【愛と正義の】等身大ヒロイン総合スレ【18人目】

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1名無しさん@ピンキー
このスレッドはヒロインキャラが敗北して犯されたり、逆に倒した相手を犯したり、
あるいは戦友とラブラブエッチをしたりと、ヒロインキャラを使ってありとあらゆるロールを楽しむスレです。
【規則】
★基本的にsage進行をお願いします。
★荒らし、あるいは自分の理屈だけを押し付ける方は相手をせずにスルーでお願いします。
★騙りを防ぐ為にヒロイン側はトリップ推奨。(凍結の場合は相手の方も一時的にトリップを付ける方が望ましい)
★ヒロイン以外のキャラ(男性キャラなど)は待機・登録禁止。 他スレとの同時ロールはご遠慮下さい。
★キャラハンがロールを希望しない相手(その人物がスレを荒らしている等)の場合、これを拒否することができる。
★相手の事を考え互いに思いやりをもって使用しましょう。


スレのダブルブッキング等雑用避難所
http://jbbs.livedoor.jp/otaku/7591/

〜プロフィール〜
【名前】
【変身前の名前】
【3サイズ&身長】
【身体の特徴】
【性格】
【戦う理由】
【攻撃方法】
【技など】
【弱点】
【NG】
【希望シチュ】
【備考】

前スレ
【愛と正義の】等身大ヒロイン総合スレ【17人目】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1233038629/
2名無しさん@ピンキー:2009/03/03(火) 21:40:27 ID:zvtkvL5c
2げと
3好原甘香 ◆A2C.fasB72 :2009/03/04(水) 02:34:34 ID:Hc5QuQjN
【ヒロイン名】 魔法戦士シュガーハート
【名前】 好原 甘香(このはら よしか)
【年齢】 16歳
【3サイズ&身長】 152cm B76 W52 H75
【容姿】(変身前)
    腰まで届く綺麗な黒髪で、お嬢様を彷彿とする端整な顔立ち。
    体付きは歳相応といった所だが、まだまだ発展途上。
    普段は制服である紺のブレザーに白のYシャツ。下は紺のスカートははいている。
    
    (変身後)
    髪の色は青に染まり眼は琥珀色に、体付きがやや大人へと変わる。
    胸やお尻はそれが顕著に表れる為、本人はその辺りが好きではないらしい。
    フリル付きの白を基調とし所々に青が入ったワンピースで、腰の部分はリボンで纏められている。。
    肘から手にかけては同じく白の布地にフリルのついたグローブに、太腿までの白いタイツ。
    胸元には青いクリスタルのブローチが飾られている。

