----最終痴漢電車 3号車----

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1名無しさん@ピンキー
(ここは『置きレス形式』での、痴漢し放題スレです)

電車内で痴漢が来るのを待ってる女の子を気持ち良くしてあげましょう♪
一人の女の子に何人触ってもいいです♪
女性男性、参加者随時募集しております。。

前スレ
----最終痴漢電車 2号車----
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1209525745/
----最終痴漢電車----
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1161616635/
2名無しさん@ピンキー:2009/07/07(火) 23:52:29 ID:+wywXvtt
女の子のプロフィール

【名前】
【年齢】
【身長】
【3サイズ】
【服装】
【本番の可、不可】
【複数の可・不可】
【NG】
【希望する展開】
【ご挨拶】
3 ◆FF7rtY/5KE :2009/07/07(火) 23:53:21 ID:+wywXvtt
【あうあう。新スレ、ありがとうなのですよ!】

【前スレが終わったら、こっちに移動して続きなのです】
【いっぱい遊ぶのですよ】
4宮野ありさ ◆FF7rtY/5KE :2009/07/08(水) 23:10:52 ID:ThtTNE0Y
【名前】アリサ・メルクーシン・ミヤノ
【年齢】16才(高校1年生)
【身長】146cm
【3サイズ】73/54/74
【外見】腰あたりまでのストレートの銀髪。青い瞳。童顔。小柄。
【服装】紺のブレザー。チェックのプリーツスカート。白のニーソックス。赤いネクタイ。
【性格】小動物系。恥ずかしがりや。周囲の空気に流されやすい。
【備考】ロシア人と日本人のハーフで帰国子女。自慰経験有り。処女は痴漢さんに持っていかれました。

【本番の可・不可】可
【複数の可・不可】歓迎
【NG】汚物(失禁は可)、猟奇
【希望する展開】羞恥系や、性感開発系、快楽調教系などを希望します。
流されるままに身体を弄られて、恥ずかしがりながらも蕩けさせられてしまう感じです。
ローターやバイブ、電マなどの玩具も使っていただけると嬉しいです。
【ご挨拶】
レス頻度にムラがあると思いますが、どうぞよろしくお付き合いください。


【保守も兼ねて、先にプロフィールを投下するのですよ】
【新スレでもよろしくなのです】
5 ◆bi51T5bSZQ :2009/07/10(金) 21:00:54 ID:3+ByQifc
>>前スレ448
んふっ…プチュッ!ピクチュッ…
積極的じゃないか、よっぽどえっちぃ事が大好きなんだな。
自分でして欲しいと認める位にさ。
(誰も乗ってはしないとはいえ、電車の中で美しい女子高生を脱がせ)
(しかもキスまでしてしまっているという状況に、どこか非日常的な気分を味わい)
(ないかつ無理矢理というほどの事ではなく、お互いに抱きしめあい何処から見ても同意の下のキスにしか見えない)
(有名校で、しかも幼い銀髪のハーフ美少女とうだつの上がらない中年とでは、たとえ同意でも恋人同士には見えないが)
(舌は、お互いに絡み合う面積を広げるようにふさがれた口内で睦みあっていた)
(その舌の激しい動きや、夢中さは、少女の形のよい顎にまで零れる唾液の糸が物語っていた)
(少女の官能を高めるように、もはや無理強いする必要もなくなり指先は少女の身体の繊細さを調べるような動きで秘裂を弄る)

へぇ……痴漢に抵抗無いだけあって…
やっぱりファーストキスも痴漢なんだな。
やっぱし、今夜のように誰も居ない中でされちまったのか?
それとも、満員電車の中で堂々とされちまったのか?
(身体を開いて、すきなように痴漢させ、可憐な面差しを朱に染めて感じている少女も)
(自分の体験については恥かしそうに語り、それでも名前を聞いたときとは違い結構あっさりと話され)
(極上美少女の性体験を聞きだすことに興奮を覚え、もっと言葉を引き出したいとゆっくりと下着の中に入れた指を奥へ進め)
(たっぷり露の溜まった膣内を擦りながらさらなる淫らな質問攻めを加える)

キスが痴漢にって事は…
ひょっとして、初体験も、そのままって事か?
それで痴漢にハマっちゃったって事になってたりしてよ…
処女だったらうれしいが、こんなに厭らしい子なんだ…もうちゃんと済ませてんだろう、お嬢ちゃん可愛いしな。
(長い長い、言葉を交わしながらのキスを一度止め、顔を上げると少女を座らせたまま自分は立ち)
(そのまましゃがみこむと白のニーソに包まれた細い足に手をかけて左右に大きく広げ)
(潮吹きでべっとりと濡れ汚れた下着に顔を寄せて、クリトリスの辺りを指の腹で責める)
(痴漢では普通下着を覗き込んだり、秘部を弄ってもその様子を見たりすることは出来ない)
(これだけの機会を逃すまいと、魅惑的な匂いの漂う少女の股間をしげしげと視姦した)

【では新スレはこっちの番からのスタートだな】
【これからもよろしく】
6宮野ありさ ◆FF7rtY/5KE :2009/07/11(土) 19:11:57 ID:7CHE7tD8
「あ、あぅう……それほどでもないのです……!」
思わず自分からキスを求めてしまい、顔を真っ赤にしてしまう。
それでも、この痴漢さんを嫌悪する気持ちは、すでにどこかにいってしまっていた。
「あぅ……はぅ、んっ、あふ……」
口を重ねられて舌で撫でられると、頭の中が真っ白になってしまう。
優しく膣襞をほぐしてくる痴漢さんの指も、とても心地がいい。
身体をもじもじと揺らしながら、キスと愛撫に蕩けていく。

「あぅ。ないしょ……なのです……」
初めて痴漢されたときのことを思い出してしまったのか、真っ赤な顔を俯かせる。
いつのまにか可愛らしい耳の先まで真っ赤になっていた。
恥ずかしさを感じるたびに、身体の中に入っている指を締め付けてしまう。
愛液が掻きだされ、痴漢さんの指を濡らしていく。

「あ、あうぅぅ……ないしょなのですよ……!」
処女かどうかを聞かれて、返事にどもってしまう。
それが肯定の意味を持ってしまうことには気付かなかった。
キスが止まり、優しい手つきで足を開かされる。
気付けば痴漢さんは、特等席に座っていた。
「あ、あうううう……! みちゃだめなのです……!」
蜜で濡れた秘所をまじまじと見つめられ、顔を手で覆ってしまう。
見られることに慣れていなく、恥ずかしさも最高潮に達していた。
視姦されて感じているのか、花びらがひくひく動いている……。

【あう。よろしくなのですよ】
【あ……んと、その……舐めても、いいのですよ?】
7 ◆bi51T5bSZQ :2009/07/11(土) 20:31:20 ID:/89lUoAb
お嬢ちゃんは内緒ばっかりだなぁ。
何もかも秘密づくしって感じだよ……
でも、厭らしい告白させながら悪戯ってのも乙なもんだしさ。
まずはよーくお嬢ちゃんのオマンコ、見せてもらおうじゃないか。
(足を広げさせて、すぐ息のかかる距離で女子高生の秘部を見る、こんな夢のようなシチュエーションに男の心は軽い)
(上機嫌で指での刺激の為に脇に寄せられていた下着に手をかけ)
(一度足を閉じさせてズルズルと引き下ろし、じっとりと愛液で湿った少女の下着を足首から引き抜き、何気に自分のポケットにしまう)
(そしてもう一度足を広げれば、今まで興味を惹かれていた少女の秘部が全て明らかにされた)
(恥丘にどの位その銀色の茂みがあるのか、はたまた産毛程度なのか、クリトリスの大きさはどのくらいか等)
(少女の秘密にしておくべき場所が全て痴漢の目の前に晒される)

ほーら、見ちまったぜ。
今俺の目の前にはお嬢ちゃんの濡れ濡れの厭らしいオマンコが全部丸見えだ。
奥の方まで見ちまうぞ…
(スカートの中から細いながらも健康的に伸びる両足の奥に、ヒクヒクと視線を受けて震える少女の花弁が見え)
(さらに痴漢の無遠慮な指が陰唇に宛がわれ、左右にぬちゅりと開かれる)
(途端に奥からサーモンピンクのぬめった肉襞が見え始め)
(さらに限界まで左右に指が開くと呼吸に合わせて収縮する、奥から愛液を垂らす美味しそうな穴が露出され)
(狭く複雑そうな膣道を全て痴漢の目に晒して楽しませてしまい)

やっぱし処女じゃない、か。
お嬢ちゃんヤッパ相当な淫乱だな……
さて、バレちまったからにはちゃんと話してもらおうかね。
お礼にたっぷり気持ちよくしてやるからよ。
(矢のように鋭い視線が桜色の肉襞に注がれ)
(熱い興奮に満ちた吐息を触れさせ、そのまま舌を伸ばしてとうとう秘部を舐め始めた)
(誰が何時入ってくるか分からない車両の中で、痴漢の中年は銀色の髪の美少女の股間に顔を埋め)
(どれだけびしょ濡れになってるのかを確かめるように音を立てて舐めしゃぶる)

【痴漢というだけでは出来ない特別な行為だからな】
【勿論機会は利用させて貰うよ】
8宮野ありさ ◆FF7rtY/5KE :2009/07/11(土) 22:32:45 ID:7CHE7tD8
「だ……だって……教えるの、恥ずかしい……のです……あぅうう」
内股に痴漢さんの息を感じながら、羞恥に必死に耐えていく。
足を閉じさせられて、下着が脱がされ……恥ずかしいところを隠すものが、いよいよ無くなってしまう。
「あぅ……そんなに見ちゃだめなのですよ……」
目を潤ませて、痴漢さんを見つめている。秘所も同じくらい、うるうるしていた。
産毛は秘所を隠すことなく、痴漢さんに見つめられるがままになっていた。

「あぅ……やぁあ……言われるの、恥ずかしいのです……」
恥ずかしいところを実況されて、花びらをひくひくさせてしまう。
「あぅ、あ……!」
痴漢さんの指が、割れ目を優しく押し広げてきた。
ぬちゃっとした水音が響き、予想外の淫らな音に身体をびくっと震わせる。
「あ、あううう……淫乱なんかじゃないですよ……」
弱々しい、説得力のない呟きを返す。

「あ、あうっ! やぁあ! 舐めちゃやです!」
股間に顔を埋めて、秘所を直接舐められる。
痴漢さんの舌が生々しく動き、花びらをこねまわし、中に浅く出し入れされる。
ぴちゃぴちゃと水音が響き、耳まで犯されている感覚がした。
「あ、あうう……はぁん……」
秘所を舐められるという初めての体験だが、その気持ちよさは嫌いではなかった。
蕩けるままに乱れていく。

そして、電車が減速を始めた。次の停車駅がアナウンスされる。
「あぅう……駅に着いちゃうです……誰か来ちゃう……」
手はいつのまにか、痴漢さんの頭に置かれていた。
しかし痴漢さんを突き飛ばすこともできず、行為を止めることができない……。
9 ◆bi51T5bSZQ :2009/07/12(日) 16:59:14 ID:xywxfAhF
俺も……電車の中でここまでやるの初めてだからな…
普通痴漢ってのは満員の中立ったまま触ったり弄ったりするものだし。
しかし、殆ど毛が生えてないなぁ…産毛みたいな程度しか無い。
オマンコの筋なんて丸見えじゃないか……
期待してるみたいにヒクヒクしてやがる。
(ぱっくり広がった少女の秘部は女子高生にしては幼い印象が強い)
(制服からすれば、あの有名な高校だというのは分かるが、見掛けの印象どおりとても未成熟な外見に見える)
(しかし、感じやすく、すぐに愛液を分泌する淫らさはその幼い見かけとは対照的で)
(だからこそ痴漢の男も、「淫乱」だと断じて性行為を加えている、何より…少女自身が抵抗しないままなのだから)

見られるのや舐められるのは初めてなのか?
とても気持ち良さそうな喘ぎっぷりで、おじさんたまらないねぇ。
さぁ、もっと大きな声で感じておくれよ。
そしたら更に興奮しちゃうんじゃないか?
舐めちゃいやだってんなら、もうやめちまってもいいが…
本当はそうじゃないんだろ?
(女子高生の愛液を味わい、その秘裂を舐め回す)
(夢のような出来事に痴漢の舌先も冴え、広げられた陰唇に舌を捻じ込むようにして入り口をザラザラした舌で穿る)
(その舌をくねらせ、奥へ、出来るだけ奥へと進め、ぬぷぷっと割り広げていくような感覚を少女に与えて)
(指よりは当然奥を攻める事は叶わないが、その分柔らかく濡れた粘膜が敏感なピンクの襞を舐め回す感覚は甘美なものだろう)
(舐めている間にもどんどん愛液は溢れて耳に届く粘液音は更に大きくしかも、音を卑猥にさせて)
(薄い桃の花びらが、色の濃い赤黒い舌に弄ばれ少女の粘膜がどれほど敏感なのか、それを教えるように鋭く甘い快楽を与え続け)

あぁ、着いちゃうな。
これでだれかこの車両に入ってきたら……
ドキドキすると思わないか?
(見付かってはどういい繕う事も出来ない状況だが、もうどこか理性を薄れさせている痴漢にはスリルにしかならず)
(優しく頭におかれている少女の手に勇気付けられるようにじゅじゅじゅっ!!と音を立て)
(とうとう電車が到着してドアが開く)

………乗ってこなかったようだな…
へへ…お嬢ちゃん、ドキドキしたかい?
(そして息が詰まるような数十秒が経ち、誰もこの車両に乗り込まないままドアが閉まる)
(スリルをも快感に変える露出的な悦びを少女に与え、足を持ち上げ、更に下の窄まり、アナルにまで舌を這わせ始めた)
10宮野ありさ ◆FF7rtY/5KE :2009/07/12(日) 23:24:57 ID:u6tJRYtN
「あ、あぅううう……だから、言われるの、恥ずかしいのです……!」
幼いあそこの様子を事細かに口に出されると、恥ずかしくて恥ずかしくてたまらない。
それでも秘部はしっかりと行為を期待してひくひくしてしまっている。
止めようと思っても、それが逆に緊張させることになってしまい、ひくひくが止まらない。
「はぅ、あぅう……」
痴漢さんに恥ずかしいところをまじまじと見つめられて、熱い吐息を吐きだした。
逃げようと何度思っても、その先の快楽に僅かに期待してしまう……その程度に少女は堕ちてしまっていた。

「あぅう……初めてなのです……」
とても小さな声で答える。初めてだから戸惑っている。初めてだからどうしていいかわからない。
でも初めての快感に、気持ちよさを感じてしまう……。
「は、あ……あぅ……あぅう……」
割れ目を撫でられて、可愛らしく声を漏らしている。
粘膜どうしが触れ合って、甘美な刺激が舞い上がってくる。
その鋭くも甘い刺激を受けて、大きく開かれた脚がビクッ、ビクッと震えていた。
身もだえするたびに身体が椅子からずり落ち、痴漢さんに一層強く股間を押し付けてしまう。

「あぅ、あぅ……あぅう……」
ドキドキする、それと同時に大きな不安も感じてしまう。
秘部を男のひとに押し付けて、舐められて感じている自分がどう見られてしまうのか予想できない。
そして電車が止まり、いよいよドアが開く。
ぎゅっと目を瞑って、手を組んで、誰も入ってこないことを祈った。

「…………あぅぅぅぅぅ」
結局、誰も入ってこなかった。気が抜けたような、心細そうな声をだす。
それでも痴漢さんは、舐める舌の動きを止めることはなかった。
「あうっ! も……もう、やめるのですよ……!」
足を更に持ち上げられると、腰が椅子から完全に浮いてしまう。
お尻の穴にまで舌を這わされると、さすがにじたばた暴れ始めた。
11 ◆bi51T5bSZQ :2009/07/13(月) 20:52:43 ID:jI3rCpsI
(電車がじわじわ減速して、そして遂にはその速度を0にして停車する)
(もうこの駅辺りになると極端に人は減り、この車両のような有様になることもあるが)
(ホームにはちらほらと、人影が見られ、アナウンスの声とともにプシューと音を立てて)
(外の冷えた空気が車内の熱く、どことなく濡れた空気を入れ替え、人の気配が行き来する)

……どうなるかな、外からはお嬢ちゃんの頭しか見えないだろうけどな。
こんなに厭らしい事、全く外からじゃ気づかないんだろうけど。
見られたら……お嬢ちゃんどうするよ?
(電車のドアは開いたまま、こちらの方にはまだ人が来る気配は無い)
(他の車両もちらほら空席なところがあるのか、ここには誰も来ないまま少女の秘裂を激しい勢いで舐め尽くしている舌は動きを止めず)
(より恥ずかしがらせよう、露出と羞恥の快感を植えつけていくように行為はとまる気配を見せない)
(体がこわばっているのが、舐めながらでも分かる)
(しかし、本心から事が露見することを恐れているのだろうが、身体は快楽に雌の蜜をとめどなく溢れさせて)

(ピリリリリリリリリ…とドアが閉まる事を知らせるベルが鳴り響く)
(その音が鳴り終わり、そして一拍置いてドアが閉まっていった)
入ってこなかったな……
へへ、よかったぜ。
ここから先は駅の間が長くなるからな、もっと熱をこめてかわいがってやれるぜ。
たとえばこことかな。
(足を上げさせ、アナルにまで舌を伸ばし、可憐な小さい窄まりをくりくりとつつくように舐め)
(愛液が伝い滴って濡れていた排泄孔すら、快楽の元として開発していこうとする)
(それこそまともな電車痴漢では出来ない行為であり、この男はとことんまでにそれを突き詰めていこうとするかのようだった)

オマンコ舐められるのも初めてだったんだよな。
見られるのも…だとすると、とっても恥ずかしいだろうが…
ここも立派に感じる気持ちいい場所なんだぜ。
本当に、本当にどうしても嫌だってんなら……やめてやるけどさ。
(そしてヌルヌルと濡れた舌が、アナルの抵抗を割り広げるように)
(愛液や汗や涎の助けを借りてもぐりこもうとする)
(じたばたとする抵抗のせいか、一息にとは行かないが、そのかわりに丹念に蕾を開かせるような舐め方でアナルを舐める違和感に慣れさせるような愛撫を心がけ)

【電車が止まった所がせっかくのシーンなのに、すぐ飛ばしてしまったため、もうちょっと描写してみた】
【後、アナルがNGだったらごめんな、だったら次レスからやめるので】
12宮野ありさ ◆FF7rtY/5KE :2009/07/13(月) 22:46:01 ID:PznoGmVO
「あ……あぅ、あぅう……」
人気が少ないとはいえ、ちらほらと人影が見えるたびに、びくびくと身体を震わせている。
小さく縮こまって、周りに気付かれないように……。
内心は、いやらしいことをしていることを見られてしまうのではと、ドキドキしている。
「はぁ……あぅ……あぁん!」
その間も、痴漢さんはねちっこく舌を伸ばし続けていた。
股間から、唾液と愛液の音がぴちゃぴちゃと響いている。
(あ……あぅ……気持ちいいのです……)
次第に周りのことも気にならなくなり、頭の中がぼーっとしてきてしまう。
最後の理性を振り絞って、誰にも見られないようにと祈っている。

「あ、あぅう……」
心細そうに呟いた。誰も入ってこなくて良かったのか悪かったのか。
再び閉まるドアは、二人の行為を止めるものが誰もいないことを表していた。
同時に、自分が逃げる機会をも失ってしまったことを……。
「あうっ! や、やぁぁ……そこ、違うのです……!」
お尻の穴に舌を伸ばされ、唾液を塗りたくりながら突かれてしまう。
じたばたと暴れるが、足を痴漢さんに持たれた状態では離れることもできない。
「あぅう……あぅう……感じるなんて、うそなのです……」
アナルが次第にぬるぬるになっていく。舌で解されて、ヒクヒクしている。
「あぅ……あう……止めてほしいのです……変な感じなのです……」
うるうるした瞳を痴漢さんに向けて懇願した。

【あぅ……嫌いじゃないのです。でも、特別好きなわけでもないのです】
【どっちかというと、えっちしてる最中に、お指でいじいじされるのが……えと、好きなのですよ】
13 ◆bi51T5bSZQ :2009/07/15(水) 19:44:28 ID:9cTVmV4M
よぉし、それじゃ止めておこうか。
お嬢ちゃん可愛くてえっちだから、きっとこっちの素質もあると思ったが…
せっかく協力的なんだし、無理強いはしないぜ。
な、せっかくだからお互いに気持ちよくいきたいものだからよ。
(アナルを舐められ、不可思議な感覚に慣れないのか)
(潤んだ瞳は、快楽のそれではないと思ったのか、素直にアナルから舌を離して涙ぐんだ可愛い顔を見上げて言う)
(再び電車はスピードを上げ始め、カタンカタンという音がどことなく遠く感じてしまうような気持ちになりながら)
(アナル以外の責め場所を探して、舌からねっとりした絡みつくような視線で少女の肢体を見つめ)
(そして、結局は、可憐な秘裂に戻って、羞恥責めで再び潤んできたのか、溢れる愛液を美味しそうに舐めながら)
(強く、ぢゅぅぅぅぅっと音を立てしゃぶりつく)

本当に……お嬢ちゃんは可愛いな。
電車の中でオマンコ舐められて、誰かに見られるかもしれない場所で顔赤くして恥ずかしがって。
そしてそれがとても気持ちよさそうな顔をしてる。
これじゃ、どんな男でも痴漢したくなるよな?
(顔を上げて、今度は指で少女の膣内をじっくり弄り始めた)
(元々寝ているうちに指で解し、一度達してその後も舐めてトロトロに濡れた場所を再び指で広げていき)
(今度は最初から中指と薬指を二本埋めて中で手首を回しながら錐揉みするような動きでぬちゅぬちゅと愛液をかき混ぜる)
(中で締め付けてくるたくさんの襞肉がしっとりと露をたたえ、吸盤のように吸い付きながら指に巻きつく感覚に)
(痴漢の方もこれが指じゃなくて自分の肉棒だったら……と想像し)
(ズボンの中で張り詰めてギチギチになった肉棒が痛みに疼き開放を求めている)

お嬢ちゃんは汁が多いほうなのか?
もうシートまでべちょべちょになって、内腿から土手までもうビショビショでさ。
ピンク色の…こんなにえっちな子のオマンコとは思えない位に綺麗な花びらが濡れて光ってるぜ…
(指でクチャクチャと音を立てていたが、片手でポケットから携帯を取り出し)
(くぱぁ…と少女の陰唇を大きく左右にくつろげ、携帯を近づけて…)
(ぴろりろりんと、音がすると少女の秘密の花園がメモリーに保存され)

【分かった、ではえっちの時に一緒にしてあげような】
【ところで、ありさちゃんに今までの痴漢体験を告白させながら悪戯とかしてみたいけど、そういうのは無しの方向がいいかな?】
14宮野ありさ ◆FF7rtY/5KE :2009/07/15(水) 23:20:09 ID:1O9k4pqC
「あ、あぅう……協力的なんかじゃないのですよ……」
口ではそう言うものの、痴漢さんと目が合わせられない。嘘をつくのも限界だった。
再び秘部へと舌が戻ってきて、さっきと同じようにえっちな舌使いであそこを嘗め回している。
「はぁぁ、あぁぅ!」
しゃぶりつかれ、愛液をすすられて、思わず大きな声を出してしまう。
大きく開いた足をびくっとさせて、背筋を仰け反らせて、口元によだれを滲ませながら。

「はぁう……そんなに、気持ちよさそうな顔、してるです……?」
蕩けた頭で問いかける。同時に、膣内にふたたび指が埋められた。
「あっ、あうっ……あんっ……あぁん……」
えっちな水音を立てながら、膣内がかき混ぜられる。
膣襞を捏ねられる気持ちの良い快感に、指をきゅーっと締め付けてしまう。

「あぅう……あぁん……あっ、あっ……」
座席の上でおもらししてしまったかと思うほど、たくさんの愛液が零れ落ちていた。
それだけ感じてしまっているという証でもある。
「あっ!? あっ、やああっ! 写真、やなのですっ!」
どこかで聞いたことのある音が響き、写真を撮られたことに気付いてやっと慌てだした。
既に写真はメモリーに保存されてしまった後。
大股開きでとろとろに蕩けているあそこを激写した携帯を取り上げようと、
痴漢さんに手を伸ばしている。
「あぅ……あぅ……消して、なのですよ……撮っちゃいやなのです……」
やっとスカートに手を伸ばして、秘所を隠すような仕草を取った。

【あぅ。だいじょうぶなのですよ。写真をエサに、なんでもしちゃっていいのです】
【けど……そろそろ焦らされるのも、限界なのです……】
15 ◆bi51T5bSZQ :2009/07/16(木) 20:09:54 ID:+qeW7AMQ
だーめ、これは俺の大事な思い出だからな。
うわ、携帯のカメラとはいえ、結構はっきり撮れてるじゃないか…
お嬢ちゃんのエロエロマンコがバッチリ写ってるぜ。
ピンクの薄いビラビラも、濡れた穴も、コリコリのクリトリスまでしっかりと。
ほら、どんどん撮影しような、お嬢ちゃんの可愛い顔も、おっぱいもみーんな。
(保存した画像はやけに上手く撮れていた、男の言うとおり少女の秘密の場所が全て暴き立てられた卑猥そのものの写真)
(これには顔は写っていないものの、男は秘部だけでなく少女の色々な姿を調子にのって撮影する)
(ふっくらしたお尻の中の窄まりからビショビショの秘部とシートの様子までを収めたり)
(はだけて、真っ白の肌が薄く紅潮している綺麗な小ぶりの胸)
(快楽に蕩けて、涎まで垂らしている銀髪の淫らな妖精のような顔)
(そして、いよいよ興奮で羞恥攻めしているだけでは我慢できなくなった痴漢は立ち上がり)
(少女の目の前でズボンを下ろし、ギンギンにそそり立った肉棒を見せ付けた)
(太く硬く、空に向かって突き立った、少女を犯したくてしょうがないとでも思っているような剛直をしごきたて)

もう我慢できないや、お嬢ちゃん…
セックスしようぜ…このままここで…
(一歩、少女に近寄るとそっと立ち上がらせ、姿勢を変えさせ)
(シートに膝立ちにして窓ガラスに顔を映すようにしお尻を突き出させるようにする)
(もう日が落ちて、夜になって、窓ガラスには灯りを反射し、少女自身の蕩けた快楽の浮かんだ顔と、痴漢の顔がはっきりと見える)
(そのまま肉棒を支え、少女の秘部に亀頭を押し付けながら上下にぬりぬりと動かしてなじませるようにして)
(ぴちゃぴちゃと、敏感な場所同士がこすれあう、猫がミルクを舐めるような音を立てて、そのままぐいっと腰を突き出し)
(丸く膨らんだ亀頭をぐぷっと、熱く濡れた花園に突き込んだ)

あぁ、……先っぽ、入ったぜ…
お嬢ちゃんの中は入り口だけでもすごく気持ちいい。
さっき指でたっぷり弄ったときも思ったが、ここに入れたらとても気持ちいいだろうってな…
さぁ、奥まで入れる…ぜ。
(折れそうな腰を両手でつかみ、逃がさないようにすると)
(そのまま躊躇なく奥まで固い肉棒を突き出し犯してしまった)

【じゃぁ動きながら、痴漢初体験の話とか名前とか聞き出させてもらうよ】
16宮野ありさ ◆FF7rtY/5KE :2009/07/18(土) 02:21:16 ID:end2HXxJ
「あうっ……やぁあ……やぁです……!」
わたわたと手を伸ばしても、痴漢さんはかまわず写真を撮ってくる。
大事なところを隠そうとするが、隠し切れなかった裸を何枚も撮られてしまう。
恥ずかしがって身体を小さくさせるが、幼いながらも淫らな身体と、
びしょびしょになってしまったシートの様子は、痴漢さんの劣情をかえって煽ってしまう。
「あぅ……あぅう……」
ぽろりと涙がこぼれてしまう。頭を抱えて小さく丸まっている。
その目の前で、痴漢さんはズボンを下ろし始めた。
大きく勃起した肉棒を目の前に、今から何が起きるのか理解してしまう。

「あ……あぅ……!」
そっと立ち上がらせられて、痴漢さんにお尻を向けた体勢にさせられる。
嫌だという気持ちが半分くらいしか湧き上がってこない。
蕩けた頭が快楽を心待ちにしている。いけないことだとわかっているのに、身体が動かない。
「ぁ……ぅ……やさしく……してほしいのですよ……」
亀頭を秘部に擦り付けられると、肉棒の熱さに体がびくっと震え上がる。
元から愛液の溢れていた花びらが、亀頭に愛液をぬるぬると塗りたくっていく。

「はぁ……あ……!」
痴漢さんが、腰を突き出してきた。亀頭が埋まり、震えるような声が飛び出す。
先端が入っただけでも、秘部は淫らに肉棒を締め付けていく。
動かさなくてもえっちな水音が響いてしまいそうだった。
「あ……あぅ……あぅ……っ! あぅ……!」
腰がさらに押し付けられる。肉棒が体の中にずるっと入り込んできた。
粘膜どうしが擦れあって、えっちな声が出てしまう。
奥の奥まで肉棒を飲み込んだ状態で、熱い息を吐き出しながら、ガラス越しの蕩け顔を見せた。

【あぅ……返事が遅くなってごめんなさいなのです……】
【初体験、いっぱい聞いて欲しいのですよ。けど、詳しくは前スレ参照だったりするのです……】
17 ◆bi51T5bSZQ :2009/07/18(土) 19:57:22 ID:za6Nyu2a
あぁ、夢みてぇだ……ここ電車の中だってのに。
誰も居ない車両の中ですごい可愛くていやらしい女の子をセックスしちまってる。
痴漢どころじゃなくて、もう完璧のセックスだ…
しかも、強姦じゃなくてほぼ和姦だぜ……この熱い中、信じられない気持ちよさだぜ。
やさしく、たっぷりと、ねちっこく犯してやるよ、淫乱なお嬢ちゃん。
(実によく馴染み、エラの張った亀頭が膣内のでこぼこした襞肉を前後に動いて強く擦る)
(そのまま、いともたやすく少女の最奥まで征服した凶悪な肉棒は)
(薄ピンクのかわいらしい濡れた花びらに黒々とした威容を沈め、姿を現したり隠したりしながらゆっくりと少女の膣内を味わって)
(言葉の通り荒々しくは犯さない、ともすれば少女の方から物足りなさを感じてしまう位にゆっくりと本当に味わってるのだというように心を犯すように)
(上から見下ろす、真っ白な小ぶりのお尻がふるふると揺れる魅惑の光景に、さらに夢心地になって)
(奥まで突き入れた肉棒で子宮口をぐりっと刺激し、ゆるゆると腰を回転させながら、快楽の信号を送り出す)

ほぉら、窓をよく見てみろ…
お嬢ちゃんのえっちぃ顔がしっかり映ってるぜ。
幼い顔立ちしてるくせに顔真っ赤に火照らせちゃって、唇から涎まで垂らしてるえっちなえっちな顔だ。
痴漢されることが大好きで、えっちな気持ちよさがやめられない。
そんなえっちな子にふさわしい表情してる。
なぁ、お嬢ちゃんもそう思うだろう?
(身を乗り出すようにして背後から囁いて、銀色の髪の間からしっとりとした肌から立ち上る甘い汗の香りを嗅ぐ)
(少女に今の自分が、今の状態が、どれほどまでに淫らなものかを自覚させるように映った顔を見せ)
(ぐっ、ぐっと荒く、早くは無いがその代わり力強く、そして誰も居ないことから見せる大胆さで奥を突き上げ)
(小刻みにうわごとのような喘ぎを動きに合わせ引き出していく)
(ぬめりが多く、スムーズに出し入れできるその状況から、確かに少女が処女ではない事を確かめると)
(もう容赦なく淫らな行為をしても構わないという気持ちになり、嗜虐心から羞恥を煽るような事を思いつくと早速実行に移し)

やっぱり処女じゃなかったな…
初めての時も痴漢に犯されたのか?
電車の中で、それともどこかに連れ込まれて……
そのときの事、思い出しながら、どんな気持ちだったか教えてくれよ。
(と、言葉を促すようにこつんこつんと、子宮口を突き上げ)
(胸を揉みながら熱く耳元で囁いて)

【ははは、中の人たる俺は知ってるけどね、痴漢での初体験というとんでもない行為を告白させ】
【その状況とあわせるように思いださせるようにして、羞恥責めしてみたいのさ
18宮野ありさ ◆FF7rtY/5KE :2009/07/19(日) 02:28:29 ID:EigPM/Jm
>>17
「あぅう……あ……あん……あん……あん……」
ゆっくりとおちんちんを出し入れされる。亀頭が柔肉をこすり上げてくる。
一突きごとにえっちな声が出てしまう。窓ガラスに淫らな惚け顔が映っていた。
「あ、あぅう……えっち、なのです……」
自分の淫らな姿にびっくりして、ポツリと呟いた。
「はぁ……はぁ……おちんちんが、えっちに動くから、なのですよ……」
お尻と膣肉がふるっと震え上がる。
痴漢さんのえっちな動きに、どこまでもえっちになっていってしまう。
自分がえっちなのは痴漢さんのせいだと自分に言い聞かせて、おちんちんに心酔していった。。
「あぅう……やめられないのです……」
クセにしたくはないと思っていても、認めざるを得ない気持ちよさ。
潤んだ目を軽く閉じて、自分からも腰を揺らめかせていく。
力強く奥を突き上げてくるおちんちんの動きに合わせて、お尻を押し付けるように動かしている。
愛液が溢れる秘部からは、えっちな音が聞こえてきた。

「あぅ……あん……っ、やあぁ……」
エッチなことを教えてと、おちんちんを突き込まれて催促される。
胸をふにふにと揉まれて、熱い息を耳元に吹きかけられ……。
窓に映る顔が、真っ赤に染まる。
「ぁ……えと……言ったら、写真、消してくれるです……?」
ガラス越しに痴漢さんの顔を見つめながら、そう呟いた。

【あい。りょうかいなのですよ】
19 ◆bi51T5bSZQ :2009/07/20(月) 19:08:04 ID:tDeV8aOR
そうだろう?
俺が見てもゾクゾクとそそる位厭らしいえっちな顔してるんだ。
痴漢されて、犯されて、それを喜んでいる顔が今のお嬢ちゃんの顔さ。
自分でも腰を動かしてる位だし、もう認めちまいなよ…
私は淫乱なんだって、痴漢が癖になったイケナイ子だってさ。
(耳元で囁く淫らな言葉を心の隅々にまでしみこませるようなつもりで)
(腰の振りを長く、ゆっくりのペースでじっくりと肉棒の形や硬さ、太さを少女の膣内に教え込み)
(こっちの動きに合わせて腰を使い始めている女子高生の淫らな光景を真上から見下ろし)
(そして、満足すると再び正面を向いて、窓ガラスに映る少女の淫らに染まった表情を見つつ腰を引く)
(少女の膣内の驚くほどの熱さに舌を巻きながらも、その快楽を長引かせようと激しくではなく回転させたり腰を押し付けて子宮口を刺激したり)
(様々な方法で少女を犯すのは、無理に貪るとすぐにでも達してしまいそうになるからだ)

俺が満足するようなお話だったらな。
まー…お嬢ちゃんのような厭らしい子の痴漢と体験談だ。
興奮しないわけも無いだろうけどな。
まずこれを教えてくれたらこの写真を消してやろう。
(そうやって見せるのは何度も撮った写真のうちの一つ)
(かわいらしい小ぶりな美乳の映っている画像だった)
(まだ自分のことを話すのに逡巡している少女を促すようにこつんと子宮口を突き)
(どうしても意地悪したくなる、そんな嗜虐心をそそる表情を見ながら約束をする)

それと、やっぱし名前も聞きたいねぇ。
ずっとお嬢ちゃんお嬢ちゃんと呼ぶのもなんか味気なくないか?
(制服から学校は分かる、しかもこの秀でた容姿に銀色の髪ならすぐに素性は分かるだろうが)
(この奇跡のように出会った美少女で淫らな性を隠し持っていた女子高生をもっと楽しみたいとすら思ってしまう)
(肉棒で蕩けた女穴に熱く太い芯を貫き通し、火照る身体を丹念に撫でさすってやりながら)
(ゆっくりと少女の最後の理性をじわじわ溶かしていこうと、そんな愛撫を加え)
20宮野ありさ ◆FF7rtY/5KE :2009/07/22(水) 00:25:14 ID:MJTe9gzc
>>19
「はぁ……はぁ……あぅう……クセになっちゃったです……イケナイ子なのです……」
ガラスに映る顔が、泣きそうなものになってしまう。
それでも腰の振りはやめられず、痴漢さんと一緒に動いて気持ちよさを味わっていった。
「あん……あん……あん……」
痴漢さんのゆっくりとした動きに、可愛らしい声が何回も飛び出している。
激しくないぶん、まだまだ経験の少ない少女にも快感を味わう余裕があった。
太さに硬さ、そりかえり具合、奥に押し当たる感触まで、覚えさせられるようにおちんちんが動いていた。

「ぁ……あぅ……」
撮られた写真を見せられる。顔は映ってなくても、よく撮れている胸の写真。
ゆっくりと腰を動かしながら、どうすればいいのか考えていると、おちんちんが催促してくる。
「あぁん……言うです……初めては、満員電車の中だったのですよ……」
子宮口を突いてきたおちんちんを、蜜壷で締め付けながら、たどたどしく語っていく。
「みんな見てたなかで、何回もイっちゃったです……あぅう……」
恥ずかしさに赤く染まる頬。目には涙が浮かび始めている。

「あぅう……あん……あん……っ。名前は、言うの、やぁなのですよ……」
肌を擦られながらおちんちんを前後に動かされる。
カリが膣襞を抉りながら外に出て行くと、そのたびに身体がぶるぶる震えてしまう。
まだ恥ずかしさが勝っているのか、名前を言うことを頑なに拒んでいた。
「あっ、あん、あん……気持ちいいです……」
それでも身体は快楽に素直に反応し、愛液を滴らせ、男根を締め付け、
自分から腰を動かして快感を貪っている。
21 ◆bi51T5bSZQ :2009/07/23(木) 19:53:33 ID:QI3sGpb0
やっぱり痴漢されながらか?
公衆の面前で見られながら、初めてのセックスでイキまくったんだ?
痛みとかなかったのかい、元々お嬢ちゃんはすごく厭らしい女の子だったって訳だ。
だって、好きに身体触らせて、セックスまでさせちゃうんだからな…
(初体験告白を聞きながら、その内容の驚きに膣内で肉棒を膨張させ)
(その、硬く内側から広げるような膨張が、話している当の少女に痴漢の男が興奮して欲情している事を教え)
(ゆるやかにこつんこつんと若い子宮口を突き上げながら、言葉でいじめ)
(こんな異常な状況の中で羞恥という背徳の快感を感じさせつつ)
(その処女喪失の事を追体験するように腰を動かし、どんな状況かをさらに細かく聞く事にする)

気持ちいいだろう?俺も凄くイイんだ。
お嬢ちゃん凄く可愛いし、感じやすいさ、しかもとびっきりえっちだときた。
窓に映る顔で分かるだろう?今自分で腰を振って、俺のチンポを味わおうとえっちな動きしてるのも分かるよな?
でも、名前は教えてくれないんだ…
ふーん、それじゃしょうがないな、腰動かすの、やめてしまおう。
(そして、幼い顔や口調に似合わない淫らな腰使いを見せる細いウェストを両手でがっちり掴み)
(その上で肉棒をぎっちり中に埋めたまま腰を押さえつけそのまま微動だにしない)
(今まで緩やかにでも動き、無数の肉襞を引っかいていた肉棒が動かずに)
(圧倒的な存在感と燃え滾るような熱さを蕩ける膣肉に伝えながら)
(ようやく快感に素直になり始めた身体を焦らすよう動かさず)

なぁ…いいだろう?
教えてくれたらもう一枚画像を消してやるよ。
それに、ここ…思いっきりかき回してやる…
お嬢ちゃんが満足いくまで、いや、満足しても犯しに犯しまくって。
身体がトロトロになるまで可愛がってやるよ…
(そして、焦らしたまま交換条件を出し、甘い快楽の誘惑を囁きながら…)
(一度だけこつんと、奥を突き上げた)
22宮野ありさ ◆FF7rtY/5KE :2009/07/24(金) 00:29:23 ID:+FgT9PvY
>>21
「あぅ……あう……っ、違うのですよ……
人がたくさんいて、逃げられなくて……いっぱい気持ちよくさせられちゃって……」
ガラス越しに男を見つめる顔は、淫らな熱に蕩けきっている。
男のものをしっかりと締め付けたまま、ゆったりと腰を使う。
「あん……あん……好きに触らせたわけじゃないのです……イヤって言ったですよ……」
身体がぶるっと震える。初めて痴漢されたときのことを思い出してしまったのか、
愛液にぬめつくひだひだが、男をさらに強く締め付けた。

「あぅ、あ……えっちっていわないで、なのですよぉ……」
淫熱に蕩けた可愛らしい声で呟いた。
「痴漢さんのが、きもちいいから……身体が動いちゃうだけなのです……」
涙目で訴えるが、しかし痴漢さんの動きが止まってしまうと、瞬く間に焦らされてしまう。
「ぁ……あぅ……っ」
小さく唸って身体を揺り動かすが、がっちりと腰を掴まれている状態では動くこともできない。
ただ身体の中にある存在感に心が焦がされていく。
ひだひだだけが、動かされているときと同じようにひくひく動いている。

「あぁん、あぁあああ……!」
焦らされているさなかに、軽く子宮に衝撃が加えられる。
それを待ち望んでいたかのように、蜜壷が震え上がった。
身体全体が揺り動かされるような甘い刺激に、ついに心が折れてしまう。
「あぅう……ありさって言うです……」
小さな声で自分の名前を言ってしまう。
甘く甘く犯されたいと、心から願ってしまう……

【んと、ちょっとだけリクエストなのです】
【床とか座席とかに寝かされて、向き合った状態でされてみたいのですよ】
23 ◆bi51T5bSZQ :2009/07/25(土) 19:17:45 ID:UfewUBxq
本当に嫌だったらな…さすがにセックスまではさせないだろう?
今まであったこともないしかも痴漢に処女まであげて。
しかも何回も何回もイッてさ…
今だって俺に電車のなかで好きにやらせてる……
嫌じゃないんだな、えっちな事されるのが大好きなんだ…お嬢ちゃんはえっちが癖になったイケナイ子だ!
(痴漢されて犯されたときの事を思い返して、そのときの状況とシンクロしているのか)
(さらに締め付けが強くなり、ぬめりがさらに増していき、結果として結合音が大きくなっていく)
(この車両に人は他に乗ってはいないが、他の車両にはちらほら人影もあり)
(そんな状況で何も隠すことなくセックスに興じる美少女と中年痴漢の隠微な交わりは繰り広げられ)
(その車両の中だけ、一種奇妙な空間を作り上げていた)

ありさって言うんだ、可愛い名前じゃないか。
ちゃんとハーフっぽいし……
名前教えてくれたから、約束どおりちゃんと犯してやるよ…
教えてくれたって事は、されたいんだよな?
さっき言ったように何度も何度も犯されて、気持ちよくなりたいってことなんだよな?
(とうとう名前を言わせ、最後の防衛線を突き崩した満足感が体中を駆け巡った)
(そして、堕落の対価を与えるように、腰を引き)
(強く最奥を肉棒を突き上げて、再び動き始める)
(ねちょねちょ…と言う音を立てながら止めていたはずの腰が再び生き生きを動き始め)
(ありさも腰を動かせるようにしてやりながら、腰を止める前よりも心持ち早くピストンの速度は早まり)
(熱く火照った薄い複雑な襞の数々を、逞しく黒々とした硬い肉が何度もブラッシングし)
(いまや車内に腰を打ち付ける音が響くようにまでいつしか痴漢の男はありさの味に溺れきっていた)

どうだ、気持ちいいか!
うぅぅ……俺もそろそろありさちゃんの中で果てちまう…
イッちまう……なぁ、一緒にイこうぜ…

【では二回戦目は真正面から】
【こっちもリクエストだけど、対面座位で俺が椅子に座ったまま繋がるのはどうだい?】
【前に行っていた繋がりながら後ろの方も一度に弄ってあげながら、みたいな要領で】
24宮野ありさ ◆FF7rtY/5KE :2009/07/28(火) 00:49:19 ID:DM06CAsx
>>23
「あぅう……だから、いわないで、なのですよぉ……」
目を細め、口元によだれをにじませて、セックスを楽しんでしまう。
痴漢さんの言葉を否定することができず、むしろ黙っていることが肯定になってしまう。
「はぁ……はぁ……あぅう……!」
口をついて出る淫らな叫び。
辱めるような言葉を言われるたびに、おちんちんをきゅっと締め付けてしまう。
周りはもはや気にならないのか、電車の中ということも忘れ、快感に溺れていった。

「あ、あぅ……うん……」
犯されたいのかと言われて、少しためらうも、おずおずと首を縦に振った。
ガラス越しに目が合うと、恥ずかしそうに目をそらし、そしてそっと潤んだ目で見つめなおす。
「あ、あぁん……あぁん……あぁ……」
痴漢さんの腰が再び動き始める。
あっというまに頭の中が白くなっていく。えっちな声はもう止まらない。
膣襞をこね回されて、体中がひくひくと震えてしまう。
自分からも腰を動かして、気持ちの良い交接を味わう。
「あぁ、あぁん……あぅ、あぅう〜」
愛液が染み出し、痴漢さんの足もどんどん汚していった。

「あぅう……気持ちいいのです……イっちゃいそうです……!」
目を閉じて、腰を振り、くちゅくちゅと響く淫らな音を楽しんでいた。

【えっと……対面座位か正常位か、けっこう迷ったのです】
【んじゃ、2回戦目は、こっちが動くのですよ。誘導、よろしくなのです】
25 ◆bi51T5bSZQ :2009/07/30(木) 17:51:14 ID:w8+/tEpY
【ごめんなさい、ちょっと体調崩してしまったので返事が遅れています】
【明日には続き投下できるようにしておくので】
【二回戦目はそちらの好きな形でつながるよう促す流れにするよ】
26宮野ありさ ◆FF7rtY/5KE :2009/07/31(金) 01:19:32 ID:7PVrv0UG
【あうぅぅぅ……お身体お大事なのですよ。ゆっくりでだいじょうぶなのです】
【こっちは、明日から実家に帰省なのです。続きは月曜日の夜になっちゃうです……】
【続きが楽しみなのです。もっと気持ちよくなるですよ】
27 ◆bi51T5bSZQ :2009/08/02(日) 09:22:03 ID:Fc/nCG13
そうかいありさちゃん。
厭らしいえっちなありさちゃんが自分から犯してほしいというのならば…
俺も喜んで付き合ってやるよ。
こんなに気持ちよさそうにしてくれるんだからよ。
(銀髪の美少女が、あろうことか自分から犯されたいと意思表示し)
(恥じらいを残しつつも目が肉欲の光を灯している、そんな表情に埋まって幼い花をを硬い肉で埋め尽くしている塊は膨張し)
(ぐっと外側に押し広げるように溶け解れた薄桃色の肉襞を拡張して)
(その可憐な薄ピンクを欲望まみれの黒い肉が汚染するように出入りする)
(まだぎこちなくも、はっきり快楽を求める腰つきと、それを貪り蕩かせようと抉る腰つきがいつしか調和するようにタイミングを合わせ)
(もはやシートをぐしょぐしょにする大量の蜜のせいで、恥ずかしい音を電車の音にも負けないほど撒き散らし)
(溢れる蜜汁をビチュグチュと弾けさせながら腰をぶつけていて)

もっとえっちな声で、えっちな言葉で言うんだ。
えっちな自分を見つめながら気持ちいいセックスでとことんまでにイッちまおうぜ…
へへっ、俺も…もうそろそろ我慢も限界だ。
ありさちゃんのえっちなオマンコが気持ちよすぎてよぉっ!
くっ!うぐぐっ!!
(背後から、涎の筋を引く口元に指を伸ばし、その唾液をぬぐい)
(改めて腰を掴むと、いよいよクライマックスに向けて蕩け硬さのかけらも無くなった秘肉をまぜっかえすように腰を使い)
(淫らに溺れたありさの表情と、痴漢の射精を堪える表情を共に窓ガラスに映しながら)
(そしてありさの達しそうな声をより追い詰めるよう、小刻みに腰を突き上げ子宮口を亀頭で連続ノックする)
(あたかも閉じた門を開かせ、来客を迎えるように促すように)
(そして、心地よく窮屈に締め付ける熱い膣肉を押し広げる肉塊の先端の笠がぐぐっと大きく開き)
(痙攣すると同時にぐっと奥まで押し込んでとうとう電車痴漢は、その獲物の少女の子宮に熱い熱い煮えたぎる欲望を注ぎ込む)

うっううぅっっっ……くぉっ!!!
気持ちよすぎるぜ…ありさちゃんの中。
さすが淫乱のさせ子ちゃんだぜ…なぁ、これくらいじゃまだ足りないだろう?
もっともっと…たくさん犯されたいんじゃないのか…

【お返事ありがとう、お言葉に甘えてもう少し休ませてもらったよ】
【楽しみにしてくれてるだけの返事が出来てるかどうか…存分に気持ちよくなって欲しい】
28宮野ありさ ◆FF7rtY/5KE :2009/08/04(火) 23:24:55 ID:fOHtY/Nb
>>27
「あっ、あぅ……やさしくしてほしいのですよ……」
肉棒を出し入れされながら、気持ちよさに頭を蕩かせていく。
自分が腰を振ればくちゅくちゅといやらしい音が響き、そこに痴漢さんの動きが加わると予想も出来ない快感が生まれる。
「あっ、あっ、あぁん……おく……奥……!」
奥のほうが気持ちいいのか、痴漢さんのものを根元まで咥えた状態で、さらに強く押し付けるように腰を使っている。
子宮口を亀頭が圧迫し、頭の中が何度も真っ白になってしまう。
その度に膣が縮み、痴漢さんのおちんちんを締め付け、愛液が漏れ出していく。

「あ、あ、あん……痴漢さんのおちんちん、良すぎなのですよ……」
促されるままに、卑猥な言葉を呟き始める。恥ずかしさが増して、気持ちよさが膨らんだ感じがする。
「あっ、あ……おまんこが、おちんちん、悦んでるのです……大好きなのです……」
痴漢さんが激しく腰を動かし始めると、お尻を押し付けるように体重をかけはじめる。
大きく息を吐き出すと、自分でもびっくりするほど淫らな吐息が漏れた。
「あっ、あ……イク……イっちゃうです……イクぅ……!」
何度も何度も子宮口が圧迫される。
ガラスに映った顔は、潤んだ目を細め、口をだらしなく開け、よだれを垂らした淫らな少女の顔だった。
快楽を貪っていないとは間違っても思えない、快感に蕩けきった表情。
「あ、あ、あ! あぅううううう……!!!」
痴漢さんが中出ししてきた瞬間、自分も絶頂に達してしまう。
膣が男根を締め付け、無意識のうちに腰を前後に揺らして、膣襞で精液を搾り出してしまう。
身体の力が抜けてガラスに額を付けてしまうのは、痴漢さんが欲望をすべて出し切った後だった。

「はぁ……はぁ……あぅ……」
もっとしたいかと言われて、改めて痴漢さんの目を見つめる。
「……したいです……おまんこ、したいです……」

【あぅ。ごめんなさいなのです。家に帰るのが1日延びたのですよ。ただいまなのです】
【2回戦目には秘密兵器が登場なのですよ。お楽しみに、なのです】
29 ◆bi51T5bSZQ :2009/08/10(月) 17:49:15 ID:u2PcNIDk
そうかい、俺もありさちゃんのような淫乱サセ子ちゃんとなら何度だってオマンコしたいぜ。
しかし…さっきのは凄かったなぁ…
俺のチンポからたっぷり射精してるってのによ。
ありさちゃん自分で腰ガンガン振って搾り取ってくるし。
処女のときも同じように感じまくって、目覚めちゃったんだろうなぁ。
(振り返ってこちらの問いにうっとりした表情のまま見上げてくるありさの顔が男心を刺激する)
(幼い顔立ちで、身体も未成熟なのに、まだ肉棒を咥えこんでいる膣穴は貪欲に締め付け)
(その性を貪る締め付けが庇護欲をそそる顔立ちと、嗜虐心をそそる表情と、神秘な雰囲気を残す銀の髪と重なり)
(このままでは満足できないと、何度でも挑めるとの意思を見せ)
(下着だけを脱がせ、前をはだけただけの乱れた身体を抱きしめて)

じゃ、次はまた違う格好で貫いてやろうな。
初体験の時は立ったままだったんだろう?
今のは後ろからだったし。
せっかくこんなに人が居ないんだ、電車の中では出来ないオーソドックスな形でオマンコしようじゃないか。
(名残惜しげに肉棒を抜き、狭い膣穴が栓を抜かれて奥に放出された白濁粘液がどろっと染み出し)
(そして重たそうにぼたっと床に滴って、今度はシートに押し倒すように寝かせてやる)
(今度は真正面からありさの顔を見つめ、しげしげとそのかわいらしい幼い顔と銀色の髪に見とれて)
(なんとなくこんな美少女を犯し、しかも性の虜にさせている満足感が心の中で膨れ上がって)

これはちょっと痴漢の領分じゃないかもしれないけどよ。
(言いながら、頬に手を当ててすべすべの肌を撫で回し)
(顔を寄せて唇を奪って、次第に押し付けるだけのキスから深く唇を重ね)
(ぬめった舌が薄い唇を割り広げながら口内へと侵入して)

【規制されてたようで返事が出来なかった、まだ見てくれてるかな…】
【次の展開はどういう体位にするのかをお任せするとして、秘密兵器楽しみにしてるよ】
【本当に遅くなってごめんね】
30宮野ありさ ◆FF7rtY/5KE :2009/08/10(月) 23:52:00 ID:mj5TnFGU
【あう。こんばんはなのですよ。おかえりなさいです】
【この前は体調が悪いって言ってたから、ちょっと心配だったのですよ……】
【規制だったみたいで、ちょっと安心したのです】

【今日は、ちゃんと見てるよーってことをお返事なのですよ】
【明日か明後日、ちゃんと続きを書くです。もうちょっと待っててほしいのですよ】
31宮野ありさ ◆FF7rtY/5KE :2009/08/13(木) 00:52:33 ID:7LABnwt1
>>29
「あ、あぅう、やっぱり言わないで、なのですよ……」
感じすぎて蕩けた顔が、困ったように赤くなる。
やはり他人から自分の痴態について言われるのは恥ずかしくて我慢できなかったようだ。
「……あぅ。気持ちよかったのです……初めてのときは……。今も気持ちいいのです……」
腰を震わせると、男を咥えたままの膣穴も揺れて、また新たな快感が生まれた。
「えっちすぎて、どうしよう……なのです……」
下着を脱がされても無抵抗のまま、痴漢さんに抱き寄せられるとそっと抱きしめ返した。

「あ、ぁう……やさしく、なのですよ……あうっ」
押し倒されると、シートに転がってしまい、そのまま大股開きにさせられてしまう。
足の付け根からは中出し精液が染み出していた。
両手を口元に寄せて、痴漢さんの顔をじっと見ている。
「……恋人さん、みたいなのです……」
目を潤ませながら呟いた。既に痴漢の域を超えた、恋仲のような交接になっていた。
「あぅ、あ……はぁ……ん」
痴漢さんの手が肌を撫で回してくる。くすぐったそうに悩ましげな吐息をはきだした。
「んっ、ちゅ……ちゅ……」
唇を奪われると、自分からも積極的に舌を絡めていく。夢中になって口付けを楽しみだした。
「ん……あと、1回だけなのですよ。1回だけ、気持ちよくしてほしいのです……」


【あぅ。座位だとおもったら、正常位なのです。けどそれも良い感じなのですよ】
【それとも、途中から体位が変わるのです?】
32藤井かなめ ◆t8ukZC1VMI :2009/08/15(土) 06:25:35 ID:nysLoZ7n
【名前】 藤井かなめ
【年齢】 14歳(中学2年生)
【身長】 150センチ
【3サイズ】 70・51・75
【服装】 中学校の制服。あるいは何かのコスプレ衣装
【外見】 背中の真ん中くらいまでの黒髪ストレート。くりっとした丸い目。
【性格】 おっとりしていて、少し天然入ってる。
【備考】 オタク趣味があって、漫画やアニメが大好き。姉の持っている本などで、性知識は少しあるが経験はない。

【本番の可、不可】 可
【複数の可・不可】 可
【NG】 過度の暴力。ハードスカなど・・・
【希望する展開】 いやらしくいじめてほしいかな・・・Mな子なので。
【ご挨拶】 うまくレスできるかどうかは分かりませんが、よろしくです・・・
33藤井かなめ ◆t8ukZC1VMI :2009/08/15(土) 06:30:02 ID:nysLoZ7n
ある日の早朝。かなめはいつもの通りに始発の電車に乗り込んだ。
人もほとんどいない、静かな電車は彼女のリラックスできる空間だった。
一度経験したあのラッシュは、もう彼女にとってちょっとしたトラウマになっていた。
「すみませ〜ん。ジャンプください・・・よしっと」
キオスクで買ったジャンプを見ながら、誰もいない車両のど真ん中の席に座り、
あくびをしながら漫画を読み出す。こうなると、話しかけられてもなかなか気づかない。
耳にはイヤホンがあって、MP3プレーヤーから音楽が流れている・・・

【書き出しはこれでいいかな・・・】
【痴漢さん、待ってますね・・・】
34 ◆oZWHgPFSgQ :2009/08/16(日) 13:03:06 ID:R3Nsuuag
>>33
【こんにちは。お相手お願いいたします】

【本当は書き出しに対応していきなりロールをすべきなのでしょうが…】
【もしご希望のプレイがあれば、と思い確認しようと思いました】

【いきなり隣に座って、かなめさんが読んでいる本の話をしながらおさわりし始めるような形で大丈夫でしょうか?】
【それとも、無言のまま触り始めた方がお好みでしょうか?】
【ご希望の展開があったら教えてください】

【それと、もしこちらの設定に要望がありましたら併せてお願いいたします。】
35藤井かなめ ◆t8ukZC1VMI :2009/08/16(日) 19:30:53 ID:gLGSIHXf
>>34
【どうもどうもです。お相手ありがとうございます。置きレスしておきますね。】

【そんな形で大丈夫です】
【基本的にNG以外ならなんでもOKなので・・・】
【出来れば、コミュニケーション取りながら痴漢してほしいです】
【ただ無機質に触られているだけというのも、寂しいので】

【あと、男性の方の設定ですが、出来れば美形設定がいいかな・・・】
【要望があるとしたらそれくらいです】
36 ◆oZWHgPFSgQ :2009/08/16(日) 22:04:15 ID:P4viUo6L
>>33 藤井かなめ
その日、男はかなり早めの電車に乗り込んだ。
(誰もいない時間の方が、仕事がはかどるからな)
彼が仕事をしていると、自然と周りに女性が寄ってくるのだ。
確かに、自然体でも力を感じる鋭い視線、彫りの深い顔立ち、酔わせるような甘い声…女性にちやほやされるのも当然だった
だがこれでは仕事に集中できないし――自分の顔だけで寄ってくるような尻軽女には興味が持てなかった。
彼が興味を持つのは、そう――
(おっ……こんな時間に乗ってる学生がいるのか…)
そう、あの子の様な中高生くらいでまだ男を知らなさそうな無垢な少女だった。
あぁいう子を、自分の手で淫獄に落として、自分の色に染めていくのが堪らなく好きなのだ―――。

「こんな時間に学生さんなんて珍しいね。お友達と待ち合わせ?」
かなめの横にいきなり男が腰掛けてきた。
大胆に顔を近づけ、かなめの顔を覗き込みながら柔らかな声で尋ねる。
そうして彼女の顔立ち、反応をじっくり眺めて。
「……あ、ごめん。いきなりで驚いちゃったかな?」
一見するとナンパのようだが、その意図はまったく違った。
肩を触れ合わせながら話す…まだ痴漢とはいえないが、拒絶されてもおかしくはなかった。
これは彼女が抵抗できる人間なのかそうではないのか、そして友人の助けが入らないか調べているのだ。


>>35
【お返事ありがとうございました】
【ちょっと長くなりましたが、このような設定でお願いしようと思います】
【ご希望があればプロフも用意いたしますが、いかがいたしましょう?】
37藤井かなめ ◆t8ukZC1VMI :2009/08/17(月) 16:59:39 ID:rqfnlnV0
>>36
漫画を読んでいると、となりに男性がどっかと座る。
あれ? こんなにすいてるのに・・・どうして隣に・・・と思っていると、
いきなり話しかけられて
「え? あ、いえ・・・今、学校に・・・」
見知らぬ男性に話しかけられたのは初めてで、それも美形の男性になるとなおさらだった。

少しどきどきしながら、男の人の問いかけに答えようとする。
「べ、別に驚いてはいませんけど・・・」
(わ・・・かっこいい人・・・もしかして、早朝ナンパだったりして・・・)

そんなわけの分からないことを考えながら、ぺこりとお辞儀をする。
肩が触れていたが、そんなことにまで注意が向かなかった。
自分には無縁と思われていた美男子からの問いかけに、少し心を躍らせていた。

【プロフはそちらが面倒でなければ・・・私は特に必要ではないので】
38宮野ありさ ◆FF7rtY/5KE :2009/08/18(火) 01:28:33 ID:+Yt0IIg4
【あぅ。新しい人なのです。ようこそなのですよ】
【どうぞよろしくなのです】
39 ◆oZWHgPFSgQ :2009/08/18(火) 01:50:02 ID:zhRiWKQr
>>37 藤井かなめ
こんなに空いてる車内で隣に座られれば、普通の感性ならば戸惑うのも当然だろう。
多少困った様子のかなめを眺めると、なんとも苛め甲斐のありそうな子だと嗜虐心が刺激され、胸が躍ってしまう。
「へぇ〜、こんな時間から学校に行くんだ。部活動?」
彼からしてみれば中身のスカスカな世間話未満の会話。
それでも自分好みの学生と会話をしているということで、楽しそうな笑顔を浮かべている。
…楽しい原因はもうひとつあって、これからこの娘の肢体を淫獄に堕として自由にする算段を立てていることもあった。

「ふふっ…そんな堅苦しい挨拶いいのに…。……しっかりとした子だね。」
(随分と調子の抜けた子だな…。…これは、イケるな)
かなめのタイミングのずれた可愛らしいお辞儀に対して、上品な笑顔を返す。

「おっとっと……」
電車の停車に合わせて、かなめの体にわざともたれかかる。
随分と不自然な行動だったが…要はスキンシップのきっかけだ。
髪の匂いを嗅ごうと、かなめの頭に自らの顔を寄せ、その空気を肺いっぱいに取り込む
40 ◆oZWHgPFSgQ :2009/08/18(火) 01:52:02 ID:zhRiWKQr
【名前】三山 聡史
【年齢】28歳
【身長】178センチ
【服装】通勤時は細身のスーツ。グレーが多い。
【外見】彫の深い北欧系の顔立ち。ストレートの暗い茶髪を軽く後ろに流している。
【性格】表と裏の使い分けをよく心得ており、普段はおとなしい紳士の仮面を被っている。
その実、心の中ではいつも毒が渦巻いている。
【備考】甘い声のせいで優しそうに思われているが、実は鬼畜。無垢な子を陵辱するのが大好き。
女にはモテるが、言い寄ってくるような女にはなかなか興味が持てない。

【それでは深い意味なくプロフを貼っておきます】
41 ◆bi51T5bSZQ :2009/08/18(火) 15:38:01 ID:6QXGo292
>>38
【PC故障して、盆の影響もあってようやく復帰しました】
【大詰めになって何度も間を空けちゃって、後2,3回交互に回せば〆になると思うけど】
【待たせてしまったので破棄になってもしょうがないと思ってます、ごめんなさい】
【後、最後は途中での体位変更を考えてました】
42藤井かなめ ◆t8ukZC1VMI :2009/08/18(火) 17:01:32 ID:PNrvdPAK
>>38
【どうもよろしくです・・・】

>>39
笑顔を浮かべて、楽しそうに話しかけてくる男性に、胸の高鳴りは収まらない。
「え、いえ・・・部活はやってませんから・・・」
何かよいことを話そうとしても、なかなか口が動かない。
それくらい、かなめにとって男の人と話すことは慣れないことだった。

そして、とある駅に電車が停まって。
「あ、きゃっ・・・!」
男性が妙に不自然に、体にもたれかかってくる。普通なら体も動かないはずなのに・・・
(も、もしかして・・・本当にナンパ屋さんなのかも・・・!)
そして、頭に男性の顔が近づいていることも感じる。
少し恥ずかしくなって、ただ黙って事態の推移を待っている・・・

【プロフもありがとうございます。】
43宮野ありさ ◆FF7rtY/5KE :2009/08/18(火) 23:16:47 ID:+Yt0IIg4
>>41
【あぅ……。おかえりなさいなのですよ。こんなところで破棄なんてしたくないのです……】
【こっちは、ちゃんと大人しく待てるですよ】
【あと2,3回……もうちょっとやってたかったりなのです……ちょっと寂しいです】

【体位変更、了解なのですよ。痴漢さんのレスを待ってるのです】
44 ◆oZWHgPFSgQ :2009/08/19(水) 01:14:04 ID:iU2yAxr+
>>42 藤井かなめ
「それじゃあ、なんでこんな時間に…?」
ここまで大人しい子ならば、場合によっては外に連れ出してじっくり楽しめるだろう。

そのためには、彼女の予定を把握して「抵抗しなければいけない都合」がないかどうかを探らなければいけない…。

「ご、ごめん…ちょっとよろけちゃって…」
かなめの髪に顔を埋め、鼻をくんくんと鳴らす。
「あ、いい香りだね……。いいシャンプーを使っているのかな…?」
耳元で言葉を紡ぐ。少女の匂いに酔っているようにに甘く眠たげな声で囁いて。
別にシャンプーはなにを使っているかなどどうでも良い。とにかく理由を付けてスキンシップを続けた。
喋るごとに吐息がかなめの耳に降りかかる…。

「なんていうか…君は、安心できる空気を持ってるね。」
気が付けば男の腕がかなめの小さな体を包み込んでいて。
かなめがおとなしくしている限り、行為はエスカレートしていくのだろう…。



【このままですと、半分ゆきずり和姦で、陵辱成分低めになりそうですね】
【もう少し大胆に触るか、この調子で様子を伺いながら触るか、ご希望はありますか?】


【個人的には恥ずかしがる女の子を見られれば満足なので、陵辱でも和姦でもいいのですが…】
【そちらの意にそぐわないのは本意ではありませんので、確認させていただきました】
45藤井かなめ ◆t8ukZC1VMI :2009/08/19(水) 17:52:58 ID:j1NRwDd2
>>44
男からかもし出された雰囲気は、優しいものだった。
邪悪な考えなど、かなめには思いつかなかった。
「いえ、前にラッシュに乗り合わせてしまって・・・それ以来は朝早く来てるんです」

いい香りだね・・・と言われて、顔が真っ赤になってしまい、
「あ、そんな・・・! や、安物ですよ・・・」
恥ずかしい・・・と思いながら、適当に言葉を返す。
しかし、耳元に囁かれる甘い声が、心をさらに高鳴らせる。
(も、もしかして・・・本当に甘いロマンスの始まりだったりして・・・!)

さらに甘い言葉を囁かれ、いつの間にか男の腕が自分を包んでいて
「あ、あの・・・や、やめてください・・・」
はっとして、男を拒絶しようとする。
美男子にドキドキしてはいるが、決してかなめは尻軽な女子中学生ではなかった。

【出来れば陵辱な感じがいいですね】
46 ◆oZWHgPFSgQ :2009/08/22(土) 02:07:14 ID:Bxw4gf4u
>>45
「そっか…しっかりと余裕を持って登校してるんだ…。」
「フフッ……それだったら…例えば朝に寄り道したくなっても大丈夫ってことだね…?」
この時間に乗ったのはラッシュを避けただけだという…。
それなら、外に連れ出して数時間拘束しても大丈夫ということだろう。
少女の肉体を思う存分貪りたい彼には、これ以上に無いお膳立てだと感じていた

こっちのちょっとしたお世辞にも、顔を紅くして恥ずかしそうに受け取ってくれる。
(これは…おだてられ慣れてなさそうだな…。)
(こういう反応……あー、だから学生相手って言うのは堪らないんだよなぁ…)
「それじゃあこの香りは君の匂いなんだぁ…ん、すぅぅ…」
君の匂いと前置きしてから、かなめにも聞こえるような音で大きく息を吸い込んで。
今君の匂いを嗅いでいるんだよ……と、雄弁に伝える。

「そんなこと言って…こういう風なことになって、ドキドキしてるんでしょ?」
かなめの気弱な拒絶など、男にとって気になるものではなかった。
やめるどころか、手のひらをかなめの胸に伸ばして
「心臓の音が、聞こえてきそうだよ…」
そして手のひらを強く押し付け、かなめの心音と胸の感触を探っていく。
47名無しさん@ピンキー:2009/08/22(土) 15:16:43 ID:gb35jnSD
【名前】 鏑木さやか
【年齢】 14歳(中学3年)
【身長】 148cm
【3サイズ】 76・53・79
【服装】 学校の制服(夏服) 白の半袖ブラウスに、赤いリボンタイ、紺と白の細いチェック模様のプリーツスカート
【外見】 肩甲骨辺りまで伸ばした真っ直ぐな黒髪。優しげな瞳。所謂つるぺたロリ体系。
【性格】 性格は見た目通り大人しく優等生タイプで、声を荒げる事は滅多に無い。
【備考】 処女だけれども敏感な体質。責められると弱い。

【本番の可、不可】 可
【複数の可・不可】 不可
【NG】 排泄(大)猟奇行為。小のお漏らしはOK、ご希望の方はレス内にそれとなく匂わせていただければ拾います。
【希望する展開】 半ば強引に、擦りつけたりとかしちゃいながらいっぱい出してくれる人希望です。本番中出し歓迎です。
【ご挨拶】 レスポンス速度はゆっくり目でも、がっつり早くでもOKです。よろしくお願いします。
48鏑木さやか ◆s9xsBD4tMQ :2009/08/22(土) 15:19:58 ID:gb35jnSD
(いつもの通学時間。私立の中学校に通っている身では、この年齢でも電車通学デビューを果たしている。
ぎゅうぎゅう詰めの満員電車で、あんまり身動きが取れないまま…早く、目的の駅につかないかな、とため息漏らして)

…今日も、暑いなぁー…

(薄らと浮かんだ汗は、電車内の冷房がすぐに冷やしてくれるけれども、暑いものは暑くて。
ぎゅう、と両手で持ってる鞄の取っ手、強く握り締めた。)

【書き出しはこんな感じで…よろしくおねがいします。】
49 ◆6iyExYngr. :2009/08/22(土) 15:26:31 ID:drkihqwV
>>48
【さんざん触って蕩けさせてから、トイレに連れ込んで処女を奪うのはアリですか?】
【それともやっぱり車内での喪失がいいんでしょうか…?】
50鏑木さやか ◆s9xsBD4tMQ :2009/08/22(土) 15:28:22 ID:gb35jnSD
>>49
【どちらでも全然OKですよ、その時の流れに身を任せるのです】
51 ◆6iyExYngr. :2009/08/22(土) 15:51:51 ID:drkihqwV
>>48
(暑苦しい車内でさやかと密着したのは、一人の男だった)
(彼の耳にはイヤホンがあって、アップテンポな音楽を聴いている)
(満員電車で密着している人間が耳を研ぎ澄ませば、ほんのわずかに音が漏れていることに気が付くだろう)

(音楽しか面白みの無い車内で、彼は女の子と密着することができた)
(そんな時、彼は決まって一つの行動をとっている)

………♪…♪
(音楽に合わせて指先でリズムを取る)
(そしてそうする度に、女の子のお尻に彼の指がノックするようにぶつかる)
(もちろんこれは故意で、そうやって思いっきり痴漢できる相手を物色しているのだ)


【それじゃあお相手希望します】
【トイレに連れ込んで奪うのが希望……もとい、トイレに連れ込む流れにするためがんばりますね】
【よろしくお願いします】
52鏑木さやか ◆s9xsBD4tMQ :2009/08/22(土) 15:58:46 ID:gb35jnSD
(ふと気づいた、背中に感じる温かい感触。)
(きっと、電車の揺れでまた後ろの人の位置がズレたりとかしたのだろう。)
(それくらいの認識で、特に気にしていなかったものの。)

……?

