此処は忍者の隠れ里。様々な世界の忍者が一同に集い、静かに隠れたる住処。
影に生き、影に死ぬ宿命を持つ忍とて、人肌を恋し求め合うもの。
いやらしいと俗世の人が思う事とて、それを抑えることはできない。
・・・ということで、忍者キャラになりきって、エッチな事をしてください。
設定として『忍者』であれば、作品は問いません。
と言いたいところですが、オリキャラ限定だそうです。ごめんなさい。
■里の掟■(ローカルルール)
・影心尊びて、ageることなかれ。
(sage進行でお願いします)
・影無き写し身は人心惑わす。
(キャラハンの方はなるべくトリップをつけて下さい)
・里内位階問わず、互いを尊び無礼講とす。
(雑談可です、えっちに繋がるまではマターリ会話してください)
・合意無き里内非道を禁ず。環視俗世を忘るるべからず。
(拷問・四肢切断などの猟奇プレイはご遠慮ください、ただし両者の合意があった場合は、この限りにありません)
・忍びの掟に背く者、村八分とす。擁護攻撃を問わず関わる者も又同罪とす。
(荒らし煽りはスルーしてください。荒らしをスルーできない人も荒らしです。)
・死して屍拾うものなし。
(自己の発言に責任をもって、マターリ楽しくやりましょう。)
前スレ
【忍者】忍の隠れ里・其の参【くノ一】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1166687531/l50
【名前】 朝霧双葉
【性別】 女
【年齢】 16
【身長】 157cm
【3サイズ】 88・58・89
【体型】 手足は細いが出るべきところはしっかりと出ている
【容姿】 昼間あまり出歩かないため雪のように色が白い、眼鏡をかけている
【装束】 丈の短い忍装束
【性格】 穏やかで礼儀正しい、仕事のとき以外はぼんやりしている
【希望】 奉仕全般、パイズリ、尻ズリ
【禁止】 本番、アナル、スカトロ、お尻を大きくすること(擬音使えとか大きさ強調しろっていうのはだめです)
【備考】
もともとはただのくノ一だったがなぜか現代にタイムスリップしてしまう
今は子孫のもとに身を寄せており昼は高校生、夜は産業スパイや探偵みたいなことをしている
忍装束を着ていないと落ち着かない
【新スレを立てました】
【これからよろしくお願いします、早速待機しますね。】
【こんばんわ】
【夜も遅いので、雑談猥談程度でしたら…】
>>2 こんばんは、名無しさん…
猥談とは、具体的にどのようなものでしょうか?
>>4 んー、まぁ簡単に言えばえっちな会話、なんだけど
最近はこういうことをしてみたい、とかそんな感じかな?
>>5 そうですか…
こういうことをしてみたい、ですか……?
うーん、単純には潜入先で見つかってひどい目にあうとか
一緒に暮らしている男の子とエッチなことをしたりとか……
【いらっしゃらない…みたいですね。】
【落ちます】
【もういないか…残念】
ガチムチくノ一とか来てほしいね
忍んでない件
くノ一と言えばふともも
双葉ちゃん来ないかね?
【名前】 朝霧双葉
【性別】 女
【年齢】 16
【身長】 157cm
【3サイズ】 88・58・89
【体型】 手足は細いが出るべきところはしっかりと出ている
【容姿】
昼間あまり出歩かないため雪のように色が白い、眼鏡をかけている
流れるような黒髪をリボンで一つにまとめている、目は垂れ目がちでまだあどけないがが整った顔をしている
【装束】 丈の短い忍装束、手甲、足甲(下着は褌です)
【性格】 穏やかで礼儀正しい、仕事のとき以外はぼんやりしている
【希望】 Hな雑談、奉仕全般、パイズリ、尻ズリ(本番よりこれらの行為を中心にやってほしいです)
【禁止】 アナル、スカトロ、お尻を大きくすること(擬音使えとか大きさ強調しろっていうのはだめです)
【備考】
もともとはただのくノ一だったがなぜか現代にタイムスリップしてしまう
今は子孫である朝霧家に身を寄せており昼は高校生、夜は産業スパイや探偵みたいなことをしている
忍装束を着ていないと落ち着かない
一緒に住む同い年の少年を主様と呼び慕っており、彼のためなら何でもする
【少しプロフィールを修正しました。】
【改めて待機します。】
>>16 【あっ、すいません…ロールを希望したいのですが、いきなりじゃわからないですよね。申し訳ありませんでした】
>>17 【あー、そういうことでしたか。】
【はいっ、もちろん大丈夫ですよ。】
>>18 【唐突ですいませんでしたorz】
【改訂プロフにあった、同居している少年役でロールしていただきたいんですが、よろしいですか?】
【本番は一切無しで、奉仕を中心とした展開なんかどうかな、と思いまして】
>>19 【いえいえ、お気になさらないでください】
【主様にご奉仕ですね…わかりました。】
【具体的には何をしていただけるのでしょうか?】
>>20 【快諾してもらえて嬉しいです。ありがとうございます】
【展開としては、深夜に任務から帰還した双葉の部屋を訪れて奉仕してもらう形は大丈夫ですか?】
【その日の任務の経過報告と、夜伽を合わせたように】
>>21 【了解です、ではその流れで行きましょう。】
【書き出しお願いします。】
23 :
朝霧 大樹:2009/03/13(金) 01:28:09 ID:M25anQHY
>>22 【わかりました。今書き出しを始めますね】
【便宜上、名前を簡単につけましたのでそちらも合わせてお願いします】
【名前……ですか?】
【主様は一人しかいないのに名前付けられちゃったら…へんなことになると思うんですけど。】
【そのつど違う名前の主様とロールするというのも違和感が…】
【ですので名無しさんのままでやっていただけますか?】
25 :
朝霧 大樹:2009/03/13(金) 01:44:36 ID:M25anQHY
(夜桜舞い散る春の宵…皓々と天上に浮蕩う赤い月が昇る丑三つ時。それらを見上げ佇む…少年の姿が窓辺のガラスに映り込んでいた)
無事に帰って来たようだね…双葉。今日も手傷を負ってやしなければ良いけれど
(庭木の微かなざわめきから闇夜を跋扈するクノイチの帰還を察知し、自室より踵を返して部屋を出る…向かう先はもちろん、双葉の自室)
おかえり双葉…今夜は些か手を焼いたようだね。もうこんな時間だ…ご苦労だったね
(訪れた双葉の部屋…そこには、窓辺から降り注ぐ赤い月の光を浴びて膝を突く忍装束姿の双葉の姿があり…そこへ当主然とした少年が相対する)
どうやら首尾良く事は運んだようだね…それでは聞かせてもらおうか。彼等の次の商談と取引の場所とその規模を…
(手傷を負った様子も見当たらない少女へと歩み寄ると…当然のようにその忍装束越しにも隠し切れない魅力的な肢体と美貌を備える双葉の目の前で)
(カチャカチャと金属質な音を立ててバックルを外し、チャックを引き下げて前開きを露にする…そして、早くも張り詰め始めた逸物を取り出すと…それを双葉に突き付ける)
(今宵の任務の成果と、主への夜伽の奉仕。それらを平行してこの同い年でありながら主従関係を結んだクノイチに対して何一つ不自然な事などありはしないと導くように促して)
>>24 【すいません!では次からただの名無しで通しますので最初の書き出しだけはどうか勘弁してください。今度から気をつけますので】
>>25 ただいま戻りました、主様。
(少し疲れた様子のまま主様のもとに、一日の仕事を終えその報告に来たのだった)
(露出の高い装束を身につけているゆえか白く透き通るような肌には細かく傷がついている)
(しかしそれを気にする素振りも無く報告を続けた)
そう…ですね、少々油断していました。
まだこちらの世界の罠には慣れていないもので。
はい…では…………
(すべての報告を終えふと主様を見ると下穿きを脱ぐ音がした)
今日も、ですか……?
(豊かな、母性を象徴するような深い胸の谷間を見せながら主様を見上げた)
(現れた陰茎を眼鏡越しの優しい瞳でじっくりと見つめる、
薄暗い中でも威圧感を感じさせる剛直に心の奥がちりちりと炙られるような熱さを覚えた)
……こんなに腫らして…私が鎮めさせていただきます。
(目の前にある張り出した亀頭に小さく口づけをする、花びらのような瑞々しい唇が醜悪な陰茎に触れる)
(ためらいなど微塵も見せずにその太いカリを小さな口が飲み込む)
(主様のものだと思えば嫌悪感などもちろん無い、暖かくぬめっとした口内で舌を転がし亀頭を舐め上げる)
(静まり返った部屋にぴちゃっ…くちゅっ……と淫靡な音が響く)
>>27 (仄暗い室内に響き渡る、粘膜と粘液が擦れ合う淫靡な調べ…粘着質なそれらの間断を縫って微かに漏れ出す男女の息遣いが木霊する…)
良い具合だ双葉…流石は手練れとして音に聞くクノイチの手練手管…主として誇らしく、男として嬉しく思うよ
(ゆっくりと優しい口唇による愛撫を受けて、屹立する逸物が双葉の口内でその鎌首をもたげて奮い立つ…ヌチャッ…ヌチャッと包み込むようなその奉仕を甘んじて享受し)
(忍装束の黒衣からのぞかせる、抜けるように白い処女雪を押し固めたような豊満な乳房を両脇から回した十指によって鷲掴みにする…双葉が首を振り頭を上下させ唇で扱く事に)
双葉…気持ち良いよ。そのまま続けて…これだけの技巧を持つ者は他のクノイチの中にもそうはいない…僕が君を側に置いて手放さない理由の一つがこれだよ
(双葉の口内にて、先走りとも我慢汁ともつかないカウパー線液がドロドロと溢れ出しては唾液と綯い交ぜとなる…双葉の乳房を揉みくちゃにして手触りを味わう度に硬く)
(左右から寄せては上げて、円を描くように掌底で撫で回し、十指を食い込ませて形を変え、手中にて弾ませ、弛ませ、揺らせては揉み込んで行く…)
双葉…一度果てて気を落ち着かせたいな…君の胸を味わってみたくなった…僕を追い詰めてごらん。任務達成の前祝いだ…今夜は口の中へ迸らせるよ
(余程気持ちいいのか、双葉に奉仕させ始めて十分ほどで口内の隅々までカウパー線液を溢れさせ舌を痺れさせるほど漏らすと、一度目の射精を口内に発射したいと囁いて)
【三時過ぎまで待ちましたが、応答がないようなので一度落ちますね】
【申し訳ありません……寝落ちでした。】
【今後はこのようなことがないよう気をつけますね。】
>>30 お仕置きの必要が…てか、もういらっしゃらないか
>>30 【大丈夫ですよ。もういらっしゃらないかな?】
【反応が遅れました。】
【今回はHな雑談とかがいいです、また急に眠くなっては迷惑をかけますので…】
>>33 【あっ、はい。昨日ロールしていただいた者です。昨日はお疲れ様でした】
【雑談メイン、でよろしいんですね?】
>>34 【あ……昨日はごめんなさい。】
【えーっと…ちょっと申し訳ないのですが、名無しさんとはちょっと合わないような気が…】
【本当にごめんなさいっ、今日はこれで失礼します】
36 :
31:2009/03/14(土) 00:43:18 ID:pmVRFuOF
嗚呼…
…もう遅いかぁ…【未練がましく落ち】
改行は結局ふられると詫びすら入れずに落ちるんだな
【時間は短いですが待機させていただきます。】
【毎日寝落ちばかりで申し訳ありません…】
そういえば山田風太郎の「柳生十兵衛死す!」には
・忍者が天下統一し、支配する江戸時代
・能の力で時空間を飛ぶ
ってのがあったな。
現代に来ても問題ない。
>>40 へー…そうだったんですかぁ……全然知りませんでした。
私がここに来たのももしかしてそういう不思議な力のせいなのかもしれませんね。
こっちにはそういう時間を飛び越えることができるものが無いので帰れないんですけど。
はあ、みんな心配してるかな…?
Eメールが届いています
忍びの長
「秘密にしてたけど、お前は現代で生まれています」
「みんなで調子に乗って忍者ごっこしてたら、言い出せなくなっちゃったんだ。」
「ごめんね。俺も実は本業はペンション経営なんだ。」
>>42 ええーっ、そ…そんなの嘘ですっ!
私は確かにここに飛ばされたはずです。
ここで生まれたなんて……
私の家計は先祖代々忍者のはずですし、いまだって主様のお父様やお母様は……
とにかく、そんなの絶対に信じませんっ。
バレたか!
トリックだよ!
というか騙されやすぎだ。
もうちょっと気をつけなさいといいつつ逃げることにする!
>>44 それはばれると思いますよ、いくら私がぼーっとしてたって。
えー、だまされてませんよ、私最初っから嘘だって思ってましたから。
あれ、もう行っちゃうんですか? おやすみなさいっ。
【今日は他には誰もいませんかね…】
えーっと、今日はこれで失礼します。
おやすみなさい。
【明日……じゃなくてもう今日か……】
【お休みなので待機しちゃいます。】
【プロフィールは
>>13、だったかな〜?】
【夜中は難しいんでしょうか…落ちます。】
参加致したくまかり越したっ!宜しゅう頼みますー。
【名前】もずめ
【性別】女
【年齢】14
【身長】140cm
【3サイズ】65・57・62
【体型】小柄で手足が細く、貧相な体格
【容姿】色白、鼻低く丸顔。ぼさぼさのおかっぱ頭
【装束】白水干に紺の袴
【性格】やんちゃで鷹揚
【希望】床直し・手込め・木馬・緊縛・水責め
【禁止】鋸引き・石抱き・市中引き回しの末打ち首
【備考】
宿場のあるじの娘でありながら、遊郭の奉公人として忍働きを行う
遊女らの付き人をする傍ら、潜入や盗み、人拐いの手引きなども。
男衆の歓心を買うために男装しており、寵童として敵に取り入るのが得意。
張りついでに仕事始めと参りますかっ
さてさてと、今宵の勤めは何でありましょーや?
(天井裏から顔だけ逆さに出して待機)
まだまだ幼いな、それなら男に化けるのも容易いだろ?
禁止バロスwwww
>>52 およ、こんばんは旦那
そりゃもー容易いなんてもんじゃないですよ?ウチの手管にイチコロですよ?
それに、女童は男童より育ちが早うございますからなっ
(宙で一回転してから床に降りてきて)
(ふらりとよろめく。長時間逆さで頭に血が登った様子)
…この体勢でずっと居るのは辛いものがござりまするな〜…
次からは縁側で日向ぼっこしながら待機しましょう。そうしましょう。
それで旦那、今宵は仕事の依頼で?ふふふふ、また男に化ける仕事ですか〜?
あ、言っときますが女になって床にはべるのは御免被りますよ?
【今宵は雑談で?それとも少し遊んでいきますか?】
>>54 今はそこらの小僧共と見分けがつかないが、じきにそうもいかないだろう。
いつか女らしい身体になれば変装するのも難しくなるさ。
おいおい、大丈夫なのか?
(ふらついているもずめを見て、忍としての実力が疑わしく思える)
いいのか?日向ぼっこなんてしてて。さっきみたいに身を隠していた方がらしいだろ。
もしかして男に化けるのが癖になってないか?好きこそ物の上手なれってやつか。
もずめを女と呼ぶには早すぎる。だから、もずめを床にはべらせてもいいんじゃないか?
【少し遊んでいこうかな】
>>53 天下太平が続くと猟奇好みのお客も増えるからね〜?
念のためでござい。
>>55 またまたぁ、意地の悪い。
いまのウチの身体じゃ、将来もきっと望みは薄いと思いたいねっ
間の抜けた男衆にちやほやされてるほうがずっと仕合わせってもんです。
まー、ウチも忍とはいえ、コソコソするのは逃げる時くらいですから。
ウチは目立ってなんぼです!さもなきゃお侍、お大名の目には止まらんでしょう。
癖……癖ですか〜。むしろ愉しみ?男の目をくらますのは愉快至極ですよー。
ま、剥かれたらオシマイなんでうまくかわしますけどね。
男として床にはべらせますか。さすが旦那話がわかるぅ!
案外と旦那も数奇者だねぇ。もしかしてホントにそっちが好みで?へへっ。
それじゃ今日は稚児ってことで、ひとつよしなに頼みますよ?
(悪戯っぽく笑うと居住まいを只して、三指ついてお辞儀し)
(宿に備えた布団に座ると、袴の紐をゆっくりと引いて見せる)
【がってんしょーち。至らぬ所もござるがご容赦!】
>>56 望み薄か、そうは見えるのだが世の中どう転ぶかわからんからな。
意外と急成長したりするものよ。
いや、忍は忍んでこそだろう?
だが良い主の目にかかれなければ無意味なのもわかるが…やっぱりな。
楽しんでやっているなら、それを癖と言うのだ。
だがその体型では夜ならば剥かれても気づかれないかもしれないぞ?
男も女も幼いうちは肌が美しいからな、愛でるのにうってつけだ。
童子を愛する趣味があるのかと聞かれれば否定できん…。
どうした、男同士なのだからさっさと脱げばいいだろう?
(身に付けていた着流しの帯を解き、恥じることなくそれを脱ぎ捨てた)
(裸になり、布団の上に腰を下ろし、もずめをじっと見つめていく)
【こちらこそ宜しくだ!】
>>57 恐ろしや。姐さまのように、胸にぶよぶよしたものなどぶらさげとうないですが。
ウチの雌しべも急成長して欲しいものよな…いやいやいや、何でもござらぬよ〜?
忍は忍んでこそと……?はーん、一向に聞こえませんな〜?
えーいそれなら忍びなんてやめてやるー!乱波?草?隠密?響談もいいですな!
夜ならば、ですか〜…いや、やはりバレましょう。匂いで。くんくんくん。
それとも男の童も女の匂いがするのかしらん。
おおっと、こいつは相当な遊び人を呼んでしもうたっ
男女問わず童が好きとは、尋常な「癖」ではございませぬなぁ……?
(勝手に一人頷くと、ちろちろと旦那の身体に視線を巡らし)
男同士なればこそ、羞恥も感じるというもの!
ましてや旦那の身体と、寸分違わずというわけには……
(正座したまま、勿体つけるように水干を脱ぎ去り、やや尖るくらいに隆起した胸を晒して)
(すべらかな白肌に衣擦れの音を響かせながら、ゆっくりと袴も落とした)
………これで宜しいか。宜しいな?
やはり……なんとも。この身体では気後れ致すが…可愛いがってくだされ?
(素早く擦り寄りながらも、脱いだ着物にこっそり財布がないか探るのも忘れない)
>>58 もずめがどうなるかは時が教えてくれる。
今、思い悩んでも仕方がないことだ……そうだろう?
ならん、忍として生きると決めた以上は忍として生きよ!
匂いか、もずめからはかすかに女の匂いが感じられるな。
相当な遊び人の俺が言うのだから間違いない。…この程度なら男の童でも発していることもあるが。
(見つめる視線さえ意に介さず堂々を裸を晒していた)
いいや、羞恥を感じるのは女を捨てきれていない証拠!
……そうだな、さっそく可愛がってやろう。
(財布を探っていることには気がついていた、そして楽しませてもらう分のお代は忍ばせている)
ほう、肌は美しいな……。
(肩や二の腕に頬ずりしてみれば滑らかな質感を味わうことができた)
もずめはまだ、ここまで可愛がられたことはないだろう?
(股間に手を伸ばし、幼さの残る割れ目をなぞりながら経験の有無を尋ねた)
>>59 むう、
女の武器を操る只のくのいちでは芸が無いと存じまするがー。いかがでござる?
ならば男として生きると決めたれば男として生きられる!
善きかな、やっほぅ!
むむむ、不覚。先程も湯に浸かって匂いは消したつもりがああ。
勤めに出掛ける前に、旦那の匂いでも移していって下されやっ…?
(目を閉じて肌を預けながらも、気取られてる事に気付かず銭の重みを手に感じた)
(静かに財布を布団の裏に隠した途端、肩に肌が擦れ合って身震いする)
……ぅぁっ……
(気持が留守の間に割れ目に触れられて、つい敏感な反応を見せてしまう)
………そりゃあ、まだ使いものにはなりませんからねぇ?
それにこんな貧相な身体を女として抱こうなんて物好きはそうそう居な…
って、ちょっ、旦那。何してるんですっ……?
ウチ、てっきり「男として」可愛いがってくださると思っ……ひゃぅっ…!
(粘膜と粘液の別なく、指にとろりとまとわりつかせながら)
(感じたことのない羞恥に頬をまっ赤に染めて、上擦った声で尋ねる)
>>60 それだけでは芸が無い、だが女の武器はやはり必要だろう?
男として生きても女を思い知らされる日が来るはず…。
だが、もずめは愉しいようだしそれも構わないとは思うが。
しょうがない、男の匂いをたっぷりと染み付けていけ。
(財布の重みに納得したのか隙だらけのもずめに身を寄せていく)
あぁ?もちろん男として愛する心積もりだ。だが身体までは男になりきれていない。
男としてもずめを愛しつつ……身体は男女として交わる、それだけだ。
(割れ目を触ってやれば、もずめの女としての本能が見え隠れしていた)
(女の声を上げるもずめを布団に押し倒し、物欲しそうな顔をして裸体を眺める)
男なら多少の痛みは耐えるものだ、わかるだろう?
女になるのではなく、女を捨てる……そう思え。
(貧相だが確かに女の形をしている身体に劣情を催し、硬く滾る勃起を小さな割れ目にあてがった)
>>61 なーに、そうしたら前髪下ろして若侍に扮するまでですっ。
ふふ、味を占めたらなかなかやめられませんて。
ッ……!そいつは…妙な理屈ですねえ、旦那?
稚児にするのと同じように愛したら宜しいのでは?
男衆に迫られて、後ろを許したのは一度や二度じゃないんですからっ…
…とは言えど、もはや選択の余地は無い感じ?
(容易く押し倒され、獣じみた目線に耐えきれずに顔を背ける)
(唇を強く噛みしめたまま、覚悟したように肩をすくめて)
あーあ、……ウチの負けです、旦那。
もうちょっとフっかける心積もりだったのですけどね〜
こうも迫られちゃ。……へへ。拒めるものでもなし。
…そいつは違いますよ旦那。痛い事ばかりなのは女ばかりです。
ウチもその輪廻から抜け出したかったんですけどね〜……
やれやれ、どうにも女の性、というヤツでありましょーか。
(諦めたように呟きながらも、抱かれる事を望む火照りの止め様もなく)
(熱く張り詰めた怒張が触れると怯えるような身震いが背中を走る)
せめて旦那、目一杯愛してくださいまし。
【…いかに夜鷹の巣とはいえ、刻限は大丈夫で?】
>>62 美形の侍として評判になるかもしれん。
そうだな、今のもずめを見ているとやめられそうには見えんよ。
後ろを愛でてやろうと考えていたのだが、未熟とはいえ女の身体を見てはな…。
俺は男色のみではないから、女を見れば女として愛してしまう。
負けを認めるか……それはもずめも女だという証。
(そそり立つ性器を押し付けてやれば身震いするもずめ、それが恐怖かそれ以外の感情かはわからない)
(だが拒絶の意思はなく、交わりに応じようと身体を任せてくれている)
なるほど、一理ある。女は痛い事ばかりか。
今から痛い目に遭うわけだしな……あまりにも説得力のある言葉だ。
(もずめの肌は赤みがさしたように見え、視覚的にも興奮の度合いが伝わってくる)
愛そう…目一杯な……んんっ!!
(幼い割れ目を押し開いていく性器に体重を乗せてやれば、力ずくの挿入になり)
(快感よりも痛みが強いであろう下半身の繋がりが出来上がっていく)
【刻限は今のところ大丈夫だが、長居は出来ないかもしれない】
【もずめはどうだ?】
>>63 最初から男の振りで芝居を踏めば良かったのに、不覚。
とはいえ、女童が好きな男というは珍しいかと存じまするが。
旦那のような輩がもっと居れば、ウチも働き場には困らぬのですがね〜…。
女童の色香に現を抜かし身を持ち崩す男衆…
それはそれで興をそそられると存ずるが、如何でございましょう?
既に痛いですが。……なーに、悪いことばかりでもないですとも。
これからは、くのいちとしても武器を活用できる身体になるので御座いますから?
ふふふふ……さんざ誘惑し、手玉に取ってやりますともっ……
(旦那を安心させるように笑顔を浮かべ、奥へと誘うように腰をゆり動かす)
…ぅぐっ…!!あ……ああっ…!旦那ぁっ…!!
…はぁ、はぁ……ウチを女として愛する代償…安くはありませんからね…?
ふふ…寝頚のひとつやふたつ、覚悟してくだされ…!
(半ば強引に身体を重ねられ、鋭い痛みに耐えながら男を受け入れていく)
(熱く密着し絡み合う感触が痛みも含めた未知の感覚を刺激し、興奮に熱い吐息を洩らす)
【こちらも大丈夫…なれど、眠気で雲隠れする前に伝えておきますっ】
【凍結しようにも、また来れるか判らぬゆえ…行けるとこまで致しましょうか?】
>>64 芝居をしても脱がせばわかる、俺は男だろうとそうしたからな。
…童を愛でる者ばかりでは困るだろう。皆が皆そうでは不健全だ。
そのような事があれば見てみたいとは思うが…。
ふっ…んんっ!…はっ…はっ!
痛くて…当然、だろう。女童のうちには…味わえない痛みなのだから。
(小さな体を揺すり健気に奥まで誘われ、一度腰を引き勢いをつけて最奥まで突き込む)
(純潔を破れば股間に血が滲み、その赤い色が苦痛を代弁しているように思えた)
好きに…しろ……。夜俺の前に現れるということは…また俺に抱かれるということだ!
うっ…うぅ……顔を見るたび、こうしてやるっ!
(小さなもずめの身体に密着、というよりは抱きついて欲望を爆発させるため勢いを加速させていく)
(狭すぎる膣内射精を刺激され鈍い声と共に白濁を流し込んでいった)
まだ終わりだと思うなよ?
夜が明けるまでだ……それまで付き合ってもらう。
(一度だけでは鎮まらない欲望をぶつけようと、男を知ったばかりのもずめに交わりを求めていき)
(まだまだ幼い身体を空が明るくなるまで求め続けたという)
【行けるところはここまでだった。礼を言う、お付き合いありがとう】
【今度は男として可愛がるのも悪くないか。では、これで失礼する】
>>65 旦那、旦那。もしかしてウチが痛がるとこ見て愉しんでません?
ちぇー、こりゃまた相当なスキモノだぁ……… うくっ!
(鮮血を愛液に交え、折檻のように激しい愛撫ただ耐え続けてゆき)
(勢いを付けて叩き込まれる怒張に怯えるように、手足を縮こませる)
あぅ… あっ… あっ… ああ…!
そいつはっ……ご勘弁ですねえ。くらばらくわばら。
稚児でも出来ちまったら……忍び働きどころじゃあっ… っ!!
あっ! …くあぁっ!!だ、旦那…っ!!
(掻き乱されるような動きが止まったかと思うと、大量の欲望を吐き出され)
(さらに塗り込み撹拌されるように運動を再開され、再び嬌声を上げる)
へ?ちょっ……まだ…致すのですかぁ……?
へへ…まぁウチも「仕込み」の鍛錬として付き合いますけどね?
こうも責められちゃ…… ぁっ…! あぁ〜っ…!!
(熱さを感じて目の前が真っ白に感じ、痛みが徐々に快楽に変わるのを覚えながら)
(その夜は初めてにも関わらず様々に手を変え品を変えて、床の上での修行を重ねたそうな)
【案の定寝てしもうた…礼を申すのはこちらですよっ】
【ほほーう、楽しみにしてますよ旦那っ。では此にて御免!】
あら…新しい人が来ているみたいですね…
もずめ…さん、ですか? よろしくお願いします。
(深々とお辞儀をする)
では、待機いたします。
詳しくは
>>14に書いてありますので参考にしてください。
今日も誰もいない…落ちます。
時間帯が悪いのでしょうか…?
タイミングが悪いだけだと思うよ
落ちちゃったのかな
>>70 【そうですか、そうかもしれませんね。】
【遅い時間帯に待機することが多いですから……】
>>71 【ごめんなさい、まだいます。】
お相手願おうかと思ったんだけど
今からだと凍結前提になっちゃうね
>>73 【あ…ありがとうございます。】
【確かにそうですね、今からだと最後まではできないと思います。】
【
>>73さんの希望を教えていただけますか?】
実は何も考えてなかったんですよね
今いろいろ考えたけど思いつかない…
【うーん……私の希望は
>>14に書いてありますのでよかったら参考にしてください。】
産業スパイや探偵、主の為なら何でも
ココから連想して浮かんだのが一つ
主様が武術をやっているという設定で
大会決勝までいったけど、相手は強くて勝てる見込みが無い
そこで双葉が相手の元に行って誘惑し精を根こそぎ吐き出させる
手や口、パイズリや尻コキなどを使って
簡単にいえば、主の為に男を色香で落とす、といった感じです
>>77 【なるほど、わかりました。】
【ではそういう感じで進めていきましょう。】
【そちらはどういう性格の方なのでしょうか?】
【あと、書き出しは…私からしたほうがいいでしょうか?】
こちらは
○187センチのガッチリ系
○性格は戦いでは強気だが、普段は結構小心者で大人しい
○男子校なので女性に対してあまり免疫が無い
以上が双葉のスパイ活動で得た情報、ということでお願いします
書き出しは、お願いしていいですか?
>>79 【了解でーす、ではしばらくお待ちください。】
ここですね…明日の主様の相手がいるところは…
(こういうことはよくないのかもしれないが主様を勝たせるための裏工作という意図で
名無しさんがいる部屋の前まで来ていた)
(鍵をはずし音も立てないまま扉を開ける)
(左右を見渡しつつベッドのほうに向かう、豊満な白い乳を見せながら)
ふ〜っ……まだ寝てるかな?
(そ〜っと名無しさんに擦り寄って耳元に息を吹きかけてみる)
(相手のことはすでに把握していたので割と積極的に攻めていく)
さて、寝ているのでしたら起きてもらいましょうか。
(一緒のベッドに入り込んで背中にたゆんたゆんと揺れる胸を押し付けて)
(体温が伝わるくらいまで強く抱きついた)
すう〜…すう〜…
(明日の決勝の為に体力回復の為に早くに就寝)
(そこに近づく一つの影)
(忍びの接近にはさすがに気付かずに眠り続ける)
んん…ん?
な、なに……?
(息を吹きかけられて抱きつかれると、さすがに目を覚ます)
え?え?あ、あなたは誰?
なんで?ど、泥棒?は、離してください!!
(寝起きに見知らぬ少女が抱きついていれば、誰もがパニックになる)
(それでも悲しい少年の性、背中に当たる感触に股間は早くも膨らむ)
>>82 失礼な、私は泥棒などではありません。
(目を覚ましたあとも動かれては厄介ということで名無しさんからは一向に離れない)
(もともと裸同然という布の少ない忍装束を身に着けているためその柔らかな肌質はしっかりと向こうに伝えている)
…私は双葉と申します、以後お見知り置きを。
(与えられた苗字を言うと何かを察してしまうかもしれないので自己紹介は名前だけにとどめた)
おやおや、もうこんなになさって…不慣れなようですね。
(前に手を回し股間をまさぐる、意外にももう勃起していたことに軽く驚いた)
(悪戯心が芽生えたのか存在を示している股間を中心に指で円を書く)
実はですね……………あ、私がここにいるのは大会主催者からの命によるものでして…
リラックスして眠れるようにこうして添い寝をしているのであります、私のことは気にせずゆっくりとお休みください。
(こんなことをして眠れる男性はそういないと思われるが)
(それはそうとして手のひらでズボンを隔ててもなお熱い陰茎を優しく握り指先で程よい圧力を加える)
(布団の中を心地よい暖かさと少女の優しい香りが次第に満たしていく)
双葉さん?あ、こちらこそ…はい……
(相手の自己紹介に、律儀に返事をする)
あ、あ!そこは…ううう…
そんなふうにしないで……だ、だめです…
(双葉の愛撫に体を小刻みに震わせて悶える)
(その様子からも、双葉の言葉通り不慣れさが見てとれる)
大会の?こ、こんなこともしてるなんて聞いてなかったですよ
気にせずって言われても……こんな状況でリラックスなんて…
ふああ……ふ、双葉さん…ダメですってば…
(頭の中は未だ混乱している)
(しかし、身体は与えられる快感に従順に反応)
(ズボン内のペニスは、双葉の手の前に虫の息状態に)
双葉さん…もう、もう…
(ペニスは射精を求め、腰を無意識に動かしていく)
>>84 そこ? そことはどこなのでしょうか……抽象的な表現ではわかりかねます。
(ただ服の上からさするだけではなくてズボンも下ろしてしまった)
(勃起した陰茎は勢いよく飛び出す、片手でそれを捕まえ、小さな手でゆっくりと握る)
(さらさらとした引っかかるところのない柔肌の感触がダイレクトにペニスに伝わって)
そんな風とは、どんな風なのでしょうか〜?
(顔を名無しさんに近づけて後ろから首筋に下を這わせ蝸牛が這うように舌をゆっくり進める)
(首から顎、頬まで丁寧に舐めて、さらに頬に優しく口づけをする)
だめなのですか? それではやめましょう…では。
(もちろん冗談のつもりだったがベッドから出るふりをしてみたり…名無しさんを弄んだ)
極秘ですからね……このことは内緒ですよ?
…う〜ん、かえって興奮させちゃいましたか、すみません。
(手を動かすと、ぴくっぴくっと敏感に反応してくれるのがちょっとうれしかった)
(丸出しのペニスに指を絡ませる、亀頭には親指を押し付けぐっと指先を押し付ける)
(残った指は別の生き物のごとくうねうねと動いては竿と、そしてカリ首をなぞる)
まあ…そろそろ出してしまいそうですね、無理なさらず…いっていただいてもいいんですよ?
(ふーっと名無しさんの耳に息を吹きかけながら舌を尖らせ耳穴にねじ込んでいく)
だ、だめぇ!
(その体格には似合わない情けない声を上げる)
(布団の中で下半身を裸にされてしまった恥ずかしさで身を丸くする)
あああ、あっ!!
(さらにペニスを直に握られ、その手の温もりに思考が麻痺していく)
ひ、ひい…あはぁ…
(追い打ちの様に舌を首筋に這わされる)
(それにも敏感に反応してしまう)
え?あ……
(冗談の中断に、拒否の言葉をつづけていながら戸惑う)
(当然、本音はもっと凄いことをしたいからである)
ああ、それダメ!んんっ!
(まるで全ての指が意思を持っているかのような動きにもはや限界)
で、出る……で、出ちゃ…ぁあ…出ちゃう…あ、ああううっ!!
(そして、耳への愛撫が起爆スイッチになったが如く、ペニスが爆発)
(精液が布団の中に放たれていく)
ああ、ああ…ああぁ……
(不意打ちとはいえ、自分よりはるかに小さな少女の一方的に屈してしまった)
>>86 ……だめと申されましても、月並みな言い方ですが、身体はそうは申しておりませんけど?
(びくびくと跳ねる陰茎は更なる刺激を求めているようにも見えた)
(手を動かし少々激しくペニスを扱く、先走りが手にまとわり付いた)
ちゅっ……ん…っ……はあっ、気持ちよさそうな声………
(剛直を握る力もだんだんと強める、布団の中ではにちゃにちゃと水音が立っていた)
ふふっ…大丈夫ですよ、あなたの気のすむまでやらせていただきますから。
(ゆったりとした笑みを浮かべる、桃色に染まる頬がどこかそれを淫靡に見せて)
だめ…というのはもっとしろ、という意味なのだと聞きました。
…ですから、このまま、もっと激しく……
(くちゅっ、ぐちゅっとペニスを扱き立てていると名無しさんの声の調子が変わる)
(自分よりもずっと大きく屈強そうなのにその声は何とも情けないもので)
(耳をれろれろと形に添って舐めていると叫び声がしたので鈴口に手のひらを押し付けて)
んっ…あ、熱い……!
(噴出す精液が手にぶつかる、溜まっていたのか量はかなりのものだ)
(脈動のたびに発射される白濁を全て手で受け止めるはずだったが布団まで汚してしまう)
気持ちよかったですか? 多少はすっきりしたようにも見えますが、まだまだ…ですよね?
(手にこびりついた精子を口に含み全部飲み込んでしまった)
んふっ、結構濃いですね……
えっと、次は…そちらから触っていただきますか?
はああ…ううぁあ…ああ……
(まるで全力疾走したかのように、呼吸が荒くなっている)
(それだけ、双葉の愛撫が与えた快感が凄まじいということである)
(射精が終わってもなお、ペニスは雄々しく勃起してまま)
気持ち良かった、です…こんなの初めてです…
(感想を聞かれて、赤くなりながらも答える)
え、こっちから、ですか?
わかりました……
(後ろを振り返る、そして初めてまともに双葉の顔を見る)
か、可愛い…
(ポロリと感想が漏れる)
じゃ、じゃあ触りますね…
(まずは胸を触り、その後にお尻を触る)
(そして股間へ……というところで躊躇する)
……こ、こうでいいですか…?
(恐る恐る尋ねるように胸を揉む)
(愛撫には程遠く、ただ形を確かめてるように表面を包んでいる程度)
【そろそろ時間なので一度凍結にしていただけますか?】
【わかりました】
【トリを付けておきます】
【解凍はいつになりますか?】
【明日同じくらいの時間…11時ごろに来れればまた来ます、おやすみなさい】
【了解です、お疲れ様でした】
【あう……用が長引いてこんな時間になっちゃいました、申し訳ありません】
【さすがにもういないのでしょうか……?】
【やはりいらっしゃらないようですね…連絡をお待ちしています。】
>94
【今週中なら同じ時間で大丈夫です】
【今日の23時に覗いてみます】
>>95 【今日は無理ですので明日の夜、9時ごろからあいていますのでそのときにまた来ます。】
【いや…違う、スケジュールを見間違えていました。】
【今日はちょっと遅れますが大丈夫だと思います。】
【1時間以内に来れなかったら申し訳ないのですが破棄にしてください。】
保守
しゅっ
ちよみんひさしぶりじゃねーか
さて、今日は誰かいますでしょうか……?
今日は空振りでしょうかね…
>>102 【忍者の長の末裔の少年に仕える、とか言う感じでよろしいのでしょうか?】
>>103 【申し訳ありません、
>>102で落ちていましたので気づけませんでした……】
【確かにそうなのですが主様は忍者というわけではなく、普通の高校生です。】
【早くに目が覚めてしまったので再び待機します】
【プロフィールは
>>14です。】
【おはようございます、と】
【とりあえず猥談から、でもよろしいでしょうか?】
>>105 【おはようございます。】
【もちろん大丈夫ですよ。】
では、【】は外しますね
プレイはパイズリ尻ズリがメインとありますけど
それらが得意だから…ということなんでしょうか?
>>107 わかりました、こっちもはずします。
えーっと、得意ってわけではないんですが興味があるので
一度やってみたいなーとは思っています。
なるほど……
んーと、どちらかと言えば攻め?それとも受けな方?
>>109 それはどっちもやれます。
純愛なら受け、ただの和姦なら攻めかな……
純愛展開は主様と、だろうし
普通のプレイだと自ずと攻めになる感じかな
こちらが興味あるのは、忍び装束を着たままのパイズリ尻ズリなんだけど…どうかな?
>>111 名無しさんの希望は把握しました。
どういうシチュエーションがいいんですか?
忍装束ということはお仕事中のほうがいいのでしょうか?
忍装束は普段着にもしていますので、主様の家までやってきて…っていうのもありですが。
【何かあったのでしょうか……?】
【落ちます】
【再待機します】
【プロフィールは
>>14です。】
>>116 ……と、言いますとどのようなものなのでしょうか?
苦痛を伴うようなレイプはあまり好きではありません。
はーい、わかりました。
はう……今日もだめか…
おこんばんわー!っと。
いやー、こうも月が照ってちゃ、仕事もやりにくいですなあ?
…あー、うちの事覚えてはります?ほら
>>67で声掛けて頂いた。いやー嬉しかったなー
挨拶に来るのがすっかり遅れっちまいまして、あははー面目ない。
(正座し居ずまいを正して)
こちらこそ宜しく願いまするっ
……これで先方も落ちてたら洒落になんねーな、っと。
>>119 ありゃ?…遅かりし由良の助。あはは、これはしたり。
まーいいや、うちも落ちよ。今夜は挨拶代わりと云う事でっ!
次はその首頂くよー?なんてね、へへっ。さらばじゃっ、ドロン!
(徒歩で帰宅)
もずめちゃん、待って!
まだ行かないで!
今日はもうダメなのかな…
ずっと君が来るのを待ってたのに。
>>123 【もずめは残念ながらレッ○クリフ見に行かないとなのですよ〜…】
【そんなにうちのコト恋しいんですかぁ?イヒヒ。また来るので大福餅用意して待ってろですっ!】
そんな、残念…
こまめに見てるからまた来てね。
127 :
名無しさん@ピンキー:2009/04/13(月) 09:13:05 ID:I74OWggC
俺ももずめが来るの心待ちにしてるぜ。
【待機しちゃいます、プロフィールは
>>14です。】
>>121-122 ううっ…申し訳ありません、書き込みを残していただいたのに気づくのが遅れてしまって…
もちろん覚えています。
もずめさん、こちらこそよろしくお願いします。
【今日も誰もいないのですか……?】
【私もいつか来るのを心待ちにしてもらえるようなキャラ犯になりたいものです。】
【よろしければ、お相手お願いしたいのですけれども……】
【何か、希望のシチュエーションとかございますか?】
【こちらこそ、ぜひお願いします。】
【私の希望は
>>14にいろいろ書いてありますが名無しさんのほうで何か希望はありますか?】
【そうですね、うーん……】
【少年に、何か具体的なイメージとかあるでしょうか?】
【立派な忍になって貰う為、そういった事に耐性をつけようと云々、とか】
>>132 【主様のことですか? 普通の高校生ということ以外特にイメージは考えてないです。】
【そういったシチュエーションがお好みでしたら合わせます。】
【では、一つ下の高校生で】
【で、そういう感じのシチュエーションでー……お願いしてもいいでしょうか?】
【主様…ですよね? 立派な忍者に仕立てるってことは…】
【
>>14では主様は同い年と書いてあるのでそうして頂ければ幸いです。】
【では…名無しさんから書き出してもらえますか?】
双葉は言い出したら聞かないからなぁ……普通は学生しながら忍者なんて無理だって。
一生懸命な事は分かるんだけど、なぁ。
(今夜も修行、と意気込む彼女の姿を思い出し、苦笑)
(内容を知らされないまま、とりあえず部屋で待っている)
……で、今日は何するんだろう?
無茶な修行じゃなきゃいいんだけど……。
【確かに書いてありましたね、申し訳ありません……】
【他にも捉え損ねていたり、イメージと違うような箇所があればお願いします】
>>136 主様、もう来てるかな……
(扉の向こうからそっと中の様子を覗くとすでに主様は待っているようだった)
(忍装束……といっても手甲、足甲、さらしは身に着けておらず)
(胸元の開いた服の奥には白い乳房の深い谷間が見えていた)
さすが主様、ちゃんと待っているみたいですね……では。
(遠慮がちにノックをして扉を開けた)
失礼します……
(声をかけて静かに主様の下に忍び寄る、そして耳元で息を吹きかけながら)
では、今日の修行を始めましょうか……
(さりげなく手を主様の太ももにおいて指先ですりすりと上下に撫でて)
(妙にもたれかかったかと思うと眼鏡越しの瞳を主様に向ける)
さて、今日は少々趣向を変えて……色仕掛けに耐える訓練をいたしましょう。
いつもいつも苦痛を伴う鍛錬ばかりではよくないでしょうから……
…………
(しばし具体的に何をしようか思案していた)
主様のほうでこういうことしてほしいっていうのはありますか?
私はいろいろ練習したのでたいがいのことには対応できますが…
(にこっと可憐な笑みを主様に向ける、これがこれからいやらしいことをする少女のする表情なのだろうか…)
あ、双葉……っ!
(いつもと明らかに違う雰囲気に異変を感じ)
(耳元にかかる生暖かい吐息は、人肌の暖かさを連想させて)
(脚をさする手の動きは、否が応でもその先を想像させる)
色仕掛け、って、双葉っ?
なあ、これ、……本当に忍びに必要な事なのか?
いつもの服だって、何だか、今日は薄手だし…っ。
(言葉の意味はしっかりと理解して、生唾を飲み込み)
(目を合わせればそれだけで腰が砕けてしまいそうで、目を背ける)
あ、いや、……あー……。
(はねつけきれる程の度胸はなく、この時点で誘惑に負けてるんじゃないか、という思いはしまっておいて)
……こういう、風に…なったら、最初は、あー。
俺もよく分からないけど、触ったり……するもんじゃ、ないのか?
>>138 どうかなさいましたか? そんなに驚いたような声を上げて…
(ふーっと優しく息を吹きかけたあとはふにふにの頬を主様の胸板にこすり付けて)
少々緊張しているようですね…だめですよ、忍びたる者常に平常心でなくては。
(向きを変え薄布一枚を隔てただけの巨乳を主様の身体に押し当てる)
はい、色仕掛けです。
もちろん必要ですよ……主様を誘惑する悪い女性もたくさんいます。
そんな人に屈してお仕事に支障があっては困りますから。
……そのようなことはないのですが、あ…さらしを巻いていないからですね。
(くりくりとした目で主様をじいっと見つめていた)
(視線を外さないようにしながらどうやって攻めてやろうかと考えていたが)
なるほど、触ったりとは…こうですか?
(主様の股間に指を這わせ人差し指で丸を書く)
(ぐりぐりとペニスに指を押し付けながら反応を見せるのを待った)
本当によくわからないのですか?
本棚の奥に隠してある本には、もっと過激なことをした女性の絵が書いてありましたよ?
ふふっ…主様もやっぱり男の人なんですね。
(小さく笑っていとおしそうにペニスを指で撫で回す、人差し指と中指、親指を使って)
平常心、……て、言ったって…。
(押し付けられる質感は、それを奪うのに充分な柔らかさを持っていて)
(思わず自分から押しつけたくなる所をぐっと堪える)
あんまり、いきなりこんな事する人が居るようには思えないけど…。
……まあ、必要だって…言うなら。
っ! あ……そう、じゃないかな…。
(指で刺激されるだけで、実に素直に血が集まり始める)
そりゃあ、経験がないから……!
双葉、どうしてそんな事までっ、……ああ、双葉だからか…。
(諦めたように溜め息をつく)
(指に触れる膨らみはどんどん硬さをましていき、時折触られる感触に呻く)
>>140 そう、平常心です。
どれほど優れた忍でも自分を見失ってしまえば何にもならないのですから。
(さらにぎゅっと、大きな二つのふくらみが主様の身体につぶされるくらいにくっついた)
(しかし手を緩めるつもりはもちろんない、これは鍛錬なのだから)
主様も触ってください…触りながらも平常心を保つことができれば一人前です。
(主様の手を取ってむっちりとした大きなお尻を触らせる)
(相手の手の上に自らの手を強く添えて張りのある臀部を撫でるように促した)
世の中は広いのです、何をしてくるかなんてそのときにならなければわからないというものです。
ですから今のうちに耐性をつけておく必要があります。
そうですか…わかりました。
……しかしまだまだ手ぬるいですね、こんなことでは…
(ズボンのファスナーに手をかけてパンツまで引き摺り下ろし主様のペニスを外にさらす)
(指先で触ったことですでに硬くなっていたそれに今度は直に白い指を絡ませる)
(すべすべとした柔らかい指先で野太い剛直に圧力をかけ)
(指を亀頭に届かせてそこをぐりぐりと弄ぶ、押しつぶし摘み上げ…)
(性感帯に対してする刺激としてはいささか強すぎるかもしれないが)
ふふっ…私だって一応忍者の端くれです。
主様のことは何だって知っています…パソコンの中のいやらしい絵のことも…
(指先だけでペニスをいじめていたがやがて手のひらで竿を優しく包み)
(ゆるゆると熱を持った剛直を上下に扱き出す、
まだ軽く手を添えたくらいなのでかえってじらしているだけなのかもしれないが)
【眠いのでここで失礼します】
【おやすみなさい…】
春高楼の花の宴…っと。
本職の忍びがこうも暇ではねー。如何んともし難いものがあるよ。
景気が悪けりゃ悪いで、盗み働きでもすりゃいいんですけどさ。
ヘマしてどこぞの馬鹿に斬られるのもぞっとしない。
あーあ、そこらに美味しい仕事でも転がってやしませんかねぇ。
(無聊を紛らすべく、しきりに扇を開いたり閉じたりしている)
(扇ぎはしない。用心のため眠り薬くらいは仕込んであるから)
【ちと待機してみましょーか】
【ありゃ、空振りかあ。落ち】
保守
【トリップを紛失してしまいましたが待機します。】
【プロフィールは
>>14です。】
>>146 【ロールしていただいても、大丈夫でしょうか?】
>>147 【はいっ、こちらこそよろしくお願いします。】
【名無しさんの希望を教えていただきたいのですが……】
>>148 【ありがとうございます。こちらの希望はですね…】
【プロフィールにあった希望プレイにパイズリとあったので…それらを中心としたロールのお相手をしていただけると嬉しいです】
【眠気に襲われたら、おっしゃってもらって構わないので】
【…ええと、前にあなたとはロールしたような気がするのですが…】
【そうですねー、前やったとき合わなかったもので。】
【申し訳ないのですがお断りさせていただきます。】
【わかりました。落ちます】
>>153 【本当にごめんなさい。】
【引き続きお相手を募集します。】
【落ちます】
【今日も待機します、プロフィールは
>>14です。】
双葉さん、お相手願えますか?
【声をかけていただきありがとうございます】
【もちろん大丈夫です、そちらの希望を教えていただけますか?】
主である少年を守るために、少年の目の前で
双葉さんの体を使って奉仕させる…というのはどうですか?
【はいっ、すっごくやってみたいです。】
【どういう流れで私が奉仕することになるのでしょうか?】
では、こちらは双葉さんを追ってきた少年忍者という設定で、
双葉さんの主である少年を捕え、双葉さんとの絆を断つように、
双葉さんの奉仕を見せ付ける…という流れはいかがですか?
【わかりました、ではそういう流れでいきましょう?】
【書き出しは名無しさんからの方がいいのかな……お願いできます?】
【一行目に?はいらなかったですね、申し訳ないです。】
【では、よろしくお願いします】
(双葉がいた時代から、一人の少年が現代に現れた
少年は双葉と同じ郷の忍であり、
郷からの指令で双葉を連れ帰るよう命じられている
郷からの指令がなくても、彼は双葉を慕っているため、
何としても連れ帰りたい
だが、双葉が慕う主が邪魔だ…)
「主の寝室にて」
寝ている所を悪いね
(主に術をかけ、金縛り状態にしている)
君に仕えている双葉は、本当は僕のモノなんだ
今から、その証拠を見せてやるよ
さて、そろそろ双葉が来るころかな?
(主に奉仕しにくるはずの双葉を待つ)
>>164 (深夜、いつものように主様の部屋に行き性的な奉仕をしようと)
(足音を立てないように廊下を歩いているといつもとは違う不穏なものを感じ取る)
…誰かいますね、主様……
(丸腰のままだったがゆっくりと扉を開ける)
(そしてすばやく部屋の様子を見渡すと、見慣れない人影が)
あなたは……! どうしてここに……?
(そこにいたのはかつての仲間、どうやってここに来たのかはわからないが)
(主様に危害を加えようとしていると思い駆け寄ろうとしたが…)
なぜこんなことを、主様を離しなさい!
(いつになく強い口調で名無しさんに食って掛かる、動けないだけみたいなのでひとまず安心するが)
(これ以上主様を危険な目に遭わすことはできないと唇をかんでその場に立ち尽くす)
【よろしくお願いします。】
(ベッドの脇に転がした少年を軽く足蹴にしながら)
やあ、久しぶり
元気そうだね、双葉?
君に会いたくて、時間を越えて会いに来たよ
まさか、僕を忘れてこんな男に仕えているなんてね?
(少年を軽く蹴る)
誰が君の体のご主人様か、忘れたのかい?
(双葉の美しい体を舐めるように見つめる)
>>166 やめてっ、主様にひどいことしないで!
(名無しさんが主様を軽く蹴れば普段の穏やかな様子からは信じられないような大きな声を出す)
(どうしてこんなことを……ありえない状況に思考は混乱し物事をうまく考えられなくなっていた)
………………
だったら、だったらどうして主様を…
(会いに来ただけならまだしも主様を拘束して、名無しさんの目的もわからずただ主様を心配そうに見るだけだった)
忘れて……だめっ、やめて!!
(また、名無しさんが主様を蹴飛ばした…きっと睨み付けて耳の奥に隠した暗器を隙あらば取り出そうとして)
あなたに仕えた覚えはありませんっ!
…そんなことばかり言わないでください、それとお願いだから主様を離して……
(前々から彼が自分に劣情を抱いていたのを知っていた)
(今もねっとりと視線が胸から腰、太ももと順番に這い回っている)
(まさに舐めるような…じっと見られているうちに身体が唾液塗れになったような錯覚に襲われる)
(身震いしながらも気を強く持って主様に駆け寄りその身体を抱き起こそうとする)
主様…もう大丈夫です、私がきっと助けますから。
(ゆさゆさと身体を揺さぶっても意識は無いようで起きることはなかった)
(主を心配する双葉を少し辛そうに見下ろす)
そいつにかけた術はただの金縛り
体が動かないだけで、意識ははっきりしてるよ
命に影響はないけど、放っておけば、餓死しちゃうよ…
ちなみに、これは僕じゃないと解けないよ
さあ、君はどうしたらいいのかな?
(暗器を隠した耳に息を吹き掛け、豊かな胸をやわやわと揉む)
【あの……ちょっと合わないような気がしましたので。】
【申し訳ないですがここまでにしてもらえないでしょうか?】
承知しました
合う方に巡り合えるといいですね
【ごめんなさい、私はもっと描写の濃い方がよかったので…】
【今日はここで失礼します、おやすみなさい。】
【今日は誰かいるでしょうか……?】
いるにはいるのだが…
>>173 【だが……?】
【どうかなさいましたか?】
こんばんは…
【はい、こんばんは。】
【何か御用でしょうか?】
お相手、お願いできますか?
【わかりました、いいですよ。】
【私のプロフィールは
>>14にありますので参考にしてください。】
【それともうひとつお願いがあります。】
【なるべく長文でしっかりとした描写でお願いしたいのですが……】
【上から目線で申し訳ありません。】
【期待に沿えるようにしたいと思います…が、一応これなら大丈夫かな?と判断していただくために5レスほどしてから判断していただけないでしょうか?】
【あの……失礼ですが
>>149さんではないですよね?】
【何だかすごく文章が特徴的なもので…】
【いや、初めてですよ。ここにくるのは。あまり良い思い出がなかったりしますか…?もしそうなら撤収します】
【ごめんなさい、勘違いしていました。】
【名無しさんの希望を教えていただけないでしょうか?】
【こちらこそごめんなさい】
【双葉さんが留守の間に泥棒として盗みに入った俺だったが双葉さんが帰宅。しかし少年を人質にとることで、無抵抗にさせ奉仕させる…というのは大丈夫ですか?】
【はい、いいですよ。】
【では名無しさんから書き出してもらえますか?】
【わかりましたー】
まさかこんな時代に戸締まりもろくにしない奴がいるなんてな…しかもこいつぁ雌の部屋だぜ
(深夜、双葉の留守に忍び込み手慣れた様子で双葉の部屋を物色している。そのせいか少年は全く気付くことなく隣の部屋で読書をしている。)
こいつぁ…褌かあ?
割と変わった趣味だがいい匂いがするじゃねえか
おっこれなんて中々金になりそうな…
(双葉の箪笥を開け、先祖代々から伝わる品や双葉の下着、通帳などを物色している)
だめだこりゃw
>>185 たっだいま〜……
あ、主様もう帰ってきてますね…一緒に帰ろうって言ったのに。
(恥ずかしがってなかなか外では一緒にいてくれない主様への不満を漏らしつつ)
(早足で二階の自室に向かう、しかし階段を上りきったところで怪しい気配を感じた)
だ、誰かいますね……しかも私の部屋に。
……主様じゃなさそうだし………
(主様が勝手に部屋に入るとは思えないのでそっとドアを開けて気配の正体を確認しようとした)
(するとそこには自分のタンスを漁り金目のものを物色している男の人が)
(しかも褌の匂いまで嗅がれてしまっていた、洗ってるからいいと思えるはずもなく)
(辱めを受けたからかしばらくの間顔を赤くして立ち尽くしていた)
あ、あのっ…! 人の部屋で何やってるんですか?
(はっと我に返ってドアを勢いよく開ける、そして泥棒さんに向かって大声を上げた)
(そのまま足早に泥棒さんのところまで詰め寄って下着を奪い返す)
な、なんだてめぇは!
(巻物、忍具などを片っ端から詰め込み、うれしさのあまり褌を取り替えされるまで双葉の帰宅に全く気付かなかった)
(全裸に褌をはき、かぶり、巻物を左手に持ったままだったあげくに通帳や現金などが散乱していたため泥棒を否定できるわけもない)
(とりあえず大声を出し威嚇しようとするものの、予想だにしない展開だったため、顔に焦りの表情が浮かんでいる)
よ、寄るんじゃねえ!
こ、殺すぞ!
(脅し文句を叫びながらも一歩ずつ後退していく)
(脱出ルートを探しているため目が完全に泳いでおり、全身から汗が噴き出している)
【申し訳ないですが……】
【終わりにしていただけますか?】
【動作が多く、感情が多くなるようなシチュにしたつもりでしたが、私には荷が重かったみたいです。申し訳ありませんでした。失礼いたします…】
【こういう言い方はよくないかもしれませんが】
【何らかのアクションを取ったほうがいいと思います。】
【たとえば、反撃してくる、逃げようとする、土下座する…主様を人質に取るつもりならこっちの気を引くなど…】
【それからおせっかいかもしれませんが改行はちゃんとしたほうがいいと思います。】
【泥棒は忍者の末裔で追い詰められた後に巻物を掴んでいたことから力を発揮…というのを次のレスに書く予定でした】
【アドバイスありがとうございました】
【失礼します】
言ってるそばからちゃんと改行できてない
この双葉ってキャラハン、一度もロール完遂した事なくね?破棄に寝落ちに・・・印象悪っ
>>194 【感じ悪いですか? 申し訳ありません……】
麻麻に必要なのは社会性だな
ニートしてないで外へ出ろ
あー、暇。退屈…。身体が鈍って仕方ないやっ
お腹は減るし、寒いし、近頃はめっぽう仕事もなし。
お声が掛るか微妙なれど、待機してござるよー
>>195 まー駄目な時は駄目って事でいいんじゃ?
