人間の精を吸い、永遠を生きる美しき悪魔サキュバス。
いらっしゃいませ。ここは古今東西のあらゆる淫魔やサキュバスが集い
夜な夜な街を徘徊して殿方を誘惑して精を奪ったり
城に侵入する戦士たちを、徹底的に吸い殺したり手なずけて奴隷にしたりする所です…。
たまに本当に人間の男に恋をするサキュバスもいます…。
あと……サキュバスが倒されてしまうと他のサキュバスが悲しむので止めてください。
もちろんサキュバス同士のレズ物もOKです…。
〜この世界の掟〜
・新しく世界に参加する前にテンプレートを作成しましょう(受け待ち側)。
・待っている方に絡むときは、できるだけテンプレートに沿ってプレイするようにしましょう。
・キャラハンはなるべく待機の際に提示できるシチュを明示するようにしましょう。
・キャラハンはサキュバスのみ可能となります。♂キャラハンのスレ常駐は禁止されていますのでご遠慮ください。
(毎回、プレイシチュごとに捨てハン使用となります)
過去スレ
【淫魔スレ】サキュバスの時空【その11】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1236873875/
あと、テンプレです…。
【名前】
【年齢】
【国籍】
【スタイル】
【髪型】
【服装】
【性格】
【要望】
【NG】
【備考】
それと…私のプロフィール貼っておきますね。
【名前】ルイン
【年齢】外見は10代後半
【国籍】不明
【スタイル】158cm B81 W52 H78
【髪型】背中の中間ぐらいまである灰色の髪
【服装】胸から膝までを覆う黒のワンピース、 スリットの入った肘まである黒のサテングローブ。
(お尻が見えない程度にワンピースにもスリットが入っている。)
【性格】Mな為大人しく従順な性格だが、搾精行為などする時は少し積極的になる。
【要望】NG以外のシチュなら殆ど大丈夫。(特に百合が好き。)
【N G】妊娠・グロ(流血程度なら大丈夫)・スカ(大)・猟奇。
【備考】元は人間だったが他の淫魔に犯され、自らも淫魔として生まれ変わった。
人から精気や愛液を申し訳なさそうに、死なない程度に吸い取る。
転生してから山羊のように曲がった角、 幾分大きい黒い蝙蝠の翼、
先端が矢尻のようになっている黒い尻尾が生えた。 (それぞれ収縮可能。)
人里離れた森の中でひっそりと暮らしてるみたいです。
という事でスレ建て終わりました…。
……即死してしまったらごめんなさい。
前スレで待機していましたが…
やはり真夜中にうろつくような好奇心旺盛の人は中々いないみたいです…。
帰りますか…。
(ぴょんと跳ねた後、翼で風を上手く使いながら空の彼方へと飛んでいった)
【失礼しますね…。】
スレ立て乙!
保守
ほ
し
ゅ
俺・・・・保守したらサキュバスとセックスするんだ・・。
保守をしておこう
俺も
即死回避?
>>5 ありがとうございます…。
このスレでも私達の戯れをお楽しみくださいね…。
>>6-9,
>>11-12 皆さん…保守お疲れ様です…。
このスレを見てる人って結構多いんですね。
>>10 あの…それは……。
(一瞬言おうとするが躊躇って言うのをやめてしまう)
…元気に帰ってくる事を祈ってます…。
>>13 どうなのでしょうかね…?
スレが安定するまでもう少しだけ時間がかかりそうです…。
【一言おちです。】
ルインといちゃいちゃしたい
前スレに書き込めなかったのでこちらに来てみたのですが、
ルーミスさんいらっしゃいませんか?
17 :
名無しさん@ピンキー:2009/05/25(月) 22:04:43 ID:RiAHtxb7
ちょっとageてみますね
>>16 いるわよ?
あららら…
もうさっきの私のレスで一杯になっちゃったのかしら?
…先々代のスレは530位まで平気だった様に思っていたから…
…御免なさいね…?
>>18 お会いできてよかった♪
お気になさらないでください。
ロール希望で、可愛い男をルーミスさんが女装調教してしまうシチュでお願いしてもよろしいですか?
>>19 こんばんは…
>>19君…
可愛い男の子を調教するのね…?
んふ、そういうのも私は好きな方よ?
…じゃあ、私が新しく来る家庭教師とすり替わって、
>>19君のお部屋で
エッチしちゃう…みたいな感じかしら?
…女装といってもいろいろあるけれど…特にリクエストは有るのかしら?
21 :
祐樹:2009/05/25(月) 22:30:58 ID:RiAHtxb7
ありがとうございます!
その家庭教師〜の流れでお願いします。
リクエストとしては、完全に女の子扱いして
こんなものついていて邪魔だよね?潰しちゃおうか♪
みたいな感じでタマを指先でいじめたり、本物の女の子を調教するように
ピアスとか酷いことしてもらえると嬉しいです。
>>21 祐樹くんね…じゃあ私から始めさせて貰うわね?
―平穏な住宅街を体育会系の体格の良い男性が歩いている、家庭教師として初めて
受け持つ男の子の家へ向かっているのだ、もう直ぐ到着というところで、ぴたりと
足を止め、ふらふらと路地裏へと吸い込まれてゆく…
んふふ…ジャンクフードにマナーは不要ね?このままいただくわよ…
(股の間からタイトスカートのすそを捲り上げて伸びるしなやかな尻尾が
先ほどの男性を絡め取り、宙に持ち上げている、怪しげな光を放つとたちまち
男性の身体は干乾び、ぼろりとチリになって消えてしまった
(路地裏の暗がりから姿を現すと、スーツとタイトスカートで豊かな肢体を包んだ
妖美な女性は犠牲者の男性の持っていた書類を手に取ると、にんまりと笑みを浮かべ、
目の前の家の呼び鈴を鳴らした。
―御免下さーい、今日から家庭教師をさせて頂く…須美と申します…
【遅くてすみません…こんな感じでどうでしょうか?】
23 :
祐樹:2009/05/25(月) 23:05:36 ID:RiAHtxb7
>>22 (よろしくお願いします)
あ、はい。どうぞ上がってください。
(家の奥から急ぎ足で玄関に駆け寄り、訪問客を出迎える)
はじめまして、祐樹です。
よろしくお願いします。
(丁寧にお辞儀する)
初日なのにすみません。ちょっと母が父の出張先に出かけているもので
今日は僕一人なんです。
どうぞ、上がってください。
(二階の自分の部屋に案内し、用意した椅子を差し出す)
いま飲み物持ってきますね。
はい、どうぞ♪
(女の子のような笑顔でお茶の入ったコップを渡す)
こちらこそ…よろしくね、祐樹くん。
(ふんわりと笑顔を浮かべて、お辞儀を返すと、きっちりとしたスーツ越しに
巨大な双球が蠢き、谷間の形に衣服に皺を浮だたせ
あら、そうなの…大変ね?(言葉とは裏腹に一瞬口の端に邪悪な笑みを浮かべ
ええ…お邪魔します。
あらら、お構いなく…
(悠樹君の少女そのものの可憐な笑顔に、歪んだ欲望が鎌首をもたげ
そんなことはおくびにも出さず
さて!
早速お勉強を始めましょ。
(ウインクひとつで、スーツを脱ぎ、白いブラウス姿になると、その巨乳は更にボリュームを増して、
前方に突き出し、ツンと乳首もブラウス越しに存在を主張する
25 :
祐樹:2009/05/25(月) 23:28:07 ID:RiAHtxb7
あ、ではまずは数学から・・・・
(目の前に現れた巨乳に一瞬見惚れるも、視線をさけるように
テキストを取り出し、勉強を始める)
(わからない部分をいくつか質問しつつ、時間が流れ)
そろそろ休憩してもいいですか?
僕、数学があまり得意じゃなくて・・・・
(ルーミスに話しかけた拍子に、胸に視線が釘付けになり、興奮から言葉が止まってしまう)
…あら、もうこんな時間なのね。
ええ、そうしましょう。
(座卓に向い合せに横座りすると、むちむちとした太腿と、タイトスカートのサイドのスリット越しに
ガーターベルトの上端を飾るレースがチラリと見える
そうなの?基本は解っていても、数学だってきちんと練習を繰り返さないと…
…今日もなんだか今一集中出来ていないようね?
―それとも、コレを思い出していたのかしら?
(祐樹くんに差し出す様に、くるりと手を返すと、手品のトランプ宜しく
女装っ子系の本やコスチュームのカタログが現れて
どうなの?祐樹くん…?
(清楚な笑みを浮かべたまま、間髪入れず、肉付きの良い脚がすらりと伸びて
祐樹くんの股間をむにぃと押さえにかかり、ゆっくりと擦り上げ始める
27 :
祐樹:2009/05/25(月) 23:55:36 ID:RiAHtxb7
そ、そんなこと・・・ないです・・・・
(図星を疲れ、たじろぎながら)
え!?なんで?どこからそれを??
(急いで奪おうとルーミスに近づくが、股間を押さえされ)
ひゃぁっ!?やめて下さい・・・・・
あぁ・・・・・・・・ごめんなさい・・・僕、そういうのに興味があって・・・
変・・・・ですよね?・・・・・・
(ルーミスの足を両手で押さえて快感を必死に和らげようとする)
んふ…立派なサオを持っているのね…♪
(スリ…しゅるっ…さわさわ…
巧みにタッチを変化させながら、ズボン越しにむくむくと立ち上がるいちもつの感触
を楽しみつつ
ふふ、先生には分かっちゃうのw何処に隠してもムダよ♪ほらっ
(奥のクローゼットに向かって、くいっとこちらに招く様に人差し指を蠢かすと、
ひとりでに勢いよく扉が開き、更に何冊もカタログや書籍がふわふわと集まってくる
どうして?私もそういうのは大好きよ?いろんな格好を楽しむの…
(ぱちんとウインクひとつと同時に、その背中から赤黒い布のようなものが
須美の身体を包み込み、しゅるると元に戻ると、スーツ姿から、
過激極まりない真紅のボンデージルックへと変わっていた
どう?祐樹くんもカタログ見ているだけじゃ物足りないでしょう?
(しゅこしゅこ…座卓に両肘を付いて、さらに祐樹くんの股間へのタッチを早めてゆく
着てみたくない?…こんなのとか(傍らに浮いたカタログを指さして、一言呪文を唱え
【お好きなコスチュームをどうぞ、あとお時間は大丈夫でしょうか?】
29 :
祐樹:2009/05/26(火) 00:26:04 ID:Uw7Zi/gD
て、手品?・・・・なんだか夢を見てるみたいだ・・・・
(目の前の光景にあっけにとられながらも、ルーミスの
言葉に気持ちが引き込まれていく)
はぁ・・・・はぁ・・・・はい・・・・着てみたいです・・・・
こんな女の子になってみたい・・・
(キャミを可愛く着こなしている女の子の写真を指さす)
【1時すぎくらいまで大丈夫です】
夢…そうね…最初で最後の淫夢…思いっきりしたいこと、しましょ?
(カタログが妖しい光を放ち、祐樹くんの身体をてらすと、たっぷりとしたピンクのフリル
の可愛らしいキャミソール姿となっていた、その他には何も身につけてはおらず
素敵よ…ゆうきちゃん…んふぅぅぅ
本当に男の子なのかしら…?w
(美少年の艶姿にルーミスの肢体は昂り、ムッと甘くむせかえるようなフェロモン
が湧き上がり部屋に充満する、更に駄目押しとばかりに熱い媚薬の吐息を吹きかけ
さぁ、これも身に付けて頂戴。
(猛り狂った股間から足を離して立ち上がり、ゆうきちゃんに寄り添うと、キャミとおなじ意匠の
小さなショーツをひらひらとかざして見せる
【最後は、どうしましょう?ふたなりでお尻を…なんていうのもこちらは大丈夫ですが…?】
31 :
祐樹:2009/05/26(火) 00:53:02 ID:Uw7Zi/gD
うわぁ・・・すごい!?
こんな服を本当に着れるなんて・・・・
(全身を見まわし、満足そうに)
ありがとう♪女の子に見える?
(吐息を吸い込み、体が火照りだす)
はい・・・お姉さま・・・・・
(嬉しそうに手に取り、細い脚を通してゆっくりと引き上げていく)
なんだか本物の女の子になったみたいだ・・・・
(やわらかい感触の生地に包まれ、倒錯した気分に浸り始める)
【では、最後はタマを潰しちゃってお尻を犯してください♪】
あらあら、おちんぽが丸出しねぇ…でもおしりはきゅうきゅうに
締め付けられて…ひくんひくんしているわ…こんなに素敵なおちんぽを
持った女の子…なんてエッチなのかしら…♪
(長く舌を伸ばし、ゆうきちゃんの可憐な美貌を舐め回し、紅い爪の先でカリ首から
尿道口を弄りながら、むにゅむにゅと淫嚢を揉みしだき
んっふっふふふwもうたまらないわ、ゆうきちゃん♪
先生のココ、久し振りに使うわよ?
(ぷ…きゅっ…!小さな水音を立てて、股間を覆うレザー素材越を押し除けて
肥大化したクリトリスがペニスそのものの様に、すっきりしたへそのうえまで反り返る
(見せつけるように腰を突き出し自らくちゅくちゅと擬似ペニスを弄び、濃厚な先走り汁
を舐めて見せる
さぁ、机に手をついて、おしりを高く上げなさい…ゆうきちゃんのおまんこ…先生によく見せて頂戴。
33 :
祐樹:2009/05/26(火) 01:13:58 ID:Uw7Zi/gD
おちんぽなんて言わないでください・・・・・
ぁんっ・・・・ひゃぅ♪・・・・だめぇ!!
(タマを揉みだされた今まで感じたことのない刺激に
体を震わせながらルーミスにしがみつく)
ん?うわぁ!?すごい・・・・大きい・・・・
(目の前に隆起したペニスに驚くも、愛おしそうに両手を添える)
でも私には入れるところがないから残念だなぁ・・・・
(ペニスの裏筋を撫でながら、残念そうに)
34 :
祐樹:2009/05/26(火) 01:15:50 ID:Uw7Zi/gD
あ、はい!?こうですか?お姉さま・・・・・
(恥じらいながら言われたとおりにお尻を突き出す)
【すません、レス分かれてしまいました】
そうよ…まぁ…なんて可愛いのかしら…!
(突き出されたぷりんとしたお尻を、愛おしげにさわさわと撫で廻し
小さな菊紋をちろんと舐め上げ、舌先でツンツンとノックする
さぁ、力を抜いて…私にすべてを委ねるの…(背中から多い被さり、乳首で
背中を愛撫しつつ、耳元で囁き
んっ…はぁぁぁあん!!
(ぐ…ちょぼぉっ! きつい菊紋を押し広げ、自らの剛直を根元まで滑り込ませると
そのままゆったりとしたリズムでねっとりと回転させると、発達したカリ首に
ゆうきくんの肉襞が絡み付く
ほほほ…!ゆうきちゃんのおまんこ…私のおちんぽに吸い付いてくるわ…!
あんっ!はっ!んふ…あははぁ…!
(水音を響かせながら段々と激しいリズムでピストン運動を加え
うねうねと上半身も蠢き、乳首からは母乳が滲み、白い跡をゆうきくんの背中に描く
いいわぁ…!ふふ、もうすっかり女の子よ、ゆうき…!!
さ、もうこれも要らないわね、お尻だけで快感を受け止めるのよ…!!
(無造作に先走りにまみれたゆうきくんのペニスをルーミスの手が包みこみ
内側からピンク色の魔力のスパークが閃きだす
【最後はどうしましょう?吸い尽くされという感じではなくなってきたような…】
【使い魔化というのもどうでしょう?】
37 :
祐樹:2009/05/26(火) 01:40:38 ID:Uw7Zi/gD
ひゃん♪きもちぃ・・・・
(女の子みたいな声をあげ)
お、お姉さま・・・怖いよぉ・・・
(状況を理解し、震える声で心境を伝えるが、
抵抗せずにそのまま受け入れていく)
あぐぅっ!!!痛い!!!さけちゃうよぉ・・・・
だめぇ!!動かさないで!!きゃぅぅ・・・・・
(逃れようとするも、ルーミスに体や腰を抑えつけられてるため
逃げ出せず、その痛みを全身を震わせることで伝える)
はぁ・・・はぁ・・・・ほんと?女の子になれた?
ひゃあぅ!!!な、何が起きたの!?
(ペニスに鋭い痛みを感じて悲鳴をあげて股間を覗き込む)
38 :
祐樹:2009/05/26(火) 01:43:18 ID:Uw7Zi/gD
>>36 【はい、タマをいたぶってから女の子の使い魔にしてもらえたら嬉しいです♪】
…おちんぽの代わりに、新しいおまんこが出来ているのよ…ほらっ!
(手を除けると可愛らしい秘裂が現れ
どうかしら?二重の未体験の感覚でイっちゃいなさい!
(しゅにゅっ!しゅにゅ…クチュクチュ…
ルーミスのしなやかな指がゆうきちゃんの生まれたばかりの秘裂をかき分けて弄り倒し
ふふwだぁめ、逃げられないわよ。さぁいよいよクライマックスよゆうき…!
(更に腰の動きは複雑になり、また激しいものになり
あはぁ!いいっ!!ゆうき、私も…イクぅ…!!!!
(いつの間にか尻尾がゆうきちゃんの秘裂に伸びて、濡れ潤びたそこに激しく擦り付けられる
んぉぉっ!!!はぁぁぁんっ!!!!
(ぼしゅぅぅぅぅ! 猛烈な勢いで魔の精液がゆうきくんに注ぎ込まれ、その肉体と魂を
別のものに作り替えてゆく、また、ルーミスの擬似ペニスの伸びる秘裂からも愛液が
大量にぶちまけられ、しゅうしゅうとピンクの湯気を立てて、絡みあった二人を包み込む
40 :
祐樹:2009/05/26(火) 02:01:37 ID:Uw7Zi/gD
ふぁぁ・・・ほんとだぁ・・・・
(片手を股間にまわし、ねっとりとしたワレメの感触に感動しながら)
ひゃぁん♪・・・・すごい!!!熱くなるぅ・・・・
(体の力が抜け、秘裂から愛液があふれ始める)
あぁん♪いく♪いく♪・・・・ひゃぁん!!!
(ルーミスとほぼ同時に絶頂をむかえ、快感に体をびくびくさせて)
はぁん・・・・・おなかの中に・・・はいってくるぅ・・・・
(お腹をさすりながら、熱い液体の動きを感じて甘い声を漏らす)
ふぅ…とってもよかったわ、ゆうき…
(ずるりと擬似ペニスを引き抜くと、なお勢いを失わないそれはパチン
と下腹部を叩く
―初めての女の子のアクメはいかがかしら?ゆうき…
(机にもたれかかる様にひくひくと身体を振るわせる少女を見下ろし
…立つのよ。
(しゅるると背中から翼が飛び出し、幾筋ものリボンとなり、
ゆうきくんの身体に巻き付くと、しゅうと音を立てて皮膚の様に馴染み
かろうじて秘部を隠す
うふふ…私、この世界は不案内だから…貴女を使い魔にして、いろいろお手伝いを
してもらうわ…
42 :
祐樹:2009/05/26(火) 02:23:56 ID:Uw7Zi/gD
あぅ!
(下腹部を叩かれ、痛みに顔を歪ませて)
男の子とは比べ物にならないくらい・・・気持ち良かったです・・・・
(ルーミスの言葉に従うように、余韻が残る体を無理やり立たせる)
わかりましたわ・・・お姉さま。よろこんでお手伝い致します♪
(倒れそうな体をルーミスに抱きつくように寄せて、嬉しそうに微笑む)
【長時間ありがとうございました!!すごく楽しかったです♪】
ふふ…素敵よゆうき…
(今や完全な少女でとなり、忠実な使い魔と化したゆうきちゃんは
紅いリボンで瑞々しい裸体をラッピングされ、かろうじて、股間や乳首を隠し、
腕や足に巻き付いたリボンはロンググローブやハイヒールの形をとっている
その猟奇的な痴態に満足げな好色の笑みを浮かべ
ふふ、頼りにしているわよ♪
貴女の身体に絡み付いているリボンは、貴女の望むどんな形にも変えられるわ…
武器にも楯にも、どんな服装や変装も思いのまま…
暫くは正体を隠して、いろいろ試してみて…先ずは貴女のご両親でね…うふふ…
(くい とゆうきちゃんの細い顎を上向かせ、ディープキスを与え舌を絡める
【こちらこそ、乱文で申し訳ありませんでした…】
【長時間お付き合い有難うございました、では、またの機会に】
ああん、御免なさい!私のプロフィール、貼るの忘れていたわ…
【名前】 ルーミス
【年齢】 不明(20代前半から半ば
【国籍】 不明
【スタイル】 身長177p B/W/H:130/58/108
翡翠色の猫目に下がり気味の目尻、ふっくらと形の良い唇
山羊の様な角、長く尖った耳、しなやかに伸縮する長い尻尾(先端は鋭い矢じり状
背中から四枚の赤黒い蝙蝠の翼(一枚一枚が変幻自在で様々な形状をとる事が出来る。
人間に擬態することが出来る、その場合能力に少し制限がかかる。
【髪型】 緩やかに波打つ腰まで届く翡翠色の(人間時は栗色 のロングヘア
【服装】 人間形態時:飾り気のない白のワンピースやロングスカート
淫魔形態時:過激な意匠の真紅のボンデージルック
【性格】 おっとりと、どこか掴み所の無い、穏やかな雰囲気を纏っている。
その本性は淫魔らしい淫乱さを備え、清楚な笑みを浮かべたまま
平然と卑猥な言葉を吐き、ハードプレイをねっとりと仕掛けてくる。
【要望】 和姦、凌辱・調教(受けor攻め、レズ(同族も、コスプレ等
NG以外ならOKです。基本まったりと攻めで行かせて頂きたいですが
痴漢シチュのような受け、誘い受けも大丈夫です。
【NG】 スカ(大、グロ、猟奇
【備考】 時代・場所を問わず現れ、人間の精を貪る。強い魔力や淫魔の基本能力の他
様々な効果を持った毒や媚薬を体液の他、吐息やフェロモンとして発散させ
離れた相手にも効果を及ぼすことが出来る、爪や尻尾には相手に突き刺して毒や
媚薬を注入したり精気を吸い尽くす他、人間を使い魔や淫魔に変えてしまう魔力がある。
翼を変化させてあらゆるコスチュームを瞬時に着装できる。
―長くなったけど、大体こんな感じかしら…不定期だけど…ご縁があったら宜しくね?
それじゃ、お休みなさい♪
(投げキッスと共に、ピンク色の淫香がハート型に飛び散り
(そのまま大きく翼を広げて、ひと羽ばたきで夜空の彼方に飛び去る
【スレをお借りしました】
(懐かしそうな表情をしつつ、辺りをきょろきょろと見回し)
随分と間を空けてしまったわね……いつの間にか、新しい場所になってる。
ちょうど誰も居ないみたいだし…オドルナライマノウチ?
【名前】 エステル
【年齢】 外見年齢、実年齢共に18歳程度
【国籍】 中世ヨーロッパっぽいどこかの小さな国。
【スタイル】 身長164cm、体重(文字が欠けて読めない)、B/W/H:98/55/86
金色の猫目、羊のように巻いた角、伸縮自在の黒い尻尾(先端は男根状)
紫色の蝙蝠の翼(出し入れ自由)
【髪型】 肩にかかる程度の長さの紫髪ストレート
【服装】 普段は薄桃色のシルクのドレスor紫色のボンデージルック
また、季節に応じたコスプレ?をすることも……
【性格】 サキュバスらしく、色々な意味で積極的
高飛車ではないが、多少尊大な面も
【要望】 和姦、陵辱、奴隷化など何でもありですが、基本的には受けつつ責めたいです
いきなりえっちに持ち込まれるよりは、少し話をしてからが望ましいです
【NG】 猟奇、スカ(大)、グロ
【備考】 小国の中流貴族の家に生まれたが、色々あって淫魔として転生し現在に至る。
生粋のサキュバスに比べると魔力で劣るが、それでも魔眼や言霊が使え、
唾液や母乳など体液は媚薬効果があり、また尻尾の先端からは女性を淫魔に変える
白い液体を出せるなど、淫魔としての能力は備えている。
淫魔になったことで、潜在的に備えていた淫乱の気がさらに強くなったらしい。
【今宵は復帰戦なので、えっちは無しで…セクハラは……ありかも?w】
【かつてと変わらない気もするけど、とりあえず気軽にお話し、を望むわ……】
……
(何時の間にやら隅の物陰から顔だけ出して)
(どんな踊りが見られるやら、と興味津々の様子で観察の構え)
【長くは持ちそうに無いんで、それまで雑談でも】
……
(一人瞑目していたかと思えば、おもむろ天に手を差し伸べて)
(くるりくるりと円を描きながら、優雅にワルツを舞い踊り――)
ふふっ、久しくこんなことはしてないけど、案外忘れないものよね。
――そうでしょう、そこの方?
(もっと卑猥な踊りを想像していただけにこれは予想外、などと思いつつ)
(パートナーの姿まで浮かんでくるような、優美な舞いにそれはそれで見惚れて)
……おっと、見つかっちゃったか。
その言葉を聞く限り、昔取った杵柄……と言う事かな。
見たところ踊るのが仕事と言う風でもないし、高貴な生まれの方の嗜みとか。
(声を掛けられると、頭をぽりぽりとやりながら姿を現し)
……あら、一体どんな踊りを想像していたのかしらね?
(姿を現した名無しさんの意外そうな顔を見てクスクスと笑い)
初めての方なら私の来し方を知らなくても仕方がないけど……ふふ、ご想像にお任せするわ。
貴方が望むなら、ご想像通りの踊りでも構わないのよ?
(と、蟲惑的な笑みで腰をくねらせながら近寄っていき)
えー……ポールダンス的な?
こう、くねくねと。
(ポールは見当たらないけど、と自分で口にしつつ)
そうそう、初めてなんでちょっと詮索する風になっちゃったけど。
……女性は、秘密の分だけ美しくなるんだったっけ?
(その問いには言葉では答えず、近づく肢体と笑みを浮かべた艶かしい唇を交互に見て)
なるほど…貴方の棒で踊らせてもらうというのも悪くないわね。
それこそどんな殿方も…魅惑する自信があるわ。
……次の機会があれば、試してみて?
さあ…でも、謎多き美女は常套手段よね……ふふふ♪
どうしたの…さっきから視線が行ったり来たりしてるみたいだけど……気になる?
(何が、とはあえて口に出さずに名無しさんに言わせようとして)
(その間も思わせぶりに紅い舌先がちろちろと自らの唇を這い回って)
(ついには名無しさんの目前にまで肢体は迫り――)
……おおう、大胆な発言。
加えて自信満々なのも納得だなあ……いかんいかん。
(次と言わず試したくなる衝動を、何とか宥めつつ)
そりゃまあ、どんな殿方も堕としてみせると言ってのける美女が目の前にいるわけだし。
正直な所、どこもかしこも気になる……よ、うん。
……その濡れた唇も、たわわな胸のふくらみも括れた腰のラインも程好く肉の乗った
お尻も全部。
(手を伸ばすまでも無く触れてしまいそうな距離に、無意識に鼻を鳴らし)
(花のような甘い香りに、どこかが痺れるようで)
いえ、そこまでは言わないわ…でも……
(ニュアンスが違ってる、と思って苦笑しながら)
そんなに気になるのなら、少しだけ触ってもいいわよ。
ね、貴方の一番好きな場所に、一番好きな形で触れてみて……
(すうっと瞳が細くなり縦に割れていき、力ある言葉が名無しさんを絡め取る)
(同時にしなだれかかるような格好で身を預けると、耳朶に吐息を吹きかけて)
さあ、貴方の欲望を…本性を、少しだけ私に見せて?
大丈夫よ、全部受け止められるから……
おや、部分じゃなくて全体をポール代わりにって事かな。
……ちょっと発想が下品すぎた?
(どうやらそっち寄りに大分傾いているらしい思考に、同じく苦笑して)
そうだなあ……中々甲乙付け難いんだけど、一箇所だけだよね。
なら――こう、かな。
(それとは知らず魔性の瞳と声に心奪われ、まともな思考は彼方へと追いやられ)
(胸板に感じる柔らかさと耳朶を擽る吐息の熱に、僅かに悩むと顔を軽く引いて)
んっ……ふ、ちゅ……
(現状一番深く目の前の相手と繋がれそうな深い口付けを選び)
(言われた通りに、その口内に思う様舌を這わせ唾液を啜り、絡め合わせて)
あ、いいえ、その……
(合ってる合ってる!とは流石に言えず、誤魔化すように笑って流そうとする)
そうよ、一箇所だけ。残り時間も少ないし。
こう…とは……?
(自然と抱きつくような格好になりつつ、小首を傾げてその先を待っていると)
んふぅっ……?
(不意に唇が触れて軽く目を見開くが、すぐに気を取り直して)
ふふっ…んん、ちゅ……くちゅっ、んむ……
貴方はキスを選んだのね、悪くない選択よ…この制約の中では。
んっ…じゅる、んふ…凄く美味しいわ、貴方の唾液。久しぶりの交わりだからかしらね?
(名無しさんのしたいようにさせながらも、それに応えて積極的に舌を絡め唾液を送り)
(互いの興奮を煽るようなことを言いながら何度も口付けを交わしていく)
【ごめんなさい…そろそろ時間なの】
【とりあえず此の方は次のレスで終わってもいいかしら……?】
……ふむ? 実は合ってたとか。
じゃあやっぱり大胆発げ……んでもないのか、ここに限れば。
はぁ、む……どうせなら、一方的に触れるだけより……
触れ合えた方が……んく、っ、持ち良いかな、と……ちゅく、れろっ……
……それはむしろ、こっちの台詞……じゅる、ちゅううっっ!
(受け止め、応えてくれる舌に気を良くしてますます夢中になって貪り)
(蜜のような唾液を注がれれば躊躇い無く飲み込み、もっとと促すように強く吸う)
(細い腰を両腕で強く抱き締め、とうの昔にそそり立っていた強張りを押し付けていた)
【いえいえ、そろそろこちらも眠気が危ない気配だったので】
【そちらに良い形で締めて頂ければ】
そう……
ここを訪れる殿方には色々なタイプが居るけど、貴方みたいな人は初めて。
むぅん…ちゅ……んん、淫魔のことを気遣うような、奇特な殿方は…ね。
(送り込む唾液を喉を鳴らし飲み込む様子を目を細めながら眺めて)
(舌先を吸われては吸い返し、どんどん唾液を分泌して音を立てつつ互いの興奮を高めていって)
(――と、腰を押さえつけられて反射的に身をよじる)
ん…貴方のギンギンにそそり立ったチンポが、当たってるわ……
(そう話しながらおもむろに手を伸ばし、ズボンの上から股間を撫で擦り)
もうすっかり準備万端といったところかしら…ふふ、本当に熱ぅい♪
放っておいたら暴発しちゃいそうね……勿体無いから、私が貰おうかしら。
(当人の了解も得ず、一人で勝手に話を進めて)
さあ…今宵は寝かせないわよ、久しぶりの食事を……堪能させて頂戴。
心配は要らないわ、あれだけ唾液を飲んだら…きっとものすごい勢いでザーメン作ってるもの。
(尻尾を名無しさんの腰に巻きつけ、片腕で身体を密着させ)
(大きな翼を広げると、ふわりと舞い上がり夜の闇に消えていった)
(その後何が起こったかは、二人だけの秘密である――)
【では、このような形で〆てみましょうか】
【ありがとうございました…またの機会があれば、その時はえっちをお願いしますね?】
【見ていた他の方も、またお世話になります…よろしくお願いします】
【失礼しますね……皆に、淫夢をノシ】
【綺麗に纏まった所を見届けましたよ、と】
【またがあれば、宜しくお願いしたいのはこちらの方です。むしろ】
【久々と言う事のようなので、多少でも勘を取り戻す足しになったなら幸いです】
【では、こちらもこれで】
(夜の教会、誰もいないはずの礼拝堂に女性の卑猥な声が響く)
(修道服を着た淫魔が今まさにシスターを犯し終えたようで)
(そつなく催眠術をかけて彼女の意識を途絶えさせる)
んっしょ…っと…。
(犯していたシスターの服を着せた後、彼女を持ち上げ近くの横長の椅子に寝かせる)
(その修道女はとても満足げな顔で眠っていて)
ふふっ…美味しかったです…。
もう1人分ぐらい…いけそうですねぇ…。
(自らの秘所を弄りながら、次の獲物が来るのを待つのだった)
【こんな時間ですが…待機しますね。】
【雑談、ロールお気軽にどうぞ。】
ごめんくださーい。
夜分遅くにすいませーん。
(教会の扉を控えめにノックする)
(街の宿は満室、仕方なく町外れの礼拝堂でやっかいになれないかと訪ねてきたらしい)
(中で何が行われていたかなど知る由もなく)
【こんばんは】
【雑談でもさっくりいただかれちゃうのでも…と、声を掛けてみました】
>>60 (扉のほうから声がする…寝ているシスターを死角へと隠し)
(急いで人外の部分を隠して入口へと近づく)
はーい。
えっと…どうかされましたか…?
【こんばんはー。】
【では雑談で…お相手よろしくお願いしますね…。】
こんばんは、遅くにすみません。
実は宿を取り損ねまして…。
風や雨をしのげればいいので、できればこちらで朝までベンチなど貸して頂ければと。
(出てきたシスターに事情を説明する)
…お願いできますでしょうか?
(訪ねてきたのは十代の軽装の冒険者といったところ)
【はい、わかりました、よろしくお願いします】
>>62 いえいえ…それは災難でしたね…。
いいですけど…ベンチよりも個室が空いてますが…使いますか…?
(訪ねてきた冒険者からは美味しそうな匂いが漂ってきて)
いえ、そこまでは…。
ああ、でもせっかくですし使わせていただこうかな、うん、お願いします。
(疲れもあってか、シスターの勧めに甘えることにする)
いや、散々でしたよ…依頼自体はあっさり片付いたんですが、
そのあとやっかいヤツが現われましてね、対象外だから経費で落ちないし、はは。
(そんな話をしながら部屋へと続く廊下を進む)
>>64 (最初は断られたが、自らの思い通りになって安心する)
…じゃ行きましょうか…。
…モンスター討伐をお仕事としてるんですか?
大変ですね…依頼された情報よりも強靱な魔物があらわれるとは…。
(自分も魔物の一種なのに何くわぬ顔でうけ答えて)
(廊下を並んで歩いてゆき、個室へと着くと急にもじもじし始めて)
あと…お願いがあるんですけど…。
(俯いて顔を赤くしながら話し始める)
私のお話相手になってくれませんか…。
…あの……その…あんまり同世代の人と話す機会が無いもので…。
迷惑でなければ…よろしくお願いしたいんですけど…。
ええ、主には…他にもいろいろな資材や材料なんかを集めたりの依頼を受けて。
まったく、ああいう情報は前もって明記しておいて欲しいものです。
(苦笑しながら答え)
はい、なんでしょう?
(案内された部屋へ入り、装備品を外し部屋の隅にまとめながら)
(シスターがもじもじとしている様子にはまだ気が付かない)
ええ、構いませんよ。
ただ、貴女にとって面白いお話ができる自信はありませんが。
(片付け終わり、体を起こしてシスターに微笑みながら言う)
(部屋を見回し、座れそうな場所を探す)
(椅子もなくはないが、ベッドの方がなんとなく座り心地は良さそうでその端へと腰掛ける)
>>66 なんだか面白そうですね…。
弱い者が表に出て強い者が裏にいる…なんて事は人間でもよくありますし…。
あ…ありがとうございます…。
…どんなお話でも構いません…我が侭聞いてもらって申し訳ないです…。
(大胆にも彼の隣へと腰かける)
そういえば…名前まだでしたね…。
よろしければお聞かせ願いたいのですが…。
(隣にいる彼の顔を見ながら話かけた)
68 :
サイラス:2009/05/30(土) 03:15:47 ID:thRVW9g0
ええ、詐欺まがいといっても差し支えないですよ、はは。
まあそれらもいい刺激にはなるのですけどね。
いえいえ、私の経験談などでよろしければよろこんで。
(隣に座られ、わずかに動揺する)
(かといって露骨に離れるのも失礼な気がして、シスターと反対の方へ顔を向け、深呼吸を静にひとつ)
ああ、そういえばまだ名乗っていませんでしたね。
私の名はサイラス、見ての通りの雇われ冒険者です。
(名乗る間は礼儀としてシスターの顔を見ながら言うが、言い終わるとすっと目線を反らす)
(顔の距離の近さから少しばかりの照れがある)
>>68 サイラスさんですね…よろしくお願いします…。
私はルインって言います…今はここでシスターとして働いています…。
(自分から望んで隣に座っているのに、自らも少し照れてしまって)
冒険者って事はやはり様々な土地に行ったりするんですか…?
70 :
サイラス:2009/05/30(土) 03:28:21 ID:thRVW9g0
ルインさん、ですね。
こちらこそ、よろしくお願いします。
今夜は寝床をお貸しいただいて、本当にありがとうございます。
(改めて礼を言う)
ええ、各地のギルドを頼って転々と。
今はちょうどこの街のギルドへ…。
まあまだここで新参と扱われるので大した仕事は回してもらえませんが。
(頬をかき、苦笑交じりに言う)
>>70 いえいえいつでも空いてる様な所なので…。
仕事でこちらにお越しの際は是非寄って貰えたら幸いです…。
(サイラスにつられて礼をする)
私…あまり遠くに行く事が無いんで…憧れちゃいます…。
…でもモンスターと言っても様々な形態がいますからね…。
動物の形をしていたり…幽霊のようだったり…。
男性だと……女性の形をしたモンスターとかに誘惑されたりするんですか?
72 :
サイラス:2009/05/30(土) 03:40:47 ID:thRVW9g0
そうなのですか…ではお言葉に甘えさせて。
またこちらに立ち寄ることがあれば頼りにさせていただきますね。
ああ、教会を放って出歩くわけにもいかないですよね。
いっそのこと、転職してしまうとか…なんて、現実的ではないですね、はは。
そうですね…得体の知れないものも数知れず。
獣の類ならばわりと遠慮なく討ち取ることはできますけどね。
人型、特に女性型や子供の姿をしたものだと躊躇することが。
…まだまだ未熟なもので。
特に人型の種族は力…魔力なども強いですから。
幸いまだ強力な誘惑をしてくるようなやつらには会ったことないでが。
万が一出くわしたら、逃げるが勝ちってところです。
私の力では太刀打ちできないでしょうし。
>>72 はい…今度はちゃんと食事やその他諸々用意しておくんで…。
ええ…でも…私シスターが天職だと感じているんで…。
職を変える事はあまり考えてないんですよ…。
でも…そういった類の魔物は戸惑いますよね…。
倒さないと被害を被るのに…倒しづらいという…。
…じゃあ…逃げられない状況で誘惑されたらどうします…?
(サイラスに気づかれないように服の中で尻尾を出し)
(尻尾の先端から媚薬を少しずつ室内に撒き散らす)
74 :
サイラス:2009/05/30(土) 03:58:37 ID:thRVW9g0
では私も、お土産話や、そうですね…まあ何かしら持ってきましょうか。
寄付、という形なら受け取っていただくには問題ないでしょう?
そうですか。
それならばやはり、シスターとしてこちらでお勤めになるのがよいでしょうね。
ええ…まったくもって性質が悪い…。
やつらは頭もよいので、よほど熟練の者でないと相手にならないでしょう。
ふむ、逃げられない状況、ですか…。
(真剣な表情で考え始める)
(室内に充満していく媚薬のことなど全く気付かない)
(空気中に霧散した媚薬は呼吸のたび体内に取り込まれ、皮膚にも付着し吸収されて)
>>74 ありがたいです…なんだか申し訳ないです…。
…例えば…今の状況とか…。
(サイラスを突然押し倒し、唇を奪い唾液を彼に流し込む)
いきなりでごめんなさい…でもご安心を…。
すぐに何も考えられなくなりますから…。
(そして時を見計らったように翼や尻尾が出現する)
76 :
サイラス:2009/05/30(土) 04:13:10 ID:thRVW9g0
(考え事を続けているがやがて…)
(媚薬の効果か頭の中にもやがかかり、体は芯から熱を持ったようで)
(そして股間もいつの間にか熱く隆起していまっている)
…すみません、頭がぼーっとして…疲れがたまっているのかな。
(体の力も抜け、無防備にったところを押し倒され、唇を奪われる)
(そして流し込まれる唾液はすんなりと喉を通り体内へ)
シ、シスター…なにを…?
(突然のことにシスターの顔を困惑の表情で見上げる)
(見ていると翼や尻尾がシスターの背後に現われ)
まさか…!
(シスターが何かしらの魔物であることを理解する)
ちぃっ、今まで気付かなかったとは…自分の未熟さに腹が立つ。
(自嘲気味に言い、苦虫を噛み潰したような表情を浮かべる)
77 :
サイラス:2009/05/30(土) 04:20:15 ID:thRVW9g0
【時間、遅いですけどどんな感じでしょうか?】
【私はまだ大丈夫ですが…眠気はあれどこのくらいのほうが文章が出てくる性質w】
【本当に危なければ(眠気的に)言いますのでご心配なく】
>>76 先程ここのシスターを頂いたんですけど…ちょっと物足りなかったので…。
誰か来るのを待っていたんですよ…。
(シスター服が徐々に卑猥な感じに作り替えられていって)
(サイラスの表情が強ばり真剣な顔になる)
ええ、見ての通り私も魔物なんです。
サキュバスっていう…人間を襲うモンスターです…。
悪いようにはしないんで…大人しくこのまま犯されてくれませんか…?
(純粋な眼で彼を見つめ、観念してくれと言わんばかりの表情をする)
>>77 【私も大丈夫ですよー。】
【でもそろそろかなーって感じですね…。】
【文章打つの遅い+短文で申し訳ないです…。】
80 :
サイラス:2009/05/30(土) 04:27:46 ID:thRVW9g0
なっ…ということは、本来のシスターは…。
(最悪の事態を想像する)
(ルインを鋭い目で見る、しかし媚薬のせいで目の力はやや弱く)
サキュバス…なんでこんな、街の近くに。
(知識として知る限り、サキュバスといえばそこそこ強力な魔物のはずで)
(思った以上の格上であろう相手に恐怖心が芽生える)
そう言われて、はいそうですかといいようにされてたまるか…くっ。
(抵抗しようとするが体は思うように動かない)
81 :
サイラス:2009/05/30(土) 04:28:41 ID:thRVW9g0
【いえ、十分ですよー】
【こちらがやたら長くしてしまってる感があって申し訳ないくらい】
【適当に省いて返しちゃってくださいw】
>>80 大丈夫です…同族にはしていません…。
愛液を戴いた後…さっきのベンチに寝かせてあります…。
記憶を曖昧にしてあるので…心配ないです…。
(鋭い眼で見られて怖くなってしまう)
…たまに人に化けて街へ下りてくるんです。
お願いします……寂しいんです…。
(サイラスの胸元に頭を預けてねだり始める)
【わかりましたw】
83 :
サイラス:2009/05/30(土) 04:45:21 ID:thRVW9g0
そ、そうか。
ならいいんだが…。
(言葉を聞き、安心する)
(と、同時にわずかに隙ができてしまう)
(視線の鋭さもいくらか和らぐが、ルインから目を離すことはない)
……。
(しおらしくねだられると胸の上の人外の者への敵意は薄らいでしまう)
いや…お願いされても、だな…。
(冒険に明け暮れる生活をしていたため、こういう状況事態に免疫がないらしい)
(言葉もぎこちなく、困惑の色が顔に出る)
>>83 …相手の了承がない限り私は淫魔にしないんですよ。
無理矢理淫魔にされたら可哀相なので…。
…私の事…嫌いですか…?
魔物ですし…いきなりサイラスさんを襲おうとするし…。
(眼を潤ませて彼に問いただしてみる)
【雑談という形だったのにいつの間にかロールっぽくなってる気が…申し訳ないです…。】
85 :
サイラス:2009/05/30(土) 04:58:59 ID:thRVW9g0
なるほど、魔物にも色々とあるんだな…。
(言葉を交わすほどに警戒は徐々に解かれていく)
嫌いとか、そういうのは…わからないな。
俺は人間、お前はサキュバス、人外の存在だ。
("シスター・ルイン"に対するものとは口調が変わっている)
好きになるなどは…。
(思考の鈍った頭ではどう応えるのべきが上手く纏まらない)
…今の話を聞く限りは、嫌い、とは言えないかもしれない…。
【いいですよ、私はどちらでもよかったし…】
【というか、ルインさんがよろしければきっちりロールをしてもよかったので】
>>85 ええ…中には問答無用で同族にする人もいるみたいですけど…。
(曖昧な記憶の断片にある自分を淫魔にしたサキュバスの顔を思い出す)
そうですよね…まだ会って間もないですし…。
……今は人外ですけど…昔は人間だったんですよ…。
(サイラスの口調が変わってしまい、本性を現したのを少し後悔する)
よかった…。
嫌われてないだけでも結構安心しました…。
【そうですか…申し訳ないです…。】
【私ロールになるとグダグダになっちゃうので…。】
【あともう1,2レスで終わりにしますね…。】
87 :
サイラス:2009/05/30(土) 05:18:57 ID:thRVW9g0
そうか…ルインがそうでないなら、それで構わないんだがな。
そうだったのか。
まあ…今のはあまり気にしないでくれ。
言い方が拙かった。
(後悔し、それが顔に表れるルインの様子に罪悪感が生まれる)
寂しさを紛らわす程度なら…俺にできることなら、協力してやってもいい。
(まともにやりやっても勝てる相手ではないだろうが、口調だけは優勢であろうとする感じ)
もし、妙なことをするようなら、その時は覚悟しとけよ。
(抵抗は諦め、しかし僅かに警戒はしたまま身を任せる)
【わかりました…ではぼちぼちと】
【できれば今度、余裕のある時にもっとお話できるとうれしいです】
>>87 こちらこそ嘘ばかりでごめんなさい…。
でも初めから淫魔だと明かすと誰も寄って来なくて…。
本当ですか…ありがとうございます…!
はい…これ以上妙な事は絶対しません。
(そう言うと再び唇を合わせて激しく身を寄せたんだとか)
【ではこちらはこれで〆とさせていただきますね…。】
【ごめんなさい…ではまた今度待機していたらお声をおかけください…。】
【お相手ありがとうございました…こんな時間帯にお疲れ様でした。】
【待機解除します。スレをお借りしました。】
89 :
サイラス:2009/05/30(土) 05:39:18 ID:thRVW9g0
いや…それは仕方がないことだ。
でも言葉を交わし、理解すれば…ある程度は気が許せる、かな。
礼を言われることでもない気はするが、どういたしまして。
(人外の者と体を重ねることに、まだ少し抵抗があるのか言葉はぎこちない)
(その後与えられる快楽に半ば溺れ、朝になる頃には疲労によりぐっすりと眠って)
(起きるとルインの姿はなく、本来のシスターを介抱すると教会を後にする)
(後に何度かこの教会へと足を運んでみたりしたらしい)
【こちらはこれにて】
【こちらこそ、遅くまでありがとうございました】
【またよろしくお願いしますね】
【それではおやすみなさい…】
こんばんは…
この処、少しじめじめした感じねぇ…
街を歩いていても、身体に服が貼り付いて…
一寸エッチな気分になっちゃう…
―暫く待機するわね…
【こんばんは、暫く待機しますね】
【雑談猥談、ロールの場合もお好みのシチュ等を教えて頂ければ…宜しくお願いします】
【こんばんは、ルーミス】
【随分ハイスペックなサキュバスさんのようですね…】
>>91 こんばんは…
>>随分ハイスペックなサキュバスさんのようですね…
ん〜そうかしら?この通り人間態の時は大分力は弱くなるし…
プロフは一寸細かい処まで書き過ぎたかな〜とは思っているのだけど…
ただ、翼が一対多いと、何か強そうに思われちゃう事は…あるかもね?
ん?いやそういうのも少しありますけど
体付きとか性格とか…そっちの方が気になったものでして…
男に跨って搾り取る時とか、胸とかもの凄い暴れ回るんだろうな…とか
(サキュバスであるルーミスを目の前で眺め、彼女の食事の様子を想像してしまいます)
【お時間はいかほどまで大丈夫ですか?】
あっ…
(白いワンピースの生地にじっとりと貼り付いて、形も露わな自らの胸元に眼を落し
んふふ…そうねぇ、最近はあんまりこっちで吸っていなかったわねぇ…
(流し眼を送りながらゆっくりと肩紐を片方外し
ええ…でも自分でズンズンしなくても、人間と違って、むにゅむにゅ動かせるのよ、ほら…!
(少し胸を肌蹴ると、巨大な双球がまるで生き物のように何かをしごき上げるように蠢く
んふふ…♪
(同時に擦り合わされた深いクレバスから濃厚な甘い淫香が漂いだす
湿った夏は基本的に嫌いだけど…
こういうのが見られるならいいかな?って思うんだよねぇ…男の性って奴だな?
(爆乳という枠に収まるのか疑わしい程の大きさの乳房が、ルーミスの白いワンピースの中で強烈に自己主張しており)
(湿った空気がそれを更に引き立てるように、布に張り付かせていて…男の誘うには強力な餌になっていた)
さすがサキュバスと言うべきか…
男の誘い方…餌の取り方は熟知していらっしゃる…
そんなにいやらしく乳房を揺らされては…挟んでもらいたくなってしまいます…
(クレバスからの芳香と視覚に訴えかける乳房の蠢きに誘われて)
(お互いに抱きしめあえる程の距離にまで誘引されます)
―あっ…でもね、最近ちょーっとお尻が気になってきているの…
少し絞った方がいいのかしら…?
人間のフィットネスクラブにでも通っちゃおうかな?
(ぷりんと腰を捻り、極上の水蜜桃のようなお尻に目をやり
―ん?(横目にふらふらとこちらにやってくる95さんを捉え
…もう効いてきたのかしらぁ?ふふっ…
(濡れた唇に人差し指を当てて、口の端を怪しく歪ませて淫媚な笑みを浮かべ
あん…貴方の身体も見せて頂戴…美味しそうなあの香りがココからもアソコからも…
(すっと艶めかしく伸ばされた片手が95さんの肩をちょんとつまんで
さぁ、こんな邪魔なモノは…それっ♪
(ばっと上着が魔法のようにすっぽ抜けて95さんの上半身が露わと成り、
上着をぽいと後ろに投げ捨てるとそれはたちまちピンクの炎に包まれ燃え尽き
あはぁ…(むにゅぅぅぅん…どぉお…?
(95さんの首に腕を蛇のように巻き付かせ、抱きよせて、お互いの胸を密着させ
んっ…ふふふぅ…
(ゆっくりと固く勃起した乳首で95さんの乳首をクリクリと苛め
ぷちゅ…っ!
(その刺激で母乳が滲み出て、とことん滑りよく、95さんの胸板に白く化粧を施し
【こちらのリミットは、特にありませんよー】
【もしコスのチェンジ等ありましたら何でもどうぞ】
フィットネスクラブですと…?
もちろんレッスン時間外に講師や他のメンバーと、秘密の運動する気全開ですよね?
(運動で疲れた所を襲われてはひとたまりもなさそうだ)
上が脱がされたか…ならもう…
(魔法のように上着を引き抜かれるも気にも止めず、続けて自らの意思で下半身も露わにしてしまい…)
(モノはかなりの大きさなのだが、目の前の比較対象である圧倒的な乳房と比べると小さくさえ見えてしまう)
あっ…つっ…
(抱きしめ合う自分とルーミスの間に、彼女の乳房が柔らかなクッションのようになっていた)
(ただ押し付けているのではなく、ルーミスの乳首は男の乳首を的確に責めていた)
ミルクまでこぼして…んむぅっ…!
(彼女の乳房から溢れる母乳を、直に口を付けて喉に流し込む)
(ただの母乳ではなくサキュバスの体からの分泌液…はたして…)
【例のボンテージで一つお願いします】
うふふ〜逞しい男の子に、瑞々しい女の子…考えてみれば最高の狩り場よね♪
はぁん…貴方のチクビちゃんも固くなって、ひくひくしているわ…
ふふ、もう覚悟をきめたのぉ?潔いわね…
あららぁ〜…思いっきりガマン汁お漏らししてぇ…ヌルヌルテカテカ…♪
あんっ…!
(昂り始めていた乳首を咥えられ、その刺激に堰を切ったように濃厚な魔のミルクが迸る
―いっぱい飲んで頂戴、そしてこっちに沢山作るのよ…!貴方のチンポミルクをね…
(すいっと腰を落とし、95さんの肉棒を白い乳肉で挟み込みつつ、白魚の様な手はするりと
股間に伸び、緊縮した淫嚢を包み込み、さわさわとフェザータッチで揉みしだき始める
(ぬるゅんぬりゅん 完全に95さんの肉棒は乳肉の深い深い谷間に埋もれて、やわやわと
無数の乳肉の襞に弄ばれ、しごき抜かれ、裏スジを固くしこった乳首になぞり上げられ
時々僅かに覗く亀頭に、ついばむようにキスの雨が降ってくる
さぁ、一回目、思いっきり私のおっぱいにぶちまけるのよ…!
(乳牛の搾乳宜しく淫嚢を搾り上げ、射精を促す
まさに精気狩りの天国ですよねぇ
何人かは本当の天国まで逝っちゃいそうなのがまた…
(まるで他人事のようだが、ルーミス次第で後者になってしまう事も大いにあり得る)
(しかしルーミスの体に夢中でそんな事は頭に無いようだ)
覚悟というか…もう我慢出来なかったというかっ…
はぁ、こんなになってたのか…触られてもいないのに…
(これもきっと全てルーミスの掌の上…若い男を堕とす事にかけては淫魔は最強なのだから)
んんっ…んぷぅ…
(止めどなく溢れる魔のミルクをためらいなく喉に落とす)
(飲み込んだ魔のミルクは瞬く間に下半身に充填されていって…)
ぐっ…パイズリなのに…いいのに挿入れてるみたいで…やばっ…
あー…あーもうっ!ルーミスの…おっぱいの中に出るぅっ!
(ルーミスの乳房は人間の膣肉のような襞があり…彼女にパイズリされると挿入している錯覚すら覚える代物だった)
(そんな代物で容赦なく責められて長持ちするはずもなく)
(モノの根本から先端の全てを包まれた状態で、ザーメンをドクドクと「中出し」していく)
>>何人かは本当の天国まで逝っちゃいそうなのがまた…
あらあらあらぁ?まるで他人事みたいねぇ?w
(傍らに脱ぎ棄てられたズボンを、ぴっと指差すと忽ち上着と同じように燃え尽きて
貴方のお洋服がもうないってコト…よく考えてごらんなさいな。(クスクス
ほほほ…お褒めに預かり光栄だわぁ…(心を読んだようにニィと笑みを浮かべ
タマタマがどくんどくんして…熱ぅい…(更に力を込めて淫嚢を絞り上げ、身体ごと激しくストロークさせる
んっ…!あはぁん…♪
凄いわ…吸い込み切れずに溢れてくる…んっ…(ぴちゃ…ぺろぉ… はぁぁん…!
(谷間を満たす白粘液を掬い取り、舐めしゃぶるとその身体の昂りは頂点に達し
あんっ…もう…弾けちゃうっ…♪
(ゆらりと立ち上がり、自らの身体を掻き抱き、くねらせると、ワンピースの裾が引き裂け
螺旋を描いて全身を巡り、しゅるしゅると背中に寄り集まってゆく
―あはっ…!ヘンシ〜ン、なんてね?w
(細い布の乱舞が収まると、そこには、あまりにも日常とかけ離れた、局部を申し訳程度に覆うのみの
紅いレザー素材のボンデージと、フィンガーフリーのロンググローブ、高いピンヒールの
ニーハイロングブーツを纏って、片手を腰に当て、胸を反らして立つ淫魔の姿があった
―さ、第二回戦はじめましょ?まだまだ私、満足はしていないのだからね?
(翡翠色に変わった高く結いあげた髪をぱっと解くと、しゃらんと音を立て、暗闇にホタルの様な
燐光を散らして豊かに拡がり、先ほどの胸からの淫香とは別の、シャンプーのような芳香が
ふんわりと鼻腔をくすぐる
(いつの間にか95さんの影からルーミスの翼が伸び、ラバー素材に包まれた人の手の形をとり
脚をさわさわと愛撫しつつ絡み付いてくる
んふふ…さて、どうしちゃおうかしら…
(腕組みをして、たっぷりとした紅い唇を艶めかしく舌舐めずりをする
あ…人生最後の快感タイムって事ですよね…これって…
ルーミスさん…どうか最後の一滴まで搾り尽くして下さいよ?
まだ出せるのに途中でオシマイなんて嫌ですから…
(人知を越えた快楽に抱かれながら消えるように逝く…)
(少なくとも病気や怪我で逝くよりは何十倍もいい散り際だろう)
うおっ!?こりゃあまた大胆な…いやルーミスには普通なのかな?
(ルーミスがまとっていた、サキュバスらしからぬ清楚さのあった白いワンピースは引き裂かれ)
(パイズリで射精したのを瞬く間に復活させる程妖艶な、紅のボンテージ姿へとルーミスは変身した)
つっ…いつの間に足を取られて…
(裸足の足にルーミスの手の形をした陰?がまとわりつき)
(獲物である自分を逃がすまいとしている事が嫌でも分かった)
【このまま押し倒されて騎乗位で本当に死ぬまで最後の一滴まで搾られるって事で一つ】
【射精しようがお構いなしに腰ぐりぐりとか…】
ふふ、いい格好よぉ…
(95さんの影から伸びる一対の赤黒い翼椀は、95さんの足に絡みつつ
その身体を宙に持ち上げ、一瞬も休まずに95さんの性感帯を探り、
影のようにぺったりと張り付き全身を乱舞する
うふふ…まずはオチンポをもっと元気にしなくっちゃね?
95クンの気持ちイイ処はどこかしら…?
(かつかつとヒールを鳴らし、息が感じられるほど身を寄せ、スンスンとその
すっきりと高い鼻梁を、直接95さんの身体にくすぐる様に付けて嗅いで廻り
腋や腰骨、脚の付け根、ろっ骨に沿ってちろちろと舌を這い廻らせ
背中も気持ちイイ人…偶にいるけれど、95クンはどうかしら?
(自らの影に囚われた悪夢のようなオブジェと化した95さんの背中に廻り込むと
95さんの太腿を、紅い編上げのロングブーツに包まれた、むちむちに弾けそうな
長い脚が大胆にカニバサミ宜しく挟み込み、背中に寄生するように妖女が捕り付いて
ちろちろ…スーーっ…ぴち…ぴちゅう
(むき出しの背中に容赦なく舌先の愛撫を踊り狂わせる
ほほほ…どうかしらぁ?…むちゅう…
【了解です、次から始めますね】
ふはっ…くすぐったいな…
でも…なんか気持ちよくなって…
(体を持ち上げられ自らの体を、翼腕が這い回るという未知の感覚だが)
(淫魔の技にすっかりやられて、快感にすら感じている)
はふっ…くっあっ…うんっ…
(今度はルーミスの舌が弱点を探すように這い回る…)
(すっかり淫魔の虜に堕ちた彼にはどこを舐められても気持ちいいようだ)
ルーミス…
もう…すっかり復活しちゃいました…
パイズリでイカされる前よりもビンビンですよ…?
(ルーミスの全身愛撫…仕上げの味付けともいえるそれを受けて)
(人生最後の行為に望むべく、体全ての精力がモノに集まって天を仰いでいた)
ふふ、凄い…ビンビンよ…?背中越しにも分かるわ…!
(95さんの背後に取り付いたまま、限界を越えて高々と反り返る肉棒を認め
熱い吐息とともに耳元で感嘆の言葉を囁き
ふふ…もう充分かしら?
(するんと背後から正面にルーミスが回り込むと、突然長く伸びた影が
90度折れ曲がり、騎乗位の体制となってしまう。
レザー越しでも、どくどく熱いのが解るわ…
(絡み付いた影が馬具の形を取り、鐙に足を掛けると、ぐぅんと身体を反らし
見せつけるようにクロッチのファスナーを開くと、生地を押しのけ、
アケビのように秘裂が絞り出て、
(ピッチリと閉じられた淫唇がゆっくりと花開きピンクのパラのようにぱっくりと
拡がって、中心からとろりと濃厚な蜜が垂れ、お互いの下腹部をドロドロに濡らす
んっ…ふふ…あっん…ふふふふふ…
(艶めかしくと腰をうねらせ、焦らしつつ、前後左右に翻弄しつつ奥へ奥へと
少しずつ95さんの剛直を飲み込んでゆく
んっ!(根元まで飲み込むと、にんまりと笑みを浮かべ
くちゅっ…くっじゅ…ちゅぷっ…
(ゆっくりと腰を動かしはじめる
どうかしら?私の中…気持ちイイ?
(両手を95さんのお腹について、さわさわと動かすと前に突き出した巨乳が
妖しく時間差で交互に揺れ動く、弾ける汗が95さんに降り注ぐ、それもまた
凶烈な媚薬である、
(翡翠色の瞳とボンデージの所々にあしらわれた輝石がきらきらと妖しげな光を散らし、
95さんの意識を性感のみに先鋭化させる
…!
(自分を縛る影が90度傾き、頭をぶつけると思ったがそこで止まる)
(今彼の背中の下には地面は無いのだ、あるのは自らを縛る影だけ)
サキュバスの…ルーミスのマンコってどれくらいすごいのかな…
ああっすごっ…あっ!…あっあっ!…ああぁーっ…!
(先程のパイズリでも信じられない快楽が彼を襲っており、媚肉への期待は相当な物だろう)
(文献ではサキュバスの媚肉は、これ以上と無い極上の媚肉と伝えられている…一生に一度の物だが)
(恐らく少しずつ飲まれていく過程ですら、声をあげてしまう程極上なのだろう…)
ルーミスの中…最高だよぉっ…
こんな…気持ちいいの初めてぇ…!
(ルーミスに取ってはまだまだ序の口であろう腰使いでさえ)
(彼には極上の快感をして伝わっていく…最初でこれなら後は…)
あんっ!はっ!はっはっ…は…あははははは!!
(お構いなしにさらに激しく8の字を描いて腰を振り、肉棒の根本から
鈴口まで無数の肉襞が絡み付いて、真空パックの様な猛烈な吸い付きを見せる
あっ…んっ!!おっぱい…っ!イクッ!!
(ぴぃんと金属音とともに、ボンデージの胸を隠す紐をまとめる首元の金具が
はじけ、再び巨乳が露わとなる、戒めを解かれたそれは、一回り大きさを増し、
見事な釣鐘型に前方に突き出して、更に激しく互い違いに乱舞する
ぷしゃぁああ
(幾つもの白い筋を描いて両乳首から一際濃厚な母乳が迸り、ルーミスと95さんの
全身に降りかかる
終わらないわよ…!!