(とん、とん、とお尻に規則的に触れる何かに、意識が集まり。)
(何だろう、と少し首傾げ―――耳に入ったのは、僅かに音漏れしている小さなメロディ。)
(それが後ろの男のものだとわかれば、ただ単に、リズムをとっているだけか、と納得して。)
(ちょっと、気になったりもするけれど―――駅に着くまでの我慢。)

【はい、よろしくお願いいたしますー】
53 ◆6iyExYngr. :2009/08/22(土) 16:19:34 ID:drkihqwV
>>52
(どうやら今日の少女は、この程度でこっちにアクションを起こすような子ではないらしい)
(それなら、もっと密着して大丈夫だなと考えて)
………っと…!
(電車の揺れに合わせて、体を入れ替える)

(女の子の体を自分の体とドアにはさみ押さえつけるように)
(触れ合う面積がさらに大きくなる)
(女の子の背中には、男の大きな胸板がすっぽりと隠すように密着して)
(そしてそのお尻には…男の股間にあるなにか硬いモノがぶつかる)

(イヤホンを外して、口を開く)
ご、ごめんなさい…大丈夫ですか?
(まだ言い訳ができるよう不可抗力を装っているが、いつ痴漢と訴えられてもおかしくない)
(逆に言えば…これでもまだ抵抗が出来ないのならば………それは久しぶりの獲物だ。思う存分楽しんでやる)


【なんかここまで普通のリアルタイムっぽくなってしまいましたが…】
【次のレス辺りから置きレスらしく不定期にします】

【一週間に4〜5日は返せるように努力しますので】
【長い付き合いになると思いますがよろしくお願いします】
54鏑木さやか ◆s9xsBD4tMQ :2009/08/22(土) 16:56:56 ID:gb35jnSD
……っひゃ、っ?

(電車の揺れに、大きく身体が傾ぎ―――同時に、巻き込まれるように身体が動く。)
(気づいた時には、後ろから男に押しつぶされ、ドアとはさまれているような状態。)
(鞄を持っている手が、ぎゅうっと鞄落としてしまわないように力篭って。)

……ん、ぅ…?

(不意に、お尻に感じる、良く分からない硬い何か。)
(経験も知識も全然無い少女にとって、その正体は良く分からないまま)
(少しだけ居心地悪そうに、身体よじると、まるでお尻擦り付けるようになってしまって)

…え、あ―――はい、大丈夫、です…

(後ろから落ちてくる声に、戸惑いながらこくんと頷き。)
(まだ、痴漢だなんて良く分かっていないまま、不思議そうな表情浮かべれば)
(ドアの窓に、その表情が映りこんで。)

【わかりました。これから暫くの間よろしくお願いいたします。】
55藤井かなめ ◆t8ukZC1VMI :2009/08/22(土) 21:08:31 ID:O+Tz0PBQ
>>46
寄り道と言う言葉を聞いて、少し違和感を持った。
「え・・・? よ、寄り道なんてしませんよ・・・」
そして、ここでかなめは気づいた。
男の視線が、さっきまでとはまったく違ったものになっていることを。
(こ、この人・・・怖い・・・!)

男は明らかにすーっと自分の匂いを嗅いでいた。
恥ずかしさと恐怖心がいっぺんにこみ上げてくる。
「あ、ああ・・・ドキドキなんて・・・してません!」
明確に拒絶しなければ・・・そう思って、少し強めの口調で男に答える。
しかし、男はそれでも離れる気はなかった。

「あ・・・いやぁっ!!」
男の手が自分の胸に伸びてくる。小ぶりで、今まで男は誰も触ったことの無い胸。
その恐怖心から、心臓はドクドクと鳴っている。
「こ、これ以上変なことすると・・・警察呼びますよ!」
ただそう声を出しただけだった。抵抗など気弱なかなめには出来るはずも無かった。
かなめは警察の名前を出せば、男も怖くなって逃げ出すだろう・・・と考えていた。

>>47
【こんにちは。よろしくです・・・】
56 ◆6iyExYngr. :2009/08/22(土) 23:01:23 ID:drkihqwV
>>54
(何もせずともぎゅうぎゅうに押しつぶされる車内)
(男はその中で必要以上に女の子に密着する。肩越しに息が降りかかるほど顔を近づける)
(ガラスに映りこんだ、その子の不思議そうな顔―――)
(何をされているか、まるで分かっていないな…そう確信した)

そう、よかった……。
でもこれから混む一方だから、きっとしばらくこのままだね…。

(ほっ…と一息を付いて)
(窮屈な体勢でやはり女の子には辛いのだろう)
(身を捩じらせて…結果的に、男の肉棒にお尻を擦り付けてしまっている)

………お尻に…当たっちゃってるでしょ。
…恥ずかしい思いをさせちゃって、ゴメンね…?

(これで声を出すのを防げれば…と意図し、その行為は恥ずかしいことなのだと忠告するように言って)
(その間男からも腰を擦り付けて、さらに快感を得る)
(二人の体の間で、スカートがまくれあがっていって…)
57 ◆oZWHgPFSgQ :2009/08/22(土) 23:57:51 ID:gxjfPEFk
>>55
「そっかぁ…寄り道できないのかぁ…。じゃあこうしていられるのも少しだけかぁ…」
寄り道なんてしない…そう言っていたかなめの言葉をあえて少し変えて
(寄り道をする時間は無いとか、できないとかじゃなくて……しない、か)
連れ出す気がなくなったわけではないが、ひとまずこの話はこれで打ち切った。
車内だけ我慢すれば無事に帰れると、そんな風に思わせようと。

警察を呼ぶとまで言い切る、はっきりとした完全な否定の意思。
これでも続けるのならば、男は完全に痴漢となってしまうだろう。
(怯えてるの丸分かりだよ…。そういう反応されたら、やめるにやめらんないって…)
鬼畜なこの男にとって、これまでのかなめの反応は垂涎モノだった。
この子ならば、必ず自分の性欲を満たしてくれる…。やめるという選択肢は思いつかなかった。

「警察ぅ…?警察って…どこに居るの?」
早朝の車内には彼ら二人を除いては誰もいなかった。
少なくとも次の駅まで彼女の声は誰にも届かないし…おそらくは次の駅でも誰一人乗らないだろう。
やめる気はない…それをかなめに伝えるために、小ぶりな胸を押しつぶすほど強く蠢かせる。
さらに近づけていた顔はさらにかなめに近づいて……。
「ちゅっ……んっ…」
彼女の頬に、一度だけ軽く触れるキスをした。


【助けを呼びにくくさせるために上着を破ってしまいたいのですが…】
【ブレザー型、セーラー型等の設定をいただいてよろしいでしょうか?】
58鏑木さやか ◆s9xsBD4tMQ :2009/08/23(日) 08:02:10 ID:8cyiRBOh
>>56
(後ろから感じる圧迫感に、少し、苦しそうに吐息漏らして)
(肩越しに掛かる吐息は、時々耳元擽り、それがなんかくすぐったくって、少しだけ、身体捩り)

ふぇ…、ん…っ、電車、慣れてますから―――大丈夫、です。

(ガラスを通して顔見返しながら、そんな事を。あまり、危機感感じていない事がありありと分かる程に)
(お尻に当たってる感触、それは―――何か、恥ずかしい、いけない事、というのが言葉でなんとなくわかり)
(どういう事なのか良く分からないまま、頬が赤くなって、こくんと頷いた)

…っふゃ、……っ、ん、…んぅ、っ

(その間も、ずりずりと腰擦り付けられて―――なんとなく、擦られる度に、身体がぞくりと震え)
(捲れあがっていってしまったスカートは、上からその生地が男の股間をすっぽりと覆ってしまい)
(手触りの良い綿生地の下着に包まれたお尻が、直接男の股間、ズボン越しに圧迫して)
59 ◆6iyExYngr. :2009/08/23(日) 15:28:36 ID:lIM7PQcm
>>58
んぐっ……くぅぅぅっ…!

(スカートが捲くれ上がった…お尻の柔らかい感触がより強くなる)
(後ろから押されもしないのに苦しそうに声を漏らして……腰を突き出す)
(彼女の尻の谷間に肉棒が埋まって。さらに腰が揺れるたび谷間の奥と擦りあう)

(でも、足らない。ズボン越しに感じるお尻の感触を直接、もっと深く感じたい)
(見るからにまだ成長していないその胸に手を回し、思うが侭に撫で回したい)
(秘所はどうなっているだろうか――。まだぴっちりと閉じた少女なのか、女として花開き始めているのだろうか)
(彼女の体を隅々まで確かめ、貪りたい。だがその前に――)

ん、んんぅ……はぁっ…はぁっ…。……こうしてると、気持ちいいね。
それにしても…イケナイことって、恥ずかしいことって、どうしてこんなに気持ちいいんだろう…?
不思議だよね…。

(せっかく何をしているか分かっていないんだ。遠慮なく触って痴漢だと知られ拒絶される前に、快感を自覚してもらおうと)
(今自分たちは快感を得ているのだと。そしてそれは普通なのだと――大げさに吐息を零しながら囁いて)
60藤井かなめ ◆t8ukZC1VMI :2009/08/23(日) 18:31:51 ID:+EBCkzaK
>>57
体がガクガク震えて、男の声が妙に響いて聞こえてくる。
その声は優しそうでも、その心のうちはどす黒いもので占められていることを、
男をほとんど知らないかなめでも感じることができた。
「け・・・警察なら、すぐ・・・携帯で・・・」

消えてしまいそうな小さな声で言い返すが、男の言葉を聞いて、周りを見渡してみる・・・
早朝の始発の電車だ。今は誰もいない・・・
大して人の住んでいない次の駅まで行ったとしても、おそらく誰も乗ってこない。
いつもこの電車に乗るかなめにはそれが分かっていた。
そしてかなめは理解した。状況は最悪だということを・・・

「あ・・・い、いや・・・ああぅ・・・!」
胸に強く圧迫感を与える男の手は、誰にも触られたことのない小さな胸を犯していた。
そして、男の顔が頬に近づいて・・・ちゅっ・・・
「ふあ・・・! い、いやぁっ!!」
誰にも聞こえない悲鳴が、車両の中に鳴り響いた・・・

【では、セーラー服ということでお願いしますね】
61鏑木さやか ◆s9xsBD4tMQ :2009/08/23(日) 20:07:39 ID:8cyiRBOh
(ぐいぐいと、お尻が硬いナニカで圧迫されていく)
(棒?のように感じるそれは、きれいにお尻の割れ目に、すっぽりと収まって―――)
(―――なんだか、熱く感じる。押される度に、妙な恥ずかしさに顔赤く染めて)

…ぁ、あぅ、…――あたって、るの…何なの、です…っ?

(正体不明のソレが、お尻にずっと当たっていれば、流石に疑問感じ、質問して)
(男性経験など欠片も無い少女の秘所はぴたりと閉じたまま)
(白い綿生地の子供らしい下着も、どこかそれを物語り)

い…、いけない、コト、なんです…か―――?
なんか……でも、ちょっと、どきどき…してます、けど…っ

(いけない事、と聞くと、少し不安そうに表情が翳り)
(それでも、なぜかよく分からないのに、胸の内がどきどきしたり)
(ぞくぞくしてしまうのは、女としての本能なのかもしれず)
(ぎゅっと強く、かばんの持ち手、握り締めた)
62雨宮楓 ◆/hH4cOJ1vw :2009/08/24(月) 21:33:26 ID:HnzbYKiy
【名前】雨宮楓(あまみや かえで)
【年齢】中学二年
【身長】152cm
【3サイズ】74/55/77
【外見】栗毛のショート、くりっとした目で小動物的な雰囲気
【性格】おとなしいけどはまったことにはのめり込むたち
【服装】濃紺に線香花火柄の浴衣
【本番の可、不可】可
【複数の可・不可】不可
【NG】グロ、猟奇
【希望する展開】
恋人と見に行った花火大会で野外エッチのあと諸事情で一人帰ることに。
火照った体で乗った電車で気が付くと数人の男に囲まれてしまい。
実は恋人が仕組んだことで痴漢はみんな恋人の悪友で、
最後は恋人もでてきてこのことをネタに嬲られちゃって……
※恋人とその悪友は大学生か社会人を希望です。
【ご挨拶】
いくら一緒に帰れないからって、あんなとこですることないのに。
もう、恥ずかしすぎて死んじゃうかと思っちゃった。
でも外でするのって、あんなに気持ちいいんだ……また、してくれるかな?
【補足】
痴漢は複数人だけど、混乱しそうなので一人の人にお願いします。
ペースは2、3日に1レスずつくらいでやりとりできればな、と。


【いったん募集ということで】
63 ◆g4okriDDNg :2009/08/25(火) 01:02:38 ID:9jyJSyfT
>>62
よろしければ、お相手お願いします。

ただ複数人プラス恋人だと誰視点で書いていいのかが判りません。
やはりこちらの視点は固定した方がいいと思うので、出来れば悪友、
恋人、もしくはシチュエーションを少し変えて…例えば中学生趣向
の痴漢とか…誰視点かリクエストしていただけると幸いです。
64 ◆oZWHgPFSgQ :2009/08/25(火) 01:39:48 ID:e56RTqwk
>>60
「おっぱいちっちゃいねぇ…。知ってる?揉むと大きくなるらしいよ…?」
触っていることを強調する撫で方から、やがて性感を掘り起こす撫で方に変化していって。
かなめの胸を解すように、彼女の胸を撫でよせふくらみを強調し、それをまた揉んで

「へぇ…呼べるものなら呼んでみれば?」
「…恥ずかしい思いをしたいなら、ね」
両手でかなめのセーラー服の襟を掴み…力任せに引っ張ると、ビリビリと胸元が裂けていく。
…もともと、水平の制服であるセーラー服は、救助の際に破いて脱がせられる構造になっており…驚くことではないのだが。
もしそれを知らなければ、まるで彼が怪力の持ち主で、その力で破いたように感じられるだろう。
「ふふっ…それとも裸に剥かれてから電車を降りたい…?」
年頃の少女にとって、その脅しはどれだけの恐怖だろうか…。

(携帯かぁ…奪われでもしたら、連絡先がばれちゃうって気が付かないのかな…)
…とは考えるものの、絶望ばかり与えてやっても仕方があるまい。
「警察なんて必要ないよ。どうせ他の人が乗るまでの楽しみなんだからさ…♪」
だから、運次第ではすぐ終わりにすると教え―――そのわずかな希望にすがって耐える少女の姿を見ようと
65雨宮楓 ◆/hH4cOJ1vw :2009/08/25(火) 07:31:15 ID:hiVE4pkM
>>63
おはようございます。
声をかけてもらってうれしいです。

なら悪友にしましょ。
シチュはちょっと変えて、恋人が仕組んだってのはなしで。
嫉妬した悪友が恋人に頼まれて、と嘘をついて楓に近付いて、とか。
嫉妬の理由も、悪友の中学生趣味を知りながら恋人が自慢してた、とか。

複数指定だったのは、前も後ろも電車の中で入れられちゃって、
みたくされたいなと思ってたので、それはできますか?
66 ◆g4okriDDNg :2009/08/25(火) 10:25:34 ID:9jyJSyfT
>>65
おはようございます。

悪友、了解です。嫉妬の理由もそれで構いません。
それならむしろわざわざ嘘をついて近づかなくても、
「なんであんな奴と? オレの方が…」的に嫉妬ムキ出し
で迫った方が痴漢っぽくなるかも知れませんね。

複数も了解です。
ただ、キャラを付けるとテンポが悪くなりそうなので、
指示されるまま動く人達にしたいです。
(中学生趣味だし)貴重な中学生の前は譲れないから、
お前達は後ろを使え…で、次々に、とか。
67 ◆6iyExYngr. :2009/08/25(火) 18:46:03 ID:JADc65Cr
>>61
そう…気が付いてなかったんだ……。
教えるの…恥ずかしいんだけど…。

(彼女の耳に息が降りかかるほど密着していた二人の体)
(男はそこからさらに、今にも耳と唇が触れ合いそうなほど、顔を近づける)
(彼女の黒髪の匂いが鼻元をくすぐって…)

……ペニスだよ。
おちんちんって言ったほうが分かるかな?

(小さな声。しかし、はっきりと発音して)
(周りの誰にも届かないように――彼女にはしっかりと届くように)
(予想もしていなかったであろう卑語を浴びせられた彼女はどういう反応を示すだろうか)
(ほんの少し息を荒くしながら、興奮しきった瞳でガラスに映る彼女の顔を眺めて)

そう…キミのお尻とくっついてたのは僕のペニスなんだよ。
気持ちいいと男の人のペニスは大きく、硬くなるってこと、知ってた?

さっきから、キミの柔らかいお尻と僕の硬くなったペニスが擦れあってとても気持ちいいんだ。
イケナイことだね…恥ずかしいことだね……。これで気持ちよくなるなんて、はしたないよね…!
でも、それが普通なんだよ。君のお父さんとお母さんも恥ずかしい場所を気持ちよく擦り合って君を産んだんだから……。

(純粋無垢な少女に生々しい性の言葉を投げつけ下卑た快感を得る)
(父親と母親までも引き合いに出して、彼女の思考を下品な言葉で埋め尽くそうとする)
(……その間も、列車の揺れに合わせて肉棒を擦り付け続けて)
68雨宮楓 ◆/hH4cOJ1vw :2009/08/25(火) 19:20:27 ID:uebee3Wl
>>66
楓が恋人としてたとこを目撃して、にすると面白いかも?
こっそり写真とられてて、抵抗しないよう脅されたり、とか。

恋人は楓の元家庭教師で既に色々と調教されてるにしたいな。
それを自慢された悪友が嫉妬に駆られて痴漢におよぶ、と。

あとは、出だしは楓から始めるのがいいかなって思うけど、
楓は電車に乗る時に恋人の悪友たちが横にいるのに気が付いて、
安心してたところに痴漢されてびっくり、な流れでいい?
それで良ければ書き出しレスを作ります。
69藤井かなめ ◆t8ukZC1VMI :2009/08/25(火) 19:58:29 ID:oZLvluME
>>64
「うあ・・・ぅ・・・く・・・ふぁぁ・・・!」
男の手は胸の感じるところをいやらしく刺激する。
ほんの少しのふくらみをゆっくりとなで、揉んで、犯していく。
そして、男の手はかなめのセーラー服にかかり・・・
「な、何を・・・あっ・・・! や、やめてぇ!!」
白い柔肌を隠していたセーラー服は簡単に破けてしまい、中から白いシャツが出てくる。
その下には冷や汗で透けてしまっているブラが丸見えになっていて・・・

「や、やだぁ・・・裸で、外になんて・・・やめてよぉ・・・」
声は震えて、瞳は涙が溢れそうになっている。
男は静かに言った。
他の人が乗るまでの楽しみだ・・・と。
(そ、そうだ・・・誰かが来れば・・・離れてくれる・・・よね・・・)
両手で小さな体を隠しながら、もうすぐ到着する次の駅で誰かが来ることをただ祈っている・・・
70 ◆g4okriDDNg :2009/08/25(火) 20:56:39 ID:9jyJSyfT
>>68
実は痴漢するきっかけとして、恋人としている所を目撃した事にするつもり
でした。
顔見知りだと痴漢すると後々問題が…変装とか必要、なのかな?
なんて思ってましたが、そうですね。写真で脅迫すれば問題ないですよね。

はい、書き出しはそちらにお任せします。
ただ一つだけお願いが…「恋人の悪友たち」ではなく「恋人の悪友(とその
周囲に彼の知り合いらしき人たち/彼らに楓さんは気付かなくてもいいです)」
にして下さい。
楓さんも書かれているように、複数なので顔見知り…顔、名前、性格のある人
たちが入り乱れると、恐らく混乱すると思うので…。
それでは宜しくお願いします。
71 ◆oZWHgPFSgQ :2009/08/25(火) 22:16:17 ID:V4K0pyHt
>>69
セーラー服の奥、露になった白いシャツの中に手を突っ込んで、胸を手のひらで直接撫でながら
「ふふっ…やっぱり裸で放り出されるのはイヤだよね…?」
「それなら、俺の言うことをちゃんと聞かないとダメだよ…」
そこで感じた固い感触の頂を指で摘むと、そのまま指先できゅっきゅっと擦る。

列車が駅に差し掛かると、ここまで傍若無人に振舞っていた男もさすがに警戒した様子で窓の外を見る。
列車が減速している間、駅のホームに一人の…若い女性が見えた。
…位置的には、最後尾車両だろうか……携帯を操作していて何も気が付いていない様子の女性を通り過ぎ、しばらくしてから列車は止まる。
そして…結局、二人の乗る車両とその前後には、誰一人として乗らなかった。

「ハハッ…もうしばらく楽しめそうだね…!」
かなめが気が付いているかは分からないが…ドアが開いていれば、大声を出されると今の女性や車掌に聞こえるかもしれない。
だからドアが開くと同時に、かなめの口に指を二本突っ込んで声を封じ……その指で彼女の舌をこねくり回して。
72雨宮楓 ◆/hH4cOJ1vw :2009/08/26(水) 00:08:56 ID:/Sbt53Xs
はふぅ……
(たくさんの人があふれる駅のホームで楓は甘いため息をつく)
(う〜、まだ体が熱いよぉ)
(浴衣の襟元と裾をなおし、もじもじと巾着の紐をいじる)
(大丈夫だよね? 誰も気が付いてないよね?)
(ホームに並ぶ前、トイレでチェックしてきたものの心配でならない)
ふぅ……
(全部脱がされたんじゃないけど、散々襟元から手を入れられて胸をいじられ)
(裾も腰までたくしあげられて、バックから突き上げられまくっていたから)
せんせいってば、うぅぅ。
(そして何よりも、楓はブラもショーツもしてなかったから)
(もちろん和服は下着をつけない、なんて半分勘違いされてる理由じゃなくて)
(用事があって最後まで一緒にいられない恋人に取り上げられてしまったからで)
もぉ、持ち帰って、どうするんだろう?
(楓の恋人は小学生のころの家庭教師の先生だった)
(先生のお陰で無事に私立中に合格し、ご褒美に恋人にしてもらって)
(この三年で幼さと初々しさを失わないまま淫らに調教されていた)

あっ
(大きな音と共に電車が滑り込んでくる)
(電車の中は空いているが、花火大会の客がみんな乗るから寿司ずめになりそうで)
(案の定、押されるように電車に乗った楓は隅の方に押しやられ)
(男性客ばかりに囲まれてしまった)
……っ
(きつい、やだな、変な人がいたら逃げられないよ)
(小柄な楓は回りを囲まれると息苦しくて、ふと顔を上げると)
…………?
(前にいた男と視線があう)
(どこかで見たことがある気がして、思い出そうと記憶をひっくりかえして)
ぁっ!
(そうだ、名前は忘れちゃったけど、せんせいの友達だっていう人だ)
(ぺこりと楓は頭を下げる)
(知ってる人がいるなら、仮に痴漢がいても助けてもらえると胸を撫下ろしながら)

【こんな感じで書いてみました】
73 ◆g4okriDDNg :2009/08/26(水) 16:58:16 ID:PvQIJH86
>>72
やあ! え〜っと、君は確か…そう! 雨宮クンだったね…あいつの彼女の…
(花火大会帰りの客で混み合う電車の車内)
(オレの視線の先には、小さく会釈する可憐な浴衣姿の女子中学生、雨宮楓がいた)
(あいつの彼女…あいつとは勿論、オレの悪友である《あいつ》のコトだ)

(脳裏に一時間程の光景が蘇る…そこは花火会場から少し離れた人気のない河原、丈の高い葦の藪の中)
ハアハア…いいぞ、楓…ううっ…くうっ! 
(そこでは浴衣の裾を腰までめくられ、尻どころか性器までも露わにした楓が四つん這いになっていた)
(あいつは無防備に晒した楓の尻を抱え込み、硬く反り返った男根で彼女の幼い膣を突き上げている)
(家庭教師をしていたあいつが元教え子と交際しているのは、紹介されたコトもあって知っていた)
ズブッ……クチッ……クチュッ……
(まだ発育途上の楓の膣口は懸命に広がり、あいつのペニスを咥え込み、エラの張った亀頭が淡い蜜を
掻き出す度に卑猥な音を立てていた)
ううっ…楓…もっといやらしく股を開いて…お尻を突き出すようにして…
(楓は上体を伏せて尻を突き出し股を開くと、あいつの背後、藪の中に身を潜めていたオレに見てくれと
言わんばかりに結合部が大きく露出する)
クククッ!
(あいつはオレの方へと振り向くと勝ち誇ったようにニヤッと微笑んだ)

ガタンガタン…
(楓にオレがつけていた事、そしてオレと一緒に乗り込んだ《彼ら》に気付いた様子はない)
(オレは《彼ら》がポジションについているかを確認し、そして…)
スッ…ススッ…ススッ…
(ダランと手を降ろすと電車の揺れに合わせるようにして(手の)甲で楓の尻を撫で始める)
(最初は誰かの手がお尻にぶつかっているかな程度の接触…そこから次第に大胆に…セックス直後で敏感
になっている尻にゆっくりと背徳の快感を注ぎ込む)
(痴漢されて硬直する楓…だが、さすがに手を返して尻に掌を密着させると、振り向いてオレを見上げた)
まさか君がそんな娘だとは知らなかったなぁ…
(オレはポケットからデジカメを出すと楓に画面、なんのへんてつもない夜の藪を撮影した写真を見せる)
(しかし、楓ならわかる筈…彼女は獣のように這い蹲り、反り返ったペニスで柔肉を抉られ喘いでいる間
ずっとその藪を見ていたのだから…)
フフフッ…もっともっと楓のおまんこ、ぶっといおちんちんで突いて下さい、か…
(一時間前、楓があいつに言わされた言葉を彼女に囁くと…オレは彼女の尻に置いた手を動かし始めた)

【書き出しありがとうございます】
【最初なので長めになってしまいました】
74雨宮楓 ◆/hH4cOJ1vw :2009/08/27(木) 19:21:11 ID:ABegfgSa
>>73
(やば、わたし忘れちゃってるのに名前覚えられてる)
は、はい、どうも……
(ごまかすため、もう一度ちょこんと頭を下げる)
(つい最初に会釈してしまったが、気が付かないふりをすればよかった)
(と後悔しても後の祭り、せんせいの友達がどこまで一緒かわからないけど)
(何を話したらいいかわからないし、しばらく気まずくなってしまいそうで)

(あーあ、せんせいが一緒だったらなぁ)
(いつ誰かに見られるかわからないところで可愛がってもらって)
(時間の関係から二回しかイケなかったけど、いつもより激しくって)
(こんな状況じゃ思い返してうっとりすることもできない)
…………
(だから黙ったまま、心の中でこっそりため息)
…………?
(そんな時だった)
(何やらお尻がもじもじする)
(敏感になっているせいか、すぐに変だと気が付く)
……んっ
(もぉ、こんな時に痴漢なんて、やめて、そこはせんせいのなんだから)
(ぎゅっと巾着の紐を握り締める)
(せっかくの気分がどんどん落ち込んでしまう)
(気分と反比例して痴漢の手はどんどん大胆に触ってきて)
……つっ
(どうしよう、言った方がいいのかな、でも恥ずかしい)
(助けてもらうにも痴漢されてるのを知られるのに躊躇ってしまう)
ぅぅっ……
(でも、痴漢されたままというのもやっぱり嫌で辛いから)
(意を決して、楓は顔を上げた)

…………?
(顔を上げると、すぐに目があった)
(どうやら楓のことを見ていたらしい)
(その顔も何だか悪巧みをしてるような嫌らしい感じで)
(何でそんな顔をしているのか分からなくて、きょとんと首をかしげ)

……!

(息が止まった)
(心臓も止まったと思うほどびっくりして)
ぇ……っ!?
(デジカメに写る薮を見る楓の大きな瞳は動揺でぐらぐらして)
(少し開いた桜色の唇から、小さな小さな声がもれて)
(何を見せられているのか、信じられないというような表情で)

……ひっ!

(なんで!? なんで!? なんで!!?)
(楓にだけ聞こえるような小さな声で、楓が河原で言ったことを聞かされて)
(恥ずかしいけど、言うとせんせいはとっても喜んでくれて)
(せんせいのがもっと硬く太くなって、楓自身も感じちゃって)
(楓とせんせいの、えっちな秘密を目の前で聞かされて)
…………
(信じられないと小さく首を振った)

【楓も最初だからこのくらいで】
75藤井かなめ ◆t8ukZC1VMI :2009/08/27(木) 19:30:25 ID:XqTij6pK
>>71
「い、いやぁ・・・あなたの言うことなんて・・・聞きたくな・・・ああっ!」
男は薄ら笑いを浮かべながら、服の中に指を進入させてくる。
そして、それはブラの中に入り、小さな突起を・・・
「う・・・あ・・・あぅ・・・」

列車が駅に近づく。そっとホームを見て。
「だ、だえかぁ・・・たすけ・・・てぇ・・・」
小さな声でそうつぶやき・・・一人の女性を見つける。しかし、女性は携帯を操作していて
こちらには気づかず、それ以外の人間はどこにも見えずに・・・
「あ、ああ・・・そ、そんなぁ・・・」

男の声は高ぶっていた。ここから次の駅まではそんなに遠くはないはず。
しかし、今のかなめにとっては、それがほんの数秒だとしても、何時間にも感じられるだろう。
「はぁぁ・・・あ・・・こ、声・・・出せば・・・とど・・・ぐぅ!!」
ドアが開くと同時に大声を出すつもりだったが、男に指を口に突っ込まれ、声が出せなくなってしまう。
そしてうなっているうちに、ドアはまた閉じてしまった・・・
76 ◆oZWHgPFSgQ :2009/08/28(金) 00:43:59 ID:/SHHr8QM
>>75
自分の言うことは聞かないと言い張るかなめを見て楽しそうにしている。
(強がったって…言うことを聞かなかったらどうなるか分かってるんだろう…?)
(もしスカートを破られたら、本当に人前に出られなくなるって…分かってるんだろう?)
「ねぇねぇ、下はどんなパンティを穿いてきたの?」
「よく見えるように、君からスカートを捲くってくれないかな?」
小さな突起を指で摘みながら、更なる辱めを要求する。

かなめの舌を乱暴にぐにぐにと揉んでから指を引き抜いて
「ダメだって…せっかく楽しい時間なんだからさぁ…♪」
「ん…ちゅっ……フゥ……おいし…」
そして彼女の唾液に塗れる指を男の紅い舌が舐めあげる。
その行為は、彼の甘い仮面の下の異常な性癖を端的に表していた。
77 ◆g4okriDDNg :2009/08/28(金) 04:00:53 ID:kS3qgN+A
>>74
スッ……スススッ……スススッ……
(オレは楓の尻の大きさを確かめ、曲線を愛でるように密着させた手をまさぐるように動かす)
まだ中学生なのに、こんないやらしいお尻して…あいつにたっぷりえっちな事されちゃったんだね。
(勝手な理屈を囁き、楓の尻の二つの山を交互に下から持ち上げながら、弾力と重さを楽しむ)
(楓が抵抗しないと見るや、オレの手は大胆になって楓の尻を揉みしだく)
グニッ…グニッ…
(ああ…これが女子中学生の尻か…男を知っているとは言え、まだ残るこの特有の硬さがたまらないぜ…)
(痴漢されている羞恥と未だ敏感になったままの尻に甘い刺激を注ぎ込まれ…楓の顔が紅潮していく)
楓ちゃん…知ってるんだよ。楓ちゃんのお尻のえっちな秘密…。
(言いながら、指先で尻の割れ目を浴衣の上からツーッとなぞる…上から下へ、さらに下から上へ…)
(オレは片手でまたデジカメを操作して、それを楓の眼の前にかざす)
(デジカメの画面にはあの河原であいつに背中を向けて立つ楓が映っていて…そこからは連続写真だった)
(それは楓は笑顔で浴衣の裾を腰までめくり上げると、ノーパンの尻を露出させ、あいつの手を掴んで自
分の尻を触らせるまでの(赤外線撮影による)連続写真で…ついさっきの出来事だ)
せんせい、楓のお尻、いっぱい可愛がって下さい…だったっけ?
ノーパンばかりか、自分から浴衣をめくって男にお尻を触らせるなんて、楓ちゃんはすけべな娘なんだね。
(浴衣に阻まれるのも構わず、グリグリと楓の尻の割れ目に指先をネジ込むようにして刺激して辱める)
おまけにノーパンのまま、満員電車に乗るなんて…私を痴漢して下さいってお願いしてるようなものだよ。
(手を楓の尻からツーッと脚に沿って膝の方まで降ろすと、上下させて浴衣越しに何度か太股を愛撫する)
いけない楓ちゃんにはお仕置きが必要だね。
(勝手な理屈を呟きながら、オレは手を膝まで降ろすと浴衣を合わせた前の部分から中へ侵入させる)
ピタッ……ススッ……スススススッ……
(浴衣の中を汗ばんだオレの手が、楓の太股に密着し、愛撫しながら尻の方へと這い上がっていく)
どうだい? あいつ以外の男に触られるの…初めてなんだろう?
(オレはわざと尻の手前で手を止め、楓の太股をジラすようにさすりながら)
いいのかい? 大切な…あいつだけのお尻、いやらしい痴漢に奪われちゃっても?
嫌なら大声出したっていいんだよ。た・だ・し…この写真が公になったら、楓ちゃんはまだしも、あいつ
はどうなっちゃうかな?
(デジカメの画面、楓の尻を愛撫するあいつの写真を見せ…オレは他の男を知らない楓の生尻を掌で包み込んだ)
78雨宮楓 ◆/hH4cOJ1vw :2009/08/28(金) 21:43:53 ID:uBIRLUaq
>>77
ん……んん……んっ
(楓のお尻をまさぐる、せんせい以外の男の手)
(してることは同じでも、心は嫌悪しか感じなくて)
(でも不完全燃焼な体は待ち望んだ愛撫に熱く反応する)
んんっ、んっ……ぅぅ……
(薄い浴衣の布地を挟んでも張りと柔らかさの絶妙なバランスが感じられて)
(小ぶりだけど手の中で自由にできる大きさは弄りがいがあって)
ぅぅ……んん……
(男の楓を嬲る言葉に嫌々と小さく首を振る)
(事実だけど、楓の大切な思い出だからそんなふうに言われるのは嫌だから)

……っ!
(目の前に突き付けられた写真が楓を釘付けにする)
(布地越しに食い込む男の指に体はぴくぴくと反応するけど)
(血の気が引いて真っ青になった頭は首を振ることさえできず)
(うそ、そんな、写真、撮られてるなんて……ど、どうしよう……)
(巾着を握り締める指ががくがくと震える)
(撮られているどころか楓の言ったことも全部聞かれていて)
(せんせいを喜ばすためにしたこと全部知られたと思うと頭の中が真っ暗で)
(なのに、あの時の快感が男の指もあってぶり返してしまって)
ち、ちが……んっ
(お願いなんて、してない、痴漢なんて、せんせい以外の人に触られるなんて、嫌よ)
(言い返したい、心ではそう思っても、怖くて、恥ずかしくて)
(ほとんど聞き取れないような、か細い声でしか言えなくて)
ひっ……ぅぅ……んんっ
(男の手は嫌な感じに濡れていて、気持ち悪くて鳥肌がたってしまい)
(緊張した太ももはかたく強ばってぷるぷると震えて)
(でも、過敏な肌は嫌悪する男の愛撫にも反応してしまっていた)
ゃ、ゃぁぁ……
(どうも何も、嫌なものは嫌だから、嫌としか言えなくて)
(混乱してる楓は、まだ体の火照りがぶり返してることに気が付いてなかった)

っ!!

(男の脅しにびくっとなる)
(元より大声を出して助けを求められるような性格ではない)
(えっちな行為はせんせいが大好きという大前提があり)
(尚且つせんせいの個人授業、時間をかけた教育の賜物であって)
ぁ……ぅぅ……っ
(楓の目に涙が浮かぶ)
(楓とて痴漢で首になったり退学になったというニュースは見聞きしたことがある)
(大好きなせんせいの未来を、楓が奪うなんてできるわけがなかった)
(がくっと、首がおれて、肩を落としてうつむいた)
(どんなことをされても、大好きなせんせいのために耐えるしかない)
(さっきまでの夢のような時間はとても遠くて、今は地獄の真っ只中)
んんっ
(わ、わたし、なにか、悪いことしたの?)

【楓は元から薄い方ですが、せんせいに言われて全部剃ってます】
【あと鎖骨や乳房とか浴衣に隠れてるとこにキスマークがたくさん】
79 ◆g4okriDDNg :2009/08/29(土) 17:57:48 ID:yEmUsG2o
>>78
(楓が一切抵抗しようとはせず、眼に涙を浮かべて俯いたのを見て…)
(体は開発されていてもまだ心は素直な中学生か…脅しだけで押すのは得策じゃないな…それなら)
…心配いらないよ、楓ちゃん…。僕だってあいつにそんな酷い事をしたい訳じゃないんだ。本当だよ。
(言いながら、オレは一旦、楓の生尻から手を離して)
あいつに見せたように、僕にもちょっとだけ見せて欲しいんだ…とっても綺麗な楓ちゃんを。
あいつと楓ちゃんのお勉強の成果を…。
サワッ……サワワッ……
(囁きながら…慰める時に頭を撫でるように彼女の太股を優しく撫でるながら、楓が落ち着くのを待つ)

(そもそもはあいつが仕組んだ事なのだ)
(オレが中学生趣味なのを知っているあいつは楓と交際している事を自慢して、さらにじゃあ特別に
お前にだけ現役中学生とのセックスを見せてやる…と、オレにあの河原で待つよう指示したのだ)
(写真撮影は黙ってしたコトだが、花火大会の閃光と轟音であいつも気付かなかったようだ)

(オレは楓の動揺がある程度おさまったのを見て)
綺麗だったよ…とっても綺麗だったよ、さっきの楓ちゃん…。
(楓の背後に貼り付いて、暗示にでもかけるかのように耳元で甘く囁いて…)
フゥ〜ッ…
(敏感な楓の首筋に吐息を吹きかける)
(酒臭い…と言っても決して嫌じゃない、楓達が来るのを藪に潜んで待っている時に飲んだ缶ビール
の麦汁特有の甘い匂いを媚薬代わりに楓の鼻孔に流し込み、彼女の牝としての本能を刺激してやる)
スーッ…スススッ…スーッ…
(その間もオレは楓の生尻に指を這わせていた)
(まるで虫が這っているようなゾクッとするような刺激…だが、それはすぐに快感へと変化して、楓の
尻全体へと広がっていく…)
(最初は尻の表面を全体的に…そこから内腿との付け根付近、尻の谷間の縁へと指を這わせる…羞恥と
快感、その両方を楓の尻へと注ぎ込む)
(表情・反応から楓が感じ始めた、尻の感度がかなり上がったのを確認して)
じゃあ、そろそろ楓ちゃんの綺麗なところ見せてもらおうかな?
(既に尻への愛撫で楓の浴衣の裾は膝上までめくれていたが…それをさらに腰までめくる)
プルン…
(発育途上の楓の尻が浴衣の下から現れ…その尻を車内の熱気がサッと包み、彼女の露出感を煽る)
あぁ…綺麗だ…本当に綺麗なお尻をしてるね、楓ちゃんは…。あいつは教えてくれなかったのかい?
こんな素敵なお尻見せられたら、男は誰だって変になっちゃうって…。
だから、間違ってもノーパンで電車に乗っちゃいけないんだよ。
(痴漢されているのは自分にも非があったから…少しでもそう思ってくれれば、この先がやりやすい)
(尻の山の片方…谷間に近い位置にあいつのキスマークがある…それに指先で触れて)
いけないな…ココにえっちな痕が残ってるよ。さっきまで男としてましたっていう痕が…。
(グイッと痕を指先で押すと、その拍子に尻の谷間が開き、両脚をピッタリ閉じているのにも関わらず、
車内の熱気が男の熱い舌のように侵入して来て、楓のアヌスを、陰唇を舐めるように包み込む)

【剃っている事とキスマークは辱める要素として有り難く活用させていただきます】
【やっばり顔見知りシチュなので、こちらにも名前があった方がいいみたいですね】
【次から付けようと思いますが…もしご希望の名前があれば、楓さんが名前を思い出す展開にして下さい】
80藤井かなめ ◆t8ukZC1VMI :2009/08/29(土) 20:41:05 ID:sizH8yPI
>>76
口の中に男の指が入って、嗚咽が漏れる。
今にも吐きそうになっていて、涙がぽろぽろ溢れてくる。
「うぅ・・・ぐ・・・ふぁ、ふぁめてぇ・・・」

男はそんなかなめの姿を見ても、情けをかけるつもりはないようだった。
それどころか、その表情はさらに鬼畜なものに変わっていた。
「い、いやぁ・・・スカートをめくるなんて・・・いやだよぉ・・・」
かなめはせめて下半身だけは見られたり、触られたりしたくないと思っていた。
男を知らない少女にとって、そこを見られるのは、ある意味では死ぬよりも辛いことだった。

男はかなめの口から指を引き抜き、それをぺろぺろと舐める。
この男は本物の変態なんだ・・・かなめはさらに恐怖で凍ってしまって・・・
「た、助けてください・・・お、お金なら・・・は、払えるだけ、出しますから・・・!」
震える声で、なんとか助けてもらう道をかなめは探っていた。
81雨宮楓 ◆/hH4cOJ1vw :2009/08/30(日) 09:13:26 ID:DCbjrkyG
>>79
【ちょっとドタバタしててレス遅れます】
【名前は特にないです】
【あと、楓の反応とかまで書かれてることが多いからちょっと困っちゃう】
【シチュとして楓は受け身になっちゃうから、反応まで書かれちゃうと】
【こっちで考えて書くことがなくなっちゃうから】
【それと楓がどう調教されたかイメージが食い違ってる気がするから】
【そこも伝わるようレスに織り込んでおくね】
【では伝言でした】
82水瀬悠作 ◆g4okriDDNg :2009/08/30(日) 12:14:40 ID:cP0rNS1Y
>>81
(楓が一切抵抗しないまま、眼に涙を浮かべて俯いたのを見て…)
(体は開発されていてもまだ心は素直な中学生か…脅しだけで押すのは得策じゃないな…それなら)
…心配いらないよ、楓ちゃん…。僕だってあいつにそんな酷い事をしたい訳じゃないんだ。本当だよ。
(言いながら、オレは一旦、楓の生尻から手を離して)
あいつに見せたように、僕にもちょっとだけ見せて欲しいんだ…とっても綺麗な楓ちゃんを。
あいつと楓ちゃんのお勉強の成果を…。
サワッ……サワワッ……
(囁きながら…慰める時に頭を撫でるように彼女の太股を優しく撫でる)

(そもそもはあいつが仕組んだ事なのだ)
(オレが中学生趣味なのを知っているあいつは楓と交際している事を自慢して、さらにじゃあ特別に
お前にだけ現役中学生とのセックスを見せてやる…と、オレにあの河原で待つよう指示したのである)
(写真撮影は黙ってしたコトだが、花火大会の閃光と轟音であいつも気付かなかったようだ)

綺麗だったよ…とっても綺麗だったよ、さっきの楓ちゃん…。
(楓の背後に貼り付いて、暗示にでもかけるかのように耳元で甘く囁いて…)
フゥ〜ッ…
(敏感な楓の首筋に吐息を吹きかける)
(それは酒臭い…楓達が来るのを藪に潜んで待っている時に飲んだ缶ビールの麦汁特有の甘い匂いが
する息だった)
スーッ…スススッ…スーッ…
(その間もオレは楓の生尻に指を這わせている)
(最初は尻の表面を全体的に…そこから内腿との付け根付近、尻の谷間の縁へと指を這わせる…羞恥と
快感、その両方を楓の尻へと注ぎ込む)
だから、僕にも見せてくれるよね、楓ちゃんの綺麗なトコロ…。
(オレは楓の浴衣ゆっくりと浴衣の裾を捲り上げていく…)

【書きにくくてすみません】
【伝言の件、了解です】
【なので、79を破棄してコチラにして下さい】
【まだこちらの方が書きやすいと思いますし、楓さんが続きを書かれていても、
内容的には同じものなのでつながる筈です】
83雨宮楓 ◆/hH4cOJ1vw :2009/09/01(火) 14:11:59 ID:ZacFt/CQ
>>82
ぅぅ…………
(「本当だよ」と言われても、安心できるなんてことはなくて)
(楓がひどく怒らせてしまったら、誰かにばれて警察沙汰になったら)
(きっとせんせいに復讐、筋違いの八つ当たりをするとしか思えなくて)
ぁ……んんっ
(ちょっと手が離れてほっとするけど、今度は太ももを撫でられて)
(過敏になってる体はびくっと反応して震えてしまい)
……んっ
(せんせいじゃない人にお勉強の成果を見られちゃうなんて)
(せんせいのためだけに頑張ったのに……ごめんなさい、せんせい……)
(楓に隙があるとか、背伸びしていけないことをしてるとかあったとしても)
(一番の被害者であることに変わりないのに自分を責める気持ちが生まれはじめていて)

んっ……ぅぅ……
(あまり慣れていないアルコール臭が楓をクラクラさせる)
(せんせいとのエッチを覗いたことを強調する言葉もあいまって)
(かるく目眩がしてしまうが、楓とせんせいを陥れる男にすがることなんかできず)
……くっ、んん……っ
(車内の暑さ、せんせいとの情事の熱、痴漢されてる恐怖)
(それらの相乗効果で吹き出た汗がお尻の谷間にたまっていて)
(滑らかな肌を這う指を濡らしてしまう)
……んっ!
(手繰り上げられる裾から空気が中へと忍び込んでくる)
(こんな密着した中で下着をはいてないあそこを見られるとは思えないけど)
(「見せて」と言う男の言葉に想像つかないことをされるのではと戦戦恐恐して)
84水瀬悠作 ◆g4okriDDNg :2009/09/02(水) 17:30:36 ID:7FwjuzKE
>>83
スススッ…スススッ…スルッ…
(楓の浴衣の裾を捲り上げていくと…膝が、太股が露わになり、そして遂には彼女の汗ばんだ尻まで…)
(オレは手にした裾の端を丁度、楓の尻が全部露出する丈で固定するように彼女の帯に挟む)
(密着状態のため尻全体は見えないが、それでも左右の尻の山と谷間…逆M字型の部分はよく見える)
綺麗だ…とっても綺麗だよ、楓ちゃんのお尻…
(思わず本音が口から漏れる)
…んっ!?
(楓の尻の山の一方、頂上付近に小さなピンクの痕跡、あいつが付けた真新しいキスマークを視認して)
おまけにこんな所にえっちなマーク付けて…
さっきまで犬みたいに四つん這いになって、太いおちんちんでおまんこ突かれていたの丸わかりだよ
(指先でキスマークをなぞりながら、わざと全部見てたよ的に細かく言って…マークをグニッと押す)
(その拍子に尻の谷間が開き、流れ込んだ車内の熱気に楓のアヌスが、おまんこが晒される)
グニッ…グニッ…グニッ…
(楓の尻の谷間に溜まった汗を塗り広げるように両手で揉んでいくと、それがローションのような役目
を果たし、次第に彼女の尻がオレの手に馴染み、吸い付いてくる)
…楓ちゃんのお尻、手に吸い付いてくるよ…もっと痴漢して下さいって吸い付いて来るよ
なんてすけべなお尻…してるんだ…
グニッ…グニュ…グニッ…スリスリ…グニュ…
(両手で楓の尻の山のそれぞれを丹念に揉み、擦り合わせて、さらにクイックイッと何度も谷間を開く)
ククッ…初めてなんだろう? あいつ以外の男の前でお尻の谷間、開かれるのはさ…
(開く度に(オレからは見えないけれど)アヌスとおまんこが車内の熱気に晒される)
(すると…尻を揉まれて血流が良くなったせいか、さらに楓の尻にこれまで見えなかったあいつのキスマ
ークが幾つも浮かび上がる)
楓ちゃんのお尻にえっちなマーク、いっぱい浮かび上がって来たよ。
(脳裏をよぎる河原で尻を晒す楓とその尻を舐めて、吸い、谷間を割って奥の蒼い果肉を貪るあいつ)
(途端にドス黒い感情、嫉妬と対抗心がオレの胸の中に沸き上がって来る…)
(オレは肩越しに首を突き出すと)
チュッ…! レロ……レロッ……
(不意に楓の首筋にキスをしてマークを残し…耳からの敏感なラインに舌を這わせる)
85雨宮楓 ◆/hH4cOJ1vw :2009/09/05(土) 11:20:57 ID:1FpGUPcw
>>84
……ぅぅっ
(電車の中でお尻を晒されるのは恥ずかしすぎて目眩がしてしまう)
(大好きなせんせいの求めなら我慢できるし、それはそれでアリだけど)
(せんせいの友人に痴漢されている今の状況は怖くてしかたなくって)
……っ……んっ
(大切なせんせいの愛の証し、キスマークを言われると穢された思いが強まり)

「か、かえでのお尻に、もっとえっちなこと、教えてください」
「おし、お尻の穴、もっと、ほじほじ、してください」
「ご褒美……お尻に、せんせいの印……うれしい」
(せんせいの望むままにえっちなことを言って、えっちなことをして)
(せんせいに喜んでもらって、楓もそれがとても嬉しくて)
(ご褒美に花丸、キスマークをたくさんつけてもらって)
(それを痴漢に嬲られるのは、とても悔しく、悲しくなって)

ゃっ、ぃゃぁぁ……ぅぅ……
(それでも数年にわたるお勉強の成果は目覚ましく、体は感じてしまう)
…ゃ…ゃぁぁ……っ
(幼いころに病気でお医者さんに熱さましの注射をお尻にされたり)
(父に座薬を入れられたりはあっても、性的なことではせんせいただ一人で)
(痴漢の手がもたらす快感がおぞましくてたまらない)
んん……ぃ…ぁ…んく……ゃぁぁ
(嫌で嫌で怖くて悔しくて悲しくて、なのに気持ち良くて)
(痴漢の愛撫で腰がくねくねと反応して動いてしまい)
(あそこがくちゅくちゅなってしまう)
(「な、なんで、痴漢なのに、なんで感じちゃうの?」)
(まだせんえいの精液が膣に残っているのもあるけど)
(それだけじゃなく、えっちなオツユが滲んでくるのを自覚してしまい)
(せんせいのためのえっちな身体、という自信が揺らいでしまう)

つふっ!
(楓の背筋が凍りつく)
(痴漢の舌と唇はなめくじのようでおぞましく、思わず飛び上がってしまいそうで)
(もう少し気丈な性格であれば突き飛ばしていたかもしれず)
(だけど楓は小動物のように震えるしかできず)
(汗と混じった甘い体臭や肌の味が痴漢の舌と鼻を刺激してしまうだけだった)
……くっ、ぅぅ……
(「やだ、これ以上、これ以上されたら……」)
(唇を丸めて口の中に隠す)
(せめて唇にキスされてしまうことくらいは防ごうとして)
(それを痴漢が見たらどう思うかまで考えが及ばず、ただ必死の思いで)

【来週はもう少し早くレスできるはず】
86水瀬悠作 ◆g4okriDDNg :2009/09/06(日) 15:44:28 ID:NsDM5/W0
>>85
クチッ…クチュ…チュ…
ハアハア…フウン…フンフン…
(楓の肌の味、漂う彼女の甘い体臭に興奮し荒くなる鼻息…をオレは首筋に舌を這わせながら何度も彼女
に吹きかける)
グニッ…グニッ…グニッ…
(その間もオレは楓の尻を弄ぶ…が、彼女が腰をクネらせ始めたため、掌の中で汗ばんだ尻が暴れる)
フフッ…楓ちゃん、そんなエッチにお尻振って誘わなくても、もっとしてあげるから…
(言いながら楓を見ると…彼女は懸命に唇を丸めて口の中に隠そうとしている)
……ん!? クククッ…
(せめて唇だけは守ろうという可愛い抵抗につい口元がゆるむ)
(しかし、すぐに淫らでドス黒い独占欲がオレの胸に広がり、彼女の唇を奪いたくてたまらなくなる)
(オレは尻への責めを中断すると片手を彼女の後頭部に添えて固定し、そして…)
クチュッ…ツーッ…レロレロ…ツーッ…
(オレは首筋から耳元へ舌先を滑らせると、そこから頬のラインに沿ってアゴの先端の方へと這わせる)
…ツーッ…チュ…クチュ…ツーッ……
(一旦、楓のアゴの先端で舌を離すと…舌先と彼女の間に唾液がツーッと淫らな糸を引く)
ねぇ、楓ちゃん…あいつ以外の男とキスしたコトあるのかい?
オレが教えてあげるよ…他の男のキス…これもお勉強さ
(オレはゆっくりと楓のつぐんだ口元に唇を寄せて…)
チュッ…チュッ…チュッ…
(唇を口内に隠したままの楓の口に何度も軽くキスをする…それから…)
レロッ…クチュッ…クチュクチュ…
(オレはたっぷりと唾液を絡ませたブ厚い舌を大きく出して…楓の口をペロリと舐める)
(一回…二回…三回…楓の口元はオレの唾液でベトベトになって…)
…初めて会った時からずっと狙ってたんだ…楓ちゃんのコト…
(《そういう》眼でずっと楓を見ていたコトを囁いて…)
クチュッ!
(唇で楓の口を大きく塞ぐと舌を強引にネジ込む…すると塗り付けた唾液が潤滑油になって、オレの舌
がだんだんと彼女の口内へと挿っていく…)
んんんっ…フンフン…んんんんんっ…ん…んっ!
(舌先で奥へと引っ込ませている楓の舌を捉えると、オレは(舌で)強引に押し倒し、蹂躙するように舐
め上げる)
グニッ!
(逃がさないよとばかり楓を背後から抱きしめると、彼女の生尻にオレの膨らんだ股間が密着する)
(その膨らみはあいつのとはまるで異質で、異様な大きさと硬さ、そして熱を放っていた)

【あまり無理をなさらないで下さいね】
87宮野ありさ ◆FF7rtY/5KE :2009/09/13(日) 23:39:40 ID:AiFlIoy9
【あぅ……◆bi51T5bSZQ な痴漢さんは、まだ来れなさそうなのです?】
【連絡がないと、心配しちゃうのです……】
88 ◆bi51T5bSZQ :2009/09/18(金) 21:31:59 ID:ctxcgeKu
>>87
【まだ、続けてもらえるのだろうか?】
【出来ると言いつつ直ぐに何にも出来ないままずっとほったらかしておいて顔も出せなかったけれど…】
89宮野ありさ ◆FF7rtY/5KE :2009/09/18(金) 23:20:43 ID:GoMqwRzT
>>88
【あぅ! ぜんぜんだいじょうぶなのですよ。おとなしく待ってたのです】
【そっちが平気なら、続きをおねがいしたいのです。こっちはいつでも平気なのです】
【……また二人で楽しみたいです】
90名無しさん@ピンキー:2009/09/19(土) 17:38:10 ID:mQUzuioZ
獲物はいないか?
91 ◆bi51T5bSZQ :2009/09/20(日) 18:00:18 ID:r/GEsU8C
>>31
痴漢だけど優しくされたいのか、あんまり痴漢にハマってると皆が皆優しい痴漢ばっかりじゃねぇから。
痴漢プレイハマってるのかもしれないが、そういう方が好みならお勧めしないがなぁ。
俺は、ありさちゃん可愛いしよ、自分から欲しがる淫乱サセ子だから好きだけどな。
(もはや痴漢の範疇を超えた不思議な状況と、非現実的な現状に中年男もその空気に浸りきっていた)
(誰も居ない電車の中、白銀の長い髪をなびかせる妖精のような美少女に悪戯し、犯しまでして)
(その当の相手は泣き叫ぶでもなく、暴れるでもなく、顔を赤らめて恥じらい快感を受け入れている)
(この状況が現実なのを再確認するべく開かせた足の間を見ると、再びぴっちり閉じた陰唇の間から濃厚な精液がこぼれていて)

へっ、恋人……か。
こんな中年痴漢が恋人みたいに見えていいのかい?
ありさちゃん凄く可愛いのに、痴漢で喜んで……このえっちな淫乱美少女め。
(不思議な愛しさを感じ、獲物であるはずのありさを欲望を身勝手に押し付ける事が出来なくなり)
(そんな憎まれ口を叩きながら唇を塞ぎ、口内を侵略しようと舌を伸ばしたらありさの方からも舌を絡めてきて)
(本当に恋人にしたくなるような、そんな許されない変な気持ちになっていく)
(欲望をぶつけるだけの痴漢だったはずなのに、そんな気持ちにさせられるところがありさの怖い所なのかもしれない)
(無垢に近い愛欲を振りまき、男を引き込んでしまうような…)

一回だけかよ、後一回じゃ物足りないぜ。
このまま終点まで犯し続けて、駅に着いたらそのままどこかに引き込んで、一晩中だって犯し続けたい。
あんたって女は魅力的過ぎて怖いぜ全くよぉ。
(唇を離して、ありさの声に返事をしながら、どこまでも治まらない性欲のままに再び身体を求めていく)
(身体を正面から重ねて、また肉棒を狭くきつい膣内にゆっくりと捻じ込み)
(そのまま腰を緩急をつけて揺さぶりながら、ありさを再び肉欲の悦びに押し流そうとしながら)

【文中で後一回という風にあったので、すぐに〆に入った方がいいのかと思っていたんだ】
【実際はレスすることなく待たせっぱなしにしてしまったんだけど…】
【おっしゃる通り、途中で体位を変える予定、返事遅くなって本当にごめんなさい】
92宮野ありさ ◆FF7rtY/5KE :2009/09/20(日) 23:43:56 ID:ogPYG9+S
>>91
「あぅ……優しくされたいですよ……乱暴されると、ドキドキだけ強くなっちゃうです……」
すでに自分が野外でセックスしていることに抵抗感が無くなってしまったのか、
それとも抵抗感があるのにやめられないほど快楽の虜になってしまったのか……。
「それと、淫乱とか言わないで、なのです……恥ずかしいのです……」
淫らなことをやめられなくなってしまっている自分に、改めて気づかされる。
開いた足の付け根からは白濁液が漏れていて、言葉攻めを受けるたびに中央の花弁もヒクヒクと動いていた。

「あ、あぅう……ちょっと違うのです。痴漢さんは痴漢さんで、でも優しくて……」
酷いことをされているのに、それほど酷くないと感じてしまっている。
自分が痴漢されているのか、自分からセックスを求めているのか、それさえ分からなくなってしまい。
「それに、友達だって痴漢さんくらいの男の人とデートしてて……あ、あぅう。いまのは内緒だったのです……」
自分が何をしているのかもわからずに、赤い顔でわたわたと慌てている。
そんな唇を奪われると、温かく艶めかしく交わされるキスの味だけははっきりと解るのか、慌てっぷりも大人しくなる。

「あぅう……1回だけなのです。早くおうちに帰らないと、おかあさんが先に帰っちゃうです」
痴漢さんが正面から覆いかぶさってくる。痴漢さんのおちんちんが身体の中に潜り込んでくる。
肩をつかんで揺れに振り落とされないようにしながら、恍惚とした顔を痴漢さんに向けた。
「早く降りて、反対の電車に乗らないと……だから、あと1回だけなのです……あぅ、あぁん、あぅう!」
腰を振られると嬌声が漏れてしまう。止めたいのに止められないもどかしさ。
「痴漢さんのおちんちん、優しくて……あと1回だけ、気持ちよくなるです……」

【あぅう……なんかいでもしたいなんて言っちゃうほど、えっちな子じゃないのです……】
【けど結局なんかいでもしちゃうかも……です。えっちな子でごめんなさいなのです】
【また、おつきあい、おねがいなのですよ】
93 ◆bi51T5bSZQ :2009/09/22(火) 21:38:49 ID:+cnOqz8G
>>92
そうか、それじゃぁこの可愛いありさちゃんが、一回で満足出来ないようにしてやらないとな。
今から反対の方に乗って戻っていくとまた結構な時間になるぜ……
それじゃまずいだろう?
だった、今でさえ、ありさちゃんのオマンコは嬉しそうに俺のを飲み込んで…
俺になにか言われるたびにヒクヒク震えて喜んでるしな。
(口でなんだかんだと言いながら、犯すためにのしかかっていくと、しっかりと方にしがみつかれ)
(深い結合を果たしてしまいながら、幼く甘ったるい淫ら声を発してくる)
(電車の揺れに合わせて嬌声を引き出し、これ以上溺れないためか、一線を越えるのを怖がっているのか)
(必死に境界線を作ろうとするありさに、痴漢の男はそれを突き崩そうと巧みな腰使いで膣奥を突き上げる)

畜生、可愛いなぁアンタ。
俺はいけない痴漢野郎だってのに、こんなに本気にさせちまうなんてよ。
いつもいつも許しっぱなしで、やりたいようにさせてたらアンタ…
本当のサセ子にされちまうぜ?
今でも結構噂になってんじゃねぇか……?
めちゃくちゃ目立つし可愛いし、その上エロいんだしよ。
(思わずありさの今後が気になりつつ、実際に付け込んで犯しまくっている自分が言うには滑稽な事で)
(しかし、単なる獲物というには、本人に触れすぎたせいで、どうにも非情に陵辱しきれず)
(結局らしくない、甘いセックスをし続けて、もうレイプでなく和姦になりきっていた)
(実際に後1回と、本人が許してしまっているせいで)

く……ダメだハマる…この子にハマっちまう。
もっと、もっとやりたい。一回じゃ足りない……

【ちょっと、獲物という視点で見れなくなってきた辺りを描写してみた】
【えっちなのは大歓迎な所、正直に言えば、もっと色んなえっちをしたいし】
【どこか連れ込んでまた愛撫からしっかりやったり、道具使いながら責めたり、今度は満員の中ギャラリーの前で犯したり】
【一度離れた俺を待っててくれてありがとう、こちらこそよろしく】
94宮野ありさ ◆FF7rtY/5KE :2009/09/23(水) 00:44:45 ID:bYPvz7lC
>>93
「あぅううう……だめ……だめなのです……ちゃんとおうちに帰るのです……」
電車の中でのエッチという非現実に陶酔していても、現実に戻らなければいけないことは薄々感じていた。
どこかで区切りをつけないと、自分は一生戻れなくなる、そんな危機感が胸をよぎる。
「あっ、あぅ……あん、あん、あぁん……! あぅう……痴漢さんのおちんちん、気持ちよすぎです……」
そんな抵抗を打ち崩すように、痴漢さんが腰を使ってくる。
膣襞を擦りながら最奥を打ちつける。そして襞を抉るように掻きながら引き抜かれ、再び中に打ち込まれる。
性に触れて間もない少女にとっては、抗うことのできない快楽。
「あっ、あっ、ああっ! ああっ! あうっ! ああああああっっ……!」
大きな嬌声をあげて、痴漢さんのおちんちんを膣襞できゅっと締め付ける。
軽い絶頂に達してしまったらしく、身体がビクビクと震えてしまっている。

「あ……あぅう……サセ子ちゃんには、なりたくないのです……やぁ、なのです……!」
中に入った男根を締め付けたまま、そんなことを言い始める。
「こんなことをしてるってバレちゃったら、いっぱい怒られちゃうのです……」
なんとしてでも避けたいのは、自分が噂の的になって、周囲に気づかれてしまうことだった。
いけないことという背徳感を抱えたままでは、どれだけ愛のある性交も和姦になりきれない。それなのに。
「あぅ、あうっ……あん……あんっ……」
痴漢さんが優しく膣内を擦ってくるだけで、快感に頭が染まっていってしまう。
もう1回、さらに1回と、身体がおちんちんを求めていってしまう。

「だめ……だめぇ……あと1回だけ……あと1回だけで終わりなのです……」
痴漢さんの顔を、快楽に完全に蕩けきった表情で見つめている。
まるで、ずっとこのまま犯されていたいと訴えているような表情で。

【あぅう。こっちも、境界線のあたりを描写してみたのですよ】
【時間と場所を変えたりは、この回が終わったら相談したいのです】
95 ◆bi51T5bSZQ :2009/09/25(金) 20:19:03 ID:XLkiTNga
>>94
本当か?本当に帰りたいのか?
もっと厭らしくて気持ちいいオマンコしたいとは少しも思わないのか?
くっ!あふぅっ!!!ありさちゃんのオマンコも気持ち良すぎる……
こんなに気持ちよくてイヤラシイオマンコだから、こんな風に犯されてしまうんだよっ!
あぁ、止められない、もう腰が勝手に求めて動いてる…
(こなれていくにしたがってありさの声も一回り大きくなったように思え)
(大人しいありさをここまで乱れさせているという興奮が、より激しく求めてしまうというスパイラルに陥り)
(ゆっくり優しく膣奥を小突き上げる事を基本にして、時折激しくしたり、はたまたゆっくりじれったい程にしたり)
(ただ優しい腰使いだけでなく、本当に淫らな快感を一個ずつ教え込んでいく)

もう、バレちゃってるんじゃねぇか?
一度大勢に見られながら電車の中で痴漢されて、感じてイキまくって、チンポ突っ込まれて処女なのにイッたんだろう?
ありさちゃんのような可愛い銀色の髪の女の子がそんな事してたら目立つし。
それに一生忘れられないだろうからな。
(サセ子にはなりたくないと言いながらも、天性の美貌と、快楽に弱く簡単に男を受け入れてしまう淫蕩な身体が結果としてそうなってしまい)
(今でも、こうやって半和姦のように快楽を与え合って高めていっている)
(そんな被虐の塊のようなありさを貪り犯しながら、理性を快楽で塗りつぶしていこうとする)
(ただただ、この美しすぎる無垢なる淫乱少女をひたすら楽しむために)

へっ、とてもそんな顔には見えないぜ。
ありさちゃんの顔がもっと欲しいと、ずっと犯されたいと
気持ちイイ事がもっと欲しいと言ってる顔をしているぜ。
(正上位で押し倒しながら犯している所を、細い上体を抱え上げて)
(自らはシートにどっかりと座り、向かい合わせで抱きしめながら対面座位で下から突き上げ始める)
(スカートの中の小さなお尻を抱えて、こっそりと指先でバックアナルをくすぐりながら肉棒を突き上げて)

【とりあえずは電車の中でのシーンを終わらせることに】
【ありさちゃんの可愛い可愛い喘ぎっぷりがツボでしょうがないよ】
96宮野ありさ ◆FF7rtY/5KE :2009/09/28(月) 23:57:57 ID:xSKxAJs4
>>95
「あぅう……あぅう……そんな風に言うの、いじわるなのです……!」
もっとしたいと少しも思っていない、なんてことはなかった。
むしろ、ずっとエッチなことをしていたいと思わせてしまうほどに、痴漢さんの腰つきは淫らだった。
「あぅ、あぅぅ……んっ、んんっ、んぅ、あぁん!」
くちゅっ、くちゅっと、下半身から水音が響いている。
大きく足を開いたまま痴漢さんを受け入れ、快感に喘いでいた。

「あ、あうっ!? ……ば……バレちゃってなんか、ないのです……」
目をさらに潤ませて、上気した顔を恥ずかしさに一層赤くさせた。
「み……みんなに見られちゃったけど、でもだいじょうぶだったのですよ……」
痴漢さんに突き上げられながら、小さく手をにぎり、目をぎゅっと瞑る。
「あうっ、あぁん、あぁん……んっ」
見られていたことを意識すると、痴漢さんを締め付ける力が強くなってしまう。
のどを反らして、気持ちよさを身体いっぱいで感じていき……

「あぅ……言ってないのですよ……いじわるしたら、きらいになっちゃうです」
口元にいやらしいよだれがにじみ、あごへと伝い落ちていた。
潤んだ瞳で痴漢さんを見つめる目は、強すぎる快感に戸惑っているようにも見えて。
「あうっ! あぁ……なんか、すごいです……!」
身体を起こされて座位の格好を取らされる。
痴漢さんのおちんちんが奥を突き上げてきて、思わず身体が悶えてしまう。
「はっ、あっ、あぁん、あぁん、あんっ!」
椅子に靴のまま乗り、痴漢さんの突き上げに合わせて自分からも腰を振っていく。
おしりをくすぐられて、ぎゅっと痴漢さんの身体に抱きつく。腰は止まらない。


【秘密兵器……だすタイミング、のがしちゃったのです。あたまとろけすぎちゃったのです】
【あぅう……後日談に持ち越しなのですよ……】
97 ◆bi51T5bSZQ :2009/09/30(水) 19:34:56 ID:jxfDonJK
ホントか?俺がありさちゃんみたいな物凄く可愛い子が痴漢されてたら一生忘れないぜ?
しかも処女まで破られて、キスまでされてて、しかも大声出してイキまくったんだろう?
やっぱし、締め付けがきつく厭らしくなってる。
こんな風に苛められると感じちゃうのか……
見られたり、そんな事も感じちゃうんだな……イヤラシイぜ、ありさちゃん。
(ありさの小さな体は、膝の上に乗せて座位で突き上げていてもほぼ正面か、やや目線が上な程度で)
(羞恥に顔を真っ赤にして感じている所をさらに言葉で苛めてしまう)
(どうしても嗜虐心のそそる娘である事もそうだが、そうしていると実に締め付けが甘くきつく)
(中の具合がうねるようにして気持ちよくなり、またありさ自身ものけぞるようにして感じてくれるのでどうにも止めようが無い)

う……そいつぁ寂しいな。
というか、今は嫌いじゃないのか?
俺は痴漢でありさちゃんの寝込みを襲って、悪戯して、痴漢して、レイプしているんだぜ?
(うっとりと快楽に蕩けて、目がぼーっとしているありさの艶めいた表情が恐ろしく淫らで)
(半開きの桜の唇から涎が零れ、頬を伝い顎に滴り落ちる様子に背筋が震えるほどの喜びを感じて)
(上げ足を取るような言い方をして顎に口付けると、そのまま舌で垂れた涎を掬うように舐めて)
(そのまま唇へと舌を這わせ、そのまま唇を奪う)

イヤラシイ、イヤラシ過ぎるぜ、ありさちゃんよ。
もっと強くしがみついてきな……
硬く硬く離れないように、そのまま何もかも忘れて腰をガンガン振って。
うっ!!こりゃ締まるっ……もっと大きな声で。
(足をシートに乗せたまま恥ずかしがりやのありさとは思えない程に積極的に腰を打ち付けてくる)
(それを迎え撃つように下から突き上げて、抱えたお尻を引き寄せ)
(結合部から溢れ滲む愛液を指になすりつけて馴染ませて)
(アナルにまぶしてそのまま奥へと指を挿入していく)
(肉棒と指とで、二つの秘穴を同時に、はたまた交互に突き犯し)
(いよいよありさの言う「あと一回」に向けて走り始めた身体を解き放っていく)

【う、俺の進め方がまずかったかな、ごめんね】
98名無しさん@ピンキー:2009/09/30(水) 19:48:13 ID:S+3OqvOU
しゅーちしん!!しゅーちしん!!
99莉子:2009/10/04(日) 22:39:40 ID:d0E1KBN4
[参加いいですか?]
100名無しさん@ピンキー:2009/10/04(日) 22:43:34 ID:lRJQvCHr
>>1をちゃんと読んだ?
101莉子:2009/10/04(日) 23:03:05 ID:d0E1KBN4
[あ!ごめんなさいではでは]           
ふー疲れた。でも椅子にすわるのちょっときまずいかも・・・まぁいいや立ってよっと
102宮野ありさ ◆FF7rtY/5KE :2009/10/04(日) 23:58:21 ID:TmuH4xge
>>97
「あぅ……覚えちゃ、やぁなのです……!」
濡れた唇を薄く開きながら、痴漢されている姿を覚えてほしくないと否定の言葉を呟く。
イヤイヤと身体をよじると、結合部が擦れて甘い快感が走っていく。
「あぅう……感じちゃうのです……けど、いじめないでほしいのですよ……」
潤んだ瞳が痴漢さんの目をぼーっと見つめている。
その間もきゅんきゅんと秘所を締め付けてしまい、愛液も滲ませてしまう。
感じるままに腰を動かせば、気持ちよさも増して、締め付けも強くなる。

「あ、あうぅぅ……も、もちろん、きらいなのです……!」
思わず嫌いと言ってしまうが、蕩けた顔も、動く腰も、感じるあそこも嘘はつけない。
「あ、あぁん……あぁん……んっ、ふ……」
腰をくねらせるたびに淫らな声が飛び出してしまい、感じるままに喘いでしまう。
唇が奪われると、すぐに舌が絡み合った。痴漢さんの舌遣いをうっとりと味わっていく。

「あぅ、あん、あ……うん……」
痴漢さんの言葉通り、相手の身体にしがみついていく。
腰を打ち合わせると、全身が相手の身体に擦れて、布ずれの音まで響いた。
「あっ、あぅ、あぁん……こ……こえだすの、はずかしいのですよ……!」
きゅんとあそこを締め付けながら呟く。しかし漏れでる嬌声は止められないようだ。
二つの穴を同時に犯されて、下半身に痺れるような感覚が蓄積していく。
「ああっ! あぁんっ! んんっ! ああぅ……っ!」
痴漢さんのおちんちんを締め付けるあそこが、きゅんきゅん震えてしまう。
もういつ絶頂に達してもおかしくないくらい、小さい身体で感じまくっている。


【あぅ。だいじょうぶなのです。おしりいじられるときにカバンから出そうと思って】
【けど、その前にあたまが蕩けすぎちゃったのです……痴漢さん、上手なのです】


>>99
【こんばんは、はじめまして、なのですよ。えと、>>2 は読んだのです?】
103 ◆/7jUdUKiSM :2009/10/05(月) 01:18:01 ID:9CE7hl8p
>>101

空席があるのにも関わらず席には座らず、俺の正面で背を向けて佇む女性。
丁度、目線の高さに彼女の尻があった。
その尻を見つめていると、俺の中に潜む《悪い病気》が疼き出す。

ダメだ…我慢しろ。次の駅まで待つんだ。次の駅にさえ着けば…。

グッと歯を噛みしめて我慢していると、電車は次のターミナル駅のホームへと滑り込む。
ドアが開いた途端、ドッと大勢の乗客達が車内へと雪崩れ込んで来た。
俺はそのタイミングに合わせて席を立ち、女性の背後のポジションを取る。
すると雪崩れ込む乗客達は俺を押し、俺は彼女の背中にピッタリと密着した。

この混雑だ…多分、怪しまれなかった筈…。

[お相手よろしく〜♪]
[どんな女の子か簡単に教えてネ]
104名無しさん@ピンキー:2009/10/05(月) 06:43:23 ID:cSDueK4G
エジプトで痴漢・セクハラが多いのは、男が女を見くびっているからではない。女が派手な衣装を身にまとっているからだ。どうしてエジプト女はそれを理解できないのかね。
だから、非があるのは女じゃない?とか思ってみたり。関係ないけど。ニュース見ていて、エジプト女が「男が見くびっているからよ」という発言にムッとした。
イスラム教もおかしくなってきたようだ。
105莉子:2009/10/05(月) 15:55:16 ID:4QGb3p9Z
>103 あっ、人がいっぱい来たな。立っててよかった。ここで座ってたら譲る勇気ないもんな〜
106莉子:2009/10/05(月) 19:15:57 ID:4QGb3p9Z
あ!ごめんなさい
名前「莉子」       
年齢「17歳」      
身長「140cm」    
3サイズ「95/66/80」           
外見「長い髪でおしとやかそう」           
性格「押しの弱い人」
服装「私服の下にパンツがありブラなし」       
本番の可・不可「可」  
複数の可・不可「可」   
NG「グロ・スカトロ」  
希望する展開「言葉責めされながら淫乱な子にされたい。」          
こんなもんですかね 
107名無しさん@ピンキー:2009/10/05(月) 20:03:55 ID:lJy181n0
これは酷い
108 ◆/7jUdUKiSM :2009/10/05(月) 20:06:18 ID:9CE7hl8p
>>105
よし、怪しんでいる様子はないな…毎日この時間に乗っているヤツはこの駅で混むの知っているからな。

ダランっと降ろした腕を電車の揺れに合わせて揺らして…
サワッ…サワサワッ…
手の甲で女の子の尻に触れては離し、触れては離し…それを繰り返し、莉子の尻の形と弾力を確かめる。

くくくっ…たまんねえ…思ったとおり、いい尻してやがる…。
たっぷり楽しませてもらうぜ。

触れては離し…の間隔を段々短くして…
…ピタッ!
手の甲を莉子の尻に密着させる。
そして感触をより楽しもうと指を大きく開くと、ゆっくりとスカートの上に円を描くように蠢き始める。
[プロフィールありがとう/私服、下は当然スカートだよね]
[希望了解です。痴漢に気付いた辺りから言葉で責めマス]
109莉子:2009/10/05(月) 21:15:44 ID:4QGb3p9Z
ひゃ・・・あれ?痴漢?まさかね。          
何回も触られてるような・・ひゃ!!やっぱり触られてる痴漢だ。
(頬を赤らめながらさりげなく立ち去ろうと前に動く。)
[はいそうです。]    
[分かりました。よろしくお願いします。] 
110 ◆/7jUdUKiSM :2009/10/05(月) 23:15:21 ID:9CE7hl8p
>>109
スッ…
莉子が前に動いたせいで俺の手が彼女の尻から離れる。

ふふふっ…俺から逃げられるとでも思っているのかい?

