セイントフレアさんをお待ちします
【こんばんはっ、お待たせ】
>>811 【こんばんは】
【では今夜も宜しくね?】
>>812 【うん、こちらこそよろしくね!】
【もうすぐ書き終わるから少し待っててね】
>>813 【了解しました】
【少し待ってますね】
>>757 「うんっ、アクアも気持ちいいの好きだもんね。いっぱいイっちゃっていいよ」
「んん…い、イったばかり…ですのにぃ…あぁっ、あはああぁん!う、ウィンド、もうやめ…んあっ」
(達してしまい痙攣するアクアの体を気遣うでもなく、ウィンドはただひたすらに手を動かし玩具を突き入れていく)
(太ももを愛液がつたって淫らな水溜りを作りながら、達してしまい敏感な体を大きく跳ねさせながらアクアへの凌辱は続き)
(ウィンドの秘所からもまた、犯されていた時のことを思い出して愛液が分泌されていく)
「ふ、フレア…くっ、私は、絶対に諦めませんわ……んぅ…あはぁ…すぐに、ここから脱出して…はぁ…あなたを倒して、見せますわ」
(ウィンドに弄ばれている中で気づけばフレアはやられ、アクアの隣に気を失ったまま吊るされてしまっていた)
(囚われた仲間の姿にアクアの表情に陰りが帯びるが、男の手が顎にかけられると、まだ残る反抗心を持った目で見る)
(だがその顔は快楽で赤く染まり、荒い呼吸を繰り返しながら体を震わせ、秘所からは仲間の手で差し入れされる玩具で弄ばれていて、何ら説得力が無い)
ふふ…そうかい。でもそれは無理だと思うよ、あの時の君は、強い雄を求める雌そのものだったしさ
(まだ反抗心が灯るアクアの瞳にはどこか嬉しそうに笑い)
(そのまま目をあわせたままに、アクアに自分が犯されている時の映像と快楽を脳へと直線流し込み)
(アクアの抵抗の芽を一つ一つ潰すかわりに、快楽の苗を植え付けようとしていき)
さて、言うことをちゃんと聞くウィンドちゃんにはご褒美をあげなきゃいけないね
(目線はアクアに向けたまま、ウィンドに声をかけると)
(ズボンを脱ぎ、幼いウィンドで無くとも入れるのは難しいであろうサイズの性器を露出させると)
(小さな胸を揉みながらに好みに調教した秘所へと先端をこすりつけていき)
「そ、それは……あ…や、やめてください…そんなの…んっ…あはぁ…見せないで…はぁ、あっ…」
(男の言葉を否定したかったが、アクアの脳裏に強制的に映像が流し込まれていく)
(それは何度目の凌辱の記憶だろうか。雌犬のようにバックから激しく膣内を犯され)
(抵抗するどころかその顔は快楽に蕩けきり、敵である男のペニスを貪欲に求めている)
(それを思い出すだけで調教されたアクアの体は熱くなり、抵抗心が段々と小さくなっていって)
「待ちきれなくて何度もいじっちゃったんだけど…ご主人様のじゃないとやっぱり満足できないよぉ」
「んぅ、僕の淫乱なおまんこに…ご主人様の太いおちんちん、いれてぇ……きゃうっ」
(散々指で自慰を繰り返し達していたが、それでも男のペニスに比べれば物足りなかったらしく)
(小さな体を震わせて胸への愛撫を感じ、熱いペニスが既に濡れている秘裂を擦ると)
(びくんと体を跳ねさせて、巨大なペニスを待つ)
どうだ…?自分が犯されている時の映像を見ながら、その快楽が戻る感覚は
雌犬そのもののいやらしい顔をして、随分と気持ち良さそうじゃないか
(視線を合わせ続けながらにアクアの犯されている映像を流し込み)
(みるみる小さくなっていく抵抗を根こそぎにしてしまおうとして)
君が欲しいものを言いなよ、求めないなら…与えない
ふふ、ごめんね?フレアやアクアに時間取られてね
だらしないおまんこだ…おしおきしないとな
(アクアへの刺激は続けるように促しながらに)
(既に自分専用となっている場所へと一気にペニスを突き入れていき)
「はあぁ…んぅ…あぁん……わ、私は…こんないやらしく、なんて…はぁ…」
(男の口から聞こえる言葉は否定したくても本当のことで)
(火照り赤く染まる頬に快楽に蕩ける瞳、そして視線の先に映る男の瞳からは)
(アクアの全てを奪い去るかのような強さを持っていて)
(その間にも頭には、豊かな乳房を淫らに揺らしながら男のペニスを求める自分の姿が映って)
「きゃあぁん! う、うん…僕の、だらしないおまんこ……あはあぁ…壊れちゃうくらい…いっぱい突いてぇ!」
(正義のヒロインであった緑の戦士は、今や男の雌奴隷でしかなく)
(幼い秘裂をひくつかせ、巨大なペニスをその小さな穴に突き入れられて)
(子宮口に先端が当たると体に電流が走ったかのように体を跳ねさせる)
「……んぅ、はぁ…わ、私も…オチンポ……欲しいですわ」
(凌辱の記憶は再生され続け、その間に瞳に映るのは男とウィンドの激しいセックス)
(心は揺らぎ続けていき、そして気づけば淫らな要求を零して)
(否定を何とかしようとするアクアを嘲笑うかのようにしながらに)
(アクアの脳裏に映し出される映像と同じように胸をわしづかみにして揉みしだくうちに)
(脳裏にはいくつもの犯されて感じているアクアが映し出され)
じゃあ…容赦なく壊してあげようかな
どうせウィンドの専用雌犬奴隷おまんこをね
(一突きするごとに快楽に体が跳ねるウィンドの様子に)
(さらに激しく子宮口を突き上げ、こじ開けようとしていき)
オチンポをどこにどうされたいのかな?
