>>933 【では、そのシチュで…よろしくお願いします】
【申し訳ありませんが、書き出しをお願いしてもよろしいでしょうか?】
【了解しました、お任せ下さい】
【少々お待ちを】
>>935 【お願いします。】
【あと、リミットはありますでしょうか?私はできれば1時ぐらいまでが…】
(とある製薬会社「M製薬」)
(薬や化粧品等を売り出す大手だが、反面良からぬ噂もちらほらと聞こえる)
(その研究室内で、夜通しある新薬の研究が進んでいた)
今回の新薬の納入先はウチのお得意様だからな
失敗は許されんぞぉ〜、ガハハハッ!
(夜中の作業だというのに社長自ら視察に来る程の熱の入れ様である)
しかも薬の効果が効果だからな…個人的にもとぉ〜っても期待しておるよ?
(上機嫌で研究員の肩を叩き)
【こんな感じで】
【よろしくお願いします】
>>937 大手の製薬会社…さすがに屋根裏なんて攻めれないか。
(そう呟き潜入した方法は、研究員になり済ます…という手段だった)
(ただ、見慣れぬ試薬や器具に頭を翻弄されつつ)
ボロが出ないうちに証拠を突き止めなきゃ…
(誤飲を防ぐために着用していたマスクの中で小さくつぶやいた)
(その時に、社長に肩をたたかれる)
は、はいっ!!
(不意をくらったように声がひっくり返ってしまった)
【こちらはリミットは特にありません】
【こちらはリミットは特にありません】
ん〜どうしたね、変な声を出して…むむッ!
(肩を叩いた研究員をジロジロと見つめ、特に胸元に視線が集中し)
おぉ、そうだ!
君ぃ…ちょっとこの薬を試してみなさい
君は今回の薬を試すのに実にちょうどいい
(杏の正体を知っている様子ではないが、周りに指示を出し身体を拘束してしまう)
そのまま準備が整うまで待ちなさい、分かったね?
>>940 なっ…
(変に驚いた事で、正体を感づかれたと思い、熱い視線から逃れようと下を向く)
試す??ちょ、ちょっと
(が、下を向いた隙に簡単に体を拘束されてしまう)
は、はい。
(抵抗すれば任務に支障が出ると判断し、素直に待つことにした)
さて、準備ができた
私自ら投与するとしよう…ところで
(注射器を持ち、拘束された杏に密着し)
(シャツの胸元を開け放つとその下には素肌ではなくボディスーツが覗き)
やっぱり君はどこかのスパイだった様だねぇ
周りを見たまえ、研究員は君以外皆男だぞ?
…まぁよい、この薬の被験者は女でなければならんからな
(ボディスーツのジッパーを胸元を乳輪が見えるくらいまで下げ)
(見えた乳輪目掛け注射器の針を刺し、薬液を投与する)
さぁ、すぐに効果が現れるだろう…ガハハハ!
(両の乳輪にそれを投与するとボディスーツのジッパーを上げて元に戻す)
>>942 しゃ、社長…
(目の前に見えた注射器を見つめ、力なく言葉が漏れる)
(ボディースーツを露わにされ、正体をばらされるたが、抵抗する手段はなく)
…チッ
(小さく舌打ちをして睨むしかできなかった)
や、やめなさい…や…っ…
(ボディースーツから解放された胸元へ、針が刺さりジワリと薬液が投入される)
(再びボディースーツに包まれた胸元へは、早くも熱い感覚が込み上げてくる)
なにを…した…離せ!
(胸が熱くなり、ボディースーツの下から存在を示すかのように、乳首が固く浮き出る)
何をしたかは…さっきまで君もデータを見ておったろう?
ほぉらもう、乳首がこぉんなにカチカチになりおって…ほいッ♪
(おどけた口調で乳首を指で弾き)
更にこうしてやると…ほら、胸の内からほど走るモノが感じられるだろう?
そう母乳だよ、ミルクだよぉぉ!!
(最高のテンションで社長が叫ぶ)
最も、君の着ているスーツは大層な性能の様だから滲みもしないが
スーツの内側は大変な事になっとるんだろうねぇ…ククク!
