ラブホテル 8泊目

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1名無しさん@ピンキー
ここはわざわざスレを立てるほどのものではなかったり、既存スレに参加するのが
気後れするというカップルのために提供する一時的なプレイのためのスレです。
キャラのジャンル、プレイスタイルに拘らず、利用したい人が利用したいだけ利用して下さい。

【前スレ】
ラブホテル 7泊目
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1233249083/

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【関連スレ】
連れ込み旅館「淫水荘」 5階
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1232975341/
2名無しさん@ピンキー:2009/05/10(日) 03:01:58 ID:kaKPVBxV
保守
3名無しさん@ピンキー:2009/05/12(火) 13:48:54 ID:Y+WOuy2p
保守
4セイントフレア ◆KoupVHYJEs :2009/05/18(月) 21:01:23 ID:TYWD0AAq
【スレをお借りするね】
5 ◆IeMxhd6CRk :2009/05/18(月) 21:03:02 ID:0+i1k4sC
【スレをお借りします】
【今夜も宜しくね?フレアちゃん】
6セイントフレア ◆KoupVHYJEs :2009/05/18(月) 21:03:52 ID:TYWD0AAq
【うん、こちらこそよろしくね!】

【今日は私からだったよね。今から書くから少し待っててね】
7 ◆IeMxhd6CRk :2009/05/18(月) 21:04:26 ID:0+i1k4sC
【了解、待ってるよ】
8セイントフレア ◆KoupVHYJEs :2009/05/18(月) 21:14:40 ID:TYWD0AAq
ンうぅっ! も、もう私は…正義の味方じゃなくて……あんっ、ンぅ…雌豚奴隷だから、いいの…
(汚物で汚れた胸が踏み潰され、しこり立つ乳首ごとぐにゃりと形を歪ませられて)
(押し広げられたかのようになりながら、踏まれることの快感と、乳首が擦られる快感に甘い声が上がる)

「きゃはうううぅぅっ!ぼ、僕…何度もイっちゃうよぉ!きゃうぅ…きゃふっ、きゃああああああぁぁん!」
(絶頂の連続という普段なら得られない快楽に翻弄されながらも、雌犬の顔は喜びで満ち溢れ)
(頭の中を真っ白に染め上げながら、体を痙攣させていつ終わるともしれない絶頂の波を受け続ける)
「ご、ご主人様にこんなに思われて…あはぁ…私は、幸せですわ……はあぁぁん!雌牛ミルク……たくさん、出てますわぁ…」
(映像の男が老いているのには気づいていたが、それでもその逞しい体に惹かれ)
(最後の時を迎えるまで可愛がってくれる事実に幸せを噛み締めながら、雌牛アクアはミルクを噴出し続ける)

ご、ご主人様……はいっ
「きゃうっ…あ、ありがとう……ご主人様ぁ」
(男の言葉に喜びを表しながら、雌豚と雌犬はゆっくりと四つんばいになりながら男へと向かっていく)

【お待たせっ!改めて今日もよろしくね!】
9 ◆IeMxhd6CRk :2009/05/18(月) 21:33:34 ID:0+i1k4sC
そうだったな…雌豚奴隷は酷い扱いをされて喜ぶ変態だったな…
(汚物に汚れた胸を乳首ごと形を歪ませていき)
(脚を離しては一度フレアの胸を蹴ってやり)

そろそろそれも終わりだ…楽しめる内に楽しんでおくんだ
(雌犬を襲う快楽の波もそろそろ終わりが近づいて来ていて)
(更にウインドの体の全てを快楽の最後の大波が飲み込んでいって)
そうだろう…?お前は俺が死ぬまで可愛がってやる
この体の全てをな…
(映像の中のアクアの娘や孫達が与えられる快楽にだらしなく失神してしまえば)
(漸くアクアに声がかかり、体中を弄ばれ始めていると)
(現実のアクアのアナルも指で蹂躙され始めて)

先ずは…そうだな、フレアの処女を奪わねばな…
ウインドも文句は無いだろう…?
(四つん這いになり向かって来た二匹の奴隷に)
(体を弄ばれる将来の二人の姿を見せてやりつつ)
(フレアの体を水にて洗い流していき)

【うん、こっちこそ宜しく】
10セイントフレア ◆KoupVHYJEs :2009/05/18(月) 21:53:17 ID:TYWD0AAq
ンっ、ンンぅ……はうぅっ! は、はい…乱暴にされるの、大好きなのぉ…
(肺まで押しつぶされるかのように押し潰されていく胸を、蕩けた瞳で見つめる)
(足が離れると再び弾力と膨らみを取り戻していくが、今度は横から蹴りつけられて)
(痛みと快感に体をびくんと跳ねさせて、健康的な乳房は美味しそうに揺れ動く)

「きゃあああああぁぁんっ!あ、きゃうぅ……き、きちゃうきちゃうきちゃうぅ!ぼ、僕…イっちゃううううううぅ!!」
(雌犬の体を覆いつくす快楽は最後のスパートかけるように、より激しく小さな体に染み込んでいき)
(数度連続して達し、力の入らないウィンドの体に最後の大波が押し寄せ)
(雌犬は体を大きく震わせる潮を今まで以上に盛大に吹いたかと思うと、倒れてしまった)
「あぁん…ご、ご主人様…はぁ……凄いです…ひあっ!め、雌牛アナル……入ってますぅ!」
(何度も絶頂を迎え、雌牛の子供たちは一人残らず失神しその場に倒れ付し)
(自慰に浸りミルクを噴出し続けるアクアの体が弄ばれ始め、それに合わせるようにアナルへと指が侵入し)
(きゅっと指を小さなアナルで締め付けながらも、雌牛は喜んでいた)

ご主人様…私の処女、奪ってくれるのね……ンぅっ…ありがとう、ございます
「うん、フレアだけ処女なのは…不公平だよね……きゃうぅ…ひゃうっ」
(二匹の奴隷の脳内に流し込まれる映像は、アクアが見ているものとほぼ同じで)
(主人に体を弄ばれ、喜びの声を上げている自分達の姿が浮かび、その快感もまた体に入っていく)
(水で洗い流されたフレアは元の綺麗な体に戻り、主人が純潔を奪ってくれるのを待っていた)
11 ◆IeMxhd6CRk :2009/05/18(月) 22:10:49 ID:0+i1k4sC
なかなか良かっただろう…?ウインド
ありえない快楽の量に体を蹂躙されるのは
(連続して絶頂に浸った雌犬が今までで一番壮大に潮を噴いて倒れてしまえば)
(その様子に笑みを浮かべて眺めていて)
そうだ、アクアの雌牛アナルを犯しているぞ
あんなに太いものをひり出しておきながら、沢山締め付けて…いやらしいな
(失神した雌牛の子供達は穴という穴から精液を垂れ流し)
(腕は無意識の内に自らの体を弄んでいて)
(その前ではアクアを今よりも逞しくなっているものでアクアを犯し始め)
(現実ではアクアはアナルを指にてかき回されており)

フレアだけ仲間外れはかわいそうではあるだろう?
三人ともちゃんとたっぷり可愛がってやろう
(綺麗になったフレアの腰を掴み、ペニスを押し付け)
(ウインドの秘所を弄びながらにそう言うと)
(二人の脳内には、様々な行為にて調教されていく二人の姿が映し出されて)
12セイントフレア ◆KoupVHYJEs :2009/05/18(月) 22:30:30 ID:TYWD0AAq
「う、うん……きゃぅっ…気持ち、よすぎて……おかしく、なっちゃいそうだったよぉ…」
(体を痙攣させながら、主人の質問に素直に答える)
(あれだけの快楽を与えられて自我を保っていられたのは、今までの調教のお陰だろう)
(口の端からは唾液が零れ秘裂からは愛液が溢れだし、どれだけの快感が襲ってきたのかがわかる)
「はあぁ……んあぁ…は、はい…太いうんちたくさん出しました…けど、ご主人様のは…あっ、はあぁ…入れてほしいんですの」
(子供達の穴から流れる精液だけで、床が真っ白に染められてしまいそうで)
(残るアクアは雌牛に相応しい四つんばいのまま激しく犯され、汚物をひりだしたアナルを拡張されていく)
(現実の雌牛のアナルも乱暴に掻き回され、白い尻をふるふると震わせて快感を味わって)

あっ…これが、ご主人様のおちんちん…あ、熱い…
「きゃんっ…う、うん…いっぱい……ひゃうぅ…可愛がって」
(既に秘裂は溢れる愛液でぬれていて、いつでも迎え入れる準備はできていた)
(そこに主人のペニスがぐちゅっと触れると、その熱さだけで雌豚は体を震わせて)
(脳内に浮かぶ主人からの調教の快感が体に刻み込まれて、挿入される前に高まってしまう)
(雌犬ウィンドはぐしょぐしょになっている秘所を弄ばれながら、脳内で主人に多種多様な調教を受け)
(主人に可愛がってもらえることへの幸せを噛み締めて)
13 ◆IeMxhd6CRk :2009/05/18(月) 22:49:55 ID:0+i1k4sC
涎を両方の口から垂れ流して…、どれだけ気持ち良かったかわかるぞ…
(自我を普通の人間ならば完全に飛ばしていたであろう快楽に耐えきったウインド)
(そんな雌犬に賞賛するような視線を遣り、軽く撫でて)
後でたっぷり可愛がってやるからな…?このかわいらしいアナルを
(床を汚すのは溢れ出る精液だけで無く、胸から噴出しているミルクもであり)
(汚れた床にアクアの顔を押し付けながらに、交互に秘所とアナルを犯し)
(その間にも現実のアクアのアナルは犯され続けて)

では最後のフレアの処女を貰ってやる…、喜べ。
(受け入れる準備の為されていた秘所にペニスをめり込ませ)
(処女を奪い取ると激しく腰を動かしてフレアの内部を蹂躙し)
(フレアの脳内では、乱暴に扱われるだけで絶頂に浸る様子が映し出され)
(ぐしょぐしょの秘所を弄ばれているウインドの脳内は)
(何回も主人のペニスに犯される様子が映し出されて)
14セイントフレア ◆KoupVHYJEs :2009/05/18(月) 23:07:53 ID:TYWD0AAq
「んふぅ…ご主人様の手、気持ちいい」
(快楽に浸る雌犬の体を主人の手が触れ、ゆっくりと撫でると)
(甘えるような声が漏れ、ウィンドは気持ちよさそうに笑って、すりすりと主人の手に擦り寄って)
「…んっ…あぁ、はぁん…は、はい…お待ち、してますわ……んんっ」
(映像の中では精液と愛液とミルクの混合液に顔を押し付けられ、二つの穴を好きに犯されて)
(高い声を上げながらその快感を受け入れていくが、現実ではまだ指を入れられているだけ)
(早く主人のペニスで犯して欲しいと思いながらも、フレアの処女喪失の方が優先だと言い聞かせる)

あ、ああああああぁぁっ!こ、こんな…す、凄いぃ!ひぐっ、あぁん!
(受け入れる準備はできていたとしても、まだ男のペニスを受け入れたことのない秘裂は)
(みちみちと裂けてしまいそうな音を立てながら、主人のペニスを咥え込んでいき)
(雌豚フレアは叫びながらも、処女を捧げられた喜びと、膣内をいっぱいにしているペニスの大きさと熱さ)
(その快感に酔いしれて自ら腰を動かし始め、脳内での被虐的な快感が重なり軽く達してしまう)
「きゃうぅ……い、いいよぉ…おまんこ、いやらしい汁でいっぱい……」
(手で可愛がられているだけなのに、脳内で感じる主人のペニスが本物のように感じて)
(一突きされる度に小さな体が跳ねて、快感を受け入れていく)
15 ◆IeMxhd6CRk :2009/05/18(月) 23:24:44 ID:0+i1k4sC
そうか、ちゃんとしていたらまた撫でてやるからな
(ウインドの頭をそう言いながらに撫でてやるのは)
(まさに雌犬にとって一番の褒美であろう、などと考えて)
…どうした…?どうしても欲しいのならば奪えばいいだろう…。
(相手の耳元にてそう囁いていくと、脳内ではもう一つ映像を浮かばせ)
(ようやくの褒美の挿入を、他のフレアに奪われ)
(見せつけるようにフレアが喘ぐ映像が映し出されて)

どうだ?雌豚として処女を奪われた感想は
雌豚になれてからの一番の喜びだろう…
(軽く達してしまっているフレアの体を、更に高みへと登らせる為に)
(腰を激しく振っていきながらにフレアの秘所を開発するようにかき回しながらに)
(一気に子宮処女まで奪おうとしていって)
そんなにいいのか…ウインドのここは
(ウインドの脳内の映像に合わせるように腕をズブズブと押し込み)
(小さな体を支配していって)
16セイントフレア ◆KoupVHYJEs :2009/05/18(月) 23:39:24 ID:TYWD0AAq
【ご主人様ごめんね。今日はここで凍結してもらってもいいかな?】
【久しぶりにいっぱいやりたかったんだけど、凄く眠くて……ちょっと辛いかもしれないの】
17 ◆IeMxhd6CRk :2009/05/18(月) 23:43:41 ID:0+i1k4sC
【了解、無理は禁物だからね。お疲れ様】
【次はいつ頃大丈夫かな?】
18セイントフレア ◆KoupVHYJEs :2009/05/18(月) 23:45:50 ID:TYWD0AAq
【本当にごめんね】
【金曜日の21時半からが一番早くできると思うの】
【もしよければその日がいいな。今日できなかった分も、いっぱい頑張るから】
19 ◆IeMxhd6CRk :2009/05/18(月) 23:47:41 ID:0+i1k4sC
【了解、じゃあその時間にまたお願いね?】
【そう言うならこっちも沢山期待するからね?】
【じゃあ先に落ちるね?お疲れ様】
20セイントフレア ◆KoupVHYJEs :2009/05/18(月) 23:50:01 ID:TYWD0AAq
【うん、こちらこそお願いするね】
【ご主人様の期待に答えられるように頑張るね!】
【私も落ちるね。お疲れ様っ、おやすみなさい】

【スレをお返しするね】
21セイントフレア ◆KoupVHYJEs :2009/05/22(金) 21:40:15 ID:YAyuzS5B
【スレをお借りするね】
22 ◆IeMxhd6CRk :2009/05/22(金) 21:41:56 ID:iCEoetgU
【スレをお借りします】

【今日もフレアちゃんから、だよね?】
【宜しくお願いね】
23セイントフレア ◆KoupVHYJEs :2009/05/22(金) 21:42:37 ID:YAyuzS5B
【うんっ、今から書くから少し待っててね】
24セイントフレア ◆KoupVHYJEs :2009/05/22(金) 22:00:03 ID:YAyuzS5B
「うんっ…僕、いい子にしてるね」
(もしも尻尾があればパタパタと振っていたと思える程に)
(撫でられることに気持ちよさそうな顔をするウィンド)
「あぁっ……ふ、フレア…どうして、こんな酷いこと……んんっ、はぁ…」
(新たに見せられる映像の中で、主人たる男の褒美の挿入をフレアに邪魔をされ)
(見せ付けるように声を大にして犯される様を見せられ、雌牛アクアは弱々しい声が出る)
(だがそれでも、他の映像と現実の愛撫によって声は止め処なく溢れて)

は、はいぃっ!ご主人様に、雌豚処女奪って貰えて……あんっ…あひいぃっ!幸せですぅ!
…あはぁっ……ンン、あぁっ!ご主人様の、オチンチン…すごいぃっ!
(これ以降男以外のペニスを咥えることはないであろう、雌豚奴隷の秘裂)
(赤くなった尻肉を男の体がぶつかる度に、快感に似た刺激が体を駆け巡っていく)
(激しいセックスは痛みを快感に変えていき、雌豚は幸せな笑みを浮かべ犯され続けて)
「きゃっ、あうううぅぅぅっ!ま、またご主人様の腕、入ってるぅ!」
(一度腕を咥えさせられた雌犬ウィンドの秘裂は、先ほどに比べても広がっていて)
(ずぶずぶと咥え込みながらも、しっかりと歓迎するように締め付けていく)

【お待たせっ、今日もよろしくね!】
25 ◆IeMxhd6CRk :2009/05/22(金) 22:14:06 ID:iCEoetgU
あぁ、楽しみにしているからな?ウインド。
(小さくウインドに向かって笑みを浮かべてから)
(ウインドの頭より手を離して)
フレアだけでは無いぞ…?皆、アクアと同じ幸せを求めているんだからな
(フレアが横取りした姿を見せつけられている様子を見ていた映像の中のアクア)
(だが、その場所さえウインドに奪われてしまい、アクアには視線すら向けられない)
(そんな映像を愛撫の間中流し続けて)

この雌豚マンコと子宮は誰の為に存在するんだ?
ちゃんと答えろよ…?フレア
(フレアの胎内をかき回しながらに、だんだんと男のペニスはフレアの子宮へと迫り)
(フレアの尻を叩くかのように体をぶつけていき)
どうだ…?まるで人形にでもなった気分だろう…?
何度も体の中に手を入れられて
(しっかり歓迎するようなウインドの締め付けに腕を出し入れし)
(胎内を指にてかき回していって)

【こっちこそ宜しくね、フレアちゃん】
26セイントフレア ◆KoupVHYJEs :2009/05/22(金) 22:33:16 ID:YAyuzS5B
「んぅっ…い、いやですっ……私も…ご、ご主人様の傍に、ずっといたいですのに…あ…あんっ」
(先ほどまで見てきた幸せな光景から一転しての、絶望を感じるような映像)
(フレアとウィンドによって主人たる男から遠く離され、ただ座り込むしかない)
(だがそんなのは嫌だと、弄ばれるアナルを緊張からかきゅっと締め付けながら、雌牛奴隷の願いを口に出す)

あんっ、あ…ンンぁっ!こ、この雌豚マンコと…し、子宮は…ンあぁっ!ぜ、全部ご主人様のものですぅ!
(堕落した雌豚フレアは、肉壁を削られるような勢いの激しさですら快感に変わり)
(主人の言葉に従順に従い、自分の体の中も外も男のものだと大きな声で言う)
(赤くなった尻を叩くような乾いた音と共に、フレアの口からは喘ぎ声が溢れて)
「う、うんっ…ぼ、僕…ご主人様の雌犬奴隷で、人形だよぅ……きゃぅんっ!お、おまんこ…いいよぉ」
(雌犬ウィンドの幼い秘裂を男の腕が前後する度に、小さな体がガクガクと揺さぶられ)
(ウィンドの口の端からは唾液が、膣内からは愛液が垂れていく)
27 ◆IeMxhd6CRk :2009/05/22(金) 22:43:53 ID:iCEoetgU
なら、他の二人から自分の居場所を奪い取る他無いだろう…?
目の前で犯されている様子を眺めて黙って見ているのか?
(アクアのアナルを弄びながらにそう囁く)
(映像の中では仲間である筈の二人は、一緒に犯されている様を)
(視線すら貰えないアクアに見せつけていて)

そうだ、この体を好きに弄んで貰うのがお前の喜び…そうだな?
(ぼこん、と何かが決壊するような音がすればフレアの子宮の処女も奪われ)
(フレアの子宮を突き上げ、膀胱を押し潰すかのようになっていき)
ふふ…下品な人形だな…
どうだ?今の自分の格好は
(ウインドの胎内にて指が触手のようになって伸びると)
(ウインドの腹は様々に膨らんでいき)
(その様子を主人から映像として見せられていく)
28セイントフレア ◆KoupVHYJEs :2009/05/22(金) 23:03:10 ID:YAyuzS5B
「そ、そんなの嫌ですわっ…んっ…わ、私の場所を、返して…貰います…」
「ご主人様ぁ…あ、あんな二人よりも……私のことを、犯してください…はぁんっ」
(主人を取られたことへの悲しみ、こちらに目もくれてくれないことへの悲しみ)
(それらがアクアの目から涙をなって零れ落ち、彼女にある決意をさせる)
(アナルを弄ばれている中で、もっと深く入れ込んで貰えるように自ら尻を突き出し)
(淫らな声を上げて、主人の意識をこちらに向けるようにしていく)

あひいいいぃぃっ!し、子宮まで、オチンチン、届いてぇっ……あぐぅっ!
そ、そうです……雌豚の体を…あっ、かはっ…ご主人様に、好きにして貰うのが…私の、喜びです…
(子宮口を何度も叩いていたペニスが、とうとう入り口を抉じ開けて内部に侵入して)
(出し入れされる度に、雌豚の腹がペニスの形を浮かびださせ、フレアは亜麻色の髪を振り乱して快感を受け入れていく)
「きゃあぅっ、ぼ、僕の中……ご主人でいっぱいになってるよぉ……あ、あ、あぁ…お腹、滅茶苦茶になってるぅ!」
(腕を膣内に迎え入れたまま、内部で起こる主人の指の変化に気づけない)
(だが中を這い回るような感覚と、中から突き破るかのような動きにビクンビクンと体を跳ねさせ)
(雌犬ウィンドの腹は奇妙な形をとらされていく)
29 ◆IeMxhd6CRk :2009/05/22(金) 23:19:54 ID:iCEoetgU
そうだ…それでいいんだ…アクア
もっと俺に興味を持たれるようにもっと淫らに…
(アクアの口から紡がれた言葉には笑みを浮かべるが)
(まだ足りぬようで映像の中の主人は少しだけアクアの方を振り向いただけ)
(だが、その目は明らかにアクアにこっちに来いと言わんばかりで)
(現実では手を広げた主人によって二つの穴を同時に犯され始めて)

子宮まで処女を貰って貰えて嬉しいか?雌豚
そうだ…わかって来たみたいだな…フレアも
(快楽を受け入れていくフレアが壊れかねんばかりの快楽を与えていき)
(激しく突き上げて相手の体に快楽を更に染み込ませていき)
くく、いいだろう…?体の中をそこら中弄んで貰えて…
(ウインドの内部を激しく変形した指が犯しながらに)
(そのまま片腕だけでウインドの体を持ち上げて下から突き上げていき)
30セイントフレア ◆KoupVHYJEs :2009/05/22(金) 23:38:16 ID:YAyuzS5B
「…あっ…め、雌牛奴隷の淫乱オマンコと……淫乱アナルを…ご、ご主人様のぶっといオチンポで…壊れてしまうくらい、ズボズボしてくださいぃ!」
「欲しいんですのっ……ご主人様のがないと、私…あんっ…あ、はぁ……生きていけないんですのぉ!」
(令嬢であった筈のアクアの口から発せられる、淫らな懇願)
(主人に自分を見てもらいたい。雌牛奴隷として、好きに犯されて満足してもらいたい)
(あらん限りの声で叫びながらも、その口からは両穴を弄ばれている快感の声も漏れていく)

う、嬉しいですぅ…あひいぃっ!あ、ンンぅっ…雌豚子宮、ご主人様でいっぱいなのぉ!あんっ、あ、はぁんっ!
(子宮を破壊しかねない勢いのペニスでの突きは、雌豚フレアの頭を快楽で占領して)
(ボゴッ、ボゴッと子宮ごとお腹を突き上げられて、男専用の雌穴に変えられていく)
「あ、きゃふううぅっ!す、凄いよぉ……凄く、いいよぉ!きゃうぅ、きゃひいぃぃっ!」
(座り込んだ形で犯されていたが、急に持ち上げられて雌犬ウィンドの体が宙に浮く)
(容赦なく突き上げられた体は跳ね、そのまま落ちてより深く咥え込まされ)
(腹は先ほどよりも激しく指が動いているのがわかる程に所々突き出されてしまっている)
31 ◆IeMxhd6CRk :2009/05/22(金) 23:59:02 ID:iCEoetgU
こんないやらしいお願いをして…いやらしい雌牛だ…
そうだ…お前は俺が居なければ生きて居られないんだよ…
(アクアの言葉には笑みを浮かべて聞いて行けば)
(アクアの中に入っている指を太く長くして犯し始めながらに)
(触られて居ない筈のアクアの胸にも搾られるような快楽を与えて)

くく…そんなにいいか…ほら、もっと良くしてやるからな
(子宮の破壊を免れて居るのは正義の味方であったことと雌豚であった為で)
(容赦ない突き上げは続いていき)
どうだ…?人形のようになっている感想は
(ウインドの快楽感じる地点を刺激して、体を跳ねさせては)
(一気にウインドの落ちる力と合わせるようにして、深く突き上げていって)
32セイントフレア ◆KoupVHYJEs :2009/05/23(土) 00:16:14 ID:S/RHjdJO
「は、はい…私は、いやらしい雌牛、ですの……はぁんっ…あ、あぁっ……ご主人様の指、お、大きくなってますわぁ!」
「はぁ…め、雌牛ミルク、出ちゃいますぅ!」
(はぁはぁと荒い呼吸のまま、男がこちらに意識を向けてくれたことに喜びながら)
(太くなる指が、秘裂とアナルを押し広げていく感覚に体をビクンっと跳ねさせる)
(いやらしく揺れる乳房に、触れられてもいないのに起こる圧迫感)
(それを感じた瞬間に、乳首からは淫乱雌牛ミルクが勢いよく噴出してしまう)

ひぐうぅっ、あ、あひいぃっ!し、子宮壊れちゃいそうっ……だ、だけど…気持ちいいぃっ!もっと、もっとくださいぃ!
(フレアが本来の姿であったならば、既に子宮は破壊されて使いものにならなくなっていただろう)
(けれど、力を奪われたとはいえセイントフレアとして強化された体に、雌豚の刻印によって更に耐久力が上昇し)
(男が好き放題に突き上げても壊れない体となり、雌豚フレアはただ快感を飲み込んでいく)
「きゃぅっ!ご主人様に、持ち上げられて……ぼ、僕の体、好きにされて…ひゃぅっ、きゃひいいぃっ!気持ち、よすぎるよぉっ!」
(無残に押し広げられた秘裂は腕を存分に飲み込みながらも、雌犬の顔は喜びで満ち溢れ)
(懸命に腕を締め付けながら、上下に大きく揺さぶられてより大きな快感を引き出され)
(小さな体は人形と呼ぶに相応しいように、弄ばれていく)
33 ◆IeMxhd6CRk :2009/05/23(土) 00:30:28 ID:ozQXTUYx
どうだ…?アクアはこことここがいいのだろう…?
幸せだな…淫らなお前を認めて貰えるお前は…
(アクアの中にて太く長くなっていく指は的確にアクアの弱点を責め)
(アクアの胸に与える刺激を強めていって)

子宮を壊されるのもいいだろう…?
俺に弄ばれた結果なら…な
(子宮の内部を好きに弄んでいきながらにフレアにそう告げていけば)
(フレアの胎内にて更にペニスを太くしていって)
いやらしい雌犬人形だ…だらしないおまんこに表情のな…
(小さな人形のようなウインドの腹の中を殴るように突き上げていきつつ)
(伸びた一本の指が尿道内へと侵入しようとしていて)
34セイントフレア ◆KoupVHYJEs :2009/05/23(土) 00:49:30 ID:S/RHjdJO
「はぁんっ…そ、そうです…そこ、そこがいいんですのぉ!たくさん、いじってくださいぃ!」
「あぁ、んはぁ…し、幸せ、ですぅ……ご主人様だけが、淫らな私を…んっ…見てくれますわ…」
(雌牛アクアの中に入る指は、ペニスでは好きに擦れない敏感な部分を自由に弄び)
(多量の愛液を垂らしながら、自分には主人たる男しかいないということを再認識させられて)
(見えない手に絞られているかのような感覚は強くなり、より勢いよく白く甘い液体は飛び出していく)

あぐうぅっ…ま、まだ大きくなってるぅ!し、子宮大好きぃ!オチンチン子宮にズボズボされるの、大好きなのぉ!
(子宮を犯される喜びに浸る雌豚フレアは、主人に告げられた言葉に返答はできないものの)
(発せられる言葉には、壊されても構わないという意思表現も入っていて)
(今なお太くなるペニスは、突き上げなくてもフレアのお腹に浮かび上がる程で)
「きゃふぅっ!お、お腹飛び出ちゃうぅ……あ、お、おしっこの穴…きゃひいぃぃっ!」
(滅茶苦茶に突き上げられる雌犬ウィンド。背中を大きく仰け反らせながらその快感を受け入れていく)
(そして気づけばアナルとも秘裂とも違う、小さな穴に男の指が少しずつ入っていき)
(痛みと電気が流れるような痺れを感じて、体を大きく揺らす)
35 ◆IeMxhd6CRk :2009/05/23(土) 01:08:00 ID:ozQXTUYx
くく…そうか…アクアの体のことなら全て知り尽くしているからな…
幸せ者だな…お前の全てを貰ってやろう
(度重なる調教によりアクアの弱点は全て把握していれば)
(全てを一気に刺激していきながらに)
(胸を見えない何かに搾らせていって)

やれやれ…まともに返事も出来ないとはな
ほら…そろそろイっていいぞ
(フレアの脳内を全て真っ白にするかのような突き上げを続け)
(一気にフレアを高みへと登らせようとしていって)
どうだ…?ほら、他の二人同様にイかせてやる。
(ニヤリとウインドに向けて笑うと)
(ウインドの体を激しく空中にて突き上げながらに尿道を犯していって)
36セイントフレア ◆KoupVHYJEs :2009/05/23(土) 01:33:20 ID:S/RHjdJO
「はぁ、あぁんっ…わ、私のすべてを、貰ってくださぁい!あ、んんっ…もうダメです…い、イク、イクイクイクっ…イっちゃいますぅうううっ!!」
(あまりの気持ちよさに、青く綺麗な髪を振り乱しながら喘ぐ雌牛アクア)
(敏感な箇所を全て一気に刺激され、溜め込んでいた快感の全てが頂点に駆け上がり)
(盛大に潮を吹き、まるで射精したかのように淫乱ミルクを噴出して達してしまった)

ンンぅ、あはぁんっ!お、オチンチン、凄すぎて…め、雌豚、イっちゃうぅ!あひいいいぃぃっ!
(最早激しい突き上げに思考する力も無くなりかけ、ただ貪欲に快楽を欲していて)
(止めと言わんばかりの一突きを子宮に叩きつけられると、許しを得たからなのか)
(激しく体を痙攣させて、背筋をピンっと伸ばしながら絶頂してしまう)
「きゃうっ、きゃんっ!あ、ぼ、僕も…イっちゃうよぉ!きゃふううううぅぅん!」
(男の好きなように体を突き上げられ、ウィンドの小さな体は大きく揺さぶられていく)
(尿道への新たな刺激も加わり加速した快感は限界を超え、雌犬の頭を真っ白に染め上げて)
(ふるふると体が震えたかと思うと、尿道を刺激されたからか、少量の小水が垂れていく)

(男の手によって、雌奴隷となったセイントナイツはほぼ同時に達し)
(三者三様の淫らな音楽を奏でていった)
37 ◆IeMxhd6CRk :2009/05/23(土) 01:49:14 ID:ozQXTUYx
…ふぅ…どうだった…、三人共
(三者三様の絶頂の浸り方を確認しながらに笑みを浮かべ)
(フレアが絶頂迎えた際少し遅れて射精し、フレアの秘所から精液を溢れさせていき)
(アクアの秘所から指を引き抜き、見えない何かに搾らせるのも止め)
(ウインドの体を地面に下ろしてから腕を引き抜いては)
(フレアの秘所からペニスを引き抜きながらに)
(ウインドとアクアの顔を此方に向けさせてやると)

(口元に小さな笑みを浮かべながらに何かを唱えると)
(能力を奪われながらも解けなかった変身が解け、三人の体は制服を身に纏っていて)

…これでよし…、と。お前達の能力全て奪い取らせて貰った
お前達の全ては俺の手のひらの上だ…

さて、場所を変えようか、お前達の小屋がこんな廃ビルでは殺風景すぎるだろう…?
38セイントフレア ◆KoupVHYJEs :2009/05/23(土) 02:01:38 ID:S/RHjdJO
ご、ご主人様の精液…子宮に、入ってるぅ……あ、はぁ…
「き、気持ち、よかった…ですわ……んぅ…あぁ」
「…も、もう…動けないよぉ……ひゃぅぅ…」
(絶頂を迎え、精液を子宮内へと注ぎ込まれ、許容量を超えるそれを外へあふれ出させる)
(フレア・アクア・ウィンド、三人の雌奴隷少女達は体力を使い果たし)
(全員が全員、蕩けた表情をしながら荒い呼吸を繰り返して、軽く痙攣をしている)

(男が何かを唱えたかと思うと、三人の体から光が溢れ)
(正義のヒロインの姿は消え去り、無力な少女となった三人の姿になってしまった)

ご、ご主人様が望むなら……
「はぁ…私たちは、どこへでも」
「…ついて、いくよぉ」
39 ◆IeMxhd6CRk :2009/05/23(土) 02:11:02 ID:ozQXTUYx
そうか…着いてくるなら大量の快楽を注いでやる…
もちろん今日以上に…な
(無力な少女と化した三人の頭を一人づつ撫でながらに)
(首筋に刻まれた各々の奴隷の証を確認して)

では…場所を変える、大人しくしていろ
(再度何かを唱えると、奴隷の証が鈍く光り)
(気づけばアクアの住んでいた筈の家の中にいて)

…ここがお前達の小屋…だ

少々君の親御さん達にお話させて貰ったが…構わないな?アクア
(一応、と言わんばかりにアクアに確認を取り)
(未だに回復して居ない三人の様子を眺めて)
40陽坂日向 ◆KoupVHYJEs :2009/05/23(土) 02:18:49 ID:S/RHjdJO
あ、ありがとう…ございます
(三人を代表するかのように、日向が礼を言う)
(首筋には三人共に奴隷の刻印は残っていて、いつまでも消えることはないだろう)

「こ、ここは…私の、家……?」
(呪文と共に呪印が光り、気づけばどこかの部屋の中)
(不思議そうな顔をする三人の中で、水穂だけが見慣れた場所だと認識して)

「…構いませんわ。私の全ては、ご主人様のものですもの……」
(小屋と呼ぶには広い場所なのだが、三人は何も言うことはない)
(水穂も返事はするものの、体を起き上がらせることはできずにいて)
41 ◆IeMxhd6CRk :2009/05/23(土) 02:28:32 ID:ozQXTUYx
そうか、なら助かった…。感謝するぞ水穂
(水穂の頭を撫でてやりながらにそう言うと唇を頬に落としてやり)

…ほら、何をぼさっとして居るんだ
(クス、と笑いながらに三人に簡単な疲労回復の秘術を唱えては)
(後ろにあったソファーに腰掛けて)

一番最初に来た奴に、最初に中に出してやろう
若干細工を施したからな…今中出しされれば確実に孕めるぞ…?
42陽坂日向 ◆KoupVHYJEs :2009/05/23(土) 02:42:21 ID:S/RHjdJO
「いえ、当然ですわ……あっ」
(褒められて嬉しそうに微笑む水穂。その頬に主人のキスを受けると顔を赤く染めてしまう)
(その横では、日向と葉月が羨ましそうな嫉妬を含む瞳を向けて)

(男の言葉に、頭に?を浮かべる三人だったが)
(溜まっていた疲労が取れ、顔を主人に向けるとその口から喜ぶべき言葉が出てきて)

中に出して……今、行きますっ!きゃあぁっ!
(主人の子供を孕めると聞いて真っ先に動いたのは日向だった)
(すぐに体を起こして駆け寄ろうとしたのだが、背中に重みと痛みを感じたかと思うと大きな音を立てて倒れてしまう)
「ごめんねっ、日向ちゃんっ。でも、ご主人様の子供を産みたいのは僕もだからっ」
(駆け寄ろうとした日向の背中に足を乗せて踏み台にした葉月)
(三人の中で一番身軽で運動神経の良い葉月は、一気に主人へと近寄ろうとしたが)
「今行くねっ、ご主人さ……きゃうぅっ!」
(男への最後の一歩を踏み出そうとした瞬間に、急ぎすぎたのか足がもつれてしまい、葉月も転倒してしまった)
「ごめんなさい、葉月ちゃん。一番乗り、貰いますわ」
「ご主人様。私が、一番です」
(日向と葉月の争いの中、水穂は一人男へと辿り着き)
(座る男の膝に両手を重ねて置き、主人を見上げる)
43 ◆IeMxhd6CRk :2009/05/23(土) 02:51:34 ID:ozQXTUYx
やれやれ…賑やかな事だな…
(ソファーに座りながらに先に動いた二人のドタバタとした騒ぎを見)
(一瞬呆気に取られてしまうも、直ぐに苦笑浮かべては)
(一番最後に動き出した水穂が自分の目の前に来ては、水穂の頬に口付けて)

…漁夫の利、と云う奴だな…水穂
では…孕ませてやろう
(水穂の豊満な胸を制服の上から揉みしだきながらに)
(スカートの中に手を伸ばせば下着を脱がせて濡れ具合を確認して)
44陽坂日向 ◆KoupVHYJEs :2009/05/23(土) 02:55:08 ID:S/RHjdJO
【ごめんなさいご主人様……今日はここまででいいかな?】
45 ◆IeMxhd6CRk :2009/05/23(土) 02:57:06 ID:ozQXTUYx
【了解、そろそろこっちもきつかったしね】

【解凍はいつ頃になるかな?】
46陽坂日向 ◆KoupVHYJEs :2009/05/23(土) 02:59:40 ID:S/RHjdJO
【来週の火曜日かな?時間は22時からで大丈夫だと思うの】

【新しい展開になって、このままご主人様の赤ちゃんを孕ませて貰えるんだねっ】
47 ◆IeMxhd6CRk :2009/05/23(土) 03:02:01 ID:ozQXTUYx
【了解、火曜の…だね?】

【うん、なんだかんだ理由を付けて直ぐに臨月位に持っていく予定だけど大丈夫かな?】
【ご希望なら出産までしちゃうけど】
48陽坂日向 ◆KoupVHYJEs :2009/05/23(土) 03:04:23 ID:S/RHjdJO
【うん、火曜日ね。何かあったら楽屋スレに書いておくね】

【全然大丈夫だよっ。正義のヒロインが悪の子供を孕まされるのもいいもんね】
【私としては、お腹が大きいままで終わりたいかな?】
49 ◆IeMxhd6CRk :2009/05/23(土) 03:06:34 ID:ozQXTUYx
【それでお願いね】

【了解、じゃあそろそろ締めにもなっちゃうね】
50陽坂日向 ◆KoupVHYJEs :2009/05/23(土) 03:08:48 ID:S/RHjdJO
【うんっ】

【次か、次の次くらいで締めになっちゃうのかな?】
【今から言うのも早いけど、すっごく楽しかったよ】
【あんなに滅茶苦茶にしてくれて嬉しかったの】
51 ◆IeMxhd6CRk :2009/05/23(土) 03:14:09 ID:ozQXTUYx
【そうなるね、えーと、1ヶ月位相手して貰ってるのかな?】
【こっちこそ楽しかったよ、ありがとうね】

【さて…湿っぽくなる前に落ちようかな】
【じゃあまた火曜日にね?楽しみにしてるよ】
52陽坂日向 ◆KoupVHYJEs :2009/05/23(土) 03:15:49 ID:S/RHjdJO
【もうそんなに経つんだね】

【うん、じゃあまた火曜日の22時に待ち合わせね】
【今日もありがとうっ、おやすみなさい】

【スレをお返しするね】
53陽坂日向 ◆KoupVHYJEs :2009/05/26(火) 22:38:41 ID:4sw1OuP4
【スレをお借りするね】
54 ◆IeMxhd6CRk :2009/05/26(火) 22:40:16 ID:v1R2Kfh4
【スレをお借りします】

【今夜もよろしくね?日向ちゃん】
55陽坂日向 ◆KoupVHYJEs :2009/05/26(火) 22:42:10 ID:4sw1OuP4
「んっ……ご主人様…」
(二人には悪いことをしたと僅かに思いながらも、自分が一番最初になれたことへの喜びが大きく)
(男の唇が火照る頬に触れれば、甘い言葉が吐息混じりに吐き出され)
(うっとりとした視線を向ける)

「んぅっ……あんっ…あっ…お願い、します……淫らな、雌牛を…孕ませてください…はぁっ」
(とうとう主人の子供を宿すことが出来ると、期待と興奮に高鳴る胸をぎゅむっと揉まれ)
(制服と下着に隠された乳首から、じわりと甘く白い液体が溢れていく)
(少女が身につけていた、清純さを表すかのような白いショーツはぐっしょりと愛液で濡れていて)
(秘所との間に粘液の糸を作り上げていた)

(主人に可愛がられ始めた水穂の様子を、日向と葉月は羨ましそうな表情で見つめている)

【こちらこそよろしくね、ご主人様っ】
56 ◆IeMxhd6CRk :2009/05/26(火) 22:55:12 ID:v1R2Kfh4
…良くやったな、水穂。お前が最初に我が子を孕んでくれる…
そう信じていたぞ
(うっとりとした視線を此方に向ける水穂にしか聞こえぬよう)
(耳元にて小さく笑いながらに囁いてやり)

さて…孕ませてやろう
後がつかえている事だしな…
(相手の期待を示すかのような液体流す相手を見ると)
(相手の白いショーツを脱がし、相手を両手にて持ち上げると)
(隆々と肥大しているペニスにあてがい、一気に押し込んでいって)


二人とも、直ぐに可愛がってやる…良く濡らしておけ
(羨ましそうな二人を見下ろし、小さく笑いながらにそう告げて)
57陽坂日向 ◆KoupVHYJEs :2009/05/26(火) 23:09:09 ID:4sw1OuP4
「ご、ご主人様…ありがとう、ございます……」
(主人たる男の自分にだけ向けられた言葉に、水穂は歓喜で体を震わせる)
(雌牛奴隷となった今、水穂にとって男に必要とされることは何よりも幸せなことで)
(潤んだ瞳からは喜びの涙が零れる)

「お願い、しますわ……あ、あああぁぁっ!ご主人様の、オチンポ入ってますわぁ!」
(愛液で濡れたショーツは簡単に脱がされて、スカートの中の太腿までを濡らしていく)
(軽々と体を持ち上げられ、ぱっくりと開いた割れ目に何度も犯された主人の巨大なペニスが触れ)
(十分に解れていた秘裂は歓迎するように侵入するペニスを締め付け、愛液を絡みつかせていく)

は、はい……待ってます
「う、うん…水穂ちゃんとご主人様のセックス見て…オナニーして、待ってる」
(水穂の中に入り込む主人のペニスに視線は釘付けになっていて、二人は軽いオナニーをし始める)
(けれどそれは決して絶頂を迎えるという気はなく、あくまで主人の子供を孕む為の前準備で)
(日向は桃色のショーツを、葉月はストライプのショーツを愛液で濡らしていく)
58 ◆IeMxhd6CRk :2009/05/26(火) 23:25:50 ID:v1R2Kfh4
これからもお前は欠かせない存在だ…
しっかりと言うことを聞き、俺に仕えるんだ
(歓喜を示す水穂に望む言葉をかけてやり)
(そのまま水穂の唇を吸い、口内を弄んで)

さて…ちゃんと子を孕めよ…水穂。
雌牛奴隷にたっぷりと種付けをしてやろう
(簡単にペニスを歓迎した秘裂をかき回すかのように押し込み、子宮まで到達すれば)
(そのままの体制にて腰を今までで一番激しく打ちつけながらに)
(水穂のミルクを制服越しに絞っていって)

そうだ…直ぐに孕ませるからな、ちゃんと濡らして準備するんだ
(二人がショーツを汚すように自慰をする姿を見ては)
(満足そうに頷いて)
59陽坂日向 ◆KoupVHYJEs :2009/05/26(火) 23:43:40 ID:4sw1OuP4
「わかりましたわ……んんっ、ちゅ…んむぅ…じゅるっ」
(主人から与えられる言葉の一つ一つが水穂の心に響き、幸せを噛み締める)
(ふいに唇を奪われると、すっと瞳を閉じて男の為すがままにされながらも)
(自らも舌を絡めて主人の口内の感触を確かめていく)

「あっ、はぁんっ!し、子宮ごりごりされてっ……は、激しいですわぁっ!」
「…あんっ、はぁ…んんっ、あ……あぁんっ!雌牛ミルク、びゅるびゅる出てますぅ!」
(男のペニスの熱さや太さを改めて感じながら、きゅうきゅうと雌牛は締め付けを強くして)
(数度子宮口を叩かれたかと思うと、すぐに子宮の中にまでペニスを迎え入れ)
(今まで犯された中でも一番の激しさで突き入れられていき、水穂の声が断続的に響いていく)
(ブラジャーと制服に包まれた豊満な乳房はぎゅむぅっと形が変わる程に絞られ、男の腰の激しさに合わせるように雌牛ミルクが噴出して)
(制服を中からミルクまみれにしていく)

ンっ…水穂…気持ちよさそう……あんっ…あ、ンンぅ…
「ぼ、僕も早く…ご主人様のおちんちん…んふぅ…入れてほしいよぉ……きゃぅっ」
(二人は男に見えるようにM字に足を開き、ショーツ越しにスリットを指で上下させて)
(ゆっくりと、確かに愛液を滲ませながら、自分が犯されることを想像して自慰を続ける)
60 ◆IeMxhd6CRk :2009/05/26(火) 23:57:45 ID:v1R2Kfh4
(それ以上は唇を重ねたまま何も言わずに)
(小さく笑み浮かべながらに口内を舌にて犯し続け)

気持ちいいだろう…?子宮も、胸も…
今日から、一日中可愛がってやるからな…?
(ペニスを迎え入れた子宮を容赦なく突き上げていき)
(その突き上げは、雌奴隷の呪印を受けて居なければ明らかに生殖機能は奪われ)
(生死さえも定かでは無いが、雌牛奴隷には未だに生殖能力は残り)
(卵巣では主人の子を孕む為の特別な卵子が排出されていき)
(その間も水穂は激しく突き上げられ、胸を絞られていて)

順番くらいちゃんと待て…、焦ると仕損じるぞ?
(二人の自慰の様子を見ては、二人に微笑みかけ)
(自慰の助けをするように、自分達の調教される映像を見せて)
61陽坂日向 ◆KoupVHYJEs :2009/05/27(水) 00:11:02 ID:1Iqh7kF4
「き、気持ち…いいですわぁ!あんっ、はぁんっ!」
「雌牛子宮も…おっぱいも……あ、はぁっ…ご主人様に可愛がられて…んんぅ、あんっ…幸せですぅ!」
(変身は解けて何の力も持たない一般人になっていても、雌牛の呪印の力は強力で)
(本来ならば激しすぎる突き上げで、子宮は破壊されていてもおかしくはないのだが)
(しっかりと主人の種付けに答えられるように丈夫になっていて、通常とは違う作りに変えられていて)
(主人の精液を待ちながらも喘ぎ声と肉のぶつかる音が響き、乳房から出る雌牛ミルクは水穂の体をコーティングしていく)

…ご、ごめんなさい……ンンっ…あ、ンぅ……
「ごめんなさぁい……きゃぅっ…んぅ、ひゃうっ…」
(頭に浮かぶ今までの調教の映像が、二人の自慰をより激しくしていく)
(ショーツの中に手を入れて、陰核をきゅっと摘みながら、秘裂を直になぞって)
(くちゅくちゅといやらしい音が響いていく)
62 ◆IeMxhd6CRk :2009/05/27(水) 00:15:03 ID:krkQYZ27
【ごめん、急に眠くなってきちゃって…】
【明日も遅くは無いから今日はこれで凍結して貰えるかな?】
63陽坂日向 ◆KoupVHYJEs :2009/05/27(水) 00:30:20 ID:1Iqh7kF4
【遅れてごめんねっ】
【うん、全然大丈夫だよ。前は私がそうだったもん】
【私は次は金曜日が空いてるけど、どうかな?】
64 ◆IeMxhd6CRk :2009/05/27(水) 00:32:48 ID:krkQYZ27
>>63
【ううん、こっちこそごめんね?】
【了解、金曜の22時からお願いするよ】

【じゃあ…今日はごめんね?それじゃまたよろしくね】
65陽坂日向 ◆KoupVHYJEs :2009/05/27(水) 00:34:21 ID:1Iqh7kF4
【金曜日の22時ね】
【ゆっくり休んで、またよろしくね】

【スレをお返しするね】
66陽坂日向 ◆KoupVHYJEs :2009/05/29(金) 22:09:33 ID:nfjoARLr
【スレをお借りするね】
67 ◆IeMxhd6CRk :2009/05/29(金) 22:11:14 ID:8yfWRcm0
【スレをお借りします】

【今から回すから待っててね?】
68陽坂日向 ◆KoupVHYJEs :2009/05/29(金) 22:12:56 ID:nfjoARLr
【うん、待ってるね!】
69 ◆IeMxhd6CRk :2009/05/29(金) 22:24:33 ID:8yfWRcm0
そうか…ではそろそろ中にくれてやろうか
さあ…たっぷりと孕むんだぞ…水穂、その雌牛子宮でな
(三人の子宮やアナルの耐久性は既にどう壊そうと壊れぬようにしてあり)
(ミルクにてコーティングされていく水穂の体を掴むようにしては)
(一気に突き上げを激しくしながらに水穂の体を激しく動かしていき)
(水穂の体に妊娠をする準備をさせるようにラストスパートをかけて)



そんなに早く孕みたいのか…二人とも
(二人の自慰をする様子を眺めながらに水穂の頬を舐め)
(小さく笑うようにして告げていき)
70 ◆IeMxhd6CRk :2009/05/29(金) 22:25:06 ID:8yfWRcm0
【今夜も宜しくね?日向ちゃん】
71陽坂日向 ◆KoupVHYJEs :2009/05/29(金) 22:42:00 ID:nfjoARLr
「く、くださいっ!め、雌牛子宮に、ご主人様のオチンポミルク…たくさん注いでくださいぃ!」
「あんっ、はぁん……はぁ、んんっ!す、凄いですわぁ…今までで……一番激しいですのぉっ!」
(改造された雌牛の体は主人のペニスを美味しそうに飲み込んでいき)
(男の腰の動きが今までのそれと比べ物にならない程に激しくなると)
(ガクガクと体が震えて、噴出するミルクの量が一気に増えていく)
(激しい肉のぶつかる音を響かせながら、水穂の体は主人の子供を孕む準備をしていて、膣内射精を待っていて)

は、はい…ンっ…ご主人様の、赤ちゃん……あぁ…欲しいんです
「僕も……ご主人様の精液で…きゃうぅ…早く孕みたいよぉ」
(調教の様子を映像として見せられながらも、望むのは主人の子供で)
(日向は脚をM字に開いたまま自慰を続け、葉月はうつ伏せの尻を高く上げた状態にして)
(ひたすらに膣内を指でかき回して愛液をたらし続ける)

【こちらこそよろしくね、ご主人様っ】
72 ◆IeMxhd6CRk :2009/05/29(金) 22:55:28 ID:8yfWRcm0
では…出すぞ…?
水穂の雌牛子宮の中に、妊娠確定のザーメンをたっぷりと…な。
(水穂の体をまるで玩具のように利用しては耳元にてそう囁くと)
(最後に今までで一番強く水穂の子宮を抉っては)
(中に少量だが多大な快楽を与える精液を吐き出してから強制的にペニスを引き抜けば)
(雌牛の子宮内で受精をしてから一瞬で胎児は成長して)
(雌牛を妊娠のようにすれば、床に下ろして)


さぁ…次はどっちだ…?
(水穂の中に吐き出してしまえば二人を見つめ)
(今まで水穂の内部を抉っては妊娠させたペニスを見せつけて)
73陽坂日向 ◆KoupVHYJEs :2009/05/29(金) 23:09:46 ID:nfjoARLr
「あ、ああぁんっ!わ、私もイっちゃいますぅ!ご主人様のオチンポミルクで、イっちゃいますわああぁぁぁっ!!」
「…はぁ、あんっ……あぁ…お腹大きくなって、ますわぁ……ご主人様の子供、孕んでますのね」
(息が出来なくなるほどの強烈な突き上げと、ペニスから溢れる妊娠精液によって体は限界に達し)
(乳房からはミルクを、そして秘裂からは潮を盛大に噴出してしまう)
(肉壁を抉られるように一気にペニスを引き抜かれ、それだけでも体が跳ねる)
(仰向けになって息を荒げる中で、子宮に注ぎ込まれた精液によって雌牛の体の改造は完了し)
(胎児を急速に成長させていき、誰が見ても明らかな妊婦のお腹になっていた)
(驚きはあったものの、水穂は幸せそうな表情でお腹を撫でる)

つ、次はわた──
「僕っ!ご主人様ぁ、僕を水穂ちゃんみたいに……妊娠させてぇ」
(日向の声を遮って、葉月が大声を上げた)
(精液と愛液に塗れたペニスを見つめながら、色気の無い小さな尻を振って主人の気を引くようにして)
74 ◆IeMxhd6CRk :2009/05/29(金) 23:23:43 ID:8yfWRcm0
あぁ…お前の子宮の中で動いているだろう…?
母子共に立派な雌牛奴隷になるんだぞ…水穂。
(水穂の腹を撫でながらに水穂の方を見てはそう告げて)
(腹の中の二代目の雌牛奴隷にも水穂と同様の呪印を胎児の内から刻んで)

いいだろう…次は葉月だな…?
(大声を上げた葉月の様子を見てはそう告げて葉月の腰を掴み)
(ペニスを葉月のマンコに押し付けて少しこすり、そのままの体勢にて挿入していき)

…日向がこんなに子作りに積極的ではないとはな
無理に…とは言わないから安心しろ
(葉月の中に挿入していきながらに、日向の方を見てはクス、と笑って)
75陽坂日向 ◆KoupVHYJEs :2009/05/29(金) 23:37:58 ID:nfjoARLr
「はい、感じますわ…ご主人様と私の赤ちゃん……」
「んんっ…わかりましたわ……ご主人様に喜んで頂けるように…立派な雌牛奴隷に、なります」
(愛する人の子を宿す喜びを噛み締めながら、赤ちゃんの鼓動を感じる)
(これから先生まれるのは全て雌のみで、男の手によって水穂と同様の雌牛奴隷となり)
(男を喜ばせる為の存在として共に飼われ続けることを想像しながら、水穂は幸せそうな表情をする)

「うん…ひゃぅっ……あ、きゃぅんっ!お、おちんちん入ってるよぉ!大好きなおちんちん、雌犬まんこに入ってるぅ!」
(もしも尻尾があればぶんぶんと振っていたであろう。それ程に、葉月は主人のペニスを待ち続けていた)
(十分過ぎるほどに濡れた幼い秘裂に、巨大なペニスが挿入されていく)
(先ほどよりも大きな声を上げて喜び、元々小さな穴を強く締め付け、愛液を絡みつかせて)

ち、違うの……私も、ご主人様の子供…欲しいのぉ
(主人の一歩引いたような態度が、日向の心を不安で一杯にさせていく)
(既に妊娠している水穂に、これから種付けされようとしている葉月)
(そして自分に何もされないかもしれないということが怖くて、泣きそうな顔をしてしまう)
76 ◆IeMxhd6CRk :2009/05/29(金) 23:58:28 ID:8yfWRcm0
あぁ…母子共に期待しているからな
期待を裏切ることだけはするなよ…?水穂
(幸せそうな表情の水穂の表情見ては笑み浮かべ)
(相手が想像しているであろう母子の姿を水穂の脳裏に浮かばせて)

どうだ…?俺の子供をこの雌犬子宮に孕む実感は湧いて来たか?
(幼い葉月の子宮内へとペニスを突き入れ)
(すぐさま腰を激しく振りながらに耳元にて囁いていけば)
(水穂と同じように葉月の胎内は直ぐに妊娠出来るように準備を始めて)

無理はしなくていいんだぞ…?日向
嫌なら嫌で、ちゃんと解放してやるから
(日向の頬を撫でながらにそう言うも)
(雌豚奴隷として調教された日向にとって解放は、二度と満足出来る快楽を得られない事を示していて)
77陽坂日向 ◆KoupVHYJEs :2009/05/30(土) 00:14:39 ID:1tXMe1rs
「はい…ご主人様の期待に答えられるように……頑張りますわ」
(誰に何を言われても、主人に逆らうようなことだけは絶対にしないと心に誓い)
(母子ともども犯されミルクを絞られ、主人に喜んでもらえる姿を想像する)
(それが雌牛奴隷となった水穂にとって、何よりも大きな幸せで)

「きゃうぅっ!う、うんっ…ご主人様の子供……ひゃうっ…きゃひぃっ!う、産めるんだね……雌犬子宮…いっぱいにしてぇ!」
(一気に子宮内まで貫かれ、お腹からペニスの形が飛び出る程に浮かび上がり)
(獣の交尾のごとく激しく腰を叩きつけられ、幼い体ががくがくと震える)
(肉壁を削られるような快感に浸りながらも、体の中では受精の準備が始まり、雌犬の体を作り変えていく)

ち、違うのぉっ!私、ご主人様の雌豚奴隷じゃなきゃ……雌豚奴隷として、ご主人様の子供が欲しいのぉ…
解放なんてされたら……私、私…死んじゃう……
(優しく頬を撫でられることも、今では死刑宣告のようにも感じられて)
(恐らく解放されたとしても、雌豚奴隷となった日向には日常に帰ることなど出来ずに)
(もしも帰れたとしても、溢れる性欲を抑えきれずに一日に何度も自慰をして)
(男に体を許す淫乱な女となってしまうだろう)
(しかも、いくら男に抱かれても満足の出来ない生き地獄を味わうことになるのは、日向にもわかっていた)
78 ◆IeMxhd6CRk :2009/05/30(土) 00:32:00 ID:I2xP9/Ek
そうか…そう言ってくれると嬉しいぞ…水穂
(水穂の様子にそう言えば笑みを浮かべたまま)
(水穂の様子を眺めていって)

あぁ…水穂も葉月も積極的だからな…ちゃんと孕ませてやる
(日向に対して当てつけのように告げると)
(葉月の胎内を容赦なくペニスで抉り、犯していけば)
(雌犬の子宮は子供を産む準備を続けていて)

そうか…なら…しっかり俺に奉仕するんだ…いいな?
(日向の戻る場所など既に無いことを教え込むように告げては)
(そのまま日向の唇を奪ってやり)
79陽坂日向 ◆KoupVHYJEs :2009/05/30(土) 00:44:20 ID:1tXMe1rs
「ご主人様に喜んでもらえて、私もうれしいですわ」
(主人に喜んでもらえる幸せで、自然と顔は笑顔を作り上げる)
(その笑顔だけは雌牛奴隷でありながらも、どこか気品を持った美しさを持っていた)

「きゃうぅ、きゃぁんっ!あ、ありがとう、ございますぅ……」
「ひゃうぅっ…雌犬子宮…ご主人様のおちんちんでいっぱいで……きゃひぃ…きゃぅんっ…気持ち、いいよぉ!」
(もうすぐ自分も水穂のようになれる。その期待が興奮を生み、更なる嬌声を響かせ続けて)
(分泌される愛液の量を増やし、淫らな水音を立てながらもペニスの滑りをよくしていく)
(水穂や日向のように胸が揺れることは無いが、その分小さな体は主人の突き上げに気持ちいいほどの反応を示し)
(改造される雌犬の子宮は、後は射精されるのを待つのみとなる)

は、はい……ご主人様に奉仕、させていただきます…ンンっ…ちゅ…ちゅっ
(主人への奉仕。それをすることすら、今の日向には至福の一時で)
(唇を奪われると、自ら舌を主人の口の中に入れてかき回し、舌と舌を絡めていく)
80 ◆IeMxhd6CRk :2009/05/30(土) 00:59:44 ID:I2xP9/Ek
それはどうもな。これからもちゃんと喜ばせてくれよ。
(気品のある水穂の笑顔にそう告げては)
(今までの調教を一瞬だけだが、全てフラッシュバックさせて)

では…そろそろ葉月の雌犬子宮にも出してやろうか…
妊娠確定ザーメンを…な。
(気持ち良い程に突き上げに反応する葉月の体が)
(妊娠する準備が出来たのならば一気に突き上げを激しくして)
(ラストスパートをかけて雌犬の体を犯していき)

そうだ…それでいいんだ…日向。
(日向の舌と舌が絡み合うと、口内の舌を増やして)
(舌を絡めながらに日向の口内を犯していき)
81陽坂日向 ◆KoupVHYJEs :2009/05/30(土) 01:13:41 ID:1tXMe1rs
「はい、頑張りますわ……あっ…はああああぁぁん!」
(今までの調教が脳裏を駆け巡ると、一瞬だけの筈なのにその快感は想像を超える大きさで)
(膨らんでいるお腹を押さえたまま達してしまう)

「だ、出してぇっ!雌犬子宮に、ご主人様の……きゃぅ、きゃはぁっ…熱い精液、いっぱい出してぇ!」
(主人の射精予告に大きな期待を込めながらも、激しさを増す突き上げに翻弄されていく)
(舌は興奮した犬のようにだらしなく垂れ、子宮を壊さんばかりの衝撃に体は喜びの悲鳴を上げ)
(きゅうきゅうペニスを締め付けて、受精の瞬間を待つ)

ンちゅ…ンン…ちゅ…ンむぅ!
(主人の口へと奉仕していたのが、突然舌が増えたことにより立場が逆転し)
(複数の舌に口内を舐め犯されて、弄ばれてしまう)
82 ◆IeMxhd6CRk :2009/05/30(土) 01:29:18 ID:I2xP9/Ek
明日の昼には産めるだろう、そうすれば直ぐに犯してやる
(お腹を抑えながらに達する水穂に笑み浮かべそう告げて)

出すぞ…、何時ものより量は少ないが…濃さは特別だ
(最後に一番強く突き上げを行えば)
(雌犬子宮の中に何時もより少ないが段違いに濃く熱いザーメンを吐き出し)
(ペニスを引き抜くと、水穂と同じく幼い体には不釣り合いに腹が膨らんで)

…さあ…次は日向の番だ…おねだりしてみろ
(日向から唇を離せば、いやらしく蠢く二本の舌を見せて)


【今日はここまででいいかな?】
83陽坂日向 ◆KoupVHYJEs :2009/05/30(土) 01:32:25 ID:1tXMe1rs
【うん、大丈夫だよっ】
【私は次は日曜日かな?時間は同じで大丈夫だと思うけど】
【ご主人様はどうかな?】
84 ◆IeMxhd6CRk :2009/05/30(土) 01:36:07 ID:I2xP9/Ek
【こっちもじゃあその時間にお願いしようかな】
【多分次でラスト…だね】
85陽坂日向 ◆KoupVHYJEs :2009/05/30(土) 01:39:23 ID:1tXMe1rs
【うん……日向を孕ませて、今度こそ本当にセイントナイツの敗北だね】
【最初はここまで長くお相手することになるとは思ってなかったけど】
【すっごく楽しかったよ!】
86 ◆IeMxhd6CRk :2009/05/30(土) 01:43:34 ID:I2xP9/Ek
【そうなるね、まぁ…ある意味勝利かもしれないけどね】
【此方こそここまで続くとは思ってなかったよ】
【ありがとう】

【じゃあ…また明後日…宜しくね?】
87陽坂日向 ◆KoupVHYJEs :2009/05/30(土) 01:45:58 ID:1tXMe1rs
【あはは、そうだね。凄く幸せだもん】
【ううん、こちらこそだよ。それにまだ残ってるしねっ】

【じゃあ日曜日の22時に会おうね】
【今日もありがとうっ】

【スレをお返しするね】
88名無しさん@ピンキー:2009/05/30(土) 23:29:07 ID:pzaFpJJN
【お借りします、未来くん待ちです】
89天野未来 ◆ef6Z4pbRrE :2009/05/30(土) 23:35:59 ID:jHB64Si4
ふわぁ…ラブホテルってこんなところなんだぁ…
(お姫様抱っこのまま連れてこられてドキドキと胸を高鳴らせて)

ご主人様、キス頑張るから…手加減してね?
(お姫様抱っこのままお兄さんの唇に小鳥のようなキスをする)

【お兄さん、よろしくお願いします!】
90名無しさん@ピンキー:2009/05/30(土) 23:41:55 ID:pzaFpJJN
ふふ…ちゃんと頑張れなかったら大変なことになっちゃうね…
(唇を重ねながら、抱きかかえていた未来くんをゆっくりベッドへおろす)
ちゅ…ちゅっ…
(軽い口付けを繰り返しつつ、指先はそっと未来くんのふとももに触れ)
(スカートに隠れるか隠れないかの辺りをまさぐってみる)
91天野未来 ◆ef6Z4pbRrE :2009/05/30(土) 23:50:40 ID:jHB64Si4
大変なこと?
…ご主人様ぁ…あのね…ボク、男の子…だからね…?
(お兄さんが女の子と間違えてないか不安になったらしく念押しをする)
んっ…ん……んっ…
(自分からもお兄さんの唇に啄むように口付けをする)
(太ももに手が触れると小さく身体が震える)
ご主人様ぁ…さっき着替えるときに…パンツ脱いじゃったから…それ以上触っちゃダメぇ…
92名無しさん@ピンキー:2009/05/30(土) 23:59:43 ID:pzaFpJJN
…でも、今は女の子に…可愛いメイドさんになったつもりで…ね…

さて…メイドさんはどんな下着を…?
(指先を、太ももから腰へと遠回りしつつ滑らせるが、なかなか布地には
触れることが出来ず)
(未来くんの「脱いじゃった」発言にエッと指先を股間へと…)

おやおや、さっきからずっと下着なしで居たんだね…
未来はエッチなメイドさんだったのかな?
(皮をかぶった先端をつんつんしながら)
93天野未来 ◆ef6Z4pbRrE :2009/05/31(日) 00:06:44 ID:jHB64Si4
女の子になったつもり?
うん、頑張るね

(お兄さんの手が太股を撫でるようにのぼっていく)
(自分の言葉に驚いて股間にお兄さんの指先が触れる)

あ……違うのぉ…トランクスだとスカートから見えちゃうから…
(先端をつつかれてプルプルとおちんちんが震える)
…エッチじゃないよぉ…
94名無しさん@ピンキー:2009/05/31(日) 00:13:18 ID:UGeQQKOz
そうだね…確かに女の子の下着じゃなかったら変だからね…
…でも、ここが大きくなっちゃったら…スカートがめくれちゃうかもしれないね…
(皮越しに亀頭をうりうりして)

さて、キスの続きだよ…ちゃんと続きできるかな?
こっちに気をとられてると上手に出来ないからね…
(添い寝をするように横になり、亀頭をいじりながら未来くんと唇を重ねる)

…ん…ちゅぅ…ちゅぱちゅぱっ…
95天野未来 ◆ef6Z4pbRrE :2009/05/31(日) 00:17:21 ID:+tDujazz
あっ…あ…やっ……ふぁ…ご主人様ぁ…やだぁ…身体が…熱いよぉ…
(隣に横になったお兄さんの服を握り涙を浮かべながら身体を悶えさせる)

こっちに…?
んっ…んっ……ん…
(チュッチュッと一生懸命唇に吸いつくが亀頭を指がなぞるたびに動きが止まってしまう)
96名無しさん@ピンキー:2009/05/31(日) 00:29:45 ID:UGeQQKOz
ほら…止まっちゃダメだよ…んんっ…
(音を立てながら舌を絡めつつ、おちんちんを弄る手も次第に亀頭だけから
その全体をしごく動きとなっていく)

未来…キスが上手に出来なかったらお仕置きになっちゃうけど
…お兄さんにしごかれてミルク出しちゃうお仕置きなら…
お仕置きでも悦んじゃうのかな?
97天野未来 ◆ef6Z4pbRrE :2009/05/31(日) 00:36:25 ID:+tDujazz
あっ…ん…だって…だって……ご主人様が…おちんちん触るからぁ…
(涙を浮かべながらも一生懸命舌を動かしている)
(けれど次第に激しくなりおちんちんへの愛撫に完全に舌は止まってしまう)

やぁ…やだぁ……ふぁ…あ…
お兄ちゃんっ…ボク…ボクぅ…ミルク出したことないのぉっ…
あっ…ふあぁっ…お兄ちゃん…おちんちん…さわっちゃやだぁ…
変だよぉ…おちんちん熱いよぉ…
98名無しさん@ピンキー:2009/05/31(日) 00:41:36 ID:UGeQQKOz
おやおや…まだ出したことがないんだね…
(スッと手の動きを止めて)

このまま手で出しちゃうことも出来るけど…
せっかく初めてなんだから、もっと気持ちよく出したくはないかな?
(つんつんと先端を触りつつ、耳元で囁いて…)
99天野未来 ◆ef6Z4pbRrE :2009/05/31(日) 00:49:24 ID:+tDujazz
あっ…あ……お兄ちゃん…?
(あとほんのちょっと刺激を与えられるだけで欲望が弾けてしまいそうな身体)
(その身体からお兄さんの手が離れてしまい物足りなさを感じてしまう)

もっと…気持ちよく…?
…うん…気持ちよく…出したい…
(先端に先走りを滲ませながら小さいながらも勃起した性器をお兄さんに見せて)
(恥ずかしいのかお兄さんの旨に顔を埋めながら囁く)
100名無しさん@ピンキー:2009/05/31(日) 00:54:40 ID:UGeQQKOz
ふふ…素直でいい子だ…
(未来くんの頭を二三度撫でると上体を起こし)
(スカートを少しだけめくると、その中に顔を埋める)

僕の口の中で…もっと気持ちよくしてあげるから…
我慢できなくなったらそのまま…口に…
(言い終わると、先端のとろとろを舌でぺろっと舐めてから
ゆっくりとおちんちんを咥えていく)
101天野未来 ◆ef6Z4pbRrE :2009/05/31(日) 01:01:50 ID:+tDujazz
えっ…?お兄ちゃん…?
あっ…ふあぁ!お兄ちゃんっ…だめっ…あぁん!ふあぁ…
(小さなおちんちんが熱く湿った口内に含まれるとそれだけでとろとろの蜜が溢れ出す)

あっ…やっ…だめ……ふあぁ…お兄ちゃん…離して…でちゃ…でちゃうぅ!

