でバッタリ出会う、かな
若しくはそんな風変わりな獣人が居ると聞いて興味本位で森の奥まで足を運ぶとか
どっちにせよ周りが草木生い茂る森であることに変わりはないのだけれども
調査依頼のようなものを受けて、という感じの方がしっくりくるかもしれないな。
人里に害を及ぼすような輩かどうかを、みたいな感じのを。
>>53 了解です、煮るなり焼くなりご自由にお願いします・・・
待て待て、いきなり煮たり焼いたりするなんて事はないぞ。
書き出しはこちらからで良いのかな?
>>55 なんと心やさしい・・・
はい、問題無く書き出して下さい。
意外と深い森だな……
(冒険者ギルドには実に様々な依頼が舞い込んでくる)
(人探し・迷宮探索・モンスター退治・配達・お使い等々……)
(達成の暁には英雄譚として語られるようなものから只の雑用まで、実に様々である)
(今日、彼女の受けた依頼もどちらかというと雑用に近いものになるか)
(近隣の森で最近になって不振な人影の目撃情報がある、それの正体を突き止めろといった具合のもの)
(本当に危険なものならともかく、今のところ何かしら被害があったような話はない)
(放っておいても大丈夫だろうが念のため、という事で誰か適当に調べて来いくらいの話。雑用に近いというのはそういうことである)
(それでも一応準備だけは万端に整えてきたが、それなりに深いところまで来たにも関わらず今の所それらしき気配は感じられない)
【こんな感じでどうだろうか】
>>57 ズガン!!
(グレミアがそれらしき気配がない、そう思った時)
(茂みの向こうで岩が砕かれたような破砕音が響いた。)
【全く問題ないです】
っ!?
(静寂に包まれた森に突如鳴り響く轟音)
(不覚にも一瞬怯んでしまった自分に内心舌打ちしつつ、咄嗟に身を伏せて音のした方へと注意を向けた)
(動きにくいが逆に身を隠すにも不自由はしない。出来る限り物音を立てぬように息を潜めてゆっくりと歩を進める)
(外套の下では剣に手をかけながら)
フシュルルル・・・
(独特の呼吸をしつつ砕けた岩の前に右足を突き出した状態で立っているのは)
(狼に似た頭部、鋭い手足の爪、うねる長い尾を持つ化け物。)
(全身を覆う太い筋肉の束が、黒い毛の上からも確認できる。)
(薄いしなやかな鉄板を何枚も丁寧に重ねたような見事な体躯である。)
・・・グル?
(その鼻がヒクヒクと動き、耳が周囲の音を拾おうと動く。)
……獣人……?
(事前情報にあったように、確かに人影。しかし、その実体は人間とは程遠いものだった)
(全身を覆う毛並み、狼に酷似した頭部、そして尾っぽ)
(幸いにも距離は離れてはいるが、見た目通りの能力を持っているとしたら既に気付かれていてもおかしくはないだろう)
(いつでも動けるように呼吸を整えながら静かに獣人を注視し続けた)
・・・何カ用カ?
(足を下ろし振り向きもせず、その口から確かに人の言葉が発せられた)
(声帯の微妙な違いからか明瞭とはいかないが聞き取れないレベルでは無い)
(そして予想通り誰かが居るということには気づかれているようだ・・・)
……
(不意に声をかけられても落ち着いていられたのは想定の内だったからこそだろう)
(ただ、思っていたよりは紳士的だったので若干拍子抜けしたようだが)
いや、特に用は無いのだが……
(ゆっくりと立ち上がり、程よく緊張は残したまままずは交渉を試みることにしか)
(用があるかと言われ考えてみれば確かに彼自身に特別用があったわけでもない)
まあ、見回りみたいなものだな。
(と、ここは正直に答えておくことにする)
・・・人間ノ雌ガ、コンナ所マデ見回リカ?
(ゆっくりとグレミアの方へ体を向ける人狼。)
(探るように鼻と耳が動き、グレミアを舐める様に見る。)
ゴ苦労ナ事ダ
(ニヤリ、と笑うその口から見えるのは)
(一本一本がナイフに匹敵しそうなほど鋭い牙。)
……雄も雌も関係無いだろう。
これが仕事なんだから仕方が無い。
(小さくため息のように息をついて肩をすくめる)
まあ、取り合えず労いには感謝しよう。
それで……御仁はこのような場所で何を?
(対面している状態では必然的に視界に写るソレ)
(単なる身体的特徴といってしまえばそれまでだが、そういう意図があるにしろ無いにしろ、それだけで威嚇する効果は十分にありそうだ)
鍛錬ダ。
芸者タルモノ、日々ノ鍛錬ヲ欠カス事ハ出来無イ。
(当たり前の事を言っているようだが・・・)
(そもそも化け物がそんな考えを持つことが当たり前じゃない。)
此処マデ来ル雌ナラ日々鍛エテイルノダロウ?
鍛……錬……?
(思わず目を丸くし、身を乗り出して聞き返してしまった)
(少なくとも、武芸者を自称し人のそれと同じく鍛錬を重ねる獣人など初耳である)
なるほど、そうか……人を見かけで判断するのは良くないことだな……
(自分に言い聞かせるように呟いて苦笑する)
(相手が獣人というだけで心のどこかに偏見を持っていた自分を戒めるように)
まあ、こう見えても剣士の端くれではあるからな。
日々の鍛錬を欠かした事は無いぞ。
【すまない、そろそろ限界のようだ】
【凍結は可能だろうか?】
嗚呼、鍛錬ダ
(その食いつきようにシシシ、と笑う。)
剣士カ、一度立チ合ッタ事ガアル。無論勝ッタガナ。
(中々挑戦的なことを言う。)
【勿論です、深夜帯なら覗いてますから気が向いた時にでも呼んでいただければ】
ふむ……
鍛錬するには何かしら目的があるからなのだろうが、差し支えなければ聞いても良いだろうか?
(そういえば彼の目的を見極めるのも仕事の内だったなと今になって思い出した)
(もう、仕事よりも純粋にこの珍しい獣人に興味すら抱いている)
剣士といってもピンからキリまでいるが……それはまあ置いておくとして。
良かったらその時の状況も聞きたいな。
【では、この辺で凍結という事で宜しく頼む】
【次回は早ければ日曜くらいだろうか】
【一応、来られる日には曜日だけでも事前に連絡はしておくよ】
【それでは一足先にお疲れさま】
名ヲ世ニ轟カス
(・・・もう発想が人間の武芸者だ)
(何処かの城にでも仕える為とか言い出すんじゃないだろうか)
嗚呼、ソイツモ御前ト同ジダッタ、違ウノハ行キ成リ切掛ッテ来タ事ダケダ。
【お疲れさまでした!】
【こんばんわっ!】
【ちょっと早めだけど、◆/HGihxx64のおにーさんを待たせて貰うのよぅ♪】
【ついでに先にこの間の続きをぺたりしておくのよぅ】
>>39 街くらい…?
……そんなに身体がおっきかったらお風呂とか大変そうなのよぅ…
(予想を遥かに超えた事実に、暫く思考を停止させ)
(次に口をついて出た言葉は、暢気極まりなかった)
うん、ルルの身体は人間の男の人とは全然違うのよぅ…
いけない気持ちってどんな気持ちなのよぅ?
(人間特有の感情を理解し切っておらず、首を傾げて)
ん、お姉ちゃんとはいつも一緒にお風呂入って一緒に寝てるのよぅ♪
好きじゃない人で、見ず知らずの男の人はダメなのよぅ?
じゃあ、おにーさんは大丈夫なのよぅ♪
ルル、もうおにーさんとお知り合いだし、妖精に好かれている人は好きなのよぅ♪
それとも…おにーさんは気持ち良い事、嫌いなのよぅ…?
(説明された事を頭の中で整理した結果、そういう結論に辿りついてしまったようで)
(羽根をはためかし、おにーさんの顔に近づいて頬にそっと手を伸ばし)
(無邪気な表情を一変させ、妖艶な笑みを浮かべて問いかける)
【こんばんは、ルルティナ。今夜もよろしくね】
【それじゃあ、それに返すから、ちょっと待っていて欲しいな】
【あ、こんばんわなのよぅ♪】
【ルルこそ、今夜もよろしくなのよぅ♪】
【うん、それじゃおにーさんの返事を良い子にして待ってるのよぅ】
>>71 身体だってすごく、鉄の刃なんかすぐ欠けちゃう位堅いからね。
お風呂に入らなくても気にならないんじゃない?
(妖精らしい微笑ましい想像に、顔をほころばせる)
んー、そうじゃなくて。他の種と比較してって事で……。
……そうだなぁ。気持ちよくなる事しか考えられなくなって、ちょっと迷惑かける位全然気にならなくなって……。
あー、悪く聞こえないかも知れないけど。無闇にそういう気持ちになるのは、人間には恥ずかしい事でね?
ああ、この恥ずかしいっていうのも、生理的にじゃなくて倫理的に……。
(説明しようとすればするほど、小難しい話になってくる)
仲がいいんだ、すごく。
大切にして貰ってるみたいだし、ルルティナもずっと大切にしてあげないとね。
ちょっと、ルルティナ!?
気持ちいい事は嫌いじゃないけどっ、そういうのはいけない事で……ああ、通じないこれじゃ!
とにかく、そのお姉ちゃんとするなら全然構わないけど、他の人と簡単にしたら駄目なの。
いけない悪戯なんだよ、分かる?
(頬に小さな手を添えられたまま、何とか聡そうと理屈を並べるものの)
(今まで見たこともないような、妖精の妖しい表情に心動かされるのも事実で)
(困った風な目を逸らしたり、手を振り解いたりは出来ない)
>>74 うー…お風呂入らなかったらばっちぃのよぅ…
ルル、竜に会うのはやめるのよぅ…
(着眼点がずれた事を言いながら、あっさりと竜を倒す事を諦めてしまって)
せいり?りんり?うー…?
(見た目相応の知識があるかどうかも怪しいルルティナにとって、難しくなる説明に着いていけず)
(頭に沢山の疑問符を浮かべながらますます首をかしげて)
ん、大好きなお姉ちゃんなのよぅ♪
一杯お世話になってるから一杯恩返しをするのよぅ!
ううん、わからないのよぅ…
気持ち良い事は良い事だと思うのよぅ
おにーさんが嫌だったら仕方ないけど、そうじゃないなら一緒に遊んで欲しいのよぅ
それに…悪戯は妖精のお仕事なのよぅ♪
(子供のように駄々をこね、理屈を屁理屈で返す)
(じぃっと顔を見上げたまま、無邪気な笑みできっぱりと断言し)
(おにーさんの唇に顔を寄せ、そのまま唇を触れさせた)
>>75 ……通じないよなぁ、やっぱり。
ルルティナがもう少し人里に慣れたら、分かるようになるか……な?。
(説明する事を諦めて、フォローも疑問形に)
ルルティナが隣に居る事が、とりあえずは恩返しになっているだろうね。
きっと、並んでるだけで幸せそうな顔してるよ。
良い事だけど恥ずかしい事でもあって、うーん……。
……嫌じゃあないけど、ほら、そのお姉ちゃんにも申し訳ないしさ。
だから……ん、んっ!?
(小さな唇は想像するよりずっと柔らかく、大きさの差があっても確かに触れたと感じられるもので)
(引き離すような事はせず、息が続くまでそのまま唇を受け続けて)
はぁっ……だから、ルルティナ?
嫌じゃあないけど、さ……。
(なおも理性では止めようと、諭す言葉を探すが)
(実際に触れた後では、窘める言葉もまったく浮かばない)
>>76 んー、全然わかんなかったけど、迷惑をかけなかったら良いのよぅ?
じゃあ、迷惑かけないくらいにいけない気持ちになるのよぅ♪
(全く理解していない所か、都合の良い風に解釈してしまって)
(ルルティナが人間の常識を完全に理解する日はまだまだ遠そうだ)
えへへ…そうだったら良いのよぅ…
今はまだ冒険のお手伝いとかしか出来ないけど…
いつか一人でも冒険できるようになって、お姉ちゃんを楽させてあげるのよぅ!
…ぺろ…ちゅ……
ん…ルルはあんまり恥ずかしくないから平気なのよぅ…
それに、お姉ちゃんにも迷惑にならないのよぅ♪
(小さな舌で唇を舐め、ディープキスの真似事をして)
(一度唇を離し微笑を向けると、無理矢理な理論を迷いなく言い切った)
嫌じゃないなら、ルルと一緒に遊んで欲しいのよぅ…
おにーさんはルルと一緒に遊ぶのは嫌なのよぅ…?
(手は頬に触れさせたまま、上目遣いでおねだりをする)
(子供が親にせがむように、おにーさんへ向けられた眼差しは無垢そのもので)
>>77 全然違うけど……。
……まあ、面倒見て貰ってるんだし、大丈夫かな。
(溜め息をついて、無邪気な笑顔を消極的に肯定する)
一人でも危なくない位強くなったら、かな。
お姉ちゃんの為ならきっと出来るさ、頑張れっ。
俺はだいぶ恥ずかしいんだけどなぁ……。
本当に? ルルティナの話だと、あんまり仲が良さそうだったから。
ルルティナが知らない男と遊んでいるのを見られたら、妬まれたりするかもよ?
(聞いた話を膨らませて、二人がそういう関係だと解釈したらしい)
……じゃあ、分かった。ルルティナと遊ぶのは嫌じゃないから……。
(上目遣いの無垢な視線と、どうも慣れているらしい艶やかな印象の誘惑に負けて)
でも、ちょっとだけだよ?
で、ルルティナの悪戯をどうすればいいかな、俺は。
(まっすぐ顔を捉えた腕に指で触れて、すーっと撫でて)
>>78 んー、すっごく仲良しだけどお姉ちゃんはそんな事しないと思うのよぅ?
あ、それじゃ後でおにーさんをお姉ちゃんに紹介しちゃえば良いのよぅ
そうすればおにーさんはお姉ちゃんにとっても知らない人じゃなくなるのよぅ♪
(それが何を意味するのか分からずに、サラリととんでもない提案をする)
ルルと遊んでくれるのっ?
わーい、おにーさん大好きなのよぅ♪
(ルルティナの我侭におにーさんが折れると、これからする行為とは正反対な幼い笑顔を浮かべて)
(軽く頬に口付け喜びを表す)
んーとね…じゃあルルの身体を触って欲しいのよぅ
おにーさんの指、すごく暖かいから
その指で触ってくれたら気持ち良いと思うのよぅ…
(腕を擽る様に張っていく指に心地良さを覚えて)
(その感覚をもっと感じたいのか、小さな身体を揺すって愛撫をおねだりする)
【この後の展開で、一つだけ聞きたい事あるのよぅ】
【ルルはこのまま妖精の大きさで居た方が良いのよぅ?それとも、魔法で大きくなった方が良いかしらなのよぅ?】
>>79 まあ、ルルティナにはそんな事しないだろうけど。
……あー、ルルティナ? 何て言うか、人間としての勘が、それは凄く不味いんじゃないかって言ってるんだ。
だから、勘に免じてそれはちょっと止めて欲しいというか……秘密ね、秘密。
(慌てて、それっぽい理由をこしらえて口止め)
ちょっと、ちょっとだけだからね?
はいはい……そんなに喜ばれたら、我慢なんて出来ないし。
(無邪気にはしゃぐ様子に、ちょっと困ったような笑みを浮かべる)
んー、そんなに人と違う指だと思った事はないけど……。
分かったよ。飛んでると触れづらいから、ちょっと降りて貰えるかな。
(ルルティナの下に手のひらを置いて、座らせる)
(頬をくすぐるように撫でてから、指を服、胸元へ滑らせて)
(ドレス越しに、その下の幼い膨らみを撫で始める)
(生地が薄い分、感触が透けて通る柔肌を、緩急つけつつ撫でて)
……ん。ルルティナの身体は柔らかいね。
(一旦指を離し、スカートの中。中心には触れず、腿の内側をそっと撫で始める)
【うーん……どちらにもそれぞれの利点があるだろうし】
【ルルティナのしやすい方で。最中にころころ変わるのも、翻弄されてる感じでいいかも?】
>>80 言っちゃダメなのよぅ?
んー、ルルとこの遊びをした人はみんな言っちゃダメって言うのよぅ…
…あ、これは本当はいけない遊びだから秘密って事なのよぅ?
(本当に紹介するつもりだったらしく不満そうに口を尖らせるが)
(案外間違っても無い解釈で納得する)
ちょっとでも嬉しいのよぅ♪
ルルもおにーさんも今から一杯気持ち良くなるのよぅ♪
(ルルティナ自身はちょっとで済ます気はないようで、嬉しそうに弾ませた声で思い切り矛盾した事を言って)
優しい人の指は温かいのよぅ♪
ん、わかったのよぅ…
ぁ…んん…あは…くすぐったいのよぅ…♪
(身体の下に添えられた手の平へ、ゆっくりと腰を下ろして)
(ドレス越しに胸の上を指が滑り、身体を小さく震わせて)
(少しずつルルティナの息遣いが荒くなってくれば、生地越しにでも分かるほど胸の先端が硬くなり始め)
おにーさんの手も、やっぱり気持ち良いのよぅ…
ひゃ…ぅん…♪
(スカートの中に指が潜り込み、反射的に太股を閉じて指を挟み)
(優しい愛撫に力が抜けてくれば、自然と触りやすいように足を開いていき)
ん…ね、おにーさん…
ルルもおにーさんの身体触って良い…?
(手の平の上で身悶えながら、何やら思いついたのか提案を囁いて)
【うん、じゃあせっかくだから一度大きくなってみるのよぅ】
【お洋服を脱いじゃうと魔法切れちゃうからそのままって訳にはいけないけど…おにーさんを驚かせちゃうのよぅ♪】
>>81 そりゃ、ねー……ただじゃ済まなさそうだし。
あ、そうそう! いけない遊びだから、簡単に他の人に話しちゃいけないんだ。
だから、ルルティナと俺とだけの秘密。いいね?
(納得しかけてくれたので、頷いてそのまま肯定)
……ちょっとだって言ってるんだけど。
男は皆狼なんだからね、怖いよー?
やっぱりそういう反応なんだね。
……可愛いよ、ルルティナ。とっても……。
(熱っぽく吐息を漏らすルルティナに、目を細めて)
(細く柔らかい腿の内側を、優しく撫で続ける)
ルルティナも?
分かった、……ちょっとなんだから、お手柔らかにね。
(あまり聞いて貰えるとは思っていないが、忠告して手を離す)
(手から飛び立つルルティナの姿を目で追いかける)
【……ごめん、自分で思っていたよりも疲れていたみたいで】
【ちょっと眠いんだ。申し訳ないけど、ここまででいいかな】
【次は、水曜日になる?】
【ん、了解なのよぅ♪言ってくれてありがとなのよぅ♪】
【それじゃ今日はここで中断するのよぅ】
【うん、一番近い日で水曜日になるのよぅ】
【時間は夜だったら何時からでも平気だけど、おにーさんの都合はどうかしらなのよぅ?】
【じゃあ、22時頃がいいかな】
【ちょっと短かったけどありがとう、ルルティナ。寝落ちる前に寝るよ、お休み……】
【うん、じゃあ22時に待ち合わせるのよぅ】
【ルルこそ、今日も楽しかったのよぅ♪】
【次もいっぱいいけない遊びをするのよぅ♪それじゃあ。おやすみなさいなのよぅっ♪】
【名前】シアリィ・コルミス
【年齢】17
【性別】♀
【職業・種族】 人間・宮廷魔導師
【容姿】透き通るような水色のロングヘアーに髪と同じ色の眼
基本的に宮廷から支給された魔導師用の白いローブを着用
顔つきは幼いが胸は大きめ
【性格】温和、ドジ
【武器等】宮廷魔導師用ランス(物理的な威力は低い)、水系統魔法
【希望プレイ】NG以外なら何でも
【NGプレイ】スカ、グロ、妊娠
【その他】王都の魔導師学校を優秀な成績で卒業。
その後厳しい試験にパスし宮廷魔導師になる…が実践経験の少なさから地方での調査が主な仕事。
水を中心に氷、霧等の魔法を扱うがシアリィ自体の魔力が少ないため威力は低め。
【新スレなのでプロフ貼りです。】
【ついでに待機しますね。】
>>86 お相手願えますか?
ちょっと変則で、モンスターをやりたいんですが。
>>87 こんばんは。
モンスターさん相手だとエッチまではいけそうにありませんが大丈夫でしょうか?
>>89 それではよろしくお願いしますね。
書き出しお願いできますか?
>>90 【了解です。】
【調査が主な仕事のようなので、何かを探しに森に来ている、でよろしいですか?】
(とある地方の森の中、一匹の魔獣が特に何をするでなく歩いている。)
ガル・・・
(その姿は額から1本の角を生やした狼のよう。)
(ヒトが楽々乗れそうなほどの大きさである。)
【こんな感じで大丈夫かな?】
さて…またまた地方に調査に来たわけだけど…
手ごわいモンスターも出現するって噂のこの森を私一人で調査って厳しいなぁ。
(ブツブツと不満を口にしながら森をすすむ宮廷魔導師シアリィ)
(杖を構え、周りを警戒していると一匹のモンスターを発見する)
あれはオオカミ…とはちょっと違うみたいだけど…
・・・
(気がついたようだ、じーっと其方を見ている。)
>>93 やっぱりモンスターみたいだけど…どうやら害は無いみたいね。
(こちらを見ても攻撃してこないモンスターを見てとりあえず安心し)
(ゆっくりモンスターの方へ近寄り話しかけてみる)
えーっと…私、宮廷魔導師のシアリィです…ってモンスターに話してみても意味無いかな?
人間また来た、何の用?
(シアリィの心配を余所にサラッと人語を喋った。)
人間嫌い、縄張り勝手に着て暴れる。
>>95 しゃ、喋った!?
(モンスターの予想外の反応に驚くシアリィ)
(今まで喋ることの出来るモンスターを見たことがないらしい)
え、えっと…私はこの森の生物の調査に来ただけで暴れるつもりなんて…。
(慌てて背中に護衛用のランスを隠し)
ガウ・・・大きな声、嫌い。
(騒がしいのは好みでないようだ。)
・・・本当?
(疑わしそうにジーっと見つめている。)
>>97 あ…ごめんなさい…。
(慌てて両手で口を抑え)
ええ、私の任務は珍しい動植物のデータ収集。
狩猟や伐採をするともりはないから安心して下さい。
でも珍しいって意味では貴方のデータは欲しいかも…。
(目の前で人語を話すモンスターをチラリと見て)
それ以外要らない?
(首を傾げ、問う)
それ以外盗らない、約束?
へえ・・・良い身体だ。
(水音に惹かれて、一人の男が近寄ってきた。)
【お相手願えますか?】
>>99 はい、約束しますよ。
私はこれでも誇りある宮廷魔導師の一人。
盗賊や密漁者のようなことはしませんから安心を。
(そういってほほ笑むと安心させるためにモンスターの目を見つめ)
(害を与えるつもりは無いことを示す)
失礼、誤爆・・・
同時進行&誤爆という黄金パターン
夏だなあ
分かった、何すればいい?
(信じたらしい。)
(じっと見つめている。)
妙に短レスと思ったら同時進行か
>>104 【えっと…もしかして同時に他スレでロールをなさっているのでしょうか?】
【それならばそちらに集中なさった方がよろしいかと】
【私がとやかく言うことではありませんが…】
>>106 【んー、雑談程度に誰かが来るまで・・・】
【と思ってたんだが気分を害してしまったようで申し訳ない。】
【冷めてしまっただろうし、失礼します。】
誰かが来るまでてw
お前が居たら誰も寄ってこないだろうが、見苦しい
>>107 【そうでしたか。】
【それではまたの機会に。】
【せっかくですので引き続き待機してみます。】
【引き続き相手を募集なら、手を挙げたいけど……】
>>110 【是非お願いします。】
【あまり長時間は難しいかもしれませんが…。】
>>111 【森の奥でごろつきみたいな傭兵達に捕まり、レイプとか】
【妙な植物の花粉を吸い込んでしまい、基地にしてる村に帰ってきたら男に抱かれたくなってしまう】
【っていうのが思い浮かんだんですが、どうでしょう?】
>>112 【それでは前者の方でお願い出来ますか?】
【よろしければ書き出しの方お願いします】
114 :
ごろつき傭兵:2009/08/04(火) 23:44:20 ID:9DRr94YE
115 :
名無しさん@ピンキー:2009/08/04(火) 23:50:42 ID:MizVvAhK
116 :
ごろつき傭兵:2009/08/04(火) 23:52:25 ID:9DRr94YE
>>114 (とある森の中)
(その中にある洞窟で、しばらく過ごしていた傭兵達)
(そろそろ、次の場所に移動しようかというときに……)
「あれは、魔導師か? 見たところ、一人で調査のようだな」
「……女か。ご無沙汰ですね」
(何者かが森に入ってきたという見張りの報告で、様子を見に来た傭兵達)
(シアリィを見て、卑しい言葉を交わす)
「ここもおさらばする頃合いだし、お楽しみといこうか」「へへっ……」
(男達は舌なめずりをした)
(男の一人が、シアリィの近くに寄っていった)
「あ、あんた。こんなところで何をしてるんだ?」
(普通に声をかける)
(そして、彼女の視覚から気配を消して、別の男がシアリィに近づいている)
【こんな感じでどうでしょうか?】
>>116 (先ほどの獣に別れを告げ森の奥へ奥へと進むシアリィ)
さて…そろそろ調査を始めないとね…
(そう言って大きな樹に近づき調査をしていると)
(見知らぬ男が突然現れ)
ひゃっ…あ、あの私は調査にきた宮廷魔導師でけして怪しい者では…
(男の登場に驚き他の気配には気付いていない)
【はい、大丈夫です。】
【ただ複数を相手にするのはちょっと厳しいかもしれません…】
118 :
ごろつき傭兵:2009/08/05(水) 00:10:31 ID:QvLlpcxS
>>117 「一人で? 護衛とかはいないのか?」
(周囲には他に人はいないと分かってはいるが、探りを入れてみる)
「よければ、俺が護衛になってやろうか。まあ、タダじゃないが」
(注意をひきつけるために会話を続ける)
そして――
(シアリィの死角から近寄っていた男が、武器で彼女の後頭部をなぐりつける)
(手加減はしており、彼女が気絶するくらいの打撃だった)
「上手くいったか」「へへへ……」
(何人もの男達が、物陰から現れる)
「しっぽりと楽しもうか、お嬢さん」
(男の一人が、魔法封じの首輪をシアリィの首にはめる)
(そして、服を脱がしていった)
「……そろそろ、お目覚めかな」
(全裸にされたシアリィを、男達が見下ろして目覚めを待つのだった)
119 :
ごろつき傭兵:2009/08/05(水) 00:14:53 ID:QvLlpcxS
【実質は一人相手という描写になるようにして、難しくならないように気をつけますね】
>>118 はい、私は末端の構成員なので護衛というのは基本的には…。
(男の思惑など知らず素直に答えてしまい)
え?護衛してくれるんですか?
それなら勿論お礼は…
(男に返事をしようとした次の瞬間、シアリィの後頭部に打撃が入る)
(あっさりその場に倒れ意識を失ってしまうシアリィ)
(そして数分後…)
ん…私一体…
…!な…私…なんでこんな格好を…
(ローブも下着もつけていない自分の姿に仰天する)
(そして周りの男たちを見て)
あ、貴方達一体…
121 :
ごろつき傭兵:2009/08/05(水) 00:37:27 ID:QvLlpcxS
>>120 「まだまだ子供っぽい顔のわりに、いい体をしてるな」「男好きのするってやつだな」
(目覚めたシアリィに、下卑た言葉か男達からかけられる)
(シアリィを中心に円陣を組むようにして、男達は立っていた)
(淫欲を込めた視線が、シアリィの肢体を獣のざらついた舌のごとく這い回った)
「俺たちは……まあ、あんたと楽しいことをしたい男達だな」
(すでに裸になっている隊長らしい男が、進み出る)
(全裸に魔法封じの首輪だけのシアリィに、笑みを向ける)
「命を取る気はないから安心しろよ。さあ、楽しもうか」
(シアリィに手を伸ばす男)
(シアリィが逃げようとするのを見越して、わざとゆっくりと動く)
(シアリィが逃げようとすると、壁になっている男達が捕まえて、また中心へと押し戻す)
(その際に、尻や胸を触ったり、首筋を舐めたりして、その際のシアリィの声や様子を楽しんだ)
(シアリィが疲れて抵抗が弱まるまで、それが続いた)
>>121 や、やっ…見ないで…
(見知らぬ大勢の男たちに驚き身体を隠すのを忘れていた)
(慌てて胸を両手で隠そうとするが)
た、楽しいことって…それって立派な犯罪よ?
そんなことしたら貴方達全員捕まるんだからね?
(そう言いながらなんとか男から逃げようとするが後ろにいた他の男達にあっさり捕まってしまう)
(その際に胸やお尻を触られてしまい)
ひゃんっ…あ、貴方達…こんなことしてタダで済むと…
(身体を触ってきた男達に魔法をおみまいしようとするが)
…あ、あれ…何で…魔法が出ないの…?
(首輪によって魔力を封じられているため魔法が使えないためそのまま触られ続け…)
123 :
ごろつき傭兵:2009/08/05(水) 01:02:48 ID:QvLlpcxS
>>121 「魔法封じの首輪してて、魔法を使える訳がないだろう」
(シアリィのムダな抵抗を、ニヤニヤと笑いながら、いなしていく男達)
「捕まる? あんた、宮廷魔導師だろう」
(隊長の男が、ついにシアリィを押し倒す)
「宮廷魔導師が、名前も知らない男達に無理矢理に抱かれました……って、申し出るつもりなのか」
「情けない宮廷魔導師もいたもんだぜ」「恥さらしだな」「宮廷魔導師じゃなくて、娼婦になれって言われるかもな」
(周囲の男達が、シアリィをはずかしめる言葉を放つ)
(数人の男が、押し倒されたシアリィの四肢を拘束する)
(隊長の男は、シアリィの豊かな胸に指を沈み込ませた。そして、揉み始める)
「こんなところの調査が続いて、あんたも身体が寂しかったんじゃないのか?」
(下劣な言葉をかけながら、シアリィの肉体に手を這わせていく)
「そうら……」
(シアリィの顔をつかんで、無理矢理に唇を奪う)
(そして、舌を侵入させて、彼女の口腔を思うままに嬲った)
>>123 魔法封じの…首輪?
(自分の首に取り付けられた首輪にやっと気がつき)
こんなものを一体どこから…
っ…それは…
(周囲からのシアリィを辱める言葉に反論することが出来ない)
(確かに任務で知らない男達に襲われた、などと報告するわけにはいかない)
わ、私は誇りある宮廷魔導師…任務中にそんな雑念は持ちません…
貴方達みたいなごろつきと一緒に…んっ…
(憎まれ口を叩くが体の方は正直で胸への刺激に反応してしまう)
(さらに口の中に男の舌がねじ込まれ…)
125 :
ごろつき傭兵:2009/08/05(水) 01:22:41 ID:QvLlpcxS
>>124 (口腔をまさぐり、唾液を送り込む)
(男の唾液を嚥下したことを確認して、やっと顔を離した)
「その、ごろつきの唾はおいしかったかい? 宮廷魔導師さんよ」
(ニヤリと笑いながら、言い放った)
(そして、シアリィの肉体への愛撫は続いた)
(乳首を口に含んで甘噛みして舌で転がし、太股に手を這わせる)
(ソレにだんだんと反応し始めた様子を楽しむ)
「……そういえば、名前を聞いてなかったな。ごろつきに犯されてる宮廷魔導師さんの名前は、何て言うんだ?」
(屈辱を煽るように、そんなことを尋ねてきた)
「ほら、答えなよ……言わないと、顔にキズが出来るかもな」
(仲間の一人が、ナイフの刃先をシアリィの顔に近づけた)
>>125 うえ…こんなの…美味しいはずないじゃない…
(男の唾液を呑み込むとキッと睨み)
やめ…おっぱい舐めないでよぉ…
(乳首を舐められるとすっかり涙目になってしまう)
(が下の方は既にしっかり濡れており)
貴方達ごろつきに教える名前なんて…
(また反抗して憎まれ口を叩くが突きつけられたナイフを見て)
シ、シアリィ…シアリィ・コルミス…
127 :
ごろつき傭兵:2009/08/05(水) 01:47:33 ID:QvLlpcxS
>>126 「綺麗な名前じゃないか。で、その誇りある宮廷魔導師のシアリィ・コルミスは……」
(言葉を切って、彼女の秘所の様子を指先で確かめる)
「名前も知らないごろつき相手に、感じてしまってるわけだな」
(濡れた指先を、シアリィの目の前に突きつける)
(さらに愛撫は続き……)
「じゃあ、待っている奴らもいるし、そろそろ入れさせてもらうぞ」
(シアリィの太股に、男の剛直が当たっていた)
「ん……」
(濡れた秘所に、先端が当たり――)
(そのまま、一気に突き入れられた)
(そして、女を扱い慣れた腰の使い方で、シアリィを追い上げていく)
「そら、お前の中で出すぞ。くううっ、名前も知らないごろつきの種を、受け入れろ!!」
(妊娠への恐怖を煽り、さらに激しく腰を使うと)
「おおおおっ!」
(容赦なく、シアリィの中で射精した)
――その後
(男達は代わる代わる、シアリィを犯していった)
(彼女の中にも外にも、男の白い欲望が浴びせられた)
「宮廷魔導師さまが、俺たちみたいな傭兵の子を産むかもしれないと思うと……」
「ああ、興奮するぜ」「名前もしらない男に、種づけされるのはどうだい?」
「ここを離れる前に、良い思い出ができたな」
(男達はシアリィの肢体をむさぼり続けるのだった)
【寝落ち寸前になってます】
【そのためちょっと強引ですが、こちらはこういう風にまとめました。締めをお願いします】
【実際の妊娠は不可ですが、こういう脅かしで言及するのはOKですよね】
【おやすみなさい】
>>127 か、感じてなんかいないっ…
誰が貴方達相手になんか…
(その言葉が本当かはわからないが今のシアリィにはこれくらいしか抵抗の術が無かった)
い…入れるってまさか…!
(秘所に当てられた肉棒を見るとシアリィの顔から血の気が引いていく)
お願い!お願い!それだけはやめてぇ…
(必至に訴えるが今の男達にはシアリィの言葉など耳に入らず)
(あっさりとシアリィの処女は見知らぬ男に奪われてしまった)
あ…あ…私の初めて…
(…そして数日後)
(傭兵達の隙をついて何とか逃げ帰ったものの任務には失敗)
(更に魔法封じの首輪をつけて帰ってきたこともあってか宮廷内でのシアリィの立場はますます弱くなっていた)
はあ…今回の任務に成功すれば昇格も夢じゃなかったのに…
逆に失敗してイメージダウンだよ…
おまけに初めても奪われて…最悪
まあ妊娠していなかったのがせめてもの救いかな…なんてね、ハハ
(そう言ってお腹を擦りながらまた新たな任務へ向かうのだった)
【申し訳ありません、寝落ちしていました】
【とりあえず私はこれで締めさせていただきます】
【遅くまでお付き合いいただきありがとうございます】
【こんばんわっ!】
【◆/HGihxx646のおにーさんとの待ち合わせでスレを借りるのよぅ♪】
【それじゃ、待機開始なのよぅ】
>>82 ただ?ルルお金取ったりしないのよぅ?
うん、今日の遊びはルルとおにーさんだけの秘密にするのよぅ♪
(人間としてみても、自分の容姿があまりに幼い自覚がないようで)
(二人だけの秘密という響きが気に入ったようで、嬉しそうに了承した)
んん…っ、そこ触られると…
くすぐったくて胸がドキドキするのよぅ…
(身体の構造も人間とほぼ変わらなければ、気持ち良い場所も同じ)
(大きな指が太股をくすぐる様に撫で、しっかりと快感を感じそれに震えて)
うん、ルルもお返しするのよぅ
ん、じゃあ柔らかくするのよぅ♪ん…
(おにーさんの忠告を間違いなく間違った意味で捉えて)
(大きな羽根を羽ばたかせ、ゆっくりと手の平の上から飛び立つ)
(そのままおにーさんの胸の前まで飛ぶと、ほんの一瞬口元に不適な笑みを浮かべ…)
(次の瞬間、ルルティナの身体が眩い光に包まれる)
(ルルティナの身体を覆い隠した光は、少しずつ体積を膨らませていて)
(光が収まると、人間の少女と同じサイズになったルルティナがそこにいて)
えへへ…これでルルもおにーさんに触られながら触り返せるのよぅ♪
ということで、おにーさん覚悟するのよぅ?
(得意げな微笑を浮かべ、おにーさんの胸へ抱き着きにいく)
【先に、この間の続きを張っておくのよぅ】
【おにーさん、来ないのよぅ…】
【都合が悪くなったのかしらなのよぅ?】
【とりあえず今日はこれで待機解除するのよぅ…】
【ごめんルルティナ、だいぶ遅れてしまって!】
【連絡出来れば良かったんだけれど……本当にごめん、今から返すっ】
【て、すれ違っちゃったか……本当にごめん】
【次は、また土曜日の夜になるかな。戻らないようなら、今夜はここで……もし大丈夫なら、また次回に】
>>133 【あの後すぐおにーさん来てくれてたみたいなのよぅ…】
【もう少し待っていれば良かったのよぅ…】
【ルルのほうこそごめんなさいなのよぅ!】
【土曜日はまた24時くらいじゃないと来れないけど、それでも大丈夫だったら遊んで欲しいのよぅ】
【それじゃ、おにーさん宛に一レス借りたのよぅ♪】
【名前】メルフィ・プレケイア
【年齢】16歳
【性別】女
【職業・種族】魔剣使い、人間
【容姿】深紅の髪にツインテール、フリルをあしらった漆黒のミニスカドレス、背は比較的低いがスタイルは並かやや良好。
【性格】特別気が強いというわけでは無いが意志は強く意地っ張り、間の抜けている所がある。
【武器等】深紅色の刀身の魔剣
【希望プレイ】バトルでの敗北からの凌辱、旅の同行者からのセクハラ等
【NGプレイ】スカ、猟奇、妊娠、獣姦
【その他】魔剣を携え、モンスター退治兼修行の旅をする少女。
魔法使いの一族の出身なのだが才能が全く無かったため魔剣を手に旅に出た。
己の名誉のため様々な場所でモンスターや強者に勝負を挑んでいる。
メルフィ自身はほとんど戦闘能力のない普通の少女だが魔剣のおかげである程度戦うことが出来る。
【凍結中の方がいるようですが新規参加させていただきますね。】
【プロフ貼りついでに少し待機です。】
【新人さん、大歓迎】
【魔剣が盗まれて、その魔剣を取り戻すために、盗み返してくれる盗賊とか現時点で所有してる商人に抱かれるってのは?】
>>136 【ありがとうございます。】
【初回なのでバトル方面等で魔剣を使ったシチュでは駄目でしょうか?】
【一応魔剣師なので…。】
【では普通に、メルフィ自身の力量プラス魔剣では及ばなかった相手に敗北、or卑怯な手段で負ける、かな?】
【猟奇はダメってコトは、手を切り落とされるみたいなシチュもNGだよね?】
>>138 【そうですね、そんな感じで。】
【手というか切断系は基本的に厳しいです。】
>>139 【では、後者の方でお願いします】
【卑怯な手段で負けて、淫らな振る舞いや恥辱的な言動を強要されるみたいな感じで】
【切断系はナシで了解しました】
【落ちたみたいですね。出ます】
>>142 【申し訳ありません、眠ってしまいました…。】
【改めて待機してみます。】
日中の待機は、待機したらageるスレ使わないと、なかなか人が来ないよ。
【ルルティナ、本当にごめん。今夜も遅れそうというか、無理そうで……orz】
【二回連続というのも申し訳ないし、よければ破棄して貰えるかな】
【本当にごめん、短くても楽しかった。また、スケジュールに都合がつきそうな頃にお相手願えれば嬉しい】
【本当に申し訳ない……ありがとう、お疲れ様】
【残念だけど仕方ないのよぅ】
【ルルも今日は長い時間いられなかったし、明日からしばらくここに来れなくなりそうなのよぅ】
【そういう事だから、全然気にしないで欲しいのよぅ】
【うん、ルルも短い間だけど遊んでくれてありがとなのよぅ】
【またルルを見かけたら遊んで欲しいのよぅ♪】
【じゃあ今日はおにーさんへの伝言だけでおやすみなさいなのよぅ】
【待機してみます】
【お相手いいかな?】
【修行中の騎士に勝負を挑んで、魔剣の力でも及ばずに負ける】
【魔剣も奪われて、謝罪や命乞いとかをさせられたあげくに抱かれてしまう、というシチュを希望】
>>148 【よろしくお願いします。】
【それではそのシチュでお願いしますね。】
>>149 【こちらこそよろしくお願いします】
【書き出しは、こちらからしますか?】
>>150 【そうですね】
【それでは書き出しお願い出来ますか?】
>>151 貧乏な騎士の家に生まれた俺は、腹違いの兄に家を継ぐのは任せて修行の旅に出ることにした。
騎士と言うより、冒険者として活動を始めた俺は、いつの間にかそれなりに名を売るようになる。
さすがに、貴族や騎士に娘を貰ってくれとか養子に来ないか、みたいな話は来ることはない。
が、成功してる冒険者としては、良い線はいっていると思う。
そんなある日――
馬に乗って街道を行く俺の前に、剣を帯びた少女が現れた。
いきなり、勝負を挑まれた。
騎士であることなんて、表面上の飾り程度のことではあるが、こんな少女に挑まれて逃げるなれば評判に傷がつく。
その勝負を受けるとことにする。
街道を少し外れた林の中で、俺は少女の様子を見守る。
そして、鞘から現れた魔法の剣に、緊張を感じるのだった。
【こんな感じで大丈夫かな?】
ふふん、モンスターを追っていて偶然騎士に会うなんてね…。
騎士が相手ならあんな雑魚モンスターと戦っているより楽しめそうだわ。
(男の前に現れた一見普通の少女)
(が彼女は近頃モンスターや冒険者に勝負を挑んでいると噂の魔剣使いだった)
たまたま会っただけの貴方には悪いけれど私とこの剣の修行相手になってもらうわよ?
嘆くのなら自分の不幸を嘆くことね…。
(そして少女が鞘から刀を抜くと)
(赤い刀身の禍々しい魔剣が現れる)
>>153 (いきなり勝負を挑んでくる魔剣使いの少女の噂を、他の冒険者から聞いたことを思い出す)
そうか、お前が噂の魔剣使いか。
(魔剣が引き抜かれると同時に、少女の動きが鋭くなっているのを見て取る)
さあ、そう上手くいくかな。
ところで、俺が勝ったら、どうしてくれるんだ?
(右手に剣、左手に盾を構えて、少女の出方をうかがう)
(あの剣の力や少女の力量を計るために、まずは防御を固めることにする)
どうした、来ないのか?
(挑発した)
あら、私のこと知ってたんだ?
ま、最近ここらへんを通る奴らにかたっぱしから勝負挑んでたし当然かな。
でも…魔剣のことを知ってるなら少しは怖がってもいいんじゃないかしら?
(そう言って魔剣を相手の顔に向け)
貴方が勝ったら?
へえ…私に勝てると思ってるんだ。
随分と自信があるのね。
それとも……ただの自分の実力も知らないおバカさんかしらぁっ!
(剣を構え相手に向かっていきなり切りかかる)
>>155 くっ!
(予想よりも鋭い剣撃だったが、盾の防御が間に合う)
ガッ!
(盾が魔剣を防ぎ、金属音が鳴る)
はあっ!
(すかさず右手の剣を振るうが、防がれてしまう)
(そして、攻撃が失敗した隙を突かれそうになり、慌てて防御を固める)
これは……
(一連の攻防で、最初に少女を見たときに判断した実力よりも数段上の動きを見せていることを悟る)
(どうやら、剣自体の威力に加え、使用者の肉体的な能力を全体的に向上させてる、と判断を下す)
(……焦って攻撃すれば、負けるな。ここは……)
なんだ、その程度か。
(守りを固めての持久戦に持ち込み、相手の焦りやミス、スタミナ切れを待つ作戦に切り替える)
(そして、さらに挑発する)
(さらに激しく攻撃させて、消耗を誘うつもりだった)
【お付き合い頂いて申し訳ないのですが今回は破棄にさせていただいてもよろしいでしょうか…?】
【合わないとかそういうわけではないのですが色々確定されてしまってるようで…】
【あ、はい。わかりました。そういうことでしたら、仕方ないですね】
【おやすみなさい】
【私もあらかじめもっと詳しく書いておけば良かったですね。】
【申し訳ありません。】
【おやすみなさい。】
言われても無いのに名前つける名無しは基本的にロクでもない
一回切りつけただけで防御されて反撃されて、それを防いだ事にされて
さらに反撃した事にさせられて、それをさらに防御させられたことにする
自分のやってる事がおかしいとは思えなかったの?
下手とか言うレベルじゃないんだけど。
>>156
相手の能力まで決めちゃうとかね
【名前】 サン・レインバレツ
【年齢】 23
【性別】 女
【職業・種族】 人間・大魔法使い
【容姿】 茶髪でストレート。服装は普通の魔女。
【性格】 自由奔放。ただし生命を尊重する。
【武器等】 魔法・ナイフ
【希望プレイ】 特になし。NG以外
【NGプレイ】 スカトロモノはムリ。
【その他】 自分のためだけに生きている。幼き頃に両親に捨てられ、ある魔女の弟子に。
名前は本名ではなく、レインバレツは異名である。「雨のレインバレツ」。因みにサンとは無限とか永遠とかそんな意味。
【初めまして…】
【新規ってこんなカンジでしょうか?とりあえず待機…】
>>70 【真に申し訳ない……】
【トラブルでネットに繋げなくなっていた。重ねてお詫び申し上げる……】
>>165 【お気になさらず。】
【お会いできる時を楽しみにしています・・・】
ふぅ…こう暑いと寝るのも一苦労ね…。
というわけで眠くなるまで待機するわ。
平日の日中と深夜は、待機したらageるスレを使った方がいいよ。
連日になってしまうけど待機してみるわね。
(椅子に座って読書を始める)
>>168 【ありがとうございます。】
【次回からそうさせてもらいますね。】
【あまり長く居座ってもアレなので落ちますね。】
171 :
アイラ ◆1RWEFnLPWA :2009/08/28(金) 20:08:58 ID:cRnAwnJ+
【お久しぶりです。プロフ貼ってみます】
【名前】アイラ
【年齢】外見20歳前後、実年齢は秘密
【性別】♀
【職業・種族】妖精
【容姿】身長23cm程(1/7サイズ)。トンボのような半透明の羽根。茶色のロングヘア。白のワンピース風衣装、下はフレアスカートな感じ。
体型はそこそこ。巨乳といえるほどではないが、出るところはでているとはっきりわかる程度。
【性格】おとなしめで言動も丁寧。人並みに好奇心はあるが、経験からか人間の男には警戒しがち。
【武器等】一応弓矢を持っているが、人間相手には何の役にも立たない。他には回復・援護系の魔法を少し使える程度。
【希望プレイ】特になし。ラブイチャでも無理矢理でもOKです。 シチュ的には↓のどの時系列でもOKです。
【NGプレイ】汚れ物系や酷く傷つけたりするのはNGで。
【その他】食料集めの途中で人間の世界に迷い出てしまい、戻れなくなってしまった。
・元来はあまり他人を疑わない性質だったが、一度酷い目に遭わされてから、人間の(特に男)には警戒心が先に立ってしまうようになった。
・ただ、同族の少女との出会いや、とある青年に命を助けられた経験から、以前のような臆病な態度は取らなくなった。
Hな行為に対しても、信頼出来る相手とならあるいは・・・と考えるようになってきている。
【それでは、しばらく待機しますね】
【今日はこの辺で落ちますね】
あまり遅くまでいれませんが待機です
【自分をレイプした男とズルズルと離れられなくなり、辺境で逢い引きとか、どうですか?】
最近一気に涼しくなった気がするのよぅ
夏が終わって秋になったのよぅ!
秋は一杯食べ物を食べる季節なのよぅ
うー…そういえば何だかお腹が空いたのよぅ…
(小さな身体の小さなお腹が小さく情けない音をたてる)
(自分なりに人間世界の常識を勉強したため、少し勘違いした解釈をしているようだ)
【こんばんわ!】
【久しぶりになっちゃったけど、ちょっと待機してみるのよぅ♪】
【プロフは
>>24にあるのよぅ!】
おぉ、お腹を空かせた妖精さんとな
お兄さんが梨を切ってあげよう
(シャクシャクと皮を剥いて)
はい、どーぞ?
うん、ついでに言えばお昼寝から起きたばかりだから喉も渇いてるのよぅ…
わぁ…えへへ、お言葉に甘えちゃうのよぅ♪
(目の前に差し出された、瑞々しそうな梨に目を輝かせ)
(遠慮するつもりはないらしく、嬉しそうに梨を両手で抱える)
それじゃあ、いただきまーすっ♪
(満面の笑顔を浮かべながら大きく口を開けて齧りつく)
(お腹が空いていた&喉が渇いていたのもあって、自分の身体ほどある梨を早送りのように芯だけにしていって)
んん…ふはー…ごちそうさまでしたなのよぅ♪
えっと…親切なお兄さん♪
(幸せそうな表情で溜息をつき、お兄さんへ微笑みかけた)
いやいや、それだけ美味しそうに食べてもらえれば、梨も僕も幸せさね
(にこやかな笑顔で返して)
しかし、食べるの速かったねぇ。あっという間になくなったからびっくりしたよ
よかったら……今度は僕にも分けてくれるかな?
(す、と取り出したのはもう一つの梨)
(まずはいくつかに切り分けてから、ちょっとだけ、更に小さくして)
はい、キミの分。こっちは僕の分ね?
(半分ずつに分けて、もう一度渡す)
えへへ…本当に美味しかったから、ルルも幸せなのよぅ♪
(口の周りについた果汁を舌で舐め取りつつ笑って)
お腹が凄く空いてたし、食べるのが早いのはルルの特技なのよぅ♪
(得意げに胸を逸らして見せ)
あ…ひょっとしてお兄さんの分まで食べちゃったのよぅ…?
(丸々一個差し出された梨を一人で食べてしまった事に気づいて)
(今更ながら申し訳なく思えてきたようだ)
ふぇ…?あ…ルル、まだ食べて良いのよぅ?
(再び手渡された梨にはすぐに口を付けず、お兄さんのほうを伺って)
よかった。喜んでもらえて何よりだよ、うん。顔見てたら、こっちまで嬉しくなるよ
(手のひらを頭に乗せて、くしゃくしゃと撫でてみて)
お腹空いてたんだねぇ、いやいやすごい特技だ……
いや、元々いくつかあったからねー。数に関してはあんまり気にしないで?ほら
(ひょい、と持ち出したのは、バスケットに入った梨の数々)
だから……ほらほら、遠慮せずに食べて下さいな、ルルちゃん?
(自分も一切れを食べながら、ルルちゃんを見て、頷く)
じゃあ、お兄さんが嬉しいとルルも嬉しいのよぅ♪えへへ…
(元から薄い他人への警戒が完全になくなって)
(頭を撫でられ心地が良いのか、大人しく手の動きに身を委ねる)
ルルがお腹の中で食べた物は、すぐに魔力に変わっちゃうから
だからどれだけでも食べれちゃうのよぅ♪
ふぁ…美味しそうな…えっと、果物が一杯なのよぅ…
…うん、じゃあ気にしないでいただきますなのよぅ♪
(梨の事を知らないらしく、ただバスケットの中一杯の梨にまた瞳を輝かせ)
(分かりやすく単純に、遠慮する事をやめた)
んー…あ、じゃあお兄さん、今持ってるのどっちが食べるのが早いか勝負するのよぅ♪
それじゃ、競争なのよぅ♪
(唐突に思い付きを口にして)
(お兄さんの返事を待たずに梨を凄い勢いで食べ始める)
ルルちゃんが嬉しいと僕も嬉し……って、これじゃ堂々巡りだね
(返す自分の言葉に気付き、苦笑しながら)
(ルルちゃんの頭を撫でる動きは止めず)
あー、妖精さんは魔力がいるのか。なるほどねぇ……食べ物は全部魔力に変わるんだ
これはね、「梨」っていうんだよ?
形はリンゴに似てるけど、味とかは全然違って……いや、いいか。ふふっ
(梨のことを知らないルルちゃんに、自分が知る梨のことでも語ろうかと思ったが、)
(梨の山に目を輝かせるルルちゃんを見て、クスクスと笑いながら一切れを食べ切り、次の一切れを手に取る)
うんうん、競争ね……って、あっ!
(さて口に入れようか、というところで勝負を振られたため少し慌てたが、)
……あぁ、これ一口サイズだったか
(ひょい、と口に放り込めば、それだけで梨は手からなくなってしまう)
んー…じゃあルルもお兄さんも嬉しいっていう事で良いのよぅ♪
(少し思案した後、強引に結論づけて)
(撫でられる心地良さに気を取られ、羽根の動きが少し危なっかしくなってきていて)
うん、妖精は色んな事に魔力を使うのよぅ
飛ぶ事にも魔力が必要だし…
お腹が空いてたら飛ぶことも難しくなっちゃうのよぅ
「ナシ」っていうのよぅ?
見た目はリンゴっぽいけど、ザラザラしてたりでちょっと違うのよぅ…
でも、「ナシ」もリンゴもどっちも美味しいのよぅ♪
(ルルティナにとっては味が全てのようで)
(その点では梨は大満足のようだ)
へへー、ルルもう少しで食べ終わっちゃうのよぅ…
って、もう食べ終わっちゃったのよぅ!?
(人間にとって一口サイズでも、妖精にとっては抱えれる程の大きさで)
(食べるのが早いといっても、一口と数十口の差は埋められなかった)
(自分の梨を半分ほど食べた所で、先に食べ終えたお兄さんに気づいて驚愕し)
うー…自信があったのにぃ…
でも、ルルの負けなのよぅ…
(残念そうにがっくりうな垂れながらも、残りの梨を食べ進める)
ふむ、なるほど……それは例えば今みたいに?
(ふと、撫でるのを止めて、ルルちゃんの下に手を回す)
さっきからちょっとふらついてるし……よかったら、ここに座って?
まだそんなにお腹膨れてないでしょ、落ちたら危ないよ
そう、ナシ。覚えておいてね?
リンゴと似てるけど、違う味とか食感で……ははっ、美味しいならどっちもいいかもねー
(ルルちゃんの素直な反応に笑って返す)
ん?まぁ、ほら……妖精さんは口も小さいからね、仕方ないさね
うん、ほら、代わりにナシはまだまだあるからさ?
(落ち込むルルちゃんの頭をポンポンと叩く。励ましの気持ちを込めていて)
……でも、ちょっとだけ。せっかく勝ったし、ご褒美とか欲しいな、なんてね?
(梨を食べるルルちゃんの顔を正面から見て、冗談混じりに言ってみる)
ううん、今は魔力十分なのよぅ…あ…
えっと、頭を撫で撫でされると身体はふにゃってなるのよぅ…
(頭を撫でる手が離れ、名残惜しそうに声を出し)
ルル、こう見えても頑丈なのよぅ
でも、痛いのはいやだから甘えちゃうのよぅ♪
(羽根をたたみ、下に回された手に腰を降ろす)
うん、覚えたのよぅ♪
でも、「ナシ」ってこんなに美味しいのに今日まで見た事なかったのよぅ
リンゴはいつでも街に行けば見かけるのになのよぅ…?
(まだまだ季節の概念の理解が浅く、秋の味覚を知らないようで首を傾げる)
うー…そういえば、この姿じゃ食べるのも時間がかかるのよぅ
でも、大きくなるといくら食べてもお腹一杯にならなくなるし…
(気を使って励ましてくれるのを余所に、ブツブツと何やら呟いて)
ふぇ?ご褒美?んー、でもルル何もあげられる物持ってないから…
…ちゅ……えへへ、これがご褒美って事じゃダメなのよぅ?
(手に持った梨を食べ終え、顔を上げるとすぐそこにお兄さんの顔があって)
(徐に手の平の上から身を乗り出し、お兄さんの唇に口付けをする)
(ついでに口元についた果汁を舐め取り、にやりと悪戯っぽく笑って)
あ、なるほど……よかった、お腹が空いて、とかじゃないんだね?ふにゃってしてる感じもかわいいねー
(座ったルルちゃんの身体を指先でツンツンと突いてみて)
うーん、まぁこの時期の特別な果物だからねー
梨は、ちょうど今みたいに、暑い日が続いた後の涼しいときに並ぶんだよ?
だから、今が一番美味しい時期なんだ
今のうちに食べないと、次に食べられるのは、もっと先になっちゃうからねー
(あえて季節の話はせず、「涼しくなると食べられる」ということで説明してみる)
んー、まぁゆっくり食べてくれたらいいんだけどねー?
(何やらつぶやくルルちゃんの様子をニコニコと見ていたけど、)
ん?いや、別に冗談だから……んっ……?!
……あ、あぁ、素敵なご褒美、だったよ……うん、ありがとうね?
(いきなり口付けられ、顔が朱に染まる)
(悪戯っぽい笑みにも、口を押さえながら、恥ずかしそうに笑って誤魔化す)
さっきまでお腹ぺこぺこだったけど、お兄さんに貰った「ナシ」を食べたからそれは平気なのよぅ
ふゃ…だけど、今度はくすぐったくて力が入らないのよぅ…
(指で身体を突くたび、力が抜けていっているようで)
(嫌がってはいないが、少しずつ頬に赤みが増していて)
涼しいときだけにしか食べられない果物なのよぅ?