(ばさばさっ!傘が広がる様にもう一対肩甲骨の辺りから巨大な蝙蝠の翼が広がり
空中乗馬よ…しっかり走りなさい。
(いつの間にか95さんの首には赤黒く濡れた鎖の手綱が嵌められている
さぁ、トビなさい!
(本当の馬のように容赦のない力でぐいと引かれ、スナップを利かせた平手が
パァンと95さんのお尻をうちすえると、翼を羽ばたかせ、たちまち夜空に高く
舞い上がる
…何をしているの?もっとしっかり腰を振りなさいな…
いま私たちを繋いでいるのは、私のオマンコと貴方のオチンポだけなのよ?
(紅く彩られたナイフのような爪で95さんの乳首を少し強く、ぐりぐりと穿りながら
落っこちてぺちゃんこになりなくないのなら…もっと私を感じさせなさい!
(鬼教師じみた鋭い声で叱咤しつつ、さらに翼を羽ばたかせ、速度高度を上げてゆく
ああっ!くああっ…!
(信じられない程の締め付けと吸い付きに加えて、全く容赦のない腰の振り立ては)
(「出そう」の過程を飛ばして、いきなり射精させてしまう程だった)
(ルーミスの膣内でビュルビュルと長い射精を行うも)
(相変わらずの締まりと8の字責めに、萎びるどころか射精前より膣内で大きくなっていて…余裕で続行可能だった)
はっ…ふぅ…ひっ…!
は、はいっ…!が、頑張りますっ…!
(壮絶なまでの快楽責めに、言葉も紡ぐ余裕も消えたきたのか)
(荒々しい息遣いとルーミスの命令だけにしか言葉を出せないようだ)
馬で…馬でいいですからっ…!
もっと…もっと気持ちよくぅ…!
(ルーミスの手綱で首を取られて、空高くへと舞い上がる)
(彼女に命令されるまま、腰を欲望が欲するままに極上の媚肉を突き上げてかき回す)
(下を見たらきっと腰が引けてしまう高さ…目の前で乳房を暴れさせているルーミスを真っ赤になった目でみつめつつ…)
ンはぁっ!!すごいっ!天辺までズンズン来ちゃうのっ!!ああんっ!
(脳天まで貫く野太い杭の様な快感に嬌声を上げ、ルーミス自身もいよいよ絶頂
への階段を昇りつめて、繋がった二人の身体もまた、足元の遥か下に雲海の広がる
高さを、天馬よろしく駆け回る
んっふぅ…ぱぁああ…ここまでもったオトコは随分久しぶりよぉ…
(身体を折り、鎖の手綱で、垂れさがった頭を引きよせて舌を絡めたディープキス
じゃあ、貴方を戴くわよ…魂の髄まで…
(天馬の尻尾の様に揺れていたルーミスの尻尾が太さをグンと増し、
媚粘液に塗れ、ブゥンとモーターの様な低い唸りを発しながら、一息で95さんの
菊紋を貫いて、深々と差し込まれる
んっ…はぁぁぁぁぁん!!!!
(手綱を思いきり引いて、後ろ足で立ち上がった馬の背に抱きつくような形をとり
肉棒全体をしゃぶり抜く最後のストロークを95さんに見舞い、肉棒と肛門から
精を凄まじい勢いで吸い尽くしてゆく
(星明りにうつる95さんのシルエットが見る間に萎れてゆく
【では次レスで締めにしましょうか?】
それは…んむっ…
っ…はいっ…どうぞ…
(光栄だ、とでも言いたかったのかもしれないが唇を塞がれてしまう)
(ルーミスの死の宣告を潔く受け入れると、静かに目を閉じて…)
んひぃ!ああっ!ああぁっー!!んっく…ぁ………
(肛門に太い尻尾を押し込まれ、モノが最後の一発のためにこれ以上となく堅くなり)
(ルーミスの尻尾と媚肉による止めの一撃で命の最後の一滴まで吐き出し尽くす…)
…
(命の一滴まで吐き出し尽くした彼の体から魂は旅立ち、主を失った肉体は力無くルーミスにぶら下がっていた…)
【ではこちらはこれにて…】
ふぅぅ…
素敵だったわ…そういえばお名前を聞いていなかったわね…
(がらんどうになった眼窩を見つめながら
でも…たっぷり精を貰ったわ…有難う
(枯れ果てた95さんの亡骸を抱きしめながら、額にキスをすると淡雪の様な
光となって夜空に溶けてゆく
ほっ…もう暫くオトコの精は要らないくらい…(うっとりと息をつき
…あとは女の子の精でカンペキね(キリッ
(底無しの肉欲を湛えた瞳がたちまち今宵の二番目の標的を捉える
(勉強中に、片想いと思しき相手の写真で自慰に耽るいかにも優等生風の美少女
その痴態に別腹の欲望が鎌首をもたげ、新たな標的に向かって飛び去った
【はい、長時間お付き合い頂き、有難うございました。】
【では、またの機会に、お疲れ様でした。】
>>15 私も名無しさんとキャッキャウフフしたいです♪
今度お逢いしたら…丹念にお相手してあげますよ…。
(クスクス笑いながら、尻尾を弄り始める)
【返信が遅れて申し訳ないです…。】
【連日ですが…待機しますね。】
【雑談、ロールなどいかがでしょうか?】
相手希望ですが、いいですか?
とりあえず雑談で、ひょっとしたらロールに流れるかもですが
つまり行き当たりばったり的な
>>112 【こんばんは、名無しさん。】
【はい…構いませんよ。】
【…でもロールだったら久々に女の子とイチャイチャしたいかも…です。】
【女の子ですか、うーん】
【ご要望に答えられるかどうか……何せ未経験なもので】
>>114 【難しいのなら男性でも大丈夫ですよ。】
【雑談ですが…書き出しとかどうします?】
【いや、申し訳ない。今回は男性ということで……】
【とりあえず書き出しは私から。勝手にすみません】
……と、いうわけで。ルインさん、はじめまして。
そのワンピース、よく似合ってますけど……な、なんかスリット入ってませんか?
>>116 【いえいえ、こちらこそ無理な要望を言って申し訳ないです…。】
【では、よろしくお願いしますね。】
初めまして、名無しさん。
ええ…お尻の所に少しだけ…。
(そう言うとスリットを見せつけるかのように彼に見せる)
この服結構気に入ってて…。
…寒くなったら翼で自分を包んで上着にするんですよ。
(翼が自身を覆うと人が覆える程の黒い大きなストールになり)
…こんな感じで……どうですかね…?
えー、その、何というか、さすが淫魔なだけありますね。
む、見えそうで見えない……
(スリットから覗く白い肌に目を奪われ、ついついじろじろと見てしまう)
おぉー、翼がストールに変わるのですか。
(目の前で起こった不思議な変化に、パチパチと手を鳴らし)
お似合いですよ、ルインさん。
……そのサイズなら、ギリギリ二人入れるかなぁ。イチャイチャできそうな大きさだ。
【言い忘れてた、よろしくお願いします】
>>118 でも…この服でも結構控えめだって言われますよ…。
…サキュバスはボンテージが基本みたいですからね。
(見られているお尻からにゅっと細い尻尾を出す)
他の淫魔さんもやってるのを真似しただけなんですけどね…。
(突拍子もない事で拍手をされて少し焦ってしまう)
あ…ありがとうございます…。
なんとか2人分入れますけど…もっと翼を拡げる事もできますよ?
まぁ、ほら、露出が多いのもいいけれど、チラリズムという考え方もあるでしょ?
見てそうで見えない……んだけどやっぱり見える。そういうのも大事ってうわ!
(熱く語ってる最中にいきなり飛び出した尻尾に驚き)
……の、覗いてるのバレてましたか……ははは
当方、人間でありますから。淫魔の方々に会うことってありませんし……
いや、ストールは多少頑張って入るくらいが、身体が密着して効果が抜群ですよ!
(またも熱く語る。どうやら美人を前に浮かれているらしい)
……と、いうわけで、入ってみたりしてもいいですか?
(打って変わって、おずおずと近づきながら)
>>120 チラリズム…ですか…。
あまり深く考えた事はないですね…。
(尻尾を出した時の彼の反応が可笑しくて少し笑ってしまう)
ふふっ…ええ…先程から随分と熱心に見られていたようですね。
あ…そうでした…。
(人間が淫魔に会う事が稀だというのを思い出す)
あまりストールに詳しくないのでよくわかりませんが…。
いいですよ…2人密接して暖まりましょうか。
(ストールの先端を開き、名無しさんが入れるようにする)
チラリズム、一度研究なさるといいと思います
……あー、まぁ、その。自分のような奴が簡単に引っ掛かると思うんで……
(ルインさんの微笑みに照れて頭をかきつつ)
淫魔の方に会うときって、だいたい精を吸われて死亡ですからねぇ……あれ、私もかな?
で、ではお邪魔しますね……
(導かれるように、あるいは吸い込まれるように、ストールにの中に入る)
(このとき、ふと腕をルインさんの腰に回して、)
……ね、けっこうくっつくでしょ?
寒い季節はこうやって、お互いを暖めるのがいいと思うんですよ
色々と元気になりますし……
>>122 惹かれる男性が増えてくれれば嬉しいですね…。
いえいえ…相手が亡くなるまで私は精を戴きませんよ…。
肌を合わせた人達の中には淫魔に転生した人や、性別が変化した人はいましたけど。
はい…狭いですけど…どうぞ…。
(名無しさんにいきなり腕を腰に回されちょっと驚いてしまう)
ええ…かなり…。
6月といってもまだ夜になると寒いですからね…。
(名無しさんから美味しそうな精の匂いがしてきて)
(徐々に淫魔としての本能が目覚め始める)
死にはしないけど、新しい人生が歩めそうな末路ですね、それ……
(意外な淫魔の副作用に、ちょっとビビりながら)
そうですよね。夜に窓開けっ放しだと、寒くて寒くて。
(なんて言いながら、腰にある手をルインさんの太ももまで伸ばし、すりすりと擦る)
(腕を自分に寄せ、更に抱き寄せるような格好になってから)
……えーと、その。
どうやらその気になってきたのですが……お腹、減ってませんか?
>>124 でも…皆が皆そうなる訳ではないのでご安心を…。
かといって、窓を閉めると暑いという…。
これからそんな寝苦しい季節が待っているんですよね…。
(すると彼に太ももを急に触られて、人間のように戸惑ってしまう)
な…名無しさん!?
……正直に言ってしまうと…あまり…。
でも…貰えるなら欲しい…という微妙な感じです…。
(こちらも股間部が軽く湿ってきていて…)
朝起きると汗だくになってるんですよ……なかなか、大変な時期です
女性が薄着になるのは目の保養になるのですが、なんてね
あぁ、そうですか……では、まぁ軽いおやつ気分で味わって下さいな
(太ももからワンピースの中へと手を滑らせ、下着に手を当てる)
……えーと。何だかんだで、期待してました?
(濡れた感触を味わいつつ、クニクニと上から撫でて)
(更に身体をルインさんの正面に回して、ぎゅっと抱きしめる)
>>126 窓が開いている家に入っていって、
起き抜けの所を狙う事が出来るのもこの時期ならではなんですよねぇ…。
すみませんね…では戴きましょうか…。
(湿ったショーツに名無しさんの手が当たり)
えっと…ちょっとだけ…。
(彼がいやらしく秘所を弄ったり、撫でたりし始めて)
あんっ……いい……気持ちいいですっ…もっとっ…!!
気持ちいいですか、ルインさん?もっと気持ちよくして差し上げますから……
(下着をかき分け、指を直接秘所に差し込む)
(出し入れをすれば、くちゅくちゅという水音が響き)
……っと、私ばかり攻めても仕方ないですよね。ちょっと待って下さいね
(一度指を抜き、カチャカチャとズボンを降ろす)
(下着から飛び出した一物が、ルインさんの太ももにあたる)
……えーと。シックスナインとか知ってますよね?
あれ、やってみたいんですが……
>>128 はい…とっても…んっ―!!
(名無しさんの指使いが上手いのか、とても恍惚な顔をする)
いえいえ構いませんよ……は…はい…?
(彼に待っててと言われてきょとん、としてしまう)
うわ…大きいですねぇ…。
(名無しさんの勃起し、皮の剥けた一物が腿に当たる)
ええ…男性が女性の秘所を舐めて…。
それで女性は男性の一物を舐める体勢ですよね…?
いいですよ…んっと…では…。
(名無しさんと共に下へ寝転び、彼を翼から解放すると)
(彼の一物へと自身の頭を向けて、弄り始めた)
大きいですか?……はは、男冥利に尽きます
(淫魔が褒めるのだ。自信を持っていいだろう、とか思いつつ照れる)
理解が早くて助かります。では……
(翼から解放され、自分の頭をルインさんの秘所に向ける)
この体勢なら、私もあなたを気持ちよくさせられる、し……っ!
(ルインさんの攻撃に、一瞬息を詰まらせ、)
は、わ、私も、気持ちよく、なれる……精も、飲める、っでしょう、か、ら……
わ、私も負けてられないなぁ……
(弄られて突っ掛かりながら言い切り、)
(自分の舌を、濡れそぼったルインさんの秘所にあてがい、這わせる)
>>130 ええ、立派ですよ。
それならどの女性も満足すると保証致しますよ…。
間違ってなくて安心しました…。
(自らの秘所へ向かう名無しさんを見届けて)
…どうしました?
まだ先走りも出てないみたいですけど…?
(一物に舌を絡ませ、着々と絶頂へと向かわせる)
…ですね…。
頑張って…名無しさん…んっ!!
(名無しさんに秘所を舐められ、卑猥な声が漏れ出す)
え、と、すみません、やや反応が遅いかも……っ!
(固いだけで反応のにぶい自分に焦ったが、)
(一物を口にくわえられてからは一変、ぬるぬるとしたカウパー液が先から漏れ始めて)
は、はぁ、ルインさんのここ、すごく、甘い……
(熱い感触を下半身に覚えつつ、頭は目の前の秘所にある)
(蜜壺の全てを舐めとらんと、舌を入れたり、陰核を突いたりして、)
あ、はっ、る、ルインさん!も、もう、私っ……!
(暖かくぬるぬるした感覚が届いて、一物がまさに白濁を出そうと震えて)
>>132 いえいえ…どうって事ないです。
私も早く終わらせるよりはゆっくりやりたいですし…。
んふ…それにようやく出てきたみたいですよ…?
(彼の一物を銜え、カウパーをじっくり味わう)
人間を誘う為に特に特化してる場所ですからね…。
ふふっ…解りました。
(名無しさんの絶頂が近いのを察し、再び2人の頭を隣り合わせて)
さぁ…どうぞ…私の中で気が済むまで出してください…。
(秘所を一物にあてがい、擦りつけ始めた)
はは、ゆっくりでも、いいですか……?私も、ゆっくり味わいたいなぁ
あ、はぅ……あ、あれ?
(一物を包んでいた熱さが抜け、ちょっと呆然としてから)
……あ、あぁ、ルインさんはそっちて食べないとダメ、なのか……っ
(イキそうなときに寸止めされたので、擦られるだけでもピクピクと動き、)
は、はぁ、ルインさん、い、入れますね……っ!
(両手でルインさんの腰を抑え、濡れた蜜壺に一物を思い切り突き入れる)
>>134 ええ…せっかくですし…。
ごめんなさい…どうせなら下のお口で食べたいな…と思いまして…。
(そして名無しさんの一物が一気に入ってきて)
くうっ…どうです…私の膣内は?
はぁぁ…早く名無しさんのザーメンが欲しいですねぇ…。
(そう言うと再び翼が2人を包み込んでゆく)
いえ、これはルインさんのお食事ですから……
私は、好きなところで食べられますよ……
る、ルインさんの中、熱くて、きつくて、ぬるぬるで……!
(熱に浮かされたように腰を振る。快感を求めて、また快感を与えようとして)
る、ルインさん!あなたも、気持ち良くなって下さい!
(言って、腰から胸に手を当て、揉みしだく)
は、ぁっ、さ、さっき出そうだったから、もうっ……だ、出してもいいですかぁ!?
(一物が射精しようと膨張する。周りの見えない自分には、翼が身体を覆う様子すらわからず)
>>136 んんっ…名無しさんの一物も太くって凄いっ…!
えっ…きゃっ…!!
(何事かと思いきやいきなり乳房を揉まれて)
(揉まれた乳は乳首がシコリ始めてくる)
お…おっぱいまでぇ…で…でも…いいかも…♥
いいですよ…いつでもどうぞ…。
(2人を包んだ翼はキツくなってゆき、更に2人を密接してゆく)
【今更ですが…お時間のほうは大丈夫でしょうか?】
あぁ、ルインさん、ルインさんっ!
(乳房をやや乱暴に揉みつつ、手を動かす)
(固くなった乳首を見つけると、クリクリと摘んで転がし、)
あ、あ、ぁ……っ、で、出ますっ!
(翼に身体を抱きしめられるようになりながら、最後に大きく一突きして、一物から精液を吐き出す)
(流し込む、というくらいの勢いで精を出す。同時にぎゅっとルインさんに抱きついて)
【そうですね……まだ眠気はないですが、キリもいいのでそろそろ〆ますか?】
>>138 そんなにおっぱい触られたら…出ちゃうっ…!!
きゃぁっ!!
(乳房を揉まれ、乳首を遊ばれたおっぱいは)
(お豆から線を描いて白い粘液をブラの中へ放出する)
ど…どうぞ……来てる来てるっ…!!
(一段と大きい綺麗な悲鳴をあげ、一物からの精を膣で受け取る)
(射精し終わった後名無しさんに抱きつかれ、キツく包んでいた翼を緩めた)
…どうでした…人外との性交は…?
また私と交わりたくなったら…その時は現れますよ…。
(その後、名無しさんがルインを呼んだかどうかはわからないままだった)
【では…すみませんが…こちらはこんな感じで〆とさせて頂きますね。】
【お相手ありがとうございました…長時間お疲れ様でした。】
【また逢ったらお相手よろしくお願いします。】
【待機解除しますね、スレをお借りしました。】
【こちらこそ、行き当たりばったりながら、ありがとうございました】
【また機会があれば、お相手して下さい】
【私も落ち。以下空室です】
さて…こんばんは、良い夜ね。
(薄絹のみを身に纏い、月光差し込む小屋で寝台に座り)
久しぶりに食事をしてきたら、ちょっと食べ過ぎちゃったわ……反省ね。
【日が変わるくらいまで、雑談猥談セク質セクハラ、何でも良いです】
こんばんは
薄いシルクのみって、ボディは透けちゃってるってことで?
【ロールには短いなので猥談程度で、終わると思いますが】
【よろしくお願いします】
んっ……こんばんは、名無しさん。
(不意に声を掛けられ、慌てて尻尾をしまい)
……今日はどんな御用かしら?
>>143 まあ、そうとも言うわね……今宵は、そういう気分だから。
……普段ならボンデージとか着るんだけど。
貴方はどちらがお好み?それとも…もっと他の衣装がいい?
【リミット短くてごめんなさい……では、よろしくね】
ボンテージは好みの衣装ですが、
その時は、徹底的に責められる時かなと。
ゆったりと語るには
今宵にはぴったりの衣装かと<シルクのネグリジェ風?
御用といえば、エステルさんの体液をもらいに
僕は、サキュバスの体液を定期的に搾取しないと、
亡くなる身体になってしまったので。
【こちらも同じ程度の時間がリミットなので】
ふふっ…なるほど、そのような考え方もあるわね。感心しちゃうわ。
それこそ気分で選んでいるものだから……
ええ、今宵はそこまで空腹でもないし、のんびりお話を楽しみましょう。
……と、言っているそばから。
(名無しさんの言い草に苦笑して)
私の体液……ね、色々あるけど、ご希望はおあり?
それにその体質…もしかして同類に襲われたのかしらね?
【了解ですー。あと、衣装のイメージはそんな感じで】
今となっては、襲ってきたのは、誰だったのかわかりません。
「あなたは、サキュバスなしでは生きていけない身体」と言い残して、飛び去って行かれた。
魂だけは残してくれたようです。
その後、この辺りにサキュバスさんが出没すると聞いてきたのです。
母乳、愛液、聖水、唾液、汗・・・液体ならなんでもいようですが
(透けてるシルクのピント上を向いた乳首を見ながら)
母乳が一番いいようです、なようです。
そうですか、お腹が空いてないのですか。
体液飲んだ分、精液の溜まるので
ふうん…貴方の言っていることが本当なら、同類の可能性が高そうに思えるわ。
……命があって幸運だったわね、いえ…人によっては不運。
快楽だけを感じつつ死ぬことも叶わないのだもの。
うふふ……何でもいい訳じゃなさそうね?
……さっきからずっと、おっぱいばかり見てる。
そうやって見られてるから…私の乳首、びんびんに立っちゃってるのよ?
(言葉通り、つんと突き立った乳首)
(見せ付けるように重量感のある乳房を下から持ち上げればたぷんと大きく揺れ)
(乳首の先端――薄絹に触れている部分はじんわりと甘い匂いのする液体がしみを作り)
それで、どうやって母乳が飲みたいのかしら?
ちゃんと言葉に出せたなら…ふふ、その通りに飲ませてあげるわ。
さあ、言ってごらんなさい……
(ここのところ、サキュバスの残した亡骸についていた、液しか口にしていないので)
(染み出す母乳を見て、ごくり・・・と、喉が鳴る)
(あれ以来、初めて見るサキュバスに、おどおどしながら)
(思い切って言ってみる)
ち、直接乳首に吸い付きたいです。
(辺りは既に、フェロモンに満ち溢れ、一物はズボンを押し上げ)
(自分で自分のを見て驚く)
う、うわ・・・
ふふ…良くできました。それじゃ、約束通りに……
(名無しさんの言葉を聞き、ネグリジェを脱いで全裸になるとその眼前に立ち)
(視線を下にやれば、ズボンにくっきり浮かび上がった肉棒を認め)
……あら?随分と素敵なモノを持ってるみたいね。
でも、今はまだオ・ア・ズ・ケ♪
さあ、サキュバスの母乳をたっぷり味わいなさい…魔の桃源郷へ、連れて行ってあげるから……
んふっ…駄目、出るっ、おっぱい出ちゃうぅ〜〜っ♥
(名無しさんの口に乳首を含ませると、その刺激だけで軽く達してしまい)
(勢い良く母乳が噴出して、あっという間に口内を満たしていく)
はぁ、はぁ、はぁ……久しぶりにおっぱい出して、感じちゃったわ。
貴方のチンポもさっき以上に元気になっちゃってるみたいだし、
せっかくだからもう一戦楽しませてもらおうかしら……ふふっ♪
ちゅーちゅー、ちゅぱちゅぱ
(吸ってはいるのだが、それ以上に噴出しが強く)
ごくごくごく・・・
(エステルの母乳が、体中に染み渡っていき、意識がぼんやりとしていく)
このまま、エステルさんについて、ここに居れば、生きていけるのか
(イチモツは、とうとうズボンをはみ出して、汁が染み出している)
【時間としては、そろそろですが、エステルさんのほうは、どうでしょう?】
うふふ…大きな赤ちゃんを抱えてるみたい。
美味しそうに吸っちゃって……欲しくなっちゃいそうよ。
(聞こえていないだろうと思いながらも、穏やかな笑みを浮かべつつ呟き)
そうね、死にはしないと思うわ…ただし、決して貴方を特別扱いしたりはしないわ。
好きなときに使われ、飽きたら捨てられるような奴隷以下の存在になってもいいのなら、
貴方を生かしてあげるわ。
……良く考えて、選びなさい。みじめな生か、気高き死か。
選択権は貴方にあるのよ……自分の命は、自分で始末を付けなさい。
ま…貴方が望むなら、その素敵なチンポを私の濡れマンコに突っ込んでぐちゅぐちゅしてもいいのだけど?
(と、飛びきりの淫猥な表情で名無しさんに決断を迫った)
(その後何が起こったのかは、月だけがそれを見ていた――)
【そうですね…そろそろ眠くなってきたので、勝手ではありますが私はここで〆ますね】
【短すぎましたが、ありがとうございました。またよろしくお願いします……】
【では皆様、お休みなさいませ〜ノシ】
(考えることもなく、もう本能しか機能していなかった)
(母乳を飲み続け、イチモツは、愛液に導かれるように、エステル淫裂を押し広げていった)
(エステルのミルクを吸いながら、エステルにミルクを放出していくのであった)
【そうですね、ちょっと短かったですね】
【どうもありがとうござました】
【おやすみなさい】
スレお借りしました。
以下、空室です。
こんばんは…
何だかんだで暑い日が続いているようねぇ…
本当の夏になれば、人間の皆も色んな意味で開放的になってくれるのだけれど…
―暫く待機するわね。
【こんばんは、待機しますね】
【雑談猥談、ロール等もそこからはじめて頂ければ…宜しくお願いします】
まぁ暑さも色々ありますがね、焼けるような暑さとか蒸し返すような暑さとか……
夏になったら長い休みとかもありますし羽目を外すこともあるんでしょうね。
………羽目を外すためにハメる人も居るんでしょうけど。
まだ夏のはしりくらいだからマシな方なのでは?
おっと、こんばんは。
【こんばんはー】
【あまりロールは出来そうにないですが雑談くらいからよろしいでしょうか?】
>>羽目を外すこともあるんでしょうね。
ふふ〜w私からしてみれば、そうして貰わないとねぇ…
元気な良い子から精をいただく絶好の機会だもの。
ん…私自身はあんまり暑い寒いは、よく解らないのよね…
人間の皆の様子を窺いつつ、合わせているの…
んふ…こんばんは…宜しくね。
あぁー…居ますね、夏になるとやたらとやんちゃをしだす輩。
何なんでしょうねあれは、
もうちょっと別な事にエネルギーを使えばいいのにって思うんですがね……
それは…便利なのか不便なのか…うーん淫魔の方々にとってはちょっと難ありみたいですね。
まぁルーミスさんはどんな衣服を着ても魅力的だから心配しなくても大丈夫ですよ。
なかなか大変なんですねぇサキュバスさんも…
>>何なんでしょうねあれは、
もうちょっと別な事にエネルギーを使えばいいのにって思うんですがね
―その場の勢いでチョメチョメして、ヒトの短い生を幾分か棒に振る前に
真夏の夜の淫夢って形で、私達が発散させてあげているんだから、神とか
正義の使いを名乗っている連中も寧ろ感謝して欲しいものだわ…
あら…有難う、お世辞でもうれしいわ♪
じゃあ…貴方の好きな格好で今宵は過ごそうかしら…どんなのを来て欲しい…?
(ぱちんとウインクしつつ、悪戯っぽい笑みを浮かべ
まぁ悪魔うんぬんの話は一方的な人間だったり居るかはわからないけど神だとか天使側考えですからね…
利害が一致すれば仲良くしてもいいもんだと思うのになぁ……
いやいや本心じゃなきゃこんな恥ずかしい事言えませんよ。
そうだなぁ…チャイナドレスとか…見てみたいですねぇ
ふふ…元はと言えば悪魔も天使ね、私だって…もう昔過ぎて、そうだったのか
どうかもよく解らないわ…w
>>仲良くしてもいいもんだと〜
優等生を絵にかいたような天使の娘とのアレコレ…ふふ、堪らないわぁ…
って、貴方の言う仲良くとは、少し違うかしらねぇ?
チャイナドレス…ね、いいわよ。
―あら、目を伏せないで…しっかり見ていて…
(通常よりもゆっくりと、白い衣が引き裂けて、コーラルピンクの透き通る
肌が、人間の目にもはっきりと映り
(衣擦れの音とともにかなりの面積の布が翼に戻って背中に収まってゆき、
その後には、全身の輪郭がくっきりと浮き出る真紅のチャイナドレスが纏われていた
ふふ、どう?
(豊かな肢体から想像もできない軽やかさでくるりと一回転すると、腰の上まで切れ込んだスリット
から、むちむちとはちきれそうな太ももやビキニラインが覗き
(時間差で巨大な白い乳肉が、胸元に開いた大きなハート型の窓から零れ落ちそうに激しく揺れる
うーん…天使っ娘達とカラダの関係を持てるくらい仲がいいって考えれば……ダメか。
あれ、そのまま服着るんですね?
(突然目の前で着替えはじめたので一瞬視線を外すが)
もっとこう…ストリップ的な物でもしてくれるのかと思った。
(“見ていて”と言われてお言葉に甘えて生着替えをじっくりと見てしまう)
うわあ……綺麗…というか言葉で形容できないくらい…素敵です。
(ルーミスが放つ独特な雰囲気に吸い寄せられるのは時間の問題だった)
>>もっとこう…ストリップ的な物〜
むむ、そんなステキな手があったわね…私もまだまだねぇ…
(一人ごちながら、いつの間にか傍らにあった、涼しげな籐の椅子に腰かけて、高く脚を組み
その悩ましい脚線美を露骨に見せつけて
うふふ…さぁ、いらっしゃいな…
(紅いルージュを引いた、たっぷりと形の良い唇が妖艶な笑みを形作り、挑発するように
長い指が蠢いて、
>>162さんを誘う
まぁこの流れじゃあ最後まで…しますよね?
その時に見せてくれたら嬉しいなー程度なんで
あんまり重く受け止めないで下さいね?
(脚を組んで見えるか見えないかの際どい状況に生唾を飲込んでしまう)
僕が死なない程度にして下さいね?
(とか言いつつルーミスの誘いに応じて腰に手を回したり撫でてみたり)
ルーミスさんとこう…ずっと仲良くしてたいですから。
(気恥ずかしい気持ちをかき消すように男はルーミスにキスをした)
クスクス…なんだか私、形無しねぇw
>>僕が死なない程度にして下さいね?
ふふ、努力してみるわ…wあっ…んっ…ぴちゅ…くちっ…
(長く伸ばした舌を絡め、わざと大きく音を出してキスに答える
ええ…じっくりと…味わって…んんっ
(164さんの首にうねうねと長い腕が廻されて、更に唇と身体が密着し
くちゅ…ぱぁぁ…んっ…
(口内を舐め廻し、長い口付けを終えてなお、名残惜しげに164さんの下唇を
甘噛みしながら、強く吸引し、ちゅぽんと放す
ほうっ…おいし…♪
―貴方のココもとっても熱くなってるわよ?ほらぁ…
(ズボンの中でいきり立つ164さんのいちもつを、股に差し込んだ太腿ですりすりと刺激する
はは…お手柔らかにお願いしますよ…んっ
(ルーミスの口内を積極的に舌を入れていき)
(自分の首に手を回されてそれに応えるように)
(腰を撫でていた手をさらに下の豊かな臀部に手を伸ばす)
んんっ…ちゅる……ぷあっ
(キスが終わった後もヒップを撫でる手は止まる事がなく)
ルーミスさんのキスが巧いからじゃないかなぁ
(ドレスの肌触りの良い感触が股間を刺激して小さくピクンと反応してしまう)
ルーミスさんのおっぱいで……してもらいたいな。
(空いている方の手でルーミスの乳房のラインを焦らすように撫でる)
【すみません…ちょっと時間が厳しくなってきてしまったのですが…】
【凍結とかは出来ますかね?】
あんっ…うふふ…
(臀部への刺激にルーミスもまた敏感に反応し、腰を艶めかしくくねらせる
あんっ…ふふっ…いいわよ…してア・ゲ・ル…
(166さんの手をそっと取って、ドレスの胸元の合わせ目に添える
【了解しました。】
【…ただ次は大分間が開くのです…来週の水曜になってしまいますが】
【それで大丈夫でしたら…】
【はい大丈夫です、来週の水曜日でお願いします。】
【一応トリを付けてみました。】
【時間は何時位に待ち合わせますか?】
【21時位から待機しますので、宜しくお願いします】
【わかりました。】
【ではまた来週にお願いします。】
【おやすみなさい…】
【はい、では来週に…お休みなさい】
【スレをお借りしました】
【名前】テトラ
【年齢】外見は幼く、10〜13才程度に見える。
【国籍】不明
【スタイル】147cm B79 W52 H80 Aカップ
【外見】小柄で細身、童顔という、幼い外見。
髪は金のセミロング。いくらかクセっ毛ぎみ。
目は透き通るような赤色。
羊のように丸く巻いた角がついている。
背中には自由に大きさを変えられる蝙蝠の羽が生えている。
長く黒い尻尾(先端は男根状)がある。
【服装】普段は黒色シースルーのベビードールを身に着けている。
その他、気分に応じてボンデージやビキニ、あるいは普通のワンピースやドレスなど。
【性格】無邪気で子供っぽい。淫乱かつ残酷。
【要望】和姦/強姦、受け攻め等、いずれも相談に応じます。
基本はじゃれあいのような攻めでいきたいです。
【NG】猟奇。スカ(大)。
【備考】生まれつきのサキュバス。外見よりずっと長い時を生きている。
幼い印象とは裏腹に性には積極的で、沢山の男を搾り殺し、女を淫魔に変えてきた。
体臭は男を惑わす甘い香り。目線は相手を従わせたり発情させることのできる魔眼。
唾液はどんな人間をも狂わせる淫毒である。
おじゃましま〜す。
テトラと遊んでくれるおにいちゃんはいないかな?
【初めまして。まだプロフの細部は調整段階ですが、どうぞよろしくお願いいたします】
【1時間ほど待機します】
誰も来ないようなら避難所もチェックだ
【連絡ありがとうございます。ちょっと様子を見てきますね】
【避難所のほうでロールすることになりました】
【こちらのスレはお返しします。お騒がせいたしました】
こんばんは…
【◆LCzNKpCw/kさんとのロールの解凍をさせてもらうわ…】
【しばらく待機させて貰うわね…】
【前回の
>>167からの続きでいいかしら?また要望があれば、対応するわよ?】
【こんばんは、お待たせしました。】
【
>>167からでお願いします。】
【書きだしはルーミスさんからお願い出来ますか?】
【ふふ…こんばんは。】
【それじゃあ、私からいかせて貰うわね】
…はぁん…ふふぅ…ココの合わせ目のボタンを外して頂戴…もう、はちきれそうなの…
(肩幅よりも大きく見える、巨大なハートマークを引っ繰り返したような巨大な美乳が
(ぷるぷると切なげに震え、大きく開かれた胸元の窓から迫り出し、その頂点を飾る乳首が
(ツンとドレスの生地越しに存在を主張する
…あんっ…手元が震えているわよ?…クスクス…焦らないで…
(言葉とは裏腹にうねうねとその美体をくねらせ、◆LCzNKpCw/kさんの手に乳房を押しつけてくる
【お名前は、トリップのままでいいのね?私的には普通のお名前を呼びたいのだけれど…】
【すみません…ちょっと席を外してました……】
へぇ……こんなところにボタンがあるなんてエッチなデザインですねぇ
(ルーミスの要望を聞きつつ胸を撫でる手は止めない)
よっ……んールーミスさんのおっぱいが大きくて外しづらいなぁ…
ちょっと失礼しますね…
(今まで胸を包んでいただけの手がボタンを外すために鷲掴みのようなかたちになる)
んっ……しょっと…うわっ!……
(最後のボタンを外したら弾みでたわわな胸がこぼれてしまう)
【名前は……ちょっと考える余裕がないんで無い方面でお願いします】
あは…っ!こらぁ…♪
(鷲掴みされた僅かな刺激に既に煮え立ったルーミスの乳房は敏感に反応し
どこまでも柔らかな乳肉は、◆LCzNKpCw/kさんの掌が見えなくなる程包み込んで
ふふ…よく出来ました…
(身体にぴったりと張り付くチャイナドレスから解放された双球は、よく弾む
ボールのように上下に揺れ、更に一回り大きさを増して、型崩れすることなく
美しい釣鐘型の半球を、天に向かってそそり立たせる
…どうかしら…?コレで、したいのでしょう…?
(下側から捧げ持つ様に自ら乳房を揉み捏ねると、底知れぬ深い深い谷間の奥から
(凶悪なフェロモンが湧き上がり、◆LCzNKpCw/kさんの脳天を突きぬける
ほらぁ…どうしたいの?おっぱいまんこ…好きなようにハメハメして頂戴…
(ぺろりと舌舐めずりをしながら、乳房を強調するように寄せあげると、
ぴゅうと乳首から濃い母乳が奔り、◆LCzNKpCw/kさんの口元を濡らす
ああ…こんなおっぱい見たらやっぱりしてもらう前に……んんっ!
(母乳が口に掛かり味や香りが味覚、嗅覚を直撃し)
(理性のタガが外れ、感触をもっと味わいたいと、ルーミスの乳首にむしゃぶりつく)
ん…んんっ…
(口に含みなが乳首を舌で舐め回して刺激をしていく)
あらぁ…うふふふ…甘えんぼさん♪いいわよ、いっぱい吸って、いっぱい溜めて…
貴方のタマタマに濃ぉいのを、ね…
(◆LCzNKpCw/kさんの頭を抱き寄せて、広い乳肉の裾野に埋め、とびきり濃厚な
淫乳をどくどくと注ぎ込む
ほほほ…どんどんおっきくなって…コリコリしてきたわよ?
(するりとルーミスの指が◆LCzNKpCw/kさんのズボンに音もなく滑り込み
精確に淫嚢を探し当てると、二つの膨張した睾丸をクルクルと交互に回転させて弄ぶ
こっちにも直接注いてアゲル…
(ルーミスの長い指が、そのまますっと、何の痛みも感じさせず◆LCzNKpCw/kさんの淫嚢を
貫き、直接その中の睾丸を刺激し、メスよりも鋭い爪を突きたてて、直接凶悪な媚薬を注入する、
痺れるような熱さと快感が股間から全身に広がってゆく
んんっ!……んぐ…んぐ……
(頭を抱きしめられミルクが一気に口内に迸り驚くがそれを欲望が追い越し)
(無我夢中で母乳を飲んでいく)
………っぷあ……んっ!……くぁっ……!!……
(息をしようと乳首から口を離したら玉に心地よい刺激がされたかと思った矢先)
(今まで味わったことのないまるで睾丸を内側から愛撫されるような感覚に)
(声にならない喘ぎが漏れる)
ん…はぁん♪うふふふふ可愛いわよ◆LCzNKpCw/kクン…
(乳首に一生懸命吸いつく◆LCzNKpCw/kさんの姿にむらむらと興奮が湧きおこり
それは、淫乳となって、更に注ぎ込まれる
ん〜これが気に入っちゃったぁ?じゃ、もっとクリクリしてあげる。
そのまま初めてのザーメン…味あわせて…
(全部の指を肥大化した淫嚢に潜りこませると、あたかも淫嚢からルーミスの
手首が生えている様で、皮膚ごしに五本の指に弄ばれるテニスボール大の睾丸
がはっきり見える
ほらほら♪もう破裂しちゃいそうよぉw
取りあえず、一回目、だしちゃいましょ?
(きゅうぅぅぅ 妖女の指が巧みに一対の睾丸を纏めて挟み込み、絞り上げる
【フィニッシュはどうましょ?パイズリ以外にも乳首ファックなんてどう?】
【乳首に挿入しちゃうの…】
ちょっ…ルーミスさんこれ…どうなって……くっ…!…
(自分がおかれている状況が把握出来ないのを裏腹にルーミスは責めを激しくしていく)
……うぁ……これ気持ち…良すぎ……
(何をされているのかなどどうでもよくなりルーミスの性技に惚ける)
んああっ!ルーミスさんそれヤバっ……っくうっ!!!
(グイッと睾丸を絞られると水鉄砲のように本当に絞られた分だけ)
(ビュッとズボン越しからでも分かる程の量を発射する)
……はぁ…はぁ
(射精がの勢いが落ち着くと腰が砕けその場に尻餅をついてしまう)
【NFいいですねぇ。】【じゃあパイズリ→乳首挿入→中出しとかどうですか?】
ふふふ…ズボンの中に思いっきりぶちまけちゃったわねぇ
さ、ぜーんぶ脱いじゃいましょ♪
(尻もちを付いた◆LCzNKpCw/kさんを、椅子に腰かけ、脚を組みながら見下ろして
ぴっと人差し指を立て、すっと横に振ると、抵抗し得ない見えない力が
◆LCzNKpCw/kの衣服を奇麗に剥ぎ取り、精液のたっぷり絡んだ下着が宙を舞って
ルーミスの手に収まる
すんすん…ぴちゃ…れろ…んふふ最高の美味ね…
(精液まみれの◆LCzNKpCw/kさんの下着を見せつけるように舐めしゃぶり
ふわりと椅子から立ち上がると、今だ精液が絡んだ◆LCzNKpCw/kさんの
下腹部から股間にかけて、ちろちろとピンクの舌を猫のように這い回らせる
んっ、ちろちろ…スーーっ…ぴちぴちゃ…
はぁ…ほら、もうピンコ起ちよぉ…んっ
(先走りを湧出させる肉棒に狙いを定め、押し倒すように巨乳で挟み込む
ずにゅむにゅ、ズッズッズッ…
(手の動き以外に、乳肉自体がうねり、中心へ向かって細かな襞を絡めながら
◆LCzNKpCw/kさんの肉棒を飲み込んでゆく
【了解…パイズリは寸止めかしら?】
ああ…骨抜きって言葉が分かる気がするよ…
きっと今みたいな感じなんだろうなぁ…
(ルーミスの魔力によって脱がされても惚けていてあまり気に留めていない)
ふわぁ!ルーミスさん…出したばっかだから…うわあああ・・・!
(精を吐いたばかりの敏感なときに舌で下半身を愛撫され、)
(まるで自身が射精をしているかのように体をビクビクとさせる)
(その舌技を施されているうちに萎えていた肉棒が隆起をしはじめ)
んうう!!・・・やばいってルーミスさん・・・ホント気持ちよすぎ・・・
(胸にはさまれて圧縮されたペニスがビクビクしだす)
【途中送信してしまいました…】
【はい…寸止めしてから挿入って流れで】
ふふ…苦しそうねぇ…じゃ、こういうのはどう?
私のおっぱいを…オナホールにしちゃうの…
(◆LCzNKpCw/kさんの肉棒の鈴口を固く勃起した乳首で刺激しつつ誘う。
いつの間にか栗色の髪と青い瞳は、透き通った翡翠色に変わり、ねじれた山羊の様な
大きな角が生えていた、角は微かに振動しながらキィンと魔力の波動を放ち
妖しい光をたたえた瞳と、ルーミスの甘い声と重なり◆LCzNKpCw/kさんの心を誘惑する。
じゃ…ここに当てて…思いっきり突き込んで…んっぅ!!
(くにくにと乳首で刺激を与えながら、のたうつ亀頭を乳輪にあてがい、一気に
突き込ませる
んはぁ…ほら、根元まで埋まっちゃったわよ…?
さぁ、いよいよクライマックスよ…頑張って…
(ぷちゅ…う!肉棒に押し込まれた乳首から、愛液のように淫乳が溢れ、
極上の温感ローションとなり、膣のように襞の連なる内壁が、突き込まれた
肉棒を吸引し、しゃぶり抜き
ほらほら、油断していると…!
(乳首が◆LCzNKpCw/kさんの尿道口に侵入し、侵しはじめる
んはぁ、私のココも可愛がって頂戴…
(ひょいと軽々と◆LCzNKpCw/kさんの身体を肉棒を軸に半回転させ、頭を
むちむちとした太腿で挟み込むと、ドレスの下には下着が無かった。柔らかな陰毛が
貌をくすぐる
奥の奥まで、舌を入れて…!
(既に煮えたぎった秘裂が水音を立てて大きく口をあけて◆LCzNKpCw/kさんの
口にむしゃぶりつくと、身体全体をうねらせ、ルーミス自身も乳房を前後に
動かしはじめる
えっ、おっぱいをって…うっ!
(淫魔の誘惑に心を奪われてなすがままになり)
(それに応えるように下半身も力を取り戻していた)
あ、はい!・・・思いっきり・・・っくううぅぅ!
(最初はこんなところに入るのかと疑っていたが押し込んだら)
(乳房の柔らかさと膣の締め付けが同時に味わえるような甘美な刺激が)
(肉棒を襲った)
んはぁ・・・気持ち・・・うわっ!・・・
(乳房の中をピストンして味わっていた途中天地が逆転して一瞬戸惑うが)
はい、いただきますね・・・んん・・・
(目の前にルーミスの陰部が現れて何もせずにはいられなかった)
ぬりゅっ…ぬりゅ…クチクチュクチュ…
(ルーミスの肢体から弾ける珠の汗は、サラサラのローションとなり、
淫魔と青年の身体をとことん滑りよく潤滑させ、更に性感を昂らせる
はぁんw貴方のオチンポ…私のおっぱいの中でまだ大きくなって…ビクビクしているわ…
(敏感な美巨乳の中で暴れる肉棒に、艶めかしい背筋をびくびくと震わせ
んっ、そうよ、上手いわ…もっと、もっと奥まで舌を入れて…
…んんっ!来るわ…来るのね…!あつぅいのがやってくるのが解るわ…!
(ややお尻側から生やした一対の赤黒い翼が、より合わさって高い支柱となり、絡みあった両者を
高々と宙に持ち上げ、淫魔の昂りに連動するように、震えながら高さを増してゆく
んはっ!もう…私も…イk…!!
(ずちゅ!ずちゅ!…ぷちゃ!ぐちゅぅぅぅ
(膣のように乳肉が肉棒を吸引し、方や本物の秘裂も粘膜をむき出しにして
◆LCzNKpCw/kさんの舌を奥へ奥へと吸い込み
貴方も…一緒にぃ…っ!!
(◆LCzNKpCw/kさんの股間に貌を埋め、アナルに深々と長く伸ばした舌を突き入れ
ぐりん と回転させる
んっはぁぁぁぁぁぁんっっ!!!!
(絶頂に達した淫魔は、全身を激しく震わせ、更にきつく肢体を絡ませる
【では、次レスで締めとイク…?】
んんっ・・・じゅる・・・サキュバスさんの本気汁・・・おいしいよ・・・
(自分の肉棒が乳首で強烈な刺激を忘れるくらいルーミスの陰部に夢中になる)
うん、ルーミスさんのおっぱいの中・・・いままでで一番気持ちが良いから・・っ
もうイっちゃいそうだよっ・・・
(亀頭がひときわ大きく膨らみ、母乳と我慢汁が混ざり合中ピストンと、クンニリングスで)
(ルーミスの翼で包まれていく中お互いが昂ぶっていくのが良く分かった)
はぁ・・・んうっ!ルーミスさん中に・・・中に出すよっ・・・
んっ・・・じゅるるるるっっ!!!!
(限界が間近となって剛直が決壊する瞬間に、ルーミスの陰核を勢いよく吸い)
(ルーミスの乳房に特濃の精子を吐き出した)
【そうですね、そろそろ〆ですかね・・・】
んぉああぁ!!
熱いのがっ!溢れてくるのっ!!
(溢れる白濁液を一滴も逃すまいと、ルーミスの巨乳は蠕動を繰り返し、
肉棒を包み込んだ乳肉全体で吸収し、鈴口に突き立った乳首も、尿道に
残る白濁液を吸い尽くしてゆく、
もっと、もっと出してぇっ!!!
(太腿に筋肉の筋が浮き上がるほどの強さで青年の頭部を挟み込み、長い脚を
絡ませると、更に大きく開いた秘裂から大量の潮が何度も青年の貌に叩きつけられる
んっ…ふうぅ…凄かったわ…◆LCzNKpCw/kクン…
(脱力した◆LCzNKpCw/kさんの身体を支え、うっとりと頬を染め
もうちょっとで約束を忘れて、魂まで残らず搾っちゃう処だったわ…
んっ…大丈夫?
(◆LCzNKpCw/kさんの唇にキスをして、少し絞り過ぎた精を戻してゆく
んん・・・ルーミスさん・・・気持ちよかったよ?
(射精がおさまりぐっしょりした顔のまま恍惚の表情でルーミスに答える)
ルーミスさん、最後にもう一つお願い聞いていいかな?
(ルーミスをぎゅっと抱きしめて)
…一緒に寝よっか?
(ルーミスの翡翠色の髪が月明かりに映える中、丸まった淫魔特有の角を撫でながら・・・)
【〆ですね】
【えーっと・・・レスが遅筆で本当にすみませんでした・・・】
【だいぶ長引きましたがお相手ありがとうございました】
【お疲れ様でした。】
ふふ…私も思いっきりイっちゃった…
(青白い月明かりに照らされた貌に少女の様な微笑みを浮かべ
青年の頭を撫でる
あん…なぁに…?
(胸の谷間に半ば顔を埋めた◆LCzNKpCw/kさんに、小首を傾げて
んっ…ふふ…あまえんぼさぁん…
(実は性感帯の角を撫でられ、再び沸き起こる底無しの性欲を何とか抑えて
…これでよし、と
(◆LCzNKpCw/kさんの首筋に何かを描く様な仕草を終えると、満足げに微笑む
(邪な印象の複雑な模様がうっすらと光を放ち、肌に染み込むように消えてゆく
―いいわよ今夜は一緒に寝ましょ♪
(…ふふ、これからも時々いただきに来させてもらうわよ、もう逃げられないんだから…♪
(翼が両者を繭のように包み込む
【週を跨いで長時間お疲れ様でした】
【こちらこそ有難うございました〜ではまたの機会に。】
【スレをお借りしました】
196 :
名無しさん@ピンキー:2009/06/13(土) 02:44:15 ID:hHdgC+w1
俺もやりたい
【こんにちは〜♪ 待機するよ】
【雑談、猥談、本番希望とかとか、気軽に声かけてね】
>>197 小学生幼女と本番できるなんて希望しないやつは男じゃないね
というわけでこんにちは
>>198 えへ。おにいちゃんも分かってるね〜。
こんにちは。本番希望なのカナ?
>>199 それはもちろん本番希望だよ。
今のご時世、ボクみたいなのは小学生に声かけるだけでも犯罪者扱いだからねえ。
あはっ。小学生に声かけちゃだめだよ。
声なら、テトラにかけて欲しいな……♪
それで、どんなシチュエーションが良いのカナ?
いいユメ、見せてあげるね!
>>201 ボクみたいなデブが小学生どころかテトラちゃんにまで声以外にもかけちゃっていいのかな?
シチュはお隣さんだったり、家庭教師あたりはどう?
ううん、声以外はかけちゃだめ。ちゃんと、中に……ね?
テトラ、家庭教師に、ちょっと興味があるな。
おにいちゃんが先生? それとも、テトラが先生なの?
>>203 もちろんこちらが先生で…と思ったんだけどごめん。
ちょっと用事ができたので落ちるよ。また今度よろしくね。
【は〜い。お疲れさま。また声かけてね♪】
【再待機するよ】
【他におにいちゃんはいないカナ?】
>>205 【こんにちは】
【相手して欲しくはあるけど、特にシチュはないんだが…そちらは具体的にはどんなシチュがいいの?】
【こんにちは、おにいちゃん】
【こっちも特にないよ。おにいちゃんとイイコトして遊べれば十分って思ったの】
【おにいちゃんは、テトラを襲いたい? それとも、テトラに襲われちゃいたいカナ?】
>>207 【相手はおにいちゃん限定なのかな?】
【いつも襲う方だから襲われるのもいいかもしれないな】
【ううん。人間のおねえちゃんでも、テトラ以外の淫魔なおねえちゃんでも、だいじょうぶだよ】
【テトラが襲われる側かぁ……どきどきするなぁ】
【おにいちゃん、いないの?】
【206じゃないけどこのまま206が戻ってこれないならお相手したいと思ってるけどダメかな?】
【う〜ん……またごはんに逃げられちゃった。残念】
【おにいちゃん、声かけてくれてありがとね】
>>211 【うん、もちろん。そろそろ再々待機しようと思ってたところだったの】
【よろしくね、おにいちゃん♪】
【それじゃあ206さんには悪いけどこちらからもよろしくお願いしますね】
【ところで待機始めてから割りと時間経っちゃったけどいつぐらいまで大丈夫?】
【6時くらいに、ちょっとおでかけするかな】
【けど、すぐ帰ってくるから、また8時ごろから遊べるよ】
【おにいちゃんは、どういうシチュがお好み?】
【時間の方は了解ね】
【シチュどうしようかな…さっき襲うシチュの話になってたからそっちでいこうかな】
【自分もあまり考えないまま話しかけちゃったから細かいところ固まってないけど…】
【えへ。襲う方向かぁ。最近は肉食系のおにいちゃんが多いのかな♪】
【シチュだけど、特に無いならファンタジーっぽいのやってみたいな】
【テトラと、冒険者なおにいちゃんが、えっちに戦うの】
【……襲われる感じじゃなさそうな気がするなぁ。どうしよっか】
【ファンタジーか…自分はやったことないけど面白そうですね】
【それじゃあサキュバス討伐に来た冒険者がテトラと対峙するけど】
【淫気にやられてしまってまともに戦えずそのまま性的に襲い掛かってしまって…という感じでどうでしょうか】
【う〜ん……それなんだけどね、その流れだと、襲われているのはおにいちゃんのほうな気がするの】
【誘い受けみたいな感じになっちゃうかもだけど、おにいちゃんは大丈夫カナ?】
【それでもいいなら、やってみたいなぁ】
【まぁサキュバスを無理やり強姦する…ってなかなか難しいシチュですからねw】
【実言うと甘イチャか無理やりかで悩んでたので、そこら辺に関しては全然大丈夫です】
【ということでそれでいきましょうか】
【書き出しはこちらからさせていただきますね】
【は〜い♪ よろしくね、おにいちゃん】
【期待してるよっ!】
(とある城下町で、最近サキュバスによって男達が次々と骨抜きにされる事件が起こっていた)
(ちょうどその街にたどり着いた冒険者の青年は、この事件を解決すべくそのサキュバスの住む洞窟へと向かった)
どうやらこの先にサキュバスがいるらしいな…
(剣を構えなおし、テトラのいる部屋に足を踏み入れると)
お前が最近街で好き勝手しているサキュバスだな!
お前を退治しにき……って子供?
(サキュバスと聞いてグラマラスなそれを想像していたが、目の前に現れたそれはどう見ても幼い女の子)
(一瞬あっけにとられるが、羊のような角と蝙蝠の羽を見ると彼女がサキュバスであることに気づき)
こ、子供だからと言って容赦はしないっ!
(改めて剣を構え切っ先をテトラに向ける)
【それではよろしくお願いします】
【色々不慣れなところもありますが頑張りますよー】
(部屋の中にいたのは、まだ年端もいかない女の子)
(眠っていたのか、男が部屋に入ってくると体を起こして瞼を擦り始める)
んっ……なぁに? せっかく良い夢みてたのにぃ……。
(寝台から起き上がり、寝ぼけ眼で青年の姿を見つめている)
ぅん……? 好き勝手なんてしてないよ。
みんな、テトラを見て「シたい」って言ったからさせてあげただけなのに。
(立ち上がると、少女の肌の白さが服の向こうに透けて見える)
(青年の立っているその場所まで、甘い匂いが漂っている)
ぁ、やだ……痛くしちゃやだ……。痛いのじゃなくて、気持ちいいのが良いな……。
(切っ先を向けられると、驚いたように体を震わせる)
(しかしその目には余裕が感じられた。赤い瞳で青年の目を見つめている)
…そんなのお前の方から誘惑したからじゃないか
おかげで街からは男手が少なくなって大変なことになってるんだ
悪いがここで成敗して……っ!
なるほど…小さくても流石はサキュバスだな……正気を保つだけで精一杯だ
(テトラの体から発せられる香りに惑わされそうになるがすんでのところで耐えるが)
(その魔眼で見つめられるとその限界が近づいてきて)
これは早いうちに決着をつけないとまずいことになるな…
すぐに楽にしてやるからな……覚悟ッ!
(一気に間合いを詰めて剣を振り下ろすも、近づくほどに強くなる香りに精神を乱され、その剣は虚空を斬った)
く……くそっ!
(テトラに向き直り剣を構え直すが、その精神はすっかり淫気にやられてしまい)
(今すぐ襲い掛かりたい衝動に苛まれてしまう)
誘惑なんてしてないよ。テトラ、街に遊びに行っただけなのにぃ。
(ものすごい剣幕で詰め寄ろうとする青年に、すこし不満そうに呟いた)
(性欲に振り回されかけている青年の姿を、可笑しそうに見つめている)
ほら、今だって、テトラ、誘惑なんてしてないよね?
おじさんたちがエッチな目をして迫ってくるだけだもん!
……おにいちゃんも、もしかしてテトラとエッチしたいの?
(からかうように呟いた)
(時折見せる何気ない挙動ですら、相手の情欲を煽る艶めかしいものだった)
ひゃっ! やあっ!
(剣が目の前を横切っていく。当たりこそしなかったものの、思わずしりもちをついてしまう)
おにいちゃん……痛くしないで……。
(瞳を潤ませて青年を見つめる)
(M字に開かれた足の中央では、薄い服が貼り付き、幼い恥丘の形があらわになってしまっている)
く…この香りとその瞳で……男達を釣っていたわけか……
ふんっ!俺は惑わされたりなんか……し、しないからな!
(口ではそういうものの、視線はテトラの艶めかしい肢体に釘付けになっており)
(剣を構えると、目の前にはしりもちをついた無防備な格好をしたテトラが)
ふ…ふふふ…やっと追い詰めたぞ!
(目の前の敵を打ち倒すために追い詰めたのか、目の前の女の子に襲い掛かるために追い詰めたのか)
(真意のよく分からない言葉を口に出すと剣を思いっきり振り上げて)
(そのまま床にゆっくりと落とした)
こ、このまま倒すのは簡単だが……
その前にお前の体を頂いてやろうじゃないか
(言うとゆっくりとテトラの両肩に手を添えてそのまま押し倒そうとする)
えへ。テトラに隠そうとしてもだめだよ。
おにいちゃんの身体から、えっちしたいって匂いがぷんぷんしてるもん。
(強がりを言う青年をからかうように、くすくす笑い声をあげる)
シたいなら、させてあげるよ?
私の身体、気持ち良いよ。一緒に気持ちよくなろう?
(初めて明確に、青年に誘惑の言葉を囁いた)
きゃ、きゃあっ!
(しりもちをついた身体に、大きな剣が振りかぶられる)
(頭を抱えて小さく身体を丸めた)
(身体も震え、純粋に怯えている様子が青年の目にもはっきりと映る)
……ぇ、お、おにいちゃん……?
(剣が地面に落ちると、はっと顔を上げた)
(両肩を押されると、小さな身体は床にころんと転がってしまう)
おにいちゃん……おねがい、痛くしないで……。
(目を潤ませ、怯えたように身体を震わせる演技をした)
(至近距離にいる青年を、強烈な甘い匂いが包み込んでいった)
ふ…ふざけるな!俺は…お前を討伐しに来…来たんだからな!
(甘い誘惑の言葉に様々な妄想が駆け巡り欲望が高まるが、意地を張って反論する)
(怯えるテトラの姿も、淫気にあてられた青年にとっては格好の獲物に見えた)
(もちろんこの場合の獲物は自分自身であるのだが当の本人はそんなことにも気づかずに)
(ただひたすら目の前の女を犯し尽くす欲望にとらわれており)
さっき言ったろ…?すぐに楽にしてやる、と
倒す前に…お前を快楽に連れてってやるよ…!
(テトラをそのまま地面に押さえつけると、テトラの唇に自分の唇を思い切り押し付けて)
ん…んちゅ……はむっ……
(そのまま舌を絡ませるとテトラの唾液を飲み込んでいき)
(若い冒険者の精神は完全に堕落してしまう)
【ん〜。ごめん、おにいちゃん。続きを書いてから出かけようと思ったんだけど、ちょっと無理だったみたい】
【続きは8時からでも良い?】
【分かりました。それじゃあ8時にまた続きをお願いします】
【行ってらっしゃいー】
【は〜い。いってきます、おにいちゃん♪】
【それと念のためトリップつけておいてね】
【じゃ、またっ!】
【それじゃあトリップはこれでお待ちしていますね】
【すみません、夕飯の準備でちょっとスタート数十分ほど遅れるかもしれません】
【おにいちゃんはいるかな?】
【ごめんね。ちょっと戻るのが遅れそう】
【遅くても9時までには戻れるから、ちょっと待ってて欲しいな】
【戻り次第、続きを書き込むよ】
【今食べ終わったところだったので丁度いいですねw】
【それでは9時ごろまた確認します】
>>227 やっ、んっ……ふぁっ……ちゅ……んちゅ……
(地面に押さえつけられ、強引に唇を奪われる)
(唇を割られ、舌を差し込まれると、びくっと身体が震えてしまう)
はん……ん……あ……
(すぐに舌が絡みあう水音が響き始めた)
(青年の舌の動きに合わせて、自分からも青年の舌を舐めまわしていく)
おにいちゃん……放してよぉ……
(青年に押さえつけられたままの身体がもじもじと動いている)
(逃げようにも力が弱く、青年の腕を振りほどけないでいた)
【おにいちゃん、ただいまっ! おまたせ♪】
【遅れてごめんなさい】
んむぅっ……れろ……ちゅぱっ……
(舌を絡ませた濃密なキスを続けていく)
(夢中になってテトラの唾液を求めながらも自らの唾液をテトラに送り込み)
んっ……ぷはぁっ!
せっかく捕まえたんだ。そう簡単には放さないぞ!
(言うと再び唇を合わせ始める)
んちゅっ……ちゅっ……んんっ…
(今度はその口をだんだん下の方に這わせていき)
(首筋を伝ってそのまま透けるような薄い服の上から小さな乳首をしゃぶりはじめた)
【全然大丈夫ですよー】
【ということで続きましてよろしくね】
んっ、んっ、んぁ……ちゅぷ……
(激しい口付けが交わされる)
(溢れた唾液が、テ頬を伝って滴り落ちていった)
(唇が離されるころには、すっかりと頬が上気して赤に染まっていた)
(蕩けたように熱い息を吐きながら、潤んだ瞳を青年に向けている)
やあん……せめて、優しくしてよぉ……!
(甘い声があたりに響いた)
やっ、あっ! おにいちゃん、それ、やらしいよ……っ
(青年の唇が、首筋から胸元、小さな乳房へと移動していく)
(小さな頂に吸い付かれると、気持ちよさとくすぐったさに身体をよじった)
(相手の頭に軽く抱きついて、相手がより強く胸元に押し付けられるように抱き寄せた)
【うん、よろしくね♪】
ん……どうしてもと言うならなるべく善処するが…
ただ、俺が抑えきれるかどうかは分からんがな
ちゅちゅーっ…れろれろれろ……
(空いていた手を下から服の中に差し込み、片方の胸をこね回し)
(一方で口の方では下で乳首を舐め回しながら強く吸い付いて)
んちゅぱっ!…はぁっ……はぁっ……
テトラ…だったな。すごいいい匂いだ……
(顔を胸に押し付けられて甘い香りが青年の胸をいっぱいにする)
(そのまま甘えるように顔を胸にぐりぐりとなすりつけた)
うん。優しく……ね?