(あまりの快楽に幼い身体はすぐにミルクを放つ準備をしていく)
(口に含まれたおちんちんの先端が膨らみ、熱いミルクを口内に注ぎ込んでしまう)
102名無しさん@ピンキー:2009/05/31(日) 01:09:40 ID:UGeQQKOz
んっ…んむっ…んんんっっっ…
(咥えた途端の射精に少し驚きつつも、放たれたミルクを口の中に溜めて)
(おちんちんから最後の一滴まで搾り取るように、吸い付きながら口を離す)

(そして、ガバッと未来くんに跨り、そのまま唇を奪う)
んんっ…じゅるっ…じゅぱっ…
(唇をこじあけ舌を絡めながら、未来くんのミルクを流し込んでいく)
103天野未来 ◆ef6Z4pbRrE :2009/05/31(日) 01:15:42 ID:+tDujazz
ふぁ…あ…あんっ……
(初めての射精の余韻に浸っていると視界にお兄さんの姿が)
…っ!んぅっ…んっ!ん……
(お兄さんの唇から注ぎ込まれるミルク)
(癖のあるその味にむせこみながらもなんとか飲んでしまう)

はぁ……あ…お兄ちゃん…いまの…ボクのミルク…?
(涙を浮かべながらお兄さんにといかけ首を傾げる)
104名無しさん@ピンキー:2009/05/31(日) 01:20:18 ID:UGeQQKOz
そうだよ、今のが未来くんのミルク…
初めて飲むとちょっと変な味だろ?
でも…こうやって何度も飲んで…ミルク味のキスをすれば美味しく感じられるよ

だから、もう少しだけキスの練習をしておこうね…んん…ちゅっ…
(再び唇を重ねて)

【そろそろ時間も遅くなってきましたので、キスをしつつ次くらいで…】
105天野未来 ◆ef6Z4pbRrE :2009/05/31(日) 01:30:31 ID:+tDujazz
うん…ミルクだから甘いと…思ってたぁ…
(離れいくお兄さんの唇が名残惜しくて)
(追いかけて唇を重ねて)

うん…今日はずっとキスの練習する…
教えてね?
(チュッと唇を重ねてお兄さんの口内に舌を伸ばす)
(覚えたてのキスの復習をするかのように熱いキスを求めた)

【了解です。では、ボクはこれで〆にさせてください】
【ボクのワガママきいてくださってありがとうございます!】
【今度またゆっくりお相手お願いします!】
106名無しさん@ピンキー:2009/05/31(日) 01:45:09 ID:UGeQQKOz
キスの練習…いいよ、一晩中してあげるね…
ミルク味のキスをいっぱいしたいのなら、僕のミルクも使えるし…
(下腹部を未来くんの太ももにクイクイと押し付けると)
(再び舌を絡めてお互いにむさぼりあうのでした…)

【レス遅くなりました】
【では、私もこれで締めたいと思います】
【また今度…おやすみなさい…】

【スレお返しします】
107陽坂日向 ◆KoupVHYJEs :2009/05/31(日) 22:08:40 ID:J8sg1AKs
【スレをお借りするね】
108 ◆IeMxhd6CRk :2009/05/31(日) 22:10:13 ID:jv8v10Gk
【スレをお借りします】

【今夜もよろしくお願いするよ】
【最後まで楽しもうね】
109陽坂日向 ◆KoupVHYJEs :2009/05/31(日) 22:12:31 ID:J8sg1AKs
>>82
「明日のお昼……楽しみにしてますわ」
(はぁはぁと荒い呼吸を繰り返しながら、出産間近のお腹を擦り)
(明日になれば子も生まれ、再び主人との激しいセックスができることに期待してしまう)

「きゃううぅんっ!め、雌犬子宮……精液でいっぱいで…ぼ、僕、イっちゃうぅ!きゃあああぁぁんっ!」
「あぁ…僕のお腹……こんなに膨らんでるよぉ…」
(お腹を突き破らんばかりの一突きに、ペニスの形を浮かばせながら)
(葉月は雌犬に相応しい格好のまま、濃く熱い妊娠精液を子宮に注がれて)
(絶頂の余韻で幼い体をビクビク痙攣させながらも、膨らんだお腹の中に男の赤ちゃんがいると考えると、幸せな顔をしてしまう)

ご、ご主人様……この卑しい雌豚の子宮に…ご主人様の妊娠精液……たっぷり注いでください
(蹂躙されながら快感を伴う甘い口付けは終わり、唾液の橋を作りながらも顔を離す)
(お腹を大きく膨らませている二人を羨ましく思いながらも、ようやく自分の番だと思い)
(仰向けに寝転がり足をM字に開いて、自らの手で秘裂をぱっくりと開く)
(主人を求める雌豚の秘裂は愛液を垂らし続け、種付けされるのを待っていて)

【改めてよろしくね】
【うん、ご主人様と一緒で最後まで楽しむね】
110 ◆IeMxhd6CRk :2009/05/31(日) 22:26:17 ID:jv8v10Gk
妊娠中は我慢をするんだな、子供を突き殺されたくは無いだろう?
(そう笑いながらにお腹を撫でる水穂に笑ってみせ)
(水穂から視線を外す)

どうだ?主人の子をその小さな腹に孕んだ気持ちは…
(幸せそうな表情の葉月の頬を指先にてさすり、唇を弄び)
(小さく笑っては改めて幼い体には不釣り合いに大きくなった腹を見て)

雌豚もこんなにいやらしい格好で待って居るならば相手してやらねばなるまい
では…孕ませるぞ…日向
(羨ましげに先の二人への種付けを見ていた日向に笑み浮かべ)
(日向の腰を掴んでは先ほど二人を孕ませたチンポをぐいぐいと押し付け)
(そのまま一気に子宮へと挿入を開始していって)
111陽坂日向 ◆KoupVHYJEs :2009/05/31(日) 22:41:09 ID:J8sg1AKs
「はい…我慢、します」
(普通の人間ならば出来ないことでも、男ならできてしまう)
(それ程のペニスを持っていることは体で知っていて、容易にその光景が想像できてしまい)
(多少名残惜しみながらも、主人が他の二人の相手を終えるまで、水穂はお腹を撫で続ける)

「んっ…幸せだよぉ……ご主人様の赤ちゃん、産めるの…楽しみ…んん、ちゅ…」
(はだけた制服を押し破る程に膨れたお腹が、主人の子を宿したことを示していて)
(頬を撫でられくすぐったそうな顔をしながら、唇に触れる指を舐めたりキスをしたりして甘える)
(幼い体つきに反してぼっこりと膨らんだお腹が、ある種の淫らさを持っていて)

き、きて…ご主人様のオチンチン入れてぇ!あ、ンああぁぁっ!ンン、あひいぃっ!
(孕ませる。その言葉が否応もなく期待を膨らませ体を震わせる)
(秘裂にペニスの熱さと力強さを感じたかと思うと、一瞬で子宮まで埋め尽くされ)
(歓喜の声が上がり、ねっとりと粘液を絡みつかせる)
112 ◆IeMxhd6CRk :2009/05/31(日) 22:55:41 ID:jv8v10Gk
それでいい。水穂は物わかりがいいから理解してくれると思っていた
(水穂へと視線を向けぬままにそう告げ)
(そのまま腰のラインの指先にて撫でていき)

そうか…楽しみにしているといい。
では…お前と同じ雌犬奴隷の呪印、子供にも刻んでやろう
(細身の葉月の為の制服は急に膨らんだ腹に対応出来る筈が無く)
(その破れた部分を撫でてやれば、葉月にもわかるように雌犬奴隷の呪印が子に刻まれ)

くく…お前もしっかり孕ませてやるからな…
どれ、お前はちょっと遊んでやろう
(ニヤリと笑いながらに腰を打ち付けながらに)
(日向の頭に触れ、そのまま記憶に干渉して)
(日向の頭の中から雌豚奴隷としての記憶を取り上げ)
(誇り高いセイントフレアであった筈の相手の状態を、調教された体に表して)
113陽坂日向 ◆KoupVHYJEs :2009/05/31(日) 23:10:12 ID:J8sg1AKs
「ご主人様が仰るなら…んぅ…いくらでも我慢しますわ」
(そう言うものの実際にはどこまで我慢できるかわからない)
(それ程に水穂の体は快楽に染められてしまっていて)
(主人の指の動きに合わせるように体をふるふると震わせる)

「きゃふぅっ…赤ちゃんも、僕と同じ雌犬になるんだね……楽しみ、だなぁ」
(刻まれる雌犬奴隷の呪印に、生まれてくる子供が雌犬奴隷となることを確信して)
(水穂と同様に、母子共々犯される姿を想像してしまう)

ご主人様ぁ…ンンっ、あはぁっ……たくさん、孕ませて…ンっ…な、何を?
(日向は犯され孕ませられることに喜びを感じながら、主人の腰の動きに合わせるように声を上げる)
(主人の手が顔に触れると、何をしているのかと疑問に思うのも一瞬で、頭の中から雌豚奴隷の記憶だけが消えていって)
あ、あなたは…私の体に、何をっ……はぁ、ンンっ!
ど、どうして……私、こんな奴に、犯されて…ンあぁ…や、やめなさいっ!
(雌豚奴隷としての記憶が消えた日向の目に映るのは、倒すべき敵である男で)
(犯される前の状態の記憶があり、制服に身を包み聖なるコスチュームに変身できないことに戸惑い)
(更には膣内を激しい腰の動きで犯され、それが快感になっていることが彼女を翻弄していく)
114 ◆IeMxhd6CRk :2009/05/31(日) 23:25:54 ID:jv8v10Gk
我慢出来なくなったら言うといい、お前の体の穴は一つでは無いだろう…?
(クスと笑ってみせると指先を腰の辺りに戻しては)
(アナルを撫でていきながらにそう言って)

あぁ…母子とも立派な雌犬奴隷になるんだぞ、葉月
(葉月の想像を加速させるように葉月の頭を撫でては)
(この部屋に、葉月とその子が一生懸命に主人に奉仕する映像流し込んでやり)

やめると思うのか…?
ほら、お前もお友達二人のように孕ませてやるからな
(ニヤリと笑いながらに腰を振りつつに既に孕んだ二人を指差してやり)
お前が寝てる間にお前だけは守ろうと必死に二人は俺を満足させようとして居たのにな
こんなに濡らしてチンポ締め付けているとは…随分と遊んでいたようだな
(倒した直後の記憶からまるごと日向の記憶を引き抜いている為に)
(違った記憶を刻みつけようとそう耳元で囁きながらに)
(極大のペニスは調教された雌豚奴隷の体を蹂躙していく)
115陽坂日向 ◆KoupVHYJEs :2009/05/31(日) 23:42:24 ID:J8sg1AKs
「んっ…は、はい…でも今は、大丈夫ですわ」
(ひくひくと動くアナルに触れられ、犯して欲しいという願望が生まれるが)
(今は三人共に赤ちゃんを孕むのが先だと、全てが終わった後に頼もうと思って)

「うん…ご主人様に、この子と一緒に…いっぱい…いっぱいご奉仕するね」
(主人のペニスに子供と共に舌を這わせ、懸命に奉仕する映像が見えて)
(主人を見上げながら、ペニスの隅々まで舐め回す映像に、期待をこめてしまう)

み、水穂…葉月……二人とも…あんっ…あ、ンンっ…何て、酷いこと…あぁんっ!
(言われるがままに二人を見ると、既に変身は解けていて、しかも大きくお腹を膨らませている姿)
(最早出産直前とも言える二人のお腹を見て悲しみの表情を浮かべながらも、叩きつけられる腰に敏感に反応し声が上がる)
そ、そんな…あひぃっ…二人とも、私の為に……ン、あぁっ…
はあぁっ…ち、違うの……私、初めての筈なのにっ……ンああぁっ…あん…こんな奴に、犯されてるのに…言わないでぇ
(真実とは正反対の偽りの記憶だが、記憶を失った日向には真実に思えて)
(自分の情けなさに涙を零しそうになりながらも、子宮を抉るような快感に腰が跳ねる)
(初めてのセックスの筈なのに痛みもなく快感だけを送られて、悔しさと戸惑いの表情を男に向けるが)
(雌豚として調教された体はペニスを美味しそうに飲み込んで、きゅうきゅうと強く締め付けていく)
116 ◆IeMxhd6CRk :2009/06/01(月) 00:00:36 ID:jv8v10Gk
ならばしっかり我慢していろ、水穂
(我慢をして居るのであろう水穂の頬を撫でては)
(小さく笑ってみせて)

そうしてくれ、それに子が一人だけで満足出来るのか?
(映像を流し込み続けながらに頬を撫でてやりつつに囁き)

二人が必死になって守ろうとしたお前がこんなに淫乱とは…
二人とも無念だろうな
(簡単に言葉を信じている日向にそう告げては)
(容赦なく突き上げては日向の腹にはペニスの形が浮かんでいて)
どうせ暇を見ては男と遊んでいたんだろう?
この尻軽が俺を倒そうとしていたとは…虫唾が走る
(日向の事を明らかに見下すようにしては)
(両手にて首を掴み、首を絞めていって)
117陽坂日向 ◆KoupVHYJEs :2009/06/01(月) 00:13:31 ID:5GLgIUKC
「んぅ…わ、わかりましたわ…我慢、してます」
(主人に撫でられることが幸せで、目を瞑りながらそれに浸る)

「ううん、いっぱい…いっぱい子供、欲しいな……雌犬だもん…いっぱい産みたい」
(映像では一人だったが、主人に言われると子供をもっと欲しいとねだる)
(雌犬奴隷である自分はもっとたくさんの子供を産んで、主人に奉仕したい)
(まるで玩具を買って欲しいと甘える子供のように、主人を見上げて)

わ、私、淫乱なんかじゃ…ンああぁっ…あ、あんっ…二人とも、ごめんね…ごめんね……
(言葉では否定しても体はペニスの快感に痺れ、自分のせいで孕まされてしまった二人にしきりに謝り続ける)
(だが子宮を貫きお腹を押すペニスの一突き一突きで体が跳ね、復活した正義の心を壊そうとして)
ち、違う…私、そんなのじゃない……あ、かはっ…や、やめ……あ…
(敵である男に好き放題に言われても、せいぜい否定することしか出来ず、しかし体は喜んでいて)
(弱気な表情を見せてしまうが、男の手に首を掴まれ絞められてしまう)
(息が出来なくなり、口を大きく開けて酸素を欲するものの叶わずに、段々と意識が消えかけていって)

【言い忘れちゃってたけど、今日は私1時過ぎくらいが限界なの】
118 ◆IeMxhd6CRk :2009/06/01(月) 00:23:27 ID:C0tzwZIs
あぁ、そうしてくれ。また直ぐに可愛がってやるからな
(水穂の様子に笑み浮かべては頬を優しく撫で続けて)

わかった、考えておくことにさせて貰おう
(見上げてくる葉月の顎を笑み浮かべながらに撫でてやり)
(そのまま頬を優しく舐めて囁き)

何、直ぐに孕ませて二人と同じ場所に連れて行ってやる
(容赦なく日向の体を突き上げていきながらにそう笑えば)
(そのまま日向にも実感出来る形で孕む準備を始めさせて)
どうした…?ほら、しっかりしろ、雌豚
(クスと笑ってみせては一旦相手の首から手を離して)
(突き上げていきながらに頬を叩いていき)

【了解、今日でおわるかな…?】
119陽坂日向 ◆KoupVHYJEs :2009/06/01(月) 00:38:51 ID:5GLgIUKC
「絶対、絶対だよ?きゃぅぅ…皆で、ご主人様にご奉仕したいもん」
(甘えるような声を出しながら、顎を撫でられると小動物のような声があがる)
(頬に主人の舌が這うと、くすぐったいような気持ちよさが生まれて体を震わせて)

ンンっ…あ、あなたの子供なんて……絶対に、いや…あんっ、はぁ、ンあぁっ!
な、何……私の体、おかしく…なって…あひいいぃっ!
(嫌悪を表しながらも、その顔は激しい突き上げですぐに快楽に蕩けた表情に変わる)
(今の日向にはわからないが、既に体は受精の準備を整わせていって)
(このまま射精されれば孕んでしまうということが、本能でわかってしまう)
かはぁ、げほっ、ごほっ……わ、私雌豚なんかじゃ…きゃあっ、あっ…
や、やめて、痛いっ……ンっ、痛い…のに、何で…気持ち、いいの?
(意識を失うギリギリで首から手を離され、激しく咳き込みながらも何とか意識をはっきりさせて)
(見下すように雌豚と言われて否定するが、直後にパァンっと頬を叩かれ)
(左右の頬を力強く叩かれて顔が強制的に動かされて、赤くなっていく)
(痛い筈なのに、屈辱を受けている筈なのに、雌豚となった体はそれを快感として受け入れていしまう)

【一応2時くらいまでは伸びれるかもしれないから】
【もし1時過ぎに終わらなかったら頑張るね】
120 ◆IeMxhd6CRk :2009/06/01(月) 00:49:00 ID:C0tzwZIs
仕方ないな、その代わりちゃんと奉仕するんだぞ?
(そのまま囁いていくと葉月の唇を奪ってやり)

嫌か…?
お前の体は孕みたい、孕みたいと言っているだろう
(日向の耳元にて小さく、しかし雌豚の本性を引き出すように囁き)
(更に孕む準備をさせながらに射精の状態を始めて)
それが雌豚の本性だからだな
お前は生まれつき雌豚だったんだよ、陽坂日向
(クス、と笑ってみせてはまた首を片手にて絞め)
(その最中に何発も平手打ちを加えていって)


【了解、できるだけ急ぐよ】
121陽坂日向 ◆KoupVHYJEs :2009/06/01(月) 01:00:55 ID:5GLgIUKC
「うん、いっぱいご奉仕するね…んん…ちゅっ…」
(子供が生まれた後の約束もして、幸せなまま主人との口付けをする)
(舌を這わすのではなく、子供のように何度もキスを繰り返して)

はぁ、ンあぁっ…わ、私の体……赤ちゃん、産みたいの?
う、嘘…でも、気持ちよくて……あんっ、あ、ンあぁ…も、もうダメぇ
(雌豚奴隷として改造された体は、ペニスの突き上げによる快感を存分に引き出し)
(抵抗する心をあっという間に消し去っていき、正義の心も壊していく)
(快楽を我慢するのも限界に達してしまい、体は射精をされれば受精する準備も整っていた)
あ、かはっ…ンっ、あ、あんっ……私、雌豚なの?
痛いの、気持ちよくて……あっ、あはぁっ…私は、雌豚…です
(再び首を絞められ、片手ではあるがその力は強く、日向の顔に苦悶が浮かぶ)
(何度も続く平手打ちに、じんじんとした痛みと快感が付きまとって)
(湧き上がる雌豚奴隷の本性に逆らうことができずに、簡単に屈してしまう)

【せかしちゃってごめんね】
122 ◆IeMxhd6CRk :2009/06/01(月) 01:09:33 ID:C0tzwZIs
期待して居るからな…?葉月
(葉月の繰り返すような口付けに対応するかのように口付けを返し)

産みたいんだろう?お前も、その体もな…
ほら、孕みたいのなら言え、言えるなら直ぐに恵んでやろう
(日向の体が既に妊娠の準備が出来ている事を悟と)
(更に激しく突き上げ続けながらにそう告げていって)
いやらしい雌豚だ…こうされる事をずっと望んでいたんだろう…?
(同じように苦痛と快楽を与え続けながらにそう言うと)
(日向の脳内へと奪っていた記憶をゆっくりと戻していって)

【気にしなくていいからね】
123陽坂日向 ◆KoupVHYJEs :2009/06/01(月) 01:18:47 ID:5GLgIUKC
「ちゅ…ちゅっ…うん、いっぱい期待してね。ご主人様」
(主人の期待に答えることが、雌犬奴隷となった葉月の喜びで)
(ひたすらに口付けを繰り返し、時には長く口付けをかわしていく)

あ、はぁんっ…う、産みたいです……あんっ、ンンぅ…あなたの子供、産みたいのぉ…
(まだ抵抗心は多少なりとも持ってはいた)
(だが雌豚の本性はそれを上回り、屈服の言葉はすらすらと出てきて)
(子宮を壊さんばかりの突き上げに快楽に染まった笑みを浮かべる)
は、はい……私、こうなること…ンっ、あんっ…望んで……ああぁぁっ…
ご、ご主人様……私、ご主人様に…逆らって……ご、ごめんなさいっ!
(二度目の屈服をしてしまった日向は、再び雌豚の顔をするが)
(記憶が戻されていくと、主人に逆らったことへの恐怖と申し訳なさが溢れ)
(喘ぎ声を上げながらも、必死に謝り続ける)
124 ◆IeMxhd6CRk :2009/06/01(月) 01:26:52 ID:C0tzwZIs
楽しかったぞ…?お前をまた屈服させるのはな
さぁ…さて、孕ませてやろう、お前の腹の中にな
(日向の様子見ながらに笑いつつにそう告げては)
(更に首を両手にて強く締め上げながらに激しく突き上げていけば)
(内部に精液を吐き出してしまえば直ぐにペニスを引き抜き)
(直ぐに日向の腹は膨れ上がっていって)

【次のこっちのレスで終えますね】
125陽坂日向 ◆KoupVHYJEs :2009/06/01(月) 01:33:15 ID:5GLgIUKC
ご、ご主人様…かはっ…ンぐ……だ、出して…雌豚子宮に、たくさん……出してぇっ!
ンンっ、あ、あっ……あああああああぁぁぁんっ!
(再び強く首を絞められ、まともに呼吸が出来ないながらも激しい突き上げに声が出て行く)
(子宮の奥深くまでペニスが到達し、熱い精液が吐き出され、同時に達してしまい)
(ビクビクっと体を跳ねさせながらも、あっという間にお腹が膨れ上がり、妊娠したことがわかる)

【うん、わかったよ】
126 ◆IeMxhd6CRk :2009/06/01(月) 01:48:32 ID:C0tzwZIs
…これで良し…と、三人ともいい格好だな…
これから俺の手足としてしっかり働けよ…?
(日向の腹に触れては腹の中の子供に雌豚の呪印を刻んでは)
(正義の味方であった筈の三人が孕ませられた様子を眺めていくと)
(三人には新しく前の能力よりも強い力を与えて)
俺の邪魔をする者がいれば容赦なく殺せ、お前達も俺に死なれては困るだろう?
(クス、と笑うと三人の頭をそれぞれ撫でてやり)
(小さく息を吐いてから立ち上がって)

…水穂、適当な寝所に案内しろ、明日からも忙しいからな
(水穂にそう告げては、案内されるままに屋敷の中に四人は消えていき)


(その後、屋敷は主人が死ぬまで強力な結界により隠匿されていた)
(ようやく発見され、興味を示し侵入した人間が目にした物は…――)



【こんな感じでいいかな?】
【グダグダになっちゃったけど】
127陽坂日向 ◆KoupVHYJEs :2009/06/01(月) 01:53:08 ID:5GLgIUKC
【うん、大丈夫だよ】
【レスを返したかったけど、少し時間が危ないから返せなくてごめんね】

【丸々一ヶ月かな?】
【ご主人様とのロール、新鮮で楽しかったよ!】
【また見かけたらお相手してほしいな】
128 ◆IeMxhd6CRk :2009/06/01(月) 01:57:02 ID:C0tzwZIs
【なんだかんだで2時近くなっちゃったしね】
【ごめんね?】

【多分そんなとこ…かな】
【そう言ってくれると嬉しいよ、ありがとう】
【こっちこそありがとうね、良かったら今度後日譚とかもやってみたいしね】

【じゃあ長らくお相手ありがとう】
【またね?】
129陽坂日向 ◆KoupVHYJEs :2009/06/01(月) 01:59:38 ID:5GLgIUKC
【ううん、最後に急かしちゃってごめんね】

【うん、また私が待機してる時に見かけたらよろしくね】
【次に会えるのを楽しみにしてるからっ】

【長い間お付き合いありがとう!】
【また会おうね!】

【スレをお返しするね】
130白峰小夜 ◆fbS9601QHs :2009/06/09(火) 21:24:22 ID:rS1U0Pcd
【早瀬 弘毅 ◆vbIOYCLaeoとのロールにしばらくお借りするわ?】
131早瀬 弘毅 ◆9hRiHGOAoI :2009/06/09(火) 21:28:11 ID:NBIT3zpJ
【同じく、小夜とのロールに貸してもらうぜ。】


(ある日のある夜、ある街でのお話)
(何の因果か、幼馴染の腐れ縁の少女と共に、この街に潜む魔物を倒すようになっていた)
(その行いは、小さな正義感とわずかな勇気――そして)
(相棒の少女と共に居たいという、自分では気づいていないが、確かな想いに支えられていた)
(いつものように彼女と連携して敵を討伐していたはず、なのだが)

…くっ!無茶をしすぎたか…!?
(倒す端から次々と現れる魔物の軍勢に次第に追い詰められ、囲まれていた)
(静かな夜の大気に混じって、呻くような魔物の息遣いが届いてくる)
(負傷と疲弊で顔をしかめて、肩で息をしながら太刀を構えて)
(相棒の少女と背中合わせになりながら、自分達を取り囲む魍魎を睨み据え)
(呼吸と思考を落ち着けつつ、この状況を打開する策を思案している)

小夜、無事か?
各個撃破するか、一気に薙ぎ倒すか――知っての通り、俺はただ切り伏せるしかできない。
だから、この状況を切り抜けるには――お前の術が必要だ。…頼む、力を貸してくれ。
(彼女の身を案じながら、背中越しに伝わる鼓動と温もりに向かって声をかける)
(小夜を感じているだけで、追い詰められている焦りの中にも不思議と落ち着きがもたらされて)
必ず、二人で生きて帰ろうぜ。…約束だ、小夜。
(死中に活を求めて、小夜に誓いを立てるように呟く)
(さりげなく死亡フラグを立てているが、口調は真剣そのもので)

来るぞ、小夜っ!――――ハァッ!
(横方向から飛び掛ってきた一匹に向けて、手にした太刀を閃かせる)
(軽やかに身をひるがえして放った逆胴がクリーンヒット)
(大気を切り裂く太刀風に怯み、まともに斬撃を受けた魔物は)
(声にならないうめき声を上げて絶命、霧散した)
(それをきっかけに飛び掛る体勢をとった他の魔物がじりじりと間合いをはかってくる)
(小夜をちらりと見てから得物を構えなおして、次なる一撃に備えている)

【魔物は、爪と牙を持った悪鬼…のようなものだと解釈してくれ。】
【お前にとって描写しやすい魔物の種類があれば、もちろんそっちに乗るぜ。】
【連携して各個撃破していくか、俺が時間稼ぎをして、お前の魔術で一気に倒すかも好きにしてくれ。】
【それじゃ、よろしくな?…小夜。】
132白峰小夜 ◆fbS9601QHs :2009/06/09(火) 21:50:00 ID:rS1U0Pcd
…………無事に決まってるでしょう!
アンタの後ろでこんなに息を切らしているのはなんだと思ってんのよ……!
アンタこそ無茶ばっかりして…………怪我なんてしてないんでしょうねっ!?
(倒す端から湧いてくる魔物。睨みつけ、相棒の少年同様に方で息をして呪符を構える)
(弘毅の声が聞こえると、不思議とこんなピンチでも落ち着きがもたらされるも
まるで最期を暗示するようなセリフを弘毅が言うものだから、更に動揺して呪符を取り落としそうになる)
…………ア、アンタ、縁起でもないこと言ってるんじゃないわよバカ弘毅っ!!!
くっ!本当に……次から次に湧いてきて、これじゃキリがないわ…………!

弘毅…………ッ!!
(弘毅の太刀が魔物を捉えて、魔物が霧散した。だが、唸り声をあげる魔物はまだたくさん残っている)
(弘毅がチラリとこっちを見てくる。しばらく思案してから、頷いて呪符を確認して構えなおした)
…………各個撃破じゃきっと追いつかないわ。
こんなに多いうえにどんどん湧いてくる…………一回全部薙ぎ払って、退路を開くしか……。
(それには弘毅に時間稼ぎを頼まなければならないことは明白だ。強い術を使うのには時間がかかるのだ)
(いくらこんな口をきいていても弘毅は淡い恋心を抱いている男性。それを大きな危険にさらしてしまう)
(少しだけ泣きそうになって目に涙がにじみそうになった。だが、弘毅を信じて戦うしかない)

…………弘毅、五分よ。
お願い、五分だけ私に時間をちょうだい…………!
(一枚の呪符を取り出して真剣な表情で叫ぶ。夜の月の光を呪符に浴びせながら手に汗をにぎり
意識を呪符に集中させていく……できるだけ早く、術を発動させなければならない)



【…………本当に遅すぎるわね、ごめんなさい……アンタの戦闘描写?の上手さに驚いたわ】
【ブランクがあるとか戦闘描写の経験が少ないとか……そんなの言い訳にしかならないのは分かってるわ!
だけど、気を長く持って付き合ってくれたら、と思うわ…………頑張ってレス速度あげるからっっ!!】
【展開は後者にしてもらったわ。こっちの方がアンタを心配することができるかしら、と思ったの。】
133早瀬 弘毅 ◆9hRiHGOAoI :2009/06/09(火) 22:09:30 ID:NBIT3zpJ
…お前、キツイときでも無理して強がることが多かったからな。
割と付き合いは長いが、やっぱりやっぱり心配なんだよ……せいっ!
(飛び掛ってくる魔物を裏拳で叩き落しつつ、いくら心配してもし足りないふうに返して)
多少の傷は負っちまったが、まだいけるぜ…!
何より、お前が頑張ってくれてるのに、くたばってられるかッ!
(自らに気合を入れなおすように叫ぶ。)
(太刀を握る手には、焦りとは別種の『力』が篭もっていって)
(素早いながらも静けさを感じる不思議さをともなった動きで、剣を構えて)

わかった、時間稼ぎは任せろ!
……お前は何も心配せず、詠唱に集中しろ!
(月に雲がかかると同時に、複数の魔物が自分と小夜に飛び掛ってくる。)
(それを見逃さずに太刀が走り、寒々しい刃が魔物を夜の風ごと突き刺し、切り払う。)
(二対まとめて串刺しにした直後、小夜のほうを振り向いて)
(彼女に襲い掛かっていた魍魎を、袈裟懸けで断ち切った。)

さあ、来い…!
小夜には指一本触れさせやしないぜ!
(青みを帯びた霊光の残滓が消えるより早く、次の一撃、そのまた次の一撃が軌跡を描く。)
(体術、剣術を駆使しつつ、身を呈して小夜を守っていって)
(単に術を発動させるためではない。それは)
(ひとりの男として彼女を守りたいという強い意志の為せる、限界を越えた動きである。)

【…そこまで言ってもらうほどじゃない。戦闘に重きを置くロールでもないし、手っ取り早く終わらせてくれていい。】
【俺だって遅いし、気にするな。それに…】
【俺としては、そんなに焦らずに気楽に楽しんでくれたほうが嬉しいからな。】
【わかった。今は完全に敵を打ち落としているが、お前が怪我をするかどうかは任せる。】
134白峰小夜 ◆fbS9601QHs :2009/06/09(火) 22:32:57 ID:rS1U0Pcd
>>133
…………い、いつも無茶するのはアンタでしょう……ッ!?
アンタがへばったら、意味ないんだからッ…………でも、今だけは!お願いする、弘毅!!
(無茶はしてほしくないが、弘毅がここで粘ってくれなければ二人とも犬死してしまうだろう)
(呪符に念をこめてゆっくりと間違えないように言霊を並べていく。額に汗がつたってくるがぬぐっていれば
時間をロスしてしまうからぬぐえない。
一刻も早く詠唱を終わらせなければ、弘毅が持たないかもしれないと小夜は少し焦っていた)

雷よ。我らが天より落ちる大いなる力よ。
我のもとに集い、我の命に従え。大いなる力よ…………我の命じるもとで、その力を奮えッッ!!!
(呪符の文字がゆっくりと輝きだしていく。自分を守ってくれる弘毅のおかげでいつもより早く終わったがそれでも
弘毅にずっと自分を守らせてしまっていることが苦しい)
(一匹、一匹と自分に敵を寄せ付けないようにしてくれる弘毅の背を見ながらぐっと呪符を握りしめる)

…………轟け、雷天ッ!!!

(大きな雷が魔物を襲う!それは魔物だけを狙ってその沢山の軍勢を焦がしていった)




【ありがとう…………アンタの言葉、嬉しいわ。(真っ赤)】
【こっちは無傷にしておいた。アンタが怪我してくれてれば、そのまま家に帰って手当の流れでいきたいわ】
135早瀬 弘毅 ◆vbIOYCLaeo :2009/06/09(火) 22:44:18 ID:NBIT3zpJ
はっ!でやぁぁぁっ!
……そろそろか!?
(正中線を切り裂く真っ向からの上段切りで魔物を断ち切ったところで)
(小夜の詠唱が完成する。小夜はターゲットをちゃんと選んでくれた)
(彼女への揺るがぬ信頼を体現するように、一切の回避行動を取らずに)
(術が発動してからも、小夜を守るように魔物に対して立ちはだかっていた。)
―――――ッ!さすがだな…!
小夜、やっぱりお前、頼れる相棒だぜ……!
(地響きすらともなわせる衝撃に身構えながら呟く。)
(墨痕鮮やかに解読不能な文字が刻まれた呪符が)
(輝きを放ち、局地的な雷鳴が轟いて、魔物たちを一掃した。)

(月を覆っていた雲が晴れる。今の一撃に恐れをなした残りの魔物は)
(蜘蛛の子を散らすように逃げていった。雷が残した煙と、夜の静寂だけがその場に残る。)

…ふう。なんとか切り抜けられたな。
ありがとよ、小夜…お前のおかげだぜ。怪我はないか?
(大きく安堵の息を漏らしつつ、太刀を鞘に収めて)
(自分が負った傷のことすら忘れて、小夜の身を案じる。)
(自分が見た限りでは怪我はなさそうだが、それでもだ。)

【わかった。なら、手当てを頼むぜ。】
【戻る場所はどうする?…どちらかの家か、寮あたりになると思うが…】
136早瀬 弘毅 ◆vbIOYCLaeo :2009/06/09(火) 22:45:21 ID:NBIT3zpJ
【あ…悪い。家に帰って、って書いてくれてたな。】
【気にせず続けてくれ。】
137白峰小夜 ◆fbS9601QHs :2009/06/09(火) 22:55:29 ID:rS1U0Pcd
(詠唱を終えると魔力を使ったこともあるが、緊張の糸が切れたようであった)
(肩で大きく息をしながらやっと周りを確認する頃には弘毅が太刀を鞘に納めてこっちを気遣っていた)
(息をきらしながらも、それが落ち着くのを待って小夜が弘毅をじっくりと見つめ始める)

…………怪我は、ないわ。
むしろ、アンタよッ!!アンタ、何処か怪我したんじゃ…………
(泣きそうに顔を歪めてしまいそうになる。でも、それをぐっとこらえてその男に詰め寄った)
(あんなに多くの魔物を相手したのだから怪我をしていないわけはないと小夜は思っていた。だから、
弘毅の手を遠慮なくひっつかんでしまう)
怪我したなら、さっさと…………さっさと、言いなさいよッ。
私の家がここからなら近いんだから…………ありがとよ、じゃないわよバカ弘毅ッ!!!
(戦闘を終えて一息終えても心配の方が募りに募って小夜は泣きそうだった)
(ずっとずっと好きだという気持ちを小夜は弘毅に隠してきた。それは弘毅が鈍感だし拒絶されるのが怖かったからだ)
(だけど、失いそうになってその気持ちがあふれんばかりに出てきた)


【戦闘終わったから…………少しは速度アップできると思うわ?本当に待たせてごめんなさい】
【ついでに家にっていうのも了解。【】はこれで終るわね?】
138早瀬 弘毅 ◆vbIOYCLaeo :2009/06/09(火) 23:02:54 ID:NBIT3zpJ
ん?……ああ、そういえば。
左腕と脇腹を裂かれちまってるな。
ま、俺の傷なんかよりお前が無事で良かったぜ。
(小夜に言われてはじめて、自分の傷に気がついたように)
(負傷箇所に視線を落とすが、「たいしたことないさ」という風に言う。)
(そのままポンと小夜の頭に手を置いて、無事を喜んでいたが)

…な、なんだよ!せっかく無事だったのにバカ呼ばわりはないんじゃないか!?
そうだな、少し疲れたし…お前の家に寄らせてもらえるか?
ついでだし、傷の手当てもお前に頼む。悪いな、甘えてるみたいで。
(小夜の気持ちには気づかないまま、突然感情を溢れさせた彼女に困惑しつつも)
(その提案を受け入れて、寄り添うように夜の路地を二人歩いていった)

【わかった、リミットが近づいてきたときだけ言ってくれ。こっちは2時ごろになりそうだ。】
139白峰小夜 ◆fbS9601QHs :2009/06/09(火) 23:12:42 ID:rS1U0Pcd
…………ア、アンタがそんな怪我しちゃ、意味ないじゃない……。
私の部屋、分かるでしょ?ベッドに座って待ってて!!今、救急箱持ってくるから……!
(唇を噛みしめながら夜の路地を二人で歩く。一人暮らしの家にたどり着くと足早に弘毅を
部屋に入れ込んで、小夜はバタバタと包帯などの救急用具を探しに行った)
(脇腹の傷を見て心臓が止まりそうになった瞬間はいまでも思い出せて、小夜は手が震えた)
(震える手で救急箱を、自分の部屋に持っていく。弘毅の生きている姿がみえると、何かが心の中で
切れたように凄く安堵した)

…………確かに、無茶を頼んだのは私だわ。
でも、アンタが…………アンタがこんな怪我しちゃ、意味ないじゃない……。
(さっきと同じ言葉を小夜は言っていたがそれには気づいていないみたいだった。救急箱を手に
俯いて弘毅に近寄る。ポタポタと滴が小夜の白い頬を伝っておちていく)
…………アンタが死んじゃったら、私、どうしたらいいのよ……ッ。
(えぐっえぐっとついにしゃくりあげながら、小夜は自分の手の甲で自分の涙をぬぐった)
140早瀬 弘毅 ◆vbIOYCLaeo :2009/06/09(火) 23:25:11 ID:NBIT3zpJ
この程度の怪我、大したことないんだがな…
小夜、お前こそ心配しすぎ――行っちまったか。
(何度か来たことがある小夜の部屋)
(ほのかに漂う少女らしい甘い香りが鼻腔をくすぐる。)
(救急箱を取りに行った小夜の背中に向けてぽつねんと呟くが)
(落ち着かない小夜に釣られたのか、少しそわそわした様子でベッドに腰掛けて小夜を待ち)

…おいおい。お前が詠唱を完成させるために、俺は身体を張って時間を稼いだんだぜ。
こうなることぐらいは、織り込み済みだろ?
少ししくじっちまったが、小夜が手当てしてくれればすぐに治る。
だから、そんなに―――…小夜…?
(手当てをしてもらうために、ブレザーのボタンをはずしつつネクタイをほどいて)
(白いシャツの姿になったところで、涙声になる小夜に気づく)
……小夜…本当にどうしたんだ?何がそんなに哀しいんだよ!?
俺の怪我なんて、いつものことじゃないのか?
お前が無事だっただけで嬉しいってのに、そんな顔するな…っ。
(とことんまでに鈍感な少年は、彼女の心配にもまったく気づかないまま)
(傷跡が残ったままの腕で彼女を抱き寄せる)
(それでも、胸の奥から静かに沸き起こる、熱いような切ないような気持ちを否定しきれずにいて)
(抱き寄せる腕に力が篭もって、ベッドが小さくきしんだ)
141白峰小夜 ◆fbS9601QHs :2009/06/09(火) 23:36:44 ID:rS1U0Pcd
…………お、織り込み済みかもしれないけどっ、それでもってことがあるのよっ!!
ひぐっ……怪我した体で、なに、無茶して……離し、なさいよ……ッ!!
(しゃくりあげながら弘毅の腕の中で小夜は叫ぶ。だが、涙が交じって微妙に声がかすれてしまい
自分でも泣きやもうとしているのに、小夜は自分の涙を止められない)
…………今日は、本当にいつもより、危なかったじゃない……。
私が間に合わなかったら、もしかしたら…………ア、アンタが死んでたかもしれない!
アンタが居なくなるかもしれないって思ったら……こわ、怖かったのよッ!!!
ひっく…………私は、アンタがいないと………。
(怪我をしている体に小夜が顔をくっつける。少し血の匂い。それでも弘毅の温かさが小夜を落ち着かせていたが
決壊して溢れ切ってしまった気持ちを小夜はこれ以上押さえることができない)

…………私は、アンタが好きなの……アンタが生きててくれないと、意味がないのッ!
アンタの隣じゃないと、戦う意味なんかないの……ッ、好きなのよ、弘毅が……!!
(救急箱を床に投げうってついに本格的にしゃくりあげて小夜は弘毅の胸で泣き始めた)
(ずっと押し込めていた気持ちがあふれたこともあって、小夜ももう止めることができなかったのだ)
142早瀬 弘毅 ◆vbIOYCLaeo :2009/06/09(火) 23:52:04 ID:NBIT3zpJ
…こんなに辛そうなお前を離せるかよ!
いったいどうしたんだ、小夜ッ!?
(小夜の言葉を真っ向から跳ね返す。悲しみに暮れる小夜を)
(理由を判らないまま離したくはない。自分に責任があるなら、なおさらだ。)
(両手を彼女の肩に置いたまま、まっすぐ彼女を見据え)
(そのまま小夜の言葉の続きをひたすら待って)
…そりゃ、いつもより危なかったが
こうして無事に生還できたんだ、まずはそれを喜ぼうぜ…?
………俺が、死ぬのが――俺がいないと―――…
それは、どういう―――
(ひたすら叫びながらまくし立てる小夜の言葉に、気持ちに。大きく心が揺れて。)
(わけのわからない激情が、胸の中を渦巻いている。)

………小夜が、俺を……?
(自分の胸の中で、小夜の涙と共に溢れ出る精一杯の告白。)
(それを聴き終われば、どうしようもなく胸が騒いで)
(そのざわめきが頂点に達した瞬間、自らの心が砕ける音を聴いた。)
(無自覚でいた小夜への想いが、ようやく自分で気づける形で芽吹いた。)
……小夜………ありがとう。
…俺も、小夜が好きだ。今、やっと気づいた…俺が戦って来られたのも
お前がそばにいてくれたからこそ…そうだったんだ。
(言い終えるや、いっそう強く小夜を抱き寄せて)
(心からの抱擁を捧げる。気づいた気持ち、これまでの感謝を集約して)
(想いを伝え合ったまま、また怪我のことを忘れて体温と鼓動にしばし身を委ねていた)
143白峰小夜 ◆fbS9601QHs :2009/06/10(水) 00:04:40 ID:Ec807i5d
弘毅…………?
(強く抱きしめられて、小夜は黒い目を大きく見開いてぱちぱちと瞬かせた。弘毅の言っていることが
少しの間理解できなかった。ようやく理解できたころには弘毅の体温と鼓動が分かった)

…………ア、アンタが、私を好き……?
(涙でぐちゃぐちゃになった顔をあげる。驚いてだいぶん止まった涙を手の甲で小夜はぬぐっていた)
(うるうると潤んだ瞳で下から弘毅を見上げて、ほんのりと白い頬を赤く色づかせている)
(小夜は嬉しかった。まさか自分の気持ちが受け止められるだなんて、全く想像していなかったのだ)
…………う、嘘よそんなのっ!!!
だって、アンタ鈍感だし好きとかそーゆーの絶えッッ対に分かんないような奴だもの……ッ!!
怪我して血液がとんで頭がふわふわしてんのよ、そうにきまってるわっ!!
(顔を真っ赤にして素直じゃなく可愛くないことを弘毅に言ってしまう)
(言った後にいっつも後悔するのだが小夜はどうしても素直になるのが下手なのだ。弘毅の怪我を思い出し
そこで小夜は床に転がった救急箱を取ろうと少し腕の中でもがいた)
144早瀬 弘毅 ◆vbIOYCLaeo :2009/06/10(水) 00:17:06 ID:A+9xrhGM
(気づくのに時間がかかりすぎたが――身近すぎて気づけなかった)
(小夜は、共に戦ってくれる、最も信頼できる相棒…それ以前に)
(背負う戦いの重さに崩れそうな自分を支えてくれる心のよすがであり)
(本当に暗いときにこそ輝いて見える、日常の象徴だったのだ。)

ああ。俺も、小夜が好き……大好きだ。
気づけなくって悪かった…あと、気づかせてくれて…本当にありがとな。
(軽く身体を離しつつ、いつも素直になりきれずにいる可憐な顔立ちを)
(涙でくしゃくしゃに歪ませた小夜を微笑みながら見つめて)
ほら、涙拭けよ…可愛い顔が台無しだぞ。な?
(慈しみと愛情に満ちた眼差しのまま、手を差し出して)
(そっと小夜の目元の涙をぬぐってやる。ひたすら溢れ出る涙を拭いきるにはとても足りないが。)
(以前の弘毅なら扱いに困り果てていただろうが、)
(剥き出しの感情をぶつけてくる小夜が、今は心からいとおしく思えて)

…嘘じゃない。鈍感だし、血液飛んでて
ある意味天にも昇るようなふわふわした気持ちなのも否定しないが
今の気持ちだけは浮ついた気持ちじゃないぜ?
(困惑しているのか、こちらからの告白を素直に受けれてくれない小夜に苦笑しながらも)
(なんとか、自分の気持ちをわかってくれる方法を思案し始めて。)
(ようやく思いついたひとつの方法。王道すぎるが、これしか思いつかない。)
わかってくれないなら、わからせてやる。
(吸い込まれそうな小夜の瞳を真っ向から受け止めながら、小夜の顔へと自分の顔を近づけていって)
―――――ん…っ。
(小夜の慎ましやかな唇へと、自分のそれを重ねた)
(触れ合う温かさと柔らかさに、言葉では伝わらない恋慕と恩情を込めて)
(軽く触れ合うだけのキスだが、少なくとも自分は確かな誓いを小夜に向けて立てたつもりだ)
145白峰小夜 ◆fbS9601QHs :2009/06/10(水) 00:29:53 ID:Ec807i5d
…………可愛い、だなんてアンタがよく言ったもんだわ?
(弘毅の指先が涙をぬぐうと小夜の顔がまた赤くなった。今度は耳のさきっぽまで赤くして小夜の目が
弘毅を見ていた。いつも誰にでも優しい弘毅が、今は自分だけに優しくしていると思うと小夜はそれだけで
嬉しくて仕方がなくなってしまった)

……だ、だだ、だって信じられない…………わけじゃないけど、
なんていうか、実感がわかないって言うの?だって、アンタが私の事好きだなんて………ん……っ!
(分からせてやるという弘毅の宣言に小夜が驚く間もない)
(自分の顔が弘毅の瞳に映っているのを確認したときにはすでに弘毅の唇が重なっていて、小夜の思考は
完全に一時停止してしまう。弘毅が唇を離したあとも、小夜は目を丸くしていたが)
……なぁあっ、なっ、なにすんのよ、このバカ弘毅ッ!!
(ファーストキスだった。それこそ頭から湯気でもでそうな程に顔を赤くして叫んだ)
(唇の触れた感触が生々しく残っていて、その感触がありありと思い出せて、小夜の頭は混乱寸前)
(でも好きだって思われていることが実感できて、小夜は顔を真っ赤にしたまましばらく黙っていたが)

わ、わわ、分かったわよ!アンタの気持ちも、分かったから…………。
タオル、取ってくるわ!!救急箱しかもってきてなかったんだもの…………血とかお湯で拭かないと!
(そういって逃げるように弘毅から離れて小夜が部屋を飛び出した)
(意識すると一気に恥ずかしくなったようで、タオルを取りにいきながら小夜はにやけ顔を必死に押さえていたのだった)



【ここで一応一回〆ようかって思うの……ど、どう?】
146早瀬 弘毅 ◆vbIOYCLaeo :2009/06/10(水) 00:44:10 ID:A+9xrhGM
ん……ぷは。
どうだ、これでわかってくれたか?
…こんなことしたのは、小夜が初めてだし…今後も小夜だけだ。
(触れ合うだけのキスだったが、名残を惜しむように唇を離し)
(目を丸くさせている小夜に、柔らかく微笑みかけながら、同意を求めるように首を傾げる。)
(小夜と同年代の少女を脅威から守るたびに、彼女が渋い表情を作っていた理由も判明して)
(あらためて、小夜が女の子として特別な存在であることを告げて)
…フフ、バカで構わないぜ。
そんなバカな男に惚れてくれた女が、俺は大好きだからな。
いくらバカ呼ばわりされようが、好きなものは好きなんだよ。
…だから!そんなバカに好かれてしまった以上は覚悟しておけッ、小夜!
(キスの感覚を思い起こしながら憎まれ口を叩く小夜を)
(微笑ましそうに見守りながら、ビシッと宣言した。)

わかってくれたら良し!じゃ、手当ての続きを頼むぜ?
(小さく笑いかけながら頷いて、手当てを依頼すれば)
(言い終わる前に、恥ずかしさに耐え切れなくなった小夜が慌しく部屋を出て行く。)

…改めて、これからもよろしくな?
俺の可愛い小夜。
(当然、聞こえていないであろう彼女の背中に向けて)
(さらに深い信頼を置いて、新たな関係を築いていくことを誓うのだった。)

【俺に訊くまでもなくいいと思うぜ。綺麗な締めをありがとな。】
【俺はまだ起きていられるが、結構な時間だし…次回の相談は後回しにするか?】
【あまり、小夜に無理はして欲しくないしな。】
147白峰小夜 ◆fbS9601QHs :2009/06/10(水) 00:51:46 ID:Ec807i5d
【なら〆ね?こんな私に、お付き合いありがとう!】
【特に闘うシーンについては本気で謝罪させて……。でもすごく楽しかったわ】

【ありがとう。なら、今日は次に会う日だけ決めるってことでどうかしら?】
【今日は遅くまで付き合ってもらったから、木曜なんてどう?って考えてるわ】
148早瀬 弘毅 ◆vbIOYCLaeo :2009/06/10(水) 00:54:08 ID:A+9xrhGM
【俺の方こそ、付き合ってくれてありがとな。】
【いや、戦闘に関しては俺も一人で書き殴ってただけだからな…】
【…ともかく、俺もすごく楽しかったぜ。】

【了解、俺も木曜で大丈夫だぜ。ロール内容は当日に相談だな。】
【時間はまた21時でいいか?】
149白峰小夜 ◆fbS9601QHs :2009/06/10(水) 00:58:03 ID:Ec807i5d
【時間は構わないわ。それじゃあ……またその日に宜しくね、弘毅】
【今日はほんとうに楽しかったわ、弘毅!そのっ………あ、ああ、ありがとうッ(真っ赤)】

【じゃあ、今日はこれで……お休みなさい、弘毅】
【こっちからはこれでお返ししておくわね?】
150早瀬 弘毅 ◆vbIOYCLaeo :2009/06/10(水) 01:00:18 ID:A+9xrhGM
【俺のほうこそ、本当に楽しかったぜ。本当に感謝してる。(微笑)】
【ああ、また木曜に。おやすみ、小夜。】

【使わせてくれてありがとう、スレをお返しするぜ。】
151早瀬 弘毅 ◆vbIOYCLaeo :2009/06/11(木) 21:12:22 ID:3Fgj1sUa
【今夜も、小夜とのロールにしばらくスレを借りるぜ。】
152白峰小夜 ◆fbS9601QHs :2009/06/11(木) 21:15:19 ID:ReoPKaUV
【弘毅とのロールにしばらくスレを借りるわ?】

……そういうわけで改めてッ!!
今日は…………まず打ち合わせで、つまりそーゆうことに及ぶのどうするかっていうのなんだけど……(真っ赤)

アンタに何か案はある?希望とか…………あ、あったらさっさと聞かせなさいッ!
153早瀬 弘毅 ◆vbIOYCLaeo :2009/06/11(木) 21:20:50 ID:3Fgj1sUa
改めて…来てくれてありがとな、小夜。

希望か、そうだな…
具体的な流れじゃなくって悪いが、ツ…ツンイチャというのをやってみたい。
気持ちを伝え合ったけど、まだ素直になり切れなかったり
女心がわからずに機嫌を損ねてしまった小夜を
愛撫や奉仕で可愛がってやる…とでも言うのか。

…ここまで書いて死ぬほど恥ずかしかったぞ。
小夜に希望はあるか?俺にできることなら何でもするから、遠慮なく言ってくれ。
154白峰小夜 ◆fbS9601QHs :2009/06/11(木) 21:29:04 ID:ReoPKaUV
>>153
こっちこそよ……もう一回分、長引いちゃうだろうけど、宜しくね?

ツ……ツンイチャね!な、ななな、何アンタまでどもってんのよ、こっちまでどもるじゃない!
なら、案としては

@
前回のロールのあとに…………初体験は済ませちゃったことを前提に
学校でアンタが告白とかされちゃったのを聞いて機嫌を損ねまくった私を可愛がってくれる
A
もしくは初体験設定。だけど、これだとツンじゃなくてイチャイチャになっちゃう自信があるわ……ッ!!!

こっちの希望は……で、できればそのアンタに積極的に誘ってきてほしいいっていうか……
私じゃ素直になれないから、ア、アンタから誘ってくれないと多分自分からじゃ誘えないっていうか……!!
……軽く狼になってほしいの。
ちなみにオススメはツンイチャなら@ね……だ、大丈夫だったらでいいんだからね?!
155早瀬 弘毅 ◆vbIOYCLaeo :2009/06/11(木) 21:35:36 ID:3Fgj1sUa
わかった、それなら@で行くとするか。
…もちろん俺は断るけど、小夜としては穏やかじゃないってことだよな?

お前の希望に関しても了解したぜ。
言葉だけじゃ機嫌を直してくれないから、行動でも示してやる。
多少強引になっちまいそうだが、お前の嫌がることだけはしないぜ。

あとは、そうだな。プレイ内容でNGはあるか?
スカグロ、アナルはダメとのことだったが、他にあれば訊いておきたいんだが。
156白峰小夜 ◆fbS9601QHs :2009/06/11(木) 21:41:59 ID:ReoPKaUV
>>155
……弘毅優しいし鈍感だしバカだし、うにゃうにゃ……ってなってる感じかしら。
心配になるのが乙女心ってものだわ!
……ありがとう、助かるわ。強引なのは構わないから拒否しても進めてくれて大丈夫よ……純愛前提だしッ(真っ赤)

NGはそれだけよ……スカグロとアナル。アンタこそもしもあったら言って……とはいえ私が責めることは
さすがにないだろうけど……こういうのはダメ!っていうのがあったら聞かせて?
157早瀬 弘毅 ◆vbIOYCLaeo :2009/06/11(木) 21:49:12 ID:3Fgj1sUa
いや、俺もNGはその3つくらいだ。
道具の使用も好きじゃないが、それは無さそうだし…な。
…アナル舐めはしないつもりだが、俺からの奉仕……
つまるところ、クンニリングスは大丈夫か?
小夜さえ嫌でなければ、やらせて欲しい。

…さて、打ち合わせるのはこの程度か?
他になければ、書き出してみようかと思う。
…もし、告白してくる女子生徒もお前がやりたいというなら、
お前に任せることになるかもしれないが。
158白峰小夜 ◆fbS9601QHs :2009/06/11(木) 21:56:22 ID:ReoPKaUV
オーケイ、大丈夫よ。すっっっごく恥ずかしがるけど……その3つ以外なら問題ないわ!!
…………ホント、私って素直じゃないからロール中の拒絶は拒絶じゃないものとして取って。いいわねッ。
アンタの方からもその……奉仕とかしてほしいんだったら、お願いされたら恥ずかしがっても、やや、やると思うわ……!

なら弘毅に書き出しお願いするわ。
告白したこと前提に私の家……あと考えられるのは告白現場みちゃった帰り道とかだけど、
アンタに任せていいかしら?アンタの考えにまるまる乗らせてもらうわ。
159早瀬 弘毅 ◆vbIOYCLaeo :2009/06/11(木) 22:01:45 ID:3Fgj1sUa
わかった、ならさせてもらうぜ。…ありがとな。
…ああ。俺は素直じゃないお前も好きだからな。
俺のほうから特に小夜に要求することはないぜ?
お前がしたいことがあれば、その都度乗らせてもらう、といった程度だ。
小夜が悦んでくれれば、俺にとってそれが何より嬉しいからな。

それなら、告白された後の帰り道から始めさせてもらうぜ。
…しばらく待っててくれ。
160白峰小夜 ◆fbS9601QHs :2009/06/11(木) 22:03:00 ID:ReoPKaUV
待っているわ。ゆっくり書き出して…………きょ、今日もよろしくね、弘毅。
161早瀬 弘毅 ◆vbIOYCLaeo :2009/06/11(木) 22:16:26 ID:3Fgj1sUa
(ある日の放課後、小夜と一緒に下校する約束をしていたのだが)
(同じクラスの女子生徒に呼び出されてしまった。)
(思いつめた表情にも気づかず呼び出された先に待っていたのは、なんと告白。)
(心に決めた大切な女性がいるときっぱり言い切って切り抜けたのだが)
(間の悪いことに、遅くなったのを心配して見に来てくれた小夜にその現場を見られてしまい)
(仏頂面の小夜と一緒に、居たたまれない気持ちですごすごと家路についている。)

…なあ、小夜。さっきからどうしてそんなに不機嫌なんだ!?
さっきの告白だって、俺…断ってたの見てただろ?
驚きはしたが、心が揺らいだことは一秒たりともないんだぜ?
(一応、今夜も魔物退治に向かう打ち合わせという大義名分で小夜の家に行くことになっているが)
(この状態では話し合いも何もあったものではない。)
(自分には後ろめたいことは全くないはずだが、小夜をなだめようと)
(痛々しいまでに必死になって小夜に言葉をかけつづけている。)

…小夜。頼むから…機嫌、直してくれ。
ずっとこんなままじゃ、お互い気まずいだろ?
俺は小夜が好きだから、あの子の告白を断ったんだ。…わかってくれないのか?
(太陽が傾き、茜色の夕映えが二人を照らしこんでくる。)
(切ないような、寂しいような気分にさせてくれるその光も、今はひどく味気ないものに感じられて。)
(必死の訴えも小夜の心に響くことなく、どこか空しく夕空に吸い込まれていくように。)


【…こんな感じでいいか?】
【俺のほうこそ…今夜もよろしく、小夜。】
【リミットは、最長でも1時30分頃になりそうだ。】
162白峰小夜 ◆fbS9601QHs :2009/06/11(木) 22:28:49 ID:ReoPKaUV
(小夜は自分がとって仏頂面をしているのも、機嫌悪くのしのし歩いているのも分かっていたし、隣で謝っている弘毅は
悪くないということも分かっていた。でも小夜は可愛い顔ひとつしない)
(小夜はのしのし家へと帰りながら隣で小夜を宥めてくる弘毅をギンッ!!!と睨みつける)
…………見ていたわよ、最後の方だけだけどシッカリ見ていたわ。
別に分かってないわけじゃないし不機嫌でもないわよ、だいたいなんでアンタが
告白されたくらいで私が不機嫌なんかにならなきゃいけないのかしら?は、鼻で笑っちゃうわよ……ッ!
(小夜は思いっきり動揺していたが可愛くなさは相変わらずだった。本当なら気にしていないわ?くらい言ってもいいのだが
何度も何度も弘毅が告白されている場面が頭の中をぐるぐるぐる。その度に小夜は勝手に不機嫌になってしまう)

(茜色の夕日に染められた道をのしのし歩いていると小夜の住んでいる家が見えた。
小夜だってこんなこと言いたいわけじゃないし、弘毅を信じていないわけじゃないけれど引くに引けなくなっていたのだ)
(だから弘毅が自分の家についてくるのを止めたりしない。のしのし機嫌悪く歩いて行くだけだった)
……モタモタしないで、キビキビ歩いたら!前みたいに打ち合わせ不足で敵に囲まれちゃ笑い物よ。
(こんなこと言いたいんじゃないのに!小夜は心のなかでそんな風に叫んでいた)


【私もリミットはそのくらいね……じゃあ、ホント素直じゃない私だけど……宜しくね?】
163早瀬 弘毅 ◆vbIOYCLaeo :2009/06/11(木) 22:42:51 ID:3Fgj1sUa
(口では怒ってないと言いつつも、射すくめるような視線は何よりも雄弁。)
(その凶器のごとき眼差しを浴びるたび、無言の刃がグサグサと心に突き刺さってくるようで)
……そ、そうか。ならもう少し愛想よく…とは言わないまでも
語気を荒げたり、ふんぞり返って歩かなくてもいいんじゃないか…?
(ツッコミを入れる口調や姿勢までも及び腰になってしまいながら)
(身体を竦ませて、すごすごと彼女についていくばかりである。)

(感情の機微を穿つのが得意ではない弘毅にとって、乙女心など不可知論に近いものがあり)
(彼女の嫉妬心など知る由もなかった。以前に互いの気持ちを確認し合って)
(互いの初体験を交換しあった仲にもかかわらず。)
(そういう意味で、この鈍さは罪なのかもしれないが、本人がそれを認識できるはずもない。)

…ごめんくださーい……
(気まずい雰囲気を解消できないまま、小夜の家へ。)
(終始不機嫌な彼女に促されて、小夜の部屋――自分と小夜が結ばれた空間へと踏み入る。)
(愛の巣、と表現するのはこっ恥ずかしすぎるが、最愛の小夜の香りが染み込んだ空間。)
(甘く愛しい記憶が鮮明なこの空間も、どこかギスギスした空気をはらんでいて。)
……小夜。こうして俺を入れてくれたんだから、
そこまで俺を拒んでいるってわけでもないだろ?…いい加減、機嫌直してくれ――頼む。
(荷物を置いて、壁に立てかけてある愛用の太刀へと一瞥をやってから小夜に向き直る。)
(硬質ながらも、思いやりと真剣さを込めたぬばたまの瞳をまっすぐ小夜に向けて)
(許しを請うように、もう一度訴えかける。)
164白峰小夜 ◆fbS9601QHs :2009/06/11(木) 22:54:17 ID:ReoPKaUV
(ぼんっと音をたててベッドに座り込む。小夜は近くにある柔らかいクッションを胸に抱きながら弘毅をみていた)
(真剣な目がこっちを見てくる。小夜だって弘毅が悪くないことは分かっているし、怒っている自分が間違いだと分かっているが
もやもやもやもやしてしまってどうしようもないのだ。弘毅に告白していた女の子の顔は真剣だった)
(あんなに真剣に想われている弘毅。小夜は嫉妬心で心が真っ黒になっている自分がとても情けなかった)
……アンタを拒んでるわけじゃないわよ。
べ、別に機嫌も悪くなんかないわよって言ってるでしょ?!ア、アンタの勘違いなんだから……ッ!!!
(ぎゅううう、と小夜はクッションを抱きしめて顔をうずめる。もやもやする、とってももやもやする)
(弘毅は悪くない、何も悪くないって分かってるのに……小夜はようやく顔をあげて、弘毅の顔を見た)

……アンタは、鈍いからッ!!
たくさんの人に想われてることなんか全ッッ然気づかないし、私のだって気付いてくれなかったし!
アンタはいっつも誰にだって優しいの……知ってるし、悪いことじゃないって思うわ、思うわよ!
……アンタのそういうところ、好きだわ?
…………でも、もやもやするのよ!アンタが他の女の子から、こここ、告白受けただなんて聞いただけで、
ましてや見ちゃったら……なんかすっごく、嫉妬したの……ッ!
165早瀬 弘毅 ◆vbIOYCLaeo :2009/06/11(木) 23:09:37 ID:3Fgj1sUa
(体育座りのような体勢で、クッションを抱え込む小夜。)
(その姿は可愛いと思ったが、口には出せなかった。)
(真剣な瞳を向けたまま、小夜との距離を少し詰めていって)
…だからって、このままじゃ俺たち――――
(そこで、視線と視線がぶつかり合い、絡み合う。)
(揺るがぬ瞳、真剣な眼差し、その奥に宿した強いキモチ。)
(それらが言の葉を紡いでいって、小夜の口から隠さぬ気持ちとなって溢れ出て。)

…………ッ、小夜……。
(言われた通り、確かに誰に対しても分け隔てなく接していて)
(小夜と結ばれてからは、彼女にだけは特別な気持ちを向けていたけれど、)
(その気持ちを小夜に判る形で体現できてはいなかった――それに、今気づく。)
…耳が痛いな………それに、そこまで俺のことを―――。
(嫉妬心は必ずしも美徳であるとは限らないが、それでも)
(小夜がそこまで想ってくれていることが嬉しくて、胸の奥から熱く狂おしい感情が沸き起こってくる。)
(気づけば自然と身体が動いて、、ずいっと小夜に詰め寄っていて)

―――小夜、ありがとな。
…やっぱり俺、だめだな……毎度毎度、ここまで言ってもらわなきゃ、気づかない。だから――
(彼女が抱きしめているクッションごと、小夜を抱きしめた。)
(小夜に告白を受けた夜、怪我した腕で彼女にそうしたように。)
(甘いシャンプーの香りと、しなやかで柔らかな小夜の身体を心地よいと感じながら)
………ん、…ふ………。
(少し強引に顔を上げさせて、彼女の唇を奪う。まだ舌を入れたりはしないが、いつもより長めに唇を押し当てて)
(小夜の抗議の言葉を封じ込めるように、あたたかなキスを捧げていった。)
166白峰小夜 ◆fbS9601QHs :2009/06/11(木) 23:20:19 ID:ReoPKaUV
(抱きしめられて小夜はドキッとした。こんなに真っ黒な感情を見せて嫌われないか心配していたのだ)
(だが弘毅はこんな感情までも受け入れて小夜を抱きしめてくれた。心臓をドキドキさせていた小夜の唇が弘毅に塞がれて
小夜は一瞬何が起こっているか分からなかった。大きく目を見開く)
…………んっ、ふ…………、ぅんんッ!
(ハッと正気に返って顔を赤くしてもがく。いつもより長めのキスに対してしばらくバタバタして抗議をした小夜だったが
暖かいキスを受けて徐々に抵抗も弱くなっていく。最後には小夜はぱたりと抵抗をやめてしまった)

…………弘毅……ッ。
ア、アンタって男はい、いい、いきなりいきなり毎回毎回何をやらかしてくれちゃってんのよ……!!
(耳のさきっぽまで真っ赤になる小夜。唇は唾液でてらてらと妖しく光り、小さな体は恥ずかしさで震えている)
(弘毅が近いので弘毅の匂いが小夜の鼻孔をくすぐる。腐れ縁から男性の中へと変わった男の匂いを知っている小夜は
恥ずかしくて仕方なくてまたもがきはじめてしまった)
167早瀬 弘毅 ◆vbIOYCLaeo :2009/06/11(木) 23:37:15 ID:3Fgj1sUa
(沈みかけた太陽が、最後の残光をともなって小夜を照らす。)
(その輝きと温かさを、日常の象徴たる光である彼女に全て託すように)
(よりいっそう、小夜を何より大切な女性だと認識することができて)

…黙れ。だいたい、お前が可愛すぎるからいけないんだ。
あんな風に嫉妬してたなんて言われて、俺が何もしないはずがないだろう。
(ためらいながら、恥じらいながらも、小夜が嫉妬心を打ち明けてくれたことが嬉しくて)
(それと同時に、そのもじもじしたような挙措から繰り出される告白が)
(弘毅の男としての心を打ち、何かを目覚めさせてしまっていた。)
…それに、どうせまたこれだけじゃ足りないとか言い出すんだろ、お前は。
(暴れもがく小夜を離すまいと彼女を強く抱きしめ続けていたが)
(やがて小夜の身体を軽く離して、ブレザーを脱ぎ、ネクタイをはずして)

言葉よりも行動で、小夜への気持ちを示ことにするぜ。
長い付き合いだ。お前が単に恥ずかしがってるだけか、
本当に嫌がっているのかの区別はついてるつもりだからな。
(そう言って、意地悪げに口の端を小さく歪ませる。)
(その瞳には、少しの嗜虐心と、溢れんばかりの心からの愛情が込められていて)
(情欲に濡れた瞳で、小夜に再び詰め寄っていく。)

…覚悟しろよ、小夜?こうなった以上は止まらないぞ。
(本当に嫌なら抵抗できる余地を残しつつも、飢えた狼のごとく小夜に襲い掛かって)
(ベッドの上で詰め寄ったまま、小夜のブレザーに手をかけてボタンを外していく。)
(ブレザーだけをはだけさせれば、細くなよやかな柳腰を抱き寄せて)
(もう一度、唇を奪う。さっきの誓うようなキスとは違う、男として小夜を求めるキス。)
…ふぅ……ん、んむ………っ…………
(小夜の唇を自分の唇だけで甘く挟み込んで食み、薄い唇肉を味わうように愛撫して)
――ん…ちゅ、………ちゅぱ、れろ……んちゅる、ぢゅぅ……
(重なった唇のラインをなぞる様に舌を這わせて、半ば無理矢理割り開いて)
(小夜の口へと舌を侵入させていく。)
(舌を小夜の口内に押し入れれば、舌先で小夜の舌先をつんと突付いて)
(舌先を重ね合わせるように絡ませて、舌の温度と粘膜の感触を小夜に伝えて)
(貪欲に唾液を啜りにいく。分泌が十分でないにもかかわらず、渇望を満たすように激しく求める。)
(小夜を抱き寄せている手とは別の手が、胸元のリボンをもはずしにかかっている。)
168白峰小夜 ◆fbS9601QHs :2009/06/11(木) 23:48:14 ID:ReoPKaUV
これだけじゃ足りないだなんて、私がいつ言ったのよ……ッ!!
(顔を真っ赤にして小夜は叫んだ。足りないと言ったのは初めてを交換した時だったし、小夜は覚えているけど
それを認めるわけにはいかない。なんてったって恥ずかしすぎると小夜は必死にもがいていた)
(しかし、弘毅がブレザーとネクタイを外していく姿を見て弘毅が本気なのだと小夜も悟った)
(顔を赤くして口をまるで金魚のようにパクパクさせてしまう小夜。意地悪な弘毅の顔がすぐ近くにある)
(じりじりと手をついて後ずさったがもう後がない。襲いかかってきた弘毅に小夜は簡単に押し倒されて)

…………やだ!弘毅…………ッ!!
……んむ……っ!んー……んぅぅ、ん……ん……。
(優しく甘い口づけに小夜はバタつかせていた手足を止めてしまう)
(甘い接吻が激しくなって口のなかにぬるりとした弘毅の舌が入ってくると小夜は驚いて体をビクッとしたが
嫌なわけじゃないのは叩き倒さないところからも分かるはず。絡んでくる舌から逃げるように動きまわっていたが
それでも最後には自分からも舌を絡ませる形になる)
……ちゅうっ、じゅ……ん、んふ……っ!!
(キスは激しくて気持ちよくて次第に小夜はくらくらしてしまった)
(胸元のリボンが外されているのは何となく分かったが、顔を赤くしてキスを受けるだけで今の小夜は精一杯だ)
(ブラウスの中で大きい胸がふるんっと震える。それはまるで小夜の体が弘毅がする行為を期待しているようにも見えた)
169早瀬 弘毅 ◆vbIOYCLaeo :2009/06/12(金) 00:07:37 ID:j5VLnZFa
…ん…んちゅ、ちゅぱ………はぁ、小夜……ん、…、ちゅ……ぢゅぅ……
(男の本能を刺激された弘毅のキスは止まらない。)
(息継ぎするたびに、小夜の名を呼ぶ。それは単なる呼びかけではなく)
(言葉に命を――言の葉に意之端を込めた、愛しい相手を呼ぶ言霊。)
んは……ふふ…小夜のキス…唇も唾液も、美味しいな。
だが、これで終わりと思うなよ?
…ちゅぷ……ん……む…れろぉ…じゅっ…ん……ふ……
(吸引するように小夜の唇を強引に自らの口内へと招きいれて)
(その舌を唇に含んで、その舌に自分の舌を添えて絡め合わせて)
(くぐもった水音をたてながら、小夜を舐めつけ、吸い上げる。)

(カーテンを閉めることも忘れたまま、重なり合う二人。)
(衣擦れの音とキスの音、二人の乱れた息遣いだけが室内に響く。)
(夜の静寂さえも自分たちを祝福しているような気分になると同時に、)
(その静けさが小夜への想いと性感を鋭敏にしてくれているようで)

ん…ちゅ………んんむ…っ…フフ、ここも窮屈そうだな。
触ってもらいたそうにふるふる揺れてるぜ?
(リボンをはずせば、小夜の心を少し解してあげられたような気さえする。)
(キスに夢中になりながらも、発育著しい胸が切なげに震えるのを目ざとく見つけて)
(その窮屈さから解放すべく、ブラウスのボタンへも手をかけていく。)

(ボタンをすべてはずすと、可憐な下着に覆われた胸が悩ましげに揺れ出て)
(小夜の背を抱き寄せたまま、その柔らかなふくらみに手を添える。)
(頼りないまでの柔らかさを備えながらも、だらしなさや弛みは微塵も感じさせず)
(若々しく瑞々しい張りと、確かな弾力をしっかりと伝えてくる。)
……この胸も、俺のものなんだな、小夜……遠慮なく触らせてもらうぜ?
(まずはそっとやさしく、手のひらを押し当て、小さく円を描くだけのだけのもどかしい愛撫にとどめる。)
(小夜の反応を見ながら、次第に愛撫を激しくしていこうという算段のようで)
…小夜の胸、やわらかくて、あたたかいな……
素直なときの小夜も、こんな感じだぞ。いつもこうなら可愛いのにな、フフ…
(意地悪そうに囁く。もっとも、素直になれと言っているわけではない。)
(抵抗されながらも主導権を握る今の状況が、楽しくて嬉しくて仕方がない。)
(指を沈めずとも確かな弾力を伝えてくる乳房の感触に酔いしれながら)
(強引に行為に持ち込んだのとは裏腹の、優しくあたたかく慈しみ深く)
(小夜の心の頑固な部分を手のひらの体温で溶かすような愛撫を繰り返していく。)

唇も、お留守じゃ可哀想だな…?…大好きだ、小夜……
…ん………っ…ちゅ、…ちゅぅぅ…んむ……
(脈絡のない告白をしながら、執拗なまでに唇を奪う。)
(名を呼び、存在を確かめながら唇と口内を刺激していって)
(繊細な刺激で胸を愛撫しながら、舌先の敏感な部分や、唇の裏のくすぐったい部分を)
(器用に細かく刺激していく。それは、足りない経験を補う男の本能と小夜への愛情が為せるわざだった。)
170白峰小夜 ◆fbS9601QHs :2009/06/12(金) 00:22:19 ID:wIxW+sAD
……ちゅ、む…………ん、むぅ……ん……んんーっ!
(舌を吸いこまれて愛撫されると小夜は呼吸をすることさえ忘れてしまう。弘毅の口の中で小夜の舌と弘毅の舌が
絡まってまるでそのまま溶け合ってしまいそうだと小夜は思った。キスの合間に弘毅が呼ぶ小夜の名前が心地よい)
(口の端から唾液が零れ落ちたが小夜はそれを気にしている余裕はなかった)
…………はっ、はあっ!
ア、アンタどこ見て…………あ、駄目ッ!!何してんの、バカ……!!
(一度唇が離れて小夜は呼吸でいっぱいいっぱいなのに、弘毅はいつだって余裕だった)
(小夜がいっぱいいっぱいになっているうちにブラウスのボタンは外されて、可愛い下着に包まれた胸が
弘毅の前にふるんっふるんっと揺れながらさらけ出されてしまった。小夜は顔が赤くなった)
(いやいやと首をふって抗議するけれど、弘毅は小夜の胸をそっと優しく触ってしまう)

…………バカ弘毅、何を言って………ひゃ!
ァん……意味分かんないこと言ってんじゃないわよ…………駄目って言ってるのにッ!
……今のアンタ、すっっごく、意地悪な顔……あ、あァ……。
(意地悪そうに囁く弘毅の顔。それを涙の浮かんだ目で睨みつけるが小夜の顔は真っ赤だった)
(おおきな胸が弘毅の手に愛撫されてゆくと、小夜の口から反抗以外の声がちょこっとこぼれだした)
(胸の先っぽがどんどん硬さをおびて、弘毅に小夜が感じていることを伝えてしまう)
……んっ、ちゅう………ちゅむっ……。
(唇が重なっている間も胸を愛撫されて、くすぐったさに小夜の呼吸はちょっと乱れる)
(ベッドに沈みこんだ小夜はシーツを必死に握りしめて、その恥ずかしさと気持ちよさに堪えていた)
171早瀬 弘毅 ◆vbIOYCLaeo :2009/06/12(金) 00:38:50 ID:j5VLnZFa
…ん、ぷはぁ……フン、何言ってやがる。
意地悪な俺にこうやって迫られるのが好きなんだろう、小夜?
…今のお前、そんな顔してるぜ?
(ようやく唇を離した。飲みきれなかった唾液が糸を引く。)
(それを掬いとり、キスの名残と小夜の口内の感触を惜しむように舐め、味わって)
(余裕の表情で、小夜が叩いた憎まれ口を迎え撃つ。)
(強引に迫りつつも、その奥には隠しきれない愛しさを滲ませて)

…じゃあ、次は本格的に胸を可愛がってやるか。
(愛撫に熱中しすぎて、小夜を支える腕に力が入らなくなり)
(やがてベッドに小夜を押し倒すような体勢へと以降する。)
(背に回していた手を正面に戻して、両手で乳房を愛撫しようとして)
直接触ってやる。嬉しいだろ、小夜?
(下着越しに愛撫するのがもどかしくなったのか)
(痺れを切らしたように、胸の下着をずらして乳房全体を露出させて)
(胸を揉んでいく力を、次第に強くしていく。)
……フフ…ふかふかして、柔らかいのに…
奥はしっかり固くなってきているな。
(先刻の愛撫が頑なな心を溶かす愛撫なら、今度は解す愛撫のように)
(指先を器用に躍らせて、肉体的には解す必要などないほ柔らかいバストに)
(細やかに指を沈ませて、ふにふにと持ち上げるように揉みたてていって)

(小夜への愛撫を続けていけば、自身もどうしようもないくらいに昂ぶっていって)
(制服のスラックス越しにでも判るほどにオスの欲望が滾り)
(重ね合わせた前身、小夜の太股のあたりに押し付けられている)
(それでも、彼女に自分への愛撫を求めるつもりはなく)
(自らの興奮をそうやって伝えることで、さらに小夜を羞恥と興奮へと墜としていくための所作で)

先っぽも寂しそうだな…お望みどおり触ってやるぜ。
お前の態度とは逆で、こっちは素直だな、フフ……
(乳房を揉みたてながら、伸ばした指先で硬さを帯び始めた先端を摘んでやって)
(指の腹だけでくにくにと転がして刺激を与えていく。)

ん、ちゅ……ちゅ…れろーっ………
(切なげな小夜の顔を見て我慢できなくなったのか、)
(心地よい柔らかさに手のひらを委ね、委ねられながら)
(小夜の目元、鼻先、頬へとキスを落として)
(首筋に吸い付くように唇を押し当て、そのまま舌をつーっと下へスライドさせて)
(首筋から鎖骨、胸元へと緩やかに舌を這わせていった)
172白峰小夜 ◆fbS9601QHs :2009/06/12(金) 00:55:10 ID:wIxW+sAD
(ぷつん、と唾液の音が切れる。弘毅が小夜との唇の間にあった唾液の糸を舐めとったのだ)
(小夜はそれをみてまた恥かしくなる。弘毅の言っていることに反抗しようとしたけれど無理だ)
(こんな獰猛で色っぽい仕草をみせられて小夜の頭の中はすでに弘毅でいっぱいになってしまっているからだ)
……ァ、あ…………バカ、弘毅。
う、嬉しくなんかないわよ…………エッチ!変態!こんなことしてただで済むと……ァ、はぁん。
(下着をずらされる。乳首に下着がこすれながらも地肌がさらけだされて、小夜は思わず悶えた)
(桃色の乳首と一緒に弘毅の大きな手が胸を揉んでいく度に、小夜がくすぐったそうに身をよじっている)
(大きな胸は仰向けになっても弾力や形を失うことはなく、弘毅の手のあったかさが小夜の体を熱くさせて
小夜はもう駄目になりそうだった。胸を触られているだけで、小夜はもうくらくらだったのだ)

…………ッ!!!
あ、ぁ、当たってる……アンタの……硬くなって……足に……。
(制服越しにオスの欲望を伝えられると小夜は恥ずかしさで真っ赤になった。弘毅のしか知らなかったし見たのは
一度だけだったし、小夜にとってそれは未だに恥ずかしくって仕方ないものだった)
……はっ、やめなさいよ、弘毅ッ!
望んでるなんて言ってないわよ…………あ、ァん!
(乳首をくにくにと転がされると小夜はとっても素直によがってしまった。口よりもずっと体は素直なのだ)
(恥ずかしさで涙を浮かべた目で弘毅をにらみつける小夜。でもキスの雨がふってくるとその表情はまた恥ずかしさ
に染まっていくのだった。首筋に舌が這うととってもくすぐったい)
(小夜は体をゾクゾクさせながら、そのくすぐったさと気持ちよさに耐える)
…………なにしてんのよ、弘毅…………だめ……ッ。
(弘毅のしていることがだんだんと舌が下りてくると小夜も分かってくる。小夜は赤い顔をして抗議した)
(でも小夜のだめはやっぱりだめじゃないのだ。その証拠に小夜の目は期待に揺れてしまっているのだから)
173早瀬 弘毅 ◆vbIOYCLaeo :2009/06/12(金) 01:11:45 ID:j5VLnZFa
…そうか、それは残念だな。
否定はしなぜ?俺はバカでエッチで変態なんだ。
そんな俺に惚れられちまったのが、お前の運のツキだっってことだ、フフ…
(余裕ある口調に、次第に情欲と興奮交じりの息遣いが含まれてきて)
(愛撫するたびに悶え、踊り、悦び、嬌声の小夜曲を奏でる小夜を見ていれば)
(狂おしいまでの激情が駆り立てられていく。)
(それでも、表面上はその口ぶりと態度を崩さない。)
(ちっぽけな男としてのプライドと、彼女を導かねばならないという使命感からだ。)

(無言のまま、太股にぐいぐいと自らの興奮の証を押し付けて羞恥を煽り立てて)
(乳首を捏ね回していた指を離して、乳房全体を再び手のひらで揉み込むように愛撫していく。)
(小夜の反応に気をよくして、胸肌へと熱烈に指を沈み込ませていって)
ちゅ、ちゅ…れろ………ん。
(首筋から降りてきた舌は、やがて乳房の真上へと到達する。そこでいったん舌を離して)
(横になった体勢から愛撫していても感じる、心地よい重さと温かさにうっとりとしながら)