こんなに美味しいのに、なんだか勿体ないのよぅ
今のうちに一杯食べておかなきゃいけないのよぅ…
(お兄さんの説明で一応は理解したようだ)
ううん、どういたしましてなのよぅ♪
というか、「ナシ」の事を教えて食べさせてくれたし、まだまだ足りないくらいなのよぅ
ルルが出来る事で、他にして欲しい事があったら何でもするのよぅ?
(身を乗り出し顔を近づけたまま、微笑みかける)
(悪戯っぽい笑みはそのままで、幼い見た目に反し、お兄さんを誘っているようでもあって)
ん、突かれるのは、くすぐったい?
手のうえではおとなしくしててくれないとねー?
(お腹の辺りを軽く突きながら、動きは指先で撫でるようなモノに変わっていって)
(首元から脚の付け根を、指ですっと一本線を引くように触ってみたりして)
美味しいモノこそ、時期が決まっているものなんだよねー
ほら、毎日食べられたら、いくら美味しくても飽きちゃうでしょ?
限られた時間で美味しいのが一番なんだよ、本当はね
……えと、そうだなぁ
何でも、何でもかぁ……そんなこと言ったら、本当に何でもしてもらっちゃうよ?
(身を乗り出すルルちゃんにちょっとたじろぎながらも、思案顔になって)
……ほら、例えばルルちゃんの……とびきりエッチなところ、見たいな、なんて……
い、いや、無理ならいいんだけどね?
(魅力に当てられたか、そんなことを言ってから、慌てて取り消しまでしようとする)
んん…ルル、ちゃんとおとなしくしてるのよぅ…
お兄さんが悪戯するから、身体が動いちゃうだけなの…ふぁ…っ♪
(ただくすぐったそうに身を捩っていただけの動きも、指使いに合わせて変化する)
(ピクリと腰を浮かせたり、背を逸らすような官能的な反応を見せるようになって)
うーん、ルル、リンゴとか大好きだけど、毎日それだけだと飽きちゃうかもなのよぅ
ふむふむ、飽きてその食べ物が嫌いになっちゃったら勿体無いのよぅ
じゃあ、「ナシ」は飽きないくらいに、でも一杯食べるのよぅ♪
(納得して何度も頷いて返すが、結論はあまり変わらなかった)
うん、妖精は受けた恩は絶対に返すのよぅ♪
だからなんでも言って良いのよぅ?
(誘うような笑顔はいつの間にか純粋な笑顔に変わり、その表情のままお兄さんの顔を眺めて)
ルルのエッチな所…?…うん、わかったのよぅ♪
ん…えっと、じゃあお洋服は脱いだほうが良いのよぅ?
(ルルティナはノリ気のようで、お兄さんを見上げて尋ねながらも、既に服に手をかけていて)
んー……いや、ルルちゃんの動きが、その……なんというか、色っぽくて、つい
(胸の辺りを指でなぞる。背中に沿って指を下ろして、お尻を撫でてみたり)
(いつの間にか、こちらの指にルルちゃんがどんな動きをするか観察するようなっていたが)
……はっ、いかん、いかん……だ、大丈夫?
そうだね、飽きない程度に間を空けて……って。あんまり変わってないような……
……ま、いいか。梨はまた後で食べようね?まだまだあるからさ
(チラ、とバスケットの中の梨を見て、またルルちゃんを見て笑顔を見せる)
え、いや、そんな恩だなんて……え、いい、の?
(無垢な笑顔を向けてくるルルちゃんに、ちょっと驚いたような仕草を見せるが)
……そ、そうだね。バサッと脱いで……裸になってくれたら、嬉しいかな……
(何だか乗り気になってくれてるみたいだし、と。せっかくなので、お願いしてみることにした)
お兄さんが…変な所触るからなのよぅ…ふゃ…っ♪
(指に操られるように、身体は色っぽい動きでしなり)
(吐息も荒く、眼差しもうっとりと恍惚に細められていた)
んぇ…?あ…やめちゃう…のよぅ…?
(身体の上を這う指の動きと感触に夢中になり、お兄さんの声も聞こえていなかったらしく)
(手が止まり、心配そうにこちらを伺うお兄さんに、もっとと強請るような視線を送る)
今はお腹いっぱいだけど、多分今からお腹空くと思うのよぅ…
だからその時は、また分けて欲しいのよぅ…♪
(今からお腹が空くような事をするつもりでいるらしく)
(にやりと不適な微笑を返した)
うん、それにルルもえっちな事好きなのよぅ♪
(はっきりと本音を告げて、身に着けた複雑な構造のアンティークドレスを脱いでいく)
(ショーツだけの姿になり、お兄さんの顔を見上げて)
ルルのショーツ、お兄さんに脱がせて欲しいのよぅ…
(全て自分で脱ぐのは面白くないと思ったのか、そんな提案をする)
変なところ……うん、まぁ、ちょっとは触ったかな……?
(しばらく様子を伺っていたが……ルルちゃんが、何となくして欲しそうな視線を向けるものだから)
……ひょっとして、触って欲しいの?
じゃあ、ルルちゃんにはもう少し……僕の手の上で、踊ってもらおうかな?
(言って、指での弄りを再開する)
(股の間に指を通して、少しだけ持ち上げてから前後に揺すって)
(他の指も、背中を触ったり、腰回りを撫でたりと様々で)
……はい、はい
いっぱいお腹を空かせたら、その分おいしくなるだろうからね
……いっぱいお腹を空かせないと、ね?
……え?ず、ずいぶんとストレートな
(妖精さんの意外な一言に驚きつつ、衣服を脱ぐ様子を眺めている)
(少しずつ顕になる肌色に、ちょっとだけ生唾を飲み込みつつ)
ん、僕が脱がすの?そしたら、ちょっと待ってね……
(ルルちゃんを手に乗せたまま、片手でショーツを脱がせようとする)
(指を引っかけるように正面をなぞり、少しずらして)
(それから後ろも同じようにして、ショーツと股間に隙間をつくって、)
(そこに指を通して、ゆっくりと引き下ろす)
(その際、ルルちゃんの大事な部分をわざと触って刺激しておく)
はい、全部脱げたね……あは、綺麗なお人形さんみたいだ
…うん、頭じゃない所も撫で撫でされるの好きなのよぅ
ひゃう…あ…お股が気持ち良いのよぅ…んぅ…♪
ふぁあ…ルル、どんどん変な気持ちになっちゃうのよぅ…♪
(指での責めが再開すると、今度は包み隠さず乱れて)
(股の下に指が通され、前後に揺すられて声を詰まらせるほど感じ)
(その他の場所も同時に責められれば、言葉通りお兄さんの手の平の上で淫らに踊り喘いで)
えへへ…お兄さんは良い人間なのよぅ
ルルは良い人間とじゃないとえっちな事しないのよぅ♪
(今までのやり取りでお兄さんの事を信用しきっているようで)
(ショーツを脱がせやすいように、足を開き)
ん…小さくて脱がせにくいかもしれないけど…
あ…お兄さん、上手なのよぅ…ひぅ…っ♪
(お兄さんの指がショーツを脱がせる様子に視線を落とし)
(ショーツが下ろされていくにつれ、僅かな羞恥を煽られるのか頬に赤みが増す)
(一気に引き下ろす際にお兄さんの指が股間に触れると、そこはもう薄っすらと湿っていた)
えへへ…なんだかドキドキしたのよぅ…
…あう…じっと見られるのはなんか恥ずかしいのよぅ…
だから、ルルの事触って欲しいのよぅ…
(全裸の妖精は、黙っていれば絵になるような光景で)
(じっと見られるとさすがに恥ずかしいのか、それを紛らわせようと淫らにおねだりをする)
【うぅ、ごめんなさいなのよぅ…】
【良い所だけど、ちょっと眠たくなってきちゃったのよぅ…】
【お兄さんが良ければここで一度凍結して欲しいのよぅ】
【ん、凍結は大丈夫だよ】
【ただ、次の予定がちとあやふやでね……解凍日時は後日連絡、でもいいかな?】
【まぁルルちゃんの予定もあるだろうけど】
【うん、じゃあ凍結お願いなのよぅ】
【うん、解凍日はお兄さんにお任せなのよぅ♪ルルは大体今日くらいの時間ならいつでもOKなのよぅ】
【あ、でも今週は水曜日と木曜日は用事が入っちゃってるから、それ以外の日でお願いするのよぅ】
【じゃあもうすぐにでも寝ちゃいそうだから、さきにおやすみなさいするのよぅ】
【それじゃあ、お兄さんおやすみなさいなのよぅ♪】
【うん、わかったよ。予定が決まり次第、楽屋スレに書いておくね?】
【そしたら、今日はありがとう。おやすみなさい、ルルちゃん。いい夢を見てねー】
犬夜叉のアニメも再開して、今度は完結編で放映しますね。
私は鉄砕牙、天生牙、闘鬼神、叢雲牙などを扱うことを標準で
サポートされていることは忘れたかな?犬夜叉辞典を開いて見直そう。
洞聖剣
糸色 望が愛用する妖刀。犬夜叉の世界で発揮したという。
奈落だってたじたじになるほどのパワーの技を繰り出せるが、
その分、システムリソースの消耗が激しく、続けて何度も
使えないという欠点があります。
戦闘力が弱いことはギアス能力で克服済みです。
糸色 望
「犬夜叉様、二人の息をしっかり合わせて…。合体技を使いましょう!」
合体技
風光の傷
犬夜叉の鉄砕牙と、糸色 望の洞聖剣の魔力を組み合わせた技。
スーパービックリマンの「龍鳳斬」に該当する。
何だコイツ
統合失調症だから触れない
【こんばんは、ルルティナ ◆XatdQkMfcc ちゃんとのロールにお借りしますねー】
【こんばんわっ!楽屋スレから移動完了なのよぅ】
【お兄さんとのロールにスレを借りるのよぅ♪】
【じゃあお兄さんからの続きを待つのよぅ】
>>193 変な気持ちに、なってるんだ……
あぁ、ルルちゃん、スッゴクえっちな感じで、素敵だよ……
そうかな?ルルちゃん、まるで着せ替え人形さんみたいだから……上手にできてたならよかったよ。
ところで……今、ルルちゃんのお股、ちょっと濡れてたよ?
ほらね?だいぶ興奮してるのかな……
(わずかに濡れた指を、ルルちゃんの顔の前に持っていき、見せつけてみる)
ん、見られるのは恥ずかしい?
でも……まだまだ見てたいんだけどなぁ?
ま、ルルちゃんのお願いだし……どこを触って欲しいのかな、教えてよ。
ここかな?それともここ?
あ、ひょっとしてここかも……?
(しばらくは恥ずかしがるルルちゃんを焦らしていたが、指の先を優しく触れさせる)
(お腹を下から上になぞり、胸を軽く押して、乳首を引っ掻き、)
(それから背中からお尻に指を下ろして、後ろの割れ目に沿って正面の割れ目も触る)
【ごめん、先に投下してたほうがよかったかな?】
【改めてよろしく、ルルちゃん】
>>202 お股がむずむずするのよぅ…
はぅ…素敵って褒められてるのになんだか恥ずかしいのよぅ…
(漠然と羞恥は理解しているようで、えっちと称されて頬を赤らめる)
ん…ルルが着てるお洋服も、もともとはお人形さんのお洋服だったのよぅ
あ…うぅ、それルルのえっちなお汁なのよぅ…?
見てると、凄くドキドキするのよぅ…
(自分の愛液を見せ付けられ、羞恥を煽られることで更に気持ちが高揚する)
(露になった秘所から愛液が太股へと伝って)
やぅ…触って気持ち良くなりたいのよぅ…
んっと…あふ…そこも気持ち良いけど…
ん…あぁ…ここ…お股が気持ち良いのよぅ…ひゃぁあ♪
(焦らしに耐えかね、身を揺すりながらおねだりする)
(大きな指が身体を這い、その動きに操られるように身体を跳ねさせ)
(指が割れ目へ辿り着くと、幼げな見た目に反して色めいた喘ぎをあげた)
(自分からも指へ割れ目を押し付けて、刺激する)
【ううん、全然謝る必要なんてないのよぅ♪】
【うん、ルルこそ今日もよろしくお願いしますのよぅ♪】
>>203 そのむずむずが、気持ちいいって証拠だよ……
ね、ルルちゃん。ルルちゃんの恥ずかしくてえっちで、素敵な姿……もっと見たいな?
うん、ルルちゃんが恥ずかしがるところが、見てみたいよ……
(身体をなぞりながら、そう、小さく囁きかける)
あ、本当にお人形さんのなんだ……うん、よーく似合ってた。まるであつらえたみたいだったよ。
あは、ルルちゃんは、自分のえっちなお汁を見て、ドキドキしてるんだ……
ん、また垂れちゃってるね……ほら、ここ。……ん、おいし。
(太ももに指を当て、愛液を拭う)
(それをもう一度ルルちゃんに見せつけてから、口に含んでしまう)
ここがいいのかな……あは、ルルちゃん、踊ってるみたいだね?
あぁ、ここが一番いいんだ……いいよ、そしたらここを触ってあげる。
(ルルちゃんが淫らに身体を動かすさまを見ながらほほえんで、)
(股に当てた指を、前後に擦り付ける)
(ルルちゃんがこちらに身体を押しつけてくれば、軽く押し返すことでお返しして)
(触りながら、他の指で背中もなぞってみる)
>>204 うん…今もずっとむずむずしてるのよぅ…
る…ルルは今でもすっごく恥ずかしがってる…と思うのよぅ…
でもお兄さんがしたいのなら、もっと恥ずかしい事しても良いのよぅ…
(囁きに、これ以上恥ずかしくなる事が想像できず戸惑うが)
(恥ずかしさが増すと気持ちよさも増すような気がして、小さく頷いた)
えへへ、大好きなお姉ちゃんに買って貰ったお気に入りなのよぅ…
はぅ…ルルも良くわかんないけど、身体が熱くなって…ひゃんっ
ふぁ…お、美味しくなんてないのよぅ…
(目前で愛液を含む所を見せ付けられ、羞恥を覚えて真っ赤になった顔を反らす)
あふぅ…身体が勝手に動くのよ…ぅ…
んぁ…嬉しいのよぅ…沢山気持ち良くなれるのよぅ…
ふぁ…ひぅ…んぁあ…っ
(割れ目を指に擦りつけ、押し返され身悶えて)
(何度も繰り返しているうちに、硬く閉じた割れ目が綻び浅く指に吸い付きだして)
(もう完全にお兄さんに身も心も許しているのか、手の平に身体を預け指が与えてくれる快感を享受する)
>>205 ……いいんだね、もっと恥ずかしいことさせても?
今からやっぱりなし、って言ってもダメだよ?
……ふふ、ありがとうルルちゃん。お礼に、もっとむずむずさせてあげるからね……
(笑って、ルルちゃんの頬に口付ける)
(大きさの問題で少し無理があったが、その際、そっと息も吹き掛ける)
へぇ、お姉ちゃんに……そしたら、大事にしないとね?
ううん、おいしいよ?ルルちゃんも……舐めてみてよ、ほら。
(もう一度、今度は直接秘所から愛液を掬い、ルルちゃんの顔に近付ける)
(恥ずかしがる様子を眺めながら)
嬉しい?ここ弄られて、嬉しいんだ……
ん、さっきから、ずっといやらしい声が出てる……ルルちゃん、顔、赤いよ……?
……そしたら、どうしようかな。もっといやらしい顔も見たいし……そうだ。
(ルルちゃんの身体を仰向けに寝かせ、脚を広げさせる)
(股を擦る指は、指先で開きだした割れ目を軽く突くようにして)
(そして、晒された胸に……自身の舌を這わせ、舐め回す)
>>206 うん、お兄さん良い人だし…それに、「ナシ」のお礼もしなくちゃだし
えへへ…楽しみなのよぅ…ん…ふわ…?ん…♪
(頬に口付けをされ、吐息を吹きかけられると赤色の髪がなびいて)
(それが心地良いらしく目を細めた)
だから汚さないように、えっちな事をする時はちゃんとお洋服を脱ぐのよぅ
うー…ん……
(掬い取られた愛液を目の前に突きつけられ、羞恥と好奇の狭間で指と睨めっこをする)
(思案の末、好奇心が勝ちそっと指に舌を這わせ)
…ぅ…変な味、なのよぅ……
(初めて味わう自分の蜜に、そう言って顔を顰めた)
お兄さんの指、気持ち良いのよぅ…ふぁあ…
ふぇ…ひゃん…!?
(手の平の上で仰向けにされ、驚いて声をあげる)
ふぁ…さっきより、ルルの恥ずかしい所見られて…
ひゃうっ!んぁ…舌も気持ち良いのよぅ…んぅ…っ♪
(小さな胸を舌に唾液塗れにされながら、割れ目を同時に弄られ)
(弄れば弄るほど、蜜が溢れて割れ目が開いていく)
>>207 なるほどね、ちゃんと物は大事にしてるんだね?
……んー、でも、これなんかは……
ルルちゃんのエッチなお汁がついても、仕方ないかもね、なんて……ははっ
(脱いであるルルちゃんのショーツを指差しながらそんなことを言って)
ん、そうかな……僕はおいしいと思うけどな?
ほら、まだまだいっぱい湧き出てくるよ……ん、ほら、ね?
(指で擦り、愛液を掬い。それを、ルルちゃんの肌に垂らしていく)
(たまに自分で口に含んで、味わうように舐めてみたり)
うん、ルルちゃんの恥ずかしいところ……よーく、見えるよ?
段々、ここも開いてきてるね……あ、これ、もしかしてアレかな?
(指で突きながら、身体を舐めながら……割れ目から現れた、小さな突起に目を向けて、)
(その、皮に包まれた小さな部分を……指先で軽く触って刺激して)
ん、どうしようかな……ねぇ、ルルちゃん。ここに、欲しい?
(小さなそれの下、わずかに蠢く穴を指先でなぞりつつ、問いかける)
>>208 ルルのお汁…あ……
…じゃ、じゃあ履かないで帰るのよぅ…
(汚さないためとはいえ、突拍子のない事を口走る)
ルルは男の人のお汁のほうが好きなのよぅ…
あ…ひゃん…すごくルルの匂いがするのよぅ…
(身体に蜜が垂らされ、自分の蜜の匂いに高揚を覚え)
(自分の蜜を舐めるお兄さんを切なげに見つめて)
はぅ…恥ずかしくてどうにかなっちゃいそうなのよぅ…
アレ…?ひゃ…んぁああっ♪
(割れ目を弄られ、存在を主張し始めていたクリットに触れられ一際強く反応する)
(あまり触り慣れていないのか、指が擦るだけで手の平の上で腰が跳ねて)
はぅ…はふ…こ…こ…?
…うん、欲しいのよぅ…
ルルのえっちな所に入れて欲しいの…
(解れきった割れ目は、物欲しそうにひくついていて)
(ルルティナ自身もそれを求めていて、問いかけられれば迷わず頷いた)
>>209 ……穿かないで、帰るの?
でもさ、ルルちゃん。よく考えて?
スカート捲れたら、ルルちゃんのえっちなところ、他の人に丸見えになっちゃうよ?
……あ、本当は、見られたいのかな……?
(ルルちゃんの一言を拾って、羞恥を煽る想像をさせて)
それに……こうして、こーやってルルちゃんのお汁を垂らしちゃってるから……
……ルルちゃん、服着られないよ?裸で帰っちゃう?……なんてね。
(面白い冗談に自分で受けているようだが、目はルルちゃんの視線を返すようにして)
……ところで、男の人のお汁って?
……あ、やっぱり弱いんだ。今、スッゴク腰が跳ねたね?
ルルちゃん、もっとビクビクしてよ……ほら、ほらっ!
(ルルちゃんの愛液に濡れた指、それを小さなそこに擦りつけて、)
(さらには軽く爪を引っかけ、弾いたりしてしまう)
ん、わかった……さっきから、ずーっと欲しそうにしてるしね?
……指で、いいのかな?これ、入るのかな……
さ、ルルちゃん。入れて欲しいところ、ちゃんと開いておねだりして?
(指を入り口にあてがい、恥ずかしい台詞を促す)
>>210 そうしないと汚れちゃうのよぅ…
ふぇ…ルルのえっちな所、知らない人に…
あう…そんな事になったらルル、恥ずかしくて死んじゃうのよぅ…
知らない人に見られるのは嫌なのよぅ…
(何も着けてないスカートの中身を大勢の人に見られる想像をし、羞恥が込み上げてくる)
そんなのもっとダメなのよぅ!
うー…汚れちゃうけど、やっぱりちゃんと履いて帰るのよぅ…
(ルルティナは冗談だと思っていないらしく、恥ずかしさのあまり目に涙まで浮かべていて)
んっと、男の人のお股についてるのから出てくるのよぅ
あれをペロペロすると男の人も気持ち良いみたいなのよぅ♪
(サラリと既にそんな経験がある事を暴露する)
ひぁ…よ、弱いのよぅ…だからそこはあんまり…ひゃうんっ!
あ…ふぁ…う…♪
(玩具のように、クリットを指で弾かれると身体が跳ねて声をあげて)
うん…もう…お腹の奥がずっとうずうずしてるのよぅ…
え…う、うん…わかったのよぅ…
ん…っ!ルルの恥ずかしい所に、お兄さんの指を入れて欲しいのよぅ…っ
(促された条件に、少し躊躇を見せるも身体の疼きに耐え切れず)
(指が宛がわれた秘所を自分の指で開き、その中を見せつけながらはしたないおねだりをする)
>>211 うん、恥ずかしいところ……ぜーんぶ、見られちゃうね?
見られるのは、嫌?でも、ひょっとしたらむずむずが出てくるかもしれないよ?
そしたら、どうする?ルルちゃんが、人に見られてむずむずする子だったら……なんて、ね。
ルルちゃんの恥ずかしがる顔が見たくて、ちょっと言い過ぎちゃった。
(涙を浮かべるルルちゃんに苦笑して、その髪を撫でる)
(……指に愛液がついていたのは、忘れていた)
そうだ、服を汚さないように……僕がお家まで、手で隠してあげようか?
包むようにしてたら、裸でも見えないよ……
(全裸で帰ることには変わらないが、そんな提案をしてみる)
……ふぅん、ルルちゃん、あれがおいしいんだ……
どうしようかな。僕のも、舐めたい?
(ルルちゃんの意外な経験に多少動揺しつつ、こっちも自然と股間に視線が落ちて)
(ルルちゃんの痴態に大きくなったらしいそれをみてから、ルルちゃんに振ってみる)
……だーめ。弱いところは集中的に責めちゃうよ。
だって、そのほうがかわいいもんね?
(更に責めは続く。力を加えて押しつぶすようにしたり、指でぐりぐりと捏ねてみたり)
……よくできました。スッゴク恥ずかしくて、いやらしい場所が丸見えだ……
そしたら、ルルちゃんの恥ずかしい場所に……僕の指、入れてあげる。
(ぐぐ、と指を侵入させていく)
(穴を押し広げるように、ゆっくりと進めて行って)
(指先がルルちゃんの奥に当たるまで、焦らすように入れていく)
>>212 ルルはそんな子じゃないのよぅ…
それに、お洋服を着ないで外に出るのはいけない事なのよぅ…
あ…むぅ…お兄さんってばいじわるなのよぅ……
(言葉では否定しながらもその光景を思い浮かべると、身体が火照るようで)
(頭を撫でられ苦笑を向けられると、からかわれた事に気づき頬を膨らませる)
(指についた愛液が髪を濡らすが、指の温かさが心地良くて気にならなくて)
お兄さんが送っていってくれるのよぅ?
うん、それだったら裸でも平気なのよぅ♪
…でも、絶対にちゃんと隠して欲しいのよぅ…
(唐突な提案をあっさりと受け入れる)
(けれど一応、釘を刺すように一言付け加えて)
ルルは舐めるのも味も好きなのよぅ♪
うん、お兄さんが良かったらルルが舐めてあげるのよぅ♪
(お手伝いをするような軽さで頷いて)
(男性器を舐める行為を特別な事と思っていないらしい)
ひぅう…お兄さんの「きちく」なのよぅ…
ひぁ…んぁあ…っ♪
(手を休めずクリットをいじめ続けるお兄さんに、どこで覚えたのか謎な言葉を投げかけ)
あ…う…お願い、早くなのよぅ…
ん…んぅう…あ、ひぁああ…っ♪
(恥ずかしい場所へ注がれる視線と疼きに耐えかね挿入をせがみ)
(割れ目を押し広げて指が挿入されると、腰を弓なりに反らせて受け止める)
(挿入が進めば薄いお腹が指の形に膨らみ)
(それでも痛みは感じてないようで、口から漏れるのは甘い声ばかりで)
【うー…良い所だけどちょっと頭がぼんやりしてきたのよぅ…】
【お兄さんが良ければまたここで一度中断お願いしたいのよぅ】
【ん、りょーかい。僕もちょっと危なかったし、ちょうどよかった】
【次、ルルちゃんが大丈夫なのはいつかな?】
【えへへ、今日もいっぱいルルと遊んでくれてありがとなのよぅ♪】
【次で一番近い日だと、今日の23時が空いてるのよぅ】
【その次だと…木曜日の夜8時くらいから大丈夫なのよぅ】
【お兄さんの都合の合う日はあるかしらなのよぅ?】
【こっちこそ、ルルちゃんと楽しくできて嬉しいよ、ありがとう】
【うん、そしたら今日の23時にしようか?早く続きがしたいからね……なんて】
【このままルルちゃんに指を埋めながら、僕のを舐めてもらう流れかな?】
【うん、そしたら今日はもう寝ても大丈夫だからね。23時に楽屋で会おう】
【いい夢を見てね、ルルちゃん?】
【ルルこそ、楽しい時間をありがとなのよぅ♪】
【了解なのよぅ♪えへへ…ルルも同じ気持ちだったのよぅ♪】
【ん、今度はルルもお兄さんを気持ちよくする番なのよぅ♪】
【うん、それじゃ今日はこれでおやすみなさいするのよぅ】
【ありがとなのよぅ♪お兄さんもおやすみなさいなのよぅ♪】
【おやすみなさい、ルルちゃん。ぐっすり寝て下さいな……また明日、ね?】
【スレをお返しします、ありがとうございました】
【こんばんわっ!今日も移動してきたのよぅ】
【今日もスレを使わせて貰うのよぅ♪】
>>213 ん、でもさ、ルルちゃん……いけないことをするのって、楽しそうでドキドキすると思わない?
ふふ、ごめんごめん……そんな顔するルルちゃんもかわいいよ、うん。
(髪から頬へ指を動かし、その肌の感触を楽しむ)
(ついでに、それはルルちゃんの愛液を頬につけることにもなって)
ん、いいの?
わかった、そしたらドキドキする冒険に案内してあげる……
みんなからは見えないけど、裸のルルちゃんは、僕だけが、見守ってあげるよ?
(ルルちゃんの言葉に、いたずらっぽく微笑んで)
ん、そうなんだ……無知って怖いな……
(ルルちゃんに聞こえないようにつぶやいてから、視線を戻し)
わかった、そしたら、舐めてもらおうかな?
ふふ、僕は「きちく」かな?
……でも、ルルちゃんも気持ちいいから、いいよね?
あは、ルルちゃんのお腹……僕の指の形に、膨らんでる……
(指を少しだけ曲げる。中の締め付けを感じながら、内壁を刺激するようにして)
……そしたら、ルルちゃんに、僕のを舐めてもらおうかな?
(指を入れたまま、ルルちゃんの身体を起こす)
(まるで指人形のようにしながらルルちゃんを持ち上げ、空いた片手でズボンを下ろして、)
(現れた男のそれに、ルルちゃんを近付ける)
……はい、そしたらよろしくね?もう、こんなになってるから……
【遅くなってごめんね?改めてよろしくお願いするよ】
>>220 イタズラはドキドキするし楽しいのよぅ…
でも、これはイタズラとちょっと違う気がするのよぅ…
それに、見つかったら誤魔化せないのよぅ…ん…
(興味はあるようだが見つかった場合の事を考えると、理性が働いていて)
(頬に愛液を塗りつけられている事もかまわず、真面目な顔で考え込む)
うん、じゃあ帰る時もドキドキを楽しむのよぅ♪
あ、う…でも出来ればあんまり見ないで欲しいのよぅ…
(他人じゃないとはいえ強い視線を感じると恥ずかしい事は既に実証済みで)
(恥じらうように顔を俯かせ、上目遣いでお願いする)
うぁ…ん…うん、気持ち良いのよぅ…
お兄さんの指でお腹の中が一杯なのよぅ…ふぁ…っ
(膣壁はきつく指へ絡みつき、中で指が動くとその様子が薄いお腹にも浮かんで)
んん…ぁ…奥まで届いてるのよぅ…
ふわ…お兄さんのもうおっきいのよぅ…
えへへ、じゃあ一杯舐めてあげるのよぅ♪
…ん…ちゅ…ぺろ…
(指人形のように下から指を嵌められた状態で身体を起こされ)
(お兄さんのそれに近づけられ、両手を伸ばし触れて)
(そのまま先端にキスをし、小さな舌で舐め始める)
【ううん、ルルもちょっと今日はレス遅いかもなのよぅ;】
【それじゃ、今日もよろしくお願いするのよぅ♪】
>>221 そうかな?
これも十分、周りをびっくりさせるイタズラだと思うけどな……?
ふふ、大丈夫だよ……見つからないようにすればいいんだから、さ。
何なら僕が見張っていてあげるし……大丈夫、怖くないよ?
(指で頬を撫でながら、ルルちゃんの行動を煽る)
んー……見ないかどうかは、わからないかな?
だって、ルルちゃんの恥ずかしがるところ、見ていたいからね……
はは、僕は「きちく」だからね。ま、考えておくよ……
(答えはあくまでも曖昧に。笑いながらそう答えておく)
気持ちいい?……よかった。
僕の指、ルルちゃんにぎゅーってされてるのが、よくわかるよ……
あ、指、すごく濡れてる……なんでかな?
(自分の指を見て、愛液が伝うのを見て、ルルちゃんに答えを求める)
あ、ルルちゃんの舌、気持ちいい……ん、もっと近寄らせるね?
(ルルちゃんの身体と、自身を密着させる)
(ルルちゃんが舐めづらくない程度に、その身体を揺らし、ルルちゃんの全身と、舌の感触を楽しむ)
(先からは、先走りが少しずつ溢れてきていて)
【ごめん、鳥書き間違えてた……】
【これ、だよね?ID見ておくれ】
【二連続でごめんなさいorz】
>>222 ビックリはするかもしれないけど…やっぱりこのイタズラはイタズラじゃないのよぅ…
ルル良い人って思った人じゃないと恥ずかしい所見せたくないのよぅ…
だから…今日はお兄さんの手で隠して貰って帰るのよぅ…
(頬を撫でられながら考えた末、小さく首を振ってエッチな提案を断った)
(色々とズレているものの、それなりの常識はあるようで)
ん…う…お腹の中で指が動くと、頭がぼんやりするのよぅ…
ふぇ…本当なのよぅ……
んっと…多分、もっと動かして欲しいっておねだりしてるのよぅ…
(他人事のように答えるが、勿論ルルティナ自身の気持ちそのもので)
(ルルティナの中は外見通り小さく狭いが、それ以上に頑丈で)
(乱暴に中をかき回されても、壊れることはなさそうだ)
うん…ルルももっと近くで舐めたいのよぅ…
えへ…ピクピク震えてるのよぅ…んん…ちゅ…れろ…♪
(更に身体を寄せられ、お兄さんのそれに手を回し胸を触れさせて)
(身体全体で熱さと脈動を感じながら、溢れてきた先走りを美味しそうに舐めていく)
>>224 【あ…お兄さんに言われるまで気づいてなかったのよぅ;】
【だから気にしないで全然OKなのよぅ♪】
>>225 ……ん、わかったよ。
ルルちゃんの裸は、そしたら今日は僕だけが独り占めさせてもらおうかな?
裸のルルちゃんを隠して……帰り道のルルちゃんは、僕の宝物みたいに、大事にしてあげる。
(ちょっとだけ残念そうにしながら、でも微笑んで)
(愛液を舐めとるように、舌を頬につける)
あは、気持ちよくなってるんだね?顔、真っ赤だもんね……
ん、もっと動かしてもいいの?
ルルちゃんの身体、おかしくならないか心配だったんだけど……
なら、遠慮はいらないかな?
(片手でルルちゃんの腰を掴み、挿入した指を激しく出し入れし始める)
ん、く……どうかな、ルルちゃん。僕のそれ、おいしい?
でもね、もっと頑張ってくれたら……ん、もっと白いのが、出てくるからね?
(ルルちゃんの身体を、自分に擦りつけて、)
(舌が先の割れ目に触れると、自分の身体も反応する)
(その間も、ルルちゃんの身体に指を出し入れすることは忘れない)
【いやはや、お恥ずかしい限り……ありがとね、ルルちゃん】
>>227 うん…ルルの事、大切にして欲しいのよぅ…
お兄さんだったら…やっぱり恥ずかしいけど、見られても平気なのよぅ…
ふゃ…くすぐったいのよぅ…ルルもお返し、なのよぅ…ぺろ…
(愛液のついた頬を舐め上げられ、笑みを溢し)
(舌が頬を舐めている時に振り向き舌に舌を這わせ、体躯差のあるディープキスをする)
ルルは全然平気なのよぅ…
ん、妖精の身体は小さいけれど頑丈なのよぅ
だからちょっと激しくされたくらいじゃ…んぁあっ♪
(腰を掴まれつつ説明するも、指の出し入れが始まるとそんな余裕もなくなって)
(迸る愛液を掻き出されながら、強烈な気持ち良さに喘ぐ)
ん…ぷあ…ん、美味しいのよぅ…
でも、もっと味の濃いほうが良いから…
白いのがもらえる様に…ふぁ…頑張るのよぅ…ちゅば…っ
(先走りの味に満足そうに目を細める)
(小さい舌が先端の割れ目の中まで舐めあげ、人間同士では味わえない刺激を与え)
(割れ目への指の出し入れに合わせ身体が跳ねれば、押し付けている胸でもそれを擦る形になっていて)
>>228 ん、わかった……大事にしてあげる。
ん、ちゅ……あは、ルルちゃんの舌、小さくてかわいいね……ん、ちゅる……
(舌を絡ませる……ことはかなわなかったが、)
(ルルちゃんの舌を自分の舌に乗せ、裏から少しだけ持ち上げるようにして)
(わずかに乗せた唾液をルルちゃんの舌に伝わせる)
ん、そうなんだ……妖精さんってすごいんだね?
ん、もうお返事できなくなってるかな……あは、すごくぐちゅぐちゅだ。
まだもっと気持ち良くしてあげるからね?
(愛液を掻き出しながら、今度は指を左右に捻るようにして)
(指をわずかに曲げているから、その方向に、無理やり中を広げてしまう)
ん、ん!
……あ、すご、そんなところまで、舌が入る、んだ……
ルルちゃんの身体、すごく気持ちいいし……あ、尖ってるの、わかる……
(舌の温かい湿り気が先に入ることに驚きつつ、胸の先の固い尖りを自身で刺激して)
あ、やば、もう出る、かも……ルルちゃん、もうすぐ、おいしいのを……んっ、く……!
(ルルちゃんの身体を跳ねさせて、もう一本の指で、秘所の小さな尖りを刺激する)
(挿入の刺激との二重の快感を与えて……しかし自身も限界に近く)
>>229 ルル、小さいけど、人間の大人がする事一杯知ってるのよぅ…
んん…ん…ぷあ……
(積極的に舌を伸ばし、お兄さんの舌をなぞる)
(体躯差的に送る唾液より、送られる唾液が圧倒的に多く何度も喉を鳴らし)
ふぁあ…え、えへん…それほどでもない…のよぅ…んはぁあ♪
お腹の中で、暴れてるのよぅ…
んふ…んぁああ…っ♪
(辛うじて得意げに返事をするが、その次の瞬間には嬌声を上げていた)
(出し入れ以外に左右への動きが加わると、狭い中を強引に拡げられ)
(裂けることはなく、その動きに合わせ柔軟に狭い割れ目が拡張されていく)
この中から…ん、一杯出てるのよぅ…
凄い匂いで頭がクラクラするのよぅ…
んん…ふぁあ…っ♪
(濃厚な匂いに酔いしれながら、さらに掻きだすように舌を動かしていく)
白いの出るのよぅ…?ん、ルルももうイっちゃうのよぅ…んぁう…ん…あぁああっ♪
(挿入の刺激と、胸の先を擦られる刺激で意識は絶頂に上り詰めつつあった)
(追い討ちのように、指をくわえ込んだ秘所の上、固くなったクリットを弄られればひとたまりもなく)
(恍惚に蕩けた表情を浮かべたまま、一足先に絶頂を迎える)
(膣壁が一気に締まり、中の指を強烈に締め付けて)
>>230 ん、んく……なんだか、いけないことをしてる気分だね……?
ルルちゃん、すごく色っぽくて……かわいくて、えっちな感じ……
(ルルちゃんが喉を鳴らすのを見て、自身の舌でルルちゃんの歯をなぞる)
(口内に少しだけ侵入させ、その中を一舐めして)
ん、ルルちゃんの中、僕の指の形にかわっちゃうね……
ね、もっと奥に入らないかな、どう?指で、ルルちゃんの身体、奥まで、入れてしまいたい……
(指先を奥に押しつけ、そこをぐりぐりと捻るように触れる)
(お腹に現れる指の形を、色々と変えるようにして)
ぁ、ぅ、くっ……あ、ルルちゃん、出る……っ!
(きゅ、と指が締め付けられる感触とともに、自身も限界を迎え、)
(先端から吹き出した白濁がルルちゃんの身体を、顔を、白く汚していく)
(しばらくそのまま、ルルちゃんに白を浴びせ続けていたが、ようやく止まり)
……はぁ、はぁ……ルルちゃん、すごくよかった……あは、顔、クリームかけたみたいに、真っ白だ、ね……?
ね、僕のそれ、おいしいかな……?
(蕩けた表情で、熱い息をかけながら……ルルちゃんに笑いかける)
【ん……そろそろ〆にする?】
>>231 んん…ふぁ…ルルはもう大人だから、大丈夫なのよぅ…
あん…んむ…んん…♪は…ぁ…♪
(あどけない色気を振りまけながら、そう微笑み)
(舌で歯をなぞられ、もっと舐めやすいように口を開ける)
(開いた口に舌が潜り込むと、大きな舌の一舐めで口内を蹂躙されてしまい)
(すっかり蕩けた表情で、流し込まれる唾液を飲んでいく)
んぁ…はぅ…んぁあ♪…お腹…壊れちゃうのよぅ…
んん…んぁあ…っ♪
(薄いお腹へ指が突き入れられる度、形が浮かんで)
(今にも突き破ってしまいそうなくらいお腹はその形を変える)
(最終的にはお兄さんの指を根元まで飲み込んでしまって)
んぁ…あぁ…ぷぁ…
白いの、一杯出たのよぅ…えへへ…♪
(指で貫かれたまま、全身に白濁を浴びて)
(色白な肌を白濁が埋め尽くしていき、赤い髪の毛も白く塗れる)
(顔中白濁塗れになりながら、満足そうに笑って)
ルルも、もう少しこのままでいたいくらい、気持ち良かったのよぅ…
うん、お兄さんの白いお汁出たのよぅ…
「くりーむ」みたいに甘くないけど、ん…やっぱりルル、これ好きなのよぅ…♪
(お兄さんを見上げ、口の周りの白濁を舌で舐め取っていく)
【うん、今日はあんまり長くいれないから、お兄さんが良ければ〆でお願いするのよぅ】
>>233 ……あは、よかった。
ルルちゃんがおいしいって思ってくれて……僕も、すごく気持ち良かったよ。
そんなに、おいしそうな顔してくれて、嬉しいな?
それに、ほら……僕の指も、ルルちゃんのとろとろな蜜で、こんなになっちゃったよ……
(根元まで埋まった自身の指を、ゆっくりと引き抜いて)
(愛液に塗れ、ふやけたそれを、舌でゆっくり舐めていって)
ん、そしたら……また、梨を食べようか。
あ、せっかく誰もいないから……ルルちゃんは、その格好のままでね?
……あ、ルルちゃん、身体洗う?僕が水を汲んでくるから、梨は冷やして食べようよ。
……その後、また続きをしよう。ルルちゃんを家に送るまで、いっぱい梨もクリームも、食べさせてあげるよ……
(イタズラっぽく笑いながら、提案する)
(この後、ルルちゃんと一緒に、さらなるえっちな遊びをしたのは、また別の話)
【ん、そしたら僕はこれで〆るね。楽しいロールをありがとう、ルルちゃん】
>>233 えへへ…お兄さんも気持ちよくなってくれて
ルルも嬉しいのよぅ…
あ…抜いちゃうのよぅ…?んん…は…ぁ…ふぅ…♪
(指が引き抜かれていくと、名残惜しそうに視線を送り)
(膣壁を擦っていく刺激は、まるで自分の中身ごと引き出されるような錯覚に陥り)
(愛液にふやけた指をお兄さんが舐めるのを見ながら、幸せそうに溜息をついた)
「ナシ」?うん、ルルお腹空いたのよぅ!
ふぇ…あ、う、うん…お兄さんと二人きりだから、このままでいるのよぅ…
ん、羽根にも白いのついちゃってるし、ルルここで待ってるのよぅ
早く戻ってきて欲しいのよぅ…ん、それからまた一杯遊ぶのよぅ♪
(ルルティナもイタズラっぽく笑みを返し、即答する)
(その後、水を汲み戻ってきたお兄さんに、色々なえっちな遊びを教えて貰ったそうな)
【じゃあルルもこれで〆るのよぅ♪】
【ルルこそ、遊んでくれてありがとうなのよぅ♪】
【またルルを見かけたら気軽に声をかけてくれると嬉しいのよぅ】
【それじゃあお兄さん、おやすみなさいなのよぅ♪】
【うん、その時はぜひ。えっちな遊び、いっぱいしようね?】
【それでは、長い時間をありがとう。おやすみ、ルルちゃん】
【スレをお返しします、ありがとうございました】
待機します
さてと、鉄砕牙で素振りをしますか。
どうでもいいが、性別とかプロフとかきちんと書け
【名前】藤咲理奈
【年齢】16
【性別】女
【職業・種族】女子高生・人間
【容姿】髪はブラウンのセミロング、普段は高校の制服を着用、スタイルは平均的
【性格】明るく優しい性格だがその反面単純で騙されやすい所がある
【武器等】マッチ
【希望プレイ】戦闘、雑談
【NGプレイ】四肢切断、スカトロ
【その他】
剣と魔法の世界へ異世界からやってきた少女。
元の世界へと戻るための手がかりを探して旅を続けている。
理奈本人にはほとんど魔力が無いがマッチの炎を媒介とすることで炎の魔術を扱うことが出来る。
【異世界キャラは大丈夫でしょうか?】
【試しに少しだけ待機してみます】
【巨乳巨尻の秘術をかけてもいいでしょうか?】
>>240 【すみません、巨尻は難しいです】
【せっかく声をかけてもらったのですが…】
また情熱かwしつこいぞお前
【お尻…だめでしょうか?】
>>243 【申し訳ありません、肉体改造は基本的にNGです】
【プロフィールに書いておけば良かったですね】
245 :
名無しさん@ピンキー:2009/09/25(金) 23:13:50 ID:oEBYR279
もういないですよね
>>245 【少し席を外してましたがまだ待機中です】
希望としては、エロールはなし?
>>247 【エロールは一応あっても大丈夫ですよ】
【希望としては雑談や戦闘等がメインですが】
>>247 【そうだなぁ……誰かと組んで、盗賊退治にいったら】
【相方がドジを踏んで人質取られて、ストリップみたいのを強要】
【あわや陵辱という寸前で助かる、とか……最後まで行ってもいいんですが】
>>249 【そうですね、初めてですしそんな感じでお願いします】
【書き出しはどうしましょうか?】
【こちらから、書きましょうか】
【時間も遅いし、お試しということでスピーディにいくように心がけます】
【タイムリミットは、何時くらいまでですか?】
>>251 【了解しました、書き出しお願いします】
【リミットはだいたい2時前後でしょうか】
とある森の中、岩棚の下で武装した十数人の男が集まっている。
この辺りを荒らす盗賊団だ。
女戦士と組んで、世話になった村のために盗賊退治に向かう藤咲理奈。
理奈が炎を襲いかからせて混乱したところに、別の方向から女戦士が切り込むという作戦を立てた。
女戦士からの合図が出た。
「……あ、なんだ、お前は。うわああああ!!」
理奈の姿を見て声を上げた一人が、炎を撃たれて悲鳴を上げた。
【こんな感じでいかがでしょうか?】
>>253 (マッチ棒を手に十数人の男達と対峙する一人の少女)
ふっ…数は多いけどこれくらいなら私だけでも十分だったかも?
と言っても私はただのおとり役なんだけど…
(男達からの攻撃をかわしながらマッチから次々に炎を打ち出し反撃していく)
一応大体は引きつけたけど…あっちは大丈夫かなぁ?
【はい、ありがとうございます】
>>254 「はあああっ!」
完全に男達の注意が理奈に集中した時に、声を上げて女戦士が走り込んでくる。
「うわっ!」「ぐぶっ!」
女戦士の投擲した短剣が一人の喉を貫き、別の一人が抜き打ちの一撃で切り倒された。
「ぎゃあ!」
思わず女戦士の側に顔を向けた一人が、炎の攻撃を受けて倒れた。
「あと、数人」
女戦士が勝利を確信した笑みを浮かべた直後、その肩に矢が突き刺さった。
「あっ!」
その衝撃に転倒した女戦士の背中に足が乗せられ、地面に這いつくばらせられた。
「おい、攻撃をやめろ!」
救おうとした理奈を止めるため、一人が地面に這う女戦士に剣を突きつけた。
「くっ、ごめんよ。理奈」
>>255 …あっちも問題無いみたいだね
流石は女戦士ってとこかな
(盗賊達をなぎ倒し突き進む女戦士の姿を確認すると人安心し)
(彼女の動きをサポートすべく理奈もマッチ棒を振るう)
よし、このままいけばあと少しで…!
(理奈と女戦士、二人の攻撃によって盗賊団はどんどん追い詰められ残り僅かに)
(盗賊達にとどめを刺そうとした次の瞬間…)
なっ…しまった…!
(仲間の女戦士が捕らえられたことに気づき盗賊への攻撃をやめる)
>>256 「危ないところだったな」
数人の男が、森の中から出てきた。一人は弓を持っている。
どうやら、偵察に出ていたようだ。
「こんなにやられるとはな」「まあ潮時だったからな。死んだ奴の分、分け前が増えると思えば」
仲間意識など欠片もない言葉が交わされる。
「おい、こっちに来い」「変なコトするなよ」
女戦士は武器を取り上げられ、後ろ手に縛られた。油断なく剣を突きつけられている。
近づいてくる理奈に、「変わった格好だな」「魔導師か?」「まだガキじゃないか」
と口々に言い合う。
「おい、そこで止まれ」
男の一人が言う。魔法使いと思い、不用意に近づけるのに危険を感じたようだ。
「そこで、服を脱げ」
ニヤニヤとイヤらしい笑みを浮かべながら、男は命じた。
>>257 あと少し…あと少しだったのに!
(盗賊達を睨みつけマッチ棒を強く握りしめる)
(しかし人質を取られている以上攻撃することは出来ず)
…その人を解放して下さい
代わりに私をどうしても構いませんから
(油断して彼女を人質に取られてしまった負い目からか近づいて人質交換を申し出る)
(勿論油断させておいて炎で盗賊達を吹き飛ばすつもりだったが…)
っ…どんな命令かと思えば脱げだなんて…!
(一瞬躊躇するが今は女戦士を救い出すのが目的)
わ、わかりました…
(顔を赤らめながらベストと靴を脱いでいき)
>>258 「もっと早く脱ぐんだよ」「変な道具を隠されてちゃ、こまるからな」「手が止まってるぞ」
服を脱いでいく理奈を、はやし立てる盗賊達。
女戦士は、すまなそうな顔をしてる。
「素っ裸になれって言ってるんだよ!」「変わった下着だな」「魔法使いってのは、変わってる物が好きだからな」
手が止まると、すぐに早くしろと声が飛ぶ。
「おいおい、何をかくしてるんだ」「その様子じゃあ、まだ男を知らないみたいだな」「胸を隠してる手をどけろよ」
卑猥な野次が浴びせられる。
「女なんて久しぶりだぜ」
舌なめずりしながら、禿げた男が全裸になった理奈の方に近づいていった。
>>259 わ、わかりました…
わかりましたから静かに…
(男達がはやし立てると顔を真っ赤にしてシャツとスカートを脱ぎ)
(上下淡いピンクの下着姿になる)
こ、これ以上脱ぐなんて出来な…
(性経験のない理奈は流石に全裸になれという要求には戸惑ってしまう)
(しかし女戦士と彼女に突きつけられた剣が視界に入り)
…はい、脱ぎます…
(渋々とブラのホックを外すと恥ずかしそうに両手でブラと胸を抑える)
(すると一人の男が理奈に近づいてきて)
…今だっ…!
(ブラの中に隠し持っていたマッチを取り出すと近づいてきた男に炎を浴びせる)
>>260 「俺が男の味ってやつを……ぐあっ!」
下劣なことを話しかけながら近づいてきた男が、悲鳴を上げて倒れる。
「なっ!」「ぐあっ!」
理奈の体に目を奪われて、女戦士への注意がそれていた盗賊達。
いつの間にか縄抜けしていた女戦士が、近くの武器を奪って盗賊達に斬りつけていた。
混乱した盗賊達は、女戦士と理奈に次々と倒されていった。
「ごめんよ、理奈……あんな目に遭わせてしまって」
矢で受けた傷と、今の戦いで受けた傷をかばいながら、女戦士が近づく。
そして、二人で村から強奪された品物と、盗賊達の財貨を集めて村に帰るのだった。
【では、これで終わりますね。おつきあい、ありがとうございました】
【おやすみなさい】
【名前】ヴォルフ
【年齢】人間に換算すると20代
【性別】オス
【種族】魔狼
【容姿】大人1人を楽に背負えるほどに大きい灰色の狼
【性格】自信家
【武器】鉤爪、牙
【希望】雑談、戦闘、エロール
【NG】スカ、グロ
【その他】言語での意思疎通可能
【男キャラは適度に自重した方が良いらしいので、30分ほどの待機だ】
【落ち】
>>166 【今更こんな事を言える立場でもないが、連絡が途絶え真に申し訳ない……】
【私事で恐縮だが今月一杯まで何も出来ない状況になってしまった……】
【もし来月以降遭遇出来たら再会ということで、今回のロールは破棄という事にして頂けないだろうか?】
【こちらの都合で大変迷惑をかけてしまい、重ねてお詫び申し上げる……】
この狼って前に同時進行してなかったか
>>264 【了解です】
【遭遇出来たら、その時は宜しくお願いします】
>>265 何かそれらしいの居たか?
>>266 たしか前スレでスレHと同時にやってた奴が
【名前】ラヴィ
【年齢】16
【性別】女
【職業・種族】虎の獣人
【容姿】金髪に褐色の肌。両頬に虎縞模様。虎耳と尻尾も有り
体格は小柄で力は劣るが、素早さでカバーするタイプ
ちなみに手足の爪は自分の意思で伸ばす事ができる
【性格】粗野で乱暴 だが戦いに長けた自分の種族に誇りを持っていて
戦闘の際は正々堂々を旨とする
【武器等】自分の身体を使った格闘術 本人曰く武器は愛称が悪いそう
【希望プレイ】バトル、雑談、エロールなんでも歓迎です
【NGプレイ】スカやグロに属するプレイ
【その他】昔、人間の冒険者に戦いを挑み完敗したことをきっかけに、修行の度に出る
魔物や戦えそうな場所に出没しては、修行の為に退治をしている
【こんばんは!少し前からロムらせて頂いていたのですが、勇気を出して参加させて頂きますね!】
【では早速少し待機してみます】
【よかったら、練習がてらお相手しましょうか】
【雑談がいいのかな、それとも軽くロールがいいのかな】
【あ、こんばんは!はい、是非お相手お願いします】
【まだ作りたてのキャラクターなので色々ぎこちないかもしれませんが、軽いロールでお相手をお願いしてもよろしいでしょうか?】
【分かりました。じゃあ慣らし運転ということで】
【シチュエーション特に希望なければ、旅仲間同士でのロールなんてどうでしょう】
【はい、お気遣いありがとうございます】
【戦闘後の一時といった感じでしょうか?はい、それでお願い致します】
【では、書き出しはどちらから始めましょう?】
【じゃあ、こちらから】
【どれくらいの長さいいのか分からないけど……】
(街道沿いの安全な旅かと思えば)
(いまひとつ整備されていない凹凸の激しい路面と)
(そこそこの頻度で出くわす魔物や野盗の類に辟易とさせられる)
(もっとも、旅の同行者もそう思っているかは分からないが)
……ラヴィ、無事かい?
(薬鞄を背負った凡庸な顔立ちの青年は汗を拭きながら)
(蔦の化け物を切り刻んでいた小剣を振り払って)
(小柄な虎娘のほうを振り返る)
【とりあえずこんなもんで】
(街から街まで移動するだけだが、旅人を狙う賊や魔物は後を絶たない)
(つい先ほども仲間と共に魔物を返り討ちにした所で)
(この程度の敵を退治する事など造作もないが、どうやらラヴィは機嫌が悪いようで)
・・・ああ、無事だよ
無事だけどさぁ・・・なんで、こう正々堂々と戦いを挑もうって奴がいないんだよ
さっきから不意打ちとか挟み撃ちとか・・・
ったく、ちったあ誇りってもんがねぇのかねぇ
(青年の隣を歩きながら、腰に手を当て深く溜息をつく)
(敵に襲われるのは想定内、けれどどれもラヴィにとって卑怯な手口なのが気に喰わないようで)
【はい、このくらいの長さが丁度良いです】
【えっと、こんな口調ですが一応女ですので・・・w】
【では、引き続きよろしくお願いします】
(彼女より頭ひとつ高い青年は)
(機嫌の悪いラヴィをなだめるように笑いかける)
……まぁ、仕方ないよ。
皆が皆、ラヴィと同じ目的で戦いを挑むわけじゃない。
野盗はできるだけ無傷で、金品を得ようとする。
魔物はできるだけ無傷で、食欲を満たそうとする。
ラヴィは、そうじゃないだろ。
(彼女と違って戦いが得手でない青年は)
(小剣を幾度も振り回して少し痺れた手首を軽く振りながら)
【分かりました。じゃあ、これくらいの感じで】
【こちらこそ、よろしくお願いしますね】
人間にも色んな奴がいるのはわかってんだ
けど・・・ああ、やっぱむかつく!
(地面に転がる石を力強く蹴り飛ばし、八つ当たりをする)
・・・まぁ、魔物はともかく、さっきの野盗どもは
あれだけ叩きのめしてやれば、当分下らない真似はしないだろうな
ふん、いい気味だぜ
(ラヴィの逆鱗に触れた野盗は悉く半殺しな目に合わされていて)
(物騒な事を言いながら、八重歯を見せてにやりとほくそ笑む)
ところでだ・・・アンタが旅を続ける目的ってなんだ?
アタシみたいに強くなる為か?
(青年を見上げ首を傾げて)
(少し困ったような顔で、でも決して不快ではなさそうに)
そうだなぁ、愉快ではないね。
ああいうやり方でしか、食っていけないのもいる。
不器用なんだよ、彼らは。
(茶色の髪の上の、くすんだ紅色の帽子を被り直し)
……お陰で、僕たちみたいなのも食いっぱぐれない。
(傭兵として雇われることもある彼はそう言って)
(やはり愉快そうではなく、微妙な表情を作って笑み)
そうだね、さっきのは痛快だった。
あの連中に限っては、まっとうな道を歩むようになるかもね。
僕の理由か。……そうだな。
しょっちゅう生傷を作る妹分を、放っておけないからかな。
・・・まあ、アタシが喰いっぱぐれないでいれるのもああいうのがいるからだしな
はぁ・・・なんつーか、やりきれねぇな・・・
(ならずもの退治で雇われるのはラヴィも同じで)
(卑怯者がいるお陰で生活が出来る事実に、深く溜息)
ふふ、あんだけやったんだから
心入れ替えでもしないと、今度は容赦しないぜ
(両手をポキポキと鳴らしながら不敵に笑みを浮かべる)
ふぅん、妹分か・・・
ん?アンタに妹分なんて居たのか?
初めて聞いたぜ?
(青年の理由を聞いて、きょとんと顔を見つめ)
誰よりも強くなる。国じゅうの悪者を退治する。
立てるとしたら、どちらも大きな目標だ。
二つ一緒に叶えようなんてのは贅沢さ。
(強くなるほうだけでも、十分だろ?そう笑いかけて)
(両指を組み合わせて、指を鳴らすラヴィを頼もしげに見つめ)
(きょとんとしたラヴィの顔を、困った顔で見つめ)
(可愛げのある耳の生えた小さな頭を、軽くぽんぽんと撫でて)
いや、その……慣れないことは言うもんじゃないなぁ。
なんでもない。忘れてくれ。
……さ、そろそろ日が暮れる。
今日は野宿だよ。
アタシも不器用だから二つ一辺は無理だな
そんじゃ、悪党退治は後回しにして
先に誰よりも強くなってやるぜ!