前に動いた莉子…に、俺は電車の揺れでヨロけたフリをして体を預ける。
そしてそのまま莉子をその先、ドア前のスペースへと押し込み、ドアと俺の体で挟むようにして
彼女の動きを封じる。
俺は背後から莉子の耳元に口を寄せて、

ひどいなぁ…。逃げることないだろう?

ペチペチ!
掌でスカートの上から莉子の尻をソフトに叩いて、

こんないやらしいお尻、痴漢の前に自分から無防備に突き出しておいて…。
触ってほしかったんだろう?
男の手でたっぷり汚してもらいたかったんだろう?

卑猥な言葉を呪文のように囁きながら、

フ〜ッ…!

紅潮している莉子の耳から首筋にかけてのラインに息を吹きかける。
111莉子:2009/10/06(火) 17:18:09 ID:zzSG3ipp
あ、まずい!動けない。 
痴漢が来たら痴漢してほしい人以外は逃げるわよってあっ触らないでよ!     
(身をよじらせ痴漢からなんとか離れようとするが逃げられない)         
ちっ違うよ。つきだしてなんかいないし汚されたくもないよ。早くやめないと駅員に言いつけて、あっそれは・・・やめ・て・ 
(息を吹き付けられてもっと顔が赤くなる)      
112 ◆/7jUdUKiSM :2009/10/06(火) 19:29:37 ID:visjd/EO
>>111
どうした、変な声出して? 嫌がっている割には感じてるんだろう?
案外、敏感なんだな
こっちの方はどうかな?

サワッ…サワサワサワッ…
莉子のスカートに密着した痴漢の掌がゆっくりと動き始める。
ゆっくりと、優しく、滑るように…手慣れたタッチ、莉子の尻の表面を刺激し、その感度を上げていく
微妙なタッチで…。

お嬢ちゃんが悪いんだよ
こんなそそるお尻してるから…
ずっと見てたんだ、お嬢ちゃんが電車に乗った時から、このお尻
本当は気付いてたんじゃないのか?
自分のお尻が男に目で犯されていたの?

グッ…サワサワ…グッ…サワサワッ…
滑るようなタッチに、尻の弾力を楽しむため掴むような仕草を混ぜる。
すると「もっと莉子のお尻、痴漢して下さい」と言わんばかりに、少しずつ彼女のスカートがめくれ
上がっていく…。
113莉子:2009/10/06(火) 21:28:37 ID:zzSG3ipp
違う私は感じてな・ふぅあ・・んか・・・やめて!
触らないで・やだ感じちゃうから・・や・めて・・掴まないでお願いだから・・・
(掴まれてその手から逃れようと手でお尻を隠す)
114 ◆/7jUdUKiSM :2009/10/06(火) 22:11:26 ID:visjd/EO
>>113
そうか…感じてるのか…
なのに…(尻を隠した手を見て)素直じゃないな…
素直になれば、気持ちよくなれるものを…
くくくっ…それなら俺が素直にさせてやるよ

スーッ…
莉子の尻を隠した手に阻まれた痴漢の手が下へ下がると…
ピタッ…ツーッ…ツツッ…ツーッ…
痴漢の汗ばんだ手がスカートから伸びる莉子の生足に密着すると、その手が尻より敏感な股の裏、そして
さらに敏感な内側をいやらしく愛撫しながら這いまわる。
[とりあえずsageましょう]
115莉子:2009/10/06(火) 23:00:31 ID:zzSG3ipp
そんな事じゃ素直になんてならない。
あっだめそこは、い・・ち・ああ・あぁん・・ばん感じちゃう。
(股の裏も触られ自然に快楽を求めお尻を突き出してしまう。)
やだお尻も声もいやらしくあぁん・・なって・・・んっ・・・いくよぉ・・内側はずるいよ。
(内側も触られ口から端ぎ声が出てしまう。)
あんっみんなに聞こえちゃう・・から。
やめ・・てよ・・んっ   [付けました。]   
116 ◆/7jUdUKiSM :2009/10/07(水) 00:17:44 ID:Iy/jr6rL
>>115
声なら心配いらねぇよ
ココならドアに向かってりゃ、ちょっと漏れたって聞こえたりしねぇからよ
(くくっ、なんたってそのためにこの場所で動けなくしたんだからな)
それより本当にやめちゃってイイのか?
口ではそう言ってるけど…(突き出された尻を見て)体はそうは言ってないみたいだぜ
こんなにいやらしく尻を突き出して…やっぱり俺に痴漢されたくて尻、突き出してたんじゃねぇか

太股を愛撫していた手を股の側面へと移動させ、そこから上に…
ツーッ………ペロン…
半分めくれ上がったままになっていたスカートの裾に指を引っかけると、そのまま一気にめくる。
するとショーツに包まれた莉子の美しい尻が大きく露出し、車内の熱気に晒される。
尻を隠していた莉子の手をグイっとどけて、

思ったとおり、綺麗な尻してやがるぜ

呟きながら太股を愛撫していた手が再び股を伝うようにして尻へと這い上がっていく。
117莉子:2009/10/07(水) 07:38:46 ID:61oYog16
いいから〜やめていいから早・・くやめてイッちゃうから
(お尻が突き出されている事に気づき戻そうとする)  
あっ!やだいやだよ。
(痴漢に涙ながらに訴える)
スカートめくらないで・・や・だ・・み・ん・・な見てるからやめ・んっ・・てっよ    
118 ◆/7jUdUKiSM :2009/10/07(水) 16:06:01 ID:Iy/jr6rL
>>117
シッ! …あまり騒がない方がいい
まだ誰にも見られちゃいねぇよ、まだ、な…(俺が盾になってやってるからな)
どうやら分かってねぇようだ
お嬢ちゃんの選択肢は二つ、俺に痴漢されるか、
それとも(俺がココをどいて)この恥ずかしい姿、みんなに見られるか…

プニッ…プニッ…
莉子に選択を迫るように指先で露出した彼女の尻をつっつきながら…

もしこの車両にお嬢ちゃんチの隣人や同じ学校の生徒が乗ってたらどうする?
こんな恥ずかしい姿見られたら、もう明日から生きていけねぇぞ
いいぜ、選ばせてやるよ
『もっと私の事、痴漢して下さい』か、『私の恥ずかしい姿、みんなに見せて下さい』か…

チョンチョン…
莉子の尻を包むショーツを指先で触れる…もし後者を選んだら脱がせてやるぞとばかりに…。
119莉子:2009/10/07(水) 21:50:57 ID:YYn39P1G
え・・・いやだよどっちも・・・         

(でもみんなに見られるのも嫌で涙が頬を伝いながら) 

う・う・もっ・・と・わ・・たしを・痴漢してください。

だからどかないで・・ください。
お願い何でもしますから     
120 ◆/7jUdUKiSM :2009/10/07(水) 22:50:25 ID:Iy/jr6rL
>>119
やっぱり思った通り…物分かりのイイ娘だ

ムニッ…!
ショーツから露出している莉子の尻の半分、素肌の部分をいきなり掴む。

(なんでもするという)その言葉、嘘だったらタダじゃおかねぇからな

莉子の尻を掴んだ手を離すと、
ムニッ…ムニッ…
一転して掴んでいた部分を優しく揉み始める…乱暴に掴んだりして悪かったなと言うように…。

なにっ!?
何も知らないような顔して…なんてスケベな尻してるんだ? 俺の手に吸い付いて来るじゃねぇか

歓喜した痴漢の手が、ゴツゴツした指が、莉子の尻を下から持ち上げるようにして卑猥に揉み込んでいく。
121莉子:2009/10/08(木) 07:24:11 ID:Uzl4aJ3z
んっ・・あぁん・・き・気持ちいいよ。        

(もう諦めてぐったりと身を預けている。)      

ひゃ・・・あんまり・揉みすぎない・・・で
122 ◆/7jUdUKiSM :2009/10/08(木) 09:42:25 ID:WWQVSqN+
>>121
なに言ってるんだ? お尻はもっといやらしく揉んでくれって言ってるぞ

ピタッ…
無抵抗をいい事に痴漢は両手を莉子の左右の尻の山、それぞれに添える。そして…
ムニッ…ムニッ…ムニッ…
両手でそれぞれの尻の山を揉み始める。
さらに二つの尻の山を擦り合わせたり、逆に尻の谷間を押し広げるよういやらしく開いたり…

くくっ…いいだろう? お尻をこんな風に揉まれた事ねぇだろ?

痴漢に揉まれれば揉まれるほど尻は露出して、ショーツはドンドンとたくし上がり、尻の谷間へ、
莉子の敏感な性器や尻の穴へとクイ込んでいく。
そしていつの間にか莉子のショーツはTバック状態に…。

(自分がしたクセに)痴漢されてるのにパンツをTバックにして俺を誘うとは、なんて淫乱な娘だ
えっ? 本当は淫乱女なんだろう? 痴漢されるのが大好きなドスケベ女なんだろう?

グイッ…グイッ…
「いやらしく答えないと承知しないぜ」という目で返答を求めるようにTバック部分をグイグイと引っ張る。
するとショーツがさらに股間へクイ込み、裏地が莉子のおまんことアヌスを擦り上げる。
[ちゃんと「莉子ちゃん」って呼んであげたいので、返答する時、どこかに名前入れてくれますか?]
123莉子:2009/10/08(木) 21:19:51 ID:Uzl4aJ3z
はぁん・・気持ちいい・・・
莉子のお尻にもっと・・もっとやって・・やぁん・・
私のお尻に・・あそこに挟まって・・はぁん・・いい・・・
は・い・淫乱です・・・ひゃん・・擦られて・・
124 ◆/7jUdUKiSM :2009/10/09(金) 04:22:00 ID:6PnE1w+B
>>123
へぇ〜、莉子ちゃんっていうんだ…可愛い名前だな…
そうそう、俺に訊かれたら正直に答える…よく分かってるじゃねぇか…
(ちゃんと返してくれねぇと、言葉で責めても面白くねぇからな)
やっと素直になってくれたようだな、淫乱な莉子ちゃん…

グッ…グイッ…!
さらにショーツをクイ込ませてから手を離すと、股間に卑猥な縦スジが出来る。
痴漢の指がその縦スジを捉えると…、
グニッ…グニッ…
縦スジを押し広げるように、痴漢の太い指は執拗に蠢く。

(ちゃんといやらしく返せるか再確認するように)莉子ちゃんのココ、なんて言うんだい?

グッ…グッ…
返答を迫るように縦スジの一番前の部分に指先を押し当て、潜り込ませるように動かす。
すると裏地に擦られて(ショーツの下では)莉子の包皮が捲り上がり、敏感な肉芽が現れ、刺激される。

一方、もう一方の手はいつの間にか莉子の後頭部に添えられ、グッと彼女の顔を強制的に俺の方へと向か
せると、
ムニュッ…
莉子の唇に痴漢の唇が押し当てられる。
んんっ…んんんっ…
莉子の唇を奪い、さらに痴漢の唇が開き、ブ厚くて熱い舌が彼女の唇を押し開き口内へと侵入していく。
[プロフになかったのですけれども、莉子は男性経験アリでしょうか? ナシでしょうか?]
[無垢な躰を見知らぬ痴漢に陵辱されるのか、それとも既に経験のある体を痴漢に蹂躙されるのか…]
[お好きなシチュをお選び下さい]
[sage忘れにはご注意を…]
125莉子:2009/10/09(金) 19:02:47 ID:KHss6Qo4
あはぁん・・くいこんで・・・気持ちいい・・あ・スジが・広がって・・もっと気持ちよく・・・     

え?ク・・クリトリス?   
はぁん・・・動かされて・・ひゃん・・し・・刺激が・・・来るよ!
あぁ・・私の・・肉芽がぁ・気持ち・よくなっていくよ。
(肉芽が露になりもっと気持ちよくなって犯し尽くしてほしそうな顔になる。)   んっ・・んんん〜・・んぱっ・・口は・・んん・・イッちゃうよ。        
[ナシです。]     
[左の方のシチュで]     
[分かりました。]
126 ◆/7jUdUKiSM :2009/10/09(金) 20:58:31 ID:6PnE1w+B
>>125
クチャッ…クチュッ…チュッ…
莉子の口内、痴漢の舌が彼女の舌を捕らえると卑猥に絡み付く。
さらに莉子の舌を(舌先で)持ち上げるように上の部分へ押し付けると、彼女の舌の裏、ツルツルの
部分にザラついた舌の表面を何度も擦り付ける。まるで莉子の舌を犯すように…。
(フフッ…イイ表情(かお)になってきたじゃねぇか…)

ツーッ…
莉子の口から舌を引き抜くと、いやらしく唾液が糸を引く。

まだまだイかせないぜ。
莉子ちゃんだって、もっとHなコトしてもらいたいんだろう? もっと気持ちよくなりたいだろう?

その間も痴漢の太い指は莉子の股間に出来た恥ずかしいクイ込みでいやらしく蠢き続けている。

(かなり従順になってきたな…)
なあ、莉子ちゃん、教えてくれないか?
莉子ちゃんはこれまで何本のおちんちん、ココに挿れたんだい?

股間の指が「ココにだよ、ココに」とショーツの上から莉子の膣口付近をチョンチョンとタッチする。
(んっ? ちょっとだけ湿っている気が…)

挿れたんだろう、太くて長くてパンパンに膨らんだおちんちん…
男の前でパンツ脱いで、大きく股を開いて…
何度も何度もおちんちんにおまんこ突いてもらって、熱いザーメン流し込んでもらったんだろう?
[了解です。この返答で処女と理解して責めます&
それなら痴漢も初モノ趣向の無垢な処女を汚すのが大好きキャラにします]
127莉子:2009/10/09(金) 22:15:30 ID:KHss6Qo4
んっ・・・んん・・ぱぁ・・・なんかすごく・・いい気分・・        

(舌が犯され少し満足そうに笑う)           

うん。もっと・・もっと私にHな事してね。まだ足りないからもっと気持ちよくしてね♪

あぁん・・そのクイ込み・・もっと虐めて・・足りないよ。           

いいよ。あなたのおちんちんが初めてなの。やぁん・・もう・・出ちゃうよ・・・ 

(そう言うとアソコから愛液が一気に漏れてしまった。)

み・見られてないかな。
(不安げな表情になる。) 

バレててもいいや。こんなに気持ちよくなれたんだもん。

だから・・だから私のアソコに太くて長くてパンパンに膨らんだ痴漢さんの大きいおちんちんを突っ込んでザーメン流してよ。

誰もいなかったらパンツ脱いで股開けたのにね。   
128 ◆/7jUdUKiSM :2009/10/09(金) 23:24:45 ID:6PnE1w+B
>>127
(処女かよ…くくくっ、こいつはツイてるぜ)
(俺は初モノが大好物だからな。まだ何も知らない無垢な躰を汚せると思うと…くっくっく…!)
そうか、莉子ちゃん、こんな可愛いのに誰もココにおちんちん挿れてくれなかったんだ
おまんこにおちんちん欲しくてたまらなかったのに、誰も莉子ちゃんに股を開かせてくれなかったんだ

言いながらグイッとショーツを引っ張ってもっとクイ込ませ、(ショーツに出来た)小さなシミが浮いた
部分を指先でコネるように愛撫する。
すると…ショーツからほんの僅かずつだが(一気に漏れた)愛液がシミ出し、痴漢の指先を濡らす。

なんだい、これは?

莉子の鼻先に股間を愛撫していた手を持っていき、濡れた指先と親指の先を付けて離し、付けて離しを
繰り返すと…微かに粘液が糸を引く。

まだ処女なのにこんなに濡らして…。
それも濃くて、ベトベトの出したりして…莉子ちゃんはなんてはしたない娘だ。

舌を出して、濡れた指先を舐める仕草をして、

じゃあ、まだ莉子ちゃんの蜜の味、知ってる男は誰もいないんだ
俺に舐めてもらいたいかい?

またも指をいやらしく舐める仕草をする。
その一方でTバック状のショーツを引っ張っていた手が莉子を愛撫しながら体の側面を、背後から肩越し
に莉子を覗き込んだ時からずっと狙っていた豊満な二つの膨らみに向かって這い上がっていく。
129莉子:2009/10/10(土) 10:56:32 ID:b6cowj43
そうなの。
だから痴漢さんのおちんちんを私のおまんこが欲しがってるから入れて。

あと指でも虐めてほしいの。

はぁん・・・やっぱり・・クイ込みも・・いい・よ。  
え?愛液?    

私の愛液なんて美味しくないよ。それでも・・それでもいいならなめて。
130 ◆/7jUdUKiSM :2009/10/10(土) 12:14:55 ID:DCSRJDd+
>>129
ペロッ…クチュッ…レロッ…
舌先でワザと卑猥に指先に付着した莉子の愛液を舐めてみせる。

これが莉子ちゃんの味なんだ。
処女なのに濃いめで、すごくエッチな味がする…美味しいよ…
指で虐めてほしいんだっけ?
ああ、たっぷりと虐めてあげるよ。おまんこだけじゃなく…

ムニッ…
背後から伸びた痴漢の手が莉子の乳房に添えられる。

おっぱいの方もな…

愛液が付着した指を莉子の股間へと戻し、またも縦スジを擦りながら、

おまんこを、それもパンツの上から触られただけでこんなになっちゃう莉子ちゃんだ
もしおまんことおっぱい、一緒に責められたら、どうなっちゃうんだろうな?

グニッ…
莉子の乳房の大きさと触感、重さを確かめようと一度だけ下から持ち上げるように揉む。
すると服の裏地が莉子の乳首を甘く擦る。
(むっ? この感触…ノーブラか?)
だが、二度は揉まず、わざとジラして…

莉子ちゃん、おまんこだけじゃなく、おっぱいも責めてほしいんじゃないのかい?
揉みしだかれて、指で乳首転がされて、いやらしく吸ってもらいたいんじゃないのか?
131莉子:2009/10/10(土) 18:43:28 ID:cTx+s83J
やっ……、駄目、そんなとこ舐めちゃっ……。
(恥ずかしさのあまり顔が赤くなる。それでも迫り来る快感に抗うことは出来ず)
んっ……、すご、すごく、イイっ……!
もっと、もっと、れろれろしてぇっ……、ぁん。

(乳房を触られてびくりとする。一瞬背が仰け反ったのを男は勘付いてしまっただろうか)
え、や、やだ……、莉子のおっぱい、そんな風に触られると……、
(少し体を捩りながら)
変になっちゃう、よおっ……!
お、お願い。おっぱい、やめてっ……! 今日、ブラしてないの……。
そんな、に、触られる……と、莉子の乳首が……、あっ、ああ……!
132 ◆/7jUdUKiSM :2009/10/10(土) 20:25:57 ID:DCSRJDd+
>>131
やっぱりノーブラか…
いいんだぜ、変になっても…もっと気持ちよくしてほしいって言ったのは莉子ちゃんの方だろ?
もっと男の指で虐めてもらいたいんだろう?

ムニッ…ムニッ…
痴漢の手が莉子の片方の乳房を包み込むようにして服の上から揉み始める。
ソフトタッチで…ゆっくりと…

なんだ? まさか莉子ちゃん、もう乳首立ってるのか?

その一方で、
グリッ…グリッ…
莉子の股間のクイ込みに這わせた痴漢の指がショーツの上からクリトリスを探し当て、指先を押し込み
コネるようにして集中的に責める。

けど、いくらなんでも莉子ちゃん、男を知らない割には感度が良すぎるぜ
くくっ…さては、ずっと自分で慰めてたんだろう?
男が欲しくて疼く躰をこうやって、おっぱい揉みながら、おまんこイジって…
誰かにおちんちん突っ込まれる自分を妄想しながらオナってたんだろう?

Tバック状態の莉子のショーツ…を、今度は前からグーッと引っ張ってTフロントにする。
すると紐状になった布がさっきまでとは比べものにならない程、莉子の秘裂へとクイ込む。
痴漢はそのTフロントを何度も何度も引っ張ってさらに莉子の陰唇とクリトリスを擦り上げる。

いい加減、我慢出来なくなってきたろ?
直接触ってもらいたくってよ…

痴漢の手が莉子のショーツを掴むと、グイッと引き下ろす。
133莉子:2009/10/10(土) 23:33:12 ID:b6cowj43
>131 なりすまさないで。           
>132 ごめんなさい。132番なかった事にしていいですか?
134 ◆FF7rtY/5KE :2009/10/10(土) 23:41:49 ID:ekVXeDdv
【んと、本人確認のためにも、トリップを付けたほうが良いとおもうのです】
135 ◆/7jUdUKiSM :2009/10/10(土) 23:49:45 ID:DCSRJDd+
>>133
やっぱりそうだったんですね。
書式が違ったので、IDを見たら…アレ?みたいな。
なので、132を破棄を了解する代わりに以降トリップを付けて下さい。
再発防止のためにもお願いします。
136 ◆/7jUdUKiSM :2009/10/10(土) 23:52:35 ID:DCSRJDd+

わっ!
「132を」→「132の」でした…orz
137名無しさん@ピンキー:2009/10/11(日) 01:49:56 ID:XR3muq3y
騙りのほうがはるかに上手いのは禁句なw
138莉子 ◆c9Kfb8HaaM :2009/10/11(日) 21:59:34 ID:p4G6PylS
>130 美味しい?そうなんだ。よかった      

ひゃ!え?おっぱいとおまんこを一緒に?だめだよ。そんな事したら愛液とか出しまくってイッちゃうよ。

あぁん・・擦られて・・おっぱいも・気持ちよく・・・なっちゃう。        

うん。でも私、おっぱいがどこよりも一番感じちゃうの。
だから言わなかったの。それに今ノーブラだからもっと感じちゃう。
でもわかっちゃったからいいや。おまんこも責めて乳首も揉んだり吸ったりしまくって気持ちよくさせて?  
(そう言うと自分から私服に付いているボタンを取り服を取ると上に向けてヒクヒクしている乳首が露になった。そのあとパンツも降ろすと愛液がポタポタとだらしなく垂れていた。)        
[>135 分かりました]           
[>137 ごめんなさい。まだまだ未熟なもので]
139 ◆/7jUdUKiSM :2009/10/12(月) 02:10:29 ID:IaKlhEzI
>>138
まさか自分から脱ぐとは…なんて淫乱な処女なんだ
莉子ちゃん、直接イジってもらいたくって、我慢出来なくなっちまったんだろ?
こんなにいやらしく乳首おっ勃たせて…おまんこドロドロに濡らして…

ムニュっ!
男を知らない初々しい莉子の乳房、その片方を直接痴漢の手が包み込む。
グニッ…グニッ…
痴漢の大きな手が、太くて卑猥な指が無垢な莉子の乳房を揉み始める…優しく…ゆっくりと…。

こんなにデカいおっぱい持っていながら、まだ男に揉まれた事がないとはな…
どうだ、莉子ちゃん? 男に初めておっぱい揉まれた感じは?
 
囁きながら…
チョンチョン…
返答を促すように指先で硬く尖った莉子の乳首にタッチする。
返答を待ってから…そして…

なあ、莉子ちゃん…?

グイっと莉子を背後から抱きしめる。
…ムニッ!
痴漢のモッコリと膨らんだ股間…中身はかなりデカい…が無防備な莉子の生尻に押し当てられる。
そして淫靡に…、

莉子ちゃんの事、いっぱい可愛がってあげるよ
おっぱいも、おまんこも…指と舌でスケベに虐めてあげる
おちんちんで処女膜破って、莉子ちゃんを女にしてあげるし、
溜め込んで濃くなったザーメン、子宮にたっぷり飲ませてあげるよ…だからさ…

ガクンっと電車が揺れたかと思うと停止する…いつの間にか駅に到着していたのだ。

あっちに乗り換えようぜ

莉子の目の前のドアが開くと、同じホームの反対側にはガラガラの車両が停車している。
[さすがにここから先は満員電車だと無理があるので、無人の車両に乗り換えようと思います]
[もし満員電車の方がお好みでしたら、そういう反応を返して下さい]
[それと上手い下手は気にしなくてイイと思いますよ…因みに私は全然気になりません]
140莉子 ◆c9Kfb8HaaM :2009/10/12(月) 13:38:00 ID:YGtNTP6r
うん。だから早く・・早くイジッてよ。        

ぁん・・おっぱい・・ゆっくり・・やられると・・私がおかしくなっちゃうよ。   

(少し愛液の量が多くなる)

感じる感じるよ。気持ち・・はぁん・・良いよ。    

あそこなら誰にもじゃまされずにHな事・・できるね。早く行こう。

(そう言ったあと服とパンツを着てから電車を降りた)

[はい。分かりました]  [わかりました]     [ありがとうございます]
141 ◆/7jUdUKiSM :2009/10/12(月) 16:00:47 ID:IaKlhEzI
>>140
莉子ちゃん…こっちだ

莉子の肩を抱いて、彼女を導くようにしてホームを歩き出す。
隣の車両に目を配りながら歩く…車両には殆ど人が乗ってない。
幾つかの空の車両を…スルーして、改札から一番遠い先頭車両(乗客はいない)に乗り込む。

くくっ…乗る時は処女で、降りる時はおまんこにしっかりおちんちんの穴開けた女、かよ…莉子ちゃん?

そう囁くなり、
ブチュ…クチッ…クチュッ…チュッ……
痴漢は莉子の唇を奪う。
舌を莉子の口内へと滑り込ませ、さっきの続きを始めようぜとばかりまたも彼女の舌を犯す。
莉子の舌を口内上部へ押し付けてその裏を痴漢が舌のザラついた部分で…。
さっきと同じだが肩越しのキスではないため、痴漢の舌は奥まで入り、莉子の舌全面が同時に犯される。
すると発車のチャイムが鳴って、ドアが閉じ…車両内は密室になる。
痴漢は莉子の唇を解放し、口内から舌を引き抜き、

(発車するまでは誰が乗って来るからわかんねぇから、さすがの俺もキスぐらいしか出来ねぇんだよな)
さあ、たっぷり楽しもうぜ

言うなり、莉子のスカートの中に手を入れてショーツを引き下ろす。
さらに痴漢はシートに座ると自分の膝の上に向かい合わせるようにノーパンになった莉子を座らせる。
痴漢の目の前には莉子の胸…上着を脱がすとポロンと二つの大きな乳房が露出した。

莉子ちゃん、さっきおっぱい揉むの途中で止められて、欲求不満になってるんだろ?
もう揉んでほしくてたまんなくなってるんだろう? 乳首がいやらしく尖って俺の事、誘惑してるぜ

両手でそれぞれの乳房をワシ掴みにするように包み込むと、
グニッ…グニッ…グニッ…

くくっ、しっとり汗ばんで、俺の手に馴染んできやがる…
この男慣れしてねぇ微かな硬さと弾力、そしてこのボリューム…うううっ…たまんねぇ…

狂喜しながら、そして今度は卑猥に揉み始める。
下から持ち上げるように、二つの乳房を擦り合わせるように…
痴漢の手の中で莉子の乳房が次々と卑猥に形を変える。
142莉子 ◆c9Kfb8HaaM :2009/10/12(月) 21:00:25 ID:YGtNTP6r
じゃあ乗り込もう。    

そうだね。私も今日、電車でこんなに気持ちよくなれるなんて思って・んっ!!んっんっんっ   

(油断している所を犯されて体がびくっと動く)    

これから誰にも見られずにえっちな事できるね     

うん。もっと揉んでほしい。欲求不満になってる。   

(そう言ったあと乳首の先が上へあがっていった)   

ぁん・・もっとやって・・はぁん・・・あぁん・・持ち上げたり・・擦ったり・・凄くうまいんだね。      
私も・・Hな事なら知ってるよ。やって・・いい?
143 ◆/7jUdUKiSM :2009/10/12(月) 22:00:48 ID:IaKlhEzI
>>142
Hな事?
ああ、いいぜ…けど、出来ればこの姿勢で頼むぜ
たっぷり莉子ちゃんのスケベなおっぱい可愛がってあげたいからな
(嫌でも後でたっぷり奉仕させてやるさ…もっと恥ずかしいカッコでいやらしく、な)
ほらっ、こうやって指で虐めてもらいたかったんだろう?

グニッ…グニグニッ…
指先を勃起した乳首に当てると、押し込むようにしてコネる。

おっぱいがスケベなら、乳首までスケベだな
「もっともっと…」って、指を押し返して来やがる
[触り合うくらいなら出来ると思いますが、もしこの体勢で無理なら動いても構いません]
144名無しさん@ピンキー:2009/10/12(月) 23:53:52 ID:tYsEOZzn
いちいちageてる莉子は確信犯としか思えん
もうコテやめて死ぬべき
145莉子 ◆c9Kfb8HaaM :2009/10/13(火) 11:19:03 ID:Sq3h8zbG
ごめんね?おっぱい虐めながらでいいよ。       

(自分が立った後痴漢を立たせズボンを引き下ろす。その後固くて大きいおちんちんをおまんこが包み込む。そし腰を細かく振る)      

ねぇ・・中だしして欲しいの。中に・・・出して   

(痴漢の方を早くやってといわんばかりに見つめる)  

あぁん・・コネるとおっぱいが〜           

(おっぱいは絶頂を迎えたかのように上へ向かい、股間はイッてしまったかのように大きな水溜まりを作っていた)
146 ◆/7jUdUKiSM :2009/10/13(火) 18:52:52 ID:QyWmYgJO
>>145
[随分、急展開ですね…折角、処女に設定したのに痴漢にHな事をいっぱいされたり、させられたり、
恥ずかしい事言わされたりして辱められ、堕とされてからの喪失…とかじゃなくてよかったのですか?]
[まだ挿入前にすべき事かなりしてませんけど…莉子ちゃんの大切な所、直接触ってすらいませんし…]
[未経験者が自分から初挿入&喪失して一切リアクションがないのも気にもなりますけど…]
[少しお待ちしますけれども、ご返答がないようでしたら、このまま進めます]
147莉子 ◆c9Kfb8HaaM :2009/10/13(火) 20:11:43 ID:Sq3h8zbG
ごめんなさい。色々と勉強してきます。また来るかもしれません。
148 ◆bi51T5bSZQ :2009/10/13(火) 21:39:34 ID:gq5JjExb
【ありさちゃんへ伝言です】
【少しリアルが忙しくて返事が出来ていないけれど、金曜の夜には返せると思うので】
【もうちょっとだけ待ってて下さい】
149 ◆/7jUdUKiSM :2009/10/13(火) 22:32:55 ID:QyWmYgJO
>>147
[えっ? やめちゃうんですか?]
[145を破棄して書き直すだけで続けられるのに…]
[というか、折角の機会なので勉強しながら実践した方が…]
[ココまで続いたのに勿体ないですよ…無理強いはしませんけれど]
150宮野ありさ ◆FF7rtY/5KE :2009/10/13(火) 23:13:46 ID:xs4+t3+L
>>148
【あい! ちゃんと大人しく待ってるのですよ】
【こっちは、夜なら毎日ちょっとだけだいじょうぶなのです】
【そっちの予定に、ちゃんと合わせられるのですよ】
151 ◆/7jUdUKiSM :2009/10/15(木) 00:17:50 ID:OmMccN7P
ううっ、フラれちまったか…仕方ねぇな…

一人ホームに佇む男はやって来た電車へと乗り込む…次の獲物を求めて…。
[個人的に中途半端は気持ちが悪いので、一応〆を…]
[この電車でまたどなたかお相手して下さると嬉しいです]
152悠木七海 ◆Po900ryfoA :2009/10/18(日) 12:51:13 ID:p4gLpLHG
【名前】 悠木七海(ゆうき・ななみ)
【年齢】 13歳(中学1年生)
【身長】 152p
【3サイズ】 76/52/78
【服装】 某私立中学の制服(黒のシックなセーラー服)
【外見】 背中で揺れる淡い栗色の三つ編みおさげ。
     ちょっと眠たげな愛嬌のある垂れ目
【性格】 人懐こい性格で、誰とでもすぐ仲良くなれる。
     可愛いもの、甘いもの好き。
【本番の可、不可】 可
【複数の可・不可】 不可
【NG】 過度の暴力、罵倒、スカ(大)など
【希望する展開】 快感を教え込むようにネチネチと弄りまわして欲しいです。
【ご挨拶】 上手にできるか分からないけど、よろしくお願いしますね
153悠木七海 ◆Po900ryfoA :2009/10/18(日) 13:07:46 ID:p4gLpLHG
10月に入って急に朝晩の冷え込みが厳しくなってきた。
クリーニングに出していた冬服のセーラー服を着ていても、まだ少し肌寒く感じられてしまう。
とは言え、それも朝だけのこと。昼にもなれば気温が上がるから、まだコートには一足早く。

朝の満員電車も春のころと比べれば、ずいぶん慣れてきた。
初めのころは押しつぶされるだけだったのが、
今では少しでも空いた車両で、定位置を確保している。
いつものように携帯電話を弄りながら、ホームで電車を待っていると、
時間通りに滑り込んできた電車に長い三つ編みが背中で揺れた。
ドアから吐き出される人波に流されないように我慢すると、
一瞬の切れ目を狙って小柄な身体を滑り込ませる。
いつもの、車両の壁際へとたどり着くと、壁にもたれかかって。

アナウンスとともに電車の扉が閉まる。
カタン、カタン―と走り出したのを見計らうと、再び携帯電話の画面を開いた。
画面に映し出されているのは、いわゆる掲示板。
ぽちぽちとさほど速くない指遣いで、書き込みをしていって。


【こんな感じで書き出してみました。よろしくお願いしますね。】
154名無しさん@ピンキー:2009/10/18(日) 13:08:34 ID:QM9Cv417
>>152
可愛いコだね。
スケベなオジサンが痴漢してあげるけどいるかな?
155悠木七海 ◆Po900ryfoA :2009/10/18(日) 23:41:31 ID:p4gLpLHG
>>154
【えっと…、すれ違いになっちゃいました。】
【でも、置きレスなので、それでお願いしますね。】
156名無しさん@ピンキー:2009/10/20(火) 04:02:57 ID:3PA29p4X
ガタン…ゴトン……

誰か乗って来ないかな…
【どなたかお待ちしております】
157 ◆RieI0pfK0Y :2009/10/20(火) 23:15:04 ID:TmRHhpQs
>>152
質問です。
人懐っこい性格で、ご希望が快感を教え込むプレイということですが、
さらになんらかの理由で「嫌悪感が沸かない状態でのプレイ」は可能でしょうか?
(ある程度親しい仲、または無知ゆえ?)

私自身が恥ずかしがらせるプレイ、快感を教え込むプレイが好きでして。
いっそのこと、拒否反応がないまま思いっきりそれらを楽しんでみたいと考えました…。
158悠木七海 ◆Po900ryfoA :2009/10/21(水) 22:08:31 ID:jvPqCKad
>>157
【こんばんはー、ご質問ありがとうございます。】
【嫌悪感の湧かないプレイ、おっけーです。】
【でも無知すぎると羞恥心も湧かなくなっちゃいそうなので、】
【親しい間柄の方がよさそうです。】
【ぱっと思いついたのが、学校の先生とか、ですね。】
159 ◆RieI0pfK0Y :2009/10/22(木) 01:37:05 ID:6uEtCKaZ
>>158
お返事ありがとうございます。
それでしたら、是非お相手をお願いしたいと思います。
以下の設定でお願いできますか?


日々女子中学生を眺めて悶々としているうちに欲望を溜め込んで
電車の中で密着してしまい、また、抵抗もされないので暴走を始めてしまう…
七海に対しては、特によく話すので少なからず魅力的に思っている、くらいで。
(それに加えて、男の良くある勘違いとして好意を寄せられていると勝手に思ってしまっている、とかどうでしょうか?)

教師自身は、1〜2年目程度で
真面目だけれど、それが仇になって生徒の輪に上手く入り込めないような男を想定しています。

シチュが「快感を教え込むプレイ+欲望の暴走」なので
大学時代は恋人が居て女の体は良く分かっているけれど、就職で自然消滅して現在は欲望の捌け口がない…というのが便利かと思っています
160悠木七海 ◆Po900ryfoA :2009/10/22(木) 22:00:59 ID:Z/8DU3sZ
>>159
【若くて真面目な先生ですね、わかりました。】
【嫌悪感は薄めで、でも恥ずかしがって抵抗は少しはすると思います。】
【あとは、普段どおりな口調で、大人しくしてなさい、とか言われたら、】
【従っちゃうかもです。】

>>153みたいな感じで電車に乗ってるので、よろしくお願いします。】
161 ◆RieI0pfK0Y :2009/10/26(月) 00:42:16 ID:CuzfY18b
>>153
はぁ……。

(満員電車の中で押しつぶされる男の心は、秋の朝のように冷え切っていた―――彼は今、とある私立中学で教師をやっている)

(生徒との暖かな交流、心と心の触れ合い……とまで行くと大げさだが)
(それでも、中学生ぐらいの大人と呼ぶには純真で、子供と呼ぶには機微のある人間を相手に)
(彼らを指導しながらも、一緒に笑いあえる教師を目指していた)

(彼の授業はまだまだ新米ながらも、分かりやすいと評判で、生徒たちは良く聞いてくれる)
(だが、生来の真面目さが災いしてか、生徒の前では表情も硬く、授業以外ではいまだに生徒との距離を埋められずにいた)
(生徒たちが輪になり笑いあっている中に――彼は中々飛び込めないのだ)
(いっそのこと、教師じゃなくて、予備校で授業に集中しているのが向いていたのかもしれない―――そう考える日々だった)

(そして、彼の心を冷え切らせるもう一つの悩みは―――女子中学生に、ときめきを感じる時があることだ)
(この年まで知らなかった自分の趣味。しかし気がついてからは無関心ではいられなくなった)
(気が付けば、たなびく彼女たちのスカートを見てしまっていた。笑顔に釘付けになった。彼女たちを夢に見てしまっていた――)

わっと………。す、すみません。

(また悶々とし始めたころ、電車が停車し、何人もホームに降り、それ以上の人間が電車に乗り込んでくる)
(そんな人波に流され――彼は一人の女性を壁に押し付けるように密着してしまった)
(これで痴漢扱いされて人生終了したら堪らない…)
(痴漢じゃないんだ、そう言いたげにその三つ編みが特徴的なその女性に―――)

って……悠木さん?

(そこで、気が付いた。その女性が、彼の勤める学校の制服を着ていることを)
(その女性が、彼をときめかせる生徒の中でも特に仲の良い人懐っこい生徒だと)

【お待たせしてすみません】
【これからよろしくお願いします】
162悠木七海 ◆Po900ryfoA :2009/10/26(月) 02:06:12 ID:vz8wM1xh
>>161
電車の中での時間はいつも暇。
本でも読もうかと文庫本を持ち込んだ時もあったけれど、
込み合った満員電車では、あまり集中できなかった。
結局、買ってもらったばかりの携帯を弄るばかり。
それでもメールやネットの掲示板を見つけてからは、
それなりに暇つぶしもできるようにはなったけれど。

「きゃっ…!?」

不意にぶつかられて、携帯電話を落っことしそうになってしまう。
さっきの駅でずいぶん乗客が増えたみたい。
まるでおしくらまんじゅうみたいに押されてしまうと、
小柄な身体はぺしゃんこになってしまいそう。

「え…? あ、なんだ。先生だったんだ」

急に名前を呼ばれて、見上げてみると、
そこにはよく見知った学校の先生の顔。

「おはようございます。先生も、この電車なんですか?」

なんだか驚いた顔の先生に、笑顔で挨拶。
若くて教え方も上手だし、いいお兄ちゃんって感じの先生。
この電車なら遅刻はまずないけれど、教師と一緒なら
多少の遅刻は大目に見てもらえるだろう。
不要になった携帯電話は、スカートのポケットに。
代わりに密着した状態の先生に人懐こい笑みを浮かべて
無邪気に話しかけてみて。
163 ◆RieI0pfK0Y :2009/10/26(月) 03:03:54 ID:CuzfY18b
>>162
「あ、あぁ…おはよう。」
「ご、ゴメンな……身動きが、取れなくて」

不可抗力とはいえ、生徒に体を密着させてしまった。
満員電車の顔も知らない雑踏ならば耐えられたものが、急に気まずい行為になって。
何とか体を離したくとも、そんなスペースは周りに無い。
諦めのため息を吐き出しながら抵抗をやめてしまって。

「はぁ……」
「いや、今朝は一本乗り遅れてしまってね」
「悠木さんは、いつもこの時間?」

乗り遅れたとは言っても、ラッシュ時の一本なんてたかだか数分程度。
混雑は大して変わらないし、到着する時間もそうは狂わないだろう。
それでも遅れたという事実は少しだけ情けなくて、その気恥ずかしさを誤魔化すみたいに笑う。

そこで、悠木も人懐っこい笑顔を彼に向けてくれた。
あぁ、そうだ……生徒たちが浮かべるこの屈託の無い笑顔が、彼をいつもと惑わせるのだ。
そういえば、女子中学生特有のいい匂いも…している気が、する。

(あ…やば…)

それを意識した瞬間、むくりむくりと…彼女と自分の体の間で力をみなぎらせる存在があった。
気が付けば、おしくらまんじゅうの中で悠木に勃起を押し付ける形になってしまっていた。
悠木が男の生理現象を知っているのかどうかは分からないが…。
どちらにしろ、自分は今教え子に対して興奮を覚え、
その結果として教師として恥ずべき行為をしているのだと愕然とする。
だが同時に、小柄なその体に対して男の欲望の象徴が触れているという事実は彼の脳髄を痺れさせる出来事だった。
勃起も収まらず、身動きもとれず……彼に出来ることは、できる限り動かないことで硬い感触の正体を教えないことだった

>>161と書式を変えました】
【見れば分かっていただけるとも思いましたが…念のため】
164悠木七海 ◆Po900ryfoA :2009/10/27(火) 01:30:42 ID:/I/JfT2m
>>163
「ううん、大丈夫ですよ。」
「こんな満員電車じゃ、しょうがないです」

押しつぶされてしまうような状態ならともかく、
ただ密着しているだけなら、状況も状況だけにあっさりとしたもの。
まぁ、これが中年太りのおぢさんなら、答えもまた違っただろうけど。

「はい、私はいつもこの電車です。」
「うーん、先生と一緒なら、明日から一本早いのにしようかなぁ」

同じ地区からの進学が誰もいなかったために、通学はいつも一人きり。
話相手もいないのは退屈すぎる時間。
教師とは言え、あまりお説教臭いわけでもない相手ならば、
一緒に通学するのも悪くはないだろうと。

「……? 先生?」

いつものように何気ない世間話をしていれば、
不意に相手の相槌が止まる。
不思議そうに相手を見上げて、小首を傾げていれば、
電車の揺れに何か固いものが当たっているのが感じられて。

(えと…、まさかそんなわけないよね…?)

位置から考えれば、友達から聞いた男の人のアレ。
けれども相手は教師な上に、自分はと言えばまだまだ子ども。
多少のコンプレックスはあるものの、事実は事実だからしょうがない。
事実を確かめられるはずもなく、こちらもじっと緊張してしまい。
165名無しさん@ピンキー:2009/10/31(土) 08:08:17 ID:iydV0XgC
痴漢アカン
166 ◆RieI0pfK0Y :2009/11/01(日) 05:48:59 ID:HcTd4l82
満員電車の中で教え子と体を密着させ
それに飽き足らず勃起を押し付け、彼女の体を感じている。
その行為はスリルとなって彼の脳を蕩けさせて

「…そう言ってくれるのは素直に嬉しいね」
「朝一番に悠木さんとお話できたら僕も楽しそうだ」

彼女の言葉は心に響く。生徒たちとの心の交流に憧れる、彼の教師としての心に―――
―――いや、それ以上に彼の一人の男としての心に響いた。
単なる一人の男として、女性の何気ない一言、表情、そして自分の妄想に心を揺らす。

そしてそれは、教え子を子供ではなく、一人の女性としてみていることでもあった
彼の視線は温かく見守る優しい視線では無く、彼女を求める熱を帯びた視線へと変わって
彼女はこの視線の変化に気が付かない子供なのか、それとも……

屈託なく笑いかけてくれたこの子が、顔を強張らせる。
それを見れば、彼女が何を押し付けられているか知ったことを、彼も知ることができて
知られてしまった以上否定すればするほど、不信感を買ってしまうだろうと思った。
頭の中にぐるぐると巡る欲情、理性、不安……落ち着こうとしても勃起が収まることは無く。

「あ、あぁ…すまない、悠木の笑顔が、眩しくて」
「男の自然な反応だから…しばらく我慢して?」

そして変に誤魔化さず堂々とした方が良いだろうと結論を出してしまった
電車が揺れるたび、柔らかい女子中学生の体と雄雄しい肉棒が擦れあう。
その時間はじっとりと緊張を強めさせ、そしてそれが興奮を高めさせていった。
…彼女の体を抱きとめるみたいに腕を腰に回して
この行動は彼女の体を支えるためか、それとも―――
167宮野ありさ ◆FF7rtY/5KE :2009/11/05(木) 22:27:09 ID:AWEvz/Tm
【あぅう……◆bi51T5bSZQ な痴漢さんから、連絡がないのです】
【ちょっとさみしい、です……】

【規制だったら、http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1251034003/l100 とかも使えるのですよ】
【こっちみてたら、連絡もらえると、とても嬉しいのです】
168名無しさん@ピンキー:2009/11/05(木) 23:12:38 ID:goFEBSlf
169宮野ありさ ◆FF7rtY/5KE :2009/11/05(木) 23:21:52 ID:AWEvz/Tm
>>168
【あう♪伝言ありがとなのですよ。ちょっとでかけてくるのです】
【スレ借りたのですよ。またくるです。ありがとなのです】
170 ◆bi51T5bSZQ :2009/11/29(日) 13:02:46 ID:avZETMEr
【ありさちゃんへ、長らく返事が返せなくてごめんなさい】
【実は仕事上大変なトラブルがあってその対応等で全く置きレスの余裕がありませんでした】
【平日はほぼ仕事関係で厳しく、むしろ週一度土日のどちらかで遊ぶ方がまだ時間を取りやすい感じです】
【おそらく年明けまではこんな感じになりそうなので、ごめんなさいありさちゃん】

【凄く残念で俺も痴漢止めたくないけど、破棄をお願いします】
171宮野ありさ ◆FF7rtY/5KE :2009/11/30(月) 01:21:44 ID:taS9rxL2
>>170
【あぅ……残念なのですよ……了解なのです。長い間、ほんとにありがとうなのですよ】
【おしごと、がんばってほしいのです】
【あと、また時間が合ったら、いっしょに遊べたらいいな、って思ってるですよ】
【またね、なのですよ】

【ちょっと落ち込み中だけど、次に相手してくれる痴漢さん、こっそり募集開始なのですよ】
【誰かいるです?】
172 ◆IJ/a9ZoT.aXW :2009/11/30(月) 01:25:53 ID:abPit3cw
>>171
【もし一度リセットして、まだ初心だったころのありさちゃんを痴漢していいなら立候補したいな】
【でも、今まで見た感じだと、ありさちゃんはそういう経験を大事にしてそうなんだよね…】
173宮野ありさ ◆FF7rtY/5KE :2009/11/30(月) 01:55:58 ID:taS9rxL2
>>172
【あぅう……ごめんなさいなのですよ】
【大事にしてるというより、切り替えが苦手なのです……】
【こっちの感覚が、えっちな子って感じになっちゃってて、どうしようなのです】

【まだ痴漢に慣れきってないってあたりなら、がんばればなんとかなるですよ】
【それでいいなら、おねがいしたいのです】
174 ◆IJ/a9ZoT.aXW :2009/11/30(月) 02:21:37 ID:aHeziPH2
>>173
【ゴメンね、無理をさせたかったわけじゃないんだ】
【えっちになってもう戻れないのがやりやすいなら、それでいいと思うよ】

【僕はと言えば、ありさちゃんの設定のところどころに惹かれているんだけど、ただ一点、他の誰かに開発されたっていうのは苦手で…】
【それでさっきは手短に初心だったころって言っちゃったけど、そうじゃなくても「僕自身の手で、えっちにさせた子」っていう設定ならいいかも】
【結局パラレルな内容になっちゃうんだけど、ね…】

【痴漢の癖に、独占欲が強くてゴメンね】
【ありさちゃんがそういう男や設定を苦手なら、こっちは潔く退くから】
175宮野ありさ ◆FF7rtY/5KE :2009/11/30(月) 02:40:49 ID:taS9rxL2
【あぅう……こっちのわがままで、ごめんなさいなのです】
【えと、初めての痴漢はダメだけど、二回目くらいに割り込みならだいじょぶなのですよ】
【まだ痴漢に抵抗感があって……けどえっちにとろけさせられちゃうとか】
【そんなかんじなら、できるとおもうのです】

【おあいて、おねがいしていいです?】
176 ◆IJ/a9ZoT.aXW :2009/11/30(月) 03:14:47 ID:aHeziPH2
>>175
【いや、わがままを言ってるのはこっちの方だから気にしないで】

【ごめんね、言ってる意味がちょっと分からなくて…】
【「初めての痴漢はダメだけど、二回目くらいに割り込みなら〜」って言うのは、どういうことなんだろう?】
【初めて痴漢は僕の手でして(ただしロールはダメ)、これから二回目の痴漢が始まるってことかな】
【それとも、例え設定だけでも一人目の痴漢になることはダメで、僕は二人目以降の痴漢ってことなのかな?】

【前者なら喜んでお相手したいな】
【後者だったら退こうと思う】

【今日のレスはここまでにしておくね】
【置いておいてくれれば、明日以降にまたお返事するよ】
【それじゃあ、おやすみなさい】
177宮野ありさ ◆FF7rtY/5KE :2009/11/30(月) 08:04:19 ID:taS9rxL2
【んと、痴漢さんの要求が、なんとなく掴めてきたのです】

【えっと、できればパラレルにしないで行ければいいなって思ってたです。その意味での後者だったです】
【けど、前者でも、こっちはだいじょぶなのですよ】
【ただ前者だとパラレルになっちゃうのです。それだけ許してほしいです……】

【あと、初めてのロールをもういっかいやるのは、切り替えちょっと大変そうなのですよ】
【パラレルにするのでも、二回目以降がいいなって思ってるです】
【わがままでごめんなさい、なのです……】
178 ◆bi51T5bSZQ :2009/11/30(月) 08:08:12 ID:Z5n/GUZt
>>171
【こちらこそありがとう】
【前週末にしていたホテルでの奴みたいな感じなら言ってくれれば出来ると思うから】
【あれ自体途中で終わってるし…】
【年明けてしばらくして、置きレス出来るようになってありさちゃんが空いていたらまたお願いしたいと思う】
【また、遊ぼうね、じゃぁ!】
179 ◆IJ/a9ZoT.aXW :2009/12/01(火) 01:18:03 ID:wQtFDZX6
>>177
【僕の希望をもう少しハッキリ伝えて置けばよかったね】
【「自分以外の誰かに開発された子」っていうのは苦手だなってことなんだけど】
【まぁ、パラレルで僕が開発したことにしてくれるみたいだから、もう要らなかったかな…】

【あ、そうそう、パラレル設定自体はこちらからお願いしてることなので…】
【許すとかじゃなく……お願いします、と】

【あと、僕が開発した設定にしてくれるなら…何回目っていうことは気にならないかも(二回目でも平気だけど)】
【ありさちゃん次第だけど、毎日のように痴漢して、本番も一度や二度じゃないなんて設定でも大丈夫だよ】
【毎朝決まった時間、決まった車両、決まった場所で行われる痴漢行為という名の二人の逢瀬……って感じでね】
【ここまで僕のわがままを聞いてもらったんだし…そこはありさちゃんのやりやすい形がいいな】
180宮野ありさ ◆FF7rtY/5KE :2009/12/01(火) 08:13:05 ID:IpGPTWZ3
>>178
【あぃ、またね、なのです】


>>179
【あぅ……こっちの読み間違いなのですよ】
【開発したのはそっちだけど、ほかの痴漢さんからえっちされていても良い、って読んじゃったです】
【ごめんなさいです……】

【それじゃ、そっちの痴漢さんに開発されちゃったということで】
【今まで何回か本番してて、まだ抵抗感あるけど気持ちいいのに勝てない〜くらいの経験値がやりやすいのです】
【あと、そっちが、こっちの担任の先生だったら面白そうとか、提案してみるです】
【毎朝、先生に痴漢されて、学校に行くのですよ】

【これでOKなら、軽めの書き出しをお願いしたいのです】
【OKじゃなかったら、もうちょっと調整するのですよ】
181 ◆IJ/a9ZoT.aXW :2009/12/02(水) 01:24:42 ID:1IkAi3hP
>>180
【担任の先生かぁ…その設定は素敵だね】
【ローターを突っ込ませてからいったん解放→昼休みに確認、とか】
【駅で体調の悪い生徒を介抱していたって名目で一緒に遅れて登校。本当の理由は……とか】
【色々想像が広がっちゃうねー】

【大筋の流れはOKなんだけど…最後に確認したいことが】
【こちらの設定について、大雑把にでも希望があれば教えて欲しいんだ】
【例えば数学科の冷静な先生とか、体育科の厳しい先生、とか…】
【あと年齢とか、ありさちゃんに対する熱中度(入れ込んでるor気軽にヤレる生徒の一人)とか…】

【とにかく、そちらの好みを出来るだけ反映させたいということ】
182宮野ありさ ◆FF7rtY/5KE :2009/12/02(水) 21:33:02 ID:FpSQpOVC
>>181
【んと、希望ってほどじゃないけど、こっちの想像だと……】
【国語科の、普段は優しそうな若い先生なのですよ】
【けど裏では、おとなしい子とか成績の良くない子とかを、いっぱいいただいちゃってるのです】
【こっちも、けっこういじわるなこと、いっぱいされちゃっているのですよ……】

【えと、おきづかい、ありがとなのですよ】
【こっちも、そっちの好みに合うようにがんばるのです】
【希望はなんでも言ってほしいのですよー】

183 ◆IJ/a9ZoT.aXW :2009/12/03(木) 02:04:52 ID:Kj9V0809
【一見優しげな先生だね。了解したよ】
【ふふっ…色んな子をいただいちゃってる根っからのスケコマシ先生が良いんだ?】
【そんな先生なら逮捕とかクビとか覚悟が決まってるだろうし、慣れてるし、女の子の替えは利くしで】
【思いっきり意地悪なことをして本能のまま楽しんじゃってるんだろうねー】

【一度ロールが終わってもし時間があったら、他の子に撮影させながら(という設定で)とか】
【他の子が犯されてくたぁってなっている横で、ありさちゃんとするとか…】
【色んな意地悪が思いつくねぇ…】

【とりあえず、こっちは散々わがままを言ったしもう要望はないかな】
【それじゃあ、書き出しを始めちゃうね…と、言いたいけれど】
【明日は早いから今日は連絡だけで…】
【金曜の夜辺りを目安に書いておくね】
184 ◆IJ/a9ZoT.aXW :2009/12/05(土) 02:31:06 ID:OH0j3lae
(駅のホーム、一人の男が列車の到着を待っていた)
(彼はこの近くのとある高校で生徒を指導する、いわば「聖職者」の一人だった)
(国語教師である彼は、優しげな雰囲気、熱心な指導と相まって上司から、保護者から、生徒から信頼を勝ち得ていた)
(ただし―――彼に陵辱された一部の生徒を除いて)

(聖職者の仮面をかぶった一匹のケダモノ…教師としての彼しか知らない人間には信じられないだろうが、それが真実だった)
(教師としての立場を利用して弱みを握った生徒、密告する勇気などなさそうな大人しい生徒……何人もその毒牙にかけていた)
(その人数や、両手の指では足りないくらいと言うほどなのだ)

(そして今も―――本を片手に電車を待ちながら、少女を陵辱することを考えていた)
(特にここ最近では、一人お気に入りの生徒がいるのだ)

(彼の目の前で電車が止まる)
(満員電車の中、その入り口の近くに……毎朝標的にしている、銀髪の少女がいるはずだった)


【セリフなしになっちゃったけど、書き出しはこんな形で…】
【それでは改めてよろしくお願いします】
185宮野ありさ ◆FF7rtY/5KE :2009/12/06(日) 01:02:17 ID:PIkykESn
電車に揺られる少女がひとり。
混雑した朝の通勤ラッシュの最中に、制服姿の女の子が、手すりに捕まって物思いに耽っていた。
(あぅ……今日もいるかもなのです……)
ここ数日、少女は痴漢の被害に悩まされていた。
毎朝きまって恥ずかしいところを弄られて、男根を挿入されたことだってあった。
恥ずかしくても、どこか気持ちよくて……怖いけど、クセになりそうでもあって……。

(あ、あうっ! やっぱりです。きょうもいるです……)
電車が駅に滑り込んでいく。少女の近くのドアから外を見れば、痴漢の主犯がそこに立っていた。
身体をビクッと震わせて、手すりもぎゅっと強く握る。
恥ずかしさと、快楽への期待を胸に、顔を真っ赤にして、電車へと乗り込んでくる痴漢
……自分の担任の先生の顔をなるべく見ないように、俯き加減に顔を反らした。


【あぃ。よろしくお願いしますなのです】

【あと、ちょっと面白そうなこと考えたのですよ】
【先生は「他の子に手を出さないから、かわりにエッチさせて」とか言ってきたのです】
【こんな設定だと嬉しいかもなのです。……こっちも他の子に迷惑かけないように、がんばれるのです】
【けどこっちとエッチしても、あいかわらず他の子ともエッチしてたりするかもなのですよ】
186神谷 涼子 ◆DAWEwFcoFJMr :2009/12/06(日) 19:34:22 ID:f7sdM0Ms
【名前】神谷 涼子(旧姓:井上)
【年齢】 25歳
【身長】 157cm
【3サイズ】 84/58/85
【外見】肩にかかる黒いストレート、整った目鼻立ちだが、やや童顔で年齢よりも年少に見られる事が多い。
    華美な服装よりも落ち着いた色調、シンプルなスタイルを好んで身に着ける。
【性格】疑うことをあまり知らない、どちらかといえば世間知らず。
    どちらかというと大人しい優等生タイプなお嬢様。人前で目立つことには抵抗がある。
    両親に大切に育てられ、付き合った男性は何人かいるものの、奥手な性格が災いし、男性経験は今の夫とだけ。
【職業】教師、一ヵ月後に退職予定。
【服装】タイトなシルエットのベージュのコート。白いセーター、黒のロングスカート。
【本番の可、不可】 可(但しこの場所でそぐわない場合は他のスレで)
【複数の可・不可】 可(力量が伴わないかもしれませんが…)
【NG】汚物系、痛みを伴う物。
【希望する展開】同僚、上司、近所の知人等々、以前からこちらに好意を抱いていた方による羞恥系、言葉責め。
        仕事の多忙さであまり性に対して積極的でなく、行為自体も稚拙な夫以外の男性の手によって
        過敏な体を弄ばれるといった展開を希望致します。
【ご挨拶】レスに関しては2〜3日に一度くらい、時間があるときには短いスパンでレスをさせていただく場合も。
187神谷 涼子 ◆DAWEwFcoFJMr :2009/12/06(日) 19:35:11 ID:f7sdM0Ms
(今日も人が凄い……でもこんな生活も、もうすぐ終わりね……)
都心に向かう電車の中は相変わらずの混雑ぶり。
窓辺に押し付けられながら、窓の外で流れていく景色をぼんやり見つめる。
いつもなら苦痛でしかないこの通勤の時間だが、
先だって学生時代から長年交際していた彼と籍を入れ、あと一ヶ月足らずで退職予定の中で、
この時間の混雑する電車に乗る生活も残り僅か。
そう考えると今まで苦痛でしかなかったこの通勤も、なんだか名残惜しい気さえした。

【新規で待機させていただきます。ご都合がよろしい方がいらっしゃれば、どうかよろしくお願いします。】
188同僚の高橋先生 ◆/FLEHWV6BA :2009/12/06(日) 20:45:03 ID:azFQfQor
>>187
はぁ…今日も混んでるなぁ。
毎日毎日嫌になるよ……。早いとこ冬休みにならないかなぁ……。
そうしたら少しは楽になるのに……。
(いつもと変わらぬ、ぎゅうぎゅう詰めの満員電車。人波に右往左往しながら
何とか両足を踏ん張って身体を支えていた)

おいおい……今日はいつもより混んでるよ。まいったなぁ……。
勘弁してくれよ……。
(電車が駅に止まり、大勢の人がまた電車に乗り込んでくる。人並みに押されて
反対側のドアの側に立っている女性に身体をぶつけてしまう)

すみません……あっ、神谷先生でしたか。
先生もこの電車でしたか。それにしても今日も混んでますねぇ……。

(身体をぶつけた女性に軽く会釈をして謝ると、その女性は同僚の涼子であった。
苦笑いを浮かべてうんざりした様子で話しかける)

【こんばんは。お相手よろしくお願いします】
189神谷 涼子 ◆DAWEwFcoFJMr :2009/12/06(日) 21:25:44 ID:f7sdM0Ms
>>188
ガタンゴトンと音をたて、定期的にレールの継ぎ目を車輪が通過する度に電車が揺れる。
大きなカーブを描き電車が傾くとそれに合わせて人混みの波が大きく揺れる。
華奢な体が押しつぶされそうになるのを堪えながら、手すりを持つ手に力が入いる。

「きゃっ……」
丁度今いる場所と反対の扉が開き、さらに人が乗り込んでくるのにあわせて
人並みがさらに押し寄せる。
背後からぶつかる様に押され、壁際にますます押さえつけられ、か細い肢体が悲鳴をあげた。

「えっとっ…その声は…高橋先生…?
いつも混んでいますけど…今日はいつもよりも凄いみたいで……」
聞き覚えのある申し訳なさそうに謝るその声、押しつぶされそうな人ごみの中で、
振り返ることもできずに確認するように問いかけると、
高橋先生に背を向けたまま挨拶を交わす。

電車は以前止まったままで、ますます乗り込む人の波。
前方を車両の隅の窓辺に、後方からは高橋先生に挟まれるように押さえつけられ、
もう自由に体を動かすこともままならない。
大勢の人間の熱に白い肌にわずかに汗ばみ、揺れる黒い髪からは清潔な香りが立ち昇る。
車掌さんの笛が鳴り、ようやく電車が動き出す。

「すみませんっ…そんなに抑えられるとっ…苦しいですっ……」
動き出す車両の動きに、人並みが大きく揺れた。
ぐっとさらに背後から密着する高橋先生抑え付けられるように押され、車両の窓に二つのふくらみが痛いくらいに押しつぶされる。
背後に密着する高橋先生に向け、たまらず薄いルージュの口元から弱弱しい言葉が漏れた。

【すぐにお相手が見つかるとは考えていませんでした。早速のお返事本当にありがとう御座います。】
【基本置きレスで考えておりますので、結構長いスパンでお付き合いいただくことになりますがよろしいですか?】
190同僚の高橋先生 ◆/FLEHWV6BA :2009/12/06(日) 21:55:51 ID:azFQfQor
>>189
「おはようございます、神谷先生。いつもここまで混まないのに何かあったんでしょうか?
……なるほど……○○線で車両故障があって、その影響で混んでるですね。
いい迷惑ですよ…まったく……」
開いたドアから流れてくるアナウンスで接続している○○線の電車が遅れていることが
告げられる。この先、更に混むことがわかると、周りの人達を見つめ、再び大きな溜息をつく。

「そ…そんなこと言われても……。こんなに混んでたら仕方ないですよ。
あっ…すみません…。……大丈夫ですか、神谷先生。少しは楽になりましたか?」
大きく揺れる人波に右往左往しながら、何とか左腕をドアに突いて身体を支える。
涼子とドアの間、自分と涼子の間にほんの少しではあるが隙間が出来る。

「ふぅ……これ以上人が乗ってこなければいいんですけど、無理でしょうね。
この感じだとうちの生徒達も電車に乗れないで遅刻なんてこともありそうですね」
ようやく収まった人の流れにほっと安堵の息をつき、ぼーっと外の景色を眺めながら
涼子に話しかけてた時である。

「あっ……そんなに押されると……えっ……」
再び電車が大きく揺れ人波が押し寄せてくる。左腕に力を入れ、何とか人波を
堪えていたが、そのはずみで右手が涼子のヒップに当たってしまう。どかそうと思えば
すぐにどかせるのだが、何故だかその手をそのままにしてしまう。

【はい、時節がら中々時間も取れないので長期戦は覚悟の上です。長いお付き合いに
なるかと思いますがよろしくお願いしたします】
191神谷 涼子 ◆DAWEwFcoFJMr :2009/12/06(日) 22:40:28 ID:f7sdM0Ms
「事故ですか、それでこんなに混んでいるんですね……っ」
揺れる人並みに合わせるように窓際に抑え付けられ、思わず眉目が歪む度に、
体のラインをなぞる様なタイトな造りのコートの中で、柔らかく押しつぶされた胸のふくらみが歪に歪む。
薬指に指輪が光る細い指先を手すりに絡ませ、なんとか言葉を紡ぐのが精一杯。

「あ…ありがとう御座います……」
不意に顔の横に高橋の腕が伸び、背後に少し余裕ができた。
胸元に手をあて一息つくと、背を向けたまま頭を下げて高橋の配慮に感謝するのだが、
男性慣れしていない自分には、
なんのことはない高橋のその行為、視線の片隅に移るその腕にすら、
夫以外の男性を強く意識させられ、思わず頬に赤みが差す。

「そうですね…でもこのままじゃ、生徒もそうですが、私達も……んっ!?」
恥らう姿を悟られないよう、照れを隠すように、チラリと腕の時計に目を落とす。
事故の影響もあるのか、まだ乗ったばかりの電車は、
学校の最寄の駅には程遠いにも関わらず、いつもよりも進みが遅い。
表情に困惑の色が浮かんだその時、電車の揺れ、再び背後から高橋に抑えられるように壁際にその体が押し付けられる。

「あっ……」
手すりを持つ手に力が入り、表情に苦悶の色が浮かぶ。
否応無しに壁際に抑え付けられながら、下半身に感じる微かな違和感。
逞しい手の平らしき感触に思わず身が強張った。

(こんなに混んでいたら、仕方がないよね……それでもやっぱり…恥ずかしい。)
混雑した車両の中ではよくある事。とはいうものの、薄いコートの背中に感じる高橋の感触、耳元に感じる吐息の感触。
やはり夫以外の男性に触れられる事に恥じらいが隠せない。
下半身に触れる高橋の手と距離を取ろうと身を捩るが、人波に押され窮屈な体勢の中ではそんな行為もままならず、
それどころか、ますます抑え付けられ、二人の距離は密着する。
背後の高橋にうなじを晒すように、恥じらいから顔を伏せる。