小夜の胸、美味しそうに揺れてるぜ。
こんなの見せ付けられると、俺も我慢できなくなっちまう…!
ん……ちゅ。ちゅぱっ、ちゅぅぅ……れろ、ちゅぱ……
(我慢できなくなってきたのか、白く揺れる右果実の先端の桜色の蕾に狙いを定めて、すっぽりと唇で吸いにいく。)
(両の乳房を、上げたり下げたりしながら、しっとり吸着してくるようなような肌質を味わい)
(乳首に吸い付いたまま、両手で持ち上げるように乳房を強く揉みしだいて)
(乳輪に舌で円を描くように舐めまわしてから、舌で乳首を突付いていく。)
んは………小夜、小夜……美味しいぜ…
このまま、ずっと吸っていたいくらいだ…!ちゅっ、ちゅぱ、じゅるぅぅっ……ん、れろ、ちゅぱっ…
(恥ずかしげもなくちゅぱちゅぱと音を立てていって、左の乳首を吸いにいく。)
(手のひらと、指先と、舌で。極上に甘美な感触を堪能していく。)
(男としての至上の幸せをすべて独占していると言わんばかりに)
(夢中になって乳房を捏ね回し、乳首にしゃぶりついている。)

【…さて、そろそろ凍結でいいか?】
174早瀬 弘毅 ◆vbIOYCLaeo :2009/06/12(金) 01:13:14 ID:j5VLnZFa
【…2〜3行目、酷い誤字脱字だな…いいところなのに、本当にすまない。】
【脳内補完してやってくれ…】
175白峰小夜 ◆fbS9601QHs :2009/06/12(金) 01:19:04 ID:wIxW+sAD
【気にするようなことじゃないわよ。気にしないのッ!!
……今日はありがとう弘毅。その、意地悪なアンタも…………わ、悪くないと思うわ!!】

【つ、つ次なんだけど……!!私が空きそうなのが来週ね……また火曜〜木曜なら確実だわ。】
【あと土曜の昼間なら手をうてそうかしら…………アンタの都合、聞かせてくれる?】
176早瀬 弘毅 ◆vbIOYCLaeo :2009/06/12(金) 01:24:41 ID:j5VLnZFa
【…ありがとよ。やっぱり優しいな、小夜は。】
【……俺も、素直じゃない小夜も好きだぜ。】

【確実とまでは言い切れないが、火曜〜木曜なら俺も空いてるはずだ。】
【土曜だと、俺が時間を取れそうなのが16時以降になっちまうから】
【火曜のほうが良さそうだな…】

【そんなわけで、火曜の21時でどうだ?】
【何かあれば、楽屋スレに伝言を残す形で。】
177白峰小夜 ◆fbS9601QHs :2009/06/12(金) 01:28:21 ID:wIxW+sAD
【私は土曜は16:00〜20:00くらいまでね……やっぱり火曜日かしら。】
【そーゆーわけで、火曜の21:00に。何かあったら伝言みせてもらうわね?】

【今日はこれで……なんだか長引いちゃって悪いけど……もうしばらく宜しくね、弘毅……ッ(真っ赤)】
【おやすみなさい!!私からはこれで返しとくわッ!!】
178早瀬 弘毅 ◆vbIOYCLaeo :2009/06/12(金) 01:31:48 ID:j5VLnZFa
【16:00〜20:00なら、ロールを完遂させられそうな気もするが…】
【まあ、焦ることはないな。火曜の21時で承知したぜ。】

【ああ。俺の方こそ、もう少しよろしくするぜ、小夜。(微笑)】
【お疲れ様、おやすみだ。…良い夢を。】



【スレをお返しするぜ、使わせてくれてありがとう。】
179セイントアクア ◆KoupVHYJEs :2009/06/12(金) 21:25:34 ID:oGFYVQVE
【スレをお借りしますわ】
180サリナス ◆lQewfBYtA6 :2009/06/12(金) 21:27:52 ID:LPJhZQgF
【スレをお借りいたします。】
【誘導ありがとうございました。】
【では、アクアさんから…ですね。】
181セイントアクア ◆KoupVHYJEs :2009/06/12(金) 21:30:06 ID:oGFYVQVE
ら、らめっ……それは外しては…そ、それだけは……はあああああぁぁぁん!!
はぁっ、あっ、んん…それだけは、ゆ、ゆるして…んふあああ、あああぁぁっ!!
(聖光石は装着者の体を守り、その心が壊れるのも防いでくれる絶対的な守護石でもある)
(普段は露出しているそれを守りながら戦っているのだが、捕まってしまっている現状ではただのアクセサリーのようなもので)
(聖光石を引き合いに出されるだけで、その心は容易く折れ敵である女幹部に許しを請う)
ふぁ…あ、あぁ……あっ、はぁ、あ……あっ…
(令嬢の気品ある顔立ちが目も当てられない程に崩され、アクアを知る人物ならば誰もがその表情に絶句しただろう)
(悪の女幹部に弄ばれ、抵抗するどころかその快楽に体は流されビクンビクンと跳ねて乳房を揺らす)
(意識は無いのにしっかりと蜜を垂れ流し、クリトリスは充血して真っ赤になりサリナスの目を楽しませて)
(この屈辱的な姿の全てが記録として残されているのを知らず、意識は快楽によって天まで飛ばされたまま)
(その豊満な体を弄ばれ続けていく)
(露出した耳は紅潮しているものの綺麗なもので、ピアスはおろかその穴すら開いていない)
(フレアとウィンドしか知らないことだが、アクアは生涯ピアスの穴を開けるつもりはないと言っていた)

いやぁっ、わらひ…そんなんじゃ、そんなんじゃないんれす……あ、ああぁっ…あはぁっ!
ふ、フレア…ウィンド……あ、ふあああ…ち、違うんれすの……これは、これ、はぁ…あああああぁんっ!!
はぁ、あっ…も、もう入らな、きひいいいいいっ!!し、子宮壊れ…卵で壊れちゃいますのおおお!
も、もう許してくらさいぃ……これ、以上されたら…はぁ、あ…んはぁ…し、死んでしまい、ます……
…あんっ、あふうううぅぅんっ!ら、らめ…お腹、押されたら……わ、わらひ……
あっはあああああぁぁんっ!た、卵出ちゃいますぅ!卵で…たまご産んでイってしまいますうううっ!
い、イクのが、止まらない……イクイクイクイクイク、イっくううううううううぅぅ!!
たまご、たまご…す、すごいいいいいいいいいいっ!!
(淫乱ヒロイン…言葉で否定はするものの、どう考えてもそれは今の自分に当てはまっている)
(心の底でそう思ってしまっていて、表情や言葉の強さからサリナスにも認めてしまっていることがわかってしまうだろう)
(精神的にも肉体的にも疲労が激しいアクアには、サリナスの言葉を嘘だと考える余裕も無く)
(実際にフレアとウィンドに言われているものと思い込み、甘い声を上げながら言い訳をし、その途中で達してしまった)
(限界まで拡張された子宮の中に、更に卵がもう一つねじ込まれ。体が引き裂かれるような激痛と、卵が膣内をゴリゴリと通過していく快楽に)
(正義のヒロインには、あまりにも情けない悲鳴を上げて泣き叫ぶ)
(女幹部の言葉が快楽に染まるアクアの頭に恐怖を植え付け、ヒロインを屈服させていく)
(呼吸は荒く、その表情は苦悶に染まり、卵の量がどれほどかを物語っていて)
(ズルルッと膣内を荒く擦りながら純潔を奪った触手が抜かれ、敏感な体はたったそれだけで達してしまう)
(ぱっくりと広がりきった秘裂。愛液で光りひくひくと物欲しそうに淫唇が動き)
(膣道が指により更に解され、いつでも卵を産める準備が彼女の意思とは関係なく進められていく)
(止めとばかりに妊婦のように膨らむお腹が無理やり押され、溜まっていた卵が子宮口を押し広げ入ってきた道を戻っていって)
(淫らに動く秘裂からジュププッと汚らしい音を立てながら、粘液に塗れた魔物の卵が一つずつ押し出され)
(数個に一回蜜壷から蜜が吐き出され、その勢いに乗るように産卵の速度も上がる)
(たまごによってイキ狂わせられ、今までで一番のアヘ顔を晒して絶頂を繰り返す)
(悪の組織と戦い続けたヒロイン。セイントアクアの産卵ショーは、どこまでも淫らで惨めだった)

【はい、あらかじめ書いておいたのですぐにレスできますわ】
【今日もよろしくお願いしますね】
【何か希望とかあれば何でも言ってください】
182サリナス ◆lQewfBYtA6 :2009/06/12(金) 22:05:30 ID:LPJhZQgF
外してはいけないのね…では、外さないままにしてあげましょうか。
私の言う事に背いたらすぐにでも外してアクアを壊してしまうから。
(聖光石を手で取ってコスチュームから引き出す仕草をしてアクアの心を更に折り)
(従うしかないと教え込ませてから、微笑みかけて)
このいやらしく膨らんだおっぱいも、今に私の物……。
どのように淫らにしてあげようかしら……ガニ股でおまんこ触られるのが大好きな雌ヒロインなんていいわね。
クリトリスなんて、真っ赤で震えて…ヒロインが呆れるわね。
(震える乳房をぎゅぎゅ!と掴み、弾力を確かめるように捏ね回して)
(アクアの惨めな失神顔を見つめながら、その意識の洗脳をどうするか画策し始め)
(クリトリスを確認して潰してから耳元を見直し)
開けていないのね…そう、なら私が開けてあげないと。
(綺麗な穴の開いていない耳朶を舐め、唾液を印に付けてから甘く噛みつき)
(これから改造されるだろうアクアの心を思い浮かべ醜悪な笑みに変化する)

ほーら、二人が見てるわよ…アヘ顔でよがりまくってるアクアの顔も。
嬉しそうに子宮に卵飲み込んでるおまんこも。
壊れそうなくらいが気持ちいいのは、分かっているでしょう?
苦しいのが気持ちいい、苦しいのが幸せ……。
それは淫乱ヒロインのアクアも同じ…アクアは卵入れられて、子宮を埋められる苦しさは、幸せ…そうね。
(アクアのお腹と喋る舌を手で指で撫で、さもアクアとウィンドが見ているかのように後ろから囁きかけ)
(チップの中の女性の記憶と、その言葉は卵を入れられる気持ちよさを狂わんばかりにアクアの脳に響き渡る)
(弱々しく言葉での抵抗を続けるアクアの思考に、囁きとチップは悦びを植え付けようとアクアを追い詰める)
いいのよ、卵を産む悦びも教えてあげないと……頭に響いてるでしょう?
皆、気持ち良くて嬉しくて……もっと産ませてって叫んでるの聞こえるでしょう。
産んでしまいなさい……あらあら、すごいわね…産みながらアヘってるわ。
おまんこが産む準備できたら、すぐに流れ出して…産みたくて仕方なかったのね。
一つ……二つ……アクアのおまんこは優秀だわ…生産装置にぴったり……。
いやらしい音をさせながら出てくる卵はアクアの正義の心。
全部出てしまったら、アクアはただの淫乱……もう正義ですらないのよ。
段々速度が上がって、認めてきたみたいね………。
この気持ちよさを切られたら嫌よね…もう離したくないわよね?
今のアクアなら分かるはずよ…アクアにとって何が大切で、何が必要ないのか。
ちゃんと答えを出しながら、最後まで産卵しなさい……!
(アクアの意識を犯し続け、チップはその堕落をどこまでも快楽へ変容させ)
(次第に勢いよく、時には蜜を吐き出す膣口の上、クリトリスを撫でて快楽を援護し)
(後ろから抱きしめて囁き、アクアの意識を自ら壊させ貶めようと淫らな言葉で毀損して)
(アヘ顔を正面に見えるように、ビデオカメラの向きを変えて、ビデオにはみっともないアクアのアヘ顔が記録され)
(その間も膣からは次から次へと卵が産み出されていく)
(アクアに全てを吐き出させるように一気に数個出るくらいに腹部を折って、堕落した表情のアクアを正面から見つめて)

まだ抵抗するかしら…それとも?
貴女の答えを聞かせて…セイントアクア。
(アヘ顔のまま震えるアクアの顎を持って、唾液の匂いが漂い舌が突き出たアクアに答えを求めた)

【はい、ありがとうございます。】
【こちらこそお願いしますね。】
【ピアスについては、もうすぐ取り付けるつもりですがよろしいですか?】
183セイントアクア ◆KoupVHYJEs :2009/06/12(金) 22:43:34 ID:oGFYVQVE
はぁ、あ…わ、わかりまひた……さ、逆らいません、逆らいませんからぁ…
(もう自由などどこにも存在せずに、全てを女幹部に握られ)
(弱々しく震えながら涙を流し、逆らうことを許されずに言うことを聞くしかないと)
(ボロボロの体と心に教え込まれる)
…あ、ひぅっ……ふぅ、あっ…ん、んんっ!
(年齢に反して大きすぎる乳肉は、普段から異性に好色な視線で見られることが多い)
(誰しもがお嬢様のその乳房を揉みたくて仕方なかったのだが、今やそれは敵である女幹部に独占され)
(コスチュームの上から揉みこまれても、その淫らなやわらかさを存分に教える)
(真っ赤に充血し、触れられるだけで達してしまいそうなクリトリスが無遠慮に押し潰され)
(意識は飛んでいる筈なのにビクンと体を跳ねさせ、潮を吹いてしまう)
ふぁ…あ、あぁ……
(耳朶に唾液が塗りこまれ、ぬらぬらと光る部分に歯が立てられ)
(甘い快感が体を走り、口からは甘い声が漏れていく)

お、お願い、二人とも、見らいれ……ふぁ、ああ、あんっ!
く、くるひいのが、ひあわせ……ひあああぁっ、ああああぁん!!
たまご、入れられるの…ああぁ、はぁっ…おまんこ、ひあわせ…はああぁっ!!
(大切な親友であり、仲間である二人に見捨てられる)
(その恐怖が抵抗心を折っていき、サリナスの言葉がすんなりと脳内に響いていく)
(パンパンに膨れた子宮とお腹の苦しみは、チップから送られる映像と記憶によって)
(それが至高の悦びであり快感だと刻み込まれ、自分が淫乱ヒロインであるとも刻み込まれていく)
あはあああぁぁん!!い、いいれすのぉ、たまご産んで…イキますのぉおお!
わ、わらひの正義の心…たくさん出てますぅ! ひやっ、ひあああぁっ!! で、でも気持ちいいぃっ!
たまご、たまごいっぱいぃ!はぁ、あはああぁっ!あっくううぅ、気持ひいいの、だいひゅきいいいいい!
も、もうらめれすのぉ……たまご、たくさんしゅぎて…イクの、とまりません…産卵で、イックうううううぅう!!
(頭の中に響く出産の記憶と悦びが、あたかも自分の意思かのように蝕み)
(サリナスの指がクリトリスに触れるだけで、その快感に流されるようにたまごを産み落とす速さが上がり)
(広がりきった割れ目からグププ、ジュポンっと、次から次へとたまごが飛び出していく)
(イキ過ぎて、惨めなアヘ顔をビデオに撮られながら、快楽に染まった言葉が溢れ)
(たまごを産み落とす悦びと快感を訴えながら、最後の数個を連続で潮と共に噴出させて)
(正義のヒロインの惨めで淫らな出産ショーは一先ずの終わりを迎えた)

も、もう抵抗なんれ、できません……わらひの、負け、れす…
ですから…も、もっと……淫乱なわらひに、気持ちいいこと…してくらさい
(正義の心はたまごと共に全て吐き出され、ヒロインとしてのプライドも使命も全て崩れ去り)
(悪の組織の女幹部に敗北を認め、アヘ顔を晒しながらもっと快楽が欲しいと訴える)
(セイントアクアの完全敗北を現していた)

【はい、ピアスをつけて奴隷にしてしまってください】
184サリナス ◆lQewfBYtA6 :2009/06/12(金) 23:02:34 ID:LPJhZQgF
正義の心が出てしまって気持ちいい様に、ついになってしまったのね。
卵産みまくって、大好きで気持ち良く……。
何度でもイキなさい…そして産卵の気持ちよさを刻み込むの…。
(堕ちきったアヘ顔と、悦びの言葉に彩られたアクアに最後まで産卵をさせて)
(小水と蜜と潮にまみれた卵が床にいくつも転がり、アクアの体から漂う淫臭がそれに加えられ)
(女の匂いをさせながら身を震わせて産卵後の絶頂に壊れたアクアに微笑み)

負けを認めてしまうのね、セイントアクアは悪に負けた淫乱ヒロインになると。
気持ちいい事をして、悪の所有物になると…いいわよ。
では、アクアを完全洗脳するわね…正義の心を、淫欲の心に入れ替えなさい。
でも完全な悪にするのは勿体ないわ…だから正義の姿のまま、変えてあげる。
セイントアクアのまま、洗脳されて悪の…いえ、私の僕になるのよ。
(アクアの舌を絡め取り、舌で啜りながら蕩けたアヘ顔のアクアに刷り込んでいき)
では、洗脳作業に入るわね……ピアスを開けるわ、所有物の印として…そして、ふふ。
(手にピアサーを用意すると、アクアの右耳たぶに押し当ててパチンと針を通してしまう)
こっちにも…ピアスを開けてあげる。
(左にも新しいピアサーを当てて、音をさせて通してしまい血の滲むピアス穴を舐め)
さぁ…アクアに似合うピアスを用意したわ…そのコスチュームに映えるピアスを…。
自分で嵌めたい…それとも嵌められたい?
(アクアの舌を指で引っ張り、ちゃんと見るようにさせると視線の先には箱に入ったピアスがあり)
(アクアに自分でつけるかどうするかを選ばせて)

【前半、省略気味で申し訳ありません。】
【この前話したように、アクアさんの方で似合うピアスの描写をして頂ければ。】
【それと、ピアスを付けて洗脳が終わると喋りや態度が戻って淫らさだけ強調するような感じになってくれると嬉しいです。】
185セイントアクア ◆KoupVHYJEs :2009/06/12(金) 23:21:08 ID:oGFYVQVE
は、はい…わらひ、悪に負けた…淫乱ヒロインになります…
悪の所有物で、あなたの…僕に、なりますわ……
ですから、もっと…もっとたくさん犯して欲しいですの…
(快楽に蕩けたアヘ顔を晒していたのが、少しずつ落ち着いてきたのか)
(荒い呼吸を繰り返しながらも、悪に屈服した心は正義に傾くことは無く)
(快楽に支配され、犯されることに悦びを見出し淫乱ヒロインとなり)
(サリナスに淫欲丸出しの視線を向ける)
んっ! あぁ、痛いですわ……あぅっ、あぁ…
(永遠に開けることは無いと思っていたピアス穴を、女幹部によって開けられ)
(針が通る痛みにビクっと体を跳ねさせるも、それが快感に転化されてじわりと新しい蜜が分泌される)
(耳朶を舌が這い、ゾクゾクっとした感覚に襲われ甘い声が上がってしまい)
ふあぁっ…あ、あなたに…嵌めて、いただきたい…ですわ
(舌を持たれグイっと強制的に箱を見せられ、そこには今から嵌められるピアスの姿)
(三日月を象った銀色のピアス。一部にセイントアクアを象徴するブルーの輝きを持つ宝石がはめ込まれ)
(ヒロインがするに相応しいものである。が、今のアクアはサリナスの僕で、これは敗北の証とも言える代物で)

【ではこんな感じでいいでしょうか?】
【普段のセイントアクアに戻って、淫乱でサリナスさんに従順な奴隷になる感じでしょうか?】
186サリナス ◆lQewfBYtA6 :2009/06/12(金) 23:46:03 ID:LPJhZQgF
正義の心が失われ、悪に負けた淫乱ヒロインになるのね。
いいわ…私の僕として飼って犯してあげる。
(呂律が回らない感じで乱れていたアクアの喋りが戻り始めて)
(ただその下半身は濡れきって卑猥に蜜を垂れ流し)
(表情は淫欲のままに求める雌の表情に成り下がっていて)
痛いのも気持ちいい、苦しいのも気持ちいい…そんな貴女に痛みなど関係無いでしょう?
舐められて気持ちよさそうな声を上げている癖に…。
(穴から零れた血を穴ごと舐め、濡れを増した秘所を腿で擦って)
私に嵌めてもらいたいのね…分かったわ。
思考を全部変えてあげる……全ては私の為に、淫欲のために。
その豊かで淫らな体を駆使して、世の中に堕落をもたらす使者となるのよ。
(ピアスの箱をアクアに持たせるとアクアの右耳の穴にピアスを通し、裏をとめて固定し指で撫で)
そんな顔しなくても、今付けてあげるわ……。
(アクアがもう片方のピアスを待ち望むように見るのに微笑んでから、左耳にも通してしっかり金具をとめ)
キスされたら、セイントアクアは生まれ変わるのよ……正義のセイントアクアから、淫欲のセイントアクアへ。
さようならを言いなさい……ちゅ。
(三日月に嵌められたブルーの両方の宝石にキスをすると宝石が光り、アクアの脳内のチップが反応して)
(サリナスに従う事を絶対と条件付け、それに伴い性知識や記憶もより段階の進んだ奴隷としてのものに変化して)
(アクアの頭を白目を剥くほどにオーバーヒートさせる量の書き換えを行っていく)
(サリナスを悦ばせる方法、民衆を堕落に自らの体で導く方法―当たり前のようにアクアの頭に浮かび)
(今までのアクアの自立的な屈服宣言とは違い、アクアの脳が反抗しないように自動的に神経を作り替え例えようのない幸福感を与える)
(しばらくして再び白目で唾液を零してアヘ顔を見せていたアクアの震えが収まり始め、サリナスの手の中で小さく震えるだけになった)
(ピアスの宝石から出る光が徐々に弱まるのを確認して)

そろそろいいかしら…目覚めなさい、セイントアクア。
我が僕………。
(アクアの豊満な胸を下から撫でながら、アクアの耳を通して脳内に直接命令して)
(僕として目覚めるアクアを待ち望む)


【はい、ありがとうございます。】
【そのような感じですね。サリナスに従うことが当たり前で、淫らなことを進んでする普通のセイントアクアのような形です。】
【生まれ変わって新しくなれて嬉しいような感じだと尚嬉しいですね。】
187セイントアクア ◆KoupVHYJEs :2009/06/13(土) 00:08:50 ID:0w9DVKgV
ご、ごめんなさいっ…んんっ、はあぁ……あっ
(叱られた訳では無いが、サリナスの気分を害せばまた快楽を与えてくれることは無いかもしれないと)
(不安が心を過ぎり謝るも、ずぶ濡れの秘所が擦られて艶の乗った声が漏れる)
はぁ…私、正義ではなく堕落の使者になりますのね
あっ…はい…
(霧がかかったような頭の中で、サリナスの言葉を受け入れて)
(正義の心を失い、人々に堕落を誘う悪のヒロインにされてしまうのかと思いながら)
(それも全て快楽の為なら何でもいいと、主人であるサリナスを見つめ続ける)
(そして、二つの耳に奴隷の象徴たるピアスが嵌められた)
…はい、さようなら……正義の、私…
あ、ああああああああぁ!!はあああああぁぁん!ひああああああっ!!
(サリナスの言葉に従い、今までの自分に別れを告げると)
(脳内を快楽という名の書き換えが始まり、特大の快感が頭から溢れかえる)
(叫び声を上げ、一瞬にして落ち着いていた顔はアヘ顔に戻り、脳内には奴隷としての全てが書き込まれて)
(白目を剥き、舌を突き出し体を痙攣させるも、淫らなアヘ顔の中で幸せそうな表情が含まれていて)
(少しずつ、少しずつ、書き換えが終わると共に快楽も収まっていき)
(サリナスの手の中で弱々しく震えている)

んっ…はぁ…おはようございます、サリナス様
何だか、清清しい気分ですわ。今日は、何をしてくれるんですか?
(ゆっくりと重い瞼が開き、その視界に映るの主人であるサリナスの姿)
(コスチュームはセイントアクアのままで、その記憶や全てがサリナスの奴隷として生まれ変わり)
(コスツームの胸の部分を肌蹴させ、インナーをたくし上げてプルンっと、白くマシュマロのような乳房を曝け出す)
(それを先程されていたように、自ら下から揉みこみながら寄せて、綺麗なピンクの乳首を擦り合わせて)
(淫らな欲求を隠し切れないことを知らせ、その顔は紅潮し、どこか喜んでいる表情をしていた)

【希望通りできているといいのですが…】
188サリナス ◆lQewfBYtA6 :2009/06/13(土) 00:28:08 ID:Wl6ftUDO
ふふふ…書き換えは苦痛を伴わないように莫大な快感を得るようにしてあるの。
夢のような幸せの時間の中で、生まれ変わるのね…。
(アクアの別れを告げる言葉が終わると書き換えが始まり)
(奇声とも取れる嬌声を上げさせて、アクアの本質を変化させていく)
(幸せそうなアヘ顔を見せている間にも、アクアは堕落の使者へとチップは書き換えていき)
(収まる頃には、震えながら小さな声を漏らすだけになっていた)

ええ、おはよう「セイント」アクア。
まずはそのいやらしい胸やお尻を強調して、私に挨拶をして。
アクアがどのような存在で、何をするべきもので、誰に従うのか。
今日はそうね……アクアの胸を乳牛に改造してあげましょうか。
それとも、私のおまんこを舐めさせて主人の味を記憶させましょうか…。
調教が終わったら、人間の所に行って精子ミルクを搾る任務をあげるわ。
アクアは私にいやらしい事をするのもされるのも、精子をおまんこで搾るのも大好き、そうよね?
(コスチュームをそのままに淫欲の塊をして生まれ変わったアクアに微笑むと)
(体を惜しげもなくさらけ出すアクアに生まれ変わって初めての挨拶をさせようとして)
(アクアは自ら白く豊満に実った乳房を揉みながら寄せ、乳首を擦り合わせて微笑みかけ)
(その乳房をミルクタンクに改造するか、もしくは奉仕するかを思考を書き換えられたアクアに告げ)
(指はアクアの秘所に伸びて硬いままのクリトリスを撫で回しながら、先程まで処女だったアクアを肉便器の様に書き換えてしまい)
(思考の変化を微笑みながら、確認するようにいくつか質問していく)

【はい、とてもいいです。ありがとうございます。】
【選択肢にしましたが、アクアさんが他にしたい事があれば、アクアに言わせて下さいね。】
【こちらで言って下さっても…私こそ、色々注文を付けて申し訳ありません。】
189セイントアクア ◆KoupVHYJEs :2009/06/13(土) 00:50:57 ID:0w9DVKgV
はい、んっ…私は大きなおっぱいを持つ淫乱で…あっ、はあぁ…オチンポをオマンコやアナルに入れられるのが大好きな変態ですわ…
そして全ては、サリナス様の為。サリナス様に従い、喜んで頂くのが私の幸せです
(ギュムゥっと強く乳房を揉みながらサリナスを見上げ、自らの指でキュっと乳首を捻り甘い声を上げる)
(途中で四つんばいになりお尻を高く上げると、スカートをめくりそのむっちりした白桃のようなお尻を見せて)
(乳肉にしたかのようにお尻を揉み、尻穴を見せるようにしながら淫らな忠誠を誓う)
では、私の淫乱おっぱい…ミルクが出るようにして欲しいですわ
少し摘むだけで…はぁ、あっ…びゅるびゅる出ちゃうくらい…んっ…たくさんミルク、欲しいですの
(再び淫肉を持ち上げ、絞るようにして願いを口にする)
(この淫らな乳房を乳牛のようにすることで、たくさん奉仕できるようになりたいと)
(サリナスの奴隷としての考えだけが生まれていく)
ありがとうございます。オチンポたくさん咥えて…はぅ、ん…私の淫乱オマンコとアナルに、ザーメンもおしっこも、たくさん注いで頂いて来ますわ
はい…サリナス様との甘い一時も、男の方のザーメン搾るのも、大好きですわ
(相手は誰でもいい。一般人でも、組織の戦闘員でも。ただ穴という穴にペニスを突っ込まれ、大量の精液を出して貰えれば)
(充血し硬くなっているクリトリスからの快感に喜んで震えながら、今までのセイントアクアが言う筈も無い)
(淫語を次々と口から出していく)

【では乳牛にして欲しいですわ。アクア=ミルクが定着してきちゃいました】
【えっと…一般人ではなく、セイントナイツに恨みを持つような戦闘員とか怪人に犯して欲しいところですけれど】
【調教が終わったらですから、ここは飛ばしても大丈夫な場所でしょうか?】
190サリナス ◆lQewfBYtA6 :2009/06/13(土) 01:11:40 ID:Wl6ftUDO
私に喜んでもらう前に、おまんこやアナルにチンポ突っ込まれたいのが先なんじゃないかしら。
アナルで悦ぶ変態アクアだもの、私よりもチンポが大事なんじゃない?
(誘うような視線を見せて胸を強く寄せ、乳首を捻り)
(背中を向けてお尻を見せ、尻肉を広げて菊座を見せるアクアの淫らな誓いに茶々を入れて)
(菊座に指を秘所の蜜で濡らしてエナメルのグローブの感触を残しながら浅く差し入れて弄り)
この大きな淫乱おっぱいからミルクが出るようにして欲しいのね。
しかも一杯出るように……出るようになったら、どうしたいのかしら。
ミルク出るようにしてあげるから、浸透するまで揉んでいなさい。
(手元に転移で注射器を取ると、搾り突き出された乳首に刺してしまい)
(そこから空間が繋がっていない場所から乳腺を蕩けさせる熱い物が流れ込んでいく)
アクアは絶対妊娠しないようになっているから、好きなだけザーメンもらってくるといいわ。
妊娠するように切り替えてあげる時は、私の特殊精液をあげる…今すぐ孕みたいなんて、言わないわよね。
褒めたことなかったけれど、アクアのピアスは素敵ね…これからはずっと出していなさい。
(精液を貰えれば何でも幸せという様子のアクアに書き換えが上手くいった事を悟って)
(クリトリスを撫でながら、アクアを都合良く操る耳のピアスにキスをしてピアスにキスされるのは幸せと新たなシステムを作ってしまう)

【大きい胸のヒロインだとそうしたくなるのでしょうか。】
【恨みのある怪人あたりに、アクアの洗脳を知らせないで嬉しそうに犯されて変に思う中…とか?】
【ここまで私が勝手したので、アクアさんの意思を尊重しつつしようと思います。】
191セイントアクア ◆KoupVHYJEs :2009/06/13(土) 01:29:54 ID:0w9DVKgV
そ、そんなのではないです…サリナス様の方が、オチンポより……大切ですわ
はぁ…あ、んんっ……アナル、気持ち、いいですの…
(サリナスかペニスかと言われれば即座にサリナスと答えるものの)
(ペニスに対して未練が無いわけではなく、かぁっと顔を赤くして必死に言葉を紡ぐ)
(だが、菊座にグローブに包まれた指が挿入されると、ビクビクっと体を震わせてついそんな言葉が出てしまう)
出るようになったら…サリナス様にたくさん飲んで欲しいですわ
ひゃうううぅっ…はぁ…あっ……んん、ふぅん…
(言われた通りに搾るように揉み続け、自らの指で快感を感じていく)
(勃起乳首に注射器が突き刺さり、体中に電気が駆け巡ったかのような快感を得て)
(同時に乳首から何か熱い物が流れ込み、淫らな体の中に溜め込まれていく)
サリナス様の子供は欲しいですけれど…今は我慢しますわ
サリナス様の気分のいい時に…はぁ、あ…犯してください
んんっ、あ、ありがとうございます……あぁ、はぅ…私、幸せですわ
(サリナスの子供を孕める…それは奴隷に堕ちたヒロインにはとても甘美な響き)
(だが今はその時ではないと心に言い聞かせ、他の男達からの精液で我慢しようとする)
(甘い快感に身を震わせながら、サリナスの唇がピアスに触れると、それだけで達してしまうような幸福感に満たされ)
(とても幸せな表情を作り上げる)

【フレアやウィンドだと味気ないですものね】
【アクアが捕まって洗脳されたことも知らない怪人の前に現れて戦闘】
【簡単に負けてそのまま恨みと欲望の捌け口にされるも、アクアはそれを喜んで迎え入れて】
【このパターンでしょうか。これが終わって最後にサリナスに孕まされる流れがいいでしょうか?】
192サリナス ◆lQewfBYtA6 :2009/06/13(土) 01:50:40 ID:Wl6ftUDO
そうよね、いざとなったら私はアクアの気持ちいいのを全部無くせるんだもの。
このアナルの気持ちよさも、無くしたくなければちゃんと忠誠を誓うのね。
(アナルに指を入れられ、桃のように実った尻肉を揺らすアクアに指を更にねじ込み)
(腸肉を削りながら、アクアに忠誠を再度誓わせようとして)
アクアのミルクならさぞ美味しくて、人間も堕とせるでしょうね。
私が主人である事は人間は敵…分かっているわね。
もう少し揉んだら出てくると思うわ……そうしたら飲んであげる。
気持ちよさそうに揉んで……そろそろ出るかしら…出る時はちゃんとアヘ顔で出すのよ。
(ふんわりとした大振りな乳房が淫らに目の前で形を変えて)
(命令通りに揉み続けるアクアに注射針を更に奥まで刺し、快楽を強くさせて)
(適量以上に注ぎ込むと、アクアが限界を告げるまで待ちその言葉と共に針を抜いて)
いきなり欲しがったら、何度でも種付けしてあげたくなるわね。
私は普段は生えてないから、そういう時にしか付けないけど…。
私にピアスを開けられて、嬉しそうだったものね…ピアスでイってみる?
(アクアにいつでも孕ませられる準備がある事を告げ、想像させるように膣を弄って)
(身を震わせて幸せな表情をするアクアのピアスに何度も吸い付き、幸福感を膨らませ)

じゃあ、訓練といきましょうか…。
どんな相手からでも精液を絞れる訓練をね。
(アクアの秘所を撫で、微笑みかけると転移をかけて)

【味気ないというか、キャラ的にさせるとこっちも盛り上がるという感じでしょうか?】
【はい、分かりました…怪人の台詞は、多少でも大丈夫ですか?】
【本当は秘所奉仕もさせたいのですけど…時間の都合見てでしょうか。】
193セイントアクア ◆KoupVHYJEs :2009/06/13(土) 02:10:23 ID:0w9DVKgV
はううぅっ!は、はい…私は、サリナス様の…サリナス様だけの奴隷ですぅ!
(解すだけだった指の動きが激しくなり、エナメルのグローブに包まれた指がより奥まで挿入され)
(括約筋を使い締め付けながら体を仰け反らせ、嬌声を上げながら再度忠誠を誓う)
わ、わかってます…人間は、敵…ひううぅっ!乳首、奥まで来てますのぉ!
あっ、はぁっ…で、出ます…淫乱おっぱいからミルク、出ちゃいますのおおおおぉぉ!!
(改めて認識させられる、人間は敵であるということ)
(サリナスの奴隷となった今、それに疑問を持つことも無い)
(注射針が全て乳首に埋め込まれ、一気に押し出される熱い物と共に快感が押し寄せて)
(快楽に蕩けながらも手は乳肉を揉み続け、注ぎ込まれる液体にとうとう限界を迎えると)
(注射針が抜けた瞬間に、ビュルルルっと白く甘いミルクを噴出させながら、アヘ顔を晒してイってしまった)
私は、いつでも犯されるのを待ってますわ…はぁ、あっ…
んんっ、ぴ、ピアスで…幸せで、イっクううううううぅぅぅ!!
(孕ませられる前の前哨戦のように弄ばれる膣からは、愛液があふれ出て止まらず)
(孕むことを想像しながら、ピアスと感覚が共有されているかのように)
(何度も行われる口づけに、幸福が快感に変わり再び達してしまう)

はぁ、あぅ…わ、わかりましたわ
(ぐっしょりと濡れる秘所にグローブの感触を刷り込まれ、イった後の快楽に蕩けた顔のまま)
(サリナスと共に転移していく)

【ウィンドみたいな幼い子のミルクも盛り上がるのでしょうか?好きな人はいそうですけれどね】
【はい、無理を言ってごめんなさい。怪人相手のはそう長くやらなくても大丈夫ですので】
【秘所奉仕は、孕まされる前にやりましょうか】
194サリナス ◆lQewfBYtA6 :2009/06/13(土) 02:28:29 ID:Wl6ftUDO
私以外に仕える者はいない、アクアを支配できるのは私だけ…いいわね。
(既にチップでその情報が埋め込まれている以上遊び以外の何者でもない)
(アクアの菊座の感度を十分に確かめると腸を指で押し削りながら引き抜いて)
人間は敵…守ろうとするセイントフレアとウィンドも敵……。
これで私専用のミルクタンクの完成ね…これからはミルクを提供し続けるのよ。
アクアのミルクは、人間を堕とす効果もあるから有効に使わせてもらうわ。
アヘ顔してるだけじゃなくて、自分でもおっぱいに吸い付いて飲んで感想を言いなさい。
(乳房への快楽に溺れるアクアに確認するようにかつての仲間の名前を出して)
(針を抜いた瞬間に放射状に溢れ出すミルクを指ですくい舐めとり)
(アクアの乳房を下から手を添えて持ち上げて飲ませようとする)
ここで孕まされるのよ……女の子しか産めなくして、奴隷工場にしてあげる。
アクアはピアスへのキスでイケるのね…楽しいわ。
(膣の指をくちゅくちゅっとさせていたのを達すると止め)
(更に達しさせようと音を立ててピアスに吸い付き、それが好きと覚え込ませる)
(同時に、奴隷生産の為に使われるアクアの子宮を想像させて)

それじゃあいくわよ……。
(転移先は、今度はドアのある室内)
(コンクリートで囲まれた質素な作りで、中には一人の怪人が居た)
(目の前のアクアとサリナスに気がつくと、顔が欧州中世の兜のようなものを被った怪人が近づき)
(サリナスが逆に人質だと勘違いしたのか、アクアに向かって力任せに押し倒した)
「お前…よくも仲間を………」
(まだ、彼は自体を飲み込めず首を絞めようとしている)
どうせだから、犯したらどうかしら……憎い敵なんでしょう。
(サリナスがそう告げると彼はアクアのミルクが出るようにされたばかりの乳房をコスチュームの上から掴み)
(荒々しく揉み始め、アクアと面識のあり倒された事のある彼はただ犯すことを考える)

【ウィンドなら、拡張系とかの方が楽しそうですね。】
【はい、分かりました。】
【あまり長引いてご迷惑でしたら孕ませだけでもいいですよ。】
195セイントアクア ◆KoupVHYJEs :2009/06/13(土) 02:32:13 ID:0w9DVKgV
【幼い分淫乱な素質を持っていて、二つの穴を犯されるのが大好きとか】
【今までにまだ数える程しかロールしてませんけど、ウィンドメインは一度も無いんですの】
【アクアが一番人気なのかもしれませんわ】
【いえ、最後までやりたいこと全部やりましょう】

【と言ってはみましたけれど、今日はここまででいいでしょうか?】
196サリナス ◆lQewfBYtA6 :2009/06/13(土) 02:40:04 ID:Wl6ftUDO
【私としてはお嬢様キャラだったのが一番の理由ですね。】
【ウィンドをアナルマニアとかに躾けてしまうのも、面白そうではあります…。】
【アクアのタイプで従順になると、調教も楽しいですしね。】
【やりたいことをしていったら、切りがなくなっていきそう…と思ってしまって。】

【はい、分かりました。】
197セイントアクア ◆KoupVHYJEs :2009/06/13(土) 02:47:32 ID:0w9DVKgV
【やっぱりお嬢様は大きいみたいですね】
【余裕があればそれもやってみたいですわね】
【でも秘所奉仕はしましょう。それぐらいはやっても大丈夫ですわ】

【次はいつにしましょう?】
【私は明日の夜あいていますけど】
198サリナス ◆lQewfBYtA6 :2009/06/13(土) 02:51:08 ID:Wl6ftUDO
【そうですね、大きいと思いますよ。】
【嬉しいです…、ではそれもお願いしますね。】

【次は…明日の次はいつになるか分かりますか?】
【一応先に聞かせて下さい。】
199セイントアクア ◆KoupVHYJEs :2009/06/13(土) 02:53:19 ID:0w9DVKgV
【はい、楽しみましょうね】

【まだわかりませんけれど、一応月曜日と火曜日があいています】
【何かありましたら楽屋スレに連絡しますけど】
200サリナス ◆lQewfBYtA6 :2009/06/13(土) 02:55:56 ID:Wl6ftUDO
【はい、ありがとうございます。】

【では、少し空けて月曜日でもよろしいですか?】
【明日はちょっと直前で駄目とかなってしまうかもしれないので…。】
【月曜でしたら、時間関係無く大丈夫です。】
201セイントアクア ◆KoupVHYJEs :2009/06/13(土) 02:58:39 ID:0w9DVKgV
【わかりました】
【もし私が月曜日ダメになりそうでしたら、楽屋スレに連絡いたします】
【何事も無ければ月曜日の22時でお願いしますわ】

【では、お先に失礼しますね】
【今日もありがとうございました】

【スレをお返しいたしますわ】
202サリナス ◆lQewfBYtA6 :2009/06/13(土) 02:59:46 ID:Wl6ftUDO
【はい、お願いします。】
【月曜日の22時に、大丈夫でしたらお願いしますね。】

【それでは、ありがとうございました。】

【スレをお返しいたします。】
203名無しさん@ピンキー:2009/06/15(月) 14:04:32 ID:1Q+b+eqC
テス
204セイントアクア ◆KoupVHYJEs :2009/06/15(月) 22:11:58 ID:MHQjkr9p
【スレをお借りしますわ】
205サリナス ◆lQewfBYtA6 :2009/06/15(月) 22:14:10 ID:U4CBZwjM
【スレをお借りいたします。】
【では、今日もアクアさんからですね。】
206セイントアクア ◆KoupVHYJEs :2009/06/15(月) 22:15:52 ID:MHQjkr9p
は、はいっ…サリナス様だけが、私のご主人様…んふうぅっ!
(頭に埋め込まれたチップからの情報によって、サリナスの奴隷であることに書き換えられていて)
(初めての指による挿入もしっかりと感じるようになり、腸肉をグリグリと圧迫されビクビクっと体を痙攣させる)
フレアも、ウィンドも敵…ひううぅっ!わ、わかってますわ…ひゃぅっ…サリナス様に仇なす者は、私の敵…です
はい…サリナス様のお役に立てて、嬉しいですわ…はあぁ、ああぁんっ!
んぶっ、んんっ、んぐ…ん、じゅるぅっ……ぷはっ…はぁ、はぁ…あ、甘くて、おいしいですわ
(確認するように発せられるかつての仲間の名前も、今はご主人様の敵の名前で)
(彼女達を殺すのに何の躊躇いも無い程に記憶は書き換えられ、そんな思いとは裏腹に乳からはミルクが溢れ出す)
(恥ずかしい程にみっともないアヘ顔を晒していたが、サリナスの言葉にゆっくりと意識を覚醒させていくと)
(言われるがままに自らの乳首に口を付け、禁断とも取れる行為をし始めた)
(大きすぎる乳房の先端のピンク色の乳首から溢れる濃いミルクを、ひたすらに喉を鳴らして飲み、口元を白く染め上げる)
あぁ、はあぁ…ど、奴隷工場にして、くらさい…いえ、奴隷工場になりたいんですの
あっ、ま、またピアス…はあぁ…んんんっ!ま、またピアスで…イってしまいますわ!ああああああぁぁん!
(奴隷工場になるのはサリナスの言葉だからではなく、自分の意思でなりたいという奴隷らしいことを言いながら)
(サリナスの唇がピアスに触れ、吸い付く度に快感のボルテージが上がっていき、再び達してしまう)

はぁ、はぁ…ここは、どこですの?
(転移する前にコスチュームを元に戻した。外見からは誰がどう見ても正義のヒロイン・セイントアクアに見えるだろう)
(異次元によって隔離された場所とは違い、今度の場所はちゃんとした扉もある)
(サリナスに?まるようにして辺りを見回すと、一体の怪人の姿)
この方と…?きゃあっ!
(精液を搾る訓練と言われたからには、恐らくはこの相手としろということだろうか)
(一瞬戸惑った隙に怪人に何一つ抵抗しないまま押し倒されてしまう)
(怪人の放つ殺気を受け止めながらも、どこかぽぉっとした表情のままでいて)
あっ、はぁ…乱暴ですね。いいですわ…んぅ…たくさん、揉んでください…はぁっ
(聖なるコスチュームの上からミルクタンクとなった乳房が恨みの篭った強い力でもみ込まれ)
(サリナスのとは違う、ただ痛めつけるかのように手の動きも快感に転化されていき)
(コスチュームの中で淫らに形を変える乳房の先端からはミルクが溢れ、内側を犯していく)

【今日もよろしくお願いします】
207サリナス ◆lQewfBYtA6 :2009/06/15(月) 22:39:12 ID:U4CBZwjM
アナルで感じるなんて戦士として情けなくないのかしら?
違うわね、奴隷のオマケで戦士なんだものね…。
アナルでアヘ顔見せているところしっかり記録しているから、挨拶なさい。
セイントアクアは洗脳されて幸せなのを、カメラにアピールするの。
(カメラのある方向を指差すと、腸肉を削っては括約筋を指を増やして押し広げて)
(赤く腫れ上がったクリトリスを指で捏ねながら指示を出し)
彼女達を殺してもいいし、貴女が手駒にしたいのなら特別に洗脳してあげてもいいわ。
人間を堕落させ、殺し、そして最後にはこの世界を私の物とする為にはアクアの力が必要だもの。
聖光石の力は、ちゃんと今でも使えるのよね。
(胸元の聖光石を手に当て、アクアの舌を強引に引き伸ばし)
そのミルクもこれからは私の為に役立ててもらうわ…飲料用にも、人間用にもね。
張ったら私自らいつでも搾乳するから、覚悟なさい。
(乳首に口を付けるアクアの乳肉を強引に手で搾って、流れるミルクの量を増やさせて)
(味に溺れさせ、美味しそうに飲むアクアに微笑みかけ)
いいわ、男は産めないようにアクアを調整してあげる。
女だけ産めるようにして、奴隷工場として末永く使用してあげるわ…アクアの遺伝子なら、さぞ可愛くて能力のある子が産まれるでしょうね。
母娘でずっと支配して、管理してあげるわ…。
アクアはピアスが大好き、ピアスでイク変態……ちゃんと記憶できているかしら。
記憶できるまでアヘらせてあげる…。
(アクアのお腹を撫で回し、子供を宿してその子すらも奴隷をして飼う事を示唆して)
(支配を強めながら、ピアスを吸い続けアクアに変態的な嗜好を植え付けて行く)

(転移した後、大人しく求める様に視線を送るアクアにも怪人はまだ違和感を完全に認識せず)
(コスチュームの内側で暴れる乳房から溢れるミルクが脇を伝って床に溢れ)
(甘ったるいアクアのミルクの香りに刺激されたようにその愛撫は勢いを増し)
(押し潰すような手の動きと共に、コスチューム越しに人間サイズからは想像の付かないペニスが股間に擦りつけられ始め)
「仲間の仇だ…受け取れ…!」
(アクアの足をみっともないくらいにM字にさせると、コスチュームの股布をずらして、ペニスを一気に奥まで突き進め)
「濡れまくってるな…気持ちいいのか?この淫乱戦士め…!」
(子宮を揺さぶるような荒々しいピストンを、足を押し広げたまま行っていく)

【こちらこそお願いします。】
【上手く怪人部分ができているといいのですが…。】
208セイントアクア ◆KoupVHYJEs :2009/06/15(月) 23:11:01 ID:MHQjkr9p
わ、私はもう…戦士なんかじゃ、ひうぅ!さ、サリナス様の、奴隷です…
はあぁ、あ、アナル拡げられて…はあぁ、ああぁっ!
せ、セイントアクアは…んんっ、洗脳されて、幸せですわぁ!はあああぁぁん!
(確かに前までの自分は戦士だったのかもしれない。しかし今の自分はサリナスの奴隷でしかない)
(お嬢様の尻穴が無理矢理拡げられ、挿入される本数が増えることに喜びの声を上げ)
(アナルからの体液を指に絡みつかせながら、アヘ顔をしてアナルで絶頂を迎える)
ふ、フレアもウィンドも…サリナス様の奴隷にしてください
あぁ、嬉しいですわ…私もサリナス様が必要ですの
大丈夫、です…プラネットも…ちゃんと起動しますわ…んぅ、ふぁぅ…
(それはアクアの優しさからか、二人も自分と同じように淫らな奴隷へと堕とすことを望み)
(自分が必要とされていることへ喜び、自分もまたサリナスなしでは生きられないことを言う)
(聖光石の輝きは消えずにいて、舌を引っ張られながらもプラネットを呼び出して、まだ戦う力はあるということを教え)
んぶ、んんん、んぅ…ふぁ、ふぁい…
(増量するミルクをひたすらに喉に流し込み、時々口から溢れて顎を伝ってポタポタと垂れ落ち)
(搾乳される快感に酔いしれながら、甘い瞳でサリナスを見つめる)
はあぁぅ…ど、奴隷工場、いいですの…子供も、私も…たくさん犯してくださいぃ!
んふぅっ…ぴ、ピアス大好きな……ピアスでイってしまう変態…わらひ、ピアスでイク変態ですのおおおおぉぉっ!!
(これから永遠に飼われ続け、母子共々サリナスの奴隷となることへ胸の高鳴りを隠せずにいて)
(ピアスという性感帯で達する変態とインプットされていき、まるで子宮を打ち付けられていくような快感に襲われ)
(体のどこも責められていないというのに、アヘ顔を晒して達してしまう)

はぁぅ、んんっ…ひゃあぅっ!お、おっぱいこんなに強く、あぁんっ!
(手加減を感じない怪人の荒々しい手つきに、興奮を隠せずに乱れてしまう)
(ミルクはコスチュームによって遮られるも、その間からトロトロと流れてきて床を濡らし)
(甘ったるい誘惑するような匂いを発する)
はぁ…あっ…わ、私、そんなに大きいオチンポで…犯されてしまいますのね…あっ、はああああぁん!!
(股間から感じる熱く脈打つ怪人のペニスに、熱っぽい視線を送りながら)
(淫らに開かされる足に抵抗をすることもなく、溢れる蜜でコスチュームの股間部分は濡れていて)
(通常ならば裂けてしまいかねない巨大なペニスが、肉壁を削るような勢いで突きいられ)
(ヒロインの体が跳ねる)
き、気持ちいい、ですわぁ!んんっ、あぁん…もっと、もっと淫乱戦士に…罰を与えて欲しいですのぉ!!
(子宮口を突きあげる激しいピストンに、正義のヒロインらしからぬ喘ぎ声を上げて)
(卵や触手とは違うペニスの熱さと大きさにある種の感動を覚え、犯され続けていく)

【大丈夫ですわ。私は満足しています】
209サリナス ◆lQewfBYtA6 :2009/06/15(月) 23:40:58 ID:U4CBZwjM
アナル経験が無いのに、アナルでここまで悦んで。
きっとアナル奴隷の素養もあったのね…美味しそうに指を咥え込んでいるわ。
洗脳前のセイントアクアは偽物、本当の貴女はこっち…分かっているわね。
(アナルから溢れる液体を潤滑油に、音を立てながら達してもアナルを弄り続け)
(嬉しそうにカメラに向けてアヘ顔を向けるアクアの菊座を指で無理矢理に広げて震える菊座を眺めて)
セイントナイツ全員で悪の使者になりたいと言うのね。
三人揃って、地球侵略に使ってあげるわ…アクアをリーダーにしてね。
流石に聖光石もこのような事態には対応できないようね。
アクアは、人間を殺すだけでおまんこが濡れる奴隷、嬉しくてミルクがでてしまう程に…。
(セイントナイツを悪の組織に、むしろ自分の配下に組み込む事を告げて)
(アクアの武器が使用可能な事を見ると、アクアの思考を殺人で悦ぶ様に書き換え)
アクアも飲むほどに、体が気持ち良くてふわふわするでしょう。
あの針には媚薬も混ぜていたの…ミルクからそういう成分が出るようにね。
(こぼれ落ちるミルクを舌から舐め上げ、搾乳に悦ぶアクアの片胸を寄せると)
(そのまま、甘く乳首を噛みながら搾り吸い上げながらアクアを見上げ)
子供も、またその子供も私によって工場にしてあげるわ…アクアの老化を止めて、永遠に増える子孫を見守るといいわね。
子供には最初から洗脳して、生まれつき淫乱の変態女にしてあげる。
いいわ……アクアはピアスでイク変態……後でまた可愛がってあげるわ。
ピアスの無かった綺麗な耳がピアス好きにされてしまった感想はどう?
(アクアを頂点にした奴隷集団を作り上げる野望を告げてはピアスを舐め)
(アヘ顔を晒してアクアが記憶した事を確かめると、口を離して唾液をピアスに塗りつけながら微笑み)

「妊娠もしていない癖にミルクを出しまくる淫乱戦士め…」
(胸を餅つきのように捏ねては潰し、床をミルク塗れにして)
(片胸だけをコスチュームから出してその感触を怪人は味わい)
「そうだ…犯して、屈服させてやる…俺に負けたと言わせるまでな…」
(誘惑するような視線をペニスに送ると、怪人のペニスは一回り大きくなり)
(アクアのまだペニスを受け入れたことのない秘所を押し広げて)
「もう人間を守る事すらできず、犯されて悦び、ミルクを出して…罰にならないな?んん?」
「ペニスを抜いて、一週間でも何もしないで放置してやろうか?」
(言葉でアクアを嬲りながらその細い腰を掴み、跳ね上がる体を強引に抑えつけ)
(溢れる愛液も気にせずひだすら突き上げ、その膣内を楽しむ)
(次第にペニスは膣の中で跳ね始め、射精の準備を始める)
「ほらよ…正義なんてこれで忘れさせてやる…たっぷり受け取れ…!」
(腰を子宮まで埋めようというくらいに腰を突き入れると)
(亀頭が大きく膨れあがり、白い熱い濁流をアクアの子宮に溢れる暗いに注ぎ込み)
(数分にもわたる人間では有り得ない射精を終えると、ゆっくりと引き抜いた)

【はい、ありがとうございます。】
【怪人パートは、このような感じで大丈夫ですか?】
210セイントアクア ◆KoupVHYJEs :2009/06/16(火) 00:27:57 ID:3WMWpors
はあぁぅ!あ、アナル、千切れてしまいそうですぅ!
あっ、はぁ…は、はい…今の、変態戦士が…私、ですわ…ひううぅ!
(きゅうっよ締め付けて達した後、脱力し緩んだ菊座が激しく弄ばれ)
(フルフルと震える体のまま、いつまでもビデオカメラに視線を向けていて)
(押し広げられるアナルを見られることにすら快感を覚えてしまう)
あ、あぁ…ありがとう、ございます……んふぅ…はぁ…
人を殺して、おまんこ濡らして、ミルクを垂れ流す奴隷…それが、私です
(セイントナイツが奴隷として三人揃う日も遠くは無い。いずれフレアやウィンドも、あの少女を利用されて捕まり)
(組織の誰もが成し遂げなかったことを、サリナスは一人で達成してしまうだろう)
(サリナスの手によって新たなる性癖を生み出され、守るべき人を殺すことが快感となるようになってしまう)
(聖なるコスチュームに身を包みながら、人々に絶望を与える存在。それが今のセイントアクアなのだ)
び、媚薬?んむぅ、ちゅぅ…んふぅ、ふぁぅ……んぐ
(媚薬入りの母乳。淫らなヒロインに似合いすぎる液体を自ら喉に流し込みながら、溢れる快感を抑えきれずに秘所は蜜で濡れきっていて)
(自分とは違う勢いで飲み始めるサリナスによって、また違う快感が襲い)
(蕩けきった顔を晒しながらも、淫乱ミルクの噴出はとまらない)
み、みんな、サリナス様のお役に、立てるんですのね?
奴隷工場として…私達を、たくさん使ってください…
はぁうん…ぴ、ピアス最高、ですわ…ピアス、大好きですの…んはぁ
(奴隷工場計画は奴隷と化したアクアにとっては喜びでしかなく)
(先のことを想像して体を昂ぶらせていると、ピアスを舌のねっとりとした感覚に覆われ)
(ふるふると体を震わせて、ピアスの虜となってしまっていることを教える)

あぁん!あぁ、んんっ…私、淫乱ですのぉ…
(柔らかすぎる豊乳がコスチュームの下で押し潰されていき、射精するようにミルクが噴出して)
(火照る体を覚ますかのように体中に流れていき、床もミルクでコーティングしていく)
(コスチュームからプルンっと方乳だけが出され、白い肌をミルクでより白く染め上げて)
(淫らな甘い匂いを発しながらも、ピンクの勃起乳首が天に向いていて)
わ、私あなたと…戦って…あ、ああぁっ!な、中で大きく、なってますわ!
(過去の記憶を辿ってもそれらしき姿が思い出せない)
(記憶の書き換えと今までの激しい快感によって、頭が上手く働いていないからかもしれないが)
(それが怪人を侮辱したことになっているとも気づかずに、膣内でまた大きくなるペニスに喜びの声を上げる)
ああぁん!んはあぁっ!そ、そうです…私、犯されて喜んで、ミルク出す…変態ですの
い、いやっ!んふぅ、あん!あ、あなたのオチンポで、私の淫乱オマンコ…ずっと、犯してくださいぃ!
(怪人の言葉はどれも真実だと自らの口で発し)
(子宮まで届くような巨大なペニスに存分に粘液を絡ませ、自分がどれだけ感じているかを教え)
(コスチュームから出ている乳肉がその大きさを主張するように震える)
(脅すような言葉に、淫らな表情を一転して弱々しくさせて)
(怪人達からしてみれば堪らないであろう、彼らを苦しめた正義のヒロインの懇願は)
(彼を勝利者と感じさせるには十分で)
あ、あはああぁぁん!わ、私、負けました!オチンポに、ザーメンに、あなたに、負けてしまいましたぁ!
ひぃいいいいん!あ、熱い、すごいですわぁ!わ、私の中に、あなたのザーメン…たくさん入ってます、んふああああぁぁん!!
(最後の強烈な一突きは、子宮口から体全体に大きな痺れを与えるかのようで)
(そのあまりに大きな快感に、正義のヒロインの敗北宣言と共に達してしまう)
(膣内を蹂躙する激しい白濁の濁流はアクアを存分に喜ばせて)
(その絶頂の表情は、正義のヒロインを倒したという達成感と征服感を怪人に与えただろう)

【遅くなってごめんなさい】
211サリナス ◆lQewfBYtA6 :2009/06/16(火) 00:59:09 ID:KOX1OXOz
アナルに指を入れられて悦ぶアクアがほんもの。
全て撮影されているわ…アナルの中身ですらね。
アクアとウィンドに今のアクアの幸せを伝えてあげなさい。
(アナルを両手を使って可能な限り拡げてカメラを寄らせて)
(その中身を撮影して溢れる腸液を括約筋に塗り込んで)
私に尽くす事のみ考えれば良いわ…他は全部アクアの頭から削り取ってあげる。
正義の振りをして人を殺し、私と居る時は淫乱に強請る奴隷のアクア。
(正義の味方としてあるまじき言葉を口に出しそれを真実と認識するアクア)
(フレアとウィンド用のチップも既に準備済みで、後はアクアを利用して支配下におくだけとなっていた)
そう、それも女に良く効くね……いい女がいたら私に差し出すの…そして貴女の下で奴隷にしてあげるわ。
甘くて美味しいわね……ミルクタンクみたいに良く出るわ…これなら子育ても問題ないわね。
(濡れた秘所を指をピストンさせて絡め、緩みきった表情のアクアのミルクを吸い)
(アクアが満足するまで、母乳を吸い込み続ける)
アクア達の聖光石を研究して、コピーを作って全員淫乱奴隷戦士としてね。
ずっと母胎として、戦士として生をあげるわ…その代わりアクアの全ては私がもらうけれど。
そんなにピアスが好きなら、ずっといる時は可愛がってあげようかしらね
(アクアをリーダーとした奴隷部隊、それこそがサリナスの望む事)
(思考を弄ってピアス好きになったアクアの耳たぶを撫でて微笑み)

「淫乱過ぎて情けなくなるな…こんな淫乱戦士に負けていたとは…」
(尖った乳首をごつく太い指で摘むと引っ張って伸ばし)
「思い出せない……俺はそんなに弱かったというのか…この、淫乱め!」
「ずっと犯されたいなどという淫乱に用はないな…あとはこの新参女に可愛がって貰うことだ」
(絡みつく膣やその粘液を振り切るようなピストンを続け、呆れた口調で呟き)
(それでも、今のペニスを鎮めさせようとそして目の前の女に怒りをぶつけようと)
(動きは激しくなり、乳房を揉み腰を突き出して揺すり続けて)
「ふん…負けたというなら、ちゃんとこれを咥え込め…最後まで注いでやる…っ…おお…」
(敗北を告げて体を絶頂に震わせる姿は怪人を満足させるのに十分で)
(喜びの表情をするアクアに最後の一滴まで注ぎ込んだ怪人は満足したように抜いたペニスをアクアの口に当てて)
(後処理を求めて、雄と雌の匂いが混じりきった粘液の付いたものを押しつけ)
(それが終わると、サリナスに終わった旨を告げてアクアをサリナスに引き渡す)

悪に征服される気持ちはどうだったかしら?
(そして再び転移したのは、サリナスの先程の部屋)
先程の種は、全部アクアの中では妊娠しないわ。
私の種以外はね…。
(微笑みかけると、アクアの頬にキスをして)

【いえ、気にしないで下さい。】
【時間は大丈夫ですか?】


212セイントアクア ◆KoupVHYJEs :2009/06/16(火) 01:02:37 ID:3WMWpors
【えっと、今日はここまででいいでしょうか?】
【あまり長い間できなくてごめんなさい】

【私は明日があいてますけれど、サリナスさんはどうでしょう?】
213サリナス ◆lQewfBYtA6 :2009/06/16(火) 01:04:38 ID:KOX1OXOz
【はい、分かりました。ではここまでで。】
【気にしないで下さい。】

【明日は私の都合が少し悪く…申し訳ありません。】
【他の日ですと次はいつがよろしいでしょうか?】
214セイントアクア ◆KoupVHYJEs :2009/06/16(火) 01:06:56 ID:3WMWpors
【いえ、サリナスさんこそ気にしないでほしいです】
【次は金曜日があいてますわ】
215サリナス ◆lQewfBYtA6 :2009/06/16(火) 01:11:18 ID:KOX1OXOz
【ありがとうございます。】

【19日ですね、23時以降なら可能かもしれません。】
【これから数日詰まっていて…金曜に設定して駄目なら連絡で大丈夫でしょうか?】
216セイントアクア ◆KoupVHYJEs :2009/06/16(火) 01:13:28 ID:3WMWpors
【では一応23時に楽屋スレということで】
【はい、リアル優先でいいですから。金曜日が駄目でしたら、都合のいい日を言っていただければ】
【私も合わせるようにしますわ】
217サリナス ◆lQewfBYtA6 :2009/06/16(火) 01:15:35 ID:KOX1OXOz
【分かりました、ではそのようにお願いします。】
【では本日もありがとうございました。】

【それでは私が締めておきますね。】
218セイントアクア ◆KoupVHYJEs :2009/06/16(火) 01:17:48 ID:3WMWpors
【はい、こちらこそありがとうございました】
【また金曜日に。お休みなさい】

【スレをお返しいたします】
219サリナス ◆lQewfBYtA6 :2009/06/16(火) 01:20:15 ID:KOX1OXOz
【はい、それではありがとうございました。】
【よろしくお願いしますね。】

【スレをお返しいたします。】
220伊織津綺子 ◆IorinFNlA2 :2009/06/25(木) 22:03:43 ID:z7TWEIyi
【スレをお借りします】
【迫水直先輩をお待ちしています】
221迫水 直 ◆/RSeGX6m/EEf :2009/06/25(木) 22:08:37 ID:Km3/fibD
(元々は田植え等の農繁期を終えた人々の慰労と豊作祈願のため)
(参道に屋台が建ち並び、社殿では神楽が奉納される)
(そこに奉られているのは水神。その正体はすぐ近くを流れる河川を棲家とする竜だとか)

珍しいな……
(衣替えしたばかりの制服から、膝丈のバミューダと薄めの半袖シャツを羽織ったラフな格好に着替え)
(縁日に誘ったパートナーから届いた「少し遅れます」のメールを改めて確認すると、窓枠に凭れてなんとなく空を見上げる)

(夏を間近に控えすっかり遅くなった日暮れのため、この時間になっても空には太陽の名残が残り)
(雲が多めの空は、明るいグレーから少しずつ闇色を濃くしていく)
(昨日の朝から降っていた雨は午前中に止み、街中を包む湿度の高い空気は)
(日中に上がった気温と共に、肌にペトペトと張り付いて不快感を与えてくる)

(そんな不快感を全く感じないのは、ただ津綺子と会うのが楽しみだから)
(今日は夜歩きではあるがいつもとは違う。久々の命の危険のない「普通のデート」)

…………………
(室内に視線を戻して壁の時計を見る。約束の時間を少し過ぎた…)

【同じくロールにスレをお借りします】
【お待たせ。こんな感じの書き出しでどうだろう】
【なんだか確定が入っているけど、都合が悪ければ変えるなり蹴るなり御随意に】
【それでは、よろしくお願いします】
222伊織津綺子 ◆IorinFNlA2 :2009/06/25(木) 22:17:38 ID:z7TWEIyi
遅くなっちゃった……
(急いでもいつものように大きなストライドでダッシュするわけにはいかない)
(今日は浴衣を着ているから)
(自分で一度は着たものの、出がけに祖母に見つかって着付け直された)
(ショーツやブラは外すように言われ、着付け小物もみんな外されて、襦袢と紐だけで一から着付け)
(一人でこのぐらいの支度はできなくては、と小言までもらう)

できますけど……
(浴衣ばかりでなく、和服はみな小物を使わず昔ながらのやり方で着ることができる)
(ただ、気慣れた下着を付けないのはどうしても落ち着かない)

(そんなこんなで、やっと恋人の部屋を訪ねたのは、約束の時間をとうに過ぎてから)
(ドアホンを押し、こんばんは、と声をかける)

【こちらもこんな感じでよろしくお願いします】
【それと、トリが……】
223迫水 直 ◆/RSeGX6m/EEf :2009/06/25(木) 22:32:22 ID:Km3/fibD
ん……
(ドアホンが鳴り、扉の向こうから聞き慣れた声で夕の挨拶が聞こえる)

こっちの支度は出来てるよ
じゃあ、出かけ、よ…ぅ………
(立ち上がり、声をかけながら玄関の扉を開けて…絶句した)
(視界に飛び込んで来た淑やかな恋人の姿。いつも淑やかだが、今日は普段の3割増しに淑やかさがグレードアップしている)
(爪先から頭のてっぺんまで視線が上がり、そのままもう一往復)

あ……ぅ…………
(金魚のように口をパクパクと開け閉めした後、何とか声を絞り出そうとするが)
(こんな時、女性を褒める言葉は「綺麗」と「可愛い」と、どちらが喜ばれるだろうか)
(とか、考え出したらうまいセリフが見つからず……)

……すごく、綺麗だ…可愛いよ
よく、似合ってる

【あれ?今度はどうだ?】
224伊織津綺子 ◆IorinFNlA2 :2009/06/25(木) 22:41:31 ID:z7TWEIyi
遅くなってごめんなさい。
…?…直さん?
(白地に紫陽花が淡く描かれ、流水紋の帯は浅葱色)
(裸足に紅緒の下駄だが、ゴムで裏が打ってあるので足音はそれほどうるさくない)
(いつもどおり素顔ながら、口元に淡く色づくリップクリーム)

あの……着付けに時間がかかってしまって……
(黙ってこちらを凝視する、その視線が不安で)
(視線を泳がせながら言い訳し始めると、恋人の褒め言葉が耳にはいる)
(その瞬間、ぱっと頬に血が上る)
あ……ありがとう……ございます……。
よかった…。

それじゃ、出かけましょうか?
(褒められたら褒められたで恥ずかしくなってしまう)
(動こうとしない恋人に、出かけるのを促して)

【同じトリですから、もう今日はそのままでも】
225迫水 直 ◆/RSeGX6m/EEf :2009/06/25(木) 23:00:26 ID:Km3/fibD
あ…あぁ…行こうか
(恋人の頬が染まり、こちらの褒め言葉に喜んで貰えたと脳が認識すると)
(ようやく体の機能が本来の動きを取り戻して)
(スニーカーを履き、扉に施錠して、改めて津綺子に向き直り)

よし…じゃあ、行こうか?
(同じ言葉を繰り返しつつ、そっと手を差し出すと)
(大股で歩けない恋人の歩幅に合わせてゆっくりと歩み出す)

あ、いい風…
(住宅地を抜けて川沿いの土手道へ出ると、同じアスファルトの上なのに空気の質が変わる)
(優しく頬を撫でる風が、肌に粘つく湿気をさらりと乾かしてくれて)
(心地いい気分で脇に並ぶ津綺子に視線を送り微笑みかけ)

……………
(「すれ違う男性10人中10人が振り返るだろうな……」じっと見つめそんなことを思う)
(視界には恋人フィルターがかかり、今の津綺子の印象をわずかに上方へ押し上げていて)

【むぅ何故だ…とにかく今夜はこのままで…】
226伊織津綺子 ◆IorinFNlA2 :2009/06/25(木) 23:12:22 ID:z7TWEIyi
ええ、行きましょう。
(さし出された手に、こちらの手を重ね、指をからめて歩きだす)
(足首まで着衣で覆っているのに落ち着かない気分で、自然に内またに歩幅が狭まる)
(そんな自分の歩調に合わせてくれる青年の心づかいが嬉しい)

(川風がきれいに抜いた襟足から身体の熱を奪っていく)
本当に、気持ちいいですね…
(良い風だとさわやかな声が告げれば、同じ思いにうなずいて)
(消えのこる宵闇に愛しい横顔を見上げる)
(こちらへ笑顔を向けてくれると、もう胸がドキドキして視線が合わせられない)
(あいまいな笑みを返して、視線を落してしまう)

(土手をそぞろ歩くうちに、周囲に人が増えてくる)
(みな同じところを目指して集まってきており、空気が何となくお祭りらしく浮かれてくる)
(地元の神社の縁日なのだった)
あ、もうあんなところから夜店が始まってる。
(並ぶ夜店は境内をはみ出して、周囲の歩道へずらりと並ぶ)
(はしゃぐ子供たち、法被姿で行き交う地元の氏子、浴衣や甚平姿の人々)
(知らず知らず、こちらも足が速まって、やっと鳥居の元まで近づく)

直さん、どこから見ていきましょうか?
(我ながら、少しはしゃいだ声をだしていたかもしれない)
227迫水 直 ◆/RSeGX6m/EEf :2009/06/25(木) 23:34:04 ID:Km3/fibD
(ゆっくりと歩く姿勢は大和撫子と讃えられてもおかしくなくて)
(指を絡めて繋ぐ手の平から恋人の体温を感じると、自然に血流が増して体がほてる)
(涼しい川の風もその熱だけは奪えないようで)

ん…にぎやかだね……
(はぐれないように恋人の手をしっかりと手を握り締め、人の流れに沿って屋台の建ち並ぶ沿道を歩く)
(駆けて過ぎる子供、威勢よく売り声を張り上げるテキ屋の親父)
(そんな歳などとうに過ぎた筈なのに、心がワクワクと踊り出すのを感じながら)

どうしようか…やっぱり先ずはお参りからかな…
(周囲を見回す視線は子供さながらにキラキラと輝き、自然にこぼれる笑みは普段恋人に向ける微笑みより幼く)
(浮ついている心を隠し切れないのが明白に、今にもどこかの夜店に駆け出しそうで)
228伊織津綺子 ◆IorinFNlA2 :2009/06/25(木) 23:45:22 ID:z7TWEIyi
(つなぎ合った恋人の手に握力が加わる)
(しっかりと離さないようにしてくれるのが嬉しくて、一人で口元がにやついてしまい)
(それをまたあわてて引き締めて、一人百面相状態)

そうでした、やっぱりまずはちゃんとお参りしないと。
(いつも優しくおおらかな彼が、今はまるで子供のようにワクワクしているのがわかる)
(その弾み心がこちらへも伝染するようで、弾んだ声で答える)

スーパーボールすくい?今は金魚じゃないんですね。
兄は金魚すくいが凄く上手で、お店の人に嫌な顔をされてました。
本家の池に放すと、鯉は生き残るのに金魚はみんなカラスに食べられてしまうんです。
(たわいもないことを独りでペラペラしゃべっている)
(境内はにぎわっているものの、混雑してどうにもならない、というほどでもなく)
(そぞろ歩きながら夜店を冷やかすのは楽しかった)
蒸し暑いですね、お参りしたら、かき氷でも食べましょうか。

(あちこちに灯る裸電球の明かりに浮かぶ恋人を見上げる)
(込み合っているからか、それともこちらを気遣ってか、境内に入ってから、ますます歩みは遅くなっていた)
229迫水 直 ◆/RSeGX6m/EEf :2009/06/25(木) 23:58:36 ID:Km3/fibD
………っ!
(鳥居をくぐった途端、周囲の喧騒が遠ざかる)
(まるで周波数がほんの少しずれたラジオを聞いているように、心許無い音ばかりが耳に届いてくる)

なんだ………?
(立ち止まり首を巡らせて周りを見ても、別段人がいなくなった訳でもなければ、夜店の数が減った訳でもない)
(自分だけが世界からずれてしまった…そんな急激な変化)
(そんな変化の中、手の平に感じる恋人の手だけが唯一元の世界との繋がりのようで)
(思わずぎゅっと握り締めてしまう)

は…ぁ………
(しかし恋人のはしゃいだ声すら、トンネルの中で反響しているように内容が把握できず、返事すら返せず)
(息苦しさを感じて深く息を吸い込み吐き出すと)
(額に浮かんだ、暑さが原因ではない汗が、頬から伝い顎の先端から一粒滴り落ちる)
230伊織津綺子 ◆IorinFNlA2 :2009/06/26(金) 00:09:12 ID:DFfIxjtX
(青年が立ち止まれば、何か見たい店でも出ているのかと思い)
(その掌が熱く汗ばんでくるのを感じれば、単に暑いのだろうと思い)
(頼り切るばかりで、彼の変調に気づかない)

…っ…! 直さん…?
(こちらの手を握る大きな手に、思いがけない力が加わる)
(思わず痛いと言いそうになって、初めて彼の異常に気付いた)
どうかしたんですか?

(厚い胸を大きく上下させて息をつく様子は、ただ事ではない)
すごい汗…ご気分でも悪いんですか?
(ハンカチを取り出し、汗が滴る顎先を軽く拭って)
一休みしましょうか、少し人ごみを離れれば……
(周囲を見回し、青年の背に労わるように手をかけて参道を離れた木立の方へと導いていく)

ひとまず、ここへ座ってください
(境内にはベンチの代わりなのか、ただ半分に切っただけの丸太がいくつも置かれている)
(その一つへハンカチを敷き、青年を座らせようと肩に手をかけた)
(縁日のざわめきも、少し離れれば木立に吸い込まれて、幾分かは遠ざかる)
大丈夫ですか?
なにか冷たいものでも買ってきましょうか。
(何もかけないかき氷でも買ってこようかときょろきょろするが、直を一人にするのも心配で)
(すぐにはその場を立てない)
231迫水 直 ◆/RSeGX6m/EEf :2009/06/26(金) 00:31:58 ID:rycqZson
ぐ、ぅ………
(四方八方から押し潰してくるような圧迫感)
(空気が粘り気を帯び、呼吸すら思うようにできず)
(力なくふらつき、今にも膝から崩れそうな足で歩き、震える手で恋人の華奢な肩に必死にしがみつく)

ふぅ……
(参道を離れた木立の中に移動すると、幾分か気分が楽になる)
(全身を縛り上げられるような違和感と、少しの息苦しさは残るものの)
(聴覚のピントが合い、津綺子の言葉に頷くことができた)

(丸太に腰かけ、全身を使って深呼吸を何度も繰り返すうちに)
(早鐘を打ち鳴らしていた心臓は正常なビートを刻み始める)

まって………
(この場を離れるような津綺子の言葉に、慌てた様子でその手をとると)
(見上げる先に恋人の瞳を捕え行かないでくれと訴えかける)
232伊織津綺子 ◆IorinFNlA2 :2009/06/26(金) 00:42:25 ID:DFfIxjtX
(こちらへかかる重みに、一気に全身が緊張する)
(ちょっとやそっとの不調ではない、彼の中の妖魔でさえ、吸収しきれないダメージを負っているのだ)
直さん、しっかりして、もうすぐそこだから……
(声をかけながら、その眼の色を伺う。普段ならダメージを負うと妖魔が覚醒するのだが)
(今はその様子が見られない)

妖魔が…弱ってる……?

