へえ、ルルの他にもこの街に妖精っているんだ……一度会ってみたいかも。
指、気持ちいいかい? じゃあ、もう少しこうして……って?
(ほんのわずかだが、指に触れられる感触。見ると、ルルの小さな手が伸ばされている)
ルル………ふふ、じゃあお近づきの印に、握手しよっか。
(親指をそっと伸ばし、触れられている人差し指とでルルの細い手を挟み込むようにする。
傷つけてしまわないように細心の注意を払いながら)
うん、アイラもこの街にいるはずだから運が良ければ会えるのよぅ♪
リオンは怖い人間じゃないみたいだから、きっとアイラもリオンの事怖がらないと思うのよぅ
(出会って僅かな間で、もうリオンに心を許しているようで)
ん、大きくて…でもなんだか安心するのよぅ…♪
(両手でようやく掴める位の人間の指、特に男性の指は触れ慣れていないらしく)
(何度も感触を確かめるように、手を這わせてくすぐって)
握手?うん、良いのよぅ♪
えへへ…ルル知ってるのよぅ
これも人間の礼儀作法なのよぅ♪
(小さな手と大きな指で握手を交わし、嬉しそうににっこり笑って)
怖がらない、かな…そうだと嬉しいけど。
あ、あははは…くすぐったいよ、ルル。
(妖精の細い指ならではの、人間では不可能な触られ方に新鮮な感覚を覚える)
そういえばルル、水浴びはもういいの?
僕ならここでこうしてるだけで十分だから、気にしないでいいよ。
てゆーか、ルルが元気にはしゃいでるとこも見てみたいし、可愛い手や脚も…あ、いやいや何でもないよ。
(何かを誤魔化すようにふるふると首を振り)
【展開が遅くてすみません。普通に話してるだけでも楽しくてつい…】
【眠気の方は大丈夫でしょうか? こちらはまだ続けられますが】
きっと大丈夫なのよぅ
リオンは優しい人間だと思うのよぅ♪
(根拠はなくても自信は満々で断言して)
ふぇ…あ、ごめんなさいなのよぅ
ちょっと…男の人間の指ってあんまり触った事なかったから
珍しかったのよぅ…
(くすぐる動きを止めるが、手を沿わせたまま離す事はせず)
(人間にとって妖精が珍しいように、その逆も同じようで)
水浴び?あ、そっか…ルル水浴びの途中だったのよぅ
んー…本当は足を濡らすだけじゃなくて泳いだりしたいのよぅ
でも、お洋服濡れちゃうし、羽だって濡れちゃうし…むぅ…
(噴出し流れ落ちる水の壁を見据えながら、何やら考え込んで)
(暫くして、リオンのほうへ振り返り)
ねぇ、リオン…ルルの羽根、水に濡れちゃったら飛べなくなっちゃうのよぅ
だから…リオンが良かったらお家まで送ってって欲しいのよぅ…
(水浴びをしたい欲望には勝てず、突拍子もないお願いをする)
【ううん、ルルもすっごく楽しんでるのよぅ♪】
【ルルはまだ眠らなくても大丈夫なのよぅ】
【リオンはどうなのよぅ?ルルは眠たかったら無理しないで中断とかでも良いのよぅ】
そうなんだ…あ、別に謝る事はないよ。君みたいな可愛い子に触られるなら、全然嫌じゃないし。
確かに泳いだりしたら、羽根も濡れちゃうよね……って、ええっ!?