(面白がって杏の豊乳を揉みまくる)
>>944 効果までは…知らな…イっ!
(固くなった乳首を弾かれると、堪えていたものが吹っ飛んだような声が漏れた)
はぁ…んっ…やだっ、そんなに…揉まないでぇ
ミ…ミルク…?そんなぁ…あぁんっ
(ボディースーツの中は、揉まれるたびに溢れる母乳でクチュクチュと淫靡な音を立てていた)
それはいけないぞぉ
自分に投与される薬品くらい知っておかなければ…その為に潜入したんだろう?
ほーっほっほ!
出てる出てる、ミルクが出てるぅぅッ
(徐々に本性を現す社長、水音に興奮して搾乳を続け)
…あぁそうだ君達
とりあえず実験は成功だから、君達も他の被験者に投与して確認してみるといい
(ふと冷静に研究員達に声をかけて人払いする)
さぁて…今すぐ味わってみたいところだが我慢我慢
全身ミルクまみれになってからスーツを脱がさないとねぇ
(胸を弄くっていた手を両脇の窪みへ移し、グチョグチョと音を立ててほじくる)
>>946 薬品の中身なんて…覚え…られない…もんっ
だから…もっと…おっぱい出してぇ…
(薄々、感付いていたが、母乳まで出るとは頭になく、ミルクに酔い始めていた)
いやぁ…おっぱいがきついのぉ…あふっ!漏れちゃうのぉぉ
(ボディースーツいっぱいに溢れる母乳の音に合わせるように、内腿をこすり合わせ始めた)
だめぇぇ…イっちゃうっっ
おやおや、出していいのかい?
精神が昂るという副作用が出る見立てだったが予想以上だな
(再び乳首をつまみ上げ、強く引っ張り上げる)
ふむ…イってしまったか
よし、ではいよいよ…楽しみだ♪
(ゆっくりとジッパーを下げてスーツを開け広げてみると)
(蒸せる程のミルク臭がスーツの内側から立ち上がり、杏の全身はミルクまみれになっていた)
ほーほほっ!
これだよコレッッ、ミルク蒸しだなぁ…じゅるり
早速頂くとしよう…はむッ
(目を輝かせてそそり立つ乳首にしゃぶりつく)
>>948 あぁぁぁっっ…おっぱい、気持ちイぃっのっ
(再び乳首をつまみあげられ、ボディースーツの中で母乳が飛び出す感覚にイってしまう)
(ぐったりとなった体からボディースーツの拘束が解かれ、たまった母乳と豊かな乳房がこぼれ出た)
ハァ、ハァ…ンっ
おっぱい…重たいの…食べて…ください…
(尚も自己主張を続ける乳首を咥えられ、嬉しそうな表情になる)
…いい、実にイイよ君ィ!
なんて顔をしてるんだぁ、これはいい拾い物をしたものだ
じゅるるるッ…ぉおおッ
美味…なんと美味だ、素晴らしい!
そうだね、重たぁくなっているな…任せなさい
はむッ…もむッ、ぐむッ…いくらでも食べてあげよう
(吸うだけでなく、乳肉に歯を立てて文字通り食べているかのように口を動かし)
(空いた乳房もぬかりなく搾乳し続ける)
【そろそろ時間かな?】
>>950 あぁ…ンっ…もっと…欲しいの…っ
(薬の副作用か、身体全体が刺激を求めるように、熱く感じはじめる)
(胸への刺激だけで意識が飛びそうになり、無毛の下半身から透明の液体もあふれていた)
はぁ…歯がっ…イイっっ!イクのぉぉっっ!
(空いた乳房は男性の射精の様に母乳を吹き出し、部屋中にミルクをばらまいた)
【そうですね。時間が…】
…ご馳走さま、とっても美味しかったよぉ
(名残惜しそうに乳房から顔を離し)
さて、君をどうするかだが…ウチで働いてもらうのもいいが
ひとつい〜い事を思いついたぞ!