(座らせた青年はようやく落ち着いてきたらしい)
(飲みものでも、と腰を上げようとしたが、その手を取られて)
直さん……
(正面にしゃがみこみ、下からその眼をのぞきこむ)
(それから手を伸ばし、青年の胸へ…心臓の上へ手を当て、体をよせて耳元へ囁く)
何が起こっているのかわからないけど、直さんを助けて。

(彼の中に宿る存在へ、聞こえるかどうかは知らないが、語りかけずにいられない)
(恋人の腕の中へ、自然と体を任せるような姿勢になりながら、妖魔が覚醒するのを待つ)
(普段なら、決してその覚醒を待ったりすることなどありえない存在)
(ふと、思い当たることがあった)
…まさか……!

(まさか、弱っているのは直ではなくて妖魔の方なのではないか)
(それは……この場に、妖魔にダメージを与えるなにかがあるからなのではないかと)
(思い当たったのは、先日、結界士の少女に出会ったから……)

ねえ、大丈夫? 直さんに何もしないで、お願い!
(小声で青年の胸元に語りかけながら、不安が増幅する)
233迫水 直 ◆/RSeGX6m/EEf :2009/06/26(金) 00:50:41 ID:rycqZson
【うむぅ…まだ大丈夫かと思っていたが頭がうまく回ってない】
【どうやら限界が近いみたいだ。凍結をお願いできるかな?】

【先日の打ち合わせの通り、解凍については金曜の夜に避難所に書き込むよ】
234伊織津綺子 ◆IorinFNlA2 :2009/06/26(金) 00:54:40 ID:DFfIxjtX
【長くお待たせしてごめんなさい!】
【凍結了解です】

【では次の予定についてはご連絡をお待ちしてますね】
【こちらの予定に変更はありません】

【それと…もし、もうちょっとレスを刻んで短くしたほうがよければ】
【次からは、なるべく短めにテキパキ返すようにします…】
235迫水 直 ◆/RSeGX6m/EEf :2009/06/26(金) 01:01:38 ID:rycqZson
【では、金曜に】
【それとIDが変わる前に酉を変更するよ。こいつは本スレだね】
【それに、レスの方は今のままで大丈夫。気遣いありがとう】

【えーと、何か展開に希望があればその辺をレスに盛り込むけど?】
236伊織津綺子 ◆IorinFNlA2 :2009/06/26(金) 01:04:48 ID:DFfIxjtX
【色々と描写してしまいたくなって、ついつい余計なことばかり書いてますが(汗】

【直さんの不調やどんな状態なのかはそちらにお任せします】
【次回はなるべく早めにお部屋に帰りましょうか】
【せっかくの浴衣ですから、何かなさりたいことがあれば次回にでも】
【打ち合わせなしでも、ロールで振ってくだされば合わせます】

【お疲れでしょうから、ここで私も失礼します】
【今日も楽しかったです!】
【またしばらくの間、おつきあいくださいませ】

【おやすみなさい】
237迫水 直 ◆/RSeGX6m/EEf :2009/06/26(金) 01:10:18 ID:rycqZson
【んむ、了解した】
【不調の描写はなるべく外見に現れるような感じにするよ】
【それと早めに帰宅の流れだね】

【こちらこそありがとう。楽しかった】
【では、これから暫くの間よろしく】
【お疲れ様&おやすみなさいノシ】

【スレをお返しします】
238伊織津綺子 ◆IorinFNlA2 :2009/06/27(土) 21:47:27 ID:G3mp545d
【ロールにお借りします】
239迫水 直 ◆mkbuDdznjc :2009/06/27(土) 21:49:57 ID:p31/IBan
>>232
(近付いた恋人の体温と香りに不調を忘れるがそれも一瞬だけ)
(痛みこそないものの重い倦怠感が全身を包み、わずかに体を動かすことすらだるい)(座っているだけで体力が奪われて、額に汗が滲む)

(そんな中で、助けを求めて囁かれた声は、けれど自分に向けられた言葉ではなく)
……津綺子……
(誰に話しかけているかは問うまでもない。この場にはもう一人、否、一体いるのだから)

(この肉体は「迫水直」のものでありながら、体内に潜む妖魔のものでもあり)
(その妖魔が何らかのダメージを受けているならば、不調にも納得ができる)
(実際に宿主を守るはずの寄生体はこの事態に何の力も発揮していない)

津綺子…ここを、離れよう
(普通に話したつもりだったが、己の発した声は自分でも驚くほどに弱々しく)
(囁く程度の音量で津綺子の耳に届かせる)

【同じくロールにお借りします】
【改めてこんばんは&こんな感じで今夜もよろしく】
240伊織津綺子 ◆IorinFNlA2 :2009/06/27(土) 21:58:25 ID:G3mp545d
そんなに辛いんですね?
(自分より大きな青年の体を抱きかかえるようにして問い返し、それからまずは自分が立ち上がる)
立てますか?とにかく急いで境内から出ましょう。
帰る道々、お話することがあるんです……
(手を貸すように恋人へ体を傾けながら、心の中で焼けつくような焦燥感に駆られている)
(ここにあの「青江家の結界」があったとしたら、それが魔の属性を強力に跳ね返すようなたぐいのものだとしたら)
早く!ここから出ないと!

(砕け散るエネルギーに囚われて消滅していった魔物が脳裏によみがえる)
(先日出会った青江結は結界を守る一族の一人だった)
(その力のほどを見た今、誰よりも大切な青年が同じ様に排斥されてしまう危険を感じて)
(一刻も早くその場を離れることで頭がいっぱいになる)

【こちらこそ、どうぞ今夜もよろしくお願いしますね】
241迫水 直 ◆mkbuDdznjc :2009/06/27(土) 22:22:37 ID:p31/IBan
あぁ…大丈夫だ…
(口で言うほどに大丈夫そうでもなく、細い女性に支えられてようやく立ち上がる)
(歩く様子に普段の力強さが欠片も見えず、津綺子の焦りとは逆に遅々として進まない)

…………痛っ!
(焦りと不調で意識は散漫に。そのまま林を進めば、間引きされているとはいえ旺盛に伸びた小枝に、むき出しの肌を打たれる)
(小さく切れた皮膚がわずかに血を滲ませて、無限の再生力が衰えていることを示す)
はぁ…はぁ………
(どうにかして境内を離れ、土手道へとたどり着くと)
(喧騒から離れた場所で立ち止まり息を整える)
(ある地点を踏み越えたところで急速に体調が回復はじめる)
(疼くような熱の感触は残っているものの、既に倦怠感はなくて)
もう、大丈夫だ……
242伊織津綺子 ◆IorinFNlA2 :2009/06/27(土) 22:32:24 ID:G3mp545d
直さん!
(ぴしりと音がして青年が小さい声を上げれば、こちらは悲鳴のような声で相手を呼ぶ)
(すっかり日は落ちてあたりは暗くなり、縁日の明かりばかりが眩しく明るい)
(境内を離れ、神社の敷地を出るとすぐ目の前の道をこちらへ進んでくる人ごみをかき分けて逆行し)
(堤防の途中で立ち止まる)
大丈夫ですか?

(息をつく青年を気づかわしげに見上げ、神社の方を軽く振りむき、もう一度視線を戻すと)
きっとあの神社には、結界が張られていたんだと思うんです。
妖魔を跳ね返すためにか、あるいは何かの存在を封じ込めるためにか、どちらかの理由で。
私が何も感じなかったということは、遮断すべきは異能じゃなくて……魔物。
(結界について知り得たことを、話し始める)

同じ学校に青江さんという結界師の一族がいるんです。
たぶんあそこにも、その一族が張りめぐらした結界があったんだと思う……
(語りながら、しみじみと悲しい思いにとらわれる)
(つい先ほどまで、あれほど縁日を楽しみにしていた少年のような表情)
(だが聖域に侵入することは叶わず、憔悴しきって弾き出されてしまった……)
(傍らに寄り添いながら、恋人の心中を思いやり、やりきれない思いで)
243迫水 直 ◆mkbuDdznjc :2009/06/27(土) 22:50:47 ID:p31/IBan
結…界……?あそこに…?
魔を、弾く、結界…
(津綺子の語る「壁」の存在についての説明を聞きながら、その方角へ目を向ける)
(参道は明るく照らされ、風に乗ってざわめきが届いてくる)
(父親の手を一生懸命に引き、急いで縁日に向かおうとする少年が目の前を通り過ぎて)

………………
(もう一度目を聖域に向ける。自分を魔として侵入を拒んだ場所)

(つい先頃出会った知り合いに言われた言葉が浮かび上がってくる)
俺がいくら人だと言っても、他人から見たらやはり化け物なんだな……
(唇から言葉をこぼして脇に寄り添う恋人へ、苦笑いと言うには自嘲と悲しみの成分が多い、そんな笑い顔をみせる)
244伊織津綺子 ◆IorinFNlA2 :2009/06/27(土) 23:03:44 ID:G3mp545d
あなたはヒトよ!
(その手を取り、強く言い返す)
(妖魔と共存し、抑制してまでいる彼の、自嘲の言葉はたまらなかった)
(よりによって、なぜこれほどまっすぐな青年に、そんなものが取り憑いてしまったのかと)
(彼でなければとっくに人としての尊厳も意思も失っていただろう)

結界がはじき出したのはあなたじゃなくて、あなたの中にいる……
(語気を荒げる様子に、周囲の人が怪訝な表情を向けて振り向くのに気づき、言葉を切った)
(うつむいて二三度頭を振り、声を落して)
あなたがどんなに強い意志の持ち主なのか……どれほど人間らしい、優しいお気持ちを持っているか
あなたに会えば、誰にだってわかる。
あなたは化け物なんかじゃない。
結界が受け入れなかったのは、あなたじゃない……

(しばらくその手を取り、うつむいていたものの、何かを吹っ切るように顔をあげて)
こんど、花火大会を見に行きましょうか。
この河原でやるんですもの、見に来られるでしょう?
そのときは直さんも浴衣をお召になったらいいわ。
兄のをお貸しします。うちのお弟子さんが着せて差し上げられると思う。
ね?
(無理やりな笑顔に、思いつきを乗せていってみる)
245迫水 直 ◆mkbuDdznjc :2009/06/27(土) 23:26:47 ID:p31/IBan
ありがとう……
(手を握り、強く叱咤する津綺子に弱い笑顔を見せる)
(自分はヒトだと、結界に阻まれたのは妖魔で、自分が阻まれたのではないと)
(そうやって愛しい人に認めて貰えれば、後は何もいらないと思えてくる)

(その一方で、己と妖魔がどれほど強く結び付いているかを思い知った)
(だとしたら、大地に根差した木を抜けばその根に沢山の土が付いてくるように)
(この体から妖魔を取り除いた時、自分は人として生きていられるのだろうか)
(大事な部分を根こそぎ失い、最早人とは呼べないモノになってしまうのだろうか)

…………
(思い浮かんだ不安を首を振って振り払うと)
いいね…二人で浴衣を着て、花火を見よう
今度はあっちの境内じゃなくて、この道に縁日が出るし
夜店見物はその時までお預けになっちゃうけど…
あっちの山に登ったらもっと綺麗に見えるかな?
(恋人の浮かべる無理矢理作った笑顔に合わせるように、こちらも笑顔を作り出して)
(津綺子の思いつきに調子を合わせて、色々と思いつきを言ってみる)
(空に拡がる花火を想像して、対岸に黒く盛り上がった山を指さして)
(夜を駆ける二人には明日の命すら保証できないのに)
(今この瞬間だけは普通のカップルのように将来の約束を取りつける)
246伊織津綺子 ◆IorinFNlA2 :2009/06/27(土) 23:35:28 ID:G3mp545d
(青年が笑顔を向けてくれるのを見れば、その笑顔をかき立てるようにウンウンとうなずいて)
高いところへ行くのもいいですよね。花火ですもの、遠くからだって見えるわ。
あの山には確か……あのお寺がありましたよね……
(青年が指さす方を仰ぎ見て、初めて唇を交わした寺の境内のあたりを指さす)

慣れない格好で歩き回ったから、少し疲れました。
お部屋で、冷たいものでもいただいていいですか?
(体の疲れというより、妙な徒労感に囚われているだけだったが、それ以上は言わない)
(ただ、今はごく普通の恋人同士で居たい、こうして予定半ばで帰ることになったのは、単に慣れない浴衣のせいなのだと)
(そう決めてしまうように、少しばかり甘えたことを言ってみた)
川沿いに歩いて行けば、今日は気持ちのいい風がありますから……
(薄物を二枚重ね着ただけの体を、そっと寄り添わせ、愛しい青年の眼をのぞきこむ)
(できるだけ無邪気に、何も思い煩うことなどなく見えますように、と念じながら)
247迫水 直 ◆mkbuDdznjc :2009/06/27(土) 23:56:46 ID:p31/IBan
そうか…そう言えばあの辺りだったよね…
(あの寺社は二人にとって特別な場所で、その場所でみる花火は余計に綺麗に見えるだろうな、と素直に思えた)

………疲れた?じゃあ帰ろうか……
俺も少し緊張してたんだ。この辺だと知り合いに出くわすかも知れなかったからね
(アスリートの恋人は、厳しく躾られた良家の令嬢でもあって)
(浴衣を着て少しばかり歩いたところでそんなに疲れはしないだろう)
(ならば疲れたと言うのは自分を気遣う偽り)
(そんな津綺子の優しさに感謝しつつ、気付かない振りをして、敢えて軽口を叩く)

暑くもなく寒くもなく、本当にいい風だよね…
(見上げてくる津綺子と向き合い、目元を緩める。微かに陰りが見える恋人の瞳は、わずかに波立つ夜の湖面を思わせて)
(引き込まれるように少しだけ顔を近付けていくと)
(この時に至り、浴衣の薄い布の下、瑞々しい肉体の存在を感じる)
248伊織津綺子 ◆IorinFNlA2 :2009/06/28(日) 00:12:52 ID:Hk8MqNSd
今日は同じ学校の子も、いっぱい来てるでしょうね…
(縁日の方を少し振り向き、そして二度とその方は見ない)
お知り合いに会ったりしたら、恥ずかしいですよね
(それはかなり本心であって、下手な嘘にも真実味が増してくる)
(学校でも、直の傍にいられるのは誇らしくも嬉しい反面、身を縮めたいほど恥ずかしい思いもしている)
(あふれだすような自分の思いが、世の中すべてに見透かされてしまうような気がして)
(実際、はた目から見てもこの青年を恋しているのだと、全身が物語っているのだが)

こうしてゆっくり歩いているのが、一番気持ちいいです。
こんな日は。
(風の心地よさもまた格別なのは本当で、こちらの歩調に合わせてくれる青年のそばにいるのは、やっぱり嬉しい)
(堤防を離れ、街中を抜けていつか直の部屋があるマンションにたどりつく)
(そっと寄り添うようにしながら部屋の前までゆき、直が鍵をあけるのを待つ)
(いつも感じるときめきを、このときも感じながら)
(かちゃりと鍵が開く音がすれば、それだけで心音が高鳴って)
249迫水 直 ◆mkbuDdznjc :2009/06/28(日) 00:33:34 ID:ZiYSp0BQ
(今の二人の姿を見れば関係は一目瞭然)
(それについては何も恥ずべきところはないし、格別に隠している訳でもない)
(だがそれでも、津綺子との交際が周囲に知れ渡るのは、なんとなく恥ずかしい)
(そして二人が夜毎に行っていることは決して知られる訳にはいかない)

そう言えばこんな風に歩いたことって、あまりなかったよね…
(吹き抜ける風が頬を撫でて過ぎる)
(あまりストライドをとれない津綺子に合わせてゆっくりと土手道を歩いていく)
(信じられないほどに静かで、穏やかで、幸せな、ひととき)

(部屋の前まで来て扉の鍵を外すまで、片時も離れることなく)
(扉を開けて二人で部屋に入る時も離れない。玄関で履物を脱ぐ時ですら手を緩く繋いだまま)
(互いの肌を通して互いの存在を伝えながら、二人のための空間にたどり着いて)
(カーテンを引き開けて、蒼い光を窓際の二人に投げかける月を、窓から見上げる)
250伊織津綺子 ◆IorinFNlA2 :2009/06/28(日) 00:44:52 ID:Hk8MqNSd
(ドアを開け、直の部屋に入るとふっと力が抜ける気がする)
(それまで何も緊張していたというわけでもないのに、いつもこの部屋にたどりつくときに感じる安心感が)
(今もまた、はあ、と熱い溜息になって)

あんなに奇麗なお月さまが出てたのに、全然見てなかった……
(窓際に寄り、暗い部屋の中から中空にかかる月を見上げる)
(すぐそばにいる青年の存在を、過剰なほど意識しながら)
(自分もいつもとは違う装いなのを、急に強く意識して)
今日はやっぱり、緊張してたかもしれません……こんな格好で二人で外を歩くの、初めてだもの。
(それは浴衣のせいではなく、むしろその中に着ているもの…というか、着ていないもののためで)
でも、楽しかったんですよ? 本当に。
直さんとただ河原を歩くだけでも、私はとても嬉しかったし……幸せでした。
今日はありがとう…。
(傍らの青年を見上げ、ほんのわずかな往復の時間がどれほど楽しかったかを告げる)
(その熱い体温を、なぜかいつになく強く感じて、動悸が早くなる)
(まだ指一本も触れあわないというのに……身体の奥から、彼を求める何かがわきあがってくるのを抑えられない)
251迫水 直 ◆mkbuDdznjc :2009/06/28(日) 01:03:51 ID:ZiYSp0BQ
(隣にいる恋人を強く意識しながら、月を見上げる)
(いつもは全てを硬質に照らし、冷たく染め上げる月明りが、今日は温かく柔らかい)

綺麗だね…こうして月を見るなんて、どのくらいしてないかな…
(そう呟くと、腕に別の温かさを伝えてくる肉体に意識を向ける)
(普段より柔らかい弾力を感じつつ……)

俺も楽しかった…ありがとう
(本当ならまだまだ楽しい時間を過ごせたはずなのに、自分の所為でそれは叶わなかった)
(そう思うと口を飛び出しそうになる謝罪の言葉を飲み込み)

………………
(無言のまま恋人の方を向き、そっとその体を引き寄せ、抱き締めて)
(胸元に抱え込んだ津綺子の頭をそっと撫で、ゆっくりと湧き上がった感情を心臓の鼓動で伝える)
252伊織津綺子 ◆IorinFNlA2 :2009/06/28(日) 01:14:09 ID:Hk8MqNSd
(青年がこちらを向くだけで心臓がドキンと跳ねあがり、抱き寄せられればもう一度強く鼓動して)
(厚い胸に包み込まれただけで、激しく胸郭を叩く)
(着衣はいつもより薄くなおさら頼りない)
(青年の厚い胸筋の奥で力強く拍動する心臓の存在を感じつつ、自分は小鳥のように浅く激しい鼓動を伝えて)
私……今日は、あの…本当におちつかなくて……
(ショーツがない腰回りが頼りなく、ギュッと膝をあわせて恋人の腕の中で身を固くする)
(もう間もなく、それも暴きだされてしまうのだろうと、期待と羞恥が早くも惑乱の度合いを強めていって)
(恋人の首筋に顔を埋め、その肌から立ち上る馴れた体臭に陶然とする)
253迫水 直 ◆mkbuDdznjc :2009/06/28(日) 01:27:40 ID:ZiYSp0BQ
…………?
(抱き寄せて伝わる感触に感じる、わずかな違和感)
(自分の胸の中で柔らかく潰れる津綺子の膨らみは、それを覆う硬い布が無いことを伝えてきて)
(その結論に心臓の鼓動がペースをあげる)

津綺子…「着けて」ないの…?
もしかして、こっちも…?
(抱き寄せた手が背骨を伝って滑り降り、津綺子の腰回りからお尻にかけてを撫で回す)
254伊織津綺子 ◆IorinFNlA2 :2009/06/28(日) 01:33:32 ID:Hk8MqNSd
あ……
(恋人の問いかけに、たちまち耳まで真っ赤になる)
(うつむいてもじもじと恋人の肩口に何事かをつぶやいていたが、やがてゆっくりと恥ずかしげな声で)
つ……つけてないんです……

出がけに祖母が、和服の下にそんなものをつけてはいけないって……
だから今は、肌襦袢と腰巻だけです……
(そんなことを言っている間に、とっくに尻肉をなでまわす掌がそこに何もないのを感じているだろう)
(それを知られたことが恥ずかしすぎて、顔を上げられない)
(その一方で、恥ずかしいと思えば思うほど、胸の奥には何かが生まれて、膨れ上がって)
(優しい恋人の手で、祖母の着付けを思い切り乱してほしいという思いが……)
直さん、お尻さわっちゃ、だめ……
255迫水 直 ◆mkbuDdznjc :2009/06/28(日) 01:45:17 ID:ZiYSp0BQ
和服の下に下着を着けないって聞いたことはあるけど…
(津綺子の言葉通り、撫でた背中やお尻には薄い布以外の感触はなくて)
ほんとに、つけてない…
(感心するような、びっくりしたようなそんな声で、たった今探った結果を津綺子に報告)

ダメ……?じゃあ止めておこうね
(タップリと撫で回したあとで手をはなしてしまう)
256伊織津綺子 ◆IorinFNlA2 :2009/06/28(日) 01:52:36 ID:Hk8MqNSd
え……?
(熱い掌がじっくりと尻肉の形を確かめ、そこを包むものがないのを確かめる)
(その手つきに煽られ、肌はますます敏感になっていって)
(……突然、その手が身体を離れる)

あ、あの、直さん……?
(火をつけられたアレコレの欲望が、突然せき止められて突き放される)
(離さないで、とその眼は焼けつくほどの欲望を浮かべたまま)
(唇には求める言葉が生じず、うずうずと身体中が恋人を求めて疼き始める)
直……さん……

(手を離されても体は相変わらず密着したまま)
(こちらからもためらいがちな手を、青年のたくましい腰のラインに伸ばしてゆく)
257迫水 直 ◆mkbuDdznjc :2009/06/28(日) 01:56:58 ID:ZiYSp0BQ
【レスを貰ったところで、今日はこのくらいで凍結をお願いできるかな】

【いつも楽しく遊ばせてもらっているよ、ありがとう】

【で、次の解凍なんだけど…直近は日曜なんだけど…時間は遅くなっちゃうね。23時ころからなら】
【それ以降なら火曜だね】
258伊織津綺子 ◆IorinFNlA2 :2009/06/28(日) 02:05:51 ID:Hk8MqNSd
【】外しますね

反応が遅れてごめんなさい。
もういい時間ですね……

23時からだと、リミットは25時ぐらいなので、それでも2時間ぐらいはご一緒できそうですが
お辛いようでしたら、火曜日でも。

当日、一応避難所にいますから、ご無理なようならちょっと雑談だけでも、
一言伝言だけでもくだされば。
259迫水 直 ◆mkbuDdznjc :2009/06/28(日) 02:12:32 ID:ZiYSp0BQ
こちらも【】なしで
では23時に避難所で。こちらの体調の方はたぶん大丈夫
連日の夜更かしになるけど、そちらは大丈夫?
無理はしないでね

今日もお付き合いありがとう。十全と楽しませて貰ったよ
じゃあお先に失礼させてもらうね
ありがとう&お疲れ様&おやすみなさい…ノシ
260伊織津綺子 ◆IorinFNlA2 :2009/06/28(日) 02:17:09 ID:Hk8MqNSd
では明日は23時にお待ちしてますね。
たっぷり昼寝しておきますw

お疲れさまでした。
いつもありがとうございます。
また明日も楽しみにしてます。

スレをお返しします
261伊織津綺子 ◆IorinFNlA2 :2009/06/28(日) 22:14:00 ID:Hk8MqNSd
【ロールにお借りします】
【迫水直先輩をお待ちしています】
262迫水 直 ◆mkbuDdznjc :2009/06/28(日) 22:19:45 ID:ZiYSp0BQ
>>256
(津綺子の瞳に燃える光を、覗き込む自分の瞳で照らし返す)
(ためらいがちに伸びる手を捕まえて、それが掴もうとしていた部分にしっかりと巻きつけておいてから)
(密着した恋人の腰にも自分の腕を絡めて、ぐっ、と引きつける)

(胸の中に収まっているはずの心臓は、飛び出しそうなほどに激しく動き)
(薄い布の向こう側、津綺子の肌に燃えるような体温を伝えて)
(身体中くまなく満ちた情欲がある1か所に集中し始める)

…………………
(わずかに身を沈め、およそ15cmの高低差を詰めていく)
(ゆっくり…ゆっくり…あと10cm…5cm…2cm………あと1cm………)

【同じくロールにスレをお借りします】
【今夜はこんな感じで。じゃあ、よろしくお願いします】
263伊織津綺子 ◆IorinFNlA2 :2009/06/28(日) 22:30:16 ID:Hk8MqNSd
…っ……
(おずおずと伸ばした手を捕えられ、ためらう間もなく青年の引き締まった腰に巻きつけられる)
(そうしたかったのだけれど、本当にぴったりと体を寄せられてしまうと、全身の力が抜けそうで)
(力強く引き寄せられる腕の中へ、ふわふわと急に頼りなくもたれかかってしまう)

ただし…さん……
(やっとその名を口にするのは、他でもなく、密着した部分の変化を感じ取ったから)
(お腹に押し付けられた青年の腰に、熱く張りつめてくる部分……)

(見上げる目には次第に距離を詰めてくる愛しい視線)
(視界いっぱいに熱を帯びた恋人の表情が)
(近づきすぎれば自然と瞼が落ちて、あとは吐息の熱さが詰め寄る距離を物語る)

……
(言葉も、呼吸も、愛する者に奪われる一瞬を感じて)
(薄物に包まれただけの肌を震わせる)

【こちらもこんな感じで、今夜もよろしくお願いします】
264迫水 直 ◆mkbuDdznjc :2009/06/28(日) 22:46:46 ID:ZiYSp0BQ
(顔が近付くにつれて、自然に目を閉じる。それでも瞼の裏側には愛しい人の顔が浮かぶ)
(ついに二人の唇の距離が0になる。唇に幾度も感じた、柔らかな、微かに震えているような感触)

ん………
(唇から胸、腹、腰まで一分の隙なく密着している状態から)
(更にお互いの内側まで溶けあわせるために、舌を伸ばしノックするように相手の唇に触れる)

(片手で腰を掴み、ともすれば膝から崩れそうな、頼りなげな恋人の身体を支え)
(もう片方の手を津綺子の後頭部に添えて離さないとばかりに熱く、強く、唇を押しつける)
265伊織津綺子 ◆IorinFNlA2 :2009/06/28(日) 22:58:46 ID:Hk8MqNSd
(今日は唇にリップをつけていた、と、そんなことを急に思い出したのは、もう吐息が触れ合う寸前で)
(わずかに色づいたその器官を、気にもせずに吸い上げる恋人に、ふと申し訳ないような気にさえなって)
(舌が触れてくれば、なるべく唇に触れないように、いつもよりも素早く迎え入れる)

ん……んん……
(お互いにそのまま溶け合ってしまいそうなほど、きつく熱い抱擁)
(後頭部を支える手は、肩甲骨から背中までを絡めとる腕につながって)
(腰をつかむ手と一緒に、がっちりと全身を捕える縛めのように)

んふ…う……
(身じろぎもしないのに、舌は旺盛にこちらの口内を動きまくる)
(ねっとりと舌をからめあったかと思えば、上あごを舐め上げ、歯の表面をすべって)
(その舌の動きに、おなかのなかに響くような快感を覚え、かすかに声を漏らす)
266迫水 直 ◆mkbuDdznjc :2009/06/28(日) 23:14:48 ID:ZiYSp0BQ
ん…ん、んぅ……
(恋人の口内を、時間をかけて存分に貪り、征服していく)
(たっぷりと舌を絡め合った後は、上あごや歯の裏側--知り尽くした急所をなぶると、名残を残さず自分の口内に退き)
(かすかに舌だけを触れさせながら、津綺子の舌を誘う)

(後頭部を押さえた手はそのままに、腰に添えていた手を滑り上げる)
(指先で薄い布の下に隠された肩甲骨を探り、背骨をたどり、くすぐるように背筋を何度も上下に撫で回す)
267伊織津綺子 ◆IorinFNlA2 :2009/06/28(日) 23:26:47 ID:Hk8MqNSd
あふ……
(一瞬唇が離れ、恋人の舌も口内を去る)
(呼吸を継ぐ間も惜しく、触れあうだけの舌先を追いかけて、こちらからも強く唇を押し付け)
(優しい言葉を紡ぐ舌を、きらめくような笑みにこぼれる前歯を、ねぶり、絡めて愛撫する)

(腰を押し付けていた熱い手が離れ、帯の上あたりへと滑って行く)
んんっ…んう…っ
(背筋の敏感なあたりを、何度も上下する指先は、明らかにこちらを煽るように)
(くすぐるような、いたずらするような動き)
ふ、うう……んっ……
(青年のたくましい肩に押し付けた手を握りしめる)
(そうでもしていなければ、疼くような刺激に耐えられず、舌を噛んでしまいそうで)
(何物にもおおわれていない花園が、ふるふると震え始めるのまで、はっきり自覚できる)
268迫水 直 ◆mkbuDdznjc :2009/06/28(日) 23:40:36 ID:ZiYSp0BQ
ん…ふ、ぅ……
(口内を恋人の舌に委ね、愛撫を受け入れれば、今度は自分が声を漏らす順番が回ってくる)
(柔らかく温かい舌が触れる部分からくすぐったいような、疼くような快感が生み出され)
(頭蓋の中身を蕩かし、熱を孕んだ腰の中央がピクリと跳ねる)

(背筋を探っていた指先が、腰に巻かれた帯を迂回して二人の間に滑り込む)
(手の平を太股の前面辺りに張りつかせ。ゆっくりと撫でては)
(次にどこへ行けばいいの?と戸惑ったように彷徨い動く)
269伊織津綺子 ◆IorinFNlA2 :2009/06/28(日) 23:51:06 ID:Hk8MqNSd
んはっ……
(太ももに掌を感じ、おもわず唇を離してのけぞる)
はあ…あぅ……
(肺に酸素を満たして、額を恋人の肩に預け、熱い吐息として肺の空気を絞りだす)
(太ももを撫でる温かい手は、勝手の違う着衣に戸惑っているようにも感じられて)
(もし前の合わせ目から手が滑り込んでくるなら、もうそのままむき出しの下半身に触れてしまう)
(そう思うと、内またに一層力が入って)

(すがりつくように、自分の掌が青年の厚い胸板をなでる)
(そこから伝わる弾力ある筋肉の感触に、なおさら身体の疼きが増幅される)
(膝がゆるみ、裾が乱れ、すねを恋人のむき出しの足にからめて)
(白い襟足をうつ向け、淫らがましい吐息をかみ殺す)
ん……ふ……
270迫水 直 ◆mkbuDdznjc :2009/06/29(月) 00:06:33 ID:lCZ/rFlO
(後頭部に添えた手は、いつもの着衣より広く開いた襟首から覗いた、うなじや首筋を撫で)
(浮かび上がった腱を指先で優しく挟んでしごく)

(解放した恋人の恋人の唇から、胸板に向けて吐息がかけられ)
(その熱さに反応するように腰の中央部がピクリピクリと脈打つ)

(割れた裾を見つけ、そこから少し覗き見える太股に、直接手の平を押しつけて)
(揉みほぐし、むき出しの肌の感触を存分に楽しむ
271伊織津綺子 ◆IorinFNlA2 :2009/06/29(月) 00:14:48 ID:ja9aWh+C
あ……
(温かい手が首筋をなで、張りつめる腱を指先で挟むようにして撫でてくれる)
ん、あ……ぁ…
(すでに素肌が期待のあまり敏感になりすぎていて)
(ほんのわずかな刺激にも、全身を震わせる快感が広がっていく)

ひゃ……
(恋人の手が裾を割って滑りこんでくる)
(その下には何も付けておらず、思わずギュッと膝をすり合わせて)
直さん、あの、そんな……ところ…は……
(気持ちいいのにじれったい)
(温かい手が肌の表面を滑る感触に身を震わせ)
(揉みほぐされれば、もっと求める気持ちが膨れ上がって)
(胸にすがりつく手とは別の手を、自分のお腹のあたりで固く張りつめる部分へ伸ばす)
(そこはもう、ズボンの上からもはっきり形がわかるほどに膨れ上がっていて)
272迫水 直 ◆mkbuDdznjc :2009/06/29(月) 00:30:57 ID:lCZ/rFlO
ここはダメなの?
じゃあ止めておこうか…
(先ほどお尻への愛撫をやめた時と似たセリフを聞かせながら)
(それでも今度は言葉とは逆にそこから去る様子はなく)
(小さな悲鳴と共に、きゅっと閉じる内股。そのリアクションに負けることなく)
(「Y」の中心部分、慎ましい茂みを求め、更に裾の奥へと手を伸ばして)

は、ぁ………
(恋人の手の中に、にぎり込まれれば、そこから湧き上がる快感に思わず声がもれる)
273伊織津綺子 ◆IorinFNlA2 :2009/06/29(月) 00:37:35 ID:ja9aWh+C
う…
(恋人はやめておこうか、と二度優しいセリフを吐いておきながら、今度は止めない)
(太ももに触れるのをやめただけで、その指先は別の部分……もっと敏感でもっと淫らな部分へのびる)
い、いじわる……

(掠れる声で非難がましいことを言う)
(なのに身体の方は、もっと膝を緩め、その指先を悦んで迎え入れようとする)
(帯で緊縛された肉体、薄ものだけをまとって衆人環視の中へ出かけて行った時の落ち着かなさ)
(その装いのままに、恋人に嬲られる快感は、羞恥と相まっていやがうえにも高まる)

(ほとんどくっきりと浮かび上がって見える男根のシルエット)
(服の布ごとつかんで夢中になってしごく)
(それがこの体を割り裂いて、食い込んでくる瞬間を待ち望んで)
274迫水 直 ◆mkbuDdznjc :2009/06/29(月) 00:53:44 ID:lCZ/rFlO
(柔らかく生い茂る叢を指先で梳く。何本かの指で毛並みを整えて)
(くるくると巻き取るように指先に絡み付かせ)
(次に触れる場所への愛撫を思い起こさせるように、乱しては整えるを繰り返す)

いじわる…?
違うよ、本当の意地悪は…
(膝が割れて手の平を受け入れるように隙間が生まれる)
(そんな津綺子の期待は分かっているのに、再び愛撫を止めてゆっくりと中心部から離れていく)
こう言うことを言うんだよ…

ん…くぅ……
(布地ごと掴まれて、淫らな奉仕をうければ、全身に蕩ける快感が拡がって)
(自然に唇から呻きを漏らして)
津綺子…直接触って…
275伊織津綺子 ◆IorinFNlA2 :2009/06/29(月) 00:57:18 ID:ja9aWh+C
【今夜はここで凍結をお願いできますか?】
【次回、火曜日は21時30分には来られると思います】
276迫水 直 ◆mkbuDdznjc :2009/06/29(月) 01:01:38 ID:lCZ/rFlO
【凍結了解】
【火曜は大丈夫だけど、時間は…21時半から22時までの間にして貰えるかな?】
【そうして貰えれば、余裕を持ってこちらに来れると思う】
277伊織津綺子 ◆IorinFNlA2 :2009/06/29(月) 01:05:45 ID:ja9aWh+C
【】は外します。

では22時ということで、避難所でお待ちしてますので
ごゆっくりいらしてください。
こちらものんびりレスを用意しながらお待ちすることにします。

お忙しかったり、お疲れでしたら延期なさってくださいね。
直さんとのお付き合いは、ゆっくりとつづけていただければ、と思います。

何かこのあとの展開でご希望がありましたら、
それに沿ってレスを用意しますが…?
278迫水 直 ◆mkbuDdznjc :2009/06/29(月) 01:12:22 ID:lCZ/rFlO
こちらも【】無しで

うみゅ、火曜22時に避難所。りょーかいであります(敬礼)

ありがとう。そんな場合は遠慮なく言わせてもらうよ
だからそちらも無理しないようにね
こちらこそよろしくお願いします

えーと…場所は、このまま、窓際で…続けたいなぁ、と
もし津綺子が嫌でなければ、だけど
279伊織津綺子 ◆IorinFNlA2 :2009/06/29(月) 01:16:50 ID:ja9aWh+C
窓際…ということは、もしかして外から見ようと思えば見えてしまうとか?
……了解です……

こちらとしては、最初は浴衣を着たままお願いできたら、と。
あとはまた今後の流れで。

では、30日火曜日の22時に、避難所でおまちしてますね。
今日は心理描写でドキドキさせていただきました。
いつもながら、楽しかったです。
お先に失礼します。おやすみなさい。
280迫水 直 ◆mkbuDdznjc :2009/06/29(月) 01:23:18 ID:lCZ/rFlO
そう言うこと、です(赤
そちらの希望も了解

こちらこそありがとう
いつも通り、楽しく遊ばせて貰いました

お疲れ様&おやすみなさいノシノシ

スレをお返しします
281迫水 直 ◆mkbuDdznjc :2009/06/30(火) 21:57:10 ID:rSn0vCrk
【ロールの解凍にスレをお借りします】
282伊織津綺子 ◆IorinFNlA2 :2009/06/30(火) 22:01:55 ID:+rsz0VGi
【ロールにお借りします】

>>274
はぅ……うぅ……
(羞恥のあまり息を殺しながら、膨れ上がる欲望を押さえつける)
(抑えれば抑えるほど、それは内圧を高めて爆発寸前に膨れ上がる)
(やわらかな草むらをなでていた恋人の指先が、そこを離れてしまって)

あ、直さん、まって……
(まるで立ち去る恋人を呼び止めるように、せっぱつまった声を上げる)
(熱をはらんでゆるんだ内またが空虚なまま残されて)
(膝が崩れるように青年の前にひざまづく)

(眼の前に、くっきりと存在を主張する恋人の象徴が)
(催眠術にでもかかったように、その引き締まった腰にしがみつき、中心に顔を埋める)
んふ……
(熱い吐息を吐きかけながら、夢中でズボンを緩め、求めてやまない器官を露出させようと忙しく手を動かす)

【こんばんは。こんな感じでお願します】
283迫水 直 ◆mkbuDdznjc :2009/06/30(火) 22:18:45 ID:rSn0vCrk
(パートナーの膝が崩れ、愛しい部分が離れていく)
(取り残された指先を、腰の前にある頭に這わせて)
(その短い髪を指に纏わりつかせながら、マッサージするように愛撫を施す)

…ぅ…津綺子……
(布地を通して熱い吐息を感じれば、頭を撫でながら膨らんだ中心を押しつける)
(既に硬く漲った部分が恋人の頬を擦り、脈動を伝える)
…………
(意識がピンクの靄に包まれて、そこに与えられる快感を求めることだけが頭を満たす)
(早くして欲しいとばかりに、津綺子が行う、ズボンを緩める作業を手伝う)

津綺子………
(ストンと腰からズボンが滑り落ちる)
(残されたのは、前面にクッキリと形を浮かび上がらせた下着)
(布地の上からでも明らかに力強く脈打ち、先端部分には微かだが染みを浮かべて)
(そんな状態の下着に津綺子の手を導いて…)

【改めてこんばんは】
【こちらからはこんな感じで】
284伊織津綺子 ◆IorinFNlA2 :2009/06/30(火) 22:26:10 ID:+rsz0VGi
(白い袂から延びる手を取られ、下着の縁に導かれる)
(溺れる人のようにその布地にしがみつき、一気に引きおろして)
…っあ……っ…!
(弾け出る若幹が勢いあまって樹液を飛ばす)
(そのしぶきが頬にかかり、立ち上る雄臭に陶然として)
(震える指を幹の付け根に伸ばし、両手で包みこむようにしてゆっくりと絞りあげる)

(窓から降り注ぐ青い月光)
(強いコントラストを見せる恋人の男性的な肉体)
(中心から立ち上がる部分は、きらめく樹液を滴らせ、若い雄の匂いをまき散らす)

あむ……んん……
(エラを張って膨れ上がる先端を口に含む)
(樹液を吸い上げ、くびれが繋がるあたりをザリザリと舌でこそげて)
(幹を絞る両手を忙しく上下させる)
285迫水 直 ◆mkbuDdznjc :2009/06/30(火) 22:46:45 ID:rSn0vCrk
(先端に絡んでいた樹液が、弾け出たはずみで飛沫となって目の前の恋人の顔を汚す)
(清らかな月光にきらめく雫はこの上ない欲望の証)
(それを浴び陶然とする津綺子の表情に反応して、陽根はビクビクと震え新たな樹液を滴らせる)

あ……ゴメン…ん、んんっ…
(声に出して謝った言葉は、続く手技で導きだされた快感に、呻きとなる)
(そればかりか、敏感な先端は恋人の暖かな口内へ)
(割れ目を吸われ、ざらついた舌にこそげられ、思うままに苛まれ)
(幹を絞られしごかれて、なす術なく追い込まれ、幹ばかりか背中まで震わせる)

く…ぁ、ぅ……あぁ…つきこ……
(頭においてそこを撫でていた手は快感で動きが止まり)
(無意識に、ぐっと手前に引き寄せ、より強い悦楽を得ようとする)
286伊織津綺子 ◆IorinFNlA2 :2009/06/30(火) 22:56:35 ID:+rsz0VGi
んん、んぷ…んむ、あむ……んん……
(裏筋から鈴口を舐めあげてはあふれるシロップをすすり)
(時折、エラの周りのくびれをなぞっては、亀頭全体を上あごに押し付けて挟み込む)
(おいしい、いつまでもしゃぶっていたい、と夢中になって)
(ふと上目づかいに恋人の表情を伺えば、さらに深く太幹を押し込まれ、口内を犯される)
んぐっ……

(幹の中ほどまでを舐めあげては舐め下ろし、長いストロークで頭を動かす)
(頭の動きを追いかけて握りしめる手を上下させ)
(もう片方の手を根元から股間へ差し込み、やわらかな袋を探り出す)
(袋の裏側からその中に包み込まれた宝玉を手繰り寄せ、転がし、いつくしむ)
んふっ、んふぅっ……んん、んふ……っ

(浴衣の襟からのぞく白いうなじを恋人に見せたまま、奉仕は一層熱を帯びて激しくなってゆく)
287迫水 直 ◆mkbuDdznjc :2009/06/30(火) 23:12:28 ID:rSn0vCrk
(縦横無尽に這い回る舌が呼び起こす快感は、理性の全てを流し去るのに十分で)
(前後に動く唇に絞られながら幹をしごかれ、残る部分すら手で覆われ、そこからも快感が送り込まれてくる)

ふ…ぅ…む……く、ぁ……は……ぁ……んっ、んん……
(唇から漏れる声は最早意味を持たない息遣いのみとなり)
(津綺子の頭に手をおいてどこかに押し流されそうになるのを必死にこらえる)

つ、き…ぁぁ……あぁっ……
(腰が蕩けそうな強い快感に恋人を止めようと名を呼ぼうとした時)
(津綺子のひんやりとした指先に袋を捕えられ、やわやわと揉み、転がされ)
(あられもない声を出して感じていることを伝えてしまう)

つきこ、ちょ…待って…出、ちゃう…
きょうは、最初に……津綺子の中に………
(息を詰まらせながら、なんとか要望を口に上らせる)
288伊織津綺子 ◆IorinFNlA2 :2009/06/30(火) 23:21:19 ID:+rsz0VGi
んぷっ…ちゅ、んちゅ……ちゅぷっ……
(口の中でますます固く太り、反りかえる若幹に、夢中でしゃぶりつく)
(口の端から唾液と男汁が混ざりあってこぼれ、握りしめる手を濡らす)

(頭上に愛しい青年の声が降る)
(快感にふるえながら、かすれるその声にますます煽られ、さらに奉仕の度合いを強めていくと)
(待って、と切羽詰まった制止の声)
……はい…?

(唇を離せば、膨れ上がった亀頭と唇の間に月光にきらめく橋がかかる)
(それすら惜しんで吸い込み、舌舐めずりして舐め取る)

私の、中に……
(恋人の声で訴えられ、ずーん、と欲望がおなかの中に響く)
(欲しい。目の前でいきり立つその男根を、自分の中に思い切り打ちこんでほしい)
(脳天まで突き抜けるほど、激しく突き上げて欲しい)
(頭の中がそれだけで一杯になり、ふらふらと立ちあがると、青年の胸に手を寄せ、頬をよせて)
(ひた、とその身をたくましい胸の中に添わせて寄り添う)
289迫水 直 ◆mkbuDdznjc :2009/06/30(火) 23:36:02 ID:rSn0vCrk
はぁ……はぁ…ん……
(快感から解放されてまさしく一息つく)

(自分の分泌した先走りと、津綺子の唾液。粘液を絡み付かせた勃起はこれ以上ないくらいに淫らに光る)
(そこからいましがた離された唇に橋がかかり…切れて)
(切れ端は、己自身に快感を与えてくれた愛しい唇へと吸い込まれる)
(名残を舌で舐めとる行為は、いつもの淑やかな恋人とは違い、ひどく淫らに見えて)

津綺子………
(寄り添ってきた肢体を抱き止めて、腰に手を絡めて固定すると)
(津綺子の体の前で合わさっている薄布のカーテンを左右に引きあける)
290伊織津綺子 ◆IorinFNlA2 :2009/06/30(火) 23:45:08 ID:+rsz0VGi
(名前を呼ばれただけで、思わず、ふる、と身を震わせる)
直さん、今日は私の浴衣姿、あなたに見ていただきたくて着てきたのに
私、ずっと落ち着かなくて、ちゃんと見ていただけなくて……
(唇に慣れない色を乗せるまでして装って来たというのに、頭の中は身に付けていない下着のことでいっぱいで)
(余裕を持って恋人に自分の装いを見せることもできなかった)
だから……だから、このまま……帯を解かずに、このままの私を、愛してほしいの……

(首筋に語りかける声は、恥ずかしさに震え、甘くかすれて)
(恋人の手が腰から下にただ巻きついているだけの布を引き開ければ、もうそこにあるのは生の素肌)
(ぴったりと閉じた内またに、すでに滴っている熱い蜜)
(先ほど触れられた柔毛は、もう、黒々と濡れて張り付いている)
あ、見ないでください……
(紫陽花の花を散らした袂が、す、とその前を横切って)
291迫水 直 ◆mkbuDdznjc :2009/06/30(火) 23:53:39 ID:rSn0vCrk
【う…すまない。頭が真っ白けだ】
【早い時間ではあるけど、こで凍結をお願いしたい】

【解凍は直近で明後日いつもの如く22時頃からなら】
292伊織津綺子 ◆IorinFNlA2 :2009/06/30(火) 23:57:10 ID:+rsz0VGi
【】外しますね

凍結了解です。
木曜日の22時も了解です。

私はとっても楽しみにしているのですけれど
あの、お疲れでしたらご無理なさらないで下さいね?

こちらでスレを返しますので、どうぞこのまま落ちてください
293迫水 直 ◆mkbuDdznjc :2009/07/01(水) 00:05:02 ID:n/XTcjP5
では、木曜の22時に

俺も楽しみにしてるよ
それき、ロールを楽しみたいから無理はしないよ
ありがとう

じゃあ失礼して先に落ちさせてもらうよ
今日は短い間だったけとありがとう
いつものように楽しませてもらったよ

じゃあおやすみ…ノシ
294伊織津綺子 ◆IorinFNlA2 :2009/07/01(水) 00:05:57 ID:KjB675x+
今日もありがとうございました。
楽しかったです。

お疲れさまでした。木曜日もよろしくお願いします。

スレをお返しします
295伊織津綺子 ◆IorinFNlA2 :2009/07/02(木) 21:55:28 ID:7POnBwg0
【ロールにお借りします】
296迫水 直 ◆mkbuDdznjc :2009/07/02(木) 22:03:01 ID:6ZaDSjvS
>>290
(薄布の間から覗き見えた茂みは、横から現れた紫陽花の花に隠される)
(無言で、月光を映してきらめく津綺子の瞳をじっと見つめたまま)
(視界の外にある紫陽花をそっとかき退け、その奥にあるもう一つの花へと指をのばす)
(手首から先は布に描かれた可憐な花が覆い隠しているが)
(その下で蠢く指は滴る花蜜を絡めとり、クチュクチュと小さな音を奏ではじめ)
(例え見えなくても、知り尽くした部分を確かな動きで、開き、ほじくり出して、指先で磨きあげる)

(その一方で、帯を解こうと背中側に回していた手は、恋人の要求に再び這い下りて)
(柔らかな半球を布地ごと掴み、手をいっぱいに拡げて張り付かせると)
(指先を食い込ませ、グニグニと形を歪めていく)

(首筋にかかる熱い息遣い、甘い囁き、かすかに立ち上ぼる媚香、部屋に響く蜜音)
(体に伝わる刺激が、口唇の愛撫を受けた陽根に集中して、欲の象徴を更に滾らせる)
(埋まりたい、恋人の柔肉に包まれたい。狭い襞道を貫き、その最奥に全てを注ぎ込みたい)
(膨れ上がる欲望に体が熱を帯びて疼き)
津綺子…いいよね……?
もう、入れたい………

【同じくロールにお借りします】
【こんな感じでどうだろう。今夜もよろしくお願いします】
297伊織津綺子 ◆IorinFNlA2 :2009/07/02(木) 22:13:48 ID:7POnBwg0
(恋人の視線に射止められたように、視線を外すことができない)
(息をのみ、身を震わせながらされるがまま、恋人の手が袂をかきのけるのを感じる)
……ぁ……
(あるかなきかの微かな声。恋人の指がわななく花びらに触れれば、吐息に混じって声が漏れる)
あ……う……ぅん……
(たちまち最も敏感な蕾を探り当て、莢を弾き、絶妙な力加減で磨きあげる動作)
(膝が震え、その震えも相まってなおさら刺激が強くなる)
うく……ぅ……っ…そこ……感じ…て……

(深い構造の入口が快感にうねりはじめ、雌の匂いを放つ)
(清げな装いの下から、男を誘い、刺激する媚香を漂わせ、早くも快楽に溺れる寸前で)

くださるんですね? 直さんの……
(ぱっと顔を上げ、褒美をもらうかのように顔を輝かせる)
(すぐにも褥に横たえられ、愛し合うのだろうと待ちきれない思いで)

【こんばんは。こちらもこんな感じで】
【今夜もよろしくお願いします】
298迫水 直 ◆mkbuDdznjc :2009/07/02(木) 22:31:53 ID:6ZaDSjvS
(可憐な花びらを弄ぶ指先に絡み付く濃厚な蜜が)
(その部分が、既に挿入可能なほど十分に潤っていることを伝えてくる)

(こちらから伝えた要求に、まるで玩具を買って貰える子供のように瞳を輝かせる恋人)
(しかし、実際に求めるているのは純粋とはほど遠い、寝台でのふしだらな行為)
(恋人の思惑を余所に、月光を全身に浴びる窓際に二人寄り添ったまま)
(紫陽花の花が散らばる裾を大きくはだけ、スラリとのびた健康的な足をさらけ出させる)

すぐにあげるからね……
(2階の窓際。外の通りから少し見上げれば寄り添う姿が見えてしまうだろう)
(そんな場所で恋人の下半身をむき出しにして、片方の足を膝裏から持ち上げて支えると)
(できたスペースに腰を捩じり入れ、濡れそぼった中心に、猛々しくそそり立つ勃起を近付けていく)
299伊織津綺子 ◆IorinFNlA2 :2009/07/02(木) 22:42:33 ID:7POnBwg0
ああ、直さん……早く……
(すぐにあげるからね、と優しく語りかける恋人の声は、心の芯まで蕩かせてしまう)
(こちらも甘え声を出してたくましい体躯にしがみつけば、立ったまま思い切り裾をめくりあげられて)
あ、ここでは……!

(そこは素通しの窓際)
(窓に半身の背を見せている青年に向かい合っているこちらは)
(見る人がいれば、おなかから膝のあたりまですっかり剥きだしになっているのが見えてしまうはず)
ね、直さん、ベッドで……あぁ……っ!
(よりによってその角度で、膝を持ち上げられる)
(大きく抱えあげられた白い腿の内側が、月光に照らし出され)
(その付け根に息づく暗い花園にまで月の光が影を落として)
だめ、ここでは、直さん…っ、見えちゃうっ…!

(熱くいきり立った若幹が、キラキラと露を宿す花びらに近づく)
(熱の照り返しを感じるほどに、恋人の勃起は激しく脈打って怒張している)
や、あ、あぁ……ッ!
(みち、と蜜鳴りの音を立ててフリルの中心がこじ開けられ、灼熱の杭を打ち込まれつつあった)
300迫水 直 ◆mkbuDdznjc :2009/07/02(木) 23:01:34 ID:6ZaDSjvS
(夜とは言え深夜にはまだ数刻を残し、繁華街なら出歩く人もいるだろう)
(閑静な住宅地のここでも、向かいの建物の窓には明かりが灯り、いまだに人の活動時間帯であることを示している)
大丈夫…見てるのはお月様だけだよ…
(片腕に膝裏を乗せて尻肉を掴み、反対の手とともに、恋人の肢体を軽く持ち上げて)(狙いを定めた先端が震えるフリルをかき退け侵入をはじめる)

ふ……ん………ぁぁ…
(ズブリ、とぬかるみに足を踏み入れたような音が聞こえたと思えるほどに)
(熱く滾る杭を勢いよく恋人の胎内に突き立てる)
(月光の下に全てを晒し出し、必死に移動を求める津綺子のあげる、不安げな声を聞きながら)
(それでも容赦なく、膨れ上がった発情器官を奥へと押し進めていく)
301伊織津綺子 ◆IorinFNlA2 :2009/07/02(木) 23:13:11 ID:7POnBwg0
あぁ…っ、直さんの……入って……っ
(ぬるり、と先端が食い込むのもつかの間、一番広がった部分が入口の狭い部分に差しかかる)
いや、広がっちゃう、直さんの……太い……っ!
(何度受け入れていても、最初の挿入は思わず息をのむ)
(普段はつつましく閉じている花弁が薄く引きのばされ、押し広げられる感触は、一瞬恐れを覚えるほどで)
はぁっ、う……うぅ……っ!

(挿入を待って肉ひだが焦れる)
(誰かに見られたら、と思うだけで羞恥と、羞恥が喚起する妖しい感覚が)
直さん、お願い、せめてカーテンを…!
(そう言いながら、青年の引き締まった腰を迎え入れる両足は)
(さらに大きく、高く広げられ、結合部を窓の向こうへとさらけ出す)
(喰い込む太幹のすぐ上に、莢から剥きだされてつやつやと光る肉真珠が転がっている)
人が……きます……!

(そう口にした瞬間、熱く粘度を失った淫液がジワリとあふれ、青年の欲棒に絡みつく)
(薄ものに覆われただけの胸の頂点が、くっきりとシルエットを浮かびあがらせて勃ちあがってくる)
302迫水 直 ◆mkbuDdznjc :2009/07/02(木) 23:31:48 ID:6ZaDSjvS
(先端を埋めると、途端に狭い腟肉がみっちりと締め付け絡みついて蠢き)
(まるで引き込まれるようにズブズブと奥へと突き進み)

部屋の中だもん、何も悪いことじゃないだろ?
(恋人の心配が別の部分--見られることそのもの--にあるのは承知の上で)
(止めるつもりがないことを言外に伝えながら)
(羞恥と羞恥がもたらす快感のスパイラルに嵌まったように見える津綺子に対して)

それでも気になるなら…気にならないように、して、あげる………っ!
(下から一気に突き上げて最奥を抉り抜き、恥骨をぶつけてフードを脱いで顔を出した真珠を押し潰す)
(絡み付く襞を引き連れ腟をこそげて引き抜くと)
(口を閉じる暇すら与えずに再び奥深くまで、恋人の女性器官を腹腔内部へと押し上げるほどに貫く)
303伊織津綺子 ◆IorinFNlA2 :2009/07/02(木) 23:45:54 ID:7POnBwg0
あ、そんな、いじわる……っ!
(体は待ち望んだ雄芯を悦んで呑み込み、吸いつき、締め上げながら)
(眼は窓の外へ、往来へと意識が引き裂かれる)
だめ、見えちゃう…から……っ

(たくましい青年に抱えあげられ、押し広げられている自分の体)
(清楚そのものの白い浴衣をはだけ、男と悦んで交わっているのをさらけ出して)
(一瞬、往来からその姿を見上げるところを想像する)
あうぅぅっ……
(淫らな空想に、キュウっと粘膜が締まった)
(その瞬間、激しく突き上げられ、快楽のスイッチごと恥骨が押しつぶされる)

あ、や、だめっ……直さん、激し…い…っ!
そんなに、奥まで、なんて…
(ミチミチと内膜が厚みを増し、男根の裏筋にまでぴったりと吸いつく)
(子宮を突き上げられると、痛いほどの快感が腰骨から背骨まで伝わって)
感じ……て…あぅ……っ! 感じてる、とこ、見られちゃう……っ!
(そう意識すればするほど、クリトリスは固く熟し、浴衣地を押し上げて乳首が勃起し)
(青年の雄芯にすいついて絞りとろうとする粘膜が、一層厚みを増してくる)
もう、直さん、べっどで……お願い!
恥ずかしいですっ…!
304迫水 直 ◆mkbuDdznjc :2009/07/03(金) 00:04:38 ID:Qu6z6jyE
く…っ…、すごく、キツい……
津綺子、感じてる…気持ちいいよね……?
(硬い幹すら形を歪めそうなほどの締め付けを振りほどき)
(ピッタリと張りついた内ヒダに裏筋を舐められれば、ゾクゾクッと背中に電流のような快感がかけ上がる)

見られちゃったら…仕方ないね、見せちゃおう…
(自分の恋人が窓際で犯され、悦楽に顔を歪めているのを外から見上げる--頭に描くそんな妄想)
(嗜虐心や嫉妬心の入り交じった感情は全て恋人に向けられて)

う…っ、ん、く…は……ぁあ…
(自分で言い出したにも関わらず、半ば八つ当たりのように)
(激しく揺さぶり、快感の源へ猛る欲望を打ち込む)

(浴衣の薄布を盛り上げる豊かな膨らみの頂点に、確かな形を持って突き出す突起を見つけると)
(人類を凌ぐ腕力を利用して、片手だけで津綺子の全体重を支え)
(空いた片手で襟元を掴み、横に引き開け、露出させようと試みる)
305伊織津綺子 ◆IorinFNlA2 :2009/07/03(金) 00:14:48 ID:6ObBXDbz
か、感じて……なんて……あぅ……っ
(感じてる?と尋ねる青年の声も、快感に上ずっている)
(答えるこちらの声は、甘ったるくかすれて、まして答える言葉は嘘)
や、そんなに、こすら…ないで……

見せちゃうなんて、だめ、だめですぅ……っ
こんな私は、直さんだけに…っ!
(体を辛うじて支えている片足がガクガクしてしまって役に立たない)
(その付け根には灼熱の男根がぬぷぬぷと出入りしている)
(抜き出されると熱い蜜をまつわりつかせて、テラテラと光る男根)
(押し込まれれば、結合部からジワっと蜜があふれる)

あ、おっぱい、だめぇっ……
(襟をつかまれて引きあけられれば、帯に下からおしあげられ、左右を襟に狭められている)
(つやつやしたふくらみが暴きだされる)
(月光を吸い込むかのようなきめ細かい肌、張りつめた素肌の頂点に、ぷっくりと熟した果実がみえる)
(それもまた、窓の外からは隠しようもなく)
306迫水 直 ◆mkbuDdznjc :2009/07/03(金) 00:31:46 ID:Qu6z6jyE
…………っ!!
(「直さんだけに」--津綺子の愛の告白に一気に快感が高まる)
(腟肉との摩擦で十分に刺激されていた勃起が、その言葉で暴発しそうになり)
(慌てて埋め込んでいた場所から引き抜き、逃げ出す)

く…ふぅ……
(束の間のインターバルで何とか衝動を押さえ込み、再び侵入しようとして……)
(そこで新たな嗜虐心が心の中で首をもたげる)

………津綺子………
(ストンと津綺子を床に降ろす。頼りなげな足取りをフォローするように支えながら)
(クルリと身を翻すと、恋人の背後に回り込み)
(布地が完全にめくれ上がり、むき出しになったお尻の谷間に)
(蜜と先走りに塗れた逞しい若幹を押しつけて)

(月明りを艶やかに照り返す二つの球体。すべてが青白い中でそこだけは薄く紅の色を浮かべた蕾)
(下と左右から絞られ、盛り上がりを増した乳肉を更に絞るように指先に捕らえ)
(そのまま自分の体との間に挟むように、津綺子の体を窓に押しつけようとする)
307伊織津綺子 ◆IorinFNlA2 :2009/07/03(金) 00:45:28 ID:6ObBXDbz
【ごめんなさい、ちょっと意識が飛んでた……】
【こんやはここで凍結させていただいてよろしいでしょうか】
【お待たせしてしまった挙句で、申し訳なく…】

【週末は夜ならいつでも大丈夫です】
308迫水 直 ◆mkbuDdznjc :2009/07/03(金) 00:49:21 ID:Qu6z6jyE
【】無しで
おっと…それは大変だ。

申し訳ないけどまたもや…と言うか基本週末の予定が不明確でね
金曜の晩に避難所に予定投下でいいかな?

つらいだろうから返事は後にして、落ちてしまってもいいよ
309伊織津綺子 ◆IorinFNlA2 :2009/07/03(金) 00:52:59 ID:6ObBXDbz
週末のご予定の件は了解です。
くれぐれもご無理なさいませんよう。

お預けのまま、窓際で大人しくお待ちしてますので…

明日の伝言をお待ちしてますね。
今日も楽しかったです。

お疲れさまでした。お先に失礼します。
おやすみなさい。
310迫水 直 ◆mkbuDdznjc :2009/07/03(金) 00:57:29 ID:Qu6z6jyE
では、金曜に
まぁ、そんなに長くお預けくらわすことはないと思う

俺も楽しかったよ。ありがとう
お疲れ様&おやすみなさい

スレをお返しします
311伊織津綺子 ◆IorinFNlA2 :2009/07/04(土) 21:32:35 ID:TIvwCNCL
【ロールにお借りします】

>>306
あっ、抜かないで……!
(肉ひだをえぐって凌辱器官が引き抜かれると、とっさに正直な言葉が口をついて出る)
(羞恥に縮こまる理性とは裏腹に、悦んで肉棒に吸いついていた肉体のほうは)
(行為が止んでしまうと、身も世もないほどに恋人を求めて暴走し始める)
お願い、やめちゃいや…!

(身悶えする身体を窓に向けられ、背後に熱い肉体を押し付けられる)
(お尻の間に求めてやまない熱杭を感じ、思わず小刻みに腰を揺する)
(腰を突き出すようにすれば、自然と胸を反らして前へ突き出す格好になって)
(そこへ延びる青年の手に、一層強く弾力を押し付ける)

う、あ、直さんっ……何を……
(窓に向って体を押し出され、思わず冷たいガラスに手をつく)
(掌から肘までガラスに押し付けて、さらに額を、頬を、青年が絞りあげる片方の乳房を)
(ガラスに触れ合わせれば、そこが体温に曇る)
(外からは、見えそうで肝腎なところは霞がかかっているような、一層卑猥な映像になって)
(揉みしだかれてうごめく乳首の先端が曇りガラスに小さな円を描く)

(今、外から誰かがこちらを見たら……)
(そう思うだけで、子宮がぎゅうぎゅうと収縮し、たっぷりと熱い粘液を分泌する)

【こんばんは。こちらからはこんな感じで】
【今夜もどうぞよろしくお願いします】
312迫水 直 ◆mkbuDdznjc :2009/07/04(土) 21:51:28 ID:JNNW0tZ1
ん…すぐに………っ!
(束の間の休憩。それでもすぐに媚肉の蠢きを味わいたくなって)
(津綺子の身体を窓ガラスに押しつけながら、心持ち突き出されたお尻でグリグリと太幹を擦り)

…ぅ……ん…ぁぁ…
(腰を捩り、熱い蜜液を滴らせる花芯へと鉄杭の如く猛る部分を突き立てる)
(窓を通して外の風景が視界にうつり、二人の愛の行為を見えない誰かに見せつける)
(背徳感と嗜虐心と、両方が快楽へと変換されて脳を蕩かし)
(津綺子を犯す器官はますます熱く硬く、その体積を増すようで)

はっ…ん、…津綺子…
(着衣からはみ出し、ガラスのおかげで平面に潰れた乳房を横から掴み、絞るように指を食い込ませる)
(乱れた襟足から覗くうなじに張り付いた、汗に濡れる髪の毛すら、淫らな気持ちを掻き立てる)

【こちらはこんな感じで】
【今夜もよろしくお願いします】
313伊織津綺子 ◆IorinFNlA2 :2009/07/04(土) 21:59:58 ID:TIvwCNCL
あ……あぅ……っ
(尻肉で太幹をこすりたてられ、膝をすり合わせて焦れる)
(それが欲しくてたまらないのは、すぐ近くでうねる熱い肉壺で)
意地悪、しないで……そんなに擦っちゃ嫌……

あぅっ…!
(充血して反りかえる花びらの間へ、再び熱い幹が打ち込まれる)
ぁ……いいっ……
(全身を震わせる快感を思わず正直に告げてしまい、そんな自分を激しく恥じる)
(はしたないほど勃起した乳首をさらけ出し、人眼に触れるところでよがり狂っている……)
直さん、直さんっ、お願い、カーテンを……こんな私を、人に見せないで……!
314迫水 直 ◆mkbuDdznjc :2009/07/04(土) 22:16:05 ID:JNNW0tZ1
(快感に震える内襞を肉杭で引き伸ばし、大きく拡がったカリこそげ)
(津綺子の懇願を跳ね返すように背後から激しく突き上げる)

大丈夫…ほら、こうしてあげるから
俺を、もっと感じて……
(手の中で踊る乳房を揺さぶり、硬くたちあがった頂点をガラスの上を転がす)
(知り尽くした腟穴のポイントを抉り、最奥の敏感な部分を更に奥へと押し込み)

(津綺子の感じている「見られるかも」の不安を、自ら与える悦楽で上塗りするように)
(津綺子の感じている世界を自分一色に染め上げるように)
(激しく、熱く、愛し汚していく)
315伊織津綺子 ◆IorinFNlA2 :2009/07/04(土) 22:23:00 ID:TIvwCNCL
あぁっ…直さんっ、激し…い……っ!
(ぐいぐいと突き上げる動作に、ガラス窓がガタガタと音を立てる)
(通行人の注意を喚起してしまいそうで、ジワリと額に冷や汗が浮く)
(そう意識すると、なおさら肉壺が熱くうねって)

感じ……させないで……そんなに、したら………あぅっ……
誰かに見られちゃう……感じて…はしたない私を……
(一言ごとに、キュウッと内部が締まり、冷たいガラスに転がる乳首ですらジンジンと感じてしまって)
直さんに、入れられて、突き上げられて、感じてる私を……見られ……て……ッ

(ガラスに指を突き立て、熱気に曇った表面に5本の筋が描かれる)
(見てほしい、愛する青年と交わって、悦楽に酔うこの姿を見られたい)
(心の奥底には、とても人には言えない被虐の悦びが目覚めつつあって)
316迫水 直 ◆mkbuDdznjc :2009/07/04(土) 22:40:40 ID:JNNW0tZ1
見て貰おう…俺たちは愛し合ってます
どこにでもいる、恋人同士ですって……っ!
(その言葉は、普通のヒトではないと思い知った反動なのか)
(自分でも無自覚で、理由も不明確なまま、心のままに口をついて飛び出す)

(きゅうきゅうと吸い、奥へと引き込むヒダの蠢きが、先端の敏感な部分にピッタリと張り付き)
(絶え間なく強烈な快感が肉茎から全身へと走り抜け)
(引きはがすように腰を引けば、内膜をごっそりと削るように肉穴を拡げ)
(それもまた疼くような悦びを与えてくる)

ん……、は……ぁ…津綺子…
(熱い吐息を吐きかけながら、長いストロークで一か所を往復し)
(与えられる快感を貪り、お返しに欲情の証を深く打ち込む)
317伊織津綺子 ◆IorinFNlA2 :2009/07/04(土) 22:53:49 ID:TIvwCNCL
……!……
(何かに突き動かされるような恋人の声に、一瞬、胸の中が凍る)
(どこにでもいる、ふつうの恋人同士……彼が本当に求めているものが何なのか)
(それはセックスの快感などではない、もっと根源的なもの……)

(自分には、与えて上げられないもの)

直さん……もっと、もっとして……!
(腰を高く差し上げ、彼に磨きあげられた花園を捧げる)
(そうして迫りあげたヒップを回転させるようにゆすぶり回し、その動きで乳房を弾ませながら)
愛して、もっと、私をおかしくして!

(打ちつけられる子宮口は雌の本能そのまま、精液を受け入れようと貪欲にうごめき)
(逆向きにえぐられる花園のすべてが、甘い疼きをその子宮に伝えて)
(ビリビリとからだじゅうが絶頂に向かって暴走する)
318迫水 直 ◆mkbuDdznjc :2009/07/04(土) 23:11:13 ID:JNNW0tZ1
(意識しないままに、一瞬だけ明した心の内。ヒトでありたい、「普通の人」でありたい)
(いくら自分で強がっても、心から愛する恋人の声でも、叶うことのない望み)

(普段は浮かび上がることはないが、今日は、今日だけは特別だった)

津綺子……津綺子……
(ただ恋人の名だけを呼び、捧げられた花園を掻き分け、押し拡げ)
(前後に揺れる乳房を揉みしだいては、先端で弾む小さな蕾を指先でつまみ上げる)

く、ぁ………津綺子…イくよ…津綺子の中で…一緒に……っ!
(強くなる締め付けと絶頂間際の肉ヒダのけいれん。絶妙な快感を勃起に与えられて)(「一緒に」の言葉は確認ではなく、「一人にしないで」と懇願するように)

う、あぁぁぁぁ…っ!
(一際強く突き上げて、子宮口を抉り、ピッタリとくっつけた鈴口から)
(更に奥へと叩きつけるように熱い生命のエキスを注ぎ込む)
319伊織津綺子 ◆IorinFNlA2 :2009/07/04(土) 23:31:46 ID:TIvwCNCL
すごい、直さんの、すごく……イイの…!
いっぱい突いて、私を、壊すぐらいして……!
(前後にこすられる動きに加えて、細かく回転する動きが加われば、肉ひだへの刺激は複雑に強まる)
(清楚な衣を淫らに乱し、薄衣に包まれた肌はむしろ淫乱そのもので)
私の中に、直さんの、熱いの……たくさんください…!

(あられもないおねだりを口にすれば、暴れまわる乳房をつかむ手は一層熱を帯びて)
(ねっとりと愛撫される乳肉からは、乳腺の疼きを慰められ、指先で乳首をつまみ上げられて、びくっと背を反らし)
おっぱい、シコっちゃうっ……気持ちいいですっ……!

一緒に、イカせて、おまんこ全部感じさせて、
よがってる私を、みんなに見せつけて……!
(熱に浮かされたように口にするのは、つい先ほどとは全然違う言葉)
あ、イク、私、イっちゃいますっ!
おまんこ溶けちゃう、直さんの、おちんぽで、おまんこおかしくなっちゃうッ!
(喉を裂くような声で痴語を叫び、愛しい者の熱い生殖器を絞りあげる)
────っっ!!

(声にならない声を上げ、尻肉がギュッと緊張すると動作を止めて)
(一瞬ののち、ぴくぴくと小刻みに背筋を震わせる)
(激しい絶頂は、濃く熱い精液の刺激でさらに高く押し上げられ、ピリピリと長引かされる)
う……っ…うぅ……
(うめき声と一緒に、内部を満たしてもまだあまりある白濁が、内またから流れ落ちる)
(それでもまだ内部は貪欲に肉棒を絞りあげ、最後の一滴まで絞りつくそうとうごめいて)
320迫水 直 ◆mkbuDdznjc :2009/07/04(土) 23:53:21 ID:JNNW0tZ1
は、ぁ…ぁぁ……
(ビクビクと震えながら、蠢く腟襞に絞られて、全てを吸い出され)
(恋人の胎内から溢れた白濁は、内股と自分の太股まで濡らして垂れ落ちて)

……ん…つきこ……
(背後から抱き締め、月明りを照らし返す汗に濡れたうなじに顔を埋め)
(恋人から立ち上ぼる甘い香りを胸一杯に吸い込む)

……………う……
(肩が震え、その振動はやがて全身に拡がる)
(目尻から涙がこぼれ落ち、頬を伝い、津綺子の首をわずかに濡らす)

(恋人の存在を胸の中に感じながら、ほんの少しだけ声を漏らして、静かに、泣いた)
(突き付けられた現実は厳しく、自分が人でないことを無理矢理自覚させられた)
(分かっていた。自分では分かっていたつもりだった)
(ただ今はどうしようもなく、自分の中から溢れ出す心を押さえ切れなかった)
321伊織津綺子 ◆IorinFNlA2 :2009/07/05(日) 00:09:20 ID:fHizWv6h
はぁ…はぁ…はぁ……
(ガラスにすがりついて荒い息に肩を上下させる)
(その肩を抱きしめられ、うなじに熱を感じた、と思うと、たくましい体躯から震えが伝わってきて)
直さん……?