雌牛にでもなりたいかい?
(ウィンドとの交わりを見せ付けて居れば漸く聞こえた言葉に)
(笑いながらにそう告げ、視線を合わせる)
(アクアの脳裏の複数のアクアは絶頂を迎えようとしていて、その快楽は全てアクアの体にも注ぎ込まれ)
「はあぁっ、んひああぁ……む、胸…凄いですわぁ!んんっ、か、体が…あぁっ!」
(調教の過程で性感帯とも言える程に敏感にされた、淫らな乳房を揉みしだかれ)
(映像の快感と実際の快感が同時に襲い、更に大きな快感がアクアの体に植えつけられていく)
(そんなアクアの脳裏には多くの映像が浮かび、その快感が淫らに震える体に刻み込まれて)
「あはぁっ…僕の…ひゃあぁっ…雌犬奴隷おまんこ……ご主人様のオチンチンでいっぱいになってるぅ!きゃああぁんっ!」
(最早今のウィンドに正義の心など無く、雌犬扱いされることに喜びを見出し)
(押し広げられている膣は巨大なペニスを必死に締め付けながら、愛液を溢れさせて滑りをよくして)
(ごつごつと子宮口を何度も叩かれる度に幼い肢体ががくがくと揺れる)
「お、オチンポを…私のぐちょぐちょに濡れた…あはぁ…いやらしいおまんこに…いれてほしいんですのぉ」
「め、雌牛奴隷の私を……飼い主であるご主人様のオチンポで…んぅ、あはぁん…たくさん犯してほしいんですぅ!ひゃああああぁぁんっ!」
(今までの調教とは比べ物にならない快感にとうとうアクアの心は折れ)
(縛られた体を淫らに震わせながら足を内股にしてすり合わせ、淫乱な雌牛のように乳房が揺れる)
(そして最後まで言い終わると同時に、映し出されたアクアが絶頂を向かえ)
(現実のアクアもまた、一際大きな声を上げて潮を吹いて達してしまった)
胸だけでも気持ちいいんだろうな、このいやらしい体は
(アクアの体と頭に快楽の苗を植え付けてしまえば)
(性感帯である胸を容赦なく揉みしだいていき)
(淫らに震える体に更なる快楽を与えて)
嬉しいだろう?ウィンド
辛い正義の味方を辞められた上に、悪に魂を売って気持ちよくなれて
(入念な調教により正義の意識など無い犬となってウィンドを激しく犯し)
(巨大なペニスによってその幼い体に入りきらないほどの快楽を与えていき)
よく言えたね、アクア…おめでとう
これで正義の味方なんか辞めて、晴れて雌牛奴隷になれたね
(映像と同時に絶頂を迎えたアクアの様子にクスと笑いながらに)
(アクアのブローチに触れると、アクアの武器である銃と、水の力を全て奪って)
雌牛に武器なんかいらないから…貰ってあげたよ
「む、胸…敏感ですのぉ……んんぅ…あぁ、ひああぁ…」
(男を誘惑する為にあるような、そんな大きな乳房を男に荒々しく揉まれ)
(乳首は限界まで勃起していて、男の手に触れるだけで鋭い刺激がアクアを襲う)
「う、うん…今までこんなこと…きゃあぁ、ひゃぅん!僕、知らなくて…ご主人様の雌犬になって、嬉しいよぉ…」
「きゃぅんっ!ぼ、僕もう…イっちゃう……ひゃあぁ、きゃああああぁぁん!!」
(男に犯されるまで性の知識もほとんど持たずに、元気に友達と遊び悪と戦っていた少女は)
(敗北し快感を覚えこまされ、悪である男の従順な雌犬奴隷となり毎日のように正義のコスチュームを精液で濡らして)
(今も幼い秘裂を大きすぎるペニスでこじ開けられ、中の子宮口すらも開きそうな勢いで突かれて一度達してしまう)
「は、はい…私は、ご主人様だけの……雌牛奴隷ですわ」
(まだ続く絶頂の余韻に、雌牛に相応しい豊満な乳房を震わせながら)
(正義の味方が悪に屈服した証の言葉を紡ぐ)
(聖光石から男へと魔力を奪われ、今のアクアは無力な存在と作り変えられてしまった)
「あ、ありがとうございます……雌牛は、ご主人様に犯されるだけの存在…ですの」
【アクアを胸からミルクみたいなのが出る体に改造とか、ダメかな?】
