----最終痴漢電車 3号車----

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415389 ◆ErNIx2OObg :2010/07/22(木) 23:15:22 ID:9UbMv6NK
【個人的には非常に昂る展開なのですが、レスの方はもう少々お待ち下さい。
 遅くとも今週土曜日の午後までには、投下できる予定です。
 その後も多少、ペースの落ちる時期があるかもしれませんが、ご容赦頂ければ幸いです】
416印南沙織 ◆plP2BQvDn6 :2010/07/23(金) 09:17:31 ID:xbQNQcUz
>>415
【スケジュールの件了解いたしました。特に急いでいるわけでもありませんし、無理しないようにゆっくり参りましょう。】
【この時期はリアル生活も忙しかったりして、私もレス出来ない時もありますしお互い様です。こちらのことはどうかお気になさらず…】
【レスにお借りしました。お返しします。】
417名無しさん@ピンキー:2010/07/23(金) 20:50:28 ID:v0XieBS1
そこは
418389 ◆ErNIx2OObg :2010/07/24(土) 02:10:11 ID:njQLhyY7
>>412
微かなざわめきが生まれる。
自分たちと同じ車両の中で何が行われているのかを、ごく少数の人間は今やほぼ正確に理解していた。
理解しながら、確かめる勇気を持たないのか。
或いは好奇と好色と、そうした理由から見物に回るのか。
振り返らないまま距離を取ろうとする彼らは、一体どちらなのだろう。
答えを得ないままに生まれたざわめきはやがて、確かな緊張と仄かな期待とを孕んだ静寂へと移ろっていった。
白くたおやかな指に先走りの汁が絡む、粘り気のある音が先程までより、心なしか大きく聞こえる。
そうなるのを待っていたかのように、男はようやく次の動きを見せた。

少女の懇願は、果たして聞き届けられたのか。
携帯電話を持ったままの右手が、徐に沙織の身体を伝い降りて行く。
時間を掛けてじっくりと――じれったいくらいにじっくりと。
胸の輪郭をなぞって浮かび上がらせると、今度はその頂へと下から上へ、押し込むように力強く。
セーラー服とブラジャーとで固く守られた鳶色を、硬質の感触で深く沈ませてから、押し返されるままに再び下へ。
なだらかな腹部を通り過ぎ、慎ましい臍の窄まりをくるくると円を描いて刺激する。

一方で、少女の尻肉を媚肉へと仕立て上げた左手が、ナメクジの這うようにゆっくりと、その位置を変え始めた。
たくましくも繊細な指先が、熱くとろけた沙織のヒップの割れ目へぬるりと潜る。
そのまま不浄とされる窄まりの上へと至ると、呼吸に合わせて強弱をつけたリズムをパンスト越しに刻み出した。
息を吐いて弛緩した身体を咎めるように強く中へ。
そうでない時は優しく労わるような緩やかさで窄まりの周囲を。

沙織の太腿に挟まれた男の膝もまた、次なる刺激を彼女へもたらす。
アヌスを責める指の動きと連動するように、緊張と弛緩を繰り返す内腿の敏感なところを、こじ開ける動きで擦り立てる。
クロッチに籠った媚肉の熱すら感じ取れるほどに深い位置まで押し上げながら、肉の圧力に抗えずに押し返される、その繰り返しだ。
419389 ◆ErNIx2OObg :2010/07/24(土) 02:15:19 ID:njQLhyY7
あと少し。
ほんの少し。
沙織の敏感な身体を責め立てる、それぞれの動きのどれもが。
あと、ほんの少しだけ深く進めば、その場所――沙織がはしたなくも愛撫をねだった、しっとりと蜜を湛えた雌花へ届くというのに。
熱を帯びて雄を誘う花弁にすら、触れるのを躊躇い続けている。

足りないのだ。懇願の言葉だけでは。

明らかに待っている。
このまま焦らされ続けた沙織が、やがて耐えかね。
もっと恥ずかしい行為で懇願してくるのを……衆人環視の中、もっと卑猥な言葉と行動とで、彼女が自分自身を辱めてまでも、ひたすらに快楽を求めてくるのを。

言い逃れできない程に、自ら痴女へと堕ちゆく沙織の姿を、男は待ち望んでいるのだ。

「このままじゃ、触れないな」

沙織にだけ聞こえる声。
アヌスを責める指が一瞬止まり、パンストの生地をつまんで引っ張り、また離す。
何度かそれを繰り返した後に再開される、汚らわしくも恥ずかしい穴へのリズミカルな愛撫が、少女の呼吸のリズムを乗っ取る。
沙織の手の中で、粘液にまみれた牡の肉が一段と大きく膨らんでいた。

