ご参加の方は、こちらのようなプロフィールがあると助かります。
【名前】
【性別】
【年齢】
【身長】
【体重】
【3サイズ】
【容姿】
【性格】
【男性器】
【女性器】
【趣味】
【NG】
【備考】
【
>>1さんスレ立てありがとうございました】
【名前】ゾラ・ブラック
【性別】女性
【年齢】20代中盤に見えるが数百年は生きてる
【身長】172cm
【体重】秘密
【3サイズ】86/56/83
【容姿】エルフ耳・長い銀髪・浅黒い裸体に申し訳程度に蔦や葉で乳房や股関を覆っている(たまに、はみ出すが彼女は気にしない)。葉のロングブーツをはいている。
【性格】少しクールなお姉さん・S・百合・ダークエルフ特有の性に関しての大らかさが恥女に見えたり
【男性器】普段はクリトリスの下にクリトリスがあるように尿道に埋没しているような感じ。勃起すると20センチ程太く剥け上がる
【女性器】あまり処理してない陰毛に、よく蠢き締まる肉花弁。巨根も難なく咥える。膣圧高め。
【趣味】秘密
【NG】大スカ・猟奇
【備考】森に住んでいるダークエルフ
【とりあえずテンプレを…落ちます】
【スレ立てありがとう御座いました…♪】
【プロフを貼らせて頂きますね…】
【名前】
祐樹 玲緒(ゆうき れお)
【性別】
女の子
【年齢】
13歳
【種族】
悪魔っ子(人間とのハーフ)
【身長】
136cm(自称)
【体重】
ないしょ(軽い)
【3サイズ】
ひみつ
【容姿】
紫色の瞳と、銀色の肩より少し長めの髪。両サイドの一部を小さな三つ編みにしている。
同い年の子達と比べると幼く見られがち。服装はプリーツスカートとブレザーの制服風
小さな羽根が背中に生え、スカートの中からは尻尾が覗いている。
【性格】
人見知りで恥かしがり屋なので、無口に思われやすい口下手さん。
幼く見えてもどこか大人びた雰囲気が漂っているが、子供らしい一面も(甘いお菓子やぬいぐるみが好きだったり)
【男性器】
小さめ
【女性器】
無毛でつるつる
【趣味】
読書、お昼寝、散歩等
【NG】
スカ、無理矢理、猟奇、グロ等
【備考】
知識、経験共に無く性格等により今の所殆ど基本受け。男性とは殆ど接した事が無く苦手。
大人の女性に憧れを抱いていて牛乳を飲んだり、陰で色々している。
いつも持ち歩いている鞄の中には色々な物が詰まっているらしい。
半分悪魔だが性格柄、悪戯や人が困る事をするのは嫌い。
【初めての事ばかりなのでもし至らない所などがあればご指導下さい】
【プロフ書きの一言落ちです…】
(サイズが合っていない少し大き目のパジャマを着て入室…)
(お風呂から上がったばかりらしく身体がまだ薄らと湯気と熱気を纏っていて…)
【今晩は、です…1,2時間程の短い時間になるかもしれませんが…】
【久し振りに少し、待機します…】
うーん…お話したいのに時間がな…(なでなで)
俺でよければ、お相手しようか?
…っ、ひぁ…。
(突然の事で少し驚いたらしく、小さな声をあげて…)
【ぁぅ…すみません…】
【しばらく用事で来られなかったので少しでも、と思いまして…】
>>7 【よろしければお話だけでも…お相手して頂けたらと…orz】
そういえば、新型インフルエンザが上陸したみたいだね。
気をつけないと。
(ほんの少し緊張しているのか姿勢を正し…)
…ん、…新しい病気が流行って、いるそうですね……。
病気は、怖い…です…。
……薬とかも…苦手、ですし……。
(ぽそっと聞こえるか聞こえないかの小さな声で本音を漏らし)
どうかしたの?
なんか緊張してるみたいだけど。
(緊張をほぐすように、頭を撫でる)
俺は怖い人じゃないよ。さあ笑って。
(今まで男の人と接する機会が少なかったので意識せず緊張していた事を指摘され)
…ぁ…な、なんでも…ないです…。…んっ……ぁ……///
(伸びてきた手に驚ききゅっと目を閉じるが…頭を撫でる優しい手に安心したのか)
えと…ほんと、ですか…?…その……い、痛い事…しませんか…?
(おずおずと顔を上げ相手を見つめながら僅かに微笑みを浮かべる)
ああ、本当だよ。
心を開いて。
(必死に少女の心を開こうとする男。そして・・・・・)
うん。やっぱりキミには笑顔が一番だ。
キミみたいな妹が欲しかったなあ。
かわいいし。
ん……っ、はい……。
貴方の事…信じます…信じたい、です…から…。
(まだぎこちなさはあるが次第に少しづつ微笑みを浮かべる様になってきて)
妹…わたし、みたいな……?
でも…私…こんな姿ですし…。
(服から出ている人間には無い筈の尻尾と羽根の事を言って)
もしかして、その格好の事、気にしてるの?
大丈夫。俺はキミが人間じゃないからって、差別したりしないよ。
(落ち込む少女を励ます)
そうだ。もし、よかったら、俺の事、「お兄ちゃん」って呼んでくれないかな?
悪魔なのは半分だけで…んと、半分は人間でっ……ええと…!
(差別したりしないと言われて嬉しくなるが少し混乱しているみたいで…)
ん、ぁ……ありがとう、御座います……お、お兄ちゃっ……。
(お礼を言いながら恥かしそうにはにかむと)
(小さな声で「お兄ちゃん」と呼んでみる)
ぐはあ!う、うう・・・・可愛すぎる。
妹、通りこして、お嫁さんにしたい。
(少女の愛くるしさに、ひっくり返ってしまう)
思わず、抱きしめたくなりそうな可愛さだよ。抱きついていい?
ぁ…!…大丈夫、お兄ちゃん…!?
(悶えひっくり返った姿に驚き、慌てて)
でも確か、妹はお嫁さんになれないって聞いたこと…。
(顔を赤くしながら『お兄ちゃん』の事を見つめ)
んっ…優しく、してくれるなら………いいよ…///
(もじもじとしながらもお願いに答え)
(一歩間違えたら大変な事になりそうな事を言って…)
【ぁ…申し訳ないのですが時間が迫ってきていまして…23時まででしたら大丈夫そうなのですが】
【それ以上だとちょっと今日は無理かもしれなくて…凍結か、また次回にお会いした時に続きをと思うのですが…】
【折角お話して頂いているのに…本当にすみません…orz】
【では、凍結にしましょう。そちらの予定を教えてもらえませんか?】
【ありがとう御座います…そうですね…明日は恐らく都合がつかないと思われるので…】
【土曜日から火曜日の間は如何でしょうか…?…それと時間帯ですが遅くから、だと眠気等の心配もありますので】
【早めの時間…夜の8時頃でも大丈夫ですか…?】
【あと、念の為にですが…同じ方だと判る様にトリップ等をつけて頂けたら……orz】
【勝手な事ばかり言って本当に申し訳ないのですが…】
【では、土曜の夜8時からというのは、いかがですか?
【はい、ではその日のその時間にお願いします…ぁ…トリップも付けて下さったみたいで…】
【我侭を言ってしまいすみません……何から何までありがとう御座います…orz】
【今日はお声をかけて頂き、お相手までして下さり本当にありがとう御座いました…】
【では、土曜日の夜8時にまた…よろしくお願いしますね…♪】
【一足お先に失礼させて頂きますね…それでは、いい夢を…です…】
【こちらこそ、お相手して頂き、ありがとうございました。
では、土曜日にお会いしましょう】
にゃー、ひっさしぶりー。待機するにゃん。
にゃ、プロフを張り忘れていたにゃ。
【名前】 ミィ
【種族】 ねこみみ娘
【身長】140
【体重】41
【3サイズ】ちっちゃい
【性格】ねこなのできまぐれ
【容姿・服装】Tシャツにスカート
【男性器】やっぱりちっちゃい、包茎。
【女性器】クリなし 無毛でつるつる
【趣味】 えっちすること
【好きな食べ物】 アイスクリーム
【嫌いな食べ物】 苦い物
【備考】 よろしくにゃーん。
【起きてるかーい?】
起きてるにゃーよー。
ふにゃにゃ。
【猫は爆睡中のようだ】
っ【粉末またたび】
【抜けるぜぃ】
ふにゃー。去るの早すぎにゃ……。
はにゅ……またたびは効くにゃぁ……。
帰るにゃ……(とぼとぼ
【今晩は、です…先日の続きをお約束していた時間帯になりましたので…】
【◆QRVpaB.PpAさんをお待ちします…】
【待機しはじめてあまり時間も経っていないと言うのに…勝手で申し訳がないのですが…】
【数日前から体調があまり優れていなかったのですが…また体調が悪くなってきてしまいまして…orz】
【こちらの方から凍結の解凍をお願いしていましたのに…本当に申し訳ないです…】
【もし…もう相手をしたくない、とお考えでしたら……廃棄にして頂いてもかまいませんので…】
【ですが…こんな無礼な私を許して頂けるのでしたら…また後日、続きをさせて頂きたいですが……】
【勝手な事ばかりをしてしまい…言ってしまって本当にごめんなさい…】
【遅くなりましたが新スレおめでとうございます♪】
【プロフを貼らせていただきますね?】
【名前】 ルカ・フランシス
【性別】 外見上は女
【年齢】 18(人間換算)
【種族】 エルフ
【身長】 163
【体重】 58
【3サイズ】 84/58/82(暫定)
【容姿】 背中のあたりまでの長さの目の覚めるような青い色のロングヘアに、少し幼い印象を与える顔立ち、瞳の色は薄い水色で、普段は白いワンピースにスパッツを着用。他にも服はあるらしい。
【性格】 お人好しで親切、そのためよく騙されたりするがあまり気にしない。
【男性器】 通常4cm、勃起時16cm。タマなしでズルムケ
【女性器】 ツルツルで無毛、クリはなし
【趣味】 読書、料理、お散歩
【NG】 スカ(大)、猟奇、切断
【備考】基本責めでも受けでもできるが責めはあまりうまくない。
言葉責めには弱くすぐに本性を表し、さらに後ろから扱かれると従順になる。
【プロフに若干手を加えました。】
【それでは暫く待機させて下さい……】
【こんばんは】
【親戚の女の子にイタズラされたりとかどうかな?】
【今晩は、それ面白そうですね……でも描写力があまりないので、大勢の前ではなく二人だけの時…というのでも大丈夫ですか?】
【あ、別に親戚みんなが集まってるところでするわけじゃないよ?】
【親戚だから私もエルフになるけど、エルフ=ふたなりなの?】
【それともルカお姉ちゃんだけ?】
【それではシチュは二人でベッドにいるときかお風呂の時に…でよろしいですか?】
【ちょっと深いとこに行きますけど私は先祖の家系にふたなりさんがいたので先祖帰りみたいなものです…】
【必ずしもふたなりじゃなくても大丈夫ですよ♪】
【じゃあお二人で留守番でベッドでごろごろしてる時とか?】
【へー、そんな裏設定があったんだ】
【じゃあ今回は私は普通ってことでいかせてもらうね】
【書き出しは私からしたほうがいい?】
【分かりました、では留守番でごろごろしながら……】
【まぁあまり語らなくてもいいかなと思いましてあえてプロフには乗せずに……】
【それではせっかくですから書き出しをお願いしますね……?】
【呼んで欲しい名前がもしありましたら仰って下さいね?】
【それではよろしくお願いします】
私たちだけお留守番なんてみんな酷いよねー
ルカお姉ちゃんもそう思うでしょ? でしょでしょ?
(ルカの親戚であるエルフの少女がベッドの上でほっぺたを膨らませている)
(ちなみに置いていかれたのは、連れ出すとうるさいからだそうで)
あーヒマヒマー
お姉ちゃん、可哀想なリルを慰めてー
(同じくベッドに腰掛けていたルカに甘えてダイブ)
(ふとももに顔をすりすりして、猫のようにじゃれている)
【最初はざっとこんな感じかな?】
【それじゃよろしくねー】
うん、でも遊びに行くんじゃないんだし……それにリルちゃんだけ置いて行くわけにいかないじゃない。
(親戚が自分の家に来て、少し少女を預かって欲しいと頼まれて)
(不本意ながらも引き受けて現在一緒に留守番をしている)
はいはい、大人しくいい子にしてたら何かいいことあるかもよ♪
ふふ……この甘えんぼさん♪
ふぁっ…いきなり大胆な…
(ボフ、っと音を立てて自分に向かって飛び込んできて、まるで猫のようにじゃれついてくる様子に笑みを漏らし)
(太股に顔を頬摺りされると少しだけ甘い声を上げる)
【はい、こちらこそよろしくお願いしますね?】
いいもんいいもん
みんなが除け者にするんならお姉ちゃんと仲良くしちゃうもん
んー、お姉ちゃんの匂いがするー
(膝のほうから徐々に上へと擦り寄っていく)
(すると自然に股間付近にも頬ずりするような形になってしまって)
……?
お姉ちゃん、スカートの中に何か隠してる?
(顔にあたる柔らかいような硬いような、奇妙な感触)
(ふと感じた違和感に不思議そうに首をかしげる)
(疑惑のポイントをしげしげと見つめ、手でさわさわといじくって)
【お姉ちゃんのワンピースの丈はどれくらい?】
ふふ、それじゃ余り物同士で仲良くなっちゃおっか♪
んふふ、人なつっこいんだから…
……ひゃっ、そ…そこはあんまりスリスリしちゃ…
(頬がどんどんと上に上がっていき、股間の辺りでスリスリされてしまうと上擦った声を出して感じて)
(柔らかい感触のものがリルちゃんにあたる)
ん、いや……べ、別に隠してないよ…
あっ…あはぁ……そ、そこあんまりいじっちゃダメぇ…
(子供の好奇心だとは分かっているが、敏感な部分を触られて我慢できるはずがなく)
(触る手の中で次第にモノを大きく硬くしてしまう)
【んと、長さは膝くらいまでですよ?今回はスパッツはなしで……途中に説明なくてごめんなさい…orz】
うわわ、なんか触ったらおっきくなってきたよ?
なんだろこれ? 風船? おもちゃ?
(純粋に好奇心を引かれたらしく、ぺたぺたと撫でくり回している)
(触れば触るほど大きくなるものに目をきらきらと輝かせながら)
ぶー、その手にはのらないもんねー
こんな面白そうなもの隠して、自分だけで遊ぶつもりだったんでしょ?
もっと大きくなるかなー
(ワンピースにくっきり浮かんだものを揉んだりこねたり)
(さんざんいじった末、スカートの裾に手をかけ……)
わわっ!?
ふ、風船でもおもちゃでもないってば……あ、あんまりいじったら…ひぃあっ!
(何度も触られたり撫でくりまわされてる家にどんどんと勃起してしまい)
(やがてスカートの上からでもくっきりと形が分かってしまうくらいになる)
だ、ダメっ……見ないで!おもちゃじゃないの…やめてー!!
(イヤイヤと涙目で首を横に振るが手を止めてくれるはずがなく)
(裾をめくられ、その下にはショーツからはみ出てしまったガチガチにいきり立ったモノが姿を現す)
あぁ……おちんちん見られちゃった……
おちんちん?
お姉ちゃん、これって男の子のおちんちんなの?
お姉ちゃんの体から生えてるの?
(驚きこそしたが、好奇心はそれ以上のもの)
(生々しいものにも物怖じせずに先っぽをつんつんして)
すごーい、あったかくて湿っててびくびくしてるー
なんか血管みたいなのが浮いてて苦しそうだね?
……これ触ったら痛いの?
(指でつつくたびにルカが小刻みに反応することに気が付く)
(何やら悪戯心が芽生えたのか、先端を手の平で包みこんで揉み揉みと)
う、うん…わ、私ふつうの女の子と違って、おちんちんついてて……気持ち悪いでしょ…?
んぅ……触ったら…はうぅ…
(別に隠すつもりはなかったがバレてしまうと何か恥ずかしさがこみ上げてきて)
(つんつんと触る度にビクビクと震えて、鈴口から先走りを漏らす)
ふあぁ…い、痛くはないよ……でも触られたら気持ちよくてビクビクしちゃう…
あぁっ……先っぽ弱いからやめて……そんなグニグニしたら…おかしくなっちゃうよぉ…
(指からはどくどくと脈打つ感触が伝わり、小刻みに身体が震え)
(先端を手で包まれると先走りを更に漏らして手をグチョグチョに汚してしまい…止めてほしいと告げる)
気持ち悪くなんかないよ?
いいなあ、おちんちん
そんなに気持ちいいんだったら私もおちんちん欲しいなー
っひゃ、なんか出てきた!?
(いつの間にか手の平が透明な体液でべたべたになっている)
(しかし嫌がるわけでもなく、ペニスを塗り込むくらいで)
えー、気持ちいいのにおかしくなるってそれこそおかしくなーい?
でもおかしくなったお姉ちゃんもちょっと見たいかも
おちんちんはどこを触ったら気持ちいいの?
ここ? それともこっちのほうとか?
(竿の部分を掴んで扱いたり、雁首を包み込んで擦ったり)
(初見とは思えない手つきで男性器を愛撫していく)
もし、欲しいなら言ってね?一時的なら…多分出来るから…くぅ…
ごめん…あ、あんまり気持ちよすぎて先走りが漏れちゃった…ふあぁっ!
(手のひらに付いた透明な液を見て恥ずかしそうに告げて)
(とても初めてとは思えない手つきで触られていき先走りで塗れたモノはてかてかと光る)
あ、あんまりやったら歯止め効かなくなっちゃうから……
ん、んと……先っぽとか裏筋とか…その辺が気持ちいいかな…?
あふぁ……す、凄すぎてぇ…ごめん…出ちゃう…ふゃあぁぁ!!
(先端や雁首の弱い部分を集中的に責められてあっという間に達してしまい)
(勢いよくリルちゃんの前で真っ白な精液を射精してしまう)
先っぽはわかるけど、裏筋って何?
このうらっかわのところでいいのかな?
(左手は亀頭の先端を、右手は裏筋をそれぞれ撫で擦る)
(面白いように反応するルカに調子に乗っていじくっていると)
うわ……なんか出た……
(突然飛び出した精液をもろに浴びてしばし呆然)
(だがこれしきでへこたれるリルではなく)
あ、みんな帰ってきたみたい
ねーねー、ルカお姉ちゃんのおちんちんからなんか出たよー
(顔に精液を張り付けたまま家族を出迎えに行った)
【夜も遅いしこのへんで締めかな】
【ありがとうございましたー】
ふあぁ……出ちゃった……
て、あぁ……かかっちゃった…
(相手にされたこととは言え顔射をしてしまったことに罪悪感を感じて)
え、ちょ……ちょっと!リルちゃん!?
(真っ白なままの顔で家族の方に走っていく様子に驚いてしまい)
(その後にリルちゃんの家族にいろんな意味で搾られてしまうのだった……)
【はい、では私もこんな感じで〆です。】
【お相手ありがとうございました、それではこの辺で失礼します。おやすみなさい♪】
【名前】メイ・カナデ
【性別】♀
【年齢】18
【種族】魔族
【身長】160
【体重】57
【3サイズ】86.58.81
【容姿】
濃い緑色の髪色をしていて魔族の証に頭から角が二本覗いている。
ビキニのような上衣にホットパンツ、ブーツを履いている。
スタイルの良さを持て余した格好なので目立ちそうではあるが、
理由もあり特定の人にしか見えないようになっている※後述
【性格】
一言でいえば小悪魔、性が強そうな者を見つけては精をいただいちゃう
【男性器】
勃起時22センチ、精力のない液を出す。
太さはあまりなくしなやかで毛もない為に、不思議と女性らしい形である
【女性器】
モンスターのモノから子供まで銜え込む事が出来るが、精力を搾り取る為に吸引力はそれなり。
【趣味】
野外、拘束、愛あるえっち
【NG】
汚いものと切断くらい?
【備考】
責めも受けもどちらもOK、どんな人でもどんとこい!そんな感じです
(参加希望でっす、ちょっと待機してみますね)
(あ、設定追加;)
【備考】
責めも受けもどちらもOK、どんな人でもどんとこい!そんな感じです
低属な魔族なために力は小さいが相手にしか姿が見えない能力を持つ、
触れ合うことにより相手も姿を消すことが出来て、路上でもえっちが可能になる
ただ本人は見られることも好きなので、不意に姿を現して見せびらかすことも…
お相手お願いしてもよろしいですか?
(はーい、男性女性どちらかで希望シチュとかありましたら教えていただけます?)
56 :
晴彦:2009/05/25(月) 18:37:31 ID:RiAHtxb7
(ありがとうございます!)
人間の女性に化けたメイさんに誘われてホテルに行き、
正体を現したメイさんに犯されるというのはどうでしょうか?
(了解しましたー、犯すのはどの程度がよろしいです?
やる側になると加減を知らないのでちょっと傷つけたりする、かも…)
58 :
晴彦:2009/05/25(月) 18:47:23 ID:RiAHtxb7
(最初は優しく・・・徐々に女扱いして
タマを指先で徐々に潰していき、最後にお尻をみたいなのではどうでしょうか?)
(ふふん、了解しましたぁー!じゃあ結構思いっきり犯しちゃっていいのかな?なんて
じゃあ書き出し、してみますねっ)
(段々と夜が近付いて自分の好ましい闇が深まる時間になりゆく最中、
人がちらほらと通りすがるのを今夜の獲物を探すべく視線左右に振り分けて)
(警戒されないように角は隠して露出した衣服は避けて人の成りに)
…精力強い人いないなぁ、美味しそーな人は。何処にやら…
(なかなか標的がいないことに不満げ唇を尖らせてホテルの壁に寄りかかる)
60 :
晴彦:2009/05/25(月) 18:59:46 ID:RiAHtxb7
(ありがとう!よろしくお願いします♪どうぞ、存分に悲鳴あげさせてくださいw)
誰か待ってるんですか?
(自分好みの容姿についつい声をかけてしまう)
あ、すいません。別に変なこと考えて声掛けたわけじゃなくて・・・
(向けられた瞳に思わず言い訳を口にする)
(可愛い声で鳴いてくれたらそれだけ可愛がってあげますよー…♪)
ん?
…あ、決めた。貴方でいいや♪
(諦めかけようとした途端に逆に声を掛けられて首を傾けると、程よい相手に機嫌よく口元笑み)
ふふ、良いんだよ?
あたしにいっぱい精液、くれたら可愛がってあげるから…こっち来て。
(言い訳口出すのも気にすることなく相手の手を取るなり恥じらいなくホテルのほうへ引き込み)
(早々に相手がしたく部屋をぱぱっと取ってしまうなり、中へと進んで)
62 :
晴彦:2009/05/25(月) 19:12:30 ID:RiAHtxb7
え?どういう・・・・・
(思わぬ反応に、逆にうろたえてしまいながら)
わ、わかった・・・・・・い、行こう・・・・・・
(メイの勢いにおされ気味になりながらも、しっかりと自分からチェックインを済ませ、
エスコートするようにメイを部屋に案内する)
まだ、名前を聞いてなかったね。
(自分の名前を名乗り、メイの言葉に耳を傾ける)
ん?まーだわかんないかな、…あたしの事一目惚れしたならヤラしたげるって言ってるの。
(エスコートされるが儘に手を引かれながら未だ理解していない相手に解るように甘い囁きで)
あたしはメイ、晴彦ね。
この通りこの国の人じゃないの
(自己紹介をしながら愛想良く口元あげて笑みを浮かべるに先に室内へと入り)
(深緑の髪を手でさらりと靡かせながら晴彦を室内へと引き込むと扉を閉めながら、相手を壁に抑えつけ)
覚悟してね?気持ち良くさせるけど、命の保障は出来ないから…
天国にいくような、快楽味合わせてあげる…♪
ん、ちゅ…んふ。ふぅ…
(相手の首筋をねとーと舐めて味わいながら先ずは服装を元の露出高い服へと変え)
(片手は相手の肉棒へ添えて早速手淫で服越しに擦りながら、積極的に唇にしゃぶりついて)
64 :
晴彦:2009/05/25(月) 19:33:58 ID:RiAHtxb7
ああ・・・・それは楽しみだ・・・・
(舌の感触に体を震わせながら、メイの背中を撫でまわす)
はぅ・・・・・・さすがだね・・・・思わず声が漏れちゃうよ・・・・・
(手の動きに腰を揺らしながら、負けじと唇に吸いつく)
服・・・邪魔だね・・・・・
(我慢できずにベルトを緩め、ズボンを脱ぎ始める)
ん、はふ。…ちゅ、ちゅ…
ああ、おちんちん…おっきくなったね?
(吸い付きにぴくぴくと時折震えながら相手の舌に唇で吸引して、吸い付きながら自身の舌を絡めて)
(やわらかな胸を相手の胸板に押し付けては掌の中で大きくなる肉棒を感じ)
ふふ、もう我慢できなぁいの…?せっくすしちゃおっか、あたしは準備いいから…
あとでお口とかしてあげるから、先ず一番濃いので種付けしてー…♪
(未だベッド上でないもののホットパンツを下へと降ろして濡れた割れ目を片足あげて相手に見せ)
(敢えて自分から受け入れることはなく相手の肉棒の先端撫でながら)
66 :
晴彦:2009/05/25(月) 19:51:04 ID:RiAHtxb7
はは・・・・エッチだね♪こんなにぐしょぐしょになってる
(速い展開に驚きつつ、指先でワレメを確認し)
このまま・・・挿れるよ?・・・・・あぁ・・・・んっ・・・・・・
すごい・・・・絡みついてくる・・・・・・
(腰と柔らかなお尻を抱え、ペニスの先端をきれいなワレメに触れさせ、
ゆっくりと中に深く挿入していく)
動かすよ・・・・くちゅくちゅ・・・・ぬちゅ・・・・・
(メイの胸の弾力も利用するように反動をつけてお互いの胸を押しつけながら腰を動かしていく)
あたしにとってえっちは食事と同じで1日しないとお腹減っちゃうの…。
待ち侘びてたからこんなに、ね?
んん、あっはぁ…♪
晴彦のおちんちん、いただきぃ…美味し…
(甘えるように擦り寄りながら徐々に中へ差し込まれる肉棒を逃がさないように絡み付かせて)
(気持ちよさそうに片足を震わせながら結合部を指で開いて銜え込む姿を見せる)
ん、んっ…あ。
もっと、動かしてぇ…
あ、あたしのおちんちんもおっきくなっちゃう…!
(ぐちゅぐちゅと鳴り響くごとに腰を艶めかしく揺らして味わいながら、快楽に角が生えてしまい)
(徐々に股間から相手よりも大きな肉棒が反り立ち始めて)
68 :
晴彦:2009/05/25(月) 20:13:04 ID:RiAHtxb7
君のおまんこに食べられてるみたいだ・・・・
(首筋や頬に触れていた顔を一旦離し、下半身を覗き込む)
ぐちゅぐちゅぐちゅ・・・・
(言葉に従うように腰を大きく動かしていく)
ほんとすごいよ・・・・こんなに気持ちいいのはじめてだ。
あぁ・・・出る・・・出すよ・・・あぁ!!!どぴゅ・・・・どくどくどく・・・
(腹に当たり始めた感触に違和感を覚えつつも、
快感に夢中になり、気にせず昇天してしまう)
はぁ・・・・はぁ・・・・ん?・・・・何・・・・・・??
(射精感がおさまり、お腹に当たるものを握るが理解できずに)
あっ、ん!ん…いいの、…ごんごん当たって…
あはぁあ…ッ!あぁ…♪どくどく、出てるぅ…。晴彦の…
…ふふ、ごちそーさま。
(敏感に膣内で相手の肉棒を捉えて締め付けているうちに子宮へと注がれる子種を
腰をゆるゆる揺らして中へ染み込ませ)
(暫くして終えた射精に一度満足して口付けすると身体を離し)
でも…今からが本番。
すっからかんになるまで、頂いちゃうから…ふふ。可愛く鳴いてね?
あたしのおちんちんも可愛がってねえ…?しっかり、と…
(相手を軽々ひょいっと抱っこしてしまうとベッドへと足取り軽く運び)
(69の体勢で相手に長い肉棒を向けると唇に当てながら、相手のおちんちんに絡み付いた液を舐めていく)
70 :
晴彦:2009/05/25(月) 20:32:40 ID:RiAHtxb7
何で?こんなものが・・・・・
(少しずつ理性が戻り、股間に生えるものに絶句する)
んっあっ!?まって・・・・・ふぁぁ!!!
(華奢な体からは想像できない力でベットに運ばれ、
まだ敏感になってるペニスを舌で刺激され喘ぎ始める)
んぐっ・・・・ちゅ・・・・ぺろぺろ・・・・
(動くたびに押し付けられる肉棒の妖艶な匂いに、
訳がわからなくなり、ついつい舌を出し舐めはじめてしまう)
(申し訳ないです。ご飯に呼ばれてしまったため
30分ほど席を離れてしまいます><)
(もしお時間が宜しければ戻ったあと続きをお願いしたいのですが・・・)
71 :
晴彦:2009/05/25(月) 21:16:54 ID:RiAHtxb7
(もどりました。もういないかな?)
72 :
晴彦:2009/05/25(月) 21:42:24 ID:RiAHtxb7
(途中離席申し訳なかったです)
(スレお返しします)
にゃー、こんにちはにゃー。
今日も待機してみるにゃん。
にゃう、帰るにゃ。
【今晩は、新規さんがいらっしゃったみたいですね…よろしくお願いします♪】
【ミィちゃんも久しぶりです、また会ったらよろしくお願いしますね?】
【それではしばらく待機してみます……】
【こんばんは!お相手お願いできますか?】
【ルカさんに責められちゃう感じが希望です♪】
【今晩は、はい…私でよろしければどうぞ♪】
【でも責めると言ってもタマ潰しとかは勘弁してくださいね?】
すいません、来客落ちです
また機会があったらお願いします(><)
【あらあら…分かりました、ではまたの機会にお願いします♪】
【私は引き続き待機してみますね……】
【まだ居られるでしょうか? この板は独特のルールがあるみたいで、
まだ空気を飲み込めてないけれど・・・】
>>79 【こんばんは。お久しぶりです…まだいらっしゃいます…?】
【ルール、ですか……注意書きに触れてることをやらなければ大丈夫かと思いますけれど……】
【私が言えるのはここまででしょうか…orz】
【…またリロミス…orz】
【そうですか〜。凍結とか独特の物があるようでしたので・・・
>>81 こんばんは〜】
>>83 【今晩は、お久しぶりです……あまり気を落とさないでくださいね?】
>>84 【あまり難しく考えずに楽しくできるようにするためのシステムみたいな感じで捕らえていただけたらよろしいかと思います♪】
【
>>85なるほど〜。他のところ見てると1レスに
30分近くかかることもあるようですしね】
>>86 【レスを返すのにそれぐらいかかる人もいらっしゃいますけど人それぞれですし…】
【それで、どうされます?】
【う〜ん、お相手してみたいけど・・・少し微妙な時間なんですよね〜】
ゾラ涙目WWW
【返事遅くなってすみません……orz】
【申し訳ありませんが今夜はこのまま失礼しますね……】
【お休みなさい……】
>>90 【全く私って運が悪いわ…今の気持ち、何処にぶつけたら…orz】
【…また今度…ね…】
【寝ようと思ったら電話がかかってすっかりと眠れなくなっちゃった……orz】
【ということで再び待機しますね……】
>>91 【さすがにもういらっしゃいませんよね……もっと早く気付いてたら…orz】
【その思い、私にぶちまけていただければ……また会う日をお待ちしてますね?】
>>92 【お相手をお願いしてもよろしいですか?】
【時々遊びに来てるって設定の男の子で、ルカさんに悪戯でペニスを弄ったりとか…】
【お互いに触って遊んだりは出来ますか?】
【今晩は、大丈夫ですよ?】
【扱き合いみたいな感じでしょうか…そういうのも全然OKです♪】
>>94 【ありがとうございますー、遅れましたが…こんばんは。】
【では、最初は普通に遊びに来ててルカさんにオヤツを作ってもらってる時に悪戯とか…で】
【後は流れに任せる形でいいですかね?】
【分かりました♪それではそのようにしましょうか……】
【書き出しを書きますのでしばらくお待ち下さい…ではよろしくお願いします♪】
>>96 【はい、よろしくお願いしますね。】
【書き出しありがとうです、お待ちしてますので〜】
ふふふ〜ん♪ふ〜ん♪
さて、もう一つ何を作ろうかな……アップルパイは出来たし
(友達が来客していて何か出さないと悪いと思いおやつを作っている最中で)
(焼きたてのアップルパイをオーブンから取り出して次に何を作るのか思案中だった)
そうだ、フルーツポンチはどうだろう……
(冷蔵庫の中にあった数種類の果物を見て閃く)
>>98 (結構前に知り合ったエルフのお姉さん、ルカさんの家に遊びに来た)
(なんだか色々な話しをしたりとか、色々教えてもらってたのだが)
(ルカさんの秘密も何個か教えて貰い、すっかり仲良しになり)
(ルカさんがオヤツを作ってくれると言って)
ルカさん〜、僕はそんなに食べないよ〜?
…って、ルカさんは夢中になると聞かないよね……。
(楽しそうに料理をしてるルカさん、人の話しより夢中になっており)
(少しと言うか、かなり暇でつい悪戯を考え付いて)
(忍び足でルカさんの後ろに近付くと…)
えいっ!ルカさん、聞いてた〜?
(後ろからルカさんを抱き締めて、ちゃんと聞いてたか聞くと)
(ルカさんの服の隙間から、こっそりと手を入れて)
(すりすり、と股の部分を撫でながら聞いて)
食べなくても余ったら持って帰ったらいいじゃない♪
よく食べる人って嬉しがられるよ?
(人に料理を震うのは久しぶりで、いつもより気合いが入っていたらしく)
(そんなに食べないと言われてもついつい作ってしまい)
ふふ〜ん♪
(名無しさんの独り言は耳に入らずにひたすら料理に集中をしていて)
(相手が近づいても気付くことはなかった)
は、はい…ひゃあっ!い、今はダメだってば…ひゃあぁ…
(いきなり抱きしめられてビックリして、後ろを振り向くと名無しさんがいるのに気づき)
(下着越しだが股間をさすられると敏感なのか声を上げて、モノをいきり立たせてしまう)
もう……いたずらっ子さん…
(困った様子だが調理を続けてフルーツポンチを完成させて持って行く)
>>100 あははは、ルカさんが油断してるからだよ…?
隙だらけなルカさんが悪いっ!…オヤツ、にしては多くないかな…?
(完成したアップルパイや、フルーツポンチは明らかに5人分以上合ったりして)
(ルカさんを椅子に座らせると、自分はルカさんの正面ではなく横の椅子に座って)
ルカさん、ルカさん…食べさせて欲しいな?
代わりに僕は……そうだね、うーんと…こう言う事してあげるね。
(そっと手をルカさんの下半身に伸ばして、下着を膨らませてるペニス)
(それを下着越しに握ってあげると、上下に手のひらで撫でてあげ)
えっとね、口移しでもいいよ…?
ルカさんに食べさせて欲しいな〜、ダメ…かな?
(甘えるように言いながらお願いをして、まるで恋人のような雰囲気を出して)
(手はルカさんのペニスを下着越しに撫でて、悪戯を続けてる)
>>101 そ、そんなこと言ったって…不意打ちはやっぱり反則です……
大丈夫ですよ♪こんなのすぐですから……
(さすがに少し作りすぎちゃったかな、とは思うが大丈夫だろうと判断する)
へ、お兄さん大胆ですね……でも食べさせは、悪くないかも…
や、やめて……いま触ったら…あぁん…ふぁ…
(有無をいわさずにモノを握られてしまい、撫でられる度に上擦った声を上げて感じてしまい)
わ、分かったから…だからおちんちんから手を離して下さい…
(名無しさんの手の中で更に硬くしながら恥ずかしそうに返事を返しやめるように伝え)
はい、あーんして下さい。
(フルーツポンチからスプーンで果物を掬い、名無しさんの口元に放り込む)
>>102 【ごめん、待ってる間に眠気が来ちゃったけど】
【また明日、正確には今日の昼過ぎから夜前か夜中は空いてるかな?】
【せっかくだしルカさんと甘々なロールを続けたいけど…】
【あぁ、お待たせしてごめんなさい…orz】
【それでしたら今夜にまたお会いしましょうか……21時から22時くらいからはいかがでしょうか……】
【私も甘〜いの続けたいですし……】
>>104 【いえ、レスは普通ですが眠気が持たなくて…すみません】
【実は夜の8時過ぎから一時くらいまで、出掛けなきゃなんですよー】
【いちゃいちゃしながら悪戯とか、楽しみたいですからね…】
【昼過ぎから8時前は無理でしょうか…?】
【昼過ぎからでしたら私の方が4時過ぎから少し出かけるんですがそれでよければ……】
【後は今みたいな夜中になっちゃいますけどいかがでしょうか……無理言ってすみません…orz】
>>106 【わかりました。】
【なら昼過ぎから、ルカさんの用事の時間までで…】
【終わらなかったら、また夜中にお願いしますね?】
【こちらこそ、すみません…時間がなかなか…】
【ではまた今日の昼過ぎによろしくです。】
【お相手ありがとうございました、お休みなさい!】
【はい、ではまた昼過ぎくらいにお会いしましょう…終わらなかったらまた夜中に…】
【ここまでのお相手ありがとうございました、私も失礼します、お休みなさい♪】
【…また待機されてたのね…orz…(私もしつこいわね…orz)】
>>102 ルカさんとは良く遊ぶからね、たまにはこんな風にしたりも悪くはないでしょ
相変わらず大きいな…ルカさんのは、気持ち良かったりする…?
(下着越しにだが、硬くなってるルカさんのペニスを撫でて)
(表面ばかりを手を滑らせて、ルカさんのショーツ越しに刺激を与えて)
うーん、と…嫌かな?ルカさんは嬉しそうに見えるけど…
……あむっ、美味しいよ?
(差し出されたスプーンに口を開けて食べ、モグモグと噛んで)
(手を漸くルカさんのペニスから離して、下着を掴むと)
じゃあ、もう一口をお願い出来るかな?
(また口を開けて次のを待ってる間、ルカさんのペニスを下着から解放して)
(直接に手のひらに握って、軽く表面を撫でてあげたりしてる)
【時間なのでレスを落としますね。】
【ちなみに、こちらはルカさんよりやや年下で身長は少し低くくらいと思って下さい】
【ではでは、お待ちしてますねー】
【今日は、遅くなって申し訳ありません…orz】
【今から続きを書きますのでしばらくお待ち下さい……】
>>109 【あ、あんまりお気になさらずに……もし空いてる時間が有りましたら、仰っていただければ……】
>>111 【時間は過ぎと言ってたので気にしないで下さいね。】
【はい、今日もよろしくお願いしますーレスをお待ちしてますので】
>>110 だ、だからってこんなときに悪戯するひとがありますか……っ
た、確かに気持ちいいけど今はダメなの…お願い…やめて…
(下着越しだが手のひらがモノに当たる感触がたまらない、という表情をしながらも)
(今はダメ、と首をふるふると横に振って止めて欲しいと伝え)
は、はうぅ…触ってくれるのはうれしいけど、今はほら…おやつの時間だから後にして欲しい…かな?
(一口食べさせて上げるとモノから手が放れて、少しだけ安堵の表情を見せるが)
もう一口、ね?それじゃ……あー…きゃっ!ぱ、パンツずらしちゃダメだってば!!
(もう一口掬い、名無しさんに食べさせようとしたその時にショーツをずらされてしまい顔を真っ赤にする)
あぁ……あんまり滋樹しちゃイヤだってばぁ……
(直接触られたことで名無しさんの手の中で一気に硬くなり、ドクドクと脈打ち先走りが鈴口から垂れてくる)
>>113 ルカさんに悪戯したりとか、楽しいし…本当に嫌ならルカさんは怒ったりするでしょ?
気持ちいいのは否定しないんだ…わーい、ルカさんが喜んでるー
(ごしごし、と手のひらでルカさんのペニスを撫で続けて)
(聞き分けのない子供に近いが、純粋にルカさんが喜んでるのも嬉しいらしく)
後ならルカさんに悪戯してもいいのー…?
うん、もう一口食べさせてくれると嬉しいー
…ふぇ?直接の方が気持ちいいって、ルカさんは前に言ってたよー。
(ショーツをズラして触れたルカさんのペニスは硬くて)
(先走りが垂れて手を汚せば、くちゅくちゅと扱いてる音を漏らし)
そーだ、じゃあ…ルカさんも触っていいよ?
オヤツ食べながら触っていいから、次はルカさんの番ってことにしよー。
(くちゅ…と、硬くそそり立ったルカさんのペニスから手を離せば)
(自分もズボンを下げて脱いで、ルカさんには負けるが男性器を出して)
(まだ膨らんでないペニスをルカさんに見せ、口を開けてオヤツを待ってる)
>>114 もう、意地悪……でも、人前でやってたら怒ってるよ…?
(自分より年下なので怒るに怒れなくて、半ば溜息を漏らし)
(止めて欲しいといいながらも結局は触らせてあげる)
う、うん……おやつ食べた後なら集中できるし…いっぱいかわいがってあげられるから……
この甘えんぼさんめ、はい…あ〜んして?
そ、それはそうだけど…あ、あんまりやったらお仕置きしちゃうよ!
(おもった以上に名無しさんの手が気持ちよくて先走りで汚してしまい)
(苦し紛れにそれ以上はしないで、とお願いする)
だから……今しなくても後から……多分言っても無駄ね…
んちゅ……んむ…
まだまだこれからかな♪りっぱになるかもね……
(ズボンを脱いで晒された相手のモノを優しく握りこしゅこしゅと扱き)
(今度は口移しで食べさせようと一口口に含み、名無しさんの口に移す)
(しばらくの間、その行為は続いた)
【えと、質問ですけれどどの辺までいけますでしょうか…次に扱き合いやしゃぶり合いをやろうかと思っていますけれど……】
>>115 人前だとルカさんはエッチな事しちゃ駄目なの…うん、わかった…!
(それなら、今は二人だけだからシても大丈夫だと認識して)
オヤツ食べながらがいいな〜?
ルカさん、もう可愛がってくれてるし……お礼にルカさんの好きな事したいし…
…あむっ、うん、ルカさんの作ったオヤツも美味しいよ…?
(オヤツを食べさせて貰えば嬉しそうで、お仕置きの部分は聞いてなかった)
今やりたいから今やるんだよ〜?
ん…ちゅ……、はぁ…ルカさん…美味しいね…
(ルカさんにペニスを握られると、扱かれて膨らんで行き)
(口移しでオヤツを食べながら、ペニスを刺激されてると)
……ルカさんも、やっぱりおちんちん弄るの好きだよね〜?
(ごしごしと扱かれながら話せば、ルカさんを見て笑って)
【そうですね…、ならお昼寝って感じで一緒に寝て】
【こちらは横になってるルカさんのペニスを舐めたりの悪戯で】
【そのお返しに、手や胸をお願い出来ますか?良かったらですけど〜】
>>116 これは私だけじゃなくて他の人もあると思うよ?
(本当に分かってくれたんだろうか、と少し心配そうにして様子を見て)
おやつ食べながらはね…ちょっと後が大変だから悪いけどあきらめてね?
それからお礼なんて考えなくていいからふつうにしてればいいよ♪
ホント?なら作った甲斐があったな……
(お礼をしたい、と言われるが別にそんなのが欲しくてやってるわけではないのでそんなことを考える必要はない、と言い)
(自分の作ったお菓子を褒められて少し上機嫌になる)
んちゅ……ふふ、せっかちさんめ…私は逃げないから大丈夫
あ、おっきくなってきた♪
(扱き続けているとどんどん大きくなっていく様子に思わず笑みがこぼれて)
いじられるのも好きだしいじるのも好きだもん……
はい、じゃここまで。
続きはあっちでね?
(今の調子でおやつを食べ終えて、一旦触るのを止める)
【分かりました、ではそういう流れでいきましょう♪】
>>117 うん、オヤツの時はエッチな事はちょっとだけにするね。
うーん…でも、ルカさんのオヤツは美味しいしお礼はしたいし〜…
…あむっ、あむっ、美味しい…♪
(オヤツを食べながらは少しだけ、と言うのに納得したのか頷いて)
う〜…ルカさん、本当に逃げないんだよね…?
あっ…はぁ…、ん…ルカさん…ん…
(扱かれながら食べるオヤツは美味しいが、結局半分くらいは残ったが)
(オヤツが終わったらお昼寝、ベッドでいちゃいちゃしたりや)
(色々な事をするので素直にうなずけば)
ルカさんルカさん、今日は新しい事を覚えて来たから……♪
(ルカさんのベッドに入れば、下半身は隠さないまま寝転がってるが)
(横のルカさんを見て、反転するとルカさんの下半身に手と顔を近付けて)
………ちゅ…、ぺろっ…ぺろっ…。
(ショーツの脇からルカさんのペニスを取り出してやり)
(先にキスをすると、小さな舌で亀頭を軽く舐めてあげて)
>>118 うん、できればそうしてもらえると嬉しいかな……私聞き分けのいい子は好きだよ♪
(納得した様子ににっこり笑い、名無しさんを見つめて)
逃げないから、安心してね?それにここが私の居場所だもん……
(念を押してきた様子に、首を縦に振って大丈夫、と伝えて)
(やがておやつは終わってベッドの方へ移動することになる)
何?新しい事って……
(新しいことを覚えたと言ってきたのであえて任せてみる)
(すると体を器用に反転させてきたのに驚き)
あぁ…んはぁ…気持ちいい…わ、私こんな男の子に…ひぃあ…
(自分より年下の子、しかも男の子に舐められてると思うと更に感じてしまい口の中で再び勃起させ)
私も反撃しよっと…えい♪
(自分の顔の方にむいている名無しさんのモノをきゅっと握り、タマを軽くくりくりさせて先端の皮を剥いてみる)
>>119 それは〜、こうやっておちんちんを舐めたりだよ…?
良かった…ルカさん、気持ち良かったんだね。
(軽く先を舐めると気に入ってくれたらしく)
(またルカさんのペニスは膨らんで来た、目の前には大きなペニスがあって)
ちゅ……ん、ちゅ………ぺろっ………ぺろっ……ん………。
(ただ目の前のルカさんのペニスを舌を使って舐めてると)
(亀頭の近くで裏側を舌が舐めたりや、チロチロと浮かび上がってる血管を舐めたりして)
んにゃ…!?あ……ルカさん…、おちんちん…剥いちゃうの…?
(つぷ…と唇とルカさんのペニスに唾液の糸を引きながら離せば)
(自分のペニスの皮が剥かれるらしく、訪ねたりして)
……ルカさんはいいな〜、おちんちんおっきくて…えいっ。
(両手でルカさんのペニスを包み込むと、皮を上下に動かして)
(しゅしゅ、と扱き上げたりしてる)
>>120 くあっ……それって…おちんちん付いてる人だったら誰だって気持ちいいと…思うけど…ふぁっ…
あ、おっきくなってる……
(情けない話だが年下の愛撫で感じてしまい、口の中に先走りを漏らし)
(また目の前に見えたモノを見て完全にスイッチが入ってしまい)
あぁっ…、そんなに舐めちゃやぁ……
(名無しさんの自分もビックリな愛撫にすっかりと虜になってしまい)
(敏感な鈴口先端などを舐められて更にいきり立たせてしまう)
うん……こっちの方が気持ちいいんだよ?
んちゅ……んむ
(剥いてしまうのかと聞かれて躊躇いもなくつるっと先端を剥いて、露出した部分をくわえて舌を這わせる)
ん、んふっ……ふぁっ…もっとして…おちんちんもっと扱いて下さいぃ……
(くわえているところにモノを扱かれて、思わず歯を立ててしまいそうになるがぐっと堪えて、自分もモノを扱いてあげて、時折タマをくりくりする)
【申し訳ありません……出かける時間が予定より早くなってしまいました…orz】
【ですのでこの辺りで一旦凍結しても大丈夫でしょうか……】
>>121 【構いませんよ、今夜にまた来れますか?】
【0時過ぎならばこちらは大丈夫ですが…、今日が無理なら】
【また日にちを変えれますけど、どうしますか?】
>>122 【それではまた今夜の24時頃にお願いできますでしょうか……】
【ホントにわがままばかりですみません……orz】
>>123 【はい、もし遅れたり不可能になったら伝言をしますので】
【気にしないでいいですよ。】
【では、また…用事気を付けて行って下さいね?】
【一旦お疲れさまでした、落ちますね。】
>>124 【はい、お気遣いありがとうございます……】
【伝言の件は了解です…ではまた後ほど…ここまでのおあいてありがとうございました♪】
【私もそろそろ出る時間なので失礼します……】
【今晩は、昼間の約束の解凍のためにしばらく待機させて下さい……】
…いらっしゃいませんねぇ…
【待ってるうちに眠気が来てしまいました…申し訳ありません…orz】
【申し訳ありませんが、もし名無しさんがよろしければ金曜の夕方から夜にかけてはいかがでしょうか……】
【返事をお待ちしてますね……今夜はごめんなさい、お休みなさい……】
>>128 【前回はごめんなさい、急な仕事が入ってしまい忙しくて…】
【今日もどうやら来れそうになく、時間が作れるのは来週に……】
【すみませんが今回のは破棄にして下さい、申し訳ありません…orz】
>>129 【今晩は、返事が遅くなってすみません……orz】
【分かりました……今回のは破棄させていただきますね……またお会いしたらその時にお待ちしております…】
【返事ついでになってしまいますが今夜もしばらく待機してみますね……】
【それでは今夜はこの辺りで失礼します……お休みなさい…】
あ〜…いらしたんですね…
【今晩は、今日で5月も終わりですね……】
【明日から6月になるんですね……】
【という独り言はさておき、しばらく待機してみますね…】
【ルカさん、こんばんは】
【今日はどういったのをお望みですか?】
【今晩は、今夜は意外と早く来られましたね…】
【ラブラブの甘々でもいいですし…、監禁して犯す…っていうハードなのもある程度は行けますよ♪NGに触れなければ大丈夫です…】
【もし合わなかったらすみません】
【可能ならショタをかわいがってもらえないかと…】
【プロフでは責めも受けも可とありましたが、今日の気分がそっちではないなら落ちますので言ってください】
【ショタもロリも大丈夫ですよ♪】
【それでは覗きをしちゃったショタっ子をお仕置きと称して可愛がってみましょうか……】
【こういう時にふたなり便利ですね……】
【いいですか?ありがとうございます】
【それでは泊まった宿の隣の部屋にルカさんが宿泊していて、トイレに行った帰りに光がもれてるルカさんの部屋を覗いてしまったというのはいかがですか?】
【それともその宿で働いている小間使いが、ルカさんの部屋を掃除しにきて、荷物の中の服を漁ってしまうとか?】
【ロリはしたことないのですが、ショタかショタふたなりはできると思います】
【NGは切断です】
【他になにかありますか?】
【それでは、泊まった宿の、隣で……という形にしましょうか?】
【それで展開は流れに任せてみましょうか、ガチガチに決めちゃうと面白くありませんから……】
【NG了解です、私の方からは特にはありませんよ?よろしければ書き出しますが……】
140 :
川原裕紀:2009/05/31(日) 23:50:43 ID:nTLRIbQ3
【名前、いれました】
【それではよろしくお願いしますね】
【書き出し、どちらでもいいですが、それでは今回はルカさんにお願いしてもいいですか?】
【はい、ではよろしくお願いしますね♪それでは書き出します。】
ふあぁ……こんな夜中にトイレに行きたくなるなんて早く行って寝よっと……
(とある街の宿屋に宿泊して旅の疲れを取るべく寝ていたが、突然急な尿意に襲われて目が覚め)
(部屋を出てトイレに向かって歩いていき)
ふぅ…すっきりした♪それじゃ、寝よっと……
(ドアをわずかに半開きにしていたのを忘れて用を足し、終わると再び部屋に向かう)
【それではよろしくお願いしますね♪】
142 :
川原裕紀:2009/06/01(月) 00:06:57 ID:PtA+fchE
(ひっそりとした宿で耳をすます子供…)
(ここはルカの隣の部屋、まだ年端もいかない子供だが、一人旅をしているらしい)
(昼間あったルカを一目で気に入ってしまい、だが打ち明ける勇気もなく一人もじもじとしている)
隣の人…きれいだったな……
もう部屋に戻ったのかな?