(どの道両方とも諦める気はないようで)
(拳を握り締め、外見からは華奢な自分の胸を叩いて宣言をする)
??アタシ変な事言ったか?
ちょ・・・気になって仕方ないじゃねぇか
アタシとアンタの仲だろ?隠し事はよくねぇぜ?
(頭を撫でられながらも、本当に妹分の意味がわかっていないようで)
(はぐらかそうとする青年に詰め寄って)
ん・・・日が暮れる前に街に着けなかったなぁ・・・
とりあえずテント張りは任せる
アタシ、ああいうの壊しそうだしな
それじゃアタシは適当に焚き木でも拾ってくるぜ?
(そう言い残し近くの森へと消えていく)
(暫くして、両腕に大量の枯れ木を抱えて戻ってきた)
そう。順番にね。
(元気いっぱいに胸を叩くラヴィを見て微笑し)
その様子だと、国で一番くらいだったら、
そんな遠い日のことでもないかもしれないなぁ。
(共に旅をしている短い間だけでも、彼女の成長ぶりは驚くほどで)
いや、可笑しくない。可笑しいのは僕のほうだよ。
……わかった、わかった。後で話す、約束するよ。
(詰め寄られれば、根負けしたように)
(人のよさそうな笑みを浮かべて、ラヴィに答え)
今日は、お客さんが多かったからな。仕方ないよ。
そうだね、じゃあお願い出来るかい?助かるよ……。
(自然と役割分担をして、キャンプの用意を終える)
(ラヴィが集めた枯れ木で、簡単な食事を作って食べ)
(食後のゆっくりした時間を過ごす……)
……ラヴィ、また食べ過ぎたろう。
(食べかすがついてるぞ、ラヴィのココに。と、自分の口元を差しながら)
本当にアンタもそう思うか?
へへ・・・ありがとな
(自分の成長を評価して貰えたのは嬉しかったようで)
(照れ臭そうに頬を掻きながらはにかんだ)
アンタが可笑しい?・・・ますます訳わかんねぇぞ?
んー、わかった・・・そんじゃ今は忘れといてやるよ
(更に困惑するが、根負けした青年に約束させると素直に身を引いて)
招いてもいないのに次から次へと
さすがのアタシもちょっと疲れたぜ・・・
(集めた枯れ木を火種の上にくべ、焚き木を起こす)
(料理はもちろんラヴィの専門外なので、青年に全て任し)
(出来上がった簡素な料理で腹ごしらえをする)
ん・・・あたひはそだひははひなんはよ
(訳:アタシは育ち盛りなんだよ)
(口に食べ物を頬張りながら、憎まれ口を叩き)
ん・・・ぷはぁ・・・
というか、アンタが食べなさ過ぎなんだよ
そんだけで足りるのか?
(水で口の中の物を流し込んで、青年に声をかける)
(よく食べるラヴィの様子を、楽しげに見つめて)
(憎まれ口を叩かれても、それすらどこか嬉しそうに)
僕は育ち終わっちゃったからなぁ。いいんだ。
それに、僕はラヴィが食べてるのを見てれば、
それだけで腹が膨れる。
(自分が作ったものを、人が美味そうに食べるのを見るのは)
(彼にとってはとても楽しいことで)
(それが元気のいい妹分の虎娘ともなれば、なおのことだった)
……ときどき、男女で役割が逆なんじゃないかと思うよ。
(苦笑しながら、食事の容器を片付けつつ)
少し、横になるか。
見てるだけで腹が膨れるなんて変わってるな
ま、アンタがそれで良いんならアタシはそれで良いけどな
ふ、見てやがれよ?その内アンタを見下ろせるぐらい成長してやるからな
(用意された食事を次々とお腹に収めながら、強気に宣言をして)
(青年と出会ってからラヴィが体格的に少しも成長してないのは禁句である)
ふー・・・ごちそうさん
アタシが飯の準備しても良いって言うんならするぜ?
けど、その後の処理はアンタに任せるけどな?
(にやりと意地悪な笑みを青年に向けて)
ん・・・くぁあ・・・腹がいっぱいになったら眠くなってきたぜ
・・・なあ、隣行って良いか?
(大きな欠伸をした後、身を起こしながら訊ねる)
そうだなぁ、変わっているかもしれないな。
でも、今日の運動量からしたら、ちょうどいいバランスだと思うよ。
(もちろん禁句には触れず、水のお代わりを注いでやって)
僕よりも、大きくか。ふふふっ、楽しみにしているよ。
(そうこうしている間にも、皿の食べ物が綺麗に片付いていく)
ああ、お粗末さまでした。
いや……遠慮しておくよ。今のままにしとこう。
その口ぶりじゃ、どんなものが出てくるか、分かったもんじゃない。
(意地悪そうな笑みに困った笑みを返し、頭を掻いて)
……。
……うん?
ああ、いいよ。おいでラヴィ。
(眠たげな少女の方に視線を遣って、軽く手を伸ばし)
結構アタシがアンタの獲物とちゃってるしな
なんつーか、戦いになると血が騒いじまってあんま抑えが効かねぇんだ
今更だけど、悪ぃな
(今日の戦いのときの自分の冷静に振り返り、暴れ過ぎた自覚があるのか反省して)
ん、アタシには料理の才能ってのが多分ないからな
それに、アンタの料理上手いし
だから料理担当はこれからも任せるぜ?
(苦笑する青年へ体よく家事を押し付ける)
おう、じゃ・・・遠慮せずに・・・と
(青年の所まで近づくと、隣に座るでなくそのまま青年の膝の上に座ってしまう)
んんー・・・焚き火だけじゃ背中が冷えるんだよな
やっぱこうすると、暖かいぜ・・・
(背中を預け、目を細め今にも眠りそうにうとうとしていて)
気にしなくていい。
ラヴィが戦ってくれなかったら僕は今ごろ、くたくたで動けなくなってるよ。
夕飯だって、作れなくなってるよ?
ああ、いいよ。
代わりに他のいろいろのことをお願いしているからね。
料理以外は、任せた。
(性別よりも、個々の向き不向きかと、笑って)
……ん?
(膝の上に軽くて小柄な体が乗ると、少し驚くけれど)
……そうか、じゃあ……こうしていようか。
(自分よりも少し体温の高い、温かな体を背中からそっと抱いて)
(うとうとしている耳や髪の毛を優しく撫でる)
【いい感じなところだけど、そろそろ眠気が来てしまったよ】
【中途半端だけど、この辺りで締めかな】
そりゃ困るな・・・
アタシ、腹が減ったら戦えなくなるし・・・
ああ、その分戦いはアタシに任せてくれて良いぜ?
一緒の時はアタシがアンタを守ってやるぜ・・・
(本当に性別が逆転したような事を言って)
ん・・・少しの間このままが良い・・・
ふー・・・んん・・・
(青年の膝の上で次第に大人しくなっていく様は、虎というよりも猫のようで)
(髪や虎耳を撫ぜる手が眠気を誘う)
(そのままあどけない寝顔で眠りに落ちてしまうのだった)
【私もそろそろ限界でしたので、丁度良かったです】
【キャラが不安定で申し訳ありませんでした;でも、少し掴めたような気がします】
【もしよろしければまたお相手お願いします】
頼もしいな、ありがとう。
(お腹の辺りを軽く、ぽん、ぽんと撫でながら)
……頼りにしているからね、ラヴィ。
ラヴィ……。
(だんだん甘えるような声になりながら眠りに落ちていくラヴィ)
(腕の中の小さな体が、完全に自分に預けられたのを感じる)
……昼間大暴れしていたのと、同じ子とは思えないなぁ。
やれやれ。
(あどけない愛らしい寝顔を見せて、すぅすぅと寝息を立てる少女を抱いたまま)
(しばらくの間、束の間の平和で幸せな時間を楽しんだ)
(たまには宿に泊まるでなく、こういう野宿も悪くないな……などと思いながら)
【とんでもない。とても可愛くてよかったですよ】
【是非是非、居ついちゃってくださいな】
【こちらこそ、もし出会えたら喜んで、お相手させていただくよ】
【ではでは、遅い時間までお疲れさまでした。……おやすみ、ラヴィ】
【可愛いだなんて・・・このキャラには似つかわしくないお言葉ですw】
【はい、また顔を出させていただきますので姿を見かけたらお気軽に声をかけてください】
【こちらこそ、遅くまでお相手ありがとうございました・・・おやすみなさいませ】
【お昼ですが待機します】
おや、久々ですね
希望のシチュとかあるんですか?
>>292 【こんにちは】
【シチュというか希望は戦闘や雑談です】
【こんにちは。良かったらオッパイのサイズとカップを教えて下さい。】
>>294 【こんにちは】
【サイズは大体80後半でしょうか】
【なるほど、今はお相手出来る程時間が無いので】
【後日お会い出来たらその時は是非に。ありがとう。】
>>296 【はい、機会がありましたらよろしくお願いします】
【このまま待機してみます】
【シアリィさん宜しければいいですか?】
【あとこんにちはが抜けました】
【こんにちは】
>>298 【こんにちは】
【お相手していただけますか?】
>>300 【シアリィさんが宜しければ是非お願いします】
【えっと戦闘や雑談が希望とのことですが、雑談はどの辺りまで可能ですか?】
【戦闘は苦手なものでして】
>>301 【戦闘は無しで雑談だけでも大丈夫ですよ】
>>302 【わかりました】
【雑談にあたり一応確認ですがこだわりのシチュエーションとかありますか?】
【無ければこちらから提案致しますが】
>>303 【世界観を壊すレベルで無ければ大体大丈夫ですよ】
【ではそちらにお願いしてもよろしいですか?】
>>304 【名前とトリを付けますね】
【では久々の休日のシアリィさんと街中で待ち合わせみたいな感じでいいですか?】
【宜しければ次から始めます】
>>306 【では始めますね】
【シアリィさんの服装はお任せしますが構わないならあとで変更させてください】
む〜…清々しい天気、やっぱり晴天に限るよな〜
(気持ちよさそうに日光を浴びて背伸びをし)
確かシアリィちゃんとはここで待ち合わせだったな
…少し早かったかな?
(待ち合わせの広場では他にも待ち合わせの人が多くおり)
(街は今日も賑わっていた)
まさかシアリィちゃん…迷った?
>>307 うっく…久々の休日…
待ち合わせしたのはいいけど…やっぱり混んでますね
(久々の休日ということで友人と待ち合わせをしたシアリィ)
(が休日ということもあり待ち合わせ場所は混み合っていた)
これじゃ気をつけないと迷っちゃいますね…
確か待ち合わせはここら辺のはずなんですが…
(人混みの中からウィルを探そうとキョロキョロして)
【では普段の王宮の制服姿で】
【服のチェンジは大丈夫ですよ】
>>308 あれ…あの服は
(街中では少し目立つ服装の少女を見つけ目を留める)
(そしてそれは間違いなくシアリィであった)
お〜いシアリィちゃんこっちこっち!
(その姿を確認すると大声でシアリィに声を掛ける)
(だが内心は休日なんだからもっと可愛い服装にしてくれたらいいのに)
(とか思っていたりした)
【わかりました】
【では後に服のチェンジの機会を設けますね】
>>309 あ…この声は…
(自分の名を呼ぶ声の方を見ると)
やっぱりウィル君!
(声の主は待ち合わせ相手のウィルだった)
すみません、ウィル君…待たせちゃいましたね…
さっきまで仕事が残ってて着替える暇も無くて…
(申し訳なさそうな顔をしながらウィルに近づく)
>>310 う〜ん仕事なら仕方がないかな
(申し訳なさそうにしているシアリィに手を振り)
シアリィちゃんも大変だね…よしわかった!
(手をポンと叩くとそのままシアリィの手を取り)
(早足でこの先にある店に向かい)
思い切って新しい服を買おうよ、今日は休日なんだしね
(楽しそうに笑う)
>>311 この前の遺跡調査の報告書をまとめてたらギリギリの時間で…
慌てて普段の制服で来ちゃいました
(魔導師のローブを着ているシアリィは明らかに周りから浮いている)
え?服…ですか?
そうですね…最近買い物も出来ませんでしたし
(そう言ってウィルと一緒に近くの店へ)
>>312 う〜んシアリィちゃんが仕事熱心なのはわかるけどやっぱり周りからは浮いてるからね
(苦笑するように話ながら店内へと入る)
武器や防具あとはもちろん服もあるからシアリィちゃんに似合いそうなのを選ぶといいよ
(店内のレイアウトを簡単にシアリィに教え)
あ、あれとかどう?
(そして指を指す先には動きやすそうなミニスカ仕様のドレスがあった)
ね?『短く』て可愛いだろ?
(楽しそうに話すが短いと強調をし)
>>313 ですよねぇ…
私も最近仕事ばっかりになっちゃって…
(溜め息を吐きながらガックリと)
せっかくだから新しい武器を…っと今日は服を買うんでしたね
あ、可愛いドレスですね♪
ただスカートが少し短い気が…
>>314 まあまあ今日は休みなんだし、仕事の話しは無しにしようよ…武器なんてもってのほかだからね
(笑いながら話し)
(近くにいた店員にドレスをシアリィに試着させて貰うように頼み)
この際いつもはローブなんだしたまにはこんな服もいいじゃない…ね?
(納得させるようにウィンクをする)
(だがシアリィには内緒で)
(店員には更にスカート丈が短い方を試着させるように頼んでいたりした)
>>315 す、すみませんっ
私ったらせっかくの休みに武器の話なんか…
(服よりも武器のことを考えてしまう自分が恥ずかしく)
そうですね、たまにはこういう服も…
ちょっと短いくらいなら気になりませんし
(そう言うと店員からドレスを受け取り試着室へ)
>>316 ふふ〜ん♪
(何も知らないシアリィが試着室に入り)
(今か今かと待ちきれない様子で外で鼻歌を歌いながら待ち)
シアリィちゃんまだ〜?
(急かすように試着室のカーテンを揺らす)
>>317 ん…スカートこそ短めですけどやっぱり可愛いドレスですね♪
似合ってると良いけど…
(独り言を呟きながらカーテンの内側で制服を脱ぎ)
(ドレスに着替える、が)
あ、あの着替え終わったんですけど…これスカートの短さがさっきより…
(ドレスを着るとカーテンを閉じたまま恥ずかしそうに)
>>318 あ、終わったみたいだね♪
…えっとそれじゃあわからないけどスカートがどうしたの?(着替えが終わったようなのでシアリィの方を見るが)
(そのシアリィはカーテンを閉ざしたまま出て来ずに)
シアリィちゃ〜ん
ちょっと失礼するよ?
(理由はわかってるがあえてそ知らぬフリをし)
(カーテンを開けてシアリィのドレス姿を確認する)
>>319 や、やっぱりこのスカート短すぎじゃっ…!
ローブに着替え直すんでちょっと待ってて…
(ウィルの言葉に慌てながらローブに着替えようとするがカーテンが開き)
ひゃっ!?
み、見ないでっ!
(男が選んだドレスを着たシアリィ)
(サイズはシアリィの体に合っているのだが)
(スカートはかなり短く下着が見えるか見えないかギリギリの長さ)
>>320 へ〜似合ってるじゃない?
(慌てるシアリィにこちらの思惑が探られないように冷静な振る舞いを見せ)
(肝心のスカート丈もいい具合に短く)
別に短すぎなんかじゃないよ?
普通にしてれば可愛い服だしサイズもぴったりだろ?
(着替えさせないように言葉を選びながら話し)
(ローブは手短にたたんで奪い取り)
それじゃあ似合ってるみたいだしそれでいいよね♪
先に支払っておくからね〜
(そう告げるとローブを手に足早に支払いに行ってしまう)
>>321 た、確かにサイズは問題ないですけどっ…
こんなスカートじゃ外を歩けませんよっ!
(顔を赤くしながらスカートを抑え)
ま、待って下さい!
やっぱり私はそのローブで…!
(慌てて試着室から出てウィルを追いかける)
>>322 駄目だよ今日はせっかくの休みなんだしさ…それにもう支払いは済ませちゃたし
(そう言うと少し考える素振りをしながら店を出て)
それともシアリィちゃんはせっかく選んだ服だけど気に入らなかったのかな…?
(店を出て少し悲しそうな素振りをシアリィに見せる)
>>323 それはそうですが…
流石にこの服で外を歩くのは…
(困った様子でウィルについていく)
き、気に入らないわけじゃありませんよっ?
凄い可愛いドレスだし…
ウ、ウィル君がこんなに可愛いドレス選んでくれて嬉しいです♪
(少し困った様子でその場でクルッと回転して)
>>324 シアリィちゃんに似合ってて可愛いしこっちも目の保養になるし問題ないって♪
(途端に笑顔に戻り)
(シアリィが回転するとすかさずしゃがみ込む)
……それじゃあ行こうか?
(そして何事もなかったかのように立ち上がり)
(次の目的地へ移動する)
シアリィちゃんは行きたい場所ってある?
>>325 きゃっ!?
きゅ、急にしゃがまないで下さいよっ!
(慌ててスカートを抑え)
行きたい場所…ですか?
私はこれといって考えてませんでしたから…
>>326 えへへ〜♪
(笑ってごまかし)
それじゃあこの先の王都を一望できる展望台に行ってみない?
若いカップルとかのデートスポットとして人気らしいよ?
(そう言いながらシアリィを先導し)
あとはこの先のなだらかな坂を大回りしながら歩けば着くんだけど…
近道使うけど良い?
>>327 あ、先輩達に聞いたことあります
凄い眺めの良い展望台だって…
(以前先輩魔導師が話していたことを思い出し)
そうですね…結構離れてるらしいですし…
近道で行きましょうか?
>>328 そっか、それじゃあ話は早いね
確かこっちだよ
(道を横に逸れ暫くするとそれはあった)
ここって意外に知られてない抜け道なんだよ?
(裏道から丘に伸びるのは急な階段であった)
(しかしここを使えば展望台へは確かに近道である)
シアリィちゃんから先にどうぞ♪
>>329 へー…こんな道があるなんて知りませんでした
(丘に続く急な階段を見上げて)
この道を使えばすぐ着きそうですね
私からですか?
それじゃお先に…
(ウィルの前に出ると階段を登ろうとするが)
っと…忘れてました
(何かに気づいたのか持っていたカバンでお尻を隠してから歩き始める)
>>330 どうぞどうぞ♪
(下心丸出しでシアリィに先を勧めるが)
(当然のようにガードは堅く)
あ…ね、ねぇシアリィちゃん
どうしてカバンを後ろにするの?
なんだったら持ってあげるよ?
(そう言ってカバンを持とうと引っ張る)
>>331 ん?カバン…ですか?
さぁ…何でですかねぇ?
ただこうしていると落ち着くので…
(カバンを引っ張られるがそのまま駆け足で階段を登っていき)
ほら、展望台が見えましたよ♪
(お尻を隠したまま階段を一足先に登りきってしまう)
>>332 あ…早い!
(自分の思惑とは裏腹に軽快な足でシアリィは先に登ってしまい)
はぁ…
(どこか虚しさを覚えながらシアリィの後を追う)
(やがて目の前には展望台が現れ)
へ〜確かにこれは凄いな
(展望台に到着するとそこからは王都が噂通り一望できた)
来て良かったね♪
>>333 ここが展望台ですか…
ウィル君や先輩達の言ってた通り…本当に良い眺めです
さっきの服屋さんもあんな所に…
(展望台から人通り王都を見渡し)
ええ、来て良かったです♪
>>334 シアリィちゃんさえ良かったらまた来ようよ♪
(笑顔でシアリィに微笑みながらそんな事を話す)
シアリィちゃんってば仕事ばかりだからさ、この王都にはまだまだこんないい場所もあると思うんだ
だから探そうよ…二人でね
(そして手をギューッと握る)
(だが握った手照れくさかったのかすぐに手を放し)
の、飲み物買ってくるね〜!
(誤魔化すようにその場を一度離れる)
【個人的にいい具合に進んでますが、ちょっとこちらの都合で時間が押してますのでここらで〆ますね】
【お相手していただきありがとうございました】
【また出会えたら宜しくです♪】
【こんばんは・・・】
【昨日ぶりですが、少しの間お相手様を募集させて頂きますね】
余計なお世話だろうけどさ
待機時にプロフにアンカー付けるといいよ
相手もすぐに見れるしさ
>>337 【あ、いえプロフについて失念しておりました・・・】
【アドバイスありがとうございます】
【では改めまして、ラヴィのプロフは
>>268にございます】
【こんばんわ、お初にお目にかかる。良かったらお相手いかがかな?】
【こちらのプロフは>47に】
【こんばんは、こちらこそはじめまして】
【はい、是非お相手お願いします!】
【プロフ確認致しました…剣士様なのですね】
【もしよろしければ、軽いバトルロールのようなものにお付き合い願えないでしょうか?】
【こちらこそ宜しく】
【戦闘ロール了解した。どんなシチュエーションが良いだろうか?】
【では、ラヴィが修行兼仕事で魔物退治をしている所に、グレミア様が同じ目的で訪れて】
【手合わせという名目でラヴィが戦いを挑むという展開は如何でしょうか?】
【それでよろしければこちらから書き出させていただきますね?】
【了解した。では書き出しはお任せしよう】
(街近辺でも比較的手強い魔物が出没するとされる洞窟)
(魔物の巣窟と化しているその場所は並みの冒険者にとっては危険地帯)
(そんな中を魔物を次々となぎ倒しながら暴れ回るラヴィ)
はっ・・・群れてばかりで手ごたえがなかったぜ
まあ、依頼はこれでこなしたしそろそろ戻るか・・・?
(周辺の魔物を屠り終わり、物足りなさげに溜息をつく)
(近くに魔物の気配も感じられず、もと来た道を引き返そうとすると新しく近づいてくる気配を感じて)
新手か・・・?
(姿勢を低く身構え臨戦態勢に、近づいてくる気配へ視線を向ける)
【お待たせしてごめんなさい】
【それでは引き続きお相手お願い致します】
……ふむ。
(魔物の討伐依頼は冒険者にとってさして珍しいものでもない)
(ギルドに行けば必ず数件はあるというくらいには)
(もっとも、中には魔物の存在自体が疑わしいというのもあったりするのだが)
(今日もそんな依頼の一つを受けて目的の場所に辿り着いたのだが、どうも様子がおかしい)
(道すがら、地に伏した魔物の様子を見ると、つい先ほどまで活動していたような生々しさを感じる)
(先客がいるのだろうか?)
(その先客が願わくばこちらへ好意的である事を祈って慎重に歩を進める)
行き止まり、か。
(洞窟の奥へ辿りつくのに然程時間はかからなかった)
(先程見つけたような魔物が道しるべのように点在していたからだ)
(結構な広さの空間に、やはり倒れ付す複数の魔物の姿)
(これが全てなら労せずに依頼完了と言いたい所だが、直ぐ側にまだ何か潜んでいるような気配を感じ、剣に手をかけて暫く周囲を警戒することにした)
【こちらこそ宜しくお願いする】
【そちらのリミットはどれくらいだろうか?】
ガルルル・・・
(獰猛な獣のように唸り声をあげ、近づいてくる気配に警戒をむける)
(気配の主が視界に入ってもまだ、いつでも飛びかかれる体制は崩さず)
アンタは・・・魔物ってわけじゃねぇよな?
その身形からして、迷い込んできたようにも見えねぇし・・・同業者か?
(目前に現れた女剣士にそう声をかける)
(身を起こし構えをとき敵対する意思がない事を示して)
だとしたら悪ぃな
この辺の魔物はあらかた片付けちまった所だ
ったく、凶悪な魔物って依頼だったのに期待はずれも良い所だぜ
(魔物の群れを相手したにも関わらず、ラヴィの肌には自らの血は一つもなく)
(未だ不完全燃焼といった感じで、肩をすくめる)
【私の方はとりあえず4時ぐらいを目処に考えております】
【もし終わらなければ凍結、とお願いしても良いでしょうか?】
ん?
(その声は良く反響して直ぐに耳へ届いた)
(正確な位置は分かり辛かったが、大体の見当を付けた位置へサッと振り返る)
(直後、薄闇の向こうに伸び上がる人影のようなものを発見し)
ああ、察しの通り、正真正銘の人間だよ。
(言葉遣いは多少荒いが、何か事を構えようとする気配も見当たらず、こちらもひとまず警戒を解いて軽く腕を広げた)
同業という事は……なるほど。
(もう一度倒された魔物を一瞥して納得したように頷く)
まあ、先を越されたのは仕方ない。
そちらの行動がこちらより迅速だったという事だ。
(小さく首を振って、今度は依頼が被ることのないようギルドへどう進言しようか、早くもその文句を考えていた)
ふむ、それにしても見事な手並みだな。
あれだけの数を相手にしてもまだ相当に余力が残っているように見受けられるが。
(ジッと人影の方を見詰めて目を凝らす)
(ぼんやりと彼の者の容姿が確認出来る程度には暗闇に目が慣れたが、未だ血気盛んといった力強さを感じ取れた)
【時間と凍結に関しては了解した】
【こちらこそ宜しくお願いしよう】
本当はまだまだ戦い足りねぇんだが
魔物どもも怯えてやがるのか出てきやしねぇ
ったく、情けねぇぜ・・・
(本能的に危険を感じた魔物はどこかへ逃げ失せていて)
まあ、伊達に鍛えちゃいねぇからな
アタシはもっともっと強くなんなきゃいけねぇんだ
(一見華奢にも見える拳を軽く突き出し、八重歯をむき出して笑って見せる)
そういうアンタも、随分戦い慣れてる感じだよな
剣も鎧も、そこそこ使い慣れてる・・・
まぁ、ここの依頼を受けてる時点で新米冒険者じゃねぇだろうが
・・・な、よかったらアタシと手合わせしてくれねぇか?
どうせもう倒す魔物もいねぇし・・・アタシもこのままじゃ欲求不満だからな
(ジッとグレミアの姿を値踏みするように観察し、思いついた事を提案してみる)
(言葉の終わりに本音をいり混ぜながら)
魔物も本能に忠実という事だな。
自分より強い相手には無闇に牙を剥く事は無い。
貴殿の強さが本物、という事だ。
(軽く眉を上げて微笑を浮かべてみる。もっとも、相手に表情が伝わるかどうかは疑わしい所だが)
もっと強く、か。
理由を知りたい所だが、見ず知らずの人間が聞くような事でもないかな。
(彼女の見せたであろう笑顔につられてこちらも笑みを深くする)
まあ、そこそこ、といった所だろうか。
客観的に判断出来る程に熟練しているつもりはないよ。
(顎に手を当ててゆっくりと頷いた)
手合わせ? 私と?
(唐突ともいえるその提案に少々驚き、こちらを見る彼女と同じようにこちらも彼女を見詰めた)
(本来なら無益な争いは丁重にお断りしたい所だが、彼女の純粋さ故の提案を無下にするのも些か心が痛む)
……私ではその欲求不満を解消出来るほど健闘出来ないかもしれないが、それでもよければ。
あと、一旦外に出ないか? ここでは足場も空気も悪い。
(少し考えた後に彼女の提案を了承し、こちらからも提案してみる)
へへ、褒めてもなんもでねぇぞ?
まぁ、でもありがとな
(自分の力を褒められる事が素直に嬉しいようで、子供のように無邪気に笑う)
ああ、いや・・・別に隠すほどの事じゃねぇよ
昔、本気のアタシを軽く蹴散らした奴を今度は完膚なきまでに叩きのめす
それが強くならなきゃいけない理由だ
けど、そいつが今どこにいるのかわかんねぇんだけどな・・・
(単純明快な理由を明かし苦笑する)
アタシから見たら良い線いってると思うぜ?
でも言われて見りゃ、アタシも客観的に自分が強いって思えた事がねぇな
まだまだ修行不足ってことか・・・
ああ、アンタと戦れれば良い経験になると思うんだ
ここであったのもなんかの縁だし・・・
(純粋に強さを求める故に、グレミアを見つめるその眼差しも純粋だった)
へへ、決まりだな!
ああ、ここじゃ獣人のアタシのほうが有利だろうし…正々堂々戦える場所に行こうぜ
それじゃそうと決まれば早く行くぞー?
(提案を受け入れて貰い、子供のようにはしゃぐ)
(手合わせが出来ると決まればこんな場所にも用がなく、グレミアを急かしながら外へ向かう)
復讐、というほど深刻な物でもないのか。
ふむ、ある意味ではもっとも健全な理由だな。
負の心を原動力にしては何事も暗黒面に向かいがちな物だが、貴殿には無縁だな。
(軽く肩をすくめて笑いかける)
(正直なところ、暗黒道へ踏み入れた者と関わり合いになるのは避けたい所だったが、無用な心配だったようだ)
特徴や名前でも分かれば人探しもしやすいが、機が訪れたらギルドにでも依頼してはどうだろう。
1人で当てもなく探すよりは良いと思うが。
これが良い縁となる事を期待しておくよ。
また、良縁なら大切にしたいものだな、お互いに。
(洞窟の外へ向かいながら、和やかに談笑を重ねて行く)
(手合わせとはいえ、これから一戦交える者同士とは思えない程に)
ああ、一つ言い忘れた。
見ての通り、私は剣を使うし素手での戦いは余り得意ではないんだが、それでも大丈夫だろうか?
(やがて洞窟から脱出し、爽やかな空気と陽の光に満ちた野原へ姿を現した2人)
(今一度、彼女に確認を取りつつ、軽く準備運動を始めている)
(何だかんだでやる気はあるようだ)
それと、私の名はグレミアだ。宜しくな?
(微笑を浮かべ名乗りつつ、握手を求め手を差し出した)
負けたままじゃ悔しいからな
だからいつかそいつに出会えたらまた勝負を挑む
それで勝ったらその後の事はその後考えるぜ
あー・・・この間、仲間と話たんだけど、悪党退治ってのも悪くねぇな
(ただ単に深く考えていない事を露呈し)
(同時に正義感は強いようで、力に溺れる事はないだろう)
名前は分かるし多分名の知れた冒険者なんだろうけど
今見つかってもまだ勝てる気がしねぇんだよな・・・
ま、アドバイスは素直に受け取っとくぜ
こんな場所で会うことなんざ普通はないからな
街で会ったら気軽に声かけてくれよ?
(暗い洞窟の中に明るい談笑が響く)
(いざ手合わせが始まればお互い本気になるのだろうが、今はその事すら忘れていて)
んー・・・やっぱ外の空気は良いな
ん?別にアタシにあわせる必要はないぜ?
アタシは素手が得意だから武器を使わないだけだし
(伸びをして、大空の下新鮮な空気を吸って)
(グレミアへ視線を向け、そう説明する)
(ラヴィにとっても相手が一番実力を発揮できる状態のほうが戦い甲斐があった)
グレミアか・・・アタシはラヴィだ
ま、一つよろしくな?
(にこやかに笑みを浮かべ、差し出された手を握り返す)
(握手を交わした後、静かに間合いを離し)
さて、それじゃ約束通り手合わせして貰うぜ?
つっても、アタシも本気で行くからグレミアも本気で来な
【4時目処と考えていたのですが、思いのほか早く眠気が訪れてしまいました・・・】
【申し訳ないのですがここで凍結お願いしても良いでしょうか?】
【了解した。お互い無理はしないようにしよう】
【次回はいつ頃にしようか?】
【ごめんなさい・・・そう言って頂けると助かります】
【次回ですが、日曜日の22時頃が空きそうですがグレミア様はいかがでしょうか?】
【それ以降ですと水曜日の夜頃が空く予定です】
【日曜日ならもう少し遅くなっても構わないだろうか?】
【23時過ぎくらいになってしまうが……】
【はい、私は23時からでも問題ありません】
【ではまた日曜日の23時頃に再開ということで、お願い致します】
【それでは夜分遅くまでお付き合いありがとうございました・・・おやすみなさいませ】
【ありがとう。では日曜の23時に】
【もし遅れそうなら早めに連絡するよう努力するよ】
【それではまた、お休み……】
【こんばんは・・・そろそろ時間ですので、グレミア様をお待ち致します】
>>352 ふふ、聞くだけ野暮だったかな。すまなかった。
(準備運動を終え、深呼吸をする)
(洞窟内の汚染された空気に毒された体内を清浄な空気が吹きぬけ、浄化していく)
(身体が清々しい気に満ちると共に気も引き締まって、瞳が一段とやる気に満ちて輝いた)
それでは宜しく、ラヴィ。
(しっかりと握手を交わした後、適当に間合いを空けて剣を抜いた)
(陽の光さえ吸い込んでしまうような、光沢の無い漆黒の刀身を持つ剣)
(2、3度振って感触を確かめた後、その刀身に手を掲げて小声でボソボソと呟いた)
元より本気でかからせてもらうつもりさ。
相手の力量に合わせて加減出来るほど器用ではないのでな。
(微笑を浮かべた後、しっかりと地面を踏みしめて正眼に構えた)
(先程まで艶の無かった漆黒の刀身が僅かに紫がかった不気味な光沢を帯びている)
そういうわけだから、剣に防御の術をかけさせて貰った。
触れても斬れる事は無いが、当たれば凄く痛い事には変わらないから安心してくれ。
見た目は禍々しいがいわくつきの魔剣でも無ければ危険な毒が塗ってあるわけでもないからな。
(一通り種明かしをした後、口を紡いでジッとラヴィの出方を伺うことにした)
(親切なのか冗談のつもりなのか判断し辛い口ぶりだが、その顔は至極真面目である)
【こんばんわ、今夜も宜しく頼む】
【リミットは何時頃だろうか?】
【あと、この後の展開に希望があれば合わせて聞かせてもらいたい】
>>359 いや、対等に戦おうっていうのは嫌いじゃないぜ?
でも、アンタが素手じゃ逆にこっちが有利すぎる
(軽く身体を動かし準備運動をして)
けど、この勝負、負ける気はねぇからな?
(グレミアを指差し力強い語調で言い切った)
ああ、それじゃ準備が良いなら始めるぜ?
(グレミア手に持った得物を素振りする様子を眺めつつ、声をかける)
へぇ・・・魔法ってのは器用な事ができんだな・・・
アタシはそういうの一切使えねぇし、手加減も苦手だからな
どの道本気じゃねぇと怪我するぜ?
(剣にかけられた魔法の効果の説明を受け、素直に信じたようで)
(それと同時に、不適に笑いながら忠告を返し)
さぁ・・・それじゃ、行くぞ!
(開始の宣言とともに、身を低くして構えて)
(少し開いたお互いの間合いを一気に狭めんと、地面を蹴り走り寄る)
(剣の存在に微塵も臆した様子もなく、間合いに捉えられれば軽く足払いをかける腹つもりで)
【こんばんは、今夜もよろしくお願い致します】
【本日は恐らく3時頃がリミットになると思われますが、グレミア様は如何でしょうか?】
【そうですね・・・私としてはバトル後にギルドで報酬を受け取って一緒に食事等と考えております】
【バトルの勝敗はその場の流れにお任せしますw】
ああ、こちらはいつでも良い。
宜しく頼む。
(短く答え、呼吸を整えつつ剣を握る手に力を込めた)
(こちらが長物を使う以上、肉迫されては非常に不利となる)
(近付かれなければ良いのだがそう簡単にはいかないだろう)
(どちらにせよ、まずは出方を見なければどうしようもない)
(より注意深くラヴィの動きを見極めようとした丁度その時に彼女が動いた)
……はぁっ!
(体勢の低い駆け出し、下段狙いの足が飛んでくるか)
(駆け寄ってくる彼女の姿からそう判断し、こちらが逆に一歩深く踏み込むために前へ出た)
(後手後手では圧倒的に機動力の優れる彼女にいずれジリ貧で追い込まれるだけ)
(一種の賭けである。彼女の間合いを外しつつ先制の一太刀を浴びせるため、踏み込みと同時に剣を低く構えて逆袈裟に切り上げた)
【今後の流れは了解した】
【勝敗は……まあ、適当に見極めていこう】
んなっ!?ち・・・っ!
(身を屈めて横凪ぎに繰り出した蹴りは、容易く避けられて)
(ここまではまだ予想の範囲内、けれどその後グレミアが前へ出ることは予想外だった)
(表情に驚愕の色を浮かべつつも、逆袈裟に放たれた剣戟を寸でで避ける)
(かなり強引に身を捩った為、体勢を崩し地面に両手をつく)
へへ・・・思った通りなかなかやるじゃねぇか・・・
けど、この間合いはアタシんだ!
(本来ならばその体勢は隙だらけだが、獣の血が混じったラヴィにとっては違った)
(先ほどよりもより素早い身のこなしで、四つん這いのまま獣のようにグレミアへと飛び掛る)
【少しPC再起動等でレスが遅れてしまいました・・・申し訳ありません】
かわしたっ……!?
(低い唸りを上げながら、手応えも無く剣は空を切った)
(ほぼ確実にラヴィの身体を捉えていたはずだが、こちらの想像を上回る脅威の柔軟性を以って彼女は難を逃れた)
(思わず驚きが言葉となって口から漏れるが、驚いてばかりもいられない)
(一歩深く踏み込んでしまった以上、今度は確実に彼女の間合いに捉われているからだ)
(退くべきか、進むべきか、だが中途半端に退く事は大きく隙を生みかねない、ならば)
ふっ!
(その場に敢えて踏みとどまり、振り切った剣の勢いを生かしたまま振り上げ、体勢を崩したラヴィへ振り下ろして追い討ちをかけた)
(普通の人間なら間違い無く剣の錆となる一太刀。だが)
なっ!?
(獣人の持つ獣の特性を十分に考慮していなかったためにその事態は起こった)
(彼女等と交える機会が殆ど無かった、経験不足からくる計算外)
(普通ならまともに身動き出来ないような体勢からラヴィはその瞬発力を存分に発揮し、剣撃をやり過ごすと同時に反撃に移った)
(一瞬でこちらに不利な状況が作られた。体勢を立て直す間も惜しんで攻撃を選んだ結果、獲物を目前に飛び掛る獣に対して余りにも隙だらけだった)
【いや、こちらも遅筆で迷惑をかける故、どうか気にしないで欲しい】
【あと、申し訳ない】
【少し離席しなければならなくなって、次の返信に時間がかかるかもしれない……】
へへ・・・この勝負、アタシの勝ちだなって言いたい所だけれど・・・
(本来ならば不利な状態から不意打ちのように放たれるラヴィの反撃)
(隙を晒すグレミアを飛び掛る勢いそのままに、地面へと押し倒す)
(グレミアの上にのしかかるが、勝ち誇る訳でもなく苦笑いを浮かべる)
流石にちょっと、無理しすぎたぜ・・・
足、捻っちまったみたいだ
あー・・・だから今回は引き分けな?
(かなり無理な体勢から飛び掛ったため、片足に負荷をかけすぎたようで)
(グレミアから身を離し、地面へ足を伸ばして座り)
(言葉通り、片足が少し腫れていた)
(このままで戦いを続ければグレミアの勝利は明らかなのだが、負けず嫌いが故そう提案する)
【いえいえ、お互い様です・・・のんびり自分のペースで参りましょう】
>>364 【はい、畏まりました】
【あせらなくても良いのでどうぞごゆっくり私用を片付けて下さいませ】
>>365 くっ!
(崩れた体勢ではラヴィの飛び掛る勢いを殺すことも出来ず、なす術も無く地面へ押し倒されてしまう)
(完全に捉えられた今となっては反撃の足がかりを掴むのも至難の技か)
(身体にのしかかる彼女を睨むように見詰めつつ、何とか反攻の糸口を見つけようとしていたその矢先)
足……?
だが、腕が動けば……いや、そうだな、今回は引き分けにしておこう。
(どう見てもこちらが不利だったが、だからこそ彼女の提案は素直に受け入れざるを得ない)
(苦笑しつつ起き上がり、ラヴィの元へ歩み寄る)
(飛び掛られた際に外套の止め具が外れてはらりと地面に落ちてしまうが、今はそれよりも彼女の足の方が心配な様子)
確かに腫れてるな。
まあ、これくらいなら……。
(ラヴィの足元へ膝をつき、おもむろに腫れている部分へ手をかざす)
(一言二言何かを呟くとかざした手がぼんやりと光り、腫れている部分を照らしていく)
(初歩的な治療の術だが、足を挫いた程度では十分に効果はあるだろう)
【お待たせして真に申し訳ない……】
アタシだけ怪我して勝ちにして貰うのは癪だしな
っ痛・・・最近足でしか歩いてなかったからなぁ
アタシとした事が情けねぇぜ・・・
グレミア・・・?なんつーか、アタシも言えた義理じゃねぇけど
すげぇ格好してるのな
(晴れた足にそっと触れると鈍痛がはしる)
(自分の爪の甘さを実感していると、グレミアが近寄ってきて)
(外套が外れ、その下の面積の狭い鎧の全貌を目の当たりにして、率直に感想を述べた)
ああ・・・でも、こんくらいなら一晩もすりゃ治る・・・って何してんだ?
・・・痛みがひいていく・・・
魔法ってのは本当に便利なもんだな
(グレミアの手から放たれた暖かな光が足を照らし、腫れを治癒していく)
(改めて魔法の利便性に驚きつつ、両足でそっと立ち上がって具合を確かめる)
んん・・・よし・・・あー、ありがとな?
それじゃ、ここからもう一戦って言いたい所なんだが・・・
一度街に戻らねぇか?腹減ったし・・・
(この洞窟を訪れたのが丁度太陽が一番高い頃)
(そして今は太陽が傾きかけている)
(街に帰る頃には丁度夜、空腹もピークを迎えていることだろう)
【いえいえ、こちらこそ遅くなりました】
【改めまして引き続きお相手お願いいたします】
まあ、その、何だ。
初めは珍しいかもしれないが、じきに慣れるからこの格好については気にしないでくれ。
(自分でも慣れたこととはいえ、やはり指摘されると恥ずかしいのか早口でまくしたてる)
(慌てた様子で見た目は派手だが機能は申し分ないと付け加えつつ)
ふむ、痛みも無いようならなによりだ。
(綺麗に腫れの消えた部分をそっと撫で、満足そうに微笑む)
ふふ、そうだな、一度帰ろうか。
もう一戦交えては日も暮れてしまう。
(天を仰いで何処か残念な様子で苦笑しつつ)
何も今すぐ決着を付けねばならない事でも無いからな。
今日は互いの出会いをささやかに祝うとしようか。
(暗に夕食を共にすることを提案しつつ、立ち上がって外套を羽織り直し)
さあ、行こうか。
(街へ向かって歩き出した)
いや、アタシは悪くないと思うぜ?その格好
動きやすそうだし・・・
(露出の多さはラヴィにとってたいした問題ではなかった)
(鎧の面積が少ないと言うことはその分軽いと言う事)
(素早さが取り柄のラヴィにとっては、色々と興味をひくようで)
今日は野宿の準備何もしてねぇからな
夜になる前に帰らねぇとな・・・
(徐々に夕闇に変わりつつある空を同じく仰ぎ)
ささやかなんてアタシの柄じゃねぇな
今日は酒場で盛大に飲み明かそうぜ?
(提案を受けつつ、逆にお酒に付き合わせようと提案し返す)
おう、それじゃ早く行こうぜ!
(洞窟の時と同じように、グレミアの前を急かすように走り、街へと向かう)
確かに動きやすくはあるのだが、やはり人目の問題が……
獣人から見る人の在り方とはまた倫理観が……
(などとブツブツ言いながら固く外套の止め具を締めた)
(それでもどうしても合わせ目がひらひらしてしまうのは如何ともし難いのだが)
いや、私は酒の類は余り……
ああ、余り元気良くはしゃいでるとまた足を挫くぞ?
(苦笑しながら、先導するラヴィの後を足早に追いかける)
(アルコールは軽く嗜む程度には口に出来るが、余り強い方でもない)
(盛大に飲み明かすという言葉に若干の不安を抱きつつ、取りあえず帰路を急ぐことにした)
(日が暮れては魔物も野生動物の活動も活発になりやすい)
(いよいよ周囲が薄暗くなって来た頃、街の明かりが視界に広がってきた)
別に見たい奴には見せとけば良いんじゃねぇの?
肌なんざいくら見られても減るもんじゃねぇし
(あっさりと言ってのける)
(獣人云々以前に、ラヴィに恥らいという言葉は縁遠く)
へへ、全然問題ないって
じゃあアタシがグレミアの分も飲んでやるよ
さぁ、今日はとことん飲むぜー
(拒まれなかった事で、飲み明かす事は決定してしまったらしい)
(どうやら久々のお酒らしく、テンションも上がる)
(街への帰路何度か魔物に出くわすが、鼻歌交じりに蹴散らしてしまって)
さって、到着だな・・・
ギルド行くのも重要だけど・・・
(少し考えた所で、お腹が食べ物を要求して音を立てる)
・・・ギルド、明日じゃダメか?
!?
いやいや、ラヴィも年頃なのだから少しは気にするべきだぞ。
獣人とはいえ、もしかすると人間の夫を迎える事になるかもしれないんだ。
そうするとまた赤の他人に肌を見せるという事はだな……。
(話の方向性が微妙にずれていく)
(自分の事はすっかり棚上げしておいて)
うむ、そうして貰えるとありがたい。
かといって飲みすぎは禁物だぞ?
まあ、固い事は抜きにしようか。
(ついついこういった風に口出ししてしまう自分を諌めるように苦笑しつつ)
ああ、別に明日でも構わないだろう。
そちらの方が重要だろうからな。
(微笑を浮かべ、切なげに訴えかけるラヴィのお腹を指差した)
肌を見せるったって、何も素っ裸になるってわけじゃねぇし
それに・・・結婚することなんざ考えた事もないしな
あー・・・つーか、そういうグレミアはどうなんだよ?
なんかそんな良い感じの奴いるのか?
(女らしくというのが苦手で、さりげに話を摩り替える)
(にやにやとからかう様にグレミアに語りかけ)
そうそう、今日は無礼講だぜ?
・・・まあ、運動すると腹も減るっての
(お腹の音をさりげに流そうと思っていたのか、お腹を指差され少し恥ずかしそうに苦笑)
ま、そんじゃ、行きつけの酒場がこっちにあるんだ
行こうぜ?
(そう言って、街外れにある酒場へとグレミアを案内する)
(その店はさほど大きくはないが、夜と言うこともあって賑わいを見せていた)
うっし、まずは飯だな・・・
じゃあとりあえずこれとこれとこれとこれと・・・
(席に座り、店員に大凡一人分とは思えない量の料理を注文していく)
いや、期待に応えられなくて申し訳ないが、そんな気の利いた相手はいないんだ。
今はいても困るという所でもあるが。
(軽く腕を組んでため息をつきながら)
結婚か。
自分で考えられる、考えさせられる時期が来る、だが、自分の意思が何よりも優先される。
そんな当たり前のような環境にいられるのは幸せだな。
(そのまま首を振って苦笑し)
つまらない話をしてしまったな。すまない。
ああ行こう。
(顔を上げて微笑を浮かべ、ラヴィに案内された酒場へ足を踏み入れた)
……。
(入るなり、ざっと店内を見渡す。こじんまりとしているが、活気と喧騒に満ち溢れた店内)
(活力に持たされた空間にいるだけでこちらも触発され、次第に表情も気も緩んでくる)
おいおい、まさかそれを2人で片付けようというのか?
私も食は細い方ではないが……。
(ラヴィのオーダーに唖然としつつも、騒がしさが騒がしく感じない雰囲気に飲まれ、クスッと笑った)
【そろそろ時間だろうか?】
へぇ・・・意外だな
グレミアって獣人のアタシから見ても美人だと思うぜ?
あ、なんならアタシが貰ってやろうか?
(顔をじっと見据え、にやり笑いをしながら冗談をのたまう)
ま、結婚なんてしたいと思ってすぐ出来るもんじゃねぇし
そう深く考えなくても良いんじゃねぇか?
・・・まあ、子供は欲しいとは思うけどな
(最後に小声で付け加える)
へへ、良い店だろ?
ここはぼろっちい店だけど、料理も酒もなかなかなんだぜ?
(店主とも知り合いらしく、ぼろっちいに反応して笑いながら野次を飛ばしてくる)
ん?グレミアの注文ももう決まってんのか?
あ・・・あと追加でこれとこれな
そんじゃ、グレミアも好きな物頼めよ
今日はアタシの驕りだ
(当たり前のようにそう答え)
(ざっと5人分はありそうな量を一人で平らげるつもりらしい)
【えっと、グレミア様が平気でしたら4時まで大丈夫そうなので、後数レスで再度凍結お願い出来ますでしょうか?】
……獣人は同性の結婚が認められてるのか?
(ラヴィをじっと見つめ返し、真顔で呟く)
(冗談だろうなとは思いつつも、もしかしたらという思いもよぎってしまった結果である)
まあ、相手もいないのに考える事でもないのも確かだな。
子供はそれこそ、別に結婚しなくても……コホン
(絶える事の無い喧騒に釣られてつい過激な事を口走りそうになり、慌てて咳払いして誤魔化す)
うん、良い店だ。
私も贔屓にさせてもらおうかな?
(品書きを見詰めつつ、微笑を浮かべ)
……まさか今のは自分の分だけなのか?
旺盛という次元の話ではないような……
(ラヴィ1人分の注文の量に言葉を失いつつも、適当に見繕ったオーダーをした)
(こちらは至極一般的な1人分の量である)
【ではそのような流れにしようか】
あははは、そんな訳ねぇだろ
男同士や女同士で結婚しても意味がないじゃん
(真顔で問い返されたのが可笑しく、思わず笑って)
まずは良い相手を見つけねぇとな
つっても、そんな奴心当たりすらねぇけど
ん?あ、言われてみりゃそうだな
孤児引き取りゃ結婚しなくても子供作れるじゃん
(恐らくグレミアが誤魔化した内容と異なることを思いつき)
おう、客が増えりゃこの店もちょっとはこ綺麗になるだろうしな
(相変わらず憎まれ口を叩きながら、にぃっと笑って)
アタシは今育ち盛りだからな
それに、いっぱい食わねぇと力も付かねぇし
(毎日のように今の量を食べている事を暗に告げて)
(やがて、グレミアの料理と、ラヴィの大量の料理が運ばれてくる)
この後酒もあるから、今日は腹八分目にしとかねぇとな
そんじゃ、食うか
(さり気にこれでもまだ満腹にならないという事実を明かし、大量の料理を食していく)
う、ん……まあ、確かに結婚という概念とは全く異なるな。
逆に、単に儀式という形を通過しなければ共に暮らす程度の事は何も問題は無いわけだが。
(我ながら分けの分からない事を言ったもんだと頬杖をつきながらため息をつく)
孤児……?
ああ、孤児か。なるほど、そういう事か。
私も汚れてきたものだ……。
(更には自嘲するように笑って首を振った)
これで八分目……?
(やがて運ばれてきた料理の山を前に絶句する)
(どう見ても宴席で出されるような量をあっさりと八分目と言い切るラヴィ)
(それに比べて自分の前にある皿は実にこじんまりとしていて)
ああ、それでは頂こうか。
(それ以上考えるのは止め、食事という現実逃避をする事にした)
(今日は何だか驚いてばかりの一日だ。世間はまだまだ広い)
【少し時間を過ぎてしまったな。申し訳ない……】
【今宵はここで、ということで良いだろうか?】
【はい、さすがに少々眠気のほうが厳しくなってきましたのでここで凍結お願いします】
【いえいえ、今日も長時間お相手ありがとうございました】
【次なのですが、いつ頃がよろしいでしょうか?】
【こちらは今日の24時やそれ以降も同じくらいの時間が空く予定ですが】
【了解した、では今宵はここで中断しよう】
【取りあえずは今日の24時で良いだろうか?】
【こちらこそ長時間ありがとう】
【はい、それではまた今夜お会いしましょう】
【また次回もよろしくお願い致します】
【それではおやすみなさいませ、良い夢を・・・】
【ではまた今夜】
【こちらこそ宜しく。お休み……】
【こんばんは グレミア様との約束の時刻ですので、待機させて頂きますね】
【こんばんわ。丁度良いタイミングだったようで何よりだ】
【それでは今夜も宜しく】
【今宵は流れについて御希望はあるかな?】
ま、好きな奴と一緒に居たいって気持ちはわかるけどな
要は子作りが出来るか出来ねぇかだろ?
(腕を組み直球な発言をする)
ん?そういうのじゃねぇのか?
・・・けど、子供を作るにしてもアタシにはまだ目標があるからな
全てはそれからの話かな・・・
(グレミアが言おうとした事が分からず、首を傾げて)
(今はその気はないが、孤児を貰うと言う案は割りと本気のようで)
ちゃんと酒が入る分は空けておかねぇといけねぇしな
それより、グレミアはそんなんで足りんのか?
(テーブルに並べられた大量の料理に早速手を伸ばし、次々と平らげ)
(自分基準で明らかに控えめなグレミアの食欲を心配する)
【グレミア様、こんばんは】
【レスを考えていて反応が遅れてしまいました・・・ごめんなさい】
【はい、今夜もよろしくお願いします】
【こちらとしては・・・ラヴィはお酒が入ると・・・という流れを考えているのですが、如何でしょうか?】
それ自体は結婚しなくとも……。
いや、その話は一旦置いておこう。
(食事中にすべき内容でもない、と言いたいところだが、何故かそういう方向へ考えてしまう自分が妙に腹立たしい)
(諦めたように首を振って提供された料理へ意識を向けた)
目標、か。
先刻聞いた、自分を負かせた相手へ再戦、そして勝利だったかな?
それ以外にも何かあるのだろうか?
(意外な程に美味な料理に舌を巻きつつ、自然と綻んだ笑みを浮かべながら尋ねた)
ああ、十分だ。これでも多目だと思うくらいだよ。
正直言って、ラヴィの食欲の方が異常だと思う。
(こちらは女にしては一皿多いくらいだが、対するラヴィの皿はどこにそれだけ入るのか、というくらいの量である)
(そんな料理の山に臆する事無く果敢に平らげていく彼女の姿を見ながらこちらは淡々と食事を続けた)
【いやいや、とんでもない】
【今夜も宜しくお願いする】
【酒が入ると……どうなるのか楽しみにしていようか】
男同士や女同士でも子作りが出来るってか?
あー・・・想像つかねぇぜ
(乏しい性知識では、同姓同士の愛し合い方が想像できなくて)
(ラヴィもとりあえず考えるのをやめ、食事に集中することにした)
おう、とりあえず目標はそれだな
それからは、まだ決めてねぇけど・・・
んー・・・最強を目指すのは当然として、それだけじゃ面白くねぇしな
いっその事孤児院でも開くってのもありだな
(口いっぱいに料理を頬張り、笑いながら突拍子の無い事を答える)
そうなのか?人間ってのは少食なんだな
アタシはこのぐらい当たり前だぜ?
(その言葉通り、大量の料理は少しも残す事無くお腹に収まって)
(満腹ではないが、ある程度満足したお腹を摩りながら幸せそうに息をつく)
さって、そんじゃここからが本番だな
今日は朝まで付き合って貰うぜ?
(グレミアの食事が終わったのを見て、不敵に笑い)
とりあえず、これを特大のジョッキで頼むぜ
グレミアはどうするんだ?
(店員を呼びつけお酒の注文を始め、グレミアの注文を尋ねる)
孤児院?
孤児院か……。
(一旦手を止めて暫し考える)
ふむ、悪くないかもしれないな。
戦いの技術を金銭に買える方法さえ確立すれば経営との両立も可能かもしれないぞ。
もっとも、どうしても今まで通りの自由とは決別しなければならないだろうが。
(そこまで言って食事を再開した)
(どうも余計なお節介が過ぎるというか、一言多いなと反省しつつ)
獣人は皆そのくらい食べるのが普通なのか?
それでいてその体形とは恐るべき新陳代謝だな……
(こちらも時を同じくして食事を終え、店主にささやかながら賛辞を述べた)
途中で倒れたらすまないな。
出来るだけ努力はするよ。
(少し悩んだ後に、度数の低めなカクテルを頼んだ)
初めから飛ばしては朝までどころの騒ぎじゃないからな。
こちらはゆったりといかせて貰うよ。
経営ね・・・聞いただけで頭が痛くなってくる言葉だぜ
んー・・・ま、そんなすぐって訳じゃないし
そういうことは後回しだ
今は何より、戦って強くなる事だけで十分だぜ
(どうすれば孤児院を経営するだけのお金を賄えるのか)
(少し考えたが頭を振って一瞬でやめる)
獣人にもそれぞれいるんじゃねぇか?
アタシみたいに何でも一杯食べる奴もいれば
野菜しか食べないって獣人もいるし・・・
・・・アタシ、そんなに食いすぎか?
(少し気になったようで今更な質問をした)
そん時はアタシが解放してやるから心配すんな
うっし、それじゃアタシのグレミアの出会いに乾杯!
(自分が注文した高度数のお酒が入った特大ジョッキを掲げて)
(乾杯を済ますと、最初にも関わらず一気飲みをする)
く〜・・・にゃはは、やっぱ仕事終わりの酒はたまんねぇな
(既に顔を赤くしながら、上機嫌に笑って)
そうだな。
先の事を考えるのも大事だが、目先の事を疎かにしては元も子もない。
(苦笑し、こちらも経営に関する話は一旦切る)
強くなるといえば、ラヴィは普段どんな鍛錬を積んでいるんだ?
生まれ持った才能もあるだろうが、あの身体能力はどうやって培われてきたか参考にしたい所だ。
(余り積極的に挑む性分でもないが、戦いに身をやつす事も少なくない為に興味はあるようだ)
あくまで私の基準で見れば、な。
だが、特に食べ過ぎによる健康被害などは無いようだし、ラヴィにとってみれば問題無いのだろう。
もし万が一腹が弛んできたら、その時に初めて気にすれば良いと思うぞ?