そんなに嬉しいか、ウィンド
まだ主人がイッてないのにイクとは…悪い雌犬奴隷だな
(自分に犯されるまで知らなかった女としての快楽に目覚めた少女にそう囁きながらに)
(まだ射精することはなく子宮口を執拗にこじ開けようとしながらに)
(ウィンドを犯すペニスは、アクアの力を奪った際に更に太く長くなって)
これからは奴隷として、しっかり仕えるんだぞ、アクア
(アクアを縛っていた縄を引き裂きながらに)
(ウィンドの首筋に刻まれているものと同じ、雌牛奴隷としての呪印を刻むと)
(アクアの体内を雌牛奴隷として相応しい姿へと作り替えていき)
どうだ?雌牛奴隷として産まれ変わった気分は
【大丈夫だよ、こっちも大丈夫か聞くつもりだったし】
【胸のサイズとかも変化させたかったら任せるからね】
「ご、ごめんなさぁい!で、でもご主人様のオチンチン…凄くて…きゃあぁん!」
「あ、ま、まだ大きくなってるぅ!きゃはぁ…きゃぅんっ!」
(まるで躾けるような言葉に、言い訳がましいことを言いながらも謝るウィンド)
(達した体を更に激しく犯され、子宮口も後数回叩かれればこじ開けられる程のスピードと勢いで)
(既に限界とも言える程に押し広げられた膣内で太く長くなるペニスは、ウィンドの体に大きな痛みと快感を与える)
「は、はい…雌牛奴隷として、ご主人様を喜ばせる為に頑張りますわ」
「んぅ…か、体が…あ、熱く……ああぁ…む、胸が変ですわぁ」
(縄から解放されると、愛液で濡れる床にぺたりと座り込み、主人たる男を蕩けた視線で見上げる)
(首筋に呪印が刻まれる中で段々と体に変化が起こっていき、特に乳房に顕著に変化が起こった)
(元々大きな乳房がまた大きくなり、より雌牛奴隷と呼ぶに相応しくなり)
(硬くなった乳首はびくびくと震え、その先端からアクアの意思とは無関係に白い液体が溢れる)
「あ、はぁ…今までの自分が、嘘みたいですわ……このいやらしい胸も…全部ご主人様のものです」
【ありがとう!】
【じゃあ大きくしちゃうね。いっぱい躾けてね】
どうした…?その位で音を上げるのか
そんな体たらくだと、アクアやフレアばかりになって、ウィンドには見向きもしなくなるかもな
(謝るウィンドに笑みを浮かべながらにそう告げると)
(ウィンドの幼い体を激しく犯してはいくが)
(目はウィンドの方を見ず、アクアの方を向いていて)
そうか…、せっかく雌牛奴隷にしてやったんだ、沢山楽しませろ
雌牛に似合った胸にもなったな、母乳まで垂れ流して…いやらしい体だ
(呪印の効果が顕著に目に見える形で現れたアクアの姿を見ると)
(更に大きくなり、雌牛の名に相応しくなった胸を揉みしだいていき)
(そのいやらしい甘い匂いを発する液体を絞っていき)
さぁ、こっちに寄れ、雌牛
【了解】
【沢山可愛がってあげるよ】
「きゃぅんっ…や、やだぁ…ご、ご主人様ぁ…きゃはぁん…ひゃぅっ…も、もっと僕を…雌犬奴隷の僕を見てぇ…」
(子宮が壊れるのではないかという激しい突き上げに、雌犬奴隷のウィンドは快感に流されながら)
(主人たる男に嫌われないように必死に自分の存在を主張する)
(だが男の目はアクアを見ていることに気づき、涙を零しながらも嬌声を響かせて)
「ご主人様に逆らっていた雌牛奴隷の私を、たくさん躾けてください」
「あっ、ひはあぁっ……み、ミルク…凄いですわぁ…あぁ、はあぁん」
(今まで見せていた反抗的な目つきと一転して、快楽に蕩けた、雌牛奴隷の瞳で見つめ)
(いやらしい乳房を揉まれれば、乳首からは甘く淫らな白い液体が飛び出し)
(乳房や乳首を弄ばれるのとは違う、大きな快感が体に溢れてくる)
(男の言葉に従い、四つんばいのまま乳房を淫らに揺らしながら男に近づいていった)
嫌ならもっと主人に満足して貰える方法を考えるべきだろう?