もう一度会いたいな……
部屋に行ってみようかな?
(そんな度胸はないのだが、とりあえずルカの部屋の前まで行ってみる事にする)
まぁ怒られそうになったらトイレに行くところってことにしよ
(こそこそと抜け出して、ルカの部屋の前まで来る)
どうしよう…本当に来ちゃった……
さすがにノックしたら怒られるよな……
(思案しているうちに、ふと扉が少し開いて光が漏れている事に気づいた)
ん?あ…開いてる……
ちょっとだけ…見てみようかな?
(キョロキョロと辺りを見回し、誰もいないことを確かめると、息を殺して顔を近づけた)
(すると制限された視界ながらも中の様子が見え、寝間着姿のルカを見つける)
あっ……昼間のお姉さんだ……
きれいだな……もう少し見えないかな?
(顔の位置を変えたり片目で見たりしてなんとか工夫をこらすが、中々うまくいかない)
【書き出しありがとうございます。こちらこそよろしくです】
ん……んん、どうも眠れない…なんか誰かに見られてる?
(虚ろ虚ろな状態でも今一つ寝付けずいて)
(もしや誰かが自分を見てるんじゃないか、という視線を感じてしまい…、目を凝らすと小さい子供が覗いてるのが見えて)
ん、ちょっと暑いかな…
(すこし悪戯を思いついたのかわざとらしく暑そうにして、上着の胸元を軽く開けて手で扇いでみせる)
144 :
川原裕紀:2009/06/01(月) 00:21:38 ID:PtA+fchE
(ルカの声を聞く事ができず、バレたことに気づいていない)
お姉さん……
(上着を扇いでいる仕草に、チラチラ見える胸元…少年の心を捕らえて離さず、食い入るように見ている)
なんかおちんちんがむずむずするよ…
(ルカから目を離さずに股間に手をあて、押し付けて擦る)
あぁ……なんか変な気分……
(そのまま手を太ももに挟み、もじもじとさせる)
(すると、トンと膝が扉に当たってしまい、ギギギ……と入り口の扉がもう数センチ開いてしまう)
(じっとルカを見つめてしまう)
ば、ばれたかな……どうしよう……
(部屋に帰るべきなのに、体が金縛りにあったかのように動く事ができない)
うわ、結構効いちゃったみたいだよこれ……
(自分の仕草で相手の視線が釘付けになっている様子に気が付いて少しビックリし)
そ、そこでやったらダメだよ……
(少年の仕草にすこしあたふたしてしまい、首を横に振り)
あ〜あ、バレちゃった♪
(ニヤニヤと笑いながら少年のいるドアの方へ歩み寄っていき)
ねぇボク、私のこと覗いてたでしょ?怒らないから言ってごらん?
(少ししゃがんで視線を少年の高さまで降ろして、優しい瞳を見せて頭をポンと叩き、少年を中に入れてドアの鍵をかける)
146 :
川原裕紀:2009/06/01(月) 00:38:42 ID:PtA+fchE
あっ……やっぱり見つかっちゃった……
どうしよ…おねえさんが近づいてきちゃった……
(入り口に向かって来るルカに相変わらずの視線を送るが、ルカに誘導され部屋に入る)
(動転してしまい鍵をかけられたことには気がつかない)
あの……
(ウソを言おうかと思ったが、観念したように素直に話し出す)
昼間見かけたときから気になって……
ごめんなさい
(頭をペコっと下げ、そのまま顔を下げたままルカの言葉をまつ)
(しかし、視線の先にはスラっと伸びた足が目に入ってしまい、また足をもじもじさせてしまう)
覗きってバレたら怖いよ、私じゃなかったら捕まってたかもしれないかもよ?
(少しだけ脅かすように言い、少年の頬を手で押さえて言う)
なるほど、私が気になってたのね……
素直に声かければよかったのに…ストーカーにされちゃうとこだったかもね♪
ま、いいや…別に怒る気はなかったしね…ほら、顔上げて?
(頭を下げて謝る姿に少し可愛さが見えて表情が緩む)
またまたもじもじさせて……それじゃあ、おいで?
(身体をもじもじさせて誤魔化す姿に苦笑いして、ベッドに来るように促し)
148 :
川原裕紀:2009/06/01(月) 00:56:07 ID:PtA+fchE
えっ?そうなんですか?
(ルカの脅しに怯えるが、ゆっくりと頭を上げる)
(しかし、その頭を押さえられ顔が近づくが、恥ずかしくなって視線を逸らしてしまう)
ベ…ベッドに……ですか?
でも……あの……
お姉さん、きれいで……何か……おちんちんが……
(ルカに従うべきか、それとも自分の股間の異常を何とかした方がいいのか考える)
でも、こんないたいけな男の子にそんな事しちゃ可哀相だもんね……
(脅すつもりはないが怯える姿に軽く微笑み)
(恥ずかしさのあまりに目を逸らす様子に可愛さを見る)
あ、それは大変…尚更そうしなきゃ……
(どうしたらいいか考えてる少年を無理矢理抱えてベッドに連れて行き)
それじゃ、おちんちん見せてみて?
【少し強引な展開にしてしまってすみません…orz】
150 :
川原裕紀:2009/06/01(月) 01:08:29 ID:PtA+fchE
そうなの?
これって大変な事なの?
どうしよう……
(自分の体に起こった現象を受け入れられず、誰に相談したらいいか考える)
(するとその小さな体をいきなり抱えられ、ベッドに連れてかれる)
わわっ…お姉さん?
(しかし、体にルカの柔らかなおっぱいがあたり、安堵の表情を浮かべルカを信頼する事にする)
おちんちん?
お姉さん、お医者さんなの?
僕の……変ですか?
(寝間着を膝まで下げ、ベッドに横わたる)
(年の割に大きなおちんちんがあらわれ、しっかりと屹立している)
【もっと強引でも縛ってもおしりでもいいですw】
【こちらこそうまく誘導できずにすみません】
ん?大丈夫、こうなるのは元気な証拠だよ♪
(抱きかかえながら不安そうにする様子の少年を諭し、ベッドに寝かせて)
違うよ?私はただのさすらいのエルフさん、ちょっとふつうと違うけどね♪
小さいなりして結構おっきいね……
それじゃあ今から鎮めるね?
(かちかちに勃起してビクビクと震えるモノを優しく握り、ゆっくり扱き始めて)
(たまにタマの部分をにぎにぎする)
【縛るのはさすがにその空気じゃないので止めときます……お尻は、考えておきましょうか…】
152 :
川原裕紀:2009/06/01(月) 01:23:03 ID:PtA+fchE
そうなの?大丈夫なの?
(ルカの言葉に安心するが、医者ではないと聞き、下半身を丸出しにしている自分が恥ずかしくなる)
(顔を真っ赤にして)
お医者さんじゃないなら…もうしまってもいい?
えっ?何?
(いきなりいきりたったモノを握られ、体を揺すって感じてしまう)
あぁぁっ……おねえさん?……んっ……
何なの?これ……すごいよ……なんかすごい……
(ルカの手で翻弄されてしまう)
【ルカさんにも奉仕したいです。でもルカさんのしたいようにしてください】
大丈夫、むしろ大きくならない方が大変かも……
(恥ずかしそうにしている少年を余所に、顔を赤くする姿に軽くキスをし)
今締まっちゃうと気持ちいいこと出来なくなるよ?
(クスクスと笑いながら少年のモノを掴み、少し扱くスピードを速くして)
【分かりました…でもすみません、私の方が眠気が来ちゃいました……凍結は可能でしょうか…私は今夜は21時からなら大丈夫ですよ?】
154 :
川原裕紀:2009/06/01(月) 01:35:51 ID:PtA+fchE
【いえいえ、遅くまでありがとうございました】
【今夜21時は…ちょっと遅れるかもしれません】
【それでもいいのなら…】
【ルカさんの期待に応えられてますか?】
【もしアレなら破棄していただいても結構です】
【分かりました、それでは、一日の21時になったら来てみますね……】
【大丈夫ですよ?楽しんでますから……その辺は気にしないで下さい♪】
【それでは申し訳ありません、お先に……おやすみなさい♪】
【今晩は、伝言だけ失礼します……】
>>154 【ごめんなさい、少し帰るのが遅くなりそうで来れるのが22時位になりそうです……ギリギリですみません…orz】
【それでは今は伝言だけで失礼いたします……】
157 :
川原裕紀:2009/06/01(月) 21:38:48 ID:PtA+fchE
>>156 【了解です】
【少し早いですがルカさんを待ちます】
【今晩は、すみません、お待たせしました……では今夜もよろしくお願いしますね…orz】
159 :
川原裕紀:2009/06/01(月) 21:50:05 ID:PtA+fchE
ん……
(ルカから思わぬキスを受け、戸惑いながらも股間のものを更に大きくさせる)
気持ちいい事?
えっ?あぁ……
(扱くスピードが早くなり、顔を横にふって悶える)
(先からは液が垂れ始める)
お姉さん…何これ?……んっ……
(下のものから出てきてる液の正体を知らず、自分の体の異変に驚く)
【ルカさん、こんばんは。今来たところですよ】
【今夜もよろしくです。
>>153にレスをしたところからでいいですか?】
んむ……ちゅ…ふふ、またおっきくなった♪
(手の中で少年のモノが更に大きくなったのを感じて、きゅっと強めに握り)
うん、とっても気持ちいいんだよ?だから私に任せてね♪
(強めに握ったまま扱き上げてふるふると震える身体を後ろから抱きしめて)
(たまにタマの方にもちょっかいを出して握ったりする)
これは気持ちいいときに出ちゃう先走り、自然なことだから大丈夫よ?
(鈴口から垂れてくる透明な先走りを巧みに指に絡ませ、先端に塗りつけて潤滑油がわりにする)
【お待たせしました、続きはそこからで大丈夫です…では今夜もよろしくです…】
161 :
川原裕紀:2009/06/01(月) 22:07:47 ID:PtA+fchE
お姉さんのこと……信頼してもいい?
(これから自分に起こる事が全く想像できず、緊張に体を震わせながら振り返ってルカを見上げる)
(うしろから抱きしめられ、背中にあたるおっぱいにドキドキし、あるはずのない股間のものがおしりに当たっていることに気づかない)
(たまを握られ液を塗りたくられ、耳にルカの息がかかり、もう限界が近づいてしまう)
あっ…あぁぁ……はぁぁ……
お姉さん……なんかあがってきたよ?
んんっ…
(快楽に耐え、手は掴めるだけのシーツを掴んでいる)
うん、信じてくれると嬉しいな♪
絶対に気持ちいいから……
(まだ精通も終えていない少年がこれから起こることに不安を持っている様子を和らげるように優しくささやき)
(振り返って聞いてくるその顔の頬に再び軽くキスして胸を押しつけて感触を感じさせる)
じゃ、そろそろかな……それじゃあ、このまま行くよ?我慢せずにたくさん出してね♪
(限界が近いと告げる少年をひっくり返してお互いが向かい合う体勢にさせて)
(扱くたびにビクビクと震えるモノを速く強く扱き、タマを潰さない程度に強く摘む)
163 :
川原裕紀:2009/06/01(月) 22:27:11 ID:PtA+fchE
うん…痛くしないでね……
(振りかえったところにキスを受け、こんなにきれいなお姉さんと…と目をとろんとさせて惚けた表情になる)
(またルカに背中を向けるが、背中に胸を押し付けられ、それでも何も言う事ができずに耳まで真っ赤にしてしまう)
(その反応は股間のモノに直結し、ピクピクと上を向くように反応する)
そろそろ?
(何が始まるのか理解できず、それでも先ほどの自分の言葉を思い出し、言われた通りに頷く)
我慢しなければいいんだよね?
(ルカの誘導で体を向き合わせ、ルカの顔とおっぱいを交互に見る)
お姉さん……僕…もう……
何か来たよ…なんか……あぁぁ……
(限界だったところにタマを掴まれ、体を海老反りにさせて絶頂に達してしまう)
(初めての精通、しかもルカに導かれたということで大量の精子が二人を汚す)
(お互いの寝間着が汁まみれになってしまい、ツンと男の匂いが立ちこめる)
(あまりの衝撃で口から涎を垂らしながら軽く気を失ってしまう)
痛くないって、大丈夫♪
(痛くしないでね、という言葉に少しだけ笑って大丈夫、と言って)
うん、思いっきり出しちゃいなさいね?遠慮はいらないから……それ♪
ひゃあぁっ!すっごい……
(何か来た、というのを察知して激しく扱き続けて、じっと裕紀を見つめて)
(限界を迎えた裕紀のモノからは大量の精液が降り注ぎ、身体を真っ白にしていく)
初めてでこんな量……凄いよボク…♪
(精液のツンとする匂いに興奮しながら真っ白な顔で笑い頭を撫でて)
あ、そう言えばまだ名前聞いてなかったね…いつまでもボクだと失礼だし…私は、ルカって呼んでね。
寝間着がぐちゃぐちゃになっちゃった……
(名前を聞くのを忘れていたのを思い出して慌てて自分の名前を名乗り)
(精液で汚れてしまった寝間着を脱いで、裸になり、股間にはガチガチにいきり立ったモノが姿を見せている)
165 :
川原裕紀:2009/06/01(月) 22:52:08 ID:PtA+fchE
(ようやく気がつき、肩で息をしながらルカを見つめる)
何かいっぱいでちゃった……
お姉さん、何コレ?
おしっこ?
あ、名前?裕紀っていいます……
ルカさん…って呼んでいいですか?
(名前を知れてうれしくなり、少し興奮気味に話す)
(服を脱いでいくルカをじっと見つめる)
(母以外で初めて女の人の裸を見るので興奮して、先ほど出したばかりなのにまた股間のものはムクムクと鎌首を持ち上げていく)
(視線がふとルカの股間にとまる)
(自分と同じ…というよりも自分よりも立派な大人のモノがあらわれ、言葉を失ってしまう)
おねえ…ルカさんは………男なの?
こんなに大きくて……苦しい?
ルカさんも僕みたいに白い液出たら気持ちよくなるの?
(股間のものときれいな顔、ふくよかなおっぱいを見比べて頭が混乱するが、なにか自分にできることはないかと思案する)
ううん、これはおしっこじゃなくて…精液って言うの。
大人になると男の人は誰でも出るようになるよ♪
じゃあ、ユウキ君って呼ばせてもらうね。
私の方は別にさん付けじゃなくてもいいよ?
(名前を聞いて興奮する様子も表情から読みとれ、にっこり笑い)
ちょっと難しい話になるけど、私は厳密には女じゃなくて、ふたなりって言って身体は女の子だけどおちんちんが付いてるんだよ…?
ユウキ君みたいに射精も出来るよ?
大丈夫、別に苦しくないから
(自分の身体を見てふしぎそうにするユウキ君に出来るだけ分かりやすいように説明をして)
(自分を気遣ってくれる様子に優しさを感じて嬉しそうにするが大丈夫、と言う)
もしよかったら、おちんちん触ってみる?今夜は特別にどこでも触っていいよ♪
167 :
ユウキ:2009/06/01(月) 23:14:28 ID:PtA+fchE
せいえき?
(よくわかっていない顔をしながらも、無理矢理に自分を納得させる)
それじゃ僕は今日から大人だね
やっと一人前か……
(誰にでも子供扱いされてきていたため、少しコンプレックスが和らいで笑みを浮かべる)
ルカさんに『さん』をつけないと…なんて呼んだらいいですか?
(年上を呼び捨てになど出来ず、戸惑ってしまう)
ふたなり?
女の子なのにおちんちん?
(頭の上に?がいくつも浮かんでしまったが、ルカの言う事を信じ、そういう人もいるんだと納得する)
触ってもいいの?
ぼく、おちんちんは自分のしか触った事なかったからちょっとだけ興味があったんだ…
(おそるおそる手を伸ばし、両手で優しくつつむ)
ルカさんの……あったかい……
(手を奥に伸ばし、タマを触ろうとするが見当たらない)
あれ?ルカさん、下のはないの?
(探すように手を動かすと、ルカの割れ目に指を突っ込んでしまう)
あっ……
(触った事のない感触に驚き、慌てて両手を離してしまう)
といってもこれだけじゃ大人にはなれないかな…
(これだけ小さな子なのでコンプレックスはあるのかな、と思いながらまだ本当の大人にはなれないよ、とだけ告げて)
ルカでいいよ?もし無理ならそのままさん付けでも構わないよ♪
(戸惑ってしまった様子にフォローを入れて)
世の中にはそんな人もいるって位で覚えてもらったらいいよ
(まだこの子には早かったかな、と思い)
いいよ…ユウキ君なら特別ね…んあ…あぅ…
暖かい?なんか不思議でしょ
(小さな手の中でモノはドクドクと脈動を伝えて、握られて気持ちよさそうにし)
あ……私はタマはないの……ひゃあうぅ!
(指が割れ目の中に入っていくと軽く指を締め付け、抜かれた指にはべっとりと愛液がついている)
169 :
ユウキ:2009/06/01(月) 23:33:30 ID:PtA+fchE
そうなの?これだけじゃ…って他に何をしたらいいの?
(一瞬落胆したが、ルカの言葉に光明を見出し問いただす)
それじゃルカさんって呼びますね
ルカさん…
(これまでに数回言ってきたが、改めて言うとうれしくなって顔を赤くさせる)
(ルカの中から抜いた指にはぬらぬらと汁がついている)
これ…ルカさんのせいえき?
(クンクンと匂いを嗅いで、そのままパクっとくわえてしまう)
何か変な味だけど…おいし
もっとちょうだい?
(体をルカの足下に動かし、肉棒を片手で扱きながらもちあげ、割れ目に顔を寄せ直接舐め始める)
ん……ルカさんの匂いがする……
(握っているルカのおちんちんを強弱をつけて握ると、より一層愛液が出て来ることに気づく)
こうするといっぱい出て来るね
(シュッシュッとしごくが、下から擦っているので親指がちょうど精液の通り道にあたる)
もっとたくさんのいろんな経験をしないと大人にはなれない、かな?
(一言で説明するのは難しいけれど、いろんな経験をするようにと言い)
ふふ、人の名前を呼ぶだけで恥ずかしがるなんて珍しい…
え、えと……そこは精液じゃなくて…愛液ってみんな言ってるけどね……あ、舐めちゃイヤ…ふぁ…
(指に付いた自分の愛液を舐めとる姿に一気に恥ずかしくなってしまい)
ひゃあ…あぁ…お、おまんこ舐めちゃやぁ…
(秘所に顔を埋めて、一心不乱に秘部を舐められるとは思わず、舌の感触に感じてしまい愛液を滴らせ)
ひゃあぁう…お、おちんちんとセットはダメぇ、ど、どっちかにして…す、すぐにイっちゃうから…はぁ……
(舌と手の両性器責めに涎を垂らして喘ぎ、初めてとは思えない手つきでの愛撫に絶頂寸前まで追いつめられてしまう)
171 :
ユウキ:2009/06/01(月) 23:51:54 ID:PtA+fchE
これ…愛液っていうの?
そうだよね…こんなにおいしいんだもの……
(これまでは割れ目を舐めていただけだったが、今度は舌先を差し入れ、中を蹂躙する)
さっきのボクみたいになっちゃうの?
それならこうしたら出ないんじゃない?
(親指をギュっと押して、精子が出れないようにする)
(ふと、おちんちんの先から精液が垂れていることに気づく)
ルカさんのせいえきは愛液と同じぐらいおいしいのかな……
(目がらんらんと輝き、我慢できなくなっておまんこから口を離し、亀頭から垂れている汁を舌で舐めとる)
うん…やっぱりおいし……
こっちは今のうちに愛液をいっぱい出してもらって……
(空いてる手をおまんこにあて、指を一本奥まで入れ、鈎状にして奥から愛液を掻き出す)
それでこっちはいっぱい吸い出すぞ…
(亀頭をパクっとくわえ、愛おしそうに口を吸い込み、液を飲んでいく)
そ、そう……で、でも舐めるためには出てないから…はひゃあぁ!
し、舌が入ってくるうぅ……
(舐められた刺激で愛液は止めどなく溢れて、舌が膣内に入ってくると舌に吸い付いていく)
あ、あぁ……強く握っちゃいやぁ…出ないよぉ……
(もう少しで絶頂しそうな所で指で尿道を止められて苦しそうにする)
だ、ダメ!男の子が精液なんか飲んじゃダメ……ひいぃ…
(秘所にあった舌が今度は敏感な先端に来てしまい舐められてビクっと震えて)
あぁっ……はぁっ…もうらめっ……こんな可愛い子にイかされちゃう…ふぁ…あはぁ……ひゃあぁぁぁぁ!!
(舌と手が入れ替わり、モノを吸い出されて中を指でかき回される同時責めにあっけなくイかされてしまい)
(ユウキ君の口内に溜まっていた精液を大量に吐き出し、同時に潮を噴いて絶頂を迎える)
173 :
ユウキ:2009/06/02(火) 00:09:53 ID:UYcb4qrg
(亀頭を口にくわえたまま、大量の精液をコクッコクッと嚥下していく)
(口周りを精液でベタベタにしたままにこやかに笑い)
ルカさん、いっぱいでたね…
こっちも勿体ない……
(ペニスを吸い終わると、さきほどの体勢に戻り、潮を噴いた割れ目に口をあてて、音を立てて飲む)
ルカさん…ボク、まだ足りないな……
おしっこ、飲ませてよ?
こっちから出るんだよね?
(大量の精子が出た後のしぼみかけのおちんちんを根本まで嘔吐きながらも飲みこみ、お掃除フェラ&おしっこ待ちをする)
はぁ…ふあぁ…ユウキ君激しすぎるってば……
(絶頂を迎えて余韻に浸りながら、出してしまった液を全て飲まれてしまい、顔を真っ赤にして恥ずかしがる)
え、ちょっと…そ、それは止めて…ひようぅ…くわえたらまた立っちゃうからぁ…
(おしっこを飲みたいと言われて驚いた表情を見せて)
(くわえられたモノは口内でまた大きくなってしまい…)
ふぁ……だ、誰にも言わないでね…?
くうっ…
(こんな事をされるのは本当は屈辱なのだが相手が子供なので、怒るわけにも行かずに)
(恥を偲んでちょろちょろとユウキ君の口内に放尿を始める)
175 :
ユウキ:2009/06/02(火) 00:23:03 ID:UYcb4qrg
(口の中でどんどんルカのものが大きくなってくわえきれなくなり、亀頭のみを口にする)
(ルカの口調から希望通りにしてくれることを察し、うれしそうにくわえたまま上目遣いで見上げる)
(ちょろちょろと最初は少しずつ出てきたが、次第に勢いを増して飲みきれずに口の端からこぼしてしまう)
(それでもゴクゴクと飲めるだけ飲む)
(ようやく終わった頃には息も絶え絶えになってしまった)
ルカさん……ごちそうさまでした……
【一応キリ…でしょうか?】
【最後はスカ小になってしまいすみませんw】
【どうします?まだ続けれますが】
ふぁ……私、もうお嫁にいけないかも……
(さすがに相手に自分のおしっこを飲ませた経験はなくショックだったのか、少し落ち込み)
(半分泣きながらユウキ君を見つめる)
さすがに疲れちゃったかな?
(息が絶え絶えの状態のユウキ君を見つめてモノを軽く握り)
【いえいえ、これくらいなら大丈夫ですよ?】
【それじゃあ最後に兜合わせ、お尻、本番の中からどれかお好きなのをどうぞ♪】
【再び凍結前提でもいいなら全部も大丈夫です。】
177 :
ユウキ:2009/06/02(火) 00:37:43 ID:UYcb4qrg
(ルカの言葉を聞き、少しやりすぎたかと反省しながら)
ルカさんが……もしよかったら僕のお嫁さんになってください
ぼくみたいな子供は嫌かもしれないけれど……
(疲れきってはいたが、ルカの刺激に少しずつ元気を取り戻し)
ううん……まだ大丈夫……
(ルカのを握り返し、上下に動かし始める)
ルカさんのはまだまだ元気だね……
(扇情的に、口元にまだついていた精液とおしっこを舐めとる)
【うーん…ふたなりを生かしたいな……】
【おしりも捨てがたいけれど、本番を背面座位でしながらルカさんのを僕が扱くか、ルカさんにおしりを犯されながら僕のを扱いてもらうか…】
【そのどちらかでおねがいします】
【どちらにするかはルカさんに任せますね】
【強引にバックから犯されたいなら…S性が目覚めたってことで進めますがw】
(今のが聞こえていたのに気付き、少し配慮のない発言だったかなと反省をし)
そこまで言ってくれるのは嬉しいな♪
でもね、ユウキ君はまだまだこれからいろんな人と会うかもしれないから今すぐには約束できないな…
だからもう少し大きくなって、もし気持ちが変わらなかったらまた私の所においで?
(お嫁さんになって下さいというプロポーズ発言を受けてしばらく考え)
(言葉はとても嬉しいのだが、ユウキ君の将来を決めてしまってはいけないと思い、大きくなったらまたおいでと言う)
ふふ、だって私はユウキ君より大きいから……
(モノを握られると完全に勃起してカチカチになる)
それじゃあ、ふたなりさんじゃなきゃ出来ないこと、しよっか……お尻こっち向けて?
(何かを思いついたのか、ユウキ君にお尻を向けるように言い)
【分かりました、では私が突きながら扱いてげますね♪】
179 :
ユウキ:2009/06/02(火) 00:53:46 ID:UYcb4qrg
(ルカがすぐには返事をしてくれず、ちょっと不満そうな顔をする)
僕の気持ちは変わらないよ?
こんなにルカさんのことが好きなんだもん……
(しかし、その発言がさらにルカを困らせている事に気づき)
でもやっぱりそうする…
ルカさんの言う事に間違いなんてなかったもん
もう少し大きくなったら……約束だよ?
ルカさんの…本当に大きいね……
両手でも精一杯……
(子供の小さな手ではルカの巨大なイチモツは溢れてしまう)
ふたなりさんにしかできないこと?
なんだろ……
お尻?恥ずかしいな……
(顔を真っ赤にさせながらもベッドに四つん這いになる)
これでいい?
【お願いしますw初めはちょっと叫びますね】
【ローション代わりに唾をくださいw】
うん……今はここまでしか言えなくてごめんね?
(分かってくれたみたいで嬉しそうな表情を見せて言い)
ん、あんまり大きくてもホントはダメだけどね……
(ユウキ君の手に余る自分のモノを見てすこしだけ苦笑し)
うん、ありがとう♪こっちはもちろん初めてかな?
(四つん這いになったユウキ君のお尻を見て軽く指を這わせて、しばらくして人差し指に自分の唾液を垂らしてゆっくりとお尻に挿入し解していく)
【分かりました♪それでは掘らせていただきますね?】
181 :
ユウキ:2009/06/02(火) 01:07:55 ID:UYcb4qrg
ぁはっ………そこ…おしりだよ?
汚いよ……
(アナルにルカの指を感じ、おしりを振って逃げようとするが、それはまるで誘ってるようにしか見えなかった)
初めて?うんちはしてるよ?
どういうこと?
(質問の意味がわからず、的外れな答えを言う)
(しかし、それでも恥ずかしく、おしりまで真っ赤にしてしまう)
(ヌプ…といって入って来て、その何とも言えない刺激に背中を反らせてしまう)
(すると、入り口に力が入ってしまい、ルカの指を締め付ける)
なっ…何してるの?
(意思とは裏腹に、アナルの指が動く度に前のモノがビクンビクンと跳ねる)
(もう既に汁が出始めて、糸を引いてシーツの上に垂れる)
(口からも涎が出続けている)
【ありがとうございます 掘られるの初めてなので緊張してますw】
大丈夫、じきに気持ちよくなるから……
なんか誘ってる風にも見えるけどね……
(まるで犯してくれと言わんばかりの動作に少しだけからかうように言い)
んと、人によってはお尻を求められるんだけどその時に入れられた経験…てことかな?
私もあるから大丈夫♪
ん、やっぱり初めては緊張してるね…力抜いてごらん♪
(指を締め付けてくる様子に優しく力を抜くように言い、直腸内を解しながら前立腺の辺りを軽く擦り)
【はい、こちらも久しぶりなので上手くできるか分かりませんけれど楽しんでいただけたら……】
【と言いたいとこですが、眠気が来てしまいました……凍結は可能でしょうか…?私の方は今夜も同じ時間に来れます…】
183 :
ユウキ:2009/06/02(火) 01:25:35 ID:UYcb4qrg
【とりあえずそれではここまでにしましょうか?】
【また今夜、よろしくお願いしますね】
【私も今日ぐらいの時間になってしまいますが…】
【それでは今日はありがとうございました。また今夜…】
【はい、それではまた今夜お会いしましょう……何度も中断してすみません…orz】
【それでは私もこれで失礼します、お相手ありがとうございました…おやすみなさい…】
【今晩は、凍結解除のためにしばらくユウキさんを待機させて下さい……】
186 :
ユウキ:2009/06/02(火) 21:51:35 ID:UYcb4qrg
【ルカさん、遅くなりました】
【
>>182にレスしますのでお待ち下さい】
187 :
ユウキ:2009/06/02(火) 21:54:52 ID:UYcb4qrg
……?
(人によってはおしりを…と言われても何の事かさっぱりわからず、怪訝な顔をしていたが、ルカも経験したということで一応納得する)
…ルカさんがしたことあるなら大丈夫かな?
力?うん…これでいい?
(おしりに指が入ってきてはいるが、言われた通りにゆっくりと力を抜く)
(前立腺を刺激され、声にならない息を吐き、目が空ろになっていく)
【今晩は、それでは今夜もよろしくお願いしますね♪】
よく分からなかったかな…まあ気持ちよくなるから安心して?
(説明してもよく分からないだろうと思っていたので気にしないで、という表情を見せて)
そうそう、力を抜いて…入るように解すよ♪
(力を抜いた様子のユウキ君を見つめて中をかき回して解していき)
(本当は禁断の快感だが、あえて責め立ててみる)
189 :
ユウキ:2009/06/02(火) 22:10:36 ID:UYcb4qrg
【ルカさん、挨拶が遅れました。こんばんはw】
【こちらこそよろしくです】
(おしりに指を突っ込まれたままかき回され、内蔵がうごめくような感覚に気持ち悪さと、少しだけ快楽を感じてしまう)
ルカさん……なんか変な気分だよ……うまく言えないけど……
(股間のものがルカの指に反応してさらに大きくなる)
入るように?もう指入ってるじゃん……
もしかして…ルカさんの……?
(自分の想像で怯え、おしりをキュっと締め上げる)
ふふ、変な気分でしょ?
でも、それが癖になっちゃうよ♪
ここもおっきくなってるしね……
(指をずぷずぷと出し入れを始め中をかき回して)
(空いている手でモノをきゅっと握り扱く)
ん、一応は十分に慣らしてから入れるけどダメそうならしないよ?
また力入ったよ?
(お尻が再び締まったのを感じて、一気に指で貫いてみる)
191 :
ユウキ:2009/06/02(火) 22:26:51 ID:UYcb4qrg
うん……さっきとは違う……変な気分……
ルカさんは……こういうのが好きなの?
それなら、僕も好きになるよ……
(お尻を広げるようにしてルカの指が送り込まれる)
はっ……はっ……くぅ……はぁ…… …
(だんだんしゃべる余裕がなくなってきてしまう)
ひぃゃぁ……
(いきなりモノを握り扱かれ始め、変な声を上げてしまうが、二箇所責めは早くもユウキに快感をもたらし始めていた)
もっと……もっとちょうだい………
私もたまにやられるからその気分をユウキ君にも味わって欲しかったから……
でもやせ我慢はしないでね?
(広げられたお尻の中の指をぐるりと回転させて抉るようにして刺激し)
もっとほしいの?分かった…それじゃ行くよ♪
んん、くぅ……凄い締め付けぇ…
(初めての二点責めに早くも虜になった様子に、笑顔を見せて)(頃合いだと判断し、お尻に入ってた指を抜いて自分のモノを突き入れる)
す、すぐイっちゃいそう……
(少し速く突き入れしてユウキ君のモノをタイミングを合わせて扱く)
193 :
ユウキ:2009/06/02(火) 22:43:31 ID:UYcb4qrg
ぐゎっ……
(ルカが指を回すとそれに合わせて体をひねり、刺激を少なくしようとする)
(さすがに初めての経験はそれなりにつらいようだ)
大丈夫……はぁ…はぁ……
(ルカの声が明るくなり、彼女も感じてくれてると思うともっと期待に応えたいと思うようになる)
(その瞬間、大きな大人のモノが浸食してしまう)
あぁぁぁ…………
(指とは比べ物にならないモノが入って来たので、体は頭とは別に拒絶するようにギューっとルカのものを締め上げる)
痛いよぉ………裂けちゃうよぉ……
(しかし、ルカが動き始め自分のものを扱かれると、ユウキのアナルはルカのものをさらに欲しがるように奥へ奥へと吸い込んでいく)
くうぅ……締め付け強すぎておちんちんちぎれちゃいそう……ひいうぅ!
(モノをキツく締め上げるお尻を押し広げるように進入させて激しく出し入れをし)
も、もうダメ……私…出ちゃう…ひゃあああぁぁ!!
(とうとう限界がきたのかこれでもかと締め付けてくるお尻に大量に精液を注ぎ込み)
(空いている手はがっしりとモノとタマを掴んで扱きあげたりグニグニともみ続ける)
久々の中出し、しちゃった……これはお礼ね…えい♪
(長い射精を終えてモノを引き抜いて、再び扱き、精液をユウキ君の体中にぶちまける)
195 :
ユウキ:2009/06/02(火) 22:56:21 ID:UYcb4qrg
……ルカさんの……キツいよ……うぅぅ……
(おしりを広げられながらも新たな性感が開発され)
(ルカの大量の精子をおなかで受け止め)
いっぱい入って来るよ……いやっ……僕も……僕もっ!
(ルカの手淫によって自分も再び大量の精子を出してしまう)
(全身の力が抜け、ベッドにおしりを高く掲げたまま俯せ肩で呼吸をしている)
(ルカの精子を体中に浴び、体をひくひくさせながらなすがままになる)
ルカさん……ルカさん………
(うわ言のように彼女の名前を呼び続ける…)
あら、お尻そんなに気持ちよかった…かな?
(お互いが精液を浴びて白く汚れた状態でベッドに倒れて)
(譫言のように自分の名前を呼び続ける様子に少しだけ驚いてしまう)
お互い汚れちゃったから身体流そっか?
(お尻を高く上げてうつ伏せになっているユウキ君を抱きしめて、耳元で囁く)
(二人の常時はこの後もしばらく続くのだった……)
【それではキリがいいのでこんな感じで締めましょうか……長い時間お相手ありがとうございました。】
【まだまだ未熟ですがよろしければ声をかけてやって下さい♪】
197 :
ユウキ:2009/06/02(火) 23:13:22 ID:UYcb4qrg
【いえいえこちらこそありがとうございました】
【未熟なのはこちらのほうですw】
【またお相手お願いしますね】
【それでは、また】
【はい、お相手ありがとうございました、私も失礼しますね…おやすみなさい♪】
【先日は名無しさんに申し訳ない事をしてしまいました…本当にすみません…】
【随分と久し振りになりますが…ほんの少し、お邪魔します…】
【予定していた時間より少し早いですが…】
【今夜はこれで失礼しますね……では、また…】
【今晩は、とうとう6月になりましたね、そろそろじとじとした季節になっちゃうんでしょうか……】
【日付が変わっちゃってますけれどしばらく待機してみます…】
【今晩は、まだいますよ?】
>>203 【お相手いいかな?】
【何かリクエストはありますかね?】
>>204 【時間が遅いので凍結前提になってもよろしければお願いします…】
【リクエストは、今夜はちょっと受けてみたいので受けで…ラブラブかレイプかはおまかせしますね?】
>>205 【かしこまりました、それで構いませんよ】
【じゃあラブラブでお願いします】
>>206 【ではよろしくお願いします……それと名無しさんは男性、女性、ふたなりさんのどれですか?】
【あとは細かいシチュで希望があればあわせますよ♪】
>>207 【男性でお願いします】
【細かいシチュとしては行き倒れのルカさんを拾ってきてからラブラブ生活みたいな感じがいいです】
【後、衣装は露出度高めなのが好みです】
>>208 【分かりました、それでは書き出しをかきますね……】
お、おなか…空いた…もう少し歩けば、宿屋があるから…
(どれだけ歩いたのだろうか、空腹と疲労が一気に襲ってきておぼつかない足取りで街の入り口に入り)
つ、ついた…早く…行かな………
(街の入り口に入った途端にその場に崩れ落ちてぐったりとしている)
【ちなみに衣装は胸元が少し開けた白のノースリーブに少し丈の短い青のスカートを着用してるということでお願いします……】
【説明を忘れてました…】
>>209 【こちらこそお願いしますね】
あぁん? 行き倒れか、見たところ若いしこのままじゃ盗人に金品を巻き上げられちまうじゃねえか。
ちょうど積み荷を配達したところだし乗っけてやるか……… よいしょっと!
(倒れてるルカを担ぐと馬車に積んで町外れの自宅まで持ち帰る)
(自宅に帰るとそのままベッドに寝かしてやり、枕元でじっと監視してる)
>>211 (気を失って行き倒れになっていることを知らずに、そのまま馬車で連れて行かれる)
……ん、こ…ここは?
(しばらくはベッドから動かずにいて、やがて目を覚ます)
(どのくらい時間がたったのだろう、辺りはすっかり夜になっていた……)
私、倒れてたんでしょうか……
>>212 やっと気付いたか、あの辺は治安がよくないから家へ来て貰ったでな。 まぁ、何もないが食い物はたんとあるから遠慮するな。
(剥いていたりんごをルカに手渡すと暖炉にかけてあった鍋からおじやをお皿に移す)
急いでるなら明日にでも送ってやるが見たところ当てもないだろうし、しばらく体を休めるといい。 金はとらんから心配するな。
>>213 ごめんなさい、どうやら迷惑をかけてしまったみたいですね……
こんなしがないエルフを助けていただいて…ありがとうございます。
(この男性に助けられたんだとやっと分かり、久々に人の暖かさに触れたのか頬からは涙が伝う)
そうさせていただきますね……、でも…何か私に出来ることはないですか?
助けていただいたんですから何でもします。
家事はもちろん、お望みなら……
(リンゴを受け取って、まずはそれを食べて)
(おじやをつつきながらまじめな顔で名無しさんを見つめ)
>>214 いや、大して迷惑はしてないしエルフだのの類は人間より信用できるからな。
(涙ぐむルカにタオルを差し出すとクシャクシャと頭を撫でる)
何でもねぇ…… 独り身だから家事全般をやって貰えれば助かるね。 お望みとあらばそのふにふにした身体で宿賃を払うのか?
一応、男だし溜まっているが行き倒れのエルフに……… くっ………
(ルカの真面目な視線に耐えかねて目を逸らすがギンギンの下半身が毛布越しにルカの身体をつつく)
>>215 そ、そうなんですか?ふつうはあまりいい印象を持たれてないって聞きましたけれど …
(涙を拭いた後、エルフは人間よりも信用できると言われて、少し驚いた様子で見つめて)
分かりました……家事と…夜のお供によろしくお願いしますね…
そんな事は気にしないで下さい?あなたは私の命を救って下さったんですから♪
(名無しさんのモノが体に触れるのを感じて笑顔で見つめて、股間を指で軽くつつく)
>>216 俺は人間のくせに人間が嫌いでね、所謂風変わりな奴ってわけだ。 まぁ、職業柄人間の嫌な部分を沢山見てきたから当然と言えば当然だがな………
(驚いた様子のルカに語りかけるように話す)
果たして2つも両立できることやら……… 別に命は救ったつもりはないけど久しぶりに女の柔肌に触れるから痛いかもしれんぞ………
(股間を指でつつかれるとモジモジしながらルカの胸を軽く揉んでみる)
>>217 なるほど…いろいろと苦労をされたみたいですね…
(名無しさんの話を聞いてうんうんと頷いたりして)
いいですよ……痛いのはある程度なら…♪
(名無しさんのモノをきゅっと握り、目をそらしてもじもじする姿に軽く笑い)
【申し訳ありません、ここで凍結をお願いしてもよろしいでしょうか…?】
【再会は今夜の22時半以降なら行けます……】
【返事が帰ってきてないでせけども私はここで……おやすみなさい…】
【今晩は、返事はいただいてませんが、今朝の名無しさんをしばらく待機させて下さい……】
【今朝はすみませんでした…orz】
>>220 【アナタは悪くないと思うわよ?】
【ともかく、楽しんで頂戴?ノシ】
【それでは…少し早いかもしれませんがこの辺で失礼します…】
>>217 【今朝は大変失礼しました……もし、続きをご希望でしたら伝言をいただけたら嬉しいです…】
>>221 【今晩は、わざわざ気にしていただいてありがとうございます…】
【いずれゾラさんとも、あんなことやこんなことを…では失礼しますね?】
【今晩は、連日で失礼します……】
【連絡がないようですので申し訳ありませんがロールの方は一度破棄させていただきますね…すみません…orz】
【それではしばらく待機させていただきますね……】
【こんばんは、ルカさん。】
【ショタっ子としてならロールが出来ると思うのですが、どうでしょうか?】
【今晩は、ショタっ子ですか……ショタっ娘にされてもいいならどうぞ♪】
【と軽く冗談を言っといて別に大丈夫ですよ?】
【いえ、むしろこちらがショタっ娘にされるのは大歓迎ですよ?w】
【ありがとうございます、こちらはファンタジー系な見かけのショタにしてみたいと思います〜】
【そう言うことでしたら、私の方も大歓迎ですよ?】
【了解しました、ではシチュはどうします?今のとこ何も思いつかなくて…orz】
【そうですね……こちらが散歩しているところをルカさんが見つけて】
【そこでルカさんはいけないことを想像してしまって、こちらを誘惑してあんなことやこんなことをしてしまう――って感じでしょうか】
【かなり分かりにくくて、申し訳ないですorz】
【あとこちらの種族なんかの希望があったら、聞いておきたいです〜】
【なんかちょっと危ない人みたいですけど…危害は加えないからいいか……】
【種族はお任せしますよ♪特に差別も偏見も持ってませんから…】
【もしよろしければ、書き出しをお願いできますでしょうか…我が侭でごめんなさい…orz】
【それもそうですね…済みません、それではこういう感じでお願いします……w】
【では、無難に人間にしておきますね。それでは、よろしくお願いします】
(つややかな黒い髪、煌びやかなエメラルド色の瞳を輝かせた少年が森を散策している)
ん、くぅぅぅぅっ…やっぱり森の中は、気持ちいいなぁ。
(年齢は…外見から言うと、10歳に達しているかどうかというところだろうか)
(のんきに伸びをしながら、遊歩道沿いに温かな日差しを受けての森林浴を楽しんでいる)
【はい、こちらこそよろしくお願いしますね♪】
はぅ……今日もいい天気、今日は少し森林浴でもしてまったりしようかな…
(自宅から出て森の中で軽く伸びをして気持ちよさそうにして)
(辺りを見回し、今日は森林浴をしようと森の中を歩き始める)
ん、男の子が一人で……一人だと危なそうだからついて行ってみようか
(しばらく歩いていると遊歩道沿いに一人の男の子が歩いていて、いくら安全な場所とはいえ、一人にするのは危険だと判断し近づいていく)
【あ…こちらは、女性にはウブな感じでお願いしたいです〜】
【きっかけがもしアレでしたら、何かアクシデントを起こしてもらっても構わないですよ】
ふん、ふふふーん♪
(鼻歌交じりに、足取りも軽く森の中を散策する)
(確かに童顔の少年は軽装で、何も起こらないことが当たり前のように思っているようで)
(鳥の鳴き声に耳を澄まし、時折森の小動物が表れると屈託のない笑顔を自然に振りまいて)
【わかりました、とりあえずはふつうに行きますね?】
まずはそっとついて行こっか……
(今のところは安全だが歩いていくにつれて、少し危険、と判断しまだ声をかけずに黙ってついて行き)
ん、でもあのこ可愛い……
(笑う姿をみてあまりの可愛さに少しだけ釘付けになってしまい)
【お待たせしました……ではよろしくお願いしますね…orz】
あっ、小鳥さんだ………♪
(いかにも絵本に出てきそうな感じの水色の鳥が少年の前方へと羽ばたくと)
(少年は理由もなくただただその行方を追いかけて――知らないうちに先ほどの遊歩道とは全く違う獣道に入っていた)
はぁ、はぁ………。ん、あれ……ここ、どこ…?
(その鳥を見失ったときに初めて周りを見渡す余裕が生まれたが、先ほどより明らかに射す日光の量は減っていて)
(鬱蒼とした高木が連なる様子を見て、少年の胸の高揚が一気に不安なものに変わる――要するに、完全に道に迷ってしまったのだ)
【いえいえ、大丈夫ですよ♪どうか、無理はなさらないで仰ってくださいね】
う〜ん、どこ行っちゃうんだろうか……
(どんどん奥に進んでいく様子に不思議そうに思い)
ここは森だよ?こっから先は危険だから私と一緒に帰ろう?
(近づいて、迷ったと言うような表情を見つけて軽く笑いながら)
【申し訳ありません、眠くなってきたので一旦ここで凍結させていただいていいですか?】
【了解です、それではここで凍結ということで】
【今日は19時ぐらいから、明日は21時から、木曜日は22時からが空いていますが――】
【再開は、何曜日が都合がよろしいでしょうか?】
【寝落ちされてしまったでしょうかね?気づかれた時に予定を聞かせて頂けたら幸いです】
【それでは、こちらも落ちますね。ごゆっくりお休み下さい…お疲れ様でした】
【ありがとうございました、スレをお借りしました】
【ごめんなさい、やっちゃいました……orz】
>>238 【明日明後日はちょっと朝が早いので木曜の22時にいかがでしょうか……また返事をいただけると嬉しいです…】
【それでは失礼しますね?】
240 :
名無しさん@ピンキー:2009/06/10(水) 21:29:39 ID:lZNutCjT
>239
その時間でいいですよ
トリップ付けてないしageてるし…
困ったちゃんね…
【一言落ち】
>>239 【少々反応が遅れて申し訳ありません、こちらは明日の22時で構いませんよ】
【くれぐれもお体にはお気を付け下さいね?それでは、失礼します】
【今晩は、約束の時間が近くなったのでしばらく待機させて下さい………】
【すいません、お待たせさせてしまいましたね】
【今から続きを書きますので、少々お待ち下さい…】
っ………暗い、よ……どう、しよう……!
(一生帰れないのではないかという不安が彼を襲い、木の根元に座り込んでしまう)
えっ………おねえ、さん……う、うんっ!
(どこからともなく表れた美しいエルフの女性に少々驚いた風ではあるが)
(戸惑いながらも、これでなんとか帰ることができそうだ…と、安堵して立ち上がって笑いかける)
【今晩は、そんなに経ってないから大丈夫ですよ?】
【では今夜もよろしくです……】
>>245 ここは迷いの森って言われてるくらいだから入るときは用心しなくちゃダメよ?ヘタすると帰れなくなっちゃうんだから……
(後少し向こうに行けばこの少年は一生迷い続けるところだったが無事に引き止めることができて)
(ただの森じゃないというのを改めて注意する)
うん…見つけられてよかった……よければ私のお家に来る?
(帰る前に少し休んでいくか、と聞いて少年の頭をなでる)
>>247 え………そうだったんだ……はい、気を付けます!
(少年はやはり迷いの森に居るという自覚が無く、心底驚いた風で)
(自分がギリギリで助かったことに、改めて感謝する)
え………いいんですか?
(頭を撫でられて、くすぐったそうに顔を緩めて見上げる)
ありがとうございますっ!…僕、ロイス……ラト・ロイスって言います!
(こんなに綺麗な人に会えて本当に嬉しいのだろう、元気そうに目を輝かせながら彼女を見つめて)
うん、とってもいい返事……、いい子は大好きだよ?
(にっこり笑い、頭を軽く撫でて可愛がってみたりし)
ロイス君ね、私はルカ…そのままルカって呼んでいいよ?
(相手が名乗ったので自分の方からも簡単な自己紹介をして)
(そのまま森を歩いて数分後、自宅の前に着く)
着いたよ?ココが私のお家だよ……
(そのまま玄関の鍵を開けて、中に招き入れる)
【ごめんなさい、少し遅くなりました…orz】
えへへ……
(すっかり照れてしまい、彼女から目を逸らせてしまったりして)
ルカ、さん……はい、分かりました!
(彼女に連れられて歩く帰り道も、随分楽しいものになっていた)
ここ、なんですね。それじゃ、おじゃま、します…
(誰か他に人がいると思って、恐縮そうに挨拶をして足を中に踏み入れて)
【いえいえ、大丈夫ですよ〜。速度は本当に気にしないので、どうぞごゆっくり】
【提案なのですが、プレイの途中で女装などをさせてもらってもよろしいでしょうか?】
そんなに緊張しなくても私一人だから大丈夫♪
(少し緊張した様子を見せると自分以外はいないから安心するように言い)
【分かりました、ではそう言う風にしましょうか……うまくできるかは分かりませんけど……】
あ、そうだったんですか……
(右手で黒髪を掻きながら苦笑して)
ということは…ルカさんは、ずっとこの森に暮らしてるんですか?
(小奇麗な室内を物珍しげに眺めながら、彼女の傍に立って見上げながら尋ねる)
【すいません、ありがとうございます〜】
うん、そんなに昔じゃないんだけど……結構前になるかな…?
(にっこり笑い、ここにずっと住んでいるのか、と聞かれて首を横に振って否定し)
ん、ロイス君って結構可愛いんだね……何か女の子みたい…♪
(大人しく、優しそうで可愛いロイスさんに何気なく言ってみる)
へぇ………だから、この森にも詳しいんですね。
(微笑んで、青い長髪に映える顔を眩しげに見つめる)
え………はは、冗談ですよね…?女の子みたいなんてこと言われたの、初めてです…
(半ば信じられないという風に空笑いしながらも、内心そう言われるのもまんざらでなくて)
うん……一応この森の案内人ていうのををやってるからね……案内人と言っても名ばかりだけどね…
(久々に人に会ったためにこちらを見つめてくるロイスさんに笑顔を返して)
笑顔がとっても素敵で、可愛いよ?
