【リロードミスって気がつくの遅くなっちゃったorz】
【ごめん、もうちょっと待っててね】
>>537 (フォークの先のアップルパイが口の中に入ってくると)
(歯と唇ではさんでゆっくり引き抜きむぐむぐと咀嚼する)
(口の中にかぐわしい倫子の香りが広がり)
(パイ生地のさくさくとした触感とりんごのとろりとした甘さが)
(いじわるにすねた気持ちを柔らかく宥め幸せな気持ちに変えていく)
美味しい〜
(頬を押さえてにっこりサツキに笑いかけ)
(トラが食べさせてもらう様子を見ていたが)
もっと欲しい、ちょうだい〜!
(対してかまずに飲み込んだトラも、もっとと言うようにまた口を開けている)
でしょ。
このアップルパイ、見た目からして美味しそうだなって思ってたんだよ。
実際に食べてみたら思ってた以上に美味しかったわけだ。
(うんうん、と自分の目に狂いはなかったと、ルリの感想を聞いて満足気)
ト、トラはもうちょっと味わって食べような。
(あっという間に飲み込み、さっそく次を催促してくるトラに苦笑を浮かべて言う)
おっと、ルリの分はこれで最後だな。
あとはトラの分だから。
(残りのパイを半分、ルリ用に取って再び口元へ)
はい、あーん。
【大丈夫、ゆっくりでいいよー】
さくさくの所とりんごがくっついて柔らかくなった生地が美味しくて好き〜
(最後と言われ口に運んでもらったアップルパイを味わいゆっくり飲み込む)
(そして余韻を味わってから紅茶を口に含み)
はあ、おいしかった〜
(満足そうに微笑む)
(トラも最後の一口を食べ終わると残っていたモンブランを)
(またむしゃむしゃと食べ始める)
じゃあ、今度はうちがサツキにあーんしてあげる!
(ケーキの乗った皿を片手にサツキの所に行き)
お膝に乗せて?
【ありがとう】
【今日はもうそろそろ時間だね】
【明日は仕事で遅くなるから即レス難しいけど】
【置きレスなら返せるからよろしくね】
うん、しっとりしてて、そこのところは俺も好きかも。
リンゴの味がしみてるところもポイント高いねぇ。
(トラの分を用意しつつ、パイについて語り合い)
(トラにも最後の一口を食べさせ、お皿は空に)
うん、いただくよ。
(ルリの申し出に、自分も同じようにこのまま食べさせてもらうつもりで言う)
ん?
(そのつもりだったが、なぜかルリがこちらへ来て)
ん、わかった。
(少し椅子を引いてルリが座るスペースを作り、どうぞと膝の上へとルリを乗せ)
(うっかり落ちないよう、腰に手を回して支える)
【うん、そろそろ時間だね】
【明日のこと了解した、無理ない範囲でやってくれればいいからね】
【ありがとう】
【続きはまた明日レスするね】
【今日もお付き合いありがとう!楽しかったよ】
【また明日もよろしくね】
【おやすみなさい・落ち】
【うん、また明日】
【こちらこそ今日もありがとう】
【寒いから温かくして寝てね、おやすみ!】
>>542 (トラがモンブランを食べきり、ぬるくなったお茶をちろちろと)
(二股に裂けた舌で舐めるように飲んでいる間)
ふふふ、そう、落ちないように支えててね?
(サツキが自分の体を離すなど欠片も考えていないような)
(信頼仕切った様子で膝の上を跨ぐように乗り、ケーキを一口大に切ると)
はい、あーんして?
