>>581 【ああ、そうか。木曜の夜でも問題ない】
>>582 【では木曜日の22時にお待ちしてますわ】
【今日も楽しかったですわ。御機嫌よう】
【スレをお返し致しますわ】
【スレを借りるぞ】
【スレをお借りしますわ】
>>578 は、離しなさい…! こんな汚らしいもの、どけないと──くぅぅぅん!
はぁっ、あ…き、気持ち悪いですわ……そのデブッ腹を、どけなさい…んくぅ、くひぃッ!
(何とか体を起こそうとしたが、バイブからの振動は、マゾ雌奴隷として調教された体の自由を奪っていき、立ち上がることもままならない)
(またあの時のように尻穴を貫かれてしまうかもという恐怖と期待が入り混じり、何も抵抗できずに仰向けに転がされ)
(ボディスーツ越しとはいえ、汗にぬめるデブ腹のぬめる感触をダイレクトに感じ、嫌悪丸出しでどかそうとしても、力が入らずに為すがままになってしまう)
(ブヨブヨとした肉が柔らかな乳肉を押し潰し、教師が微妙に動くだけで贅肉が乳首ごと乳房を擦り、淡い快楽が頭に響き始める)
(エネルギー切れでもないのに抵抗することもできない事実が、変幻ヒロインのプライドを再び壊そうとして)
そ、そこはダメですわ……い、いい加減に、なさい……ッ!!
くぅぅっ……ひっ、だ、ダメぇ! 擦れ、て…くひぃぃ、あっ…!!
(狙われた場所は尻穴でなく──秘所。婚約者以外に許す筈も無い神聖な場所)
(それを知ると途端に血の気が引くような気がして、何とか押し返そうとするがどうにもならず)
(バイザー越しに見える醜悪な顔がすぐ近くになり、汚らしい唾液が目の前を汚すのが見え、小さな悲鳴が漏れる)
(今から犯すぞという教師の意思を示すように、硬く熱い肉棒がコスチュームに隠された割れ目を擦り)
(同時に、押し潰された体に埋め込まれたバイブに圧がかかり、更に大きな刺激となって変幻ヒロインを襲い)
(否応なく快楽を刻まれていく体からは、無意識に蜜が溢れて股間を濡らしていく)
(それはまさに、尻穴調教の時に教師の肉棒の巨大さを知った体が、秘裂を貫かれるのを待っているよう)
そ、そんなの、死んでも御免……ですわ
んむぅ!? んじゅ、じゅる、んん、んっ、んぐぅ……!!
(尻穴は確かに犯されてしまったが、今度はそうはいかないと)
(心も体も愛する男のモノだと心を強く持ち反撃の機会を伺おうとするが)
(気づく醜悪な教師の唇が迫り、何もできないまま艶やかな唇が奪われ)
(汚らしい音と共に激しく唇が蹂躙されてしまう。しかしその一方的な口付けは雄の強さを表しているようで)
(婚約者の優しいキスとの違いは明らかで、マゾ雌奴隷として調教された体はそれだけで快感を感じてしまい)
(無意識に舌を伸ばして絡めようとするのを抑え、自分はこんな男には負けないと必死に言い聞かせる)
【今夜も宜しくお願い致しますわ】
>>585 むふぅ、ぐふっ、じゅるじゅる、ぶっちゅうぅ!じゅるるう!
(これまでに何人もの少女達を凌辱し搾り出た牝汁と下劣な牡汁を擦ったマットに押し倒され、
変態教師の興奮に昂り火照る体温と汗脂の蒸れる臭気の脂肪肉に布団のように抱き密着される変幻ヒロイン)
(さらには一方的なキスで唇を貪られ、豊満な美乳を鷲づかみに歪み潰される)
(股間はむき出しの勃起チンポが固く熱く、大股開きに割り開かれた股間を、マンコを刷り上げる)
じゅぶぅ…ぶちゅぅ、ぐへへ、もうマンコもマン汁でズルズルじゃねえか
どうやらマンコ子宮にもチンポをハメられたかったみたいだなぁ
このお仕置き好きのマゾメス家畜め・・・グヒヒッ
(唇どころかバイザーに覆われていない鼻先や頬までも舐め回しながら、臭い口臭と荒げる鼻息とともに
これ以上あり得ないほどの下品な侮辱の言葉を垂れ流す)
(だがその間も乳房は乱暴かつマゾ快感で火照らせ中から蕩けるほどに嬲り、股間も挿入もしていないのに
マンコと子宮にまで牝としての本能を疼かせる快感を引きずり出す)
(それほどの恥辱でありながら、婚約者の挿入や愛撫を上回る快感までも与え、卑猥かつ下品でありながら
交尾して孕むための生殖器の本能を否応無しに疼かせる)
【こちらこそよろしく頼むぞ】
>>586 んんむぅっ! んじゅ、じゅむぅ、んん、んっじゅぅ……!!
(息が出来ない程の激しい口付けに翻弄され、頭の中が真っ白になってしまいそうになる)
(だが変幻令嬢はまだ屈することなく敵意ある瞳を向けるも、バイザー越しにそれが伝わる筈も無く)
(デブ腹に潰されていた乳房が、今度はその欲望に塗れた手で荒々しく揉みこまれてしまう)
(快感を与えるのではなく男の好きに揉まれていて、気持ちいい訳が無い筈なのに)
(豊乳がグニグニュゥと形を歪められるのが気持ちよく、知らぬ内に乳首も硬く勃起し始めていて)
(割れ目を襲う肉棒は、外からでもその雄の強さを変幻ヒロインに教え、既に股間部分は愛液でぐっしょりと濡れてしまっていた)
んんぅ、んっ…そ、そんな訳、ありませんわ……! あなたのような、下種な男に、誰が──ッ!
も、もういい加減に、なさい…そこは、あなたのような…醜い男が入れていい場所では、ありませんわ
(バイザーに覆われていない部分の全てが、醜悪な教師の唾液に塗れ鈍く光っている)
(そこから発せられる、鼻が曲がってしまうような臭さに顔を顰めながらも)
(必死に自分は濡らしていないと言い張る。だがそれは、分かっていて、認めたらこの男に負けた気がしてしまうという強がりからだ)
(今までの婚約者との優しいセックスで満足できなかった体は、デブ教師の荒々しさと相性がいいのか)
(乳房が無残に形を変えられていくことでさえ、悦びを与えられ中から快楽の炎が燃え上がる)
(口では否定していても、体はこの男の巨大肉棒を欲していて、愛液は溢れ、顔は赤く火照り始めてしまっていた)
>>587 下種だろうが何だろうが牝の肉穴はワシのチンポにハメられる事が一番の歓び、生まれてきた理由なんだよぉ
そうでなきゃ、魔物をぶちのめすシャインミラージュ様がケツ穴マンコにされたあげくに、またワシの前に
顔を出せやしないだろ?あげくにこうしてワシのチンポほしがってマン汁ヨダレを垂れ流しにしているじゃねえか
まあ、チンポで子宮を一突きすりゃスグにわかるだろうよ
(顔中舐め回し、デブ肉を全身にすりつけ汗脂で蒸れさせ臭気に包み込みながら、女の存在自体を侮辱するように傲慢に言い放つ)
(だが同時に豊乳を握り搾る手は乳首も引き伸ばし磨り潰すような激しい嬲りも熱い快感になるほどに性感を肥大させ)
(股間にすりつけバイブの振動と共に肛門とマンコを責め立てる)
(そしてレオタードの密着する股間に力ずくで押し破るといわんばかりに熱く固く太い亀頭を押し付けねじ込み始める)
こんな薄布もぶち抜いてやるわい
軟弱なイケメンの租チンにはできない、本当の処女喪失を味あわせてやるぞぉ!