【御理解頂き感謝します。
 焦らず楽しんでいきたいですね】
420名無しさん@ピンキー:2010/07/24(土) 03:03:24 ID:MCvu68r6
私の
421印南沙織 ◆plP2BQvDn6 :2010/07/26(月) 17:08:46 ID:/Z/t61GY
>>418
肌の上にチリチリと小さな刺激が走っていく。それはまるで、見えない炎でじわじわ炙られているような感覚だった。
今、少女が告げた願いに、男は何の答えも返さない。
是なのか否なのか、それとも聞こえていないのか――…。言い様の無い緊張が、少女を襲った。
もしこれで、行為を否定されたら?救い様の無い淫乱だと罵られたら?
……痴漢行為が収まったとしても、己はきっと一生消えない罪悪感を背負うだろう。

「……ぁ、……んん…」

(違う……違う、のに……)
求めたものはもっと直接的な刺激だ。望むものを与えられないもどかしさに、気がどうかなってしまいそうになる。
男は何を思っているのだろうか。じわじわと身体を這っていく携帯電話に身を捩る。
つつつとあるかなしかのささやか過ぎる感触も、研ぎ澄まされた神経には甘美すぎるのだ。
形良く盛り上がる乳房の、上。幾重もの布地で守られた頂点が、硬いもので押しつぶされる。
ほんの一瞬だというのに、思わずため息が漏れた。

「そこ……はぁっ……ぅ、あ…ッ…。」

突然菊座に感じた感触に頤をそらすと、僅かに汗を含んだ黒髪が宙を舞った。
頭の動きに合わせてふわりと漂う花のような芳香は、昨夜のシャンプーの名残だろうか。
男の欲望を愛撫する手が止まる。耐え切れないとばかり眉を寄せ喘ぐような呼吸を繰り返す少女は、
身体を前傾姿勢にその体重をつり革に預けた。
つり革の革目が音を立てて軋む。
いっそ拷問でも受けているかのような表情を浮かべながら、少女は小刻みに身体を震わせた。
菊座が熱い。ただの排泄器官である筈のそこが、秘所のように熱を帯びていた。
触れられては押し込まれ、やわやわと揉み解されて…。眠る花であるそこを、性器として目覚めさせようとする男の手。
彼の愛撫のお陰で、少女の菊座は目覚めつつあった。
彼の指に合わせて、呼吸をするかのように弛緩してはきつく窄まる少女の菊座。
少女の背中にねとりとした濃度の濃い汗が滲む。

「ぃ、嫌…。嫌っ、意地悪……し、ないで…!」

肝心な秘所への愛撫は、未だ行われていない。そのことが少女を焦らせている。
膝で押し込まれるのはまだマシな方。基本的には手さえつけてもらえないのだ。
――…少女は、熱に餓えていた。ぱつんぱつんとストッキングを弄ぶ男の手首を、ぎゅっと握る。
嫌々と子供のように頭を左右に振ると、男だけに聞こえるような音量で再び強請り始めた。

「さおりッ……っく、ひっぅ……のぉ、オマンコ…。…ねがい、お願い……触ってッ…。
触ってぐちゃ、ぐちゃぐちゃにかき回して……はぁっ、……おちんちんで、沙織、逝かせて…ッ。
あ、あなた……のッ、……ふ、太いおちんちん、沙織のマンコ、ちょーだぃッ…。」

時折涙が滲む切なくも淫靡な懇願は、自ら男の欲望を強請るはしたないものだった。
言い終わるが早いか少女は握った男の手を、自らスカートの中に招き入れた。
……向う場所は勿論、熱く濡れるストッキング越しの秘所へと。
薄ら蜜が滲む黒い化学繊維に、彼の掌を押し当て自ら腰をくねらせ始めた。
422 ◆ZoslmBvOx. :2010/07/27(火) 10:06:42 ID:+ucM5lpi
>>414
へぇ……今日ダメな日だったんだ……?
じゃあ膣内で濃い精液出されちゃったら絶対受精しちゃうね……!
(ありさの一言漏らした言葉を聞き逃さず捉えて)
(女を孕ませる本能が働いたのか、更に腰の動きが強くなりありさの小さな身体を突き上げて)
(脚に力の入らないありさの重みの分だけ更に強く亀頭が子宮口を穿ち、そのままの勢いで子宮までもひしゃげさせていく)
ほら!ありさちゃんもイくんだよ!
みんなの目の前で生中出しされて……孕まされながらイっちゃえ!
(痙攣しているような短い間隔でがむしゃらに腰をぶつけていき)
(尿道を熱い塊が競り上がってくる感覚が来ると、とどめとばかりに強く腰を押し付ける)
(玉袋が膣口にくっつくほどの深い挿入……鈴口は子宮口に隙間なく密着して)
(そしてありさの躰の中でペニスが2,3度わななくとついに限界が訪れて……)