【性格】 礼儀正しくおしとやかで、学校では生徒会副会長も兼ねる真面目な少女。
     責任感が強く、自分にできることは出来るだけ自分で何とかしようとして無茶をすることも。
     魔法戦士となった後は、魔物を倒す使命感に燃えている。
     性的な知識は殆んど無く、自慰行為もまだしたことはない。
【戦う理由】 数年前に別世界の魔法戦士から魔力を受け取り、魔法戦士となる。
       それは、その世界の次元が揺らぎ、魔物達や色々な存在が甘香のいる世界に流れ出した為。
       再び魔物達がいなくなるまで戦い続けている。
【攻撃方法】 先端に胸元のブローチと同様にクリスタルの付いたロッドを使用する。
       ロッドを起点とした魔力放出による属性攻撃がメイン。
【弱点】 距離をとっての戦いではかなりの強さだが、接近戦は得意では無い為動きが鈍ってしまう。
     真面目過ぎるからか、意表を付いた攻撃には反応が遅れてしまう。
【希望シチュ】 魔物や一般人による輪姦・性奴隷化等
【NG】 切断等の猟奇グロ・死亡
4好原甘香 ◆A2C.fasB72 :2009/03/04(水) 02:37:20 ID:Hc5QuQjN
【スレ立てありがとうございます】
【プロフ投下しておきますね】
5名無しさん@ピンキー:2009/03/04(水) 22:24:50 ID:5ylK/FEc
保守
6好原甘香 ◆A2C.fasB72 :2009/03/05(木) 00:40:20 ID:U9pd74ZI
【少しの間待機しますね】
【プロフは>>3です】
7剛 ◆dR9zU4/Dj2 :2009/03/05(木) 01:21:38 ID:THwP0DyA
こんばんは。まだ、いますか?
8好原甘香 ◆A2C.fasB72 :2009/03/05(木) 01:26:02 ID:U9pd74ZI
【こんばんは〜】
【あの時は本当にごめんなさい!】
【また声をかけてくれてありがとうございます】
9好原甘香 ◆A2C.fasB72 :2009/03/05(木) 01:26:47 ID:U9pd74ZI
【あう、上げちゃいました……ごめんなさい】
10剛 ◆dR9zU4/Dj2 :2009/03/05(木) 01:29:10 ID:THwP0DyA
>>8
【いえいえ】
【こちらこそ、ごめんなさいね】
【続きをお願いしたいのですが、いいですか?】
11好原甘香 ◆A2C.fasB72 :2009/03/05(木) 01:30:43 ID:U9pd74ZI
【悪いのは私ですから。剛さんのせいじゃないですよ】
【はい、大丈夫ですよ〜】
12剛 ◆dR9zU4/Dj2 :2009/03/05(木) 01:36:30 ID:THwP0DyA
【ま、お互い様ってことで】
【では、よろしくお願いします】
13好原甘香 ◆A2C.fasB72 :2009/03/05(木) 01:39:56 ID:U9pd74ZI
【こちらこそよろしくお願いしますね】
【今回は剛さんからだと思いますので、待ってます!】
14剛 ◆dR9zU4/Dj2 :2009/03/05(木) 01:46:03 ID:THwP0DyA
そうみたいだね。どんどん出てきてる……。
(甘香の表情を確認しながら、クリを集中的に突いていく)

いいんだよ。今、家には誰もいないからさ、もっと甘香の声聞かせてよ。
いつも凛々しく戦ってるシュガーハートとは違う甘香の声を。
(悶え喘ぐ甘香をもっと見たく思い)
(さらに、甘香の秘所を攻め続ける)


甘香、イきそうなの?いいんだよ。イっちゃって。
(甘香の表情を見遣り、トドメとばかりに攻め立てる)


【お待たせしました。】
15好原甘香 ◆A2C.fasB72 :2009/03/05(木) 02:02:38 ID:U9pd74ZI
んあぁっ…ん、んぅ……あんっ! ひあぁっ!
い、いいのぉ……剛くんの舌で舐められるの……んあぁ…気持ちいいのぉ
(剛の言葉が、高まる快感を後押しするように頭に響き)
(今まで抑えようとしてきた喘ぎ声をより大きなものに変え、部屋中に響かせる)
(魔物と戦う正義の魔法戦士が絶対に上げないような、快楽の入り混じる甘い声が何度も発せられて)

ふあぁっ! い、イっちゃう…気持ちよくて…私ぃ……んあああぁっ!
(的確に敏感な部分を愛撫する舌に、限界寸前だった身体は微かに震えだし)
(激しく愛液を舐めとりながらも、激しくクリトリスを責める舌の快感に、ぎゅっと目を瞑ってイくのを我慢しようとしたが)
(あっという間にそれは崩れ、潮を吹いて達してしまった)

…んあぁ…ご、ごめんね……私、イっちゃった……
つ、次は…剛くんの……その、おちんちん…入れて、ほしい…
(はぁはぁと、荒い呼吸を繰り返しながら、うっとりとした瞳で恋人を見つめる)
(一度イってしまった甘香は少し恥ずかしそうにしながらも、剛の肉棒を入れてほしいと口に出した)
16剛 ◆dR9zU4/Dj2 :2009/03/05(木) 02:15:50 ID:THwP0DyA
そっか、イっちゃったか。ここ、すごいことになってるよ。
(つい、秘所の状況を説明してしまう)

甘香……、いいよ。
オレも我慢できそうにないから…。
(甘香の服を脱がし)
(自分も服を脱ぎ、互いに全裸になる)
(甘香にそそり立つ、逸物を見せる)

それじゃ、甘香、入れるよ。
(入口部分に逸物をあてがう)