(変幻ヒロインまでもが牝として、醜悪で下劣な誰もが見下す牡に屈服するのだと嗜虐の興奮にいきり立ちながら
荒々しく変幻令嬢のマンコを叩き潰すかの勢いで、脂肪の弛むだらしない腰を魔物の攻撃すら防ぐはずのスーツに
人並みはずれた醜悪かつ女泣かせ中毒にさせる淫猥牡チンポを叩き込む)
>>588 それは…ケツ穴に入っている、これを…んんっ、ひぃぅ……ぬ、抜く為に…ッ
ひぃぃぁぁっ! ち、乳首、ダメぇ……あ、あっ、やぁっ…ち、チンポ、きちゃ、ダメですわ…くひぃぃぃん!!
(男の言葉は変幻ヒロインを怒らせるには十分過ぎた──が、それは前まではだ)
(今の状態では勃起乳首を潰され伸ばされ、いいように扱われ、更には股間部分からくる快楽にも翻弄され)
(快感という名の電気が体中に流れているようで、まともに思考も働かせることも出来なくなっていく)
(擦られ、震え、二つの穴を刺激する欲望塗れの男の行為はエスカレートし)
(魔物の攻撃を防ぐコスチュームの上からグリグリと捻じ込もうとする度に)
(若干引き伸ばされた股間部分がクリトリスを擦り、更なる快楽を刻み込まれていく)
や、やめなさい! 本当に、ダメですわ……だ、ダメ、いやぁぁぁぁぁ!!
くひぃぃぃぅぅ! わ、わたくしの中に、チンポ、入ってぇ……あ、あぁ
(何度も何度も叩きつけられる肉棒。本来それは、コスチュームの防御能力を上回ることなど絶対にない)
(だが、快楽に塗れ精神力の低下した今の変幻ヒロインのコスチュームは、醜悪な教師の雄の欲望丸出しの強すぎる精神力に負け)
(教師の願いを叶えるかのように、肉棒の勢いに合わせるように破け、変幻令嬢の秘裂を露にしてしまう)
(その光景が信じられずに、変幻令嬢は悲鳴を上げるがどうにもならずそのまま肉棒の侵入を許してしまう)
(そして感じる巨大な肉棒の味。婚約者では有り得なかった、膣内を押し広げていく大きさ、太さ、熱さ)
(たったの一突きで婚約者とのセックスは吹き飛び、至高の快楽を与えてくれる相手の肉棒を必死に締め付ける)
(それは、絶望に染まる変幻令嬢の表情や言葉とは正反対だった)
>>589 ぐほほぉ、イイ締め付けだぁ。この固狭さ、こなれなさ…処女同然だぁ
マンコを自分の形にできない租チンじゃ物足りなかっただろ?
ワシにはわかるぞぉ、このマンコはチンポにハメ殴られほじられるほどに美味くなる極上マン穴だぁ!
いいぞ、いいぞぉ!このマンコ穴をケツ穴と同じにワシのチンポ型のハメ穴便器にしてやるぞぉ!ブヒヒイィ!
(変幻ヒロインであり財閥令嬢の磨き上げられた美貌に豊満な肢体はその肉穴も極上)
(数多い女を牝穴家畜に仕立てたチンポは、そのマンコが変態マゾ色キチガイだと決め付けてその所有権を口走る)
(相手を女どころか人権すら否定するような戯言)
(しかしそのチンポを叩き込まれるマンコ穴は牡に支配される牝奴隷根性快楽が文字通り叩き込まれ、
一突きごとにチンポ型に歪められ作りかえられてゆく)
(肥えた変態教師のだらしない短足がガニ股で踏ん張り腰を浮かせ、体重かけて振り下ろす)
(商売女ですら悶絶する極太チンポの牝穴潰しが超常の魔物すら粉砕する変幻ヒロインのマンコを串刺しにする)
(垂れ下がる掌大のキンタマも大振りに跳ねてマンコと肛門の間を叩き、バイブの振動に不規則に混じって刺激を変化させる)
(肛門とマンコの間の薄肉はバイブの振動とチンポの突き擦りで磨り潰されんばかりに痛めつけられる)
ぐひっぐへへっ、流石は正体不明のヒロインっ、ふんっふんッ!
シャインミラージュのマンコはそこらの女とは違うなぁ!ぐふぅ、おおぅ!
だがッ、ワシのチンポによがり泣き中毒になるのは変わらないんだぁ!ぶほっほぉ!
(腰振りに汗だくになって真っ赤な興奮したブタのような顔がブチュブチュと顔中にバイザーにまでキスをしながら鼻息荒げて、美肉を貪り喰らう)
(豊満な乳房を包むスーツもやらしく白い乳肉が搾り出るように裂けてしまえという妄想を無自覚に叩きつけながら、
乳首を引き伸ばし、乳肉をダプンダプンと跳ね飛ばすように弄ぶ)
(かとおもえば、乳首と乳輪を乳肉に埋めるように押しつぶし、さらには、乳肉を根元から握り締めて搾り出す)
(さながら料理される餅かうどんかのような扱いで激しく乳肉を被虐のマゾ肉に仕上げてゆく)
>>590 そ、そんな…あの方のじゃない、チンポ、なのに……あぁ、あ、あっ、やはぁぁん!!
や、やめてぇ、こんな、こんなの……ひぅぅぁぁ、くひぃぃ、やぁん!!
(教師の言葉は醜悪ではあったけれども真実。婚約者との優しいセックスに完全な満足を覚えなかった体は)
(その反動からか、激しすぎる交尾に強烈な肉悦を覚え、抗えない程の快楽に支配される)
(愛する男の肉棒ではないのに、膣内を埋め尽くす巨大な肉棒を大事そうに締め付け離そうとせず)
(肉便器にされると言われても、むしろそれは本能で喜びに転化し快楽の炎を燃え上がらせる)
ひぃぅぅっ……こ、こんな、激しっ…ぃぃぃぃん!!
あ、あ、あ、あぁん! お、オマンコも、ケツ穴も、壊れるぅぅぅ……!!
《ごめんなさい、ごめんなさい……わたくし、本当に、穢されてしまいましたわ……》
(下半身を持ち上げられてのセックスも初経験。体重を乗せて貫いてくる肉棒の一撃は、今まで戦った魔物のどれよりも重く変幻令嬢を打ちのめす)
(ガクンガクンと体を揺さぶられ、その激しすぎる勢いに涙を流しながら喘ぐことしか出来ない)
(秘裂を貫かれたショックで一時忘れていた尻穴のバイブの感覚が呼び起こされ)
(肉棒・金玉・バイブと一度に三つの刺激に翻弄され、心の中でひたすらに婚約者に謝り続ける)
はぁ、あぁ、ひぃん、やはぁぁん! も、もうやめ──くひぃぃん!