自分の体より、主人に愛して貰う方が大事じゃないのか
(ちらりとウィンドの方を見ながらに、相手の不甲斐なさを咎めるようそう告げると)
(執拗に激しい突き上げでペニスは子宮口を破ろうとし)
(その為にウィンドの小さな膣は突かれる旅に抉られるように刺激されて)
わかっている、早く雌牛奴隷になっていなかったことを後悔させてやる
(近寄って来たアクアを受け入れるようにしながらにもウィンドを犯し続け)
(片手を背中から回し、秘所を刺激し始めながらに)
(快楽にまみれた雌牛奴隷の頬を舐めると)
(片手で雌牛奴隷の象徴の胸を揉みながらに、乳首を吸っていき)
なかなかいい味だぞ…アクアのミルクはな
「はぁ、はぁっ…ぼ、僕の体…きゃあぅっ…滅茶苦茶になって…いいから…きゃはぁん!」
「ご、ご主人様の…オチンチンで、僕の子宮……きゃぅんっ…中まで犯してぇ!」
(男に告げられるものの、ペニスのあまりの大きさとそこから来る激しい快感に翻弄され)
(押し広げられた膣で、懸命に乱暴なまでのペニスを締め付けながら)
(ひたすらに淫らな言葉を続けて、主人に満足して貰えるようにする)
(だが激しい突き上げは一方的な快感をウィンドに与えて、膣内はぐちゃぐちゃに犯されて)
「んぅ、はあぁっ…ご主人様ぁ…あんっ…ひああぁ!め、雌牛ミルク、吸われてますわぁ!」
(正義のコスチュームに身を包みながらも、その体も心も敵であった筈の男のものになり)
(ウィンドの手によって散々イかされた秘所は愛液でどろどろになり、男の指が少し内部を擦るだけで喘ぎ声が漏れる)
(男の舌が頬を伝うと、ウェーブのかかった青く長い髪を体ごと震わせ、甘えるような声が出て)
(感度が上がった乳房は男の手が触れただけでびくりと震え、乳首からは甘いミルクが分泌されて快感をアクアに与える)
「も、もっと…淫乱雌牛のミルク…絞ってくださいぃ」
良く言えたな、ウィンド。
ほら…、雌犬おまんこと子宮でしっかり締め付けて、気持ち良くさせろ…っ
(アクアの胸を揉み、吸いながらにウィンドの言葉を聞くと笑み浮かべ)
(そのまま突き上げていたが、一気にウィンドの子宮へとペニスを侵入させて)
(ボコッボコッと子宮を激しく突き上げる度に腹がペニスの形に浮かび上がって)
ふふ…こんなにいやらしい母乳を垂れ流して…いやらしい雌牛だ
(いやらしく濡れたアクアの秘所を激しく刺激していき)
(その最中もいやらしい乳首を吸い、母乳を飲みながらに)
(乳首を摘んでアクアの顔に向け、母乳を噴出させていき)
(顎で子宮まで犯されているウィンドを差し)
ウィンドがうらやましいか?俺に子宮まで支配して貰えてな
「あぐうううぅ!め、雌犬おまんこの子宮…ご主人様のオチンチンで…きゃひぃっ…いっぱいにぃ!」
「こ、こんな凄いの…ひゃうぅ!は、初めてぇ!きゃぅ、きゃひいいいいぃ!」
(ご褒美とばかりに雌犬奴隷の子宮へとペニスが突き入れられ、今まで経験しなかった激しい快感と痛みが広がる)
(雌犬に相応しい泣き声を上げながらも、主人のペニスを満足させる為に締め付け)
(幼い子宮を占領され、激しい突き上げと共にお腹の中からペニスが飛び出る程に浮き出る)
「んんぅ、はあぁん…雌牛奴隷のいやらしいミルク…んぅ…あっ…たくさん、飲んでください」
「きゃあぁっ!んぅ、ちゅる…んんっ…雌牛ミルク…甘いですわぁ」
(秘所からはぐちゅぐちゅといやらしい音が響き、時折潮がぴゅっと吹き出て)
(男にミルクを吸われる感覚と、手で絞られる二つの感覚が襲いアクアを昂ぶらせていく)
(まるで精液を顔にかけられたかのような状態になりながらも、その状況に興奮しながら自らのミルクを舐めてその甘さを知り)
「は、はい…雌牛奴隷の私の子宮も…んあぁ…ご主人様のオチンポで…躾けられたいですの」
雌犬子宮にオチンポ突っ込んだらおまんこの締まりも良くなったな
嬉しいだろう…?主人に体の全てを知って貰えるのは
(子宮に入れた快感だけでなく、秘所の締まりすらも良くなるとニヤリと笑い)
(尚もウィンドの子宮を突き上げていけば、互いに快楽を与え)
(ようやく絶頂が近づいてくれば、突き上げも今までの比で無いほど激しくなり)
(ウィンドの雌犬の呪印は、更なる快楽をウィンドに与えていき)
そろそろ出すぞ…ウィンドの中にな…っ
あぁ…たっぷり飲んでやろう、雌牛奴隷のミルクはこの胸に大量に詰まっているのだろう?
あとであの二人にも飲んで貰わないとな、雌牛ミルクを
(前までの調教によりアクアの秘所の性感帯も熟知して居れば、正確に刺激し)
(尚も執拗に手で絞り、吸っていきながらに互いで母乳を味わい)
(アクアが快楽を得る度に母乳は生成され、呪印の力により更に雌牛に相応しい姿になっていき)
いやらしいことだな、今も子宮をオチンポで貫かれた時の快楽を想像しているのか?