テトラ、エッチなこと大好きだけど、痛いのは嫌いだもん。
痛いのはときどきで十分……ひゃあっ!
(いきなり胸を揉まれ、びっくりしたのか大声を上げた)
(両胸を弄られて、もじもじする動きも大きくなった)
は……あん……あん……!
(足の付け根ももじもじさせ始める)
(切ない気持ちが身体の中を満たしていった)
えへ。良い匂いなら、ずっと嗅いでいていいよ?
(片手で青年の頭を撫でながら呟いた)
ねえ……テトラの服、脱がしてよ。
こんなに感じるとは、やはり小さくてもサキュバスということか…
正直……この匂いは癖になるな……
ずっとこうしていたいけど…匂いをかぐ度にそれだけじゃ我慢できなくなってくる……
(息遣いも荒く何度も何度も香りを吸い続け、欲望が更に黒く大きくなってきて)
よし、脱がしてやるぞ
(身に着けていたベビードールをするすると脱がしていくと)
(一糸身にまとわない少女の体が横たわっており)
(青年の興奮が一気に高まっていく)
はぁっ…はぁっ……テトラ……!
(再びテトラに襲い掛かると時折甘噛みを加えつつ直接胸を舐め回す)
(また別の手が、今度はテトラの股間に伸びていき指がその割れ目に触れる)
ほら……おにいちゃん、ガマンしちゃだめだよ?
我慢なんてしないで、素直に、ね?
(青年の自我を更に削ぎ落とそうと、甘い言葉を吐いていく)
(余裕が無くなっていく青年に対し、淫魔は次第に余裕が出てきたのか
薄く笑みを浮かべていた)
ゃ……ん。優しい……♪
(柔らかい手つきで服を脱がされ、白い肌が露出する)
(手で軽く胸元と股間を隠す恥じらいの姿も、男を掻きたてる計算された動き)
……いよいよだね。テトラを襲ってよ、おにいちゃん。
(ドキドキしながら囁きかけた)
んっ、あっ、おにいちゃん……!
(胸と股間をまさぐられ、熱い息を吐いた)
おにいちゃん……なか、指いれてよ……おまたが切ないの……
(股間に伸ばされた青年の指にそっと手のひらを添えて、押し付けるように力を込める)
(既に秘所からは愛液が湧き出していて、足の付け根はしっとりと濡れていた)
そうだな……我慢なんかせずに…テトラと一緒に堕ちていきたい……
(もはや最初の討伐するという目的は完全に忘れ去られ)
(目の前の少女を犯し尽くすという欲望だけが後に残った)
よ、よし分かった。今から襲ってやるからな…!
降参しても遅いからな!
(既に股間が湿り気を帯びていると分かるや否や秘裂に中指をつぷつぷっと挿入していく)
くっ……指一本でこれだけきついと、ちんこ入れたらどうなっちまうんだ…?
(きゅきゅっと締め付けてくる膣内に指ピストンを加えていく)
(最初は気遣うかのようなゆっくりしたものだったが、すぐに抑えきれなくなりものすごいスピードに)
うん……テトラも、おにいちゃんと一緒に、気持ちよくなりたい……!
(青年を受け入れるような言葉を囁いた)
(また一人、人間を堕としたという幾ばくかの満足感を味わいながら)
えへっ。「イヤ」とか「ヤメテ」とか言っちゃっても、止めないでね?
テトラのこと、いっぱい気持ちよくさせて、ね?
(指を差し込みやすいように、脚を軽く広げた)
ぁ……ん! あ……ゆび、太い……!
(鍛え上げられた逞しい指が、幼い少女の中に埋没していく)
(太くゴツゴツした指を味わっているのか、断続的に吐息をはきだしている)
(中指を締め付けるだけでなく、膣ひだがうごめいて指を撫で上げている)
あっ! あっ! あっ! お、おにいちゃ、んっ! 速いっ! はやいよっ!
(激しい動きでは、さすがに感じすぎてしまうのか、背筋を軽く仰け反らせて悶えている)
(ただでさえきつい膣内が、更に指を締め上げていった)
そう言うからにはこっちも容赦しないぞ
お互い気持ちよくなろうぜ
テトラの膣内…動かすたびに指をきゅうきゅう締め付けてかわいいよ…
もっと…めちゃくちゃにしたいっ……!
(指一本でもきつそうな割れ目に、人差し指もねじ込ませると)
(そのまま激しく往復させつつ人差し指は折り曲げて内部の天井を刺激していく)
はぁっ……テトラ………
こっちも吸ってやる……!
(ピストンを続けたまま顔をテトラの股間に近づけると)
れろっ……ちゅちゅっ…
(小さなクリトリスをほじくり出し吸い上げていく)
ああっ! おにいちゃん、それ気持ちいいの……!
おゆび気持ちいいよ……すごい……
(嬌声混じりの声で興奮したように呟いている)
(人差し指もねじ込まれると、中は指をさらに優しく締め上げていた)
あっ! ああああんっ! ふぁ、ああああ……♪
そこっ! もっとっ! 感じるのっ!
(内部の性感ポイントを抉られて、幼い身体が跳ね上がった)
あぁ……おにいちゃん……こんなに感じたの、久しぶりかも……
(脚を大きく広げ、上を向きながら正直に呟いた)
ああっ、ああんっ……そ、そんな……おにいちゃあん!
(舌と唇で肉豆を愛撫され、ひときわ大きく甘い声が飛び出してしまう)
(青年の指が、突然きゅっと強く締め付けられた)
(秘所から透明な潮が吹き出して、青年の顔を汚していく)
そうか、テトラをここまでよがらせたのも俺が久々だったのか
(街にいた幾多の男達がテトラと関わりを持ったのだろうが)
(その中でも自分が特に満足させることができたという優越感に浸り)
おおっと!
こんな小さいのに潮吹いちゃうなんて…本当にエロい体してんだな…
(口元にかかった汁をぺろりと舐めとると指をきゅぽっと抜き取り)
(びっしょりと濡れてヒクヒクしている性器を見ると息遣いが更に荒くなり)
はぁっ…!はぁっ…!
テトラ……もう…我慢の限界だっ…!
お前も…指よりこっちの方が欲しいだろ……?
(ズボンを下ろすと今までの淫気に当てられていたせいなのか)
(既にはちきれんばかりに勃起した男性器があらわになり)
(先端からはどろどろと先走り汁を垂らしながらビクビクと震えており)
うん……おにいちゃんが、いちばん上手なの……ああっ♪
テトラ、感じちゃって……どうしよう、きもちいい……!
(真偽のほどは定かではない……もしかしたら演技かもしれないし、
今まで犯した男全員に同じことを言っているのかもしれない)
(けど今のテトラの姿は、確かに快感に翻弄されているような仕草だった)
ああん……だって、テトラ、サキュバスだもん。
体も、心も、えっちなことでいっぱいだよ?
(指を抜き取られると、秘所が名残惜しそうにヒクヒクしている)
うんっ……テトラ、おちんちん欲しいの……
おにいちゃんのおちんちん、テトラのなかに入れて……!
(勃起した男性器を見せ付けられると、頭の中がそれだけに染まってしまう)
(快楽に震える腕をゆっくりと動かして、スリットを指で押し広げた)
(どろどろに蕩けきった女性器を青年に見せ付ける)
入れて……奥までコシコシしてほしいの。
あと、優しく抱きしめて、おむねもいっぱいいじって、キスもいっぱいしたいな……
いっぱい気持ちよくなりたいよ……
こんなにエッチな女の子に誘われちゃあ、確かに男はみんな釣られちゃうな
サキュバスって本当すごいんだな…
(感嘆の声を上げたものの
(目の前で物欲しそうにひくついている割れ目に視線は釘付けで、ほとんど何も考えられないまま)
それじゃあもう限界も近いからな…
俺のちんこを捻じ込んでやるっ…!
体験したことのない程の高みまで連れてってやるからな!!
(腰を掴み先端を広げられた入り口にあてがうと)
(一気に最奥までじゅぷぷっと剛直を捻じ込んだ)
おあああっ!すごいきつく締め付けているのにとても柔らかい…!
このまますぐにでも射精したくなってくる…
(膣内で猛りビクビクと大きく震わせる)
襲われてる側なのに注文の多いサキュバスだな…!
全部やってやるから安心しろよ
(多少あきれたように言うと片手で優しく抱きしめて座位の状態になる)
うん! テトラも、もう限界っ!
きもちいいところまで連れてってね、おにいちゃん……
(先端を押し当てられると、艶やかに蕩けた笑顔を青年に向けた)
あああっ♪ きたっ! きたよっ!
おにいちゃんのおちんちん、テトラの一番奥まで来たよっ!
(最奥まで押し入ってくる剛直を、熱く蕩けた膣内が強く締め付けていく)
あはぁ……すごいよ……硬くて太いの……
どうしよう、おにいちゃん……テトラ、すぐにイっちゃうかも……どうしよう……!
(膣襞が、侵入者に射精させるべく絡みつき、吸い上げるような動きを見せた)
(動いていないのに気持ちよくなっていることに、テトラは純粋に驚きの声をあげた)
あぁん……うん、ぜんぶやってよ♪
いっぱい気持ちよくなろうね?
(優しく座位の体勢にされると、手と足を相手の体に絡めて抱きつくような姿になった)
(青年から精液を奪い取るべく、腰が自然と動き出しはじめる)
【ぅ〜ん……。おにいちゃん、ごめん。テトラ、ちょっと眠くなってきちゃったかも】
【凍結ってできないかなぁ……】
俺も……動いたらすぐに射精しちゃうかも…
テトラもイきたいときにイっていいから……
(人間には到底できそうもない直接射精を促すような膣の動きで)
(青年もまた動いていないのに快感が高められていって)
うおっ、先に動かれると……ヤバいっ!
俺も動くからな!!
(より密接に体を密着させると思い切り腰を突き上げて)
(大きく張ったカリがテトラの膣壁をゴリゴリと擦り、先端は何度も子宮口に激突していく)
お次は胸だったなっ!
(というと密着した体に片方の手を滑り込ませて、乳首をキュッとつまみながら揉みしだき)
(揉まれてない方の胸も青年の体と密着しているせいで動くたびに摩擦による刺激が加わって)
【凍結大丈夫ですよ】
【何か希望の時間はありますか?】
【凍結、ありがとう♪】
【えっとね、明日は20時〜24時くらいまでカナ?】
【平日は21時30分〜24時くらいまで】
【けど木曜日〜土曜日は都合が悪いから、とりあえず水曜日まででお願いしたいな】
【こんな感じだよ】
【分かりました】
【その時間なら多分全部フリーなので明日の20時ごろ再開ということにしましょう】
【遅れそうならまた連絡しますね】
【おっけ〜♪ それじゃあ明日の20時ごろに、また来るね】
【こっちも、遅れそうなら、このスレか楽屋スレに連絡するよ】
【今日は声かけてくれてありがとね】
【明日は最後の一滴まで搾ってあげるから覚悟してね♪】
【先に寝るね。おやすみなさい、おにいちゃん。良い夢みてね!】
【了解しました】
【こっちこそむしろ参らせる勢いで頑張りますよw】
【それではそちらもおやすみなさいー】
>>257 伝言ありがとうございます
>>テトラ
分かりました。それじゃあ明日のその時間に避難所でお会いしましょう
【凍結解除にスレを借りるね♪】
【こんばんは、おにいちゃん。今夜もよろしくね】
【今続きを書いてるから、もうちょっと待っててほしいな】
>>252 あ、ん……♪ えへ。
おにいちゃんも、テトラの中で、何回でもイっていいからね?
(頬を赤く染めた淫らな顔を青年に向けて、にやっと微笑んだ)
あん! あんっ! おにいちゃ、ん! すごいっ!
なかっ! テトラのなかあっ! きてるよっ!
(青年が腰を動かし始めると、小さな淫魔の身体が上下に揺すられる)
(幼い膣内を蹂躙する肉棒を、しかし膣壁は臆することなく向かい打つ)
(ヒダヒダがカリ首や裏筋に絡みつき、愛液を塗しながら剛直を扱き上げていった)
あぁん……すごいの……きもちいいよぉ……♪
(小ぶりの胸を愛撫されて、気持ちよさそうに身体をくねらせた)
んっ……ね、おにいちゃん、しっぽもシコシコしてよぉ……。
(そう言って微笑むと、先端が男根状の黒い尻尾を、青年の目の前でくねらせる)
ああ、何回でもイってやる!
腹が膨れるまで射精しまくってやるからな!!
(早速の射精を促すようにヒダヒダが剛直に執拗に絡みつき)
(それでも一気に大量射精しようと放出を必死にこらえつつ幼膣を蹂躙し続ける)
これまたすごい形のしっぽしてるんだな……
テトラの体なら余すところなく可愛がってやるぞ…!
(テトラを抱きしめるその手で器用にしっぽを捕まえると)
(まるで自分のモノを扱うかのように無遠慮なしごきを加えた)
よしっ…!まずは一発目を出すっ!出すぞっ!!
あむっ!んむううううううう!!
(抱きしめる腕に力がこもり、乳首をきゅきゅっとつねりあげ、最初に襲い掛かった時と同じほど強く唇を押し付け)
(その瞬間に根元まで押し付けられた肉棒から大量の精液がテトラの膣内にはじけ出た)
あっ! あんっ! あん……っ! おにいちゃん、はげし……っ!
(尻尾を扱かれると、喘ぎ声に切なさが混じり始める)
(まるで本物の男根のような太さと硬さを持った尻尾は)
(扱かれるたびに先端から先走りのような透明な液体を滲み出している)
はぁ……あぁん……おにいちゃあん……!
(膣が震え、尻尾がしなり、声がどんどん甘くなっている)
(潤んだ瞳、上気した頬、快楽に蕩けそうな淫らな表情で青年を見つめた)
あっ! あああっ! おにいちゃああああんっ!!
(ぎゅっと抱きしめられ、大量の精液を体内に叩き込まれる)
(膣が歓喜に震え、もっともっとと吸い上げるように剛直を締め上げている)
あぁ! あぁ! あああ……っ!
(扱かれたままの尻尾からは、透明な液体が射精しているかのように噴き出していた)
(青年の身体に抱きつき、幼い身体を震わせて、蕩ける一瞬を味わっている)
おおおお!膣内ですごい吸い取られてくっ!!
(強欲に精液を取り込もうと締め付ける膣の刺激に、常人では考えられない量の精液が放出される)
(テトラの小さい体には入りきらず、膣口からゴボッゴボッとあふれ出てきて)
テトラもイっちゃったか?おまんこもしっぽもこんなに気持ちよさそうに震えてて…
(尻尾から放たれた液体を手に塗りつけて、イったばかりの尻尾の先端を擦りたてながら)
だが、もちろんこれで満足じゃないよな?
まだまだこれからだからちゃんとついてこいよっ…!
(そのまま立ち上がって)
今度は後ろから突き上げて滅茶苦茶にしてやるからな
あぁん……あんっ、もったいない……!
(秘所から溢れ、お尻を伝って落ちる精液の感触を感じながら呟いた)
(イきながらも腰が小刻みに動き、青年から精液を搾り取っていく)
えへへへ……。うん、イっちゃったよ……
あっ、やっ、おにいちゃんっ! んっ! んんっ!
(イって敏感になった尻尾を更に擦られると、強い刺激に背筋を反らした)
すごいよ、おにいちゃん。こんなにきもちいいの、テトラ、初めてかも……。
(頬を赤くしながらも、満面の笑顔を青年に向けた)
んあっ……ぁ……おにいちゃん……♪
(立ち上がる青年の目の前で、小さな身体をくるりと回転させる)
(地面に四つんばいになり、腰だけを高く突き出した体勢)
もっと、もっと注いでよ……テトラのおまんこで、いっぱい飲んであげるよ?
どこまでも欲張りなおまんこだな
慌てなくても溢れた分までたっぷり注ぎ込んでやるからな
(小刻みな刺激が加わり、第一陣の精液が最後までビュルッビュルッと搾り取られる)
これからもっと気持ちよくなろうな?
(テトラの笑顔の告白を聞いてそう答えると突き出された小さなお尻に肉棒を沿え)
(両手で腰を掴み、今度はゆっくりと挿入していき)
あぁ……さっき射精した精液でにゅるにゅる入っていく……!
(そのまま根元まで押し込むと亀頭が子宮口を押し上げた)
うん……もっともっと、一緒に気持ちよくなろう♪
(首だけ曲げて青年を見て、小さなお尻を左右に振って誘惑する)
(尻尾もうねり、女性器も綺麗な御尻の穴も丸見えの状態になっていた)
はぁん! あぁ……ん!
(ゆっくりと入ってくる棍棒に、身体が再び歓喜に震えた)
(1回目にも負けない締め付けが男根に襲い掛かる)
(腰を左右にくねらせると、剛直を揉みしだくような刺激が伝わっていく)
はぁん……あぁん……おにいちゃん、テトラの中にようこそ……
……えへへ♪
(一番奥をノックされると、膣壁が衝撃に痙攣した)
あん……あん……あん……っ!
(自分から腰を前後に動かして、小刻みに動く男根の感触を楽しみ始める)
全部入っちゃったね…こんにちは、テトラちゃん
(可愛げな言葉のやり取りをすると)
(テトラの奥まで入りきったことを主張するように最奥を軽く小突く)
やはり…この締め付けは癖になるな
もう他の女じゃ満足できなくなってしまう
(勝手に腰を動かしてくることによる感触を自分も感じていき)
……そろそろ激しくいくからな…!
(改めて腰を掴みなおし、ゆっくりと性器を引き抜いていく)
(精液まみれの肉棒が亀頭が見えるくらいまで露出されたところで)
うらっ!!
(一気に腰をたたきつけ、バチュンッという水気を帯びた音と共に再び膣内を肉で埋め尽くした)
さあ、どんどんいくぞっ!
(勢いよく引き抜き同じくらいの勢いで押し込む)
(荒々しい獣のピストン運動がその幼い体に打ち込まれた)
えへ♪ ……他の女の子のことは忘れちゃってよ。
テトラのこと、ずっと犯してよ。ずっとえっちしててあげるよ?
(褒められたような気がして、気分良く囁いた)
(腰をゆっくりと揺らし、膣壁をゆっくり蠢かし、愛液を男根に絡ませていく)
んっ……ふぁあっ!!
(ゆっくり剛直を引き抜かれ、そして激しく奥まで突かれていく)
(中が強く擦られ、痺れるような快感が襲い掛かってきた)
あんっ! あんっ! あんっ! あんっ!
(何度も何度も打ち込まれ、快感から逃げることもできない)
(腕が崩れ落ち、床に頭をうずめたまま喘ぎ続けている)
(尻尾が天井を向いたまま、気持ちよさそうにゆらゆら揺れていた)
そうだな。すまん、テトラ
もうずっとテトラとえっちし続けるからな
お互いが好きなときに、好きなだけセックスしよう!
うあっ!はっ!この格好っ…
幼い子を無理矢理っ…犯してるみたいで……
すごくっ興奮する!!
(体勢的に突き上げるというよりは地面につき下ろすような形になり)
(そのせいかテトラを完全に支配したような気分になりテンションが増していく)
そうだ、こっちも弄ってあげないとな
(片手で天をむいたしっぽを掴むと、ぐりぐりと横回転での摩擦を与えていき)
うんっ! 好きなときに、好きなだけ……。
えへへ。うれしいな。おにいちゃんと毎日でもえっちできるんだ……。
(顔を綻ばせて、嬉しそうに言葉を呟いた)
んっ……んっ……ふっ……あぁん……♪
(後ろから突かれたまま、熱い息を吐いている)
(若干淡白な反応も、快感に夢中になっているからこそのものだった)
あぁん、あはぁ……!
(相手の動きに合わせながら、自分からも腰を振っている)
(腰が激しくぶつかり合う音があたりに響いた)
ひゃっ! お、おにいちゃん、それ、だめえっ!!
(突然尻尾を愛撫されて、淫魔の体が跳ね上がった)
(尻尾もびくびくと震え、先端から透明の液体を吹き上げている)
ああっ毎日…ずっと一緒に…!
(快感で言葉足らずな台詞を言うと)
(地面に突っ伏していたテトラの体を、胸を支えて持ち上げた)
(それまでのつき下ろす動きから、今度は突き上げる動きに変化して)
(一突きするごとにテトラの体が一瞬宙に浮き、膣の奥深くまで突き刺さっていく)
気持ちいいんだろ?なら駄目ってことはないさ!
(吹き上げてくる液体を更に塗りつけ、粘液の擦れるいやらしい音を立てながらしっぽを攻め立て続け)
またっ…またイきそうだっ!
また溢れるくらい注ぎ込んでやる!!
(胸を支えていた手でそのまま揉むように掴むと)
(バチュン!バチュン!とピストン運動がフィニッシュに向けた本能的なものに変わり)
んんんっ! あぁん、あふぅ! あぅん! あぅん……!
(身体を持ち上げられると、いよいよ逃げ場が無くなってしまう)
(最奥を容赦なく叩かれて、そのたびに気持ちよさそうな声があがった)
あぁん、おにいちゃあん……もっと突いて……。
(甘えるような嬌声をだしている)
(胸に当てられた青年の手に、自分の小さな手を重ね合わせた)
んっ! だって、しっぽ感じすぎちゃって……!
おにいちゃん、上手なの……すぐにでもイっちゃいそう!
(しっぽが逃げ出そうと、青年の手の中でじたばたと暴れている)
ああっ! おにいちゃん! テトラ、イくよっ!
おにいちゃんも……おにいちゃんも、来てえっ!!
(青年より先に限界を迎えた身体が、絶頂に痙攣を始めてしまう)
(また、膣襞のざわめきが強まり、青年から精液を搾り取ろうと動き始めた)
(青年の腕の中で、小さな身体を震わせて、快楽に没頭していく)
おうっ!いっぱい…壊れるくらいに突きまくるっ!
(膣の深さ細さよりもよほど太く長い肉棒が勢いよくピストンされ続け)
(子宮口と亀頭がひとつに蕩けたかのような心地になって)
(自分の手に添えられた小さく柔らかい手の温もりを感じながら)
こらこら、暴れるなって
ダメといってもやめないで、って言ったろ?
(しっぽが快楽から逃げ出そうとするが、数々の冒険を繰り広げた青年の力には到底及ばずに)
(暴れた分だけ複雑な刺激が更にしっぽに加わっていき)
ああっ!俺も……射精るっっ!!!
(キュキュッと収縮した幼膣の刺激を受けると)
(テトラの絶頂に少し遅れて再び大量の精液が吐き出された)
ああああああっ!!テトラッ!!テトラッ!!!
(射精している間もピストン運動は続き)
(テトラの膣内を精液でぐじゃぐじゃにしていく)
【そろそろ時間になっちゃいましたがどうしましょうか?】
【一応これで綺麗に終わることもできますが、個人的にはもうちょっと続けたいかな、と】
あぁん! あぁん! おにいちゃあああん!!
(青年と淫魔、ふたつの絶叫がこだまする)
(熱く濃厚な精液を更に注ぎこまれて、身体が快楽に染まりきってしまう)
(絶頂を向かえ鋭敏になった膣に、さらに剛直が抉るように突き込まれる)
あん! あんっ! あんっ!
おにいちゃん……せいえき、ぜんぶちょうだいっ!
(自分からも腰を振り、青年から際限なく精液を搾り取っていった)
あはぁ……きもちいい……きもちいいの……
(青年から精液を搾り取りながら、恍惚とした表情を浮かべている)
【うん。テトラも、まだ搾り足りないな……もっかい凍結したいの】
【テトラ、火曜夜がちょっと不安だから、水曜夜にお願いできないかな?】
【了解しました。ありがとうございます】
【それじゃあ水曜夜…一応凍結期限日ですね】
【後はお口で搾ってもらったりまたもう一度膣内で…とか考えてますが】
【何か希望する展開などありますか?】
【うん。水曜夜の21時半。よろしくね♪】
【水曜を過ぎたら、たぶん次は日曜日になっちゃうの】
【えっとね……次は、騎乗位がいいな。テトラが動きたいの】
【あと、魔眼とかも使って、ちょっと強制的に搾ってみたいな】
【テトラからは、そんなところだよ〜】
【分かりました。次のロールでも物足りなければ、ちょっと間が開くけど日曜になりますね】
【次はできるだけ濃密なのを目指して頑張りますw】
【騎乗位と強制搾取ですね。分かりました。】
【今回はちょっと好き勝手動かせてもらったからねw】
【それではまた水曜によろしくお願いします】
【えへ。今日は、物足りないなんてことはなかったよ?】
【むしろ、満足しちゃったから、もっとしたいって思ったの】
【うん、水曜日の夜に、また会おうね。おちんちん磨いて待っててよ】
【それじゃ、テトラは先に寝るね】
【おやすみなさい、おにいちゃん。良い夢を!】
【そう言ってもらえるとこっちもすごい嬉しいよ】
【テトラもすごく可愛くてえっちなロールありがとうね】
【そんなこと言われたらガッチガチに綺麗にあらってやろうじゃないのw】
【それじゃあお疲れ様です。おやすみねー】
新しい人が増えたようですね…嬉しい限りです…。
…会う機会があったらよろしくお願いしますね。
避難所でも動きがあったみたいですし…。
夏に向けて淫魔が活発的になりつつありますね…。
(家のベッドの上で軽く背伸びをし、眠くなるのを待っている)
【こんな時間帯ですが、少し待機しますね。】
【雑談、ロールなんでもどうぞ。】
サキュバスさんは冬よりも夏の方が元気なの?
>>281 こんばんは名無しさん。
(名無しさんのほうを向き、軽く頭を下げる)
…人が肌を露出してたほうが私達にとってはやりやすいんですよ。
サキュバスが出す媚薬を皮膚呼吸で吸収させたり、
尻尾を皮膚に突き刺す事も冬より容易になりますしね…。
(後ろから、先端が尖った尻尾をちろちろと動かして)
寝ますかね…。
(近くにある明かりを消して、静かに眠り始めた)
【待機解除しますね。】
【スレをお借りしました。】
ん…こちらに来るのは随分と久しぶりになっちゃいましたねぇ
あの頃のお仲間さんはどうしたかなぁ…また会えるといいなぁ
あと、新しいお仲間さんも沢山増えて居たみたいで…ちょっと嬉しいですね
(少しだけ顔を曇らせるが、すぐにまたふにゃっとした笑顔に戻って)
【3年ぶりにおじゃましてみました】
【今日は先約さんがいらっしゃいますから、避難所で待機してますね】
【とりあえずプロフ↓ だけ貼り付けておきますね】
【名前】 シズク(梓月)
【年齢】 実年齢19才(外見は10代半ばくらい)
【国籍】 現代の日本
【スタイル】 身長146cm B/W/H:80/54/76
翼は天使のような純白。羽根の1枚1枚がほんのりと甘い蜜で濡れている
しっぽも白く先端は小さなハート型。ある程度自在に動かせる
瞳の色は人間の時は茶褐色、変身すると淡い蒼色の光を宿す
【髪型】 癖のないボブカット。普段は暗い栗色、変身後は亜麻色
【服装】 普段は露出の少ない地味な服。白や灰色がお気に入り
強度の近視で、黒縁の眼鏡を常に着用している(淫魔の時は裸眼でも平気)
変身後も清楚な白のワンピースなどを好むが、きまぐれに他の衣装を着ることもある
【性格】 純朴で献身的、あと天然。どことなく被虐のオーラを纏っている
淫魔化すると陰湿な一面も顔を出す。精に飢えてる時はちょっと暴走気味
【要望】 和姦、陵辱、調教、レズ、コスプレetc。雑談からのイチャつきも好き
基本的に受け身なので積極的な攻めは緩め
【NG】 スカ(大きい方)。 グロ・猟奇展開は苦手ですが状況によっては…
【備考】 白い翼の淫魔。元々はいじめられっ子だった人間の少女が、淫魔と交わり転生した
邪気のない性格が災いして(?)悪魔とは似ても似つかぬ姿に転生してしまったらしい
人としての理性が強く、普段は淫魔としての衝動を抑えて人間社会に身を置いている
それゆえ魔物らしからぬボケた言動も多々あるが、素養はそれなりに高め
残忍な行為は苦手だが。場合によっては容赦もしない…らしい
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こんな感じでいいかな…さてさて、お邪魔にならないように私は移動しますね♪
(小さな羽をパタパタさせながら、隣の部屋に移動していった)
【それでは、避難所の方にウロウロしてますね】
【スレお借りしましたー】
【こんばんわあ!】
【冒険者のおにいちゃん待ちだよっ】
【こんばんわ、テトラ】
【今日もよろしくお願いしますね】
【大体ロール作りかけてたからすぐに貼り付けるからちょっと待っててね】
ああっ!もちろん漏らさず全部注ぎこんでやる!
(お互いに限界まで快感を得ようと精液を蜜壷に撒き散らしながらピストンを続けるが)
…あっ!
(勢いが付きすぎたせいか、男根が膣口から抜けてしまい)
(膣内に収まるべきだった白濁がテトラの体中にべったりと降り注ぎ)
すまん……はぁっ…はぁっ…
(精液を全部注ぎ込めなかったことに対する謝罪なのか)
(それともちょっとばかし休憩が欲しいという発言なのか)
(息を切らせたままその場にへたりと座り込んでしまう)
【この前のリクエストなんだけど、魔眼で強制的に〜のくだりがあまり理解できてないかもしれないから】
【テトラの方からリードしてくれたら嬉しいな】
んんっ……ああっ! やぁん!
(中から男根が抜けてしまい、慌てた様子で後ろを振り向いた)
(背中や顔に精液が降りかかる……)
あぁん、もったいない……♪
(精液の熱さを肌で感じながら、少しの間、恍惚とした表情を浮かべている)
(もそもそと身体を動かすと、手で降りかかった精液を拭い始め)
(美味しそうに、舌を這わせて舐めはじめている)
あは☆ おにいちゃん、もう疲れちゃった?
(へたりと座り込んでしまった青年の前で笑いかける)
(息を切らす青年の身体に、幼い素肌を擦りつけ始めた)
まだまだイけるよね? ね? おにいちゃん?
(赤い瞳で青年を見つめながら問いかける)
(体液塗れの秘所が、青年の性器に触れ合っていた)
【こんばんは! 今夜もよろしくね】
【うん、テトラがリードするから、安心して射精していればいいよ♪】
はぁ…はぁ…テトラ……それ…エロすぎる…
(目の前には幼い少女が貪欲に自分の体に付いた精液を舐め取っている光景が繰り広げられ)
(2度も大量に射精した肉棒は依然硬さを保ったままでいた)
いや…ちょっと疲れたから…
(少し休ませて欲しい、という言葉は小さなサキュバスの瞳によって遮られた)
…あぁ。まだ………いける………
(触れ合った肌に感じるテトラの温もりと性器の熱さ)
(それにテトラの魔眼と香りが加わり青年の体力・精力の限界は無理矢理引き上げられていく)
まだ…たくさん欲しいんだろ?
(ほぼ後ろに倒れたまま両肘で上体を支えた格好のまま笑みを浮かべると)
(早く挿入りたい、と言うかのように男根を膣口にぐいぐいと押し当てる)
……えへ♪
(エロすぎると言われると、自然と笑みが零れた)
(青年に見せ付けるように、精液を舐め取り、指をしゃぶっている)
えへへ。テトラ、まだまだしたいの。
おにいちゃんも……まだ、したいよね?
(相手の都合などお構い無しに、淫魔の本性を見せ始めていた)
(あたりに甘い香りを振りまいて、青年を強制的に発情させていく)
あはっ。げんき、げんき♪
それじゃ、もっともっと気持ちよく、ね?
(依然硬さを保ったまま天井を向く男根に狙いを定め、一気に腰を落とした)
ああんっ! やっぱり、美味しいよぉ……!
(膣壁がぐちゅぐちゅと音を立てて男根に食いついていく)
(子宮口ですら亀頭に刺激を与えていった)
(すこし身体を揺するだけで、吸い上げられるような感覚が青年を襲っていく)
まだ…射精したい……
テトラの……テトラの膣内に突っ込んで……
精液の臭いが染み付くまで……射精したい……
(息も切れ切れに自分の欲望を吐露すると)
(催淫効果によって麻酔のように疲れが薄れていく)
ああっ!一気に奥までっ!!
(先程までとは一転、テトラに責められる形になり)
(膣の入り口から最奥まで全体を使って肉棒を扱きあげられる)
テトラの膣内も…すごい美味しい……
腰が溶けちゃいそうだ…
(大量に精液を飲み込んだはずの膣は、それでもまだおかわりをせしめようと動いて)
(青年もまた腰をゆっくりと揺らし、テトラの膣の感触を味わっている)
あは♪ うん、テトラも、おにいちゃんの精液、ずっと飲んでたいな。
いっぱい、いっぱい、いっぱい射精してね、おにいちゃん!
(甘えるような声で囁くと、青年の身体の上で、円を描くように腰を動かしていく)
(その動きはゆっくりとしたもので、青年に性交の甘さを叩き込む動きだった)
(淫魔の蜜壷の熱さと柔らかさで、男根を容赦なく蕩けさせていく)
えへへ。おにいちゃん、今度は漏らしちゃだめだよ?
テトラの中に、ぜんぶ注ぎ込んでね?
(身体を倒し、子犬のように青年の顔をぺろぺろと舐めまわしていく)
おにいちゃん……今すぐイって?
テトラ、おにいちゃんの精液、病み付きになりそうなの。
(妖しい笑みを浮かべて、青年に向かって命令する)
(その瞬間、きゅっと中を締め付けて、男根に射精を促していく)
よし…いっぱいいっぱい飲ませてやるからな
今度はしっかり繋がったまま射精すぞ
(今までの力任せの性交とは違ったゆっくりとした優しい動き)
(肉棒をマッサージされるかのように心地よく、しかし早く射精へと導くような刺激)
(青年はそのまま快感に身をゆだねていた)
(そのまま押し倒されて顔を舐められると)
(頭を優しく撫でながらテトラの顔を舐め返してやり)
う……分かったっ……このまま射精してや…!
(言い切る前に強い締め付けが股間に加わり)
(一気に高められた肉棒からはどぷどぷっと濃厚で熱い精液が注入されていく)
んっ……えへ、おにいちゃん、くすぐったいよ……♪
(顔を舐め返されると、上気した顔を綻ばせた)
(しかし子供らしい笑顔も一瞬で、すぐにまた妖しい淫魔の笑みへと変わってしまう)
ああああん! おにいちゃんの濃い精液、来たよっ!
ふぁあ……だめぇ……腰がとろけちゃうよぉ……!
(射精されるのと同時に、腰の動きを激しいものへと変化させた)
(精液を吹き出しながら震える肉棒を扱きあげ、さらなる射精へと導いていく)
えへぇ♪ おにいちゃん、気持ちいい?
気持ちいいなら、ずっとずっと射精させてあげるよ!
(赤い魔眼が妖しく光った)
(濃厚な精液が、止むことなく噴き出され続け、淫魔の身体に吸い込まれていく)
(その感覚に恍惚の表情を浮かべ、腰を激しく動かし続けた)
うおおっ!急に激しくっ……!!
(射精したばかりの肉棒が激しい動きで再び強制的に高みに連れて行かれ)
俺も…腰まで全部テトラに食べられてるみたいだ!
(必死に喰らいつこうと自身でも腰を動かし射精したまま幼膣を蹂躙していき)
ああっ!あああっ!!ヤバイ……止まらなっ!!
(本来なら一度打ち止めになるべき量を射精したものの)
(テトラの赤い瞳によって射精時の絶頂が青年に持続して襲い掛かり)
(蛇口の壊れた水道のように濃い白濁が流し込まれていく)
えへ。おにいちゃん、ゆっくりなのと激しいの、どっちが好きなのカナ?
おにいちゃんの好きなほうで気持ちよくさせてあげるよ♪
(激しい動きと思えば緩慢な腰使いに変え、かと思えば再び激しくなり)
(緩急付けた腰の動きで、青年を翻弄していく)
(しかし、どちらを選んでも青年に人外の快楽が与えられることに変わりはない)
あん!あん!あん!あんっ!
はぁあ……おにいちゃん、気持ちいいよ……
……もっと……もっと射精して……♪
(精液を噴き出し続ける剛直に、すっかり陶酔してしまっている)
(幼い顔を赤に染め、性の快感を味わいつくしている)
(震える膣襞が、男根に絡みつき、精液を最後の一滴まで搾りつくそうと蠢いていた)
【う〜ん。……このまま搾り取って終わりカナ?】
【今日は、遅くとも1時までには寝たいの】
そうだな…ゆっくりなのも絞られるようで気持ちいいけどっ…
(手をそっと腰に添えると)
でも思いっきり射精すならやっぱ……こっちだなっ!
(そのまま腰を思い切り突き上げて、小さくて軽いテトラの体を跳ね上げていき)
テトラも…いっぱい動いてっ!一緒にめちゃくちゃになろう!!
(ある程度自分の好き勝手にテトラを翻弄した後は)
(テトラが自由に腰を動かせる余裕を残して子宮口を突き上げ続ける)
射精すっ!射精するっ!!射精しきるまでっっ!!
テトラの奥の奥に……注ぎきるっ!!
(考えられないほどの連続射精のため、体内に残る精液の量もあと僅かとなり)
(テトラの体を抱きしめると腰を力の限り密着させて)
テトラっ!テトラっ!!っああああああ!!!
(とうとう亀頭が子宮口をこじ開けて子宮の中に進入し)
(最後の大量射精を直接小さな子宮にぶちまけた)
【そうですね。大体そんなところでしょうか】
【それならあとこちらは1〜2レスほど程で締めに向かいましょう】
ああああんっ! はぁ! はぁ!
おにいちゃん……おにいちゃぁん……!
(腰を突き上げられ、小さな身体がボールのように跳ね上がっていく)
(トロトロの蜜壷だけが支えで、跳ね上がったあとは重力に従って落下するのみだった)
ああっ! ああっ! ああっ!
(何度も何度も子宮口を叩かれ、そのたびに絶叫があがってしまう)
(頭を真っ白にしながら、自分からも腰を動かし、快感に酔いしれていく)
はぁ……はぁ……きて、おにいちゃん……!
(抱きしめられると、自分も手足を絡めて相手に密着する)
ああっ! おにいちゃぁん……! ああああああ……っっ!
(亀頭で子宮口をこじ開けられ、中に直接熱い精液を叩き込まれる)
(その瞬間、淫魔も激しい絶頂に体を震わせていた)
(膣と子宮が、青年から精液を搾り取ろうと蠢き続けている)
(最後の一滴まで、精液をしっかりとお腹に収めていく)
【は〜い。あ、あと、終わったらお口で綺麗にしてあげたいな】
はっ…!はっ…!……っは!
(お互い完全に密着した状態で温もりを感じながら)
(精嚢に溜まっていた精液をとうとう完全に放出しきり)
これで……本当に打ち止めだ……
(惜しむように肉棒をゆっくりと膣から抜き取ると)
(精液まみれのそれがむき出しになり)
はぁっはぁっ…テトラ……
最後に舐めとって…綺麗にしてくれな?
(完全に射精しきった、落ち着いた優しい表情でお願いして)
【わかりました。こっちの希望も聞いてくれてありがとうございます】
ぁ……ん……はぁ……おにいちゃん……♪
(最後の一滴まで飲みきり、満足そうな笑顔を浮かべる)
(抱き合いながら、じゃれ付くように頬すりした)
えへへ。終わっちゃった。ちょっと名残おしいな。
(脚を開いて、肉棒が抜け落ちる様を見つめている)
(さすがの淫魔も行為で疲労したのか、荒い息を吐いていた)
……うん。お口でするの? もちろん、いいよ。
(お願いににっこりと笑い返事をして、青年の股間に顔を埋める)
じゅる……! じゅるるる……!
(男根を口いっぱいに咥えこみ、容赦なくディープスロートしていく)
(もはや出し尽くした男根に更にムチを打つように快楽を叩き込み)
(睾丸も優しく揉み、そして口は先端から残りカスを吸い込み続けている)
(青年が気が付けば、部屋の入り口に幾つかの影があった)
(テトラ以外の淫魔……数匹のサキュバスが、二人の行為を物欲しそうに見つめている)
あぁ…俺ももっとテトラで射精し続けたいよ……
(青年も抜け落ちる瞬間をしっかりと記憶に焼き付けるように見つめていて)
おあっ…!最後の最後まで吸い取られてくっ!
(テトラの顔が青年の股間に思い切りうずまり)
(股間の奥まで吸い取られるような感覚に思わずテトラの頭を押さえつけ)
(小さな口腔を埋め尽くす快感に、無い精液を搾り出そうと肉棒が震え大きく跳ねる)
(ふと見ると入り口の方にも数匹のサキュバスが見つめているのに気が付いて)
そこで見ているお前らも欲しいのか?
今はもう種切れだからあきらめてくれ
今度回復したときにまたここに来るから、その時にな?
…もちろん、テトラの後にしてもらうけどな
(テトラの方に再び向き直り、頭を優しくなでて)
【それでは次のレスでこちらは締めにします】
んっ、んっ、んふっ、んっ、んっ……♪
(青年の股間で、頭を前後に揺らしながら、口淫を続けていく)
(既に尽きた精液を更に搾り出すように)
(精液が出なくとも青年に快感を叩き込むように)
あはっ♪ おにいちゃん、気持ちいいんだ!
(ぶるりと大きく肉棒が跳ねると、一度口から出して嬉しそうに笑う)
(しかしその間も手で肉棒を扱くことは忘れない。快楽が途切れない)
え……またここに来る……って、おにいちゃん帰っちゃうの?
やだよ……テトラ、おにいちゃんとずっと一緒にいたいよ。
おにいちゃんからずっと精液もらうんだもん……。
(手は剛直を扱いているままだが、青年の言葉に表情を曇らせてしまう)
(入り口付近のサキュバスも、青年を帰す気は無いようだった)
ん……えへへ……♪
(しかし、いくら泣きそうな顔だったとしても、優しく頭を撫でられると笑顔に戻ってしまうのだった)
(気分が良くなったのか、淫魔は再び、青年のおちんちんに貪りつくのだった)
【えへ。いろいろとお疲れさま】
【テトラは、このレスか、次のレスで締めにするよ〜】
んっ……ふぅっ!
まだ精子が残ってたらテトラの口も真っ白になってたよ…!
(猛りを口から話してもなお断続的に与えられる快感に腰をびくつかせ)
ここに居つづけたら際限なく搾り取られて死んじゃいそうだ…
それに、このまま帰らなかったらもっと強いやつが退治しに来るかもしれない
一度帰って俺が生きてることを確認させておかないといけないからな
今度は長期戦になるとでも言っておけばまたしばらくここに居られるし
だから…その……言いにくいが今はちょっと我慢してくれ…
うっ…!また…!!
(再び性器を刺激されると、今作られたばかりの精液が微量であるが搾り出される)
(快感に身を震わせると名残惜しそうにテトラを股間から引き離し)
それじゃあ…ちょっと行ってくる
絶対に戻ってくるから心配するなよ?
(そのままテトラに優しく深いキスをすると)
(気が変わってしまわないよう力強く部屋を出て行った)
(それから青年はずっとこの洞窟でテトラや他のサキュバスとともに暮らし)
(性愛に溺れた一生を送るのであった)
【最後こんな感じでよかったでしょうか?】
【数日にわたったロールでしたが、お疲れ様でしたー。とってもえっちで良かったです】
【それでは自分はこれで締め!ということでありがとうございました】
【えへへ……。素敵な締め、どうもありがとう!】
【時間も限界だから、テトラのはさっきのが締めでいいかな。ごめんね?】
【テトラのほうこそ、いっぱい精液くれてありがとう!】
【とっても美味しかったよ】
【あと、逃がしてあげるのは今回限りだよ。次回は絶対離さないよ?】
【こっちこそ最後の締めに時間かかってすみませんね】
【自分もテトラにたくさん精液をあげられて良かったよ】
【そうだね。また次お相手することがあれば】
【…そのときは一生離れないからな?】
【それでは今度こそ、おやすみなー】
【ううん。時間かかってても、ね】
【そのぶん良い締めになったんだから、テトラは大満足!】
【それじゃ、次あったときは、死ぬまで一生、精液搾り取っちゃうということで】
【……今から楽しみになっちゃった。えへ♪】
【おやすみなさい、おにいちゃん。良い夢みてね!】
【スレもお返しします。お疲れさまでした〜】
【名前】おゆい
【年齢】不詳(最低でも500歳以上、見た目は10代後半〜20代前半)
【国籍】日本
【スタイル】スラリと伸びた身長にそれなりに実った肉体。
見た目はお淑やかなお嬢様風で、和風美人を思わせる。
【髪型】前髪は眉毛あたりでぱっつんになっており、後ろは腰までの黒髪ロング。
【服装】日常でもよく着物、振り袖を着ている。狩りの時は中に露出したボンテージを着ている事も。
【性格】見た目通り、お淑やか、穏やか。狩り時になると淫語を使うようになる。
【要望】和姦、陵辱、百合(サキュバス同士も)、別の肉体を乗っ取り後プレイ(後述参照)
【NG】肉体改造系、グロ
【備考】ふと気がついたら世に現れていたサキュバス。
自身でもその誕生ははっきりせず、気にもとめていない様子である。
尚分身として女性の寄代を常に複数体所持しており、いつでも転移可能、
寄代となったには共通した特徴があり、過去存在した呪物として博物館に展示されている、
「淫魔のピアス」をしている。唯香自身が身につけているピアスは寄親側のピアスなので展示されていない。
ピアスの元は搾った精液から作られる為、吸い取るほど寄代が増やせる計算。
現在でも寄代を増やす事を趣味としていることもあり、人妻から中学生まで幅広く所有している。
>>小鈴ちゃんへ
【また、繋げない時期が唐突に来てしまいました…。】
【本当にごめんなさい。】
【よろしければまたお相手して下さい…。】
【これからは長いロールは自粛しますね…。】
【そういう訳で、今夜は少しお邪魔します。】
【結構時間経っていますが、まだいらっしゃる?】
【反応遅れてごめんなさい。】
【はい、いますよ。こんばんは。】
【はい、こんばんは。】
【まだお時間は大丈夫ですか?】
【よろしければロールなり雑談なり、させて頂こうと思いますが】
【時間は大丈夫です。】
【雑談でもロールでも構いませんが…どのようなものをご希望ですか?】
【よかった、ありがとうございます。】
【…そうですね…おしとやかなタイプの寄り代と、甘い感じでいちゃついてみたり…とか】
【そういうのはアリでしょうか?】
【いちゃつく感じですね、分かりました。】
【アヘっちゃうまでしても全然構いませんよ。】
【ご希望タイプはロール中にそちらに表現して頂くか、先に細かい指定を下さい。】
【簡単なそちらの説明も頂ければ幸いです。】
【アヘるまでいってしまうかは、流れに任せようかと思います】
【ひどく曖昧ですが、栗色ロングヘアの深窓の令嬢、みたいなタイプでお願いします】
【こちらは幼い頃からよく遊んだ少年〜青年くらいを想定してます】
【おゆいさんの方には、何かありますでしょうか?】
【…と、すみません】
【次のレス、少し遅れると思われます】
【はい、分かりました。】
【私の方は別段…今までのロール通りにして頂ければ。】
【羞恥を煽る、ピアスを可愛がるといった事等を踏まえて下されば幸いです。】
【ピアスを付けている状態、でよろしいのでしょうか。】
【何か細かい指定がありましたら、お返事お待ちしてますね。】
【戻りました、待っていただきありがとうございます。】
【一応ロールは見せていただいていますので、好みは把握しているつもりです】
【日常的にピアスを付けているかどうかは…やりやすい方でお願いします】
【どう入っていくかは、それ次第で決めようと思います】
【細かい指定ですか…容姿はだいたい上で述べた通りで】
【恥じらいながらも求めてくれる感じがいいかな、と】
>>320 【お気になさらないで下さい。】
【では、普段は普通のピアスをして活動しているようにして】
【行為の時のみ淫魔のピアスを付けて(もしくは足して)、憑依して本人は自分から求めたように記憶している】
【このような形にしましょうか…実質は依代ですが…。】
【胸とか背も、そちらの好みで構いませんよという事ですね。】
【恥じらいながら、分かりました。】
【後何か無ければそろそろ入れればと思います。】
【了承致しました、その流れで】
【既に関係を持っている仲ということですね。】
【そうですね、こちらからはロングヘアのおしとやかなお嬢様、程度の要求です】
【こちら側がピアスのことを承知しているか、
単なる「おまじない」的なものと認識しているか…、その確認と】
【互いの年齢と、どんな場所が良いか…でしょうか】
【そうですね、その方が入りやすいと思います。】
【分かりました、そのように。】
【ばらしてしまう系のプレイも好きなのですが甘い感じがいいのでしたら】
【あえて認識無しの方がいいのかもしれませんね、「普段と違う私はどう?」のような形で。】
【恥じらいながらなので、そういうのも難しそうですが…。】
【年齢は私は18前後、そちらが20前後くらいが望ましいです。】
【場所は寝室などでそのままプレイに入るのがいいでしょうか。】
【最初は「普段と違う私はどう?」の流れで】
【最後に「実は淫魔の寄代だったの」というのも面白そうですし】
【ばらすかどうかは、お任せ致します】
【終始甘甘だったり恥らったままでいるのが難しいようなら】
【途中から積極的になってくださっても問題ないですよ。】
【こちらの要望は、「その要素を少し盛り込んでくれれば」程度のものですので。】
【わかりました、年齢はその程度で…】
【よければ、少し書き出してみます】
【はい、分かりました。】
【その辺りは何かありましたら。】
【サキュバスとしては、恥じらうばかりでは吸い取れませんからね…。】
【どこかでそうなれればと思います。】
【では書き出しお待ちします…ピアスは足す形(耳に二つずつ?)ですね。】
【形状とかも、中で書く際には足して頂ければ幸いです。】
【よろしくお願いしますね。】
(日が沈んだ薄暗い部屋の中、差し込む月明かりだけを頼りに)
(静かに見詰め合うふたつの影)
…こういうコトするの、初めてじゃないのに
今日はいつもよりも雰囲気が違う気がする。
いつもよりミステリアスというか…そのピアスのせいかな?
(照れくささと行為への期待がない交ぜになった心を持て余し気味に)
(眼前の愛しい少女へと微笑みかけて、距離を詰めていって)
…好きだよ………ん……ちゅ……
(そのまま二人溶け合うように、身体と唇を重ねていく)
(聖なる十字架をかたどったピアスが、控えめな月光に照らされている)
【こんな感じでしょうか…こちらこそ、よろしくお願いします。】
>>326 いつもと雰囲気が違うですか……?
そのような事、ないと思いますよ。
何か違うのでしょうか………。
(栗色の緩やかにパーマのかかった髪を明かりに僅かに映し)
(狭められる距離にはにかむ表情をして)
私も好きですよ……ちゅ……
(体が重なると背中に腕を回して抱きつき)
(薄化粧をした唇が彼の唇で湿っていって)
【既におゆいが入っているのか、どうなのか分かりませんでした。】
【どちらでもいいようにしましたが…、元のピアスが十字架でこれから足す形なのでしょうか?】
【曖昧なので、こんな返しで申し訳ありません。それではお願いしますね。】
そうか。俺が期待しすぎて、変な妄想を抱いてるのかもな。
ちゅ……む………
(さしたる疑念も抱かず自分の思い違いだと一蹴して)
(うっとりと唇を重ねたまま、自らのシャツのボタンをはずして)
(適度に引き締まった胸板を晒して抱き合いながらキスを続けて)
…君も、脱いでくれるか…?
(徐々に体重を預けていって、ベッドに彼女を押し倒し)
(優しげな瞳を情動に燃え上がらせながら、ねだるように問いかける)
【…誠に申し訳ありません。こちらも説明不足でした】
【十字架のが淫魔のピアスのつもりでした…】
【なので、これからおゆいさんが憑依してくだされば、と思います】
【元のピアスについても次のレスで描写しようと思います…失礼しました】
期待って、何を期待してるんですか?
ちゅ…ふぁっ………
(男を見上げて問いかけると、唇がまた塞がれて)
(晒された胸板に片手を這わせてキスに瞳を潤ませ)
はい………暗いとはいえ、あまりまじまじと見ないで下さいね…。
あぁ…恥ずかしい……。
(優しくベッドに倒されて視線を絡ませながらブラウスのボタンを外して)
(ブラを背中に手を回してホックを外してやや控えめな胸を月明かりの下に出して)
(笑顔のまま、首筋に指を走らせ下のスカートはそのままに)
【はい、説明ありがとうございます。】
【ではこの後に憑依という形でお願いしますね。】
【よろしくお願いします。】
き、君の仕草や声や…その他諸々だ。
…君の反応は、いつも新鮮で可愛いから…な。
(つとめて冷静に彼女を導こうとしていても)
(潤んだ瞳で見上げられると、心が甘く掻き乱されて)
……んむ、ちゅ……ぺろ……ちゅぷ…
(立ち上る少女の香気を吸い込みながら目を閉じて)
(顔を下ろしていって、あらわになった控えめな胸、左の乳房へキスを落として)
(乳首を軽く舐め、吸ってみせる。)
(右の胸へも手を添えて、小さく揉みしだいていく)
(控えめながらも形は良く、吸い付くように指を歓迎してくれる感触に陶然となる)
…ん、…はぁ……美味しい…ちゅ…
(吸った跡と唾液の残滓が月明かりで淫靡に強調されている)
(そのまま首筋に小さなキスをひとつ落とす)
(彼女の端正な顔をわずかに傾がせ)
(もともとつけていた天使の羽のピアスと、十字架のピアスがかちゃりと触れ合った)
自然に動いているだけです、そんな事を言われると色々気になって…。
それは、嬉しいお言葉ですね。
(小さく笑って、首筋に見上げたまま舌を這わせて)
……ぁ。ん……はんっ……。
あ…、あ……ああ………。
好きなだけ…愛してください…。
(乳房へのキスに男の頭を手で抱え込んで)
(乳首のキスと揉む行為に昂ぶり、背中を伸ばし声を抑える)
あふ……あぁ…ひゃっ!
――ぁぁ……もっとぉ…あんっ…。
(体をもじつかせて首筋へのキスに顎を上げ)
(甘い声を出し始めると、羽のピアスと十字架が触れあって)
(音が鳴ると悲鳴と共に身をびくりと大きく仰け反らせ)
(少し表情が抜け落ちていたが次第に艶やかな表情を浮かべると共に、男を求めて見えるように舌なめずりをする)
(おゆいがその体に入り込んだ瞬間だった)
ん……俺も、君にそう言って貰えて嬉しい。
(首筋に這わされる舌の官能的な感触に、ぴくりと身を震わせて)
(同時に、震えんばかりの痺れが全身を駆け巡る)
(まじまじと見るような視線は送らないが)
(ちらりと視界にその肢体が映るだけで魅了されてしまいそうになる)
ああ、もっと愛してあげる…!
…ちゅ、ん……はむ……ちゅ、ふ………ちゅぱ…
(首筋から唇を離して、今度は右の胸に軽く頬擦りして)
(少女が自分のものだという証を刻み込むように唇を押し当てて)
(そのままちゅうっと吸い付いて、頂点の乳首を吸い上げていって)
…ん……?
なんだか、急に色っぽくなったような…気の、せいかな。
(普段の彼女が見せたこともない妖艶な表情と、舌なめずりに気づけば)
(ゾクゾクするような疼きに襲われていく)
(男としての本能が、サキュバスの魔性めいた何かを感じ取ったのかもしれない)
あ、あっ…吸われてる…私の乳首…。
もう、乳首震えて…はぁ…!
(唇から離された乳首は唾液に湿ったまま存在を主張して)
(手に力を込めて背筋を伸ばして)
気のせいですから…もっとしてぇ。
あなたのお気に入りのピアスを付けてエッチするの好きです…。
(男の顔を手で寄せキスをして、空いた手はスカートの中に入れさせて)
(下着を挟んで秘所を触らせ、快感に表情を歪める)
いつもみたいに、ピアスを弄られながらセックスしたい…。
お願いします…もう、全部欲しくて我慢できません…。
(髪の間で耳のピアスが見え隠れして、求める甘い声を出して)
(胸を上下させながら、強請る視線を向け)
ん……っ…
…俺もピアスを可愛がってあげた時の君を見たい…
(彼女からキスを求められ、素直に応じて)
(スカートの中で、ショーツ越しの秘所に指先を往復させて)
(その柔らかさと女の香りに心奪われていく)
もう、欲しくなったのか…?
…わかった、ピアスも君も両方愛してやる…!
(求められると、まるで操られるように返事をして)
(スカートの止め具をはずして、ショーツを下ろし)
……れろ…、…ん……っ。
(会陰部からクリトリスまでを、下から上へとひと舐めしてから)
…入れる、よ……っ…。
(彼女への愛撫で昂ぶり、屹立したペニスを取り出して)
(ゆっくりとした腰使いで、自身を埋没させていく)
ピアスも、可愛がるって約束…だったな。
(組み敷いた体勢で腰を緩やかに動かしながら)
(左腕を伸ばして、耳元のピアスの十字架の形をなぞるように指を這わせていく)
ちゅ…んふ……。
嬉しいです……存分に見て下さい…。
はぁ…ん…指が動いてます……。
(キスを続けて、その間に動く指に腰を動かし)
(少女の香りに加えサキュバスの淫臭を撒き始め)
はい、欲しいです……両方下さい…。
(うっとりと頷くと、下着を抜く手に腰を浮かせて手伝い)
はっ、ぁぁぁ……。
(熱い舌が秘所を撫でると花開くように綻んで)
(尖った陰核が物欲しげに震える)
下さい…もう、我慢できない…ぁ♪
あ、あっ…くふぅぅ…埋まる、埋まる…ぅ♪
(耐えられないという様子で足を広げたまま腰を突き出し)
(飲み込む膣肉は嬉しそうに絡みつき、愛液で歓迎する)
(首筋に抱きついて体を貪欲に揺らして)
はい、かわいがってえ…ひっ…は、ぁぁっ♪
ぴあす、気持ちいいですっ…はぁ、好きぃ…。
(雌の充足を伝えるような姿勢で組み敷かれ)
(十字架のピアスを撫でられるとたまらず舌を垂らして)
(端正な顔は淫らに崩れ始め、もっとと視線でねだり膣の絡みつきを強くする)
んっ、ぐ……いつもより熱くて、濡れてて…!
君もいつもより積極的で…は、あ……
今までで、一番いいかも…っ…!
(気づかぬまま、サキュバスの淫香に思考と理性を支配されつつある)
(腰の動きを徐々に速めていって、微妙に角度を変えながら)
(女肉を巧みに抉りたてて、奥へと突き入れていって)
俺も、好きだ……。
そんなにいやらしい顔して…いつものおしとやかな君はどこに行ったんだ?
(首筋へと抱きついてくれば、ピアスへと触りやすくなって)
(淫らなメスの顔を見せ始めた彼女を愛情たっぷりに、からかうように貶めながら)
(やがて対面座位のような体勢へと移っていき)
ほら、こっちも、ピアスも同時に愛してやる…!
(奥へ奥へと突き上げて、子宮口まで亀頭を到達させて)
(脳天まで響かせるような激しい突き上げを繰り返し)
(十字架のピアスを祈りを捧げるように摘んで小さく掲げたかと思えば)
(翼と十字架を重ね合わせて擦れ合わせ、硬い感触を伝えて、硬質な音を響かせる)
(男の指先のぬくもりと柔らかさ、ピアスの冷たさと硬さの両方を交互に味わわせて)
はぁ、あ、あ、あっ…凄いです…!
気持ちいい…痺れちゃうっ………♪
(速くなる腰使いに体には汗が浮かび、乱れた声は大きくなって)
(愛液を急激に溢れさせながら腰を肉棒を飲み込むように振り立て)
嬉しいです、もっと愛して下さい…。
言わないでえ…私も女なの、雌なの…ああ…。
雌のオマンコずんずんして?がんがん奥までついて…?
壊れるくらいにして、ザーメン中だしして欲しいです…。
(体面座位になると赤くなった顔のまま体を寄せて)
(足をM字にだらしなく広げたまま見上げて腰を軽く揺すり)
(蕩けてしまった秘所で精一杯肉棒を食べて)
愛して、愛して、ひぐっ、かふ、ああ♪
嬉しい、こんなにされたら狂っちゃう…!
ひああ…耳が、ぴあすがごりごりぃ♪
へあっ、ああ……壊れちゃう、壊れちゃいますっ!
マンコもぴあすもすっごおおおい…いい?アヘっていいですか?
もう私アヘっちゃうのぉぉぉっ♪
(栗色の長く艶やかな髪を振り乱し、男の突き上げの反動に体重を掛けて落とし)
(開いた唇から唾液が零れ嬉しそうな声が溢れかえる)
(子宮口を激しく貫かれる感覚とピアスを刺激的に触られる事で)
(黒目は次第に上を向き始め、だらしない顔がよりだらしなくなり肉棒を搾るように締め付ける)
ふ、ふふ…ん……ぁ…っ…
ああ、もちろんだ…!普段はお嬢様でいる君の、雌の本性を
このまま突きまくって、暴いてやるから…!!
(月明かりに照らされて、向かい合い、密着し合った状態で)
(激しく揺れ動く二人の身体。汗が散り、少女の長髪がふわりと舞って)
(打ち付けあう肉同士の音を響かせて、)
(互いの粘液でどろどろになった秘所をがむしゃらに突き回して)
そんな卑猥な言葉まで持ち出してくるなんて、
本当に仕方のない淫乱な雌なんだな、君って女は…?
(翻弄されながらも、羞恥を煽るように囁きながら少女を追い詰めていき)
く、ん……ふ…狂って壊れるまで可愛がって、愛してあげるよ――!
まったく…本当に、ピアスが好きなんだな…
好きなだけアヘれ……みっともなく緩んだ雌の顔を、見せてくれ…!
(ぐぼぐぼと卑猥な粘着音を立てながら、膣内をカリでひっかくように擦りたてて)
(叩きつけんばかりの勢いで、最奥までがんがんと突き上げて揺さぶっていく)
(ピアスをぎゅうっと指先で摘んだまま握りこむほどの強さで刺激して)
(その顔をだらしなく歪ませることを求め、促していく)
(カラダとココロで、激しい快楽の奔流へと少女を飲み込んでいって)
もうなんでもいいの、暴いても、探っても好きにして…!
はぁ…すごい、チンポねじ込まれて、オマンコきゅうきゅうしちゃう!
良くなって…あなたもこの体で一杯良くなって…!
(突かれると慎ましい胸がそれでも激しい突きに合わせて弾み)
(背筋を丸めようとしても強引に快楽で伸ばされ腕だけでしがみつき)
そうです、私淫乱な雌、ですからっ…もっと欲しいです…。
恥ずかしいけど淫乱な雌って認めちゃいますっ、だからオマンコ突いて、ザーメン流し込んでぇ♪
何回でも言います、オマンコオマンコオマンコっ…!