【何度か体位を変えてしたいのですが、大丈夫でしょうか?】
17好原甘香 ◆A2C.fasB72 :2009/03/05(木) 02:26:56 ID:U9pd74ZI
い、言わないで……恥ずかしいからぁ…
(分かってはいるものの、言葉として聞いてしまうとどうしようもなく恥ずかしくなり)
(また隠すように足を閉じて、剛に見せないようにしてしまう)

…う、うん……きて、剛くんのおちんちん……私の中に、入れて…
(互いに着ているものを全て脱ぎ、甘香はベッドの上で胸を両腕で隠すようにしながら)
(その大きなペニスにごくりと唾を飲み込み緊張した面持ちで見つめている)
(しかし火照った身体は早くそれを欲しいと正直に反応し、秘部の肉ビラはひくひくと待ちわびるように動いていて)

んあっ! んぅ…あっ……剛くんのが…私の中に…ひあっ……は、入ってきてる……
(十分に濡れた膣はすんなりとペニスを飲み込み、ぎゅっと咥え離そうとしない)
(少しずつ進んでいく度に肉壁が擦られ、喘ぎ声が漏れていく)

【大丈夫ですよ〜】
18剛 ◆dR9zU4/Dj2 :2009/03/05(木) 02:40:28 ID:THwP0DyA
ごめん、ごめん。入れるから、足広げて。
(甘香の足を徐々に広げていく)

ああ。なんか、ちょっと緊張するね。甘香も、かな?
(内に秘めていたことをポロッと漏らす)


あっ、甘香の膣内に……、オレのが、どんどん、入ってく…。
(十分に潤った膣内に逸物がスムーズに入っていく)


はぁ、甘香……、全部、入ったよ。甘香の膣内、暖かい。
(すべて入ったことを告げる)
19好原甘香 ◆A2C.fasB72 :2009/03/05(木) 02:50:49 ID:U9pd74ZI
んっ…剛くんの……お、大きくて…んあぁ…私の中、いっぱいに……んふぁ
(ペニスは膣をしっかりと埋め、その大きさ、太さ、熱さに甘香は甘い声を漏らす)
(まだゆっくりとした動きの筈なのに、圧迫感や痛みを置いて快感が上回っている)

う、動いていいよ……剛くんも、たくさん……あんっ…気持ちよくなって
(愛液を少しずつ垂らしながら、自分だけでなく恋人である剛にも気持ちよくなって欲しいと思いながらも)
(蕩けた瞳で見つめながらも、少しずつ腰を動かしていく)
20好原甘香 ◆A2C.fasB72 :2009/03/05(木) 03:21:00 ID:U9pd74ZI
【落ちてしまったのでしょうか?】
21好原甘香 ◆A2C.fasB72 :2009/03/05(木) 03:30:02 ID:U9pd74ZI
【私も限界みたいなので失礼しますね】
【もし私が待機していてお会いできたらまた続きをという形でお願いします】
【ではお相手ありがとうございました】
【おやすみなさい】

【スレをお返ししますね】
22好原甘香 ◆A2C.fasB72 :2009/03/05(木) 12:49:16 ID:YB/kRVWE
【こんな時間ですけど、少しの間待機しますね】
【プロフは>>3です】
23名無しさん@ピンキー:2009/03/05(木) 13:07:30 ID:ThNVFuVE
【こんにちは、14時30分くらいまででもよければお願いできますか?】
24好原甘香 ◆A2C.fasB72 :2009/03/05(木) 13:09:09 ID:YB/kRVWE
【こんにちは】
【時間は大丈夫ですよ。シチュはどうしましょうか?】
25名無しさん@ピンキー:2009/03/05(木) 13:11:04 ID:ThNVFuVE
【希望にある、魔物か一般人による輪姦をやろうかと思いますが】
【展開や人数、容姿にご注文があればどうぞ】
26好原甘香 ◆A2C.fasB72 :2009/03/05(木) 13:14:38 ID:YB/kRVWE
【了解ですっ!】
【魔物の数に押されて負けてそのまま陵辱っていう感じでお願いしていいですか?】
【数は名無しさんのやりやすいので大丈夫です】
【時間も少ないですから、もう敗北したところからということで】
【書き出しお願いしてもいいでしょうか?】
27名無しさん@ピンキー:2009/03/05(木) 13:17:07 ID:ThNVFuVE
【わかりました。一応凍結も出来ますが、できるだけテンポよくいきます】
【書き出しますので少々お待ちを】
28好原甘香 ◆A2C.fasB72 :2009/03/05(木) 13:19:00 ID:YB/kRVWE
【もし時間がなくなりましたら凍結でも大丈夫ですので】
【待ってますね】
29名無しさん@ピンキー:2009/03/05(木) 13:28:32 ID:ThNVFuVE
(とある魔物の組織のアジト、魔法のロッドを跳ね飛ばされ)
(服もところどころ千切られて白い肌を晒す魔法戦士を取り囲む魔物たち)
(魔物といっても比較的人間に近い形態を取っている。無論、男性器も)