(ついさっき知り合ったばかりの男にする頼みとしては、かなり突拍子もない…というか無警戒過ぎるものではある)
いやその…僕はいいけど、君は……いいの? いいんならいいけど…って何だかこんがらがってきた。
てゆーか、羽根はともかく服はどうするの? 上等そうなドレスだし、それこそ濡らしたらマズイんじゃ…
【こちらは大丈夫ですよ。それじゃ続行ということでー】
ふぇ…可愛いって言われたのよぅ…
…えへへ、リオン、大好きなのよぅ♪
(褒められた事が余程嬉しかったのか、リオンの指に軽くキスをして)
?ルルは全然平気なのよぅ♪
それじゃ、羽根を濡らしても大丈夫になったから思う存分水浴びをするのよぅ♪
(性格故か人を疑う事を知らず、内面は見た名以上に子供のようで)
(リオンが服の事について訊ねた頃には、既にドレスを脱いでいる最中で)
(躊躇いも一切なく、リオンの前に肌を晒して)
それじゃリオン、お洋服を預かっておいてなのよぅ♪
ルルはちょっと泳いでくるのよぅ♪
(ミニチュアサイズのドレスと下着を手渡すと、早速噴水の中を泳ぎ始める)
【うん、了解なのよぅ♪眠くなったら遠慮なく言って欲しいのよぅ】
えっ? 今の、もしかして……
(キスされた、という事に気付くと、途端に顔が赤くなり)
あの、ルル……って、うわぁっ!?
(躊躇いなく衣装を脱いだルルの裸を目の当たりにしてしまう)
な、なななな……る、ルル………ちょ……
(衣装を手渡された事にも気付かず、呆気に取られながらルルの泳ぐ姿を見ていると)
………うわぁ……綺麗………
(その姿は一種幻想的な美しさを見せて。今度は別の意味で呆然としながら、ルルの裸身を凝視し続ける)
凄いや……ルル………?
(今さらながら手元の感触に気付いて、覗き込んでみると…ルルの着ていたドレス。そして…下着)
わ、わわわわ………ル、ルルの、これ…って……
(さらに、これまでのルルの髪、指、唇の感触まで思い出すと、先ほどまでの高尚な気分は一瞬で吹き飛び)
ねえ、ルル……ちょっとだけ、いいかな?
(泳いでいる妖精の身体に手を伸ばして。二本の指で、そっと肩と…微かながら盛り上がりのある胸に触れる)
(一糸纏わぬ姿で水と戯れる姿は、見ている分には絵にもなりそうな光景で)
(水の中に潜り、息継ぎをする度に白く人形のような肌をリオンに見せ付けて)
(濡れる事を気にせず存分に水遊びを堪能する)
(中央の水の壁の向こうへ泳ぎ着けば今度はまたリオンの前まで泳いできて)
(噴水の縁に掴まり、水から顔を出して)
んー、やっぱり泳ぐのって気持ち良いのよぅ…
人間世界に来てから一人で泳ぐ事ってあんまりなかったのよぅ
ルル、もうちょっと泳いでくるのよぅ?
(リオンの心中を知らずに無垢な笑顔で笑いかけて)
(クルリと水中で背を向け、もう一度泳いで行こうとして)
ふぇ…っ!?り、リオン…?
あ…だ、ダメ…くすぐったくて溺れちゃうのよぅ…
(水の中で小さな身体に触れられて)
(感覚は人間と相違なく、僅かだが女性らしい膨らみを触られ敏感な反応を示す)
(身体から泳ぐ力が抜けて、リオンの指に支えられる形になって)
あ、ご、ごめ……ルル………もしかして、感じて…る?
(水上で浮き輪に掴まるように、自分の指に身体を預ける小さな妖精)
(その表情に、わずかながら官能の色が見えると…もう我慢できなくなる)
ルル……お願いがあるんだ。
このまま……泳ぎながらでもいいから、その…もっと、ルルのこと、触らせて欲しい……ダメ、かな?
ふぇ…だって触られると…変な気持ちになるのよぅ…
は…ふぅ……
(リオンの指に身体を預け、頬を赤らめて)
(深く吐いた息には甘く切なげな響きが篭っていた)
触れてたら泳げないのよぅ…
…でも、リオンにはルルのお願いも聞いてもらっちゃってるし…
ん、ルルの身体好きに触っても良いのよぅ…
(リオンの提案にルルティナも満更ではないようで)
(いざ身体を弄られるとなると少し恥ずかしそうにしながらも、小さく頷いた)
ありがと、ルル……頑張って、もっともっと変な気持ちにしてあげるからね…
(左手の指を伸ばし、ルルの身体をそちらに預け直すと)
じゃあ、そのちっちゃなおっぱいから…行くよ?