(可愛さに少しずつむしばまれていき、頬に軽くキスして抱きしめてみる)
そうなんですか……でもすごいです、ルカさんにすっごく似合ってると思います!
(関心そうに聞き入ると無邪気に微笑んで、客観的に見れば可愛いとしか言い表しようのない笑みを浮かべ)
っひゃぁ……!ル、る……ルカ………さん……!?
(親族以外では頬へのキスさえ初めてのことで、抱きしめられれば尚更)
(幼い顔が一気に真っ赤に染まり、彼女の腕の中で明らかに動揺しているロイス)
【落ちられてしまいましたでしょうか?】
【もう少々、お待ちしていますね】
【と、ごめんなさい……眠気が襲ってきたので凍結は無理でしょうか……次は来週の火曜以降なら時間が取れます……orz】
【分かりました〜。こちらは火曜、木曜の20時〜、水曜の21時〜が空いていますが、如何でしょうか?】
【どうやらお眠りになられたみたいですね、都合が悪ければまた知らせて頂ければと思います】
【こちらも落ちさせてもらいますね、お疲れ様でした〜】
【ありがとうございました、スレをお返しします】
【ごめんなさい……送信しようとしている間に寝てしまいました…orz】
【それでは火曜の21時にお願いできますでしょうか……】
【何度もすみません。朝の伝言落ちです…】
(色々な動物が表紙の本を読んでいる…)
(本を眺めながら時折考える様な仕草をしていて…)
【短い時間になってしまうかもしれませんが…少し、待機してみますね…】
…んっ…ふぁぅ……ねむい…。
私じゃ、…やっぱり無理なのかな……。
(眠たそうに目を擦りながら呟いて)
(本を鞄にしまうとベットに横になり…そのうち小さな寝息が聞こえてくる…)
【今夜はこの辺で失礼しますね…では、また…】
264 :
名無しさん@ピンキー:2009/06/16(火) 17:01:01 ID:5kI2NXZH
誰かいる
【今晩は、この前の凍結の解凍のためにしばらく待機させて下さい……】
【こんばんは、ルカさん…今日も、よろしくお願いしますね?】
【今晩は、今夜もよろしくお願いしますね……】
>>256 え、そう……?森を把握さえしてればこんなのは誰にでも出来そうだけどね…
ふふ、でも嬉しい。
(自分は特別な存在でも何でもない、と言いながらもやっぱり褒められるのは嬉しいのか可愛い笑顔に少しだけ慰められた気になる)
ふふ、だって可愛いんだもん♪
思わず、ね?そんなに赤くならなくてもこの先経験するでしょ♪
(自分の腕の中で顔を真っ赤にする様子に軽く笑みを漏らし)
(からかいながらもこの先も経験があるはず、と教えてあげ、そうこうしている間に家に着いて)
何もないけどゆっくりしていってね♪
(何の変哲もない木造の家屋の中に入り案内する)
>>268 そんなことないです、ルカさんって本当に優しそうですから、ぴったりです!
(首を横に振って、健気に屈託なく彼女に笑いかける)
あ、はう………あ、ぁ……
(顔を真っ赤にして口をぱくぱくさせて、何も言うことのできないロイス)
(異性への未経験さを晒しながら、彼女の家に向かい)
は、はい……おじゃま、します。
(おずおずとしながらも、彼女に続いて家屋へと入って)
>>269 ロイスくんも優しいんだね…
私から優しさ取ったら何も残らないからせめて、ね。
(その屈託のない健気な笑顔に、ぐっとくるものがあったのか頬を赤らめてしまい)
うふふ、ホントに可愛いな…
(まだ未経験の少年を汚してしまうのは少し気が引けるが、つい本音を漏らし頭を撫でて)
森を歩いて疲れてない?よかったらお風呂で身体を流してきなよ♪
(中に案内し、ドアを閉めて持っていた荷物を下ろして)
【ごめんなさい、ちょっと電話がありまして遅れました……】
>>270 あ、あぅ………
(再び可愛いといわれても反論できず、ただ顔を俯けて恥ずかしがる)
すいません、ルカさん。ありがとうございます……
(自分の荷物も下ろして風呂場の方へ行くと、脱衣所に服を脱いで風呂に入り)
>>271 ロイスくんはいい子なのは事実だから……それは自信持ってもいいからね♪
(ただただ俯いて恥ずかしがる様子ににっこり笑い、頬に手を当ててにっこり笑い)
わかった、じゃあ先に入ってて?私も後で行くから……
(ロイス君の荷物をまとめながら、部屋から浴室に向かって返事をする)
>>272 は、はい……分かりました!
(恥ずかしいながらも、彼女の微笑みにつられるように微笑んで)
えっ……ルカ、さんも?
(彼女も入ってくると知って、湯船の中でドキドキしっぱなしで)
>>273 ふぅ…さ、行かなきゃ…
(荷物の片づけや、台所回りやリビング、部屋の整備を手早に終えて、浴室に向かい)
お待たせ♪
(宣言通り、浴室に入り、一糸纏わぬ姿で現れて浴槽に入っていく)
(しかしその身体には似つかわしくないものが股間にそびえ立っていた)
>>274 は、はい…………!え、ルカ……さん…!?
(最初は入ってきた彼女から眼を逸らしていたが、彼女の方をそっと見て言葉を失う)
ルカ、さ……お、おとこ………!?
(口をぱくぱくさせ、自分のより二回り大きい股間のついた彼女に心底驚いている様子)
>>275 ん?あ…これか、説明すると難しくなるんだけど…私は生まれつき男の子のと女の子のが付いてて…
みんなはそれをふたなりって言うんだけど、やっぱり変な身体かな……嫌いになっちゃった?
(自分の方を向いて驚いた様子で見つめるロイス君に分かってもらえるかは分からないけど説明をする)
んと、だからおっぱいは本物だよ、触ってみる?
(冗談半分に言いながら、ロイス君を見て反応を待つ)
>>276 ぁ………ルカ、さん…
(説明を聞いて、多少冷静になるロイス。確かに、女性器―もっとも、それが何なのかは経験のないロイスは知らないが―も存在している)
うんうん……全然。むしろ、そんな不思議なルカさんのこと…もっと、興味を持っちゃいました…
(不安そうになる彼女に微笑んで、その心配が無用であることを伝える)
あ……ふぁ、本当だ…やわ、らか………
(手を伸ばして恐る恐る乳房を揉んでみて、胸が男性のそれでないことを確かめる)
>>277 あんまり難しく考えずにそんな人もいる、ぐらいでいいと思うよ?
(説明をしたがいまいち飲み込めていないようすだと感じ、そんな人もいる、ぐらいの感覚で覚えてもらえたら、と返し)
あら……そう?なんか嬉しいかも…
(むしろ興味を持った、と聞いて表情を緩ませてにっこり笑い)
柔らかい?ここはふつうの女の子と変わらないから…あぁ…あんまり揉むと感じちゃう…
(胸元を軽く揉まれただけで気持ちよさそうにし、ロイス君の頭を撫でる)
ロイス君、触って欲しいところはある?
(胸を揉まれながら、どこか触って欲しいところはないかと聞き)
>>278 そうですか………分かりました。
(こくっと頷いて微笑み返す)
はい、すっごく柔らかくて――揉むと、気持ちいいんですか…?
(頭を撫でられると安心し、徐々に強く丹念に彼女の胸全体を揉んで)
え、あの………その、ぅ………変なんです、お……ちんちん、が…!
(その小さな股間は完全に勃起していたが、幼い彼にはその意味がまだ分かっておらず戸惑う)
>>279 うん、揉まれると…思わず声がでちゃうくらい気持ちいいの…
んあぁ、はぁうっ…
(小さな手がいっぱいに自分の胸を揉みしだき、言いしれぬ快感が襲ってきて気持ちよさそうに声を漏らし、そのためかモノがカチカチに硬くなる)
おちんちんが変…?
…これはこうするといいんだよ♪
(ロイス君のモノを軽く握り、先端を指で擦りながら優しく扱き始める)
>>280 そう、なんだ……ここも、気持ちよくなれるのかな…?
(自分が彼女を気持ちよくさせているのが嬉しくて、今度は乳首を指で弱く摘んでみる)
ふぁ……なに、これ…!?むずむずして、気持ちいいよ…!!
(初めて得る性の快楽に、声を上ずらせて彼女をぽうっとした眼で見つめる)
>>281 そ、そこも気持ち…ひゃあっ!乳首摘んじゃやだよ…
(乳首は弱いらしく軽く摘まれただけでも身体をビクっと震えさせて感じ)
やっぱりまだ経験なかっんだ……ここをこうやってずっとしてるとすっごく気持がちいいんだよ♪
(反応を見て初めてだと分かり、ここは凄く気持ちがいいと囁いて扱き少し妖しい眼差しで見つめる)
>>282 あ……ごめんなさい、ルカさん……?
(彼女の様子にこちらまでびくっとして、優しく全体を揉んで)
そうなんだ……ルカさんのも、気持ちよくなれるん……です、か?
(彼女の視線に誘発されたのか、彼女のそれにも手を添えてやんわり、おずおずと扱き始める)
>>283 べ、別に謝らなくていいのに…ふぁうぅ…
(与えられる刺激が少し優しくなったのか急にびくっ、という反応は徐々に消えていく)
う、うん……同じモノだから…ふぁっ…あはぁっ♪
(モノを握られて扱かれると気持ちよさそうに見つめて、先走りを漏らし、自分からも相手のモノを扱き)
>>284 っ……ふぁ、ぁぁ……
(与えられる快楽が相当なものになってきたのか、無意識のうちに胸を揉む手も大胆なものになってきていて)
ふぁ、なんか……漏れてきちゃったぁ…それに、何か……キちゃい、そ…!
(お互いに扱きながら、双方に漏れるカウパーを不思議そうに見つめながら…初めての射精も近いようで)
>>285 ふぁっ……あ、あんまり大胆に揉んじゃうと…あぁん♪
(無意識なのだろうが胸を揉む手が心なしか少し強めに思え、さらに声を漏らし)
あぁん……ロイス結構触り方が…わ、私も…でちゃうぅ!ひゃあっ!
(とても初めてとは思えない手付きで扱かれ、遂には先にイってしまい勢いよく射精をし)
ロイス君も……ほら、早く♪
(無意識にロイス君のモノを力を入れて強く扱き、タマを軽くもみ込む)
>>286 ふぁ、はぁぁ……ルカ、さん…ふぁ!?
(緩急をつけて彼女のものを夢中で扱いて、射精を迎えたそれを不思議そうに見つめて)
僕も、くる………せーつー……来ちゃう…!!
(彼女の攻めに、互いの顔の高さまで上がるぐらいに勢いよく彼も射精して)
ふぁぁ…これが、せー…えき……………?
>>287 ふぁっ……遠慮なく…ロイス君も早くぅ……ふひゃあぁぁ!!
(勢いよく放たれた精液をうけこそこねて顔に、精液を受けてしまい、終わるまで扱き続けて)
【ごめんなさい……眠くなったのでこの辺で凍結してもよろしいでしょうか……ちなみに時間帯は今日の21時くらいからなら大丈夫です……】
【では、今日の22時からでよろしいでしょうか?】
【今日もお疲れ様でした〜、こちらはこれで落ちさせてもらいますね】
【遅くなりましたけどでは22時に……ここまでのお相手ありがとうございました、お休みなさい♪】
【それでは私もこの辺で失礼します…お休みなさい……】
【今晩は、伝言失礼します……】
>>289 【ラト・ロイス ◆Fg2pZqM6Xcさんへ】
【申し訳ありません明日急に早出が決まりまして、今夜の22時からは無理になってしまいました……orz】
【しかも今度時間が取れるのが土曜の21時からになります……もし予定が合わない場合でしたらこれ以上拘束するのは申し訳ありませんので破棄でも構いません…orz】
【ホントに急でごめんなさい……】
【それでは伝言だけで失礼します……orz】
(氷水が入った皿に赤く小さな果実が浸されていて…ひとつ取ると口へ運び…)
(もごもごと口を可愛らしく動かしながらゆっくりと味わいつつ食べている)
…っ…ぁ…おいし…♪……今日、暑かったなぁ…。
(ふと、以前本で読んだ事を思い出しさくらんぼからヘタを取ると口に入れて…)
…ん、…っ…んん…ぁ…むずかしいなぁ……。
(ある事の練習を一人でこっそりとしている…)
【少しの間ですが…待機しますね…】
【っと……今までと同じトリップを使っているのに以前表示されていた物と違っていたので調べてみました所】
【どうやらトリップ仕様の変更?…と言う事があったらしいです…】
【とりあえずは、このままこのトリップを使ってみようと思います…】
……?
なーにしてるのー?
(にまーと笑いながらいきなり後ろから話しかけ)
【久しぶりー♪トリ違うかもだけど;】
【お久し振りです…♪こちらも同じく以前とはトリップが変わっていますが…】
…っ、…!
ぁ…レティママ……っん…ううん、なにも…してないよっ…。
(話し掛けられて少し驚くが見知った人物だと知ると安心し)
(『ある事』の練習をしていたのを気付かれない様に答えるのだが…)
(口の中にはまだヘタが入ったままなので時々落ち着きなく口をもごもごと動かしてしまっている)
………?ガム食べてるの?なんかもごもごしてるけど…
(落ち着きのない姿を見ると、首を傾げ)
(口を動かしてるのを見ると、果物の盛られた皿で理解して)
あー、さくらんぼだ♪いただきまーす♪
(へたごとぱくっと食べると、しばらくもごもごして結んだヘタをみせ)
ガムじゃなくて…さくらんぼの、…んと、さくらんぼ食べてたからっ…。
(少し慌てながらもそれらしい様な答えを返して…隙を見て口からヘタを取り出し)
…わぁ……ママ、凄い…それお口の中で結んだの…?
(新しいさくらんぼを手にして実を口に入れて食べていると結ばれて出てきたヘタを見て驚き)
(実を食べながら手に残ったヘタと結ばれたヘタを見比べたりしている)
ふーん…ま、いいや♪
(こっそりと口からへたを出すのを見逃さず、くすっと笑い)
んふふー、すごいでしょ♪これがうまいとキスが上手っていうけどね…
(へたを得意げにぷらんぷらんとさせていたが)
(見比べているへたを指ごと口に含み、中で結んで返す)
キス、が…?…そっ、…そうなんだ…///
(本で読んで知ってはいたがキス、という言葉に顔を赤くして)
…ぁっ……んっ…凄い…。
(口に含まれた指に舌が触れてぴくっと身体を震わせ)
じゃあレティママ…は、…んと…キス、も…上手いの…?
こんな風にさくらんぼのヘタ…結べるし…。
んふふー…どうだろーねー♪
(少し唾液に塗れた指を見るとにまーとして)
それじゃ…れおちゃんが試して♪
(そう言うといきなり唇を奪ってしまい)
(中で舌を相手の舌に絡めて、そのままいいように翻弄する)
試すってどうや…っん!!
(どうするのか聞こうと口を開いた瞬間に唇が塞がれ…)
…っ…んんっ…ふ、ぁ…はっ…んんっ…!
(口の中で絡められた舌に翻弄され戸惑いながらも)
(次第に自分からも舌を僅かに動かして…)
んむ……っふ………ちゅっ…
(舌を絡めながら、相手からも舌が動き出したのを感じると)
(より激しく舌を動かしていき、キスに没頭する)
んぅ……ぷは。…どーだった?
(唇を離すと間に銀色の糸が架かっていて)
(くすっと笑みを向けながら感想を尋ね)
…は、…っん…ん、…ふぁ……!
(激しくなった口付けに少し苦しそうにしながらもキスを止める事は無く)
……ん、ちゅ…。……ぁ……ん、えと…よく、判んない、けど…。
ママとキスしてるとき…なんだか暖かくて…ふわふわしてて…。
(唇同士が離れてしまうと少し名残惜しそうな声を漏らし)
(キスの感想を言いながらもじもじと身体…特に足の辺りを揺らしている)
【えっと、お時間の事を書いていなかったのですが…】
【今日はあと三十分〜1時間位になってしまうかもしれません…】
【折角お久し振りに会えたのに申し訳ないです…orz】
ふふ……まだキスしてたかった?
ふむふむ…なるほどなるほど。あったかくてふわふわねー…
(名残惜しそうなのを見て意地悪く笑って)
(言葉を聞きながら頷いて何かを考える)
……きもちよかった?
(一言そう聞いてみて、太ももを撫でる)
【気にしなくて大丈夫だよー♪】
【私もちょっと絡みたかっただけだし…】
ん…もっと、…していたかったけど…///
でも…私はレティママみたいに上手く、出来て無かったかも…だし…。
あの、ね…ママが来る前にさくらんぼのヘタで…キス、の…練習してて…。
キスが上手くなると…相手の事を気持ちよくさせてあげられるってきいたから…。
…頑張ろう、って思って…///
…ぁっ…そんなことな……ぁ………う、うん…きもちよかったの…ママのキス…。
(とっさに否定しそうになるが以前嘘は付いちゃ駄目、と言われたのを思い出して)
(太股を撫でられながら正直に気持ちよかったと伝える)
【はい…ありがとう御座います…】
んー、…もうちょっと舌を動かした方が良かったかも。
そーかそーか…れおちゃんは勉強熱心だねぇ♪
だからさくらんぼか…
ん、それでよし♪
じゃ、私はそろそろ行くね?…またね♪
(最後に軽いキスをして、手を振りながらその場から去り)
【…っていってる間に眠くなっちゃった;】
【また見かけたら声かけるね、じゃあ…♪】
ママにいっぱいして貰ってる内にその…気持ちよく、なっちゃったから…///
さくらんぼとか好きだし…食べてる時にそのこと…思い出しちゃって…。
気持ちよくさせてあげる方法とか、もっと知りたかったからだもん…。
うん…♪……ぁっ…ん…。
また、ね…レティママ…♪…今度は私ももっと、頑張るから…!
(唇に触れた柔らかい感触にはにかむような笑みを浮かべて)
(手を振り去っていく姿に自分も手を振って見送り…最後にそう伝えた)
【お付き合い下さりありがとう御座いました…♪】
【はい、またよろしくお願いしますね…お休みなさい、レティママ…♪】
【…私も今夜はこれで失礼しますね…では、また…です…♪】
308 :
ラト・ロイス:2009/06/20(土) 19:55:15 ID:wDEL4Jwx
【出先から故、トリなしで失礼します】
【今日でしたら、帰宅出来るのが23時になりますが……それでも、よろしいでしょうか?】
【遅れてすいません、取り急ぎ用件のみで失礼しました】
【今晩は、伝言のみで失礼します…】
【分かりました、それでは23時が近くなりましたらこちらに参上しますね?】
【この前は突然の変更申し訳ありませんでした……orz】
【では後ほど…】
310 :
ラト・ロイス:2009/06/20(土) 21:40:16 ID:wDEL4Jwx
【大変申し訳ないです、疲れでどうやらまともにロールを回せそうにありません…】
【もしよろしければ、明日の夜以降に延期してもらってもよろしいでしょうか……?勝手な都合で申し訳ない】
>>310 【今晩は、了解しました♪疲れていらっしゃるんでしたら無理は禁物ですし……】
【明日の夜なら22時以降になら大丈夫です。時間が近くなったら来てみますね…それでは失礼しますね♪ゆっくりお休み下さい…】
わう…久しぶりにこれたんだよー…ちょっと待機するね
【名前】 シャンティ
【種族】 犬娘
【身長】130
【体重】32
【3サイズ】膨らみかけ 平坦 ぷにぷに
【性格】元気系、頭はあまり良くない
【容姿・服装】背中くらいまでの白い髪に、ぴょこんと立った犬耳とふさふさの尻尾/
【男性器】通常4cm 勃起14cm 玉無し 包茎
【女性器】経験あり クリあり 無毛でつるつる
【趣味】 散歩・ボール遊び
【好きな食べ物】 魚、牛乳
【嫌いな食べ物】 辛い物
【備考】痛いのはきらいだよ、仲良くしてね
【今晩は、お久し振りです…♪】
【30〜1時間位の短い時間でもよろしければ雑談のお相手をと思いますが…お邪魔しても大丈夫ですか…?】
【おひさしぶりですー! ぜひぜひお願いしますー!】
【ありがとう御座います…では少しの間ですがお話しましょうか…♪】
…ぁ…この子、シャンティちゃんに少し似てる…かも…。
そういえば…元気にしてるかな……。
(ぱらぱらと本をめくると犬の写真が載っていて)
(ふと、心配になるが…)
【こんな感じにはじめてみますね…】
【よろしくおねがいします♪】
わうー……あれ? ご主人さまー?
(散歩の途中、見慣れた人物を見つけて声をかける)
なんだかお久しぶりわうー
(嬉しそうにしっぽを振りながら近づいていく)
ぁ…シャンティちゃん…♪
(声をかけられて振り返ると姿を見て笑顔を浮かべ)
…うん、久し振りだね、元気にしてた…?
身体…壊したりしてない…?
(久し振りの再会を喜びながら少し心配そうに聞いてみて)
わう! 元気だったよー!
遠くのほうまで散歩にいったりしてたから、中々こられなかったんだよー…
ボクはいつでもけんこーだよ!
(胸を張ってしっぽを振りつつ答える)
そっか、うん…健康が一番だもんね。
ぁ…そうだ…ね、シャンティちゃん…ちょっとこっちに来てくれる…?
(柔らかいベッドの上に座るとここ来て、と呼び)
…おいで…♪
(手を広げて迎え入れ、後ろから抱っこしてあげる)
お散歩してきた所でどんなものとか、見てきたの……?
(優しく話し掛けながら髪を撫でて…)
うん、元気が一番!
わう? …わんっ♪
(意図に気付いて、呼ばれるままに膝の上に座って抱き締められる)
うんとね…海とか見てきたりしたよ、
泳げなかったけど、冷たくてしょっぱくておもしろかった
(ゆっくりと尻尾を揺らしながら)
ん…♪…夜はまだちょっと寒いけど…一緒だと、暖かいね……♪
(抱きしめた身体から伝わる暖かさに愛しさを覚え、きゅっと抱きしめ)
海かぁ…うん、いろいろ出来て楽しいかも…♪
まだ水が冷たいから泳ぐには早いけど…浜辺をお散歩したり、貝殻拾いしたり…。
…もっと暑くなって来たら、海に二人でお出かけしよっか…?
私は、あんまり…泳げないけど…一緒だったらたくさん遊べて面白いかもね…。
(話してくれる内容を聞きながらそんな事を考えてみたりして…)
(撫でていた手で髪を梳いてあげたりしながら話を続ける)
わう、まだ一緒に居るのがちょうどいいくらい
(抱き締められて心地良さそうに目を細めて)
それに海で食べるごはんも捨てがたいわう!
今度は一緒に海に遊びに行こうね!
砂で遊んだりとか、お魚釣ったりとか…遊びはたくさんあるよ
海のほかにも山とか川とか…いきたいところ一杯わう…
(笑顔で遊びの誘いに賛同しつつ、あれもこれもと指折り数えて)
お外でご飯食べるの美味しいもんね…♪
うん…!今度はシャンティちゃんに案内して貰って…一緒に海に行こうね…♪
綺麗なお魚、いっぱい居るといいなぁ…。
…ふふっ…焦らなくても大丈夫だよ……?
川も、山も…他の所もたくさん…。
シャンティちゃんが行きたい場所に、いっぱい行こう…。
(指折り行きたい場所を数えるのを優しく見つめて)
…私も一緒に連れて行ってくれる…?
見てみたいの…シャンティちゃんのお気に入りの場所、とか…。
(後ろから横に顔を動かし、瞳を見つめながらそう聞いた…)
【申し訳ないですがそろそろ眠気が…】
【〆の方へ向わせていただいても宜しいでしょうか…orz】
ご主人さまと一緒なら、どこにいっても楽しそうわう♪
(機嫌良さそうに尻尾をフリフリ)
わう…そうだよね、夏はまだこれからだし…
一杯遊びたいわん…♪
うん、もちろんだよ!
きれいな所いっぱいあるんだよ、一緒に行こうね!
ボクはご主人さまのお気に入りの場所も知りたいなぁ…
わう…んー…ちょっと眠くなってきちゃった…
ご主人さま、今日一緒に寝てもいい…?
(身体の方向を換えて顔を覗き込むようにしながら)
【はーい、それじゃあこちらはこれで〆ますね】
【ありがとうございました!】
ん…そうだね…♪
たくさん色々な事して、遊ぼう…♪
ほんと…?…うん、ありがとう…ふふ、楽しみだなぁ……♪
…心配しなくても大丈夫、だよ…?勿論、私のお気に入りもシャンティちゃんに案内してあげるね…♪
(そっと小指同士を絡め指きりをしながら笑顔で答え)
…疲れちゃったのかもね……うんいいよ…久し振りに、一緒にねよ…。
ぁ…もし熱かったら離れてもいいからね……?
(やさしい顔で見つめた後、抱きしめたまま二人でベッドに入り横になった…)
……おやすみ…シャンティちゃん……。
(愛しそうにきゅっと抱きしめそのまま眠りに付いた……)
【こちらこそありがとう御座いました…♪】
【またお見かけしましたらお声をかけますね……では、こちらもこれで〆で…】
【それでは、お休みなさいませ…♪】
【今日も失礼します、ルカさんをお待ちしていますね】
【今晩は、お待たせしました……では今夜もよろしくお願いしますね♪】
>>288 はぁ……はぁ…(何回かに分けて勢いよく射精をして)
ぁ…!ご、ごめんなさい…!!顔まで、いっちゃって…
(彼女の顔を白濁で汚してしまったことにあたふたして)
【はい、こちらこそよろしくお願いします〜】
ん、気にしなくていいよ…?私も出しちゃったからおあいこだよ♪
(自分も射精を終えて、あたふたするロイスさんの頭を撫でてにっこり笑い)
(顔に付いた精液を指に取って舐める)
次はどうしようか?ロイス君に任せようかな……
(一度射精をしたにもかかわらずモノは相変わらずビンビンに勃起していて顔をのぞき込むように見つめる)
ふぇ………ありがとうございます……はむっ…なんだか、不思議な味…?
(安心したように微笑むと、自分も同じように彼女の精液を掬って舐めてみた)
あ、えっと……一旦、上がりま…せんか?
(まだまだ勃起しているそれを見てまた興奮してしまいつつ、彼女を見て)
ふふ、もっと飲みたかったらあげるよ♪
(自分の精液を舐める様子に冗談半分に言ってみて)
そうだね……一旦そうしよっか…それじゃあ私は準備があるから先に上がるよ?
(興奮している様子のロイス君の頬にキスしたあと、浴槽から上がり身体を拭いて先に行ってしまい)
ふぁ……もっと…?うん……
(本気にも取れるようなぼうっとした表情で彼女を見つめ)
っ…!それじゃ、僕も……
(彼女が上がってから軽く体を洗い直した後で、浴槽から出て体を拭いていって)
うん、私嘘はつかないよ♪でも、その気にさせないと難しいかもね……
(真面目な表情に、再び微笑みを返す)
(身体を拭いた後、自室に向かい、ベッドを整えたりしてロイスくんを待つ)
あんな可愛い子、久しぶりだからついつい手を出さないようにしなきゃ…
(下着姿でベッドに寝転がりロイス君を待つ)
ふぁ………うん、僕…頑張る!
(体を拭くと、簡素な白いシャツとブリーフを穿いて)
失礼、します……
(彼女の部屋のドアをノックして、おずおずと入り)
【ルカさんの部屋で、女の子の服を着せてもらったらと思います…】
はい、いらっしゃい♪
それじゃあ、お風呂の続きしよっか……
(ドアを開けて入ってきたロイス君に手招きして来るように促し)
【分かりました♪それじゃあそのようにしますね……】
はい、ルカさん………
(取りつかれたかのように熱っぽく彼女を見つめながら歩いてベッドに腰かける)
ん…んちゅ……んちゅ……
(余りにも従順な態度に少しびっくりするが、そのままロイス君をベッドで抱きしめ)
(キスを不意にして名無しさんの下着を脱がし自分も再び全裸になり)
ふふ、男のにしとくのは勿体ないくらい可愛い♪
(不意に股間を掴んでタマをぎゅっと握り耳元で囁き)
ん、ちゅ……ちゅっ…!
(抱きしめ返して不意にキスをされると驚いたようではあるが)
(キスをしながら抵抗をするでもなく為されるがままに下着を脱がされ)
ふぁ……ルカ、さん…!?
(耳元の囁きが何か不自然なもののように思えて、切なげな顔で彼女を見つめて)
んちゅ…ふぅ……
(何度も啄むようなキスを繰り返したかと思うと、今度は不覚長いキスをして)
(抵抗しない様子にすっかり信頼された、と感じる)
ん、いや…何でもないよ?ロイス君が可愛いって言っただけよ?
(不自然に思われないように誤魔化して、さらにロイス君の乳首をぺろっと一舐めし)
それじゃ、リクエスト聞こうかな……
(こりこりと乳首をいじったり、モノを握ったりして)
っ……はむ、ちゅ……
(そのキスが長いものに移行すると、少年は自然に舌をルカさんのそれと絡めて)
(今まで以上に濃厚なキスに、すっかり酔いしれて骨抜きにされてしまった)
ふぁ……かわいい……?(彼女に絆されて、自らも可愛いという事実を認めつつあった)
は……ぁ、えっと………お互いに…服、着たまま、続き……して、みませんか…?
(熱の籠った視線で彼女を上目づかいに見つめて)
んちゅ……んふっ……
(背中を擦りながら名無しさんを抱きしめたりして)
服を着たまま……分かった…それじゃあ、ロイス君には…えい!
(上目遣いで真剣な名表情を見て、名無しさんの前に可愛らしい女の子向けのデザインを見てしまう)
っ……ふぁ……
(抱きしめられて、心地よさから不意に上擦った声が漏れる)
っ……ふぇ、これ……は?
(女の子が身につけるような可愛らしいデザインが見えて、目を白黒させる)
【えっと……まだ眠気は、大丈夫でしょうか?眠ければ、いつでも仰ってくださいね】
【お気遣いありがとうございます……申し訳ありません…眠気が酷くなってしまいまして……凍結はよろしいでしょうか…orz】
【大丈夫ですよ、今週でしたら軒並み22時以降でしたら大丈夫だと思います〜】
【返事が遅くなってごめんなさい…それでは今夜も22時位にお願いしますね……】
【こっちの都合ばかりに振り回してしまってごめんなさい……ではお休みなさい…】
【今晩は、今夜も約束のためにスレをお借りしますね……同時にレスを返しますね……】
>>342 ん、そっち系の男の人に捕まらなくてよかったかも……
んちゅ……んふ…
(上擦った声を漏らして感じるロイスくんの頭を撫でて、不意に乳首を舐めてみる)
ロイス君用のパジャマだよ♪今夜はうちに泊まっていって?決して悪いようにはしないから……
他のがよければ別のを用意するから……
(よく見るとそれはメイド服で、着るか着ないかはあくまで本人に任せるようして差し出す)
【スレをお借りします、今日もよろしくお願いしますね】
>>346 んっっ……ちゅ、ぁ……ふぁ、ぁぁ………!!
(不意打ちに乳首を舐められれば、やはりその刺激に目を蕩けさせて)
っ………ふぇ、泊まるのは、いいけど……これ、ルカさんが……僕、に…着てほしい、の?
(いつもは絶対着ないような華麗なメイド服に、目を丸くして受け取って)
>>347 んふふ♪ココ気持ちいいんだ……もっと舐めてあげよっか?
(少し舐めただけなのに嬌声を上げて感じる姿ににっこり笑い)
うん……ちょっとだけ見てみたいのロイス君のメイド服姿……イヤなら無理にとは言わないよ?
(相手を困らせることが本意ではないのであくまで強制はせずに、自分も同じ服を着る)
>>348 あ………えと…
(何か悪い気がして、言葉を出せずにただこくこくと首を縦に振って)
綺麗……えっと、似合ってないからって、絶対に笑わないで……下さい?
(そう言うと、ベッドを降りて彼女に背をむけながらメイド服に手をかけて、全てのパーツを付ける)
っ………(顔を今までにないぐらいに真っ赤にさせて俯きながら、メイド服の少年は彼女の方へと振り向いた)
>>349 笑うもんですか、絶対に似合うと思ってるから
(絶対に笑うな。という言葉に笑わない自信があったのか言い返して)
(背を向けて着替える様子をただじっと見つめる)
すごい……誰が見てもロイスくんが男の子とは思えないかも
(振り返ったメイド服姿の少年を見つめて思わず見とれてしまい、おもわず生唾を飲み込むような表情をする)
とってもかわいいよ……ロイスく…いやラト…今からラトって呼ぶね…
(再び抱き寄せて頬にキスをして背中に手を回し、自分の身体を押しつけて)
>>350 え…………ほん、とうに?
(彼女が自分の事を見て本気で見惚れていることが、半ば信じられなくて)
んっ…ル、カ………ルカ…!
(彼女に抱きつくとどうしようもないくらいに愛おしさが募ってきて、自分からも呼び捨てにしてしまう)
(お互いにキツく抱きしめて互いに確認し合いながら、そっと自分から唇を合わせて舌を彼女の中に入れようとして
>>351 女の子です、て言って紹介しても分からないくらいだよ?
(思った通りやっぱり似合っていたのが嬉しくて、冗談半分で言い)
うわぁっ!そ、そんなに慌てなくても逃げないよ……
んふ……ちゅっ…
(呼び捨てにされたが大して気にかけることもなく、頭を撫でてなだめ)
(お互いに強く抱きしめながら、ラトの舌を口内に受け入れてそれを舌で絡めるようにし、手でラトのモノをきゅっと握り)
>>352 そうなの………?えへへ……
(彼女の言葉に良い気になって、すっかり照れてしまう)
ん、ちゅぅっ……!ふぁ、っ………!
(彼女に優しく迎え入れられ、やや落ち着いた様子で互いの舌を絡ませ合う)
(モノを握られれば、無意識のうちでも腰が少しずつではあるがいやらしく動いてしまう)
>>353 ん、んむ…ちゅっ…はぁっ……ラトの唇、美味しいかも…
(密着した状態での長い口づけはしばらく続き、やがて唇をはなして)
勝手に腰が動いてるよ?ホントにおませさんなんだから♪
(いやらしく腰を動かす様子をそのまま放っておいて、軽く冗談めいた様子で言ってみる)
>>354 ふぁ、キス……すっごく、甘くて…
(しばらくにわたる接吻を堪能した後、ぼうっとしたような顔でルカを熱っぽく見つめ)
だってぇ……これはルカ、さんがぁ…!
(軽く反抗の声を上げてみるが、ゆるゆると腰を動かすのを止めることは出来ず)
>>355 ふふ、そんなによかったの……それなら私もしがいがあるよ♪
(ぽうっとした様子のラトくんを見つめて軽く頬を撫でて)
言ってることに説得力がないよ……だからこのまま扱いてあげるから、気持ちよくなっちゃいなさいな♪
いつかはこれで私をヒィヒィいわせてみてほしいな……
(反抗の声を上げる様子をみてもかわいらしさしか伝わらずに妖しく笑って見つめて、今度は激しくモノを扱き始める)
>>356 そうですか……飛んじゃうぐらい、気持ちよかったです。
(彼女から目を逸らさずに無垢に微笑んで)
はい……ふぁ、はぁぁ…!だって、ルカさんの方が…何倍も、おっきいから…!!
(激しくなれば腰の動きも大きくなっていき、下着の中のソレもどんどん窮屈になっていって先走りを漏らし始め)
>>357 飛んじゃうくらい?もっと気持ちよくなったらもっと飛んじゃうかもね……
(自分のしていることが褒められるとは思わず、少し意外そうな表情をする)
ふふふ、私はエルフだから余り年取らないから……将来が楽しみかも……
(窮屈そうにしているモノを下着から取り出して直に握ってあげ、モノを扱きながらタマをくりくりと揉み)
イきたかったら、出していいからね♪
>>358 うん………もっとぉ…?すごい………!
(純粋に彼女を尊敬の目で見つめて、目を輝かせ)
ふぁ、ぁぁ……くるっ…!ルカ、さん……!!もう、来ちゃうよ…ふぁ、あぁ!
(彼女の手に導かれて、再び精を勢いよく放ってしまった)
>>359 うわぁ…またたくさん出したね♪
気持ちよかったかな……?
んちゅ……んむっ…
(射精を一部始終見つめて、終えたところに手に付いた精液を口元に運び、舐めとって)
まだまだこれからだよ♪今日は帰さないからね……ラト…
(と言いつつ、ラト君の後ろに回り、お尻を開かせて)
(そのまま、お尻めがけて自分のいきり立つモノを静めようと近づけていく……)
【それではこんな感じで〆でいかがでしょうか?】
【そうですね、これで〆ということで良いと思います】
【お相手ありがとうございました、本当に楽しかったです♪】
【何回もお疲れ様でした、ごゆっくりおやすみ下さい……】
【それではこちらはこれで落ちさせてもらいますね、お休みなさい】
【こちらこそ、何度も中断ばかりですみませんでした……orz】
【楽しんでいただけたのでしたら幸いです、それではまたお会いしましょう、お休みなさい♪】
【それでは私も失礼しますね……スレをお返しします。】
こんばんは〜、昨日は大変失礼致しました……
ゴメンなさい…orz
さて、森の妖精……ってタグ…実は最初に付いたのはレスリングシリーズじゃないんですよねぇ……私は知ってましたが……
まぁ、それはさておいてちょっと待機してみますね〜?
【あ、あら?誤爆しちゃった……申し訳ありません、すぐに消えますね!】
【それでは、失礼しました!】
わう、またきたよー
待機するね
取ってこーい!
(ボールを遠くに投げる)
わうー!
(猛ダッシュでボールを追い掛け、キャッチして戻ってくる)
もしかして、投げてそのまま放置ですか?
酷い奴だな366は
いいワンコだ
ご褒美にこれをやろう
(コップ一杯のオレンジジュースをあげる)
うー…折角拾ってきたのに…
わうっ、ありがとー!
んく…んく…はふー、おいしい
(ボールと交換でコップを受け取って喉をならして飲みほし、嬉しそうに尻尾を振った)
可愛いなあ…
雄…雌…どっちもあるな
これは本物なのかな?
(そっと手を伸ばしてペニスに触れる)
皮が被ってるけど…剥いちゃまずいのかな?
わう…? きゃんっ!?
(突然触られ、コップを落としそうになる)
う…うん…ほんものだけど…
うー…大丈夫だと…思う
(ややしどろもどろになりながら)
それじゃあ、痛かったら言ってね
(ゆっくりと皮を剥いていく)
(痛みを和らげようと、剥きつつ先端を指の腹で撫でる)
どう?大丈夫?
(亀頭部分を露出させながら尋ねる)
んっ…あっ…
(守られていた敏感な部分を撫でられ、思わず声が出る)
うん…だいじょ…ぶ…
(外気に触れたせいか、手の中で血が集りむくむくと大きくなっていく)
お、お!
結構大きくなるじゃないか
(手の中で勃起していくペニスに驚く)
じゃあこうすると、やっぱり出ちゃうのかな?
(人差し指と中指の間にペニスを挟み)
(そのまま握ってペニスを扱きだす)
わ、わうぅ…
(ちょっと恥ずかしそうに俯く)
きゃっ!? だ、だめっ!
はうぅ…わぅっ…きゃぅぅん…
(擦られるたびに硬さを増し、先端からは透明な雫が溢れる)
あ、だめだった?
ごめんね、痛かったかい?
(硬くなり、汁を垂らしているペニスを無情にも手離す)
これで大丈夫だね?
あっ…
(離された手を切なそうに見詰めて)
…ち、ちがうの…きもち…よかった…から…
あうぅ…おねがい…やめないで…
(涙目で懇願する、発情してしまったのか、息も荒い)
そうなんだ
じゃあ、してあげるね
(もう一度ペニスを握る)
こんな感じでいいよね?
(さっきとは違い、握りも緩く速度も遅い)
(快感の度合いも段違いに弱い)
わうぅ…
(おずおずと腰を前に出すように差し出す)
んっ…くっ…
あ、あう…もうちょっと…強くしても…
(緩々とした感触がもどかしいのか、腰を自ら揺すりながら)
おやおや、我慢できないの?
仕方ないね
(焦れてるシャンティを見て笑う)
じゃあ、これでどうかな?
(強く握り、熱烈に扱き出す)
わう…うん…おねがい…
きゃっ…うぅん!?
(先ほどとは比べられない強い快感に倒れそうになり、思わず腕に捕まる)
はぁっ…あぅぅ…ボク…も…あっ…
でちゃ…うぅ…よぉ…!
あっ…あぁぁぁぁ!
(あっという間に高まってきた欲求に耐え切れず、
先端から勢いよく白濁とした液体を吐き出した)
おお、すごいすごい!
(噴き出る精液を避けつつ、ペニスを扱き続ける)
やっぱり出るモノはちゃんと出るんだね
気持ちよかった?
あっうっ…うぁっ…あ…ぁ…
(残った精液まで搾り出されて、腰を落とす)
はぁ…はぁ…うぅ…
うん…きもち…よかった…
よかった!
じゃあ、俺は帰る……ね!!
(射精の快感で呆けているシャンティのペニスの亀頭に強烈なデコピン)
(そして逃げるように去っていく)
きゃいんっ!?
(突然デコピンをされて目から星が飛び出る)
わうぅ…酷い…
(くすんとしゃくりつつ涙を拭い、
後始末をして自分も歩いていった)
【お相手ありがとうございましたわう!】
ふぅ、今日も暑かったですね…もうお風呂と冷たい飲み物が欠かせないくらいです……
(片手に冷えた飲み物を持ち、一口飲んで参上し)
【今晩は、しばらく待機させていただきますね……】
あ、ルカおねーさんだ!
(知ってる姿を見つけて、とことこと近づいていく)
あ、シャンティちゃん…今晩は♪元気にしてたかな?
(ふとシャンティちゃん視界に入り、おいでおいでと手招きをして笑顔を見せる)
わう! 元気だったよー!
ルカおねーさんは?
(尻尾を振りながら)
私も元気だったよ?
(にっこり笑って返事を返して、シャンティちゃんを抱きしめて)
(耳としっぽに軽く触れて)
元気そうなら何よりだよ?
(再び耳をつかみ、優しくなで回したりして)
わん! よかった! みんな元気が一番わう!
(抱き締められて嬉しそうに頬擦りをする)
くぅ〜ん……ルカおねーさんいい匂いわう
(耳を撫で回されて思わず喉をならす)
ふふ、シャンティちゃん可愛い……
(今度は頬擦りしてくるシャンティちゃんのしっぽを握り、股間を軽くなぞり)
そうかな……でもありがとう♪
なんかホントにワンちゃんみたいだね……
(喉を鳴らして軽く首筋をなぞり、頬に軽くキスしてみる)
きゅんっ…
(腰周りを触られて、僅かに高い声が出る)
だってボク…犬だもん…
わうぅ…ルカおねーさん…そんなことされると、ボク変な気持ちになっちゃうよ…
(あちこち触られたせいか、頬を赤く染めて潤んだ瞳で見上げる)
ふふ、可愛い……シャンティちゃん大好き♪
(軽く頭を撫でて笑い)
あ、そうだったね……忘れてた、ごめん♪
大丈夫、ここには私しかいないし……よかったら…出させてあげるよ♪
(潤んだ瞳で見つめる姿にちょっとだけ惹かれるものがあったのか、笑顔を見せつつ、軽く股間を指でなぞり)
【ごめんなさい、少し遅くなっちゃいました…orz】
わう…その、お願いしてもいい…?
(少し身体をずらしてぱんつを脱ぐと、
既に自己主張を始めている男の子が顔を出した)
あ、ルカおねーさんは…しなくてだいじょうぶ…?
【だいじょうぶですよー!】
うん、いいよ?あ、もうこんなになってる……
(顔を出したモノがすでにカチカチでビンビンになっているので少し驚き)
ふふ、それじゃいただきます……あむ…んちゅ…
(ゆっくりとシャンティちゃんのモノを握り、まずは口に含んで愛撫し)
私の方は、後からでもいいよ?
(そうは言いながらもすでに股間はテントを張っていてぴくぴくと跳ね)
あっ…ふぁっ…あんっ…
(口の中の暖かい感触に声を漏らす)
ルカおねーさんのお口気持ちいい…
(うっとりして呟く)
わう…でも…ボクだけ…んっ…なんて…悪いから…
一緒に…させてほしいな…
ちゅっ…んん…ふぁっ……
(しばらくの間口でモノを刺激して、一度取り出し)
んふっ……気持ちよかった?
(口から離した後も扱いたりして刺激を与えながら見つめ)
そんなことないのに……でもシャンティちゃんがそこまで言うなら……
そうしよっか?
(自分も下の服を脱いで、ギンギンになっているモノを晒して)
どういうふうにしよっか……
(片手で自分の、もう片手でシャンティちゃんのを握りながら考える)
わう…うぅん……あっ…
(口を離され、ほんの少しだけ名残惜しそうな声を出す)
うん…気持ちよかったわう…♪
だから一緒に気持ちよくなりたいわん…
あの…こすりっことか…してみたい…
(遠慮しがちに)
んふっ……シャンティちゃんの美味しかったよ♪
(口から離したまましばらく扱き続けて、わざと恥ずかしがることを言い)
それじゃ、一緒に気持ちよくなろっか……こすりっこ……?
(こすりっこがしたいと聞き、その場に座り込んで、脚を広げる)
好きなだけ擦り付けていいよ……
(さらには腰をわざと突き出すようにしてモノを擦り付けやすいようにして、にっこり笑い)
わ、わううう…
(おいしかったといわれ、頬が赤く染まっていく)
うん…こすりっこ、してみたかったわう…
えっと…こうかな…?
(抱きつくように覆いかぶさり、もぞもぞと動いて位置を合わせる)
いくわう…んっ…あっ…
(先走りを潤滑油代わりにして先端同士を擦り付けはじめる)
ふふ、照れちゃって……ホントに可愛い…
(頬を赤くして恥ずかしがる姿に微笑みかけ)
そうそう、そんな感じ……
(シャンティちゃんが覆い被さるような体勢になり自分からも位置を合わせる)
いいよ……ふぁ…はあぁ……
(先走りがすでに漏れていたためすんなりと先端同士が擦れ合い、辺りにイヤらしい音と喘ぎ声が響く)
あっ…んくぅ……ふあ…
さきっぽ擦れるたび…びりびりってする…
(強い快感に腰を引き気味ながらも、身体は更なる刺激を求めて勝手に動く)
はぁ…あっ…きゃぅうん…
(先走りの量も増えてクチュクチュという音がハッキリと聞こえるほど大きくなる)
ん…ふぁ…先っぽが、ふぁっ!
(自分のモノに相手のモノが擦れる度に身体が跳ねて、上擦った声を上げて)
くうっ…ひゃあっ…シャンティちゃん、私…もう出ちゃ…あっ、ふぁっ…ひゃああっ!!
(しばらく我慢していたためか感度が通常より高くなっていて、あっという間に絶頂を迎えて精液を相手めがけて放ってしまう)
ふあぁ……でちゃった……
あっ…ふあぁ!?
(突然精液をかけられて目を白黒させる)
わう…ルカおねーさん先にいっちゃうなんてずるいわうぅ…
ボクまだなのにぃ……
(指で掬った精液をなめとりながら残念そうに言う、
限界まで大きくなっているようおちんちんがひくひくと震えている)
ね、ルカおねーさん…おねーさんの中…入りたいわう…
(上気した表情のなかには、オスの感情が見え隠れしている)
あ、ご…ごめん……つい気持ちよかったから……
凄く大きくなってる……
(限界までモノを大きくしている姿にまじまじと見つめ)
私の中?いいよ……先にイっちゃったし…好きなだけしていいよ?
(体勢を少し変えて、自分の秘所が相手に見えるようにして足を開いて見せ)
【ごめんなさい……眠気が来ちゃいました…orz】
【もしよろしければ凍結にしていただいてもよろしいでしょうか……】
うん…ありがとうルカおねーさん♪
(腰を近付けて入り口に位置を合わせて…)
【わうー、わかりました、こんなじかんだししょうがないですね】
【いつごろなら大丈夫ですか?】
【ありがとうございます……今夜なら22時半位からでしたら大丈夫ですよ?】
【……申し訳ありませんが限界のために娘の辺りで失礼します……おやすみなさい】
【はーい、それじゃあ今日の22時半にまた!】
【おやすみなさいです!】
【今晩は……シャンティちゃんとの解凍のためにしばらく待機させて下さい……】
>>407 いいよ、シャンティちゃん可愛いし……玲緒ちゃんとも仲良しだから……
遠慮しなくていいから…ね♪
ん……入ってきた…
(お礼を言われるが首を横に振って、シャンティちゃんの耳をくすぐって)
(中に入ってくる幼いが熱く硬いモノをゆっくりと受け入れていく)
【こんばんわー、今日もよろしくおねがいしまっす】
>>410 んわぅ…ふわぁ…おねーさんの中熱いわぅ…
(自分のペニスを包み込む熱く柔らかい感触に思わず吐息を漏らす)
あっ…うぅ…腰が…勝手に動いちゃう…わうぅ…
(高まる衝動を上手く抑えられないようで、ゆっくりとピストン運動を開始する)
【今晩は、こちらこそよろしくお願いしますね♪】
ち、ちっちゃい身体の割に…結構たくましくて…はぁうっ……
(奥まで入ってきて、改めてシャンティちゃんのモノの熱さと硬さを感じて中で包み込んで締め付け)
あっ……はぁっ…あんまり動いちゃ…ひゃあぁっ!
(いきなり腰を動かしてきたので中で擦れて甘い声を上げて締め付け)
ごめんな…ひゃぃ…
我慢…んっ…できなく…てっ…あっ!
(ルカさんも感じている事を悟ったのか、動きに遠慮が無くなり
パンパンといやらしい音を立てさせながら激しく突き上げる)
わぅぅ…凄い…締まる…あっ…んっ…
(小刻みに、でも大胆に腰は動き続ける)
はぁう……い、いいから続けて…くぁ…ひぃうっ…
(次第に激しくなっていく腰使いに自らも腰を振り始めて、ぐちゅぐちゅといやらしい音を立てて交わり)
あっ…はあぁ…凄いの……激しく突き上げてきて…中をかき回してきて…あぁっ!
(結合部から愛液を漏らして、一度射精したはずのモノも力を取り戻し再びカチカチに勃起させて)
あんっ…あっ…はぁ…はぁ…ルカおねーさ…気持ちいい…わうぅ…
(少しでも多くの快楽をむさぼろうと夢中で腰を振る)
おねーさんのおちんちん…またおっきくなって…
あっあんっ…ボクも…でちゃ……ひゃぅぅぅ…!
(一際強く突くと同時に、精液を注ぎ込む
二度、三度と力強く膣内に叩き付けると、ぐったりとして抱きつくように倒れこんだ)
はぁ…はぁ…ごめんなさい…今度はボクが出ちゃったわう…
ふぁっ……あんまり激しいと…ま、またイっちゃいそうだよ…
(夢中に腰を振り、中を貫くシャンティちゃんのモノをきゅうっと締め付けて)
い、いいよ……わ、私もまた…ふああぁぁぁぁ!
(シャンティちゃんの度重なる付きに次第に絶頂に向かっていき、無意識に自分のいきり立ったモノを扱き上げ)
(相手が射精すると同時に自分も再びイってしまい、精液を再び飛ばしていく)
はぁ…はぁ…いいよ…?気持ちよかった…?