む、胸も、ダメぇ……んぅ、あっ、あっ、あぁん!
はぁぁ、う、嘘……ど、どうして、破けるんです、の…?
(極上の蜜壷は、今や下劣な教師によって専用の肉便器に仕立て上げられていく)
(バイザーは最早唾液でぬめり、まともに前も見れなくなるほどで、余計に変幻令嬢の無様さを引き立てる)
(勃起乳首はコスチューム越しの刺激ですら脳を痺れさせ、指が離れた反動で豊乳は玩具のように弾んで)
(ギュムゥ! と潰されたかと思えば、今度は牛のように根元から搾られ嬌声が響く)
(そしてそのすぐ後に、コスチュームは教師の願いを再び叶えたかのように)
(搾られて圧迫された乳肉を解放するように、器用に乳房の部分だけが裂け)
(プルンッと汗で光る白い乳房が姿を現し、その先端にはピンク色の勃起した突起が存在を主張している)
(変幻ヒロインは立て続けに起こった有り得ない光景に混乱し絶句するしかなかった)
>>591 そうだともアノカタなんて租チンとは違う、どんな女もマゾ牝家畜にするワシのチンポだ!
壊れろ壊れろ!ワシのチンポ専用牝穴便器に作り変えてやるんだからなぁ!
(体重かけられ食い込むバイブ振動に崩れるケツ穴、削岩機のようなチンポに彫り抉られるマンコ穴、
陰毛に掻き毟られ包皮からズル剥け削られるクリトリス、際限なく形を歪められ元にもどらないかと思われそうな
乳肉、引き伸ばされ磨り潰される乳首…変幻ヒロインの美肉が、マゾ牝の変態性処理家畜肉へと解体される)
(変態教師チンポの肉改造が、変幻ヒロインの肉体を復元不可能なまでに容赦なく手加減なく作り変えてゆく…)
うほほっ、エロレオタードがエロい破れ方しやがって…デカ乳が搾り出てプリンプリンだぁ
(願望を露にしたように乳肉を剥き出しにするスーツにそれと知らずにオヤジ臭い表現で歓喜しては、直に豊乳に指を食い込ませる)
(あれだけ乳房を嬲り蕩かし淫猥な快感で満たした愛撫以上の快感と嫌悪が乳肌に広がる)
(手脂のぬめりと熱が柔乳に直に染みこむ感触は恥辱とマゾ快感を更に高める)
(スーツは下劣な愛撫をあれでも抑えていたのだろうが、スーツを失い地肌に触れられば更なる恥辱…あるいは
快感の先があるという絶望にしかならないだろう)
ぐふふぅ、さあてこのまま子宮に精液をぶち込んで子宮粘膜と卵巣まで精子漬けにしてやるぞぉ
ワシ以外の精子が受精できないようにコーティグしてやる
マンコと子宮と卵巣でワシの精子を存分に味わえば、他の男の精子がどれほど薄弱いかイヤでもわかるぞぉ
(ドスンドスンと腰を大きく振り下ろし、子宮を小突き揺さぶり責めたてながら中出し射精を宣言する)
(醜悪なブタのごとき変態教師の中出し宣言に悲痛に泣き咽ぶ女の顔が何よりも変態オヤジの嗜虐を満たすから)
お前なら中出しの代わりにそのツラを見せるなら勘弁してやらんこともないがなぁ…どうするぅ?
(腰を振りマンコをえぐり子宮までも突きながら、むき出しの豊乳に赤い跡がつくほど激しくこね回し、
乳輪までも飲み込むように咥え込みしゃぶりたて美乳を貪り堪能しつつ、またしても意地悪い交換条件)
(だがいずれも変幻令嬢を破滅させるに等しいだろう)
【申し訳ないですけれど、今日はここで凍結でいいかしら?】
>>593 【了解した】
【次は金曜の夜でになるか】
【かなり一方的な流れだが大丈夫か?】
>>594 【そうですわね。金曜の同じ時間でお願いしますわ】
【大丈夫ですわ。激しくされるのは好きですから気にしないで】
>>595 【そうか、また金曜今夜によろしく頼むぞ】
【ではこれで失礼する】
>>596 【こちらこそお願いしますわ】
【では御機嫌よう。今日も楽しかったですわよ】
【スレをお返し致しますわ】
598 :
名無しさん@ピンキー:2009/07/31(金) 20:08:08 ID:fADhsIU5
浮上
【スレをお借りしますわ】
>>592 くひぃぃぅ、やはぁ、あんっ! ち、チンポ、ダメ、だめぇ──ッ!!
《わ、わたくしの体、おかしくなってしまいますわ……こんな、男に──》
(牝としての悦びを存分に味合わせてくる教師のピストン運動に、ただ喘ぐことしかできな変幻ヒロイン)
(高いプライドに反して体の反応は良すぎる程で、肉壁を削るような勢いの突き上げに堪らずに唾液が零れ)
(変態教師の思い通りとでもいうように、一回一回の痛烈な突き上げによって、その巨大肉棒の味も形も記憶し)
(今までの愛のある優しいセックスは記憶から薄れ、一方的な壊れる程に激しい愛のないセックスが植え込まれる)
ど、どうして…あぅっ、や、やぁぁっ……!
(最早今のコスチュームには、悪に陵辱される正義のヒロインの衣装といった方が相応しく)
(女の大事な部分だけを切り取られたかのような状態は、嫌でも変幻令嬢を羞恥で染めて)
(白い柔肌を襲う、変態教師の汗でぬめる掌の感触は嫌悪しかない──だがその手に揉み込まれると)
(嫌な筈の感触が快感に変わり体中に広がって、スーツ越しに感じていたものがまだ優しいものだったと思えてしまう)
(そしてやはりその愛撫もまた、婚約者にされていたそれとは天と地の差で、変幻ヒロインの奥底の牝の欲望を満たしていく)
はぁぁ、あ、やはぁん! な、中は、ダメ、ですわ……ッ! くひぃぃぃん!
に、妊娠は、いやぁ……はひぃぃッ!? そ、そんなの、選択なんて……あぁ、あ、あ、やぁぁん!!
(何一つ抵抗できないまま、体はデブ教師の肉棒を悦んで受け入れ締め付けるが、中に出されると言われると)
(まともに働かなくなった頭が強制的に覚醒され、必死に拒否の言葉を出す)
(前回は肛門だったが今回は違う。こんな男の子を宿すなんて、万が一にもあってはならない)
(それは愛する婚約者への裏切り行為だと頭では理解している──だが、体は尻穴射精で覚えた教師の濃厚精液をほしがっているのか)
(今まで以上に締め付け搾り出そうとしているよう)
(そして変幻ヒロインにとってはどちらも地獄の選択肢。中に出される妊娠の恐怖か、正体を知られ脅され続ける日々か)
(二つの選択が天秤にかけられ、そして──)
な、中に、出して、ください……くひぃぃ、あぁん…ッ!!