【そういっていただけるとありがたいです。今晩はこれで失礼しますが、今後よろしくお願いいたします。】
192同僚の高橋先生 ◆/FLEHWV6BA :2009/12/07(月) 01:16:31 ID:E4q2NAci
>>191
「どういたしまして。このくらい当然ですよ。だけど、どこまで持つのやら。
今はいいけど、この先もっと混んできたら庇いきれないかもしれません。
その時はごめんなさい……先にあやまっておきます」
穏和な笑みを投げかけながら涼子に話しかける。ありがたいことに電車も
大きく揺れることなく走り続け、何とか庇い続けることができた。

「……本当だ。このままだと僕たちも遅刻してしまう。連絡入れたいけど
こんなに混んでいたら……。困りましたねぇ……」
涼子の変化に気付くことなく時計に目を落とし、少し困ったような表情を浮かべる。
視線を時計から涼子に移したとき、ようやく頬を赤らめていることに気がつく。
その表情を目にして不思議そうな表情を浮かべる。

(やばっ……こんなことしたらいけない……。神谷先生に痴漢するなんて……。
もし騒がれたりしたら、逮捕されたら学校を首になって……早く止めないと)
ふと我に返り、慌てて涼子のヒップから手を離そうとする。しかし、その良心を
遮るかのように悪魔の囁きが耳に届く)

(でも……抵抗しないし逃げようともしない。触って欲しがってるんだよ……
神谷先生は……。このまま続けようぜ……)
一瞬たじろぎはしたが、彼女と別れて半年の身。涼子の身体を身近に感じて
欲情が沸き上がるのは当然のことである。

(少しぐらいならいいかな……こんなに混んでるんだし何か言ってくれば誤魔化せばいい。
まさか同僚の僕がこんなことするとは思ってないだろう)
悪魔の囁きに負け、ヒップに当たっていた手を動かし始める。最初はコートの上から
撫でていたが、物足りなさを感じ、コートの裾から右手を中に忍び込ませ、今度は
スカートの上からゆっくりと感触を味わうかのように撫で回し始める。

【こちらこそよろしくお願いします。次にレスできるのは火曜日になりそうです】
193神谷 涼子 ◆DAWEwFcoFJMr :2009/12/07(月) 13:24:02 ID:oY30fI58
「あの…高橋先生…?その…あ、いえ何でもないんです……」
(あれ…違うのかな……
そうよね、毎日顔を合わせてる同僚がこんな事しないよね…疑っちゃって悪いことしちゃったな……)
混雑する車内だとはいえ、男性に体を触れられる事に恥じらいが。
なんとか振り返るように高橋に向かって振り返るものの、なにか思案気な高橋の視線は、窓の外の流れる景色に。
そんな高橋の仕草に、窮屈な社内の中で、ヒップに添えられた手は背後に密着する高橋の手だと勘違いしていたと勝手に思い込み、
同僚を猜疑した事への罪悪感を抱きながら、無言で恥ずかしそうに顔を戻して俯いた。

(私の考えすぎなのかな……?…そうよね、こんな時に痴漢にあうなんて……)
「え…っ!?やだ……」
男性の目を引く存在だと自分では露にも考えたことなどないものの、
清楚な顔立ちと華奢な肢体ではあるものの、
柔らかそうなラインを描きセーターのラインを押し上げるふたつのふくらみ。すらっと伸びた白い両足。
今までも痴漢に会った事は少なくない。
その都度夫にしか許さない体を触れられることに、嫌悪しか感じない。
卑劣な行為に会うたびにその相手を恨めしげに睨み付ける事もあるものの、
生来の性格が災いしてか、今までは大声を張り上げて糾弾する事などできず、
その体に触れる男性の手を払いのけたり、場所を移動するといった消極的な対応しかできなかった。
混雑する人ごみの中で、下半身に感じる異性の感触。それは自然といえば自然、不自然といえば不自然な物で、
故意に触っているのかそうでないのかを推し量れない。
添えられた手から身を離そうと、下半身を捩りながら周囲の人へと探るように視線を送ろうとはするものの、
混雑の中でなかなかそれもままならない。
偶々なのだろうと思った矢先、不意に下半身に宛がわれていた手がコートの中に滑り込む。
瞬間、反射的に手で払おうとしたものの、窮屈な車内の中で腕に絡まる鞄が邪魔で易々と進入を許してしまう。

「ん…嘘っ……こんな時にっ……」
(やだ…やっぱり痴漢だ……どうしよう、高橋先生がいるのに……)
コートの中に進入したその手がスカート越しに下半身を撫でる感触に、身を強張らせ手すりにぎゅうっと縋り付く。
薄手の生地でできているスカート越しに感じる進入した手の感触は、
コートの生地越しだった先ほどよりもはるか強い。
逃れようと身を捩るものの、いつもよりも多い乗客の中で自由な空間は皆無に等しく、
ましてや、近くにいる同僚に知られた時の事を考えると、ますます羞恥の念が強くなるだけで助けも請えない。
伏せた顔に羞恥の色を浮かばせて、柔らかいヒップを撫で擦られながら、ただただ無言で羞恥に耐える。

194神谷 涼子 ◆DAWEwFcoFJMr :2009/12/07(月) 13:24:49 ID:oY30fI58
「んっ…っ……」
(嫌だ、私はあの人のものなのに……お願い、もうやめて下さい……)
愛する夫の笑顔が瞼に映る。
祈るように願うものの、スカート越しに下半身を弄る手の動きに、やわらかなヒップは喜ぶように形を歪めるだけ。
戸惑いながら、懸命に身を捩るささやかな抵抗しかできはしない。
夫以外には触らせてはいけないその体をスカート越しだとはいえ、撫でられる度に悪寒が走る。
揺れる車内の中、細い体を支える両足をきゅっと密着させ、
逃れようと羞恥を堪え懸命に身を捩るその姿は、男性の興奮を高めるだけだと初心な自分には思いもよらない。

「あっ…いえ…その…なんでもないんです……」
懸命の思いで咎めようと人並みの中で振り返った矢先、高橋と視線が交わる。
潤んだ瞳と高橋の視線か交差する、微かに口を開きはしたものの、
同僚と同じ車内で痴漢に遭遇したとは恥ずかしくて口に出せない。
言葉は小さく消えていくと、そのまま恥ずかしそうにまた顔を戻すと視線を落とす。
意識しまいと考える程、下半身を弄る手の動きが意識の中で強くそして鮮明に。

「…っ……」
両足に力が入りきゅっと力が入り、ふともも同士を密着させる。
一瞬、手すりに寄りかかるように身を竦める肢体が、微かに震えた。
抵抗虚しく易々とその身を弄られる内に、小さく芽生えた嫌悪感以外の感覚。

(やだっ…嫌なのに……どうして……私、こんなの嫌なのに……)
夫以外の男性を知らないその体は、自分の思う以上に敏感であり、
抗う意思に反する様に、その背後で蠢くその動きに、
微かにではあるものの徐々に反応しはじめる。
多忙な仕事の合間を縫っての結婚の準備が続き、
久しく夫にも愛してもらっていないその肢体を弄られる内に、
むずむずとした焦れったい感覚が湧き上がる。知らぬ間に体の奥深くは静かに潤み始めていた。
195同僚の高橋先生 ◆/FLEHWV6BA :2009/12/09(水) 00:11:17 ID:xLWfOy3m
>>193
「えっ……どうかなさいましたか?」
涼子の言葉を耳にして一瞬手の動きが止まる。心臓の鼓動が激しくなり
冷や汗が出そうになったが、何とか平静を装って涼子の態度を注視する。

「苦しかったら遠慮しないでおっしゃって下さい。普段お世話になっていますから
こんな時こそお役に立ちたいですから」
涼子の態度から自分が疑われていないことに気付くと、心の中で安堵の息をつく。
穏和な笑顔を投げかけ、自分が痴漢などする男ではない。普通の親切
同僚の教師であることをさりげなくアピールする。

(はぁ……一時はどうなることかと思ったよ。どうやら疑われていないようだ。
もう少しだけ楽しませてもらいます……神谷先生)
止まっていた手が再び動き始める。コートの上からとは異なり、スカートの布地越しでも
涼子の柔らかで丸みを帯びたヒップの感触が十分に伝わってくる。その感触を存分に
味わうかのようにヒップをゆっくりと撫で回し続ける。

(こんなに混んでるだから逃れようとしたって無駄ですよ。でも……どうして僕に助けを
求めないだろう? 恥ずかしくて言えないのかな……。まぁ……こちらとしては好都合
なんですけど。この様子なら……お尻だけじゃなくて他のところも……)
涼子の抵抗が弱いことに気付くと、先程までの弱気な態度はどこへやら。痴漢していることが
見つかることはどこかへ飛びさってしまい、更なる行為へと突き進もうとしていく。ヒップを
撫で回していた手が下へ降りていこうとしたその時である。振り返った涼子と視線が交わる。

「……? それならいいのですが……。この感じだと学校に着くのはギリギリになりそうですね。
生徒達と一緒に駅からダッシュしないと。教師が遅刻すると生徒達に示しがつきませんから」
手の動きは止めたものの、先程とは異なり、心の乱れを起こすこともなく、普段と変わらぬ
態度で涼子と接する。涼子の素振りが普段とはまったく異なっていることに当然気付いて
いるが、その根源が自分である。気遣う素振りを見せて、怪しまれることだけは避けたい。

(神谷先生の信頼を裏切っているのが心苦しいけど……ま、いいかな。この様子だと
たとえ声を出されても上手くごまかせそうだし。……ちゃんと拒まない先生が悪いんですよ。
拒んでいればすぐに止めたのに……)
自分勝手な考えではあるが、痴漢という行為に走ってしまうとそれが当然のことに思えて
しまう。涼子がはっきりと拒む態度を見せないことが、欲情を高め、行為をさらにエスカレート
させていく。ヒップの上で止まっていた手が再び蠢き始める。スカートの上から太股の外側を
下から上へ、上から下へと何度か往復すると、意を決したかのようにスカートの裾から
大胆にも中へと忍び込んでいく。

(……さすがにガードが固いか……。足を開いてくれないと肝心なところに触れることが
出来ない……。困ったもんだ……)
もはや涼子に自分が痴漢をしていることが見つかることなど頭の隅にも残っていない。
いかにして一番敏感な場所へ手を伸ばす……そのことだけが頭の中を占めている。
とりあえずぴったりと閉じた太股をその感触を味わうかのように下から上へ、上から下へ。
丹念に手のひらで撫で始める。

【お待たせして申し訳ありません。何とか1日1レスは返せるように努めます】
196神谷 涼子 ◆DAWEwFcoFJMr :2009/12/09(水) 23:27:09 ID:yvjL8ddW
「…っ!?」
(まだ駅までだいぶあるのに……)
短いのか、それとも長いのかどれだけの時間が経ったのかもわからない。
スカートの中に進入した手はふとももを弄る動きを止める気配がまるでなく、
白い足を包む黒のストッキング越しに感じる異性の手の感触の度に悪寒が走り、
時折その身を震わせながら、微かな吐息混じりの声が口をつく。
痴漢に遭遇することは度々あったものの、ここまで大胆に肢体を弄られる事にはいつまで経っても慣れず、
眉を潜め、薄桃色のグロスが艶めく唇を堅く結んで、ふとももを弄るその触感を懸命に堪える。
卑劣な行為を行っている人物を特定しようと周囲に視線を走らせるものの、
混雑した車内の中では背後を振り向くことすらままならない。)

…っ…
(駄目、高橋先生に気付かれちゃう……お願い、もうやめて……
(性に対して臆病な性格が災いし、同僚に痴漢をされている姿を見せることにも抵抗が。
かといって大きな声をあげることもできずに、困惑しながら、鞄を持つ手をなんとか背後に回し、
ふとももを撫で擦る手をコートの生地越しに押さえて抵抗するものの、
コート、スカートの生地、そして周囲から圧迫する人の波の中で、痴漢の行為を十分に遮るまでには至らない。
程よく肉付いた白いふとももに力を込め、大切な場所だけは守ろうと揺れる社内の中でそれでも懸命に抵抗する。
しかし、抵抗しようと意識すればするほど、それは反面、ふとももを蹂躙する手の動きをより強く意識してしまう事になり、
夫とは違う巧みな動きに、うっすらと頬が染まっていく。)

うんっ……っ……
(嫌なのにっ…どうして…痴漢なんて、嫌なのにっ……
あの人以外の人なんて嫌なのにっ…)
撫でる手の動き。それを意識しまいと思えば思う程、無意識のうちにその動きを追ってしまう。
ふとももをもじもじとすり合わせ、大切な場所を守る行為は、見方をかえればまるで男性を誘う様。
過敏なまでに敏感なその肢体は懸命に抵抗しようとする意識を嘲笑うように、
夫以外の男性によって徐々にその反応を強くする。
体の奥深くから染み出るような感覚に身が震え、咽を鳴らして小さな嗚咽にも似た吐息が漏れた。

(駄目っ…これ以上はっ……)
夫以外の男性にこれ以上好きに触られる事に耐えられない。
羞恥を堪え、「痴漢です」と声を出そうとした瞬間、カーブに差し掛かった電車が大きく傾いた。)

痛…っ
(カーブの傾きに人の波が大きく揺れる。
車内の方々で悲鳴に似た声が上がり、波を打つように人の波が押し寄せる。
背後の高橋の体に押され、窓にぎゅっと華奢な肢体が押さえつけられると、
悲鳴を上げるようにふたつのふくらみが形を歪め、
瞬間、バランスを崩し、それまでふとももに込められていた力が抜けてしまった。)



【置きレス形式をお願いしたのはこちらですし、こちらもまとまった時間が取れませんので、気にしないでください】
【あとよろしければそちらの年齢や外見等教えていただければ、より想像がしやすくなるのでお願いできないでしょうか?】
197同僚の高橋先生 ◆/FLEHWV6BA :2009/12/10(木) 01:53:04 ID:G10Dsi+2
(この調子だと……後15分くらいかな? もう少し電車が遅れてくれると
ありがたいんだけど。そうしたら思う存分神谷先生を触れる……)
今まで普通の生活を送り、真面目な教師として通ってきた。当然痴漢を
したことなどないし、しようとも思ったこともない。だが、初めて味わう背徳の
味が少しずつ良心を心の中から奪い始めている。

(一番大切なところは簡単に触らせてくれないか……。当然ですよね。
……やっと抵抗してきましたか。でも無駄ですよ……神谷先生)
何とかして最奥へ手を進めようとするが、涼子のガードは固い。コートと
スカートの上から手で動きを遮ろうとするが、完全に動きを遮ることは出来ない。
何とか押さえつけてくる逃れると、手のひらを左右に動かし、微妙な刺激を与え続ける)

(……感じてきてるのかな? 頬が赤くなってきてるし……間違いない。
この間結婚したばかりだった? 旦那さんがいるのに触られて感じてくるなんて……)
目ざとく涼子の頬が染まっていることに気付くと、心の中で思わずほくそ笑んでしまう。
ふいに、涼子が結婚したばかりであることを思い出す。同僚の、しかも結婚したばかりの
涼子の身体を弄ぼうとしている。そのことがより一層欲情を駆り立てていく。だが、涼子の
ガードがそれ以上の行為を拒んでいることにもどかしさを感じ始めている。

(ちっ……早く諦めてくれればいいのに。感じ始めているのはちゃんとわかっているんですよ。
声が出始めているのも聞こえているんだし……。仕方ない……少々荒っぽいけど
やってみるかな。この様子だと、これ以上の抵抗はなさそうだし)

痴漢行為に没頭するあまり、同僚の教師という自分の置かれている立場を忘れ、
一匹の獣と化し始めている。涼子のガードのため、もどかしげに動いている手が
強引に閉じられた太股をこじ開け、最奥へ進もうと動き始めた時のことである。

「大丈夫ですか? 今日の運転は荒っぽいですね。ダイヤが遅れているからって
飛ばすことはないのに……」
電車が傾き、人波が二人に押し寄せてくる。涼子に身体を預けながらも何とか
両足を踏ん張り、体勢を立て直す。涼子を気遣う言葉を掛けながらも、自由を
得た右手は最奥へと進み、人差し指がストッキングと下着越しに軽くひっかくように
動き、秘部に刺激を与える)

「このままだとドアに押しつけられてつぶれそうですね。ちょっと辛いかもしれませんが、
我慢してもらえますか。これ以上痛い思いをさせたくないので」
ドアに手を突いて庇っていた左腕が大胆に涼子の身体に回り、後ろから抱きかかえる
格好になる。もちろん逃げられないようにするためである。耳元に口を寄せ、先程までとは
違う、低く小さな声でそっと囁く。

「痴漢されて感じていませんか? 神谷先生」

【年齢は25歳で涼子と同じ歳だけど1年先輩(浪人してるので)。グレーのスーツを着ています。
身長は171pで銀縁の眼鏡を掛けたどこにでもいる真面目そうな感じの教師でお願いします】
198神谷 涼子 ◆DAWEwFcoFJMr :2009/12/10(木) 23:28:58 ID:gcjcYTAa
「やっだめっ…っ!? あっ…んんっ!!」
人並みに押され倒れまいと意識が逸れた瞬間、それまでの必死の抵抗も虚しく、
ふとももとふとももの間に生まれた微かな隙間。そして感じる夫にしか触れさせたことがない場所へと上るおぞましい手の触感。
それだけは、その場所だけは守らなければと思いはしても、車内の隅に押しつぶされるように圧迫される中で、その思いは叶わない。
瞬間、下半身の敏感な箇所に走った電流のような刺激に、背筋が軽く反り返り、そして震えるか細い肢体。
薄い唇の隙間から漏れたのは、悲鳴にも似た夫にしか聞かせた事がない女の声。

「…っ、いやっ…やめて…くださ…いっ…」
幸い車内の喧騒にその声は紛れたようで周囲に気付かれた様子はないものの、
体の奥深くをなおも責めるその動きに、羞恥で耳まで真っ赤にしながら、漏れそうになる声をただただ堪えるだけで精一杯。
潤んだ瞳。必死に手をコートの上から宛がい押し下げようとはするものの、窓際に押し付けられ力は入らず、
いやいやとまるで小さな子供のように左右に顔をゆるゆると振り、透けるように白いふとももをもじつかせ、
華奢なその身を捩り、懸命に抗うその動きは抵抗と呼ぶにはあまりに儚く、下着に触れさせてしまったその手をむしろ喜ばせてしまうだけ。

「あっ…!?
すみませんっ…あ、ありがとう御座いますっ……すみませんっ……」
下半身を責めていた手の動きが収まり、耳元に聞こえた言葉は聞きなれた高橋先生の声。
意識が現実に戻される。
火照りだした体には、耳にかかるくすぐったい吐息にすら、軽い反応を示してしまう。
高橋の腕で不意に体を抱きかかえられ、その身を強張らせはするものの、
それまでの潰されそうな強烈な圧迫から開放され、肢体に広がる開放感。
夫以外の男性の手に抱きかかえられることに抵抗はあるものの、、この体勢なら卑劣な痴漢行為もできはしないだろうと、ほっと胸を撫で下ろす。
それまで下半身に込められていた力が抜け、緊張が解けていく。

「…っ!?」
(見られていた?そんな…恥ずかしい姿を見られたのかな?いつから?どこまで?
でも…それならどうして痴漢に注意してくれなかったの…?
まさか…でも、そんな……高橋先生が…嘘だよね……)
しかし、次の瞬間、耳に聞こえた高橋の言葉に、声がでない。
胸の鼓動がどくんと高まり、その身が強張る。
気付かれていたと思うだけで、羞恥心が抑えきれない。
夫にしか見せたことがな表情を見られてしまっていたという恥ずかしさに白い肌はますます赤く染まっていく。
しかし同時に湧き上がる猜疑心。
そうであってほしくない、否定して欲しいと願いながら、高橋の表情を伺う勇気もなく、薄い唇が開いていく。


「まさか……高橋先生が……」
199同僚の高橋先生 ◆/FLEHWV6BA :2009/12/11(金) 00:40:08 ID:C1bWugUb
(感じやすい身体みたいだ。ちょっと触っただけでこんなに反応するなんて。
旦那さんがうらやましいなぁ。こんなに敏感な身体を好きにできるなんて……)
人差し指が一番敏感な場所に触れた途端、先程までとは違う反応を示す
涼子の姿を見逃すことはない。その反応が欲情を更に掻き立てるのは当然のこと。
と同時に、彼女のいない寂しい自分と、満たされている涼子とその夫。相反する
状況を目の当たりにして嫉妬心と加虐心がふつふつ沸き起こってくる。

(ここまできて止めるわけにいきませんよ。駅に着くまでたっぷりと楽しませてもらいます)
完全に一匹の獣と化した今、懇願する涼子の言葉は簡単にスルーされてしまう。
弱々しい抵抗を横目に、下着に触れている人差し指は丹念に涼子の秘部を刺激していく。
その指先には少しずつ熱いものが感じられてくる。

「いえいえ、困ったときはお互い様。普段色々とお世話になっているのでそのお返しです。
大したことじゃないですけど……」
親切そうな素振りを見せているが、それは偽りの姿。欲情の虜になっているとはいえ、
わずかに残っていた冷静な部分が冷酷な計算を行っていた。親切な同僚の姿を
見せることが涼子の注意を自分から反らすことができると。
だが、涼子の身体に左腕を回し、自分の手の内に入れると、その冷静な部分も
消え失せてしまう。全てをさらけ出し、涼子を我がものにしようと……。

「こんなにぴったりくっついているのに他の人が触れると思いますか? しっかりして
いるように見えますけど抜けているところがあるんですね……神谷先生」
驚きの色を隠せずにいる涼子の耳元で何事もなかったかのように小声で囁き続ける。
逃げられないようにがっちりと身体を抱え込むと、耳元に軽く息を吹きかける。

「軽い悪戯のつもりで触っていたんですけど、まさかここまで触らせてもらえるとは
思いませんでした。すぐに止めるつもりだったのですが、神谷先生が抵抗しないので。
ひょっとして普段から痴漢されて楽しまれてたのですか? 結婚されたばかりなのに
こんな風に大切なところを指で弄られて……」
学校では決して見せることは決してない淫らな牡の姿。普段聞かせることのない
淫靡な声で囁き続ける。自ら痴漢であることを告白してしまった以上、何も隠す
必要はない。
涼子に向かって歪んだ欲情をぶつけるべく、両手の動きが激しくなる。
腰に回していた左腕は上へ向かい、コートの上から胸の膨らみを優しく撫で、
スカートの中の指は先程よりも強く、スリットに沿って蠢き始める。

「駅に着くまで一緒に楽しみましょう……神谷先生……」
再び耳元に熱い息を吹きかけ、赤みを帯びてきた耳たぶを唇で優しく啄む。コートの上から
胸の膨らみを触っていた左手はもどかしさを感じたのかコートのボタンを一つづつ外そうとしていく。
200神谷 涼子 ◆DAWEwFcoFJMr :2009/12/11(金) 16:41:21 ID:1Vxjjy+w
「嘘っ…そんな……」
整った顔立ちがみるみると青ざめる。
自身も通っていた近隣でも評判の歴史ある中高一貫の女子高に大学を卒業し着任してから3年。
男性に対して苦手意識がある中で、数少ない異性の知り合い。
未熟な身の失敗、悩みを聞いてもらった事もある。信じていた、そうであってほしくなかった。
耳元に吐息がかかる度に、その身が強張る。

「やっ…離してくださいっ!!お願いですっ…高橋先生っ…あ、んんっ!!」
耳元に囁かれる言葉は自分が知っていた高橋の声ではない。
脳裏に浮かぶ危険信号。
周囲の乗客に気付かれないよう小さな声で高橋を咎めると、
反射的に抱きかかえる高橋の手を離そうと、手すりを握り締めその身を支えていた手を離し、捉えられた肢体に力を込めるものの、
普段以上のラッシュの中で逃れる空間などありもせず、
また、腰に回された手に捉えられた細い肢体を懸命に捩り、強く抵抗するものの、高橋の手の中からは逃れられない。
隅の壁面に肢体を押さえつけられながら、なおも下半身を責め続ける動きに、
夫に満たされていない肢体は哀しい程に反応する。思わず漏れる甘い吐息。
高橋を咎める言葉はかすれて消え、明瞭な言葉にならず消えていく。

「た、楽しんでなんかいませんっ!!私そんなつもりなんてっ…無いのにっ…ああっ…
嫌っ…嫌です高橋先生っ…どうしてっ…あ、ん、ううんっ…っお願いですっ…高橋先生もう…やめて…下さいっ…ぁ…っ…」
先ほどまでの行為を、反応を嘲笑され、湧き上がる羞恥心が身を焦がす。
否定しようと言葉を紡ぐものの、周囲を気遣い消え入りそうな小さなその声は高橋の耳に届かない。
うっすらと潤んだ下着越しに、うっすらと潤み始めた大切な場所を巧みに責められる度に、むず痒い焦れるような感覚がその身を襲う。
夫にしか許さなかった肢体を弄ぶその動きは夫のそれとまるで違い、抗う意識を嘲笑う様に、
過敏なまでに敏感な肢体は、夫以外の男性の手にも関わらず、その巧みな動きに喜ぶように快感を感受する。

「いやっ…そこは…ああっ…お願いっ…こんなところでそんなのっ…だ、駄目です、高橋先生っ!!」
せめて周囲の乗客に気付かれないようにとするその性格が災いし、大声で非難することもできず、
細い肢体に込められた力は、高橋の力の前であまりに無力でその束縛からは逃れられない。
混雑する車内、大勢の人ごみの中、異常なまでの状況の中で、その身を襲い続ける激しい羞恥と間断のない巧みな責め。
抗う姿を嘲笑うように敏感な場所を触れられそして責められる度に、甘い快感が生まれ、そしてその身を焦がしていく。
それまでの責めに火照りだした白い肢体は、
はしたない程に感じてしまう胸のふくらみを薄手のコートの生地越しに撫であげられただけで、仰け反るように小さく跳ねた。
胸元を狙う高橋の手の動きに危険を感じ、抱きかかえる高橋の手を遮るようにしていた手でコートの胸元を押さえつけて抵抗するが、
胸元に注意を向ければ下半身の抵抗が疎かに、下半身に注意を向ければ胸元の抵抗が疎かに。
夫のそれとはまるで違う巧みな動きに、その抵抗はなす術も無く、あまり無力。
懸命に身体を捩り抵抗する姿は、抗う意思とは裏腹に、男性の興奮を促す様に触れられるたびに反応し、高橋の動きを遮れない。


「お願いですっ…今なら私っ…忘れますから…だからっ…だからこんな事…やめてくださいっ……」
大勢の乗客の熱気、そしてきついほどに焚かれた暖房。そして身体を蝕む異性の責め。
うっすらと汗を肌に滲ませ白い肌を紅潮させながら、羞恥を堪えきれず伏せた瞳は潤みを増し、その表情に浮かぶ苦悶の色。
夫以外の男性にも関わらず、感じてしまっている自身の姿に戸惑いながら、それでも懸命に懇願する。
201同僚の高橋先生 ◆/FLEHWV6BA :2009/12/12(土) 00:34:30 ID:4H26n7+8
「残念ですけどこれが現実なのです。男だったら誰だって神谷先生のような魅力的な
女性がすぐ側にいたら触ってしまいたくなります。ほんの少しだけ勇気があれば……。
離せと言われても……遅いんですよ。もっと早く言っていただければ止まったのですが……」
獣と化した男の言葉に説得力は皆無である。だが、悲しいことに女の力ではその言葉と
力に立ち向かうことは困難である。必死に抵抗する涼子をあざ笑うかのようにスカートの
中の手は執拗に蠢き続け、快楽を与え続けている。

「その割には呼吸が乱れてますよ。いくら電車の中が騒がしくても神谷先生の声は
聞き逃しません。隠しても無駄です。ちゃんと僕の耳に届いていますよ……先生の吐息。
本当に嬉しいです……神谷先生が感じてくれているのが……」
自分の腕の中にいる涼子が少しずつではあるが快楽の虜になり、堕ちていこうとしている。
その姿を目の当たりにして思わず笑みがこぼれてしまう。下着越しに執拗に秘部を
責めて立てていた人差し指が湿り気を感じ取ると、興奮が更に高まっていく。

「本当にダメなのですか? ……おわかりですか……神谷先生のおまんこ濡れてます。
電車の中で旦那さん以外の男にちょっと触られただけなのに、身体はしっかり感じて……
ほら、ちょっと強く弄っただけで……ピクッと反応してます。
抵抗の薄れてきた涼子を刺激するためわざと淫靡な言葉を使い囁く。
先程まで少し躊躇いがちであった指の動きも大胆さを増していく。涼子の反応楽しむかのように
指の動きは早さと激しさを増し、下着の上からではあるが、人差し指はスリットの中に
忍び込みそうなほどの強さである。

「思っていたよりも物わかりの悪い方だったのですね。は存じませんが、普通の男性が
ここまできたら絶対に止まりませんよ。……わかりますよ……僕のがどうなっているのか。
神谷先生に悪戯しているうちにこうなったんですよ……」
必死に懇願する涼子を挑発するかのようにヒップに腰をぐいっと押しつける。コートと
スカートの布地越しではあるが硬さを帯び始めた肉棒の感触を涼子に伝えていく。
それは快楽を得るためというよりも、涼子の関心を下半身へ導き、左手の自由を
得ようとするためである。

「着やせするタイプだったのですね。思っていたよりも胸大きいですね。電車遅れて
いますから時間はたっぷりあります。胸とおまんこ……じっくり触らせてもらいます」
涼子の抵抗をなんとかすり抜け、コートのボタンを全て外し、前をはだける。左手を
胸の膨らみへと運び、感触と大きさを確かめるかのように優しく撫で回すと、ゆっくりと
揉み始める。当然右手の動きも止まることなく、人差し指で下着の上から秘部を
撫で回し、目当てのものを探り当てると、指先でトントンと叩くように刺激を与える。
202神谷 涼子 ◆DAWEwFcoFJMr :2009/12/12(土) 21:47:27 ID:gWALO7ru
「私、感じてなんかいませんっ……あっ…やだぁ…んんっ……」
いつの間にか振り出した雨が、窓を叩く。羞恥で伏せられた瞳に窓の向こうの見慣れた景色は映らない。
弱々しく否定する言葉をその過敏な肢体が嘲笑う。

「…って!?
ああっ…駄目ですっ…そんなにっ…・したらっ…あ、んんんっ……
いやっ…感じてないっ…感じなんかいないのにっ…ああっ…どうしてっ…こんなにっ……ああ、いやぁ……っ」
レースで装飾された楚々としたパステルブルーのシルク地越しに、
高橋の指が、微かに開き始めた濡れた花弁に食い込む感触に眉目が歪み、切ない吐息を漏らしてしまう。。
夫以外の男性に、それもよく見知った男性に背後から責められ、嫌悪、羞恥に身を焦がし
感じてはいけないと思えば思う程、柔らかく形を歪める胸のふくらみ、夫しか受け入れたことがない大切な場所を責められる感覚が強くなる。
ただでさえ過敏なその肢体は、この数ヶ月多忙な夫との生活の中で満たされなかった分まで取り戻そうとしているように、
濡れたシルクの生地の上から身体の奥へと向かって刺激を送る指に動きのひとつひとつにはしたないほど反応し、
その表情には夫にしか見せてはいけない表情が時折浮かぶ。
高橋の手に手を重ね、コートのボタンを外そうとする動きを止めようと懸命に抵抗するも、
その抗う姿をも楽しむように、その肢体を巧みに責められ、抵抗する手に力はまるで入らない。

「…っ…やだっ…お願いっ…私、胸はっ…弱いから……」
上から一つ、そしてまた一つとコートのボタンが外されていく度に、胸元の合わせ目は広がり、
セーターを押しあげる胸のふくらみの形も露な白いセーターが、露になる。
懸命の抵抗虚しく、ボタンが全て外されるとコートは重力に促され、広がっていく。
熱気の篭った胸元に風を感じ、息を飲む。
露になった胸元に胸の谷間が僅かに覗く清楚な白いセーター。それを見られているだけでなぜか
裸体を覗き見られているような錯覚が意識を羞恥に染めていく。
高橋の手の中で揺れる二つのふくらみはその手の動きにあわせて誘うように柔らかく形を変え、そしてその度に身を焦がす快感を連れて来る。。
いやいやと左右にゆるゆると顔を振りながら、
とっさに口をついた過敏な場所を触らないで欲しいというその懇願は、高橋にその弱みを見せることに他ならない。

「ああっ…お願い、まだ今なら…誰にも…誰にもいいませんから……
私はあの人の…あの人だけの……っ…・」」
夫以外に触れさせた事がない身体を蹂躙する手の動きから逃れるように肢体を揺らし抗う姿は、
男をただ喜ばすだけだと初心なその身は知る由もなく、
ましてや羞恥に頬を染め、懸命に漏れる吐息を押し殺すその仕草は、
男の興奮をさらに昂ぶらせ、さらにその身に責めを促す事に繋がるとも気がつかない。
高橋の腕の中で身を捩りながら、閉じた瞼に映るのは愛する夫の笑う姿。
誰よりも愛してくれる夫、そして誰よりも愛した人。夫の為にもこれ以上卑劣な行為に屈してはいけない。
脳裏に過ぎる愛する夫の姿に促され、羞恥に潤んでいた瞳に決意の色が浮かぶ。

「お願いです、これ以上されたら私…声を出します…
でも、高橋先生の為にもそうはしたくはありません…だから、お願いです。もうこれ以上……
こんな事を…っ…駄目っ…そこはっ…あ、やっ…うんんんっ――っ!!!!」
背後でその身を弄ぶ高橋に凛とした表情を向けて語りかけようとした矢先、
スカートの中で蠢く高橋の指先が敏感な突起を刺激され、必死は言葉にならず打ち砕かれた。
シルクの生地越しとはいえ過敏なその突起を責められる度に体を走る電流のような強い快感。
肢体を弄る高橋の両手に添えられた手に力を込めて耐えようと必死になって口を紡ぐものの、
あまりの刺激に背筋を逸らし、細い両足は震えて立つことすらおぼつかない。
何度目かの刺激の跡で、不意に視界が白くぼやけ、力なく背後の高橋に身を任すように、力なく華奢な肢体が寄りかかる。

あとどれだけ耐えたらいいのだろう?大勢の人で混雑する電車は目的地にはまだつかない。
203同僚の高橋先生 ◆/FLEHWV6BA :2009/12/12(土) 23:27:16 ID:a/L6qq1p
「その割には周りの人には聞かせたくなりような声が出ていますけど……気のせいですか?
そろそろ自分の置かれている立場を理解して、全てを受け入れた方がいいと思います。
だって神谷先生のお言葉に説得力皆無ですよ。もうおわかりになりますよね。先生のおまんこから
温かい液体が溢れ出しているのが。下着に大きな染みが出来てます……」
必死に自らの身体に起きている必死に否定する涼子。
だが、その言葉が情欲を加虐心を煽り立てていることを知るすべもない。涼子の言葉を
あざ笑うかのように溢れ出る蜜で汚れ始めたシルクの下着越しに執拗に指を動かし続ける。

「わざわざ教えていただいてありがとうございます。困った人ですね。言わなければわからなかったのに。
……弱いと言われたら責めたくなります……神谷先生の素敵な胸を……」
思いもがけない涼子の言葉にくくくと含み笑いを浮かべながら耳元で囁く。自らの言葉が
欲情を掻き立てたことを知らぬ涼子の胸の膨らみをたっぷりと堪能する。左で両の乳房を
交互に形の良さを確かめるかのように撫で回し、張りを感じ取るかのように揉みしだく。

「声を出して恥をかくのは神谷先生も一緒ですよ。気付きませんでした? 向こうに
うちの学校の生徒がいることを。学校中の噂になりますよ。結婚したばかりの神谷先生が
僕に触られて感じてしまっていたことを……。もうすぐお辞めになるとはいえ、嫌な噂が校内に
流れるのは嫌じゃありませんか?」
ここまで来て涼子の言葉に従うことはない。必死に振り絞った勇気を踏みつぶすかのように
卑劣な言葉が涼子に投げかけられる。左手で胸の膨らみを、人差し指で敏感な部分を
思う存分責め立てているうちに涼子が軽く頂点に達したことに気が付く。

「こんなに感じやすい身体をしているとは知りませんでした。隠しても無駄ですよ。電車の中で
旦那さん以外の男に触られてイキました。悪い奥さんですね……神谷先生は。逃げる
チャンスはいくらでもあったのに……」
身を任せてきた涼子の身体をしっかりと受け止めると、耳元で淫靡な口調で囁き始める。
その言葉は欲情のの虜になりかけている涼子を咎めるかのように。その時である、電車が
急に止まり、涼子に取っては悪魔の宣告のようなアナウンスが流れる。混雑の影響で
電車の遅れが更に酷くなることを。

「お聞きになりましたか? 嬉しいです……神谷先生と過ごせる素敵な時間が長くなって……」
アナウンスを耳にして思わず顔がにやけてしまう。この甘美で素晴らしい時がまだ続く……。
頂点に達し身体を委ねている涼子の隙を突いて、両手がさらに大胆に動き始める。
セーターの上から胸の膨らみを弄んでいた左手はセーターの中に入り込み、ブラをたくし上げ
形のいい乳房を露わにする。下着の上から秘部を弄んでいた右手はシルクの下着の忍び込み、
今度は直に蜜の溢れ出るスリットにそっと触れる。

「1回だけじゃ物足りませんよね。こんなに感じやすい身体をお持ちですから。退職する前のちょっと
早い選別代わりです。駅に着くまで楽しませて差し上げます。何度も何度も……」
悪魔の囁きをきっかけに再び両手が蠢き始める。柔らかな感触を味わうかのように乳房を撫で回し
存在感を増し始めている乳首を指で刺激する。右手は焦らすかのように花びらを優しく
指先で撫で回し始める。
204同僚の高橋先生 ◆/FLEHWV6BA :2009/12/12(土) 23:35:43 ID:a/L6qq1p
【書くの忘れてました。申し訳ありませんが、明日は夕方から外出するので
夜のレスはおやすみさせてもらいます】
205神谷 涼子 ◆DAWEwFcoFJMr :2009/12/13(日) 00:53:50 ID:y6/eLmwx
(あともう4駅っ…そこまで我慢すればっ……)
「…っ…そんな恥ずかしい事…言わないでくださ、い……
んっ…ああっ…高橋先生お願いですっ…胸はっ…あ、んんっ……あっ…」
感じてはいけないのに感じてしまう。
満たされないその肢体の変化を嬉々として耳元で囁く声に、その吐息に、
ますます羞恥が沸き起こり、その白い肌が紅潮する。
男性の視線を感じない日は無いそのふくらみ。
楚々とした容姿に似つかわず、着衣の下からもその存在を主張する二つのふくらみに男性の視線を感じる事で、何度頬を羞恥に染めただろう。
コンプレックスといってもいいほど男性の視線を集めてしまう胸は、あまりに過敏に快感を享受し、
その形を、やわらかさを、そして感度を確かめるように高橋の手で弄られる度に表情に苦悶の色が浮かび、身体の奥深くが溢れ出す。

「お願いですっ…こんなのって…ああっ…そんなにしたら…周りの人にっ…気付かれちゃいますっ…あぁ…ん、ううんっ……」
高橋の言葉に、涙にぼやけた視界の周囲に感じる人々の気配を感じ、身が強張る。
教師という立場、妻という身でありながら、卑劣な行為に感じてしまっている姿を、他人に、ましてや生徒に見られれば…
羞恥心、背徳感、罪悪感、恥ずかしさと緊張、混乱、そしてその身を焦がす溢れる快感。
渦巻く感情の中で哀しいほどに反応してしまう自身の肢体が恨めしい。
成すすべも無く高橋の手に蹂躙され、抗えきれずに感じる肢体、漏れてしまいそうになる声を必死に堪え、背後の高橋にもたれかかるように背を預けながら
片手を口元に、もう片方の手はコートの裾をきゅっと掴み、流されそうになる意識を手繰り寄せながら、周囲に気付かれないよう必死に耐えはするものの、
それは抵抗する力を殺ぎ、結果的に高橋の蹂躙に身を任すことに他ならない。

206神谷 涼子 ◆DAWEwFcoFJMr :2009/12/13(日) 00:54:26 ID:y6/eLmwx
「嘘ですっ…私、いってなんて…ああっ…そんなっ……
ああっ…駄目ですっ…こんな所でっ…んんっ…あ、やだっ…直接っ……っ
嫌っ…お願いさわらないでっ…あっ、嫌っ…ああっ…んくっ…んんんっ!!」」
夫との行為では滅多に感じない絶頂感の余韻が残る肢体には弱々しい力しか残っておらず、間断なく続く責めに渦巻く快感。
普段のお嬢様然としたその容姿に、深夜のベッドで夫にしかみせてはいけない表情が浮かんでいた。
愛する人以外の手でも哀しいまでに感じてしまうその美しい曲線を描く肢体は、
電車の揺れだけでもともすれば崩れ落ちそうになるのを堪える事に精一杯で、
着衣を乱し、さらなる侵略を意図した高橋の手の動きに、抵抗こそはすれど、抗う力は残っていない。
セーターの中に伸びる手は、セーターの上から押さえる自身の抵抗をものともせず、
易々と手馴れた手つきの前に抵抗儚くシルクの下着とおそろいのブラを押し上げられた。
ブラのカップがふくらみの頂点で小さく尖った先端を掠め、思わず身体が芯から震える。
懇願するように顔を振り向かせ高橋を見上げ潤んだ瞳で懇願するも、
さらに下着の中にまで忍び込んだ熱い指の感触を直接感じ、胸のふくらみを強調するように背筋が反りかえり、
グロスが艶めく唇からは、抑えきれない甘い声。

「ああっ…嫌っ…お願いですっ…そんなにされたらっ…声がでちゃいますっ……
いやぁっ…そんなにしないでっ…声がっ…我慢できないっ……えっ…そんな……嘘っ…」
身体の曲線を柔らかく描くセーターの中でふくらみを弄るように蠢く高橋の手。
セーターの胸元は乱れ、白い胸の谷間が先ほどよりも大きく覗く。
コートで隠されているとはいえ、
衆人環境の中でスカートは捲くれ上がり、そのふとももは前から見られればその大部分が覗くだろう。
抗う言葉はもはや擦れて消え、ただただ高橋の手で翻弄される。
熱い指の感触が下半身を苛ませる。弱々しく抵抗する意識とは裏腹にそこは指を飲み込むように熱く潤み、
より深く強い感触を待ちわびるように徐々に花は開いていく。
そして、不意に停車していく電車の揺れ。
漏れそうになる声を懸命に堪えるその意識に、絶望的な聞こえるアナウンス。
出勤時間にはおそらくもう間に合わない。そして、それはなによりもこの状況がまだ終わらないという事。
降りる駅まではあと2駅。最後の微かな希望すら霞のように消えていく。

「嘘っ…そんなっ…ああっ…やぁっ…駄目ですっ
胸はっ…あっ…駄目ですっ指を入れないでっ…あああっ、またっ…あの人じゃないのにっ…なんでなのっ…
嫌なのにっ…ああっ…こんな所でっ…嫌なのにっ…っん…うっん、んんっっ―――っ!!」
もうすこしだったのに…恥ずかしいほどに感じすぎてしまうその肢体が絶望に打ちひがれると同時に、
またも蠢く高橋の手が敏感な場所を巧みに弄り、その肢体に軽い絶頂が走り抜け、
先ほどよりも強く、その肢体が哀しく仰け反る。愛する夫との行為では感じなかったその快感。
潤んだ瞳から毀れた涙が頬をつたい、間断なく続く愛撫に緩んだセーターの胸元に覗く深い谷間に落ちていく。



【了解致しました。こちらも毎日レスを行えるとも限りませんので、お気になさらないでください】
【稚拙かつ展開が遅いレスで誠に申し訳御座いません。】
207宮野ありさ ◆FF7rtY/5KE :2009/12/13(日) 02:45:34 ID:+Kpzs7QY
【あぅ……◆IJ/a9ZoT.aXW の痴漢さんから、連絡がないのです……】
【もしかして、規制とかに引っかかっちゃったです……?】
208名無しさん@ピンキー:2009/12/13(日) 22:44:08 ID:F/oFmNNL
痴漢アカン
209同僚の高橋先生 ◆/FLEHWV6BA :2009/12/15(火) 00:29:26 ID:ORP0LJ/H
「本当のことだから仕方ありません。
胸は……どうなさいました? そうか……気が利かなくてすみません。感じやすい胸を
もっと弄って欲しいのですね……」
弱々しく抵抗を見せる涼子の姿が加虐心を更に煽り立てていく。涼子の言葉尻を
捕らえると、わざと羞恥心を煽り立てる言葉を浴びせかけ、左手にさらに力を入れ、
細身の身体とは少々不釣り合いに膨らんだ胸の膨らみをを形が変わるほど揉みしだく。

「神谷先生が静かになさっていれば周りにはわかりません。仮に気付かれたとしても
面倒な事に関わりたくない人が多いから無視されると思います。誰だって警察ざたに
巻き込まれるの嫌ですから。下手をしたら1日潰れることになりますし。
それにしても、我慢しているのにそんなに声が出るなんて。本当に気持ちいいんですね…。
触っている僕も嬉しいです……」
必死に溢れ出る快楽を告げる声を堪えている涼子。その姿を目の当たりにして、
言葉とは裏腹に勝ち誇ったような表情を浮かべる。普段とは立場が逆……後輩の
自分が先輩の涼子を責めている。同じ歳なのに先輩として立てている屈服感が
歪んだ欲情として涼子に襲いかかっている。

「隠さなくてもいいと思いますけど……。電車の中で触れてイッてしまったのですから
恥ずかしいのはよくわかりますけど……これが本当の神谷先生なんです。
直接触れるとどうなるんでしょうか? 服の上からでもこんなに感じるのですから
直に触ったら直ぐにまたイクかもしれませんね……」
ここまで来ると弱々しい抵抗を見せる涼子をからかう余裕すら出てくる。なんとか
侵入を阻止しようとする涼子の手に拒まれた振りをして期待を持たせるが、すぐに
その手をかいくぐって奥へと忍び込んでいく。

「いい声出されるんですね……神谷先生。甘くて……エッチで……聞いているだけで
興奮してきます。独占するのも良くないですから、周りの人達にも聞かせて楽しんで
もらいましょうか」
必死に堪えてはいるが、抑えきれずに溢れてくる甘い吐息と快楽を告げる声が
耳に心地よい。さらに羞恥心を煽り立てる言葉を囁くと両手を駆使して、涼子の
敏感な身体を弄び続ける。じっくりと楽しみ、味わうために抑え気味にしていたものの
涼子の敏感な身体は予想以上の反応を見せる。軽く頂点に達したことを感じ取ると
少し驚いた表情を浮かべる。それなりに女性経験はあるが、ここまで敏感な身体の
持ち主は初めてであるからだ。

「……本当に感じやすい身体なんですね。ほんのちょっと直に触っただけなのに、また
イッて……。旦那さんがうらやましいです。こんなに素敵な身体を可愛がれるなんて。
いつもこんな風に可愛がってもらってるんですか? いや……可愛がってもらえないから
ここまで感じてしまっているとか……」
一旦手の動きを休めて、今度は言葉を用いて涼子を嬲っていく。それは普段見ることの
出来ない涼子……普段、清楚で真面目な姿の陰に隠れている一匹の雌としての涼子を
姿を露わにしたいからである。

「神谷先生は満足されたかもしれませんが、僕の方は……。もう少し時間があります。
駅に着くまで二人で楽しまみましょう。頭の方は吹っ切れていないようですが、身体の
方は吹っ切れてますよ。わかりますか……乳首はコリコリになって僕の指で弄ってもらいた
そうです。おまんこのほうは……」
止まっていた手が再び動き始める。形のいい乳房を弄んでいた左手が、こんどは固く
なった乳首を指で撫で、転がし、摘む。下着の中で蠢く右手はしっかりとクリトリスを
捕らえ、乳首と同じように撫でられ、転がされ、摘まれる。

「神谷先生のおまんこ……びしょびしょになっています。クリトリスもぷっくり膨らんで
気持ちよさそう。こっちの方は……ピクピクしています。何かを求めているようです。
ちんちん欲しがっているようですが……今はこれで……」
卑猥な言葉を囁き、耳たぶを唇で啄みながら、秘部を弄んでいた人差し指がゆっくりと
涼子の中へ忍び込んでいく。

【お待たせしました。稚拙だなんてとんでもない。涼子さんが稚拙だったら僕は……。
展開が遅いのはこちらが悪いのでお気遣いなく。この後の展開に何か望まれることは
ございますか? 遠慮なくおっしゃって下さい】
210 ◆IJ/a9ZoT.aXW :2009/12/15(火) 03:27:47 ID:BepKOUiv
>>185宮野ありさ
(フフ…今日も言いつけを守ってきたね…。感心だ…)
目の前で止まったいつもの電車、いつもの車両、そしていつもの場所。
そこにはやはり、この混雑した電車の中で一際目立つ銀髪の少女が乗車していた。
―――初めて痴漢行為を彼女に行ってから、「もし君がいなかったら他の子で同じことをする」と脅して、ここに乗車させているのだ。
何度も何度も彼女の体を弄んでやった。電車の中で挿入し、膣内射精を味あわせてやったこともある。
そして…弄るだけ弄って挿入する時間がなくなれば、学校へ行ってから彼女との約束など忘れたように他の生徒に欲望を吐き出していた。

そんな風に淫欲の毎日を送っている彼だったから……目の前の少女がセックスに慣れていく様子は手に取るようにわかっているつもりだった。
「おはよう、宮野。今日も私に苛められたいみたいだね?」
電車に乗り込み銀髪の少女・ありさのすぐそばに体を寄せると、男は彼女にさわやかに笑いかける。
しかしその笑顔の奥には肉欲と嗜虐心の入り混じった下卑た感情が隠れていた。
そう…まるで彼女が自分に弄られたいからここにいるのだと、そう思い込んでしまっているような…。

扉が閉まると、ありさを扉に押さえつけるようにしてさらに体を密着させる。。
こちら側のドアは、この駅を過ぎると何駅も開かない、痴漢におあつらえ向きな場所なのだ…。


>>207
【ここの所忙しくて、後で……って考えているうちに、こんなに待たすことに…】
【まったく時間を作れなかった訳ではなかったけれど…置きレスだからと甘えてしまったのかな…】

【大変お待たせしてしまって、本当にごめんなさい】
【次回以降は、きちんと自分の中で目安をつけて、早め早めに返すことを心がけるよ…】
【それが出来なさそうなときは、早めにきちんと連絡をします】


【それと、確認。アイデアを取り入れさせてもらったよ。こんなので大丈夫かな?】
【あと地の文の書式をそちらにあわせたり…】
211宮野ありさ ◆FF7rtY/5KE :2009/12/15(火) 23:47:07 ID:8w+iJ9FH
>>210
「あ、あぅ……せんせい……」
心細そうに、不安そうに、ポツリと呟いた。
電車に乗り込んでくる先生を見る目は、恐怖と不安と、快楽への期待に潤んでいる。
爽やかに笑いかけてくる先生とは反対に、少女の表情には陰りが見えていた。
「ち……ちがうです……いじめられるの、やぁなのです……」
ふるふると首を横に振った。
しかし、最初にいくら拒絶しても先生はいじめてくるし、快楽にとろけてしまうのも、いつも通りのこと。
期待にだんだん、あそこがむずむずしてきてしまう。
少女はスカートの上から、大事なところを手で押さえた。

(あぅ……んぎゅ!)
扉が閉まり、電車が動き出す。満員の人混みに押されて、小さな少女もドアに押し付けられてしまう。
「あ、あうう……せんせ……」
その押し付けてきたのは先生で、息の音すら聞こえてしまうほどの距離感に、胸がどきどきしてしまう。
ドアに押し付けられて逃げることもできず、先生からは少女の身体を余す所なく触れるくらいの近さで、
少女にできることといったら、先生の目の前で、可愛らしく身体を縮こませることくらいだった。



【あぅ……催促しちゃってごめんなさいなのですよ……ちょっと寂しかったりしちゃったのです……】
【おへんじ、ありがとなのですよ。また会えて嬉しいのです】
【こっちもけっこう忙しかったりなのですよ。あいだがあいちゃいそうなら、こっちも連絡するです】

【あい、そんなでだいじょぶなのですよ。先生はいっぱい楽しんでほしいのですよ】
【あと、こっち、声は我慢したほうがいいです?】
【まわりに聞こえちゃうくらいがいいか、手で押さえてでも我慢したほうがいいか、ちょっとだけ聞いてみるです】
212神谷 涼子 ◆DAWEwFcoFJMr :2009/12/16(水) 00:13:06 ID:r1FsJGED
>>209
遅延のアナウンスを受け、ざわめく車内。
そのあちこちで会社や学校の同級生に携帯で連絡を取る姿が散見される。
雨はさらに強まり、車窓を強く叩く音が車内の片隅に微かに聞こえるもう一つの水音をかき消していた。

「感じやすくなんて…それに感じてなんて……っ
ああっ…いやっ、周りの人にきづかれちゃいますっ…っ
いやっ…こんな姿っ…見られたら…あ、っ…んんっ…やだぁ…んんんっ…」
額にうっすらと汗が滲むその表情に苦悶の色を湛えながら、
夫以外の男性の手によって、夫以上に快感を感じてしまう肢体に戸惑いながら、
それでも流されまいと必死に理性を奮い立たせる。
耳朶に感じる生暖かいおぞましい感覚に細い肢体が震える。
痛いくらいに尖った敏感な場所を弄られる度に、痺れる様な快感が肢体を走りぬけ、
漏れそうになる声を堪えることももうままならない程。
高橋の言葉に、もはや意識できなかった周囲の人々の存在を喚起され、はっと周囲に視線を送る。
幸い気付いている様子は見られないが、このままではそれも時間の問題。
せめて今の姿を見られまいと、肢体を蹂躙する高橋の手を抑えていた左手を口元に回し、
涙を滲ませ、懸命に声を漏らすまいと耐えることしかもうできない。

「はぁっ…そんな…恥ずかしいことっ…言わないでっ…う、んんっ…
私、ほんとに感じてなんて…んんっ…いないんですっ……ああっ……」
耳元にかかる吐息に身震いしながら、嘲笑の言葉を頬を赤らめ頭を振って否定はするものの、
開かれコートの合間で胸のふくらみを蹂躙する手の動きにあわせ禍々しく歪み続ける白いセーターが羞恥に伏せた瞳に映る。
大切な場所を守る薄いパステルブルーの下着の中を蹂躙する手の合間から吹き込む外気が、哀しく濡れた下着を冷やし、
その凍えるような感触に、夫以外の男性にその身を弄ばれているという状況を嫌が応にも叩きつけられ、
口元からは弱々しい吐息が漏れる。
儚い抵抗をも楽しむようなその動きにすら肢体は快感を受け、細い両足が振るえもはや自分の力で立つことすらままらず、
高橋の手から逃れるように懸命に肢体を捩るものの、いつしかその肢体を高橋に身を寄せるように寄り添わせてしまっていた。

「お願いっ…もうっ…これ以上はっ……っ!?
嫌っ…そこはあの人だけにっ……ああっいやっ…嫌なのにっ…ん、んんっ―――っ!!」
まるで見せ付けるように、弄るようにゆっくりと体内へと進むその指の動きに神経が集中する。
そこだけは触れさせてはいけないと懸命にスカートの上から高橋の手を抑えるも、
昂ぶった肢体、軽い絶頂に弛緩した肢体に力は篭らない。
切なげな表情を浮かべ蹂躙されるその肢体の奥深く、
夫にしか触れさせてはいけないその場所に高橋の指の侵入を許してしまった瞬間、今まで以上の強い快感が肢体を強く走りぬけ、
声にならない声が口をつく、瞬間高橋の胸に抱かれるように手をまわし、倒れこみそうになる体を必死に支える。
その姿はまるで睦みあう親しい男女のそれの様。
羞恥、罪悪感…様々な感情に混乱する意識の中、高橋の腕に抱かれ、与えられる快感に哀しいほどに感じてしまう。

「いやっ…いやなのにっ…なんで、こんなに…気持ちい……」
一瞬白く濁った視界がぼんやり開ける。
夫ではない男性に、夫以上の快感を与えられ、絶頂すら感じてしまった。
呆然と呟きかけた言葉を慌てて閉ざす。

「お願いです…高橋先生っ…私これ以上されたら…っ…もうっ…おかしく…駄目になってしまいます…
ああっ…嫌っ…駄目なの…にっ……また私っ…んっ…ああっ…」
それでも抗う意識。
しかし強く進入を拒むように閉ざされた花弁は、一度進入を許してしまうと、
離すまいとするように高橋の指を熱く湿った一枚一枚で誘うように強く強く締め付ける。

「このままじゃ…学校に遅れてしまいますっ…お願いですっ…せめて学校に連絡をっ……」
すでに始業時間は迫っている。なおも電車進まない。
連絡を入れることで、高橋の行為も治まるのではないか、また逃れるチャンスがあるのではと
微かな希望を込めて高橋を見上げ懇願した。
213神谷 涼子 ◆DAWEwFcoFJMr :2009/12/16(水) 00:13:39 ID:r1FsJGED
>>209
【希望というよりも今後の展開なのですが…】
【このまま別の場所に連れ込まれる。もしくはこの場を一旦逃れるものの、翌日等々またも同様の行為を受け、その度に落ちていく。】
【前者なら年内くらいを目処に終わるかもしれませんが、後者ならより長期に渡ってこちらのロールに拘束させてしまいます。】
【個人的には後者の方をやってみたいのですが、いずれかにされるかはそちらの都合にあわせて、選択していただけたらと思います。】
214名無しさん@ピンキー:2009/12/16(水) 19:23:56 ID:NGsmxPaj
テスト
215同僚の高橋先生 ◆/FLEHWV6BA :2009/12/16(水) 23:52:45 ID:pzTzp0Yr
>>212
「意外ですね。神谷先生がここまで意地っ張りだったとは。今の姿を他の人が見たら
どう思うでしょうか? 誰も先生の言葉信じないでしょう。そのくらいいやらしく乱れて
いらっしゃいます……今の先生は。生徒達が見たらどう思うんだろう……」
身体を弄ばれ、必死にこ堪えようとしているものの、決して夫以外の男性に見せることの
ない淫らな姿を晒け出そうとしている涼子。周りの目を気にし始めたを挑発するかのように
周りを見回し、二人に気付いていない生徒の姿をじっと見つめる。

(後ろからだと神谷先生の顔が見えないんだようなぁ。……何かいい方法ないかなぁ……)
後ろから存分に涼子の身体を弄んでいたが、何か物足りなさを感じ始めていた。涼子の身体を
弄び、徐々にではあるが快楽の虜にし、堕としていこうとしているが、その反応を目で楽しむことが
できない。少しの間、手の動きを休め、考え込んでいたが、一旦、涼子の敏感な部分から手を抜き出し
、電車の揺れを利用して身体を入れ替える。何とか向かい合わせの格好になると、淫靡な笑みを
涼子に投げかけ、再び敏感な部分に手を伸ばし、執拗に責め立てる。

「言葉に説得力がありませんね。いくら言い訳していても身体の方は正直です。
ほら、おまんこトロトロになってますから、すんなり中に入って……締め付けてきます。
僕の指が食いちぎられそうなくらいきつく……。本当に嫌だったらこんな反応しないはず。
実は旦那さんとのセックスに満足されていないのでは?」
何とか侵入を阻止しようとする涼子の動きをあっさりとすり抜け、人差し指を蜜が溢れ出る
蜜壺の中へと挿入していく。予期せぬ侵入者を快く受け入れた蜜壺は物欲しげに
蠢き、人差し指をきゅっきゅっと締め付ける。

「ようやく認めて下さったんですね。僕に触られて気持ちよくなっていることを。でも、もっともっと
神谷先生に気持ちよくなって欲しい。今の先生の姿を見ているだけで僕も興奮してきて……」
足下がおぼつかなくなった涼子の身体を左腕でしっかり支えると、人差し指で蜜壺の感触を
味わうかのように動かし始める。淫靡な水音が奏で出るくらい中を執拗にかき回し、
指先で一番敏感なところを探り当てると、そこを押しつぶすように刺激を与える。

「おかしくなった神谷先生見てみたいです。普段とは違う、旦那さんにだけ見せる
雌の姿を……。今度はしっかり見させてもらいます。僕の指でイクところを……」
先程までとは違い、今度は向かい合わせで抱き合うような格好である。快楽を必死にこらえようと
するがそれに押し流され、まさに堕ちようとする涼子の姿を嬉しそうな表情で見つめながら、
探り当てたGスポットを執拗に責め立て、快楽の頂へと導き上げていく。

「連絡と言っても、車内で携帯電話を使うのはマナーに反しますし。……急いで連絡
取る必要なくなりました。この分だと後2,3分で駅に着きます……残念ですけど、
今日はここまでですね……。もう少し楽しませたかったのですが…」
毒牙から何とか逃れようとする涼子の願いが通じたのか、電車が動き出し、車内アナウンスが
二人の下車する駅に近づいていることを告げる。慌ててスカートの中から右手を抜き出し、、
乱れた涼子の服装を整えるた頃、駅のホームへ電車が滑り込んでいく。

「楽しかったですよ……神谷先生。一緒に乗り合わせる機会があったらまた楽しみましょう。
……絶対に嫌だって言いたそうですけど、これを見ても言えますか? 目を逸らさないで見て下さい。
これが先生の本当の姿なんですよ……」
涼子の顔を淫靡な笑みを浮かべたままじっと見つめると、目の前に蜜で濡れた人差し指を見せつける。
舌を出してペロリと舐めると、同乗している生徒達に気付かれる前に何事もなかったかのように
涼子に背を向けて電車を降りていく。


【そちらがお付き合いいただけるのなら後者をやってみましょう。ここは何とか逃れて、その後、
こちらを避けていたけれど、何日か後に運悪く帰りに電車で一緒になって、再び身体を
弄ばれて……というのはいかがでしょうか? こちらとしては堕ちたところでホテルに連れ込んで
というのをやってみたいのですが……】
216神谷 涼子 ◆DAWEwFcoFJMr :2009/12/17(木) 23:27:12 ID:5DQkHYN6
「そんな乱れるなんて恥ずかしいこと…っ
これは高橋先生が、恥ずかしいことをするからッ……あ、やっ……」
向かい合うように抱かれ、奪われた自由。
高橋の腕に抱かれ、胸をふとももをそして大切な場所を弄られなが耳元に囁きかけるその言葉に
羞恥に頬を赤く染め、潤んだ瞳で高橋を咎める様な視線を送るものの、その指先で絶え間なく与えられる快感。
指の微かな動きひとつひとつに合わせてその肢体は喜ぶように反応し、
漏れる吐息、必死に押し殺した嬌声混じりで抵抗の言葉は言葉にならず哀しく消える。
もはや自分の体を支えることもできず、ふくらみを高橋の胸に押し当てるように身を委ね、
流される肢体を支えるように高橋の腰に回した手に力が篭る。

「ああっ…いやっ…そんな所っ…指がっ…駄目っ…そんなにしちゃ…ああっ…駄目…なのに…ああんっ…んんんっ!!
いやっ…私感じてなんて…ああっ…感じちゃ駄目なのにっ…あっ!?
やだぁっ…駄目っ…おかしくっ…あっ…いやっ…あの人じゃないのにっ…感じちゃ…あっあっ…いやっ、見ないでっ…お願いです…っ
見ないでくださっ…あっああっ…んぁ…っ、んうんんんっ――――!!!」
抵抗する姿をも楽しむように、細い白い肢体を衣服の中から責め立てられ、
震える体を支えるように高橋の体に身を委ねる。熱く濡れた体の奥深くに進入した指先が蠢くその場所は、
夫ですら許したことがない場所。
絶頂に追いやるように責める指先の動きが早くなるにつれ、濡れた下着の中から漏れる水音の周期が短くなり、肢体を味わったことがない強い快感が駆け抜ける。
蜜を漏らしたその場所を強く深く責められた瞬間、
愛する夫に対する罪悪感。未知の快感。衆人環境で弄られる事への羞恥心。様々な感情に溺れながら、今まで感じた事がない強い絶頂が華奢な肢体を走り抜けた。

「いやなのにっ…どうして私っ……」
一瞬高橋を視線が交差し、はしたないほど感じている姿を晒していることにたまらない羞恥を覚え、
そして視界が白く濁って薄れていく。
回した腕に力が篭る。ふくらみを高橋の胸板に押し当てられたふくらみが柔らかく押しつぶされ、
眉目が歪み、その口元からは堪えきれない声が漏れてしまうのを拒めない。
それは夫にしか見せてはいけない姿であり、その声は夫にしか聞かせてはいけない切ない声。
その姿は、夫にも見せたことがない姿であり、夫にも聞かせたことがない快楽に喜ぶ肢体の歓喜の声。

……っ!?
高橋の嘲笑する言葉が微かに耳に木霊する。
どれだけの時間が過ぎたのかもわからない。混濁した意識が徐々に明瞭になるにつれ、その視界には見慣れた風景が現れる。
学校への最寄の駅、今まで何度も降りた駅。

「………私は楽しくなんて…ありません。私はそんなのじゃ……」
辱めるように、目の前に見せ付けられた高橋の指先には、言葉をあざ笑うように残滓が光る。
どれだけ言葉で否定しても、それは感じてしまった、絶頂に誘われてしまった何よりの証拠。
羞恥を煽るように見せ付ける指を舐める姿に、身が強張り、あまりの羞恥に言葉も出せず、目を逸らす。

「いやだったのに…どうして私……」
いつのまにか高橋の姿は消えていた。
力なく手すりを掴み、遅延した遅れを取り戻そうと我先に出入り口へと向かう人ごみをどこか遠い世界から見つめながら、
先ほどまでの自身の痴態に呆然と立ちすくむ。
震える足で歩みだしたとき、あれほど混雑していた車内にはもう誰も…いなかった。
217神谷 涼子 ◆DAWEwFcoFJMr :2009/12/17(木) 23:57:56 ID:5DQkHYN6
「………。」
無言で車窓を眺める瞳に、夕刻の日に赤く染まった景色が映る。
夫以外の男性に、職場で今まで同僚と思っていた男性の手で感じてしまったあの日のことが、
忘れようとしても、忘れられない。
あの日以来、学校に着いてから帰るまで、高橋とは視線も交えず、逃げるように避けていた。

でも…あの日感じた快感を、その肢体は求めて焦がれる。
出張中の夫に会いたかった。逢って抱きしめて欲しかった。
流されそうになるその肢体を慰めて欲しかった。愛情で包み込んで欲しかった。
「ただいま。」と寂しげに呟きマンションの扉を開けても、出張中の夫は勿論いない。
なんで感じてしまったのだろう。
あんなところでどうして感じてしまったのだろう。
夫でもない人の手で…
抵抗することもできたはずなのに、流され感じた朝の自身の行いを、見せてしまった痴態を…
一人誰もいない部屋で後悔した。
高橋の手で絶頂に追い立てられた肢体に残るのは消えない火照り。
快感を欲して焦がれるその肢体。
満たされない心と体を満たそうと…その晩l、初めて自分で指で、自分の体を慰めた。
満たして欲しいと思うのに、愛する人は帰ってこない。


次の日から意図して通勤の時間を、乗り込む車両を変えた。
高橋を避けるようなその行い。車両に乗り込むたびに高橋の姿を探し、いないとわかるとその度、胸をほっと撫で下ろす。

「早く忘れないと…いけないのに……」
愛する夫とのマンションへの帰宅途中。
呟く言葉と裏腹に、瞼を閉じればあの日の行為がまたありありと蘇る。
夫にしか許してはいけないと誓ったはずなのに。胸に去来する夫への罪悪感、羞恥心…
夕焼けに照らされる表情に浮かぶ暗い影。
帰宅する人の波に飲まれ、車両の片隅でこびりついた記憶を振り払うように頭を振った。
出勤時よりも大勢の人が乗り込む車内。
警笛と共に扉が閉まる頃には、駆け込む人の波に飲まれるようにいつしか片隅に押し流されてしまっていた。。
人波に押されながら、車窓へと目を向ける。
二人の家庭には愛する夫は今日も帰ってこない。


そして、また…ゆっくりと車両は動き出す。


【ありがとうございます。それではここで一区切りですが、またよろしくお願い致します。】
【そちらもご希望等があれば遠慮なく仰ってくださいね。それではよろしくお願いします。】
218同僚の高橋先生 ◆/FLEHWV6BA :2009/12/19(土) 00:17:28 ID:Gn3Zxz2d
>>217
(ふぅ……ついてないなぁ。こんなに混むなんて思ってなかったよ……)
あれから数日後の夕方、姉妹校との研修会の帰り道、いつもとは違う駅のホームに
立っていた。夕方だというのにホームは人の山。その光景を眺めるとうんざりした顔で
長い列の最後尾に並ぶ。駅のアナウンスは人身事故の影響で電車が遅れている
ことを告げている。

(……最近、神谷先生冷たいなぁ。そりゃあんなことしたんだから怒るのは当然だけど、
自分だって楽しんでいたくせに……。嫌がっていたのに何度もイッちゃって……)
列に並んでぼーっとしている時、ふいに涼子のことが頭に浮かぶ。電車の中で敏感すぎる
身体を好き放題弄び、何度も頂点に導いたあの朝。あれから涼子の態度が一変した。
よそよそしい態度で自分のことを避けている。あれだけのことをしでかしたのだから当然だと
頭では理解してるが何となく腹立たしい。

(やっと来たか……はぁ……いつもより混んでるなぁ。これじゃ座るどころか電車に乗り込むのも
一苦労だ。研修会が長引かなければこんなことにならなかったのに……)
ようやく電車がホームへと滑り込んでくる。窓から見える車内の光景は、涼子を弄んだ
あの朝と同じようにぎゅうぎゅう詰めの超満員であった。

「あっ……すみません……あれ……神谷先生??」
乗り降りする乗客が交錯する中、何とか電車に乗り込む。人波に押されて進んだ電車の
中に寂しげにしている涼子の姿があった。その姿を目の当たりにして、あの朝の光景が
頭の中に鮮明に浮かび上がっていく。

(……また悪戯したいなぁ。あんなに感じやすい身体、触っていると楽しいから……)
長引いた研修会、予期せぬ超満員の電車、いらだっていたところに現れた涼子の姿。
むしゃくしゃした気持ちが歪んだ欲望へと変わっていく。だが、無理矢理近づこうとすれば
警戒されるのは当然のこと。チャンスを伺っていたがそれはすぐに訪れた。次に駅に電車が
止まり、人の出入りが始まる。上手く人波をかきわけ涼子の隣に立つ。

「お疲れ様です……神谷先生。先生もこの電車だったんですね。こんな時間なのに
今日は混んでますね……」
ふつふつ沸き起こっている歪んだ欲情を覆い隠したまま、普通に話しかける。涼子が
どのような態度を示すのか探りを入れるために。

【お待たせしました。年末にかけて忙しくなってご迷惑をおかけするかもしれませんが
今後もよろしくお願いします】
【希望は……上手く堕として痴漢以上の行為に持っていきたいってとこですか。
何とかそっちの方向へ持って行けるよう頑張ります】
219神谷 涼子 ◆DAWEwFcoFJMr :2009/12/19(土) 19:59:59 ID:fYF4HEBR
「また…っ!?」
夕焼けに照らされ、コートの胸元に覗く白いブラウスが赤く染まる。
周囲の人の波に押されながら、窓際で車窓に流れる黄昏時の街をぼんやり見つめていたその時、
込み合う人の中で、不意に胸を圧迫され、瞬間、ドクンと胸が高鳴り、その肢体が強張った。
痴漢にあったことは多々あるものの、やはり体に、特に胸や下半身に触れられることに慣れはしない。

「勘違い…よね…よかった。」
周囲におずおずと視線を送るものの、不審な人物は見当たらない。
人の波の中で、たまたま接触しただけなのだろう、自意識過剰なのかもと自責しながら、ほっと胸を撫で下ろすものの、
混雑する人々の中、車内の片隅に追いやられた今の状況に、既視感を覚え、体が微かに震えた。
脳裏に過ぎる先日の高橋との行為。溢れ来る快楽を拒めず、夫以外の男性の手で達してしまったあの日の事を考えるだけたまらない罪悪感と羞恥を覚える。
あの日以来高橋をどうしても避けてしまう。
それは、今まで信頼する同僚と思っていた感情を裏切られた気がしたから。
そして、腕に抱かれ達してしまった恥ずかしい姿を見られたことがたまらなく恥ずかしいから。
そして…あの体の昂ぶりを体が思い出してしまうから。