イくぞ……ありさ……!
(一際ギリリと腕を掴んで引き寄せると、密着度の高まった鈴口から精液が噴出する)
(ビュルルッ!という音が聞こえそうなほど勢いのある射精で、その精液が噴出口から直接繋がった子宮口にダイレクトに注入され)
(危険日の子宮を尋常ではない濃度の孕ませ汁がどぷどぷと満たしていく)
まだ出るっ……ありさ……!
種付けされて……受精してイけ……!!
("ちゃん"付けする余裕もないほど、小さな少女に種付けする快感に浸りながら)
(ビュルッ!ビュルルッ!と第二波、第三波が噴き出る度に腰をぐっぐっと強く押し付けて)
(肉棒の根元から子宮までみっちりと結合したまま、更なる子種で妊娠率を高めていく)
(やがてありさの子袋の奥底に待ち構える卵子にまで精液が振りかかると、新鮮で活発な精子が一斉に卵子に群がって……)

【それじゃあこの後は服着せて次の駅で降りる感じかな?】
【このまま終電まで周りからいろんな人にレイプされちゃうのも個人的にはありだけど、流石にありさちゃんの身がもたないしね……】
【ありさちゃんが可愛すぎて本当に孕ませちゃいたいけど、後のロールが非常に困っちゃうよね……】
【受精しても着床しなければ妊娠しないしお薬とかという方法もあるから、せめて受精してくれると嬉しいな】
423389 ◆ErNIx2OObg :2010/07/28(水) 10:27:05 ID:LJIMKEgW
>>421

せめぎ合う羞恥心と肉欲との狭間から、沙織の搾り出した「お願い」に男が返したのは、微笑と呼ばれる表情だ。
押し付けられた自分の左手に、熱く湿った感触がある。
その熱は少女の身体を焦がす、彼自身が火を点けた官能の温度だ。
そして、手のひらをじっとりと濡らす湿り気は――

「――こんなに濡らして……手が汚れちゃうな」

低く抑えた優しい声音で、男は沙織の耳元へ囁く。
そのまま少女の髪に鼻先を埋め、汗に混じる艶めいた香りを胸一杯に吸い込んで、顔を離した。
淫乱な匂いだ――唇だけを動かし、男は声に出さずに感想を述べる。
痴女の匂い――今度はほんの少しだけ、沙織に聞こえるくらいの小さい声で。
もどかしげに腰をくねらせながら、愛撫をねだる姿をからかうように男は続ける。

「僕のを触ってたら、我慢できなくなっちゃった?」

「僕が」ではなく「僕のを」。
彼女がそうなった直接の原因など、彼自身の指遣いに決まっているというのに。
まるで彼女の性的な嗜好ゆえの興奮だと決めつけている、そんな声だ。
沙織の腰の動きに合わせて柔らかく蠢く手のひらはまるでローターのように、パンスト越しの刺激で媚肉を責め続ける。
一見、沙織のなすがままの道具のようで。けれど主導権がどちらにあるかは、お互いの顔を見れば明らかだ。
無粋な2枚の布地越しに染み出る愛液。濡れた男の指先が、パンストの繊維をなぞるように軽く引っ掻く。
携帯の画面を見せる。

<僕の手でオナニーまで始めちゃうくらい、興奮したんだね>――更に打ち込まれる文字。
<電車の中だよ、皆に見られて恥ずかしくないの?>

わざとらしく辺りを見回す男。次の停車駅が近づいてきた車両の中には、微かに人の流れが生まれつつあった。
その流れに押されるように密着する身体とカラダ。
露出したままの肉棒が、捲れ上がったスカートに擦れて先端から先走りの汁を吐き出した。
少女の腰が股間の刺激にくねる度、男の陰茎もまた、スカートの生地に擦り付けられてしまう。
その度にピクリと跳ねる肉の竿が、オスの香りを制服へと移し、染み込ませていく。
424389 ◆ErNIx2OObg :2010/07/28(水) 10:29:02 ID:LJIMKEgW
【尚、「男」の側に彼女を脱がすつもりは無いようです。
 今後の参考までに……あ、あと「次の停車駅」はお互いの目的地では無いという事で、お願いします】
425印南沙織 ◆plP2BQvDn6 :2010/07/30(金) 12:28:04 ID:uXZkp/fb
>>423
「……はぁっ……ぁ、はぁ……」

満員電車の中で少女の腰が妖しげに揺れる。男が発した揶揄の言葉に、先にあったような拒否はなかった。
耳元で囁かれた声を聴覚が捕えていないのだろうか。
あるいは羞恥という感情すら思い出せぬほどに、この状況に酔ってしまっているのだろうか――
己が淫らさをからかうような言葉にも、ただただ少女は眼を細めるばかり。
……うっすら汗ばんだ顔を顰め眉を寄せている様子は、いかにも切なそうな姿に見える。
しかししどけなく開いたままの唇が、濡れた赤い舌の見え隠れする様が、何より薄ら赤らんだ肌が。
――『痴女』と。そう言われても、仕方の無いことなのかも知れなかった。

