>>764 食べるって…私を? うーん、それは恐いですねぇ……
(妖しい視線を送ってくるシルヴィに怯える、ポーズを取ってみせて)
はい、感覚で分かります…純正の淫魔とは違う力の流れを感じます
純粋な魔力が劣る分、人狼としての別の素養があるのでしょうかねぇ、おそらくは
(未熟と言い張るシルヴィを慰める様に、間近に迫った少女の瞳を優しく見つめ返して)
例えばその鼻とか…あとはその耳とか?
可愛いですよねぇ…私も、こういうのがあればもっと愛らしくなれるでしょうかねぇ…
(頭に手を伸ばして、獣の耳に指を這わせて)
ん…?
(無心で耳をもにゅもにゅと撫でている内に、規則正しい寝息が聞こえてきて)
(気がつけば、目の前にいたはずのシルヴィが、自分の胸元にしな垂れかかってきていて)
あらら…耳、そんなに良かったですか? 気持ちよくて眠っちゃったみたい、ですね
そうですね…そういえば随分と夜も白んできましたし…
(少しだけ困った顔をしながらも、シルヴィを抱きかかえてすっと立ち上がって)
では…お話の続きは夢の中、ということで…
(ベッドに寝かしつけてあげると、その隣に潜り込んで)
ん……あったかいなぁ…… 今度は、精気を分けてあげられればいいなぁ…
(堅くぎゅっと抱きしめたまま、眠りに落ちていった)
(その後、先に目覚めたシルヴィがシズクの抱擁から抜け出せずに苦悶するのだが、それはまた別のお話)
【先におやすみになったようですので…こちらで〆を作っておきました】
【大分遅い時間でしたので、何とぞお気になさらずに】
【それでは私も夢の中に…スレお借りしました(ぺこり)】
ん……もう昼間だ…
むぐ?…あぇ!?
(シズクさんの腕で目を覚まし、少し慌てたように身を捩る)
(昨夜、耳への甘い刺激に体をピクつかせているうちに
意識を手放したことを思い出し、赤面する)
…淫魔はやっぱり淫魔だなっ…あー…
(抜け出そうとしてもぞもぞと動くが、絡み付いた細い腕を乱暴に解くのは気が引け、四苦八苦するのであった)
【寝落ちした上に今朝方鯖死んでました…】
【機会があればまたご一緒しましょう!!】
【スレをお借りしました】
あと30kb……危険水域は、あと10kb。
……こんばんは。こちらでは久しぶりだけど、しばらく失礼するわ。
凍結抱えてる身だから、今宵は雑談猥談質問程度でお願いするわね?
キャーエッチー
ふふ…もしかして仔猫ちゃんかしら?
大丈夫よ、怖くないわ…ちょっと気持ちいい思いをして、人間じゃなくなっちゃうだけですもの♪
キャー!
のび太サノヴァヴィッチー!
……?のび太って、どなた?
それに…サノヴァヴィッチって私たちには褒め言葉なんだけど……?
えーっと…なんだか名無し様が騒がしいようですけど、こんばんわですよ?
人間じゃ無くすって…気持ちいいことされて人間じゃなくなった貴女がそれを言いますかねぇ…
まぁ、それに関しては私も同類ですけどねぇ…(ブツブツ)
【埋め立てと聞いてホイホイされに来ますたよw】
【なかなか埋まらないですよね; 皆様、どこぞでお盛んなのでしょうかねぇ…】
ふふ……こんばんは、シズク。
(背後から聞こえた声に微笑みながら振り返り)
まあアレよ…公園で野良仔猫相手にカリカリ放って悦に入る……みたいな?
(小首を傾げて)
だからこそ、私が言うの。
ほら……吸血鬼モノとかゾンビとか、それこそサキュバスとか……仲間を増やすってのに、憧れててね。
設定的にはそんなこともしてるわけだけど…名無しの女の子相手に淫魔化プレイとかしてみたいかなー、って。
(尻尾を撫で擦りながら、シズクに応えて)
……そうよ、シズクだってこの気持ち分かるでしょう?