(緩みきった表情で卑語を連呼して腰を回して肉棒を締め付け)
(恥ずかしさよりも快楽が上回って次第に少女搾り取る動きは容赦が無くなっていく)
嬉しい、壊れるまでもっと、もっと…!
ピアス好きにして、舐めてもこすっても…ああん!
あひっ、ピアスもオマンコももぉだめ〜〜っ!
許可もらいました…アヘるぅ、私アヘっちゃう…ひぁ…はぁぁぁぁあぅんっ♪
(亀頭が膣を戻るときにひっかかり、力が抜けると一気に突かれ)
(揺さぶりに為す術もなく少女は淫蕩な作られた本性を暴かれて)
(ピアスを握られると声が張り上がり、背筋を痙攣させ始めて)
(許可をもらうと、黒目が殆ど無いくらいまで瞳が昇ると喜悦にまみれた声と共に膣を激しく搾らせて)
(肉棒から絞りだそうと、またアヘった顔を見せようと口をだらしなく広げて唾液をたらたらと漏らし)
アヘってアクメしちゃいました…はぅん…♪
(そのまま男性へ前に倒れ込み壊れたままの顔を間近で晒してしまう)
ふ……ん、くっ………あ、はぁ……!
ああ、十分すぎるほど君の身体で良くさせてもらってる…っ!
(踊るように揺れる少女の身体。揺れる度に新しい快楽が互いにもたらされていく)
(しっかり密着させるべく抱き寄せようとしても、その激しさは止められず)
く……ふふ、よく言えたな…。
淫乱な雌の君のオマンコを突きまくって、好きなだけ精液をくれてやる…!
…は、ん……ぅ……あぁぁっ……!
(腰を回してくる彼女の動きに、自分の腰の動きを同調させながら)
(容赦なく食い締めてくる膣に抗うように、奥へと肉棒をぐいぐいと突き入れて)
うあっ、う……っ、俺も、そろそろ…っ!
また、ピアスも一緒に愛してやる――ん、はむ…ちゅ……!
くぅっ!うあぁっ!
(激しく乱れながら、ピアスへの愛撫を更に求められて)
(少女を強く抱き寄せて、その勢いのまま左のピアスへと唇を近づけて)
(ピアスにキスをして、舌で舐め擦り、十字架が交差する箇所へと軽く歯を立てた)
(同時に、限界まで腰の動きを加速させて、奥に抉りこませると同時に自身も果てて)
う、く………ふ………
…本当に、みっともないアヘ顔だな……普段の君の見る影もないじゃないか。
(痙攣する少女を抱きしめたまま射精を続けて彼女の顔を見つめる)
(揶揄するような口ぶりで彼女を蔑みながら微笑みかけて)
(月明かりに映える白い肢体を抱き寄せたまま、栗色の髪を静かに撫で梳いている)
【そろそろ〆でしょうか】
【ピロートークか後戯(?)じみたもので終わらせようと思いますが】
【正体をばらすかどうかは、お好きにどうぞ】
はぁ、ぁぁんっ…ぴあすで、奥に、ドクドク来て…嬉しいですっ♪
んっ…ぁぁ……しあわせ……。
(無意識に動く腰が精液を搾り取り子宮に感じて震えると)
はっ、はっ…ん…私のアヘ顔見て、喜んでるあなたに言われたくないです…♪
こういう私が見たかったんですよね…。
(黒目が少しずつ戻り、舌を伸ばしたまま犬のように息をして)
(乳房を擦り寄せて、もどかしい刺激に鼻息混じりの声を漏らして)
オマンコの中に一杯ザーメン流されちゃいました…。
危険日だったら妊娠しちゃう…♪
はぁ……オマンコは満足したから…こっち、もっとぉ…。
お嬢様がアヘっちゃう雌ピアス、いっぱいして…♪
(緩んだ笑顔のまま、髪を撫でる手に任せていたが)
(その手に天使の羽根を触らせ顔を寄せて後戯を求めて)
【そうですね…ばらさないままでもいいかなとか思ってます。】
…ああ、俺も幸せだ……。
(抱き合ったまま絶頂の余韻へと身を委ねて)
(まだ小刻みに震える身体を包み込んで、幸せを訴えて)
わ、悪い…調子に乗ってしまって。
そうだな。そんな君を見たかったし、
普段の印象とは逆の、欲望に従順な君も…可愛かった。
これからも、そんな顔…見せてくれ…。
(控えめながらも確かな感触を伝えてくる乳房の感触に、軽く身悶えして)
(情交の名残を惜しみながら、小さなキスを、可憐な唇へそっと捧げた)
…ピアスの方は、まだ足りないのか?わかった…。
(天使の羽を触ったまま、ピアスと耳元へとふっと息をふきかけて)
(肉棒を抜いて、抱き寄せていた身体を少し離して)
(彼女をベッドへと寝かせ、自分もベッドへと倒れこむ)
…ん……ちゅ。……ピアスを付けた君も、つけていない君も
どっちも好きだけど…今は、ピアスごと君が満足するまで可愛がってやる。
…だから…これからも、一緒にいてくれ。
(ベッドに横たわったまま向き合って、少女の耳元へと手を伸ばして)
(ピアスを小さく手繰り寄せて、唇を寄せていって、またキスをした)
(指先で細やかに弄んだり、何度もキスを捧げながら)
(誓うように囁いて、共に在ってくれることを願うのだった)
【わかりました、ではこのような形で〆て見ます】
【サキュバスというよりは純愛ちっくな感じですが、こういうのもいいですね】
【そちらのレスがあるまでは見ておりますので】
いえ、たまには…欲望のままもいいですね。
でもいつもだと恥ずかしいです……。
あなたが望むなら、私はいくらでも見せます…♪
(キスに小さな唇を吸い付けて、甘く呟いて)
(少し、体を任せて寄りかかり)
ありがとうございます…あっ…。
体の力が抜けてしまって…恥ずかしいばかりです。
(抜かれる感触に小さく喘ぎ、ゆっくり倒されていき)
はあ……ふふ、ありがとうございます…。
これからもよろしくお願いしますね…。
(向き合うのに照れた様子で首を振り)
(ピアスを触られキスがくると嬉しそうに甘く悶えて)
(刺激が与えられると男を興奮させる体臭をさせ)
(再び搾り取る機会を窺いつつ、過ごしていった)
【私はではこれで。】
【お相手ありがとうございました。】
【長い時間お疲れ様です。】
【こちらこそ、お相手ありがとうございました。】
【お疲れ様でした、おやすみなさいませ】
【はい、おやすみなさい…。】
(上↑の方をぼけーっと眺めながら)
ピアス……ですかぁ
興味はありますけど、体に針を通すんですよね…痛そうで恐いなぁ…
耳以外の箇所にピアスを付ける人もいるらしいですけど…想像付かないですよねぇ…
(自分がそうされることを想像したのか、軽く身を震わせる)
【おじゃまします♥】
【◆Kaxf9qXTWQさん待ちでスレお借りします】
ん……
(部屋の隅っこで、眠たそうにうつらうつらしてる)
【もうちょっとだけ待ってます…23時がリミットなので厳しいですけど;】
>>347 【こんばんは、すっかり遅れてしまってごめんなさい!】
【予定が狂って帰宅が遅れてしまいました……】
>>348 ……うにゅ〜?
(ぽけーっとよだれを垂らしたまま、入ってきた相手をうつろな視線で見つめる)
【いえ、お仕事優先ですからお気になさらずに。お疲れ様ですよ♥】
【↑にも書きましたら今日もリミット23時なので、再凍結になってしまうかもですけど…それでもよろしければ】
>>349 【実は夕食もまだだったりしますので……】
【振り回してしまって申し訳ないので、今日は断念して日を改めた方がいいかもしれません】
【もしシズクさんさえよろしければ、21:30分頃から、前回の続きからエッチしながら雑談して再凍結して頂ければと思います】
>>350 【お忙しかったようですね…わざわざ時間を割いていただき申し訳ないです;】
【提案の方は承ります。 あまり時間はありませんが、イチャイチャさせていただければ幸いです】
【…あ、お食事はくれぐれもゆっくりで。慌てなくても構いませんので♥】
>>351 【いえ、こちらこそ待ちぼうけを食らわせてしまって申し訳ないです……】
【それでは、しばし席を外しますね、すぐ戻ります】
>>352 【はい、いってらっしゃいませ ノシ】
【今日のリミットですが23:30までなら伸ばせると思います。これ以上は限界;】
【あと、あらかじめ再解凍の日取りについて…明日も同じくらいの時間に居ると思います】
【日曜は夜更かし出来ると思います…参考にしていただければ】
>>353 【戻って参りました】
【それでは、これからレスを書いて参りますので、あともうしばらくお待ちください】
【再解凍については、それでは日曜日にお願いしてもよろしいでしょうか?】
>>354 【おかえりなさいませ。それと、再解凍の件も併せて了解しましたー】
【今日と同じくらいの時間で大丈夫…でしょうかね? 具体的な時間指定はお任せしますよ♪】
んっ、うくっ……う、わっ、シズクさんの、きついっ……!
(シズクが天に向けて突き立った剛直の上にまたがり、濡れそぼった蜜壺の中にそれを飲み込んでいく)
(ヌルヌルした狭い膣壁の中をじゅぷじゅぷとカリ首で掻き分けていく快感に、思わず剛直に力が漲り先走りが零れた)
はぁ、はぁ……す、すごく気持ちいいよ、シズクさんのおまんこ……根本はきゅっと締め付けられて、
先っぽはもちもちしたお肉に包まれて……ひだひだがいっぱい絡みついてきて、ナニコレ、病みつきになりそう。
(目の前のシズクの淫魔とは思えぬ清純そうな顔を嬉しそうに見つめながら、膣の感触を味わうかのように腰を揺らす)
(シズクの何も着けてない下半身は男根を咥え込むためにあられもなく開かれ、ぷくりとした肉芽が恥骨にひしゃげられて見えた)
ははっ、本当に男を喜ばせる、ところだねっ……
しばらくシズクさんの中、じっくり楽しみたいけど、いいかな?
ちゅっ、むっ……はぁ……
(より密着して奥まで肉棒を込めてしまおうと、シズクの細い腰を抱き寄せて)
(先ほどはシズクから奪われた唇を、甘くじっくりと奪い返し、舌と舌を絡め合う)
【それでは、改めてよろしくお願いします】
ん……入ってきます……あなたの熱い、ん、ああぁぁっっ…♥
(ギリギリと、音を立てて男のモノを飲み込んでいく)
(押し出されるように秘所から溢れ出た愛液が、男の着衣とソファに大きな染みを作り)
(ほどなくして最奥までたどり着いたのか、少女の胎内で男の剛直がコツンと子宮口に触れると)
(早く早くと催促するかのように淫肉がウネウネと蠢き、男から精を搾りとるような動きを見せる)
えへへ……捕まえちゃいましたよー♥
(苦しそうな、楽しそうな表情を浮かべながらも…その瞳には先までの清純さとは違う、色欲の混じった光が宿っていた)
(背中に腕をまわして抱きつくと、呼応するかのように膣口もキュッと締めつけて)
我慢はしないて構いませんからいっぱい、御馳走してくださいね?
あなたの、いっぱい味わいたいですから………んちゅっ…ちゅぷ、ちゅ……
(両腕を男の大きな背中にまわして、応えるように抱き返す)
(唇を何度も重ねて、その都度唾液を甘く淫靡な唾液を、男に飲ませていく)
>>357 う……ひょっとして、これは「捕食されちゃった」ってことなのかな。
まあ、でもこんな可愛い悪魔さんになら、食べられちゃっても……んっ、ちゅむっ……
(シズクの言葉にちょっと「しまった」という表情を浮かべて見せて)
(一くさり苦笑を浮かべると、結合部以外でもよりふかく密着しようとシズクの腰を抱き返し、何度も甘い口づけを楽しむ)
んっ、はぁ……シズクさんの唾液を飲んでると、頭がぼーっとして、すごく幸せな気分になってくるけど……
やっぱり、これって媚薬……れろっんむっ……
(舌の上に残る唾液を飲み下し、緩んだ笑みを浮かべてシズクを不思議そうな瞳で見つめ)
(もっと欲しくなって、舌を差しだし、子犬同士がじゃれ合うかのように舌同士を捩り合わせ、互いの唾液を混ぜ合う)
んっ、はぁ……我慢したく、ないけど、すぐに出しちゃうのはなんか、もったいなくて……
(腰をゆるりと揺すり、シズクの胎内に埋め込んだ肉棒を揺するとすぐにじゅぷっと水音がして)
(肉棒全体が心地よい温泉にくるまれているかのような感触にすっかり酔いしれる)
でも、ひょっとして、サキュバスとエッチしてる時って、どれだけ精液出しても、すぐに回復しちゃったりするのかな?
さっきの唾液は、媚薬のような気がするし……
(シズクのお尻をねっとりといやらしく撫で回して指先を割り広げられた股間に忍ばせて)
(キュッと窄まった感触を探り当てると、その周囲をじりじりと指先でなぞってみる)
もしそうなら、いろんな体位でシズクさんに種付けしたい……妊娠はしないんだろうけど、さ。
>>358 大丈夫、ですよ? 私は…命を奪ったりなんてしませんから…
命が尽きるまで搾り取ったり…捕まえて、一生離さないってお仲間さんもいますけど、私はそういうのは苦手で……
(苦笑いを浮かべる男を安心させるように、一度だけ重ねる程度の軽い口づけを交わす)
媚薬ですか…? そうですね、私たちがお食事しやすいように、そういう類の毒は混じってると思いますよ
それに、折角の一時です…… 私だけじゃなくて、貴方にも楽しんでもらいたいですから…
だから何回でも、満足するまで出させてあげますから……ほら、ねぇ…♥
(「満足するまで」というのが誰の事を示しているのかは明示することなく)
(男の腰使いに合わせるように、むしろ動きを引き出すように、前後左右に腰を揺らしていく)
(動く度に結合部からは愛蜜が漏れ、ゴポゴポとイヤらしい音を立ててこぼれ落ちる)
(こぼれ落ちた蜜は霧と溶けて、男の体を愛撫するかのように、ねっとりと纏わり付く)
んっ……♥そっちにも興味があるのですか…? イヤらしいですね…
(男の指が菊座に這い寄るのを感じ、少し困った顔をして問いかける)
じゃあ………まずはこちらで飲ませて下さい…種を付けるくらいに、いっぱい…♥
そうしたら、次はそちらで…お尻の方でも…ん、あ、あんっ♥
(腰の動きを早めて、射精を促すようにペニスを責め立てる)
>>359 そっか……シズクさんになら、一生捕まって、セックスだけして過ごすのも、いいかなって思えてしまうけど。
でも、その方がシズクさんらしいね、悪魔にしておくには、優しい人だ……
(唇を離した後も瞳はずっと絡み合って、陶磁器のような頬に掛かる髪をそっと払ってやる)
なるほど、ね……はぁ、はぁ、さっきから、心臓がどきどき高鳴って、いつも以上にチンポが頑張ってる感じ。
シズクさんのおまんこが気持ちよすぎて、実はもう……限界っ、くっ、で、出るっ!!
(まだほとんど激しい動きはしていないというのに、シズクの膣内で歓待されている肉棒はもう射精寸前なほど漲って)
(柔らかくむっちりした膣肉に締め付けられ、複雑にうねる膣襞がカリ首を刺激すると、我慢しきれずに腰を突き上げる)
(牝を孕ませたい牡の本能がシズクの最奥を求め、シズクの尻肉を割り広げ清楚な秘裂の最奥に亀頭をぶつけると)
(あっという間に熱く白い樹液の固まりが連弾となって迸り、シズクの膣内を満たしていく)
はぁ、はぁ、はぁっ……あたまのなか、真っ白になっちゃったよ……
そ、挿入しただけで射精するなんて、中学生か俺はっ……はぁ、はぁ。はぁ……
(全身を強ばらせて、シズクの膣内に射精した快感に酔いしれると、糸が切れたようにソファに沈み込み肩で荒く息をする)
(密着した肉棒と膣壁の隙間を、じわじわと熱い粘液が下っていく感触に陶然としながら、シズクの甘い唇と舌を求めた)
>>360 ダメ、ですよ? 一度限りの人生なんですから…私みたいなのに捕まって棒に振っては…!
(「一生捕まって」という言葉に反応したのか、少しだけ表情をムッとさせて)
まぁ…人であることを捨ててしまった私が言っても説得力はないですけど………ふぁ、あ、あ、出てるぅ…♥
(男の剛直が一段と大きく膨み、胎内で弾けたのを感じとり、体を大きく震わせる)
(少女の胎内を汚し、子宮を満たすほどに放たれた精液は膣襞に絡め取られて)
(一滴残らず搾り取るように、男のモノを舐めるように貪欲に這い回る)
はぅ………… 美味しい、です…… あったかくて、痺れそうなの……
(長い長い射精が終わると、繋がったままソファに沈む男を気遣うように、汗を拭ってあげる)
そういえば…さっき「種付け」とか「妊娠」って言ってましたけど…実際はどうなんでしょうねぇ
(一時が経って、お互いの呼吸が落ち着いた頃)
(先までの交わりの最中に男が口走った事を思い出したらしく、ふとそんなことを呟く)
純粋なサキュバスだったら判りませんが、私の場合は人間の部分が多いですから
ひょっとしたら私も今ので―――――かもしれませんよ?
私に子供が出来てその子もサキュバスだったら……どうします、パ・パ♥
(性器同士で繋がったまま、真剣な表情で男に問いてみる)
……なんちゃってて。 冗談ですよ、冗談♪
こんなに熱くて美味しい精液……私の子供にだって、分けてあげませんよ……
(先ほどまで淫らな交わりを行っていたとは思えないような、ふにゃっとした笑顔を向けて)
じゃあ……今度はこちらで……こちらだったら、さすがに妊娠とかはしませんから、ね
(男から離れてソファから下り、お尻を向けるようにして床に四つん這いになる)
(先ほどまで男のモノを加えていた蜜壺が、だらしなく口を開けている、その上にある小さな窄まりは)
(膣口からこぼれ落ちた精液と愛液と、それ以外の蜜でほんのりと湿っていて)
はい………どうぞ、召し上がれ♥
(次の搾精へと導くように、尻尾を妖しく揺らして男を誘う)
【と、そろそろ時間ですね、】
>>361 【そうですね、お疲れさまでした。今夜はここで凍結とさせてください】
【それと、自分はアクセントでアナルを弄るのは好きですが、アナルファックはあまり好きではないので……】
【正常位とかバックとか、いろいろ体位を変えて楽しみたいところです】
>>362 【はい、了解しました。ここで凍結ですね】
【お尻の件は失念してました…てっきりOKなのかなーと思ってしまいまして、配慮不足ですみませんorz】
【代わりに挿し込むとしたら……尻尾とかでしょうかねぇ?(と、振ってみる)】
【〆まではあと2,3回戦くらいでしょうかね…個人的にはおしゃぶりも好きなのですが、さてどうなるでしょうねぇ…】
【最後に時間の確認ですが、日曜日の何時くらいになるでしょうか?】
【私はある程度余裕があると思うので、調整はできますが…】
>>363 【こちらも最初の射精することばかり気がいってしまってお尻にレスするの失念してました、ごめんなさい】
【尻尾で自慰も兼ねてってのは面白そうですね、それでイタズラさせてもらいましょうか】
【そうですね、バックと正常位でしたあと、最後はお風呂でもう一戦なんてどうでしょうか?】
【そこでねっとりおしゃぶりしてもらう、なんていいかも】
【日曜日は、20時くらいからというのでどうでしょう?】
【密度からすると、もう一度凍結をお願いしてしまうかもしれませんが……】
>>364 【こういう場所ですから、お互いが楽しめてこそだと思いますし、お気になさらずに♥】
【日曜20時に再解凍、了解しました♪】
【ただ、火曜日から夜がちょっと忙しくなってしまうので(月曜日夜はOK、以降は次の日曜まで厳しい;)】
【再度凍結する場合は、若干間が空いてしまうかも知れません。あらかじめご了承下さいませ…】
【ただ、私も思い切り愛されたいですし、ご要望は出来るだけ満たしてあげたいところです…お風呂でイチャイチャ、好きなので♪】
【それでは、そろそろ時間なのでお先に失礼しますね。長時間本当にお疲れ様でした】
【スレお借りしました、お返ししますー♥】
>>365 【了解です、こちらは間隔空いても大丈夫なので、思い切り楽しみましょう】
【それでは、お疲れさまでした、楽しかったです】
【おやすみなさい】
【スレお返しします】
えーと、私の連続使用になっちゃいますかね… ごめんなさいね;
(コソコソっと入室した小さな人影が1つ、 窓の外に向かって1人ペコリと頭を下げる)
どうも規制が再発したという話も聞きますし…トリップの仕様が変わったという話もありますけど
皆さん、大丈夫でしょうかねぇ? できれば、今度は他のお仲間さんともお話しをしたい所なのですが…
【連続待機になってしまいましたが、再度おじゃまします】
【今回も◆Kaxf9qXTWQさん待ちということで待機いたしますね…】
お待ち合わせ中失礼致します。
シズクさんって、19歳ぐらいの設定ですか?
うにゅ……ちょっと眠くなってきましたね…
って、なんだか矢文が届いてるようですけど…
>>368 【
>>285 】
【待ち合わせ中なので一言返しで失礼しますね】
【了解です。何かあれば、すぐに失礼致します。】
中には、小柄な女の子?
こんな山里に一人で暮らしてるんだろうか?
>>370 【申し訳ありませんが、待ち合わせ中なのでロール会話はほどほどで遠慮してくださいね…?】
【あと、捨てハンだとしても割れトリップはオススメできませんよ? ググったら簡単に見つかっちゃいましたし】
【引き続き待機します】
んにゅぅ……さすがに待ちくたびれた………かも……
(眠そうな目をこすりながら、おぼつかない足取りで隣の部屋に向かうのでした)
【都合が付かなくなってしまったのでしょうかね… お会いしたかったのですが、残念です…】
【大分時間も遅くなってしまいましたし、今回は流して後日改めて…ということでお願いできないでしょうか?】
【細かい日取りは改めて決める、ということで…】
【一旦こちらのスレはお返しして、避難所でもうちょっとだけまったりしてますね】
【それでは、失礼いたしましたm(_ _)m】
【伝言に1レス失礼します】
>>372 【すみません、ロール前に少し横になってたら寝過ごしてしまいました…ごめんなさい】
【一度ならまだしも二回連続での遅刻、お詫びのしようもありません】
【シズクさんは流してくださるとおっしゃっていただき、とてもありがたいことなのですが】
【自分で自分の不甲斐なさを許すことが出来ません、やはりここは破棄で然るべきだと思います】
【前回まで楽しくロールさせていただき、ありがとうございました】
【本当に申し訳ありませんでした、失礼します】
【スレをお返しします】
【伝言返しに1レス拝借しますね。 30分差とは……】
>>373 【トラブルに巻き込まれてたのではと心配してたのですが、ご無事でなによりです】
【私としては…特に怒ってはいませんし、仕切り直してもよかったのですが】
【名無し様がそう仰るのでしたら…今回はそちらの意向を組んで、破棄という形を受け入れようと思います】
【リードの上手なロールだったので勿体ないのですが…また別の機会にお相手して頂ければ幸いです】
【こちらも不器用なロール回しでご迷惑おかけしました、もっと精進しますね】
【スレお借りしました♥】
こんばんは…
本格的にジトジトしてきたわねぇ…歩いているうちに服が体にぺったりと
貼り付いて…気が付くとエッチなスイッチが入っちゃう…
しばらく待機させて貰うわね…
【しばらく待機しますね。】
【雑談猥談、ロールの場合もシチュの打ち合わせから始めて頂ければ…宜しくお願いします。】
ルーミスさんが放置とはもったいない!
というわけで、暑気払いにエッチなどいかがかな?
んふ、こんばんは…元気があるわねぇ…
街を歩いていたら皆ゲンナリしちゃっているから…じゃぁ、宜しくね?
(ちろりと舌舐めずりをしながら後ろ手を組んで、小首を傾げる
【シチュはどうしましょ?】
【スイミングクラブで水着エッチとか、蒸し暑い満員電車で秘密エッチとか…】
>>377 いえ、そんなに元気はないんですけど、ルーミスさんとエッチしたら元気になるかなーと。
吸われてしまうだけかもしれないですけどね、まあそれは別の意味で涼しくなるかな?
【蒸し暑い満員電車の秘密エッチ、というのが気になりますね】
【どんな感じのセックスになるのでしょうか?】
ええ…イク処までイクと、夏でもひんやりと冷たくなれるわよ?
(冗談とも本気ともつかない調子で話しながら、既に>378さんにねっとりとした
(視線を這わせ
【ぽっと頭に浮かんだのだけれど…スシ詰め状態の電車で私が貴方にエッチな
【悪戯を仕掛けて…声を殺して立ちながらお互いの身体をまさぐり合う…】
【そんな感じかしら?もちろん貴方が私に痴漢を仕掛けて来てもいいし…】
【最後はそのまま電車の中でか、降りて改めて路地裏エッチとか…?】
>>379 ……で、出来ればお手柔らかに願いたいところですねえ、ははは。
(とても冗談には聞こえずに、思わずたじたじに苦笑いしてしまう
【なるほど、痴漢プレイを楽しんだ後で、本番は外でってやつですね】
【ルーミスさんの熟れた身体をまさぐり放題というのが楽しそうです】
【では、私も一案を――こういうのはどうでしょうか?】
【ルーミスさんが人の認識能力を攪乱するような魔法を使って】
【その魔法を使った後では、満員電車の中で素っ裸でセックスに励んでも、誰も認識できない、と】
【人混みのおっさんたちをベッドに横たわるルーミスさんを、前から後ろから責め立て、終着駅まで肉欲の宴、てな塩梅で】
あは…心配しないでね?
一方的に全部吸っちゃう様な事は、私、しないようにしてるから
でも、お互いに了承があれば…んふふ〜♪
【分かったわ…車内で最後まで露出(?プレイ…ってことね?】
【はじめは貴方が攻めかしら?そうでなければ書き出しは私からするけど…?】
【と、すみません、ちょっとトラブルが発生してしまいまして……対処しなければならなくなりました】
【このアイデアは、またいつかの機会にお願いしたいと思います……残念ですorz】
【あらら、残念…お仕事なら仕方の無いことねぇ】
【ええ、またの機会にね。では、いってらっしゃい…】
(ひらひらと手を振りながら見送って
【週のはじめだけど…私ももう少し待機してみるわ…】
【こんばんは、入っても大丈夫でしょうか?】
【もしよろしければ満員電車〜路地裏やどこか連れ込まれって感じで…】
こんばんは…
ええ…大丈夫よ?
上で話していたシチュって事ね?初めに仕掛けるのは、貴方の方から?
それとも私?
【では仕掛けていただいてもよいでしょうか?】
【書き出しは…】
蒸し暑い…。
(外は梅雨らしく雨)
(いつも通りの帰りの満員電車の中、片手に鞄、片手を金属のポールに添え身を預けて立っている)
(空調は入っているようだがあまり意味をなさず、何もしていなくてもじっとりと額に汗がにじむ)
(Yシャツも汗でぴったりとくっつくようで不快感は増すばかり)
(降りる駅に着くまではまだまだかかりそうで…ただじっと時間が過ぎ到着を待つばかり)
【こんな感じでどうでしょう?】
【おそくなってごめんなさい!…じゃあ、宜しくね?】
(人いきれで、ムッと息の詰まる蒸し暑さが充満した満員の電車内で、不幸にも前面に密着
(してしまった中年男性の後頭部から香る整髪料と汗の混ざった臭いに晒される>384さん
(その臭いが、突然甘酸っぱく、悩ましい女性の汗とさわやかなシャンプーの香りに変わり
(感じていた中年男性のぶよぶよとした背中の肉の感触は、瑞々しい張りと豊かな柔らかさを備えた
(ものに変わり、目の前には、まるでそのまますり替わったかのように、薄絹のワンピースを汗で貼り付かせた
(栗色のロングヘアの女性の背中が
ガタン
(電車が揺れた拍子にとてつもない量感をたたえたお尻が>384さんの股間に、むにぃと押しつけられる
…(しゅる…っクスクス…w
(衣ずれの音とともに明らかに故意と分かる動きで、お尻をうねらせて擦り上げてくる
う…。
(運悪く、自身の前にはこういう状況ではあまりお近づきになりたくないタイプの男性の頭)
(思わず顔をしかめ、目を閉じできるだけ気にしないようにする)
……?
(不意に吸い込んだ空気のにおいがかわる)
(不思議に思い目を開けて状況を確認する)
(すると目の前には中年の男性の後頭部ではなく女性の背中が)
(その背中で揺れる長い髪が時々電車の揺れに合わせて動き、肌をくすぐってくる)
(うれしいような、うっとうしいような…なんとも複雑な気持ちで、しかし中年男性の頭よりはマシかと考え)
わっ…あ…。
(電車が揺れ手摺を持つ手に力を込める)
(その表紙に股間にやわらかいものが当たる)
(すぐに目の前の女性のお尻だとわかり、その心地よさに小さく声が出る)
(心地よいと思う一方で痴漢と思われやしないかという恐怖心も芽生え、身を硬くして)
え、ちょ…んはぁ…。
(明らかに女性の方からお尻を押し付け、擦り上げてくるのを感じ戸惑う)
(いけないと思いながらも、体は素直にその快感を受け、股間に変化を生じさせる)
【はい、よろしくお願いします】
【不慣れなところがあるかもそれませんがお手柔らかに…】
(音もなく向き直った女性の笑みを浮かべた瞳が、まっすぐに384さんを捉え、
すい と白い手が>384さんの手を取り
(まろやかなお尻に押し付けてから、驚くほど細く引き締まった腰回り
(さいごに脇から抱え込むように、巨大な乳肉の谷間に384さんの腕を挟み込み
ぴちゅっ…くちゅ…れろぉ…っ
(両手を添えて、うつむき加減に、垂らした長い髪で隠すように舐めしゃぶりはじめる
(やがて、正中線をはしるワンピースの合わせ目の内側に、384さんの唾液塗れの手を誘導する
…触って…下さい…
(艶めかしい濡れた唇が微かにうごいて、少し下がり気味の大きな青い目が懇願するように潤む。
あ…あの?
(満員電車の中にしては不思議なほどスムーズに振り向いた女性と目が合い、)
(最初は目線を泳がせ気まずそうに、しかしすぐに目を離せなくなる)
(目を離せないまま、手は女性の手で視界の外で導かれ、柔らかな谷間に挟まれてしまう)
う、うぁ…は、あ…。
(指を咥えられ、舌が這うとくすぐったさに声が漏れそうになる)
(しかし人がぎゅうぎゅうに押し込まれた電車の中、声を出せば拙いことは間違いなく)
(唇を震わせながらきゅっと閉じて)
(やがてその唾液塗れの手は女性の服の中へと吸い込まれてしまう)
え……は、はい…。
(触ってと言われ、見つめられると拒否しきれず恐る恐るといった感じで指を曲げてみる)
(指が沈み込み、触れる手からえもいわれぬ快感が伝わってくる)
(思わずごくりと音を立て唾を飲み込む…その音が回りに響いていやしないかと、内心びくびくと)
【こちらこそ…レス遅くて御免なさいね…】
…っう…ううん…
(喉の奥からくぐもった嬌声が、とぎれとぎれに微かに384さんにも聞こえてくる
うふぅ…っ
もっと…触って…強く…ね?
(ワンピースの合わせ目を閉じるボタンがひとりでに全て外れて、384さんに
(服の下の肢体が晒される、ワンピースの下に下着が無かった
はぁ…ん
(384さんの身体にしな垂れかかり、体重を預けつつほっそりとした顎を
(肩にのせて、耳元で熱い吐息とともに囁きかける
ほっ…もうパツパツぅ…
(するりと384さんの猛る股間のファスナーに白魚の様な手を忍び込ませる
しゅるっ…しゅにゅ、しゅこしゅこ…
(絡み付いた長い指は、蜘蛛のように肉棒に絡み付くと根元からじっくりと愛撫する
まぁ…素敵…カリ首、大きいのね…
(柔らかで清楚な笑みを浮かべつつ、包み込むようにさわさわと亀頭を捏ね回す
にゅりっ…にゅるにゅりにゅる…
(突然さらさらとした感触が、ローションの粘り気にかわり、ジンと焼けつく
(快感が384さんの下半身を襲う
ふふふ…どう?感じるぅ…?
は、はい…でも、その…声…。
(もっと強くとねだられ、指に加える力を強くする)
(指は益々柔肉に埋もれ、伝わる快感も増す)
(女性の上げる声に、興奮をおぼえながらもやはり周りが気になる様子)
この人…下着つけてない…?
(布が動くに合わせ視線だけ下げると、布の間から見えるのは女性の素肌で)
(耳に吐息がかかるとくすぐったそうに首をすくめる)
んっ…んうぅぅ…。
(女性の手が股間へ伸び、中のものを撫で始めると奥歯を噛みしめ声を我慢する)
(性器は手の中で、ひと擦りごとに硬さを増していく)
あっ、そこ…く、う…。
(敏感な亀頭をこね回され、僅かに声が漏れる)
はあ、あ…ぬるぬる、するぅ…。
(突然変わった感触に、膝はがくがくと震えだし、その場にへたり込んでしまいそうになる)
(それをぎりぎりのところで耐え、なんとか立った姿勢を維持、周りに悟られないようにと…)
そんなに、されたら…出ちゃいます…。
(射精感がこみ上げて来て、そのことを告げる)
(そろそろ止めてもらわなければ射精し、臭いで気付かれ騒ぎになってしまうと不安に駆られ)
【いえいえ、大丈夫ですよー】
【ゆっくり書いてくださいね】
【ちなみに時間はどのくらいをご予定で?】
ほほほ…声が大きくなってきているわ…腰もカクカクして…
他の人にもばれてしまうわよ?
(言葉とは裏腹に、更に指の動きは更に激しくなり、384さんの耳や鼻の先に
(かぷかぷとあま噛みを始める
心配しないで…思いっきり私の手の中へ…
(苦しげな青年に、慈愛に満ちた笑みを張り付かせた美貌を向けて
―オダシナサイ
(何かの呪文のように女性が命じると、そのまま半開きの384さんの口に
(長く伸ばした桃色の舌をねじ込み絡め、ディープキスを与えた
ガタン
(図ったように電車が再び揺れて、絶妙に二人の痴態はカムフラージュされた
―ふふ…美味しかったわ♪
(再び耳元へ囁きかけ
私…この次で降りるけど…まだシタイ…?
【時間は特に制限なしです。】
【この後はどうしましょ?ホテルか、路地か…】
はあ、はあ…ん、あっ…。
(早まる指の動き、それに加え甘噛みまでされると小さく喘いでしまう)
で、でも…そんなことしたら…。
(ここで射精をするわけにはいかない、と不安を湛えた目で女性を見返す)
むぐ…んうう!
(唇を重ね、舌がねじ込まれるとほぼ同時に女性の手の中へと精を吐き出す)
(口内で蠢く舌の感触と射精感にうっとりと、そして満員電車の中で射精してしまい)
(終わった…という絶望感が…)
は、はー…。
(唇が離されると力ない息を吐く)
(怖くて周りをうかがうことは出来ず、女性に向き合ったまま)
…降ります。
(言われて一緒に降りることにする)
(続きをしたいかは別として、次の駅で降りてこの状況から逃げてしまいたかった)
【時間は了解です】
【ではそのままホテルまで引っ張られていっちゃいます】
ふふ…いい子…さぁ、いらっしゃい…
(にんまりと笑みを浮かべ384さんの手を取り、降り口まで引いてゆく
(まるで女性の通り道を作る様に人ごみが割れてゆく
そういえば…貴方のお名前まだ聞いていなかったわねぇ…よかったら教えて
貰えないかしら?
私は…ルミよ…
(話しながらこのあたりで一番高級なホテルに、何のためらいもなくつかつかと入ってゆく
(訝しげに対応した受付は、彼女が無言で見詰めた途端に、光を失った目でぎこちない動きで部屋の鍵を手渡した
私、少し着替えてくるわ…一寸待っていてね…?
【コスチュームとかはどうしましょう?何かお好みのものがあれば教えて頂ければ】
396 :
ハルト:2009/06/23(火) 01:46:20 ID:Z31gN32G
…ふう。
(駅に着き、安堵の息を吐き出す)
(電車の戸が開くと女性に手を引かれて降り、そのまま駅を出る)
(電車を降りるときに振り返ってみるが他の乗客が不審がる様子もなく、そこは安心する)
あ、僕は…。
(先ほど会ったばかり、しかもあのようなことをされた相手…名を告げるべきかと迷う)
…僕は…ハルト…天気の晴れに人って書いて…。
(先に名を告げられ、まだ迷う気持ちはあるが自分も言うことにする)
(いつものくせで名前の字まで付け足して)
(自己紹介のような簡単な会話をしながら入っていった建物は、泊まったこともないような高級なホテルで)
(無意識に落ち着きなく辺りを見回してしまう)
【ワンピースのままでも十分魅力的ですが…どうしましょう】
【すぐには思いつきそうになく…サキュバスらしい格好で、というと難しいですかねw】
【そのままでも構いませんよー】
【あと抵抗具合なんかどうしましょうか?】
【正体を明かすと怖がって逃げようとする・即魅了などで無抵抗にするなどなどお好みで】
(薄暗いオレンジの間接照明が、いつの間にか淫靡なピンクの光へと変わり
(甘く、悩ましい芳香を放つ霞がルミの入っていったバスルームから漂ってくる
お待たせ…ハルト君
(キィと音を立てて扉が開かれ、バスタオルを巻き付けただけの姿で戻ってきたルミは、
(広いベッドに膝を突いて上がると猫の様な動きで四つん這いになってハルト君ににじり寄る
んふふ…汗のにおい…香ばしいオトコの匂い…
(浮かされた様に呟きながらすんすんと鼻を鳴らして、あちこち嗅いで回り
(ちょんと指で触れただけで、ハルト君の衣服はじゅうと音を立てて朽ち果てて
…オチンポもキレイにしてあげる…
びゅるっ…ぴちゅくち…
(むき出しに晒された肉棒にこびりついた先ほどの精を舐め取り始める
はぁん…!美味しいぃ…みなぎってくるわぁ…!
(ムッと目に見えるほど濃厚な淫香がルミの身体から立ち昇りハルト君の脳を直撃する
>>正体を明かすと怖がって逃げようとする・即魅了などで無抵抗にするなどなど〜
【そういう感じでお願いします。】
398 :
ハルト:2009/06/23(火) 02:24:33 ID:Z31gN32G
…はー…どうしたものか。
(ルミを待つ間、備品を見てまわったり、テレビをつけてみたり…)
(しかしテレビの方へ視線を向けてはいるが、緊張で内容まで頭に入ってこない)
(一通り部屋の中を弄った後、ベッドの上に上がり、その真ん中辺りに座る)
は、はいっ。
(ルミの声に緊張した声で返事をする)
あ…。
(ルミがベッドに上がってにじり寄ってくると、思わずあとずさってしまう)
(広いベッドとはいえ、すぐに端まで辿りついてしまいルミとの距離は詰められ)
んっ…僕もシャワーを…。
(そう言いながらも身動き一つ取れず、体中を嗅いで回られてしまう)
え?……う、うわあ!?
(ルミが触れると衣服が朽ち果てるが、すぐには何が起こったのかわからず)
(ややあってその異常な事柄を認識し、驚きと恐れの混じった声を上げる)
や、やめっ…う、くうう…。
(頭は混乱したまま、性器を舐められ始め、短い拒否の言葉とともに逃げようとするが腰が抜けて動けない)
(その上伝わる快感により、ますます力が抜けてしまう)
はあ、はあ…あっ、う…。
(ルミから漂う香りを嗅いだとたん、視界がぐらつく)
(そして香りを嗅ぐほどに徐々に逃げなければという意識が削がれていく)
なん、だ…頭が…。
【わかりました、ではそのように】
【
>>396の最後の一行を見逃していたようで、【】内のレスもかみ合わないこと言ってしまったようで】
【失礼しました…】
うふふ…私は淫魔ルーミス…貴方の精、いただくわ。
(愉悦に満ちた笑みを浮かべると、はらりとバスタオルを脱ぎ棄て
(ハルト君をゆっくりと押し倒して
(ゆさ とその美巨乳を下から捧げ持つと、ぷしゃっと鋭い音とともに
(大量の白い母乳が迸り、ハルト君の身体を白く染める
んっ…はぁっ…あんっっ…!♪
(ハルト君の胸板に圧し掛かり、固く勃起した乳首でハルト君の乳首を弄ぶ
ふふふふ…また大きくなってきたわ…
(再び怒張した肉棒を折り曲げたむちむちとした脚に挟み込み擦りはじめる
ぐちゅっ…ぐちっ…しこしこしこ…
400 :
ハルト:2009/06/23(火) 02:48:43 ID:Z31gN32G
いん…ま…?
(香りのせいで思考の鈍った頭では、それが"淫魔"というものを言っていることをすぐに理解できない)
(もやのかかったような意識の中、ルーミスの姿だけははっきりと認識できるようで)
(バスタオルが脱ぎすてられると、その迫力ある胸や綺麗な肌が目に飛び込んでくる)
(抵抗する間もなく押し倒され)
あ…これは…?
(自分の体に降りかかった母乳に手を伸ばし、指先につけて確かめるように指を動かす)
うは、あ…ああっ。
(乳首がルーミスのそれでくりくりと弄ばれると、すぐに充血し、感度も増す)
(ねちゃねちゃと母乳を塗り広げられ、互いの胸はすぐに白く染まっていく)
ああっ、あ!
(性器は脚に挟まれただけで先から汁を垂れ流し、その動きを滑らかにしていく)
(ビクビクとうねる熱い肉棒に細かな痙攣をそれを挟み込む太腿と脹脛に感じ取り
まだよ、まだ出しちゃダメ…
(ばさばさっ!大きな羽音とともにへや一杯に広がった4枚の蝙蝠の様な翼は
(そのままキチキチと金属音を立てながら細かく裂けて、蜘蛛の糸のように
(広がりハルト君を捉え、大の字に空中に固定する
ふふ、いい格好ね。
(ハルト君に肢体を絡み付かせた妖女が屹立した肉棒に狙いを定め、クチュクチュと
(秘裂をハルト君の身体に擦り付けてほぐしてゆく
ああん…はぁっ…さぁ、いよいよクライマックスよ、私のおまんこにたっぷり頂戴。
(ぱちゅう 一際大きな水音とともに淫魔の秘裂が大きく開かれて、ゆっくりと
(ハルト君の亀頭を捉え、じらすようにうねうねと腰をうねらせて飲み込んでゆく
ほほほ、どうかしら?ハルト君…わたしのおまんこのお味はいかが?
(ゆっくりと腰を動かしはじめ、徐々に動きを早めて、捻りも加えてゆく
402 :
ハルト:2009/06/23(火) 03:12:35 ID:Z31gN32G
うっ…く…。
(朦朧とした中でルーミスの言葉に従うかのよに、射精感を遠ざけようと下半身に意識をやる)
(射精をしないようコントロールできているのか、はたまたコントロールされているのか、)
(なんとかその場は達することなく…)
う、わあ、あ、これはっ。
(あっと言う間に空中へ張りつけにされてしまう)
(意識は多少ではあるがはっきりとし、自分の状態を悟れる程度にはなる)
(部屋中に張り巡らされた何かは、蜘蛛の糸のようで…それはルーミスの背中から生えているようにも見える)
あっ、く…はな、せ…ああっ!
(なんとか身体を引き剥がそうとしてみるが、宙吊りに近い上、しっかり固定されているため身動きが取れない)
(更にとろけたルーミスの性器を擦り付けられ、そこから全身へと快感が送られてくる)
(それによってもともと弱かった抵抗の力はますます弱められてしまう)
やめ、て…あああ!
(自身の性器がルーミスの中へ入っていく様子をじっと見つめてしまう)
(腰を引くことも揺することもできず、無抵抗に飲み込まれて)
(今までに経験したこともないような異様な、そして過剰な快感を叩きつけられる)
(ルーミスが腰を動かし始めると、ほどなく射精の前兆か中で性器がびくんびくんと震え)
あああ、いっ、出るううう!!!
(今日二度目の射精をする)
ずにゅっ!くちっ!にゅるにゅるる…
(巨乳から絶え間なく湧出する純白の乳のお陰でとことん滑りよく、
(肌を重ねる快感は何倍にも増幅され、淫靡な摩擦音が部屋に響く
んおぁっ!ふふ、あはは!わかるわ…ハルトの熱いのが、やってくるのが分かるわ…!
(再び唇を重ね、ハルト君の唇を何度も吸引しては放してを繰り返す
うむぅん…!ちゅぽっ!はぁん…む…ちゅぷっ!
んはぁぁああん!!!
(ハルト君の絶頂とともに、ルーミスもまた達して、びくんびくんと
(引き締まった下腹部が蠕動して、一滴も残すまい膣壁は渦を巻いて
(強大な締め付けを与える
【では、次レスから締めと行きましょうか?】
404 :
ハルト:2009/06/23(火) 03:30:19 ID:Z31gN32G
あうっ、あああ!!うごか、ないでええ!!
(射精の最中も締め付けられ、扱きあげられ度を越えた快感が襲ってくる)
(それは性器が萎えることを許さず、更なる射精を強制する)
ま、またああ!!!い、いぐううう!!!
(イってすぐ、次の射精がはじまりルーミスの中へと吸い込まれていく)
あぶ、んっ…ぶは!はあ、あぐうう…はあ、はあ…むううう!!
(ルーミスとの激しいキスの合間に呼吸をするが、すぐに吸引され、力を奪われるような錯覚を憶える)
はあ…はあ…も……いや、だ…あ、ああっ!
(常時声を上げる気力・体力もすっかりなく、射精の瞬間に悲鳴のような声を出すばかり)
(そんな風になっても、性器だけはルーミスの中で猛り、硬さ・大きさは大きくなってさえいる)
(感度も上がっているのか、刺激に慣れることもない)
【わかりました】
うふふぅ…そんな可愛い声出したら…
もっともっと気持ち良くしてあげたくなっちゃう!
(ぐにゅりぐにゅり 抜き出しのたびに、肉棒に絡み付くサーモンピンクの
(秘粘膜が名残惜しげに吸いついて放さなず、何度目かもわからない射精を誘う
(悲鳴を上げるハヤト君の目尻に浮かぶ涙をちろちろと舐め取りながら
…まだ涙を流す余裕があるのね?大したものだわ。
よく頑張ったわね…これが本当のラスト射精よ。
(しゅるるとハヤト君の眼前に粘液に塗れた、しなやかな赤黒い尻尾が鎌首をもたげ
(ブウウンと振動音を放ちグンと太さを増す
これで、イっちゃいなさい!
(グ…ボチュウゥゥ…一息にアナルにつき込まれた尻尾が魔力を放ち
(本当の絶頂にハヤト君を放り上げた
ふぁぁあああぁん!!!!
(津波の様な精液の奔流に、ルーミスの意識も飛んだ。
はぁはぁ…素敵よハヤト君…
(縋り付く様に蜘蛛の網を解いて、ハヤト君を支え
私も久しぶりにトンじゃった…コレはお礼よ
(口付けとともに吸い取ったハヤト君の精を精製し、純化させて戻してゆく
あら?あららら?
(腰が抜けていることにようやく気付いて、
ここでお別れ、と思ってたけど…ゴメンね…今夜一晩そばに寝させて…
(ベッドに体を沈めてハヤト君に寄り添うように眼を閉じる
【遅れてすいません…生存ラストという事で宜しいでしょうか?】
【一応これで締めという事で、本当に長い時間お付き合い有難うございました〜】
【では、またの機会に。】
406 :
ハルト:2009/06/23(火) 04:06:52 ID:Z31gN32G
あぐううう!!あ、ああああぁ…あ……。
(アナルに尻尾を突きこまれ、反射的にその尻尾を締め上げる)
(そして遅れてこれまででもっとも量の多い精液をルーミスの中へと放つ)
あ…ぅ……。
(拘束を解かれ、ベッドに横たえられるが意識を保っているのがやっとといった感じ)
ん……すー…。
(精を戻されると、心身ともに回復し落ち着くと寝息を立て始める)
んん…あれ、ここは?
(朝になりベッドの上で目を覚ます)
(上体を起こし隣を見ると普通の人間の姿のルーミス…ルミが眠っている)
なんだか、ものすごい夢を見た気がする…。
(思い出そうとしても思い出せないが、背筋に寒いものが走る)
なんだか体がだるいし、もう少し寝よう…。
(疲れた体をベッドに沈ませ、ルミの隣で再び眠る)
【はい、今回は運良く生存ということで…】
【こちらはこんな感じで〆てみました】
【最後までお付き合いありがとうございました】
【おやすみなさい】
407 :
名無しさん@ピンキー:2009/06/23(火) 12:55:01 ID:yrqY64s8
出るっ
こんにちは…
>>406 ハルト君、レス確認したわ…昨夜はお付き合い有難う、楽しかったわぁ…
でも…今見返してみると私、最後の最後で貴方のお名前間違っていたわ…
色んな意味でダメね私…ごめんなさいね?
【一レス落ちで、スレをお借りしたわ。】
【朝早いのであまり期待せずに
>>309で少し待機します。】
【おゆいさん、おはようございます】
【寄代とかのプレイは経験した事ないのでうまくできるか不安ですが…いいですか?】
>>410 【おはようございます。】
【不安ですがと言われましても…。】
【先にご希望だけ伺ってもよろしいですか?】
【そうですよね…すみません】
【もう少しROMって勉強してから出直します】
【そのときはお相手、お願いしますね】
【ご迷惑をおかけしました。落ちます】
>>412 【そうですか…ありがとうございました。】
【引き続き…失礼しますね。】
【6時になりますし、落ちますね。】
【また再待機したらお願いします。】
【少々
>>309で待機します。】
【女の子同士も、大丈夫です。】
こんばんは、まだおられますか?
ええと、おゆいさんに依り代チェンジしてもらって、
それを一晩性的好奇心の玩具にさせてくれる契約をした、という設定はどうでしょうか?
報酬はその際に放出された精液全てで。
>>418 【依代になるのは了解致しました。】
【性的好奇心とは例えばどんなことでしょうか…?】
高校生の依り代に制服を着せて、それでブラウスをはだけさせて着衣のまま乳房を露出させてみるとか
パンツを中途半端に脱がせて、卑猥な格好でオナニーさせてみせるとか
最終的には、和姦風にセックス、という感じで、童貞が乏しい性知識の願望をぶつけるような感じで。
分かりづらくてすみません……
>>420 【そうですね…シチュ自体は理解できたのですが。】
【あまり童貞とかは好みではないかもしれません。】
【性的に感じさせられまくるとかそういうのがどちらかというと…。】
そうですか……残念です。
お時間取らせてごめんなさい、失礼します。
【こちらこそ失礼しました。】
【もう少し居てみます。】
【一旦落ちます。】
【また後で来ましたら…。】
【落ちますね。】
中々時間が合わないな
えーっと……皆様がよきパートナーに出逢えますように…
あと…規制されちゃった皆さんが無事にこちらに帰ってこれますように…こんな感じでいいかな?
(窓ごしに映る月を見上げながら、一人の少女が祈りを捧げている)
(程なくして祈りが終わったらしく、組んでいた手を解いてスッと立ち上がる)
んー、今日はちょっと雲に隠れ気味ですけど、お月様っていいものですよねぇ?
こうやってお祈りしていると、身も心も引き締まるような気がします…
あ、でもこういうときは相応の『身だしなみ』が必要だったでしょうかね?
……お祈りに合いそうなお服って、何かありましたかねぇ……? えーっと……
(クローゼットを開けて、何か良い衣装は無いかとゴソゴソ物色を始める)
【おじゃまいたします。皆様が良きお相手に恵まれますように…】
【少しの間だけ待機してますー】
月に祈りを捧げるなら、やはりシスターの格好がいいんじゃないか?
月にいるかも知れない神に、自らの所業を懺悔するつもりでさ
……あ、でも月の神って裏切りの象徴だったっけか
お祈りっていうとまず紅白の巫女服が思い浮かぶなー。
あとは教会のシスターが着てる、えーと……修道服っていうんだっけ?
【あたた、被ってしまいました】
【
>>429さんお達者で(TAT)ゞ】
【では失礼しますねー】
>>429-430 こんばんは、名無しさん方
(ぺこり、と挨拶をして)
巫女さんと修道女さんですか……やっぱりその2つが代表例なのでしょうか?
懺悔するようにと言われても困っちゃいますね……私は懺悔することが多すぎますから
親にもらった体をこんな風にしちゃっている時点で……ねぇ
(「手遅れですよね」と付け足して、にははと苦笑いを浮かべて)
んと…そういう(修道女の)格好、見たいですか? 私のなんかで恐縮ですけど……?
【あらら、ほぼ同時に同じようなレスが……;】
【
>>430さん今回はごめんなさい! また会えたときには…】
>>432 こんばんは、初めまして
ま、色々あったんだろ?神も許して下さるさ
それに、その身体だって悪いもんじゃないだろうしな
ん、してくれるのか?
キミがしてくれるなら、ぜひ見てみたいが、どうかな
ほら、きっと月明かりに映える
【すみません、
>>431さん。お譲りいただいてありがとうございます】
【では、改めてよろしくお願いします】
>>433 できるだけ人には迷惑を掛けないようにしているつもりですけど…
許してくれる……でしょうかね? よく、判りませんね
えっと、じゃあ、このお服でいいでしょうかね
(クローゼットに収納されていた、落ち着いた黒色の修道服を取り出し、名無しさんに見せる)
あの、着替えますけど…あんまりジロジロ見ないでくださいね?
(シズクが手を軽く振ると、部屋の照明が落ちる)
(名無しさんに届くはかすかな衣擦れの音と、月明かりに照らされた少女の影)
(名無しさんの前で着ていた衣服を全て脱ぎ捨て、用意した衣装に袖を通して…)
えっと……こんな感じですが…どうでしょう?
(再び明かりが灯ると、やや大きめだったらしい修道服を纏った少女の姿があった)
【はい、お願いしますねー】
さぁ、本当に許してくれるかはわからないが……
キミが、キミ自身を許せるなら、きっとそれが正解だ
今の自分は、嫌いか?それとも、好きか?
あぁ、実にそれっぽいな……まさか、本物か?
(シズクが出してきた服をよく見てから、)
見るな、と言われて見ないような男はいな……って
(いきなり灯りが消えたため、戸惑いながら)
……ガードはなかなか固いわけだな
ま、そしたらのんびり待つとするよ。いい感じに妄想が掻き立てられるし
(わずかな音と、ぼやけて見える少女が着替える態をぼんやり眺める)
……おぉ、よく似合ってるな
その姿でロザリオを構えたりしたら、神も魅了されるだろうよ
ま、多少かわいらしい感じだけどな
>>435 可愛い、ですか……あ、ありがとうございます…
(褒められたことに気をよくして、頬を朱く染めて)
んー、多分本物だと思いますよ、このお服
私の知り合いには、実際に修道院に入っていた方もいるようですし…
ここっていろいろな場所に繋がってますから、衣装も豊富にあるみたいですよ
振り袖にチャイナ…スク水なんかもありますね……名無しさん、試しに着てみます?
(どうみても女物の衣服を指さして、からかうように笑みを浮かべていたが)
自分を許す? …やっぱり、よく判らないです
自分を好きか嫌いかと言われても…やっぱり、自分に自信が持てませんから、よくわからなくて…
(先ほどまでの笑みが消える)
(暗鬱な表情を悟られないように、名無しさんに背を向ける)
……私は、好かれて良い存在なのでしょうかね?
(窓に映る月を見上げながら、ぽつりと、そんなことを呟いて)
……あー、うん。よく似合っている
オレの言葉で喜んでくれたのなら、よかった
(まさか「ちょっと服が大きい」=「子供みたいでかわいらしい」とは言えず)
ふむ、なるほど
ここから旅立つもの達は、やはり様々な衣装を纏う必要があるわけなのか?
色々な種類の服、キミが着ればきっと……って、オレが着るのか
丁重にお断りしておこう。女装の趣味はないからな
(シズクが様々な格好をする妄想が自分に置き変わり、げんなりした顔で)
……キミの葛藤は、わからないでもない
誰だって自分の全てを知っているわけじゃないし、気分や環境によっても変わるからな
「自分」とは、あやふやな存在だ。だからこそ、何かしら繋がりを欲する……
(背を向けたシズクに、ゆっくりと歩み寄り)
キミの疑問には、神の代わりにオレが答えようか
(呟くシズクを、その小さい身体を、後ろからそっと抱きしめて)
キミは少なくとも、オレに好かれている存在だ……とね
ほんと、矛盾してますよね……私は人とも魔ともいえないどっちつかずな生き物ですから…
あはは……ごめんなさい。折角のお客さんなのにすっかり暗い雰囲気に―――!?
(重い話をしてしまったことに気づき、慌てて場の空気を変えようとして)
(むりやり笑顔を貼り付けて振り向く…振り向こうとした所で、名無しさんに抱きしめられて)
あの、えっと……その台詞、ちょっと格好つけすぎかなー? って、思いますけど…
その、心配してくださってるのですよね? 嬉しい、です……
(耳元で囁かれたちょっと臭い台詞に困惑しながらも、軽口を叩いて返す)
(…その実、うっすらと潤んでいた瞳を悟られまいとしていたのだが、果たして名無しさんは気付いたかどうか…)
それなら私も…貴方に好かれる存在に近づけるように努力しますね。だから…
(名無しさんの腕の中で身を翻すと、腕を背中にまわして)
……貴方との繋がりを欲しても…よろしいでしょうか?
(月に祈りを捧げるのと同じ要領で、名無しさんを見上げて、赦しを乞うように)
……ん、まぁ確かに
自分でも、バカみたいなこと言ったとは思うが
……あれだな、こういう台詞はもっと学がある奴がいうものだな
(改めて自分の言葉の恥ずかしさを思い知らされ、苦笑する)
(自分が腕に抱く少女の真意には、残念ながら気付かなかったようで)
ま、オレはお客さんだからって、キミの偽った顔は見たくないからな
言いたいこと、吐き出してしまいたいことがあるなら、全部教えて欲しいし……
どうせなら、笑顔は本心から見せてくれたほうが、嬉しいぞ
(相手により近づくため、素直な気持ちを吐露して)
……もちろん、可愛いシスターさん
(自身に向けられた、潤んだ瞳を見つめ返しながら、抱き締める力を強め)
……オレも、懺悔しないとな
キミみたいな少女を、清純なる聖女を、汚してしまうわけだから……
(シズクのおでこに軽くキスして、背中に回した腕を降ろして、布越しにお尻をさする)
>>439 すみません…「臭い」だなんて、私もちょっと言い過ぎたかも知れません
でも、そういう台詞は「誰が」言うのかではなくて、「いつ」言うのかが重要だと思いますよ
……今の台詞はキザだったかもしれませんが、タイミングは間違ってないって、そう思いますから
(苦笑いする名無しさんに釣られて、かすかに笑みを漏らす)
(先ほど無理矢理造ろうとしていた偽物の笑顔とはまるで違う、ほんわかとした笑みだった)
「清純」「聖女」……それって多分、淫魔である私からは一番遠い言葉だと思いますよ?
それに、懺悔する必要なんてありません。…汚してしまうだなんて思わないでください
今から行うのは「汚す」行為ではなくて「清める」行為…そう思ってください、ね?
(強く抱きしめ、真剣な眼差しを向けてくる名無しさんをたしなめるような口調で)
(名無しさんに回した手で、ポンポンっと背中を軽く叩いてあげる)
それでも罪悪感に囚われるのでしたら………忘れさせてあげます。 こうやって……んっ
(つま先立ちで名無しさんと唇を重ねて、舌を差し入れる)
そういうものか?
今思い出しても恥ずかしいんだが……キミにとっては、良いタイミングだったと
……なら、よかった。キミの気持ちも解れたみたいだし、な
(ようやく見られた自然体の笑顔に、優しい気分になり)
淫魔だろうと何だろうと、オレにとっての第一印象だから、仕方ないだろう?
世の中、清純でありながら、淫欲に身を落とすシスターがいてもいいじゃないか
矛盾かもしれないが……、なに、そもそもみんな矛盾だらけだからな
汚すわけではなく、清める……
キミたち淫魔にとって、行為はそのように捉えられるのか
しかし、なかなか発想は改まらないだろうな
どうも、キミの見た目と性格にやられてしまっているらしい
……ま、今でも結構、色々とやらしいことを考えてるのは事実、んっ……!?
(突然口を塞がれ、舌まで入れられたことに驚くが、)
ん、んむ、ふ……
(やがて自分の舌を絡め、優しく吸いついたり、唾を送ったりするようになる)
(同時に、手は修道服に隠れた肢体をまさぐろうとして)
矛盾? 言われてみればそう、ですよね…
そもそもこの場所自体が矛盾の塊みたいなものですし、ね
でも、今日ここで貴方と出逢えたことは、「矛盾」とは違う何かだと思いたいですね…
おそらく、純正の淫魔にすれば、搾精は「食事」でしかないと思いますよ
さっき「清める」っていうのは、あくまで私の主観ですよ…?
清め流して欲しいんです…まだ残ってる不安と恥じらいと…理性を。まだ、勇気が湧かなくて…
んむ、ふぁ…美味しい、ですか? 私の唇、私の蜜…
(舌を絡めてお互いの唾液を混ぜ、甘美な毒を男に飲ませるように送り込む)
(背中をさすっていた手もくすぐるような動きに変えて、性感を昂める様に肌を愛撫をする)
今は私だけを見て……貪ることだけを考えて……余計な感情は、全部溶かしてあげますから……
(何度もキスを繰り返す。溢れ出た唾液が修道服の胸元にこぼれ落ち、肌に張り付く)
(着替えたときに下着も外していたらしく、ほどよい胸の膨らみと、その尖端をもあらわにしてゆく)
それに関しては、全面的に同意だな
この出会いは、矛盾などではなくて……そうだな、月の女神の粋な計らいということにしておこう
(言ってから、自身の台詞にくつくつと苦笑いをこぼし、)
……また、キザだったかな?