「あなた…はやく帰ってきてよ……私、はやくあなたに逢いたいよ……」
手すりを持つ手に力が入る。
忘れようとしたものの、忘れられない。
そして夫以外の手によって初めて達してしまったというに、それは今まで知らなかった溢れる絶頂。
あの日以来その肢体は満たされない切ない火照りを掻き消せない。
今まで夫同様、夜の生活に奥手だったのに、いまは夫に早く抱きしめて欲しかった。
仕事柄家を明けがちな夫の不在をこれほど寂しく感じた事は今までない。
車窓を眺める瞳が微かに潤む。

「あ…っ…高…橋…先生…!?」
不意に耳元に囁かれた声に心臓が跳ねるように高鳴った。
横を振り向く。
込みあがる羞恥心と猜疑心。
瞳の中には、今一番あいたくなかった同僚の姿が映る。

「こんばんは…その、今日は…研修会じゃ……」
視線が合った瞬間、嫌が応にもあの日の事が脳裏を過ぎる。
衆人環境の中で夫以外に許してはいけないその肢体を弄られ、
見せてはいけない姿を見せ、聞かせてはいけない声を聞かせてしまったあの自身のはしたないあの姿…
言葉がつまる。
その視線を見つめることができず、俯くように視線を逸らす。
しばらくの沈黙の後で、微かな声でようやくぎこちのない会釈を交わしはするものの、そのまま沈黙してしまう。


【こちらも年末はいろいろとあり、毎日の返信が滞るかも知れませんので、置きレスという形で希望させていただきました。】
【ですので、毎日なんて義務のように思わず、今後も是非よろしくお願い致します。】




220 ◆IJ/a9ZoT.aXW :2009/12/20(日) 03:22:30 ID:623uVQwD
>>211 宮野ありさ
「ホントかな?苛めてほしいって、顔に描いてあるけど…」
ありさの見せた表情を見て言うが、その表情に快楽の期待が含まれていると見透かしたわけではない。
ただ怯える小動物のような表情を、さらに翳らそうとする陰湿なセリフだった。
しかしそんな腹の底の邪悪さは、笑顔で隠されている―――唯一、瞳の奥を除いて。

「ほら、もっとくっついて…。私に宮野の柔らかさを感じさせて…」
ありさと向かい合い、胸板に彼女の体を埋めて。
…ありさのお尻を、彼の両手が柔らかく包みこむ。
もう何度も触って、気持ちよくしてやったお尻。今更遠慮して様子を窺うように触るなどありえない。
いきなりスカートの中に手を突っ込んで、下着の肌触りとお尻の感触をむにむにと楽しむのだった。

「宮野…ドキドキしているね…。私に伝わってくるよ…」
言った男自身も、興奮で胸を高鳴らせていた。
彼の胸の中に収まるありさも…きっと彼の鼓動を肌で感じることが出来るだろう。
興奮で荒くなったのは心臓だけではない、彼は、その吐息も熱く荒げていた。
彼女の銀髪に吐息が降りかかり…そして彼は鼻を鳴らし、その香りまで愉しんでいた。

電車は動き出している。車内には限界と言えるほど人々が詰められ、異常な人口密度を誇っている。
そんな人間の海の中で、誰かに見られるかもしれないこの環境で、淫らな指導が今日も始まった…。


【まぁ、待たしていたこちらが悪いからね。寂しくさせてしまってすまない】
【しかし…やっぱり、レス頻度はこのくらいになってしまいそうだよ…】
【一週間以上空くなら連絡するけど、あまりに待っていられないと思ったら言ってくれれば退くよ】
【私は続けたいけれど…君の決断に従う。遠慮しないで言ってくれ】

【一応、続けさせてくれる前提で話すけれど…】
【しばらく私の胸の中で声を我慢して欲しいな】
【周りに聞こえさせてしまうと、遠慮が無さすぎて…隠れてって言うのが楽しめないからね】
221同僚の高橋先生 ◆/FLEHWV6BA :2009/12/20(日) 19:53:30 ID:7ry1UcaE
>>219
「えぇ、授業は午前中で午後からは研修会でした。うちのクラスの生徒達が
喜ぶ顔が目に浮かびますよ。
ちらちらと涼子の反応を確かめながら、周りに迷惑を掛けない程度の声で
話し続ける。この間の朝のことを考えれば、そっけない態度は当然のことである。
大して気にする素振りを見せることなく、ごく普通に話しかける。

「今日の研修会は大変でした。色々と教わることが多くて。特にグループ討論が
厳しくて。こんなことなら神谷先生に教わっておけばよかったです。去年参加
されてませんでした?」
周りから見ればごく普通の先輩・後輩の関係にしか見えない。だが、あの淫らな朝を
経験した後では二人の関係は決して元に戻ることはない。何かきっかけがあれば、完全に
崩れ落ちる。犯罪者と被害者の関係になるか、あるいは不倫関係になるか。それは
涼子次第である。

「そういえば……この間もこんな感じでしたね。覚えていますか? あの朝のことを。
こんな風に身体がぴったりくっついて。すごかったです……神谷先生があんなに乱れる
なんて。普段の先生の姿からは絶対に想像出来ません……」
電車がカーブに差し掛かり、ガタンと大きく揺れる。その揺れを利用して涼子にぴったり
密着するような格好になると、周りに聞かれないように声のトーンが低くなる。

「思い出しただけでぞくぞくします。僕の指が触れて動くだけで神谷先生が感じて
イッてしまって……。あの時は……1回じゃ済まなかったですね2回も3回も……。
本当に感じやすくていやらしい身体でした」
絶対に思い出したくないあの淫らな朝のことを思い出させるようにわざと耳元で
囁く。涼子の羞恥心を掻き立てるために。しかし、両手が涼子に触れることはない。
焦らすためなのか、あるいは言葉で涼子をいたぶるためなのか……。

【ひとつだけ確認させて下さい。服装はこないだと同じですか? それとも別の服?】
222神谷 涼子 ◆DAWEwFcoFJMr :2009/12/20(日) 20:57:27 ID:JfnxBgrZ
【お好みの服装とかありますか?こちらの好みと合致すれば着てみますよ?】
223同僚の高橋先生 ◆/FLEHWV6BA :2009/12/20(日) 21:38:14 ID:7ry1UcaE
>>222
【季節柄と教師という仕事を考えると選択肢は少なそうですね…】
【下はスカートで、上はブラウスというのはいかがでしょうか? もちろんコート込みで】
224神谷 涼子 ◆DAWEwFcoFJMr :2009/12/20(日) 21:50:25 ID:JfnxBgrZ
【了解しました。コートは先日同様の薄いベージュのコート】
【白いブラウスにダークブラウンの膝丈くらいのスカートでいかせてもらいます。】
【イメージ的にはttp://crosset.onward.co.jp/shop/kumikyoku/goods.html?gid=525578&did=&cid=9905
【の画像の上がブラウスだと思ってください。しばらく私事がありますので後ほどレスをお返しさせていただきます。】
【ご丁寧に返信ありがとうございました。あと個人的には焦らされたほうが嬉しいです。ではまた後ほど。】
225神谷 涼子 ◆DAWEwFcoFJMr :2009/12/20(日) 23:33:07 ID:JfnxBgrZ
「ああ先ほど研修会が終わったんですね……」
(この前あんなに酷いことをしておきながら、どうしてこんなに普通に…)
あれほどの行為をしておきながら、平然と喋りかける高橋の様子に戸惑いと警戒が入り混じる。
視線を逸らして、返答する言葉は上の空。
警戒するように距離をとろうと、人並みの中で体を揺するものの、なかなか上手く逃れる場所を確保できない。

「ええ、昨年参加させて頂きましたけど、教えることなんて私には…」
密着する体と体、耳元に聞こえるその声。
忘れたい記憶が蘇る。
逃れるにも逃れられない状況の中、ふくらみに沿って柔らかい曲線を描くコートの胸元に手を当て、
心細そうにベージュの生地を握り締める。

「…っ!?」
カーブの力に流され押し寄せる人並みに体をさらに壁際の片隅に押しやられてしまう。
苦しそうな表情を浮かべながら、カーブの揺れをやり過ごしたものの、
気がついた時には、あの日のように背後に密着して感じる高橋の気配に思わずはっと息を飲む。
体を離そうとその肢体を捩ろうとした矢先、耳元で囁く高橋の低い口調に心臓が止まるような錯覚を覚え、
瞬間、強張った体がすくんで動かない。

「そ…そんな、は、はずかしい事言わないでくださいっ……」
脳裏を過ぎるあの日の出来事。感触、感覚が一瞬肢体を駆け抜ける。
肢体を預けたはしたないあの日の姿。
見せてはいけない姿を晒してしまったという羞恥の念が頬を赤く染め、たちまち瞳が潤みだす。

「お願いですっ…周りの人に聞かれてしまいます……もうやめてくださいっ……」
夫以外の男性を知らない自分には耐え切れない恥ずかしい言葉の数々に唇をきゅっと結んで耐えるものの、
耳元で囁かれるたびに頬が羞恥で赤く染まる。
周囲を気にし、微かな声で抗うもののの、その声は回りの人々を気にするあまり儚いほどに弱弱しい。


「高橋先生お願いですっ…あの日の高橋先生はおかしかったんです。
私も忘れます。誰にもいいません。
…だから、高橋先生も…もう、あの日のことは忘れてください。」
背後から囁かれる吐息を耳に感じ、続々とした寒気に身が凍る。
言葉の一つ一つにその時の行為が思い起こされ、あの日の自分の姿に赤面する。
忘れようとして忘れられなかったあの日の姿がまるで触感を持ったように、その肢体により鮮明に蘇る。
諭すような口調にはどこか熱っぽい響きが混じり、
高橋の体から距離をとろうと体を捩らせはするものの、人並みの中でそれは叶わず、
白い首筋を晒しながらの懸命のその行為は、かえってやわらかいヒップで高橋を意に反して誘うよう。

「お願いです、もう少し離れてっ…くださいっ…
生徒たちに万が一見られて、誤解されたらっ……」
耳元にかかる吐息にピクンと体が微かに跳ねる。
手で触れられてもいないのに、羞恥の言葉の数々に、まるで触られているかのように肢体をくねらせながら
紡がれる辱めの言葉をただただ堪える。
弄るような言葉が、あの日の行為を呼び覚ます。
ダークブラウンのスカートの中で密着しあう白いふとももの奥底に蘇る切ない疼き。

「お願いです、もうそんな恥ずかしい事を…言わないでくださいっ……」
瞳を潤ませ、抗う声が儚く揺れる。
226宮野ありさ ◆FF7rtY/5KE :2009/12/21(月) 00:12:58 ID:S1PD73Bd
>>220
「あぅ! ……そんなの、描いてないです。……描いてたとしても、ちょっとだけなのです……」
少しだけなら苛めて欲しいと思っているのかもしれない。そこまでは認めてしまう。
いじわるな先生の言葉に、びくりと身体を震わせて、恥ずかしそうに目に涙を溜めている。

「あう……近すぎなのです……先生は、変態の痴漢さんなのです……」
向かい合ったまま身体を摺り寄せてくる先生。後ろはすぐドアがあり、逃げることもできない。
「あぁう! あ……あぅ……」
先生がスカートをまくり上げて、下着の上からおしりを触ってくる。
びっくりしておしりを引くと身体が先生に密着する形になってしまう。
先生の腕が身体を抱き寄せて、小さくて柔らかなおしりのほっぺをむにむにと揉み始める。
「ぁ……あぅ……あぅう……あぅ……」
不安そうな声を上げて、身体を震わせる。けどあそこがだんだん熱を帯び始めてしまう。
両手はいつのまにか先生の背中にまわり、互いに抱きつくような形になっていた。

「どきどき、なんか、してないです……どきどきしてるのは、先生だけなのです……」
うそ。少しだけ期待している。それだけ先生に調教されていた事実が身体に染み付いていた。
胸がどきどきして、あそこが少しずつむずむずしてくる。
興奮をさらに増やすように、先生はおしりを揉む手をどんどん強めていった。
不安で仕方なくて、先生の身体にぎゅっと抱きついてしまう。
先生の身体に、小さくて華奢で柔らかい身体の、えっちな体温が伝わっていく。

電車が動き始め、身体も揺れて、うるさい騒音があたりに響いていく。
先生に痴漢されて感じることに、少しだけ期待している少女がそこにいた。


【あぅ……いきなりいなくなっちゃったりとか、ちょっと不安だったのですよ】
【レス頻度はだいじょぶなのです。今はこっちも年末年始もーどなのですよ】
【えと……2週間連絡なかったら、そのときはごめんなさい、なのです。無期限凍結しちゃうのです】
【けど安心してほしいです。今はまだ、先生と続けたいのですよ……】

【あい、声はがまんするです】
【けどがまんしきれる自信がないのです……きっと気付かれちゃうです……】
227同僚の高橋先生 ◆/FLEHWV6BA :2009/12/21(月) 00:35:17 ID:8lDD5IMu
>>225
「そんなことはないですよ。神谷先生には今まで色々と教えていただきました。
そのことでどんなに救われたことか。ありがとうございます」
怪訝そうな態度を見せる涼子を気にすることなく、屈託のない様子で涼子に
話しかけ、軽く頭を下げる。周りから見れば真面目な後輩のように見えるが
その仮面の下には卑劣な情欲の虜になった牡の姿を隠している。

「ちゃんと覚えてらしたんですね。恥ずかしいけど本当のことだから仕方ありません。
大丈夫ですよ、このくらいは。あの時に先生が出された声に比べたらこれくらいなら
電車の音にまぎれて誤魔化せます。周りに気付かれなくてよかったです。もし、
生徒達に気付かれたら……」
涼子の懇願などどこ吹く風。とりつく隙も与えずにしっかりと反論し、羞恥心を
煽り立てる。その言葉に説得力があるのか否かわからないが。

「……あんなに強烈な体験忘れようとしたって絶対に無理です。神谷先生も
同じなのでは? その証拠に顔が赤くなっていますよ。思い出してきましたか?
あの時どんなに乱れて恥ずかしい姿を僕に見せてくれたのか」
無意識のうちに放たれる吐息が涼子を刺激していることに気付いていなかった。
だが、目の前に涼子の姿が赤面する様子を目の当たりにすると、今度は意識的に
耳元に熱い息を吹きかけて様子を伺う。

「そんな無茶なことを……。こんなに混んでいるのに離れるのなんて絶対に無理です。
ただでさえ今日はいつもより混んでいるのに。それに生徒に見られても構わないと思います。
普通に話をしているだけなんですよ。まさか……見られたら困ることを期待されてます?」
自分の目の前で警戒心からなのか、それとも無意識のうちに快楽を期待しているのか、
身体をくねらせるように動かす涼子の姿をにやにや笑いながら見つめる。まるで
獲物を目の前にした獣が舌なめずりをするように。

「おっと……大丈夫ですか……神谷先生。今日の電車も良く揺れますね。
……まだ乗ってくるんですか。困りました……こんな時間なのにこんなに混むなんて……」
駅に近づいた電車が急減速してホームに滑り込む。降りる人波と乗り込む人波が
交差し、電車の中を錯綜する。このチャンスを利用して後ろから涼子の身体に左腕を回し
人波から庇う。周りから見ればカップルの男性が女性を庇うように見えるが、もちろん、その腕は
別の目的のために回されたものである。

「恥ずかしがるってことは認めるんですね。あの朝に起きたことを。
楽しかったです。神谷先生の反応が素晴らしかったので。感じるところに軽く触れたら
すぐに反応して下さって。セーターの中の柔らかい胸や硬くなった乳首、それにとろとろに
なったおまんこ……。あの時の先生のことを思い出すと……ちんちんが硬くなります」
朝とは違い今は帰り道。このまま終点まで涼子の身体を汚し続けても何の問題もない。
その余裕からか、この間とは違い、せっかちに涼子の身体に手を伸ばすことない。後ろから
身体をぴったりくっつけ、時折熱い息を耳元に吹きかけながら淫靡な言葉を囁き続ける。
羞恥心と情欲を煽り立て、腕の中の涼子がどのような反応を楽しむかのように。

【服装の件とご希望の件了解しました】
228神谷 涼子 ◆DAWEwFcoFJMr :2009/12/22(火) 14:44:47 ID:XzR19z4v
「お願いですっ…こんなのもうやめてくださいっ……
他の人に変に思もわれてしまいますからっ…」
窓に押され表情に浮かぶ苦悶の色。窓に触れる左手の薬指に嵌められた銀色の指輪が哀しく光る。
周囲を見渡す。幸い生徒の姿は見えない事に胸を撫で下ろしながらも、
周囲の視線が木になって仕方がない。
溢れかえる人々の熱気がこもる車内の片隅で、耳元に囁かれる羞恥の言葉の度に恥ずかしそうに顔を伏せる。
その性格も災いし、混雑する車内の中で逃げることも叶わず、その表情、仕草、抗う声はまるで小動物のように弱々しい。
嘲笑混じりの羞恥の言葉に抗うものの、あの日の行為を弄るように囁かれ、
その度、胸、そして下半身があの日の行為を思い出し、焦れる様に切なく疼く。
込み上げる羞恥に耐えるように次第に口数は少なく、そして消えるように弱くなる。
黒いストッキングを身に着けたふとももをきつく閉じ、逃れるように体を揺するその動きが背後の男性の興奮を誘うとは露知らず、
意識しまいと思う程、電車が揺れる度に、背中に触れる高橋の感触に意識が集まりだしていた。

「思い出してなんか…思い出したくなんてありませんっ……
認めませんっ、私、そんなふうになってなんかいませんからっ…
感じてなんていないんですっ…
あれは高橋先生が…変なことをしたからっ…お願いです、意地悪なことは、もう言わないでっ…
それに私はもう結婚しているんです、お願いもうこれ以上っ…いやっ…息が・・・耳にッ・・・」
高橋の言葉があの日の情景を鮮明に。それは忘れようと思っていた…でも、忘れられなかった羞恥の記憶。
初めて刻まれた快楽を求め、夫の帰らない寝室で、一人慰めてしまった事まで思い出し、ますます顔が紅潮する。
直接的な愛撫はないものの、背後の高橋の気配に怯えるように緊張で体が強張る。
いつのまにか咽がからからに渇いていた白い咽元をコクんと鳴らし、
ゆるゆると頭を左右に振り、脳裏を過ぎるあの日の行為を振り払おうとはするものの、高橋の言葉はそれをさせない。
耳元に吐息を感じるたび、肢体が微かに反応し、流れるような黒い髪からシャンプーの香りがまるで誘うように立ち上る。

「やっ…押されてっ…あっ……っ!?」
出入りする人並みに押された華奢な肢体が壁際に抑え付けられ、
コート越しでもその形が明らかな二つのふくらみが押しつぶされて形を歪める。
肢体のあちこちが押される人並みの中で悲鳴をあげるように痛みを覚え、
薄いルージュの口元から思わず声が漏れそうになった瞬間、高橋の手が体に巻きつく
圧迫感は掻き消えたものの、その行為に心臓がどくんと高鳴る。
善意か否かを見極められない中、体に巻きつく高橋の腕の感触に意識が研ぎ澄まされていく。
言葉でどれだけ抗おうとも、羞恥に赤く染まるその肢体は徐々にあの日の感覚を思い出し、哀しく疼きはじめていた。

「ん……っ」
(嫌なのにどうしてっ……)
電車がカーブに差し掛かり、大きく傾くのにあわせ、人並みが揺れさらに壁際に押し付けられる。
一瞬、捉えるように回された高橋の腕が、コートの上からふくらみに触れた瞬間、
羞恥に焦がれる肢体が微かに跳ね、思わず小さな吐息を漏らしてしまう。
瞬間白い肌があまりの恥ずかしさにますます赤らむ。
夫にしか許してはいけない肢体のあまりの感じやすさが恨めしい。
気付かれていないことを祈りながら、羞恥に顔を背け、俯くと潤んだ瞳を伏せて押し黙る。
ふくらみに一瞬感じた感触は痺れる様な余韻を、まだ、その先端に残していた。
229同僚の高橋先生 ◆/FLEHWV6BA :2009/12/24(木) 00:22:42 ID:PT6PrJ0L
>>228
「普通に神谷先生とお話しているだけなのですが……変な風に見られそうですか?
仲のいいカップルに見られたら嬉しいですけど、迷惑でしょう。僕と先生では不釣り合い
ですからそんな風に見られることはないと思いますが」
涼子の迷惑そうな態度とは裏腹にくったくのない態度で涼子と接する。話している内容、
そしてこれから行われるであろう淫らな牡の振る舞いとは不釣り合いではあるが。。

「そんな見え透いた嘘をつくなんて、神谷先生らしくありません。普段は真面目で生徒
たちに慕われているのに……。
僕だってバカじゃないから、先生が何を考えていらっしゃるのかわかります。この間の
ことを思い出して頭の中がいっぱいになっていて……。
もしかしたら、期待されているのかも。僕の手が先生を喜ばせることを。頭の中では
否定されていても、身体の方が求めている……絶対に違うとおっしゃるでしょうが、
案外すんなりと受け入れたりして……。結婚されていても関係ないと思います。
現にこの間は……」
羞恥にうち震え、少しずつではあるが淫らな反応を見せ始めている涼子を弄ぶかの
ように言葉を投げかけていく。一度卑劣で淫らな行為を体験したことで余裕と自信が
生まれ、直接的な刺激ではなく、言葉という間接的な刺激で羞恥心や欲情を煽り立て、
涼子を少しずつ追いつめ、欲情という泥沼へ堕とそうとしていく。

「…………」
耳元で囁かれる淫靡な言葉に反論することなく、じっと黙りこくってしまった涼子の
姿を今度は何も語らずじっと見つめる。だが、胸の膨らみに腕が触れた瞬間に見せた、
涼子の淫らな反応を当然見逃すはずはない。電車の揺れを利用して、さりげなく偶然を
装い左腕を胸の膨らみに当てて、返ってくる反応を楽しむ。

「そうそう、この間○○先生からうかがいました。神谷先生の旦那さん、ずっと出張で
留守にされてるんですね。それを聞いてやっとわかりました。
この間の先生がどうして電車の中であんなに乱れたのか。結婚されたばかりなのに
ほったらかしにされて……寂しかったんですね。だから、僕に触られて淫らに乱れて……」
熱い息と共に涼子の耳元に再び、羞恥心を煽る淫らな言葉が浴びせかけられる。今まで
何もしていなかった右手が待ちわびていたかのようにゆっくりと下へ降りていく。
手のひらでコートの上からではあるが、胸元からお腹、そして下半身をやさしく撫でながら。

「あんなに感じやすくて素敵な身体を持て余して……かわいそうな神谷先生。
悪いのは旦那さんです。先生の淫らな身体をちゃんと満たしていたら、電車の中で何度も
イクようなはしたないことはしなかったですよね……」
右手がスカートの裾から中へと忍び込み、この間と同じように太股へと伸びていく。
ゆっくりと下から上へ、上から下へと柔らかな肌触りを確かめるように動き、淫らな反応を
導き出そうとする。だが、その手は一番敏感なところに辿り着くことはなく、焦らすかの
ように下着の裾まで辿り着くと、それを避けるかのように退いていく。
右手の動きとは裏腹に、左腕は電車の揺れを利用した、偶然を装った行為ではなく、露骨に
腕を押しつけて、胸の膨らみにはっきりと欲情を煽り立てる刺激を与えていく。
230神谷 涼子 ◆DAWEwFcoFJMr :2009/12/26(土) 23:49:17 ID:l4819Fzd
「っ…感じてなんていませんし、それに、私…期待なんてしていませんっ!!」
日ごろから男性の視線を集めるその容姿に浮かぶ苦悶の色。
普段の学校での姿とはまるで違うその姿は、自身の意に反して男性の欲情を惹かずにはいられない。
執拗に続く淫らな言葉の数々に、込み上げる羞恥心に耐えながら微かな声で反論するものの、
身を捩りながらの羞恥に悶えるその姿は、男性を益々興奮させるだけだとは露も知らず、
嘲笑する言葉に頬が赤らみ瞳は潤む。
熱いほどの空調の中、微かに汗を滲ませた顔を伏せ、無言の抵抗を続けるものの、
未だ胸にはもどかしい焦れったい余韻が残る。自らの言葉を裏切るように、その肢体は微かに火照りだしていた。

「あっ…いやっ……んくっ……」
偶然なのか、故意なのか判断もつかない程の微かな動き。
時に掠めるように、また押しつけるように、揺れる人並みの中、胸に感じる異性の感触。
その度に白いブラウスの中で胸のふくらみが柔らかく変形し、切ない疼きが余韻となって胸を焦がす。
羞恥する様子を嘲笑する様な卑劣な行為とわかっているからこそ、
卑劣な行為を教育者という立場である高橋が行っていると世間に晒されれば、その影響は計り知れないと、
周囲の人々に気にして声に出すことが躊躇われる。
咎める様に高橋を睨みつけはするものの、はっきりと言葉に出しては抗えない。
上気した表情で睨み付けるその瞳は、ますます潤み増し憂いを帯びる。

「乱れてなんていませんっ…それに私、寂しくなんて…
あっ!?んんっ…や……駄目ですっ……これ以上はもう、お願いっ……」
高橋の言葉に、閉ざされた瞼の裏に、またもあの日の行為がフラッシュバックしてしまう。
否定しないと認めてしまう事になってしまう。抗う言葉に反射的に力が篭るも、
それまでの微かな焦れったい動きとは違う、肢体の曲線を確かめるようになぞるような動きにあわせ、
切ない痺れる様な甘い疼きがゆっくりと体を襲い、余韻は燻る様に肢体を焦がす。
瞬間、肢体が強張り、抗う言葉は吐息を交え、弱弱しく掻き消える。
無理矢理であれば、強く抵抗できたのに、あまりに優しいその動き。
理性が危険だと告げるものの、抗おうとする意思とは裏腹に、
困惑したまま抵抗するタイミングを見失い、結果その肢体を弄られ続けてしまう事になる。

「嫌っ…あの人の事は言わないでっ……
お願い、恥ずかしい事、これ以上もう言わないで…下さいっ……
あっ…駄目ですっ…そこはっ……っ…んんっ…」
高橋の口から夫の言葉が囁かれた瞬間、愛する人の姿が脳裏を過ぎる。
それは懸命に抗ったものの、あの日夫以外の男性の手で達してしまったあの日の姿。
羞恥に、閉じた唇が無意識のうちにきゅっと力が篭る。
湧き上がる罪悪感に、高橋の手から逃れるように抗う肢体の動きが緩み、
ふとももに添えられた高橋の指先に付け入る隙が生まれてしまう。
はっと気がついた時にはもう遅く、広がったスカートの裾の隙間から冷たい外気を感じた瞬間、
たくしあげられるようにスカートの裾が捲くれ上がり、黒いストッキングに包まれた白いふとももがそれまで以上に大きく覗く。
スカートの中から奥深くに向け這い上がる指先に、ゾクゾクとした悪寒混じりの切ない感触。
高橋の手を押さえ込むようにコートの上から押さえつけはするものの、
コートとスカートの生地が嘲笑うように抵抗する力を殺ぎ、抵抗もままならない。
懸命にふとももを閉じあわせ、腰、背中と密着する高橋の手から逃れるように腰を揺らして抵抗する。

231神谷 涼子 ◆DAWEwFcoFJMr :2009/12/26(土) 23:50:41 ID:l4819Fzd
「嫌ですっ…こんなのっ…なんでこんなことをするんですかっ……
あっ…駄目そこはっ…あ、いやっ…触っちゃだめっ…んんっ…やだっ…こんなのっ……」
必死にスカートの奥深く、夫にしか許してはいけない場所を守ろうとするものの、
しろいふとももを這いずるその動きに時折肢体がピクんと跳ねて甘い吐息が微かに漏れる。
パステルグリーンの下着越しに一瞬感じる指先の感触に思わず身が強張る。
触られてはいけない場所に意識がたちまち集中するも、指先はその場所から退いていく。
ほっと安堵の息を漏らそうとした矢先、今度は抵抗が弱まった胸元に感じる強い感触。
下着とおそろいのパステルグリーンのブラの中でふくらむ胸がその形を変えるようにやわらかく歪み、瞬間、電気のような痺れが走り抜ける。
手すりを掴んでいた手を高橋の手に被せ抗うも、哀しいまでに敏感な胸元を責められ、今までよりも強い感覚が肢体を襲う。
胸元、下半身とどちらも守ろうとするものの、胸元を守ろうとすれば、下半身に、
下半身に意識を集中すると、今後は胸元にと、抵抗する場所とは反対の場所を嘲笑うように責められる続けられてしまう。
肝心の場所には触れこそしないものの、その都度残る切ない疼きに肢体は意識に反して身悶える。
弄られる姿を楽しむような高橋のその責めに、焦がれるような疼きに耐えながら苦悶の色はますます強く滲み出る。
駄目だとわかってはいるものの、羞恥を煽られ、肢体を焦らされ、満たされない体の奥深くからは、そっと蜜が溢れ出す。

(…いやっ…こんなときにっ……)
下半身に感じたその感覚に、肢体の曲線をなぞる動きを無言で堪えるその表情が青ざめる。
電車に乗り込む時間を気にし、トイレに行くことを躊躇った事を後悔してももう遅い。
下半身に生じた尿意に肢体が強張る。
高橋の指先を遮るように閉じ合わせたふとももに必死に力を込め、
胸元を守っていた手も下半身に回し、両手で懸命に下半身の高橋の手を押さえつける。

「お願い…そこは…触っちゃ…だめっ……」


【レスが遅れてしまい申し訳御座いません。また年末も数日出かけますので、毎日レスをお返しすることができないかもしれません。】
【こちらからお誘いしたのに、ほんとうにごめんなさい。】
232同僚の高橋先生 ◆/FLEHWV6BA :2009/12/27(日) 19:05:25 ID:7qT1NYCr
>>230
>>231
「その言葉が本当なのか嘘なのか……もう少しですね。この間の神谷先生を見ていれば
どうなるのかはわかりきっていますけど。素直に全てを受け入れれば楽になれるのに……」
情欲に溺れまいと何とか反論している涼子をあざ笑うかのように冷静な口調で冷酷な言葉を
浴びせかける。
余裕に満ちたその態度は涼子がいくら言葉で拒んではいても、この間の朝のように卑劣な行為に
堕とされ、情欲に溺れてしまうことがわかっているからである。

「どうかなさいました? 電車が混んでいるので神谷先生を庇っているだけなんです。
それなのに、そんなに怖い顔をされて……これじゃ僕が悪者みたいじゃないですか」
白々しい説得力の全くない言い訳を一応並べているが、もちろん反省し行為を止める気は
まったくない。
涼子の身体が敏感であることはこの間の朝の淫らな行為で充分わかっている。微妙な刺激で
あってもその身体が素直すぎるくらいに反応し、更なる淫らな刺激を受け入れ、思う存分
楽しませてくれることを。

「これ以上……どうなるのですか? 神谷先生を庇うために身体を仕方なくぴったり
くっつけているだけなのです。それで何かが起こるのなら……逆に楽しみです。普段とは
違う先生の姿が見られそうで。どんな姿を見せていただけるのですか? この間よりも
乱れで淫らな姿が見られると嬉しいです」」
徐々に真面目な教師の姿から卑劣で淫らな牡の姿に変わっていく。自分の腕の中で同じように
淫らな牝の姿をさらけだそうとしている涼子を淫靡な笑みを浮かべながら、周りから見れば
何もしてないように見えるが、的確に敏感な胸の膨らみを責め立てていく。甘い吐息が卑劣な
牡をさらに煽り立ている。

「恥ずかしいかもしれませんが真実ですから仕方ありません。口では否定されてますが
本当は楽しんでらしたような気がします。現に身体の方は喜んでましたし。
旦那さんの前でもあんなに乱れるのですか? 普段の神谷先生からは絶対に想像できない
ほど淫らに乱れて……僕の指と同じように旦那さんのペニスを締め付けて……」
腕の中で身体をくねらせ、必死の逃れようとする涼子をあざ笑うかのように敏感な身体を
責め立てていく。耳元で淫らな囁き、左腕は胸の膨らみ、右手は太股を……全てを駆使して、
涼子の身体を弄び、羞恥心と欲情を煽り立てる。揺らしている腰が下半身に当たり、無意識の
うちに肉棒を刺激していることを涼子は知るすべもない。

「それは神谷先生が魅力的だからです。こんなに感じやすくて敏感な身体なら誰だって
触りたくなります。口では嫌だとおっしゃっていても身体は素直に反応して……。
見ていればわかります。いくら否定されても僕は騙されません。先生の口から吐息が
漏れているのが。感じていなければ出ませんよね」
言葉では必死に抵抗しているが身体が言うことを効いてくれないのは一目瞭然。何とかして
逃れようとしている涼子をあざ笑うかのように手はその身体を汚し続けていく。幼子の手
のように弱々しい抵抗をあっさりと払いのけ、交互に両方の胸の膨らみを弄び、まるで
焦らすかように太股に手を這わせていく。

「ダメとおっしゃられて……」
今までとは異なる思いがけない必死の抵抗に少し驚きながらも手の動きを止めることはない。
太股に挟まれ、両手で押さえられた手を強引に動かし、更に奥へ進もうとする。今までとは
少し異なる強引な行為に別の意味が込められていることに涼子はまだ気がついていない。

「ここがダメとおっしゃるのなら……こっちはいいのですか? 両方止めることが
出来ますか? こっちを止めようとしたらもっと手が奥に進みますよ。そうしたら、神谷
先生の一番敏感なところを僕の手が……」
快楽に陥りそうになっている涼子に向かって挑発的な言葉を耳元で囁くと、胸の膨らみを
揉みしだいていた手がコートのボタンを外し、ブラウスのボタンを外そうとしていく。
涼子の気を逸らすべく、スカートの中の手は強引に奥に進もうとする素振りをみせる。

【こちらもレス遅れていますのでお気遣いなく。年末年始は忙しいのは当然ですので
こちらのことは気にせずにご自分のペースでレスを返してください】
233伝書鳩:2009/12/28(月) 19:57:36 ID:meOKTSWq
809 名前:神谷 涼子 ◆JS.W2x2Sl.[sage] 投稿日:2009/12/28(月) 19:42:40
【失礼致します。申し訳御座いませんが、どなたか下記アドレスに伝言お願いできないでしょうか?】

ttp://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1246974731/

高橋先生 ◆/FLEHWV6BA 様へ
申し訳御座いません。規制となり書き込む事ができません。
長文で丁寧な描写の出来る方と出会え本当に楽しかったのですが、
解除等時期が不明です、お待たせするにもどれだけの期間が必要なのかわかりません。
こちらとしては待っていて欲しいと思いますが、破棄か否か高橋先生に委ねたいと思います。
ここからというところで残念です。本当に申し訳御座いません。


【以上、恐れ入りますが、どうかよろしくお願い致します。】
234名無しさん@ピンキー:2009/12/28(月) 19:57:42 ID:2OFgZVI/
■■■ 伝言板 XYZ 11 ■■■
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1259381712/809
からの伝言をお届けします。

809 :神谷 涼子 ◆JS.W2x2Sl.:2009/12/28(月) 19:42:40
【失礼致します。申し訳御座いませんが、どなたか下記アドレスに伝言お願いできないでしょうか?】

ttp://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1246974731/

高橋先生 ◆/FLEHWV6BA 様へ
申し訳御座いません。規制となり書き込む事ができません。
長文で丁寧な描写の出来る方と出会え本当に楽しかったのですが、
解除等時期が不明です、お待たせするにもどれだけの期間が必要なのかわかりません。
こちらとしては待っていて欲しいと思いますが、破棄か否か高橋先生に委ねたいと思います。
ここからというところで残念です。本当に申し訳御座いません。


【以上、恐れ入りますが、どうかよろしくお願い致します。】
235 ◆IJ/a9ZoT.aXW :2009/12/29(火) 06:42:51 ID:yx9iw7TC
>>226
「宮野は…『あんなにされて』、まだそれだけしか言えないのかな…」
「昨日は、苛められて可愛く啼いてくれたのにね…」
ありさは少しだけ苛めて欲しいと認めるが…そんなものではとても足りない。
……もっと言えば、ありさが心から苛められたがっていると、身勝手なことに彼は本心で思っている。
これまでに苛められて悦んでいたろう―――逃れようの無い事実を指摘して、苛められる気持ちよさを思い出させてやろうと。

「先生が変態になっちゃうのは…こんなに可愛らしく感じてくれる宮野が悪いんだよ…」
ありさが彼に密着すれば、彼女のおなかに硬く逞しい肉棒がぶつかって。
電車での行為に、そして彼女の可愛らしい姿に興奮していると雄弁に伝えていた。
「もっと宮野を触りたい…感じたい…」
「宮野をこうして苛められるなら…先生は変態でも、痴漢でもいいんだ…」
満員の電車の中、二人は強く抱きつき合い、お互いを感じあう。
今までに何人もの教え子を毒牙にかけた彼だったが…ハーフであるありさを苛めることには特別の興奮を感じていた。
そんな興奮そのままに、お尻を揉む手を力強く引き寄せた。

「ふふふっ…今日はどんな下着を着てきたんだい…?」
「私が見るって分かっていたんだから、可愛い下着を着てきたんだろう…?」
片手で尻たぶを揉みしだきながら、もう片手は別の獲物を標的に変えて、指先の動きを変化させる。
その指先は下着の上から、尻肉の間のワレメを擦るように上下を始めた。
会淫から上り肛門を擦り……そしてまた会淫まで下がりながら擦る。

「ん……ちゅぅ……」
舌先が、ちろりちろりとありさの耳をなぞり始めた。
彼女の耳元で卑猥な水音がする……きっと身体だけではなく、音まで使って耳の奥まで犯そうとしているのだろう。

【声に関してだけど、周りに見つからないように我慢する姿が見たいだけだから…出ること自体は構わないよ】
【ただ、それがやりにくいなら……無視してやりやすいようにやってくれれば大丈夫だから…】

【こっちも年末年始でさらに……今回も待たせてしまったしね…】
【…と、泣き言を言いたいのじゃなく……次レスを年内に送るのは無理そうということの連絡】
【だから、今のうちに年末の挨拶をしておこうと思ってね…】

【ありさちゃんにとって2009年はどうだったかな?】
【ありさちゃんとのロールはまだまだ始まったばかりだけど、それでも僕は十分楽しんでます】
【ただ、それに対して遅レスで迷惑をかけてしまってるのは、非常に申し訳なく…】
【来年こそは、ありさちゃんにお返しが出来るよう頑張りたいと思います】
【それでは、良いお年を…】
236宮野ありさ ◆FF7rtY/5KE :2009/12/31(木) 03:24:14 ID:7xJg/d6b
>>235
「あ、あぅう……昨日は、たまたまなのです……です……」
恥ずかしさに顔が真っ赤になった。慌てて否定しようとして、小声で不平を呟いた。
昨日は安全日で、電車の中でも、放課後の資料室でも、たっぷり中出しされてしまっていた。
しかも放課後は誘われるままに、騎乗位で、自分から腰を振って、自分の意志で絶頂に達していて……
「あぅ……せんせ、いじわるなのです……気持ちよくされるの、反則なのです……」
そんな、昨日の淫らな姿を思い出して、さらに顔を赤くした。

「あぅう……せんせ、気付かれちゃうです……もっと、こっそりするです……」
周囲の何人かが、抱き合う二人をちらちらと眺めていた。
抱きつき合う姿はカップルのようにも見えるが、その内側は痴漢と被害者のそれだった。
おしりを揉まれても、抵抗らしい抵抗はしなかった。ただその刺激に、小さく身体を震わせるだけだった。
「……あぅ……したぎ、見ちゃだめなのですよ……今日は、ちょっと……恥ずかしいのです……」
今日の下着は、純白の可愛らしいもので。
しかし両横はレースの付いたヒラヒラのリボンを結ぶ、一種のヒモパンだった。
もちろん、先生のことを意識した上での選択で……

「あっ、あ……せんせい……!」
先生の指が、割れ目を上下にさすり始める。直接的な刺激に、身体がビクッと反応してしまう。
あそこが熱を帯び、えっちな汁がじわりと滲み出てしまう。
何回も擦ってくる先生の指にも、下着越しの湿り気が感じられるほどだった。
「せんせ……今日は、おちんちん入れるです……? それとも、おもちゃ入れるです……?」
耳を舐められながら、恥ずかしそうに不安そうに、ポツポツと呟いている。
次第に身体も温かくなっていく。先生に抱かれながら、顔を赤く上気させていく。


【あい、了解なのです】
【こっち、待ったけど、待てないわけじゃないのです。だいじょぶなのですよ】

【あぅ……2009年は、いろんな痴漢さんにえっちされて、どんどんえっちになっちゃった年なのですよ……】
【えっちな子になっちゃったです……】
【あい、こっちも、せんせにいっぱいお返しのお返しができるように、がんばるのですよ】
【よいおとしを、なのです】
237神谷 涼子 ◆DAWEwFcoFJMr :2010/01/03(日) 22:52:48 ID:4kDyT6/7
「庇っている…?そんなの嘘ですっ……
お願いです、もう、これ以上恥ずかしい事を…んんっ…しないでください……
今ならまだ私の胸だけに留めますからっ…」
下半身に感じた微かな尿意を気付かれまいと、ふとももをもじもじと擦り合わせながら
懸命に顔をゆるゆると振って否定するものの、
まくりあがったスカートから覗く白いふともも、男性の視線を止めずに入られないブラウスを押し上げる胸のふくらみ、
そして夫にしか触れさせてはいけない下半身の奥深くを弄られ続ける内に
その意識とは裏腹にその肢体はあの日のように疼き出し、懸命に高橋に懇願するその表情は赤く紅潮してしまっている。

「いやっ…高橋先生離れてくださいっ…」
背後から抱きしめるように拘束された姿勢の中で、それでも懸命に逃れようともがくなか
お知りに感じた感触に身が強張る。おしりの谷間に沿うように押し当てられたその熱く硬い感触。
男性経験が少ない身でもそれがなんなのかはわかってしまう。
際限なく続く陵辱に身を委ね、潤んだ瞳、伏せた瞼の上で揺れる睫毛、唾液に艶めく薄い唇。
意に反して疼く肢体にとまどいながら、白い咽が細い声を漏らす。

「私、感じてなんて…っ…感じてなんていませんからっ…ぁ・・・ん、うんっ……
お願いです、高橋先生っ…こんなの私っ…あっ…っ…・」
高橋の手が胸の膨らみを弄られる度、その耳朶に嘲笑交じりの羞恥の言葉と熱い吐息がかかる度、
そして、その指が抵抗を嘲笑うように潤んだ下着越しに敏感な場所を擦る度に、体はピクんと反応し、
潤んだ蜜が哀しく下着を濡らしていく。
感じやすい肢体を恨めしく思いながらも、抵抗しようと体を揺すり抗うものの、
狭い空間の中でその肢体を蹂躙する手が否応なく快感をその肢体に刻まれる、
今まで知らなかった感覚が波打つように肢体を襲い、自分が女だと認識させられてしまう。
羞恥に伏せた瞳に胸元のふくらみを弄る高橋の手が哀しく潤んで映る。

「いや、そこはっ…こんなところでっ…!!」
断続的に体を襲う尿意はその度に微かにだが強くなって肢体を責める。
胸元の白いブラウスのボタンに掛かる高橋の手。
その動きを遮ろうとは思うものの、
同時にスカートの奥を狙うようにじわじわと攻め寄る下半身を責める手をその上から抑える両手を胸元に回そうかと躊躇する。
まさかこんな場所でと思うそんな僅かな逡巡の間に、ブラウスのボタンが一つ外され、
瞬間、豊かな胸元がブラウスの生地を押し広げ、胸元の白い肌、そして深い谷間が晒される。

「いやぁっ…こんなのっ…はずかしいっ……」
胸元に感じる視線が羞恥を伴って肢体を走る。
視線を意識した途端、体の奥深くが強く疼き、吐息が漏れる。かっと肢体が熱くなり、奥深くからじゅんと蜜が溢れでる。
あまりの羞恥に、堪りきれず、白い谷間を覆い隠すように下半身を守っていた手を片方胸元に回し抵抗する。
238神谷 涼子 ◆DAWEwFcoFJMr :2010/01/03(日) 22:55:54 ID:4kDyT6/7
【お待たせして申し訳御座いません。】
【実家のほうでは規制がかかっていないようなので、そのまま投下させて頂きます。】
【また自宅に戻った際規制が続いているようなら、その際は先日お話した場所でお願いしたいと思います。】
【それでは拙い文章ですが、本年もなにとぞよろしくお願い致します。】
239同僚の高橋先生 ◆/FLEHWV6BA :2010/01/04(月) 23:48:29 ID:KYSZvDH9
>>237
>>238
「残念です。僕の気持ちがわかっていただけなくて。神谷先生を庇いたい一心でこんな
ことをしているのに……。
こんなに混んでいるのに無理です。先生らしくないです……。いつもの先生なら無茶な
ことをおっしゃらないのに……」
悲しげで寂しそうな表情を浮かべ、残念そうな口調で涼子に囁きかける。周りから見れば
わがままな女性に翻弄される男……一見カップルに見える。だが、そんな表情と口調とは
裏腹に両手は存分に涼子の敏感な身体を責め立てて楽しんでいることを周りの人達は知る
すべもない。
腕の中で必死にもがき抵抗している涼子のヒップがズボンと下着の布地越しではあるが
無意識のうちに刺激を与えている。涼子の身体を弄んでいることで興奮して硬くなり
始めたペニスが更に勢いを増していく。この間とは違う涼子のもじもじした反応に気付いては
いたものの大して気にすることはなく頭の隅に止めておくだけである。

「はいはい、感じていないんですね。神谷先生がそうおっしゃるんですから間違いありません。
……そんな声を出したら周りに人達に気付かれますよ。感じていないのになぜかいやらしい
声が出てしまうお姿が」
溢れ出る快楽に溺れまいと必死に堪え、今の自分の姿を認めまいと何とか言葉で抵抗を
見せている涼子の言葉を軽く受け流し、からかってみる。当然、手の動きは止まること
なく涼子の胸の膨らみを弄び続け、腕の中で必死に抵抗する姿を余裕の表情で眺めている。

「わかっていますよ。ここを触られるといつも神谷先生ではなくなってしまうんですね。
でも、いつもと違う先生にお逢いしたいから……ダメだっておっしゃられても止まり
ません。この間の先生はすごく魅力的でしたから」
涼子の気を逸らすために耳元で囁きながら唇で耳たぶを啄む。躊躇している隙を狙って
ブラウスのボタンを一つ二つと外され、左手が中に忍び込み、ブラに包まれた豊かな
乳房を手のひらで包み込む。

「恥ずかしがることなんてありません。素敵な胸です。大きさといい形といい。触って
いるだけで興奮します。神谷先生も同じようです。ブラの上からで硬くなってるのが……。
……いいんですか? 下がおろそかになると……こうですよ? 先生としてはこっちの
方がいいかもしれませんね。敏感なところを両方責められて……」
乳房を包み込んでいる手のひらにブラの布地越しではあるが、敏感なところが硬さを増し
ているのが伝わってくる。最奥への侵入を拒んでいた手が胸元へ移ったの期に右手を
強引に奥へと進ませる。何とか中指の先がが布地に触れると、その感触を楽しむかのよう
に指を軽く動かす。

「感じていないって嘘だったんですね……神谷先生。下着湿ってます。汗じゃないですね。
汗だったら染みになるほど湿ったりしません。
さっきから気になっていたんですけど我慢していませんか……気持ちいいことじゃなくて
他のことを。ひょっとしてお手洗いに?」
自由を奪われてはいるものの、必死ではあるが弱々しげな涼子の抵抗をかいくぐって胸と
秘部、二つの敏感な場所を刺激し続ける。羞恥心を更に煽るために淫靡な状況をわざと
口にし、涼子の身体に何が起こっているのか薄々感じて始めていたが、敢えて口にして
問いかける。

【あけましておめでとうございます。今年も旧年中同様よろしくお願いいたします】
【お忙しい中、実家からのレスありがとうございます。年末年始は忙しかったので
休みをもらえたみたいで正直ありがたかったです】
【こちらと避難所の両方をチェックしておきます。規制が解除されていますように】
240名無しさん@ピンキー:2010/01/06(水) 17:49:16 ID:V6QBMrjS
ho
241神谷 涼子 ◆DAWEwFcoFJMr :2010/01/08(金) 15:56:55 ID:/2B6SALx
「お願いです…声が…でちゃ…う……」
混雑する車内の中で、背後から抱きかかえられる姿は、中睦まじい恋人同士の様。
夫にしか触れさせてはいけないその肌を這い回る高橋の指の感触に、その肢体は確実に反応し、
敏感な場所を執拗に責めら続け、夫の愛に満たされない白い肢体は熱を帯び、快感を伴い理性を襲い、
その口元から時折甘く切ない吐息が漏れる。
下半身に感じた尿意は、時間と共にその周期が短くそして強くなる。
哀しいまでに感じてしまう肢体に戸惑いながら、ただ周囲の人に気付かれまいと、瞳を瞑り、懸命に漏れそうになる声を我慢する。

「駄目っ…ボタンを外さないでっ…ああっ…いやぁ…
こんなのいけませんっ…ああっ…嫌…恥ずかしいっ……あ、ん、んんっ……」
身を捩り、逃れようとするものの、高橋の手は儚い抵抗の暇も与えてくれない。
抵抗虚しく、ボタンがまた一つ外されると、白いブラウスの生地がさらに広がり、
高橋の目に、パステルグリーンの生地に清楚なレースがあしらわれた清楚なブラに押し込められた
二つの胸のふくらみを晒してしまう。
下着越しに敏感な先端に触れられ背筋が泡立つ。
下着の生地越しに感じるその指先の感触は、それまでよりも強く甘い感触を伴い、たまらず甘い声が漏れてしまう。
コートの隙間、乱れ広がるブラウスの胸元で晒された、陽射しに当たることのない胸元の白い肌、
高橋の指先にあわせ揺れる二つのふくらみ。
夫にすら明るい場所で見せたことがないその胸もとに感じる高橋の視線に、激しい羞恥を覚え、顔を伏せるように言葉を無くす。

「ん…ああっ…胸も…あっ…ああぁ…そこもっ…触っちゃっ駄目ですっ…
私、感じてなんていないっ…お願いですっ…高橋先生っ…もう、許してくださいっ…あっ…んんっ……」
たくし上げられたスカートは白い太ももを大きく晒し、太ももの付け根で大切な場所を隠すブラとおそろいの下着がコートの中で時折覗く。
胸元、そして下半身に伸びる高橋の手にそれぞれ自らの手を重ね、必死に押しとどめようとはするものの、
絶え間なく与えられる快感の余韻と羞恥に火照るその肢体は既に弛緩し、懸命に抗うその姿は、ただ男性の興奮を高めるだけ。
下半身のもっとも大切な場所を、誘うようにゆれる白い胸元を指先で刺激される度に肢体が跳ねる。
快感と罪悪感、羞恥心。そして下半身に感じる尿意。様々な感情、感覚が肢体を襲う中、
せめて感じてしまっているその姿を晒すまいと、下唇をかみ締め、漏れでそうになる甘い吐息を抑え込む。

「……っ!?」
高橋の言葉に声を無くす。
白い頬を紅潮させ、汗を滲ませ苦悶の色を湛えていたその表情が凍りつく。
気付かれないよう振舞っていたはずなのに、やすやすと肢体の変化に気がつかれ、
あまりの恥ずかしさにただ、顔を伏せて羞恥に耐える。
ふとももを閉ざす力が強くなる。周期的に襲い来るその感覚にもじもじと腰をゆすりながら俯き、
快楽の余韻にぼやける頭では、無言でいることが肯定に繋がるともきがつかない。

(逃げないと…これ以上あの人を裏切るわけにはいかない。)
背後から抱きかかえるように腕を回すその男は、愛する夫ではない。
それなのに言葉で否定はするものの、その肢体はこんな場所にも関わらず、恥ずかしいまでに感じてしまう。
羞恥心と罪悪感が渦巻き混乱するその肢体を高橋の指先と共に、徐々に周期を短く、そして強くなる尿意が襲う。
ふるえる両足はかろうじて立っていることだけで、精一杯。
高橋の言葉に喚起されるように、肢体を定期的に襲う尿意はますます強くなっていく。

「お願いです……トイレに…トイレにいきたいんですっ…次の駅で…降ろしてください……」
ふとももが堪えきれずにもじつかせながら、微かにつぶやく。
通勤途中の車窓の風景を眺める記憶の片隅に、次の駅のホームの端にトイレがあったことを思い出す。
人前でこんな告白をすることがたまらなく恥ずかしい。
羞恥を堪え、憂いを帯びた表情を高橋に向け、周囲の人々に聞こえない様、消え入りそうな声で懇願した。
242神谷 涼子 ◆DAWEwFcoFJMr :2010/01/08(金) 15:58:00 ID:/2B6SALx
【大変お待たせいたしました。幸い規制が解除されたようです。】
【ご迷惑をお掛けしました。今年もお相手よろしくお願い致します。】
243同僚の高橋先生 ◆/FLEHWV6BA :2010/01/12(火) 21:52:45 ID:R1q85B6R
>>241
「声が出るってことは……感じていらっしゃるんですね。変ですね。さっきまで散々
感じていないとおっしゃっていたのに……」
普段、学校では決して聞くことのできない、愛する夫の前でしか出さない涼子の甘い
吐息。電車の騒音にまぎれて時折耳に届くその吐息が耳に心地よく、欲情を更に煽り立てる。

「おとなしくしていないと周りの人に気付かれますよ。恥ずかしい思いをされるのは
神谷先生の方ですから。おわかりになりますよね。今の格好がどんなに乱れて淫らに
なっているのか。その姿を見られたら……」
駄々をこねる子供をあやすような優しい声でそっと囁くが、それとは裏腹に手の動きは
さらに大胆になる。ブラウスの中に忍び込んだ左手は、ブラの上から手のひらで優しく
胸の膨らみを撫で回し、布地越しに硬くなり始めた敏感な胸の先端を軽く押してみる。

「困った人ですね、神谷先生は。許してとおっしゃっているくせに身体の方は……ほら、
僕の指がちょっと動いただけで……おわかりになりますよね。身体が反応しているのが。
今止めたら困るのは先生だと思いますけど」
言葉振りは穏和ではあるが視線は違っていた。夫のある身でありながら電車の中で身体を
弄ばれ、必死に堪えてはいるが快楽に押し流されそうになっている涼子。その姿を蔑むような
目で見つめる。もはや涼子は同僚ではなく性欲をぶつけると対象でしかない。
だが、手の動きはこの間と比べソフトである。ブラをたくし上げて直接胸の膨らみを、下着の
中に指を忍び込ませ直接秘部を触れることはない。布地の上からある意味じれったくなるような
責めを続ける。敏感な身体の持ち主である涼子を簡単に頂点に誘うことはせず、ゆっくりと思う
存分に弄ぶためである。

「やっぱり図星でしたか。こうやってぴったり身体を密着させているのです。隠そうとしても
無駄です。すぐにわかりますよ。意地を張って我慢せず、すぐにおっしゃって下さればよかったのに」
言葉を失い唖然としている涼子に向かって親切そうな素振りで話しかける。今まで散々身体を
弄んでいたことは棚に上げて。

「危うく神谷先生に大恥をかかせるところでした。このまま触り続けて、この間のように
イッたら……おもらししたでしょうね。電車の中で大の大人が……恥ずかしくて二度とこの
電車に乗れない……いや、学校に来られないかもしれません。こういう話はすぐに広まりますから」
いくら涼子の身体を弄び、恥ずかしい思いをさせたとはいえ、ここで放尿させるほどの鬼畜さは
持ち合わせていない。涼子の反応を確かめると、秘部と乳房を弄んでいた手の動きを一旦止める。
だが、その代わりに今まで以上の羞恥心を煽り立てる言葉を涼子に浴びせかける。痴漢行為を
途中で止めざるを得ない怒りをぶつけるかのように。

「わかりました……仕方ありません。次の駅で降りることにしましょう。神谷先生が嘘を
おっしゃっていないことはわかりますから」
軽く溜息をつくと涼子のスカートから右手を抜き、左手でコートのボタンを填める。さすがに
ブラウスのボタンを填めている余裕はない。涼子の衣服をとりあえず整え終え、落胆した表情で
窓の外を眺めていたが駅の手前で妖しく光る看板を見つけると再び精気を取り戻した表情になる。

「着きましたよ、神谷先生。……そっちじゃなくてこっちですよ……トイレは」
電車がホームに滑り込みドアが開く。涼子の手をぎゅっと握り電車を降りると、意味深な笑みを
浮かべながらトイレとは反対の改札口へと向かう。

【またまたお待たせしまって申し訳ありませんでした】
【とりあえず電車から降りてみましたけど、この後の展開で何かご希望はございますか?】
244 ◆IJ/a9ZoT.aXW :2010/01/14(木) 04:57:20 ID:9yebkQDu
>>236
【明けましておめでとう、ありさちゃん】
【まだ愛想を付かされてなければいいのだけれど…】

【それで…一年の初めから、謝らなければいけないんだ】
【お返しするといった舌の根も乾かないうちからまた待たせてしまっているからね…】
【しかも今回は、まだ出来上がってすらいないんだ…】
【でも、もう少しすれば出来上がるから…もうちょっとだけ待っていて欲しい】
【本当にすまない】

【一応、区切りとしては今度の土曜日の深夜までに完成させようと思ってる】
【それが出来なかったら……………さすがに、退くべきなのかな…】
【………それ以前に、見捨てられそうだけれど】

【でも、まだ君から離れたくないんだ】
【きっと完成させるから、もう少し…もう少しだけ待っていてくれるかい…】
245名無しさん@ピンキー:2010/01/14(木) 19:14:57 ID:4zFGqAhE
■■■ 伝言板 XYZ 12 ■■■
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1262512867/376

376 名前:神谷 涼子 ◆JS.W2x2Sl.[sage] 投稿日:2010/01/14(木) 19:10:51
恐れ入ります。
申し訳御座いませんが、下記アドレス高橋様までご伝言お願いできないでしょうか?

http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1246974731/

【内容】
すみません、また規制のようで、昨日から書き込むことができません。
差し支えなければ避難所置きレスを使用させていただいてよろしいでしょうか?
お返事お待ちしております。

以上、お手数ですがご伝言お願い致します。
246同僚の高橋先生 ◆/FLEHWV6BA :2010/01/14(木) 22:21:16 ID:KsHQq20G
>>245
【伝言ありがとうございます。そちらのスレに移動することにします】
247宮野ありさ ◆FF7rtY/5KE :2010/01/14(木) 23:49:38 ID:EH/xpFyR
>>244
【あい、あけましておめでとなのですよ。今年もよろしくなのです!】
【愛想はついてなんかないのです。ちゃんと痴漢さんのこと、待ってたですよ】

【けど、こっちもぼんやりしてたから、気付いたらけっこう時間が経ってたのです】
【さいきん、時間が過ぎるのがあっというまなのです……】

【ちゃんと待ってるから、だいじょぶなのですよ。いっぱい楽しみなのです】
【けど、もしかしておしごといそがしかったりなのです? むりはキンモツなのですよ】
248神谷 涼子 ◆DAWEwFcoFJMr :2010/01/15(金) 22:22:27 ID:2kni2VLp
【すみません規制が解除されたようです。まさか3日だけで終了とは思わず、避難所に書き込みをしましたが、】
【続きはこちらでよろしいでしょうか?】
249同僚の高橋先生 ◆/FLEHWV6BA :2010/01/15(金) 23:07:42 ID:9Xrs8MSY
>>248
【こんばんは。規制長引かなくてよかったですね】
【時間的に特に問題がないので、そちらのご希望に沿って進めていきたいと思います。
拙いロールですがこれからもお付き合いよろしくお願いします】
【今回はこのまま駅構内でロールを進めますのでこのスレでいきます。駅から出るような
展開になれば相応のスレに移動することでよろしいでしょうか?】
【とりあえず先に返事をしておきます。レスは何とか今夜中に…】
250神谷 涼子 ◆DAWEwFcoFJMr :2010/01/15(金) 23:12:04 ID:2kni2VLp
「いやぁ…見ないでっ…あ、いやっ…
こんな場所で感じちゃだめなのにっ…ん、ううんっ…ああっ…」
電車の片隅でその肢体に夫以外の男性の手で翻弄され続ける中、
スカートは捲くれ上がり、乱れた胸元はブラウスが広がり、白く深い谷間が覗く。
電車の揺れに合わせ壁面に押し付けられながら、背後から伸びた手で、今まで幾度となく男性の視線を浴びてきた量感のあるバストが柔らかく姿を歪ませる。
肢体には抵抗する力は篭らず、胸元に差し込まれ、白いふくらみを弄ぶ手と、スカートの中に潜んだ手の動きに
ただ唇を噛みしめ、羞恥に身悶えるその姿が、男性の興奮をさらに掻き立てるとは露にも思わず、
せめて周囲の人々に気付かれまいと、顔を耳まで赤くし、漏れそうになる声にならない声を堪え続ける。

「お願い、もうこれ以上は…我慢できないっ……ああっ…こんなのっ…お願いですっ…
…嫌なのにっ…またっ…こんなのっ…嫌なのに…あっ…んんっ……」
儚い抵抗。
冷たい手のひらが這い回る度に生まれる嫌悪とそして甘い痺れにも似た切ない感覚。
揺れる胸元は高橋の手で弄ばれ続けながら、懸命に脚を閉じようとはするものの、小刻みに震えるだけで抗えない。
スカートの中で蠢く指先から、幾重もの刺激が体を襲い、その度に、尿意はますます強く、その周期を短くする。
いつまで続くかわからないその責めに、切迫感が悲しいほどに募っていく。
壁にしなだれかかる様に身を預け、時折崩れ落ちそうになる肢体を支えようと、
抵抗するように高橋の手に重ねていた手で、強くその手を握り締める。
駆け巡る甘い感触。困惑する自分の姿を嘲笑するように弄ぶその手の動きがもどかしい。
その責めに肢体は焦らされ、そのせつなさに、もどかしそうに肢体が揺れ、甘い刺激に焦燥感が募っていく。
押し殺した声に混じる切ない吐息。
夫との行為の中で満たされていないその肢体は、無意識のうちに巧みな指先の動きに合わせる様に動いていた。

(駄目なのにっ…もうこれ以上耐えられないっ……)
…濡れてしまっている。 ふとももを伝う冷たい感触に消え入りたいほどの恥ずかしさが込み上げる。
自分でも言葉でどれだけ否定しても、それは嘘。羞恥に身悶え、瞳を潤ませ苦悶する。
快感、羞恥、嫌悪感。どれだけの時間が立ったのかも、もうわからない。
白いふくらみを大きく晒し、スカートの中で蠢く指。夫以外の男性の手でも快感を受けてしまう事に困惑しながら、
朧気な瞳は焦点があわず、尿意を必死に堪える中で、その肢体は動きに過敏なまでに身悶える。
いけないと思っていても、夫に対する罪悪感に涙を浮かべながらも、
その体は甘く弱い刺激にもどかしそうに身を捩り、強い快感を欲してしまう。
弄る動きに翻弄され焦らされ続ける中、抗えない焦燥感にその肢体は強い刺激を求めて哀しく彷徨う。

(お願い…もう、これ以上いじめないでっ…)
「もう…私、耐えられ…っ………っ…?」
追い詰められた心と体。
言ってはいけない言葉だとわかっていた。でももう我慢ができない…
閉じた瞼に夫の笑顔が浮かぶ。心の中で夫に許しを請う。
焦燥感に身を焦がし、懇願の言葉が漏れそうになった瞬間、高橋の手が不意に動きを止める。
懇願の言葉を紡ぎそうになった自分が恥ずかしい。込み上げる羞恥に白い肌が朱に染まる。
一瞬の寂しげな表情の後で、安堵の表情を浮かべ、急いで乱れた着衣の体裁を整えだす。

ブレーキの金切音と共に、緩やかに電車が止まり扉が開く。
火照った体に心地よい冷たい風が頬を打つ。
またも恥ずかしい姿を晒してしまった事をどうしようもないほど後悔しながら、
掴まれた手を拒めないまま、人の流れに押されるように、無言でホームに降り立った。
初めて降りたその駅は人影もまばらで怖いくらいに暗くて静か。

「えっ…?あのっ……
そ、そっちはっ…違いますっ!!」
高橋の手に引っ張られる方向はトイレとは正反対。
困惑しながら、もうこれ以上流されまいと懸命に立ち止まるように必死に抗い、抵抗する。
助けを求めるように周囲を見渡すが、何人か降りた人々は家路を急ぎ、ホームに人影はごく僅か。
251神谷 涼子 ◆DAWEwFcoFJMr :2010/01/15(金) 23:14:02 ID:2kni2VLp
>>249お返事ありがとう御座います】
【避難所にさせて頂きましたレスサイドこちらでレスさせて頂きます。】
【簡単に堕ちないようがんばらせてもらいます。】
252同僚の高橋先生 ◆/FLEHWV6BA :2010/01/16(土) 00:32:27 ID:wsxz9R5B
>>250
「嫌だとおっしゃってますけど僕は信じません。この間のことのありますし。もちろん
忘れていませんよね。嫌だといいながら淫らに乱れて最後までいったことを」
このまま続ければ涼子がどうなるのかもちろんわかっている。言葉とは裏腹に身体を弄ばれ
続ければ、心はともかく身体は堕ちてしまうことを。そのことがわかっているから、余裕を
見せ、強気な行動に出られる。

(……もう少しかな? もう一押しすれば……この間は電車の中で終わったけど、今夜は
時間がたっぷりある。楽しみだな……素敵な夜になりそう)
腕の中で手と指の動きに合わせて淫らに踊り続ける涼子を見て、思わず顔がほくそ笑んで
しまう。自らの身体に起こっていることを必死に否定する言葉は少しずつ弱まっていき、
それとは対象的に性感が高まっていくのが伝わってくる。この間と違い夜は長い。簡単に
頂点に導き上げて満足させては意味がない。手と指だけでは物足りなさを感じさせるように、
わざと肌に触れずに布地越しに刺激を与えていく。

(もう時間の問題だな。感じやすい身体だから、これだけ焦らせば自分から求めてくるだろう。
この間の話だとセックスレスみたいだし。あんなに嫌がっていたのに……でも、同情はしませんよ)
このまま責め続けていけばもう少しで涼子は堕ちる。涼子の言葉を耳にしてそう確信した時
である。次に漏れた言葉を耳にして高揚した気分は一気に地の底へ叩き落とされる。

(いいところだったのに……ついてないなぁ。電車に乗る前にトイレを済ませておいてよ……)
電車を降りたいという言葉を耳にして、一瞬このまま続けてどうなるのか確かめてみたいと
いう鬼畜な考えが頭に浮かんだが、さすがに実行に移すわけにはいかず、素直に涼子の言葉に従い、
電車を降りざるを得ない。

「……仕方ないか…」
思いがけない涼子の抵抗に歩みが止まる。ここまで来れば堕ちる寸前だと思っていたが
読みが甘かった。いくら人が少ないとはいえ、ここで無理強いすればいい結果になら
ないのは一目瞭然。はぁ……と大きな溜息をつき小声で呟くと、掴んでいた涼子の手を
名残惜しそうに離す。

「外のトイレの方が清潔だと思ってお連れようと思いましたけど、そこまでもたない
ようですね。途中でおもらしされると僕も困りますし……。残念ですけど今夜はここで
お別れですね。お疲れ様でした……また明日……」
いつの間にかホームには二人だけが残されている。優しげで親切そうではあるが、最後の
強がりかのように羞恥心をあるような言葉を投げかけると、涼子に背を向けてトイレとは
反対の方向へ歩みを進める。

(このままで終わると思ったら大間違いですよ……神谷先生。ちゃんと責任を取ってもらわ
ないと困るんですよ……)
涼子の身体を弄んでいるうちにいきり立ったペニスの勢いが収まることはない。
次の電車を待つ振りをしながら涼子の様子をチェックする。ホームの端にあるトイレに
涼子が入るのを確認すると早足へトイレの方へと向かう。運のいいことにホームには殆ど
人がいない。周りの人に気付かれずことなく足を進め、周りをきょろきょろと見回し、
誰もこちらを見ていないことを確認すると、大胆にも女子トイレの中に足を踏み入れる。

253 ◆IJ/a9ZoT.aXW :2010/01/17(日) 01:58:06 ID:1BIkYisf
>>247宮野ありさ
【ははは…インターネットに繋がらない…(現在は携帯)】
【書き終わってさあ送信というところで…】

【現在原因不明。復帰する時期も…。はっきりし次第連絡します】
【散々待たせている中、本当にごめんなさい】
254神谷 涼子 ◆DAWEwFcoFJMr :2010/01/18(月) 23:43:10 ID:ezV7LwKW
「お願いです、離して下さい……」
いつの間にか夜の帳が辺りを暗く染め上げる。
人影も少ない帰宅のラッシュが終わった特急や急行が止まらない駅のホームの中で、
胸元を手で押さえ、顔を背け立ち止まる。
高橋の返答までの静寂が無限に続くかと思えるほど暗く重い。
冷たい空気が頬をうち、そして火照った体を冷ますような開いたブラウスの間にも流れ込む。
しかし、余韻が残る体はまだ冷めず、コートの下で無意識のうちにもじもじと恥ずかしそうに動いてしまう。

「そ、そんな事、いわないでくださいっ……」
丁寧ではあるものの高橋の口からでた言葉に羞恥で頬が赤く染まる。
周囲の人に聞こえていないか心配するように辺りを潤んだ瞳で見回した。

「それじゃ…私、失礼します……」
顔を背けたまま、そのまま踵を返す。
意に反してまたも恥ずかしい姿を晒してしまった先ほどの行為に、今更ながらに込み上げる羞恥心。
罪悪感、羞恥心、恥ずかしいほどに感じてしまうその体が恥ずかしい。
高橋に瀬を向けると、悔しさや後悔の入り混じった感情をこらえる様に唇を噛みしめながら、
下半身を襲う抑えきれない衝動を懸命に耐えながら、高橋の返事も待たずに逃げるようにホームの端にあるトイレへと足早に立ち去った。



「早くしないと…もう……」
未だ力が思うように動かない両足。おぼつかない足取りで長いホームの端にようやくたどり着くと、
そのままトイレに。
数ヶ月前に改装された駅のトイレの鏡に映る自分の姿に足が止まる。
頬を染め、黒い髪は微かに乱れ、うっすらと汗ばんだ頬にまとわりつくその姿。
開いたコートの合わせ目から覗く、乱れたブラウスからは白い肌と深い胸の谷間が微かに覗く。
こんな姿で人前を歩いていたことにすら気が及ばないほど追い詰められてしまっていた。
脳裏によぎる先ほどまでの行為が胸をきゅっと締め付ける。
乱れた胸元を手で押さえ、鏡に映る自分の姿から視線を背けると、そのまま奥のトイレへと。

「………」
鍵を閉め、カバンを置くと、そのままスカートの中に両手を差し込み、下着に指を絡ませると
腰をもじつかせながら下着を膝まで下ろしていく。じれったい余韻が残る下半身。
冷たく濡れた下着がおろされると下半身に感じる冷たい空気。
その感触に肢体が一瞬振るえる。
そのまま無言で便座に腰を下ろすと、力をいれる間もなく、追い詰められていた下半身、
先ほどまで夫以外の男性の手で責められていた場所から暖かい透明の雫が堰を切ったように流れだす。
255神谷 涼子 ◆DAWEwFcoFJMr :2010/01/18(月) 23:43:54 ID:ezV7LwKW
「いやだ、こんなに静かだと音が……」
無人のトイレに響く下半身から流れる液体の音。
懸命に音を立てないようとはするものの、静寂に包まれた場所に響くその音が気恥ずかしい。
緊張していたからだから力が抜け、弛緩していく。
我慢から解き放たれた体は、全て解き放たれた後もしばらく動かすことができなかった。