(サツキの口元にケーキを持って行き、口を開けるように促す)
【おはよう】
【今日もよろしくね〜!】
>>545 (ちらっとトラの方を見るとちょうどお茶を飲んでいるところで)
(空になったお皿が目に入り、もうモンブランを食べ切ったのか、と呆れるような微笑ましいような気持ちに)
ああ、うん、わかってるよ。
(てっきり足を揃えて座るものだと思っていたら、跨ぐように座られ)
(思っていた以上に動きを制限される形となる)
(改めて手を腰と、背中にも回して支え、椅子の背もたれにしっかり体を預け安定させる)
(ルリとの距離が近くなり、胸の鼓動は少しだけ早まる)
ん、あーん。
(口元にケーキを持ってこられ、促されるまま口を開けてケーキを迎える)
【うん、今日もよろしく】
(しばらくお茶を飲んでいたトラは満足したのか)
(サツキが見ているのにも気がつかず、ふああと大きなあくびをすると)
(するりと椅子から降りてお昼寝をしに部屋の日当たりの良い場所へと移動する)
サツキ、今見るべきものはトラちゃんやないやろ?
(ね、とサツキに跨ったまま言うと開けた口にケーキをそっと入れてやる)
…美味しい?
あ、ラズベリーソースついちゃった…
(サツキの唇に赤いソースがついているのを見つけると)
(ケーキの乗った皿を宙に浮かせて、両手をサツキの首に回してしがみつきながら)
(ペロペロと舐めとり、そのままちゅっとキスをする)
サツキ、美味しい… …もっと食べたくなるなぁ
(キスのついでに吸い取った久しぶりの精気にうっとりとした表情で言う)
【置きレス〜】
ごめん、今はケーキだな、ケーキ。
(トラに気を取られていたところへルリに言われ、はっとして視点を近くへ戻す)
(ケーキが口の中へと運び込まれ、甘酸っぱいラズベリーの味が口の中に広がる)
うん、美味い。
アップルパイも美味かったけど、これもなかなか。
(もぐもぐと咀嚼し、飲み込んでから感想を述べる)
あ、やっぱりついてたか。
(ケーキが口へ入る際、唇に触れた気はしていた)
ん!?
(指で拭うか、舌で舐め取るかと考えたところでルリに舐め取られ)
(更にそのまま唇を奪われて、微動だにすることなく、そして目は見開いたままで)
……はふ。
(唇が離れると息を小さく吐き出し、緊張した体の力を抜く)
(めまいがするほどではないが、一瞬必要以上に体の力が抜けた気がする)
(今のはルリが精気を吸い取ったからだろうと察し)
食いしん坊だね。
そっちは別腹ってことかな?
(もっと食べたくなると言うルリに、くすっと笑って言う)
(そして今度はこちらから了承の返事代わりにちゅっと軽くキスをする)
【こちらも置きレス】
>>548 (唇を離すと小さく漏れたサツキの吐息に嬉しそうに笑い)
そもそもケーキ、一個だけやったらご飯食べたことにならんやん?
(食いしん坊なのは知ってるやろ、とサツキの首に回した手で)
(首筋をさわさわとくすぐって遊びながら)
(サツキからのキスを受ける)
そうやな…まずはどんなことして遊ぼうか…
(サツキの顔や体を上から下まで舐めまわすように見つめながら考え)
あ、これなら面白いかも
(パチンと指を鳴らすと底にはふわふわの鳥の羽根が握られている)
【遅くなってごめんね】
【今日もよろしく!】
【置きレス】
【誤字が…orz】
【底には→手には】
【脳内修正お願いします】
>>549 ん、確かに。
ケーキひとつじゃ腹一杯ってわけにもいかないね。
(首筋にくすぐったさを感じつつも、首をすくめてしまうことを我慢する)
おいおい、食事をするんじゃないのか?
(どんなことをして遊ぼうかと言うルリに、微笑しながら言う)
(ルリの視線が上下に動くに合わせ、見られているところがなんとなくむずむずする気がする)
(それを紛らわすかのように、背中に回した手でゆっくり撫でて)
お、何か思いついた?