自分をちょっと見失ってるかもしれない。興奮で……
……そうか
なら、オレはキミの希望を叶えるとしよう
キミを縛る何もかもを、オレの手で、言葉で、心で、全部洗い流してやる
キミが、今の自分を愛せるように、な……
はぁ、は……あぁ、甘くて、すごく、美味しいよ……
柔らかい感触も、とろとろした味わいも、全部、素敵だ……
(口付けを繰り返すたび、自身の理性が溶かされているように感じる)
(自身の身体は期待と興奮により否応にも震えてしまい、)
は、ふぅ……、あぁ、キミも、こんなに感じて……
(片手を胸に当て、唾液に塗れた修道服越しに、ゆっくりと揉みだす)
(全体を手の平で掴んだり、逆にかわいらしい突起を親指で押したりする)
……ぁ、はぁ……大丈夫、私には、キミしか見えてない、から……
(下半身に回した手は、修道服をはだけさせて、直接太ももを撫でさすり)
>>443 月の女神? ……ふふ、そうですね。そう言うことにしておきましょうか…
なら、貴方は私に救いの道を示してくださる神さま、でしょうかね…
では我が主様、どうか私のしがらみを解き放ってください…。 なんてね…ふふっ♥
(名無しさんの台詞に当てられたのか、そんな台詞を零すと、くすくすと笑って)
美味しいですか…悦んで貰えて、嬉しいです…
私も…段々と、抑えが効かなくなってきて………あ、胸、そんなにしちゃ……ぁあんっ!
(形を変える様に乳房や乳首をこね回す男の動きに翻弄されて、その声も甘く大きくなっていく)
(蜜壺からは粘度の高い愛液が、太ももを撫で回す名無しさんの手にまで垂れ落ちてきて)
んっ…私も、貴方のこと、気持ちよくしてあげたいです………
(背中をさすっていた手、その一つを段々と下へと降ろし、腰と臀部を指先でツツ…と撫でると)
(男の下半身の、一際熱を帯びたその場所へとたどり着くと、牡の形をなぞる様に、服の上からゆるゆると指を這わせて)
……今のは、反則だろ
そんな風に言われたら、本当に参る……
(シズクのかわいらしい懇願に当てられて、真っ赤な顔で天井を仰ぎ)
……まぁ、いいさ
変態な神様に誓いを立てたこと、後悔させてやるからな……
……あぁ、気持ちいいんだな?
抑えなんか、効かせるな……、もっと乱れて、もっと甘く、もっといい声で鳴いてくれ
さぁ、もっと……!
(首筋に吸い付くようなキスを落としながら、乳房を弄る手をさらに強くする)
(また、乳首を軽く噛むなどの刺激を与えながら、)
(愛液に濡れた手を、その源泉に持っていって、指を差し入れる)
は、ぅっ!?
(淫魔としての何かしらの特性か、自身のモノは既にギンギンときつく張り詰めていて、)
(触れられるだけで熱い快感が身体を突き抜け、思わず手を止める)
は、はぁっ、はぁ……
キミのせいか、オレも、いつの間にか、結構きてたらしい……
ベッドに行こうか?立ちながらでは、しんどいだろうし……
腰が、入らなくなるかも、しれないから……
(快楽に飲まれて発射するのを我慢し、情けない台詞を口にしながら、シズクを促す)
>>445 ふふ…それはこちらの台詞…かも知れませんよ?
こんなふしだらな小娘を捕まえてしまったこと…後悔しないでください、ね?
(ふにゃっと緩んだ笑顔を名無しさんに見せる)
(その笑顔の中にも、ほんの一瞬だけ淫魔としての魔性が見え隠れしていて)
はい、気持ちいい、です……抑えも、我慢もしませんから…
貴方に全部、見せてあげますから……貴方も、我慢しないでくださいね?
(男の声が快楽で蕩ける様を愉しむ様に、布地越しに陰茎を愛撫する)
(徐々に本調子になってきたのか、弱々しかった声にも艶めかしさが増していき)
そうですね…思い切り愛し合うなら、立ったままではちょっと問題でしたね
ベッドに行くのもいいですけど、どうせならこの場所で続きを…
(シズクの背中から、修道服を突き抜ける形で大きな翼が現われる)
(二度、三度と大きく羽ばたくと、舞い散った羽根が床に敷き詰められて、ベッドの代りとなる)
窓の外にいる月の女神様に見せつける様に、思い切り…ね?
(名無しさんを背を引き倒す様にして、羽根の舞う床に身を沈めていった)
【レスが遅くてご迷惑おかけします;】
【さてさて、大分時間が遅くなってしまいましたが…これからどうしましょうか?】
【凍結、あるいはここでフェードアウト気味に〆…どちらにしましょう?】
【一度中断。迷いどころだな……】
【個人的には凍結したいところだけど……ここからの〆も綺麗そうだし】
【予定が合うかどうか、というところか。シズクさんの予定はどうですか?】
>>447 【今週はしばらくの間は夜は大丈夫ですー。】
【来週月曜くらいからちょっと忙しくなってしまうので、それまでの間でしたら大丈夫ですが…】
【名無し様の予定はどうでしょう?】
【なるほど、なるほど】
【オレは明日はちょっと難しいけど、明後日とかなら大丈夫です】【……ただ、毎回この時間まで、となると厳しいかな。寝落ち率が格段にあがるから】
>>449 【こんなに夜遅くまでお付き合い頂き本当に感謝なのです…】
【半分以上私の遅レスの所為ですね…ごめんなさい;】
【もう日付も変わっちゃってますが…明後日というと、火曜日夜のことでしょうか?】
【火曜日でしたら20時以降なら大丈夫だと思いますよ?】
【いやいや、中身の濃いレスだったし次がくるのが楽しみだったので、問題ないです】
【オレも遅かったですし、お互い様ということで】
【そう、火曜日です。その時間からなら、オレもいけます】
【火曜日の20時からということでいいですか?】
>>451 【重ね重ねのお気遣い感謝です;】
【それでは火曜の20時ということで、なにとぞお願いします♥】
【あと、捨てトリップのご用意をお忘れ無く…】
【了解いたしました。では鳥はこれで】
【今日はありがとうございました。では、また火曜日に……おやすみなさい】
>>453 【はい、遅くまで本当にお疲れ様でした(頭をなでなで)】
【今日はお付き合いありがとうございました。おやすみなさいませ♥】
【それでは私も失礼します……スレお返しします♪】
こんばんは…
今夜は風がびゅうびゅう吹いているわ…
髪がぼさぼさになっちゃうけど、蒸し暑さもすこし和らいだのかしら?
(際どすぎる高さまで捲れあがるワンピースのすそを抑えるそぶりもなく呟いて
暫く待機するわね…
【こんばんは、待機しますね】
【雑談・猥談の他、ロールの場合もそこから入って頂ければ…宜しくお願いします】
そろそろサキュバスの水着姿なんかも見れたりする時期なのか…?
海水浴場とかは狩り場としてかなり良質そうですよねぇ…?
【こんばんは】
>>456 あら、こんばんは…
水着は今年はどんなのにしようかしら…貴方はどんなのがお好み?
ふふ、そうねぇ。
オメメをお皿みたいにして、アソコを滾らせちゃってる、元気な良い子達が一杯いるものね。
でも…ムラムラで弾けそうになってる大人しめの子もなかなか善いカンジ…
いろいろやさ〜しく一緒に遊んでみたくなっちゃう…
【こんばんは、宜しくです〜】
んー…露出度はあまり高くなくてもいいけど
着ている女性の体つきがいやらしく強調される…ってのが好み?
スタンダードな競泳水着なんかもルーミスには似合いそうですし…
(水着からこぼれんばかりの乳房は多くの男を誘引するであろう)
盛ってるのや大人しいのを岩陰やら更衣室やらに誘い込んで…
いや、海中で事に及ぶっても新鮮でいいかもしれませんね?
こう、海の中で…所詮駅弁体位でルーミスを抱えて繋がって…
(海水浴を楽しむ男を誘惑して、そのまま…なんて想像してみる)
>露出度はあまり高くなくてもいいけど
着ている女性の体つきがいやらしく強調される
ふんふん…例えば、こんな感じ?
(おもむろにワンピのすそを捲り上げると、股間にピッチリと張り付き、食い込んだ
(クロッチの紺色の布地が覗く
胸元から、おへその辺りまでファスナーが付いているの…
(はらりと上半身のワンピも肌蹴ると、圧倒的な量感を湛えた美事な釣鐘型の巨乳が
(イルカの様な光沢を放つ紺色の布地を押し上げて、前方に突き出していた
(首元のファスナーに触れると、胸の圧力でジリジリと独りでに開かれてゆく
どうかしら?地味すぎる…かな?
(照れ隠しの笑みを張り付かせた貌を458さんに向け、ちょこんと小首を傾げる
海中に引きずり込んで水中エッチという感じかしら?素敵ねぇ…
(しゅるるとワンピを脱いで、水着姿を458さんに晒しつつ
(艶めかしく立ち姿を変えて、妖しげな光を湛えた流し目を送る
ん?あれ…ワンピの下は元々水着?
(恥じらいの片鱗も見せずに、ルーミスがワンピースを捲り上げた)
(仮に下が水着で無かったとしても、彼女が恥じらう様子は想像出来ないが)
わ…これは体に自信があって肌を晒すのに躊躇いの無い人にしか…
って乳首見えちゃうんじゃない?コレって…
(全く惜しげもなく谷間を見せびらかす水着に目が釘付けになる)
(その視線は乳房の質量に押し負けて、ジリジリと下がっていくファスナーに向かっていた)
これで地味って事はもっと強烈なのがあるって事だよな…一体どんな代物だろ…?
ふふ…なんか際どいグラビアの撮影みたい…
(男は何か思い付いたのか、空のペットボトルを取り出すと)
(水着姿のルーミスの谷間に突き立てるように挟み込ませてみた)
(言うまでもなくパイズリの暗喩表現である)
>>一体どんな代物だろ…?
んふ、それは本当の夏になってからのお楽しみよ?
(ぱちんとウインクひとつ
…あん…もぉ…貴方だって負けず劣らずよ…?
―んっ…ふぅんっ…ちゅっ…ちゅく…ん…れろぉ…
(挟み込まれたペットボトルを深い谷間に埋め強烈な締め付けを与える、
(口元に飛び出した飲み口を亀頭に見立てついばむ様なキスと、
(長く伸ばしたピンク色の舌で舐め回しながら、唾液に濡れそぼったペットボトルと
(広い乳房の裾野を見せつける
貴方のオマタの真打も、こぉんなに太くて大きいのかしらぁ?ふふふふ…
(挑発するような調子で悪戯っぽい笑みを浮かべると、同時に空の筈のボトルから
(大量の水が噴き出して、たちまち胸のあたりまで辺りを満たしてゆく
その夏が来る前に、枯らされてたりしてな…
(夏まで待たずとも一夜あれば、男は焼けた砂浜の様にカラカラになっている事だろう)
すごっ…ペットボトル一本で
ここまで卑猥な絵になるとは思わなかった…
とりあえず少年誌には載せられないだろうね、載せたら載せたで反応が気になるけど…
(一体何人の中高生が写真の中のルーミスの虜になってしまうのか…それが気になった)
いや、さすがにそのボトル並の大きさの人間はそういないだろうよ…いるなら見てみたいが…
な…ボトルから水まで出てきた…!?ボトルに仕掛けをした覚えは…あっ…熱ぅっ…
(他愛もない言葉を交わしながら、吹き出して来た水?を指で舐めてみる…)
心配しないで…私のチョッとした小技よ。
ほら、舐めても害はないわよ。
【―もっとも、いろんなところが切なくなって、ムラムラが止まらなくなるけれどね…♪】
(ちゃぷちゃぷと音を立てる水を指ですくって、ぺろりと舐めてみせる
(巨大な噴水のように大量の水を吐き出したペットボトルがようやく静まると
(辺り一面、波打つ深いプールと化していた。
ふふふふ…さぁ見せて頂戴、貴方のコックを、ね。
(柔らかな笑みとは裏腹の淫語を吐くと、水中に隠れた胸元から細くよじれるように
(圧縮されたペットボトルを取り出し、462さんの眼前で、指で器用にピンと弾くと
(手品のようにボトルがピンクの炎を上げて燃え尽きる。次の瞬間にルーミスの姿は消え失せて
―しゅるっ…とぷんっ!
(何か柔らかいモノが462さんに絡み付くと、とてつもない力で水中に引きずり込む
大丈夫よ、気を楽に…んっ
(ゆらゆらと栗色の長い髪を揺らめかせて再び現れたルーミスが、462さんに
(ディープキスとともに魔力を吹き込む
…ちゅぅ…っ!−これで水の中でも息が出来るようになったわよ。
さ、こんな邪魔なものは脱いじゃいましょ。
(競泳水着に締め付けられた熟れた肢体を翻すと、魚そのものの俊敏な動きで
(462さんの身体の周りを、目にもとまらぬ速さでシュルシュルと巡ると、剃刀で切られた様に
(忽ち462さんの衣服が斬り裂かれてゆく、その下の肌には一切傷をつけず、生まれたままの姿に剥かれてしまった
あら…!謙遜していたけど、立派なモノねぇ…嬉しくなっちゃうわぁ♪
(462さんの身体に正面から向き合い、密着しながら水着の布地で肉棒を擦り上げ始める
しゅりっ…くに、しこしこしゅこ…
本当…?何かクラクラしてくるんだけど…
それに気のせいかプールにいるような…疲れてるのか…?
(無論幻覚でも何でも無く、体はプールの中で水浸しだった)
(余りにも非現実的な光景故に、幻覚と見紛うのも無理は無い)
コックって事はまさか…わむっ…ブクブク…
(まさかさっき言った事が始まる…等と考えた途端水中に引きずり込まれ)
んっ、んむっ…
凄い…こんな事まで…夢の中みたい…
(ルーミスから魔力を口移しされると、水中である事を忘れてしまいそうな程に適応した体を得て)
(水中呼吸は当然の事、水中で裸眼でも問題無くルーミスを見る事が出来た)
水中なのにこんな動きを…まるで人魚だな…
(自らを纏っていた服が細切れになり、プールの底に沈んでいく)
(そして相手が相手なので股間は一切隠そうとしない、隠していても数秒で隠せなくなりそうだが)
おう…布越しとはこれはまた新鮮…
ん、そうだ…「水着の胸の所に穴を開けてその中に突っ込んで出す」って出来るかい?
(水着に押さえ込まれて強烈な圧力の谷間を想像すると、挟み込ませたい欲望が沸き上がる)
ふふっどんどん大きくなって…カウパーも来てるわ
ええ、二頭ファスナーだから…好きなところに穴を一つ開けられるわよ。
(じりじりと固く閉ざされていたファスナーが、再び胸元で大きく開かれ
(正中線に一直線に走る底知れないクレバスを露わにする
んっ来ちゃいそう…!
(押し込められていたストレスから僅かに解放されて、ぴったり合わさった
(谷間の奥底から、ガムシロップを溶かしたようにゆらゆらと水中に濃厚な
(フェロモンが湧き出してくる
>>462 …夏が来るまでに枯らされる…さっき貴方のいった冗句、本当になりかねないけど
その覚悟があるのなら…いらっしゃい…
(両腕で巨乳を抱えるように寄せ上げて、舌舐めずりとともに誘う
はぁ…はっ…
(ルーミスが情けをくれれば生き長らえて、また違った水着姿を見られるはず…)
(そうでなくともこれを逃すと、二度と味わえないであろう快楽の時)
(どうやらルーミスを前にした男から、退くという思考は消えた様子)
それでは遠慮無く…んっ…んんっ…!
キツキツの谷間に…ズブズブ埋まって行く…!
(縦一文字に開かれたファスナーの中の一文字に、はちきれんばかりに固くなった竿をあてがうと)
(縦パイズリの格好で熱くなった竿を文字通り「挿入」していく)
(ルーミスの谷間から溢れだしたフェロモン液が、挿入された男の竿にまとわりつく…)
ンっ…!あっぅ…い♪
(突き込まれた466さんの怒張をふんわりと包み込んだ乳肉は、一転して
(渦を巻き、強烈に締め付けてくる
(チュグ…にちゅ、ずにゅずにゅずにゅ…
ほほほほ…いかがかしらぁ?わたしのおっぱい…
まだまだ始まったばかりよぉ…正気をしっかり保って…じっくり味わってね。
(ゆっくりと身体を前後に揺らしはじめる
(チュ!ぐにっ…チュクチュクチュク…
あん…ふふ、もし途中で我慢出来なくて、気絶したり、狂っちゃったら…
(にちゅり…
そのまま吸いつくしちゃうから、気を付けてね♪
(上目遣いにウインクしつつ、谷間から顔をのぞかせた亀頭の尿道口に
(つんと尖らせた舌をねじ込む
んぁぁん…ペットボトルなんか比べ物にならないわぁ…
(やわやわと淫嚢を揉みしだきながら
さぁ、いよいよラストスパート…頑張って…!
(くりんと胸に肉棒を挟んだまま、それを軸に180度回転しシックスナインの体位を取る
(かぱっとむちむちとした白い脚が開き、466さんの頭を挟み込み、股間が唇に密着する
あんっ!ふぅうっ…!水着越しのクンニ…お願い…舐めてぇ…!
(ぷりぷりと腰を振りたくると、股布ごしに秘裂が蠢き466さんにむしゃぶりついてくる
ん、はむぅ…っ!かぷ…ちゅうぅぅぅぅぅぅ
(466さんの肥大化した淫嚢を見逃さず、強烈なバキュームフェラを見舞う
んぷ…はぁぁぁぁん!!上手よぉ…!
いきそう?イクのね?私もっ…
(更に激しく胸をストロークさせ、股間を擦り付ける
【では、そろそろ締めに行きましょ】
胸がっ…くうっ…うねってるぅっ…!
ルーミスのパイズリ…もう反則…他のパイズリじゃイケなくなる…!
(人間の女性では到底味わえない快楽を刻み込まれて)
(サキュバスに搾られないとイケない体になってしまったのかも…)
おぐっ…はたして私で耐えられるかな…?
んんっくぁ…はむぅっ…ジュルルッ…
(射精の快楽で狂ってしまわないよう、歯を食いしばって耐えていると)
(竿が乳房で180度捻られて、ルーミスの秘部が口に押し付けられ…水中でしか出来ない体位になると)
(体が思うままにむしゃぶりついて、本能的なクンニを行って…)
んっ…んっ!あああっー!!
(魂毎絞り出すようなバキュームとパイズリで絶頂へと達する…)
(谷間へと口内へと好き勝手に放たれて、ルーミスに張り付けなかった精液は水中を漂い出す)
(…正気を保って生き残ったのか、狂って魂まで絞られてしまったか)
(それを知るのはルーミスと本人だけであった)
【それではこちらはこんな形で締めさせて頂きます】
【お疲れ様でした、ごゆっくりお休み下さい】
んっ!っはぁぁぁぁぁぁぁん!!!!
(双球が、別の生き物のようにビクンビクンと蠢き蠕動して、濃厚な男の
(迸りを一滴も漏らさぬよう、絡み付いて吸いこんでゆく
ぷしゃぁっ!
(股間も胸と同時に、破裂した様に潮を吹く
はぁはぁぁぁ…素敵よ…
私…夏の前に出し尽くしちゃったカモ…♪
(幻のように淫靡な空間は消え失せ、淫魔の正体を現したルーミスは468さんの部屋の窓辺に立っていた
(すぅすぅと寝息を立てる468さんを横抱きに抱え
うふふ、よく頑張って一杯出してくれたわ…
でもまだ、淫魔の姿でシテないのよねぇ…ふふ
―さて、お部屋まで送るわね、真夏の夜の夢と言うには早すぎるけど、
また縁が逢ったら…お互いもっと楽しみたいものだわ…
(翼を大きく羽ばたかせ、窓から夜空に飛び去ってゆく
【生存エンドという事で締めさせていただきました】
【長時間お付き合い本当に有難うございました、ではまたの機会に】
【お疲れ様でした。】
【スレをお借りしました】
(コソコソコソ……)
6月ももうすぐ終り…今年ももう半分終わってしまいましたね
あ、6月と言えば……これを着る人はいませんでしたねぇ…?
つ 【ウエディングドレス】
クローゼットに入れておけば、どなたか着る人がいらっしゃるでしょうかねぇ…
【おじゃまします】
【しばらく待機…◆1Wd9w3g.tJoJさま待ちです】
ウェディングドレスか
ジューンブライド、花嫁さんが特に綺麗な季節だったな、そういえば
淫魔の花嫁もいいだろうが……何だか色々と苦労しそうだ。夜の営み的な意味で
【待たせてすみません、ただ今到着しました】
【えーと、投下までもう少しお待ち下さい……重ねてすみません】
>>471 はい…何時の時代も「お嫁さん」は女の子のあこがれですからねぇ
夜の営みですか……私はまだ節制が効く方だと思いますよ
人によっては毎日ギリギリまで欲する方もいるでしょうし…お相手さん、大変でしょうね
(と、名無しさんの隣でくすくすと笑うのでした…)
【いらっしゃいませ、お勤めお疲れ様でした☆】
【レスはゆっくりで構いませんよ…私も亀さんですから;】
>>446 後悔なんか、するものか
キミみたいな、素直でいい娘が、オレを求めてくれてるんだからな……
それに、ふしだらなシスターというのも、それはそれで素敵だと思う
……ちょっと今、ゾクッときたし
(柔らかい笑顔に含まれた、魔性の面を敏感に察して身震いする)
は、はは……本領発揮、と言ったところ……かな?
ぁ、何だかすごく、気持ち良くて……ヤバい、な
キミが悪いんだ、そんなにかわいい声で、オレを誘惑するから、ぁ……!
(生地越しに擦られているというのに、優しい刺激がむしろ射精を煽る)
(淫魔の淫水の効果だろうか、手が、身体が、欲望がどんどん熱く、高ぶっていく)
はぁっ、はぁ……?
(気付けば二人の下には天使の羽が敷き詰められており、)
……はは、なるほど。シスターは天使の化身か?粋な計らいだ
せっかくだ、月の女神には大いに嫉妬してもらおうか
……下界には、女神など及ばない、可憐な少女がいるということを
(引かれるがままに身体をシズクの上に被せながら、深く口付ける)
……ところで
お恥ずかしい話だが、脱がせ方が、わからない……
着たままもいいが、どうせなら、胸も直接愛してやりたい
(キザな台詞の後に言うには余計に恥ずかしい台詞を言って)
【遅くなりました。改めて、よろしくお願いします】
>>473 (「後悔なんてしない」という返事を受けて、少しだけ目を伏せて)
はい、貴方の望み…確かに聞きいれましたよ?
それなら私も…がんばらないといけません、ね…
(蒼い瞳が再び開かれる)
(その穏やかな光は「私も後悔させませんから」と優しく語っている様に見える)
……私で、興奮しているのですか?嬉しいです
(先ほどまでの余裕が無くなってきた名無しさんに対して、にっこりと笑みを浮かべて)
さっき貴方が言ったことをお返ししますね…我慢はしないでくださいね
素直になって…貴方がしたいと思っていることを、全部私にぶつけてきていいですから…
胸を愛したい、ですか? はい、わかりました♥
(照れくさそうにリクエストをしてくる名無しさんに、快く返事をして)
さてどうしましょう…この服そのものを消して、というのもいいのですけれど…
主様、ここは一つ…このような趣向はいかがでしょう
(名無しさんを愛撫していた手を離し、お服の裾に持って行くと足下からたくし上げる)
(ゆっくり、じらす様に裾を上げていき、乳房の高さまで裾を大きくめくり上げた)
(――ワンピース状の服なので、胸だけでなくお腹、果ては愛蜜で濡れた陰部まで、)
(桜色に染まった肌の殆どを男の前に晒すことになったのだが)
【改めて宜しくお願いします…こちらも同じく遅レスですが;】
【こちらの来ている服は、頭から被る感じのお服を想定してます(ボタン類は一切無し)】
あぁ、いや……頑張ることは、ないんだ
キミはただ、キミのしたいように、したらいい
……オレは、キミにしたいようにするつもりだから、な
(快感に息を荒げながら、とぎれとぎれに言葉を発し)
……短い時間かもしれないけど。二人で一緒に、気持ち良くなりたい……
(少女の思いを一身に受け、いとおしさからおでこにキスをする)
……言ったな?
本当に、何でもするし、何でもさせるからな?
……キミがめちゃくちゃ恥ずかしがろうが、羞恥で泣こうが、止めないからな……?
(誘いの文句に、つい言質をとろと確認を繰り返し、)
……いや、すまない。ありがとう
(自分の行為を恥じて、顔を背ける)
あぁ、いったいどん、な……!?
(修道服がたくしあげられるさまに、息を止める)
(粘性の高い液でテラテラと輝く秘所、美しい曲線を描くお腹、)
(そして柔らかな乳房と、小さく尖る乳首を目の当たりにし、生唾を飲み込んで)
……シスター。キミの神さまは、よほど背徳的な教えを説いているんだな
その、すごく、綺麗だ……
(片手を乳房に添えて、搾るような手付きで触る)
(もう片方には顔を寄せて、乳首を唇で噛んで、舌を這わせる)
(空いた手は、下腹を撫で廻し、スベスベした感触を堪能する)
【想定通りで安心しました。その、たくしあげって素敵ですよね】
>>475 謝らなくていいんですよ…それが貴方の欲望なら、がんばって受け止めてあげますから
(目線を逸らした名無しさんの頬に手を当てて、こちらに目線をあわせる様にぐいっと動かして)
日常では発散できない秘めた願望、理性の下にある本能……「リビドー」って言うのでしたっけ?
そういうエネルギーも、私たちにとっては餌の一種なんです。 私たちは夢に生き、夢を犯す魔でもありますし…
「精液」だけが餌というわけでもないのですよ? 私は…むしろそっちの方が好きかもしれません
私は餌をもらう、貴方は気持ちよくなる……だから、我慢なんてしなくていいです
羞恥も、苦痛も、全部受け入れます。貴方がそれで満足するのなら、それが最高の御馳走なんですから
(「でも、度が過ぎたら怒っちゃいますけどね?」と付け加えると、軽く舌を出して)
ん…私、あんまりスタイルは良くないですけど…どうでしょうか?
(お服の裾をたくし上げた状態で、恥ずかしそうに名無しさんに問うてみる)
背徳的な教え……お忘れですか? 今は、貴方が私の主様ではないですか…
その、でも、綺麗と言って頂けるのでしたら嬉し、あはぁ…胸、いきなり…んんっ!
(ギラギラした目つきで胸に覆い被さってくる名無しさんに一瞬驚くが、)
(すぐに穏やかな顔に戻ると、両の手を名無しさんの頭にあてがい髪を梳いてあげる)
(声が漏れるのが恥ずかしいのか、お服の裾を噛みしめて声が漏れない様にするが)
(お腹を撫で回す指先の動きに、時折ビクビクッと体を震わせて)
あ、いや、だから頑張る必要は……
(顔を向かせられて、まだ言い張ろうとしたが、シズクの穏やかな表情に言葉を詰まらせ、)
……なるほど
夢に生き、夢を犯す、か……
……キミがそれでいいなら、、オレも躊躇はしないよ
キミが満腹になるまで、オレの妄想を形にして、キミに与えよう……
覚悟しろよ?こんな変態だったなんて、とか言わないように……いや、怒られるまではしないけどな
(シズクの微笑ましい軽口に、苦笑して返す)
……キミの肢体は、十分に魅力的だよ
現に、オレはもう参ってる
こうしてあてられて、キミを触らずにいられない、し……
(乳首への攻めをときおり中断し、正直な気持ちを口にする)
……あぁ、そうだった。シスター、オレがキミの誓う相手か
オレは、キミのことを愛して止まない、淫らなキミの指針なんだな……
じゃあ、主にもっと見せてくれ。キミの本性、聖女が背徳に沈む姿を
かわいらしく鳴く、哀れな子羊の心を……
(赤子のように乳首を吸い、別のほうは親指でぐりぐりと押し潰すようにして)
(下腹を擦る手を下ろし、蜜の滴る秘所へと指を入れる)
はい……遠慮しないで、お好きな様になさってくださいね……
(名無しさんの態度に腹をくくったらしく、薄く笑みを浮かべて返事をする)
魅力的とは思えませんけど……? でも、満足して頂けるのなら………ぐ、むふ……
(胸への攻めの合間に交えてくる熱の籠もった言葉に思わず反応しそうになるが)
(恥ずかしい声を上げてしまわない様にと、健気に布地を噛みしめて耐えていたが)
は、ぁは、やぁっ…そんな、音立てないでくださ……きゃんっ!
(激しさを増す乳首への攻め苦と、聴覚を犯される羞恥に耐えきれなくなって、とうとう口を離してしまう)
(さらには、一切のガードをしていなかった秘所をいきなり攻められたことで…)
だめ、ダメぇ…そんなとこいきなりされたら、出ちゃ…や、いやぁあぁぁあああぁっ!!
(ぷしゃぁぁぁ…と恥ずかしい音を立てて、盛大に潮を吹いてしまい)
(トロトロとした熱い蜜液が名無しさんの手を汚し、2人を包む淫らな匂いが一段と濃さを増して)
あ…やだ………汚しちゃ……ごめ、ごめんなさい………あ、あ、やだ…ぁ……
……こっちのほうが、オレは好きだな
音があるほうが、より興奮できる。キミも、オレが望むようにしてくれるんだろ?
(わざと音を立てて攻めていたのが功を奏し、ついに声を出させたことに期待はさらに高まり)
さぁ、我慢はするなよ……?もっと激しく、気持ちよくなれ……!
はぁ、はぁ……イッたな?
キミの熱いのが、いっぱいかかった……
(手を止めて、愛液に塗れた指を軽く口に含み)
汚くなんかないさ。何せ、オレの愛するシスターの蜜だからね
さ、舐めて……キミの感じた証拠だよ
(そのまま指をシズクへと差出し、舐めとるように言う)
(一方で胸から手を離してズボンを脱ぎ、欲望にたぎる怒張を顕にする)
(その手はそのまま、敏感になっている秘所に再び伸びて、擦り始める)
>>479 ごめんなさい、ごめんなさい……よ、汚しちゃって………
それに、私だけ先に…勝手にイってしまって……ううっ…ごめんなさい……
(爆ぜた体液が名無しさんの体にも飛び散って、べっとりと服を汚していたこと)
(その上、相手よりも先に淫魔の自分が絶頂を迎えてしまったことで、二重にショックだったのか)
(快楽で蕩けていた顔が悲壮な色でくしゃっと歪んで、瞳からはぽろぽろと涙を浮かべて)
ごめんなさい…手、今綺麗にしますからぁ……
(「汚くない」と慰めてくれる名無しさんの言葉も、額面通りには受け取れないらしく)
(自分の愛液に塗れた名無しさんの指を躊躇することなく口に含み)
……んふ…ちゅ…んぅ…ず、ずちゅ…ぅ………
ん…おいし…主様のゆび…おいしひ………♥
(男のモノをしゃぶるかの様に懸命に奉仕をしていく)
主様ぁ……今度は、貴方もぉ……
(名無しさんの手が再び自分の秘所に向かうのを感じ取ったのか)
(指を舐める口の動きはそのままに、空いていた手を名無しさんの肉茎に向かって伸ばす)
ゎ…熱………こんなに、大きくして………♥
(はぁと甘い吐息を漏らすと、指先で亀頭をくすぐるように、ゆっくりと刺激を与えてゆく)
おいおい、泣くなよ……
オレはキミが泣くのなんて、見たくないぞ?
それに、キミが気持ち良くなってくれたなら、オレは嬉しいから
(涙に濡れる姿に、困ったような顔になる)
……まぁ、お仕置きは必要かもしれないけど
おいしいか?オレはすごく、甘く感じたんだけど……
……はは、何だ。オレの指がおいしいのか……?
ずいぶんとエロいシスターだな、キミは
(涙に濡れながらも、やらしい表情で指を美味しそうにくわえる姿に、服従させたい気持ちが高まり)
……っ!
(気を弛めていたため、柔らかな指が肉棒に触れたことに一瞬怯み、)
……あぁ、シスター。キミがいけないんだぞ?
オレを誘って、そんなに淫らな姿を見せるから……
(甘い刺激に身体を任せつつ、指を抜いて、淫核を軽く弾く)
……それではキミに、神の恵みを
オレの欲望で、キミの全てを、洗い流してあげるよ
(シズクの口から指を離し、脚を押さえて大きく広げさせ、)
さ、シスター……いや、シズク
迎え入れる準備はいいか?
>>481 ウレシイ? …………その、それなら、良かったですけど……
なんと言いますか……プライド?みたいなモノが、納得いかないというか……ううっ…
(男が嘘をついているとは露ほどにも思ってはいないが)
(それでも素の人間に先にイカされてしまったことが尾を引いているらしく)
(嬉しいとも悔しいとも取れる、バツの悪そうな表情を浮かべて)
エロイ、シスター……そうですね、そうかもしれません
だって、私の主様は背徳的な教えを説くお方ですから…
(男の指先からごく微量に零れる精気を啜って、回復したのか)
(軽く冗談をいう程度に沈んでいた感情が回復する、そして……)
それに……こんな私を屈服させたいだなんて、奇特な趣味の持ち主のようですしね…
(「シズクを従属させたい」という名無しさんの感情も盗み読んたのか、軽く釘を刺したりもして)
ふふ……熱いです、こんなに大きくして…
もう我慢できないって、泣いてるみたいですよ……んっ!
(名無しさんがクリトリスを弾くのと同じタイミングで、鈴口を爪先で軽く引っ掻く)
(勢いよく弾け飛んだ先走りがシズクの手を汚す…もとい「清め」る)
……はい、貴方は私の主様。私の全ては、貴方の供物、ですから……
お願いします……導いて下さい、主様の、ソレで……
(脚を広げてくる名無しさんを手伝う様に、自らも限界まで体を開こうとする)
(腰を高く掲げ、淫らに濡れた淫花や、その下の窄まりまでも、男の前で惜しげもなく晒して)
(まだ少し涙の跡が残った瞳で男を見つめると、ごく自然に、ふにゃっと笑顔を浮かべて)
たまたま、変な男に当たったと思ったらいいさ
それに、自分が気持ち良くなれば、男のほうだってそうなりたくなるだろうし……
実際、すごく興奮したからな
(シズクの微妙な表情に、からかうような口調で返し)
エロい主に、エロいシスター……オレとシズクには相応しいかもしれないな
あぁ、本当に主に素直にしたがってくれるんだから、信心深い聖女だよ
(元気になってよかった、と一安心し、)
……わ、悪かったな。確かに調子に乗ってるよ、今は
(自分の勝手な思いを見透かされ、今度はこっちが申し訳なさそうな顔になる)
……は、オレの息子は素直なよう、で……っ!
(優しい刺激の合間にちょっとした激しさを与えられ、)
(細い指の感触に、ぬるぬるとした感覚が加わり、肉棒はピクピクと震えて)
あぁ、シズク……素直で淫媚な、オレのかわいいシスターさん
キミの願うまま、オレの望むまま……オレからの愛を受けてくれ
(シズクの優しい笑顔に、こちらもごく普通に笑みを返し、軽く口付けて、)
……ん、ぅ……っ!
(自身の全てを見せるシズクの、その濡れそぼる秘所に、自身の分身を突き入れる)
>>483 はい、主様のありったけの想い、私にくださ…ぁは、ぁ、あ、あぁ……
来て、る…熱いのが……入ってきてます……
(広げられた躯体を突き破る様に、固く熱を帯びた陰茎が押し割ってくる)
(膣口を満たしていた媚液が陰茎に押し出されて、ごぽごぽと音を立てて外気に晒される)
(交わる2人の熱気に淫液が拡散して、男を欲情させる媚香となって部屋中に広がる)
……はふぃ…全部、入りましたか……?
ふふ、貴方の熱いのが、お腹のこのあたりにあるんですよね……えへへ…♥
(満足げな表情で自分の下腹部を手でさすって見せる)
(結合した後も腰は動かさずに、名無しさんの肉茎の感触を味わう様にじっとしているが)
(その間も膣襞は休むことなく牡を攻め立て、奥へ奥へとくいくいと引き込む様に蠢く)
………さ、主様。 存分に、貴方の思う様に……
(今度はこちらから、唇を軽く重ねて、男の背中に手を回し)
(少しずつ膣に力を加えていき、男のモノを段々と締め付ける様に)
く、ぅ……熱、い……っ!
(肉棒に絡み付く愛液の熱さと、膣口を掻き分けて沈みこむ際の襞の感触に息を詰まらせ、)
は、ぁう……いい、匂いがしてき、た……?
(包まれたような暖かさに思考はぼやけ、淫魔の愛液の香りにあてられて、理性が溶けていく)
あ、あぁ……全部、はい、って……っ!
(シズクの楽しげな様子に相づちを打とうとして、継続的に送られる甘い刺激に声が止まり、)
は、は、ぁ……!
し、シズク……やっぱり、キミも、立派な淫魔ということか……?天使のようで、しかし男を落とす手段は、一流だ……
(快楽に流されそうになりながら、改めて淫魔のすごさを、口にする)
……っ、ま、まだ締まるの、か……!
(きゅうきゅうと締まるような刺激に息を飲みつつ、)
は、ぁ……そ、それじゃ、動くから……
(銜え込んで離すまいとする膣の締め付けに逆らい、ゆっくりと抜く動作に入る)
(中が狭くなった分、雁首が膣の内壁をゴリゴリと擦りながら動き、)
(また溜まった愛液を掻き出すような形になる)
>>485 一流? そんなことはありませんよ
私はただ、貴方に悦んで貰いたい。それだけしかできませんから……
(囁くその声には、初めて出会った清楚さと、子供のような無邪気さと、淫らな魔性が入り乱れていた)
(耳に吹きかかる吐息ですら、男の理性をくすぐる様に刺激を与えてゆく)
貴方の悦ぶ顔がこんなに近くで見られるなんて……嬉しい、ですぅ……
(男の乱れる様子に感極まって、激しい口づけを何度も交わす)
(柔らかな2つの膨らみを押しつけ、さらには結合した腰、クリトリスをぐりぐりと男の体に押しつけて)
ん、ふぁ……えへへ、まだ腰を動かす余裕はあるんですね……それなら…
(悪戯っぽく笑うと、白く長い尻尾をピョコピョコと取り出す)
(先端から透明な蜜を吐き出す尻尾を振って、男に見せつけて)
ふふ…これをこうすれば、もっとお互い気持ちよくなれますから……ねっ!
(細く白い尻尾をシュルリと動かし……『シズクの窄まりに』一気に挿入する!)
ぐ、あ、あぁあああああっっっ! しっぽ…おしりに入ってきて…ぇっ!
(男の肉茎に貫かれた状態で、自らの体に2本目の肉楔を打ち込むと)
(それに呼応するように男を加えている前の締め付けも強くなり、愛液の粘度も、その香りも一層濃いものとなって)
……なら、あれからだ
これはオレだけに与えられた、特別サービス、っつ……、かな?
(囁く声に含まれる色々な感情を感じ取り、)
……は、くっ……、あ、あぁっ!し、シズク!シズクっ!
(幾度ものキスで口を互いの唾液に塗れさせながら、)
(押し付けられた汗と愛液に濡れたシズクの身体の隙間に手を伸ばし、)
(乳首と淫核、2つの突起を摘んでこねくり廻す)
な、何を……?
(突然出された白い尻尾の、ゆらゆらと揺れる様子に目を奪われ)
(それがやがて動きを変え、どこかに向かって動きだしたところまで見て、)
えっ……ぁ、あああっ!?
(尻尾がシズクの菊門に埋もれたと思った瞬間、想定外の締め付けが自身の陰茎を襲い、)
あ、がっ……は、あ、あぁ……っ!?
(突如自分に襲いかかってきた強烈な快楽に思わず呻き、)
(そのまま、気付けば激しい勢いで、己の精を吐き出してしまっていた)
……あ、あぁ、は、く……
い、今のは……や、ヤバい……
(しばらくびくびくと身体を震わせていたが、辛うじて我に返り、)
(やがてバツの悪そうな顔になって)
……そ、その。先にイッて、まことに情けない話ではあるのだが……
もう一戦、頼めない、かな……?オレだけイくのは、我慢ならないんだ……
(アナルに沈む尻尾に触れ、まだ固さを保つ肉棒で軽く膣を刺激しながら、)
>>487 あ、はぁ…感じますぅ、薄皮ごしに、主様のあっつい…おちんちん……
(後ろの挿入で軽くイきそうになったのか、焦点の合わない瞳を大きく見開き)
(口からはだらしなく涎を垂らして全身を痙攣させてると、膣内の変化に気付いて)
は、ぁ……あぅ……? あ、主様……イっちゃったんですね……嬉しい、です……
(胎内に注ぎ込まれる精液を感じ取って、歓喜に打ち震えて)
もう一回…? はい…もちろん構いませんよ?
最初に私も一人でイッてしまいましたから、これでおあいこです
(気まずそうにしている名無しさんを気遣って、頬を撫でて、軽くキスを落として)
今度は一緒です。2人で、高みを……
(言うや否や、世界がぐるりと反転する)
(シズクを組み敷いていたはずの男は、一転してシズクに組み敷かれる形になっていた)
この体位って、私はあまり自身がないのですが…… 見て、下さいね
(名無しさんの腰にまたがる様に体を起こす…所謂『騎乗位』の姿勢を取ると)
(下にいる男に微笑みかけると、腰をゆっくりと動かし始める)
ふふ…主様…わたしのこと、見ていますか…?
わたしはぁ…主様の前でぇ、お尻でオナニーしちゃう、はしたない娘なんですよ……っ
こうやって、しっぽをぐりぐりってすると……そっちにも刺激が……あ、あん、あはぁっ!
(腰の動きに加えて、自らの肛内に突き入れた尻尾を激しく動かし、刺激を与えていく)
(遊んでいた手を自分の胸にあてがい潰すように揉みしだき、男の眼前で快楽を貪る様を悠然と見せつける)
(薄皮一枚の先、秘所を貫いている陰茎にもその刺激が伝わり、甘美な刺激を男に与える)
主様、また、大きくなってきましたよ……気持ち、いいですか……?
(腰の動きも段々と大胆なものに変わっていき、前後左右上下と変幻自在に激しく動いていく)
【この1回でラスト…ですね?】
あ、あぁ……ありがとう、シズク。そうだな、今度は二人で……?
(突如として視点が上向きになり、気付けば自身にまたがるシズクの姿を見上げる形になっていて)
(その丸みのある乳房越しに、シズクのほほえむ姿を見て、)
シズク、キミは、ぁっ……!
(緩やかな腰の動きに再び頭の中に靄がかかり始めて)
あ、あぁ、シズク……、全部、全部見えているよ……!
オレのシズク、淫らで、かわいい、オレに仕えるシスターの……!
(シズクが乱れるさまを目の当たりにし、先ほど以上の興奮が身体を包む)
あぁ、シズク、シズクっ……さっきより、もっと、気持ちいいんだ……あっ!
(アナルに突き刺さる尻尾が動くたびに、きゅうきゅうと膣の締め付けがきつくなり、)
(先ほど出した分、より硬く、大きくなった肉棒が、それを押し返すくらいまでになって)
シズク、シズクっ!あぁ、も、出る、から……!
お前も、一緒に……!
(シズクの動きが大きなものに変わり始めたことで、いよいよ高みが見えてきて、)
あ、はあっ……!?し、シズク……っ!お前、もっ……!
(シズクの腰の動きに合わせて自身も思い切り腰を打ち付け、)
(同時に尻尾を掴んで途中まで抜き、一気に挿入して)
【大丈夫、そのつもりです】
【次のレスで、こちらは〆ますね】
わ、私も、見えてます……貴方のこと…!
快楽に乱れて、熱くって、少し…かわいらしくて……はぁ、あ、あ、ぁぁんっ!
(自らを貪る手の動きも緩慢なものとなって、突き上げてくる男の動きに合わせる様に腰をくねらせて)
え、尻尾…なに、を………? ん、ああ゛ああぁぁぁあ゛ぁぁあぁぁぁ……っっ!!!
(不意打ちで尻尾をねじ込まれ、さらに前では肉茎が子宮口を突き破る勢いで打ち込まれて)
(前後を同時に攻められたことで、獣じみた咆哮をあげ、絶頂へと押しやられる)
(同時に、男自身を締め付けていた肉襞も、激しく何度も収縮をして、精を搾り取る動きをみせる)
は、あ……あ…… はいってぇ…あつい、あなたの……せーえき……が……
(胎内に吹き上げられるおびただしい量の精を、一滴も余すことなく受け止める)
(体を弓なりに反らせて打ち震え、白い翼を大きく広げたシズク)
(窓から射し込む月明かりに照らされたその肢体は――彼には、どのように映っただろうか…?)
……… ふ、ふぇぇ〜〜〜
(長い長い射精が終わろうとした頃…緊張の糸が切れてしまったのか)
(性器同士で繋がったまま。シズクの体がペタッと前のめりに倒れてしまう)
(男の胸板に倒れ込んだ少女の姿に先ほどまでの面影はまるでなく、人間の幼い少女のようにしか見えなくて)
【ラストなので、射精のタイミングだけ決め打ちで失礼しますね;】
【次のレス次第ですが、こちらはこれで〆、あるいはもう1レスかかるかもです。】
オレ、も……あ、あ、あああああっ!
(シズクの子宮とアナルを同時に攻めたことで、彼女の高みへ至る絶叫を聞きながら、)
(先ほど以上の締め付けが断続的に繰り返されて、また熱い粘液が肉棒に絡み付くのを感じながら、)
(自身に残る熱くたぎる欲望を、火山の噴火の如く吐き出す)
は、ぁ……し、シズク……?
(全てを絞りだすような射精感を覚え、高みへと至ったぼやけた頭で、まさに上り詰めたシズクを見やる)
(月明かりの下で、まるでどこかに飛び去るように白き翼を開く姿は)
(快楽に陶酔した表情も含め……淫魔というより、天使か女神を思わせた)
シズク、お疲れ。とても、よかったぞ……
(自分と身体を密着させたシズクの髪を撫でてやる)
(先ほどまでの妖艶さ、神秘性がまるごとどこかに消えてしまったことに苦笑しつつ)
さて、これでシズクは「清め」られたのかな?
……少しは、自分が好きになれたか?
オレは、シズクのことが、もっと好きになれたよ
(最初の話を、もう一度振る。自分の行為が、少しでも彼女の鎖を解けたなら幸いだと)
……さて、何だか眠くなってきた……
きっと目が覚めたら、キミは傍にいないんだろうけど……
せめてオレが寝るまでは、このまま、シズクを感じていたい、な……
ありがとうシズク、愛してる……
(つながったまま、優しく少女を抱きしめる)
(微睡みに落ちる前に、一言だけ愛を告げて。新しい夢へと身を沈める)
(天使のようなかわいい淫魔に、また出会えることを願いながら)
【では、こちらはこれで。二日間ありがとうございました】
【シズクの様々な面が見られてよかったなぁ。そちらも楽しんでいただけてたら幸いです】
【とりあえず、〆かもう一レスか、それだけ見守ろうと思います】
う……あぅ………私……イっちゃったんですね…
でも、今度は一緒にイケたみたいで…良かったです
(髪をクシャクシャと撫でられる感覚のこそばゆさに、顔を惚けさせて)
そう、ですね…少しは、気が楽になったかもしれません
生憎私は不器用なので、こういう方法で喜ばせたり、悦ばせたりすることくらいしか出来ませんが
それでも誰かの救いに、誰かの為なれるのなら……たぶん、それはとても幸いな事なのでしょうね
(名無しさんが求めている解答になっているかは、いまいち自信が持てていないようで)
(やや弱々しい声で、それでも、最初に見せた悲観的な色のない、穏やかな口ぶりで)
ありがとうございます。私を、「清めて」くださって… それと、あの、気持ちよかったですし
(最後の一言は気恥ずかしそうに、ごまかす様な小さな声だったので相手には届いていないだろうが)
私たちとの交わりは人の身には負担が大きいですから…今夜限りでしょうね
次に貴方が目が覚める時には…今日の事は、全部忘れてしまうでしょう
私はともかく……搾り殺したり、拉致しちゃうような物騒なお仲間さんもいますから、深入りは危ないね…
(「危険な同胞」を何人か知っているらしく、気まずそうに目を逸らして)
あ……今、ちょっと寂しそうな顔をしましたか?
心配しないでください…もう少しだけ、そばにいてあげます
それに…あの、恥ずかしいですけど、まだ …よろしければ、夢の中で続きを…
あ、あの、別に命を奪うとか、そういうことはしませんから……… お願い、出来ませんか?
(深入りするなと言っておきながら、シズクの方も別れを惜しんでいるらしく)
(真っ赤に染めた顔を見られない様に男の胸板に顔をうずめ、そんな提案を持ちかけてきた)
……はい、永遠の契りは交わせない身の上ですが。今この一時は…。
…愛しています、… … … さま。
(告白を受けて、彼の耳元で小さな誓いを立てる。小さく、彼の本当の名前を後ろに添えて)
(彼が眠りに付いたのを確認すると小さくまじないの言葉と唱え、追いかける様に彼の夢の中に潜り込んでいった)
(この2人の情交の続き、その結末を知るのはお空に浮かんだお月様、ただ一人なのでした)
【と、こんな感じでこちらも〆てみようと想います、終始遅レス気味でほんっとうに申し訳ありません;;】
【ひさびさの長編ロールだったので不手際満載でしたが、少しでも名無し様(&ROMの方)に愉しんでもらえれば幸いなのですが…;】
【と、さすがにもう先におやすみになってますよね…それでは】
それでは……私もベッドに入りますね…よいしょっと♥
(先におやすみになっている◆1Wd9w3g.tJoJさんを翼でくるんで抱きしめると、2人で眠りに付いたのでした)
【では、こちらもこれで落ちます…2日とも長時間のお相手、本当にお疲れ様でした;>ω<】
【スレお借りしました、おやすみなさいませ…】
二人とも遅くまで乙
えっと…こっちへの書き込みは大丈夫、ですよね?
ほぼ私の連続待機になってしまいましたけど、他のお仲間さんは書き入れ時なのでしょうかねぇ…
夏だと肌の露出が多いから狩りがしやすいらしい(?)ですけど、私にはあまり関係ないですし…
しかし、あちら(避難所)であんな失態をやらかしてしまうなんて…あー、うー……
(ベッドに顔を埋めて、パタパタと脚を動かしている)
【避難所でNG規制喰らうなんて……あの時居合わせたお二方には本当に申し訳無く…orz】
【なので今日はこちらで待機します。日付が変わるまでですが、それでもよろしければお話とかどうでしょ?】
天の川……が見えるかは微妙な空模様ですが
年に一度の逢瀬を遂げようとしている恋人達について語りませんか?
……まったりエッチしながら
ん……お客さま、ですか?
(くるりと仰向けに身を返して、寝そべったまま名無しさんの方に顔を向けて)
そういえば今日は七夕でしたね……すっかり忘れてました
生憎の天気ですけど、お空の二人は出逢えている…と、いいですねぇ
(星空を見上げる様に、お部屋の天井に視線を向けて)
(手だけを名無しさんに向けてパタパタと振り、「お隣はどうですか」と誘うそぶりを見せる)
【凍結は厳しいかもですけど…それでもよろしければ】
>>497 招かれざる客です、こんばんは。
それでは、お言葉に甘えて……
(へらへらと相好を崩し、招かれるままにシズクの隣に腰を下ろす)
雨が降ると天の川が氾濫して、二人は出会うことが出来ないと言われてますけど。
でも、天の川は雲の上にあるわけだし、雨なんて関係ないんじゃないですかね?
(と、身を屈めてシズクの髪の毛に触れる)
でも、もし伝承の通りに二人が逢瀬を遂げることができないのなら。
シズクさんと私が「身代わり」になるというのは、いかが?
(シズクの横たえられた太ももに手をやり、ゆっくり撫で上げていく)
【そういうことであれば、早めに繋がってのんびりするというのはどうでしょう?】
>>498 はい、よろしければお隣にどうぞ♪
(名無しさんが近づいてくるのを見て、隣に腰掛けるスペースを開けてあげて)
む……確かに雲が掛かっていてもお星様には無関係ですけど…少し情緒がないというか
それに「身代わり」ですか……? そうは言いましても、ねぇ…?
(淡々と持論を展開する名無しさんの表情には、分かりやすく下心が見て取れて)
んー、そうですね……彦星さまも、1年もお預けをされていると、相応に「溜まって」いるでしょうし
そのような助平な顔では織姫さまもげんなりするでしょうし、「身代わり」に事前処理してあげるのもよろしいかもしれませんねぇ
(太ももをなで上げる手を一回軽くたしなめるも、それ以上の抵抗は見せずに)
(少しだけ毒を交えながらも、承諾の意志を名無しさんに伝える)
ただ……彦星さまの身代わりになるのはいいですけど、天の川で溺れたりはしないでくださいね…?
(ワンピースの襟元を少しだけ下にズラし、下着を付けていない、素の乳房を外気に晒してみせる)
【そういうのも悪くはないですね♥ では、お手柔らかに…】
>>499 ……いや、まあなんというか。
全てはお見通しですか、さすがは淫魔、というべきですかね。
そういう邪気は簡単に見破られてしまうようで……
(シズクに下心を見事に言い当てられては、照れ隠しに笑う他はなく)
(それでも、邪に這い回る手を制することはなく、スカートの中に差し入れて)
はい、ではお言葉に甘えて、「事前処理」をよろしくお願いします
(熱気を孕んだスカートの中で肌と布地の境目を探り当てるとそこに指をひっかけ)
(するするとそれを、膝の方へと手繰り下ろしていく)
天の川で、ですか?
(ふと謎めいた言葉を口走ったシズクを見下ろすと、胸元がはだけて丸く白い丘が曝かれ)
(淡い色の突起が揺れているのを認めると、思わず喉が鳴ってしまう)
なるほど、天の川の英語名は、ミルキーウェイ、ですし、ね。
(舌なめずりしながら双丘を見つめつつ、手はシズクのショーツを脚から抜き取ってしまう)
(そしてそれをベッドの端に放り捨てると、立ち上がり自分のベルトを外してズボンを下ろす)
(シズクの方に振り返ると、既に反り返った肉棒がぶるんと震えた)
シズクさん、服はそのままでいいですか?
【こちらこそよろしくです】
>>500 それはまぁ、なんとなくわかりますよ?
ここに迷い込む人は多かれ少なかれ、そういう事に惹かれている人ばかりですから…
(名無しさんに釣られて笑みが零す)
(名無しさんを手伝う様に腰を浮かして、脱がされ捨てられるショーツを目線で追いかけて)
ええと、あまり大きくはないのですけど、最近いろいろとありまして…
お乳が張るようになってしまって……お嫌いでなければ、いかがですか?
(謙遜しつつも、小柄な体格の割には十分な大きさの乳房を揺らしてみせる)
(その先端は既に固く尖っていて、何かに期待するように熱を帯びていて)
服……そう、ですね…このまま脱いでもいいのですけど…
どうせなら、こういう趣向はいかがです…?
(指先でワンピースを軽くノックすると、衣服が羽根と散って名無しさんの視界を遮る)
(幾多の白い羽根が横たわるシズクの上に舞い落ちると、意志が有るかの様にシズクの肌に纏わり付いて)
んーと…これでいいでしょうかね?
織姫さまというよりは、これでは天女さまというべきでしょうかね……ふふっ♥
(無地の白のワンピースだったシズクの着衣が、淡い珊瑚色の羽衣へと変化をとげていた)
(薄く透けている衣は胸元がはだけられていて、乳房も、その下の秘所をも、名無しさんの前に露わにして)
>>501 いやいや、あなたの体格からすれば十分な大きさに見えますよ。
「ロリ巨乳」と言ってもいいくらいかも?
もちろん、あとでたっぷりと味わわせてもらいますね。
(つんと突き立った乳首に誘われるように手を伸ばしてふくらみを包み込む)
(一くさり握りしめると、乳肉が迫り上がって先端が浮き上がった)
趣向、ですか?……おおっ、これは……
(シズクの衣服が不思議な力で羽衣に変化していく有様を目を丸くして見届ける)
(乳房も秘所も露わにしていながら、他の部分を覆う羽衣はよろシズクを淫靡に彩り)
(その興奮を示すかのように肉棒がしなり、鈴口から先走りを漏らした)
なるほと、確かにこれは素晴らしい……俄然、やる気が出てきましたよ。
(絹のような手触りの羽衣を確かめるように一撫ですると、シズクの足を取って外側へ開き)
(清楚な佇まいの秘所をずいっと割り広げるように股座を開かせてしまう)
(そこへにじり寄ると、ひくつく肉棒をシズクの色づいた秘唇に押しつけて)
それでは、もう、繋がってしまいますね? んっ……
(割り広げるように数度擦りつけると、蜜壺の入り口を探り当てて、腰に力を込めた)
(膨らんだ亀頭がシズクの入り口を広げ、にちにちと音を立てながらのめり込んでいく)
っ、はぁ……全部、入りましたよ。
(織姫を組み敷いた男の肉棒は根本までシズクの胎内に咥え込まれて結合部を歪ませ)
(ベッドの浮き沈みを利用して、軽く膣の最奥を掻き混ぜ始める)
>>502 「ろりきょにゅう」…? 聞き慣れない言葉ですけど…
えっと…ありがとうございます?
(「よくわかりません」という表情で、頭の上にはてなマークを浮かべる)
(名無しさんに軽く握られただけで、乳首からはぷちゅっという破裂音とともに、甘い蜜が漏れ出して)
はい、少しでも「それっぽい」格好をするのもいいかなぁって、思いまして
(名無しさんに褒められたのを嬉しく思ったのか、ベットの上軽く身をよじらせて笑顔を見せて)
いいですよ……1年ぶりの再開なんですから、募る思いを込めて、激しく………んくぅっ!
(離れていた距離を一気に埋める様に、男の強張りがシズクの中に押し入ってきて)
……ん、は、ぁふ、く、んぅ……っ♥ そ、そんなに、がっつかないでください…
…って、言っても無駄ですよね…今の貴方は1年間お預けを喰らった彦星さまなんですから…
(快楽に表情を歪ませて、腰を動かしてくる名無しさんの頬に手を当て、そっと撫でてあげる)
今頃……お空の上の2人も、こうやって交わっているころでしょうかね……
>>503 シズクさんみたいに、幼い顔をして意外におっぱいが大きい人のことを言うんですよ。
んっ、本当におっぱいが出てる……
(シズクの乳首から吹きだした蜜を指で絡め取ると、そのまま乳首から乳輪へと塗り込める)
(一頻り掻き混ぜて糸を引かせると、それを口元に持って行き舌で迎えてしゃぶる)
んっ、甘くておいしい……
(もっと絞ろうかというように、乳房を揉みほぐしていく)
1年の思いを込めて、となると、1年ぶりの恋人のおまんこな訳ですから。
もっとこう、じっくりと膣内の感触とか、形とかを楽しむんじゃないかなぁ……
(ゆっくりしたストロークで、シズクの濡れそぼった肉穴の中を出入りする)
(亀頭の窪みの部分まで膣壁が密着し締め付ける感触を味わいながら、出し入れを楽しむ)
ええ、一年ぶりですからね、もう二度と離れたくないと情熱を燃やしているでしょう
はぁ、はぁ、はぁ……
(腰をくねらせて、シズクの秘口をじゅぷじゅぷと掻き混ぜながらじっと見つめる)
(そして、シズクの手を取り、指と指と絡み合わせて)
ええ、もう我々とは比較にならないくらい、激しく、情熱的に交わっているでしょう……
(シズクの上に身を屈め、最奥を圧迫しながら唇を奪い、熱く蕩けた舌を絡め合う)
>>504 あはは……ちょっとした弾みで、出る様になってしまいまして…はぁっ♥
(塗り込める様に動く名無しさんの指に合わせて、トロリトロリと甘い乳液を溢れさせて)
(もっともっとと力強く乳房を搾り立ててくる手に、思わず声を漏らして)
もぉ……おまんこの次はそっちですか…そんなにがっついて、溺れても知りませんよ…?
(名無しさんの掌に自分の手を重ね、胸を攻める手の動きを手伝う様に動かして)
1年、ですか…? なるほどぉ……
(名無しさんの言葉がおかしかったのか、ふいにクスクスと笑みをこぼして)
織姫さんたちとは違いますが、私たちの種も外見に反して長い時を過ごしている方もいますからね…
お仲間さんによっては…それこそ何年もかけて、じっくりと体を重ねて、搾り取る方もいるんですよ?
何なら、試してみます? …ちょっと、命の保証は出来ませんけどね…ふふっ
(笑顔のままで、割と物騒な提案を名無しさんに持ちかける)
それに、情熱的な交わりでしたら、私もそれなりには出来ると思ってますけどね
第一、今の私たちは彦星と織姫、その身代わり、なんですから……ねっ!
(それまで止めていた腰のを大きく動かしはじめて、名無しさんを振り回す様に腰を蠢かす)
(口吻をかわしたまま膣口をぎゅっと激しく、雄の性器を象るかの様に激しく締め付けて、射精を促して)
【遅くなっちゃった……それに、もうそろそろ時間が…; すみませんがあと1レスで〆ますね;】
>>505 数千年の昔から、彼らはこうして愛を確かめ合ってきたんでしょうかね……
なるほど、1日で燃え尽きてしまう二人とは違って、毎日身体を重ねて、
芯まで貪ってしまう、と……恐ろしい話ですが、どこか惹かれる話です
シズクさんと、本当の意味で一つになるなんて……
(シズクの清楚な微笑みの奥に淫魔の毒が混ざり、それに魅入られてしまう)
ええ、そうですね、我々も彼らに負けないように、たっぷりと……くっ!
はぁ、はぁ、はぁはぁっ……んっむっ!
(シズクが突然腰をくねらせ始めると、苦悶めいた悦楽の息を漏らして)
(それに負けないようシズクをベッドに縫い付けようとするかのように、激しく肉棒を突き込む)
(二人の結合部から泡立った体液が飛び散り、てらてらぬめり充血した粘膜がめくれ上がって)
はぁ、はぁ、はぁ……で、出るっ……!
(舌を貪り合ううちに酸欠に陥ったか目が白目を剥きかけて)
(脳裏に電流が走ったかと思うと、ぎゅっとシズクの華奢な身体を抱きしめ肉棒を最奥に押しつけた)
(熱い樹液をシズクの子宮口めがけてびゅくびゅく吹きかけながらも、狂ったように腰を振り続けた)
【それでは、こちらはこれで〆という形で】
【この後は、何年も掛けてじっくり絞り取ってくださいまし】
>>506 ふふ…そう言うことをするお仲間さんも居る、って話ですよ?
私はそういうのは得意ではありませんし、それに……
ずっと交わりっぱなしですと、疲れちゃいますよ。体も…心も、ね?
(危うく勘違いを起こしそうになっている名無しさんの頭を軽くこづいて、唇を尖らせて)
そもそも、織姫と彦星がああやって仲を裂かれたのだって、毎日怠惰に交わってたのが原因ですよね?
メリハリって大事だと思いますよ。その、壊れた蛇口の精液って、私は好きではありませんから……
逢えない日には、逢える日のことを思って頑張る…これって大事な事だと思いませんか?