「うんッ……うん……!……ふぁ、……ぁぁ…」


我慢できなくなった?そんな問いかけに頭を振り、少女は再び行為へ没頭していく。
蜜溢れる黒い生地に彼の指を押し当て、己の良いところ――例えば生地越しにもはっきりと勃起している肉芽だのを――擦り付ける。
その動きに合わせたかのように、彼の指がそっと動き出した。
下から敏感な亀裂をなぞる様に、引っかくように蠢く指。その指が産みだす快楽が、少女の身体を熱くする。
ああ、と声にならぬため息を付いた所で携帯電話が差し出された。
液晶に映る無機質な言葉が、火照った少女の肌をひやりと撫でる。

「……はぁっ……ぁ、はぁぁん……」

ゾクゾクと肌が粟立ち、身体中に電流が走る。
人が動いたことにより身体と身体を密着させながら、少女は肩を上下させた。
はっはっと短い犬のような呼吸を繰り返しながら、人ごみによって薄くなった酸素を胸いっぱいに吸い込んで吐き出す。
――人ごみに紛れ、彼の欲望がスカートを汚す。
ひらひらと捕えどころの無い布地は、柔らかく歪んでその下の少女の腰へと彼を招いていた。
……布地越しに伝わる熱が欲しくて欲しくてたまらない。
きゅうっと少女の秘所が窄まり、すぐに綻ぶ。それを合図に吐き出された体液が、更に彼の指を汚した。

「はぁっはぁっ……ぅ、あ…。ねがい、さわ……って…」

これだけ発情しても、彼は決して下着の中へと指を入れない。その焦らしは酷くもどかしく、耐えられないのだ。
少女は彼の手を導いていた手をほどくと、クロッチの近くへと指を這わせる。
薄い布地を爪で挟み、濡れた肌から引き剥がした。……やがて、少女の中指の爪が黒い布地に付きたてられていく。
ピ、ピリリッ……何かが裂ける小さな小さな音が、鳴った。
426名無しさん@ピンキー:2010/08/01(日) 08:10:02 ID:zHQeLGB5
ありさちゃんの隠語放題まだぁ?
427389 ◆ErNIx2OObg :2010/08/01(日) 12:03:24 ID:aiLEtCPU
>>425

焦らす様に二度、三度。
自らの着衣を引き裂いてまで快楽を求める沙織の気持ちを、なお弄ぶかの如くに男の指先が宙をかき混ぜる。
スカートの陰で露わになる、濡れそぼった最後の一枚からむわっと立ち上る雌の蒸気を撹拌した手が、太腿の付け根にぐっと割り込んで股を一層開くように促す。
強引さを伴った動きが、ストッキングの伝線を拡げてしまうのも構わない。
最早使い物にならない程に水分を含んだショーツのクロッチを、爪の先で軽く引っ掻けば。
染み出した少女の体液が指を伝って手の甲までを濡らした。

左手が陰部をなぞる一方で、男の右手が胸を這う。
清楚なセーラー服の中で発情を隠し切れずにいる乳房を、服の裾から差し込んだ手がブラジャー越しに下から突き上げる。
張り具合を確かめるように左右の果実を揺すった手は、少女のお腹をくすぐったく撫で回すと、再び左の乳房に触れた。
可憐なフリルであしらわれた水色のカップをずり上げ、硬質の感触を汗ばんだ乳肉との間に捻じ込む。
先程まで手にしていた携帯電話だ。
機械の冷たさが、熱に浮かされた乳肉を束の間、冷やす。
そこで男は一度手を引いた。
見せつけるように沙織の顔へかざしたのは、誰のものとも知れないもう一台の携帯電話。
それを、先程と同じようにブラジャーの中へ捻じ込ませる。
発情して一層瑞々しく張り詰めた乳房の肉と、不釣り合いな愛らしさの下着とに挟まれた精密機械。それが、窮屈さに身を捩るように突然、振動を始める。
カップの中で震える無機質の感触は、汗にまみれた柔肉の中で苦しそうに悶え蠢きながらも、
快楽を欲する少女のカラダに操られるように、最も敏感な乳突起を探し当てた。
車内に響くバイブ音。停車駅のホームに差し掛かった車両内の、アナウンスや喧騒の中でもやけに大きく聞こえる。
見れば、自分のものかと勘違いした数名が、取り出した携帯を見て首を捻っていた。
尚も続く振動音のする方へ、乗客たちは顔を向ける。
そこには、柔和な笑みを浮かべる青年と、切なそうに彼の胸元へ身を寄せる少女のカップルの姿。
注意深く観察すれば、少女の下半身の着衣の乱れに、彼らはすぐに気付けるだろう。
そうなれば、この真面目そうな女子高生の浮かべる表情は別の意味を以って理解される――即ち、発情した雌の顔だと。