(手を止め、声を上げたルリの顔を次にどうするんだろうと見つめていると、)
(何かふわふわしたものがその視界の端っこに現れる)
(そちらの方に目を向けてみると鳥の羽のようで)
……もしかして。
(それで何をするのかはなんとなく想像がつき、思わずきゅっと体が強張る)
【うん、よろしく】
【ぼちぼちと置きレスー】
>>550 【修正了解】
【サツキ、遅くなってごめんね】
【9時30位からなら即レス出来るからもうちょっと待っててね】
【お待たせ】
【今からレス作るね】
【今日の時間は決めていたわけじゃないからサツキは時間のこと気にしないでね】
>>551 だって久しぶりのご飯やもん。
一気に食べてもええけど、どうせやったらながぁーく楽しんで食べたいやん?
(ね、と何となく落ち着かさそうなサツキに笑いかけて)
(背中に感じる手の温かさに気持ちよさそうに目を細める)
うん、思いついた〜
サツキは…くすぐったいの、平気?
(にや…と笑いかけ、羽根の柔らかさが判るように)
(ゆっくりと左右に振ってみせる)
(サツキの体が強張ったのを感じると、とてもとても嬉しそうに)
好き、みたいやね♪
(いっぱいしてあげるで、とサツキの耳元で囁き、ふうっと息を吹きかける)
【お待たせ〜】
【作業しながらのんびりみてるよ】
【サツキが出来そうだったらまた声掛けてね】
>>554 そうだね、しばらく食べてなくて腹ペコなんて経験はほとんどないけど、
もしそうなったら俺もじっくり味わって食べたいし。
(いざそうなったら最初はガツガツ食べるかもしれない、とも思う)
(会話を交わすことで多少落ち着きを得るが、それでもそわそわとした様子)
う……。
(くすぐったいのは苦手、というわけでもないが平気というわけでもなく)
(見るからに柔らかそうな羽根、それから生み出されるだろうくすぐったさは強そうで)
(その羽根とにやっとするルリの顔を交互に見ている)
す、好きってほどでもないけど……んん、はぁ……お、お手柔らかにね。
(ルリの吐息が耳にかかり、すでにこれだけでもくすぐったい)
(今回はやや大きく首をすくませ、ぞくぞくっとして寒さを感じたかのように身体を振るわせる)
(今のところ嫌がったりはせず、割と素直にルリに身を任せるつもりでいる)
(果たしてくすぐられたところで平静を保っていられるかどうか……)
【こんばんは】
【お待ちどうさま、ちょうど戻ってきたとこだったよ】
【今夜もよろしくね】
【おっと、気がつくのが遅れたよ!】
【今からレス返すね】
>>555 最初はね、いっぱい食べたくなるけど、
今ちょっともらったからまだ余裕あるし…
(じっくり遊べるで、と落ち着かさそうなサツキの様子を)
(舐めるようにゆっくりと見つめながら言う)
ん〜?どうしたん?
…早くくすぐって欲しい?
(羽根と自分の顔に視線をさまよわせているサツキを楽しそうに言葉でからかい)
普通って感じかな?
(サツキが震えると更に近くで少し強めに息を吹きかける)
暴れたら縛っちゃうからね♪
先ずはうちを落とさんようにしっかり支えてな〜?
(言うと、ふわふわの羽根でサツキの顎の下、首筋を)
(さわ…さわさわ…、と強弱をつけてくすぐり始める)
【お待たせ】
>>557 そういえばつまみ食いしてたよね。
(先程少し精気をルリが吸ったことをそう言って指摘し)
じゃあ一気にわけもわからないうちに食べられる、ってことはないわけだ。
(それはそれでじわじわと追い詰められるようにされるかもしれないのだが……)
はは、別に、そういうわけじゃあないんだけど、ね。
(焦らすように言われ、緊張が表情に表れる)
ん、今のはさっきよりは耐えられるかな。
(強めに息を吹きかけられると、その強さに反比例するようにくすぐったさは弱く感じる)
暴れるほどくすぐったりしなければ大丈夫だよ。
(ルリの背中の手に力を込め、うっかり緩んで落としてしまわないよう気持ちを入れて)
(心の中で、いつでもこいと覚悟を決める)
んぅ、ううぅ……。
(さわさわと羽根が首筋を這うと、口をへの字にしてくすぐったさを堪える)
サツキがそうして欲しいなら、するのは全然構わんけど?