(首筋に落ちる熱い水滴)
(背中に伝わる胸筋の不規則な動き)
直さんっ!
(振り向くこともならず、恋人に呼びかけ、ただその腕に抱きしめられて)
(背中から伝わる深い深い悲しみに、全身染め上げられる)

(ガラスから手を離し、身体に巻きついた恋人の腕に重ねる)
(一人ではない、決してあなたは孤独ではないのだと、伝えようにも言葉にならず)
(どれほど愛しても、癒しようのない青年の孤独に胸をつぶされる思いで)
(自分の胸にこみ上げるものを、そのまま双眸からあふれさせ、頬を伝うに任せる)

ねえ、直さん?
私たち、ずっとそばにいる、一緒にいるって約束、しましたよね?
他にも、たくさん大切なことをお約束しました……何があってもお互いを守る、
もしもお互いが力に溺れて人の心を忘れるなら……全力でそれを止める、って。

あなたが人ではないというなら、私は生まれた時から人ではなかった。
あなたはいつか人に戻れるかも知れないけれど、たぶん私はずっと私のまま。
それでも、そのお約束は何一つ変わりません。

ヒトであろうとなかろうと、私はあなたのもの。
ずっと、あなたと一緒にいる。
それだけじゃ……ダメですか?
322迫水 直 ◆mkbuDdznjc :2009/07/05(日) 00:29:53 ID:XNizXbEz
……………
(激しく揺れる心に、愛しい人の声が静かに染みていく)
(添えられた手の平から伝わるのは温かい体温)
(耳に優しく響く愛しい人の声)
(引潮のように次第に波が遠のく。ゆっくりと自分自身の手に感情の制御を取り戻す)

すまない……
(少しだけ揺れる声て、津綺子のうなじに語りかける)
(守らなければと思っていた相手になんと弱い部分を見せてしまったのか)
(その人に「自分は人でない」とまで言わせてしまった)
(例え自分が何者であろうと、津綺子を守る、一緒にいると決めたのではないのか)

そうだね……
俺には津綺子がいる。いつも見守ってくれる君がいる
君がそばにいてくれる。ずっと一緒に……
それだけで…君がいてくれるだけで…
323伊織津綺子 ◆IorinFNlA2 :2009/07/05(日) 00:45:00 ID:fHizWv6h
謝らないで。いつも私が直さんに甘えているんですもの。
(恋人の熱い手を一層強く握りしめ、うなじに感じるその鼻先に、こちらからも首筋をすりよせて)
直さんも、もっと辛さや寂しさを、私にぶつけてほしいんです。
今日みたいに……。

私も、あなたの力になりたいの。

(すう、と大きく息を吸い込み、ゆっくりと吐きだす)
直さん、お顔を見せて。
そこにいるのが大好きな直さんだって、この目で確かめさせて。
(体をねじって、愛する者の表情を見ようと、背後に視線を向けようとする)
324迫水 直 ◆mkbuDdznjc :2009/07/05(日) 00:57:17 ID:XNizXbEz
もう大丈夫…ありがとう…
津綺子がいてくれれば、俺は俺でいられる
ただ、少しだけ…心が疲れた時だけでいいから、甘えさせてね
(犬が甘えるように、先をうなじにこすりつけて、首を振る)

あぁ、いいよ…こっちを向いて…
俺は、ここに、いるよ…津綺子のことが大好きで、大好きで、どうしようもない
君の…君だけの俺が、ここにいるよ…
(津綺子に見せる顔は、目元に少し涙の跡を残していて)
325伊織津綺子 ◆IorinFNlA2 :2009/07/05(日) 01:08:30 ID:fHizWv6h
ん……っ
(首筋に鼻先をこすりつけられ、思わず身を縮める)
(たった今、絶頂に全身を押し上げられたあとでは、まだ素肌は感じやすく)

(向きを変え、見上げる恋人の頬には月光に光る痕が)
直さん……
(そっと呼びかけ、その頬に手をのばしてきらめきをぬぐう)
(やがて、その胸元に顔を伏せ、厚い胸板に額を押し付けて)

さっきは、恥ずかしかったんですよ……?
とっても……
(小さい声で恨み事なのか睦言なのかわからないことを言ってみる)
(どんな彼であっても、求める気持ちは変わらないのだと伝えるように)
326迫水 直 ◆mkbuDdznjc :2009/07/05(日) 01:25:43 ID:XNizXbEz
津綺子……
(愛しい人の名をよびながらその恋人の優しい指先で涙の跡を拭われると)
(じーん、と体の隅々まで快感とも違う、安らぎに近い感覚が拡がる)

そう?……じゃあ、カーテン閉めようか…
やっぱり、津綺子は俺一人だけのものだしね…
(胸に押しつけられた頭を撫でながら、空いた片手でカーテンをしめる)

(部屋を照らしていた月光が弱まり、津綺子の体のラインが辛うじて見えるだけとなる)
(そんな中でも見つめ会う瞳にはきらめく感情が見て取れるようで)
327伊織津綺子 ◆IorinFNlA2 :2009/07/05(日) 01:31:38 ID:fHizWv6h
(髪を撫でてくれる手に、じんわりと胸の中が温かくなるのを感じ、一層その胸に頬ずりを強めて)
(カーテンを閉めてくれるのを、ほっとしながら)

浴衣、着崩れてしまって……
(帯を解き、乱れた浴衣を襦袢ごと脱ぎ落とす。弱まる光の中でも、常人を超えた視力を持つ恋人の眼に全身をさらして)
(きらめく感情が揺れ動く青年の視線が、直接素肌に触れているかと思うほど)
(震える手で胸元を覆い、頬を染めてうつむくと、小さな声で)
直さんも……私だけ、こんな格好なのは……

(この部屋で、初めて彼に抱かれた日も同じことを言った)
(その記憶は一層明瞭に脳裏にある)
(なぜなら、人為的に補強された思い出だから)
328迫水 直 ◆mkbuDdznjc :2009/07/05(日) 01:43:24 ID:XNizXbEz
【すまない、レスをもらったのだけど…どうにも頭が真っ白けだな】
【眠気が強くならないうちに…凍結をお願いできるだろうか?】

【こちらは日曜の午後からなら大丈夫かと】
329伊織津綺子 ◆IorinFNlA2 :2009/07/05(日) 01:45:30 ID:fHizWv6h
【凍結了解しました】

【午後は、時間がはっきりしないけど、たぶん大丈夫です】
【夕方にお休みをいただいて、夜に再開、という形になるかと】
330迫水 直 ◆mkbuDdznjc :2009/07/05(日) 01:50:12 ID:XNizXbEz
【】無しで
いつものように。そんな感じだね
こちらは15時くらいに避難所でまってるよ

ダメだ…意識が飛び飛びになってる…
すまないけど、先に失礼させて貰うね

今日は面倒な展開に付き合ってくれてありがとう
また明日もよろしくお願いするねノシノシ
331伊織津綺子 ◆IorinFNlA2 :2009/07/05(日) 01:51:22 ID:fHizWv6h
ではこちらもそのぐらいに行けるようにします。

今日は思いがけない深い展開で楽しかったです!
明日も楽しみにしてますね。

お疲れさまでした。
今日もありがとうございました。おやすみなさい。

これにてスレをお返しします
332伊織津綺子 ◆IorinFNlA2 :2009/07/05(日) 15:07:35 ID:fHizWv6h
【ロールにお借りします】
333迫水 直 ◆mkbuDdznjc :2009/07/05(日) 15:12:53 ID:XNizXbEz
>>327
(薄明かりの中に響く衣擦れの音。目の前の恋人が着衣を脱ぎ落とし、一糸纏わぬ裸身を晒らす)

……………
(滑らかな白肌はカーテンで弱められた月光を照らして闇のなかで浮かび上がり)
(まるで自らが発光しているような印象すら受ける)

津綺子……綺麗だ……
(豊かな膨らみと色付いた蕾は恥じらいの手で隠されたが)
(それより下、魅惑的なカーブを描くくびれや張り出した腰)
(引き締まった太股から続くしなやかさを感じさせる健康的な脚線)
(濡れて張り付いた慎ましく股間を飾る繁み。全てをつぶさに観察し、溜め息混じりに囁く言葉は感じていることの半分も伝えられない)

(耳に届く恋人の細やかな要求は、この場所で初めて体を重ねた時と同じ台詞)
あぁ…そうだね、津綺子だけ裸じゃ、不公平だもんね

(あの時と同じ台詞を返し、身に纏った布を落とす。興奮から冷め、下を向いている器官も含め全てを恋人に晒して)
これで…いいかな…?
(皮膚は疵跡一つなく滑らかに、弱い光の下では色彩を失い、彫像のような鋭い陰影を刻む)
(それを否定するのは呼吸にあわせて上下する胸板と、恋人の艶やかな肢体に触発されて鎌首を持ち上げはじめた男性を示す器官)

【改めてこんにちは。解凍はこんな感じからでよろしく】
【一応17時くらいに一旦中断、22時頃に再開って感じで予定してるけどどうかな?】
334伊織津綺子 ◆IorinFNlA2 :2009/07/05(日) 15:27:19 ID:fHizWv6h
(綺麗だ、という声が耳に届くと、ふる、と小さく身を震わせる)
(最愛の青年から向けられる賛辞は嬉しく、それでいて、ついさっきの淫らがましさが恥ずかしく)
(わずかに視線を落とせば、その視線の先に青年が脱く着衣が重なり落ちて)
(再び目を上げたときには、男性的なシルエットをかすかな明りに浮かび上がらせる恋人がいる)

……。
(ごくり、と喉を鳴らして微妙な陰影を刻む肉体に見入る)
直さんこそ……本当に、きれい。
(男性に向けるべき賛辞ではないかもしれないが、それが正直な感想だった)
(持って生れた恵まれた骨格、常に厳しい鍛練を課して磨き上げた筋肉)
(そして超自然の力が作用して守っている滑らかな皮膚)

(見ても見あきない愛しい肉体にため息を漏らし、その中心が変化するのを見ると)
(胸の中が熱く滾りはじめる)
(そっと近づき、眼を伏せながらその肩に手をかけて、恋人の胸に寄り添う)

【それではこちらもこんな感じで宜しくお願いします】
【休憩と再開についても了解しました】
335迫水 直 ◆mkbuDdznjc :2009/07/05(日) 15:44:09 ID:XNizXbEz
俺の体には、何も残らない…津綺子を守った証しも…愛しあった跡も
(自分の肩に触れて撫でる。付き合い始めたばかりの頃、巨獣に抉られた部分)
(腹部も貫かれた。それは初めて出会った公園でのこと)
それでも、俺の心には津綺子が刻み込まれている
俺のもっているもの全て、君のものだ
(数々の戦いの中、二人の絆を強めていった証しは、ただ二人の心の中だけに)

(胸に寄り添う恋人の頭を撫でる。もう一方の空いた片手を背中に回し、くびれを捕まえて引き寄せて)
(素肌同士が隙間なく密着し、互いの存在を相手の肌に主張する)
336伊織津綺子 ◆IorinFNlA2 :2009/07/05(日) 15:55:38 ID:fHizWv6h
…ちが…っ!
(何も残らない、と自らの体を自らの手で撫でて見せる青年に)
(胸を射抜かれる思いで目を見張る)
(そうじゃない、と否定の言葉を発しかけたが、語尾を飲み込んだ)

(寄り添い、その肩に頭を預けて撫でてもらう)
(厚い胸筋が呼吸に上下し、その下で心臓が力強く脈動するのがわかる)
ちゃんと、残ってます。
直さんのお身体に、私のことが。
(ふと思いついたことに、笑いがこみあげてきた)

たくさん、たくさん、お弁当を作ってきたでしょ?
全部きれいに召し上がって下さいました。
それに、二人で捕まえた妖魔も。
直さんに召し上がっていただいたもの全部、このお身体になったじゃありませんか。
こうして呼吸するエネルギー、心臓を動かす力、その中には
私たちで作ったものが、ちゃんと入っているんですもの……だから直さんは、私のもの。

(くすくす笑いながら、ぎゅっとその体を抱きしめる)
これから私を愛してくださるエネルギーも……私たち二人で作ったもの。
337迫水 直 ◆mkbuDdznjc :2009/07/05(日) 16:14:17 ID:XNizXbEz
あ…………
(不意をつかれた思い。全く考えつかなかった発想の転換)
(人として生きていく上で当然の行為--食事によって作られ、支えられているこの肉体)
(その一部は恋人の手ずからの料理で、それを消化し、血肉としてきたのだ)

そうだ……そうだね…
俺の、この体は、津綺子が作ってくれたんだ
(何か体のどこかにつっかえていたものが、ストンと抜け落ちて)
(自然と顔に笑みが戻る。ようやく、心から笑えている気がした)

ありがとう……津綺子……
そして、これからもたくさん、たくさん、お料理作って食べさせてね
(津綺子の笑いにあわせて、くすくすと笑い、抱き付いてきた体を力強く、優しく包み込む)
そしたら、お礼に、たくさん、たくさん……愛してあげる……
338伊織津綺子 ◆IorinFNlA2 :2009/07/05(日) 16:24:35 ID:fHizWv6h
(恋人の笑い声。それが胸をギュッと締め付ける)
(夜を駆ける日々に、いつもこの笑顔に救われてきた)
(何度もこの笑顔が、迷う自分を導いてくれた……)

みんな同じです。
食べた物が身になって力になって…ヒトも、獣も同じ。
(ね?と笑顔で見上げ、優しく包み込んでくれる腕に身を任せて)
(ぴったり密着したお腹に、恋人のエネルギーが集中する一点を感じれば)
(無意識のうちにうずうずと腰を揺らせながらそれを転がす)

大好き。
(恋人の肌から立ち上る馴れた体臭に、うっとりと包み込まれながらつぶやく)
339迫水 直 ◆mkbuDdznjc :2009/07/05(日) 16:38:12 ID:XNizXbEz
うん……同じなんだね…
当たり前のことなのに…気付かなかった
(見上げてきた笑顔に、とびきりの笑顔を返す。すっきりとした気分の笑顔は、いつもより3割増しでとびきり度がアップする)

(恋人の柔らかな腹部で、エネルギーをため込んだ部分が転がされる)
(そこから生まれた疼く快感は、たちまち全神経を支配して)
(心身の全部が「そちら」の方面にシフトする)

俺も、大好き
津綺子…ベッドに行こう…そこで……ね?
(そう言いながらも、抱き締めた恋人の肢体を包み込んだまま、ゆっくりと寝台の方向へ移動する)
(短い道程の間、恋人の額や頬に幾度も口付けを落として、津綺子の体に宿る欲望に火をつけていく)
340伊織津綺子 ◆IorinFNlA2 :2009/07/05(日) 16:51:30 ID:fHizWv6h
あ……
(とびきり度?のアップした笑顔は、思わず見とれてしまうような眩しさで)
(少しの間、脳内がフリーズする)

(いったい何時から、この笑顔に惹かれていたのだろう)
(初めて会った時に、異形が変じてこの笑顔が現れた瞬間、この人は「ヒト」だと思った)
(ずっとこの笑顔を見せてほしい、その気持ちが曇ることがないように、と)
(いつも祈りながら、彼の傍に居て……)

ん、直さん、くすぐったい…
(ベッドへ移動するあいだ、もつれ合うように抱き合って、雨のように降る優しいキスに身をすくめ)
(一度触れるごとに、素肌に熱い火を灯されるようで)
ぁ…や…ん……直さん……
(ふざけ合うような口調は、いつしか艶を帯び、本能の欲求を宿す)
341迫水 直 ◆mkbuDdznjc :2009/07/05(日) 17:11:36 ID:XNizXbEz
(キスの雨を降らせながらベッドの縁へ。寄り添い、抱き締め合ったまま腰掛け、その隣へと恋人を導いて)
(座ったことで近付いた唇へ、自分の同じ場所を重ねて甘い甘い抗議を打ち切らせる)

(数回の小鳥がエサを啄むような短いキス、その後は長いキス)
(言葉では伝え切れない思いを唇に乗せて、相手へと伝わることを祈りながら)
(舌を伸ばし、津綺子の唇をそっと舐める。許しを請うように、隙間を探り、細かく蠢かせて)
(それでいて、津綺子自らが唇を開くまでは決して侵入せずに)

【予定の時間だし、この辺りで一旦凍結をお願いできるかな?】
342伊織津綺子 ◆IorinFNlA2 :2009/07/05(日) 17:13:49 ID:fHizWv6h
【了解です】
【次は私の番から、ですね】

【夜は22時ですか?いったん避難所でお待ち合わせでよろしいでしょうか】
343迫水 直 ◆mkbuDdznjc :2009/07/05(日) 17:18:31 ID:XNizXbEz
【使用中だったり、何か急な予定変更があれば、伝言は避難所に】
【そうでなければ直接ここでいいんじゃないかな?】
【時間は22時でOK。少し早めに来れるかもだけど無理はしなくていいからね】
344伊織津綺子 ◆IorinFNlA2 :2009/07/05(日) 17:20:20 ID:fHizWv6h
【では22時に、レスを用意して避難所に行きますね】
【直さんもご無理なさらずに】

【ちょっとワクワクしながら、いったん落ちます】
【ではまたのちほど】
345迫水 直 ◆mkbuDdznjc :2009/07/05(日) 17:23:16 ID:XNizXbEz
【では、22時に避難所へ】
【俺も楽しみにしてる。では、またあとで】

【スレをお返しします】
346迫水 直 ◆mkbuDdznjc :2009/07/05(日) 22:01:08 ID:XNizXbEz
【スレをお借りします】
347伊織津綺子 ◆IorinFNlA2 :2009/07/05(日) 22:01:39 ID:fHizWv6h
【ロールにお借りします】

>>341
ぁん、だめ……
(続けざまに押し付けられる愛の烙印に、煽られ続けることに耐えられなくて)
(制止の言葉をかけようにも、今度はその唇を封じられる)
(小さく何度も唇の上をついばまれ、やがてぴったりと塞がれて、熱く吸い上げられるキス)
(震えてゆるむこちらの唇を、試すように、探るように、舌先が触れてきて)
(決して強引に割り込もうとはせず、繊細な動きでこちらの舌を誘い出す)

んふ……ちゅ……う……
(誘われるまま、舌をのばして絡めあう)
(こちらの前歯を探る恋人の舌、その根元へと伸ばすこちらの舌)
(口内にまで開発されたポイントを、巧みに探り、煽りたてるように触れてくる)
(それだけで、もうくぐもった声を上げるほど感じてしまう)

(次第に熱を帯びる素肌を青年に触れ合わせ、胸筋をさぐり、胸の飾りに指を這わせる)
(その男性の象徴が熱く勃ちあがってくるのを感じながら)

【それでは引き続き、よろしくお願いいたします】
348迫水 直 ◆mkbuDdznjc :2009/07/05(日) 22:17:41 ID:XNizXbEz
ん…ふっ……
(唇を塞ぎ、舌を伸ばし、津綺子の口内を探って情感を煽り立てる一方で)
(指先で探られれば鈍感な性感帯でも疼きを全身に響かせる)
(くぐもった呻きをあげながら、さりとて唇を離すことなく)
(むしろ、より情熱を込めて舌を動かして、恋人の舌を絡めとり、唾液を零しながら、口付けを交わす)

(恋人の腕の動きに合わせるように腕を体のラインに沿って這い上らせて)
(女性らしく盛り上がる胸を更に下から持ち上げると、ふにふにと柔らかく揉みながら)
(こちらの飾りをいじくる動きと同じ動きで、男性よりずっと敏感な蕾を責める)

(肌を合せ、相手の体温を感じるだけで硬く、熱く漲るものを自覚しつつ)
(一秒でも早く、津綺子を貫き、愛したい気持ちを精一杯押さえ込んで)
(捌け口を求める欲望を全て、血液とともに己の中心へとためていく)

【こちらはこんな感じで】
【本日二度目のよろしく、だ】
349伊織津綺子 ◆IorinFNlA2 :2009/07/05(日) 22:26:13 ID:fHizWv6h
んんんっ……
(唇をふさがれたまま、恋人の手がこちらの肌を這いあがる)
(ウエストあたりの柔らかい部分に、くすぐったいような、ぞくぞくするような快感を覚え)
(その手が下乳を持ち上げて柔らかい動きで揉みあげると、思わず胸筋にすがりつくように指に力が入る)

んんっ、んう……っ、うう……
(触れてほしくてジンジンしていた先端を捕らえられれば、喉の奥からさらに甘い声を漏らして)
(待ち構えていたように、くっきりと尖り、男の指先を転がりまわる乳首から、子宮を絞りあげるような快感が)
んっ、んんっ、んんん……
(身をよじり、唇を離してほしいと軽く結んだ拳で胸を叩く)
(もう片方の乳首が刺激を求めて立ち上がり、もう一か所、あわい茂みの奥で充血して立ち上がる器官が)
350迫水 直 ◆mkbuDdznjc :2009/07/05(日) 22:43:45 ID:XNizXbEz
ん…はぁ……
(恋人の要求に従って唇を離すと、お互いの間に名残惜しげにきらめく糸の橋がかかって切れる)
(切れた端もそのままに首をひねり、今度は恋人の首筋へ口付ける)
(張り出した首の腱を啄み、吸い付いて、白い肌に幾つも薄赤い花を咲かせておいて)
(おとぎ話に出てくるドラキュラの如く、柔らかく歯を立てる)

(津綺子の胸を苛む手の平は、まるで別の意思を持っているように活発に動き回る)
(指先に乳首を捕まえて、立ち上がった側面をしごきあげたかと思えば)
(責めるだけ責めておいてあっさりと開放して、待ち焦がれる反対の乳房へと移る)

(そこに与えるのは、明らかに左右で差別した、淡い刺激のみ)
(頂点とその周辺の形を指先でなぞって、探り描く円形は次第に半径を拡げて膨らみの斜面を滑り降りる)
(乳房に螺旋の軌跡を残して裾野までたどり着けば、今度は同じラインをじわじわと這い上る)
(そうしてようやく頂点に近付いたところで、反対の乳房へと帰ってゆく)
351伊織津綺子 ◆IorinFNlA2 :2009/07/05(日) 23:00:45 ID:fHizWv6h
はあ……あんっ……
(唇が離れ、肺を空気で膨らませた刹那、恋人の唇が首筋を捕え、期待に粟立つ肌を吸い上げては甘噛みを繰り返す)
(わずかな痛覚と、羽箒でくすぐられるような快感、いくつも赤い花弁を散らされた数だけ、肌の疼きを与えられて)

あぁ……胸……そんなに、いじめないで……また感じて……
(すでに一度身体を交えて快楽の頂を極めた後だけに、巧みな愛撫には一層敏感に反応してしまう)
(甘い喘ぎを漏らしながら、乳房は張りを増して弾み、はしたないほどシコる乳首は、どれほど感じているかを物語って)
そこばかりじゃなくて……もう一つも、おねがい……っ
(身をよじりながら、刺激され続ける乳房を解放してほしいと訴え、刺激を待ち焦がれるもうひとつを可愛がって欲しいとおねだり)
(だがそこには、ごくおざなりな淡い刺激しか与えられず、身体の中で求める気持ちが暴発寸前に膨れ上がる)
直さん、いじわるしないで……!

(ほんのわずか、頂点に触れたと思うと、その周辺には執拗な愛撫が繰り返されて)
ぁ……も……もっと……
(もっとしてほしい、と口にするのはあまりにも恥ずかしく、けれどどうしても、それだけでは辛くて)
もっと……そこも……そのおっぱいも、可愛がって……
(そんなおねだりを口にしてしまうと、さらに乳首が充血して反りかえり、クリトリスがぴくぴく痙攣する)
352迫水 直 ◆mkbuDdznjc :2009/07/05(日) 23:17:30 ID:XNizXbEz
ん、分かったよ…津綺子のおっぱい可愛がってあげるね
(花びらの散る首が顔を上げ、頤からあごのラインに沿って舌を這わせて)
(耳元に熱い吐息をかけながら、恋人のおねだりに対する答えを囁きかけると)
(肩に手を回し優しく体重をかけて、津綺子の体をシーツの波間に横たわらせて)
(上を向いても全く形の崩れる様子のない、盛り上がった双丘の裾野を両手で持ち上げる)

綺麗なおっぱいだね…ほら、サイズもピッタリ……
(指先を拡げ両方の乳房を手の平で覆うと、まるであつらえたように頂点から裾野までを包み込む)
(全体をまんべんなく揉みほぐしておいて、掌をつつく硬いしこりを柔肉の中に押しつけていく)
353伊織津綺子 ◆IorinFNlA2 :2009/07/05(日) 23:31:10 ID:fHizWv6h
(優しい声が耳に触れると、それだけでも愛撫されたように反応してしまう)
(横たえられながら乳房が弾み、乳首の高さを見せつければ、快感への期待を物語ってしまって)
(熱い掌が誂えたようにピタリとそのふくらみを覆うと、思わずため息が漏れる)
はぁぁ……ん……

ん……もっと、手に余るぐらいの方が……
(いつか見たAVの女優はたっぷりと成熟したふくらみを見せつけていた)
(まだまだサイズが微増しているものの、成長期の終わりにさしかかっており)
私は……直さんの手で……すごく感じてしまうから……
ん、やっぱり、ちょうどいい……んでしょうか?

はう……ん……
(ため息に艶めかしい喘ぎが混じる)
(乳肉を揉みほぐされて疼く乳腺を慰められ、逆に乳首はもっと強く熱く刺激される)
(弾力の中に固い突起を押し込まれれば、それだけで全身が激しく疼いて
(ゆるんだ膝の付けねには、新たな蜜があふれはじめる)
354迫水 直 ◆mkbuDdznjc :2009/07/05(日) 23:49:27 ID:XNizXbEz
津綺子のおっぱいが一番だよ……
(既に自分の好みの大きさなどなく、絶大な恋人修正により、どんな大きさであれ、津綺子のもの(?)であればそれが一番になる)

(指の間からグニグニと乳肉を溢れさせながら、形を歪め、揉みしだきながら、ゆっくりと顔を膨らみに近付けていく)
(谷間に息を吹きかけながら、どちらを可愛がろうかと迷うように)
(どちらの頂点にも軽いキスを施して)

ん……ふ……
(何回も往復して両方の蕾をついばんでおいて、先ほど淡い刺激しか与えなかった方の乳房の)
(下乳を掴み頂点を突き出させ、より高さをました乳首を口内に含む)
(赤ん坊のように吸い付き、乳輪ごと唇で挟み、中身を出すように乳肉を絞る)
355伊織津綺子 ◆IorinFNlA2 :2009/07/05(日) 23:58:23 ID:fHizWv6h
んうっ、あ……っ
(熟しきった頂点に、それぞれごく軽いキスが与えられると、その度ごとに声を上げて背を反らし)
(乳首の周辺にあるアポクリン腺から甘い香りを分泌しはじめる)
はん……んんっ、それだけじゃ、いや……

(やがてより飢えていた方の乳房をぐっと掴まれ、充血した乳首をさらに硬くとがらせて)
はぁ…っ!
(それが青年の唇にとらえられ、激しく吸いつかれると全身がふわふわしてくる)
あ、は、だめ……そんなエッチな舐め方されたら……っ

おっぱい、感じます…っ! すごく、感じて……あぅ…っ、乳首、ダメっ!
(ゆるんだ膝の間に淡い草むら、その中心がぱっくりと割れている)
(直接刺激されていないにもかかわらず、そこには立ちあがったものがあって
(その下の花園は、トロリ、トロリと蜜を垂れ流す)
356迫水 直 ◆mkbuDdznjc :2009/07/06(月) 00:11:12 ID:i8kDZ7/o
(鼻をくすぐる甘い香りは、慣れた恋人の香りと混じり、絶妙な媚香となって脳を蕩かす)

ん…ふぅ……む……ぅん……
(盛り上がった乳輪からその先の蕾までを前歯で挟んでしごく)
(頂点の更に先端、小さな小さな窪みにまで舌先を押し込むように抉り)
(張り詰めた乳肉が、プルプルと指先を跳ね返す感触が心地よくて、何度も絞っては離すを繰り返す)

(今度は反対の乳房が差別を受ける番になる。放置されただ呼吸に合せて上下し、体の動きに反応して揺れるだけ)
(そこをまさぐっていた手は、脇腹を滑り降り、贅肉のない引き締まった腹部が指先を弾き返す感触を楽しんでいた)
357伊織津綺子 ◆IorinFNlA2 :2009/07/06(月) 00:20:20 ID:3+ueqtLQ
あんっ、噛んじゃだめぇ……っ
(すっかり充血して固くなった乳首に歯を立てられて、いやいやをするほどに感じてしまって)
(愛撫を待ちかねて焦れる肉壺は、熱い蜜をたたえて痙攣する)

はぁ、あんっ、直さん、胸、感じすぎちゃう……っ
(胸ばかりを責められて、そこばかりがあまりにも敏感になりすぎてしまい)
(腹部を押し返す指ですら、素肌を焼きつける)
(そのわずか下、やわらかな花園はむしろ淫乱なほどに熱く)

【申し訳ありません、今夜はここで再度、凍結をお願いできますでしょうか…?】
358迫水 直 ◆mkbuDdznjc :2009/07/06(月) 00:25:46 ID:i8kDZ7/o
いつもの如く【】は無しで

凍結了解
何だかエラくゆったりとしたペースになってしまって…ちっとも話が進んでないね(汗
今夜は胸だけで終わっちゃった…もしなんなら、次回辺りからペースあげる?

えと、次回は火曜の夜…になりそうだけど
359伊織津綺子 ◆IorinFNlA2 :2009/07/06(月) 00:29:39 ID:3+ueqtLQ
こちらもすごく受け身でしたから…
直さんのなさりたいことが胸…なら、もう存分になさってください。
こちらからも少しは何かしてもよければ……しちゃうかも?です。

火曜日でしたら22時から大丈夫です。
360迫水 直 ◆mkbuDdznjc :2009/07/06(月) 00:34:38 ID:i8kDZ7/o
何だか楽しくなっちゃって…ついつい先に進むのを忘れてて…(汗汗
そちらも何かしたければ存分に、こちらは結構好きにさせて貰ってるからね

では、火曜22時に避難所に
急な予定変更があれば遠慮なく、無理は決してしないようにね
361伊織津綺子 ◆IorinFNlA2 :2009/07/06(月) 00:37:04 ID:3+ueqtLQ
うふふ。では少し、こちらもしちゃいます。

では火曜日22時ということで、場所も時間も了解しました。
お互いに無理はせず、末永くお付き合いをよろしくお願いいたします。

それではお先に失礼します。
今日も二度ものお付き合い、ありがとうございました。
楽しかったです。
おやすみなさい。
362迫水 直 ◆mkbuDdznjc :2009/07/06(月) 00:44:54 ID:i8kDZ7/o
こちらこそ、末永くお付き合い頂ければ幸いです

今日はありがとう&お疲れ様。楽しませて貰いました
おやすみなさいノシ

スレをお返しします
363伊織津綺子 ◆IorinFNlA2 :2009/07/07(火) 21:54:20 ID:KSl522+v
【ロールにお借りします】
364迫水 直 ◆mkbuDdznjc :2009/07/07(火) 21:56:51 ID:Yy95Xyim
>>357
(津綺子が焦れて高い嬌声をあげ、寄り添う脇で白い肢体を身悶えさせるのを目の前にして)
(既に恋人を愛することしか考えられなくなっている頭には、更なる快楽を与える次の手段が即座に浮かぶ)

ん…はぁ………
(さんざんいたぶった、たわわな果実を口唇から解放し、少し体を起こして津綺子の顔を覗き込むと)
(片腕の肘から先で自分の上半身の重みを支える体勢で、自由に動く片手--津綺子の腹部を揉んでいる--を更に下へと移動させる)

……………
(しっとりと吸い付くような恋人の肌の感触を楽しみながら、太股を、つ…、と膝の上辺りまで撫でおり、そこから内側に入り込む)
(無言のまま視線を合せ、自分の手の動きによって変わる恋人の表情を見つめ続け)
(内股を撫で回している掌は、降りてきた時の半分にも満たないスピードでじわじわと這い上がっていく)

(しどけなく拡がった足の間、愛撫を受ける体勢を整えたその部分の寸前で手の平を止め)
(内股を濡らす粘液を指先でぬぐいながら、待ち焦がれる津綺子へ、目線で「いい?」と許可を求める)

【同じくロールにお借りします】
【改めてこんばんは。今夜はこんな感じからで】
【よろしくお願いします】
365伊織津綺子 ◆IorinFNlA2 :2009/07/07(火) 22:08:18 ID:KSl522+v
はぁ……あ……
(興奮のあまり目尻に涙を浮かべながら、ようやく乳房が解放されると大きく息をつく)
(乳房全体が性器そのものになってしまったかのように、続けざまに感じつづけ)
(それなのに、決して頂点に達することはない、まるでとろ火で炙り炒りつけられるような愛撫は)
(まだ成熟には程遠い肉体には、気が狂いそうなほどのじれったさで)

(刺激され続けた膨らみは、乳腺が張ってはちきれそうなほどに弾み立つ)
(コリコリとしこる乳首が、もう恋人の愛撫を恋しがって疼く)
(おなかをなでていた温かい手が、太ももを滑り下りるのを感じれば、背を反らせて震え)
う……んっ……

(ゆっくりと這い上がってくる掌に、今度は子宮が焦れる)
(子宮が、膣が、収縮しながら満たされるのを待ち望み)
(青年の視線が許可を求めてくるのを見れば、矢も楯もたまらずにうなずいて)
ください、直さんの……すべて……
(ぽってりとした恥丘を割って、肉芽が顔をのぞかせていて)

【こちらもこんな感じです】
【今夜もよろしくお願いします】
366迫水 直 ◆mkbuDdznjc :2009/07/07(火) 22:29:25 ID:Yy95Xyim
津綺子…
(こちらの求めに対して、切羽詰まった許可がおりるのを見届けて、止まった手を再び前進させる)
(内股に滴った蜜を拭い集め十分に濡れた指先で、ぷっくりと顔を覗かせている真珠の表面をやわやわと擦る)

津綺子…たくさん感じてるね…
さっき出してあげた分が、全部溢れちゃってる…
(突起を責める指とは別の自由に動く指が、割れた陰唇を更に拡げ、内部のフリルまでむき出しにして)
(奥の蜜壺の周辺をなぞり、流れ出る蜜をかき混ぜ、音を立てながら泡立てるように動く)

(本当なら早く埋め込みたい。津綺子とひとつにつながり、蕩けるような快感を貪りたい)
(そんな気持ちをぐっと堪え、今は恋人に快感を与えることをただひとつの目的として)
(指による責めを、津綺子の女性そのものの部分へと与えていく)
367伊織津綺子 ◆IorinFNlA2 :2009/07/07(火) 22:39:52 ID:KSl522+v
ぁ…ん……んんっ……
(性急な求めに、恋人の優しい声が名を呼んで応えてくれる)
(恋人の呼びかけは、それ自体が本能を揺さぶる力を持っていて)
(心臓がとくん、と跳ね、肌が熱を帯びて火照る)

や…あ……その触り方…は……ぁん……
(敏感な肉真珠の表面に、ごく柔らかい刺激だけが与えられる)
(はっきりわかるほどにビクン、と痙攣して、もっと刺激を求めてしまい)
(それを自覚すると恥ずかしさで、子宮がさらに収縮する)
(子宮の痙攣につれて膣が、陰唇がひくつき、そこへ触れる青年の指に欲望を伝えてしまう)
感じて…しまうの……だって、そんな風に…された、ら……あぁ…っ…

(あふれ出る分泌液にまみれた指が動くたびに蜜鳴りがして)
(知らず知らず、さらに足を開き、その部分を青年の眼にまで触れさせようと)
(雌の匂いを漂わせながら、熱い蜜を吐き出して)
直さん……あ…あぅ……お願い……
(お願い、をうわごとのように呟きながら、恥丘を持ち上げるようにしてクリトリスを突き出す)
368迫水 直 ◆mkbuDdznjc :2009/07/07(火) 22:58:09 ID:Yy95Xyim
(愛しい人が自分の指先で踊るように悶えるのが、幸せでたまらない)
(征服欲と独占欲、二つの雄の我儘を同時に満足させつつ)

(繰り返される「お願い」からは、もっと強くして欲しいのか、それとも止めて欲しいのか)
(もしかしたら、最高の悦楽をもたらすアレが欲しいのか、判然としない)
(だから、津綺子の耳元に口を寄せ囁き--と言うには少し声が大きいが--尋ねる)

「お願い」だけじゃ分からないよ…「どこ」に「なに」をして欲しいの?
ちゃんと教えて……
(優しげな声の裏に、淫蕩な響きを隠し、堕落へと誘う)
(突き上げ求める部分には相変わらずの柔らかい刺激のみ)
(押してくれば引き、引けば押し、時折不意をつくように強く、ほじくるように突起を根元から持ち上げるが、それはほんの一時のこと)
369伊織津綺子 ◆IorinFNlA2 :2009/07/07(火) 23:05:32 ID:KSl522+v
あ、そんな……
(恋人の優しい声には、少しばかりのいじわるがちりばめられて)
(そのゾクゾクするような冷淡さに、なおさら煽られて)
そんなこと、言えない……!

きゃう……っ
(急に強く敏感な肉芽を刺激され、小さい悲鳴を上げる)
(それは苦痛ではなく激しい悦楽のためで、その一瞬がすぎ去れば、またじれったいような柔らかい動作)
お願い、直さん、もっと……もっと、クリ、を……んうっ……

初めてのときみたいに……クリを……な、なめ、て……ください…
(途中からしぼむように声が小さくなっていく)
(クンニの求めは、あまりにも恥知らずに思えて)
(そんな恥知らずなことを口走ってしまう、自分の淫蕩さを自覚すると、また身体の感度が増して……)
370迫水 直 ◆mkbuDdznjc :2009/07/07(火) 23:27:39 ID:Yy95Xyim
そうだ…津綺子はお口でされるのが好きだったよね
いいよ…たくさん舐めてあげる…
(囁きかける耳朶に軽く口付けし、そこからあごのラインに沿って舌先を滑らせる)
(のけ反った喉元、幾つも散らばる花の跡を啄み、首の腱を食む)

ん……ん………
(時々息継ぎの声を微かに漏らしながら、両方の乳房と頂点に吸いつき、滲む甘露を舐め)
(脇腹から引き締まった腹部へ至り、皮膚の下でざわめく筋肉に沿って更に下へと唇を進める)

津綺子……
(膝を裏から持ち上げM字を作らせて、より卑猥な形で中心を晒させると)
(目の前に拡がるのは、生々しい肉色。それでいて割れた果実のように瑞々しい、津綺子の秘部)
(夥しい蜜は後穴にまで垂れ、シーツに淫らな染みを作って、待ち焦がれひくつきを惜しみなく見せる)

津綺子…綺麗だ…可愛いよ…
(数時間前、浴衣姿を褒めた時と同じ言葉で、女性器官を褒めたたえると)
(指を陰唇の両側に添え、ゆっくりと左右に引き開ける)
371伊織津綺子 ◆IorinFNlA2 :2009/07/07(火) 23:39:57 ID:KSl522+v
(幼児を甘やかすような口調で卑猥な囁きと優しいキスを耳元に感じ、全身がカッと火照る)
(舌のざらつきがあごのラインをたどっていくのが、たまらなくもどかしい)
(そこからは、舌の愛撫を求めた器官には、あまりにも遠くて…)

はぅぅんっ…あ、あぁん……
(かわるがわる愛されて乳首がキュキュっと尖る)
(そこからおなかの中へ、電気を流されるようで)
(同調した股間の突起までぴくんっと尖る)

んあ、……あ……
(脇腹を熱い唇が過ぎる時には身悶えし、待ち望んだ茂みに近づいてくると)
(待ちきれずに花園からは淫らな蜜が溢れ出して)
あ、そんな恰好…!

(M字に大きく広げられた両足のあいだには、生々しくも卑猥な器官)
(まだ少女らしさを残しながらも、淫らに色づかされた粘膜が)
(複雑な陰影を刻み、別の生き物の様にうねり、ひくつき)
そんなに見ないで、お願い、早く……

(清楚な装いに向けられたのと同じ賛辞を、淫乱そのものの生殖器に捧げられ)
(堕落への門を開くように、そのいやらしい肉を割り開かれて)
372迫水 直 ◆mkbuDdznjc :2009/07/08(水) 00:36:10 ID:2WNtyu6k
【避難所に場所を移動しました】
【スレをお返しします】
373伊織津綺子 ◆IorinFNlA2 :2009/07/09(木) 21:56:13 ID:Q795Gb42
【ロールにお借りします】
374迫水 直 ◆mkbuDdznjc :2009/07/09(木) 22:04:03 ID:NvBdIVZl
(絶頂の緊張から脱力して、浮き上がった恋人の腰がポスンとシーツへ沈む)
(その様子を見届けて目線をあげれば、今にも消えそうな、フワフワした声で求める顔があり)
(達したばかりの恍惚と、満たされない切なさの混じった表情に胸がきゅっと疼く)

(すぐにでも満たしてあげたい。たった今与えた絶頂よりももっと大きな快感を与えたい)
(そんな風に津綺子のことを思う一方で、本能のままに交わりたいと自身のエゴも耐え難いほどに膨らんで)
(愛情と欲望の二つを充填した雄の器官が脈打ち、先端から熱い樹液をトロリと零す)

津綺子…
(恋人の名を呼びながら身体を覆いかぶせると、ほんのわずかに体重をかけて)
欲しがったら自分て入れて…、今日は、津綺子が気持ちよくして…?
俺を、愛して欲しい…
(愛しい肢体を組み敷いたまま抱き締め、ぐっと身体を翻し、自分の身体の上に津綺子を乗せる)

【お待たせっ!】
【今夜はこんな感じからでよろしくお願いします】
375伊織津綺子 ◆IorinFNlA2 :2009/07/09(木) 22:15:07 ID:Q795Gb42
はい?
(名を呼ばれるたびに心臓が小さく跳ね、おなかの中で子宮がギュッと収縮する)
(恋人の呼びかけは、それだけで直接触れるかのような熱い愛撫となる)
(先端から熱い分泌液がにじんで、こちらの肌へと滴る)
(欲しい。今すぐそれが欲しい、この体に深く埋め込んで、思い切り叩きつけてほしい……)

あ、きゃっ……
(一瞬こちらに重みがかかった、と思う間もなく、きれいに体勢を入れ替えられる)
(叔父の薫陶を受けるようになった直は、さらに身のこなしが洗練されてきた)

自分で……
(恋人の求めに顔だけでなく、胸元まで真っ赤になって)
(なのに身体は火がついたようにその肉体を求めている)

(青年の股間に手を伸ばす。すでに十分に固く反りかえり、自分のお腹に先端を乗せて)
(その根元をそっとつかんで起こし、二三度、軽く握った手を上下させてそのシルエットを確かめる)
(それから、その先端に自らの欲望の源泉を押し付けて)
んんっ……ん……あ…
(ゆっくりと腰をしずめていく)

【こちらこそ、今夜もよろしくお願いしますね】
376迫水 直 ◆mkbuDdznjc :2009/07/09(木) 22:36:28 ID:NvBdIVZl
は……つき、こ……んん……
(恋人のしなやかな指が自分の熱く灼けた部分に絡まり、緩やかに形を確かめられて)
(少しひんやりとした感触と幹がしごかれる快感に、はやくも唇から呻きが漏れる)

(繋がる瞬間を見守ろうと、首だけを起こし)
(恋人の欲望の果実からこぼれた果汁が、トロリと糸を引きながら己自身の先端へと滴るのを見つめ)

あ、あぁ…あ……
(やがてゆっくりとヒダに飲み込まれていくと、先端から幹が温かい粘膜に包まれて)(じわじわと迫りくる、身を焼かれるような快感に、首をそらし、喉元を晒して声をあげる)

(ほんの少し視界を転じれば、二つ並んだ乳肉が綺麗な釣鐘形を保ったまま)
(まるで捕まえてくれと誘うようにその先に色付いた蕾を上下に揺らしているのに)
(その魅惑的な光景にも気付かないで)
377伊織津綺子 ◆IorinFNlA2 :2009/07/09(木) 22:43:56 ID:Q795Gb42
(切なげな恋人の声を聞けば、鼓動がますます速くなり、目に見えて乳首が固く尖る)
(ぐっとその腹筋が緊張すると、彼が頭を起こしてこちらの股間を見つめている)
見ちゃ、だめ、です……

(吐息混じりに言葉ばかりで恥じらって、「女」の部分は滴る愛液でもって本心を告げてみせ)
(つぷ、と小さく粘膜がはがれる音がしたと思うと、大きく広がる部分が狭い肉穴を通って行く)
ふ、あ、あぁ……っ
(恋人の上げる低いうめきに和して、こちらも細くかすれる声を上げる)
はぁ……あ……入ってる……直さんの、すごく、固い……ですっ……

(艶めかしく体をくねらせ、全身で男根を飲み込むかのような動作をみせて)
(ゆっくりと根元まで飲みこみ、さらに腰を沈めれば鈴口が子宮口に食い込み、子宮を押し上げる)
んああっ…奥…が……っ!
(思わず腰が砕けるかと思うほどの快感に、膝が崩れ、背を反らして座り込むような姿勢になる)
378迫水 直 ◆mkbuDdznjc :2009/07/09(木) 23:00:32 ID:NvBdIVZl
(逞しく充血した亀頭が、狭い肉ヒダを掻き退けて貫いていく)
(粘液を淫らに吐きだす蜜壺が獲物を貪欲に咥え込んでいく)
(どちらが主でどちらが従卯か、判然としないまま、肉杭が津綺子の「中」をみっちりと埋め)
(敏感な鈴口が弾力のある子宮口に叩かれ、血管の浮き出した幹はモグモグと粘膜に啄まれる)

はぁぁ……津綺子…キツい…すごく、あったかくて…
溶けちゃいそうだ…くっ…あ……っ……
(腰の上に津綺子の体重がかかりベッドがギシッと軋む)
(その重みを跳ね返すように腰を突き上げれば、またギシッと音を立てて)
(リズミカルに繰り返される動作に同調して、寝台までもが淫らな行為に参加してくる)
379伊織津綺子 ◆IorinFNlA2 :2009/07/09(木) 23:07:38 ID:Q795Gb42
(下から腰をつきあげられれば、さらに深く男根が食い込んで)
うぁ……っ…あ、あぁんっ……あんっ、あ、あぁんっ
(ベッドのスプリングを利用してリズミカルに突き上げられる動作がたまらない)
あ、直さん、それダメ…そんなに、突き上げ、ちゃ…あぁんっ……
(背を反らし、胸の上で若いふくらみが暴れ回るに任せて、恋人の突きあげの一度ごとに、高く淫らな声を上げる)
あっ…あ、あっ……

(少し身体を前に倒し、胸を直の前に見せつけるような姿勢になると)
(お尻を突き出し、微妙に横へ揺らす)
(縦方向の付きに加え、横方向への振動が加わって、内膜がニチニチと充血し、厚みを増す)
直さんのが、奥を、つついて…すごくイイんですっ……感じちゃいますぅ……っ!
(その言葉を証明するかのように、熱い潮が噴き出す)
380迫水 直 ◆mkbuDdznjc :2009/07/09(木) 23:26:53 ID:NvBdIVZl
あぁ、ん…く………っ
(突き上げるのと、快感に耐えるのとで、言葉にならない息遣いだけが口から漏れる)
(目は見開いて、自分の体の上で踊り悶える津綺子の姿をしっかりとみつめたまま)

あっ……ん…はむ……んん……
(前のめりに倒れてきたことで、視界が前後左右に揺れる乳房で占領されると)
(夢中になって両手でその膨らみを捕らえ、先端で硬くなっている乳首にむしゃぶりついて)

くっ……あぁぁ……っ!!
(縦の動きに加え、横方向にグリグリと鈴口を擦られれば)
(捕らえたばかりの乳首から口を離して快感の声を津綺子に聞かせる)

は…うぅ……くっ!
(言葉を忘れるほど堪えていたところに熱い飛沫を浴びせかけられて)
(堤防が決壊するように、体内から駆け上がる快感に抵抗はあっさりと押し流され)
(キツく締め上げられた肉棒が、ビクビクとしゃくり上げ恋人の胎内で暴発する)
381伊織津綺子 ◆IorinFNlA2 :2009/07/09(木) 23:43:19 ID:Q795Gb42
(自分も激しく腰を使いはじめ、内部の敏感な部分に、大きく広がったカリがえぐれるように)
あ、あ、直さんの……おちんぽ、気持ちいっ!
(はしたないほど尻をゆすぶりまわして内部で暴れ回る肉棒の動きを加速させる)
(乳首を吸い上げられれば、それだけで軽く達してしまって)
あぅっ、そんな、吸っちゃだめぇ……っ!

あぁ、あぁんっ、あ、あぁぁっ……
(乳首から伝わる快感は鋭く激しく、たちまち内部を快感の頂へ押し上げられる)
直さん、すごいの、とってもいいの、私、自分で動いてるのに 
直さんのおちんぽで、感じてしまってます…!

いい、イッちゃう、直さんいっぱい頂戴…
(ぐねっ、と肉壺全体がうねったかと思うと、続けざまに愛液を吐きちらし)
(恋人の肉体でオナニーでもするかのように、激しく腰をゆすぶって)
ああぁぁっっ……

(喉を反らせてあげるよがり声さえ、快感をすっかり物語っていく)
(内部はぴくん、ぴくんとうごめいて、最後の一滴までしぼるかのように)
(そのまま青年の胸の中へ、ぐったりと身を投げる)

はぁ……はぁ、あ……あぁ……う……
382迫水 直 ◆mkbuDdznjc :2009/07/10(金) 00:03:35 ID:XySqHz1X
はぁ…っ、くぅ………
(一度達して敏感になったところへ、吸い込むような、絞り取るような腟の動きが与えられ、そのままもう一度、胎内へ放出して)
(恋人の中でビクビクと脈打ち最後の一滴まで吐きだすと、次第に凌辱器官としての機能を失っていく)

はぁ…はぁ…ん…ぅ…
(フイゴのように胸隔が膨らみ萎み、胸の上に乗せた津綺子の頭ごと上下する)
(下腹部にたまった恋人の飛ばした蜜液は、雫となってこぼれ、脇腹を通ってシーツに染み込んでいく)
(そこには既に同じ粘液の大きな染みができて、尻部をしっとりと濡らしている)

津綺子……すごくよかった……ありがとう……
(すっかりと預けられた体重ですら今は心地いい。「よかった」のはいつもの事だし、変わりない)
(満ち足りたセックスへの感謝なのか、それとも自分を愛してくれる恋人自身への感謝なのか)
(最後に付け加えたの言葉の本当の意味は、自分ですら明確でなくて)
383伊織津綺子 ◆IorinFNlA2 :2009/07/10(金) 00:11:14 ID:1w8hBlPG
(汗ばむ恋人の胸に頬を押し付け、力強い心音に聞き入りながら)
(内部で剛直が萎えていくのすら愛おしく)
(塞いでいたものがやわらかくなるに従って、あふれこぼれる淫液)
(そのこぼれおちる感触もまた、悦楽への第一歩)

よかった……ですか?
(オウム返しに尋ね返した直後、何と言うことを尋ねているのだろうと恥ずかしくなって)
(また恋人の胸に顔を伏せ、表情を隠す)
私も……とっても……

(その先を続けられなくなり、ちゅ、と小さく青年の胸元を吸い上げる)
384迫水 直 ◆mkbuDdznjc :2009/07/10(金) 00:29:36 ID:XySqHz1X
(完全に力を失った茎が、自分が吐きだした白濁とともに粘膜からヌルリと抜け落ち)
(開いた空洞がピッタリと閉じるまでにこぼれた淫水が、トロトロとそこを濡らし)
(肌を伝わり、下の袋や菊座まで垂れていく)

あぁ、よかった…すごくよかった…
(疑問符付きのオウム返しに、同じ言葉で繰り返し答え)
(胸に寄り添った頭を、いたわりと愛情を込めて優しく撫でる)

んっ……
(達したばかりの肌は胸元に感じる微かな感触ですら敏感にとらえ)
(ピクリと小さく震えて接吻に応じる)

(唇が触れた痕跡は、わずかばかり紅を浮かべ溶けるように消え)
(胸の奥、どこかに眠る妖の存在を証明する)
385伊織津綺子 ◆IorinFNlA2 :2009/07/10(金) 00:39:15 ID:1w8hBlPG
あ、直さんのが……とれちゃう……
(青年のたくましい肉根が外れ、思わずそれを惜しむ言葉が出てしまって)
(青年の愛しい声が、よかった、と告げるのを、恥ずかしくも嬉しい気持ちで聞く)
(優しく撫でられるのが嬉しく、自分の中にある魔への志向を一瞬忘れて)

ん、ちゅぷ……
(青年の熱い胸筋に息づく飾りを吸う)
(先ほどの執拗なほどの愛撫のお返しとばかりに)
(厚い胸板に咲くわずかな乳輪に唇をよせ、舌先で舐め上げ)
(瞬く間に消える字をわざとこしらえては見入る)
386迫水 直 ◆mkbuDdznjc :2009/07/10(金) 00:54:38 ID:XySqHz1X
ん、ふ……んん…
(普段なら鈍感なはずの胸の飾りも、悦楽を極めた今では立派な性感帯で)
(ネットリとした唇の愛撫に答えて、米粒ほどの小さな身を懸命に大きくし)
(恋人の舌先の動きにわずかばかり抵抗し、クリッと弾けけ転がり)
(ピリピリとした快感を全身に走らせる)

んっ…
(唇で吸われ、ポツンと浮かぶ小さな花びらは次の花びらが生まれる前に消え)
(何度も咲いては散りを繰り返し、そのくすぐったさと疼く快感に腹筋が震え)
(上に重なった恋人の引き締まった腹部へ振動を伝える)

津綺子……
(与えられる快感は更なる快感を求める呼び水となり、愛しい名を呼ぶ声はいつしか色を帯び)
(幾許かの甘えを含んで、切なげに響く)
387伊織津綺子 ◆IorinFNlA2 :2009/07/10(金) 00:56:17 ID:1w8hBlPG
【ごめんなさい、今日は私が限界です……】
【ついいちゃいちゃが楽しくてながびいてますが、もう一度凍結していただいてよろしいでしょうか?】
388迫水 直 ◆mkbuDdznjc :2009/07/10(金) 01:01:19 ID:XySqHz1X
【】無しは最早恒例か?

凍結了解
いちゃいちゃは俺としても楽しいので無問題

次の予定は…多分日曜なら午後からでも大丈夫じゃないかと
もしかしたら土曜も…?だけど、金曜の夜にならないと確定しないって感じかな
389伊織津綺子 ◆IorinFNlA2 :2009/07/10(金) 01:07:23 ID:1w8hBlPG
こちらも【】なしで。

土曜は私も22時でギリギリの予定です。
日曜日はいつもの通り、午後から大丈夫ですが。

とりあえず金曜日のご連絡待ち、というところでしょうか?
390迫水 直 ◆mkbuDdznjc :2009/07/10(金) 01:12:26 ID:XySqHz1X
そうだね、そうして貰えるとありがたく>連絡待ち

限界が近いなら、あまり長話もアレだね
今後の展開の希望なんかは、避難所に落として貰うか
若しくは解凍前に少し打ち合わせするかしよう

いつもお付き合いしてくれてありがとう
今日も楽しませて貰いました
391伊織津綺子 ◆IorinFNlA2 :2009/07/10(金) 01:16:11 ID:1w8hBlPG
では明日のご連絡をお待ちしつつ、解凍を楽しみに。
レスを作っておきますが、ご希望などはどうぞいつでも御遠慮なく。

それでは今日はお先に失礼します。
今日もほんとに楽しかったです。
ありがとうございました。おやすみなさい。
392迫水 直 ◆mkbuDdznjc :2009/07/10(金) 01:18:48 ID:XySqHz1X
そちらからの希望も遠慮しないでね

お疲れ様&ありがとう
おやすみなさい

スレをお返しします
393伊織津綺子 ◆IorinFNlA2 :2009/07/11(土) 22:49:56 ID:B9Rfkn4/
【ロールにお借りします】

>>386
なんですか?
(名を呼ばれ、青年の肌から顔をあげて声の主を見返す)
(闇の中で、幾度呼びかけられたことだろうか。聞きなれてなじんだ声なのに、耳にするたびに心が震える)
(時に危険を伝え、時に不安をなだめ、時に欲望をかき立てる、名を呼ばれる度に愛されていることを教えられる)
(今、その優しい声は甘さと切なさを含んで、こちらの胸を締め付ける……)

直さん?
(青年の胸の上を蛇が這い上がるように、腹ばいになってずりあがる)
(顔を見下ろせる位置まで移動して、そっと前髪をかきあげる)
(額には汗が浮いていて、濡れた前髪が少し張り付いているのが悩ましげに見えて)
(さらに少し伸びあがるようにして、眉毛の少し上あたりに唇を触れる)
(青年らしい汗のにおい。それが胸の中で鎮まりかかっていた炎を再びかき立てる)

(唇にキスしたくてうずうずしながら、なぜかそれをためらわれて)
(抱きつくように耳元に顔を埋める)
(高まりはじめる心音を、青年の鼓動の上に重ねて)

【今夜もよろしくお願いいたします】
394迫水 直 ◆mkbuDdznjc :2009/07/11(土) 23:13:17 ID:aHLoSfw2
んん………
(名前を呼んだものの「何ですか」と問い返されると言葉に詰まる)
(何を言っても、どんなに単語を紡いでも、胸に抱えている愛しさを伝え切れる自信がなくて)

津綺子…
(そんなうちに、体の柔らかい部分をわざとこすき突けるように思える動きで這い上がってきた津綺子が見下ろしながら名を呼ぶ)
(危険を伝え、不安をなだめ、欲をかき立てる声に、こちらはまたもや答える言葉を見失いただ名を呼び返すばかりで)

ん……
(そんな愛しい人の指先が、労るような動きで前髪をかき上げ、額をむき出しにすれば)
(それだけで快感の電流が体を走り、目を閉じてピクリと震え)
(濡れた唇が額に触れてくれば、唇から溜め息のような喘ぎが漏れて)

(首を少し捩じってすぐそばに迫った津綺子の耳元に欲情の熱を帯びた吐息を吹きかける)
(胸板の上でひしゃげる乳肉の感触を十分に味わい、その向こうにある恋人の生命の証を感じながら)
(体重を預けのし掛かる津綺子の腹部にもう一つの鼓動が生まれはじめているのを伝える)

【こちらはこんな感じで】
【今夜もよろしくお願いします】
395伊織津綺子 ◆IorinFNlA2 :2009/07/11(土) 23:23:57 ID:B9Rfkn4/
はい?
(再びの呼びかけに、もう一度答えを返す)
(ただそれだけのやりとりに、いかに多くのメッセージがこめられていることか)
(指を触れたとたんに、ぴくりと震える青年が愛おしく、唇を落とせば熱い喘ぎを感じて、いよいよ胸が高鳴る)

う…んん……
(耳元に恋人の熱い吐息を感じ、思わず声を漏らす)
(それでなくても敏感な部分に、まるで生命を吹き込まれたように反応して)
(おなかの下で固く目覚め始める存在を感じれば、目を見張って)

あ……直さん……?
(また求めてくれる、もう一度抱いてくれるのかと、早くも期待に声が上ずる)
(そんな自分に恥じる気持ちも生まれて、顔があかくなってしまって)
396迫水 直 ◆mkbuDdznjc :2009/07/11(土) 23:45:08 ID:aHLoSfw2
(呼びかけに素直な返事を返されて、またもや言葉に詰まるが)
(ただ一言「はい?」と聞き返す恋人の声にたくさんの気持ちが込められているのを感じて)

津綺子……
(また名を呼ぶ。こちらの気持ちが全て伝わっていると確信して)
(それだけ二人の絆は強いのだと、とても幸せな気持ちに包まれる)

(こちらの軽い愛の行為に、敏感に反応して甘い声を漏らす津綺子の様子に)
(ますます情は滾り、二人の体の間に挟まった部分は、その威容を取り戻して)
(少女の滑らかな腹筋にその硬さを食い込ませていく)

…………ゴメン……
(顔を赤く染め、疑問符付きでこちらの名を呼び聞いてくる恋人に、目線を合わせてただ頷くが)
(あれだけ激しく達し、女性の胎内に好きなだけ雄液を注ぎこんだのに、まだ貪欲に猛る自分の器官)
(そんな部分の存在をあからまさに伝えてしまうことが申し訳なく思えてきて、沈黙を破り、思わず謝ってしまう)
397伊織津綺子 ◆IorinFNlA2 :2009/07/11(土) 23:53:24 ID:B9Rfkn4/
(目線が合い、ゴメンと謝罪の言葉を聞いて、また「伝わってしまった」ことを知る)
(その器官で、再び自分を貫き、快楽を極めてくれる期待を抱いていると)
(彼に知られてしまったのが恥ずかしい)

そんな、あの……あ、謝らないで……
(小声でどうにか呟くように言い始める)
私は……嬉し…い…です……

(認めてしまうと、全身体温が上がったかと思うほど熱く)
(素肌が熱を帯びて火照る)
(先ほどその器官を迎え入れて絶頂を極めた部分が、またうごめき始めて)

何度でも、お好きなだけ……あなたのものにして。
(言ってしまった。ずっと伝えたいと思っていた言葉のひとつを)
(いつだって、求められれば求められるほど、こちらの喜びも増すのだと)
(……いつも、もっと欲しくてたまらない、と……)
398迫水 直 ◆mkbuDdznjc :2009/07/12(日) 00:19:41 ID:OMAuSiuh
(普通なら「ゴメン」の一言だけでは、何が「ゴメン」なのか分からないだろう)
(だが相手が津綺子では「伝わって」しまう。自分が再び(三度?)恋人の体を求めて欲情している)
(それを申し訳く、恥ずかしく思っていることが伝わってしまった…)

……そう…なの…?
(が、続く恋人の言葉に、自分の欲情を肯定されて、思わず目を見開く)
(改めて言うまでもなく、何度も愛し合ったあと先に体力の限界を迎えるのは大抵津綺子の方で)
(そのたびに申し訳なさを感じていた)

(そんな思いは杞憂だと、それが嬉しいのだと、津綺子が恥ずかしげに言う)
(「何度でも、好きなだけ」と己の欲を全面に肯定されて)
本当にいいの…?
(戸惑いつつも、問いかける言葉は既に質問ではなく、ただのつぎなる行為への確認)
399伊織津綺子 ◆IorinFNlA2 :2009/07/12(日) 00:29:12 ID:LBXWsPXq
う……
(問い返す恋人に、ただうなずく動作を返す)
(見開かれた瞳は少年のように澄んで邪気が無く、こちらの抱く欲望が恥ずかしくなるほど)
(いつだってそうなのだ)

(直の率直さ、善なる存在たらんとする意志の強さ、それらを尊敬し、慕う一方で)
(その真率さの前で、自分が恥ずかしくなる)
(それでも、あえて頷いてしまえば、自分の淫らさを認めることになって)

(本当にいいの?と再び問いかけの言葉)
(そこに込められたニュアンスは、こちらを求めていると、すぐにでも奪ってくれる、という熱)
ええ、お願い……もういちど……
(吐息混じりに囁く声でそう告げる)
400迫水 直 ◆mkbuDdznjc :2009/07/12(日) 00:48:09 ID:OMAuSiuh
早く言ってくれればよかったのに…
(頷く津綺子を目の前にして、思わず言葉が漏れる)
(拗ねたような、甘えるような声音で一人言を呟く)
(いつもそうだった。津綺子は、己が欲望をあらわにするのを極端に恥ずかしがって)
(乱れると嫌われてしまうと恐れを抱いていて…)

ん…もう一度……
(体の上の津綺子を、コロンと横に転がして)
(その上にのしかかるように足の間へと身体をねじ込む)
401伊織津綺子 ◆IorinFNlA2 :2009/07/12(日) 00:58:23 ID:LBXWsPXq
だって…
(一言、相手に言い訳じみた言葉の冒頭を吐いて、それきり言葉が続かない)
(すねたような直の言葉に思いきり心を乱され、激しくなる一方の動悸を抑えられず)
(また恥ずかしさに火照る頬を見せまいと、恋人の胸にうつむいて)

え……?
(体の上からコロン、と体を下ろされて転がされ、あっという間に組み伏せられて)
(次の一挙動で足を広げられて身体をねじ込まれる)
あ、やぁ……んんっ……
(たちまち熱い声をあげ、恥ずかしいほどの角度で足を広げられる)
(強引に体をねじ込まれ、広げた足のつま先が反りかえる)
402迫水 直 ◆mkbuDdznjc :2009/07/12(日) 01:11:17 ID:OMAuSiuh
俺には、何だって、どんなことだって、わがままを言っていいんだよ
俺はそんなわがままを言われるのが好きなんだから……ね?
津綺子がして欲しいことは、何でもしてあげる…
(恥ずかしげに伏せた顔。真っ赤にそまった額に話しかける)

(体を翻し、恋人の体を求め、繋がる姿勢を整える)
(大胆な角度で拡がった足の中心に、息づくヒダを寄り合わせた肉色の器官)
(そこにゆっくりと先端を押しつけて、上下に探りをいれる)

(少しはみ出たフリルを左右に掻き分け、蜜壺に侵入する素振りを見せながら)
(わざと狙いを外すと、先端から幹の根元までを使って、膨らんだ真珠をズルンとこすりあげる)
403伊織津綺子 ◆IorinFNlA2 :2009/07/12(日) 01:24:07 ID:LBXWsPXq
私も、直さんのお願いだったら、なんでも聞いて差し上げたい。
あなたの望みは、私の望みなんです。
だから……欲しいだけ、私を……

一つだけ、わがまま聞いて下さいますか?
…とても、無理かも知れないこと……。
直さんを、ひとり占めさせてください。
御心も、お身体も、何もかもすべて、私だけにください……。

(大きく広げられた両足の中心に、淫らな器官をむき出しにして)
(肉色のフリルをかき分けた……と思うと、そこをこするばかりで)
ああ、直さん、そんな、もっと……あぅ……
(ようやくくれるのか、と思うとその視線は裏切られて、焦れる内膜を押し広げ)
(肉色のフリルをかき分けて いきり立った亀頭がにゅるん!と肉芽をこすりあげる)
んあぁぁっ!
(背を反らせて跳ねあがり、艶めかしい声を漏らして)
404迫水 直 ◆mkbuDdznjc :2009/07/12(日) 01:39:01 ID:OMAuSiuh
そして、津綺子の望みは俺の望み…
津綺子も好きなだけ、俺を…
(紡がれる愛の言葉を一人称を変えてそのまま返すと)
(焦れた内膜を置いてけぼりに、ニュクニュクと快楽の粒をこすりあげて)

…そんなのは、わがままのうちに入らないよ…津綺子と俺は、恋人同士なんだから

俺の心も体も、何もかも全部津綺子のもの…
その代わり、津綺子の心も体も、何もかも全部津綺子のもの…それでいいよね?

(肉真珠を責めから解放すると、慣れた様子で女芯の入口に先端を押しつけて)

津綺子…俺を欲しがって…
津綺子の望み、全部叶えてあげるから…
405伊織津綺子 ◆IorinFNlA2 :2009/07/12(日) 01:51:51 ID:LBXWsPXq
はぅっ……あ、あぁん……っ、そこ…は…
(ゴツゴツといきり立つ肉棒でこすられる肉芽は、たちまち熟して固く尖る)
そこ、ダメ……こすらないで……ぇ

もう、他のどなたもあなたの心に住まわせないで。
私だけを見て……
こんな風に…可愛がるのは私だけに……
あ、あぁ……っ

(軽く波にさらわれて達し、まだ熱くジンジンしているクリトリスから肉棒が離れ)
(欲しくてたまらない入口に、野太い幹が押し付けられる)
あ、直さん、いじわる…っ!
焦らさないで、今すぐ欲しいの、すぐに、入れて……!
(いやらしい動きで腰を左右にふりたて、突きいれられて)
(恥ずかしいおねだりを始める)
406迫水 直 ◆mkbuDdznjc :2009/07/12(日) 02:04:01 ID:OMAuSiuh
うん、津綺子…約束するよ
もう津綺子だけしか見ない。こうして可愛がって、愛してあげるのは津綺子だけ…

(こすりあげるクリトリスのすぐ下、蜜をトロトロとこぼす壺が、傍目から見ても明らかに痙攣する)
(トプ、と淫水が溢れだし、絶頂を迎えたことを告白して)

津綺子…イっちゃったね…まだ入れてないのに…
(腰を揺らし淫らに踊る動きに、押しては引き、引いては押し)
(津綺子の抱える欲望を全部引き出そうとジリジリと炙るような行為を続けて)

津綺子、もっとおねだりして……
どんな風に言えばいいのか分かってるよね?
407伊織津綺子 ◆IorinFNlA2 :2009/07/12(日) 02:18:09 ID:LBXWsPXq
ぁうん……イっちゃいました……
(消え入りそうな声で快感を告げ、そのことにまた煽られて)
恥ずかしいです……こんな、こと……

ああっぁ、……意地悪ぅ……もっと、もっといっぱい、して……
(達してしまったあとの粘膜を、じわじわと煽りたてるように)
(巧みに強く、弱く欲望をかきたて、快楽におぼれそうで)

これ以上、おねだりなんて……
(恋人の求めにためらった様子を見せながら)
(本能のままに、自分の状態を見てもらいたい、と心の奥底に芽生える被虐心)

直さんの、ゴツゴツおちんぽ……私の、気持ちいいところに……えっちなおまんこに、ください……。
(思い切って一気に突きいれてくれるのを待ち望んで)
408迫水 直 ◆mkbuDdznjc :2009/07/12(日) 02:39:43 ID:OMAuSiuh
(津綺子の、隷属の意思表明であるような、淫語を交えた要求は)
(こちらの欲望の部分を更に硬く大きく満たして)
(心の奥深い部分で目覚めつつある嗜虐心)

いくよ…津綺子をたくさん愛してあげるからね…
しっかり感じて………っ!
(ぐっと腰を突き出し、より合わさった粘膜を引き裂くように)
(すっかり己の形に成型された部分にピッタリと収まる)
入ったよ………
(隙間なく埋り、ヒタヒタと吸い付くような熱さと)
(先端に感じるコリコリした弾力のある部分)
(両方に快楽器官を刺激されて、はやくも息を呑みこんで)
409伊織津綺子 ◆IorinFNlA2 :2009/07/12(日) 02:53:34 ID:LBXWsPXq
(言ってしまうと、まるで内部がご褒美を出そうとするかのようにキュンキュンと締まって)
(そこがまだ空虚なままなのが耐えられないほどに、熱い蜜を空しく吐く)

あぁ、下さい、直さんの……
(恋人の宣言に矢も楯もたまらず、開ききった腰を躍らせて男の肉を求める)
(そこをもてあそぶように擦ったりつついたりしていた恋人は、急に動きを変えて)
や、あんっ、あ、直さん、すごい……!
(激しく突きいれられた瞬間、脳裏に火花が散る)
(数度、男の精を迎え入れた子宮口は、すっかり柔らかくなって)
(一気にいきなり突きいれられ、ねっとりした弾力で亀頭を押し返し))
あぅんっ!! ダメですぅ……あぁ……あ…
(小刻みにお尻を揺らせて、そこから広がる甘い疼きに身体を火照らせて
410迫水 直 ◆mkbuDdznjc :2009/07/12(日) 03:00:40 ID:OMAuSiuh
【レスを貰ったところで申し訳ない。また凍結をお願いできるかな】

【で、次回の解凍なのだけと、これもまた申し訳ないことに】
【日曜に用事ができてしまって…】
【恐らく帰りも23時くらいになってしまうと思う】
【連日の夜更かしになってしまうし、火曜の解凍でお願いできるかな】
411伊織津綺子 ◆IorinFNlA2 :2009/07/12(日) 03:05:00 ID:LBXWsPXq
【火曜日ですね。了解です】

【遅くから始めてこんな時間まで、お付き合いありがとうございました】
【シンプルにいちゃいちゃするのも楽しいです】

【私は火曜日も21時30分ぐらいに来られますが、お時間はどうしましょうか】
412迫水 直 ◆mkbuDdznjc :2009/07/12(日) 03:15:32 ID:OMAuSiuh
【こちらこそ、遅くまでお付き合いしてくれてありがとう】
【俺も十全と楽しませて貰ってる】
【多分大丈夫たとは思うけど、一応21半から22時の間でお願いできるかな?】

【うむぅ…そろそろギブアップ寸前だ。悪いけど先に失礼させて貰うね】
【今夜もありがとう、楽しかったよ】
【おやすみなさいませノシノシ】
413伊織津綺子 ◆IorinFNlA2 :2009/07/12(日) 03:16:58 ID:LBXWsPXq
【お時間も了解です、ごゆっくりいらしてくださいね】
【こちらも解凍を楽しみにしています】

【今夜もお疲れさまでした。おやすみなさい】

【スレをお返しします】
414伊織津綺子 ◆IorinFNlA2 :2009/07/14(火) 21:56:25 ID:Rp95weJO
【ロールにお借りします】
【迫水直先輩をお待ちしています】
415迫水 直 ◆mkbuDdznjc :2009/07/14(火) 22:03:56 ID:SXCpp0aP
>>409
くっ、ん…津綺子……待って、動かないで……
(先端は子宮口にネットリと受け止められ、茎は蠢くヒダにざわざわと撫でられて)
(根元はきゅうっと締め付けられる。それぞれ感触の違う刺激を与えられて)
(少しでも動いたらそのまま達してしまいそうな快感の中)
(恋人の腰が揺らめき、全体を緩やかにしごかれれば、呻きが口から漏れる)
(震える声に余裕はなく、それ故にずっと幼く、甘えるような響きをともなって)

は、ぁ…はぁ……すごく、いいよ
すぐにでも、出ちゃいそうだ…
(暴発をなんとか耐えて、ようやく囁きかける余裕が生まれるが)
(それでも、津綺子の意思とは無関係に蠢くヒダが時折強く締め付けてくれば、息を飲み込み、衝動をこらえなくてはならず)

【お待たせ。解凍はこんな感じからで】
【今夜もよろしくお願いします】
416伊織津綺子 ◆IorinFNlA2 :2009/07/14(火) 22:14:18 ID:Rp95weJO
ぁ、だって…だって、腰が、勝手に……
(動かないでと告げる恋人の声は、追い詰められた少年のようで)
(その清新な響きに胸を打たれて動きを止め、シーツをつかんで快楽に耐える)
うぅ……ん……私も……すぐにでも、イキたい…です……

(こちらは少女じみた声質に女の欲をにじませて)
(今すぐにでも絶頂を極めたいと、全身の血が逆流しそうなほど)
(熱い吐息混じりの囁きに、ビクビクと内膜が痙攣すれば、息をのむ気配が伝わる)

(無慈悲なほどにゴツゴツと太りきったモノを深く埋め込み、それきり動かずにいるのは)
(まるでこちらの理性の限界を試されているかのようで)
(それだけで、どんどん快楽の内圧が高まっていく)
(眼尻に涙をにじませ、シーツに指を喰い込ませて)
く…うぅ……っ…直さん……お願い、もう……動いて……

【改めましてこんばんは】
【こちらもこんな感じで。今夜もよろしくお願いします】
417迫水 直 ◆mkbuDdznjc :2009/07/14(火) 22:38:43 ID:SXCpp0aP
(まるで童貞のように、挿入しただけで達してしまうことは避けれたが)
(押さえ込めば欲求は更に高まり、少しでもはやく至福の悦楽を味わいたいと、内側から燃えるようにせき立てられる)

ん、ぅ……いくよ…動くからね……
(強力で鮮烈な快感を味わいながら、動けば余計に強く感じるだろうことは覚悟の上で)
(快楽を求める恋人と自分に言い聞かせてから、奥まで押し込んだ幹をゆっくりと引き抜いていく)

あ…ぅ、ん……く……
(敏感なカリの縁が腟肉にこすれる。幹をその場に止どめようとヒダに咥えこまれる)
(注射器のシリンジを引くように、陰圧が先端に加わり鈴口が吸われる)

はぁ……んん……っ
(恋人の粘膜に肉茎の至るところを刺激されながら、先端を残して脱出すると)
(獲物を逃し、空しく口を閉じた襞穴を再び掻き分けて侵入していく)

(絡み付く襞膜を振りほどき、たっぷりと時間をかけた長いストロークで往復し)
(刺激を待ち焦がれているだろう子宮口に己の先端でキスを繰り返す)
418伊織津綺子 ◆IorinFNlA2 :2009/07/14(火) 22:50:42 ID:Rp95weJO
お願いです……早く…
(いくよ、と宣言する声に、ほとんど涙目になって訴える)
(期待に文字通り胸を弾ませ、子宮を疼かせて)

ふ、あ、あぁぁ……っ
(長い動作で、埋め込まれた男根がゆっくりと引きぬかれる)
(刺激を待ち望んでジンジンと焦れていた内膜を、エラの張ったカリ首がこそげていって)
(思わず鼻にかかった声を長く引いてしまう)

(未練がましく吸いつき、引き戻そうとする肉ひだを引き剥がしながら抜きだされ)
(またじっくりと襞の感触一つ一つを味わうかのように、ゆっくりと埋め込まれる)
うぅぅっ、う……あ、直さん……
(意味もなく、うわごとのように恋しい名を口にする)
(もっと攻めてほしい、激しく犯してほしいと焼けつくように欲情しながら、それを口にすることはできず)
(恋人の動作のほんのわずかな一挙動に、からだじゅうの細胞がざわめくほどに感じてしまって)
(充血して待ち焦がれる子宮口に鈴口が食い込めば、その都度背筋を震わせて)
直さん……あ、お願い……だから……

419迫水 直 ◆mkbuDdznjc :2009/07/14(火) 23:12:45 ID:SXCpp0aP
あぁぁ…津綺子……
(名を呼ばれ、こちらも意味を持たせないまま名を呼び返す)
(数度の往復だけで高みへ登ってしまいそうな刺激に、奥に突き入れたままで動きを止める)

んっ…く、ふ……
(引き剥がされていた腟襞が絡み付いてくるなか、腰の動きを前後のから円に切り換えて)
(グリグリと、弾力ある子宮口を抉り、その奥にまで侵入しようかと言うほどに強く押しつける)

(快感に耐えるために閉じていた目を開いて見下ろすと)
(眉をしかめ。絶え間なく喘ぎ悶える恋人の顔がすぐ目の前で)
(「もっと愛したい。感じさせたい」…ふつふつと湧き上がる感情に身体を任せて)
(再び前後に腰をふり、今度はゆっくり抜いて、一気に突き入れる)
(突くたびに子宮口を叩き、押しつぶし、先にある女性器官を上へと持ち上げる)
420伊織津綺子 ◆IorinFNlA2 :2009/07/14(火) 23:24:33 ID:Rp95weJO
(ぐ、と奥へ付きいれられ、そのまま動作が止まる)
……ただし…さん……?
(名を呼ばれ、うっすらと目をあけると、真剣に思いつめたかのような恋人が)
(と、その腰の動きが前後にこすりつけるものから、奥へグリグリと押しつけるような感じで)
あ、そんな、奥……が……っ!