(しばらく快感の余韻に浸り、シャンティちゃんの頭を撫でて抱きしめて上げ)
今夜は一緒に寝よっか…?玲緒ちゃんとは違うかもだけど…
【それではこの辺で〆でいかがでしょうか?久しぶりのお相手ありがとうございました♪】
わぅ…すごく…きもちよかった…
(抱き締められてまどろむように目を閉じて)
うん…一緒に寝てもいい…?
んー…んー…ご主人さまとは違うけど、ルカおねーさんも暖かくて好きだよ?
だから一緒に寝てくれるとうれしいわう♪
(背中を手に回すようにしてぎゅっと抱きしめて)
おやすみなさい、わう
(すやすやと寝息を立て始めた)
【はーい、こちらもこの辺で〆ますね】
【お相手してくれてありがとうございました!】
よかった、また…しようね♪
(目を閉じた姿の頬に軽くキスをして)
決まり♪じゃあ今夜は一緒に寝よう♪
私も誰かと一緒に寝るの久しぶりだしね……
それじゃあお休み……
(すうすうと寝息を立てて眠りにつくシャンティちゃんを見つめた後自分も眠ってしまう)
【お相手ありがとうございました…またご縁があればお会いしましょう♪】
【私も失礼します、お休みなさい……】
【今晩は、連日になりますがしばらく待機しますね……】
【雑談でもお相手でもお気軽にどうぞ♪】
暑い日が続くね。
ルカは大丈夫?
【なんだ、落ちたのかよ。期待させやがって!】
>421
【申し訳ありません……電話がありまして返事が遅れました…orz】
【更に申し訳ありませんが少し眠気がきましたので今夜はこのまま失礼します…おやすみなさい……】
【今晩は、昨晩は大変失礼致しました……orz】
【今夜も少しだけ待機させて下さい……】
罰としてオナニーショーだ!(どどん
そ、そんなぁ……私、自分じゃイケないのに…
(唐突にそんな事を言われて顔を真っ赤にし首をふるふると横に振ってイヤイヤとして)
というかオナニーしたいのはこっちだったり…
ルカのおちんちん見ながらなじられて…
あ、なんだ……私が見せられるんですか……
(名無しさんの言葉を聞いて一安心して見つめ)
それも面白そうですけど……よかったらしてあげましょうか?
それで、言葉責めも悪くないかと思いますけど、どうです?
(名無しさんの後ろに回り込み耳元で囁き、軽く股間を撫で)
じゅあ後ろから足を抱えておしっこしーの格好とかにしてくれるかな…?
それでルカが入れたくなったらそのまま下から…
(もう硬くなってるけど余り大きくなくてルカより小さい)
ふむふむ、分かりました……じゃあ下は全部脱いで下さい?
(言うや否や名無しさんの下を全部とっぱらってしまい)
最近は男の人を掘ってばかりかも……ま、いいです。
こんな感じでいいですか?
(名無しさんの脚を抱えて言われたとおりの状態にして)
案外ちっちゃいんですね……これで完全ですか?
(立ったままは辛いのでソファに座り例のポーズをし、名無しさんの先端を指で弾く)
うわわっ、いきなり…
(パンツまで引っぺがされ下から皮も剥けてないそれが出て来る)
自分で頼んでおいてだけど……これ…恥ずかしい…
(ちょうど目の前に鏡があって自分の様子がわかる)
これで精一杯だよ…んっ!おもちゃじゃないんだから…
(ぴこんと指に弾かれ小さなペニスは左右に揺れる)
だって私に見て欲しいって頼んだんですから脱がなきゃダメですよ?
イヤなら止めてもいいんですよ♪
(自分から頼んでおいて、何を今更と言う感じで見つめて)
女の子、ましてやふたなりさんに見られちゃ恥ずかしいですか……?
皮かむりのミニソーセージサイズのおちんちん……
(鏡のに移る様子を改めて見つめて名無しさんのを掴み)
これはおちんちんを鍛えないといけませんね……まずは……
(おもむろに掴んでまずは皮を引っ剥がそうと剥こうとし、露出させ)
さぁ、こっからは思う存分自分でして下さいね♪
いや…やめないで…
むしろ…もっと思いきり足を開かせて無理矢理開かせてる感じを…
(俯きながら恥ずかしいおねだり)
そんなに小さく……ひううっ!?い、いたいよぉ!
(強引に剥かれた先は恥垢がたっぷりついていて恥ずかしい臭いを漂わす)
(そしてゆるゆると言われるままペニスを上下に摩る)
無理矢理開かれる感じ……こうですか、変態さん?
(脚を更にぐっと引っ張り、Mの字にして固定し、後ろから胸を押しつけ)
そんなに小さくないならもっとおっきくしてご覧なさい…?今のままじゃ説得力ないですよ♪
……ん、こんなに溜めてたら臭いしに酷い場合はおちんちん切らなきゃいけなくなりますよ?
(皮を剥くと恥垢たっぷりの先端が現れその臭いに少し表情を歪ませて)
全く、チンカス掃除くらい毎日しなさいよこの変態。
(わざとらしくさげすむ様な表情で言い、タマをぎゅっと握り)
やっ、あぁ…女の子なのに…力強い……
(強引に足を開かされ固定され後ろの穴までまる見えに)
お…大きくするから……んっ、う…ふあ…ぁ…
だ、だって…剥けないから……洗えなくて…
え…き…切っちゃう…?
(でもどんなに扱いても大きさは変わらない)
(そしておちんちんを切るという言葉に、まるで感じたようにそこがぴくんっと)
ごめんなさい…ああぁっ!?
たま…にぎっちゃでちゃうぅ!やだやだぁぁっ!!
(暴れようにも足はしっかり開かされたまま動けず)
(袋が圧迫されると、精液がペニスを上りつめる)
力仕事が日課ですから、そこいらの人よりは強いと思いますよ……
それよりもいい形してますね…入れちゃおっかな……
(偶然見えた名無しさんの後ろの穴を見つめて入れたいという衝動に駆られてしまい)
まだまだちっちゃいですよ……?
あら、そうなんですか……お医者さんに見てもらった方がいいですよ?
切るのは本気ですからね……
(切るという言葉にモノが反応したのがわかり、軽く触れて)
出ちゃうの……それなら出しちゃいなさい……?出すとこ見てあげますから……ふふっ♪
(軽く笑って見つめ、今度はタマ同士をごりゅっと握り込み、射精を促し)
……入れるなら…無理矢理…レイプするみたいに…
じゃないと…逃げるかも…?
(逃げる気などまったくないのに足を動かそうとそんなそぶりを見せて)
こ…これで…目一杯…
あ、あの…それなら…お医者さん…ごっこみたいに…
指で…ちょきちょきするみたいに…いじって…
おちんちん切られて…気持ちいいの…?みたいな…のを…
(どんなに扱いてもルカのより大きくならない)
(そしてさらに恥ずかしいおねだりをしておちんちんをひくつかせてる)
ふああっ!まってぇ!でちゃうからあぁぁっ!!
ひううっ!あ…ああっ!!
(強制的に精液を込み上げさせられ、小さめの袋はこりこり弄り回され)
(汁を垂らしながら今にも出そう)
分かりました…それじゃ、いただきますね♪
んく……熱くて絡みついきて…
(言われた通りに無理矢理後ろに侵入してお尻を犯していき)
ん……指でチョキチョキ…ほら、おちんちんは綺麗にしないとちょん切っちゃいますよ?
(わざと自分が切るという風に言い、相手のモノを指で挟み、切るまねをして)
い、いいから出して……私も…ふぁっ…出るっ…ひゃあああ!!
(名無しさんを突いているとあっという間に達してしまい、勢いよく精液を放ち、射精を終えるとその場に倒れ)
はぁ……気持ちいいお尻でした……
(しばらくはぐったりして余韻にひたった……)
【それではこんな感じで〆でいかがでしょうか…?】
あっ!ああぁっ!おちんちんが…お尻に…っ、ひっ、ぁ…
(小振りな膨らみでも異物感が十分で入れられれば絡み付き)
ひっ、ぅ…きっちゃだめぇ……きらないで…
ちゃんときれいにするからぁ…
(挟みを模した指に挟まれると過剰なほど反応して、汁をどろどろ垂らし)
いっ、いっちゃううっ!ひあああっ!?
お尻…あつ…い……どろどろ…てでる…
(出しているペニスをアナルがさらに締め付け刺激し、一滴も残らす搾り)
(つながったまま自分も横になる)
【最後に嘘つき切っちゃう…みたいな感じで指で思いきり挟んで〆にいいですか?】
ふぅ……また、中で果てちゃった……
(一滴残らず搾り取られ、荒くなった息を整えて)
これから毎日掃除して下さいね?約束ですよ……もし守らなかったら……取っちゃいますからね?
(念を押すように名無しさんのモノを思いっきりぎゅっと挟んで耳元で囁きそのまま眠りにつく……)
【では、こんな感じで……お相手ありがとうございました、縁があればまた…おやすみなさい♪】
【遅くまでありがとうございました】
【またお相手下さい】
【夜遅くだけどたーいき】
【時間も時間だから早い展開のエッチがいいかな…いれるもよしいれられるもよし!】
【落ちますー】
【こんばんは、よろしいですか?】
【一足遅かった・・・】
【それにしてもIDすごいですね】
【では失礼】
【あら、本当…えろすだなんて。IDも空気読んでるのかな】
【ふっふ、待機させてもらうねー。】
【
>>445メイさん、こんばんは】
【プロフは
>>52でいいですか?】
【野外をしたいのですが…当方♂です】
【あ、こんばんはー。プロフィールはそうですね♪見ていただき感謝します。】
【野外、となると…能力を使って人通りのある場所でえっちか、
ふつーに人気のない場所でえっちがありますが如何でしょう?】
【あと希望ございます?責め、受けなんか】
【ちょっと探したらすぐ見つかったので】
【受けか責めか、どちらでもいいのですが、次の中から選んでくれます?】
【人通りの多い場所(現代なら電車など、中世なら街の繁華街)で姿を消したメイさんに手コキや後ろを犯されるなど】
【こちらが責める側の場合、最初は人気のないところで拘束&調教、あとで駅弁スタイルで人気のあるところへ出ていくなどはどうでしょう?】
【あと、NGですが、汚いのにスカは含まれますか?】
【どちらも魅力的ですねえ…うーん、気分的に責めてほしいのが強いから責めてもらおうかな?】
【スカトロがお好みですか?どの程度か教えていただいたら、多少頑張りますけど】
【気に入ってもらえて光栄です】
【それではこちらが責めで】
【男性器、射精できないように縛ってもいいですか?】
【それとも延々と射精したい?】
【スカは…責めるときにおしりに浣腸したかったですが、好きじゃないならいいですよ】
【アナルに指いれとかするかもしれませんが】
【最初の設定、魔族のメイさんを退治…にしましょうか?】
【それとも血の契約に失敗し隷属することになったとか?】
【どーぞどーぞ!爆発したときに狂っちゃうかもしれませんが、それでもよろしければっ】
【んんー、今日は気分が良いから…汚いのも解禁しちゃおうかな。浣腸OKでっ、派手にやらせてもらいますねー】
【じゃあふらふら獲物探してる私を退治、で淫魔だと知った貴方はそのまま調教して自分用の奴隷に…みたいな?】
【何でもOKにしてもらえた…うれしいな】
【たっぷり虐めるね】
【それじゃ軽く書き出します。もし気に入らなかったら変えてください】
【とりあえず現代にしますね】
(真夜中の街を歩く男…20代後半の何の変哲もない男である…)
(今日のような見回りの場合、警戒されるのを防いで普通のジーンズにTシャツであるが、その目は魔退治する目である)
最近ここいらを賑わしている魔族がいると聞いたが…この辺りかな?
(ふらふらと歩いて獲物を探しているが、あくまで今回のターゲットから接触させようと無警戒の男を演じる)
(夏場になり始めた蒸し暑い中、ホットパンツとワンピースで男を誘う様に胸を揺らしながら辺りを見渡して)
(今日の獲物はと早速目に付いた男性を舌なめずりして近づいていくと、肩をぽんと叩き)
ねーね、貴方。
ちょっと遊ばないっ?
((相手が魔退治目的とは愛想良く笑みを浮かべるなり、相手の腕に寄り添うと甘えるように目を向けながら首を傾け))
【あっ、たっぷり苛めてくださいね。眠たくなったら、申し訳ありません(汗)】
【書き忘れちゃいましたがよろしくお願いします♪】
455 :
聖二:2009/07/02(木) 02:06:06 ID:mh7S18uL
(後ろから近づくメイの気配に気づき、自らの気配を限界まで下げる)
(肩を叩かれて振り向くとそこにはメイが立っていた)
こんばんは…
おねえさん、凄い格好だね…
遊ぶ?いいよ…何して遊ぶ?
(一度安心させ、向こうが油断した隙に捕らえようと考え、とりあえずメイの誘いにのる)
456 :
聖二:2009/07/02(木) 02:07:30 ID:mh7S18uL
【
>>454こちらこそ、よろしくお願いします】
【挨拶が遅れるなんて…失敗しました】
【すみません】
【眠気はお気になさらず〜】
【名前、適当につけてみました】
(まんまと掛かったと思うが何処か普段捕まえる男性と雰囲気違う事に内心思うが、深く考えずに)
(誘いに乗る相手に笑みを浮かべると、あたりをキョロキョロ見渡して良い場所はないかと)
ふふ、…興奮しちゃう?
えっちする場所は、…あそこがいいかな。
こっち、こっち♪
(暫くした後に人気のない公園へと相手を引っ張りこんでいくと、一際大きな木の下に歩み寄り)
それじゃ、…今日はたくさん溜まってるもの貰っちゃおうかなー…
(木を背にしてその場で右へ回れをして相手に向き直ると、そっと股間へ手を伸ばそうとする)
【名前了解しましたー♪】
【挨拶、私も忘れてましたから;】
【凍結するか否かは後にしましょー】
459 :
聖二:2009/07/02(木) 02:18:41 ID:mh7S18uL
あぁ…興奮するよ…こんなに綺麗なお姉さんは見た事ないからな…
(魔族独特の美貌を褒めながらもメイに気づかれないよう魔力を解放していく)
(素直にメイについて行き、公園へ入って行く)
(辺りを見回し、自分の力を使ってもそれほど被害が出ない事を確認する)
(股間に伸ばしてきた手首を掴み)
いつもこうやって男の精気を抜いているのか?
(驚くメイを尻目に、握手をするように手を握り直し、強烈な念を送る)
(その念には魔族の力を奪い、♀ならば一生発情を、♂ならば二度と生殖できないようにするものだった)
気分はどうだ?魔族さん……
そうそ、相手は気持ち良くてあたしはお腹いっぱ…い?
…え、何。
(相手の問いかけに対して呑気に鼻歌を口ずさみながら今まさに頂こうとした矢先に何故知ってるのかと気付いて)
(それも遅く、薬物が効いたよう頭に響いてくる強い念に足をふらつかせながら頭を抑え)
う、ぁあ…熱ッ!お前、何をしたぁあ…!!
っ、駄目。あ…う、
(身体を巡る熱さに歯を噛みしめて耐えながら相手を睨み付けるが段々押し寄せてくる波に其の場に座り込み)
お、願い…めちゃくちゃに犯して。おかしくなりそうなの、…
なんでもするからぁあ…///
(相手の足にすがりつくと恥を知ることもなく見上げる視線で目からは涙を流し)
461 :
聖二:2009/07/02(木) 02:32:37 ID:mh7S18uL
(座り込んだメイを見下ろして)
どうした?魔族さん…
いつもの威勢はどこいった?
(墜ちたのを見て取れたが、さらに念を送り完全に屈服させる)
犯して欲しい?
その格好で何を言うんだ…
あいにく俺は魔族とやる趣味はないが…
まぁものは試しだ…おれの言う事を聞かなくなったら捨てるからな
まずその服…いらんだろ?
脱げよ…
あ、わかってると思うが…おれ以外に犯されてもその気分は収まらないからな
死ぬまで…魔族は死ぬのかなんてしらないが…盛がつくのかもしれんな…
【眠気がくるまでやりましょ】
【それまでに凍結するか判断してください…お目にかないますように…】
っあ、あぁあっ!!
はぁ…も、駄目。壊れちゃ…あ、
(押しつぶされそうな程の強い念に叫び声をあげて、其の場にひれ伏すと、びくんびくんと身体を跳ねさせ)
(相手の指示通りに、パッと衣服を消すような形に裸を晒すついでに悪魔としての姿も現して)
これで、良いのでしょうか…あ?
次は、ナニを…すれば。
(へたれた身体を起こし何も身に付けていないことを証明するためスタイルの良い身体を相手に見せて)
(しかしながら股間には女性器以外に勃起しきった男性器を覗かせながら盛りの効いた猫のよう、尻尾揺らし)
【はーい。凍結は時間との相談に…頑張ってみます。】
463 :
聖二:2009/07/02(木) 02:47:30 ID:mh7S18uL
あぁ…いい格好だな…
(立ち上がり裸を見せつけたメイを値踏みするように見て、股間のものと尻尾を見比べる)
この念で発情したという事は…♀なんだろうな…
まったく…品のない体をしおって…
(指を立てて集中すると、その先から茨の蔓状のものが産まれた)
(それはメイにまとわりつくように這い、両手を後ろ手に、足をM字に開かせ拘束していく)
何もしなくていいぞ…この蔓がメイを支配するからな…
(背中と両膝から伸びた蔓はメイの背後の木に絡み付き、メイの体を持ち上げる)
(メイの股間が濡れているのを確認すると、自分の腰の高さにメイを調節する)
もう前戯はいらんな…
(ジーンズを脱ぐと反り返ったものをメイの中にいきなり埋める)
(いれたまま、手でメイの男性器を握り、ゆっくりと時に激しく擦り始める)
扱く度に締め付けが強くなるな…あぁ……
両性だけど、女の子なのお…
ひ!ん、あ…悪い悪魔にお仕置きを…たくさん、いじめて…?
(若干食い込む茨の痛さにさえ喘ぎ声を若干あげてしまい、恥ずかしげな格好にも興奮覚えてしまう)
(自身から望むように潤ませた目を相手に向けると首を傾け)
良い子な触手…、ああ。ご主人様の…が、あたしを見て興奮しました?
(吊り上げられていく身体は動くことも儘ならずに、弱々しい姿で降ろされたジーンズから現れた性器に目を向け)
(早く貫いてほしく秘部も呼吸するごと口を開けて待ち)
ん、ぁあああッ!///
あ、いりませんからたくさん種付けを。ひっあ!おちんちんもしごいちゃ、いっちゃう…うっ!!
(奥までずぷりと肉棒を銜え込んでしまうと、辺り気にせず悲鳴をあげて一つ絶頂迎え)
(豊かな胸を揺らしながら突きを受けて種付け求めるように膣を狭めながら、同時に動く手の動きに男性器から射精しそうに身体を仰け反らせて)
465 :
聖二:2009/07/02(木) 03:07:31 ID:mh7S18uL
両性で虐められるのが大好きの変態悪魔か…
いいだろう…お仕置き…たっぷりしてやるからな…
お前の姿、扇情的だったぞ…
こっちのおっぱいもいやらしいしな…
(空いてる手で揺れているおっぱいを握り、先端を口に含む)
(ガリっと一度強く噛み、その後舌で舐めてやる)
(メイの中が狭くなり締め付けられて思わず呻き声を出してしまう)
くっ……なんてきつさだ……
普通ならとっくに射精してるだろうな……
(自分でコントロールできる肉棒を操り、限界を迎えそうだったが堪えてひたすら突く)
(体をのけぞらせ、ビクビクとした男性器を感じ、メイの絶頂を感じる)
おっと…まだ逝くのは早いぞ?
(先ほどよりも一回り小さな蔓を指先から出し、それをメイの男性器に巻き付ける)
(ギュっと締め上げ、射精を阻止する)
これで逝けないだろ?
(そのまま手を強く握り、射精を促す…が、もちろん射精はできないよう縛ってる蔓をきつくする)
おっぱ、いも…ぃッ!?
は、ぁあ…食べちゃってくださ、…
(唇に挟まれて固定された胸を授乳するような体勢で、潰されるほどに噛まれた乳首は赤く腫れて)
(ついでは優しいほど丹念な舐め方に甘い囁きで身体をくねらせ)
あッ、あ!硬…あ、ご主人様のおちんちん…凄いぃひ!
(硬さ増した膣内の肉棒を味わうかのよう壁をねっとり絡ませながら、激しい腰つきに自然笑み零れ)
ぅあ、あぁ!おちんちん、いけな…いぃっ!
あ、ひッ。ダメ、爆発しちゃ。おちんぽおかしくなっちゃうのぉお!!
(絶頂寸前に絡む蔓により上り詰めた液体が途中でせき止められて膨らんだ自身の肉棒に、身体だけ痙攣させ)
(更に手淫重ねる相手に口を開けたまま狂いそうな思考に、女性器からおもらしをしてしまい)
467 :
聖二:2009/07/02(木) 03:30:53 ID:mh7S18uL
いつまでもお前というのはな…
名前を教えなさい…
(腰を振りながらも甘いささやきをする)
(悪魔にとって名前を教えるという事がどういうことか知った上で尋ねる)
おれのおちんちん…好きか?
自分から腰を振って…
それじゃもっと凄くしてやろうか?
(細めの刺のないぬらっとした触手のような蔓を出し、二人の性器の間に侵入させる)
(それは自分のものに巻き付き、まるで巨大な張型のようにする)
(蔓の分だけ産まれた段差、さらに圧倒的な太さでメイの中を掻き回す)
(すると突然、陰部に液体を感じ、それがお漏らしだと気づいてしまう)
なんだ?
気持ちよすぎて出してしまったのか?
でもそんなんで許す訳ないだろ?
(おっぱいから口を離し、メイに見せつけるように涎を垂らし、男性器に塗っていく)
(ネチャネチャといやらしい音が響き、潤滑油となって男性器をさらに責める)
(扱きながらもたまに指先でカリをひっかくようにして刺激する)
【すみません…ここでアウトみたいです、眠気で頭回らなくて;】
【ちょっと予定がまだわからないので凍結するにしろ後日にお知らせすることになりそうです…】
【近いうちにまた見たりしてくださいませー】
【と、申し訳ないですがおやすみしますね。ほんとすみません;】
【遅くまでありがとう】
【また時間が空いたら教えてください】
【楽しかったです】
【一応酉つけておきますね】
【長時間ありがとうございました。スレをお返しします】
【今晩は、久しぶりにしばらく待機してみますね……】
【こんばんわー、お相手させていただきたいですっ】
【今晩は、ではどういうシチュにしましょうか?】
【今考えてるのが私が投げたボールを拾ってきて突然現れるシャンティちゃんとじゃれながら……というのを考えてます。】
【そのシチュエーションでお願いしますー】
【あんまりシチュ考えてなかったので助かります…(笑) 書き出しおねがいしますー】
【分かりました、それではよろしくお願いします♪】
どこまで飛ぶかな、久々に投げてみよっかな……
(家の前に出て、手に取ったボールを見つめて最近ボール投げをしたことがないのを思いだし)
よし、じゃあいくよ……てりゃあぁぁ!!
(出来るだけ高く、遠くとばそうと力を込めて投げ、ボールは勢いよく飛んでいく)
あ、どこ行ったか分からなくなっちゃった……
【よろしくおねがいしますー!】
んー…おもしろいことないかなぁ…
(辺りを眺めながらゆっくりと歩いている)
わきゃんっ!?
(突如落ちてきたボールに驚いて飛び退く
少し呼吸を整えた後、何気なくボールを拾い、飛んできた方向を見る)
誰か居るのかな…? あれ、この匂い
(ボールから知っている匂いを感じて、手に持ってボールの飛んできた方へ駆け足で向かう)
…あ、やっぱりルカおねーさんだ!
ルカおねーさーん!
(ルカさん見つけ、これ幸いと手を振りながら駆け寄っていく)
ん、あらら……どこかに飛んで行っちゃったかな
(ボールの落ちたとこを探しながら辺りをきょろきょろと見つめ)
あ、シャンティちゃんだ。おーい!
(遠巻きだがシャンティちゃんがこっちに向かって相手に向かって手を離す)
はぁ…はぁ、このボール、ルカおねーさんの?
(目の前まで行くと、はい、と持っていたボールを差し出す)
ルカおねーさん、いまお暇?
ボクひとりで退屈してたの、お暇だったら一緒に遊んでほしいわう
(笑顔で尻尾を振って、遊んでとねだる)
ん、あ……それ私のだよ?
シャンティちゃんは偉いね……凄く好きかも……
(ボールを渡されてまず受け取り、その後に頭を撫でながらにっこり笑い、)
【ごめんなさい、少し返事が遅かったです……】
やっぱり、突然落ちてきてびっくりしたよ
(楽しそうに笑いながら、手渡して)
わう? んー♪ ボクもルカおねーさん、優しくて好きだよ♪
(頭を撫でられて、嬉しそうに尻尾を振りながら抱きつき頬擦りをする)
【だいじょうぶですよー】
でも当たらなくてよかった……
(渡されたボールをポケットに入れて)
あ、こらっ……くすぐったい…ひぃうっ!
(まさか抱きつかれるとは思わずに、シャンティちゃんの頬擦りをくすぐったそうに見たりして)
(また頭を撫でて)
(しっぽを掴んだりして、軽くキスを返していく)
えへへー♪
(更に頭を撫でられ、ご満悦といった様子で身体ごとすりよって行く)
はふぅ…きゅぅぅん…
(ルカさんの甘いにおいを感じながら、
キスをされ、尻尾を捕まれ、僅かに切なそうな吐息を漏らす
それに応じるように、身体の一部分が硬く膨らんでいく
完全にしっぽがスイッチになってしまっているようだ)
うふふ、すっかりとご機嫌な様子かな?
(すっかりご機嫌な要せに頬を軽く舐めてにっこりわらい)
シャンティちゃん、もしかしてしっぽも弱いかな……?
(まるで甘えてくるような犬みたいなようすの彼女を抱きしめたりする)
お、おちんちんは大丈夫……?
うー…しっぽ…だめみたい…
触られたらえっちな気持ちになっちゃう…
(やや上気した表情を向けて応える)
ん…
(言われて少し身体を離すと、
ぱんつの中から顔を出しすっかり臨戦態勢に入ってるおちんちんが見える)
だいじょうぶ…、じゃないみたいわう…
ごめんなさい、きゅうにねむくなってし待ったて……
ふわぁ……
(続きを始めようとお待ったが嫌われたのかふたたびマタタビだけが散らかり)
【ごめんなさい、眠気が来てしまったのでこの辺で……orz】
【次あるのがますがちょうどよくてご都合のいい時間帯はありますでしょうか……?】
わう、うー眠いならしょうがないわう…
(何とか自分で押さえようと深呼吸)
【わうー、ごめんなさい…今月はあんまり時間が…】
【今回はここで終了して、またの機会にお願いしますー】
(パジャマを着て大きな枕を背に置いてクッション代わりにし)
(ベッドの上でくつろぎながら本を読んでいる)
【久しぶりになりますが…少し、お邪魔しますね…】
こんばんは、何の本を読んでるのかな?
【こんばんは、お相手よろしいでしょうか?】
…ぁ…こんばんは、です……。
えっと、これは色々なところの綺麗な景色の写真がたくさん載っている本で…。
(自分が読んでいた本のことを説明していると)
ぁっ…私、こんな格好で…すみません…。
(ふと、自分がパジャマ姿だった事を思い出し失礼だったかなとお詫びを言って)
【こんばんはです、短い時間になってしまうかもしれませんが…】
【場合によっては凍結も可能かと思いますので、よろしくお願いします…♪】
>>488 そっかぁ…いろんな場所にいってみたりしたいのかな?
こういう綺麗な場所に行くのが好きなの?
(そっと隣に座りながら本を覗き込み)
(綺麗な写真を見ながらにこっと笑ってみせる)
ああ、もちろんパジャマで構わないさ
その括弧もなかなか可愛いしね
(隣にいる妹のような少女を見ながら微笑む)
【すみません、パソコンがおかしくなってしまって…】
【返事が遅くなってます…】
森とか湖とか…綺麗なところは好きです。
こういう…写真みたいな場所には…ん、と…行けたら行ってみたいですし…。
あとこの前…お友達といつか一緒に遊びに行こうねって約束、したから…。
(微笑みかけられて緊張し、本のページを指でなぞりつつそう言って)
そ、そう…ですか…?ありがとうございます…///
(可愛いと言われると嬉しくなり頬を僅かに赤く染める)
【いえいえ、お気になさらず…】
【こちらは天候が不安定でして…場合によっては途中で凍結になってしまう可能性もありますし…orz】
そうかぁ…たしかにこういうとこは良いもんなぁ
それに、花畑の真ん中に君が立ってたりしたら似合いそうだ
(頷きながら緊張した様子を眺め)
(ぽんと手を打つとどこからともなくカメラを取り出し)
君の姿を撮影してみたいんだ、どうかな?
その照れた表情、すごく可愛いしさ
【パソコンが治らず…完全に沈黙してしまいました】
【凍結は是非させてもらいたいですね!気に入って貰えればですけど】
【このまま写真でだんだんエッチな感じに…っていうのはどうでしょうか?】
お花畑に、私が…?
お花は好き、ですけど…でも…私が一緒じゃ…。
(突然現れたカメラを不思議そうな目で見つめながら)
(不安な事があるのか、尻尾を揺らしうつむいてしまう)
えっ…でもっ…私、写真ってあんまり撮ってもらった事が無いから…。
…どうすればいいか、よく…わからない…。
(自分を撮っても楽しい事なんてないと慌てながらも言葉にして伝える)
【写真を撮りつつそのうち秘密を知ってしまって…といった感じでしょうかね…楽しそうです…♪】
【パソコンの件、了解しました。こちらもこのまま終わらせてしまうのは申し訳ないですし…】
【今夜はここで凍結にさせて頂いても大丈夫でしょうか…?】
ん、その尻尾も君にはよく似合ってるよ
それに、そうやって照れる表情は見ていて心が安らぐようにすら感じるし
(言いながら優しく頭に手を乗せてぽんぽんと手を動かし)
(揺れる尻尾を可愛いと思いながらそっと触ってみて)
そうだな、写真だからって緊張することはないよ?
いつもの君の姿を写真に写したい、ただそれだけだからね
(カメラを構えながら優しくほほえみ、困った表情をパシャリとシャッターに納め)
【何とかPS3を駆使して書き込めるようにしてみたんだけど】
【凍結了解だよ、次はいつできそうかな?】
【気を使ってくれたなら、このまま少しだけ続きができそうだけど】
ほんとうに…?…尻尾、変じゃないですか…?
んん……ぁ、…玲緒、です…えっと…私の名前、玲緒っていいます…。
(頭を撫でられると暗く緊張していた表情が少し和らいで)
(君、と呼ばれて名前を言っていなかった事を思い出し名前を言って)
はい…いつもの通り、普通に…っぁ…///
(やさしく微笑まれ段々と笑顔を浮かべる様になってきて)
(尻尾に手が触れるとぴくん、と尻尾が跳ねて…)
【では、私の方は今夜はここで凍結にさせて頂きますね…♪】
【次でしたら早ければ明日か明後日の…時間は夜8時〜9時頃から始められると思いますが…如何でしょうか…?】
【じゃあ、明日の夜8時くらいかな、そのくらいにきてみるよ】
【今日はありがとう、とても可愛かったよ】
【おやすみ】
【あ、トリップも付けて下さったみたいで…はい、明日の夜8時にまたです…♪】
【ぁぅ…いえ、こちらこそ今夜はお相手ありがとうございました…///】
【それでは、おやすみなさいませ…♪】
【うあ、トリップが消えてしまった…】
【昨日の名無しだけど酉違うかも】
【ということで玲緒ちゃんを待ちながら続きを書くよ】
>>494 うんうん、変じゃないよ
とっても可愛い尻尾だと思うけどなぁ
(尻尾をそっと触ってみて、やさしく微笑み)
玲緒ちゃんか…玲緒ちゃんの写真、とってもいいかな?
そうそう、そうやって笑顔の玲緒ちゃんが一番可愛いさ
さっきみたいに本を読んでる姿も可愛かったけどね
(カメラを覗きながらそのまま2、3枚と写真を映す)
【じゃあこのまま待ってみるね】
(触れられた尻尾は手の中でぴくりと跳ね)
…はい…ぁっ…お兄さんのお名前、は…聞いてもいいですか……?
パジャマ姿で、よろしければ…私の写真、たくさん撮って…下さい…。
んー…ん、と…お兄さんは写真家さん…とか…?…それとも、趣味…なんですか、カメラ…?
(他愛無い話をしながら写真撮影を続け、段々と緊張感が解けていき)
(疑問に思った事を質問してみる)
【今晩は、遅くなってしまってすみません…】
【では今夜もよろしくお願いします…♪】
ん?なんだい?
俺の名前か…俺は悟っていうんだ、さとる
(びくっと跳ねる尻尾をつんつんと突付いて見て)
(先っぽの部分を少しだけ摘んでみる)
カメラは趣味かな、色んな場所でこう…風景を撮るのが好きなんだ
玲緒ちゃんがその写真を見るのが好きみたいに、俺は写真を残すのが好きなんだよ
(パジャマ姿の玲緒を撮影し、その少し無防備にも見える幼い姿を写真に残す)
(愛らしい姿の中に悪魔のような羽と尻尾が更に愛らしさを引き立てていて)
【うん、よろしくね】
お名前、聞いていなかったから…。
ん…さとる、さん…さとるお兄さん…。
…ん、ぁっ…尻尾、その…あんまり触っちゃ、駄目ですよ…。
(名前を聞いてどのように呼ぼうかと迷っているらしい)
そうなんですか…綺麗な写真、お兄さんが撮った写真もいつか見てみたいですね…。
(始めてあったばかりの頃と比べると笑顔が徐々に増えてきて)
(羽根や尻尾が時折嬉しそうな様子に合わせてゆれたり動いたりする)
ん、なんでもいいよ
玲緒ちゃんの呼びやすいように…呼び捨てでもかまわないしさ
ああ、尻尾苦手なの?ごめんね
(尻尾から手を離し、申し訳なさそうに頭を撫でて)
ありがとう、玲緒ちゃんの写真だってとっても綺麗に撮れてると思うよ
何しろ素材が良いからね!
(カメラを構えながら尻尾や羽根が動くのを見て)
…ちょっとポーズをとってみてもらってもいいかな?
立ち上がって、その窓の近くに…そう
(窓の隣に立ってもらい、窓から見える月と玲緒を一緒に撮影しようとする)
じゃあ…んと、…さとるお兄さん、って呼ばせて下さい…。
えっと、苦手じゃ、ないけど…尻尾は、その……///
(申し訳なさそうに誤られながら頭を撫でられ気持ちよさそうな表情になり)
(尻尾は触られると敏感に反応してしまうので恥ずかしそうに頬を染める)
ん、はい…こう…かな…。
(立ち上がると月を背にして窓のそばに立ち)
(立ったときの動きでパジャマが少しめくれ…元に戻った)
ああ、玲緒ちゃんの好きに呼んでくれ
お兄さんか、なかなか良い響きだよね…うんうん
(こんな可愛らしい少女にお兄さんと言ってもらえ幸せそうにうなずき)
そうか…尻尾がさわり心地が良くてつい…な
玲緒のその羽根も撫でてみたいんだけどなぁ
(恥ずかしそうに頬を染める姿を一枚、また写真に収め)
うんうん、やっぱり夜空に玲緒ちゃんは栄えるね
…そのまま窓を開けてみてもらっていいかな?
(外は少し風が吹いているようで、上手くいけばパジャマが捲れて…)
(などと考えてしまいながらカメラを構える)
【パジャマはどんなのを着てるのかな?】
【下はズボン?それとも大き目のシャツみたいなのを一枚とかかな?】
尻尾が…?……ん、さとるお兄さんが触りたかったら…。
羽根も、尻尾も……その、触ってみても…いいですよ…?
(恥ずかしそうにしながらも触り心地が良かったと言われた事が嬉しかったらしく)
(尻尾の先をそっとお兄さんの方へ差し出した)
窓、開けますね……んっ…風が涼しい…。
(風が吹いている為涼しさと共に風が部屋に流れ込み)
(髪がサラサラと揺れ、時々強い風が吹きパジャマが捲くれているが気がついていないらしい…)
【下はズボンで上はボタンのついた上着、といった感じのパジャマです…】
【中は下着と薄いキャミソールをと考えています…】
あはは、ありがとう玲緒ちゃん
じゃあ少しだけ…
(尻尾の先をふにっと摘み、指先でコリコリとその感触を楽しみ)
(尻尾の先を手でやさしく掴むように持ち、するすると扱く様に遊んでみる)
やっぱり犬や猫みたいに尻尾は敏感なんだね
ありがとう、なんだか外に飛び立とうとしてるみたいになるかなと思ったんだけど
うーん、何かが足りないかなぁ…
(強風でパジャマがはためき、すらりとした背中が見え)
(それを写真に収め、捲れた時に見えるおへそまでしっかりとうつしておく)
【あ、想像してた通りでよかったよ】
【だんだんとエッチなポーズも要求してみていいかな?】
そう、なのかな…?…よく、分からないけど…。
…んっ…あんまり自分以外の人に触って貰った事が無いからなのかもしれないし…。
ぁ…でも人に触られても…なんか、ビリッて…たまにするだけ、だから大丈夫だよ……?
(扱くような手の動きに少しだが、別の部分も敏感になってきていて…)
(気づかれないようにこっそりと我慢している)
…ごめんなさい、私ちゃんと飛べないから…。
飛べたら、よかったんだけど…。
(申し訳なさそうにしゅんとうなだれてしまう)
他に何か、変わりに出来そうな事があったら…やってみる、よ…。
【それはよかったです…♪】
【出来る限りの事はしますので、どうぞ…♪】
そっか、じゃあ少し練習すれば敏感じゃなくなるかもしれないのか…
敏感じゃなくなるなら、その方がいいかもね
(自分にはない尻尾がとても珍しく、曲げたり引っ張ったりしてみて)
(そっと鼻を近づけて匂いを嗅いでみたりする)
ん〜…玲緒ちゃんの匂い…ってあんまりわからなかったけど
いやいや、飛べなくたって十分だよ
そうだな、もうちょっと窓から身を乗り出して…ああ!
星に手を伸ばすようにしてみてくれるかな?
(星に手を伸ばして取ろうとする愛らしい少女を写真に収めようとし)
(アングルを変えていると尻尾とその付け根のお尻に目がとまり)
(カメラのレンズを通してお尻、背中、と視線を滑らせる)
自分で触るのは、平気なんだけど…。
…うん…っ…敏感過ぎるの…ちょっと大変、だし…。
ぁ…匂いかんじゃ、駄目っ…恥ずかしいよ…///
(尻尾を通じて訪れる僅かな刺激に耐えながら恥ずかしそうに答え)
星に、…ん、と…こう……?
(何の疑問も持たず言われた通りに手を伸ばすような仕草をして)
…っ、くちゅ…!…ん…まだ少し、寒いかな…。
窓、閉めてもいい…?
(窓を閉めるとベッドに座りさとるお兄ちゃんを見つめ)
あと、どんな格好がいい…かな…写真って、難しいね…。
急いで直す事もないけどさ、この触り心地の良い尻尾
これはきっと触りたい人多いはずだよ
(すっと撫でるのをやめて尻尾を手から離し)
そうそう、手を伸ばして…
(パシャパシャと何枚か写真を撮り)
ああ、ごめんね…湯冷めしたら風邪引いちゃうからね
(窓を閉めてベッドに座る玲緒を見ながらそちらに視線を向け)
…そうだな…よし
(何か決めたように玲緒に近づくと)
パジャマのボタンをちょっとだけ外してもらってもいいかな?
一番上2つと…下の2つを…
(そうしてパジャマのボタンを外せば脱げかけたパジャマでいやらしい姿を見られると思い)
ん、大丈夫…だよ…ほんの少し、寒かっただけだから…。
(心配させてしまった事を謝り)
ボタンを…?……うん…ちょっとだけ、だよ…?
…恥ずかし…から…あ、あんまり…みないでね…///
(言われた通り上と下のボタンを二つずつゆっくりとはずしていき)
(動く度に時々外れた部分から肌が見えるが、中のキャミソールがその肌を隠してしまう…)
【と、やっとここまで来たのに申し訳ないのですが…少し、眠気が来てしまいまして…】
【再び凍結にさせて頂くことは可能でしょうか…?…中々行動に移せず色々とすみません…orz】
【ごめんね、こっちものろのろしすぎてるよ】
【どういうのが好きなんだろうって考えてたら遅くなっちゃって】
【次からはもうちょっと攻めていくようにするよ】
【次はいつできそうかな?】
【いえいえ、お気になさらないで下さい…とても楽しいですし…】
【…何より、私の事を考えてして下さっていると言う事が分かって…嬉しいです…///】
【私も遅めですが次回もお願いします…♪】
【次回についてですが…明日と明後日は予定が不安定でして…早ければ明後日でも可能かもしれませんが】
【突然都合が悪くなってしまってご迷惑をお掛けするのも申し訳ないですし…】
【さとるお兄さんの明後日の12日か月曜日の13日のどちらかはご都合はいかがですか…?】
【それなら12日の日曜日?かな】
【13日もこの時間帯なら大丈夫だと思うし】
【はい、では12日の今日と同じ位の時間帯(夜8時頃)に続きをお願いします…】
【恐らく問題ないと思いますが何かありましたらこちらにメッセージを残させて頂きますので…】
【あ、13日も大丈夫だと思いますので…!】
【すみませんが眠気が来てしまった見たいなので失礼ながら…お先に失礼させて頂きます…orz】
【今夜もお相手ありがとうございました…とても楽しかったです…♪】
【では、12日の夜8時頃にまた……おやすみなさいませ、です…♪】
【無理はよくないからね、ゆっくり休むんだよ?】
【じゃあまた時間になったら顔を出すよ、おやすみ】
【先日の続きをするお約束の時間帯になりましたので…】
【さとるお兄さんをお待ちしますね…♪】
【こんばんは、ちょっと待たせちゃったね】
【今から返事を書くからもうちょっとだけ待ってて】
【今日もよろしくね】
うーん、キャミソールを着てるのか…
(ちらちらと見え隠れする肌も綺麗で触り心地もよさそうだ)
(じっとキャミソールを見た後、カメラでその様子を何枚か写し)
玲緒ちゃん、恥かしいかも知れないけど…パジャマを脱いで見てくれないかな…?
玲緒ちゃんがかわいくて…もっと写真にとりたいんだ
だめかな?
(玲緒にそう言いながらゆっくりと丁寧に言う)
(もちろん断られるだろうと思い、嫌われるかなと心配し)
【今晩は、です…いえいえ、お気になさらないで下さい…】
【こちらこそ今夜もよろしくお願いします…♪】
パジャマ、脱ぐ…の…?……上だけ、全部…?
(パジャマを脱いで欲しいと言われて顔を赤く染めるが…)
…ん…綺麗じゃ、ないし…お胸も…小さいから……見てもあんまり…楽しくないかもしれないよ…?
(自分の幼く貧相な体のことがコンプレックスらしく…)
でも…っ、ちょっとだけ…ちょっとだけ、だよ…?
ぁ…あんまり、みないでね……///
(だが、可愛いと言われた事が嬉しかったのか顔を赤くしおどおどしながらも)
(ゆっくりと残ったボタンを外し、上のパジャマを脱いでキャミソール姿になった)
うんうん、綺麗な肌だし…十分楽しい…じゃなくて
十分綺麗で可愛いよ、玲緒ちゃんは今のままで十分だよ
(近づいて視線を合わせ、微笑みかけながらキャミソール姿になった玲緒を見つめ)
(幼さが目立つ体をじっと眺めながらカメラを向けて)
そのまま笑ってみてくれないかな?照れた表情も可愛いけど、笑った顔も見たいなぁ
(カメラを向け赤くなった顔を何枚か撮ってから笑ってほしいと声をかける)
そしたら次は…少しキャミソールをめくっておへそを見せてみてほしいかな…
玲緒ちゃんのできる所まで出いいからね
(玲緒の頭をぽんぽんと撫でて、にこっと微笑んでからカメラを向ける)
…ほんと…?…でも…お胸、もっと大きい方が…。
私、同い年の子達と比べても…小さいから…もう少し、大きくなりたくて…。
(自身の体を見つめられたりカメラを向けられると恥ずかしいのか)
(たまに足を落ち着きなく動かしていて…)
う、うん…がんばる、ね…さとるお兄さん…。
…おなか…このくらい…?……もうちょっと…?
(頭を撫でられて緊張が解れてきて、笑顔をうかべるようになってきた)
(可愛らしい小さなリボンやフリルの付いたキャミソールの端を持つとお腹をおへそが見える位の高さまでめくり…)
(白くて平らなやわらかそうなお腹とおへそが見えた…)
俺はこのくらいの胸の方が好きだぞ?
確かに大きいと女性的な感じが強く出るからなぁ…
(玲緒の体をじーっと眺めながらいうと、ポンと手をたたき)
でも玲緒ちゃんには他の人にはない魅力的な部分があるだろ?
この尻尾に、羽根。俺はこの二つだけで十分胸に対抗できるとおもうな
(うんうんとうなずきながら玲緒の尻尾と羽根に視線を向け)
可愛いお腹が見えてきてるよ
(カシャカシャと写真を撮り、玲緒のおへそにそっと指を伸ばし)
かわいいおへそだね
(くりくりとそこを弄って見て、ぷにっとお腹のお肉を押してみる)
(笑顔のままお腹を見せている玲緒の姿はまるで誘っているかのようで)
(可愛らしさといやらしさが合わさってとても魅力的だった)
キャミソールを捲って…玲緒ちゃんが気にしてる場所、見せてくれないかな
(耳元でそっと囁き、胸を見せてほしいと声をかけ)
さとるお兄さんは…この位でも、私くらいでも…すき…?
…尻尾とか…変じゃ、ない…?……怖かったり……。
(白のキャミソールとは対照的な小さな黒い羽根を小さく動かし)
(怖くはないのかと聞きながら尻尾をそっと…さとるお兄さんの方へ差し出すようにして…)
…ん、ゃぅ…か、可愛くないよっ…だからあんまり触っちゃ…っ…///
(ふにふにと触られる指先がくすぐったいのか笑いながらも恥ずかしそうにしていて)
っぁ…うん…私のお胸、ちいさいけど……お兄ちゃ…みて……?
(耳元で囁かれ、ぴくんと体を震わせ)
(手にしていたキャミソールをゆっくりと、更に上に捲くって胸元をさらけ出す)
…お胸、変…じゃ、ない…?
(そのまま少し不安そうに聞いてみて…)
胸も好きだけど、何よりも玲緒ちゃんが好き、なんだよ
だから羽根があっても、尻尾があっても、俺の答えは変わらないさ
(小さな羽根をそっと撫でて、差し出された尻尾を軽く指でつつく)
胸、全然変じゃないさ
だからしっかり胸を張って、堂々としてればいいんだよ?
(言いながら胸の先端のピンク色の部分を指でつまみ)
(くりくりとそれを弄ってから指を離し)
ほら、胸を張ってごらん?
(キャミソールを捲ったまま胸を張る姿を撮ろうとカメラを構え)
じゃあ…玲緒ちゃんの魅力のひとつ、尻尾について調べようか
尻尾の生えてる場所、こっちに向けてごらん
(差し出された尻尾をクイクイと軽くひっぱり)
尻尾も、羽根も…私、の全部が……?
…うん…!…ありがとう、さとるお兄ちゃ…ぁ…お兄さん…。
(余程嬉しかったのかにこっと笑顔で見つめながら、お兄ちゃんと呼びそうになり慌てて言い直し)
変じゃない?…よかった……ひぁぅ…ぁっ…///
…こう…?…わたし、ちゃんと出来てる……?
(胸の先から来る微量の感覚に思わず変な声が出てしまうが何とか我慢して)
(キャミソールを持ったままピンと背を正し、胸元を張ってみる)
…?…っ…ん、しょ……。
(ベッドに手と膝を付いて後ろを向き四つんばいの状態になる…)
尻尾、どうするの…?…強く引っ張っちゃ、だめ…だよ…?
(首だけで後ろの様子を伺いつつ聞いてみて手にされたままの尻尾を少し揺らす)
【遅くなってすみません…(汗)】
お兄ちゃんでいいよ?
無理にさんじゃなくても、玲緒ちゃんの好きに呼んだらいいよ
(お兄ちゃんという言葉を急いで言い直す様子に笑い)
(頭を撫でてやりながら喜ぶ玲緒の様子に自分も嬉しくなって)
うんうん、その調子その調子
(小さな胸でピンと胸を張る様子、少女が胸を見せてくれている様子に興奮し)
(その興奮をカメラにぶつけるように、何度も何度もシャッターを切る)
(玲緒の小さな胸、小さな乳首、恥かしそうな笑顔、それをすべて写真として残し)
そうだなぁ…
(四つんばいになった姿をフィルター越しに眺め)
(お尻と尻尾を捕らえてパシャっと一枚、そのまま尻尾に手を伸ばし)
(くいくいと優しく尻尾を引っ張って)
強くはダメなら優しく…
玲緒ちゃん、ズボンも脱げるかな…?
お兄ちゃんって呼んでも、いいの…?
…ん、おにいちゃ…さとるお兄ちゃん…♪
(嬉しそうに笑うのを見ながら好きに呼んでもいい、と言われて)
(恥ずかしそうに、だけどどこか嬉しそうにお兄ちゃん、と呼んだ)
強いと、少し痛くなったりするから…うん…その位なら平気、だよ…。
(丁度いいくらいの力加減なので痛みは無いらしく)
…ズボンも…?…ん、と…ズボンは……っ…。
(足をもぞもぞと動かし)
お兄ちゃっ…私ね、悪魔だから尻尾や羽根があるんだけど…。
他にも…普通の女の子と、違うところがあって……。
…ふたなりさん…って、お兄ちゃんは知ってる…?
(秘密のある部分をさらす前にふたなり、という存在を知っているかを聞く)
じゃあ俺は…そうだな…玲緒…
玲緒、お兄ちゃんって呼んでくれて俺は嬉しいぞ?
(お兄ちゃんと呼ばれ照れくさそうに微笑み)
(玲緒の頭を優しく撫でてやりながら玲緒のことを呼び捨てで呼んで)
そうだよな、やっぱり尻尾にも神経通ってるんだよな…
(尻尾をクイクイと持ち上げて見ながら感心したように)
(そっと尻尾の付け根に指を這わせてぐりぐりと弄ってみる)
いやなら、いいんだよ?玲緒がいやな事は、しなくてもさ
ふたなり…噂や話では聞いたことがあるけど実際に見たことはないな…
もしかして、玲緒が…そうなのか?
(玲緒を見つめながら驚いた表情を見せながら尋ねる)
さとるお兄ちゃん…。
私も…れおも、名前呼ばれると嬉しいの…。
(呼び捨てで呼ばれると用紙相応の幼さを含んだ口調に変わってきて…)
……うん…そう、なの…。
ふたなりさん……私も…女の子だけど…男の子の、おちんちんが…あって…。
…普通の女の子と…違うの……気持ち悪い、よね…そんなの…。
(後ろを向いたままベッドの上にペタンと座り込み)
(驚いた様子に悲しそうな表情を浮かべ…目元に涙を浮かべている)
そっか、じゃあこれからはずっと名前で呼ぶよ
玲緒の事…玲緒と今こうしていられるのが、すごく幸せな気分だよ
(玲緒の写真を撮るのをいったんやめて、そっと隣に座り)
(頭を撫でながら玲緒の肩を優しく抱いて)
……
(無言のままそっと体を近づけてぎゅっと玲緒の体を抱きしめ)
(そのまま唇を奪うように唇を重ね、突然にキスをして)
気持ち悪いって思ってたら、こんなこと出来ないだろ?