名無しの機嫌なんか取っても一文の得にもならないし。
アンタが居ないと寂しくなるしさ、元気出しなよー?
そういう見当外れの擁護はしないほうがいいぜ?
問題なのは社会性の欠如と空気を読まないことだからな。
隙有り!
(串団子を投げる)
(近くの木に串の部分が突き刺さる)
>>200 ム!殺気っ!!
(その場でくるんと宙返りしてから、枝を見て)
………さささっ
(素早く団子を抜き取る姿は猿回しのよう)
ちー、団子とは馬鹿にされたもの。もぐもぐ。
そんな手裏剣でウチを狙うなんて、まだまだ修行が足らぬなぁ〜?
(最後の一個を頬張りながら得意げに)
……ハッ!?まさか、まさかの毒飼いフラグ…!?
ムムム、旦那。なかなかあなどれませぬな…
(食べ終ってから、慌ててお腹を押さえる)
都合が悪くなるとシカトですかい?
さすが名無しをしたに見てるキャラのやることはすげーな。
おいおい、腹ペコだっていうから分けてあげたのに毒扱いですか?
そんなものを盛ってはいないよ。
ただ、バカになる薬を盛ったんだが……失敗だった
元々バカな奴に盛っても、効いているかが判らん…
と、言うわけでこのアホになる薬を盛ったお茶でも飲まないか?
っ旦~(緑茶)
>>202 別に、旦那に興味は無いからねー。
>>203 むぅ。騙されたっ!
馬鹿もの、こんな怪しげな団子など馬鹿しか食わぬであろうが!(いばりっ)
しかしまー完全に相手に乗せられてる様で、なんともはや。
旦那、このことは秘密ですよ?
拾い食いなどしたのがバレたら頭領に折檻されかねないしー。
……ここは茶店ですかい。あはは、なんとも待遇の良いことでー。
むう、毒喰らわばなんとやら。忍務中でもなし、もとより金目の物もなし。
ご頂戴いたしまするー…。
(推し頂くと一気に飲み干して)
……にがっ。
威張って言うことかよ
まあ自分はバカと自覚はあるようだな
バカしか食わないものを食ってるんだし
茶店じゃあないんだが、まあいいか
金目の物が無くて悪うござんしたね〜
ほぉ〜、湯気が出ている茶を一気飲みとは凄いね〜
苦くても我慢しな
出ないと背も伸びないし、胸も尻も小さいままだぞ〜
がははははははっっ!!
(もずめの体型を笑い飛ばす)
問題発言だな
所詮双葉と同じか
どうしてこうキャラハンってのはわがままなんだろうね?
>>205 バカでもなきゃ、こんな所で口糊をしのいだりしてませんよーだ。
それにしても旦那は妙な薬の心がお有りですねぇ
…ま、役に立つかどうかはさておいて。あまり儲かってはなさそうな?
………あちちちっ!
阿惚、先に言うか冷ますかするべきでしょーがっ…
(罵りながら思い出したように熱がる)
背……むむぅ、ひとの気にしていることをよくもーっ。
えーい笑ったなー!おのれおのれ、これでもくらえー!
うりゃりゃりゃりゃ!
(猿のように飛びかかると、旦那にしがみついて)
(着物に手を入れ脇からくすぐりはじめる)
反省の色無し
頭にくるぜ
んなっ!こらっ!離れ……わひゃひゃひゃっ!
止めろっ!ひゃはははっ!
(擽りに悶え苦しむ)
こうなったら……こうしてやるっ!
死なば諸とも!
最終奥義!混浴熱湯風呂!
(しがみつくもずめを逆に抱き締め、49.99℃の風呂にダイビング)
(一分間湯に浸かったあと、出てくる)
どうだ……思い知ったか……
ふにゃあ……
(バタリと倒れる)
【すまん、晩飯落ちするよ】
>>209 それそれそれーいっ!笑いたくば笑わせてやるーっ!
そりゃそりゃ、こしょこしょこしょっ!
(執拗に此でもかというくらい指を激しく這わせる)
ぎにゃっ…や、ま、待ッ、混浴とか冗談じゃ無っ…
わ!ちょ、離っ……うわっちゃっちゃー!!
(始終熱がって腕の中でばたばたもがく)
(そのまま一分経過。)
ぜーっ…はーっ…旦那ぁ…無茶…し過ぎですよー…
浜の真砂はなんとやら、世に飯の種は……尽…
ふにゅう…
(隣にぱたりと倒れる)
【うん、楽しかったよ。ありがとー】
【こちらも落ち】
【名前】 挙羽(あげは)
【本名】 不明
【性別】 女
【年齢】 16
【身長】 160
【体型】 90 55 88
【容姿】 根元が蝶々結びになったツーサイドアップ ツリ目
【装束】 ハイネックのレオタードの上から、袖なしの裾の短い青い忍び装束
手には手甲、脚はオーバーニーの上から脚絆をつけている
【性格】 自信過剰 口が悪い
【禁止】 排泄 猟奇
【希望】 薬物や催眠術での操りからの奉仕、奴隷化 こちらから足攻めや罵倒、逆奉仕も可能
【備考】 忍者学園の学生 得意の忍術は己の体重を無にして軽業や飛行を行う「軽身の術」
【プロフ投下しとくわ】
【あんまり来れないかもだけど、よろしくね】
>>212 【こんばんは】
【あー、んー、どうしようかしら】
【後一時間速く来れてたなら、間違いなく遊んでいくとこなんだけど】
【凍結なしで軽めのか、雑談ならいけるかも】
>>213 こちらも似たようなもんだけど、どんなシチュがいいのかとか聞いとこうかな
>>214 【実際1時間くらいしかないのよね…】
【希望は上の通り】
【シチュ的にはテストとして忍び込まされた場所で、ドジ踏んで捕まって…とか】
【普段馬鹿にしてる、ブ男のエロ教師の術で二人きりのときは肉奴隷になっちゃうようにされてる、とかかしら】
【攻められたいなら、つきあってる同級生とかと放課後どこかでこっそり……みたいなのでもいいわよ】
>>215 二つ目のシチュが好みだな。奴隷そのものより、本当は触れるのも嫌なはずなのに相手していたり、
させてあげて攻めているつもりが奉仕になっていたりみたいな。
ちなみに時代は時代劇的?それとも現代とかファンタジーとか?
>>216 【あー、完全に従順でとろとろになってるんじゃなくて】
【口では嫌がったり文句言ってるけど、命令には逆らわないし逆らえないし、ご奉仕もどんどん濃厚に…って感じね】
【実は時代は特に決めてないの、相手の人がやりやすいように。だからどこでもいいわよ】
>>217 まあツンデレぽいかもしれない。本当はデレはないけど催眠術でつい言いなりになってしまうとかね。
あとは名家の才女だったり学園でもトップクラスの才能だったりとかだとギャップがそそるねえ。
>>218 【なるほどね】
【入学試験をトップ合格+常に成績上位+去年の学園祭でミスコン優勝とか?】
【…と、盛り上がってきてるとこで悪いけど、やっぱり今日は遊んでくの無理かも】
【今から30分ちょっとじゃ、いくらなんでも……ね】
>>219 プラス忍びの名門のご息女とかね。
そんな美少女がしがないブ男の術中に知らずにハメられ、自ら完璧な肉体を醜い性欲処理に捧げてしまうと。
こちらも似たようなものだな。
もしよかったら、明日というか今日の夜に待ち合わせというのはどう?
>>220 【いいわね、すごく私ごのみの展開で】
【三年間じっくり仕込まれて、その頃には術無しで惚れちゃってる状態にまでなってて】
【卒業の前祝いに、お楽しみとしてとっといた種付けされて、卒業したら即結婚】
【婿養子になったエロ教師のさらなる地位向上に、嬉々として働くくらいになっちゃいたいわね】
【うーん…明日……っていうかもう今日ね】
【来たいけど来れるかどうか…微妙、って感じなのよね………】
>>221 なんなら卒業結婚初夜まで処女でアナル開発したりとか…
ブ男最高の成り上がりシチュだなぁ。是非ともお相手願いたいところだ。
一応、夜10時か11時くらいなら時間あるんで、もし機会があるならその時はよろしくということで。
>>222 【尊重して、妥協するふりして、本当は最後のお楽しみにしておくつもりってわけね】
【………学園長の孫、っていう設定にしとこうかしら】
【就任後は可愛いくノ一候補生食べ放題、みたいな?】
【もちろん私は、浮気は男の甲斐性って思って…思わされてるから、怒ったりなんかしないし】
【ただやきもちは焼くかも。そんで濃厚ご奉仕しながら可愛く拗ねてみせるかも】
【10時か11時ね。じゃあもし来れたら、その頃に顔出してみるわ】
【今日はありがと、おやすみ………ふぁ〜あ…】
>>223 いいねえ、学園の長とその孫とはまたグレードが上がるね。
あらゆる忍術の名門だったのがブ男の代から落ちぶれつつ、
ブ男の手管で寝技房中術だけはさらに成果を上げ、
ついにはクノイチ専門の学園に成り果てるとか、ちょっとダークな行く末も思い浮かぶな。
もちろん、可愛く拗ねるまでに魂までブ男に絡め取られる美女もステキだ。
こちらも一応トリつけつつ、その時間帯で覗いてみるよ。
こちらこそ付き合ってありがとう。おやすみ。
一応時間なんで…
>>225 【お待たせ】
【何とか間に合った、って感じかしら…書き出し、お願いしていい?】
>>226 【こんばんは、来てくれてありがとう】
【既に催眠暗示される前と後のどちらがいい?シチュも希望があればそれにあわせた書き出しにするけど】
【一応考えているのは、ミスコン優勝の美貌とスタイルは真逆の醜い男と風呂に入り磨かれる事だと思い込まされ、
毎日一緒に風呂に入るように自分から命令してブ男を誘う…というものだけど、どうだろうか?】
>>227 【んー、後、かしら】
【希望……は特に無いわね】
【ただ卒業までは隠れてHしてるイメージだったから、おおっぴらにお風呂っていうのはちょっと意外だったかも】
>>228 【美しさの秘密とかにして誰にも言えない様に見付からない様にしている、というのはどうだろう】
【とりあえずは暗示後という事で始めてみるよ】
>>229 【あ、じゃあ学園の裏山とかにある秘湯で…とかどう?】
【……普通のお風呂場がいいなら、そっちにあわせるけど…】
>>230 【それはいいな。一族秘伝の湯で無数の結界で挙羽の認めた者しか近づけない】
【そんなところにブ男を自ら招きいれ、淫欲で穢すとか思いついたよ】
>>231 【決まりね。書き出し、お願いしていい?それとも私からがいい?】
>>232 【とりあえず書きかけだったものだけど、後が続けにくいなら別に書き出ししてもらっても構わないよ】
(学園長の孫にして随一の忍術の使い手であり、類稀な美貌とスタイルの誰もが羨み焦がれる美少女)
(そんな挙羽の僅かな隙に催眠暗示術を仕掛けて、無自覚のうちに男に服従する催眠奴隷へと貶めた)
(しかし、暗示が弱いのか挙羽の才能が抵抗しているのか、一見しては普段の様子と変わらない)
(ただ、男を蔑んだり嘲笑して気位の高さを見せても、決して男を拒絶しない事から、何とか催眠暗示が挙羽を支配しているのだろう)
ふぅ、ふぅ、ひぃ…あ、挙羽様ぁ。こんな所にまで来て…どうするんだぁ?
(学園の裏山、鬱蒼と木々の茂る中を颯爽と駆けるクノイチの美少女)
(そしてそれについていくのが精一杯といった様子で息を上げ汗だくになる中年下忍)
(学園の教師ではあるものの、体術はからっきしで、かといって忍術も挙羽の足元にも及ばない)
(房術に長けると下品なウワサもあるものの、学園一のクノイチの血筋と誇りは醜い男相手にそれを確かめる事などありえない)
(しかし、今、挙羽はそんな中年ブ男と連れ立ちとある場所を目指しているようだ)
>>233 何よ、だらしないわね…あんたそれでも忍なわけ?
たかだか3キロくらいで、何息切らせてんのよ、全く………。
(むっとしたような顔で腕組みすると、軽く眉根にしわをよせ、口をへの字にして見下ろす)
(細い木の枝の上に立っているにも拘らず、折れるどころかぴくりとも揺れていない)
(軽身の術…………この己の体重を零として、薄氷の上すら音も無く走る術を代々奥義としてきた一族の息女は)
(その奥義すら越えて、空まで自在に飛び舞うことから、宙(そら)の挙羽の名で呼ばれていた)
(が…いかなる運命の悪戯か、今やその身、その心は、木の下で息を切らす醜男の、中年忍者の手の中にある)
(見上げれば、肉付きのいい太腿と膝丈のスカート状の裾の奥にある、きゅっと食い込んだハイレグレオタードのアンダーウエアが覗いた)
この裏山、温泉がでるのよね。私たちの一族しか知らないことだけど。
………今日からあんたには、私のスタイル維持のため、毎朝と毎晩、ここで私とお風呂に入ってもらうわ。
本当は一族のものしか入れちゃいけないんだけど…どうせ結界で私と一緒でないかぎり、誰もたどり着けないからバレっこないし。
いいわね、これは次期頭首としての極秘の命令よ?
(ある程度息が落ち着いてきたのを確認すると、得意げな笑みを浮かべながら語る)
(次期頭首とは言え、一族のごくプライベートな空間に部外者である男を立ち入ることを許してしまう…)
(どうやら暗示は無意識下でじわじわと効果を発揮し、決定的な何かを変えることに成功しているようだった)
さて、後2キロくらいでつくから、ちゃんとついてきなさいよ。
わざわざあんたにあわせて、足で進んであげてるんだから。
(普段なら空を飛んでいくところだが、今回ばかりはそうもいかない…それだけ言うと、音もなく跳躍して、木々を飛び移り始めた)
【いいんじゃない?じゃ、よろしく!】
>>234 ほほぅ、温泉ですかぁ…こりゃいいなぁ
(秘密で知らずにいたのは当然であるが、そんな温泉に向かっているのだと知ると感心した声をあげる)
(だがそれは同時に、頭上の魅惑のスタイルから覗き見えるレオタードの食い込みにも目ざとく見入っている)
わかりましたよぉ。次期当主、宙の挙羽様のご命令とあらば、この身の全てを尽くしますとも…むふふ
(傍目にはプライド高い美少女が格下の中年男を甚振るようにコキ使っているように見えるかもしれないが、
これまでは眼中どころか全ての意味でその存在を黙殺し言葉も無く蔑んでいた事を思えばその変貌ぶりは目を見張るもの)
(しかもこうして、一族の秘伝を明かすほどになっている…)
(それを思うと、山中を駆けて精魂尽きそうになりながらも、同時に激しい劣情とこの仕返しにプレイド高い美少女を
どうやって淫らに泣かし悶えさせてやろうかと底なしの性欲をたかぶらせるのだった)
(そうしてようやく山中の道無き道の果て、温泉での痴情の妄想を頼りにたどり着いた頃には
全身汗だくで濃い体臭を更に臭く漂わせてしまう忍とは思えない無様な有様だった)
>>235 ………大丈夫?生きてる?
(数分後───)
(時には道と言うより岩場や崖、はては絶壁に近いところまで越えた果てに、微かな硫黄の匂いが鼻をついてきた)
(汗だくになって、肩で息をしている男の横で、けろりとした顔で…)
(…否、その雄臭い、汗臭い体臭を間近で嗅がされ、ごくりと唾を飲み込むと、頬を微かに赤くして立つ)
(急に鼓動が速くなり、額を一滴の汗が伝い落ちた)
(温泉は微かに濁った濁り湯で、温かそうな湯気を立てている…)
(一応すのこなどは引いてあったが、殆ど天然そのままの状態だった)
…と、とにかく。
脱ぐからあっち、いってなさいよ。
え?一緒に入るなら同じだろうって?それはそれ、これはこれでしょ!!
(こほんと咳払いをすると、背中を押して、男を傍の繁みの中に追いやっていく)
(裸体どころか、それどころではない痴態すら既に閨の中で見せてはいるものの、こういう羞恥は残っているらしい)
(強引に追い払うと、ため息をついて………ゆっくりと、服を脱ぎ始めた)
(まずは手甲、脚絆を外すと、するすると忍び装束の帯を解いていって)
(外れた帯を枝にひっかけ、同じように脱いだ忍び装束もそこにかけていって、ハイネックのレオタード姿になると)
(先にオーバーニーを脱ぎ、それから蛹を破って舞う蝶のように、レオタードも脱いで…白い肌を、惜しげもなくさらけ出していく)
…♪………♪
>>236 ぜぇぜぇ…こんな所とは流石に…ぶへぇぇ
(これでも忍びの端くれということだろうか。疲れ果て切りながらもなんとかたどり着いたものの、
忍び装束を脱ぐ挙羽に茂みへと追いやられてしまう)
はぁぁ、はぁぁ…なんてところだ。しかしここならタップリ泣かせてやることができそうだわい
そうとも、この貸しはその身体で存分に返してもらうとも…
(これまでは人気無いとはいえ学園や家と忍びの目と耳には心もとなかったのも事実)
(この隔絶された無人地帯は絶好の調教場だと舌なめずりしながら、服を脱ぎ始める)
(だらしない脂肪の弛む中年腹が汗だくに蒸れた体臭を一層増す)
(股間は陰毛茂り、赤黒い肉棒が突き出すようにそそり立ち、汗以上の生臭い精臭を放っている)
(醜くいだけの見苦しいはずの肉体だがその実女泣かせのクノイチ殺しである事を知る者は悉く色キチガイに落ちぶれている)
(そんな卑しい下劣な欲望が名門忍びの類稀な美貌と才能の美少女を絡め取ろうとその毒牙を剥き出しにしている)
ぐふふ、衣装を脱ぐ恥じらいをしっかりみせてもらうぞぉ…
(卑しい欲望を呟きつつ、まだ脱ぎかけの挙羽の前にその醜い中年裸を晒し出てくる)
挙羽様、何をしているだ?たしか、装束に束縛され崩れたスタイルを癒すには男の…ワシが
脱がしつつマッサージをするのではなかったのでは?
(濃厚な体臭が女の理性を鈍らせ催眠状態を作り出す…そこに密かな言霊で暗示を仕向ける)
(名門忍びの才女を貶めた催眠暗示がまたしても「新たな常識」をその無意識下に刻まれ汚染する…)
>>237 へ、何ってそっちこそなにや……!
………あー……えっと、そうだっけ………………ああ、そうそう、そうよね、そうだった…わよね。
……べ、べつに忘れてたわけじゃないのよ?ちょっと考え事してたから……。
(醜い裸体を見せつけるようにして出てきた男に一瞬ぎょっとする、が…)
(………鼻をつく雄臭に揺れた意識を、すかさず絡め取られて弄られていく)
(どこかぼーっとした顔で呟き、それが新たな常識として刷り込まれると、すっと目の焦点が合い)
(慌てて言い訳をしながら、男と向かい合う)
て言うか、あんたが直ぐに脱がしに来ないからついしちゃったんじゃないの。
私は悪くないわよ、そーでしょ?
(装束にアンダーのレオタード、オーバーニーの姿で、男の弛んだ胸肉を、突きつけた人差し指でぐりぐりやりながら言い募る)
(レオタードは首から谷間を通ってジッパーがあり、そこから脱がすような仕組みになっていた)
ほら、速くしなさいよ。あんたのマッサージ……け、結構悪くないんだし、さ。
(高圧的な口調で、けれど確実に何かを期待している顔で頬を染めると、くるっと背中を向けた)
>>238 おっしゃる通り、あまりに疲れたんで休んでいたワシのせいですなぁ。すみません挙羽様…おほっ
(度重なる暗示で徐々にその効き目は増しているようで、ブ男に脱がされて当然のような態度と
脂肪肉を嫌悪もなく指を押し込むその刺激に思わずだらしない喘ぎ声もだしてしまう)
(当然、その指先は脂肪にめりこんで絞り出るような汗脂がベットリとついて異臭となっただろう)
(かつては微かなその臭いは嫌悪侮蔑でしかなかっただろうに、催眠と共に嗅がされ続けた今ではどうだろう)
挙羽様にお褒め頂くとは光栄だぁ。
そういえばココには他に誰も居ないんだなぁ?それなら、これまでより効果的にマッサージをしてあげますよぉ
(レオタードにピッチリとしなやかなそれだけで男を昂らせる背筋のラインを向ける挙羽から見えない嘲笑を僅かに浮べると
向き直った身体を正面に向きなおさせる)
マッサージは向き合った方が効果が高いんだぁ…むふふ
(美少女と中年男が裸同然に真正面に向き合い、舌なめずりしてその細身かつ豊満な美肉の浮き出るレオタードのラインに視線這わせ、
徐に際立つ爆乳を下から掬い上げるように掌に乗せ、タプタプと揺らすように揉み始める)
脱がす前に装束でどのくらいスタイルに歪みがでているか…こうして触るのと直接見るので効果は倍増だぁ
(もちろんマッサージの口上などデマカセでしかない。ただただ、美肉が揉まれレオタードの中で無自覚かつ卑猥に形を変える様を
堪能しているにすぎない)
さあ、アンダーが乳首をどれくらい歪めているか…乳首を勃起させてもらうだよぉ
(指が爆乳を鷲づかみにして、先端の乳首を搾り出すように揉み、レオタード越しに乳首が勃起する様子を観察するように爆乳に
顔を近づける。その興奮の鼻息と蒸れた汗臭がレオタード越しにも愛撫と共に乳首に勃起を誘う)
【……っと、御免!今日はここまでで凍結していい?】
【次は………何時再開できそう?】
>>240 【了解です】
【平日は同じくらいの時間になるので、今夜も10時か11時くらいの間でどうだろう】
【タイムリミットになるので今回はこれで失礼します】
【また同じくらいの時間に来てみますのでよろしければお願いします。ではおやすみなさい】
>>241 【何か思ったより進まなくて悪いわね…】
【今夜…はちょっと来れそうに無いかも。ちょっと飛んで、土曜か日曜の夜でどう?】
【ただ、どっちが空くかまだ何ともいえないのよね。だから明日まで返事を待ってて欲しいんだけど…】
>>242 【りょーかい、お疲れ様】
【じゃ、私も落ちるわね。おやすみなさい】
【…
>>243とか言ってたけど、何だか今夜も待機できそう】
【とりあえず私も、昨日と同じくらいの時間にまた来るから、よろしくね】
>>245 【それはうれしい】
【一応これからスレは見ているのでレスがあればすぐに応じられるようにしておくよ】
【改めて、待機するわ】
>>246 【逆に土日が無理っぽくなっちゃったんだけどね…】
【じゃ、始めていい?】
>>239 解ればいいのよ、解れば。
(下手に謝る男をふっと鼻で笑うと、ごく自然に)
(すえたような味と臭いを気にするでもなく、汗と脂のついた指をぺろりと舐める)
(嫌悪や侮蔑など欠片も無い、瞬きをしたり、空気を吸ったりすることを一々意識していないのと同じように)
それくらいしか取り得がないでしょ、あんたの場合。
いいところを見つけて褒めてやるのも、人の上に立つものの勤めってやつよ…あんっ。
……し、知ってるわよそれくらい………んっ…。
(両肩をつかまれ、くるんと前を向かされる)
(羞恥と、興奮とで赤く染まってる頬を観られたくなくてそうしてたのに……)
(前を向かされ、視線で身体中を撫でられると、ぞくぞくとした何かが背中を這い登っていって)
(同世代と比べて飛びぬけて大きく、形もいい爆乳をもにゅっとすくい上げられると、鼻にかかった声をあげた)
ど、どう………?
………なんかあんたに触られるようになってから…やんっ……おっぱいの形が、Hくなってきた気がするんだけど…。
これは別に、ゆがみじゃ………ないのよね?
ああんっ…!んっ………くふぅぅんっ……そんな、ちくびぃ…きゅってしないで、よぉっ……んんぅ…。
(肌に密着する特殊素材のレオタード越しでも、その柔らかさと瑞々しさはしっかり手指に伝わってきた)
(心持ち脚を開き、両腕を頭の後ろで組んで、大人しくされるがままにされていると)
(不意に乳首を転がされ、指で挟まれて揉まれて、びくびくっと身体を痙攣させる…)
(間近で感じる体臭と鼻息に、否応無く「雌」が掘り起こされて、乳首をつんと硬く尖らせた)
(それだけではなく、レオタードの食い込みのその奥もまた………じゅん、と潤い始めていて)
んんぅ…これ、でいい…………?
(小さく、けれど確かに息を荒くしながら、かすれた声で男に問いかけた)
(レオタードの上からでもはっきり解るほど、乳輪をぷっくりさせ、乳首を立たせた状態で……)
>>248 【お待たせ。今夜もよろしく!】
>>249 おっぱいはエッチギリギリが極上の美しさなんだぁ
特に挙羽様のオッパイは元から爆乳のタプタププルプルの極上オッパイですからなあ
ワシも磨き上げ甲斐があるというもの…むふふ
(レオタード越しとは思えない感触と揉む手の言いなりになるようにたわわに形を変える爆乳を堪能しながら、
ただただ己の欲望の為だけに乳肉を弄りつくしながらも、それをプライド高い美少女がその美貌を増す為と
錯覚しきっている事に内心嘲笑しながら口は真逆の世辞で誉めそやす)
おほほぉ、きたきた…挙羽様の爆乳に広がるレオタードからも浮かび上がるデカ乳輪とデカ乳首ぃ…
それでは、確かめるとするだぁ…今日は誰の目も耳も無いでしょうから、いつもよりたっぷりとシテあげるだよぉ!
(僅かに開く足、自ら率先するように手を上げ爆乳を突き出すような姿勢になる挙羽の乳房を鷲づかみにして
搾り出る乳肉の先端の盛り上がりを興奮のあまりに卑猥にデカデカと連呼する)
(そして、ついに乳輪と乳首を厭らしい指が絡むように扱きあげるが、その勢いは二人きりであるのを良い事に
いつものマッサージと言う名の愛撫に比べて激しく、たちまちのうちに10代の美少女の美爆乳肉を快感の熱で蕩かす)
(それはこれまでとは違う、男の本当の手管…女コロシの淫蕩な愛撫。)
むふふぅ、乳輪も乳首も…また成長しているようですなぁ
(激しく濃密な手管にも関わらず、ブ男の様子は多少の興奮はあるものの、いつものマッサージと同じ様子で
それでも挙羽の爆乳と乳輪と乳首の卑猥な美しさを下品な言葉で口にする)
(そのたびに乳肉は揉み歪められ、乳輪はなぞり扱かれ、乳首は摘み弾かれ、また乳輪に押し込まれ潰され
ブ男の思うがままに、これまで以上に激しく玩具同然に使い込まれてゆく)
>>250 ふふん、まあね。
言われなくても極上なんてこと解ってるけど…あんっ……!
次期頭首として、常に上は目指さないと……くふぅ…しっかり、やりなさいよっ……?
(得意そうに胸を反らしつつ、男の指が食い込むたびに熱い吐息を漏らす)
(肌はじっとりと汗をかき、あまずっぱい、芳しい体臭が男の鼻をくすぐった)
で、でも大きすぎない?他の子はもっと……くふぅぅんッ…!!
…んはァ………い……いつもより……たっぷり……?
………あんッ!?あん、やんっ、ん、んふぅんっ、ん、ん、ん、んっ………!!
すごっ………くぅん、効くぅぅぅ………んんっ!胸が、お…奥から、とっ……トロけてきちゃうぅぅ……!!
(大声で叫ぶ男に、口を尖らせながら恥ずかしそうに問いかけると、実り豊かな乳肉を鷲づかみにされ)
(一見ただ激しく乱暴なように見えて、その実快楽中枢を直に揉まれているかのごとき指使いで揉み捏ねられる)
(身体のひくつきは激しく、大きくなり、脚は次第に内股になって)
(胸は突き出しながらも、腰を明らかに引かせて、舌を突き出し甘い声で喘ぎ鳴いた)
んふあッ、あくぅんっ、ん、ふ……うぅぅぅんっ!!
こ、これ以上乳首おっきくなったら私、う、牛じゃないっ…!?
……やっあっ、ちょっ…………もっとやさしっ…優しくぅぅぅ……………で、でないと立ってらんないっ…!!
(目を潤ませ、上半身を左右に振って身悶えながら、いよいよ全身のビクつきを大きくしていく)
(はぁはぁと荒い呼吸を繰り返しながら、舌を突き出し、顔を切なげに歪ませて、濡れた目で男の顔を見上げた)
(内股になった太腿に、レオタードの中で飽和状態になった、大洪水の愛液の一滴が滑り落ちる…)
(膝をかくかくさせながら、今にも崩れ落ちそうなのを懸命に堪えた)
んあああっ…も、ダメぇぇぇぇぇッ…………!!
>>251 ぐふふ、次期頭首ならウシチチの爆乳くらいが丁度いいだよぉ
ほれほれ、爆乳ウシチチが内から熱く汗でぬめっているのがわかるぞ、デカ乳輪プリプリで乳首もシコシコだぁ!
(ブ男の愛撫にレオタードの中でむせ返る甘い汗と体臭が滲む臭いに、舌を突き出した次期頭首美少女の
誰も見た事無いだろうだらしなく快感に悶え喘ぐ声と美肉の悶える姿に、ブ男も興奮に下品な本性を滲ませ
爆乳を甚振り続ける)
(そして、爆乳の愛撫だけで絶頂にまで至るだろう寸前に、まるでそんな事など知りもしないとばかりに、
その濃厚な愛撫の手が発情しきった爆乳から離れる)
レオタードの上からはココまでだぁ。では脱がせますだよぉ…むふふ
(あれほどに爆乳を濃厚愛撫で絶頂寸前にまで蕩かしておきながら、ここでわざわざ脱がすと寸止めも同然)
(それでも挙羽の無意識は不満を訴えはしても、その行為を拒絶する事はできないだろう…)
(それを見越して、ブ男はレオタードの首元のジッパーをゆっくりとずり下ろしてゆく)
(レオタード越しの豊満な美肉はきっと既に白から桜色に染まり、絶頂寸前の快感で発汗した甘い雌汗臭が
ドロリとあふれ出すのだろうと、下品なブ男は期待に妄想して生唾飲み込む)
(ジリジリとゆっくり、レオタードが縦に胸元、爆乳の谷間、ヘソ、そして股間へと、ブ男の手で高貴な忍びの
美少女の美肌を露にされてゆく)
>>252 そ、そうな…………あうぅぅんッ!
だってこれ、蒸れるんだからしょうがないじゃなっ…あっ、あっ、あっ、あ、あ……!!
…………………あ……?…………え、な、なんで……?
(汗で濡れた肌が、レオタードの中でぬちゅぐちゅと音をたてて)
(裏地が乳首に、肌にすれて、じわじわとかゆいところをかかれているような気持ちよさが広がっていく)
(そして突き出した乳房が、くびれた腰から伸びる尻が艶かしく震え、甲高い声を上げて───)
(───唐突に、そこで全てが終わってしまう)
(予想外の展開に、蕩けるようなマッサージで乳肉を解してくれていた、毛の生えた指が離れていくのを、呆然としながら見やる…)
……はぁ………はぁ……ん、何よ、直にするならそう言いなさいよね……。
お、驚いたじゃない、いきなり、止めるもんだからっ……………ごくッ………。
んんぁッ………………。
(夏の日差しに照らされるイヌの様に息を荒くすると、焦れながらもほっとする……)
(これでおしまいという訳ではなく、これからもっと激しく、しかもあの指が、直に触れてくるのだと理解して、唾を飲み込んだ)
(首もとのジッパーをじりじりと音を立てて下ろされていくのを、立ったまま…辛うじて崩れずに持ちこたえた脚を震わせながら見つめている)
………っ………はぁ…んんっ………。
(きめの細かい、黒子一つ無い肌は、汗で淫靡に濡れ輝き)
(三分の一、谷間をようやくすぎたくらいの時点で、むわッと濃厚な、汗と溜まった愛液の生み出す雌汁の臭いが立ち上る)
(そしてへそを越えて、脇と同じ色の、薄めのアンダーヘアが覗き始めた頃、ぼたたッ……と溜まっていた雌汁があふれ出してきた)
(それはまるで失禁でもしていたかのような量で、男の指を汚し、小さな液溜まりを作っていく……)
い、いっておくけど、漏らしたんじゃないのよ……!汗と……汗で、汗が溜まって、そうなっただけなんだから……!!
>>253 (レオタードが縦に裂けて露になる美少女の柔肌。本来の無垢な純白はブ男の卑猥な乳揉みに蝕まれ、
淫らに発情に染まり汗汁を搾り出したのが濃密な臭いと滴る量でわかる)
(それも愛撫の激しさと絶頂寸前の昂りで、これまで以上の艶やかさでブ男の視線を楽しませるだろう)
おおぉ、はぁぁ…挙羽様は汗の匂いまでも甘く滴る蜜のようですだぁ…
もちろんですだぁ。これは間違いなく…ジュル…汗ですだよぉ…ぐふふ
(股間にまで下ろされたジッパーの隙間から股間に溜まった淫汁が溢れ、濡れた指をこれ見よがしにしゃぶりながらも、
それを汗だと同意してみせる。無論それが何なのかは分かりきっているのが顔に出ているのだが)
しかし、いつも以上に汗が多いですなぁ
こうしてたっぷり汗を出すのもまた更なる美貌の秘訣ですだ。挙羽様は何でも軽々とこなしてしまう稀代の天才。
ワシがこうして相手をしなければこれほどの濃い汗を出すことはできなかったかもしれませんぞ?
(美少女の天才ぶりをほめそやしながらも、そのために汗もかかない事が美しさを鈍らせていると、
汗をかける二人の関係はすばらしいものだと自画自賛するように言いながら、美少女の美肉の首元からレオタードをめくり剥がしてゆく)
(首、肩、そして爆乳…勃起した乳首がレオタードに引っかかり、乳肉を引きずり左右にレオタードに引きずられて…)
(乳首がレオタードから露になると勢い爆乳がダプンと跳ね上がり、搾り出された爆乳の汗汁が飛び散り甘い美少女の体臭をムワッと広げる)
おおぅ、すごい爆乳の乳首弾け飛びだぁ!おぉ、汗臭も広がって…おぉぉ、良い匂いだぁ…
(レオタードに押さえつけられた爆乳の猛りのようないやらしくも美しい乳肉ののたうちと汗の飛び散りに、真逆の脂ぎった醜い顔を
だらしなく緩ませ笑いながら、広がる匂いを堪能する)
(その間もレオタードはずり下ろされて、これもまた肉付きの良い腰尻を剥き上げ、股間はレオタードがはがれても淫汁は粘つく糸を引く)
(その全てが脱がしながら腰を下ろし視線を合わせてゆくブ男に見られてゆく)
(誰も焦がれながらも神聖不可侵に秘められているはずの、名門忍びの次期頭首で学園随一の天才美少女の完成された裸体が、
誰もが嫌悪する醜い中年オヤジの下品な視線にだけ晒されていた)
ほおおぉ…挙羽様の裸ぁ。いつ見ても惚れ惚れするだよぉ。この美しい肉体を無粋な衣装で隠すなど勿体無い…
いっそ、いつでも裸でいてはどうですだぁ?挙羽様のこのお姿…それこそ誰もが陶酔し崇めますだよぉ
(いつ見ても、見とれずにはおれない完成された裸体にブ男自身が陶酔しつつも、冗談まじりに服に隠すよりは皆にも見せたほうがいいのでは?
と口にする。もっともこれは催眠暗示のない、拒絶も否定されても当然の本当にただの戯言)
(しかし、それでもこうしてブ男には晒してしまっている事をどう言い訳するのか、そうして挙羽自身も把握できない不条理さを思い知らせ
その反応を楽しむためでもあった)
>>254 っ………でしょ?
汗じゃなかったら、なんだって言うのよ、ねえ?
ん………そんなもの、かしら……まあ確かに、あんまりあくせくしたことないけど………仕方ないじゃない、天才だし。
だから、そのことには感謝してるって言ってるじゃない。
頼りにしてんだから………あんたのこと……。
(目の前で雌汁のついた指をなめしゃぶるのを見せられ、ぞわっと背筋が震えた)
(慌てて、言い訳じみたことを口にすると、男の言葉に首を傾げつつも納得する)
(テレビや雑誌でも、スタイルを維持するためにはとにかく運動して汗をかくことだ、と書いてあったし、と)
(自賛する男に軽く咳払いをしつつ、目線をそらし、そっぽを向きながら、ぼそぼそと呟く)
(ジッパーを完全に降ろされたレオタード状のインナーを、ゆっくりと剥かれながら…)
はぁ……んんぅっ!
………ふふん………そんなにいい匂いなんだ……顔、だらしなく緩ませちゃったりなんかして……。
いーわよ、好きなだけ嗅がせてあ・げ・る。
(肩から下ろされ、胸をぶるんと揺らしながら介抱され、火照る肌に当たる風に心地良さを感じつつ艶かしく呻く)
(醜い顔を緩みきらせて、鼻をひくひくさせて雌臭を堪能する男の姿に、プライドが強烈に刺激されて優越感に満たされた)
(悪戯っぽく微笑むと、軽く舌なめずりをして、わざと身体を揺らして胸と汗を飛び散らせる)
(…後にこの技は、雌汁の匂いと、舞い散る花弁のような乳首の描く残像が男を惑わせる、挙羽流淫法「爆乳桜霞」へと昇華されるのだが)
(今は二人とも、それを知る由はない)
…………ふぅぅ………。
ん……いつも裸で、って…それは校則違反でしょ。そりゃあ魅力的なのはわかるけど…………。
………て言うか、!先にすることあるでしょ!!ほら、その…脱いだんだから………………直に……!!
(果実で言えば皮にあたる、白いレオタードがついにつるりと剥かれ、甘い香りの実が…身が、余すところなく晒される)
(髪と同じ、クリーム色のかかった白い恥毛は生え際を綺麗に整えられ、蜜で濡れて艶めいていた)
(唇にも似た、けれどそれよりも遥かに淫らな肉色の秘所も既に潤みきり、淫核も包皮を押しのけぷっくりと尖り充血している)
(男の言葉に、流石に眉をひそめるが……その理由は校則違反だから、という、ある意味生真面目さから来るものだった)
(……と、深呼吸をすると、裸のまま男にびしっと指を突きつける)
(先ほどから焦らされ、お預けをくっていた身体の疼きに耐えかねてのことだったが)
(自分から求めることは許さない程度にはプライドが残っていて、口をもごもごさせながら、おねだりとも言えなくもないおねだりをする…)
>>255 【途中で申し訳ない。眠気が限界なのでまた中断させてもらっていいかな?】
【都合の良い日にちがあれば合わせたいと思うが】
>>256 【OK、私がもっとレス速ければもっといけたと思うんだけど……御免ね?】
【次は多分、月曜日以降になりそう。いつがいい?】
>>257 【いやいや、十分に楽しませてもらっているよ】
【それじゃ来週も平日なら月曜日に今日と同じくらいでお願いしたい】
>>258 【0〜1時あたりが眠気のピークで、レス速度ががたんと落ちちゃうのよね】
【…いやそれ以外でも速いかって言われるとかなり怪しいけど】
【月曜日ね、解った、空けとくわ】
【今日もありがと、次もねっちり攻めてくれるの、期待してるから!じゃあ…おやすみ!】
>>259 【すまないね。平日はどうしても遅い時間になりがちで】
【少しづつでも付き合ってもらえるとうれしい。それじゃ今日もありがとう。おやすみ】
【ゴメンね、昨日は結局帰って来れたのが0時過ぎで…】
【今日とか大丈夫?大丈夫ならとりあえず、何時もの時間かそれよりちょっと早いくらいに待機してるから…】
【もし今日が無理なら、いつなら大丈夫は教えてくれる?】
【以上!スレを返すわね、ありがとう!】
>>261 【レスもらえただけでも嬉しいよ】
【確認するのが遅れてしまったけど、そういう事なら、こちらは今から待機しようと思うのでよろしく】
>>262 【早ッ!】
【こんなことならもっと早くに覗いておけばよかったわね…】
【ところで今回のプレイには直接は関係ないけれど】
【普段はともかく、任務中は全裸かそれに近い格好するのはいいかも知れないわね】
【私の術は肌が露出してるほうが高度な制御ができそうだし】
【それに…忍者っていったら全裸でしょ?ウィ○ードリィ的な意味で】
>>263 【こんばんは。こちらからのレスになるけど、これからロールということでいいのかな?】
【そっちのニンジャっすかw】
【催眠暗示されて以降から露出が増えたというのでいいかも。術が効果的になると理由付けるけど、実は暗示による気のせいとか】
【でも次期頭首の言う事で誰も反論したり、疑ったりしないみたいな】
>>264 【いいわよ、てなわけで今夜も宜しくね!】
【暗示による気のせい…のはずなのに本当に効果だしちゃうとかね】
【思い込みの力って偉大だし、それにほら私ってば天才だし】
>>265 【まあそんな事もあるかもしれないということで…。では宜しくお願いします】
>255
(レオタードと共に羞恥心も剥ぎ取られたかのような美少女の肉臭に酔いしれる中年オヤジに
見せ付けるように淫靡に爆乳を躍らせ汗蜜を撒き散らす艶姿にさらに顔が笑み崩れる)
おほぉ、挙羽様の爆乳がタプタプにぃ…ふほぉ、なんて甘ったるい汗臭なんだぁ
はぁぁ、すみませんだぁ。すっかり挙羽様の臭いに夢中になってしまって…
それじゃあ、その爆乳を学園では出来なかった、特別マッサージをするだよぉ
(厭らしいスケベオヤジの手が挙羽の豊満かつ美乳の果肉から滲む汗をぬめらせながら掬い上げ、
包み込むように揉み、乳首に向かって握り搾り、大きく広がる乳輪と乳首を突き出させる)
(そして左右のデカ乳輪と乳首同士を擦り合わせて刺激しながら、徐に大きく開けた口が、
その密着する二つの乳輪と乳首を咥え込む)
(中年オヤジの臭い口の中、ドロドロの唾液と舌が飲み込んだ乳輪と乳首をしゃぶり、吸い上げ、引き伸ばす)
ぶじゅるるっ、じゅる、れろぉ…じゅちゅぅうぅ!
(搾り出された乳輪と乳首をくわえ込んだまま、見上げる視線が誇り高く天才クノイチ美少女を
動だとばかりに見つめ様子を窺う)
>>266 ぷくくっ…ひっどい顔、だらしなさすぎじゃない?
……ん、こほん、まあいいわ。何せ私のおっぱいだもの、見蕩れてもしょうがないわよね!
(揺れる胸と汗の匂いに、ますますだらしなく好色そうな笑みを浮かべる男を笑う)
(そんな男の前で、自分が裸身を晒していることの異常さには、全く気がつきもしないで…)
んあああんっ…はぁ……………んんッ…。
…そうそう、手で包んで…乳首、寄せ合って…………くうぅぅぅッ…ん…ふぅぅんッ!!
あんっ、んっ、こりこり、擦れてっ…はぁぁぁぁぁぁ……………っ。
…………くひぃんっ!?
あああああああ、それヤバいそれヤバいそれヤバいっ!?ひ、ひざにキちゃうぅぅぅぅんッ!!
(頭の後ろで腕を組んで、胸を反らした姿勢のまま、近づいてくる手に熱っぽい視線を注ぐ)
(汗で濡れた肌は、触れるともっちり吸い付いて、手から余ってこぼれそうなほど)
(それを指の間から逃がしてやりつつ全体を包み、乳首をきゅうっと搾り出してやれば、ふるふると妖しく震えだす)
(かたくしこった乳首と乳首をくにくに擦り合わせられ、甘ったるいため息をついて身体を弛緩させた途端)
(乳輪ごと厚い唇に啄ばまれ、ナメクジのような舌と粘液じみた唾液が絡みついて、下品な音を立てて吸い上げられて)
(目を見開き、全身をがくがくさせて、ついさっきからかった男のそれよりだらしないアへ顔をさらし、甲高い嬌声を上げた)
んんあああああっ!?あ、あ、来る、来る来る来ちゃうぅぅぅッ!?
すッ……ごいの来ちゃうぅぅんッ!!お、お願いせめて座らせてぇぇぇぇぇぇぇッ!!?
(針の上にすら立てる足腰が、信じられないくらい頼りない)
(もう腕なんか組んで居られなくて、咄嗟に男の顔を乳房に埋めるみたいにしてその頭を抱きしめる)
(声に勝手にビブラートがかかり、お腹の奥から湧き出す熱いぬるみが、急速に下って…失禁したみたいに、びちゅッと地面に滴り落ちた)
>>267 (これまで同様のいやらしい手による爆乳愛撫。しかし、この場でと続けられたのは乳輪乳首のしゃぶり責め)
(それは今までの愛撫とは比較にならない毅然とした気位高い次期頭首となる美少女の理性を叩きのめす)
(その悲鳴のような哀願の甘い嬌声を垂れ流すアヘ顔、股間から零れ落ちるマン汁)
(それらを勝ち誇ったように堪能したのもつかの間、あまりの快感に堪らず抱きしめてしまう挙羽の腕に、
ブ男の脂ぎった醜い顔が爆乳に埋もれる)
(おそらくは堪えようとして思わず手が動いたのだろうが、それは逆効果)
(ブ男の顔が汗だくの爆乳を擦りたて、鼻息と息がさらなる絶頂快感の爆肉乳輪乳首攻めとなり、
挙羽の爆乳を中から熱くドロドロに蕩かしてしまう)
んぶぶぅ!ぶふぅ、ぶふふぅ…ぶっちゅううるぅ、ジュロロロロォ!
(さらに追い討ちするように、爆乳に埋もれたブ男の口にしゃぶられまくるデカ乳輪と勃起乳首に歯が立てられ甘噛みし、
爆乳を握り込む指が一層激しく深く乳肉を搾り上げた)
>>268 くふッ…んふぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!?
あふあッ、あひッ、んああああああッ!お、お、おああああああ……ッ!!
(顔面で乳房を擦られ、鼻息でくすぐられて、ただでさえ堪えきれないでいた快感が爆発する)
(反射的に腕に力が篭るが、それは逆によりしっかりと快楽を刻み込み)
(それを堪えようとまた力が篭り………痴悦の無限連鎖に追い込まれていった)
ひぐ、ひぐ、ひぐひぐひぐぅぅぅぅぅぅッ!!
あああああッ、お…おおおおおおおおおおおッ……ひぐぅぅぅぅぅぅんッ!!!
(そして、その連鎖すら砕く止めの一撃が、両の乳首で炸裂した)
(こりこりの乳首ががっぷり甘噛まれ、楽器を奏でるかのような指使いで揉みしだかれると)
(両脚まで使ってがばりと男にしがみついて、脂ぎった頭に顎を乗せて、電気を流された蛙のように痙攣する)
(頭に腕で、腰に脚で、蝉のように男の身体に留まり、アへ顔で絶叫して)
(男の股座を密着した秘花から漏らした雌汁で濡らし、痙攣が生み出した震動が、肉棒をぐりぐりと刺激した)
(布地を挟んでいなければ、いや…いなくてももうこれはセックスと言ってしまっていい)
(何故なら、その刺激で絶頂に達してしまったのは、紛れもない事実なのだから…)
っお…………おおお……………………あ………は…………。
(数ヶ月前までは嫌悪の対象でしかなかった男に自ら抱きつき、秘花を強張りに押し付けるという痴態を見せながらも)
(その顔は蕩けきり、舌を突き出して、随喜の涙まで流していた)
(はふはふと荒い呼吸を繰り返し、四肢から力を抜いて…どさっと地面に尻餅をついてなお)
(半ば魂を飛ばして、虚ろな目で全身をぷるぷるさせている……)
(そして……こんな状態の時にかけた暗示は、ことのほか良く効くことを、男はよく知っていた)
>>269 ぶふぅぅ…はぁ、はぁぁ。どうだぁ、ワシの実力は…学園で手加減してなけりゃあこんなモンだぁ
(ブ男の厭らしい手管に醜い脂肪に絡み抱きついた果てに、辺りに響く大絶叫大絶頂に悶絶して果てる挙羽を
見下して雌汗雌汁に塗れた肥えた中年腹と勃起する肉棒を振るわせる)
(勿論その蔑みの声は挙羽が意識を飛ばし気付いていないと知っての事)
(同時に強烈な暗示を掛ける機会であることも理解していれば、気高いクノイチ美少女に変態性癖を植え付け様とする)
さぁて、挙羽様にはワシ好みのド変態雌豚クノイチになってもらおうかいのう
(舌なめずりしながら、絶頂に全身を弛緩させ体液を垂れ流しにする痴態を晒す挙羽に、脳髄に染み付く下劣な暗示を語りかける)
(挙羽の一族に伝わる秘伝がある。アナルに精子を染み込ませる事で忍術の威力が増す事。そのため女性頭首はどれだけ
肛門に精子を受け入れるかが一族の栄華になる。勿論、挙羽もその秘伝を成したいと願っているが、肛門を晒す事が変態だと
羞恥が強くそんな自分の未熟さがコンプレックスとなり悩んでいると…)
(そして、さらに暗示する。目の前のだらしなく碌な術も成せないブ男になら、この醜い変態になら、一族の恥ずかしい変態
秘伝を理解し、肛門に精子を注いでくれるのではないかと…)
ぐふふ、挙羽ぁ…名門忍びの次期頭首よ…これがお前の成すべき事だぁ…存分に悩み苦悩し、そして告白するがいい…
(下劣な変態暗示を一族の秘伝として刷り込み、嘲りながらほくそえみつつ暗示した後、
いつもの媚びただらしない下僕としての顔を貼り付け、悶絶した挙羽を目覚めさせる)
挙羽様、挙羽様ぁ…大丈夫ですだかぁ?起きてくださいだよぉ
>>270 【っ……と、御免。今日はここまでで凍結していいかしら?】
【そっちの、次に都合のいい日はいつ?】
>>271 【了解です。明日は一日余裕がありますがどうでしょう?】
>>272 【そーねー……明日って水曜日のこと?木曜日のこと?】
【私としては連日は大変だから、次はできたら木曜日がいいんだけど…】
>>273 【この場合は水曜日の事だけど、難しいなら木曜日で構わないんだが、開始時間が夜10時くらいになりそう】
>>274 【むむむ…】
【…やっぱり木曜日で。その代わり土日で時間が多めに取れる日作るってことで勘弁してくれない?】
>>275 【わかりました。ではとりあえず木曜日に続きという事でよろしくお願いします】
>>276 【ありがと、お疲れ様!】
【そっちに特に何かプロットがないなら、お尻でするのは温泉に浸かりながらにしたいとこね】
【それじゃおやすみ!!】
>>277 【どのように求めるかは挙羽様しだいですよと】
【ではまた今度よろしくです。おやすみなさい】
【スレお返しします】
279 :
名無しさん@ピンキー:2009/05/28(木) 02:23:36 ID:7zz1fKtx
【今日は先に来れたかしらね…待機しとくわ】
【って、よく見たら10時くらいからって書いてあるわね】
【とりあえず、レスを作りながら待ってるわ】
>>280 【こんばんは、タイミング良かったみたいです】
【さっそくですが続きからお願いします】
>>270 あー……………あはッ……えへぁ……ぁぁ………。
(眼を虚ろにして、舌を突き出し、意味の成さない声を漏らす)
(漏らしたのは声だけではない、雌臭い潮、涙、涎、汗……ありとあらゆる雌汁を垂れ流し)
(頭の中を空っぽにして、びくん、びくくんっと裸身を痙攣させる姿は)
(無残な中にも雄の支配欲を強烈にかきたてる何かと、卑猥さに満ち溢れていた)
……んんぁ………。
こーもん…せーえきぃ…………いっぱい…うけいれるぅぅ………。
いちぞくの、ためぇ……わたしは、つぎの、とうしゅだから……やりとげるぅぅ……。
………ふああっ…あ………でも、そんなはずかしいことぉぉぉ………!!
そんな、こと……あいつにしか、たのめないぃ…あいつなら、ぜったいぃ…………んはぁぁぁ……。
(自我の宿っていない眼のまま、囁かれた言葉を反芻する)
(どこか舌足らずな、子供に帰ったかのようなあどけない口調で淫語を繰り返しては)
(そっと指先を尻肉を割りながら潜り込ませ、菊花を指で弄り始めた。そして………)
……はへっ!?
あー、だいじょぶだいじょぶ……ぶるるっ………。
………ちょっと!手加減しなさいよ少しは!あ、あんたのアレ…その、凄いんだから………解ってんの!?
もう…………入るわよ!風邪ひいちゃうじゃない!!
(消えていた照明が灯るように、眼に光が戻る…肌を濡らす体液に冷え、思わず身震いして身体を起こすと)
(目を潤ませたまま、鼻の頭を真っ赤にして、きっと男を睨みつけ指差し怒鳴りつけた)
(言い捨てるだけ言い捨てると、まだ脚を少し震わせながら温泉に向かって)
(水ごりをするみたいに、湯気立つにごり湯を浴びてから、じっ………くり、浸かっていく…)
ふぅ………。
(…勿論、頭の中にあるのは、秘伝のことだ。一体どうしたものだろうか…誰か適任なのは………)
>>282 【あ、よかった。念のためリロードしといて…】
【じゃ、そういうことでよろしく!!】
>>283 うへへ、すみませんだぁ。ワシごときが挙羽様にご奉仕するなら、全身全霊をもってと思っていただよぉ。
でもぉ、ご満足頂けた様で嬉しいだぁ…デヘェ
(逆キレのような怒鳴り声も、先までの無様な痴態を堪能したブ男には堪えるはずもない)
(それどころかいい様に催眠され歪んでゆく気高いクノイチを思えばその怒りすら心地よいのだ)
(何も知らずにいる挙羽からすれば、鈍感か蔑まれるのがいいマゾ男といった変態だと思えるだろうか)
これが挙羽様の一族に伝わる秘湯…良い湯加減ですだなぁ…
(挙羽に続いて湯に浸かり秘湯と呼ばれる湯に一時、欲を忘れてしまうほどに堪能してしまう)
(それでも湯にブ男の脂肪から臭く滲む肉汗はその湯煙に混じって臭く台無しにする)
(もっとも、それは挙羽の悶絶絶頂で搾り出されたイキ汁も同様で、雄と雌の肉汁が湯に溶け、
稀代の秘湯を淫猥に汚染するが…ブ男の性欲と変態催眠に穢された秘湯の所有者たる次期頭首の美少女には
その雄臭まじる湯が一層心地よくなるだろう)
(まるで、ブ男との混浴が秘湯を一層素晴らしいものにしているような錯覚となって)
【こちらこそ、今夜も宜しくお願いします】
>>284 ん…まあ、その気概は、認めてあげるわ。
(緩んだ、卑屈な笑みを浮かべる男に、軽く咳払いしながらそれ以上の追及を止す)
(全く、どうしようもない変態だ)
(ただだからこそ、そういう問題に関しては…………)
…え?ああ、まあ、そうね。
(口元まで浸かり、ぶくぶくと泡立てる)
(お湯の匂いに、汗と垢の混じった男のすっぱい体臭が混じり合って何ともいえない異臭になるが)
(慣れ、慣らされて、嫌悪感を剥ぎ取られてしまった今はもう、そんなことは全く気にしなくなっていた)
(そんなことよりも…………)
…………ごくっ………・・・………
あ、あのさ…………ちょっと話があるんだけど。あんたを変態と見込んで。
(あの悩みを…………この変態に解決させる、というのはどうだろう)
(ああ見えて口は硬そうだし、ここなら余計な人目も無い)
(それにこいつのテクニックなら、きっと……凄いアクメれるに違いない……!)
うちの一族に伝わる秘伝で、その…。
………お…お尻の……………あ、穴でして……その、中に…………………生出し………ゴニョゴニョ……。
(肩がくっつくほど男に近づくと、無意識に尻穴を弄りながら、かすれた声で囁く)
(もう妄想の中ではそこに男のを突き立てられていて、くにくにと動かして入り口を解している指の動きがどんどん大胆になっていく)
(濁ったお湯のおかげではっきりとは見えないものの、それはどこから見ても立派な美少女くノ一のアナルオナニーショーだった)
(ぞくぞくしたものが背筋をじわじわ這い登り、微かに甘い喘ぎを会話に織り交ぜ、男に甘え、媚びねだる)
こ、子種汁を…………びゅくびゅく、なるべく、たくさん……はぁぁ…………出しっ……て欲しい、んだけどっ…………?
(言いながら、立ち上がり、くるりと秘湯の縁に向き直り、腰を突き出して身体を曲げて、身を伏せる………)
(それは丁度、隣り合う男の顔の真横に、白桃のような尻を突き出す格好だった)
(おまけに抜くタイミングを失った指はいまだに意地汚くそこを弄り回していて、腸液をぐちゅぐちゅ滲ませている始末)
(秘湯に新たな体液の雫を落としつつ、腰をくねらせ、恐る恐る…………問いかけていた)
>>285 (誰もが…次期頭首の美少女も当然、本来なら同じ湯に入る事など嫌悪で絶対に許さないはずが、
その無意識をいいように弄られ自ら望んで混浴までする美少女)
(さらに刻み付けられた変態性欲と使命感に恥じ入りながらも、ブ男の思惑通りにアナルに執着しだす)
(ついには肛門をほじり発情しながら、それを見せつけチンポを強請る姿にブ男はニタリとスケベ面を満面に浮べる)
変態とはヒドイですだよぉ。でも、変態を見込んで挙羽様からお願いされるなら、ワシはいくらでも変態になるだぁ
(天才クノイチ美少女の桃尻の谷間が広げられ、排泄のすぼまりが指で引き伸ばされてほじられる、極上の痴態に視線はクギ付け)
(荒げる鼻息と息がその美尻穴をくすぐる)
おほほぉ!挙羽様の肛門っ、糞穴を広げてどうしましただぁ?