(一気に吸われたかった?と微笑みながら尋ね)
今回はゆっくりたっぷりサツキを食べちゃいたいんよな〜
(強い息のふきかけでは余りくすぐったくなかったようで)
(余裕のある発言をするサツキに)
暴れて逃げ出したくなるぐらいってどんなんなんかな?
ちょっと見てみたいかも…
(サツキの言葉に余計興味をそそられたようである)
でも先ずはここから…
(さわりさわりと触れるか触れないかのタッチで)
(しつこいぐらいにサツキの顎や首を撫で回し続ける)
ほら、声出して〜?
いや、俺も久しぶりだしじっくり味わってもらいたいな。
一気にっていうのもどんなものか気になるところではあるけれどね。
さあ、どれくらいだろう?
そんなに暴れるほどくすぐられたことなんてないし。
(ふむ、とどの程度なら暴れてしまうだろうと考えてみるが想像もつかない)
……いやいや、暴れたら落っことしちゃうよ。
(見てみたいと興味を持ってしまった様子のルリに、できれば勘弁願いたいと遠まわしに言う)
(自身も自分の限界に興味がないわけではないのだが)
う、くぅ……んふ、ふぅ。
(眉をぴくぴくとさせ、堪える)
(口は閉じたままで、鼻から呼吸をしている)
(その呼吸もくすぐったさで震えてしまって)
んむむぅ。
(声を一度出してしまえば一気に耐えられないところまでいってしまいそうで、)
(息苦しさを感じながらも頑なに口を開こうとしない、しかし)
くっ……くふ、くく……。
(徐々に口は端から開き、空気とともに声が漏れ出てしまう)
見たいんやけどなぁ…だめなん?
(落っことしちゃうと言われると、ぷく、と頬を膨らませていい)
あっ、そうや我慢出来ひんのやったらベッドでしたら良いやん?
(ちょうどそこにあるんやし、と目の前のベットに視線を向け)
(それからサツキを見てにっこりと微笑む)
(その笑顔は、どんなに言ってもやめないよ♪とでも言うかのようにきらきらと輝いている)
声出して良いって言ってるのに何でそんなに我慢するかなぁ…
もっとくすぐっちゃうで?
(これでも我慢出来るかな?とパチンと指を鳴らすと)
(そこにはもう一本、今サツキをくすぐっている羽根と同じものが…)
二つあるとこんなことも出来ちゃうで?
(サツキの顎の下や首を撫で回しながら、もう片方の手で)
(耳の外側や内側をさわさわとなで回した後)
(羽根をよけてふうっと柔らかく息を吹きかけるのを)
(両方の耳にまんべんなく行ってくすぐる)
【今日もそろそろ時間だね】
【また明日も同じ時間ぐらいにのぞきにくるからよろしくね〜!】
【ごめんね、寝落ちしそうだから先に落ちるね】
【今日お付き合いありがとう!】
【また明日よろしくね〜】
【おやすみなさい・落ち】
あ、いや、そんな風に言われると……。
(頬を膨らませて言うルリの様子に、はっきり嫌だとは言い切れず)
ルリが落ちないようにできるなら、いいけどさ。
(はっきりしない口調で、でもルリがしたいようにさせてあげたいとも考えて言う)
ああ、ベッドならよっぽどじゃなければ落ちる心配はないね。
(ルリの視線に従い自分もベッドの方を見て)
(視線を戻すとルリがこちらに微笑を向けている)
(普段ならこちらも自然に微笑み返すところだが、今はその微笑に寒気すら感じる気がして笑顔がひきつる)
(もう一本現れた羽根と、先の羽根の同時攻撃についに)
く、あはは、は、くすぐったっ、ひっ、はあ。
(堰を切ったように、これまで溜め込んでいたものが溢れ出してしまう)
(それでもまだ暴れるほど出なく、身体を捩り、膝の上のルリの身体が揺れる程度)
(吐息が無防備な耳にかかれば、それとは反対へと身体を動かし、)
(反対側から吹きかけられればその反対へ)
(ルリの前で右へ左へせわしなく身体を動かしてしまう)
【そうだね、じゃあまた明日】
【続きはベッドに移って、ってとこかな?】
>>562 【おっとお待たせしてしまったみたいで、リロが間に合わなかった……その差10秒】
【ゆっくり休んでね、おやすみ〜】
>>563 じゃあ、いいやんな?