(あらためて右手を伸ばし、二つの胸の突起に人差し指と中指を触れさせ、くりくりと擦るように刺激する)
それから、こっちも……
(空いた親指はルルの背後に回り、可愛らしいお尻の肉をこねるように動かす)
うん…えっと、ルルは大人しくしていれば良いのよぅ…?
(弄くられる事に了承したが、その間どうすれば良いのか分からず訊ねて)
(答えが返って来る前に、指で促されるままリオンの左手に背を預ける)
ひゃ…ふ…あぅ…おっぱいがジンジンするのよぅ…はうぅ…っ
(胸の突起を集中的に責められ、途切れ途切れに喘ぎ声をあげて)
(弄られる間も先端は更に尖って存在を主張しだす)
んん…っ、あ…くすぐったいのよぅ…
(お尻を指でこねるように撫で回され、反応して腰が跳ねて)
(跳ねた拍子にルルティナの秘所が水面から上がり)
(そこは既に、水以外のものでも僅かに濡れているのが見て取れる)
大人しく……うーん、する必要ないかな…我慢しないで、思う存分感じて欲しいし。
溺れないように、ちゃんと支えといてあげるから。
ルルってば、もう濡れちゃってる。エッチな事に関しては人間も妖精も同じなんだ……
でもここは…指じゃあまり細かい愛撫は難しいかな? えっと……
(傍らのカバンを探り、細い絵筆を取り出す)
これなら、どうかな? 毛の柔らかいタイプだから、痛くはないはず…
(噴水の中で毛先を濡らして、ゆっくりとルルの秘所を撫でる)
(左手はルルの背中に回って落ちないように支え、前に回した親指で引き続き胸をこね回す)
感じる…?う、うん…我慢しなきゃ良いって事なのよぅ…
分かったのよぅ…ルルの身体、リオンに預けるのよぅ…
(少しだけ力の入っていた身体から完全に力を抜いて)
(リオンの手の平の上で、本当の意味で無防備な姿を晒す)
ん…ルル達の集落だとえっちな事とかする必要がなかったけれど…
気持ち良い事とかは人間と同じなのよぅ…
あ…ぁ…っ♪んん…っそれ、気持ち良いのよぅ…っ♪
(細い筆先で秘所を弄られれば、柔らかい繊毛が小さなクリットまでくすぐって)
(はしたなく開いた口から舌を覗かせながら、恍惚に震える声を零す)
(弄られ続けている胸の先端は完全に起立して、リオンの指に確りと感触を返す)
うわあ…ルルのおっぱい、こんなに尖っちゃって……
そんなエッチな姿のルルも、凄く可愛いよ。
(囁くように声をかけ、筆を上半身にも走らせる。お腹から首筋までさっと撫でるように動かし)
(次は尖った乳首とその周りを集中的に。ショリショリと音をたてながら責める)
っと、溺れないように気をつけなきゃね。
(ルルの身体を乗せた左手を少し傾け、顔が水中に浸からないように少し押し上げる)
可愛い声…もっと聞かせてよ、ルル……ルルっ!