(充血した子宮口をえぐられ、思わず腰が跳ねる)
奥が、えぐれちゃう、直さん、そんなに押し付けないで……ぇっ!
(子宮のほうは、むしろ押し付けてほしくてキュンキュン反応して……)
あ……

(目があった。しばらく見つめあっていたかと思うと)
あ、すごい……直さんっ!
(猛烈な突き上げが始まって、内部の敏感な部分には絶えず激しい攻めが加わる)
あぁんっ、それ、すごい……っ!
421迫水 直 ◆mkbuDdznjc :2009/07/14(火) 23:43:41 ID:SXCpp0aP
はっ…はぁ…はぁ…
(呼吸が乱れる。その中に甘い声が混じるのは、しごかれている器官から絶え間なく快感が押し寄せるから)

ん…は…津綺子…
(心に溢れる愛しさに思考を委ねて、ただ恋人の名を呼び)
(浮き上がる腰にタイミングを合せて、身体ごとぶつけるように強く突くと)
(激しい動きに寝台が揺れ、ギシギシと軋む)

ふ…ん……ぁあ…
(少し目線を下げた先、仰向けの恋人の胸に、突きに合せてタプタプと揺れるたわわな果実を見つけ)
(深く考えないままに、指をいっぱいに拡げて捕まえると)
(乳肉の先端、硬く色付いた蕾をきゅっと摘み、指の間に挟む)
422伊織津綺子 ◆IorinFNlA2 :2009/07/14(火) 23:57:53 ID:Rp95weJO
あ、んんっ、ああんっ……あん……あ…
(突きいれられるリズムに合わせて甘ったるい喘ぎ声を上げ、腰を揺らす)
(青年が激しい呼吸の合間に、切なげな呻きを漏らし混ぜるのが、耳に心地いい)
直さん、激し……あう、あぁん、あぁぁんっ!
(訴える言葉は快楽に途切れ、ゴツゴツと太りきった陰茎が、微妙な角度で腰を打ちつける)
(その胸元に、恋人の手が伸び、ぴっちりと張りつめて熟れる果実を捕える)

あぁっ、あんっ、おっぱい……!
そんな揉み方、だめ、すごくだめ、感じちゃうから……!
あぅんっ……乳首……が?
(固締まり気味に弾む乳房を捕えられ、暴れ回る乳首をつまみあげられると、背筋を反らせて)
あぁんっ

(寄せられた乳房を恋人の手にゆだねて、激しく突きあげられれば乳首から伝わる疼くような快感が)
423迫水 直 ◆mkbuDdznjc :2009/07/15(水) 00:14:09 ID:HXikm6sF
はっ…、はっ…、ん……
(短く息を切り、呼吸に合せて抽送を繰り返す)
(短く早く、先端にぶつかる子宮口を小突き、周りの襞をこそげて拡げ)

(張り詰めた乳房を手の中に納め、ぐいっと掴み引っ張ると、離してプルンと揺れるの楽しみ)
(硬く尖った乳首に指先を当てて、膨らみの中に押し戻すように転がす)

…俺、もうすぐイきそうだ…
津綺子はどう?一緒にイこう……
424伊織津綺子 ◆IorinFNlA2 :2009/07/15(水) 00:23:04 ID:KSTqd37T
(先ほどは、充分な長さをもった雄芯を一杯に押し込んでは引き抜いていたのが)
(今は素早く腰を引き、思い切りつきこむ素早い動作に変わっていて)
(乱暴なほど刺激される内膜が、みちみちと直を包み込む)
あっ、あっ、あ…あんっ、あぁんっ、あんっ……
(あとは動作のリズムで声を上げるばかり)

(ざらつくGの部分を思い切り乱暴にこすりあげ、激しく突きいれる恋人)
(聞きなれたやさしい声が、今は欲望に煽られ、せっぱつまっている)
一緒に、私も一緒に…イキたい…です……

あ、直さんっ、直さ……んっ!あ、……あぁぁんっ……

(ぎゅっと恋人の方をつかみ、その体ごと持ち上げるように胸をそらして)
(背筋から腰肉が、ゾクゾクと震え、高い絶頂に達して)
425迫水 直 ◆mkbuDdznjc :2009/07/15(水) 00:42:39 ID:HXikm6sF
(動きに合せて短く途切れる喘ぎ、汗で艶やかに光る肢体、自身を包み込む柔肉の感触)
(全てが愛しく、離しがたく。それ少しでも長く味わっていたくて)
(激しく、時に優しく、突き上げ、こすり、押し拡げては抉り)

あ、あぁぁ…津綺子……っ!
ぅ、あぁぁっ!
(恋人の身体がぐっと反り返り、豊かな乳房を突き出して震え)
(秘肉がけいれんして、突き入れた幹の形が変りそうなほどに、ぎゅぎゅっと強く締め付けられて)
(高い絶頂に達した恋人を追いかけるように、ためこんでいたものを全て吐きだす)

ぁっ…くっ!
(ビュクッとしゃくり上げ、三度目の吐精を腟に流し込み)
(先に満たしたもの達と混ぜ合わせるように奥へと届かせて)
426伊織津綺子 ◆IorinFNlA2 :2009/07/15(水) 00:57:21 ID:KSTqd37T
……っあ……ぁ…
(入口から奥まで、雄芯を加えこんだ粘膜がきしむように痙攣し、絶頂に達する)
(その一瞬のちに熱いエキスが放たれれば、お腹の中からざわざわと新たな快感の波が押し寄せる)
(ピリピリした刺激が子宮を、膣を、粘膜を刺激して襞という襞にしみこみ)
(雄の生命力を十分に味わわせて、メスの器官に行きわたる)

っ……!
(脱力しそうな瞬間に、最後のとどめを刺したのは、陰茎でも精液でもなく)
(青年の低いうめき声……)
(くっ、とその小さいうめきが耳を震わせたとたん、全身ぷるっ、と震えてしまった)

(愛してやまない青年への、さらに募るような思慕が、胸の奥から湧きあがる)
(その腕の中に抱きしめられ、十分に愛される幸せ……)

あ……ふぅ……うぅん……
(大きく息をつき、ようやく脱力する)
(どうしてセックスは終わるのだろう、これほど幸せな時間は、なぜ終わらなくてはならないのだろうと)
(青年のぬくもりと匂いに包まれながら、うっとりと考える)
427迫水 直 ◆mkbuDdznjc :2009/07/15(水) 01:16:33 ID:HXikm6sF
は………
(全身の硬直時間が絶頂の高さをあらわす)
(フルフルと震えながら、津綺子の上体から離れるように背をそらし、逆に腰はピッタリと張り付いたまま離れずに)
(呼吸するのも忘れ、深い悦楽を貪るように緊張したままで)
(恋人を愛していると実感し、愛される幸せをかみ締めて)

ふぅ……ん……
(脱力する津綺子に合せて、忘れていた呼吸を取り戻し、全身を緊張から解放する)
(萎えはじめた陰茎をゆっくりと引き抜き、呼吸を整えながら、津綺子の脇へと身を投げて)
(幸せな時間が終わったことを惜しみながら、恋人の身体を抱き寄せる)
428伊織津綺子 ◆IorinFNlA2 :2009/07/15(水) 01:25:25 ID:KSTqd37T
あ……
(恋人の声が聞きたい、と思いながら寄り添っていると、萎えていく器官をゆっくりと引きぬかれる)
(これほど近くに寄り添い、触れあっていても、つながりが外れてしまうのは淋しく感じられて)
(思わず引きとめそうになってしまう)
(愛しい青年は身体の上から脇へと身を投げ、こちらを抱き寄せてくれる)
……直さん……?

(尻あがりに呼びかけて、その声を聞きたいと思いながらも)
(まさか「今度は良かったですか」とは聞けず、たくましい体躯に包み込まれて)
(このまま、ぴったりと溶け合ってしまえばいいのに、と埒もない想像に心をゆだねている)

(この厚い胸、引き締まった腰、熱い腕、優しい指先…そのすべてを私のものだと誓ってくれた……)
(それが、これほど満たされることだとは、思ってもみなかった)
429迫水 直 ◆mkbuDdznjc :2009/07/15(水) 01:48:01 ID:HXikm6sF
(額と額、胸と胸、腰と腰)
(お互いの同じ部分を密着させ、繋がりを失った分の代わりにする)

ん、津綺子…よかったよ…
(疑問符付きで名前を呼ばれ、こちらの返事を待たないまま、胸に顔が埋まり)
(頭の頂点に向けて語る言葉は、偶然にも津綺子の脳裏に浮かべた質問の答え)

(寄り添い、寝そべったままの体勢で、温もりと充足感をたっぷりと味わいつつ)
(今や自分のものとなった恋人の身体をきゅっと抱き締める)
430伊織津綺子 ◆IorinFNlA2 :2009/07/15(水) 01:58:50 ID:KSTqd37T
あ…
(よかった、と答えを得ると、ドキッとして一気に赤面する)
(またしても、まるで心を読まれるように、恥ずかしい問いを読み取られてしまったのだろうかと)
わ……わたし、も……です…。

(広い胸に頬をすりよせながら、ゆっくりと思ったことを口にする)
直さん、夏休みになったらあの神社にもう一度行ってみましょうか。
昼間の明るい時なら、案外何もないかも知れないし……。
(妖魔であれば何でもはじき出しているわけではないはずだ)
(何か、通過できる属性とそうでない属性があるはずなのだと)
(あそこにどんな結界があるにしろ、そこを通過するにはどうしたらいいのか)
(あるいは、事前に結界を解いてもらおうと、青江結のことを思い浮かべる)
(その上で、彼を連れていくことができたら、何も起こらないはずだ…)
431迫水 直 ◆mkbuDdznjc :2009/07/15(水) 02:11:44 ID:HXikm6sF
【……申し訳ない、あと2、3レスだろうけど、どうにも頭が回ってくれない】
【最後の最後に凍結をお願いできるかな?】

【残りを置きにするか、時間を決めて解凍するかはそつらで決めてもらえるかな?】
【解凍なら木曜の同じ時間帯くらいからなら大丈夫かと】
432伊織津綺子 ◆IorinFNlA2 :2009/07/15(水) 02:13:34 ID:KSTqd37T
【遅くまでいつもひっぱってしまってごめんなさい】
【木曜日、よろしかったら解凍していただけますか?】

【私は今日ぐらいには来られます】
433迫水 直 ◆mkbuDdznjc :2009/07/15(水) 02:20:20 ID:HXikm6sF
【いや、こちらが遅くまで付き合わせてしまうこともあるから、それは構わないよ】
【確認するよ。木曜に解凍。時間は21時半、でおk?】

【では、今夜はこの辺でお先に失礼するね】
【今日も付き合ってくれてありがとう。いつもいつも楽しませて貰ってます】
【お疲れ様&おやすみなさいノシノシ】
434伊織津綺子 ◆IorinFNlA2 :2009/07/15(水) 02:22:55 ID:KSTqd37T
【16日木曜日の21時30分に避難所でお待ちしてますね】

【今夜もお疲れさまでした】
【楽しかったです。あともう少しですが、よろしくお願いします】
【ありがとうございました。おやすみなさい】

【スレをお返しします】
435名無しさん@ピンキー:2009/07/15(水) 10:01:24 ID:ZIHst4Rf
毎レス20分かけてこんな内容ってお粗末すぎだろ
よくこんなのが楽しいと思えるな
436伊織津綺子 ◆IorinFNlA2 :2009/07/16(木) 21:49:01 ID:+jCeJzvm
【ロールにお借りします】
【迫水直先輩をお待ちしています】
437迫水 直 ◆mkbuDdznjc :2009/07/16(木) 21:56:53 ID:RFklR9v7
>>430
(恋人の心地よい重みを胸の上に乗せて、その人の体温を、呼吸を、鼓動を全身で感じ取る)
(肌に触れるのは愛する人の生命の証。明日をも知れぬ我が身にとって、かけがえのない安らぎの時)

(津綺子にとって、あの神社に立ち入ることこそ、恋人が人間であるとの証明になるのだろう)
(そのことは、自分にとっても大事なことなのだが…)

そうだね…昼間なら、何か違うかも知れない……
(口では肯定したものの、おそらくは何も変わることはないだろうと、思ってしまう)
(それほどまでに、あの結界から受けた衝撃は激しいものだった)

(また、無理をして結界を傷つける結果になれば、青江家に敵視されるかも知れない)
(退魔を行う者が皆、味方ではないことは、嫌と言うほど経験してきているのだから)

(かと言って、自分の心の心配をしてくれる津綺子に、思ったままの悲観論を語るのは気が引けて…)

【同じくスレをお借りします】
【改めてこんばんは。今夜はこんな感じからで。よろしくお願いします】
438伊織津綺子 ◆IorinFNlA2 :2009/07/16(木) 22:09:06 ID:+jCeJzvm
(十分に満たされた後の虚脱感に浸りながら、なおも愛する者と肌を合わせていられる幸せをむさぼって)
(その時間も、もうそれほどは残されていない、と一瞬一瞬を惜しむ)

あそこにあったのが青江家の結界であるのかどうか、
まずそこを確かめなくてはならないのですけれど
…間違いないと思います。
そんなことができる人たちは、そう多くないはずですし。

(青年の首筋に手をまわし、その肌に鼻先をすりよせて)
(そんな甘いしぐさで語るのは、殺伐とした"もう一つの世界”のこと)
私たちにはしなくてはならないことがあるのですもの、
私たちを邪魔する障害があるのなら、一つづつ取り除いていかなくては。

(それはあまりにも了見の狭い考え方でもある)
(いくら自分たちのしていることに自信があっても、退魔を行うのは自分たちばかりではないし)
(自分たちの能力が万全だというわけでもないのだ)

【出だしから急に長くなってごめんなさい!】
【今夜もこんなところからお願いします…】

【こんな話題ですが、存分にいちゃいちゃできたら、と…(汗】
439迫水 直 ◆mkbuDdznjc :2009/07/16(木) 22:27:14 ID:RFklR9v7
あの結界が、もし青江家のものであったとして
…何故あそこに結界が張られているのかな…?
結界って言うのは、要は見えない壁、みたいなものだよね?
あの神社を守っているのか…それとも、あの場所に何かが封じられているのか…
その辺りも調べないといけないかもね
(首筋に鼻先がすりつけられ、くすぐったさからわずかに身を捩る)
(身体を動かせば密着した肌同士がこすれ、まだ興奮の残滓を残した突起が転がる)
(痺れるような甘い感覚を味わいつつ、殺伐とした夜の世界へと思考は流れ)
(津綺子の狭量とも言える発言に、別の角度から感想を述べ、己の力を過信するような思考をやんわりと嗜める)

もしかしたら、その青江さんだっけ?彼女は味方になってくれるかも知れないし……
とにかく、もう少し調べでからでないと、動きようもないね

【じゃあ、甘々でいちゃいちゃしてみようか】
440伊織津綺子 ◆IorinFNlA2 :2009/07/16(木) 22:35:06 ID:+jCeJzvm
あそこに何か封じてあるのなら、人を近づけないような結界になっているのではないかしら。
あそこへは、ある特定の属性を近づけないようにしていたんだと思います。
(間近に聞こえる恋人の落ち着いた声に、返す言葉はわずかに焦燥を帯びる)
(この青年を愛するあまり、むしろ視野狭窄に陥りがちなのは毎度のことで)

見えない壁、もしくは選別の網の目……
(青江結を味方に、と聞けば、危険を嗅ぎつけた小動物のように、パッと身を起こす)
味方になってもらわなくては!
私たち、同じ正しい目的で動いてるんですもの、お互い邪魔し合っていては
この街の夜は明るくならないわ!
(そこがすでに見方の狭いところなのには気づかない)
(正しさにもベクトルの違いはあるのだ)
(直のこととなると、なおさら考え方が狭くなる)

【う、嬉しいですっ…】
441迫水 直 ◆mkbuDdznjc :2009/07/16(木) 22:54:28 ID:RFklR9v7
どうなのかな…?よく分からないや
俺も決して詳しい訳じゃない--いや、むしろ何も知らないと言った方がいいしね
(恋人の声が焦燥の色を帯びるほど、冷静な、どちらかと言えばのんびりとした口調で返す)
(津綺子の思考の巾が狭くなるのを常々感じていた。その原因が自分自身への想いであるのが分かっているから)
(だからこそ、自分は意識して冷静に、穏便な思考をするように心掛ける)

(身を起こし、喜色すら浮かべているような様子で話す津綺子の後頭部に、手をかけて優しく胸の上に引き戻すと)
(一定のリズムを刻む心音を聞かせながら、髪に指を絡め、ゆっくりと梳いていく)

焦っちゃダメだ…まずは彼女と、ちゃんと話をしないとね
俺も、津綺子も、彼女にとっては異形なのかも知れないし…
(例えば媛名葵のような、例えば仮面の男--紫一久--のような)
(対異形組織であっても相容れない者達がいるのだと、遠回しに示唆する)
442伊織津綺子 ◆IorinFNlA2 :2009/07/16(木) 23:04:07 ID:+jCeJzvm
(恋人の声色は、いつも優しく穏やかで…大人だ)
(こと彼に関する限り、前のめりに突っ走ってしまうこちらの心を)
(柔らかく受け止めて、冷ましてくれる)

(本当に小動物を抱きとるように、後頭部を優しく引き寄せられる)
(再び、彼の肉体を褥にして横たわれば、厚い胸筋を通して力強く落ち着いた拍動が伝わってきて)
(髪にからむ指先の感触が心地良い)

異形だなんて……それなら青江家の能力は何と言えばいいの?
ヒトにない力を持っている青江さんだからこそ
私たちのことだって……ちゃんと話せば……
(ぎゅ、と青年の胸の上にこぶしを固める)
(わかってもらえなかったとしたら……その先は考えたくもない)
(あれほど強力な結界を維持できる一族なのだ)
(直はたちまち行き場を失ってしまうかもしれない)

とにかく、今日のようにうかつに結界に踏み込んでしまわないように、
直さんにとって危険な場所がどこにあるのかだけでも
ちゃんと聞いておかないと……
(愛しくてならない青年の胸に頬ずりして)
443迫水 直 ◆mkbuDdznjc :2009/07/16(木) 23:22:47 ID:RFklR9v7
ん……人それぞれに、それぞれ正義がある…のは津綺子だって分かるよね?
俺達の正義と、彼女達一族の正義は別方向を向いてるかも知れない
極端な話、自分達の能力を棚にあげてしまって、他の異能を排斥する人達の可能性だってある
……もちろん、味方になってくれる可能性だって十分にあるんだけどね
(どうしても思考が悲観論に走る。それは己自身がいつ異形と断定されかねない能力を持つからなのか)

(津綺子に不安を与えないようにしたい無意識の働きか、髪を弄る手とは反対の、腰に回して恋人を支えていた手が蠢く)
(腰のカーブをなぞり、反応を探りながら太股の外側へ、筋肉のラインをなぞるように上下にさする)

戦ってる最中に、あんな結界に踏み込んだら大変だもんね
あんな気分は二度とゴメンだ…
444伊織津綺子 ◆IorinFNlA2 :2009/07/16(木) 23:33:42 ID:+jCeJzvm
何が正しくて何が間違っているのか、人によって正しさへの道筋は違っても……
真実にたどりついたら、同じ結果がもたらされると信じたいわ。

お互いに傷つけあうことのない、穏やかな世界。
弱さを認め、強さを制御できる人々が暮らせる世界が……。

(絶対に実現しそうもない理想を口にして、運命に翻弄される青年を抱きしめる)
誰であろうと、あなたを排斥させたりなんてしない!
たとえ世界を敵に回しても、私は……私だけは、あなたを守る!

(腰にある恋人の手が、ゆっくりとそのラインをなぞるのを感じる)
(その手に触れるものはみな、彼に捧げた)
(その手に触れる皮膚の中にあるものも、すべて。肉の一片、血の一滴まで…)

そう、まず、自衛のために対策を……
(髪を撫でられる手にうっとりし、腰をなぞる手つきに胸をざわめかせて)
(自分も青年の胸から肩へと、掌を滑らせる)
(いつも守ってくれる、たくましい体躯を確かめるように)
445迫水 直 ◆mkbuDdznjc :2009/07/16(木) 23:57:25 ID:RFklR9v7
…そんな世界になれば、俺のこの能力もいらないね
なくなっても津綺子と一緒に生きていける
(少し前、力を失った時の可能性について考えたことは、心の奥にしまいこんだまま)
(強い口調で告げてくれる言葉に頷いて答える)
ありがとう…君が味方でいてくれれば、俺はどんな苦しみにだって耐えられる

(腕の中で微かに身動ぎする恋人の身体を更に押さえ付け)
(この身に捧げられた全てを確かめるように、片手は首筋から、もう片方は太股から)
(片や這いおり、片や這い上がり、津綺子の背中をキャンバスに、指先の絵筆で見えない絵具を塗り付けて)

なるべく避けれるところは避けて…逆に敵を追い込めば弱体化できるかもね
(思考が夜の世界で生き残る術にシフトしても)
(しなやかな指先が胸板や肩の辺りをなで、ごく弱い甘い刺激に変換される)
446伊織津綺子 ◆IorinFNlA2 :2009/07/17(金) 00:05:03 ID:IYqPbEof
直さん、私、まだあきらめていませんから。
あの時……直さんがお気持ちを打ち明けてくださったときに
アレを追い出すのをやめるっておっしゃいましたけれど…
私は、直さんが普通のヒトに戻れるって信じてます。
もしかしたら、そのヒントが結界の仕組みの中にあるかもしれないって
今、思いました。

(悲運に耐えている青年の心中も知らず、ふとくすくすと笑い声を洩らす)
直さん……くすぐったいです……
(首筋を、お尻を、なでまわし這い上がり這い下りる熱い手)
(まるで猫か何かになったような気分で、飼い主?にじゃれつきたくなってしまう)
(肩に伸ばした手を素早く脇腹へ伸ばし、指先でつんつんつん、とつついてみたりして)
447迫水 直 ◆mkbuDdznjc :2009/07/17(金) 00:30:51 ID:sJnaqgSW
俺だって信じてるよ。もちろん今すぐって訳じゃないけど
君や家族を守れるなら、今のままの方がむしろいいかも…
それに、可能かどうか分からないけど…俺の身体の中に結界を作って封じるってのはどうかな?
とりあえずは今よりも制御しやすくなるかもね

(殺伐とした雰囲気が津綺子の含み笑いで溶けて行く)
(残ったのは純粋に行為を邪魔なしで楽しむ気持ち)
だってくすぐっているんだもん
(くすくすと笑いながら背中を撫でていた手を引き上げて、いたずらに津綺子の喉元を上下に撫で)

ん…ダメだよ…くすぐったいってば…
(脇腹をつつかれる感触に大きく身を揺らして)
448伊織津綺子 ◆IorinFNlA2 :2009/07/17(金) 00:39:17 ID:IYqPbEof
そう、きっとできます!追い出せなくても、封じる方法が、きっと。
(少し光明が見えたような気がして、弾んだ声を出す)
(それはあまりにも小さい可能性に対して、少し大げさだったかも知れない)
(その喉元を上下になでられれば、きゅっと肩をすくめて)
んもう、直さん……!

私だってくすぐってるんですもの、お返しです。
(身をよじる青年の大きな体を捕まえるようにして、つつく指先をくすぐる手つきに変えて)
(思い切り伸びあがると、笑みを浮かべる頬に唇を押し付ける)

【こうしていると、本当に御名残り惜しいのですけれど…】
【いちゃいちゃも楽しくてキリがなくなってしまうので…】
【そろそろ締めましょうか?】
449迫水 直 ◆mkbuDdznjc :2009/07/17(金) 00:58:07 ID:sJnaqgSW
もし、それが可能なら…俺はヒトに戻れる…か…
(それは夜の世界からの決別、即ち目の前の少女を守る術を失うことで)
(そう考えると、すなおに喜びを示すこともできなくて)
(そんな心境のまま、動物にするように、指の側面で恋人の喉元を上下に)

あ、う…ダメ、だって…く、くすぐったいって
(唇や指先での愛撫は快感に変換されるのに、100%くすぐりには弱いようで)
(身を捩り、上に乗っている津綺子を振り落としてしまいそうになるほど)
(頬に寄せられた唇にすら気付けないまま、責められまくる)

【了解、ではこちらは次辺りで】
450伊織津綺子 ◆IorinFNlA2 :2009/07/17(金) 01:06:05 ID:IYqPbEof
直さんだって、くすぐってるじゃない…!
(喉元をなでる手は心地よくもくすぐったくて、身体中をよじよじと)
ほら、お返し!
(大きな体が身をよじってこちらの手を避けようとするあまり)
(ベッドのスプリングが大きく跳ね、振り落とされてしまいそうで)

ね、こんどは花火に行きましょう?
その時は直さんも浴衣をお召になってくださいね?
約束。ね?
(くすぐりながら恋人に、花火大会に連れて行ってくれとねだる)
(ごく普通の、10代の少女が交際相手にそうするように)
(こんどこそ、誰とも違わない普通の恋人同士として過ごすのだと)
(自分たちを拒んだ神社の祀り神に見せつける思いで)

【ではこちらはここで締めますね】
【お疲れでしたらご無理なさらず】
451迫水 直 ◆mkbuDdznjc :2009/07/17(金) 01:24:26 ID:sJnaqgSW
【ん、綺麗に締まったのでこちらの〆はなしで】
【今夜を含め、長く付き合ってくれてありがとう】
【とても楽しかったよ】
452伊織津綺子 ◆IorinFNlA2 :2009/07/17(金) 01:28:43 ID:IYqPbEof
【おつかれさまでした!】
【お忙しいようで、お疲れかと思いますが、今回も長くお付き合いいただいてしまって…】
【楽しかったですー、本当にありがとうございます】
【すっかり梅雨もあけて、お祭りも普通にある季節になってしまいましたw】

【ちょっとお話したいこともあったのですけれど、それはまたの機会に】
【こちらでスレを返すので、レスは不要です。おやすみなさい】

【スレをお返しします。ありがとうございました】
453迫水 直 ◆mkbuDdznjc :2009/07/17(金) 01:33:32 ID:sJnaqgSW
【む…見抜かれてる…?申し訳なく…】
【とにかく挨拶抜きではアレなので、一応レスを】
【お疲れ様&おやすみなさい】

【俺からもスレをお返しします。ありがとうございました】
454東堂院紗姫 ◆RZl7loNKpU :2009/07/17(金) 22:21:58 ID:cTyJZuNz
【スレをお借りしますわ】
455蛭田源二 ◆YM/TxiC9RCkD :2009/07/17(金) 22:24:11 ID:rAnOGqqP
【いかにもなムサい名前でスレお借りします】
【書き出しはお願いしていいんでしょうか】
456東堂院紗姫 ◆RZl7loNKpU :2009/07/17(金) 22:25:57 ID:cTyJZuNz
(人々の平和を脅かす悪と戦い続けるシャインミラージュこと東堂院紗姫)
(今日もまた街で暴れ始めた魔物を倒す為に変身し、人々に被害が遭わないように戦っていた)

もうこの付近に人はいませんわね。全く、雑魚の癖に随分手間取らせてくれますわ
(ストライカーフォームのボディスーツに身を包み、少女が持つには大きなバスト、そしてコスチュームの上からでも分かるむっちりとした桃のようなヒップ)
(人々が見ればその美貌とプロポーションに目を奪われてしまうだろう)
(相手は巨大な体躯のいかにもパワータイプといった魔物。だが攻撃は単純そのものでかわすことなど容易い)
(だが一般人にとっては別だ。なので注意を自分に向けさせ、辺りから人がいなくなるのを待っていたのだ)

さて、かわすだけにも飽きてきたところですし──今度はわたくしの番ですわ!
(一旦距離を置いたかと思うと、レイピアを構え魔物を鋭い視線で睨む)
(魔物は単純に巨大な手で殴りかかってくるが、タンッと地面を蹴り簡単にかわしそのまま攻撃に移る)
(素早さと身軽さを活かしたレイピアでの連続攻撃を一方的に相手に与え、確実にダメージを蓄積させていった)

雑魚の癖に体だけは丈夫みたいですわね。けど、これで終わりに──あ、危ないッ!
ぐぅぅ…あ、あぁぁッ…は、放し、なさい……ッ!! あぐぅぅぁぁ…ッ!!
(ガクリと膝をつく魔物を勝ち誇った笑みで見つめ、このまま必殺の一撃で終わらせようとした時だった)
(魔物が急に視線を逸らしたかと思うと、そこには逃げ遅れた一般人の姿)
(正義のヒロインとして助けない訳にはいかない。魔物の手よりも早く男を庇うように前に立つが、防御をする余裕も無く巨大な手に捕まってしまう)
(辛うじてレイピアを持つ手は出ているが、握り潰さんばかりの圧力が体を襲い苦悶の声が吐き出される)
(楽勝ムードから一転して敗北の流れに傾いた戦況。パワータイプなのは見て分かっていたが、ここまでとは思わずに体は痛みを訴え続けていた)

【ええ、もう書いてありますから】
【ちょっと戦闘だけなのに長いですから、適度に切ってしまって構いませんわ】
【この次のレスで戦闘も終わらせますわ】
457蛭田源二 ◆YM/TxiC9RCkD :2009/07/17(金) 22:39:05 ID:rAnOGqqP
>>456
(謎の魔物とそれを退治する美少女はその派手な姿と立ち振る舞いで人々の注目を惹く)
(そんな美少女シャインミラージュに卑猥な欲望を注ぐ醜い中年男がいた)
(教師でありながら邪な劣情で女生徒達を凌辱すらした卑劣漢)
(その欲望は凛とした変身ヒロインであるシャインミラージュにも変わらず、それどころか
手の届かない存在であれば、なおさら強烈にメディアに映る姿に魅了されていった)
(そしてついに魔物の出現に逃げるどころか逆に向かって生の美少女戦士の姿を視姦するように見入ったのだった)
(しかしながら、魔物の標的になれば無様に悲鳴上げたところに庇うシャインミラージュに歓喜し、
そのピンチの原因となりつつも罪の意識も無く、逆にピンチに苦悶する声と表情に嗜虐心をそそられ、
さらに見入ってしまうのだった)

【書き出しという事で、説明だらけすみません】
【このあと戦闘が終わってからのシャインミラージュの様子を見てからが本番ですね】
458シャインミラージュ ◆RZl7loNKpU :2009/07/17(金) 22:57:02 ID:cTyJZuNz
>>457
ぐ…ッ……い、いい加減に、なさい…ッ!!
(敗北の危機に瀕している自分を見ている男の正体を知らぬまま)
(骨が軋み肉が潰れそうな圧迫感の中、握る魔物の手にレイピアを突き刺し無理やりに自由を得る)
はぁはぁ……よくも、やってくれましたわね…ッ!
わたくしを怒らせたことを後悔させてあげますわ──シャイニングスラスト!!
(野太い悲鳴を上げる魔物の目の前で着地し、痛みでふらつく体のままレイピアを構え)
(怒りのままに最大の必殺技を繰り出す。光速の一撃が魔物を捉えたかと思うと、魔物は叫び声を上げながら消えていった)

ふぅ──大丈夫ですの? 怪我はあ──あ、ありません?
(戦闘も終わり一息付いた後、庇った男の安否を確かめようと体を男へと向ける)
(正義のヒロインらしい余裕と優しさを持って接しようとするが、その男の顔を見て一瞬だが動揺してしまった)
《蛭田源二……こいつが襲われるとわかっていれば、助けませんでしたのに……!》
(目の前の男は、知る限り最低の人間──いや、人間と表すのも汚らわしい)
(生徒や教師の中では悪い噂しか聞くことしかなく、実際自分もセクハラを受けたことがある)
(最も、その時はしっかりとビンタを喰らわせてやったが…)
こんな所で何をしているかはわかりませんが、早く帰りなさい
今のわたくしではあなたを守り切れませんから
(人々を逃がす時間、握りつぶされかけた時の防御、そして必殺技──それら全てでエネルギーは空になってしまった)
(最後の一言は正に失言だったことに気づかないまま、人目に付かない場所を通って帰ろうと)
(無防備に源二に後ろを向けて歩き出した)

【いえ大丈夫ですわ】
【また長くなってしまいましたが、適度に切ってしまった構いませんから】
459蛭田源二 ◆YM/TxiC9RCkD :2009/07/17(金) 23:11:49 ID:rAnOGqqP
>>458
(ピンチを跳ね除け魔物を倒す姿に思わず言葉も無く見惚れたのもつかの間)
(安否の声をかけ見つめるその姿に顔が見えないのに、その素顔が美少女であって当然と妄想が見る間に膨れ上がった)
(それは脂ぎった頬の緩んだ笑みとなって浮かび、視線もこれまでにない間近の豊満な肉体に食い入るように見入る)
(それはシャインミラージュの正体である東堂院紗姫がうんざりするほどに見知った下劣な表情だった)
(その変わらぬ視線はまるで正体までも見透かしているかのよう。勿論そんなはずはないのだが…)

おお、シャインミラージュちゃんのお陰でこの通りだぁ
シャインミラージュちゃんこそ結構苦しそうだったが大丈夫か?
なに、クソ魔物もくたばったんだ。今度はワシが恩を返す番だとも

随分疲れただろう?そこらで少し休んでいこうじゃないか。な?
(馴れ馴れしく媚びうるように話しかけながら執拗に後に追いすがり、挙句の果てにはその手を握り引き寄せようとまでする)
(まるでいかがわしい客引きか酔っ払いオヤジも同然)
(握る手は脂でぬめり、間近の体臭と口臭は魔物ですら比べ物にならないほどの醜さと下劣な欲望を滲み出している)
460シャインミラージュ ◆RZl7loNKpU :2009/07/17(金) 23:23:18 ID:cTyJZuNz
>>459
わたくしは大丈夫ですから、また危険な目に遭う前に帰りなさい
魔物は一体だけとは限りませんし、今のわたくしでは守れないと言ったでしょう?
(馴れ馴れしい口調に、ついさっきまで悲鳴を上げていたのにこの変わりよう)
(やはりこの男は最低で下劣だ。そう思いながらも、正義のヒロインとして冷静に接することに努める)

離しなさい……! うっ…い、今のわたくしはエネルギーが切れて力が出ませんの!
何かあって命を落としたくなければ早く帰ることですわ!!
(握られた手を素早く振りほどくも、たったそれだけの行為で足がよろめいてしまった)
(エネルギーも体力も尽きたこの状態は危ない──その焦りと、この下劣で醜悪な男から離れたい一心で)
(自分が今は無力なただの少女と化してしまっていることを告白してしまう)
──ッ! では、失礼しますわ
(そのことに気づきハッとしたかと思うと、源二から逃げるようにして人気の無い路地裏へと駆け出した)
461蛭田源二 ◆YM/TxiC9RCkD :2009/07/17(金) 23:39:01 ID:rAnOGqqP
>>460
(文字通りの超人的なパワーを見せ付けていたシャインミラージュのよろめく弱弱しさとその言葉を案じるはずもない)
(シャインミラージュの懸念通り、人並みの少女となったのだと目ざとく察すれば逃げるその背に追いすがり抱きしめる)
へへ、そうかぁ、力が出ないのか。それは大変だぁ。
それならなおの事、ワシが今までのクソ魔物退治の恩を返してやるよ。うへへぇ

(その肥え太った中年デブの姿からは思いがけない素早さはまるで獲物を前にしたケダモノ)
(背後から抱きしめる手はもはや欲望も露に、豊満な肉体を余す事無く浮かび上がらせているボディスーツの乳房を鷲づかみ指をめり込ませる)
(さらには蠢いて乳肉が波打つように歪ませ刺激する)
(だらしなく飛び出し弛んだ腹の密着する感触が服ごしでも興奮の体温と汗をしなやかな背に感じさせる)

とくにこんな人気の無い場所じゃナニがあってもおかしくないからなぁ。ジュルッ
(肩越しに下卑た笑い声と口臭と伴ってヨダレまみれの舌が耳とうなじを掠める)
(まるで腐った肉の塊が背に圧し掛かるように、中年デブオヤジが美少女ヒロインを抱きしめ嬲る)

462シャインミラージュ ◆RZl7loNKpU :2009/07/17(金) 23:57:05 ID:cTyJZuNz
>>461
ひっ…! な、何をするんですの!? 放しなさいッ!!
(走る速さも変身前のそれよりも遅く、当然のように追いかけて来た醜悪な教師に捕まってしまう)
(背筋を駆け上げる悪寒に、背後からでも発せられる中年特有の──しかも特に強い臭いに顔を顰める)
(必死に身をよじって振り解こうとするも、エネルギー切れのせいか、この男の欲望の強さかびくともしない)

なっ……ど、どこを触っていますの!? その穢れた指を、体をどけなさいッ!!
ひぃっ……あ、あなたは、自分が何をしているかわかっていますの!?
(ボディスーツの上からでも大きさのはっきりする巨乳が、汚らしい手によって歪められていく)
(こんなことを許すのは心も体も許した婚約者だけだというのに、こんな男に触れられた怒りが込み上げるがどうすることもできない)
(二つの大きな膨らみが指の形に歪み、たぷたぷと柔らかそうに波打つ様子が見えるのが悔しくてたまらない)
(密着する体から感じるぶよぶよの腹、体温、汗の全てが背筋を凍らせ、変幻令嬢の体を震わせる)

んくぅ…ッ! い、今なら許してあげますわ……は、早く離しなさい!!
(今の状態でも帰ったら念入りな体の洗浄が必要だというのに、体を触るだけに飽き足らず)
(粘り気のある唾液に塗れた舌が肌を掠め、嫌悪の声が漏れる)
(例え今離したとしても許さない。東堂院財閥の全てを結集してこの男を社会的に抹殺してやると心の中で思い)
463蛭田源二 ◆YM/TxiC9RCkD :2009/07/18(土) 00:16:13 ID:f4t3dW4+
>>462
見て分からないのか?このタプンタプンに跳ね回るエロ乳を味わっているんじゃないか
でへへぇ、テレビでもさっきも豪快に揺れて…こうして揉んでやりたかったんだよぉ
(変幻令嬢の完璧なまでの美肉に密着してその感触を堪能すれば、浅ましい本性があっさりと露になり卑猥な言葉と、
揉みしだく指の蠢きで乳肉に蕩けるような刺激を与えながら拒絶に答える)
(まるで吸い付くように脂ぎった手は豊満な乳房をスーツ越しに攻め立てながらも、乳首だけは掠める事も無い)
(乳首を見つけられないのではない。乳輪はなぞるように撫でながらもその中心には触れないのだから)

それに…むはぁぁ…このムッチリエロボディから染み出る汗臭。たまらねぇなぁ!
ジュル、ブチュ、ブジュジュゥ!
(忌み嫌う嫌悪と拒絶の声など気にもかけず、誰もが見入るだろう美少女の肉体を抱きしめる感触とその体臭にすら興奮する)
(肩越しの醜い顔がついには首筋に密着して緩んだ顔肉と汗をすりつけ、捲れた大きな唇がブチュと派手で下品な音たて、
ヒルのようなキスマークを付けてしまう)

(背後から密着して興奮に高まる醜悪な雄の劣情に体温は増し、蒸れた熱気となって汗を滲ませ、変幻令嬢が生まれて感じる
最悪の感触と臭気で包み込んでいくかのよう)
464シャインミラージュ ◆RZl7loNKpU :2009/07/18(土) 00:34:05 ID:2FlqA9y2
>>463
なっ…! なんて下劣なことを……もう許しませんわ!!
あぅ…え、エネルギーが回復したら…絶対に叩きのめして……んっ…
(体も顔も、そして言動すらも醜悪で下劣。もうこの男は人間では無い)
(欲望に身を包んだ魔物に他ならないと、戦う力が戻ればすぐにでも正義の鉄槌を下すことを心に決める)
(だがエネルギーの回復まではまだまだ遠く、それまでにどれだけこの胸を揉まれてしまうのか)
《な、何ですの…? 気持ち悪い筈ですのに…体が──熱いですわ》
(婚約者と体を重ねる度に、その完全なる快楽を得ることなく欲求が蓄積している体)
(源二の手つきはいやらしくも巧みで、グニュゥと乳房が捏ね回されていく)
(たったそれだけのことで体は熱く疼きだし、ゆっくりと乳首は硬さを持ち始め、ボディスーツの下から浮き出るようになって)

その汚らわしい口を閉じなさい…ッ! この変態ッ! ひぁぁぅ!
(艶やかな金髪を振り乱して抵抗するもそれも無駄で、臭い汗を浮かび上がらせた醜い頬が首筋を上下し)
(更には自慢の肌を汚すキスの雨が降りかかり、その一つ一つが抵抗する気力を奪うかのような強烈な吸引)
(婚約者にのみ許した肌が、少しずつ、醜悪で下劣な教師により汚されていく)

《こ、こんなの…早く逃げなければなりませんのに……!》
(密着する体を包む強い牡の臭いが、口や鼻、そして肌からも内部へと吸収されていく)
(心の中では吐き気がする程の嫌悪を覚えているのに、欲求不満の体は強い牡の臭いに反応していて)
(高貴な令嬢ヒロインの体は熱く火照り始めていく)
465蛭田源二 ◆YM/TxiC9RCkD :2009/07/18(土) 00:51:11 ID:f4t3dW4+
>>464
ぐふふ、触ってもいないのに乳首もエロ勃起させやがって…本当に何もできないようだなぁ?
それじゃあエネルギーとやらが回復しないうちに、コスプレ美少女ちゃんのエロマンコをハメてやるとするか
(鋭い拒絶の声に身体は伴わずに思うがまま弄るのに抵抗できない様子に一層下卑た笑みが醜く歪む)
(凛とした佇まいの変幻美少女をコスプレと称する様子は、まさに雄に犯される雌だといわんばかり)

さて、どうするかなぁ…
この先のラブホにするか、このまま立ちバックでハメてやるか…好きな方を選びな、コスプレ嬢ちゃんよぉ
(乳首を勃起させてしまえば、抗いの言葉を発するたびにお仕置きのように乳首を弾いて甚振る)
(片手は乳房から頬に伸び、顔を無理矢理肩越しの醜いスケベ面と鼻先が触れんばかりの至近距離で対面させ、
バイザーを見透かすようにニタニタと見つめて舌なめずりする)

(密着するのは背ばかりでなく、肉付きのよい美尻には発情した牡犬のように腰が擦り付けられて
ズボン越しでありながら熱く固いチンポを否応無しに感じさせる。男を知っている女であればなおのこと)
466シャインミラージュ ◆RZl7loNKpU :2009/07/18(土) 01:08:50 ID:2FlqA9y2
>>465
そ、そんな…わたくしが、あなたのような醜悪な男に感じる筈…ありませんわ!
な──! わたくしはコスプレなどではありません! これは、悪を倒す為の正義のコスチュームですわ!!
(認めたくない、しかし俯くと確かにツンと尖る快感の証がコスチュームの上からでもわかってしまう)
(正義のコスチュームに身を包んだ自分をコスプレとまで言い侮辱する醜い教師)
(必死に声を上げて反論するのは、今から犯されるという事実を認めたくないからなのか)

人前に出るなんて、無理ですわ……くぅん、あんっ……ち、乳首、やめ──くひぃ…ッ!
んんっ…醜い顔を、離しなさい……ひっ
(ラブホテルに行くということは、人前に姿を晒しながらこの男と歩くということ)
(正義のヒロインである自分がこんな男と歩いていては──しかもラブホテルに入ってしまえば何もかもお仕舞いだ)
(つまりはこの場所でということになることを理解しないまま、勃起乳首が弾かれる度に跳ねる体と乳房に翻弄されてしまう)
(キスの一歩手前まで近い下劣な教師の顔を見ないようにと、必死に逃げようとするが結局は無理やり面と向かい合わされてしまい)
(粘り気のある視線が体中を犯すような嫌悪感を持ち、弱々しく体が震えてしまう)

そ、そんなもの…当ててはいけませんわ……んん…ッ!
(ムッチリとしたヒップに押し付けられる、ズボン越しの逞しい肉棒)
(それが雄の力強さを物語っていて、熱く火照る体は余計に期待からか熱を持ち)
(ゆっくりと愛液を分泌し始めていく)
467蛭田源二 ◆YM/TxiC9RCkD :2009/07/18(土) 01:34:34 ID:f4t3dW4+
>>466
なら決まりだな。ホテルまで待てずにスグにチンポハメたいなんて、このドすけべコスプレマゾめ!
ぶちゅうぅ!じゅる、ぶちゅ、べろべろぉ、じゅぶるるぅ!
ぶはぁ…ゲヒヒッ、ワシのチンポでたっぷり可愛がってやるからな!
ジュルッ、ぶちゅうぅ!ジュロッ、ベロッじゅちゅうぅう!
(スケベオヤジのなすがままに力を失った変幻令嬢がまるで好き好んでいるといわんばかりに嘲りながら、
無理矢理向けた顔に更に力づくでその可憐な唇にむしゃぶりつく)
(大きな唇が荒々しく飲み込むように吸い付き、臭いヨダレと舌が押し入り口内を汚染し満たす)
(長い舌は頬裏、歯茎、舌に舐め絡み舐めまわし、口内から脳へと卑猥なヨダレの絡み音がグチョネチョと響く)
(乱暴で臭く汚い、それでいて濃厚に脳までも舐めるかのような激しいキスは女の、牡に支配される雌としてのマゾ本能を煽り立てる)
(それは正体が年端もいかない女子高生で中途半端に男を知っている変幻令嬢には、それだけで絶頂へと押しやるほどの強烈な快感となる)

さあ、ワシがチンポを出すまでにそこの壁に手を付いてケツを突き出すんだ!
分かったら、さっさとしろ、ドすけべコスプレマゾ!
(存分に令嬢の唇と口内を臭い口臭が染み付くほどにヨダレでふやけさせ味わいつくすと、まるでそうするのが当然のように卑猥な命令を下す)
(令嬢として、変幻ヒロインとして、誰もが従い命じる事など無かっただろう少女のその育まれてきた高貴な人格を無視し、
牡の性欲に支配される雌として、ドすけべコスプレマゾと呼び捨てた)
468シャインミラージュ ◆RZl7loNKpU :2009/07/18(土) 01:48:41 ID:2FlqA9y2
>>467
わ、わたくしはそんなこ──んぶぅ、んんぐ、んじゅっ、んむぅ…ッ!!?
(ホテルは嫌と言っただけだというのに、ここまで飛躍した解釈をされるとは思わず)
(焦りながら否定しようとするも、開いた口を覆うかのような醜い唇が強制的に重なり合い)
(驚いて目を白黒させている間にも、口内の蹂躙は止まらずにまるで生き物のようにうねる舌が犯してくる)
(婚約者との愛のキスなど生温い、雄の欲望を宿した乱暴なキスは征服される雌の本能を呼び覚まし)
(バイザーの奥の瞳は蕩けだし、喉を鳴らして嫌悪すべき中年の唾液を飲み込んでしまう)

ひっ──! わ、わかり、ましたわ……
(可憐で綺麗な唇は、醜悪な教師の涎でベトベトになり無残に光っている)
(普段から誰かに命令し、攻められたことなど無い変幻令嬢は、蕩けた頭と男の一方的な命令に負け)
(何度も罵倒される内に隠れたマゾ性を引き出され、下劣で触れられるのも嫌な男の言葉に逆らえなくなっていく)
(壁に両手を付き、ムッチリとした桃尻を捧げるように突き出す屈辱のポーズ)
(その筈なのに体は熱く疼き、蜜の分泌量が増えて股間部分を濡らしていく)
469蛭田源二 ◆YM/TxiC9RCkD :2009/07/18(土) 02:09:03 ID:f4t3dW4+
>>468
ぐへへ、シャインナントカなんて気取っても、ワシがその気になれば女なんてこのザマだぁ!
オラッ足はガニ股に開くんだよ!
(凶悪な魔物を恐れもせず、気高く可憐に倒す変幻装姫が力失ったとはいえ、思うが侭に嬲られ従う姿に嗜虐心は増すばかり)
(ついには卑猥な命令に屈して恥辱のポーズまで晒す様子にも容赦無くダメ出しして、さらに下品なまでの格好を命じつつ、
その美尻たぶを平手打ちして奴隷根性を叩き込む)

なんだぁ、そのマンコは…エロコスがマン汁で濡れ濡れじゃねえか
まあワシのチンポハメられるんだから、マゾメスが期待に発情しても当然だがな!
(股間に滲む淫汁を目ざとく見つけては、あげつらうように容赦なく辱めの下品な言葉が叩きつけられる)
(ついに脱ぎ下ろされたズボンからは、毛深く短い足の付け根の生い茂る陰毛と垂れ下がる重々しいキンタマ、勃起しそそり立つチンポが露になる)
(醜悪な股間からは濃厚な淫臭が漂い、チンポの太さ長さ歪な形は到底婚約者と同じ人間の男とは思えない、まさに欲望の凝り固まった牡チンポ)

へへっ、魔物をブチのめす女戦士をハメ穴にしてやるぜぇ…
(捧げるように突き出される美尻に指食い込ませて揉み搾り形を歪ませながら、その股間を…マンコを舌なめずりして見つめながらチンポを近づけてゆく)
470シャインミラージュ ◆RZl7loNKpU :2009/07/18(土) 02:26:22 ID:2FlqA9y2
>>469
くぅ…こ、これではいけませんの……?
ひゃぁぅッ!! こ、こうですの?
(魔物ではなく人間──しかもこの世で最も嫌悪すべき存在による調教)
(逆らわなくてはいけないと頭の中で思っても、怒鳴るような言葉の一言一言がマゾ雌本能を揺さぶり)
(婚約者以外の男に許すことなんてしないという誓いすらも脆く崩れ去っていく)
(パチィン! と尻肉が揺れる程に激しい乾いた音と共に、脳まで駆け巡る痛みに悲鳴が上がり)
(屈辱の、高貴な令嬢ヒロインがしたこともない無様なガニ股ポーズを強要され、頭には教師の雄としての強さが叩き込まれる)

そ、それは…言わないで、恥ずかしいですわ……
(グッショリの塗れ変色する股間を指摘され力無く俯く姿は、魔物と戦い凛とした姿からは想像もつかない)
(姿を現した醜悪で巨大な欲望の塊に小さな悲鳴を漏らすと同時に唾を飲み込んでしまう)
(婚約者のそれとは比べ物にならないそれを見つめながら、自分に挿入されることを思い体がより熱く疼く)

んんっ…あぁ、あっ…ひぅん
や、やっぱりダメですわ……わたくしの体は、あの方のものと、決まってますの
(グニュゥ、グニィと桃尻が乱暴に掴まれ形を歪められていき、その荒々しい手つきすらも快感に変わってしまう)
(だが最後に残る理性なのか、従順になりかけたマゾ雌頭の中で婚約者の姿が浮かび、奴隷にあるまじき拒否の言葉を発する)

【今日は何時まで大丈夫ですの?】
471蛭田源二 ◆YM/TxiC9RCkD :2009/07/18(土) 02:44:31 ID:f4t3dW4+
>>470
あの方だと?もしかしてイケメンの恋人かぁ?
ドすけべコスプレマゾの癖に生意気なやつめ。だが面白い…
それなら、ワシはこの穴を使ってやろう。まさかケツ穴までヤリまくる変態ドスケベじゃないよなぁ?
ケツ穴をワシのモノとして捧げるなら、マンコには手を出さないでいてやろうじゃないか
…どうだぁ?
(あの方と言うからには恋人だろうと見当をつければ、それを不満に思うどころか面白いとばかりに笑み浮べる)
(無垢も良いが、甘っちょろい恋人ごっこなど牡の欲望でママゴトだと思い知らせ、本当の主人が誰か思い知らせるにはうってつけ)
(さらには交換条件のように変態的な肛門交尾までも突きつけ、自ら選び取らせるという恥辱の選択すら迫り、
ボディスーツ越しに美尻を割り開いた谷間のすぼまりを指先で擦り始める)

【連休なのでこちらは何時間でも大丈夫だ】
472シャインミラージュ ◆RZl7loNKpU :2009/07/18(土) 02:54:59 ID:2FlqA9y2
>>471
あ、あの方は…あなたよりも、素敵な男性、ですわ
くひぅ…ッ! そ、そこはお尻の穴……そんな場所に、入れるん、ですの?
(婚約者のことを思うと崩れかけた心が多少は強く戻り始める)
(だが、排泄にしか使わない穴に入れると言われると、恐怖で体が震えてしまう)
(汚い筈の穴をコスチュームの上から擦られ、広げられた尻肉がふるふると震え、尻穴も中でひくついている)

わ、わかりましたわ……わたくしのお尻の穴を、あなたに、捧げます
(このままいけば犯されてしまうことは確実。ならばせめて大事な部分だけは守ろうと)
(変幻令嬢は覚悟を決めて尻をより高く突き出し、尻穴に醜悪な教師の肉棒を求める)
(しかしその間にも蜜で塗れるコスチュームの股間部分はより濃く変色し、マゾ雌としての淫らさが見えてしまう)

【でしたら、後1時間程で凍結でお願いしますわ】
473蛭田源二 ◆YM/TxiC9RCkD :2009/07/18(土) 03:18:32 ID:f4t3dW4+
>>472
お尻じゃない、ケツ穴だ
(言葉使いすらも事あるごとに、下品に言い直させるようにしてまたしても尻を叩いて教え込む)

よぉし、それじゃ宣言してみろ
いつも魔物を倒した後にテレビに向かって言ってるよなぁ?
ダレのドコを捧げるのかをな!
(根拠無いはずの交換条件に肛門を捧げることを誓う変幻令嬢を散々コスプレと貶めておきながら、
ケツ穴譲渡宣言にはいつもの気高い名乗りでいう事を命じる)
(同時に更に突き出される尻肉に顔近づけるとボディスーツを引き伸ばすようにして肛門を露にさせ、
ヨダレを垂らしてついに直に肛門を指でほじり始める)
(荒げる息までもが肛門粘膜を刺激して、卑猥だからこそ肛門を濃厚に心地よいほどに刺激し解してゆく)
ぐふふ、これは仕込み甲斐のありそうなマゾ肛門だぁ…さあ、早く宣言しな
恋人にも使わせないマゾ尻穴を捧げ、排便肉穴をチンポハメのケツマンコに作り変えて、マンコ以上の
チンポハメの性処理肉穴に飼育してくださいってなぁ!
(肛門をヨダレと指でほぐし卑猥な粘着音までもさせながら、下品極まりない奉仕宣言の台詞を教え込みながら、
ついには肛門に強く唇を押し付け、口内を蹂躙した舌が今度は肛門を舐めほじる)
(指とヨダレと舌が肛門をかき混ぜ、息までも吹き込み変態愛撫が肛門すらも発情させようと攻め立てる)

【では今日のところは4時を目処にするぞ】
474シャインミラージュ ◆RZl7loNKpU :2009/07/18(土) 03:39:13 ID:2FlqA9y2
>>473
くひぃっ、ひぃんっ! ご、ごめんなさい…け、ケツ穴、ケツ穴ですわぁ!
(調子に乗って叩く醜い教師の平手が桃尻を襲い、逆らうこともできずに謝り)
(言ったことも無い下品な言葉を覚えこまされ、言わされてしまう)

わ、わかり、ましたわ…ひぃぃんッ! け、ケツ穴、ほじられて、あ、くひぁぁう!
(人々の目に留まることがある種の快感のシャインミラージュは、テレビが来る度に勝利の宣言をして目立っていた)
(しかし、今この場で同じことができるかと言われれば、それは不可能と言ってもいい)
(コスチュームをずらされ恥ずかしい窄まりが晒され、外気に触れた尻穴がひくつく)
(ヌプゥッと指が入りこんだだけで体を弓なりに仰け反らせ、あまりの圧迫感に悲鳴が上がる)
(だがマゾ雌本能が開花したからなのか、次第に恥ずかしい部分を見られ、穿られることに快感を覚え始めてしまう)
あ、あの方にも使わせたことのない…マゾ尻穴を捧げ、排便肉穴を…んひぃ! ち、チンポハメのケツマンコに、作り変えて……ひぃぃ、くふぅん!
ま、マンコ以上の、チンポハメの……ひぁぅ、あぁっ…性処理肉穴に、し、飼育してください……!!
(恥ずかしさに顔を真っ赤にしながらも、下品な言葉を口に出しながら、肛門を拡張されていくことにマゾ雌令嬢は興奮を覚えていく)
(口内を蹂躙した舌が次は尻穴を襲い、三つの要素で高貴な変幻令嬢の肛門を変態肛門へと作りかえられていく)
(グチュヌチュと腸液と涎がかき混ぜられる音が耳に入り、吹きかけられる息が尻穴から脳まで刺激を与え)
(変幻ヒロインの尻穴が淫らにひくひくと蠢いている)

【恐らく次のあなたのレスで凍結──ですわね】
475蛭田源二 ◆YM/TxiC9RCkD :2009/07/18(土) 03:55:28 ID:f4t3dW4+
>>474
そうだ、その調子だぞ。これからもっと下品なオネダリを自分で考えるんだ
(肛門をほじり舐めしゃぶりながら、変態的な手管で変幻令嬢の排泄器官を性欲器官へと仕込みながら
命じられた卑猥な言葉を口にする様子にこれからも続くといわんばかりに満足げにする)
もうアヘ声だしやがって…肛門も旨そうにしまりやがる。まったくドすけべなコスプレマゾだな
(醜くも濃厚すぎる手管に屈しない女などいないと知りながら、肛門ほじりに喘ぐ無様さを自身がマゾだからと貶める)

(そしてついに、口が離れ、指が肛門を引き伸ばしたくぼみに亀頭が押し当てられる)
(それはまるで見なければ拳かと錯覚するほどに大きく固く熱く肛門のシワに密着する)
さあ、ケツ穴処女をいただいて、肛門を糞の形からワシのチンポの形に変形させて、性処理専用ハメ穴にしてやる!
(ただの女ではない、魔物を退治する幻想的な変身ヒロインですらも屈服させ肛門改造交尾に貶める興奮に鼻息も荒く腰を突き出す)
(肛門を亀頭が押し広げてシワを無くし、勃起チンポがズブズブとめり込んでゆく)
(長く太い肉の槍が変幻令嬢を脳天まで串刺しするかのように深く肛門を抉りぬく)

【いよいよというところだがこれで凍結かな】
【次の機会はいつだろうか。こちらは連休の間はいつでも可能だ】
476シャインミラージュ ◆RZl7loNKpU :2009/07/18(土) 04:02:33 ID:2FlqA9y2
【ええ、少々眠気が危なくなってきましたので。申し訳ないですわ】
【そうですわね。月曜日のお昼が確実かもしれません】
【土日は夜遅くなりそうですし、帰ってくるのが23時過ぎになりそうですので】
477蛭田源二 ◆YM/TxiC9RCkD :2009/07/18(土) 04:05:39 ID:f4t3dW4+
>>476
【そちらさえよければ23時からでも構わないがどうだろう】
【難しいなら月曜日ということになるかな】
478シャインミラージュ ◆RZl7loNKpU :2009/07/18(土) 04:09:47 ID:2FlqA9y2
>>477
【では一応23時過ぎに楽屋スレで待ち合わせにしましょう】
【ただわたくしは携帯は規制されていて書き込めないようなので】
【0時までに何も反応が無ければ後日──という勝手なことになってしまいますけれど】
【無理な時に待たせてしまうのが心苦しいですけれど、あなたさえよければ──になりますわ】
479蛭田源二 ◆YM/TxiC9RCkD :2009/07/18(土) 04:15:23 ID:f4t3dW4+
>>478
【ありがとう。もう今夜になるけど23時に待たせてもらうぞ】
【待ち時間も了解した】
【また会えるのをたのしみにしている】

【ちなみにロールのペースはどうだろうか】
【ネチネチ気味なので遅くなりがちなのだが】
480シャインミラージュ ◆RZl7loNKpU :2009/07/18(土) 04:18:49 ID:2FlqA9y2
>>479
【こちらこそ承諾してくださって感謝しますわ】
【間に合わないときでも、後で必ず楽屋スレに連絡はいれますから】
【わたくしの方こそ、楽しみにしていますわ】

【このペースで丁度いいですわよ】
【内容も楽しいですし、これからもお願いしますわ】
【わたくしの方こそあの感じでいいか不安がありますけれど…】

【では少々眠気が厳しいので、今日はこれで失礼させていただきますわ】
【御機嫌よう】
481蛭田源二 ◆YM/TxiC9RCkD :2009/07/18(土) 04:21:35 ID:f4t3dW4+
>>480
【こちらも楽しませてもらっている】
【今日のところはお疲れ様だ。おやすみなさい】
482シャインミラージュ ◆RZl7loNKpU :2009/07/18(土) 23:59:09 ID:1wlkEp87
【スレをお借りしますわ】
483蛭田源二 ◆YM/TxiC9RCkD :2009/07/18(土) 23:59:34 ID:f4t3dW4+
【スレを借りるぞ】
484シャインミラージュ ◆RZl7loNKpU :2009/07/19(日) 00:16:02 ID:bxBME9Wp
>>475

こんな下品な、言葉……あぅっ…く、口にするなんて屈辱、ですわ
(抵抗できないとはいえ、こんな男の言いなりになってしまうことが悔しくて堪らない)
(この男に出会わなければ、一生の内に一度も言うことは無かったであろう下品な言葉は、確実に変幻令嬢の心に傷を負わせていた)
こ、これは気持ち悪いからで──くひぃんっ! わ、わたくしはスケベなどでは、ありませんわ…ッ!
(確かに肛門への侵入には大量の嫌悪があり、声が出ているのは気持ち悪いからだと見当違いな言い訳を並べる)
(しかし──指が唾が、そして舌が狭い肛門を穿ることが不快から少しずつ快感に変わっていくことを理解し)
(醜悪で下劣な男の手で改造されていく自分の体が悔しくて、ふるふると震えてしまう)

ひっ──!? お、おやめなさい! そ、そんなもの、入るわけありませんわ!!
(教師の口と尻穴を体液のアーチが繋ぎながら、ひくひくと震える窄まり)
(グチュッ! と肉棒が触れただけでその大きさや熱さが体中に伝わり身を凍らせる)
(壊されてしまう──そう本能的に理解し、冷静で高貴な変身ヒロインは必死に叫んで止めようとして)
わ、わたくしは、シャインミラージュですのよ!? そ、それがこんな、こんな男に──ひぎぃぃぃぃぃぃッ!!?
ぃはぁく…んぎぃ、あぁっ、あぁぐッ! け、ケツ穴、ケツ穴裂けて、しまいますわぁ……!?
《ごめんなさい……わたくし、穢されてしまいましたわ》
(すぐにでも来るであろう巨大な肉棒は今まで戦ってきた魔物よりも凶悪で)
(混乱する頭で自分の存在──正義のヒロインであることを確認するように叫び事実を認めようとしなかったが)
(ズブズブと肛門のしわを伸ばして入り込む巨大な欲望の塊に、背筋がピンと伸びる程に仰け反り苦しみを訴え)
(尻穴だというのに、その肉棒の雄々しさは婚約者以上だと体で感じ取り、苦痛の中で快感の入り混じった声が上がる)
(凶悪な肉の凶器は無敵の変幻ヒロインの意識を飛ばし、そしてシャインミラージュは心の中で愛する男に謝りながら涙を流した)

【では、今日もお願いしますわね】
485蛭田源二 ◆YM/TxiC9RCkD :2009/07/19(日) 00:49:14 ID:GpbG4+Mf
>>484
(超常の力で魔物すら滅し、今や正義のヒロインとして知らぬ者はいない変幻装姫シャインミラージュ)
(それを思う我慢にいたぶり、ついには肛門を犯す興奮はこれまでの凌辱以上の嗜虐と快感となった)
ぐっふふはぁ…ぐふっ、入ったぞぉ。あのシャインミラージュの肛門をワシのチンポハメにしてやったぞぉ!
その泣き声、ケツ穴の締まり…やっぱり十代の小娘だな
(肛門を犯される変幻令嬢の悶絶と肉穴の感触から年頃すら見抜く。もっとも、その程度は見ただけでも憶測できるものだろう)

裂けるのがイヤなら大きく息吐いてケツ穴を緩めるんだよぉ
まだ先っちょなんだから、根元までハメるんだからな!
(仰け反る背と跳ねる金色のツインテールを見下しながら、この苦痛がまだ始まりだといわんばかりに
尻たぶを平手で叩き命令しながら更に腰を突き出し、腸肉を固く熱いチンポで拡張しながら奥へと突き進む)
(ズブッズブッと腸は引き伸ばされチンポの形になってしまうのが分かってしまうだろう)
(ゆっくりと、しかしほじるように腰をひねりチンポのカリ首の広がりや青筋や醜男独特の幹に浮かぶ
女泣かせの肉イボが腸を耕すように擦り掻き毟って、チンポの感触を腸肉ヒダに覚え込ませる)
(ただチンポを肛門に押し込んでいるだけのように見えるのにその穴には激しくも蕩けるような熱い刺激が荒れ狂う)
(しかも、その長さはまだ余っておりどれだけ奥まで体内を蹂躙するのか想像を絶するだろう)

【長引いてすまない、もう少し早くレスできるように努力するよ】
486シャインミラージュ ◆RZl7loNKpU :2009/07/19(日) 01:06:42 ID:bxBME9Wp
>>485
くひぃぃぃぃん! わ、わたくし、穢されて……そ、そんなの、あなたには、関係ありません、わ…!
(壁に付いた手を硬く握り締め、痛みと屈辱に耐えようと必死になる)
(一々口にされる下品な言葉──それが大きな屈辱、そしてマゾ雌本能を刺激して体を熱く滾らせて)
(本当の年齢を言われた訳でもないのに同様する姿はどこまでも無様で、それが真実だと教えてしまう)

は、はぁぁ、んふぅぅッ! ひぃんっ、あっ、いひぃぃッ!?
ま、まだ入るん、ですの…? も、もう許して…あぁっ、ひぎぃ、い、くひぁぁぅぅ!!
ケツ穴が、わたくしのケツ穴、変になってしまいますわぁ!?
(引き千切られそうな痛みに頭は真っ白に染まり、男の言うとおりに大きく息を吐いて、締め付ける肛門を緩めようとする)
(だが白い美尻が大きく震える程強く叩かれ、その衝撃で息を飲み込み尻穴は思い切り肉棒を締め付けた)
(婚約者の肉棒とは全く違う、歪な凶器は腸を押し広げて進み、その独特で雄々しい雄の象徴の形と味を覚えこまされていく)
(苦痛が快感へと変わっていくのを感じ取り、更にはまだ長さの残る肉棒に恐怖を感じずにはいられない)
(だが体はまだ余る肉棒に悦びを感じ取っていて、もっと欲しいというように腰がいやらしく揺れ始めて)

【いえ気にしないでください。わたくしは大丈夫ですわ】
487蛭田源二 ◆YM/TxiC9RCkD :2009/07/19(日) 01:30:30 ID:GpbG4+Mf
>>486
もうケツ穴が変になるか?
それはケツ穴がチンポハメの変態肛門マンコになりかけているんだ
まだ一突きだってのにドすけべすぎるぞ、変幻装姫シャインミラージュ様よぉ!
腰もくねらせ始めやがって…アヘ声の前にもっとケツ穴処女の泣き声を堪能させろよ、オラッオラァ!
(変幻令嬢の悶えと腰の揺れからそれが肛門に快感を感じ始める予兆と見抜き、
本来ならあり得ないほどの肛門の順応にそうなるようにチンポほじりで攻めたのを棚に上げ、
淫らに肛門を性感帯に強制開発されゆく変幻令嬢がスケベなのだと、その輝かしいはずの名前で呼んで嘲る)
(そして反応の良さに意地悪するように尻を続けざまに叩いて痛めつけ、泣き声を引きずり出す)
(それは同時に腸肉のチンポ締めにもなりスケベオヤジは嗜虐と共に快感を堪能する)
(また締まる腸内をチンポが抉りぬいて変態肛門性感をさらに開発してゆく事になる)

へへ、そろそろだな…
(正体は10代の少女の処女アナルに変態スケベオヤジの絶倫チンポはまだ苦痛が上回るだろうか)
(そんな中、チンポを推し進める中年オヤジがニタリと笑み浮べ更に腰を押し込むと、腸をチンポ型に歪んだ先が内臓越しに子宮を小突いた)
どうだ、面白いだろ?ケツ穴にチンポハメているのにマンコ犯されているみたいだろ?
(一時、チンポを押し進めるのをやめ、その場で小刻みにチンポを腸越しに子宮へと小突き回す)
(少女すら知らない女の体内の秘密をスケベオヤジは知り抜いて、その変態的な攻めで甚振りぬく)
488シャインミラージュ ◆RZl7loNKpU :2009/07/19(日) 01:49:07 ID:bxBME9Wp
>>487
そ、そんな…わたくし、わたくしはぁ……くひぃぃっ、ひぃ、いあぁぁぁっ!!
ひぎぃぃっ! いや、やめて、許してぇ! い、痛いぃ、ひぐぅぅぁぁ!!
あぁん、ひぃぁぁっ、あひぃぁぁ! ぺ、ペニスが、大きすぎますわぁ!!?
(醜悪な男に見抜かれるマゾ雌の本能を弱々しく首を振って認めようとしない)
(誇るべき正義の名を口に出され、それだけで全てが穢されたように思え、被虐的な快感が襲い始める)
(肉棒が奥へ奥へと進む度に痛みが増し、耐えられず涙を流して痛みを訴える)
(同時に白い桃尻を何度も何度も叩かれて、汗で光る肌が赤くなり始めじんじんとした痛みを持ち始めた)
(それでも尚進む肉棒に腸内は押し広げられ、金髪を振り乱しながら変幻令嬢は醜悪な男を意図せずに喜ばせてしまう)

ひぃぁっ!? な、何ですの…この感じ、おかしいですわ…
くひぃ、あぁぁぁっ! だ、ダメ、動かしてはなりません…! う、動かしては、くひぃぁぁ!
(あまりの痛みに体を震わせて耐えるが、ゴツっと腸壁越しに子宮が小突かれたことに体がビクンッと跳ねる)
(婚約者の肉棒では到達できなかった少女の神聖な部分が、まさか肛門から挿入された肉棒が触れたとは思えず)
(二箇所から来る刺激が変幻ヒロインの体を蝕み、それだけでは終わらずに繰り返し叩かれる子宮に頭には電撃が走ったように真っ白になり)
(中途半端に男を知った令嬢の体は、無力な筈の一般人に好きに弄ばれてしまう)
489蛭田源二 ◆YM/TxiC9RCkD :2009/07/19(日) 02:04:19 ID:GpbG4+Mf
>>488
ペニスってのはイケメン恋人から教えてもらったのか?
そんなのと一緒にするんじゃねえ。チンポって言うんだよ!
(またしても言葉を卑猥に教え込みながら、腸肉越しの子宮攻めで変幻令嬢に恋人では味わえない変態かつ強烈な快感を腸と子宮に教え込む)

さあ、存分に子宮も楽しんだだろう、あとは一気にいくぜぇ…オラァ!
(変幻令嬢に変態肛門子宮攻めでその悶絶するアヘ声を堪能して、尻肉をまたも一叩きして嬲ると
その細くしなやかな腰を掴み押さえ、トドメとばかりに一気に腰を大きく突き出す)
(残るチンポがズブリと根元までねじ込まれ、毛深い陰毛が美尻と肛門を擦り挙げ、股間と尻肉がベチンと音たて密着する)
(勢いで揺れるキンタマも跳ねてマンコの肉ビラとクリトリスに叩きつけられる)

(ついにスケベオヤジの醜悪かつ野太いチンポの全てが、変幻令嬢の肛門に完全にハメられた)
(それはまるで脳みそに突き刺さったかのような衝撃が変幻令嬢の全身を貫く)
490シャインミラージュ ◆RZl7loNKpU :2009/07/19(日) 02:22:16 ID:bxBME9Wp
>>489
くひぃぅっ、ち、チンポ、チンポぉ……ッ!!
(本来ならば拒絶できる言葉ですら、初めての肛虐と子宮攻めで頭がはっきりと回らずに)
(ただ言われるがまま、下品な言葉を涙を流しながら発することしかできない)
(淫語調教により、自らの無様さが確かに心を打ちのめして体に力が入らなくなっていく)

いひぃぃ…ッ……あ、あ、やぁぁぁぁぁっ!? わ、わたくしのケツ穴が、醜い、チンポにぃ…!
(パチィンッ! と赤くなった尻に平手が飛び、敏感な肌は今まで以上の痛みを訴え悲鳴が上がる)
(嫌悪すべき男の手が腰を掴んだのを認識したのも束の間、腸内の奥底まで一気に肉棒が入り込み)
(再び体が弓なりに仰け反り豊乳がプルンと揺れる)
(ゴワゴワとした針金のような陰毛が敏感になった尻肉と広がった肛門に触れ、それだけで甘美な刺激が送られてしまい)
(意識していなかった秘所へ、激しい勢いの金玉が直撃して頭の中でスパークが起き──そして)

やぁ、だ、ダメぇ…くひぃぃぃぃぃぃぃん────!!
(立ちバックの状態からの完全な挿入。美少女ヒロインと醜悪な親父の結合場面)
(そして、ズブリと完全に挿入された肉棒からの嵐のような快感と刺激によって)
(無敵の変幻ヒロインは初めての尻穴で、婚約者以上の快感に絶頂に押し上げられ)
(醜悪な、この世で最も嫌悪すべき人間に完全な敗北をしてしまった)
491蛭田源二 ◆YM/TxiC9RCkD :2009/07/19(日) 02:41:10 ID:GpbG4+Mf
>>490
ぐぅっむふぅぅ…イキやがったか
ケツ穴処女のクセにワシのチンポでイクなんて、変幻装姫シャインミラージュ様はド変態マゾだったようだな
このスケベマゾめ!
(絶頂の締め付けに呻きながらも、チンポは締める腸肉を逆に擦り、絶頂を長引かせる刺激を与える)
(そんな最中に絶頂した事をまたも変幻令嬢が変態だからとマゾ根性を叩き込むようにあざ笑い、またも尻を叩く)

さて、このまま射精して腸肉に精子を吸収したくなかったら、チンポをひり出してみろ。糞するときみたいに力んでなぁ
一分の間にひり出せないと、イケメン彼氏100人分の精液よりも多く濃いワシの精子をぶちまけてやるからな!グヒヒ
(数多くの女を変態的に犯し続けて、ただ犯すだけには飽きたスケベオヤジ)
(これまでにない変幻ヒロインを相手に犯すだけに飽き足らず、その身も心もヒロインどころか人間としての尊厳すら奪い
性処理肉穴奴隷へ作り変えようと、変態で下劣な行為を命じてゆく)
492シャインミラージュ ◆RZl7loNKpU :2009/07/19(日) 02:54:04 ID:bxBME9Wp
>>491
わ、わたくし、こんな男のチンポで、イクなんて……くぅ──ッ!
はぁ、あっ、やぁん! う、動かさないで、い、今はダメですわ…ひぃぃんッ!
(婚約者のモノでなく、醜悪な男の肉棒──しかも肛門を犯されてイってしまうなんて)
(心の中で何度も何度も婚約者に謝罪しても、腸肉を擦られる快感にその思いも消え)
(尻肉を叩かれることにもマゾ雌としての本能が悦びを感じ始めたのか、体が勝手に尻を揺らす)

ひっ──そ、そんなのいや、ですわ……ん、んんッ! んぅ、は、早く抜けて──!!
あっ…き、聞いてはダメですわ! み、耳を閉じなさい!!
(醜悪な笑いに下劣な要求。しかし、それに逆らうことなど今の変幻令嬢にできる筈も無く)
(腸内に出されたくない。これ以上体を汚されたくない一心で必死に力む)
(だが巨大な欲望の肉竿が簡単に押し出せる筈もなく、途中でブピュ、ブプッと汚らしい音が肛門から響き)
(その恥ずかしさに顔を真っ赤にしながらも、必死に肉棒を押し出そうと尻に力を入れていく)
493蛭田源二 ◆YM/TxiC9RCkD :2009/07/19(日) 03:12:59 ID:GpbG4+Mf
>>492
ぐへへ、いいぞその調子だぁ
チンポひり出すケツ穴の蠢きが良いんだなぁ…おぉう…シャインミラージュはこんな風に力んで糞をひり出すのかぁ
ケツ穴が捲れてはすぼんでを繰り返して…排便までスケベだぞ?
(逆らいようのない命令に屈して力む肛門の蠢きをチンポで堪能しつつ、排便姿を見透かしたようにニタニタと笑い、
徐々に押し出されるチンポと脈動する肛門の捲れ具合を見つめながら、叩かれ赤くなる尻肉を撫でて火照り汗滲む尻肌の感触を楽しむ)