「さんざん手こずらされたが、ようやく生け捕りにできたようだな」
「一人で我々のアジトに乗り込んできた勇気に免じて、命は取らずにおきたい。
 なかなか可愛いし、殺してしまうのも惜しい」
「同感だね。何人か倒されてしまったが、奴らへの鎮魂歌として
 この娘の嗚咽と悲鳴を捧げるとしようか」
「というわけで楽しませてもらうぜ、お嬢さん?」

(欲情の視線を露にした魔物たちが襲い掛かってくる)
(手を伸ばして露出した胸や尻を無造作に掴む者もいれば)
(恥ずかしげもなく肉棒をシュガーハートの手や頬や口に押し付け、奉仕を命じる者も)
(肉欲と熱狂の渦の中心部にいる魔法戦士の姿、妖しげな一つ目の魔物がその映像を記憶している)

【よろしくお願いします】
30シュガーハート ◆A2C.fasB72 :2009/03/05(木) 13:41:01 ID:YB/kRVWE
(魔物達のアジトを突き止め、壊滅させるべく乗り込んだシュガーハート)
(だが予想以上に多い魔物の数に追い詰められ、とうとうロッドも手から離れてしまった)

はぁ、はぁ……くぅ…わ、私はまだ、負けてません……
あなた達魔物は、私が倒して……きゃあああぁぁっ!

(魔物達が取り囲む中で、衣装をボロボロにされながらも両手を突き息を切らして強がりを言う)
(自分が諦めなければチャンスはあると思ってはいたものの、突然の魔物達の行動に悲鳴が上がってしまい)

んっ…や、やめなさいっ……んじゅ、んんっ! じゅぷ、だ、だめ…んぅ!
…んあぁ、ひんっ! そ、そんな熱いの…いやぁ……んぐ、んむぅっ!
(乳房を形が変わる程に乱暴に揉まれ、手形がつくのではないかとい位、ぎゅむっと尻肉を掴まれる)
(シュガーハートの顔に数本の肉棒が押し付けられ、一本は無理やり口にねじ込まれ、両手で残りの肉棒に奉仕することに)
(抵抗できない魔法戦士は、初めて咥える肉棒の味と臭いに涙を溜め、体中を弄ばれることに悲鳴に似た声を上げることしかできない)

【こちらこそ、よろしくお願いしますね】
【凍結前提で進めるなら、もう少しゆっくりでも大丈夫ですよ】
【色々な方法で滅茶苦茶にしてくれると嬉しいです】
31名無しさん@ピンキー:2009/03/05(木) 13:53:13 ID:ThNVFuVE
「フン…たいした気丈さだ。この状況でまだ虚勢を張るか?」
「いいよ、どうせ彼女は逃げられないんだ。ゆっくり楽しもうよ」

(シュガーハートの強がりに露骨に眉を顰める者もいれば)
(余裕たっぷりに嘲笑で返す者もいた)
(魔法戦士の悲鳴は魔物たちを興奮させる材料に過ぎず、行動はさらにヒートアップして)
(乳首を指先で弄り倒し、引っ張るようにして刺激を与え)
(尻肉を掴む動きも握りつぶさんばかりに強くなり、円を描くようにぐにぐにと執拗に撫で回す)

「もっとしっかり咥えこんで、舌で舐めるんだよ!」
「ほら、手の動きがお留守になってるよ。ちゃんとこっちも気持ちよくさせてね」
「チッ、おまえたちばかり楽しみやがって。
 じゃあオレは魔法戦士さんにも気持ちよくなってもらうとしますか」