(筆の動きを変える。今度は秘裂に潜り込ませるように、ねじりながら押し当て)
ぁ…はふ…ありがと…なのよぅ…♪
ひゃわ…っ!ぁ…そ、それ…くすぐったいのに気持ち良いのよぅ…
(小さな自分に合わせた小さな筆での責め)
(今まで経験の無い筆での責めたてに耐える術もなく)
(筆の動きに操られるように、身体を捩り跳ねて)
はぅ…はぁ…水、冷たいのに…
身体熱いのよぅ…
(手の傾きにより水面から浮上した身体はほんのり朱に染まっていて)
(蕩けた眼差しでリオンをぼんやりと見つめる)
ふぇ…あ、入って…ぁああ…っ♪
(秘所を撫でるだけだった筆がその先を中に潜り込ませようとする)
(既に受け入れる準備が出来ていたそこは、ねじり込まれた筆を易々と咥え込んでいき)
(暫くすれば、秘所から筆の柄が生えた様な滑稽な格好となる)
(筆先が潜り込んだルルの秘所を見つめ)
ごめんね…でも、指じゃ太過ぎて無理だろうし……このまま、かき回してあげるからっ…
ルル……もっと、もっと感じて、最後までっ……イって!
(筆の動きはさらに速く、激しくなり。奥の奥まで入り込んだ毛は、ルルの内壁を満遍なく蹂躙する)
(とどめとばかりに、毛先が最奥を擦り上げる)
んぅ…中がチクチクしてるのよぅ…
このまま…ぁ…ぁんっ…あ…ふぁああ…っ♪
(筆先が膣内をくすぐり、挿入されているだけで刺激が与えられて)
(最奥まで貫かれたまま筆を動かされ、膣内を細い毛先が蹂躙していく)
(激しく手足を暴れさせ、抑える余裕もなく喘ぎよがって)
(一際強く筆を押し込まれ最奥を撫で上げられ、大きく身体が跳ね)
(そのまま痙攣するように震えたかと思うと、筆を咥えたままの秘所から愛液が迸る)
あ…ふ…はぁ…ん……はふ…
(痙攣が治まるとそのまま力なくリオンの手の平に身体を預け)
(ぼんやりとリオンを見つめたまま、満足そうに恍惚に満ちた表情を浮かべていて)
ルル……大丈夫、だよね?
(筆を引き抜くと、ちょっと心配そうに顔を覗き込み)
可愛かったよ、ルル。感じてる声も、気持ち良さそうな顔も、エッチなここも、ね。
(秘所を指差して笑いかける)
とりあえず、身体を洗わなきゃ……水はいっぱいあるしね。
(ルルの首から下を水中に降ろすと、丁寧に身体中を指で擦りながら揉みしだく)
【かなり長くなってしまいましたね…ありがとうございました。とりあえずこちらはこのレスで締めます】
【また機会がありましたら、よろしくお願いしますね】
ん…ぅ…ぁ…っ
(心配そうにこちらを伺うリオンを余所に、筆を引き抜かれると名残惜しそうに声を漏らして)
えへへ…すっごく気持ち良かったのよぅ♪
ぁぅ…ここがえっちなのはリオンの所為なのよぅ…
(身体の熱が引いてくれば、いつも通り元気な笑顔を浮かべて)
(まだ行為の名残に塗れた秘所を指差されればほんの少し羞恥を煽られ、誤魔化すように言って)
うん、綺麗にしておかないとお姉ちゃんが心配するのよぅ…
はふー…やっぱり水浴びは気持ち良いのよぅ…
ぁん…やぅ、くすぐったいのよぅ…ん…♪
(リオンに支えられつつ身体が水の中に沈み)
(行為で火照った身体が冷やされ、心地良さに思わず溜息をついて)
(リオンの手で身体を揉み洗われ、くすぐったそうに笑いながらも心地良いそれに身を委ね)
(その後、身体を乾かした後、約束通り宿まで送って貰ったとか…)
【ルルこそお相手ありがとなのよぅ♪ルルもこれで〆るのよぅ】
【うん、また気軽に声をかけて欲しいのよぅ♪】
【それじゃ、今日は長い時間お付き合い感謝なのよぅ♪おやすみなさい♪】
【こんばんわ!】
【すっごい微妙な時間だけど、今日は夜更かしな気分だから今から待機してみるのよぅ】
すんごい雨降ってるけど大丈夫なの、羽は?