(「人としての時間を捨てた私が言うのもおかしな話ですけど…」と、少しだけ寂しそうな笑顔を向けつつ)
だから……私たちも、いまこの時を大事に、激しくぅ……はぁ、はぁ…ぁ、ぁ、く、あっ♥
(ねっとりと唇に貪り付いて、抑えていた感情を燃え上がらせる様に、激しく腰を振り付けて…)
っ……っ…くふっ! ぁ、はぁ……でてる……っ……♥
(胎奥に迸る精液の感覚を受けて、体を大きく震わせて余韻に浸ろう…とするのだけど)
ん…こら、もぉ、ダメですよ彦星さまぁ………明日のお仕事に、差し支えるちゃいますよ…はぁんっ♥
淫魔の快楽は人の身で受け続けるには毒なんですから…貴方も、ちゃんと現実に帰らないと……
(それでもなお止まない名無しさんに気付いたのか、激しい動きを受け止める様に大きく腰を回し、抑えこんで)
……でも、今日は年に一度の七夕の日ですから……壊れない程度になら激しくしてもいいですけど、ね…♥
(激しい腰の動きが落ち着かせたのを見届けてから…改めて、ゆるゆると腰を動かしはじめた)
(その後の顛末については…お星様だけが知っているとか)
【生憎と、私は搾り殺すキャラではないので…こういう形に軌道修正してみました】
【時間がないときだと展開が駆け足気味になってしまいますね…】
【もうちょっとレスポンス早めるようにしないといけませんね…反省、反省…】
【スレお返しします。皆様の願いが叶います様に…】
>>507 【すみません、ちょっと勘違いしていたようです】
【シズクさんらしい優しい〆でとてもよかったです、ありがとうございました!】
【また機会があったら、今度はゆっくりお願いしたいところです】
【それでは、おやすみなさい、おつかれでした】
【スレをお返しします】
こんばんは…
カラ梅雨かと思っていたけど結構降っているわねぇ…
こればっかりはどうにもならないモノね…
…暫く待機させて貰うわね…
【こんばんは、待機しますね】
【雑談の他、もしロールの場合はお好みなど教えて頂ければ…宜しくお願いします】
ううん、残念…
今夜は誰とも出会えなかったわ…
また改めて出直しましょ…それじゃ、おやすみなさい…
(暗がりの中に溶け込んでゆく
【スレをお借りしました】
こんばんは、久しぶりに晴れて月が見えてるわ……欠け始めてはいるけど、良い月。
こんな夜に、人ならざるものとお話しするのは、いかが?
是非お相手を
ふふっ……こんばんは、名無しさん。
(ゆっくり振り返り、優雅に一礼)
もう少しで帰ろうかと思ってたところで、他の人に会えてよかった。
……ちょっと交わるのは無理だけど、それでもよろしいかしら?
改めまして、こんばんは
もうおやすみになる前でしたか?
気づくのが遅かったようで、その姿見るだけで十分です。
……それは困ったわ、姿見るだけで十分だなんて。
私は…それだけでは飽き足らないもの。
それとも欲張りな女性は……お嫌いですか?
本心では、欲張りな方が好きです。
美しいものは、据えてあるだけで、目の保養になります。
交わうことは、精神的にも満たされます。
しかも、美しい方に求められることは、この上なく。
サキュバス様なら、さらに、肉体の快楽も満たしてくれる。
目の前のボディが僕の考える欲望を軽く受け止めてもらえると思うと
いあさらにそれ以上かな?
考えられないような快楽を与えてくれると思うと
もう身体が・・・
ただ、生命の危険が伴うのは、引っかかるとこでして。
そう…自らの欲望を口に出せる貴方は、見込みのある方ね。
幾ら美辞麗句で飾ろうとも……ふふ、獣のようにギラギラと輝く瞳は隠せませんし。
それに、身体は正直ですものね?
(と、視線を下に移して微笑み)
それを畏れては、何もならないと思うわ。
至上の快楽を目の前にして、いかほどの障害があります?
理性、倫理、自尊心……くだらないものは全てかなぐり捨てることができてこそ、
この場にはふさわしいのですわ。
あっ、いつの間に
(股間の剛直は、天を向き、亀頭の部分はパンツよりはみ出し、
先の割れ目からは、しずくが)
そういわれるエステルさんこそ、ネグリジェ越しに
茂みと乳首から滴るものが見えますよ。
至上の快楽・・・
是非にとも味わいたい。
おかしい、ココに居ると、理性が失われていく。
ふふ……なんと雄雄しく、なんと立派な。
(ゆっくりと身をかがめると、熱く硬く張り詰めたそれに頬ずりして)
あぁ、この熱さ…そしてこの、きゅっと締まった子種袋。
(ほっそりとした指で優しく玉を撫で回し、陶酔した声で)
貴方の精液がここにたっぷりと詰まっているのですよね……
……これは失礼。
(言葉の上では謝りつつも、少しも隠そうとはせずむしろ見せ付けるように胸を張り)
さっきから…その、あまりにも臭いが強烈だったものですから、発情してしまって。
そのうち私自身も……本能に、飲み込まれてしまうのでしょうね。
それは仕方の無いこと。
私たちサキュバスの、種族としての特性……効率的に精を頂くため、
体液から何から媚薬だったりするのです……ごめんなさいね?
【あと2〜3レス程度ですね、すみません】
あっ
(いきなり撫で回され、直立不動のまま)
こんな行為は、人間の女性相手なら、慣れてるはずなのだが、
まるで、初体験の時のような。
(玉袋は、撫で回されたことで、激しく動き出し、子種を作り出す)
効率よく頂くなら、使い捨てよりも
飼いならすほうがいいとは思うのですが、
資源にも限度があるでしょうし。
も、もう我慢が・・・・
【了解です】
聞こえるよ……生を受け、そして生れ落ちることなく死にゆく者たちの産声が。
……大丈夫、全部私が受け止めてあげる。だから…悲しまないでね?
(名無しさんの言葉を脳には入れず、睾丸の中の精子たちに優しく語りかけ)
(ふっと顔を上げ、紅く光る瞳で名無しさんの顔を見上げ)
結果としてどうなるかは、運次第ね。
私に少しでも理性が残っていれば、生きて返してあげる。
でもそうでなければ……ごちそうさま、そしてさようなら。
……私もよ。
(その言葉と同時に、目にも止まらぬ早業でペニスを外に出し)
(母乳染み出るマシュマロおっぱいで包み込むと、亀頭を咥え込んで)
んむっ……あぁ、美味しい……!!
この味が、臭いが、私を狂わせる……ふむぅっ、んん……♥
(鈴口を舌先でくじり、蛇のように亀頭に絡ませ、唾液をまぶして)
(とろとろと筋を作り垂れ落ちる母乳をローション代わりにしながら、竿にも刺激を与えていく)
(自分が押し倒おそうとするより早い、エステルの速さにに圧倒され)
(さらにそのフェラチオに)
ああああっ
(血管浮き出たペニスは、おっぱいにすべて埋まり)
ま、まるで、胸が襞のように締め上げてくる〜
だ、だめ、もうイキそう
んむ……?
(感じすぎて悲鳴に近い声の名無しさんに、一瞬全ての動きを止め――)
(縦に割れた瞳で、悪魔のように微笑んで)
ひひは……ひっひゃいなはひ♪
んじゅるるるぅぅぅっっっ……んむ、んんふぅっ……じゅるるっっ……♥
(睾丸の中身まで全てを吸い尽くさんという勢いで吸引し、同時にコリコリに張り詰めた乳首を竿に押し当てた)
(射精を誘発するトリガーは、しっかり引き絞られており)
……んふぁぁっっ、いっぱい出たわね?
んっ……収まりきらないで私の顔を汚すなんて、想像もしてなかったわ……
ほんと、臭くて……美味しいわ。
さあ…まだまだできるでしょう?できないと言っても、無理やり勃たせて搾り取ってあげる。
夜は長いのよ……それら全てが、私の時間。
ふふ…無事に朝日を拝むことができるかしらね?
(人外の力で名無しさんを抱きかかえると、翼を広げて夜の闇に消えていったのだった)
(その後の2人を知るものは、誰も居ない)
【と、こんな感じで〆ますね】
【展開早くてすみません…次があれば、おまんこ使って下さいな】
【では、お先に失礼します……良い夢をノシ】
どくん〜どくん〜
(今まで水鉄砲のような勢いしかなかったのが、ホースから吹き出るように飛び出し)
(あまりの快感に)
こ、こんなに気持ちいいものだとは
(先ほど射精したペニスは、1度頭をもたげたもののすぐに直立し硬く)
もう既に2回目とは
(ひょいと持ち上げられ、さらに浮き)
え、ええ?
(何も言う間もなく、闇に消えた)
【ありがとうございました】
【今度お会いする時は、是非極上おまんこを味あわせてください】
【おやすみなさい】
ふぇぇー…すごい、ですねぇ…
あんなに淫らにおねだりして、男の人を誘惑することができるなんて、羨ましいです…
私じゃ無理ですねぇ…あんな凄い台詞、恥ずかしくて言えないですし……ううっ ///
(隣?の部屋で行われている激しい情交に耳を立てながらも)
(時折頬を染めて、耳を塞ぐ様な素振りをとってはまた耳を立て…その繰り返しで)
おねだり、かぁ……… んーとぉ…
(ふと、何かを思いついたのか、手提げのバッグからノートを取り出し、目を通しはじめて)
【ちょっと遅い時間ですけど、少しだけぼーっと待機しています】
【雑談・ロール不問ですが、ロールの場合は週末まで解凍が厳しいです…あらかじめご了承ください】
>>525 じゃあ、そういう恥ずかしいけどやってみたいシチュ、みたいなお話しでも如何ですか?
あ…こんばんは、名無しさん
(薄い本に送っていた視線を名無しさんの方に向けて、にっこりと笑みを浮かべて)
やってみたいシチュですか…? そうですね…
私の方がリードを取るシチュエーション、というのはやってはみたいかもしれません。例えば――
(「かころぐ」と書かれたノートを再び開いて、パラパラとページをめくって…)
例えば…私よりも年下の男の子にアプローチして手懐けちゃう、とか…
あるいは、同い年くらいの女の子を誑かして、「こちら側」に堕としてしまう、とか……
私も淫魔と交わってこのような姿になった身の上なので…ちょっと、憧れますねぇ…
まぁ、それでも何故か最後には私が受け身になってしまうんですけどね、どうしてでしょうか…?
(途中までは目を輝かせて話していたのが、シュンとしょぼくれてしまう)
(そんな弱気な態度が相手の加虐心を引き起こしているのだが、果たして本人は気付いているのやら…)
【526さまこんばんわです。では、少しの時間ですが…】
>>527 シズクさんは優しすぎるんじゃないかな。
人間だって、「食事」にそこまで情けをかけることはないでしょうに。
まあ、元が人間だったから、同じ人間を「食事」として見ることに抵抗があるのかも?
例えば、シズクさんは裸になるのにも恥じらいとか抵抗を感じたりしてますよね?
淫魔として相手を誘惑するのなら、肌くらいは積極的に晒せるようになる必要ないですか?
例えば、今ここで私を誘惑するために、全裸になってオナニーしてみせる、
くらいのこと出来ますか?
優しい、ですか…えーと、ありがとうございます
私は人としての分が強いですから、食事も人間のそれで補っているんですよ。
特に精液だけが食事ってわけでもないですし、無闇に人を襲うのは好ましくないと思いますし
…それでもたまに「衝動」というものが出てしまうのですけどね……欲しくて欲しくてたまらない、みたいな…
えーと、どれから答えたらいいでしょうね…
(矢継早に質問をぶつけてくる名無しさんに、ちょっと困った顔を見せつつ)
肌を晒すとか、自慰をするとか、ですか…たしかにそれは男性を引きつけるには有効な手段だとは思います。
でも、「手段」ではあっても「必要」な要素ではないと思うのですけどねぇ……それとも
――それとも 『単に貴方が私の痴態を見たいだけ』 なんてことではありませんよね?
(笑顔のままで、しかし視線は逸らさず、名無しさんの目をまっすぐに見据えて)
【んー、難しい質問をぶつけてきますね… 私自身のロール技量の無さも原因ではありますが…】
【どっちかというと「誘い受け」なキャラなので、そう言う手段には消極的だと思いますよ。】
【すいません…避難所が見あたらなくて。】
【そろそろ何か専用を入れた方がいいのでしょうか…。】
【時間ができましたので、メモ書き程度に失礼します。】
>>531 …くす、またいずれお会いすることも…。
お邪魔は、いたしませんから。
【はい、初めまして。
>>309がプロフになります。】
【いえ、何分お話中のようですし…混ざるのはお邪魔でしょうから。】
【はい、避難所等のご連絡は感謝いたします。】
>>532 ……… くすっ
(「そうですね、また巡り逢えることを祈ってます」と、心の中で呟きつつ、笑みを浮かべて)
【っと、いちおうこちらもプロフ返しを。
>>285になります…若輩者で恐縮です;】
【おゆいさんの過去のロールは拝見しております、描写が濃くて羨ましい限りです】
【また出逢えたときには何とぞよしなに…】
----
っと、あらら? いつの間にか名無しさんが居なくなってしまいましたね…
あの方は「優しすぎる」って言ってましたけど…生憎、これが私の本分ですからねぇ…
例え色欲に身をやつそうとも…これだけは断じて譲れない、私が私である証、ですから
(腕を回し、ぎゅっと自らを抱きしめる様なポーズをとる)
(背中で小さく動いていた羽が、心なしかいつもより白く澄んで見えて)
さてと、もうちょっとだけ、誘惑の術を考えましょうかね……そうですねぇ、えーっとぉ…
(その後もお部屋の中でノートとにらめっこを続けていたとか)
【反応が無くなってしまわれたみたいですし、私もこの辺で失礼しますね】
【スレお借りしました、皆様に穏やかな夢を…】
>>533 【ええ、ありがとうございます。】
【謙遜を。またお会いしたときはお願いしますね?】
【というわけで少々待機いたします。】
【女性同士も問題ありませんわ。】
【プロフは
>>309に】
>>535 【あら、こんばんは。】
【…まずはご挨拶を先にしませんとね。】
>>536 【どうもすいません、改めましてこんばんは】
【いろいろとすっ飛ばしてしまったようで申し訳ない】
【時間次第ですが雑談なりロールなりのお相手をさせて頂いても?】
>>537 【いえ、お気になさらないで下さい。】
【少々こちらも返答に窮したもので。】
【時間は今のところは問題なし、と言っておきますわ。】
【もっともロール等に乗るかは相談次第になりますけれど。】
>>538 【すいません、言葉が足りなくて】
【相談とおっしゃいますと…】
【ロールならばシチュ等についてという事になるのでしょうか】
【おゆいさんはどちらのつもりで待機されていたのでしょう】
>>539 【どちらにするかを相談という意味ですね。】
【少々そちらのレスの速度が不安なので雑程度の方がいいかもしれませんね。】
【基本的に長文ロール指向ですので…。】
>>540 【わかりました、時間的に考えて失礼をしてしまいそうですし】
【今回は失礼させていただきます】
【お手数おかけして申し訳ありませんでした、失礼します】
>>541 【そうですか、お声がけありがとうございました。】
【…流石にもう時間が遅いでしょうかね。】
【流石にもういらっしゃりませんね。】
【落ちます、ありがとうございました。】
【時間が合わないorz】
【
>>309で再待機致します。】
【最近は男性のお声がけも多いですし、女性募集でも…。】
【と、少々思ってますわ。】
【今しばらく、待機していますわ。】
【それでは再び落ちます。】
【
>>545で再待機します。】
【…時間があるからと、頑張りすぎでしょうか。】
一日三回再待機は確かにちょっと凄いな
>>549 【次いつできるか分からないもので…。】
【少し頑張ってみているつもりです、申し訳ありません。】
しばらく来てなかったみたいだし±でちょうどいいんじゃない
女の子募集みたいだからお相手は無理だけどみつかるといいね
【ありがとうございます。】
【そういう事で、引き続き待機していますね。】
【一度おちます。】
【また少ししたら来るかも…。】
ええかげんにせーよ
女性募集は難易度高いんじゃないかな?
見てる人はそこそこいるんだから……本当にロールしたいのなら、柔軟性は必要。
いいじゃん、本人がやりたいって言ってるんだからさ
希望が合わないロールを無理にやる事もないだろ
やってもどうせグダグダになるぞ
こんばんは…
…今朝、ひぐらしの声が聞こえたわ…もう梅雨も明け始めるのかしらね…
相変わらずジメジメの暑さに負けない元気な子はいるかしら…?
―暫く待機させて貰うわね…
【こんばんは、待機するわね】
【雑談猥談の他に、ロールの場合はお好みのシチュを教えて貰えると嬉しいわ…】
【宜しくお願いね】
こんな蒸し暑い夜は、涼しくてエロスな装いはいかが?
あら…ふふ、こんばんは。
涼しくてエロス…う〜ん例えばどんなのかしら…?
(片手を頬に当て考え込むと
…そうそう、この時期になるとこの服をきている子沢山見かけるのよね。
(少しこの時期には厚ぼったい白のワンピースが足元から引き裂け、背中に収まると
(白地に紅いスカーフのセーラー服に変わっていた。
ん…どうかしら?
(くるんと558さんの前で軽やかに一回転してみせると、あまりにも常識外れに
(丈の短いプリーツスカートがひらひらと舞いあがり、ニーハイソックスに包まれた
(脚線美が露わになる
【あん…お返事遅れて御免なさい…】
【お好みのコスのリクエストがあれば教えてね?】
>>559 あー、えーと……それ、すごくいいです……
(何か言おうとした矢先に、夏仕様のセーラー服に替わったルーミスを見て鼻の下が伸びる)
この時期のセーラー服は開放的すぎていろいろ目の毒ですからね。
おっぱいの大きな人だと、ちょっと跳ねると裾がめくれていろいろ大変なことに……
(ニーハイで締まったふくらはぎと、肉付きのいい太もも)
(プリーツから垣間見える魅惑のゾーンを覗こうと目を凝らして)
じゃ、じゃあ、青春時代には実現できなかった妄想をお願いしてみてもいいでしょうか?
その、その格好のままで、パンツを中途半端に脱がしてみたり、
ブラをまくりあげたり、みたいなこと、なんですが……
ふふ…ありがと…
はじめて見た時はお仲間かと思ったけど…どうも普通の人間の女の子みたいだし
あんなにエッチな格好で、男の子と一つの建物に集まって何をやっているのかしらねぇ〜むふふ〜
(何かとんでもない妄想をしているらしく、目尻がピンクに染まり
>>560ふんふん、なるほどね、やっぱり元気な男児は気が気じゃないわよねぇ
(うんうんと頷いて
じゃ…場所をかえましょ、少しだけ待っていて
(すっと眼を閉じて、指を組み合わせて印を作り、形の良い唇から無機的な
(音が、聞き取れないほどの速さで紡がれると、ぐにゃりとルーミスの背後
(の空間が歪み、劇場にあるような大きな緞帳が現れ、
(帳を少しめくり上げると、オレンジ色の夕日に染まった教室が見えて
さぁ、行きましょう…?貴方の思い出の中へ…
(微笑みながら、560さんの手を取って促す
【このままロールに入るのね?】
【こちらが受けで入るのでOKかしら?】
>>561 淫魔さんの目をもってしても、やっぱり「そう」見えてしまいますか。
いや、本当に犯罪ですよねあれは。特に夏場はガードが緩すぎて……
って、普通に勉学に励んでいるだけですよ? 普通は、ね。
中にはやっぱり、ハメを外していた連中も居ましたが。
ええ、もうちょっと油断すると要らん所に血が集まって行きますから……
って、場所を変えるって? ……うおっ!?
(きょとんとしている間にルーミスが魔術を使って緞帳を呼び出すとぎょっと後ずさる)
え? 思い出の場所……って、へ!?
あれ、ここはっ……うそでしょ、これ……
(ルーミスに手を取られて黄昏の教室の中へ入っていく)
(そしてそこの机や調度の配置、窓から見える町並みを目の当たりにして愕然とする)
(そこは、ルーミスの言うとおり、かつて自分が在籍した学舎そのものであった)
【ロール、までは考えていませんでしたが、せっかくの趣向ですので】
【このシチュで「甘酸っぱい」青春の一時という感じでお願いできれば】
【あらら…先走っちゃったわね、恥ずかし…】
【そうね、肩肘張らずにいきましょ、じゃあ私から…】
(背後で帳が閉まる重い絹の擦れる音が響くと、夕日をバックに後ろ手を組んで560さんに向き直る
(時間差で、タイトな制服を思いっきり突き上げる豊かな美乳が、ぷるるんと揺れて
…貴方の心の中に大事にしまってある風景…再現させてもらったわ…
(窓辺の机に座り、頬杖をつくと、豊かな乳房が机に乗り上げる形となり
(オレンジ色に染まった豊かな胸の裾野が机の上の大半を占めて、そこに
(微かに浮かぶブラジャーの模様が目に飛び込む、
(潤んだ瞳で、おこった様な、悪戯っぽい笑みを浮かべながら
…今から帰るの?
ははっ……淫魔って、こんなことまで出来ちゃうんですか。
ここまでくるとチートですね、ほんと……
(机の手触りを確かめながら、苦笑いを禁じ得ず)
(一通り、その再現度を確認したあと、ルーミスに向き直る)
(夕陽を斜めに浴びて、特に胸のコントラストを際立たせている彼女に思わず見とれた)
今から? ……どうしようかな。
ひょっとして、俺にココにいてほしい?
期待しちゃってもいいのかな?
(ルーミスの前の席の椅子を引くとそれに座り込んで)
(今にも弾けそうな胸の谷間に目を落としてみる)
うん…
(そっと560さんの手を取り、さわさわと感触を味わって
少し待って…ほしいの
私、貴方が来るまでずっと…我慢してたんだから…
(すこし強めに手を引っ張って、560さんの掌を胸に押し当てる
―あんっ…!
ほ、ほら…ドキドキしてるの…分かる?
んっ…もう…弾けちゃいそう…!
(吐息が荒くなり始め、胸元から甘酸っぱい芳香が立ち昇り始める
…ここでお仕舞いなんて、嫌だからね…もっと、好きにして、欲しいの…
(泣き笑いめいた笑みを浮かべ、小首を傾げて誘う
君みたいな美人が、あの時いてくれたらなって、本気で思っちゃうよ
あっ……えっと、柔らかくて熱いけど……もっと触らないと、ドキドキはわからないかも
(ルーミスに持って行かれた手が、彼女の乳房に触れるのをじっと目で追って)
(そして制服越しに押しつけられると、ゆっくりとまさぐってみせる)
うん、ありがとう、ルーミスさん。
じゃあ、俺が昔考えていたこと、させてもらうね?
まずは……制服の胸元から、ブラもくいっと引っ張って、上から乳首、見たいな。
(ルーミスの甘い息遣いと体臭に感応して頬を朱に染めていき)
(頬に手を添えてから顎の方へと撫で下ろして)
(制服の胸元から手を差し入れ、張り付いたブラを手で引っ張ってみる)
ありがと…はぁ…っ!
(男子に触られた感触にぴくんと背筋が震え、
(机の下でもじもじと切なげに、むちむちとした太腿が擦り合わされる
はぁはぁ…んんっ!
(微かにチュク と粘性の水音が響き、固く閉じ合わされていた脚が開いていた
いいよ…もっといじめて…あんっ
(内側から弄られる快感に切なげにぷるぷると胸を震わせて
…苦しいの…胸が、パンクしそうで…
(両手を椅子の後ろに廻して、胸を反らすと、巨乳が更にぐんと大きく制服の布地を突き上げ
(白い生地を突き上げて固くしこりたった乳首もはっきりと存在を主張する
いじめて、だなんて言われるとゾクゾクしちゃうな。
本当に、君に何をしてもいいんだよね?
(赤くなった顔に近づいてじっと瞳を覗き込みながら、胸を撫で回して)
うん、でも、こういう見方だとさらに胸が窮屈かな?
俺は、こういうのやってみたかったから、すごく興奮するけど……
(張り詰めたルーミスの制服とブラをずらして宙に浮かせ)
(そこから中を覗き込むと、夕陽がかろうじて届きまるまるとしたふくらみと、尖った先端が見える)
君のおっぱい、いつもこうして見たいって思ってたんだ。
乳首、こんなカタチしてたんだね、すごくエッチっぽいや……
(襟元から手を差し入れて直接乳房に触れ、乳首をも押し潰しながら揉みしだく)
やわらかくて、あったかいや……
でも、動きにくいから……制服と、ブラまくりあげてもいい?
うん…脱がせて…あんっ
私、フロントホックだから…ココ、ね?
(露わになった白い塑像の様な上半身を這いまわる手を取り、胸の谷間のホックまで誘導する
ふふ…どうしたの?早く外して…
(ぺろりと、桃色の舌をだして表情を一変させて、悪戯な笑みを浮かべると
(白い乳肉がうねり、560さんの手首まで包み込み翻弄する
はーやーくー♪
(少し余裕をもった様子で囃したてる
んっ…こっちの方がし易いかな?
(ガタン 胸に560さんの手を挟み込んだまま椅子から立ち上がると
(大胆に180°近く開脚し、机の上に腰かける
ふぅ…どう…? 私の…おっぱい…
うお……もちもちした気持ちいいのに挟まれて、身動きが取れないよ……
(ルーミスのたっぷりとした乳肉に挟み込まれるぴったり吸い付いたように抜けなくなって)
(ぬけないー、などとふざけつつ、空いている手で制服越しの乳房を撫で回す)
んっ、こ、こうか? うわっ……
(ごそごそとまさぐっていくうちに、指がフロントホックを外した手応えがあって)
(ルーミスの制服の中で、ブラに戒められていた乳房が弾けると、やっと手が抜ける)
……うん、君のおっぱい、思っていた以上に気に入ったよ。
それに……こっちも、エッチなこと、させてくれるんでしょ?
(ルーミスの胸元からようやく汗ばんだ手を抜いて、その表面の塩気を舐めて)
(大胆に開脚し、ニーハイに包まれた脚の内側をプリーツスカートが覆い隠すのを見下ろし)
(それから、ルーミスの制服を、胸の上までたくし上げて、たわわな果実を夕陽に晒した)
んっはぁ…ん
(560さんの手が胸を撫でるたびに、敏感な肢体をくねらせる
―ありがと…一寸楽になれたわ…
(白く滑らかな肌にうっすらと汗が滲みだして、夕陽を反射してちらちらと
(輝いて、甘酸っぱい芳香もいよいよ強まり、560さんを再び現実から引き離してゆく
>>…こっちも、エッチなこと、させてくれるんでしょ?
―ちゅ…にゅりっ…くちゅう…
(答えるように、膝上20センチ以上の紺色のプリーツスカートに包まれた腰が艶めかしく踊り
(机に股を擦りつけるような動きとともに、股間の暗がりから絶え間なく粘着質な水音が聴こえてくる
ん…ふふふ…
(ぐぅんと上半身を反らすと、短すぎるスカートのすそが際どい位置までずり上がり
(股間の暗がりの奥にかすかに白いモノが覗いたように見えた
いいよ…来て。
うわ……なんだか、ものすごく艶めかしい音がしてるね、君のアソコ……
(解放されたルーミスの巨乳の重さを確かめるように下からたぷたぷ弾ませながら)
(眼下でくねるスカートの奥から響く水音と、漂ってくる甘く爛れた匂いに心を奪われる)
んっ、本当にこんなエッチな、女の子がいてくれたらよかったのに……んっ
(むにっと先端を押し潰し、突き出させた震える突起を半開きにした唇で啄み、吸い込む)
(ちゅぶちゅぶと水音を立てながら、しこったそれを吸い立て転がし、唾液をまぶす)
おいしいね、君のおっぱい……
おっぱいも捨てがたいけど、もっとエッチなところもみたいな。
四つん這いになって、ショーツを半分だけおろして……君のとろけたおまんこ、見せて?
(たくしあげられた股間めがけて、内股をつつっと撫でさすっていき)
(スカートの視界の届かない内側に指を忍ばせると、指先に触れた水気を含んだ布をなぞり上げる)
>>本当にこんなエッチな、女の子がいてくれたらよかったのに
あんっ!…うふふ…いまはコレが現実よ…みんな忘れて、楽しんで欲しいの…
(首筋に手を廻し、優しく560さんの顔を胸の谷間に埋め
>>…君のとろけたおまんこ、見せて?
うん…もう、トロトロぉ…
(ゆらゆらと腰をくねらせてサイドの結び目を焦らす様にほどき、なおも
(張り突く半透明の白い股布越しに、淡い若草に包まれた秘裂が透けて見え、
(それををゆっくりと取り払うと、ムッとむせかえるような芳香がスカートの中から漂いだす
ん…スースーするぅ…もっと、もっとエッチな気分になってくわ…
(秘粘膜が外気に晒された刺激に酔い、舌で唇を湿らせると艶めかしい
(グロスを塗ったようにてらてらと光る
ん…あは…♪もう貴方もギンギンじゃない…w
(さわさわ…しゅこしゅこ…ズボン越しに猛る肉棒を撫でさすり、胸板に乳房を押しつけ、
(全身を密着させると。忽ちファスナーを降ろして、今度は、粘液に塗れたショーツで肉棒をくるんでしごきはじめる
にゅる…しゅにゅっ…しこしこしこ…
【もうそろそろラストスパートに入っていくわね】
【そうそう…お時間の方は大丈夫かしら?】
【すみません、さっきから眠気がひどくなってきましたので、ここで破棄ということで】
【まともなロールにならなくてすみません、お相手ありがとうございました】
…ふふふ…もう限界かしら?
(にんまりと笑みを浮かべて腰を押しつけると卑猥に前後させ
(そのまま机に仰向けになると、首に手を廻しディープキスを捧げる
もう直ぐ日が沈むわ…私の力も強くなる…さぁ、入ってきて…私の中に…
(夕闇の中で、二つの影が重なった
【私の方で締めておいたわ…】
【ごめんなさい…気楽に〜なんて言っておいて、重かったわね…了解したわ】
【ううん、謝るのは此方よ。長い時間お付き合いありがとう…お疲れ様…お休みなさい】
【スレをお返しするわね】
【名前】シルヴィ
【年齢】外見は15歳前後
【国籍】ドイツ
【スタイル】胸も尻も薄く、少年のよう
犬に似たふわふわの尻尾があり、耳は尖っている(どちらも性感帯)
魔力が弱く、擬態出来ないため尻尾はズボンに押し込んでいる
殆ど役に立たない小さな小さな角と翼が淫魔化の証である
【髪型】耳が隠れる程度の銀髪ショート
【服装】ワイシャツにベスト、黒のズボン、革の首輪。
昔いただいたもの(備考参照)。
【性格】かなり男の子っぽく一人称も「俺」だが女の部分は凄く淫乱。
素でレズ。
淫魔相手だと受けになってしまいがちだが、
プライドが高い攻めたがりなので反撃もする。
攻めに回れば乱暴なサディスト、受けなら敏感わんちゃんな激リバ。
【要望】レズ、ソフトSM(しつけ系)
【NG】大スカ
【備考】元々は人狼。
ある強力な淫魔に屈して使い魔となり、淫魔化。
飛行や媚薬分泌は得意ではないが、
細腕からは想像もつかない怪力と、優れた嗅覚をもつ。
主人から逃亡し、山里で人間に乱暴して
男女問わず精気を奪う悪党生活に興じている。
※逃亡元の主人についてはまだ設定はありません。
どなたか主人役になってくださる方がいらしたら
歓迎致します。
【シルヴィです。前スレからの参加です。】
【雑談、ロール込みで少し待機しますね】
あ〜知らない子だ、こんばんは〜
【名前】ミルファ
【年齢】10歳
【国籍】ヨーロッパ系
【スタイル】ペッタンコ
【髪型】茶髪のロングヘアー
【服装】シースルーのワンピース、下着は無し
【性格】大人しく物静かだったが淫魔になってからは少し明るくなった
【要望】和姦、レズ、調教、アナル
【NG】四肢切断、猟奇
【備考】捨てられた浮浪児、娼婦をしながら暮らしていたが淫魔化、まだ未熟で翼を隠すことと媚薬を口から出すことができる程度
だったがようやく蜥蜴状の尻尾が生える。
【プロフ張り忘れてました】
>>577 (びくっ)こ、こんばんわ…なんだお前…気配しなかったな…
【はじめまして】
【前スレからなのでまだまだ新米ですw】
【よろしければお相手よろしくお願いします】
>>579 ん〜それはあなたがボーっとしてたんじゃないかな?
(くんくんと匂いをかいで)
ん、いい匂いだね、私と同じ匂いだよ。
私ミルファって言うの、あなたの名前は?
>>580 失礼な…俺だって鋭敏なはずなんだぞ!(ムッとして薄い胸を張り)
…し、シルヴィだ。
同じ匂いって、お前、淫魔?(警戒し後ずさる)
>>580 そそ、淫魔さんだよ
(翼と尻尾を出して)
そんなに怖がらなくてもいいよ。
そんなに怖いことしないから。
(手を握ろうとする)
>>582 ひっ
(自らの主人を思い出して身震いする)
…怖くなんてあるか、俺だってサキュバスなんだ
(強がりながらもズボンの中では尻尾をキュッと股に巻き込んでいる)
うぅー…
(低く唸って思いきり身を引きながらも、
差し出された手に指先でちょっと触れる)
>>583 (指先が触れた瞬間手を握って)
大丈夫よ、私はシルヴィを虐める悪い子じゃないの。
とってもいい子なんだから。
だからそんなに犬みたいに警戒しなくてもいいのよ
(優しく囁いて手を引いて抱きしめようとする)
>>584 ほ、本当か…?
(さてはこいつ、未熟な淫魔だな…)
(うまくいけば精気吸えるかも…)
ん…
(内心ほくそ笑み、隙をうかがいながらも
おとなしく身を任せて抱き締められる)
>>585 (抱きしめられると首筋をぺろりとなめて)
ん〜この肌のすべすべ感、ちゃんと女の子だね。
男の子っぽかったけどこれはこれで…
(獲物を狙う目つきになって)
美味しそう。
(唾液に媚薬をたっぷり仕込んで唇と奪おうとする)
>>586 やめろ、くすぐったい…
(舐められると喉を鳴らして肩をすぼめる)
…え、
(急に豹変したミルファの目付きに、尻尾や銀髪がぞわぞわと逆立つ)
(身をよじって逃げようとするが、
すでに淫魔の気にあてられて力が入らない)
…美味しくない!俺美味しくないぞ!
ほら!実はオトコだったりして!ってかなんかお腹痛いから待って!
(憔悴しきって出任せを並べる)
>>587 大丈夫、殺したりしないわ。
だって同族ですもの、仲良くしていきたいよね。
だから思いっきり気持ちよくしてあげる、精気も今回はすったりしないよ。
だって私人間の頃はプロだったもん、女の子同士だって大丈夫。
(ズボンに指をかけて)
男の子かどうかは今からこうすれば一発で分かるわ。
ああ、ついてても問題ないけどね。
(ズボンを脱がそうとする)
>>588 淫魔とエッチなことして死にかけなかった試しがないっ!
離せよぉっ!
(じたばた暴れ、ミルファの首筋を噛む)
お前も元は淫魔じゃなかったんだ…
っておい!
(一瞬の油断でズボンを膝まで降ろされ、
下着に包まれた女性の部位と銀色の犬尻尾が露になる)
>>589 痛いっ!
(首筋を噛まれて血を流し思わず顔をゆがめる)
あ、可愛い尻尾。
私の尻尾とどっちが可愛いかな?
(自分の尻尾と絡ませて尻尾から媚薬入りの愛液を流す)
だけど、乱暴なのはいけないと思うな、そんなに私が信用できないなんて…悲しいわ。
悲しすぎてちょっと乱暴にしちゃうかも
(お互いに尻尾を絡めつつ菊門に尻尾の先端をあてがう)
ロリ×犬ハァハァ
>>590 ぅ…ひゃぁっ!
(ミルファの動揺に乗じて逃げようとするが、尻尾を絡められて悲鳴をあげ)
ごめんなさいっ…おとなしくしますから…
そ、そこ…お尻…
(恐怖と媚薬の効果で目が潤み、徐々に無抵抗になっていく)
>>592 (無抵抗になったのを確認して優しい笑顔で頭を撫でながら)
そう、いい子ね。
最初からこんなにいい子なら良かったんだけど。
次からはこんな粗相をしないように…
(サディスッテックな表情を浮かべて)
躾けないとね。
(菊門に尻尾を一気に奥まで入れる)
>>593 はぁ…はぁっ…う、うん…いい子に…するから…
(媚薬の興奮で舌を出して息をしながらも怯えた様子でしがみつく)
ひッ…ん…
痛い…あっ…ぁうッ!
(シルヴィは顔を歪めるが)
(発情してすでにとろけているそこは、
めりめりと侵入してくるトカゲのような尻尾を締め付けながらも受け入れる)
>>594 (シルヴィの服を全て脱がせて)
ペッタンコだね、私と同じぐらいペッタンコ。
だけど綺麗な体だと思うな。
(乳首にキスをした後尻尾を入れたまま体をうつぶせにして四つんばいにさせて)
犬ならやっぱりこの格好じゃないと
(背中に乗って尻尾を激しく動かす)
このまま歩いて、途中でへばったりしたらもっと厳しく躾けるから
(お尻を平手で大きな音を立てて叩く)
>>595 ぁ…あんっ…
(挿入されているため、乳首へのわずかな刺激でも体を跳ねさせてしまう)
(咄嗟にあげた甘い声が恥ずかしくて、すぐに下唇を噛んで声を殺す)
の、乗るなっ…馬じゃないんだぞ…ひゃぅうんっ!
(中で尻尾が暴れると、足をガクガクさせる)
わ、わかりました……はふっ…
(スパンキングに怯えて頼りなく歩を進めるシルヴィの口の端を、唾液が伝う)
>>596 (尻尾を激しく出し入れしながら動き出したのを確認して頭を撫でる)
大丈夫、シルヴィはいい子だから。
これぐらいの言うこと聞いてくれるよね?
(耳に唇と近づけて痛くならないように噛んで)
もっともーっと気持ちよくしてあげる
(両手で乳首をつまんで弄って)
我慢しなくていいのよ、気持ちよかったらはしたなくよがっていいの。
私も今すごく気持ちいいし。
(秘所から滲んだ愛液を背中に零して)
>>597 ……俺…ゆーこと…聞きますぅ…
…きゃぅッ!v
(敏感な耳を噛まれて理性が弾けとぶ)
やっ…だめ、ぁ…
もう、歩けないです…
(背中から伝わる、ぬるついた感触に尻尾をぶんぶん振りたくる)
(自らの愛液も太股を濡らし、崩れ落ちそうになって這うのを止める)
>>598 いい子ね、じゃあそろそろご褒美上げなきゃ
ん…んっ!
(尻尾から大量の淫液を菊門に射精して)
ふう、シルヴァのお尻狭くてきつきつだったわ。
(背中から降りて自分も四つんばいになって)
もう、ここもこんなにして…
(シルヴァの塗れた秘所に顔を近づけて舐め始める)
>>599 あっ…あぁん…
ごほーび…いっぱいくださいっ!
(ビクッと大きく痙攣した後、へなへなと体勢を崩す)
うぅ…お腹、きゅるきゅるする…
(赤面しつつ、睨むような目を向ける)
え、ちょっ、どこに…
やめッ!
(陰部をかばうように尻尾がミルファの顔をふわふわ叩く)
>>600 だめ、こんなにかわいいおまんこ隠しちゃダメ。
(秘所を開いて舌で中をかき回し)
…私もしてもらおうっと、んしょ、よいしょ。
(シルヴィの下にもぐりこんでシルヴィの顔の前に自分の秘所が見えるようにして)
シルヴィも私のを舐めて。
2人で気持ちよくなるの。
(自分の秘所を指で開く)
>>601 ん…くぅっ…おまんことか…言うなっ…そんな面でぇッ…
(反抗的な台詞とは裏腹に、ミルファの舌技で蜜はどんどん溢れだす)
う、うはぁ…
(いきなり目の前で開帳された秘裂に目を丸くし)
…ぴちゃ…くちゅ…
(まずは、おずおずと舌を這わせる)
>>602 だって淫魔だもん、言っとくけどシルヴィよりずっと経験豊富なんだよ。
使ってない穴なんて無いんだから
ん、美味しいわ、シルヴィのまんこ汁。
(秘所に直接口をつけて蜜を飲み込んで)
ん…動物の舌みたいで新鮮ね。
もっと舐めて。
(舐められると蜜があふれて)
>>603 さぞかしお姉様方やロリコンが入れ食いなんだろうなぁ…
(悪戯っぽく呟く)
っあ!…気持ちいい…すごっ…
(今や敵意や緊張は完全に緩み、あそこを物欲しげにヒクヒク蠢かせる)
んむ…ぺろ、くちゅ、ミルファのも美味ひい…
かぷっ…ちゅ…
(指で襞を掻き分け、充血した陰核を集中的に責める)
>>604 いっぱい舐めていいのよ…ああん!
クリをそんなにされたら、おかしくなっちゃうよぉ!
(淫核への攻めで体を震わせ)
シルヴィのも美味しいよ、尻尾もかわいい。
(秘所を攻めながら尻尾を撫でる)
>>605 俺だって、今までいっぱい女の子襲ってきたんだからなっ…
(クリトリスを弾くような舌使いで執拗に責める)
俺の、まだそんな濃くないけど…おかしくなってよ
(僅かに媚薬を含んだ唾液を流し込み、指でかき回す)
ひゃんッ…や…尻尾はダメ…!
(足の指をギュッと丸め、快感にビクビクと震える)
>>606 うん、おかしくなる。
ふああ…シルヴィも上手、気持ちいいよぉ。
(子供っぽくなって甘い声を漏らし)
だーめ、尻尾もすりすりするの。
(秘所を舐めながら尻尾を頬ずりする)
>>607 ミルファの…甘い。クセになりそう…じゅる…
これはどうかな…?
(クリトリスを軽く噛み、歯の間でこりこり揉む)
やだっ…やだぁあ…あぁ…
(尻尾がミルファの手の中で魚のように暴れる)
(まるでお仕置きから逃げる子供のようにお尻をくねらせる)
>>608 あうっ!だめぇ、イくぅ!
(クリトリスを噛まれて絶頂に達してシルヴァの尻尾を強く掴む)
シルヴァも、いっしょ…
(秘所を指と舌で同時に攻めて)
一緒にイこうね。
>>609 イッていいぜ…
って…尻尾掴むなッ!…ァオォンッ
(優越感とともにいやらしく愛液をすすり取っていたが
尻尾を強く掴まれてあられもない吠え声をあげながら海老反る)
ぁッ…いいっ…俺ももうダメ…!
イく…ッ!
(秘裂がミルファの指と舌をギュッと締め付け)
(ミルファのお尻に爪を立ててしがみつき、絶頂に至る)
>>610 ふう…ふう…
気持ちよかった?精気も取らなかったでしょ?
だから怖くないって言ったのに。
(服を着て)
今度あったらまた遊ぼうね、シルヴィとってもかわいいから気に入っちゃった。
(シルヴィの服も着せてやって)
それじゃあね〜
(空を飛んで去っていく)
【それでは落ちます、お疲れ様でした】
>>611 はぁ…はぁ…こんなに体が溶けそうになったの初めてだ…
あ、ありがとう…
(服を着せてもらい、不器用に頭を下げる)
お前、変な淫魔だな…
…別にまた遊んでやっても…あっ行っちまった///
(汗ばんだ体を夜風で冷やしながら、飛んでいくミルファを見送った)
【ありがとうございました、お疲れさまでしたー】
【スレをお返しします】
んーと…ちょっと間が空いてしまいましたけど、ここもあちら(避難所)も随分と人が来てたみたいですね。
どなたかが「夏は淫魔の書き入れ時」って言ってましたけど、あながち間違ってはいないのでしょうかねぇ……
(僅かに場に残っていた性交の残滓を感じ取ったらしく、満足げにウンウンと頷いて)
さてと、今晩はどなたかに逢えるでしょうかねぇ…
【長居は難しいですが少しだけ待機しますね。雑談その他、応相談ということで…】
こんばんは、お相手いいかな?
ん……こんばんわですよ。 名無しさん
【お相手といいますと…ロール?雑談?どちらでしょう? 】
【んー……もしよかったら、ロールをして欲しいですね】
【夏真っ盛り、浴衣姿のシズクさんと、お祭りの最中……みたいな】
【もちろん、雑談でも大丈夫ですよ】
【ロール了解ですー。ちゃんとした設定付けからロールを行うのは本当に久しぶりなので不安もありますが…がんばります;】
【夏祭りで浴衣……となると、お相手さん(=名無しさん)の設定は元級友さんのような、シズクの知り合いでしょうかねぇ】
【あるいは単なるナンパやさん……痴漢さんというのも有りだとは思いますが、さぁどうしましょう?】
【こっちもそんなに上手なわけではないので……、お互い楽しくできればいいと思ってます】
【というか、頑張って楽しませたいというのが本音ですね】
【では、いじめられっ子だったシズクを遠目から見てた臆病な少年、ということで】
【祭りの喧騒の中、かつて気に掛けてた少女のそっくりさん(本人)を見つけ、声をかけた……とか、どうです?】
【方針了解です。お相手様(叶うならお互い)が楽しめるなら私としても幸いなのです】
【至らない所も多いでしょうが、頑張りますね♪】
【えと…書き出しはお任せしちゃってもよろしいでしょうか?】
【あとは可能ならお名前(捨てハン)と、何かリクエストがあるのでしたら今のうちにどうぞ】
【書き出しの件、了解しました。私から書き始めますね】
【えと、あとリクエストというか……よかったら、放尿シチュを入れて欲しいかな、と】
【お祭りですし、木陰でしているところを覗いたりとか、いいですか?】
【面白いリクエストきたー☆】
【念のために確認ですが…おしっこするのは私、覗くのが名無しさん、ですよね?;】
【頑張って組み込んでみますね…あるいは、行為中に粗相してしまうのもありなのでしょうけど…】
【引かれるかと思ったら……案外食い付きよくて、安心しました(笑)】
【もちろん、私が覗く側です。一度やってみたかったんです。受け入れて下さって感謝します】
【もちろん、あまり難しく考えずに、流れで適当に挟んで下さい】
【では、書き出しますのでしばしお待ち下さい……】
(夏、真っ盛り。今日は地元で祭りがあり、日も落ちれば人々の賑わいも最高潮に達する)
(そんな喧騒の中心、周りを木々に囲まれた大きな神社の境内で、とぼとぼと歩く男が一人)
……はぁ。今年も一人で祭りか。何で毎年、一人なのかな
……どうせ、あの娘はいないのに
(一人寂しく歩く、その理由は簡単だ。かつて自分が惚れた少女、その面影を追っていたから)
(とても可愛らしかった彼女は、しかし周りから疎まれて、そのうち行方を消してしまった)
(ただ、あの時祭りに誘っていたら……なんて、後悔を胸にさまよっているのだ、僕は)
あぁ、僕に勇気があればなぁ……ん?
(ふと、人々の中に、懐かしい背中を見た気がした。浴衣姿の、あの子)
……っ!あ、ちょっと!
(見失いそうになった彼女を追う。たくさんの人をかき分けて……)
【やたらモノローグが長くてごめんなさい】
【改めて、よろしくお願いします】
そうかぁ…今年ももうお祭りの時期が来ていたのですねぇ…
(淡い水色の下地に、数匹の金魚が描かれたを浴衣を纏った小さな姿)
(特にアテもないのか、通りに並ぶ夜店に視線を移すこともなく、とぼとぼと歩を進めていて)
肌で感じる時間の流れがおかしいなぁと思ってましたけど
実際に時間の環から置いてきぼりになっちゃったんですよね。私は、もう人では無くなっちゃいましたし…
ずっと先の未来でも、今と同じ姿で、同じ体で、お祭りを見てるのかも知れませんね…
(多くの見物客で賑わう参道を、少しだけ寂しそうに、うつむき加減で歩みを進めて)
まぁ、今以上に地味で目立ってなかった、あの頃の私を記憶に留めてる人なんて殆どいないでしょうし
何十年先のお祭りでも、今の格好で歩いても、誰にも気に掛けられないでしょうけど…ふふっ
今はこうやって……この時を記憶に留めるためにフラフラ彷徨うというのも…悪くはないですよね?
(漠然とそんなことを考えていた彼女は、この後自分の身に起こることなど全く想像もしていなかった)
(――今まさに、「昔の自分を気に掛けてた人」に声を掛けられようとしている、などとは)
【長いのはこちらもなのでおあいこということで; 改めて宜しくお願いします】
【お名前の読みは…「おおしろ かいと」 でよろしかったでしょうかね?】
はぁ、はぁっ……す、すみませ、通して……っ!
(もともと運動は得意ではないから、人の間を進むのも大変だ)
(罵倒されたり、叫ばれたりして、周りに謝りながら、彼女を見失うまいと必死に追いすがる)
はぁ、は、っ……!ちょ、ちょっと待って!
(金魚の絵が描かれた、かわいらしい少女の手を取って引き止め、)
……はぁ、はぁ……あ、え、えーと。その、あぁ……うん
(この時点で初めて「他人だったら」という考えが浮かび、混乱する頭で、)
あ、あの……僕のこと、覚えてる、かな?
(これが再会であることを願って、そう話しかける)
【はい、それで大丈夫です。呼ぶときは上でも下でも】
【よかったら、シズクさんのかつての名前、教えていただけませんか?】
……なんでしょう、妙に後ろが騒がしくなったような…?
(向かってくる人の波を全く意識することなく、するりするりと通り抜けていく)
(やがて、罵詈雑言に混じった弱々しい謝罪の声がシズクの耳にも入ってくる、音は段々と近づいてきて…)
きゃっ! な、なんですか、いきなり…?
(よもや、音の主が自分に向かって来ていたとは思っていなかった為に、小さな悲鳴を上げてしまう)
あ、う、え、えーっと、な、名前??? あ、あのその、えーっと……
(平静さを欠いた表情でそんな質問をしてくる少年に対して、シズクも狼狽してしまい)
………これって所謂ナンパ屋さん、でしょうか?
あるいは、以前話題になっていた「ボクボク詐欺」の亜種でしょうか
でもこの顔はどこかで見た様な……えっとえっと、そういえば在学中にこんな男子がいたような…
(と、延々とぐるぐる思考を巡らせて元同級生であることだけは思い出すも、肝心の名前が出てこなくて)
あ、あの、その、えーっと……多分、学校のお知り合いさんなのだと思います!
けど……少し、あちらでお話ししませんか? その、ここって人通り多いですし、それにそのぉ…
(往来のど真ん中で『いきなり男に掴まれて悲鳴をあげる少女』という光景が繰り広げられていたわけで)
(当然、2人に対しては周りの視線はグサグサと突き刺さっていて)
えっと、すいません、ちょっと失礼しますねっ!
(周囲の群衆に向かってペコリと頭を下げると、少年の手を取り、通りから離れた場所へと引っ張っていく)
【困りました、実は名字は1度も作ってないんですよ】
【名前は「梓月」と書いて「しずく」と読むのですが…】
……はぁ、はぁ……や、やっぱり、覚えて、ない……というか、人違いだった、かな……
(しばらく黙りこむ少女の様子に、だんだんと悪い予想が当たった気がしていて、)
(本当は彼女がこちらの名前を思い出そうとしていることには……息を整えることに必死で、気付きはしなかった)
ご、ごめん、つい、昔の知り合いに、似て、て……?
(謝ろうとした矢先、少女が先に声をあげる)
え、場所?何で……あっ……!
(周りを見渡せば、興味深そうな、批判的な、疑わしそうな、様々な視線が突き刺さっていた)
ご、ごめ……、わっ!
(またも頭を下げかけたところで、急に手を引かれ、つんのめりそうなりながらも着いていく)
えーと、その……やっぱり、忘れられてるよね
えーと、大城海斗って名前なんだ。君とは同じクラスメイトだったんだけど……
(人ごみから外れ、境内から離れた林へと歩を進めながら、小さな声で話しかける)
うん、いや……久しぶり、だね。いったい、どこに行ってたの?ちょっと心配してたんだ、けど……
【なるほど、ではとりあえず「君」で。後から下の名前に変えますね】
はぁ…はぁ………い、いきなり走ったりしてごめんなさい
私、目立つのってあんまり好きじゃないから……
(とっさの出来事だったとはいえ、異性の手を引っ張って走るという行動に自分でも驚いてたらしく)
(人混みからだいぶ離れた場所まできて、掴んでいた手を慌てて離す)
大城海斗くん……あ、はい、何となく思い出しました。
先ほどはすみません…気まずかったからと言って、声を上げるわ引っ張り回すわ、酷いことしちゃって…
(自分と同じでどちらかというと消極的な少年の事は、シズクの記憶にも引っかかりやすかったらしく)
え、「どこに」って言われても…えーっと、こ、困りましたねぇ……
(身内ならともかく、自分のことについて切り込んでこられるとは想定外だったらしく)
(まさか「人間辞めちゃいました〜♥」なんて冗談もつけるはずもなく)
えっと…こんな私なんかのことを「心配」してくださったのですか? ありがとうございます
家族ならともかく、級友でここまで心配してくれた方ははじめでですよ、海斗…くん
(軽く頭を下げて、にっこりと微笑んでみせる。質問をごまかす目的もあるにはあったが)
(過去の自分を案じてくれる人がいたことを、素直に嬉しく思っての行動であった)
い、いや、僕も恥ずかしい目に合わせちゃって、ごめんね……?
(先ほどまでシズクの手を握っていた自分のそれを、じっと見つめる)
(初めて握る彼女の感触を確かめるように、二三度手を動かして)
あ、あぁ、いや、その!
話せないんだったらいいからね?聞かれたくないことの一つや二つ、あるだろうし!
(何やら困らせてしまったことに慌てふためくが、シズクの次の一言と笑顔で、固まってしまう)
……あー、うん
その……何というか、本当に、ごめん……
あんなことになってる君を、助けられなくて……今でも、きっと苦しいよね……
(自分も怖かったから。そうやって目を背けた過去がよみがえる)
(あれから姿を消した彼女。その時に押し寄せた後悔の念が、今の自分を突き動かしている)
僕、本当は、君に言いたいことがあったのに……ちゃんと言えなくて、本当に、ごめ……
(気付いたら、俯いたままで涙していた)
あはは…すみません、あの頃はちょっと色々ありまして…ね
(これ以上の追求をしてこないと言う少年に対して、安堵の笑みを浮かべつつ、その裏では、)
(中途半端にシズクの記憶を残している彼をどう『処理』するべきか、そのことが引っかかっていて)
いいんですよ。あの頃は私も弱かったですから…
それに、変に関わっていたら、海斗くんにも『ご迷惑』を掛けてしまう所でしたし
(その『迷惑』には、「海斗がいじめの標的にされる」ことだけでなく、)
(「淫魔としての自分が迷惑を掛けてしまうかもしれないから」という意味合いも、少しだけ込めて)
その気持ちだけで十分ですから……ほら、泣かないで、ね?
(俯いた少年の傍に寄って、浴衣の袖口でちょんちょんと涙を拭ってあげる)
(長い袖に隠れた素肌からは、石鹸の匂いに混じって、ごく僅かに淫魔の媚香が混じっていて)
……えっと、ここであったのも何かの縁ですし、お祭りに戻りませんか?
その、逢えなかった分を取り戻す、って訳ではないですけど… だめ、ですか?
(俯いた海斗に両手を当てて、自分の方に目を合わせるようにグイっと動かす)
(眼鏡越しの丸く大きな瞳と、ほんのり濡れた唇が、海斗のすぐそばにまで近づいていて)
【おしっこシチュを入れるなら、仕切り直すために一旦お祭りに戻って、でしょうかね…】
【そうでなくてこのまま突っ走っちゃうのもありかな…どちらがよろしいでしょう?】
ごめん、本当にごめんね……僕が、弱いから……
(悔しさと情けなさと、彼女を好いている思いが込み上げてきて、涙を流し続けるが、)
あ……、ありが、とう……
(涙を拭いてくれることにお礼の言葉を返す)
(好きな娘の前で泣くという、それはそれで情けない姿を見せたことに、今さらながら顔を赤らめる)
(……その赤さには、いい匂いがするということも含まれていて、何だか身体が熱くなってきた、ような……)
え、えと、お祭り……?わ、わゎっ!
(視線がシズクに固定される。自分の好きな彼女の顔が、間近にあって)
(瞳に映る自分の顔は赤く、彼女の唇は、とても柔らかそうで……)
(「ちょっと近づいたら、キス、できるかも……」という思考が、頭の中を支配する)
(ボーッとしたまま、ちょっとだけ彼女に、近づいて……)
……はっ!ご、ごめん、祭りだよね?!
ほ、本当に行ってくれるの!?……嬉しい!梓月さんと行きたかったんだよ、このお祭り!
(我に帰って、畳み掛けるように言葉を発する)
(一瞬頭の中によぎった、恥ずかしい妄想に顔を真っ赤にしたことをごまかすように)
(シズクの手を取り、ブンブンと振る)
【せっかくなので、お祭りデートを挟みたかったので、一度戻りましょう】
【手をつないで、色々な出店を巡って、思い出を作りながら……みたいな】
はい、お祭り…ですけど…? そ、そんなに嬉しかったですか
え、えと、そう言われるのは悪い気はしませんけど、ちょっと、照れますね
(大きな声で「自分と行きたい」などと言われてしまったことで)
(シズクの顔も、海斗に負けないほどに真っ赤に染まってしまい)
あの、それでは……はい、よろしくお願いしますね…
男の子と2人でお祭りだなんて初めてですから、ちょっとドキドキしますね…
(自分の手を掴んでくる海斗の指に、自分の指を1本1本絡ませて)
(海斗と手を繋ぐ、その手はほんのり汗ばんでいて、熱が籠もっていて)
それでは行きましょうか、最初はどこがいいでしょうね…金魚すくいにヨーヨーに
縁日での食事も特別に美味しく感じますよね、焼きそばわたあめ…えーっとそれからどうしましょう…
(無邪気にお祭りを楽しもうとしているシズクの顔は、おそらく海斗の記憶の中には存在しない、)
(級友だったころのシズクが一度も見せたこともないだろう、花が咲き開いた様な、愛らしい笑顔だった)
(その一方で)
(繋がれた手からはほんの微量ずつ、海斗の精気がシズクの中に流れ込んできていた)
(吸われている海斗も、吸っているシズクすらでも気付かないほどにゆっくりと)
(少女が押し殺している淫魔の本能を揺さぶるように、じわり、じわりと――)
【軽く伏線を入れつつ、了解しました】
【あと、お時間は大丈夫でしょうか? そろそろ日付が変わってしまいますが…】
【そうですね……キリもいいですし、もしよかったら凍結をお願いできますか?】
【再会はシズクさんの都合のいい時間……といいたいのですが、明日は用事がありまして】
【明日の夜、10時以降から空いてるのですが】
【凍結承りました♪ 相変わらずの遅レスでご迷惑おかけします;】
【明日の昼も普通にお仕事ですが、 今週中は夜は都合が付けやすいと思います】
【えーと、2行目末と3行目がちぐはぐで読み取れなかったのですが…月曜日と火曜日、どちらの22時のことでしょうか?】
(※「明日は用事があって」「明日の夜空いてる〜」と読みとれてしまうので;勘違いは早めに是正しませんと;)
【いえ、その分たくさん描写して下さってるので、すごく楽しめてます】
【むしろこちらが遅い少ないで、申し訳ない……楽しんでいただけてればいいのですが】
【失礼しました。明日の「昼は」用事があって、明日の「夜10時」からいける、ということです】
【ここでの明日は月曜日を指してます。つまり、月曜10時から、ということです】
【わかりにくくてごめんなさい】
【私もリードして貰っているおかげで助かってます、本当にありがとうございました】
【月曜22時(午後10時)解凍ですね、改めて了解しました♥】
【シズクさん自身「淫魔らしさ」よりも「元人間の苦悩」の部分が多いキャラなので】
【見てくださる方(ロール相手も含む)が楽しめているか心配な部分も多いのですけど…;】
【少しでも楽しんで貰えたのでしたら幸いです。次回はエロール入ると思うので頑張りますっ】
【お互い明日はお昼が忙しいようですし、今日はこの辺で〆ということで…ゆっくりおやすみ下さいませ】
【スレお返しします、お疲れ様でしたー ノシ☆】
【こちらこそ楽しませてくれてありがとう。明日はもっと楽しいロールができますように……】
【では、私もここで。おやすみなさい、よい夢を】
【スレをお返しします】
…そういえば、今日は祝日でしたね。すっかり忘れてました…;
【お邪魔いたします。解凍待ちということで、待機させて頂きます】
家族は祝日、僕は用事があって出動
……ちょっと、休みの人がうらやましいよね
【こんばんは、少し遅れました】
そうですねぇ、おやすみの人が羨ましいですね…
(「私たち(淫魔)の社会では祝日ってあるのかな」なんて事を考えながら挨拶を交わして)
【こんばんはです…時間前ですからお気になさらずにー】
本当、次の休みはしっかり取ってやるよ
【ありがとうございます】
【では、前回の続きから。少々お待ちを……】
こ、こっちこそ、よろしく!
ぼ、僕も、かなりドキドキしてたり……は、ははっ……嬉しいなぁ
(絡められた指の細さと、手を握ったときの熱さを感じる)
(緊張で汗ばんでいるのは、自分の手か、それとも彼女の手か?)
(もっと彼女と繋がっていたいと、握る手に若干力を込めて)
す、スーパーボールとか射的とか……何でもあるよね、お祭りって
食べ物だって、りんご飴とか、鈴カステラとか……あっ!かき氷とかもあるね!
……よし。今日は遠慮せずに何でも言ってね。いっぱい祭りを、梓月さんと楽しみたいから!
(逸る思いは抑え切れず、言葉となってどんどん口をついていく)
(夢みた彼女とのお祭りデートが、今まさに叶っているのだから)
(そして何より、自分が嬉しいのは……)
……梓月さんの笑顔って、そんなに可愛かったんだね……
(梓月さんが、今まで見たこともない笑顔を浮かべていたこと)
(彼女を笑顔にした何者かに嫉妬しつつも、それを間近で見られたことに、心音は自然と高まる)
(もっと楽しんでもらって、もっと笑顔が見たい。その願望がどんどん大きくなっていった)
(もちろん。自身のそうした願いが、あるいは彼女を苦しめたかも知れないことなど、知りもせず)
……どうかな。梓月さん、楽しんでくれてるかな?
(手をつないだまま、色々な店を回った。正直自分は興奮しすぎで、色々とポカもやらかした気がする)
(例えば、手を離さないのに、一度にたくさん食べ物を買うとか)
(片腕にわたあめの袋を掛け、手にりんご飴を持ちながら、傍らの梓月さんに話しかける)
僕は梓月さんと一緒で、とっても楽しいんだけど……
ほら、やっぱり僕ばかり楽しくても、仕方ないしね?