(あれだけの食料を詰め込んでもなお引き締まっているラヴィのお腹を見てクスッと笑った)
まあ、その時はお手柔らかに頼むよ。
……乾杯。
(こちらは淡い青色をしたカクテルのグラスを掲げ、微笑と共に乾杯を済ませて軽くグラスを傾けた)
ああ、不思議と疲れが抜けいくくようだ。
酒は百薬の長とはよく言ったものだな。
(ふとラヴィの顔を見ると既に紅潮していて少し驚き)
ラヴィ、大丈夫か? 顔が赤いようだが。
おう、そん時の事はそん時考えりゃ良い
うん、今はそう言うことにしておくぜ
(体よく難しい話を打ち切って)
アタシの鍛錬か?普段は今日みたいにギルドで仕事を請けおったり
後、強い魔物や賞金首の情報があったら行って倒してきたりだな
仕事も何も無いときは街の外壁を何時間も走ったりもしてるな・・・
グレミアも同じような感じだろ?
(睡眠と食事のほぼ全ての時間を戦いと鍛錬に費やしていることを、当たり前のように言って)
アタシはこれぐらいは食べないと力が出ねぇからな
腹が弛んできたら、弛まなくなるまで動くようにするさ
(食事量を変えるつもりは毛頭無く、笑って返した)
にゃはは、どんな疲れも吹っ飛んじまうにゃ
ん…っぷはぁ!
にゃははは、次、どんどん持ってきやがれにゃ!
(ジョッキに残ったお酒を一気に飲み干し、ケラケラと笑って)
(明らかに呂律が怪しく、おかしな語尾をつけたまま更なる注文をする)
いや、私はどちらかというとそこまで積極的に実戦を重ねてるわけではないな。
腕立て伏せとか、腹筋とか、剣の素振りとか……。
(普段自らに課している各種鍛錬を思いつくままに挙げてみて)
……うん、内容はともかく、充てる時間は然程変わらないかもしれない。
(結局は空いた時間は何かしら身体を動かしていることに気付き、クスッと笑う)
いや、ラヴィ、もう少し抑えた方が良いかもしれないぞ。
ちょっと呂律もおかしくなってきて……にゃ?
(ほんの少し前まで聞くことの無かった妙な語尾を耳に留め)
ラヴィ……猫だったのか……?
(小柄な体格、脅威の柔軟性と敏捷性)
(なるほど、思い当たる節はあるなと関心しつつ、もう少し注意深く観察することにする)
(もしかしたら介抱するのはこちらの役目かもしれないなと心の中で呟いて二杯目のカクテルを頼んだ)
へぇ、そこはアタシと違うんだな
アタシも基礎の鍛錬を欠かさずやってるけど
実際に戦ってみないと、強くなってる実感がわかねぇんだ
(話を聞く限り鍛錬の内容は殆ど変わらないよう)
(自分が積極的に戦いに向かう理由をそう説明して)
なにをいってるんにゃ
夜はこれからなのにゃ!
(二杯目が届く頃には既に出来上がっていた)
(今まで大人しかった尻尾が忙しなく動き)
にゃ・・・アタシは猫なんかじゃないにゃ!
誇り高い虎の獣人なのにゃ!
アタシを侮辱すると・・・こうなのにゃ!
(断固否定するが、語尾の所為で説得力はない)
(徐に席を立つと、グレミアへ千鳥足で歩み寄り)
(そのまま飛び掛る・・・が、泥酔状態で全く力も入っておらず、抱き着いてじゃれている様にしかならない)
う、うん。
確かに夜はこれからだが、相当長いんだぞ?
今からそれでは途中で力尽きる可能性が……
(平常時にこう言うともしかしたら本人は怒るかもしれないが、今の彼女は実に愛くるしい)
(見ているこちらが思わず笑みを浮かべてしまう程で)
いや、そうは言うがな、虎も広い意味では猫だったりするんだぞ?
そういった意味では誇りに思うべきなんだ、うん。
まあ、今のラヴィはどちらかというと……おっと。
(千鳥足で歩み寄り、飛び掛ってくる彼女の身体をしっかりと抱きとめる)
(昼間にこちらがやられた時のような力強さは全く感じられず、それこそまるでじゃれつく猫のような……)
そういえば、酒に強いとは言ってたが、酔わないとは言ってないな……
(強いの定義が不明瞭だったのは盲点だった)
(直ぐに酔ってしまっても、倒れなければ強いということになるのかもしれない)
(ラヴィの身体を抱き、背中を撫でながらポツリと呟いた)
心配しなくても大丈夫にゃ!
今までどんだけ飲んでも起きたらちゃんと宿に帰ってたにゃ
(と、なんの安心感もない力説をする)
(お酒は強いが酔い易く、更に最終的には記憶が飛ぶタイプのようだった)
猫なんて人間に飼われるような愛玩動物なのにゃ
猫なんかと一緒にされるなんて心外なのにゃ!
そんな事を言う口はこうしちゃうにゃあ
(グレミアの上に覆いかぶさるように、小さく軽い身体を預け)
(グレミアの顔に手を伸ばし、両頬を引っ張る)
(そんな様子に猫の悪戯っぽさはあっても、虎の雄雄しさなかった)
ふにー・・・にゃ、き、気持ちよくなってる訳じゃないにゃ!
(背中を撫でられ、思わず気の抜けた声を出す)
(慌てて我に返ると、咄嗟に取り繕おうとして)
(だが身体を放そうとはせず、背中を撫でられ続けて)
それは自力で帰ったのか、それとも誰かに帰らせてもらった、という2つの解釈が出来なくも無いぞ。
今の足取りで長い距離を歩くのは相当難しいと思うのだが……
(まあ、経緯はともかくとして、ちゃんと自分の寝床に戻る点は感心すべきところだろう)
それもちょっと考え直してみてはどうだろうか?
確かに愛玩動物なっている面が大きいだろうが、野性の猫は優秀なハンターでもあるんだぞ?
考えようによってはオールマイティな……ったた、こら、痛いじゃないか。
(両頬を引っ張られて話を中断せざるを得なくなり、更には頬を引っ張られる痛みに眉をひそめる)
(しかしラヴィ自身に悪気があっての事でもないのだろうし、酒の勢いも考慮すれば乱暴に振り払うわけにもいかず、ただ寄りかかる彼女の身体を支え続けるのだった)
そうか? とてもそうは見えなかったが……
(一瞬気の抜けた、心地良さを感じさせる声を上げるのをこちらは見逃さなかった)
(頬を引っ張られた仕返し代わりにもう一度背中を撫でる)
(今度はじっくりと時間をかけ、背中全体から腰にかけて優しく優しく撫で回す)
もちろんアタシが自力で帰ってるに決まってるにゃ!
このくらい酔った内にはいらにゃいのにゃ!
(時が経つにつれ、確実に酔いが回っているのか、語尾の猫加減が増してくる)
(ラヴィはそう断言するが、店主のほうを見ればまたかと苦笑を浮かべているのが伺える事だろう)
確かに野良猫はたくましいかもしれないにゃ
けど、どうやっても猫は虎には叶わないにゃ!
む・・・だったら痛くない方法で口をふさいでやるにゃ!
(両頬から指を離し、解放したかと思えば次はいきなり唇を重ねる)
(ただ唇をふさぐ目的の為、それ以上はしないが長い時間唇を奪って)
さっきのは油断して気が抜けちゃっただけにゃ!今度は・・・んにゃあ・・・
うう・・・やめるのにゃあ・・・
(表情は明らかに気持ちよさそうに緩み、グレミアの腕の中で大人しくなっていく)
(言葉では拒絶するが、身体は撫でられる事を望んでいて動いてくれなくて)
……どう見ても酔った内に入っているのだが。
(チラッと店主の方を見るとまるで動じていない。常連客と思しき人達も同様の反応が)
(つまりは、これくらいでは注目を集めないほどに日常化してしまった光景なのだろう)
(更に酷くなってきた猫訛り(?)を耳にしながら苦笑する)
いやまあ、それを言ってしまってはお話にならないだろう。
私が言いたいのは、要は猫も虎も生き様で比べればむぐっ!?
(余りにも想定外な不意打ちを受けて硬直し、目を丸くする)
(眼前に目一杯広がるラヴィの顔と、唇に押し付けられる柔らか感触)
(何をされているのか理解するのは容易かったが、何故こうなったのか理解するのに長い時間を要し、そのまま唇を重ねていた)
はぁっ、全く……
暴れないだけ大分マシだがな……
(ラヴィの酒気に当てられてこちらも身体が火照り、頬が薄紅色に染まる)
(もしかしたら酒気のせいではないかもしれないが、とにかく先程のお返しとしてラヴィの身体を撫で続けた)
(どうやらこれが一番効果があるようで、背中から腰、そして脇腹から腹部にかけて撫でる手を回して行く)
【時間は大丈夫だろうか?】
【実はそろそろうとうとしてきておりました】
【申し訳ないのですが、また凍結でお願いできますでしょうか?】
【こちらは24時以降でしたら今週の水曜日以外空けられる予定です】
【了解した。では今宵はここで……】
【では、少し間が空いてしまうが金曜辺りでお願いしても良いだろうか?】
【はい、ではここで中断お願いいたします】
【畏まりました 次は金曜日の24時頃に再開で・・・】
【では今夜も長時間お付き合いいただきありがとうございました】
【また次お会いする日を楽しみにしております】
【ありがとう、こちらこそまた宜しく頼む】
【それでは今夜もお疲れさま】
【夜も大分冷えてきたので風邪など召さぬようお互い気をつけよう】
【それではお休み……】
>>399 にゃはは、どーだまいったかー
アタシを猫扱いした罰にゃ!
(不意を打った形の口付けに、あっけに取られてるであろうグレミア)
(その表情を見て、したり顔で満足そうに笑う)
もしこれ以上、アタシの事を猫扱いしたら・・・
今度は食べちゃうのにゃあ
(再度、唇が触れる擦れ擦れまで顔を近づけて囁く)
(本人は脅しのつもりなのだが、呂律と猫訛りの所為で迫力はなかった)
んにゃああ・・・放すのにゃあ・・・
うにゃ・・・力が入らねぇのにゃあ・・・
(身体を撫でられる心地良さから、言葉と裏腹に身体はグレミアの上から動こうとしない)
(ついにはゴロゴロと猫の如く喉を鳴らす始末)
(喜びを体現し、尚且つ触って欲しそうに尻尾が揺れる)
【そろそろグレミア様との約束のお時間ですね】
【本日もスレッドをお借り致します】
【では、待機致します】
>>404 ああ、参った参った。
全く、大したやつだ……。
(楽しそうに苦笑しながら背中をぽんぽんと叩く)
ふむ、食べるとな……?
どういう風に食べるつもりなのか聞かせて貰いたいな?
(こちらはこちらで挑発するように言いながら、額をくっつけて笑みを浮かべる)
(その際、頭を撫で耳をくすぐりながら)
(一見すると素に見えるかもしれないが、実はこれで少し酔いが入って気が大きくなってたりする)
(ラヴィの酒気に当てられているせいもあるかもしれないが)
放すのは構わないが、そうすると危ないからな。
悪いがもうしばらく我慢してくれ。
(お腹をゆっくりと撫で上げて、指先で喉をくすぐり、楽しそうに笑う)
(背中へ回した手は腰から軽くお尻に触れるように下りて誘うように揺れる尻尾をそっと掴み、指と手首を絡ませて)
【こんばんわ】
【どうもサーバーが重いな……書き込みに失敗する事が多い】
【ともあれ、今夜も宜しく頼む】
>>405 にゃふふ、わかれば良いのにゃ!
(ふふんと得意げに口角を上げて笑い、胸を張る)
んにゃ、食べるのにゃ!
具体的には・・・えっと・・・
・・・・・・とにかく、おそろしい目にあわせちゃうのにゃ!
(額をくっつけられたまま、具体的な内容を考える)
(その体勢のまま、暫し硬直し・・・結果、何も浮かばなかったようだ)
(とりあえず気だけは大きく、間近にあるグレミアの顔を見つめて言い放つ)
放さないとグレミアが危ないのにゃあ
アタシに触れると怪我するのにゃあ・・・
んにゃ!?にゃああ・・・尻尾はダメ・・・にゃあ・・・
(上へ上がる手に合わせ、顔を仰け反らせ)
(てなづけられた猫のような状態になりつつも、多少なり猫のプライドがあるのか言葉だけで抵抗する)
(忙しなく動いていた尻尾に触れられ、小さく腰が跳ねる)
(どうやら尻尾はラヴィの弱点のようで、弄ばれると切なく吐息が漏れる)
【グレミア様、こんばんは】
【私だけじゃなかったんですね・・・なんだか今日はスレ更新にも時間がかかります】
【書き込む前に念の為コピーしなきゃですね】
【はい、今宵もよろしくお願いします】
【あ、それと先に・・・今日は3時ぐらいが限界になると思います】
具体的には? うん?
(柔らかな口調で、しかし問い詰めるように畳み掛ける)
(その間も喉の辺りをくすぐる手は止めずに)
恐ろしい目か。
それで、恐ろしい目とは?
(少し意地悪なからかい方だが、そういう顔は常に微笑んでいて)
(額同士を寄せたまま、今度は鼻先までくっつけた)
ふふ、放さないと危ないのはどっちかな?
放しても危ないから放さないがな。
(尻尾へ触れたときの反応を見て手応えを掴み、ラヴィが何か拍子に落ちないようにしっかりと背中を抱いた)
なるほど、尻尾が……。
だが、口にするのは少々迂闊だったな。
(少し強く掴み、扱くように尻尾全体を撫で始める)
(ふさふさした感触が何とも堪らない)
【どうやら復旧したようだ】
【リミットは了解した】
【この後の展開はどうしようか?】
ううにゃ・・・そ、それはその時が来ればわかるのにゃあ・・・
(何も思いついていなければ、答えられず誤魔化そうと)
(喉をくすぐられていく内に強気な態度は形を潜めていく)
にゃあ…だから、アタシは虎だから・・・
そ、そんじゃ、まず味見をしてやるにゃ!
(もちろん本当に人間など食べたりしないが、ここまで来れば引き下がれない)
(顔を触れ合わせた状態で舌を出し、舐めあげる)
(猫科特有のざらついた舌が、グレミアの柔らかな唇を撫で)
うにゃあ、この仕打ち屈辱なのにゃあ・・・
後悔してももう・・・遅い・・・んにゃあっ!
(本格的に尻尾を狙われると、憎まれ口すら叩けなくなる)
(グレミアの手の中で尻尾がピンと硬直するかのように立って)
(扱く動きに合わせ、喘ぎに似た鳴き声すら混ざり始める)
【えっと、グレミア様がよろしければこのままエロールな展開をやってみたいなと思っているのですが】
【ラヴィ行きつけのお店ですので、店長に言って奥の休憩室のような所を借りるような流れで・・・いかがでしょう?】
その時が来れば、か。なるほど……
しかし、今がその時だとは思わないか?
(やはり笑顔のまま、しかし言ってることそのものは確実に追い込むような厳しいものに)
(勿論、その間も喉へのくすぐりは止めずに)
んっ、んふっ……!
(ある程度予想していた事とはいえ、不意にされるとやはり驚いてしまう)
(唇をなぞる舌の感触で、やっぱり猫じゃないかという疑惑をますます深めつつ、くすぐったさに笑みをこぼした)
ふふ、後悔などしないさ。
後悔するような生き方はしたくないからな。
(そう言いつつ尻尾を撫でる手を止めようとはしなかったが)
……やりすぎたか?
(ラヴィの反応が少々過敏になってきてこのままでは色々マズイとも思い始めた)
店主、少し休める部屋は無いか?
どうも酔い過ぎたらしい。
(責任の一端は自分にある事を取りあえず置いといて、店主に尋ねた)
(酒場だけあってそういったトラブルは想定済みなのか、即座に部屋を案内される)
【では、こんな感じで大丈夫だろうか?】
むぅ・・・言われてみればそうなのにゃ・・・
でも、アタシ誰かを食べた事なんて・・・んにゃあ・・・
(優しい言葉だが、逃げ道は確実に潰され)
(小声で本音を呟くも、次には喉へのくすぐりで鳴いて)
ん・・・んにゃ・・・
えっと・・・や、柔らかくて美味しそうだって事がわかったにゃ
(唇の表面を一通りなぞり、ひとまず唇を離す)
(そして、なんとも間の抜けた感想を告げる)
んにゃああ・・・にゃう・・・にゃあ・・・
(尻尾を責められ続け、頬が酔いとは別の理由で上気していた)
(息遣いも荒く、瞳も潤んで)
て・・・店主、今日も部屋を借りるにゃ!
アタシを猫扱いした命知らずに仕置きをするのにゃ!
(グレミアに続いて店主に申し出る)
(今までも似たような事があったのか、苦笑しつつも店主は了承の意を頷いて示し)
にゃ!グレミア、仕置きの場所へ自分で歩いていきやがるのにゃ!
(テーブルの上に、二人分の食事と酒代、そして部屋の使用料として金貨を数枚置き)
(グレミアにしがみついたまま、奥の部屋を指差した)
(自分で歩くという発想はないらしい)
(奥の部屋に入ると、そこは酒場の喧騒から隔離された空間)
(本来酔いつぶれたお客を寝かせるためのベッドが置いてあって)
にゃあ、アタシをベッドの上に下ろすのにゃ!
(グレミアの腕の中で、偉そうに命令を出す)
【はい、このような感じで・・・】
出来ればラヴィも自分で歩いて貰いたいものだが……。
(店主へ案内された部屋へ向かって歩き出す)
(しがみついたラヴィの身体をしっかりと支え、引きずるようにしながら)
……ふぅ、しかし随分と静かだ。
同じ建物の中とは思えないな。
(距離はさほど離れていないのだが、そこはあれだけの喧騒が嘘だったかのように静まりかえっていた)
(寝室だから当然といえば当然か)
(ただ、今はすぐ側に騒音の発生源がいたりもするが)
分かった分かった、分かったから耳元で大きな声を出すんじゃない。
(囁き声でも十分に意思疎通出来そうな距離で大声を出す彼女を苦笑しながら諌めつつ、ベッドの側へ運んで行く)
そら、下ろすぞ……?
(そしてしっかりと彼女の身体を支えたまま、ゆっくりとベッドへ腰を下ろさせた)
(続いて自分も隣に腰を下ろした際に、2人分の重さで小さく軋む音が鳴る)
ここは本当なら、酔いつぶれた情けない奴が休む場所にゃ!
だから静かに休めるように音が漏れて来ないようになってるにゃ!
つまりは・・・どれだけ騒いでも、誰も助けに来ないって事なのにゃ!
(まだ何をするかもロクに考えていないにも関わらず、不適に笑って怯えさせるように言い放つ)
んにゃ、ふぅ・・・やっぱ柔らかな寝床は良いのにゃあ・・・
(ベッドの上に下ろして貰い、柔らかな感触に大人しくなる)
・・・って、そうじゃないのにゃ!
グレミア・・・あっちではよくもやってくれたにゃ!
グレミアに虎の恐ろしさを鳴いて謝るまで味わわせてやるのにゃ!
(ここに何をしに来たのかを思い出し、隣に座るグレミアに向き直る)
(そしてそのまま飛び掛る)
(勢いは無いが全体重を掛けているため、耐えようとしなければベッドへ押し倒される形になるだろう)
そうか、なかなか親切な造りになってるんだな。
(ラヴィの説明を一通り聞いて関心したように頷く)
(脅し文句のようなものは申し訳ないが迫力とかそういったものが欠けていて余り効果は無いらしい)
うん、本格的な宿でもないのになかなか良いベッドだ。
酔いつぶれてもそのまま良い夢が見られそうだ。
(ベッドを手で押して弾力などを確かめる)
(睡眠に拘りがあるだけあって、ベッドそのものに興味があるらしい)
いや、あれは不可抗力だろう。
それに、そっちもまんざらでもなかったようだ、が……?
(あわよくばそのまま寝かしつけてしまおうかと思ったが、そう上手くはいかないようだ)
(突っかかるように見えて実際は寄りかかってきただけのラヴィの身体を受け止め、自らベッドへ横たわる)
参ったな……お手柔らかに頼むよ。
(こちらを組み敷くような体勢の彼女を見上げて微笑を浮かべつつ、さり気なく回していた手で尻尾の付け根辺りを撫でた)
【遅くなって申し訳ない……】
まぁ、宿代も含めて払っといたから
このまま朝まで寝ても良い・・・ってだから違うのにゃ!
ベッドのフカフカに気を取られてる場合じゃないのにゃ!
ちょっとは自分の身の危険を感じるにゃ!
(思わず同意しそうになったが、慌てて逸れ掛けた話題を引き戻す)
にゃ・・・確かにちょっと気持ち良かったにゃ・・・
それは、素直に認めるにゃ
だけど、アタシを猫扱いしたのは許せないのにゃ!
(本心を言えばずっとああされていたくもあったが、猫扱いされた事に拘っていた)
(覆いかぶさる体勢になり、真下のグレミアを見下ろし)
にゃふふ・・・手加減なんてしてあげないのにゃ
さあ、まずはその邪魔な鎧をひっぺがしてやるにゃあぁ…
(不適に笑いながら、鎧の胸当てを外すべく手を伸ばす)
(そのまま力任せに引き剥がそうとするが、力が入らず梃子摺って)
(いつの間にかお尻に回された手で付け根を撫でられ、気の抜けた鳴き声をあげる)
【いえいえ、こちらこそ遅レス気味で申し訳ありません】
【では、今日はここで凍結でお願いできますでしょうか?】
【申し訳ない】
【では今日はここで中断しよう】
【次回は何時頃が良いだろうか】
【次は明日日曜日の24時からでしたら長時間ロール可能な予定です】
【それ以降も24時からでしたらいつでも・・・】
【グレミア様の都合の良い日はございますか?】
【では、日曜の24時からで宜しくお願いしよう】
【今宵も付き合ってくれて有難う】
【風邪など召さぬよう気をつけて、そして良い夢を……お休み】
【はい、それではまた明日お会いしましょう】
【こちらこそ、楽しい一時を感謝です】
【では、グレミア様も暖かくしておやすみくださいね?それではおやすみなさいませ・・・】
【そろそろ日が変わりますね・・・こんばんは】
【今夜もグレミア様との待ち合わせの為、場所をお借りします】
>>414 きっちり宿代まで払って貰って有難い事だ。
これは身の危険を感じざるを得ないな。
(色々な意味で身の危険を感じる事はあるものの、表情はそれを好意的に受け止めようという微笑みを湛えていた)
(寝心地の良いベッドのお陰で気分が良いのも理由の一つなのだが)
……この瞬間を映像として記録しておける術が今この時ほど欲しいと思った事はないな。
ああ、無理はしないほうがいい。怪我をするかもしれないぞ。
(尻尾の付け根辺りを撫で回しながら、胸当てを外そうとするラヴィを制止し、自ら片手で器用に外し始めた)
(止め具を外せば後は引っ張ればするりと身体から離れ、若干押さえつけられていた乳房が弾むように飛び出す)
ふぅ……。
さあ、これで良いか?
(惜しげもなく乳房を晒しながら、少し窮屈だった胸当てから解放されて心地良さそうに深呼吸をした)
(上下する胸の動きに合わせて乳房がゆらりと揺れる)
【こんばんわ】
【それでは今夜も宜しく頼む】
>>420 にゃふふ・・・それで良いのにゃ
そして、今からグレミアは何も出来ずにアタシに食べられるのにゃ!
せいぜい覚悟をするのにゃ
(グレミアの口から身の危険を感じると聞き、満足げに頷く)
(グレミアに全然怯えた様子はない事は気にしていないようだ)
うにゃ・・・全然外れないのにゃ
胸当ての分際で生意気なのにゃ・・・
にゃ・・・あ、ありがとなのにゃ
(胸当てに爪を立てたり悪戦苦闘していたが、グレミアの静止を素直に聞き手を離す)
(グレミア自身の手によって止め具を外された胸当てはあっけなく零れ落ち)
(協力して貰った事に思わずお礼を口にして)
にゃ・・・自ら食べやすいように肌を晒すとは良い度胸なのにゃ!
それに免じて、じっくりたっぷり味わってやるにゃ!
(自分が捕食者の立場だという事を思い出し、脅し文句を重ねる)
(外気に晒され呼吸の度に上下する乳房を無造作に掴んで)
うにゃにゃ・・・柔らかくて気持ち良いのにゃ・・・
(手の中でぐにぐにと揉み、手の平に返ってくる感触は素直に良好だった)
(片方の手で乳首をくびりだす様に胸を掴み、そっと顔を近づけ強く吸い付いてみる)
(それは陵辱目的ではなく、ただの好奇心に駆られた事によるもので)
【グレミア様、こんばんは】
【いきなりレスが遅れてしまい、申し訳ございません】
【はい、こちらこそ・・・今夜もお相手よろしくお願いします】
ん?
もしかして食べるってそういう……
(ベッドに押し倒され、乳房までさらけ出した時点で今更その事に気付く)
(そもそも食べるの解釈に微妙な相違があったのではないのかと)
(思わず苦笑する身体の揺れに合わせて乳房も震えていた)
ああ、折角だから存分に楽しんでくれ。
(彼女がシラフに戻った時の反応を今から楽しみにしつつ、乳房を突き出すように背中を反らした)
んっ……ふぅ……
(ラヴィの手の平に丁度良く収まるサイズだった乳房は、手の動きに合わせて柔軟に形を変えていく)
(こちらも乳房を揉まれるその感触を楽しんでいると、その感触は心地良さからやがて快感へと変わり、静かな呼吸は艶かしく熱を帯びていった)
はぁ……んんっ……、私もだ……ラヴィ……んぅっ……!
(ラヴィが呟く言葉へ吐息混じりに答え、微笑を浮かべる)
(程よい快感に呼応してしこり出した乳首を刺激され、息を詰まらせてピクリと身じろぎ、一瞬強く反応を示す)
【いやいや、気にしないでくれ】
【今日はこちらの都合で申し訳ないのだが、二時まででよろしいかな?】
にゃ!アタシは虎だけど獣じゃないにゃ
だから、本当に食べたりしないにゃ
つまり食べるって事は・・・え、エロい事をするって事にゃ!
(自分で言いつつ、経験がないのか動揺する)
(もし酔っていなければ、性的な意味でましてや同姓で食べるという発想は出てこない)
(しかも見切り発車なこの展開だが、今更後には引き返せない)
ん・・・ちゅうぅ・・・
ふにゃ・・・グレミア、凄く息がエロくなってるにゃ・・・
なんか、アタシも変な気分にゃ・・・
(耳元に届くグレミアの艶やかな呼吸に感化され、ラヴィも自身の火照りを覚える)
(乳房から口を離し、吸い付きに反応してしこりだした乳首に、熱く吐息を吹きかけ)
(ざらついた舌で、擦り上げるように集中的に乳首を舐め上げる)
【はい、2時までですね?かしこまりました】
【では、今の内に次回の話を・・・】
【私のほうですが、変わらず24時以降でしたらいつでも予定が空けられます】
はぁ……っん、ふぅ……
変な気分、どんな気分だ……?
(たっぷりと熱を含んだ吐息に淫らな音を乗せながら恍惚とした微笑を浮かべ呟く)
(ラヴィの愛撫によって身体はますます熱く火照り、白い肌がうっすらと色付いていく)
(瞳には女の色香を秘めた潤みを湛えてラヴィをじっと見つめて)
んぁっ……! ゃ、ぁあ、ん……!
(愛撫によって更に敏感になっていく乳首を責められて快楽のボルテージが飛躍的に高まって行く)
(特に、ザラザラとしたラヴィの舌による刺激は今までに体感した事のない強烈な快感を生み出していた)
(たちまちの内に身体はその刺激の虜になり、悦びに満ちた高らかな喘ぎ声を響かせた)
ラ、ヴィ……
(短時間の内に強い快楽に飲まれて苦しそうな息に交えて彼女の名を呼び、そっと背中を抱き締める)
【遅くなって申し訳ない……】
【時間は了解した】
【多分、明日も大丈夫だと思う】
身体が熱くて、頭がボーっとして胸がドキドキしてるにゃ・・・
こんな気持ち始めてなのにゃ・・・
にゃ・・・グレミアもこんな感じなのにゃ・・・?
(酔いとは異なる高揚感に全身が支配されていく)
(グレミアの顔に視線を向けると、色気づいた表情に同姓のラヴィすら息を呑んで)
(ラヴィも同じく瞳に潤わせ、切なげに視線を交わす)
ぺろ・・・はにゃ・・・グレミア、凄く色っぽいにゃあ・・・
うにゃ・・・身体熱いにゃ・・・
もう服なんて着てられないにゃ・・・
(グレミアを喘ぎが高く響けば、身体はより高揚する)
(身体の内からこみ上げてくるような熱に耐えかね、一度身体を離し手早く衣服を脱ぎ捨て)
(グレミアの前に小柄ながら鍛えられた裸体を晒す)
んにゃ・・・グレミアぁ・・・ん・・・
(名前を呼ばれ、ラヴィも切なげに震える声でグレミアの名を呼ぶ)
(抱きしめられる事で身体は密着し、顔を寄せて唇を奪いにいく)
【いえいえ、私もペースは遅めですので、このぐらいが丁度良いです】
【はい、では次はまた明日24時ということで・・・】
【それでは時間も迫っておりますし、今日はこれで凍結でよろしいでしょうか?】
【ありがとう】
【それでは今日はここで一旦止めよう】
【今夜も付き合ってくれて有難う】
【それではまた明日、お休み……】
【こちらこそ、今夜もお付き合いありがとうございます】
【また明日もお相手よろしくお願い致します】
【それでは、おやすみなさいませ・・・】
【そろそろよき時間ですね・・・こんばんは】
【今宵もグレミア様とのロールに場所をお借りします】
【お待たせして大変申し訳ない……ちょっと立て込んでいて遅くなってしまった……】
【もしかして、明日というのは今日ではなく火曜日のことだったのでしょうか・・・】
【微妙な時間帯ですし、もっとちゃんと確認をしておくべきでした・・・】
【とりあえず1時まで待機させて頂いて、グレミア様がいらっしゃらなければ、また今日の火曜日の24時に改めて待機させて貰いますね】
>>429 【あ、グレミア様こんばんは】
【いえいえ、そういった事情がおありでしたら気にしないで下さい】
【それよりも、日にちを間違えた訳ではなかったようで、一安心です・・・】
【このまま今宵もお相手お願いできますでしょうか?】
>>425 はじ、めて……?
(ラヴィの言葉に思わず首を傾げる)
(どういう意味で初めてなのか、とか、初めてにしては大胆だな、とか色々疑問が浮かんでくるものの)
ああ、そんな感じだよ……
今はラヴィよりも少し強いくらいだ……
(細かい事は後に回すとして、静かに囁いて肯定した)
ふふ、そういうラヴィも大したものじゃないか……
(気分が高揚する余り衣服を脱いでしまったラヴィの引き締まった腰回りを撫でながら微笑を浮かべた)
んっ、ちゅ……ふぅ、ん……
(覆い被さり、寄せられる唇を優しく受け止め、自らも積極的に唇を動かして柔らかな感触をたっぷりと堪能していく)
(食事の時とは違う濃密な口付けを交わしながら、背中へ回した腕もしきりに動かし、背中全体からお尻の辺り、更には尻尾までを撫でていった)
【本当に申し訳なかった……】
【こちらこそ今晩もよろしくお願いする】
【あと、良かったら獣人部分は具体的にどこがどうなってるか教えて貰えるだろうか?】
>>432 うにゃ・・・身体の昂ぶりが収まらないにゃ
どうすれば収まるのにゃ・・・?
(ある程度の性知識はあるが、本当に触れる程度のものしかなく)
(実際にこういった行為に及んだのも初めてだった)
(熱を帯びていく身体に戸惑いを見せ、救いを求めてグレミアに問う)
ふにゃう・・・くすぐったいにゃあ・・・
にゃ・・・にゃはは、虎は強くなくてはならないから、このくらい当然なのにゃ
(腰のくびれに触れられ、くすぐったそうにするも表情は嬉しそうで)
(褒められた事に少し照れるも、腰に手を当て小柄な身体に沿った小さな胸を張ってみせる)
あ・・・ふにゃ・・・っ?・・・ふぅ・・・ちゅ・・・
(ただ触れるだけの口付けとは違い、今度交わすのは求め合うように唇を押し付け合う濃厚な口付け)
(キスの経験も浅く、ぎこちないながらもグレミアの動きに合わせ、背中に腕を回し抱き着いて)
(時折控えめに舌を出し、グレミアの唇を舐め、中に割って入ろうとしていて)
(背中からお尻へ撫でていく手の心地よさに、虎尻尾が脱力して垂れ下がっていた)
【いえいえ、こちらの確認不足でもありますので、本当に気になさらないで下さいまし】
【はい、今宵もよろしくお願いします】
【そういえばプロフに書いてなかったですね・・・はい、わかりました】
【ラヴィの獣部分は両手両足が獣毛に覆われていて、虎耳と尻尾、それと頬の縞模様でそれ以外は人間と同じとなります】
【なので胸や秘所は服を脱げば普通に見えている感じとなります】
いや……収めようとして収めるのはなかなか難しいぞ……?
一度、限界まで突き抜けるか、無理矢理にでも寝るか……
ふふ、どっちが良い?
(愛でるようにラヴィの身体を撫で続けながら囁き掛ける)
ああ、そうだな……
もっともっと、強くありたいものだ。お互いに……
(もう一度、腰のラインをなぞるように手を滑らせ、更にはお腹を撫で回す)
(鳩尾の辺りから下腹までしっかりと、そして時々おへそへ指を潜りこませてくすぐってみたり)
ちゅっ、んむ……ふぅ……
(恐る恐るといった感じのラヴィを導くように、そっと唇を開いて彼女の舌を迎え入れた)
(差し込まれる舌先を軽くノックしていたと思ったら一気に舌全体を絡みつかせて引き込んでいく)
(ざらついた舌の感触は口付けに於いても存在感を示し、絡みつかせるこちらへ思いがけない好感触をもたらしていた)
(絡み合う唾液の音が淫らに響く程に濃密な口付けを交わしながら、すっかり垂れ下がった尻尾をそっと包み、撫でていく)
【詳しい解説ありがとう】
【では、あらためてよろしくお願いする】
【今日は3時頃まででいいだろうか?】
うにゃあ・・・こんな状態で絶対寝れないにゃ・・・
どうやったら収まるのか知ってるなら教えて欲しいにゃあ・・・
(囁きに答えている間も続けられる愛撫に、火照りは増していく)
(身体は何かを求めて疼くが、それが何なのかわからずグレミアに救いを求める)
(いつの間にか捕食者と被食者の立場が完全に逆転していた)
強さに限界はないのにゃ
ただ自分が限界って諦めたらそこが自分のふにゃっ!?
(鍛錬関係の話は酔っていてもまともな思考ができるようで)
(口調はともかく真面目に返事を返そうとするが、おへそに指を入れられた瞬間、鳴き声をあげる)
・・・にゃ・・・っ!ちゅ・・・くちゅ・・・っ
んん・・・ん、ふー・・・・
(恐る恐る伸ばしていた舌を舌に絡め取られ、口内へと導かれる)
(舌と舌が絡み合う感触に最初こそ戸惑いを見せていたが、慣れてくればぬるりとした温かさが気持ちよく思えて)
(力なく垂れ下がった尻尾に触られ、小さく身を震わせるつつも濃厚な口付けに夢中になっていて)
【はい、また後ほどプロフを更新しておきますね】
【3時までで、畏まりました】
【次回なのですが、私は変わらず24時以降でしたらいつでも空けられます】
教えるといっても、口で説明出来る事ではないな……
(ラヴィの切なる願いを聞いてクスッと笑い)
感じた事をそのまま受け入れていれば良い。
そうすれば自然に収まってるさ……
(言葉ではあえて説明せずにそこまで言い、口付けを再開した)
ん……?
(何気なく弄ってみたおへそへの手応えが予想以上で、ラヴィの強い反応に笑みを返して)
ここが弱いのか……?
素手で戦うなら腹部が弱いのは致命的だぞ?
(更に少し意地悪く囁いて更におへそを弄り倒す)
(勿論、おへそが弱いのと腹部が弱いことに何の関連性も無い)
んむっ、ふぁ……んふぅ……
(ラヴィも慣れてきたのか、積極的に舌を絡めてくるようになるとこちらの息継ぎがままならなくなってきた)
(時折苦しそうに呼吸しながらも互いにまだまだ物足りないらしく、舌と唇を激しく絡ませ合う)
(こちらは尻尾を撫でていた手を、背中や脇腹をさすりながらラヴィの胸元辺りまでそっと動かし、そっと乳房を包み込む)
(やや小振りながら形も弾力も良い乳房の質感を確かめるようにゆっくり優しく揉みしだく)
【有難う】
【次回はちょっと日付が開いてしまうかもしれないが大丈夫だろうか?】
【予定が付き次第連絡しようと思うが、恐らくはまた週末になってしまうと思う】
う、うにゃ・・・よくわかんないけど、わかったにゃ・・・
この変な火照りはグレミアに任せるのにゃ・・・
(ラヴィの立場は更に弱くなり、グレミアに身を任せる事にして)
ふ、ふにゃ・・・変な所に指をいれるにゃあ・・・
にゃふっ!ここは・・・ま、まだ鍛えてないだけにゃ
んにゃあ!だ、だからやめるにゃあ・・・
(囁かれた意地悪に負けず嫌いな一面を刺激され言い訳をする)
(おへそが弱いことは否定せず、実際弄くられれば面白いように鳴き声をあげる)
にゃふ・・・ちゅ・・・ふぁ・・・ん、んにゃう・・・っ!?
(すっかり息継ぎの事を忘れるほど、口付けの虜になり)
(グレミアの呼吸にあわせて、自分もようやく息継ぎをする)
(多少の息苦しさと舌の絡み合う感覚に、思考が霞がかったようにぼんやりとしてくる)
(双眸はとろんと細められ、悦に入っていると急に胸に走る感覚)
(小ぶり故に敏感な胸を揉まれ、口付けを中断し喘ぎ声をあげる)
【はい、グレミア様の都合の良い日が決まり次第教えて頂ければ】
【こちらはこの時間でしたらいつでも大丈夫ですので】
ああ、任されよう……
だから、安心してくれ……
(しっかりと頷いてラヴィの要請を承諾し、微笑んだ)
(いつの間にか立場が逆転してしまった事に苦笑もしたが、今ではそんな些細な事は問題にもならないレベルだろう)
(今はただこの愉悦の時を心行くまで堪能するのみである)
ここを鍛えられるなら大したものだが……
(ラヴィへ聞こえないようにボソっと呟きつつ、おへそへの責めは未だに続けていた)
(彼女の身体の反応が如実に現れていて、なかなかに弄り甲斐があり止めるには少し惜しいのだ)
ふふ、さっき私にもこうしてくれていたな……
どうだ? 痛くはないか……?
(力加減を微妙に変えながら乳房を丹念に揉みしだき、時折指先で乳首の先端をそっと撫でる)
(弾力のある乳房を揉み心地が良く、愛撫している手に思わず力が入ってしまいそうになる)
(なんとか自制しつつ、しばらく後におへそを弄っていた手も動かして両乳房を揉み始めた)
(その頃には乳首への愛撫も指先で転がしたり少し刺激を強めていった)
【了解した。では分かり次第連絡しよう】
【それでは、今日はこの辺りで中断で良いかな?】
【それではご連絡お待ちしておりますね】
【はい、時間も迫ってきておりますし、今日はここで中断致しましょう】
【今日も楽しいひと時をありがとうございました】
【実は今後逆転の機会を虎視眈々と狙っているのは秘密です・・・w】
【それでは、おやすみなさいませ・・・】
【こちらこそありがとう】
【その機会を楽しみにしているよ】
【ではまた、お休み……】
【あまり時間はありませんが待機しますね】
理奈ちゃんこんばんは
最近めっきり寒くなってきたね(湯気立つ紅茶を差し出し)
>>442 あ、こんばんわ
そうですね…最近はめっきり寒くなってきて
こっちの世界でもこの季節は寒いんですね
>>443 今年は例年より少し早いかな
理奈ちゃんは厚着したりはしないの?
>>444 みたいですね
モンスターなんかの動きも静かになってますし…
厚着ですか?
そういえば基本的にずっと制服だったんで考えたこともありませんでした
そろそろ冬用の服を買った方が良いのかも…
>>445 種類によっては冬は静かになるのもいるからね
制服?そのヒラヒラしたやつだけじゃ寒そうだよね
理奈ちゃんは買うとしたらどんな服がいいの?
>>446 ドラゴンなんかは冬の間は大人しいらしいですね
もっともドラゴンに会う機会なんて滅多にありませんけど
これは私が元々いた世界の学校の…ってわかりませんか
そうですね、やっぱり暖かくて…出来れば可愛いものが良いですね
素足だと寒いんでタイツとか
タイツ……なんかタイツと聞くとムラムラするよね
(少しだけ息をあらげクネクネと動き)
よかったら今から一緒に買いに行こうか?
>>448 む?
名無しさん、なんかちょっといやらしいですよ?
(名無しさんをジト目で見て)
そうですね、いい加減暖かくしないと風邪ひいちゃいますし
でも…変なことしたら燃やしちゃいますよ?
そんなぁ!俺はただ理奈ちゃんが風邪を引かないか心配で心配で……(よよよと泣き崩れる真似をし)
ただ理奈ちゃんのタイツ姿を見れば満足さ
>>450 …本当ですか?
心配してくれるのならありがたいですけど
やっぱりそういうことは考えてるわけですか…
まぁ別にそれくらいなら構いませんけどね
でこの近くにお店はあるんですか?
男なら当たり前さ
むしろ下心がないなんて言うやつのほうが信用ならないよ
さぁいこうか(手をとり歩き出し)
ここがここらで一番近い服屋だよ(それなりに服が並んだ商店に案内する)
>>452 確かにそうかもしれませんけどね…
正直って捉え方も出来ますし
ここ…ですか
(案内された店の中に入るとキョロキョロ)
結構品ぞろいは良いみたいですね
とりあえず今日のところは足を冷やさないようタイツを…
そう!正直なだけ!
理奈ちゃんみたいな可愛い子とエッチなことしたくない男はいないよ
試着もできるしゆっくり見てていいよ(肩を軽く叩き楽しそうに見る)
>>454 む…それだけハッキリ言われるとちょっと…
正直にも限度があります
それじゃこのタイツを試着してみます
(理奈が手に取ったのは暖かそうな黒のタイツ)
(試着室に入るとカーテンを閉める)
(試着室に入ったのを確認し、試着室の前に座り)
どうあったかい?
黒は光を吸収するからいいよね
>>456 (タイツを履き終わり試着室のカーテンを開ける)
はい、とっても暖かいです…
今までずっと素足でしたからね
それじゃこのままお会計いっちゃいますね
うん、とっても似合ってるね
じゃあ行こうか(会計をすまし店から出る)
しかし本当に可愛いなー(じろじろと黒いタイツを見回し)
>>458 えへへ、暖かいし可愛いですね…
元の世界でもタイツはあんまり履いたことがありませんけど
ん?またいやらしい目で見てません?
別にタイツ見るくらいは構いませんけどね
>>459 はぁはぁ……もう我慢できん(腕をとり路地裏に入るや、しゃがみ股間に顔をうずめ)
はぁはぁ…あったかくていい匂いだ。(太股にほお擦りし)
>>460 あれ?名無しさん、そっちは路地裏じゃ…
(名無しさんに引っ張られ路地裏へ連れ込まれてしまう)
ちょ、ちょっと!?名無しさん!
(太ももに顔が擦りつけられると驚いて尻もちをついてしまう)
ごめん、理奈ちゃんのお尻があまりに魅力的だからさ(覆いかぶさる様に膝をつき地面に押し倒し)
【お時間の方は大丈夫でしょうか?】
>>462 またそうやってストレートに…
そんなことだと女の子に嫌われちゃいますよ?
(何とか今の状態から抜け出そうと)
【はい、あと少しは大丈夫です】
>>463 仕方ないよ
理奈ちゃんが可愛いからね(覆いかぶさりお尻をまさぐり)
嫌ならやめるけど
>>464 っ…私に何をするつもりですか?
少しくらいなら見逃しますが…
あまり酷いことをするつもりなら私も…
(隠し持っていたマッチを握り)
>>465 酷いことはしないよ
ただ理奈ちゃんが好きなだけだよ
(片手でお尻をまさぐりながら唇を重ね)
んー………(ついばむ様に唇を舐め)
>>466 ん…
(名無しさんと唇を重ね)
これで満足ですか…?
あんまりお尻を触られると…
(が意識しないうちに名無しさんの体にお尻と太ももを押しつけてしまう)
>>467 理奈ちゃんの唇おいしいね……(離れた唇を再び手で引き寄せ、下を差し入れ歯をゆっくり舐め)
ん………ちゅ……ちゅ……(唇を舐めたままお尻を大きく揉みスカートをまくる)
(お尻をゆっくりもみながら指先で秘裂を撫で)
>>468 ん!?
(秘裂を触られると身体が反応する)
(これ以上はマズイと思ったのかマッチをかざし)
名無しさん、悪いけどここまでです
これ以上すると私も名無しさんも止まらなくなっちゃいますからね?
(そういってマッチから煙を起こし姿を消した)
【申し訳ありません、タイムリミットです】
【またお相手してくださると嬉しいです】
あ…………理奈ちゃん、また会える日を待ってるよ
【ありがとうございましま♪また会える日を待ってます】
【名前】
セシリア・ベルビンツ
【年齢】
21
【性別】
女性
【職業・種族】
人間・召喚師
【容姿】
背中まで届くシルバーのロングヘア、背は高めで胸はかなり大きい
黒を基調としたドレスを着用している
【性格】
基本的には温厚で人当たりの良い性格だが何を考えているのかわからない部分がある
【武器等】
召喚用の魔本、護身用ナイフ
【希望プレイ】
雑談、戦闘
【NGプレイ】
スカトロ、グロ(四肢切断等)
【その他】
観光として世界中を旅する普通のお姉さん…というのは表の姿
実際のところはとある魔術組織のメンバーで、最強の魔物を探している
最強の魔物の力で組織を乗っ取ろうとしているとか何とか…
召喚術を得意とし、闇の世界に住む魔物を呼び出すことが出来る
その反面、近接戦闘は苦手
【参加させてもらいたいのでプロフ張りです。】
【ついでに少し待機してみます。】
>>471 こんばんは、っと。希望が戦闘って事はやっぱり
「戦闘→勝って魔物を調教or負けて魔物に陵辱」
みたいな流れが希望なの?
>>472 こんばんわ
基本的にお相手は人間が希望です
獣姦はちょっと厳しそうなので…
>>472 「最強の魔物を探している」ってあったから人間以外希望かな、と
魔物といっても獣型だけじゃなくて人型とか触手型もあるし
それならポケモンみたく魔物使い同士の対決で、とかだったのかな
>>474 魔物であれば人型あたりでしょうか
最強の魔物を探している、とは言ってもそこまで重要な物でも無いんですけどね
一応魔物の名前や姿は把握しているので無駄に他の魔物と戦う必要もありませんし
やはりお相手の第一希望は人間さんになります
人間なら職業等は何でも大丈夫ですよ
>>475 魔物でもやっぱり、オーガみたいなゴツイのよりも吸血鬼とかみたいな見た目は人間と殆ど変わらんのが希望かな
そこまでターゲットの事を知っているのなら最早その生息地を探すだけのところにまでたどりついてるだろうし
人間希望ね。了解
それならいつか、偶然に同行している青年とかでお相手してもらおうかな
そちらの設定を見る限りは犯されそうな気がしないでもないけれど…
>>476 そうですね、極力人間に近い形の魔物が希望です
もっとも私の使う魔物達に関しては…フフ
はい、機会がありましたらお相手よろしくお願いします
さあ?それはどうでしょうかねぇ…?
>>476 吸血鬼でガブリといってセシリアさんを返り討ちで下僕に、みたいなシチュエーションもよさそうだけど…って
あまり見たくないようなのが出てきそうで怖いな…単純にでかくて強そうなのが出てくるならまだいいけど
それでは、自分はこれにて。おやすみなさい
>>478 私が逆に捕まってしまうシチュも面白そうですね
私の使役する魔物は色々いますよ?
カッコいいのに大きくて怖いの…それにグロテスクな魔物まで、ね
ええ、おやすみなさい
私はもう少し待機してみます
>>479 こんばんは
プロフィールを見ると、支配欲の強いお姉様ってイメージが浮かんだ
受けよりも攻め派なのかな?
それに、何を考えているかわからないと言うのがミステリアス
>>480 あら、こんばんは
支配欲の強いお姉さま…そんなことは無いですよ?
自分の魔物に対しては別ですけど
私自身受けなのか攻めなのかよくわかりませんねぇ
ミステリアスってのは否定しませんが
(ニコニコと笑いながら)
>>481 召喚師だから魔物を手懐けるのはお手の物みたいだけど
男の方も手懐けるのがお手の物なのかなと思っただけだ
スタイルもいいみたいだし、黒のドレスなんて誘ってるみたいで…
>>482 魔物を手懐ける、とは言っても大体は力づくなんですがね
男性に関してはどうでしょうかねぇ?
自分ではそんなに男性経験は多くないと思いますけども
この黒のドレスは一応召喚をサポートするための物で…
組織の人間は一応皆着てますよ
もういない?
>>484 落ちようと思っていたところですが一応まだいますよ
お相手願いたいけど時間的に厳しいかな?
>>486 本格的にロール、となると時間的に厳しいかもしれません
軽くお話なら大丈夫ですが
連続になってしまいますが待機です
お相手よろしいでしょうか?
戦いに負けて、爆乳爆尻化…というのを希望します。
>>491 申し訳ありません
肉体改造系の要望にはお応え出来ません
ケツだけでいいんでおねがいします
>>493 はぁ…
私の魔物達のお尻で良ければどうぞご自由に?
495 :
名無しさん@ピンキー:2009/10/25(日) 19:47:34 ID:F5o1TEx3
また情熱か
>>439 【予定外の事が重なって週末は時間も取れず申し訳ない……】
【急な話になってしまうが、今夜か明日はどうだろうか?】
>>496 【いえいえ、そういう事情がおありでしたら気にしないで下さい】
【私も今週末は色々とあってあまり時間が取れそうになかったので・・・】
【今夜これからはちょっと明日が早いので厳しいですが、明日ならば24時から朝まででも時間が空けられます】
【ですので、また明日の再開でお願い致します】
【それでは、グレミア様への伝言に一レスお借りしました】
【こんばんは・・・今夜もグレミア様とのロールに場所をお借りします】
【レスを考えていたら少し遅れてしまいました・・・申し訳ありません】
うにゃ・・・弱点だって言ってるにゃ
それにゃのに、そこを弄るなんて卑怯・・・ふにゃあぅう・・・っ!
(おへそを弄くられ、快楽を伴ったくすぐったさに耐え切れず腰を引く)
(身体を重ねた状態では逃げられる距離も限られて居る訳で)
(グレミアの手を少し動かされれば、また直ぐにおへそを弄くられ面白いほどに反応を見せる)
ふに・・・お、怒ってたりするのにゃ?
あにゃ・・・ん、全然痛くないのにゃ・・・
ん・・・にゃ・・・ふにゃ・・・ぐ、グレミア・・・んにゃう・・・っ!
(小振りな乳房はグレミアの手の平に容易く収まり、指を動かせば瑞々しい感触を返す)
(自分の乳房へ視線を落とし、揉みしだかれている様を不思議そうに眺める)
(グレミアの優しい愛撫に、揉まれる感覚は段々快楽として感じられるようになり)
(切なげに声を震わせグレミアの名前を呼び、確りと反応を示し硬くなった乳首を指が掠めると身を硬くして息を呑む)
(胸を責められている最中、無意識なのか脱力していた尻尾が揺れ動き)
(グレミアの下腹部、ビキニアーマーの下をしきりに叩いて)
(まるで何かをおねだりしているようで)
いやいや、相手の弱点を責めるのは弱肉強食の世界では常道だぞ?
百獣の王はそれを躊躇しないからこそ百獣の王なんだ。
勝てば官軍という言葉があるが、それは一つの真理だと思う。
気持ちは分かるが、ラヴィもいざという時に割り切れるようになれば名実共に虎へ近づけるんじゃないか?
(大層な御託を並べてみるものの、殆どが自論でしかも今この状況に於いては殆ど関連性が無い)
(言うだけ言って満足したのか、ラヴィが腰を引く寸前におへそを強く押し込み、ようやく手を引いた)
うん?
別に怒ってなどいないさ。
お返しはお返しでも、お礼の方だな。
(微笑を浮かべ、胸を愛撫する手の動きに少し強弱を付けてみる)
(単調だった乳房や乳首への愛撫に左右で異なる強さの刺激を与え、ラヴィの胸がポテンシャルをを最大限に引き出そうと試み)
(途中、持て余した唇を不意に首筋へ寄せ、鎖骨の辺りまで口付けを落としてみたり)
……っん、ぅん?
(一時期の火照りはなりを潜めてはいたが、身体の熱が完全に冷めたわけではなく)
(彼女の尻尾が持つ独特の柔らかさとフサフサ感に刺激されてにわかに疼き、黙したまま下半身を覆う部分を外し始めた)
(片手はラヴィの胸を愛撫したまま、もう片方の手で手際よく着脱していき、程なくしてラヴィの下にほぼ生まれたばかりの姿を晒すのだった)
【こんばんわ、こちらこそ遅くなって申し訳ない……】
【では、今夜もよろしく頼む】
う・・・にゃ、難しい事言ってアタシを混乱させるにゃあ・・・
にゃうぅ・・・確かに普通じゃ勝てない相手でも、弱点を突けば勝てるかもしれないにゃ
でも、アタシは真正面からぶつかって勝たないと勝った気がしないにゃ
それに・・・んにゃあっ!こ、これは絶対耐えられないにゃあぁ・・・
(なんとなくだが、グレミアの論理は理解するも、ラヴィもラヴィなりに自論があるようで)
(それを曲げるつもりはなく反論し、そしておへそを押されて情けなく鳴いた)
痛くなかったにゃ?
それなら良かったのにゃ・・・
お礼貰う覚えなんてないけど、せっかくだから貰っておくにゃ
んん・・・にゃあぅ・・・ふにゃあ・・・
(表情に安堵の色を浮かべ、微笑を返す)
(愛撫に変化が現れ、ほぼ経験のないラヴィの乳房が開発されて)
(強く揉まれる事が乳房では一番感じているようで、胸を揉み潰された瞬間に一際強く喘ぐ)
(表情が快楽で蕩け、口元を緩ませて口付けを嬉しそうに受け入れていて)
んにゃ・・・グレミアのここも凄く熱くなってるにゃ・・・
にゃふふ・・・アタシも、グレミアを気持ち良くするのにゃ
(下腹部が晒され、尻尾が直にグレミアの秘所に触れる)
(そこで何かを思いついたのか、顔を見つめたまま不適に笑みを浮かべ)
(同時に、尻尾を器用に動かして秘所を擦り上げ始めた)
【グレミア様、こんばんは】
【いえ、こちらも相変わらずレスが遅いですし、気にしないでくださいませ】
【はい、こちらこそお相手よろしくお願い致します】
……ふむ
(鎖骨を通って左右の首筋へ唇を滑らせる間に、胸への愛撫に対するラヴィの反応は大体把握した)
(経験が浅い、もしくは無い故に刺激に対する反応が如実で、一番効く所は本当に気持ち良さそうに喘ぐ)
(乳房や乳首を愛撫している内に模索した最良のパターンを今度は連続的に行い、更に責め立てて行く)
(その際、鎖骨の中心から喉へ登るように唇を滑らせ、舌でくすぐってみる)
っ……ふぁ……
(布越しでも背筋が震える程の予感を覚えたが、直に触れられるとその刺激は想像以上だった)
(柔らかな尻尾の毛一本一本が細い指のように秘所を弄る感覚)
(無数の指が秘所の上を這いずり回る、といった感じだろうか)
(小さな刺激が複雑に絡み合い、やがて大きな快感のうねりへと変化して背筋を駆け抜けて行く)
(ただ表面を擦られただけなのに、その余りにも甘美な刺激に思わず艶かしい吐息を漏らした)
はぁ、はぁ……
(元々燻っていた身体に火が付き、燃え上がるのに然程時間は掛からず、瞬く間に吐息は乱れて表情は淫らに歪んでいった)
(巧みな尻尾さばきの前に更なる快感を求めて疼く秘所から、熱く粘りのある蜜を溢れ出し始めた)
【失礼、そちらは全裸でよかったかな?】
ふ・・・にゃあ…んん・・・くすぐったいにゃあ・・・
グレミアのほうが猫みたいなのにゃ・・・ふにゃう・・・っ
(自分の性感帯を僅かな間で暴かれ、的確に責められれば快楽に抗う術はない)
(鎖骨から上へと這い上がってくる舌に操られるように、首を反らして)
(首筋に舌が這う感触に身を硬くしつつ、震えた声でからかうように感想を告げた)
ん・・・ふにゃ・・・尻尾が湿ってきてるにゃ・・・
(獣毛に覆われた尻尾が秘所の上を何度も往復して)
(秘所そのものや、その上にある突起を細い獣毛が刺激する)
(それを繰り返していく内に、尻尾にグレミアの体温とは異なる熱を感じて)
(尻尾はグレミアの蜜で濡れそぼり、その事を本人に囁き、羞恥を煽って)
は・・・にゃう・・・ふにゃあ…グレミア・・・あ、アタシ、もう我慢できないにゃ・・・
もう中、入れちゃうにゃ・・・ん、うにゃあぁ・・・っ
(グレミアの痴態に、ラヴィの興奮も加速度的に増す)
(発情期の獣のように荒くなった息遣い混じりに、囁き)
(尻尾を動かし先端を秘所に宛がったかと思えば、一気に奥まで突きたてる)
【はい、描写が不足してましたね・・・ごめんなさい】
【下着を含め脱ぎ捨てて居る状態です】
【グレミア様はひょっとしてまだ下着を着けている状態でしたか・・・?】
ふ、ふ……猫は好きだがな……?