(そして意図しないオナラのような音が響けばゲラゲラとこれ見よがしに笑い嘲るのだ)
グハハッオナラとはサービスがいいなぁ、このドスケベ変態屁コキマゾめ!
腹の中の強烈な糞臭がブゥと鳴って出てきやがる。臭ぇ臭ぇ!
さあ、あと30秒だぞ、屁を気にしている場合か?
(放屁に恥じるうちにも時間は経過してゆく)
(チンポを排泄させる事で排便すら快感にさせる変態調教が変幻令嬢の自覚ないままに、更なる変態マゾへと開発してゆく)
494シャインミラージュ ◆RZl7loNKpU :2009/07/19(日) 03:24:57 ID:bxBME9Wp
>>493
あなたみたいな変態に、絶対に、負けませんわ……!
ん、んぅ、んんんんッ!! ひっ──さ、触らないでッ!
(圧倒的な上からの言葉は、魔物との戦いでもないのに敗北感で体をいっぱいになる)
(どこまでも醜悪で下劣で変態な男への反抗心はまだ持ったまま、ひたすらに力を込め)
(どうにかして肉棒を追い出そうとするが、ゆっくりと動く肉棒が腸壁を擦り、それが排便の快感に繋がることになるとは思いもせず)
(集中しているところに、赤く敏感になった尻が捏ね回されて力が抜けてしまう)

き、聞いてはいけないと言ったでしょう!? わかってますわ……絶対に、こんな醜悪なチンポ、わたくしから出してみせますわ
(令嬢が出した下品な音を当然のように笑う醜い教師へと怒鳴るが、あまりの恥ずかしさに声が上ずってしまう)
(だが少しずつではあるが確かに肉棒は押し出されていくのを感じて、こんな穢れたモノは一気に出したいと)
(最後の力を振り絞るも、体にはしっかりと排泄快感が刻まれていき、変態マゾ雌肉奴隷へと近づいてしまう)
495蛭田源二 ◆YM/TxiC9RCkD :2009/07/19(日) 03:41:38 ID:GpbG4+Mf
>>494
威勢がいいのも結構だが、あと10秒だぞぉ
おふぅ、ほおぉ…とてもチンポ一突きハメたばかりの処女ケツ穴とは思えん蠢きだぁ
ブピブピ臭い屁コキまでして…本当にケツ穴交尾は初めてなんだろうな?ゲハハ!
(無残に開発されてゆく変幻令嬢の肛門を下劣に褒め卑しめながら堪能して、時折肛門からの刺激に心地よさそうにする
その顔は汗だくで頬がたるんだバカ面そのもの。しかしそんなスケベオヤジに変幻令嬢は弄ばれてしまっている)

(徐々に確実に肛門からひりだされるチンポはついに亀頭を残すばかりとなる)
(そこで気付くだろうか。婚約者とは比べ物にならない大きさの亀頭は、そのカリ首の太さはまるで矢尻のように広がっていて
到底括約筋だけでは排泄できるはずがないと言う事を…)
(当然、変態オヤジはその事を判っていて、ひり出せなければ腸内射精という条件を出していた)
(僅かな希望が幻想で、恥辱の抵抗の果てにあるのが無残な敗北だと思い知らせる鬼畜の甚振りだったのだ)
496シャインミラージュ ◆RZl7loNKpU :2009/07/19(日) 03:43:45 ID:bxBME9Wp
【申し訳ないですけれど、今日はここで凍結でよろしいかしら?】
【解凍は明日も今日と同じ条件で、早めに帰れればその分早く連絡しますので】
497蛭田源二 ◆YM/TxiC9RCkD :2009/07/19(日) 03:57:33 ID:GpbG4+Mf
>>496
【わかった。では今回同様に次回もお願いするよ】
【今日もお相手ありがとう】
498シャインミラージュ ◆RZl7loNKpU :2009/07/19(日) 03:58:43 ID:bxBME9Wp
【ええ、こちらこそお願いしますわ】
【今日もありがとうございました。御機嫌よう】

【スレをお返ししますわ】
499シャインミラージュ ◆RZl7loNKpU :2009/07/19(日) 22:47:48 ID:10feeum+
【スレをお借りしますわ】

>>495
は、初めてに決まってるでしょう!? あなたのような男さえいなければ、こんなことには……くぅッ!
(魔物との戦いは楽勝だった筈なのに、この男がいたせいで全てが狂ってしまった)
(苦戦し、エネルギーが無くなり、今では尻穴処女を薄汚い肉棒に奪われ嘲笑われてしまっている)
(変幻装姫は確かに醜い男の肉棒で尻穴絶頂を味合わされたが、それ以上の屈辱を避ける為に必死に括約筋に力を入れ続ける)

も、もう、少しですわ……! わたくしは、シャインミラージュ…あなたのような悪に、負けたり、しませんわ…ッ!!
んんっ、んぅ! ど、どうして、どうして出ませんの!? は、早く出なさい!!
(後もう少しだと体で感じ取り、正義のヒロインとしてこのような魔物以下の男に負ける訳にはいかないと)
(自らを奮い立たせる意味も込めて呟くが、途中で腸内を押し広げる肉棒の動きが止まるのを感じ更に力む)
(だが巨大で醜悪な肉棒のカリ首は大きく広がっていて、いくら力を入れてもそれ以上出て行くことは無い)
(婚約者のソレとは全く違うモノだと改めて思い知らされながらも、金髪ツインテールを振り乱しながら無駄な抵抗をする姿は、惨めな敗北者のものだった)

【では改めて今日もよろしくお願いしますわ】
【それと、今日は2時前くらいが限界ですので、その辺りで凍結にしましょう】
500蛭田源二 ◆YM/TxiC9RCkD :2009/07/19(日) 22:51:11 ID:VKt1zjrV
【スレおかりします】
【時間は了解しました。今日もよろしく】
501蛭田源二 ◆YM/TxiC9RCkD :2009/07/19(日) 23:06:58 ID:VKt1zjrV
>>499
やっぱりケツ穴チンポハメは初めてか。それでいてこのケツ穴のチンポのエロいしゃぶり付きようとは信じられんなぁ
そうやって力んでチンポをひり出そうとするのは気持ち良いだろ?
便秘で固く太い大便ひりだす時も気持ちよかったんじゃないか?ブヒヒッ
(チンポをひり出す事に気が向いているのか必死に力む様子に、これ見よがしな下品な言葉を投げつけて
自分がどんな行為をしているのか今更ながらにはっきりと、より下品に思い知らせる)
(変幻ヒロインかつ大財閥令嬢である少女が排便に感じる変態スケベ女だと)

どうしてひり出せないかわからないのか?
ワシのチンポをよく見ていなかったのか?イケメン彼氏のチンポと違ってな、ワシのチンポのカリ首はコブシ大に広がるんだよ。
それがお前の淫乱ケツ穴の括約筋に引っかかっているのさぁ
だからどんなに糞ひり力みしてもだせないってわけだ!
(目の前の魔物を退治するほどの超常ヒロインが肛門に突き込まれたチンポを懸命にひり出そうとしてできずに悶え、
焦り足掻く姿にチンポがビクビク興奮に揺れてカリ首のひっかかる括約筋を刺激する)
(同時に、力む肛門の力だけではひり出せない事を明かして無駄な努力をあざ笑う)

さあ、時間切れだぁ…そのケツ穴マンコにご主人様のザーメン精子の味を叩き込んでやるぞぉ
(そして、無常な時間切れと肛門射精を宣言しながら、変幻令嬢の豊かな尻肉を鷲づかみ、
亀頭まで押し出したチンポを再び突き入れる気配を露にする)
(そうして挿入直前の恐怖と快感への予兆で変幻令嬢を甚振る)
ぐふふ、ここまでひり出したのに残念だったなぁ…このチンポがまた根元までズッポリハメて射精するんだぁ
たのしみだろう?
502シャインミラージュ ◆RZl7loNKpU :2009/07/19(日) 23:27:47 ID:10feeum+
>>501
な、何を言ってますの!? き、気持ちいい訳、ありませんわッ!!
こんな気持ち悪いこと……早く、終わらせて、んんぅ!!
(投げかけられる下品極まりない言葉を、叫ぶようにして必死に否定する)
(だが確かに、力みながら肉棒をひり出している途中、カリ首によって少しずつ擦られるのが僅かな快感として表れ)
(それが下劣な教師の言葉によって排泄行為と繋がり合い、変幻令嬢は自らの行為の恥ずかしさを思い知らされ)
(恥辱のあまりに体が震えてしまう)

そ、そんな──騙しましたのね!? あなた、人間じゃありませんわ!!
くひぅっ、ぬ、抜きなさい! や、約束は無効ですわ!!
(教師の口から告げられる事実に、自分がただ踊らされていただけだと理解し唇を噛み締める)
(確かに尻穴を犯されることで、男の肉棒の大きさは知ったつもりではいたが甘かった)
(魔物を倒す正義の変幻装姫である自分が、こんな醜悪な屑に好きにされている事実は重く)
(高貴な令嬢のプライドは少しずつ壊れていく)

だ、誰がご主人様ですの!? こ、この屑! 変態!
お、おやめなさい! いや、やめて…チンポハメては、いけませんわ!!
(抵抗する権利すらも無く、ただ男に嘲笑われることが悔しく、そして無力感が膨れ上がる)
(桃尻が指の形に食い込み柔らかさを伝えるも、シャインミラージュは意味の無い罵倒を繰り返すだけ)
(下劣な男の肉棒である筈なのに、体はそれを求めるように熱く)
(婚約者のそれよりも期待するように疼き、まるで待ちわびるかのようになっている)
503蛭田源二 ◆YM/TxiC9RCkD :2009/07/19(日) 23:51:45 ID:VKt1zjrV
>>502
いいや、このケツ穴がひり出し力む蠢きはチンポに感じている証拠さ
お前はケツ穴にチンポハメされたのは初めてだろうが、ワシはこれまでに何人ものマゾ牝のケツ穴をハメてきたんだ
マゾ牝ケツ穴に関してはワシの方がお前よりよぉく知っているんだよぉ!
変幻装姫シャインミラージュはワシのケツハメチンポをひりだすのが気持ちよくなっているんだ!
(肛門攻めに快感などなく嫌悪しかないという変幻令嬢の言葉を叩き飛ばすような反論)
(それはおぞましい凌辱行為とその経験に裏打ちされた真理で、はからずも変幻令嬢の心中を射抜くだろう)
(もっとも変態男はそれらしいことをでっち上げただけで、変幻令嬢が本当にそうなのかは知らないのだが)
(ただ、嘘でもその気になれば当人にとっては真実になる。その気にさせるために理屈でなく決め付けで断定するのだ)

なんだ、本当に信じていたのか?
お前が勝手に信じて勝手に騙されただけじゃねえか、ゲハハァ!
ヒヒヒ、随分な口のきき方だな。そんなにチンポハメがイヤならもっとお願いの仕方ってのがあるだろぉ?
そうだなぁ…シャインミラージュはご主人様のケツ穴チンポハメでケツ穴が気持ちよくなりました。
腸奥に特濃精液をぶっかけられるとあまりの気持ちよさに狂ってしまうので射精だけは止めてください。
その代わり、この淫乱ドすけべなマゾケツ穴をチンポハメに使って気持ちよくなってください。
……なんてエロオネダリしたら射精だけは勘弁してやらん事もないぞ?

まあ、無理にとは言わねえ。ワシはお前を騙したばかりだからなぁ。
それにオネダリしないならこの腹の中に存分に射精して腸に大粒精子を吸収させてやるだけだ
そっちの方がワシもすっきりするってもんだ

……さあ、好きな方を選びなぁ。ブヒヒッ
(騙された恥辱と悔しさに浴びせられる苦し紛れの罵声も、絶対的な優位では逆に心地よい)
(そして、怯えたように哀願し始めながらも肛門の蠢きは熱くなり始めるのに内心察しつつ、
またしても下劣な交換条件を突きつける。どちらも恥辱でしかなくそれでも選ばずにはおれない方こそが
肉体を変態性感に作り変えマゾ奴隷への道へと突き進む事に気付けるだろうか)
504シャインミラージュ ◆RZl7loNKpU :2009/07/20(月) 00:10:15 ID:yOayBvqk
>>503
あ、あなたは今までに一体何人の女性を……許せません、わ…!
あなたの言うことなんて、だ、誰が信じるものですか!
(男の言葉はこれまでに何人もの女性を犯してきたという事実が含まれていて、変幻令嬢は更なる怒りを持つが)
(それと同時に、あまりにも堂々とした下劣極まりない決め付けの言葉に動揺してしまう)
(心は認めたくなくても、尻穴でイカされ、更には肉棒をひり出す時に感じた僅かな快感)
(それと共に強気な声がマゾ雌本能を刺激し、必死の否定の声は確かに震えて強がりだと分かってしまうだろう)

そ、そんなこと…ッ……し、シャインミラージュは、ご主人様の…ケツ穴チンポハメ、で、ケツ穴が気持ちよく…なりました
腸奥に、と、特農精液をぶっかけられると……あ、あまりの気持ちよさに、狂ってしまいますので…し、射精だけは、やめてください……!
その、代わりに…この、い、淫乱ドスケベな……ま、マゾケツ穴を、ち、チンポハメに使って…気持ち、よくなってください……
(またしても突きつけられる二つの恥辱の選択肢に、悔しさと惨めさにバイザーの奥の瞳が涙で潤む)
(どちらも嫌だ。しかし、選ばなければ何をされるか分からない。ならばせめて、この男の精液だけは受け入れたくないと)
(正義のヒロイン──そして高貴な令嬢にとっては死んでしまいたい程の屈辱の言葉を紡ぐ)
(しかし、無理やり言わされたにしてはその声は熱っぽく、どこか期待すらも持っていて)
(一言一言下劣で淫らな言葉を続ける度に、自分は本当にそうなのではないかという気持ちが芽生え)
(正義の変幻装姫である少女の心の中に、変態マゾ雌奴隷としての主人になるべく男の存在が強くなり始める)
505蛭田源二 ◆YM/TxiC9RCkD :2009/07/20(月) 00:30:51 ID:B+FPhPdJ
>>504
ぐふふ、いいぞぉ。それでこそワシ所有物のマゾ牝ケツ穴としての自覚もできるだろう
(恥辱にまみれたオネダリの言葉を堪能し、確実にマゾ雌奴隷へのドロ沼にハマりこんでゆく哀れな変幻令嬢に
嗜虐心にチンポを疼かせながら、上手く芸の出来たイヌにするように馴れ馴れしく頭を脂滲む手で撫で褒める)
(強烈な恥辱の鞭の後に与えられる、かすかなでしかない飴。だがその僅かが逆に貶められ踏みにじられる心には染みてしまうだろう)
(まっとうに使えば優秀な教師になっただろう手管は、下劣な本性の前にはおぞましい調教として数多くの女たちと
変幻ヒロインにすらマゾ雌奴隷に貶める毒牙となって突き立てられている)

さて、それではご希望通りにこのマゾ雌シャインミラージュからワシに譲渡された淫乱ケツ穴をチンポハメに使いこんでやるが…
そういや、あれだけ力んだんだ。もしかして腹に溜めた糞も下がってきているじゃないだろうな?
このまま突っ込んだら、ワシのチンポが糞まみれになったりしないだろうなぁ?
どうだ、糞もあるかぁ?
(オネダリまでさせておきながら、今更ながらにチンポ排泄の力みが排便すら促進したのではないかと腹を撫で回しながら下品に尋ねる)
(変態教師の底なしの嗜虐心が変幻令嬢の羞恥を超えた恥辱で攻め立てる)
506シャインミラージュ ◆RZl7loNKpU :2009/07/20(月) 00:44:18 ID:yOayBvqk
>>505
ふ、触れないでください…! わたくしは、あなたに言えと言われただけで…心を許した訳では、ありませんわ
(輝くような金色の髪が、ベトベトの脂ぎった手によって撫でられる)
(恥辱に震える変幻令嬢はそれを払いのけることもできず、ただ弱々しく口に出すことしかできない)
(だがあれだけの強烈な罵声の中からの一言は、確かにマゾ雌となりつつある心には強く残り)
(本来ならば嫌悪しか抱かないであろう行為さえ、ある種の安心を与えるようで)

け、ケツ穴だけ…ですわ。それ以外は、絶対にあなたの好きにはさせませんわ
な、何を言っていますの!? ある訳、あ、ありませんわ……!
(もう自分の尻穴は汚されてしまった──しかし、それ以外の部分だけは絶対に渡さないと思うものの)
(あの巨大な肉棒で犯されたらどうなってしまうのか、婚約者では味わえなかった快感を与えてくれるのではないかと)
(思ってはいけないことが、頭の中で膨らんで秘所が疼き始めてしまう)
(醜悪な男の言葉で意識してしまったからなのか、急に便意を催してしまい、腹を撫でられるのを身をよじって逃れようとする)
(慌てて否定する言葉と今の行動が、変幻令嬢の現状を相手に伝えるには十分過ぎるだろう)
507蛭田源二 ◆YM/TxiC9RCkD :2009/07/20(月) 01:04:31 ID:B+FPhPdJ
>>506
ああ、ワシも心なんかよりケツ穴がチンポハメの便器穴になればそれで構わないからなぁ、グヒヒ
(肛門だけだと言いながらも、そこから容赦なく与えられる変態的快感と羞恥にかき乱される変幻令嬢に応えるのは
かすかに芽生え出すマゾ雌としての従属心すらも幻想と思い知らせるような、肉穴扱いの言葉)
(もっとも、これまでの犠牲者はそれですら容認し服従するまでに堕落していったのだが)

そうか、糞はとっくにひりだし済みってわけだ。
今日こうしてワシのチンポハメ穴になる準備は万端だったんだな。よくできたマゾ雌だぁ
(催しただろう便意をそ知らぬ様子で、当然の否定を下品に今の身の上を察してだと意地悪く褒めて、またも頭を撫でる)

それじゃあ、マゾ雌のドスケベ淫乱ケツ穴にチンポハメ突きして使ってやるぞぉ
言っておくが、ケツ穴射精の代わりに気持ちよくなるように使うようにオネダリしたのはお前だからな?
お前がどんなになっても、ワシはワシが気持ちよくなるまでこのワシ専用のケツ穴を使い続けるからなぁ…グヒヒ
…いくぞぉ、オラァ!
(婚約者だけのマンコの代わりにケツ穴の所有権を今更ながらに主張し、誰のモノとなっているのかを知らしめながら、
カリ首まで懸命にひり出されたチンポが、今度は勢いよく汚らしい一声と共に一気に根元まで叩き込まれる)

(まさにズブンッと強烈な圧迫衝撃が変幻令嬢の排泄器官を逆流し、脳天まで串刺しにされたかのように突き抜ける)
(変態教師の濃い陰毛がケツ穴に密着して尻肉の谷間、広がりきった肛門の入り口を掻き毟り刺激する)
(突き込む勢いで跳ねた大きく思いキンタマがベチンとマンコとクリトリスへ強烈に叩きつけられる)
(肛門から腸肉を抉りぬく亀頭が薄肉越しに子宮を擦り上げる)
(最初の一突きでじっくりと味合わされた肛門性感の全てが、二度目だというのに今度は一気に最奥まで続けざまに炸裂する)
(そしてもしも体内の汚物が残っていたならそれすらも亀頭に押し上げられ腸内をさらに奥まで逆流して刺激するだろう)

(それらは肛門チンポハメの2度目の、たったの一突きの間での出来事)
508シャインミラージュ ◆RZl7loNKpU :2009/07/20(月) 01:30:06 ID:yOayBvqk
>>507
べ、便器穴なんて…なる訳、ありませんわ……
触れないでと、いったでしょう…! 覚えてなさい…力が戻った時が、あなたの最後ですわ
(どこまでも下劣な言葉。最早女性を、犯し快楽を得る為だけの道具とでも言う様な言動に怒りを覚えるが)
(犯されるだけの肉穴となった自分を想像すると心が高鳴るような、そんな期待が込み上げた気がして、それを振り払うように頭を振る)
(エネルギー回復まではまだまだ時間がかかり、それまでに自分がどうなっているかも分からない)
(そんな不安が大きくなる程に、醜い教師の、変幻ヒロインへのマゾ雌調教は効果を現していた)

わ、わかってますわ……ど、どうぞ…わたくしのケツ穴に、あなたのチンポ──ぶち込んでください
くひぃぃぃぁぁぁん!! ち、チンポ……ケツ穴に入ってますわぁ!!
わ、わたくし、あ、あひぃぃぃぃぃぃん────!!
(覚悟を決めたからか開き直ったのか、ただ言えるのは、変幻装姫は言わされた訳でなく)
(自らの意思で淫らで下劣な言葉を口にしたということ。しかも、口にした時に来る熱い疼きは何とも言えない心地よさで)
(マゾ雌奴隷となる資質は十分持っていたようで、しっかりと快楽は体に刻まれていた)
(たった一突き。それだけの筈なのに、訪れた快感は想像をゆうに超え、正義の変幻令嬢を一瞬で絶頂に追いやった)
(一度目の挿入時に時間をかけて解された腸内は、極太肉棒をしっかりと銜え込み余すことなく快感を頭に叩き込んでいく)
(それだけならば耐えられたかもしれないが、金玉の直撃によって跳ねる愛液と体)
(ゴワゴワした陰毛のくすぐる様な刺激に、子宮を掠めていく肉棒の快楽が重なり合った結果だった)

ち、チンポ…す、すごいですわぁ……け、ケツ穴、もっと、犯してください
(そして、バイザー越しに盛大なアヘ顔を晒し真っ白に染まった頭は無意識に求めてしまった)
(婚約者のそれよりも逞しく醜い巨大な肉棒を──)
509蛭田源二 ◆YM/TxiC9RCkD :2009/07/20(月) 01:40:41 ID:B+FPhPdJ
>>508
ぐへへっ、当然だぁ。ドすけべ変態ケツ穴のご主人様のチンポだぞ?
これほどのチンポはありはしないんだぁ!オラァ、まだまだこれからだぁ!
(根元まで一気に突き抉ったチンポが今度はあれほど苦心したのが嘘のように、今度は一気に同じカリ首の前まで引き抜かれる)
(じっくりと腸肉を蠢かせ排便のようにひり出した時とはまたちがう、腸を引きずり出されるようなありえない強制排便感覚を腸肉に焼き付ける)
(同時に腸内にチンポによって押し込まれた空気がブビッブピイと下品なカラ屁コキとなって鳴り響く)
(それに羞恥させる間もあたえずに、またも一気に奥まで突きこまれ、子宮を突き、キンタマが跳ねてマンコとクリトリスを叩く)
(そしてまた強制擬似排便屁コキ…下劣な肛門チンポハメがまるで無限地獄のように繰り返され、変化令嬢の身体を跳ね上げる)
510シャインミラージュ ◆RZl7loNKpU :2009/07/20(月) 01:55:32 ID:yOayBvqk
>>509
あ、あぁっ、やぁん! い、今のは、ちがっ──くひぃん、そ、そんな、ケツ穴…気持ちいい…!?
こんな、下品な音、嘘ですわ! あひぃぃんっ! チンポ、ご主人様のチンポすごいですわぁ!
あの人より大きくてっ…わたくしのケツ穴、もっと犯してぇ!!
(激しいピストン運動により翻弄される頭。快感を拒否したい心と、尻穴の快感を求める体)
(その二つが変幻ヒロインの中を肉棒同様にグチャグチャに掻き回し、正常な思考を無くしはじめ)
(ブピュ、ブプゥという下品な音に羞恥しながらも、崩れたプライドは今この場だけ高貴な変幻令嬢の姿を無くし)
(醜悪で嫌悪すべき男に、一人にしか許していなかった体を捧げる変態マゾ雌奴隷となる)
(タガが外れた少女は腰を自ら跳ねさせ、レオタードに覆われる乳肉を存分に弾ませて)
(舌を突き出しバイザーの舌では蕩けた瞳で虚空を見つめていた)

【次のあなたのレスで凍結にいたしましょう】
511蛭田源二 ◆YM/TxiC9RCkD :2009/07/20(月) 02:22:59 ID:B+FPhPdJ
>>510
ぐほほっ、お前のケツ穴も大した順応ぶりだぞ。まさにチンポをハメるためのマゾ雌便器穴だ!
だが、まだまだっ、ワシのためにもっと下品に浅ましくケツ穴チンポ絞りするんだ、どすけべコスプレマゾ雌!
(あまりの変貌ぶりにも驚くこともない。変態教師のチンポハメにマゾ雌と化してよがり狂わない女など存在しないのだから)
(それゆえに、アヘ顔で淫らに腰を振りチンポを味わうかのようなだらしない痴態にも満足せず、さらに激しく肛門を犯す)
(激しい勃起巨根チンポで肛門と腸肉を削り拡張して排泄器官に変態マゾ性感を文字通り叩き込む)
(薄肉越しに子宮を小突き回して、子宮にすら婚約者以上の快感が存在する事を知らしめる)
(優しい愛撫しか受けた事のないだろうマンコの割れ目とクリトリスにキンタマを叩きつけて、それだけでも婚約者の愛撫が
薄っぺらいものだったのか悟らせる)

オラァ!チンポハメ穴が存在価値のマゾ雌家畜がいつまでも一人よがってねえで、ご主人様のチンポに奉仕しねえか!
(この場だけとはいえ、暴かれるマゾ奴隷としての痴態を晒す変幻令嬢に、その心に刻み付けるように支配者として怒鳴りつける)
(同時に嗜虐は荒々しい豊満巨乳を鷲づかみにして身体を引き寄せ、腰をチンポを一層深く叩き込む)
(苛烈なまでに肛門を酷使するチンポハメ攻めが突き上げのたびに脳みそまでズンズンと衝撃を響かせ、
まるで全身肛門から頭までチンポのハメられてオナホール…性処理肉人形のような錯覚すら与える)
(どのような凶悪な魔物も与えられなかった刺激が変幻令嬢の体内を荒れ狂う。そしてそれをなしえたのは醜く無能なすけべ教師…)

(変幻令嬢を数え切れないほどにケツ穴アヘアクメさせまくり、排泄器官の肛門を変態性欲肉穴へと作り変えながら、
下品な悶絶声とブビブビと屁コキとケツ穴汁がしぶく音と腰の叩きつけられる音にキンタマがクリトリスを叩く音)
(あらゆる変態音を放つマゾ肉穴奴隷の快感を叩き込みながら肛門攻めは続けられてゆく)
512蛭田源二 ◆YM/TxiC9RCkD :2009/07/20(月) 02:23:40 ID:B+FPhPdJ
【時間オーバーしてすまない】
【これで凍結となるだろうが、次回はどうなるかな】
513シャインミラージュ ◆RZl7loNKpU :2009/07/20(月) 02:25:53 ID:yOayBvqk
【では今日はここで凍結でお願いしますわ】
【明日は少々用事が入ってしまって、火曜日の夜22時が一番早く解凍できますけれど】
【どうでしょう?】
514蛭田源二 ◆YM/TxiC9RCkD :2009/07/20(月) 02:29:17 ID:B+FPhPdJ
>>513
【それは残念だな。少し遅れるかもしれないので22時から23時の間でお願いしたい】
515シャインミラージュ ◆RZl7loNKpU :2009/07/20(月) 02:33:12 ID:yOayBvqk
>>514
【わかりましたわ。昨日はわたくしが迷惑かけてしまいましたし、その時間に待っていますわ】
516蛭田源二 ◆YM/TxiC9RCkD :2009/07/20(月) 02:36:54 ID:B+FPhPdJ
>>515
【ありがとう。といっても迷惑というほどでもないよ】
【月曜も連休で暇だから、楽屋スレで呼び出してもらえれば大概は応じられると思う】
【まあもしも機会があればもうけもの程度だけどね】
517シャインミラージュ ◆RZl7loNKpU :2009/07/20(月) 02:39:02 ID:yOayBvqk
>>516
【わかりましたわ。もし時間があればですけれど、期待はしないでください】
【では、今日も楽しかったですわ。お先に失礼させて頂きます】
【御機嫌よう】

【スレをお返ししますわ】
518蛭田源二 ◆YM/TxiC9RCkD :2009/07/20(月) 02:40:52 ID:B+FPhPdJ
>>517
【とりあえず火曜日22時以降ということでよろしく】
【こちらこそお相手ありがとう。おやすみなさい】
519シャインミラージュ ◆RZl7loNKpU :2009/07/21(火) 22:23:27 ID:1CsZbJzJ
【スレをお借りしますわ】
520蛭田源二 ◆YM/TxiC9RCkD :2009/07/21(火) 22:28:32 ID:7h4/T4r9
【スレを借りる】
【ところでこの後の流れに提案があるのだがいいだろうか?】
521シャインミラージュ ◆RZl7loNKpU :2009/07/21(火) 22:30:38 ID:1CsZbJzJ
【ええ、わたくしも話し合おうと思っていたところですので丁度いいですわ】
【どんな流れが好みですの?】
522蛭田源二 ◆YM/TxiC9RCkD :2009/07/21(火) 22:35:55 ID:7h4/T4r9
>>521
【この流れだと正体がバレてさらに、というのが思いつくわけだが、ちょっとひねって】
【正体を暴かずにいたとして、こちらの素性を知っている紗姫が復讐しようとして、またも逆に屈服されるというのはどうだろう】
【もちろん今の状態で正体を暴かない理由は無いが、そこでまた交換条件を突きつけて甚振るわけだ】

【まあ、ロールが長い付き合いになるのが前提ではあるのだが】
523シャインミラージュ ◆RZl7loNKpU :2009/07/21(火) 22:42:33 ID:1CsZbJzJ
>>522
【肛門調教で気の済んだ源二は得意げにシャインミラージュを置いて去り】
【後日復讐で返り討ちにあう──やっぱりそれは紗姫の状態かしら?】
【後、どういう風にして返り討ちにあう流れにしましょうか?】
524蛭田源二 ◆YM/TxiC9RCkD :2009/07/21(火) 22:49:14 ID:7h4/T4r9
>>523
【変身前、変身後どちらでも思いつく方で構わない】
【ただ気位高い財閥令嬢かつ変身ヒロインが、闇討ちや権力使ってと言った悪辣な方法はしないよなぁ?…とかプライドを煽っておこうか(ニヤニヤ)】
【その返り討ちの原因については、この後のロールでちょっとネタを考えているが、わかっていた方がいいか?】
【こちらは一連の流れを決めても構わないし、ある程度ロールに任せても構わないぞ】
525シャインミラージュ ◆RZl7loNKpU :2009/07/21(火) 22:53:00 ID:1CsZbJzJ
>>524
【む──まぁ確かに、一度は権力を使ってとは言いましたけれど、あなたはこの手で叩きのめさないと気が済みませんものね】
【わたくしの手で正々堂々と裁いてあげますわ】
【個人的には知っていた方がやりやすいという部分もありますし、教えてもらっていいかしら?】
【その上で変身前か後かも決めますわ】
526蛭田源二 ◆YM/TxiC9RCkD :2009/07/21(火) 23:00:00 ID:7h4/T4r9
>>525
【思いついたのは、きり良いところで正体を暴こうとして、当然拒否されるだろうから】
【そこでアナルストッパーをつけるのを条件にバイザーは取らずにおくというものだ】
【結果、排泄も出来ない状態にされ、ついでにバイブ機能もついていて復讐もこれが原因で失敗するとか】
【あとは変身前状態の正体を知られていないところでアナルをバイブされ正体を悟られないように堪えつつ悶えるとか】
【おおよそはこんな感じだな】
527シャインミラージュ ◆RZl7loNKpU :2009/07/21(火) 23:06:29 ID:1CsZbJzJ
>>526
【ではその流れにしましょう。この場での調教が終わったら次は学校で】
【紗姫の状態でバイブに悶えながら過ごし、放課後にシャインミラージュに変身して復讐しようとして】
【バイブの効果で歩くこともできなくなってしまって、今度は秘裂までも犯されてしまう】
【変身時のコスチュームはまたストライカーフォームでいいかしら?】
528蛭田源二 ◆YM/TxiC9RCkD :2009/07/21(火) 23:12:50 ID:7h4/T4r9
>>527
【ロール次第で多少変わるかもしれないが大筋はそんなところだな】
【コスチュームについてはお任せしよう】
【その後まで続けられればコスを指定したり、卑猥な改造に変えたりもしたいものだ】

【ではそろそろ続きといこうか?】
529シャインミラージュ ◆RZl7loNKpU :2009/07/21(火) 23:14:44 ID:1CsZbJzJ
>>528
くひぃん、あぁん! ご、ごめんなさいぃ…わたくしのケツ穴、ご主人様のモノに、なってしまいましたわ……
ひぃぃ……ぃぃんっ! チンポ、凄すぎて…狂うぅぅ!! はひぃッ、くひぃ、やぁぁん!
(あれ程嫌がっていた令嬢の心は未知の刺激と快感に砕け、その心は本能に従って言葉を発していく)
(ここにはいない婚約者に自らの不貞を謝りながらも腰の動きは止まらず、肛門は忌むべき下劣な男のモノになったと告白する)
(便器穴という言葉を否定できず、マゾ雌としての本能はむしろ認めてしまい熱心に巨根を締め付けた)
(排泄器官の筈なのにその快感は婚約者とのセックスの数倍で、スケベ教師専用の穴として開発されていく)
(しかも肉棒は一度も秘裂に挿入されていないというのに、ぶら下がる玉と肉壁越しに擦り付ける激しい刺激が)
(優しい婚約者の愛撫の記憶を吹き飛ばし、荒々しく弄ばれる悦楽に満たされていく)

ご、ごめんなさいぃ! くひぃぃあぁッ! ち、チンポ、ケツ穴の奥まで入ってますわぁ!!
あ、あぁん、やはぁん! ち、チンポ激しくて、壊れるぅぅぅ!!
(普段ならば圧倒的な立場の違いから、こんな相手に怒鳴られることなど無い)
(しかし今は立場は逆転し、高貴な令嬢ヒロインは無様に犯されながら怒鳴られ興奮してしまう)
(腰を打ち付けられる度に弾む乳肉が潰さんばかりの強さで握られ、そのまま二つの体が密着する体勢をとらされる)
(男の脂ぎった肌が白く透き通るような肌と密着し、腸内を犯す肉棒はより深く突き刺さり脳内までも犯して)
(立つことも一人ではできない程に消耗した変幻令嬢は、尻穴を犯す肉棒と、乳房を荒々しく掴む手によって支えられていた)

い、イクイク、わたくし、イッてしまいますわぁ! イくぅぅぅぅぅん────ッ!!
くひぅぅぅっ! イクのが止まらないぃ──! くひぃぃぃあぁぁん!!
(抵抗することを止めた体と心は、教師の肉棒からの快感をダイレクトに受け入れ何度も絶頂を与えられてしまう)
(絶頂に震える体を容赦無く突き上げる肉棒の雄々しさに体全体が犯されてる感覚に襲われ、数度の突き上げで再びしてしまう絶頂)
(この男を愛している訳ではない。今でも心は婚約者のモノだと心の片隅で思ってはいるが、体は中途半端な快楽よりも)
(逞しく、雄々しい肉棒によって与えられる極上の快楽に酔いしれ言うことを聞かない)
(高貴な存在である自分が醜くスケベな教師によって調教されていく──その背徳感が快楽を増幅させ、正義のヒロインを堕落させていく)

【わかりましたわ。その辺りは状況次第ですわね】
530蛭田源二 ◆YM/TxiC9RCkD :2009/07/21(火) 23:38:12 ID:7h4/T4r9
>>529
(ほんの一時間程度も前までは快感とは無縁の排泄器官でしかなかった肛門は苛烈な変態肛虐によりマンコ同然の、
いや、子供だましの数える程度の性交にしか使われないマンコ以上の変態性感帯と成り果てたと思わせるほどに、
悶えよがり狂う変幻令嬢を満足そうに腰を叩きつけチンポで跳ね上げていた動きがふと途絶える)
(背後から密着して巨乳を鷲づかみに抱きしめる汗だくのデブ腹がイキ狂った雌汗と混じり粘るぬめりと淫臭となって全身に臭い漂う)
(変態教師も荒げる息と腹の蠢きと高まった体温が強制絶頂に悶絶する変幻令嬢を包み込んでいる)

ぶふぅ…はぁはぁぁ…ケツ穴処女だったくせに、アヒアヒよがり啼きまくりやがって…ドスケベめぇ
きっとこのまま射精したらもっとぶっ飛んでイキまくるんだろうが…残念だなぁ。
本当にケツ穴に精液を浴びなくてもいいのかぁ?
ワシは別にいいんだぞ、このまま抜いてもよお…
(巨乳を鷲掴んでいた片手がまたも馴れ馴れしく頬から頭なで、抱きついた肩越しの口が耳を舐め回しながら、下品に肛門射精の誘惑を語る)
(普通なら戯言と一笑に付し、凌辱では怒りに一喝するだろう)
(しかし、凌辱の果ての被虐の変態性癖を叩き込まれ、排泄器官を変態性欲肉穴に作り変えられイキまくった今はどうだろうか)

(深く根元まで腸奥に突っ込まれたチンポがゆっくりとこれ見よがしに抜かれ始める)
(もうこれでおしまいだといわんばかりに)
(今抜けたらもうハメられないと悟らせるには十分なほどに)
531シャインミラージュ ◆RZl7loNKpU :2009/07/22(水) 00:00:29 ID:1CsZbJzJ
>>530
くひぃぃぃあぁぅ! も、もっと、もっとぉ!! べ、便器穴、チンポで滅茶苦茶にしてぇ!
(スケベ教師に執拗に尻穴を貫かれ快楽を刻まれ続けた体)
(今のマゾ雌奴隷と化した変幻令嬢にとっては膣内を貫かれるよりも、尻穴に肉棒を打ち込まれる方が快感を何倍も運んでくれる)
(それはまだ「今は」だ。同じように醜悪な肉棒が婚約者専用の秘所へとぶち込まれれば──結果は簡単に分かるだろう)
(だが今はそれを想像するだけの思考力も無く、高貴な変幻ヒロインは、自分が嫌悪していた男以上に穢れた存在になっていると気づかず)
(拡張された排泄器官を往復する肉棒に心を奪われ、無様に喘いでしまっている)

ち、チンポ止めないでぇ……ケツ穴に、ぶち込んでぇ…くひぅっ、あぁ、んんぅ…
(荒々しく揉みこまれた乳房から手が離れると、プルンッと大きく弾み元の張りのある形を取り戻す)
(あれ程触れられるのを嫌っていたのにも関わらず、今では触られただけで小さな艶ののった息を漏らしてしまう)
(止まる陵辱の再開を催促しながら淫乱に尻を揺らしながら、囁かれた言葉が頭の中に響いた)
(激しいピストンだけであれだけの快感を与えられたのに、粘っこく熱い白濁液を尻穴に流し込まれたらどうなるのだろう)
(いつもならばそんなものは許可もせずに怒りを向ける筈だが、マゾ雌奴隷状態となった今では別だ)

お、お願いですわ……ご、ご主人様の精液を、マゾ雌の便器穴に……ぶち込んでぇ──!!
(ゆっくりと抜かれていく肉棒。それはこの一瞬だが婚約者よりも大事なものに感じて)
(腸内を擦られる快感に体を震わせながらも、変幻ヒロインは誘惑に勝つことはできず)
(男に弄ばれた結果、自ら下品な言葉で腸内射精を求めてしまう)
532蛭田源二 ◆YM/TxiC9RCkD :2009/07/22(水) 00:28:17 ID:Fq8vRt8z
>>531
そうか、そんなにイケメン恋人の百倍も千倍も濃くて臭くてマンコなら受精妊娠確実のこってり精液を腸に浴びて吸収したいか
いいだろう、そのかわり糞ひり出す肛門が毎日ザーメン漬けにされていないとガマンできない精液中毒になるからな、覚悟しろよぉ?
(ついに自ら射精を哀願するまでに変態性欲に溺れた変幻令嬢に勝ち誇った笑みを浮かべ、おぞましい射精を宣言する)
(中毒など戯言であっても今の有様では信じてしまいかねない、そんな肛門に抜けかけのチンポを一気に根元まで突きいれ、ついにケツ穴射精をする)

どびゅるっ、ぶりゅぶちゅぶぶぶぶぅ!ぶちょっぶぶぅ、ぶりゅどぶりゅ、どびゅどぶぶっ!ぶりゅぶびゅう!
(腸の奥を抉るチンポが激しく脈打ち熱いヘドロのような黄ばんだ粘液が吹き上がり腸内を逆流する)
(その下品な噴射音が体内を巡り脳に響く)
(婚約者の射精とは比べ物にならない、比べてしまえばその量と熱さと濃さが一層際立ち、婚約者の射精をみすぼらしいものに貶める)
(腸穴を満たし、腸肉のヒダのスミズミにまで染み付き、精子の蠢きすら感じそうなほどに体内がザーメンで重くなる)
(そしてチンポの届かない奥までも変態性感帯として蝕まれてゆく)

ぐふふ、いくぞぉ…射精チンポハメだぁ!ブヒヒィ!
(根元までチンポをハメての大量射精。しかし、チンポは勃起したまま腸穴を拡張し続け、更に射精で終わるどころか
射精しながらも腰を振り、ケツ穴腸管を削り犯し続ける)
(さきまでのケツ穴ハメで散々イキまくり変態性欲肉穴にされたはずのケツ穴だというのに
今度は射精し続けながらの腰フリでチンポで掻き毟られるケツ穴腸肉に濃厚熱々のザーメンが万遍なく刷り込まれてゆく)

どうだぁ!イケメン彼氏のカスチンポの薄少精液と違って、出しまくりの突きまくりだぁ!
ケツ穴を糞臭からワシのザーメン臭がするようにケツ穴腸ヒダに精液を塗り込んでやるぞぉ!ブハハハァ!
(言葉どおり、一突きごとに大量の精液が射精され、腸内でチンポに攪拌され腸肉に塗り込まれるグチョブチョと下品な音が鳴る)
(また抜き差しするたびにその精液がしぶいてブリブッピとオナラ以上に卑猥なザーメン屁になって臭さと共に漏れ出す)
(変態快感のエサに食らいついて淫欲の罠はあまりに汚らしく下品に変幻令嬢の肛門を腸を汚染しつくす)
533シャインミラージュ ◆RZl7loNKpU :2009/07/22(水) 00:54:08 ID:KmpCVdEE
>>532
あ、あの方よりも濃い、精液…欲しいですわ……!
中毒になってもいいから、ケツ穴に精液、ぶち込んでぇ!!
あっ、あぁ、あひぃぃぃぃぃぃぃぃん!!
──こんな、熱いの初めてぇ! あ、あの方と、比べ物になりませんわぁ! どろどろ精液で、イックぅぅぅぅぅぅぅん!!
(何度も何度も尻穴に打ち込まれた肉棒にとろとろに蕩けた頭は、変態教師の言うことを素直に受け止め)
(例え精液中毒になっても構わない。むしろそれを望むかのように期待して、ギュッと括約筋に力を入れて肉棒を締め付ける)
(抜かれかけた肉棒が、再び栓をするように根元までミッチリと埋め尽くされ、お腹にズゥン! という衝撃が来たかと思うと)
(舌を突き出したまま猫のように背筋を逸らしてしまう)
(鈴口からまるで洪水のように溢れ出す白濁液の熱さや量は、例え肛門射精であったとしても婚約者のそれと比べてしまい)
(圧倒的な差で変態教師が勝り、尚且つ子宮では無く腸内に流し込まれる精液によってイキ続ける)
(高貴な変身ヒロインの体は、より変態マゾ雌奴隷として作り変えられてしまう)

くひぃぃぃぃ! せ、精液、出てるのに…チンポが止まりませんわぁ!!
わたくしのケツ穴、掻き回されて……あ、あぁ、あ、やはぁん! ひぃぃぃぃん!!
(射精中は腰の動きは止まり、それで全てが終わる合図だと思っていた変幻ヒロインにとって、教師のピストン運動再開は予想外で)
(注がれた夥しい量の精液が肉棒によってグッチュヌッチャと激しく掻き回され)
(更には突かれる度に新しい精液が追加され、まるで腸内の全てが精液で埋まってしまったかのようになり)
(頭は真っ白になる程の快楽に染まり、ただただ嬌声を響かせ続ける)

あ、あなたの精液の方が、いいぃ! あの方のじゃ、足りないのぉ!!
やはぁん、あぁ、はひぃぃん! ち、チンポ、あなたのチンポ…素敵ですわぁ──!!
(比べてしまい、そして結果として変態教師が勝っていたのは事実)
(ビュッ、ビュル、ブピュッ! 吐き出された精液が結合部から弾け、汚らしい音と重なり合い全てを汚していく)
(例え一時のものだとしても今の変幻令嬢を見た者は、数刻前の彼女を見て同一人物だという者はいない)
(それ程に、今の少女は乱れ穢れていた)
534蛭田源二 ◆YM/TxiC9RCkD :2009/07/22(水) 01:09:31 ID:Fq8vRt8z
>>533
ぶふふぅ、ぐふぅ…正義の味方を気取っても所詮はチンポハメ穴家畜だぁ
ワシのチンポにはアヘ狂うしかなんだぁ
(射精しながらの肛門抉りで変幻令嬢の理性と叩きのめし、肛門をマンコ以上の性感帯へと作り変えて
無様に悶絶しよがり狂う姿に勝ち誇る)

(そしてどれほどザーメン肛門突きでイキまくらせただろうか)
(チンポを抜かずに出しまくった精液で腹は膨れ、漏れ出るザーメン屁コキ臭気と牡と雌の発情汗臭が混じり
強烈な臭気が二人の肌に染み付いてゆく)
(立ちバックハメで突き上げられ続けた変幻令嬢のガニ股に開いた足は、変態教師のチンポに串刺しにされた肛門で浮かされている)
(それは変幻ヒロインの無様な串刺し磔のよう)

さぁて、最後に変幻装姫シャインミラージュのツラを拝ませてもらうとするかぁ
(散々に甚振り凌辱し、肛門を犯し卑猥な変態性器にし立て、精液をぶち込んだあげくに正体までも暴こうと
脂ぎった指でその耳や頬、唇を撫で回しながら、鼻先のバイザーに指をねじ込み引き剥がそうとし始める)
(ニュル、ネチョと指がバイザーの内を醜悪な愛撫でまさぐりながらずり上げてゆく)
535シャインミラージュ ◆RZl7loNKpU :2009/07/22(水) 01:28:05 ID:KmpCVdEE
>>534
やはぁぁぁん! イク、イク、イひぃぃぃぃぃぃん!!
あ、あはぁ、あん、あ、やぁん! ケツ穴、壊れるぅぅぅッ──!!
(魔物相手ではなく、人間に無様な陵辱での敗北をしてしまうシャインミラージュ)
(だがそれを後悔なんてしていない──いや、できるだけの頭が働かないのだ)
(無限の尻穴絶頂に晒され、ただただスケベ教師の突き上げに嬌声を上げることしかできない肉便器となり)
(いまや肛門は、変態教師専用のモノと言える程に調教されてしまった)

はぁはぁ、あ、あぁ……ッ
(教師は人間では無く魔物と思える程の絶倫で、何度射精しても肉棒は太いまま)
(気づけば腹は連続射精で体の奥まで入り込んだ精液で膨れ、結合部からは少しずつ空気と共に白濁液が漏れ出していく)
(コスチュームはそのままで一部をずらされているのみで、肉棒で支えられびくびくっと痙攣する姿は)
(悪に敗北し無残に犯された変幻ヒロインの磔刑のようで、あまりにも無様)

──ッ!? そ、それだけは…それだけはダメ、ですわ……お願い、やめて
バイザーは、やめてください……お願いします……
(激しい陵辱により真っ白に染まった意識の中で、僅かに聞こえる教師の声)
(顔をぬるぬるの手で触れられながら、強引に引き剥がそうとする手に気づき)
(両手で汚されるバイザーをとられないようにしながら、取らないでと懇願する)
(その姿はどこまでも弱々しく、あの強気な変幻令嬢の影も形も無い)
536蛭田源二 ◆YM/TxiC9RCkD :2009/07/22(水) 01:55:51 ID:Fq8vRt8z
>>535
そんなにケツ穴ハメ好きの淫乱マゾ牝の、涙も汗もヨダレも鼻汁も垂れ流しのアヘ面を見られるのがイヤかぁ?
淫乱マゾ牝の変態ケツ穴の調教飼育主であるワシに隠し事していいと思っているのか?
(マゾ屈服の変幻令嬢を背後から抱き、肛門をチンポで串刺しにして腸一杯に精液で満たしながら、
汗だくで蠢く指がイモムシのようにバイザーの無い口元の顎や頬撫で、唇を弄り捲り、歯茎を擦り、舌を摘み手脂をヨダレに絡め味あわせる)
(バイザーの端からのぞく鼻を撫で、鼻穴を擽るように浅く弄りほじり、臭い汗臭で鼻腔を満たす)
(そうしてバイザーに隠されていない美貌を想像させる整った顔を舐り回しながら、指先がバイザーにもぐりこんで引き剥がしていた)

(それに対して当然の拒絶…というには、最早弱弱しい哀願で情けを乞う姿を嘲りながらも、バイザーを剥がす指は止まる)
(それでも顔中を弄る変質的な愛撫は続いて、ネットリと手脂で臭く染み付けるのだが)

まあ、ツラよりもチンポハメ穴が大事だからなぁ
そんなに見られたくないなら、その代わりに…
(もったいぶった言い回しはおぞましい交換条件を告げながら、片手が服のポケットからまさぐり出したモノを哀れな変幻令嬢に見せ付ける)
コイツをワシ専用のチンポハメケツ穴に入れておくなら、その顔を晒さないでいてやろう。グフフ
(差し出されるのは変態拘束具。肛門にハメると肛門のシワが伸びきるほどに膨らみ拡張し続ける)
(さらに抜けないように先端が一際広がり、イボイボが映えて括約筋に食い込む)
(またバイブで振動して肛門を太さと振動で甚振るおぞましい淫具)
(もっとも、一見しただけではただのバイブ程度にしかみえないのだが)

この淫乱ケツ穴がワシのチンポがなくなると寂しく疼くだろうからな。コイツを変態ケツ穴おしゃぶりにするがいい
(交換条件に肛門を支配され続ける肛門占領奴隷状態をお情けといわんばかりに突きつける)
537シャインミラージュ ◆RZl7loNKpU :2009/07/22(水) 02:09:22 ID:KmpCVdEE
>>536
お、お願いですわ…それだけは、許して……んぅ、んむ、あぅっ…!
はぅぁ、ふぁぅ…んぐぅ、あぁ…
(素顔を見られれば、もしかしたらこの男は気づいてしまうかもしれない)
(マゾ雌奴隷となり果てた体だが、正体だけは知られたくないと必死に無駄とも言える抵抗をする)
(野太い脂ぎった指が顔を這うことに震え、汗で光る肌がネチョネチョと汚い汁でコーティングされ)
(もぞもぞと指が口腔に入り込んだかと思うと、下が摘まれ唾液と共に教師の汗を味合わされ飲み込まされてしまう)
(更には鼻にまで悪意ある指が伸ばされ、整った顔を無様に醜く変えるように弄ばれ臭いが流れ込んでくる)

か、代わりに──? わ、わかりましたわ…変態ケツ穴に、それをおしゃぶりしますわ
(これを断れば素顔が晒され正体がバレてしまうかもしれない)
(今の変幻令嬢に選択肢など存在せずに、突きつけられたアナルバイブを入れることを約束する)
(一見すると普通のモノで、これにより地獄を見せられることなど想像もつかず)
(落ち着いてきた頭は素顔を見せなくていいことに安堵する)
538蛭田源二 ◆YM/TxiC9RCkD :2009/07/22(水) 02:30:11 ID:Fq8vRt8z
>>537
では今からワシ専用のケツ穴マンコからチンポを抜いてやるが、しっかりと締めて注いでやった精液を一滴たりと零すんじゃないぞ
もしも零したら残らずなめとらせてやるからなぁ!
そしてその精液溜め込んで締めたケツ穴にコイツで栓をしてやるんだからな、いいな?
(何も知らずに比べようの無い交換条件を飲んでしまう変幻令嬢に、チンポを抜いても締め続けるようにと、
脅しでない本気の凄みで命じながら、肛門からゆっくりとチンポを引き抜いてやる)
(ブビブビと精液と腸汁の混じる汚物汁が下品な屁コキになってズルズルと篭った臭気と共に抜け出してゆく)
(その抜く時間の長さはゆっくりである以上に、そのチンポの長さ太さを今更ながらにじっくりと変幻令嬢に思い知らせ、
抜けてゆくほどに肛門へのあり得ない空虚感を感じさせる)
(それは変態性欲肉穴に生まれ変わった肛門のみの感じられる極太チンポへの未練だと悟れるだろうか)

さあ、抜けるぞぉ…お前が今まで抜きたくて抜けなかった亀頭をぬくぞ。イって溜め込んだ精液をひり出さないようにふんばるんだぞ!
(さもなくば残らず舐め取るのだと念押しの脅迫は、何人もの牝が失敗していたからこそ)
(それも当然だろう。一際太いカリ首が腸を引きずり出し、肛門を捲り上げて火山のようなだらしない穴にして抜かれるのだから)
(その衝撃は肛門を変態性感帯にされたマゾ牝には強烈な快感だろうから)

いくぞぉ…フゥンッ!
(チンポをぬきつつ足を下ろさせ、最初の手を壁に付いた格好にさせながら、尻に手置いて今度はチンポのカリクビを肛門から引き抜いく)
(ブボッと一際大きな屁コキ音共に肛門が捲れ上がり、強烈な開放感で尻穴を満たしてゆくだろう)
539シャインミラージュ ◆RZl7loNKpU :2009/07/22(水) 02:33:29 ID:KmpCVdEE
【申し訳ないですけど、今日はここで凍結でいいかしら?】
【キリのいいところまでと思っていたけれど、そろそろ限界ですわ……】
540蛭田源二 ◆YM/TxiC9RCkD :2009/07/22(水) 02:36:56 ID:Fq8vRt8z
>>539
【了解した。こちらもギリギリだ】
【続きはいつ頃がいいかな。今日水曜は20時以降から可能だが
541シャインミラージュ ◆RZl7loNKpU :2009/07/22(水) 02:39:42 ID:KmpCVdEE
>>540
【今週は少々忙しくて、次に出来るのは日曜日の21時になると思いますわ】
542蛭田源二 ◆YM/TxiC9RCkD :2009/07/22(水) 02:40:53 ID:Fq8vRt8z
>>541
【それは残念だな】
【ではその時間に続きとしようか】
【遅くまでありがとう】
543シャインミラージュ ◆RZl7loNKpU :2009/07/22(水) 02:42:58 ID:KmpCVdEE
>>542
【少し開いてしまいますけれど、お願いしますわね】
【また楽屋スレで会いましょう】
【こちらこそ楽しかったですわ】
【御機嫌よう】

【スレをお返ししますわ】
544蛭田源二 ◆YM/TxiC9RCkD :2009/07/22(水) 02:44:57 ID:Fq8vRt8z
>>543
【それではおやすみ】
【スレを返す】
545桐原 楓 ◆tl1yTlOl/eQs :2009/07/26(日) 23:03:01 ID:PLKrrs3i
【こんばんは、スレをお借りしますわ。】
546名無しさん@ピンキー:2009/07/26(日) 23:08:09 ID:lOu2LS9Q
【スレをお借りします】

雑談スレ>283
お嬢様の日頃の努力を思うと頭が下がる思いです。
どうかこれからもお美しくあられますように。
(恭しく頭を下げる)

はい、敏感なところを一部分だけ施しますと、余計にその部分が涼しく感じられて……
おや、熱く感じられる部分があるのですか?
それはいけません、次はその部分をケア致しましょう、どの部分でございますか?
(しこり始めた楓の乳首を、筆の穂先でも調えるように扱きながら、真顔で聞く)

>>545 それでは改めてよろしくお願いします】
547桐原 楓 ◆tl1yTlOl/eQs :2009/07/26(日) 23:16:54 ID:PLKrrs3i
>>546
貴方に言われずとも、ということですわ。
最高を求めるならば最高の努力をする、それが私ですもの。
(尊大な物言いながらも目はしっかりと笑っており)

く、ぅんっ…
そんな、こと仰いましても…っ…
…ここ、ここですわ…ここが、熱くなってしまいましたの…
(乳首を扱かれていると次第に乳首がその姿をより尖らせていく)
(実際に熱く感じているのは胎内、いわゆる秘所の奥であり)
(きゅっと目を閉じたまま震える手で名無しの手を取って、おずおずといった感じで自らの下腹部へと導いた)

【こちらこそ、よろしくお願いしますわね】
548名無しさん@ピンキー:2009/07/26(日) 23:26:47 ID:lOu2LS9Q
>>547
ここ? 「ここ」とおっしゃられましても、私にはよくわからないのですが。
(困ったように言いながらも、誘われた秘所を掌で包んで捏ね回す)
お嬢様、今私の手の触れているところは、いったい何という所なのでしょうか?
愚鈍な私めにお教え下さい……
(くいくいっと、楓のふっくらした大陰唇を押さえつけたり離したりしてみせる)
549桐原 楓 ◆tl1yTlOl/eQs :2009/07/26(日) 23:32:51 ID:PLKrrs3i
>>548
ひぃっ…ん…う…い、意地悪ですわ…
(下腹部をこねるようにして弄ばれると、時折ピクッと体を跳ねさせ)
(瞳は潤み、吐息にも随分と艶が混ざってきていた)

…んこ…
お、おま…この…奥ですわ…
(名無しの要求に顔を真っ赤にしながら答えたが、声が小さく聞き取れない所があったりした)
550名無しさん@ピンキー:2009/07/26(日) 23:37:36 ID:lOu2LS9Q
>>549
……わかりました、それでは次は「おまんこ」をケアさせていただくことでよろしいですか?
(楓の言葉に耳を傾け、納得したように頷くとはっきりとその言葉を口にして)
(楓から一旦離れると、クリームを再び手にとってみせる)

それでは、お嬢様。
お嬢様のおまんこを、隈無く隅々まで見えるようにしていただいてもよろしいでしょうか?
551桐原 楓 ◆tl1yTlOl/eQs :2009/07/26(日) 23:44:21 ID:PLKrrs3i
>>550
そ、そんなにはっきり言わないで頂けます…?はしたないですわ…
(口を尖らせて文句を言うものの、体には情欲の火が点いており当然我慢など出来そうになく)

…ええ…
熱くなった私のおまんこを、隅々までケアして下さいませ…?
(名無しが離れると近くのソファに腰を下ろし、M字開脚の様な体勢を取り)
(指先はふっくらとした自分の大陰唇をためらいがちに広げて充血した内部を見せ付けていた)
552名無しさん@ピンキー:2009/07/26(日) 23:53:28 ID:lOu2LS9Q
>>551
これは失礼致しました。
(小憎らしいほどに丁寧な謝罪を施してみせる)

かしこまりました。
それでは、誠心誠意たっぷりとケアさせていただきます。
(楓が卑猥な姿勢で自らの秘裂をこれ見よがしに広げて見せると、ニヤリとほくそ笑んで)
それでは、失礼致します。
(楓の広げた脚の目の前に跪き、先ほどの乳首の時のように、剥き出しにされた肉芽にクリームを載せ)
(指の腹で磨くようにして、塗り広げていく)

お加減の方は、いかがでしょうか?
553桐原 楓 ◆tl1yTlOl/eQs :2009/07/27(月) 00:02:36 ID:PLKrrs3i
>>552
あ、ふぅ…ぅっ…
こ、このクリーム…っ…そこは、だ…めぇぇっ!
(息がかかるほど近くで秘所を見られていることに加え、クリームを肉芽に塗り込められた事によって)
(体はこれでもかと言わんばかりに反応を示し)
(まるで火を消そうとするかのようにこぷっと愛液を溢れさせていた)

…違いますわ…そこよりも、もっと…
その…おまんこの奥を…ケアして下さいますか…?
(肩で息をしながらも、おねだりというか願望ははっきりと伝えていた)

【一応12時半くらいをメドにして頂けると助かりますわ】
554名無しさん@ピンキー:2009/07/27(月) 00:10:30 ID:bPDo3w9O
>>553
これは失礼致しました、おまんこの奥の方、でございますね?
かしこまりました、それでは指では届きませんので、特製の器具を使用いたします。
失礼致します。
(楓の秘裂から吹き出す愛液を指先でくちゅくちゅ掻き混ぜた後立ち上がり)
(目のまでズボンを脱ぎ下ろして、いきり立った剛直を見せつける)

この棒に、このクリームを塗り込めて……くっ!!
(節くれ立ったペニスにクリームを塗りたくると、余りの効き目に思わず顔をしかめて)
お嬢様の、おまんこの内側に、たっぷりと……んっ
(楓の両足を押さえ込むと、潤った蜜壺に亀頭の先端を押し当てて)
(ずぷずぷとラヴィアを割り広げながら、狭く締め付けてくる膣壁をこじ開けていく)

お嬢様、これはあくまで「ケア」でございます……
セックスなどではありませんので、ご承知起きを。

【かしこまりました】
555桐原 楓 ◆tl1yTlOl/eQs :2009/07/27(月) 00:20:22 ID:s/wroLeR
>>554
は、ぁう…っ…!?
(肉芽への刺激で達した体にはどのような刺激であっても強烈な快感をもたらし、愛液をかき混ぜる音にさえも体を跳ねさせていた)

ぁ…そ、それが器具ですの?
…ほら…早く私のおまんこをその器具で誠心誠意ケアして下さいな?
(節くれだった肉棒を見てごくりと唾を飲むと、もう一度秘所を広げて誘っていた)

あは、入って、きて…んぁぁぁぁっ!!
お、おまんこの奥にも届いて…気持ちいい…っ…気持ちいいですわぁぁぁ!
(あくまでもケアと言い張る名無しに合わせて、自分でも敢えてセックスとは言っていない)
556名無しさん@ピンキー:2009/07/27(月) 00:31:43 ID:bPDo3w9O
>>555
はい、お嬢様のおまんこの、襞の一つ一つまで……塗り込めて差し上げます。
(楓を組み敷いて、腰を小刻みに動かしたり、激しく突き込んだり、弧を描いて掻き混ぜたり)
(絡みつき包み込んでくる膣襞のあらゆる所にクリームを塗り広げていく)
(正常位では飽きたらず、楓の足を抱え込んで側位で突き込んだり)
(尻をこちらに向けさせて、菊座を割り広げて眺めながら卑猥な水音を上げさせたり存分に交わって)

はぁ、はぁ……それでは、最後の仕上げに参ります……はあっ!!
(そして最後にはまた正常位で、激しく飛沫を上げながら楓の蜜壺を掻き混ぜて)
(膣の最奥、子宮口に亀頭をぶち当てて、濃く粘りけのある熱いミルクを子宮に飲ませていく)

ふぅ、はぁ……まだまだこちらは余裕ありますが、続けましょうか?
(楓の乳房をたっぷりと揉みしだきながら、まだ膣内で勢いの衰えない肉棒で小突いてみせる)

【それでは、こちらはこれで〆ますね】
【お相手ありがとうございました】
557桐原 楓 ◆tl1yTlOl/eQs :2009/07/27(月) 00:43:19 ID:s/wroLeR
>>556
そう、ですわ…っ!
私のおまんこで、クリームが付いていないところがないくらい、しっかりとケアなさい…?
(名無しの腰の動きに無意識のうちに自分もそれにシンクロするかのように腰を動かし始め)
(バックから突かれると豊かな胸も前後に激しく揺れ、菊門も物欲しそうにひくついていた)

ええ、ケアの仕上げは大事、ですわよ…?
あ、あぁぁ、いいの、い、ひぁぁぁぁぁん!!
(子宮の中に名無しのミルクが広がって行くのを感じながら、一滴もこぼすまいとおまんこをぎゅっと締め付けながら潮を噴いて達していた)

…あら。これで終わられては私としても不本意ですわ。
今度はケアの済んだおまんこでセックスを楽しみましょう?
(にやり、と不敵な笑みを浮かべると今度は自分が名無しを押し倒して騎乗位になって快楽を貪り始めた)

【こちらもこれで締めますわね。お相手有難うございました】
【それではスレをお返ししますわね?失礼致しますわ】
558シャインミラージュ ◆RZl7loNKpU :2009/07/28(火) 20:59:11 ID:FEeN3CxB
【スレをお借りしますわ】

>>538
は、はい…わかり、ましたわ……あっ、はぁぁ、ひん…チンポ、擦れてぇ……あっ、あ、あぁぁ…!
(一方的な条件を飲むことしかできずに、怒鳴るような脅しにもただ頷くだけ)
(太く、長く、硬い──どれをとっても婚約者よりも巨大な肉棒が、とうとう教師の意思でゆっくりと引き抜かれていく)
(令嬢として人に聞かせてはならない恥辱の音が耳に入り、顔を真っ赤にしながら首を振るも)
(肛門を支配する快楽には抗えず、抜かれている筈なのにその大きさのせいかまだまだ入っているように感じ)
(カリ首が腸壁をゆっくりと擦りながら抜かれていくことだけで、イってしまいそうな快楽を叩き込まれていく)

ぬ、抜いてください……わたくしのはしたないケツ穴から、ご主人様のチンポ、抜いてぇ──!!
あぁっ──ち、チンポ抜かれた、だけでぇ……ひぃぃぃぃぃん……!!
(今のマゾ雌奴隷と化した変幻令嬢に、脅しは抜群の効果があり恐怖のあまりに小さく震える)
(腸内に溜め込まれた精液を出さないようにと言われるが、それを可能とする自信はどこにも芽生えずに)
(もう殆ど抜け切った肉棒──先ほどまでそれが支配していた所から来る強い空虚感に体が支配されていく)
(浮かされ磔のようにされていた体が下ろされ、よろめきながらも再び壁に手を付き安定を保つも)
(醜悪ながらも愛しさすら感じてしまっていた肉棒が、教師専用と化した変態肛門から勢いよく抜かれただけで)
(肛門近くの腸壁が削れ、しわの伸びきった窄まりは捲れ上がり、恥としか言えない大きな放屁音が上がった)
(変幻ヒロインはそれと同時に達し、普通の少女と同じとなっている今の体が精液の逆流を防げる筈も無く)
(ビクビクッと痙攣しながら、拡がりきった尻穴からはゴボゴプッと精液が流れ落ち地面を白くぬらしていく)

【では改めて今夜も宜しくお願い致しますわ】
559蛭田源二 ◆YM/TxiC9RCkD :2009/07/28(火) 20:59:56 ID:EKKiQoZj
【スレを借りるぞ】
【待たされた分たっぷりと嬲りしゃぶりつくしてやるとしよう】
560蛭田源二 ◆YM/TxiC9RCkD :2009/07/28(火) 21:18:50 ID:EKKiQoZj
>>558
チッ、ケツ穴緩ませまくってダダ漏れじゃねえか!さっさとコイツを咥え込みやがれ!
(壊れんばかりに使いこんでおきながらのあまりに無茶な命令を守れないのは先ほどまで処女アナルだった肛門では当然ともいえる)
(しかしそれを許容することもなく忌々しげに怒鳴ると、乱暴に肛門へとバイブをねじ込む)
(変態教師の絶倫イボチンポに劣るものの、婚約者のチンポよりは当然のように太く、ズッポリと深くめり込むと
肛門から僅かに飛び出た状態でリモコン操作し、抜き取れないように腸内部でバイブ前半分が丸く膨らみ、
緩んだ肛門を更に引き伸ばして埋め尽くし腸内に漏れてもなおたっぷりと残る精液を溜め込ませる)

ぐふふ、さすがのガバガバのマゾケツ穴も漏らせないだろう…
これでドすけべコスプレマゾ女の変態ケツ穴はワシのモノだ!排便とチンポハメはワシが管理してやるぞ!
(無残な変幻令嬢の肛門を嬲りつくし、変態マゾチンポハメ穴に作り変え、さらに栓をしてその所有権を主張して、
肛門を完全支配した鬼畜行為に興奮して笑いながら、変幻令嬢の尻肉を気の向くままにビンタして嬲る)
561シャインミラージュ ◆RZl7loNKpU :2009/07/28(火) 21:37:10 ID:FEeN3CxB
>>560
はぁ、はぁぁ…あ、あ、あぁぁぁぁッ!!
な、中で、大きくぅ……せ、精液出させてぇ……!
(絶頂してしまいずるずると手から崩れ落ち、尻を高く突き上げた状態のまま白濁液を吐き出し続ける)
(大きすぎる開放感と空虚感の二つに支配された体。口を半開きにしたまま唾液を零して快楽に酔いしれていたが)
(唐突に怒号と共に緩みきった肛門を塞ぐ巨大なバイブにビクンと抜群のボディが跳ねる)
(抜かれた筈の肉棒が再び挿入されたかのような圧迫感に悶えつつも、腸内に残る精液の気持ち悪さに体が震えて)

やぁぁ…ぬ、抜いてぇ……せ、精液、気持ち悪いのぉ……
んあぁ! やぁぁ! はぁん! んん、ひぃぃん!!
(確かに漏れることは無くなったが、それは同時に精液だけでなく排便もできなくなってしまったということ)
(尻を振って抜いてと願うものの、代わりに与えられたのはビンタの嵐)
(白い尻が一撃ごとに波打ち悲鳴が漏れ続け、敗北の変幻ヒロインは尻を真っ赤にされながら泣き叫ぶ)
562蛭田源二 ◆YM/TxiC9RCkD :2009/07/28(火) 21:49:12 ID:EKKiQoZj
>>561
ワシの精液が気持ち悪いだと?
あれだけケツ穴にぶちまけられてアヘりまくったド変態が何を言ってやがる!
じっくりこのままケツ穴でワシの濃い精液をありがたく味わい吸収しやがれ!
(当然の哀願すらも手酷く叱り付けて、さらなる尻ビンタを見舞う)

それに、だらしなくケツ穴緩ませて、こんなに垂れ流しやがって…おらっ見てみろ
こいつを残らず飲み干さねえと一生ケツ穴の栓をぬいてやらねえぞ?
さあ、ありがたくワシの精液を残らず呑み取れ!
(散々に尻を引っ叩いたあげくに、乱暴に髪を掴んで引き起こすと、ケツ穴から垂れ流れて一掬いの精液溜まり
へとバイザーごと顔を押付ける)
(可憐な美貌と凛々しさを形作っていた顔が、変態教師の鬼畜極まりない変態凌辱に散々に泣き濡れ崩れたところに、
さらに汚い地面のさらに汚いケツ穴からヒリ出たザーメンへと押付けられ、全て呑み取る様に命じられたのだ)
563シャインミラージュ ◆RZl7loNKpU :2009/07/28(火) 22:05:41 ID:FEeN3CxB
>>562
ひぃぃぃん! ご、ごめんなさいぃ! 精液、いただきますわぁ!
(男の言葉の何一つとして否定できるものは無く、真っ赤になり敏感な桃尻を力強く叩かれ)
(高く突き上げられた尻が体ごと跳ね、それが快感とも言うようにレオタードの股間部分が濡れてきて)

あ、あぁぁぁ……ッ! ひっ…の、飲みます……ぺろぺろ、ぴちゃ…んぐ、に、苦いですわ…んむ、れろ……
(一回り大きくなってしまったかのような尻へのビンタが止み、ほっと安心したかと思うのも束の間)
(流れるような金髪が乱暴に捕まれ、抜けてしまいそうな痛みに悲鳴を上げるもどうすることもできず)
(異臭を放つ白い地面に付くほど近くに顔を押し付けられ、息を呑む)
(教師のあまりの脅しに屈することしかできず、ゆっくりと舌を出しまるで犬のようにピチャピチャと精液を掬い取るように飲み始める)
(婚約者のすら飲んだことも無く、初めての精液の味は苦く顔を顰めてしまうが)
(舐め取らないと抜いてもらえないと、舌を懸命に動かして醜悪な教師の分身を飲み込んでいく)
564蛭田源二 ◆YM/TxiC9RCkD :2009/07/28(火) 22:25:44 ID:EKKiQoZj
>>563
ぐひひひっ、あの偉そうにしていた変幻装姫シャインミラージュがケツぶったたかれて、ケツ穴からひりだした精液を舐めてやがる!
もうお前のケツ穴はワシのモノなんだからなぁ…その事を忘れるんじゃねえぞ?グヘヘェ
クソがしたくなったらケツ穴チンポハメのついでにさせてやるから、この電話番号にいつでもかけてきなぁ
(惨めに命令に従う変幻ヒロインの無様な姿を見下し堪能しつつ、肛門を広げ食い込んでいるバイブを靴先で小突きながら
連絡先を告げると、精液を舐め啜る哀れな変幻令嬢を残して悠然と歩き去ってゆく)
(無論、それは終わりではなく、肛門を支配され栓で封じられた変幻令嬢をいつでも嬲る事ができ、
また相手から排便のために否応無しに逢わなければいけないという余裕であった)


【とりあえずは場面終了という感じにしてみたが良かったか?】
【この後は前に相談した、学園での変身前の紗姫を正体を知らぬ間に甚振ったり、
シャインミラージュの復讐とその敗北などを、それに相応しいスレに移動してからというのはどうだ】
565シャインミラージュ ◆RZl7loNKpU :2009/07/28(火) 22:37:04 ID:FEeN3CxB
>>564
ぴちゃ、ぺろれろ、んんっ……あ、くひぃぃぃ…っ!!
はぁぁ、わ、わかり、ました……んんむ
(まるで尻尾のようになったバイブを、足で押し込まれて体中に走る快感に翻弄されながら)
(まだ残る精液に舌を這わせて惨めに舐め取り続けていく)

わ、わたくし……あんな男に、穢されて……うう、うっ…ごめん、なさい……
(教師が消えしばらくするとエネルギーも回復し、穢された格好から元の制服姿へと戻る)
(頭はあの快楽地獄から随分と落ち着きを取り戻したが、それが逆に令嬢のプライドを更に砕き)
(体を弱々しく震わせながら、ぽたぽたと地面に涙の跡がついていく)
(ここにはいない婚約者へと謝るも、ショーツの下、肛門を支配されていることに絶望を感じ)
(よろよろと立ち上がると、ふらつく足で夜道を歩き出す。それはまるで、令嬢のこれからを表すようで)

【ええ、大丈夫ですわ】
【これからのことはそれでいいとして、スレはこのままここを使わせて頂くということでいいのではないかしら?】
566蛭田源二 ◆YM/TxiC9RCkD :2009/07/28(火) 22:42:17 ID:EKKiQoZj
>>565
【ではこのまま続けるとするか】
【こちらのレスからになるが、数日後あたりで腹に糞を溜め込み無様な脱糞敗北をするのと】
【翌日すぐにでも変態教師のセクハラにいつものようにあしらえずに叩き込まれた奴隷根性で服従しかけるのとどっちがいい?】
567シャインミラージュ ◆RZl7loNKpU :2009/07/28(火) 22:44:33 ID:FEeN3CxB
>>566
【では脱糞敗北にしようかしら】
【復讐しようとしても体に力が入らず、また好きにやられてしまう感じかしら?】
568蛭田源二 ◆YM/TxiC9RCkD :2009/07/28(火) 22:59:50 ID:EKKiQoZj
>>567
【いいぞ、派手な脱糞屁こきでケツ穴を盛り上げ糞をひり出す様が楽しみだ】
【プライドと復讐心を変態マゾ快感で砕いて屈服させてやろう】


(世間を騒がす魔物を退治する美少女ヒロインを凌辱し肛門までも支配した変態教師)
(肛門を塞ぐおぞましい淫具で排便を封じられては逃れるはずもないとたかをくくっていたが、
あれから数日音沙汰も無い事に、短気粗暴のスケベオヤジは内心苛立ちを隠せない)

くそぅ…まさか自力でバイブをどうにかしたんじゃないだろうな?
そんな事ができるとも思えないが…
(ブツブツと校内を巡回名目でうろつくその太った汗だくの臭い姿は女の教師生徒たちから忌み避けられていた)
(もっとも、ここ数日は只の女に食指も動かず、ある意味シャインミラージュのお陰で新たな恥辱の犠牲者は減ったとも言えた)

(そんな変態教師もまさか、変幻ヒロインの正体が紗姫であるとはまだ気付いてはいなかった…)
569東堂院紗姫 ◆RZl7loNKpU :2009/07/28(火) 23:15:16 ID:FEeN3CxB
>>568
(あの悪夢のような日から数日──マゾ雌としての本性を開花させられた紗姫は)
(部屋の中で何度も変身しバイブを引き抜こうとしたのだが、少し引き抜こうとするだけで)
(肛虐の快感が襲い力が抜けてしまい、今でも肛門にはバイブが埋まったまま)
(排便も一度も出来ずにいて、少しずつ体の調子が悪くなっている気がして)

《くっ──も、もう我慢の限界ですわ。こうなったら、あいつを叩きのめして無理にでも外させるしか……!》
(学校では意地とプライドで平静を装ってはいるものの、それももう限界)
(湧き上がる復讐心と怒りに平常心を無くしていたところに、廊下を歩く教師の姿が見え)
(人気の無い場所にいくまで後を着いていって──そして)

この辺りなら大丈夫ですわね──変身ッ!!
(源二が屋上付近に来たところを見計らい、シャインミラージュへと変身する)
(その姿はストライカーフォーム。あの日穢されたあの姿で、この男を叩きのめそうというのだ)
お待ちなさい。ここであったが百年目、あの時の借りを返させて頂きますわ!!
(凛とした雰囲気を損なわないように強気な表情のまま、バイザー越しに教師をにらみつける)
(だが肛門を埋めるバイブからの刺激は変わらずに、更には便すらも溜まり内心は穏やかではない)

【少し強引な展開にしてしまいましたけれど】
【このまま屋上で調教でいいかしら?そちらが好みの場所があれば、そこに移動してもいいですわ】
570蛭田源二 ◆YM/TxiC9RCkD :2009/07/28(火) 23:33:36 ID:EKKiQoZj
>>569
うほっ、やっと来やがったか。まさか直接会いに来るとはなぁ…よくもワシを見つけられたもんだ
心配したんだぜぇ?もしかして、ケツ穴の栓をそのヘンな力で抜いてやしないかとなぁ
でもまあ、そうしてやって来たという事は、そのバイブ栓よりもワシの生勃起チンポが恋しくなったんだろ?
へへ、いいぜぇ…そのドすけべなケツ穴マンコにズッポリハメて、また精液をたっぷり吸収させてやるとも。グヒヒ…
(不意に現れ一喝する変幻ヒロインの姿に流石に驚くも、その色ボケした脳みそは都合よい解釈して、下品な言葉で歓迎する)

ちょうどいいや、すぐそこの屋上は立ち入り禁止かつ、カギを持っているのはワシだけだ
来いよ…この間よりもケツ穴が馴染んでいるはずだからなぁ。もっと気持ちよく泣かせてやるよぉ
(まるでそうするのが当然とばかりに、敵意をむき出しにする変幻ヒロインを屋上へと招く)

(いくつかある校舎のうち、その屋上は変態教師の言葉どおり立ち入り禁止であった)
(だがそれが逆に変態教師の隠された凌辱の場となっており、東屋のような雨避けの天井の下にはその残滓のような
黄ばんみ汚臭の染みたマットが放置されているのだ)
(それはまさに学園のおぞましい暗部)


【こちらも強引なご都合だがこれで進めさせてもらうとしよう】
571シャインミラージュ ◆RZl7loNKpU :2009/07/28(火) 23:45:35 ID:FEeN3CxB
>>570
あなたがどこにいようとも、わたくしには手に取るように分かりますわ
な、なんて不潔な…! 今のわたくしを、あの時のわたくしを一緒にしないでほしいですわ
(男の口から発せられる下種な言葉に過剰に反応するのは、あの夜を思い出して肛門が疼くのを抑える為か)
(だが今の変幻ヒロインは確かに正義を愛する時の目に戻っていて、悪と認識した教師を切り捨てることも厭わないだろう)

いいですわ。ここでは人目につくかもしれませんし、誰もいない場所なら多少暴れても構わないでしょうし
(まるで噛み合わない会話を交わしながら、教師の後に続いて屋上へと出る)
(誰の姿も無く、風が金髪を揺らし続けるのを感じながらも敵意は剥き出しにして)
さぁ、リモコンをお渡しなさい!でなければ痛い目を見ますわよ?
今のわたくしのエネルギーは満タン、今度は前みたいにはいきませんわ
(レイピアの先端を男へと向け、自分を縛る鎖を解き放つ為に)
(憎むべき教師が持つバイブのリモコンを手に入れようとする)
(だが肛門調教を施され、便がたまっているその体は、変幻ヒロインが思うほど上手く動かすことはできないだろう)
572蛭田源二 ◆YM/TxiC9RCkD :2009/07/29(水) 00:07:36 ID:S31OU5aB
>>571
うぉ、危ねえじゃないか。
そんなモノを教師に突きつけていいと思っているのかよぉ
(当然の怒りを込めた視線とレイピアの切っ先にさすがにたじろぎ、滲む冷や汗すらも生臭い)
(下品な言葉と容姿と体臭の全てが、ほんの数日前に変幻令嬢を襲った恥辱を思い出させるかのよう)

リモコンってのはコイツのことか?
だが、只じゃ渡せねえなぁ…渡したが最後、用済みってそれこそ殺されちゃたまらねえ
それに、コイツには誤動作防止の暗証番号付きだから、無理矢理奪ってもムダだぜえ?
もし無理矢理奪うつもりなら、バイブを振動状態でロックしてもいいんだぞ?
一週間は動き続けるバイブ栓が抜けずにいても平気ならな
(圧倒的な力を持つ変幻ヒロインを前に手出しできないようにと切り札を突きつける)
(本当にそんな機能があるのかどうか…しかし、本当なら変態教師の言うとおりのおぞましい末路が現実になるのだろう)

わかったら、その物騒なモノは捨てなぁ…
(その正体が東堂院財閥の令嬢だと知っていれば、失うモノの多さに抵抗できるはずは無いと、ここまで怯える事もなかったのだが、
なんだかんだ言っても正体の知れない相手に、脅しがどの程度有効なのか測りかねて、緊張に生唾飲み込みつつ変幻ヒロインの様子を窺う)
573シャインミラージュ ◆RZl7loNKpU :2009/07/29(水) 00:21:10 ID:N09X5DbR
>>572
ふん──教師どころか、人間の風上にも置けない奴がよくいいますわ
(あの時はエネルギー切れで何もできなかったが今は違う)
(状況の違いが絶対的な自信を生み、圧倒的な優位を確信していた)
(だが、デブ教師から風に乗ってくる不快な筈の臭いがやけに体を刺激して、顔を振ってあの時の恥辱を振り払う)

わたくしは正義の味方ですわよ? 殺すなんて絶対にしませんわ
……もしそれが本当だとしても、またあなたみたいな男の言いなりになるよりはマシですわ
それに、あなたがそれを動かすよりも速く、わたくしが奪えばいいだけの話
(魔物は倒すが人は殺さない。例えそれが魔物以下の悪党だったとしても)
(そして、脅されてもそれに屈することなど絶対にしないと心に決めていた)
(もし教師の言うとおりだったとしても、醜悪な男の手から離れられるならば)
(一週間位の恥辱など耐えて見せると思い、切っ先を下げることなく──)

──いきますわッ!!
(その言葉と同時に地面を蹴り、教師へと近づく)
(通常の人間が出せる筈も無い速度のまま、レイピアを振るいリモコンを弾き飛ばそうとするが)
(普段のシャインミラージュに比べてそのスピードはやはり遅く、レイピアが触れる前にリモコンのスイッチが押せてしまうかもしれない)
574蛭田源二 ◆YM/TxiC9RCkD :2009/07/29(水) 00:34:40 ID:S31OU5aB
>>573
お前だって、正義の味方がケツ穴にチンポハメでイキまくったあげく極太バイブで栓されてヒリ出た精液をしゃぶり舐めた
変態メスブタじゃねえかよぉ
(人間の風上にもおけない、正義の味方…変幻ヒロインの凛々しい言葉に、かつての恥辱を思い出させるような
下劣に言い返す変態ブタ教師)
(しかし、変幻ヒロインの気高い決断には思わずだらしない悲鳴を上げてしまい、その手のリモコンを弾き飛ばされてしまう)
ひいぃい!り、リモコンがぁ!