(口々に自分の快楽を求め、魔法戦士に指示を出しながらその体を味わう魔物たち)
(手が空いている者はシュガーハートの股間、無遠慮にショーツをずらして長い舌を伸ばし)
(容赦なくその未通の膣内を舐め回して蹂躙してゆく)

【やはり90分では少々無茶な気がしてきました(汗)】
【ネタ切れが怖いですが、いろいろと試してみますので】
32シュガーハート ◆A2C.fasB72 :2009/03/05(木) 14:12:07 ID:YB/kRVWE
こ、こんなことしても…ひあぁっ! 絶対に、わ、私が…んあぁ……あなた達を…
んはあぁっ! ち、乳首は…あくぅ……だ、だめです…あぁ…お尻も、んぅっ…

(どうすればこの状況を打開できるか頭の中で考えようとしても、魔物達の数は多く一度に責められる部分も多い)
(白い乳房の先端、桜色の乳首がいいように弄ばれ、ぎゅうっと引っ張られた瞬間に痛みと快感が同時に襲い、嬌声を上げ身体を弓のように仰け反らせてしまう)
(徐々に魔物の指の中で硬くなる乳首とは別に、尻肉はその柔らかさを魔物に伝え)
(むにむにと形を変えながら、蕩けさせるような感覚をシュガーハートの頭に叩き込んでいく)

んぅ、そ、そんなこと…んぐっ…れろ、ちゅぷ……んじゅ、じゅるぅ……
…い、いやぁ……熱くて、臭くて……んあぁっ! そ、そこは…だめぇ…
(魔物の怒鳴るような声に反応し、不慣れながらも大きな肉棒をその小さな口に咥え込み、一生懸命頭を前後に動かす)
(本来ならばこんなもの舐めたくないのだが、必死に舌で肉棒の先端などを舐めようとする)
(しかし初めての行為がそう上手くいく筈もなく、ただ舌を動かしているようにしか感じられない)
(両手は白いグローブ越しに肉棒の熱さを感じ取り、嫌悪感を覚えながらも言われるがまま動かしていく)
(一匹の魔物の舌がほぼ無毛に近い秘部に向けられ、優しさなど微塵も感じられない動きで膣内に侵入し)
(肉壁を存分に蹂躙し、それに合わせるようにシュガーハートの口から喘ぎ声が漏れていく)

【確かにもうそろそろ時間ですね(汗)】
【ネタ切れなんて気にせずに、好きに弄んでOKですよ〜】
33名無しさん@ピンキー:2009/03/05(木) 14:31:10 ID:ThNVFuVE
「『絶対に私があなたたちを…』何だ?最後まで言ってもらわなきゃ、伝わらないぜ」
「ケッ、無駄口叩かずに俺らに奉仕してりゃいいんだよ!」
「だめだよ〜、レディはもっと丁重に扱わないと。
 ねえ、優しくしてもらったほうがいいよね、魔法戦士さん?」
「…おまえがそれを言うか」

(めいめいに勝手な口を叩きながらも、共通しているのはシュガーハートの体と痴態を楽しんでいること)
(乳首と臀部への反応が魔物の嗜虐心を刺激したのか)
(魔物が片方の乳首を口に含み、歯を立てて)
(別の魔物がもう片方の乳首を舌で舐め回して)
(尻を掴んでいた魔物はその尻肉に頬ずりした後、菊門に舌を伸ばして舌先で突っつき)

「奉仕の仕方もなってねーな…もっと強弱をつけて動かせッ!」
「まあまあ、この子初めてみたいだし、そこまで求めるのは可哀想だよ」
「オレはそういう拙い奉仕も好きだけどな、ククク…」

(シュガーハートの必死の奉仕も動きは単調で、魔物たちを満足させる動きには程遠い)
(しかし、精神的な高ぶりはそれを補って余りあるものがある)
(滑らかな白いグローブでの手淫も一定の快感はあるが、絶頂に至るほどではない)
(ところ狭しと突きつけられる肉棒は、早くイかせなければ解放されないことを示している)
(襞を、淫核を、陰唇を舐め回す舌の動きは激しさを増すが、シュガーハートを果てさせることはなく)
(快楽と引き換えに、周囲の肉棒に対するさらなる奉仕を求めている)