(苦笑いが浮かぶ。自分は浮かれすぎなのだと、そんな思いがあったから)
【では、改めてよろしくお願いします】
【……えと、さっそくすみません。次のレスは遅れると思います。ごめんなさい】
はい、宜しくお願いしますね♥
私みたいな地味な子が相手では楽しめないかも知れませんが…
(少し強く握られた手からも海斗が緊張している様が伝わってくるようで)
(それが少しほほえましくて自然と笑みがこぼれる)
か、かわいい? 私がですか…… あ、えーっと、その……
(不意打ちで笑顔を褒められたことで、シズクの心音も高まる)
(もっとも、褒められたことだけが原因ではないのだが…)
あはは…甘いものは大好きですけど、そんなに食べたら太っちゃいますよぉ…
えーと食べきれなかったら、一緒に手伝ってくださいよね?
(その後はずっと手を繋いだままで、さまざまなお店を見て回った)
(最初は「自分が相手では楽しめないのではないか」という不安もあったものの)
(自分の隣でお祭りを楽しんている様子海斗に、少しだけ安心する)
はい、楽しいですよ? お祭りもそうですけど…
楽しそうにしている海斗さんを見ているだけでも、なんだか楽しくなってきます
今までの私は、こういう楽しい経験って、なかったですから…
(少し不安げに尋ねてくる海斗に、笑顔で答えて)
こんな幸せな時間、もっと、続けばいいのになぁ……
(ぽつりと、そんなことを漏らしてしまう)
(それが叶うことのない望みであることを、本人が一番判っているはずだというのに)
【それではお願いします…って、私も遅レスなのでごめんなさい;】
はは、それはちょっと、恥ずかしいかも……
(「楽しんでいる自分を見るのが楽しい」と言われ、苦笑いが照れ笑いに変わる)
でも、僕も梓月さんといるのが楽しいから、おあいこだよね?
もっともっと、梓月さんには楽しい思いをして欲しいし……
そう、今まで経験したことがないなら。その分、今を思い切り楽しんでいこうよ!
まだまだ、お祭りは続くんだし、ね?
(また、梓月さんの笑顔が見られた)
(それを自分が嬉しく思っていることを、少しでも伝えたかったから、)
(そんな思いで、こちらも笑顔を返して、手を強く握る)
(その後もしばらくお店を回っていたら、ふと、彼女の呟きが耳に入った)
……梓月さん?
(言葉に含まれていた雰囲気に、息が詰まる)
(まるで、この楽しい時間はすぐに終わってしまうというような、諦観の籠もった言葉に)
……だ、大丈夫だよ!ほら、さっきも言ったし、お祭りはまだまだ続くんだって!
い、いや、来年も、再来年だって、お祭りはあるんだから!
し、梓月さんだって、いるでしょ?もう、どこにも行かないよね?
(一度生じた不安が、言葉を紡ぐことで増大していく)
(そんなことはない、と必死に否定しながら、畳み掛けるような質問を梓月さんにして)
海斗、くん……?
(慌てて取り繕おうとする彼の様子を見てハッとなり、失言だったことを気付かされる)
あ、そ、そうですよね! お祭りはまだ続きます、よね…? あ、あはは……
(慌てて笑顔を貼り付けようとするが、先ほどまでと違って不自然なものになってしまい)
(自然に笑うことが出来ない自分に対しての焦りが、ますます笑顔を引き攣らせていって
どこにもいかない…? あ、あの、そ、それは………
(人としての環の中にいる彼と、環から外れてしまった自分と)
(時と共に大人になり老いていく彼と、止まったままの自分と)
(乗り越えることの出来ない絶望的な壁があることを、思いだしてしまって)
(握った手はそのままで、黙り込んでしまう)
えっと……ごめんなさい。私、わたしは…………
(未だ繋いだままの手からは、精気と共に彼のシズクに対する想いが少しずつ流れ込んでくる)
(邪気のない彼の真摯な思いが、シズクのことをさらに追い詰めていって)
……………っ! ご、ごめんなさいっ!!
(悲痛な表情のままで、しばらくの間何も言えないままで沈黙が続いていたが)
(弾かれたように海斗の手を離すと、そのまま走っていってしまう)
(その様は海斗ではない「何か」から逃げている様な、そんな風に見えて)
【では…そろそろお楽しみと言うことで。 追いかけてきて頂ければ幸いです】
し、梓月、さん……?
(先ほどの心からの笑顔とはちがう、彼女の固い笑顔に、不安はいよいよ形となって表れて)
(いやな予感……梓月さんが、いなくなるという想像が、頭の中に渦巻いていく)
……あっ、し、梓月さん!?
(いきなり手を振りほどかれて、走り去る姿を、立ち尽くしたまま見送る)
(苦しそうで、悲しそうで、つらそうで……かつての彼女を思わせる、暗く、絶望した表情を見た気がして)
……そんな、僕、やだよ……?
せっかく、せっかく会えたのに。また、梓月さんが、いなくなる、なんて……
(梓月さんがいなくなってから抱いた様々な思いが駆け巡り、自身を止めおく)
(手を伸ばしたまま、しばらくその場でしばらく固まっていた……、が)
……っ、す、すみませ……っ!
(肩に何かが当たる衝撃と、誰かの罵声で意識が現実に戻る)
……あ、ぁっ!お、追い掛けないと!!
(梓月さんが走り去った方向に、自分も走り始める)
(彼女は、何かに絶望していた。でも、確かに……お祭りの最中、彼女は幸せそうだったはずだ)
(自分にできることは、何か。自分は何がしたいのか)
待って、梓月さん……!僕、君に伝えないと……!
(必死の思いで、彼女が消えた林……先ほど彼女と語らった場所に、舞い戻る)
(梓月さんと取ったものが、ポケットの中を転がった)
【多少のタイムラグ+伏線(?)を挟みつつ……重ね重ねありがとうございます】
はぁ…はぁ……
(無我夢中で走り回っている内にたどり着いたのは、少し前に最初に彼と話した林の中で)
(1本の樹に背中を預けて息を整える。やがて、遠くの喧騒が聞きとれる程に呼吸も落ち着いて)
……私ってなにやってるんだろう……本当に最低ですよね……
こんな私の事を想ってくれていた海斗くんに対して……私は……
(繋いでいた手をぼんやりと見つめながら、先ほどまでのことを思い返す)
(最初に出会ったときから案じてくれていたのに、こんな自分の事を好いていてくれていたのに)
(どうにもならない事情とはいえ、何の説明もせずに逃げてしまったことを今になって後悔して)
手……こんなに、熱くってぇ………
(無意識のうちに、あるいは淫魔としての本能がそうさせたのだろうか)
(何かに吸い寄せられるように、自分の手に舌を這わせる)
(手に染みこんでいた彼の精気を感じ取った事で、シズクの中でスイッチが入ってしまったらしく)
はぁ……… おい、しいです……… 手、握ってただけなのに…どうして…?
(最初はなぞっていただけだった舌の動きはエスカレートしていって)
(人気のない林の中で、ペチャペチャというはしたない水音が響き渡って)
いけない、ですよ………こんな所で、こんなはしたないことしちゃうなんて…
私、最低、ですぅ………でも……体、切なくて……苦しくってぇ……… ん、っ!
(自制の言葉も、自虐の言葉も、劣情を火を付ける道具になっていて)
(樹に寄り掛かった半立ちの状態で、唾液で濡れた手を体に這わせていく)
(片方の手は懐に、もう片方の手は下に、下へと…)
(海斗がもうすぐそこまで追いついてきていることなど、既にシズクの頭からは消えかかっていて)
はぁ、はぁ……っ、し、梓月、さん……!
(こうして必死に走るのは、今日は二回目だ)
(一回目は、今日初めて彼女を見かけたとき。小さな背中を追うのに、必死だった)
(そして、これが二回目。見失った彼女の姿を探すことに必死になっている自分がいり)
はぁ、は、ぁ……っ、なんで、もっと早く……
(もっと早く、こうして彼女を追い掛けていたら。絶望に沈む彼女に、手を差し伸ばしていたら)
(そんな後悔の念を頭の中に渦巻かせながら、息を切らして走り続ける)
……ぁ、あれ……
(そうしてしばらく走り続け、祭の盛り上がりから随分と離れたとき、)
(林の中の一本に、身体を寄り掛からせた人影を見つけた)
よ、よかったぁ……。梓月、さ、ん……?
(走るのを止め、声をかけようと近づくが、何やら様子がおかしい)
(……何故か、ひっそりと歩みで近づいてしまう。気づかれないように、と思いながらすぐ傍まで寄って)
……!?
(そこで目撃したのは、梓月さんが、何か妖しい雰囲気を纏い、自分の手を舐めている姿)
(顔を羞恥に赤く染め、音をたてながら舌を這わせる)
(やがてその手が懐に埋もれ、もう片方が彼女の下、隠された場所に伸びていくのも目にする)
し、梓月……さん…………?
(息を飲む。見てはいけないものなのに、目が反らせなかった)
(彼女の汗ばんだ肌が少しずつ顕になるさまを、息を潜めて、しかしじっと見つめるしか、なかった)
ん……んぅ………体……熱くなってきて………
(浴衣の内に隠れた、上背のない体にしては十分すぎる膨らみを揉みしだきながら)
(まくり上げて裾の奥にある、蜜で濡れた秘所を、指でぐにぐにと刺激していって)
すごい…もうこんなに溢れちゃって……
(自分の体がもうすっかり「出来上がって」いたことに驚きながらも)
(まさぐる手の動きが段々と大胆になり、イヤらしく音を立てて)
はぁ……はぁ……海斗、くん…… あはぁっ♥
(ふと、この場所にはいない少年の名前を漏らすと、それだけで快楽の電流が体中を駆け巡り)
やぁ………すごい……海斗くん、かいと、くんのっ……はぁ…ぁあ……
(名前を叫ぶ事に、シズクの頭の中にあった彼の姿が明確になっていき)
(まさぐる手を彼のものだと思い込むことで強い快楽を得ようとして、より一層自慰に没頭していき)
は、ぁ、はぁ………だめぇ……こんな、ところでぇ…………あ、やぁぁっっ!
(蜜壺に這わせた手の動きが一段と激しくなった瞬間、大きく体を仰け反らせて絶頂を迎える)
(そのはずみで隠していた白い翼が具現化してしまい、シズクの周囲に羽根を散らしてしまう)
あ…あぁ……やだ………勝手に、出てきちゃ………
(翼とは別に、秘所からは愛液とは違うさらさらとした液体がぽたぽたとこぼれ落ちて)
(絶頂後の開放感からか、「それ」は段々と音を立てて迸って、シズクの脚を濡らしていき)
………あ、あぁ……
(信じられない、という思いで、梓月さんを見つめている)
(あの梓月さんが。さっきまで、とびきりの笑顔でお祭りを楽しんでいた、梓月さんが)
(今、自分の目の前で、自らを慰めている……?)
(気付けば、自分の心音は高鳴り、汗をたくさんかいていた)
(荒い息で、豊かな胸の形が自在に変わる様子と、)
(指を這わしてピチャピチャと音を立てる秘所を交互に目に焼き付けている)
ぼ、僕の、名前……?
(自身の名をよばれ、それに呼応するように、彼女の動きが激しくなる)
(まさか、いや、そんな。疑いと、それを上回る興奮が自身を包み込む)
(……梓月さんが僕で感じてくれている。そのことに意識は昂ぶり、唾を飲み込む)
(食い入るような視線を彼女に向け、身体も自然、前のめりになり)
(熱くなった股間に、つい手を当ててしまう)
……え?
(ひときわ大きな嬌声を上げ、果てる彼女を見つめていた自身が見たのは、翼)
白い、翼……?
(天使のような、白い翼と、そこから散った羽根が、梓月さんの周りを舞う)
(幻想的な光景に、意識がついていかない。不思議な思いで、羽根を見ていたが、)
(赤い顔をした天使の慌てたような姿に、翼から視線を戻す)
……っ!?
(秘蜜で光る秘所から零れる、何か。彼女の脚を伝い、地面に広がっていく、天使の聖水)
(湧水のように吹き出すその黄金、それを流す天使の姿に、自身の興奮は最高潮に達して、)
「パキッ」
あっ……!
(一歩を踏み出したとき、足元の枝が、音を立てて折れた)
(天使のような梓月さんと、正面から視線がからむ)
ぁ………ぁぁ……すごい、きもち、いいよぉ………
おそとでおしっこするの、こんなに気持ちよかったなんてぇ………
(羞恥と恍惚に顔を染めながら、秘所からの清流は勢いを増していって)
(ピチャピチャと音を立てて、シズクの足下に琥珀色の水たまりを作って)
かいとくんの手で……かいとくんの手を…おしっこで汚しちゃって……ぁ、ぁ、んっ…
(放尿したまま秘所に置いた指を蠢かせて、さらなる快楽を引き出そうとする)
(蜜壺からもおびただしい量の愛液がこぼれ落ちて、小水と混じって地面に流れ落ちる)
(胸を弄る手も再度動かしはじめる。浴衣には、胸から染み出た乳液が染みを作っていて)
っ!
(大きな音で一瞬我に返る。目線の先には気まずそうな顔を浮かべた海斗がいて)
あれぇ…かいと、くん……?どうしてそんなところに…?
さっきまで、私のおっぱいと…おまんこ、ぐちょぐちょって、弄ってたのにぃ…
(自慰に溺れる内に妄想と現実が混同してしまったらしく)
(悲痛な様子も恥じらう様子もなく。はしたない言葉遣いで、拗ねた様な素振りを見せて)
ねぇ………さっきのつづき、しよ…?
(海斗が居る茂みに向かって両の手を「すっ」と伸ばし、甘い声で雄を誘う)
(汗と唾液と乳液と愛液と小水で淫らに濡れた、甘く薫る腕を伸ばして)
(だらしなくずり落ちた眼鏡の奥で蒼く変質した目を輝かせて、手を取ってくれることを期待して)
し、梓月、さん……
(聖水と愛液が、手の間から流れ出す様子に、目が釘付けになる)
(梓月さんは、確実に、自分を感じている)
(蠢く手は、黄金と秘蜜に濡れるそれは、自分の名前が付けられていたから……)
(胸の一部が何かに染みてきたことにも、そのとき気付いた)
(天使のような彼女が、赤く淫らな笑顔を浮かべ、)
(嬌声を上げて自慰に耽るというあり得ない姿に、理性の大部分は奪われていて)
し、梓月さん、これって……っ!?
(動転したまま、話しかける。が、彼女の言葉遣いは想像以上に淫らで、)
あ、ぁ……ご、ごめん、いや、その、う、ぁ……
(うまく、あたまがまわらない)
(彼女の甘い声が、あたまの中にガンガン響いている)
あ、あ、ぅ……
(甘い匂いが、自分を包み込む。熱い視線が、自分を捉えて離さない)
(ふらふらと、まるで誘蛾灯に誘われる羽虫のように……梓月さん、「シズク」に近寄る)
(ぱしゃり、と聖水溜まりに足を置き、シズクの腰に手を回す)
(心音はあり得ない速度で早打ちし、理性は9割、吹き飛んでいる)
(間近にある、淫蕩に崩れたシズクの赤い顔を見て、)
そ、その……梓月、さん……好き、です
(理由は、全くわからない。けど、そんな本心がこの場面で出てきてしまう)
ん…っ
(ふらふらと近づいてくる海斗の首に腕を回し、体を密着させる)
(体液で濡れた体を擦りつける様に、自分の薫りを海斗にうつすかの様に)
あ……
(真剣な眼差しで「好き」と言われたことで)
(色欲に溺れていたシズクの瞳に、少しだけ理性の光が戻ってくる)
好き? わたしを、すき……?
(海斗の言葉を反芻する。それは、本来ならばとても嬉しい言葉ではあるが…)
(思考に耽っていたのは、海斗が気付かないほど僅かな時間)
(シズクの脳内ではいろいろな感情が行き交い、そして最後に選んだのは――)
うれしい、です………… 私も、ですよ……
(腕に力を込めて、ほんの僅かな曇りもない会心の笑みで、海斗の想いに応えてあげる)
(報われることの無い告白だけど、この一瞬だけは叶えてあげようという。悲愴な感情を胸で押し殺して)
かいと、くん……… きて、くれませんか…… ん、んっ♥
(迷いに囚われないようにと、少し強引に海斗の唇を奪い、唾液を流しこむ)
(理性を脱ぎ捨てる様に。そして、海斗に残る理性のかけらを全て溶かすような、とろとろに甘い口づけを)
【と、ここまで来て眠気が……反応が遅いばかりにご迷惑おかけします;】
【叶うなら凍結をお願いしたいのですが…よろしいでしょうか?】
【了解です、私も限界だったので……こちらからお願いしたいくらいです】
【明日……火曜日もまた、今日同じような時間になると思いますが、1日くらい間を挟んだほうがいいでしょうか?】
【そうですね…可能なら水曜日以降でお願い出来れば…と (一応火曜日もできなくはありませんが)】
【時間帯は了解です。22時から…ですね。 次の回で本番→〆でしょうね…】
【リクエストだったお漏らし、ああいう形になってしまいましたが…ご満足頂けたでしょうか…;】
【私は木曜以外なら大丈夫なので……1日挟んで、水曜日でいいでしょうか?】
【それか、もしくは金曜日。シズクさんの好きな時間をお願いします】
【リクエストに関しては、本当によかったですよ!】
【女の子が、立ったまましてしまって、しかもしたまま弄るとは……予想外で楽しかったです】
【本当、素敵な描写に感謝です、ありがとうございました】
【では、水曜22時で…次で〆られるようにがんばります】
【自慰プレイは(たぶん)初めてだったと思うので不安でしたが…楽しんで頂けたのなら幸いです;】
【それでは、夜遅くに長く引き留めるのもあれですので、本日はここまでで…お疲れ様でした(ぺこり)】
【スレお返しします。 …皆様はおもらししちゃだめですよ?(くすっ)】
【お疲れ様でした。では、水曜日に
【シズクさんが、今夜も良い夢を見られますよう……】
【……いや、女の子のしてる姿って、いいよね。ゴホン、スレをお返しします】
………
(↑遠くの避難所から邪な思念を感じたらしく、部屋の隅で無言で震えるの図)
【待ち合わせ失礼します】
【3回連続になってしまいましたが、今回で区切りはつく…かな?】
【あと避難所のお誘い、バッチコイですw】
……あれ。どうしたの、シズクさん?そんな隅っこで膝なんか抱えて
まぁ、後で見に行ってみようかな
【お待たせいたしました。長いこと拘束してすみません、それとありがとう】
【今日で区切りをつけて、新しいシズクさんと相手さんの物語も見てみたいものです】
あ……こ、こんばんわです……
(部屋の隅っこで体育座りをしたまま、海斗の方に顔を向けて)
えっと……命が惜しいなら見に行かない方が幸せだと思いますよ……?
【はい、こんばんはです。数日に渡ってお付き合い頂き感謝なのです☆】
それは、逆に気になるかも……迷いどころだなぁ
【こちらこそ、楽しい時間が過ごせてうれしいです】
【書き出したものを投下します。少しお待ちを……】
あぅ……し、梓月さん……
(すぐそばに、彼女の体温と色っぽい吐息を感じる)
(密着したことで、自身の心臓の音が聞かれないか、自身の荒い息に気付かれないかと焦り、)
(そして、彼女を包む甘い匂いに捉われてしまったことで、残りの理性も溶け始める)
ほ、本当に……!?
梓月さんも、僕のこと、を……う、うれしいよ……
(彼女の返事を聞き、天にも昇る思いで、言葉を洩らす)
(あの日からの自分の思いが、ようやく実を結んだのだと、そう思ったから)
(そして何より……彼女の最高の笑顔が、目の前に、あったから)
あ、ありがとう、梓月さ、んっ……!?
(もう一度話そうとした口は、突然の彼女のキスで塞がれた)
(彼女の口から流れてくる唾液は、甘くて、熱くて……そこで意識は吹き飛んだ)
ん、んんっ……ふ、ぅ……梓月、さん……!
(片手を浴衣からはだけた乳房に、もう片方は濡れ光る秘所へ伸びる)
(先ほどシズクがしたように、今度は本物の自分が彼女を愛するのだ)
(乳房を揉む手は優しく力を加え、蜜壺の入り口をさするようにしていく)
【と、いうわけで、改めてよろしくお願いします】
【おそらくは最後の逢瀬、お楽しみいただけたら幸いです】
――普通の淫魔だったら…搾り殺したり、虜にして永遠に捕らえたりしちゃうんだろうなぁ……
(心から喜んでいる海斗の様子を見ながらそんなことを思う)
(そして、「普通の淫魔」ではないシズクは、そのような行動を起こすことは出来ない)
(この少年にとっては、あるいはその方が幸せなのかもしれないが…シズクは踏み出せなかった)
(だから、シズクに今出来ることは…「できるだけ傷が残らない様に、少年の恋に引導を渡すこと」)
(そして、この一時だけは、全力で彼を愛してあげることなのだと)
かいとくん……ん、んふ…っ……!
(迷いを吹っ切る様に、強引に口づけを交わす)
(甘い唾液を流し込みながら海斗の舌を捕らえ、グチュグチュと音を立ててかき混ぜて)
(口内に収まりきらない白濁した唾液が、ぼたりぼたりと胸元に垂れ落ちて)
はぁ……ぁぅ……かいとくん、じょうず………っ!
(僅かな力で胸を揉まれる度に、その先端からは熱い滴が噴きこぼれて、纏わり付く様に海斗の手に絡みついて)
【ではこちらも…相変わらずのゆっくりペースですが、お願いします】
【確認するまでもなさそうですけど1つ質問が……海斗くん、女性経験は初めて、かな?】
は、ぁ……ん、くっ……!
(正直、あまりの事態に頭の中は真っ白だった)
(ずっと想い続けていた少女との再会。願っていた、彼女とのお祭り巡り)
(そして彼女は、僕の名前を呼びながら自らを慰め、僕の想いに応えてくれて……)
(そして今……初めてのキスが、こんなに淫らなものになっている)
ふ、ぅ……しずく、さん、しずくさん……っ!
(絡められる舌はまるで別の生きもののようで、その熱い感触にクラクラしながら、自分も舌を絡める)
(彼女と自分が、いやらしい音を立てて口付けを交わしている……その事実が、快感が、頭を支配していて)
は、ぁ、しずくさん……ここも、甘そう……
(手にかかる液体に気付き、甘い香りに目を目じりが下がったような表情で、そこを見つめる)
……ここも、僕がもらうね……?
(ふらふらと体を落とし、赤子のように乳房を口に含み、ちゅうちゅうと吸い付く)
(蜜壺を擦っていた手から、指を入り口に滑りこませる)
【こちらも遅いので、お互い様です。こっちは待つのも楽しみですから】
【キスすらしてないヘタレ野郎です。初めてだから、甘い香りにやられて暴走してるということで】
(海斗の指使いは、淫魔に堕ちたシズクが快楽を貪るにはあまりにもじれったくて)
(それでも、こちらを気遣う優しさが感じ取れて…口づけを交わしながら、嬉しそうに目を細めて)
いい、ですよ……もっと、もっと深く……私を、感じても…
かいとくんがしたいこと……欲しいこと……私に、してみてくださいね……
(唇を離すと、2人の間に銀糸の橋が架かり…重力に惹かれて、どろりと落ちる)
(下半身は海斗の愛撫を受け入れながら、奥深くに誘う様にゆっくりと腰を回して見せて)
っ! ぁ、かいとくん、そこ、はぁ………!
(海斗の視線が胸元に移ったと思えば、吸い寄せられる様に乳房に食い付いて)
ぉ、ぅあ……… 〜〜〜〜〜〜〜っ!
(ちゅうちゅうと胸を吸われ始めて、大きく体を震わせてしまい)
(息を荒げながら、腰を落としている海斗の頭を抱きしめて、体温と薫りで海斗を捕らえる)
ぁ…ゆび…はいってきたぁ………
(海斗の指が膣内に潜り込むと、中で溜まっていた熱い愛液がこぼれ落ちて手を汚して)
(乳房から出す魔性の乳も勢いを増して、海斗の口を犯すかのように、舌に喉にと纏わり付いて)
いい、ですよ……もっと、もっと吸って……好きなだけ飲んでいいですから…ね…?
(止めどなく溢れ出る淫乳が、海斗の思考と、記憶を犯してゆく)
【了解です…♪】
……しずくさんを、もっと感じたい……、深く、しずくさんを……
しずくさんに、したいこと……して欲しい、こと……?
(ぼやけた思考に、梓月さんの言葉が染み込んでいく)
(少しずつ、まともな思考力が奪われていく。翼を生やした彼女の姿が、気にならなくなった)
ん、む……おいしい、おいしいよ、しずくさん……ん、くっ……
(口の中の広がる甘いとろとろした味に、自分の思考も溶かされる)
(小さな突起を吸うだけでなく、舌で突いたり、歯を立てて軽く噛んだりする)
(促されるがままに、時にはゆっくり味わい、時には激しく乳を貪る)
ふ、く……しずくさん、熱いよ……は、ぁ、はぁ……
(ゆるゆると出し入れされる指は、愛液の滴りを受け入れ、その量をさらに増やすように、膣壁を擦る)
(彼女が気持ち良くなる場所を探るように。そのうち、指の数も一本増えていた)
(蜜壺に侵入したもの以外のうち、親指は陰核にあてがわれ、それを押し潰すようにして)
(いつか彼女が座っていた、教室の席を忘れた。自分から見て斜め前。そこが空席に変わった)
おいしい、ですか……うれしいです……
もっと飲んで……もっと………頭と体が、溶けるくらいに……っ!
(胸元に視線を落としてみれば、理性の光が肉欲に塗りつぶされたかのような、淀んだ海斗の瞳が見える)
(自分の正体などにも気にも留めない、目の前にいる自分と交わることしか頭にない、そんな様子)
(無我夢中で乳房を貪る海斗を見つめるシズクの顔には、時折悲痛の色が混じっていたのだが)
(そんなシズクを察する余裕すら、今の海斗からは欠落してしまっていて)
っぁ…かいとくんの指も、熱いですよ……
もう少ししたら……ここで…ね? …ひゃっ!
(蜜壺を弄る海斗の手が段々と慣れていってるのを感じながら)
(快楽の源である陰核を潰されると、さすがのシズクも軽く悲鳴を上げてしまい)
(僅かに残っていた小水を軽く漏らしてしまい、また一段と海斗を包む薫りが濃くなって)
かいとくんのここ……熱くなってますね?
(片足の草履を脱いで、つっ…と脚を伸ばす。)
(かがみ込んでいる海斗の下半身、熱く滾った股ぐらに素足を伸ばして)
えへへ……かいとくんが飲んだおっぱいが…そのままここに、おちんちんに溜まってるみたい…
(愛液と聖液で汚れた足をそこにあてがうと、服の上からこする様にぐりぐりと動かす)
かいとくん…… 私も、かいとくんの可愛い声、聞きたいなぁ……
(容赦無く足の動きを早める。ズボン越しに、僅かに水音が聞こえてくるのを感じ取って)
んくっ、んくっ……はぁ、はぁ……しずくさん、しずくさんっ……!
(もはや気づかいなど、自分の中には存在しなかった)
(ただひたすらに、自分の欲望のまま、梓月さんの言葉のまま、快楽を得ようとしている)
ここ、柔らかくて、あったかい……
(乳房から口を離し、頬擦りをする。すべすべした柔らかい感触に、子供のような、しかし赤い顔を押し付ける)
(学校時代の彼女のカバンの飾りを忘れた)
(何かのキャラクターグッズ。いつか、同じ種類のものをプレゼントしたかった)
あは、今の、よかった……?
(小さく嬌声を上げる姿と、自分の手を濡らす温かさに、崩れたような笑みを浮かべ、)
(一度手を離し、手にかかった聖水を口に含む)
しずくさんの、おしっこ……熱くて、おいしい……
こんなに、濡らして……うん、きれいにしてあげるね?
(そのまま頭をさらに下げ、今度は口を蜜壺にあてがう)
(差し入れたのは、舌。手はやはり陰核を弄るようにして、摘んだり、指の間で転がす)
ん、っ!く、ぅあ……っ!
(突然、自身の欲望が表れていた部分に触れられたことで、体がビクッと震える)
(布ごしに擦られれば、うまく動けなくなってしまう)
ひゃ、は……し、しずくさん、やめっ……、ぁ、ひゃぁ……
(女の子のような声をあげながら、擦られる動きに合わせて体が跳ねる)
(我慢の現れが先端から滲み、ズボンに染みる。また、高ぶる欲望が三角のテントを張った)
(学校時代の彼女の髪型を忘れた。一言「似合ってる」といいたかったのに)
うん…上手、っぅ……きもちいいよ、かいと、くぅ、んふっ……!
(こちらの反応に気をよくしたのか、クリトリスを重点的に攻めてくる海斗の指)
(お祭りでのウブな様子を見るに、おそらく女性経験のないだろう)
(自分が初めての女、目の前の少年を自分が導いているのだと思うと昂揚感に包まれた)
(…そんな彼の初体験の記憶すら、これから全て、奪ってしまうというのに)
え、きゃ、きゃぁっ!! そ、そこは……!
(排尿しながら自慰をしている姿をみられたり、つい先ほどは小水を手に掛けてしまったりと)
(海斗の前では何度か粗相をしていて、それでも彼は不快な表情は見せていなかった)
(…とはいえ、まさか小水まみれの陰部にペッティングをしてくるとは、想像していなくて)
やぁ…ぁ…だめ……きたな、、んんんんっ!!!
(言葉では止めようとするも、舌を差し入れられて吸われてしまっては、静止の声も甘く蕩けて)
かいと…くん…かいとくんッ…だめ、それ以上したら…………………ッ!!
(舌で秘芯を舐られ、指で肉芽を転がされて……ついには気をやってしまう)
(おびただしい量の潮と聖水を、そして触られていない胸からも母乳を吹いて、海斗の全身を濡らしていって)
(イッてしまったそのはずみで…肉茎を弄んでいた素足の自制が効かなくなって、思い切り踏みつけてしまい)
きたなくなんか、ないよ。だって、しずくさんのだもん……んむ
(梓月さんの焦った様子にも構わず、舌を這わせていた)
(先ほど、「したいことをして」と言われた)
(だから自分は、こうして彼女の蜜を味わうべく、ここに口付けたのだ)
(自分のしたいように、膣壁に舌が締められるのを感じつつ、愛液を舐めとるように動かす)
はぁ、はぁっ……いいよ、しずくさん……!
僕の手で、気持ち良くなって……、いっぱい感じて、もっと……!
(攻めを激しくして、もっと反応を見たいと思って、)
……は、ぁっ……ぁ、あつぅ……はは、ははっ……んぐっ、んぐっ……
(あふれ出る蜜と聖水を溢すまいと、口でそれらを受け入れ、飲み込む)
(溢れた分は母乳と共に下に落ち、服を、体を濡らす)
(自分の身体が、しずくの匂いに塗れ……むせ返るような甘い匂いに、記憶が、想いが、どんどん消えていく)
すごい、しずくさん、いっぱい感じ、て……っあ、……!?
だ、ダメだ……っ!
(絶頂に達したしずくの姿を恍惚とした表情で眺めていたときに、いきなりきつい刺激が襲う)
(既に何度となく興奮し、そのたびにたぎっていたその部分が、我慢できるはずもなく、)
は、ぁ、……う、んんんっ!
(一度大きく痙攣した後……ズボンの中で、欲望の証が暴発する)
(牡の臭いと白濁した液体が、ズボンの中で広がってしまう)
(大部分の記憶が消え行く中、自分は少しだけ予感する)
(今生の別れと、別れを忘れる自分を)
イッたんだね……かいとくん、私で、イッてくれたんだね…嬉しい…
(愛液と小水を飲みながら射精した海斗の、ズボンから染み出した精液がシズクの足にも付着する)
(女を知らない少年の精気、自分を想ってくれている少年の記憶とが混じった熱い精液)
(それが足先に触れただけで、それだけで気をやってしまいそうになる)
かいとくん、こんなに…気持ちよくなってくれたんだね……
(放心している海斗を横たえて、自分の体液と媚香で犯された服を一枚一枚脱がせる)
(ズボンを脱がせて下着を下ろすと…シズクのとは違う甘い牡の薫りが、シズクの理性を揺さぶる)
(今すぐにでも貪り尽きたい、挿入して搾り取りたい、そんな淫魔の衝動を必死で抑えこむ)
(すぐに忘れてしまう出来事とはいえ、今の自分は海斗を導く役なのだからと、そんなことを考えながら)
かいとくん、次はここに…かいとくんのおちんちんを、私のおまんこに…入れるからね
(海斗をまたぐ様に立って、小さな子どもに物を教える様に、自身の陰部を指さして)
この中に入って、気持ちよくなって…射精してね?………射精したら、そうしたら、かいとくんはね……
(淫魔の母乳で溶かされた記憶を、精液として一滴残らず吸い取ってしまえば、後には何も残らない)
(海斗の記憶の中にいる「梓月」は完全に消え去り、はじめから居なかった事になる、でも)
まだ人間だったころの私を見てくれていてた海斗くんを
居なくなった私の事を気遣って、探してくれていた海斗くんを
こんな私のことを好いてくれた…告白してくれた、海斗くんを…
今からそんな海斗くんの「記憶」を犯しちゃうんだね…私は……
(優しくしてくれた海斗のことを思い出すと、事ここに至って躊躇してしまい)
(抑えきれなくなった感情が一筋の涙となって頬を伝い、雫となって海斗の顔の落ちて)
海斗くん………好き、だよ……っ!
(それでも決意を込めて、そんな海斗の上にしゃがみ…………一気に腰を落とした)
はぁ、はぁ、は、ぁ……、しずく、さん……
(射精の後の気だるい感覚と、甘くむせ返る匂いに包まれ、フラフラと身体を揺らす)
しずく、さん……僕も、きみが気持ち良くなってくれて、うれしいよ……
(意識のはっきりしないまま、つぶやく)
(梓月さんの手で優しく服を脱がされていくときも、まるで微睡みの中にいるようで)
うん、ぼくとしずくさんが、一緒に、一つになれるんだよね……?
しずくさんを感じて、いっぱい気持ち良くなって……
しずくさんにも、いっぱい気持ち良くなってもらって……
……はは、夢を見てるのかなぁ。何だか、本当に嬉しくて……
しずくさん、天使みたいで、とてもきれいだし……
(幸せそうな笑顔を見せて、そんな言葉を漏らす)
(夢は醒めると、僅かな記憶が叫んでいた)
ん、あれ、しずくさん……泣いて……っあ、ぅうっ!?
(頬に落ちた水の感触に、ふと疑問を覚えたが、)
(それは直後に感じた熱く、きつく、ヌルヌルとした感触に捉われ、霧散する)
は、ぁっ……っ!し、しずく、さんっ……はぅ、ぁ、はっ……!
(初めて感じる、自身を包み込む快楽を感じようと、自分をもっとしずくに感じてもらおうと、)
(しずくの腰に手をあてがい、少しずつ腰を揺らす)
(今、残っているのは名前だけ。しずく、という、大切な人の名前)
(それも、もう消えかかっていて)
く、ぁ、ぁぁぁあああああああああああっっ!!!??
(先ほど足コキで漏らした精液が膣内に入っただけで、若い牡の精気と彼の記憶が流れ込んできて)
(まだ挿入しただけなのに、激しく体を震わせて、イきそうになってしまう)
はぁ……はぁ…あ、ぁ……かいと、くん……?
(視線を下に…自分が犯している少年の方に向ける)
(そこにいるのは…元清童で、全ての淫魔が涎を垂らして欲しがるだろう、極上の餌で)
(最初の射精で殆どの記憶を流されてしまい、肉欲に囚われた不幸な少年、大城海斗で)
(こちらを気遣って、気持ちよくさせようと不器用に腰を動かす、私に恋をした少年)
っ! かいとくん……かいと、くん…っ!
(訳の分からない感情がシズクの心を塗りつぶしていき、結合した腰の動きをも狂わせてゆく)
(狂い踊る淫魔の性技は、射精直後とはいえ経験のなかった少年にはあまりにも残酷で)
来て………全部、出してっ……! 想い…ぁんっ! 受け止めるから……
貴方が忘れてしまっても私が覚えてるから……いつまでも、何時までも忘れないでいるから…っ!
だから、私を忘れて… こんな酷いことをする私のことなんか忘れて…楽になって……お願い……っ!!
(悲痛な祈りを込めて、海斗に残る最後の記憶を受け止めようと)
(解放の瞬間を、流れ込む精気と記憶を逃さないようにと、海斗自身を抱きしめている膣をキツくキツく締め上げて)
んぅ、はぁっ!く、ぅ……っ!
(しずくの身体の震えがダイレクトに自分に伝わり、それはすぐさま快感へと変わる)
(きゅうと締め付けられる感覚が、自分の意識をそこにのみ向けさせようとしているようで)
は、はぁ、つぅ……しずくさん、しずくさん……
(対する自分は、もはや自らにまたがる少女の名前すら、あやふやになっていって)
(しずく、という名前だけ。その人を自分が好いていることは、かろうじて頭に残っている)
(しかしそれは、目の前の少女との結びつきを欠けさせていて……)
(大事な名前すら、もはやぼやけて見えなくなっている)
(だから自分は、ただひたすらに、腰を動かし、彼女を気持ち良くさせようとして)
あ、は、っ……!?ふぁ、ぁぁぁぁっ!?こ、これ、や、めっ!ひ、ぐぅっ!?
(しかし、目の前の少女が与えた、雪崩のように押し寄せる快楽が一気に襲い掛かる)
(あまりの強さに、思わず叫び、悶え、息も荒れて……苦しさと快感を一度に味わう)
あ、あぁっ!は、っう、っ!
しずくさんっ、しずくさん、しずくさん、しずくさんっ!
僕、僕、もうっ……は、かはっ、あ、あ、あ、あ、あ……っ!
(もはやしずくの悲しい叫びも、自分の遠くから聞こえてきている)
(怒張は爆発のときを待ち、身体は最後の瞬間を待ちきれず、跳ねる)
(残った意識が、しずくの陰核へと伸び……指をあてがい、思い切り押し潰す)
………っ!あ、あぁぁっ!!!!
(そうしてしずくの腰が大きく沈み込んだ瞬間、ひときわ大きい快感を以て、自身の欲望は吐き出された)
(女を知らなかった濃い白濁が吹き出し、膣穴を通ってしずくの子宮を叩く)
かいとくん…かい、と、くん…わたしは…わたしはぁ、ぁぁ、ぐ、ぅぁああああああ…!
(躯を重ねている少年への想いが限界に達しようとしていたとき、一番敏感な肉芽をノックされて)
(激しく膣を痙攣させて絶頂を迎える、ほぼ同時に海斗の堰も決壊して、おびただしい量の精を吐き出す)
はぁ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、ああああああああああ……っ!!!
(濃厚な精液と彼の想いが子宮に叩きつけられる度に、激しく体を震わせてシズクは絶頂を迎える)
(それは肉の快楽だけでなく、「こんなに私のことを想っていてくれたのか」という悦び、魂から来る快楽で)
(自分の躯にそれを刻み込む様に、忘れない様に、海斗の精液を一滴もこぼさぬ様にと、何度も躯を震えさせて…)
…もし私が淫魔にならないでいたら、彼と結ばれていたのかな…? ううん…
臆病なあの頃の私じゃ、海斗くんの気持ちは知り得なかったし、知っていても、きっと逃げてた…
だから、彼の想いを受け取れたのは……うん、そういうことにしておこう。そうじゃないと、可哀想…
(海斗の精を膣内で受け止めながら、シズクはそんな「たられば」の想像を巡らせていて)
(彼女の思う「可哀想」なのは、海斗のことなのか、あるいは……)
………ありがとう、ございました………すごく、気持ちよかったですよ?
(長い長い射精がようやく終わった後。くっついて離れないのではないかという程に結合した陰茎を引き抜いて)
(精根尽き果ててぐったりしている海斗の頭を、優しく抱きしめてあげて)
疲れたでしょう……今はゆっくり、眠ってください……
少しして目が醒めたら、そうしたら……苦しかったこと、全部忘れますから……
(子守歌を歌うように、海斗の眠りを誘うように頭を優しく撫でてあげる)
(せめて彼が眠りに落ちる最後の瞬間までは、傍にいてあげようと)
【なんとかここまでたどり着きましたね…結局こんな遅い時間までかけてしまい申し訳ありません;】
【こちらはあと1レスで〆の予定ですが、限界なら落ちてしまっても構いませんので…】
はぁ、はぁっ……あ、ふぅ……っ
(自分の欲望の解放とともに、記憶が、想いが流れていく)
(出会った日のこと。おとなしい外見に、一目惚れしていた)
(教室でずっと目で追っていたこと。ひどい目に会う彼女を、ただ見ることしかできなかった)
(話しかけようと、何度も近づこうとしたこと。どうしても、一歩が踏み出せなかった)
(いなくなった日のこと。自分の過ちと向き合って、絶望にくずおれた)
(……そして、今日。再会し、楽しい時間を過ごし、愛を伝え、一つになった)
(……それら全てが、熱いたぎりとして、彼女に流れ、消えていく)
(彼女が震える度、自分の記憶も薄れて)
はぁ、はぁ……よかった……しずくさん、気持ち良くなってくれたんだ……
ぼくも、とっても……気持ち良くて……ありがとうね、しずくさん
(力なく微笑む。目の前の少女に、笑顔を見せたかったから)
……あ、そうだ……しずくさん、ぼくの、ズボンのポケットの中……
さっきとったスーパーボールがあるから……もらってくれないかな?
ふたつあるから、片方。一緒に、持ってたいんだぁ……
(笑みを浮かべたまま、ゆっくりと目を閉じていく)
(薄れる意識の中、記憶の残滓である感情だけで、)
……これでお別れ、なんだよね。でもね、ぼく、とってもうれしかったよ
……ありがとう、しずくさん。本当に、本当にありがとう……
(それは、ほぼ無意識の中で、ふと思ったことだった)
(あやふやな意識のまま、シズクに別れを告げる)
……おやすみ、しずく、さん……きみが、幸せでありますように……
(微睡みに落ちる。その瞬間、自身の中の「梓月」の記憶は、完全に消え去った)
(目を覚ませば、おそらくは少年は全てを忘れているだろう)
(しかし、それでも少年は、祭りに毎年来るに違いない)
(理由などなく。一人でもなく。ただ、あの日のスーパーボールを握って)
【では、こちらはこれで〆ます】
【シズクさんのことを全て忘れて、それでも苦しみからではなく期待から、また出会いを願う……】
【蛇足、だったかもしれませんね】
っ! かいと……さん……!?
(全ての精を搾り取ったはずなのに、それでもまだこちらの名前を呼んでくる海斗に動揺しつつ)
ボール…ですか…。はい、ちゃんと、受け取りましたから…今は無理しないで、ゆっくり休んで
(ボールを受け取ったという仕草を見せて彼を安心させて…眠りに落ちる瞬間まで、頭を撫でてあげる)
…ありがとう……本当に、気持ちよくて…美味しかったですよ。貴方の……うっ
こんなに想ってくれていたのに、気付かないでいたなんて……ごめんなさい、ごめんなさい……っ!
(眠りに落ちた海斗を抱きしめながら涙をぼろぼろと零す、そんなシズクを淡い光が包みこむ)
(光が弾けた後には…着衣が元通りになっている海斗とシズクがいた)
(その翼は一回り大きく育ち、彼女の信念を示す様に、白く凜と輝いていて)
これでもう、私のことは覚えてないはずです…
海斗くんは優しく人だから…きっと、ちゃんとした彼女さんが出来ると思います
だから、今日はゆっくりと休んで……人として、幸せになってくださいね…
(手近な樹の根本に海斗を横たえてあげて、眠りに付かせてあげる)
(そして、海斗に背を向けて、そのまま立ち去ろうとして……… 何かを思い出したように海斗の所に駆け寄り)
あの、でもですね…もし、万が一ですけど…何かの切っ掛けで私のことを思い出してしまったとして…
万が一にしかありえないでしょうけど…こんな人間で無い私を、まだ好いていてくれるというのなら…
その時は…貴方が人としての最期を迎えるその時に、必ず迎えにきますからね…?
何年でも、何十年でも…貴方がお爺ちゃんになってたとしても、必ず会いに来ますから…
私は…平気ですから。貴方に貰ったこれがあれば、何年でも、大丈夫ですから…
(彼から貰った小さなボールと、彼の想いを吸って大きく育った翼を握りしめて)
(貴方から貰ったものは絶対に忘れないと、固く誓いを立てて)
それじゃ、海斗くん…… 『また、ね』
(夏の夜風に溶けるように、シズクの姿は消え去る)
(先ほどまでの淫らな空気もかき消されて、情交の名残は一片も残ってない)
(彼に残されたのは小さなボールと、一枚の白い羽根と、そして、服に付いた涙の跡)
【では、こちらもコレで〆ます】
【当初は救いの無い結末でもよかったのですけど、途中からこの〆め方を考えてまして】
【海斗さんとはちょっと違う形の「希望」ですけど…多分、2人はずっと未来に再開できたと信じたいです】
【記憶が1つ1つ消えていく描写…痺れました; いいお相手さんとロール出来たことに感謝です><】
【と、気付けばもう4時……さすがにお先に落ちられてる、かな】
【実質3日間の長丁場、素敵なロールを本当にありがとうございました】
【いつぞやに続きまたしても長期戦になってしまいましたね; 反省…】
【スレお返しいたします…… いつか皆様の夢で出逢えますように… ♥】
【一瞬だけ】
【こちらこそ、長い時間のロールをありがとうございました】
【気に入っていただけた部分もあったようで、安心してます】
【シズクさんの形づくる世界にどんどん引き込まれていったので、私もとても楽しかったです】
【これからもまた、あなたの素敵なロールを楽しく見させていただきたい】
【また機会がありましたら、そのときはお相手して下さい】
【……ま、まぁ、最後の最後で寝落ちした私がいうのもアレですが】
【スレをお返しします。他の皆さんも楽しい時間を過ごせますよう……】
【お仕事前に見つけたので1レスだけお借りします。手短に…】
>>680 【いろいろと至らない点も多かったとは思いますが、満足して頂けたのでしたら何よりです】
【展開は開始前からある程度は骨組みしてましたが、色づいたのは海斗さんあってこそだと思います】
【次は別の形になるでしょうが、その際もよしなにお願いします…海斗さんを迎えに行く話も興味ありますが…】
【しかし…真面目な展開に反してプレイ内容は野外自慰・聖水・搾乳・足ズリ…】
【意外と濃い目のプレイが揃っているのが、なんというか……次のロールに生かせればと思いますw】
【寝不足でしょうが何とぞご自愛くださいませ。一言落ちでした♪】
こんばんは…
なかなか梅雨が明けないわね…急に降るから…ずぶ濡れよぉ…
(両手を後頭部に廻し、濡れ光る栗色の髪を、どこからか取り出したゴムで
(手早く縛り、ポニーテールに纏める
【ふぅ…暫く待機させて貰うわね。】
【雑談や猥談、ロールの時はお好みのシチュ等教えてくれたら嬉しいわ…宜しくお願いね】
ん…今日は誰とも出会えなかったわね、残念…
また、機会を改めて出直しましょ…
【スレをお返しするわ】
ルーミスさんの魅惑的なロールが見られなかったのが残念だ
夏だからって油断して濡れた身体をほっといて風邪引いたりしないように気をつけて下され
こんばんは…
(街角の暗闇から滲み出るように現れ
前回から一寸間が開いたけれど…連続の待機になったわね?
世間は梅雨明けだとか言っているけれど…無理矢理な感じは否めないわね…
―今夜もジットリと暑いわ…他の淫魔さんや名無しさん達もげんなりしているのかしら…?
(髪を掻き上げると、栗色の髪が輝く糸の様に、幾筋かうなじに張り付いて悩ましい曲線を際立たせ
【こんばんは、暫く待機させて貰うわ…】
【
>>684 んふ、ありがとう♪今日は平日だけど…元気な良い子や他の淫魔さんと出会えるかしら…?】
……ん?どなたかいらっしゃる?
(微かに羽ばたきの音を立てゆっくりと地に降り立つ)
(目当ての場所には誰かの――もっと言うならば同族の匂いがして)
こんばんは…しばしの間、失礼します。
それにしても蒸し暑いわ…大気の不安定さが、このようなところに影響するとは。
(しっとりと濡れ光る肌を惜しげもなく晒しながら、自分の翼を団扇代わりに扇ぎ)
>>686 (暑く湿った風にふわりと甘い淫香を嗅ぎ取り、向き直ると
あら…同族の方…ね? ふふ、初めまして…私はルーミスよ…色々な世界をあちこち
ふらふらしながら精を分けてもらっているの…宜しくね?
ふふ、でも汗のにおいでむせ返るようなお食事も、たまには、いいものよね?
(意味ありげな、ねっとりとした視線を送り
(きょろきょろと辺りを見まわし、
【処で…もしかして、この世界(スレッドの寿命はもう長くないのかしら?】
初めまして、エステルと申します。以後お見知りおきを、ルーミス様。
(出自を想像させる、優雅な一礼)
私、人の身からの転生者ではありますが……気の向くままに、日々を楽しんでおります。
ふふふ…それはそれで望む所ではあります。
(向けられた視線に応えるように、身をくねらせて見せて)
ただ今宵はあまり時間もなく…ええ、正直に言えばルーミス様と知己になることが目的ですので。
……もちろん、黒子の位置までも知る仲になってみたいとも思いますけどね?
(悪戯っぽく微笑んでみせる)
【こちらの専ブラでは422kbで、あと80kb弱ですね】
【本格的なロールがひとつふたつあれば埋まりそうですが……】
【今の利用ペースなら使い切るかどうか、といったところでしょうか】
エステル…さんね。ふふ、こちらこそ…あん、呼び捨てでいいわよ?
(すこし照れたように、片手を頬に当てて、小首を傾げ
ただの人の生まれでは、なさそうねぇ…礼儀作法が立ち振る舞いにしっかり出ているもの…
(相当高い身分だろう、しかもその身からは人間の若い娘の潮の香が微かに香る
…もしかして、淫魔に転生した後もそのまま普通に今まで通りに暮らして…メイドの子ら
も手篭めにして、侍らせちゃっているのかしら?
(自らも好色な光を眼に湛え、感嘆のため息を漏らす
そうねぇ、これまで何度もすれ違っていたような気もするしね?
なんだか、私の知っている子達の匂いもあなたからよく漂ってくるモノ♪
ええ…私も綺麗なドレスの下までじっくりと…んふ♪
(想像し興奮したのか、ムッと濃厚な淫香を湧き上がらせる
【先代は丁度今くらいに次スレの話題になった様な気がして…ちょっと気になって…】
いえ、外見的に年上ですし、純潔の方なので、と思っていたのですけど……
でしたら…ルーミスと呼びますので、私も呼び捨てでお願いしますね?
(ウインクしてみせ)
ふふ、その通りです……慧眼には恐れ入ってしまいますね。
一応は貴族の生まれで…身近なところには、「妹」も沢山。
……宜しければ、呼んできますけど?
(欲情の色が揺らめく瞳を見て、提案してみた)
近くて遠い……すれ違いの日々でした。
比較的似ているところも多く…ふふ、是非お会いしたかったのです。
共通の知人も随分沢山いるようですし……ルインとか、おゆいさんとかミルファとか。
(ルーミスから漂う同族の匂い。自分も放っているのであろうそれを、しっかりと嗅ぎ分けて)
あぁん、ルーミス…耐性があるとは言え、そんなことされたら……我慢できなくなっちゃう。
(淫香にあてられ、頬を染めて内股になりもじもじし始める)
(同時に隠れていた尻尾が顔を出して)
ん……あはぁ、尻尾までぇ……♥
【まだ大丈夫ですので、とりあえずはご心配なく〜】
…私は、一応、生粋ってことでいいのかしらねぇ?
ええ、実質もエステルから見れば…たぶん私は、おばあちゃんくらいかもw
あらら、いいのかしら?大事な「妹」さんたちでしょう…?今回はエステルと
二人きりでいたいわ…
(唇に人差し指をぴっと当てて、ウインクを返し
そうね…でも、ふらふらしてる私なんかよりエステルは、ずうっと淫魔してるわよ?
手管も魔力も…うふ、実は私も、貴女の狩りや乱れ姿、透視させてもらっていたの…
あらあらぁ?もうオマタのハニーがチュクチュク止まらなくなって来たのかしら?
(少し挑発的な眼差しを向けて、軽く腕組みをしただけで、薄い生地越しに巨大な量感の
(乳房が前に迫り出し、更に淫香が辺りをピンク色に染める
…まぁ…!素敵なシッポ…ご挨拶しなくちゃね♪
(うきうきと声を弾ませ、自らの尻尾も伸ばして、エステルのそれに絡み付かせる
アはぁ…んっこっちのエステル…はじめましてぇ…
(ピクンと肩を快感に震わせ
【有難う♪それじゃあ今回は、軽くエッチ談で流しましょう、時間は其方のご都合にあわせるわね…】
ふふ、たまには刺激が必要ですもの…私も、「妹」たちも。
信頼できる方になら預けてもいいし、互いに交換するのも面白そう…と思ってますわ。
……では、今宵はそのように。
うぅんっ…そうよ、しばらくご無沙汰だからおまんこが疼いて疼いて……
あぁ…おっぱいも張っちゃって、我慢ができない……んんっ♪
(自身の欲望を隠すこともなく、秘所と乳首に手を這わせ、ルーミスの眼前で弄り始める)
(すでに濡れそぼる秘所からは湿った水音が)
ふわぁ…ルーミス、初めましてぇ……♪
(てらてらと淫液で濡れた尻尾を、蛇のように絡みつかせてぬるぬると動かしていく)
よろしくお願いしますぅ…一杯気持ちよくしてぇ♥
【既に軽くない気がしますw】
【リミットは25時でお願いしますね】
【遅れて御免なさい…少し席を外していたわ…】
【むむ、そうかもしれない…お互いあと一レスというところね?】
エステルのと私の尻尾…ぐっちょり絡み合ってビクンビクンして…もうたまらない。
(すっと正面から身を寄せ、お互いの胸がむにと潰れるほど密着し
―こうして絡みあった二人の棒で…仲良くしましょ?
(はだけたワンピースの下には、上下とも下着は無く、むき出しの秘裂を
(一本に絡み合った尻尾に擦り付け、更にパイズリのように胸の谷間に挟み込み擦りはじめる
あはぁっ!素敵よ!んっ…エステルのしっぽ、オチンポみたいに熱くなってるのっ!
ちゅうぅぅぅぅ…っ!
(エステルにディープキスを捧げる
エステルも…私の…つまんないありふれた形だけど…お願い…
(桃色の闇から粘性の音と嬌声が絶え間なく響いてくる…
【こちらはこのような形で…後はエステルのレスに答える形で締めさせて貰うわ。】
【今夜は本当にありがとう…!また機会があれば本格的に遊びましょ♪】
ううん…ルーミスの尻尾も、熱くて固くて、とっても素敵……
ひゃぁんっ!?ち、乳首…こりってして……お、おっぱい出ちゃうぅぅっっ♥
(同時に二箇所から強烈な刺激を受け、思わず母乳を撒き散らしながら軽く達してしまう)
そう、お互いのことをもっともっと良く知ってぇ……
(ぴったり密着した肢体の間に絡まりあった尻尾があり、秘所を擦りつけるような感覚)
んちゅうぅぅっ…ん、んん……んっ、はむぅ……
ぷぁ…ふふ、舌使いもお上手で……流石は淫魔ですねぇ……
ううん、ルーミスはちゃんとしてるから…一緒に気持ちよくなっていきましょう……♥
(快感に蕩けた笑みを浮かべながら、長い長い夜へと進んでいくのであった)
【では、こんな感じで〆てみます】
【レス遅くて申し訳ないです…でも、喜んでいただけたなら幸い】
【じっくり時間のあるときにくんずほぐれつしたいですねw ではではお休みなさいませノシ】
あんっ!エステルの乳首…私のにツンツンしてくるのっ…!
わたしもっ…きちゃうっ…ああんっ♪
(−ぷしゅうぅぅ
(ルーミスもまた乳首への刺激で快感の波に耐え切れず、射乳し、二人の首から下
(はお互いのミルクに塗れてしまう
ふふ、エステルだって淫魔でしょ?
(思わず人に還ってしまうエステルが愛おしくなり、おでこをこつんと合わせて
(柔らかな笑みと共に、母乳で滑りがとことん良い身体をうねらせて、身体全体で擦り合わせ
ふふ、エステルのお肌すべすべwほぉらエステルも動いて…
(新たな快感を貪り、淫魔の宴は続いてゆく…
【はーい、こちらはこんな形で締めね】
【今夜はお疲れ様でした。ではまたの機会に〜】
【スレをお借りしたわ】
696 :
ザザーン1:2009/08/06(木) 15:41:39 ID:QPFXbS/c
ザザーンブラザーズ
697 :
ザザーン2:2009/08/06(木) 15:42:21 ID:QPFXbS/c
ザザーン
(他の淫魔の逢瀬を陰から眺めていた未熟な淫魔が一匹)
やっぱり凄いな、プロ?の淫魔って…(赤面)
俺だってサキュバスにされたはずなのに、飛べないし媚薬も薄いし…
第一、「射乳」なんてしたことないしさ
(自分の平たい胸を軽く撫でて、尻尾をしょんぼりと垂らす)
【雑談・ロールでちょっとだけ待機します】
【プロフィールは
>>576です】
いないのかな?
【ごめんなさい!!何故か何度やっても書き込みできない状態でした】
【もう、いらっしゃいませんよね…;】
>>698 >やっぱり凄いな、プロ?の淫魔って…(赤面)
>俺だってサキュバスにされたはずなのに、飛べないし媚薬も薄いし…
ノープロブレムだぜ(親指を立てて白い歯を光らせる。
>女の部分は凄く淫乱
十分素質のある淫魔だと思うよ。
貧乳だって、あー、まあ、その、なんだ。
需要はあるんじゃなかろうかと、思ったりなんかして、だな……うん、まあ、そんな感じ?
>>701 【一応まだいますです】
【大丈夫ですか?】
>>702 でも飛べないせいで結構苦労してるんだぞ。
エッチなお姉さんに捕まったりエッチなロリに捕まったり…
(純粋な淫魔には負けっぱなしの情けなさに溜息)
有りって言うなら有りなのかもな…ふん…へぇ…
(興味なさげに外方を向きながらも、ぱたぱた尻尾を振る)
>>703 【お願いできますか?】
【
>>702さんも雑談待機に応えてくれたのかな?】
>>704 とりあえず骨でもかじってなさい
つ【骨】
>>704 淫魔にやられるだけならまだいいじゃないか。
退魔師に捕まりでもしてみろ。拷問された上に、その尻尾を掴んで引っこ抜かれるぞ。
(ぱたぱた動く尻尾を見つめて、にやりと人の悪い笑みを浮かべた。
その首元に、十字架を吊った安っぽい首飾りがきらりと輝いている)
【気にしないでー。雑談待機というか、エールを送りたかっただけだから】
>>705 (投げられたそれが何であるか認識できずしばらく眺め)
イッ…犬扱いすんな!!
(気付いた瞬間、毛を逆立てて激昂する)
>>706 (おぞましい忠告にブルッと身震いし)
つ、捕まらないようにする…
…ま、体力のない後衛チャンくらいなら、食い殺せるけどな…
(得意そうに牙を剥いてみせる)
【ありがとうございます!】
>>707 おおっと、怖いね。どうやら生粋の淫魔ではなく、何か別の獰猛な種族から淫魔になったようだ。
体力のない後衛ちゃんは、喰われないうちに大人しく逃げることにしよう。
(気取った調子で肩を竦めると、全力で跳躍して家屋の屋根の向こうに消えてしまう。)
【ほいではごゆっくりノシ】
>>708 はーい♪
(差し出された手のひらに手をポンと置くが、
いきなり乱暴に掴んで引っ張り寄せる)
…血と精気搾り取られたいのか、お前ぇえ…
(こめかみに血管を浮かせ、引きつった笑みを浮かべる)
>>709 (種族を言い当てるような発言に肩をビクつかせ)
…がぁッ!!やっぱお前そうか!!おちょくりに来たのかぁ!!
(鉤爪を振り下ろすが軽く逃げられ、口惜しげに背中を睨み付けた)
【お休みなさいノシ】
>>710 ぎゃいんぎゃいん!
(逆に犬のような声を挙げ)
じょ、ジョークじゃないですか
その……待て!
>>711 あはははっ待てない待てないっ!!
(尻尾をブンブン振りたくりながらのしかかる)
ふふん、これ、骨の髄まで啜ってくれってメッセージでしょ?
(貰った骨を弄びながらニヤニヤ見下ろす)
>>712 うわー
近所の大型犬に圧し掛かられた記憶が甦る!
このまま顔を嘗め回されるんですね?
わかります
違う!
>>713 あくまでも犬かよぉ、度胸あるなお前
(乗っかったまま、半分呆れたように睨む)
じゃあ何さ、これをどう使えと…
あ、こーゆー事か?
(骨をタテに捧げ持ち、先端に唇を寄せて、
出来る限りのいやらしい舌使いで舐めて見せる)
【すいません、寝落ちしてましたので落ちます】
>>715 あら…寝ちゃったよこの人…ほんと余裕だな…
(これほど戦意のない人間を食うわけにもいかず、体から降りる)
…また遊んでくれたっていいんだぞ?
(ニヤニヤしながら、さりげなく隣に横たわり、欠伸をして目を閉じた)
【かなり遅い時間帯になってしまったのに付き合っていただき、ありがとうございました】
【お休みなさい】
【スレをお返しします】
……動物さんの耳というのは、それはそれで魅力的だと思うんですけどねぇ
あ、でも他の方でもヤギの角を生やしてたりしますし……流行なのでしょうかね、獣耳とかって
(遠くから上の方の出来事を眺めていたらしく、一人の小さな淫魔がぽつりとつぶやく)
(ただ、その発言はいろいろな意味でズレていて)
さてと…現在440kb弱……まだ次の居場所を作るには時期尚早でしょうけど
名前とかの準備は必要かな…? さて、どうしたものでしょう…
(椅子に座って、お茶をすすりつつ過去の記録が記されたノートに通している)
【少し遅めの時間ですが待機してみます、プロフは
>>284をどうぞ】
【どちらかというとまったりしたい気分なのですが、ご希望あれば応相談ということで…】
【あ、
>>285でした…しょっぱなから何やってるんだか;】
【まったり=雑談という事でよろしいのでしょうか?】
>>719 …さて、どういう意味でしょうね?どういう風に解釈するかはお任せしますよ…
(わざとらしくぼかした発言をしつつ、気配がした方に視線を向けて、ふにゃっと笑顔を向けて)
【こんばんわです…3分とかどれだけ早いんですか…;】
【前述の通り解釈は名無しさんにおまかせですが、さてどうしましょうね?(くすくす)】
(コソコソと物陰から姿を現す)
(心なしか顔(・∀・)ニヤニヤしているように見える)
【偶然ですよw】
【解釈を任せてしまうと「まったり=まったりエロ」という事になりますよ…淫魔スレ的に考えて】
【そちらの気分が乗ったら、襲っていただいて構いませんよ】
>>721 あ、やはりいらしたのですね…こんばんわ、ですよ?