「きゃはぁ…ひゃぅん!も、もう…ご主人様のオチンチン、じゃなきゃぁ…きゃひぃん!」
「ぼ、僕…満足できないよぉ……あはぁっ、きゃぅん!も、もっと僕の体…雌犬奴隷にしてぇ…きゃはああぁん!」
(男の太く長いペニスは雌犬ウィンドの子宮すらも突き破らんばかりの激しさで)
(他の男では今のこの体の全てを満足させることは不可能だと、主人たる男専用の雌犬奴隷であると宣言し)
(人間である尊厳すらも捨てて、雌犬として犯されることに喜びを見出していく)
(尚もお腹はボコッボコッとペニスを浮かび上がらせその凄惨さを伝えるが、ウィンドの顔は快楽の喜びに染まっていて)
「だ、出してぇ!雌犬奴隷の淫乱子宮の中に、ご主人様の精液……いっぱい出してぇ!」
「はい…雌牛奴隷のミルクは…あはぁっ…この淫乱な胸の中にたくさん…詰まってますわ」
「んぅっ…れろ…はあぁん……あぁ…体、また熱くなってますのぉ……はあぁ、胸また大きくぅ…」
(ウィンドに弄ばれていた時とは比べ物にならない程の快感が雌牛アクアを襲う)
(ミルクタンクともいえるような大きさの乳房。そこを執拗に責められ、吸われ、搾り出される快感も頭を刺激し)
(今やその顔はミルクでべとべとになり、いやらしく光っている)
(そして雌牛の呪印によって再び体に異変が起き、また乳房が大きくなっていた)
「は、はいぃ…淫乱おまんこの雌牛子宮を…ご主人様のオチンポで貫かれるの…想像するだけで私…んあぁ」
(言葉に従うように、アクアの乳房から出る雌牛ミルクは量を増して、そのいやらしさを際立たせる)
そうだろう…?ウィンドは死ぬまで一つのオチンポしか知らないんだよ
雌犬奴隷として…最高の生き方だろう…?
(子宮をペニスで突き上げて刺激をしていく度に)
(正義の味方の名どころか人間であることすら捨てたウィンドに)
(更なる歓喜を教え込む為に激しく突き上げると)
(直接子宮へと精液を大量に流し込んでいき)
…ふぅ、どうだ?子宮で直に精液を味わう気分は
また飲みたくなる味だ、いつでも飲めるように準備はいつもしておけ
アクアと雌牛の呪印はやはり相性が良かったな…嬉しいだろうな
(指だけではあるが的確に激しく刺激してアクアの快楽を高めていきながらに)
(アクアと雌牛の呪印の相性が自分の想像以上であった事に驚き)
(乳首を吸うだけでなく軽く噛んだりもしていって)
そんなに好きか、主人に犯して貰うのは
(ミルクの量が増えれば増えるほど、アクアの顔はミルクまみれになっていき)
「ご、ご主人様のオチンチンだけあれば…きゃはぁっ…ぼ、僕…きゃぅんっ、ひゃあん!」
「ま、またイっちゃうぅ!雌犬奴隷の淫乱子宮、オチンチンで犯されてイっちゃうよぉ!きゃはああああぁんっ!!」
(それは永遠に飼われ続けるという残酷な言葉だったのだが)
(今のウィンドにはそれも喜びでしかなく、幼い体をびくんびくんと跳ねさせながら突き上げられて)
(今まで一番勢いよく子宮の奥までペニスが叩きつけられると、男の射精に合わせるように達してしまう)
(大量の精液は子宮を一気に占領していって、ペニスの形に浮き上がっていたお腹が更に膨らんでいった)
「こ、こんなの…凄すぎて……も、もっと雌犬奴隷の中、いっぱいにしてぇ」
(はぁはぁと荒い呼吸を繰り返しながらも、その快感はしっかりと雌犬ウィンドに刻み込まれて)
「そう言って、頂けると…はあぁ…んぅ…嬉しいですわぁ」
「ひああぁっ…ち、乳首…噛まれると…あはぁん…ミルク、出ちゃいますのぉ」
(雌牛アクアの体は激しい愛撫によって限界に近づき、ふるふると震えて)
(乳首に男の歯が立てられると、圧迫されて勢いよくびゅるるっとミルクが噴出す)
「お、犯されるの…大好きですわぁ…で、でも…も、もう私…あ、あはぁ…あはああああぁぁん!!」
(ミルクまみれのアクアの顔は蕩け、秘所と乳房、そして乳首への責めだけで大きく達してしまった)
(アクアが達したと同時に、乳首からは勢いよくミルクが飛び出し、秘所からは潮が吹き出て)
だろう?俺に犯して貰えさえすれば生きていける…
それが雌犬だ…わかったな、ウィンド
(ウィンドの子宮を支配しているのがペニスから精液に変われば)
(ウィンドの子宮内を精液が満たして、いつでも子宮が特定の精液を欲するようにしていき)
(子宮内を満たした精液によって軽く妊娠したかのようにウィンドの腹は膨らみ)
わかっている、またすぐにしてやるからな?ウィンド
(そう告げるとウィンドの子宮からペニスを引き抜いていって)
そんなに良かったのか?ミルクを絞って貰い
それにまみれながらに快楽を傍受するのは
(アクアが達するとその時のミルクでアクアの顔が汚れ、口内がミルクで充満すると)
(アクアに口づけ、口内のミルクのゆっくりと移していくと、アクアからも手を離して立ち上がり)
二人には悪いが…元の仲間を一人にする訳にもいかないだろ?