(煮え切らないサツキの返事にまだ頬を膨らませながら言い)
サツキの上から落ちひんようになんていくらでも出来るもん
(暴れてたって簡単やもんと悪戯っぽく笑いかけながらいう)
うん、サツキがしんどくなってきたらベットに行こっか
(そうしたらもっともっとたくさん遊べる、と)
(考えていることがまるわかりな様子である)
(サツキの引きつった笑顔に、更に笑みを深くすると)
(つんつんと頬をつついて)
嫌っていったりせんやんな…?
うふふ♪サツキ可愛い♪
ほら、下から上に撫で撫でされると背筋も一緒にぞわぞわするやろ?
(くすぐったいと身体をよじる様子を満足そうに見つめながら)
(手は止めず、むしろ手首のスナップを聞かせてより繊細で激しい責めに変わっていく)
くすぐったいだけかな?
【遅くなってごめんね】
【今日もよろしくお願いします〜!】
>>565 じゃあ、いいよ。
(落ちなければと言ってはみたが、ルリにとっては造作もないことなのだろうと観念し)
(ひとつ息を吐いてからこちらも笑顔で返す)
(その笑顔には仕方ないなといった気持ちが混じっているようで)
ああ、しんどくなったら、な。
(ただルリを乗せて座っている分にはまだまだ大丈夫そうだが)
(くすぐられ続ければ早々にダウンしてしまいそうな気もする)
もちろん、嫌とは言わないよ。
(頬をつついてくる指を押し返すように顔をそちらへ傾けて)
そ、それ、く、うぅ、あひっ、……っ!
(ひーひーという声を出し、呼吸もままない様子でいる)
(だんだんと疲れてきたか、身体は反応しびくびくとしているが動きは鈍くなってくる)
(あまりのくすぐったさに目尻に涙を浮かべ、口をぱくぱくさせている)
く、くすぐったい以外に、何がっ、はあ、ひう、ぃゃひゃひゃっ。
(ルリの下で身体を捩り、身もだえしているとルリのお尻がちょうど股間に当たって)
(ぐりぐりと圧迫されるうち、ズボンの中身は硬くなってきてしまう)
【こんばんは】
【お待たせ、よろしくね】
わーい、やった〜
(サツキが観念したように言うとにっこりと満面の笑みを浮かべる)
うん、しんどくなってきたら。
(きっと直ぐに体力を消耗するだろうなと予想をしながら返事を返し)
(指がサツキの顔に押し返されると、頬を手のひらで包むように触れ)
(そのまま前にかがんでちゅっと額にキスをする)
うーん、サツキ大好き!
ん〜?なぁに?コレが気持ちよかったん?
(ねえ、これ?とサツキが大きく反応するとしつこくその場所をくすぐり続ける)
くすぐったいだけじゃないやろ?
背筋が気持ちい時みたいにぞくぞくしてきいひん?
(涙目のサツキを前に全く責めの手は緩めずに)
(うっとりした表情で優しく声をかける)
こっちはちょっと元気になったみたいやけど…
(お尻の下で震えている熱いものに気がつくと)
(ちょっとぐったりしてきたようなサツキに)
ベットに行こっか?