うん、いきなり降ってきたから困ってるのよぅ
とりあえず濡れないように雨宿り中なのよぅ!
でもルル的には雨よりも雷のほうが怖いのよぅ…
(真っ黒な雨雲を不安そうに見上げて)
雷ねぇ
あいつはいきなりゴロゴロピシャーン!って落ちてくるからな
とりあえずはこれでも食って落ち着こうよ
っ【枝豆】
うんうん、ピカッてなった後の音が怖いのよぅ…
もしあれが落ちてきたらって考えただけで眠れなくて夜更かししちゃうのよぅ…
(さりげなく夜更かしを正当化して)
あ、わーい♪おやつなのよぅ♪
(枝豆を一つ両手で持って)
これ、このまま齧れば良いのよぅ?
(食べ方を知らないようで、きょとんと首を傾げて)
怖くて眠れないだなんてお子ちゃまだね〜
(からかい口調で馬鹿にする)
おいおい、普通は夜食って言わないかこの時間だと
まあ、いいや
そのまま食ってもいいけどな、急いで喉に詰まらせるなよ
(その時、外で激しい音とともに光が)
……近くに落ちた見たいだな
むぅ、ルルはおこちゃまじゃないのよぅ!
雷は怖いけど、今日まだ寝てないのは夜更かししたかったからなのよぅ
夜更かしも出来るルルは大人なのよぅ!
(分かりやすくムキになって、強引な理論を言い切って)
はーい、それじゃ頂きますなのよぅ♪
ん…あむ……
…うー…これ……あんまり美味しくないのよぅ…
(枝豆の皮の部分に齧り付き、顔を顰める)
(枝豆を戻そうとした時に稲光が奔り、激しい音に弾かれるように名無しの胸へ飛び込む)
ううう…雷嫌なのよぅ…
(小さな身体を震わせ怯える様は子供そのもので)
夜更かしできるから大人ねぇ
そしてその大人は夜更かしで肌がボロボロに……可哀想に……
(大人であることを逆手にからかう)
……
(胸で震えるルルティナを見下ろす)
大人、ねぇ…
(心底情けないといった感じの溜め息を吐く)
それに大人の女なら不用意に男に飛びつかないぜ
妙な誤解を生んで凄い事されちまうぜ
こんなふうにね
(人差し指で震えるルルティアのお尻を撫でる)
(同時にまた落雷が発生し、轟音が鳴り響く)
う…だったらその分お昼寝するから平気なのよぅ!
(さり気に夜眠れない本当の理由を暴露し)
あうぅ…も、もう平気なのよぅ……?
(呆れる名無しを余所に、身体をちぢ込ませて真剣に怯え)
(雷が一時的に止むと、恐る恐る顔を上げる)
え…ぁ…か、雷が怖かったから飛びついたわけじゃないのよぅ
えっと…今のはひゃん…っ?く、くすぐったいのよぅ…
っ!?ひゃあぁんっ!?
(子供じみた行動を指摘され、慌てて言い訳を考える)
(そうしてる間にお尻を指で触られ、その感覚に身体を捩り)
(追い討ちをかけるように雷が鳴り響き、悲鳴をあげ名無しの胸に縋りつつ)
雷が怖いから飛び付いたんじゃないんだ?
じゃあどういう理由なんだい?ん?
(答えの出てない言い訳に突っ込む)
(再びの落雷に怯えるルルティナを見る)
(お尻を撫でながらゆっくりルルティナを胸に縋らせたまま座り込む)
あんなの光と音だけだぜ
万が一ここなら落ちても建物の天辺が壊れる程度だ
心配する必要ないぜ
それとも、俺にお尻をこうして欲しくてじっとしてるのかい?