このケツ穴にワシの精子がほしいなどと…そればかりは恐れ多いですだよ。
どのような理由かぐらいは教えてほしいですだぁ
まさか、挙羽様がケツ穴でよがるドスケベ淫乱マゾと同じ変態性欲の持ち主だとは思えないだよぉ。
(歓喜の声とともに、あからさまなほどに動揺したような声で問いただす)
(もちろん、それは挙羽にとってとても変態的で恥ずかしい理由を話させるため)
(こればかりは暗示がどんなに発情しても変態のブ男相手ですら羞恥を忘れさせない。それを見越しての事)
【うあ…またやっちゃった。ゴメンね…?】
【…一応、金曜日と土曜日は空いてるから、そのどっちか、或いは両方に来るから…】
【もし、その両方で都合が合うなら………続き、させてくれる?】
【ただ両方とも、来れるのは10〜11時くらいになっちゃうけど…】
【今日もお疲れ様、ありがとね】
【……にしても……あーもう、ほんと最近夜のこれからって時が弱くなっちゃってるわ………ヤバいわね、これは…】
>>287 【これからなら時間があるので少しお待ちしてみます】
>>290 【よかった…】
【……続き、していい?】
>>286 だ、だって事実でしょ、変態じゃないあんたって…。
ブサイクだし、キモいし、Hだし…んあッ………だけど、私、あんたのことを一番………はぁ、はぁ、はぁ…。
ふひんッ!?息、息息!あんた息が私のお尻っ…ひはッ……け、けつあな、くすぐったっ……!!
(ぐったりと伏せて、激しく尻穴を弄りながら、あたる吐息と鼻息に身体の奥をくすぐられて悶絶する)
(指は柔軟なすぼまりをぐにぐにと穿り、割広げ、もっとその生暖かい息を浴びせて欲しいとねだっていた)
んあっ、あっ、あふうッ!!
ちち、違うわよ!私が、この次期頭首の私が、けつあなをハメホジられたがってるエロバカ変態なわけないでしょっ!?
だ、だからそのっ、それはぁぁ…………!!
……い、い、いちぞく、のっ…………おあああああッ…!あはぁ…言えない、言えない言えない言えないぃぃぃっ!!
(発情しきり、はふはふと呼吸を荒くしながら、植えつけられた、下品な淫語で男の言葉を全力で否定する)
(見られていることでますます興奮は高まるもののの、羞恥で頭が煮えそうになり)
(ぬちぬちと窄まりを指でひっかきまわしつつ、かすれた声で告白しようとするが……心が踏みとどまってしまう)
(ほんの一言「一族の秘伝で、そうすればもっと強い術を使いこなせれるから」と言うだけでいいのに…)
(それさえ言えれば、楽になれる………楽になれるのに………!!)
…はぁ…んんッ…!!それは、うちのっ……………い、いいいい……いちぞく、んのぉっ……!!
(その楽になった先にあるのは、さらなる堕落だとは気付きもしない)
(躊躇いながら、じわじわと……内なる欲望に背中を押され、自らを貶める瞬間へと、近づいていく…)
(………そしてついに、切れ切れに、その理由を口にし始めた)
とうしゅ、の、わたし……んあああああッ……は、しなくちゃ、いけないのぉぉぉぉ………!!
……けつあなに、せーえきためるのぉぉぉ………!もっと、つよい、じゅつが…………あああ…つかえる、ようにぃぃぃ……!!
>>293 (変態という言葉に形だけの抗議するブ男に辛らつな罵倒同然に変態だといいながら、その声音と肛門を激しくほじりまくる
挙羽の姿はそれこそが変態的な無様な姿だということに気付いているのだろうか)
(もちろんそうまで気高いエリートクノイチを貶めた事にブ男は歓喜をこらえ切れず、荒げる息が眼前で蠢く肛門に噴きかかり、
それがまた挙羽の仕込まれた肛門淫欲を魅了する)
でもそれを言ったら、ワシの前で肛門ほじっている挙羽様だって十分に変態じゃないだかぁ?
うほほっ、肛門のシワも伸び切らせて…ワシのチンポも十分くわえ込めそうにうねっているだぁ
臭いも…ああ、糞をひり出すケツ穴なのに、挙羽様の穴はイイ臭いだぁ
(おそらくは日頃挙羽がスケベな事に対して抱いているだろう蔑みが、肛門交尾をエロバカ変態と罵声にするのだろうが、
それが逆にブ男が暗示したでまかせの「一族の秘伝」をしなければならない事の羞恥もさらに掻き立てているだろう)
(そしてついに告白した卑猥な下品なだけの「一族の秘伝」に、これ見よがしに驚き、次期頭首クノイチ美少女の羞恥で理性を切り刻む)
なるほどぉ。挙羽様頭首は排便ケツ穴にチンポハメて臭いザーメンを啜ってあれほどの術を成したのですだなぁ…
たしかに他の忍び共ではできない事やるんだ…頭首の一族になるのも当然だぁ。なんてド変態でドスケベなんだぁ…ぐへへっ!
でもご安心くださいだよぉ。そういうことなら、ワシも存分に変態としてド変態スケベ頭首挙羽様の変態秘伝に協力しますだよぉ!
他の忍び共では味わえない、ド変態ケツ穴交尾でド変態スケベ頭首挙羽様をたっぷり満足させてあげるだぁ
(媚びへつらっているつもりでも、その言葉は秘伝が変態でありそれをしていた事になっている、挙羽の一族すら嘲けり、
ついには挙羽を「ド変態スケベ頭首」とまで称する。しかし、一方ではその変態に渡り合えるのは自分だけだと、醜悪なブ男の
変態ぶりを誇り、恥辱に貶めた挙羽に恩着せがましく肛門交尾をしてやると言い放つほど)
さあ、そうとなればド変態スケベ頭首挙羽様の肛門には存分に交尾できる変態スケベケツ穴にしてさしあげなければぁ…
んぶぅ、んべろぉ…じゅる、ぶじゅるるっ、じゅろろろぉ!べろべろろぉ!
(徐に挙羽の突き出された桃尻を鷲づかみにして左右に引き伸ばし、むき出しの肛門に脂ぎった顔を突っ込み、乳首乳輪を絶頂
させたスケベ舌をアナルオナニーでほぐされていたケツ穴にズルリと入り込み、激しく吸引し舐めしゃぶるケツ穴ディープキス
で攻め立てる。挙羽の指より太く、ぬめり、長い舌が肛門の奥まで舐め回しヨダレを流し込み塗り込んで、気高い美少女クノイチの
排泄肛門を変態発情肉欲穴器官へと改造してゆく)
>>294 そっ、それは………!
ふぐうッ……ん、し、仕方ないじゃないっ…!やっ…やだやだ、臭い、嗅いじゃあダメぇぇぇっ!?
……んんああああッ………ちがっ…違うのぉ…!!
してない、そんなのしてない、私のけつあな綺麗だから…んッまだ誰もせーしびゅくびゅくなんかしてないからぁぁっ!!
すけべじゃないもん、ちがうもんっ………ぐすっ…!
あ、あんただから話したんだからっ……!こんなこと他の人になんか話せ……んひんッ?!
(変態呼ばわりされる恥辱に震えながら、同時に耐え難いほどの官能が熱になって身体を内から蕩かしていく)
(ぱくぱくと大口をあける尻穴の臭いを嗅がれ、羞恥と興奮に肌をあわ立たせると、男の言葉にいやいやと頭を振って)
(肛虐になど耽っていないと、尻穴処女だと懸命に弁解して、ついには半泣きになってしまう)
(信頼して、恥を忍んで話したのにこの仕打ちではそうなるのも当然だった、が……)
(そんな感情は、突如腸内にもぐりこんできた、短く熱い、何かの触手のようなものの感触に、全てかき出されていった)
おはぁぁぁぁぁぁ………ッ!!
はぐっ、あぐっ、んぐ、ひぐぅぅぅんッ!!?えへあ……あへっ、へひっ、くひぃぃんッ!んひっ、えひっ、あへぇぇぇぇぇぇぇっ!!?
(艶かしい吐息をはきだし、みっちり、ねっとりと尻穴に口付けを見舞われれば、きゅぽおおッ…とフジツボのように窄まりが捲れ上がる)
(かと思えばそのしわを奥に押し込み巻き込むようにして、舌がずぬずぬと打ち込まれ、腸壁をねろりと舐め回された)
(過剰なほどの快感に、尻を思い切り振りたくなるが、そんなことで紛らわさせるものかとがっちり掴まれ固定され)
(下品極まりないアナル舐めの嵐にさらされて、最早意味を成さない喘ぎだけが唇をついてあふれ出していった)
(香ばしい香りの腸液を垂らし、ぷひぷひと舌がねじ込んだ空気の抜ける間抜けな、そして卑猥な音を立てるそこは)
(一舐めごとに磨かれて、極上の尻穴壷に作り変えられて行く………)
ほおぉぉぉッ!おふッ、んへぇぇぇぇぇぇぇッ!?あへ、はへ、へふっ…えひぃぃぃぃぃぃぃんッ!!
んは、んはッ………えへ、えへ、えへ、えへへっ、んへぇっ、えあああああ…………あああああああああんッ!!
(しかし、それが少しも不快ではない)
(それどころか、男がようやく同意してくれたことに心の中で快哉すらあげていた)
(そして…受け止めかねていた未知の快感、それを少しずつ受け入れることに成功した後は、もう坂道を転げ落ちていくだけ)
(ケダモノそのもののポーズで、べろを宙に踊らせ、満面のアへ笑顔で快感を享受し、自ら男の顔に尻肉を押し付けて)
(唇でするのより先に覚えてしまったアナルディープキスに酔いしれながら、もっともっとと窄まりを収縮させた)
(その真下にある秘所は当然のごとくぐちゃぐちゃの蜜に塗れ、腸液の匂いと混じり濃厚な雌臭を男にたっぷり嗅がせていく……)
はぁ、はぁ……ま……ん、まだ、しないのっ……?
けつあな、ハメホジらないのっ……?ねえもぉいいでしょ、ねえ、ねえ、ほらぁ……もう、十分、交尾、できるってばぁ……ああんッ!!
(理性も知性も欠片もない、名家の誇りもプライドもない、男への嫌悪や羞恥もない)
(自ら喜んでアナルバージンを捧げるほどにまで堕ちた天才くノ一は、驚くべきことに尻穴で舌を軽く締め付けて)
(擬似的とはいえ醜怪な醜男に性行為をねだってみせるその姿は、やり取りを聞くだけならば熱烈に愛し合っている恋人同士以外の何者でもなかった)
(尻穴交尾を許してしまえば、もう止められない…………真の意味での純潔を、男に差し出してしまうのも時間の問題だろう)
(征服の第一歩が、男の目の前に、めくれた桃色の腸粘膜になってい、今まさに広がっていた)
>>295 (気高い次期頭首クノイチ美少女の肛門に想像絶する快感と羞恥と変態性感が、下賎なブ男の肛門ディープキスで仕込まれる)
(催眠暗示はあくまで肛門を捧げさせる動機。肛門への嫌悪は残されたままであったに関わらず、ブ男の手管が挙羽の
理性を駆逐し、肛門を変態性欲肉器官へと侵略してゆく)
ぶぷぅ!ぶじゅるるぅ、ぶへぇ!むほほっ、マンコとケツ穴から発情スケベ汁が垂れ流しだぞぉ、ド変態スケベ頭首挙羽ァ
それに、肛門処女のくせにもう舌に腸肉をからませて…流石は変態一族の極上ケツ穴だな、ブヒヒッ
(気高いクノイチ美少女がよがり狂い、アヘツラにだらしなく顔を歪ませ嬌声上げるに従い、ブ男は逆に偉そうについには
挙羽を呼び捨てにし、勝手に暗示したくせに肛門交尾を秘伝にする一族を変態と嘲り笑い、桃尻をベチベチと叩く)
ぐへへ…それじゃあ、ド変態スケベ雌豚挙羽のケツ穴処女と…ヒヒヒ、目を覚まさせてやるとするかぁ
(ケツ穴チンポハメを浅ましく強請るアヘ顔クノイチの桃尻を叩き、鷲づかみにすると、勃起しきったチンポをその肛門に
押し当てる。チンポの滾る熱と固さが肛門のフチに押し付けられただけの挿入していない状態ですら強烈な快感になる)
よく聞けよぉ、ド変態スケベ雌豚挙羽ァ。これからこのだらしないアヘケツ穴にワシのチンポをぶち込んでやるが…
これでイったらお前の催眠暗示は解けるんだぁ。
今までワシを傍においてマッサージなんて変態汗だく愛撫されていたのは全て催眠のせいだと気付くんだ。
ただし、一族の肛門ハメ射精の秘伝だけは本当の事だと思ったままだ。
そして、催眠が解けても今度はケツ穴アクメするたびにワシが好きになるんだぁ…この暗示内容も覚えたまま覚醒するんだ。
…ぐふふ、ケツ穴アクメして真相を知ったうえで、ワシのケツ穴攻めから逃れられるかなぁ?
逃げられなければ、イクたびにワシの事が好きになってしまって、今度はワシの変態マゾ恋人になってしまうからなぁ…
(すでに肛門濃厚愛撫に蕩けきった挙羽に、おぞましい逆暗示を施す)
(まずはケツ穴ハメで絶頂した瞬間に全ての暗示が解け、いままでの暗示でおこなった全ての無様な痴態も覚えたまま)
(その後はケツ穴絶頂するたびに今度は逆に、ブ男が好きになる。どれくらいの絶頂に耐え切れるかは挙羽しだい…)
(そしてこれら暗示内容も覚醒しても覚えている…)
(すなわち、挙羽はこれまでの恥辱を記憶したまま、これからのカウントダウンに等しい絶頂を退けなければいけないのだ)
さあ、いくぞぉ…ド変態スケベ雌豚挙羽ァ。本当のお前に戻って…お得意の天才忍術で、ワシから逃れて見せろ、
この仕上がった変態ケツ穴絶頂に抗えるものならなぁ!ぐふふ、いくぞぉ!
(覚醒の催眠暗示を施すと、それを全て打ち消すために、肛門に一気にチンポをぶち込み、腸穴まで熱い肉柱で埋め尽くし、
肥えた股間と引き締まった桃尻をベチンと叩き合わせ、根元までねじ込み、その勢いで挙羽の足が宙にうくほど)
(そうして強烈なケツ穴アクメが挙羽を襲い、弾けとんだ催眠汚染された意識は一気に本来の学園長の孫、次期頭首、
天才クノイチ美少女としての挙羽へと、ブ男の企みの全てを知って覚醒するだろう)
>>296 【いよいよ本腰入れて、落としにかかってきたわね……】
【で、凄くいい所なんだけど…ここで凍結、でいい?】
【まだちょっとレスに時間かかりそうだし、そろそろまた危ない気もしてきたから…ね?】
>>297 【了解しました。次回はどうしますか?こちらは土日はいつでも可能ですけど】
>>298 【お疲れさま、今日もねっとり弄ってくれてありがとね】
【いやー、でもホント、最高。後は私がそれに応えれるかよねー……】
【とりあえず…次は日曜日でいい?インターバルが欲しいと言えば欲しいし】
【日曜日なら、ちょっとくらい早めにも待機できると思うし】
>>299 【そういってもらえると嬉しいね。十分応えてもらっているよ】
【まあそれもコレからが本番だけど】
【初めての素のままのブ男を蔑む挙羽様を屈服させる流れですからねえ】
【それじゃ日曜日の夕方かな?】
【多分7時くらいから覗いていると思うから】
>>300 【たっぷり抵抗して、じっくり蕩かされて…全部終わった後はスキスキのメロメロにされちゃうなんて】
【想像しただけでぞくぞく来るわね、まったく……!】
【解ったわ、日曜の7時あたりから、ね。それじゃ今日もありがと!おやすみ!!】
【予定の時間なので待機させてもらいます】
【は…早めに待機できなかった……】
【…まだ居る?居るなら直ぐにレスするから………て言うか何で髪を切るだけで3時間もかかってんのかしら…】
>>304 【まだいますよー。宜しくお願いします】
>>296 だ、だから違うって言ってるじゃない…んんぅ……!
私は、し、仕方なくぅぅぅ……変態のあんたに、た、頼んでるだけでぇぇ…!!
ひんっ、んんっ、お尻、ぶたないでよぉ…こ、子供じゃないんだからぁぁ……!!
………はぁ…はぁ…んひぃ…!あ、当たってるぅぅ…ん、え、何、言ってんのぉぉ……………?
(ほどよく脂の乗った尻肉を叩かれ、まるで誰かに、何かを叱られているような気分になる)
(それが何かを理解する前に、割開かれた肉の間に咲き誇る窄まりに熱い塊が押し当てられて)
(いよいよ、指よりも舌よりも、熱くて硬くて長いものが、ひくひくむずむずするそこを穿りまくってくれると期待が最高潮に高まった時)
(不意に男が何か言い出し、囁いてくる……)
(………催眠暗示?何のことだろう…全部催眠?けつハメされてイク度に好きになる?)
(それはどういうことだろう、蕩ける尻穴の疼きで頭がまとまらない、何か大変なことになろうとしてるのは解るのに)
(逃げるって一体何からだろう、むしろこの状況には自分から望んでなった………はず、なのに…?)
ん、待って、ちょっと待って………今考えてるから、あんたが何を…………えひぃんッ!!?
………………………ッ………………はァァァァァ………あぁぁぁぁぁ…………。
っあ……あぁんたっ…何、これぇ………どう、して私ぃぃ………なんで、こんな、ところでぇぇぇ………?
(けれど頭がその回答を弾き出す前に、尻穴に一撃がくらわされる)
(解れきったそこを無遠慮に、荒々しく、赤黒く野太い塊が直撃して、足が浮き、意識が飛ぶほどの官能が背筋から全身に広がって)
(「イク」という言葉すら吐き出せずにただ喘ぎ、そして…伏せていたトランプが一斉に風でめくれていくみたいに、全てが反転していく)
(括約筋がぐいぐいと逸物を喰い締め、冷めない愉悦にあぶられたまま、涙目で肩越しに振り返る)
(そこに居るのは…あのおぞましい、薄汚い、この忍者の学園で最下層の教師の男)
(クビにならないのが不思議なくらいで、自分が当主になったらまず切り捨ててやろうと思っていた男…)
(そいつが事もあろうに後ろからのしかかり、排泄の穴を何かで…想像したくもない何かで、貫いている……!!)
んん……ぬ、抜きなさいよ……このバカ、変態っ…んふぅぅッ……こんなこと、ゆ、許されると思ってんのぉ……!!?
(ぶるぶるびくびく震えながら睨みつけ、警告する……)
(自分から振りほどいてやりたいのは山々だったけれど、足も腰も、兎に角全身が言うことを聞かない)
(それどころか…最初の覚醒の一発で、もう心も揺れかかっている)
(それはとりもなおさず、一度イク度に惚れてしまうという、おぞましい暗示が、がっちり心根に食い込んでいる証拠)
んはッ、はや、くぅぅぅぅ………抜くの、抜きなさいよ、私の、お……おしり、からぁぁぁ……!!
(どうにか逆らおうと、痺れる身体をくねらせ、腰を、尻を振って離そうと試みるけれど)
(既にその動き自体、さらなる尻突きをねだる仕草にしか見えなくなっていた)
>>305 【お待たせ、何だかんだで何時もと同じくらいの開始になっちゃったけど…よろしくね?】
>>307 【こちらこそ、お付き合いありがとうございます。続きをお待ちください】
>>306 ぐひひ、お目覚めですかぁ、次期頭首の天才クノイチ挙羽様ぁ?
なんでこうなっているか、おわかりですだかぁ?
挙羽様はワシみたいなバカで変態に催眠に掛けられ、いつもこの爆乳やデカ尻を揉まれて風呂も一緒に入ったんだぁ。
しかも自分からアヘアヘおねだりしてなぁ!ぶひひっ!
しかも一族の秘密までさらして…ケツ穴に射精されて高まる才能なんてどんな変態だぁ?
オマエの才能はケツ穴子種汁の塊ってわけだ!
(これまでの媚びた態度から一転して、覚醒した挙羽を蔑むようにあざ笑い、前のめりにデブ腹を背におしつけて
蒸れる男と女の汗を密着する脂肪腹としなやかな背で混ぜ合わせ、手が爆乳とデカ尻を揉みこねる)
(唯一残したケツ穴への射精の秘伝はそのままであれば、その羞恥の秘伝すらも晒した挙羽の不覚を嘲笑する)
(その間は肛門奥深くにチンポを突き刺したままであれば、挙羽のブ男への敵意は変わらないだろう)
ひひひ、いいとも。ヌイてやるとも。でも、その間にこの淫乱ケツ穴はワシのチンポをガマンできるかなぁ?
分かっているよなぁ?イクたびにワシを好きになっちまうんだ…天才挙羽様が、この無能でバカで変態な下等忍にイかされて
好きになってしまうんだぁ…。いや、もう好きになってしまったか?こんなにケツをプリプリ振って…
うほほっ、チンポが気持ちいいぞぉ?
(爆乳を鷲づかみに揉み捏ねながら、あえてチンポを抜かず、肛門の奥底の肉壁を極太の肉棒で擦り立てる)
(逃れようとしたつもりの挙羽の腰ふりとあわせ、それだけでも蕩ける快感を肛門に与えてゆけば、
抜くときのカリの腸抉りはどれほどになるだろう。抜くことすら躊躇わせる快感を肛門を貫いた肉凶器が秘めている事を
聡明な挙羽はそれと悟ることができるだろうか)
>>309 な、あ……う…………うううう……んふぅぅ…!!
(ウソでしょ、と言いたい、言いたかった)
(けれど頭が、何より身体が覚えている………全て、この醜男の言うとおりだと)
(身体がびくびく痙攣して動けない、反論したくても口を開けるといやらしい声が出そうになる)
(しかも…一族の、恥ずかしい秘伝まで………!!)
(圧し掛かるぶよぶよの、気持ちの悪いぬめった感触と、すっぱい臭いに鳥肌が立った)
(こんなのに犯された挙句、惚れさせられてしまうなんて……絶対に避けなくては、耐えなくてはいけない…!!)
…っ、な、ナメないでよっ……!
私だって、く…くノ一としての修行は、してんだから………あんたのなんか、全然っ…大したこと、ないんだからっ…!!
ならないんだから…あんたみたいなブタガエル…誰が、好きになんか………あああっ…!!
(少し呼吸が落ち着いて、ようやく口が動くようになってくる)
(かすれた声で、喉の奥でひぃひぃ鳴きながら、ニヤつく醜男を睨みつけると、気を引き締めた)
(房中術の訓練だってしている、要はそれを思い出して堪えればいいだけだ、天才の自分なら何も難しいことはない)
(……なのに、こうやって腸の奥を熱く脈動するものが擦るたびに…それだけで眼が眩み頭が一瞬白くなった)
何、か…勝手に気持ちよくなってんのよ、このっ……!!
……お、おっぱいまでっ………!汚い手で、さ、触らないでぇぇっ!!
…ひッ、い、いいい、いいから、抜くのっ……あんたの薄汚いの、さっさと抜いて…土下座して、謝りなさい……!!
(とにかく、これを入れられっぱなしなのは拙い)
(醜男が得意げに我慢がどうのとか言っているが、そんなものは抜いてさえしまえばどうとでもなる、はずだ…!)
(そして、その2秒後………自分がどれだけ浅はかだったか、嫌というほど思い知らされた)
>>310 そうですなぁ、挙羽様はくノ一としての色術も天才的…なんたってケツ穴子種汁の濃縮されたこのスケベな爆乳だもんなぁ
ブタカエルかぁ…ああ、いい呼び名だぁ。それじゃ挙羽様はブタガエルの変態雌ガエルになるわけかぁ。ブヒヒッ!
ええ、ええ精々頑張って今のうちに存分にワシを嫌うとイイだよぉ。もう少しでワシが好きで好きで堪らなくなるんだから。
一生分嫌っておくがいいだよぉ
(圧し掛かる背から、うなじ、耳、頬とナメクジのように舐め挙げながら、勝ち誇ったように話しかけるその間は、
ブ男自体はほとんど動いていない。精々荒げる息に揺れる腹程度、それと嫌悪に身じろぐ挙羽の動き。)
(しかしそれによる腸肉と腰の揺れがチンポ擦れになって、それだけでも極上の快感で排泄器官を熱く蕩かす)
ぐへへ、それじゃあ、抜いてやるとするかぁ…そぉれ!
(もとより抜ききるつもりは無いものの、それでも腸奥にチンポを叩き込む為に、ゆっくりと腰を引き始める)
(それにより、チンポのニクイボ青筋の膨らみまでもが腸肉全体をふるわせるように擦り上げる)
(そして、広がったカリクビが深く腸肉を掻き毟るように削りたててゆく)
(グジュル、ぐちょぐちょぐちょ…挙羽の耳に体内を振るわせ、腸が…理性がチンポにより削り取られるかのような音が聞こえるだろう)
(そして2秒、チンポは半分しか抜け切れていない…)
>>311 かか、関係ないでしょっ!?
そこは、う、生まれつきでぇぇっ……秘伝とは何の関係も、な……ああぅ……気持ち、ひっ…!
……な、な、な、舐めないでって、イッてる、じゃなッ………あああああああッ!?くひぃんッ!!?
(背筋からうなじを通り、頬を這うぬめる舌の感触に頭が茹り)
(恐怖と嫌悪で身体が無意識にぶるっと震える…が、それはその動きそのものが生み出す快感に即座に転化された)
(尻穴が震える、熱く緩んだそこかが、勝手に肉棒に吸い付き、絡み付いてしまう)
(だが…そんなのは瑣末なことだった。接着されたかのように粘膜が吸い付き合った肉棒が引き抜かれる感触の前には)
っ、お………お、ほひっ……。
へおッ、んお…おおおおおおおお………おおおおおおおお?
…おおおああ……あおおおおおおおおお……っほ…ひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃんッ!!?
(ぬぢん、と粘膜がこすれたかと思うと、お腹に感じる張りがゆっくり抜けていく)
(身もだえしたくなるような開放感にがつんと理性が殴られ、グロッキー気味になったところに、蕩けきった腸壁をイボが擦り上げて)
(キャパシティオーバーの快感が脳を焼き、小首を傾げて今自分はどうなっているのだろう、と自問した)
(やがて頭が慣れ、腸液の絡みつく粘着音が耳から頭を犯し、ごりごりごり、と理性が乱暴に削られていく)
(ビクつく尻は計らずも肉棒を小気味よく締め付け、独りでに涙が溢れて、ここでやっと今自分は「気持ちいい」のだと理解して…イッた)
(雷に打たれたかのように全身を衝撃が貫き、腸が地獄の釜のように煮えたぎる)
(胸がきゅんとなって、強く鼓動を刻んで、恋心が刷り込まれるのをはっきり自覚させられる…)
(気合などなんの役にも立たないことをしっかり知らされると、残り半分───残り半分!?がさらに動き出した)
えふっ……へひっ…んへぇぇぇぇ………。
(カウント、2……まだ、まだ落ちきってはいない)
(荒れ狂う快感の暴風雨の中、かろうじてへばりついている理性はまだ死んでいない)
(……だがそれは逆効果だった)
(中途半端に残っていたが故に、その理性が引き剥がされる時、なくしてはいけない何かまでも剥がされてしまったのだから)
【遅刻の上に寝落ちとかね…いやもう、ほんとゴメン】
【休祝日の昼間に活動時間変えたほうがいいのかしらね。後は置きレスとか………】
【……続き、どうするかはあなたが決めて。破棄でも、置きでも、休日昼メインでもいいから…】
【今日もありがと。お疲れ様……】
【これくらいのレスがあるなら気にしていないよ】
【そちらさえ構わなければ、平日は夜9時くらいからやりたいし、】
【休日はいつでも合わせられるから】
【こちらに飽きてしまったのでなければ、このまま続けてほしいな】
>>313 【あきる なんて とんでもない!】
【…ありがと。今日はちょっと無理だけど、土曜日…とかどう?】
【とりあえず、お返事待ってるわ。またね!】
>>314 【ちょうどよかった。土曜日は一日余裕あるから、そちらの都合のいい時間にあわせるよ】
>>315 【危ない危ない、なんか一週間って直ぐよねー…】
【明日の、お昼からとかでも大丈夫?大丈夫なら、そっちの都合のいい時間、指定して】
【一応、私は12時くらいからここ覗いてるから……】
【じゃ、会えたら、また明日ね!】
>>316 【それではそちらにあわせて昼12時ということでお願いするよ。では明日よろしく】
【時間前ですがレス返しつつお待ちします】
>>312 うほほっ、なんてだらしない声だぁ。ほれほれっ、もう少しで挙羽の嫌いなブタガエルのチンポが抜けるぞぉ…
アヘアヘ言ってばかりいないで、糞するみたいにヒリ出して見ろよ天才挙羽様よぉ
(たった二秒、半分たらずの抜けかけのチンポの肛門削りにすら腸肛門はチンポに未練がましく引き込もうと蠢き
ドロドロの腸汁を濃く染み出させているかのよう。そしてそれをブタガエル親父に知らしめるような、気高い天才くノ一
とは思えない下品で卑猥で無様な悶絶アヘ声をあざ笑う)
まったく、ちょっとケツ穴をほじっただけでドすけべなチンポ好きのケツメドしやがって
天才くノ一だからって、こんなにアッサリだとせっかく手をかけて仕込んだ甲斐が無いってもんだぁ
もっと天才エリートくノ一らしい所を見せてくれよなぁ?挙羽様よぉ…ブヒヒッ!
(よつんばいの背に圧し掛かるような暑苦しく臭い汗だくのブタガエルオヤジのデブ腹が起こされ粘り汁を引きながら離れる)
(ブタガエルオヤジのチンポもさらに引き抜かれてゆき、挙羽にとって最悪な屈服を強いるような肉厚のカリ首が最難関ともいえる括約筋に迫る)
(コブシ大に肥大した凶悪亀頭からさらに膨れたカリ首が、肛門排泄を統べる括約筋のすぼまりを力づくで引き伸ばし始める)
(カリ首に引きずられる腸肉もろとも捲り挙げられる肛門最大の締まりの筋は激しい痛みに晒されるはずがだ、
日々鍛え磨き上げられ魅惑の美肉をさらにはブタガエルオヤジの企みで密かに卑猥に仕込まれてしまったケツ穴肛門筋肉には
どのように感じられるだろう…)
さあて、キモ臭いブタガエルの特大亀頭カリとエリートくノ一美少女頭首挙羽様のケツ穴肛門の対決だぁ
一発で吹っ飛ばないように頑張ってくださいよぉ?ここさえ耐えれば、挙羽様の肛門は完全解放だからなぁ
さあ、挙羽様ぁ。このプリプリの桃尻をひっぱって臭くて醜いブタガエルを「嫌いなまま」チンポから逃れるがいいだよぉ!
(肛門を抉るチンポを湯気立つ臭い腸汁にまみれさせ、肛門のすぼまりを伸びきらせコブシのような太さのカリ首を
排泄寸前の尻肉を一叩きして、自らエリートくノ一のプライドをかけてチンポを引き抜くように言い放つ)
(しかし挙羽は知らないだろうが、ブタガエルオヤジはここに密かに催眠暗示を仕込む)
(この極太カリ首引き抜きに生じるどのようなアヘ絶頂してもブタガエルオヤジを嫌いなままでいられると)
(それは結果として挙羽に救いと解放の歓びを与えるだろう)
(が、それは絶望の深みを増す偽りの希望なのだ)
(なぜなら、ド変態ブタガエルオヤジはチンポの抜けた肛門に二度と手を出さないと約束した覚えはないのだから…)
(チンポ抜きを達成した歓びとエリート次期頭首稀代の天才くノ一美少女としてのプライドがその矜持を守り抜いた瞬間を狙い、
一気に肉凶器チンポを…コブシ太のカリ首を再び肛門に叩き込み、その全てを粉砕しようとする狂気の企みを潜ませて、
挙羽がおそらく生涯初めての決死で全力を尽くすだろう、肛門からの太カリ首チンポを引き抜く瞬間を待ち焦がれる)
>>319 う、うるひゃいっ…んひぃッ…!!
ひっ、んひッ、ひわれ、なくたっれぇ………えぐっ、んんッ………。
………ん…ふッ………んんんッ……ひッ!?おおおッ…らめ、らめこれらめぇぇぇぇっ!?
(顔を真っ赤にして、うなりながら睨みつける)
(涙を流して、鼻を鳴らして、お望みどおりにそうしてやろうと、下腹部に力を入れると)
(ずちちッ、と音を立てて、残り二分の一の、さらに半分が尻穴からひり出され、肌という肌が粟立つような快感が走り抜ける)
(眼を丸くして、口をぽかんと開けて舌を突き出した間抜けなアクメ顔でふるふると頭を振って)
(抜かれるのも危ないが、自分で出すのは加減が出来ない分もっと危ないことを身に染みて理解させられる)
はぐぅぅぅぅ…ッ………!!…ひっ……くぅぅ…………んあああッ…!
ば、ばかっ…誰が、誰がどすけべちんぽくノ一よ……わ、私はまだ、あんたに負けたわけじゃッ…………ひぎッ!?
やッ……あ゛はぁっ…………んひッ、ひぐッ…ひゃめて、そんなぶっといの抜かれたら私のお尻、裂けちゃっ…んぐぅぅぅぅぅぅぅ…ッ!!
(背中にかぶさる弛んだ肉の感触も、汗のぬめりも体臭も、頭の中から抜け落ちていた)
(感覚は全て肛門に集中し、回りの景色すら眼に入っていても脳が理解していない状態で)
(いよいよ、一際太いカリ首がフックのように引っかかって、狭い肉の門を中からこじ開けはじめた)
………っ!
ほ、ホントでしょうね、わ、私がこれ我慢したら、ケツアクメをキメなかったら、全部チャラなのね…!!
いいわよ、こっ…堪えてやろうじゃない、あんたのく、くだらない真似もこれでおしまいにしてやるわ、か、覚悟し、しなさいっ…よっ!!
……はぁ…………ふぅぅぅ……………んッ…ほぉぉッ……おお…………おおおおおおお……ッ!!
(…と、その動きが止まり、粘ついた声で男から卑猥極まりない勝負が持ちかけられる)
(信用などひとかけらもできない男だが、今はもうその言葉にすがるしかない)
(残り僅かな理性と矜持をかき集め、精一杯の軽蔑と怒りを眼差しに詰め込んでそう言い放つと)
(まずは深呼吸して、尻穴から力を抜く…力が入っていては、逆にしっかり擦れてしまうことを、存分に教え込まれていたからだ)
(その上で、弛緩した身体に力を込めて、あとほんの何センチかを前に進まなくてはいけない)
(不安を押し殺し、意を決し、いよいよ身体を前に進めていく……1ミリ進むたびに、脳天で弾ける桃色電流に抗いながら)
(やがて……巨大な松茸の先端を思わせるそこが、じわじわと、高速撮影で取られる花の開花の様子のように、尻穴から姿を現していく)
(尻穴がフジツボのように引っ張られ、めくれながらも、驚異的な精神力で…言い換えれば最後の気力で、排出されて)
(無様にはいずりながら、あと2センチ先にある希望へとにじり寄っていく)
(あと2センチ、あと1センチと9ミリ、あと1センチと8ミリ………そして次第に目の前が、光に包まれていくのを感じる)
んあはッ……ああ…………お父様、お母様、わ、わたし、まけなっ…………からっ…こんな、ブタガエル、なんかにっ…………!!
(父母を呼びながら、涙を流して、卑猥に尻を振りながら、解放の瞬間目指して、永遠のような時間を進んでいく)
(そして、ついに…………残り1センチのところで勢いよく、ぶぽッと尻穴から肉棒が抜き出され)
(達成感と開放感に包まれ、今まで見たことも無いような無邪気であどけない、純粋な笑顔で…………………絶頂を迎え果てた)
…………あ………は…………っ……。
(……………もう1ミリも動けない)
(全てが真っ白になった状態で、全てを無防備にさらけ出して、全てが終わったことを、身体中でかみ締める………)
(桃色の窄まりをめくりかえらせ、ぱくぱくとひくつかせ、ほのかにそこから湯気すら立たせて、くノ一少女は勝利を確信した)
>>318 【二時間も前から来ててくれたの!?】
【……こんなことなら、もっと早く見に来ればよかったわね………ま、とにかく今日もよろしくね】
>>321 【レスのついでだったからな】
【こちらこそ確認遅れてすまない、これからレスするのでそれではよろしく】
>>320 ああ、チンポを抜いた後は挙羽様のスキなようにするといいだよぉ。
おほっ、おおぅ!ケツ穴のうねうねがぁ…チンポをひり出そうと必死になってるわい
挙羽様のムッチリ肛門がブリブリとワシのチンポを糞みたいにひり出して…蒸れ蒸れの腸汁まみれだぁ
さすがは肛門射精の血筋だなぁ、ケツ穴処女のくせにチンポ扱きは今まで味わった雌どもでは一番だぞ
(今までの催眠暗示でブタガエルオヤジへの嫌悪を無くした状態ではない、完全にありのままの天才くノ一美少女が
その持てる技能の全てをもって、肛門に突き刺さる極太チンポを抜き出そうと腰を…肛門を蠢かせる感触に、痴態に、
無様な足掻きを見下してブタガエルオヤジは本来足元にも及ばない極上の美肉穴を貪る興奮に酔いしれる)
(ただひたすらに肛門からチンポを排泄するような天才くノ一の懸命ながら無様な痴態を、
それにより肛門がチンポへの快感味わいながら悠々と見下し続ける)
(そして、ついにチンポへの濃厚な締まりが失せる)
(天才くノ一美少女はその全身全霊をもって、ブタガエルオヤジのチンポを排泄し拒絶し否定したのだ)
ひひひ、さすが挙羽様だぁ…ワシのチンポを…この極大カリ首を自力でひり出せるとはなぁ
まさに稀代の天才くノ一、次期頭首に相応しいだ・・・よっ!
(おそらくは生まれて初めてとも言える強烈な達成感、開放感、勝利感、快感…あらゆる自己肯定を味わい、
突っ伏すだろう挙羽の頭を背後から馴れ馴れしく、そのプライド掛けた完遂を褒め称えるように撫でるブタガエルオヤジ)
(しかし、その手は挙羽の乱れたその髪を鷲づかみにして後ろへ仰け反るように引っ張る)
(それにより背後に引きずられる挙羽の身体。そして肛門に再び固く太く熱い肉塊が押し付けられる感触を感じただろう瞬間)
ズブブブッブププゥ!ズルルッブボボボォ!!ブボッズズズズッ………グボンッ!! ベチンッ!
(天才くノ一として、忍びの名家として、類稀な美貌とプライドを磨き上げた美少女の体内をおぞましいまでに強烈な
感覚と卑猥な音が、肛門から仰け反る脳天脳みそのシワ全てに駆け巡り響き渡る)
(美少女くノ一の熟れた桃尻とブタガエルオヤジのだらしなく脂肪のたるむ陰毛だらけの股間が密着するまでに深く深く、
その肉凶器である勃起チンポは、再び支配を脱し解放されたはずの肛門腸肉を先よりも深く、まるで脳まで侵略したかのよう)
(最後のだらしない音は、ブタガエルオヤジの垂れ下がるキンタマが肛門をつらぬいた腰ふりの勢いで跳ね上がり、
挙羽のマンコを一叩きした音。それはあまりに下品で滑稽で、それが逆に天才くノ一美少女の偉業ともいえる女殺しの
肛門支配を一度は跳ねつけた行為が、あまりに無意味だと思い知らしめるようにあざ笑っているかのようだった)
>>323 はーっ…………はーっ…………はーっ……。
……んッ……ぜ…全然、大した、こと、なかったわよ、あんたの、チンポなんかっ……はーっ…はぁぁぁ……っ……。
も、もうお終いよ、あんた、今からお父様に、いいつけッ……………いぎッ!
何すんのよあんたいきな…………あみゃッ♥
(荒い呼吸の合間に、切れ切れに、堪えきったことを勝ち誇る)
(身体に力は入らないが、それでももうこれでお終いだ、こんなふざけた真似も、この男自身も…)
(どうしてやろうかと考え込んだその時、腕が伸び、ツインテールを乱暴に掴まれ、引っ張り寄せられた)
(実のところ、空を舞う時に髪は気流を読むセンサーでもあり、バランサーにもなる)
(引っ張られた程度でどうこうなることはないが、それでも手荒に扱われるのはいい気はしない)
(止めさせようと口を開いたその瞬間、緩みきっていた尻穴に、覚えのある熱く硬い感触が触れ、そして……一気に、貫かれた)
…ん……みゃああ…………んッ……♥
あへ、はへ、あへぇぇぇぇぇぇ………えへ、えへ、えへへへへへ…っ♥
…………イッ…イッちゃったぁぁ………さっきより、凄いアクメでイッちゃった………あぁぁぁぁぁ…………♥
なに、これ、もう、わけわかんなぁい……………のーみそ、トロけ、そっ……な、くらい、イイ………ッ♥
ケツイキ、最高ぉ……………おおおおお………ひ、ひあわひぇええっ……♥
(脳裏の父母の姿が、矜持が、かき集められた理性が、粉々に粉砕され、消えていくのが解る)
(今まで自分を保っていた芯が抜け落ち、代わりに熱く硬く、ビクつく野太い塊がそこに通されて、全ての物事の中心になっていく)
(何故だか解らないが涙がこぼれて止まらないのに、嬉しくて嬉しくて、えへえへと笑いながら)
(数えるのも馬鹿馬鹿しいくらいの連続絶頂を、ほんの2、3秒の間に味わわされていた)
(みっちり中身をつめて重くなった睾丸があざ笑うかのように尻を叩く音に、のろのろと肩越しに振り返って)
…………………しゅき…あああッ………わたしこれしゅきぃ………。
ケツ、ケツしゅき、ケツちんぽすきぃ…………ね、もっとぉぉ…ケツちんぽ、してぇぇぇ……………ねっ♥ちんぽ、ちんぽ、ちんぽ、してっ♥
(くい、と尻を振ると、甘ったるいおねだり声で、肛姦をおねだりする)
(その眼は紛れも無い、最愛の男に抱かれて至福を得る、恋する少女のそれだった)
(そして抱けば抱くほど、男に惚れる、惚れてしまう身体………)
(やがてそれは暗示をも上回り、正真正銘、正気の意思で、くノ一少女の心を男のものにしてしまうだろう)
(そんな男の野望など露知らず…否、知っていても、最早どうとも思わないほどに堕ちた次期頭首は、全身全霊で媚を売り続けていた)
>>324 (髪を掴まれ仰け反った身体は必然的に乳輪と乳首の肥大した爆乳が跳ねるほどに前に突き出される格好)
(そこから振り返る顔に気高い天才くノ一とは思えないほどにだらしない、まさに白痴のごときアヘ顔)
(そこまでに天才くノ一美少女を完膚鳴きまでに色キチガイに改造しつくした事に満足そうに醜い笑み浮べるブタガエルオヤジ)
ブヒヒ、これがスキならブタガエルの肛門便女になるがいいや
(ブタガエルオヤジの10本の卑猥に蠢く指がまるで蜘蛛のように仰け反る挙羽の顔を背後から弄り回す)
(首筋から頬、耳を撫で、アヘりまくった汗と鼻水と涙に塗れただらしないエリートくノ一美少女の蕩けきった顔面を、
ブタガエルオヤジの脂ぎった臭い指が這い回る)
(整った鼻筋を伝い鼻穴に臭い指を突っ込みほじる。柔らかな頬をへこませ、プリプリの唇を弾き、アヘって緩んだ口から
飛び出て震える舌を摘み扱き、ブタガエルオヤジの手汗垢を存分に塗り込むように舌の根元、口の中にまで指が入り込み、
口内の垂れ流しのヨダレを掻き出すように我が物顔で掻き回し、頬裏歯茎など歯磨きするかのように弄りつくす)
(そして、腰が引かれ、再び一気にチンポが肛門を深く抉り削りぬく)
(もはや甚振り焦らしを楽しむ恥辱も燃え尽きた肛門恥女に容赦は要らないとばかりに、激しく腰を振りたてる)
(背後から爆乳を鷲づかみ、それだけは変わらぬ豊満な美肉を激しく揺さぶりチンポ扱きに挙羽の肛門を使い込んでゆく)
うほほっ、おおっ、うほぉ!
もう、このケツ穴はワシの専用チンポ穴だぁ!
挙羽ぁ、このケツ穴も、爆乳デカ乳輪も、唇も、マンコもっ!オマエはもうワシだけの雌穴便女だぁ!
ぐほほぉ、いくぞぉ!
(背後から汗だくの臭く肥えた腹に美肉をめり込むほどに抱きしめ、激しく腰を振り、肛門を瞬く間に排泄器官から
チンポハメの変態性欲肉穴器官へと作り変えられたかのように、一突きごとに肛門と脳みそを蕩かしてゆき、
ついには下卑た雄たけびとともに、肩越しに脂ぎった醜いブタガエルの顔をすりつけながら、唇にむしゃぶりつきながら射精する)
(ドボドボと熱く大量の臭い黄ばんだヘドロのごとき精液が、天才くノ一の豊満美肉の腸内を埋め尽くし、大粒の精子は腸ヒダに
すらしみこみ、まるで全身を受精させようとせんばかりの雄欲を雌肉に思い知らせる)
>>325 (ツインテールを手綱のように掴まれて突かれれば、釣鐘型の美爆乳がぶるんぶるんと揺れ動く)
(女として、雌としての最大の幸せを味わわされたその顔は、どこに出しても恥ずかしくない、淫ら極まりない痴女の顔)
(プライドと言う名の蛹を破って生れ出た妖蝶は、その背中の羽を十分に広げ飛び立っていく…)
しゅき、しゅきっ……んはァァァ…なる、にゃる、こーもん、べんじょぉぉぉぉっ♥
んむっ……んむぁッ………んへあぁぁッ………んぐ、んぷあ、んむちゅう……………♥
…ひゅぐ、んむぐ、ぐちゅ、ぐちゃ、んじゅるるるぅ…………んみぃんッ、んみッ、あにゃぁ〜〜〜〜ッ♥
(男の言葉にこくこくと、従順に…むしろ熱心に頷くと、顔中を撫で回され、手脂をねっとり塗りつけられる)
(鼻の穴を塞がれ、顔が終わると今度は口内を指で弄られ、しょっぱい手垢の味を舌に、歯茎に練り込まれながら)
(前にも増して激しく再開されたピストン運動で、解されきった尻穴を小突かれた)
(頭を振って髪を振り乱し、手に余るほどの美爆乳を鷲づかみにされて、身体をダイナミックにグラインドさせるその姿は)
(今まで素股などで教え込んできた動きを、身体と心がきっちり覚えている証拠)
(呼吸を合わせ、突き出された尻が衝きこむ腰を迎え撃ち、腸汁をしぶかせて、湯面に波紋をつくりながら、小気味いい肉と肉のぶつかる音を弾けさせる)
(それはただ一方的に犯されるだけではない、犯している男を悦ばせようとする動きだった)
にゃんっ、はにゃっ……んみぃぃ………♥
あ、あたりまえ、でしょっ♥ど、どーしてっ、ダーリン以外の、男に、ケツハメ、させてあげなきゃいけないのよっ♥
あにゃぁぁぁ…ッ、来て、来て、来てぇぇぇぇッ♥ダーリン専用ケツ穴、いっぱい、いっぱい、味わって、ん…む、んんんんんッ♥
むちゅ、んちゅッ、ちゅぷっ、んちゅぷっ、んぷ、んぷ、んちゅるるるっ…んふ、んふ、んふ、んふぅぅぅぅぅ〜〜〜〜んッ♥♥
(下腹部に力を入れて喰い締めながら、自分もより尻穴をほじられる感触を深く味わい、発情期の猫のような喘ぎ声を上げる)
(あれだけ毛嫌いしていた男をダーリンとすら呼んで、肛姦の愉悦に蕩け、尻を、胸を、髪を振りながら口付けを交わす)
(ナメクジのような舌を口内に進んで導きいれ、自らは男の生臭い口中に舌を差し入れ、歯垢交じりの生温い唾液をじゅるじゅる啜り)
(男の舌を唇で挟むと、潤んだ目を恋慕の念で輝かせて、ベロフェラをしながら腰をくねらせて、腸内射精の快感に、くぐもったうめき声をあげて果てた)
(注がれる、煮えたぎるような劣悪遺伝子満載の精液で腸を汚されても、それはもう悦びでしかない)
(それどころか注がれれば注がれるほど、心は熱く燃え上がり、ますます男に夢中になっていく………)
………んー…ふー………ふーっ、ふーっ………♥んふぅぅぅ………………ふーっ……ふぅぅ…………………ッ♥
(もう、喘ぎ声すらあげることができずに、喉を呼吸でぜいぜい鳴らし、きらきらした眼で、ただ見つめた)
(忍びは主に仕えるもの、そして今、くノ一少女が仕えるべき主が、ここにいる……)
(腸壁越しの射精を感じ取ったのか、子宮も熱く疼き、愛液が鯨の潮ようにぷしゅッと吹き上がって、睾丸を濡らしていった)
>>326 んぶっんぶっ、ぶっちゅうぅ!ぶぅぅ、はぁはぁ…堪らないだぁ
あの高慢ちきでワシを汚物のように見るどころか存在すら無視した挙羽が…じゅる、ぶちゅう…
へへ、ワシだけの便女なんだぁ…挙羽ぁ、ベロベロォ、ぶっちゅぅ!
(射精までしても萎えない極太チンポで肛門をほじり精子を染み込ませながら、抱きしめる美肉と爆乳から汗を搾り、
ブタガエルの醜い脂肪汗と混ざる汚汗を互いに刷り込むように絡み合う)
(顔も密着させ、濃厚なディープキスにヨダレと舌のしゃぶりあう様は醜く下品ながらも互いに貪りあう)
(射精して濃厚な肉欲を吐き出せば、嗜虐以上に豊満な美少女をチンポの虜にした興奮が湧き上がる)
いいか、挙羽ぁ。ワシとの関係を他のヤツラにバレたりするんじゃないぞぉ?
オマエが頭首になって不満言う奴を押さえ込めるようになるまでは秘密だぁ
けど、頭首になって好き放題できるようになったら、結婚して好きなだけ誰の目憚る事無くズコバコ交尾してやるよぉ
もちろん、誰にも見付からないようにして、ワシのチンポ汁をこのケツ穴処理につかってやるからなぁ
(そのまま挙羽を脂肪腹に埋めるように抱いたまま座り込んで湯に浸かり、存分に雌美肉を全身で味わいつつ、
淫らな雄と雌の淫汁の溶け込み穢れた秘湯を堪能しながら、これからの変態淫欲交尾の日々と、次期頭首である
天才くノ一美少女に新たな生きがい生涯の夢を、下劣な雄の欲望で穢すように書き換えてゆくのだった)
【とりあえず一段落にしようかと思うが、このまま継続するか、場面を変えてみるというのはどうだろう?】
>>327 ゴメンね、ダーリンっ……んじゅッ、じゅるゅちゅるッ♥
私、男は見かけじゃない、ちんぽで決まるんだってこと、子供だから解ってなかったの…。
んむ、んぷっ…ねろ、ぐちゅう……ッ♥
これから一生、雌便女としてダーリンに尽くすから…んれろっ、れろれろれろ…私を、挙羽を………許してくれる…?
(口内に溜まった唾液を啜りながら科をつくり、しおらしい態度で許しを乞う)
(突き出した舌と舌を密着させて絡めあい、舐めあいながら、括約筋に力を込めて、男根を尻穴で扱いた)
あンっ…しないしない、ぜーったい、しない!
卒業して、継承の儀をするまで、秘密でいいんでしょ?
……ごくっ………ダーリンと結婚っ……あーもう、卒業が超楽しみ!
んにゃっ、あにゃううう……ん、ん、ん、んッ♥これ、奥、ちんぽ、届くぅぅうん♥
(男の手に手を重ねると、突き上げられる度に弾む乳房をすくい上げ、掌の上でたぽたぽさせて)
(たるみ、ぶよぶよ、ぬめぬめとした肉座椅子に座り、自重で奥まで穿られて、背筋を仰け反らせて身悶える)
(日が落ちても、山奥の秘湯から喘ぎ声が途切れることはなく…宴は、何時果てるともなく続いていた)
あにゅぅぅぅッ、んんんんっ、ダーリン、ん、ちゅぶ、んちゅばッ、んむ、んん〜〜〜っ♥
(深く腰を落とし、尻で円を描いて、首をひねって舌を絡めあう)
(……由緒ある忍者学園を、徐々にくノ一専門養成学校に変え、その総てのくノ一を愛奴に仕立てて君臨する)
(男の無謀とも思えた野望は、天才の誉れ高い次期頭首と言う最高の手駒を得て、今明確なヴィジョンとなりつつあった)
はみゃっ、んみゃあ〜〜〜ッ、ダーリン、私、また、イク、イク、イクぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅんッ♥
【そうね、時間も丁度いいし。お疲れ様!】
【もし続きをするなら、私としては場面転換したいわね、色々やってみたいし…】
>>328 【それじゃそちらのシチュに合わせたいと思うけどどんなシチュにする?】
>>329 【んー、そう言われるとぱっとシチュは思いつかないけど…】
【プレイ的には今度はぶっかけとが、ごっくんとか系のプレイがしたいわね】
>>330 【例えばこちらの魅力を思い知らせるために、挙羽様に百人の男にフェラして口技を鍛えるように命じ、
その褒美にこちらをフェラさせるというのはどうだろう?】
【それでどんな男のモノよりもすばらしく、その間こちらに相手にされなかった飢えが一層の快感になるとか】
>>331 【面白そうね、街に降りて、援交みたいな感じで100人抜きした後、戻ってきてする感じかしら】
【前半は街で見つけた100人目、後半は戻ってきてあんたと…みたいな?】
>>332 【期間は設けないが、その間は相手をしてやらずにいて、どれくらいで100人相手にしたかで中毒ぶりをはかるのだ】
【しかも、その際は証拠に口にザーメン溜めた写真とらせて、それを顔隠して学園にばら撒き、
学園の誇りにかけて売春恥女を探し出そうと、風紀委員みたいな組織を街に放つとか】
【その長が犯人だって堕落振りも楽しそう】
【そんななんだかんだで、警戒までも潜り抜けて100人抜きした褒美に、というところから始めてみたいね】
>>333 【いい修行になりそうね】
【…逆に潜り抜けれるのなんか私くらいしかいなさそう、って線でバレそうな気がしないでもないけど】
【解ったわ、じゃ、そんな感じで】
【……ただ、今月は忙しくなりそうなのよね。次に何時来れるかちょっとわかんないのが…】
>>334 【でも挙羽がそんな事するはずないと皆思ってるわけだ】
【逆にそうした噂とばら撒かれた写真で、そんな妄想の視線を学園の男どもに向けられたりするとか】
【時間が無いのは残念だな。待ち合わせスレとかで呼び出しを待ってもいいんだが】
>>335 【今月は今週が一番時間あったのよ】
【だから今日で一区切りできてよかったって感じ】
【じゃ、都合がつき次第待ち合わせスレで、ってことでいい?】
>>336 【了解した。呼び出しをたのしみにしているよ】
>>337 【了解!】
【じゃ、改めてお疲れ様、遅レスに付き合ってくれてありがとね!】
>>338 【こちらこそお相手ありがとう。また今度よろしく】
【スレお返しします】
【今日はこっちで待機します、プロフィールは
>>14にあります】
主で立候補していいですか?
【大丈夫ですよ、主様の希望を教えてください。】
双葉が来てまだ日が浅く、忍者という存在じたい半信半疑
双葉の好意にも裏があるんじゃないかと疑念を抱き、色々な事を要求する
というのを希望しますが大丈夫ですか?
【わかりました〜、では書き出しをお願いします。】
【名前を付けました、書き出しますので少々お待ちください】
【前も言ったのですが主様は一人しかいないので名前をつけるのはやめていただきたいのですが……】
はぁ〜…どうしたもんかなぁ〜
(夜、畳6畳の自室で机の上に置いた問題集を解きつつ考え事をする)
(それは突然の出来事だった)
(3日前、見たことも無い美少女が突然現れた)
(あまりに際どい忍装束、それでは抑えきれないような身体)
(そんな美少女が宗陽のことを主と呼び、半ば強引に居座り始めた)
(渾身的に尽くしてくれる彼女に悪い気はしない)
(だが、過去から来たという事をどうしても信じられない)
掃除とか洗濯とかしてくれるんはありがたいけどな…
油断したところでいきなり寝首をかかれるなんて可能性も0じゃないしな
……はぁ〜…
【こんな書き出しですが、よろしくお願いします】
【すみません、見落としてました】
【以降、名無しに戻ります】
>>347 (主様の部屋のふすまをそっと開け中に入る、足音を立てないように近づいて背後から主様に抱きついた)
主様、お勉強ですか………?
(後ろからぴったりとくっついたまま二つのたわわに実った果実をつぶれるくらいにまで押し付けて)
(主様の勉強の様子を覗き込む、自分にはまだよくわからない内容だったが)
…学校……でしたっけ? そこではどんなことをしてるんですか?
私も来週から主様と同じ学校に行くんですよね…楽しみです。
(いろいろ裏で手を回して主様と同じ学校に行けるようになった、そのことがうれしくてこうやってはしゃいでいて)
あ、そうだ……私は寝首を書くような真似はしませんからね? 外から聞こえてましたよ。
(積極的に振舞っているのに主様は自分のことを疑っているようで、それだけが不満だった)
む〜……確かに疑うのはわかりますが……
(身体を離して主様の隣にちょこんっと座った、すこし視線を落とせば豊満な乳房やくびれた腰が見える)
(白く細身だが柔らかそうな肉付きをしている太もももその奥のきわどいところまで見えてしまいそうだった)
【よろしくお願いします。】
>>349 わあぁあ!!
(いきなり抱き付かれ、背中に感じるその柔らかな感触に驚く)
(さすがくの一というべきか、まったく気配も足音も感じなかった)
脅かさないでくれよ、心臓に悪い…
心臓が爆発するかと思った…
(一瞬にして跳ね上がった心拍数、心臓に掛かる負担がそういう錯覚をもたらす)
いろいろとね、説明するのは難しいけど…
言葉を習ったり、世界のことを知ったりとか……まあ、そんなとこかな
……て、いうか、どういう根回ししたんだよ?
いつの間にか、生徒になってるし…
ぬぐぐ……だって当然だろ?
いきなり現れた見ず知らずの人を信じる方が無理な話だ
しかも、自分は先祖だの過去から来たのだの非常識過ぎるし
(思ったままの疑念をぶつけながらも、心拍数はまたも上昇)
(視線を少しでも下げれば、乳房や腿が見える)
(年頃の少年には、少々刺激的な光景である)
まあ、身の回りの世話をしてくれるのは嬉しいけどさ…正直助かってるし
でもまだそれだけで信用は出来ないんだよね
本当に僕の為なら何でもしてくれるのかい?
>>350 そんなに驚かなくったっていいじゃないですかー…
今は私と主様の二人きりなんですから………
(唇を尖らせていたが、主様が話し始めると目を輝かせて)
そうなんですか? へえー……
…根回しなんて、私は普通にお願いしただけですよ?