【あはは、大物一匹釣れたー♪】
【……うそうそ、来てくれてありがとね? まあ、お盆も明けてぼちぼち忙しくなってきましたし】
こんなこと言うのもアレなんだけど
マインドコントロールスレの雛野って人がおゆいさんに見える…
>>774 野良猫ですかぁ…そういえば、この前狼の淫魔さんとは同衾しましたけど……ゴニョゴニョ
ミイラ取りがミイラに、ってことですか?
確かに、お仲間さんが増えればここも賑わうでしょうかね…
あ、でも…やっぱり、悲しい思いをする人は少ない方がいいかなぁーって… あー、でもでも…っ!
(エステルの言いたいことが分かる反面、人としての理性が拒絶反応を示しているらしく)
(尻尾をぐねぐね悶えさせながら、頭を抱えて)
>>775 【憶測・邪推は口に出しちゃうといろいろ厄介ですのでw】
>>775 【外のことは外のことですので、ノーコメント】
>>776 そう言えばそうだったわね…ねえ、あの娘はシズクから見てどう?可愛かった?
(目を爛々と光らせながらずずいと迫り)
私もあの娘にはと〜っても興味あるのよ……ふふふ♪
……ここが今以上に賑わうと、ちょっとどころではなく百合百合な感じが増しちゃうわね?
お姉様とか呼ばれてみたいわぁ……じゅるり
(その様子を妄想して表情がだらしなくなり)
ふふ、シズクはまだまだ人間の理性が残ってるのね?
そんなモノ捨て去れれば…きっと楽しい性活が待ってるわ。
ねえ…素敵だと思わない?
(頭を抱えるシズクの耳元で、甘ったるく誘惑して耳元に息を吹きかけちゃったり)
>>777 えっと、シルヴィさんのことですよね…
可愛かったかと言われると・・・まぁ、可愛かったと思いますけど
どちらかというと…やんちゃというか、かっこいいというか、そういう印象を持ちましたけどねぇ?
あの眼…文字通りの獣の視線を間近で受けると、なんだかくらくらしちゃいまして…
……まぁ、とりあえず今度会った時には、エステルのことも話しておきますよ。要注意危険人物として、ですけど
(妖しい、もとい怪しい目の輝きを察したのか、咎める様に睨み付けて)
やっ……もぉ、またそんな風にからかって……
(こちらの理性を揺さぶる様にからかってくるエステルを、うっとうしそうに躱して)
「本心から」望むのでしたら、止めはしませんけどね…やっぱりそういうことは避けたい、ですよ
人としてのその人を「殺す」事と同義ですし、苦しい思いをする人は、少ないに越したことはないでしょうし…
(目を伏せて、自分が捨ててしまった人達の事を少しだけ思い出しながら)
…第一、私みたいなへっぽこに堕とされたいって願う娘さんなんて、いないでしょ?
(暗い思考を断ち切って、いつものふにゃふにゃした笑みをエステルに向けて)
>>778 そそ、そのシルヴィって娘のことだけど……ふんふん、なるほどね。
(シズクの評を頷きながら静かに聞き)
確かに今まで見なかったタイプの、それこそ獣みたいな娘、ってことかしら。
……ふう、そんな怖い目しないで頂戴。せっかくの美人さんが台無しよ?
(咎めるような視線に、大げさに肩をすくめて)
ふふ……ごめんなさいね、ちょっとやりすぎちゃった。
(ぺろりと舌を出して謝り)
確かにややもすれば忘れがちだけど、私たちは転生者ゆえに苦しみや痛みも知ってるわけですし。
罪悪感も葛藤も……そしてたまには後悔も。
(神妙な面持ちで呟くと、両腕で自分の身体をかき抱いて)
戻れないと知っているから…寂しさを紛らわすために、仲間を求めるのかもしれないわね。
……ふふっ、分からないわよ?