(変幻ヒロインは膣内射精を選択した。それは正体を守りたいからなのか、それとも欲望に従った結果なのか)
(ただ一つ言えるのは、この一言で変幻令嬢の心の誓いは崩れ去り)
(一人の男だけに許した牝穴が、他の男の白濁に染められるという確実な結果が付いてくるということ)
【では改めて、今夜もお願いしますわ】
【こちらこそよろしく頼むぞ】
>>599 (激しく完全なまでのレイプ凌辱でありながら、巧みに牡に支配されるマゾ牝として変幻令嬢の肉体と肉穴を仕込み、
搾り出す牝汁と牡汁が密着する美醜相反する二つの肉体で粘りぬめりグチョネチョと卑猥な音をたてる)
(そしてチンポとマンコのハマりあう股間はズッボグジョとそれ以上の大音量で激しい濃厚交尾を辺りに嬌声とともに響かせる)
(それは醜く卑しい性欲以外の取り得もない変態オヤジが、超常の力を持つ変幻ヒロインを欲望のままに貪る淫音)
なんだぁ、そんな言い方で本当に中出ししてほしいのかよ?
その程度ならマスクを剥いだ方が面白そうじゃないか
もっと、ワシが中出ししたくなるくらいのオネダリしてみせろよぉ
そうしないと……ほれほれ、顔が見えちまうぞぉ?
(いずれも回避不可能な鬼畜選択を迫りながら、その一方を選ぶ事で屈辱と被虐とマゾ快感でチンポを楽しませる
牝穴マンコを堪能しつつ、非情の決断の後にそれを盾にして更に自ら下品に堕落するように仕向ける)
(チンポを根元までハメて、熱く固い亀頭で子宮口をこじ開けるようにほじり、股間でめくれる肉ビラと剥けきったクリトリスを
陰毛でタワシのように掻き毟り包皮が戻らぬほどに腫れ肥大させる)
(そうして醜悪かつ女を狂わす牡肉でもって牝肉改造しながら、その気高かった心を更に叩き潰すかのように
中出しを選ぶほどに畏れる正体を非情にも暴いてやるとばかりに、頬を汗脂まみれの両手で包むようにしながら顔の上へと這いずらせる)
(当然、頬肉を撫で嬲る指先がバイザーの下にもぐりこんで、バイザーを僅かにズリ上げる)
(このまま、変態教師の下品かつ女を狂わす愛撫の指が進めば、バイザーはめくれてその素顔を曝け出すことになってしまうだろう)
(それを防ぐには実力行使か、命令どおりにマンコ子宮への精子中出しを淫らに懇願するしかないのだ)
>>600 ひっ……! あぁ、はぅっ、くひぃぃん! 狂う、狂うぅぅぅ……!!
だ、ダメ、ずらしては……あぁ、あ、あ、あぁ!
(屈辱の選択だった。しかし決断の言葉を発した時、体は子宮内まで征服されることに喜びを感じていた)
(それは認めたくないことではあるが、どうしようもないほどに本心でもある)
(だが変態教師はそれだけでは済まさずにまだ敗北の変幻ヒロインを攻撃してきて)
(脂ぎった指がバイザーに触れるのが嫌でも目に入り、それを必死に止めようとするが)
(巨大肉棒は一突きで変幻令嬢の抵抗する力を吹き飛ばす程の快感を与えてくる)
(婚約者のそれよりも熱く、硬く、太く、逞しい肉棒に、それを最大限に活かす激しいピストン)
(子宮口がこじ開けられてしまうのではないかという不安が芽生える程の一撃は、変幻ヒロインの抵抗心をあっという間に崩していき)
(バイブの埋まった肛門も内部で激しく震え、二つの穴を襲う快楽にバイザーを抑えることもできない)
い、言います、言いますぅ!!
わたくしの、淫乱、オマンコの中に、ご主人様の、濃厚精液……妊娠するくらい、出して、ください……!
あの方の、薄いのではない、ご主人様の濃いのが……ほしいのぉ!!
(脂ぎった手で少しずつ剥がされていくバイザーに目を大きく見開く)
(何も考える暇も無く口から出た言葉は、言わされたにしては艶っぽく)
(前回の調教の性か、気づかぬ内に変態教師をご主人様と呼び、婚約者のそれと自分で比べてしまう)
(バイザーの奥の瞳は恐怖よりも期待が強まり、どこかとろんとしている)
(恐らく、教師の白濁が子宮内を埋め尽くす時が、変幻令嬢の完全なら敗北の時だろう)
>>601 まだまだ物足りねえが…まあいいだろう。ワシを興奮させるだけの下品さがまだ未熟のだらしない変態マゾ家畜に
お情けかけてやる寛大なご主人様に感謝しろよぉ?
(ヨダレにまみれた顔に手脂が混ぜ込まれ、更なる汚臭汁と化した粘液が卑しい手つきで変幻令嬢の美肌毛穴はおろか、
変身前後いずれも誰もが目を奪われる唇、その中の舌、あげくに鼻穴にまでほじくり塗り込まれる)
(それはバイザーに隠れた素顔にまで及び、いまやバイザーが剥ぎ取られるのは文字通り変態教師の手の中にあった)
だが変態マゾ牝家畜はいつでもワシを興奮させ楽しませなけりゃダメなんだからなぁ!
「わたくし」やら「ご主人様」じゃなく、誰がマゾ牝家畜で誰のチンポ射精をどれだけほしいのか、ドすけべに言いまくるんだぁ!
ぐふふっ、イヤでもそうなるように野良マゾ牝の牡知らずなマンコ子宮をワシのチンポ精子中毒にしてやるぞっ!ブヒヒィ!
(叩き付ける股間、密着するデブ腹、そして指でバイザーの内までも肉汁にまみれグチョネチョと淫音を粘つかせる惨めな変幻令嬢の姿に
嗜虐心がさらに昂り、発情したケダモノの興奮汗だくの醜顔と荒げる鼻息とともにチンポのマンコ削り子宮叩きは激しさを増して、
ついに子宮口に食い込む亀頭から臭いケダモノ汚精汁がドボドボと噴出す)
(熱い大量の精液と黄ばむほどに濃厚かつ大粒の精子の蠢きが子宮粘膜に感じられるように、
子宮が膨れザーメン汁風船と化すほどに溜め込まれて卵巣どころか、脳みそにまで達していると錯覚するほどに濃厚かつ
変態マゾ牝家畜として作り変えられたマンコ子宮をこれまで以上の天井知らずの絶頂へと突き上げる)
ぶほほぉ!どうだ、これがワシの中出し射精だぁ!ケツ穴射精よりもすげえだろうが!ぶほほぉ!
(塊のような粘液ザーメンを子宮満タンにぶちまけておきながら、チンポの勃起は衰えるどころか更に熱く脈動し、
腰の突きおろしも激しく、連続射精しながらマンコを叩きのめし濃厚精液を膣内粘膜のスミズミにまで塗り込み覆いコーティングするかのよう)
(大量の精液で股間はあわ立ち、ブリッブチュッブボッと更に下品な淫音を大音量で鳴らしたてる)
>>602 ひぃっくぅ……んん、んぐ…んおぉ…!