サツキにもっと触りたい…
【こちらこそ〜】
ちがっ、はうっ、くく、ひゃひゃ、ひぃ、ひぃ。
(否定の言葉は的確なくすぐりによって遮られ、代わりに口からは妙な笑い声が出る)
そ、それはぁ……くぅ。
(確かにぞくぞくとしたものは感じるが、それが気持ちいいときのもののようかというと)
(違う気もするし、似ている気もする)
はあ、はあ、くすぐったすぎて、もう、だめ。
(息も絶え絶え、喉はからからになったようで、声もかすれ気味)
あ、あー……うん、そうしよう。
(くすぐる手が止まり、ようやく人心地ついた様子で顎を上げて息を整えていると)
(ベッドに行こうかと言われ、頭をゆっくりと起こして頷く)
触るのはいいけど、まだくすぐりたいないとか、じゃないよね?
……よっと、しっかり掴まってなよ。
(呼吸はだいぶ落ち着いてきたが、まだくすぐったいのが残っているようで、一度ぶるっと身体を震わせる)
(それからルリを乗せたまま椅子を少し引き、抱きかかえ立ち上がってベッドへと向かう)
え?まだサツキのことたくさんくすぐりたいで?
(何でそんな当たり前な事を聞くのかと言った表情で抱き上げられて)
(ベットに運んでいってもらいながら首筋にちゅうっと吸い付き)
(舌先で先ほどまで使っていた羽根でくすぐっていた時のように)
(下から上へと舐めあげて遊ぶ)
(ベットにおろしてもらうと、自分の隣をぱふぱふと叩いて)
サツキ、こっちに来て〜!
(ちょっとの間も離れるのが嫌だというような仕草で呼び)
(両手の指をわきわきと怪しげに動かしながら)
さぁて、今度は手でしてあげる♪
逃げんとってな〜!
うぐ……だよねぇ。
(ルリの返事は予想の範囲内ではあったが、顔がぴくっとひきつる)
ちょ、ちょっと、ルリ、そんなしたら危ないよ。
(ルリのくすぐるのと反対に首を傾けているが、それは首筋を差し出す格好になっている)
(羽根ほどではないがくすぐったく、抱き上げる腕の力がうっかりすれば抜けてしまいそうで)
(早くベッドまで行こうと足を止めずに向かう)
(ルリを座らせるようにベッドにおろし、促されるまま隣に座る)
ん、うん……。
(返事をしてからルリの方へ寄るのに少し間が空く)
(ルリの手の動きを見て躊躇してしまったためで……)
(間が空きはしたが、じっとしてても仕方がないので座ったまま身体を横へスライドさせ、)
(ルリに触れるところまで近づく)
わかってる、逃げないよ。
……逃げない逃げない。
(少し腰が浮きそうになってしまうが、逃げないと自分に言い聞かせるように呟き留まる)
(ルリの手がいつ襲ってくるかと身構えている)
やで〜?
(サツキの反応が面白かったのかくすくすと楽しそうに笑って)
やだ、触りたい。
我慢できない。
我慢させるならうちお腹空きすぎて死んじゃうかも。
(やだやだもっと触ると、抱きついたまま首を振って我が儘を言う)
(結局急いだサツキに早々にベットに降ろされしまった)
サツキ…?どうしたん?
ほら、早くこっちに来て♪
(ねえ、遊ぼう?と誘う声だけならばどんな男も引き寄せるだろう甘く妖しげなものであるが)
(わきわき★と指を動かす姿はいたずらっ子そのもの)
何で逃げない逃げない言いながら警戒してるん?
傷つくわぁ〜
(手を動かすのをやめてごくごく自然な仕草でサツキの膝の上に片手を押くと)
(次の瞬間、もう片方の手が目にも留まらぬ速さでサツキのわき腹に伸びる)
そんな大げさな、ってこともないのかこの場合?