(お尻を撫でる指が円を描くように触りだす)
だからそれは…お、お兄さんが雷で怯えないようにルルが抱き付いて安心させてあげているのよぅ
る、ルルは大人だから雷なんて平気なの…ん…ふぁ…っ
(震える声で、苦しい言い訳をする)
(再び雷が止めば、お尻を撫で回され少しずつ頬が上気していく)
(けれどいつまた落ちてくるか分からない雷に怯え、名無しから身体を離す事が出来ず)
そ、そんな事言っても…うー…
んぅ…ルルはお尻を触って欲しいなんて言ってないのよぅ
…でも、お兄さんが触りたいならもっと触っても良い…のよぅ…ふぁ…
(雷なんて平気と言った矢先に怖いとは言えず、言葉を濁す)
(お尻を撫でられる感覚がくすぐったいから気持ち良いに切り替わっていき)
(撫でられている間は雷への恐怖が薄れて)
(言葉とは裏腹に、ルルティナからも誘うようにお尻を動かしていて)
そうだったのか、そいつはありがとうな
(苦しい言い訳にお礼を言う)
いいの?
それじゃあ遠慮なく触らせてもらうよ
と、その前に……
(体を入れ替え、家の外を背にする)
(ルルティナの視界に雷が入らないように配慮している)
本当は触ってほしいんじゃないの?
お尻が誘ってきてるよ
(お尻が動いているのを指摘しながら触り続ける)
ここも触っちゃおっと
(脚の間に小指を入れ、秘所を擦る)
うん、お兄さんの好きにしちゃって良いのよぅ…
ぁ…ん……
(名無しの身体で窓の外が見えなくなり、音以外であまり雷を意識する事がなくなって)
(それとは逆に、気持ち良さを強く感じられる余裕が出てくる)
ん…ふ…ぁ♪
そんな事…ちょっとだけしか、思ってないのよぅ…
(指にお尻を擦り擦られ、上擦った声をあげるようになって)
(図星を指摘されて、今度は正直に答える)
ひゃ…う…あ、力…抜けちゃうのよぅ……
(小指が足の間に潜り込み、秘所を擦れば脱力するほどの快楽がルルティナを襲い)
(フラフラと今にも落ちてしまいそうなほど、羽の動きが弱々しくなって)
(秘所を刺激され続けるにつれて、小さなショーツにうっすらとシミが拡がって)
ふぅん…ちょっとは思ってたんだ
これまたエッチな妖精さんだね
じゃあ、そんなエッチな妖精さんならいろいろしても大丈夫だね
(小指の動きを早くし、より強い摩擦で愛撫する)
おっとっと……落ちたら痛いぞ
こうすればいいかな
(体を仰向けにして、腹の上にルルティナを反対向きにうつ伏せに置く)
(サイズの合わない69の体勢になる)
おや?下着に汚れが付いているよ
洗った方がいいね、これ
(ショーツに指を引っ掛けて一気に足首までずらす)
あれれ、大人なのにお漏らしかい
(密を指ですくって、股間全体に塗り始める)
だってルル、気持ち良い事好きなのよぅ…
うん、大人だからえっちな事しても平気なのよぅ…
ひゃ…ん…んぁあ…っ♪
(エッチと言われ誤魔化す事もなく認めて)
(欲望に素直なある意味子供な振る舞いをみせる)
(激しい指の摩擦に合わせ、腰も小刻みに震えて)
ん…ぁ…もう力入らないのよぅ…ふぁ…
(横になった名無しのお腹の上に置かれる体勢になり、羽の動きを止めて)
(お尻をあげたまま上半身だけうつぶせになって)
ふわ…あぅ…触るのなら最初から脱がせて欲しかったのよぅ…
(抵抗せずにショーツをずらされる)
(足首まで下ろされたショーツは、愛液で濡れていて)
こ、これはお漏らしなんかじゃないのよぅ
これはあの…お兄さんが触った所為なのよぅ…ひぁ…ひゃん…っ♪
(お漏らしと本気で間違われていると思ったのか、慌てて否定する)
(露になった秘所を指で弄られれば、蜜が更に溢れ出して名無しの指を濡らす)
(秘所の上のクリットも硬く尖り、その存在を主張し出して)
いやいや、いきなり脱がすのはまずいでしょ?