(自らの涎に変態教師の手脂がブレンドされ、それが顔の隅々まで塗りこまれていく)
(バイザーに隠されていない部分だけではなく、口の中から鼻の穴、そしてバイザーの中までも侵入され)
(上から目線の偉そうな言葉に反論することもできない程に、変幻令嬢の顔はベトベトにされてしまった)
くひぃぃん! はぁ、あ、あはぁ、やぁぁん! ま、まだ激しく、なるなんてぇ…!!
そ、そんなの、そんなの……い、や…ぁぁぁぁん!!
ご、ごめんなさいぃ……な、中に出されて、い、イクイクイク、イクぅぅぅぅぅん!!
(素顔を隠すバイザーですら、今では変態教師によって弄ばれ前もまともに見れない)
(一層激しさを増す突き上げは、経験の浅い蜜壷を許容量を越える程の快楽で満たし、削り)
(初めて打ち付けられる子宮口へと繰り返されるノックは、それだけでイってしまう程の快感を齎して)
(そしてとうとうその時がきた。完全に密着する体。子宮口を押し込む肉棒から、変態教師の分身が濁流のように吐き出された)
(勢い・量・濃さ、どれをとっても婚約者を何倍も上回り、子宮のすべてを征服していく)
(咄嗟に出た謝罪の言葉はここにはいない婚約者へのもの)
(込められた意味は穢されたことへの謝罪か、それとももう戻れなくなってしまうことへの謝罪か)
(ただ一つ言えるのは、今まで味わったことのない巨大な快楽が脳まで押しあがり)
(舌を突き出し惨めなアヘ顔を晒しながら、生涯最大の絶頂を迎える)
(それは、婚約者が一生かかっても不可能なことでもあった)
で、出たのに、まだぁ…!? あぁ、やぁ、あ、やぁぁん!!
──こ、こんなに出されて、妊娠、してしまいますわぁ…!
くひぃぃっ!? す、すごいぃ…あの方より、全然、すごいですわぁ!!
(尻穴射精の時と同じく、変態教師の射精は終わることはなかった)
(真っ白になった頭の中で、子宮の全てが白濁に塗れたことを感じ)
(婚約者のものではない精液に妊娠の恐怖どころか、絶頂の余韻に浸る間も無く与えられる快楽の虜となり始める)
(コスチュームを押し上げる程に広がった子宮が腹を膨らませ、まるで妊娠したかのよう)
(吐き出された精液を潤滑油にして更に激しく突き上げる肉棒)
(最後の叫びは、婚約者よりも変態教師の方が牡として優れていることを認めた証でもあった)
【あなたのレスで今日は凍結でよろしいかしら?】
>>603 ぶほほぉ!当然だぁ、ワシよりスゴイちんぽなんて存在しないんだからなぁ!
おらぁ!もっと締めてチンポを味わえっ、チンポにマンコ奉仕するんだっ
そうだ、妊娠だぁ!うれしいだろぉ、ワシの精子で孕みボテ腹になるのはよぉ!
安心しろぉ、ボテ腹になってもチンポ中毒のマンコとケツ穴はしっかりと使ってやるとも、変態マゾ牝家畜の飼い主なんだからなぁ!
(何度も噴きあがる射精と亀頭が子宮口と子宮内とこれ以上ないほどに責め立てる)
(変幻令嬢から搾り出せるだけの嬌声と絶頂を引きずり出し、声も枯れる頃にようやく子宮を叩きのめし膣肉を耕し精子を染み込ませた)
(苛烈なまでのチンポ突きが根元までねじ込み亀頭が子宮を押し上げた状態で止まった)
(股間からは湯気のように牡と牝の肉汁の交じり合った汚臭が濃厚に漂い、マットを新たな淫汁でグッチョリと濡らす)
(変態教師の肥えたデブ肉から染み出る大量の牡汗汁が押しつぶす変幻令嬢の全身を濡らし交尾の熱気で蒸らしている)
(それでもチンポは勃起したままでマンコを子宮まで串刺しにし続け、その熱さで内臓を蕩かしているかのよう)
ぶふふぅ…所詮、正義の味方のヒロイン様はそこらのマゾ牝と同じ…マンコ穴の肉便器だぁ
(まるで抱き枕のように変幻令嬢の肉体とマンコの感触を堪能しつつ、チンポで串刺しのまま上半身を起こし変幻令嬢も抱き起こす)
(それは変幻令嬢があぐらかいて座る変態教師にチンポ串刺しのまま抱きつくような体位だ)
ぐへへ、ケツ穴のバイブがいい具合だな
おらっ、キスをして中出し受精射精のお礼をしな…それがマゾ牝家畜の礼儀ってもんだ
(正面から座った状態で抱き合い、間近の汚汁まみれの変幻令嬢をバイザー越しにアヘ顔を見透かしたように見下しながらキスを強請る)
(それを催促するように子宮口に密着している亀頭がビクビクと跳ねて子宮を揺さぶり溜めこまれた精液を波打たせ刺激する)
(密着する変幻令嬢の嬲られ腫れるように赤く指跡残す美乳が、変態教師の贅肉とぬるい汗汁でぬめり合う)
(抱き支える背に回している手が、スーツ越しながら背中や腰をいやらしく撫で回すが、激しすぎる変態交尾の後に心地よく染み渡るだろう)
(ただ変幻令嬢の肉体を我が物として感触を堪能して、いやらしくぬめり嫌悪であるはずの手つきは、まるで後戯のようにマゾ牝の性感を疼かせる)
【では次回はいつになる?】
【こちらは週末はいつでも構わないぞ】
【毎回短い時間のお付き合いで申し訳ないですわ】
【では次回は日曜日でお願いします。時間は今日と同じ時間で】
>>606 【付き合ってもらっているだけでも感謝しているぞ】
【ではまた日曜日によろしく頼む】
>>607 【そう言って頂けるなら嬉しいですわ】
【ではまた日曜日にお会いしましょう】
【スレをお返ししますわ】
【スレをお借りしますわ】
>>604 くひぃぃぃん! ま、まだ、溢れてぇぇぇぇ! あ、あぁぁぁぁッ!?
は、はいぃ…ッ! マンコで、チンポ締めますぅ! 妊娠も、源二様の、精子で……孕みたいですわぁ!
(何度絶頂しても止まらない連続射精に子宮内どころか、体全体が犯されてしまったかのような錯覚を覚え)
(必死に耐えようとしてきた精神は、牝として耐えられない連続絶頂に完全に堕とされてしまい)
(変態教師の肉棒に支配されたマゾ牝奴隷と化した変幻ヒロインは、あの夜と同じく嫌悪すべき男を求めだしてしまう)
(婚約者のを忘れてしまうような大きすぎる肉棒によって、子宮が押し潰されるかのような圧迫感を覚えるが)
(たったそれだけの筈なのに、じわじわと熱が子宮から体全体に伝わってビクビクッと痙攣してしまう)
(だらりと力の抜けた体は変幻令嬢と変態教師の体液でベタベタになり、輝くような金髪はマットの上に広がり淫汁に塗れてしまっている)
し、シャインミラージュは……源二様、専用の、マンコ穴の肉便器、ですわ
(突き刺されただけで動くこともない肉棒──だが、たったそれだけでも絶頂してしまいそうな快感が送られ)
(力の入らない体を無理やり起こされると、そこにはデブ教師の姿が間近にある)
(肉棒はいまだ繋がったまま膣内を押し広げていて、変幻ヒロインは何の躊躇いも無く変態教師に体を預けた)
あぁっ! あ、あの方よりも、ぶっといチンポで、マンコをグチャグチャにして、頂いて…ありがとう、ございます
こんなに、たくさん出されたの、初めてですわ……濃くて、熱くて、彼のなんか、ゴミのよう
んじゅ、んんん、んじゅぶ、じゅる、んん、んぐ!