【ごめんなさい、やはり終わらせるのは無理でした】
【たしか凍結を抱えてらしたようなので、それに影響しない範囲でよければ凍結をお願いします】
【あとでもう一度覗いてみるので、よければ都合のいい日時をお願いします】
【今日でもよければ21時ごろから空いてます】
【では、ありがとうございました。今回はこれで】
34シュガーハート ◆A2C.fasB72 :2009/03/05(木) 14:39:29 ID:YB/kRVWE
【いえいえ、90分ではやっぱり難しいですから】
【昨日の方とは凍結ではないので、凍結は大丈夫ですよ】
【今日でしたら、私が22時過ぎまでになっちゃいますけどそれでよければ】
【もしダメでしたら金・土・日は夜空いてますので】
【では、こちらこそありがとうございました】

【スレをお返ししますね】
35 ◆pV1ytGD6a6 :2009/03/05(木) 17:52:04 ID:ThNVFuVE
>>34
【思ったよりずっと早く戻れたので、まだ見てらしたら早めの解凍も可能です】
【具体的には19時30分以降になります。ただ、それでも終わらせられるかは微妙かもしれません】

【こちらも金・土・日の夜は大丈夫ですが】
【剛 ◆dR9zU4/Dj2さんか、水口なこ ◆niyUco4QcYさんから連絡があれば】
【そちらを優先して頂きたく思います】
36名無しさん@ピンキー:2009/03/05(木) 18:54:11 ID:ZLzsldx9
37シュガーハート ◆A2C.fasB72 :2009/03/05(木) 18:55:22 ID:YB/kRVWE
>>35
【わかりました〜】
【では20時に解凍という形でお願いします】

【お気遣いありがとうございます】
【剛さんとは凍結というよりは次回会えればという形で】
【なこさんとは、昨日は私が悪かったのですが水曜日にお願いしてますので】
【ですが何かしら連絡がありましたら、◆pV1ytGD6a6さんにも連絡しますね】
38 ◆pV1ytGD6a6 :2009/03/05(木) 19:24:36 ID:ThNVFuVE
>>37
【了解しました、ではその時間にお願いします】
39シュガーハート ◆A2C.fasB72 :2009/03/05(木) 19:55:59 ID:YB/kRVWE
ひあぁっ! か、噛んじゃ、あぁん! な、舐めるのも……だ、だめぇ…んぅ
……ま、負けない…んあぁ……あなた達なんかに…負けちゃ……ひあああぁっ!
お、お尻の穴なんて……な、何を…あぁんっ……んはぁ…き、汚いのにぃ…

(魔物達の言葉の一つ一つが、魔法戦士の心を敗北という二文字で満たしていく)
(だが負けてはいけないと言葉に出すことで心を強く持とうとするが)
(敏感な硬くなってきた乳首をこりこりっと噛まれ、更にはもう片方をざらざらした舌で舐め回されると)
(あっけなく喘ぎ声が上がってしまい、心が溶けそうになる)
(排泄する器官である筈の菊門に魔物の舌を突かれ、小さな尻穴にほんの少しだけ舌が入っただけで)
(大きな圧迫感がシュガーハートを襲い、高い声を上げてしまった)

んむぅ…んんっ、んぐぅ……じゅぷっ…れろれろ、ちゅぱ……
んっ…んあぁっ…ん、じゅるぅ…い、いつまで…こんなこと……んぅっ…
ひあぁっ! だ、だめ、中に……舌が、んあぁ…入って……んはああぁ!

(魔物達は好き勝手に言っているが、シュガーハートにとってこれが精一杯で)
(頬に涙を伝えながらも懸命に奉仕するが、いつになれば終わるのかすら分からずに、減ることも無く突きつけられる肉棒に身体を震わせる)
(少しもの抵抗に歯を立ててしまおうかとも考え、一瞬だけ歯を付けたが膣内を暴れる舌に嬌声が上がりそれも叶わない)
(綺麗な青い髪を揺らしながら、白いグローブての手淫を休めることなく前後に動かす)
(その間にも秘部を責める舌の動きは止まらずに魔法戦士を責め立て、愛液を次から次へと溢れさせていき)