もしも私がシズクと最初に出会っていたら…シズクに堕として欲しい、っておねだりしたでしょうし。
(元の調子に戻ったことに安堵しつつ、自分でも冗談交じりに笑い)
>>779 (「ほんと、エステルは悩みが無くて羨ましい」と言おうとしたのを、心の奥底に飲み込んで)
戻れない、かどうかは判りませんけどね…事例は聞きませんが、可能性はゼロではないでしょうし
私の場合は特に人の理が強く残ってしまったので……なおのこと、未練がましいだけなのですけど…
って、ちょっと暗い話しになってしまいましたね。 私の悪い癖ですね、ネガティブ思考って
…はいはいそうですか、その言葉だけ受け取っておきますね
(冗談をさらっと受け流して)
そもそも、私みたいな異形の淫魔に人を堕とすような力があるのかどうかも怪しいですけどね
エステルと違って明らかに珍種ですし…今までの性行為もなんだかマニアックなのが多いし…
お乳はでるわ、おしっこは出すわ……あと、「アレ」を付けられるわ……ゴニョゴニョ
(今までの経験を思い出して、また頭を抱えてブツブツと呟き始めて)
>>780 ……?
(何か言いたげなシズクの視線に気付くも、首を傾げるに留め)
聞いた話では、人に戻った淫魔も存在するみたいだけど…実際に見たことはないわね。
その意味では可能性はゼロではないけど、極めて低いってことなんでしょう。
……前にも言ったと思うけど、シズクはそれでいいと思うわ。
どちらかと言えば…ううん、多分どう見ても私は楽観主義者だし、
死とか変な方向に向かなければ立派な個性だから。
もう、つれないわね……
(ちょっとだけ残念そうに)
いいじゃない、没個性的でないのはいいことだわ…シズクは殿方にも人気ですし。
まあプレイの経験は…お相手の趣味による部分が大きいから。
……第一、それを言うなら私だっておっぱいくらい出るし。
「アレ」って何かも気になるけど……要は私たちの気分次第、ってコトでしょうね。
【眠気が襲ってまいりましたので、勝手ながらここで〆ますね】
【480kbには多分届かないでしょう…次スレの算段もできないのは心苦しいですけど】
【あ、タイトルも募集しなくちゃ……シズクは案とかある?】
>>781 死、ねぇ…考えなかったわけではないですけど……これでも私、丈夫なんですよ。
悪運とかは妙に強いらしいので、なかなか上手くいかないのですよね…あとは、こっちの力もですけど…
私を転生させた方は強い人でしたから、私も腕っ節はそこそこあったりしまして…あはは…
(エステルの顔の前で掌をかざして、力強くぎゅっと握ってみせる)
こんな私を退治できる方がいるのなら、あるいはそれが、人に戻る術に繋がるかも知れません、ね…
プレイの内容…確かに、私はいろいろとさせられることが多い気がしますねぇ
淫魔という種族自体、人間(主にオス)の欲望の末端が生んだともされますから
お相手さんの趣味による所は多いのかも知れませんね…つまり、私はいじられキャラということなのかなぁ…
ああ…そういえばエステルは今は「うしさん」でしたっけ…
お互い奇妙な展開が多くて大変ですねぇ……まぁ、それも楽しいのですけど、ね
それと「アレ」については…まぁ、おいおいお話ししますね?
(その後しばらく、お互いの経験についての談義で盛り上がったとかなんとか…?)
【では、私もこの辺で〆ます…このレスで480kb到達でしょうかね?】
【次スレのテンプレは今月頭くらいから練ってましたので、今夜あたりにも投下しましょうかね…】
【スレタイ案は私は特にないのですが…避難所の名無しさんの「晩餐」はちょっとお気に入り、かな?】
【それでは、また明晩に来られたらお邪魔しますね。スレお借りしました】
【↓スレタイトル案(サキュバスの○○)ありましたらどうぞなのですよ】
「晩餐」いいですね。
漢字二文字に限るなら……宴会、とか?
……ごめんなさい冗談です;
魔窟とか寝室とかも考えたのですがどこかで聞いたような気がしてw
抱擁とか愛撫、接吻なんていうのもどうかななんて。
でもこれも既出なものが混じってる気がする……。
かぶりですか…えっとですね…私が知ってる限りでは
(表紙に「P2」と書かれたノートを取り出して、ぱらぱらとめくってみせて)
【サキュスレ、副題の歴史(括弧内はスレ誕生年月)】
1:館(05年10月)
2〜3:城(05年11〜12月)
4:国(06年1月)
5:島(06年2月) ← 私が参加したのがこの辺から
6:星(06年4月)
7:学園(06年11月)
8:(副題無し・07年10月)
9:昂揚(08年4月)
10:世界(08年12月)
11:時空(09年3月)
12:混沌(09年5月) ← イマココ
13:?