すぐにフレアも仲間にしてやるからな
(アクアとウィンドにそう話しかけると、フレアのそばに立ち)
(アクアから奪った力にてフレアの顔に水をかけ、意識を戻そうとして)
【そういえばフレアって処女?】
【それ如何で躾かたをかえるからさ】
【処女だよ〜】
【どんな風に躾けてくれるのか楽しみ…なんだけど】
【そろそろ限界みたいだから、凍結してもらっていいかな?】
>>837 【処女だね、了解】
【凍結も大丈夫だよ、解凍はいつになるかな?】
>>838 【明日でも大丈夫なんだけど、連日でスレを使っちゃって大丈夫かなぁ?】
>>839 【こっちも大丈夫だけど…確かに使いたい人もいるだろうし】
【淫水館とか使わせて貰おうか?】
>>840 【うんっ、じゃあ明日はそこを使わせてもらおう!】
【一応連絡は楽屋スレを使ってして、時間は夜10時からでいいかな?】
>>841 【じゃあそれで決まり、と】
【楽屋スレ使うのと、時間も了解】
【それじゃまた明日、楽しみにしてるよ】
>>842 【私も楽しみにしてるねっ!】
【今日もありがとう!】
【おやすみなさい】
【スレをお返しするね】
【名前】 神婚姫セイントブライド
【変身前の名前】 武雷堂純(ぶらいどう・じゅん)
【変身後のコスチューム】 純白のペールにウェディングドレス風の装飾とロングスカートのついたレオタード
ロンググローブにニーハイブーツ
【容姿】 ライトブラウンのロングヘア やや垂れ目気味 目じりに泣き黒子
【3サイズ&身長】 B:90 W:57 H:89 160センチ
【性格】 お人よしで泣き虫だが勇気に溢れ、芯も強い
【戦う理由】 平和を守るため
【攻撃方法】 左手に持ったブーケから相手を幻惑する花弁の嵐を放つ
右手に持ったウェディングケーキナイフは悪を断つ
【弱点】 スピードはあるがパワーに欠ける
【NG】 スカ 残酷
【希望シチュ】 名無しさんに旦那さまになってもらってイチャイチャプレイから
敵に敗北して捕獲され陵辱されたり、巧みな性戯に身も心も堕とされ寝取られたりなど
相手は人間、怪人、動物、触手、スライムなど何でも自由です
【備考】 名前が厳しいのを少し気にしている
旦那様は優しい幸せだけれど、ちょっと優しすぎて……ともどかしくなる時もしばしば
【こちらのスレに参加させていただきたく、プロフを作成してみました】
【よろしく、お願いします】
【名前】 神婚姫セイントブライド
【変身前の名前】 武雷堂純(ぶらいどう・じゅん)
【変身後のコスチューム】 純白のベールにウェディングドレス風の装飾とロングスカートのついたレオタード
ロンググローブにニーハイブーツ 顔を覆うクリアピンクのハート型バイザー
【容姿】 ライトブラウンのロングヘア やや垂れ目気味 目じりに泣き黒子
【3サイズ&身長】 B:90 W:57 H:89 160センチ
【性格】 お人よしで泣き虫だが勇気に溢れ、芯も強い
【戦う理由】 愛と平和を守るため
【武器】 左手に持ったブーケから相手を幻惑する花弁の嵐を放つ
右手に持った聖なるウェディングケーキナイフは悪を断つ
【弱点】 スピードはあるがパワーに欠ける
左手薬指にある婚約指輪と結婚指輪のどちらかでも外されたらパワーが半減、両方外されれば変身不能になる
【NG】 スカ 残酷
【希望シチュ】 名無しさんに旦那さまになってもらってイチャイチャプレイから
敵に敗北して捕獲され陵辱されたり、巧みな性戯に身も心も堕とされ寝取られたりなど
相手は人間、怪人、動物、触手、スライムなど何でも自由です
【備考】 名前が厳しいのを少し気にしている
旦那様は優しいし幸せだけれど、ちょっと優しすぎて……ともどかしくなる時もしばしば
【誤字脱字を直して、ついでにいくつか追加を…】
【今日は待機もさせていただきます。雑談などでも結構ですので、お気軽にどうぞ】
>>845 【済みません、投下のみですと、きちんとお伝えすべきでしたね…】
【また機会がありましたら、お願いします】
こんにちは。
美形の人間に化けた怪人になって旦那から寝取る、という設定で
お相手いかがでしょうか?