けれど、果たしてそこまで思い至った人間がどれだけいただろうか。
開いたドアから溢れ出す人の流れは、彼らの一時的な好奇心も容易く洗い流してしまった。
428389 ◆ErNIx2OObg :2010/08/01(日) 12:10:02 ID:aiLEtCPU
男の右手が、沙織の腰を抱き寄せていた。人混みに流されないよう気遣った、優しい抱擁だ。
それだけを見れば、確かに仲睦まじい若いカップルと言える。
降車客に比べて乗車客の極端に少ない駅を出た、空席の目立つ車両の中ではやたらと目を引く密着具合ではあるが。
先程から消えないバイブ音も異常だ。電話なら、出るなり切るなりすれば良いのに。

――出られる筈が無い。
その音源は今や、汗をたっぷり吸ったブラジャーにホールドされ、90cmのたわわな乳果実を震わせ責め立てる、淫らな道具に成り果てているのだから。

沙織を周囲の視線から守ってくれた、人混みの壁は最早消失した。
だというのに。
男は、躊躇いの欠片も見せずに少女の肉体から欲望を引き出そうとする。
腰を撫でる右手が前へと回り、少女の股間に差し込まれる。
入れ替わるようにスカートの中から姿を現した左手。既に愛液でふやけそうな程に濡れたそれを、沙織の眼前へと持ち上げ見せつける。
視線を誘うように左右へ揺らせば、仄かに立ち上る湯気がメガネのレンズを曇らせた。
今度は親指と人差し指をくっつけて離す。微かにとろみのある粘液がか細い糸を引いて、ぷつりと切れた。
最後に、伸ばした指先で薄く開いた唇に触れ、リップを塗るように少女の愛液を塗り拡げてから男は囁いた。

「綺麗にしてくれる?」

今度は右手を――もとい、「右手で」好きにシテ良いから。
言い終わるや否や、股間を這う指が動く。
たっぷりと蜜を孕んで変色した、かつて水色だったショーツのクロッチごと。

じゅぷっ。

男の中指が沙織の秘裂へと突き込まれた。
429名無しさん@ピンキー:2010/08/02(月) 15:24:27 ID:dttq3PEn
(沙織の尻を触りだす)
430名無しさん@ピンキー:2010/08/02(月) 21:11:43 ID:7gmCgCll
(しかし不思議な力に弾かれた!)

つーかキャラ紹介とか少し前のレスとか読もうよ
同時・並行問わず複数プレイは彼女の場合NGだぞ
431名無しさん@ピンキー:2010/08/03(火) 15:31:44 ID:VaDYj9hi
沙織のおっぱいモミモミ
432印南沙織 ◆plP2BQvDn6 :2010/08/03(火) 17:06:14 ID:OO3wSgd7
>>427
ストッキングに伝線が伝わって行くのが分る。そこだけ戒めを解かれたような開放感があるのだ。
最後の砦とも言うべき黒い化学繊維を自ら裂く行為…我慢ならぬほど昂ぶり、彼を求めている証である。
彼の手に促され足を開きながら、少女は釣り革に預けていた手をほどき、彼の首へと巻きつけた。
上半身同士が更に密着する。己の乳房を彼の胸板に押し付けるようにして、彼の顔を下から覗き込んだ。

「……はぁはぁ……ふぅんッ……」

セーラー服の裾から侵入した手が、とうとう乳房へと到達した。しかしそれは形や質量を確かめるばかりで、愛撫へは至っていない。
じれったい……そう思った少女が彼の手へ己の乳房を押し付けようとすると、手の変わりに硬い何かが触れた。
その温度差と固さに、少女の身体がビクリと震え、一瞬強張る。
――何を考えているか計り知れない彼の瞳に、不安そうな視線が絡む。

「……んんぅッ…!……ふぅぁッ……く!」

ヴヴヴヴヴ…聞き慣れた低音が電車の中に響く。何人かの乗客は、己の携帯電話だろうかと鞄を探ったようだった。
しかし、その何人たりとも震える携帯電話を探し出すことはできない。……少女と、彼以外は。
くぐもる音は少女の上半身から聞こえていた。それも、密着する胸の間から。
清楚なセーラー服の下では無機質な電子機器が、淡く染まった柔肌を震わせ攻め抜いているところで…。
震えるたびに立ち上がった小さな乳首の芯が擦れる。その震動は酷く甘く、腰骨を震わせ子宮まで届いていた。
気を抜けば派手に喘いでしまいそうになる、甘い疼き。それを殺すべく少女は奥歯を噛み締めた。
彼の首へ回した腕が震え、全身に力が篭っていく。
皮肉なもので力を込めれば込めるほど、強張った身体は快楽の波を全身に行き渡らせていくのだ。