(だだをこねるルリに言い、そして自問自答)
いや、なんかまたすぐくすぐられそうな空気がひしひしとだね。
(警戒の理由を述べ、ルリの手が膝の上に置かれると)
(普通の仕草にほんの少し警戒を緩める)
(同時にくすぐりに対する構えも緩んで)
ああ、ほらやっぱりきたっ。
(逃げないつもりでいたがいざルリが動くと身体を捻って逃げようとしてしまう)
(しかし伸びてきた手は逃げるよりずっと早く、あっさりわき腹は捉えられてしまう)
【んー、短くなってしまった……】
うん、ないない。
(死んじゃうかも〜、と再度わざとらしく言い)
もっとくすぐるって言ってるやん。
雰囲気だけじゃないで?
(と言いつつも手は素早く動き)
(サツキが身をよじった左記の場所まで見越して)
(あっという間逃げられないように体で退路を塞ぎながらくすぐり始める)
えーい、うふふ♪
たくさんくすぐり続けたらどうなるかなぁ?
(純粋な好奇心でされる方にとってはたまったもんじゃない発言をする)
(その姿はとてもいきいきして楽しそうだ)
【長さは気にしないよ〜】
【そろそろ次スレ立てないといけないね】
【ちょっと立ててくるね】
【出来なかったら助けて欲しいな】
わかったわかった、ちゃんと死なないようにするから。
(ルリをなだめるように言い)
だからつまみ食いしてないで、ね。
言ったけど、さっそくって感じでもう。
(わきわきと目の前で動くルリの手は、近づくのを躊躇させるには十分な危険を感じさせる)
ちょ、待っ、心の準備がー。
(油断したところを不意打ちされ、無防備なままくすぐられはじめる)
や、だから、ちょっと、まだ……くくっ。
(わき腹から羽根のくすぐったさとは質の違うくすぐったさが襲ってくる)
(前のめりになるよに身を小さくし、わき腹に力を入れて)
(それでもこらえ切れなくなると今度は背中をそらすようにして、ベッドの上へ転がるように手から遠ざかろうとする)
【うん、でもできるだけがんばってみるorz】
【もう容量がギリギリだったんだね、気づかなかった】
【いってらっしゃーい】
【ダメだったorz】
【サツキ、スレ立てお願いしていい?】
【>>1にこのスレ名とアド足してたてて欲しいです…】
【>>2は用意してあるから自分で出来るよ】
【スレ名お昼寝中でいいの?】
【あと連番は不要かな?】
【あ、お散歩中に変えてくれるかな?】
【連番は今回スレ名変えるから要らないよ〜】
【サツキ、どうもありがとう!】
【危うく家無き子になるところだったよw】
【今日はちょっと眠くなってきて危ないからまた明日レス返すね】
【明日もお仕事あるからレス返せる時間今日と同じぐらいになると思うよ】
【長さは気にしないからサツキがやりやすいようにやってくれたらいいからね】
【今日もお付き合いありがとう】
【楽しかったよ、また明日ね!】
【おやすみなさい…】
【どういたしまして、無事次スレ立てれてよかったよ】
【そういえばもう11時軽く過ぎてるんだよね、おねむの時間w】
【実は俺もちと眠かったりして】
【今日もありがとう】
【それじゃおつかれさま、また明日〜】
【おやすみなさい】
581 :
名無しさん@ピンキー:2009/11/28(土) 00:53:20 ID:xe2uowWz
、
>>574 つまみ食いって美味しいやん?
(がっつり食べてもいいんだな、とサツキの言葉を)
(都合の良いように解釈しで嬉しそうに微笑む)
うふふ♪準備なんてしてもしなくても一緒やろ?
どうせこうやって悶える事になるんやから〜
(背中を丸めても中に潜り込むようにしてくすぐり)
(背をそらせて上に逃げても追いかけてくすぐり)
もう、サツキ、逃げちゃだめ〜!