俺は玲緒の全部が好きだって、さっきいったじゃないか
ふたなり?そんなことで玲緒を嫌いになるやつがいるわけないだろ?
(玲緒を抱きしめながら目の前で微笑み、髪を梳かすように頭を撫でる)
…ごめんね、おにぃ…っ…!
(なきながら謝ろうと言葉を紡ぐが、唇を塞がれ言葉が発せられる事はなく)
うん…そう言って…好きって、言ってくれたっ…!…でも変だから、嫌われるかもって…怖くて…っ…。
…ごめんねっ…ごめんなさい…さとるお兄ちゃ……。
(優しい微笑みと髪を撫でる手…暖かな言葉に何ともいえない気持ちが胸に溢れ)
(涙をこぼしながらぎゅっとさとるお兄ちゃんに抱きついて謝った)
よしよし、でもモデルが泣いてちゃだめだぞ?
玲緒は俺の大切な、恋人…でも、モデルでもあるんだからな?
だからその…玲緒、玲緒の笑顔を見せてくれないか?
(そっと耳元で囁き、勝手に恋人とまでいいながら耳たぶを甘噛みし)
(背中に回した手で背中の羽根を優しく撫でて)
もう落ち着いたかな…?
(さり気なくお尻に手を回し、包むようにお尻に手を当て)
(ふにふにとお尻の肉を揉むようにして柔らかさを味わいながら顔を覗く)
ぐす…っん…うん、もう泣かない…。
モデルさんが泣いちゃ、駄目だもんね……んんっ、くすぐったいよ…さとるおにいちゃん…///
…?…恋人…?…れおのお兄ちゃんなのに…「お兄ちゃん」でも、恋人になれるの……?
(羽根を撫でられたり耳をくすぐる吐息に体を震わせたりしながら段々笑顔を取り戻してきて…)
(恋人、という言葉に少し不思議そうな表情を浮かべながら見つめる)
ぁ…おにいちゃ…っん……落ち着いた…もう、大丈夫だよ……?
(お尻を揉まれると別の場所も感じてきてしまい…)
(それを隠そうと足をもぞもぞと動かすが、逆効果だという事に気が付いていない…)
【また身勝手な事で申し訳ないのですが…眠気が来てしまいまして…】
【今夜も再び凍結にする事は可能でしょうか…?】
【あーい、了解】
【じゃあ次はいつごろが都合がいいかな?】
【こっちは明日もできそうな感じだけど…】
【いつもいつもすみません…orz】
【えっと、急な用事が入らない限り明日も大丈夫だと思います…時間は今夜と同じ夜8時頃で如何でしょうか…?】
【久しぶりなのと楽しいのとでついつい長くなってしまって…】
【こんなに長くお相手してもらって…本当にありがとうございます…♪】
【楽しんでもらえているならこちらも嬉しいですし】
【こちらもかなり楽しんでいるので大丈夫ですよ】
【もう少し早くからでも出来るから、玲緒ちゃんが指定してくれればいいかな…】
【お昼からはあいてると思ってくれたらいいよ】
【それを聞いて安心しました…♪】
【早ければ夜の7時からでも可能かもしれないのですが…まだよく分からないですし…】
【お待たせするのも申し訳ないですので、夜の7時半〜8時頃でも大丈夫ですか…?】
【うん、わかった】
【じゃあ7時くらいからぼちぼち見てるようにするよ】
【待機〜とかは書き込まずに見てるようにするから】
【はい、分かりました…】
【では…明日の(13日)夜7時〜8時頃に来て見ますね…】
【明日もよろしくお願いします、さとるお兄ちゃん…♪】
【それでは…一足お先に失礼します…】
【お兄ちゃんも無理はしないでゆっくりお休みになって下さいね…?】
【では…おやすみなさいです…】
【おやすみ、玲緒】
【また明日】
【今晩は、こんな夜更けですけれど少し待機してみますね…】
>>542 【ルカさんを発情させて、オナホールでルカさんのペニスを責めて何度かイかせて】
【…その後にルカさんにフェラチオやパイズリをさせ】
【最後は注入しながら、またオナホールでルカさんをイかせたりしたいです…】
【良ければお相手をお願いしても?良ければ、いやらしい場面から始めたいですー】
【今晩は、結構ハードですね…こういうのは大好きですよ♪】
【それでは前フリはすっ飛ばしていきなり行きましょうか?】
>>544 【こんばんは、はい…割とハードですね。】
【わかりました、では…いきなりルカさんを責めてるので合わせて下さい】
【少々お待ち下さい〜。】
(じゅぽ、ぬちゅ…と水気の強い音が辺りに響いている)
(息を乱してるルカの声が時頼聞こえ、聞き方によっては本番をしてる様にも聞こえて)
ほら、ルカ…君のおちんちんから…いやらしい音が漏れてるね?
くちゃくちゃ、ぬちゃぬちゃ…って本当にいやらしい音だよ……
…君のおちんちんの下側はびしょびしょだし、おちんちん責められて濡れちゃったのかな?
(ルカをベッドに座らせて足を開かせてる、自分はその間に手を入れ)
(ペニスへとオナホールを被せて、いやらしい音を立てながら上下に手を動かしてる)
(ベッドに座って、片手でルカを責めてるのだけど)
(ルカのショーツから出たペニス、その下側のびしょびしょで透けてる部分)
(もはやルカのショーツに下着の意味はなくて)
ほら、おちんちん…責められて気持ち良いって言ってごらん…?
こんな変態な事をしてるのに、おちんちんが気持ち良いし…おまんこも弄って欲しいって…
(そう言うとオナホール越しにルカのペニスを握る力を強めて)
(ぐちょぐちょ、と上下に激しく手を揺さぶってやって)
【お待たせです、これで大丈夫かな?】
【よろしくお願いします〜】
んっ…ひぃう、はぁっ……お願い、もう許してぇ…私おかしくなっちゃう…
(ベッドの上で脚を開いていやらしい体勢でオナホールで自分のモノをひたすら扱かれて、息を荒げて)
(あまりの快感に口元から涎を垂らして虚ろな表情をし、慈悲を求めるように懇願する)
はいぃ…おちんちん気持ちよくておまんここんなに濡らしてぇ…ルカはいけない子です…あぁん!そんなに強く握っちゃ…ひゃあぁ!!
(すでに下半身は洪水のようにぐちょぐちょに濡らして今はひたすら与えられる快感に無意識に腰を動かし)
(強く握られてしまうと、オナホールの中に再び射精してしまい)
ふあぁ……おちんちんしこしこしながら、おまんこもして欲しいです……
【お待たせいたしました、ではこちらこそよろしくお願いしますね♪】
【遠慮なく責め立ててやって下さい♪】
>>547 まだまだダメだ、まだルカは10回もイってないから…最低20回はイかせてやるぞ?
それに嫌なら…逃げ出していい、俺は追わないから…好きにしてくれ。
(意地悪な事を言えばオナホールを上下させる速度を上げた)
(じゅぽ!じゅぽ!じゅぽ!と激しく責めれば、ルカが動ける筈も無く)
いや、ルカはいい子だ。
おちんちんを責められ、喜んでるし…楽しいからな?
…腰を動かさなくても、ちゃんとやってやるぞ。
(ギュッと握った瞬間にオナホールの中でルカはまた射精をした)
(ドロドロと精液の垂れる中、動きを止めなければ更に扱き続けてやり)
ああ、ただし…おまんこは俺専用だからな…俺のおちんちん以外じゃ満足できないだろ?
物足りなくなっても知らないからな、じゃあ…いくぞ。
(横を向いてオナホールに入ったルカのペニスを上下に扱いて)
(手をショーツに伸ばせば、透けた泌裂に指を当ててやり)
(くちゅ…じゅぽ、くちゅ…じゅぽ…と交互に弄ってやるが)
(ペニスは兎に角、ルカの泌裂へは物足りない刺激を与え続けて)
>>548 そ、そんなに出ないよ…からっからになっちゃいそう……
に、逃げないから…だから、そんな乱暴に扱かないでぇ……
(不意に扱く速度を上げられてしまい、腰をつきだしてモノを見せつけるような体勢になり)
(自分には抵抗すら出来ない状態が続き)
くうっ……!ま、また出てる…いひぃっ!
(射精をしている状態でも容赦なくオナホ責めは続き、モノはずっと勃起したまま責め立てられ)
ゆ、指でもいいから早く……んぅ…んはぁ……入れたくなったらいつでも入れて…
(ショーツからはひたすら愛液を染み渡らせて、乾く暇もなく濡れていきモノと秘所の二点責めに身体がびくびくと震えて)
お、お尻も使っていいいよ…
(ひたすら自分を責める名無しさんにそっと告げ)
【遅くなりましたが呼んで欲しい名前がもしありましたら仰って下さい♪】
>>549 前は16回で気絶しちゃったからな、今回は目標目指してくれよ…?
やだと言うよ、それに…責めて欲しいって最初に言ったのは誰だったかなぁ…
(ルカが腰を突き出すようにすれば、扱きやすくなり)
(上下するオナホールを強めに握って、ルカの精液を下半身やベッドに撒き散らしながら扱いて)
早く弄って欲しいんだな…?
はは、仕方ないなルカ……入れて欲しいって素直に言えば今すぐ入れたんだが…
まだしばらくはお預けだからな、指で我慢するんだぞ?
(愛液を垂らし続けるルカの泌裂、指でくちゅ…と音を立ててれば)
(それ以上にオナホールで、ルカのペニスを上下に扱き上げて)
なぁ…ルカ、あと二回は一気にイこうな…?
ちょっとだけサービスしてやるぞ、そらっ…!
(指先でルカのショーツを引っ掛けて横にズラせば人差し指を泌裂に入れて)
(オナホールの動きに合わせて、上下前後に一気に手や指を動かし)
(一気に2回分おちんちんとおまんこでイかせ様としてる)
【じゃあ…「ご主人様」とかあり…?】
>>550 ……16回より上なんて無理無理!
た、確かに責めて欲しいって言ったのは私だけど……
あ、あはぁ…も、もう出ません…
(目に涙を溜めながら、涎を垂らして喘ぎ)
(下半身とベッドは精液でべとべとになり辺りに独特の匂いが漂う)
ふぁっ……い、入れるのは最後だって言わなかったっけ……ゆ、指が入ってきて…ひゃあぁ!
(入ってきた指が膣内に入るときゅっと締め付けて)
(モノへの刺激に連動して吸い付いて指を引き込み)
え…?一気に!?ちょっとま…ふぁ…だ、ダメだってば……
(後二回は一気にという言葉に耳を疑い首を横に振るがすでに刺激は始まっていて)
ふぁ…イっちゃう!!い、いっぺんに…ふやぁぁぁぁ!!
(人差し指の刺激と、手の乱暴な扱き具合にあっと言う間に達してしまい、再び手の中でオナホールに勢いよく射精し)
(秘所からは潮を噴いて絶頂に達する)
はぁ…はぁ……たくさん出しちゃった…
(射精を終えると手の中のモノがフニャフニャになっていくのが分かる)
【今からセリフを直すと不自然になりますけどお望みならありですよ♪】
【と、申し訳ありませんがそろそろ眠気が酷くなってきました……で凍結はできますでしょうか…?】
【私の方は次は15日の21時以降でしたらいけます……orz】
>>552 【おっとっと、なら先に【】を返しますね。】
【うんと、先の事はちょっと不透明でして…すみませんが、破棄にして下さい。】
【時間が時間でしたので、お気になさらず…】
【また機会がありましたら、宜しくです〜ノシ】
【ごめんなさい、返事が遅くなりました……orz】
【それでは今回は破棄で……またよろしければお会いしましょう…】
【それではお休みなさい…】
>>541 【昨日の続きをお約束していた時間帯になりましたので…】
【さとるお兄ちゃんをお待ちしてみますね…♪】
【こんばんは、ご飯食べてたら少し遅くなっちゃったよ】
【じゃあ今から返事を書くからもう少し待っててね】
【今日もよろしく】
>>534 ん、そうだな…お兄ちゃんで恋人だとダメかな?
俺は玲緒のお兄ちゃんになれただけでも十分嬉しいけどさ
(玲緒の笑顔に頬を摺り寄せ、耳に軽くキスを繰り返し)
落ち着いたかな…よしよし
(そっとお尻から手を離し、もぞもぞと足を動かす様子に気がつき)
(その隠そうとしている場所を確かめたくなるが、ぐっとその欲望を飲み込んで)
じゃあ撮影会の続き、しよっか…
(視線を合わせながら囁くように言って、そっと唇を奪ってから撮影の再開を提案する)
【今晩は、今夜もよろしくお願いします…♪】
んー…駄目じゃ、ないと思うけど…どう、なんだろ…?
お兄ちゃんみたいに素敵な人が、れおと恋人になっても…いいのかな…。
……れおも、さとるお兄ちゃんがお兄ちゃんで、こ、恋人…でも…凄く…嬉しい、よ…?
(頬に伝わる暖かさに嬉しそうにしながらそう答える)
…んぅっ…!…うん……もっとれおのこと、たくさん撮って…。
(残っていた涙をそっと拭い、ベッドに座ると…)
(ズボンを少しずつ下ろしていき…恥ずかしくなって下着が半分位見えるかどうかの)
(中途半端だが、どこかいやらしさが漂う姿になる…)
そうか、じゃあちゃんと言わないとな…
(玲緒と向かい合うようにすると真剣な表情になり)
玲緒、俺は玲緒のことが好きだ
玲緒…俺と付き合ってくれないか?
(真剣な表情で向き合いながらの告白、心臓が破裂しそうなほどにうるさく)
(自分の顔がどれだけ熱くなっているかもなんとなくわかってしまう)
玲緒、その格好すごく可愛いぞ?
そうだな…そのまま四つんばいで俺を誘惑してごらん
玲緒のとっておきの誘惑をしっかり撮影してあげるからさ
(カメラを構え、レンズ越しに覗きながら微笑む)
(真剣な表情に少しドキドキしながらもしっかりと瞳を見つめ)
…っ………はい、さとるお兄ちゃん……。
私を…れおを、お兄ちゃんの恋人に…して…くださいっ…!
(初めての告白に驚きながらも、しっかりと返事をして)
(お兄ちゃんと同じくらい顔を赤くしながらそう答えた)
可愛い…うん…っ、ん…。
…おにいちゃ…れお、上手にできてる…?…変じゃ、ない…?
(言われたとおり再びベッドに手と膝を付いて四つんばいになり)
(誘う様に尻尾をゆらゆらと揺らしながらお兄ちゃんをみつめた)
ああ、恋人に…っていうかお嫁にも貰いたい位だけど…
(今は恋人でも十分に幸せで、ぎゅぅっと玲緒を抱きしめて)
玲緒とは恋人になれたんだな…なんかすごい幸せだ
(玲緒を抱きしめながらしみじみとしたように)
変じゃないさ、今すぐ飛び掛っちゃいたいな
(四つんばいになって脱ぎかけのズボンとパンツ、お尻を見せられ)
(今すぐ飛び掛って服を脱がしてしまいたいと思いながらもぐっとこらえ)
(カメラを構えながらお尻や表情を何枚も写真に写し)
尻尾でお尻の穴がどこにあるか教えてくれないかな…?
服を脱いだりしないで、尻尾の先で教えて見せてくれないか?
(もっと誘うような姿、それを求めるようにポーズを指示して)
れおがさとるお兄ちゃんのお嫁さんに…?
…ぁ、っん…れおでもお嫁さんになれるのかな…んー…およめさん…おむこさん…。
(自分はふたなりなのでなるとしたらどっちなのかなと考えをめぐらせ)
れおも幸せ、だよ…お兄ちゃんの恋人さん…♪
(抱きしめられた腕の中でお兄ちゃんにきゅっと抱きついた)
お、お尻のっ…///
…んとっ……ん…このあたり、かな……自分でもよくわからないの…。
(恥ずかしそうに顔を染め、尻尾の先でチョンと尻尾の付け根の下辺りを指して…)
(時々落ち着きなくもぞもぞ足を動かしてしまう)
もちろんお嫁さん、だろ?
俺は赤ちゃん産めないしさ、玲緒に産んでもらわなきゃ
(考えを巡らせている玲緒の頬をくすぐり、笑いかける)
(尻尾の先でお尻の穴を指し示す様子を撮影し)
(そのままそっと近づいて下着に手をかけるとゆっくりとそれをずらし)
(玲緒の愛らしいお尻を少しだけ露出させてお尻の穴を見せる姿にしようとする)
…次はこっちも撮影してあげるからさ…
(そっと囁きながらズボン越しに小さな玲緒のそれを手で包み)
(ふにふにとやわらかさを確かめるように揉む)
あ、赤ちゃん…///ま、まだ早いよっ…///
れおまだ子供だし…お胸も小さいから、赤ちゃんにミルクあげられないかもしれないし…。
(赤ちゃんと言う言葉にボッと顔を真っ赤にし自分の胸に手を当てて)
…ぁっ…ぅ…お尻みちゃ、ゃぁ……。
っ…んぁ…ゃ…うん…ここもっ…。
(ズボン越しのもどかしい刺激にもしっかりと反応を示し)
(柔らかなったモノが徐々に硬くなってきて…)
(我慢が出来なくなってきたらしく、脱がせ易いように下着とズボンを少しずらした)
赤ちゃんが出来るまでいっぱいいっぱい可愛がるって意味だよ
玲緒の体も、心も、愛し合って赤ちゃんを育てたいな
胸だって、妊娠すると大きくなるっていうよ?
(胸に手を当てたのをみてそっと自分の手を重ね)
(ふにふにと胸を優しく触る)
可愛いお尻の穴だね
(くんくんと匂いを嗅いでから尻尾でお尻の穴を指し示すようにいって)
(カメラで玲緒がお尻の穴を使って誘惑する様子を写真に収め)
じゃあ見せてもらおうかな、玲緒の…ここを…
(硬くなったそれを優しく撫で)
(そのあと一気にズボンと下着をひざの上まで下ろす)
う、うん……びっくりした…。
もし赤ちゃん生まれても…れおも好きでいてくれる…?
どんな子になるのかなぁ……。
(もしもいつか妊娠し子供を産んだらどんな子が生まれて来てくれるのだろうと思いつつ)
(重ねられた手で胸を揉まれ)
ゃぅぅ…くすぐったい…。
(言われたとおりに尻尾を動かして)
…っ、ぁ…!…んん…。
(一気にズボンと下着を下ろされた為かバランスを崩してしまい)
(ベッドにペタンと軽く尻餅をついてしまう)
(すると僅かに立ち上がった小さなモノがさらけ出されてしまった)
もちろん玲緒のことを好きでいるに決まってるだろ?
だいたい、好きじゃなくなるような人と子供を作ろうとするかな?
どんな子が産まれたって、玲緒と俺の子供ならどんな子だっていいさ…
(そっと口付けをして微笑む)
おっと…大丈夫か?
(しりもちをついてしまった玲緒を心配し、肩を抱いて)
(股間の辺りにある小さなそれを見つけるとそっと手を伸ばし)
これが玲緒の…なんだったかな、玲緒…俺に教えてくれないか?
(小さなそれをそっと手でつかみ、上下に扱きながらたずねる)
よかった…。
ううん…好きな人とじゃないと、しないと…思う…。
…れおと同じで尻尾とかも…遺伝、しちゃうのかな…。
お外で一緒に遊んであげたり…ご本、よんであげたりしたいな…♪
(想像を膨らませながら微笑み返して)
ん、だいじょうぶ…どこも、痛くないよ…。
(痛くないと言っているが尻餅をしてしまったとき、尻尾の先が挟まってしまってほんの少しヒリヒリとしていて…)
…っぁ…んんっ…///
これがっ…ゃっ……これがれおのっ…おちんちん…なの…っ…///
ぁん…ここさわっちゃ、ゃぁ……。
(上下に扱かれていくと強い快楽が体に走り快楽で頭が回らなくなってくるが)
(なんとか言葉に出して答え、嫌といいながらも勝手に腰が動いてしまっている)
そうだなぁ…玲緒に似て可愛くて尻尾と羽根が生えちゃってるかもなぁ
玲緒が子守をしてる間に俺はいっぱい働かないとな
もちろん一人二人じゃなくてたくさん産むんだろ?
(妄想を膨らませている玲緒の唇をそっと奪い)
(唇を舌でなめるようにしながら微笑む)
ほんとかな?尻尾、ちょっとだけいたそうだぞ?
(尻尾を引き寄せるようにし、先端を優しく撫でてあげ)
いやって言ってるのに腰が動いちゃってるぞ?
(玲緒の様子が可愛らしく、さらに強く扱いてしまえばどうなろだろうか)
(玲緒が正気で要られなくなるほどに気持ちよくさせてみたい…)
(そんな気持ちになりながらだんだんと扱くスピードをあげていき)
うん…///…産める、なら…たくさん産みたい…の…。
れお、一人っ子で…お兄ちゃんとかお姉ちゃんが欲しかったから……。
…大変、だと思うけど…やっぱりにぎやかな、家族になりたいな…。
(自分にさとるお兄ちゃん、そして子供…と指を数本折って数えつつ微笑み)
…っっ…!…ちょっとだけだから、我慢…できるもん…。
(心配させたくなくて強がって見せるが痛みが僅かにあるらしく…)
…お兄ちゃんが、な…舐めて…くれたら、なおる…かも…///
ぁ…んん…ゃ、だってぇ…っ…おにぃちゃんがさわるからぁ…!
…変になっちゃうから駄目ぇ…だめなのにぃ…ぁっ…ん、ぅぁ…!
ゃぁ…も…やめて…でちゃうの…ぁ…んゃぁぁ…!!
(段々早くなっていく初めての男の手の感触…その強い動きに)
(高まりつつあった快楽が受けきれず、限界に達し…びくびくと体を震わせながら達してしまった)
それならたくさんがんばらないといけないな
玲緒との…エッチなことをさ
(そっと秘所を指でなぞり、かすかな刺激を与え)
俺が舐めれば、かぁ…
(言われてすぐ、玲緒の尻尾を捕まえ)
(くいっと引っ張って自分の方へ持ってくると玲緒の尻尾を口に咥え)
ん…玲緒の味がするな…
(尻尾をしゃぶり、舌で舐めながら尻尾の付け根をくすぐる)
玲緒、玲緒がそんなこというから虐めたくなっちゃうんだ
ほら、気持ちいいか?ほらほら
(シュッシュとすばやく手を上下させて玲緒に微笑み)
イったのかな…?イったらちゃんと報告しなきゃわかんないよ?
(少しだけ悪戯な面が見え、イったばかりのペニスを激しく扱き続け)
ぁっ……赤ちゃんってコウノトリさんが連れてきてくれるんじゃ…ないの…?
えっちなこと…して…頑張らないと…赤ちゃん、こない…?
(赤ちゃんはコウノトリが…という説をまだ信じているらしく)
(具体的に、どうなれば赤ちゃんが出来るのかがわかっていないらしい…)
ん、ひぅ…!…尻尾、れおの味なんてしないもんっ…。
(舌が尻尾をくすぐる度、尻尾をびくっと跳ねさせ)
(刺激から逃れようと口にされたままの尻尾を引くが…)
うぅ…いじわるしないでぇ…いじわる嫌い…。
お兄ちゃん、は好きだけどっ…意地悪、ゃぁ…///
(微笑みかけられても意地悪な様子に戸惑い)
…きもちいいの!…いっぱい気持ちよかったからっ…!
おにいちゃんに触られて気持ちいいの…!
…だからっ、も…いっちゃったの…ぁん…ゃ…んんっ…ぁ…!
(達したばかりの敏感なモノを休まず扱かれ続けて)
(上手く言葉に出来ないでいるがなんとかイったと答え)
またいっちゃうからっ…手、動かしちゃだめぇ…!
(止まらないモノへの刺激に再び達してしまいそうになり)
(手を動かさないで、と涙を溜めた瞳で見つめた)
【ここまで来て居ますのに本当に申し訳ないのですが…】
【再び凍結にする事は可能でしょうか…?】
【もしくは後数レスで強引に〆にしてしまう手もありますが…】
【せっかくなのでもう少し、したいという気持ちもありまして…】
【そう言ってもらえると嬉しいよ】
【凍結はできるから、次は待ち合わせスレで待ち合わせて続きが出来る場所を探してやろっか】
【その方が他の人の事を心配しなくても良いだろうし…凍結もいくらやってもかまわないだろうしさ】
【玲緒が可愛くてつい虐めちゃった、ごめんな?】
【確かにそうですね…長い間こちらを使わせて頂いていますし…】
【えっと、ご都合の方は如何ですか…?私の方は何も無い限り、明日も大丈夫だと思いますが…】
【待ち合わせは何度かした事があるので大丈夫だと思いますが…続きをする場所等はあまり詳しくなくて…】
【ぁ…確かこのスレの避難所があったと思いますので…そちらでもいいですか…?】
【いえ…ひかえめな子なので…どんどん虐めちゃって下さい…なんて…///】
【でもあまりハードすぎなければ大丈夫ですよ…♪】
【ああ、予定なら明日もあいてるから大丈夫だよ】
【待ち合わせスレで明日今日くらいの時間でいいのかな?その時間に待ち合わせよう】
【行く場所は適当にその時に探してあいてる場所にいこう】
【あ、そうだったんだ】
【じゃあ次からもうちょっと積極的に攻めちゃおうかな】
【よかったです…じゃあ、明日も今日くらいの時間に待ち合わせスレで】
【続きの場所はそのときに…と言う事でよろしくお願いします…♪】
【ハード過ぎなかったり甘えさせて頂けたら…大丈夫です…】
【ぁぅ…///お手柔らかにお願いしますね…♪】
【それでは、すみませんが今夜もお先に失礼します…】
【明日、今度は待ち合わせスレでまたお会いしましょう…♪】
【おやすみなさい、さとるお兄ちゃん…今日も楽しかったです…♪】
【俺も今日とても楽しかったよ】
【また明日会おうね、おやすみ】
【今晩は、少し待機してみますね……雑談でもお相手でもお気軽にどうぞ♪】
>>578 【流石に落ちちゃったかしら?
先日は沢山チンポ汁出してたから疲れてるのね…】
【とりあえず一言〜】
【申し訳ありません……そろそろ時間になったので失礼しますね…】
>>579 【ごめんなさい、今夜はもう寝なければいけないので失礼します……またお会いしましょう…】
【今晩は、もう7月も半ばですね……それではしばらく待機してみますね?】
ここのところ、暑い日が続くね。
ルカは大丈夫?
今晩は、あんまり暑くて毎日大変ですね……私の方は大丈夫ですよ♪
飲みます?
(椅子に座り、あらかじめ氷水に冷やしてあったお手製オレンジジュースをグラスに注ぎ、名無しさんに差し出す)
【名無しさんは落ちでしょうか……もう少し待機してみますね?】
【又、気付くのが遅かったかしら?…ね…】
>>585 【今晩は、まだいますよ?よろしかったどうぞ♪】
>>586 【あら…そうでしたか。お久しぶりです】
【じゃあ…深夜になっちゃったから軽く…お願いしますね?】
フフ…久しぶり?
それにしても暑いわねぇ?
(蔦で出来た殆ど褌の姿、上衣も葉のマイクロビキニの姿で)
>>587 【ホントに久し振りですね、やっとの事で絡めるとは…ではお願いします♪】
あらゾラさん、お久しぶりです♪
確かに最近は暑くなりました…
ゾラさんは相変わらずの際どいお姿で……
(蔦で出来ているあまり隠す意味をなさない服装の姿を少し顔を赤くして見つめ)
(自分には到底真似できないと軽く笑い先ほど注いだジュースを一口飲む)
>>588 【そうね…やっと…ですね】
本当、エルフでも種族が違うと、こうも違うのかしらね…
(陰毛等のはみ出しも気にせずルカの前に立ち)
こういう時こそ自然に近い姿が良いのに…
これでもチンポ出して無いだけマシでしょ?(男性器は以前の封印で出して無い)
あら美味しそうねそれ…
(さっきルカが飲んでいたグラスを取るとジュースを飲み干し)
フフ…ごちそうさま?
>>589 種族、というより個人の性格だと思いますよ?
わ、私がこんなのやったら恥ずかしすぎて死んじゃいますね……
(蔦の褌からはみ出ている毛を一本引っ張ってみる)
それは正論ですけど……私にはたぶん無理です…寝るときなんかは出来るかもですが…
そうですけど、たまには出して綺麗に洗って下さいね?
(封印のことを思い出して笑いながら冗談半分で言い)
うふふ、それただのオレンジジュースじゃないんですよ……夏に向けての試作でハーブ類とマムシパウダーの入った特別仕様です♪
(ジュースを飲み干した姿を見つめて親指を立ててウィンクをしてみせ)
>>590 クス…あんっ…そう言って私の毛を引っ張っちゃえるのはどうしてかしらね?
あら、何時も封印してる訳じゃないわよ?
…いつも剥いて洗って…
(陰毛を引っ張られた時から体の変化を感じてたのだが…)
…さっきのジュース…
全部飲み干しちゃったけど…
アナタ…何を…
(段々と汗ばむ身体、股間から甘い汁が溢れ出し)
…あんっ!
(倒れ込んで股間を突き立てる
乳房を覆う葉は勃起した乳首ではだけ、男性器が封印されているシールが剥がれかけている)
(内容物を聞いて)
…ふ…フフ…ちょっと入れすぎちゃったんじゃない?
(乳房を揉み、股間に指を入れて悶絶している)
ね…ねぇ…印剥がして!
チンポ引きずり出して!
>>591 はみ出てるものは引っ張りたくなるのが人の常ですよ♪
(しばらく引っ張ったままにしたが引っ張るのを止めていたずらっぽく微笑み)
あれ、私いつもこれ飲んでますけどゾラさんにはキツすぎたでしょうか……?
(しまった、と思ったが時はすでに遅く少し慌ててしまい、まず何をしようかとあたふたして)
え、えと……責任は取らせていただきますね!
ここ、剥がしますよ?
(ゾラさんの言うとおりにし、股間の印を剥がしてモノを引きずり出して、きゅっと握る)
>>592 いつもって…
…んっ…
わざと私が来たから多量に入れたんじゃなくて?…
(ハーブが種族的に増大させたさしく
…
おおおお!
へお…ふぉお!
(男性器を引きずり出され握られると激しく勃起し射精する
多量に天井に届かんばかりに精液の噴水が…)
(白目を剥き舌を出して多量の潮噴きや噴母乳も引き起こしながら痙攣する)
チンポ汁、止まらない!止まらない〜!
(半ば襲うようにルカに覆いかぶさり、多量の精液や母乳や愛液を浴びせ掛ける)
>>593 はい、いつもこれと同じ分量ですよ?
(ハーブ類は元から好んで使用しているのでそんなに身体に影響がなく、ケロッとしていて)
ひゃあぁ……凄い量…これは骨が折れそうですね…
しかも、おちんちん握っただけでみんなイっちゃった…
(軽く握っただけなのにものすごい勢いの射精をみて思わず生唾を飲み込み)
ふぁ、ちょっと待って……今はまだ、はひぃぃ!!
(覆い被せられその勢いで倒れてしまい、体中にゾラさんのいろんな液を大量に浴びてしまう)
このままだと精液で家が洪水になっちゃう…かくなる上は…えい!
(一旦ゾラさんのモノの根元を縛り、街で見つけてきたコンドームを被せて、外に漏れないようにして乱暴に扱きたてる)
>>594 (ハーブの話も耳に入らずイキまくり
おひっ…
いいい!!
(コンドームを嵌められ扱きたてれば、更に射精しゴム風船を膨らませる)
(次第に精液の量にゴムが耐え切れず、根本から溢れ出してしまう
そして)
バチン!
(ゴム風船が弾け、部屋中に精液が飛び散る)
あふぁ…いゃあ…
(精液まみれになりながらもルカに這い寄り無理矢理咥えさせる)
>>595 うへ、こんな量みたことないよぉ……
あぁ、割れちゃった……
(コンドームの中でも勢いよく射精を続ける様子に次第に顔が青ざめていき)
(更には溢れる精液を受け止めきれず割れてしまう様子に少し恐ろしくなり)
ちょ、ちょっと待って!無理矢理入れたら噛んじゃ……んぐぐっ!
(心の準備が出来てなかったのか無理矢理口に入れられて弾みで歯を立ててしまうが、次第に受け入れていく)
んぐっ……ごぶっ…ふあぁ…
(ゆっくりと飲み下していくが射精に追いつかずに口からこぼしてしまい、涙目で見つめ)
>>596 【何か変な方向になっちゃいそうなので方向修正…】
あ…ひ…
(男性器を歯噛みされ、その刺激で更に射精して)
ふ…フフ…
その顔…可愛い…
アリガト…一気にいっぱい出しちゃったから、効き目が薄れて来たみたい…
(まるで壊れた蛇口のような勢いが無くなりつつある)
>>597 んん、んふっ……
(くわえながら少し勢いの収まった様子を見て安堵の表情を浮かべ)
ん、んふ……止まったみたいでよかったです……でも驚いちゃいました…こんなに出しちゃうなんて…でも、こんどは私が…
(口内の精液を飲み込み、笑顔を見せるが、その下ではモノをガチガチにいきり立たせてしまい)
私のも扱いて欲しいです……
>>598 フフ…
ハーブの効果よりも…
ルカちゃんをいっぱい汚したい欲求が貯まってたからかもね…
(精液まみれのルカにキスして)
あら…アナタのチンポも…クスクス…
(お互い勃起した男性器の鈴口を合わせ絡める)
何処で扱いて欲しいのかしら?
手?
口?
おっぱい?
それとも…
オマンコかしら?
(ルカの上体を起こして背後に回り乳房を密着させ、勃起した男性器をルカの尻の谷間に滑らせ、
軽くルカの竿を手で扱き耳元で囁く)
>>599 わ、私なんかでよかったんですか……?可愛い娘は他にもいるのに……
(キスを受けて少し頬を赤くして見つめ)
ふゃうぅ…さ、先っぽ弱いのに…
(鈴口がふれただけでびくん、と震えてモノが跳ねて)
お口でして欲しいです……それからできるならお尻を犯しながらおちんちんを立たなくなるまで扱いて欲しい…かな……
(恥ずかしそうに顔を背けて言うが、欲求には逆らえずにゾラさんの胸とモノの感触を後ろから受けて心拍数が上がり)
>>600 クス…何故かしら…ね?
(背後から微笑み、ルカの脇腹から顔を出すと仰向けにさせ)
ぱく…ずりゅ…ぐちゅ…
(勃起したルカの男性器を咥えると、
手慣れた技術で何度となく絶頂に導く
唇で竿を扱き、舌を鈴口に侵入させ…片手はルカの乳首、もう片手は女性器を責め立てる)
>>601 え、お尻っていったら……
ひゃあぁ…い、いいですぅ…ゾラさんのお口…す、すぐに出ちゃいそ……
(自分よりも手慣れた様子で口にくわえ、唇と、舌の攻めに思わず声を漏らし)
(女性器と乳首の刺激もさらにそれに上乗せされる形で快感を与えられる)
す、すぐに…ひぃう!
(耐えられるはずもなくゾラさんの口内に一回目の精液を放つ)
【ごめんなさい、眠気が少しキツくなってきました……もし差し支えなければ凍結はできますでしょうか……ちなみに私の方は今夜と明日と月曜の夜は空いてますので……】
>>602 (ルカの放った精液を飲み干し)
…ん…美味し…
お口で扱いてアナタのお尻犯しながら犯す…だったわよね?
(今度は側面から竿を咥えるとルカの鈴口に指を…)
(更に乳房で挟み鈴口を咥える)
【軽く…と言っててこんなに…
明日の夜ならこんなに遅くまで出来ないけど大丈夫かもね…
10時か11時かしら?】
>>603 はい、前から…ゾラさんにされてみたくて……ふぁっ…
(一度射精した後にも関わらずモノは刺激で再び力を取り戻してビクビクと脈打ち)
ま、また先っぽ……あはぁ…ふぁっ……
(絶妙な先端の責めに先走りを止めどなく垂らし、虚ろな瞳を向ける)
【ホントにゴメンなさい……明日というのは19日でよろしいでしょうか?とりあえず夜の10時からなら大丈夫ですよ♪】
>>604 【あら…残念ながら19日の夜10時は難しいわね…ごめんなさい】
【あまり束縛したくないから会えた時に続きを…という事で如何かしら?】
【そうですね、分かりました…ではまたお会いしたときに続きを致しましょう♪】
【今夜も長時間のお相手ありがとうございました、それでは失礼しますね?おやすみなさい、いい夢を♪】
>>606 【ごめんなさいね…】
【では又今度…】
【今晩は、今夜もしばらく待機してみますね……】
【こんばんはー】
【こちらいじめられっこの女の子でお相手してもらっていいですか?】
【今晩は。いじめられっこ、私がいじめちゃうんでしょうか…だとしたらあまり過激にはならないですがよろしいでしょうか?】
【いえ、どちらかというといじめられた私がルカさんに泣きついて、慰めてもらって…みたいな】
【説明下手ですいません;】
【いろんな意味で慰めてあげたらいいんですね?分かりました♪】
【それでは今回は書き出しをお願いしてもよろしいでしょうか……】
【わかりました、しばしお待ちを…】
【寝てしまわれたのでしょうか…もう少しだけ待機してみますね…】
【それでは時間なので失礼します、お休みなさい…】
>>615 【来られなくてごめんなさいね…今度…ね?】
【ゾラさんは待機してないのかな…】
【し、してないですよねごめんなさい;】
【今晩は、昨日に引き続き今夜もしばらく待機してみますね?】
【こんばんは、昨日の者です】
【昨日はいきなり寝落ちしてしまい申し訳ありませんでした;】
【よろしければお相手してもらってよろしいでしょうか?】
【今晩は、よかった……実は機嫌を損ねられたのか少し心配だったんです…寝落ちは気にしないでくださいね♪】
【それでは昨日の設定で行きましょうか……】
【うう…いらない心配をかけてすいません;】
【では書き出しますのでしばしお待ちを…】
623 :
ティオ:2009/07/20(月) 22:56:22 ID:7RH0Gy0U
ひっく……えぅ……ぐすっ。
えっく…うぇぇ…
(夕方の山道を歩く一つの影)
(ぐずぐずと泣きじゃくりながら、手に持ったぬいぐるみをぎゅっと握っていて)
(服のあちこちが破れていて、顔には擦り傷、腕には蚯蚓腫れが痛々しくついて)
ルカおねぇちゃん…ふえぇ…
(ようやく一軒家にたどり着くと、ドアをノックして)
(泣きながら、自分を慰めてくれる『お姉ちゃん』を呼ぶ)
【ではこんな感じで…】
【あ、こちらもハーフエルフにしようと考えていますがふたなりの方がいいでしょうか?】
ふふ〜ん♪今日もいいお天気でしたー
(外から洗濯物を取り込み、上機嫌な様子で家の中で畳み)
(たたみ終えて一段落するとドアをノックする音と子供の泣き声が聞こえてきて)
は〜い、あら……また酷い傷…またやられたんだ?
とにかく中に入って?
(ドアを開けると傷だらけでボロボロの姿の少女がたたずんでいて頭を撫でて慰めながら彼女を家に向かい入れる)
【はい、ではこちらこそよろしくお願いします♪】
【どちらでもいいですがふたなりさんだと可愛がれる部分が増えますよ、別にそうでなくても可愛がれますけどね♪】
625 :
ティオ:2009/07/20(月) 23:19:55 ID:7RH0Gy0U
あ……おねえちゃん!
ひっく…うえぇん……えっく…
(頭を撫でられると、泣きながらお姉ちゃんに抱きついて)
(耳をぴくっと震わせて、すがりついたまま部屋に通される)
エルフの子たちがね…けがれハーフエルフって言って、石投げてきたの。
それに…魔法で腕にびしって…、…よくわかんないうちに叩かれて…
(椅子にちょこんと座り、ぬいぐるみを抱きながら震えていて、目に涙をためながらぽつぽつ話す)
【では…ふたなりをたくさんかわいがってください♪】
ほらほら、もう泣かないの……
(部屋に着くとソファに座るようにしてあげて)
(ひたすら泣きついてくる様子を文句一ついわずににっこり笑い頭を撫でて)
…この世でエルフが一番偉い訳じゃないのにまだ人間を見下す人がいるんだね…その子達は可哀想かも…今度見かけたら注意しなきゃね…
(話を聞くと、まだそんな大人がいるのかと思い少し溜め息を着き)
ティオはティオだから堂々と胸を張って生きたらいいんだよ♪
ほら、泣くのはもう止めて、ね?
(にっこり笑い、頭に手を当てると優しい光がティオを覆い、蚯蚓晴れや顔の擦り傷が消えていく)
【分かりました、それでは存分に可愛がらせていただきます♪】
627 :
ティオ:2009/07/20(月) 23:42:35 ID:7RH0Gy0U
あ……おねぇちゃん…すごい…。
…うん!ありがとうおねぇちゃん!
(優しい光に包まれると、体から痛みが抜けていき、傷がみるみるうちに減り)
(腕の蚯蚓腫れが完全に消えると、涙を拭ってこくんと頷き、笑顔を向ける)
…………っ…。
(お姉ちゃんをぽーっと見つめていると、自分についているものをお姉ちゃんに慰めてもらう、という妄想をしてしまい)
(プルプルと頭を振って、ぬいぐるみで下腹部を押さえ)
これくらいティオちゃんが大人になったら出来るようになるよ♪
(先ほどとは打って変わって笑顔を見せるティオに軽く微笑み)
ん、どうしたの?いわなきゃ分からないかもよ?
(突然下腹部をぬいぐるみで隠す静かに軽く笑い)
(にっこり笑ったまま、後ろから抱き締めてみる)
【申し訳ありません、急に眠気が襲ってきまして……凍結は可能でしょうか…?】
【もし可能でしたら今度の日曜に空いてるかどうかまた返事をいただけると嬉しいです。】
【一旦失礼します、お休みなさい♪】
はふぅ…今日も一日ご苦労様です、と。
(一日の作業を終えてイスに座り、煎れたばかりのハーブティーを一口飲んでリラックスする)
疲れたときはやっばりこれにかぎるかな……
(カップをテーブルに置きイスに軽くもたれ掛かる)
【今晩はあまり長くはいれませんが少し待機をしてみますね?】
ごちそうさまでした……それじゃあそろそろ寝なきゃね…
(飲み終えたカップを片付けて、そのまま部屋を出ていく)
【待機終了です、それではおやすみなさい……】
【今晩は、少し遅いですけれど少し待機してみますね…】
>>632 【こんばんは、ルカさん】
【ショタならお相手できそうですが、良いでしょうか?…凍結前提には、なりそうですけど】
【今晩は、はい。私の方は問題ないですよ?】
【あと私の方も凍結前提になりますからお気になさらずに。】
【普通のショタか女装ショタ、どちらで行かれます?】
【ありがとうございますー】
【普段は普通のショタだけど、ルカさんが女装を提案してこちらも女装をするっていうのはどうでしょうか?】
【あと希望としては、もし嫌でなかったら、こちらのふたなり化があると嬉しいです。ルカさんの方はどうでしょうか?】
【どちらも問題はありませんよ?それではよろしければ始めましょうか……】
【分かりました、では宜しくお願いしますね。適当に始めてもらってもよろしいでしょうか?】
【プレイとしては野外でするのが好きかもです、ご参考までに】
夜って暗いけど何か神秘的だよね……たまにふらっと出たくなっちゃうかな……
(夜も深まったころ、不意に出かけたくなってしまい、きちんと戸締まりをしてから森を歩いて、近くの湖の畔に出かけ)
(湖の近くの草むらに身体を倒し、夜空の星や月を眺める)
【はい、それでは始めましょうか…よろしくお願いします♪】
えぐっ………ぅぐ、ぐすっ…!
(神秘的な宵闇に包まれた森の中を、一人の少年がひどく涙しながら進んでいる)
(要するに彼は両親に一人見捨てられたのだが、それを受け入れるのには明らかに辛すぎて)
わぁぁん、んぐ……ぐしゅん、うぅぅ………
(そんな中、少年は道なりに進んでいたら気付かぬうちにとある湖畔に出ていた)
【設定はちょっと悩んだのですが、両親に見捨てられたショタっ子ってことで良いでしょうか?】
【ごめんなさい、あまり良い設定が思い浮かべないで…orz もしお気に召さなければ、書き直しますので】
ん、何だろ…子供の泣く声…かな?
(どこからか子供の泣く声が聞こえて、起きあがって辺りを見回し)
(しばらくするとこちらに一人の少年が向かってくるのがわかる)
ねぇ、どうしたの?こんな暗い時間にこんな小さな男の子一人で。よかったらお姉さんに話してくれないかな?
(酷く泣いている様子で何があったのかは大体見当がついていて)
(悪いようにはしない、と笑顔を向けて少年に話しかける)
ぐしゅん、ふぇ………?う…ぅわぁぁぁん!
(泣き疲れて泣きのピークを過ぎた頃、少年にも一人の人影が見えて)
(ようやく見えた人影に、思わず人目を憚らずに声を出しながら駆けだしてしまった)
あの…えぐっ……えっと、ぐしゅん…!
おひっこし、してたのに…お父さんと、ぐすっ…お母さんが……「お前はもう、要らない」って…!
荷台から蹴られて、坂、転がっちゃって…林の中を、歩いて…!ぐすっ………僕、なんか………なんか…!!
(彼女の方をまともに見ることも出来ずに、涙交じりに彼女に正直にいきさつを告白して)
(その言葉を証明するかのように、少年の衣服には傷みや破損が散見され、少年自身の肌にも多少の痕跡が残ってしまっていた)
こんな年端も行かない子供を……
怖かったんじゃないかな…一人で。
(近寄ってきた少年に事の経緯を聞いて、その両親に怒りを覚えつつ)
大丈夫、あなたはいらない子じゃないから…ね?
分かったら泣かないでわらってごらん?
(少年の視線まで落として身体を屈めて、頭を軽く撫でて笑顔を見せる)
(身体が傷ついていたの確認すると軽く詠唱を始め、傷を癒して)
よかったらお名前、教えてくれないかな?私はルカ。
(まずは名前を聞きだそうと自分から名前を教えて、優しく抱き締めてみる)
ぐしゅっ………おねえ、さん……?
(自分と同じ目線まで落とされて、初めて彼女が人間でないと悟ったが…そんなことは、今の彼にはどうでもいいことだった)
(温かな心に包まれて、泣き腫らした顔でも、ぎこちなくではあるが彼女のおかげで笑うことができた)
ありがとうございます、ルカお姉さん…お姉さんは、人間の僕にも優しいんだね…
えっと……僕…僕は、アティ……アティ・レンハート。
(暖かく抱きしめられて、温かい体温の感覚を大分取り戻した彼は落ちついて、ほっとしたような温もりのある声で答えられた)
私が人間じゃないと何か問題あるのかな?エルフさんはお嫌いかな……
(人間じゃないのに驚く様子に、軽く聞き返して頭を撫でながら聞き、安心させようとする)
アティ君、だねよろしく……私は人を種族で判断しないの。
エルフじゃ珍しいっていわれるけど…ウフフ♪
(まずは頬に軽くキスをしてあげ、まっすぐにじっと見つめ、敵意もない。と伝えるように言い、背中をさすってあげ)
そんなこと、全然…!そうじゃなくって……
エルフさんを見るの、僕…初めて、なんです…いっつも、僕は屋敷に籠ってばっかりだから…
(今までされて来なかったような自分の扱いに、戸惑いつつも徐々に安堵を覚えていって)
僕も………ルカお姉さんが、悪い人には全然見えないよ。
ウチの他の家族は、エルフは悪いって勝手に決めつけるんだろうけどさ…僕は、そんなこと、したくないんだ。…変、ですか?
(今まで家族にさえキスをされたことはなく、自分も彼女の誠意を受け入れようとする)
ふむふむ、それじゃあ、普通人間がエルフにどんな扱いされてるか分からなかったんじゃないかな……
(世間も何も知らず、ずっと監禁されてるような生活をしてたと聞き、少し苦虫を噛み潰したような表情を見せて)
ううん、変じゃないよ?嫌いって言っても最終的頼らなきゃいけないんだし、そんなことは言ってられないから……ね♪
(決しておかしい事はないない、と言い。背中を抱き締めて今度は笑顔を見せながら抱き上げ後ろから見つめるようにする)
【と、ごめんなさい……そろそろ眠気が酷くなってきましたので凍結していただいてもよろしいでしょうか……orz】
【こちらもそろそろ眠気がきてしまいましたので、大丈夫ですよ…お気になさらず】
【今日の日曜日は終日、平日は20時ぐらいからプレイが再開できそうですが、ご予定はいかがでしょう?】
【それでは少し空いてしまいますが30日の21時からはいかがでしょうか…?】
【大丈夫ですよ、ではその日取りで…もしロールで不満な点があれば、遠慮なく仰って下さいね】
【今日もお疲れ様でした…どうか、ごゆっくりお休み下さい】
【では、僕は失礼します……スレをお借りしました】
【はい、遅くまでお相手ありがとうございました♪】
【ロールの不満は特にありませんせんから大丈夫ですよ?】
【それではまた30日に……お休みなさい、それでは私も失礼しますね…お休みなさあ。】
【今晩は、凍結解凍の約束のためにしばらく待機させて下さい…】
【こんばんは、今日もよろしくお願いしますね…ルカさん】
【それでは、返レスにもうしばらくお待ちくださいませ…】
え………エルフが、人間に……してる、扱い……?
(無知故に疑問を持ったような表情だが、その顔はルカの暗い顔につられて少し不安げになっていて)
そっか……頼らなきゃ…えっ……?
(戸惑っている最中に後ろから抱き上げ視線が合い、軽く心拍数が上がって本能的に多少は気恥かしがっているようで)
【では、よろしくお願いしますね…】
エルフの中には人間を見下す人もいるんだよね、その間のハーフエルフは邪見扱い。聞いたことなかったかな?
(少しだけ暗い表情をするが、すぐにまた普通の明るい表情に戻り、不安を拭おうとして)
世迷い言って言われるかもしれないけどお互いが共存できるようにならなきゃね。
さて、難しい話はここでお終い♪
アティ君ってなかなか可愛いかも……
(難しい話を終えると、そのまま身体を押しつけるようにして相手の反応を見て、手を股間に伸ばして服の上から軽く擦るように触り)
【今晩は、今夜もよろしくお願いします♪】
【ところで質問ですが何時ぐらいにふたなりさんにしましょうか?タイミングを指定していただければ合わせますよ♪まずはえっちな方向に持って行きますね。】
え………そんな、こと………うんうん、全然聞いたことなかった!