気まぐれな部分は似てるかもしれないな……
(こちらはこちらで秘所を愛撫されて余裕が無くなってきている)
(胸を愛撫する手も力は不安定になって指先は震え、時折強い快感に呑まれビクッと仰け反ったかと思えば一瞬硬直する)
んっ、ぁ……ふぅっ、ん……!
(もはやその流れを止めることは不可能だった)
(より強い刺激を求める秘所は与えられる刺激を受けて更に敏感になり、熱く疼く)
(首をもたげた陰核が捉えられると堪らずに喘ぎ、身を捩った)
(こうなってはラヴィを愛撫するどころではなく、胸を掴んでいた手はいつしか離れ、ベッドに投げ出された)
やっ、は、ふあぁっ……!
(まさか、と一瞬思いもしたが、その疑念は即座に途方も無い快楽の波に押し流されて掻き消えた)
(秘所の表面を撫でられるだけで瞬く間に淫らに濡わされてしまったラヴィの尻尾がそのまま膣内へと潜りこんで来る)
(呻き声にも似た喘ぎを搾り出して背中を大きく反らし、脳裏が白く焼けるほどの快感に全身を震わせた)
(今まで体験した事のない強く大きな快楽を糧に飢えに飢えた膣が活発に躍動し、迫るようにラヴィの尻尾をさかんに締め付けていく)
【いや、こちらも同じく、だよ】
【一応確したかっただけなので気にしないで欲しい】
にゃふふ・・・じゃあグレミアが猫でアタシは虎なのにゃ
虎は猫なんて・・・ん・・・ペロンと一口・・んにゃあぁ…っ
(そう決め付けるも、乳房と尻尾合わさって押し寄せる悦楽に優越感に浸る余裕もない)
(グレミアの手の動きが鈍ると、代わりにラヴィの尻尾の動きが激しさを増し、快感は途切れない)
んにゃう・・・ふ・・・にゃああぁぁ…
・・・グレミアの中、熱くてとろとろなのにゃあ・・・
・・・んにゃあ!?そ、そんな締め付けちゃダメにゃ・・・んにゃ…っ
(押し当てられた尻尾は、グレミアが止める間もなく最奥まで貫いてしまった)
(尻尾全体を熱く柔らかな膣壁で包まれ、今までにない快感に長く鳴き声をあげる)
(しかし次に待っていたのは、強烈な締め付けの洗礼で)
(苦痛はないが、その膣圧はラヴィの予想を遥かに超えていて)
(埋めたままの尻尾を動かせずに、グレミアに強く抱き付きその衝撃に耐える)
【はい、承知いたしました】
【完全にお互い裸の前提で文章を書いていたので良かったです】
んっ、く……! ふはぁっん……!
(唸りながら、膣内を細やかな毛先がくすぐり、快楽を呼び起こしながら、ラヴィの尻尾は奥へ奥へと進んでいった)
(しきりに身を捩じらせ、もがくようにベッドの上で身悶え、全身を巡る快楽の波の赴くままに身体をくねらせる)
(抱きついてくるラヴィの体を思わず抱き締め返し、身を焦がす快感の強さを伝えるように腕へ力を込めていく)
はぁ、は、あぁっ! んぅう!
(尻尾の先端はやがて子宮口へと到達し、膣を余す所無く犯す体勢を整えた)
(膣の収縮だけで尻尾を包む毛が肉壁をくすぐり十分過ぎる程の快感を次から次に生み出す)
(この快楽は自らの意思で止めることも叶わぬままいつ果てる事無く続いていくのか)
(僅かに残った意識の中でそう考えた後、このまま溺れて沈んで行く事を選択した直後に思考が途切れた)
(先程尻尾を刺激されて少なからず感じていたラヴィにとって、膣の生み出す独特の刺激は如何ほどのものだったろうか)
(ますます強まる膣圧はそれを問うかのように容赦無く尻尾を締め上げていった)
【申し訳ない、手違いで文を消してしまった……】
んにゃうぅ・・・ふ・・・にゃあ・・・
にゃ・・・ふー・・・グレミア・・・動かすにゃ・・・にゃう・・・っ
(鋭敏な尻尾全体を包まれ、締め付けられる刺激はそれだけで意識が飛びかけるほど強烈だった)
(このまま繋がっているだけでいずれは絶頂を迎えてしまいそうな、そんな気もして)
(だけど、この状態で尻尾を無理矢理動かせばどれほどの快感が得られるのか)
(快楽に沈みつつある意識の中、そんな考えが頭を過ぎり・・・次の瞬間には一言断りを入れ、尻尾をゆっくりと動かした)
ん・・・にゃああ・・・っ!
グレミア・・・これ、凄い・・・む、無理にゃあぁ・・・
(強く絡み付いてくる膣壁に逆らって尻尾を引き抜こうとするが、意識が飛びかねない快感にその動きは途中で止まる)
(尻尾の動きを静止していると、きつく締め付けてくる膣壁の蠢きによってまた尻尾が最奥に導かれ)
(一度貫いたのは良いものの、引き抜くことが出来なくなってしまっていた)
グレミア・・・もうちょっとこのままでいたいのにゃ・・・
にゃう・・・じゃないと、アタシおかしくなるのにゃあ・・・
(ほぼ生娘同然故に、強烈過ぎる快感に臆病になっているようで)
(色んな意味で瞳を潤ませながら、じっと見つめて懇願する)
【いえいえ、こちらこそちょっと展開に悩んで遅くなってしまいました・・・】
【今後の展開なのですが、このまま繋がったまま朝まで過ごしてみたいのですが、如何でしょうか?】
ん、ぅ……ああ、良いぞ……
(ふと、ラヴィが尻尾を弄られてただならぬ反応を示していたのを思い出した)
(形は大分違えど、彼女の尻尾は今は男性器のような役割になっているのだろう)
(尻尾を動かす事に断りを入れる姿を見て、そう確信した)
んぅっ!? くぁ、はぁあん!
(そして、その尻尾が動いたことによる刺激はやはり想像を遥かに超えていた)
(これまでは外に漏れぬように何とか搾り出していた声も抑えきれなくなるほどに)
(抱き締める腕を、そして全身を強大な快楽の中で打ち震わせる)
うぅ……ラ、ヴィ……
(実の所、彼女に何かしてやれるほど余裕があるわけでもなかった)
(しかし、こちらを見つめる彼女の目は肉体が快楽に沈んでなお、こちらの心へ訴えかける輝きを秘めていた)
(少なからず情を抱いた相手の切なる願いを無下に出来るような性分ではなく、淫らに乱れる吐息混じりに名を呼び、気だるさの余りに投げ出したくなる腕を懸命に繋ぎとめ、彼女の意思に応えるべく包み込むように抱き締めた)
【展開はお任せしようと思う】
【それと、そろそろ睡魔が辛くなってきてしまった……】
【あと数レスで締めるかもう一度凍結かもお任せして良いだろうか?】
尻尾でグレミアを気持ち良くするつもりだったけど
アタシまでこんなになっちゃうとは思わなかったにゃ・・・
んん・・・ま、また締め付けてきてるにゃあ・・・
(グレミアの了承を得て、抱き締めあったまま甘い溜息を吐く)
(相変わらず膣壁に締め付けられた尻尾からは蕩けるような快感を得て)
(時折締め付けが強くなれば、身を硬くしてそれをやり過ごす)
(それを繰り返している内に、いつの間にか快楽の中に意識は沈み・・・)
ん・・・んん・・・ふわぁあ・・・
あー・・・なんかすげぇ良く寝たような気がするけど、すげぇだるい気もする・・・
・・・って、なんだ?なんか尻尾が何か熱い・・・って・・・
(繋がったまま朝を迎えてしまっていた)
(起きた直後は完全に寝惚けているようだったが)
(尻尾の違和感と、自分の身体の下のグレミアを見て、意識が一瞬で覚醒する)
・・・アタシ、なんかとんでもねぇ事やっちまった気がする・・・
と、とりあえず尻尾を・・・ん・・・んあ・・・っ
(酔いも醒め完全に正気を取り戻し、まずは挿入されたままの尻尾を引き抜く)
(やはり締め付けはあったが、時間が経っていた所為か多少緩んでいた)
【では急ぎ足ですが、朝に時間を変えさせて貰いますね】
【私もそろそろ眠気がやってきているので、そろそろ〆の方向でお願いします】
……んっ、ぁ……
(瞼を通す朝日で沈んでいた意識が呼び起こされ、不意に訪れた甘美な刺激を受けてゆっくりと覚醒し始めた)
(小さな吐息に小さく喘ぎを交えて少しずつ重たい瞼を持ち上げていく)
(そこには、昨夜意識が途切れるまで快楽の中で乱れ合ったラヴィの姿が)
(彼女の姿をぼんやりながら認識すると、若干疲労の色を残しながらも微笑を浮かべ)
おはよう、ラヴィ……
(やや掠れた声で挨拶をした)
(さすがに、動じない程度には経験を積んでいるらしく、朝日の下へ惜しげもなく裸体を照らしながら眩しそうに目を細めた)
ふふ、まあ……生きていればこんな事もあるものさ。
(酒も余り入っていなかったために昨夜の事はハッキリと覚えていて、苦笑しながら重たい身体を起こして行く)
……それで、どうだった?
(上体を起こすと丁度ラヴィと目と鼻の先で向かい合う形となり、微笑を浮かべておもむろに尋ねる)
【了解した。あと互いに1レス2レスといったところだろうか】
えっと・・・どうすっかなこれ・・・
とりあえず、グレミアを起こさないようにして・・・ぁ・・・
(そんな算段をしている内に、当の本人が目覚めてしまって)
(とりあえず目が合うが、なんと声をかけて良いかわからず硬直する)
え・・・あ、お・・・おはよう・・・
グレミア、あのさ・・・昨日はその・・・悪かったな・・・
(挨拶されるまま、とりあえず挨拶を返す)
(グレミばつが悪く視線を合わせられず、俯いたまま謝罪をする)
(途切れ途切れだが、昨日自分が何をしたのか記憶はあって)
へ?どうだったって?
・・・あ・・・いや、うん・・・悪くなかった・・・
女同士ってのも・・・案外悪くねぇかもな・・・
(質問の意図を一瞬測りかねるが、理解すれば素直に答える)
(昨晩散々絡み合ったとはいえ、触れ合いそうな距離で向き合うのは照れ臭くて)
(頬が染まり、それを隠そうと顔を逸らした)
ん?
ああ、別に謝る事じゃないさ。
私も、何だかんだで楽しんでしまったしな?
(バツの悪そうに俯くラヴィへ笑顔を向けたまま肩に手を置いて)
男女であれば下手をすれば責任がどうので後味が悪い事もあるから、な。
女同士は純粋に楽しめるのが良いところだ。
(うん、と頷いてクスッと笑う)
それに、ラヴィの意外な面が見られてとても良かったと思う。
(顔を逸らした事でこちらへ向いた頬をそっと撫で)
ふふ、下手に言葉を交わすよりよっぽど収穫があったかもしれないな。
ともあれ、改めて宜しく頼むよ、ラヴィ。
(互いに肌を通して触れ合ったことで、出会って一晩で随分と距離が縮まった気がする)
(握手を求めながら向ける笑みは、間違いなく信頼のおける人物に向けるそれであった)
(妙な形ではあるが、情を深めるのになかなか悪くない手段だなと笑顔の裏で考えていたりするのだった)
【一応、こちらはこれで締めとさせて頂こうかな】
【長い間本当にありがとう】
楽しかったか・・・
ん、アタシも楽しかった
はじめてがグレミアで良かったと思うぜ
(楽しんだというグレミアの言葉で気が楽になって)
(自然と笑顔が浮かび、嘘偽りのなく返事をした)
う・・・そっか・・・
なら男と飲みに行く時は気をつけなきゃな・・・
(グレミアの言葉を真顔で受け止め教訓にして)
ん?アタシの意外な面?あ・・・く、くすぐったいっての・・・ふふ
(肝心な所はすっぽり記憶から抜けていて)
(赤くなった頬を撫でられ、更に頬を赤くするも悪い気はせず、小さく笑って)
・・・ま、裸の付き合いをした仲ってか?
へへ、こっちこそよろしくな?
(まだ出会って一日しか経っていないが、結果的に互いに気を許せるようになっていた)
(差し出された手を握り返し、子供っぽさの残る笑みを向けて)
あー・・・あと、また気が向いたら・・・その、相手してくれたら嬉しい・・・
(女同士の交わりが病みつきになってしまったらしく、小声でボソリと付け加えるのだった)
【私もこれにて〆とさせて頂きます】
【こちらこそ、拙いロールにお付き合い頂き本当にありがとうございました】
【またよろしければお相手お願い致します・・・】
【では、本当に遅くまでありがとうございました・・・良い夢が見られますよう、おやすみなさいませ】
【こちらこそ本当にありがとう。そしてお疲れさま】
【そrでは良い夢を……お休み】
待機させてもらいますね
何かやりたいシチュエーションとかはあるの?
>>516 具体的な希望はありませんが戦闘を入れてもらえると嬉しいですね
単純に雑談でもいいですけど
オッケーっす!
拙いロールでよろしければ闘わせてください
>>518 こちらこそよろしくお願いします
よろしければ書き出しお願い出来ますか?
わかりました
設定としては、組織の乗っ取りを察した上官メンバーということにしたいのですが
不都合とかないでしょうか?
>>520 それではその設定でお願いします
それとあまり長時間は出来ないのですが大丈夫でしょうか?
わかりました
だいたいのリミットを教えていただけますか?
>>522 大体4時前後でしょうか
とりあえず極端に長くならなければ大丈夫かと
(夜、組織のアジトがある洞窟)
(アジトからは少し距離のある木々繁る森の中で二つの影が交錯する)
小娘が!
組織に仇なす者がどうなるかを教えてやろう!
(だいたい20代後半の男が相手から距離を取り、木々の間から矢を放つ)
(弓ではなくボウガンなので、その矢の速さも秀逸)
(立て続けに矢がセシリアに向かっていく)
【リミット了解です】
【こんな書き出しになりましたが、よろしくお願いします】
>>524 (とある組織のアジトの一つがある洞窟)
(その付近の森林で組織のメンバーが戦闘を繰り広げていた)
さて…仇なすとはなんのことでしょうか?
私は組織の力になる魔獣を探しているだけ…
貴方の言うことはさっぱり理解出来ませんわ…
(俊敏な動きで矢を交わしていき)
(反撃するため木陰に隠れる)
何をいまさら……
貴様の思惑などとうにバレている!
まずは全てを吐いてもらうぞ!
(放つ矢は全て避けられるか木に当たるかでヒットしない)
くっ……隠れてばかりでは私からは逃れられんぞ!
(10数発矢を上に放つと、猛然とセシリアに向かっていく)
(剣を水平に構えて突き進む)
(同時に上に放った矢が木の枝を大量に切り落とす)
(枝がカーテンの様に二人の間に降り注がれる)
>>526 あら…やっぱりバレてたんですか
それじゃあこれ以上白を切る必要はありませんね…
その代わり…!
(相手が矢を放った直後、木陰から飛び出し)
口封じをしなければいけませんねぇっ!
(魔本を構え呪文の詠唱を始める)
やれるならばな!
(木の枝のカーテンを突き抜け、詠唱するセシリアに斬りかかっていく)
貴様の戦術など見切っている
詠唱の完成さえなければ召喚など畏れるに足らんわ!
(剣で突き進むと見せかけ、そこからボウガンを腿に目掛けて発射)
(詠唱を阻止せんとする)
>>528 (男はセシリアを確実に仕留めるため剣で攻撃してくると予想していた)
(が予想は外れ、セシリアに向かって矢が放たれた)
っ…!
(男の放った矢がセシリアの腿をかする)
フフ…流石に戦闘には慣れているみたいですね
この暗闇の中でもボウガンを使いこなしていますし…
ですが私の呪文の詠唱は既に…
(魔本を開くと黒い煙が辺り一面に広がり)
(煙の中から漆黒の獅子が現れる)
ちい……
(攻めきれずに詠唱が完成)
(漆黒の獅子を前に間を取る)
こいつはやっかいな……
(試すように矢を放ってみる)
召喚は術者をどうにかせんといかんが……
(セシリアとの間に漆黒の獅子がいるので、攻め込むのは容易ではない)
おおおぉぉっっ!
(漆黒の獅子の前足にに向かって剣を横に振る)
>>530 フフ…残念ながら詠唱は止められませんでしたね?
魔獣は召喚しましたし…ここからが本番ですよ
(獅子の後ろへ移動し)
グルルル…
(放たれた矢は獅子に命中する、が大したダメージでは無いらしく)
(男の剣による斬撃とほぼ同時にこちらも鋭い爪を振りかざす)
くっ……
(カウンターで襲いかかる爪をなんとか回避)
(しかし右肩に裂傷を負ってしまう)
(またも間を取る)
本番か……茶番の間違いじゃないのか?
とはいえ……ん?
(先程負った肩の傷を見る)
爪は本物……矢も当たる……ならば!
(今一度突進する)
くらえーーっ!!
(有らん限りの矢を放つ)
(その目標は獅子の眼球と鼻)
(動物の急所に目掛けて射ちまくる)
>>532 あらあら、自慢の剣技も魔獣相手には通用しないのかしら?
精々腕を千切られないよう気を付けて下さいね
(獅子の後ろで高みの見物のセシリア)
グルル…?
(ボウガンによる攻撃等己には通用しないとその場を動かない獅子)
(しかし男の放った矢が左目に命中すると)
ガアァッ…!?
(予想外のダメージに驚いたのか倒れ込み、暴れ始めてしまう)
よしっ!
(矢が左目に命中し、暴れだす獅子)
やはり召喚獣といえど急所は同じ、予測通りだ
さあて、茶番も終劇だ!
(暴れる獅子の右目に向かって矢を放つ)
(同時にセシリアに突進し、縦横無尽に剣を振る)
(狙いは魔本とセシリアの衣類)
>>534 (暴れる獅子にトドメをさすように右目に矢が放たれると)
(獅子は気絶したのか黒い煙に包まれ消滅する)
ちっ…流石にこの程度の魔獣では無理がありましたか…
少し貴方を甘く見てたみたいですねっ…
(魔本を失えば攻撃の手段は無くなってしまう)
(魔本を庇うようにして男の攻撃をなんとか避けていくが)
(避けきれなかった斬撃によりセシリアの服には傷が)
ふん、これでも組織の上官
貴様とは格が違うわっ!
(魔本を庇い必死に避けるセシリアに容赦無い攻撃)
(セシリアの服が切り刻まれていく)
その本しかもう手立てはないか
召喚師たる悲しさよ
一気に終わらせてやるわ!
(至近距離から矢で脚を撃ち、背後に回る)
(腕をセシリアの首に絡ませスリーパーホールド)
(意識を奪いにかかる)
>>536 っ…油断さえしなければ貴方程度の相手…!
(斬撃による魔本へのダメージは無い)
(がセシリアの衣服は切り刻まれ素肌が見え隠れする状態)
しまっ…!
(放たれる矢に意識を集中している間に男に背後を取られ)
(首を絞められ意識を奪われてしまう)
手こずらせやがる……
(意識を失ったセシリアを横たわらせる)
(魔本を取ると遠くに放り投げる)
さて……始末と……
(剣を振り上げるが止める)
このまま殺しても味気無い…
もっと絶望に悲観させねば面白くないな
(ロープを取り出すと木に絡ませ、セシリアを四つん這いにして固定する)
(さらに服を切り刻み、下着を切り落とし、殆ど丸見え状態にする)
さて……
(木に寄りかかり目覚めを待つ)
>>538 ……
(男に首を絞められ意識を失ったセシリア)
(今の彼女から魔本を取り上げるのは容易いことだった)
ん…私…生きてる?
(しばらくすると意識を取り戻すセシリア)
(目覚めてすぐに今の自分の状態が目に入る)
な…何でこんな格好に…!?
(ロープによって身体を四つん這いに固定されたうえ)
(豊かな胸を包む下着は取り払われていた)
おはよう、目覚めの気分はいかがかな?
(自分の状態を認識したセシリアに、余裕の態度で話しかける)
何でって、それは組織を裏切った罰を受けて貰うためさ
ちなみに愛用の本は処分させてもらったよ
(無造作にセシリアの胸を揉み出す)
安心しろ、すぐには殺さん
もっとも、貴様自身が死を望むだろうがな
【時間は大丈夫ですか?】
>>540 気を失っている女性にこんなことをするとは…
呆れ果てた外道ですね?
こんな方が上官だなんて…
(今の状況を理解しているが憎まれ口を叩く)
あらあら…処分ですか…
それは困りましたねぇ
(胸を揉まれても特に表情は変えず)
私のことよりも…自分の心配をしたらどうですか?
(そう言ってチラッと男の後ろに目を向けると)
(男の背後には先ほどよりも巨大な魔獣が立っていた)
【4時を過ぎたのでそろそろ厳しいかもしれません】
なんだと!?
(後ろを振り返るとそこには巨大な魔獣)
ばかなっ!いつの間に!?
ええい、こうなったら……
(慌ててセシリアの背後、正確にはお尻側に移動する)
(素早くセシリアの衣類を取っ払い秘所を丸出しにすると、自らもズボンを下ろしぺニスを出す)
動くな、化物!
それ以上近づいたら、お前の主を……
(数回ぺニスの先で秘所をつつく)
あ、あ…気持ちいい……あっ!
(秘所に触れた感触に思わず悶える、ついつい先端を擦り付けてしまう)
(しかも擦って3秒ほどで射精してしまい、精液をセシリアのお尻や脚に撒き散らしてしまう)
な、な……
(身動き取れないセシリアを犯そうとして、漏らす大失態に呆然)
(完全に隙だらけ)
【では次で締めます】
>>542 魔本をちゃんと処分しなかったのが命取りでしたね
呪文は貴方の攻撃を避けていた間に…
(男に向けて巨大な拳を振り下ろそうとする魔獣)
(が男がセシリアの背後に回り)
この期に及んで一体何を…
(男の手によって衣服を脱がされ、セシリアの秘所にペニスが突きつけられる)
なるほど…最後の悪あがきですか…
そんなことをしても私の魔獣は攻撃を……あら?
(男のペニスが膣内に入り込んでくると覚悟をする)
(が男はセシリアの秘所の感触だけであっさり果ててしまい)
……やってしまいなさい
(セシリアが指示を出すと魔獣が拳で男を押しつぶした)
【時間が厳しいので私の方はこれで〆です】
【お相手ありがとうございました】
ばかな……はっ!
(我に還った時には魔獣が拳を振り下ろしてきていた)
しまった!
せめて童貞だけでも……
(避けられないと悟り、何とか挿入しようとぺニスを秘所に押し付ける)
(しかし力を失ったぺニスはフニャリと曲がり挿入できず)
……!!
(次の瞬間、男は魔獣の拳で潰れ果てた)
(こうして上官はセシリアを犯せず、男に成れぬまま死亡)
(セシリアの野望は組織にはバレずに済んだ)
【こちらこそありがとうございました】
長時間はいられませんが待機します
【時間が出来ましたので、少しの間待機させていただきますね】
【プロフは
>>268にございます】
お相手願えますか?
>>547 【あ・・・こんばんは】
【はい、よろしければこちらからも是非お相手お願い致します】
【ではまず、そちらで考えているシチュエーション等ございますでしょうか?】
修業と称してエッチなことをする
または正々堂々とくるラヴィに対し卑怯の限りをつくして勝利してエッチなことをする
こんなのを考えてみたんですがどうでしょう?
【その二つでしたら・・・ラヴィの性格上騙し打ちに弱いので後者だとすんなりイメージできそうです】
【なので、そちらが卑怯な手を漬かって勝利して慰み者にされる・・・】
【といったシチュエーションでお願いしてもよろしいですか?】
わかりました、ではそのシチュエーションでいきましょう
闘う理由は……強そうだから挑んだとでもしましょう
書き出しはどうしましょうか?
【では、修行中のラヴィと遭遇するという形で・・・】
【書き出してしまったのですが問題はなかったでしょうか?】
(街から遠く離れて存在する魔物の巣)
(修行を兼ね、今日も依頼で魔物をその身一つで次々と屠っていく小さな身体)
(その周囲の魔物を全滅させるも息一つ切らさず)
(それ所か心底がっかりした風に溜息をつく)
所詮こんな小物じゃ肩慣らしにもなりゃしねぇ・・・
つっても、ドラゴン討伐の依頼なんて滅多にこねぇしなぁ・・・
(依頼は遂行したが、まだ有り余る力を持て余しているようで)
(どうやって発散したものかと思案していると、何者が近づいてくる気配を感じ)
魔物・・・じゃねぇな・・・
よお、あんたも魔物退治か?
(正体が人間と分かれば、警戒を解いて声をかける)
(そのついでに、相手の体格を値踏みするように眺めて)
派手な音が聞こえるから何事かと思えば……
(壊滅した巣を見て肩をすくめる)
魔物退治、ねぇ
正確には賞金稼ぎなんだがな
儲けや得がなければな
(相手の値踏みをするような視線にも動じない)
どうやらあんたとやるとイイコトがありそうだな
(ゆっくりと構える)
【大丈夫ですよ】
金なんざ後からついてくるもんだろ
アタシはそんな物より、ここで強そうな奴と会えた事が嬉しいぜ?
(暫く男の姿を眺め、実力があると判断すると心底嬉しそうに笑って)
お・・・アタシとやってくれるのか?
へへ、頼む手間が省けたぜ
(男が構えると、ラヴィも片手を床に着き低く構えを取る)
(これから繰り広げられるであろう力と力がぶつかり合う戦いに心が躍り、尻尾が揺れて)
イイコト・・・?んー・・・
それじゃ、アンタがアタシに勝てれば何でも言う事を聞いてやるよ
(良い修行になる以外の利点がすぐに思いつかなくて首を傾げ)
(適当な特典を思いつけば、迷い無く提案する)
(言葉の最後に、「勝てるのならばな」と挑発をつけくわえ)
【本当は先に聞いておくべきでしたね・・・ごめんなさい】
【ありがとうございます・・・では、引き続きお相手の方お願い致します】
ふっ…
(ラヴィが構え出すと、不敵に笑う)
へぇ、そんなことを言うってことは自信があるんだね
まあ、それくらいじゃないとつまらないけどね
じゃあ、始めようか……
(石を広い高く投げ上げる)
(それが地面に落ちてカツンと音が響く)
……!
(同時に猛然とサイドキックをラヴィの上下左右に連続で放つ)
自信が無けりゃ手合わせなんざ挑まないぜ
負ける気はねぇが、アンタとは良い勝負が出来る気がするからな
期待を裏切らないでくれよ?
(自信に満ちた表情で挑発を重ねる)
(やがて放り投げられた石が地面に落ち)
(硬い音を合図に、手合わせが開始される)
・・・ちっ!速ぇ・・・けど!
(すぐさま繰り出される蹴りを、服が汚れるのも変わらず獣のように地面を転がり避ける)
(男の動きの機敏さは予想通りで、何発か蹴りが身体を掠めて)
この距離なら、アタシのほうが速ぇ!
(多少無茶な回避行動を取ったせいで少し身体は痛むが、すぐさま体勢を整え)
(低い体勢から虎が獲物に飛び掛る如く、凄まじい勢いで男へ飛び掛った)
【いきなり負けるのもあれなので初手は避けさせて頂きました】
【後は・・・いつ倒されても大丈夫ですw】
【先ほどのレスから30分程経ちましたが、落ちられてしまわれたのでしょうか?】
【稚拙なロール故、ご期待に添えられなかったのでしたら申し訳ありません・・・】
【こちらはまだ時間がありますので再度待機を継続させて頂きますね・・・】
【こんばんは。お相手お願いしてよろしいですか?】
【負けた者が女なら慰み者になるという武術大会に出て負けて犯されるというシチュではいかがですか?】
【その大会自体怪しいもので、女の出場者には試合前に一服盛られるという仕掛けが…という】
【薬は媚薬と筋肉弛緩剤の混ざったものとか考えてますが。】
>>558 【こんばんは・・・はい、こちらからもお相手お願いします】
【事前に薬を盛って頂ければ負けるのも容易くなりますね・・・はい、そのシチュエーションでお願いします】
【ただ一つお願いがあるのですが、ラヴィは戦いに負けるとどうなるかは知らずに参加している設定で良いですか?】
【それと、書き出しはどちらから開始致しましょうか?】
>>559 【分かりました。では女の参加者には大事な事を隠して騙して契約書にサインさせるという設定で】
【書き出しはこちらからしようかと思っていますがよろしいでしょうか?】
【ではそのように・・・我侭を聞いて頂きありがとうございます】
【はい、それでは名無し様からの書き出しをお待ち致しますね・・・】
【では、こんな感じでよろしくお願いしますね。】
(ラヴィがたまたま立ち寄った村で格闘大会が行われていた)
(大きな大会ではないが勝てばそれなりの賞金と栄誉が得られるだろう)
(数時間後、ラヴィの試合の番が回ってきた)
(だが、ラヴィの体は一服盛られた薬により力が入らず、更に発情してしまっていた)
「ワアアアアアア」
(観客の歓声が響き渡る)
(下は土のシンプルな闘技場。周りを広く円形に柵が立てられて)
(その柵にしがみつかんばかりに観客が取り囲んでいる)
(柵の正反対の2箇所に作られた門が開き、挑戦者が入ってくる)
さあ、俺の相手はどいつだああ!!
(上半身裸で短いズボンを履いた厳つい体つきの男が雄たけびを上げる)
(その反対側の入場門ではすっかり薬の回ったラヴィが立っていた)
(ギルドの依頼のついでに立ち寄った村で偶然にも互いの武を競う大会が行われていた)
(実力者と戦えるかもしれない機会をラヴィが逃す筈がなく、大会の情報を知るや否や参加を申し込んでいた)
(不正等がないよう検知する為にと参加前に薬を飲まされたのが数時間前)
(いよいよ自分の試合が迫ってくるが、ラヴィは自分の身体に今までに無い異変を覚えていた)
(名前を呼ばれ、会場へと向かうが足元は覚束無く、顔は火照りを帯びていて)
はぁ・・・ん・・・へへ・・・
身体が、早く闘いたくて昂ぶってやがるぜ・・・
(発情した身体を強引にそう理屈づけて)
(呼吸は荒く立っているのもやっとなのだが、強がって見せる)
(向かい側の門が開き、試合相手が現れるとふらつく身体に気合を入れるべく軽く自分の両頬を叩き)
・・・アンタがアタシの相手か?
精々、見掛け倒しじゃない事を願うぜ・・・
(現れたのはいかにも屈強な男)
(この状態でも負ける気は更々無く、挨拶代わりに挑発を投げかけ)
(低い体勢で構え、試合開始の時を待つ)
【はい、それではこちらはこんな感じで・・・】
【完全に薬が回っている状態なので、簡単に倒してあげてくださいませ】
お前が俺の相手だな?おお、女じゃねえか!
何、見掛け倒しだと?心配するな。それより自分の心配をしろ。
あんたは見た目が可愛らしくて簡単にひねり潰せそうじゃねえか
(などとあざ笑うように言いながら、にやにやといやらしい笑みを浮かべる)
(そして、試合開始のゴングが鳴り響く)
どりゃああっ!!
(体全体を使ったイノシシのようなタックル!)
うおおおおっ!!!
(大の男でもまともに食らえば吹き飛ばされる強烈な一撃)
(踏ん張る力のないラヴィが食らえばひとたまりもないだろう)
(まるで巨大な岩のような迫力でラヴィに急接近し)
(構える暇も与えず吹っ飛ばす!)
【では、お言葉に甘えて確定気味ですが】
・・・!?
・・・へ、見かけで判断すると痛い目みるぜ・・・?
虎の強さ、その身に教えてやるよ・・・
(男の笑みに一瞬ぞくりと発情した身体が反応し震える)
(すぐに強がって更に挑発するも、身体が言う事を聞いてくれず力が入らなくて)
(そんな中無情にも高らかに鳴り響く試合開始の鐘)
(リューオンの巨体が勢い良くこちらに向けて突っ込んでくる)
(迫力はともかく動きはさほど速くはなく、本来ならば容易く避けれるはずだった)
な・・・足が震えて・・・うあぁぁ!
(立ち尽くしたまま、タックルを真正面から受けてしまう)
(小柄な身体は軽く宙を舞い、そのまま地面に叩きつけられて)
へへ、おい審判、どうだ今のは!?
(審判がラヴィの様子を見て「勝者、リューオン!」と叫ぶ)
さて、それじゃあ負けた者は契約通り…
衆人観衆の中犯され玩具にされるって事で!
(ひときわ楽しそうな笑顔を浮かべて、ラヴィに近づいていく)
体は小さいがなかなか楽しめそうだな。
(ラヴィの胸をぎゅっと掴んで遠慮なく揉みしだき)
(遠慮を知らない無骨な指が柔肌に食い込むように握り締められ)
(両手で包み込むようにして乳房が押しつぶされていく)
く・・・ふざけんな・・・
アタシはまだ負けて・・・ぅ・・・
(審判の判定に不服を唱えるが、自力で起き上がる事も叶わず)
アタシが負けた・・・
契約・・・?な、なんだそれ?
そんなの聞いてねぇぞ・・・ち、近寄んじゃねぇ!
(敗北のショックに打ちひしがれていたが、リューオンが口にした契約の内容に思わず耳を疑って)
(元々ラヴィも契約書をちゃんと読まなかったが、その内容は人間としての権利すら剥奪するもので)
(よろよろの身体で必死に後ずさるも、リューオンとの距離はあっという間に詰められ)
ひゃ・・・っ!?い、痛・・・や、やめろ・・・
いい加減にしねぇと、ただじゃすまさねぇぞ・・・ん・・・くぅ・・・
(小振りな胸は大きな手の平に収まって、柔らかな感触を返す)
(潰されるように揉みしだかれ、経験の浅さもあって痛みに眉を潜め)
(だが、それを繰り返される内に発情している事もあり、色めいた声を出してしまう)
ただじゃすまさねえってのはどういう事だ?ん?
(ぎゅうっと乳首を押しつぶすように親指を押し込み)
なんだか甘い声が出てるようだがなあ?ハハハ
まさか人前でおっぱい弄られて感じてるんじゃないだろうな!
(ラヴィを後ろに向かせて背後から羽交い絞めするようにおっぱいを掴み)
(観客に見せ付けるように乳房を揉み解し)
(更に股間にも手を伸ばして割れ目のあたりを上下に乱暴に撫で回す)
契約書はちゃんと読んでサインすべきだったな!
お前はもう人間でも獣人でもない、ただのメスブタなんだよ、分かったか!
(そして、ギンギンに硬く勃起したペニスを取り出して)
(ラヴィの手を掴んでそれを握らせる)
今日からお前のご主人様となる男のチンポだ!
形をちゃんと覚えておくんだぞ、ハハハ!!
は、半殺し程度で済むと・・・くぁ・・・っ
(脅し文句を言いかけても、既に硬くなっていた乳首を潰され、完全な喘ぎ声をあげてしまう)
ち、違う・・・アタシはそんな・・・
ひゃん・・・あ、いや・・・いやだ・・・!み、見るな・・・んく・・・ぅう・・・っ
(背後から身体を持ち上げられ、服をたくし上げられると乳房が衆人の前に曝け出され)
(羞恥を煽られるがリューオンの腕を振りほどく事も出来ず、声を押し殺してせめてもの抵抗をする)
(股間に手が伸ばされ、下着の中に潜り込んでくると、触れる前から既にそこは濡れそぼっていた)
うるせぇ・・・く・・・細かい文字は苦手なんだよ・・・
あ、アタシが雌豚・・・?ち、違う!アタシは誇り高い虎だ!
お前なんかにアタシが…ひぃ!?
(雌豚扱いに自尊心が刺激され、力を振り絞り反論を吼える)
(そして、手にペニスを無理矢理握らされれば短く悲鳴をあげて)
き、気持ち悪ぃ・・・
ご、ご主人様・・・?寝言は寝て言いやがれ・・・
(初めて触れたようで怯え声は震えていても、歯向かう気持ちはまだ残っていた)
何言ってやがる、乳首はこんなにも硬くして
おまんこはこんなにも濡れまくってるじゃねえか。
(ぐちゅぐちゅぐちゅと股間を撫ぜ回し)
ええい、面倒くせぇ!脱げ!
(ラヴィの服を掴むと、強引に…半ば破りながら服を脱がし)
(ラヴィの全裸を観客に見せ付けると)
(周囲を取り囲む観客達が「おおおお」とどよめく)
虎か。じゃあ雌猫あたりがいいのか?
随分威勢がいいが、このオマンコにぶっといのぶちこんでも
その意気が保てるかな?ハハハハ!
(ラヴィの股間の割れ目に指を突っ込み)
(濡れた秘穴をぐりぐりとかき回して弄ぶ)
時間はあるからじっくりと調教してやるぞ。
まあ、人前で弄られて感じる変態雌虎じゃあ
そんなに調教する必要はないかもなあ?んん?
こ、これは・・・あんたが弄くるからだろ・・・
アタシのせいじゃ・・・んぅう・・・っ!
(身体の反応は認めるが、自分自身の性癖ではないと言い張って)
(言った矢先に股間を乱雑に愛撫され、身体を感じて跳ねさせている為説得力はないに等しいが)
え・・・あ、やめ・・・っ!?い、いやぁああ・・・っ!
(身に着けていた服が破かれ、ボロ切れとなって地面へ落ちる)
(発情して勃起した乳首や愛液を染み出し続ける割れ目も全て、観客に晒され)
(あまりの屈辱に耐え切れず、女性らしい悲鳴をあげて)
虎と猫を一緒にすんな・・・っ!
くぅ・・・ぶっといの・・・?
これ以上・・・何をするってんだよ・・・くは・・・っ!
(これから何をされるか漠然と予想は付くが、認めたくなくてわからない振りをする)
(一見硬く口を閉ざしている割れ目は媚薬が完全に回っている事もあって、指を容易く飲み込んで)
(指で弄くられれば染み出した愛液が滴り落ちる)
調・・・教・・・?人前で、これ以上・・・?
いや・・・いやだ・・・
ほらほら、オマンコもおっぱいも丸見えだぜ?
なんだよ、濡れまくりじゃねえか。やっぱりお前も感じてたんだな?
弄られたからって元が淫乱でなきゃこうはなるか!
(媚薬のせいであると知りながらラヴィを執拗に淫乱と罵り)
(ラヴィの足を広げさせながら指で秘穴をくぱぁと拡げて観客に見せ)
(膣穴の中をかき回す指と、あふれ出す愛液も見せつけてゆく)
ぶっといのつったら決まってるだろ!
俺様のチンポだよ。かまととぶってんじゃねえぞ!おら!
しらを切るような悪いメス奴隷にはお仕置きが必要かもなあ?
(ラヴィを強引に地面に押し倒して四つんばいにさせ)
(尻尾を掴みながらラヴィの体を引き寄せる)
それじゃあ、まずは俺を「ご主人様」と呼ばせる調教からだ。
俺をご主人様と呼べ。ラヴィのオマンコはご主人様のモノと宣言しろ。
宣言しなきゃ、このままチンポねじ込んで犯してやるからな、早くしろ。
(亀頭をラヴィの割れ目にぐりぐりと擦りつけながら)
(尻尾をひっぱり、お尻を撫で回し、にやにやといやらしい笑みを浮かべる)
う・・・うぅ・・・この下衆野朗・・・
アタシは淫乱なんかじゃねぇ・・・
・・・そうだ・・・ここで最初に薬を飲んでから身体がおかしいんだ
だから全部その薬の・・・っ!!!?
(淫乱の烙印を否定するために、言い訳を考える内、その原因にようやく気づくが時既に遅く)
(割れ目を拡げられ、その中身まで観客に晒される)
(あまりの出来事に一瞬何が起きたか理解できず驚愕の表情のまま硬直する)
あんたのチンポ・・・?
・・・は、あんな粗末なもんでぶっといなんて良く言えたもの・・・ぎゃ!?
やめ・・・尻尾は引っ張るなぁ…ん、んにゃぁあ・・・っ
(予想していた最悪の展開が確定し、心は絶望しつつも憎まれ口を叩いて)
(口では抵抗するが、身体に抵抗する力は無く簡単に地面に押し倒され)
(もとより敏感な尻尾を引っ張られ、堪えていた喘ぎを鳴き声のようにあげてしまう)
ひ・・・う・・・
そ、それを言ったら本当にもう何もしないんだな・・・?
・・・ご主人様、アタシの・・・く・・・オマンコはご主人様のモノ・・・だ・・・
(割れ目にペニスを押し当てられる行為は、ラヴィにとって脅し以外何物でもなく)
(屈辱に唇をかみ締めながら、言われた通り、リューオンの事をご主人様と呼んで媚びる)
よしよおし、よくぞ言った。えらいぞ。
(くちゅ…とペニスを蜜穴に押し当てて)
だが、まだ心がこもっていないな。
心の底から本当にそう言ったのか?
本当に心から思ったのなら…このマンコを自由にしていいんだな!
(にやっと笑いと、ラヴィの尻に腰をたたきつけ)
(入りかけていたペニスが一気に根元までラヴィの中に侵入する)
どうした、粗末なものを突っ込まれたって平気だろう?
(尻尾を掴んでぐいぐいと乱暴に引っ張りながら)
(ぱん、ぱぁんっ!と腰をたたきつけて膣奥をえぐり上げ)
(子宮口までペニスの先端が届き、ごつっごつっと突き上げる)
お前は今、試合に負けて公衆の面前で犯されてるんだ、分かるか?
こんな目にあったらもう二度と復帰なんてできねえよなあ!
これからどこに行っても「あの時惨めに犯された女だ」って目で見られるぜ!
もう手遅れなんだよ!俺の雌奴隷としていき続けるしかねえんだよ!
(ラヴィの耳に叩き付ける様に叫びながら腰を動かし)
(ぐちゃぐちゃと淫らな音を立ててラヴィの膣穴をかき回す)
・・・ありがとうございます・・・っ!?
ほ、本当に思ってるよ・・・!
アタシのマンコも、おっぱいも全部ご主人様のもんだ!
ほら、ちゃんと宣言した!だからそっちも約束を・・・にゃああっ!?
(必死に媚びて許しを乞うが、リューオンの心の内は既に決まっていたのだろう)
(押し当てられていたペニスが一気に割れ目をこじ開け挿入される)
(はじめてを失う痛みを感じる間もなく、根元まで蹂躙され嬌声をあげる)
ひぎ・・・にゃああっ!
拡がって・・・うぁ・・・許して・・・んにゃあっ!
(ラヴィの小柄な身体も相俟って、割れ目はこの上なく拡がりきって)
(それでも痛みを感じないのは媚薬の為か、腰が叩きつけられると鳴き声をあげる)
(ペニスに貫かれ喘ぐ一人の少女の痴態が観客に晒され続け)
皆…皆見てる・・・いやぁ・・・っ
そんな事、言うなぁ・・・
アタシは雌奴隷なんて・・・アタシにはやる事が・・・んにゃあ・・・っ
(リューオンの言葉を拒絶して頭を振る)
(その間も休まず膣内をかき回され、淫らな鳴き声が堪えられなくて)
【最後の〆への展開はどうしましょう・・・】
【ある程度リセットしてよろしければ、奴隷に堕ちる終わりも有りかと思っているのですが・・】
【そうですね、リセット前提のつもりでやってますので】
【奴隷堕ちでお願いします】
ほらほら、気持ちいいんだろ?この雌猫が!
ご主人様のチンポの味をしっかり覚えろ!
(どんどんペニスをたたきつける勢いは強く)
(前後に動くスピードは速くなっていき)
(ラヴィの穴の中で愛液があわ立つほどに激しくかき回され)
オマンコかき回されていやらしい声を上げる所を!
乳を揉まれてつい顔がアヘ顔になってしまう所を!
お前の恥ずかしい所全部観客の皆に見られてしまえ!!
(ラヴィを犯しながら乳房をぎゅうっと握り締め、揉みしだき)
(そのたびにペニスが更に大きく膨れ上がり子宮口をガンガンと突き上げる)
小さくて締りのいい最高のオマンコだな、気に入ったぞ!
お前は使い捨てたりせず、俺が一生責任を持って飼ってやる!
嬉しいだろ?光栄だろ、このメスブタめ!雌奴隷め!
(カリ首がごりごりと膣壁を擦りながら往復し)
(今にも射精しそうなほど硬くそそりたち、肉穴をかき乱す)
お腹、変になるぅ・・・うにゃああっ!
あ・・・んにゃ…ふにゃああっ!
(リューオンの腰使いが激しくなれば、羞恥が快楽に押し流されてしまい)
(身体を揺らしながら、色めいた鳴き声を観客に聞かせて)
恥ずかしい所・・・にゃ・・・いや、なのに・・・
気持ち・・・良い・・・ふにゃあ・・・!
ん・・・んなぁあっ!
(同時に乳房を揉み潰され、表情も緩む)
(舌を突き出し、はしたない表情を曝け出して)
(絶頂を迎えれば、一際強く膣内がペニスを締め付ける)
アタシが飼われる・・・んにゃあ・・・
アタシは虎なのに・・・あ、でも・・・くふぅん・・・
・・・う、嬉しい・・・です・・・
(あれほど虎である事に拘っていたのに、雌豚と呼ばれても反論しなくなって)
(性交の快楽だけが頭の中を満たし、今度は本心から雌奴隷になる事を望んでしまった)
ついに観念したな、このメスブタめ!
(乳房をぎゅっと握り締めながらごりごりと子宮口を突き上げて)
さあ、そろそろお前に俺の雌奴隷の印として
たっぷり中出ししてやるからな!ありがたく思えよ!
(ラストスパートをかけるように腰の動きを速めて)
く!?締め付けやがってこの淫乱め!
それでこそ俺専用のメスブタだぜ!
(そして、ラヴィの子宮口をごりごりっと押しのけるように先端をぶつけ)
おら、出すぞ!お前のメスブタの子宮に直接流し込んでやるからな!
(子宮口にぴったりとペニスの先端が押し当てられて)
んんっ!くおおおおおっ!!!
(びゅるっ!!びゅるるるるるっ!!!)
(激しい音を響かせながらラヴィのお腹の中に精液がほとばしり)
(熱く粘ついた白濁液がねばねばとラヴィの子宮壁にはりつき)
(それでもまだ足りぬかのようにペニスを前後に動かして)
(膣の中にもたっぷりと精液をぶちまけていく)
にゃう・・・あ、んにゃあああ・・・っ!
中・・・出し・・・子作り・・・するにゃ・・・?
・・・はい、ご主人様のいっぱい出してくださいにゃ…あああっ!
(虎である誇りを捨て、言葉遣いまで飼い猫に成り下がり)
(射精を宣言され、嬉しそうに表情を緩ませる)
んん・・・ご主人様の・・・おっきいから、アタシもきついのにゃあ・・・
あ、奥に当たって・・・ごりごりいって・・・気持ち良いのにゃあぁあ…っ!
(狭くそれほど深くも無い膣内は、簡単に一番奥へとペニスの先端が触れ)
(押し付けて刺激され、悦びに声を上げる)
ふにゃ・・・熱・・・っ!ん・・・にゃあああああっ!!?
(はじめての射精は想像以上に熱く、気持ちが良くて)
(子宮内を満たしても尚余りある精液は膣内をも満たし)
(それでも収まらない射精でお腹が膨らんでいく)
(妊婦のようなお腹にされながらも表情は恍惚に満ちていた)
ああ、子作りだ、お前と俺の子供を沢山作るぞ!
だから、これから毎日毎日中出しだからな!
(精液で満たされた膣内をかき回しながら何度もパンパンと腰をたたきつけ)
(結合部から精液と愛液の混じったものがあふれ出すのも観客に見せ付ける)
すっかり心まで雌奴隷に堕ちたようだなあ?
じゃあ、雌奴隷になったお祝いに首輪をつけてやろう。
(ラヴィの首に皮の首輪を取り付けて、完全に奴隷としてしまう)
(首輪には「肉奴隷ラヴィ」という名札がぶらさがっている)
さあ、お前のマンコ穴で汚れたペニスをちゃんと綺麗にしてもらおうか。
そこまでがお前の、メスブタの仕事だからな。
(ラヴィのマンコからペニスを引き抜くと、それをラヴィの顔に持ってきて)
(精液と愛液がこびりついたそれを舐めとらせようとする)
こんなにいっぱい・・・毎日出されたら、すぐ子供できちゃうにゃあぁ・・・
んにゃ・・・お漏らししてるみたいで、恥ずかしいにゃ・・ふにゃ!
(腰の動きで精液が掻き出され、割れ目との隙間から零れ落ちて)
(一応は恥じらいを見せ、視線を伏せながら喘ぎ続ける)
はいにゃ・・・アタシはご主人様の飼い猫奴隷なのにゃ・・・
首輪・・・ご主人様からの贈り物、嬉しいにゃ・・・
(自ら首輪をつけやすいように首を突き出し、革の首輪を嵌めて貰う)
(自分の立場と名前が刻まれたネームプレートの重さが心地良く、そっと首輪に指を添える)
(それはまるで婚約指輪を貰ったかのようで)
んにゃ…抜いちゃうにゃ・・・?
あ・・・はい、綺麗にするにゃ・・・
舐めれば良いのにゃ?・・・ん・・・れろ・・・
(ペニスが抜かれ、名残惜しそうにするも次の仕事を与えられ従順に従う)
(顔に突きつけられた精液と愛液塗れのペニスに、口を近づけざらついた舌を伸ばし)
(ご主人様の反応をうかがいながら丹念に舐め取っていく)
んっ、んんっ…なかなかいいぞ…
(ぽんぽんとラヴィの頭を撫でて誉めてやり)
このざらついた舌がたまらんな。
(そして、ペニスの汁が舐めとられて綺麗になると)
(ペニスをラヴィの口から離してしまう)
じゃあ、最後に皆の前で奴隷宣言してもらおうか。
(ラヴィの体を起こすと、足を広げてM字開脚のように座らせて)
(精液が注ぎ込まれ、またそれがあふれ出す穴を観客に見せながら)
「淫乱メスブタのラヴィは今日この日を持って獣人である誇りを捨て去り」
「リューオン様の雌奴隷として、この乳もオマンコも全てを使って奉仕し続ける所存です」と
皆を証人になってもらって誓うんだ、言ってみろ。
(ラヴィのオマンコに指を突っ込んでかき回しながら)
(更におっぱいも形が変わるほどつまみ上げつつ)
(観客達のにやにやとした笑みに囲まれて)
(ラヴィに完全なる従属を誓わせる)
ご主人様の精液、美味しいにゃ・・・
えへへ、ご主人様に褒められたにゃあ・・・
(嫌がる素振りもなく、舌先も使って器用に掃除をしていく)
(口での奉仕を褒められ、蕩けた笑みを浮かべて嬉しがる)
皆の前でにゃ・・・?
はいにゃ、皆が証人なのにゃ・・・
(拒絶していた観客への露出も、一度堕ちてしまえば抵抗も薄れて)
(M字に足を拡げ、精液を溢れさせる中心を見せつけ)
(見られていることでも快楽を感じ、愛液に流されごぷりと精液が零れ落ちる)
淫乱メスブタのラヴィは・・・今日この日を持って獣人である誇りを捨て去り・・・んっ
リューオン様の雌奴隷として、この乳もオマンコも全て使って奉仕し続ける所存ですにゃあ・・・
ご主人様、アタシちゃんと言えたにゃ・・・っ
これで、ご主人様の雌奴隷になれたにゃあ・・・?
(乳房と割れ目への責めに言葉を途切れさせつつも、教えられた宣言を言い切り)
(背後のご主人様を見上げ、褒めて貰おうと問いかける)
よしよし、よく言えたな。偉いぞ。
これでお前はいつでもどこでも俺のチンポを処理するためだけの
卑しい雌奴隷になったわけだ。よかったな。
(ラヴィを抱きしめながら頭を撫でてやり)
(その全裸姿を上から下まで舐めまわすように眺める)
さて、そろそろ次の試合が始まる頃だから引き上げないとな。
おいラヴィ、早速だがちょっとお前のマンコ使わせろ。
(ラヴィを抱き寄せて持ち上げると、駅弁の体勢で挿入し)
お前、小さいからチンポケースみたいにして使えるな、ははは
(セックスするというよりも、ただラヴィを弄ぶ為だけに繋がり)
(ラヴィを抱きかかえたその体勢で入場門へ向かって歩き出す)
これから、ほとんど一日中挿入しっぱなしにするからな。
(ごりっ、ごりっ、と半立ちのペニスが一歩ごとに揺れてラヴィの膣壁を擦り)
(二人の姿が入場門を過ぎて男性控え室の中へと消えていく)
【では、そろそろこんな形で〆とさせていただいてよろしいですか?】
はいにゃ!
これからアタシはご主人様の雌奴隷として生きるのにゃ
ご主人様、よろしくなのにゃあ・・・
(自分を陵辱していた男に撫でられ、喜んで抱き締め返すラヴィに以前の面影はなくなっていた)
あ・・・ご主人様はまた次の試合にも出るのにゃ?
はいにゃ、アタシのマンコ漬かって欲しいのにゃ・・・ふにゃあ・・・
(軽い身体を持ち上げられ、ペニスを挿入され甘く鳴いて)
アタシも、ご主人様のチンポを入れたままでいられるなら幸せなのにゃ・・・あ、んにゃっ
(ラヴィにとってはリューオンの逞しいペニスはくわえ込むだけで一杯一杯で)
(繋がったまま歩く振動で、僅かに膣内を抉られ喘ぐ)
・・・はいにゃ、でも他の雌奴隷に浮気なんかしちゃ嫌にゃ・・・?
ん・・・ふにゃ・・・にゃあ・・・っ
(途切れ途切れに喘ぎながら、リューオンの言葉に嬉しそうに頷いて)
(繋がったままの二人はリューオンが出て来た控え室へと消えていく)
(二人がいなくなり、会場に残されたのは、破り捨てられたラヴィの服だけだった)
【はい、私もこれにて〆とさせていただきます】
【なんだかちょっと奴隷に堕ちてからキャラが変わり過ぎちゃいましたが、楽しかったです】
【本当に長時間のお付き合いありがとうございました】
【次からはまた前のラヴィに戻りますが、もしよろしければまたお相手していただけると光栄の至りです】
【お疲れ様でした。お付き合いありがとうございました。】
【はい、次は一から違うシチュで犯すようなプレイが出来ればと思っています。】
【こちらも楽しませていただきました。】
【それではこちらはそろそろ落ちさせていただきますね。】
【おやすみなさいませ。重ね重ねお付き合いありがとうございました〜】
待機します
相手したいけどいいシチュエーションが浮かばない……orz
>>588 あら、こんばんは
難しく考えなくても雑談だけとかも大丈夫ですよ
まだいるかな?
>>590 ごめんなさい…
席を外している間に…
今から少し待機してみます
こんばんは。
>>592 こんばんは
先程声をかけてくれた方ね?
そうです。
お相手よろしいですか?
>>594 ええ、勿論
先程は待たせてしまいましたし
何か希望のシチュ等はありますか?
実は特に考えてなくて…。
NGとかってあります?
>>596 そう…
こちらも具体的な希望は無いんだけど…
NGはグロとスカ、それと設定を壊してしまう物あたりでしょうか
わかりました。
純愛のロールというのは可能ですか?
>>598 純愛…ですか
キャラの性質上少し難しいかもしれません
シチュにもよりますが
そうですか…、わかりました。
雑談の方がいいんですかねぇ?
>>600 雑談、というか日常ロール的な物をやってみたいかもしれません
それかバトルか…
バトルは、難しそうなんで、日常ロールの方がいいかな
>>602 それでは日常ロールで
書き出しお願い出来ますか?
シチュはそちらで決めて下さっていいので
【名前】ラヴィ
【年齢】16
【性別】女
【職業・種族】虎の獣人
【容姿】金髪に褐色の肌。両頬に虎縞模様。虎耳と尻尾も有り
腕は二の腕まで、足はふくらはぎまで獣毛に覆われている
体格は小柄で力は劣るが、素早さでカバーするタイプ
ちなみに手足の爪は自分の意思で伸ばす事ができる
守るよりも攻めるを重点に置いた戦い方をする為、防具らしい防具は何も身に着けず
装備は極めて軽装
【性格】粗野で乱暴 だが戦いに長けた自分の種族に誇りを持っていて
戦闘の際は正々堂々を旨とする
お酒好きだが、すぐに酔い、酔うと人格及び語尾が猫化する
【武器等】自分の身体を使った格闘術 本人曰く武器の類は自分の性に合わないらしい
【希望プレイ】バトル、雑談、エロールなんでも歓迎です
【NGプレイ】スカやグロに属するプレイ
【その他】昔、人間の冒険者に戦いを挑み完敗したことをきっかけに、修行の度に出る
魔物や戦えそうな場所に出没しては、修行の為に退治をしている
【こんばんは・・・改定したプロフを張らせて頂きますね】
【そのついでですが、暫く待機させて頂きます】
【何方もいらっしゃらなそうなので、今日はこれにて失礼致しますね】
【それでは、おやすみなさいませ・・・】
見回り
待機させていただきます
【プロフはどこですか?】
【陵辱は良いですか?】
>>610 はい、大丈夫ですよ
どのようなシチュが御希望ですか?