こんな感じでしょうかね。ちょっと今は過去ログが読みこめないみたいですけど…
中盤で長期間寂れていた時期があったようですが…今日まで続いて来れたのは、他のお仲間さまが支えてくれたおかげですね♪
【というわけでこんばんわなのです。副題はこのままいっちゃって大丈夫…かな?】
どれどれ……スケールの大きいものから小さめなものまで様々ですね。
(開かれたノートの記述を見て)
この「サキュバスの〜」スレに限れば被ってはいなかったようで。
05年から……もうすぐ4年がたとうとしているのですね。
【こんばんは、おじゃましてます】
【勝手に居ついちゃってますがw】
【副題についてはそのままで大丈夫、ではないでしょうか?】
【他にご意見なさそうなら……】
……実は、大昔に「サキュバスの小箱」なんてスレタイを考えたことがあったりするのですよ?
小さな小箱にお人形さんサイズの淫魔さんがいっぱい詰まっていて、
夜になると箱の外へと抜け出して、ぐっすり眠っている殿方のお布団にもぐりこんで
あんなことやこんなことで遊んだり…スケールが小さすぎるので自分で却下しましたけどね
(にはは、と照れ笑いを浮かべて)
でも、小さい(妖精などの手乗りサイズ)淫魔さんはここでは見かけませんけどね…
4年……人間の時間だとそれくらい経つのですね。早いものです…
【誰からも反応がなかったらどうしようかと焦ってましたw】
【とりあえず他の意見がなさそうなら、日付が変わってしばらく後にスレ立て予定です】
それはなんとも、可愛らしい。
箱から出てきてもそのサイズのままだったりするのでしょうか。
しかし詰まっているのは淫魔さん、可愛らしいと愛でていたらあっという間に干物に……。
(寒いときのように自分の体を抱き、ぶるっと震えてみせる)
(その仕草や言葉は演技がかったもので、本気で怖がっている様子はない)
そういえば、今のところそういう小さな方は見当たりませんね。
ここに来られる淫魔さんの中には魔法で小さくなる、ということができる方がいるかもしれませんが。
淫魔さんたちと人間では時間の感覚が違うのですかね。
寿命の差もありますし。
【いつも見てるだけの身ですが思い切って書いてみたのですよー】
【っと、そろそろ日付かわりますね】
小さいサイズですと、人間同士で行うような交わりは難しいでしょうけど…
どうやって搾精を行うのでしょうね…全身を殿方のモノに擦りつけるとか…うーん…
(想像を働かせてるらしく、腕を組んでうんうんと唸っているが)
…あ、そうでしたね。もう日付が変わりますし…
では、ちょっとだけ席を外しますね…よろしければこちらを飲んでくつろいでいてくださいませっ
(白い液体が入ったマグカップを名無しさんの前に置くと、とてとてっと外に駆けていった)
【では、最終チェックが終り次第、設置作業に入ります…以降反応が鈍くなります、ご了承ください】
【今度は是非とも雑談等でも絡んで頂きたく… では、しばらく失礼します】
確かにそれは難しいものがありますね。
実は伸縮自在で問題なく受け入れることができる、なんてことはあるかもしれませんが。
そういうのがお好きな方ならともかく、普通は交わることは無理と諦めるところですね。
ふむ……全身によるモノへの愛撫、なかなか魅力的ですね。
一生懸命に擦り付ける様子に愛おしさを感じるかもしれません。
(想像するのは身長10センチ程度の淫魔さんの搾精の様子)
う、なかなかハードなのを想像してしまったかもしれない……。
ちっちゃな手を尿道に突っ込んで、内側から刺激されたりとか。
(思い浮かべると自分のモノがひくっと反応し、その下にぶらさがるものもきゅんと引き締まる気がする)
わざわざすみません、飲み物まで。
行ってらっしゃーい。
(すっかり腰を落ち着け、シズクさんを見送るとマグカップを手に取り)
ミルク……? いただきます。
(中の白い液体に視線を落とし、一言呟き特に警戒もなく飲み始める)
【先のレスでちょうど日付が変わった件w】
【いってらっしゃーい】
【私はどうしようかな……シズクさんがまだいらっしゃるのであればこのままお話を続けさせてもらいたく】
【おかえりなさい、スレ立ておつかれさまです】
【次すれでのカタカナのご挨拶を見て思わずニヤリですよw】
【こちらのスレはあと15kbといったところですね】
【皆さん濃いロールをされてるからか、まだ200以上のレスができるという……さすが】
淫魔の巣を設置するのは初めてでしたので、ちょっと緊張してしまいました…
最後の挨拶は……えっと、様式美らしいので…あはは……
(あからさまにわかりやすく目線を逸らして、苦笑いを浮かべて)
ところで………カップの、飲んでしまいましたか?