(心底驚き、またショックそうな表情を浮かべているアティも、ルカの明るい表情に幾分か和むことができて)
ほーんと……僕も、そうなればいいな…って、すっごく思うよ。(純真無垢な、眩しいばかりの笑顔で)
うん、おーしまい……え、ぇ……ルカさん、何をいきなり言い出すんですか…?男の子なのに、可愛い…って…
(先ほどと雰囲気が急変して、股間に手を伸ばされると思わず腰を引いてしまいながら彼女を混乱気味になった瞳で見つめ)
【ありがとうございますー】
【えっと、一回こちらが貫かれた後あたりだと嬉しいです。女装なんかもそれと同時ぐらいで…】
ずっと部屋に閉じこめられて最後はいらないからポイ、だったんだよね……
でも、もう大丈夫だからね。
(まだ幾分ショックが残っている表情を見つめると安心させるように頬を撫でてにっこりと笑顔を見せて)
ふふ、それじゃあアティ君にも頑張ってもらわなきゃね。
あら、可愛いに男の子も女の子もないよ?
可愛いものは可愛い、それだけなんだし。
ねぇ…今から気持ちいいことしよっか、大丈夫、悪いようにはしないから…ね?
アティ君のおちんちん、見せて?
(腰を引いて混乱気味の瞳で見つめる姿に、安心させるように言い聞かせて)
(久しぶりの可愛い男の子を見てつい食べてしまおうと思い悪い癖が出てしまい自身のものを服の下でいきり立たせてしまう)
(アティさんを見つめる瞳は少し危険な香りを漂わせていて、身体をぎゅっと押しつける)
【タイミングは了解しました、まずは扱きながら貫く感じで行きますね、不備が有ったら遠慮なくおっしゃって下さい♪】
う、うん……(一瞬だけ、捨てられる前のことを思い出して暗い顔になるが)
ルカお姉さん、と……一緒に居て、いいの……?
(だんだんと彼女にこころを開いていき、不安定ながらも希望を持ち始めたようで)
可愛い、なんて言われたの初めて…でも、お姉さんだから…嬉しい、かも。
気持ちいい……?ええ、ルカ、お姉さん………!
え、ええっ…僕のおちんちん、どう…するの……?それに…お姉さん、今、何か…怖いよ…!?
(彼女の視線が何か今までとは違う怖さをアティに与えていて、突然のお願いに当然ながら戸惑いながら)
(彼女の体から離れようとして体をよじり始めつつも、監禁生活故に全く体験したことのなかった行為に少しだけ興味を持っていて)
【ありがとうございます、その流れで…ルカさんも、何か不満な点や希望のことがありましたが遠慮なくどうぞー】
もちろん、いいに決まってるよ♪私の方は大丈夫だから。ね?
(こんな子を放っておくわけにはいかず、何とか力になれないかと思い首を縦に振る)
ふふ、何度だって言っちゃうよ…ホントのことだもん。
大丈夫、何も心配はいらないから…それとも私じゃイヤ、かな…怖いことはしないから大丈夫よ?
(何か怖いと言われ、相手を怖がらせたかな、と思い身体をよじる姿を安心させようと頬にキスをして)
(相手の警戒を解くためにおもむろにその場で服を脱ぎ始め、すべてを脱いで裸になってしまう、その身体には普通女性には有るはずのないモノがついていた)
わ……やった…!ありがとう、ルカお姉さん‥♪
(心底嬉しそうに彼女を見上げて、満面の笑み)
う、ぅぅ……・・そんな、ルカさんのこと、嫌な訳ないです……!…ん、……え…えぇ…お姉さん、僕とおんなじ…!?
(頬にキスされ、必死に嫌いではないということを弁明している最中に服を脱がれ、恥ずかしがるのも束の間)
(豊かなルカの体に、明らかに自分と同じような生殖器がついていたことに指を指してしまいながら驚いてしまう)
お姉さんが脱いだんだから、僕も……!ぅぅぅ……///
(意を決してズボンとブリーフに手をかけて脱いでしまい、彼女より二回り小さな性器を恥ずかしがりながら露出させてしまう)
決まりね、それじゃあこれからは私の事呼び捨てにして、私もアティって呼ぶから。
(一旦離れて満面の笑みを浮かべて喜ぶ様子の背中を軽く叩いて歓迎をする)
そう?イヤじゃないなら……ごめんね、隠すつもりはなかったけど私は女の子の身体におちんちん付いてるの……ほら、本物だよ?
(自分の身体に驚いている様子に、なるべく分かりやすく説明をする)
(驚いた様子にアティ君の手を取り自分のモノに触れさせてみて)
こっちもまだ可愛い♪これからどんどん逞しくなってくのかな?
(服を脱いだアティ君の身体を見つめて、あまりの可愛さの為に愛おしさがこみ上げていき、お互い向かい合った体勢で再び抱き寄せて、まだ未成熟のモノを軽く握る)
うん………ル、カ……えへへ、何かはずかしいなぁ……
(呼び捨てで呼んでみたものの、どこか照れくさくて苦笑してしまい)
わ……女の子なのに、おちんちんがあるんだ…僕のより、おっきぃ…!
(彼女に導かれてルカのモノを握ってみて、確かな熱さに目を丸くしてソレを凝視してしまう)
わ、わかんないよぉ、ルカ……ふぇ、何…おっきく、なっちゃうよぉ…!
(自分からも喜んで抱き寄せるが、性の知識が浅すぎるアティはモノを握られるとどうしても大きくなってしまうことに戸惑っているようで、ルカを不安そうに見つめ)
まぁ、最初はそんなものかな?…ふふ♪
(照れくさそうにしている表情に軽く笑ってしまい)
ん、みんなはふたなりって言ってるみたいだけど、正直私もよく分からないの。
(アティの手に握られているモノは手の中でドクドクと脈打ち、時折ピクっと跳ねて)
ふふ、恥ずかしがらなくても大丈夫、おっきくなるのは当たり前だもん。おちんちんは触られたりしたり興奮したら大きくなるの♪
(モノが大きくなることに不安を覚える様子に、それはごく自然なことなんだと教えて、大きくするように今度は上下に扱いてみる)
ふふ、こんなに可愛い子が男の子なんて勿体ないかも……ねぇ、アティ…私と同じ身体にならない?
(モノをこしゅこしゅと扱きながら、今度はアティのお尻にめがけてモノをあてがい、先端を軽く侵入させて)
ふたなり……?うん、でも…すごいや、ルカ…こんなの、持ってるなんて…!
(ルカの大事なものを握っているアティは彼女を尊敬に近い様子で明るく見上げて)
当たり前、なんだ…うん、分かったっ!あれ……今度は、おちんちんが…何か気持ちよくなってきたよ…!
(彼女の言葉に、素直になって勃起を受け入れるアティ。快楽が大きくなってきたことを、ルカに正直に伝え)
え、それって…ルカにある、おちんちんの下の穴が…僕にも、ってこと…!?そんなこと、できるんだ…!
ねぇ、ルカさんにしかない穴がぼくにもできちゃったら…僕、どうなっちゃうの…?お尻にも、何かきちゃうし…!
(最大限に勃起しても彼女の手に完全に収まるソレで気持ちよくなりながらも、アナルへの侵入にさして抵抗するわけでもなく)
お、おちんちん褒められたの初めてかも……なんか嬉しいかも、ありがとう♪
(自分のモノを褒められた事があまりなくて、素直に喜んでいいのか分からずに赤面で見つめてお礼を言う)
ふふ、言ったでしょ…これからもっと気持ちよくなるよ?
(先端を指で軽く撫でるようにして、少し強く握り扱くスピードを速くして)
うん、もし…なりたくなければしないから安心して?
そうだね…、大きくなったら私みたいな身体になっちゃうかも…アティは見た目が女の子になっちゃう…かな?
ふぁ……初めてとは思えない感触、中でとろけちゃいそう……ふぁっ!
こ、これすぐイっちゃいそう…
(モノを扱きながら、今度は奥まで侵入させ、初めてとは思えない締め付けであっと言う間にとろけそうになってしまい腰を打ち付け初めて)
【変身は魔法と薬、どちらにしましょうか?】
も、もちろんルカもすっごく綺麗で素敵だけど……うん、こちらこそ…ありがとう!
(クスクスと照れくさそうに二人で笑いあって)
ふぁ、ぁぁ…ルカ、すごいよこれぇ…!だめ、すごすぎてぇ…!
(本能的に、浮ついた腰がゆるゆると振られてしまって明らかに欲情している)
いや、僕…なってみたい、ルカとおんなじに!
可愛いって言ってくれたから…僕、女の子になっても嬉しい、から…!
わぁ………すごい、ルカのおっきいから、すっごい突かれて気持ちよくなっちゃうよぉ!
も、もう限界……ごめん、ルカ…おしっこ、出しちゃう…!!
(無意識に腰をルカと打ちつけ合いながら、アナルをきつく締め付けてわけのわからないままに精通を迎えようとしていた)
【魔法、でお願いしますー】
もう、お世辞は一人前なのね……ふふ♪
(思わず笑みがこぼれてしまい、鼻の頭をつんと軽く突き)
な、なってみたい、ホントにいいのね?
分かった…とびきり可愛くしてあげる。
わ、私ももう限界……凄い締め付けで、もう、出ちゃう…アティも我慢せずに出し…ふぁ、あはぁぁぁ♪
(これでもかというぐらいに激しく乱暴に扱き上げ、その刺激の為の締め付けでとうとう我慢が出来なくなり、喘ぎながらアティの中に久しぶりの射精をして精液を放つ)
ふあぁ、はぁ…それじゃあアティ、んむ……
(中で果てた後、優しそうな瞳で彼を見つめておもむろに唇を奪う)
(それと同時にじっと彼を見つめると、アティの身体が光り始める)
【こんな感じでよかったでしょうか…よろしければ引き続きよろしくお願いします♪】
お世辞じゃないよぉ……もう…
(彼女を見つめて、苦笑しながら彼女を小突いてみたり)
うん、後悔しないよ…やったぁ…♪
ふぁ……僕、出ちゃうよぉ……!分かった、ルカもぉ……あはぁ、ふぁ、く、はあっぁぁぁ♪
(自分の中に熱い精液が迸るのとほぼ同時に、アティも勢いよい精通を果たした)
すごい、白いの…最後に、出ちゃうんだ…ルカ…うん。
(いかにもラブラブそうに二人で見つめ合い、唇を奪われる)
(そして、光に包まれ――しばらくして、光が収まり…そこには、生まれ変わったも同然なロティがいた)
(顔のパーツはほとんど変わっておらず胸も平らのままだが、雰囲気はまさに女の子のそれで…玉がなくなって、全く毛の生えていない割れ目が存在していた)
ふふっ……また会ったね、ルカ…ありがとう♪(裸のままで、勢いよく彼女の胸に飛び込んでしまった)
【ええ、こちらこそ…よろしくお願いします♪】
あはは、ごめんごめん…
(軽く小突かれて苦笑いを浮かべて)
うん、気持ちよかったでしょ……んむ♪
(精液にまみれた身体でアティのイったばかりのモノを軽く一撫でして)
(やがて光が収まり、姿が変わったアティを見つめて笑顔で見つめて)
うん、そうだ……名前は変えちゃうかな?
すっかりと女の子な感じになっちゃったし…、ふふ…こっちはもっと可愛いよ?
(すっかりと女の子な雰囲気になってしまった彼女に首を傾げて返事をして)
(胸に飛び込んだきた彼女を抱き締めて頭を撫でてあげる)
【はい、ありがとうございます♪】
うん……すっごく…ぁん、もうっ!
(モノを撫でられて、彼女の方を楽しそうに見て)
その方が、女の子っぽいかなぁ……うんっ、ティア!
僕……ううん、私…ティア、になる!
(頭を撫でられて、嬉しそうにルカを見上げて)
これからは気持ちよさも楽しさも倍になるね…♪
(嬉しそうな様子にくすくすと笑い、楽しそうにして)
ティア、いい名前ね…それじゃあ、改めてよろしく、ティア♪
(少しだが見た目が変わった彼女を見つめて、頬に挨拶代わりのキスをして抱き締め)
さて、お家に帰ろっか…、ティアのお洋服用意しなきゃいけないし……
(何かを思い出したように告げて、家に帰ろうかと聞く)
うん、ほーんと…こちらこそよろしくね、ルカ…♪
(こちらからも抱きしめ返して、耳元で囁く)
ありがと……うん、ルカのおうちに。あ、そっか…ルカとおんなじになったけど、お洋服が……
(ふっと思い出したように呟いて、頷きつつもルカの方を見やって)
うふふ、はい♪
(耳元で囁かれて少しだけくすぐったかったのか、照れ笑いをしてしまい)
そうなんだよね……、お家まではこれで我慢してもらっていい?
(服を着始めるが、着る物がないティアには申し訳なさそうに謝りつつ、寒くなったときに上に着るつもりで用意したカーディガンを着せてあげて)
【ごめんなさい、そろそろ時間ですので再び凍結は可能でしょうか…】
【次は来週の水曜の夜に位になりますがいかがでしょうか……】
【大丈夫ですよ〜。今日もありがとうございました、楽しかったです♪】
【では、来週の水曜日の21時でよろしいでしょうか?】
【はい、それで問題ありませんよ?次からはお家に移動になります♪】
【私の方も楽しかったです、お相手ありがとうございました…それでは来週水曜の21時にまたお会いしましょう…それでは失礼します、おやすみなさい♪】
【では、その時間に……楽しみです、では自分も落ちますね…おやすみなさいー】
えへへ……
(恥ずかしそうにしながらも、ちゃんと目は彼女をじっと見つめるままで)
うんっ。もちろん大丈夫だよ、ルカ……ありがとう。
(そんなこと何事でもないという風に首を振ると、可憐に微笑んでみせ)
【こんばんは、今日も続きを書いてルカさんをお待ちしていますね】
【今晩は、お待たせいたしました。今夜もよろしくお願いします♪】
ありがと♪それじゃあ行こうか?
(彼女が服を着たのを確認すると、お姫様だっこをして持ち上げてそのまま家に向かって歩き出す)
まだまだ夜は長いからいっぱい歓迎しなきゃね……
(にっこりと笑い、ティアを見つめて森を歩き)
(やがて自宅が見えてそのまま抱きかかえたまま、中に入っていく)
【いえいえ、今日もよろしくです♪】
うんっ、きゃ…………うん。行こっ……ルカ!
(御姫様だっこに驚いたように彼女を見つめるも、すぐにその顔は歓迎の色に変わる)
ありがとう、いっぱい……激しく、愛してよね?私、結構いじめられるのが好きみたいだから…
(頬を染めてただ彼女を見つつ、その手を彼女にしっかりと回して)
ふふ、すっかり嬉しそうで私も嬉しいよ?
いじめられるの…か、あれ試してみよっかな?
(自室に着くと手を回して頬を赤らめているティアを優しくベッドに降ろして)
(クローゼットを開け、幾つかの洋服を取り出す)
まずはここをおしゃれしなきゃね?
(手にピンク色のレースのリボンを取り出してティアのモノに結びつけ)
(次に前側の開いたショーツを取り出して渡す)
どれでも好きなの着ていいからよ?着てから続きしよう♪
【どんな衣装かはお任せします、好きなのをどうぞ♪】
ん………ルカ……
(期待からか、ベッドに下ろされたティアはもじもじと体をよじらせはじめて)
ひ、ぁぁぁぁっ!びっくりしたぁ…ルカ…じゃ、これ…かな?
(可愛く彩られたソレの周りに全く下着の機能を果たさないショーツを穿くが、その状況を見たティアもまんざらでないようで)
これで、よーしと……どう?これ、可愛いかな……ティア?
(純白のハイニーソックス、ガーターやヘッドドレスまでもが完璧の、豪華な装飾がいくつも施されたメイド服を着て軽く回ってみる)
【では、こんな感じで♪】
ふふ、まんざらでもなさそうな表情かも…なんていうか、エロ可愛い♪
(まるで下着の機能を持たないショーツを穿いた姿に少しだけ興奮したらしく下着をなぞりモノを軽く握る)
あ、そんなのあったんだ…とっても似合ってるよ♪まるでホントのメイドさんみたい…ふふ♪
(豪華な装飾のメイド服姿のティアを見つめ、満足そうに喜んで)
(くるりと回って戻ったところを軽くキスする)
それじゃあ可愛いメイドのティア、あなたのお願い聞かせて?
(再び服を脱ぐと、ベッドに座って優しく囁く)
【了解です、とてもすてきだと思いますよ♪】
わわっ、そんなぁ…恥ずかしいよ、ルカ……//
(モノを握られると早速焦りが出たようで、彼女を困ったように見つめながら苦笑するもその目は歓迎そのもの)
ふふっ、やったぁ!気にいってもらえたみたいで本当に嬉しい、ルカ……
(目を細めて彼女を軽く抱きしめ、自分の喜びを熱く囁いた)
はい………ご主人様…本当は極度のマゾである私、メイドのティアのことを、いじめてもらいたいんです…
恥ずかしいこと漬けにされたり、ご主人様に散々意地悪されちゃったりしたいんです…!
ごめんなさい、我が儘なメイドで…でも、私…ご主人様に嘘は、つけなくて…
(床にひざまずいて、まさに主人に対する態度をとるティア。今のティアにとって、ルカは完全に目上、主人の存在に他ならなくて)
【ありがとうございます♪ 致す時、全部は脱がさないでもらっていいですか?乱れた半裸の方が好みなので…】
そんなこと言っても嬉しそうに見えるけどねえ〜?ふふっ♪
堅くしちゃってるし…
(恥ずかしいとは言いつつも嬉しそうにする表情を見逃さずに頬をぷにぷにとつつき)
とっても可愛いし、ティアは立派なふたなりっ娘になれるよ♪
(抱き締められて少し戸惑ってしまうがにっこり笑い再び頭をなでる)
あら、スイッチ入っちゃった……それじゃあ…私も、と
ふふ、メイドの分際で私にお願いするなんていい度胸ね?でもいいわ。そんなあなたが私は好きだから。
じゃあ、まずは私の前でおちんちんを扱いてごらんなさい?
そしてあなたのミルクを私に献上なさい。うまくできたらもっといじめてあげる
(ここは相手に会わせるべきだろうと考えて、ぎこちないが主人として振る舞おうと口調を変え)
(様子見もかねて自分で慰める用に命令する)
【分かりました、せっかくのメイド服ですし、そうさせていただきますよ♪】
うぅぅ…本当のこと、言わないでよぉ………//
(図星のせいですっかり恥ずかしくなってしまい、嬉しそうながらも真っ赤の顔で俯いてしまう)
えへへ………ルカさんみたいな、立派なふたなりさんになりたいなぁ…♪
(甘く、蕩け切った目でルカのことを信頼しきったように見つめる)
ありがとうございます、ご主人様…やはり、いつもご主人様はお優しい…もちろんです、かしこまりました…
(ソコを縛られている状態で献上など出来るわけもないのだが、何も知らないティアはすぐに頷いてスカートを片手で持ちあげて)
ふぁ、ぁぁぁ……!ぁ、おちんちん、すっごく気持ちいいし、もらった穴も……弄ると、すごいよぉ…!
(両方の性器をどんどん手を加速させながら扱いたり穴をピストンしたりして、腰を彼女に突き出しながらオナニーに耽っている)
(男性器がますます勃起していくにつれて、可愛らしいリボンは見た目に反して知らず知らずのうちに深く食い込んでしまい)
【どうもです♪えっと……あとは、何も知らないが故の淫語調教などはどうでしょうか…?「おちんぽ」とか、「おまんこ」とか…】
私からは教わること何もないよ?
(信頼しきっている様子にはうれしさがこみ上げるが、すこし苦笑いをしてしまい)
主たるもの、仕える者には優しくないとね。
(当の本人は縛ったことをすっかりと忘れており、自慰行為にふけるティアをじっと優しい目で見つめ)
ふふ、なんでも従ってやってしまうって、イヤらしい。あなたには恥じらいというものがないのね?
(気持ちよさそうに一心不乱に自分の性器をいじって快感を得ようとする姿にわざとらしく言い放ち、煽ってみる)
あら、ごめんなさい…おちんぽにリボンが食い込んでるのわすれてた、でもまだ外しちゃダメ、私がいいって言うまで取っちゃダメよ?
もし取ったら、いじめてあげないから。
(リボンをつけたままの方が面白いかな、と思い、冗談半分に言いながら取るなと指示する)
【了解です、適当に織り交ぜてみますね〜?】
そんなことないよー……ルカったら…
(親友と二人っきりで話をするような甘い声で、自分も苦笑を返してしまい)
本当に感謝いたします、ご主人様……ぁぁ、あぁぁ!
(彼女を尊敬に満ちた明るい視線で見つめながら、遠慮なしにはしたなく喘いでしまう)
ふぇ………ぁ、ぁぁ…!これは、あの…、うぅぅぅ……
(彼女のことに相当煽られたティアは必死に弁明しようとするが、どうしてもうまくいかない)
ふぁ、ぁぁぁ……!そんなぁ……♥う、くっ…(言われて初めてソコの痛みを意識したようで)
ぁ…ふぁ、ぁ、あぁぁぁ…♥く、はぁぁぁ、もう、ぁ、あぁぁぁぁっ……!??
(そうはいっても手の動きは加速するばかりで、早くも射精という時になってティアは初めて異常に気づく)
あれ…さっきの白いおしっこ…ミルク、でないよぉ…!でも、ご主人様に献上、ぁ…!しないとぉ…!!
(出ないことにすっかり焦ってしまい、義務感にも煽られて両手でふたつの性器を更に激しく虐めてしまうのだった)
ふふ、ありがとう♪改めて好きになっちゃった……
(褒められたのがよっぽど嬉しいのか今度はおでこに軽くキスをして微笑み)
ふふ、その声もっと聞きたいかも…遠慮なく喘ぎなさい♪
(はしたなく喘ぐ様子にさらに性的興奮を得て、見つめる)
隠さなくてもいいの、あなたはイヤらしいメイド、それだけの事だもの…
あら、出ないの?別に急がないからゆっくりでもいいのに…それとも、手伝ってあげよっか?
(一心不乱に扱くが一向に射精できない姿を見て興奮し、我慢できなくなったのかティアの先端を握り、ゆっくりと皮を剥いていく)
おちんぽこんなにして……しょうがない娘。あむっ、ちゅ…んふ……
(剥いた先端を軽く口にくわえてぺろぺろと舐めたり舌をで擦ったりして刺激していく)
ふぁ、あん!ぁぁぁ、ふぁ…く、はぁぁん…!ぁ、ふぁぁぁん!!
(彼女に言われずとも、すっかり出来上がりのティアは遠慮なく喘いでいるようで)
うん、私は……やらしい、メイド…エッチな、いじめられたがりのメイド…!
ぁ、………うん………ふ、うぅぅ、あぁぁぁぁぁ!!?
(皮を剥かれていくにつれてモノはきつそうに張りつめていき)
ぁぁ……ご主人様、そんな…汚い、ですよ…!!
(口では抵抗しつつも、腰を何回か小刻みに横に振ってしまって更なる快感を求めてしまう)
(その間にティアの手は女性器に回っていて、何回も内壁をなぞったり2本の指でピストンしたりして自分で自分を一心不乱に慰めていた)
……喘いでる姿とっても可愛いよ?
(すっかりできあがってる姿にさらに責め立てるように言葉をかけて)
あら、痛い?苦しい……出せないのってやっぱり辛い?もう少しだから我慢なさい?
(きつそうに張りつめいてるモノを更に縛り上げて、優しく告げて)
んむ……んふ、大丈夫。あなたの身体に汚いところなんてない、あなたはただ…快感に身を委ねてあえいでればいいの。私が、気持ちよくしてあげるから、そのかわりずっと私の側にいてほしいな。
んむ、ちゅうぅ……
(そういうとモノの先端を口に含み、強く吸い上げて、ティアが秘所をいじるのを確認するとそろそろか、と判断して)
(モノを縛っていたリボンをするっと取り去って、根元までくわえ込み、吸い付く)
【と、ごめんなさい。そろそろ眠たくなってきました……凍結をお願いしてもよろしいでしょうか?】
【次に来れるのは土曜の夜10時過ぎになるかもです……】
【大丈夫です、お相手ありがとうございましたー】
【それで、次なのですが…すいません、どうしても来週の金曜からしか予定が空きそうにありません…】
【本当に申し訳ないです、それでもよろしかったら凍結してもらえればと思うのですが…orz】
【こちらこそありがとうございました♪】
【それでは来週の日曜夜10時以降はいかがですか?】
【言葉足らずでした……orz】
【16日の夜10時におまちしてますね?不都合があればおっしゃって下さい♪】
【それではお先に失礼します、おやすみなさい♪】
【ごめんなさい、やっちゃっててました…】
【大丈夫ですよ。では、その日程と時間で…】
【今日も本当にありがとうございました!では、失礼します…】
【ありがとうございました、スレをお返しします】
【ほんの少しの間ですが…久しぶりに待機しますね…】
(読書をしながらくつろいでいて…)
(そばに置いたミルクと氷入りの硝子のコップ……カラン…と氷の奏でる音が時折聞こえる…)
【凄い偶然だけど、見かけたから声をかけてみるよ】
【こんばんは、お相手していただけないでしょうか?】
【一応前に出会った時の酉つけてるけど…どうかな?】
【ぁ……はい、覚えてます…】
【さとるお兄ちゃん、ですよね……?…お久しぶりです…♪】
【勿論、お相手大丈夫ですよ…♪】
【覚えていてもらえるとは光栄です】
【なんだかごちゃごちゃしているうちに破棄になってしまって申し訳ありませんでした】
【もしよければ後日談的なお話、でもどうでしょうか?】
【別のシチュで遊ぶというのも構わないです】
【やりたいシチュとかあればそれで遊ぶのもまた良いと思いますし】
【何かしたいことってありますか?】
【いえいえそんな…】
【こちらこそ、勝手なお願いをしてしまって…申し訳ありませんでした…】
【ぁ…はい…喜んで……お相手、お願いしてもいいですか…?】
【では、後日談的な感じのお話で……くつろいでいる所(
>>696)にお兄ちゃんが遠くから帰ってきて】
【話をしながらその内抱っこされて…といった甘い感じにしたいと思うのですが…如何でしょうか…?】
【書き出しは
>>696の続きからをして下さると嬉しいです…】
>>696 玲緒、ただいま
(部屋の扉を開け、大きな使い古した鞄を手にし)
(読書をする玲緒に声をかけながら扉をくぐって微笑みかける)
(ただいまという言葉以外、どう声をかけていいか、自分でもわからず)
(笑顔を作りながらそっと近づきぎゅっと玲緒を抱きしめた)
【ありがとう、じゃあこんな感じで甘い時間を楽しもう】
【エッチな展開にできるかはわからないけど、短い時間だけど楽しもう!】
…ぁっ…!…さとるお兄ちゃんっ、お帰りなさい…!
(読んでいた本を閉じて声の主を笑顔を浮かべながらみつめて)
お兄ちゃん、今度はどこに行って来たの……?
…れお、少し…寂しかったんだからね…お兄ちゃんに会えなくて……。
(抱きしめられた腕の中でそっと呟く様にいい)
お話…、どんなところに行ったか…お話してくれたら、ゆるしてあげる…。
(少し意地悪に、小さなわがままを言って)
【こちらこそ、よろしくお願いしますね…】
【はい…♪…いっぱい楽しみましょう…♪】
ちょっとお仕事でね、玲緒の写真、凄く評判が良かったんだ
それでたくさん仕事を貰ったんだけど…寂しい思いをさせてごめんな
(ぎゅっと玲緒を抱きしめながら頭を優しく撫で)
でもしばらくは一緒に居られるよ、全部片付け終わったからね
よいしょ…玲緒は何の本を読んでたんだ?
(玲緒を抱き上げ、膝の上に座らせるようにして近くのベットに腰をかける)
【ああ、よろしくね】
れおの写真…、ほんとに……?
…ううん、お兄ちゃんに会えなくて寂しかった…けど、我慢できるよ…。
お仕事だし…れおはお兄ちゃんの恋人さんだから……。
(頭を撫でられながら尻尾をゆらゆらと揺らし)
全部終わったの…?…お仕事いっぱいして疲れてない…?
ぁ……んと、ね…詩集と動物がたくさん載ってる図鑑とか…。
(さとるお兄ちゃんを気遣いながら自分がさっきまで読んでいた本の事をゆっくりと伝えて)
(読み終っていたためベッドに置いていた動物図鑑のページがめくれて猫科の動物のページが開かれた状態になっていた)
そうだな、俺と玲緒は恋人同士になったんだもんな…
だからここに俺が帰ってこれる…玲緒と出会う為にさ
(揺れる尻尾をくすぐりながら頬に口付けをし)
(抱きしめながらお腹を優しく撫でる)
ん、図鑑か…
玲緒は犬や猫は好きなのかな?
今度、一緒に動物園にでもいってみようか
(図鑑の開かれたページを見ながら玲緒の首元をくすぐって)
(玲緒の愛らしい姿にほっと心が癒されているのがわかる)
…うん…帰ってくるまで、ずっと待ってるからね…?
れおがお兄ちゃんの恋人で…お兄ちゃんの、お嫁さんに…なっても…///
(もじもじと顔を赤くしながらそう答え)
ぁ…もぅ……ん、くすぐったいよ…。
(不意に頬に口付けられると頬の赤みが増し、お腹と尻尾を撫でる手がくすぐったいらしく…身をよじり)
うん、猫も犬もどっちも好きだよ…♪
ちっちゃくてふわふわな子とか大きくていっぱいじゃれてくる子も大好き…。
(開かれたページを一緒に見ながらはしゃぐ子供の様に無邪気な笑顔を浮かべていて)
動物園って…ん、と虎とか象とか…大きな動物がいっぱいいるところ…?
行った事ないから…今度のお休みにつれてってくれるの…?
あぁ、玲緒をお嫁さんにしなきゃいけないんだ!
でもさ、お嫁さんになったら帰りを待たなくていいんじゃないかな?
一緒に、どこにでも一緒についてきてくれるんだろ?
(頬をぺろりと舌で舐めて、耳を甘噛みしながら囁き)
(おへそを弄るように指でくりくりと刺激をし)
そんな顔見せられて断れるわけないだろ?
今度の休みに一緒に行こう、玲緒が好きな動物、いっぱい見れるからさ
(無邪気にはしゃぐ様子を見せられるとぎゅっと玲緒を抱きしめ)
(抱きしめながらお尻に手を回し、ふにふにと優しくそこ揉む)
玲緒…久しぶりに玲緒の誘う姿が見たいな…
(耳を舐めながら耳に息を吹きかけ)
ゃぅぅ……でもっ…一緒に付いて行ったら、迷惑じゃない…?
…迷惑じゃ、なかったらっ…いっしょに、一緒に行きたいの…。
(耳を甘く刺激される度、体をビクンッと震わせ)
(お腹…おへそを弄る指の刺激で段々とそこより下の部分が秘かに硬くなってきて…)
…いいの…?…うん!一緒に行って動物いっぱい見て、たくさんお兄ちゃんと遊びたいっ…♪
んひぅ…うん……れおのお願い聞いてくれたんだもん……れおも、お兄ちゃんのお願い聞いてあげる……。
(嬉しそうにしていると耳に息がかかり…顔を赤らめながら小さな声でそう答えると…)
れおね、お兄ちゃんに久しぶりに抱っこして貰って…どきどきしてっ…。
…お胸とかが…熱くなってきちゃったの……おにいちゃ…もっと、……///
(ワイシャツのボタンを外すと胸元を曝け出し、幼い姿に似つかわしくないほど熱っぽい声を発し)
(下から見つめながらもじもじと足をこすり合わせている)
【えっと…服はワイシャツとスカートという事にしておきますね…】
邪魔になんてなるわけないだろ?
大切なモデルだからさ、玲緒は…
だから、一緒に仕事をすることになるのかな…色々なところでポーズをとってさ
(外でモデルになることを教えてあげながらおへそからそっと指を下に下ろし)
(硬くなって膨らんだそこをつんつんと何度かつついて)
んじゃ、次の休みの日は一緒に動物園だ!
玲緒に色々教えてもらわなきゃな、俺は動物にあんまり詳しくないからさ
(玲緒の頭をぐりぐりと撫でながら優しく頬ずりをして)
もっと…どうしたのかな?
(肌蹴た胸元から覗く小さな胸、それを見ながらそっと指を伸ばし)
(シャツの上から乳首をはさむようにして刺激をし)
もう片手はスカートの中、膨らんだそこを包むように手を置き、ぐにぐにと揉み解す)
【うん、わかったよ】
【凍結で縛り付けるのも悪いから次くらいで〆にするよ】
【眠気には勝てないみたい】
れおはさとるお兄ちゃんのモデルさんだもんね…。
だけど、お外で…えっちなポーズは…あんまりしちゃ、駄目だよ…?
…でも……ふふっ…モデルさんでお嫁さんって…何だか不思議、だけど…嬉しくて…幸せな気持ち…♪
(えっちなことは駄目、と言いながらもどこか嬉しそうな、柔らかな笑みを浮かべ)
うんっ!いっぱい勉強して、お兄ちゃんに色々教えてあげるっ…♪
楽しみだね…♪
…ぁ、ん…もっと、…ゃぅ…いっぱい触ってっ…!
会えなくて、寂しくてっ…我慢、してたから…もっといっぱいお兄ちゃんを、感じさせてっ…///
(不在中、不意に寂しくなった時のことを思い出したのか瞳に涙を浮かべ)
(もっと自分に快楽と暖かな体の熱を伝えて欲しいと言いながら、後ろを振り返り口付けを送った…)
【では、私の方はこんな感じに今回は〆にさせて頂きますね…】
【遅かったり分かりにくい部分もあったかもしれませんが…お相手して下さりありがとう御座います…♪】
玲緒はどんな景色の中に居ても凄くきれいに写るからなぁ
特にこの羽根や尻尾は月夜にぴったりなんだ
(羽根や尻尾を撫でながらぎゅtっと抱きしめ微笑み)
俺も幸せだよ、こんな幸せがずっと続けばいいな…
(頬にキスを送りながらお腹をくすぐり)
ああ、動物園に行く前に飽きちゃったりしないようにな?
そりゃないか、玲緒にたっぷりと教えてもらおうかな
お弁当も持っていこう、もちろんおやつも…な
そうだな…いっぱい感じさせてやる
俺も玲緒をもっとたくさん、いっぱい感じたいんだ…
だから、たくさん愛し合おう…
(瞳の涙を拭うように、そっと舌をはわせ)
(キスを何度も繰り返しながら玲緒の服の中に手を差し込み)
玲緒…愛してる
(玲緒の体を、愛をむさぼりながら、二人の夜は深まっていった)
【こんな感じで〆にしました】
【ちゃんとHが出来なくてごめん、それからありがとう】
【未完のままじゃ心残りだったから、これで成仏できるよw】
【それじゃ、またいつか会おう!おやすみなさい】
【はい、素敵な〆をありがとう御座います…♪】
【私こそ…ちゃんとした所までいけなくて…でも今夜も、とても楽しかったです…】
【よろしかったらまた、お相手して下さいね…?…またお会いできる日を楽しみにしていますね…♪】
【こんな遅い時間までお相手して下さりありがとう御座いました!…はい、お休みなさい…さとるお兄ちゃん…♪】
【ありがとう、とても楽しい時間に出来てよかった】
【おやすみなさい、また会う日まで】
【ごめんなさい、用事がたて込んでまして…延期してもらってもよろしいでしょうか?】
【今晩は、それはしかたがないですよ。今週なら明日と明後日なら夜は空いてますよ?それ以降なら木曜と金曜日は大丈夫です♪】
【それでは今は伝言だけで失礼しますね?】
【名前】 レイ・シルヴァント
【性別】 女
【年齢】 17
【身長】 168
【体重】 56
【3サイズ】 84/58/82
【容姿】 銀髪の肩まで少し長めのボブカットに銀の瞳の幼い顔立ちで、白いブラウスに赤いネクタイ、赤のチェックのスカートが普段着。たまに背中に天使の羽を模した飾りのついた白いワンピースを着る
【性格】 思ったことは素直に言う。決して暗くはないが時折妄執的な様子を見せ、度が過ぎるとそれしか見えなくなる。
【男性器】 勃起時18センチ、先端はピンク色でうずらの卵くらい陰嚢あり
【女性器】 張り型で無理矢理貫かれたことがありあまり得意ではない様子。
【趣味】 日向ぼっこをしながら妄想、お菓子づくり、読書
【NG】 切断、スカ(大)
【備考】 妄想癖が強いのを除けば見た目は普通の少女、周りからは理解されにくいがいつかは分かってくれる人が来るだろうと信じて待っている。
一度惚れ込んだ相手には一途だがそれ故に独占欲が強い。
【推奨】 言葉攻め、甘々プレイ、見せっこ他NG以外ならOK
【今晩はー、プロフはこんなのでいいのかしら・・とりあえずこれで登録させてもらうね。】
【それじゃあ登録ついでに少し待機させて?】
【ごめんなさい、交流スレに行ってくるよ〜】
>>716 あらあら、どんな妄想しちゃうのかしら…
何はともあれ、楽しんで頂戴?
あらら…リロミス…
スイカに塩って誰が考えたんだろねぇ・・私はあんまり好みじゃないな。
そのままが一番いい気がする。
(小さめに切ったスイカをスプーンで掬って食べている)
【今晩は〜、しばらく待機するよ?】
スイカをスプーンってかえって食べにくいんじゃないかなぁ。
【こんばんは、少し雑談でもしますか?】
だって、手で食べると服汚しちゃうよぉ〜?
別に慣れれば食べにくくないし。
(名無しさんの言うことをお構いなしにスプーンでシャリシャリと掬って食べて)
(幸せそうな表情を見せて味わっている)
【今晩は〜、よろしくお願いします♪雑談だけでいいんです?】
あ〜、まあ本人が満足ならいいけど…
種とるの面倒じゃない?
【そうですね〜、やりたいこととかあります? こちら♂なのですけど】
んふふ、これは邪道と呼ばれる種なしスイカだよ〜
(名無しさんに残っているスイカの身の部分を見せて説明して)
残ったのはジュースにでもしよっかな?
【基本的にはプロフのNGに触れなければ大丈夫ですよー、希望は・・甘々な感じがしてみたいです〜】
むむう、噂には聞いたことあるけど・・・
でも何だか味が落ちてそうな気がする。
【甘甘か〜、ふたなりさん相手に甘いのはしたことないな〜】
う〜ん、種は食べても問題ないから気にならない人はいいんだけどなぁ……
味は確かに落ちるかもなぁ。
(早速の余ったスイカをミキサーにかけて、液状にしたのを濾して、それをコップに入れて焼酎、ソーダと割ったものを出す)
【もし無理でしたら無理矢理に言っても大丈夫ですよ〜】
まあ、種を取るのも楽しみの内かもね〜。
子供のころはあれを植えたらスイカがなると思ったもんだ。
【したいのですが・・・今からだと結構遅くなりそうなんですよね】
ところがどっこい、あれだけじゃ育たないんだよね〜、まぁ…思いを馳せたっての私もあるから気持ちは分かるよ♪
フフフ……
(そう言えば昔そんな事したなぁ、とふと記憶を振り返り一人ニヤニヤと笑いながらまたスイカを口に運び)
(食べ終えた皮を片づけてくる)
【時間どうしてもかかっちゃいますからねぇ、それなら甘々雑談程度にしておきましょうか〜?お楽しみは次の機会にでも…って感じで】
思いをはせた?
(農業でもやってたのかねえ・・・あの見た目で?)
【そうですね、お願いします】
まさか〜、私がそんなこと出来るわけないでしょ?
昔取った種を土に植えたことがあるんだよ。もちろんそれでそのまま放置したら、何もできなかったよ♪
(まさか農業なんかするわけがなくて首を横に振り、くすくすと笑いながら昔の思い出を離してみて)
(のどが乾いたのか水を一口飲む)
ふふ、昔のいい思い出って奴だよ。
お兄さんにもあるでしょ?初めてえっちな本買ったときとか、あれと一緒よ。
(そんな経験だれにもあるだろう、と踏んだ上で名無しさんに聞き)
【分かりました〜、ではよろしくお願いします〜】
ああ、なるほどね。イチゴの種とか植えたっけな〜。
ただ、生ゴミから南瓜らしいものが生えたことはあったな。
いい思い出のたとえで、エッチな本って・・・
う〜ん、ローティーンの時、廃品置き場からこっそり持ち帰ったおもひでが・・・
でもそれ食べられなさそうだね、湿ったとこほっといたらキノコが生えるみたいに。
やっぱりあるんだぁ、廃品なら別に犯罪にはならないし大丈夫でしょ。
いい思い出で語れないかな?
(ニヤニヤした様子で名無しさんの頬にすり寄っていき、近くからのぞき込むように見つめて)
どうかなー、洗ったら食べれたかもね。その前に鳥に食われたけど。
うーん、まあ、いろんな意味でイイ思い出だった…のかなぁ?
(あの時読んだのがふたなり物だったんだっけ…)
いや、食べておなか壊したら大変だからそれでよかったかもしれないよ?
いつかは笑って語れるようになるんじゃないかな……んと、イヤだったら言わなくて言いけどどんなのだった?やっぱり裸が写ったやつ〜?
(先程間違えてお酒を飲んだのか目が据わっており、アルコールの匂いがかすかに漂ってきて)
(ガクガクと軽く揺らしながら絡んでくる)
ん〜、家ではとりあえず加熱すれば食べられるって言うのが…
あ〜、いや、それは、う〜んと・・・・・・って、何か匂う・・・酔ってる?
未成年の癖に…
私は食べないと思うなぁ……美味しいどうかも分からないならなおさらだし。
酔ってまへんよ〜、飲んだのは水だしぃ、ほらぁ〜。
わらひ未成年なんだよ〜?
(呂律の回らない様子で否定しながら、テーブルに置いた水の入ったコップを見せて、名無しさんに飲ませようと近づける)
う〜ん、そうなのか…もったいない精神が行き届いた家だったからなぁ…
(これは…完全に酔ってるな…)
いやいやいや、飲んだならなんで水がコップに残ってるのかな。
【ゴメンなさい、少し電話があって遅くなりましたorz】
勿体ない精神はいいと思うよ〜、私も必要以上には買わないようにしてるし。ご飯は残さずに食べるからね♪
(まるで誇らしげにVサインをして見せて名無しさんに語って)
そ、それは飲みかけらもん…これから残った分飲むもん!
(名無しさんの言ったことがカンに触ったのか、再びお酒の入ったコップをとり飲もうとする)
いや、それはどちらかと言うと当たり前と言うか…
うちのもったいない精神はこう、消費期限の二週間くらいなら過ぎても無視とか、
冷蔵庫のすみに消費期限が年単位で過ぎたチョコがあったり…なんかちがうか?
あーまてまてまて、またそっちはお酒……
(レイからコップを取って、自分で飲む)
に、二週間?私は期限が過ぎて5日位までには全部食べてるよ?
年単位過ぎたチョコ、それは無理かなぁ。ハハハ……
(年単位という言葉を聞いてさすがにそれは無理だと首を横に振り、軽く苦笑いをする)
水でしょ〜それ、ふふふ〜♪それで酔うわけないじゃんさ〜
(名無しさんが酒を飲む様子にそれは水じゃないかと笑い、軽くからかってみる)
まあ、流石に年の方は発覚してすぐ廃棄処分になったけど…
あと、発酵食品は期限切れしてから食べるのが基本だったなぁ…(遠い目)
いや〜、これは…(きつめの酒だったのか、アルコールに弱いのか、顔が赤らんでくる)
発酵食品は切れてからって、それ凄すぎるよ?
(そこまでは自分は真似できないと思い、驚いてしまう)
ふぇ?そ、それお酒だったの〜!
しまった、お水と間違えちゃったよ〜
まちがえ………ちゃ………ZZZZZ
(顔が赤らむ名無しさんを見つめてお酒だと初めてわかり慌ててしまい)
(やがてその場に突っ伏してしまい、しずかに寝息を立ててしまうのであった)
【ゴメンなさい、眠気がきちゃいましたのでこの辺りで締めさせて下さい〜】
【長時間お相手ありがとうございました、楽しんでいただけたのなら幸いです。おやすみなさい♪】
うん、自分でもそう思う。けど家の母親がね…
…おやおや、やはり未成年にお酒はきついかな。
(頭を撫で、寝床まで抱えて連れて行くことにする)
【もう遅いですしね、お休みなさい〜。以下空きです】
>>715 【遅くなってすいません。では…明日、金曜の21時からではどうでしょうか?】
【それでは、お返事をお待ちしていますね…失礼します♪】
【ありがとうございました、伝言にスレをお借りしました】
【うわぁ…ぎりぎりになっちゃったorz】
>>745 【ぎりぎりになってごめんなさい、いまからしばらく待機しますのでよかったら声をかけて下さい、ほんとにごめんなさい…orz】
【やっぱり連絡出来なかったのは痛かったかな……】
【一旦失礼しますね?今夜がダメだった場合次は日曜の22時はいかがでしょうか?】
【またその頃にきてみますね?】
【おはようございます、連絡だけ…】
>>745 【ごめんなさい、今夜は都合が悪くなってしまったので来られなくなりました…orz】
【明日の21時からはいかがでしょうか、もし無理ならまたお会いしたときにか破棄という形でも構いません…それでは伝言だけで失礼しますorz】
【少しの間ですが…待機します…】
【…よろしければお話等、どうぞ…】
【ちょっと用事が出来てしまったので…】
【今夜はこれで失礼します…orz】
>>748 【ゾラさんの事、私も…忘れてないですから…】
【私のことも忘れないでいて下さるなら嬉しいです…いつかまた、お相手して下さいね…♪】
752 :
名無しさん@ピンキー:2009/08/23(日) 21:07:58 ID:t0Vo55xn
あらら
>>749 【また連絡が遅くなってしまいました…orz】
【それで多分大丈夫ですよ、ギリギリになってしまいましたが…一応、その時間にお待ちしていますね】
【それでは、一旦失礼致します…】
【それでは、しばらくルカさんを待機させて下さい…】
【今晩は、お待たせいたしました……orz】
【余り長居は出来ませんが今夜もよろしくお願いします…
は、ぁぁぁ…!ありがとうございます、ご主人様……♪
(彼女の言葉によってティアは更に煽られて、嬉しそうに頬を染める)
あぁぁぁぁっ…!すっごく、辛くって…苦しいです…!
(大事な部分を更にきつく締め上げられ、顔を歪めつつも先走りをだらだらとはしたなく垂らして)
ごしゅじん、さま…はい……かしこまり、ました…
勿論です、私は、ずっとご主人様の傍に、常に仕えさせて頂きます…!
ふぁ、ぁ、ぁぁぁっ!来ます、ご主人様…私、出ちゃいます…!
(自分も秘所を激しく内部まで弄びながら、強く吸われた瞬間、ついに絶頂を迎える)
(腰をゆるく動かしながら、未だ濃厚なままの精液が元気よくルカの口内に叩きつけられてしまった)
【大丈夫ですよー。それでは、今日もよろしくお願いしますね】
もう、そんなに嬉しいの?何だったら何度でも言ってあげるよ♪
(今度は妖しい笑いを浮かべて耳元に囁いて)
ふふ、あんまりおちんちんいじめちゃ可哀想かな…?
(先走りを指で掬い口に運び、ピンと指で弾いたりして刺激を再び与えてゆがむ表情を見てクスクス笑う)
んむ……ちゅ…それじゃあ、頂こうかしら…んむっ、んふっ!
(秘所をいじる手にあわせて自分もいじってあげて、縛っていた部分を指で撫でて)
(口内に注がれる故意精液を受け止めて、先端を軽く噛みながらゆっくりと飲み下していく)
ふふ、ごちそうさま♪今度はティアが私にする番ね?
(射精を終えたティアのモノを扱きながら優しい瞳を向けて、好きにしていいと告げる)
【目安が0時位ですが、よろしくお願いします♪】
ぁ、ぁ…もうっ、ご主人様ぁ…!
(中途半端な刺激に、彼女を見て不満の声を上げる)
ふぁ、ぁ、ぁぁぁっ!?
(射精の最中もモノへの刺激が絶えず、思い切り最後の一滴まで絞られてしまう)
はぁ……私のおちんぽ、すっごく良くしてもらっちゃったぁ…♪
(そう言うと、好意に甘えて彼女の陰部の方に顔を下ろして頬を摺り寄せる)
わぁ、やっぱりルカのはおっきい……それじゃ、ルカのおちんぽ…気持ちよく、させるね?
どうすればルカが一番喜べるのか…私に、教えてね…
(片手で余る竿の一部を右手でそっと握ると、間近に見ながら上下にゆっくり扱き始めた)
んむっ…ふぅ…、とっても濃いの出しちゃったみたいだね…
(顔にもたくさんかかった状態で口元を拭い、にっこりと笑い頭を撫でて)
とっても気持ち良かったみたいでよかった♪
えっと、私のを気持ち良くしてくれるんだ……それじゃ、ティアに舐めてもらおっかな?
ティアのするのはみんな気持ちいいと思うよ?
(頬の感触がモノに当たり軽く感じてしまいモノをひくひくとさせて)
(少し恥ずかしながら言いつつ扱かれたモノからは先走りがたらたらと垂れはじめて、ドクドクと脈動を伝える)
わ…なんか、すっごくエッチに見える…ルカ…
(微笑んで、上目遣いに彼女を見上げる)
ねえ、ルカ……私が出した白いの、何ていうの…?ごめんね、全然知らないから…
うん、ありがとう…ルカ♪
ルカも気持ちよくなれればいいんだけど…。それじゃ、やってみるね。
(恐る恐る亀頭を口内に含み、軽くピストンしながら先走りを舐めとっていく)
ふぁ………このとーむぇい、な…の、も…おい、ひぃ…♪
これ、ティアが出したんだよ?えっちぃでしょ……
えっと、ティアが出したのは精液、本当は男の子にしか出せないものだよ?
(顔に付いた精液を拭いて、ティアに説明をして指に残ったのをティアの口元に運び)
う、うん…無理はしないでね?
ああぁ、ふあぁん…先っぽが食べられちゃうっ…
(先端を口に含まれ、先走りを垂らしながら快感に顔を歪めて、身体を震えさせて)(ティアの頭を軽く撫でて彼女の愛撫を見守り)
本当、なんか…すっごく、エッチになっちゃうよ…
せー、えき…ね。なんか、結構フクザツな味…これが、大人な、エッチな味…?
うん、だったら…大きくて大人なルカの方が、エッチな精液、出せるのかな…?
(クスッと、ルカに健気に微笑みかけて)
だい、りょう、ぶ………ん、じゅ、じゅる…
(右手をルカの秘部に延ばして、少しずつ指を入れて解しながら)
(今度は竿の部分まで徐々に深く咥え始め、口をすぼめながら咥内全体で彼女のそれを扱き上げるようにがんばっていて)
んと、それはどうかな……えっちなのに年齢は関係ないと思うし…
でも、私のは自信があるかな、なんて…ね…♪
(健気に微笑む様子に少し照れくさそうに返して)
ん、んふぁ……ちょ、ちょっと?ホントに初めて?そ、そんなとこも…ひぁっ!
(既に秘所からも愛液が漏れていて入り口に指がすんなりと入っていき、膝がガクガクと震えて)
(今度は深くくわえられてしまい、口内で扱かれる感覚に無意識に腰を動かして口内でぴくぴくと震わせる)
だって、ルカの方がすっごく素敵だし…
ほーら、やっぱり♪ルカの方が、多分すごいと思うよ?
ん、じゅ、じゅるっ…、ル、ファ…もっと、ひ、もち、良く…!