(ノートを閉じて、姿を現した名無しさんに向かって再度笑顔を向けて)
…えーっと、なんだか何かを企んでいるように見えるのですが、気のせいでしょうかね…?
(名無しさんの表情に気が付いたのか、少しだけ体を強張らせて)
【なら、そのような解釈と言うことで…】
【私の性格上、積極攻勢は不得手ですので…むしろ私が襲われる側になりそうですけど;】
やあ、こんばんわ。やっぱり夏は暑いねぇ。
(やや軽い口調で挨拶を返す)
え?何か企んでる?それはないない。
俺は他者には優しい男なんだぜ?決して誰かが何かを間違った所を見てニヤニヤなんかしないよ。
(とは言うものの、明らかに顔はにやけていて)
(その表情に邪気はないものの、からかいの意志が見てとれる)
【じゃあ少し積極的に行ってみますね】
>>723 は、はい……暑いですね。一応ここは冷房は利かせていますけど…
(背中の羽(ミニサイズ)をぱたぱた動かして、仰ぐ様な仕草を見せて)
……ぎくっ!
(名無しさんの発言の意図が見えたのか)
(自身の失態を見られていた事に動揺して、たらーっと冷や汗が頬を垂れて)
あ、あれ、おかしいですねぇ……冷房、壊れてるのかなぁ……?
(毛取られない様にしようとするも、視線が泳いでしまっているので完全にバレバレで)
(名無しさんに背中を向けて、近くにあったリモコンをポチポチっと押してみせる)
【はい、ではお望みのように…】
おーい、視線があらぬ方向に泳いでるぞ〜
(相変わらずの(・∀・)ニヤニヤ顔でつっこむ)
(リモコンで場を取り繕おうとしている所にひっそりと背後からシズクに近寄る)
(少し間を置いて、自分の逞しい二の腕をシズクの背に軽く押し付ける)
な〜にをごまかそうとしてるのかな〜♪
(そのまま逞しい二の腕で軽く何度かシズクの背をプッシュ)
正直にお兄さんに話してみな。性と金に関する悩み以外なら聞いてあげるよ!
(キラッと光りそうな白い歯を見せながら爽やかな笑顔を見せてアピール)
…ん?なんで性の悩みが駄目かって?そりゃあ俺が…
童 帝 だ か ら さ !
(聞かれてもいないのに余計なことを恥ずかしげもなくカミングアウト)
>>725 ふ、ふにゃぁぁあぁ!!??
(動揺していた所為で完全に油断していたらしく、背後を取られたことに全く気付かず)
(背中に感じる名無しさんの体温に、間の抜けた声を上げてしまい)
な、ななななななんでもないですよ! ちょっと暑いだけですからっ!
それに、そんなにベタベタくっつかれると、汗でますますベタベタになってしまうというかっ!!
(男の方から吸い寄せられる。一般的な淫魔にとっては好都合な状況なのだが)
(一般的でないシズクにとっては好都合というわけでもないらしく、動揺っぷりに加速がかかってしまい)
ど、童帝…どーてー……… ちゃ、ちゃいるどなえんぺらーさんっ?
(ご丁寧に清童であることを暴露する御馳走を前にしても、たじろぐばかりで思考が廻らずに)
うう……どこのお偉いさんかは存じませんが、恥ずかしいですから離れてくださいよぉ…
(頬を染めて瞳に涙を浮かべて、名無しさんに許しを請うてみせる)
(本気で恥ずかしがっているその様は、男を知らない処女のような素振りで)
【すみません、少しの間席を外しておりました。今からレス準備しますのでもうしばしお待ちください】
ん?そのリモコンで冷房強くするんだろ?
それなら暑くはならないだろ♪
(シズクの反応を楽しみながら、背を押し続ける)
あ…その………す、すまん!調子に乗りすぎた!
(瞳に涙を浮かべられては、さすがにやりすぎたと猛省)
(一歩離れ、すばやくorzのような姿勢になって平謝り)
やはり俺は童貞…いっつもこんな調子なんだぜ…
(orzしたまま自虐的につぶやく)
>>728 ぁ…ぅぅ…?
(名無しさんのチョッカイに反撃できないままで体を強張らせていたが)
(ふいに背中に感じていた体温と圧迫感が無くなった事に気付き、顔を上げると)
あ、あの、大丈夫…ですか?
(くずおれていじけ気味の名無しさんを見つけたのか、慌てて駆け寄る)
あの、えーっと…私は気にしてませんし、大丈夫ですから…?
ほら、だめですよ? 男の子なんですから、もっと堂々としてませんと…ね?
(名無しさんのほっぺたをうりうりと突っつきながらも、気遣う言葉は優しげで)
(空いた手で髪の毛を梳くシズクの表情は、幼い風体の中に年上のお姉さんのような色香を湛えていて)
うーん、そこまで自虐的にならないでも……どうしたらいいでしょうね
えーっと、そうですねぇ……それでしたらここで、自信、つけてみませんか?
(くずおれたままで自虐的につぶやき続ける名無しさんの頭を撫でながら)
(当人にとっては親切のつもりらしいが、さらっととんでもない提案を持ちかけてみる)
【遅くまでお付き合い感謝なのです…ですが、今度はこっちが眠気に負けそうでして…;】
【さてどうしたものでしょうか…ここで〆に持って行くか、あるいは凍結でも構いませんが…】
【せっかくなので、そちらがよろしければ凍結でお願いします】
【自分はしばらくの間は毎日空いています】
【凍結了解しました♪】
【私の方は来週後半はPC環境から離れてしまうので早めの解凍が希望です】
【名無しさんの方がよろしければ、明日(明けて今日、日曜日)の夜は大丈夫でしょうか?】
【こちらは20時以降には待機出来ると思いますが、いかがいたしましょう?】
【その日程で結構です(`・ω・´)】
【判別用にトリ付けておきますね】
【しかし自分から言い寄るのはなかなか難しい…気づいたらいつもやるようなヘタレ男にw】
【練習がいりますねぇ…】
【トリ付けありがとうございます♪、では今夜20時頃ということで…】
【私もこのスレでは気弱な性分なので、そこはお互い様と言うことで…】
【(最後には上になってることが多いのですが、そこは気にしないで頂きたくw)】
【では、そろそろ落ちそうですのでこの辺で離脱します…また今夜お会いしましょうね?】
【スレお借りしました。全ての皆様に穏やかな淫夢をー(ぺこりっ)】
お久しぶり。
ちょっとだけ顔出ししておくわね。また、いつか……
……あれ?
なんだか、懐かしい雰囲気がしたのですが……気のせいでしょうか……?
【とても懐かしい名前を拝見した事にちょっと驚きつつ…待ち合わせ待機です】
【現在445kbですが…まだ大丈夫、かな?】
【どうもです】
【レスを準備しますのでしばらくお待ちください】
【しかしちょっぴり遅れるとは不覚っ……!】
【ちょっぴり遅れているのは私もですので、お気になさらず…♪】
いいじゃないか…自信なさげな男がいてもいいじゃないか…
(頬をつつかれると、(´・ω・`)ショボーンとした顔で愚痴?をたれる)
へ…?自信…?
(orzの姿勢から起き上がり、地に座り、しばらく考え込む)
(少しして、ようやく「自信」の意味を理解したようで)
……………えええええぇぇぇぇぇ!?
そりゃあ駄目だろう、常識的に考えて!
そういう事は…その…なんというか…生涯の僧侶…じゃなくて伴侶とするべきであって…その…
その場の勢いでしていい事じゃないというか…
そもそもこの童帝の血を絶やす事は出来ぬというか…なんだ…その…ええと…
(しどろもどろになりながら、申し出を拒否しようとする)
(大きく、逞しい体に似合わず少年のように純情な発言を繰り返す様は、非常に滑稽であった)
>>738 生涯の……伴侶……? ふーむ……
(こちらの提案にしどろもどろになっている彼の様子に、少しだけ吹き出しそうになりながらも)
(「今時ここまで古風な方がいらっしゃるとは…」と、少しだけ感心したりもして)
そうですねぇ……その考えには「同意」ですよ?
女の子と違って目に見えた違いは出にくいですけど…初めて、というのはとても大事だと思いますよ?
(地べたに腰を下ろす名無しさんを見据える様に正座をして、同意するそぶりを見せる…が)
……でも、そんな人がどうして「こういう場所」に迷い込んでしまったのでしょうかねぇ…
ここは、詰まる所「そういう願望」を秘めている方が迷い込む場所なんですよ。知ってました?
(正座したまま体を少しだけ前に動かして、名無しさんのすぐ目の前まで迫って)
でもそうですかぁ…血を絶やせないのではしかたないですねぇ……残念ですねぇ……
(からかうようにくすくすと笑いながら、名無しさんの耳元に唇を寄せて)
血を受け継がせるのに都合の良い女の子なら、いまここにいるのですけど…ねぇ?
(甘く、男の聴覚を犯すように囁きながら…耳に舌を這わせて)
うっ…
(「願望」を指摘されて言葉に詰まる)
(確かに、自分にはそのような願望があるのかもしれない)
(今と同じような状況から性行為に至る夢を何度も見た事がある)
(自慰で性欲を発散する時も、いつもそのような妄想をしていた)
(耳元の甘い囁きに、脳を犯されるような感覚を覚える)
(理性と欲望がせめぎ合ってはいるものの、理性は圧倒的劣勢にあり、決壊寸前だった)
………!!
(耳に感じる舌の感触によってスイッチが入ったのか、何も言わずシズクを抱きしめる)
(息遣いは荒く、内から湧き出る衝動に体が震えている)
(清童が淫魔の虜になった、その瞬間である)
どうしたら…いい?
(衝動の扱いがわからず、切なそうな眼でシズクに問いかける)
>>740 ……くすっ
(わざと「願望」とぼかした発言を、男が拡大解釈しているのを見て取ったのか)
(うろたえる名無しさんの様子に、無意識に笑みが零れる)
そうですよ…人間、みんな心の奥底にはいろいろと抱えているものなのですよ…
人には言えない、知られてはいけない…そういう願望って、誰にでもあるものなのですよ…
恥ずかしいことはないですから、教えてください……私に出来ることなら、なんでもしますよ…?
(天使の様な白い羽をぱたぱたと揺らした少女が、諭す様に名無しさんの耳元で囁きつづける)
(その言葉は人としての善意なのか、あるいは淫魔の誘惑なのかは、本人にも判っていなくて)
きゃ……っ!
(不意に抱きつかれたことで、小さな悲鳴をあげるも、すぐに落ち着きを取り戻して)
(震える名無しさんを落ち着かせる様に、優しく髪を梳いてあげて)
どうしたらいいか…それは、貴方が良くわかっていることではないですか?
良く思い出してください…貴方が、貴方は何を望んでいるのか、それを素直に表せばいいのですよ?
(もてあました様子でこちらを見つめてくる名無しさんが愛おしくなって、頬に軽く唇を当てて)
それでも具体的に思い出せないのでしたら……まずは、お約束から初めて見ましょうか…? こうやって……
(頬から顔を離して、少しだけ見つめ合ってから……恋人がするように、ごく自然に唇を重ね合わせて)
俺、の…願望…
(…思い出すまでもない。最近はほぼ毎晩考えていた事だ)
君みたいな子と…セックスしたかった…
貪欲なまでに…求められて…上に乗っかられて…何度も何度も…
(自身が抱いていた妄想を赤裸々に語る)
(普段なら「そんな事恥ずかしくて言えるか!」と即座に断りそうなものだが)
(今の彼には無理であった)
んん…!
(唇を重ね合わせる事で、衝動はさらに強くなり)
(体中が熱を帯びたように熱くなって)
(精気を蓄えた男性の象徴も例外ではなく、ズボン越しに熱気がわかりそうな程いきり立っていて)
(よく鍛えた体は生命力に満ち溢れていて、サキュバスなら皆が欲しがるような芳醇な精の香りを放ち始め)
(清童である事も相まって、強力な精気を放っていた)
>>742 そうなのですか…それが、貴方の望み……
私みたいな娘を犯したい…じゃなくて、私みたいな娘に犯されたい、と…
(「君みたいな子」と言われたことに、少しだけ動揺しつつも、顔には出さない様にして)
こうして抱き合っているとわかります。名無しさんって結構がっしりしているのですね…
それなのに、私みたいな小娘にのしかかられて、犯されるのが望み、なのですね…?
経験のない貴方のおちんちんを、私のおまんこに貪られるのが望み、なのですね…?
何度も何度も私の膣内で射精して、孕ませたいって、思っているのですね…?
(名無しさんが漏らした淫らな願望に尾ひれ背びれをつけておうむ返しする)
(名無しさんの心の奥底を抉る様に、侵食するかのように、一言一言発する度にいちいちキスをして)
ん……いい匂い、ですぅ……
(名無しさんの性臭が強くなったのを感じて、瞳を細める)
(今すぐにでも貪りたいという衝動を抑えながら、ゆっくりと、名無しさんの服を脱がしにかかる)
あの…貴方も、脱がせてくれませんか? ……私の服……
(名無しさんの手を取って、両手で包む様にぎゅっと握り)
(そのまま自分の胸元――下着1つ付けていない白いワンピースの上に持って行って)
ああ…そうだ……自分から腰を振りたくる彼女を…下から突き上げて…何度も膣内に射精して…
(自分が挙げた欲望のオウム返し、更に執拗な口づけでもはや何も考えられなくなり)
(シズクの言葉に促されるままに、妄想の詳細な内容を垂れ流す)
わかった…
(ゆっくりと丁寧に、シズクのワンピースを脱がせていく)
(シズクが下着を着けていない事に気付くと、自己の妄想に登場していた少女とイメージがダブり)
(それにより興奮が増し、知らず知らずのうちにペニスから先走り汁が溢れだしてきた)
なん…だろう……よくわからないが…すごく…切ないんだ…
どうして…だ…?
(これほど強い性衝動に駆られるのは初めてなのだろうか)
(駆られる、というより苛まれているようで、目尻にはうっすら涙が見える)
>>744 何度も射精して…子宮の中まで精液で満たしたいのですね……エッチな人
でも、構いませんよ? 貴方の望みを満たせるなら、それが私の、なによりの悦びですから…
(もちろん、精液を奪うことは淫魔としての悦びではあるが、それとは違う感情がシズクの中にあって)
(それ以上に目の前の青年の苦しみを癒せることに…彼がずっと内に秘めていた願望を叶えてあげて)
(少しでも心の負担を軽くしてあげられることに、人として役に立てている事を、純粋に嬉しく思っていた)
切ない……? そう、ですねぇ……
(自身を覆っていた薄い布地が剥がされる感覚に身を委ねながら、名無しさんの独白に耳を傾け)
そうですねぇ…「嬉しいから」という理由付けはどうでしょうか?
今まで我慢していた望みが、今ここに結実するのですから…だから、嬉しいんですよ?
(名無しさんの頬に舌を這わせて、浮かんだ涙をすくい取る様に舐め取る)
(少ししょっぱい、名無しさんの微量の体液からは精気と、秘めていた心情が感じ取れて)
ほら…ここも、こんなに涙を流して
(顔を舐めながら、下着と一緒に名無しさんのズボンをずり下ろすと)
(先走りで濡れた性器が勢いよく飛び出て、プルリと震えて)
ここが、切ないんですね……物欲しくて、寂しいのですね…?
でも大丈夫ですよ……もうすぐ、寂しくなくなりますから……ほら
(静かに手を伸ばし、幼子の頭を慰めるような優しい手つきで、その先端を撫でてあげて)
嬉しい…?
(言われてみると、確かに歓喜のような感情が自分の中に存在する事に気付く)
(昔から抱いていた、実現にはとても手が届きそうにない妄想)
(それが現実のものとなるのだ。嬉しくないわけがない)
そう、なんだろうな…
(自身の感情を再確認して、表情に喜びの色を浮かべる)
(陶酔、と言っても良いのだろうか)
(ともかく彼はこの状況に酔っていた)
んっ…!そうなんだよ……寂しいんだよ……
(亀頭を撫でられれば、ぴくりと体を反応させ)
もうすぐ…俺の…想像の中だけでしかできなかった事が…できるのか…?
(シズクの言葉に、これから始まる行為を想像し、声に期待の色が混じる)
>>746 私も、嬉しいですよ……貴方のそんな表情を見ることが出来て
最初会った時は意地悪な方だと思ってましたけど、仔犬のように可愛らしくって…
ふふ…多分、私の中でイったときには、もっと蕩けた顔をするのでしょうねぇ…?
(ゆっくりとペニスを弄る手の動きはそのままで名無しさんに微笑みかける)
(これから交わることを言葉に含ませつつ、快楽に歪む名無しさんの痴態を思い描きながら)
ええ、もうすぐ。ですよ…
(もう少しじらそうとも、あるいは手や口で一回果てさせようとも考えてはいたが)
(期待の籠もった視線を送ってくる名無しさんに気づいて、あれこれ考えていた事柄を捨てて)
私も……これからのことを考えている内に、すっかり出来上がってしまったみたいなんですよ…
貴方の所為ですよ? 貴方が、そんなに素敵な匂いをまき散らすから、こんなになって……っ!
(全裸になった名無しさんを横たえると、その腰をまたぐようにして立ち上がる)
(少しだけ脚を開くと、無駄な毛の無い恥丘と、その下で綻んでいる性器が名無しさんの視界に入り)
ここも…多分、想像とか、エッチな本とかでしか見たことないですよね…?
良く見ていてくださいね……ここが、女の子の一番大事な所ですよ…
貴方のおちんちんをはしたなくくわえ込んで、熱い精液を受け止める、おまんこ、なんですよ…?
(恥じらう表情を見せながらも両手を性器あてがい、くぱぁ…と広げてみせる)
(秘唇の奥で紅く色づく肉襞と、小さく堅く尖った木の芽を見せつけて)
(胎奥から流れた愛液がとろりと糸を引いて流れ落ちて、名無しさんの性器にぽたぽたと雫を垂らして)
おいコラ…人の、せいかよ…
(相変わらず余裕の無さそうな様子だったが、少しだけ先程までのからかい調子に戻り、笑った)
人に責任転嫁するようじゃ、ロクな大人にならないぜ…?
(軽口を叩いてみるものの、シズクの秘所が晒されると)
……うわぁ……
(秘唇、クリトリス…彼にはそれら全てが新鮮かつ圧倒的で)
(そこから愛液が垂れる様は情欲をかきたてるのに十分なほどで)
(目の前の女性器から目を離す事ができず、ただただ食い入るように見つめていた)
想像していたよりもずっと…綺麗で…エロいな…
…こんなのに入れたら、俺…どうなっちまうんだろうなぁ…
(ペニスをぴくぴくと反応させながら正直に感想を述べ、、期待に胸を躍らせる)
>>748 ふふっ……だって、貴方のおちんちんが膨らんでいるのは、私の所為、でしょう?
(名無しさんの軽口に対してもたじろがず、さらりと切り返して)
以前の暗かった頃の私なら、男の人を悦ばせるどころか、近づくこともできなかったでしょうし…
私はもう大人にはなれない体になってしまいましたが…誰かを悦ばせることが出来るようになったんです
まぁ、ちょっとエッチなやり方が多いですけど…それでも、誰かの役に立てるのは、幸いなことですよ?
(小首を傾げて、恥ずかしげにふにゃぁっと笑みを浮かべて)
…貴方のそこも、物欲しそうに震えています。私のここと、一緒ですね
もう、我慢しないでいいですから…今から、ここに…
(ゆっくりと、膝を曲げて、腰を下ろしてゆく)
(じらす様にゆっくりとゆっくりと、男の期待と興奮をそそる様に)
(そして膝が地べたにつけて、すぐ傍にまでペニスの先端が迫った所で、一旦腰を止めて)
……では、いただきますね
貴方の純潔と、精液と、心のつっかえを、全部―― ぁ、はぁ、っっ♥
(そう名無しさんに宣告すると、返答を待たずにずぶりと、一気に根本まで飲み込んでいって)
我慢しなくて…いいんだな…
(自分とシズクの性器を交互に見つめながら、挿入を今か今かと待ちわびる)
(わざとゆっくり腰を下ろす事でのじらしも、彼の興奮と期待を高めていって)
ああ…好きなだけ貰っ―――んああああ!!
(返答を待たない不意の挿入に、思わず声をあげる)
(初めて体験する膣内は柔らかく、ペニスが蕩けそうな感覚さえする)
(ましてやそれがサキュバスの膣なら尚更だ)
す、凄い…!!
(たまらず、妄想の中と同じように激しく腰を突き上げ始める)
(結合部から水音を立てながら、シズクの濡れた膣内をペニスが突き進んでいく)
ええ、我慢しないで…いいですから……はぁ、あ、ぁ、っくぅ!
(腰をぶつけながら問いかけてくる名無しさんに、少し声を歪ませつつも笑顔で答えて)
ふふ……素敵、ですよ。こんなに必死な表情で、一生懸命腰を動かして…
貴方のおちんちん、私のなかでビクビクって震えて……えへへ、可愛い、です…
(拙い動きで腰を突き上げてくる名無しさんに笑みをながら、さてどうしたものかと考える)
(本気で腰をくねらせれば、経験不足な彼を一気に果てさせることくらいは容易だろう、しかし…)
(最初に約束した「名無しさんに自信を付けさせる」という言葉を思い出して思いとどめる)
…こうしたら、お互いもっと凄くなります、よ…?
(意識を結合部に、淫らな肉襞に集中して、胎内の締め付けを強くして)
(初めて牡を迎え入れる女の性器のように、自らの蜜壺の構造を作り替えてみせて)
ふふ…これで私のおまんこも、処女を失った時と同じ具合のを再現してみましたよ
こうすれば…私も、初めてを貴方に捧げたみたいな感覚がして、興奮、しちゃうよぉ………っ♥
(狭くなったそこはペニスに与える刺激を増やすだけでなく自らに与える快楽も増幅させて)
(そしてそれと同等に、シズクに与える痛みをも何倍にも膨れあがらせていて)
あは………凄い、上手ですねぇ…?
(破瓜の血こそ流れていないものの、苦痛と快楽の入り乱れた表情を見せ、羽をばたつかせて腰を振るシズクの様は)
『処女の女の子』を、こんなに上手に導いて…悦ばせくれるだなんて…本当に素敵、ですね……♥
(「処女だった天使を悦ばせている」、そんな風に名無しさんを錯覚させるのに十分な光景で)
(言霊を込めたシズクの発言も、名無しさんをまどわせる様に、思考に絡みついて)
【返答遅くなりましたが…とりあえずこんな形で自信を付けさせてみました;】
【さて…大分遅くなってきましたので、あと数レスほどで〆にもっていきますね…♪】
す、凄すぎる…これは………最高だ…!
(歓喜の表情で激しく腰を動かして、快楽を享受する)
(いつしか目の焦点も定まらなくなってきて、快楽の虜になる)
んっ…!んんん!!
(膣の締め付けが強化されると、耐えきれずに射精する)
(…が、それだけでは彼の欲望は収まらず、射精しながらも突き上げを続ける)
(言霊によって、気付かぬうちに思考が作りかえられていく)
(実際は、サキュバスに弄ばれているのだが、彼の中では違う)
(彼にとっては、今自分の上に乗っているのは「処女であった天使」で)
(その天使を、自分の肉棒で悦ばせているのだ)
(それによって彼は自信を持ち始める)
処女の…しかも天使でも…悦ばせられるのか…俺は……くうぅっ!
案外…やればできるもんだな…
(蜜壺に強くペニスを締め付けられながらも、喜びの声をあげる)
(ペニスが脈打ちながら突き上げられ、シズクの胎内かき回して精液を広げていく)
【了解です】
【こちらがもう少しスピーディに書けたらもっとやりやすくなるのでしょうが…】
【修行不足だなぁ…】
そう、ですよ… んぅ…… 今、私を悦ばせているのは貴方、ですから…ぁ、ぁぐ、ぐぅ…っ!
(苦しげに息を乱しつつも、こちらの思惑にハマってくれたことを少しだけ安堵する)
(本来、シズクという少女は嘘を付くのが苦手なので、騙そうとしてもすぐに看破されてしまう)
(それ故に、敢えて自分自身を苦しめるような枷をかけて体質から処女になりきって見せたのだが)
(シズクの言葉に惑わされる名無しさんの様子を見ている内に、少しずつ変化が起こっていて)
ぁぅ、ぐ、ぁ、ぁ、ぁあ、あんっ♥ いい……いいよぉ……おちんちんいいよぉ…
わたしぃ…初めてなのに……こんなに、感じちゃってるのぉ…ぁ、ぁ、あああああっ!
(シズクの中でも虚と実が反転したのか、処女らしく振る舞う演技が、いつしか本当のものになってしまい)
やぁ……イっちゃう、初めてなのにイかされちゃう、ぁ、く、ぁぁああああああっっっ♥
(先に果てた名無しさんが吐き出す精液を胎奥に感じ取りながら、追いかける様に絶頂を迎えてしまい)
あはっ…… すごく、上手ですね……
でも、まだ満たされなくて……お願いします…もっと、もっとください…
(涎を垂らしながらふにゃぁと破顔し、ぎこちなく腰をくねらせるその様子は)
(演技でもなんでもなく、完全に「処女を失ったばかりの淫らな天使」そのものになってしまっていて)
お願いします……もっと、お互いが満たされるまで……何回も、何回も……っ
(性器を結合させたまま覆い被さって、体を伸ばして名無しさんにキスをせがんでみせた)
(『初めて同士』なこの2人の交わりは、お月様が沈むまでの間、今しばらく続くのでした)
【あと数レスと言いましたけど、どうも区切りが良くなってしまいましたので…ここで〆ということにしちゃいます;ごめんなさい】
【遅いのはこちらも同じですので…あと、修行不足とも思ってませんので、自信をもってくださいませ♥】
【良い感じの〆をありがとうございます】
【このまま終了にさせていただきますね】
【自信持ちます(`・ω・´)】
【長時間お疲れ様でした】
【積極的に攻めるのは殆ど未経験だったので、いろいろと不手際が多かったかもです、反省…】
【あと、返レス速度は私も難ありなので…同じく精進しなければ; ともあれ、長時間のお付き合い多謝なのです】
【それでは、スレお返しします】
【スレ要領が463kbと中途半端なことに…あと1回分のロールなら持つ、かな?】
ふぁ……今、何時れすかぁ……?
(月明かりの射し込む一室で、小さな影がもぞもぞと蠢いている)
(近くに置いていたらしい眼鏡を掛けると、今度は時計とにらめっこを始めて)
うわぁ…なんだか中途半端な時間に目が覚めてしまいましたね……
今から眠るにしても中途半端ですし、生憎と(?)精気も足りてますし、どうしよう…?
(目をこすりつつ、もう片方の手は乱れた髪を直しつつ)
(さてどうしたものかと思案するも、なかなか良い案が出てこなくて)
―――眠くなるまでお月様でも眺めてようかな?
(窓の前に陣取って、お茶を啜りながらぼんやりとしている)
【こんな時間ですが、ちょっとだけ待機してみます…】
【遅い時間なので、どちらかというと雑談希望なのですが…よろしければ】
(人狼から淫魔化した、異端な姿の小さな魔物が、
息を潜めてシズクの様子を伺っている)
【まだ待機されてますかね?】
【こちらも雑談程度が希望なので、よかったら】
うにゅ……?
(うつらうつらしかけていたところに、自分とは違う気配を感じたらしく)
…どなたかいらっしゃいます?
(気配の主に振り向くことなく、背中のはねをピコピコと動かして挨拶を交わして)
【はい、いますよー? こんばんわです…】
>>758 バレたかー…お姉さん綺麗だから俺、見惚れてたよ
(シズクと目が合うと頬を赤らめ、尻尾をゆったりと左右に振り始める)
…いや、眠れないし、狩りするには遅いし…
窓辺に居んの、外から見えたから、来てみたんだ。
【こんばんはです】
【一応、プロフィールは
>>576です】
【あ、振り向いてないのに目は合わないですねw】
【窓に映ってた…とでも解釈していただければっ】
>>759 ふぇ…き、綺麗………?
(普段は言われ慣れていない台詞が耳に飛び込んだ所為で、一瞬固まってしまい)
う…え、えーっと…私のこと、です…かぁ?
(シルヴィの台詞が自分のことを指し示しているとは思っていなかったらしく)
(一瞬の間を置いて、「ぽんっ」と音が出るかのごとく顔を赤らめてしまう)
貴女もなのですか…? 奇遇ですね……
それでしたら…眠くなるまでの間、隣はいかがですか?
(紅潮した顔とは対照的な蒼い瞳をシルヴィの方に向けて)
(尻尾を器用に動かして、自分の隣をツンツンと指し示して)
【解釈了解です…こちらの一応プロフは
>>285に…】
>>761 じゃあお言葉に甘えて…
(シズクさんの側に駆け寄り、指し示されたスペースにちょこんと座る)
うん、お姉さん綺麗。
天使みたいな羽根なのに、淫魔の匂いすんの、不思議だなぁ…
…あっ、堕天使?
(首元でスンスンと鼻を鳴らしたと思えば、
突拍子もない素性を想像し始め)
【了解です】
>>762 綺麗、ですか………どうも、ムズムズしますね…
(照れくさそうに視線を泳がせつつも、隣に座ってきた狼少女を迎え入れて)
堕天使…うーん、半分くらいあたりでしょうかね?
(少々不躾な態度のシルヴィに対しても、嫌な顔をせずに受け答えて)
えーと…私はただのサキュバスですよ? 元人間の、ですけど…
こんな変な姿なのは…まぁ、未熟だからと言うことにしておいてください
(顔を近づけて匂いを嗅いでくる少女に、少し恥ずかしそうに俯いて)
>>763 …もし今精気に飢えてたら、食べちゃいたいくらいだよ、くふふ
(喉を鳴らして笑い、舌なめずりをして見せる)
ふぅん…そっか…そっかぁ…♪
(自分と同じ、他種から淫魔化したシズクさんに、
どうやらかなり親近感を覚えたらしい)
(尻尾をふりふりさせ、嬉しそうに青い瞳をじっと覗き込んだ)
俺は人狼から使い魔にされたからさ、こんな姿なんだ。未熟なのは保証付き!
(威張っても仕方ないところで胸を張る)
>>764 食べるって…私を? うーん、それは恐いですねぇ……
(妖しい視線を送ってくるシルヴィに怯える、ポーズを取ってみせて)
はい、感覚で分かります…純正の淫魔とは違う力の流れを感じます
純粋な魔力が劣る分、人狼としての別の素養があるのでしょうかねぇ、おそらくは
(未熟と言い張るシルヴィを慰める様に、間近に迫った少女の瞳を優しく見つめ返して)
例えばその鼻とか…あとはその耳とか?
可愛いですよねぇ…私も、こういうのがあればもっと愛らしくなれるでしょうかねぇ…
(頭に手を伸ばして、獣の耳に指を這わせて)
ん…?
(無心で耳をもにゅもにゅと撫でている内に、規則正しい寝息が聞こえてきて)
(気がつけば、目の前にいたはずのシルヴィが、自分の胸元にしな垂れかかってきていて)
あらら…耳、そんなに良かったですか? 気持ちよくて眠っちゃったみたい、ですね
そうですね…そういえば随分と夜も白んできましたし…
(少しだけ困った顔をしながらも、シルヴィを抱きかかえてすっと立ち上がって)
では…お話の続きは夢の中、ということで…
(ベッドに寝かしつけてあげると、その隣に潜り込んで)
ん……あったかいなぁ…… 今度は、精気を分けてあげられればいいなぁ…
(堅くぎゅっと抱きしめたまま、眠りに落ちていった)
(その後、先に目覚めたシルヴィがシズクの抱擁から抜け出せずに苦悶するのだが、それはまた別のお話)
【先におやすみになったようですので…こちらで〆を作っておきました】
【大分遅い時間でしたので、何とぞお気になさらずに】
【それでは私も夢の中に…スレお借りしました(ぺこり)】
ん……もう昼間だ…
むぐ?…あぇ!?
(シズクさんの腕で目を覚まし、少し慌てたように身を捩る)
(昨夜、耳への甘い刺激に体をピクつかせているうちに
意識を手放したことを思い出し、赤面する)
…淫魔はやっぱり淫魔だなっ…あー…
(抜け出そうとしてもぞもぞと動くが、絡み付いた細い腕を乱暴に解くのは気が引け、四苦八苦するのであった)
【寝落ちした上に今朝方鯖死んでました…】
【機会があればまたご一緒しましょう!!】
【スレをお借りしました】
あと30kb……危険水域は、あと10kb。
……こんばんは。こちらでは久しぶりだけど、しばらく失礼するわ。
凍結抱えてる身だから、今宵は雑談猥談質問程度でお願いするわね?
キャーエッチー
ふふ…もしかして仔猫ちゃんかしら?
大丈夫よ、怖くないわ…ちょっと気持ちいい思いをして、人間じゃなくなっちゃうだけですもの♪
キャー!
のび太サノヴァヴィッチー!
……?のび太って、どなた?
それに…サノヴァヴィッチって私たちには褒め言葉なんだけど……?
えーっと…なんだか名無し様が騒がしいようですけど、こんばんわですよ?
人間じゃ無くすって…気持ちいいことされて人間じゃなくなった貴女がそれを言いますかねぇ…
まぁ、それに関しては私も同類ですけどねぇ…(ブツブツ)
【埋め立てと聞いてホイホイされに来ますたよw】
【なかなか埋まらないですよね; 皆様、どこぞでお盛んなのでしょうかねぇ…】
ふふ……こんばんは、シズク。
(背後から聞こえた声に微笑みながら振り返り)
まあアレよ…公園で野良仔猫相手にカリカリ放って悦に入る……みたいな?
(小首を傾げて)
だからこそ、私が言うの。
ほら……吸血鬼モノとかゾンビとか、それこそサキュバスとか……仲間を増やすってのに、憧れててね。
設定的にはそんなこともしてるわけだけど…名無しの女の子相手に淫魔化プレイとかしてみたいかなー、って。
(尻尾を撫で擦りながら、シズクに応えて)
……そうよ、シズクだってこの気持ち分かるでしょう?
【あはは、大物一匹釣れたー♪】
【……うそうそ、来てくれてありがとね? まあ、お盆も明けてぼちぼち忙しくなってきましたし】
こんなこと言うのもアレなんだけど
マインドコントロールスレの雛野って人がおゆいさんに見える…
>>774 野良猫ですかぁ…そういえば、この前狼の淫魔さんとは同衾しましたけど……ゴニョゴニョ
ミイラ取りがミイラに、ってことですか?
確かに、お仲間さんが増えればここも賑わうでしょうかね…
あ、でも…やっぱり、悲しい思いをする人は少ない方がいいかなぁーって… あー、でもでも…っ!
(エステルの言いたいことが分かる反面、人としての理性が拒絶反応を示しているらしく)
(尻尾をぐねぐね悶えさせながら、頭を抱えて)
>>775 【憶測・邪推は口に出しちゃうといろいろ厄介ですのでw】
>>775 【外のことは外のことですので、ノーコメント】
>>776 そう言えばそうだったわね…ねえ、あの娘はシズクから見てどう?可愛かった?
(目を爛々と光らせながらずずいと迫り)
私もあの娘にはと〜っても興味あるのよ……ふふふ♪
……ここが今以上に賑わうと、ちょっとどころではなく百合百合な感じが増しちゃうわね?
お姉様とか呼ばれてみたいわぁ……じゅるり
(その様子を妄想して表情がだらしなくなり)
ふふ、シズクはまだまだ人間の理性が残ってるのね?
そんなモノ捨て去れれば…きっと楽しい性活が待ってるわ。
ねえ…素敵だと思わない?
(頭を抱えるシズクの耳元で、甘ったるく誘惑して耳元に息を吹きかけちゃったり)
>>777 えっと、シルヴィさんのことですよね…
可愛かったかと言われると・・・まぁ、可愛かったと思いますけど
どちらかというと…やんちゃというか、かっこいいというか、そういう印象を持ちましたけどねぇ?
あの眼…文字通りの獣の視線を間近で受けると、なんだかくらくらしちゃいまして…
……まぁ、とりあえず今度会った時には、エステルのことも話しておきますよ。要注意危険人物として、ですけど
(妖しい、もとい怪しい目の輝きを察したのか、咎める様に睨み付けて)
やっ……もぉ、またそんな風にからかって……
(こちらの理性を揺さぶる様にからかってくるエステルを、うっとうしそうに躱して)
「本心から」望むのでしたら、止めはしませんけどね…やっぱりそういうことは避けたい、ですよ
人としてのその人を「殺す」事と同義ですし、苦しい思いをする人は、少ないに越したことはないでしょうし…
(目を伏せて、自分が捨ててしまった人達の事を少しだけ思い出しながら)
…第一、私みたいなへっぽこに堕とされたいって願う娘さんなんて、いないでしょ?
(暗い思考を断ち切って、いつものふにゃふにゃした笑みをエステルに向けて)
>>778 そそ、そのシルヴィって娘のことだけど……ふんふん、なるほどね。
(シズクの評を頷きながら静かに聞き)
確かに今まで見なかったタイプの、それこそ獣みたいな娘、ってことかしら。
……ふう、そんな怖い目しないで頂戴。せっかくの美人さんが台無しよ?
(咎めるような視線に、大げさに肩をすくめて)
ふふ……ごめんなさいね、ちょっとやりすぎちゃった。
(ぺろりと舌を出して謝り)
確かにややもすれば忘れがちだけど、私たちは転生者ゆえに苦しみや痛みも知ってるわけですし。
罪悪感も葛藤も……そしてたまには後悔も。
(神妙な面持ちで呟くと、両腕で自分の身体をかき抱いて)
戻れないと知っているから…寂しさを紛らわすために、仲間を求めるのかもしれないわね。
……ふふっ、分からないわよ?
もしも私がシズクと最初に出会っていたら…シズクに堕として欲しい、っておねだりしたでしょうし。
(元の調子に戻ったことに安堵しつつ、自分でも冗談交じりに笑い)
>>779 (「ほんと、エステルは悩みが無くて羨ましい」と言おうとしたのを、心の奥底に飲み込んで)
戻れない、かどうかは判りませんけどね…事例は聞きませんが、可能性はゼロではないでしょうし
私の場合は特に人の理が強く残ってしまったので……なおのこと、未練がましいだけなのですけど…
って、ちょっと暗い話しになってしまいましたね。 私の悪い癖ですね、ネガティブ思考って
…はいはいそうですか、その言葉だけ受け取っておきますね
(冗談をさらっと受け流して)
そもそも、私みたいな異形の淫魔に人を堕とすような力があるのかどうかも怪しいですけどね
エステルと違って明らかに珍種ですし…今までの性行為もなんだかマニアックなのが多いし…
お乳はでるわ、おしっこは出すわ……あと、「アレ」を付けられるわ……ゴニョゴニョ
(今までの経験を思い出して、また頭を抱えてブツブツと呟き始めて)
>>780 ……?
(何か言いたげなシズクの視線に気付くも、首を傾げるに留め)
聞いた話では、人に戻った淫魔も存在するみたいだけど…実際に見たことはないわね。
その意味では可能性はゼロではないけど、極めて低いってことなんでしょう。
……前にも言ったと思うけど、シズクはそれでいいと思うわ。
どちらかと言えば…ううん、多分どう見ても私は楽観主義者だし、
死とか変な方向に向かなければ立派な個性だから。
もう、つれないわね……
(ちょっとだけ残念そうに)
いいじゃない、没個性的でないのはいいことだわ…シズクは殿方にも人気ですし。
まあプレイの経験は…お相手の趣味による部分が大きいから。
……第一、それを言うなら私だっておっぱいくらい出るし。
「アレ」って何かも気になるけど……要は私たちの気分次第、ってコトでしょうね。
【眠気が襲ってまいりましたので、勝手ながらここで〆ますね】
【480kbには多分届かないでしょう…次スレの算段もできないのは心苦しいですけど】
【あ、タイトルも募集しなくちゃ……シズクは案とかある?】
>>781 死、ねぇ…考えなかったわけではないですけど……これでも私、丈夫なんですよ。
悪運とかは妙に強いらしいので、なかなか上手くいかないのですよね…あとは、こっちの力もですけど…
私を転生させた方は強い人でしたから、私も腕っ節はそこそこあったりしまして…あはは…
(エステルの顔の前で掌をかざして、力強くぎゅっと握ってみせる)
こんな私を退治できる方がいるのなら、あるいはそれが、人に戻る術に繋がるかも知れません、ね…
プレイの内容…確かに、私はいろいろとさせられることが多い気がしますねぇ
淫魔という種族自体、人間(主にオス)の欲望の末端が生んだともされますから
お相手さんの趣味による所は多いのかも知れませんね…つまり、私はいじられキャラということなのかなぁ…
ああ…そういえばエステルは今は「うしさん」でしたっけ…
お互い奇妙な展開が多くて大変ですねぇ……まぁ、それも楽しいのですけど、ね
それと「アレ」については…まぁ、おいおいお話ししますね?
(その後しばらく、お互いの経験についての談義で盛り上がったとかなんとか…?)
【では、私もこの辺で〆ます…このレスで480kb到達でしょうかね?】
【次スレのテンプレは今月頭くらいから練ってましたので、今夜あたりにも投下しましょうかね…】
【スレタイ案は私は特にないのですが…避難所の名無しさんの「晩餐」はちょっとお気に入り、かな?】
【それでは、また明晩に来られたらお邪魔しますね。スレお借りしました】
【↓スレタイトル案(サキュバスの○○)ありましたらどうぞなのですよ】
「晩餐」いいですね。
漢字二文字に限るなら……宴会、とか?
……ごめんなさい冗談です;
魔窟とか寝室とかも考えたのですがどこかで聞いたような気がしてw
抱擁とか愛撫、接吻なんていうのもどうかななんて。
でもこれも既出なものが混じってる気がする……。
かぶりですか…えっとですね…私が知ってる限りでは
(表紙に「P2」と書かれたノートを取り出して、ぱらぱらとめくってみせて)
【サキュスレ、副題の歴史(括弧内はスレ誕生年月)】
1:館(05年10月)
2〜3:城(05年11〜12月)
4:国(06年1月)
5:島(06年2月) ← 私が参加したのがこの辺から
6:星(06年4月)
7:学園(06年11月)
8:(副題無し・07年10月)
9:昂揚(08年4月)
10:世界(08年12月)
11:時空(09年3月)
12:混沌(09年5月) ← イマココ
13:?
こんな感じでしょうかね。ちょっと今は過去ログが読みこめないみたいですけど…
中盤で長期間寂れていた時期があったようですが…今日まで続いて来れたのは、他のお仲間さまが支えてくれたおかげですね♪
【というわけでこんばんわなのです。副題はこのままいっちゃって大丈夫…かな?】
どれどれ……スケールの大きいものから小さめなものまで様々ですね。
(開かれたノートの記述を見て)
この「サキュバスの〜」スレに限れば被ってはいなかったようで。
05年から……もうすぐ4年がたとうとしているのですね。
【こんばんは、おじゃましてます】
【勝手に居ついちゃってますがw】
【副題についてはそのままで大丈夫、ではないでしょうか?】
【他にご意見なさそうなら……】
……実は、大昔に「サキュバスの小箱」なんてスレタイを考えたことがあったりするのですよ?
小さな小箱にお人形さんサイズの淫魔さんがいっぱい詰まっていて、
夜になると箱の外へと抜け出して、ぐっすり眠っている殿方のお布団にもぐりこんで
あんなことやこんなことで遊んだり…スケールが小さすぎるので自分で却下しましたけどね
(にはは、と照れ笑いを浮かべて)
でも、小さい(妖精などの手乗りサイズ)淫魔さんはここでは見かけませんけどね…
4年……人間の時間だとそれくらい経つのですね。早いものです…
【誰からも反応がなかったらどうしようかと焦ってましたw】
【とりあえず他の意見がなさそうなら、日付が変わってしばらく後にスレ立て予定です】
それはなんとも、可愛らしい。
箱から出てきてもそのサイズのままだったりするのでしょうか。
しかし詰まっているのは淫魔さん、可愛らしいと愛でていたらあっという間に干物に……。
(寒いときのように自分の体を抱き、ぶるっと震えてみせる)
(その仕草や言葉は演技がかったもので、本気で怖がっている様子はない)
そういえば、今のところそういう小さな方は見当たりませんね。
ここに来られる淫魔さんの中には魔法で小さくなる、ということができる方がいるかもしれませんが。
淫魔さんたちと人間では時間の感覚が違うのですかね。
寿命の差もありますし。
【いつも見てるだけの身ですが思い切って書いてみたのですよー】
【っと、そろそろ日付かわりますね】
小さいサイズですと、人間同士で行うような交わりは難しいでしょうけど…
どうやって搾精を行うのでしょうね…全身を殿方のモノに擦りつけるとか…うーん…
(想像を働かせてるらしく、腕を組んでうんうんと唸っているが)
…あ、そうでしたね。もう日付が変わりますし…
では、ちょっとだけ席を外しますね…よろしければこちらを飲んでくつろいでいてくださいませっ
(白い液体が入ったマグカップを名無しさんの前に置くと、とてとてっと外に駆けていった)
【では、最終チェックが終り次第、設置作業に入ります…以降反応が鈍くなります、ご了承ください】
【今度は是非とも雑談等でも絡んで頂きたく… では、しばらく失礼します】
確かにそれは難しいものがありますね。
実は伸縮自在で問題なく受け入れることができる、なんてことはあるかもしれませんが。
そういうのがお好きな方ならともかく、普通は交わることは無理と諦めるところですね。
ふむ……全身によるモノへの愛撫、なかなか魅力的ですね。
一生懸命に擦り付ける様子に愛おしさを感じるかもしれません。
(想像するのは身長10センチ程度の淫魔さんの搾精の様子)
う、なかなかハードなのを想像してしまったかもしれない……。
ちっちゃな手を尿道に突っ込んで、内側から刺激されたりとか。
(思い浮かべると自分のモノがひくっと反応し、その下にぶらさがるものもきゅんと引き締まる気がする)
わざわざすみません、飲み物まで。
行ってらっしゃーい。
(すっかり腰を落ち着け、シズクさんを見送るとマグカップを手に取り)
ミルク……? いただきます。
(中の白い液体に視線を落とし、一言呟き特に警戒もなく飲み始める)
【先のレスでちょうど日付が変わった件w】
【いってらっしゃーい】
【私はどうしようかな……シズクさんがまだいらっしゃるのであればこのままお話を続けさせてもらいたく】
【おかえりなさい、スレ立ておつかれさまです】
【次すれでのカタカナのご挨拶を見て思わずニヤリですよw】
【こちらのスレはあと15kbといったところですね】
【皆さん濃いロールをされてるからか、まだ200以上のレスができるという……さすが】
淫魔の巣を設置するのは初めてでしたので、ちょっと緊張してしまいました…
最後の挨拶は……えっと、様式美らしいので…あはは……
(あからさまにわかりやすく目線を逸らして、苦笑いを浮かべて)
ところで………カップの、飲んでしまいましたか?
【淫魔(夜魔)だけどCHAOSになりきれないへっぽこでございますw】
【もうちょっと雑談したい気持ちもあるのですが…少し眠気が押してきちゃってまして…】
【あと1、2レスが限界だと思います。ごめんなさいね;】
なんでも初めては緊張するものですよね。
(うんうんと頷き)
なるほど様式美、そういうのもあるのですね。
(目を逸らして言う様子が可笑しく、くすりと笑って)
はい、いただきました、ごちそうさまです。
(空になったカップを持ち上げて見せ)
普通のミルク、ではないですよね?
なんというか不思議な……おいしかったですけど。
(首を傾げて中身はなんだったのかと問う)
【自称へっぽこさんですね、わかりますw】
【淫魔さんも睡魔には勝てず……では続きは夢の中でと】
【また今度お話しする機会があればお願いします】
はい…以前、とある方(同族ではないのですが…)に教えて貰いまして…
なんでも、全部片言で挨拶すると効果が抜群らしいとかなんとか…どういうことでしょうねぇ?
…そうですか、飲んでしまいましたか…
あれはただのミルク、ですよ……絞りたてだから少し生ぬるかったかも知れませんけど…
(くつくつと喉を鳴らして。伏せ気味の顔には笑みが浮かんでいて)
……あちら(新スレ)を覗いたのでしたら、おおよその検討は付いているのではないですか?
貴方の喉を通って、貴方の体の一部になってしまった…あのミルクは私の………なのですよ?
(伏せていた顔をあげて、少し潤んだ紺碧の瞳を名無しさんに向けて)
ふふ…これで、私と貴方は一つになれた、というわけですね…
もっとも、もっと深く溶け合う手段なら、他にもありますけどね。例えば、こんな風にして―――
(くすくすと笑いながら、名無しさんにすり寄っていき、そして―――)
【と、寸止め気味に〆でみますw あの液体についてはご想像にお任せしますということで…♪】
【このレスで490kb弱くらいになるので、あと雑談1回分くらいの容量でしょうかね…】
【では、眠気も押してきましたので私はこの辺で失礼します…スレお借りしました】
【今スレの埋め立て&新スレの保守等、やってくださる方居ましたらよろしくなのですよ…】
一部の方にはとてもウケが良いらしいですね、片言のご挨拶。
全く知らない方には「おや?」と首を傾げられてしまうかもしれませんが。
私は、ふふ、効果抜群でしたよ。
はい、飲んでしまいました……が、何か?
(含みのある言葉に不安な気持ちがわいてくる)
……そうですかぁ……。
確かに、冷蔵庫に入れてたものみたいな冷たさもなく、人肌だなとは思いましたけど。
搾りたてだったのですね、なるほどなるほど。
……搾りたて……。
(呟きながら無意識に向けた視線の先はシズクさんの胸だったりする)
シズクさんの……ああ、やっぱり……。
(まさかと思っていた反面、もしやとも思っていたところもあり)
あ、あはは……そう、ですね……。
気のせいか、なんだか胃の辺りからぽかぽかと……というか、暑くなってきたような。
(ミルクの流れ込んだ先へ意識を向ければ向けるほど、火照るような熱さは増すようで)
あの、シズクさん……? ちょ、あ……っ。
(擦り寄られ、そして求められるままに……つづく)
【見事な寸止めでした。 淫魔さんのミルクといえば定番のこういう効果で……】
【うむー、性欲を持て余すw】
【では私もこれにて〜】
【お付き合いありがとうございました、おやすみなさい】
796 :
名無しさん@ピンキー:2009/08/21(金) 03:20:28 ID:XSQ5QV6n
、
……と言う訳で、あと約10kbを埋めうめ〜♪
話題がないのもアレなので、若干キャラを崩しつつ「理想のサキュバス」について雑談でもいかが?
まあ…モリ○ン様とか○リス様とかエス○様とか挙がりそうですけど。
〇リス様しかあり得んのだよ!
………いやエステル様も素敵ですよ?
……犯罪者。
(白い眼で
>>798さんを見つつ、ぼそりと呟く)
そんな風に、取って付けたように褒められてもちっとも嬉しくないんだけど……
それともアレかしら、文字通りにちっちゃくなったらお持ち帰られちゃうのかしらね?
…orz
(さすがに犯罪者と言われると凹むのか、うなだれる)
べ、別に取って付けたわけじゃないんだからねっ!忘れてただけなんだからねっ!
小さくなったら?
小さくなったら…
即お持ち帰りなのは確 定 的 に 明 ら か だ ね
忘れてる方がはるかに重罪なんだけど…?
(静かな怒りにぷるぷる拳を震わせながら)
うん決めた、小児性愛名無しは判決、死刑!
ただし刑の執行方法は淫魔に跨られて死ぬまで精を絞られることとする!
(イイ笑顔で持ち帰り宣言をする名無しさんに)
……やっぱり変態だ。
すみませーんお巡りさーん、ここに犯罪者予備軍がいますよー?
(冗談半分に大きな声を出してみる)
それはそれとしても、じゃあやっぱり未発達な身体が良いわけ?
ロリ巨乳はあり?ロリ婆は?
すごく…いい死刑です…
予備軍ならまだいいじゃないか!何もしてないんだから!
でも社会的に終了しそうだから通報はヤメテクダサイorz
(最初だけは威勢がよかったが、途中からしおれて最後はくずおれる)
ロリ巨乳、ロリ婆…
もちろん、どっちもウェルカムさ!
両方同時に迫ってきたら選ぶなんてせずに両方取るね!
あらあら…随分としおらしくなっちゃって。流石にこたえたかしら?
別に貴方の趣味を否定するわけではないわ……だって、私サキュバスですもの。
人間の法や規範には縛られてないし、貴方が捕まっても私には何の関係もないし。
……でもまあ、可哀想だから通報はしないでおいてあげるわ。
なるほどねぇ……つまり、見た目さえ幼ければ大丈夫、と。
……本来、夢魔としてサキュバスはお相手の望む姿で現れたとか。
まあその方が効率よく精気を頂ける訳なんだから当然だけど……試してみるのも、面白いかもね。
あ、先に言っておくけど、お持ち帰りはなしよ?絶対よ?
(何度も念を押すと、距離を取って眼を閉じ、翼で身体を覆って何事か呪文を唱え始めた)
イム…ヴンダー……モナト……マイ…
(何故か白い煙がもくもくと噴出し、その中に姿は消えていき――)
そうなんだぜ!ロリっ娘は最強なんだよ!
(親指サムズアップで激しくアピール)
さすがに通報されたくはないのでお持ち帰りはやめときますよ…orz
(口では了承しているものの、態度は明らかに違っている)
お?なんだなんだ?期待していいのかな?
(エステルが煙に包まれると、期待に眼を輝かせて待つ)
(果たして煙が晴れたときには、エステルをそのままスケールダウンしたかのようなょぅι゙ょが!)
(とてとて走って来て名無しさんのズボンの裾を引っ張り)
ねーねーおにいちゃん、こんな感じでいーのー?
こんなちっちゃいからだだとちょっと不便でこまっちゃうけど……どう?おちんちん元気になりそう?
(ちょうど胸の下辺りにある股間に年恰好に不釣合いな乳房を擦り付けつつ上目遣い)
(無論、衣装―いつものボンデージ―のサイズはあまり合っておらずにぶかぶかで)
……やぁだぁ、おにいちゃんったら欲情しちゃってるの?こんなちっちゃいこに?
ほんとにろりこんだったんだねぇ…うふふ、びくんびくんしちゃってる。
ねえねえおにいちゃん、あたしこれからどうしたらいいと思う?
さて、煙の向こうからは何が―――ワーオ…
(現れた自分好みのょぅι゛ょに、ただただ驚くしか出来なかった)
うん、それはもう…一発で元気になってしまったよ。
(ぶかぶかなボンテージを身にまとって、ペニスの辺りに身を寄せるそのさまは魅惑的で)
(情けなくもあっという間に勃起してしまった)
そ、そうだな…ズボンを下ろして、好きにいじくりまわしてくれればいいと思うよ…
(とりあえず、エステルの好きにさせてみる)
ほんと?わーい、やったぁ♪
じゃあこのおっきなおちんちん…あたしの好きにしちゃうからねー?
うんしょ、よいしょっ……やっぱりいつもと勝手がちがうよぉ。
(高さなど普段と異なる状況下で、どうにかズボンとトランクスを足元にまで引き下ろす)
(股間にテントを張っていた肉棒は、隆々とそそりたっており)
わぁ〜、目のたかさが違うから、すっごくおちんちんがおっきく見える!
こんなにおっきいのナメナメしたら…我慢できなくなっちゃうかも♪
お兄ちゃんもこーふんしてるよねぇ、こんなにカウパーもらしちゃってるんだもん。
カクゴはいいかなぁ……「おやくそく」だけど、まずは「ふぇらちお」から!
(にこにこしながら、ためらいもせずに名無しさんの肉棒にむしゃぶりついた)
んん…あむ、むう……んー、やっぱりおっきすぎて全部はいらないよぉ。
先っぽだけでもいいかなぁ…いいよね?おにいちゃん。
(名無しさんに同意を取ると、奉仕を再開し)
はむっ…くちゅ、むぐぅ……んん、ちゅるっ……
……ふふ、おにいちゃん、どう?ちっちゃいあたしのごほーし、きもちいい?
俺は今…すごく興奮しちゃってるよ…
(先走りを垂らして、息を微かに荒くしながら答える)
うん…無理しないで先っぽだけでいいよ…やれる範囲でいい…
(ペニスへの刺激に顔を歪ませながらも、エステルを気遣ってやる)
くぅぅ…!これはヤバい…!気持ち…よすぎる…!!
ご奉仕…気持ちいいよ!!
(ペニスがびくびくと震え、早くも射精が近付いてきた)
(快感に膝がガクガク震え、微かに腰が前後に動く)
(膝が笑っているのを見ると、笑みを深くして一旦顔を離し)
んふふ……♥ おにいちゃんのおちんちん、おくちの中でまたおっきくなった……♪
もうすぐこの先っぽから、白くて臭くてねばねばしたお汁がどぴゅって出ちゃうのかなぁ……?
楽しみだなぁ…お兄ちゃんがえっちな顔してイっちゃうところ、あたしに見せてくれるの。
そーれっ、イっちゃえーっ!! はむっ…んんぅ……ちゅうううううっっっっっ♪
(声も高らかに宣言すると、舌先を尿道に進入させつつ亀頭を思い切り吸い上げる)
(それこそ睾丸や精嚢から、ザーメンを一滴残らず吸い出さんとして)
ふあぁぁぁ……おにいちゃん、いっぱいでたねぇ……♥
(勢い良く放たれた大量の精液はちっちゃくなったエステルには当然飲み切ることはできず)
(余韻にのたうつ肉棒の飛沫も含めて、顔全体を汚してしまっていた)
んんっ…この匂い、この味……やっぱりせーえき最高♪
じゃあこんどは、おにいちゃんの番だよ……?
もうちょっとでこのささやかな夢もおしまいだけど、ちっちゃいあたしに何をしてみたい?
今だけならなんでも言うこと聞いちゃうよ……うふふっ♥
んんん!!で、出る!出る!!うぁっ!!
(尿道への吸い上げに耐えきれず射精)
(大量の精液をエステルにめがけてぶちまける)
(目の前には自分の精液で顔を汚されて、うっとりしているょぅι゛ょの姿)
(それを見ると欲望は際限なく膨らんでいき)
(射精したばかりだというのにペニスはまた硬度を持ち始め)
エステルたんの…ちっちゃなおまんこに…俺のちんちんを入れて…
エステルたんは上で腰を振って…俺は下からガンガン突き上げて…そのまま奥に射精しちゃいたいよ…
(「自分に何をしてみたいか」という問いに対して正直に自分の欲望を答える)いいだろ…?
(心なしか、声からは嘆願するような気持ちが感じられる)
んふふっ…それがおにいちゃんの望み?いいよ、その望み叶えてあげちゃう……♪
ちょうどおちんちんも元気になってきたみたいだし…まだまだ大丈夫そうだもんね。
あたしの子どもまんこに、いっぱい…いーっぱいザーメンごちそうしてね♪
(外見に不釣合いな、娼婦のような笑みでゆっくりと名無しさんを横たえて)
あはっ、おにいちゃんは寝てるのにおちんちんはまだ起きてる♥
あんまりすごいからあたしのおまんこ、えっちなお汁が止まらないよぉ……
(言葉通り、名無しさんのお腹の上にはぽたりぽたりと愛液が糸を引いて垂れ落ちて)
はぁ、はぁ…それじゃ、入れちゃうよ?
おにいちゃんの大人ちんちん…あたしの子どもまんこにずっぷり突き刺して、思う存分かきまぜて♪
んんっ……はぁぁ、入って、きたぁ……♥
(十分に潤っていたために挿入自体はスムーズだったが、さすがにサイズ差はどうしようもなくて)
(痛々しいほどに拡がり、赤く充血している結合部分をお互いに見ながらもかろうじて胎内に収めた)
(心なしか、お腹は膨らんでいるようにも見える)
……くうぅ、す、すごいよぉ…おにいちゃんのおちんちんであたしのなか、いっぱい。
これで動いたりしたらきっと…あたし、死んじゃう。気持ちよすぎて死んじゃうかも。
(しばらくじっとしたままで居れば、その状態にも徐々に慣れていく)
ふぅ、そろそろ動いても大丈夫、かな……?おにいちゃんは大丈夫?
(同じように感じているであろう名無しさんに声を掛けて確認し)
あはぁっ…すごいぃぃ、おなかの中ぜんぶひっぱられてる……
おにいちゃんのおちんちんに串刺しにされて、あたしのおまんこ拡がっちゃってるぅ♥
……んん、どう?おにいちゃん専用きつきつロリまんこぉ……
あたしは気持ちいいよぉ…ちょっと気を抜くと、すぐにイっちゃいそう♥
【すみません、そろそろいい時間なのでとりあえず私はここまでです】
【容量が余れば明日にでも最後を〆ますが、何分量が多いので名無しさんで終わっちゃうかな?】
【その場合は〆ていただけると嬉しいです…それではお先に失礼します、良い淫夢をノシ】
【お疲れ様でした】
【ちょうど500KBになりましたねw】
【おやすみなさいノシ】
【あれ…?次スレに書くつもりが誤爆したらなんか書けちゃってるw】
【自分の環境では500KBと出てるのに…】
やった…!嬉しいなぁ…
まだまだいけるから、エステルたんのおまんこにたくさん出しちゃうよ。
(希望が受け入れられ、喜びの声をあげる)
(横たえられると、これからの交わりに期待し興奮して、ペニスが完全に硬度を取り戻す)
そんなにお汁を垂らして…エステルたんのおまんこはすごくエッチだなぁ…
ん…んん!!
エステルたんの中…すごくきつくて…溶けちゃいそうだよ…!
動いたら俺も…気持ちよすぎて死んじゃうかもしれない…!
(ょぅι゛ょの秘所は非常にきつく、動かずともペニスを圧迫してきて)
うん…大丈夫だよ。だから…動こう。
(確認を受けてそれに答え、下からエステルを突き上げ始める)
あぁ!すごい!気持ちいい!気持ちいい!!エステルたんのロリまんこ気持ちよすぎる!!
(結合部から激しい水音をたてて、ひたすら突き上げまくる)
こっちも…気を抜いたらすぐに…出…んあぁ!!
(言葉を発する間に射精してしまう)
(しかしペニスの勢いは収まらず、射精後も萎える事はなく)
(何度も射精を繰り返しながら、エステルの胎内を蹂躙していった)
さ、最高だよ…!!
(二人の交わりは、男がしばらく足腰立たなくなるまで続いたとか…)
【これで完走になる、かな?】