「はぁっはぁっ……くぁ……ッ。ぅぅん……!……あむ、……んん」

好色な乗客なら――それこそ、発端となった動画を撮影したような人間なら――そのタイミングを逃さなかっただろう。
人ごみが少し引けたというのに、ちらちらと絡みつくような視線が投げかけられる。
しかし、少女はそれに気が付かない。彼女の潤んだ瞳には、彼の顔しか見えていないのだ。
唇に滑った生暖かい粘膜が塗られた。透明な液体が薄い唇にグロスのような光沢を与える。
彼が命じるや否や、少女は顔を彼の指に寄せ唇で挟み込んだ。
柔らかく食み、隙間から舌を差し出し透明な液体を舐め取る。
はぁはぁという忙しない鼻息を繰り返しながら、少女はねっとりと唇を這わせた。
――見られている…かもしれない。これほど恐ろしいことは無い。しかし、恐ろしければ恐ろしいほど…淫らな輝きを放つのだ。

「………!?……ッ……んぁ!」

唇の動きが止まり、少女が濡れた瞳を大きく見開く。
ぐじゅっという水音共に侵入してきたのは……水色の布地を纏った指であった。
綻んだ少女の秘所は、下着ごと彼の指にからみ付ききゅうきゅうと締上げるようにすぼまって。
433宮野ありさ ◆FF7rtY/5KE :2010/08/04(水) 00:22:17 ID:r7Nodr2h
>>422
「あ……あうっ! だめっ、です……なか、だめなのです……!」
口ではいやいやしていても、おまんこを擦られて蕩けることは止められない。
「あっ……あぅ……んんっ、んあ……おまんこ、こわれちゃ……っ!」
何度イったかわからない。今ですら絶頂に達したかのように、何も考えられなかった。
身体の力を抜いて、痴漢さんに身を委ねて、たくさん気持よくしてもらいながら、喘ぎ声を出していく。
結合部からは淫らな水音が……子宮口がおちんちんとキスしてる音すら、周囲に漏れていた。
「は……あ……ああ、ああ…………あああああ〜〜♥」
奥まで密着されて、またイき狂ってしまう。危険過ぎる絶頂は、頭が真っ白になるほど気持いい。
蜜壷が収縮して、おちんちんをきゅんと締め付ける。びくっと跳ねる膣襞は、精液をねだっているようだった。

「あっ……あうっ……な……なか、でてるです……!」
とろけきった声で中出しの快感を口に出していく。痴漢さんに腕をつかまれながら、びくっ、びくっと震えて。
「や、やあぁ……こども、できちゃうです……あ、あぁん……」
お腹の中がじんわり温かくなっていく。種付けの気持よさに、思わずおまんこを締めつけてしまう。
周囲もざわめきだした。目の前で繰り広げられているのは、痴漢でも強姦でもなく、子作りだったからだ。
「あ……また、でたです……やぁあ……!」
気持よさそうな涙声で、おまんこの中が精液に満たされる感覚を呟いていた。
子宮の中で卵子が精液まみれになっていく。沢山の精子が暴れまわり、卵子を犯していく。
男の人とひとつになっていく充足感に、恍惚とした笑みを浮かべ、小さな身体を何度も震わせた。
新たな命の誕生を、その外側から、沢山の携帯が写真に収めていく。

【あ……んと、おもちゃも……忘れないでほしいのですよ……】
【けど、今思えば、ずっとレイプされちゃうのもいいかなって、ちょっとだけ思っちゃったりですよ】
【けどけど、たぶん痴漢さんと一緒のほうが、なんか幸せなのです】
【あ、受精……こんな感じで、だいじょぶです?】
434389 ◆ErNIx2OObg :2010/08/05(木) 00:15:24 ID:tDxx9PFP
>>432

粘度の異なる二つの水音が、平日の電車内ではやけに響く。
先程まで鳴り続けていたバイブレーションの音が消えると、一層その輪郭がくっきり浮かび上がってくるかのようだ。
乗客たちは三つに分けられる。
何も気付かない者、気付いて目を逸らす者、そして――好奇や嫌悪、或いは好色の眼差しを車両内の一区画へ向けて動かさない者。
そこには絡み合う男女の姿があった。いや、どちらかと言えば女の方が一方的に絡みつき、男は遠慮がちに応えているように見える。
ツヤめく長い黒髪を揺らす少女の艶姿。
男の首に腕を回した彼女が、身を捩らせて男に擦り寄りながら腰をくねらせる姿は、およそ公共の場に似つかわしくないものである。
赤い唇が男の指を食み、時折覗く舌先がその一本一本を丹念に舐め回す淫靡な光景。
半ば捲れ上がりつつあるスカートにも構わず左右に揺れる尻と相まって、彼女は今や完璧な痴女として周囲に認識されつつあった。
先程の停車駅で大半の乗客が入れ替わった為に、彼女がここまで堕ちた過程を知る人間は、車内に皆無と言っていい。
新たに乗り込んできた人々からすれば、今の浅ましいこの姿こそが「始まり」なのだ。