(強制的に言わされているようで、その中身はまるで婚約者との決別を表すかのような言葉)
(自分から比較を口にすることで婚約者を忘れ、変態教師へと心も体も捧げようとする)
(それも仕方の無いこと。牡として全てに置いて婚約者に勝る変態教師が、牝として目覚めさせられた変幻ヒロインが選ぶのは必然だった)
(ねっとりとした手つきで撫で回される体が、それに合わせるように秘裂を貫かれながらいやらしく揺れる)
(今までは教師からの強制的なキスだったのが、今回は変幻令嬢からの熱烈なキス)
(唾液を貪るように吸いながら、舌を男の口腔へと突き出して舐め回す。婚約者へに一度もしたことの無い、愛を超越した牝のキス)
【では今夜もお願いしますわね】
【ここからは完全に堕落したヒロインになりますわ】
>>609 (先までの激しい交尾の嬌声と肉穴の抉られる派手な淫音とは違い、美肉がくねり醜肉が蠢き牡と牝の肉汁がぬめる音と
貪りあうヨダレと舌の啜りあう大人しくも濃密な淫音が奏でられる、牡と牝が求め交じりあう淫らな肉欲の響きとなっていた)
んぶぅ…ぶちゅるっ、じゅるるぅ…ぶふふぅ、当然だぁ
牝家畜にワシのチンポと精子に勝るゴチソウなどあり得ないんだからな。ぶっちゅぅ…べろっじゅるっ、ぶっちゅうぅ!
(開いた口に溜まる臭いヨダレとぼってりと大きな舌の蠢く生臭い口に、汚辱にまみれながらも可憐な肉付きの唇と舌が奉仕に
自らを捧げ絡みつく様を堪能し、これもまた今までの強引な口内蹂躙支配から、自らを捧げる態度に寛大な慈悲を見せると
いわんばかりに迎え入れ、舌を絡み合い口内を舐めあう淫猥かつ濃厚なディープキスを教え込むようにじっくりとしゃぶりあう)
そういや、ケツ穴バイブもハメたままだったなぁ
いい加減糞も溜まっただろうからヒリださせてやるとするか…
(しばし、牝家畜の屈服服従奉仕を堪能してから肛門からのバイブの振動を今更ながらに思い出して、ニタリと問いかけながら
肛門のバイブを掴むと半分まで、肛門をかき回すようにしながら引き抜き始める)
【こちらこそよろしく頼むぞ】
【といっても、この場面ももう少しで締めになりそうだが…】
【これまでの流れからで少し相談だが、正体はまだ明かさずに次のシーンとして変身前の紗姫にセクハラ嬲りをしてみたいと思うがどうだ?】
【いつもは見下し手酷く跳ね除ける紗姫が、変身状態で叩き込まれた奴隷根性から思うような抵抗できないばかりか、
服従奉仕しかけてしまったりとかな】
>>610 んむ、ちゅぶ、んぶぅぅ、んん、れろぉ!
(こんなことにさえならなければ、一生口付けなどする筈も無い醜悪な唇)
(だが今の変幻令嬢には婚約者のそれよりも愛しい存在にすら思え、どれだけ恥ずかしい音を立てても必死になってむしゃぶりつく)
(突き出た舌が、変態教師の口内の太く臭い舌と重なり合い、求め合うように絡みついて離そうとしない)
け、ケツ穴バイブ、抜かれ──くひぃぃぃん!
こ、このまま、抜かれ、たら…出て、しまいますわぁ! あぁ、やはぁん!
(膣内に突き刺さる肉棒に集中しすぎて忘れかけていた肛門バイブ)
(その存在を思い出したかと思うと、数日間体の中を蠢き悩ませていたモノが)
(あまりにも簡単に抜かれはじめ、空虚感を抱くと共に訪れる激しい便意)
(それは、腸内を激しくかき回されることで大きくなっていき、訪れる快感に抑えることもできずに身悶える)
【ここではまた見逃されて、学校内でのセクハラに抵抗できないばかりか】
【疼いた体を抑えきれずに、最後には自ら正体を明かして本当に変態教師の肉便器にされるのはどうかしら?】
>>611 出してしまうがいい、そのド淫乱なチンポハメ専用ケツ穴をマゾ牝家畜の汚らしく溜め込んだ糞便排泄に使う事を許可してやる!
お優しいワシに感謝して存分にクソをひり出しやがれ。ぶひゃっひゃ!
(栓の細くして引き抜き始めるバイブとともに、肛門は性処理便所穴であり排便はお情けだと言わんばかりの嘲笑を浴びせ、
変幻令嬢を犯したままに立ち上がると屋上のフェンス際でバイブを引き抜き、密着するデブ腹を押し付けて排便を促す)
お前は知らないだろうが、この学校じゃ野糞が頻繁に見付かって問題になっているんだ
それはこうしてお前みたいにワシがマゾ牝家畜にヒリ出させていたのさぁ…ブヒヒッまた明日は大騒ぎだろうなぁ
(変幻令嬢の正体も知らずに、変態教師のおぞましい悪行を明かし、同時に屋上からの糞便撒き散らしをさせようとする)
(それは変幻令嬢も学生としてその騒動を良く知っていた事だろうが、その原因を自ら犠牲者として思い知る事になるのだ)
(放課後の人気無い校舎裏へとはいえ誰かに目撃される可能性は十分にありえる場所への
すでに牝として服従しただろう変幻令嬢へ野外露出強制脱糞という更なる恥辱で甚振る)
【そうだな。正体を明かす時は、自らバイザーを外して…というのもいいな】
【流れは微妙になるが、最後の決戦を挑むつもりの変身がマゾ奴隷としての本心が生み出した露出度高いボンテージチックな
ウエディングドレス風になり、改めて変幻令嬢は変幻性奴隷にされたと自ら思い知ってバイザーを外すとか】
【まあ、そのあたりは後々相談したいところだ】
>>612 あぁ、ひぃぃん! い、今動いては、あ、あ、やぁぁッ!?