【悩みます…………】
【異種姦はOKですか?】
【では謎の魔術師に襲われ魔力を奪われて………というので良いですか?】
【ちなみに魔術師は男か女かは考えてませんので決めてください】
>>614 はい、ではそれでお願いします
それでは男性でお願い出来ますか?
【では希望がバトルなのでそこから書き出します】
あなたがセシリア様ですか
(セシリアの前に闇色のローブを着た人物が現れた)
(文面こそ疑問で言っているが目の前の人物がセシリアだと確信している)
ある方があなたを危険と判断したのであなたを捕縛もしくは無力化に来ました
(淡々と呟く)
>>616 …ええ、そうだけれど…貴方は?
…なんて聞いても答えてくれるわけありませんか
(突然現れたローブ姿の男に目をやると)
なるほど…雇われの魔術師ね
貴方を雇ったのは誰?組織の上層部?
(魔物を呼び出すための魔本を構え)
そういえば名を申し上げていませんでしたね
申し訳ありません
(素直に頭を下げる)
私はアレイ
あなたに倒されるか、あなたを倒す魔術師でごさいます
(淡々と話すそれは人形めいたものであった)
【落ちましたか?】
(大規模規制発動たからそれの巻き添えかもね)
>>621 【そうなのか
そうだったらこれは破棄か凍結か】
(規制がかからない場所で代理カキコ依頼は出来るだろうから、数日間の間にレスがなければ破棄、ってことでも良いかもしれない。ケータイ使っても出来るだろうし、ケータイは滅多に規制かから無いし。期限定めた方がいいかな、とか。)
>>623 【助言ありがとう、とりあえず今日は落ちるよ】
セシリア様
【とりあえずこのままにして落ちます】
保守
誰か新しい娘来ないかな
ちなみにどんな娘に来てほしいんだ?
>>628 出来れば人間で
ゴーレム使いとかそういう系統の娘がいいなぁ
まあ何でも歓迎だけど
召喚で使役とかじゃなくて
古代遺跡から発掘された魔力を動力にするゴーレム(3mくらい)を操る少女
という設定を考えているのですが、世界観的にはどうなんでしょう…?
いいと思うよ
誰もいないし自由でOK
【名前】ロロ
【年齢】14
【性別】女
【職業・種族】ディグアウター・エルフ
【容姿】栗色のショートヘア、碧色の瞳
戦闘は完全にゴーレム任せなので防具は身に着けず、服装も動きやすいラフな格好
遺跡に潜る際は、チューブトップの上に半袖ジャケット、ハーフパンツという格好が多い
【性格】楽観的で常識が色々偏っている為世間知らず
ただし危険を察知する能力だけは人一倍
一人称は「ボク」
【武器等】魔力を動力に動く魔導ゴーレム「アイオン」
全長約2m程で、人を模した容をしている
遺跡から発掘された古代遺産で、同じくディグアウターな親から譲り受けた
古代遺産の名に恥じぬ戦闘能力を持つが、魔力が切れると唯の木偶になる事が欠点
一人で生活をしているロロにとっては、言葉は通じなくても唯一家族と呼べる存在
それ以外では、申し訳程度に短剣を腰に提げている
【希望プレイ】グロ以外なら何でも
【NGプレイ】グロ(出血・切断・改造等々)
【その他】遺跡に潜り、宝を発掘し生計を立てるディグアウターの少女
両親も同じくディグアウターだったのだが、ある日遺跡に向かったきり連絡が途絶えてしまう
まだディグアウターとして一人前にはほぼ遠いロロだが、両親を探す為、そして生活していく為に遺跡を巡る旅に出るのだった
【それではこういう設定で参加させてもらいますね】
【あとよくよく考えると3mだと色々不便そうなので2mにサイズダウンしましたw】
【では、プロフ投下ついでに待機です!】
【うーん、機械に近いゴーレム使いってやっぱり絡みづらいのでしょうか?】
【起動中は魔力を消耗していくので、街中では基本的に宿で活動停止させてるといった設定も追加しますね】
【では、もう少しだけ待機継続します】
【少し眠くなってきましたので、今日はこれで待機解除です】
【ではおやすみなさい…】
ゴーレムが絡みにくいんじゃなくて、単純に人が来なかっただけだよ
めげずに何度も来てほしいな
>>635 【そう仰って頂けると、キャラハン側としても気が楽になります…】
【連日になってしまいますが、今日もまた待機しますね】
【今日は良い出会いがあれば良いのですが…】
【こんばんは。面白そうな設定ですね】
【エルフでディグアウター…変わった設定ですけど、宮崎駿のロボット兵を思い出しました】
【絡みとすれば、どのような感じを考えているのでしょうか?】
ロールの中にどうゴーレムを入れるか、だわな
情けないけど、こっちがピンチのときに助けてもらうとか、かな
と、失礼。先客がいたか
楽しいロールをして下さい
【いないのかな?一旦、失礼をしますね】
【あ、こんばんわ!ありがとうございます♪】
【ロロをエルフにしたのはファンタジーではお決まりで魔力が高い種族なので】
【ゴーレムを起動させ続けるには丁度良いかなという程度で、深い設定はなかったりします…w】
【そうですね…今こちらが考えているのは1.遺跡で出くわしお宝の取り合い…これだとバトルになるかな?】
【2.街中でアイオンと離れ一人買い物をしているロロに出くわす…これだとゴーレムの出番はなくなっちゃいそうですけど;】
【とりあえず私の方で、今すぐ出てくる絡み方はこの二つですね…】
【名無し様は何か考えている絡みはありますか?】
>>638 【ロロがピンチの時に飛んでくるっていう設定も面白いかもです】
【ロロ自体に戦闘能力はほとんど無いので、アイオンがいなきゃただの女の子ですし】
>>640 【あぁ、いますいますよーっ;】
【レスに気づくのが遅れて反応も遅れちゃいました;ごめんなさいっ!】
【入れ違いになってしまってすみません】
【ロロを安定して動かせるように、魔法石の売買を持ちかけるなんて言うのもいいですね】
【できればバトルはやりたくない(エッチな事ができなくなりそう)ので、雑談風味で会ったというのがいいなぁ】
【買い物っていうのが、一番無難でしょうか?】
>>643 【いえいえ、擦れ違わなくて良かったです;】
【魔法のアイテム問わずロロはお宝には目が無いですし、その展開は良いですね】
【世間知らずなので簡単に騙されるでしょうし…w】
【では、アイオンを起動させるのに役立ちそうな道具を探している内に、名無し様にお会いするような感じでどうでしょうか?】
【いいですね。ギルドに登録して、街中で買い物をしているロロに声を掛けるという設定で】
【こちらはギルドでロロを見かけ、こっそり後をつけてきたと…】
【アイオンに興味があるが、ロロの美しさにも興味がある…ヒューマンの20代半ばの設定】
【もし、よろしければロロさんの世界観を知りたいので、書き出しをお願いしてもよろしいでしょうか?】
【後、名前をつけました。ヒュイノです。職業は錬金術師と軽戦士を兼ねている】
【あらためてよろしくお願いします】
【では、お目当ての物が見つからず途方に暮れているという所から始めますね】
【はい、それでは書き出しは任されました♪今から書き始めるのでもう少々お時間頂きますー】
【あ、名前はあったほうがやりやすい方なのでありがたいです♪】
【ではヒュイノ様、こちらこそよろしくお願いします!】
【ゆっくりと待っていますので、慌てないで大丈夫ですよ】
【のんびりとやりましょうw】
(日も傾きかけた街の大通り)
(トボトボと浮かない顔で歩く少女)
はぁ…もう10件以上回ったけど、どこもダメ…
やっぱり、手軽に魔力を供給できるアイテムなんてないのかなぁ…
(疲れきった様子で大きく溜息をつく)
(今日はロロにとって久々に休日と決めた日)
(遺跡をディグアウトしたばかりで懐にも余裕があるが、肝心の買うべき物が見つからない)
(探し物を求めて街中を一日中歩き回り、もうこれ以上歩く気にもならなかった)
ふぅ…今日はもう諦めようかー…
ん…帰る前にちょっと休んでこ…
(宿へ帰る事を決めた矢先、偶然公園の前を通りかかる)
(ふらふらと吸い寄せられるようにベンチに腰掛け、また大きく溜息をついた)
【お待たせしてごめんなさい;】
【ではでは、こんな感じの導入でよろしくお願いします♪】
(下を向いたロロの前に人の気配が感じる。ふと顔を上げると、青年がロロに笑顔で話しかけてくる)
こんにちは。随分と困っているみたいだけど、どうしたのかな?
(軽装な洋服、背中に大きなリュックを背負っている)
怪しい者ではないよ。
実は…君と会うのは今日で二回目なんだ。
君、ギルドにいたただろ?俺はそこで君を見かけていて…その耳と…いや、スマン。
エルフ族は他種族に耳のことを言われるのを嫌ってるんだった…失敬。
その容姿を覚えていたんだ。
(手を目の前で会わせて、ゴメンとポーズをとる)
もし…良かったら、話を聞かせて貰えないかな?
俺はこの町に来て結構経つから、多少なりとも役にはたてると思うんだけど…。
(ロロの隣に遠慮がちに腰掛ける。リュックの中から取り出した瓶入りの飲み物を、ロロに渡す)
【とてもいい感じですね。】
【では、こちらも稚拙な文章ですが、よろしくお願いします】
(暗い表情で俯いていると、すぐ目の前に誰かの気配がした)
(顔を上げると優しげな青年がそこに立っていて)
え…あ、こ、こんにちわ……
(気さくに声をかけられ、知らない人に警戒する事を忘れ挨拶を返してしまった)
自分の事を怪しい人だよっていう怪しい人なんていないよー…
…でも、ギルドは何度も顔出してるし
あー…あはは、ボクの耳って結構目立つからね
ううん、気にしなくても良いよ
(最初は疑惑の目を向けていたが、会話をしていく内に解れていく)
んー、じゃあお言葉に甘えちゃうね?
あ、その前に…ボクの名前はロロ
後、今ここにはいないけどアイオンってゴーレムとディグアウターをしてるんだ
(ヒュイノが隣に座るも、特に警戒した様子はなく)
(屈託無く笑いかけ、簡単に自己紹介をする)
それで、話っていうか悩みになっちゃうんだけど、実は…
(そして本題に入り今日一日中、魔力を安定させるアイテムを探し回っていた事を話した)
>>650 【ありがとうございます♪】
【ただ私もロールが長文になりがちなので、余分な分は削るようにしますね;】
(ゴーレムという言葉を聞くと、ピクッと身体が反応する。だが、直ぐに冷静さを取り戻して…)
俺の名前はヒュイノ…ちょっとは名の知れた錬金術師だ。
でもね…最近は出資者というか、なかなか理解をしてくれる人が少なくて、
剣士の真似事なんかして、自分で金を稼いでいる。
怪しい奴だと思ってくれる位がいいんだけどなぁ。
錬金術師なんて、詐欺師くらいにしか思ってくれない依頼者なんて、ゴマンといるよ。
(もう1本、リュックから瓶を取り出し、蓋を開けるとグッと一気に飲み干す)
あ…それ、飲んでいいよ。色々な果物を精製したジュース。俺の自信作だから。
(笑顔で話しかけ、ふと真剣なまなざしになる)
でも…ロロ、信じられない話かもしれないけど、君はとてもツキがあるかもしれない。
魔法石…って知っているかい?
俺はその研究をしてて、ロロが求める…その…魔力を安定させることができるものを持っている。
(一つの石を取り出し、ロロに見せる。赤く光り輝くその石は、魔力を充分に感じさせるもので…)
もし、良かったら俺の宿に来てくれないか?詳しい話を君に聞かせたい。
ヒュイノ?んー…ごめん、聞いたこと無いや
ボクこの街に来たのつい最近だから…
あはは…でもこれからよろしくね?ヒュイノ♪
(素直に失礼な事を言って退けた)
(本人に悪気はなく、名前を知った知り合いが増えた事が嬉しいのか人懐っこい笑みを浮かべて)
うーん、それを言ったらディグアウターだって
ただの盗掘者扱いする人もいるし…
え?このジュース、ヒュイノの手作りなの?
へぇ…意外と家庭的だねー…
それじゃ、遠慮なくいただきまーす♪
(市販の物だと思い込んでいたようで、なにやら深く感心)
(ヒュイノに勧められると、歩き回って喉が渇いていた事もあり、すぐに飲み干した)
魔法石?おー…ボクが探してるのはまさしくそんな感じの物だよ!
…うん、確かにこの石から魔力を感じるよ…
(赤く光る魔法石、目を閉じそっと手を翳せばその中の強い魔力を感じ取れた)
ん、もちろん!それで…もし余ってたら売ってくれたりしたらボク、凄い嬉しいなぁ…
(魔法石に釣られ、二つ返事で宿に向かう事を了承した)
ちょっと傷ついたなぁ。有名だと思っていたのは自分だけだったか。
でも、気軽に名前で呼んでくれて嬉しいよ。こっちも遠慮無く、ロロと呼ばせて貰うから。
(ジュースを飲み干すロロを見て、口端がちょっとだけ上がる)
お気に召してくれたみたいだね。
おにぎりから、夢の発明品まで作り出すのが錬金術師の仕事さ。
それに、夢とロマンを求めて、冒険や研究をしているという部分では一緒だよ。
じゃあ、話は早い。直ぐその先にある宿屋を取っているから、来て欲しいな。
(何気ない動作でロロの手を握り、立ち上がる。そして、ロロが持っている石をサッと回収して…)
残念だけど、タダであげるわけにはいかないよ。
普通で考えれば、魔法石はとても高価なものだからね。
(皮袋にポイッと投げ込むと、その口をキツク縛って…)
売ってあげられるかどうかは交渉次第かな…。
(宿屋に着くと、ゴチャゴチャに物が散乱する部屋に机が一つ。その上に山と重ねられた本が積み上げられている)
ごめん…ベッドくらいしか座るところないね。
(ベッドの端に腰掛けると、ロロを手招きする)
あ、ううん!ボクが何にも知らなかっただけだからっ;
うん!名前で呼んでくれた方が気楽だよね♪
(あたふたとフォローしつつ、名前で呼ばれる事を嬉しそうに了承し)
へぇ…錬金術って金とかを生み出すだけだと思ってたよー…
…あはは、なんかお腹空いちゃったかも…
(空になった瓶を眺めて感心していると、お腹が小さく音を立て)
(朝から飲まず食わずだった事を思い出し、苦笑する)
うん、夢とロマンは大切だよね!
苦労してお宝を発見した時の喜びは…って、え?
あ、う…うん、それじゃいこっか…
(異性に手を握られた事が無く、何気ないヒュイノの動作もロロにとっては少し戸惑ってしまい)
ん、さすがにそんなお宝タダでなんか貰えないよ
お金は…結構余裕があるから、宿で交渉だね♪
(ヒュイノにリードされ、宿の一室に入る)
(室内はお世辞にも綺麗とは言えず、混沌を極めており)
あはは…気にしないで良いよ?ボクの部屋と良い勝負だし…
えーと…それじゃ、お邪魔しまーす……
(先にベットに腰掛けたヒュイノに手招きされ、少し遠慮がちに距離を置いてベットに座る)
(ベッドに座ると指をパチンと鳴らすと、カチャリと鍵が掛かる。エルフの聴覚がそれを捕らえる)
鍵を掛けたのは…誰か不意に入ってこないようにするためさ。
貴重な物を持っているとわかったら、いつ盗賊に襲われるかもしれないからね。
まずは…これを…。
(出したのは普通の丸い石。先ほどの石のようは、光っていない物で…)
ガッカリした?ロロは安定した魔法力を持ちたいと言ったね。
でも、その度に魔法石を買っていたんじゃ、お金なんて幾らあっても足りやしない。
そこでだ…これを手に持ってごらん。ぎゅっと握りしめて…。
(そう言うと、ロロの肩をそっと抱いて、自分に引き寄せる)
誤解しないでくれよ…手の中を見てごらん。
(身体を離すと、手の中から赤い光が漏れて、直ぐに消えた)
長い年月を掛けて、自然に魔法力を溜まるまで待つ魔法石は、効率も悪く高い。
なら…元々魔法を持つ者の力を一時的に貯められないか?
それが俺の研究テーマなんだ。
(ロロの目をじっと見て、少しだけ近づく。その目は真剣で…)
【勝手に設定作っちゃったり、強引に進めたりして大丈夫かな?(汗)】
【ロロさんは何時頃まで大丈夫ですか?】
え…っ!?ヒュイノ…?
(指の鳴る音を合図に部屋の扉に鍵がかかり)
(困惑した様子で、ヒュイノを見上げ)
そ、そっか…今からお宝を扱うんだもんね
ん…これは…何かの宝石…?
(ヒュイノの説明で納得して、取り出された石に目を向ける)
(その石は魔力の欠片も感じない、ただ無色透明な宝石に見えて)
うん、もっと魔力があったらアイオンを動かしてあげられるし
もっと遺跡の奥までディグアウトも出来るからね!
あ…でもそっか…多分何個も買えるお金無いしなぁ…
ひゃ!?ひゅ、ヒュイノ…う、うん…わかった…
(肩を抱き寄せられ身体が密着する)
(面白い程に耳まで真っ赤になりながら、言われた通り石を両手で握り締めてみる)
う…手の中…?あ…これって…
(宿に来る前、公園で見た魔力の光が一瞬手の中で迸り消える)
んー…つまり、ボクの魔力を石に溜めて
自分の魔力のストックを作るって事?
(ヒュイノの真剣な表情に感化され、ロロも真顔で見つめ返す)
(あと少しで触れ合いかねない距離にいる事も、今は忘れていた)
【いえいえ、全然平気ですよー】
【ロロの方は設定以外の面はほとんど白紙な状態ですので、リードしていただけるのはありがたいです…w】
【時間は今日は特に制限ナシです】
【眠くなった時点で終わってなければ、もしよければ凍結といった感じですね】
【ヒュイノ様は今日は何時頃まで大丈夫ですか?】
(ロロが握っている手にヒュイノの手が重なる。温もりがロロの手を包んで…)
そう…だけど、その魔力の貯める方法が一つしか見つかっていない。
人間の魔術師で実験したら、とても残念な結果ばかり。
さっきの魔法石を一つ作るのが、精一杯だった。
(落胆した表情を浮かべ、ロロにすがるような目で訴える)
でも、ロロなら。何とかなるかも…。協力してくれないか?
成功報酬はこの石の無償提供。何度魔力を貯められるかは未知数だけど…。
(ロロの身体の芯が少しだけ熱くなるのを感じる。ヒュイノが目の前にいるだけで、
何かを期待してしまう気持ちが高まって…)
性的興奮が必要なんだ。それ…。
感情が一番高ぶった時に初めて魔法が少しずつ貯まっていく…。
だから、その…報酬はロロの気持ちが欲しい。
(唇が息の掛かるくらいまで近づいていて、ロロの答えを待っている。先ほどのジュースが
飲みたいという衝動が、少し高ぶってきているのを感じながら…)
>>659 【エッチなのは強引と優しくはどちらが好みですか?】
【ヒュイノも設定は決まっていないので、肉食系、草食系、どちらでもいけます】
【時間に関してはこちらもまだ大丈夫です】
【眠くなるまでということでw】
んー…人間じゃ魔力の質が合わないのかなぁ?
でも、ボクも少しだけ光らせる事は出来るけど、溜める事は出来てないみたいだし…
(綺麗な赤い光をぼんやり放っては消える)
(ロロはそんな魔法石に夢中になって、ヒュイノに手を重ねられてもただ手の中の石を見つめて)
うん…でもこれが実現したら凄い事だよ
時間はかかるけど、無限の魔力を持つことだって出来るかもしれないんだから!
ん、もちろん協力するよ!でも…ふぅ…溜める方法ってどんなの?
(魔法石が実用されれば、アイオンをいくらだって動かしてあげられる)
(協力を求められ、大きく頷いた)
(了承をしてから、具体的に何を協力すれば良いのかたずねる)
(何かはっきりと自覚は出来ないが少し身体が熱い気がして、深く息を付き)
せいてきこうふん…性的興奮!?
それってつまり…あ、あの…あれだよね?
大人がするような…あ、う…でも、ロロまだ子供なのに…
ぅ…い…いいよ…?さっきもう協力するって言っちゃったもんね…
(その言葉を聞いて理解するのに数秒)
(意味を理解すれば一気に顔が真っ赤に紅潮する)
(さりげなく近づいてきているヒュイノの吐息にも煽られ、目は泳ぐ)
(気まずさに目を晒すも、震える声で全てを了承する意を伝えた)
>>661 【うーん、こちらはどちらかといえば乱暴なほうが好みだったりしますw】
【では、お互い夜更かししちゃいましょうw】
(そう…相手の心の扉を開ける工夫が必要だ。一度相手に心を許してしまえば、それは津波となって
浸食し相手に服従をさせてしまう…)
ん、んん…。
(ヒュイノの唇がロロに深く重ねられる。その瞬間にロロの喉にドロリとした液体が流れ込む)
んっ、、んんん…。
(舌先がロロの口内を蹂躙し、ロロの未成熟な舌を求めて絡みついてくる)
契約成立。でも…ちょっとだけ早計だったかもしれないね。
契約はちゃんと最後まで聞いてから、Yesを言うようにしないと。
(ロロの身体がカァっと燃えるような衝動を覚える。目の前の男に犯されたいという欲求が沸き上がる)
んっ?もう、乳首が立ってきてるのか?
人間の数倍の媚薬はやはり効き目が早いな。
エルフは精神的にも丈夫だと言うから、この間の女みたいに気がふれたりはしないだろうが…。
(無造作に乳首を捻りあげると、強く引っ張り上げる。ベッドに突き飛ばすと、ディルドのような物を持ち出して…)
人間の性器を好む触手をケースに入れて、出し入れできるようにしたものだよ。
中から媚薬のような物がたっぷりと出てくる、優れものさ。
(ロロにウネウネと動くそれを、自慢げに見せると口元に近づけていく)
>>662 【和姦も考えたのですが、方針変更w】
【かなり実験体として、乱暴に犯させていただきますね】
【薬は痺れ薬や媚薬、精神を高揚させる物が入っている感じです】
【こちらこそよろしくねw】
は…ん、むぅう…!ん…んっく…む…ぅ…
(確実に近づきやがて唇が重ね合わせられ)
(初めての口付けに全身が強張るが、口に流し込まれた液体を飲み込めば不思議と力が抜けて)
ぁ…む、ぅ…んん…っ
(口内を蹂躙する舌を止める手立ては無く、ロロの小さな舌に容易く絡みつかれ)
契約で一番大切な事は…最初にいうべきだとボク思うよ…
んぅ…何…なんか、変な気持ち…
(恨めしそうにヒュイノを見つめていたが、唐突に身体を襲う欲求)
(胸は激しく鼓動を打ち、全身は汗ばんで)
ちくび…びやく…?
んはぁ…っ!ひゅ、ヒュイノ…怖いよぉ…
(媚薬に犯された身体は、未発達なロロすら発情させる)
(服越しに浮き出した乳首を捻られ、痺れる様な甘い痛みに声を詰まらせ)
(突き飛ばされるままベッドに横たわり、荒く呼吸をしながら不安そうに視線を送る)
い、いや…気持ち悪い…
やだ、近づけないでよぉ……
(ケースの中で蠢く触手を近づけられ、顔を背け拒絶しようとする)
(けれど身体はベットから動けず、大した抵抗にはならない)
>>664 【はい、畏まりました♪】
【ロロは嫌がってますが、力でねじ伏せちゃっても全然大丈夫なのでw】
【薬の詳細了解しましたー♪】
まずはその口からだ。小さな口にこのイボが付いた触手はちょっとキツイか?
顔を背けたって無駄だ。こっちを向いて、これを咥えろよ。
(グリグリと口に押し込むと、喉の奥に触手が蠢きながら先端を擦りつける)
ふふ、まるで子供が性器を貪っているように見える。
丹念に舐めて、奉仕をするようにすれば抜いてやるよ。
(ゆっくりと出し入れをして、フェラを促すような動きをさせる)
刺激を与えれば与えるほど、その触手は喜んで媚薬を流し込んでくれるさ。
ぐちゅ、、じゅぷ、、じゅぷ・・。
乳首が赤く勃起してるのか…もっと魔力を絞り出すには…こうした方がいいな。
(書類を挟むクリップを取ると、感じてツンと固くなっている小さな乳首に容赦なくつけて…)
痛いか?だが…それすらも快感になっていくものだよ。
パシン!
(クリップを不意に叩く。小さな乳首が左右に大きく揺れ、白く変色する)
まだまだ、快感が足りないだろう?だが…一番感じるところはおあずけだ。
この小さな触手なら貸してもいいが…尻の穴にでも入れてみるか…。
(足をM字に無理矢理広げると、触手を尻の穴に擦りながら…)
入れて欲しいなら、入れてやる。どうするね?
(小さな触手が付いたディルドを今度は尻穴に添える。)
>>666 【何だか嬉しそうですねw】
【少女のロロをできるだけ陵辱するように頑張ります】
【犯す方法にリクエストがあれば、叶えますねw】
やだやだ!やっぱり協力なんてしない
んん!ん、おご…あぉおっ!
(この期に及んで契約を破棄すると言い出すが、触手を押し付けられる手は止まらず)
(強引に口を開けられ、喉の奥まで押し込まれて栓をされてしまう)
お、おご…んおぉ…
んぶ…ん…くふ…んむ…っ
(小さな口を限界まで拡げ、触手を咥え込む様は間抜けだが淫靡でもあり)
(口の中で動き出した触手に喉を蹂躙されながら、目に涙を浮かべる)
こほ…んぐ…ぁ…ん…ぢゅ…ぷぁ…
(最初は苦しいだけだったが、触手が分泌しだした媚薬の効果が出始め)
(恐怖や嫌悪で凍り付いていた表情はいつの間にか解れていた)
(喉を擦られ快感すら得ているらしく…)
あ…おぁ…ひぅんっ!?
(小振りな胸の頂点、勃起しきった乳首がクリップで潰され、衝撃に腰が跳ねる)
んぉ…おあ…んぁあ…っ
(言葉が出せない為、嫌々と首を振って外して欲しいと懇願する)
(だが、クリップを叩かれてあがる声は鳴き声や叫び声ではなく、明らかな喘ぎだった)
う…おぁ、あうぅ…っ!
ん…あ…ぅ…う、ん……
(全身が痺れてまともに動けず、屈辱的なM字開脚の体勢を取らされ)
(お預けの言葉に塞がれた口から抗議の呻き声をあげる)
(その代わりに、お尻に触手を宛がわれると、淫靡な期待に強請るようにヒュイノを見て)
>>668 【このキャラを作りながら、初めてを奪われる時は無理矢理が良いとか考えておりました故…w】
【命の危険がなければただの少女なので、存分に陵辱してあげてください♪】
【リクエストは今の所は特に…現状で大満足です♪】
ディグアウターの穴を掘る気分は、とても言葉で言い表せない気分だよ。
それが…エルフなら尚更だ。
それに、今のロロの顔はとても淫靡な顔で、物欲しそうだね。
返事無しか…。
(ハーフパンツを完全に取り去ると、パンツを強引にずらし触手を尻穴に一気に突き入れる)
ズリュッ!!
初めてが尻穴でどうだい?苦しくて何も言えないか?
なら、喘ぎだけでも聞かせて欲しいな。
(メリメリと広げられる尻穴が、ほぐれていないうちから強引にピストンを始める)
腰が動いているじゃないか…なんて淫乱なエルフだ。
自ら腰を振って、尻穴に触手を咥えようとするなんて。
ズリ…ズリュ…ズリュリュ。
ロロ、手の中にある魔法石が既に輝きだしているのがわかるか?
お前が求めれば求めるほど、その石は光を増す。
もっと、よがれ。もっと、腰を振れ。もっと、貪れ。
見えるか?ロロの薄毛の生えた割れ目…さっきから涎をずっと流しっぱなしだぞ。
どうして欲しいか、言ってみな。
(自分の服を脱ぎ去ると、勃起した性器をロロに近づける。反り返ったそれは、とても太く、
ロロの中に入ると壊れそうな程で…)
>>670 【抵抗しても無理矢理処女を奪って、中出しさせるつもりです】
【エルフ相手と言うことで、 罪の意識は殆どありません】
【現状で満足ですかwありがとう。そろそろヒュイノが滅茶苦茶に犯します】
おおぁ…んん…あぁ…
(足りない刺激を自分で得ようと、口内の触手に舌を這わせて)
(分泌される媚薬はとても甘美で、飲み下して恍惚に浸る)
(羞恥や乳首を苛む痛みもこの時だけは気にならなくて)
(抵抗なく脱がされたハーフパンツの下、下着はぐっしょり蜜に濡れていた)
んふぉあ…っ!!あ…ぐ…
んぎ…ん、んおぉ…おぁああ…っ
(お尻を貫かれる痛みで我に返った)
(小さな触手だが、何の準備もなされていない尻穴にとってはあまりに太く)
んぉ…おふ…っ!んぉ…んん…っ
(一度痛みが引いてしまえば、次に待っているのは凄まじい快楽)
(ヒュイノに蔑まれながらも、腰を前後に揺れ動いて)
ん、お…まほう…せき…?
あ…むぐ…お、おぁ…っ
もっと…んご…おっぱいも、おしりも…
ぼくのあそこ…んむ…凄いことに…ぷぁ…なっちゃってる…
…欲しいです…なんでも良いから、入れて…ください…っ
(口の触手が引いた瞬間にどうにか言葉を紡ぎ)
(大半が媚薬の効果とはいえ、今一番望んでいる事を強請った)
>>672 【なんという徹底した鬼畜さ…でも良いと思いますw】
【後々ロロは恨むというか怒るでしょうが、適当にあしらってもらえればw】
【はい、では本当の初めてを捧げますねー…】
(口の触手を抜くと、頬をギュッと片手で包む)
エルフにとって、契約は神聖なもの。
じゃあ、無理矢理挿入して、中に出して孕むことになっても文句はないな?
こんな乱暴に犯していても、俺はお前が気に入っているんだ。
舌を出せ。キスしながら、処女位は奪ってやるよ。
やっと素直になったな。俺は素直な女が好きだぜ。
(大きく膨れあがりカウパーで濡れた亀頭を小さな膣口に添えると、腰を一気に沈める)
ジュリュッ!
んっ!キツいな!だが、遠慮はしない。
(濡れていてもまだ少女の膣道は余りにも狭く、男のそれを受け入れたことのない中は
みっちりと性器をくわえこんでいる。挿入した部分から、赤い糸が流れ出す…)
はっ、くっ…凄いな。だが、もう既に俺を包み込む襞が受け入れ始めたか。
ずっちゅ…ぐちゅ…。
(ゆっくりとピストンが動きだす。浅い挿入が次第に深くなって、混ざり合った赤と白の液体が
潤滑油のように滑りを良くしていく…)
乳房も、もう充分に膨らんできているじゃないか。
(クリップをしたまま指と爪をめり込ませ、激しく揉んでいく。形が変わる、乳房を容赦なく責め立てて…)
魔法石、、もう、、こんなに…くっぅ!
(魔法石が激しく光る。既に真っ赤に輝いていて…)
>>674 【少し情が沸いて、甘くなってしまう。ごめん】
【ロロの処女を貰いましたw】
んぷ…ぁ…はぁ…ん…
(口を塞いでいた触手が唾液の糸を残して引き抜かれていく)
はらむ…?…うん、良いよ…気持ち良くしてくれるのなら
ボク、ヒュイノの赤ちゃん孕んであげる…
ん…キスして欲しい…
(恐らくヒュイノの言葉の意味の半分も理解していないが、この状況で拒む選択は頭に浮かばなかった)
(甘えた声で答え、キスを求めて口を開く)
あ…んぎぃ…大き…うぁあっ
(小さな割れ目を押し広げ、無理矢理入ってくる男性器)
(既にお尻に触手が入っている事もあって、狭い膣道が更に狭くなっていて)
(身を裂くような痛みに見開いた瞳から大粒の涙が零れる)
はぁ…ひぅ…全部、入ったの…?うわ……
(痛みが収まり恐る恐る自分のお腹を見ると、薄いお腹にヒュイノの男性器の形が浮かんでいて)
(それでも裂ける事なく全て咥え込んだ自分の身体に驚きを覚えた)
ぁ…ん、ふぁあ…っ!ヒュイノ…気持ち良いよぉ…
お尻のも一緒に動いて…んぁあ!!
ら、乱暴にしちゃダメ…だよ…んん…っ
(秘所を抉られる感覚にも慣れ、お尻の触手の蠢きを感じる余裕も出てくる)
(しかし痛みには慣れる事がなく、小振りな胸を乱暴に揉まれ抗議の声を溢し)
…あは…魔法石、凄い光ってるね…
さっき公園で見せて貰った魔法石より眩しいかも…
(手に握り締めていた魔法石はいつのまにか眩い光を放っていた)
>>676 【いえいえ、ただそこをロロに付け込まれない様に気をつけて下さいましw】
【はい、お粗末様でした…w】
(小さなロロの身体に大きなヒュイノが覆い被さる。何度もキスを繰り返す内に、
ヒュイノの顔が柔らかくなっていく)
ん…はっ、本当に俺の子供を産んでくれるのか。そんな事は考えもしなかった。
ズッ…ズズッ…ジュポ。
(薬でそう言っているのは、頭の中で理解しつつもその顔を愛おしく感じてしまう)
ロロの…子宮が俺を受け入れた証拠だ。
ロロ…ロロ…。好きだ。
(つい、口走ってしまう。腰の動きが激しさを増すと、ロロの身体を起こして持ち上げ、抱き合って
下から上にズンズンと突いて)
ぐちゅ、、ぐちゅ、、ぐちゅぐちゅっ
んっくぅ、、んんっ、、はぁッ、、ぁっ、、ああああっ
(魔法石の赤い光が部屋を包み込んで…部屋を真っ赤に包む)
>>678 【そろそろ眠気がw】
【時間かかってしまって…】
>>679 【眠気了解ですー】
【こちらの亀レスでご迷惑おかけして本当にごめんなさいです;】
【あと少しで終わりそうな感じもしますが…凍結はお願いしても大丈夫でしょうか?】
【終了まで後数レスですね。凍結はしないで、ここで終了にしましょう】
【この次来られるのがちょっと確定できないのです。すみません。】
【ロロさんのレスが上手いので必死についていくだけでした】
【とても気持ちのいいロールに感謝いたします】
【またどこかで会いたいですね】
【はい、では残念ですがここで終了で】
【いえいえ、12月ですし…何かと忙しくなりますから気にしないで下さい】
【こちらもヒュイノ様に想像以上に激しく責めて貰って楽しかったです♪】
【こちらこそ深く感謝なのです】
【はい、またどこかでも…あとここでもロロを見かけたら気軽に声をかけてあげて下さい♪】
【それでは長時間遅くまで付き合って頂き感謝です!おやすみなさい…】
【おやすみなさい。ロロ、ありがとう】
【見かけたら声をかけます。では。】
ロロ〜
>>685 ん?誰かボクの事呼んだ?
アイオン…キミが喋る訳ないもんね…
ん〜、ただの空耳かなぁ?
(機能を停止させたままのゴーレムを見上げ、不思議そうに首を傾げた)
【なんだか反応が凄く遅れてしまいましたが、呼ばれた気がしたので】
【微妙な時間帯ですが、せっかくなので少し待機してみますね!】
>>686 ゴーレムに隠された能力とかがあって、それを自分の物にするため、
ロロを調教してゴーレムの魔力供給タンクとして言いなりにさせるバッドエンドを考えてみた
>>686 あ、こんにちわ〜!
うんうん、中々面白そうな展開だね
ボクはアイオンの事、ゴーレムっていうよりディグアウトのパートナーとして見てるから
あんまりアイオンの事調べたりはしないからね
ゴーレムとかの知識が深い人だったら、アイオンを見るだけで隠された能力に気づいてもおかしくないかな?
ん…でもバッドエンドだとリセット前提になっちゃいそうだけどね;
それでも良かったらお相手お願いしたいな…
>>688 世界観に対してゴーレムがどの程度レアか分からないんでなんともいえないけど、
あるいはゴーレムの核になる魔石があってそれを奪うため、目の前で解体したりとか。
まあ基本はエロでゴーレム云々はおまけ程度なんですけどね
リセットは当然の流れだと思うので、そんなんでよければこちらこそお相手お願いします
>>689 うーん、ボクの中では召喚魔法で呼ばなくても良いゴーレムは珍しいかなって思ってるけど
うん、アイオンをメインにしちゃったらえっちな要素がほとんどなくなっちゃうもんね;
ボクは自分で言うのもなんだけど、人を全然疑わない性格だから
まずはボクの事を騙してくれたらやりやすいかな?
うん、こちらこそよろしくね!
じゃあ書き出しだけどどっちから始める?
あ、それと上のレスは間違えて送信しちゃった…ごめんなさい;
>>691 ではゴーレムとそれを動かす魔力を持つロロを自分の物にしてしまおうとする強欲領主という立場にしますね。
旅の途中に立ち寄った街でゴーレムを探していた領主に目を付けられ、
表向きはゴーレムの物珍しさに屋敷に招かれたという感じで書き出ししてもらってもいいですか?
>>692 うん、アイオンは多分この世界だとすっごく目立つから、街中で目を付けられてって感じだね
じゃあ今から書き出すからもうちょっと待っててね!
(まだあどけなさが残るエルフの少女が、旅先で立ち寄った街の領主へと歩いている)
(エルフ自体はさほど珍しくもないが、その隣を歩く巨体は街中でも異質な物だった)
(その正体は命を持たず、主の命ずるがままに動く人を模したゴーレム)
(けれどそれは召喚の類で呼び出されたモノではなく、外見も生物的ではなく極めて無機質的)
(他にあまり例を見ない特異なゴーレムの存在に目を付けられ、ロロは領主から招かれたのだった)
(勿論その事はまだロロの与り知る所ではないのだが…)
んー…街で一番おっきい屋敷ってここの事…だよね?
えっと…すいませーん!誰かいませんかー?
(暫く歩き領主の館へと到着する)
(想像以上に大きく豪華な館に少し物怖じしつつも、門の前に立つと大声で屋敷内に呼びかける)
(領主が窓から外を覗けば、小さなエルフと大きなゴーレムの影が確認できるだろう)
【待たせちゃってごめんね;こんな感じでどうかな…?】
>>694 おお、あれがゴーレムか…エルフの小娘には過ぎたシロモノだわい
(使用人が来訪を告げると、その姿をみてどんな手段でも手入れてやると欲望を滲ませる)
(だがそれも少女の前では微塵も失せて、強欲な中年ジジイのだらしなく肥えた体と
脂ぎった顔に愛想笑いを貼り付ける)
よく来てくれたのう、エルフのお嬢ちゃん。
これがゴーレムか…すごいのう、生きてもいないのにお嬢ちゃんの言うとおりに動くのか
ワシはゴーレムに興味があっての、その話を聞かせて欲しいのだ。
そのお礼に屋敷にいつまでも泊まってよいし、少なくない謝礼も用意しておるでなぁ。
さあ、中に入って…じっくりと話を聞かせてもらうとしよう。
(すでに使用人を通して少女には話が通っているからこその訪問であれば、
断るはずもないと屋敷に少女を招きいれ夕食の場で少女とゴーレムについての話に聞き入ることになる)
【ではこんな感じで、よろしく】
>>695 あ、誰か出てきた…
う…あの人がここの領主様なのかな…?
(呼びかける事暫く、普段の贅沢の程が伺える程肥え太った男性がやって来て)
(若干嫌悪感を覚えるも、領主に無礼を働くとどうなるか、幼いロロにもそれくらいは理解出来て)
(下卑た笑みで迎えられると、ロロも愛想笑いを浮かべた)
ううん…あ、じゃなくて…
領主様に招かるなんて思ってなかったから、光栄だ…じゃなくて光栄です
アイオンに興味があるんですか?
この子はボクのパートナーで、ボクもアイオンの事全部知ってる訳じゃないですけど
あ…はい、それじゃあお邪魔するです…
(普段使わない敬語はぎこちなく、それでも領主の機嫌を損ねない様、申し出は全て受けて)
(アイオンが傍に居れば何かあってもどうにかなるという安心感からか、招かれるまま屋敷の中に足を踏み入れる)
うわぁ…外から見ても凄いけど、中も凄い……
なんか、どこを見ても高そうな物ばかり…
(屋敷に入って早々、外観にも劣らず豪華な作りの室内を見て素直に感想を溢す)
(物珍しくもあり、落ち着かなさそうに屋敷の広間をキョロキョロと見回していて)
>>696 (無礼な小娘め…と思いつつも、幼くもエルフの美少女にゴーレムを手に入れると同時に、
少女も性奴隷にしてしまおうと下卑た企みを頭の中で膨れ上がらせる)
(もっともそれは表にはまったく出すことは無く、ディナーの席に少女を促すのだった)
(贅を凝らした美食の数々を振舞いつつ、ゴーレムと少女について根掘り葉掘り尋ねながらの食事は
その身分にはそぐわない、お世辞にもマナーの良いとはいえない食べっぷりを晒している)
……なるほどのう、両親を探して旅をしているとは健気な事だ
しかし道中は物騒だろう
何ならワシが人をやって両親について調べさせてやろうじゃないか
そのあいだ、お嬢ちゃんはこの屋敷に住むがいいぞ
ワシもゴーレムとカワイイお嬢ちゃんが一緒に住んでくれるのはうれしいからのう…ぐひひ
(食事しながらの話から旅の理由を聞き出せば、両親を探すことを請け負ってやろうと提案する)
>>697 ん…ふわ…これ美味しい…
はむ…んん、幸せ……
(やがてディナーが運ばれてくると、食い気にも釣られたのか喜んで席に座る)
(庶民には滅多に口にする事が出来ない豪勢な料理の数々に、アイオンの話もそこそこに夢中になって)
(恐らくロロ以下であろう領主の食事マナーも、お腹が満たされていく幸福感で気にならなかった)
もぐもぐ…ん、お父さんとお母さんから連絡が無くなる前に、この辺りの遺跡に行くって言ってたから
この辺りの遺跡をディグアウトしていれば何か手がかりが見つかるかなって…
え?あ…領主様が手伝ってくれるのは嬉しいけどそこまで甘えちゃって良いのかな…?
…そ、それにえっと…アイオンは結構大きいから場所取っちゃうし!
(話だけ聞けばこの上なく美味しい話だが)
(領主の笑いに嫌な予感と寒気を覚え、咄嗟に理由を付けて断ろうとする)
>>698 確かに大きいがそれこそワシの屋敷ならどこにでも置けるから遠慮することは無いぞ
毎日ごちそう食べて、両親が見つかるのを待つ…これほど楽な事はあるまい?
いいじゃろう?
(豪華な食事に目の色変える少女を見つめる視線も卑しさを増し滲み出る)
(既に部屋の外で待つゴーレムには、魔力遮断の結界アイテムで少女の命令が届くことは無い)
(そうなれば少女ごとき力ずくでいいようにできると慢心した態度が、席を立ち少女の前に歩み寄り
その手を料理の脂で汚れた肥えた手で包むように握って、ニタニタと笑みで重ねて言う)
>>699 う…それは…そうだけど…
ご飯に困らなくて良くなるのはすっごく魅力的だけど…
うー…でも、やっぱりボクは…ひっ!?
(食べ物の誘惑と余りに美味しい話への警戒が心の中で葛藤する)
(散々悩んだ末、やはり他人にそこまで甘えられないと断ろうとした矢先、脂ぎった手で手を握られ)
ぅ…わ、わかりました…じゃあ暫くの間だけ、お世話になります…
(無下に断るのも失礼に当たると思い、諦めて屋敷に滞在する事にした)
でも、やっぱりタダでっていうのはボクの気が済まないから…
何か手伝える事があったら手伝うよ!
うん、ボクに出来る事だったら何でもするからね
(家事が得意な訳でもないが、自信満々に断言してみせて)
(ロロにとってはそう言っておく事で、幾分が自分の気が楽になったようで)
>>700 おお!このまま屋敷に居てくれるか、うれしいのう!
しかもお手伝いとは、嬉しいことを言ってくれるわい
(警戒してもしょせんは少女。みせかけの善意を断れずに受け入れる様子に満面に笑み浮かべて少女の小さな体を抱きしめる)
ではメシも食ったことだし、さっそく手伝いしてもらおうかのう…むふふ
(手伝いという言葉にニンマリと表情を崩すと、少女の手を引いて、更に奥の部屋へと連れ込む)
(大きな屋敷のなか、ゴーレムと少女はいくつもの壁に遮られ離される)
(そして行き着いた先は広々とした湯船のある浴場。といってもこれを使うことができるのは男独りだけだった)
(そこに今エルフ少女が連れ込まれたのだ)
さあ、一緒にフロに入って洗ってもらおうかのう
(扉が閉まり密室と化すフロ場の湯気で湿る服を、少女の前で中年オヤジは脱ぎ始めて、脂肪の弛む脂ぎった裸体を晒しだす)
>>701 う、うん…でもずっとじゃないからね?
あ…く、苦しいよぉ…;
(申し出を受け入れた事を少し後悔しつつ逃げ道を作るように、付け加えて)
(抱擁を受けるが、肥え太った身体を押し付けられ嫌悪しか生まれず、苦しそうに顔を顰めて)
手伝い…あ、うん!それは約束だもんね
って、ちょ…どこに行くの…っ?
(いきなり仕事を与えられるとは思っていなかったが、手伝いをする事に異論はない)
(ただ、強引に手を引っ張られ広い屋敷の奥へ連れ込まれ困惑が隠しきれない)
(それは待機状態のパートナーと引き離される程大きくなって)
(そうして領主が足を止めた場所、あまりに広々としている為ロロにはそこが何なのかすぐには分からず)
ふろ…?え、ここ全部お風呂なの…?
うわぁ…すっごい…
(始めてみる広々としたお風呂に目を輝かせ)
(しかしその爛々とした表情も領主の裸を直視して固まる)
な、なぁ…!?い、一緒にお風呂って…ボクも入るの!?
うう…じゃ、じゃあ先に入ってて下さい…
ボクもすぐに服を脱いでいきますから…
(領主に背を向け、弱弱しく諦めた声でそうお願いして)
>>702 お嬢ちゃんはパパやママとお風呂に入った事はないのか?
いっしょに住むんだから、お風呂も一緒なのは当然じゃないか
早く来るんだぞぉ?ぐひひ
(醜い中年メタボ裸を恥知らずに、それどころか見せ付けるようにして興奮にチンポも勃起し始める)
(少女が自らを恥ずかしげにしながらも捧げるかのような態度にあえて強引にはせず、
先に風呂場で胡坐かいて座り、全裸の幼いエルフ少女が湯煙の中から姿を現れるのを期待し待ちわびる)
>>703 それはあるけど…領主様は他人だから…
そ、それにボクはもうそんな子供じゃないもん
(性知識に乏しいロロだが、領主のいきり立つ股間はとても汚らわしく思って)
(極力見ないように視線を逸らし、弱弱しくも反論する)
(とはいえ一緒にお風呂に入るという仕事を拒否するつもりはなく)
(一枚一枚と身に着けている衣服を脱いでいく)
う…タオルは…あ、あった…
(ショーツ一枚になった所で、脱衣所を探りバスタオルを見つけ)
(領主に許可無くそれを身体に巻き、ショーツを下ろした)
えっと…お、お待たせしました…
せ、背中を流したりすれば良いのかな…?
(風呂場に入り領主の傍に寄れば嫌でも裸体が視界に入る)
(顔を耳まで真っ赤にしながら、領主の指示を請う)
>>704 ほほう、コドモじゃないか。本当にコドモじゃないか調べてやるぞ…そしてぇ、すぐに他人じゃなくなるからのう
(少女の反論を裸になる間に呟いて聞こえない答えを返して舌なめずりする)
(そしてバスタオルで裸を隠した少女にすぐに取るようにと口を開きかけるが、なにやらイヤらしい事を思いついたのか、
バスタオルには言及せずに迎える)
おうおう、待ちくたびれてしまったぞ?それじゃ、ワシの体をしっかりじっくり洗ってもらうとするかのう
(石鹸とタオルを指し示し、中年のメタボ脂肪を可憐な少女に泡奉仕させる興奮に、座った股間の濃い陰毛から突き出た
勃起チンポがブルンと催促するように跳ねる)
さあ、全身くまなく汚れを洗い落とすんだぞぉ
>>705 あ…ご、ごめんなさい
うん、待たせちゃった分一生懸命綺麗にする…ね…ぅ…
(ロロも領主にバスタオルを外せと言われるかもと思っていたらしく、何も言われなかった事に内心安堵して)
(背中を流すだけで済むと楽観的に考えていたが、冷静に考えると背中だけではなく色んな場所を洗わなければいけない事に気づいて)
(特に股間の茂みから顔を出した男性器は、ロロにとってとても直視できるものではなかった)
うう…頑張るよぉ…
(いずれは洗わなければならないと思うと気が重くなる一方で)
(深く溜息を付きつつも、とりあえずは男性器を見ずに済む背中を泡に塗れたタオルで擦っていく)
(肥太り、広い背中を擦っていくのは思いの他大変で)
(それでもこれから世話になるせめてもの恩返しのつもりで、一生懸命擦っていく)
(そして背中を十分に泡塗れにすると、今度は前に回りこんで)
じゃあ…あの、前も洗うね……
(消して股間に視線を向けないように、領主の股間から上をタオルで擦る)
(上半身も洗い終えれば、次はいよいよ男性器がいきり立つ下腹部なのだが…)
りょ、領主様…ここも、ボクが洗わなきゃダメですか…?
(ダメ元でおずおずと尋ねてみる)
>>706 むほほぉ、お嬢ちゃんみたいなカワイイ娘に洗われるとそれだけで若返るようだぁ
(タオルで擦られる脂肪がブニブニと波うち、少女に中年裸を弄られているかのような感触に心地よさそうな声あげて堪能する)
(前を洗う時には股間のチンポを意識して視線を向けずに恥らうバスタオル少女の姿で更に興奮がまして、
洗われる脂肪は熱く高ぶりの体温と止め処なく滲む汗のぬめりを石鹸タオル持つ少女の手に感じさせる)
領主様というのは堅苦しいのう、これからはオジ様と呼んでもよいぞ
それはさておき…ダメというのは、ワシのチンポの事かのう?
お嬢ちゃんにはチンポ掃除はまだ刺激が強いかもしれないなぁ…
いいだろう、それではイイ方法を教えてやるわい
(ことさらチンポと強調しながらそのたびにいきり立つ勃起チンポを自慢げに揺らして見せ付けながら、
少女の手を引いて半ば強引に抱き寄せる)
(石鹸泡だらけになっている中年メタボ腹に小さなエルフ少女が密着してタオルが濡れて張り付き、
スケベオヤジの高ぶる体温が密着する少女に強く伝わる)
(チンポは二人のお腹に挟まれて、少女のヘソを亀頭がグリグリと固く押し込む)
(座った状態で抱き合う格好になって少女の背と尻にまわした手がウネウネと蠢く)
(間近に迫った脂ぎった顔がニタニタと少女を見つめる)
こうやってぇ、お腹をワシの股間とチンポに擦り付けて掃除すれば手に触らなくてすむだろう?
そして、今度はワシがお嬢ちゃんを洗ってやる番だぁ…デヘヘェ
>>707 お、オジ様…?う…うん、領主様…じゃなくてオジ様がそっちが良いならそう呼ぶけど…
ち、チン…う、うん…オジ様の股間…なんだか怖いよ…
イイ方法…触らなくても洗えるの?ひぁ…っ!?
(ロロにとっては特に深い意味はなく、オジ様と呼ぶ事にして)
(極力見ない様にはしていても、いきり立った男性器は視界の隅に入ってくる)
(面白がってか、オジ様が男性器を揺らすと怯えて)
(良い方法の具体的な内容を聞く前に、強い力で身体を抱き寄せられていた)
ん…うぁ…お臍の所でビクビクしてる…
それに熱い…うう…気持ち悪いよぉ……
(タオル越しだが押し付けられた男性器の感触は十分に伝わり)
(そのおぞましい感触に、つい本音が口をついて出てしまう)
ひ…やだ、お尻触らないで…っ
やだ、やだよぉ…助けて、アイオン…っ!
(大きな手で身体はがっしりと抱きすくめられ、嫌らしくタオル越しに身体を這う)
(ついに我慢の限界が来て、屋敷内で待機しているゴーレムを起動させる)
え…?あれ…なんで…?魔力が届いてない…?
嘘…いくら屋敷が広くても、そんなに離れてないのに…
(そしてようやく、アイオンと完全に切り離されている事に気づく)
(絶望と困惑で、今にも泣き出しそうで)
>>708 イヤだとは酷いなぁ、ワシがお礼に洗ってやろうというのに
安心するがいい、ほぉれ、気持ちいいだろう?
(このために用意した石鹸とは別の粘液の入った壷に手を入れ、ドロドロに塗れた手で改めて少女の背と
尻に粘液を塗りこむ。もちろんタオルは乱れてあちこち肌が露になり、それらにブヨブヨの手が粘液で
ベトベトにしてゆく)
(粘液は当然のように媚薬混じりで幼いエルフ少女の性感帯を目覚めさせ、愛撫によって肥大させる)
(湯と石鹸と粘液と汗…あらゆる液体が交じり合って、美醜二つの肉体に塗りこまれ粘ついてゆく)
んん?どうやら来ないようだのう…助けを呼んだつもりで、本当はイヤではないんだなぁ?
本当にイヤならあのゴーレムならすぐに来るんだよなぁ…
それが来ないということは、お嬢ちゃんが本当にイヤがってないのをゴーレムの方で分かっているんじゃないのか
(ついに耐え切れない少女の助けの声もゴーレムに届かないのは承知していれば、ここで偽りの戯言を吹き込む)
(本心からの助けでないと、本心はこのいやらしいお風呂を望んでいるのだと、だからゴーレムは来ないのだと…)
(少女唯一の味方であるゴーレムすら、恥辱の材料へと使って、少女を淫乱快楽のドロ沼に引きずり込む)
>>709 お、お礼なんていらないよぉ…
これから住む場所を与えて貰えるだけでボクは十分だよ…
ひゃ…な、何それ…変な事…しないで…ん…っ
(何かの粘液に塗れた手に全身を撫でられ、身を揺すって逃れようとする)
(もちろん非力なロロの力では逃れられる筈もなく、逆に巻いていたタオルが肌蹴け、裸体を晒すことになり)
(既に塗りこまれた粘液の効果が出ているようで、晒された胸の先端はツンと尖り)
(ロロの表情もすっかり上気してしまっていた)
ち、違うよ…ボクは本当に嫌で…なんで、なんで来てくれないの…?
うう…きっと離れてるから魔力が届かないんだ…
ボクはこんな事で…ん…気持ちよくなんか…ぁ…
(唯一の心の拠り所であるアイオンすら奪われるような気がして、必死に否定する)
(けれどその間も、身体に塗りこまれた粘液が染み込んで)
(お臍に触れる男性器の脈動にすらピクリと反応を見せるようになっていて)
>>710 むほほっ、まだ未熟だがその分張りのあるツルツルプリプリの感触がたまらんのう!
(逃れようとする少女の動きは逆にスケベオヤジにその肌を擦り付けるようになってしまい、
チンポもお腹でグニグニと左右に揺さぶられてその感触に震えてベチベチとお腹を叩く)
ほぉれ、全身くまなく洗ってやるぞぉ
(ウネウネとスケベオヤジの粘液塗れの指が少女の背や尻はおろか
脱げかけのタオルを剥き剥がす様にして全身を這い回って愛撫する)
(乳首には丹念に粘液を塗りこむようにつまんでしごき、未成熟な乳房に押し込むようにこね回して
性感帯を過剰に煽りたて、お尻も撫で回し、揉み捏ね、谷間を擦って、肛門のシワまでなぞって粘液を塗りこむ)
(そして、閉じた割れ目にまで指が迫り、柔らかな秘肉を揉むように塗りたくり、クリトリスまで剥き上げてゆく)
どうだ、どうだぁ?たまらんだろうがぁ…レロォ、ジュルルルゥ
(抱き寄せ間近の顔を首筋から頬、そしてエルフ耳を吸い込むようにしゃぶり舐める)
(まるで脂肪でできたナメクジのようにネットリとエルフ少女の全身をスケベオヤジの脂肪肉と濃厚肉汁でドロドロにしてゆく)
>>711 ボクは自分で洗うからぁ…ん
もう離して…ぇ…ひ…っ
(愛撫が激しくなるにつれ、自然とタオルも引き剥がされ床に落ちる)
(何かで身体を隠す事も出来ないまま、オジ様の手に弄ばれて)
(感じて硬くなった乳首をつままれれば、初めての刺激に身体が跳ねて)
(お尻に伸びた手に肛門まで弄られているのに、身体に力が入らず抵抗が出来なくなっていた)
(性経験なんて殆どないのに、硬く閉じた割れ目からは蜜が零れ、クリトリスを弄られればその量も増す)
はぁ…は…ん、オジ様…ボクに何をしたの…?