喉を鳴らすような忍び笑いが、男の口からこぼれ出た。堪え切れない愉悦の笑みだ。
ねぶらせる指に動きが生まれる。
僅かに深く、沙織の口腔内へ差し込まれた指先。
絡みつく舌を柔らかく押しのけながら、内頬を、歯茎を、上あごの裏側を無遠慮になぞりくすぐる一連の流れは、悪戯と呼ぶには少々官能的過ぎた。
好き勝手に踊る異物に阻まれた舌は、少女の喉に嚥下の動きを生み出せない。
唾液のプールを掻き回す男の指に、沙織の口はレイプされているかのように嬲られていた。

同時に、男の右手も動いていた。
密着した身体と捲れたスカートの陰で、自らのショーツのクロッチごと、男の指を咥え込むのはもう一つの淫らな唇だ。
決して離すまいと締め付けてくる肉の圧力は、食虫植物の貪欲さを思わせる。
捕えられた男の指が、淫花に誘い込まれるように奥へ奥へと進もうとして……
しかし無粋な水色の布に阻まれた動きは花弁を浅く広く押し広げ、奥から溢れる熱い蜜をかき混ぜるだけのもどかしいものになる。
ほんの少し、クロッチを横へずらせば事足りるというのに、男は決してそうしようとしない。
焦らしにも似た浅い愛撫は、沙織の欲求を駆り立てる巧みさと狡猾さを裏に潜めて尚も続けられる。
その間も、再び動き出した携帯のバイブレーションが沙織の乳首を甘く震わせ、体奥の官能を煽り立てている。

つまるところ。肉欲を満たす快楽への扉は、沙織自身の意志と手で開かれなければならないのだ。
好奇、好色、嫌悪と侮蔑――そうした色を孕んだ視線が、彼女へと注がれる、その只中で。
男は更なる倒錯を、沙織へと要求しているのだった。
435名無しさん@ピンキー:2010/08/05(木) 15:18:58 ID:MiJS/9FJ
ありさに中出し ドピュドピュ
436名無しさん@ピンキー:2010/08/06(金) 03:53:30 ID:/cqPIwqk
クソ重い
437印南沙織 ◆plP2BQvDn6 :2010/08/06(金) 14:11:41 ID:g+j49Ter
>>434

【申しわけございません。現在予定が立て込んでおりまして、レス遅れます…。】
【なんとか来週頭には返せると思います。何卒お許し下さいませ。】
438389 ◆ErNIx2OObg :2010/08/06(金) 17:58:42 ID:Kou4Fv/n
>>437
【了解しました。焦らずにご自身のペースでどうぞ】

【折角なので質問を幾つか。
 1.沙織嬢の通うのは女子校? 共学?
 2.念の為……現在は帰宅途中でOKですよね?】
439名無しさん@ピンキー:2010/08/08(日) 12:39:00 ID:Z/FDPiZr
本日も真夏日
440印南沙織 ◆plP2BQvDn6 :2010/08/09(月) 17:00:28 ID:uUseyUtQ
>>434

電車の中は強すぎる位の冷房が常というのに、少女はまるで屋外のような暑さを感じていた。
いや、実際に冷房は通常に作動していたのだろう。この時期に冷房をケチれば、恐らく乗客から不興を買ってしまうから。
なのに身体はこんなにも熱い。池の鯉がそうするように首をそらすと、生ぬるい空気を肩で吸い込んだ。

「……んぐぅ……ふは、ッ…」

咥内へ差し込まれた指が内側の粘膜を嬲る。
内頬の薄い膜を、上天井の複雑な段差を指の腹が撫でるたびに、少女の口の中には言葉にしがたい味が浮かんだ。
少し埃っぽいようなそれでいて塩気のある、他人の肌の味だ。
先ほどまで指を舐めていた要領で、少女は濡れた咥内で彼の指を舌でなぞる。すると男の指が少女の舌を押しやった。
生理的反応で咽喉を動かしたが、その異物は少女の思い通りにはならなかった。
咥内に溜まってきた唾液を飲み干そうにも、彼の指が邪魔をするのだ。
顔を顰め、彼の指を舌の先で軽く叩く。退いてくれ、とでも言うように。
――けれど、男は指を退けなかった。

「……ん、はぅッ……」

溢れた唾液が唇の端を伝う。慌てて吸い込もうとするも、全てを納めることは出来ずに少女は顎を汚してしまう。
流石に恥ずかしいのか腕を回した彼の首から手を離し、広い背中を一度叩いた。
けれどそんな小さな抵抗は最早、『もっと』との合図にしか見えずに――…。
彼は少女に構う事無く、唾液溜まりを弄ぶのだった。


ビクリ、と少女の身体が跳ねる。下着を纏った男の指は、少女の秘所を広く浅くこじ開ける。
下着という戒めがあるがため、熱く蕩けた入り口の、ほんの始まりの粘膜しか触れられないのだ。
緩く開かれた道から、甘酸っぱい蜜が滴り落ちる。
すでにクロッチが給水の任を放棄していた為、押し出されるように先に染みた体液が彼の手を汚していく。
革靴の中で少女の爪先が引き攣った。
乳房への甘い攻めが再び始まり、芯を転がしたからだった。
痛々しいほどに擦れた乳首が、下着の中で赤く尖る。
小さなその先端を、あるかなしかの凹凸を、容赦無く飽きる事無くそれは嬲るのだ。