(くの一にはくの一のやり方がある、ふふっと小さく笑って軽く流した)
あら……信じてもらえてないんですね。
……私が過去から来たことも主様の先祖ということもすべて本当のことなのですが…
(主様の視線がちらちらと胸や太ももに届いていた、恥ずかしそうにしているのは目に見えてわかった)
何でも……? もちろんです、何だってさせていただきます。
ためしに何か命令してみてください、よほどのことがなければそれに従います。
(自分の格好がいかに刺激的かということには気がつかないまま主様のほうに向き直り)
(正座して上目遣いでその顔を見上げた、眼鏡をかけていて少々地味にも見えるが)
(幼さの残る顔は目鼻立ちも整っておりよくよく見れば愛らしいもので)
(さらに手の位置が変わり胸を寄せるようになっているので白いすべすべした柔肌と深い谷間が顔を覗かせていて)
>>351 普通にお願いね…
その普通がどんなのかを知りたいんだけどね
(高校に入学するのにはまず身分証明が必要)
(そして次に出てくるのが編入試験)
(過去の人間がどうやって自分の身分を確立したのか)
(そして全く違うであろう勉学の世界で、どうやって合格点を叩きだしたのか)
(正直突っ込みどころは、満載である)
だからそれが一番信じられないんだって
どうやって僕が子孫なのかわかったのかも疑問だしね
まあ、これを言い会っても堂々巡りになりそうだけどね
じゃあ命令するからちゃんと従うんだよ
何がいいかな……?
(チラチラと双葉の身体を見る)
(命令したい事は決まってはいたが、これを言っていいのだろうか?)
(男として人間として、軽蔑されないだろうかと思い始める)
(けれど思春期の少年には、それを凌駕する好奇心と性欲があった)
じゃあさ、服を脱いでよ
君のその……む、む、胸やお尻を……僕に見せてくれ
自分は怪しくない、無防備でいますと言う意味も含めてさ…
(あまりに苦しい後付け言い訳をしながらも要求する)
どう?何でもするっていったからにはこれくらいはできるよね?
別に、腕を生やせとか日本を1分で横断しろとか無理は言ってないしね
>>352 ごめんなさい、それは企業秘密です。
主様のお願いであってもお教えするわけには行きません。
………それは、主様が…私のよく知っている人にそっくりだったからです。
それに、主様の人となりもその人によく似ていたもので……偶然も二つ重なれば必然になるというものです……
はい、お願いします……
(無邪気な顔をして主様を見ている、どうやら向こうは悩んでいるようだったが)
(そんなことも露知らずどんな事だってやって見せると内心では固く決意をしていた)
服……ですか、どうして……?
(そのあとに続く言葉を聞いてなんとなくであったが納得する)
あ、そうですね……私が危険な存在ではないということを教えたほうがいいですよね?
(そう言いつつ何のためらいもなく装束に手をかけた、まずは前の部分をはずしさらしに収まりきらない巨乳を見せつけ)
(次いで下のほうの留め金もはずして褌一枚になる、色気があるとは言いがたい下着姿だったが)
(真昼間から異性の前に肌をさらすという経験がさほどないためひどく恥ずかしかった)
………こ、これでいいですか? ちょっと寒いです……
(白い清潔感のある褌に包まれたお尻は胸に負けないくらい大きく実っている)
>>353 ……わかった、もう何見わないよ…
(これ以上質疑応答しても、おそらくは堂々巡りになるだろう)
(なのでもうこれ以上は追及しまいとする)
ああ、そうだよ
くの一って確かいろんな武器を隠しているんだろ?
だからそれが無いことを証明するには脱ぐのが一番なんだよ
うん、そうだそうだ
(納得したであろう双葉に、念を押すかのように言葉を続ける)
……ごくり…
(双葉の服が上半身から無くなる)
(同時に現れた翁乳房に視線は釘付けになり、生唾を飲む)
(股間が窮屈になり少々前屈みになる)
ふ、褌…は、初めて見た……
(見慣れぬ下着、褌を女性が付けているのを見て唖然とする)
(それでもそれが覆う、柔らかそうな大きなお尻にも目が行く)
ああ、いいよ
少しは君に対する信用が上がったかな
でもまだ完ぺきに信じたわけじゃないんだからね
ええっと……上は軽く羽織るくらいなら着ていいよ
胸はちゃんと見えるように来てくれればね
(寒いという反応し、気遣う)
他にも何か命令していい?
折角だからその胸やお尻に触れてみたいな
こんな機会はめったにないことだろうし……
【すみません、眠くなってきちゃったので凍結か破棄にしてください。】
【凍結だと、来週の土曜日まで待たねばならないけど大丈夫?】
【無理なら破棄でもかまいません】
【ちょっと寝ちゃってました、来週の土曜の予定がわかりませんが】
【大丈夫そうなら来てみますね】
【今日はありがとうございました、おやすみなさい】
挙羽とお相手したいがまだ続きそうなのか…
保守
保守
【名前】紗霧
【性別】女
【年齢】19
【外見】身長165cm、47kg、B90W59H88
【服装】紺の忍装束
【性格】割と真面目ではあるが、基本的にはマゾ
【希望】拘束や奉仕、強姦
【NG】大スカ、ショタ、切断
【備考】長い緑色の髪を中程で束ねている
諜報員として働いていて、体型の割に潜入は得意だが力は強くない
【はじめまして、夜中ですが募集してみます】
こんばんは、ご奉仕をお願いしてみたいんだけど、どんなのができますか?
>>362 【こんばんは】
【奉仕だとフェラやパイズリなどですが、希望があればやってみたいと思います】
>>363 ちょっとした思いつきなんですけど、忍者の閨房術の中に「おまんこ尺八」みたいなのがあって、
口じゃなくて、おまんこで尺八みたいなご奉仕をする、というのはできますでしょうか?
後ろ向きの騎乗位をがに股でやって、ハメてるところを見せつけながらする、ってところですが……
>>364 【そうですね……】
【良ければやってみたいと思います】
>>365 それでは、潜入任務中に敵方の重要人物に取り入るために身体で籠絡してるという設定でお願いできますか?
>>366 【分かりました】
【良ければ書き出しをお願いできますか?】
>>367 (とある大名の支配する城下町、その一角に、有力な家老の別宅が静かに佇んでいた)
(そこは普段はあまり人気がないが、家老が気に入った女と褥を共にする際、よく利用してた)
ふぅ……湯浴みをすると、さっぱりするのう。
さて、今宵はどのような趣向で楽しませてくれるのだ?
(四十がらみの精悍そうな男が、部屋の中央に敷かれた布団に腰を下ろし、煙管を楽しんでいる)
(その視線の先には、まんまと目の前の男に取り入った沙霧の姿があった)
【それでは、こんな感じでいかがでしょうか】
>>368 お待ちしておりました…
どうぞ仰向けに、楽にして下さい、私がいたしますので…
(ゆっくりと指を動かし、撫でながら男の逸物をさらけ出すと)
(自ら帯をほどきつつ、逸物を握りしめると二度三度上下させる)
【ありがとうございます】
>>369 ふ、ふっ……お前の手管にはいつも惚れ惚れさせられる。
おぼこな腰元をつまみ食いするのも飽いたところよ。
うむ、来るしゅうないぞ、見事儂を極楽浄土へ導いてみよ。
(煙管を始末して、沙霧に言われるがままに横になり脚を開くと、たちまち浅黒い逸物が露わになる)
(沙霧の白い指で扱かれると、徐々に鎌首をもたげ始める)
>>370 もったいないお言葉を…
今宵は私の下のお口で、奏でさせていただきます…
(男に背を向けると脚を180度開いた状態で逸物をあてがって)
う………あああぁ……では…失礼ながらっ…ああぁん…
(一度再奥まで貫かれると、ゆっくりと引き抜く直前まで戻し、逸物を再度奥まで誘っていく)
>>371 ほう、下の口でとな。
今宵は随分と性急じゃの……ん?
(沙霧がこちらに背を向けてがに股になると、からげられた尻の間からむっちりした秘裂が卑猥な形を見せて)
(しっとり濡れそぼったそれが屹立した肉棒に咥え込まれると、ぬぷりと蜜を零しながら最奥まで収められ)
(肉襞が絡みつきながら引き抜かれると、得も言われぬ玄妙な悦楽に思わず声を漏らした)
おおっ、なんと淫らな眺めかっ……くっ、章魚のように吸い付きおるわえ……
(自分も足ががに股気味に開いてしまい、沙霧の味わい深い蜜壺を求めて自然と腰が浮いた)
【フェラで亀頭を浅く咥えて舐るような感じで、膣口で亀頭を愛撫しながら、結合部を見せつけるというのは出来ますか?】
>>372 はい…趣向を凝らそうと思いまして……
(スッと上着も脱ぎ、肌色の裸体を晒して)
あああぁっ……主様のものが……我慢出来ないので…ございますぅっ……
(今度は引き抜き、膣口を亀頭に擦りつけ、浅く挿入して)
主様っ……どうぞ……私のお口を……ご覧になって下さいっ…
(股をトロトロに濡らしながら前屈みになり、見せつけるように浅い挿入と擦りつけを交互に繰り返す)
【こんな感じでどうでしょうか?】
>>373 うむ、これは佳き趣向じゃ……くっ、まだこのような奥義があろうとは、のっ……
(沙霧のむっちりした肢体が露わになり、背中から大きな乳房が垣間見えると、より一層屹立が堅くなる)
ふっ、沙霧よ、お主のまんこが、儂の魔羅を実に、上手そうにしゃぶっておるぞえ?
はぁ、はぁっ……腰を振るしか脳のない腰元とは、ひと味もふた味も違うわ……
(沙霧の見せつける性技のなまめかしさと、蕩けて吸い付く膣口の心地差に酔いしれ、もっと近く見ようと上体を浮かせて)
(自分でも腰を捻りながら、雁首だけ飲み込まれた亀頭で、沙霧の膣壁を掻き混ぜる)
【はい、イイカンジです、ありがとうございます】
>>374 は、くはぁぁ………主様の逸物は…私のこの上ないご褒美でありますのでっ……
味わわせていただいておりますっ………
おおぉっ!ぬ……主様っ……その様にされたら……
あああぁんっ……が……我慢が出来なくなってしまいますっ……
(男に腰を動かされると、気を抜いたら膣内に入りだしてしまいそうであるが)
(いっそう股を濡らし、巨乳を揺らしながら奉仕を続けていく)
>>375 ふっ、ふっ……今宵の見事な趣向に褒美を取らせようぞ、沙霧よ。
儂の魔羅を根本まで咥え込んで、好きなだけ種を絞りとるがよいぞ……
奉仕しながら、大分参っておるようだしの?
(快楽に耐えながら、性技を続ける沙霧を翻弄するかのように、肉棒をくいくいと引いて、絡みつく膣襞を擦り立てる)
(横たえていた手を持ち上げて、目の前で豪快に揺れる尻肉をむんずと掴み、敏感な内側をねっとりさすり始める)
>>376 あ……ありがたき幸せっ……
ふああああぁ……あうああっ……
(膣襞を多少擦られるだけで股間は濡れきってしまい)
でっ……はぁぁぁっ……あああっ!ああぁんっ!ああああぁぁっ!!
(奥深くに逸物を受け入れ、両手を支えにしつつ上体を大きく反らし)
(跳ねるように腰を振りながら一気に快楽を得ようと動いていく)
>>377 ふっ、うむっ……むうっ、お前は、相変わらず、獣のようなっ……くっ
(沙霧の上げる大きなよがり声に苦笑しながらも、目の前で己の剛直が貪られていく光景に倒錯的な興奮を覚え)
(くたりと上体を横たえると、自分からも沙霧の媚肉を貪ろうと激しく腰を突き上げる)
はぁ、はぁ、はぁっ……だ、出すぞっ!!
(肉の相打つ音が響き、愛液で浴衣も布団もびしょびしょに濡れたこと高まる射精感を感じて)
(沙霧の最奥に種を付けようとする本能の赴くままに身体を弓ぞりに仰け反らせ、痙攣しながら肉棒を暴発させる)
(熱く滾った白濁が沙霧の子宮口を打ち、膣内の締め付けに反発するように脈打ちながらとめどなく吐き出していく)
>>378 それが私のっ……取り柄でもございますぅっ!
(互いに肌を重ねながら快楽を貪ろうと腰を振りあって)
はっ………はぁいい……いつでも私の膣内にぃっ…
いいあっ!あっああぁぁぁぁんっ!!
(どろりとした濃い精液を受け止めながら、力を抜いて身を任せていく………)
【すいません、眠気が限界なので先に落ちさせていただきます…】
【短時間でしたがありがとうございました】
>>379 【お疲れさまでした、ありがとうございます】
【おやすみなさい】
【スレお返しします】
保守
保守
保守
お前絶対忍者だろ…
【久しぶりに待機してみます】
【普通に待機してもだめみたいですね、おやすみなさい】
保守
【名前】 蜻蛉(かげろう)
【性別】 女
【年齢】 23
【身長】 175
【3サイズ】 95・54・86
【体型】 手足はすらりとしているが、裸身になると(ならなくても?)ボディも凄め。
【容姿】 長い黒髪に、どこか翳りのある容貌。
【装束】 鎖帷子ならぬ黒タイツと短めの忍装束
【性格】 上下関係にきっちりしており、命令には忠実に従う。下忍を危険とわかっていても任務なら送り込む。
表面的には非情に見える。いつも気を張っているせいか時々気を抜いてしまうことも。
【希望】 新たに将軍に仕えることになった。将軍の年齢は13〜80まで、有能無能、性格は問わない。また忍犬も可。
【禁止】 特になし。任務には忠実。
宜しくお頼みします。
早速待機しますゆえ…。
(いつの間にか姿を現したくの一)
(忍装束で片膝ついて、声が掛かるのを待つ)
【蜻蛉さん、こんばんは】
【さすが鍛えてあるのか素晴らしいプロポーションですね】
ご同輩か?
待機してすぐ、発見されるとは、恐縮です。
(立ち上がって声のした方に瞳だけ動く)
いえ、私は筋肉がついていないように見せなければならないので、それはそれで苦労しております。
しかし忍びゆえ、どのような修行にも堪える所存。
ともあれ宜しくお願いいたします。
何か面白い話でもありますか?
希望の忍犬って…獣姦?
【忍者になっちゃったw】
【一応将軍になろうかと思ってて】
【もしよかったら蜻蛉さんの希望シチュを教えてくれるかな?】
【夜伽とか、いじめられるとか露出とか…将軍をいじめるってのもありかもw】
>>393 【将軍様ならば、どのような将軍様でもどのような命令でも従います】
【何の可の理由をつけてお好きなように…】
【こちらで考えてもよろしいですけれど】
>>392 【その積りです】
【もし将軍様がよろしければ忍犬となって頂いて3Pでもよろしいと考えます】
【いずれも将軍様次第】
>>392, 394, 395
【忍犬いれて3Pでもいいですよ】
【蜻蛉さんの里で飼ってる忍犬を見たくて連れてこさせた…という流れかな?】
【またたびみたいな犬が発情する薬の効果を見せてもらうとかで】
【蜻蛉さんには決して動かないように命令した状態はどうかな】
>>392 【おそらく好奇から聞かれたのだと思いますが】
【もしそれでよろしければまた声をおかけください】
>>396 【忍犬めが参加するのでしたらそういうことになりましょう】
【もし将軍様と私目だけの場合、いかがいたしましょうか?】
【本当に只の犬なのかな】
【言葉が喋れたり、触手があったりな特殊能力が無いとロールをするのは難しいかもです】
399 :
吉政:2009/08/13(木) 00:04:48 ID:oPE6JaP8
>>397 【二人の場合は…そうだな】
【蜻蛉さんの一日を見せてもらうっていって、蜻蛉さんが行く先々で犯すというのは?】
【それとも若い将軍にして、お目付役から性技を鍛えてもらうとか?】
【他に何かあったらよろしくです】
>>398 【特殊は…ちょっとまだ慣れてないので…ごめんなさい】
>>398 【それでは少しコメディタッチになりますが】
【魔法少女ものではありませんがマスコット的な】
【何弁でもよろしいですが言葉が喋れる忍犬というのはどうでしょうか】
【しかし吉政様がこうおっしゃられているので…またの機会か、ついて回って茶々を入れるくらいでお願いします】
>>399 【では若い吉政様を一日連れまわすということでよろしいでしょうか?】
401 :
吉政:2009/08/13(木) 00:12:09 ID:oPE6JaP8
【はい、それでよろしくお願いします】
【書き出しはどうしましょうか?】
【呼び出すところから始めますか?】
【はい、それでお願いいたします】
【吉政様の興味から、お庭番のくの一の一日の修行を見たいといわれて】
【しかしその陰では、老中の「若様を男にしてくれ」という差し金があったということで】
【それは吉政様はあずかり知らぬことでございますが】
403 :
吉政:2009/08/13(木) 00:19:43 ID:oPE6JaP8
(セミが鳴り止まぬ初夏…お盆も近いとあってか来客や仕事も少なく暇をもてあます将軍)
退屈…という字はそれが退屈になるな……
(ぶつぶつと独り言を言いながら肘置きに体を預け、扇子で扇ぐ)
そうだな……アレと遊ぶか
(チリーン)
(音のならない鈴をふり、お抱えの忍者、蜻蛉を呼ぶ)
【若い将軍、今の時代の15ぐらいにしましょうか?】
【言葉遣いもままならない感じで】
【よろしくおねがいしますね】
…お呼びでございますか。
(いつの間にかお側に)
(片膝をつき、頭を下げ、長い黒髪を下へ流れるように垂らしている)
若様。
(涼しげな顔を上げ、光のない漆黒の瞳を吉政へ向ける)
【承りました。それでは宜しくお願いします】
405 :
吉政:2009/08/13(木) 00:28:34 ID:oPE6JaP8
おぉ蜻蛉か……
もっと近うよってくれるか?
(将軍らしく自分からは動かず、蜻蛉を側に寄せる)
今日呼んだのはな…
(勿体つけたように話し始める)
暇なんじゃ
この時期になるといつも暇になる
そこでな…今日は蜻蛉の一日を見せてもらおうと思うのじゃが…どうだ?
【こちらは蜻蛉さんと同じくNGはないです】
【老中からの頼み…となると、こちらは受け身の方がよさそうですね】
は…。
(脚を動かしたかと思うと、瞬く間に背筋を伸ばししゃがんだ姿勢のまま吉政の元へ近づく)
…。暇、ですか?
それは若様もおつらいと存じます。
私目の一日、とおっしゃいましたな。
(漆黒の瞳が一瞬光ったが、それは吉政の気がつく所ではなかった)
かしこまりました。若様のご所望ならば是が非もございませぬ。
ならば早速参りましょう。御免!
(いつの間にか吉政を抱え、庭へ飛び降り)
(厩へ入っている)
(中は薄暗く、干草が積まれ、馬が幾頭か並んでいた)
先ずは、移動いたします。
呼ばれればいつでも若様のもとへ参りますが、普段は離れたひっそりとした所で朝の修行をいたしますゆえ。
【そうですね、もし受身になってほしかったら、いつでもおっしゃってくださいませ】
407 :
吉政:2009/08/13(木) 00:41:56 ID:oPE6JaP8
うわぁぁっ……
(いきなり抱えられ、情けない声を出してしまう)
(その声は威厳を保とうとしている若将軍のものではなく、年端のいかぬ子供の声だった)
(普段ならいくことのない厩へ連れ去られ、蜻蛉と一緒の馬に乗せられる)
ど、ど、どこへいく?
危険な場所か?
余の身を危険に晒すでないぞ?
(顔中に恐怖の表装を浮かべ、若干涙目になりながら蜻蛉を見上げる)
(馬を走らせながら、吉政を前に乗せて手綱は自分が握っている)
ご安心を。
いかに修行場と言え、敵はおりませぬ。
仮想の敵はいなくもありませんが。
(妙に含みを持った言葉で、林を横にした田舎道を疾走する)
若様、落ち着いて頂くため、効果的なことをさせていただきます。
これは男子を前に、女が後ろに乗っている時効果的な好意でございますゆえ、お赦しを。
(そういうと、若様の袴の中へするする白い手が伸び、くの一の指が若い男根に絡まる)
(手綱を取ったまま、手馴れた仕草で逸物をすりたてながら、吉政の背に柔かくたっぷりとした乳房を押しつけ耳に囁く)
若様、いかがでございましょう?
409 :
吉政:2009/08/13(木) 00:59:00 ID:oPE6JaP8
(自分が普段操る馬の速度とは別次元の早さで駆けてく馬に必死にしがみつく)
え?何だって?
うまく聞こえぬぞ?
(振り落とされないように必死になっており、後ろからの蜻蛉の声が聞こえず肝心なところを聞き逃す)
ひゃっ
(袴の脇から手が入ってくるのに気づくと変な声を出してしまう)
かっ蜻蛉
何をしておる
ちゃんと馬を操らんか?
(そのまま手に握られ、擦られると口を開けて喘いでしまう)
あぁぁ……蜻蛉……何をしておる……
はぁっ……
(背中に柔らかなものが押し付けられ、さらに太ももに擦れる蜻蛉の装束に鳥肌をたてて感じてしまう)
蜻蛉………何じゃこれは……飛び……そう……
若様、お硬くなってまいりましたが?
(いつの間にか手綱を離し、片手の指は吉政の逸物に絡んで指をリズミカルに奔らせ)
(もう片方の手指は、吉政の陰嚢に触れて撫で上げたり軽く揉んだりしている)
若様、ご遠慮なく、お飛びくださいませ。
(生真面目な風貌の蜻蛉の瞳に妖艶な色が浮かび、熱い息が吉政の耳にかかると)
(いつの間にか吉政の袴がはだけ、裸の背中に生乳がぷるんと押し付けられ)
(背中の肩甲骨に硬い乳首とやわらかな肉丘が当たって形をひしゃげさせる)
(かまわずに乳房を押したまま前後左右に動かし、吉政の一物に絡んだ指が搾りたてるようにする)
411 :
吉政:2009/08/13(木) 01:14:02 ID:oPE6JaP8
それは…
(固くなったのを指摘され、顔を真っ赤にする)
(立ち止まった馬の鞍上で責められ、息が荒くなってしまう)
蜻蛉……あっ……
(二本目の手が袴に入って来て、袋を揉まれると蜻蛉の手の中でタイミングを計るようにびくびくと跳ねる)
飛ぶ?いいのか?これは大丈夫なのか?
ああぁぁっ……
(射精の正体がわからず不安になるが、蜻蛉の手腕により追いつめられる)
そんな……
飛んじゃうぅっ……
(蜻蛉の手の中で射精してしまい、袴の前に染みが広がってく)
(はだけられた着物の中にあった体は真っ赤に上気し、二つのピンクの乳首は固く尖ってしまっている)
(初めての射精に息も絶え絶えとなってしまい、馬にもたれかかる)
か……蜻蛉………少し休憩せぬか?
(疾走中の馬から、袴からも漏れた精液がキラキラと朝陽に輝きながら宙を舞って流れた)
若様、見事でしたよ。
(生の両乳房を押し当てたまま囁き竹林を走り続け)
承りました。丁度もうすぐ良い所へ差し掛かります。
(やがて人気のない、しかし見渡す野原に出る)
どうぞ、ごゆっくりお降りを。
(見れば装束をふたたび着直した蜻蛉が、手綱を持って吉政の手を取り下ろす)
ここは見晴らしが良いですが、なだらかな丘になっておりまして、このように竹林を背にしますと遠くの者からは私達を視認出来ませぬ。
何をするのにも見られる気遣いはございませぬ。どうぞ、腰を下ろしてくださいませ。
(吉政を座らせると、寄り添うようにしている)
若様、お水を。
(竹筒を手渡し、吉政が飲み終わる頃、ふたたび股間に指が伸び逸物を指で何度かすり立てる)
若様、先程失礼しました逸物を、元の通り、硬くしておきましょう。
(黒く長い髪が急に下へいったかと思うと蜻蛉の頭は吉政の股間にあり)
(吉政の逸物をその薔薇色の唇で銜え、息を洩らしつつ飲み込むようにして奥へ入れていく)
ンンッ…ン、ン。ンン!!
(あたたかなぬめった口の中に、吉政の一物は飲まれていった)
413 :
吉政:2009/08/13(木) 01:28:19 ID:oPE6JaP8
(息も絶え絶えとなりながら蜻蛉を振り返る)
み……ごと?
あれでよかったのか?
はぁ……はぁ…………
(射精後の脱力感に見舞われながらも竹林の中を身を屈めて駆ける)
ここか?お主のいう良いところ…というのは……
(手を取られ、馬を跨いで降りる)
確かにここからの見晴らしはよいな…
(蜻蛉に促されて腰をかける)
(乱れた着物を正そうとするが、産まれてこの方、自分で着付けをしたことがないので着方がわからない)
(しかたなく上半身は出したまま、袴は裾がめくれたまま座る)
水?ご苦労
(差し出された水をごくごくと音を鳴らして飲む)
うまいな……どこの水だ?これは……
(射精後の水は何事にも代え難いほどおいしかった)
またっ……するのか?
(まだ射精感が残るものを扱かれ、くわえられるとあっという間に大きくなってしまう)
(先ほどとは異なった包み込まれる感覚に酔いしれ、おしりをきゅっと締める)
馬を駆りつつの射精、お見事でございました。
(抱きすくめたままそういい)
この水は、麓の泉から湧くものでございます。
お城の井戸とはまた別の場所ですが、これは我々忍びが恐れながら飲ませていただいておるものです。
若様の逸物を戻すためには、この体もお使いいたします。
(そういって蜻蛉は胸をはだけると、美しい乳房が迫力さえ感じさせ、弾みながら出て)
(両手に持つと、柔らかな丘の狭間に逸物を据え、肉丘でたぷっとはさみこむと両側から押しつけ、擦りつけ、捏ね始める)
(たちまち硬くなった逸物を離すと、ぷるーんとこぼれた乳房の間から、逸物が跳ね上がった)
(その逸物を今度は上向きのまま挟みこみ、手で乳房を上下させると蜻蛉の胸の谷間に逸物の先が消えたり出たりを繰り返す)
若様のもの、たくましゅうございます…!
(妖しげな目つきで胸の間の逸物を見ながら上体を動かし、乳房を揺らし続ける)
若様、小見付け致しました!
(胸を揺らしつつ顔を上げ、しばらく若様の表情を伺っていたが、急に胸の谷間から出る亀頭にしゃぶりつき)
わか、…さまっ…む、むむう…!チュッチュ!!
(胸の谷間から出る亀頭を頬張って、蜻蛉の端正な顔の、頬や口が膨らみ)
若様、硬くなったご様子ですが…?
(開けた口から唾液を引きつつ、妖しげな笑みを浮かべ、今度は胸を寄せ硬くなった両の乳首の先で亀頭の周りを円を描くようにこすりたてる)
415 :
吉政:2009/08/13(木) 01:47:29 ID:oPE6JaP8
そうか……またこの水を飲ませてもらえないか?
気に入った
(蜻蛉の柔らかい胸に挟まれると、その中で暴れるようにして跳ねる)
(胸越しに扱かれるたびに透明な汁があふれる)
(それが潤滑油となり、さらになめらかに扱かれる)
わしのは……いいのか?
(褒められることには慣れているが、ひそかに恋心を抱いていた蜻蛉に褒められ悪い気はしない)
(擦られながらもくわえられ、頭をふってよがる)
(顔を上げて蜻蛉に見つめられると、その表情でいってしまう)
か、蜻蛉……っ。またっ……
(顔を上げた蜻蛉に、下から大量の精子を吐き出す)
(顔や首、胸に向かって射精し、べたべたに濡らしてしまう)
これは我々忍びの者が飲むものですが、それでもよろしければまたふたりきりの時に。
その代わりご内密にお願いいたします。
若様に忍びが飲む水を与えたとなれば、私も斬首はまぬがれますまい。
若様の物は、末頼もしい逸物でございます。
(柔らかな乳房の間で吉政の若い逸物をパンパンに硬くして)
(時折胸の間に垂らす蜻蛉の唾液が陽に光り、若様の先から出る汁とまざり、挟んだ時の胸のやわらかさにヌルヌル感を加える)
嗚呼ッ!
(乳首に強くこすられながら逸物がブルブル振るえ、精液が蜻蛉の上体に飛び散ってかかる)
若様、この体に若様の射精を受けられこの蜻蛉この上ない幸せ…!
(二度目の射精でまた肉丘で挟むと、乳房で扱き立てながら射精を最後まで手伝う)
(終いの一滴が出る頃には、その勢いにあわせて、丁寧にゆっくりと胸で搾って)
(うつむいて胸の谷間から覗く亀頭の様子を見て、また再び吉政を見上げる蜻蛉の胸にも首も、射精で光っていた)
若様、少々お疲れでございましょう?
蜻蛉が膝枕をいたします。どうぞしばらくお休みを。
(涼しげな顔で、頷いた)
417 :
吉政:2009/08/13(木) 02:05:10 ID:oPE6JaP8
(びくびくと体を震わせての射精に身をまかせる)
(息も荒く、何も考えられずに蜻蛉の声のまま、膝の上に横になる)
(乱れた服を直す余裕はなく、脇からまだ跳ねている一物が出てしまう)
こんなに気持ちいいとはな……
いわゆる妖術か?
蜻蛉……またわしにかけてくれよ…
(うっすらと幸せそうな表情を浮かべ、ゆっくりと目を閉じる)
【これぐらいで締めですか?】
そうでございます、秘術ゆえ、口外いたしませぬようお願いいたします。
いつでもおかけいたしますとも。
私が死なずにお仕えでき、若様に望まれます限り。
(ふとこの国を守る為の激しい闇の戦いのことを思い、いつまで若様のもとへ生きてお仕え出来るかと言う考えが脳裏をよぎり)
(寂しげな表情を見せかけたが、すぐにほほ笑みながら、太腿に吉政の頭をのせて眠らせた)
(そのまま若様がお風邪を引かぬように着物を直し、この主君の息子を守り通そうと静かに決意して)
【申し訳ありません、これから吉政様を頂こうと思ったのですが】
【それとも今日はこれくらいで締めにいたしますか?】
419 :
吉政:2009/08/13(木) 02:17:04 ID:oPE6JaP8
【じゃそれでw】
【邪魔してすみません】
【寝てる状態は難しくて…】
【レスの内容がつまらないものになるかもしれませんが…お待ち下さい】
420 :
吉政:2009/08/13(木) 02:19:15 ID:oPE6JaP8
秘術…か……そうだろうな……
そうでなければ……あんなことは……
(目を瞑ったまま、気が遠くなりかけたまま、ゆっくりと答える)
これからも……ずっと………たのむな………
(疲れのため、死んだように眠り始める)
>>420 (吉政はふと、まわりが桃色の空間に包まれているような夢を見る)
(ふと目をあけると、これは夢か現か)
(吉政も蜻蛉も裸身で)
(吉政の目の前には、蜻蛉の陰部がさらけ出されており、)
(蜻蛉は吉政の股間に吸い付いて、淫音を立て声を洩らしながら頭を動かしている)
(蜻蛉の窄まった桃色の肛門と、唇を縦にしたような陰部と、鞘のようなもののまわりに、恥毛が綺麗な三角形をなして覆っている)
わかすぁま、…これも、秘術で、ございます…。
(気のついた吉政に、逸物から唇をはなした蜻蛉が、よだれを垂らしながらお尻を振って語りかける)
(その瞳は妖しげに濡れている)
若様、好きに触れて、よろしいのですよ?
(いうが早いが、また逸物に吸い付き、ちゅうちゅうとあたたかくぬれた口の中が吉政を吸い続ける)
422 :
吉政:2009/08/13(木) 02:40:05 ID:oPE6JaP8
どこだ?ここは……
(見た事のない場所に連れられている)
蜻蛉の術で死んでしまったのか?……
ふっふっふ……それもまた一興………
(ふといつからか目の前にある蜻蛉の秘部に気づく)
蜻蛉?
一体いつから……
いや、ここはどこなんだ?
それよりも……蜻蛉………
(うわ言のように蜻蛉の名前を呼び、夢中になって舐め始める)
おれを……操ってるのか?
(しかし、不思議と悪い気分はせず、涎を垂らして舐める)
(蜻蛉にくわえられ、それを真似で割れ目の横の豆を吸いたくる)
ここは桃源郷にございます。
それよりも?
(亀頭を唇で挟み、チュウチュウ吸いつつ、尿道に舌先を入れるが)
あっ、若様そこは…!
(桃色の豆を吸われた時蜻蛉は初めてぴくりと身動きし、喘ぎ声を出した)
(根元を握る手はそのままで、呻き声を上げる蜻蛉の口から出た吉政の逸物は唾液に濡れ光っていた)
(蜻蛉の豆は硬さを増し、吉政に吸われると伸びてしまう)
若様…!!
若様若様ぁ!!
くぅぅう!
(不意に、堪えきれず目の前で透明な飛沫が噴き出して吉政の顔を濡らした)
(膣口が切なくあえぐようにピクついていた)
若様、これから、秘術の真髄を確かめていただきます!
(吉政の顔面を自らの淫液でけがしてしまったものの、自分はこの若い牡を求めている気持ちが抑えられず)
(体をまわし、正面を向くと吉政の勃起の上に脚を大きく開いて腰を下ろしていく)
お、お…あ!あぅっ!!
(蜻蛉の柔らかな唇に包まれ、亀頭が暖かな穴に入り込む)
(蜻蛉の頭がうえに上がると、長い黒髪も揺れ、吉政の逸物は半ばまでぴったりとした狭い肉の孔に吸い込まれる)
(両の乳房が弾んで、桃色の乳首が上下した)
424 :
吉政:2009/08/13(木) 03:03:14 ID:oPE6JaP8
桃源郷……そんなところに連れていってくれたのか…
ありがとう……
(普段は感謝の気持ちなぞ述べた事もないが、きもちのいいところで優しい気持ちになり、素直になれた)
蜻蛉はここが好きなんだね?
(豆に吸い付くと蜻蛉の声が変わり、それに気づいて執拗に責める)
女はこんな風になってるのだな……
(次から次へと汁が溢れ、最後にはとうとう噴出して顔に受け止める)
(口に垂れたものをペロリと舐め)
この汁もまた美味なのだな
秘術の真髄?
(蜻蛉の中に飲み込まれていくものを見ながら、その卑猥な眺めに興奮を抑えきれなくなる)
蜻蛉……なんじゃ?そなたの中は……
スッポンのように食いつくぞ?
わしのは…その……切れてしまわないか?
(揺れてる乳首を見つめ、操られているかのように手を伸ばし、それを摘む)
(加減を知らず、力を入れてつまんでしまう)
若様ほどの硬さをお持ちならば、おそらくは食いちぎられることはございません、大丈夫ですとも。
(脚を大きく開いて、腰を揺するとその足の形は横に長い菱型が少しづつ上下するような具合で)
(今度は逆三角形の黒い恥毛が上下して、その下では淫らな唇が開いて)
(ちゃぷちゃぷ音を立てながら淫水に濡れた逸物の幹を飲み込んだり出したりしている)
あっ!…若様、力が入り過ぎで…痛うございます…。
(乳首を力強く抓まれて奇麗なあごをあげると、人差し指をかんで、俯いた)
女体はもっと、夢であってもやさしく扱ってくださるよう…。
(吉政の指の中の乳首は硬くなって、強く抓まれて充血していた)
(飲み込んだ吉政の逸物は、あたたかな蜻蛉の肉にすっぽりとおさまって、ビクビクふるえている)
胸は、手のひらで、下から包むようにしてください、そして、手を開いてり、結んだりして…。
さすれば蜻蛉のこの胸も若様の手の中で自由に形を変えるでございましょう…。
426 :
吉政:2009/08/13(木) 03:22:53 ID:oPE6JaP8
大丈夫……か……安心した……
(蜻蛉の中は言葉とは異なり痛いぐらい締め付けてくる)
(その中を暴れているものはエラが張っており、内壁を擦りつける)
力……すまぬ……
(蜻蛉に指摘され、乳首を摘む力を緩める)
下から…包む……
(両手を用い下から触れる)
手を開いて……結んで……
(自分の手の中でいやらしく変形する胸に目を取られ、ぼぉっと見つめる)
(多くの肉の輪が吉政の逸物に絡んで幹を擦り、亀頭へ得もいえぬ快感をもたらすと同時に)
(その鰓は蜻蛉の性感をも高め、胸の谷間に汗が浮かんでひかった)
(その蜻蛉の乳房がはち切れそうにふくらんだり、形を変えられる)
そうです、若様、そして手で捏ねるようになさってください。
また、広げた手で乳房を乳首を中心に包んでまわすようにしていただければ、嗚呼ッ!
(思わず吉政の手首を持って、喘ぎ声をあげながら目を閉じる)
(指の間から出た乳首はこれ以上無く伸びて桃色に尖っていた)
若様…恐れながら、腰を上に突き上げるように、なさってください…!
さすれば、蜻蛉のこのいやらしく大きな胸は若様の思うがままに揺れましょう。
(突き上げられると美しく整った顔の蜻蛉の瞳が上に向き、ああっっと声を洩らして舌で唇を舐める)
428 :
吉政:2009/08/13(木) 03:37:05 ID:oPE6JaP8
捏ねる?こうか?
(蜻蛉に導かれるまま乳首と胸を責める)
腰?突けばいいのだな?
(若いなりにも鍛錬を積んでいる吉政が突き上げ始めると、蜻蛉が跳ねるようになってしまう)
(ポンポンと跳ね上がる蜻蛉を受け止めながら、次から次へと突く)
これで…いいのか?
腰が……抜けそうだ………
(ふと顔をあげると同じく上気した顔の蜻蛉に気づく)
蜻蛉は……蜻蛉も気持ちいいのか?
429 :
吉政:2009/08/13(木) 03:50:02 ID:oPE6JaP8
【ごめんなさい】
【眠気には勝てません】
【あと少しですが、失礼します】
(吉政の指に蜻蛉の尖った乳首が当たった)
お上手です、若様、そうです、ああ。
そうでございます!
若様、ああ、若様!
(蜻蛉の胸がやわらかく、突き上げられるたびに大きくたぷたぷ揺れる)
若様、蜻蛉はとても気持ちいいです。
若様!
(吉政より長身の蜻蛉が跳ねながら、大きく淫音を立てている)
若様は、男になったのです、立派な男に!
(跳ね上げられていた蜻蛉は、急に体を回転させて)
(背中を見せて、大きく体をそらせて喘ぐと)
(形の良いお尻の膨らみを見せて、それも突かれて上下していやらしい光景を見せ)
(術なのか、結合した箇所を支点にして蜻蛉の体がくるくる回り)
(正面に向いたかと思うと、二人の体は空間に浮いていて)
(宙で、蜻蛉は吉政に抱きつくと、大きな胸が若様の胸板でつぶれ、乳首が乳首を押す)
(蜻蛉の唇が、吉政の唇に重なる)
(蜻蛉は吉政の首っ玉を抱いたまま、口吸いをしながら腰を打ちつけ)
(瞳を閉じて口付けを交わしつつふたりで上り詰めていこうとする)
【最後、こちらも遅くなってすみませんでした】
【それでは蜻蛉も失礼いたします】
【おつき合いありがとうございました】
待機しますね〜
情熱はこの板にくんなと言ったよな?
【この時間だと無理でしょうか…?】
>>436 【名無しの若様を相手に、軽いご奉仕なんてシチュは大丈夫ですか?】
【若様? あ、主様のことですね。】
【もちろん大丈夫です。】
【そちらから書き出していただけますか?】
【わかりました。では書き出します】
【高校生のご主人様の、課題の息抜きに奉仕に呼ばれたという内容で進めます】
ふうっ…ようやく一段落か。こんな事になるくらいならもっと前から真面目にやれば良かったなあ
(蝉達の混声合唱をBGMに、少年は手にしていたペンとノートを机に投げ出し溜め息をついた)
(夏休みも折り返し地点を過ぎた頃、溜まりに溜まった課題をなんとか消化して)
はあっ…なんか集中力途切れちゃったな。一休みしよう…おーい双葉ー!なんか冷たいのちょうだいー!
(一息入れようと、階下の居間にいるであろう双葉に冷たい飲み物が欲しいと呼び掛け)
(しかし本心では…根を詰めすぎたせいか、無性に双葉の奉仕が恋しくなっていて)
悪いね双葉…なんかこんなお手伝いさんみたいな事させちゃって…ねえ、ついでにお願いしたい事があるんだけど
(両手を合わせて双葉に感謝の意を表すると共に、運ばれてきた飲み物を煽って渇きを潤し)
(少し恥ずかしそうに…しかししっかりと期待を込めた眼差しで双葉へと視線を巡らせる)
ごっ…ご奉仕してくれる…かな?双葉…なんだかムラムラしちゃって…捗らなくってさ
(在り来たりな、ありふれた口実だなと内心苦笑しながらも…双葉ならきっと…という思いもあり)
(腰掛けた椅子を双葉の方へと回し…微かに両足を開いて…双葉の奉仕を待つ)
【よろしくお願いいたします】
>>440 (自室にいる主様から呼ばれたので主様の部屋に向かった)
(ここのところ部屋に閉じこもってばかりだったので声を聞けたのは素直にうれしく足取りも軽い)
失礼しますっ、主様〜
はい、麦茶もって来ましたっ。
(お盆にはコップが二つ、氷がいっぱい入った麦茶を主様に手渡す)
いいえ、気にしないでください…主様がそれを望んでいるなら…
あ、お勉強ですか?
(机に広げられたノートや教科書を見て)
私のほうはもう終わってますが、主様ががんばっているなら…見ないほうがいいですよね。
(しばらく様子を見ようとベッドの上に座ると主様がこっちを見ていた)
(目が合うと顔を赤らめてわずかに微笑む)
あ…えっと、溜まっちゃったんですね? わかりました…それでは。
(主様の隣に膝を突いて座る、慣れた手つきでズボンのチャックを下ろしてペニスを外に出す)
(じーっと亀頭に視線を注いだままゆっくりと手をその部分に這わせた)
今日はどうしましょうか?
(上下に絹のような触り心地の手を動かしペニスを扱き始めた)
【よろしくお願いします。】
>>441 ご、ごめんね双葉。こんな事までいつもさせちゃって…うんと…今日はお口でして欲しいかな?
(すぐ隣に双葉がいる…たったそれだけの事で鼓動が高鳴り屹立は鎌首を擡げるのに十分だった)
(身から出た錆とは言え、久方ぶりの双葉の奉仕は少年にとっても望外の喜びであった)
あっ…双葉。気持ち良いよ…最近自分でもしなかったから余計に感じちゃうよ…いつもより
(象牙細工のような美しい指先から紡がれる精緻な手淫に思わず掠れ声と溜め息が同時に出る)
(双葉が我が家にやって来て以来、多少は小慣れたかも知れないと言う自負が容易く崩れるほど)
(透明な先走りが少年の若さを伝えるように双葉の手指に架け橋を繋いで…思わず頬を赤らめて)
えっ…えっと…双葉!今日はその…久し振りだからいつもより長く楽しませて欲しいんだ…
(年若いなりに、自分は双葉が仕えていてくれている事を意識し気勢と虚勢を張るように)
(立ち上がり、仁王立ちとなってその足の間を指差す…跪いて、と)
(立ち上がっての方が長く楽しめる事を少年は双葉との逢瀬によって学んでいたのだ)
(正確には…自分に“女”を教えてくれた女性に…また、双葉の奉仕する姿が一番よく見えるからだが)
>>442 そんな…主様が気にすることではありません……私が好きでやっていることですから。
わかりました………ん、ちゅっ…
(口でしてくれといわれたので早くも我慢汁を溢れさせている主様の陰茎を口の中におさめる)
(小さな口をいっぱいに開けて歯を立てないようにして舌をちろちろと蛇みたいに亀頭に絡ませる)
(ざらざらした小さな舌で敏感なところをこする、舌先で鈴口の周りをつつきながら)
(少し角度を変えて次はいまだ刺激の受けていないところに舌を押し付け蛞蝓のように這わせて)
ん…じゅるっ………くちゅっ、んん…むっ………は、う……ちゅっ、ぴちゃっ…
(目を閉じて温かい口の中を埋め尽くすペニスをうっとりとした顔で舐めまわしていた)
ん…ふうっ……いっぱい、ここに溜まっているんですね。
………空になるまで、私が抜いて差し上げますから。
(返事をするために一度口を離すとしたとペニスの先端には唾液の糸が引いていた)
(そして再びペニスを頬張り主様の弱い部分を探るために上目遣いで様子を探りながら舌をうねうねと動かして鈴口をこじ開ける)
(手も休んでいるわけではなくて袋を優しく揉み始める)
(指を柔らかい部分に沈ませながらここに主様の熱くて生臭い子種が…なんて考えてしまう)
(夢中になって陰茎をしゃぶっていると不意に主様が立ち上がった、びっくりして竿を噛んでしまいそうになる)
(指差されれば何をしてほしいかわかり、小さくうなずいて主様の前に跪いた)
…じゅううっ、じゅるっ…じゅぷっ……んん、じゅ…るるっ…
(舌を使うだけでなく口を窄めてペニスに強く吸い付き始めて)
(顔も前後に動かし肉棒に内頬の柔らかい肉を密着させ、奉仕をさらに強いものにする)
(汗臭いペニスのむわっとした感じに自分の性欲が高められ)
(フェラチオをしているんだ…ということもあって秘所は早くも潤いをもちつつあった)
そろそろ擬音要求来るかなw
>>443 うんっ…ううんっ…あっ…双葉…気持ち良い…スゴく気持ち良い…あっ…はっ…ごめん…!声出ちゃう!
(ねっとりしたあたたかな口内に迎え入れられた瞬間、あまりの心地良さに脇腹と両膝が戦慄いた)
(未だ少年の経験が浅い事を差し引いて尚余りあるほど双葉の奉仕は実に堂にいった手慣れたモノで)
(ここ数日遠ざかっていたが、その前から毎日のように双葉を求めてしまった青い日々が少年を踏みとどまらせた)
双葉…とっても気持ち良いよ。流石は…くのいちだね。あふっ…今までにも…こんなにたくさん?
(狭まった頬、窄められた唇、絡み付く舌、蕩ける唾液…上目遣いでこちらを見上げて来る眼差し)
(これを時代は異なると言えど味わった男達がいる…それを思うと少年の怒張はさらに面積を増した)
聞かせて双葉…こんな風に、他の男のモノを双葉が奉仕した時の話…僕にも聞かせて…ああっ!
(若いだけあって、回復力も製造量もさぞと言った陰嚢を零れた唾液ごと揉み転がされて)
(少年は呻いた…そして、双葉の口から責めるのではなく…“主”を喜ばせるための艶笑譚を求めた)
(双葉が自分にしてくれるような奉仕を…他の男にするような場面を夢想し高ぶっているのだ)
おっ、怒ってるワケじゃないんだ…ただ、もっと双葉の事を知りたい…ドキドキしたいんだ
(思わず脳裏に、時代劇さながらの悪代官に奉仕する双葉の姿や…遊女のように淫靡に搾り取る姿まで)
>>445 【すみませんが凍結よろしいでしょうか?】
>>446 【わかりました。再開はいつにしますか?】
【明日はいかがでしょうか?】
【こっちは夕方からでしたら一日中空いています。】
>>448 【わかりました。私も大丈夫です。夕方の何時頃からにしますか?私はお昼を過ぎれば大丈夫です】
【じゃあ7時ごろから始めましょう。】
【主様、今日はありがとうございました】
>>450 【19時からですか?それだと夕食に出掛けている時間なので21時からだとありがたいんですが】
【わかりました。では明日楽屋スレに時間などを書き込みます。そこで調整お願いいたします】
【スレをお返しいたします。こちらこそありがとう双葉。明日もよろしくお願いいたします】
【楽屋スレにいらっしゃらないので、こちらで双葉とのロール再開のため待機いたします】
【私になりすましてやっている人がいたせいでロールが破棄になってしまいました。スレをお返しいたします。以下ご自由にお使い下さい】
……ま、茶でも飲んで元気だせ
つ旦~
>>454 【ありがとうございます…あったかい気持ちをありがとうございます。酉をつけずにいた私も悪いんですけどね】
【お茶、ありがとうございました。あったかかったです。本当にありがとうございます】
【スレをお返しいたしますね】
まあこの双葉って情熱という名の知れたネカマだからな
案の定一声かけることすらない
次からは相手を選ぶこった
>>456 【本当にありがとうございます…今度から気をつけます本当に。“色々”と】
【アドバイスありがとうございます。おかげでなんかスッキリしました。本当にありがとうございました】
【スレをお返しいたします】
458 :
名無しさん@ピンキー:2009/08/17(月) 00:43:03 ID:zlSptmLc
,.――――-、
ヽ / ̄ ̄ ̄`ヽ、
| | (・)。(・)|
| |@_,.--、_,>
ヽヽ___ノ 6回チェンジしたらヤクザが来たでござる
の巻
459 :
名無し@それでもボクはやっとらんばい:2009/08/18(火) 10:15:21 ID:0IT1zsyd
おっぱいモミモミおっぱいモミモミ理想はふにゅふにゅのおっぱいおっぱいモミモミもミモミモミモミモミモミモミモミモミ
【主様……私のせいでひどいことをしてしまって申し訳ありませんでした】
【IDを確認しなかったのは私のミスです。怒ってますよね……?】
これもまた経験の糧とせよ!
同じ過ちを犯さぬためにな
情熱=麻麻はまだ懲りてねえのか
黒タイツに思いっきりこすりつけたい
保守
【名前】 杉田琴(霧波)
【性別】 女
【年齢】 15
【身長】 164cm
【3サイズ】 77・55・72
【体型】 出るとこがでておらず体型的に男か女か判らないところがある
(任務、特に変装等で有利になる事が多い為、一概に困っている訳ではないが
気にはしている)
【容姿】 鋼のカモシカを連想させるような肢体。
(普段)髪型をおさげ、偽のソバカスを頬にいつもぼんやりした表情を
作ってメガネをかけている
(任務時)ポニーテール、ソバカスを消し青いカラーコンタクトをつける
【装束】 鎖帷子代わりの超軽金属全身タイツにレオタード。短めの忍者刀
腰の小型ポーチに暗器、道具が入ってる
【性格】 普段はおとなしく、目立たないよう無口を装う
任務中は冷静で客観的
【希望】 捕獲されての尋問・拷問等、応要談
【禁止】 切断・極端な精神破壊・重度のスカトロ
【その他】普段は玻璃島中学3年生として生活。
主を持たないフリーの忍として、人質救出、誘拐、情報収集や暗殺などを
請け負っている。依頼等は保健室の女医先生から受けている。
忍名は霧波(キリハ)
【これからお世話になろうかと思います。と、いうことでキャラ投下しておきます】
【しばらく待機します。】
【待機解除します】
ひんにゅーばんざい
468 :
名無しさん@ピンキー:2009/10/05(月) 12:16:57 ID:dPXYrfT8
ひんにゅーイラネ
469 :
名無しさん@ピンキー:2009/10/05(月) 12:32:56 ID:O80lnGqW
_,,,,,--―ー¬'¬ー-,,_
,,―''''"` `丶
.,,/゛ `ヽ
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/ ヽ ヽ
l゙ ゙l、 ゙l, NSのソープについて
| / ゙l l
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/hiv/1241796284/ | / / ,イ ゙l ゙l
゙l ,イ /i_,,/,,l,,,/」_ ,/ ゙l |
゙l ,// / i|/′l/,,.,/イ゙ ゙l | 知っていますか?本番にはゴムがいるということを
ヽ ,ム'゙ / ''"゙|¨゙゙_ | | l
.゙ト、∧」、 "'゚'''"´,l ,l ,l 抜き身のチ●ポは病気になりやすいということを……
.| 彳 , / / ゙l l ,/ _,-ヘ
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゙l .|.| ヽ, ー=- l lリ l,、-゙l゙'ー-,,,,│
゙l | l ヽ. '''' ,l ,/ ,l゙ _,,--ー゙l-‐'''-、
ヽ!゙l \ _,..i /l ,l,ン" ,i、 \
゙l .゙ト..、-‐'´.,l゙,/ l゙ ,/′ .,,,―'''"`│ `i、
│ .| ,j/ |,l゙ ,/ .,,/` │ .゙l、
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ヽ } ,/ ,/ /"′ │ ゙l
【こんばんは。しばらく待機します。プロフ
>>465】
【お願い出来ますか?】
>>471 【はい、よろしくお願いします】
【ご希望のシチュエーションをおっしゃって頂けますか?】
【済みません、反応に遅れました】
【とある邸宅に忍び込んだ琴を捕らえ、尋問を名目に……というシチュはどうでしょうか】
>>473 【はい、それでは書き出しをお願いできますでしょうか?】
【それともこちらからスタートでよろしいでしょうか?】
【では此方から書き出します。少々お待ち下さい】
(人里離れた山奥に、ひっそりと佇む豪邸)
(屋敷としては大きいが、背の高い木々と窪んだ地形に建てられた事もあってかあまり目立たない)
(その更に地下の奥底、狭い一室に彼女はいた)
全く、世話をかけさせてくれたもんだなお嬢さん。散々追い回して、こっちはクタクタだ
(両手両足を鎖で繋がれ、大の字で壁に拘束されたくノ一へ話し掛ける男)
(煙草に火をつけ、古傷の目立つ自らの頬を掻きながら睨みつけている)
さぁて、こんな山奥に観光って格好じゃ無いよな。何が目的だ?誰に依頼された?
そんなの…知らないわ
(手の関節をはずすなどして逃れられないか努力してみる)
ここが有名な心霊スポットだから、ただ見物に来ただけよ
(ガッチリとした拘束は外れそうにもない)
それともそんな噂を流して人を近づけないようにして、なにか企んでいるの?
(仕込みナイフ、忍者刀、暗器など奪われた武器をそっと目で探す)
(済みません!用事でついレスが止まってしまいました。まだいらっしゃるでしょうか)
【申し訳ありません、30分レスをお待ちしておりましたが返信が
ありませんでしたのでこのまま一旦切らせて頂きます】
【事情等ありましたらこちらに再開希望時期等と一緒にお願いいたします】
【それでは失礼します】
>>478 【それではロールの続行をお願いします。】
最近の若い子はコスプレしながら心霊スポットに来るのかい?それも危なっかしいモノを沢山持ち歩いて……
(彼女の持ち物であるクナイを指で回しながら、彼女の前に歩いていき)
心霊スポットになってもおかしくは無いなぁ……くくく
(笑みを浮かべながら、クナイの先端で彼女の服をなぞり)
聞いているのは俺だ。質問に答えろ
うっ…
(ちくり、とした痛みを感じながら)
知らないわ、そんなこと…それより早く放してよ。
(身体を苦しげによじる)
ここのことは誰にも言わないから
放すわけ無いだろう?ちゃんと質問に答えてくれなきゃ、どうなるか……
(引っ張った首筋のタイツにクナイをあてがい、そのまま引き下ろす)
(タイツはいっきに臍あたりまで破れていき、露出された肌には外気が触れる)
分かるよな?女が捕まればどうなるか位よ。
嫌なら答える、答えたくないならお察しの通り
分かりやすいだろう?
(そのまま、凹凸の無い琴の体に手を伸ばし、弄っていく)
つっ……
(レオタードとタイツが一瞬にして破られ、むき出しの肌に風が当たる)
……分からないものは答えようがないじゃない
(身体を弄くる男の指の感覚に身体を硬くする)
んっ、やめて………っ…ぅ…
(身体をくねらせなんとか逃れようとする琴)
…ぅ……
【申し訳ありません、45分頃で中断とさせて頂きたいのですが】
強情だねぇ、その分だけ此方の楽しみは増えるんだがね
(状況から考えて、話したところで男の尋問は終わりはしないだろう)
(薄い乳房を指が這い回り、乳首を探り当てては摘んで擦りを繰り返している)
しっかし鍛えられちゃいるが細い体だな。美少年って言われても一瞬分かんないぜ
(そんな軽口を叩きながら、露出した肌に舌を這わせて味わい)
【分かりました、度々申し訳ありません】
【時間はいつ頃が宜しいでしょうか?明日以降21:00以降なら大丈夫です】
>>488 【では、明日21時こちらからの再開ということでいかがでしょうか?】
【あと、よろしければそちらの男キャラさんのお名前と、琴の侵入した目的
(なければこちらで設定いたします)をお願いできますでしょうか?】
490 :
碓氷:2009/10/05(月) 23:48:25 ID:15dxm597
>>489 【はい、それでお願いします】
【付けました。名前は下も必要でしょうか?】
【ではそちらで何かお好きな内容をどうぞ】
>>490 【申し訳ありません、あとできればトリップもお願いします】
【目的については明日再開までになにか考えさせて頂きます】
【失礼、付けさせていただきました】
【それではまた明日、宜しくお願いします。おやすみなさい】
【明日を楽しみにしております、お疲れ様でした】
494 :
名無しさん@ピンキー:2009/10/06(火) 00:49:22 ID:xwwUCkT9
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.,,/゛ `ヽ
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/ ヽ ヽ
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゙l ,// / i|/′l/,,.,/イ゙ ゙l | 知っていますか?本番にはゴムがいるということを
ヽ ,ム'゙ / ''"゙|¨゙゙_ | | l
.゙ト、∧」、 "'゚'''"´,l ,l ,l 抜き身のチ●ポは病気になりやすいということを……
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ヽ } ,/ ,/ /"′ │ ゙l
少し早いですが、お待ちします
【こんばんは、それではよろしくお願いいたします】
【なお、任務中は霧波を名乗っているので、名前欄を変更しました】
>>487 っ…くっ……
(目を閉じ、顔を背けて男の無骨な愛撫に耐える)
…らない……ほんと……っ…に…ぁぅ…
(舌の這い回るおぞましい感覚が霧波の背筋から脳天に突き抜ける)
はぁ、はぁ…ぅぅ
(薄い胸板にポッチリと飛び出したような乳首は固くしこり、呼吸が荒くなると
ともに上下する)
どうした、随分口数が減ったな?
(小さな乳首が反応したのを確認し、唇を付けて貪っていく)
(空いた手は更に下、尻と割れ目に指を這わせ刺激していく)
小さい胸だな、大きくなるように刺激しておいてやるよ
(むしゃぶりつきながら、耳元で囁いて)
んっ…ひっ、ぐぅっ
(身体をまさぐられる感覚にもがき苦しむ)
はぁ、はぁ…う、うるさいっ!