【淫魔(夜魔)だけどCHAOSになりきれないへっぽこでございますw】
【もうちょっと雑談したい気持ちもあるのですが…少し眠気が押してきちゃってまして…】
【あと1、2レスが限界だと思います。ごめんなさいね;】
なんでも初めては緊張するものですよね。
(うんうんと頷き)
なるほど様式美、そういうのもあるのですね。
(目を逸らして言う様子が可笑しく、くすりと笑って)
はい、いただきました、ごちそうさまです。
(空になったカップを持ち上げて見せ)
普通のミルク、ではないですよね?
なんというか不思議な……おいしかったですけど。
(首を傾げて中身はなんだったのかと問う)
【自称へっぽこさんですね、わかりますw】
【淫魔さんも睡魔には勝てず……では続きは夢の中でと】
【また今度お話しする機会があればお願いします】
はい…以前、とある方(同族ではないのですが…)に教えて貰いまして…
なんでも、全部片言で挨拶すると効果が抜群らしいとかなんとか…どういうことでしょうねぇ?
…そうですか、飲んでしまいましたか…
あれはただのミルク、ですよ……絞りたてだから少し生ぬるかったかも知れませんけど…
(くつくつと喉を鳴らして。伏せ気味の顔には笑みが浮かんでいて)
……あちら(新スレ)を覗いたのでしたら、おおよその検討は付いているのではないですか?
貴方の喉を通って、貴方の体の一部になってしまった…あのミルクは私の………なのですよ?
(伏せていた顔をあげて、少し潤んだ紺碧の瞳を名無しさんに向けて)
ふふ…これで、私と貴方は一つになれた、というわけですね…
もっとも、もっと深く溶け合う手段なら、他にもありますけどね。例えば、こんな風にして―――
(くすくすと笑いながら、名無しさんにすり寄っていき、そして―――)
【と、寸止め気味に〆でみますw あの液体についてはご想像にお任せしますということで…♪】
【このレスで490kb弱くらいになるので、あと雑談1回分くらいの容量でしょうかね…】
【では、眠気も押してきましたので私はこの辺で失礼します…スレお借りしました】
【今スレの埋め立て&新スレの保守等、やってくださる方居ましたらよろしくなのですよ…】
一部の方にはとてもウケが良いらしいですね、片言のご挨拶。
全く知らない方には「おや?」と首を傾げられてしまうかもしれませんが。
私は、ふふ、効果抜群でしたよ。
はい、飲んでしまいました……が、何か?
(含みのある言葉に不安な気持ちがわいてくる)
……そうですかぁ……。
確かに、冷蔵庫に入れてたものみたいな冷たさもなく、人肌だなとは思いましたけど。
搾りたてだったのですね、なるほどなるほど。
……搾りたて……。
(呟きながら無意識に向けた視線の先はシズクさんの胸だったりする)
シズクさんの……ああ、やっぱり……。
(まさかと思っていた反面、もしやとも思っていたところもあり)
あ、あはは……そう、ですね……。
気のせいか、なんだか胃の辺りからぽかぽかと……というか、暑くなってきたような。
(ミルクの流れ込んだ先へ意識を向ければ向けるほど、火照るような熱さは増すようで)
あの、シズクさん……? ちょ、あ……っ。
(擦り寄られ、そして求められるままに……つづく)
【見事な寸止めでした。 淫魔さんのミルクといえば定番のこういう効果で……】
【うむー、性欲を持て余すw】
【では私もこれにて〜】
【お付き合いありがとうございました、おやすみなさい】
796 :
名無しさん@ピンキー:2009/08/21(金) 03:20:28 ID:XSQ5QV6n
、
……と言う訳で、あと約10kbを埋めうめ〜♪
話題がないのもアレなので、若干キャラを崩しつつ「理想のサキュバス」について雑談でもいかが?