(何故か杏の身なりを整えて拘束を解いてやり)
今日はこのまま薬のデータを持ち帰りなさい
そして君の仕事を続けるんだ…その身体でねぇ
母乳が止まる事はないから、スーツの内側をミルクまみれにしながら任務をこなして行くんだ…フハハハッ!
辛くなったらいつでも戻ってきなさい…待ってるよ
(最後に優しく抱き締めると、データを持たせてやり杏を解放した)
【ではこれで〆とさせて頂きます】
【今回はとても楽しめました、ありがとうございました!】
>>953 く…ハァ…んっ
(物足りなさそうな声を漏らすも、体が解放されたことへの疑問を抱く)
(未だ薬の副作用で脳がぼんやりしている中、社に戻れることだけは把握する)
か、帰れるのなら…帰ります…
このデータも、しっかり報告させていただきます。
でも…また…来ます…。
(社長の抱擁を受け止めると、ミルクまみれのボディースーツ姿で製薬会社を後にした)
(社に戻るまでに、何度も自慰をし、戻った時の顔つきは別人のように淫乱となっていた)
(もちろん、上司に怒られたのは言うまでもない)
【短い時間でしたが、どうもありがとうございました】
【まだロールに慣れないもんで、物足りないところもあったでしょうが、また時間がある時に来ます!】
【その時はよろしくお願いします】
【こちらこそありがとうございました】
【ではまた縁があればノシ】
保守
957 :
名無しさん@ピンキー:2008/12/05(金) 22:16:09 ID:Zj66DVAN
誰かこないかな
保守
保守
960
961 :
名無しさん@ピンキー:2008/12/23(火) 20:08:01 ID:0UcON+Tq
あはん
お正月はみんなでもりあがりたいのだ〜♪
ちよみが久しぶりに
師走も過ぎ、無事にお正月に里帰りができましたのだ。
羽休めなのだ〜 保守〜
そうか〜お正月に盛り上がれるといいな
お休み
待ってるぜ
【そういえば次スレが近いですね…】
ちよみ来てたのかー
二時間半も前だけど…
【こんばんはー】
【このままロールをするとスレが埋まってしまうかなと思いまして…】
いたのか!こんばんは〜
確かに、ロールやるとスレが埋まるかも
でも、残念ながら、俺には本日その時間が無かったりするのだ…
誰か来れば良いんだけど
【お時間の合う時がありましたら、またお声をかけて下さいなのだ〜
ではー ドロン】
ぜひそうさせてもらう
また来てね〜
(こっちもドロン)
乙
半端だし埋めるか
【名前】 契(ちぎり)
【本名】 不明
【性別】 女
【年齢】 十五〜六程度
【身長】 五尺二寸
【体重】 不明
【体型】 胸:二尺七寸 腰:一尺七寸 尻:二尺八寸
【容姿】 髪:灰色 瞳:真紅 肌:黄色
【装束】 上は裾の短い、濃紺の袖なし忍装束にマフラー
下は内腿のところが空いた忍者袴に、秘所と尻を隠す前垂れ
【性格】 任務に忠実
【希望】 捕縛されて陵辱 リョナ系の拷問及び快感責め
【禁止】 猟奇 汚物
【備考】 三本の脇差を武器にするくノ一
二本は腰の後ろに差し、通常はこれを使った二刀流で戦う
そして三本目は張り型のように柄の部分を秘所に差し、紐で鞘を固定している
いざという時はこの紐を解いて抜刀、両足で組み付き相手の腕を封じつつ心臓を突く、という技を隠し持つ
【新スレが立つのか解らないが、参加希望させてもらう】
>>975 【待機中ですか?】
【ちなみに捕縛された後からの始まりでも構いませんか?】
>>975 【済まない、今日は投下だけだ…だからageスレも使わなかった】
【質問については、肯定する。】
>>977 【了解です。ありがとうございました。それでは〜ノシ】
うめ
後少し
終了
リョナってのは猟奇オナニーの略だと思っていたんだが
リョナ系の拷問は良いが猟奇が駄目…どういう事だホームズ!
>>982 軽度の出血と苦痛を伴うのはOKって事だろう。
リョナって猟奇までいかずとも痛みに苦しむ女性をオカズにすること全般を指すし。