コレも成り行きだよ
それに濡れてるのはここがいけないんじゃないかな?
(露わになった秘所、クリットを指でピンと弾く)
俺はここをこんなにしちゃったのか?
本当は最初からこんなんじゃないの?
なにせエッチな妖精さんだからねえ
(からかいながら、指先で優しく秘所を刺激し続ける)
気持ちよさそうな声を出しちゃって……
自分ばっかりずるいな、俺のも気持ち良くしてよ
(自らズボンとパンツを下ろす)
(亀頭が綺麗な桃色の勃起ペニスを見せる)
うー…でも濡れたショーツが張り付いて気持ち悪いのよぅ…
る、ルルの所為じゃないのよぅ
いきなりお兄さんが触るかひゃあ…っ!?
(硬く敏感なクリットを大きな指で弾かれ、刺激のあまり竦みあがって)
ち、違うのよぅ…
触られる前はびちょびちょじゃなかったのよぅ
……そうじゃなかったら、あ、雨で濡れてたのよぅ…んぅ…
(太股まで愛液で濡れてしまっていて)
(名無しのからかいを否定するが、自信が無くなったのかまた苦しい言い訳をする)
お兄さんが触ってくれるから、抑えられないのよぅ…
あ…うん、お兄さんも一緒に気持ちよくなるのよぅ…
ちゅ…れろ…あむ…っ
(大きく勃起したペニスを見せられ、自分の体躯ほどあるそれに怖じる事無く顔を近づけて)
(小さな舌を這わし、ペニスへキスをする)
雨のせいでね…
身体は濡れてないのにここだけ雨で濡れるなんておかしいな〜
どうしてかな〜
(言い訳に対してやっぱりツッコミをいれる)
抑える必要はないんじゃないかな?
どうせ誰も見てないんだしさ
だから…ほうっ!
(ペニスに舌を這わされると、まるで落雷を受けたかのようにビクッとなる)
(ペニス自体も大きく跳ね、先端から一気に汁が漏れ出る)
(愛撫する手も止まり、ペニスに走った快感に意識が一瞬飛んでしまった)
それは…あうぅ……
い、意地悪しないで欲しいのよぅ…
(もっともな突っ込みに返すいいわけも無く、泣きそうな表情になって)
…うん、我慢は良くないのよぅ
じゃあお兄さんも我慢しないで良いのよぅ♪
ひゃん…あは…ビクビクッて震えてるのよぅ…
それに…ん…れろ…
(先端から溢れ出した汁に舌を這わせ)
んん…気持ち良いってお汁もでてるのよぅ…
(先走りを味わうように舐め取っていく)
(ペニスへ腕を回して抱き着き、抱き枕のように胸を寄せて)
(胸を押し付けながら、亀頭部分を舌で突いて)
うぐぐ……
(自分のセリフを返されて言葉が出ない)
ううう…
(先端への下の刺激に反応したペニスを指摘されて、また言葉が詰まる)
お、おううう…俺のは抱き枕じゃ…
ひうっ!はっ!ふううっ!!