(いやいやをするように首を振る霧波)
や…やめ…あぅぅぅ
はぁ…はぁ…離し…て…よ
どうだ?俺はまだまだ続けられる、どうなるかはお前次第だがな
(霧波の眼前で笑みを浮かべながら、指の腹で割れ目を小刻みに擦り)
(薄い胸に触れながら乳首を強く摘み)
くくく、なかなか敏感みたいだな?見ず知らずの男に弄られて息が荒くなっているぞ
(うなじに舌を這わせながら、陰核を探り当て転がして)
(薄ら笑いと共に、霧波の太ももに何か堅いモノが押し当てられる)
あうっ、んっ、あぁぁんっ!
(はしたない声を上げてはいけない、心ではそう思っていても身体が
言うことを聞かない)
はぁ、はぁ、あんっ、あんっ、あぁんっ!
(男の言葉責めに僅かながら涙さえあふれてくる)
そんな…こと、な…あぁぁぁうっ!
(太股に押し当てられた異物感、その感覚に戦慄する霧波)
ひっ…な…なにを……
こういう事には慣れちゃいないのかい?可愛いくノ一さん
(知れている素性、噂でしか知らない影の存在を手中に入れたと確信し)
(その征服感からか、完全にいきり立った一物をズボンから取り出している)
そりゃあ、この状況から進むとしたらこれしか無いだろう?こんな身体を前に、何時までも我慢は出来ないさ
(太ももを抱え、散々なぶられた秘裂に熱い肉欲が押し当てられる)
じゃあ……行くぞ
(腕の力を緩め、重力に導かれるまま)
(それは一気に侵入していった)
あ…あ……やめ……ひっ…
(貫かれる恐怖感と心のどこかでそれを切望している自分に恐怖する)
あっ、あっ、い…いやぁぁぁ……
(はしたなく足を広げられ、そのまま霧波の肢体が男の剛直に突き刺さる形で
貫かれる)
ひぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ……
(人気のない山中の小屋に、一介の少女に戻ってしまった霧波の悲鳴が響く)
ん〜……想像以上の締まりだな。気持ちいいぜ?お嬢さん
(そんな少女の絶望も知らず、自らが貫いた秘裂の快感に酔いしれる男)
(そのまま堰を切ったかのように霧波を揺さぶり、容赦なく突き上げていく)
最初の威勢は何処へやら……こうなっちまうとただの女だな
(叫び泣く少女を見ながら、それでも止まる気配の無い腰)
(狭い肉穴の奥を掻き回し、更なる快感を求め脈動する)
はっ、はっ、はっ、はっ…いやぁ…んんっ
(悲鳴とも嬌声ともつかない喘ぎ声を上げながら身体をのけぞらせる)
はぁ…んっ、あんっ……んぁぁぁぁぁ
(男の腰のスライドにあわせ、微かに自分も腰を振り始める)
はぁんっ、あんっ、あんんっ…痛…うっ…んんっ!
(自己制御、と頭の中では思っているのだがそれも簡単に砕かれてしまうほどの
快感が霧波を襲う)
ひっぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ…
(掻き回される快感が、少しずつ彼女の理性を倒壊させてゆく)
へへ、もうすっかりとろけちまってるみたいだな……!
(仰け反る際の扇情的なラインに、吐息混じりに洩らす喘ぎ声に)
(自らに犯されながら、少女が見せる艶やかな一面一つ一つにますます情欲を掻き立てられる)
自分から動き出したなッ……良いぜ、もっと気持ちよくなろうやお嬢さん
(相手からの動きに気を良くし、軽快に腰を打ちつける男)
(掻き回された足元は、滴る雫でびしょ濡れになっていく)
はぁ、はぁ、とろけた…なんて、あぁ…
(否定しようにももはや身体は言うことを聞かない)
んっ、だめ……あぁ……
(グチュグチュという音が接合部から漏れだし、霧波はしっかりと
目を閉じて快楽に抗おうと絶望的な努力をはじめる)
んっ…ふ…っ…はぁ…はぁ…
(固定された縛めを揺らしながら、いつしか腰を突き出す少女忍者)
んっ…あぁぁぁっ、はぁ、はぁ
しっかし、いい具合だな。使い古した中古の女とは別物だぜ
(若さ故の、鍛えているが故の秘裂の具合に賞賛を送りながら)
(一見快楽を芯で感じているような霧波の唇に自らの唇を重ね貪る)
んん……そろそろ、イキそうだ……!
(ふと、そんなことを呟き腰を突き上げる男)
(抜く気配の無い、達しようとする揺さぶりは、無情にも奥の奥まで届いていて)
はぁ、はぁ…あんんっ!
(目をしっかりと閉じ、腰を緩やかにしかし密着するように振る)
んっ、はぁ……んんんっ!
(唇を奪われる霧波、息苦しさから唇を離して悲鳴を上げる)
ダ…ダメ…私、もう…ダメ…
(同時に彼女の秘密の門が剛直をくわえ込んだまま収縮する)
うっ…うぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ
(背筋を反らし、絶頂に達する少女忍者)
自分からうねらせやがって……いやらしいくノ一が……!
(悪態を突き、その動きに合わせて深く突き抜けていく)
(少女の柔らかい身体全てを堪能しながら、甘い快楽に酔いしれる)
くっ……うおぉ……ッ!
(少女の絶頂、只でさえ狭い膣穴は更にキツく締め上げられ)
(耐えられず大量に吐き出された精液は、内側から少女を白く染め上げていった)
あぁぁぁぁぁぁぁぁ……
(ビクン、ビクンと身体を痙攣させるように震わせながら絶頂のあとの
虚脱へと落ちてゆく)
…ぁぁ……は…ぁ……はぁ…はぁ……
(だらしなく開ききった唇からかすかに呼吸が漏れ、霧波の肢体は
大の字の縛めに身体を預けるような格好で脱力していた)
…………
(グッタリと意識を失っている霧波)
【そろそろ〆に行きましょうか?】
511 :
碓氷:2009/10/06(火) 22:59:18 ID:Lqpmjuwf
ふう……いや、予想外だ。
くノ一だからそういう訓練もされているのかと思ったが、も何も無しで単純に良いとはな
(如何にもな黒スーツのいで立ちを崩しながら、一息付く男)
(まだまだ行けるとばかりに、霧波からは離れない)
さて、第二ラウンドと行こうか?お嬢さん
(霧波が話すまで、というつもりだったが当面は男の欲に終わる兆しはないだろう)
夜は長いぜ
(笑みと共に、地下の宴は再び始まった)
【はい。此方は〆させて頂きました】
【有難うございました!】
わたし…なんだっけ……
(裸にされ、忍び装束の頭巾だけを身につけた状態で首輪に繋がれている)
くはっ…あぁ……うっ…
(催淫効果をもたらす強烈な麻薬の秘密を探りに来た霧波だったが、碓氷との
勝負に敗れた上、心身共に犯され麻薬を投与されてしまった)
はぁ…はぁ……碓氷さまぁ…
(すべての秘密をさらけ出してしまった彼女は、そのまま彼の生きた玩具にされる)
んっ…も、もっと、もっとください…霧波…いえ、琴はもう…耐えられません
(せっかく自由になった手足は、太股をすりあわせたり秘処を弄ぶことに費やされている)
あぁぁぁぁ……
(狂淫の宴は、いつ果てるともない…)
【こちらもこれで〆させて頂きます】
【お疲れさまでした。また次お会いした際は宜しくお願いします】
【2日間に渡りおつき合い頂きまして、本当にありがとうございました】
【また機会がありましたらよろしくお願いいたします】
【では失礼します、おやすみなさい。】
保守
保守
保守
保守
保守
520 :
暮鴉 ◆n8UtHA0V7s :2009/11/15(日) 19:40:29 ID:wWWaPNtP
【名前】 暮鴉(ぼあ)
【本名】 不明
【性別】 女
【年齢】 26
【身長】 167
【体型】 83 55 88
【容姿】 黒髪ロングで丈は背中ぐらい 痩せ身 ツリ目 色白
【装束】 ボディスーツにブーツとロンググローブ 太腿に針を装備 腰にウエストバッグと一本鞭
ウエストバッグには、薬品やらが色々入っている
【武器】 投げ針(麻酔)(媚薬)(毒薬) 鞭
【性格】 口が悪い 意地悪 回りくどい
【禁止】 人体損壊 大スカ 尻コキ
【希望】 罠に追い込んで凌辱・奴隷化 足コキ 虫責め レズ
【備考】 忍者の末裔 産業スパイグループの頭 防衛戦で力発揮
普段はパブの店長
【現代物って需要ないかもだけど、プロフ&待機させてもらおうかしら?】
【こんばんは、相手してもらっていいかな?】
【奴隷化、というのに引かれたのだけど】
>>521 どうもこんばんは
そうねー、あなたは、どんな感じが好きなの?
堕ちた後、私に奴隷のように扱われたいのか、
それとも罠にはまって屈辱にまみれながら私に
奴隷になると誓うのか
【どうもー。こんなに早くレスつくとは思ってませんでした】
【よろしくお願いしますー】
【お、おぅ……そうか、そっちの「奴隷化」か。そりゃ「責め」が入ってるからそうなるわな】
【そうさなぁ……その選択肢なら後者かな?】
【悠然と構えた悪党で、勝ったつもりが大敗北、情けなく命乞いをしながら忠誠を誓う、とか?】
【ごめんなさい。ややこしかったかなー】
【すいません、勘違いしたのに付き合ってもらっちゃって…】
【勝ったつもりが大敗北か…こっちが追い詰められて】
【罠発動であなたが逆に窮地に…って感じでいいのかしら?】
【書き出しは、こっちからの方がいい?】
【んにゃ、私の読み違いなんで、お構い無くー】
【はい、そのような感じで。追い詰めて色々するつもりが、逆転されて色々されてしまう、みたいな】
【あ、いいですか?お願いします】
【重ね重ねすいません…プロフ後で直します】
【わかりました。少し痛い事するけど耐えられわよね?】
【男の子だもん】
【はい了解です】
(ある薬品工場の地下通路、傷だらけの女が髪を振り乱して逃げ回っている)
(廊下には、点々と血が滴り落ちていてどこに逃げているのかが丸わかりだ)
(そして、女の後を少し早歩きで男が追ってきている)
はぁはぁ……なんで私がっ…こんな目に会うのよ!!
あんた女に向って何本気になってんのよ!!
(後ろに向って金切り声をあげて叫ぶ)
(やがて足は重くなりとぼとぼと歩くようになり)
(廊下のドンヅキに出てしまうと肩で息をしながら)
(やがて来るであろう男を迎え撃つ)
はぁはぁ…寄るな!!下衆野郎!!
【よろしくお願いします】
いやいや、あれは見られてはまずいモノ、だったからねぇ……
これから、裏社会に流すための特別な「商品」を、キミのようなネズミに見られてしまったんだ
女だろうがなんだろうが、消してしまわなければいけないんだよ
(女とは対照的に、悠然と歩みを進めるスーツ姿の男は、)
(右手に銃を、左手にナイフを持ったまま……やがて女に追い付き)
やぁ、もう限界かな?
さぁ、まずはこちらから奪った資料を渡してもらおうか……
キミの処遇は、その後にね
(銃口を女の頭に向ける)
【て、適度に手加減して下さいなー(汗)】
【ではでは、よろしくお願いします】
そんなにマズイもの私みたいなネズミに見られるなんて…
どんだけ、ずさんな管理してんのよ…
はぁはぁ…ちょっ、ちょっと待って!まだ私若いんだから!!
(つかつかと歩みを進めるスーツの男に)
(怯えたような眼をしてぺたりと尻をついてしまう)
限界に決まってるでしょ!!
はぁはぁ…資料なら…ここに…って
ストップ!ストップ!!
(男が銃口を自分の頭に向ければ)
(恐怖からストップと叫ぶが目は笑っていて)
(隠した手の中のスイッチを押すと)
(廊下に積んだ段ボールから麻酔針が射出され)
(男の首筋に突き刺さる)
【はいはいー】
いやいや、そこはキミの技能が高いのだよ
本当、どうやって忍び込んだのやら……
後々、じっくり聞かせてもらおうかな
(くつくつと笑みを浮かべ、命乞いをする姿を楽しそうに見て)
あぁ、これだよ、これ
この資料を、取り返さない、と……?
(屈みこんでナイフを置き、手を伸ばしたとき、首元に何かが刺さる感触)
(そのまま、力が抜け……自分が床に座ってしまう)
あ、ぁ……?お前、何を……?
(銃も手から落ちてしまう)
はぁはぁ……
廊下ぐらい綺麗にしとくもんだよ……
(馬鹿にしたような口ぶりで立ち上がると)
(男の手から落ちた拳銃を取り上げて)
(無造作にウエストバッグに突っ込み)
(代わりに手錠を取り出し男にはめる)
ピピピ…あ、巳春?こっちは片付いた
本命の『ブツ』の方を持って撤退しろ
こっちは、少し楽しんでから脱出する
あんた陽動にひっかかったね(笑)
間抜けだねー、こんな馬鹿めったに見られないよ
さぁ、お楽しみの時間だ
お兄さん…サービスしてあげる
(首筋に刺さった針を抜くと代わりに媚薬と)
(自白剤の針を太腿から抜くと背中に突きたて)
(スーツの上から乳首をグローブ越しにコリコリと)
(擦りあげ、怪しい笑みを浮かべる)
な、ぁ……?
き、貴様……く、やめろ……!
(手錠の束縛を避けようと身動ぎするが、麻酔のせいで身体は思うように動かず)
(目の前で堂々と交わされる会話……奪われる「資料」を前にして、歯噛みするしかない)
だ、誰が、バカだ……
き、貴様……何をする、はうっ!
(首元の針を抜かれ、再び別の針を刺され……その感触がおぼろ気なことに恐怖したが、)
(突然、女がこちらの身体を弄り始めるものだから、思考は混乱し、)
ん、くぅ……な、何の真似、だ……あ、ふっ……
(さらにおかしなことに、身体の反応が敏感であり、震えた声で言う)
くくく…お前だよ馬鹿…
私がその気になれば、あんたなんか1秒で冥途に送ってあげられる
立場をわきまえろ、下郎
(偉そうに喚く男にビンタを頬に放つ)
何の真似?目の前に良い男がいるんだ…
それも据え膳状態でね
あんたが、男で女がそんな状態だったらどうする?
喰っちまうだろ?
そういう事さ…
(男の野暮な質問に笑って答え、首元の針の傷を)
(湿った舌で舐めあげ、キスをする)
さぁ、Hな尋問タイムだ
男、名前は何だ?
答えないと指一本落とすぞ?
(男の落としたナイフを拾い)
(ナイフの刃を男の頬に当て)
(乳首をいじる手は下に降りて行き)
(チャックを開けて少し大きくなった一物を手で弄ぶ)
【そっちにNGあれば教えてください】
ぐっ……わ、わかった……くそっ
(一発のビンタに怯むことはなかったが、さすがに立場は理解して)
(小さな声で罵るが、それ以上の反抗は見せず)
な、なぁっ!?
お、おかしいだろうそれは!そ、そんな情けない話が……んっ!
や、止め、んむっ……ぁ、はぁ、はぁ……
(自身が女にしようとしたことを逆にされそうになり、)
(「女は支配するモノ」という自身の信条が犯されそうになり、慌てるが、)
(首筋の舌の感触、傷がわずかにしみる感覚と、)
(女の突然のキスに、身体はどうしようもなく反応してしまう)
な、名前など……教えるか……
いいから、さっさと殺すがいい……生き恥を晒すくらい、な、らっ!
(身体の欠損など惜しくない。そんな態度を示したのも束の間、)
(一物に触れられただけで、小さく声を上げ)
あ、ぁ…ま、牧之原……栄助……
き、貴様、私に、何を……?
(明らかにおかしな身体の昂ぶりと、簡単に滑り出た言葉に驚愕し、女をみる)
【口ではこう言ってますが、欠損は嫌かなぁ……あと一物への過剰な痛みかな】
【後ろの穴を犯すのも、できればご勘弁を……(笑)】
ん?
何が情けない?
お前は、私に負けて私はお前に勝った
止めなどしないさ…君が私にしようとした事を私がするまでは
君の短慮を恨むんだな
(男がプライドにさいなまれ)
(慌てる様を見ると面白いものでも見るように見下し)
(自分が勝利者だと誇るように喉元に犬歯を喰いこませる)
ん?抵抗するか?
威勢はいいが…薬はもうそろそろ効く頃…
(男の抵抗に意外だというような目をして)
(手帳を広げ薬の効用を確かめる)
牧之原?栄助…っと
んー?栄助、君が素直になれるお薬を投薬しただけさ
(戸惑う栄助を嘲笑いながら)
(両手のグローブを外し蒸れた手で直にペニスを扱き)
(次の質問をする)
栄助…彼女はいるの?
さぁ、答えろ…お前が人間でいられる最期の姿、送ってやるから
(さらりと酷い事を言い放ちポケットから栄助の携帯を取り出す)
【NG了解w】
535 :
栄助:2009/11/15(日) 22:37:01 ID:QmfVpaGy
く、くそっ……
貴様の、言うとおりだよ……私は、負けた……けど、だからと言ってこのような辱め……ぐっ、あっ!?
(反論は喉元の痛みにかき消される)
(怒りと苛立ちを込めた視線を送るが、それは敗者の見せるものでしかない)
く、薬……それは、わかっているが……
ま、まさか、自白剤以外に……か、気持ち良くなる薬、だと?
な、何だ、何のためにそんな……色仕掛けで落とすならともかく、
殺す相手にそんな薬を仕込んで、あ、んっ……ちょ、止め……んんっ!
お、お前……明らかにおかしいだろ、あ、あぁっ!
(薬の力もあるが、それ以上に女の手付きが巧みで、)
(想定外の事態と、下半身から送られてくる快感に、いびつな悲鳴を上げる)
ざ、残念だが……私に、彼女など、いない……
こんな家業だ……は、他人とはビジネスライクな付き合いしか、していない……
……単に他人が怖いだけなのだ……って、何を言わせるか、お前は!?
(驚くべきことに、携帯電話の電話帳には何の記載もなく)
(メールも、電話の履歴も皆無……これは常に消してあるだけだが)
くくく……良い眼するじゃんか…
こう言う奴が私は一番好物なんだ…
覚悟しとけよ…
(栄助の鋭い視線を受けるとゾクゾクしてしまい)
(頬の緩んだ笑顔を晒し、血の混じった生臭い吐息を)
(栄助に吐きかけ深くキスをする)
御名答、こんなヤクザな稼業の割には頭は切れる方か
ん?殺すなんて一言も言ってないぞ?
私は、自白剤を打った
これでも喋らないなら殺すつもりではいたが…
(戸惑う男の前に回って、片手でチンポ更に激しく扱き)
(片手を胸に這わせ、チロチロと舌を亀頭に這わす)
ちっ……つまんねーの
お前みたいな奴にも心の支えになるような奴がいると思ったのに
へー、触れ合うこと怖さに一人なんだ?
良かったな栄助、これからは二人だぞ?
(栄助の言葉にいらっとして携帯を投げ捨てると)
(今度は甘い声で耳を舐めながら囁く)
【うまく出来てるでしょうか?心配です…】
537 :
栄助:2009/11/15(日) 23:05:30 ID:QmfVpaGy
くっ、バカに、して……んむっ……んっ
ん、はぁ……くそっ、何だ、この状況は……!
こんなに空恐ろしい口付けは、初めてだ……
(されるがまま、という状況には慣れていないらしく、)
(自分の動きもままならないことに苛立ちつつも、反抗はしなかった)
こ、殺すつもりがないなら、捨て置けばいいだろうが……!
というか、情報を吐かせるつもりじゃないのか、お前はっ!
それを何だ、こんな、こんな……ん、ふっ!
だから、止め、あふっ……そ、それは、だめ、んんっ!
(舌が触れると同時に、一物が大きく震え、びくびくと脈打つような動きを見せる)
(顔は赤く、快感に身を捩り、厳しい視線にも涙が浮かび始めていて)
し、失礼な!
私は、私から他人に近づかないだけだ。そもそも支え合う他人など信用ならない……!
ふ、二人?おま、いったいどういう……ふぁっ!?
(他人への不信をぶちまける)
(それは強さを伴った口調だったが、次に漏れたのは間の抜けた声だった)
【いいと思いますよ。むしろ私がちゃんとできてるか不安ですわ……】
殺すつもりは無い、だとしたら…
何があると思う?
あんたみたいな、兵隊が何知ってるって言うのさ?
くくく…女の子みたいにヨガって…みっともない…
男臭い…じゃ軽くいかせてあげようかな?
(脈打つペニスを面白そうに弄び反応を楽しみ)
(手で責めを続けながら、口を大きく開け亀頭を頬張り)
(精子を吸い上げるようにフェラしながらカリ裏をチロチロ舐めあげる)
本当に?
いつも淋しい、そして苦しい夜を送っているのでは?
そう…二人…君は私の奴隷に選ばれたのだ…
孤独な君がどこに行こうと悲しむ者がいない…
それなら、私が君に従う事の気持ちよさを教えてあげよう
さぁ、私の口の中に君の欲望を吐き出すがいい
(他人への不信を口にする栄助を可哀そうなものを見る目で蔑んで)
(慈愛に満ちたの表情で栄助のペニスを口で激しく責めいかせようとする)
【ありがとう。全然、栄助は大丈夫だと思うよ】
539 :
栄助:2009/11/15(日) 23:35:34 ID:QmfVpaGy
し、知るか、そんなこと!
この業界は、殺すか、殺されるか……それ以外、ないのだからな!
情報を知らない者なら、なおさら……ん、んっ!
だ、だから、止めろと……あ、ぐっ!お、お前、調子に乗って……んぐっ!
そ、そんなに、された、らぁ……っ!
(強気の姿勢は、女の行為に溶かされる)
(一物を包む温かくぬめった感触に叫び声を上げ)
(震える身体は自身の限界を訴えていた)
ほ、本当だとも……私は、他人なぞ……信じない……!
(快感に埋もれる中で、それだけは必死に主張するが、次の言葉は想定外で)
ど、奴隷?
お、お前……頭がおかしいんじゃないか?
わ、私が、金以外で誰かに従うなぞ……ん、ぐっ!は、や、止め、本当に、止めろっ……!
(ふざけたことを、と必死に抵抗するが薬と技法の前には叶わず、)
あ、あぁっ、んぁあああっ!
(女の表情に、一瞬だけ心奪われ、その一瞬に理性の堤防が壊れてしまう)
(結果、女の口に自身の欲望の塊を吐き出すことになり、)
(ぶるぶると身体を震わせながら、白濁を吐き出し続ける)
く、くそ……こんな、生き恥を……
【そう言っていただけて幸いです。暮鴉さんは何か要望とかあります?】
【……と、すみません。気付いたらこんな時間か】
【大変申し訳ないのですが、明日は少し早くて……ここで凍結をお願いできますか?】
【まことに勝手で申し訳ありません】
!!……んっ…ごくっ……ごくっ…
うぇ……栄助ー、すっごく濃ゆかったよー
オナ禁してたー?
言ってみー?
(強がりを言う男があっけなく陥落してしまうと)
(淫靡な笑みを浮かべて恥ずかしげもなく口を開け)
(飲み込めなく口に残った精子を見せつける)
ちなみに言っておくけど、私はおかしくなんてないからな
おかしいのは、敵に辱められて精をぶちまけるお前だ
だいたい、舌噛み切れば死ねるのになんで死なかった?
実は期待してたんだろ?
この女に支配されたい…心のどこかで思ったんじゃないのか?
(男がイク前にあげた罵声に噛みつき)
(男の心をえぐるように厳しい言葉を投げつける)
くくく…こんな生き恥気持ちよかっただろ?
さぁ…本番だ…
お前の粗末なもので私を満足させなっ!!んっ…あぁ…
(ぐったりする男を木箱に座らせ、対面座位でまたがり)
(口づけをしながら、栄助のペニスを自身に入れて)
(太腿から更に媚薬針を取り出して首筋に打ち込む)
【そうですねー、こうやって言葉と軽い暴力さえ認めていただければ充分ですw】
>>540 【わかりました】
【レス気づかなくてすいません】
【次回いつにしますか?】
【ご配慮、ありがとうございます】
【では、次は火曜日なんかどうでしょうか?少し間は空きますが……】
【時間は9時くらいから、とか。いかがですか?】
【ちなみにロールはこの感じが自分にとってかなりベターです、責められるのも、いい……!】
【いえいえ】
【火曜9時ですか…いいでしょう、了解です】
【もしかしたら、少し遅れるかもしれませんが】
【その時は、お許しください】
【こちらもかなり楽にやらせていただいてます】
【くくく、その先は地獄かもしれないのに?まぁ、悶えてくださいな(笑)】
【よかった、では火曜9時に】
【遅れに関しては了解しました。まぁ慌てずごゆるりとお越し下さい】
【・・・前言撤回。やはり、恐ろしいかもな、おまえは】
【本当は期待してないと言えないけれど・・・じ、自白剤が(笑)】
【ではでは、今夜はこれにて失礼します。よい夢をご覧になって下さいまし】
【わかりました】
【恐ろしいかどうかはあなた次第…】
【くくく…それでは、そちら様も良い夢を…】
【以下空き室です】
【栄助を待たせてもらうよ】
【……すまない、遅刻した】
【返レスもまだ書けてないんだ、しばらく待ってもらえるとありがたい】
【ご苦労さん】
【別に構わないさ、来てもらっただけでもありがたいさ】
お、オナっ……!?
そ、そんなモノを見せるなぁっ!と言うか飲むなよ、くっ……
お前、どこまでこっちを馬鹿にする気だ……
(吐き出した精が女の中に飲み込まれたことをまざまざと見せつけられ、)
(それがそのまま、自身の欲望の表れであり……図らずも最近はご無沙汰であったこともあり、)
(まさに図星を指摘されて、悔しそうに歯噛みするしかない)
ば、馬鹿な!そんな、はずは……
い、いや、そんなはずはないんだ!女は男に支配されるモノなんだ!
なのに、こんな……逆の立場になるなんて、おかしい……
おかしい、はずなのに……なんだ?
私が、支配されたがっている……?
(女の言葉に激昂するが、確かに自分の行為はそれを裏付けていて)
(麻酔がかけられたとは言え、自ら死を選ばず、女のするがままに任せた己を顧みて、)
(段々と語尾は小さく、不安な表情を浮かべ始める)
くそ、本当に、お前は……!?
ま、待て、まさか……な、何でだ?
何で私に、そんな……んむ、んっぁあ……!
(悩んでいる間にも女のされるがままで、)
(女がその秘所を顕にし、自身を飲み込もうとすることに、必死になって抵抗しようとしたが、)
(キスの感触に一瞬だけ気を奪われ、そのすぐ後にきた、自身を締め付ける感触に声を上げる)
ぐっ……ま、また、薬を……っ!
……
……わ、私は……お前を、満足させたら、いいのか……?
(首筋の痛みに、小さくうめき声を上げ)
(次に発した言葉は、「征服すべきモノ」であるはずの「女」の要請を受けるかのような、そんな響きか、あり)
【すみませんでした。では、今日もよろしくお願いします】
くくく……初心なんだか、奥手なんだかわからないなー
どこまで?さぁ?栄助がもっと素直になるまでかねー
さぁ、自分の味も味わうと良い
(悔しそうに歯噛みする姿に)
(悪そうな顔して笑い、まだ粘つく口内のまま)
(栄助にキスをし、積極的に舌を絡めていく)
世の中、強い奴が勝つんだよ
お前は、弱かった
実際には、強いのかもしれないがね
しかし、自惚れてたんだな、自分に
そのツケがこの様さ
そう、お前は私に抱かれたがっている
全てを捧げたいと思うようになり始めている
(徐々に弱気になっていく栄助をクモの巣にからめ取っていくように)
(じわじわと言葉で嬲っていく)
私は、お前が…欲しいんだっ…
くくく…お前じゃない…あはぁ…暮鴉様だ…
そう、お前は…私の精処理人形さ…
(怪しく笑い少しずつ栄助のものを締め付けていき)
(ゆっくりと焦らすように腰を動かす)
【こちらこそ、よろしくお願いします】
う、うるさい!余計なお世話だ……
わ、私は素直になど……ん、むっ、ふ……んちゅ……く、ぅ……
(何度も口付けられたことで抵抗は弱まり、)
(絡められた舌も素直に受け入れてしまう)
(そのことに自分で驚愕したが、舌に感じる苦味に顔をしかめつつも、女の舌に自分で知らず合わせていた)
私が、弱い……?
自惚れ……私が、自惚れていた、だと?
は、ははっ……つまり、私は負けるべくして負けたのか?
そして、今の私は……お前という「強い存在」に、抱かれて、支配されたいと考えている、と?
(女の言葉に自身の考えをまとめて返す)
(女の言葉は、的を射ているような気がした。敗れた自身が、こうして快楽を期待しているのだ)
(認識は、段々と、女の言葉のままに変わっていき)
私が、欲しい……?
ん、くっ……だ、誰が様付けなどで……ん、あっ、はぁっ……
ちょ、ちょっとまて……やめ、動く、な……!
(薬の力か、わずかな律動でも恐ろしいまでの快感が頭を駆け巡り)
(理性と快楽がせめぎあう……が、その壁は「欲されている」ことによって、快楽に傾き始め)
(無自覚に……本当に無自覚に、女の中へのわずかな動きとして現れてしまう)
んちゅ…ならない…んっ…とでも言いたいか?
ちゅ…んはぁ…こんなに…ちゅ…答えてくれてるのに?
(言葉では抵抗するがキスを受け入れる栄助に)
(意地悪に話し掛けながら、じっくりと目を見つめる)
そうさ…
お前の弱さ、んちゅ…それ故に人を遠ざけ
己が傷つきたくないから、あぁ…弱い奴、特に女を
抱いて自分の強さを確認したかった…違うか?
さぁ…栄助…んちゅ…これからどうされたい?
今の私は寛大だぞ?
(キスを継続し手を肩にまわし、優しく抱きしめ)
(まだ現実を受け入れられない栄助の素肌に)
(長い爪を突きたてる)
今は呼べなくても…
んぁ…んっ、呼びたくなるさ…
栄助…栄助もっ…動きなよ?
ほら…気持ちよくてっ!…こんなにHな音してる…
んはぁぁぁぁ…ほらぁ…もっと喘いで?
栄助の恥ずかしがる顔…んくっ…あぁ…見たいよ…
(徐々に快楽に理性が溶かされていく栄助を)
(うるんだ瞳で見つめながら、止めとばかりに)
(自白剤と媚薬の針を腕に突き刺し)
(自らの腰振りのペースを速めていく)
……わ、私は……ん、ちゅっ……はぁ、私は、どうなって……
ん、ふっ……いやだ、止めろ、んっ、止めてくれ……
(もはや理性は刻一刻と削られ、混乱と欲情が頭に渦巻き、)
(拒絶の言葉を繰り返しながら、しかし行為に没頭していく)
く……私は、そんな、ことは……ん、ふぁっ……
私は、弱い……弱さを隠して、強がっていた、だけなのか……?
わ、私は……わたし、は……んっ!
わたしは、お前を、んっ…征服したい……んちゅ、いや、征服、されたい……?
(言葉の一つひとつが心に突き刺さる)
(目を背けていた、自身の弱さ……それを突き付けられて)
(混乱した頭では考えはまとまらず……何か、いままでの自分にはなかった言葉が放たれて)
ん、ぐっ……う、うごく?
や、止め……っ!あっ、あぁっ……!
く、くそっ……そこまで、言うならっ!
(暮鴉の言葉に理性は外れ、その腰の動きに合わせて自身を突き上げる)
(我慢していた分、それは獣のような激しい動きで、)
(淫らな水音をこれみよがしに立てるようにして、その身体を貪る)
んっ……ま、また、針を……!?
……あっ、あ、んっ……き、気持ち、いい……っ!
や、嫌、だ……っ、こんなにされたら……離れ、られなくなる……!
く、あっ、あぁっ!気持ちいい、ぬるぬるで、きつくて……っ!
(針の痛みに一瞬怯むも、襲い掛かる快楽にそれらは打ち消され、)
(自白剤の効果か、口からは快楽を訴える言葉がストレートに出ていく)
(赤い顔で表情をゆがめ、ただひたすらに腰を突き上げる)
そう…そうさ…んちゅ…
あんたは…んふぅ……強がってただけさ…
んふふふ…くちゅっ…堕ちたかな…?
んぁ…良い子だ…栄助…
(ついに栄助の口から決定的に弱い一言が出ると)
(やれやれと言わんばかりの顔で口角あげてニッコリし)
(髪を優しく撫でる)
そう…栄助……動くんだ…
んんぁっ!?やっ…急に…あひぃっ…動かす奴が、あるっ…んふぅ!!
いいっ!!栄助っ!!もっとつけ!!
私を!!私を気持ちよくさせろ!!んんはぁぁぁぁ!!
あぁぁぁ…聞こえてる……淫らな…あああぁぁぁ!!水音聞こえてる!!
もっと!もっと!!栄助!!もっと強くぅぅぅぅ!!ああぁぁぁっあああぁっぁあ!
離さない!!栄助っ!!絶対に離してなんかあげない!!
んあああぁぁぁぁぁぁぁ!!来る!!クル!!キチャウ!!
(止めが効いたのか激しく腰を突き上げてくる)
(栄助に虚をつかれ可愛らしく悲鳴をあげ)
(栄助の腰振りを押さえつけるように自らも激しく腰を振る)
(そして離れられないと漏らす栄助をきつく抱きしめて)
(唇奪いながら、派手に水音を立てながらいってしまう)
……私は、弱い、のか。
だから、お前に……支配されたい、のか。
……なんだ、その顔は。……安心してしまうじゃないか……
(まだ、何かが引っ掛かっているような気はしたが、)
(敵対していたはずの暮鴉に笑顔を見せられ、恥ずかしさが先にきてしまう)
(それと、どこかほっとしたような気持ちもあるが、それは隠して口を尖らせた)
が、我慢など、できるか……!
こんなに、薬を打たれて……焦らされて……気持ち良く、されて……!
お前が、悪いんだっ!お前の中が、気持ち良すぎる、からぁっ!
ん、はっ、あぁ!く、ぅ……気持ち良く、なれ……っ、私で、気持ち良くなってくれ……っ!
あ、あっ!ん、ぐっ、まだ、きつく……くぁ、はぁっ!
わ、私も……だ、ダメだ、あっ!?
は、ぁっ……離れない、っ?
ん、むっ……で、出るっ……んん!!!
(欲望をぶつける。それ自体は今までもあったことだが、今は暮鴉を気持ち良くさせたい意識もあり、)
(自身に感じて声を上げる姿に、ますます昂ぶり、激しく応じ、)
(自身を包む感触、きつく扱く感覚に限界を越え、)
(そして抱きしめられた安心感からか……一気に達して、濃い精を吐き出してしまう)
………ぁ、はぁ、は、ぁ……
……す、すまない……勝手に、出してしまった……
(びくびくと震える一物を感じながら、漏れたのはそんな一言)
(抱きしめられたまま、小さく呟く)
あぁぁぁ…くぅ……
いいんだよ…奴隷は……そんな事…
考えなくていいんだ……
私が突けと言ったら、突けばいい…
そしたら…私が答えてやる…
(中に熱いものがドクドクと注がれると)
(甘い吐息を吐きながら、栄助に無茶苦茶を言い)
(まだいった余韻に浸りながらも)
(早くも腰は、ゆっくりと次のラウンドに向けて)
(グラインドしはじめる)
さぁ…もっと…私を楽しませて?
(うっとりとした眼と紅潮した頬のまま)
(ボディースーツのファスナーを下し)
(香水と汗で蒸れた体臭も気にせずに)
(胸をさらけ出して吸えとばかりに栄助の顔に)
(押しつける)
……ふ、ははっ……
奴隷、か……そうだな、敗者には、相応しい末路か?
だったらお前の言うまま、っ……ま、待て、まだ、敏感なんだ……っ
あっ、くぅ……
(奴隷、という言葉に対しても、もはや抵抗感は少なく、)
(半ば暮鴉の言うがままに従いそうになっているが、)
(達したばかりの身体はまだ求めに応じるにはきつく、苦しい声を漏らしてしまう)
ん、くっ……わかった……
お前を、気持ち良くさせれば、いいんだな……
はぁ、これが……綺麗で、いい匂いがする……ん、ちゅ……ん、ふぅ……
(外気に晒された乳房に目を奪われ、それが押し付けられると)
(鼻を擦りつけて匂いを嗅ぎ、先端の乳首に吸い付き、軽く歯を立てて、)
(または舌でなぞりノックして、唇で挟んでちゅうちゅうと吸いたてる)
(わずかに身動ぎして、手錠の存在を訴える……外して欲しい、と言外に告げて)
相応しいかどうかは…あんた次第だよ…
地獄で仏って言葉もあるだろう?
んふふふ…待てないね…んっ…あはぁ…
あんたは、私の何なのさ?
(自分を卑下して快楽の底に転がりこもうとしている)
(栄助を追い立てるように腰を動かし)
(栄助の言葉を聞く様子はなく)
そう…さ…
私を気持ちよくさせる…これがあんたのこれからの仕事…あぁぁぁっ!!
どう……?私の匂い…臭くないかな?んあぁぁぁぁっ!!!
んぁぁぁっ!歯を立て…立てるなっ!!
ひぐぅ!あひぃぃぃ!栄助っ!うま…い…
そんな…あはぁぁぁ…がちゃがちゃ…鳴らすな…っひ!
いま…はずす…から…
(自分で晒したものの匂いを嗅がれると)
(羞恥に頬をより赤く染めて、乳首を巧みに責め立てられれば)
(身を振りかざしてヨガり、どことなく顔はポワーとした表情になっていき)
(奴隷の頼みを聞き届け、手錠を外し、代わりにウエストバックから)
(犬の首輪を取り出して男に嵌める)
……は、選ぶのは私自身ということか……お優しいことで
いいよ、私は……んっ、はぁ……この、我慢ならないのか、お前は……っ、ん!
はぁ、はぁ……私は……っ、く、ぁっ……
私は、お前の……暮鴉……、の、奴隷……そう、なんだろう?
(快楽に折れ、弱さを認め、ついに自らかしずくことを宣言する)
(「暮鴉様」と言えなかったのは、ほんの僅かな虚栄心である。赤い顔で、必死に余裕ぶった表情を見せている)
(それは逆に、自身の現在の位置を認めたことに他ならないのだが)
なるほど、それは、魅力的だな……!
お前みたいな女にひれ伏して、お前が望むままに、快楽に引きずり込んでやる……
んちゅ、ふっ……臭いはずが、ない……いい女の匂いだよ、最高だ……んくっ、はむっ……
ん、はふ、……当然だ、気持ち良くさせるのが、私の仕事なのだろう?
(自らが奉仕することを厭わなくなれば、あとは情欲をぶつけるのみで、)
(自分の欲するまま、暮鴉の感じる態を見ようと、乳首を口としたで弄り続け、)
(手錠が外されれば、空いた片手はまっすぐ乳房に向かってそれを揉みしだき)
(もう片方は、腰の辺りをやわやわと擦り、つながった秘所に向かい、)
ん、く……!?
は、ははっ、はははっ!
ま、まさか、この仕打ちか……!
いいな、今の私に相応しい……私は、お前の犬なわけか!
ならば、ご主人様……次は何を致しましょうか?ははっ!
(首輪がはめられたのがおかしくて仕方ないと笑い、)
(僅かに腰を上下させながら、「ご主人様」に伺いを立てる)
そうさ…私は寛大なんだ…
んはぁ…英雄…色を好む…
女も例外なしさ…くぅ……
ふはははっ!!上出来だっ!私の可愛い奴隷!!
(態度は生意気だが心折れた栄助に)
(勝利の雄叫びのような笑いをあげ)
(栄助の首に歯形がつくほど強いキスをする)
だろう?
んぁぁぁぁぁっ!それくらいの…意気が無ければ…
あんっ…私も…奴隷に見込んだ買いがあるって…っくぅ…もんだ…
ふふふ…良い女と言われて…あはぁ…悪い気は…あんっ…しないな…
ひぁっ…んはぁっ!!栄助っ……
仕事が…あんっ…あはぁぁぁ!出来る…奴は…わたひぃは…
好きだ…ぞ…?
(両手を自由にさせれば当然、伸びてくる敏感な場所の刺激に)
(主人らしからぬ表情と口の端から流れる唾液に)
(恥ずかしくなりながらも、男の与える快楽に身をまかせ)
いい…だろっ?
あんっ!ああぁぁぁ!!そうだ…かわいい…犬だ!
自由に…あんっ…お前の全てを…
お前の私に対する…あんっ!あはぁぁぁぁ!…っくぅぅぅ
忠誠…の証を…立ててみろ!!んくぅっ!!
(栄助が首輪を嵌められて大笑いすれば)
(二ッコリわらい、栄助のものから自ら引きはがし)
(傍らにある、埃臭いベットに横たわる)
ははっ、うまいことを言ったな……英雄、色を好む、か……
ならば光栄に思わないとな。
我が主人は色情狂で、私はそれにあやかる犬だからな……!
んくっ……証か?これで私は、お前の物、か……
(主人の笑いに釣られて笑みを浮かべる)
(首筋の痛みにも、感じたのは一種の喜びで)
お前の奴隷が何人いるかは、知らないが……ん、ちゅうぅ……
一番の働きを、して見せようじゃないか……乳首は、弱いのか?
こうして弄ると、敏感に反応する……主人をより気持ち良くさせるためには、必要なことだ……教えて欲しい。
それと、こっちの反応も……本当、お前みたいな女なら、いくらでも気持ち良くさせたくなるな……
(片手で乳首を摘み、軽く指で扱いたり、親指で潰したりして、)
(もう片方は、両者の繋がりの僅か上、固くなった陰核を弾く)
(乳首を舐め、吸っていた口は暮鴉の口元に寄せて、口から零れた唾液を舐めとる)
今の私に、ぴったりだよ……お前の犬、忠犬として、な
忠誠の、証か……んっ、ふぅ……
……では、改めて言おう
暮鴉、私はお前に忠誠を誓う。お前が私を離さない限り……私は、お前のために何でもしよう
その意思を……私は、お前を快楽に引きずり込むことで示す
私のためでなく、お前が望むように、だ……!
(横たわる暮鴉の脚のほうに座り、その脚を掴んで思い切り開く)
(顕になった秘所に自身をあてがい……一気に貫いて、)
(身体が自由に動く分、先ほど達したときとは比べものにならない打ち付けで、暮鴉を責め立てる)
【す、すみません……いいところなのですが、眠気が……】
【また、凍結をお願いできますか?】
【私も眠気が正直来てました(笑)】
【いいですよ。次回いつににしましょうか?】
【よかった、ちょうど空気が合いましたね】
【ちょっと予定があって、次回は金曜日にお願いしたいです】
【時間は同じく9時から……大丈夫でしょうか?】
【金曜はまずいですね…】
【土曜は如何でしょうか?】
【土曜日から、しばらく出かけまして……月曜にならないと空かないんです、すみません】
【……月曜はどうですか?】
【残念ですね…体が疼きそうです(笑)】
【では、月曜日で】
【もし仮に、私が金曜日大丈夫になったら】
【9時頃ここに現れるかもしれません(笑)】
【その時は、よろしくお願いします】
【焦らすのも、奴隷のテクニックということで(笑)】
【わかりました、とりあえず月曜日で、都合がよければ金曜日に会いましょう】
【……寛容なご主人様のおかげで、奴隷で犬なくせに好き勝手やってます、すみません(笑)】
【それでは、また……良い夢を見て下さい。おやすみなさいませ……】
【いえいえ(笑)】
【そちら様も良い夢を…そして淫夢を(笑)】
【栄助へ】
【金曜日たぶん大丈夫になりました】
【9時ごろ待機しますので、よろしくお願いします】
【伝言落ちです】
【暮鴉さんを待たせていただきます】
【金曜日、できるようになってよかったです】
【私も良かったと思う】
【さて、どちらの行いが良かったのかな?(ニヤリ)】
だろ?
私も…お前にしっかり教え込んでやるから…な…
ふふふ…しっかりと…あんっ…飼ってあげるからね…
(釣られて笑う栄助を優しい眼で見つめた後)
(飼ってあげると言えば、淫乱なトロンとした眼で女の表情をみせつける)
んっ…奴隷の数は秘密……あんっ!!
乳首いい…あひっ…気持ちいぃ…
金になる話が無いか…探らせたりも…するからな…正直…あっ…わからん…
期待…してるぞ?
んひぃっ!!しゅごいっ!…よわいのぉぉぉ!!
こっちもダメっ!!!あぁぁぁ…あっ!おかしくなるっぅぅぅ!!
あひぃっ…!!あぁぁぁああぁぁぁぁ!!そこ駄目!!
(両手で敏感なところ、とくに弱い2個所のはしたなく膨らんだ突起を)
(責められると、体中に鋭く電撃が走り、体はビクンビクンと小さく跳ね)
(だらしない口元から零れた唾液舐めとられれば、間近に迫る栄助の視線に感じてしまう)
はぁはぁ…
そうだ…あんっ!
はぁはぁ…んっ…良い子だ栄助…
あっ…そんなっ…いきなりっ!
あんっ!!あっああぁぁっああぁぁっ!!
あっ、あんっ、そこっ、良すぎて、クリも気持ちよくて!
狂う!!あぁっ!!イキそうっ!!栄助!!!
ダメっ!!ダメっ!!ホント、ダメになっちゃう!!!
もっと!!もっと動いてっ!!あんっ、んっあぁぁぁ!!駄目!!いくぅぅぅぅぅぅっ!!!
(栄助が忠誠をみせつける、それも快楽に引きづり込むと言われると)
(言葉だけで淫液がドロリと入口から外に流れだし)
(股を開かされて、激しく動かれれば先程の乳首と陰核への責めと相まって)
(背筋に電気が走り、自ら乳首を爪跡つけて激しく擦りあげ)
(だらしなく口を開けながら大きく体を揺らして、いってしまう)
【今日もよろしくねっ!】
栄助
【あっ、最後の栄助は無視して】
【消し忘れちゃった(笑)】
ふふ、色々と仕込まれるわけだ。楽しみじゃないか
……調教されるのも、悪くないだろうな
(淫媚な笑みを見せられれば、男として反応しないはずがなく)
(深く、深く頭を垂れて意志を受け取ったことを示す)
あぁ、私の得意分野だな……潜入捜査、任せてくれ
主人のためなら、金も命も貢いでやろう
私はお前より弱いが……だが、もうお前以外には負けないよ
ははっ、我がご主人は堪え性がないな。ここを責められたら一溜まりもないわけだ?
こんなに肥大させて……弄るなというのが無理があるよ。ちょっとくらい強くても大丈夫だろう?
もっと感じて、気持ち良くなってくれ……!
(女が悦び、快楽に震える態を見るのが楽しくて、)
(突起を軽く引っ掻き、指で摘む力を強めていく)
(視線が合えば、尻尾を振る犬のように、楽しそうな笑みを浮かべる)
ん、くっ、はぁ……!
あっ、また、きついな……私のが、ちぎれてしまいそうだよ……!
……ん、くっ、……ん?
おや、どうした。まさか、もうイッたのか?
私はまだイッてないというのに……まぁ、いい
私の快楽は二の次だ、今はお前に……もっと気持ち良くなってもらわねば
さ、ご主人……イキ狂うまで快楽に、沈んでくれ……!
(締め付けられる力に顔をしかめ、達するのを耐えるが)
(主人たる女が卑猥な表情を晒し、快楽の余韻に浸っているのを見て、)
(忠誠の証を……自らの示した快楽をさらに知らせるため、腰を動かす)
(手は乳房におき、「弱点」たる突起を容赦なく責める)
【予定が空いたのは、暮鴉さんの、裏工作かも?(笑)】
【それでは、今夜もよろしくお願いします】
はぁ…はぁ…だって…エースケうまいから…
太くて…気持ちよくって…
はぁはぁ……エースケ、私、まだ…まだ足りない…
あっ…あぁっ!んふぅぅぅ…あぁぁぁぁ…
あんっ!!エースケ…ばっかり…ずるい…
あんっ!!ひぐぅっ!!エースケにも…おっぱいの…あはぁ…
気持ちよさ…教えてあげる…んくぅっ!あんっ!!
ほら…じっとしてて?主人が…あっ…んふぅ…だらしない顔を…はぁ…してんだから…
エースケも…一緒に…いやらしい顔にあんっ…なろう?
(早くも栄助にイカされてしまい、蕩けた眼で栄助を見上げ)
(まだ足りないと貪欲な笑顔を見せ、また動かれて弱い乳首責められると)
(まだまだ自分に比べれば涼しい顔の栄助のイキ顔みたくて)
(ウエストバッグから、ピンクローターを取り出して栄助の胸に)
(手を差し入れて、テープでローターを固定してスイッチを入れる)
【もしかしたらね(笑)】
【こちらこそ】
光栄の至り……これからは暮鴉、お前専用だよ、私はのコレは。
はは、私の主人はとんだ底なしだな
いいだろう、私もそのつもり……待て、それは?まさか、それを……!?
ん、くっ、な……ま、まて……っ、これは、けっこう……ん、んんっ!
な、なるほど……はぁ、んっ、これは、弱くも、なる……か
……は、私も、今のお前みたい、っ、に……はしたない顔に、なって、る、か……っこ、これは、だ、ダメだ……
(突然取り出されたローターに驚き、それを付けられれば、)
(未知なる感覚に言葉につまり、背中をまるめて堪える)
(逸物を突き入れること、2つの突起のいじり方も、ややおぼつかなくなっていき)
(はぁはぁ、と喘ぐような表情になりながら、必死に身体を動かし、悶え)
ふふふ、こんな奴隷を持てて…私も幸せだよ…
くくく…そんなに…あはぁ…余裕こいてて…大丈夫?
そうだ、お前につけてやる…光栄に思えよ?んっ…
エースケ?どう?ふふふ…
気持ちいぃ?あんっ…エースケとってもHな顔…
とっても…かわいいよ?さっきまで…あんっ…
恐い顔してたのが…嘘みたい…
ほら…腰も胸も手付きが…おぼつかなく…なって…きてるんじゃない?
どうなの?栄助
(今まで、人に使った事はあっても使われた事のないであろう男の)
(未知の感覚を引きずり出す、玩具の刺激に呑まれかけている姿を見ながら)
(サディスチックな眼で栄助を見つめ、先程よりも精度を欠いた責めをする栄助の)
(胸に手をやり、掌でローターを強く押し、栄助の表情を楽しむ)
しょ、正直にいえば……かなり、変な感覚、だな……んっ
なるほど、こんな、っ、感じ……くぅっ、ふぅ……
こんな、されたら……っ、!ま、あぁっ、止め、押すな……っ、んんんっ!
……はぁ、はぁ、っ!
これが……気持ち、いい、なんて……っ、ふぅっ……
あっ、暮鴉……気持ち、いい……、気持ちいい、これ、っ!
(未知なる快楽に目覚め、身体を震わせる)
(先ほどまで、快楽を与えんと貪っていた相手にやり返されればなすすべもなく、)
(さらに無理やり振動を強く感じさせられて、それに陥落する)
(びくびくと震える逸物は、快楽により暮鴉の中で膨らみ、圧迫する)
くくく……それも…快感に変わるのさ…
ほら、どうした?さっきまでの気迫はどこにいった?
んっ…ほら…動きが鈍ってるぞ?
ふふふ…眼が潤んで頬紅潮させて…女の子みたい…
声まで出ちゃって…
エースケ、そんな感じた声出しちゃって恥ずかしい…
頑張ってるご褒美に私が動いてあげる…
そうだ…ご主人さまから命令ね…
いいって言うまで、イっちゃだめだよ?
(体を媚薬に侵されては、乳首もすぐに性感帯に代わり)
(体震わせ、快楽に悶える姿に自身はキュッと穴を締めつけ)
(ゆっくりと腰を動かし射精を促すが)
(行為とは逆に栄助にイクなと命令し、言葉で嬲りながら弄ぶ)
ん、く、く……っ、や、止め……はぁ、はっ……
……く、あ、あははっ……そうか、さっきの……っ、んっ、あっ!
おかしく、なりそうだ……あ、はっ、つ……こんな、女、みたいな……っ!?
まて、待って……今、動かれると……め、命令?
!あ、ぁ、くっ……はぁ、は、あっ!
だ、ダメ、出る、でてしまう…んんっ!
私、も……!
(支配者にいいようにされてしまう自分を簡単に受け入れ、はしたない姿を晒し、情けない声を聞かせる)
(動かれれば逸物はさらに射精を訴えるよう震えるが、主人に禁止されてはそれも適わず)
(羞恥を感じ、限界の快楽を浴びせられながら……せめても、と突起弄りに全力を傾ける)
(片手の指で挟み、引っ張り、潰し、もう片方には思い切り吸い付いて)
(身体を触ることで、自身の射精を紛らわす)
あははは!!
あんなにクスリを投与されれば、どこ触ったって気持ちよくなっちゃうよ
くくく、奴隷が快楽に狂う…それも私の責めで…とっても…ゾクゾクする…
あっ…苦し紛れに…私を…んふぅ…責めるか?
んっ!乳首…あはぁ…気持ちいい……
エースケ…赤ちゃんみたいに…あんっ!くぅ……吸って…
あはぁ!もっと動いてあげる…
んはぁ!あんっ…エースケ…んくぅ…あんっ!ソコ!ソコもっと!!
エースケの…ビクビクして…苦しそう…
あんっ!!猿みたい…こんなムキになって…おっぱいにしゃぶりついて…
あんんっ!あはぁ…エースケ!!私もイキそう!!
エースケ!!カウントダウンしてあげる!!
10…9…あんっ!8…7あはぁ…んくぅぅぅ…6…5…
4…あはぁ…きそう!!きそう!!3…2………………1
…………………0
あぁぁっぁぁっぁぁっぁぁ!!エ−スケ!!!いくぅぅぅぅぅぅぅ!!!!!
(自分の狂おしい劣情を女の体を責めることで)
(紛らわそうとする栄助を蔑んだ眼で見るが)
(必死に奉仕されると体が素直に反応し、徐々に腰振るスピードがあがり)
(限界に近付きある栄助にカウントダウンして、射精を管理しようとし)
(最期の1秒を長く間をとって最期まで焦らす)
()
んちゅ、んはぁっ、はむっ、ふぅっ……!
はぁ、あぁ……そうさ、こうでもしなければ、我慢できな、っ……ぃ、んふっ、ぢゅうう……っ
赤ちゃんでも、んっ、何でも……私は、言われたことは、果たすからっ、ふぁ、んふっ……
あぐっ、く、ふぅ、んっ……はげ、しい……!だ、ダメだ、本当に……あぁっ!
んぢゅ、ふぅっ……はふ、んむっ……ん、んんっ!?
は、早く、っ、はやく……んくっ!
ま、まだか、まだなのか……あぅ、んっ、ダメ、出そうだ……っは、はやくっ、はやくして……!
あ、あぁっ、あああああ!!!!
(指摘通り、母親を求める赤子のように、なりふり構わす乳首を責め立てる)
(が、それが返って暮鴉の性感を煽り、自身へと還元され、)
(我慢をするために更に自分を苦しくさせるジレンマに陥る)
(暮鴉の言葉に、犬のように舌を突き出した顔で喜ぶが、)
(焦らしに焦らされ、狂いそうになって言葉を吐きながらも必死に耐え)
(許可された瞬間……先ほどとは比べものにならない量の精が、勢い良くほとばしり、暮鴉の中を一気に満たしていく)
【そろそろ、〆に向かおうと思います。最後に何かご希望はありますか?】
んぁ…あぁ……出されてる…あったかくて…気持ちいい…
あははは…ずいぶんたくさん出したな……
最期の数秒…ホントに犬みたいな顔してたぞ?(笑)
(焦らされた揚句、イキ果ててた栄助の髪を撫でながら微笑む)
栄助…お前の忠誠心見届けたぞ
私は、お前を下手に危険な目に合わせたりはしないし、
なるべく理不尽なこともしない
だがお前も、私の剣となり盾となり、お前の言葉通り…私にしっかり尽くせよ?
そして、夜もな…すごく良かったから…
(ゆっくりと栄助のものを抜き、足をなげだして座り栄助の方をしっかりと見つめ)
(真面目な顔で二人の主従を確認し、最後の夜のというところで)
(俯きながら顔を赤くし、上目づかいで恥ずかしそうに見る)
【そうですねー。ブーツにでも口づけしてもらいましょうか?】
【なかなか、良い画じゃないでしょうか?】
……お前が、我慢させるから、だ……
本当に、狂い死ぬかと思ったぞ……すごく、気持ち良くもあったが……
(息を切らせながら、不貞腐れたように告げるが、)
(自白剤の効果か、それとも隠すことなどなくなったか……本心を隠さず告げ、髪を撫でられれば気持ち良さそうにし)
……最初は抵抗もあったが
私の主人には、お前のような女が、きっとふさわしいのだろうな
私も、お前にならば……生涯、仕えることができる
私の主人、暮鴉……いつでも私を使ってくれ
……もちろん、そちらもな。私からお願いしたい
(改めて忠誠を誓う。出会いは最悪だったが、この女……暮鴉ならば、自分を導いてくれる気がしていた)
(膝をつき、頭を垂れて礼を取る。新たな主人を認めたのだ)
(……最後の一言には、苦笑と要望を返した)
では……主人よ、私に命令を。
この身、この命、全てお前に捧げて全力を尽くそう。
(先に立ち上がって、暮鴉に手を差し出す)
【わかりました……では、ご命令を】
くくく……
あははは!そうだろう?こーんな顔してたからな(笑)
(不貞腐れたような態度に声を抑えて笑い)
(気持ち良かったと言われれば声をたてて大笑いして栄助の顔真似をする)
頼むぞ?栄助
ふふふ、お前みたいな奴を懐に置けるとなると
こちらもこれから楽しみになるな
まぁ、お前は私の見込んだ男だ、しっかりこきつかってやる(笑)
もっともっと調教してやるからな?(ボソッ)
(栄助の返答にホッとして笑顔に戻ったのもつかのま)
(ローターはずしたが敏感な乳首を人差し指で弄ぶ)
よいしょっと…ありがとう…
これから、末長くよろしく頼むぞ?