身体が熱くて、変だよぉ…
嫌なのに…気持ち良い……んはぁ…
(触れられる事も嫌だったのに、今ではもっと触って欲しいと願うようになっていて)
(尖った耳に生暖かい舌が這うと、おぞましさを上回る快感によがって)
(今まで経験したことのない自分の状態に戸惑って)
>>712 ワシはただお嬢ちゃんの体を丹念に愛情込めてじっくりネップリ洗ってやっているだけだとも
お嬢ちゃんが気持ちよくなって、マンコからマン汁垂れ流しにするくらいにな…ムフフ
お嬢ちゃんこそ、体を洗われるだけでこんなに熱く悶えるなんて、イヤラシイスケベなんだなぁ
(全身を愛撫する手と密着する汗だくのメタボ腹と熱く固い勃起チンポが、無垢なエルフ少女の肉体の性感を
急速に肥大させておきながら、それが少女自身がスケベだからと辱めてマゾとして仕込む)
(エルフの象徴ともいえる尖った耳を先から根元まで、飲み込むように口で包み込み、舌を絡ませ、
耳穴をほじり、ヨダレをたっぷり漬け込んで、ズルリと抜き取ってはまた飲み込むと、
執拗な耳責めも交えて、グチョグチョネチョネチョと下品なヨダレと舌の粘着音を脳へ送り込む)
(肛門のシワも粘液でほぐれかけた頃に指先がズブリと穴を広げて、浅くほじくり解す)
(乳首もこね回され、薄い乳房からわき腹まで撫で回す)
(腰は更に引き寄せられ、ヘソにチンポが強く押し込み先汁がヌルヌルと汚す)
(マンコのワレメには股座に茂る陰毛が密着して肉ビラとクリトリスを擦って刺激する)
(スケベオヤジの濃厚な全身愛撫が、未成熟なエルフ少女の肉体を容赦なく開発してゆく)
>>713 はぁ…ん…ただ身体を洗うだけでこんな…変な気持ちにならないよぉ…
ふ…ぁ…うう…身体が疼いて…ボクの身体じゃないみたい…
オジ様…もう、嫌とか言わないから、助けてよぉ…
(まさしく発情と言う表現そのものの状態が、あくまでもロロ自信の本性だと認めないのはまだ理性が残っているからか)
(ただ、身体を昂ぶらせ続け収まらない疼きに耐えかね、そうなるように仕向けた張本人に救いを求める)
んぁあ…耳ぃ…ぬるぬるして気持ち良いよぉ…
んん…頭の中まで悪戯されてるみたい……
(口の中で耳全体、耳の穴に至るまで愛撫され、恍惚にはしたなく口が開く)
ひぅ…お、お尻に…入ってきて…
や、やぁ…そんな所汚いよぉ…
(解された肛門は指が押し当てられれば、ゆっくりとその口を開き指を咥え込む)
(流石にお尻の穴に指を突き入れられている現状に恥ずかしそうにするが、抵抗はなくて)
オジ様…ん…これが今日からボクがする手伝いなの…?
(薬の作用とはいえあらゆる性感帯を短時間で開発されてしまい、不安そうに尋ねて)
>>714 ジュルジュル…れろぉ…よしよし、助けてやるとも…むふふ
(散々エルフ耳をしゃぶりつくして、ようやく離せば開放感と喪失感を同時に感じてしまうだろう)
(無垢な体を嬲られて蕩けたような有様の少女を満足そうに眺めながらも手の愛撫は続けられる)
(肛門も粘液のぬめりでヌポヌポとほじるたびに深くめり込み、刺激を増してゆく)
まだまだ…これはお手伝いの前準備でしかないんだぞ
ほれ、それじゃお手伝いだ、今度はワシのチンポをちゃんと握って、手とオマンコをチンポに擦り付けるんだ
(少女の手をとりチンポに押し付け、固く熱く、先汁で臭くぬめるチンポを握らせる)
(そして自分は少女のマンコを包むように手のひらを押し付け、指でワレメを開いて肉ビラを掻き出すように愛撫し
クリトリスも剥きあげ突いて、発情し続けるエルフ少女を強制絶頂へと押し上げて、
その肉体に忘れようもない濃厚愛撫の絶頂を刻みつけようと攻め立てる)
さあ、まずは一発イってしまうがいい
(もう片方のエルフ耳までも飲み込みしゃぶり味わいつくす)
>>715 ん…ぁ…はふ…まだ、身体熱いよぅ…
(耳を嬲る舌が離れていけば、まだ絶頂に至るには物足りなさを感じてしまって)
(全身への愛撫や、肛門に入り込み徐々に指が捻じ込まれていくも、それでも決定的な刺激が足りない)
(次第に心が快楽への欲望に染まり、それ以外の事が考えられなくなっていって)
前準備…やっぱり、えっちな事なんだよね…
あ…う、うん…こんな感じで良いのかな…
(手を取られるまま、いきり立った男性器を軽く握って)
(最初に感じた怯えは無く、ぎこちないながらも手を動かして扱きあげていく)
ひぅ…ん…あ、そこ…良い…
ふぁ…ひ、開いちゃやだ…あ、んん…
(秘所に愛撫の手が伸びると、一際強い刺激に手の動きも止まる)
(初めての絶頂だが、今までの焦らしとは違う何かをロロも理解が出来て)
イって…?あ…んんん…っ!!
(その言葉の意味は次の瞬間身をもって知る事となり)
(耳への舌責めが加われば経験のないロロはあっと言う間に達してしまって)
(力の抜けた身体をオジ様の胸元に凭れさせながら、熱く深い溜息をついて)
>>716 良かっただろう?マンコもひくついているわい。そしてぇ、ここでチンポをハメてやるぞぉ
(絶頂にダランともたれかかる少女の小さな体の足を担ぐように大股開きに開かせ、へそをほじっていたチンポを絶頂余韻に
ひくつくマンコに押し当てると、一気に突き刺す)
(座って抱き合う状態での挿入は少女の体重でみるまに深く突き刺さって、幼い子宮をゴツンと亀頭で突き上げる)
(それでも極太のチンポは根元までも届かずに子宮をゴリゴリと押し上げる)
むほぉ…これがロリエルフのマンコかぁ…たいした拾い物をしたもんだ、ぐふふぅ
どうだぁ、これがチンポの味だぞぉ。これからお嬢ちゃんはワシのチンポをこうしてハメて気持ちよくする肉便器になるんだ
(チンポで串刺しにしてメタボ腹に抱く少女に、無残な末路を告げながらも、上下に揺すってマンコを子宮からチンポで摺り立て
愛撫と比べ物にならない刺激を与えながら、ついには可憐な唇までもむしゃぶりついて、エルフ耳にすら感じさせた舌を絡めて
さらなる強制絶頂を叩き込んで、少女の無垢な肉体に濃厚交尾を刻み付ける)
>>717 …うん、頭が真っ白になってなんていうか…すごかった…
でも、まだ身体熱いの治まってないよぉ…
え…次は何をするの…んんぅ…っ!?
(初めての絶頂の余韻で身体にまだ力が入らないようで)
(それ故、オジ様の手によってすんなりと大股開きにされ)
(そして気がついた時には割れ目が太い男性器に串刺しにされ)
(秘所の奥、子宮まで男性器に埋め尽くされていた)
ん…ふわぁああ…これ、凄いよぅ…
お腹ゴリゴリされて、それだけでまたさっきの…イっちゃいそうになるよ…
ふぁ…ふ、んぁああ…っ
(残酷な将来を告げられても肉便器がどういう存在かすら知らないロロにとって、今は目の前の快楽を享受する事に夢中で)
(下から男性器を出し入れされる度によがり声をあげる)
(純血を奪われたばかりだというのに、痛みは一切感じてないようで)
>>718 ぐふふ、もうこんなに快感を覚えよって…淫乱な雌エルフめ
それなら遠慮はいらんのう!ほれほれっ好きなだけイきまくるがいいわ!
(少女の小柄な体を文字通りオナホール扱いするかのように上下の揺さぶりは激しくなり、幼い膣肉をチンポの形に
するかのように抉りぬき、子宮を叩き上げる)
(浴室は二人の淫らな汗で蒸れた臭気に満ちてゆき、メタボ腹でエルフ少女の肉を感じながら存分に犯し味わう)
むふふぅ、ロリエルフまんこにワシのチンポザーメンで餌付けしてやるぞぉ!
(そしてついに幼い子宮に容赦なく濃厚な孕ませ精子たっぷりの射精し、その後も勃起し続ける絶倫チンポでハメ犯し続ける)
>>719 いんらん…いんらんでも良い…気持ち良いのが…ぁ、良いよ
んぁ…ん、あ…激しい…またイって…っ
(物のように乱暴に扱われても、それも快楽として受け止め)
(幾度と無く男性器を奥まで叩きつけられ、オジ様の形を覚え込まされていく)
(まだお湯に漬かってすらいないのに、ロロの顔は逆上せたかの如く紅潮し)
(表情は悦楽に緩み切ってしまっていた)
んぁ…お腹、熱いの出てる…
ざーめん…気持ち良い…
(小さな子宮は一度の射精で容易く満たされ、お腹も軽く膨らんで)
(孕む危険性よりも今のロロに必要なのは快楽のみで、嬉しそうに精液を受け止める)
【このまま〆の形でしょうか?それとも、お時間があるのなら少し抵抗しちゃったりしても平気でしょうか?】
>>720 これからは毎日、こうやって淫乱マンコに中出し射精して使ってやるからな、嬉しいだろぉ?
まんこだけじゃなく、口もケツ穴もだぞぉ
(ズボズボと射精したザーメンを子宮と膣肉に塗りこむように犯し続けながら、オナホール肉人形と化した
発情エルフ美少女を抱きしめブチュブチュとその唇はおろか顔までもキスし嘗め回して、鮮度たっぷりの
柔肉の感触を中と外から味わいつくしてゆく)
【こちらは時間ありますので抵抗も大丈夫ですよ。シーンは変更しますか?】
>>721 なかだし…しゃせい?
…うん、気持ち良いのなら、嬉しい…
(ロロにとって聞きなれない言葉だが、今は大した問題ではなかった)
(蕩けてしまった思考は理性も薄れ、ただ快楽を求め得る事しか考えられなくなって)
(その日はロロが意識を失うまで、オジ様のオナホールとして慰み者にされたのだった)
(そしてそれから数日後)
(屋敷に宛がわれた一室で、ロロは深く自己嫌悪に陥っているのだった)
そもそも最初から話が美味しすぎると思ったんだよね…
うう…多分変な薬を塗られた所為だと思うけど、あの人に良い様にされちゃったし…
…やっぱりこのままここにいちゃダメだよね
きっと、今度はもっと酷い事されて…奴隷みたいにされちゃうよ…
…そうと決まればアイオンを連れて脱出しなきゃいけないけど…
まずはアイオンを探さなきゃね…きっとこの屋敷の何処かに居るだろうし
(そう決意を固め、自室をこっそりと抜け出すのだった)
(幸い使用人も皆寝静まっている時間帯、物音さえ立てなければ誰にも勘付かれはしないだろう)
(ただロロにとっての唯一の家族であるゴーレムを見捨てる事は出来なかった)
(魔力を遮断する結界が張られている為、ロロが直接傍まで行って起動するしかない)
(ゴーレムを探し、広い屋敷をそっと足音を立てずに探索し始める)
【ではもう少しお付き合いお願い致しますー】
【はい、ロロが正気を取り戻した後という設定でお願いします】
>>722 (屋敷に招かれてからというもの、毎日一度は犯され、中出し射精をされ肉体はスケベオヤジの思うがままに
淫靡な性感帯を作り上げられていった)
(それでも意を決し逃げ出す決意をする少女は、ついに屋敷の一室にゴーレムを見つけ出す)
(人影もなく容易く結界も取り除ける。あとは逃げ出すだけ…)
(しかし、短期間で濃厚な性欲絶頂をあじわった少女の鼻にゴーレムに微かな異臭が漂うのに気付くだろう)
(そしてそれは意識すると、瞬く間に少女の中出し射精で存分に精子のしみこんだ子宮を熱く蕩かす)
(それはスケベオヤジの下劣な罠。性欲絶頂を覚えた少女を淫乱エルフにするフェロモンをゴーレムに浴びせていたのだ)
(発情した子宮は、少女の屋敷からの脱出の意思を蝕んでゆく)
(しかもそうしたのはあろうことか家族同然のゴーレムによってもたらされてしまったのだ)
(幸い誰にも感づかれる事なく、ゴーレムを見つける事が出来た)
(ゴーレムさえ傍に居れば、後は見つかったとしても多少乱暴に突破する事も出来るだろう)
(早速魔力を送ろうと近づくと、ゴーレムから散々嗅ぎ慣れた匂いが漂ってくるのに気づき)
(その匂いが何なのか、理解をしてしまった瞬間、身体は一気に熱を帯びる)
なんでアイオンから、この匂いが…
ん…う…こ、こんな事してる場合じゃないのに…
(嫌と言うほど教え込まれた快楽、それを呼び起こされてしまえば抗うのは難しい)
(そんな事をしている暇はないと分かっていても、手はハーフパンツの中、ショーツに包まれた秘所に伸びて)
ん…ふぁ…い、一回イくまでなら大丈夫だよね…
んん、早く…イかなきゃ…んぁ…
(ゴーレムの前に膝をつき、自慰行為に走る)
(オジ様に開発された割れ目を弄り、淫らな水音と少女の甘い呼吸が静かな室内に響いて)
>>724 こんなところでオナニーとはなぁ、言ってくれればいくらでもチンポハメしてやるぞ?
(オナニーに耽る少女のまえにニタニタといやらしい笑み浮かべてスケベオヤジがやってくる)
ふむ、たしか家族同然とかいっていたこのゴーレムに使い込んだマンコと発情したスケベ子宮がマン汁垂れ流す
オナニーを見てもらいたかったのか。いやはや、まるで発情期のイヌ並みのドすけべぶりだのう
(少女の有様を知りつつも、あえてねじくれた解釈して、少女を淫乱だと嘲る)
どうだ、いっそワシのチンポハメ肉便器になったことを教えて、見せてやったらどうだ?
(本来命のないただのゴーレム。しかし少女がどれほどの愛着を持っているかを知っていれば、まるでゴーレムが
少女の家族であり、それに少女の惨めな有様を見せ付けさせるような物言いをしながら、おもむろに
垂れ下がったチンポを少女の目の前に晒す。生臭い臭気が漂うが、今ではそれが少女を狂おしいほどに発情させるまでに
少女の肉体はチンポ中毒に成り果ててしまっている)
(果たして少女は濃密に叩き込まれたドすけべ発情に抗えるのかどうか…)
>>725 え…?あ、こ、これは違う…
(自慰行為に耽っていると、背後から聞きたくなかった声が聞こえ)
(振り返ると、やはりその人物がいやらしい笑みを浮かべ立っていた)
ち、違うよ!今からボク達はこんな所から脱出するつもりだったんだよ!
別に発情なんか…してない……と思う
(きっぱりと断言できないのは、やはりフェロモンに煽られた事は紛れも無い事実で)
ボクは…そんなものになった覚えは…っ
(肉便器にされた事自体を否定しようとするも、一度身体に教え込まれた物はすぐには忘れる事が出来ない)
(オジ様が男性器を晒すとそこから漂う臭気が、肉便器としてのロロを呼び起こす)
…アイ…オン……暫く、向こう向いてて……
(ゴーレムを起動させるが、調教された身体は欲情に抗えなくて)
(せめて痴態を見られないように、ゴーレムに背を向けさせた)
…オジ様…ボクの穴、使って下さい…
(そういって床に仰向けになり、割れ目を突き出して挿入をせがむ)
(その様は肉奴隷以外の何物でもなかった)
>>726 ふふん、そんなんじゃダメだなぁ
ゴーレムをこちらに向かせて、ゴーレムに手を突いて、がに股にケツをこちらに突き出すんだ
そうしないとチンポをそのスケベまんこにハメて、子宮をズコズコ突いて、臭いザーメンを中出ししてやれんなぁ
(発情を煽り立てるように、これまでの卑猥な交尾を思い出させるように言いながら、
命令する体位は少女を恥辱に叩き込むかのように容赦ないもの)
(その間にチンポは膨れ上がり勃起して、さらに臭さを増す…
いや少女の発情した鼻がチンポ臭を敏感に感じているせいだろう)
>>727 そんな、無理…だよ…
(ロロにとっては家族を壁代わりにし、更に犯される様を見られるようなもの)
(嫌々と首を振るも、一度発情させられた身体は発散しないと収まる事は無い)
(少し俯いたまま考えた後、ゆっくりとゴーレムにこちらを向かせた)
アイオン…ごめんね…ボク、もうオジ様のあれがないと、ダメにされちゃったみたい…
…オジ様、これで…良いですか…?
(物言わぬ命を持たないゴーレムだが、ロロには悲しんでいるように思え)
(謝りながらも、指示された通り、ゴーレムに手をついた状態でお尻を突き出し恥辱の体勢を取る)
>>728 それでこそワシの肉便器エルフだ
(服従する少女に満足そうにして突き出された尻をベチベチ叩き、満足そうに頷くと
チンポを濡れるマンコに一気に突き刺す)
(激しく犯しながら、肛門を指で拡張する調教も行い、ゴーレムの前でアナル処女すらも奪って射精する)
(何の束縛もいらない、エルフ少女は変態快楽によってこの屋敷から二度と出ることは適わないだろう)
(そしてゴーレムは少女の部屋に置かれ、性処理の際は常に見るように命じさせ、少女の恥辱の煽る玩具に成り果てるのだった)
【時間が限界なので無理やり締めさせてもらいました】
【駆け足ですいませんが、お相手ありがとうございました】
【こちらはこれで落ちます】
>>729 あは…ん、きたぁ…
(割れ目を一気に貫かれ、待ち望んだ刺激に恍惚の表情を浮かばせる)
(その瞬間からロロはただの肉便器に成り下がるのだった)
んん…っ、今日から…お尻にも入れるの…?
あは…また新しい気持ち良い事、教えて貰えるんだ…
(前を責めながらも、いつも以上にお尻を弄られている事に気づき)
(肉便器として暗い悦びに胸を膨らませる)
(その後、また気絶するまで肉便器としての悦びを教え込まれ)
(それ以降ロロが屋敷を抜け出そうとする事はなかった)
BADEND
【こちらもそろそろ眠気が強くなってきていたのでお気になさらずですー】
【こちらこそ、長時間お相手ありがとうございました!凄く楽しめました♪】
【では私もこれで落ちますね…おやすみなさいませ】
キャラサロンへ迷い込んでしまった携帯厨だが、
コードギアスかと思ってびっくりした!!
あと少しで今年も終わっちゃうのかー…
なんだかあんまり実感が沸かないけど、家を出てから初めての年越しだね
キミがいるからあんまり寂しくないけど、やっぱり家族皆で新しい年を迎えたかったなぁ
…早くお父さんとお母さんを見つけないとね…アイオン
(隣に佇む者言わぬ鉄の巨人に語りかける)
【こんばんは♪久しぶりに待機させて頂きますね?】
俺もロロの家族になりたい。
>>733 あ、こんばんわ…って、ボクの家族に?
うん、ボクは大歓迎だよ?
やっぱり家族は多い方が賑やかで楽しいもんね♪
(言葉の意味も良く分からないまま、嬉しそうに頷く)
え?本当に俺も家族にしてくれるの?
嬉しいなあ。
(笑顔を浮かべる)
確かに、家族は多い方が賑やかで楽しいしな。一緒に、お喋りしたり、食事したりとか。
あっ、でも、一緒にお風呂は無理かな?
ロロは女の子だし。
うん!もちろん喜んでだよ♪
うんうん、皆で食べるご飯とか楽しいよね!
アイオンはご飯食べないから、今はずっと一人でご飯だからちょっと寂しいんだよね
(起動しておらず微動だにしない巨人を見上げ苦笑)
へ?お風呂?
うーん…流石に男の人と一緒は恥ずかしいかも…
あ、でも家族だったら平気かなぁ…?
(異性に肌を見せる事は抵抗はあっても、家族ならあまり関係ないらしい)
うーん、ひょっとしなくても落ちちゃったのかな…?
ボクのロールが期待に添えなかったのならごめんね;
とりあえずボクはこのままもう少しだけ待機してみるよ
【男に騙されてるみたいのはどう?】
【ゴーレムの力を目当てに、恋人みたいな振りしてるみたいので】
【ちょっと反応遅れてしまいましたね;ごめんなさい;そしてこんばんは♪】
【えっと、優しくしてくれた男の人にロロが懐いちゃうけれど、本当の目当てはロロじゃなくてロロのゴーレムといった感じでしょうか?】
【ロロは人を疑わないエルフなので流れ的に違和感なく出来そうですね】
【では、そのシチュエーションでお相手お願い出来ますか?】
【わかりました。では、書き出しをしますので、しばらくお待ちを】
741 :
男:2009/12/27(日) 02:13:06 ID:e9uyB+CN
(ゴーレム使いの女エルフと出会った男)
(人を疑わない少女に、好意を甘く囁いて取り入るのだった)
(そして、ゴーレムの力で怪物退治や盗賊退治で、金を稼ぐのだった)
(盗賊退治を終えて、お宝やら懸賞金を貰ったばかりの男)
(いい気分になっている)
(ゴーレムを側においた、野宿のテントを張り終えて……)
これで野営の準備はできたな。
ロロ、どうした?
おいおい、まだ気にしてるのか?
(盗賊退治の際に、ゴーレムは何人もの男を殺した)
あいつらは、殺されても仕方ないことをしてきたんだ。
そう気に病むなよ。
(ロロに近づいて、慰めるように囁く)
【こんな感じでいいでしょうか?】
【すでに何度かセックスしてるってことでいいですか?】
(お供のゴーレムがいても、まだ幼いロロにとって一人で生きる事は寂しさと闘う事でもあって)
(そんな時、優しく声をかけてくれた男にあっさりと懐いてしまうのも必然的)
(男の優しさが全て好意からだと信じて疑わず、男の指示のままお供のゴーレムを操る)
(いつしか身体をも許し、男の存在がロロにとって必要不可欠なものとなっていたのだが…)
……だって、今日もボクはアイオンに人殺しさせちゃったんだもん
ボクにとってアイオンは家族なのに…
ボク、もう人を殺すなんて嫌だよぉ…
(膝を抱え、深く落ち込んだ様子で溜息をつく)
(男の命令とはいえ、アイオンを操ったのは自分)
(ロロにとってアイオンの行動は自分の行動でもあって)
確かに人の物を取ったりするのは悪い事だけど…
ぐす…ボク、もうどうして良いのか分かんないよ…
(アイオンの圧倒的な力の前に逃げ惑い断末魔を上げて倒れていく盗賊たち)
(つい先程までの光景が頭から離れず、泣き出しそうな顔で男の顔を見上げる)
【はい、ではちょっと遅くなっちゃいましたがこのような始まりで…】
【肉体関係の件は了解しました♪どこまで行ってるかというのはそちらにお任せしてもよろしいでしょうか?】
743 :
男:2009/12/27(日) 02:48:19 ID:e9uyB+CN
(アイオンを見る男。ロロとは違う感想を持っていた)
(拳に血の染みが付いたアイオンは、男にとって頼もしい印象だった)
盗むだけじゃなく、その際に人を殺したり女を犯したりしている奴らだったんだ。
あのまま放置してたら、もっと罪のない人が殺されてた。
分かるだろ?
(ロロを抱き寄せて、あやすように腕を回す)
(内心で面倒だな、と思いながら……)
それに、盗賊どもを倒すのを頼んだのは俺だからな。
責めるんだったら、俺を責めていいんだぞ。
(そう言いながら、ゆっくりと慰めるようなキスをした)
(抱きしめているロロの身体の感触に、欲情を覚える)
ほら、つらいことは忘れさせてやるよ。
(ロロの肩に手を回して、テントの中に連れ込んだ)
【はい、了解です】
それは…許されない事だと思う…
…ボク、本当に悪い事してないんだよね?
あ…うん……
(言葉で慰められても迷いは消えないが)
(大人の大きな腕に抱き寄せられると、心地良い感覚にそれが薄れる気がして)
(男の腕の中で小さく頷いた)
そ、そんな事出来る訳ないよ!
キミはボクにとって…大切な人なんだから…ん…
(首を振り、男を責める事を拒む)
(それほど、ロロは男の事を信頼していた)
(重ねられる唇をすんなりと受け入れ、嬉しそうに頬を紅潮させる)
今日も…するの?
…うん、一杯撫で撫でして欲しい…
(男に寄り添い、アイオンを見張りに立ててテントの中へ着いて行く)
(今日は何をされるのか、淫靡な期待に瞳を潤ませて)
745 :
男:2009/12/27(日) 03:11:55 ID:e9uyB+CN
>>744 服、脱いでくれ。
(テントに入ると、男はロロに服を脱ぐように言った)
(自分も服を脱いでいく)
(エルフの華奢な肢体が、あらわになっていくのを楽しんで見ている)
(男が買った黒い下着を身につけているロロ)
ふふ、ちゃんと使ってくれているんだな。
(少女の肢体に不釣り合いな黒い下着に、興奮を覚える男)
さ、その下着も脱いでくれ。
(エルフの少女の脱衣の眺めを、楽しんだ)
(そして、下に敷いた毛布の上に、ロロの身体を横たえた)
>>745 うん、わかった…
ん…えへへ、まだ見られながら脱ぐのって恥ずかしいよ…
(男の視線に恥じらいを感じながら、一枚一枚衣服を脱いでいく)
(やがて、幼い体型にそぐわない大人びた黒の下着姿になって)
キミからの贈り物だからね♪
ちょっとボクには似合わないかなって思ってるけど…
あ…うん…じゃあこれも脱いじゃうね…
(肌の白さとも不釣合いな下着姿で照れ臭そうにはにかんで)
(ゆっくりとその下着も脱ぎ去り、一糸纏わぬ姿を晒す)
んん…テントの中だけど、やっぱり外で裸は寒いね…
ね…早くぎゅってして…
(男の下に仰向けになれば、期待に興奮は昂ぶり)
(そっと両手を広げ、おねだりを囁いた)
747 :
男:2009/12/27(日) 03:39:54 ID:e9uyB+CN
>>746 (本当はもっと肉感的な方が好みなんだがな)
(そんなことを思いながら、ロロの細身の身体に覆い被さる)
(街に出たら、娼婦でも買うか……と考える)
(首筋に唇を這わせ、薄い胸の頂点を指で弄り始める男)
ロロ、言ってくれよ。
エルフの男より、人間の俺の方が好きだって。
ロロは、もうエルフの男じゃ満足できないし、興味もないって、さ。
(行為の時に、そう言って欲しいと頼んでいる言葉をうながした)
(エルフの少女に人間の男の味を教え込んでいることに、背徳的な興奮を覚えている男)
つらいこと、忘れさせてやるからな。
(ロロの胸に舌を這わせ始める)
>>747 (男の心の内も知らず、覆いかぶさってくる男の身体を嬉しそうに受け入れ)
(触れ合う人肌の温もりにうっとりと目を細める)
(首に口付けを落とされ、一瞬だけくすぐったさに身を捩るが、すぐに大人しくなり)
ん…ぁ…はぁ…ん、好き…だよ
エルフとか人間とかじゃなくて、ボクが好きなのはキミだけだもん…
ね…いつかボクをお嫁に貰ってくれるんだよね?
もうボクは…ボクの全てをキミに捧げてるつもりだけど…ふぁ…
(薄い胸を弄られ、反応した先端が硬くなり、男の手の平に存在を主張して)
(喘ぎ声混じりに前に行為の際に交わした約束を、確認するように問いかける)
う…ん…♪辛い事、全部気持ち良い事で埋めて…
あ…ふぅ…ん…はぁ…
(胸を這う舌の生暖かい感触に酔いしれ)
(キスを誘うように、唇を開きよがり声をあげる)
(その淫靡な様は、ロロの幼い見た目とはあまりにもかけ離れていて)
749 :
男:2009/12/27(日) 04:20:53 ID:e9uyB+CN
>>748 ああ、もう少し色々なことが落ち着いたらな。
(俺無しじゃあ生きていけない身体に仕込み終わったら、考えてやるさ)
(俺が別の女を目の前で抱いていても、何も言えなくなるくらいになるまでな)
(内心で考えてることを、おくびにも出さずに誠実そうに答える)
仕方ない奴だな。
(キスをねだるような姿に、唇をふさいでやる)
(俺の唾液を飲め、という風に唾液を送り込んでやる)
くくく……
(ロロの幼い肉体に、ただれた肉欲を今夜も仕込んでいくのだった)
【すみません。急速に眠気がまして、これ以上は無理そうです】
【これで終わりにしますね】
【お付き合い頂いたのに、申し訳ないです。おやすみなさい】
750 :
名無しさん@ピンキー:2009/12/27(日) 16:54:44 ID:ReY2r4LE
750
どうやら規制が解けたらしい。
全く以って面倒な事に巻き込まれたものだ……
お帰りなさいグレミア
帰ってきてくれて嬉しい……今度相手してほしいな
【名前】メノ
【年齢】 18
【性別】 女
【職業・種族】 人間、魔法使い
【容姿】 栗色のショートヘアーと、同じ色をした眼。白くほっそりとした小さな身体に似合わず、成長した胸部を持つ。
真っ黒なローブを着ており、フードを目深に被っているため顔は見えない。
【性格】 陽気で好奇心旺盛。向こう見ずとも言える。
【武器等】 標準的な大きさの杖、お守りのペンダント
【希望プレイ】 年下の男の子に苛めるor苛められるか、和姦したいです。
【NGプレイ】 スカグロはごめんなさい。
【その他】
こちらの希望でなくてもある程度そちらに添えますので、よろしくお願いします。
【時間は悪いですが、待機させて頂きます】
【書き忘れ申し訳ありません】
魔法使いとしてはどのくらいのレベルなのかな?
>>755 【一通りの基本的な魔法は使えますが、一つ一つはそう強くはないと考えています】
好奇心旺盛だからいろんな魔法に手を出してみた
けど、それ故にどれもが上達せずそのままのレベルに留まってしまった
と言う感じかな?
>>757 【そうですね、熱しやすく冷めやすい性格ですので】
年下の男の子で相手したいな
真っ黒な目深のフードのローブを纏った魔法使い→雰囲気からして悪と
勝手な理論で挑んで…みたいなシチュは無理かな?
挑んだ結果はメノさんが攻め受けどちらをやりたいかで決めたいです
>>759 【ありがとうございます】
【そのシチュで大丈夫ですよ。むしろ大歓迎です】
【うーん、そうですね、受けがしたいですが構いませんか?】
こちらが攻めで大丈夫ですよ
ただどこまで苛めていいかの線引きだけしてもらえますか?
軽く痛めつけるから大量流血まで幅が広いので…
【骨折や脱臼などが無い位でしょうか。出血は多少程度にして頂けると嬉しいです】
じゃあ、「叩き伏せる」くらいにするようにしますね
書き出しはどちらからにしましょうか?
あと簡単ながらこちらの設定
・17歳の魔法使い、レベルは得意分野は超優秀、苦手分野はさっぱり
・身長は175Cmくらい
・思い込みが激しく、自分よりも弱い人には傍若無人
>>763 【設定ありがとうございます。では、私から書き出させて頂いて良いでしょうか?】
はい、よろしくお願いします
【めったに人の寄り付かない深い森の奥。すっかり傾いた太陽が辺りを赤く照らす中、雑草の生い茂る地面を踏み締めながら歩く一つの人影がある】
【無言で歩くその小柄な人影は、ふらふらと落ち着きが無く、挙動不審なようにも見える】
【目深に被ったフードによって表情は全く伺い知れず、それがさらに怪しさを引き立てている。その身に纏った漆黒のローブは、もうすぐ訪れる夜の闇に紛れるには最適だろう】
「(うう……疲れた、早く帰りたいんだけどなあ)」
【指を顎に当てながら実際にはとりとめも無い事を考えていても、悪巧みをしてるように見える】
【始まりはこのようでいいでしょうか……?ご希望があれば変えます】
確かこの辺と聞いてたんだけどな…
(一人の少年が森の中を歩いている)
(目的は級友が言う「森を彷徨う悪魔の使い」を見つけること)
あっ、あいつか!
(捜索開始から暫くして怪しい感じの魔法使いを見つける)
(ガサガサと草木を分けて近づく)
お前か!森を彷徨う悪魔の使いは!?
俺が退治してやる!!
(意気揚揚と喧嘩を売る)
【大丈夫です、こちらもこんな感じで大丈夫ですか?】
「……!?」
【突然大声を掛けられ、驚いたように身体をびくりと跳ねさせてそちらを見る】
【しばらく辺りを見回して、自分のことだとようやく理解したようだ】
「……危ない人なのかな。……関わり合いにならないほうが良さそう」
【怪訝そうにしばらくそちらを見つめた後、くるりと身を翻して走り去ろうとする】
【とはいえ魔法使いの少女である彼女の体力は決して高いとは言えない。普通に追いかければすぐに追い付くことができるだろう】
【はい、大丈夫です。では改めてよろしくお願いします】
あ、待ちあがれ!!
逃げるということはやはり何か企んでるってことだな!!
(メノの心情など知るはずもなく、悪と決め付けて追いかける)
この……逃がすか…はあ!!
(割かし簡単に追いつくと、そのまま腕を掴んで振り回して木に向かって投げる)
観念しやがれってんだよ!
(手を上にかざすとそこには巨大な火の玉が出来上がる)
(見るからに人間を瞬間焼却できるほどの熱さと威圧感を誇っている)
「きゃっ!?」
【腕を掴まれて投げられると少女の小柄な身体は簡単に振り回され、バランスを崩して木に叩き付けられる】
「ちょ、ちょっとタンマ、本当に意味が分かんないよ!」
【必死に叫びながら目の前で燃え盛る火の玉に恐怖して】
【逃げ出そうとしても木に叩き付けられた身体は思うように動かず】
【魔法障壁を途切れ途切れの詠唱で作り出す】
うるさい!
黒のローブ、顔を隠すフード、森を怪しく彷徨う、そして人を見るや逃げ出す
こんな典型的な悪人を放置など出来るか!!
(高らかにメノを追いかけて投げつけた理由を叫ぶ)
ふん、俺の炎が悪人に防げるもんか!
(野球のピッチャーのモーションで巨大な火の玉を投げる)
(だがそれは投げる瞬間に3つに分かれる)
(一つは正面に飛びメノの魔法障壁に打ち消される)
(しかし、残りの二つはそれぞれメノの左右の地面に激突)
(着弾の際の爆風、それがもたらす小石、小枝、木の葉が一斉にメノに襲いかかる)
どうだ、まだ逆らうか!?
「だってあんたが突然襲ってくるから……」
【言いかけた言葉は火の玉による爆音に打ち消され】
【どうやら左右の玉には反応出来なかったようで爆発に巻き込まれる】
「くあっ……」
【爆風を受けたせいで足に痛手を負ったのか立てず】
【同時にフードが捲れて、まだ幼さの残る少女の顔が露になる】
【ローブはあちこちが焼け焦げ、腕や腰の一部は露出している】
どうだ、まいっ…た、か…
(幼げな少女の顔を見て言葉が詰まる)
い、いや…悪は悪だ…
こういうところから奴らは付け言ってくるんだ…
(しかしすぐに自分を取り戻す)
大人しくしろ…でないともう一発かますぞ!!
(立てないメノをすぐ前で立ち、物凄い形相で睨み見下ろしている)
俺の言うことを聞けば命は助けてやるよ
どうする?
【ローブの下は何を着ているのでしょうか?】
「はあ……はあ……」
【苦しそうに肩で息をして】
「この……極悪人め……」
【少年の顔をきっと睨み付け、げほげほと噎せる】
「誰が、あんたなんかの言う事を……」
【抵抗しようというのか、両手を胸の前で組むと、素早く詠唱を始める】
【潰そうとするなら早く潰したほうが良さそうだ】
【水色のワンピース、あとは下着です】
なるほど…そうかよ!!
(呪文を詠唱するメノ、その両手を蹴り飛ばす)
そっちがその気ならこっちももう容赦はしねえぞ!!
(一旦離れて間合いを取る)
%?$`\…
(同じく呪文を詠唱する)
これでもくらえ!!
(先程と同じように巨大な火の玉を作り投げる)
(今度は無数に分裂し次々にメノに襲いかかる)
(メノに当たらなかった分裂弾も着弾の爆風と小石小枝等が襲いかかる)
「っ!」
【両手を蹴飛ばされると真横に倒れ込んで】
【起き上がろうとする間に距離を取られて】
「う、あああああっ!!」
【悲痛な叫び声を上げ、無数の火の玉を受ける】
【身体を守ろうと小さくなるが、次々に激突してくるそれらに大きな悲鳴をあげる】
【やがて嵐が納まったころには、身体のあちこちに火傷を負い、ボロボロになったローブを着た少女が倒れていた】
【あちこちが破けたローブからは白い肌が、あるいはワンピースまで焼けて、下着が露出している所まであった】
【最早何をしても抵抗できないだろう】
まったく…抵抗しなければ痛い思いは…
(倒れているメノを見て言葉が止まる)
(ぼろぼろに破れたローブから露出する下着に包まれた乳房に目を奪われる)
(年頃の少年にとってはあまりに魅惑的なものに見え映る)
(同時に抗い難い性衝動に駆られる)
これは身体検査だ
隠し武器を持っていないかのな
(言い訳するように言うとメノの乳房を両手で包み始める)
(壊れモノを扱うように乳房を揉みだす)
おい、もう一回聴くぞ
俺の言うことを聞くか?どうなんだ?
「もう……好きにすればいいよ……」
【諦めたように少年を見上げて答え】
【胸を揉まれると嫌悪の表情を浮かべた】
「……最低」
【柔らかな乳房は揉みしだく度適度な弾力で掌を押し返し】
【大きなそこは少し力を入れられる度にむにむにと揺れる】
【蹴る殴る叩くくらいならして欲しいかもです】
おお…すっげえ…
(少しの力で揺れる乳房に神経の全てが奪われ)
(メノの言葉が耳に入っていない)
(徐々に手の力が強まり、乳首を摘まんだりもする)
はあ、はあ…はあ…
(すっかり興奮で息が荒々しくなっている)
あ、悪人には粛清と懲罰が必要だよな、やっぱり
これは二度と悪事を働かなくするためだ…
(自分でズボンとパンツを脱いで、興奮で完全に勃起したペニスを出す)
おい、いつまで寝てるんだよ
起きやがれ!!
(倒れているメノを一発蹴ってから髪の毛を引っ張って無理やり起き上がらせる)
こいつを手で握って扱いてもらおうか
ついでに先端も舐めてもらおうか…はは…
(見た目完全に悪人と化した要求をする)
【わかりました】
「く……う……」
【身体を思うようにされる屈辱に目を逸らして】
【乳首を摘まれると声が出そうになるがどうにか堪えて】
「悪人はあんたじゃない……う」
【小さく愚痴を零すと、少年が取り出した男のシンボルが見えて】
【初めて目にするそれに恐怖する】
「痛っ、痛い!分かった、するから!するから離してよ!」
【さらさらと流れるような髪を乱暴に掴まれ、半分泣きかけた声で喚く】
【ペニスの根元を人差し指でそっと触り、意を決したように先端に舌を恐る恐る触る】
ふん、わかればいいんだよ
手間取らせやがって…
(泣き叫びながらも従うと言ったメノの髪を話す)
んん…
(メノの指が根元に絡むとビクンとペニスが跳ねる)
おいおい、五本の指でしっかり握れよ
ちゃんとやらないと…おうっ!
(舌が先端に触れると思わず喘ぎ、今度は全身がビクっと跳ねる)
くっふう…いいぞ、その調子で頼むぜ……
(快感で脚がガクガクになりながら続を指示する)
「……ひっく、えぐ」
【嗚咽を上げながら肩を震わせて】
【髪が離されると涙を浮かべながら髪を直す】
「ひゃっ!?」
【ペニスが跳ねると思わず離し】
【慌てて再び刺激する】
「ふむ……んちゅ……」
【舌を這わせ、五本の指でペニスを扱く】
【初めてだからかまだまだ拙く、怯えているからか手先は震えている】
いいぞ…そんな感じだ…
(泣きながら舌で先端を舐めながらペニスを扱くメノ)
(最初はそれに喜んではいた)
…おい、ちゃんとやれよ!
(しかし、その手の動きはあまりにぎこちなくしかも震えている)
(当然射精に至るほどの快感は得られず、逆に苛立ちだちメノの脳天を拳で叩く)
ちっ…もういい…俺が悪かったよ
(いきなり謝りだす、これで開放と思いきや)
舐めると扱くの同時作業はやっぱり無理があったか
もっと簡単にしてやるよ、そら!!
(メノの頭を掴むとペニスを無理やり口の中へねじ揉む)
歯は立てるなよ、そのまま頭を前後して唇で擦るんだ
これなら頭を動かすだけだら楽だろう?
「〜〜〜ッ!」
【頭を殴られるとがくんと頭が垂れて】
【声にならない悲鳴をあげる】
【それでも懸命に指を這わせて】
「……!」
【謝罪の言葉に、期待の念を込めてそちらを見上げるが】
「んぐう!?ん、う、ううう!」
【口の中に突然剛直を突き込まれ、苦しそうに呻く】
【温かな粘膜の感触と、押し返そうと絡み付く舌がペニスを刺激する】
【やがてゆっくり頭を前後に動かし初めて】
【すみません、用事が入ってしまったので凍結していただけますか?】
【次に来れる日のは多分来週の同じ時間かな】
【他はは解らないから、この日がダメなら破棄になるけど大丈夫でしょうか?】
【恐らく大丈夫だと思います】
【ではその時に。今日は有り難うございました】
【ではトリを付けておきますね】
【ありがとうございました】
【剣も魔法もあまり心得はありせんけれど、参加させて頂いてもよろしいかしら?】
【下にプロフィールを張らせて頂きますわね〜…】
【名前】エレティ=シルヴァニア
【年齢】 21
【性別】 女
【職業・種族】 吸血鬼
【容姿】 くせっ毛の長い髪に血のような深紅の瞳
肌は吸血鬼の礼に漏れず白く、白を基調としたロングドレスを着用する
身体は小柄だが割と肉付きも良く、胸も十分巨乳の部類に入る大きさ
ちなみに背中から蝙蝠のような羽が生えて居る為、身に着ける物は背中を大きく露出出来る様な特注製
【性格】 おっとりとした性格だが、世間知らず。また、いきなり突拍子のない行動をする所謂天然。
【武器等】 日差し避け用のアンブレラ、鎖で固定された自分用の棺桶
【希望プレイ】 ならず者に騙されて奴隷として売られたり飼われたり…
もちろんそれ以外の雑談や和姦も大歓迎
【NGプレイ】 スカトロやグロに類するプレイは厳しいです…
【その他】由緒正しき吸血鬼のお嬢様
普段は人里離れた屋敷に住んでいるが、最近は屋敷を抜け出して散歩するのが日課
吸血鬼の割に、飛ぶ事は苦手で、その代わり見た目からは想像付かない程の怪力の持ち主
場所を問わず眠くなると何所でも眠ってしまう癖があり、常に自分用の棺桶を引き摺って持ち歩いている
【参加表明を出したついでに少し待機させて頂きますわね】
【夜更けは私にとって過ごし易いのですけれど、少々微妙な時間かもしれませんわね〜…】
【初めての待機だと言うのについうっかり眠りこけてしまってましたわ…】
【いきなりの失態、本当に申し訳ありません…】
ドンマイ!
【なるほどねぇ。】
【健康のために、睡眠には気をつけましょう。】
【吸血鬼となると、お日様とかはやっぱり苦手なのかな?】
【危うくそのまま落ちてしまう所でしたわ〜;】
>>790 【暖かいお言葉感謝致しますわ…】
【ですが、この失態を糧にしないといけませんわね】
【今度からはきちんと宣言して、棺桶の中で眠らないと〜…】
>>791 【ええ、深く承知いたしましたわ〜;】
【それに睡眠不足はお肌の大敵ですものね〜…】
【お日様の光はあまり好きではありませんわね…】
【別に溶けたりはしませんが、眩しいですし〜…】
【なので、お昼の間は日傘が手放せませんのよ】
【目をしばらく離してた。】
【まだいる? 陵辱希望か…適当にだましてHしちゃおうかな】
【いえいえ、私も反応が遅れてしまいましたし、お気になさらないで下さいませ〜】
【はい、もしよろしければ私の初ロールのお相手をお願い致しますわ】
【ええ、騙されて弄ばれてみたいですわ〜】
【私は世間知らずのようですし…恐らく騙す事は極めて容易だと思われますの♪】
【では、どちらから開始致しましょう〜?】
【こっちから始めますか。】
【(結構スケベな)剣士で、エレさんの噂を聞いて探検に来てって感じで】
【もう少々お待ちを】
【ええ、かしこまりましたわ〜】
【スケベな剣士様、お相手よろしくお願い致しますわね】
【それでは、開始ロールをお待ち致しますの】
(人里離れた森の中、その奥にある屋敷に向かって歩く一人の戦士風の男)
(剣を持っている所を見ると、剣士なのだろうか?)
こちらの方に謎の屋敷があると聞いて来たのだがな。
最後の村を離れてから、もう3日。
食料は現地調達もしているから特に困らないが、
無駄足だと、流石に戻るのが面倒になるな。
(いい加減、歩きずくめで嫌になりかけていた)
(人里を避けるようにして小高い丘に建つ、見るからに怪しげな屋敷)
(その屋敷は近隣の人々から、幽霊屋敷や吸血鬼の屋敷等様々な噂が立てられていて)
(噂を聞いてやって来た剣士が丁度丘を登り終えた時、重々しい屋敷前の門が開かれて)
ん〜…今日も絶好のお散歩日和ですわね〜…♪
そろそろ日も傾く頃ですし、今日は何処に行こうかしら〜?
(現れたのは、吸血鬼という響きにそぐわない、日傘を差した如何にもなお嬢様)
(ただし、背中から覗く蝙蝠のような羽を見る限り、噂の吸血鬼なのは明らかで)
(間延びした声で独り言を呟き、のんびりとした足取りで歩き出す)
(まだ剣士の存在には気づいていないようだ)
(丘を登って行くと屋敷が見え始める)
(小声でつぶやいて)
ふう、あれがそうか…
(更に登ると、塀と門が見えてきて、いかにも怪しげな様子が分かる)
見るからに、怪しいという感じだな。 しかし、ここまで……
(言葉を切ったのは、お嬢様風の女性…しかし、背中には羽が…)
(すこし隠れて観察していたが、頭の中がお花畑みたいな能天気としかいいようのない)
(独り言………)
(頃合を見て、今通りかかったように見せかけ)
こんにちは、お嬢さん。
旅の剣士なのだが、少々道を間違えたみたいでね。
野宿続きも大変なのだが、今夜の宿を貸してくれないか?
飛んで行くのも良いけれど、まだ少々日が高いですわね〜…
どうしようかしら〜…あら?
(暢気に悩んでいると、剣士から声をかけられ漸く存在に気づき)
あら、御機嫌ようですわ〜
あらあら、なるほど〜…それは大変でしたわね
人の足だとここから最寄の村まで少々距離がありますし
ええ、使ってない部屋も沢山ありますから、休んでいって下さいませ〜♪
(得体の知れない人物にも関わらず、全く警戒しておらず)
(寧ろ思わぬ来客を嬉々として迎え入れる)
では今門を開けますので、少々お待ち下さいませ〜…
(剣士に背を向けいかにも重厚な鉄の門に手を当て)
(軽々と閉じた門を押し開いていく)
お待たせしました〜
では、とりあえず客間に案内致しますわね?
(剣士を振り返り、穏やかな微笑みを向ける)
(屋敷の中は外から見る怪しげな雰囲気とは裏腹に、小奇麗に掃除が行き届いていて)
(時折小間使いと思われる下級魔物と擦れ違う以外は、殆ど貴族の屋敷と変わらない)
(あっさり屋敷に通され、唖然としつつも案内される)
へえ?
(軽々とあけた鉄の扉を触って動かそうとするが、随分と重く)
(鍛えられた戦士の腕でもあまり動かなかった)
(頬を引きつらせて、心の中で思う… 能天気で小柄でも、魔物は魔物か…)
(驚いた雰囲気を隠蔽すると声をかける)
この屋敷の中は、随分と綺麗に整理されているんだな。
これだと、野宿などよりははるかに快適な夜を過ごせそうだ。
とりあえず、部屋を貸してもらえれば夜露にぬれなくて済むので
相当にありがたい。
食事は携帯食があるし、寝る道具もあるので、部屋さえ貸してもらえれば
それで十分だ。
ええ、やはりお家は綺麗なほうが住み心地が良いですもの〜
ああ、何か用入りの物が御座いましたら遠慮なく仰って下さいませね?
(剣士を客として丁重に持て成すつもりのようで)
(長い通路を抜け、一番近くの客間に剣士を通し)
(その部屋は屋敷の一室だが、内装は少し上等な宿並に行き届いていて)
いえいえ、そんな事仰らず、お食事もご用意させて頂きますわ〜
剣士様は、久々のお客様ですもの♪
ん〜…ですが、もしよろしければ、今夜は私の話し相手になって欲しいですの
特に剣士様の冒険譚等お聞かせ願えれば、十分宿のお代としてもお釣りが来ますわ〜♪
(食事の用意と聞くと、内心しめしめと思いつつ)
ふむ…なるほど。
話し相手ということであれば、食事の招待も受けさせてもらうか。
なかなか、立派な部屋だな。
宿屋として商売すれば……いや、こんな立派な部屋に泊まる客が来るには
街道などから離れすぎているか…。
(しばらくして食事の時間になり、呼ばれた食堂で食事が出てくるのを待つ)
そういえば、冒険譚とかを聞かせて欲しいといっていたな…。
旅の途中に聞いた話でも構わないだろうか?
とある所に、吸血鬼のお嬢さんが居たという話があってな。
そのお嬢さんは、気に入った男の世話になり、自分の食事も面倒見てもらおうとしたらしい。
ところが、最初に血を吸った時に少々吸い過ぎて、3日ほど目を覚まさなかったとのことだ。
お嬢さんはおなかが減りやすいから、何か食事をしたい。
しかし、血を吸うとまた気絶してしまうだろうから、血を吸うわけにはいかない…。
うふふ、ありがとうございます…
ではお食事の時にお呼びしますので、お話お願い致しますわね♪
(話し相手になってくれる事が決まり、剣士の手を取り嬉しそうに笑って)
(日が落ち、夕食の時間になり剣士の前のテーブルに夕食が運ばれてくる)
(その夕食も例に漏れず、見るからに上等な品ばかり)
(剣士の隣にも同じ夕食が運ばれ、その隣にエレティが座る)
ええ、どのような話でも…外の話でしたら大歓迎ですわ♪
(剣士が話を切り出し、待ってましたと目を輝かせて)
吸血鬼のお嬢様…私と似た境遇ですわね〜…
あらあら…確かに血は、私達吸血鬼にとって最も甘美な食事ですものね〜
ええ…それで、そのお嬢様はどうなさったのですの?
(剣士の話に耳を傾けつつ聞き入り)
(自分と同じ吸血鬼の話という事で、他人事には思えないようだ)
(話をしているうちに、かなり豪華な食事が出てきた)
(食事を食べつつも、話を続ける)
ああ、それで考え付いた案というのは、吸血鬼が、なぜ血を欲しがるかということから
考えたらしい。
生気というものが血にはかなり含まれている。
吸血鬼は、血を吸うことで生気を取り入れ、食事にしているのではないか…とね。
では、生気を持ったものを口に入れれば、満足できるのではと考え…
男の体から出てくる液体といえば、なみだ、だえき、おしっこ、そして精液だ。
玉葱を切って無理やり涙を出させてもダメ。
キスして唾液を吸えば、少しは生気が得られたけど、そんなに唾液は出るものではないからダメ。
おしっこは…我慢して口に含んだが、生気が全く無かったので、すぐに吐き出したらしい。
まあ、排泄物だしね…。
結局、精液では?ということになったのだが…
ええ、その考えは間違っておりませんわね
こうして食事を摂るよりも血を吸った方が、十分な栄養になりますもの〜…
血の代用になるもの…考えた事もなかったですわね〜…
う〜…どれも量的に満足に至れそうにないですわ
…排泄物は論外と致しましても…やはり駄目だったのですわね…
(自分に関係するかもしれない話に、興味津々で聞き入って)
(夕食を食べる事も忘れてしまっていた)
精液…というと、性交の際に殿方が出す液体ですわよね
本来赤ちゃんを作る目的の物だったように思いましたが…
それは結局、血の代用になりましたの…?
ふむ…なるほどな。
実際、吸血鬼の口から食事の質について聞くと真実味もある。
まあ、話を戻そう。
残るは精液ぐらいということで、試したいということになった。
お嬢さんは、おしっこが簡単に出たんだから、さっさと精液をよこせという。
しかし、男は若いとはいえ、血を吸われて倒れたのから回復したばかりだし、
そもそも、おしっこのように簡単には出ない…
何とかして出せというが、そう簡単に出るものではないからな。
仕方が無いので、協力してくれるならばという話で、お嬢さんに協力を求めた。
どういう協力をしたかは省くけど、最終的に精液は十分以上に
血の代わりを果たしたらしい。
そんなに大量に出るものでもないのだが、普通に一回出す分だけで、
一回の食事量になったらしいな。
【すこし席を立ちます。30分から1時間程度で戻ると思います。 スミマセン】
>>808 最終的に精液は血の代用となった訳ですわね
協力が必要というのも、そのお嬢様は殿方と一緒に居たい訳ですし
どのような内容かは分からないですけれど、きっと苦ではないでしょうね
ん〜…凄くタメになる話を聞かせて頂き感謝致しますわ
(話の中の吸血鬼に共感していた為、良い結果になった事で安堵感を覚え)
(良い話を聞かせて貰った事に、頭を下げ礼を述べ)
…それで、なんですけど〜…
本当に精液が血の代わりとなるか、私少々興味が沸いて来ましたの
旅で御疲れかもしれませんが…剣士様、私にも試させて頂けませんか?
もちろん、話で言っていた協力も致しますし、それ以外にもお礼を致しますわ
(下げていた頭を上げるや否や、剣士の手を握り身体を摺り寄せ、真顔で懇願する)
>>809 【はい、承知致しましたわ〜】
【私もそろそろ中の人的な意味で夕食を摂りたいと思っておりましたから、ごゆっくりどうぞ〜】
【では、また1時間後にお会い致しましょう】
【ん〜、そろそろ時間かしら?】
【剣士様のレスをお待ち致しますわね〜】
【戻ってきました。少々お待ちを…】
ああ、代用になったというか、味はむしろ血よりも濃かったらしいよ。
パンとステーキほどにも違うってことでな。
ふむ…吸血鬼ともなると、食事にも少々苦労しているだろうな。
このように歓迎してもらえる所を見ると、相手を傷つけるのも好みではないようだし…。
では、俺の精液をご馳走してあげようかな。
協力してもらえるのであれば、きちんと提供することが出来るだろう。
(擦り寄って来た所で、胸の大きさに気が付き、生唾を飲み込む)
さて、協力というのは他でもない。
お嬢さんは先ほど、性交の際にと言われたが、全くその通りでね。
十分に性的な興奮をしなければ精液を出すことは出来ない。
…そのへんの知識がどの程度あるか分からないが、
どういう形で興奮させることが出来ると思う?
それを聞いてますます試してみたくなりましたわ〜…
血よりも濃厚…想像しただけで涎が出てしまいそうですの…
私達は吸血鬼ですけど、人との共存を望んでおりますの
それ故、自己防衛以外に人を傷つける事は勿論、同意の上でなければ吸血も致しません
別に血を摂らなくとも、食物で賄えなくはないですが…
一食でこれくらいの量を摂らなければ満たされませんのよ…
(そう言ってテーブルの上の自分の分の食事に目配せして)
(その量は、とても一人分とは思えない程のボリュームがあった)
本当ですの?ふふ…ありがとうございます♪
では私は今夜の食事を控える事に致しますわ
(剣士の話を信じ込んで、自分の分の食事を下げさせる)
(剣士の身体に柔らかな胸の感触の名残を残し、一度身体を離して)
ん〜…性交という行為がある事は存じているのですけれど
その間の事は良く知りませんの
私自身実際に経験した事もありませんし〜…
申し訳ありませんが、ご教授願いたいですの…
(首を傾げて考えてみるも、全く浮かばず)
(性知識の無さを露呈する)
【お帰りなさいませ〜♪】
【引き続きお相手お願い致しますわね】
ふうむ。
確かに常人では食べられないくらいの量があるな。
好きなものを食べられるようにと大目に出しているのかと思ったら、
これぐらいの量を食べないと保たないのか。
性交の知識はないのか?
本で精液や性交についての知識を得ただけなのかな…。
では、性交の知識を教えてあげよう。
男性を性的に興奮させることが基本だ。
大きな浴場があれば、そういう場所で行うことも出来るし、
寝室で行うことも多い。
吸血鬼の一部の方は水に弱いということなので、寝室で行うことになるかな。
手馴れてきた場合は、スリルを求めて野外などで行うこともあるようだが…。
この屋敷にどういう部屋があるか分からないからな。
今言ったような場所で、どの場所がいいか、好みのところがあったら言ってくれ。
よくあるケースの寝室でも構わないが、服は寝間着に着替えたほうがいいかもしれないな。
【少し遅れました。 よろしくお願いします。】
ええ、食物で補うにはあまりに効率が悪いんですの…
だから血に代わる物があるという話は、私には眉唾ものですのよ
書物以外の知識はありませんわ…
男女が交わってお腹に赤ちゃんを宿すという事くらいしか〜…
(相当な箱入り娘らしく、最低限の知識しか教えて貰っていないようだ)
はい、ありがとうございます
男性を…今回の場合では剣士様を性的に興奮させれば良いのですわね?