>>847 【こんにちは】
【いいですよ、お願いしますね】
【ただ…身持ちは固いので、美形さんとは言え事に及ぶには何らかの絡め手で来て欲しいところです】
【一服盛るとか、気付かれないうちに催眠術か何かで軽く操られて、とか…】
>>848 【ありがとうございます】
【もちろん簡単にはいかないでしょうね】
【例えば1最初は囮の怪人を使い催淫ガスか何かで発情状態にしておく】
【2自分は被害者の一般人になりすまし、セイントブライドに救出してもらう】
【3発情状態のセイントブライドに迫って犯し、途中から正体を表す】
【というのはどうでしょう?】
>>849 【なるほど、いい作戦ですねw】
【3は最初は、介抱を名目にして、その後…のような流れだと私がやりやすいかもしれません】
【どんな怪人さんなのか、お聞きしてもいいですか?】
>>850 【ありがとうございます(笑)】
【そうですね、少しダメージを受けたようなフリをしていましょう】
【発情のため無意識に変身をとかないままの姿で接してしまうとかですね】
【そうですね、そちらのご希望にも合わせますが】
【獣人系が好きなので、黒犬の頭部をもった怪人などでどうでしょうか?】
>>851 【あ……】
【介抱を名目に、と言うのは名無しさんが私を介抱するという名目で触ったり、少しずつ脱がして行ったり…という意味でした】
【言葉足らずですみません】
【犬さんなんですね、解りました】
【………そうなると最後は、犬耳・尻尾・首輪辺りをつけられて、攫われていってしまいそうで、どきどきです…】
【特に他に問題や質問がなければ、名無しさんからのレスで始めたいと思いますけれど…いいでしょうか?】
>>852 【あ、なるほど。それでもいいですね】
【はい、しっかり可愛がって雌犬妻さんにしてしまいたいですね】
【わかりました。少々お待ちください】
「ギャアアアアアア!!」
(深夜の公園に怪人の奇怪な悲鳴があがった)
(イカの怪人は、その口から催淫効果のあるガスを吐き出し、触手で身体を弄りまわして)
(セイントブライドを苦しめたが、ついにウェディングケーキナイフで身体を真っ二つにされ爆発した)
(激しい炎が上がるが、人々が騒ぐ様子は無い。悪の帝国の科学によって公園全体が亜空間)
(に包まれているのだ。いつもなら、怪人を倒せばすぐに元に戻るはずが、今回はその気配がない)
はぁ、はぁ、はぁっ。
神婚姫…セイントブライド……す、凄いっ……。
《本当にたいした力だな…それに美しい…あの乳…あの尻…》
《イカには悪いが、必ず手に入れてやるぞ…》
(そして、これも普段はないことに亜空間に巻き込まれた一般人(に見える)男が居た)
(ワイルド系のホストのような洒落たスーツ姿の浅黒い青年で、腰を抜かしながらもしっかりと)
(セイントブレイドの戦いを見つめていた)
(無論、中身は悪の帝国の幹部級の怪人…ギガンドックであった)
【では簡単ですがこんな出だしで】
【ちなみに、純さんは年齢的のはどのくらいでしょうか?】
【こちらの(人間形に)年下、年上の希望などあれば教えてください】
>>854 ………はぁ、はぁ……よくも私のこと、好き放題に触って…。
私をそういう風に触っていいのは、旦那様だけです!!
(息を切らせて言い放つと、がくりと膝をつく)
(自身の身長ほどに巨大化したウェディングケーキナイフは、一般的なサイズに戻り、そしてそのまま光になって消えた)
(最近、直接的な戦いよりも、こう言う女性の生理─月のもの、と言う意味ではなく─や、女性心理をついた怪人が多い…)
(……明らかに、狙われている、油断しないようにしなくては…)
あ、あの……大丈夫、ですよ…?
もう、出てきても…………ふぅ…………。
(中々火照りの収まらない身体を深呼吸で冷ましながら、声をかける)
(とりあえず木陰に隠れてていてもらった、一般人の男の人……犬塚に)
(所々破れ、素肌の除いている身体を恥ずかしく思いながらも、手を差し伸べた)
(そう言えば、これも今までとは異なっている…以前なら、こんな風に、空間内に人質を確保していくなどという事もなかったのに…)
御免なさい、何時もなら、こんな空間すぐに消えるはずなんですけど…。
【ありがとうございます。改めて、よろしくお願いします】
【私の年齢は18歳という設定です。そういえばこれも書いてなかったですね…】
【年齢は……同い年くらいか、年下がいいですね】
>>855 《思う存分しゃぶり尽くしてやる…精を注ぎこんでやる…》
うっ、あ……は、はいっ!
(成熟しきった肉体を貪る妄想にかられていると、声をかけられて。慌てて木陰から姿を現し)
(純のもとへ小走りに近づく)
あ、あの……あ、ありがとうございましたっ!
セイントブライドさん……っていうんですよね? 俺、犬塚っていいます、高1です!
(ホスト風のみなりだが、顔をあからめビシっとお辞儀をする姿は初心な少年に見えた)
(顔をあげると、遠慮がちではあったが、しっかりと視線は突き出た乳房やコスチュームから覗く)
(素肌に注がれていく)
す、すいません。俺のために… だ、大丈夫ですか?
どこか怪我とか…してませんか? 凄い汗じゃないですか…。
(気遣わしいそうな顔をして、純の表情を覗き込む)
(片手にハンカチを持ち、額や首筋の汗を拭こうと手を伸ばした)
(無論、ハンカチにはイカ怪人の淫毒ガスに反応し性感を増幅する薬液が染み込まされている)
これ……戻れるんでしょうか?
(不気味な色に染まった空を不安そうに見上げ、グローブをつけた純の手をとってじっと見つめた)
【ありがとうございます。ではこちらは外見年齢16くらいということで】
>>856 いえっ、その、巻き込んでしまってすみません!
犬塚さん、ですね。お怪我はありませんでしたか?
(反射的にお辞儀し返して、危険に晒してしまったことを謝ると)
(どこか傷つけていないか問いかけて…視線に気付いて、赤面した)
……あ、あの…あんまり見ないで下さい、結構…恥ずかしいんです、この格好…。
(手で裂け目を隠し、身を縮め込ませる)
(普段ならコスチュームも、ある程度時間が経てば自動的に修復するのに…その気配もない)
大丈夫です、これが神様から力を授かった、私の義務ですから…。
……す、少し力を使いすぎただけですから、休めば…元に戻ります……んっ…!!