ふふふ、栄助、では、命令だ。
かしずいて、お前の主人の足もとに口づけを
我らの永遠を誓う口づけを
(のばされた手を掴み立ち上がると優しい表情で栄助に告げる)
(夜は深く、月も無い地下室でまた新たな主従の契約がなされた)
(暮鴉の顔は、照れくさいような嬉しい様な顔をして栄助を見つめた)
【こんな感じですかね?】
【長い時間本当にありがとうございました!!】
【とっても楽しかったです!!】
【今度は、逆に責めてもらいたいかもですね(笑)】
【プロフも修正しときますよー】
……真似しなくていい
とんだ恥曝しだな……覚えておけ、お前にだけ晒した恥ずかしい顔だ
(笑われると、更に表情を曇らせたが、口調はそんなに嫌がってもなかったり)
あぁ、よろしく頼む……っ!?
……くそ、薬はそろそろ切れるというのに、クセが残ったな……
何とも、恥ずかしい……
(乳首を弄られれば敏感に反応してしまう自分がいて、)
(羞恥に顔を染め、苦々しく呟く)
……わかった
しかし、まるで騎士か何かになった気分だよ
靴に口付ける辺りが、奴隷らしいがね
では我が主人暮鴉に、永遠の忠誠を誓い、我々の栄光を願うとしよう……
(命令に大して、静かに、力強く頷く)
(これが姫と騎士なら、手の甲にでも口付けるのだろうが)
(ひざまづいて、顔をブーツに近付け……目を閉じてスマートにキスをするのは、)
(騎士というより、主人に忠実な名犬のようであった)
【……では、こんな感じで】
【こちらも楽しい時間を過ごさせていただきました、ありがとうございます】
【では、また機会があればお相手して下さい。主人をびっくりさせる意味で、ガンガン責めにも回りたいし(笑)】
【ではでは、おやすみなさいませ……よい夢を】
【また見かけたらよろしくお願いしますね】
【おやすみなさい…栄助も良い夢を…】
【名前】 暮鴉(ぼあ)
【本名】 不明
【性別】 女
【年齢】 26
【身長】 167
【体型】 83 55 83
【容姿】 黒髪ロングで丈は背中ぐらい 痩せ身 ツリ目 色白 背中などに火傷跡や傷跡
【装束】 黒のボディスーツにブーツとロンググローブ 太腿に針を装備 腰にウエストバッグと一本鞭
ウエストバッグには、薬品やらが色々入っている
【武器】 投げ針(麻酔)(媚薬)(毒薬) 鞭 罠 毒蟲
【性格】 口が悪い 意地悪 疑り深い 倒錯的
【禁止】 切断等極端なグロ 大スカ 尻コキ こちらの隷属や監禁で終わるロール
【希望】 (こちらが責め) 罠に追い込んで凌辱・奴隷化 軽度のリョナ 虫責め 応相談
(こちらが受け) 軽度のリョナ 応相談
【備考】 忍者の末裔で産業スパイグループの頭。
組織の大きさは、中の上くらい。
敵地で何かをするより、防衛戦で力発揮するタイプ。
特に虫や罠で経験の少ない若い子を嬲るのが好き。
逆に、若い時に散々拷問や尋問を繰り返しされたため
一回自分が捕まってしまえば、散々逆らってキツイお仕置きを
無意識に望んでしまう。捕まった場合、金銭等で解放してくれるとありがたいです。
男女問わず、よろしくお願いします。
【プロフ修正と少し待機させてください】
>>588 【こんばんは】
【こちらが責めでライバルのくのいち(ふたなり)に経度のリョナを…というのは如何でしょうか】
>>589 【こんばんわー】
【面白そうですね。ライバルって事は同業他社のそれなりの地位の人って事になるのか?】
【ぜひお願いしたいな。そちらのNGはあるか?】
>>590 【同業他社の頭…同じ歳格好で、かつて暮鴉を責めた事があって、暮鴉がスパイに行った所に待ち構えていて…と言うのは?】
【基本的にNGはありません。ちょっと戦闘あって負けそうになってもいいカシラ?な位で(こちらが行き過ぎた行動しちゃったら指摘してやって下さい)】
【了解!】
【こちらは、そちらに大概噛みつくと思うんで、内臓破裂したりしないぐらいに】
【ボッコボコにしてやって下さい。あと名前教えてくださいねー】
(月明かりのない新月の深夜、人目を気にしながらビルに近付く影がある)
(あたりは暗く、気づく人は皆無だ)
(開かないはずの自動ドアをスペアキーで難なく開けて、ビルの中に入り)
(慎重に周りを確認しながら歩みを進めていく)
(そして、目的の重役室の扉の前に来ると足が自然ととまる)
(嫌な予感…なんとなく自分と同族の匂い、そんなモノが感じ取れた)
(相手が手ぐすね引いて待っていようと、獲物はこの中にある)
(侵入者は、扉をスペアキーで開けると、指に投げ針を挟んで扉を蹴破る)
(暗闇に威嚇の意味も込めて目標を定めず針を投げる)
死ね!!
>>592 【こちらこそ、よろしくお願い致します。】
カチーン!
(暮鴉が放った毒針はガラス窓に当たり音を立てて落ちる)
あら、いらっしゃい。
こんな夜中に何の御用かしら?
(何処かで聞き覚えがある声がして)
ドスッ!
(背後から脇腹を蹴られる暮鴉)
アポイントメントも無しに社内に入るなんて礼儀知らずなお客様ですわねぇ。
(見ると暮鴉に似た赤黒い薄手のボディースーツ姿の暮鴉よりも少しスタイルが良い女性が立っていた)
(鋭い金属音が鳴り響くが、何かが倒れるような音はしない)
(初手で仕留められず、悔しそうに顔をゆがめ)
(背後からどこかで聞いた声が聞こえれば、冷や汗が体に浮き出る)
(そして、脇腹に走る痛みに苦痛の声をあげるも、声のした方に渾身の裏拳を放つがあたらず)
(そのまま倒れるが、受け身を取って跳ね起きる)
ぐふっっっ!!!……誰…だ……
チッ……!三流企業の変態女か……
お前みたいに、手段も選ばず…派手に仕事するお前らほどじゃないさ…
それに最近、うちの仕事も奪ったり…派手にやってるらしいじゃねーか…
礼儀をしらねーのはどっちだ?変態性癖女!!!
(後ろから攻撃してきた女性は、ライバル企業の頭)
(自分と似た衣装だがもう少し、メリハリがついてるところもムカツクつく要因で)
(太股のホルターから毒針を握り、麗蛇に向って投げつける)
【遅筆ですいません】
>>594 あら、この声は…
お仲間の零細企業の暮鴉さんね?
(暮鴉が放った毒針は麗蛇の乳房に突き刺さった…かのように見えたが、最新素材のボディースーツが意図も簡単に跳ね飛ばし、乳房を揺らすのみに)
ふふ…派手にやってるように見えて?この不況の最中、法律の網をくぐり抜けて他企業に勝とうとしてるだけよ?
それを変な言い掛かりを付けるなんて…訴えてあげようかしら?
(妖しく微笑むと、その場から掻き消え、
一瞬の内に暮鴉の目の前に迫ると鳩尾に膝蹴りを食らわせる)
【いえいえ〜】
誰が零細だって?
ちっ……跳ね返しただと?
くそっ……この女はいつも私の邪魔ばっかりしやがって!!
(余裕っぽい声にカチンときて思わず大声をあげてしまう)
(そして、針が刺さったと思った瞬間に弾かれれば)
(また、むきになって顔を赤くして怒る)
そうさ……この世界にだって決まり事はあるんだ…
この私ですら、守ってるのに、なっ!……ゴフッ!!!
(いつかの協定破りを咎めようと麗蛇に講釈垂れ始めるが)
(怪しい笑みを残して、消えてしまえばすぐに身を固め衝撃に備えるが)
(膝の衝撃は強くて、鳩尾に叩き込まれれば胃の内容物が逆流しそうになり)
(必死に口を閉じて堪える)
>>596 前例が無い事ならば、前例を作ればいいんじゃない?
(涼やかに微笑み)
ドスッ!
(暮鴉の肩を掴み更に鳩尾に膝蹴りを食らわせる)
アナタも、もう少しアタマを使って…
(暮鴉を広い机の上に座らせ)
行動したら、あの時みたく醜い姿をさらけ出さなくて良かったんじゃなくて?
(何度となく抱き寄せるかのように鳩尾に膝蹴りを喰らわせる)
………ふっ…
(そんな事をすれば、お前もただじゃ済まないぞと馬鹿にしたように笑う)
ぐっっっ!!!おええええぇぇぇぇぇぇっっっ!!!
(麗蛇の膝を更に食らえば、喉もとで押えていた内容物は一気に吐き出されてしまう)
(衝撃にふらつきながらも麗蛇に正拳突きを放つが、当然威力不足で)
(ロクなダメージは与えられない)
ひぐぅ!!やめっ!!……おえぇぇえぇぇえぇ!!!
(机に座らされると必死に手で自分の体を支え倒れないようにしながら、しかし眼付だけは睨んだまま)
おえぇぇぇ……あの時…?くっ……醜いのはお前のイチモツだろ……
かはっ!!……はぁはぁ…ゲテモノ……がはぁっ!!!
(あの時と言われれば、かつて麗蛇に捕まり散々凌辱された時の記憶がよみがえり)
(あのグロテスクなペニスを思い出すと心底嫌そうな顔をし、悪態を突くが)
(麗蛇の膝蹴りを涎と涙とゲロまみれで耐える)
>>598 (見透かしたように)
あら、どうかしら?
最も、アナタよりは上手くやれるつもり…よ!
(鋭く膝蹴りを喰らわせれば暮鴉の吐瀉物がボディースーツにかかり)
まぁ…ろくな物食べて…!
(暮鴉の突きをくらいバランスを崩して応接のガラステーブルにひっくり返るが、更に机上に座らせて膝蹴りを喰らわせるが)
あら?
私のモノの味をまだ覚えていたのかしら?
(頭を掴むと机の上に仰向けにたたき付ける。机上のパソコンや電話や書類が散乱し床に落ちる)
じゃあ、久しぶりに味合わせてあげようかしら?
(ひらりと飛び上がると暮鴉にボディプレスを。放漫な乳房が暮鴉の顔に打ち付けられ、頑丈な机が破壊される)
【もう少し攻撃しても大丈夫ですが】
はぁはぁ……
ホザケッ!!……ふたなり!!
(麗蛇の余裕さに本気で焦り、身体的特徴を罵倒する)
(そして、吐瀉物を見て麗蛇が呟けば肩で息をしながら睨みつけ)
う、うるせぇ……お前みたいに…ぶくぶく太ってないんだよ!!
(麗蛇に正拳があたると、バランスを崩しひっくり返り、追い打ちをかけようとするが)
(逆に捕えられ、また膝の餌食になる)
ぐあっ!!
忘れる訳…ぐはぁ!…ねーだろっ!!
(頭を机に強打させられれば額からは血が流れ出て)
くくく……前回のようにイクかな?
(余裕の麗蛇に見つからないように密かに笑い)
(ボディープレスの衝撃を机に逃すことで机が破砕し)
(余裕の麗蛇の股間に渾身の膝蹴りを放つ)
【了解です。どんなもんか加減がまだ良くわかってません(笑)】
>>600 あらまぁ、
ボキャブラリーが貧困ねぇ…
(暮鴉の顔に圧迫するように乳房を押し付けていたが)
…!
あぅっ!
(股間に渾身の蹴りを入れられ)
…あ…ああ!
(股間を押さえ悶絶する)
き…貴様ぁ…!
(睨みつけるが逆に掴み上げられグラスや皿が飾られた硝子棚に押し付けられ何度となく股間を膝蹴りさせられ)
あうっ!おうっ!ああっ!
【まんまと騙されちゃう感じで…少し責めを楽しんで下さいませ。逆に責められる運命ですが】
くそ……
んぷっ……ぷはぁ…ちっ、昔は乳は同じぐらいだったのに……
(麗蛇に顔を乳で押しつぶされると息苦しさに悶え暴れる)
(そして、圧迫から逃れると恨み事のように胸の大きさを自分と比べてしまう)
くくく……麗蛇?痛い?それとも気持ちいいの?
(股間に命中する膝、確かな感触が伝わるとニヤリとほほ笑んで)
ひひひ……どうした?男根女……誰が貴様だ、このチンポ野郎!!
(今までやらていた分を倍返しにしてやろうと、激しく蹴りつけ)
(少しスーツを脱がせて、地肌に爪を深く食い込ませ、苦痛に歪む)
(麗蛇の顔をニヤつきながら見つめ、唾を吐きかける)
【了解です。がつんとやって下さい】
>>602 ひゃんっ!
あんっ!
あああっ!
(破壊された硝子棚にもたれかけ脚を広げて尻餅をつくと、薄く肉芽や割れ目が見える股間に何度となく蹴り入れられ)
あ…あ…
(這うように逃げようとして背後からボディースーツを少し脱がされ乳房を露出させられ)
ひああ…
(乳房に爪を立てられ悶絶する)
(海老反りに乳首を摘み上げられ唾を吐き付けられ仰向けで悶絶しているのを見下される)
ふふ…満足した?
(不意に麗蛇が微笑み)
ガシッ
(乳房を出したまま脚を開き暮鴉の頭を抱き寄せ自らの股間に押し付ける)
(暮鴉とは違う芳香がし…窒息しそうにも脚で挟まれて動けない)
(暮鴉の口に麗蛇の割れ目が当たっていたが…その割れ目から恐れているモノが徐々に麗蛇の股間を盛り上げさせていた)
【すいません。いいとこで申し訳ないんですけど】
【凍結させていただいてもいいですか?】
【眠気が限界です…】
>>604 【やっぱり】
【実は私もどうしようかと…午後から仕事なのに…】
【基本的に今回の始めた時間位ならば大丈夫ですので、いらっしゃる時に時間が合えば再開…という事で大丈夫でしょうか?】
【すいませんでした】
【先に何時まで大丈夫か聞いておくべきでしたね】
【わかりました、そうしたらお休みなさい】
【今夜はどうもありがとうございました】
>>606 【いえいえ】
【こちらも何も考えて無かったので…】
【今までの調子は如何だったのでしょうか?とりあえずまた今夜覗いてみますので、次回、暮鴉責められっぱなしかと思いますが、よろしくお願い致します〜】
608 :
名無しさん@ピンキー:2009/11/23(月) 12:11:54 ID:8TV54mZV
タイトなジーンズにねじ込む〜
【名前】虎花(コハナ)
【性別】女
【年齢】19
【身長】158cm
【3サイズ】88/58/88
【体型】細身
【容姿】髪:腰までの長さの黒髪ポニーテール。
耳の上辺りに小さな鈴蘭の花飾り(お守り)。
顔:凛として、整った顔立ち。
【装束】丈の短い着物。
【性格】温厚。
しかし任務中は感情を消すように努めており、冷酷に見えることがある。
【武器】小太刀、針(様々な薬を塗布して使う)、糸など
【希望】上役への奉仕、調教、強姦、同性・異種間プレイ
【禁止】妊娠、肉体改造、ショタ、グロ
【備考】古くから代々忍者として陰の仕事を行ってきた家系の一人娘。
現代人でありながら、任務の際は古風な姿で闇を駆ける。
任務の内容は軽いものから人を殺めるものまで様々。
普段は大学生。修行をするとなると山に隠る。
【参加希望です】
【ついでに待機してみますねー】
>>609 【敵方のくのいち(でもふたなり)に捕らえられこってりと犯されて調教洗脳、敵方に堕ちる、と言うのは如何でしょうか?】
>>610 【こんにちは。楽しそうな展開ですねー、ぜひともこってりお願いします】
【もう捕らえられたところから始めちゃいましょうかw】
【書き出しどちらからにしましょう?】
>>611 【そうですね、では捕らえたところからで……そちらから開始お願いできますか?】
【場所は、そうですね……そちらが修行でいつも利用している山小屋とかでどうでしょう】
【了解しました。それでは勝手に縛られてますがこんな感じで……】
(冬の寒さを感じさせる山の奥。人気の少ないこの山は、修行には絶好の場所だ)
(本来ならば、今日もそのはずだったのだが……。)
くっ……、誰だお前はっ。
突然現れて……これは一体何の真似?
(自分が油断していたせいで、一瞬にして腕の動きを
縄で封じられ、身動きがとれなくなってしまった)
(何故こうなってしまったのか、目の前の人間が誰かは分からない)
(しかし、自分が今非常にピンチであることだけは理解できた)
>>613 何の真似、とは随分と呑気な台詞ね。
修行中であれ、気を緩めるのは忍び失格でしょう?
(そう言って虎花を見下ろすのは、忍び装束に身を包んだ、豊満な身体の女)
(口元を覆っていた布を下げると、蠱惑的な紅い唇が覗き)
あなたが修行をしにここに来た理由、と言えばわかるかしら?
(ひゅん、と風切り音がすれば、虎花の足も縄で縛られてしまう)
……つまり、あなたを篭絡しに来たのよ。
(そっと虎花の胸に手を当てる)
ふん……ここは元々出入り出来る人間が限られている場所。
そこにお前のような者が居ようなんて、思わなかったな。
悔しいが、私が油断していたのは認めよう。
(豊満な身体、艶やかな唇でこちらを見下ろすくノ一)
(その姿に見覚えはなく、自分が捕らえられる理由など分からなかった)
なに……?うぐっ……!
(足に絡む縄。これでは立ち上がっても直ぐに転んでしまいそうだ)
(表情を歪め、彼女を睨みつける)
篭絡……?
はっ、笑わせないで欲しいな。
私はお前のような柄の悪い女に従う趣味は無いっ……ぞ。
(不意に胸に手を置かれて一瞬言葉が途切れるが、
すぐに自分の気を落ち着かせようとして、微動だにしない)
>>615 忍び結界など、破り方を知っていれば役にも立たない、そうでしょう?
それをあたかも十全の守りのように勘違いするなんてね。
ふふ、まるで芋虫ね。
でも安心なさい。私がすぐに……蝶に脱皮させてあげる。
私に忠実な淫らな蝶にね。
(乳房に当てた手がゆっくりと動き出す)
(女のツボを知り尽くした手の動きは虎花の乳房をあっという間に発情へと導いていく)
十全とは思っていない。
強いて言うならば、……そうだな。
修行中の客人は珍しかったから、と言ったところか。
ふん……、芋虫呼ばわりとはね……。
ならばお前の手など借りずに蝶になりたいものだが。
そんな、寄生虫のような蝶になるのは……ぁ……
はぁっ……まっぴら……んっ……御免だ。
(未だ衣の中に収まっている乳房は厭らしく形を変えて揉まれていく)
(熱い吐息が口から漏れるが、同性だからだろうか
それほど恥ずかしくはなく、反抗的な目でくノ一を睨んでいた)
>>617 ふふ、随分と強がりを言うものね。
いいわ、とても気に入ったわ……あなたを私のモノにしてあげる。
脱皮して蝶になるか蛾になるかは知らないけれど……
ふふ、もう声が出ているわよ。
素直に私の手で蝶になりなさい。
(虎花の乳房をまさぐる手が股間にまで滑っていく)
人の話を聞けない奴に気に入られても、ちっとも嬉しくないな。
んぁっ……このっ、手を離せっ、穢らわしいっ……。
私は女とする趣味はないぞ……、ん、や……、ばかっ……。
そこはやめ……ろっ……ぁぁ。
(股間は、じわ〜っと濡れた下着が張り付いていて、
そこには女性器の形がくっきりと現れていた)
>>619 あらあら、随分と嫌われたものね。
私はこんなにあなたを気に入っているのに……
(そっと虎花の頬にキスをして)
汚らわしいだの、女とする趣味は無いだの言っているけれど……
もう濡れているじゃない。
(指先が割れ目をなぞるように擦り回して)
……素直におっしゃい。弄られて女同士でも感じていますって。
【ごめんなさい、30分少し離席するわ】
はっ……、好きになれというのか?
馬鹿馬鹿しい。だったらさっさと縄を解け。
(キスをされると顔をしかめる)
ちが……ぅ……。
私は感じてなどない……んだぁっ……。
くっ……うぅ……。
や……ぅ、はっ……はは……、うまいな……。
こんな奴に好きにされて……今日は本当に……あんっ、ついて……ないな……。
(否定しても感じてしまう情けなさに苦笑してしまう)
(縛られた脚がもどかしさを訴えるように動く)
【うわー……すいませんが落ちなければならないみたいです。。。】
【凍結ってできますか?】
>>621 【わかりましたー】
【ですが私も落ちなければならないので……】
【もし明日か木曜日の夜8時以降に時間があったら、また続きをお願いできないでしょうか】
【凍結が難しい場合は残念ですが破棄して貰って構いません】
【それではっ……またあとで覗いてみます】
>>623 【凍結は可能です】
【明日か木曜日なら……22時頃からであれば可能ですね】
【それ以降ならまたご相談と言うことで……】
>>603 【今日もよろしくー】
あはははっ!!!
私がっ!どれだけっ!この日を待ち望んだことかっ!!
お前にっ!された屈辱っ!何倍にもして返してやるっ!!
(棚によりかかる麗蛇を蹴りつけ、敏感な所を踏みにじる)
逃がさねーよ、チンポ女、こっちも好きなんだろ?
あはははっ、良い声……麗蛇…私ゾクゾクするよ?
(逃げようとする半脱げの麗蛇の胸をまさぐり、乳首を強くつねる)
(そして、麗蛇の悶絶する姿に頬紅潮させ見下し、ビンタする)
えっ?
(麗蛇が微笑むと同時に視界が暗くなり、咽返るような雄の匂いが)
(暮鴉の鼻腔を侵す。呼吸はし辛く息はあがり、頭が痺れるような感覚が襲う)
(意識が遠のく中、スーツ越しに口に当たる麗蛇の忌々しいもの)
(最期の抵抗とばかりに噛みつく)
>>609 【新しいキャラハンさん、こんにちは】
【機会があれば、是非お相手願いたいですね】
【よろしくお願いします】
>>625 【遅れました。よろしくお願い致しますね】
ひぁあ!
おおお…!
(赤黒い薄手のボディースーツ越しから勃起しようとするモノに噛み付かれて
乳房を揺らし悶絶する)
ふふ…それだけ?
早く噛み切らないと、アナタの口の中にぶちこんじゃうわよ?
(麗蛇のモノは更に膨らみ暮鴉の咥内に侵入していく)
>>626 【いえいえー。こちらこそですー】
くくく……
これ、実は弱点じゃねーの?
(薄手のボディースーツは、麗蛇のものをくっきりと浮き立たせ)
(匂いにクラクラしながらも必死に噛みつき、舌で亀頭の部分を押し返す)
なっ!?
ほっ、ほんなっ?
ひっ、ひっくひょう……
(噛みついて、大人しくなると思ったら逆に硬度を増して大きくなり)
(暮鴉の口内をどんどん満たしていき、喋るのも精いっぱいになる)
(必死で口内から追い出そうとするもののその動きは)
(どう見てもフェラにしか見えず)
>>627 (卑猥に蠢く女陰の上にある肉芽が凶悪に勃起したモノは
薄手のボディースーツを突き破らんと暮鴉の咥内に侵入し、鈴口から蜜を染み出し)
ふふ…そんなに私のチンポが欲しいのかしら?
ほら…もっと…チンポを引き出して頂戴?!
(膝立ちになり暮鴉の背中に多い被さるような体勢にし
目の前にある暮鴉の尻から股間に手を…)
チュグ…チュグ…
(無防備な暮鴉の股間をスーツの上から責める)
>>628 欲しい訳ねーだろ!!
ふはぁ……チュバッ……
くっ……クチュ…んはぁ……クホッ……
(口内を侵す肉棒を追い返し、文句を言うも)
(すぐに口内に再挿入され、素材のせいか)
(口の中に精子臭い生臭い匂いが広がりはじめる)
くっ!!やめろっ!!あくぅ……
お前みたいな……変態に…さわられっ…あはぁ……
筋合いは…ないっ…んだ…
(がっちりと態勢を固められて秘所を嬲られれば)
(抵抗しようにも出来ず、ただなすがままにされ)
(スーツ越しに早くもイヤらしい水音が聞こえてしまう)
>>629 ほらほら
お口が休んでるわよ?
(悪態をつく暮鴉に凶悪な薄手のスーツを突き破りそうなモノが突っ込まれる
腰を動かして無理矢理扱かせれば、暮鴉の毒針を突き刺せなかったスーツに針穴が出来る)
(スーツの上から暮鴉の三穴に突き刺すように指を突き入れ両方に広げ染み出す汁を啜る)
ふふ…もうこんなにしちゃって…
指じゃあ不満かしら?
(暮鴉のポーチから蟲を取り出し)
ふふ…可愛いモノを持ってるわね
(暮鴉の背中のファスナーの隙間から暮鴉の身体へ蟲を放つ。
ボディースーツの中で芋蟲が蠢き暮鴉の三穴に潜り込み、乳首を弄ぶ)
>>630 く……
なっ!?んぐぅ……くさい……
うるさい……自分で…動くくせに……
(口内で激しく擦れるスーツは、針が命中した所を起点に)
(破れていき、ついにグロテスクな実物を暮鴉の目の前に晒す)
(そして、麗蛇のいちもつを噛みつこうにも顎が疲れ)
(抵抗は、少し激しい口淫程度の刺激を与える)
くぅぅぅ……あんっ…
お前に触られのがな!!
(麗蛇の問いに大きな声で叫ぶ)
なっ!!やめろ!!それはつかうな!!
あひっ!あんっ!!ひぅ!あぁあぁぁぁぁ!!ダメ!もぐっ…潜るなっ!!
やぁ!いやぁ!!麗蛇!!取れ!!あんっ!!今すぐ!!
取れ!!取れよ!!!ふざんけんなぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!
(蟲が自分の体を這いまわる、芋虫の分泌する汁は)
(媚薬効果と痒さを感じさせる粘液で、敏感なところに辿り着くと)
(中に潜り込み淫液を啜る性質がある)
(それを使われては、正気でいられなくなるので必死に麗蛇に叫ぶ)
>>631 フフフ…
良い光景ねぇ…
自分の蟲に犯される感想は如何かしら?
(ジダバタと悶絶する暮鴉に立ち上がり見下す
暮鴉の陰穴奥まで潜り込みのたうつ蟲が暮鴉の理性を狂わす)
ミリミリ…ビリリ…ズニュウ!
(ついにスーツを引き裂き子どもの腕のような一物が勃起して先走りの蜜を垂らす)
ほら…アナタの大好きなチンポよ?
(妖しく微笑むと、素早く淫らに腰を振る)
ヒュン!ヒュン!
(振り回された一物が先走りを垂らしながら空気を切り裂き)
バキッ!ガシャ!グシャ!
(その衝撃波で目の前に転がるパソコンを破壊する)
フフフ…チンポ鞭…受けた事、覚えているわよ…ね!
(乳房を揺らし淫らに腰を振れば、悶絶する暮鴉に空気と先走りの鞭が襲う。それはスーツを切り裂く事は無くても暮鴉の身体にダメージを与える)
>>632 あぁぁぁぁ!!
サイテイッ!!……サイアクッ!!
あはぁぁぁぁ!!あがぁぁぁぁ!!狂うぅぅぅ!!
しゅごいっ!!あはぁぁぁ…全部の穴…いきぐるぅぅぅ!!
なっ!?
最悪……あんたっ!ホント趣味…あくぅぅぅぅ……悪いっ…わよね!!
(自分の虫に犯され、麗蛇の見下した視線に頭の中は)
(抵抗や耐える事よりも快楽に身をおもねる事に思念がいってしまう)
(そして、麗蛇の股間に以前自分を散々狂わせた巨根を見せられれば)
(絶句し、悪態を突くも依然の記憶が蘇り、体はいけない火照りに身もだえる)
あっ……くそぉ……ひぐぅっ!!
最悪!!あんっ!…本当に今日は最低の日だ!!
(衝撃と体に蟲が与える快楽に思考が働かなくなっていくが)
(麗蛇への恨みや殺意だけは最後まで残り口で激しく罵る)
>>633 ヒュン!バシイ!
ヒュン!バシイ!
(麗蛇が官能的なダンスを踊れば
乳房が振り乱れ一物が暴れ、
暮鴉を攻撃する
背中や腹は勿論、敏感な部分にもピンポイントで狙い撃ち、暮鴉をよがらせる)
フフフ…そんな言葉を言ってくれるなんて、嬉しいわ!
(暮鴉に跨がり腰を振れば、直接チンポ鞭が暮鴉を襲う)
まだまだ蟲が栄養が足りなさそうねえ…
(妖しく微笑むと暮鴉に一物を握らせ)
ほら、アナタの大好きなチンポ汁よ!
ビュク!ドビュドビュドビュ!
(黒い暮鴉のボディースーツに生臭いドロドロとした白濁をぶちまける。)
【すいません……】
【また凍結させてもらっていいですか?】
【ちょっと、明日は朝が早いので申し訳ありません…】
>>635 【了解致しました】
【大体時間帯はこれくらいで…明日は先約がありそうですが、向こうの方々の都合次第で。まだ確約されてなさそうだし
長丁場になっちゃいましたが、今後もお付き合いの程を】
【ここまて来て如何でしょうか?チンポ鞭は昨夜から考えてましたが…改善したほうがいい所があれば御指摘下さいませ】
【本日もありがとうございました〜】
>>636 【ありがとうございます】
【まぁ、明日は先約があるみたいですのでね、出来れば後日の方がいいかと】
【こちらこそ、よろしくお願いします。あ、時間帯ですが11時くらいからでもいいでしょうか?】
【あんまり遅いと次の日が、つらいので…】
【うーん(笑)、チンポ鞭面白そうだけどねー、何か足んない気が(笑)】
【いっそ、名前に蛇が付いてるから、私に幻覚剤か麻薬投薬して】
【長いペニスに巻き取られて蛇の幻覚を見ながらとかどうでしょう?】
【何は、ともあれ、ありがとうございました】
【お休みなさいー】
>>637 【明日は様子見で後日かな?…と。
時間帯は…大体11時過ぎなら大丈夫かと…私も不規則なシフトでして】
【いや本当はチンポが蛇みたく巻き付いて…は考えてたんですがね。
というか鞭に使う位だから幻覚じゃなく巻き付かれて犯されてみます?】
【ではまた〜】
>>624 【氷華さん申し訳ありません……】
【急用が入り、今日の解凍は困難となりました】
【まことにすいませんが、解凍日は木曜の22時でお願いします……!】
【伝言のみ置いていきます〜】
>>639 【お疲れ様です…アナタも犯してみたいわねぇ…】
【暮鴉さんがいらっしゃるか…ちょっと待たせて貰いますね】
>>639 【トリップを紛失したので変えたけれど、本人で間違いないから】
【了解したわ、では木曜22時からで……よろしくお願いするわ】
>>640 あぐぅ!ひぁ!!
ヤメッ!!ヤメロッ!!
(麗蛇の攻撃に声が漏れ、屈辱に頬を赤く染め)
(息を荒くしながら叫ぶ)
うるさいっ!!あがぁ……
(チンポ鞭の打撃に息も絶え絶えになり)
くぁ…やめろっ!あっ、はぁはぁ……くそっ!!
(一物を握りつぶそうと力を入れても、当然無駄なあがきで)
んぁ……やめろ…その匂い……
ダメッ……んぁ……
(息も絶え絶えのところに精臭をかがされると、女としての本能で)
(眼が潤み、スーツにかけられたそれを見ると、淫液を垂らし)
(蟲は更に躍動する)
【今夜もよろしく!】
>>642 【こんばんは。今夜もよろしくお願い致しますね】
ウフフ…
そんな力じゃ私のチンポは潰せないわよ?
ビュク!ビュク!ドピュ!
(暮鴉の顔に、そして黒いボディースーツに白濁をぶちまける)
(異様な臭いが高級感漂う室内…最も、この部屋自体、暮鴉のような輩をおびき寄せる罠の部屋だが…に立ち込める)
(ボディースーツに白濁が染み込めばボディースーツ内の暮鴉の身体を弄ぶ蟲達がキィキィと鳴き声を上げながら主人の身体を犯していく)
フフフ…なかなか染み込まないわねえ…
(暮鴉の頭を掴み上体を起こすと)
ドプュ!ドピュ!ビュル!
(首のボディースーツの隙間にチンポをねじ込み白濁を流し込み、身体をまさぐりボディースーツ内にチンポ汁を行き渡らせる)
>>643 あっ、くぅぅぅ……か、かけるなっ!
またっ…私に……屈辱を与える気か…
(咽返るような精臭と蟲の刺激にだらしない顔のまま)
(抗議するが、顔にかけられた精液が下りてくるとついつい舐めてしまう)
あぁっぁぁぁ!!やめろっ!!今動かすとっ!
んくっ、はぁ…はぁ…ひいぁ!!くる!!んはぁ!きちゃう!!
そそぐな!!あはぁ!いく!いく!!いっひゃう!!!
(体を起こさせられると、体位が変わったせいで膣に激しい刺激がきて)
(精子スーツに注がれると、屈辱にまみれながらアクメする)
>>644 (上体を起こして痙攣する暮鴉を見下し)
あらあら、
起こしただけでイッちゃうなんて…
(更に無理矢理起こして暮鴉の脚を抱え持ち対面駅弁の姿に
凶悪なチンポが暮鴉の股間に食い込み)
こんな事したら、どんなになるかしら?
(抱き上げたまま、まだ破壊されてない棚に突っ込む)
ガシャン!バリン!
(何度も叩き付けて振動を与える)
>>645 麗…蛇……
また…私の…ここ…使っちゃうの?
あぁぁぁぁぁ!!無理!!まだ無理!!
(アヘ顔で軽く体を痙攣させながら麗蛇をトロンとした目で見つめ)
(股間にペニスが喰いこんでくれば、叫び声をあげるが、手は麗蛇の首に)
(まわして、期待した目でみつめる)
いたぃ!いたぃ!!麗…蛇……
あひぃ!!あがっ…はぁ!!もっと!!もっと私を壊して!!
(一回アクメ迎えたせいか、強気な態度が消え)
(かつて、拷問にかけられていた時のように甘えた声と叫び声をあげる)
>>646 ウフフフ…
やっとあの時の暮鴉に戻ったわねえ…
(壁の表面が崩れ落ちる程暮鴉を打ち付けて長ソファーに放り投げる)
ゲロとザーメンと血にまみれて、アクメ顔のアナタ…ステキよ?
(仰向けの暮鴉の顔面に騎乗する。
卑猥な女陰が暮鴉の顔を咥えると甘い汁を垂らす)
私が麗蛇って呼ばれてる理由…
(グチュグチュと顔面騎乗を楽しみながらチンポを暮鴉のボディースーツにねじ込む)
蛇のチンポを持つクノイチ…
アナタは身体で知ってるわよ…ね!
ズリュッズリュリュ!
(ボディースーツ内に蛇のように竿を伸ばし、チンポが暮鴉の乳房に巻き付き腹を締めて脚のつけねに巻き付き、
尚も褌のように暮鴉の割れ目に食い込む
ボディースーツの上から蛇が締め付ける様が浮き出る)
ズプ…ズブズブ!
(臍から股間へ食い込んだ蛇チンポが尻に達して尻穴に食い込み腸内深く侵入する)
ズリュリュ…ズリュッ!
(締め付け侵入する蛇チンポ)
(その様を自らの乳房を弄びながら腰を振る)
>>647 麗蛇……様…あんっ…
(あの頃に戻ったと言われると、昔のように様付で呼び)
ひぐっ……あはぁ…チュッ…んぁ…
(何もいわず、ただ跨られれば、淫臭の漂う女陰を舐め)
はひぃ…麗蛇様……
また…私…負けちゃった……
おかしくなるくらい…私が…消えちゃうくらい…あひっ!!
あぐっ!!おかすの?
(蛇のように伸び、体を拘束するペニスが脈動するたびに)
(臭い息を吐きながら、涎を垂らして快楽に悶える)
そっちはっ!!らめっ!!あひぃ!!すご、しゅごいの!
きはぁ……壊れひゃう!!あはぁ!らめっ!!
胸っ!しょこもいい!!麗蛇様!!もっひょ!もっひょ、はげひく!!
(腸壁を激しく擦られると体震わせて、快楽を受け取り)
(麗蛇を喜ばせるようにケツ穴を締めつける)
>>648 んっ…フフフ…
暮鴉ちゃん?
そうよ?アナタはまた敗北して、
私のチンポ拷問に狂うの…
(半ばスカルファックのように麗蛇の女陰に暮鴉の顔が犯され)
ズリュッ!ズリュリュ!
ズブズブ!ズプズリュリュ!
(暮鴉のボディースーツを引き裂かんばかりに暮鴉の身体を締め付け、敏感な部分を刺激し、
腸内深く出し入れする蛇チンポ。
更に蟲が異様な分泌を行い暮鴉を狂わす)
フフフ…
尻マンコを一生懸命締め付けて…
まだ締め付けが足りないわよ?
(無防備な暮鴉の身体をまさぐり締め付けで更に隆起した乳房をわしづかみにし…)
>>649 まひゃ…飼われて…
アクメ地獄されちゃうんだ…
あはぁ…麗蛇様…そんな…きつくしないでください…
あひぃ…麗蛇様のお汁…おいひぃ…
(顔に強く擦りつけられる麗蛇の女陰を必死に舐める)
あぎぃぃぃ…んはぁ……全身…おかひゃれへる!!
いはぁ…きもひぃぃよ!あへぇ、ちきゅび…しゅごい!!
あはぁ!蟲もおかしぃくらいうごいへ!おかしきゅなりゅうぅぅぅぅ!!
(麗蛇の異常な責めに耐えられず、またアクメしてしまう)
あはぁ…はぁはぁ…がんばりまひゅ……
麗蛇しゃま…もっひょ…わらひぃでかんじへきゅだしゃい!
あひぃぃぃぃ!ちきゅんびきゅるぅぅぅぅ!!
(いったばかりなのに麗蛇に責められれば、気持ち良くさせようと)
(さっきよりキツク締め上げて、腰を振って奉仕するが)
(弱い胸責められれば、快感に白目を剥いて涎垂らす)
>>650 (勝手に達しまくる暮鴉にグリグリと女陰を押し付け)
あらあら…
まだまだアナタの尻マンコでイケないわよ?
(暮鴉の上体を起こすように女陰に顔を挟んだまま立ち上がり、
更にズリュリュ…と蛇竿を伸ばしボディースーツの上に巻き付け)
ほらっ…アナタの両手でも…
扱きなさいっ!
ウフフ…そう…
上手くなったわね…
(自分の乳首を弄びながら腰を動かし)
…フフフ!…出すわよ?…アナタの腸内で…!おほおお!!
(ガクガクと揺らしながら蛇チンポをビクビクのたうたせ)
ビュル!ブピュル!ドビュルル!
(暮鴉の腸内に白濁をぶちまける
白濁の毒性で断末魔を上げる腸内の蟲。
尻穴から多量の白濁が漏れ飛び出し、ボディースーツ内に溢れ生地から漏れ染みる)
【すいません…】
【また凍結おねがいします】
【明日の今日ぐらいの時間でお願いしてもいいですか?】
>>652 【いえいえ、了解です】
【毎晩拘束&スレ使用してるから、そろそろ終了に向かわないと…ですね?】
【今晩の展開は如何だったでしょうか?】
【ではまたお願い致しますね】
>>653 【そうですね】
【明日でラストになるようにしましょう】
【面白いですよ、自分では思い浮かばない責め方ですので】
【新鮮です(笑)】
【こちらこそー】
>>654 【「新鮮です」か…それは良かった…】
【どんな〆にするか、要望あればお願い致しますね】
【では〜】
【こんばんは。スレ、お借り致します】
【暮鴉さん待ち…と一応宣言しときますね】
>>651 だっへっきもひぃぃんだから…しかたない……
あひっ…わらひぃのケツマン…しゅきにおかしへぇ!!
もっひょきもひぃよくなっへ……
(押しつけられる女陰を激しく舐めまわし、腰を激しく振り)
(麗蛇を絶頂させようとキツク締め上げる)
はひぃ!!麗蛇…様の…これ…いちゅみへも…おっひぃ…
あっ、んぁぁぁぁ!麗蛇…しゃまの乳首…ごほうひさせへ…くらはい…
(両手でペニス激しく擦りながら、舌でチロチロと舐め)
(麗蛇の触っていない方の乳首を甘がみする)
あひぃぃぃぃぃ!!だしてくらはい!!
弱い…雌奴隷のけちゅまん!!たっぷりみたしぃて!!
いやぁぁぁっぁぁぁ!!くるぅぅぅぅぅ!!!
(蟲のあがきと中にほとばしる熱い液体に)
(脳が沸騰したように淫毒におかされる)
(ボディースーツが白く染まりそうな勢いで内側から精子が滲み出る)
【今日もよろしくお願いします】
【あ、遅れてすいませんでした】
>>657 【いえいえ。よろしくお願い致します〜】
ズリュッ…ズリュッ!
(ソファーで仰向けの暮鴉を床に落とし、開脚して抱き寄せる。
)
フフフ…んっ…
乳首…もっと吸いなさい…
(蛇チンポ竿を扱く暮鴉の片手を自らの女陰に突き刺させ掻き回せさせれば、呼応して暮鴉の腸壁をめくれ上げんばかりに出し入れし…)
フフフ…暮鴉ちゃんのお手々がスッポリ私のオマンコに入ったわよ…
ブビュッ!ドビュルル!
(腸内に射精すれば勢いで突き上げた暮鴉の尻が白く滲み出…)
ブシャアア!
(勢い良く抜いた蛇チンポがボディースーツを突き破り暮鴉の尻穴を露出させ、白濁や蟲の死骸やらを放出。ボタボタと床に落ちる)
おほぅっ!んああ!
(麗蛇も軽く達し、咥える暮鴉の拳を締め付け陰水を吹き出し、乳首から母乳を吹く)
>>659 あんっ…いたぃ……
いはぁ!!ひぎぃぃぃ!おしりしゅごい!!
ちきゅび…気持ち…いいれしゅか?
(腕をコークスクリュー打ち込むように動かし、狭い膣をかきまわす)
(乳首を吸いながら、時折歯をたててきつい刺激を与える)
あははっ…ひぅ…そういえば…こうやって…ご奉仕したっけ…
ひぃぃあぁぁぁぁぁぁ!!しゅごいあちゅい!!
ひぁぁぁぁぁぁぁっぁ!!おひりから出ちゃう!!
(大量の液体出され、中から外にかけて大量の精液と蟲の死骸が流れ出る)
(目はどこかを焦点が合わず、意識がとびかける)
んちゅ…ずちゅ…ちゅば、んちゅ……
(意識が朦朧とする中、口だけは激しく麗蛇の乳首を責め続け)
(いやらしい音をたてて母乳をすする)
【ラストですが、麗蛇さんの手下から電話がかかってきて】
【金銭で折り合ったから解放という形で〆ていただければと思います】
【麗蛇さんは、何か希望等ありますか?】
>>660 あらあら…
こんなのでイッちゃうなんて…
弱くなったわねえ…
(蛇チンポに巻き付けられながら乳首と秘所を無意識に奉仕する暮鴉)
(そのままぐいっと両足を抱えれば、カエルのような不様な姿で空いた尻から白濁を流す)
まだまだ、おねんねの時間には早いわ…よ!
ズブウウ!ズリュリュ!
(チンポ蛇が狙いを定めて暮鴉のオマンコに突き刺さる。)
ブチブチ!
(膣内の蟲がチンポに潰され多量の汁を放つ)
ズリュッ…ズリュッ!
(チンポ蛇に巻き付かれながら半ば宙に浮いた格好で暮鴉は犯される)
フフフ…どう?
久しぶりのオマンコ掻き回しは?
【了解しました。最後にもう一回…】
【最後に暮鴉の意識が戻って死ぬほど悔しがるのも面白そうですね】
>>661 んっぁぁぁあっぁあぁ!!!しりから…でひゃう!!!
こんな…ふうに…なった、んはぁぁぁぁ…麗蛇しゃまの…せいでしゅ……
(だらしのない顔で呂律がまわらず喋り)
(抱えられと、尻からあふれ出す感覚に背筋に甘い痺れが来る)
んはぁ!!いやっ、んくぅぅぅ!!…まだしゅるの?
あひぃぃぃぃ!!膣しゅごい!!あはぁ、蟲ブチブチ…ちゅぶれてる!!
らめぇ!おかひくなるっぅぅぅぅ!!
麗蛇しゃま!!さいこーれふっっっ!!!
【そうですね、きっつい鎮静剤か何かを打って】
【強制的に意識を戻すとかどうですかね?】
>>662 ズリュリュ!スブブブ!
ズリュッズリュッ!
グチュグチュ…ヌプヌプ…
ウフフ…
暮鴉ちゃんのオマンコも
久しぶりの感覚で…いいわ!
(そのまま白濁やら陰水の水溜まりと化した床に、蛇チンポに巻き付かれたまま、両手を後ろに、まんぐり返しにされ、上下に蛇チンポが暮鴉のオマンコに出し入れされる。
内臓破裂はしないものの、蛇チンポが入ると暮鴉の腹が醜く膨れ上がれる)
フフフ
んっ…んはあああ!
(合わされた暮鴉の両手に跨がれば、自分のオマンコに沈ませ、グチュグチュと上下する)
あひっ!あんっ!おおお!
(不様に開いた暮鴉のブーツの先で乳首に押し当て暮鴉に体重をかけて楽しむ)
ほらっオマンコっ!掻き回しなさい!
(身体を屈めて暮鴉にキスし激しく動く)
【そうですね…引き渡す前辺りに…】
>>663 ひああっぁぁぁぁっぁ!!
麗蛇…しゃま……
わらひ…にんしんしたみひゃい…に、お腹パンパンらよ…
あひぃぃぃ、んああぁぁぁぁ……すごい…ずりずりしゅごいっ!!!
あはぁぁぁ…おひっこでひゃう……麗蛇しゃま…みない…れ…
(荒れ狂うようなペニスが中を掻き乱せばボテ腹のように)
(腹を膨らませ、筋肉が緩んで小水が勢いよくペニスを伝って流れだす)
麗蛇しゃま……わたひの…て…きもひぃでひゅか?
あはぁっぁぁぁ…あひまで…んぁぁぁ…ちゅかわれへる…あはぁ…
(組んだ手から伸びる指で麗蛇の中を擦り付け)
(手自体も激しくピストン運動させる)
【是非お願いします】
>>664 あひっ…
アハハ!
私を憎んだクノイチが小便なんて!
んっ…あんっ…
ぷしゃあああああ!
(暮鴉に満遍なくぶちまけるように放尿し)
フフフ…これでアナタが小便出したの解らなくなったわよ…!
…ひゃう!そこ…指ぃ…もっと刺激してぇ!
(暮鴉の挟んだ乳房からも母乳を放出し、
半ばアヘ顔になりながら身体全体で暮鴉を犯していき…)
いぐっいく…暮鴉ちゃんのオマンコにチンポ汁出しちゃう!
生臭いチンポ汁まみれにしたげりゅう!
…おあああああ!あひゃあああ!
ボブュ!ドビュルル!プリュリュリュ!!
(激しく暮鴉の膣内に射精すると勢いよく暮鴉のオマンコから白濁が吹き出し)
(キュウウ!と麗蛇のオマンコが暮鴉の手を締め付け、愛液を吹き出し)
あは…ウフフフ…
(暮鴉の黒いボディースーツは白濁チンポ汁がネットリと付着していて)
(更に白濁の水溜まりの中にグチュグチュと蛇のように絡み付き…)
【数日後の話として、このあとに〆として入ります】
>>665 あんっ…んぁぁぁぁぁ!!
麗蛇…様……もっひょ…おかしへぇぇぇぇ!!
あひゃぁぁぁっぁ!!あっひゃかい!!
(麗蛇からぶちまけられる小便にうっとりとした表情を浮かべる)
あはぁ……麗蛇しゃま…あひがほう…ごじゃいます……
あはぁ…もっひょ…ご奉仕しまひゅね?
(激しく手を動かし、アヘ顔でよがる麗蛇をトロンとした目で見つめる)
あはぁ!!も、たくしゃんでへるぅぅぅぅ!!
あんっ…あはぁぁっぁぁ!!
ぐちゃぐひゃにしへぇぇぇぇ!!!
いきゅ!!まは、いっひゃうよぉぉぉぉぉ!!!
(麗蛇がいくと同時に暮鴉もいきはて)
(無様に顔からは汁という汁が流れ出て、穴という穴からは淫らな愛液と)
(白い精液が流れ出て、その水溜りの中で意識を失い倒れる)
【了解です!】
>>666 (数日後早朝)
(暮鴉のクライアントのビル内のトイレの中)
んっ…ふぁん…
(洋式便器に全裸でM字開脚で縛られている暮鴉
彼女に、黒いタイトスカート姿で麗蛇が通常サイズのチンポで犯している)
…はい。…ウフフフ…交渉成立ね。
早くお頭を捜しに来なさい?クライアントに不様な姿を見せない事ね?
…じゃあね?
(暮鴉を犯しながら平然と携帯電話で会話し、携帯電話を握り潰すと便器に残骸を捨てる)
フフフ…アナタの家来はまだまだアナタの事を信用してるみたいね…
アナタを釈放してと、交渉しに来たわ。彼女達に感謝する事ね!…んっ…ふぁん…
ドビュルル!ビュク…
(中出しして余韻を楽しむ)
ウフフ…そろそろ、お目覚めの時間よ?
(白濁塗れチンポを暮鴉に綺麗にして貰い直し、強力なカンフル剤を注射器を取り出し暮鴉の肉芽に注射し)
っと…これも…
(暮鴉の尿道にUSBメモリを突っ込み)
アナタが知りたがってた情報、ちょっとだけ教えてあげるわ?これでアナタの面目丸つぶれにはならないはずよ?
じゃあね?また遊びましょう?
(自らのオマンコを暮鴉の顔になすりつけ、放尿して衣装を治して去って行った…)
【遅くなりましたが、これで終了で如何でしょうか?】
>>667 (暮鴉は捕らわれてから数日間、昼夜の区別なく犯されていた)
(このまま、いつまでも犯されるのかと、絶望しかけていた時)
(不意に拘束されたままだが、外に連れ出された)
あひぃ!!みられひゃう!!やめへぇぇぇ!!
こんあとこ…で…おかひゃないれ!!麗蛇ひゃま!!
あはぁ!!いっひゃう!!
(捕らわれたときのような奇形ペニスではなく)
(普通のサイズのものに犯されていたが、麗蛇の与える快楽に)
(すっかり、呑まれて電話の内容も耳に入らず痴態を繰り広げる)
あへっ……?もう…おわっひゃうの…?
んひぃ!!あはぁ…まただひゃれひゃった……
んくぅ…はぃ、ごほうしさせてくらはい…んちゅ、ちゅぱっ、ペロ…んちゅ……
(中出しされると、軽くいき麗蛇の上気した顔を見て寂しそうにする)
(そして名残惜しそうにペニスをシャブリ綺麗にする)
この夢…もう…終わり?
んひぃ!!!……んっ…んぁ……ち、畜生…麗蛇!!覚えてろよ!!
お前!絶対ぶっ殺してやるからな !!
(麗蛇がクリにカンフル剤注入すれば、先程まで光の消えていた瞳に色が戻り)
(今にも殺しそうな剣幕で麗蛇にくってかかる)
やめっ!!あひぃぃいぃぃぃ!!
あはぁ・・・・・・く、くそっ!!
(正気に戻されても体の火照りは消えず、尿道に無理にUSBメモリ突っ込まれれば)
(苦痛と快楽に悶えいく)
はぁはぁ……つ、次に会った時がっ!!んくぅ!!っぺ!やめっ!!
臭い!きたねーだろ!んぺっ、んぐぅ、馬鹿!!死ね!!嬲り殺してやる!!
(散々やられて情けまでかけられ、怒りに震え抗議するが)
(小便かけられてマンコ擦りつけられる屈辱に耐えかねて涙目で罵る)
【どうも長い間、お付き合いいただきまして、ありがとうございました】
【とても楽しかったですよ^^】
【ご満足いただけたでしょうか?】
>>668 (慌てて会社に入っていくビルメンテナンスサービスのバンを地下駐車場にてすれ違い、ビルの外へ…)
フフフ…
いい性欲処理人形だったけど…
残念だわ…
でも…また会えるのを楽しみにしましょうか…フフフ
…そうそう、今回の件、ご苦労様。
(隣の部下にキスし後部席で乱れ合う。ワンボックスカーは早朝のラッシュアワー前の高速に消える…)
【こちらこそ稚拙な文章にお付き合い頂きありがとうございました。】
【まだまだ自分の表現力に足りないものが…何はともあれ、暮鴉さんが喜んで頂けたら…】
【また懲りずにお相手よろしくお願い致します】
【長い間ありがとうございました。見て頂いた方々もありがとうございました】
>>669 くぅ……遅いだろっ!!
お前ら、いったい何してたんだ!!
私は、し、死ぬかと思ったんだからな!!
……まぁ、仕方ないか…生きていれば…やり様なんていくらでもある…
とりあえずは…クライアントに謝りにいくか……
(麗蛇が出ていきしばらく経つと、慌てた様子で部下がやってくる)
(その部下に凄い剣幕でまくしたてるが、命があっただけでもいいかと諦め)
(部下に体をふかせ、着替えをしながらクライアントに詫びる言葉を)
(まだ快楽の余韻が残る頭で思案するのだった)
【いえいえ、こちらこそ描写抜けとかあってすいませんでした】
【またよろしくお願いします】
【長期にわたってロールさせてもらって、他のキャラハンさんにも申し訳ないです】
【ありがとうございました】
【以下空き室】
【虎花、ごめんなさい】
【急用が入って今日の解凍は無理になってしまったの】
【またそちらの都合を教えてもらってそれに合わせるか、都合がつきそうにないなら破棄もやむなしで】
【本当にごめんなさい……】
プロフは
>>588 少し待機させてもらいます
希望は、こちらが責めです
>>673 どうも、はじめまして
是非お願いします
なにか、希望等ありますか?
っと申し訳ない
プロフを読ませてもらったけど、そちらが責めの時はこっちが女の方がよかったのかな?
一応、何も知らずに罠にはまった少年が快楽を教え込まれて〜
ってシチュを考えていたんだが…
女の子でも男の子でも、こちらはかまわないよ?
できれば、女の子がいいけどねー
そうですねー、それも楽しいかも
罠にハマるぐらいだから、商売敵って事でいいかな?
少し痛いことするけど耐えられる?(ニヤリ)
うーん…ご希望に添えそうも無いので落ちます
>>677 ごめんなさいね
またの機会にお願いしますね……
姉弟OR兄妹喧嘩なんてどうだろう
やあ。こんにちは(。・_・。)ノ
>>679 こんにちはー
姉弟OR兄妹喧嘩ですか?(笑)
詳しく教えてください
面白そうですねw
電波状況があんまり良くないみたい(苦笑)
またの機会にゆっくりと…ってことで
【落ち】
あー、残念
またの機会にお願いします(笑)
うーん、今日のところはこれでオチさせてもらいます
ありがとうございました
【以下空き室】
684 :
名無しさん@ピンキー:2009/11/29(日) 19:01:54 ID:Zp3LQ+2g
やらせろ
プロフは
>>588 少し待機させてもらいます
希望は、こちらが責めです
>>685 【そちらが責め、ですか…ちょっと虐められるのも好きですが(基本はこちらが責めなんですが)】
【というか、また同じ相手もアレですし…いいお相手に巡り会えて楽しんで下さいませ…と、挨拶までに】
>>686 【こんばんわ、この前はありがとうございました】
【また、こちら受けで募集した時よろしくお願いします(笑)】
【ダメだったか……】
【おちさせてもらいます】
プロフは
>>588 少し待機させてもらいます
希望は、こちらが責めです
需要ないかもしれないが……
>>690 どうもこんばんは
是非、お願いします
さぁ、あなたは、どんなシチュがしたいの?
>>691 【敵対してる産業グループの新入りで罠で徐々に追い詰められて……最後に奴隷化というシチュをお願いしたいんですが】
>>692 【シチュ了解】
【ちなに蟲とか大丈夫ですか?】
【大丈夫なら蟲とかにも攻めさせたいなと思ってるんですが……】
【嫌なら普通に虐めちゃいますが(笑)】
【書き出し、私の方がいい?】
>>693 【おぞましい虫でよがらせて下さい】
【お願いします】
【ちなみにこちらは携帯でやってますので遅レスになるかもしれません】
>>694 【了解】
【全然大丈夫だよー】
【じゃ、書き出しちゃうけど、不満とかあったら言ってね】
(入り組んだ通路と何重にも取りつけられたロック付の扉の奥)
(一人の女が、机の上に腰かけて獲物が来るのを待ち構えている)
(そして、監視カメラの映像を眺め、部屋の外に獲物が来ると)
(パソコンのキーを押して、扉のロックを外し、自動で扉を開ける)
地獄の一丁目へようこそ……
あんたのお目当てのものはここには無い……
さぁ、大人しくしてもらおうか……
(にやりと笑って、敵に向かい針を投げつける)
【一応、あなたを誘いこんで、逃げるあなたを嬲っていこうと思います】
【なるべく、抵抗してくれると嬉しいかも(笑)】
【それでいいかな?】
>>695 …………この奥……だよね…
(重厚なロック付きドアを前に進入者は少し怯む)
とりあえずロックをか…
(プシューとドアが開き奥から女の声が聞こえとっさに横に跳ぶ)
(ガッと向かいの壁に針が突き刺さる)
罠!?冗談じゃない!?
(進入者はすぐに転進して来た道を戻り始めた)
【大丈夫です】
【こちらもこんな感じで良いでしょうか】
>>696 おかしいと思わなかった?
何の抵抗もなく、易々と侵入出来て…
(ピョンっと机から飛んで、両手に針を持ち、侵入者を追っていく)
ほらほら、ちんたらしてると針山みたいに串刺しにするぞ?
(ニヤニヤ余裕の笑みを浮かべながら、針を投げる)
(通路の分岐点に来ると、自分の罠に誘い込むために)
(意図的に針を投げ、分岐路を限定させる)
【おkです】
【じっくり、料理してあげますから(笑)】
>>697 くっ!?
噂には聞いてたけど……とんでもない奴!?
(たたたっと通路を走り抜ける)
(ウェストポーチから催涙弾を取り出しピンを抜き床に落とす)
(その直後頬をかすめ針が壁に突き刺さる)
くぅっ!!
(針が刺さっていない通路を走り抜ける)
(直後後方で催涙弾が破裂する)
>>698 私もまだまだね…
噂が噂が流れれば、相手が任務放棄するくらいになりたいんだけど…
(相手が格下と見るや、残忍な目つきで陰湿に笑う)
(そして、適度に距離を取りながら進んでいくと)
(何かを落とすのが見え、反射的にウエストポーチに手を突っ込み)
(簡易型の防毒面を取り出し装着する)
くくく、かすったか…
まぁ、いいさ、直に薬が回り判断力が鈍ってくるだろう…
(笑いながら、追っていき段ボールが積み重なる通路に侵入者がさしかかると)
(針を投げ、段ボールに投げつけ、するとブシュゥゥゥと白い煙と甘い匂いが立ちこめる)
>>699 ……防護マスク!!