大浴場でしたら、この屋敷にもありますし、私は水も平気ですけれど…
初めての行為ですから、一般的な寝室でお願いしてもよろしいかしら?
もしそれで良ければ、先程の客間で待っていて下さいませ
ええ、寝間着に着替えてからそちらに向かいますわ
…では、私は先にお風呂で身を清めて参りますので
また後ほど、お部屋に伺いますわね?
(そう告げて席を立ち、軽く会釈をして屋敷の奥へと消える)
(自分から言い出した事とはいえ、今から緊張してしまっているらしく)
(間延びした口調とは裏腹に足取りはどこかぎこちなかった)
【この後、お風呂場に剣士様がいらっしゃるか、それとも部屋で待っていてくださるかはお任せ致しますわね?】
ほほぅ。
大浴場がこの屋敷にあるのですか?
(小柄に見える姿ながら、先ほど感じた胸のふくらみなど、女性としてのボリュームは)
(しばらく禁欲生活をしてきた剣士にとって結構妄想を掻き立てた)
それは、けっこういいですね。
温かいお湯なども…。
ふむ。了解しました。
では、客室のほうで待たせてもらいます。
(一旦客室に戻ったものの、入浴姿というものに我慢が出来ず、部屋を出て、大浴場を探す。)
(少々時間がかかったものの、入浴中になんとか間に合い…)
よろしいですかな? 吸血鬼のお嬢さん。
(服を全て脱いで浴場に現れる。 何度かの戦いで傷跡もある、結構引き締まった体ではある。)
【ううむ、選択肢があるのかーー我慢できないよなー。 ということでよろしくです。】
んん…はぁ…♪
こうしていると、気持ちも落ち着きますわね〜…
でも、今宵は殿方に見られても恥ずかしくないよう、しっかり身を清めて…
(屋敷の奥に設けられた大浴場)
(一糸纏わぬ姿で広々とした浴槽に満たされたお湯に漬かり、心地良さに溜息をつく)
(吸血鬼のイメージから想像の出来ない、無防備な姿で身を清めていると)
え…きゃ!?剣士様…?
あ、あの…は、はい…どうぞ、お入り下さいませ…
(自分と同じく全裸の剣士に声をかけられ、咄嗟に両腕で身体を庇う)
(小柄ながら豊満な胸は腕で隠し切れる筈もなく)
(お湯越しに揺れて見える身体も女性的によく育っているのが見て取れるだろうか)
剣士様…よく、ここがわかりましたわね…?
えっと…ともかく、折角ですし…こちらにどうぞ…?
(動揺しつつも客人を追い出すつもりはなく)
(身体を両腕で庇ったまま、身体を動かし隣を空ける)
【ふふ、自分に正直で大変結構だと思いますわよ〜♪】
ああ、先ほど大浴場があるという話を聞いてな。
肌を合わせることになるが、汗臭い男というのもあまり良くないだろ?
(前の村から3日間、途中で一度ざっとした水浴びはしたものの、汗臭さは仕方が無い)
ふむ…湯を汚すのも良くないからな。
(湯船の湯を使って軽く汗を流し…)
綺麗になったわけではないが、これぐらいで勘弁願おうかな…。
(隣にお湯の中に入っていくが…)
精液を御所望の筈だったな。
男を興奮させるには、肌を見せたり、合わせたりすることが重要だぞ。
こちらへどうぞ。
(湯船にどっぷりと浸かって、足を広げているが、自分の前のほうに手招きする)
【正直ついでに、湯船の中で…だっこの形になると思いますが、向かい合うか、抱える形になるかはお任せということで♪】
そんな…湯が汚れるなんて…
なんだか気を使わせてしまったみたいで申し訳ありませんわ〜…
(お湯で身体を流し、浴槽に入ってくる剣士を見上げ)
(初めて見る異性の逞しい身体に、つい目が奪われてしまい)
あ…え、ええ、精液が血の代わりになるという話でしたわよね?
わ、わかりましたわ…それで殿方が興奮すると言うのであれば…
…では、失礼致しますわ…
(お湯の中から身体を起こし、白い肌を剣士の目の前に晒し)
(手招きに従い、剣士の前まで近づいていく)
身体を合わせるとおっしゃいましたわよね?
…こ、こんな感じでよろしいのかしら…?
(目の前で立ち止まり少し思案した後、羽の生えた背中を向けて)
(そのまま湯船に漬かり、背中を剣士の胸元に預けた格好になる)
【それでは、弄られ易そうですし、剣士様に抱えられる格好でいきますわね〜】
お嬢さんの体は、異性…男性を興奮させるのに十分な
魅力を持っているな。
その柔らかいふくらみといい…。
(背中を預けてきたエレティさん…背中の小さい羽が邪魔になるかとも思ったが、それほどでなく)
そう…体の力を抜いて、ゆっくりと預けてください…。
(力を抜いたエレティさんをぎゅっと抱きしめると、剣士の引き締まった筋肉が互いの肌越しに感じられる。)
どうですかな?こうやって抱きしめられた感じは?
(お尻の下あたりにあるペニスは柔らかい女性の肌に触れたことで大きくなり始め異物感を生じた)
それと…こうやって、女性の肌に触れていると、男性は興奮していくのですよ。
(大きな胸を後ろから鷲掴みにし、反応をうかがいつついやらしく揉む。 )
(柔らかいそれは,指の動きのままに形を変え、強く掴むと指が埋まってしまいそうな感じだった…)
そう…かしら?
うふふ、これって喜んで良いものですわよね〜…
少々恥ずかしいですけれども、ありがとうございます…
は、はい…ではこのまま力を抜きますわよ…ひゃ…ぁ…
(強張っていた身体から力を抜くように心掛け、背中をより深く剣士に預け)
(密着した背中に、剣士の逞しい胸板の感触を覚え)
(いきなり抱き締められ、一瞬また強張るがその状況に慣れてくれば)
(剣士の腕の筋肉の逞しさに心地良い安堵感を覚える)
ん…不思議と…落ち着きますわね…
守られているような…え?
あ…あの、剣士様…お尻に、何かが…きゃう!?
(膨らみ始めたペニスがお尻に当たり、逃げるように腰を浮かせ)
(豊満な両胸を鷲掴みにされてしまえば、それが阻止される形になり)
ん…はぅ…でも剣士様…これだと私も興奮して…ん…っ
(手の動きに合わせて自在に形を変える乳房の柔らかさと反し、乳首は硬く大きくなっていく)
お尻に当たっているのは、私のペニスだ。
これから、先ほどからも話題になっている精液が放出される。
貴女の体に反応して大きくなってきているが、これがもっと硬くなって
最高に興奮したら…精液が放出されるだろう。
私のペニスを興奮させる一番の方法は…性交させることであるが、
それには貴女が感じていることも重要なのです。
(しこり始めた乳首を指先で触れると、上下左右に動くようにこりこりと)
(先端部分を弄ぶ。 決して強く押しつぶしたりせず、コリコリ/・こりこりと)
(耳元で囁いて)
貴女の胸は本当に大きい、そして柔らかいですね。
(耳たぶを舐めたり)
そして、感じているのか、乳首が硬くなってきていますよ。
(耳たぶを甘噛みして)
どうですか、胸だけでなく、下腹部辺りとか…切なくなってきていませんか??
(お湯と興奮で熱気を増しているエレティさんに興奮し、ペニスは硬くなってお尻から背中あたりに棒状のものが感じられるようになっていた)
ん…や、やっぱり…
ですが、私…剣士様をちゃんと興奮させているんですわね
少し安心しましたけど…ん、さ、さっきから震えて…
それに、凄く熱いですわ〜…
(ペニスの硬さもさながら、お湯の中でもはっきり感じられる熱さと時折の脈動が気になって)
きゃ…ん…で、でも私が興奮しちゃったら…
力が抜けて何も出来なくなってしまいますわ…ん、くふ…んぅ…
(硬くなった乳首を様々な動きで弄ばれ、快楽に声が抑えられない)
はぁ…ん、あ…ありがとうございます…?
きゃあ…っ!そ、そんな事されたらもっと感じて…っ
(耳元に吐息を感じ、囁きに応えていると耳たぶを甘噛みされて)
(快楽が上乗せされ、抱きすくめられた身を捩って悶える)
ん…ぅ…切なく…なっておりますわ…
わ、私はどうしたら良いのでしょう……
(秘所が疼く感覚も初めてで、動揺を露にして問いかける)
そうですね…貴女も切なくなっているのであれば、
その疼いている所に私のペニスを入れて、ペニスの興奮を絶頂にすれば…
ようやく精液が得られると思います。
私が動きやすい体勢が一番いいのですが…床にひくマットのような柔らかいものはあるでしょうか?
あれば、その上に仰向けになって頂いて、あとは私が何とかします。
無ければ…抱き合う形で入れるか、貴女の後ろから…ということになると思います。
抱き合う形の場合は、あなたが上になりますので、私の誘導でしていく事になると思いますが。
(言いつつも、切ない感じになりつつあるという股間に手を伸ばし、2つに割れた柔肉に触れ愛撫していく)
剣士様のペニスをここに…
で、でもそれだと、性交になってしまいますわよ?
口で精液を飲むのではないんですの…?
(本当の意味で身体を交わらせる程、心の準備は出来ていなくて)
(口で精液を味わうものと勘違いをしていた様で)
あ…あの、マットはありませんが、脱衣所に大きなバスタオルがありますわ
…本当に、この剣士様のペニスが私の中に入るんですの…?
ひゃ…んん…指ですら、んぅ…入れた事がないですの…
(未だにまったくの生娘である事を伝え)
(その証拠に、秘所はまるで幼子のもののようにぴったりと口を閉じて)
(弄られてようやくわずかに口を綻ばせる)
ふむ。
そういえば、先ほどの話で言っていなかったことがあったな。
精液を血の変わりに口で受け入れると、
血よりもはるかに濃厚な味が楽しめるとは先ほど言ったな?
生気を取り入れることが吸血鬼にとっての食事であれば、
性交によって下の口より精を受け入れ、生気を取り込んだ場合どうなるだろうか?
彼らは、それについても試したらしい。
口で味わうのではないから、味を確かめることは出来なかったものの、
多くの充実感と体に力がみなぎる満腹が得られたそうだ。
味を楽しみたければ、どうしても毀れてしまう精液の一部を口に含めば
チーズの様な濃厚な生気を味わうことが出来ると思うぞ。
なるほど、大きなバスタオルか…それを使って、するとしようか…。
(エレティさんの頬にちゅっとキスをした後、いきり立てたペニスを外に晒しバスタオルを何枚か持ってくる)
(床に引いた後で)
ここに仰向けに寝なさい。
大丈夫、出来るだけ優しくするから。
確かに私にとっての食事は生気を取り込む事ですけれど…
うぅ…やっぱり怖いですわ〜…
初めては痛いと噂に聞いたこともありますし…
…でも、性交で精液を頂いた方が満腹になれるのですわよね…
(生気を得たい思いと、性交への恐怖の間で心が揺れ動き)
(決めあぐねている内に、頬にキスをされて)
え、あ…やっぱり、するのですわね〜…
…あんなに大きなモノが私の中に…
(振り返ると、剣士がバスタオルを取りに湯船から上がっていて)
(いきり立ったペニスを直に見てしまい、ごくりと唾を飲む)
(やがて床に重ねたバスタオルが引かれ準備が整ってしまい)
…はい、かしこまりましたわ…
優しく…出来れば痛くないようにお願い致しますの…
(湯船から上がり、タオルの上に仰向けになる)
(タオルからはみ出さないよう、必然的に脚は折り曲げた格好になって)
確かに私にとっての食事は生気を取り込む事ですけれど…
うぅ…やっぱり怖いですわ〜…
初めては痛いと噂に聞いたこともありますし…
…でも、性交で精液を頂いた方が満腹になれるのですわよね…
(生気を得たい思いと、性交への恐怖の間で心が揺れ動き)
(決めあぐねている内に、頬にキスをされて)
え、あ…やっぱり、するのですわね〜…
…あんなに大きなモノが私の中に…
(振り返ると、剣士がバスタオルを取りに湯船から上がっていて)
(いきり立ったペニスを直に見てしまい、ごくりと唾を飲む)
(やがて床に重ねたバスタオルが引かれ準備が整ってしまい)
…はい、かしこまりましたわ…
優しく…出来れば痛くないようにお願い致しますの…
(湯船から上がり、タオルの上に仰向けになる)
(タオルからはみ出さないよう、必然的に脚は折り曲げた格好になって)
【何故か連続で投稿になっちゃいましたわね】
【申し訳無いですわ…】
大丈夫大丈夫、初めては痛いって言うけど、
それは、気持ちいいことを早く覚えさせないための方便みたいなものだからね。
(適当に都合のいいことを吹き込む。)
うん、じゃあ、するかな。
さっき触ったときには、お湯で無いぬめりも感じていたし…。
(折り曲げた足に手をかけ両側に開くと、その間にある性器を確認する。)
(まだ、男を受け入れたことの無い、形の整ったそれは見るからにまぶしかった。)
(ペニスを膣口に当てて、腰をちょっと動かしてスムーズに入れられる体制を整えると)
いくぞ。
(右手を握り締め、左手は逃げないように後ろ首を抱きしめつつ、ペニスをぐいぐいと中に突き入れる)
>830
【うーん、しょうがないかもね。 規制その他で環境がアレな感じになってるし。 気にしなくていいよー】
そ、そうだったんですの…?
じゃあ、その噂はただの嘘だったわけですわね
ふぅ…それなら安心しましたわ〜…
(都合の良い嘘を簡単に信じ込み、気楽になって)
はい、それではよろしくお願い致しますわ
ん…剣士様に胸を弄られていた頃からじんわり熱かったですの…
…あ、あまり見つめないで下さいませね…
(剣士の嘘で身体はリラックスしきっていて)
(剣士に協力するように、自分からも脚を開き濡れそぼった秘所を曝け出す)
(切り揃えられた下の毛が生えているものの、やはりその口は殆ど閉じていて)
(ペニスが宛がわれた事を感じると、深く呼吸をして心を落ち着かせる)
はい…いつでも…ん…ぃ…っ!!?
あ…ぐ…痛いですわ…い、くうぅ……っ
(秘所を無理矢理押し広げて入ってくるペニスに、当然の激痛を覚え)
(逃げようにも身体は剣士の両の手に捕らえられ、何よりも痛みに力が入らない)
(声にならない叫びを上げながら、身を裂くような痛みに耐える)
(いつの間にか純血も散ったのか、秘所から血が一筋滴って)
>>832 【ありがとうございます〜】
【なんだか専用ブラウザの調子も良くないみたいで…とにかく、気をつけますわね〜】
(膣をこじ開ける様にペニスを突き入れる)
(先っぽが少し入るところまではそれほどでもなかったが、その先の抵抗などは当然あり)
(その抵抗はエレティさんに苦痛を与える)
(予め分かっていたことなので、強い抵抗感と声にならない叫びとをBGMとしながら)
(処女地を蹂躙していく。 奥に入れた後に結合部を確認すると一筋流れた血が)
(挿入時に密着した体の間で広げられ)
よしよし、いい子だ。
これで、少女は卒業で、女になったな。
今は痛いかもしれないけど、何回か繰り返していれば気持ちよくなっていくぞ。
(痛みがすこし和らぐまで、動くのは残酷ということで抱きしめながら言う)
でも、こうやって、入れられると、さっきの疼きがまた一つ変わってきた感じは無いかな?
(そっと唇を重ねて離し、エレティさんの顔を見つめる)
ふ…ぐぅ…う…ぁ……
うぅ…剣士様の嘘つき…ですわ…
物凄く痛かったですの…
(ペニスを根元まで飲み込めたのか、喋られる程度に痛みは収まる)
(涙を浮かべた目で恨めしそうに睨み返す)
い…いくら気持ち良くても、この痛みはもう嫌ですわ…
(純血を失った痛みの余韻はまだ残り、抱き締められた身体は強張りきって)
そんな事…ん…痛いのは…痛いだけで…
…あら…?…なんだか、先程よりも疼きが増している気がしますの…は…ぅ…
(口付けを受けつつも不機嫌そうに顔を背けるが)
(痛みが落ち着いてくると、今度はそれが痺れるような疼きに取って代わる)
(じっとしている事が辛い様で、少し身を揺するも疼きは収まりそうにない)
(少しずつ体をゆするエレティさんを見て)
少し前まで痛がって俺を睨んでいたのに、もう、動かして欲しいのか?
胸の大きな娘は、エッチだっていうけど、本当かもな。
(痛みがぶり返さないように、慎重にゆっくりと腰を動かし始める。)
(擦れる動きを警戒するように、腰を回すように動かし、膣内をかき混ぜていく)
どう?中をくりくりされる感じは?
(挿入前後に掛けてフリー状態だった爆乳を手で掴み、ゆっくりと揉み始め…)
そ、そういう訳では…
あ…ん、私はそんなはしたない女では…ぁ…
あ、ありませんわ…んぅ…っ
(エッチだとからかわれ、反論するも腰が動くと、そこには求めていた刺激があって)
(涙を浮かべていた瞳は悦楽に蕩け、紛れも無い喘ぎ声を上げはじめて)
お腹の中が?き回されて、不思議な感覚ですの…
でも、もっとして欲しい…ですわ…
あ…胸も一緒だなんて…ん…あぁ…っ
(痛みより快感の方が大きくなれば、おねだりの言葉すら口をついて出る)
(腰の動きに合わせて揺れていた胸も揉みしだかれ、嬉しそうに声を上げて)
胸も一緒にすると、気持ちいいだろ?
純潔を失ったばかりの元処女にしては、随分と淫乱なことだ。
(おねだりの言葉に対し、さらにからかうような声をかけるが、それと共に腰の動きを大胆に大きくする。)
(回転させる動きから、ピストン運動に…半分ほど引き抜いた後で奥まで入れると、結合部からぐちゃっという)
(湿った音がする)
お嬢さん、貴女のオマンコが俺のペニスを飲み込んで、とても美味しそうな音を立てているぞ。
(腰を振り、何度も動かしているとぐっちゃぐっちゃという音がし、肌の当たるパンパンという音も混じって)
(交わっていることが実感できる)
しかし、流石に初めての事はあるな。 素晴らしいシマリだぜ。
(初めてペニスを飲み込む膣は、きゅっとペニスを咥えていた)
こ、…この様子だと………結構早く、精液をやることができるかもな……。
んぁあ…気持ち良い…ですわ…
はぁ…だって、こんなの初めてですものぉ…ん、あぁ…っ
(淫乱に反論できないくらい、快楽に押し流されていて)
(腰が叩きつけられると、大きく背を撓らせながらはしたない声を上げる)
(ピストン運動が激しく、乱暴になるほど快感を得ているようだ)
(純血を滴らせていた結合部も、今はもう愛液に流されその名残すら残っていない)
音…ぁ…ん、凄く嫌らしい…ですわ…
でも、なんだかもっと気持ち良く…んぁ…っ
(指摘され、ペニスと膣内が擦れ合う水音に意識が向き)
(その音を聞くことで羞恥よりも、交わってる実感が沸き、身体が高揚する)
んん…精液…そうでしたわね……
痛い思いをした分…沢山頂きますわよ…ぉ?
(乱れ方は初めてとは思えないが、膣内自体はまだ未開発のそれで)
(膣内をうねらせるような技術はないものの、ただきつく締まり、膣壁がペニスに吸い付いて)
そうか、いっぱい欲しいか。
多分、この調子だと、いっぱい出すことが出来ると思うぞ。
(腰の振り方に変化をつけ、突き入れるごとに角度を変えて膣内の全て、)
(余す所無くなるまでペニスの感触を刻み込もうとしている)
気持ちいいだろ?
こんなに気持ちのいいエッチをなんで今まで知らなかったんだろうな?
それと…いっぱい精液を出したいから、一つやって欲しいことがある。
お嬢さんの両足で俺の腰を抱えてくれないか?
【書き込みの途中だった 追加分すぐに入れます】
【あり?ID変わってる。 ま、いっか。】
ふふ、お嬢さんのオマンコは、俺のペニスを本当に美味しそうに食べてるぞ。
スティックキャンデーは大好物みたいだな。
(腰の動きをどんどん早めていたが、その最後の瞬間も結構早く来てしまい)
う…くっぅぅ………で、でるぞ…
(ぎゅっと抱きしめると、奥深くに射精する。 精液の量は気持ちが良かったのかかなりの量である。)
嬉しいですの…ぁ…っ
沢山出して頂いて…ん…沢山生気を取り込みますのぉ…っ
(膣内をかき回される事に慣れてしまえば、どこを突かれても快楽を感じ)
(少しずつ膣内を開発されながら、よがり声を上げる)
はい…気持ち良いですわ…っ
はぁ…もう、病み付きになってしまいそう…ん…っ
ええ、何でも協力致しますわ…
両脚で…こうかしら…んん…っ!
(折り曲げていた足を一度拡げ、剣士の背中に絡ませる)
(そしてその背を抱き寄せると、より深い所をペニスに抉られて、思わず声が詰まった)
【こちらも確認せず書き込みしてしまいましたわ;】
【今続きを書くので少々お待ち下さいませ〜】
だって私、今夜は夕食を食べておりませんもの
きっとその分、美味しく感じるのですわ…んぁ…っ
(開き直り、そんな冗談で返して)
(荒々しくなる腰の動きに、秘所の疼きから解放される瞬間が迫り)
んぁ…っ!く…はぅ…熱い…ですの…
でも本当に、空腹が満たされていきますわぁ…
(達すると同時に射精を受け、子宮内を精液が満たしていくのを感じ)
(大量に放たれた精液は膣内に収まらず、結合部から溢れ出て)
ぁ…勿体無い、ですわ…ん…
ふぁ…本当に凄く濃厚ですわね…
(溢れた精液を指で掬い、口に運ぶ)
(口で味わう精液はクセがあるものの嫌いじゃないらしく満足そうで)
(射精し終わると、セックスの疲れからか少し脱力してエレティさんを抱きしめているが)
ふう………………こんなに精液を出した記憶は今までに無いぞ。
お嬢さんの体が素晴らしかったお陰だな。
(頭を撫でていく)
下で食べても、空腹感は薄れるんだな…って毀れたのがもったいないからって舐めたりして…。
でも、どうだった?
吸血鬼として、血を飲む本能は押さえきれないかもしれないが、
精液でエネルギーを補給するのも結構よさそうだろ?
精液ばっかり飲んでいたら、名前が変わりそうではあるが…。
……風呂場でこの格好でいると、流石に寒いかな?
この肌は暖かいが…。(抱きしめて)
風呂にもう一度入って…温まったらお休みかな?
…うふふ、お褒めに預かり光栄ですの…
私も、こんな気持ちの良い食事を教えて頂き感謝致しますわ…
(初めてのセックスの余韻に動けず、力が戻るまでの間剣士と抱き合い)
(小さく笑うと、不意に剣士の唇に口付けて)
下で味わっても、口で味わっても美味しいですわ〜…
ん〜…血とは味は異なりますけれど
得られる生気は此方の方が圧倒的ですわね
でも、男性からしか補給できない事と
お相手を探さなければいけないのが欠点ですわね〜
いくら精液を飲んでも私にはエレティという名がありますわよ?
あ…そういえばまだ名乗ってなかったですわね…
以後、お見知りおきをですわ…
ええ、汗もかいてしまいましたしお風呂でさっぱりして…
今夜は棺桶ではなく、ベットで寝るのも良いかも知れませんわね〜
ご一緒してよろしいかしら?
(お湯に漬かる事に同意しつつ、一緒に寝る事を提案した)
【そろそろ〆な感じですわね〜?】
そういえば、ずっとお嬢さんと言っていたが、名前を聞くのは初めてだったな。
エレティ…結構いい名前だね。
俺の名前は○○○○○(名無し規定のため伏字)だ。
よろしくな。
精液は男からしか摂取できない…か。当たり前といえば当たり前だけどな。
しばらく、仕事続きで疲れが溜まっているから、
少々の間、この館に逗留させてもらうかな?
俺は普通の食事を用意してもらう代わりに、エレティに
この形で食事を与えるって条件で。
ふむ…なるほど……。
是非とも、俺のベッドで寝てくれ。
でも、その前に風呂に入って温まってからだな。
(少し回復したのか、立ち上がるとエレミィに手を差しべ)
では、お嬢さん、お風呂までエスコートしますよ?
【はい、こんな感じで大体〆ですね。】
【この勢いであれば、夜のベッドの中で何かが起こったことは容易に予想が付いてしまいますが…】
【エレミィさんのレスを見てから落ちたいと思います】
そうですわね…なんで今まで名乗っていなかったのかしら
ふふ、ありがとうございます…
では○○○○○様、少々と言わず
好きなだけ屋敷に滞在なさって下さいませ
うふふ、その間はお互い食事に困りませんものね〜
はい、喜んで添い寝させて頂きますわ
でもその前に…ええ、お風呂ですわね…ん…
(まだ余韻が抜け切らず、剣士の手を借り立ち上がって)
ふふ…ええ、確り頼みますわよ?お風呂までも、この後も…♪
(その後、二人仲良くお風呂で温まり、客間のベッドで寄り添って穏やかに眠りにつく…)
(筈もなく、ネグリジェ姿のエレティが誘い、今度はベットの上で第二ラウンドが開始されるのだった)
【私もこれにて〆とさせていただきますわ】
【うふふ、もちろん…私に快楽を教えた剣士様には、その責任を取って貰わないと〜…♪】
【さて、今日は長い時間お付き合いありがとうございました】
【それと、私の拙く遅いレスでご迷惑をおかけして申し訳ありませんですわ;】
【ですが今回で私のキャラクターが大分固まったような気が致しますので、よろしければまたお相手して頂けると光栄ですわ】
【それでは私もこれにて失礼致しますわね…おやすみなさいませ〜】
【エレミィさんのレス、確認しました】
【快楽というか、何と言うか、単にHなことが大好きな剣士だったのですが、】
【エレミィさんもそれにつられてかなりの勢いで開発されましたね】
【機会があれば、また、よろしくお願いします】
【レスの時間は長さを考えると仕方ないですよ】
【おやすみなさい …本当に第2ラウンドだけで済んだかは微妙ですね。 徹夜ラウンドになっていたりして。(笑】
【スレを開放致します。】
【皆様こんばんわですわ〜】
【今宵もどなたかと巡りあえる事を祈って、待機致しますわね〜…】
【ついでに、プロフィールに記入漏れ等ありましたので、改訂致しますの…】
【名前】エレティ=シルヴァニア
【年齢】 21
【性別】 女
【職業・種族】 吸血鬼
【容姿】 くせっ毛の長い銀髪に血のように赤い瞳
肌は吸血鬼の礼に漏れず白く、白を基調としたロングドレスを着用する
身体は小柄だが割と肉付きも良く、胸も十分巨乳の部類に入る大きさ
ちなみに背中から蝙蝠のような羽が生えて居る為、身に着ける物は背中を大きく露出出来る様な特注製
【性格】 おっとりとした性格だが、世間知らず。また、いきなり突拍子のない行動をする所謂天然。
【武器等】 日差し避け用のアンブレラ、鎖で固定された自分用の重厚な棺桶
【希望プレイ】 ならず者に騙されて奴隷として売られたり飼われたり…
もちろんそれ以外の雑談や和姦も大歓迎
余談として、十字架を模した物を身に着けさせられると、吸血鬼としての力が封印されてしまう
【NGプレイ】 スカトロやグロに類するプレイは厳しいです…
【その他】由緒正しき吸血鬼のお嬢様
普段は人里離れた屋敷に住んでいるが、最近は屋敷を抜け出して散歩するのが日課
吸血鬼の割に、飛ぶ事は苦手で、その代わり見た目からは想像付かない程の怪力の持ち主
場所を問わず眠くなると何所でも眠ってしまう癖があり、常に自分用の棺桶を引き摺って持ち歩いている
シルヴァニア家の意向として人との共存をエレティも願っており、人を襲ったりする事は無い
【皆様、お休み中なのかしら〜…】
【どなたもいらっしゃらなそうですし、私も今宵はここでお休み致しますわね】
【ん…しょ…(棺桶を開け、中に入り)】
【それでは、おやすみなさいませ〜(棺桶を閉じ眠りにつく)】
【◆gHjWy9RsYE様を待機させて頂きます。】
【いらっしゃらないようなので解除します】
【スレお返しします】
【名前】シーラ・ストレングス◆786gKS4la2
【年齢】21歳
【性別】女性
【職業・種族】巫女・人間
【容姿】身長158cm スリーサイズは91/58/88
金髪のストレートロング エメラルドのような透明感のある緑の瞳
白いローブ、肘までの絹の手袋、網靴
【性格】巫女として隔絶された神殿で育ったために、おっとりとして世間知らず
好奇心は旺盛で、あまり他人を疑う事を知らない
教義には忠実なので、それに反する行為には頑なになる
【武器等】黄金の錫杖を揮い、魔法を使うが、ヒーリングや防御魔法など
攻撃する術は無く、腕力も弱い
【希望プレイ】
モンスターや盗賊などによる陵辱、強姦、SM調教、種付け
騙されたり、媚薬、魔術などで自ら身体を開いてしまう
旅の仲間などを相手に(和姦)も希望シチュ等あれば検討します
【NGプレイ】
肉体変化・死亡・同性、年下・神への背信を迫る行為、言動
【その他】
基本的に、最初は経験無しですが、性感は高めな淫乱M体質
【始めまして、今日からこちらに参加してみようと思います】
【シチュの相談や、雑談ロールも歓迎しておりますので、宜しくお願いします】
【よろしいですか?】
【今晩は、宜しくお願いします】
859 :
名無しさん@ピンキー:2010/02/01(月) 19:11:10 ID:1O4S0y5D
>>858 【モンスターでやりたいのですがどんなモンスターがよろしいでしょうか?】
【すいませんsage忘れました】
>859
【完全に獣ですとやり難いかもしれませんね…】
【獣人やオークなど、人に近い方がやりやすいと思いますけれど】
【ヒドラのような触手系などでもご希望でしたら】
>>861 【では触手の魂が神殿を襲いシーラを含む女達に種付けしていくというのはどうでしょう】
>862
【神殿の中でと言うのはちょっと考えて無かったですね…】
【何処かへの使いに出た帰りに、触手の巣に紛れ込んでしまって、苗床にされてしまう感じではどうでしょう?】
>>863 【ではそれで】
【書き出しはどうしますか?】
>864
【場所は洞窟のような所で宜しいでしょうか?】
【宜しければ、こちらで書き出ししてみます】
(開けた森の街道を、ゆったりとした足取りで歩く乙女)
(一目で巫女と解る純白の装束を身に纏い、金色の錫杖を胸の前に掲げている)
(身体に纏いつく薄い生地を押し上げる豊満なバスト、少し垂れた柔和そうな瞳)
(そんな無防備な女性の一人旅が可能なのも、王都と神殿の威光が強いこの地ならでこそ)
(腰までの金色に煌く髪を靡かせ、経験な人の礼におっとりと会釈を返す)
(歩きなれた王都への旅の帰り、何時もと変らぬ日常の1頁)
あら……?
(通いなれた道に、ふと脇にそれる小道がある事に気づく)
(首を傾げ、周囲を見渡すが、人の流れは途切れてシーラの問いに答える者の姿は無い)
まぁ、こんな所にも道があったのですねぇ…新しく出来た道なのでしょうか?
……神殿に向かうなら、こちらの方が早いかもしれませんね…うん♪
(楽しげな笑みを浮かべ、足を細い道へ向ける)
(好奇心の強いシーラにはその新しい発見はとても魅力的に映った)
……………此方は……うーん………あら、何でしょう?
(暫く進むと、道は欝蒼と生い茂る木々に塞がれてしまう)
(戻ろうかと思案するシーラの瞳に、初めて目にする珍しい花が映る)
(好奇心の赴くまま、その花に近づくと、唐突に足元がずるりと滑る)
あっ…きゃ、きゃぁぁぁぁぁぁっ!!!
(甲高い悲鳴を上げ、深い穴に滑り落ちて行く)
(薄い巫女装束はボロボロに避け、白い柔肌に掠り傷を作る)
(ドスン…強かに腰を打ちつけた地の底は、予想外に柔らかく、落下した距離を考えれば)
(幸いにも掠り傷以外に外傷は無く、痛みに呻き声をあげつつも、我慢できない程の痛みは無い様子)
(天を仰げば遠く光の差し込んでいる入り口が微かに見える)
(どうやってここから出ましょう? ぼんやりと考えていると、自分が腰を落とした柔らかな地面が)
(ぐにゃり、蠢きはじめた)
【と、こんな書き出して如何でしょうか】
>>867 ざわざわざわ……
(シーラの落下の衝撃で今まで休眠していた触手がかまくびをもたげるようにシーラに近づく)
ざわざわざわ……
(シーラが落ちてきた入り口は触手の群れがふさいでいきシーラの逃げ場を無くしていく)
(大量の触手はシーラに徐々に近付いていく)
(しかし、よく見れば触手がいない通路がある、今ならまだ触手の群れを抜けれそうだ)
【通路の先には触手の本体と現苗床達がいます】
>868
ま、まぁ……これ…は?
(大きな緑色の瞳を瞬かせ、自分が乗った床へ視線を向ける)
(うねうねと蠢くそれは、幾重にも絡みついた蛇のようで、漸く自分の置かれた状況を把握してゆく)
こ、これは…その…えぇと、ごめんなさい、驚かせてしまいましたね…
大丈夫です、わたしは危害を加えようなどと…そ、その、お邪魔致しました…
(笑顔を引きつらせ、じりじりと相手を刺激しないように距離を取る)
(滑り落ちてきた先に戻る事は適わず、通路の奥へ、奥へ…)
………び、びっくりしました…けれど、あれは…書物で見た覚えがあります……
(しっかりと握った錫杖に向かい、呪文を唱える)
(微かな光の玉が、奥深い洞窟を照らし出す)
(足元を確かめながら、こわごわと歩みを進めて行く)
そうです…確かローパー…あぁ、ヒドラだったかも知れません…
(暫く歩み進み、背後からの追跡の気配も無い)
(薄暗い通路を、またぼんやりと先ほど見た魔物について思いを巡らせながら通路の奥深くへと向かって行く)
>>869 ………っ……
(洞窟を進むと女性の悲鳴のような声が聞こえる)
(更に洞窟を進むとそれが複数の女性の声だとわかる)
ぁっぃぁぁっっひぁっ……
(洞窟の最奥には入り口のように触手のむれがおり五人の女性が触手を体なぶられ鳴いていた)
ほぅ……新たなメスは久しぶりじゃのう……
(一人の女性にへばりついていた一際巨大な触手がシーラを見つける)
>870
まぁ…
(歩む先から、微かに人の声らしき音が聞こえる)
(人が居る…ほんの束の間、安堵の表情を浮かべるが、その声が悲鳴である事に気づく)
(温和な表情が、見る間に不安と驚きに彩られて行く)
(思わず歩みを早める)
きゃっ!! こ、これは…なんという……
(視界に飛び込んで来た光景に小さな悲鳴を上げる)
(流石にのんびりとした世間知らずとは言え、眼前に広がる光景は衝撃を与える)
(細い膝がガクガクと震え、手にした錫杖を掲げてその光を強める)
み、みなさんっ、だ、大丈夫ですかっ!?
……え、だ、誰…誰です?
(見当違いも甚だしい言葉をかけ、触手に絡めとられた女性達に近づく)
(すると、どこからともなく男性の声が…辺りをきょろきょろと見渡しても、陵辱される女の他に)
(男性の姿を見つける事が出来ず、ただ狼狽して周囲を見渡しながら誰何する)
>>871 ほぅ、貴様も良い苗床になりそうじゃな……
(触手はシーラの眼前に出る)
(シーラの驚きの表情を見て)
お主もすぐ苗床にしてやろう
(その言葉と同時に大量の触手がシーラに襲いかかる)
(ただし抵抗を続ける気力がある限り捕まえる気は無く)
(気力を失い絶望したところでシーラを捕まえる考えを触手の本体はしていた)
>872
(一本の太い触手が、シーラの目の前に飛び出す)
(びくりと身体を震わせ、驚いたように大きな瞳を瞬かせる)
あ、あの…その、触手…さん、でしょうか?
(この場に誰か別の…人間の男が居るのだと思い込んでいたのが、声を発しているのが)
(目の前の触手だと漸く気づくと、不安そうに眉を潜めながら問いかける)
(相手は答える代わりに大量の触手をシーラに向けて伸ばす)
そ、そのその、お話しできるのでしたら、そうです、その女性達を放してあげて下さいっ!!
きゃぁっ!! やっ、あのっ、さ、触らないで下さいっ、やっ、嫌っ!!!
(触手がシーラの身体を舐めるように触れると、身を捩りながら悲鳴を上げる)
(膝が震え、足が竦んで逃げる事も出来ずに、襲い掛かる触手に身体をまさぐられる)
>>873 無理じゃこやつらは昔の人間じゃからな
わしから離れると寿命でぽっくりじゃ
(くつくつと身を震わせ触手は笑いシーラの体を触手の粘液まみれにしていく)
まずはきれいにしてやろう
(触手の粘液がシーラの古い角質を浮かび上がらせて新しい角質により敏感になるようにする)
ほれ
(触手がシーラの粘液を全身くまなく吸い上げていく)
>874
え、えぇ? えっ?
(触手の答えは、平常であっても理解しがたく、シーラはただ戸惑いを深める)
(更に問いかけようとする間も無く、粘液を擦りつけるように触手が身体に絡みつく)
(下着をつける習慣の無い巫女の白い装束に粘液が染み込むと、大きな乳房の下に)
(桜色をした突起が張り付いて浮かび上がる)
ひやぁぁっ、く、くすぐったい…や、やぁんっ、だ、駄目ですっ、止めてっ、止めて下さいっ!!
(眦に涙を浮かべながら、柔らかな乳房を触手で撫でられる)
(薄い生地の下、敏感な桜色の突起がむくむくと持ち上がる)
(初めて触れられるだけでなく、薄皮を剥かれて身体はどんどん敏感になってゆく)
(粘液に塗れ、太股から誰にも触れられた事の無い股間を触手になぞられると、びくんと背中を反らす)
いやぁ、そ、そんな所、触ってはいけませんっ!!
や、止めてっ、止めて下さいっ!!
(悲鳴を上げ、身体を捩り触手の与える快楽に抗おうとする)
(穢れを知らぬ柔らかな肉襞を粘液でヌルヌルと滑る触手に擦られると、ビクンと強く身体を震わせてしまう)
>>875 お主処女か?……処女はこやつ以来じゃな
(触手の本体はシーラから離れると苗床の一人に近づく)
こやつは近くの神殿におった神官だか巫女だかだったそうじゃ
……言葉など二百年も喋っていないがのう
(紹介された苗床はぅぁ……と呻くだけで何もみていない)
そういえばお主は何の仕事をしておるのだ?
(触手はシーラが答えようとするとこすりつける)
これはどうじゃ
(先ほどとは違う粘液が纏わりついた触手がシーラの眼前に近づく)
発情効果がある薬じゃ……心して飲むがよい
(シーラの口に入り込み大量の粘液が分泌される)
>876
ひゃうっ、やぁぁ、気持ち悪いですっ…ぬ、ぬるぬるしてっ…いやいやいやっ、止めてくださぁいっ!!
ひあぁぁんっ、やだっ、変なのっ、変になっちゃう…やだっ、やぁっ、あ、あぁんっ!!
(股間を擦られ、反射的に腰を前後に揺らしはじめる)
(触手の粘液だけでは無い、内側からあふれ出す蜜が、シーラの股間を濡らしはじめる)
に…百年…前の…巫女?
(虚ろになって行く意識に触手の言葉が届く)
(指し示される女性へ視線を向けると、虚ろな声が響く)
(ずっと女達の上げる声を、ただの悲鳴だと思っていたが、その声の響きに何か甘いものを感じる)
わた…しと、同じ…?
ひゃ、ひゃうぅっ!! あ、うぷぅ…んっ、んあっ、んっ!!!
(呟きを漏らし、視線を声の主へ向ける)
(答える前に一本の触手が震えながら近づき、口の中にねっとりとした粘液が注ぎ込まれる)
(吐き出そうと思ったはずが、注ぎ込まれた液体が舌に触れると、うっとりとした表情を浮かべて)
(口中で、その注ぎ込まれた粘液を味わいはじめる)
(身体の火照りが加速し、触手を求めるように舌を突き出す)
>>877 そろそろかの……
(こすりつけるのを止め触手をあてがう)
(粘液を分泌させていた触手も引かせ言葉に答えれるようにする)
なんじゃこやつと同じか……
なら鳴き声もおなじかの試してみるかの
(秘所にあてがわれた触手が更に近づく)
こやつは泣き叫んだじゃかお主はどうなるかの?
(言い終えると同時に太い触手がシーラの秘所を貫いた)
>878
ふわぁ、あ、ふっ…あっ……
(身体を撫で付ける触手が離れる)
(頭はぼんやりとして、考えがまとまらない)
(虚ろな瞳を話しかける触手の方へと向ける)
わ、わた…し…………
(荒い息をつきながら、何かを言おうと唇を動かす)
(何を言うべきか、何を言えば良いのかわからぬまま、唇だけを震わせていると)
(触手の一つが、濡れた肉襞に触れ、くちゅりと膣口を探り当てる)
(何かを言おうとした瞬間、太い触手が、シーラの陰唇に突きいれられた)
(初めて迎え入れる太い触手が、ゴリゴリと膣を押し広げ、処女の証である皮膜を突き破る)
(鋭い痛みに、目を大きく見開き、喉を震わせて絶叫する)
いやぁぁぁぁぁぁぁぁあぁあぁぁっ!!
ひぃぃぃっ、痛いっ、いっ、裂けるっ、裂けっ、ひ、きやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!
(洞窟内に響き渡る悲鳴を上げ、ガクガクと身体を痙攣させる)
(触手に貫かれた膣から破瓜の鮮血が飛び散り、胎内に受ける重い痛みに大粒の涙をボロボロと零す)
>>879 ……うむもう少しやったらよかったかの
(処女だった巫女の傷口を広げるかのごとく更に無数の触手が秘所と菊門に群がっていく)
まあよかろう、こやつは一昼夜で壊れたがお主はどうなるかの…
(苗床の胸にまとわりつき触手は言う)
ブブリュビュビュリュル……
(秘所と菊門に入り込んだ触手がシーラの膣で子種をぶちまけた)
>880
ひぐぅぅぅぅ、さけっ、裂けるっ、やぁぁ、こ、壊れちゃうっ!!
いやっ、もう止めてっ、た、助けてっ…ひ、ういぃぃぃっ!!!
(ゴツゴツとした触手が、初めて刺激される膣を擦る)
(粘液と愛液が絡み、二本、三本と触手が股間に襲い掛かる)
うっ、いやっ、お、お尻…お尻にも…は、入って来るっ!!!
止めてっ、やめてっ、ひっ、い、痛いっ、そんなの入らない、あ、あひぃぃんっ!!!
あ、あぷっ、ふっ、あ、あぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!
(菊門をこじ開け、別の触手がアヌスを貫く)
(複数の触手を胎内に突き込まれ、ガクガクと激しく身体を痙攣させる)
(ボロボロの布が剥がれ落ち、豊かな乳房が波打ちながら露になると、絞るように触手が絡みつく)
(勃起した乳首を擦られ、だらりと涎を垂らす)
はひゅぅ、へっ、変になって、しまっ…あ、あうっ、な、何っ?
どくどくって…わ、わたしの中で震えて…ひぃ、あ、熱いっ、熱いっ!!
(子宮口を小突きながら、激しく痙攣する触手から白濁が注ぎ込まれる)
(アヌスで暴れる触手も欲望のままに腸を広げ、だくだくと子種を撒き散らす)
(汗で濡れた額に金糸のような髪を張り付かせ、初めて感じる刺激に翻弄される)
ひう、ひ、ひぅぅぅ、ひっいぅぅぅ〜っ!!!!
(激しい痙攣と共に、二穴に種付けされながら絶頂を迎えてしまう)
>>881 ほれまだじゃぞ
(触手はシーラが絶頂すると明らかに無数の群がる触手などものの数ではない巨大な触手を表した)
前儀も終わったのじゃ本番といこうかの
(シーラの頭程もある触手の頭が秘所にあてがわれた)
………壊れるかもしれんからのう
先ほどの触手が秘所と菊門を丈夫にしたから大丈夫じゃよ
(メリメリと音を立てながら入り込んでくる)
>882
は、あ、はぁ…あっ…?
(初めて味わう絶頂に、ただ頭の中が真っ白に霞んで行く)
(自分の身に何が起こったのかも理解せぬまま、蕩けた瞳で触手を見つめる)
(引き抜かれた二穴から注がれた精液がとろりと零れ落ちる)
こわ…れ…………?
(不思議そうに首を傾げて、触手の言葉に答える)
(自らの頭と同じような太さの触手が秘所に触れる)
は、あ、また…入って……あくっ、ふっ、太っ…いっ……
(ミシ、メリ、メリ…巨大な触手が膣を軋ませながら挿入されてゆく)
(さきほどの破瓜の痛みよりも遥かに強い刺激に、全身から汗を噴出す)
(苦しく、痛い筈のソレが挿入される刺激に何故かうっとりとした笑みを浮かべる)
すっ…凄い…こんな太いの…は、入って…お、お腹いっぱい…あひっ♥
広げられちゃ…あはっ♥ き、ききき、きもひぃ〜♥
お、お股をいっぱい…広げられるのぉ…あはっ、気持ちいいれすぅ〜♥
(ずんっと極太の触手を子宮口まで埋め込まれると、蕩けた笑みを浮かべる)
(理性の光が、聡明な緑色の瞳から消え失せ、広げられた膣をぎゅっと締め付ける)
お股に、ぶっといの、つ、突っ込まれてるの、あはっ、ゴリゴリって広げられてるっ♥
(クリトリスも乳首もビンビンに勃起させて、淫らに股を開いて腰を前後に動かしはじめる)
>>883 なんじゃもう壊れたんか?
(二百年前の巫女に絡みつきながら)
こやつは一昼夜耐えたというのに……
(シーラの無様を見てため息をつくようにうなだれる)
まあよい……苗床になるのは変わらんのじゃからのう
(巨大を触手を一気に下ろし突き上げる下ろしまた突き上げる……ただそれだけを繰り返す)
(無数の触手はシーラの胸に群がり愛撫していく)
>884
ひゃ、きゃうんっ♥
あぁ、凄いっ、お、お腹っ、ずんずんされてっ、とっても気持ちいいですっ♥
ししし、痺れちゃうっ…む、胸も、ああひんっ、やぁんっ、乳首っ、そんなされたら、また飛んじゃいますぅ♥
うくぅ、はぁ、あはぁん♥
(激しく膣を巨大な触手で抉るように突き上げられ、淫らな嬌声を上げて悦がる)
(快楽の虜と化した巫女は、自ら腰を振り、膣を締め付ける)
(口元に伸びた触手へ、顔を突き出すようにして自らそれを口に含む)
ふぷぅ…じゅるるぅぅ、おいひぃれすぅ…んじゅるっ、じゅぷっ、ちゅるっ♥
んくじゅるっ、じゅっ、ずずっ、ちゅぷっ、あはっ♥
(子種を求めるように触手に吸い付くと、淫らな音を響かせ、涎を垂らしながら啜り上げる)
【そろそろ時間が厳しくなってまいりました】
【本日は〆の方向でお願いします】
>>885 さあ子種を受け止めるがよい
どばびゅばびゅびゅびゅる
(異様な子種が大量にシーラの体を触手が吐き出し染めていく)
(体の中は妊娠したかのように腹がふくれ体の外も子種まみれにされた)
数日後
さてどの位かの子供は
(苗床となったシーラの腹は膨れていた)
>886
うぐうぅぅ〜、あ、あぁんっ、あっ、来るっ♥
飛んじゃうっ、飛んじゃうっ♥ あ、あぁんっ、またどくどくって、お腹いっぱいっ♥
(濃厚な子種が子宮を満たし、ぷっくりと腹部を膨張させる)
(魔物の触手に犯され、快楽の闇に墜ちる)
(その意識が途切れるまで、触手達に犯され続けた)
………ふふっ…ん、じゅるっ…
(数日後、自ら触手に奉仕するシーラの姿があった)
(ぱんぱんに膨らんだ腹部を撫でられながら、愛しげに触手を口に含み奉仕する)
あっ♥ お腹の中で…んっ、暴れる…あ、う、産まれるっ♥
あ、あぁぁ、あはっ、出るっ、わたしの赤ちゃんっ♥
(淫らに広がったヴァギナから、ぬめぬめとうねりながら触手が産み落とされる)
(どろどろの粘液に包まれた触手の魔物を産み落としながら、にっこりと微笑みを浮かべる)
いっぱい、産まれましたぁ…ふふっ…また種付けして下さい♥
今度はもっと元気な子を孕みますから…♥
(両手で触手を扱くように撫でながら、種付けを求める)
(暗い洞窟の闇の中で、魔物の子を孕む淫らな牝と化した巫女の姿があった)
【こんな感じの〆で宜しいでしょうか?】
>>887 【見届けました】
【ではこれで〆ましょう】
【シーラさん楽しかったですまたどこかでお会いしましょう】
【落ち】
【長々とお付き合い頂いて有難う御座いました】
【わたしも此れで失礼致します】
【名前】 フィリア・ラヴリス
【年齢・性別】 16♀
【職業・種族】 王女・獣人(兎)
【容姿】
赤色の瞳、白く大きな兎の耳。白い兎尻尾は服の中。
腰までの薄茶色の長髪をポニーテールにまとめている。
すらりとした体形だが、最近は女性らしく丸みを帯びた身体付きになってきた。
身長は 151cm。3サイズは 81/55/83。Dカップ。下の毛は生えていない。
【服装】
(城内)白と青を基調にした肩紐のないロングドレス。お姫様らしい裾の広がったスカート。
(城外)白い袖なしのワンピースにニーソックス、ロンググローブ。スカート丈は膝上。
戦闘時には胸元と腰回り、手と脚を覆う鎧を着込む。
【性格】
明るくてわがまま。自信家。若干おしとやか。ときどき天然。部屋に閉じこもるより外へ飛び出すタイプ。
揉め事には首を突っ込みたくなる性格で、悪党のアジトに単身乗り込むことすらある。
【武器等】
銀色のレイピアを愛用している。剣の腕前は可もなく不可もなく。その他魔法を使うことも。
【希望プレイ】 ハードな陵辱から甘々な和姦まで、一通り対応できます。
例)悪党や魔物に負けて慰み者に。裏闘技場で負けて公開陵辱。隣国の王子と和姦。などなど。
【NGプレイ】 死亡と内蔵描写。大きい方のスカ。豊胸・豊尻・肉体改造。
【その他】
兎族が暮らす小国『ラビリア』の第3王女。
普段は城内で大人しくしているが、目を離すといつのまにか城外どころか国外へと飛び出すことも。
隣国の王城から場末の酒場まで、色々なところで見かけることのできる、行動派の王女。
その神出鬼没さは、奴隷市場の檻の中ですら見かけたという根も葉もない噂話すらあるくらい。
最近は闘技場で腕試しするのがお気に入りの御様子。城に残されるメイド達は気が気でない様子。
【みなさま初めまして。フィリアと申しますの】
【今宵は自己紹介の投下だけで失礼しますの。スレが移って落ち着いた頃に、また来るですの】
【キャラハンさんも名無しさんも、これからどうぞよろしくおねがいしますですの(ぺこり】
【スレをお返しですの】
最近キャラがいっぱい来るな
良いことだ
【新しい方々が増える事は本当に喜ばしい事ですわね♪】
【他のキャラハン様と絡める日も楽しみですわ〜】
【さて、それはそうと…何だか妙な時間ですが少々待機させて頂きますわね〜?】
【私のプロフィール等は
>>851に御座いますので、一見お願い致しますの…】
>>893 こんにちは
お相手よろしいでしょうか?
>>894 【あら、御機嫌ようですわ〜】
【少々反応が遅れてしまい申し訳ありませんの…】
【ええ、是非お相手お願い致しますわ〜♪】
【ええっと、名無し様が演じたいシチュエーション等は御座いますかしら?】
【あら?お帰りになられてしまわれたのかしら〜…】
【私がぼんやりしていた所為で、本当に申し訳ありませんでしたわ…;】
【残念ですけれど…もう暫く待機を続けてみますわね〜】
>>896 【一つ前の人が帰って来たら譲っちゃうけど、お相手お願いできるかな?】
>>897 【あ…ええ、私でよろしければお相手よろしくお願い致しますわ〜】
【何か希望するシチュエーションが御座いましたら仰ってくださいませ】
【私のプロフィールにある希望シチュと全く関係なくても構いませんので〜】
>>898 【ありがとう、宜しくね】
【吸血鬼ハンターの見習いで寝込みを襲いたいと思ってるんだ。たまたま棺桶の中で寝てる所を見つけて、みたいなのをお願いしたい】
【構わないかな?事に及ぶ前に和解して、最終的に和姦になるってのも考えてるんだけど】
【丁度そんな流れを考えていた所だ。それで頼むよ。】
【そうだね、じゃあ今は保留しておこう】
【ごめん、容量は気付かなかった。スレ立てお疲れ様、ありがとう】
【先に書いてくれると嬉しいかな、よろしく】
(人々が盛んに行き交い、賑わう街の広場)
(そこから少し外れて、日陰になっている裏路地に異質な雰囲気を漂わす大きな棺桶が横たわっていた)
(その作りは如何にも重厚かつ暗い魔力を放っていて、知識のある者が見れば、一目でその中に潜む者の正体が分かるだろう)
…くー…すー…
(当の本人はそんな事も露知らず、棺桶の中であどけない寝息を立てているのだが)
【ああ、申し訳ありません…;】
【なんだか勘違いして余計な描写をしていましたわ…:】
しかし参ったなあ……何も結果を出して無いのなんて僕ぐらいじゃないかな
(人通りなどほとんど無い暗い路地裏。他人に見つかるのが恥ずかしいのか、溜め息を大きく吐きながら茶髪の青年が歩く)
(そんな彼の前に、周囲の景色とはそぐわない大きな棺桶が横たわっていた)
……なんだこれ
(知識も経験も不足している彼にとって、その棺桶はただの異質な物体)
(直感的に危険を感じ取るが、自らの好奇心には勝てず)(開けはしないまでも、両手でがたがたと棺桶を揺らしてみた)
【いやいや、構わないよ】
【それでは改めてよろしくお願いします】
(光の届かない快適な環境の中、心地良い睡眠を満喫する)
(しかし不意に棺桶を揺らされると、その眠りが醒めてしまい)
(重々しい音を立てて、棺桶の蓋が開かれる)
んん〜…ふわぁ〜…もう夜になりましたの…?
んん、眩しい…まだまだ日が高いですわ〜…
(棺桶の中から現れたのは、紛れも無い吸血鬼)
(ただし、その姿は人が怖れる一般的な吸血鬼とはかけ離れたものだった)
(棺桶から上半身だけ起こした状態で伸びをし、暢気に欠伸をする)
(開かれた口からは吸血鬼の証ともいえる、尖った牙が見えて)
…あら、御機嫌ようですわ〜
ええっと…貴方はどちら様でしょう〜?
(すぐ傍のハンターに気がつくと、穏やかな笑みと共に緊張感のない挨拶をして)
(そして小首を傾げて、間延びした声で尋ねる)
【うう、感謝致しますわ〜;】
【はい、ではこちらこそ改めましてよろしくお願い致しますわね〜】
う、うわあ!?
(突然開いた棺桶に驚いて腰を抜かし、思わずその場にへたりこんで)
(そのまま両手を使って1メートル程後退する)
お前、きゅ、吸血鬼だな!
こんな街中にいるなんて、いったい何人狙うつもりなんだ!
(一瞬その姿に目を奪われるも、直ちに首を振る)
(口から覗く鋭い牙を見て、まだ幼さの残る顔に覚悟の表情を浮かべる)
(震える手で胸のポケットから小さな十字架を、鞄から銀の杭を取り出す)
え?僕?僕の名前は……じゃなくて、敵に名乗る名前なんか無いよ!
(エレティのペースに乗せられそうになりつつも、杭をしっかり握って)
(じりじりと近付く姿からは明らかな敵意が感じられる)
あらあら、大丈夫ですの…?
(自分の所為で腰を抜かしたと思っておらず、心配して手を差し伸べる)
(その手は握り返される事なく、ハンターはへたり込んだまま離れて)
んー…ええ、確かに私は吸血鬼ですわよ?
ですけれど、人を襲うつもりはありませんわ〜
ですから、落ち着いて…
(流石に自分に向けられた敵意に気づき、誤解を解こうとするも)
(ハンターが吸血鬼の最大の弱点ともいえる物を取り出すと、溜息をつくと棺桶から完全に起きて)
(再び重々しい音と共に、棺桶の蓋が閉じ棺桶に繋がれた太い鎖を握り)
私は不要な戦いは好まないのですけれど〜…
自衛行為ぐらいはさせて貰いますわよ?
それと…名を尋ねる時はまず自分からでしたわね…
私は、エレティ=シルヴァニアと申しますわ〜…
(あくまでペースを乱さず、笑顔のまま自分の名前を名乗って)
(同時に、威嚇目的でハンターの足元に棺桶が振り下ろされる)
(エレティの怪力も伴って、地面が派手に抉れ)