(ルルティナが舌で亀頭を突くたびに、面白うように反応する)
(それに呼応して汁もまた大量に溢れ出る)
(胸と擦れ合うと、またも跳ねる)
(僅かな刺激にも敏感に反応、この手の刺激に免疫の無さがうかがえる)
うううん…あううう…
(すっかりルルティナへ愛撫することを忘れ、ペニスへの刺激に悶えている)
でも抱き心地は良いのよぅ♪
ん…あ、良い事を思いついたのよぅ…
(先端からどんどん溢れてくる先走りを見て、徐にドレスを脱ぎ出して)
(完全に裸体を晒すと改めてペニスに、今度は両足も絡めてしっかりと身体を寄せる)
(その状態で亀頭を刺激し、溢れてくる先走りを胸に浴びて)
んぁ…やっぱり、ぬるぬるしてて…気持ち良いのよぅ…
もっと一杯出して欲しいのよぅ…
(先走りを浴び滑りがよくなった胸を上下させ、ペニスを扱き上げ)
(同時にクリットを擦りつけ自分も快感を得る)
ふぁ…んん…ちゅ…ちゅぱ…
お兄さん…ルルに、熱いの一杯かけて欲しいのよぅ…
(全身を使ってペニスに奉仕を続け)
(どこで覚えたのか、猫撫で声で淫靡極まりないおねだりをする)
【時間も朝になっちゃったし、もうそろそろ〆なのよぅ?】
はああ……うわ!
そ、そんなこと…おうう!!
(ペニスに体全体を密着させられる)
(その状態で擦られると、先程よりも強烈な快感に襲われる)
あ、ああ……そんなふうに擦られたら……
もう、もう…ダメだ…で、出ちまう…
ふう、あ、あ、あああああああ…
(体での愛撫に淫靡なおねだり)
(ペニスへの刺激に聴覚への刺激が加わって脳を直撃)
(それがトドメになりペニスの先から精液が噴出し始める)
【わかりました】
ん…は…んん…っ
ルルも、気持ち良いのよぅ…
それにこの匂いを嗅いでると頭がボーっとするのよぅ…
(いつの間にか全身は先走りで塗れて)
(その匂いに思考がぼんやりとして、快楽を求める事以外考えられなくなって)
(全身を擦り付ける動きは激しさを増していく一方で)
(やがてペニスが大きく震えたかと思うと、ルルティナの全身に精液が降り注ぐ)
ん…ぁ…どろどろで…熱いのよぅ…
…でも、良い匂いなのよぅ…
(小さな身体が精液に塗れ、精液の濃厚な香りに恍惚の表情を浮かべて)
…もっと気持ち良くしたらまだ出るのよぅ?
…ちょっと試してみるのよぅ♪
(暫く精液の香りと肌を伝う感覚に酔いしれていたが、悪戯を思いついたような表情を浮かべると再度ペニスに抱き付いて)
(また全身をつかってペニスを責め立てていくのだった)
【それじゃ、ルルはこれで〆なのよぅ】
【朝まで長い時間遊んでくれてありがとなのよぅ♪】
【また気軽に声をかけてくれると嬉しいのよぅ♪】
【それじゃ、そろそろ眠気が限界だからお先に落ちるのよぅ…おやすみなさいなのよぅ♪】
【実はこちらも眠気が限界でした…】
【意識が飛び飛びなので辺レスできそうにないです】
【ありがとうございました】
【プロフは
>>24です】
【久しぶりに待機です】
【やっと探し当てた宝物のキーになるアイテムが、嫌われ者の金貸しに差し押さえられていて】
【手持ちじゃ吹っ掛けられた金額を払えない】
【しばらく私の女になれ……と条件を持ちかけられて、うなずいてしまった】
【というようなシチュを希望です】
>>941 こんばんは
その希望条件からさらに進んで、こちらが満足してキーを引き渡したのに、
すっかり快楽オチして自分から金貸しに抱かれに来るようになってる、
というのはどうでしょうか?
【こんばんは、ではそのシチュでお願いできますか?】
【嫌われ者なだけでなく、性格もねじ曲がっててドSの脂ギッシュな変態オヤジって設定じゃ濃いでしょうか?w】
【裏でマジックアイテムの取引なんかもしててエロアイテムも使い放題、みたいな】
>>942 【いいですね。その方向でOKですよ】
>>943 【すみません。942さんが先に声をかけてくれたので、942さんを優先です】
【他のスレにちょっと目を通していて、返事が遅れました】
【次スレを立てておいたので、少し長丁場でも大丈夫にしておきました】