まあ…モリ○ン様とか○リス様とかエス○様とか挙がりそうですけど。
〇リス様しかあり得んのだよ!
………いやエステル様も素敵ですよ?
……犯罪者。
(白い眼で
>>798さんを見つつ、ぼそりと呟く)
そんな風に、取って付けたように褒められてもちっとも嬉しくないんだけど……
それともアレかしら、文字通りにちっちゃくなったらお持ち帰られちゃうのかしらね?
…orz
(さすがに犯罪者と言われると凹むのか、うなだれる)
べ、別に取って付けたわけじゃないんだからねっ!忘れてただけなんだからねっ!
小さくなったら?
小さくなったら…
即お持ち帰りなのは確 定 的 に 明 ら か だ ね
忘れてる方がはるかに重罪なんだけど…?
(静かな怒りにぷるぷる拳を震わせながら)
うん決めた、小児性愛名無しは判決、死刑!
ただし刑の執行方法は淫魔に跨られて死ぬまで精を絞られることとする!
(イイ笑顔で持ち帰り宣言をする名無しさんに)
……やっぱり変態だ。
すみませーんお巡りさーん、ここに犯罪者予備軍がいますよー?
(冗談半分に大きな声を出してみる)
それはそれとしても、じゃあやっぱり未発達な身体が良いわけ?
ロリ巨乳はあり?ロリ婆は?
すごく…いい死刑です…
予備軍ならまだいいじゃないか!何もしてないんだから!
でも社会的に終了しそうだから通報はヤメテクダサイorz
(最初だけは威勢がよかったが、途中からしおれて最後はくずおれる)
ロリ巨乳、ロリ婆…
もちろん、どっちもウェルカムさ!
両方同時に迫ってきたら選ぶなんてせずに両方取るね!
あらあら…随分としおらしくなっちゃって。流石にこたえたかしら?
別に貴方の趣味を否定するわけではないわ……だって、私サキュバスですもの。
人間の法や規範には縛られてないし、貴方が捕まっても私には何の関係もないし。
……でもまあ、可哀想だから通報はしないでおいてあげるわ。
なるほどねぇ……つまり、見た目さえ幼ければ大丈夫、と。
……本来、夢魔としてサキュバスはお相手の望む姿で現れたとか。
まあその方が効率よく精気を頂ける訳なんだから当然だけど……試してみるのも、面白いかもね。
あ、先に言っておくけど、お持ち帰りはなしよ?絶対よ?
(何度も念を押すと、距離を取って眼を閉じ、翼で身体を覆って何事か呪文を唱え始めた)
イム…ヴンダー……モナト……マイ…
(何故か白い煙がもくもくと噴出し、その中に姿は消えていき――)
そうなんだぜ!ロリっ娘は最強なんだよ!
(親指サムズアップで激しくアピール)
さすがに通報されたくはないのでお持ち帰りはやめときますよ…orz
(口では了承しているものの、態度は明らかに違っている)
お?なんだなんだ?期待していいのかな?
(エステルが煙に包まれると、期待に眼を輝かせて待つ)
(果たして煙が晴れたときには、エステルをそのままスケールダウンしたかのようなょぅι゙ょが!)
(とてとて走って来て名無しさんのズボンの裾を引っ張り)
ねーねーおにいちゃん、こんな感じでいーのー?
こんなちっちゃいからだだとちょっと不便でこまっちゃうけど……どう?おちんちん元気になりそう?
(ちょうど胸の下辺りにある股間に年恰好に不釣合いな乳房を擦り付けつつ上目遣い)
(無論、衣装―いつものボンデージ―のサイズはあまり合っておらずにぶかぶかで)
……やぁだぁ、おにいちゃんったら欲情しちゃってるの?こんなちっちゃいこに?
ほんとにろりこんだったんだねぇ…うふふ、びくんびくんしちゃってる。
ねえねえおにいちゃん、あたしこれからどうしたらいいと思う?