(ルカの喘ぎ具合を見て、指を増やしてピストンの勢いを更に増していく)
(水音を派手に上げながら、何回も口を早く動かして、さらに彼女の亀頭を遠慮なく小さな口で吸い上げて)
そうかな…?私よりも凄い人っているかもよ?
ふぁっ、あ……そんなに激しく吸っちゃ…だ、ダメ…でちゃうぅ…ふあぁ、ひぁっ、ふひゃあぁっ!
(指が増えると気持ちいいと言うかわりに、指を締め付けて)
(何度も口を動かす姿に次第に腰を激しく動かしてしまい、とうとう限界がきたのか一番奥までくわえさせて精液をびゅくびゅくと口内に放っていく)
ご、ごめん……苦しくなかった…?
ん、ん……!!じゅ、じゅぅぅぅっ…!ぐ、んぐ……
(指が締め付けられて、彼女が絶頂に達すると雪崩れ込む精液を必死に飲み込もうとするが)
……!?んぐ…げほっ、げほっ…
(予想以上の勢いと量に圧倒され、咥内に入りきらずに途中で咽て口を離してしまった)
ごめん、ルカ………でも、ルカの精液…うん、すっごく濃くて美味しいよ♪
(口を離してからもなお射精を顔に受けて、目を細めて顔にかかった精液を掬って舐めとっていく)
あ、大丈夫!?
(自分よりも小さな娘が、自分の精液を受け止められるはずがなく)
(むせて口を離してしまう様子に少々心配になってしまって慌てて声をかけて)
謝らなくていいよ、ティアはこんなの初めてなんだし……私が無理させたんだもん…
(謝る様子に首を横に振って、頭を撫でてあげ申し訳なさそうに謝り)
(真っ白になった顔を見つめて、頬をモノで軽くなぞってみて)
私の精液、気に入ってくれたみたいで良かった♪
ん……うん、大丈夫!
(やがて、ようやくルカの射精が止まると微笑んで頷いてみせる)
でも………すっごく、良かった。ルカのおちんぽと精液、すっごく…私に、合ってるみたいだったから。
(安心させようと軽く彼女を抱きしめて、全然気にしていない様子を表し)
ふぁ、ぁ…だから、ルカ………大分慣れたから、もっと…私のこと、イジめて…くれる?
やっぱり精液とかも相性があるのかな…?
私のが凄く合ってるなんて、そう言われたらもっとあげたくなっちゃうかも……ふふ
(気にしてない様子に少し安堵の表情を浮かべ、自分の精液が合っているという言葉に少し嬉しそうにする)
えっ……いじめて欲しいの?それじゃあ、どんなことされたい?事によっては聞いてあげるよ♪
(いじめて欲しい、そう聞くとどんなことをしようかと考えながらティアにわざとらしく聞いてみる)
あるって、私は思うな…だって、こんなに気持ち良いんだもん♪
(お互いに見つめあいながら、仲良く笑いあう)
ん……ルカの意地悪…♪(彼女を軽く小突くが、それもまんざらでないようで)
私、本当に…恥ずかしいの、大好きみたいだから…ルカに、意地悪でサドに、SMみたいなエッチなお仕置き…されてみたいかな。
そんなルカに…私、開発されて、マゾな変態、に…されちゃいたいかも…♪どう、かな…?
(もじもじして、恥ずかしそうにしながらも率直に自分の希望を打ち明けて)
お互いが気持ち良かったら相性がいい……てことだろうな、多分。
(なぜか妙に納得した様子で笑いながら、手を叩いてみる)
いたた、意地悪して欲しいっていったのは誰よ……もう♪
(軽く叩かれた頭を押さえて笑いながら聞き返して)
ふむふむ、ティアはそんな願望があるんだ、私に意地悪な事されて開発なんて…イヤらしいな。でも面白そうかも♪
そうだね、あえて処女は残しとこうかな…ウフフ♪
(もじもじと恥ずかしそうにする様子にまんざらでもない表情を見せて笑い、彼女の要求を聞き入れ)
(後ろに回って指をお尻に入れて中をくにくにとかき回し)
【ごめんなさい、時間の前ですが眠気が来ちゃいまして…もう少ししてあげたいですし凍結は可能でしょうか…?すみませんorz】
【大丈夫ですよ、寧ろこちらの方からお願いしたいです♪】
【次なのですが、水曜日の22時〜、木曜以降でしたら21時からが大丈夫そうですが…ルカさんの都合はいかがでしょうか?】
【そうですね、待た少し遅くなりますが金曜の21時からはいかがでしょうか……】
【少し遅くなっちゃいますけれど…】
【すいません、金曜でしたら確か22時からでないと予定が空きそうにありません…】
【ごめんなさい、金曜の22時からでもよろしいでしょうか…?orz】
【分かりました、それでは金曜の22時からで……そのときにまた顔を出しますね♪】
【もし予定が変わってしまったらまた連絡いただけると助かります…私の方も今度は早めにしますので】
【それでは今夜はありがとうございました♪楽しかったです、ではお先にお休みなさい♪】
【分かりました、それではその予定で居ますねー】
【ルカさんも、予定が変わりましたら遠慮なく教えてくださいね】
【今日も、本当にありがとうございました♪それでは、お休みなさい…】
【ありがとうございました、スレをお返しします】
にゃあ、ひさしぶりにゃぁ〜。誰かいるかにゃ?
にゃう、帰るにゃ、またにゃー。
>>776 【今晩は、伝言だけ失礼します……】
【申し訳ありません、予定より1時間ほど遅れてしまいそうです…急な連絡でごめんなさい。それでは伝言だけで失礼します…orz】
【ただいま、失礼しました。やっと帰還です……orz】
【それではしばらくティアさんを待機しますね?】
【予定がつかなくなってしまったのでしょうか……申し訳ありませんが、いったん様子見で落ちますね……】
【また来れたら来るかもです…】
【ごめんなさい、急に予定が入ってしまって…申し訳なかったです】
【これからの予定もちょっと不確定なので、今回は破棄してもらってもいいでしょうか…?】
【失礼しました、一言だけお借りしました】
【今晩は、です…少しの間になりますが…待機しますね…】
にゃうにゃう、れおおねーちゃんにゃー♪
こんばんにゃー。
ぁ…ミィちゃん…♪
久しぶりだね…元気だった…?
【お久しぶりですー。短い時間になってしまうかもしれませんがよろしくお願いしますね…♪】
【なにかトラブルでもあったのでしょうか……】
【もしまた見かけたらお声をかけて頂けると嬉しいです…♪】
【少し早いですが…今夜はこれで失礼しますね…】
ふにゃっ、ごめんにゃ、なんか繋げなくなってたにゃ……ミィも落ちるにゃ。
れおおねーちゃん、ほんとごめんにゃ。
こんばんにゃー、誰かいるかにゃ? しかし昨日は不覚だったにゃ。今日は急に繋げなくなることがないように祈るにゃ。
ふわ、もう眠くなっちゃったにゃ、寝るにゃ、またにゃー。
こんばんにゃー、ちょっとお邪魔するにゃん。
にゃあ、帰るにゃー。またにゃー。
にゃー、今日もお邪魔するにゃー。誰か来ないかにゃー。
っ【バニラアイス】
にゃー。大好きなアイスにゃー♪ 名無しさんありがとーにゃー♪
あむあむ、ぺろぺろ……。
(いやらしい舌使いでアイスをぺろぺろする)
そんなに慌てなくてもアイスは逃げないよ
ほら、もうこんなにしちゃって……
(口元のアイスをハンカチで拭う)
……
(アイスを舐める舌の動きに股間が反応してしまい内股前屈みに)
えへへ、アイス大好きだからついやっちゃったにゃ。
うにゅ……拭ってくれてありがとうにゃぁ。
お礼に……名無しさんのおちんちんもぺろぺろしてあげようかにゃ?
ええ!?
い、いいの…
(ダイレクトな言葉に真っ赤になる)
それじゃあその……
お願いしていい?
(恥ずかしそうにズボンとパンツを脱ぐ)
(股間にはこれまた恥ずかしくて皮に籠ったペニスが勃起している)
んふふ、かわいいにゃ……。
(幼い顔に似合わない、淫猥な笑みを浮かべて、名無しさんのペニスを剥いて)
(いきなり先端をぺろぺろする。)
ぺろぺろ、ちゅぱちゅぱ……ん、美味しいにゃ……。
ひゃあ!!
(皮を剥かれて声を上げる)
(桃色の綺麗な亀頭が姿を見せる)
あっ!はううっ!!
き、気持ちいい…ああっ!!
(舌で舐められると鈴口から我慢汁が溢れるように出てくる)
もう、だめ…
(早くもドクドクト脈打ち発射態勢に入ろうとする)
ん、出してにゃあ、ミィが全部飲んであげるにゃ♪
あむ、ちゅうううう……ちゅうちゅう。
(しっかり咥え込むと、強く吸う)
あはああっっ!!
(咥えられると情けない声で喘ぐ)
これすごいよぉ…あああ、出ちゃう!!出ちゃう!!
ふあああああああっっっ!!
(強烈な吸引に導かれて射精)
(精液がとめどなく噴出する)
ん、あむう、ちゅうう……ぷはぁ……。
(あんまりいっぱい出るので飲みきれず)
にゃうううっ……。
(顔にもいっぱいかかっちゃう)
うああああ……
(呆けた表情のまま尻餅をつく)
す、すごかった…
こんなに気持ちのいいのは初めてだよ…
えへへ、そう言ってくれると嬉しいのにゃ。
にゃぁ、そしてもっと気持ちよくしてあげたかったけど、そろそろご飯なのにゃ……。
またなのにゃー。
(中途半端でごめんにゃー)
ううん、もう大満足だよ
それじゃあね〜
>>787 【そうだったんだ…ううん、私こそ…ごめんね…】
【また今度、お話しようね…♪】
【少しの間ですが…待機します…】
薬で寝かせてイタズラとかしてみたい
もしくは膝に乗せてイチャイチャしながら軽めにエッチとか
【あまり長い時間はお相手できないかも知れませんが…それでもよろしければ…♪】
【ちなみに男性と女性、どちらですか…?】
じゃあとりあえずそちらの落ちる時間までで
こちらは男だけど、嫌だったら無理にとは言わないよ
内容は前者でいい? 和姦風のががよければ後者でもいいけど
【無理を言ってすみません…】
【では、前者で…えっと…顔見知りの仲のいいお兄さんという設定にさせて頂いてもいいでしょうか…?】
【もし大丈夫でしたら書き出しの方もお願いできますでしょうか…orz】
【知り合いの方がいいのか。分かったよ。】
【尻尾とか羽根の事は知らない方がいいのかな? 知り合いなら知ってても良さそうだけど】
【脱がせた時に気づいて、それをネタに色々要求したり…とかいった展開でいいのかな】
(図書館で知り合い仲良くなった可愛らしい少女・玲緒がある日宿題で分からない所があるというので)
(丁度いい機会とばかりに自宅に招き勉強を見てあげる事に。しかし、無垢で無防備な少女に邪な心を抱き始め…)
ふぅ、これで大体解ったかな…? 疲れたかい、玲緒ちゃん。
(ソファに座る少女の小さな肩に隣からさり気なく手を置いて問いかけ、そうしながら気づかれない様に胸元を覗き込む)
ちょっと休憩しようか? 飲み物取ってくるからのんびりしてて。
(一旦席を立つと少女を残して台所に向かい、オレンジジュースを2つのコップに注いだ後
良心が咎めるのを感じながらも邪心を抑え切れずに片方のコップに睡眠薬を混ぜると盆に載せたそれを持って
部屋に戻っていく)
【こんな感じでいい?】
【はい、じゃあ…普段は隠していて…という感じで…】
(偶然図書館で知り合ったお兄さんの所へ勉強を教えて貰いにやってきて…)
(熱心に、わかり易い教え方のおかげで勉強も進み…)
ん、ちょっとだけ難しかったとこもあったけど…お兄さんの教え方が上手いから…ちゃんとわかったよ…♪
(肩に置かれた大きくて優しい手ににこっと笑みを浮かべ)
…ぁ…うん…、
(台所に向かう背を見送るともの珍しそうに部屋の中を眺め)
ん、お帰り…お兄さん…♪
(やがて台所から戻ったお兄さんと、お盆に載ったオレンジ色の飲み物をみて)
オレンジジュース、好きなの…覚えててくれたの…?
【はい…ありがとう御座います…♪】
【お相手、よろしくお願いしますね…】
>>812 【ああ、よろしく】
【出来れば丁寧にイタズラしてあげたいけど、急いだ方が良ければペース速めるよ】
【服装は…そちらは制服かな? こちらはまあTシャツとズボンみたいなラフな格好で、一人暮らしの大学生くらいかな】
【他に細かいこと決めたければ言ってくれ】
ああ、とっても喜んで、美味しそうに飲んでたからね。勿論覚えてるよ。
さあ、喉渇いたろう? お菓子もあるから遠慮なくどうぞ。
………
(何も疑わず喜んでいる玲緒に再び良心の呵責を覚えつつも睡眠薬の入った方のコップを少女に差出し、
別のお皿に盛ったお菓子もテーブルに置いて勧めながら再び隣に腰掛けると、
しばらく雑談をしながら玲緒の様子の変化を見守る)
【んと、場合によっては凍結も可能ですので…】
【こちらの服はプロフ通りの制服風のものということで…】
前に貰ったオレンジジュース、甘くて少しだけすっぱくて…美味しかったから。
…うんっ!…じゃあ、頂きます…♪
(差し出されたコップを両手で持ちながらコクコクと小さく喉を鳴らしながら飲んで行き…)
(お菓子を食べたり、お話をしたりしながら…やがてオレンジジュースをすべて飲み終え)
……ん、っ…ふぁ…いっぱい勉強、したからかな…少し眠く、なってきちゃった……。
(しばらく雑談をしているとふと、眠気がやってきて…)
(目を擦ったりして眠気を紛らわせようとするのだが……しだいに瞼が閉じてしまい…)
(…小さな寝息を立てながら隣にいるお兄さんの肩に体を預けてしまう)
>>814 あれ…どうしたんだい? 玲緒ちゃん…おっきな欠伸して、眠くなっちゃった?
うーんそっか、じゃあ…構わないから、少し眠って行きなよ。きっと疲れちゃったんだね…
遅くなりそうだったら起こしてあげるからさ…あ、ベッド行く? 玲緒ちゃん…? もう、寝ちゃった…?
(何も知らずにジュースを飲み終えた玲緒が暫くして眠たそうな素振りをし始めたのを観察しながら
そ知らぬ態度で声をかけ、遠慮なく眠れる様に優しい声で囁き掛けると、とうとうこちらに頭を預けて
すやすやと寝息を立て始めた無防備な寝顔を鑑賞し、薬の効き具合を確かめる様に何度か呼びかけ)
玲緒ちゃーん…? …玲緒ちゃん…おやすみ…
ごめんね、こんな事して…玲緒ちゃん…可愛いよ、玲緒ちゃんの寝顔…ちゅっ…
…もう、起きないかな…? 触っても…
………
(何度呼びかけても目覚めない玲緒にすっかり薬が効いているのを確かめると、
申し訳無さそうに謝りながらそっと小さな肩を抱き寄せてその無垢な寝顔をじっくり鑑賞し、
額の髪をかき分けて軽くキスをし、それでも目を覚まさない少女に欲望が抑えきれず、
しかしまだ用心深くそっと手を伸ばして制服の胸元に触れ、衣服の上からその僅かな膨らみの形や
柔らかさを少女の眠りを妨げない様にと遠慮がちに軽く撫で回し始める)
【じゃあ、今日の内容で問題なかったら凍結にして貰おうかな。無理しなくてもいいので今日で〆でもいいよ】
……すー…すー………。
(薬が良く効いているらしく、穏やかな寝息を漏らしながら眠っていて…)
…っ……すぅ…すぅ……。
(規則正しく上下して動く胸に手が触れ撫でられるとほんの僅かに体がぴくんと反応するが…目覚める事は無く)
(だが、撫でられる度に体は反応を示し熱を含んだ小さな声が聞こえるようになってくる…)
【えっと…この後はベッドにお姫様抱っこで運んでもらってさらに…という風に進めていけたら…】
【それから……もう少しその…したい、ので…今日は凍結にさせて頂いてもよろしいでしょうか…?】
【あ、こちらはまだ時間あるけど、もう凍結にする? とりあえず次レスは書くよ】
【今の場面でもう少し服や下着の上からイタズラとかしてから、ベッドに運んで1枚ずつ剥いていく…みたいな流れにしようかと思ったんだけど】
【即ベッドの方が良ければそうするよ】
【時間の方がちょっと厳しいので…今日はこの辺で…すみません…orz】
【ぁ…ベッドにはお姫様抱っこで、というだけで少し悪戯されてから違和感を感じて…といった流れにしましょうか…】
【ベッドで尻尾とか羽根とか…ふたなりだという事とかを知る…って感じでしょうかね…】
【解凍についてですが…ご都合の方は如何ですか…?】
【私の方は時間は夜の8時頃からで早ければ明日か明後日頃の夜は大丈夫ですが…】
【それと…申し訳ないのですけど…トリップを付けて下さると嬉しいのですが…】
>>816 っ…起きない、かな…? 大丈夫、か…まあ、まだ起きても言い訳は出来るけど…これ以上は…どうしようかな、ホントに…
(まだまだ幼さの残る胸の膨らみに触れた瞬間少女の身体がビクッと反応したのを感じてハッとなり手を止め、
不安そうに寝顔を伺うが、目の前の誘惑には勝てずに再び愛撫の手を動かし始め)
…まだ、小さいね…玲緒ちゃんの…でも、柔らかい…温かくて…これが、玲緒ちゃんの…おっぱい、なんだね…?
ん…さっきより、ほっぺが赤くなってる様な…どうしたのかな? もしかして、感じてる…?
おっぱい触られて、気持ちいいのかい、玲緒ちゃん…? ああ、何かピクピクッて反応してるなあ。可愛い…
声も、出ちゃってるのかな…はあ、玲緒ちゃん…
(小さいながらも手の動きに合わせて衣服の下で柔らかく形を変える玲緒の胸の感触に次第に夢中になり、
遠慮がちに撫で摩る動きから少しずつ大胆に強めに揉む様な愛撫に変えていきながら眠り続ける少女の耳元に
優しく囁き掛け、愛撫に反応して次第に頬をうっすら染め小さく甘い声を漏らし始めた様を見ていると堪らなくなり)
………こっちは、どうなってるのかな…? ちょっと、触らせてね…?
(胸だけでは満足出来なくなった手を今度は下腹部に伸ばし、制服のスカートの裾から突き出た両膝をそっと押さえて
緩く開かせるとその間、スカートの内部に手を潜り込ませ、すべすべした暖かな内腿をゆっくり撫で回しながら
次第にその手を少女の両脚の付け根へと伸ばしていく)
【はい、じゃあ今日はここまでで】
【そうだね、じゃあこんな感じで…イタズラ続けて、途中で尻尾とかに気づいてベッドでハッキリ確かめるという流れにすればいいかな】
【写真とか動画も撮っちゃおうと思ってるけど…眠ったまま一度最後までされちゃうのと、途中で起きて秘密を盾に好きにされちゃうのとどっちが好きかな?】
【あと少し縛ったりとか、お尻の方をイタズラされたりするのは大丈夫?まああんまり欲張らない方向で行くけど】
【次の予定は、こちらも3・4日の夜は大丈夫だと思うよ。20時は間に合わないかも…21時前くらいになるかなー多分】
【その時間でよければまたお願いするよ】
【トリップも付けて頂いてありがとう御座います…♪】
【んと、どっちも好き…ですが…今回は後者の…途中で目が覚めて…といった方で…///】
【少しだけでしたらお尻や縛りとかも大丈夫だとおもいます…そこは流れによって、ですかね…】
【では4日の夜…んと、20時〜21時位にまたこちらに来てみます…】
【もしも…という事は恐らく無いと思いますが…その連絡もこちらに…】
【今夜はお相手して下さりありがとう御座いました…♪】
【遅かったり分かり辛かったりするかもしれませんが…またお相手、よろしくお願いします…!】
【では…すみませんがお先に失礼させて頂きますね…orz】
【とても楽しかったです…次もよろしくお願いします…お兄さん…♪】
【おやすみなさい…】
>>820 【こちらも楽しかったよ。まだ始まったばかりだけど、満足して貰えるように頑張るので4日の続きでもよろしく】
【じゃあ次回は適当な所で目を覚まして貰おうかな。軽くイカせてその拍子に起きる事にするか、ベッドに恥ずかしい格好で縛り付けて】
【起きた玲緒ちゃんにイタズラしながら快楽を餌に服従させてそのまま犯しちゃうとか…】
【あと、元通り服を着せてから起こして、寝てる間に撮った恥ずかしい写真とかで脅迫して目の前でストリップとかご奉仕させるとかでもいいかな】
【個人的な趣味だとお漏らし姿も見てみたいけど、プロフにスカ禁止ってあるからこれは多分ダメかな…】
【では、こちらもこれで落ちるよ。お相手有難う】
【おやすみ】
【今晩は、まずは伝言を……】
>>782 【急に忙しかったので返事がものすごく遅れてしまいましたごめんなさい、破棄の件了解しました。また別の機会にお相手をしていただけたら嬉しいです…orz】
【それでは、少し待機してみます……】
>>822 【お久しぶり?…元気にしてた?】
【本当は以前の続きを…と思ったけど…時間経ちすぎてるし、とりあえず、あれはアレで終わった事にしておいたほうがいいと思うんだけど?】
>>823 【今晩は、えと…かなり前のななしさんでしたっけ……?】
【時間が経ちすぎてるならそこで一旦区切った方が良さそうですね……基本的にはお任せします♪】
>>824 【名前、入れるの忘れてたわ…】
【その様子だと私と何したかも忘れてそうね…フフフ…】
>>825 【あ、ゾラさんでしたか…失礼しました。まぁ、あれはあれで一応区切って仕切り直ししましょうか】
【えと、一応覚えてますよ♪で、どんなシチュにします?】
>>826 【ええっと…
悩みあぐねいてたら、こんな時間…
ごめんなさいね】
【とりあえず【】無しでご挨拶しなきゃね?】
ウフフ…
久しぶりねぇ?
(いきなりルカの背後から抱きしめる。しかも今しがた外に居て汗を拭いてないままに…)
私が暫く外出してた間に誰と交わったのかしら?
>>827 【いえいえ、お気になさらずに♪】
ふぁっ、誰?あ……ゾラさんか…
(ふと後ろから抱きしめられて少しビクっとなり身がすくむが声を聞くと知っている人で安心し)
(後ろを振り向くと笑顔で挨拶を返して)
え、えっと……私も寂しくなるときありますから…ダメですか?
それから、お風呂入ってますよ♪
(汗びっしょりの姿にタオルを出して拭いてあげて優しく微笑み)
>>828 【なんか挨拶だけになりそうな…でもお願いしますね】
フフフ…
「許さない」
って言ったら、どんな顔をするのかしら?
クスクス…冗談よ?
ただいま?
(まだ汗や汚れが拭い取れてないまま改めて抱き寄せキスをする)
(よく見ると彼女の体には傷跡や打撲の跡が…)
え、そ…それは困ったな……
(許さない、と言われると頭を軽く噛きながら困った様子を見せて言い)
あ、はい。お帰りなさい……
ゾラさん、どしたんです、この傷
(抱き寄せてキスをする様子に少し照れてしまうが自分も返して)
(ふと目に入った身体をは傷や打撲の跡がついていたのをみて、思わず股間の辺りにも触ってみる)
【遅くなってごめんなさい、それではよろしくお願いします♪】
>>830 ウフフ…
これ?
東の山奥の悪い魔女を懲らしめにね?
大変だったのよ?
ケルベロスに襲われたり、
魔女に何度も犯されたり…
(股間の辺りは激しい性交の跡が…乾いた精液や愛液が付着したままで)
あん…そんな所触ったら…
勃起しちゃう…
(瞬く間に汚れた男性器が勃起し)
【大丈夫ですか?】
>>830 ウフフ…
これ?
東の山奥の悪い魔女を懲らしめにね?
大変だったのよ?
ケルベロスに襲われたり、
魔女に何度も犯されたり…
(股間の辺りは激しい性交の跡が…乾いた精液や愛液が付着したままで)
あん…そんな所触ったら…
勃起しちゃう…
(瞬く間に汚れた男性器が勃起し)
【大丈夫ですか?】
【なんか二回書き込んだみたいね…ごめんなさい…私自体大丈夫かしら(苦笑)】
魔女を懲らしめに行ってきたんですか…
で、でもこのままでよく帰って来れましたね…
(生々しい傷跡と、股間にある激しい事後の跡に少し違和感を覚えつつ、目を見やり)
あら、また簡単に立っちゃった……ここはいつも元気なんですね。
……私の方も…
(かちかちに勃起したゾラさんのモノを握ったりしていじり)
(自分からも下着を脱いで、まだ勃起してないそれを見せる)
【遅くなってごめんなさい、よかったら日を改めて仕切り直ししますよ?】
>>834 後ろから人狼とで搾り出そうとしてたみたいだけど…
魔女達のほうが果てちゃってね…
フフフ…アナタを見て勃起しちゃった…
(ルカの鈴口と自らのをキスさせれば、先端から透明なシロップを噴き出し)
ねぇ…アナタの身体で私の汚れた身体を浄めて…私の中にぶちまかれたモノを掻き出してくれないかしら?
(ルカと自らの竿を扱きながらルカの手を自らの秘所に差し入れれば、ボタボタと半ばゼリー状の汁が…)
【一度消してしまいました…
やはり遅いので一旦終了させていいでしょうか。(後は朝まで二人絡み合い…で締めて)】
【ごめんなさい、寝てしまいました……やっぱり無理をするもんじゃないですね……】
【それでは一旦ここで区切って、また別の機会に…大変失礼いたしましたorz】
【それではまた……】
【今晩は…えっと…先日の続きを ◆rqwAmbVq3s さんとお約束していたので…】
【少し早いかも知れませんが… ◆rqwAmbVq3s さんをお待ちしますね…】
>>821 【はい、判りました…ではもう少し眠ったまま色々と調べられてから軽く達して…】
【という所で目を覚ますようにしたいと思います…暗い感じのシュチュは慣れていないので】
【夢かと思いながら目が覚めてくると…服が脱がされ尻尾やふたなりの事を知られてしまっていて…嫌われたくないから、何でもするから】
【誰にも言わないで欲しいとお願いをして…その代わりにご奉仕や抵抗出来ない様に軽く縛られたままされちゃったりも…いいですね…///】
【お尻の方もあまり経験がないのでこちらは…できれば指だけ、等の優しい感じでお願いできますでしょうか…?】
【それから…お漏らしはまだ経験した事がないですが…お部屋の中ですし…そこは流れによって、という事で…orz】
【今晩は玲緒ちゃん。お待たせしてごめん】
>>837 【そうか、じゃあそんな感じで…出来るだけ和姦風に優しく攻めてみるよ。薬使ってる時点で既にアレだけど…】
【眠ってる玲緒ちゃんにイタズラしてみたかったから…お尻も軽くならイタズラしていいんだね。ふたなりキャラさんはアナルも好きな人が多い気がするけど玲緒ちゃんは苦手なのかな】
【お漏らしもまあ無理にしなくてもいいよ。ジュースとか飲んだ後だし良かったら見せて欲しいけど…トイレまで抱っこで連れて行ってもいいしね】
【そういえば玲緒ちゃんはこのシチュではまだ処女と考えた方がいいのかな? 初Hは済んでるみたいだけど…あと下着の設定も描写に必要なので教えて欲しいな】
【はい、今晩は…お兄さん…♪いえいえ、私がちょっと早く来すぎてしまっただけですから…】
【んと…お尻はまだ慣れて居ないのと…ゆっくり時間をかけて慣らしていこうかな、と…】
【ふたなりの方とは何度かしたことがありますが男の人は初めてになりますので…一応は経験はあり…という事に…】
【下着は白でレースの付いたものでキャミソールとお揃いの物…にしますね…♪】
【では、続きを書きますので少々お待ちください……】
>>819 ……、っ……すぅ……ぁっ……。
(深い眠りに付いていても身体は知らずに反応してしまい…)
(時折、寝息に甘さと熱を含んだ声が漏れ)
…んっ…ゃ、ぅ……。
(脚の辺りを彷徨う手の動きにくすぐったさと、快楽が体に走り…)
(その手が下着に触れると……くちゅ…と小さな水音がして)
(触れられた秘部からの刺激で、すぐ上の…本来女の子には無い部分までもが反応してしまって……)
(深い眠りに付いていて無防備になった為なのかスカートの中に隠していた黒く長い物の先端が)
(スカートの中から僅かに出てしまって…)
【こんな感じにはじめますね…】
【今夜もお相手よろしくお願いします…】
>>840 ん…? もしかして、もう…玲緒ちゃん、ここ…玲緒ちゃんのお股から、何か音がするけど…もしかしてお漏らしかい?
ほら、クチュクチュって、可愛い音…聞こえるかい? 下着も濡れて来ちゃってるみたいだね。お兄ちゃんの指に、熱いトロトロが染みて来てるよ…
眠ったままオネショしちゃうなんて、いけない子だなぁ…はぁ、プニプニして柔らかい…割れ目はこれかな。まだピッタリ閉じてる…。
ほら、玲緒ちゃんの可愛いワレメ、お兄ちゃんの指がなぞってるよ…気持ちいい…?
(玲緒の体温が篭るスカートの一番奥に潜り込んだ指先がとうとう少女の下腹部を包むショーツの股布に触れ、想像以上に柔らかく暖かな感触と共に
小さな水音が響くのを耳聡く捕らえると、寝息と甘い声を漏らす玲緒の高潮した寝顔に意地悪く問いかけながら指先を細かく動かして
クチュクチュといやらしい音をわざと立てさせながら少女の幼い股間を弄り、やがて指の腹で触れたショーツに濡れた感触が広がっていくのを感じると
まだ幼い無垢な少女を感じさせている事に興奮し、薄い布地が濡れてピッタリ張り付きその初々しい形をクッキリ浮かび上がらせた
玲緒の幼い性器のワレメをピッタリ閉じたその縦筋に沿って上下に擦り立て、その行為に夢中になってショーツの恥丘をプックリ膨らませつつある
もう一つの性器にはまだ気づかずに)
おっと…だめだよ玲緒ちゃん、そんなジタバタしちゃ…よい、しょ…
さあ、これで逃げられないよ。玲緒ちゃん…可愛い玲緒…ちゅ、んん…っ…れろ、ぺろ…
………?
(敏感な性器への刺激に眠ったままくぐもった声を上げ、むずかる様に小さな体をくねらせ始めた玲緒の様子に一旦スカートから手を抜くと、
少女の体をそっと抱え上げて膝の上に横抱きにして下ろし、軽い体重と小さく柔らかなお尻の感触を味わいながら無垢な寝顔にそっと顔を寄せ、
顎に手をかけて眠ったままの少女の唇を奪い、舌で柔らかな唇を嘗め回して感触を堪能しながらそっと顎を引いて口を開けさせ
小さく開いた唇の隙間から舌を差し入れて少女の幼い咥内を犯して行き…その最中、膝にお尻とは別の何かが蠢く感触を感じて
少し不審に思う)
【遅くなってごめん。はい、よろしくー】
【お尻もOKになってくれればこちらも攻めのバリエーションが増えて楽しいから、そのうち挑戦して欲しいな。まあ今回は控えめで…】
【今日も12時くらいには落ちるのかな?】
んぁ……ん、っ……ゃ、…んゃぁ……。
(耳元で優しく囁かれる言葉のくすぐったさ……秘部を撫でる指の動きによって)
(下着に愛液がとろりと溢れ指を濡らしていく…)
……っ…!……ん、ちゅ…ぷ…んん……。
(口の中に突然差し入れられた舌に驚き…だがその舌をたどたどしくも受け入れるのだが…)
(様々な刺激に感じ、もぞもぞとしていたあるものが…ついにスカートの中から外に姿を出してしまった…)
【いえいえ、こちらこそよろしくお願いします…】
【はい…あまり長く居られなくて申し訳ないのですが…最長で12時頃までとなってしまうと思います…orz】
>>842 …っ!? ぷあっ…これは…尻尾…? どうして、こんなものが…
………う〜ん、何かやたら良く出来てるけど…本物、じゃ…ないよな…? まさか…
最近はこういうのが流行ってるのかな? コスプレするタイプにも見えないけど…う〜ん…わ、動いた…!?
………本物、なのか…?
(玲緒の幼い咥内を犯しながら、ふと目をやったスカートの裾からピョコンと顔を出した黒い尻尾の先端を見て
ビックリして唇を離し、恐る恐る手を伸ばしてそれを摘み上げると、材質を確かめるようにその細長い物体を
指で撫でたりプニプニ揉んだりしていたが、目の前で無垢な寝顔を晒した大人しそうな少女には似つかわしくない
その尻尾を首を傾げて眺めているといきなり生き物の様にクネクネと蠢きだしたので慌てて手を離し、
膝に落ちた尻尾を少し不安そうに見つめる)
…よし、確かめてみるか…念のため…
目を覚ます前に、撮影とかもしておきたいしな…よいしょ…
じゃあ、玲緒ちゃん、そろそろベッドに行こうか…? 玲緒ちゃんの可愛い身体、
ヒミツの所までお兄ちゃんにもっとよく見せてくれな…?
(不安を振り払うように首を振ると呟きながら玲緒の身体を抱え上げ、お姫様抱っこの格好で少女に優しく囁くと、
予め撮影などの準備を整えた寝室へとそっと運び込んでいく)
【そうか。じゃあ時間までに出来るだけ進めてあげたいけど、あんまり性急なのも好きじゃないしな…どうしようか…】
【玲緒ちゃんはケータイなのかな? ケータイだと長文は読み辛いだろうから、もう少しレス文短めにしようか?】
(お姫様抱っこをされたまま運び込まれたベッドにそっと、体を横たえられると)
(ベッドのふわふわとした柔らかな感触に体が解れ…スカートからはみ出してしまった尻尾までもが)
(無防備にもシーツの上に現れ…)
【そうですね…私も出来る事を出来るだけやりたいですし…】
【ご都合が大丈夫でしたらまた再び凍結に…と考えていますが、如何でしょうか…?】
【えっと、パソコンからなので長文でも短めでもどちらでも大丈夫ですよー…♪】
よい、しょ…っと。ふぅ、まだ起きないかな…よしよし、じゃあ取り敢えず、この寝姿を一枚…
(玲緒を起こさない様にそっとベッドに仰向けに横たえさせると、規則正しい寝息の様子を確かめてから
ベッド脇でデジカメを手に取って構え、制服のまま無防備な寝姿を晒す可愛らしい少女をパシャッと撮影する)
……やっぱり気になるな、この尻尾…
ちょっと順番がアレだけど、じゃあまずはこの尻尾が何処から生えてるか確かめようか…
玲緒ちゃん、ちょっとうつ伏せになろうね…よいしょ…
おっと忘れてた、カメラも…よし、と…じゃあいよいよ、スカートを…ごめんね玲緒ちゃん、
今日はどんなパンツ履いてるのか、お兄ちゃんにちょっと見せてね…?
(カメラのファインダー越しに見える玲緒の少し捲くれたスカートの裾から除く白い太股、それにその両脚の間から顔を覗かせた
黒い悪魔の様な尻尾にどうしても目が行ってしまい、上から脱がしていくつもりだったのを変更してまずはお尻を確認しようと
少女の身体をそっと転がしてうつ伏せにさせると、思い出した様にベッド脇に三脚にセットして準備してあったビデオカメラを移動させて
スカートのお尻を映すと録画を開始し、そうしてからベッドに腰掛けると手を伸ばして玲緒のスカートの裾に手をかけ、
小声で謝りながらゆっくりゆっくりとスカートをたくし上げ、その下の下着をカメラと視線の前に露にしていく…)
【再凍結OKなんだね。じゃあ時間が来たらまた凍結でお願いしようかな】
【次は出来ればもう少し長い時間大丈夫な日にお願いしたいけど、こちらも週末は出掛けている事が多いしな…】
【とりあえず5日は夕方からでも大丈夫だよ。他の日も21時くらいからなら深夜まで平気だと思う】
【文量についてはそちらもパソコンみたいなのでこのままでいいかな。そちらのレス文がちょっと淡白になって来ているので心配だけど】
【やっぱ寝たままだとレスし辛いかな? 出来ればもう少し書いてくれると嬉しいんだけど…】
…すぅ……すぅ…ん、ん……。
(うつ伏せにされると少しだけ苦しそうな声を漏らすが…しばらくは目を覚ましそうに無く…)
(スカートがたくし上げられると冷たい空気が脚に触れた為か…お尻の辺りから生えている尻尾がぴくんと跳ね)
………っん……ふぁぅぅ…ん、ねむい……けど…おきな、きゃ…。
…だけど…いい匂い……ん〜……。
(段々薬の効果が切れてきたのか、ほんの少し…眠りから覚めつつあるが)
(まだ残っている僅かな眠気とベッドから漂う暖かな匂いで…完全には覚醒してはいないらしく)
(ベッドに残る匂いを自分の体に擦り付けるかの様にすりすりと頬ずりをしている…)
【そうですね…眠ったままだとちょっとレスが限られてきて少し…厳しくなってきましたね…】
【次位で完全に目を覚まして…「何をしているの…?」的な感じに変えてみましょうか…?】
【その方が会話も出来ていいかもしれませんし…】
【それから…すみませんが少し、眠気が来てしまいまして……ここで再び凍結にすることは可能ですか…?】
【5日でしたら夜の7時〜8時頃からはじめられるとおもいますし…他の日も大丈夫だと思います…♪】
【今夜はあまり進展させる事が出来なくて…すみません…】
【ああ、もう12時回ってしまったか…じゃあ今夜はここまでだね。お疲れ様】
【次はじゃあ5日の夜でいいのかな? でも19時頃はこちらはいつも夕食タイムなので…来られるのはやっぱり20時か21時くらいになると思うよ】
【連日で気になるなら他スレに移動して続きをするのでもいいよ】
【展開については、そちらがその方がレスし易いなら、次辺りから徐々に目覚めてもらってもいいかな】
【もう少し眠ってる玲緒ちゃんを脱がしたり弄り回したりしたかったけど…まあその分後でたっぷりご奉仕して貰うよ】
【では、もう1レス返してから落ちるけどそちらは先に落ちてていいよ】
【はい、では5日の夜にまた続きをお願いします……お時間は20時位からで…】
【場所はこちらの様子を見つつ、もしもの時は避難所などで続きをしましょうか…】
【判りました…次位からゆっくりと目を覚ましていきますね…】
【目が覚めても、服を脱がせたり色々触ったりしても平気ですから……ご奉仕も出来る限り頑張りますので…///】
【それではすみませんが今夜はここで…お先に失礼させて頂きますね…】
【今夜もお疲れ様でした…♪…お兄さん、おやすみなさい……♪】
>>846 …はぁ、見えた…可愛いパンツ、履いてるんだね…それに、何か甘い匂いがする…さっきちょっと触ったから、エッチなお汁が匂ってるのかな…?
あぁ、柔らかい…はぁぁ、玲緒ちゃんのお尻、柔らかいなぁ…おっと、撮影もしないと…
(ゆっくりたくし上がって行くスカートの下から染み一つ無い内腿の付け根と、小振りで形の良い双丘を包む純白のショーツが徐々に露になり、
やがてスカートの中に篭っていた甘い少女の香りと共に完全に露になった下着姿のお尻を溜息を吐きながらじっと見つめ、
顔を寄せてクンクンと臭いを嗅ぐと、そのまま欲求に任せて手を伸ばしお尻をそっと撫で回し始め、下着越しに感じる少女の尻肉の柔らかさに感嘆しながら
ベッド仰向けに寝転んでスカートを捲くられショーツのお尻を完全に晒した玲緒の姿をパシャパシャと何枚もカメラに収め、それが終わると
尻肉を両手で軽く揉みながらいよいよ尻尾の付け根にじっと見入って本物かどうか確認する)
………やっぱり、生えてる様に見えるな…凄いSFXって訳じゃ無いのなら、これはやっぱり、玲緒ちゃんの尻尾…?
わっ、また動いた…でも、そんな事ホントにあるのか…? こんな普通の可愛い女の子が、人間じゃないなんて…
…っ!? 寝言…か…? ふぅ…でも、そろそろ薬が切れるのかな…それじゃあ、その前にもう少しだけ…
玲緒ちゃん、尻尾の付け根をちゃんと写すから…お尻、もう少し見せてね…?
………
(時折ピクンと揺れ動く玲緒の尻尾をおっかなびっくり指で摘み、付け根近くをやわやわと揉む様に愛撫してやりながら考え込むが、
むにゃむにゃと寝言を呟き始めた少女に薬が切れかけているのを察し、目覚める前にハッキリした証拠を写してしまおうと
玲緒のショーツにそっと手をかけ、再びゆっくりと引っ張ってお尻側の布地を捲くり下ろし、少女の尻尾の付け根と
白い尻肉の双丘をカメラの前で外気に晒していく…)
【ではこちらもこれで。次は今夜の20時頃だね。ちょっと遅れるかもしれないけど…場所は汎用スレでもいいし、またそのときに相談しようか】
【続きも楽しみにしてるよ。じゃあ、おやすみ…】
【今日は早めに…玲緒ちゃん待ちです】
【今晩はです…昨日の続きを◆rqwAmbVq3s さんとお約束していた時間近くになりましたので…】
【少し早いかもしれませんが…待機します…】
【んと……確か…避難所もあったのでそちらか…ここをまた使わせて頂きましょうかね…】
【ああ、今晩は玲緒ちゃん。今日は丁度良かったかな】
【場所はどうしようかな。一応週末だし他に使いたい人がいるかもだから今夜は移動しようか】
【汎用スレがどこか空いてると思うけど避難所の方がいい?】
【はい、じゃあ移動するよ】
【以下空き室です】
>>836 【他の所でも…だったけど…あまり無理しないで頂戴ね?お互い様だけど?…クスクス…】
【今度はストレートにチンポぶち込んであげなきゃ…ねぇ…】
【今晩は、先日は失敗してお叱りを受けましたから気を付けなきゃ…あんなことすれば当然怒られるでしょうし…orz】
【さて、きを取り直して少し待機してみますね。】
【待機終了……それでは今夜はこの辺りで失礼します、お休みなさい。】
【今晩は、久しぶりに来たような…ともあれしばらく待機してみますね。】
【ルカさん、こんばんは】
【ご機嫌いかがですか?w】
【いきなりですが、今日の募集は何ですか?】
【今晩は、機嫌の方は普通ですよ?そもそもあまり怒ったことがないので……】
【特に募集条件は特に設けてませんが、犯されてみたいかも…っ所ですね…】
【すみませんが、先日のいざこざを見ていたもので…】
【ルカさんがご機嫌ならうれしいです】
【少し陵辱をしてみたかったので、よろしかったらお相手いいですか?】
【特にシチュは考えてませんでしたが…プロフから騙したり、散歩中に襲ったらいいのかなと考えています】
【誘拐、拉致とかしてもいいです】
【あぁ、あのことなら私に非がありますから特にどうも思ってないので心配は無用ですよ♪】
【どれもおもしろそうですけど、今回はプロフ通りに騙して…って形でよろしいですか?】
【あとわがままですみません、犯すならタイマンでお願いします……多人数はやりなれてないので…orz】
【その辺りはお任せします♪】
【多人数は…こちらもできないので…すみません】
【それでは…私は大人のサーカスの団長というのはどうですか?】
【ふたなりを探していたらルカさんの噂を聞きつけ、騙して拉致してしまうというのは?】
【どうやって騙そうか…始まるまでに考えておきます】
【名前は適当につけたほうがいいですか?それとも団長で?】
【では、そのシチュで行きましょうか……それで最後は堕ちてって感じでいいでしょうか?】
【読んで欲しい名前があればそれで呼びますので…。後はNGに触れない程度で好きにしてやって下さい♪】
【では私から書き始めましょうか?】
865 :
オズフェルト:2009/09/11(金) 01:23:36 ID:k8wnv/iX
【快楽落ちしてもらえるとうれしいです】
【ルカさんの気分と、そこまでの流れにも依ると思いますので、あまり決めずに始めてもいいですよ?】
【名前は…適当につけました】
【書き出しは…それではルカさんにお願いします】
【私のレスからルカさんを訪問して…という流れにするつもりです】
【ではよろしくお願いします。楽しみましょうね】
ふふ〜ん♪今日も一日ゆっくりと過ぎていきました…明日も一日頑張りましょう…ってとこかな…?
ん、誰かな…こんな時間に…
(一日の仕事を終えイスに座ってくつろぎながらお茶を一口飲み、上機嫌なようすをしていて)
(ドアをノックする音が聞こえると玄関の方に向かっていく)
【では、頑張って堕ちてみますね…】
【あまりガチガチに決めちゃったら面白くなくなっちゃいますし、その辺りは折り合いをつけます♪】
【それでは始めますね】
867 :
オズフェルト:2009/09/11(金) 01:38:26 ID:k8wnv/iX
ここか…ルカとかいうふたなりの家は……
(ククッと軽く笑い、ルカの家の前に立つ)
(一つ二つ咳払いをして服を整えると、トントンと扉をノックする)
こんばんは…夜遅くにすみません…
国家中央医学大学のものですが…ルカさんのお力になれるかと思いお邪魔しました
(丁寧な身なりをし、言葉遣いに気をつけながらルカを待つ)
はい、今晩は。国家中央大学…そんな方どうしてこんな森の中まで…
私の力になれる…一体どういうことでしょうか…?
(ドアを開けるといかにもそれらしい人が立っていたので少し怪訝そうにしながらも警戒心はなく)
(なぜ自分の名前を知っているかは気にせず、とりあえず話を聞こうと相手をもっと確かめよう外に出る)
869 :
オズフェルト:2009/09/11(金) 01:54:05 ID:k8wnv/iX
どうもこんばんは
(手を伸ばしてルカと握手を交わす)
(チラっと奥を覗き、家に誰もいないことを確認する)
改めて初めまして。
研究所長のオズフェルトと言います
オズとでもお呼び下さい
今日はですね…人づてにルカさんのお体のことをお聞きしましてね?
それで…そのルカさんのような体の人に流行っている病気が最近見つかりまして…
(鞄から一枚のプリントを渡し、ふたなりの間で流行ってる病気と書かれたプリントを渡す)
幸い当研究室でそのワクチンを開発することに成功したんですよ
今日はご連絡までに…と思っていたのですが…
もしお時間があるなら研究室に来ていただけますか?
ワクチンは病気にかかってからでは遅いので……
………
(差し出された手を握り無言だが笑顔を見せて握手を交わし)
オズフェルト……所長さんですか。
確かに私はふたなりですけど…いまこんな病気が流行ってるんですか!?
これは急がなきゃ……
(一枚のプリントを渡され、目を通していく)
(もちろんそんな病気はあるはずもないのだがこれは大変、と信じてしまった様子で)
ワクチンが出来たんですか?それで、投薬量はいくらかかるんですか……?
今からでも間に合うならそちらにお伺いしますよ。
(ワクチンが出来ていると聞くと、すぐにでも行くという風な態度を見せて用意を始め)
871 :
オズフェルト:2009/09/11(金) 02:12:30 ID:k8wnv/iX
(プリントに目を通して動転しているルカを落ち着けるようにゆっくりと話し始める)
確かにご存じなかったのも無理はないです…
首都のような大都市で、しかも一気に流行りましたから…
最初の犠牲者は先週でたばかりです……
何とかワクチンが製造できてよかったと思いますが…
(次から次へと嘘をつき、ルカを丸め込んでいく)
いくら…とは?
政府が支援していますのでルカさんは書類にサインするだけですよ?
(鞄から数十ページはあるかという分厚いファイルを取り出す)
まぁ移動しながらでも目を通してください
今は少しでも早くワクチンを投与したいときなので話している時間がもったいないです
大丈夫ですよ。すぐ終わりますから。
注射一本うつだけです
それでは…行きましょうか?
(ルカを先導して馬車に向かう)
(分厚いファイルを持って困っているルカに顔を寄せ、そっと耳打ちする)
本当は内緒ですが、一番最後のページにサインするだけでもいいですよ
こんなこと、私がいったなんて誰にもいわないでくださいね
(人懐っこい笑顔を浮かべ、ルカにサインすべきページを教える)
(しかし、その最後のページには…………)
そうだったんですか……こんなところにいたらまず分からないです。
たまに街の方に行くんですがそんなことは……
(オズの話を真に受けてしまい、嘘だとは微塵も思わずに話を聞き)
政府が支援……分かりました、サインをしますね…。
(ファイルを受け取り長ったらしい文を読み始め、言われるままに馬車に乗り始めて)
あ、そうなんですか…サインはココに…っと
そんなこと言わないから大丈夫ですよ、さぁ…早く行かないと…
(オズの言うとおりに最後のページを出してサインをして)
(しかし最後の内容はちらっとみただけで覚えておらず、これが致命的なミスになるのだった……)
873 :
オズフェルト:2009/09/11(金) 02:29:58 ID:k8wnv/iX
(そのまま馬車は大学ではなく、町外れにある大きめの一軒家の前に到着する)
ルカさん、着いたよ
荷物を持って降りてくれる?
(馬を操っていた男にお金を渡し、さっさと行かせる)
(周りには何もなく、一軒家と二人立っているだけだった)
何してるの?早く来なさい
注射、いらないの?
(きょとんとしているルカの手を取り、家の中へ入っていく)
(だんだんと言葉遣いと行動が紳士的ではなくなっていく…)
(家の中はロウソクが廊下と各部屋に灯っており、幻想的な雰囲気を醸し出している)
今日からここがルカと私の家だ。
ルカはこの敷居を跨いだら下着とかスパッツだけの姿になるんだ。いいね?
(いきなりルカをペット扱いし始め、態度が横柄になっていく)
あれ?大学あっちじゃ…
(馬車が大学の方から外れていき、街のはずれの方に行ってしまい)
(約束が違うと言おうと思ったが言える雰囲気ではなく)
(やがて馬車は行ってしまい辺りには二人意外誰もいなくなって)
え?大学はあっちですよ……約束が違いませんか?ちょっと、離して下さい!
(早く来いと言われるが話が違うじゃないか、と言わんばかりに反論をするが、手を捕まれてそのまま家に入っていってしまう)
え?オズフェルトさん……何言ってるんです、そんな恥ずかしい格好が出来るわけ…
(先ほどと違う態度に困惑してしまい、そんな格好は出来ないと首を横に振り)
875 :
オズフェルト:2009/09/11(金) 02:49:08 ID:k8wnv/iX
何を言ってるかって?
それはこっちの台詞だよ…
(先ほどのファイルを取り出すと、それは二部で独立した構成だった)
(上の部分はあたかも政府が発効した書類のようだったが、下の部分には…)
『奴隷嘆願書』
私、ルカ・フランシスは大人のサーカス団に身売りをし、団長であるオズフェルト様の永遠の奴隷となることを誓います
また、以下の条文には必ず従うことを誓います
・ルカはオズフェルト様に絶対服従します
・ルカはオズフェルト様の性的欲求を満たすためだけに生きます
(…などのことが書かれた書類と、その最後にはルカのサインが書かれていた)
このサイン…ルカのものだろ?