「あの人以外の男の人なのに…また、私……」
ふうっとおおきく溜息をついた後で、ようやく立ち上がる。
備え付けのトイレットペーパーを下半身に宛がった瞬間、痺れるような甘い感覚が体を走る。
その表情に羞恥を浮かべ無言で下半身を拭き終わると、水を流し、
外されたブラウスのボタンを止めていく。
夫以外の男性に体を触れられ、そして感じてしまった事が耐え切れないほどに恥ずかしい。
苦しいほどの罪悪感。
それなのに、いけないと思っているのにも関わらず、体はまるで喜ぶように感じてしまった。
身支度を整え終わると、どこか熱っぽく余韻が残るその体の疼きを振り払うように頭を振り、
個室からでようと個室の扉に手をかけた。
256同僚の高橋先生 ◆/FLEHWV6BA :2010/01/20(水) 00:27:32 ID:omm+aXpL
>>254
(よく考えてみたら神谷先生がこの駅で降りてくれてラッキーだった。ここなら人も
少ないから二人っきりになれるそうだ。あっさり逃げられてしまったけど、まだまだ
挽回するチャンスはあるな)
落胆した様子でトイレへ向かった涼子の背中を見ていたが、気を取り直して
周りを見回す。幸いなことに二人が降りたのは各駅停車しか止まらない小さな駅で
あった。ホームから景色はラブホテルの煌びやかなネオン以外はアパートや住宅しかなく
交番は見あたらない。
電車から降りた乗客は三々五々改札へ向かい、涼子はホームの端にあるトイレへ
向かった。寒々しいホームには次の電車を待つ、2、3人の乗客しか残っていない。

(さてと……人も減ったことだし僕も行くことにしよう。イク寸前まで触ったのだから
ひょっとして一人で慰めて……)
この間とは違い、今夜は頂点に導くことなく涼子と別れた。敏感な身体が満たされない
ままであることは一目瞭然。普段の真面目な態度とはとはまったく違う、淫らな獣の
脳裏に淫らな妄想が浮かび上がる。それでも最低限の冷静さを失うことはない。
ホームの端のトイレへ誰にも怪しまれないように普通の素振りでゆっくりと歩を進めていく。

(しめしめ……誰もこっちを見ていない。これなら中に入っても大丈夫だ。後は上手く
神谷先生が入っている個室に入り込めれば……)
ホームの端のトイレの前に立つと周りをきょろきょろと見回す。通勤ラッシュの時間も過ぎ、
数少ないホームにいる人達はトイレの前に立っていることなど気にすることはずもない。
そのままさりげなく、ごく自然な態度で女子トイレの中へ入っていく。

(ここだな……神谷先生がいるのは。……さすがにここで慰めるほどはしたない人では
なかったか。ちょっと残念だけど仕方ないか。終わったのかな? それなら……)
2つある個室の一つはドアが開いている。そうなると涼子が入っている個室はもう一つの
方であるのは誰でもわかる。物音を立てずにドアの前に立ち、涼子の気配に注意を
払う。中で立ち上がった涼子が開けたドアに手を掛け、中を覗き込むと淫靡な笑みを
浮かべながら涼子の顔をじっと見つめる。

「こんばんは、神谷先生。またお会いできるなんて思ってませんでした。今夜の僕は
ついています。電車の中でもここでも先生にお会いできて……」
説得力皆無の白々しい言葉を投げかけながら、ドアを強引に開き、足を突っ込んで
そのまま個室の中へ入り込もうとする。
257神谷 涼子 ◆DAWEwFcoFJMr :2010/01/22(金) 23:06:43 ID:8VuL9AiL
「んっ……」
変色するまでに濡れた下着の冷たい感触に、人気のない構内のトイレの中でおもわず一人身震いする。
脳裏に、そして体に残る甘い余韻。
恥ずかしそうに、さきほどまでの行為を振り払おうと頭をふり、
ドアを開いた瞬間、その身が凍りつく。

「えっ…!?ど、どうしてっ……た、高橋先生……が…」
いつからそこにいたのだろうか?
反射的に扉を閉めようとするものの、高橋先生の足が扉を閉めることを許さない。
先ほどまでの車内とは違い、ここには自分と高橋先生の二人きり。
微笑を浮かべる高橋先生の表情にいままでにない恐怖を覚える。
身の危険を感じ、その表情は蒼白に。

「先生…ここは女子トイレの中ですよ?
こ、こんなところを人に見つかったらどうするんですかっ!!」
教壇に立つものとして、女子トイレに進入しているこのような場所を見られれば、問責だけではすまされない。
扉を閉めようと必死に細い手に力をこめながら、諭すように問いかけるものの……

カツカツ…

静かなトイレの中に微かに響くヒールの音。
声を抑えその音に神経が集中する。

「いけません、誰かこっちに……」
徐々に近づくその足音に、戸惑うなかで、一瞬扉をおさえる力が緩んでしまう。
258同僚の高橋先生 ◆/FLEHWV6BA :2010/01/24(日) 17:06:22 ID:Pl4uhdy7
>>257
「こんなに怖い顔をなさらなくても。綺麗なお顔が台無しです。
僕もトイレに行きたくなったのですが、隣の男子トイレが故障中なんです。
だから仕方なく女子トイレに来たわけなんで……」
まったく説得力のない言葉を投げかけながら、何とか個室の中に入ろうとする。
だが、中に侵入することはたやすくなかった。いくら足を差し入れてドアが閉まるのを
拒んではいるが、涼子の抵抗でそれ以上身体を中に入れることは難しい。

「見つかったら……そうですね、逃げればいいんじゃないですか? 神谷先生さえ
黙っていて下されば何とかなります。ホームの端のフェンスを越えれば後は……。
先生だって困るんじゃありませんか? 面倒なことに巻き込まれるのは」
普段の真面目な教師の姿はどこへやら。いとも簡単に犯罪行為を口にする。
電車の中での痴漢行為が変な自信と勇気を手に入れ、信じられないような
大胆な行為を可能にする。

「……誰か来たようですね……」
ヒールの音を耳にして一瞬身体が硬直したが冷静さを失うことはない。ドアを
抑える手に力が緩んだのに気が付くと、ドアに身体を預けて強引に個室の中に
侵入する。騒がれないように左手で涼子の口を塞ぐと右手でドアを閉め、鍵を掛ける。

「しーっ……騒がないで下さい。静かにしていないと恥ずかしい思いをしますよ。
女子トイレに男を連れ込んだなんて思われたら困るのは神谷先生ですよ。結婚されて
いるのですから……」」
鍵を掛け終えると右手を涼子の身体に回して自分の方へと引き寄せる。逃げられたり
暴れられるのを防ぐため、きつく抱きしめるような体勢になると、耳元に口を寄せ、冷静な
口調で消え入りそうな声で囁き、隣の個室に入った女性が立ち去るのを無言でじっと待つ。
他人には絶対に聞かれたくない音が終わり、水を流す音が終わり、人の気配がなくなると
ようやく口を塞いでいた左手を離し、再び囁き始める。

「どうしてトイレに来たのかわかりますか? 神谷先生のせいです。電車の中で乱れた姿を
見せられたので……ほら、こんなになって……このままじゃ電車に乗れません」
涼子の右手を掴むと強引に自分の股間へと導く。電車の中で涼子の身体を弄んでいる
うちにいきり立ったまま勢いを失っていないペニスの感触を布地越しではあるが涼子に伝える。
259 ◆IJ/a9ZoT.aXW :2010/01/26(火) 21:09:10 ID:vfrwVjzf
>>236
「フフ、昨日気持ちよくなれたことは否定しないのかい…?」
少なくとも、それを認めさせただけで彼は満足していた。
もっとも否定されれば、その時は昨日の様子を語って辱めただけだが…。
……彼は、自らの教え子の羞恥をありとあらゆる方法で楽しもうとしていた。
「それじゃあ、今日も昨日みたいに気持ちよくしてあげるよ…」
耳から口を離すと、紅くなった頬に軽く口を押し付けて…チュッ…と音を立てた。

「大丈夫だよ……宮野がしっかり声を抑えていればね…」
より深く体を重ねながら、周りに気が付かれぬよう出来る限り声を出すなと釘を刺す。
だが、彼は知っていた。これほどの人間の中で誰にも悟られず行為に及べる筈も無く…それどころか、今この瞬間にもちらりちらりとこちらを窺う視線まであることを。
そんな視線の中で、全てを失いかねないスリルと、衆人の前で可愛らしい少女を弄ぶ優越感を楽しんでいて
「フフ…そんなに恥ずかしい下着をつけてきたのかい…?」
お尻をまさぐり、ありさの性感を掘り起こそうとする彼の手つきが、彼女の履いている下着を確かめようとする動きに変わった。
指先で股下を探り、縫い目を探り、肌との境界線を探り……そうすれば当然ありさのスカートの中を縦横無尽に指先が這い回ることになって。
時おり湿り気を感じる指先が、ありさの性感を確実に感じ取っていた。

「ははっ…これはひょっとして…?」
そうしているうちに、当然ヒラヒラとしたリボンの結び目に気が付いて、いわゆるヒモパンだと察し…
「宮野…先生のために、可愛らしい下着を着けてきたのかい…?」
それが自分を受け入れている証拠だと考えて…嬉しそうににっこりと微笑んだ。
そしてその微笑みの奥、瞳の中には確かに興奮が滲んでいて…
リボンを摘むと意地悪そうに、必要以上にゆっくりと引っ張り、片側を解いてしまって
「もちろん…おもちゃ好きな宮野のために、きちんと用意してあるよ……」
「可愛く感じてくれたら、おちんちんも入れてあげるからね…」
カバンの中に入っているローターのことを思い浮かべながら、もう片方のリボンを外してショーツを奪ってしまう。
ローターをお尻に入れる準備だろうか…秘所から愛液を指先に纏わせ、それをアナルに塗りつけていく…。


【結局、別のPCを準備して繋げたよ…】
【そしてそうこうしているうちにもう一月も終わりそうに……本当にごめんなさい…】
【まだ見ていてくれてるかな…?】

【確かに忙しかったけれど、ありさちゃんの優しさに甘えてる部分もあるかもしれないね…】
260宮野ありさ ◆FF7rtY/5KE :2010/01/27(水) 01:20:48 ID:O9W7heX7
>>259
「あぅ……………………気持ちよかった、のです……」
沈黙の後に続く、肯定の言葉。顔は真っ赤。先生の身体に抱きつきながら、小さく震えている。
「あうぅ……もう、否定できないのですよ……」
すっかりと開発されきってしまった身体が、今も熱く燃え上がっている。
恥ずかしいのに、恥ずかしい身体を隠せない。特に、この先生の前では……。

「あぅう……あまり気持ちよすぎると、声が抑えられないのですよ……ばれちゃ、やぁなのです……」
制服の下の、身体の形さえ伝わってしまうほど、先生に強く抱きしめられた。
本人はまだ周囲には気付かれていないと思って、自分ひとりだけがえっちなことに恥ずかしさを感じている。
「あぅ……下着を見られるの、いつだって恥ずかしいです……けど、今日はもっとなのです……」
自分からスカートを捲くって、先生に下着を見せたこともあった。もちろん先生からお願いされてのこと。
しかし何度も下着を見られてても、やはり人の目のあるところで見られるのは、恥ずかしかった。
「ん、んっ……あぅ……!!」
下着の上から、おしりもおまたも撫で回されていく。我慢しても、だんだん濡れていってしまう。

「あ、あうぅ…………違うのですよ……先生が、ほかの子にエッチなこと、しないためなのです……」
先生の気を引くために、恥ずかしい下着をはいてきました。そう告白する。
微笑んだ先生が、リボンを引っ張った。抱きついたままあえて抵抗せず、先生に身を任せる。
そして、下着が取り払われて、柔らかい布地が先生の手の中に。
「あぅ……このまま、放課後までとか、やぁなのですよ……あとで返してほしいのです……」
スカートの下の、ひんやりした外気を感じながら、身体を震わせた。

「あっ、あぅ……!」
おしりの穴をくすぐられて、先生の腕の中でビクリと身体を跳ねさせた。秘所から愛液がどんどんにじみ出ていく。
「ぁ……おもちゃだと、音がでて、まわりに気付かれちゃうです……。せんせの、おちんちんが、いいです……」
菊穴を愛液で濡らしながら、真っ赤な顔、か細い声で、セックスを求めてしまう。


【あう! おかえりなさいなのですよ! いっぱい待ってたのです……】
【けど、ごめんなさいなのです。別のPCとか、先生に負担にかけちゃってたら、ほんとにごめんなさいなのです……】
【あと、もしかして文章量が多くて負担になっちゃってたりとか、あったりです?】
【もっと文章減らしてほしいとか、他にもやりやすいスタイルとかあったら、なんでも言ってほしいのですよ】

【あと、先生のレスは待てるです。けど、こっちのレスを見てくれてるかどうか、ってのがいちばん不安なのですよ】
【このレス、投稿したあと、どのくらいで見られてるですか……?】
261 ◆IJ/a9ZoT.aXW :2010/01/27(水) 22:53:34 ID:aOcLQ0LU
>>260
【お返事見たよ】
【移動中に携帯で見てるから確認は人並みなんだけどね…】
【落ち着いてPCの前に座れる頻度が減ってしまって…】

【今日も携帯からだからこの回答だけで】
【残りのお話にはロールと一緒にお返しします。】
262神谷 涼子 ◆DAWEwFcoFJMr :2010/01/29(金) 00:17:13 ID:ra7SMT03
「ち、ちょっと待ってくださいっ…
こんな所で…えっ…高橋先生っ…何を仰って……」
カツンカツンと響くヒールの音はしだいにその音を強めてくる。
同僚の男性の口から漏れたその言葉に言葉を失う。
同じ教壇で働くものとしてそれまで少なからず信頼していた男性がまるで違う人のよう。
、懸命に扉を必死に押さえる、その表情には焦りの色。
薄い化粧にはしっとりと汗が滲む。

「いやっ…やめてくださいっ……んっ…んぐっ…」
響く足音に身がたじろぐ。その一瞬の躊躇を見逃してはもらえなかった。
瞬く間に二人の人間を迎えるには狭い個室のなかに高橋先生の進入を許してしまう。
思わず口をつこうとする非難の言葉は高橋の手で押さえ込まれる。
それでも懸命に肢体を捩り抵抗しようと試みるものの、無常にもとうとうトイレの中に達した響く足音。
刹那脳裏に過ぎる愛する夫の姿、愛する生徒たちの微笑む姿。
誰かに気が付かれてしまったら…と、そう考えると、言葉は哀しく掻き消え、
その身を抱きしめられてしまう。

「駄目ですっ…高橋先せ……」
息を押し殺し。スカートを下ろしているのか、隣の個室に響く衣擦れの音が嫌に大きく聞こえてしまう。
高橋の胸に押し付けられる胸の膨らみがブラウスの中で形を歪め、かすかに甘い感触が体を走る。
高橋の腕の中で、懸命に息を押し殺しながら、薄い化粧だけの表情に時折浮かぶ苦悶の色。
絶対に気がつかれたらいけない、そう思う程に隣室の微かな物音の度に、胸の鼓動が高鳴る。
高橋に肢体を抱きしめられ、息を押し殺す時間はまるで永遠に続くかと錯覚するほどに長く果てしない。
助けを呼ぶこともできないまま、静寂の中で高橋先生の腕に抱かれながら、緊張に身がすくむ。

「…んっ…いや……」
高橋を見上げる瞳には非難の色が浮かべていた瞳はいつしか伏せられ、視線が宙を彷徨う。
自分の胸の鼓動が聞こえてしまうような物音ひとつ立てられない状況の中で、
強く抱きしめられ、まだ火照りを残すその肢体は熱い男性の感触、温もり。
隣室に響く水音、自分の行為も同様に高橋に聞かれていたのだろうか…?
そんな事を考えると、あまりの羞恥に頬が染まる。
高橋先生の胸を押し返すように抵抗していた両手は物音をたてないようと声を押し殺す中、
いつのまにかスーツの胸元に添えられているだけに。

「……んっ…」
音を出してはいけないと考えるほど、高橋先生の体の感触を意識してしまう。
声をだしてはいけないと考えるほど、耳に掛かる吐息に体が震える。
意識してはいけないと考えるほどに、高橋先生の感触を意識してしまう。
微かに体をもじつかせながら、物音をたてないようにと無言で耐える。

(気がつかれなくて、本当によかった……)
金属の取っ手の軋むような音に続いて、静寂を打ち消すように大きな水の流れる音。
スカートをあげる衣擦れの音が続き、そして開かれる扉の音。
タイルに響く足音がしだいに遠ざかっていく中、
夫以外の男性の胸に抱き寄せられていることも忘れ、緊張で硬くなっていた体が安堵の息と共に弛緩する。

「えっ…!?何を……あっ…っ…やだっ………」
安堵した矢先、手首をつかまれる。
抵抗する間もなく手繰りよせられた手のひらに感じる熱い感触に、見る見ると頬が羞恥に染まる。

「や、やめてくださいっ…こんなの私、しりませんっ…!!」
幸い、トイレの中にはもう誰もいないものの、また誰かがくるとも限らない。
大きな声を出せないまま、必死に手のひらを高橋先生の下半身から離そうともがくものの、
狭い密室の中、思うように抵抗できず、
衣服の上からでもその形、大きさがわかってしまうほどに昂ぶっているその熱い感触、
手のひらに感じるその感触は、唯一知っている夫のそれとはまるで違う。
込み上げる羞恥にもはや高橋先生と視線を合わせることもできず、
押さえつけられる手を離せぬまま、どうしていいかわからない。

「あっ…やだっ……こんなのって………んっ……」
263神谷 涼子 ◆DAWEwFcoFJMr :2010/01/29(金) 00:17:41 ID:ra7SMT03
【返信が遅れてしまい、本当に申し訳御座いませんでした。】
264宮野ありさ ◆FF7rtY/5KE :2010/01/29(金) 08:02:06 ID:BFlr4Qhk
>>261
【あぅ。ありがとなのですよ。見てもらえて、うれしいのです】
【無理しないで、時間のあるときにレスしてくれれば、だいじょぶなのですよ】
【こっちも、忙しいに波があるしで、ゆるしてほしいのです……】

【お返事、楽しみに待ってるですよ】
265同僚の高橋先生 ◆/FLEHWV6BA :2010/01/31(日) 02:26:22 ID:GS4e0mjG
>>262
「だめですよ……おとなしくしていないと。他の人に迷惑をかけるのは神谷先生もお嫌でしょう。
幽霊なんかに間違われたら大変なことになりますから」
身体をぴったり密着させたまま隣の個室の女性が立ち去るのをじっと待つ。先程までの
強引な態度とは一変して優しく諭すように囁きながら優しく抱き寄せる。身近に感じられる
涼子の息づかい、そして腕の中にいる身体の感触が心地よい。

「…………」
今の置かれている状況では涼子に淫らな行為をするわけにはいかない。先程耳にした女性なら
決して聞かれたくない涼子の水音のことで羞恥心を煽ることも可能ではあったが、あえてそれを
行うことはしない。本当に二人きりになった時のことを考えるとここで余計なことをする必要はない。
ようやく隣の個室から人気がなくなると、隠していた獣の姿を涼子の前で露わにする。

「知りませんと言われても……。神谷先生の淫らな姿を見せられたのでこんなになったわけで。
そうそう……どうしてトイレに来たのか教えましょうか?」
電車の中とは違う二人だけの空間。物音や声は聞かれる恐れはあるが、個室の中にいる限り誰かに
見られる心配はない。そのことが行動や言動を更に大胆にエスカレートしていく。

「オナニーするつもりだったんです。トイレの個室で先生のせいで硬くなったペニスを自分で
しごくんです。オカズはもちろん先生です。電車の中で僕の手と指で淫らになってイッてしまった
ことを思い出しながら……」
獣と化していても、電車の中では最低限の自制心を保っていた。だが、二人っきりの個室の中では
その自制心をあっさりと捨て去ってしまう。電車の中では決して口に出来ない言葉をいとも簡単に
涼子の耳元で囁く。その言葉が今まで以上に涼子の羞恥心と性感を煽り立てることを目的として。

「でも、その必要はないようです。こうやって神谷先生と二人っきりになれましたし。ここなら
周りの視線を気にする必要はありません。電車の中と同じように声は出せませんけど」
赤く染まった耳たぶを唇で軽く啄みながら執拗に囁き続ける。股間に押し当てた涼子の手を丸く
円を描くように動かし、布地の下で猛獣のようにいきり立ったにペニスに刺激を与える。もどかしい
刺激ではある。だが、女子トイレの個室の中で涼子と二人きり……電車の中よりも更に刺激的な
状況が興奮度を高め、ペニスを更に猛々しくする。

「覚えていらっしゃいます? この間、電車の中で感じすぎて切なくなってしまった先生の身体を
僕が満足させたことを…」
身体に回していた左腕が涼子から離れて、腕は掴んだままではあるが股間から涼子の右手を離す。
これ以上の淫らな行為を諦めたかのように思わせたが、次の行為と言葉は涼子を驚かせることになる。

「責任取って下さい……神谷先生。こんなに硬くなったペニスを気持ちよくして……楽にして下さい。
あの時の先生と同じように僕を気持ちよく……」
切なそうに涼子の耳元で囁きながら左手でベルトを外し、ズボンのファスナーを下ろす。ズボンが
足下に落ちると、唯一下半身を覆っているトランクスをぐいっと下に降ろと、ズボンの中で窮屈そうに
収まっていたいきり立った硬いペニスを涼子の前に露わになる。掴んだままの涼子の右手を硬いペニス
へと導き、そのまま強引に手の平で包み込ませる。

【お忙しい中レスありがとうございます。ご迷惑でなければのんびりゆっくりやっていきましょう】
266宮野ありさ ◆FF7rtY/5KE :2010/02/08(月) 23:14:11 ID:2aTjvC+t
【あぅ……だれもいなくて、ちょっとさみしいのです……】
267 ◆bi51T5bSZQ :2010/02/08(月) 23:20:42 ID:yEH9q5Jr
>>266
【お久しぶり、また時間のあるとき、ホテルの続きが出来たらいいなと思ってる】
【良かったら考えてもらえるかな?】
268宮野ありさ ◆FF7rtY/5KE :2010/02/08(月) 23:52:42 ID:2aTjvC+t
>>267
【あぅ♪おひさしぶりなのですよ。知ってるひとがいて、うれしいです】
【まとまった時間、こっちは来週末にならないと取れそうにないのです。祝日あるのに、もったいないです……】
【時間があるときに、楽屋とかで声かけてくれると、うれしいのですよ】

【……なんか、二股してるみたいで悪いことしてる気分なのです】
【先生にも、痴漢さんにも、ゆるしてほしいのですよ】
269 ◆bi51T5bSZQ :2010/02/08(月) 23:56:01 ID:yEH9q5Jr
>>268
【覚えてくれてて嬉しいよ、あんまり長く待たせるのもなんだからってこっちから引いたのにね】
【こうやって声かけるのも未練がましいか】
【じゃ、来週末声かけさせてもらうね】
270 ◆IJ/a9ZoT.aXW :2010/02/09(火) 02:38:15 ID:jS96ZpBr
>>ありさちゃん
【相変わらず待たせてしまっているね…】
【本当は今日までに完成させようと作業していたけど…なかなか上手く行かないものだね】

【…今日までにお返事したかったのは、明日からしばらく全く作業できないから。】
【…でも完成しなかった。…最短でも、来週の火曜までお返事は無理だと思う】

【そんな僕だから…ありさちゃんが他の痴漢さんのところに行くのは仕方がないと思う】
【本当は独占欲が強いから、引き止めたいんだけど…】
【そんなこと言える資格なんてないよね】


【さて、だからそれはそれで良いとして】
【今後僕はどうしようか?】
【たとえ間が開いてもお返事を続けるべきか、ありさちゃんが他の痴漢さんを見つけたのだから退くべきか】
【これに関して、僕はもう自分の望みを言っちゃいけないと思う】
【なにせ、迷惑のかけどおしだからね…】
【君の意見に従うよ…】
271宮野ありさ ◆FF7rtY/5KE :2010/02/09(火) 23:54:07 ID:0NMdkB7+
>>270
【あぅ………………………。せんせいのお返事、楽しみに待ってたのですよ。それはほんとなのです】
【けど、楽しみながら待ってるのも、けっこう疲れちゃうんだって気付いちゃったのですよ……】

【先生のお仕事が落ち着いたら、また続きをしたいなって思ってるのです】
【むしろ、こっちこそ、お仕事いそがしいのに引き止めちゃって、ごめんなさいなのです】
【おしごと落ち着いたら、また連絡してほしいのですよ。またいっしょに遊びたいのです。ぜったいなのです】

【そんな感じなのです。今言いたいことは、たぶんこれで全部なのです】
【せんせ……本当に、ごめんなさいなのです……】
272 ◆IJ/a9ZoT.aXW :2010/02/16(火) 23:54:45 ID:YrExtuaO
>>271
【そっか……最後まで言わせちゃってごめんね…】
【本当は、その辺りをきちんと察して自分から退けたら良かったのだけれど】

【そうだね、このままやっていてありさちゃんが辛いなら…そうするべきなんだろうね】
【今後時間をしっかり取れて、最後まで出来そうだったらまた声をかけさせてもらうよ】
【その時こそ、ありさちゃんの期待に応えられるように頑張るからね】

【悪いのは全面的にこちらだから謝らないで…】
【最後まで迷惑のかけっぱなしですみませんでした】
【今までお相手ありがとう。またね…】
273宮野ありさ ◆FF7rtY/5KE :2010/02/17(水) 23:42:32 ID:PCKB/lPy
>>272
【あぅ……ごめんなさいなのです。今までお相手ありがとうなのですよ】
【時間取れるようになったら、きっと声かけてほしいのです。ぜったいなのですよ】
【待ってるのですよ。今度は疲れちゃわないように待ってるのです】
【先生、またね、なのですよ】


>>269
【それから、◆bi51T5bSZQ の痴漢さんにも伝言なのです】
【ごめんなさいなのです。今週末も、ちょっと時間が取れそうにないのです……】
【毎日少しずつなら平気だけど、まとまって数時間だと、ちょっとハードル高いかもなのです】
【けど、週末とか、できるだけ時間空けられるようにするのですよ】
【あとちょっとだけ待っててほしいです……ごめんなさいなのです……】
274同僚の高橋先生 ◆/FLEHWV6BA :2010/02/21(日) 19:56:48 ID:BIvA4BWh
神谷 涼子 ◆DAWEwFcoFJMr様へ

【こんばんは。ご無沙汰しております】
【こちらのレス以降まったく連絡がないので心配しておりますが……】
【一応このスレはチェックしておりますので連絡を頂ければ幸いです】
275宮野ありさ ◆FF7rtY/5KE :2010/02/24(水) 00:18:47 ID:3lGjlSW9
【あぅ。改めて待機なのですよ。遊んでくれる痴漢さんを、募集なのです】
【プロフィールは >>4 なのです】
【置きレスでよければ付き合ってほしいのですよ。痴漢さんからのお返事を待ってるのです】
276 ◆WrX/.4cKp. :2010/02/24(水) 20:51:01 ID:DmQQaVM+
>>275
【お相手お願いしてみたいな】
【もうかなり開発されてるみたいだから、ドスケベなエロ中年で大胆に電車の中でお触りしてみたい】
277宮野ありさ ◆FF7rtY/5KE :2010/02/24(水) 21:34:16 ID:3lGjlSW9
>>276
【あぅう。こんばんわなのですよ。はじめましてなのです】
【開発されちゃってるのかは、よくわかんないのです。けどちょこっとだけ有名になっちゃったりなのですよ】
【おさわりでも、ずっと先まででも、大歓迎なのです。よろしくお願いしますなのですよ】
278 ◆WrX/.4cKp. :2010/02/24(水) 21:53:45 ID:DmQQaVM+
>>277
【こんばんは、ありさちゃん可愛いし銀髪で目立つからね】
【触っても抵抗されないって噂が流れ始めてるのかな】
【口調とかいやらしいスケベ中年な感じで無遠慮に触りまくろうと思ってるけれど、ありさちゃんは希望ある?】
279宮野ありさ ◆FF7rtY/5KE :2010/02/24(水) 22:17:52 ID:3lGjlSW9
>>278
【あぅ……たしかに噂が流れちゃってるかもなのですよ。いつのまにか有名人なのです……】
【んと、最初はほんとに痴漢みたいに触られてる感じだけど、だんだんと派手になっちゃって、
最後には電車の中なのに服を脱がされて裸でエッチなことされちゃうとか、良いと思ってるのです】
【まわりに気付かれちゃうとか思うと、ドキドキなのです……】
280 ◆WrX/.4cKp. :2010/02/24(水) 22:35:35 ID:DmQQaVM+
>>279
【ふむ…痴漢としてそのいやらしい身体を可愛がられつつも電車の中で裸になるんだね】
【たくさんの男の人の前で裸になって、オジサンと衆人環視の中オマンコして】
【もう派手にさせ子ちゃんデビューしちゃうんだ】
【いいよ、本当は電車の中じゃ出来ないような事して、何度もありさちゃんを感じさせてあげよう】
281宮野ありさ ◆FF7rtY/5KE :2010/02/24(水) 23:07:14 ID:3lGjlSW9
>>280
【あぅ。そんな感じなのです。伝わってくれて嬉しいのですよ】
【けどちょっと違うところもあるのです。服を脱ぐのはまだ恥ずかしいのですよ】
【けど、痴漢さんに服を脱がされちゃったら、たぶんこっち、抵抗できないのです……】
【いっぱい恥ずかしいことされたり、いっぱい感じさせてほしいのですよ】


いつもの通学風景、いつもの電車のいつもの場所に、少女が立っていた。
満員電車にゆられ、人波に押されながらもドア横の手すりにつかまっている、小柄な少女。
(あぅ……あっ……)
どことなく俯き加減で、顔も少し赤い。周りの人が身体に触れる度にビクリとしてしまっている。
少女は最近、何度か痴漢に遭遇していた。
痴漢さんだったらどうしようと、不安と期待で胸をいっぱいにしながら、電車にゆられている。

【書き出しを、先に投下しておくのです。よろしくなのですよ】
【後は置きレスでおねがいなのです。2〜3日中には返信したいのですよ】
【もしあいだがあきそうだったら、早めにお知らせするのです】
282名無しさん@ピンキー:2010/02/25(木) 03:59:23 ID:RxCYVMbo
>>274
■■■ 伝言板 XYZ 13 ■■■
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1265112170/444

444 名前:神谷 涼子 ◆JS.W2x2Sl.[] 投稿日:2010/02/24(水) 23:37:10
申し訳御座いません
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1246974731/>>274
こちらのスレに下記伝言お願いいたします、


すみません
急な配置変更でしばらく余裕がまったくありませんでした。
一言伝える余裕もなく真に申し訳ございません
週末に一度レスをかえせるかとおもうのですが、その後も週1くらいのレス頻度になりそうです
愛想がつきたというならおっしゃってくださいね
さらに追い討ちでまたもアクセス禁止中…
重ね重ねもうしわけございません

283 ◆WrX/.4cKp. :2010/02/26(金) 23:53:12 ID:zThN+mgg
>>281
あの子、この前痴漢されてた女の子だよな…
銀色の綺麗な髪、小柄な身体…
気持ち良さそうに痴漢されてて、好きなように触らせていたっけ。
どれ、オジサンもその若い身体、楽しませてもらおうかねぇ。
(満員電車の中、いかにも痴漢といったような雰囲気の中年男がありさの背後からその邪な視線を向けていた)
(以前ありさが痴漢されていた所を見かけていたのだろう)
(その無抵抗ぶりにイケナイ気持ちが心に渦巻き、とうとう痴漢行為に走らせようとしている)
(人の波に揺られながらじわじわと距離を詰め、ベストポジションを確保すると…)

では、一つ楽しませてもらおうかね。
若い女の子の身体…触るのなんていつ振りだろうか。
(中年らしいねちっこさは、当然長年の人生経験で女体を知り尽くしてはいたが)
(その荒淫がたたり結局妻を持てなかったこの中年男は、今久しぶりの女性にその溜め込んだ欲望をぶつけようとして)
(さっそく前置きも無くスカートの上からそのお尻を優しくなでまわし始める)

【ではこっちもよろしくだよ、ありさちゃん】
【ゆっくりと楽しんでいこうね】
284宮野ありさ ◆FF7rtY/5KE :2010/02/27(土) 00:57:01 ID:VKb6irGU
>>283
「あぅ……んきゅ……」
電車が揺れる度に、少女の身体が人波に揉まれていた。
必死に手すりにしがみついて、揺れる身体が波に飲まれないようにしている。
学校の最寄駅、降りる駅までは、まだまだ時間があった。

(あうっ!?)
おしりを撫でられる感触に、声にならない声を出し、身体を震わせた。
小柄で柔らかなおしりのほっぺたを、後ろに立っている誰かの手がスカート越しに撫で回している。
途端に顔が熱くなり、耳たぶの先まで真っ赤になってしまう。
「あ……あぅ……ち……ちかんは、いけないこと、なのですよ……」
後ろに立つ男に振り返ることもできず、恥ずかしさに赤くなった顔を俯かせたまま、小さく呟いた。
その間にも痴漢さんの手のひらは、好きなようにおしりを撫で回してくる。
抵抗らしい抵抗はといえば、スカートの前をぎゅっと掴んで、恥ずかしさに耐えることくらいだった。

【あぃ、よろしくなのですよ。いっぱい楽しむのです】

285名無しさん@ピンキー:2010/03/03(水) 11:50:18 ID:oDDuf4hB
ハァハァ
286名無しさん@ピンキー:2010/03/07(日) 03:19:57 ID:2HaieQEE
誰か過去スレのログ持ってないか
287宮野ありさ ◆FF7rtY/5KE :2010/03/18(木) 01:13:56 ID:cGlYfyUg
【あぅ……保守なのですよ……】
288名無しさん@ピンキー:2010/03/18(木) 01:37:34 ID:99OSq2J/
>>287
お相手さんどうしちゃったんだろうねぇ……
消えちゃったなら俺もお相手願いたいところだけど、ありさちゃんはどうするのかな?
289宮野ありさ ◆FF7rtY/5KE :2010/03/18(木) 02:18:23 ID:cGlYfyUg
>>288
【ん……土曜日くらいまで、待ってみようかなって思ってるのです】
【土曜日になってもお返事なかったら、おあいておねがいしたいです】

【◆WrX/.4cKp. の痴漢さん、こっち見てたらお返事欲しいのですよ】
290 ◆bi51T5bSZQ :2010/03/20(土) 19:38:25 ID:v2sW3UdN
【週末、時間取れるようになったかな?】
【相変わらず忙しいの続いてる?】
291名無しさん@ピンキー:2010/03/20(土) 19:38:49 ID:ma63lEuc
ありさちゃん ハァハァ
292宮野ありさ ◆FF7rtY/5KE :2010/03/20(土) 23:59:45 ID:4tKZgxZ7
>>290
【お久しぶりなのですよ。また声かけてくれて嬉しいのです!】
【あぅう……まだ忙しいのですよ……今日も、さっき帰ってきたばかりなのです……】
【なかなかまとまったじかん取れなくて、ごめんなさいなのですよ……】
293名無しさん@ピンキー:2010/03/21(日) 01:44:28 ID:A+buRbcT
ありさちゃんお疲れ様。
>>288だけど、もし良かったらお相手してくれないかな?
◆bi51T5bSZQさんが戻ってきてるのでそのロールの続きをやりたいとかなら、こっちは断っても全然大丈夫だけどね。
294宮野ありさ ◆FF7rtY/5KE :2010/03/21(日) 02:20:53 ID:lwXsMrrt
>>293
【あぃ、おつかれさまなのですよ】
【ん……と、◆bi51T5bSZQ の痴漢さんとは、土日とかに時間あわせて遊ぶ予定なのです】
【けど、まだまだこっちが忙しくて、しょんぼりなのです……】

【毎日少しずつ進める置きレスなら、なんとかだいじょぶなのですよ】
【お相手をおねがいしたいのです】
295 ◆ZoslmBvOx. :2010/03/21(日) 03:07:32 ID:A+buRbcT
>>294
【なるほど、そういうことだったのね】
【満足いく時間が取れればいいね】

【こっちも今はまとまった時間が取りにくいから、むしろ置きレス大歓迎という感じだよ】
【今はちょっと眠いので細かい希望とか考えにくいけど、>>279で言ってた電車の中でありさちゃんを裸に剥いちゃうのに興味があるかな】
【ありさちゃんがやりたいシチュとかあったらそっちでも全然いいからね】
【うぅ眠い……今日は酉残して失礼させてもらうよ……】
296宮野ありさ ◆FF7rtY/5KE :2010/03/21(日) 21:44:53 ID:lwXsMrrt
>>295
【あぃ。こっちもそのシチュをやってみたいのですよ】
【あとは、バイブとかに興味があったり……写真とられちゃったらどうしよう、とかなのです】
【恥ずかしくても気持ちよくしてもらえたら、とっても嬉しいのですよ】
297 ◆ZoslmBvOx. :2010/03/21(日) 22:03:46 ID:A+buRbcT
>>296
【バイブかぁ……それなら最初からありさちゃんを狙って電車に乗ってくる感じがいいかな】
【裸にさせてバイブを突っ込んだまま人前を歩くよう命令させられて、皆が見てる前で体震わせてイっちゃうとか最高に燃えるなぁ】
【希望全部オーケーですよ。おもちゃでもちんぽでもいっぱい何度でも気持ちよくしてあげるからね】
298宮野ありさ ◆FF7rtY/5KE :2010/03/21(日) 22:47:05 ID:lwXsMrrt
>>297
【あぅ……電車の中で歩くのは、ちょっと恥ずかしすぎて、できないかもなのですよ】
【ずっと我慢してるのに気持ちよくされちゃうとか、そういうのが嬉しいのです】
【はぁう……いっぱい気持ちよくされちゃいたいのですよ】

【あと、できたら書き出しをおねがいしたいのです】
【こっち書き出しだと、バリエーションだせなくて大変なのです……】
299 ◆ZoslmBvOx. :2010/03/22(月) 00:13:36 ID:ot4/zBTQ
>>298
【ありさちゃんに自発的になにか恥ずかしいことをさせるとかじゃなくて、
 俺に色々イタズラされちゃってるのに逆らえない……という感じがいいってことでいいのかな?】
【了解ー。ちょっと残念だった気もするけど、時間がある分他のいい責めを考えておくよ】
【バリエーション……といっても舞台が電車なだけに数こなすと広げにくいのは確かにありそうだね】
【それじゃあ早速書き出しちゃいますね……と】

ふふ……今日はあの子はあそこにいるのか……
(陽が落ちかけて空の色が濃紺に染まってきた夕暮れ時)
(帰宅ラッシュでサラリーマンや学生がごった返す電車の中に、ある一点に向けて目を光らせている男がいた)
(視線の先にはこの沿線の高校の制服を着た銀髪の少女が、連結部すぐ側で壁に手を着いており)
あの日からずっと機会を狙っていたが、今日こそは俺も手を出してみようかな……
(30後半のスーツを着たこの男は、以前この車両に乗っていた時に目的の少女が痴漢されているのを目撃していた)
(それも痴漢という言葉で片付けられるほど生易しいものではない、濃厚な種付けレイプであった)
(その日以降もこの曜日のこの時間、少女が幾度か痴漢に遭っているのを確認している)
(しかしそれらはボディータッチや精液のぶっかけで終わる程度のもので、最初に見たような営みが行われることは無かった)
(もっとも、自分の見ていない時間にたっぷり犯されているということは十分にあり得るが)

(そうこうしているうちに電車が駅に到着する)
(車内の人がガラリと入れ替わる乗換駅で、ドアが開くと一時的に車内の乗客密度が減少する)
――!よし、今だ……!
(複雑な人の流れに乗じて少女のすぐ後ろにまで移動する)
(再び人が詰め込まれると、146cmの小さな体が自分に密着する)
(同時に下に降ろした右手はしっかりと少女のおしりに触れていた)
(今まで彼女が大声を出して助けを呼んだりしたところは見たことが無い)
(その安心感から、おしりに触れた手は大胆にも早速指を動かして柔らかな肉を揉み始めて)

【こんな感じでやってみたよ。シチュ的に大丈夫かな?】
【なにか合わなかったらいつでも方向転換できますので遠慮なく言ってくださいな】
【なるべく毎日返せるようにするけど、時間が空きそうだったりしたらまた連絡するからね】
【それでは、レスを待ってるからね】
300宮野ありさ ◆FF7rtY/5KE :2010/03/22(月) 01:14:27 ID:OE/MvIK7
>>299
(んぎゅ……なんか、今日はいつもより人がおおいような気がするのです……)
電車にゆられ、時々よろけながら、帰宅ラッシュの満員電車に揺られている。
人に押されれば潰れてしまいそうな華奢な身体で、人混みに必死に対抗していて。
それでも電車には慣れている様子で、押されて悲鳴をあげるようなことはなかった。

「んあぅ……ふう……」
駅に止まり人が出て、窮屈だった車内が楽になる。
人が乗って再び苦しくなるまで、少しの間だけ身体を楽にしていた時だった。
「あっ……!」
おしりに当たる手の感触に、思わず声を出しそうになって、慌てて口をつぐむ。
途端に顔が真っ赤になっていくのが自分でもわかった。
周りにバレてしまわないように、平静を装いながら、おしりを揉む手の動きをこっそりと感じていく。
むにむにと、柔らかいおしりの肉が揉まれていく。
もじもじと身体を動かせば、痴漢さんを誘うように、腰も動いていく。

「あ、あぅ…………こっそり、してほしいのですよ……」
背後にいる痴漢さんのほうを向かず、壁を向いたままポツリと呟く。痴漢さんへの、OKの合図。
おしりを触られているだけで、下腹部がじゅんと熱くなっていってしまう。
少女にとって、秘密のお楽しみの時間が始まった。


【あぅ。だいじょぶなのですよ。ありがとなのです】
【自発的に出来なくて、ごめんなさいなのです……かわりに、いっぱいいじってだいじょぶなのですよ】
【こっちもあいだが開きそうだったら連絡するのです。これからよろしくなのです】
301 ◆ZoslmBvOx. :2010/03/22(月) 12:56:26 ID:ot4/zBTQ
>>300
ふーん……痴漢されちゃうことには抵抗しないんだ?
ありさちゃん……だったっけ。もう痴漢されるのが楽しみになっちゃってるのかな?
(名前は他の人に置換されている時に盗み聞きしていた)
(小柄なありさの頭の上からそっと語りかける)
(誘うような腰の動きに吸い込まれるようにスカートの中に手を忍ばせると、下着の上から無遠慮に若々しい尻肉を揉みしだき始めて)

大丈夫。俺もそんな派手な事はしないから、大人しく身を任せるんだよ……
(こっそりして欲しいという言葉に答えるものの、折角のチャンスをそんなもので終わらせる気は全く無い)
(なにせ満員電車でセックスされちゃうような子だ、強く押していけば逆らえないだろう)
(右手でおしりを堪能しながら、左手を後ろからありさの胴に回していく)
もうありさちゃんが色んな人に痴漢されちゃってるの見てたよ。
夕方だけでも結構狙われてるよね?朝の通学時間とかやっぱりたくさん触られちゃってる?
(尋ねながらその手はブレザーの制服を這い上がり、胸にまで到達すると制服の上から僅かな膨らみを撫でまわす)
(先程ありさの声が少し漏れていたにも関わらずまだ周りは気づいていない様子であった)
(壁と男に挟まれる形でその小さな姿が殆ど隠れていたからであろうか)

【ありがとう。それじゃあお言葉に甘えて、皆の前で恥ずかしい格好で何度でもイかせちゃおうかな】
【お互いしっかり楽しみましょう。こちらこそよろしくね】
302宮野ありさ ◆FF7rtY/5KE :2010/03/23(火) 00:31:22 ID:Saj2+A44
>>301
「あ、あうっ!?」
声をかけられて、驚いたように後ろを振り返った。
痴漢さんと目が合う。初めて見る顔に、目が合った瞬間顔が真っ赤になってしまい、すぐに首を戻した。
「あうぅ……ち、ちがうのですよ……きっと、ひとちがいなのです……」
いつもより恥ずかしそうに俯きながら、ポツリポツリと言葉を発していく。
スカートの中に入れられた手が、おしりを揉んでくる。その手を押さえることはしない。

「あ、あぅ……ちがうのですよ……ちかんは、いけないことなのです……」
そう呟いても、痴漢してくる痴漢さんの手を遮ることはない。OKなのには変わりがなかった。
「あ……あぅ……」
左手が後ろから抱きしめるように回される。ぞくぞくする感覚に、身体がぶるっと震えてしまう。
大きくはなくても確かに存在する膨らみが、遠慮なく撫で回されてしまう。
おしりの肉も胸の肉も、痴漢さんの手の動きに、嬉しそうに形を変えていく。
「あぅ……そ、そんなに触られてるわけじゃ、ないのですよ……ひとちがいなのです……」
しっかり見られていたことが恥ずかしすぎて、顔が赤いのを隠すことができないでいた。
いつのまにか、痴漢さんとは背中で密着するほど近くに寄られている。
恥ずかしさと興奮で息が熱くなってしまっていることすら感じられるほどに。
「………………こ、こっそり、するのです……ひみつなのです……」
胸をドキドキさせながら、痴漢さんの行為に身を任せていく。
303 ◆ZoslmBvOx. :2010/03/23(火) 01:35:26 ID:AKmqF+ko
>>302
(声をかけた瞬間振り向かれると青い瞳が痴漢の目にもはっきり映って)
あれ、人違いかなぁ……?でも君みたいな髪した子を間違えるってなさそうだけどな……
あんなに大胆に触られてるのにじっと大人しく耐えててさ。
沢山人が乗ってたのに可愛い喘ぎ声を車内に響かせちゃってて、見てた俺も興奮してたなぁ。
(言葉を返しながらもおしりに伸びた手は止まらない)
(手を大きく広げて揉んでいくうちに指がおしりの谷間に入り込むようになり、尻肉を割開くように弄んでいき)

でもそう言っても全然嫌がる素振りを見せないよね……
やっぱり電車の中でこうして触られるのが気持ちいいんだよね?
(ただでさえ窮屈な車内で抱き寄せてぴったりと密着している二人)
(その間にも、服の上からではあるが厭らしい手つきで胸とおしりを揉みしだき続けていて)
へぇーそうなんだ。それじゃあ今まで触られなかった分、時間までいっぱい触ってあげるからね……?
(人違いだという言い訳には耳を貸さず、手に力が加わって体の密着が強くなる)
分かってるって。バレないようにするからさ……
(恥ずかしいからか興奮しているからか、腕の中で少女の体が熱を帯びている感じがした)
(胸を揉む手からもありさのドキドキが伝わるような気がして)
……でも、俺の体でありさちゃんの体すっぽり隠れてるよね。
(そう言うと胸を揉む手をゆっくりと、ブレザーのボタンに伸ばしていく)
(そのままの流れでボタンを外してしまうとカッターシャツに直接手を這わせて)
これぐらいだったら周りにはバレないだろ?
俺もありさちゃんの体により近いところを味わえるしさ……
(今度はブレザー越しと違った直接に近い感触で胸の柔らかみを堪能していき)
304宮野ありさ ◆FF7rtY/5KE :2010/03/23(火) 02:12:24 ID:Saj2+A44
>>303
「あぅ……あ、あえぎ声なんか、出してないのです……ちゃんとくちふさいでたのです……」
すっかり見られていたことに気付かされて、顔から火が出そうなほど赤くなってしまう。
そのまま何もしないまま、痴漢さんの手つきはどんどん大胆になっていく。
おしりの間が弄られる。もじもじすればするほど、痴漢さんの手を意識してしまう。

「あうっ!? あ……………………きもち、いいのです……」
本音を言い当てられて、びっくりしたような声を一瞬あげて。
顔は赤いままだったが、長い沈黙の末、痴漢に嵌っていることを素直に認めてしまう。
スカートの前を押さえながら、足をもじもじ。あそこがじんじんしてきてしまう。
「………………あぅ。いっぱい、きもちくして、ほしいです……」
とても小さな声で、ポツリと呟く。同時に、こくんと頷いた。
おしりと胸が知らない人に揉まれてるだけで恥ずかしさで一杯なのに、その先の快楽を期待してしまう。
「あっ?!」
手がブレザーのボタンを外していく。上着の中に入った手が、シャツ越しに胸を揉んでくる。
シャツの下、子供っぽい下着のさらに奥にある柔らかい乳房が、痴漢さんの手に包まれて揉まれていく。
触るのではなく、しっかりと揉んでくる手つきに、思わず熱い息を吐いてしまう。
「あ……あぅ…………こ、これくらいなら、だいじょぶなのです……」
おしりと胸が弄られていく。周りはまだ、二人の行為に気づいていない。
305 ◆ZoslmBvOx. :2010/03/23(火) 22:56:31 ID:AKmqF+ko
そうだね、口塞いで気持ちいいのに耐えてた時もあったね。
(手の動きがおしりを責めるものからその間を責めるものに変わっていく)
(下着越しであるものの四本の指が後ろの穴と秘所に擦れていき)
でも、手が使えなかった時とかは痴漢されてあんあん鳴いてたよね?
ここを思いっきり弄られてさ……?
(指し示すように、割れ目に沿った四本指を2,3度程ぐっと押し込んで)
(その後はぐりぐりと下着を媚肉に食い込ませようとするような動きをして)

……やっぱり気持ちいいんだね?
電車の中で知らない人にこうして痴漢されてて気持ちよくされちゃってるんだね?
(ありさの頭の上から囁きながらも、痴漢されているという事実をありさに認識させるように下と上の手の動きを一瞬だけ強めて)
本当にすけべな女の子だ。時間ならまだ沢山あるから、いっぱいえっちに可愛がってあげられるよ。
(頭ひとつ分程も小さな少女にたっぷり痴漢ができる。しかも"同意の上で")
(夢のようなこの状況に、男の心のブレーキが段々と効かなくなってきていた)
まぁこれならバレないだろうね……
ここからじゃありさちゃんの体がどうなっているか、前から見られる心配もないしさ。
(胸を揉む動きに時折乳首を摘むような指の動きも加わる)
(実際にはシャツと下着のおかげで摘まれるようなことは無いが、衣類の擦れは確かに甘い痺れを与えていって)
だからさ、前をはだけるだけならバレる事はないんだし……
(言いながら胸に置いた手を首元まで撫で動かしていく)
(そこで二本の指を立てるとシャツのボタンを首元から一個ずつゆっくりと外していき)
もっと素肌に近いありさちゃんを触っていたいな。
それに、シャツ越しよりもこのほうがもっと感触が伝わってありさちゃんも気持ちいいはずだよ?
(第二、第三ボタンまで外される。ブラが露出して前面の素肌も晒されていくがまだボタンを外す手は止まらなくて)
306宮野ありさ ◆FF7rtY/5KE :2010/03/24(水) 00:55:51 ID:a4D9AQd9
「あ……あぅう……いわないでほしいのです……はずかしいのです……」
恥ずかしさのあまりに少しだけ泣きそうな表情になってしまう。
「あうっ!」
痴漢さんが、秘所にぐっと指を押し当ててくる。指先が下着ごと、割れ目の中に潜ってくる。
思わず声をあげてしまって、慌てて口を押さえだした。
指がぐりぐりとあそこを抉ってくる。足を震わせて、その刺激に応えていく。
下着越しに擦られるのが気持ちよくて、だんだん下着にシミが付いていく……。

「あぅ……いっちゃ、ほんとにやなのですよ……あうっ」
ぐりっと手の動きを強められて、可愛らしくも感じてしまったような声を出す。
「こっち、すけべなんかじゃないのです……痴漢さんが上手だから、かんじちゃうのですよ……」
秘所と胸の同時攻めに、切なそうな声を出している。
下着はすっかり愛液に濡れて、痴漢さんの指にまで蜜がいくらか絡み始めていた。
周囲から見られていないとはいえ、見ず知らずの男の人に身体を触らせるのは恥ずかしいことなのに、
その恥ずかしささえ気持ちよく感じている自分がいる。
「あっ!? あ……ぬ、ぬがしちゃ、だめなのです……!」
あそこの指の動きに気をとられていたら、いつのまにか痴漢さんの片手がボタンを外し始めていた。
肌があらわになっていく。思わず手で服を押さえて、身体を丸くしてしまった。

「ぁ……あぅ……。服の中に、手を入れるくらいなら、だいじょぶなのです……」
一瞬間をおいて、ポツリと呟く。気持ちよさへの誘惑には勝てない。
「あ、あぅ……。もっと、やさしく触ってほしいのですよ……」
まだ「遊び」の範疇だと考えているのか、可愛らしい声でおねだりまでしてみせた。
307 ◆ZoslmBvOx. :2010/03/24(水) 02:01:38 ID:KCbCcAIe
ほら、そんな大きな声出したら周りに気づかれちゃうよ?
(一瞬ありさの声が漏れたものの、周りの人が少し振り向いた程度で特に気づかれた様子は無かった)
(それに構わず指を秘所に押し付けて弄っていく)
(そのうちに布地が湿り気を帯びてきているのを感じ)
それともまさか痴漢されてるのを他の人に見て欲もらいたくて声を上げてるってわけじゃないよね……?
(下着のシミを広げようと下着を割れ目に擦りつけるように指を動かしていく)
(繊維のざらついた擦れる感覚が敏感なところに強い摩擦で伝わって)

そうか……そう言われると俺も痴漢しがいがあるよ。
ちょっと弄っただけなのにもうおまんこ濡らしちゃって、よっぽど気持いいんだね?
(右手の指に絡みつく温かな蜜。それをまた湿った股布に塗りこむように押し付ける)
(そこからはとても小さく、くち……くち……と粘着質な水音を鳴らしていて)
すっごい厭らしい音が出てるの分かる?
もっと大きな音出ちゃったら、口塞いでても誰かに聞こえちゃうかもしれないね……

……それだけならいいんだね?仕方ないなぁほら、そんな大きな声出したら周りに気づかれちゃうよ?
(一瞬ありさの声が漏れたものの、周りの人が少し振り向いた程度で特に気づかれた様子は無かった)
(それに構わず指を秘所に押し付けて弄っていく)
(そのうちに布地が湿り気を帯びてきているのを感じ)
それともまさか痴漢されてるのを他の人に見て欲もらいたくて声を上げてるってわけじゃないよね……?
(下着のシミを広げようと下着を割れ目に擦りつけるように指を動かしていく)
(繊維のざらついた擦れる感覚が敏感なところに強い摩擦で伝わって)

そうか……そう言われると俺も痴漢しがいがあるよ。
ちょっと弄っただけなのにもうおまんこ濡らしちゃって、よっぽど気持いいんだね?
(右手の指に絡みつく温かな蜜。それをまた湿った股布に塗りこむように押し付ける)
(そこからはとても小さく、くち……くち……と粘着質な水音を鳴らしていて)
すっごい厭らしい音が出てるの分かる?
もっと大きな音出ちゃったら、口塞いでても誰かに聞こえちゃうかもしれないね……

……それだけならいいんだね?ありさちゃんも心配そうだなぁ
(少し残念そうな顔を浮かべながらも、途中まで開かれたシャツの間から左手をそっと差し込む)
大丈夫だよ、痛くするような事はしないからさ……
(しかし今度は胸に触れることはなく、おなかや首元、肩といった地肌が見えているところのみを撫で回す)
(直接肌と肌同士が触れ合う感触を与えていくが、その間ずっと胸を避けるように手を動かして意地悪に焦らしていき)ほら、そんな大きな声出したら周りに気づかれちゃうよ?
(一瞬ありさの声が漏れたものの、周りの人が少し振り向いた程度で特に気づかれた様子は無かった)
(それに構わず指を秘所に押し付けて弄っていく)
(そのうちに布地が湿り気を帯びてきているのを感じ)
それともまさか痴漢されてるのを他の人に見て欲もらいたくて声を上げてるってわけじゃないよね……?
(下着のシミを広げようと下着を割れ目に擦りつけるように指を動かしていく)
(繊維のざらついた擦れる感覚が敏感なところに強い摩擦で伝わって)

そうか……そう言われると俺も痴漢しがいがあるよ。
ちょっと弄っただけなのにもうおまんこ濡らしちゃって、よっぽど気持いいんだね?
(右手の指に絡みつく温かな蜜。それをまた湿った股布に塗りこむように押し付ける)
(そこからはとても小さく、くち……くち……と粘着質な水音を鳴らしていて)
すっごい厭らしい音が出てるの分かる?
もっと大きな音出ちゃったら、口塞いでても誰かに聞こえちゃうかもしれないね……

……それだけならいいんだね、ありさちゃん?
(少し残念そうな顔を浮かべながらも、途中まで開かれたシャツの間から左手をそっと差し込む)
大丈夫だよ、痛くするような事はしないからさ……
(しかし今度は胸に触れることはなく、おなかや首元、肩といった地肌が見えているところのみを撫で回す)
(直接肌と肌同士が触れ合う感触を与えていくが、その間ずっと胸を避けるように手を動かして意地悪に焦らしていき)
(少し残念そうな顔を浮かべながらも、途中まで開かれたシャツの間から左手をそっと差し込む)
大丈夫だよ、痛くするような事はしないからさ……
(しかし今度は胸に触れることはなく、おなかや首元、肩といった地肌が見えているところのみを撫で回す)
(直接肌と肌同士が触れ合う感触を与えていくが、その間ずっと胸を避けるように手を動かして意地悪に焦らしていき)
308名無しさん@ピンキー:2010/03/24(水) 02:03:11 ID:KCbCcAIe
>>306
【うわ、コピペミスがひどいことにorz】
【改めて正しいものを張っておきます……スレ容量の無駄遣いすみません】

ほら、そんな大きな声出したら周りに気づかれちゃうよ?
(一瞬ありさの声が漏れたものの、周りの人が少し振り向いた程度で特に気づかれた様子は無かった)
(それに構わず指を秘所に押し付けて弄っていく)
(そのうちに布地が湿り気を帯びてきているのを感じ)
それともまさか痴漢されてるのを他の人に見て欲もらいたくて声を上げてるってわけじゃないよね……?
(下着のシミを広げようと下着を割れ目に擦りつけるように指を動かしていく)
(繊維のざらついた擦れる感覚が敏感なところに強い摩擦で伝わって)

そうか……そう言われると俺も痴漢しがいがあるよ。
ちょっと弄っただけなのにもうおまんこ濡らしちゃって、よっぽど気持いいんだね?
(右手の指に絡みつく温かな蜜。それをまた湿った股布に塗りこむように押し付ける)
(そこからはとても小さく、くち……くち……と粘着質な水音を鳴らしていて)
すっごい厭らしい音が出てるの分かる?
もっと大きな音出ちゃったら、口塞いでても誰かに聞こえちゃうかもしれないね……

……それだけならいいんだね、ありさちゃん?
(少し残念そうな顔を浮かべながらも、途中まで開かれたシャツの間から左手をそっと差し込む)
大丈夫だよ、痛くするような事はしないからさ……
(しかし今度は胸に触れることはなく、おなかや首元、肩といった地肌が見えているところのみを撫で回す)
(直接肌と肌同士が触れ合う感触を与えていくが、その間ずっと胸を避けるように手を動かして意地悪に焦らしていき)
(少し残念そうな顔を浮かべながらも、途中まで開かれたシャツの間から左手をそっと差し込む)
大丈夫だよ、痛くするような事はしないからさ……
(しかし今度は胸に触れることはなく、おなかや首元、肩といった地肌が見えているところのみを撫で回す)
(直接肌と肌同士が触れ合う感触を与えていくが、その間ずっと胸を避けるように手を動かして意地悪に焦らしていき)
309宮野ありさ ◆FF7rtY/5KE :2010/03/24(水) 08:19:23 ID:5Sy6huJe
【あ、あうっ?まだちょっとだけ、変なとこあるのです】
【あと……ちょっとだけごめんなさいなのです。今夜はレスする時間が無いかもなのです】
【ちょっとだけ、待っててほしいのですよ】
310 ◆ZoslmBvOx. :2010/03/24(水) 20:31:17 ID:KCbCcAIe
【あぁっ、本当だ……!】
【恥ずかしいを通り越して自分が情けない……】
【メモ帳で書いてから書き込み欄に貼りつけて見直し校正なんてするから面倒な事になるんだよなぁ】
【流石に三回も貼り直すのはあれなんで、>>308の下4行は無視して読んでくれ。本当すまなかった……!】

【今夜できないのは了解したよ】
【こっちは待つのは全然平気だから、時間のある時に返してくれればいいからね】
311宮野ありさ ◆FF7rtY/5KE :2010/03/25(木) 01:17:27 ID:mgXxCECN
>>308
「あ……あぅう……!」
恥ずかしそうにうつむいて、片手でスカートの前を押さえている。
まだ周囲は気付いていない様子でも、どこから誰かが見ているのではと思うと身体が小さくなってしまう。
「あ……あぅ……あっ……んっ……」
もじもじと動かされる足の間で、痴漢さんの指が秘所を擦り続けている。
いつのまにか、あえぎ声のような可愛らしい小さな声が漏れ始めていた。
「ち……ちがうのですよ……みられるの、はずかしいのです……あぁん」
下着越しの愛撫が心地いい。自然と腰を動かしながら感じていた。

「ぁ……う……き……きもちいいのです……はずかしいです……」
壁に手をつきながら、ゆっくりとした動きで腰をくねらせている。
後ろから秘所を弄られて、小さな水音は少女の耳にもしっかりと届いていた。
「あぅ……えっちなおと、もれてるです……気づかれるの、やぁなのですよ……」
真っ赤な顔で拒否しても、腰のくねりは止まらない。

「んぁ。あうっ……」
左手が差し込まれて、肌の上を滑っていく。
思わずびくっと身体を震わせるが、震えもすぐに収まって、今では痴漢さんに背中をもたれかけている。
痴漢さんの左手にくすぐったそうに身をよじるが……
「あ、あぅ………………ちゃんと痴漢してくれないと、やぁなのですよ……」
痴漢さんの焦らしに、思わず思ったままの言葉を呟いてしまう。
自分の言葉に気づいて、耳の先まで真っ赤になってしまった。


【今日はなんとか時間がとれたのですよ。けど今週は不定期に忙しいかもなのです】
【レスできなかったら、ごめんなさいなのですよ……】
312 ◆ZoslmBvOx. :2010/03/26(金) 23:13:20 ID:oHRs+RPi
>>311
へぇ、見られるのは嫌なんだ。
でも俺はありさちゃんのえっちな姿をもっといろんな人に見て欲しいけどね?
(小さな身体をより小さくして快感に耐える少女に休むことのない愛撫をしていくと、不意に電車が大きく揺れる)
(その拍子に指が媚肉にぐっとめり込み、分泌しつつある愛液が一気に股布を濡らしていって)
おっと、ごめんね。……それにしても本当やわらかいおまんこだなぁ。
(めり込んだ状態で指をぐにぐにくちくちと動かして下の柔肉を堪能して)

まだこんな小さな音だったら俺たちにしか聞こえないよ。
それに周りに聞こえたとしても、まさかこんな電車の中でえっちなことしてる音だなんて普通思わないでしょ?
(くねくねと動く腰にしっかりと手もついてきて、密の分泌を促すように擦っていく)
自分から腰動かしちゃって、もっと気持ちよくなりたいのかい?
(少し腰を落とすと、手が股下を潜って指が前のほうまで届く)
(その中指は陰核のある場所に触れようとしていて)

もっとしっかり触って痴漢して欲しいって……?
(その言葉に左手が軽くブラジャーの上を撫でる)
(しばらく触ってなかった胸に擦れる刺激を与えるが、やはりそれ以上胸に触れることはなく)
そうだね、このシャツのボタン、全部外してもいいんだったらいっぱい触って揉んであげようかな?
ありさちゃん小っちゃいから前だけ肌けても絶対バレないと思うよ。
それに、ありさちゃんだってもちゃんと痴漢して欲しいんでしょ……?
(最後の言葉は一際小さく耳元で囁いた)
(相変わらず手は生肌に触れるだけのもどかしいタッチングが続いている)

【こっちもこの辺りは確実に毎日はできないと思う。というか昨日もレスできなかったし……】
【数日空きそうだったらまた連絡するけど、なるべく最後までいけるようにするからね】
313宮野ありさ ◆FF7rtY/5KE :2010/03/27(土) 23:44:37 ID:VQKSHy8A
>>312
「や、やぁなのです……みられるの、やなのです……!」
真っ赤な顔で、ぶんぶんと左右に顔を振っている。
「あ、あうっ……あぁん……んんっ……」
電車が揺れて、痴漢さんの指が股間に食い込んでくる。
下着が愛液で濡れて、おもらししたようになっていた。
指が動くたびに、後から後から液が滲み出して、あたりを汚していく。

「あ、あぅう…………まだ、だいじょぶなのです……気付かれないです……」
水音も、自分が静かにしていれば周りも気付かないと思ったのか、不安そうな顔で大人しくなる。
痴漢さんの指が、えっちな手つきであそこをいじり続けていた。
「あうぅ……こし、勝手に動いちゃうのですよ……自分から動かしてるわけじゃないのです……」
壁に手をついて、震えるように腰を動かしている。
前のほうまで指が来て、思わず気持ち良いところが擦れるように、くいっと腰をくねらせてしまう。

「あ、あぅううう……」
恥ずかしそうな顔のまま、困り果ててしまった。軽く胸をなでてくる痴漢さんの手に、自分の手を重ねてみる。
「……き、きもちよく、なってみたいなって……おもっちゃってるのです」
本音をポツリと呟いて、相変わらず焦らし続ける痴漢さんに、ちょっと不満を感じてしまい。
「……あぅ。……ふく、ぬがしちゃってもいいのです……ばれちゃわないように、こっそりおねがいなのです……」
顔は相変わらず真っ赤。意を決したように、しかし小さな声で呟いた。

【あぃ。こっちもできるだけがんばっちゃうのですよ。よろしくなのです】
314 ◆ZoslmBvOx. :2010/03/28(日) 22:17:13 ID:oDLQ8Ql6
>>313
そんなに嫌がるなら仕方ないなぁ……
それなら大人しくおじさんに痴漢されているんだよ?
(大きく首を降るありさをなだめるように一度頭を軽く撫でて)
あー、こんなに濡らしちゃって……
エッチなお汁がパンツに染み込みきれなくなってるよ。
(媚肉に割り入った指は細かく動き、小さく水音を響かせながら俄然敏感な部分を刺激し続けて)
(染み込みきれなかった液が、ももを伝ってソックスも穢していく)

それじゃあ体が痴漢されることを望んでるってこと?
ありさちゃんは体の芯まで痴漢の味を覚えちゃったんだね……?
(薄ら笑いを浮かべながら小声で囁く)
(細い腰がくねると、指先がしっかりとクリトリスの位置を捉える)
(容赦なく中指を押し付けて、ぐりぐり押し潰すように手首ごと動かして)
(皮に被った状態のそれを更に下着の上から……という状態ではあるものの、確実に痺れるような感覚を加えていき)

ありがとね、ありさちゃん。
(軽く礼を言うと、残りのボタンを外す作業にかかる)
(手際よく全てのボタンが外れると、胸元のネクタイまでもほどいていく)
(ネクタイが床に落ちる。留め具を失って肌蹴たシャツは少女の胸元からおへそまでを明らかにしてしまい)
ありさちゃん小さくて俺の影に隠れてるんだからさ、静かにしてれば絶対に気づかれないよ?
それじゃあ、今まで触らなかった分たっぷりと痴漢して、気持ちよくしてあげるからね……
(ようやく左手がありさのブラを包んでいく)
(薄い胸肉をしっかりと掴んで揉む動きに入ると、手の温かさと質感がほぼ直接的に伝わってくる)
315国枝悠里 ◆fOa5x/CDLY :2010/03/29(月) 07:34:52 ID:JLgu6cat
女の子のプロフィール

【名前】 国枝悠里
【年齢】 16
【身長】 156cm
【3サイズ】75、64、85
【服装】 制服(セーラー)
【本番の可、不可】可
【複数の可・不可】可
【NG】血が出るような暴力、グロ
【希望する展開】塾の帰りで遅い汽車に乗った国枝を、前付き合ったことのある男性教師が襲う。
        または、男子生徒達に襲われる。
【ご挨拶】初めてのロールなので、未熟かもしれませんが頑張ります。
316宮野ありさ ◆FF7rtY/5KE :2010/03/30(火) 01:38:07 ID:FdkC8eh5
>>314
「あ……んっ……あう……っ」
頭をなでなでされて、困ったような泣き顔になってしまって。
首を振るのを止めて、すなおに痴漢され続けることにしてしまう。
「あぅ……あそこ、じんじんしちゃうです……熱いのです……」
おまたを指で刺激され続けて、下半身に蕩けるような熱い快感が広がっていく。
腰が自然と動いて、淫らな熱に従い身体がくねっていく。

「あうっ? あ、あうぅ……ちょっとだけ、ちがうのですよ……けど、よくわかんないのです……」
痴漢されるのを望んでいるかといわれれば、よくわからなくて。
けど今こうやって痴漢されることには、慣れていなくは無いようで、すっかり気持ちよさそうに声を上げていて。
「あっ、あうぅ……っ、あっ、んっ、あ……」
痴漢さんの指が、前のほうの敏感なところを、ぐりぐりと刺激してきて、その快感に身体が震えてしまう。
手を壁についたまま、片手の甲で口元を押さえて、口をついて出てきてしまう嬌声に耐え始める。
足が震えている。気持ちよすぎて堪らないといった状態だった。

「ん、あ……あぅ……こっそり、なのですよ……」
布擦れの音に続いて、洋服の前が開けられて、ネクタイが解かれてしまって。
電車の中で肌を晒すのは始めてではなかったが、その感覚はいつ感じても恥ずかしいもので。
「ふぁ……あん……」
胸を包まれてゆっくりと揉まれていくと、身体の中にどんどん温かいものが溜まっていく。
時々身体をよじりながら、痴漢さんの手つきに甘い声を漏らしていく。
「ぁ……あの……、あそこのなかとかも、いじっちゃっていいのですよ……」
だんだんと調子が出てきたのか、際限なく疼き続ける下腹部に、ポツリとおねだりしてみせて。


【ぁ、え、えと……そろそろ、指とかおもちゃとか、いっかいイっちゃうのもいいかも、なのですよ】
【何回もイっちゃうとか、イっちゃいすぎて変になっちゃうとか、ちょっといいかもなのです……】


>>315
【こんにちわなのですよ。はじめましてなのです】
【いいお相手に恵まれたらいいなっておもってるですよ】
317 ◆ZoslmBvOx. :2010/03/31(水) 02:23:42 ID:YTWYWT6d
>>316
ふーん、よく分からないんだ……
でも俺からは、ありさちゃんの体がもっと気持ちよくなりたいって言ってるように見えるけどね?
(困惑したようなありさの身体に快楽を自覚させようと、クリの位置を軽くトントンッと叩いてやり)
だってこんなにおまんこグショグショに濡らしちゃって、指を誘うように腰も動かしちゃっててさ…
(少女の口元から小さく漏れる嬌声に嗜虐心をそそられて)
(震える足の間から伸びる指の力を更に強く、肉芽を押しつぶそうとするように動かして)

ありさちゃんのおっぱいって、小さいけど柔らかいね。
俺も揉んでてとてもいい気分だよ……。
(言葉通りに、幼い少女の揉み心地を存分に味わっていく)
(手は胸だけでなく肌蹴たお腹や肩までも這いながら触感を伝えていき)
(ただその動きは、肩にかかっている服を徐々に、ありさに気付かれないようにずらしていき)

中まで触っちゃっていいのかい?
ありさちゃんがおねだりするなら、俺も断れないなぁ……
(秘所を触りやすくするため、一度おしりから手を離すと)
(そのままスルリと腰から手を回して、前のほうからスカートに手を入れる)
(その手はそのままショーツの中に潜り込み、無毛の割れ目を直接擦っていく)
(既にぐっしょり濡れているため、ヌルヌル潤滑した股肉を指が滑って)