さて、煙の向こうからは何が―――ワーオ…
(現れた自分好みのょぅι゛ょに、ただただ驚くしか出来なかった)
うん、それはもう…一発で元気になってしまったよ。
(ぶかぶかなボンテージを身にまとって、ペニスの辺りに身を寄せるそのさまは魅惑的で)
(情けなくもあっという間に勃起してしまった)
そ、そうだな…ズボンを下ろして、好きにいじくりまわしてくれればいいと思うよ…
(とりあえず、エステルの好きにさせてみる)
ほんと?わーい、やったぁ♪
じゃあこのおっきなおちんちん…あたしの好きにしちゃうからねー?
うんしょ、よいしょっ……やっぱりいつもと勝手がちがうよぉ。
(高さなど普段と異なる状況下で、どうにかズボンとトランクスを足元にまで引き下ろす)
(股間にテントを張っていた肉棒は、隆々とそそりたっており)
わぁ〜、目のたかさが違うから、すっごくおちんちんがおっきく見える!
こんなにおっきいのナメナメしたら…我慢できなくなっちゃうかも♪
お兄ちゃんもこーふんしてるよねぇ、こんなにカウパーもらしちゃってるんだもん。
カクゴはいいかなぁ……「おやくそく」だけど、まずは「ふぇらちお」から!
(にこにこしながら、ためらいもせずに名無しさんの肉棒にむしゃぶりついた)
んん…あむ、むう……んー、やっぱりおっきすぎて全部はいらないよぉ。
先っぽだけでもいいかなぁ…いいよね?おにいちゃん。
(名無しさんに同意を取ると、奉仕を再開し)
はむっ…くちゅ、むぐぅ……んん、ちゅるっ……
……ふふ、おにいちゃん、どう?ちっちゃいあたしのごほーし、きもちいい?
俺は今…すごく興奮しちゃってるよ…
(先走りを垂らして、息を微かに荒くしながら答える)
うん…無理しないで先っぽだけでいいよ…やれる範囲でいい…
(ペニスへの刺激に顔を歪ませながらも、エステルを気遣ってやる)
くぅぅ…!これはヤバい…!気持ち…よすぎる…!!
ご奉仕…気持ちいいよ!!
(ペニスがびくびくと震え、早くも射精が近付いてきた)
(快感に膝がガクガク震え、微かに腰が前後に動く)
(膝が笑っているのを見ると、笑みを深くして一旦顔を離し)
んふふ……♥ おにいちゃんのおちんちん、おくちの中でまたおっきくなった……♪
もうすぐこの先っぽから、白くて臭くてねばねばしたお汁がどぴゅって出ちゃうのかなぁ……?
楽しみだなぁ…お兄ちゃんがえっちな顔してイっちゃうところ、あたしに見せてくれるの。
そーれっ、イっちゃえーっ!! はむっ…んんぅ……ちゅうううううっっっっっ♪
(声も高らかに宣言すると、舌先を尿道に進入させつつ亀頭を思い切り吸い上げる)
(それこそ睾丸や精嚢から、ザーメンを一滴残らず吸い出さんとして)
ふあぁぁぁ……おにいちゃん、いっぱいでたねぇ……♥
(勢い良く放たれた大量の精液はちっちゃくなったエステルには当然飲み切ることはできず)
(余韻にのたうつ肉棒の飛沫も含めて、顔全体を汚してしまっていた)
んんっ…この匂い、この味……やっぱりせーえき最高♪
じゃあこんどは、おにいちゃんの番だよ……?
もうちょっとでこのささやかな夢もおしまいだけど、ちっちゃいあたしに何をしてみたい?
今だけならなんでも言うこと聞いちゃうよ……うふふっ♥
んんん!!で、出る!出る!!うぁっ!!
(尿道への吸い上げに耐えきれず射精)
(大量の精液をエステルにめがけてぶちまける)
(目の前には自分の精液で顔を汚されて、うっとりしているょぅι゛ょの姿)
(それを見ると欲望は際限なく膨らんでいき)
(射精したばかりだというのにペニスはまた硬度を持ち始め)
エステルたんの…ちっちゃなおまんこに…俺のちんちんを入れて…
エステルたんは上で腰を振って…俺は下からガンガン突き上げて…そのまま奥に射精しちゃいたいよ…
(「自分に何をしてみたいか」という問いに対して正直に自分の欲望を答える)いいだろ…?