(ガスの効果に羞恥が加わり、ますます身体が熱く疼く)
(それに…心配そうな目でこっちを見て、ハンカチを差し出してくれた犬塚の、年下の幼さを持ちながらも整った顔に、思わず見蕩れそうになっていた)
(押し止めるタイミングを微妙に逸し、ハンカチでそっと額を拭われると、たったそれだけのことで思わず鼻にかかった声が出てしまう)
大丈夫です、いざとなったら…ディバインナイフで、空間自体を切り裂けないか、試してみますから………あっ…。
(不安そうな犬塚を、精一杯の笑顔で元気付けると、思わず脚がふらついて、その肩によりかかってしまった)
(柔らかな膨らみが腕に当たり、甘い吐息と、汗の中に溶けた芳しいフェロモン臭が、犬塚の犬の鼻をくすぐる)
(着実に……性感増幅薬液はその効果を、使われた当人にだけ気付かせずに、発揮していた)
ご…ごめんなさい、どこか、近くのベンチに………連れて行って、いただけませんか……?
>>857 そんな…助かったのは貴女のお陰ですから。
…うぁっ、す、すいません。 あの…ご主人、いらっしゃるんですもんね…。
いいなぁ、きっと凄い人なんでしょうね…。
(慌てたように視線を外すがその前にしっかりと豊かな身体のラインを網膜に焼けつけていた)
《くくく…そう、「凄い」夫なら良かったんだろう? アッチの方が、な…》
(何気ない台詞にもセイントブライドの欲求不満を徐々に抉る言葉の毒をちりばめる)
(バイザー越しに、逆に視線が注がれているのに気づけば、白い歯を見せて微笑む)
(特徴的な長い犬歯が年齢以上に大人びた色気を醸し出していた)
でも、身体も火照ってるみたいですし…傷からバイキンでも入ったんじゃ?
(片手で指を絡めとったまま、片手で優しくハンカチを使い首筋の汗を拭う)
(その肌をなぞるタッチも発情した純には愛撫のように感じられるだろう)
空間自体を…そんなことができるんですか? って、あっ!? だ、大丈夫ですか?
(肩に寄りかかってきた純の身体を抱きとめる)
(支えるようにして純に触れた掌はしっかりと柔らかい尻を押さえていた)
少し休んだ方がいいですよ! さ、こっちに…。
(細身だが力強い腕でセイントブライドの身体を抱き上げいわゆる「お姫様抱っこ」の格好でベンチに運ぶ)
(仰向けにベンチに純を横たわらせると、ハンカチを公園の水飲み場で濡らしてくる)
し、失礼しますね?
(セイントブライドの横に座ると、その頭を膝に抱き上げて、額にそっと冷たいハンカチを載せる)
(無論、「水飲み場の水」自体、強力な淫毒であることはいうまでも無い)
《くううう、この匂い…発情しきった牝だ… 滾る、滾るぞぉぉ…》
(セイトブライドの後頭部には、ゴリ、と熱く硬い雄の男根があたった)
>>858 えっ………。
……ええ、うん……とっても優しくて、素敵な人です…。
あはは………こんな時に惚気るなんて、空気嫁って感じですよね。
(「凄い人」と言われて、一瞬だけ言葉に詰まる)
(けれど直ぐに、笑顔でそう言うと、舌を出して笑って誤魔化した)
あっ……んっ…あ、ありがとう、もう、本当に大丈夫、ですから…。
………できます、ううん、やらなくちゃ……はぁ……んんっ……うぅ…。
………きゃっ!?あ、あの、あのその………………………………ありがとう、ございます…。
(首筋の汗を拭いてもらうと、心なしか気分が楽になる)
(それは渦巻いていた不満が、ほんの僅かに慰撫されたから………)
(…だけど、熱を孕んでふらつく頭では、そこまで思い当たることが出来なくなっていた)
(お尻に手が触れているのも解っていたけど、支えてくれた犬塚を邪険に振り払うのも申し訳が無い気がして)
(あえて気付かないでいようとしていると、不意に抱き上げられた)
(思わず犬塚の首に腕を回しながら「降ろして」と言いかけて、自分から連れて行って欲しいと言ったのを思い出すと)
(感じる体温と、自分とも、旦那様とも違う、若い男の子特有の匂いに思わずぽーっとなった)
(…普段なら、それに混じった獣臭さに気付いていたはずなのに…)
何だかこれ、逆じゃ………はぁ……………。
(そして膝枕をして貰いながら、バイザーを除けられ、冷たい水で濡れたハンカチを乗せてもらって一息つく)
(ハンカチの冷たさが、すうっ……………と、染み込んで火照りを覚ましてくれるような気がした)
(このまま少し休めば、多少はパワーも回復するだろう、そうしたら空間のゆがみを叩き壊して、そして…)
(…と、そこまで考えたところで、頭に当たったものを感じて動揺する)
………………!
(もしかしたら、あのガスをこの子も吸ってしまったのかも知れない)
(硬い、それに………旦那様のより、長い…しかも、頭を持ち上げそうなくらい強くて…)
(そう思った途端、収まったかのように感じていた疼きと火照りが、前に倍する勢いで身体の中で脈打ち始めた)
(いけない、こんなのいけない……早く、膝枕はいいですから、と言わないと………!!)
(唾を飲み込み、身体をふるふる震わせ、目を潤ませながら……ロンググローブに包まれた親指を噛んで堪える…)
(……レオタードの奥、もっとも秘すべき場所はもう、ぐしょぐしょに濡れそぼっていた)