【ちょっと展開遅すぎたかな?だったらゴメンね】
【それじゃあ指で一回イってもらってからおもちゃで更にいっぱいイってもらおうかな?】
【それで、その間に少しずつ裸になってもらうような感じで考えてるんだけどね】

>>315
【俺からもいらっしゃい】
【新しい子が増えてきてこのスレが更に活気づくといいな】
318国枝悠里 ◆fOa5x/CDLY :2010/03/31(水) 18:05:46 ID:95Aw5zSe
>>316>>317
ありがとうございます。
まだ良い相手には巡り合えていないのですが、
気長に待ちます^^
319国枝 悠里 ◆fOa5x/CDLY :2010/04/01(木) 18:28:45 ID:I8j3SPci
待機してみるのです。
320名無しさん@ピンキー:2010/04/01(木) 19:10:50 ID:Au5RbpH2
お相手をお願いします
321国枝 悠里 ◆fOa5x/CDLY :2010/04/01(木) 19:12:58 ID:I8j3SPci
>>320
【やっと来てくれた!!】
【シチュとかはどうでしょうか】
【こちらは一日に一返信出来ればよいほうかと…】
322名無しさん@ピンキー:2010/04/01(木) 19:16:31 ID:Au5RbpH2
>>321
始める前に、>>315のプロフィール見たけど…いくつか質問させてください
性格とか、容姿とか詳しく教えてほしいです。
次に、本番はなくてもいいでしょうか?
最後に、シチュエーションはかねてより、悠里を付けねらっていた男子生徒とかでもいいですか?
できれば、階段を上ってホームに向かうところから始めてほしいですね。

一日一レスという点については了解しました。
長さはどのくらいですか?
323国枝 悠里 ◆fOa5x/CDLY :2010/04/01(木) 19:18:42 ID:I8j3SPci
>>322
【性格は結構強気です。でも恥ずかしがり屋なので、そういうところを突かれると
 抵抗しなくなります。ちなみに敏感です】
【本番は無いほうがやりやすいのであれば、どちらでも…】
【シチュは了解しました。】
【長さは合わせますが、こちらはどちらかと言うと書き出ししていただけるとうれしいのです】
324名無しさん@ピンキー:2010/04/01(木) 19:23:34 ID:Au5RbpH2
>>323
わかりました。
では、こっちから書き出しますので、合わせてくださいね。

最後にひとつだけお願いが……3サイズは変えられないでしょうか?
お尻の大きな女の子が好きなので、もっと大きくしてもらえるとうれしいかな。
325国枝 悠里 ◆fOa5x/CDLY :2010/04/01(木) 19:25:41 ID:I8j3SPci
>>324

【うーん……それは厳しいかもです】
【もしかして前真中さんの板にいらっしゃいませんでしたか?】
【それを見たとき、「私もこれは難しいかな」と思いました】
326名無しさん@ピンキー:2010/04/01(木) 19:27:54 ID:Au5RbpH2
違いますよー、だめなら普通で大丈夫です。
327国枝 悠里 ◆fOa5x/CDLY :2010/04/01(木) 19:29:24 ID:I8j3SPci
>>326

【了解です^^】
【では、書き込みを待っています。】
【いったん落ちます。多分夜になったらまた見に来ます】
【レス返信しか夜は出来ませんが…】
328名無しさん@ピンキー:2010/04/01(木) 19:46:14 ID:PoFSB+gz
また情熱か?
329宮野ありさ ◆FF7rtY/5KE :2010/04/01(木) 23:21:50 ID:xFEafnGx
>>317
「あっ、あうっ、んんっ!」
敏感な場所を指先で叩かれて、思わず内股気味に足を閉じて震えてしまう。
ぐりぐりと乱暴にクリトリスを押しつぶされて、恍惚とした表情を浮かべていた。
嬌声の飛び出す口元に、涎が滲み出している。
「あ、あぅ……。そんな、えっちなこと、言ってないのですよ……」
快感に顔を赤くして、あそこを濡らして。愛液が痴漢さんの指にまで絡んでいた。

「あうぅ……小さいの、ちょっとだけ気になってるのです……言わないでほしいのです……」
下着の上から胸が揉まれていく。だんだんと気分が良くなっていって、
いつのまにか背中を痴漢さんに密着させて、痴漢さんに後ろから抱きしめられる形になっていた。
「あっ……あぅ……あ……っ! ん……んっ……」
ブレザーの上着が肩から滑り落ちる。それにも気付かないほど夢中になっていた。

「あ……あうっ……」
おしりを離れた手が、前から回り込んでくる。
手が下着の中に入り、あそこに痴漢さんの指が直接当たってしまう。
くちゅっと音がなって、恥ずかしさで思わず顔が赤くなった。
「あぅ……な……なかまで触っちゃって、いいのですよ……」
ぬるぬるの指が、割れ目を擦ってくる。むずむずが膨らんで、期待と恥ずかしさでいっぱいになる。
目をうるませながら、足を少しだけ開いて、痴漢さんの指を迎え入れる。


【えと、なんか、焦らされたみたいになっちゃってて……ちょっとどきどきしちゃってたのです】
【展開はそれでお願いなのですよ。よろしくなのです】
330 ◆ZoslmBvOx. :2010/04/03(土) 00:20:59 ID:Jl48gKri
>>329
ありさちゃん、気にしてたんだ。それじゃあもっと大きくなるように念を込めて揉んであげないとね……
(胸を揉む手に熱が篭る)
(男も未成熟な身体を支配する感触に夢中で、自分の胸板にありさを押し付けるような形で密着し)
(眼下にはブレザーがずれ落ちてシャツの白い布地が見える)
(この男の目標としていた「ありさを限界まで脱がせる」ための一線まではあと少しで)

ふふ、言われなくても俺はそのつもりでいたけどね……?
(足が少し開かれるだけでも、幼い割れ目の圧迫は大分ゆるくなる)
(そこに付け入って、割れ目をなぞっていた指がその往復する方向を突き立てるように90度転換する)
(指を曲げて、指先からヌルリとありさの膣内に潜入していくと、熱く狭い膣肉の締め付けに歓迎されて)
大分待たせちゃったね。おまんこの中触られて気持いい?
(ずっぽり中指を埋めたところで手首を回して膣壁を容赦なく擦っていく)

(その最中、痴漢される快楽の虜になりつつあるありさにそっと語りかける)
……ありさちゃん、電車の中でこんなことされて……恥ずかしくて気持いいんだよね?
それじゃあもっと気持ちよくなってみようか?
(ここが期だと判断したのか、下がりかけたシャツに手をかける)
(下の口に指を入れたまま一気に手をおろし、有無を言わせぬうちに一気に肘までシャツを脱がされてしまう)
(当然肘から上は下着だけ着けた状態で、白い肩が露出してしまっている)


【ありさちゃんがドキドキしてくれたなら良かったよ】
【けど自分でも焦らしすぎかな、って思ったからちょっと展開早めてみるね】
【早すぎ/遅すぎとかあったら希望出してってね】
331宮野ありさ ◆FF7rtY/5KE :2010/04/06(火) 00:33:52 ID:TdORcfMJ
>>330
「ぁ……ぁぅ…………ありがと、なのです…………」
頬を染めてぼんやりと目を潤ませながら、痴漢さんに胸を揉んでもらっている。
小さな胸も、痴漢さんが手を動かせば、柔らかく形を変えていく。
目を優しく閉じて、首をそっと後ろにそらせば、痴漢さんの首元を銀髪がくすぐっていく。
気持ちよさにすっかり蕩けてしまって、服がズレていることに気付いていない。

「あ、あぅ……っ! あ、ん……!」
痴漢さんの中指が、すっかりとろとろに熱くなっていた膣内に入り込んでくる。
思わず身体をビクッとさせて、痴漢さんの指を締め付けてしまって。
痴漢さんの指を濡らしてしまうほど垂れてしまう愛液が、気持ちよさを物語っていた。
「あ、あぅぅぅ…………きもちいいのです…………」
膣襞を中指がこね回されるのが気持ちよくて、つい腰を動かして感じてしまう。

「あぅ……あぅう………………きもちい、です……」
うっとりと頬を赤くしながら、痴漢さんの言葉に頷いてしまうと。
「あ、あうっ!?」
痴漢さんがシャツに手をかけて、一気に脱がしてしまって。
恥ずかしさに顔を真っ赤にして、背中を丸めて、あそこに入った指を締め付けてしまう。
「あぅ………………ひどいの、ですよ………………」
涙目になって、寒そうな肌を震わせて、愛液に潤む膣で痴漢さんの指を締め付けて。
ただし暴れるようなことはしなかった。痴漢さんの前で、身体を小さくして、大人しく息を潜めている。


【あぅ……ちょっとお返事に時間がかかっちゃったのです。ごめんなさいなのです】
332 ◆ZoslmBvOx. :2010/04/06(火) 23:39:28 ID:awHRB7JL
>>331
ふふ、別に構わないよ。
俺だって、こんなところでありさちゃんのおっぱいを揉めてすごい興奮してるんだからさ……?
(大きくなるように……と念をこめているのかは分からないが、しっかりと肌・下着に張り付いた手が肉を集めて揉んでいる)
(細くさらさらした髪の感触に少しこそばゆい表情を浮かべながら、シャツを脱がしやすいようにずらしていき)

ありさちゃんのおまんこの中、すっごい大洪水で溢れてくるよ……
まぁなんたってパンツぐしょぐしょに濡らすくらいだったからねぇ。
(文字通り蜜壷となっている膣内で、その蜜を掻き出すように狭い中を往復させて)
身体も心も喜んでくれてるみたいで嬉しいよ。
俺も、ありさちゃんが気持ちよさそうにしてるのを見てすっごい興奮してるよ……
(胸と下半身を前から抱きすくめる格好となっているため、当然少女の背中には男の身体が触れている)
(振れるお尻に軽く腰を突き出すと、棒状の硬くなったモノが当たるのが分かって)

んっ、びっくりしちゃったかな、ありさちゃん?
(シャツをずり下ろして半脱ぎの状態にしてしまったタイミングでキュッと締め付けられる中指)
でも、ここまできたらもうシャツも脱ぐしか無いよね……?
だって、拒否したり騒いだりしたら恥ずかしい格好が皆にバレちゃうからね。
(小さく丸まった背中の肌色は男の身体で乗客の死角に収まっているが)
(少しずつ漏れ出る声に、チラチラと視線を向ける者も出てきたようで)
絶対バレないようにするからさ、手下ろしてちゃんと脱げるようにしてくれないかな?
(壁に手をついて、片手でスカートを抑えている状況のため袖を全て脱がせることができない状態)
(完全に上を下着だけの状態にするために懇願するような声で囁いて)


【てっきり規制に巻き込まれたんじゃないかと心配してたけど、無事で良かったよ】
【いろいろ忙しい時期だし、気にしないで大丈夫だからね】
333宮野ありさ ◆FF7rtY/5KE :2010/04/08(木) 00:15:22 ID:BxENBsVM
>>332
「あぅん……だって、きもちいいのですよ……ぬれちゃうのです……」
すっかりぐしょぐしょになっている下着が恥ずかしくなって、赤い顔を見せる。
痴漢さんの指が愛液を掻き出すたびに、くちゅくちゅといやらしい音が聞こえてくる。
同時に、えっちな喘ぎ声と、えっちな息遣いも。
「あ、あうぅ…………ここだけなのですよ……普段は、こんなのじゃないのです……」
いつもエッチなことばかり考えているわけではないと否定して、
同時に、今この場では、痴漢さんの指使いに蕩けきっていることを認めて。

「あぅ……痴漢さんの、当たってるのです…………」
おしりに、後ろから硬いものが当たっているのがわかる。
痴漢行為に慣れきっているからか、すぐにそれが男性のおちんちんであると気付いて、
その硬く大きなものが自分の中で動いていくことを想像すると、あそこが疼いて愛液がさらに滲み出てしまう。

「っ……あぅう…………ぜんぶぬがしちゃだめ、って、いったのです…………」
半脱ぎの状態にさせられてしまって、涙声で呟いた。
それでも今の自分の姿自体が恥ずかしくて、大声を出して助けを求めることもできない。
それと、まだ痴漢さんから気持ちよくされきっていないのもあったし、
人前で裸になることが初めてという、不思議な好奇心もあった。
「か…………隠してて、ほしいのです…………恥ずかしいのです……」
壁に手をつくのをやめて、スカートを押さえるのもやめて、かわりに痴漢さんに背中を押し付ける。
「ぬ……ぬがしちゃって、いいのです……けど、かくしてくれないと、おこっちゃうのです……」
涙声で鼻をすするが、もじもじと足を動かすと、中で締め付けられたままの中指がぬるぬると擦れていった。


【あぅ。ごめんなさいなのです】
【もし規制に巻き込まれちゃったら、避難所の伝言板スレとかに、伝言残すつもりなのですよ】
334 ◆ZoslmBvOx. :2010/04/08(木) 23:39:34 ID:87Hv0auO
>>333
本当に痴漢されてる時だけなのかな?
いくらいっぱい痴漢されてるとは言っても、それだけじゃここまで身体が開発されるとは思えないんだけどなぁ……
(きつくとも柔らかな締め付けの中を、その膣壁を抉るように指先を曲げてかき回す)
(指を伝って手に垂れた愛液が、雫を作って床にポタッと丸いシミをつけていき)
とにかく、俺の指で気持ちよくなってくれているサービスだ。
もう一本入れちゃうね?
(中指一本でもキュウキュウな肉壷に、人差し指が更にねじ込まれる)
(二本の指が幼い膣に飲み込まれ、複雑な形となって更に強い刺激を加えていき)

そうだよ。俺のちんぽがありさちゃんのおしりに当たってるんだ。
こんなのがありさちゃんの小さいおまんこに入っちゃったら指とかじゃ比べ物にならないくらい擦れちゃうだろうね?
指が届かないような奥のところまで、ゴツンゴツンってぶつかってさ……
(その勃起の大きさを示すように、腰をグイグイと突き出す)
(ズボン越しにも立派な雄のサイズが、根元からおしりにぴったりと当たって)

ありさちゃんがどれだけダメって言ってももう遅いよ。
肩までずりおろされた時点で……いや、シャツのボタンを明けちゃった時点で、もう俺に逆らえなくなっちゃったんだからさ?
(露出された肩に手を触れ、肘の方まで撫で下ろしながら、低い声で囁いて)
分かってるよ。それに俺だって見つかって捕まるのは勘弁だしな?
(背中を押し付けられると、生肌の温かみがスーツの上からじわりと伝わって)
それじゃあ遠慮なく、全部脱がせてもらうよ……?
(下ろされた肘に沿って、するするとシャツが脱げていき)
(パサリと音をたてて足元に白いシャツが落ちる。少女は完全に上半身を下着のみにさせられて)
ちなみに言っておくけど、全部ってシャツだけの事じゃないからね?
(シャツを脱がせた手は止まること無くスカートの上に伸びていく)
(留め具の位置を探り当てると器用にそれを外していき、ファスナーにも手がのびる)
(その間も、膣内に入れた指は締め付けを堪能しながらぐりぐりと膣内を蹂躙し続けて)

【避難所の伝言板ね。了解したよ】
【俺も極力ここに連絡したいところだけど、書き込めない状態だったらそっちに連絡残すからね】
335宮野ありさ ◆FF7rtY/5KE :2010/04/12(月) 00:20:11 ID:z0SHBZ3H
>>334
「あぅう……癡漢されてるときだけなのです……いじわるしたら、めーなのです……」
否定するが、逆に痴漢だけで身体が開発されきってしまったというのもすごい話。
「あ、あぁん……あうっ……あうっ……」
くちゅくちゅと膣をかき混ぜられて、思わずあそこを締め付けてしまって。
「あうっ! あ……に、にほん、なのです……!」
二本目が中に入ってきて、その太さと複雑な刺激を体感してしまい、
軽く足を開いたまま、腰をくねらせて可愛らしく感じていく。

「あうぅ…………おちんちん入れられたら、ほんとに気持ちよくされちゃうのです……」
電車の中でするセックスの快感が忘れられなくて、ついその感覚を想像してしまう。
痴漢さんの言うとおりの快楽を思い浮かべてみると、あそこもきゅっと締まってしまう。

「あ、あぅ……逆らっちゃだめなんて、ひどいのですよ……」
不安そうに呟いても、結局痴漢さんの言いなりになってしまって。
痴漢さんの手がシャツにかかると、ドキドキが本当に強くなってしまう。
「………………あ、あぅう…………」
するっとシャツが脱がされて、床に落ちていって、上半身は本当に下着だけになってしまう。
「……こんなに脱がされちゃうの、初めてなのです……」
顔を赤くしながら呟いていると、痴漢さんの手が、今度はスカートに伸びていく。
「あぅ!? そ、そっちはだめ……あ、あううっ!!」
抵抗しようとした矢先に、痴漢さんの指が膣内を気持ちよくしてきて。
思わず声を出して、その快感によがってしまう。どんどん夢中にされていく。
その隙に伸びた手がスカートのファスナーを開けていって、
チェック柄のスカートはそのまま重力に引かれて落ちていってしまった。


【あ、あぅう……土日が、けっこう、時間とれないのです……ごめんなさいなのです……】
336名無しさん@ピンキー:2010/04/13(火) 00:13:28 ID:9Q478lmk
癡漢?
337 ◆ZoslmBvOx. :2010/04/14(水) 01:56:25 ID:NjhETHXM
【ありさちゃんへ】
【連絡遅れてごめん、ちょっと今週あたりからこっちも忙しくなってきて1日置きの返信はちょっと難しそうになってきた】
【なるべく余裕ができたらレスするようにするけど、レス間隔が1週間近く開くこともあるかもしれない】
>>335にはとりあえず木・金曜にレスしたいな、と思ってる。悪いけどもう少しだけ待っててくれると嬉しいな……】
338 ◆ZoslmBvOx. :2010/04/17(土) 01:21:01 ID:dN3t1WK7
>>335
痴漢されてる時だけ……か。
それじゃあいろんな人に触られて、すっかりエッチな体になっちゃったんだね。
かわいいおっぱいとか、ぷにっとしたおまんこの中とかさ……
(相変わらずふにふに控えめな胸を揉み続けながら)
(下では二本の指がぐりゅぐりゅと膣壁を広げながら往復させている)

見てみたいなぁ……
皆が乗ってる電車の中でちんぽ入れられてよがっちゃうありさちゃんをさ……?
奥までズンズン突く度に我慢しきれずに声を漏らしちゃうんだろうね……
(自分でも過去に見たありさの車内セックスの光景が思い出され)
(押し付けられたペニスがズボンの中でビクンと軽く跳ねる)

ここまで脱がしたのは俺が初めてだったのか。
それなら他の人がついて行けないくらいまで脱がしちゃいたいね……
(シャツを脱がせてこれからスカートも脱がせようとして)
(その先にある目的を匂わせるような事を言いながら、スカートの金具を外していく)
ダメって言っても止められないよ?
おとなしくしてればバレることはないからね……
(そう言った矢先にありさの口から声が上がる)
(状況と快楽から抵抗できない少女から服を脱がせることは容易なことで)
(ファスナーが下りると同時にスカートが落ちて、大きな染みがついたショーツが露になる)
ほら、とうとう電車の中で下着姿になっちゃったね。
痴漢されてここまで脱がされちゃうことって滅多に無いからねぇ……
(電車の中では考えられない、裸同然のような格好のありさを見下ろしながら)
(左手を剥き出しの肩から腕、腰まで撫で下ろしていき、暖かな肌の触感を味わっていく)

【大分遅くなってすまなかった】
【また落ち着いてほぼ毎日レス出来そうな状態になったら連絡するけど、もうしばらくは不安定な状態が続きそうだ】
【本当に申し訳ない。なるだけ暇が作れるよう頑張るよ】
339宮野ありさ ◆FF7rtY/5KE :2010/04/17(土) 02:41:47 ID:8vcvMoJm
>>338
「あ、あうっ……あぅ……あうっ……えっちなからだには、まだなってないのです……」
恥ずかしそうに否定しても、おまんこを指で弄られるだけで、気持ちよくなっていく。
惚けたような表情で腰をくねらせる姿は、だれが見ても淫らな姿だった。

「あぅう……みちゃ、やなのです……声も、きいちゃ、やです…………」
痴漢さんの言葉に、うっかりセックスのことを思い起こしてしまう。
電車の中、駅のトイレ、ホテルの中……いつも気持ちよくて、自分でも驚くほどエッチになってしまって。
「……けど、きもちいいのは、すきなのですよ……おちんちん、すきなのです……」
不安そうにしながらも、甘えるような期待するような言葉を投げかけていく。

「あっ、あうう……スカート、だめなのです……!」
もじもじと足を擦り合わせるが、おまんこを弄ってくる指が気持ちよくて、抵抗らしい抵抗はできない。
そのまま、あっさりとスカートを脱がされてしまう。おまんこに指が入れられていて、しゃがむこともできない。
「あ、あうう……」
顔が赤くなっていく。ドキドキがどんどん膨らんでいく。
みんなの前ではだかになることは、これが初めてだった。ドキドキが際限なく膨らんでいく。
「……………………し……下着まで脱がされちゃったら、どうしよう、なのです……」
ポツリと呟く。好奇心が止められない。痴漢さんの手に震えながらも、心臓を高鳴らせていった。


【あぃ、ちゃんと待ってるのです。こっちもできるだけ早く、レス返すのですよ】
【あと今日はちょっと短めのレスにしてみたのです。たぶん、短い方が、頻繁に時間つくれると思うのですよ】
340名無しさん@ピンキー:2010/04/17(土) 19:54:14 ID:CmgckHdB
痴漢アカン
341名無しさん@ピンキー:2010/04/17(土) 20:29:53 ID:kfybHDm3
阿寒チカン
342 ◆ZoslmBvOx. :2010/04/24(土) 00:34:09 ID:95kzpXQY
>>339
ありさちゃんがそんなこと言っても説得力ないよ。
こんなにおまんこクチュクチュいわせてたらさぁ……
ほら、ほら……!
(声に合わせて二度三度と指を肉の中へ深く埋め込んで)
(奥の方の壁を指を曲げて押し広げていく)

見ても聞いてもだめなのかい?
意地悪だなぁありさちゃんは……
そのくせおちんちんが大好きなんてわがままな娘さんだ。
(低い声で囁きながら自身のスーツのチャックを下ろしていく)
ほら……ありさちゃんの好きなおちんちん、触ってごらん?
(ありさの片手を掴んで、開放された社会の窓にそっと誘導していき)

ふふ……恥ずかしいけどドキドキしてたまらないだろう?
(腰まで撫で下ろした手は、ショーツのラインに沿って柔らかなおなかを滑っていく)
……ん?ありさちゃんそんなことまで興味があるのかい?
(少女の口からこぼれた一言に、手の動きを一旦止めて)
そうだねぇ……それじゃあこれ以上無いってくらいまで脱がされて恥ずかしくなってみようか?
(はじめからそうするつもりだったことは置いておき、お腹の生肌に触れていた手を胸まで上げる)
(下着の上から可愛らしい胸を軽く包むとそのまま後ろに手を回してホックを外しにかかる)
それならこっちの方も脱ぎ脱ぎしないとね……
(言うとおまんこに長い間挿入していた指をようやく抜き取って)
(少しずつ少しずつ、腰からショーツをずり下ろしていき)

【せっかく短めに作ってくれたのに1週間もかかっちゃって本当にごめん!】
【まだもうちょっと時間があくまでかかりそうだけど、ありさちゃんさえ良かったら付き合ってくれると嬉しいな……】
343名無しさん@ピンキー:2010/04/24(土) 18:11:44 ID:SEGS2ZMp
痴漢は犯罪です
344宮野ありさ ◆FF7rtY/5KE :2010/04/26(月) 00:11:27 ID:itXW28y8
>>342
「あ、あうっ……あん……あんっ……! あんっ!」
おまんこの奥の方を強く擦られて、つい大きな声を出してしまう。
腰を前後にカクカクと淫らに動かして、痴漢さんの指をきゅっと締め付けてしまう。
何回か軽くイってしまい、本気のおまんこ汁もだらだらと垂らしてしまっていた。

「はぁ……はぁ……あうぅ……あうっ……」
痴漢さんの指に気持ちよくしてもらいながら、頭を蕩けさせていたら。
優しく手をとられて、痴漢さんの股間に誘導されていく。
「あ、あぅ………………」
服の上から優しく何度か撫でると、すっかりおちんちんが大きくなっているのがわかる。
ズボンの中に直接手を入れてペニスを外に出すと、壊れ物を触るようにおっかなびっくり摩りはじめた。
熱い息をはきながら、痴漢さんのおちんちんを、さすさすしている。

「ぁぅ…………どきどき、しちゃうのです…………」
下着姿にされて、おまんこを弄られながら、自分はおちんちんを摩っていて。
今までの痴漢よりずっと大胆な行為に、胸もドキドキしていく。
「あ、あう…………ちゃんと、こっちの身体、隠しててほしいのですよ……」
後ろのホックを外されて、滑り落ちるようにブラが脱がされてしまい、
愛液の糸を引いているショーツも下ろされると、毛の生えていないおまんこがあらわになってしまう。
すっかり服をはだけさせられてしまってドキドキも強くなる。
少女は気付いていなかったが、周囲の何人かは少女の半裸な姿を盗み見始めていた。
345 ◆ZoslmBvOx. :2010/04/28(水) 22:57:57 ID:4SGIfGUh
>>344
うわぁ……もうありさちゃんのおまんこ感じすぎてビクンビクンしてるよ。
まるで玩具かなんかみたいじゃないか……。
(言葉どおり、ギミックつきの玩具を遊ぶかのように指を擦り付け)
(その度に湧き上がる軽い絶頂と、それと共に漏れ出る声を堪能して)

おお、ありさちゃん積極的だねぇ。
(細く綺麗な指が男の太く醜悪なものを優しく擦り始めて)
(おっかなびっくりではあるものの、そのもどかしい刺激に手の中で軽くペニスを跳ねさせて)
どうかな、俺のおちんちん……触ってみてどんな感じがするかい?
(軽く腰を突き出すとその陰茎を包む手に根元まで潜り込み、少女の手にその長さと形を覚えさせていく)

大丈夫、俺も満足するまではここから離れないから、ちゃんと隠してあげるよ?
(ホックが小さな音を立てて外れるとブラが落ちて、なだらかな幼い胸が完全に晒されてしまう)
(同時に糸を引いたままのショーツも膝ほどまでずらされると、後は重力に従ってストンと床に落ちる)
(自身の液で濡れている無毛のきれいな秘裂が、外気に晒されてスースーとした感触を受けて)
いやーすごいねぇ、本当に電車の中で素っ裸になっちゃったよ。
たくさん人が乗ってる電車の中で、おっぱいもおまんこも全部曝け出しちゃったねぇ?
(ニーソックスと靴しか履いていないほぼ全裸の少女が自分のペニスを握っている光景に、自身もまた興奮していく)
(その間、この事態に気づいた何人かの人がその白い肌を覗き見していた)
(見てはいけないものを見たと目を逸らす者もいれば、頻繁に視線を痴漢の身体の内側に向ける者もいて)
346宮野ありさ ◆FF7rtY/5KE :2010/05/01(土) 01:08:12 ID:LNvtMv8+
>>345
「あ……! あ……! あぅう……こっちの、おまんこ、おもちゃじゃないのです……!」
痴漢さんの腕を掴んで、必死に快楽に耐えていく。
カクカク動く腰は愛液をまき散らしていて、周囲に汁気が跳ねていた。
「はぁ……あ……あう……からだ、ふわふわするです……」
痴漢さんの指を締め付けながら、絶頂を感じて気持ち良くなっていった。

「ぁ、あぅ……そんなに、積極的じゃ、ないのですよ……」
顔を赤くしながら、おちんちんをさすさす摩っていく。ペニスが跳ねると、ビクっと身体が震えてしまう。
「あぅ……痴漢さんの、おっきいのです……ちょっとだけ、入れてみたいとか、なのです……」
卑猥な形を、おまんこに入れれば、どれだけ気持ち良くなれるのか。
すっかりセックスの味を教え込まされてしまった少女は、期待に胸をふくらませていく。

「あ、あうぅ……ちゃんと、かくすのです……ちょっと寒いのです……」
外気が、胸の先端も、おまんこもクリトリスもおしりの穴も、余すところなくくすぐっていく。
「……………………あぅん……」
電車の中での露出に、身体がほんのりと熱くなっていく。露出癖も開発されつつあった。
「け、けど、やっぱり恥ずかしいのです……はやく、やっちゃうのですよ……」
周囲の視線には気づいていなかったが、やはり肌をさらすことは抵抗があった。
壁に手をついて、おしりを痴漢さんのほうへと向ける。
いつも痴漢されている通りに本番をおねだりしはじめる。愛液がこぼれ落ちた。


【えと、おもちゃでも、おちんちんでも、どっちでもだいじょぶなのです】
【あと最後は、みんなに見られながらえっちしちゃうとかでも、だいじょぶなのですよ】
347名無しさん@ピンキー:2010/05/03(月) 13:26:04 ID:/b338pWA
逮捕する
348 ◆ZoslmBvOx. :2010/05/10(月) 00:00:26 ID:ZfVrbJTp
>>346
玩具じゃなければ何だろうね……指動かす度にえっちな声を出しちゃうから楽器とかかな?
(快感に耐えている様子が腕から伝わって)
(強まる締め付けに反発するように、奥のほうで二本の指を広げて膣壁を強く抉る)

へぇ……俺のを触って、入れちゃいたいって思ったんだね……
ほら、カリが張ってるのが分かるでしょ。
こんなのおまんこに入れちゃったら、ありさちゃんのいっぱい抉れちゃうかもね?
(おずおずと肉棒を擦る細い手を亀頭近くのくびれに誘導させる)
(大きく張ったカリ首がはっきりとした段差を作っていて、卑猥な形を特徴付けていることが伝わる)

恥ずかしい……けれどそれが癖になってきてるんじゃないかな?
(壁に手をついたありさに対して、むき出しにされた割れ目に軽く指を這わせて横に割り開いていく)
(粘液質な音をたててその口を開けると、むんとした婬気が漏れでてきて)
……でもありさちゃんにはもう少しおちんちんを我慢してもらおうかな。
(しかしそのまま腰を突き出すということにはならず)
(代わりに鞄に手を入れると中からペニスと同じような形の器具が取り出される)
こういうのはありさちゃん経験あるかな?
きっとおちんちんと同じくらい気に入ってもらえると思うんだけどね……!
(開かれた膣口にその器具、バイブをあてがうと)
(片手をしっかりと腰に据えたまま、ずぶずぶと膣の奥へ埋め込ませていき)

【大変お待たせして申し訳ございません】
【ようやくこっち側のごたごたが片付いたので、レス頻度も持ち直せると思います】
【ここからはまた交換速度早められる分、じっくりとお相手していただければな、と思ってます】
【それじゃあ最終的にはみんなにバレて写メ撮られまくる中で種付けしちゃおうね?】
349名無しさん@ピンキー:2010/05/10(月) 13:49:03 ID:t3JyMAMk
アカン
350宮野ありさ ◆FF7rtY/5KE :2010/05/11(火) 00:14:17 ID:nPyX3W3T
>>348
「あうっ、あうっ……! 楽器でも、ないのですよ……」
おまんこをくちゅくちゅ弄られながら、痴漢さんの腕の中で身体を震わせている。
膣壁を擦られればあからさま過ぎる反応を返してしまう。どこが気持いいのか丸分かりになってしまうそうなほどに。
好きな場所を擦られると、あそこをきゅっと締め付けてしまうのだった。

「ぁ……う、うん……えぐれちゃうのです…………。このかたちで擦られるの、ちょっと弱いのですよ……」
恥ずかしそうにしているものの、おちんちんへの興味がないわけではなかった。
くびれのところに誘導されれば、そのまま指を這わせて、逞しい姿を手のひらで感じている。

「ぁぅ…………くせになんか、なってないのです…………」
恥ずかしさに顔を蕩けさせている。口からもあそこからも湯気が出てしまいそうなほど、身体が熱くなっていた。
くちゅっと音を立てて、割れ目が開かれる。愛液が滴り落ちてしまう。
「あぅ………………う?」
ちょっと残念な気持ちも感じてしまったが、痴漢さんの言葉に不思議そうな声を上げた。
後ろを振り返えようとするが、密着した状態では周りの様子は良く見えない。痴漢さんの持った玩具も。
「あうっ! あっ! …………ぅ!? お……おちんちん、冷たいのです…………」
おまんこを広げて、おちんちんが入り込んでくる。しかし何故かひんやりしていて、熱さはあまり感じない。
「は……はふ……こっちのなか、いっぱいなのです……あんっ……」
奥へと入り込んでくる、おまんこを広げる圧迫感に、たまらず腰をくねらせてしまう。
おちんちんに似た形の玩具が入っていることに、だんだんと気付いてきた。


【おかえりなさい、なのですよ。こっちもできるだけ早くお返事かえせるように頑張るのです】
【はう……了解なのですよ。最後はきっと、すごい噂になっちゃったりするのです】
351 ◆ZoslmBvOx. :2010/05/12(水) 21:25:16 ID:kAdTdAhX
>>350
ごめんね、ありさちゃんは玩具でも楽器でもなくってありさちゃんだよね?
こんなえっちな反応する玩具もえっちな声が出る楽器もあるわけないしね。
(と言いながら特に反応が大きい部位に的を絞って細かい動きで擦り立てる)
(小さな膣の心地よい締め付けを持続させるよう、責めの手を止めることはなく)

そうだよね、ゴリゴリいっていっぱい抉られちゃうよ……?
しかも指でもこんなにきゅうきゅうに狭いのに、指なんかよりずっと太くて長いおちんちんを入れられちゃうんだよ?
指じゃ届かないような奥……子宮口までいっぱいに犯されちゃうの、想像してごらん?
(猛りを手で包まれたまま腰を軽く前後に動かし、今度はその手にそのモノの大きさを味わせるように擦って)

こんなに興奮してるんだから、すぐに裸んぼが好きになるよ。
(体の内で少女が羞恥と興奮で熱を帯びてきているのが伝わる)
ふふ、これはおちんちんじゃないけど似たような形をしてるんだよ……
バイブっていうだけどね……ほら、こっちはこっちで気持いいでしょ?
最初はちょっとひんやりしてるかもしれないけど、すぐにありさちゃんのおまんこで暖まると思うからさ。
(ゆるゆるとバイブを前後に動かして幼い膣を広げていく)
(上下左右にも軽く傾けて、膣壁との擦れが強くなるように変化をつけていき)
それでね、バイブのすごいところは、こんなこともできちゃうことなんだよ……!
(膣口に出し入れしながら底のスイッチをオンにする)
(突如モーターが駆動したと思うと、バイブの先端がうねうねと膣奥で回転しだして)

【できるときに返していけばいいからね】
【もうその筋では有名になっちゃうかもね……?ありさちゃん外見も目立つから、毎日の通学時間とか、】
【……ひょっとしたら人通りの少ない路地とかでいっぱいレイプされちゃったりもするかもね?】
352名無しさん@ピンキー:2010/05/16(日) 00:22:05 ID:KX5ZNXFj
アカン
353宮野ありさ ◆FF7rtY/5KE :2010/05/17(月) 01:27:09 ID:V0aeMX6k
【あぅぅ…………お返事は、もうちょっとだけ、まっててほしいのです……】
【なんか、急に忙しくなっちゃったのです……水曜までには、返したいのですよ】
354 ◆ZoslmBvOx. :2010/05/20(木) 03:52:19 ID:8wrQ0sfG
【慌てなくても余裕で待てるし、大丈夫だからね?】
【誰だって余裕のないときはあるし、返信は時間と心に余裕ができた時でいいから、ロールを楽しむのが一番だよ】
【うん、ゆっくり待ってるからね】
355名無しさん@ピンキー:2010/05/21(金) 01:37:16 ID:3okNMaFL
アカン
356宮野ありさ ◆FF7rtY/5KE :2010/05/24(月) 22:55:20 ID:eupCFo/z
>>351
「あ……あうっ……! そんなに、えっちとか、いわないで、なのです……んんっ!」
痴漢さんの指はねちっこくて、気持いいところばかりずっと擦ってくる。
「はぁ……はぁん……あぁん……あぁん……」
惚けた声を出しながら、自分からも身体を揺らして感じていく。
しかし、まだ指だけだった。
おちんちんが手の中で動いて、同時に指も動けば、おちんちんに突かれているような錯覚を感じてしまう。
手の中にある本物のおちんちんを入れられてしまったら、どれだけ気持ちよくなってしまうのかがわからない。

「あっ、んっ、あうぅ……はぁ、ふっ……」
腰をゆっくりとくねらせると、ついあそこを締め付けてしまって、おちんちんそっくりのバイブの形を感じてしまう。
「あう……あぅん……あん……おちんちん、そっくりなのです……!」
痴漢さんもバイブを動かしてくる。狭い膣に太い張型が擦れていく。
痴漢に慣れて淫らになった身体は、バイブの形状がおちんちんにそっくりなことに気づいてしまう。
あまりに良く似ているためか、すぐに好きになってしまいそうだった。
「ふぁあっ!? ああっ、あううううっ!」
バイブがいきなり、あそこの奥でうねり始めた。思わずまわりに聞こえてしまうほど大きな声を出してしまう。
「あっ、んっ、あうっ、あうっ、ん……あうぅ……!」
おちんちんではありえない動きの前に、頭が混乱して、身体が快感を覚えていく。
思わずあそこを締め付ければ、かえってバイブの動きを感じてしまって、あそこや身体を震わせてしまうのだった。
愛液を滲み出している膣が、バイブを美味しそうに咥えて、ひくひく蠢いている。


【あぅう……時間かかっちゃって、ごめんなのですよ】
【落ち着くまでもうちょっと時間かかりそうなのです。けど、ときどきなら、時間作れそうなのですよ】

357名無しさん@ピンキー:2010/05/25(火) 00:43:23 ID:pVQCSVQO
アカン
358 ◆ZoslmBvOx. :2010/05/29(土) 14:33:55 ID:AErgfbK1
>>356
やっぱりえっちだって言われるのは恥ずかしいんだね?
でも俺はありさちゃんがそんな風に恥ずかしがらせるのも好きだから、やめるわけにもいかないなぁ。
ほら、もっと俺にありさちゃんのえっちな声聞かせてよ……?
(言いながら膣を弄る指の動きに緩急をつけていく)
(敏感な箇所を細かい振動で擦り続けては、時たま「ぐりゅん」と強く圧し潰して)
俺のおちんちんも、もっと強く握って……硬さをしっかり感じて欲しいな……
(腰はゆるゆると前後させたまま、肉棒をその手の内で気持ちよさそうに跳ねさせて)

おっと、そんな大きな声出していいのかな……?
周りの人にバレちゃうかもしれないよ?
(敢えてヒソヒソ声で耳元に囁きかけるものの、既にすぐ側の人には完全に気づかれていた)
(それどころか先程の喘ぎ声で直接は見えない位置にいる人も感づき始めていて)
(その声の元を探そうと視線を巡らせる姿がちらほらと見受けられるようになり)
俺だってありさちゃんがこんな格好で痴漢されてるのを見えないように隠してるのに、
ありさちゃんがそんな声出ちゃってたら意味ないんじゃないかな……?
(モーターが膣内でうねっている中、そのバイブを再び前後に動かし始める)
(締め付けられている中を複雑なうねりと前後の動きで上下左右満遍なく蹂躙していく)

【今までこっちも忙しかったわけだし、全然大丈夫だよ】
【せっかくの置きレス形式なんだから都合に合わせてレスしてくれればいいからね】
359名無しさん@ピンキー:2010/05/29(土) 21:26:04 ID:PmEs8Fus
アカン
360宮野ありさ ◆FF7rtY/5KE :2010/06/01(火) 23:57:23 ID:3ejVGSmk
>>358
「あ、あううぅ……いじわるなの、やぁなのですよ……!」
いやいやするように身体をくねらせるが、それがかえって指の動きを助けてしまう。
「あ……あうっ……あっ……あっ……あんっ……ちかんさん、じょうず、です……」
痴漢さんの指マンに、ビクッ、ビクッと身体を震わせている。
頭の中はすっかりとトロトロになってしまっていた。
おゆびとおちんちんを締め付けながら、幼さに似合わない恍惚とした表情を浮かべている。

「あっ……あ……あ、あうっ?」
バイブに感じていたところに、いきなり現実に引き戻された。すぐに顔が赤くなっていく。
恥ずかしそうに俯いて、両手で口元を押さえた。
両手が塞がってしまったことで、身体を隠せるものが何もなくなってしまう。
「んん……んんん……んんっ!」
口を押さえていても、隙間からはえっちな喘ぎ声が漏れていた。
恥ずかしくて周りを見渡すこともできない。
痴漢さんの一声で、みんなから見られているのではと強く意識してしまう。
「ん……んんっ! ……んんっ! ……んふっ! んんっ!」
痴漢さんが、振動したままのバイブを前後に動かしてきた。
膣襞がこねまわされて、おまんこがぶるぶる震えてしまう。好きすぎて耐えられない。
「んんんんんんっっっ! んあああああ……!!」
電車の中で口を塞いでいても周りに聞こえてしまうくらい、大きな声でイってしまう。
おまんこがバイブを締め付けると刺激が強くなって、さらに激しく飛んでしまう。
何も考えられなくなって、身体中をビクビク痙攣させながら、潮まで噴いての本気の絶頂。
電車の床に噴きつけられた愛液が、ぴちゃぴちゃと音を立てている。

【あうぅ……ありがとう、なのですよ。痴漢さん、優しいのです……】
361名無しさん@ピンキー:2010/06/02(水) 14:14:08 ID:n7BuwWmT
アカン
362 ◆ZoslmBvOx. :2010/06/08(火) 02:32:15 ID:CAzKauVI
>>360
そう言ってくれると俺としても嬉しいねぇ……
ありさちゃんがいっぱい気持ちよさそうに感じてるのを見てるとこっちも興奮してくるよ。
(ありさの手の中で肉幹が前後に動けば、それに合わせて指が膣の奥を前後に擦りたてる)
(甘い声と体の震えに、手の中でモノが興奮で大きく跳ねて)

ほらほら、しっかり口押さえて……
気づかれたら電車の中みんなに見られちゃうから……ね?
(必死に声を押し殺すありさを容赦なくバイブで攻め立てる)
(最初は隠すように立っていたのも、周りにバレ始めてると分かると少しずつ周りに見えるように姿勢を変えていて)
(幼い胸と液を滴らせている秘部が、手で隠すこともできずに周囲の人に晒されるようになっていた)

(複雑にうねるそのバイブを、突き動かし回して掻き回し、小柄な体を好き勝手に弄んで)
(奥までぐぐーっと押し当て、子宮口付近を抉るような動きをしたところでありさの大きな声が聞こえて)
おぉっ……随分派手にイっちゃったんだね?
(体を大きくヒクつかせながら絶頂にいるありさを、スイッチを入れたままのバイブが高みに持ち上げ続ける)
(流石にこの声には車内の沢山の人が気づいてしまい、たくさんの視線が痙攣する裸体に向けられる)
(まじまじと見る者こそいないが、視界に入る者全てが少女の痴態を目撃することとなってしまった)
こんなに気持ちよくイっちゃったんなら、ありさちゃんはもう玩具で満足かな?
それとも、玩具じゃなくて本物のおちんちんで犯されたい……?
どっちがいいか、しっかりとおねだりしてご覧……
(ひとしきり膣奥をいじめきったところでバイブのスイッチをオフにする)
(バイブを奥まではめ込んだまま、それでも軽く動かして膣への刺激を止めないようにして)

【優しいなんて痴漢に相応しくない言葉ありがとうw】
【そして優しいと言ってもらった側からレス遅れちゃって本当ごめん!】
【沢山の人が見てる中でいっぱい種付けてあげるからね……】
363名無しさん@ピンキー:2010/06/12(土) 19:36:48 ID:tba5fjio
アカン
364宮野ありさ ◆FF7rtY/5KE :2010/06/15(火) 01:24:52 ID:bUpFS8t8
>>362
「んふっ、んふっ、んっ、んっ、んっ、んっ!」
口から飛び出るえっちな声が、押さえた手の隙間からどんどん漏れていく。
おまんこの中では、バイブがヴインヴインと音をたてながら動いていて、柔肉がこね回されていて。
痴漢さんの手にも、濃厚な愛液が滴り落ちている。
「……んっ……んんっ……んんんっ……!」
幼さの残る顔が、快楽に蕩けて、真っ赤に上気している。潤んだ瞳は大人の女性に負けないほど艶やかで。
その間に、痴漢さんが身体を隠すのを止めてしまう。
ちらちらと向けられている視線に気付くが、どうすることもできない。

「んんんん……んああ…………あああぁぁ…………」
気持ちよくてビクビク身体を震わせて、バイブをきゅんきゅん締め付けて、いろんなひとに見られながら絶頂して。
「……あああ……おまんこ、すごいのです……いっぱいいっちゃう、です……!」
涙をぽろぽろ流しながら、子宮口に押し当てられるバイブの振動を味わっている。
腰がかくかくと震えて、あたりに愛液が飛び散っている。口元が震えて淫らな吐息が漏れている。
「あああ……あうううう……」
いつの間にか、口を押さえるのは止めていた。もうとっくに気付かれていて無意味になっていた、が。

「あっ……あぅ……あうぅ…………あうぅぅ…………」
絶頂の余韻も消えた頃、やっと頭が冷えてきて、自分がどんな状況におかれているのか分かり始めてきた。
なのに痴漢さんの手つきは止まらず、玩具はおまんこのなかを冷ましてくれなかった。
「んっ……あう……あん……」
玩具のスイッチは切られていて、刺激もそんなに強くない。
そのぶん、本物が恋しくなってくる。
「あぅ…………………………おちんちん、ほしい、です……おまんこ、してほしいです……」
涙声になりながら、本物をおねだりする。バイブの動きに腰が自然とくねっていた。
小さな声で呟いたつもりが、しっかりと周りにも聞こえてしまっていた様子で、周囲はますます聞き耳を立てている。

【あぅ。こっちも遅れがちなのですよ。ごめんなさいなのです】
【まわりが気になんなくなっちゃうくらい、きもちよくしてもらえると、うれしいのですよ】
365 ◆cvY3HWGprY :2010/06/15(火) 02:36:02 ID:3LtjamT+
>>364
(車内には可愛らしい喘ぎ声がダダ漏れで、今いる壁際から全く見えないような位置にも気づかれてしまっていた)
(それでも誰一人通報する者はなく、我関せずの態度を決めていたり、包み隠さず釘付けの視線を送る人までいた)
(実際ありさと痴漢のすぐ側にいた乗客は少女の痴態に完全に目を離せない状態で)
(数十人が認知する中で、ありさは全裸の状態で振動するバイブで断続的に絶頂させられていた)

……んん?やっぱり俺のおちんちんが欲しいのかな?
(ありさの返事を確認すると、ゆっくりと膣からバイブを抜き取っていき)
(愛液でドロドロに濡れたそれをそのまま手放して、ゴトリと音を立てて床に落とした)
それじゃあありさちゃんのお望みどおり、ちっちゃいおまんこをガンガンおちんちんで犯してあげるからね?
(もう声量を絞る気はなく、普通の会話をするような声で語りかける)
(既にチャックから飛び出て天を向いているペニスを、後ろ向きに腰を突き出しているありさに向かって突き立てて)
(二三度腰を揺すって割れ目に幹を擦りつけ、愛液を馴染ませていると)

……カシャリ!
(突然周りから響いた電子的なシャッター音)
(すぐ側にいたサラリーマンが、今まさに繋がろうとしているありさの裸体を携帯カメラに収めていた)
おや……
ふふふ、これはみんなに気づかれちゃったかな……?
(既に周囲にバレていることを知りながらもニヤつきながらとぼけた発言をし、そのまま有無を言わさず先端を膣口に押し当てて)
……ならありさちゃんがおまんこされてるところもしっかりと撮ってもらわないとね。
(言うとありさの腰をしっかりと掴んでゆっくりと引き寄せる)
(見せつけるようにずぷずぷと徐々に挿入していくと、スタンバイしていた周りの乗客が一斉にシャッターを切り始めた)
カシャ……ピロリロン……ピロリンッ……カシャリ……
(鳴り止まない多くのシャッター音に囲まれながら、やがて肉棒がありさの膣を埋め尽くす)
(先端が最奥を捉えたところで一気に腰を密着させると、先端が子宮口を圧迫してようやく根元までずっぷりとはめ込んで)
ありさちゃんのおまんこ、ちっちゃいのにおちんちん全部入っちゃったね……
ほら、入り口から子宮口までみっちりだ……!
(わざと周囲の人に聞こえるように言いながら、奥までハメたままの腰を軽く揺する)
(軽い動きではあったが、押し当てられた子宮口が亀頭でゴリゴリと刺激されて)

【んん、まぁそこら辺はお互い様みたいな感じもあるし、お互いそこまで気にしないことにしようか】
【でも今まで期間かかった分たっぷり激しくイジメてあげるから、何度でもいっぱいイっちゃっていいからね】
366 ◆ZoslmBvOx. :2010/06/15(火) 02:37:05 ID:3LtjamT+
【そしてトリ間違えた……】
【正しくはこれですね。どうもすみませんでした;】
367名無しさん@ピンキー:2010/06/15(火) 13:41:15 ID:6abZ+X6v
アカン
368名無しさん@ピンキー:2010/06/18(金) 22:42:29 ID:rhdaWGIS
このスレって痴女はありなのかな?
369宮野ありさ ◆FF7rtY/5KE :2010/06/21(月) 23:17:39 ID:cEFEvrbU
【あうぅ……痴漢さん、お返事をもうちょっとだけ待ってほしいのです……】
【先週から風邪ひいちゃって、なかなか大変なのですよ……ごめんなさいです……】
370宮野ありさ ◆FF7rtY/5KE :2010/06/24(木) 23:12:51 ID:hXY61Nt7
>>365
「あ、あうう…………ほしい、です…………」
真っ赤な顔で、今にも恥ずかしさに泣いてしまいそうな顔で、けどバイブで蕩けさせられた顔で。
ぽつりと呟く声も、周りで聞き耳を立てている乗客にははっきりと聞こえてしまう。
「あ、あぅん……はぁ……」
バイブが抜かれていく、気持いい摩擦に、おもわずえっちな声が出てしまって。
「あぅ……ちかんさん、こえ、おおきいのです……!」
えっちな言葉を恥ずかしげもなく話す痴漢さんに、ついつい真っ赤な顔で抗議してしまって。
それでも腰を掴まれて揺らされるだけで、快感を期待して惚けてしまうのだった。

「あ、あうっ!? あ、や……と……とらないで…………」
自分に向いていたカメラが、裸の自分を撮ってしまったことは明白で。
気付けばいくつものレンズが自分を狙って構えられていた。
撮られるのが恥ずかしくて、とっさに抵抗しようにも、下を向くくらいしかできなかった。
壁に手をついて、下を向いて、腰を持たれておちんちんを押し付けられて……痴漢の度を超えた、本当のセックスで。
「あ、ああ……あぁん……んっ……あっ……はいって、きたです……!」
おちんちんを入れられる瞬間は、いつもおちんちんのことで頭がいっぱいになってしまう。
入り込んできたエッチなカタチに、ぬれぬれのあそこで締め付けて歓迎してしまう。
「あう……んっ、おっきい、です…………」
おまんこの中を押し広げるほどの存在感に、感嘆の溜息を漏らしてしまう。その様子までしっかり撮られてしまって。
「あっ……あうっ、あっ……あっ……あっ……あっ……あっ……!」
痴漢さんが腰を揺すってきた。えっちな声が口から押し出されるように出てしまう。
我慢できずに惚けきった顔を上げて、後ろから突かれるままに体を揺らして、嬌声を上げ続ける。
えっちな自分が隠しきれず、そんな姿をいくつものカメラが記録していく。

「あうっ……あっ……イっちゃう……イっちゃう、です…………っっっ!」
一番奥をぐりぐりいじめられたのが相当気持ちよくて、入れてすぐなのに1回目の絶頂を迎えてしまって。
痴漢さんのおちんちんをきゅきゅっと締め付けながら、腰を前後にくねらせて、えっちにイってしまう。


【あうう……やっぱり時間かかっちゃってごめんなさいなのですよ……】
【上手な痴漢さんにエッチされて、いっぱいイっちゃうのです】
【1レスで1回イっちゃうとか、そゆのも良さそうだとか思っちゃったですよ】
371名無しさん@ピンキー:2010/06/27(日) 00:01:12 ID:0myeOVJs
アカン
372 ◆ZoslmBvOx. :2010/06/30(水) 17:42:23 ID:O8Rv87Sm
>>370
だってもう声隠す必要ないだろ?
ちょっと後ろ向いてご覧?みんなありさちゃんのこと見てるからさ……
(壁に手をついて生のペニスの挿入を待ち受けるありさ)
(後ろを見れば、人でいっぱいの電車の中でいくつもの目がその淫靡な姿に視線を向けていることが分かるだろう)

ほら……沢山の人が見てる中でのセックスだ。
もうみんな一生覚えてるだろうね……裸でおちんちん入れられて喘いじゃってるありさちゃんをさ?
(小刻みに腰を揺らしながら、ありさの最奥を何度も小突いて圧迫し)
(結合部からはグチュグチュと淫らな水音をたてながら愛液を垂らし、足元の衣類をも濡らしていき)
(動きに合わせて漏れる小動物の鳴き声みたいな喘ぎに、車内の男たちの撮影の手も止まらない)

んっ……んおっ!
(掴んだ腰がビクビクッと震えてくねったと思うと、小さな膣道が更に収縮して痴漢の陰茎を締めつけて)
(その瞬間、シャッター音の嵐も一段と大きくなって)
ありさちゃん、入れたばっかなのにもうイっちゃったんだ……?
まだ軽く動かしただけなのにね……感じやすいえっちな体だよ……
(絶頂を迎えたばかりで敏感な膣から、ゆっくりと肉棒を抜き取っていく)
こんなので激しく動いちゃったら、ありさちゃん連続でイっちゃうのかな……!
(幼い膣壁を痴漢の肉傘がゴリュゴリュ抉りながら入口付近まで抜き取られるが)
(そう思うとすぐさま勢い良く腰をありさにぶつけていき、再び蜜壷の中をペニスが根元までいっぱいに埋め尽くす)
(一回パンッ!と肉同士がぶつかり合う音が鳴ったと思うと、そのままの勢いでピストン運動を開始して)
車内のみんなも喜んでるみたいだしさ、何回もイっちゃうありさちゃんを撮ってもらおうね?
(先程よりも何倍も強い突き込みを繰り出し、水気を孕んだ肉の音を断続的に響かせる)
(それだけの衝撃をありさの膣奥一点に打突して、覚めやらぬ絶頂感に再び無理矢理高めていって)

【体の方は大丈夫?だいぶ時間たっちゃったけどもう治ったかな?】
【どうせ置きなんだし、ゆっくりと進めていければ時間の方は大丈夫だからね】
【1レス1回か……終わる頃には何回イっちゃってるんだろうね……?】
【最終的にはイっちゃった余韻だけでまたイっちゃうくらい敏感な身体にしてあげたいな……】
373宮野ありさ ◆FF7rtY/5KE :2010/07/02(金) 00:18:45 ID:eHAF1/mO
>>372
「あ……あうっ! や……です……っ、みちゃやぁなのです……!」
後ろからおちんちんでズンズン突かれて、喘ぎ声と涙声の入り交じった、蕩けた声で叫んでいて。
「おぼえるのも……あっ、あっ……や、です……! あっ、あ……あうっ……!」
周囲の視線が突き刺さって痛いほどなのに、おちんちんの動きが本当に気持ちいい。
痴漢さんのおちんちんを、おまんこできゅっと締め付けて堪能して、ついにはイってしまうまでよがってしまい、
そんな淫らな姿も、何個ものカメラが記録として収めていく。

「あ……あう…………あうっ……あうっ……あうっ!」
絶頂に達したせいで膣が痙攣してしまって、元々大きいおちんちんがさらに大きくなってしまったように感じる。
おちんちんのこと以外は頭の中からすっかり抜けてしまって、周囲の視線も一時的に気にならなくなった。
頭の中を恍惚とさせて熱っぽい息を吐きながら絶頂の余韻を味わっていると、痴漢さんがおちんちんを抜きだして……
「あ、あぅ…………抜いちゃ、やぁ……………………あうっっ!?」
ポツリと淫らなことを呟いて、自分で顔を真っ赤にする。
痴漢さんはそんな最中に突然腰を打ち付けてきて、また周りに聞こえてしまうほどの大きなエッチな声を出してしまう。
おまんこがおちんちんで満たされて、また頭の中がおちんちんのことでいっぱいになる。
壁に手を付きながら、後ろから満たされる快感に恍惚として、喘ぎ声も我慢せず、乱れに乱れていった。
「あうっ、あっ……あっ……あっ……あっ……あっ……あ、あうううううっっ!」
痴漢さんに突かれるままに、裸の身体を揺らしていると、2回目の絶頂もすぐに訪れてしまった。
またおちんちんを強く締め付けて、今度は身体を仰け反らしながら、おまんこをぶるぶる震わせて。
「あ……あううう……き……きもちいいです…………!」
上を向いたアクメ顔は、幼さの中にも淫靡な印象を抱かせた。そのエッチな表情も、カメラにはっきり撮られてしまう。
374宮野ありさ ◆FF7rtY/5KE :2010/07/02(金) 00:19:27 ID:eHAF1/mO
【あぃ、風邪はだいたいだいじょぶなのですよ。心配かけちゃってごめんなさいなのです】
【あうぅ……こっち、痴漢さんにどんどん開発されてっちゃってるのですよ……どんどんえっちにされちゃうです……】

【んと……それから、実はいっぱい、おねがいごとがあるのです……】
【いま、こっち壁のほうを向いてて……で、痴漢さんと位置を交換させられちゃうと、みんなのほう向いちゃうと思うのです】
【痴漢さんに手とか掴まれちゃって、身体隠せなくなっちゃって、いっぱい写真撮られながらイっちゃうとか……かなりドキドキなのです】
375 ◆ZoslmBvOx. :2010/07/02(金) 03:03:49 ID:RqPXP5ew
>>373
否が応でもこんなのみちゃったら一生忘れないよ?
こんな満員電車の中で裸んぼで堂々と痴漢されちゃってさ……
(衆人環視の中、痴漢の度を超えた強姦のような行為で小さな裸体を愉しんで)
(イった中での締め付けにも心地良さそうに腰を左右に擦りつけて)

せっかくこんな気持ちいいおまんこ、すぐに抜くわけ無いだろう?
ありさちゃんがどれだけイっても、俺が満足するまでたっぷり犯してあげるからな……?
(ありさの細腰を掴んで、固定したそこに自らの腰を何度も叩きつける)
(パン!パン!と小気味良い音を出しながら、その音に合わせて口から可愛らしい喘ぎ声が漏れて)
……っ!またイっちゃったみたいだね……
きつきつに包んでるおまんこがビクビクッて締め付けてきて、凄い病みつきになっちゃうね。
何度もイかせちゃって、俺もいっぱい気持ちよくなりたいな?
(湧き上がる快感に体を反らせるありさに、腰を掴んでいた手が壁についている両手首に掴みなおされる)
(その両手を肩幅より広い程度に広げさせるように動かしたと思うと、絶頂の余韻が残っている幼膣により激しいピストンを加えていき)
(両腕の支えが悪くなった分だけ、ありさの上半身は電車の壁に押し付けられて、おしりだけを突き出したような格好に)
(ありさの幼い体ごと突き上げる勢いで、好き勝手に腰をぶつけていく)

(直後、電車がゆっくりと減速していく)
(車窓からの景色の流れがゆっくりになったと思うとすぐに停止したが、そこは駅のホームではなく線路のど真ん中)
(すぐに『只今信号待ちのため、少々停止致します。しばらくお待ちください。』というアナウンスが流れる)
(駅の喧騒もなければ電車のモーター音も止まった空間……そこでははっきりとありさの喘ぎ声が聞いて取れて)
ふふ、なんか静かになっちゃったね……
これでありさちゃんの可愛い声もたくさんの人に聞いてもらえるかな……?
(周りの人が余り声を出さずにしているため、甲高い少女の声の通りは走行時の比ではない)
(もう車両全員はおろか、壁を挟んだ隣の車両の人にも気づかれてしまっていることだろう)
ほら、ありさちゃんがイっちゃう時の声、はっきりみんなに聞いてもらおうね……!
(壁に押し付けられた小さな少女に、大きな体ごとのしかかるような深い深い一突きを繰り出して)
(子宮口をこじ開けんばかりに亀頭が最奥をぐりぐりと押し上げて圧迫して)

【今の時点でもえっちなのにもっとえっちになっちゃうんだ……楽しみだなぁ】
【そしてそのお願いなんだけど、実は前回のレス書いた時点で自分も全く同じことを考えていたわけでw】
【そういうことで、このレスでちょっとみんなに注目してもらってから、次のレスでみんなにハメられてる姿いっぱい見てもらおうね?】
376名無しさん@ピンキー:2010/07/02(金) 13:47:59 ID:DT+A8yBB
アカン
377宮野ありさ ◆FF7rtY/5KE :2010/07/02(金) 22:39:59 ID:eHAF1/mO
>>375
「あっ……あっ、あっ……おかされちゃう、です……おかされて、きもちくなっちゃうです……!」
腰を掴まれて逃げられなくて、後ろから激しく突かれて頭が蕩けてしまう。
身体は激しい絶頂に痙攣していて、震える口元からもよだれが滴り落ちている。
太股のあたりは愛液でどろどろになっていて、ニーソックスにもたくさん染みが付いていた。
「おまんこ、きもちいです……おちんちん、きもちくて、おかしくなっちゃうです……」
少女から聞こえる卑猥な言葉に、周りの男達が歓声を上げた。
両腕が痴漢さんに掴まれる。腕を引っ張られながら、おまんこを痴漢さんに突きまくられる。
それだけでイってしまいそうなほど感じてしまい、おまんこを震わせてしまう。

「あっ……あっ……あっ……あっ……!?」
壁に上半身をぺったり付けながら、痴漢さんに後ろから突いてもらって気持よくしてもらって。
突然、電車が止まり、あたりが静かになった。聞こえるのはエッチな喘ぎ声だけになる。
車両の反対側に乗っていた乗客ですら、エッチな声を聴けるほど、嬌声は響いていた。
「あっ……やぁあ……! きいちゃ、やぁなのです……!!」
今更じたばたと暴れても、おまんこに深々と刺さったおちんちんはどうしようもなくて。
「あうっ……やぁ……いま、おまんこ突いちゃ、だめなのです……! きもちくなっちゃうのです……!」
腰をくねらせるたびに、突き刺さったおちんちんがおまんこの中で擦れていく。
痴漢さんが腰を繰り出せば、おまんこのヒダヒダがおちんちんでくすぐられて、頭の中が真っ白になる。
最奥をぐりぐり刺激されれば、もう我慢出来ない。
「あううっ! おちんちん、だめなのです……おまんこ、すごいのです……すごいのですよ……!」
卑猥な言葉が電車の中に響いていく。乗客の中には、AVの撮影かと勘違いした人もいたようだ。
何十人という人が、自分の淫らな姿に一斉に注目している。
「あうっ、ああっ、イっちゃうです……あ、あああ〜〜〜〜〜〜〜んっっ♥」
淫らなアクメ声を響かせながら、身体をびくんびくんと震わせて何度目かの絶頂に達してしまう。
それが演技ではないことは、股間から噴き出した愛液が証明している。
精液をねだるように、温かく蕩けたおまんこが、おちんちんをきゅっと強く締め付けた。
378宮野ありさ ◆FF7rtY/5KE :2010/07/02(金) 22:41:15 ID:eHAF1/mO
【あうぅぅ……なんか、どこまでエッチになっちゃうか、ドキドキしてたりするのです……】
【向き変えちゃったら、えっちなところの拡大写真とか、いっぱい撮られちゃいそうなのですよ】
【ネットとかで、ものすごい噂になっちゃいそうなのです……】
379名無しさん@ピンキー:2010/07/05(月) 02:24:06 ID:gOkcH4/1
アカン
380名無しさん@そうだ選挙に行こう:2010/07/11(日) 03:02:52 ID:JJ41pBki
参院選
381名無しさん@そうだ選挙に行こう:2010/07/11(日) 06:23:59 ID:uBmu9DsQ
まだぁ?
382 ◆ZoslmBvOx. :2010/07/11(日) 20:53:02 ID:bB3EqETj
>>377
(淫語を隠さずに快感を口にするありさの姿に、見ないフリなどせずに乗客の皆が注視しており)
(何度目かの絶頂に達してしまった姿も、そんな多数の目に晒されてしまい)
ありさちゃん、もうイきっぱなしだね?
イく度におちんちん物欲しそうに締め付けるから病みつきになっちゃうよ……
(膣口も奥も収縮し、掴んで離さないと言わんばかりに肉棒を締め付けられ)
(きつくて柔らかくて熱い感触に、ありさの胎内で気持よさそうにビクビクッと軽く痙攣する)

さて、ありさちゃん……
このままだと俺が影になっちゃってるから、他の人からあまり見えなくなっちゃってるよね。
もっと周りのみんなに、ありさちゃんの気持ちよくなってる姿を見てもらおうか……!
(数刻前とは全く反対のことを言うと、両手首を掴んだまま、ありさを今後は壁から引き剥がす)
(しっかりと両手を肩の高さまで上げたまま、力づくで立ち位置を180度回転して)
(とうとう生まれたままの姿のありさが正面からはっきりと晒されてしまう)
(おちんちんをハメられて気持よさそうな顔も、幼さを感じさせる小さな胸も)
(そして毛の生えていない秘部にずっぷりとグロテスクな陰茎が埋め込まれている様子も……)
ほら、周り見てごらん?みんな裸んぼのありさちゃんに釘付けだよ……?
(両手首はしっかりと押さえられてその痴態を隠すことが一切できず、見られるがままの状態に)
(周りからは「すげぇ、マジでセックスしてんじゃん」「最近のAVは過激になったなぁ」「あの子中学生に見えるんだけど……」
 といった声がざわざわと聞こえてきて)
それじゃ、また動くよ。今度は声だけじゃなくてイくときの姿も表情もみんなに全部見てもらおうね……!
(手首を掴んだまま、先ほどと同じ姿勢で再び腰を動かす)
(ゴチュン!ゴチュン!と膣奥のリングを勢い良く穿ち、ありさの体全体が上に突き上げられそうなほどの衝撃を与え)
(荒々しく犯されているその姿を、再び無数の携帯カメラが音を鳴らしてメモリに納めていった)
(無遠慮に腕を伸ばして秘部を接写しようという者まで現れて)

【大変遅くなってしまいました!本当にすみません!】
【改めてお待たせー。ということでとうとうみんなに見てもらっちゃったね?】
【ありさちゃんがもう毎日ひっきりなしに犯されるようになっちゃうことを考えるとこっちも興奮してくるよ】
383名無しさん@ピンキー:2010/07/12(月) 01:00:18 ID:y9iyYM6R
アカン
384宮野ありさ ◆FF7rtY/5KE :2010/07/12(月) 23:21:02 ID:1dZlsoiu
>>382
「あ、あうぅぅぅ……イきっぱなしです……あたま、わかんなくなっちゃうのです……!」
痴漢さんのおちんちんを咥え込みながら、びくびくと身体を震わせている。
何回イってしまったのかも分からないまま、快楽に身を委ねることしかできない。既にやみつきになっていた。
「あ……あん……あう……あぁ……」
おちんちんがおまんこの中で痙攣している。おまんこをますます締めつけてしまう。
電車の中で皆から見られているのに、気持いいのが抑えられない。

「あ…………あぅ…………?」
呆気に取られたような声を出してしまった。惚けた頭では痴漢さんの言葉を理解するのに時間がかかった。
「あ、や……やぁ! やあぁ!」
手首を乱暴に掴まれて、力づくで身体の向きを変えさせられて、目の前の乗客と目が合ってしまう。
恥ずかしくて目をそらしても、そらした先にも別の乗客がいる。たくさんの乗客に囲まれていることに気付く。
「あうぅぅ! やあぁ! みちゃダメなのです!」
思わず大声を出してしまう。硬くなった小さな乳首も、陰茎を咥えて愛液を垂れ流している秘所も、
セックスの快楽に蕩けた淫らな表情も、余す所なく見られてしまう。
とっさに恥ずかしいところを手で隠そうとしても、痴漢さんは手首を掴んで離してくれない。
「あっ、あっ、あうっ! いまうごいちゃダメなのです……おちんちんで、気持ちよくなっちゃうです……!」
痴漢さんが腰を動かし始める。生々しい陰茎が幼い秘所に出入する様子も、カメラは写真に収めていた。
「あっ、あ……あうっ! あっ! あっ! あっ!」
身体が上下に揺れるほど激しく最奥を叩かれる。首を後ろに仰け反らせて、その刺激を感じていた。
子宮が叩かれるたびに、激しい快感の電流がはしり、おちんちんを締めつけてしまう。
「あうっ、あああ〜〜〜〜っ! あ、ああ…………♥」
首を仰け反らせたまま、高校生とは思えないほど淫らな恍惚とした表情を浮かべる。
とろとろのおまんこがおちんちんを締めつけてしまう。皆に見られながら、ついに潮まで噴いてしまう。
床にえっちなお汁を噴き出しながら、身体をびくんびくんさせて、激しい絶頂に至っていた。
385宮野ありさ ◆FF7rtY/5KE :2010/07/12(月) 23:21:57 ID:1dZlsoiu
【あうぅぅぅ……なんか、取り返しの付かないこと、しちゃってるのですよ……】
【このあとどうなっちゃうか、ちょっと怖くてドキドキなのです】
386名無しさん@ピンキー:2010/07/13(火) 12:12:18 ID:P9hGOze2
アカン
387印南沙織 ◆plP2BQvDn6 :2010/07/14(水) 15:25:18 ID:ms7lnVIm
【名前】 いんなみ・さおり
【年齢】 17歳、高校3年生
【身長】 167cm
【3サイズ】 90/58/88 Dカップ
【身体の特徴】色白、すらりとした体型、パイパン。前は非処女、後は処女。快楽に弱い。
【外見】 姫カットの黒髪ロング、前髪は眉でぱっつん。意志の強そうな眉、やや釣り眼気味の黒い二重。
     薄い唇、眼鏡着用。全体的に優等生でツンツンした感じ。
【服装】 白の夏用セーラー服(黒のリボンタイ)、紺色プリーツスカート(膝丈)
     黒のストッキング、革靴。細い銀フレームのめがね着用。
【本番の可、不可】 可
【複数の可・不可】 同時に複数の方のお相手は不可、同一の方のNPC利用は歓迎です。
【NG】 大小スカトロ、暴力行為、猟奇、描写の少ない文章、過剰な擬音
【補足】成績優秀なお嬢様。風紀委員長を勤めるほど真面目。
    以前痴漢された際に、その場にいた人間が写真を撮っている。
    知らないうちにそれが痴漢愛好者のサイトにアップされてしまった。
【希望する展開】 ↑のサイトを見た人に脅され自ら痴漢を志願させられる、以前自分を痴漢した人間に再び…、等々。
         基本的になんでもOK!ですが、何かしら因縁があると萌えます。無くても歓迎。
         行為的には快楽調教、羞恥、NPCによる輪姦、白濁漬け、撮影など。全裸より着エロにぐっと来ます。
【ご挨拶】 初めまして。投下させていただきます。レスは1日1回か2回…くらい。朝や夕方が多いです。
      置きレス初心者ですが精一杯頑張りますので、どうぞよろしくお願いします。 
388印南沙織 ◆plP2BQvDn6 :2010/07/14(水) 15:52:25 ID:ms7lnVIm
天候不順が続く所為か、自宅へ向う満員電車の客達も皆疲れきっているように見える。
グレーのスーツを着たサラリーマンの群れ、椅子に座って熟睡しているOL、携帯電話に首っ丈の女子高生…。
思い思いに車中での一時を過ごす乗客の中、白いセーラー服の眼鏡少女は釣り革に左手を掛け文庫本を読んでいた。
よほど面白いのだろうか……眼鏡の奥の釣り眼が真剣な光を宿している。