くっ、なら
(通路を走り抜けると段ボール箱が大量に置いてあり、針が段ボール箱に突き刺さると白い煙と甘い香りが立ち込める)
…!?なら……
(ウェストポーチから音響閃光弾を取り出し、後ろに投げ耳を塞ぎ息を殺す)
(音と光が後ろを包む)
(例え光をふさいだとしても一瞬こちらの視界が途切れる)
(進入者は煙の出た崩れた大量の段ボール箱の中に隠れた)
>>700 くくく、所詮はそんなもんよねー
お見通しだっての…
(白い煙が立ち込めれば、耳栓をし、防毒面に対閃光用のカバーを下し伏せる)
(そして、煙が収まるのを待ち立ち上がる)
もし、私よりも格が上なら普通に判断すれば逃げてるだろうけど…
どうも、貴方みたいな格下は小手先の技にこだわるから…
(唇に小さな笛を当て、思いっきり吹くと段ボールに隠れていた蜘蛛がわらわらと動きだす)
【あなたの装備は、私みたいにボディースーツでいいのかしら?】
>>701 (息を殺し………時を待つ)
(ガサガサと音がすると思ってそちらを見れば)
(蜘蛛だ)
(段ボール箱いっぱいの蜘蛛が進入者の体にへばりつき始めたのだ)
――――――っ!!!?
(声が出なかったのはある意味暁光だった)
(蜘蛛は隠れている進入者のボディスーツにへばりつく)
【はい、ボディスーツです】
>>702 おい、侵入者…
今、投降すれば、比較的優しくしてやるがどうだ…
…
……
…………
ま、そうだろうな、出てこれる訳はない、か…
じゃ、残念だが…地獄を見てもらうか…
(また、別の笛を取り出し、思いっきり吹くと蜘蛛が小さく振動しはじめる)
(蜘蛛は、小さいが鋭い牙でスーツを的確に切り裂いていく)
【了解。ちなみに聞いておくが貴方は男性?女性?】
>>703 ―――っ!?
(静かに蜘蛛を払い続ける)
(この作業で外の声が聞こえなかったのは進入者にとって不幸だった)
っ!!?!?
(蜘蛛がボディスーツを切り裂き始めたのだ)
(対刃対弾対熱に優れたボディスーツを……)
(慌て段ボールから転がり出る)
(その際進入者の顔を隠していたマスクが取れ長い髪が広がった)
【女性です】
>>704 おっと…
侵入者は雌ねずみだったか…
いや、悪いね、なかなか機敏でスタイルが良すぎてさ、男かと思ったよ(笑)
(段ボールの山が崩れ、長い髪を晒した女性を嘲笑う)
振りはらっても無駄だよ…
君は、今に味を知ってしまう事になる…
痛くて甘い、地獄の蜜の味をね……
(転がり出た女のやや熱っぽい目で見つめ、笛を小刻みに鳴らすと)
(皮膚に辿り着いた蜘蛛や首筋などに取りついた蜘蛛が、きめの細かい肌に)
(容赦なく毒牙をたてる)
【了解、勝手に貧乳にしてしまったが、もし嫌ならサラシで巻いてたとかにして欲しい】
【毒は、弱毒性だから、動けなくなることも無いよ】
>>705 くっ……
(進入者はそのまま後ろに走り抜けようとする)
(が、すぐにべちゃりと転んでしまう)
あ……れ?
(足が蜘蛛に噛まれ動きが鈍り転んでしまったのだ)
(だが進入者はフラフラになりながらも廊下を進んでいく)
(逃げなければ…と本能で感じ取り)
【貧乳も巨乳も大好きです(笑)】
>>706 くくく、あははは!!
どこへ行くんだい?
そっちは、君にとって地獄だぞ?
(頬を紅潮させ、侵入者に笑いかける)
あははは!!
どうした、女狐
んー?感覚が鈍ってきたか?
ほら、ちゃんと逃げないと、お前死ぬぞ?
(女に歩調を合わせ、適度に距離を保ち針を投げつける)
(当然のようにワザと急所を外し、スーツを切り裂き)
(小さな傷をつけ、淫毒を染み込ませていく)
【了解w】
【貴方のお好きなスタイルでねw】
【しいて言うならどっちがお好き?】
>>707 あ………ぁぁ……
(だんだんと頭がぼんやりとしてきた)
(体を傷つける針がかすめる度にそれは顕著になる)
ぁぁ……
(いつの間にか床に倒れていた)
(先ほど転んだ所から10mも動いてなかった)
(淫毒で進入者の股間が濡れていた)
>>707 【場合によるなので今回は貧乳で(笑)】
>>708 くししし、私の声はもう聞こえてないのかな?
(朦朧としているのか足取りのふら付く女を見て興奮を抑えきれず)
(頬は紅潮し、目は爛々と輝き、止めとばかりに腕に自白剤を塗った針を投げつける)
くししし、おい、何寝てんだよ
残念だったな、これがお前の初陣か?
言ってみろ、雌犬
(当然倒れこみ意識を朦朧とさせている女の腹をつま先でえぐる)
(そして、女に問いかけ、倒れている女の頭を踏みつける)
【了解、たっぷり虐めてあげる】
【あと、少し席外します。20分以内に戻ってきます】
>>710 ぁぁ……
(腕に針が刺さり素直に成っていく)
(びゃくんと体が跳ねる)
…ぁぁ…初陣です……
(倒されたあと腹を蹴られた)
いぎっ!?
(頭を踏みつけられる)
【わかりました】
>>711 くししし、初陣か…
だとしたら、お前、注意と時間稼ぎのために私を狙ってきたのか?
言え
(うつ伏せだったのを仰向けに足でひっくり返し)
(胸を踏みにじる)
あははは、名前は?
雑魚いお前の名前は何だ?
(しゃがんで控え目な胸の先端をつつく)
【ごめんなさい、戻りました!】
【落ちられちゃいましたかね?】
【もうちょっと待たせてください】
【お相手さんすいませんでした……】
【また、機会があったらお願いします】
【以下空き室】
>>714 【いえ、こちらこそ気を抜いたら眠りに落ちていましたので】
【また今晩お願い出来ますか?】
【落ち】
【こんばんは、しばらく待機します。プロフは
>>465、日付変わって1時くらいまで
のロール(以降凍結可)でお願いします】
【引き続き待機します】
>>719 【辞退します】
【…ごめん。琴とは経験が違いすぎて自信がなくなっちゃった】
【…ご期待に添えず申し訳ありません。以前はヒロインスレでキャラハンを
長いことやらせて頂いていたものでして…】
【ただ、ロールは常に相手の方にあわせてきましたので、今回、もしくは次回以降
もしお相手頂けるのでしたら、ぜひお相手頂きたく思います。】
【声をかけて頂きありがとうございました】
【ヒロインスレでは
どのキャラやってたんだろ?】
>>723 【今のところ2スレ目から18スレ目まで上記のトリでロールさせて頂きました】
【へー古株なんだね】
【キャラハンとしてもベテランじゃないw】
>>725 【いいえ、ここでは新参者ですし。話の成り行きで喋ってしまいましたが
本当は黙ってるつもりでした…忍者失格ですねw】
【そうだよ〜
忍者がそんなお喋りでどーすのw】
【口を割らせるための
エッチな拷問出来ないじゃん】
>>727 【前のキャラですと、むしろ拷問を期待して口を割らなかったことが…w】
【引き続き待機します】
【いきなり捕まっている所から開始でもいいですか?】
【拷問ではSMみたいな事したり薬使ったりとか考えてますが】
>>730 【はい、よろしくお願いします】
【こちらも任務中の名に変えますね。あと、書き出しをお願いしてもよろしいでしょうか?】
>>731 【分かりました。ではこんな感じで】
(ヤクザの娘の誘拐を請け負った霧波だったが)
(相手方に霧波以上の忍びがおり、捕まってしまう)
…まだ子供じゃないか。
(眠らされ、武器とポーチを全て取り上げられた霧波は)
(手を後ろでに縛られた上で地下の拷問部屋に転がされていた)
まあ、これも仕事だ。おい起きろ。
(寝転がっている霧波の腹に蹴りを入れてたたき起こす)
>>732 う…ぐっ!
(腹の鈍い痛みで目を覚ます)
はっ?
(相手を見上げ、そして自分が丸腰にされていることを悟る)
………
(形の良い唇を噛んで、上目遣いに相手を睨みつける)
>>733 おい、お前の名は?誰の依頼で動いている?
(形式上、とりあえず尋ねる。これで答えるとはまったく思ってなく)
まあ、すぐに吐かなくてもいいぞ。
時間はたっぷりとあるからな。
(にやりと笑って霧波の腕を掴んで立ち上がらせる)
(その視線の先、部屋の端には様々な道具や薬品)
(ひときわ目立つのは三角木馬)
(そっちに向かってゆっくりと霧波を引きずっていく)
>>734 …………
(相手の問いに睨みつけていた目をそらし、口をぎゅっと
閉じる)
うっ…な、なにを…
(男の視線の先にある物を目にし、顔から血の気がひく霧波)
〔こんなことで喋るわけには…いかない!〕
(拳をぎゅっ、と握りしめ拷問に抗う気持ちを沸き立たせる
>>735 よっと
(霧波を装束のまま木馬に跨らせる)
(木馬の尖った背が霧波の秘所にぐいぐいと食い込み)
こいつもおまけだ。
(霧波の両足に鉛玉の付いた枷をつけて)
(股間により重圧がかかり、霧波のマンコと尻を苛む)
名だけでも言えば、この鉛ぐらいは外してやるぞ?ほら、どうだ?
>>736 んっ!
(木馬の頂点がちょうど霧波の秘処に突き当たり、軽い
呻き声を上げる)
……っ…
〔さすがに効いてくるわ、でも…この…くらい〕
(目をじっと閉じ、相変わらず唇を噛んだまま言葉を喋ろうとしない)
(何とか耐えきれるか、と思った瞬間)
ひっ……んぅ…………ぐ…っ
(彼女の両足に重しがくくりつけられ、体重の倍の重さが秘処に
かかってきた)
うっ……しゃべ…る…もんか…ぁ…
>>737 強情だな。薬の力を借りさせてもらうか。
(注射器を取り出すと霧波の腕の血管にぷすりと刺し)
こいつはうちで扱ってる麻薬でね。強い催淫作用もあるのさ。
(媚薬兼麻薬が霧波の体内に侵入し、血流に乗って全身に運ばれてゆく)
あんまり頑張ってると真っ二つになるぜ?
(更に霧波の足に重りを追加し、小さな鉛玉が1つずつ繋げられていく)
俺もこんなガキを虐めるのは好きじゃねえんだ、とっとと喋ってくれよ。
(そう話す表情は拷問を楽しんでいる表情に他ならず)
(霧波のレオタードの上から未発達の胸を撫で回している)
>>738 くす…り……?
(ちらりと相手を見ると、注射器が)
あっ、やめ……うっ…
(抵抗しようとするも、強い力で腕を押さえられあっという間に
注射されてしまう)
あ……う………っ……
(胸の奥がチリチリと熱くなり、股間から沸き上がる感覚が痛みから
別の物へと変わりつつある事に気づく)
だめ…ぜっ…たいに…ボクは……喋らない…ぞ
(相手を睨みつける霧波だが、次の瞬間)
ひゃぁ…うっ……
(レオタードの上から乳首に刺激を受け、あられもない声を)
>>739 この薬はオナニーもしたことないようなガキでも
娼婦みたいにマン汁どろどろになるってぇ触れ込みだが
お前の場合はどうかな?
胸がいいのか?いい声だすじゃねえか。
(乳首をつまんできゅっ、きゅっ、とこね回して遊んでみる)
マンコの具合はどうだ?ん?
(ビデオカメラを設置して霧波の姿を映し始め)
ほら、次はカメラに向かっていい声でないてみな!
(霧波の足首に一度に3つの鉛球をくくりつけ)
(ずんっ、と一気に重量が増して、股間の割れ目を木馬が押し広げていこうとする)
>>740 なっ………
(男の言葉責めに憎しみの目を向ける)
ボクがそんなこと……うぁぁぁぁぁぁっ!
(乳首を無遠慮に摘まれ、悲鳴を上げる)
いっ…うぁ…くっ……
(ゴツゴツとした指が動くたびに身体をよじらせ苦痛の声が出てしまう)
カ、カメラなんかだして…やっ、やめて…
(足につけられた重量が一気に増加し、激痛が快楽と共に凄まじい勢いで
押し寄せてくる)
うぁぁぁぁぁっ、やめてっ、やめてったら…あぁぁぁぅっ!
(身体をよじらせ、なんとか逃れようとするがそのたびに球体が揺れ動き
さらなる激痛が脳天に走る)
>>741 暴れるともっと痛くなるぞ?ハハハ!
(そう言って笑い声を上げて霧波のお尻をバシン、と叩く)
さて、と…
(霧波の足の重りを外して重量を軽減してやる)
そろそろお前のオマンコを見たくなってきたな。
(ナイフを取り出し、霧波のレオタードの股間に刃を近づける)
直に木馬がマンコに押し付けられるのもいいかもしれんぞ?ははは
(ジョギジョギ…霧波の股間部を丸く切り取り穴を開け)
(穴あきレオタードといういやらしい格好に変えていく)
どうせならこっちも、な
(霧波の乳首の周りにも刃を入れて乳首も露出する格好にする)
>>742 い…痛いっ!
(子供のようにお尻を叩かれる)
はぁ、はぁ……
〔オモリが…外れた?〕
(いぶかしがる霧波を尻目にレオタードを切り裂く男)
あっ、やめ…やめて!
(抵抗しようにも抵抗できず、股間と胸をさらけ出させられる)
うぅ…
>>743 くくく…直にマンコを擦るのは痛いかもな。
ローションを塗ってすべりをよくしてやろう
(そう言って麻薬入りのローションを木馬に垂らして)
(木馬全体に広がるよう満遍なく塗っていく)
ほら、よ!
気持ちよかったら腰を振ってオナってもいいんだぜ?
(霧波の体を押してローション塗れになった部分へ移動させ)
(霧波の割れ目に麻薬入りローションが塗りつけられながら)
(彼女自身の体重で股間が木馬に押し付けられる)
>>744 あうぅぅぅ……
(ローションが木馬に塗られる)
んっ…ぁ……く…そぉ…
(ドロドロとした質感が、まるでとろけてゆく霧波の理性のようだ)
やだ…ね…うっ……ボクは…そんなこと…
(顔を紅潮させながらも、必死で理性を保とうとする)
あぁぁぁぁっ!
(ローションが粘膜から直接浸透し、その熱い感覚が霧波を焦がす)
>>745 ふふ、どうしたどうした?
(霧波の肩を掴んで木馬に押し付けて)
(より強く割れ目に木馬を食い込ませていく)
気持ちいいだろう?素直に言っていいんだぞ。
これを味わった女は皆気持ちいいと言うのだからな。
(麻薬を指で掬い取ってそれを霧波の乳首にもまぶし)
(乳首からも媚薬が浸透して、乳首の根元をコリコリを刺激する)
素直になればもっと気持ちいいこともしてやるぞ?どうだ?
>>746 あぁっ、き…気持ちよくなんか…あぅぅ…
(目を閉じ、首を振って何とか正気を保とうと儚い努力を続ける)
はぁ、はぁ…いやぁ……
(むき出しの乳首に媚薬を塗りつけられ、その感覚に悶える)
だめ…ボク……おか…しく……くぅぅl
(必死に男の悪魔の囁きを拒む少女忍者)
はぁ、はぁ…そんなことで…ボクは…うぁ…
>>747 どうした、ん?
(クリトリスにも手を伸ばしてぎゅうっと押しつぶし)
(霧波の背中にのしかかってマンコを更に食い込ませる)
そういえば、お前の名前なんだっけ?
さっき聞いたけど忘れたな、もう一度教えてくれ。
(嘘を交えながら少女の耳元で囁き)
(霧波の名前を聞き出そうとしながら)
(乳首をギュっと強く押しつぶし、こねまわし)
(クリトリスを軽く引っかいて刺激して弄ぶ)
>>748 ひっ、あぁっ!
(最も敏感な木の芽への刺激に、弾かれたように身体を反らす)
うぁぁぁ…はぁ、はぁ……
う、嘘ばっかり…ボクはお前に…ぁ…な、名前なんか…
(抵抗しようとした霧波に、胸や木の芽へ無遠慮な責め)
あぁぁんっ、ダメッ…そんなトコ…あぁぁっ!
ダメだったら、あんっ、あんっ…あうぅ…
(弄ばれ、翻弄される霧波の頭の中が少しづつとろけてゆく)
>>749 なかなかしぶといな…
(霧波の前に回りこみ、霧波の足の間に顔を突っ込み)
少し本気で行かせて貰うぞ
(霧波のマンコを指でくぱぁと拡げながら)
(クリトリスに歯を押し付け、舌をマンコの中に入れ)
(じゅるじゅると音を立ててオマンコにむしゃぶりつく)
(歯がコリコリと何度もクリトリスの根元を責め)
(舌が秘穴周辺をなめ回し、膣の中にも浅く挿入され)
(霧波の秘所を徹底的に責めぬいて行く)
>>750 あ…当たり前だ…よ…ボクは…プロ…
(足を広げられ、男の頭が股間に潜り込む)
あっ、なにを…いや、やめて…
あぁぁぁぁぁぁぁぁ…
(これまで霧波が体験した快楽といえば、せいぜい稚拙なオナニーか
そうでなくば他のクノイチとの真似事のようなまさぐりあい程度)
ひぅっ、ひうっ…ん…あんんんんっ!!
(そこへ大人の乱雑だが強烈な快楽が押し寄せてきたのだ)
ダメッ、ダメッ!あんっ、あんんっ!
(男の舌技に、霧波の心の中の防波堤は完全に崩れてしまった)
あぁぁぁぁぁっ…す…すごいぃぃぃ…っ!
>>751 (ちゅばっ、ちゅばっ、ちゅばっ)
(しばらく霧波のマンコの中を舌でかき回した後)
ふうっ…よし、もういいか。
(唐突に口を離し、更に霧波を木馬から下ろしてしまう)
おい、くノ一よ。もっとして欲しいか?続きをして欲しいか?
(霧波のマンコを指で拡げながらふーっと軽く息を吹きかけて焦らし)
名前ぐらい教えてくれてもいいだろう?
教えたらもっと深くマンコの中を舐め回してやるからよ。
(にやにや笑いながら尋問していく)
>>752 はぁ、はぁ…あんっ…あぁ…
(男に屈し、夢心地で男の舌をさらに足を開いて秘処に受け入れる)
はうっ!
(床におろされた霧波は、足を閉じるのも忘れている)
はぁ、はぁ……つ、つづき…ひゃうんっ
(男の問いに答えようとしたときに秘処に息を吹きかけられ、声をあげてしまう)
な…まえ……もっと、もっと…
(コクン、と頷くと)
ボクは…霧…波…
(焦点の定まらぬ目で答える)
>>753 そうか霧波か。
じゃあ次の質問、誰に命令された?
これを言えばもっと気持ちいいことしてやるからな。
(そして、約束通り霧波のマンコに口をつけ)
(舌を思い切り長く伸ばして穴の奥、マンコの中を舐めまわす)
(膣壁をざらざらとした舌が擦りつけていき)
(時折、ジュルル!と激しい勢いでマン汁を吸い上げながら)
(霧波のまだ幼い秘所を荒らし、なめ回し、味わっていく)
子供のマンコもたまにはいいものだな、くくく…
>>754 あぁぁぁぁぁぁっ!
いいっ、きもちいいよぅ!
(はしたなく足を開き、胎内に舌が入ってくる感覚に身体を震わせる)
ひっんっ…あぁぁぁっ、もっと…
(身体をくねらせながら、口を開く)
ボ…ボクの依頼人は……井部加賀会の組長だよ……
んっ…あぁぁぁぁぁ、ボクも、ボクもいいのっ!
(男の舌にあわせ腰を振る)
>>755 へえ、あの狸野郎か…まったく。
(口を離して考え込みながら顔を上げ)
よし、もっと気持ちいいことしてやる約束だったな?
(マンコを指でかき回しながら耳元でにやりと笑って囁き)
気持ちいいことしてやる代わりに、お前は一生俺の奴隷だ。
俺の精液を受け止めるだけの性欲便所になるんだ。いいな?
(指が膣内の奥底まで突っ込まれ、ぐちゃぐちゃとかき回しながら)
(硬く反り返ったペニスを取り出して笑う)
>>756 あぁぁぁぁぁぁっ!
(身体をのけぞらせ、なかば白目を剥いて腰を振る)
なるっ、なります…ボク……
(涎を垂らしうっとりとした目で男をすがるように見つめる)
奴隷に…性欲べんじょ…にしてぇぇぇ
(荒々しいまでの指技に翻弄される)
…あっ!
(男の剛直に息を呑む霧波)
>>757 分かった、じゃあ今日から俺のことはご主人様と呼べ。
(そう言って霧波の足を広げて膣穴をよく見える体勢にし)
いくぞ、性欲便所の霧波!お前のマンコがどうなるか
しっかりと見ているんだぞ!
(常人以上の硬さのペニスが霧波の膣をめりめり、と押し広げ)
(膣壁をごりごりと擦り挙げながら一気に奥へ突き進む)
まだちょっと小さいが、いい締りだな。
これなら末永くお前を犯してやれそうだ!
(そして、子宮が飛び上がる程の勢いでずん!と突き入れて)
(霧波の小さな体を揺らしながら犯しつくしていく)
>>759 はい…ご主人…さま
(言い終わるのとほぼ同時に、霧波の胎内に服従のモノリスの如く
剛直が打ち込まれる)
あぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!
(苦痛に顔を歪ませるが、すぐに麻薬による快楽がそれを塗りつぶす)
あ…はぁ…んっ…あぁ……
(処女を失っただけではない、別の血が彼女の秘処からあふれ出ているが
それを気にする風でもなく腰を振る)
あんっ、すごいです……ごしゅ…じんさま…
>>759 ははは、やっぱり処女だったみたいだな。
(ぱんっ、ぱんっ、と腰を深く打ち付けて膣を抉り)
(霧波の体を抱きしめながら口付けをし)
(舌を濃厚に絡ませながら唾液を吸い上げ、口元をべちゃべちゃにする)
いいか、霧波、こういう時は「マンコ気持ちいい」って叫ぶんだ。
(ペニスがごり、ごり、と膣の中を突き上げ)
さあ言ってみろ。
(少女の腰を掴んで激しく振り回しながら)
(子宮口に何度もペニスをぶつけて快感を得ていく)
>>760 はぁ、はぁ…ま、まん……まんこきもちいいっ!
いいのぉ…っ!
(魂が消えるような声で絶叫する霧波)
(ロボットのようにひたすら腰を振り続ける)
もっと、もっとぉぉぉ…
(もはやそこには忍者でも、読書好きの中学生でもないただの
メスが居るだけだった)
【申し訳ありません、当初の予定時刻を過ぎておりますが、
そろそろ〆でよろしいでしょうか】
>>761 【そうでしたか、長々とお付き合いして頂いてありがとうございます。】
【ではこちらはこのレスにて締めとさせて頂きます】
おらおら、いくぞ、くうううっ!!
(ぱんっ、ぱんっ、びゅるるるるる!!!)
(霧波の膣奥めがけて思い切り精液を解き放ち)
(血と精液が織り交ざってピンク色になった液体が結合部からあふれ出す)
そらそら、まだまだ!!
(男はその後も二度、三度と射精を繰り返し、霧波の体力が尽きるまで)
(夜が明けるまでメスの肉体を貪り続けるだろう。)
>>762 (数日後)
はぁ……
(中学校の図書室からぼんやりと外を眺める琴)
んっ、うっ
(突然目を閉じ身体を震わせる)
行かなく…ちゃ……
(ブレザーの制服についた埃を払うと、立ち上がって戸口の方へ)
(風が吹き込み、慌てて琴は下着を下に着けていないスカートを押さえる)
スースーするけど、ご主人様が…呼んでるから
(麻薬と快楽に捕らえられた琴は、今日も男の元へと向かう
【こちらもこれで〆させて頂きます】
>>763 【お疲れ様でした。お付き合いありがとうございました】
【それではこれにて落ちさせていただきますね。】
【遅い時間までありがとうございました。おやすみなさいませ】
【非常にテンポ良く、そして時のたつのを忘れるくらい楽しかったです】
【こちらこそおつき合いありがとうございました】
【また機会がありましたらよろしくお願いいたします】
【それでは失礼いたします( ゚∀゚)ノシ】
>>715 【ごめんなさい】
【今気づきました……】
【良ければ、明日辺りはどうでしょうか?】
【とりあえず連絡待ちます】
>>766 【わかりました】
【では今晩8時にやりましょう】
【昼の一時辺りでもいいなら一時からやりましょう】
【了解】
【じゃ、レス待ってます】
>>769 【了解】
>>712 ただ……行けと…言われました……
あな…たがいた…のはし…りませんで…した……
(ゴロンと転がされ)
(胸を踏みにじられる)
ィギィィィッ!!!?
あ、ありまぜん!?ナバエありばゼんぅぅっ!!?
(正直に答える)
(踏みにじられながら胸を突かれ)
ピギィィッ!?
(まるで小鳥の断末魔のような悲鳴をあげ、股間から愛液が滴る)
>>770 ふーん……
怪しいね…一応警戒態勢継続しとくか……
(メールを部下に向けて打つ)
(そして、女の髪をつかみ目を見つめる)
ふーん、名前ないんだ?
てか、クスリ効き過ぎてる?
ほら、気持ちいい?こことかどう?
(名前が無いと聞いて、少し同情したような眼で見つめるが)
(すぐに残忍な笑顔に戻り乳首を執拗に嬲る)
【よろしくお願いします】
>>771 あぁぁっ……
(髪を掴まれ瞳を覗かれた)
(その瞳は薬で濁っていた)
ィギィィィッ!?
(ビクビクと痙攣する)
>>772 気持ちいいか聞いてんだよ…
おら、ちゃんと喋れよー
(痙攣し悲鳴上げる女に呆れた顔で語りかけ)
(気付のつもりでビンタする)
そういえば、お前名無しなんだろ?
組織では、なんて呼ばれてたのさ?
番号とか符牒なの?
おねぇさんに教えて?
(すこしやりすぎたかなと思い、優しく微笑みながら問いかけて)
(頬を舐めあげて、耳に唇持っていき耳たぶに甘がみする)
>>773 あひゃっ……
びひゃっ!!?
(アヘ顔を晒し痙攣する)
(平手打ち受け情けない悲鳴をあげる)
はひそしきでは……
いの……にさんごでした
(素直に答える)
あふぃ……
(ピクピクと痙攣する)
>>774 アハハハ!!
なっさけなーい(笑)
あんたみたいな子使わないといけないなんて
相当、そっちは人材がいないみたいね
(心底おかしい顔をして笑い)
(笑い終わると軽蔑した表情で女の顔に唾を吐きかける)
じゃ、私が名前つけてあげる…
そうだな…サンゴちゃんでどう?
かっわいぃー
(しばらく顎に手を当てて考え込み、番号の後ろをとってサンゴと言う)
(そして、ぐったりとしている女の唇を奪い舌を差し込もうとする)
776 :
サンゴ:2009/12/06(日) 14:01:58 ID:wULEiDMU
>>775 いひぇ……わたしはしょうすうひぇでじっけんでちょうひぇいさひぇれました
(実験で作られた個体のようだ)
(唾を吐きすてられ)
はい……わたしはサンゴ……です
(舌を入れられピクピクと痙攣した)
>>776 実験ねぇ……
えげつない事されてかわいそう…
(サンゴを可哀想な目で見つめひしと抱きしめる)
ねぇ、サンゴ…
あんたは、もう組織に捨てられたんだよ?
ンチュゥ……誰も助けに来ない…
だから…私と仲良くしよう?
チュ…んはぁ…クチュッ…
(優しい語り口とは逆にサンゴを手なずけて)
(利用して使い捨ててやろうという魂胆が目に現れている)
(サンゴに理性が少しでも残っていれば)
(嘘を言っている事に気づくだろう)
778 :
サンゴ:2009/12/06(日) 14:22:39 ID:wULEiDMU
>>777 はい……
(抱きしめられ抱きしめ返す)
はい……
わかりました……
仲良くします……
くちゅ……あはぁっ………
(その目には気付かずに答え)
(快楽を享受しようと喘ぐ)
>>778 んっ…サンゴ…好き…だよ?
(抱きしめ返されると、サンゴに見られないように悪い顔で笑う)
んっ…良い子…
サンゴは、クチュッ…みんなに優しくしてもらえた?
んっ…チュッ……
私は…サンゴに…優しく…するよ?
んっ…唾液交換しよ?
(サンゴに優しく接し、それと無く向うの組織を探ろうとし)
(キスをサンゴが受け入れると、唾液を啜り)
(自分の唾液と混ぜるとまた、サンゴの口に送りだそうとする)
【すいません用事が、入って落ちないといけなくなりました】
【10時には、戻ってこれると思いますが、急ぎですのでオチさせていただきます】
【もし、凍結させていただけるなら、日付等書いておいてくれると嬉しいです】
781 :
サンゴ:2009/12/06(日) 14:40:19 ID:wULEiDMU
>>779 はい……暮鴉さま……
(そのまま顔を胸に埋める)
はい……姉妹もみんなやさしくしてもらえましたぁ
はひぃっ……うれしいです
んふぅっ……
(すぐに答える)
(暮鴉に笑顔を見せる)
(そのまま唾液を飲み込む)
おいひいです……
>>780 【わかりましたでは凍結で】
【今晩10時にまた会いましょう】
【平日も10時ぐらいならいつでも来れますので】
【では私も落ちます】
>>781 もう…かわいいんだから…
(胸に顔をうずめられると細い指で頭を撫で指に髪を絡ませる)
ふぅん……
じゃ、私のお願い何でも聞ける?
チュッ……
(サンゴの笑顔に顔は優しい笑顔になり)
(唾液を呑み込むのを見ると)
(おもむろにウエストポーチから眼隠しと手錠を取り出して)
(それぞれを装着させる)
私の愛の形受け入れてくれる?
【遅れてすいません!!】
>>783 【すいません用事が終わらなくて今来ました】
【書き始めます】
>>783 ん………
(頭を撫でられピクピクと愉悦に震える)
はひぃひひぃます……
ぅん…
(大人しく手錠や目隠しを素直にされる)
はひぃっうひぇますうひぇます!!
(嬉しそうに首を振る)
>>785 サンゴ、痛いけど我慢してね?
(手錠の鎖の部分にロープを通し)
(天井に剥き出しになった鉄骨の上をロープを投げて通して)
(一気に引っ張り、足がギリギリ通るくらいの高さに吊り固定する)
いやらしい……
スーツに乳首が浮き立ってる…
内腿もグショグショに濡れて…
虐められるのが好きなの?
(妖しく微笑みながら、腰の鞭を手に取り空打ちする)
【おー、来てくれた!】
【危うく寝ちゃうところでした(笑)】
【ところで方向性なんですけど、どうしましょう】
【何かして欲しい責めとかあります?】
【あと、もっと酷いことした方がいいですか?】
>>786 だぃじょうぶれす……
みんなぁやさしくひゃげしくぅひたみつけてくれました……
(ギリギリと持ち上げられプルプルと足が震える)
(虐められると聞いてピクピクと反応する)
あはぁっ……
はひぃっ……だいすきぃです……
【はい来れました】
【壊れるぐらいやるという事で(精神的にも肉体的にも)】
【特にやってほしい事はありませんね】
【もっと酷く泣かせて下さい】
>>787 へー、最初からあんた少し壊れてんだ?
(ニヤニヤ笑いながら、こめかみを指さす)
いいよー、目茶目茶にしてあげる!!
ほらっ!!こんなのっ!どうなのさ!!
(鞭がサンゴのボディースーツと肌を切り刻んでいく)
(そして時々、性的に敏感な部位に激しく鞭の先端を打ち込む)
【ありがとうございます】
【なるほど、こっちとしては懐いてくれるのに】
【厳しくするのは、やりづらいので薬の効果が切れたりとかで】
【抵抗してくれる方がやり易いのですが(笑)】
>>788 はひぃっ!
(素直に頷く)
おぎぃぃぃっ!?
(鞭で叩かれビャクンと体を跳ねさせる)
おぎぃぃぃっおぎぃぃぃっ!!!!
(特に敏感な所を叩かれ激しく痙攣する)
(やがて……)
ぁぁ……わ…たし………
(全身を鞭で刻まれ血が抜けて薬も抜けたようだ)
【了解】
>>789 (聞くも無残な悲鳴と嬌声の入り混じった声が薄暗い廊下に響く)
(サンゴの反応の良さと表情にすっかり慢心し、近づいてキスをする)
サンゴ…ンチュ…はぁ……
今のあなた素敵よ?
ンチュ……チュッ…
(時がたち薬が抜け、サンゴの瞳に抵抗の意と)
(自分が何者であるかという、立場も思い出し始めているのに気付かず)
(深く深く、サンゴの口内に舌を差し入れて)
【注文してしまってすいません…】
>>790 ぁぁっ……
(絶望に近い感情を露わにしていた)
(自分は姉妹の事をしゃべってはいないか?とサンゴの思考は考えていた)
ングゥッ!?……
(その思考を中断され暮鴉に舌を入れられる)
(暮鴉の舌が長く入り込んで来たところでサンゴは舌に噛みつこうとした)
【ちなみに姉妹は他の場所を襲っているという事でお願いします】
>>791 イタッ!!!
…………サンゴ…
(サンゴの思わぬ反撃に驚き、舌に感じた痛みと鉄の味に怒りがこみあげてきて)
(舌を出し、指で滲み出る血を拭うとキツイ往復ビンタを放つ)
あんた…今どういう立場かわかってる訳?
私の機嫌を損ねたら、死ぬってわかってる?
(いらつき、鞭の柄で顎をしゃくりあげさせ、低い声で脅すように言う)
【了解ー】
>>792 おびっ、げぶっ……
(きついビンタを喰らい情けない声をあげる)
ぅぁ……
わたしは……任務がある……
達成……しないと……
(暮鴉を睨みつける)
>>793 あははは!
弱いくせに!
(サンゴを見下し、肩に手をかけ膝蹴りを放つ)
ふーん……
自白剤打ったけど、あの程度じゃ聞き出せなかったか…
失敗したな……
で、お前の本当の任務は何だ?
(睨みつけてくるサンゴとメンチの切り合いをする)
(そして、不意になる携帯)
んっ、私だ……馬鹿!すぐ追え!!
殺してでも奪い返せ!!
(連絡は、警備の対象を奪われたという部下からの連絡だった)
(怒りに震え、サンゴを睨み殺さんばかりに瞳を見つめる)
>>794 おごぼぉぉっ!?
(膝蹴りで腹を蹴られ胃の中身をぶちまける)
げほっげほっ……
……言うわけ無い……でしょう
(更に睨みつけその間に親指の関節を外す)
(不意になる携帯で睨み合いは終わりその内容で少し安堵する)
………よかった無事だった
(小さく安堵の呟きを漏らす)
(また睨みつけられ、サンゴも表情を改め睨みつける)
残念……
(その顔は笑みだった)
きったなーい
おい、私のスーツにもかかったじゃん…
どーしてくれんの?
(自分のスーツにかかった吐瀉物を手で拭い)
(サンゴの髪で拭きとる)
あっそ?
死ねば?
(ステップを踏んで、ローキックを脹脛に叩き込む)
あぁん?
私が無事で済ますと思ってんのか?
お前も含めて、殺してやる…
(サンゴの笑みを見て、改めて膝蹴りをしようとするが)
(何かおかしいと感じ、助走を途中でやめ)
(代わりにクナイを効き手に持ち、後ろ手に笛を持つ)
>>796 お似合い……
(ボソッと呟く)
(髪で拭かれても気にはならなかった)
おぎぇっ!?
(ローキックを喰らい悲鳴をあげる)
………はっ
(また笑う)
(暮鴉がこちらに来るが途中で止まり、戦闘体勢に入った)
気付かれた……
(すぐに手錠を抜け出し下に落ちたウエストポーチを拾い中の手榴弾を取り出す)
死ねぇぇぇぇっ!!!!
(ピンを抜き手榴弾を投げつけ全力で後ろに駆け抜ける)
>>797 はぁ?
ゲロはお前の方が似合ってんだろ?
(髪を掴んでかぶりを振って頭突きをする)
あははは!
(悲鳴を上げるサンゴの肩口を殴る)
ちっ…薄気味悪い奴……
(サンゴの笑いに気持ち悪そうに顔をしかめる)
ちっ!糞っ!!
(サンゴの気配に攻撃は止めたものの)
(様子見で少し距離を置いたためにサンゴの逃走を止められず、笛を吹き)
(サンゴの後を追うように走り始め、手榴弾を追い越しクナイを投げて)
(命中させ遠くに弾き飛ばそうとするが、距離が稼げずに一応は伏せたが爆風に呑まれてしまう)
(当然、暮鴉の体には幾つか破片が突き刺さり、いたるところから出血する)
(そして、逃走するサンゴには、排気口や壁の隙間から這い出たムカデが襲いかかる)
>>798 【すいません眠くなってきたので凍結お願いします】
>>799 【了解しました】
【明日の10時でよろしいでしょうか?】
>>801 【よろしくお願いします】
【以下空き室】
さて…随分と辺鄙な時間だけど、割り込み失礼するわぁ…
(人の気配の途絶えた闇に、音もなくふうわりと舞い降りる桃色の影
取り敢えず今日はご挨拶と、ぷろふ貼りのみとしておきましょ。
(大きく開かれた胸の谷間から取り出された、紙の蝶々がヒラヒラと宙を舞い
(壁に張り付くと、その周りに毛筆体の文章が滲みだしてくる
わたくし、艶女(つやめ と申します…これから折を見て此方にお邪魔させていただきたく…
ご縁があれば、お気軽にお声掛けしていただけたら幸いに御座います…
それでは皆さん、どうかよしなに…
(闇の中に浮かび上がる紅い唇が、艶めかしい笑みを作ると、ほぼ剥き出しの
(肉付きの良い、白く輝く太腿を一瞬閃かせて、掻き消すように闇に溶け去る
【名前】 艶女(つやめ)
【性別】 女
【年齢】 27
【身長】 169cm
【3サイズ】 B:108・W:56・H:95
【体型】 豊満でありながらメリハリの利いた、男の性感を刺激する熟れた肢体、
【容姿】 シミ一つ無い白い餅肌、少し垂れ気味の目尻の片方には涙黒子、男心を
誘う濡れた唇、彫りの深い顔立ちに美しい栗色のストレートロング
【装束】 ギリギリまで袖と裾を切り詰めた忍び装束に、インナーは紐同然の股布のみ
…etc それに加えて、レザー素材の手甲と脚絆に高いピンヒール
【武器】 凶悪な媚薬と麻薬を染み込ませた桃色の縄、ハート型の刃紋が浮かぶ短刀等
【性格】 表面上はのんびり、その本性は淫乱かつ執拗其の物、任務は冷酷にこなすが
偶に可愛い相手(含む♀ を摘み食いしてしまう。趣味は裁縫・編み物
【希望】 特に時代は限定せずに、基本は攻め・誘い受けで、レズやふたなり、総受けもOKです。
【禁止】 切断・猟奇系 スカトロ大 きつめの罵倒
【備考】
房中術に長けたくの一の隠れ里の抜け忍、フリーの今も色仕掛けや変装・幻術による
スパイや、暗殺等の破壊工作が主な依頼だが、実は体術系の忍法も相当な使い手。
何故か忍び装束は鮮やかなピンクが基調の物が多い。
【長くなりましたが、おおよそこのような感じで…】
【細かい点は、事前に相談、リクエストで詰めさせていただければ…宜しくお願いします。】
【スレをお借りしました】
>>804 【どうも初めまして】
【新しいキャラハンさんが増えて嬉しいです】
【機会があったらよろしくお願いします】
>>801 【サンゴ待ち】
【とりあえず、待機させてもらいますね】
>>805 【すいません遅れました】
【今から書き始めます】
>>798 はぁ…はぁ…
(手榴弾の爆発を背に全力で通路を走り抜けた)
(サンゴはウエストポーチに手を入れ何を出すべきか思案する)
………虫……笛……音!!
(発破の類全てを取り出し歯でピンを抜き後ろに投げた)
逃げなきゃ…
(先ほどの速さより速く通路を駆け抜け)
(鼓膜が破れんばかりの轟音が背後で爆ぜた)
【入り口まで脱出するんだけど姉妹が捕まっていて足が止まって捕まるという流れで良いですか?】
>>807 ちっ……まだ投げるのかよっ!!
(爆発に呑まれいたるところから出血しているが)
(スーツのおかげで重傷は避ける事が出来た)
(そして、投擲される爆発物に顔しかめながら)
(素早く脇の通路に逃げ込み爆風をさける)
はぁ……絶対殺す…
(爆発を避けると、深くため息をつき、スーツを切り裂いて流れる血を舐め)
(不敵に笑い、ゆっくりと後を追いはじめる)
ほら、お前らも追え…
(笛を取り出し、蟲を追い立てるように自分の前を先行させる)
【了解】
【良いシチュエーションですね^^】
>>808 はあ……ぐっ……
(自らの発破で背中に火傷をおったが移動には支障がない)
最後の……
(ウエストポーチからコンバットナイフとワイヤーを取り出しウエストポーチを落とす)
…………いま!!
(虫の群がウエストポーチに迫った所でコンバットナイフの柄を押した)
(ウエストポーチが爆発し虫を焼く)
……出口!!
(入ってきた入口はすぐ前だ)
【姉妹達はどうしましょうか】
【捕まって暮鴉の部下に犯されてるんでしょうか?】
>>809 (ゆっくりとサンゴを追っている最中に)
(携帯が鳴り、不機嫌な態度で通話ボタンを押す)
…なんだ?ん?そうか、よくやった!!
そうだな…お前ら好きにしろ…
(部下からの報告は、侵入者を捕え奪われたものも取り返したという報告だった)
(そして、侵入者の処遇を聞かれると、好きにしろと言い、笑顔になる)
さぁ、そろそろあの女に蟲が追いついてる頃だろう……
(ニヤニヤしながら出口に向かい角を曲がると焼き殺された蟲の残骸をみつけ)
(苦虫を噛み潰した様な表情で外へ出る)
よぉ…姉妹が乱交で犯される姿はどうだ?
濡れたか?
(立ち尽くすサンゴに向かってニヤリと笑い)
【乱交されてるでどうでしょうか?】
【抵抗できないように薬物が投与済みにしちゃおうと思います】
>>810 (外に出た)
(そこで足が止まった)
(何故なら……)
「ぎぼっぢいひぃっぎぼっぢいひぃっ♪」
「あ、アソコアソコ、つぶひてぇ……」
「………あ……ぁ……」
そ……んな
(無残に捕まり乱れる三人の姉妹)
(1人は乳房を絞られながら鳴き)
(1人は秘所を手でゴツゴツと貫かれながら鳴き)
(1人は愉悦の表情で数人に犯されていた)
(サンゴはへたり込んだ)
(作戦は失敗したのだ)
あは……あははっ
(そう思うと乾いた笑みしか出てこなかった)
>>811 くくく……
残念だったね
(おかしそうに笑いサンゴに近寄っていき)
(へたり込むサンゴの前にしゃがみ、顎を掴み顔をこちらへ向けて見つめる)
ねぇ、取引しない?
あんたが、奴隷になれば、あんたの姉妹解放してあげる
悪い案じゃないと思うけど…?
(人の良い笑顔をつくり親切ぶって話すものの、目は鋭く獲物を見つめる蛇のようで)
>>812 あぁぁっ!?
ぁぁぁっ……
(もはや姉妹達は犯されて任務は失敗した)
(暮鴉がサンゴの顎を掴み聞いてきたので)
はい奴隷なります!!
だから姉妹達は解放して下さい
(土下座で懇願した)
【そして姉妹共々奴隷ですね(笑)】
>>813 ふふふ、交渉成立…
じゃ、『いいところ』に連れてってあげて?
(そういうと、部下に目で合図を送り)
(姉妹たちは、ワゴン車に押し込められてどこかに連れ去られていく)
さぁ…あんたには、世話になったからね…
じっくり、イタぶってあげる…
(ウエストバックから怪しいペンレス式の注射器を取り出し)
(サンゴの腕に突き刺す)
これは、毒じゃないけど気持ち悪くてたまらなくなっちゃう
拷問用のクスリなの…
サンゴ、地獄を見せてあげる…
(注射をし終わると今度は媚薬針を取り出し、首筋に刺し)
(スーツの上から乳首をきつく噛みつく)
【そうですね(笑)】
【終わりで再会させてあげますよ^^】
>>814 ………
(黙って姉妹を見送る)
(注射をさされビャクンと跳ねる)
(その不穏な言葉に)
な、何をするの……
ひぃっ!?
(地獄という言葉にビクリと反応する)
(媚薬針を刺され痛みで顔をしかめる)
(次の乳首を噛まれ)
イギィァァァァァッ!!!??
(絶叫を上げた)
【気持ち悪くなるってどんな感じに?】
>>815 まさか、私にこれだけ手傷を負わせといて
気持ち良くなれるだなんて思ってないよね?
(まだ出血の止まらない部位を手で拭い)
(鉄臭い液体をサンゴの顔に塗る)
ほら、頭がクラクラしてこない?
だんだん考えられなくなっていくんだよ?
サンゴは、私の痛みわかってくれるかな?
(秘所のスーツをナイフで切り裂き)
(濡れた蜜壺に指を二本入れかき混ぜる)
【そうだなー、悪酔いした時の感じを思い浮かべてくれれば良いと思うよ?】
>>816 ………
(黙って聞きガクガクと震える)
……あぁ……
……きもち……悪い……
(顔色が悪くなり苦しそうになる)
ぅぁぁ……
(指を入れられ顔をしかめる)
>>817 サンゴは、ご主人様に悪い事したよね?
怒らないから、ごめんなさいしようか?
(震えるサンゴの肩を抱いて耳元で囁く)
こういうの初めて?
苦しいでしょ?
(ニヤニヤ笑いながら、体を寄せて自分の胸をさらけ出し)
(サンゴの口元に興奮し隆起した乳首を持っていく)
ほら…私にも気持ちいい事して?
(囁きながら、優しく膣をかき混ぜながら、頬にキスする)
>>818 …ごめ…んなさい……
(震えながら答える)
…は…い……
(暮鴉の乳首を口に含み甘噛みしながら舌で転がす)
(その間にも苦しく吐き気がしていた)
んぅぅっ……ぅぁ……
(注射のせいでいまだに苦しく、愛撫があまり効かない)
>>819 かわいい…
これからは、毎日サンゴの可愛い顔が見れるんだね?
(震えるサンゴを抱きしめ、頬を舐める)
んっ…サンゴ…上手…
あ、はぁ…みんなで仲良く…こんな事してたの?ンッ…
(サンゴの奉仕に早くも頬を赤らめ、髪を撫で)
(吐き気を必死にこらえる様がとても愛しく見え、耳裏に指を這わす)
あははは
どう?苦しい?こう言う事されて気持ち良くなかった事なんて
今まで無かったでしょ?
これに懲りたら、逆らわない事ね…
(優しく語りかけ、かき混ぜながら、親指でクリトリスを優しく押しつぶす)
>>820 【落ちられたようですね】
【とりあえず、こちらも落ちます】
【以下空き室】
>>821 【すいません寝落ちしました】
【今晩も待機します】
>>821 【すいません寝落ちしました】
【今晩も待機します】
>>823 【今更気付いた失態orz】
【暮鴉さん待ち】
>>825 【いえ寝落ちしたこちらが悪いので】
>>820 は……ぃ…
(頬を舐められ震えながら答える)
は……い……しまい……と…やって……いました
(髪をなでられるがあまり感心がむかず、吐き気ばかりがこみ上げてくる)
きもち……が……わる…ぅ…ぶ…ゲボォッ!
(吐き気が頂点に達し吐き出してしまった)
【ゲロがかかったかはそちらで判断してください】
>>826 自分と同じDNA同士でやってたんだ?
微生物の生殖活動みたい(笑)
(耳を甘噛みし、乳房を揉みしだく)
あははは、汚いー
また、私にかかったんだけど…
まぁいいわ、罰としてあんたの中、無茶苦茶にさせてもらうから
(そういうと膣から指を抜き、ウエストバックからペニバンを取り出して)
(装着し、無理矢理サンゴの中に挿入し、激しく腰を動かす)
やっぱり、ンアッ…我慢できない…
サンゴ、かわいいよ?
(正常位で犯しながら、ゲロ臭い口にキスをする)
【了解です】
【今日で終われる様にしましょう】
【明日から、しばらく来れませんので】
【】
>>827 はい…
(吐いて楽になり少しずつ余裕が出てきた)
す…いませ…ん……
…ひ……
(謝ったが凶悪なペニスバンドを見てか細い悲鳴をあげる)
(突き刺され鳴く)
ぁぁうぁぁぁぁっ!?!???!!!?
(ビャビャクンと仰け反る)
(秘所から血が流れている)
(意識が半分飛んでおり暮鴉のキスに気付かない)
>>828 謝る必要はないよ?
サンゴが謝っても無理矢理やるから
って、あんた処女だったんだ?
(激しく内襞を擦りあげると処女の証である潜血が流れているのに気付き)
(嘲笑うように見つめ乳首を思いっきりつねる)
あははは!!
気持ち良すぎて飛んじゃった?
ほら起きろ!!
(往復ビンタを放ち髪を掴んで激しく頭を揺らす)
>>829 は……い……処女…でした……
(素直に答える)
(そのまま乳首をつねられ愉悦の悲鳴をあげる)
ひぎぃぃぃぅっ!!?
(髪を掴まれビンタを喰らう)
びぎぅっひぐっ!?
(ビクビクと痙攣しながら)
あ……ひ……きも…ちい……ぃ……
(そう呟く)
【出来れば12時前に〆たいです】
>>830 こんな風に乱暴にされて気持ちいいんだ?
ほらほら、もっとしてあげる(笑)
(ウエストバックからローターを取り出しサンゴの胸に付け)
(スイッチを入れ、さらにクリトリスに媚薬針を刺し)
(ペニバンで犯しながら、指で弄ぶ)
サンゴは変態だね
元の組織にこの映像送ってあげる
(クリをいじらないもう一方の片手で携帯を操作し動画を撮影しはじめる)
【了解】
>>831 はひぃっきもちいひぃでしゅぅっ!?
(ローターを付けられ針を刺されペニスバンドで犯され…サンゴは感じていた)
はひぃっ♪○×製薬のみんなにみてもらいましゅう♪
(犯され組織名を言うサンゴ……もはや考える事もしない)
【出来れば次の次で〆たいですね】
>>832 あははは!!
こいつ、壊れちゃった?
(笑いながら狂ったように腰を振り、責めを続ける)
自分から情報言っちゃうんだ?
じゃ、みんなに見てもらおうか?
(優しく微笑みながらローターのメモリを面白そうに動かす)
【了解】
【どんなラストがいいですか?】
>>833 はひぃっこわれまひた♪
みんなこわれまひた♪
(狂ったように鳴く)
はひぃっ♪とうさまかあさま、いのにさんごはしあわひぇになひまひたぁ♪
(あはあは笑いながら携帯に言う)
【姉妹共々壊して犯してくれれば最高ですね】
>>834 (携帯で撮られながらサンゴは何度も絶頂を迎え)
(気絶してしまい、暮鴉は、アジトに運び去った)
(そして後日……)
ほら、サンゴあんた私に騙されたのわかってる?
わかる訳無いか、あんたは所詮奴隷だからね
(薄暗い倉庫の地下室で仲良く姉妹は犯されていた)
(暮鴉は、いつものボディースーツを着込み椅子に座り酒を飲みながら)
(繰り広げられる狂宴を眺め続ける)
(そして、足もとには、バイブとローターに犯され)
(暮鴉の足指を舐めるサンゴがいた)
あなたの御両親、あんたみたいな変態要らないってさ
これからも可愛がってあげるね?
(絶叫と悲鳴が今日も地下室に木魂する……)
【こんな感じでどうでしょうか?】
【長い間、どうもありがとうございました!!】
>>835 (何度も絶頂し気絶したサンゴは完全に壊れた)
ぁぁ……ぅぅぁっ♪
(バイブとローターだけで常にイクような体になり姉妹達は言葉を忘れた)
ぁぁ?ぁぁぁぁっ♪
(サンゴは暮鴉の足を舐めながら快楽に浸る)
ぁっぁっ♪ぁぁぁぁっ♪
(姉妹達の狂宴を背景にイク)
(姉妹達はイカされ続ける……命はてるまで)
【OKです】
【こちらが寝落ちしたりしなければもっと早く終わったのですがね】
【何はともあれ楽しかったですありがとうございました】
【スレを返します】
>>836 【こちらも楽しかったです】
【是非またお相手してください】
【以下空き室】
こんばんはぁ…今宵はこちらで忍びの依頼を待たせてもらうわね。
(宵闇の街の上を舞うように跳び、くるくると回転しながら着地すると、一拍遅れて
(薄く張り付いた桃色の忍び装束越しに、美事な大玉の巨乳がぷるんっと大きく揺れた
ウフフ…大きな依頼だけではなく、お話や質問も大歓迎よぉ…どうぞ、よろしくね…♪
【こんばんは、暫く待機しますね】
【雑談猥談の他、ロールをご希望の場合は事前に打ち合わせで】
【シチュや細かいリクエスト等教えて頂ければ…それではよろしくお願いします】
【えー、では僭越ながら質雑猥談などを…】
【お互い気に入ればロール、という形で】
あら…こんばんは、そして初めまして、名無しさん…
…もう随分落ちるのが早くなって、寒くなってきたわねぇ…
(言葉と裏腹に、太腿は剥き出しで胸元も大きく開かれた装束姿でやんわりと微笑む
ふふ、成程ぉ…確かに、依頼の前にはお互いの事はよく知っておかないとね?
了解よ、何でも聞いて頂戴ね?
【こんばんは。お声掛けありがとうございます。】
【プロフ貼り忘れていましたね…
>>804です】
【はい、それではよろしくお願いします】
あ、初めまして…
そーですねぇ、夕方になるともう真っ暗ですし
特に今日は底冷えするくらい寒く……
(ぶるる、と身体を震わせつつ、視線は忍装束に浮かぶ豊満な肉体のラインに)
そうですね、うーんと…特にどういったプレイをやってみたい、とか聞いてみたいかなと
房中術を駆使した濃密な目合いもいいですし、摘み食い、とあるので
少年の筆下ろしも面白そうではありますけど
【こちらこそ、よろしくお願いします】
【訂正です】>>もう随分落ちるのが⇒もうずいぶん陽が落ちるのが
(名無しさんの視線に、艶女の肢体は敏感に反応し、媚薬を乗せた
(悩ましい香りを立ち昇らせる
ん……寒そうねぇ、でもこうしていれば少しはましになるかも。
(ふわりと前転して、名無しさんに身体を寄り添わせる
…なんだか、声掛けしてもらう前後から、視線を感じていたの…だから私はむしろ火照っているかも。
―ふむふむ、夜伽の相談ね?…う〜ん、私にも幾つか得意な忍術があって…この細い縄『桃幻縄』って言うのだけれど
(胸元から、しゅるると細い蛇のように桃色の細縄が鎌首をあげる
これで、身体中をえすえむみたいにエッチに縛ると、触っただけで頭が沸騰しちゃうくらい全身性感帯になっちゃうの…
コレを使って、敵を堕として闘い⇒エッチ とか、精に未熟な若君や姫君の初めての夜伽や手ほどき…こんな感じのプレイ
…してみたいな…♪
……っ!?
うわわ……っ、ち、近いですって………
た、確かに温かい、ですけど……
(音もなく傍へと寄られ、鼻を擽る淫らで甘い匂いと)
(押し付けられるMカップという途方もないサイズのバストに)
(すっかり魅了されてしまった様子で)
……とうげんじょう?
な、何というか…物凄い便利なアイテムですねぇ……
戦闘中に堕として頂いちゃうか、不慣れな若君を狂わせちゃう、てな感じですか
現代設定にも使えますね、ハニートラップとか
【と、すみませんがシャワーを浴びてきますね】
ええ…この装束だと仕込む場所が限られているから…
身体に巻きつけるしかないの、効果は私自身で実証済みよぉ…(はふぅ…
(微かにうるんだ瞳で名無しさんを真っ直ぐに見つめ、極端に短い裾を捲ると
(僅かな股布のうえから、三本の桃幻縄が股間の恥丘を強調する様に食い込んでいる
ええ、正にそのような使用法…何処までも自在に伸びて、標的を捉えて、狂わすの…操り人形みたいに…
勿論、気持ちイイだけでなく、本気の戦いでも色々な殺り方で敵方をやっつけられるわ…物理的にね。
【はい、ごゆっくり。】
な……!?
ま、まさか…自分で自分に使用しているとは……
(忍装束の裾が捲り上げられると、僅かに大事な部分を隠す股布に)
(恥丘の周り、中心と細い桃色の紐が食い込んでおり、その淫靡な光景に)
(思わず生唾をごくりと飲み込んでしまい)
…狂わされたいですねぇ(ぽつり
あぁ、やっぱりそういう使い方もするんですね
媚薬で恍惚となりながら昇天……まさに有情な殺し方ですね
【お待たせしました】
これでも、だいぶ我慢出来ているのよぉ…産まれた時点で産湯は、媚薬と毒薬
のカクテルだったのだもの…こういうのには耐性をつけているのにこの有様…
これを知らない人がこんなにきつく縛られたなら…うふふふw
(妖艶な笑みを浮かべ
くの一の里に伝わる術は一事が万事、こんなノリの術ばかりよ…おいおいお目に
かけさせて戴けたら嬉しいわ。
…ひょっとして、あなたも体験してみたいのかしらぁ?w
(ズ…ズルル…いつの間にか、脇や内股からも、生き物のように、幾本も桃幻縄が這い出してくる
【お早い御戻りで〜】
【戻ってきて悪いのですが、少々やらなくてはいけないことができたので】
【ここまででお願いします…面目ないです】
―ううん、残念…でもお話楽しかったわぁ…
また、ご縁があれば…もっと楽しみましょw
それでは、いってらっしゃいまし…
(名無しさんにひらひらと手を振って
【はい、了解しました〜】
【今日はお付き合い有難うございました!それでは、またの機会に。】
さて、もう少し新しい依頼をまって、みようかしら…お気軽に声をかけてね♪
>>848 【艶女さんが育てた「娘にしか見えない息子」に技術を教えたりとか】
【息子に手を出したりのプレイとかはありですか?】
【まだいますか?】
851 :
艶女 ◆Iyc/lPG.Yo :2009/12/09(水) 23:22:47 ID:EakCdxcd
あらら…立て続けにお二方…気付くのが遅れてご免なさい、忍び失格…
>>849 うう〜ん、取り敢えずまだ子は産んでいないから…実の母子プレイは一寸無理かしら…
ご免なさいね…?