こ、こんな、場所で……? だ、誰かに、見られてしまい、ますわ
(肛門から抜かれていくバイブと迫る便意に体を震わせていると、突然肉棒をハメ込んだまま変態教師が立ち上がった)
(たったそれだけのことで肉棒はより子宮をゴリゴリと押し込み、イってしまいそうな快感が押し寄せる)
(足を進める度に上下する体がまるでピストン運動のように膣内を擦り、教師と繋がったまま喘ぎ声が止まらずに漏れて)
(フェンス際の危険な場所で尻を外に向けさせられたまま、ズボッと引き抜かれたバイブ)
(今まで中を埋めていた物が無くなったせいか、尻穴は大きく拡がったままヒクヒクと動いていて)
(栓の無くなった体は、早く溜まった汚物を吐き出したいとせがみ、一気に排泄させようとする)
《そんな…こういう理由、だったなんて……わたくしが、自ら汚してしまう、なんて》
(変態教師の言葉に驚いて言葉も出ない。一人の正義感の強い学生として、自ら調べていたのだが)
(まさかこんなことになっていたとは思えず、しかも今は自分が汚してしまう立場となってしまい)
(より強く変幻令嬢の心を砕いていき、排便の我慢もそこが限界だった)
あ、あぁぁ……! も、もう、我慢、できません、わ
う、ウンチ、出るぅ! ひぃぃぃん! で、出て、イッてしまいますわぁぁぁぁ!!
(その言葉を最後に、フェンスに触れる程至近距離の桃尻──先ほどまでバイブの埋まっていた穴から)
(ブリュ、ブリュリュ、ブチュゥ!! と大きく汚らしい音を立てながら、茶色い塊が異臭を放ち溢れ出す)
(それは変幻ヒロインとして、財閥令嬢として、誰にも見せたこともない、誰にも見せたくもない姿)
(──である筈なのに、変態教師にその姿を見られていることや、誰かに見られるかもしれないといった状況が)
(注目されることを望む心と溶け合って、より強い快感を体に生み出し、調教された肛門は汚物が勢いよく噴出する時に擦られることに快感を覚え)
(脱糞させられながら達してしまうという無様な醜態を晒してしまった)
【その流れもいいですわね。何も思いつかなければ、それでもいいですわ】
>>613 ぶひひ、糞ヒリながらイってやがるな?そんな大声で喘いで、本当は脱糞するところをみられたいんじゃないのかぁ
おぉ、汚らしい音に臭い屁コキ脱糞がブリブリ飛び散っていくぞ!シャインミラージュの野糞脱糞だぁ!
(屈服しきった変幻令嬢が抵抗もできずに無様な脱糞絶頂を晒す様子に嫌悪どころか興奮すらして、
糞をひりだす間にその抱いている体を揺すり、絶頂マンコの締め付けを味わいつつ子宮を突き上げて更なる射精で
熱い精液を子宮に追加し、脱糞絶頂をさらに変態性欲のマゾ牝家畜にされてゆく肉体に深く刻み付ける)
(何度も腰を突き上げ腹を押しつぶし脱糞しているところを犯し射精するという変態交尾を堪能し、肛門から屁コキも
出なくなったところでようやく突き上げを止める)
(そしてようやくマンコから膣肉管を引きずりながらチンポを引き抜くと、激しい凌辱で肉汁まみれの臭いマットに
抱き合い臭い汗だくまみれで、マンコは濃い黄ばみ精液、肛門は糞汁を垂れ流す開ききった肉穴の無残な変幻令嬢を無造作に放り出す)
ぶふふぅ、今日のところはこれで勘弁してやるとするか。一風呂入らねえとメス臭くてかなわねえ
もうワシのチンポ無しじゃ淫乱牝穴は満足できなくなっているからなぁ。逆らうだけムダだぞぉ
チンポが欲しくなったらいつでも来なぁ…まあ、ワシがその牝穴を使ってやるかは、その時次第だがなぁ。ブヒヒッ
(同じく汗だくながら脱ぎ散らした服を着て、まるで次があるといわんばかりに口走るが、
その自信が決して誇張でない事を変幻令嬢は日が経つほどに思い知るだろう)
そうそう、明日の野糞騒ぎはお前だってのはバラさないから安心して魔物退治しな
あと、その魔物退治は止めたりするなよぉ?
しっかり「変幻装姫シャインミラージュ」がカッコよく活躍しているほど、そいつをチンポ家畜にしているって興奮するからよぉ
(犯しつくした変幻令嬢に次々と吐きかけられる下卑た言葉の数々を残して魔物の足元にも及ばないはずの
魔物以下の下品で醜い変態教師は、変幻令嬢を完膚なきまでに屈服させて屋上を悠々と後にする)
>>614 やぁ、あ、あ、ひぃぃぃぃん! ま、また出され、てぇ!
う、ウンチ、止まらないぃぃぃぃん! やぁぁ、い、イクイクイク、イックぅぅぅぅぅん!!
(止まらない脱糞に快感と興奮を覚えていたのが、再び開始する突き上げと射精に更なる高みへと登りつめる)
(汚い音を立ててひり出される汚物とは逆に、子宮内はまた白濁に染められ溜め込まれてしまい)
(排泄すらも変態教師のての中という事実は、変幻ヒロインが人ではなく、本当に肉便器や性処理家畜となったことを示しているようで)
はぁ、あぁ、あっ…!
(排泄が終わり、射精突き上げも終わると、変幻令嬢は絶頂地獄で体を痙攣させている)
(淫汁塗れのマットに放り出されると、指の跡が付いた豊乳が勢いよく弾むだけで、体は呼吸する為に大きく上下に動いて)
(朦朧とした頭で聞こえてくる言葉で、悪夢のような陵辱が終わったことを知る)
(しかし体液を流す二つの穴の空虚感は、明らかに変態教師を求めるものでしかなく)
(日が立つにつれその疼きは増し、あの巨大肉棒をほしがることだろう)
(更に、デブ教師の肉棒に染められた体は、婚約者とのセックスを拒み、欠片程の快楽も得られなくなっていた)
わ、わかり…ました、わ
(最早逆らうこともできず、従順に変態教師の言葉に従う変幻ヒロイン)
(この後、真っ白に染まった頭が回復した変幻令嬢は体を震わせて泣き崩れ)
(逃げるようにして屋上を去っていった)
>>615 【とりあえずは場面締めといったところだな】
【次の場面として先ほどの変身前の学生時のセクハラ嬲りをしたいと思うがいいだろうか?】
【まだ正体を明かさず、学生と教師として多少の人前という場面になるだろうからハードでなく、どちらかというと心情的な物になりそうだが】
>>616 【ええ、大丈夫ですわ】
【いつもは簡単に跳ね除けるのに、相手のことを知っていて反抗できずにという感じですわね】
>>617 【それどころか、誘ったり媚びたりといった言動を思わずしてしまったりとかな】
【まあ変身前の姿かつ校内という人目のあるなかで、どの程度マゾ奴隷根性が滲み出てしまうかというのはお任せしよう】
【こちらが人目を憚らずにスケベなのは誰もが暗黙に周知しているので平然とセクハラするがな】
【ちなみに学園では生徒会長のような目立つ立場だとさらに甚振り甲斐があるな】
【ではとりあえず、場面変えての書き出しをしよう】
>>618 【今までの調教のせいでつい口から出てしまったりですわね】
【では生徒会長という設定でいきましょう。その方が面白いですわ】
【恐らく今日はあなたの書き出しでまた凍結になりそうですけれど、お願いしますわ】
>>615 (そして数日後、学園ではまたしても野糞騒動が生徒達の間を駆け巡った)