少女は恐る恐る、下着のクロッチへ手を掛けた。少し乗客も引いたこともあり、その姿は丸見えだ。
公衆の面前で自分のスカートの中へ手を入れる女子高生の、なんとはしたないことだろう。
幾人かが顔を顰めたのが分る。
それでも、少女はもう止まらなかった浅い所をくぷくぷと弄ぶ彼の手を一度制すると、クロッチを動かしショーツを尻たぶに食い込ませる。
布地、というよりは太い紐になったそこへ、彼を招いた。小さな花弁が紐の左右から顔を出している。

「そっち、やぁ……っ、はぁっはぁっ……な、ナカが…おまんこの、ナカがいいのぅ…」

紐を指で引いて入り口を示す。媚びた声で彼に強請りながら、むき出しになった赤い入り口をヒクヒクと震わせた。


【質問の回答です。】
【1:考えておりませんでした…orz こだわりが特に無いので、389様のお好みに従いたいと存じます。】
【2:はい、下校途中です。学校の帰り道になっています。】
【また、これからお盆に入りますのでネット接続がかなりしにくくなります。それに伴い大幅にレスが遅れると思います。】
【大変申しわけございません。今後ともよろしくお願い申し上げます。】
441名無しさん@ピンキー:2010/08/10(火) 12:51:24 ID:8G7wC53x
本日も真夏日
442名無しさん@ピンキー:2010/08/12(木) 22:06:54 ID:Nw/1gcKd
そろそろ次スレ?
443名無しさん@ピンキー:2010/08/12(木) 22:15:37 ID:KuDgjnj0
444名無しさん@ピンキー:2010/08/13(金) 12:01:49 ID:zusbtiMn
444
445名無しさん@ピンキー:2010/08/13(金) 12:06:25 ID:zusbtiMn
ありさに中出し
どぴゅどぴゅ
446名無しさん@ピンキー:2010/08/13(金) 18:59:43 ID:zusbtiMn
ゲトズサー
 ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  ∧ ∧
⊂(゚Д゚⊂⌒^つ≡3
























447名無しさん@ピンキー:2010/08/14(土) 18:14:20 ID:VWwZqn10
ガタンゴトン
448名無しさん@ピンキー:2010/08/14(土) 18:26:34 ID:VWwZqn10
次はー○○駅〜
お出口は右側になります
449名無しさん@ピンキー:2010/08/14(土) 23:57:47 ID:VWwZqn10




























450名無しさん@ピンキー:2010/08/15(日) 02:44:25 ID:EaMH9rQW
450
451名無しさん@ピンキー:2010/08/15(日) 03:17:42 ID:EaMH9rQW
終戦記念日か……
452名無しさん@ピンキー:2010/08/15(日) 14:14:38 ID:EaMH9rQW
猛暑日
453名無しさん@ピンキー:2010/08/15(日) 18:45:11 ID:EaMH9rQW
暑いな
454389 ◆ErNIx2OObg :2010/08/15(日) 23:39:51 ID:DczXshxK
【回答して頂きありがとうございます。
 では、共学という事で……この後の展開に絡めていきましょう】

【非常に申し訳ないのですが、現在リアルの方で少々多忙な事態となっておりまして。
 ロールの投下までには、もう少しの間だけお待ち頂きたく思います。
 もっと早くにお知らせすべきところ、こんな時期になってしまい恐縮です】
455名無しさん@ピンキー:2010/08/15(日) 23:54:26 ID:EaMH9rQW
ふむ
456名無しさん@ピンキー:2010/08/16(月) 03:30:46 ID:poCzhZ7V
熱帯夜
457名無しさん@ピンキー:2010/08/16(月) 10:59:41 ID:poCzhZ7V
早くも真夏日
458名無しさん@ピンキー:2010/08/16(月) 11:32:29 ID:poCzhZ7V
猛暑日
459名無しさん@ピンキー:2010/08/16(月) 12:17:54 ID:poCzhZ7V
36度……
460名無しさん@ピンキー:2010/08/16(月) 12:42:23 ID:poCzhZ7V
460
461名無しさん@ピンキー:2010/08/16(月) 22:17:09 ID:poCzhZ7V
まだ31度
462名無しさん@ピンキー:2010/08/16(月) 23:18:01 ID:poCzhZ7V
狂っとる
463名無しさん@ピンキー:2010/08/17(火) 10:22:00 ID:ErQtaqEv
容量がギリギリなので次スレたてました。
----最終痴漢電車 4号車----
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1282007377/
464名無しさん@ピンキー
38度