(心なしか、声からは嘆願するような気持ちが感じられる)
んふふっ…それがおにいちゃんの望み?いいよ、その望み叶えてあげちゃう……♪
ちょうどおちんちんも元気になってきたみたいだし…まだまだ大丈夫そうだもんね。
あたしの子どもまんこに、いっぱい…いーっぱいザーメンごちそうしてね♪
(外見に不釣合いな、娼婦のような笑みでゆっくりと名無しさんを横たえて)
あはっ、おにいちゃんは寝てるのにおちんちんはまだ起きてる♥
あんまりすごいからあたしのおまんこ、えっちなお汁が止まらないよぉ……
(言葉通り、名無しさんのお腹の上にはぽたりぽたりと愛液が糸を引いて垂れ落ちて)
はぁ、はぁ…それじゃ、入れちゃうよ?
おにいちゃんの大人ちんちん…あたしの子どもまんこにずっぷり突き刺して、思う存分かきまぜて♪
んんっ……はぁぁ、入って、きたぁ……♥
(十分に潤っていたために挿入自体はスムーズだったが、さすがにサイズ差はどうしようもなくて)
(痛々しいほどに拡がり、赤く充血している結合部分をお互いに見ながらもかろうじて胎内に収めた)
(心なしか、お腹は膨らんでいるようにも見える)
……くうぅ、す、すごいよぉ…おにいちゃんのおちんちんであたしのなか、いっぱい。
これで動いたりしたらきっと…あたし、死んじゃう。気持ちよすぎて死んじゃうかも。
(しばらくじっとしたままで居れば、その状態にも徐々に慣れていく)
ふぅ、そろそろ動いても大丈夫、かな……?おにいちゃんは大丈夫?
(同じように感じているであろう名無しさんに声を掛けて確認し)
あはぁっ…すごいぃぃ、おなかの中ぜんぶひっぱられてる……
おにいちゃんのおちんちんに串刺しにされて、あたしのおまんこ拡がっちゃってるぅ♥
……んん、どう?おにいちゃん専用きつきつロリまんこぉ……
あたしは気持ちいいよぉ…ちょっと気を抜くと、すぐにイっちゃいそう♥
【すみません、そろそろいい時間なのでとりあえず私はここまでです】
【容量が余れば明日にでも最後を〆ますが、何分量が多いので名無しさんで終わっちゃうかな?】
【その場合は〆ていただけると嬉しいです…それではお先に失礼します、良い淫夢をノシ】
【お疲れ様でした】
【ちょうど500KBになりましたねw】
【おやすみなさいノシ】
【あれ…?次スレに書くつもりが誤爆したらなんか書けちゃってるw】
【自分の環境では500KBと出てるのに…】
やった…!嬉しいなぁ…
まだまだいけるから、エステルたんのおまんこにたくさん出しちゃうよ。
(希望が受け入れられ、喜びの声をあげる)
(横たえられると、これからの交わりに期待し興奮して、ペニスが完全に硬度を取り戻す)
そんなにお汁を垂らして…エステルたんのおまんこはすごくエッチだなぁ…
ん…んん!!
エステルたんの中…すごくきつくて…溶けちゃいそうだよ…!
動いたら俺も…気持ちよすぎて死んじゃうかもしれない…!
(ょぅι゛ょの秘所は非常にきつく、動かずともペニスを圧迫してきて)
うん…大丈夫だよ。だから…動こう。
(確認を受けてそれに答え、下からエステルを突き上げ始める)
あぁ!すごい!気持ちいい!気持ちいい!!エステルたんのロリまんこ気持ちよすぎる!!
(結合部から激しい水音をたてて、ひたすら突き上げまくる)
こっちも…気を抜いたらすぐに…出…んあぁ!!
(言葉を発する間に射精してしまう)
(しかしペニスの勢いは収まらず、射精後も萎える事はなく)
(何度も射精を繰り返しながら、エステルの胎内を蹂躙していった)
さ、最高だよ…!!
(二人の交わりは、男がしばらく足腰立たなくなるまで続いたとか…)
【これで完走になる、かな?】