……なんてなぁ
(確かにリモコンは悪辣な変態教師の手から失われたにも関わらず、変態教師はニタリと下卑た笑み浮べた)
(瞬間、変幻ヒロインの肛門を強烈な振動が襲う)
(そしてその振動は瞬く間に肛門を変態絶頂器官へと目覚めさせて、肛門から背筋、脳天まで蕩かす変態快感となって
変幻ヒロインの体内に満ちるだろう)
575シャインミラージュ ◆RZl7loNKpU :2009/07/29(水) 00:51:32 ID:N09X5DbR
>>574
あ、あなたがやらせたんでしょう!! もう許しませんわッ!!
(あの時の恥辱を思い出させるような発言に怒りながらも、しっかりとリモコンを弾き飛ばす)
(しかし教師の手に怪我の一つもさせていないのは流石といったところなのか)

ふんっ、わたくしにかかればこんなもの──ひぃぃぃあぁぁぁ!!
ど、どうしてですの……た、確かに、リモコンは無くなったのに…あ、あぁぁ…!!
(得意気な顔でリモコンをキャッチしようとした瞬間──肛門から脳天まで一気に貫くような刺激に襲われ膝を付いてしまう)
(その発生源はやはり肛門に埋め込まれたバイブで、状況を理解できないまま)
(レイピアは手から落ち、両手を尻に当ててバイブを必死に止めようとしても無駄で)
(数日振りの快楽に頭がとろけ始めてしまう)
576蛭田源二 ◆YM/TxiC9RCkD :2009/07/29(水) 01:07:25 ID:S31OU5aB
>>575
誰がリモコンが一つだなんて言ったよ?
ワシほどじゃないが強烈なケツ穴ほじくりで変態ケツ穴の味を思い出しやがれ!
(もう一つ取り出したリモコンをこれ見よがしに見せつけると、そのメーターを一気に最大にまで目の前で上げる)
(モーター音と共にバイブが腸内で振動回転して、変態教師のチンポで排泄器官から性感帯作り変えられた肛門を激しく掻き毟り
強烈な絶頂感を続けざまに弾けさせる)

このドすけべマゾ牝が調子に乗りやがって…
その淫乱ケツ穴がワシのモノになった時点でお前に勝ち目はないんだよぉ!
(痛めつけるためだけに乱暴にツインテールを掴み引きずり、何人もの女生徒を弄んだ東屋のボロマットに向かって突き飛ばす)
(そして、服とズボンを脱ぎだし全裸の醜い脂肪の弛んだ腹と、股間の生い茂る陰毛からそそり立つ勃起イボチンポを曝け出す)

今度こそワシのメスブタ家畜に躾けてやるからなぁ
(その間も肛門のバイブは衰えずに肛門をほじくり続けている)
577シャインミラージュ ◆RZl7loNKpU :2009/07/29(水) 01:20:05 ID:N09X5DbR
>>576
そ、そんな……あぁぁ、ひぃぃぃぁぁぁん!!
だ、だめぇ…ふ、震え、て…くひぃぃっ! 止めて、止めてぇ…!!
(見せ付けられたのはもう一つのリモコンの存在と絶望) 
(腸内で震えていたバイブが、まるで暴れまわるかのように強さを増し)
(既に調教されて敏感な肛門はそれに抗うことができず、痙攣しながら喘ぎ声を漏らすことしかできず)

あっ…離し、なさ……いぎぃぃぃぃっ…! いた、痛いぃ……あぁッ!!
ひっ……ま、またですの…こ、来ないで! これ以上近づいたら…ひぁぁぁぁっ!!
(自慢の髪の毛を乱暴に捕まれ引きずられていく姿は無様で、その間に尻が地面に擦れれば)
(それだけで快感が体中に襲いかかり豊満な体が跳ね、ついにはマットの上に突き飛ばされてしまう)
(尻を突き出すような姿勢のまま、ゆっくりと振り返るとそこにはあの時と同じような光景が広がり)
(恐怖に駆られ必死に声を出すも、肛門を貪るバイブによってあっという間に嬌声に変わってしまう)

【次のあなたのレスで今日は凍結でいいかしら?】
578蛭田源二 ◆YM/TxiC9RCkD :2009/07/29(水) 01:47:15 ID:S31OU5aB
>>577
ケツ穴は使用中だからなぁ、ワシにたてつくとどうなるか…そのマンコに思い知らせてやる!
(肛門を攻め立てられて悶え抵抗も弱弱しい変幻ヒロインを仰向けに押さえつけるように肥えたデブ腹で圧し掛かる)
(以前の背後から密着したデブ肉が今回は、正面から迫り抱きついてむせ返る体臭とぬめる汗がスーツを盛り上げる
豊満な乳房に密着し、押しつぶし形を歪める。同時に脂肪が蠢くたびに乳肉も擦れて汗汁が塗りつけられる汚らしい愛撫になる)

ぐへへぇ、言うとおりにケツ穴ハメ便器になっていれば良かったものを…
マンコ子宮にワシのチンポハメられて中出しされたら、もうチンポ中毒になってワシ無しじゃいられないからなぁ
(いかにも歯向かったのが悪いといわんばかりだが、従ったとしても同じ末路になっていただろう)
(抱きついて眼前に迫るブタのような脂ぎった中年オヤジの興奮に鼻息荒げる声とヨダレがバイザーに降りかかる)
(大股開きにされる股間にボッキチンポが押し擦り付けられ、押しつぶされる下半身とマットの間で肛門のバイブの振動がより強烈になるだろう)

もう、お前はワシのモノ…ワシのチンポ専用ハメ穴便器家畜になるんだよぉ
(何人もの女生徒が同じようにこの汚らしいマットの上で凌辱され、今また変幻ヒロインまでもがその毒牙に喰らいつかれる事になる)
(下品なデブオヤジが汗だくの全裸で圧し掛かり、ついにその顔にユックリとヨダレの垂れる臭い口を押し付け、
ブッチュリと汚らしい音をさせて力付くで唇をむしゃぶり始める)
ぶっちゅぅう…じゅる、ぐちゅぶぶぅ、じゅるっぶじゅるぅ!


【今夜もありがとう】
【続きはいつになるんだ?】
579シャインミラージュ ◆RZl7loNKpU :2009/07/29(水) 01:49:49 ID:N09X5DbR
【こちらこそ──ですわ】
【続きは明後日の22時からがいいですわね】
【あなたはどうかしら?】
580蛭田源二 ◆YM/TxiC9RCkD :2009/07/29(水) 01:55:10 ID:S31OU5aB
>>579
【金曜日の夜だな。こちらもそれで構わない】
【ではまたその時間でよろしく頼む】
581シャインミラージュ ◆RZl7loNKpU :2009/07/29(水) 01:57:09 ID:N09X5DbR
【いえ、木曜日の夜ですわ。紛らわしくてごめんなさい】
【もし無理なら金曜日の同じ時間でも大丈夫だと思いますわ】
582蛭田源二 ◆YM/TxiC9RCkD :2009/07/29(水) 01:58:12 ID:S31OU5aB
>>581
【ああ、そうか。木曜の夜でも問題ない】
583シャインミラージュ ◆RZl7loNKpU :2009/07/29(水) 02:00:28 ID:N09X5DbR
>>582
【では木曜日の22時にお待ちしてますわ】
【今日も楽しかったですわ。御機嫌よう】

【スレをお返し致しますわ】
584蛭田源二 ◆YM/TxiC9RCkD :2009/07/30(木) 22:30:04 ID:q8/Ws5Oo
【スレを借りるぞ】
585シャインミラージュ ◆RZl7loNKpU :2009/07/30(木) 22:30:49 ID:TIrPOBGK
【スレをお借りしますわ】

>>578
は、離しなさい…! こんな汚らしいもの、どけないと──くぅぅぅん!
はぁっ、あ…き、気持ち悪いですわ……そのデブッ腹を、どけなさい…んくぅ、くひぃッ!
(何とか体を起こそうとしたが、バイブからの振動は、マゾ雌奴隷として調教された体の自由を奪っていき、立ち上がることもままならない)
(またあの時のように尻穴を貫かれてしまうかもという恐怖と期待が入り混じり、何も抵抗できずに仰向けに転がされ)
(ボディスーツ越しとはいえ、汗にぬめるデブ腹のぬめる感触をダイレクトに感じ、嫌悪丸出しでどかそうとしても、力が入らずに為すがままになってしまう)
(ブヨブヨとした肉が柔らかな乳肉を押し潰し、教師が微妙に動くだけで贅肉が乳首ごと乳房を擦り、淡い快楽が頭に響き始める)
(エネルギー切れでもないのに抵抗することもできない事実が、変幻ヒロインのプライドを再び壊そうとして)

そ、そこはダメですわ……い、いい加減に、なさい……ッ!!
くぅぅっ……ひっ、だ、ダメぇ! 擦れ、て…くひぃぃ、あっ…!! 
(狙われた場所は尻穴でなく──秘所。婚約者以外に許す筈も無い神聖な場所)
(それを知ると途端に血の気が引くような気がして、何とか押し返そうとするがどうにもならず)
(バイザー越しに見える醜悪な顔がすぐ近くになり、汚らしい唾液が目の前を汚すのが見え、小さな悲鳴が漏れる)
(今から犯すぞという教師の意思を示すように、硬く熱い肉棒がコスチュームに隠された割れ目を擦り)
(同時に、押し潰された体に埋め込まれたバイブに圧がかかり、更に大きな刺激となって変幻ヒロインを襲い)
(否応なく快楽を刻まれていく体からは、無意識に蜜が溢れて股間を濡らしていく)
(それはまさに、尻穴調教の時に教師の肉棒の巨大さを知った体が、秘裂を貫かれるのを待っているよう)

そ、そんなの、死んでも御免……ですわ
んむぅ!? んじゅ、じゅる、んん、んっ、んぐぅ……!!
(尻穴は確かに犯されてしまったが、今度はそうはいかないと)
(心も体も愛する男のモノだと心を強く持ち反撃の機会を伺おうとするが)
(気づく醜悪な教師の唇が迫り、何もできないまま艶やかな唇が奪われ)
(汚らしい音と共に激しく唇が蹂躙されてしまう。しかしその一方的な口付けは雄の強さを表しているようで)
(婚約者の優しいキスとの違いは明らかで、マゾ雌奴隷として調教された体はそれだけで快感を感じてしまい)
(無意識に舌を伸ばして絡めようとするのを抑え、自分はこんな男には負けないと必死に言い聞かせる)

【今夜も宜しくお願い致しますわ】
586蛭田源二 ◆YM/TxiC9RCkD :2009/07/30(木) 22:48:35 ID:q8/Ws5Oo
>>585
むふぅ、ぐふっ、じゅるじゅる、ぶっちゅうぅ!じゅるるう!
(これまでに何人もの少女達を凌辱し搾り出た牝汁と下劣な牡汁を擦ったマットに押し倒され、
変態教師の興奮に昂り火照る体温と汗脂の蒸れる臭気の脂肪肉に布団のように抱き密着される変幻ヒロイン)
(さらには一方的なキスで唇を貪られ、豊満な美乳を鷲づかみに歪み潰される)
(股間はむき出しの勃起チンポが固く熱く、大股開きに割り開かれた股間を、マンコを刷り上げる)

じゅぶぅ…ぶちゅぅ、ぐへへ、もうマンコもマン汁でズルズルじゃねえか
どうやらマンコ子宮にもチンポをハメられたかったみたいだなぁ
このお仕置き好きのマゾメス家畜め・・・グヒヒッ
(唇どころかバイザーに覆われていない鼻先や頬までも舐め回しながら、臭い口臭と荒げる鼻息とともに
これ以上あり得ないほどの下品な侮辱の言葉を垂れ流す)
(だがその間も乳房は乱暴かつマゾ快感で火照らせ中から蕩けるほどに嬲り、股間も挿入もしていないのに
マンコと子宮にまで牝としての本能を疼かせる快感を引きずり出す)
(それほどの恥辱でありながら、婚約者の挿入や愛撫を上回る快感までも与え、卑猥かつ下品でありながら
交尾して孕むための生殖器の本能を否応無しに疼かせる)

【こちらこそよろしく頼むぞ】
587シャインミラージュ ◆RZl7loNKpU :2009/07/30(木) 23:09:03 ID:TIrPOBGK
>>586
んんむぅっ! んじゅ、じゅむぅ、んん、んっじゅぅ……!!
(息が出来ない程の激しい口付けに翻弄され、頭の中が真っ白になってしまいそうになる)
(だが変幻令嬢はまだ屈することなく敵意ある瞳を向けるも、バイザー越しにそれが伝わる筈も無く)
(デブ腹に潰されていた乳房が、今度はその欲望に塗れた手で荒々しく揉みこまれてしまう)
(快感を与えるのではなく男の好きに揉まれていて、気持ちいい訳が無い筈なのに)
(豊乳がグニグニュゥと形を歪められるのが気持ちよく、知らぬ内に乳首も硬く勃起し始めていて)
(割れ目を襲う肉棒は、外からでもその雄の強さを変幻ヒロインに教え、既に股間部分は愛液でぐっしょりと濡れてしまっていた)

んんぅ、んっ…そ、そんな訳、ありませんわ……! あなたのような、下種な男に、誰が──ッ!
も、もういい加減に、なさい…そこは、あなたのような…醜い男が入れていい場所では、ありませんわ
(バイザーに覆われていない部分の全てが、醜悪な教師の唾液に塗れ鈍く光っている)
(そこから発せられる、鼻が曲がってしまうような臭さに顔を顰めながらも)
(必死に自分は濡らしていないと言い張る。だがそれは、分かっていて、認めたらこの男に負けた気がしてしまうという強がりからだ)
(今までの婚約者との優しいセックスで満足できなかった体は、デブ教師の荒々しさと相性がいいのか)
(乳房が無残に形を変えられていくことでさえ、悦びを与えられ中から快楽の炎が燃え上がる)
(口では否定していても、体はこの男の巨大肉棒を欲していて、愛液は溢れ、顔は赤く火照り始めてしまっていた)
588蛭田源二 ◆YM/TxiC9RCkD :2009/07/30(木) 23:33:21 ID:q8/Ws5Oo
>>587
下種だろうが何だろうが牝の肉穴はワシのチンポにハメられる事が一番の歓び、生まれてきた理由なんだよぉ
そうでなきゃ、魔物をぶちのめすシャインミラージュ様がケツ穴マンコにされたあげくに、またワシの前に
顔を出せやしないだろ?あげくにこうしてワシのチンポほしがってマン汁ヨダレを垂れ流しにしているじゃねえか
まあ、チンポで子宮を一突きすりゃスグにわかるだろうよ
(顔中舐め回し、デブ肉を全身にすりつけ汗脂で蒸れさせ臭気に包み込みながら、女の存在自体を侮辱するように傲慢に言い放つ)
(だが同時に豊乳を握り搾る手は乳首も引き伸ばし磨り潰すような激しい嬲りも熱い快感になるほどに性感を肥大させ)
(股間にすりつけバイブの振動と共に肛門とマンコを責め立てる)
(そしてレオタードの密着する股間に力ずくで押し破るといわんばかりに熱く固く太い亀頭を押し付けねじ込み始める)

こんな薄布もぶち抜いてやるわい
軟弱なイケメンの租チンにはできない、本当の処女喪失を味あわせてやるぞぉ!
(変幻ヒロインまでもが牝として、醜悪で下劣な誰もが見下す牡に屈服するのだと嗜虐の興奮にいきり立ちながら
荒々しく変幻令嬢のマンコを叩き潰すかの勢いで、脂肪の弛むだらしない腰を魔物の攻撃すら防ぐはずのスーツに
人並みはずれた醜悪かつ女泣かせ中毒にさせる淫猥牡チンポを叩き込む)
589シャインミラージュ ◆RZl7loNKpU :2009/07/31(金) 00:00:11 ID:TIrPOBGK
>>588
それは…ケツ穴に入っている、これを…んんっ、ひぃぅ……ぬ、抜く為に…ッ
ひぃぃぁぁっ! ち、乳首、ダメぇ……あ、あっ、やぁっ…ち、チンポ、きちゃ、ダメですわ…くひぃぃぃん!!
(男の言葉は変幻ヒロインを怒らせるには十分過ぎた──が、それは前まではだ)
(今の状態では勃起乳首を潰され伸ばされ、いいように扱われ、更には股間部分からくる快楽にも翻弄され)
(快感という名の電気が体中に流れているようで、まともに思考も働かせることも出来なくなっていく)
(擦られ、震え、二つの穴を刺激する欲望塗れの男の行為はエスカレートし)
(魔物の攻撃を防ぐコスチュームの上からグリグリと捻じ込もうとする度に)
(若干引き伸ばされた股間部分がクリトリスを擦り、更なる快楽を刻み込まれていく)

や、やめなさい! 本当に、ダメですわ……だ、ダメ、いやぁぁぁぁぁ!!
くひぃぃぃぅぅ! わ、わたくしの中に、チンポ、入ってぇ……あ、あぁ
(何度も何度も叩きつけられる肉棒。本来それは、コスチュームの防御能力を上回ることなど絶対にない)
(だが、快楽に塗れ精神力の低下した今の変幻ヒロインのコスチュームは、醜悪な教師の雄の欲望丸出しの強すぎる精神力に負け)
(教師の願いを叶えるかのように、肉棒の勢いに合わせるように破け、変幻令嬢の秘裂を露にしてしまう)
(その光景が信じられずに、変幻令嬢は悲鳴を上げるがどうにもならずそのまま肉棒の侵入を許してしまう)
(そして感じる巨大な肉棒の味。婚約者では有り得なかった、膣内を押し広げていく大きさ、太さ、熱さ)
(たったの一突きで婚約者とのセックスは吹き飛び、至高の快楽を与えてくれる相手の肉棒を必死に締め付ける)
(それは、絶望に染まる変幻令嬢の表情や言葉とは正反対だった)
590蛭田源二 ◆YM/TxiC9RCkD :2009/07/31(金) 00:37:28 ID:6s0lN8uR
>>589
ぐほほぉ、イイ締め付けだぁ。この固狭さ、こなれなさ…処女同然だぁ
マンコを自分の形にできない租チンじゃ物足りなかっただろ?
ワシにはわかるぞぉ、このマンコはチンポにハメ殴られほじられるほどに美味くなる極上マン穴だぁ!
いいぞ、いいぞぉ!このマンコ穴をケツ穴と同じにワシのチンポ型のハメ穴便器にしてやるぞぉ!ブヒヒイィ!
(変幻ヒロインであり財閥令嬢の磨き上げられた美貌に豊満な肢体はその肉穴も極上)
(数多い女を牝穴家畜に仕立てたチンポは、そのマンコが変態マゾ色キチガイだと決め付けてその所有権を口走る)
(相手を女どころか人権すら否定するような戯言)
(しかしそのチンポを叩き込まれるマンコ穴は牡に支配される牝奴隷根性快楽が文字通り叩き込まれ、
一突きごとにチンポ型に歪められ作りかえられてゆく)

(肥えた変態教師のだらしない短足がガニ股で踏ん張り腰を浮かせ、体重かけて振り下ろす)
(商売女ですら悶絶する極太チンポの牝穴潰しが超常の魔物すら粉砕する変幻ヒロインのマンコを串刺しにする)
(垂れ下がる掌大のキンタマも大振りに跳ねてマンコと肛門の間を叩き、バイブの振動に不規則に混じって刺激を変化させる)
(肛門とマンコの間の薄肉はバイブの振動とチンポの突き擦りで磨り潰されんばかりに痛めつけられる)

ぐひっぐへへっ、流石は正体不明のヒロインっ、ふんっふんッ!
シャインミラージュのマンコはそこらの女とは違うなぁ!ぐふぅ、おおぅ!
だがッ、ワシのチンポによがり泣き中毒になるのは変わらないんだぁ!ぶほっほぉ!
(腰振りに汗だくになって真っ赤な興奮したブタのような顔がブチュブチュと顔中にバイザーにまでキスをしながら鼻息荒げて、美肉を貪り喰らう)
(豊満な乳房を包むスーツもやらしく白い乳肉が搾り出るように裂けてしまえという妄想を無自覚に叩きつけながら、
乳首を引き伸ばし、乳肉をダプンダプンと跳ね飛ばすように弄ぶ)
(かとおもえば、乳首と乳輪を乳肉に埋めるように押しつぶし、さらには、乳肉を根元から握り締めて搾り出す)
(さながら料理される餅かうどんかのような扱いで激しく乳肉を被虐のマゾ肉に仕上げてゆく)
591シャインミラージュ ◆RZl7loNKpU :2009/07/31(金) 01:06:12 ID:t+neeVfS
>>590
そ、そんな…あの方のじゃない、チンポ、なのに……あぁ、あ、あっ、やはぁぁん!!
や、やめてぇ、こんな、こんなの……ひぅぅぁぁ、くひぃぃ、やぁん!!
(教師の言葉は醜悪ではあったけれども真実。婚約者との優しいセックスに完全な満足を覚えなかった体は)
(その反動からか、激しすぎる交尾に強烈な肉悦を覚え、抗えない程の快楽に支配される)
(愛する男の肉棒ではないのに、膣内を埋め尽くす巨大な肉棒を大事そうに締め付け離そうとせず)
(肉便器にされると言われても、むしろそれは本能で喜びに転化し快楽の炎を燃え上がらせる)

ひぃぅぅっ……こ、こんな、激しっ…ぃぃぃぃん!!
あ、あ、あ、あぁん! お、オマンコも、ケツ穴も、壊れるぅぅぅ……!!
《ごめんなさい、ごめんなさい……わたくし、本当に、穢されてしまいましたわ……》
(下半身を持ち上げられてのセックスも初経験。体重を乗せて貫いてくる肉棒の一撃は、今まで戦った魔物のどれよりも重く変幻令嬢を打ちのめす)
(ガクンガクンと体を揺さぶられ、その激しすぎる勢いに涙を流しながら喘ぐことしか出来ない)
(秘裂を貫かれたショックで一時忘れていた尻穴のバイブの感覚が呼び起こされ)
(肉棒・金玉・バイブと一度に三つの刺激に翻弄され、心の中でひたすらに婚約者に謝り続ける)

はぁ、あぁ、ひぃん、やはぁぁん! も、もうやめ──くひぃぃん!
む、胸も、ダメぇ……んぅ、あっ、あっ、あぁん!
はぁぁ、う、嘘……ど、どうして、破けるんです、の…?
(極上の蜜壷は、今や下劣な教師によって専用の肉便器に仕立て上げられていく)
(バイザーは最早唾液でぬめり、まともに前も見れなくなるほどで、余計に変幻令嬢の無様さを引き立てる)
(勃起乳首はコスチューム越しの刺激ですら脳を痺れさせ、指が離れた反動で豊乳は玩具のように弾んで)
(ギュムゥ! と潰されたかと思えば、今度は牛のように根元から搾られ嬌声が響く)
(そしてそのすぐ後に、コスチュームは教師の願いを再び叶えたかのように)
(搾られて圧迫された乳肉を解放するように、器用に乳房の部分だけが裂け)
(プルンッと汗で光る白い乳房が姿を現し、その先端にはピンク色の勃起した突起が存在を主張している)
(変幻ヒロインは立て続けに起こった有り得ない光景に混乱し絶句するしかなかった)
592蛭田源二 ◆YM/TxiC9RCkD :2009/07/31(金) 01:28:55 ID:6s0lN8uR
>>591
そうだともアノカタなんて租チンとは違う、どんな女もマゾ牝家畜にするワシのチンポだ!
壊れろ壊れろ!ワシのチンポ専用牝穴便器に作り変えてやるんだからなぁ!
(体重かけられ食い込むバイブ振動に崩れるケツ穴、削岩機のようなチンポに彫り抉られるマンコ穴、
陰毛に掻き毟られ包皮からズル剥け削られるクリトリス、際限なく形を歪められ元にもどらないかと思われそうな
乳肉、引き伸ばされ磨り潰される乳首…変幻ヒロインの美肉が、マゾ牝の変態性処理家畜肉へと解体される)
(変態教師チンポの肉改造が、変幻ヒロインの肉体を復元不可能なまでに容赦なく手加減なく作り変えてゆく…)

うほほっ、エロレオタードがエロい破れ方しやがって…デカ乳が搾り出てプリンプリンだぁ
(願望を露にしたように乳肉を剥き出しにするスーツにそれと知らずにオヤジ臭い表現で歓喜しては、直に豊乳に指を食い込ませる)
(あれだけ乳房を嬲り蕩かし淫猥な快感で満たした愛撫以上の快感と嫌悪が乳肌に広がる)
(手脂のぬめりと熱が柔乳に直に染みこむ感触は恥辱とマゾ快感を更に高める)
(スーツは下劣な愛撫をあれでも抑えていたのだろうが、スーツを失い地肌に触れられば更なる恥辱…あるいは
快感の先があるという絶望にしかならないだろう)

ぐふふぅ、さあてこのまま子宮に精液をぶち込んで子宮粘膜と卵巣まで精子漬けにしてやるぞぉ
ワシ以外の精子が受精できないようにコーティグしてやる
マンコと子宮と卵巣でワシの精子を存分に味わえば、他の男の精子がどれほど薄弱いかイヤでもわかるぞぉ
(ドスンドスンと腰を大きく振り下ろし、子宮を小突き揺さぶり責めたてながら中出し射精を宣言する)
(醜悪なブタのごとき変態教師の中出し宣言に悲痛に泣き咽ぶ女の顔が何よりも変態オヤジの嗜虐を満たすから)

お前なら中出しの代わりにそのツラを見せるなら勘弁してやらんこともないがなぁ…どうするぅ?
(腰を振りマンコをえぐり子宮までも突きながら、むき出しの豊乳に赤い跡がつくほど激しくこね回し、
乳輪までも飲み込むように咥え込みしゃぶりたて美乳を貪り堪能しつつ、またしても意地悪い交換条件)
(だがいずれも変幻令嬢を破滅させるに等しいだろう)
593シャインミラージュ ◆RZl7loNKpU :2009/07/31(金) 01:31:47 ID:t+neeVfS
【申し訳ないですけれど、今日はここで凍結でいいかしら?】
594蛭田源二 ◆YM/TxiC9RCkD :2009/07/31(金) 01:34:34 ID:6s0lN8uR
>>593
【了解した】
【次は金曜の夜でになるか】
【かなり一方的な流れだが大丈夫か?】
595シャインミラージュ ◆RZl7loNKpU :2009/07/31(金) 01:37:29 ID:t+neeVfS
>>594
【そうですわね。金曜の同じ時間でお願いしますわ】
【大丈夫ですわ。激しくされるのは好きですから気にしないで】
596蛭田源二 ◆YM/TxiC9RCkD :2009/07/31(金) 01:40:21 ID:6s0lN8uR
>>595
【そうか、また金曜今夜によろしく頼むぞ】
【ではこれで失礼する】
597シャインミラージュ ◆RZl7loNKpU :2009/07/31(金) 01:41:35 ID:t+neeVfS
>>596
【こちらこそお願いしますわ】
【では御機嫌よう。今日も楽しかったですわよ】

【スレをお返し致しますわ】
598名無しさん@ピンキー:2009/07/31(金) 20:08:08 ID:fADhsIU5
浮上
599シャインミラージュ ◆RZl7loNKpU :2009/07/31(金) 22:26:40 ID:MIXUQ0vB
【スレをお借りしますわ】

>>592
くひぃぃぅ、やはぁ、あんっ! ち、チンポ、ダメ、だめぇ──ッ!!
《わ、わたくしの体、おかしくなってしまいますわ……こんな、男に──》
(牝としての悦びを存分に味合わせてくる教師のピストン運動に、ただ喘ぐことしかできな変幻ヒロイン)
(高いプライドに反して体の反応は良すぎる程で、肉壁を削るような勢いの突き上げに堪らずに唾液が零れ)
(変態教師の思い通りとでもいうように、一回一回の痛烈な突き上げによって、その巨大肉棒の味も形も記憶し)
(今までの愛のある優しいセックスは記憶から薄れ、一方的な壊れる程に激しい愛のないセックスが植え込まれる)

ど、どうして…あぅっ、や、やぁぁっ……!
(最早今のコスチュームには、悪に陵辱される正義のヒロインの衣装といった方が相応しく)
(女の大事な部分だけを切り取られたかのような状態は、嫌でも変幻令嬢を羞恥で染めて)
(白い柔肌を襲う、変態教師の汗でぬめる掌の感触は嫌悪しかない──だがその手に揉み込まれると)
(嫌な筈の感触が快感に変わり体中に広がって、スーツ越しに感じていたものがまだ優しいものだったと思えてしまう)
(そしてやはりその愛撫もまた、婚約者にされていたそれとは天と地の差で、変幻ヒロインの奥底の牝の欲望を満たしていく)

はぁぁ、あ、やはぁん! な、中は、ダメ、ですわ……ッ! くひぃぃぃん!
に、妊娠は、いやぁ……はひぃぃッ!? そ、そんなの、選択なんて……あぁ、あ、あ、やぁぁん!!
(何一つ抵抗できないまま、体はデブ教師の肉棒を悦んで受け入れ締め付けるが、中に出されると言われると)
(まともに働かなくなった頭が強制的に覚醒され、必死に拒否の言葉を出す)
(前回は肛門だったが今回は違う。こんな男の子を宿すなんて、万が一にもあってはならない)
(それは愛する婚約者への裏切り行為だと頭では理解している──だが、体は尻穴射精で覚えた教師の濃厚精液をほしがっているのか)
(今まで以上に締め付け搾り出そうとしているよう)
(そして変幻ヒロインにとってはどちらも地獄の選択肢。中に出される妊娠の恐怖か、正体を知られ脅され続ける日々か)
(二つの選択が天秤にかけられ、そして──)

な、中に、出して、ください……くひぃぃ、あぁん…ッ!!
(変幻ヒロインは膣内射精を選択した。それは正体を守りたいからなのか、それとも欲望に従った結果なのか)
(ただ一つ言えるのは、この一言で変幻令嬢の心の誓いは崩れ去り)
(一人の男だけに許した牝穴が、他の男の白濁に染められるという確実な結果が付いてくるということ)

【では改めて、今夜もお願いしますわ】
600蛭田源二 ◆YM/TxiC9RCkD :2009/07/31(金) 22:58:23 ID:6s0lN8uR
【こちらこそよろしく頼むぞ】

>>599
(激しく完全なまでのレイプ凌辱でありながら、巧みに牡に支配されるマゾ牝として変幻令嬢の肉体と肉穴を仕込み、
搾り出す牝汁と牡汁が密着する美醜相反する二つの肉体で粘りぬめりグチョネチョと卑猥な音をたてる)
(そしてチンポとマンコのハマりあう股間はズッボグジョとそれ以上の大音量で激しい濃厚交尾を辺りに嬌声とともに響かせる)
(それは醜く卑しい性欲以外の取り得もない変態オヤジが、超常の力を持つ変幻ヒロインを欲望のままに貪る淫音)

なんだぁ、そんな言い方で本当に中出ししてほしいのかよ?
その程度ならマスクを剥いだ方が面白そうじゃないか
もっと、ワシが中出ししたくなるくらいのオネダリしてみせろよぉ
そうしないと……ほれほれ、顔が見えちまうぞぉ?

(いずれも回避不可能な鬼畜選択を迫りながら、その一方を選ぶ事で屈辱と被虐とマゾ快感でチンポを楽しませる
牝穴マンコを堪能しつつ、非情の決断の後にそれを盾にして更に自ら下品に堕落するように仕向ける)
(チンポを根元までハメて、熱く固い亀頭で子宮口をこじ開けるようにほじり、股間でめくれる肉ビラと剥けきったクリトリスを
陰毛でタワシのように掻き毟り包皮が戻らぬほどに腫れ肥大させる)
(そうして醜悪かつ女を狂わす牡肉でもって牝肉改造しながら、その気高かった心を更に叩き潰すかのように
中出しを選ぶほどに畏れる正体を非情にも暴いてやるとばかりに、頬を汗脂まみれの両手で包むようにしながら顔の上へと這いずらせる)

(当然、頬肉を撫で嬲る指先がバイザーの下にもぐりこんで、バイザーを僅かにズリ上げる)
(このまま、変態教師の下品かつ女を狂わす愛撫の指が進めば、バイザーはめくれてその素顔を曝け出すことになってしまうだろう)
(それを防ぐには実力行使か、命令どおりにマンコ子宮への精子中出しを淫らに懇願するしかないのだ)
601シャインミラージュ ◆RZl7loNKpU :2009/07/31(金) 23:20:09 ID:MIXUQ0vB
>>600
ひっ……! あぁ、はぅっ、くひぃぃん! 狂う、狂うぅぅぅ……!!
だ、ダメ、ずらしては……あぁ、あ、あ、あぁ!
(屈辱の選択だった。しかし決断の言葉を発した時、体は子宮内まで征服されることに喜びを感じていた)
(それは認めたくないことではあるが、どうしようもないほどに本心でもある)
(だが変態教師はそれだけでは済まさずにまだ敗北の変幻ヒロインを攻撃してきて)
(脂ぎった指がバイザーに触れるのが嫌でも目に入り、それを必死に止めようとするが)
(巨大肉棒は一突きで変幻令嬢の抵抗する力を吹き飛ばす程の快感を与えてくる)
(婚約者のそれよりも熱く、硬く、太く、逞しい肉棒に、それを最大限に活かす激しいピストン)
(子宮口がこじ開けられてしまうのではないかという不安が芽生える程の一撃は、変幻ヒロインの抵抗心をあっという間に崩していき)
(バイブの埋まった肛門も内部で激しく震え、二つの穴を襲う快楽にバイザーを抑えることもできない)

い、言います、言いますぅ!!
わたくしの、淫乱、オマンコの中に、ご主人様の、濃厚精液……妊娠するくらい、出して、ください……!
あの方の、薄いのではない、ご主人様の濃いのが……ほしいのぉ!!
(脂ぎった手で少しずつ剥がされていくバイザーに目を大きく見開く)
(何も考える暇も無く口から出た言葉は、言わされたにしては艶っぽく)
(前回の調教の性か、気づかぬ内に変態教師をご主人様と呼び、婚約者のそれと自分で比べてしまう)
(バイザーの奥の瞳は恐怖よりも期待が強まり、どこかとろんとしている)
(恐らく、教師の白濁が子宮内を埋め尽くす時が、変幻令嬢の完全なら敗北の時だろう)
602蛭田源二 ◆YM/TxiC9RCkD :2009/07/31(金) 23:56:36 ID:6s0lN8uR
>>601
まだまだ物足りねえが…まあいいだろう。ワシを興奮させるだけの下品さがまだ未熟のだらしない変態マゾ家畜に
お情けかけてやる寛大なご主人様に感謝しろよぉ?
(ヨダレにまみれた顔に手脂が混ぜ込まれ、更なる汚臭汁と化した粘液が卑しい手つきで変幻令嬢の美肌毛穴はおろか、
変身前後いずれも誰もが目を奪われる唇、その中の舌、あげくに鼻穴にまでほじくり塗り込まれる)
(それはバイザーに隠れた素顔にまで及び、いまやバイザーが剥ぎ取られるのは文字通り変態教師の手の中にあった)

だが変態マゾ牝家畜はいつでもワシを興奮させ楽しませなけりゃダメなんだからなぁ!
「わたくし」やら「ご主人様」じゃなく、誰がマゾ牝家畜で誰のチンポ射精をどれだけほしいのか、ドすけべに言いまくるんだぁ!
ぐふふっ、イヤでもそうなるように野良マゾ牝の牡知らずなマンコ子宮をワシのチンポ精子中毒にしてやるぞっ!ブヒヒィ!
(叩き付ける股間、密着するデブ腹、そして指でバイザーの内までも肉汁にまみれグチョネチョと淫音を粘つかせる惨めな変幻令嬢の姿に
嗜虐心がさらに昂り、発情したケダモノの興奮汗だくの醜顔と荒げる鼻息とともにチンポのマンコ削り子宮叩きは激しさを増して、
ついに子宮口に食い込む亀頭から臭いケダモノ汚精汁がドボドボと噴出す)
(熱い大量の精液と黄ばむほどに濃厚かつ大粒の精子の蠢きが子宮粘膜に感じられるように、
子宮が膨れザーメン汁風船と化すほどに溜め込まれて卵巣どころか、脳みそにまで達していると錯覚するほどに濃厚かつ
変態マゾ牝家畜として作り変えられたマンコ子宮をこれまで以上の天井知らずの絶頂へと突き上げる)

ぶほほぉ!どうだ、これがワシの中出し射精だぁ!ケツ穴射精よりもすげえだろうが!ぶほほぉ!
(塊のような粘液ザーメンを子宮満タンにぶちまけておきながら、チンポの勃起は衰えるどころか更に熱く脈動し、
腰の突きおろしも激しく、連続射精しながらマンコを叩きのめし濃厚精液を膣内粘膜のスミズミにまで塗り込み覆いコーティングするかのよう)
(大量の精液で股間はあわ立ち、ブリッブチュッブボッと更に下品な淫音を大音量で鳴らしたてる)
603シャインミラージュ ◆RZl7loNKpU :2009/08/01(土) 00:26:32 ID:vz+hSc6I
>>602
ひぃっくぅ……んん、んぐ…んおぉ…!
(自らの涎に変態教師の手脂がブレンドされ、それが顔の隅々まで塗りこまれていく)
(バイザーに隠されていない部分だけではなく、口の中から鼻の穴、そしてバイザーの中までも侵入され)
(上から目線の偉そうな言葉に反論することもできない程に、変幻令嬢の顔はベトベトにされてしまった)

くひぃぃん! はぁ、あ、あはぁ、やぁぁん! ま、まだ激しく、なるなんてぇ…!!
そ、そんなの、そんなの……い、や…ぁぁぁぁん!!
ご、ごめんなさいぃ……な、中に出されて、い、イクイクイク、イクぅぅぅぅぅん!!
(素顔を隠すバイザーですら、今では変態教師によって弄ばれ前もまともに見れない)
(一層激しさを増す突き上げは、経験の浅い蜜壷を許容量を越える程の快楽で満たし、削り)
(初めて打ち付けられる子宮口へと繰り返されるノックは、それだけでイってしまう程の快感を齎して)
(そしてとうとうその時がきた。完全に密着する体。子宮口を押し込む肉棒から、変態教師の分身が濁流のように吐き出された)
(勢い・量・濃さ、どれをとっても婚約者を何倍も上回り、子宮のすべてを征服していく)
(咄嗟に出た謝罪の言葉はここにはいない婚約者へのもの)
(込められた意味は穢されたことへの謝罪か、それとももう戻れなくなってしまうことへの謝罪か)
(ただ一つ言えるのは、今まで味わったことのない巨大な快楽が脳まで押しあがり)
(舌を突き出し惨めなアヘ顔を晒しながら、生涯最大の絶頂を迎える)
(それは、婚約者が一生かかっても不可能なことでもあった)

で、出たのに、まだぁ…!? あぁ、やぁ、あ、やぁぁん!!
──こ、こんなに出されて、妊娠、してしまいますわぁ…!
くひぃぃっ!? す、すごいぃ…あの方より、全然、すごいですわぁ!!
(尻穴射精の時と同じく、変態教師の射精は終わることはなかった) 
(真っ白になった頭の中で、子宮の全てが白濁に塗れたことを感じ)
(婚約者のものではない精液に妊娠の恐怖どころか、絶頂の余韻に浸る間も無く与えられる快楽の虜となり始める)
(コスチュームを押し上げる程に広がった子宮が腹を膨らませ、まるで妊娠したかのよう)
(吐き出された精液を潤滑油にして更に激しく突き上げる肉棒)
(最後の叫びは、婚約者よりも変態教師の方が牡として優れていることを認めた証でもあった)

【あなたのレスで今日は凍結でよろしいかしら?】
604蛭田源二 ◆YM/TxiC9RCkD :2009/08/01(土) 00:58:45 ID:g/8+i/tB
>>603
ぶほほぉ!当然だぁ、ワシよりスゴイちんぽなんて存在しないんだからなぁ!

おらぁ!もっと締めてチンポを味わえっ、チンポにマンコ奉仕するんだっ

そうだ、妊娠だぁ!うれしいだろぉ、ワシの精子で孕みボテ腹になるのはよぉ!
安心しろぉ、ボテ腹になってもチンポ中毒のマンコとケツ穴はしっかりと使ってやるとも、変態マゾ牝家畜の飼い主なんだからなぁ!

(何度も噴きあがる射精と亀頭が子宮口と子宮内とこれ以上ないほどに責め立てる)
(変幻令嬢から搾り出せるだけの嬌声と絶頂を引きずり出し、声も枯れる頃にようやく子宮を叩きのめし膣肉を耕し精子を染み込ませた)
(苛烈なまでのチンポ突きが根元までねじ込み亀頭が子宮を押し上げた状態で止まった)
(股間からは湯気のように牡と牝の肉汁の交じり合った汚臭が濃厚に漂い、マットを新たな淫汁でグッチョリと濡らす)
(変態教師の肥えたデブ肉から染み出る大量の牡汗汁が押しつぶす変幻令嬢の全身を濡らし交尾の熱気で蒸らしている)
(それでもチンポは勃起したままでマンコを子宮まで串刺しにし続け、その熱さで内臓を蕩かしているかのよう)

ぶふふぅ…所詮、正義の味方のヒロイン様はそこらのマゾ牝と同じ…マンコ穴の肉便器だぁ
(まるで抱き枕のように変幻令嬢の肉体とマンコの感触を堪能しつつ、チンポで串刺しのまま上半身を起こし変幻令嬢も抱き起こす)
(それは変幻令嬢があぐらかいて座る変態教師にチンポ串刺しのまま抱きつくような体位だ)

ぐへへ、ケツ穴のバイブがいい具合だな
おらっ、キスをして中出し受精射精のお礼をしな…それがマゾ牝家畜の礼儀ってもんだ
(正面から座った状態で抱き合い、間近の汚汁まみれの変幻令嬢をバイザー越しにアヘ顔を見透かしたように見下しながらキスを強請る)

(それを催促するように子宮口に密着している亀頭がビクビクと跳ねて子宮を揺さぶり溜めこまれた精液を波打たせ刺激する)
(密着する変幻令嬢の嬲られ腫れるように赤く指跡残す美乳が、変態教師の贅肉とぬるい汗汁でぬめり合う)
(抱き支える背に回している手が、スーツ越しながら背中や腰をいやらしく撫で回すが、激しすぎる変態交尾の後に心地よく染み渡るだろう)
(ただ変幻令嬢の肉体を我が物として感触を堪能して、いやらしくぬめり嫌悪であるはずの手つきは、まるで後戯のようにマゾ牝の性感を疼かせる)
605蛭田源二 ◆YM/TxiC9RCkD :2009/08/01(土) 01:00:01 ID:g/8+i/tB
【では次回はいつになる?】
【こちらは週末はいつでも構わないぞ】
606シャインミラージュ ◆RZl7loNKpU :2009/08/01(土) 01:01:32 ID:vz+hSc6I
【毎回短い時間のお付き合いで申し訳ないですわ】
【では次回は日曜日でお願いします。時間は今日と同じ時間で】
607蛭田源二 ◆YM/TxiC9RCkD :2009/08/01(土) 01:04:12 ID:g/8+i/tB
>>606
【付き合ってもらっているだけでも感謝しているぞ】
【ではまた日曜日によろしく頼む】
608シャインミラージュ ◆RZl7loNKpU :2009/08/01(土) 01:05:06 ID:vz+hSc6I
>>607
【そう言って頂けるなら嬉しいですわ】
【ではまた日曜日にお会いしましょう】

【スレをお返ししますわ】
609シャインミラージュ ◆RZl7loNKpU :2009/08/02(日) 22:10:03 ID:szAmJHq5
【スレをお借りしますわ】

>>604
くひぃぃぃん! ま、まだ、溢れてぇぇぇぇ! あ、あぁぁぁぁッ!?
は、はいぃ…ッ! マンコで、チンポ締めますぅ! 妊娠も、源二様の、精子で……孕みたいですわぁ!
(何度絶頂しても止まらない連続射精に子宮内どころか、体全体が犯されてしまったかのような錯覚を覚え)
(必死に耐えようとしてきた精神は、牝として耐えられない連続絶頂に完全に堕とされてしまい)
(変態教師の肉棒に支配されたマゾ牝奴隷と化した変幻ヒロインは、あの夜と同じく嫌悪すべき男を求めだしてしまう)
(婚約者のを忘れてしまうような大きすぎる肉棒によって、子宮が押し潰されるかのような圧迫感を覚えるが)
(たったそれだけの筈なのに、じわじわと熱が子宮から体全体に伝わってビクビクッと痙攣してしまう)
(だらりと力の抜けた体は変幻令嬢と変態教師の体液でベタベタになり、輝くような金髪はマットの上に広がり淫汁に塗れてしまっている)

し、シャインミラージュは……源二様、専用の、マンコ穴の肉便器、ですわ
(突き刺されただけで動くこともない肉棒──だが、たったそれだけでも絶頂してしまいそうな快感が送られ)
(力の入らない体を無理やり起こされると、そこにはデブ教師の姿が間近にある)
(肉棒はいまだ繋がったまま膣内を押し広げていて、変幻ヒロインは何の躊躇いも無く変態教師に体を預けた)

あぁっ! あ、あの方よりも、ぶっといチンポで、マンコをグチャグチャにして、頂いて…ありがとう、ございます
こんなに、たくさん出されたの、初めてですわ……濃くて、熱くて、彼のなんか、ゴミのよう
んじゅ、んんん、んじゅぶ、じゅる、んん、んぐ!
(強制的に言わされているようで、その中身はまるで婚約者との決別を表すかのような言葉)
(自分から比較を口にすることで婚約者を忘れ、変態教師へと心も体も捧げようとする)
(それも仕方の無いこと。牡として全てに置いて婚約者に勝る変態教師が、牝として目覚めさせられた変幻ヒロインが選ぶのは必然だった)
(ねっとりとした手つきで撫で回される体が、それに合わせるように秘裂を貫かれながらいやらしく揺れる)
(今までは教師からの強制的なキスだったのが、今回は変幻令嬢からの熱烈なキス)
(唾液を貪るように吸いながら、舌を男の口腔へと突き出して舐め回す。婚約者へに一度もしたことの無い、愛を超越した牝のキス)

【では今夜もお願いしますわね】
【ここからは完全に堕落したヒロインになりますわ】
610蛭田源二 ◆YM/TxiC9RCkD :2009/08/02(日) 22:35:39 ID:Me89n41v
>>609
(先までの激しい交尾の嬌声と肉穴の抉られる派手な淫音とは違い、美肉がくねり醜肉が蠢き牡と牝の肉汁がぬめる音と
貪りあうヨダレと舌の啜りあう大人しくも濃密な淫音が奏でられる、牡と牝が求め交じりあう淫らな肉欲の響きとなっていた)

んぶぅ…ぶちゅるっ、じゅるるぅ…ぶふふぅ、当然だぁ
牝家畜にワシのチンポと精子に勝るゴチソウなどあり得ないんだからな。ぶっちゅぅ…べろっじゅるっ、ぶっちゅうぅ!
(開いた口に溜まる臭いヨダレとぼってりと大きな舌の蠢く生臭い口に、汚辱にまみれながらも可憐な肉付きの唇と舌が奉仕に
自らを捧げ絡みつく様を堪能し、これもまた今までの強引な口内蹂躙支配から、自らを捧げる態度に寛大な慈悲を見せると
いわんばかりに迎え入れ、舌を絡み合い口内を舐めあう淫猥かつ濃厚なディープキスを教え込むようにじっくりとしゃぶりあう)

そういや、ケツ穴バイブもハメたままだったなぁ
いい加減糞も溜まっただろうからヒリださせてやるとするか…
(しばし、牝家畜の屈服服従奉仕を堪能してから肛門からのバイブの振動を今更ながらに思い出して、ニタリと問いかけながら
肛門のバイブを掴むと半分まで、肛門をかき回すようにしながら引き抜き始める)


【こちらこそよろしく頼むぞ】
【といっても、この場面ももう少しで締めになりそうだが…】
【これまでの流れからで少し相談だが、正体はまだ明かさずに次のシーンとして変身前の紗姫にセクハラ嬲りをしてみたいと思うがどうだ?】
【いつもは見下し手酷く跳ね除ける紗姫が、変身状態で叩き込まれた奴隷根性から思うような抵抗できないばかりか、
服従奉仕しかけてしまったりとかな】
611シャインミラージュ ◆RZl7loNKpU :2009/08/02(日) 23:00:33 ID:szAmJHq5
>>610
んむ、ちゅぶ、んぶぅぅ、んん、れろぉ!
(こんなことにさえならなければ、一生口付けなどする筈も無い醜悪な唇)
(だが今の変幻令嬢には婚約者のそれよりも愛しい存在にすら思え、どれだけ恥ずかしい音を立てても必死になってむしゃぶりつく)
(突き出た舌が、変態教師の口内の太く臭い舌と重なり合い、求め合うように絡みついて離そうとしない)

け、ケツ穴バイブ、抜かれ──くひぃぃぃん!
こ、このまま、抜かれ、たら…出て、しまいますわぁ! あぁ、やはぁん!
(膣内に突き刺さる肉棒に集中しすぎて忘れかけていた肛門バイブ)
(その存在を思い出したかと思うと、数日間体の中を蠢き悩ませていたモノが)
(あまりにも簡単に抜かれはじめ、空虚感を抱くと共に訪れる激しい便意)
(それは、腸内を激しくかき回されることで大きくなっていき、訪れる快感に抑えることもできずに身悶える)

【ここではまた見逃されて、学校内でのセクハラに抵抗できないばかりか】
【疼いた体を抑えきれずに、最後には自ら正体を明かして本当に変態教師の肉便器にされるのはどうかしら?】
612蛭田源二 ◆YM/TxiC9RCkD :2009/08/02(日) 23:25:42 ID:Me89n41v
>>611
出してしまうがいい、そのド淫乱なチンポハメ専用ケツ穴をマゾ牝家畜の汚らしく溜め込んだ糞便排泄に使う事を許可してやる!
お優しいワシに感謝して存分にクソをひり出しやがれ。ぶひゃっひゃ!
(栓の細くして引き抜き始めるバイブとともに、肛門は性処理便所穴であり排便はお情けだと言わんばかりの嘲笑を浴びせ、
変幻令嬢を犯したままに立ち上がると屋上のフェンス際でバイブを引き抜き、密着するデブ腹を押し付けて排便を促す)

お前は知らないだろうが、この学校じゃ野糞が頻繁に見付かって問題になっているんだ
それはこうしてお前みたいにワシがマゾ牝家畜にヒリ出させていたのさぁ…ブヒヒッまた明日は大騒ぎだろうなぁ
(変幻令嬢の正体も知らずに、変態教師のおぞましい悪行を明かし、同時に屋上からの糞便撒き散らしをさせようとする)
(それは変幻令嬢も学生としてその騒動を良く知っていた事だろうが、その原因を自ら犠牲者として思い知る事になるのだ)

(放課後の人気無い校舎裏へとはいえ誰かに目撃される可能性は十分にありえる場所への
すでに牝として服従しただろう変幻令嬢へ野外露出強制脱糞という更なる恥辱で甚振る)

【そうだな。正体を明かす時は、自らバイザーを外して…というのもいいな】
【流れは微妙になるが、最後の決戦を挑むつもりの変身がマゾ奴隷としての本心が生み出した露出度高いボンテージチックな
ウエディングドレス風になり、改めて変幻令嬢は変幻性奴隷にされたと自ら思い知ってバイザーを外すとか】
【まあ、そのあたりは後々相談したいところだ】
613シャインミラージュ ◆RZl7loNKpU :2009/08/03(月) 00:01:19 ID:oTReo9lA
>>612
あぁ、ひぃぃん! い、今動いては、あ、あ、やぁぁッ!?
こ、こんな、場所で……? だ、誰かに、見られてしまい、ますわ
(肛門から抜かれていくバイブと迫る便意に体を震わせていると、突然肉棒をハメ込んだまま変態教師が立ち上がった)
(たったそれだけのことで肉棒はより子宮をゴリゴリと押し込み、イってしまいそうな快感が押し寄せる)
(足を進める度に上下する体がまるでピストン運動のように膣内を擦り、教師と繋がったまま喘ぎ声が止まらずに漏れて)
(フェンス際の危険な場所で尻を外に向けさせられたまま、ズボッと引き抜かれたバイブ)
(今まで中を埋めていた物が無くなったせいか、尻穴は大きく拡がったままヒクヒクと動いていて)
(栓の無くなった体は、早く溜まった汚物を吐き出したいとせがみ、一気に排泄させようとする)

《そんな…こういう理由、だったなんて……わたくしが、自ら汚してしまう、なんて》
(変態教師の言葉に驚いて言葉も出ない。一人の正義感の強い学生として、自ら調べていたのだが)
(まさかこんなことになっていたとは思えず、しかも今は自分が汚してしまう立場となってしまい)
(より強く変幻令嬢の心を砕いていき、排便の我慢もそこが限界だった)

あ、あぁぁ……! も、もう、我慢、できません、わ
う、ウンチ、出るぅ! ひぃぃぃん! で、出て、イッてしまいますわぁぁぁぁ!!
(その言葉を最後に、フェンスに触れる程至近距離の桃尻──先ほどまでバイブの埋まっていた穴から)
(ブリュ、ブリュリュ、ブチュゥ!! と大きく汚らしい音を立てながら、茶色い塊が異臭を放ち溢れ出す)
(それは変幻ヒロインとして、財閥令嬢として、誰にも見せたこともない、誰にも見せたくもない姿)
(──である筈なのに、変態教師にその姿を見られていることや、誰かに見られるかもしれないといった状況が)
(注目されることを望む心と溶け合って、より強い快感を体に生み出し、調教された肛門は汚物が勢いよく噴出する時に擦られることに快感を覚え)
(脱糞させられながら達してしまうという無様な醜態を晒してしまった)

【その流れもいいですわね。何も思いつかなければ、それでもいいですわ】
614蛭田源二 ◆YM/TxiC9RCkD :2009/08/03(月) 00:32:53 ID:IvEPEHmz
>>613
ぶひひ、糞ヒリながらイってやがるな?そんな大声で喘いで、本当は脱糞するところをみられたいんじゃないのかぁ
おぉ、汚らしい音に臭い屁コキ脱糞がブリブリ飛び散っていくぞ!シャインミラージュの野糞脱糞だぁ!
(屈服しきった変幻令嬢が抵抗もできずに無様な脱糞絶頂を晒す様子に嫌悪どころか興奮すらして、
糞をひりだす間にその抱いている体を揺すり、絶頂マンコの締め付けを味わいつつ子宮を突き上げて更なる射精で
熱い精液を子宮に追加し、脱糞絶頂をさらに変態性欲のマゾ牝家畜にされてゆく肉体に深く刻み付ける)

(何度も腰を突き上げ腹を押しつぶし脱糞しているところを犯し射精するという変態交尾を堪能し、肛門から屁コキも
出なくなったところでようやく突き上げを止める)
(そしてようやくマンコから膣肉管を引きずりながらチンポを引き抜くと、激しい凌辱で肉汁まみれの臭いマットに
抱き合い臭い汗だくまみれで、マンコは濃い黄ばみ精液、肛門は糞汁を垂れ流す開ききった肉穴の無残な変幻令嬢を無造作に放り出す)

ぶふふぅ、今日のところはこれで勘弁してやるとするか。一風呂入らねえとメス臭くてかなわねえ
もうワシのチンポ無しじゃ淫乱牝穴は満足できなくなっているからなぁ。逆らうだけムダだぞぉ
チンポが欲しくなったらいつでも来なぁ…まあ、ワシがその牝穴を使ってやるかは、その時次第だがなぁ。ブヒヒッ
(同じく汗だくながら脱ぎ散らした服を着て、まるで次があるといわんばかりに口走るが、
その自信が決して誇張でない事を変幻令嬢は日が経つほどに思い知るだろう)

そうそう、明日の野糞騒ぎはお前だってのはバラさないから安心して魔物退治しな
あと、その魔物退治は止めたりするなよぉ?
しっかり「変幻装姫シャインミラージュ」がカッコよく活躍しているほど、そいつをチンポ家畜にしているって興奮するからよぉ
(犯しつくした変幻令嬢に次々と吐きかけられる下卑た言葉の数々を残して魔物の足元にも及ばないはずの
魔物以下の下品で醜い変態教師は、変幻令嬢を完膚なきまでに屈服させて屋上を悠々と後にする)
615シャインミラージュ ◆RZl7loNKpU :2009/08/03(月) 00:57:43 ID:oTReo9lA
>>614
やぁ、あ、あ、ひぃぃぃぃん! ま、また出され、てぇ!
う、ウンチ、止まらないぃぃぃぃん! やぁぁ、い、イクイクイク、イックぅぅぅぅぅん!!
(止まらない脱糞に快感と興奮を覚えていたのが、再び開始する突き上げと射精に更なる高みへと登りつめる)
(汚い音を立ててひり出される汚物とは逆に、子宮内はまた白濁に染められ溜め込まれてしまい)
(排泄すらも変態教師のての中という事実は、変幻ヒロインが人ではなく、本当に肉便器や性処理家畜となったことを示しているようで)

はぁ、あぁ、あっ…!
(排泄が終わり、射精突き上げも終わると、変幻令嬢は絶頂地獄で体を痙攣させている)
(淫汁塗れのマットに放り出されると、指の跡が付いた豊乳が勢いよく弾むだけで、体は呼吸する為に大きく上下に動いて)
(朦朧とした頭で聞こえてくる言葉で、悪夢のような陵辱が終わったことを知る)
(しかし体液を流す二つの穴の空虚感は、明らかに変態教師を求めるものでしかなく)
(日が立つにつれその疼きは増し、あの巨大肉棒をほしがることだろう)
(更に、デブ教師の肉棒に染められた体は、婚約者とのセックスを拒み、欠片程の快楽も得られなくなっていた)

わ、わかり…ました、わ
(最早逆らうこともできず、従順に変態教師の言葉に従う変幻ヒロイン)
(この後、真っ白に染まった頭が回復した変幻令嬢は体を震わせて泣き崩れ)
(逃げるようにして屋上を去っていった)
616蛭田源二 ◆YM/TxiC9RCkD :2009/08/03(月) 01:03:33 ID:IvEPEHmz
>>615
【とりあえずは場面締めといったところだな】
【次の場面として先ほどの変身前の学生時のセクハラ嬲りをしたいと思うがいいだろうか?】
【まだ正体を明かさず、学生と教師として多少の人前という場面になるだろうからハードでなく、どちらかというと心情的な物になりそうだが】
617シャインミラージュ ◆RZl7loNKpU :2009/08/03(月) 01:07:10 ID:oTReo9lA
>>616
【ええ、大丈夫ですわ】
【いつもは簡単に跳ね除けるのに、相手のことを知っていて反抗できずにという感じですわね】
618蛭田源二 ◆YM/TxiC9RCkD :2009/08/03(月) 01:13:26 ID:IvEPEHmz
>>617
【それどころか、誘ったり媚びたりといった言動を思わずしてしまったりとかな】
【まあ変身前の姿かつ校内という人目のあるなかで、どの程度マゾ奴隷根性が滲み出てしまうかというのはお任せしよう】
【こちらが人目を憚らずにスケベなのは誰もが暗黙に周知しているので平然とセクハラするがな】
【ちなみに学園では生徒会長のような目立つ立場だとさらに甚振り甲斐があるな】
【ではとりあえず、場面変えての書き出しをしよう】
619シャインミラージュ ◆RZl7loNKpU :2009/08/03(月) 01:16:55 ID:oTReo9lA
>>618
【今までの調教のせいでつい口から出てしまったりですわね】
【では生徒会長という設定でいきましょう。その方が面白いですわ】
【恐らく今日はあなたの書き出しでまた凍結になりそうですけれど、お願いしますわ】
620蛭田源二 ◆YM/TxiC9RCkD :2009/08/03(月) 01:39:00 ID:IvEPEHmz
>>615
(そして数日後、学園ではまたしても野糞騒動が生徒達の間を駆け巡った)
(トイレはもとより教室、廊下と場所を問わずにぶちまけられた汚物。それが今度は校舎裏にぶちまけられていたのだ)
(しかしその犯人はおろかそれが屋上から撒き散らされた事は誰も判らずにいた)
(…いや、約二名とこれまでの犠牲者はその真相を知りつつも、誰もがそれを明かせずにいたのだが)

(犯人とおぼしき人物の噂もまた何人も浮かび上がったがそのなかでも最有力が中年スケベ教師であったが、
目撃も証拠もなく、学内の教師や生徒となればスキャンダルであり、表向きは外部の変質者で収まるのが常だった)

(もっとも、その都度犯人追求の声を上げるのが生徒会…それを率いる東堂院紗姫であり、変態教師を疑い言及していたが、
そのたびにのらりくらり言い訳し、逆に証拠も無く見た目や日頃の言動で断罪するのかと揚げ足とり切り抜けていた)

さて…そろそろあの煩い小娘への言い訳も考えねえとなぁ
まったく、シャインミラージュよりもやっかいなヤツだ…
(生徒会令嬢である紗姫の追求がわずらわしく、結果何人もいうマゾ牝家畜への校内での汚物ぶちまけ嬲りは止めていた)
(その意味では紗姫の追求はムダではなかったのだが…変幻ヒロインの登場とその凌辱に思わず興奮のままにやってしまい、
当然おこりうるだろう生徒会令嬢の鋭い追及を予想して忌々しげに呟く)
(だがまさか、今回の犠牲者である変幻ヒロインの正体が生徒会令嬢当人とはさすがに気付けずにいた)
621蛭田源二 ◆YM/TxiC9RCkD :2009/08/03(月) 01:41:59 ID:IvEPEHmz
>>619
【書き出しはこんな感じにしてみたが、流れ的にやりずらいならいくらでも修正して構わない】
【今日はこれで凍結だろうか】
622シャインミラージュ ◆RZl7loNKpU :2009/08/03(月) 01:45:12 ID:oTReo9lA
>>621
【いえ、この流れで大丈夫ですわ】
【そうですわね。今日はここで凍結でお願いしますわ】
【次回の解凍は、少し間が空いてしまいますけど金曜日の21時半でどうかしら?】
623蛭田源二 ◆YM/TxiC9RCkD :2009/08/03(月) 01:51:22 ID:IvEPEHmz
>>622
【その時間にスレが空いていれば再開で、使用中なら別スレを探してというところか】
【夜はいつでも空いているので、余裕があれば呼び出してもらえるとうれしい】
【とりあえずは金曜夜に続きということでよろしく頼む】
624シャインミラージュ ◆RZl7loNKpU :2009/08/03(月) 01:54:57 ID:oTReo9lA
>>623
【こちらの時間が空きましたら連絡いれますけれど、あまり期待はしないでほしいですわ】
【ではまた金曜日の夜にお会いしましょう】
【今日も楽しかったですわ】

【スレをお返ししますわ】
625名無しさん@ピンキー:2009/08/05(水) 22:25:34 ID:GLe2LquD
保守
626名無しさん@ピンキー:2009/08/06(木) 22:27:05 ID:P1zM0Qzo
KBの関係上新スレ

ラブホテル 9泊目
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1249565170/l50
627名無しさん@ピンキー:2009/08/08(土) 20:24:19 ID:QB9lyHUs
よくやった
628名無しさん@ピンキー:2009/08/08(土) 20:31:51 ID:QB9lyHUs
中途半端に残ってるな
629シャインミラージュ ◆RZl7loNKpU :2009/08/08(土) 21:52:00 ID:KM7DUep4
【スレをお借りしますわ】

>>620
二度目の陵辱から数日が立ち、学園内は再び起こった野糞騒動の件で慌しくなっていた)
(これが初めてなら、校舎裏ということもあって大きな騒ぎにはならなかっただろう)
(しかし、今までは校内で発見されていて、最近は音沙汰が無かった。それが余計に騒ぎを大きくしているのだ)

(紗姫は今まで生徒会長として、厳しく犯人追及の為に動いていたのだが、証拠も何も無く捕まえることは叶わなかった)
(だが、それが今回は自分がしてしまった行為によるもので、今までの犯人も分かったのだがどうすることもできない)
(しかもその話題が上がる度にあの日のことを思い出し、恥ずかしく──いや、恥ずかしさを通り越し、体が熱く疼いてしまうのだ)

《わたくし……どうしてしまったの? あの男のことを考えるだけで、体が──疼く》
(この数日間、紗姫は婚約者と会っていない。犯され穢された自分が会ってはいけないという思いもあるのだが)
(それ以上に、もう婚約者では永遠に感じることができないと分かっているからだ)
(頭に浮かぶのは、あの人間離れした巨根に、壊れるような荒々しい突き上げ)
(人間ではなく肉便器として扱われている筈なのに、どうしようもなく体が変態教師を欲している)
(たった二回の調教で、変幻令嬢の全てが、穢れた教師に持っていかれようとしていた)


蛭田先生……よろしいかしら? 今回再び起こった事件に対して、あなたは…何か、ご存知かしら?
(廊下にて犯人追求を行う紗姫。これは生徒会長としてしなければならないことで、学園内ではほ全員が変態教師を疑っている為、言ってみればこれは義務でもある)
(美貌の生徒会長の追求は、今までのような激しいものではなく、むしろどこかたどたどしいくらいで、相手に対する圧迫感も皆無)
(むしろどこか消極的にすら見えて、心の中では早く終わらせてしまいたいと思ってもいた)

【今日もお願いしますわ】
630蛭田源二 ◆YM/TxiC9RCkD :2009/08/08(土) 22:18:51 ID:sHIoKhqe
>>629
【お待たせしてすまない。それでは今夜もよろしく頼むぞ】

(日頃の態度から犯人と噂されつつも、その犠牲者がこれもまた世間を賑わす変幻ヒロインであれば逆に心地よく、
それがまた凌辱を思い出させて思わず頬が緩み、それがまた生徒たちの陰口となるがそれを気にもしないずぶとさの変態教師)
(それでも理知的かつ厳しく追いすがる生徒会長であり、財閥令嬢でもある紗姫は人望もあり面倒な相手だった)

(そして人目のある廊下の出会い頭に追求されれば、いつか凌辱し牝奴隷として屈服させる妄想しながら、
卑屈な笑みでのらりくらりと避けるしかなかったのだが)

これはこれは東堂院ご令嬢様…今日もお盛んですなぁ
あの野糞がまたぶちまけられていた事なら、いくらワシでもそんな事はしないとも

そういや…もしかすると、あの有名なシャインミラージュみたいなヤツなら、誰にも見付からず野糞できるんじゃないか?
恐ろしい魔物をブチ殺すくらいの変態コスプレ女ならやりかねないと思わないか?
(これまでどおりにやり過ごすかと思えば、生徒会長令嬢の消極的な様子に気が緩み、また変幻ヒロインを凌辱した虚栄心で
ふと思い出したようになぜか変幻ヒロインが犯人だといわんばかりに口走る)
(その表情は思い出し笑いがニタニタと浮かび、さも面白い冗談とでも言いたげ)
(それを向けているのが当の本人だとは、まだ気付いていてはいないのだが)
631東堂院紗姫 ◆RZl7loNKpU
>>630
知らないなら、いいですわ……今日はこれで──っ!?
なっ……か、彼女は正義の味方、ですわ…そんなこと、する筈…あ、ありませんわ
(変態教師への追求は一切せずに終わろうとした矢先に飛び出した言葉)
(正体である自分を目の前にして、ニヤつきながら語るその姿は、まるで真実を知っているようで)
(明らかな動揺を走らせるも、知られていないと自分に言い聞かせ、たどたどしくも正義の変幻令嬢を信じるように言う)
(だがそれは自分に言い聞かせる為のものでもあり、そしてそれが明らかな嘘であると知っている為に、悲しくなってしまう)

何も無いのなら……これで、失礼させて頂きますわ……
(これ以上この男の傍にいるのはいけない。醜悪な顔の筈なのに、婚約者への愛と同等の強い想いが込み上げてしまう)
(だがそれは愛ではなく、犯されたいと願いマゾ雌奴隷の本性)
(じわりと下腹部の疼きを感じ取ると、その場から立ち去ろうとする)