(サツキをベットの上に押し倒すと馬乗りになって)
(サツキの両手を片手でつかみ、空いている方の手で)
(さらけ出されたわき腹をくすぐり始める)
【おはよう】
【昨日はありがとう】
【今日もよろしくね!】
>>582 確かにつまみ食いにはガッツリ食べるのとは違う美味しさはあるね。
でもそれでお腹いっぱいになっちゃったらもったいなくない?
(今のルリならそんなことはなさそうだけど、と付け加え)
やっ、ちょっ、くくくっ、はあはあ……くぅぅ。
(どう逃げてもルリの手から逃れることはできず、)
(右へ左へベッドの上を転がり、くすぐられるポイントだけでも変えようとしてみる)
(しかしそれでもくすぐったい場所を的確にくすぐられ)
あ……っ。
(何度か繰り返した後、ルリに乗っかられてしまい大きく逃げることができなくなる)
(捕まった手を振り解くにも、絶え間なくくすぐられ力が入らないからかそれもできない)
(ルリの片手が手の拘束のために塞がっているのが幸いか?)
(空いている手の方だけに意識を向ければよさそうだと考える)
(片手でもその攻撃力は十分なのだが)
あひ、ひー、ひー……うくく。
(ルリが乗っているため転がることはできず上体は捩る程度に)
(時々足を使い、背を逸らしてブリッジするようにルリの体を持ち上げてみたり)
(それもくすぐりによって脱力させられすぐにベッドに落ちてしまうのだが)
【おはようって時間じゃないけどおはようw】
【今日もよろしく】
【今のうちに連絡、月曜からレス頻度落ちそうだよ;】
【安定してレス返せるのは休みの日と夜数時間てとこかな】
【ちょっとペース落ちそうだけどごめんね】
【サツキ待ちで待機します】
【今からレス打つから待っててね〜】
【こんばんは】
【あと何レスかでこのスレも容量一杯になるかな?】
【埋まり次第次スレへってことで】
【今日もよろしく】
>>583 む、それは確かに…
でもサツキに触りたいんやもん。
(むむむ…とサツキを見つめながら困った顔になる)
サツキ、逃げても駄目やで。
逃げた分だけいっぱいくすぐっちゃうんやからね!
(ほらほらとサツキの体を自分に引き寄せて)
(何かの踊りのようになめらかに手を動かして追い立て)
うふふ♪サツキ元気やね。
でもそんなに暴れてもうちが満足するまで許してあげんよ〜
(サツキに持ち上げられるように体が浮く度)
(きゃっきゃっと楽しそうに声を上げるが責める手は止まらず)
(しゅるりと尻尾を出すとサツキの身体に巻き付け)
(自分の身体を固定する)
【お待たせ】
【返信の件了解だよ】
【こっちも遅いから気にしないでね!】
【休みが今不定期だからまとまった時間が取れそうな日は】
【前もって連絡するようにするね】
【ではでは今日もよろしく】
>>586 まあそういうわけだから、大人しくベッドまで運ばれてくれるかな。
(などとやり取りしている内にベッドへ到着)
そんなこと言われても、こうくすぐったいとじっとなんて、してられない……!
(ベッドの外へ逃げることまではしないが、それでも少しでもくすぐったいのを緩和しようとしてみる)
(ルリの手が這ったところからぞわぞわと、鳥肌がたちそうな感触が伝わる)
(それをじっと耐えるなど、到底無理そうで……)
ぜぇ、はあ……うぐ、ひっ、ひぃ……。
(くすぐりに笑い続け、もう呼吸するのも大変そうで)
(それでもくすぐられれば体はそれに素直に反応してしまい、ルリの体を跳ね上げる)
(自分の上のルリはまるでロデオマシーンにでも乗っているようになっている)
(尻尾が巻きついたことを感じるような余裕はなさそう)
【まだ書けるかな?】