>>850 ええ…今夜は出来るだけ待機しようかと思っていたから…でもすれっどの容量が少し心配…
>>851 【実の母プレイは流石に年的に厳しいかとー、気まぐれで拾った子とか】
【そう言うイメージでお願いしたかったですねー。】
【無理を言ったみたいで、ごめんなさいー】
軽くお着替えとかしてほしいな
ふたなりの抜け忍を拷問といいながら
いやらしく虐める、とかどうでしょうか?
容量はどうですかね…ちょっと規制でスレ建ては無理でして…
嗚呼、更におそかった…orz
>>852 ふむふむ…成程…面白い趣向ねぇ…もっと私なりにイメージを膨らませたいわ…
…できれば、次回、お目にかかったときプレイさせて頂きたいのだけれど…
>>853 お着替え…?おなじみの着物の帯を巻きとってゆく…?ふふ、どんな装束がお好みなのかしら
…と言いたいところだけど、今回は早い者勝ちで…また見かけたらお声を掛けて欲しいわぁ…
>>854 抜け忍と言えば私も同じね…どうしましょ?お互い生やし合って二本差しとか…?
スレ建ては私も、やってみないと分からないわ…でも埋まりそうなら挑戦してみるわねぇ。
>>856 じゃあこっちが追い忍で逆に捕まって…でどうでしょう
二本差し大丈夫でしよ?生やしたのを擦り合わせるとかもしたいです
ちなみにこっちは鎖帷子のみの格好で…
>>856 【次回とかに機会がありましたらお願いしますー。】
【ではでは、お休みなさーい】
きゃ…!
私、上げていたのね…全然忍んでないわぁ…orz
>>852さんへ…一応明日の9時以降も待機しているから…その時は新スレかも?
また、気が向いたらお声を掛けて欲しいわ…
>>857 了解…私が攻め…でいいのかしら
>>859 はい、そちらが攻めでお願いします
攻められてるうちにだんだん堕ちておねだりしだす…感じでこちらはいきますね
>>859 分かったわ。それじゃ、私から書き出しさせて貰う形で良いかしら?
それとも名無しさんから…?
>>861 そちらからでいいですか?
すでに捕まえたあとからでお願いします
―ふふふ…玉藻の里も酷いことをするわねぇ。
こんな若い娘を出すなんて…実力は認めるけれど、
胸が見えたくらいで動揺するなんて、まだ戦には早いわぁ…
(直立不動の体勢で、一糸まとわぬ全身に亀甲模様の縄化粧を施された、
(うら若いくの一を見下ろしながら呟く
…ほぉら♪
(ぴぃん とくの一股間と自らの指を繋いだ細縄を弾くと、増幅された振動が
(股間に食い込むピンポン玉大の結び目を様じゃなく暴れさせる
…あら、この子…へぇぇw
(何かに気が付いた艶女は、スッと空いた片手を伸ばし股間に侵入させる
んちゅうぅぅう♪
(指で秘裂の上端の陰核をしごきながら、首筋に強烈な吸い付く様なキスを与え
ほらぁ…ぶっちゃけちゃいなさい♪
【このような感じで、少し展開速いでしょうか…?】
うっ、ぅ…胸を見せるなんて…卑怯…
(若い、というよりまだ少女の忍は服を剥がれ)
(鎖帷子の上から縄でしばられ自由を奪われていた)
ひあっ!ぅ…なにを…きゃあぁぁっ!?
(敏感なクリトリスを扱かれれば嬌声をあげてしまう)
し、しらない…なにも…んっ!ふぁ……い、やぁ…
はなして…抜け忍に…こんな…こと…
(するとそこがみるみる大きくなり、帷子の編み目から膨らみが出てくる)
【これくらいで大丈夫ですよ】
【訂正です…】>>様じゃなく⇒容赦なく
ほほほ…なんて立派なお珍宝なのかしら…?
(しこしこ…怒張したペニスを撫でさすりながら、その手を伝ってきた新しい縄が絡みついてゆく
さぁ、これでもっともっと感じちゃう様になったわよ…狂っちゃうくらいにね♪
(巻きつかれたと同時に、ズシンと重い快感が腰から脊椎を走り、ビキビキと音を立てて
(十分な大きさと太さだった、少女の肉茎が体積を増してゆく
ふふ…貴女、ふたなりなのね?素敵よ…
(更に身を寄せて耳元で囁き
んっ…チュク…
(敵同士の唇が重なりあい、間からぽたぽたと水飴の様な桃色の蜜が溢れ出す
ひゃぅ!や、やめて…立派なんかじゃ…
きゃあぁっ!ほ…ほどい…てぇ…
(少女の小振りなペニスは縛られ固さと大きさを増す)
(焼け付くような快感で思わず体が傾き、相手の胸に顔を埋める格好になる)
み、見ないで…恥ずかしい…んっ、ふ…ちゅぅ…
んん…あま…い……ちゅっ、ちゅぅ…
(まだ子供ゆえに性の心得などまったくなく)
(くちづけだけど相手に堕ちてしまいそうに)
【落ちてしまいましたか…?】
【もう遅いのでまた今夜きてみます】
【お疲れ様でした】
はぁ…ふふ、今まで、一生懸命に隠してきたのね…可哀そうに…
(ぬりゅぬりゅんと、少女の整った小顔を、蜜に塗れた胸に挟み込んだまま、口付けし
(両手はなだめるように、さわさわと背中を這いまわる、
…でも貴女だけじゃないわ…それに修行も無しでこれだけなら…くの一として良い素質よ…
…見て…
(身体を離し少女に微笑むと、不意に艶女の装束を押し退けて、
(野太い男根が、臍の上まで反り返る
ふふ…はじめまして…wあん♪
(腰を突き出して、さながら剣劇の様に、互いのもう一つの性を付き合わせ、絡ませる
【あう、遅レス申し訳ないです…】
【了解しました、では、今夜の20時辺りから待っていますね】
【お疲れさまでした、それでは、お休みなさい】
【スレをお借りしました】
【昨晩ははやとちりですみませんでした…】
【艶女さんはいますか?】
ごめんなさい、少し遅れちゃったわね、ただいま推参よ。
【はい居りますよ、868から続行で宜しいですか?】
んあぁ……おっきい…よぉ…苦しい…
はふ、うぅ……ちゅっ、ちゅ…
(乳房の圧迫の息苦しさにも柔らかさでうっとりし)
(小さな口が乳首に吸い付き赤ん坊みたいに甘えだす)
ぁ…あなたも……生えてる…
こっちも…おっきい…ひゃんっ!ふやあぁ…
だ、だめぇ…こっちの打ち合いも…負けちゃうぅ…
(性器同士の擦り合わせも少女が劣勢で)
(されるがまま打ち込まれびくびくしてる)
【ではお願いします】
ふふ、そうそう…強がらずに思いっきり甘えていいのよ?
(徐々に心を蕩けさせる少女に、一瞬凶悪な笑みを浮かべるが、すぐに慈愛に満ちた表情を貼りつける
(ちゅ…しゅり…にゅる、にゅるる…
あっああんっ…♪んっ…どう?こっちの剣術ならもっと得意なんだから…
(艶めかしく腰をくねらせ、お互いの淫棒を、擦りつけ、絡まり合わせる
はぁ…んんっ!私…もうイっちゃいそう…!
(ぶるるっと腰を震わせ、艶女の淫棒が、爆ぜた
ふぁああんっw
(―どぷどぷっ!! 一際膨らんだペニスから本物さながらの白濁液がぶちまけられる
ふあぁ…お姉様…お姉様ぁ……
ちゅうぅっ、ちゅる…ちゅぷ…もっと…おっぱいで…苦しくしてぇ…
(理性を狂わす淫靡な体にしゃぶりつき、もっととおねだりしだすまでに)
いやぁ…こっちも負けたら…わたし……抜け忍に…やられちゃうぅ…
やあぁっ!やめて…もう…もうだめぇぇ…!
(小太刀が大剣にへし折られたように相手が果てたと同時に射精する)
(量も圧倒的に少なくて劣っていて、ぴゅっぴゅっと水鉄砲みたいに、相手のペニスに白いのをかけた)
ああ…貴女の混じりっ気なしの子種…ふふ、おいし♪
(掬い取った少女の純白の法悦の証を舐めとると、ゾクゾクと背筋を震わせる
うふふふw私もイイ感じになってきたわぁ…
(はらりと装束を脱ぎ捨て、桃色の縄化粧を施した白い裸身を晒すと
さぁここからが本番…入れるわよ。
(片手をクルリと捻ると、身体に巻き付けていた細縄がぶわと
(クモの巣状に辺りに張り巡らされ、艶女と少女を空中高く持ち上げてしまう
この体位、こうしないと出来ないのよ…まずはこうやって、あっあっ♪―んっあぁぁん♪
(騎乗位の体勢で少女のペニスを、潤びた秘裂を擦りつけ、飲み込んでしまう
う…ぅぅ…抜け忍に…負けちゃったよぉ…
(涙ぐみながらも快楽に抗えず精を吐き、それを舐めとられていき)
(捕らえようとした相手の糧にされてしまう)
きゃ…ぁ……こんな…術…知らない…
や、やだ…やめて…食べないで……いやあぁぁっ!
(まさに蜘蛛の網に捕らえられた獲物になってしまい)
(女郎蜘蛛が無垢な獲物に迫り、汚れを知らない性器を貪り喰う)
ふふふふ…貴女は私の網にとらわれた哀れな蝶…
(少女に覆い被さると、流した涙を赤い舌でチロチロ舐めとり
んっ、ふっ…まだ、まだ我慢なさい…ココでイっちゃったら殺しちゃうわよ?
(刃を仕込んだナイフの様な桃色の爪を付き付け脅すと、ぐりんと少女の肉棒を支点に180°回転
さぁ…今度は私のお珍宝を貴女のオマンコに入れちゃうわよぉ…
(ぐんっと上体を倒し、松葉崩しの体制で、うねる亀頭を少女に秘裂に挿入してゆく
あは…きつきつね…貴女の初めてを戴いちゃうわね?
【ごめんなさいちょっと遅れます…】
【あう、ひょっとして展開がお気にめさなかったかしら…】
【了解、お待ちしているわね…】
い…いやぁ…食べられてるのに…気持ちいいよぉ…
はぅ…はあぁ…ぺちゃ…ぺちゃ…
(顔を舐めてくる艶女の舌に自分の舌を絡め求め)
(暴れるほど縄の巣は白い柔肌に食い込む)
ひいっ!こ…怖い……は、初めて…?んあぁっ!?
きつ…い……抜いて…ひやぁぁんっ!
(小さな割れ目が大きなペニスをくわえ込み)
(押し出そうと強く締め付けながら、恐怖の快感で我慢できずまた射精してしまう)
【お待たせしました…ちょっと小用で外してまして…】
【そんなことないですよ?もっと巣に絡みつけて食べられていきたいです…】
んっ…わがままはダメよ子猫ちゃ…ああんっ、ぜんぶ…はいっ…たぁ♪
(とうとう艶女の剛直が少女の秘裂に埋まると、手元の細縄を掴んで、腰を動かし始める
ずにゅっ…ぐちっ…ずにっ、ずにっ…
ああっん!!あは…っ!!すごぉいっ!二人同時に繋がってるぅう!!!
(興奮に満ちた嬌声を挙げて、更に動きは激しく、複雑になり
はぁ♪はっ♪…あああんっ!!…ほら…貴女もぉ、腰を振ってぇ…!
はあぁっ!おまんこ…破裂しちゃうぅ…んあっ!ああぁっ!?
(白い肌に赤く縄の痕を残しながら剛直に犯されて嬌声を上げる)
そんな…動いたらまた…んんっ!ひゃ、あっ!
お姉様…狂うっ!私狂うぅっ!!
(体を密着させながら腰を必死で振り)
(あまりの快楽で精液は垂れ流しになってしまう)
ああっ、貴方の精…温かいわぁ…!はじめに入れた時から何度も射精して…この淫乱!w
ほらぁ…もっと感じて頂戴…もっともっと精を飲ませなさい。
(ざわざわと細縄が少女の張りのある身体を這いまわり、若い乳房に巻き付いて搾りあげる
いいわ、いいわ…!狂いなさい、そして私だけの射精人形になるのよ…!
(言葉攻めを浴びせながら、少女の予想外の名器に艶女の絶頂も迫り
いぎ…ッ!んっんんっ!来るぅきちゃぅうう!!!
―んぉあぁあああんっ!!!!(艶女のペニスが、少女の胎内で暴発し、白濁液で満たした
だって…こんなの初めてで…ひくっ!あぁっ!止まらないよぉっ!
淫乱なの…私はお姉様に淫乱くの一にされたのぉっ!
(言葉でなじられさらに量が増して密着した体にぶちまけ)
(幼い乳房は縛り上げられ膨らみを増させる)
してぇ…射精人形に…お姉様の人形にしてえぇっ!?
きゃああぁあああっ!!
(自分も大量射精し、未熟な膣は受け止めれずぼたぼたと零し)
(下腹は妊娠したように膨らんでしまう)
ほほほ!また弾けた…熱いわ…貴女の精、熱いわぁ!
最高よ…!貴女は、最高の、私だけの、ふたなり淫乱くの一ぃぃっ!
(細縄で結ばれ、絡みあった互いの身体を弓なりに反りかえらせて、
(二人のくの一の交わりは最高潮を迎えた
…うふふふふ、とっても良かったわよ…そういえば名前、まだ聞いていなかったわね。
…まぁいいわぁ、私が新しい名前を付けてあげる…
(少女を愛おしげに膝に乗せて、乱れた髪を撫でながら囁く
【そろそろフィニッシュ…行きますか?】
はあぁぁ…お姉様ぁ…おなか…あつい…
(射精され膨らんだ腹部を擦りつけながら胸に甘える)
なまえ…ないです……ただの…くの一…です…
お姉様…もっと…甘えたい…
(完全に相手に魅了されただ求め続ける)
【最後は意思を食べられてしまう感じに…】
【手で大量射精でもいいですし…なんなら口寄せで女郎蜘蛛呼んで飲み込ませて転生とかでも…】
そう…よね…いいわよ、思いっきり…母御に甘えるように…ね。
(豊かな半球型の乳房を少女の口元に寄せ、いまだに衰えない淫棒に指で複雑な呪文を描き、しごき始める
くの一としての貴女…ぜんぶいただいてゆくわ…精と一緒に…ね。
(艶めく唇から、妖しげな呪文が漏れ始め、艶女の真っ白な背中に桃色の蜘蛛の様な輝きが浮かび
(それはズルリと背中から這い出し、長い8本の脚を少女の股間に絡め、浸みこんで行く
…次に目覚めたとき、貴女は完全に私のモノになる…これがその証…
(光が収まると、少女の股間に蜘蛛のような文様が現れていた
さ、起きなさい。
んっ、ん…♪ちゅぅ……ちゅぱ…
(うっとりした表情で差し出された乳房を啜り)
(体をびくびくさせながら扱く手に精液を撒き散らす)
はあぁ…やだぁ…この蜘蛛……気持ち…いい…♪
やぁんっ!蜘蛛で…蜘蛛ででちゃうぅっ!!
(体の一部になりつつある蜘蛛に目掛け大量に精液をかけて)
(そのまま意識を失い…すると肌が一気に真っ白になり生気がなくなる)
……ん…ぁ…お姉様…♪んっ、ちゅぅ…
(目が覚めると挨拶代わりに股間に口をつけしゃぶりだす)
ふふ、いい子…あんっ♪そうよ…上手いわ…んっふぅうん♪
これで…貴女を縛るものは何も無いわ、里の呪いは私の蜘蛛が食べちゃったから…
あっああああっ!!!(少女の舌使いにふたたび射精する
―ふぅ、ふぅ、…では貴女に新しいお名前を…と言いたいところだけれど…
貴女の目付役がようやくお出ましの様ね…ひぃふぅみぃ…
一番右はじのフンドシ女は貴女にあげるわ。
連中を片付けたら、何処か宿場にでもしけこみましょ♪―いくわよっ…!
(黒光りするディルドーの様な形をした柄の短刀をいつの間にかひき抜いて、闇夜に白い裸身を躍らせる
【こんな感じで締めにしてみましたがどうでしょうか?】
はい…これからはずっとお姉様と…んっ、ぷ…ちゅ…
ふあ…♪でた…♪
(射精したペニスにほお擦りしながら柔らかな頬でまた扱く)
……はいお姉様…
お姉様の…仰せのままに…
(精気の無くなった瞳を向け、蜘蛛の影がついた小さなペニスを揺らしながら後に続いた)
【お疲れ様でした…時間があればもっとしたかったですが…本当に楽しかったです】
(暗闇に交錯する5つの影、やがて3つの影は地べたに無残な亡骸を晒すも、拾う者等無い。
(半刻後、そこからほど近い宿場町の部屋から、若い女同士のの甘く湿った水音と嬌声が一晩中響き続けたそうな。
あっ…ん…だめぇ…綾弦(あやつる…いっちゃぅぅぅう…♪
【こちらこそ、楽しかったです。連夜に渡りお付き合い有難うございました!】
【すみません…今日はこの位がリミットでしたので…それでは、またの機会に、お疲れさまでした】
【新スレ建ては少し様子を見た方がいいでしょうか…?】
【スレをお返しします】
(ちらつく小雪が渦を巻き、桜の花弁のように舞い散った後に、
(能面を付けた、ピンクの露出過剰な忍装束を纏った女がひとり
うふふ…艶女、ただいま推参よ…
(能面を僅かに外すと、ルージュを引いた唇が妖艶な笑みを形作った。
少し間が空いたけど、連続で待機させて頂くわぁ。
夜伽や忍びのご依頼の他、軽いお話や、猥談など、お待ちしております…
【こんばんは、暫く待機させていただきますね。】
【ロールの場合は、スレ容量と相談しながらで…お願いします。】
【それでは、よろしくお願いします】
質問です。
孕ませたり(自分に生やして)孕ませられたりとか、そういうのに興味はありますか?
後、年上と年下、どっちが好みかとか。
>>894 あら…ふふ、こんばんは。
ん〜そうね…カワイイ子を孕ませたり、逆に私が孕んだり
する訳ね…あくまで私のあの術は、気持ちよくさせて、頭真っ白にして洗脳
しちゃうとか、そういうのだから…ちょっとピンとこない、かも。ごめんなさいね?
こちらは、素敵な方なら性別年齢問わず大歓迎よ〜
>>895 こんばんは。
年下で艶女さんを捕らえるなり、あるいは逆に誘惑されるなりして種付けを…とか考えちゃったので。
それとか危ない薬を盛られて枯れ果てるまで射精地獄、とか。
あら…ひぃい、またやってしまったわぁ…齢のせいかしら…
むしろ私が頭真っ白だわぁ…orz
>>896 ふんふん、そういう形ね…素敵なシチュねぇ…私的には、今日は攻めたい気分ね…
お相手を媚薬で精液タンクに変えちゃって、搾っちゃうみたいな感じかしら?
>>897 誤爆でもやっちゃったんですか?まあ気にしませんけど。
素敵なシチュ、ってのは種付けと射精地獄どっちの事でしょうか?
残酷度を高くすると、最初は気持ちよくてもその内痛くなってきて、最後には文字通り死ぬまで…とか。
そこまで行くのは嫌なら筆下ろしの時に楽しみを長く味わえるようにお薬で超絶倫にしてもらうという方向でも。
>>あは…はぁ、ageちゃったのよぉ。
射精地獄の方かしら…?
イメージ的には、若殿様の初めての夜伽を命じられ〜みたいな感じかしら
>>899 ああ、なるほど……
射精する度に苦痛に叫びを上げて、最後には艶女さんの体全体を精液まみれにするくらいの量を放出しながら
苦悶の表情で息絶える…ってのは流石にやり過ぎですよね。
そのイメージなら時代を現代にして普段は裏の仕事の為に雇っている艶女さんに
企業の社長(あるいは重役)の息子の筆下ろしを依頼した…みたいな展開にするほうが面白いかも。
>>900 ふふふ〜残酷無残展開も大丈夫なんだけれど、すごく長引いちゃうから…
このスレッドは何処まで持つのかしら?
ふふ、現代が舞台なのね、真夜中に父親に呼び出され、社長室に行ってみると私が…みたいな感じ?
>>901 あるいは、用意された寝室に行くとスーツ姿の艶女さんが…でもいいかも。
1000に行く前に容量オーバーを起こしそうですね。
>>902 そういう展開もアリねぇ…
でも今のスレじゃあ収まらないわねぇ…
…今私が建てちゃってもいいかしら…?
実は初めてなのだけれど。
>>903 ア、今からこの設定でやってみるのは無理です。
容量以前に、これからだと時間的に無理ですので。
もう少し、480KB位になってからでいいんじゃないでしょうか。
早すぎると即死に引っかかりそうですし。
あは…w名無しさんに一本取られちゃったわぁ…
確かに時間も時間だしねぇ…日の変わるくらいまでにしておきましょ。
―スーツ姿の私と口付けして抱きしめたら、スカートの中からざわざわ縄が出てきて
たちまちエッチにおちんぽを縄でデコレートみたいな?
>>905 期待させるだけさせといてごめんなさい。
となると、こちらはこの書き込みで落ちる事にしますね。
それも面白いかもしれませんね。
あるいは、筆下ろし開始前に忍び装束に早着替え…
こちらにはスーツが床に落ちてその下から忍び装束が出てきたようにしか見えない、とか。
では、こちらはこれで落ちます。
>>906 とんでもないわぁ…!
寧ろ何だか、こちらが容量気にしてばっかりで御話もままならなかったわぁ…
今宵は、お付き合いしてくれて、ありがとう♪
次回までには、孕み孕ませのくのいちの術も修行しておくわねぇ♪
それじゃあ…
(しゅるると忍装束の帯を解いて、衣を脱ぎ捨てると、衣が花弁に変わり
(白い裸身に絡まるように吹き抜けると、既にそこには艶女の姿はなく
うふふ、名無しさんお疲れさまでした…お休みなさい♪
【スレをお返しします。】
うふふ…艶女、推参よ…
忍びや夜伽のご依頼から、とりとめの無いお喋りまで、お待ちしているわぁ…
【こんばんは、暫く待機させて頂きます】
【ロールご希望の場合、何かリクエストが有りましたら事前に教えて下さいね】
【それでは、宜しくお願いします。】
>>908 【こんばんは、お相手宜しいですか?】
【性体験の少ない少年のつまみ食いなどは如何でしょう】
【舞台?は現代日本を考えています】
>>909 うふふ…こんばんは、名無しさん。
了解よ♪じゃあ、どんな形ではじめましょ?
学校の先生として潜入していたり、あるいは貴方に偶然忍びの仕事を見られちゃったり…
とか、そんな感じかしら?
>>910 あ、はい……【】取りますね?
陰謀系のシチュを考えてました。偉いさんの子息を篭絡するために、
お手伝いさんやボディガードとしてその屋敷に艶女さんが雇われたり、
または、もっと直接的に
「臆病で人見知り過ぎる息子を、何とかしてやってくれ」と
艶女さんが偉いさんに雇われる……というのをイメージしていました
艶女さんのシチュもいいですね、忍びの仕事を目撃してしまって、
記憶をなくしてしまうほどの快楽拷問を受けるとか
……なんかどれも、楽しそうですね
うぅぅ…なぜ上げちゃうのかしらぁ…
…成程、そういうシチュね?
う〜ん私としては、人見知りのご子息の夜伽を命じられ…というのに惹かれるわぁ。
もし良ければ、名無しさんの方から、書き出しをお願いしても、いいかしら?
えと、艶女さん、
多分……sageのsが全角になってます……よ?
分かりました、じゃあそのシチュにしましょう
書き出しやってみますので、
少しお待ちくださいね
【一応名前とトリップつけますね】
……。
(少し人見知りの恵にとって、一人の夜は気楽なものだった)
(パーティで多くの人に囲まれるより)
(私室で一人、本を読んでいる時間の方が気が休まる)
(要領がよく社交的で彼女もいる次男に比べ、恵は大人し不器用であり)
(周りの者たちも、家督を次男に継がせたほうがいいのではと陰では噂する)
(そのため父親にとっては、恵の人見知りは大きな悩みの種であり)
(思春期の当人にとっても、レベルこそ違うものの大きな悩みの種であった)
……はぁ。
(ため息をつけば、不意に孤独感にかられる)
(ふと社交場が気にかかりはするが、自分には相応でないとすぐ思い直した)
(数刻前にメイドに淹れてもらったポットからお湯を注いだとき)
(ふと部屋の外に気配を感じた)
誰か……いるの?
【説明書き込みにしたら長めになってしまいました】
【多分、次は短くなるかと思います】
【よろしくお願いします】
(突然独りでに出窓が開き、季節外れの桜の花びらが吹きこんで
ふふ…貴方様のお父上に夜のお世話を命じられ、参上致しました…
(風が収まると、部屋の中に、ゆったりしたお仕着せを纏った、栗色の髪の女性が立っていて
恵さま、どうかお見知りおきを。
(恭しく頭を下げると、豊かな双球がぽよんと大きなボールの様に跳ねる。
【恵さまは、男性で宜しいのよね?一応確認ね…】
【はい、男性です】
……え、あ……?
(突然花びらが吹き込み、紅茶の上にひとつ薄桃色がうかぶ)
(現れた栗色の髪の豊満な体つきの女性)
(見惚れるというよりは、あまりに突然のことに呆気に取られるといった風情で)
僕のことをどうして……夜のお世話って?
どうしてそんなことを、そんなこと、僕は……お、お願いした覚えは
(声が震える。少し落ち着いて見れば、彼女の姿は恵の理想と言える体つき)
(妖艶な年上の美しい女性……揺れる豊かな胸の跳ねる様を)
(無意識に、食い入るように見つめてしまって、はっと気づき顔を真っ赤にして俯く)
ご、ごめんなさい、僕……。
うふふ…恵さまにそろそろ女性とのまぐわいを覚えて頂くよう、とのお父上様のご意向でございますわ。
(日本人離れした、彫りの深い端正な貌に笑みを浮かべて
今宵は私…艶女の身体で…女の全てをお教えいたしまする…
(妙に古風な言い回しとともに、ぱさりと、メイド服が足元に落ちて、
(艶女と名乗る女性は、袖と裾を限界まで切り詰めた、桃色の忍び装束に変わっていた。
恵さま…いかがなさいました…?謝られる事は何もございませんわ。
(艶めかしく腰をくねらせながら、少年に歩み寄ってゆくと、桃色の裾から
(チラチラと白い股布が見え隠れし、悩ましく、甘い芳香が部屋中に満ちてゆく
さぁ、力を抜いて…寝台にお掛けになって…
(目の前に、深い胸の谷間が広がり、少年の両肩を艶女の手が優しく撫でる
つ、艶女さん……
(古風な言葉遣いと女性のもつ甘い香りに背筋がぞくりと震える)
(不意に浮かぶのは、弟がメイドにちょっかいを出す情景や)
(可愛らしい彼女を連れ込んで、自慢げに自分に見せつける得意げな顔)
(僕も、これで……)
……でも、僕……、で、できません
恋人同士でもないのに、そんな、ま、まぐわいだなんて……
(理性が衝動を押し留める。悩ましいくらいに強い甘い香りに脳髄が痺れる)
(艶女よりも少し小柄な恵。寝台に掛けさせられて)
(股布を見せ付けられ、深い胸の谷間が目の前に突きつけられると)
……
(吸い寄せられるように……自然と、その膨らみに顔を埋めてしまった)
うぷ……っ、んん……
(孤独を感じ人肌の温もりに飢えているせいもあるのだろう)
(まるで溺れるように、艶女の胸に甘えた)
ふふwそうです…何も恐れる事等ございませんわ。
(胸の谷間に埋まった恵の髪を柔らかに撫でながら語りかけ
男として、人の上に立つ者として…人と交わり合う勇気をお出し下さいませ…艶女がお手伝い致します。
(必要以上に身体を寄せて恵の横に腰掛けると、不意に裾をピラリと捲り上げ
(同時に、股間から恐ろしい疾さで、桃色の細長い物が、恵のズボンに蛇の様に入り込んでくる
ほほほ…『桃幻縄・辣淫下法縛』…さぁ、存分にご堪能を…
(柔らかな笑みとともに、艶女の股間から触手の様に伸びた細縄が、
(恵のいちもつに絡みついてゆく
んっ…ぴちゃ…んっんっ…
(艶女が恵に深い口付けを捧げると、何か液体が注ぎ込まれる、
(それはあの艶女の花びらが入った飲み掛けのお茶
僕は……僕は
(いつか、上に立たなければならない。弟に負けたくない)
(強くならなくちゃ。もっと社交的にならなくちゃ)
(でも……こんなやり方は)
(戸惑い、困惑、そんな表情を浮かべていると)
っ、あ、何ですか、これ……うっ、ああ、止めて
(胸に甘えるだけで勃起して敏感にひくつくものに、何かが絡みついた)
(細縄だ。ベルトを緩め、上から、そして裾の方からも侵入している)
艶女さん、待って……んむっ、ぴちゃ、んんっ
(顔を上に向け、艶女の接吻を受けてしまう)
(おちつかなげな手は、艶女の手を探して、ぎゅ、と握る)
(口の中を舌で掻き回され……花びら入りの紅茶が唇からこぼれ)
(それでも、ほとんどを飲み干し……)
ふぅ…んっ、ふふふw如何でございますか…
お珍宝が、熱く滾ってまいりましたでしょう?
これは、恵さまの心の枷とお思いください…これを破れば、新しい道が開けます…
(テキパキと魔法の様に恵の服を脱がしてゆくと、露わになった恵の下半身は
(桃色の細縄に絡みつかれ、とりわけ、ペニス周辺はぎっちりと縄化粧が施されていた
ああ、恵さま…弾けそう…♪
(熱っぽい囁きとともに、艶女の手が、恵の勃起を掬う様に撫でしごき
んっ、ふふふ、熱いですわぁ…恵さまの…あつぅい…♪
(下半身に覆い被さる様に、その豊かな胸の谷間に、恵の勃起を挟み込み擦りはじめる
くにぅ…むに、すりすりすり…
…さぁ、この戒めを破って…お出しになってぇ…
心の枷を……破る……
(ぼんやりと艶女の言葉を反芻するが)
(下半身を手早く露にされると、羞恥に顔が紅くなる)
や、やめてよ……艶女さん、やめて、僕、まだ心の準備が……あ!
(女性の前で晒すことに羞恥を感じ入る余裕は、すぐになくなった)
(縄が蠢いて、根元に包皮を引いてニュルリと剥き上げれば)
(敏感な桜色の先端を生々しく晒され……しなやかな手がそれを弄った)
艶女さん……さ、触らないで……うぁっ、ああっ
熱い、よ……凄く苦しい……はぁ、はぁ……苦しい、ああっ、苦しい……!
(乳房が、憧れていた女性の乳房が)
(逸物を挟んでゆっくりと擦っている。縛られているのに先汁が滲み)
ああ、は、弾けそう……艶女さん……艶女、つやめっ……!
(シーツをぎゅっと握り締め、彼女の名を呼びながら)
(腰をくねらせ、跳ねさせ……縄は、一際膨れた白い逸物に食い込む)
で、る……!
(戒めを破らんばかりに逸物は脈動し、白い濁流が一気に迸る)
ああ、恵…さまぁ
(恵の切なげな表情に艶女の背筋にゾクゾクと背徳的な興奮が走る
だめぇ…さぁしこしこしちゃうわよぉ…ほらほらw
(剥きあげられた、つるりとピンクの鋭敏な亀頭に舌を這わせる
んっ…んんっ!
(縄の圧迫を跳ねのけて、弾ける様に濃い精を吐きだした恵のペニスは、
(びくんびくんと跳ねる毎に、太く逞しく怒張してゆく
あ…ああ…何て立派なの…恵…さ…んっ
(目の前にある恵の勃起しきったペニスに、ごくりと生唾を飲み、白濁液塗れの
(艶女の表情は、まるで初恋の少女の様
んっ、はぁ…ぴちゃぴちゃ
(一心不乱に恵のペニスの白濁液を舐めとりながら、片手は自らの秘裂をなぞりはじめる
あっ…ああんっ♪
(真直ぐ伸びた、反り返った陽根が
(白濁の塊を断続的に吐き出す。びゅーっ、びゅーっ……)
(食い込んだ縄をぐい、ぐい、と緩めさせながら)
あっ、はぁっ……気持ちいい、こんな気持ちいいこと知らない……
うっ……ああ、そんなこと、汚いよ
(しかし快感を知ってしまった身体は、言葉とは裏腹に艶女を求める)
(形のいい唇が精液を啜る様を見れば逸物はヒクヒクと痙攣し)
艶女さん、もっと、気持ちいいことして……
(熱っぽい視線で、彼女に強請ってしまう)
はぁ…はぁ、はぁい…恵さまぁ、んっ…
(上体を起こし、装束の帯を取り去り、胸も、濡れそぼった秘裂も露わに
(熱く潤んだ瞳を伏せ、頬を染めながら、ゆっくりとすらりと長い脚を広げて
んっ恵さま…♪
(恵の肩にそっと両手を置いて、再び口付けを捧げ
んっ…恵…貴方のお珍宝ぉぉ…♪
(対面座位の体勢で、そそり立つ恵のペニスに、艶女の秘裂が貪る様に吸い付き
んぉ…っあっ…はぁん!!
(ぐっ…にゅうっ!そのままうねる亀頭を飲み込んでしまう
はっ…はっ…
(白い裸身が恵の身体の上で跳ね、珠散る汗が悩ましい香りを放つ
すご…いっまた大きくなった…でもまだ序の口…もっともっと気持ちよくしてあげる…!
(言葉と共に、艶女の膣肉の襞が一斉にざわわと蠢いて、恵のペニスを責め苛む
っ、は……ぷっ……!
(甘く濃厚な口付けをしながらの童貞喪失)
(桜色をした先端の初々しい逸物が、ねっぷりと秘肉に喰われていく)
う、あぁ、あっ、ああああぁ……
(名前を呼び捨てられて、まるで犯されるように)
(妖艶な甘い匂いに包まれながら、途方もない快楽を結合部から感じて)
(子犬のように体をわななかせ、柔らかな艶女の身体に縋りつく)
気持ちいい、すごい、ああ……艶女、艶女……っ!
(いとおしい人を呼ぶように、甘い声で喘ぎながら)
(悩ましく匂い立つ汗の匂いを胸いっぱいに吸い込み)
(射精したばかりの逸物を、一段と充血させ)
(艶女の名器に包まれて……びく、びくびくと強く感じ入る)
はぁ、はぁあ……艶女、僕、僕……気持ちいい
(彼女の太腿と乳房に手をやって、ぎこちなく腰を揺すりたて)
あっあっ…ひぁん!ぁああっ!!
(いやらしい水音がぐちゅぐちゅと響き渡り、交互に跳ね踊る乳房に
(恵の手が添えられると、それだけで、濃厚な母乳が噴出し、二人を白く染める
ひっ!ああ…うふふっwわたくしも、感じております…さぁいよいよ頂が見えて…
ご一緒に、参りましょう…んっ、新しい世界へ…あああっ!!
(身体全体を擦りつけ合い、艶女は、達した。
…っはぁああん!!!!♪
(ぐにゅりと恵の剛直を捩じ切らんばかりに膣肉が渦を巻き、恵の迸りを一滴も逃すまいと締め上げる
【そろそろ、締めにイク…?】
ああ、艶女……艶女のお乳……んっ、んんんっ
(母親に甘えるように乳首に吸い付く)
(噴出する濃厚な乳汁で手や口の周りをべたべたに汚しながら)
連れてって、僕を連れてって、艶女……好きになっちゃう、
ああ、好きになっちゃうよ、艶女のこと、艶女……っ
(十は年上の美しい彼女を抱き、剛直をうねる膣にしゃぶりつくされながら)
(やや遅れて、しかしほぼ同時に……頂に達する)
(みっしりと肉襞に締め付けられ、最奥まで穿った先端から)
(少しも薄まらぬ、どろどろの濃い欲望を……艶女の女の部分に直接注ぎ込む)
(膣内でビク、ビクビクッと激しく自己主張をしながら、熱いものをぶちまけていった)
……つや、め……
(乳房に顔を埋め、乳汁まみれになりながら……絶頂の余韻に頭をぼんやりさせ)
【はい、あと一レスずつくらいにしましょうか】
うふふ…恵…さま、御美事でございました…
(恵の乱れた髪を掻き上げながら、やんわりと微笑む
まぁ…まだ勢いを失っておりませんのね…
(いつの間にか桃色の拘束は消え失せ、逞しい逸物だけがそびえ立ち
ふふふ…目が覚めれば、ほんの少し昨日と世界が違って見える筈ですわ…
そして、貴方様の戦いが始まる…
今宵は、このまま艶女が添い寝をさせて頂きます…どうかお安らかに…
…ちゅ…
(少し大人びた恵の頬にキスをすると、そのまま包み込むように抱き締めて
お休みなさいませ…
(ベッドに深く身を埋めた
【はい、ではこちらはこのような感じで、恵さまのレスを確認して締めとさせて頂きます】
ごめんなさい……ドキドキが止まらなくて
(裸の体をあわせながら、艶女の体を抱き)
本当?世界が変わって見える……の?
そうしたら、艶女に……感謝しなきゃいけないね……
僕の戦い……うん
(覚悟を決めたように小さく頷くと、艶女に縋るように)
頑張るよ、元々、僕に課されているものだし……
艶女……おやすみなさい、艶女
(眠ったらきっと、艶女にはもう会えないのだろうなと感じて)
……また、会いたいよ……もう、会えないのかな……?……
(包み込まれるように抱かれながら……柔らかな広いベッドに二人身体を沈め)
(その答えを聞くことがないまま……穏やかな眠りに落ちていった)
【では、これで締めます。ありがとうございました】
【艶女さんのレスがいやらしくて、とてもドキドキしました】
【楽しかったです……またお会いできたら、是非お相手ください】
【お疲れさまでした!】
は〜い、レス確認したわぁ…今回は、私の全角上げといいご迷惑おかけして…
お付き合い本当にありがとぉ、それでは、またの機会に…お疲れさまでした♪
【スレをお返しします】
【久しぶりにこっちで待機】
【プロフィールは
>>14にあります。】
【さて…眠くなってきたので帰ります】
935 :
名無しさん@ピンキー:2010/01/20(水) 00:32:25 ID:tcGn/rCX
ロッテの経営者一族は外務大臣「重光葵」などを輩出した
日本の名家「重光」の名を騙り日本人になりすます在日朝鮮人!
ロッテの会長「日本で稼いだ金を韓国に投資しまくったけど、韓国で稼いだ金を日本にやる気はない」★2
http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/news/1242231975/ 日本人から吸い上げまくった金を祖国韓国に垂れ流して「ロッテ財閥」を作る。
我々日本人が外国相手に苦労して稼いだ金を利用して、祖国韓国では「ロッテホテル」「ロッテ百貨店」「ロッテワールド」等を手広く展開。
本国韓国では、ロッテマートやロッテ百貨店で「独島Tシャツ」を販売し
「愛・独島」キャンペーンを主催。韓国人を煽って反日活動を推進!
本国韓国では「ペペロ」「カンチョ」「ゼック」そのほか「ウコンの力」「ポポロン」など
数え切れないほど日本商品をパクリまくり!
しかもパクリを指摘されると卑怯にも逃げ出して取材拒否!さすが朝鮮企業!
「ロッテがグリコのポッキーパクってる件で取材拒否」で検索してみて下さい!
ロッテの工場がある新大久保は
朝鮮人が多数住み着いてしまいコリアタウンになってしまいました!
更に日本で 「森永エンゼルパイ」「明治メルティキッス」「明治アーモンドチョコ」「明治マカダミアナッツ」
のパクリ商品を堂々と販売し、日本企業にダメージを与える朝鮮企業!
ロッテ関連銘柄・企業
「Dole、HERSHEY'S、レディーボーデン、雪印、カルピス」のアイス類(「ロッテアイス」が製造)
千葉ロッテマリーンズ、ロッテリア、バーガーキング、クリスピー・クリーム・ドーナツ、使い捨てカイロ「ホカロン」
銀座コージーコーナー、メリーチョコレート(Mary’s Chocolate)、ベルギー「ギリアンチョコ」、ドイツ「シュトルベルク」 ←New !!
936 :
名無しさん@ピンキー:2010/01/21(木) 10:10:28 ID:VX9JuRGY
_,,,-ー、_,,.. り 発 あ
,," _、、..._ ヲ、_ 近 射 り オ
イttv'-‐-、弋 ゙`、_,,._ づ す 丶 チ
i(.)(.)ノ ト ヾミ、 う き る そ ン
| レ'、レ'レ' { 、_ ゙~=、_ た 丶 .こ チ
_,, | i゙ ー三~__,,,....,,,r-、、 く .と .か ン
,->_,(((、 ̄'ー.| {{・}} _,,." ,r"~ ̄ _(((_ ァ''"ー- 、 な い ら が
/ / i \~゙ー-、ト'' ヽ" _,,.、,'' イ r-''"~ / i ヽ _,ゝい う 火 3
/ ノ t ,,.. 〉゙`'"~ . 丿 ノ _/ / ノ て~ 妖 あ 炎 つ
/ `t ( ,`{ ⌒ヽ { ノ /^ー' 怪 ま を も
⌒ヽ rr( i !、ノー-、 ` ) _/⌒ー' 。
し'⌒ー`{ ( ヾ} ( ( ( ノ-‐ i'_/
`i_j〜´,r'ソ'ソソ'ヽ }_,、_,-、
r"ソ/ r"ソ `ヽ ' _}}} .{
, ''"r"ソ,'" `-'" { j
r"ソ ,''"rソ ''`゙'
: .、 ''" rソ '" , ''
\从、仆从,'// , '
南方妖怪チンポ
過疎?
(街の明かりに妖艶なボディラインを浮かび上がらせて
(豊満な肢体を躍動させ、桃の果実の香りと共に降り立つ
うふふ…艶女、推参よ。
随分久しぶりになっちゃったけれど…今宵は暫く待機させていただくわ。
忍びや夜伽のご依頼、お待ちしております。
【こんばんは、暫く待機しますね。】
【雑談、ロール等お待ちしておりますね、それではよろしくお願いします。】
【ロール希望です】
【嗚呼っまた先を越されたorz】
こんばんは、名無しさん。
(振り返りながら能面を外して微笑みかける
スレの残りも少なくなった所で、急に入れなくなって…やっと入れたの。
(ふぅーとため息をついて、身体を捩らせる、その身を覆うのは
(細かな鎖から成るレオタード風ボディスーツ、局部のみ僅かなピンクの
(布で隠された過激極まりないデザイン
さて…名無しさんの今宵のご依頼は何かしら?
【こんばんは、ロールについて何かご希望はありますか?】
【こんばんはー】
【ロールのほうですが、時代設定を現代にして】
【新しい雇い主が艶女さんの実力を見たい……と言い出して】
【実際の忍術、房中術などをアピールする、というのはどうでしょう】
【流れ的には艶女さんが攻めになりそうですが……】
>>940 ご免なさ〜い…またのご機会に、と言う事で…
>>942 【承ったわ。名無しさん子飼いの用心棒をあしらったあと】
【名無しさんを夜伽して差し上げる…そんな流れで宜しいかしら?】
【書き出しはどちらから始めましょ?】
>>943 【わかりました、ではその流れで】
【書き出しは……艶女さんからで大丈夫でしょうか?】
【ええ、それじゃちょっとまってて…】
(深夜の豪奢な屋敷のそこここに、厳つい体躯の男達と大型犬が配置され
(目を光らせている、彼らは隠すつもりもなく黒光りする銃を携えて、侵入者に目を光らせる
ここが今度の依頼主の私邸ね…まぁ、随分とものものしい事…
(臆することなく堂々と正門から入ったにも関わらず、
(艶女が目の前を通っても誰も気に留める様子はない。
ふふ、造作もない…
(胸元から香る、玉藻の里秘伝の香毒が彼らの感覚から艶女の存在を消しているのだ
(難なく雇い主の待つという、奥座敷にたどりつき、恭しく片膝をついて礼をする。
…艶女、推参致しました…
【こんな感じでよろしくね?もし途中で容量が一杯になったら、次スレ建てに入るかも…】
【…もしや、容量が一杯になって書き込めない…様ではなさそうね。】
【>946でも書いたけれども、もしそうなったら楽屋スレでロールをどうするか打ち合わせをしましょ。】
【これで落ち…だったら……悔しいわね…】
【ごめんなさい、すごい長文書いて遅くなってました……orz】
……ご苦労。お前が噂に聞く艶女、という女か。
(奥座敷に座すスーツ姿の館の主は、警備を潜り抜けてきた艶女に対し)
(まずはねぎらいの言葉を掛けてやる)
と言っても、実際には何の苦労もしてないようだが。
(監視カメラ――感覚や毒が効かない世界から彼女を見つめた感想を率直に延べる)
(部下が小型のテレビを持ってきたかと思うと、そこには正門を堂々と通る艶女の姿が映っていた)
一体どういう奇術を使ったのか説明してもらいたいが……まあいい。
この後すぐに、お前には最初の仕事を任せるつもりだからな。
(そう言うと座ったまま腕を組み、艶女と正面から向かい合う)
率直に言おうか。君の実力が見たい。
君の諜報員――忍者としての実力は、あくまで風の噂レベルで聞いてるがね。
噂の裏付けは取っておきたいんだ。
仕事の内容は……私がこの奥座敷から出ていって10分後、
私からこのICカードを奪って金庫を開け、その中身を手に入れること。
(胸元からカードを艶女に見せつけるように取り出しながら)
ああ、金庫の中身はそのまま仕事の報酬として受け取ってくれたまえ。
無論、妨害はするからその積りで。
……ああ、条件もつけとかないといけないか。
私は『掠り傷のひとつも負わせず』気絶させるんだ。できるな?
(さりげなく追加した条件が何を意味するか、この忍者ならばわかるだろうか)
それじゃあ、また後で。艶女君……。
(そう言って立ち上がると、音もなく奥座敷から立ち去ってゆく)
【すいません、遅くなりました……orz】
【改めてよろしくお願いします】
【こちらこそ…あっ、今の私の服装は普通の赤いスーツ姿って事で…蛇足だけれど】
はい…御主人様、どうぞよろしくお願い致します…
うふふ…ご期待に添えず申し訳ありませんわ。
種明かしについては追々お分かり頂けると…
(はぐらかす様な笑みを浮かべ
かしこまりました…
(首を垂れる艶女のスーツの袖から、細い桃色の縄がいつの間にか伸びて
(それは、今しがた座敷を後にした雇い主の後に続いていた
―さて…
(きっかり十分後に何処までも伸びる細縄をぴぃんと弾くそれは、あの初対面の短時間で
(名無しさんの身体に気附かれる事無く、密かに巻きつかせてあったのだ、艶女に
(命を吹き込まれた細縄は生き物の様に蠢き始める
うふふ…そこね、待っていて下さいませ…
(フッと音もなく、艶女の姿は消え、後には身に着けていた衣服が残されたのみ
【こちらこそ、遅レスご免なさい。と言う訳で始めからヒモ付きだったという事で…】
(――ところは変わり、名無しの自室)
さて、あの忍者のお手並み拝見といこうか……?
(ベッドの上にスーツを崩して座り、手元のノートPCから屋敷中の監視カメラの映像を確認する)
(ここから艶女の奮闘を確認するつもりのようだ)
(廊下や階段にも、拳銃を構えた私設兵達が艶女を今か今かと待ち構えている)
(あくまで実力を見るためのもののため、全員殺傷力のないゴム弾だが)
……?
(宣言通りの10分後、屋敷中で変化が起こり始める)
(まず奥座敷の監視カメラで、艶女が衣服を残して姿を消したのをはじめ)
(監視カメラの映像が次々に途切れ、映像が消える)
……あの忍者。カメラ代も只じゃないんだぞ……。
(命令を出した自分のせいとは知りつつも、壊れたカメラ代を頭の中で計算しながら)
(その頃、私設兵達は)
(影も音もなく駆け回る『鼠』を、雄叫びを挙げながら鉄砲で打っていた)
(無論そのような弾が当たるはずもなく、屋敷中からは兵達の断末魔が途絶えず)
……はぁ。出迎える準備でもするか……。
(その断末魔を聞く主人は、今の兵で艶女を退けることをほとんど諦め、PCの電源を切った)
うふふ…どうやら名無し様は体術を見たかった様…
(艶女の片手から伸びる細縄は、彼女に敵対するあらゆる存在を徹底的に処理してゆく
(後に残るは、雑巾の様に細縄に絞られた名無しさんの私兵達、頼みの軍用犬は艶女の媚薬を
(嗅がされ、味方に牙を剥いた。
ふふ、体術はお床でお目にかけますわ、名無し様…
(私兵の妨害は妨害にならず、真っ直ぐに名無し様の待つ部屋へ
(不意に名無しさんの前方に、桃の花弁と共に風が渦を巻き
(それが収まると、鮮やかなピンクの忍び装束を纏った艶女の艶姿があった
コツ…コツ
(わざと腰をくねらせながら名無しさんの眼前に迫る、ムチムチとした純白の太腿が
(伸びる桃色の裾から、股間にキュッと食い込んだ白い股布が見え隠れし
ふふふふ…名無し様、おまたせ致しました…【忍法:下法辣淫縛】…ですわ。
如何です?私の桃源縄のお味は…
(再び桃色の細縄を弾くと、ザワザワと名無しさんの衣服の下を蛇の様に細縄が這いまわり
(締めつけが強くなるとともに、そこからジンワリと熱い快感が名無しさんを責め苛む
さぁさぁ、IDカードを私に渡して下さいまし…
(名無しさんにその豊かな胸をむにゅうっと押し当て、歌う様に名無し様の耳元で囁きかける
はむっ…ちゅうっ…ふふっ。
(触れるか触れないかの唇の愛撫を耳たぶから、鎖骨まで降ろし、不意に吸い付き
困りました。旦那様はお強いですわ…さて、さればこちらは…
(名無し様に体全体を預け、密着させさわさわと、ズボン越しに卑猥に逸物を撫ぜる
艶女がもっと元気に磨羅を起たせて差し上げます。
(撫でする手から、幾本かの細縄がズボンに入り込み、名無しさんのペニスに巻きついて
(更に、陰嚢までも縛りあげられてしまう、縄化粧を施された逸物をクリクリと弄び
さぁ、名無し様…お出し下さいませ…んちゅっ…
(突如出現した艶女をあまり驚かずに出迎えて)
……見事と言うべきか。忍者の割にはあまり体を動かしたがらないんだな。
(コツ、コツ、と先程まで監視カメラの映像を写していたPCを叩き)
なるほど、これからは房中術とやらが見れるのか……あ、あくっ!?
(艶女の魅惑の肢体を目の前にしながら、冷静さを保っていたが)
(細縄が肌を這ってゆくと、言葉が崩れ、ものがすこしずつ勃起し初めて)
……カードは隠した。どこにあるか知りたければ……
その自慢の術で、吐かせて、みろ……っ?
(ゼリーのように形を変える胸に手を付けると、くにくにと愛撫し初める)
(服の上から愛撫をし、艶女の着ている服の布地で乳首を擦って)
(女遊びは相当手馴れているようで、ちょっとやそっとの刺激では動かない)
……く……っふ、童のくすぐりあいか……? ……っあ!
(全身への吸付きに余裕を見せるが、鎖骨のところでほんの一瞬だけひくん、と反応し)
……! これは……ふ、ぐぅぅっ!?
(ペニスに、玉に、何か意志あるものが絡んで縛ってくる)
(縄に包まれた自分のものは艶女の成すようにするしかなく)
(艶女がモノに触れれば、先走りをだらしなく垂らして汚し)
ま、待て、これは、……ぐあ、うぐ……ッ!!?
(強気になった甲斐もなく、艶女の術の前に一度目の射精をあっさりと迎えてしまい)
(艶女の全身に、濃厚な白濁をひっかける)
うふふ、ご期待に添えず申し訳ありません、名無し様…残念ながら
率直に申しますれば、お手持ちの兵らは、私にそれを要求させるだけの水準には…
(不機嫌な様子の名無し様に、もじもじと横髪を弄りつつ弁明し
…それに、私の里の体術とは…主に床の上で舞うもので御座いますわ…
(言葉と共に幾本もの細縄が裾を翻して空を裂き、名無し様に絡みつく
―あっ…ふぅ…名無し様ぁ…あんっ♪
(胸を責められ、可憐な乳首が擦られれば、たちまち艶女の肢体は燃え滾り
ほほほ…!IDの代わりにザーメンが出ましたわぁ…んっ、んっ…ちゅるるるる!
(迸る名無し様の白い法悦の証を飲み下し、啜りあげ、更に舌で円を描く様に亀頭を舐めしゃぶる
私はIDを出して…と申しましたのに…クスクス…では…
(腰に手をやり、股布のサイドの結び目を解き、名無しさんの目の前に垂らし
(ゆっくりと左右に揺らしはじめ
…さあ、名無し様…艶女は金庫のIDは要らなくなりましたわ…報酬は…名無し様にご奉仕させて頂く事…
…名無し様…抱いて、下さいませ。
(ゆらゆらと揺れる股布越しに、艶女の瞳が妖しげに光り、名無しさんの心を侵してゆく
…さぁ…
(股布を、ぺちゃりと名無し様の顔に巻き付かせ、上体を反らして、パックリと180°開脚し、
(晒された艶女の裾の下は何も身につけてはおらず、桜色の肉花弁が、名無し様を誘う様に蠢動して
(ぴゅっと蜜の飛沫が名無し様の顔に飛んだ。
……ふふ、ふふふ。
ここまでやっておいて報酬もいらずに精液だけでいいとは、噂に違わぬ偏屈者よ。
(艶女に誘われ、開かれた脚をがっしりと強く掴み)
(先端を花びらにこすりつければ、腰を揺らして)
……なら、その報酬存分に受け取れぃィィ!!
【ごめんなさい、途中書き込みになってしまいました……】
【
>>956はなしでお願いします】
……ふふ、ふふふ。
ここまでやっておいて報酬もいらずに精液だけでいいとは、噂に違わぬ偏屈者よ。
(艶女に誘われ、開かれた脚をがっしりと強く掴み)
(先端を花びらにこすりつければ、腰を揺らして)
……なら、その報酬存分に受け取れぃィィ!!
(そのまま先端が割れ目に潜り込んだかと思えば、子宮の入口まで貫いて)
ぐ、ぬぅぅ……うぅうぅっ……うぉおっ!?
(入れただけでもはっきりとわかる、今までの女にはなかった強烈な快感に)
(すぐに一回目の射精を腟内で行ってしまう)
(焼けつくような精液が、艶女の中を呑み込まんと犯してゆく)
う、うぉお、うぉおおおっ!!
(そのまま、射精しながらのピストン)
(白濁が収まるころには、結合部は愛液と精液でどろどろになっていて)
これが、お前の、なかか、艶女っ!!
まさか、入れてすぐ出すとは、思って、なかっ、くぉぉ!!
(腰を前に突き出せば、子宮口を押し広げんばかりに強く押し上げて)
(そのままペニスを膣の中でかき回し、艶女の中を堪能せんとする)
はぁん、お金よりも…名無し様の…欲しいのぉ…!
ああぅ、来て…来て下さいませぇぇ…!!
あっ♪あっ♪
(ワレメに擦り付けられる名無し様の発達したカリ首に
(猛然と艶女の肉ビラが喰らい付いて
んっはッはッ♪すごいっあっつぅいンンンッ!!♪
(自らも、栗色のストレートロングを揺らし、名無し様が射精するも
(ぷりんぷりんと豊かな乳房を毬の様に跳ね踊らせて、更に腰の動きを円を描く様に
(激しくして、うねる極上の淫肉は、すぐさま次の射精への快感を与える
もっと!もっと下さいませ、名無し様っ!!
(小刻みに艶女の身体が痙攣し、彼女もまた絶頂へ向けて走りはじめている事を告げる
はっはっ…名無し様ぁ…
(むにゅっ。名無し様の顔を胸の深い谷間に埋め、常人からかけ離れた膂力で抱きしめる
んっおおおおっ!くるっわたしっ…んあああああっ!!
【では、次レスでふぃにっしゅとする?】
で、出るっ!! くぅぅぅぅっ!!
(再びの射精。膣に扱かれ昂った性欲を白濁に変え、艶女の子宮へぶち撒ける)
(溢れるくらいのそれは結合部から漏れて滴り、ぽたぽたとシーツを汚した)
……ああ、気持ちよかったよ……艶女……。
……ふん。
(行為が終わった後、ぶっきらぼうに艶女へカードを投げ)
……ビジネス関係はきっちりとしておきたいのでな。受け取るものは受け取ってもらう。
それと、今後君への報酬を当初の二倍に、仕事量の割り当てもその分増やす。
……「こういう」の仕事も、まあ、混じってるが。
(表情を隠そうとして、窓のほうへ向いて)
……では、艶女。次の仕事だが――
(互いに衣服を乱したまま、次のビジネスの仕事をし始めた)
【わかりました。では、自分はこんな締めで】
はぁあああああ…んっ、はぁ、はぁ…私も…良かった、ですわぁ…名無し様…
(大量の白い奔流を貧欲に飲み込んで、赤く頬を染めて
はい…有難う御座います、名無し様
(ぽんと投げ渡されたカードと受け取ると、小首を傾げ少女の様な笑みを浮かべて
うふふ、かしこまりました、何時でもお申し付け下さいませ…
では、頂いた報酬で名無し様の為の夜伽装束をご用意いたしますわ…
はっ…名無し様、何なりと…
(半裸のままで、名無し様に寄り添って依頼の内容を聞き始める
【はい、ではこちらはこの様な形で、今宵は長時間お付き合い頂いて】
【本当にありがとうございました…楽しかったです。それではまたのご機会に…】
【お疲れさまでした、お休みなさい…】
【スレをお返しします。】