この書類…ちゃんとした正式のものだし…それに森のエルフは約束や契約を破棄できるのかい?
(もう一度自分のサインした書類をルカに見せる)
えっ……そ、そんな…やり方が汚いです!
(確かに自分がサインをしていたのだが二部構成になっているという事は全く分からなくて)
(思わず反論しようとしたが一度サインした物には文句が言えずに)
こ、こんな契約…契約じゃないです!第一こんな相手には分かりづらい文書を示す物なんて無効です!
まず重要なことは最初に書くものでしょう?
(現実だと明らかに契約が無効なものだが、それを証明しようとしても他に誰もいないので訴えることが出来ずに悔しそうな表情を見せ)
877 :
オズフェルト:2009/09/11(金) 03:09:36 ID:k8wnv/iX
契約したのはルカ…あんたなんだよ
サインしたのは誰だ?それもあんただよ
いい加減腹、くくれよ
(口調が一気に悪くなり、本性を現す)
(強気で押し通し、ルカに考える間を与えずに後ろから抱きつく)
(ワンピースの中に手を入れ、スパッツの上からルカのまだ小さいままのを揉むようにして刺激する)
ふたなりか…久しぶりにお目にかかったぜ…
しかもこれだけの若さと顔を持ってれば…
お金にもなるし、自分だけのものにしても悪くないな……
(力で強引に抱きしめ動きを封じ、うしろからうなじにキスをする)
(股間を触りながらも胸を荒々しく揉み始める)
こ、こんなのむこうです…だ、だから…ひゃっ!
や、止めて下さい……
(ついに本性を表したか、と思いどうやって逃げようか考えようとしたが)
(強引に抱き寄せられてしまい、スパッツ越しに股間の物を捕まれて力が抜けてしまい、甘い声を漏らし)
そうやって、あなたはふたなりを捕まえては手篭めにして……
んぅっ、ふやっ……乱暴に揉んじゃイヤぁ……
(強引なキスを受けて身体がぞくぞくっとし、オズの手の中で胸は柔らかく、弾力のある揉み心地を伝えて)
(触られるのを拒否仕様とするがモノはそれと裏腹にどんどん勃起していく)
879 :
オズフェルト:2009/09/11(金) 03:28:40 ID:k8wnv/iX
何だ?そんな声をあげて…
(ルカの声色を耳聡く聞きつけ、特に声が高くなったとこを重点的に責める)
(そのうちキスをしていたうなじを舌で舐めあげたり、歯を立てて噛んだりする)
(ところどころルカにキスの痕がついていく…)
ふたなりは…確かに捕まえようとしたことは何度もあったがな……
いつも同業者や同じ趣味のやつに持ってしまってたんだ…
だからルカが最初だよ…扱いが悪くても許せよ?
(胸を揉んでいた手でワンピースをひきちぎる)
(びりびりに破いて下着も荒々しく取る)
おれにルカのおっぱい、見せてみろよ?
(ルカの体を反転させ、壁に押し付けるようにしておっぱいに舌を這わす)
ふたなりも…おっぱいは感じるのか?
(その先に息づく乳首を口に含み、強く吸う)
乱暴はいや?……優しく扱ったらどうなるんだ?
(先ほどまでの責めとは一転、今度は優しく舌先だけでおっぱいを舐めていく)
(おっぱいをいじっている間も股間に伸ばした手は上下に動かし続けた)
880 :
オズフェルト:2009/09/11(金) 03:55:06 ID:k8wnv/iX
【もう遅くなってしまったからね…】
【また覗くので、もし続ける場合は伝言ください】
【では私も落ちます】
【スレをお返しします】
【ごめんなさい、大変失礼いたしました……orz】
【せっかくいいところまで行ったので私も凍結希望です……次は日曜日の夜10時以降でいかがでしょうか…返事をお待ちしてますね】
【それでは伝言だけで失礼します…orz】
にゃあ、おっじゃまするにゃー。しばし待機にゃ。
帰るにゃー、またにゃー。
にゃあ、またお邪魔するにゃあよ。
ふに、落ちるにゃ。またなのにゃ。
にゃあ、今日もお邪魔するにゃ。
ごろごろにゃあ、誰か来ないかにゃあ。
来ないみたいだにゃあ、今日も帰るにゃ……。
【今晩は、オズフェルトさんとの解凍の約束のためしばらく待機させて下さい。】
【レスの方は来られてから返しますね?】
890 :
オズフェルト:2009/09/13(日) 22:26:43 ID:/A7X58iu
【ルカさん、おまたせしました】
【楽屋に伝言を残したのですが、気づいてもらえましたか?】
【それでは今夜もよろしくお願いします】
【もし展開の要望があったら教えてください】
【今晩は、この前は大変失礼しました……それでは今夜もよろしくお願いしますね♪】
【めちゃくちゃに犯した後最後は立場が逆転するような展開っていかがでしょうか?】
【それではレスを返すのでしばらくお待ち下さい。】
>>879 だ、だって……そんな事されちゃ声がでます……
ひぐっ、か…噛んだら痛いですよお……
(弱い部分を責められ続けて声は次第に高くなっていき熱い吐息を漏らして感じて)
(うなじの部分のキスでさらに甘い声を漏らしていたが噛まれると痛そうに表情を歪めて歯形が残ってしまう)
い、イヤです!は、放してくだ…ひゃああ!
ひ、ひどいです……
(扱いが悪くても許せという言葉に首を横に振ってふりほどこうとしたが、ワンピースを破られてしまい、あまりの横柄さに思わずぽろぽろと涙をこぼして)
(さらには下着も剥がされてすっぽんぽんにされてしまう)
ん、んあぁ…や、止めて…おっぱい弱いから…ふあぁ……
ふたなりでも、私のは女の身体に付いてるだけだから……ひぅっ!
(どんなにひどいことをされても身体は正直なのか乳首を吸われて声を上げてしまい)
優しくでも、変わらな…ふゃっ!
(首は横にふるふると振って否定はしていながらも抵抗はおとなしくなっていき)
(上下に扱かれるモノは完全に勃起してしまい先走りを漏らしている)
893 :
オズフェルト:2009/09/13(日) 22:45:16 ID:/A7X58iu
【いえ、時間も時間でしたので問題なしです】
【その展開は…難しそうですが、がんばってみます】
【でもあまり期待しないでくださいw】
894 :
オズフェルト:2009/09/13(日) 22:51:03 ID:/A7X58iu
噛んだら痛い?
本当にそうか?
(噛み方を変え、痛みを伴う噛み方から甘さを含んだ噛み方に変える)
(唇を歯の間に吸うようにし、弱い力で噛む)
ルカは…ふたなりでも女に近いんだな?
それじゃこうやって揉まれるとどうなんだ?
(ルカの胸を下から持ち上げるようにし、リズムを持って強く握ったり優しく握ったりする)
(揉みながら、先の乳首への責めは止めない)
ルカのここは…もうすごいことになってるな…
(上下に扱きながら、時折手を離して指先で裏筋を撫で上げる)
(その後、先走り汁が出ている穴を突く)
乳首とここ……どっちをくわえてほしい?
ん、んふぁ…ひゃあ……
(痛みを与える噛み方から優しく弱く刺激を与える噛み方に変わると声が甘い声に変わり、表情も苦痛に苦しむ様子から快感を味わう風に変わる)
ひぃっ、そ…そんなに激しくしちゃやぁ!
お、おっぱいむぎゅむぎゅしないで下さい……
(オズの手の中で乳房が柔らかく、しかし弾力をしっかり伝えて変形して手を楽しませ)
(乳首は完全にピンと起って気持ちいいことを伝えている)
お、おちんちん…弱くて…はひぃっ!そこはほじくらないで……
(血液を送る熱い脈動をドクドクと手に伝えて、ガチガチに硬くなったモノへの刺激にも感じてしまい、鈴口を突っつく指を先走りで汚す)
お、おちんちん…私のこの醜いちんぽをくわえてください、ご主人様ぁ……ご主人様に熱〜いミルク…ごちそうさせてくださぃ……
(とうとう屈服してしまったのか、従順になってしまい卑しくも自ら希望してしまう)
ようやく堕ちたか…
まだまだ虐めてやるけれどな…
(ルカが自分からフェラするよう懇願したのを笑みを浮かべて見る)
それではごちそうさせてもらうが…おっぱいは自分で揉んでなさい
(ルカの両手を胸に誘導し、自ら揉ませる)
(その指も乳首に誘導し、尖った先をいじらせる)
(ルカが自分で揉み始めるのを見届けると、腰を屈めてルカのものの目の前に顔をやる)
この汁を…ごちそうしてもらえるのかな?
(根元を握って扱きながら、先から溢れた汁を舌で掬う)
(ゆっくりと舌を口に戻して味わう)
おいしいな…やっぱりふたなりのは少し違うようだ……
(上目遣いをしてルカの様子を見ながら、まだくわえずに息を吹きかける)
(また、その奥の割れ目にも指を伸ばし、浅く入れてひっかく)
はい、気の済むまでいじめてください…でも、痛いのはお許し下さい…
(先ほどまでのイヤイヤと断る態度はどこに行ったのか)
(聞き分けがよく非常に素直な態度になり)
はい、分かりました……んあぁ…ふぁっ…
くぅん……
(オズの手に胸元に導かれて何のためらいもなく胸を触り、ゆっくりと揉み初めて声を漏らして)
んぁ…はい…私の搾り立ての熱いのを差し上げます…
ふぁぁ…あとどそちらも召し上がっていただければ……あひゃ…
(舌で先走りを舐めて味わう様子に、虚ろな瞳で見つめて)
(息を吹きかけるとピクン、と軽く震える)
(その下の割れ目も十分に濡れておりじゅぷ、と指が入るときゅん、と締め付けて感じていると伝える)
わかった…痛いのはいやなんだな?
……だが、むしろそういうことをしてくれって言っているようにも聞こえるが……
まぁ今日はいいだろう…
こっちも…飲んで欲しいのか?
なら先にいただくとするか…
まだルカのこの大きなもの…我慢できるだろ?
(わざと焦らすように扱いていた手の速度を落として)
(棒を上に持ち上げるようにして顔をその下に埋め、割れ目に舌を這わす)
こっちの味も…他の女とは違うようだ……
もっと飲みたいな…
(割れ目に指を差し入れ、奥の方から汁を掻き出すように指を曲げて動かす)
(指にまとわりついたものも、奥からあふれてくるものも全部口に含み嚥下する)
一人で先に逝ってはいけないよ?
逝きそうになったら教えなさい
いいね?
痛いのは耐えられないし……傷ついてしまったらご主人様もお困りになられるでしょうから……
はい、そっちも飲んでいただけたら嬉しいです……
んぅ…はい。何とか我慢は出来ます……
んふぁ…はあぁ…♪
(モノの下の秘所は飲んでもらえるという嬉しさからまた愛液を滴らせて)
(舌を這わされると洪水のように溢れて)
あはぁ……はい、お好きなだけ……ふひゃ…
(指が入るとまた蜜を分泌してオズの口に有り余るほどの愛液を迸らせてきゅうっと指を締める)
は、はい……逝くときは必ず言います……くうぅ…
(ルカから垂れてくる汁が多すぎて顔中がべたべたになる)
いつもこんなに濡れるのか?
相手は大変だな…
ただ、もうおれしか相手しなくていいけれどな……
(二つの性器を責めながら自分も服を脱ぎ、裸になる)
同じ物がついてるな…
だからどう責めたらいいのかも知ってるぞ?
(割れ目から口を離すと、口の中に涎をいっぱい溜め、そのままルカのものをくわえこむ)
(口の端から溢れた涎が垂れるが気にせず、顔を上下に振って責め立てる)
(時折舌を尿道に沿って上へ舐めあげ、先走り汁を堪能する)
おれの口はどうだ?
ふゃっ、い…いつもはこんなに濡れ…ひゃっ!
あ、相手なんていないれす……
(いつもはこんなこと無いのだが相手はとことん知り尽くしているため、逆らうことも出来ずに)
はい、私にもおちんぽがついてますから……
ご主人様のお口で、私の事…
んふぁ、はぁうぅ……ご主人様ぁ、そ、そこぉ……
(オズの口にくわえられたものは口内で更に大きくなったのか口いっぱいにして)
(相手の弱点を知り尽くした責めに翻弄されて先走りをまた放出し)
(無意識に腰を動かして気持ちよさそうに感じる)
ご主人様のお口ぃ…とっても気持ちよくってすぐ出ちゃいそうです…!
おれの口…気持ちいいか……
うれしいね…
それじゃもっと気持ちよくしてあげよう
(指で尿道を抑え射精できないようにして、口を動かしながら今度は同時に吸う)
(ズボッズボッといったバキュームフェラの音が部屋に響く)
これからはずっと吸ってあげるからな…
(ルカをフェラしながら自分のものを握り、自慰し始める)
ん…ん……
(時折口を離し、舌で舐めあげる)
(亀頭のくびれにも舌を這わし、その後またくわえこむ)
ルカのおちんぽ、苦しそうだな……
は、はいぃ…気持ち良すぎてもうイっちゃいそうで……
ふやぁ!い、イけない…!
(もうしばらくで出してしまいそうになったが、尿道を指で押さえられてイくことが出来ず苦しそうにして)
(辺りにはモノをくわえる音が聞こえ、それで更に興奮してしまい)
こ、これが終わったら…私もご主人様に…してあげたいです…ふぅあぁ……
(自分のモノをくわえながら自慰をする姿を愛おしそうに見つめて)
ふぅ…へゃあぁ……
(すっかり骨抜きになった様子で舌でまた舐められ、何とも言えない表情を見せて)
も、もう苦しいですぅ……
本当に苦しそうだな…
ルカも…ルカのおちんぽも……
(自分が責めているのに他人事のように話しかける)
そうだな…あとでしてもらうかな……
だが、とりあえず今はルカがきもちよくなりなさい…いいね?
ほら…もういってもいいから
(尿道を抑えていた指を離し、くわえていた口を大きく動かし始める)
(射精を促すように強く吸い上げる)
(そのまま口の中に溜まっていた唾液と先走り汁を飲み込んでしまう)
んうぅっ、イけないのがこんなに辛いなんて……苦しいです…
(出そうなのに出せない、かつて自分が相手にしたことを今度は自分が受けて苦しそうにして)
はい、後で私にしたみたいにいっぱいしてあげますから……
ふぁ…さ、先にイきます……それではご主人様、私の搾りたて…どうぞお召し上がり下さい!
あ、ふあぁ…出る…っふあぁ……ふへあぁあぁぁ!!
(やっと解かれた指での拘束に満足そうにして、これで搾りたての精液がごちそうできると嬉しそうにして)
(激しい口での愛撫にとうとう限界に達してオズの口内に熱くてどろどろした真っ白な精液を勢いよく大量に射精する)
(その精液はは普通の精液と違いどろどろしながらもミルクのような味わいをもたらしていく)
(口いっぱいに広がったルカのザーメンを味わうようにして口に含む)
(最後の一滴まで搾り取るように吸い、尿道口に舌を入れてほじるように残りかすも舐めとる)
(立ち上がってルカの前で口をパカっと開け、ルカが先ほど出したザーメンを見せる)
(舌を動かしてどれだけ濃いか見せると、ルカの頭を抑えて口の中のものを移す)
ん………
(そのまま舌を絡めるようにキスし、ルカの舌を自分の口へ招く)
自分の精子…飲みなさい……
おいしいだろ?
(顔を激しく動かしすぎたのか肩で息をしながらも、そんな素振りは見せないように振る舞う)
ルカの…凄い濃かったぞ?
ずっと溜まってたのか?
…それとも虐められるのが好きなのか?
【時間は大丈夫ですか?】
【キリのいいところなのでまた凍結…ということでもいいですが…】
んっ…、んあぁ……
(射精が終わるまでは口から放さずにして精液を放出していき)
(最後の一滴まで残らず搾り取られて尿道口に入った舌に少し震えつつ)
(オズの口内を見せられて自分の放った精液がどれくらい濃いものかと思うとたまらずまた勃起させて)
んむ、ちゅぅ……
(口づけを交わしながら自分のはなった精液を受け入れて味わっていく)
ん、すっごく濃くて美味しいです……
これからも私の、飲んでいただけると嬉しいです……ありがとうございます♪
(普段は絶対に男の人にくわえてもらうことがなかったので、しゃぶるどころか自分の精液を飲んでくれたオズに感謝をして)
(浅ましくもまた飲んで欲しいと告げ、自分も飲み込む)
ずっと溜めてたんです…誰かに出してもらいたくて…こんな風に抜いてもらいたくて……
【時間は大丈夫ですけれど凍結でも構いませんよ♪次は少し間が空きますが今度の金曜の21時以降は大丈夫です。】
【今日はこちらが眠気にやられてしまって…】
【すみません】
【それほど時間が空いてしまうのなら…破棄しますか?】
【ここへはちょくちょく顔を出してますからルカさんを見かけたら声をかけさせてもらいますが…】
【正直、今日も前回の自分のキャラを見失ってしまってて…どうやって責めたらいいかわかんなくなってましたw】
【それではこのロールは二人は無事に結ばれて幸せな毎日を送りましたとさ、で〆にしましょうか?】
【なんて嬉しいことを…また見かけたら是非お声をかけてやって下さい。でもたまには他の方ともよろしくです♪】
【徹底的に堕ちてみようとがんばってみましたがダメだったかな、やっぱり私は受けに向いてないかな…orz】
【それではその〆に向けて…続けますね】
【2、3スレほどで終わりということで…すみません】
【はい…他の人とも…遠慮なくしますw】
【ルカさんの責めも好きですよ?】
【今度はそういう流れもお願いしたいです】
【では続きを書きます】
>>907 本当に濃いザーメンだったな…匂いもいやらしいし…
これからも?当たり前だろ?
もうお前はここで一生住むのだからな…
おれと一緒に…暮らしてくれるかい?
そしたら…またこうやって出してやるよ…
……そして、おれのも飲んでもらって…
朝から晩まで寝る暇もないぞ?
それでもいいか?
(ザーメンの匂いが残る口にキスをしながら抱き寄せる)
(ふたりのちんぽが当たり、腰を小刻みに動かして刺激する)
(自分の汁がルカのに付き、ぬるぬるとした感触を残す)
>>911 そ、それは…その、否定はしませんけど……
結局それが目的だったんですか?それじゃああんな回りくどい事しなくても…
もう決めましたから……
私はずっとご主人様と一緒ですよ?
お互いのをかけたり、飲みあいっこしたり…ずっと、そうしてたいです…
ふぁっ、擦れるっ…
(お互い精液の匂いに残った唇を重ねて、抱き寄せられて)
(モノ同士が擦れあってお互いを刺激しあい、再び出しそうになってしまう)
【お褒めに預かり光栄です♪正直楽しんでいただけてるかと少し不安でしたが……】
【それでは私は次で〆ますね?内容がルカを落とすためにさらったみたいな感じになりましたが良かったでしょうか…つぎはもっとがんばりますね……orz】
【みんないい方達なのでよろしかったら遊んであげて下さい♪】
そっか……
(ほっと一息つき)
ありがと。
こんなこと言うの、何十年ぶりかでな……緊張した
(酷いことをした男の顔とは思えないほど満足げな表情を浮かべ、ルカに笑いかける)
それじゃ今夜からお前はおれのものだ…
早速だが…一緒に寝てもらうぞ?
いいかい?
(肩に手をかけ、寝室へ向かおうとする)
【短レスになってごめん】
【この流れで締めれる?wよろしくです】
ふふ、でももっと女の子の扱いは覚えた方がいいですね……
(少しだけ釘を刺すような言い方をして、あとは同じく嬉しそうな笑顔を見せて)
はい、かしこまりました♪私の寿命は長いですからご主人様と長くできるかもしれませんね……
それじゃあ行きましょう。
(そのまま満面の笑みで寝室に向かっていく)
(この後も長い長い夜が続き、二人は末永く仲良く暮らしたとさ。)
【レイプからハートフルになっちゃいましたがここで〆ます。】
【拙い文章でしたが楽しんでいただけたのなら嬉しいです♪次会ったときも楽しみにしてますね?】
【それではお相手ありがとうございました、お休みなさい♪】
【きれいな〆、ありがとうございました】
【こちらこそうまくできたか心配でしたが…】
【それではまた会う機会を楽しみにしています】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】
(ベッドの真ん中に座って読書中……)
(だが、寒いらしく…毛布を頭からすっぽりと被っている…)
【少しの間になると思いますが…待機しますね……♪】
…ふぁ…ぅ……ん〜……。
(毛布の中から抜け出し本を片付け、明かりを消すと再び毛布と布団に包まれ…)
(枕元に置いていたクマのぬいぐるみを抱きしめて……やがて眠りに落ちていった…)
【すみませんがそろそそ…失礼します…】
【今晩は、夜もすっかり遅くなりましたがしばらく待機してみますね……】
>>917 【お久しぶり、また一緒にお話ししましょう♪ではまたお会いする日まで】
【それでは今夜はこの当たりで失礼しますね…お休みなさい…】
【今晩は、お久しぶりです……】
【もう大分遅いですけれど少し待機してみますね…】
今晩は、綺麗なエルフさんも寝れないのかな?
如何やらお休みになられたようで、失礼しま〜す
【申し訳ありません……大丈夫かと思ったのですが甘かったです…orz】
【またいらしたらお声をかけていただけると嬉しいです…大変失礼しました…それでは失礼しますね?】
あールカちゃんとエッチなことしたい
【おはようございます……、14時くらいまで空きが出来ましたので少し待機致しますね。】
【あ、おはようございます…当方♂ですがもしよろしければお相手いいですか?】
【おはようございます、お相手の制限は特にありませんから大丈夫です♪】
【14時位までというのと凍結が難しいですが、それでよろしければ……シチュのご希望はありますか?】
【大丈夫です。うーん…発情期を迎えたルカちゃんに襲われかけて、仕方なくいっぱい抜いてあげる……みたいな感じ希望です。】
【襲われをご希望でしょうか…なんとかやってみますね?】
うーん、どうしよ…なかなか治まらない…何でだろう?
(自室にて何かの衝動を必死に押さえるようにしてベッドに横たわり、なぜだか分からずに興奮してしまう)
(実は発情期でしばらくご無沙汰という事もあって性的な欲求が徐々に強まりつつあった)
あぁ……
(ここで我慢しなければまた際限なく求めるだろうと考えて悶えるようにして気を紛らわそうとする)
【こんな感じでいかがでしょうか…】
【いい感じです。ありがとう】
コンコン……入るよ。ちょっと辞書貸してもらっていいかな……
(ドアをノックし、ルカの部屋に入ると、ベッドに横たわっているルカを気にせず本棚に向かい)
(発情期のルカから放たれているのか、部屋は独特の匂いで満ちていて)
ちょっと、空気入れ替えた方がいいかな…窓開けるね…
(ルカをチラっと横目で見ると、やはりベッドの上のふたなり娘は興奮気味の顔をしていて)
(換気のため窓を開けて立ち去ろうとするが、ルカに無防備な背中をさらしてしまう)
どうぞ、そこにあるから早く出て…さもないと
(ドアを開けて入ってきた名無しさんを見ると、恥ずかしさからなるべく顔を合わせないようにして)
(用が済んだら、早く部屋を出るように言い)
い、いいから早く出て…私、酷い事しちゃうから
もうダメ……ごめんなさい…
(このままだと無事な保証はないと告げ余計なことはいいから早く出て行くようにいうが)
(名無しさんの後ろ姿を見ると起きあがって後ろから強く抱きしめ、ドアの鍵を閉めてベッドの方に引き連れていく)
【読んで欲しい名前がありましたら仰っていただければそれでお呼びします♪】
【あとNGがあったら教えていただけると嬉しいです。】
わ、わかったわかった……でもこのままだとまずいから、窓だけ、ね……
んっ……!!
(もし二人になって取り残されたら……考えると同時に身の危険を感じ、慌てて部屋をあとにしようとするが)
(ドアまであと一歩というところで後ろから抱きつかれ…絶望的な気分になりながらベッドへ移動する)
【名前…「大志」でお願いします。NGはスカグロくらいで、アナルは大丈夫です。笑】
ごめんなさい…逃げられそうだったら逃げて……私、あなたを傷つけたくないし…こんな気持ち悪い身体の娘にされたくないよね……
(言葉とは裏腹にこの少女のどこにこんな力があるのかと言うくらいに抱きしめて、ベッドに押し倒し)
(着ていた服を脱ぎ、やがて一糸纏わぬ姿になり身体に似つかわしくないいきり立つ股間を晒して、そ下の秘所を程良く濡らした姿を見せる)
【お待たせしました、分かりました。それでは改めてよろしくお願いします♪】
う、うわっ……お、落ち着いてえっ……!!
(物凄い力で押さえつけられ、仰向けになり)
(ルカが服を脱ぎ、少女のとは思えないほどいきり立ったモノを凝視してしまい)
わかった……してあげるから、一発抜いてあげれば……
(一回射精すれば収まるだろうという安易な考えの下、おそるおそるルカの肉棒に顔を近付けて)
(目を閉じ、先端にキスすると片手でギンギンの肉棒を扱き始めていく)
あ、ご…ごめんなさい。痛くなかった?
(思ったよりも強く押し倒してしまったので思わず謝ってしまい)
(凝視されると先走りを漏らして、ひくっと震えて)
んぅ……はぁっ…大志の手、凄くいい…
ふぁっ!
(怒張したモノに手が触れると熱く激しい脈動が手に伝わっていき、先端にキスされるとまた先走りをとばして口元を汚す)
(その先走りには催淫効果があるのがわかるのはまだ先だった…)
んぶっ…はぁ…我慢汁、こんな出てくる……
うう、なんかこんなの弄ってると、変な気分になるよ……ルカちゃん……
(目をそらしたり、閉じたりして、見ないようにしながら……半ば夢中で扱きあげていき)
うわっ…またでてきた……もうっ……!!
ヂュルヂュルヂュルっ…はぁ…ヂュパッヂュパッヂュパッ……ヂュポッ…
(どんどん顔が汚されるのに耐えかねて、腹を括ったかのように目を閉じると一気に音を立てながら肉棒を奥まで銜え込んで)
(なるべく早く射精を促そうと、必死で吸い付きながら頭を動かす…どんどん先走りを飲み込んでしまって)
んあぁ……そ、そこは普通は女の子にはないし…ふはぁ、手が気持ちよすぎて…んあぁ…
(久々の手扱きなのか、虚ろな瞳を向けて大志の手の刺激に次第に虜になっていき)
(先走りを垂らしながら腰の動きを激しくしていく)
んあぁ、そ、それはダメ!激しすぎてもう…い、イっちゃう!
ふひゃあぁ…!
(一気に奥までくわえられたため、口腔の中の刺激が強すぎたのか)
(あっという間にイってしまい、名無しさんの口に普段よりも濃く青臭い精液をびゅくびゅくと放っていく)
んふううっ……んうっ……ごく……ごっくんっ……
(口内に射精され、余りの濃度と量に顔をしかめるが……吐き出すわけにもいかず、ゆっくりと飲み干していき)
ヂュポンッ……うう…飲んじゃったよ……ルカの精液…
(ようやく肉棒を口から放し)
んっ……何これ……っはぁ……熱っ……あぁっ……うわっ!!
(急に身体の中心から何か熱い物を感じ、服を脱いで)
(意味もわからぬままただ熱を追い出そうと全裸になると身体が真っ赤に熱を持っていて、自分でも驚くほど股間が隆起してしまっている)
はぁ…はぁっ……!!
(明らかに普通の人間では耐えきれないほどの催淫効果を持つ先走り液、さらに精液までしっかり飲んでしまったことによる効果だった…)
んはあぁ……はぁ、はぁ……
(やがて射精はおさまっていき、しばらくの間余韻に浸りつつ大志を優しい瞳で見つめ)
ありがとう…でもごめんなさい、酷い事しちゃった…
(モノを口から離した大志にあやまり、ごめんなさいのキスを頬にして)
あ、まさか……大志…止めなきゃ。
(発情期の自分の精液にそんな効果がある自覚はなくて、大志の急な身体の変化に目を丸くして驚くが)
(それでもまだ収まりがつかず、身体が反応しているために欲求は止まらずにいながらも責任は取らなきゃ、と大志のモノを握り扱き始める)
はぁ……はぁ……あぁっ…!!くぅ…な、何これ…んはぁっ!!
(強過ぎる媚薬効果が効いてきたのか、勃起しきったモノに触れただけで電流が走るような快感が打ち寄せ)
(その状態でのルカの絶妙な手コキに耐えられず、大きな声をあげてしまう)
はぁ、はぁ…ルカの手…きもちい……あぅっ……
(ピュッと先端から我慢汁を溢れさせながら悶えて)
あ、凄く敏感……よっぽど気持ちいいの…
(余り強く握っていないのに大きな声を上げて気持ちよさそうにする姿を見て思わず言い)
(やわやわと力を抜いてゆっくりと扱き上げて)
凄く気持ちよさそう、それじゃ…一緒に…いぃ…!
(モノから一度手を離して、今度は自分のモノを大志のにくっつけて一緒に握り込み)
(こしゅこしゅと二人のモノを同時に扱いていく)
何回でも出していいから……いっぱいきもちよくなってね…っうぅ!
ひぃあっ…!!なにこれ、んはあ、凄い、いやらしい、ああっ!!
(身を焼くような強い快感と、少女と肉棒を擦り付け合う背徳感が混ざり…完全に理性を失い)
ルカ、ルカぁ…!!ダメ、気持ち良すぎて、おかしく、おかしくなっちゃうから、んひいいっ!!
ああ、出る、射精するよおっ…!!あう、んはあ、精液でる、出ちゃうっ……!!
あああぁあっ……!!
(兜合わせされた二本の肉棒がさんざん透明な液を絡ませ合うと、限界を迎え噴水のように勢い良く射精してしまう)
んあぁ、ふぁっ…秘技、2本扱きです……ふはあぁ……
(ふたなりならでは、といわんばかりに扱き上げて、相手の脈動が自分のにも伝わってきて、さらに快感が高められて)
い、いいの……こうなったのは私のせいだし…わ、私も…でちゃうからぁ…
だ、ダメっ…またイっちゃう、ふひゃあぁ!
(ダメと言われるが扱く手は止めずに、激しくごしゅごしゅと扱き上げて)
(そう長くないうちに二人そろって絶頂を迎えて一緒に精液をびゅるびゅると噴きだしてしまう)
る、ルカっ……!!ああぁっ……!!
(同時に思いっきり白濁を噴出し、ベッドの上で精液塗れになるが…)
も、もっと…飲ませて、ルカのチンポミルク、飲ませてえっ…!!
んっ…!!ヂュパっ…ヂュゥッ…チュパッチュパッヂュパヂュパ…ヂュポッ……
(快感に目覚めたのか、はたまた媚薬精液の中毒症状があるのか)
(ルカに覆いかぶさって二発目の射精を終えたばかりの肉棒にむしゃぶりついていく)
ふはぁ……と、止まらないかも…
(射精を終えてもまだガチガチのままで少し困った様子を見せながら)
ふあぁ、ちょっと待って!いま出したばかりだってば…
んあぁ、ふあぁ…そんな勢いでしゃぶらないで…
(いきなり自分の股間に多い被さる姿に驚いてしまうがよけることが出来ずに)
(ずちゅずちゅと大志にギンギンの肉竿を貪られて声を上げながらじゅぽじゅぽと吸い上げられていく)
んはぁあっ……凄い、ルカのちんぽ……
美味しいっ…んっ、ヂュポッヂュポッヂュパッヂュウゥウウッ…ヂュポッ…!!
(目を閉じ、裏筋に何度もキスを浴びせると、奥まで吸い上げながら竿を銜えていく…)
はぁ、はぁ、ルカ…飲ませてっ……
(ルカの精液に飢えたように何度も、目を閉じて思いっきり顔を上下しながら夢中で吸い付いて)
あは、…ふあぁ!ちょ、ちょっと…あんまりしゃぶったら止まらないよ…
(卑猥な音を立てながら自分のモノをしゃぶる大志に首をふるふると横に振り)
あぁ、ま…また出ちゃうっ!ふぁっ…あああぁん!
(あまりに激しすぎる口淫にふたたび絶頂を迎えて、先ほどと変わらない大量の精液をぶびゅっと大志の中に注ぎ込み)
はぁ、はぁ……んっ…ごくっ…ごっくん…あふぅ…美味しい、ルカのちんぽミルク…はぁ…
はぁ、はぁ……まだこんなに…ありがと、ルカちゃん……
(また大量の射精を受け、飲み干すと口を離しルカの肉棒にキスして)
【すいません……そろそろ時間が無くなってきました……そろそろ終わりで良いですか?挿入してなくてすいません;】
【前からルカちゃんのレス呼んでファンだったので、お相手できて嬉しかったです】
あ、あはぁ……たくさん飲まれちゃった……
私こそありがとう♪
何とか収まったみたいだし、また飲みたかったら言って……
(射精を終えるとぐったりとして淫靡な様子を見せながら)
(うずきは何とか止まったみたいで逆にお礼を返してにっこり微笑み)
【分かりました♪それではここで締めましょう。】
【いえいえ、楽しんで頂けたのならそれでいいですからお気になさらずに…】
【ファンだなんて、照れちゃいます…でも嬉しいかも…、朝からのお相手ありがとうございました♪それではお先に失礼します、またお会いしたらよろしくです、お疲れさまでした。】
950 :
名無しさん@ピンキー:2009/09/30(水) 20:14:16 ID:S+3OqvOU
950
(ミルク味の喉飴をコロコロと口の中で転がしながら読書をしている…)
【1時間か2時間位になるかもしれませんが…少し、待機しますね…】
>>918 【お久しぶりです♪…はい、また…たくさん可愛がって下さい…///】
【また会える日を願って…】
にゃ〜。れおちゃんにゃー。大好きにゃー。
(飛びつく)
…っ!…(ゴクン…)
ミィちゃ…?…はぅ……びっくりした…。
(いきなり飛びつかれた為驚いて、小さくなっていた飴を飲み込んでしまう…)
私もミィちゃんだいすき、だよ…?
…元気なのはいい事、だけど…でもほどほどにね…?
(頭を撫でながら言い聞かせるようにそう言う)
(口からは先ほどまで舐めていたミルク飴の香りがしている…)
【お久しぶりですー♪】
えへへ、だいすきっていわれちゃったにゃー。
にゃう、いきなり飛びついてごめんにゃ、久しぶりで嬉しくてつい……。
ふにぃ……。
(頭を撫でられながらちょっとだけしゅんとする)
にゃ、れおちゃんの口いい匂いがするにゃあ……。
にゃふー……ぺろぺろ……。
(れおちゃんの唇を舐め始める)
【久しぶりにゃー】
…ぁ…ううん…怒ってないから、ね…?
ミィちゃんが嬉しかったのと同じ様に、私も嬉しいから……ミィちゃんに逢えて、嬉しいな…。
(しゅんとなるのを見て慌てて首を振り怒っていないと伝え)
(微笑を浮かべながら優しく頭を撫で続ける…)
…ん、っ…ぁ…ミィちゃ…///
えと、さっきまで飴、舐めてたから…。
ぁ…もぉ……くすぐったいよっ……味…するの…?
(ペロペロと唇を舐められる度に水音がして)
(ときおりくすぐったそうにしながらそう聞いてみる…)
えへへ、ありがとうにゃ、そう言ってもらえると、ミィもっと嬉しいにゃあ。
(上目遣いでにぱーと笑みを浮かべてれおちゃんを見上げる)
ん……あまぁい味がするにゃよ。
れおちゃんのお口、美味しいにゃあ……。
ちゅ……れろぉ……れろれろ……。
(味を占めて、ディープキスに持ち込む)
私も、ありがとう…久しぶりに逢えて嬉しい…。
(可愛らしい笑みにニコッとしながら見つめ返し)
あまい味……ぁ、ミルク飴……。
…ん、っ…んちゅ……んん…///
(甘い味がすると言われて舐めていた飴の味を思い出し…)
(そうしている内に進入してきた舌に口の中を動き回られて…ぎゅっとミィちゃんの背に腕を回し)
(そっと…尻尾を動かしてミィちゃんの尻尾に優しく絡ませた)
えへへ、そこまで言われちゃうとてれちゃうにゃ……。
(真っ赤になって)
うん、ミルク味にゃあね……。
あむ、ちゅ……れろれろ……。
れおちゃんの口の中、おいひ……。
ん……。
(ぎゅってされて大人しく目を閉じて)
はう……んぁ……尻尾……きもちい……。
(こっちも尻尾を軽くぱたぱたさせてれおちゃんの尻尾を刺激する)
…ちゅ…っ…んむ……あまい、の…///
おいし…ね…っ…ん、ぁ…///
(口の中に広がるミルクの味と他の何か…)
(ぎゅっと抱きついた体から伝わる熱い熱とやわらかさにある部分が反応してしまい…)
ひぁ…っ…ミィちゃ…の尻尾、ふわふわできもちいいの…。
やわらかくて…ふわふわでっ…すき…。
(パタパタと動くふわふわの尻尾に刺激され自分もすりすりと擦りつけるように刺激を与える…)
ん、おいひぃ……れおちゃん自身が……おいひぃにゃ……。
ぷはっ……れろれろ……。
ここもおいひいにゃぁ……w
(口を一度放し、れおちゃんの鎖骨を舐める)
ふにゃ……ひゃうっ……れおちゃんの尻尾に、ミィの尻尾、ふにゃふにゃにされちゃうにゃぁ……。
(尻尾使いのうまさに感じてしまい、喘ぎ声をあげる)
っん…ちゅ…ぁ…わたしじゃないよぉ……おいし、のはミィちゃんだよっ…。
……ひゃぅ!…ぁっ…だめぇ…そんなとこ、おいしくないよ……///
(弱点の鎖骨を舐められる度にくすぐったさが訪れ、止めようと頭に手を置くのだが力が入らず)
(ペロペロと舐められる度にビクンと体を震わせる)
ミィちゃんも…しっぽ、すき…だもんね……。
…れおのしっぽもミィちゃんのと絡まってふわふわのふにふにになっちゃった……♪
(可愛い喘ぎ声を聞いて少し悪戯したくなってしまって…小悪魔チックな言葉遣いになり)
(すりすりと尻尾を擦りつけながらそう言った…)
【少し心配になってしまいましたが…大丈夫そうで良かったです…】
【…ぁ…お時間等の限界などがありましたら言って下さいね…?】
そんなことないにゃ……れおちゃんはおいしいにゃ……。
きっとここも美味しいにゃ……。
(スカートの下に潜り込み、ぱんつを下ろしておちんちんをはむっと咥える)
あむあむ……おいひ……。
ん……にゃあ……しっぽ、すきにゃあ……きもちいいにゃ……。
あふぅ……もっと、しっぽしてにゃあ……。
(小悪魔の誘惑にすっかり乗せられてしまう)
【ごめんにゃ、ちょっと席を外してただけにゃあ。時間とかは大丈夫にゃあよ】
…ぁっ…ミィちゃ……っん…!
ゃっ…れおのおちんちん舐めちゃ…ゃぁ…///
(するりと下げられた下着から現れたモノを咥えらるとヌルヌルの舌と唇に包まれ…激しい刺激が体に走り)
(刺激が強すぎてベッドの上にペタンと座り込んでしまい、ミィちゃんの口からモノが抜けてしまった…)
…ひぅ…みぃちゃんずるいっ……!
れおもっ…!…れおもみぃちゃ…のお口に欲しいよぉ…。
(一人だけ気持ちよくされてしまったのが少し悔しいらしく瞳に涙を溜め、駄々っ子の様に甘えた声を出す)
しっぽももっと…いっぱいするからっ……。
れおのお口にもミィちゃんのちょうだい……?
一緒に、しよ…よ…。
(尻尾の動きを先ほどより弱くして誘う様に…ゆっくりと尻尾を動かしていく)
【そうでしたか…】
【私の方は23時〜最長24時くらいまでになるかもしれません…】
ん……わかったにゃあ……ミィももうびんびんで、舐めて欲しいにゃ……。
一緒にぺろぺろしようにゃ……。
(69の体勢になると、再びれおちゃんのものを口に咥える)
【了解にゃー】
…ごめんねっ…わがまま言って…。
いっしょに気持ちよくなりたかったから…。
うん…いっしょ…。
お口で、いっしょに……っ…!……ん、ぁむ…ちゅ…///
(再び自分のモノが咥えられ…お返し、と言わんばかりにミィちゃんのモノの先端を口に含み…)
(ちゅっ…と吸ったり…舌で舐めたりして刺激を与えていく…)
れおのわがまま、聞いてくれたから……。
…こっちも…いっぱい、するね……。
(一度解けてしまった尻尾を再び絡ませあいゆっくりと…しかし段々と早く動かして刺激していく)
んむっ、んぅ……ふぁ……れおちゃんの舌、すごぉい……。
気持ち、いいにゃあ……。
(蕩けそうな声で、そう言う)
こっちも……あむ、ちゅう……ぺろぺろぺろぺろ……。
(猫舌でいっぱい舐める)
あふぅ……んぁ、はにゃああああん……。
しっぽ、凄くなっちゃってるにゃあ……。もっと、もっとぉ……。
(しっぽでも快感に蕩ける)
ん、ふぁ……れお、ちゃんとできてる…?…よかったぁ……。
(不慣れながらも一生懸命に舌を動かし…気持ち良いと聞いて嬉しそうに顔をほころばせた…)
…ゃぅぅ…!……ざらざらがっ…おちんちんきもちいいよぉ…!
ミィちゃんのお口、あったかくて…がまんできなくなってきたっ…!
…いっしょっ!…いっしょにいこ…!…も、いっちゃ…れおいっちゃうっ…!
(尻尾の動きを早くしながら何度も何度も強く擦りつけ)
(おちんちんと体を震わせながら舌と口の動きも早め、口の中のモノを一生懸命に刺激していく…)
ん、すごい……れおちゃんの、すごくうまいにゃあ……。
ふぁ……ミィも、もう限界にゃあ……出ちゃいそうにゃあ……。
れおちゃんの、のみたいにゃ、ミィのおくちに、いっぱいだしてにゃ!
れおちゃんのも、飲んであげるにゃ!
あむ、れろれろれろれろれろれろ……。
(限界寸前で必死に舌を動かし)
んっ……んんんんんっ!
(れおちゃんのおちんちんを咥えたまま、いっぱい射精しちゃう)
…うんっ!…ミィちゃんのおくちにでちゃうっ…!
ミィちゃ…のも飲むから…ゃぅ…れおのものんでっ!
…も、我慢むりぃ…でちゃっ…!…でちゃう…!
んゃぁ…んんっ……!!
(限界が近づき、口の中の舌を動かしたり尻尾で刺激を与えたりを繰り返していき…)
(やがてそのままミィちゃんのお口の中にピュルっと射精してしまい…)
…ん…んん…!…ぁ…ん……ちゅ……。
(自分が達したのと同時に達したミィちゃんのモノから出た精液を口の中で受け止め)
(ゆっくりと飲み込んでいくのだが…量が多かったので飲みきれなかった精液が口の端から首に垂れてしまう…)
【申し訳ないのですが…あと数レスで〆にさせて頂いても大丈夫でしょうか…?】
こく……こく……ん……れおちゃんのみるく、おいひい……。
(こっちは全部飲んじゃう)
えへへ、口からみるく垂らしてるれおちゃんも可愛いにゃあ……。
ぺろっ……。
(垂れたミルクを舐めあげる)
【問題ないにゃあよ。ミィもだんだん眠くなってきたから……】
…んく…んっ……ぁぅぅ…///
み、ミィちゃんのみるくも…んとっ……おいしかった…。
(自分の出した精液がおいしかった、と言われて恥ずかしくなるが…)
(口の中に残る味の感想を正直に答えた…)
…ぁっ…だ、だってぇ……お口に、入りきらなかったんだもん…。
んっ、くすぐった…♪
(口から垂れ、首に残ったミルクを舐められくすぐったそうに笑い)
(ふと、ペロペロ首筋を舐めるミィちゃんの体を抱きしめて…そのまま一緒にベッドに倒れこみ…)
もぉ……おかえしっ!……ちゅ……♪
(ちょっと意地悪そうな表情を作り、ちゅっと唇に口付けをして…)
…ふふっ…♪…おんなじ、味…だね……♪
(触れ合った唇は甘くて…二人の精液が混じりあった…同じ味がした…)
【では…私のほうはこんな感じに〆ますね…】
ん……おんなじ味にゃあね……。
どっちも、美味しい……。好きなもの同士だから美味しいのかにゃ?
れおちゃん、ホント大好きにゃあよ……。
(ぎゅっとれおちゃんを抱きしめ返す)
【ではこれで〆にゃー。また遊んでにゃ♪】
【遅くまでお付き合い下さりありがとう御座いました…♪】
【…はい、またよろしくお願いしますね…♪】
【それでは…お休みなさい、ミィちゃん……れおもミィちゃん、大好きだよ…♪】
974
975
976
977
979
【今晩は、新スレが起ちましたがこちらがまだ残っているので埋めがてらに少し待機してみます。】
【こんばんは、まだいらっしゃいますでしょうか?】
【今晩は、まだいますよ♪でもロールをするなら今夜は23時くらいまでになりますね……orz】
【私も今日はそれほど長くできないので大丈夫ですよー】
【こちらは虐待されて感情表現が乏しくなった女の子をしたいのですが大丈夫でしょうか?】
【では、お望みでしたら凍結も出来ますからその辺りは折り合いつけていきましょうか…】
【少し重いですけど、頑張ってみますね。】
【それでは申し訳ありませんが書き出しをお願いしてもよろしいでしょうか…】
986 :
リステル:2009/10/05(月) 21:06:28 ID:UjfEsLJT
【はい、その辺は流れで…】
【うう、重い展開ですいません;では始めますね…】
……………………。
(とある家の中、黙々と晩御飯を食べる女の子が一人
緋色をした瞳は時折おかずを追うために下に向く以外は、目の前の女性に向いていた)
…ごちそうさまでした。
(ある程度を平らげると、手を合わせて小さな声で
食器を重ねると、台所へと黙って持って行き、そのまま洗い始める)
(数日前、とある街で見せしめのように虐待されていたところを保護されて以来、自分の名前程度しか話さず
お礼と、挨拶ほどしかいまだに会話はなく)
【とりあえずこんな感じで…】
【あ、こちらはふたなりと普通な女の子ならどちらにしましょうか?】
【いえいえ、心を閉ざした娘を心を開くようにするのもお仕事ですから大丈夫♪】
うーん……
(街で虐待を受けていた女の子を引き取るとは言ったものの、今一つ会話がないのを悩みつつどうしようかと考えながら夕食をつつき)
はい、お粗末様でした♪私もごちそうさまでした、と。
あ、りっちゃん。私が洗うからいいよ?
(悩みつつも一応は食事を平らげて皿を台所へ持って行き)
(洗おうとしていたリステルにやるからいいよと告げて)
(心の傷を負っている少女を気遣うようにしながら)
【それはお任せします♪もしふたなりさんなら延々と扱かれるフラグですのであしからず…】
988 :
リステル:2009/10/05(月) 21:32:44 ID:UjfEsLJT
…………いえ、大丈夫です。
お世話になっているのですから、これぐらいします。
(気遣われても、それをにべもなく断ってしまい)
(自分の分を洗い終えてしまい、そのあとにルカさんから皿をひったくるようにとり)
(そのままもくもくとまた無言で洗い流し)
………………。
(洗い終えると、とてとてと自分の荷物に歩いていき)
(ごそごそとあさると、汚れた人形を取り出して抱きしめ)
【それでは…フラグを思いっきり立てますねw】
りっちゃん、ここはもあなたのお家だから、そんな風に言わないの。でも……家事を手伝ってくれるのは嬉しいけどね……
あら……
(親切心で言ったのだが、まだ他人行儀な態度に首を横に振り、ここは自分の家、とそう呟く)
あら、寝ちゃうのかな…寒くなったから温かくしてね?
(リステルが自分の荷物の方に行きぬいぐるみを取り出す様子に部屋に行くのかな?というふうに見えて)
【分かりました、では改めてよろしくです♪】
990 :
リステル:2009/10/05(月) 21:56:10 ID:UjfEsLJT
わたしの…家………
(ルカさんから言われた初めての言葉、それになんとなく湧き上がる気持ちがあったが)
(しかし、それでも感情は表現されないため、ただ軽く頭を下げ)
……………うぅ……
(ぬいぐるみを握り、そのまま廊下にでると、部屋の前でうずくまり)
(辛い過去が蘇ると、そのまま小さく嗚咽を漏らす)
うん、ここはもうりっちゃんのお家なんだから
(気持ちは伝わったかどうか分からないが、頭を下げてきたところを優しく撫でて)
(表情は見えないが精一杯表現してる様子に優しい瞳を向けて)
あ、あら?大丈夫!?どこか痛いの……?
(自分も部屋に戻ろうと廊下を歩いていると嗚咽を漏らしているのを身体が痛いのかな?と勘違いして)
(優しい手付きで背中を触ったりして心配そうに見つめて)
992 :
リステル:2009/10/05(月) 22:16:41 ID:UjfEsLJT
………!!
…だ、大丈夫…です。
(いきなり背中を撫でられるとびくっ、と震えて振り返り)
(振り返ったまま後ずさると、そのままなんでもない、と首を振り)
……そ、それじゃ……
(ルカさんをしばらく見ていると、下腹部のモノが持ち上がり始め)
(そこをぬいぐるみで隠すようにしながら、そっとドアを開け)
あ、ごめん。でも大丈夫ならよかった……
(突然身体にさわったので警戒するようにあとずさりしたのを見て)
もしや……あれかな?ちょっとだけ…
(極端に身体を触れるのを恐れて、不自然なほどの身体を隠す姿に何かを想像して)
(しばらくは温かく様子を見守ろうとして、ドアの少し隙間からから優しくのぞいてみて。
994 :
リステル:2009/10/05(月) 22:35:22 ID:UjfEsLJT
…し、心配をかけてすみません。
もう、大丈夫…です。
(いまだにじりじりと後ずさりをしたまま、冷静に答え)
…………。
(部屋の椅子に座ると、自分の硬くなってしまったモノを服の上から見て)
(少しあたりを見回すと、遠慮がちにモノを服から出して)
……ん…っ…
(キュッと自身を握り、控えめに扱きはじめ、小さな喘ぎを漏らし)
うん、また何でも言ってね?私たち、家族みたいなもんだし……
(冷静に答えるリステルにに軽く語りかけるように言い…)
ん、始まった…かな?
(リステルが辺りを記にして自分で慰め始める姿をほほえましい様子で見ながら気配を消しつつそっとリステルの背後を取り)
ねぇ、扱いてあげようか?
(そっと耳に語りかけて、リステルに感謝しつつモノを握ろうと大事な部分を握り)
(ゴメンなさい、そろそろ眠くなってきたのでこの辺りでお先に失礼します…orz】
【もし続きを希望されるのでしたら、明日は休みなので再びお待ちします……それではお先に………おやすみなさい】
【伝言に一レスお借りします】
【寝落ちしてしまい申し訳ありませんでした;】
【今日はこちらも夜九時半ごろから空いていますのでそのまま時間になったら伺いますね?】
【埋めついでに一レスお借りしました…】
今晩は、後3レスあるみたいなので埋めておきます。
そう言えばまだ新スレにプロフ貼ってなかった……あとで貼らなきゃ
これでラスト、では新スレの方に移動をしたいと思います……
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。