(トイレはもとより教室、廊下と場所を問わずにぶちまけられた汚物。それが今度は校舎裏にぶちまけられていたのだ)
(しかしその犯人はおろかそれが屋上から撒き散らされた事は誰も判らずにいた)
(…いや、約二名とこれまでの犠牲者はその真相を知りつつも、誰もがそれを明かせずにいたのだが)
(犯人とおぼしき人物の噂もまた何人も浮かび上がったがそのなかでも最有力が中年スケベ教師であったが、
目撃も証拠もなく、学内の教師や生徒となればスキャンダルであり、表向きは外部の変質者で収まるのが常だった)
(もっとも、その都度犯人追求の声を上げるのが生徒会…それを率いる東堂院紗姫であり、変態教師を疑い言及していたが、
そのたびにのらりくらり言い訳し、逆に証拠も無く見た目や日頃の言動で断罪するのかと揚げ足とり切り抜けていた)
さて…そろそろあの煩い小娘への言い訳も考えねえとなぁ
まったく、シャインミラージュよりもやっかいなヤツだ…
(生徒会令嬢である紗姫の追求がわずらわしく、結果何人もいうマゾ牝家畜への校内での汚物ぶちまけ嬲りは止めていた)
(その意味では紗姫の追求はムダではなかったのだが…変幻ヒロインの登場とその凌辱に思わず興奮のままにやってしまい、
当然おこりうるだろう生徒会令嬢の鋭い追及を予想して忌々しげに呟く)
(だがまさか、今回の犠牲者である変幻ヒロインの正体が生徒会令嬢当人とはさすがに気付けずにいた)
>>619 【書き出しはこんな感じにしてみたが、流れ的にやりずらいならいくらでも修正して構わない】
【今日はこれで凍結だろうか】
>>621 【いえ、この流れで大丈夫ですわ】
【そうですわね。今日はここで凍結でお願いしますわ】
【次回の解凍は、少し間が空いてしまいますけど金曜日の21時半でどうかしら?】
>>622 【その時間にスレが空いていれば再開で、使用中なら別スレを探してというところか】
【夜はいつでも空いているので、余裕があれば呼び出してもらえるとうれしい】
【とりあえずは金曜夜に続きということでよろしく頼む】
>>623 【こちらの時間が空きましたら連絡いれますけれど、あまり期待はしないでほしいですわ】
【ではまた金曜日の夜にお会いしましょう】
【今日も楽しかったですわ】
【スレをお返ししますわ】
625 :
名無しさん@ピンキー:2009/08/05(水) 22:25:34 ID:GLe2LquD
保守
627 :
名無しさん@ピンキー:2009/08/08(土) 20:24:19 ID:QB9lyHUs
よくやった
中途半端に残ってるな
【スレをお借りしますわ】
>>620 二度目の陵辱から数日が立ち、学園内は再び起こった野糞騒動の件で慌しくなっていた)
(これが初めてなら、校舎裏ということもあって大きな騒ぎにはならなかっただろう)
(しかし、今までは校内で発見されていて、最近は音沙汰が無かった。それが余計に騒ぎを大きくしているのだ)
(紗姫は今まで生徒会長として、厳しく犯人追及の為に動いていたのだが、証拠も何も無く捕まえることは叶わなかった)
(だが、それが今回は自分がしてしまった行為によるもので、今までの犯人も分かったのだがどうすることもできない)
(しかもその話題が上がる度にあの日のことを思い出し、恥ずかしく──いや、恥ずかしさを通り越し、体が熱く疼いてしまうのだ)
《わたくし……どうしてしまったの? あの男のことを考えるだけで、体が──疼く》
(この数日間、紗姫は婚約者と会っていない。犯され穢された自分が会ってはいけないという思いもあるのだが)
(それ以上に、もう婚約者では永遠に感じることができないと分かっているからだ)
(頭に浮かぶのは、あの人間離れした巨根に、壊れるような荒々しい突き上げ)
(人間ではなく肉便器として扱われている筈なのに、どうしようもなく体が変態教師を欲している)
(たった二回の調教で、変幻令嬢の全てが、穢れた教師に持っていかれようとしていた)
蛭田先生……よろしいかしら? 今回再び起こった事件に対して、あなたは…何か、ご存知かしら?
(廊下にて犯人追求を行う紗姫。これは生徒会長としてしなければならないことで、学園内ではほ全員が変態教師を疑っている為、言ってみればこれは義務でもある)
(美貌の生徒会長の追求は、今までのような激しいものではなく、むしろどこかたどたどしいくらいで、相手に対する圧迫感も皆無)
(むしろどこか消極的にすら見えて、心の中では早く終わらせてしまいたいと思ってもいた)
【今日もお願いしますわ】
>>629 【お待たせしてすまない。それでは今夜もよろしく頼むぞ】
(日頃の態度から犯人と噂されつつも、その犠牲者がこれもまた世間を賑わす変幻ヒロインであれば逆に心地よく、
それがまた凌辱を思い出させて思わず頬が緩み、それがまた生徒たちの陰口となるがそれを気にもしないずぶとさの変態教師)
(それでも理知的かつ厳しく追いすがる生徒会長であり、財閥令嬢でもある紗姫は人望もあり面倒な相手だった)
(そして人目のある廊下の出会い頭に追求されれば、いつか凌辱し牝奴隷として屈服させる妄想しながら、
卑屈な笑みでのらりくらりと避けるしかなかったのだが)
これはこれは東堂院ご令嬢様…今日もお盛んですなぁ
あの野糞がまたぶちまけられていた事なら、いくらワシでもそんな事はしないとも
そういや…もしかすると、あの有名なシャインミラージュみたいなヤツなら、誰にも見付からず野糞できるんじゃないか?
恐ろしい魔物をブチ殺すくらいの変態コスプレ女ならやりかねないと思わないか?
(これまでどおりにやり過ごすかと思えば、生徒会長令嬢の消極的な様子に気が緩み、また変幻ヒロインを凌辱した虚栄心で
ふと思い出したようになぜか変幻ヒロインが犯人だといわんばかりに口走る)
(その表情は思い出し笑いがニタニタと浮かび、さも面白い冗談とでも言いたげ)
(それを向けているのが当の本人だとは、まだ気付いていてはいないのだが)
>>630 知らないなら、いいですわ……今日はこれで──っ!?
なっ……か、彼女は正義の味方、ですわ…そんなこと、する筈…あ、ありませんわ
(変態教師への追求は一切せずに終わろうとした矢先に飛び出した言葉)
(正体である自分を目の前にして、ニヤつきながら語るその姿は、まるで真実を知っているようで)
(明らかな動揺を走らせるも、知られていないと自分に言い聞かせ、たどたどしくも正義の変幻令嬢を信じるように言う)
(だがそれは自分に言い聞かせる為のものでもあり、そしてそれが明らかな嘘であると知っている為に、悲しくなってしまう)
何も無いのなら……これで、失礼させて頂きますわ……
(これ以上この男の傍にいるのはいけない。醜悪な顔の筈なのに、婚約者への愛と同等の強い想いが込み上げてしまう)
(だがそれは愛ではなく、犯されたいと願いマゾ雌奴隷の本性)
(じわりと下腹部の疼きを感じ取ると、その場から立ち去ろうとする)