電車がカーブに差し掛かり、車体がぐらりと大きく揺れた。
文庫本に夢中で体勢を整えられなかったのだろう、少女の身体が大きく傾く。
思わず足がもつれ、隣の乗客の肩に少女の身体が凭れかかってしまった。慌てて身体を引き、謝罪を口にする。

「あッ……ごめんなさい」

けれど、これさえも何気ない日常だ。そう、この時までは確かに普段と変わらぬ光景が広がっていたのだった。
――…よもや、この後自分が痴漢されるなどと露ほども知らない少女は、再び視線を文庫本へ戻して

【こんな感じの文章です。置きレスですともっと長文になると思います。】
【質問等もお気軽にどうぞ〜。それではお声掛けをお待ちしております。】
389名無しさん@ピンキー:2010/07/14(水) 19:06:49 ID:Fc7gQPat
>>388
「いや、大丈夫ですよ」

柔和な笑みを浮かべて応じる、スーツ姿のサラリーマン。
年の頃は20代前半といったところか。
落ち着いて見えるのは、スーツの着こなしが堂に入っているからだろう。
手には最新のスライド型携帯電話。
画面には様々な画像がスライドショーのように、延々と繰り返して映し出されている。

隣の少女は気付くだろうか。
これらの画像、全てが彼女の痴態を映したものだと。
画面の中で揉みしだかれる巨乳に、薄く唇の端を釣り上げながら。
彼は電車の揺れに合わせるように、携帯を持った側の手の甲で、隣の少女の乳房に服の上から触れてみた。

【こんな感じで良いんでしょうか?】
390名無しさん@ピンキー:2010/07/14(水) 20:52:37 ID:p5PO8SFI
アカン
391印南沙織 ◆plP2BQvDn6 :2010/07/15(木) 08:39:54 ID:OGdIf2uR
>>389
(……いけないいけない、もっとしっかりしなくちゃ…。)
隣のサラリーマンに凭れてしまったことが恥ずかしく、少女は少し頬を強張らせた。
以前、言葉にも出来ない忌まわしい出来事があった電車の中なのだ。本来ならもっと警戒して然るべきなのに…。
(……その時の記憶が薄れて、少し無防備になっていたのかしら…。)
少女の、意志の強そうな眉に陰りが浮かぶ。こうなってしまった原因たる文庫本を閉じ、鞄に仕舞いこむ。
文字列から離した視線を窓に向けると、通り過ぎる町並みの奥に巨大なマンション郡が浮かび上がっていた。

電車が一際大きく軋み、床が押しあがったように思えた。乗客たちもその動きに煽られるかのように姿勢を崩している。
今度は足を踏ん張って揺れに耐えた少女だったが、隣のサラリーマンはそうでなかったらしい。
乳房に手の甲が触れ、少女の肩が跳ねる。――もしや、痴漢か?真正面の窓ガラスに映る彼の姿を盗み見る。
少女の隣に立っているのは、清潔感溢れるこの若い男だ。好感の持てるこの彼が痴漢であるはずがないだろう。

「………ごめんな、さ……ッ!?」

肩を竦め、彼から身体を離そうとする。しかし電車に鮨詰めにされた乗客が壁となり、身を捩ることも出来なかった。
この少々気まずい状況を打破しようと、苦笑いを浮かべて彼の方へ顔を向けると彼の持っているモバイル機器が視界に映った。
映し出された映像に、少女の心臓がどくりと大きな音を立てる。

「な……ッ……」

少女は眼を見開き、ごくりと唾液を飲み込んだ。あまりのことに、その後の言葉が続かない。
乳房に触れたサラリーマンの手が持っていたもの…最新式のモバイル機器の美しい液晶画面に浮かんでいた映像…。
それはかつて、痴漢達に陵辱の限りを尽くされた自分の痴態だったのだ。

つり革を掴む左手に力が篭る。薄い唇がわなわなと震え、白い肌がさらに白くなっていく。
青ざめた自分の顔を見られないよう、液晶画面から視線を剥した。俯くその顔は、恐怖と焦燥、そして不安に複雑な色を滲ませて

【ありがとうございます。よろしくお願いいたします。】
【分り難い点やご要望などありましたら、遠慮なく言って下さいませ。】
392名無しさん@ピンキー:2010/07/15(木) 13:26:13 ID:cdfQvfDQ
アカン
393 ◆ZoslmBvOx. :2010/07/15(木) 14:45:37 ID:yMiYQ4/P
>>384
気持ちよくなっちゃっていいよ……いっぱい俺のおちんちんで感じちゃって……!
(ざわめきと携帯の音に囲まれながら、容赦なくありさの肉壷を貫いていく)
(やがてぎゅーっと幼膣が窄まったと思うと、足元に潮のかかった感触がきて)
(その瞬間、再び携帯カメラの音が鳴り響く。いつの間にかより多くの人が手を伸ばして接写しようとしていて)
(絶頂にヒクつく躰を、10数センチの距離で大量のレンズが激写していく)

ありさちゃんのイっちゃう姿、いっぱいみんなに見てもらったね……
潮までふいちゃって……そんなに俺のおちんちん気持よかったのかな?
でも、まだまだ休ませないよ……このまま続けるからね……!
(ありさを掴む手を、その手首から腕にもっていき)
(そのまま両腕を引っ張って上体を起こすと、絶頂の最中にいるありさに再びピストンで攻めていき)
ほらほら、たくさんの人の前でイき狂っちゃうんだ……!
(絶頂で収縮したままの膣内を無理矢理往復していく)
(陰茎との摩擦も更に強まって、擦るというよりは抉るという表現のほうが適している程で)

んんっ……そろそろ俺もイきそうだ……
(極限まで窄まった幼膣の蹂躙は、ありさに与える快感を増幅させると共に自らが高まる要因となっており)
(腰の奥が熱く蕩ける感覚がくると、フィニッシュに向けて腰を叩きつける勢いが更に強まっていく)
膣内に出しちゃうからね……
避妊もしてない子宮の中に、1週間ためたとっても濃い子種汁注いで……種付けしちゃうからね……!
(周りに聞こえるようにはっきり宣言すると、ありさの細腕を痛いくらいに掴んでピストンのピッチを急激に早めていく)
(それは痴漢でもなんでもない、獣によるレイプそのもので)
(短い感覚で断続的にパン!パン!と腰をぶつけながら、子宮口をこじ開けようと言わんばかりに勢い良く亀頭で叩き上げ)

【もう普通の生活には戻れないだろうねぇ……】
【毎日登下校する電車内で、いろんな人に犯されちゃって】
【このスレで描かれないところでも、学校や帰り道とかでレイプされちゃったりとか想像しちゃうね】
【ということでこっちはそろそろフィニッシュしちゃうよ?】
394名無しさん@ピンキー:2010/07/15(木) 16:11:39 ID:ECNqYScw
>>387

> 【複数の可・不可】 同時に複数の方のお相手は不可

とあるけど、別々のロールを行なうのもNG?
395印南沙織 ◆plP2BQvDn6 :2010/07/15(木) 16:42:12 ID:OGdIf2uR
>>394
【こんにちは。同時に複数の方のお相手とは、同一シチュエーションでの複数の方とのロールを想定しております。】
【394様が仰っておられるのはシチュの掛け持ちのことだと思うのですが…正直考えて無かったです(汗)】
【過去ロルを読む限りそうされている方はいらっしゃらないようですし、スレNGなのかなぁと思ったりします。】
【NGでないなら、現在お相手いただいている方に了承していただいてからになりますでしょうか。】
396389 ◆ErNIx2OObg :2010/07/15(木) 23:09:19 ID:6Cmm04sq
>>391
彼女の反応に気付いたのか、そうでないのか。
何食わぬ顔で彼が操作する携帯の画面では、一端卑猥なスライドショーが幕を下ろしていた。
けれどその手は相変わらず、形の良い乳房に触れたままだ。
何かを指先が打ち込むたびに、段々と触れる面積が増えていく。
始めは偶然とも思えた接触も、制服を押し上げる若いふくらみの上に手が置かれるに至っては、最早故意としか思えない。
電車の揺れに乗じて、さもそれが当然であるかのように、巧みに彼女の前に半身を割り込ませるサラリーマン。
足を、腰を、腕を、肩を使って。
少しずつ、少しずつお互いの身体が向き合うように位置を変えながら、
右手の甲は決して沙織の胸から離れようとしない。
時折深く押し込んでは、力を抜いて押し返されるに任せる動きの繰り返し。
相変わらずの柔和な微笑を貼り付かせたまま、彼は明らかに沙織の乳房の弾力を楽しんでいた。
楽しみながら、押し返される度に胸元へと手を滑らせていき。
セーラー服のタイにまで至ったところで、くるりと手首を返す。
胸のふくらみの間に手首を挟み込むように固定し、返した手の中の携帯画面には、こう映し出されていた。

『僕の興奮を静めてくれるかな、印南沙織ちゃん』

彼に触れられている面を隠す様に、割り込ませた身体。

『本当にエッチなカラダをしてるんだね』

その一点、丁度彼女のヘソの辺りに、不意に押し付けられる固く大きな感触。

『興奮し過ぎて酷い事をしちゃいそう。だから、ね?』

ズボンの中ではち切れそうになっている勃起が、男の激しい欲情を沙織の下腹部へ伝えていた。

【改めてよろしくお願いします。
 同時進行については、個人的には異存無しです。そちらのキャパシティ次第ですね。
 頑張り過ぎてどっちも息切れ、中途半端ってのが、皆にとって一番不幸な結果ですから……】
【さしあたっての質問が一つ。急行でしょうか、各駅でしょうか?】

【要望、リクエスト、注文やご注意など随時頂ければ可能な限り対応しますので、気兼ねせずにどうぞ。
 こちらとしては初回だし、若干ソフトな展開で行こうと今のところは思っています】
397389 ◆ErNIx2OObg :2010/07/16(金) 00:03:48 ID:6Cmm04sq
【うーん、上の書き方だとイマイチ伝わらないかな?】

【要は、◆plP2BQvDn6さんが無理をせずに楽しめるのなら、同時進行に反対しないという事です。
 掛け持ち自体は良いイメージの言葉じゃないですが、キャラハンさんの希望が一番だと思いますから】
398印南沙織 ◆plP2BQvDn6 :2010/07/16(金) 15:23:24 ID:PA+sWZqj
>>396

どくりどくりと少女の心臓が早鐘を打つ。
実際それを眼にしたのは1秒にも満たぬ刹那であったというのに、その残像は鮮やかに目蓋に張り付いて離れない。
……胸のうちにその映像がぐるぐると渦を巻いている。
名前も知らない男たちに陵辱され……涙に濡れた瞳を薄ら綻ばせていた狂態の女は間違いようのない自分自身だった。
(なんで……なんで、なんで、……どうして?)
忘れようと思っていた。もう関係ないと思っていた……悪夢が再び蘇る。

一度乳房を捕えた手の甲はひたりと張り付き、退く気配を見せない。
そればかりか車体の揺れに合わせつつ、乳房から離れて押して弾力を確かめているようですらあった。
白い制服の奥の少女の乳房は若々しい弾力で彼の手を押し返し、時に深く押し込まれると従順にその形を変えていく。
ジリジリと身体を寄せてくる男。彼が近づいてくる度に、少女の身体は凍りつき頬から血の気が引いていった。
反抗する術も声をあげて痴漢を知らせる気力も持たぬまま、男と身体を向き合わせると…少女の咽喉がごくりと鳴った。
薄い唇がかたかたと小刻みに震える。
――映像の変わりに映し出されたメッセージ、そこには紛れもない自分の本名が書かれていたのだ。
(……もう逃げられない)
生意気そうな瞳にじわりと涙が浮かぶ。押し付けられたそれが熱い――…。
促されるままに小さく顎を引くと、震える右手がゆっくりと持ち上げた。人ごみの間を縫って持ち上がるそれは彼の股間部へ這わされる。
手探りでスラックスのジッパーを見つけると、小さな金具を指で摘み下にじわじわ下ろしていく。
……ジジジジ…。決して聞こえるはずのない音が、確かに聞こえた。
悔しそうに視線を外した少女は、唇を噛みながら涙の浮かぶ瞳を斜め後方へと下ろして

【そうですね。電車は一応急行を考えております。客の乗り降りがあるとすれば、最終版締めあたりでしょうか】
【ソフトな方向ですと嬉しいです。色々ご配慮いただきましてありがとうございます。】
【当方週末は返信が難しい場合が多々ございます。もしかしたらお返事できるのは火曜日以降になるかもしれません。】

>>394
【あれから色々考えたのですが、やはり置きスレ初心者という事もあり、また私の要領の点からも見て複数掛け持ちはNGとさせていただきます。】
【中途半端になっては申し訳ないですし…。今は遊ばせていただいているシチュに全力投球いたします。】
【お騒がせして申しわけございませんでした。これからもどうぞよろしくお願い申し上げます】
399名無しさん@ピンキー:2010/07/16(金) 19:09:16 ID:2nSTiiTC
アカン
400389 ◆ErNIx2OObg :2010/07/17(土) 01:54:44 ID:sUAomqZg
>>398
驚いたな、と小さく、わざとらしく呟く男。
指先が素早くキーを打ち、画面を沙織の方へと向ける。

『具体的な事、何も言ってないのに。
 すぐにそんなとこに手を伸ばせるなんて……流石だね』

「大丈夫、沙織ちゃん?」

薄く涙を浮かべる彼女の瞳を、男は好青年の仮面越しに覗き込んでくる。
わざとらしく、吐息が掛かるくらいの距離まで顔を近づけて。
気遣いの言葉を優しげに響かせる声は、とても小さく、けれども周囲の人々の耳に微かに届く程度の大きさだった。
最低限の注目を集める為の声。
釣られて幾つかの目線が自分たちに向けられたのを、男は勿論、沙織でさえ感じ取れた筈だ。
男の背中に隠された少女が今、何をさせられているのか、どんな目に遭っているのかを、目線の主たちは気付かない。
その視線を、ほんの少し下に下ろすだけで十分なのに、だ。

それ程に男の演技は完璧だった。

だから数人はすぐに興味を失い、けれど数人は好奇の視線を尚もチラチラと向けてくる。
美少女、と呼んでも差し支えない女子高生が、顔を青ざめさせながら、サラリーマンの胸に身体を寄せて瞳を潤ませているのだ。
関心を持つなという方に無理がある。

――病気だろうか。人混みに酔って気分が悪くなったのだろうか。
――大丈夫だろうか。自分も何か手伝った方が良いんだろうか。

何も知らない彼らの間には、そんな優しさすら窺える。
その優しさは、男の気持ち一つで簡単に軽蔑へと変わってしまう。
つまりは周囲の視線こそが、男が沙織を責める為に選んだ道具なのだ。
401389 ◆ErNIx2OObg :2010/07/17(土) 02:02:07 ID:sUAomqZg
あくまで「知り合いの女の子を気遣う優しい青年」にしか見えない顔のまま、男は満足そうに頷いた後。
突き立てた毒牙で、沙織の心を更に深く抉るような行為に出た。
股間に伸ばされた少女の指先が、彼女の手で下ろされたファスナーの間から、ズボンの中へ滑りこんで行く。
肘を、腕を、腰を、目線を駆使して男はそう仕向けた。
仕向けられた事に気付けない程、不自然さの欠片もない誘導だった。
沙織の指がトランクスに触れた。湿度を帯びた劣情は、蒸れた布越しにビクンと震えて自らを誇示する。
彼女の腰に左腕が回る。傍から見れば支える為の腕が、華奢な腰をぐっと抱き寄せた。
最早指先どころか、手のひら全体がズボンの中で男の性器に押し付けられていた。
汗と先走りとで湿った生地は、覆い隠された形の凶悪さをくっきりと浮かび上がらせている。
目に見えずとも、大きくエラの張ったその様は、手のひらからはっきり伝わってくる筈だ。
熱く、太く、硬いソレは沙織の手の中で、早く解放して欲しい、欲望を吐き出させて楽にして欲しいと今にも暴れ出しそうだ。
かつて沙織を凌辱した男たちのモノと、果たしてどちらが猛々しいだろうか?

「ツライなら、次で降りようか?」

敢えて再び声を出す。周囲が聞き取れなくとも、気付かれるかもしれない程度の音量で。
気付かれたとしても問題の無い言葉の裏に、嗜虐的な意図を込めて。
同時に腕の力が少しだけ緩む。
手を引き抜けるなら引き抜いて良い。止めたいなら止めても良い。
そうさせるつもりなんて微塵も無い癖に、男は沙織が微かな希望を抱けるだけの、形ばかりの余地を覗かせた。
携帯電話を持っていた右手は、セーラー服の裾から中へと潜り込み、彼女の脇腹から臍にかけて、ゆっくりと撫で回している。
少し上まで滑らせれば、程良く実った乳房にすら容易に触れられるというのに。
自分にはそんな意図なんてまるで無いと言わんばかりに、引き締まったウェストばかりを楽しんでいた。
何処までも優しい表情のまま、彼は決して彼女に強いようとしない。
強いない事で強いているのだ――程良く集めた視線の中で、能動的な性の奉仕に勤しむ事を。
何も知らない人たちの目から隠れながら、痴女まがいの行為で彼女自身を辱める事を。

【少々長くなっちゃいましたね。詰め込み過ぎちゃったかな?】

【スケジュールの件、了解しました。気兼ねせず、ご自分のペースで楽しんで下さい。
 あと質問なのですが、所謂生脚でしょうか、それともタイツやストッキングなどを履いているんでしょうか?
 フィニッシュまでの参考にしたいので……】

402名無しさん@ピンキー:2010/07/17(土) 02:04:44 ID:vtlVyNi/
アカン
403印南沙織 ◆plP2BQvDn6 :2010/07/20(火) 11:19:41 ID:X/YqO6+d
>>400
「……!」

己の行動をからかうような男の言葉。
新しく打ち出されたメッセージを見て、男のジッパーを下ろしていた少女の手が止まる。
確かに『興奮を鎮めろ』とは言われたが直接的な命令を出されたわけではないのだ。
直接的な少女の行動は、彼のこの言葉によって図らずも『自ら選んで取った行動』へ変わってしまう。
あまりの屈辱に眼が見開かれ、身体中の血液が沸騰して行くのが分った。
ジッパーを掴む手が戸惑うように震え、逃げてしまおうとする手がジッパーから離れかける。
(……だめ、逆らっちゃダメ…。この人、私の名前知ってるのに……)
逃げ出したい、けれど逃げられない……いや、運がよければ逃げられるかも。裏腹なことを考えながら、ひっそりと息を吐く。

「……えッ!?……ぁ……はい、大丈夫…です」

いっそ大声で叫んで、この人を警察にでも突き出してみようか。しかしそんなことをすれば、自分の人生は終わってしまうだろう。
頭の中で答えの見えない葛藤を繰り返した所に、不意に名前を呼ばれた。
弾かれるように顔を上げると、件の痴漢が自分の顔を覗き込んでいるところで…。
……実に親切そうな顔が、今は悪魔の微笑みに見えた。
さり気なさを装ってしかし周りにこちらを向かせるような声。彼の思惑通り車内のあちこちから視線が集まる。
もし、ここで自分が不審な行動を取って彼の機嫌を損ねてしまえば、状況的に自分が不利になってしまうのだ。
風紀委員が電車で痴漢―――そんなこと、させられるわけがない。
こうなってしまえば最早、自分の取る行動はたった一つしかない。

「……大丈夫、少し……眩暈がしただけだから…。寝不足なの」

彼の演技に合わせるように、知り合い同士を演じる。自分に向けられる見せ掛けの優しさに、苦笑いを浮かべた。
彼の心配を振り払うよう緩く頭を左右に振れば、自然なやりとりに見えるだろう。
この身体に起っている事だけはどうしても知られたくない。少女は精一杯の演技を繰り返した。
――掌に直接押し当てられた熱量に、ぎくりと身体を強張らせる。下着越しでもはっきりと分る形、昂ぶり具合。
少女に行為を急かす欲望を、震える掌がぎこちなく包み始めた。ビクリとそれが跳ねれば手を緩め、納まった所で指を回す。
悪魔の視線に貫かれぬよう、無機質な床に落とした視線は、今にも泣き出しそうに潤んでいた。

「……へいき、です」

再び演技をする。いや、さっきからずっと演技のし通しだ。
このようにじわじわと嬲り殺すようなことをされる位なら、この前のように一思いに犯された方が楽かも知れない。
セーラー服の裾から男の手が侵入してきた。汗が冷房で冷やされて、少しひんやりしていた肌に伝わる生々しい体温。
ぞわりと肌を粟立たせながらも、少女は甘んじてその掌を受け入れている。
ゆるゆるとウエストに這わせられる手の動きに合わせて、少女は行動を再開した。
掌に押し当てられたそれをゆっくり上下に擦り、彼への従順を告げるかのように下着の合わせ目から中への侵入を試みて。

【ありがとうございます<スケジュール 足元は黒のストッキングです。極普通のパンストです。】
【ちなみにプロフィールに下着のことを書いていなかったのですが、下着は水色のフリル上下になっております。ご参考までに】
404名無しさん@ピンキー:2010/07/20(火) 11:48:55 ID:5nYHlvpM
アカン
405389 ◆ErNIx2OObg :2010/07/21(水) 01:18:49 ID:Uberkcjo
>>403
少女が続ける健気な演技に、男の嗜虐心がくすぐられたらしい。
癒え切らない傷を抉る言葉で、彼は彼女の従順さに応えることにした。

「『あんな事』があったんだ、無理はしちゃだめだよ」

本心の筈が無い。何しろ今、沙織に無理をさせているのはそう言う彼自身なのだから。
拡げられた合わせ目から、籠った熱がむわりと漏れ出る。
沙織の指を、粘度を持って舐め回し、染み込んでいくソレこそが欲望の熱さに他ならない。
彼女の手に生まれた熱が消えるより早く、もっと高い温度と湿度とが手のひらを打つ。
自らのサイズに不釣り合いな狭さを、華奢な指に引き出されて反り返る、肉。
焼けた鉄のような塊が持つ独特の手触りを、沙織は覚えているだろうか。
彼女が忌避する記憶の中で、心と体とを余すところなく蹂躙した凶器。
今、手の中にあるものはそれらと何処までも酷似しながら、それより更に熱く、硬く、大きかった。
待ち焦がれた肌の感触に、脈打ち震えるその先端から先走った汁が、沙織の手を濡らしていく。
密着に近い2人の身体の間を、汚濁した濃密な匂いが這い上がって少女の鼻孔へと至る。
まとわりついて離れないその匂い。
彼女がかつて嗅がされたものより、更に濃厚な腐臭が嗅覚を刺激した。
たった一人の、それも先走りでしか無いにも関わらず、だ。

「そうだ、良いお薬があるんだ。
 ほら、ちょっと苦くてニオイもきついけど……飲みたい?」

この状況を考えれば、彼の言う「お薬」が何なのかは容易に想像がつくだろう。
そして、どんな答えを彼が望んでいるのかも。
406389 ◆ErNIx2OObg :2010/07/21(水) 01:25:14 ID:Uberkcjo
腰を支えていた左手を尻へと滑らす。
スカートの上から撫で回し、引き締まったヒップの形を存分に確かめると、そのまま潜り込んで下着に触れた。
尻を覆うストッキングの、すべすべした手触りを掌で堪能しながら、男は5本の指をゆっくり動かし始めた。
緊張と屈辱とで固くこわばった尻たぶを、別の生き物のように艶めかしく蠢く指先が、ぐにぐにと揉みしだく。
随分と手慣れているのだろう。
時に優しく、時に力強く、緩急をつけた動きで揉み解される、沙織の肉。
余計な荒々しさや乱暴さ、男自身の興奮といったものは、そこには欠片も存在しない。
肉の奥に眠る官能の種火をじっくりと燃え上がらせる、それだけを目的とした純粋な「愛撫」だ。

「僕ばかりじゃ申し訳ないからね」

好青年の仮面の口が、少女の耳元でそう囁く。
自ら呼び込んだ視線に、儚くも愛らしい目の前の顔が晒される悦び。
絡み付かせた沙織の指の中で、男の勃起は一層の昂りを見せていた。

【情報提供、ありがとうございます。
 是非とも今後の参考にしたいと思います】
407名無しさん@ピンキー:2010/07/21(水) 01:27:08 ID:+BP99e4a
アカン
408印南沙織 ◆plP2BQvDn6 :2010/07/21(水) 12:21:28 ID:fz5I9b/j
>>405
「……は、い…」

(白々しいことを言う……)
そんなことをお前が言うな、と言えるものなら言いたかった。
彼が口にした『あんな事』とは、間違いなく例の痴漢の一件を揶揄した言葉だ。
その行為がどれ程忌まわしいことであるかは、画像を持つ彼ならば知っているはずなのに。…いや、知っているからこその揶揄なのか。
まだ生々しい傷跡。やっと瘡蓋が張り始めたそれを素手で押し開くような言葉に、きゅっと唇を噛む。

――人の身体とはこれほど熱くなれるのだろうか。合わせ目から探り出した欲望は、掌に火傷を負わせるのではないかというほど熱かった。
指に伝わるのは半分粘膜のような、独特の表面の手触り。ごつごつと血管が浮いたそれを指でなぞる。
不意に表面を撫ぜた指の腹に、どろりとしたものが付着した。生暖かいそれはかつての記憶を呼び覚ます。
あの日、人がごった返す電車の中で己の身体を弄んだのは、紛れも無いコレたちだ……。
無意識のうちに手に力が入った。先端をきゅっと握り締め……思い出したように慌てて手放す。
反抗をしたと思われないだろうか…。不安げな瞳が、彼の顔を探り始めた。

――…鼻の先に異臭を感じる。一瞬顔を顰めた少女だったが、それの正体を導き出すと恥ずかしそうに瞳を細めた。
電車の中で香るには不釣合いなほど、妖しく淫靡で生々しい雄の香り。発情しきった雄の性臭は、それ自体が雄のフェロモンでもある。
雌を誘う香りに、少女の内なる本能がゆっくりと呼び覚まされていく。
『お薬』という言葉に思わず頷いてから……何をしてしまったのだと恥ずかしそうに顔を伏せた。

「……ぁ、……ッ…」

スカートの下に男の手が入ってくる。無防備な臀部に掌が触れると、少女は小さく声を出し身体を震わせた。
連動して肉棒を握る手が、一瞬強くそれを握り締める。
ストッキングを纏った臀部を、男はゆっくり探り始めた。形を確かめるように感度の良いところを探るように――ひたすら丁寧に、ゆっくりと。
その動きは流石に巧みで、臀部に特殊な性癖を持たない少女でもうっすらと肌が上気していくほどだ。
焦らすように急かすように、とらえどころの無い愛撫が続く。
彼の巧みな愛撫に刺激されるように、少女もまた手の動きを滑らかにしていた。
上下に擦り先端を締め――時折裏をなぞる。これらの行動は今まで少女が考えもしなかったもので。
男を昂ぶらせる術を彼の動きから学び取りながら、時折跳ねる吐息を押し殺す。

――気がつくと、少女は完全に息を弾ませ眼を潤ませてしまっていた。
耳元で囁かれる声に、気だるげに顔を向ける。先ほどとは違う、発情し始めた雌の色香を瞳に浮かべながら、彼の言葉に小さく頷いた。
(……私、何をしているんだろう。)
自分自身に問いかけても答えなど返って来ない。下肢の華が綻んで行くのが分った。
409名無しさん@ピンキー:2010/07/21(水) 12:45:13 ID:+BP99e4a
アハン
410389 ◆ErNIx2OObg :2010/07/21(水) 20:59:43 ID:Uberkcjo
>>408

メガネの奥で揺れる、潤んだ瞳に微笑を返した男。
その口からフッと小さく息がこぼれる。
拙さを残しながらも奉仕に没頭する沙織の手が、竿の裏筋を撫で上げた途端に、亀頭の先から新たな先走りの汁が溢れ出た。
潤滑油代わりのカウパー腺液を絡み付かせた指の立てるニチャニチャという音が、一層卑猥な響きとなって2人の耳にも届く。
指先どころか指の間、手のひらから手首に至るまで、
沙織の手には最早男の体液の染み込んでいないところなど無いだろう――まるでマーキングだ。

にちゃり、ぬちゃり

それだけの量である。
当然ながら電車という密室の中、立ち込めるオスの匂いに気付き始める人間もいた。
怪訝そうに周囲を見回すOLやスーツの男性。
彼らはその匂いがどういった類のものか、凡そ見当がついているようだ。
各々、眉をひそめたり苦笑いしたりしている。
中には時折、こちらへと視線を向けてくる者も……。

ぐにゅ、むにゅ

けれど彼らは気付かない。
綻び始めた花びらのように薄い、少女の身体の香りには。
その尻を丹念に撫で回しながら、その手で男根に熱の籠った奉仕をさせている男だけが、その身体から放たれる匂いに気付いていた。
極上の肉にスパイスを練り込むように、男の左手が沙織の尻を捏ね回す。
手のひらから伝わってくる体温の上昇と共に、少女の密やかな香りもまた少しずつ濃さを増していく。

ぐい

沙織の太腿の間に、男が膝を割り込ませる。
強引に開かれた腿の内側を、男の手にした携帯電話がツーッと撫で上げる。
仄かに湿度を増した股間のクロッチ部分を掠めたソレが、セーラー服の上から臍を、腹を、胸の谷間をなぞって再び沙織の目の前へ。

『どうして欲しい?』

開かれたままの画面にはそう表示されている。
電車が揺れる。
割り込ませた膝頭が、沙織の秘所をパンスト越しに押し込んだ。
411名無しさん@ピンキー:2010/07/21(水) 22:08:22 ID:+BP99e4a
イヤン
412印南沙織 ◆plP2BQvDn6 :2010/07/22(木) 16:38:19 ID:afPwHkSJ
>>410
「……はぁ、……ぅぁ……」

唇から漏れるのは、声量をなるべく絞ったため息。
しかし、その押し殺したようなため息には、隠し様のない熱量が潜んでいる。
少女は男のスーツを見つめていた。ありふれた形状の襟が、うかんだ涙でぼんやりと滲む。
視線で切り取った景色の中には、粘ついた水源は入ってこない。
けれども、手に絡む生暖かさとねとりと指を濡らす感触は、少女の脳裏に鮮明な映像を結んでいる。
竿の太さ、先端の膨らみ、幹に浮かぶ血管の走り方、見てはいないはずのその肌の色まで――……

(わたし……何しているんだろう。何も考えられない……)
要領を得たらしい白い手は彼を上下左右に擦り、先端をくるりと包み込む。怒張を指で摘み、指の腹で柔らかく揉み解す。
匂いに操られるように手が滑る。お世辞にも技巧的とは言えない動きも、今では随分滑らかに動くようになっていた。
にちゅにちゅと立つ水音。その音が耳に届くたび、ぶるりと身体が震えた。
先走りが少女の皮膚を汚す。塗された液体が肌から染みて、彼の欲情が少女にもじわりと浸透していく。
少女は再びため息を付いた。……その頬は赤く上気し、湯上りのように熱を帯びている。
もしくは、周りの乗客も知ってしまったかもしれない。しかしこの場合、痴漢されていると思われるだろうか。
――変態カップルの、露出趣味――もしかして、こんなことを思われていたのかも知れない。

「……ッ!?……ぁ、はぁ……ん」

太腿を強引に割った彼の膝が、少女の敏感な場所を擦る。
ストッキングとショーツに守られた少女の花は、臀部への刺激に薄ら綻び蜜を滲ませていた。
小ぶりな花びらがショーツの繊維に擦られる。ぴりりと走った刺激に思わず顎を引く。
そらされた咽喉が、上下した。

「……ぁ…はぁっ…!」

冷たく硬い携帯電話が、そろそろと少女の身体を這い上がっていく。ストッキングを纏った太腿をセーラー服越しの肢体を撫でる。
そして何より、潤んだクロッチを掠めた瞬間に、少女の身体はピクンと跳ねる。
はぁはぁと弾む吐息を繰り返しながら、少女は蕩けた視線を液晶画面に落す。
どうして欲しい――その問いかけに、ぐらりと身体中の血が沸騰したのが分る。じゅくり、と下腹部が疼く。

「……はぁっ……お、まんこ……気持ちよく、して?」

鼻に掛かった甘い声。雌が雄を呼ぶ甘く媚びた声だ。は、と熱い息を吐きながら、少女はとうとう男に懇願をしてしまう。
膝が秘所を押し込むと、連動して少女の指も男の先端をぐっと握り締めた。
413名無しさん@ピンキー:2010/07/22(木) 22:52:36 ID:JK+SS4ht
バカン
414宮野ありさ ◆FF7rtY/5KE :2010/07/22(木) 23:14:25 ID:TNOJ1ySo
>>393
「あ……あうぅ……き……きもちいいのです……」
びくびくしてる身体を皆に見られていても、おちんちん入れられて気持ちよくなっていることは隠せなくて。
おまんこが息をするようにおちんちんを締めつけていってしまう。エッチな形がたまらなく嬉しかった。
「あうっ! んんっ、また……また、イっちゃうです……あ、あ、あ!」
腕をつかまれて状態を起こさせられる。
背中で痴漢さんに凭れかかる格好になってしまって、下側から激しくおちんちんで攻められる。
快楽に蕩けた足がついに限界を迎える。膝に力が入らず、痴漢さんのあそこめがけて身体が落ちていく。
「あ、ああ……あああ……♥」
またイってしまった。口からはエッチな叫びが、おまんこからはエッチなお汁が飛び出してしまう。
おちんちんを、痙攣する膣がきゅうきゅう締めつけていく。頭はイキ狂ったせいか、完全に惚けていた。

「や、あ…………だしちゃ、やーなのです……きょう、だめなのです…………!」
痴漢さんの言葉に、はっきりと射精を意識してしまう。
頭の隅に追いやられた理性が、今日が危険日だと警鐘を鳴らしている。なのに……
「あ、あんっ……あっ……くちゅくちゅしちゃ、だめなのです……おちんちん、きもちいいのです……♥」
痴漢さんが腰を数回振るだけで、驚くほど夢中にさせられてしまう。
子宮がなんども叩き上げられて、女の子の喜びを教え込まされてしまう。
口では嫌がっていても、おちんちんを咥えてうごめく膣は、精液をおねだりしているようにも見えた。


【あ、あう。ちょっとあいだ開いちゃってごめんなさいなのですよ】
【…………あぅ。ちょっとだけ、おねがいなのです。終わったら、服を着るの手伝ってほしいのですよ……】
【あと、お持ち帰りエンドとか、いいかもなのです】
【終わったあと置いてきぼりにされちゃったら、周りからいっぱいレイプとかされちゃうですよ……】
415389 ◆ErNIx2OObg :2010/07/22(木) 23:15:22 ID:9UbMv6NK
【個人的には非常に昂る展開なのですが、レスの方はもう少々お待ち下さい。
 遅くとも今週土曜日の午後までには、投下できる予定です。
 その後も多少、ペースの落ちる時期があるかもしれませんが、ご容赦頂ければ幸いです】
416印南沙織 ◆plP2BQvDn6 :2010/07/23(金) 09:17:31 ID:xbQNQcUz
>>415
【スケジュールの件了解いたしました。特に急いでいるわけでもありませんし、無理しないようにゆっくり参りましょう。】
【この時期はリアル生活も忙しかったりして、私もレス出来ない時もありますしお互い様です。こちらのことはどうかお気になさらず…】
【レスにお借りしました。お返しします。】
417名無しさん@ピンキー:2010/07/23(金) 20:50:28 ID:v0XieBS1
そこは
418389 ◆ErNIx2OObg :2010/07/24(土) 02:10:11 ID:njQLhyY7
>>412
微かなざわめきが生まれる。
自分たちと同じ車両の中で何が行われているのかを、ごく少数の人間は今やほぼ正確に理解していた。
理解しながら、確かめる勇気を持たないのか。
或いは好奇と好色と、そうした理由から見物に回るのか。
振り返らないまま距離を取ろうとする彼らは、一体どちらなのだろう。
答えを得ないままに生まれたざわめきはやがて、確かな緊張と仄かな期待とを孕んだ静寂へと移ろっていった。
白くたおやかな指に先走りの汁が絡む、粘り気のある音が先程までより、心なしか大きく聞こえる。
そうなるのを待っていたかのように、男はようやく次の動きを見せた。

少女の懇願は、果たして聞き届けられたのか。
携帯電話を持ったままの右手が、徐に沙織の身体を伝い降りて行く。
時間を掛けてじっくりと――じれったいくらいにじっくりと。
胸の輪郭をなぞって浮かび上がらせると、今度はその頂へと下から上へ、押し込むように力強く。
セーラー服とブラジャーとで固く守られた鳶色を、硬質の感触で深く沈ませてから、押し返されるままに再び下へ。
なだらかな腹部を通り過ぎ、慎ましい臍の窄まりをくるくると円を描いて刺激する。

一方で、少女の尻肉を媚肉へと仕立て上げた左手が、ナメクジの這うようにゆっくりと、その位置を変え始めた。
たくましくも繊細な指先が、熱くとろけた沙織のヒップの割れ目へぬるりと潜る。
そのまま不浄とされる窄まりの上へと至ると、呼吸に合わせて強弱をつけたリズムをパンスト越しに刻み出した。
息を吐いて弛緩した身体を咎めるように強く中へ。
そうでない時は優しく労わるような緩やかさで窄まりの周囲を。

沙織の太腿に挟まれた男の膝もまた、次なる刺激を彼女へもたらす。
アヌスを責める指の動きと連動するように、緊張と弛緩を繰り返す内腿の敏感なところを、こじ開ける動きで擦り立てる。
クロッチに籠った媚肉の熱すら感じ取れるほどに深い位置まで押し上げながら、肉の圧力に抗えずに押し返される、その繰り返しだ。
419389 ◆ErNIx2OObg :2010/07/24(土) 02:15:19 ID:njQLhyY7
あと少し。
ほんの少し。
沙織の敏感な身体を責め立てる、それぞれの動きのどれもが。
あと、ほんの少しだけ深く進めば、その場所――沙織がはしたなくも愛撫をねだった、しっとりと蜜を湛えた雌花へ届くというのに。
熱を帯びて雄を誘う花弁にすら、触れるのを躊躇い続けている。

足りないのだ。懇願の言葉だけでは。

明らかに待っている。
このまま焦らされ続けた沙織が、やがて耐えかね。
もっと恥ずかしい行為で懇願してくるのを……衆人環視の中、もっと卑猥な言葉と行動とで、彼女が自分自身を辱めてまでも、ひたすらに快楽を求めてくるのを。

言い逃れできない程に、自ら痴女へと堕ちゆく沙織の姿を、男は待ち望んでいるのだ。

「このままじゃ、触れないな」

沙織にだけ聞こえる声。
アヌスを責める指が一瞬止まり、パンストの生地をつまんで引っ張り、また離す。
何度かそれを繰り返した後に再開される、汚らわしくも恥ずかしい穴へのリズミカルな愛撫が、少女の呼吸のリズムを乗っ取る。
沙織の手の中で、粘液にまみれた牡の肉が一段と大きく膨らんでいた。

【御理解頂き感謝します。
 焦らず楽しんでいきたいですね】
420名無しさん@ピンキー:2010/07/24(土) 03:03:24 ID:MCvu68r6
私の
421印南沙織 ◆plP2BQvDn6 :2010/07/26(月) 17:08:46 ID:/Z/t61GY
>>418
肌の上にチリチリと小さな刺激が走っていく。それはまるで、見えない炎でじわじわ炙られているような感覚だった。
今、少女が告げた願いに、男は何の答えも返さない。
是なのか否なのか、それとも聞こえていないのか――…。言い様の無い緊張が、少女を襲った。
もしこれで、行為を否定されたら?救い様の無い淫乱だと罵られたら?
……痴漢行為が収まったとしても、己はきっと一生消えない罪悪感を背負うだろう。

「……ぁ、……んん…」

(違う……違う、のに……)
求めたものはもっと直接的な刺激だ。望むものを与えられないもどかしさに、気がどうかなってしまいそうになる。
男は何を思っているのだろうか。じわじわと身体を這っていく携帯電話に身を捩る。
つつつとあるかなしかのささやか過ぎる感触も、研ぎ澄まされた神経には甘美すぎるのだ。
形良く盛り上がる乳房の、上。幾重もの布地で守られた頂点が、硬いもので押しつぶされる。
ほんの一瞬だというのに、思わずため息が漏れた。

「そこ……はぁっ……ぅ、あ…ッ…。」

突然菊座に感じた感触に頤をそらすと、僅かに汗を含んだ黒髪が宙を舞った。
頭の動きに合わせてふわりと漂う花のような芳香は、昨夜のシャンプーの名残だろうか。
男の欲望を愛撫する手が止まる。耐え切れないとばかり眉を寄せ喘ぐような呼吸を繰り返す少女は、
身体を前傾姿勢にその体重をつり革に預けた。
つり革の革目が音を立てて軋む。
いっそ拷問でも受けているかのような表情を浮かべながら、少女は小刻みに身体を震わせた。
菊座が熱い。ただの排泄器官である筈のそこが、秘所のように熱を帯びていた。
触れられては押し込まれ、やわやわと揉み解されて…。眠る花であるそこを、性器として目覚めさせようとする男の手。
彼の愛撫のお陰で、少女の菊座は目覚めつつあった。
彼の指に合わせて、呼吸をするかのように弛緩してはきつく窄まる少女の菊座。
少女の背中にねとりとした濃度の濃い汗が滲む。

「ぃ、嫌…。嫌っ、意地悪……し、ないで…!」

肝心な秘所への愛撫は、未だ行われていない。そのことが少女を焦らせている。
膝で押し込まれるのはまだマシな方。基本的には手さえつけてもらえないのだ。
――…少女は、熱に餓えていた。ぱつんぱつんとストッキングを弄ぶ男の手首を、ぎゅっと握る。
嫌々と子供のように頭を左右に振ると、男だけに聞こえるような音量で再び強請り始めた。

「さおりッ……っく、ひっぅ……のぉ、オマンコ…。…ねがい、お願い……触ってッ…。
触ってぐちゃ、ぐちゃぐちゃにかき回して……はぁっ、……おちんちんで、沙織、逝かせて…ッ。
あ、あなた……のッ、……ふ、太いおちんちん、沙織のマンコ、ちょーだぃッ…。」

時折涙が滲む切なくも淫靡な懇願は、自ら男の欲望を強請るはしたないものだった。
言い終わるが早いか少女は握った男の手を、自らスカートの中に招き入れた。
……向う場所は勿論、熱く濡れるストッキング越しの秘所へと。
薄ら蜜が滲む黒い化学繊維に、彼の掌を押し当て自ら腰をくねらせ始めた。
422 ◆ZoslmBvOx. :2010/07/27(火) 10:06:42 ID:+ucM5lpi
>>414
へぇ……今日ダメな日だったんだ……?
じゃあ膣内で濃い精液出されちゃったら絶対受精しちゃうね……!
(ありさの一言漏らした言葉を聞き逃さず捉えて)
(女を孕ませる本能が働いたのか、更に腰の動きが強くなりありさの小さな身体を突き上げて)
(脚に力の入らないありさの重みの分だけ更に強く亀頭が子宮口を穿ち、そのままの勢いで子宮までもひしゃげさせていく)
ほら!ありさちゃんもイくんだよ!
みんなの目の前で生中出しされて……孕まされながらイっちゃえ!
(痙攣しているような短い間隔でがむしゃらに腰をぶつけていき)
(尿道を熱い塊が競り上がってくる感覚が来ると、とどめとばかりに強く腰を押し付ける)
(玉袋が膣口にくっつくほどの深い挿入……鈴口は子宮口に隙間なく密着して)
(そしてありさの躰の中でペニスが2,3度わななくとついに限界が訪れて……)

イくぞ……ありさ……!
(一際ギリリと腕を掴んで引き寄せると、密着度の高まった鈴口から精液が噴出する)
(ビュルルッ!という音が聞こえそうなほど勢いのある射精で、その精液が噴出口から直接繋がった子宮口にダイレクトに注入され)
(危険日の子宮を尋常ではない濃度の孕ませ汁がどぷどぷと満たしていく)
まだ出るっ……ありさ……!
種付けされて……受精してイけ……!!
("ちゃん"付けする余裕もないほど、小さな少女に種付けする快感に浸りながら)
(ビュルッ!ビュルルッ!と第二波、第三波が噴き出る度に腰をぐっぐっと強く押し付けて)
(肉棒の根元から子宮までみっちりと結合したまま、更なる子種で妊娠率を高めていく)
(やがてありさの子袋の奥底に待ち構える卵子にまで精液が振りかかると、新鮮で活発な精子が一斉に卵子に群がって……)

【それじゃあこの後は服着せて次の駅で降りる感じかな?】
【このまま終電まで周りからいろんな人にレイプされちゃうのも個人的にはありだけど、流石にありさちゃんの身がもたないしね……】
【ありさちゃんが可愛すぎて本当に孕ませちゃいたいけど、後のロールが非常に困っちゃうよね……】
【受精しても着床しなければ妊娠しないしお薬とかという方法もあるから、せめて受精してくれると嬉しいな】
423389 ◆ErNIx2OObg :2010/07/28(水) 10:27:05 ID:LJIMKEgW
>>421

せめぎ合う羞恥心と肉欲との狭間から、沙織の搾り出した「お願い」に男が返したのは、微笑と呼ばれる表情だ。
押し付けられた自分の左手に、熱く湿った感触がある。
その熱は少女の身体を焦がす、彼自身が火を点けた官能の温度だ。
そして、手のひらをじっとりと濡らす湿り気は――

「――こんなに濡らして……手が汚れちゃうな」

低く抑えた優しい声音で、男は沙織の耳元へ囁く。
そのまま少女の髪に鼻先を埋め、汗に混じる艶めいた香りを胸一杯に吸い込んで、顔を離した。
淫乱な匂いだ――唇だけを動かし、男は声に出さずに感想を述べる。
痴女の匂い――今度はほんの少しだけ、沙織に聞こえるくらいの小さい声で。
もどかしげに腰をくねらせながら、愛撫をねだる姿をからかうように男は続ける。

「僕のを触ってたら、我慢できなくなっちゃった?」

「僕が」ではなく「僕のを」。
彼女がそうなった直接の原因など、彼自身の指遣いに決まっているというのに。
まるで彼女の性的な嗜好ゆえの興奮だと決めつけている、そんな声だ。
沙織の腰の動きに合わせて柔らかく蠢く手のひらはまるでローターのように、パンスト越しの刺激で媚肉を責め続ける。
一見、沙織のなすがままの道具のようで。けれど主導権がどちらにあるかは、お互いの顔を見れば明らかだ。
無粋な2枚の布地越しに染み出る愛液。濡れた男の指先が、パンストの繊維をなぞるように軽く引っ掻く。
携帯の画面を見せる。

<僕の手でオナニーまで始めちゃうくらい、興奮したんだね>――更に打ち込まれる文字。
<電車の中だよ、皆に見られて恥ずかしくないの?>

わざとらしく辺りを見回す男。次の停車駅が近づいてきた車両の中には、微かに人の流れが生まれつつあった。
その流れに押されるように密着する身体とカラダ。
露出したままの肉棒が、捲れ上がったスカートに擦れて先端から先走りの汁を吐き出した。
少女の腰が股間の刺激にくねる度、男の陰茎もまた、スカートの生地に擦り付けられてしまう。
その度にピクリと跳ねる肉の竿が、オスの香りを制服へと移し、染み込ませていく。
424389 ◆ErNIx2OObg :2010/07/28(水) 10:29:02 ID:LJIMKEgW
【尚、「男」の側に彼女を脱がすつもりは無いようです。
 今後の参考までに……あ、あと「次の停車駅」はお互いの目的地では無いという事で、お願いします】
425印南沙織 ◆plP2BQvDn6 :2010/07/30(金) 12:28:04 ID:uXZkp/fb
>>423
「……はぁっ……ぁ、はぁ……」

満員電車の中で少女の腰が妖しげに揺れる。男が発した揶揄の言葉に、先にあったような拒否はなかった。
耳元で囁かれた声を聴覚が捕えていないのだろうか。
あるいは羞恥という感情すら思い出せぬほどに、この状況に酔ってしまっているのだろうか――
己が淫らさをからかうような言葉にも、ただただ少女は眼を細めるばかり。
……うっすら汗ばんだ顔を顰め眉を寄せている様子は、いかにも切なそうな姿に見える。
しかししどけなく開いたままの唇が、濡れた赤い舌の見え隠れする様が、何より薄ら赤らんだ肌が。
――『痴女』と。そう言われても、仕方の無いことなのかも知れなかった。

「うんッ……うん……!……ふぁ、……ぁぁ…」


我慢できなくなった?そんな問いかけに頭を振り、少女は再び行為へ没頭していく。
蜜溢れる黒い生地に彼の指を押し当て、己の良いところ――例えば生地越しにもはっきりと勃起している肉芽だのを――擦り付ける。
その動きに合わせたかのように、彼の指がそっと動き出した。
下から敏感な亀裂をなぞる様に、引っかくように蠢く指。その指が産みだす快楽が、少女の身体を熱くする。
ああ、と声にならぬため息を付いた所で携帯電話が差し出された。
液晶に映る無機質な言葉が、火照った少女の肌をひやりと撫でる。

「……はぁっ……ぁ、はぁぁん……」

ゾクゾクと肌が粟立ち、身体中に電流が走る。
人が動いたことにより身体と身体を密着させながら、少女は肩を上下させた。
はっはっと短い犬のような呼吸を繰り返しながら、人ごみによって薄くなった酸素を胸いっぱいに吸い込んで吐き出す。
――人ごみに紛れ、彼の欲望がスカートを汚す。
ひらひらと捕えどころの無い布地は、柔らかく歪んでその下の少女の腰へと彼を招いていた。
……布地越しに伝わる熱が欲しくて欲しくてたまらない。
きゅうっと少女の秘所が窄まり、すぐに綻ぶ。それを合図に吐き出された体液が、更に彼の指を汚した。

「はぁっはぁっ……ぅ、あ…。ねがい、さわ……って…」

これだけ発情しても、彼は決して下着の中へと指を入れない。その焦らしは酷くもどかしく、耐えられないのだ。
少女は彼の手を導いていた手をほどくと、クロッチの近くへと指を這わせる。
薄い布地を爪で挟み、濡れた肌から引き剥がした。……やがて、少女の中指の爪が黒い布地に付きたてられていく。
ピ、ピリリッ……何かが裂ける小さな小さな音が、鳴った。
426名無しさん@ピンキー:2010/08/01(日) 08:10:02 ID:zHQeLGB5
ありさちゃんの隠語放題まだぁ?
427389 ◆ErNIx2OObg :2010/08/01(日) 12:03:24 ID:aiLEtCPU
>>425

焦らす様に二度、三度。
自らの着衣を引き裂いてまで快楽を求める沙織の気持ちを、なお弄ぶかの如くに男の指先が宙をかき混ぜる。
スカートの陰で露わになる、濡れそぼった最後の一枚からむわっと立ち上る雌の蒸気を撹拌した手が、太腿の付け根にぐっと割り込んで股を一層開くように促す。
強引さを伴った動きが、ストッキングの伝線を拡げてしまうのも構わない。
最早使い物にならない程に水分を含んだショーツのクロッチを、爪の先で軽く引っ掻けば。
染み出した少女の体液が指を伝って手の甲までを濡らした。

左手が陰部をなぞる一方で、男の右手が胸を這う。
清楚なセーラー服の中で発情を隠し切れずにいる乳房を、服の裾から差し込んだ手がブラジャー越しに下から突き上げる。
張り具合を確かめるように左右の果実を揺すった手は、少女のお腹をくすぐったく撫で回すと、再び左の乳房に触れた。
可憐なフリルであしらわれた水色のカップをずり上げ、硬質の感触を汗ばんだ乳肉との間に捻じ込む。
先程まで手にしていた携帯電話だ。
機械の冷たさが、熱に浮かされた乳肉を束の間、冷やす。
そこで男は一度手を引いた。
見せつけるように沙織の顔へかざしたのは、誰のものとも知れないもう一台の携帯電話。
それを、先程と同じようにブラジャーの中へ捻じ込ませる。
発情して一層瑞々しく張り詰めた乳房の肉と、不釣り合いな愛らしさの下着とに挟まれた精密機械。それが、窮屈さに身を捩るように突然、振動を始める。
カップの中で震える無機質の感触は、汗にまみれた柔肉の中で苦しそうに悶え蠢きながらも、
快楽を欲する少女のカラダに操られるように、最も敏感な乳突起を探し当てた。
車内に響くバイブ音。停車駅のホームに差し掛かった車両内の、アナウンスや喧騒の中でもやけに大きく聞こえる。
見れば、自分のものかと勘違いした数名が、取り出した携帯を見て首を捻っていた。
尚も続く振動音のする方へ、乗客たちは顔を向ける。
そこには、柔和な笑みを浮かべる青年と、切なそうに彼の胸元へ身を寄せる少女のカップルの姿。
注意深く観察すれば、少女の下半身の着衣の乱れに、彼らはすぐに気付けるだろう。
そうなれば、この真面目そうな女子高生の浮かべる表情は別の意味を以って理解される――即ち、発情した雌の顔だと。

けれど、果たしてそこまで思い至った人間がどれだけいただろうか。
開いたドアから溢れ出す人の流れは、彼らの一時的な好奇心も容易く洗い流してしまった。
428389 ◆ErNIx2OObg :2010/08/01(日) 12:10:02 ID:aiLEtCPU
男の右手が、沙織の腰を抱き寄せていた。人混みに流されないよう気遣った、優しい抱擁だ。
それだけを見れば、確かに仲睦まじい若いカップルと言える。
降車客に比べて乗車客の極端に少ない駅を出た、空席の目立つ車両の中ではやたらと目を引く密着具合ではあるが。
先程から消えないバイブ音も異常だ。電話なら、出るなり切るなりすれば良いのに。

――出られる筈が無い。
その音源は今や、汗をたっぷり吸ったブラジャーにホールドされ、90cmのたわわな乳果実を震わせ責め立てる、淫らな道具に成り果てているのだから。

沙織を周囲の視線から守ってくれた、人混みの壁は最早消失した。
だというのに。
男は、躊躇いの欠片も見せずに少女の肉体から欲望を引き出そうとする。
腰を撫でる右手が前へと回り、少女の股間に差し込まれる。
入れ替わるようにスカートの中から姿を現した左手。既に愛液でふやけそうな程に濡れたそれを、沙織の眼前へと持ち上げ見せつける。
視線を誘うように左右へ揺らせば、仄かに立ち上る湯気がメガネのレンズを曇らせた。
今度は親指と人差し指をくっつけて離す。微かにとろみのある粘液がか細い糸を引いて、ぷつりと切れた。
最後に、伸ばした指先で薄く開いた唇に触れ、リップを塗るように少女の愛液を塗り拡げてから男は囁いた。

「綺麗にしてくれる?」

今度は右手を――もとい、「右手で」好きにシテ良いから。
言い終わるや否や、股間を這う指が動く。
たっぷりと蜜を孕んで変色した、かつて水色だったショーツのクロッチごと。

じゅぷっ。

男の中指が沙織の秘裂へと突き込まれた。
429名無しさん@ピンキー:2010/08/02(月) 15:24:27 ID:dttq3PEn
(沙織の尻を触りだす)
430名無しさん@ピンキー:2010/08/02(月) 21:11:43 ID:7gmCgCll
(しかし不思議な力に弾かれた!)

つーかキャラ紹介とか少し前のレスとか読もうよ
同時・並行問わず複数プレイは彼女の場合NGだぞ
431名無しさん@ピンキー:2010/08/03(火) 15:31:44 ID:VaDYj9hi
沙織のおっぱいモミモミ
432印南沙織 ◆plP2BQvDn6 :2010/08/03(火) 17:06:14 ID:OO3wSgd7
>>427
ストッキングに伝線が伝わって行くのが分る。そこだけ戒めを解かれたような開放感があるのだ。
最後の砦とも言うべき黒い化学繊維を自ら裂く行為…我慢ならぬほど昂ぶり、彼を求めている証である。
彼の手に促され足を開きながら、少女は釣り革に預けていた手をほどき、彼の首へと巻きつけた。
上半身同士が更に密着する。己の乳房を彼の胸板に押し付けるようにして、彼の顔を下から覗き込んだ。

「……はぁはぁ……ふぅんッ……」

セーラー服の裾から侵入した手が、とうとう乳房へと到達した。しかしそれは形や質量を確かめるばかりで、愛撫へは至っていない。
じれったい……そう思った少女が彼の手へ己の乳房を押し付けようとすると、手の変わりに硬い何かが触れた。
その温度差と固さに、少女の身体がビクリと震え、一瞬強張る。
――何を考えているか計り知れない彼の瞳に、不安そうな視線が絡む。

「……んんぅッ…!……ふぅぁッ……く!」

ヴヴヴヴヴ…聞き慣れた低音が電車の中に響く。何人かの乗客は、己の携帯電話だろうかと鞄を探ったようだった。
しかし、その何人たりとも震える携帯電話を探し出すことはできない。……少女と、彼以外は。
くぐもる音は少女の上半身から聞こえていた。それも、密着する胸の間から。
清楚なセーラー服の下では無機質な電子機器が、淡く染まった柔肌を震わせ攻め抜いているところで…。
震えるたびに立ち上がった小さな乳首の芯が擦れる。その震動は酷く甘く、腰骨を震わせ子宮まで届いていた。
気を抜けば派手に喘いでしまいそうになる、甘い疼き。それを殺すべく少女は奥歯を噛み締めた。
彼の首へ回した腕が震え、全身に力が篭っていく。
皮肉なもので力を込めれば込めるほど、強張った身体は快楽の波を全身に行き渡らせていくのだ。

「はぁっはぁっ……くぁ……ッ。ぅぅん……!……あむ、……んん」

好色な乗客なら――それこそ、発端となった動画を撮影したような人間なら――そのタイミングを逃さなかっただろう。
人ごみが少し引けたというのに、ちらちらと絡みつくような視線が投げかけられる。
しかし、少女はそれに気が付かない。彼女の潤んだ瞳には、彼の顔しか見えていないのだ。
唇に滑った生暖かい粘膜が塗られた。透明な液体が薄い唇にグロスのような光沢を与える。
彼が命じるや否や、少女は顔を彼の指に寄せ唇で挟み込んだ。
柔らかく食み、隙間から舌を差し出し透明な液体を舐め取る。
はぁはぁという忙しない鼻息を繰り返しながら、少女はねっとりと唇を這わせた。
――見られている…かもしれない。これほど恐ろしいことは無い。しかし、恐ろしければ恐ろしいほど…淫らな輝きを放つのだ。

「………!?……ッ……んぁ!」

唇の動きが止まり、少女が濡れた瞳を大きく見開く。
ぐじゅっという水音共に侵入してきたのは……水色の布地を纏った指であった。
綻んだ少女の秘所は、下着ごと彼の指にからみ付ききゅうきゅうと締上げるようにすぼまって。
433宮野ありさ ◆FF7rtY/5KE :2010/08/04(水) 00:22:17 ID:r7Nodr2h
>>422
「あ……あうっ! だめっ、です……なか、だめなのです……!」
口ではいやいやしていても、おまんこを擦られて蕩けることは止められない。
「あっ……あぅ……んんっ、んあ……おまんこ、こわれちゃ……っ!」
何度イったかわからない。今ですら絶頂に達したかのように、何も考えられなかった。
身体の力を抜いて、痴漢さんに身を委ねて、たくさん気持よくしてもらいながら、喘ぎ声を出していく。
結合部からは淫らな水音が……子宮口がおちんちんとキスしてる音すら、周囲に漏れていた。
「は……あ……ああ、ああ…………あああああ〜〜♥」
奥まで密着されて、またイき狂ってしまう。危険過ぎる絶頂は、頭が真っ白になるほど気持いい。
蜜壷が収縮して、おちんちんをきゅんと締め付ける。びくっと跳ねる膣襞は、精液をねだっているようだった。

「あっ……あうっ……な……なか、でてるです……!」
とろけきった声で中出しの快感を口に出していく。痴漢さんに腕をつかまれながら、びくっ、びくっと震えて。
「や、やあぁ……こども、できちゃうです……あ、あぁん……」
お腹の中がじんわり温かくなっていく。種付けの気持よさに、思わずおまんこを締めつけてしまう。
周囲もざわめきだした。目の前で繰り広げられているのは、痴漢でも強姦でもなく、子作りだったからだ。
「あ……また、でたです……やぁあ……!」
気持よさそうな涙声で、おまんこの中が精液に満たされる感覚を呟いていた。
子宮の中で卵子が精液まみれになっていく。沢山の精子が暴れまわり、卵子を犯していく。
男の人とひとつになっていく充足感に、恍惚とした笑みを浮かべ、小さな身体を何度も震わせた。
新たな命の誕生を、その外側から、沢山の携帯が写真に収めていく。

【あ……んと、おもちゃも……忘れないでほしいのですよ……】
【けど、今思えば、ずっとレイプされちゃうのもいいかなって、ちょっとだけ思っちゃったりですよ】
【けどけど、たぶん痴漢さんと一緒のほうが、なんか幸せなのです】
【あ、受精……こんな感じで、だいじょぶです?】
434389 ◆ErNIx2OObg :2010/08/05(木) 00:15:24 ID:tDxx9PFP
>>432

粘度の異なる二つの水音が、平日の電車内ではやけに響く。
先程まで鳴り続けていたバイブレーションの音が消えると、一層その輪郭がくっきり浮かび上がってくるかのようだ。
乗客たちは三つに分けられる。
何も気付かない者、気付いて目を逸らす者、そして――好奇や嫌悪、或いは好色の眼差しを車両内の一区画へ向けて動かさない者。
そこには絡み合う男女の姿があった。いや、どちらかと言えば女の方が一方的に絡みつき、男は遠慮がちに応えているように見える。
ツヤめく長い黒髪を揺らす少女の艶姿。
男の首に腕を回した彼女が、身を捩らせて男に擦り寄りながら腰をくねらせる姿は、およそ公共の場に似つかわしくないものである。
赤い唇が男の指を食み、時折覗く舌先がその一本一本を丹念に舐め回す淫靡な光景。
半ば捲れ上がりつつあるスカートにも構わず左右に揺れる尻と相まって、彼女は今や完璧な痴女として周囲に認識されつつあった。
先程の停車駅で大半の乗客が入れ替わった為に、彼女がここまで堕ちた過程を知る人間は、車内に皆無と言っていい。
新たに乗り込んできた人々からすれば、今の浅ましいこの姿こそが「始まり」なのだ。

喉を鳴らすような忍び笑いが、男の口からこぼれ出た。堪え切れない愉悦の笑みだ。
ねぶらせる指に動きが生まれる。
僅かに深く、沙織の口腔内へ差し込まれた指先。
絡みつく舌を柔らかく押しのけながら、内頬を、歯茎を、上あごの裏側を無遠慮になぞりくすぐる一連の流れは、悪戯と呼ぶには少々官能的過ぎた。
好き勝手に踊る異物に阻まれた舌は、少女の喉に嚥下の動きを生み出せない。
唾液のプールを掻き回す男の指に、沙織の口はレイプされているかのように嬲られていた。

同時に、男の右手も動いていた。
密着した身体と捲れたスカートの陰で、自らのショーツのクロッチごと、男の指を咥え込むのはもう一つの淫らな唇だ。
決して離すまいと締め付けてくる肉の圧力は、食虫植物の貪欲さを思わせる。
捕えられた男の指が、淫花に誘い込まれるように奥へ奥へと進もうとして……
しかし無粋な水色の布に阻まれた動きは花弁を浅く広く押し広げ、奥から溢れる熱い蜜をかき混ぜるだけのもどかしいものになる。
ほんの少し、クロッチを横へずらせば事足りるというのに、男は決してそうしようとしない。
焦らしにも似た浅い愛撫は、沙織の欲求を駆り立てる巧みさと狡猾さを裏に潜めて尚も続けられる。
その間も、再び動き出した携帯のバイブレーションが沙織の乳首を甘く震わせ、体奥の官能を煽り立てている。

つまるところ。肉欲を満たす快楽への扉は、沙織自身の意志と手で開かれなければならないのだ。
好奇、好色、嫌悪と侮蔑――そうした色を孕んだ視線が、彼女へと注がれる、その只中で。
男は更なる倒錯を、沙織へと要求しているのだった。
435名無しさん@ピンキー:2010/08/05(木) 15:18:58 ID:MiJS/9FJ
ありさに中出し ドピュドピュ
436名無しさん@ピンキー:2010/08/06(金) 03:53:30 ID:/cqPIwqk
クソ重い
437印南沙織 ◆plP2BQvDn6 :2010/08/06(金) 14:11:41 ID:g+j49Ter
>>434

【申しわけございません。現在予定が立て込んでおりまして、レス遅れます…。】
【なんとか来週頭には返せると思います。何卒お許し下さいませ。】
438389 ◆ErNIx2OObg :2010/08/06(金) 17:58:42 ID:Kou4Fv/n
>>437
【了解しました。焦らずにご自身のペースでどうぞ】

【折角なので質問を幾つか。
 1.沙織嬢の通うのは女子校? 共学?
 2.念の為……現在は帰宅途中でOKですよね?】
439名無しさん@ピンキー:2010/08/08(日) 12:39:00 ID:Z/FDPiZr
本日も真夏日
440印南沙織 ◆plP2BQvDn6 :2010/08/09(月) 17:00:28 ID:uUseyUtQ
>>434

電車の中は強すぎる位の冷房が常というのに、少女はまるで屋外のような暑さを感じていた。
いや、実際に冷房は通常に作動していたのだろう。この時期に冷房をケチれば、恐らく乗客から不興を買ってしまうから。
なのに身体はこんなにも熱い。池の鯉がそうするように首をそらすと、生ぬるい空気を肩で吸い込んだ。

「……んぐぅ……ふは、ッ…」

咥内へ差し込まれた指が内側の粘膜を嬲る。
内頬の薄い膜を、上天井の複雑な段差を指の腹が撫でるたびに、少女の口の中には言葉にしがたい味が浮かんだ。
少し埃っぽいようなそれでいて塩気のある、他人の肌の味だ。
先ほどまで指を舐めていた要領で、少女は濡れた咥内で彼の指を舌でなぞる。すると男の指が少女の舌を押しやった。
生理的反応で咽喉を動かしたが、その異物は少女の思い通りにはならなかった。
咥内に溜まってきた唾液を飲み干そうにも、彼の指が邪魔をするのだ。
顔を顰め、彼の指を舌の先で軽く叩く。退いてくれ、とでも言うように。
――けれど、男は指を退けなかった。

「……ん、はぅッ……」

溢れた唾液が唇の端を伝う。慌てて吸い込もうとするも、全てを納めることは出来ずに少女は顎を汚してしまう。
流石に恥ずかしいのか腕を回した彼の首から手を離し、広い背中を一度叩いた。
けれどそんな小さな抵抗は最早、『もっと』との合図にしか見えずに――…。
彼は少女に構う事無く、唾液溜まりを弄ぶのだった。


ビクリ、と少女の身体が跳ねる。下着を纏った男の指は、少女の秘所を広く浅くこじ開ける。
下着という戒めがあるがため、熱く蕩けた入り口の、ほんの始まりの粘膜しか触れられないのだ。
緩く開かれた道から、甘酸っぱい蜜が滴り落ちる。
すでにクロッチが給水の任を放棄していた為、押し出されるように先に染みた体液が彼の手を汚していく。
革靴の中で少女の爪先が引き攣った。
乳房への甘い攻めが再び始まり、芯を転がしたからだった。
痛々しいほどに擦れた乳首が、下着の中で赤く尖る。
小さなその先端を、あるかなしかの凹凸を、容赦無く飽きる事無くそれは嬲るのだ。

少女は恐る恐る、下着のクロッチへ手を掛けた。少し乗客も引いたこともあり、その姿は丸見えだ。
公衆の面前で自分のスカートの中へ手を入れる女子高生の、なんとはしたないことだろう。
幾人かが顔を顰めたのが分る。
それでも、少女はもう止まらなかった浅い所をくぷくぷと弄ぶ彼の手を一度制すると、クロッチを動かしショーツを尻たぶに食い込ませる。
布地、というよりは太い紐になったそこへ、彼を招いた。小さな花弁が紐の左右から顔を出している。

「そっち、やぁ……っ、はぁっはぁっ……な、ナカが…おまんこの、ナカがいいのぅ…」

紐を指で引いて入り口を示す。媚びた声で彼に強請りながら、むき出しになった赤い入り口をヒクヒクと震わせた。


【質問の回答です。】
【1:考えておりませんでした…orz こだわりが特に無いので、389様のお好みに従いたいと存じます。】
【2:はい、下校途中です。学校の帰り道になっています。】
【また、これからお盆に入りますのでネット接続がかなりしにくくなります。それに伴い大幅にレスが遅れると思います。】
【大変申しわけございません。今後ともよろしくお願い申し上げます。】
441名無しさん@ピンキー:2010/08/10(火) 12:51:24 ID:8G7wC53x
本日も真夏日
442名無しさん@ピンキー:2010/08/12(木) 22:06:54 ID:Nw/1gcKd
そろそろ次スレ?
443名無しさん@ピンキー:2010/08/12(木) 22:15:37 ID:KuDgjnj0
444名無しさん@ピンキー:2010/08/13(金) 12:01:49 ID:zusbtiMn
444
445名無しさん@ピンキー:2010/08/13(金) 12:06:25 ID:zusbtiMn
ありさに中出し
どぴゅどぴゅ
446名無しさん@ピンキー:2010/08/13(金) 18:59:43 ID:zusbtiMn
ゲトズサー
 ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  ∧ ∧
⊂(゚Д゚⊂⌒^つ≡3
























447名無しさん@ピンキー:2010/08/14(土) 18:14:20 ID:VWwZqn10
ガタンゴトン
448名無しさん@ピンキー:2010/08/14(土) 18:26:34 ID:VWwZqn10
次はー○○駅〜
お出口は右側になります
449名無しさん@ピンキー:2010/08/14(土) 23:57:47 ID:VWwZqn10




























450名無しさん@ピンキー:2010/08/15(日) 02:44:25 ID:EaMH9rQW
450
451名無しさん@ピンキー:2010/08/15(日) 03:17:42 ID:EaMH9rQW
終戦記念日か……
452名無しさん@ピンキー:2010/08/15(日) 14:14:38 ID:EaMH9rQW
猛暑日
453名無しさん@ピンキー:2010/08/15(日) 18:45:11 ID:EaMH9rQW
暑いな
454389 ◆ErNIx2OObg :2010/08/15(日) 23:39:51 ID:DczXshxK
【回答して頂きありがとうございます。
 では、共学という事で……この後の展開に絡めていきましょう】

【非常に申し訳ないのですが、現在リアルの方で少々多忙な事態となっておりまして。
 ロールの投下までには、もう少しの間だけお待ち頂きたく思います。
 もっと早くにお知らせすべきところ、こんな時期になってしまい恐縮です】
455名無しさん@ピンキー:2010/08/15(日) 23:54:26 ID:EaMH9rQW
ふむ
456名無しさん@ピンキー:2010/08/16(月) 03:30:46 ID:poCzhZ7V
熱帯夜
457名無しさん@ピンキー:2010/08/16(月) 10:59:41 ID:poCzhZ7V
早くも真夏日
458名無しさん@ピンキー:2010/08/16(月) 11:32:29 ID:poCzhZ7V
猛暑日
459名無しさん@ピンキー:2010/08/16(月) 12:17:54 ID:poCzhZ7V
36度……
460名無しさん@ピンキー:2010/08/16(月) 12:42:23 ID:poCzhZ7V
460
461名無しさん@ピンキー:2010/08/16(月) 22:17:09 ID:poCzhZ7V
まだ31度
462名無しさん@ピンキー:2010/08/16(月) 23:18:01 ID:poCzhZ7V
狂っとる
463名無しさん@ピンキー:2010/08/17(火) 10:22:00 ID:ErQtaqEv
容量がギリギリなので次スレたてました。
----最終痴漢電車 4号車----
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1282007377/
464名無しさん@ピンキー
38度