【◆pV1ytGD6a6さんとの解凍にスレをお借りしますね】
【少し早いですが、先に書いておきました】
40 ◆pV1ytGD6a6 :2009/03/05(木) 19:58:32 ID:ThNVFuVE
【お待たせしました、これからレスを書きます】
【再度よろしくお願いします】
41 ◆pV1ytGD6a6 :2009/03/05(木) 20:18:44 ID:ThNVFuVE
「あーあ、泣き出しちゃってるよ…君が乱暴にするから」
「うるせえ、抵抗し続けるこの女が悪いんだよ!」
「もちろん泣いたところで解放するつもりはないがな。
 ほら、せいぜい頑張って気持ちよくさせてくれよ?」

(威圧するように荒々しく凄んでくる巨体の魔物や)
(からかうように汚されるシュガーハートの顔を覗き込んでくる少年らしき魔物)
(気遣うようなことを口にしていても、彼女を救う気持ちなど微塵もない様子)
(舐めたてられ、甘く噛まれる乳首と乳房に唾液が塗りつけられて)
(魔法戦士の正義の心に反して、その唾液に含まれる催淫成分がじわじわと浸透してゆく)
(シュガーハートが声を上げるたびに、ふたたび乳房を捏ね回し、乳首をぴんと爪先ではじき)
(尻穴を責め立てている魔物は、秘めやかな菊門にもたっぷりと唾液をまぶして)
(舌先を細く長く変化させ、ゆっくりこじ開けるようにねじ込む)

「いつまでだって?もちろん、全員が満足するまでだよ」
「いいぞ、もっと下品に音を立ててしゃぶれ…!」

(溢れ出る愛液は魔物の舌によってすべて舐め取られ、ひたすら責めは続いてゆき)
(歯を立てての抵抗の意思も伝わらないまま、肉棒を咥えさせている腰を振りたててその口内を犯している)

「クッ…!もう出すぞッ!しっかり口で受け止めろよ!」
「ハ…ア…、こっちもそろそろ…!準備はいいかい、魔法戦士さん?」
「それじゃあ一斉にぶっかけてやるとしようか!そら!」

(奉仕を続けるシュガーハートの口内と手の肉棒が小さく痙攣し始め)
(それと同時に、突きつけられていたシュガーハート自身が刺激を与えていなかった肉棒も)
(その痴態を見ながら自分たちで扱いていたのか、射精の前兆をシュガーハートに報せて)
(群がっていた魔物たちが一斉に精を放ち、白濁が魔法戦士に降りかかってゆく)
42シュガーハート ◆A2C.fasB72 :2009/03/05(木) 20:41:53 ID:YB/kRVWE
はぁ、んあぁっ……こ、こんなの…あんっ、ひあぁ!
な、なんで…か、身体が…あぁっ……じんじんして…んはあぁっ!
あ、ああぁっ! お、お尻の、中にぃ! いや、だめぇ…んあぁ……お尻だめぇ!

(涙を流すことすらも魔物達の興奮を掻き立てるスパイスにしかならず)
(舐められ噛まれ、弄ばれる豊満な乳房が先まで唾液で厭らしく光り、ゆっくりと淫毒が身体を侵し始めて)
(それを知らないシュガーハートは、執拗な乳房への責めにより大きく高い声を上げることしかできない)
(気づけば乳首は限界まで硬くなっていて、軽く指で弾かれただけで頭を電撃のような快感が走っていく)
(尻穴を犯し始めた舌が、直腸を自由自在に舐めまわし、魔法戦士に言い知れぬ快感を覚えさせ、ぎゅっと括約筋を使って舌を締め付けた)

んんっ、じゅぷ…じゅるっ、んむぅ! ひあぁ、あむぅ…んぐぅ!

(口内を犯す魔物は遠慮なく腰を動かし、その度に喉の奥まで突かれ吐いてしまいそうになる)
(だがそれすらも許してもらえずに、無意識に淫らな音を立てて肉棒へと奉仕し)
(愛液もより多く、濃いものへとなっていって)

んんっ、ふぁ、ふぁめっ! ん、んぐっ! んんんんんんっ!
ごくごく…ごく、げほっ、ごほっ! い、いやぁ…口の中、べとべとして……
か、身体も…真っ白に……わ、私…

(陵辱の最中、奉仕を続ける肉棒が痙攣し始める)
(それが何を表すかを理解しないまま、ただ本能的に拒否の言葉が出たがもう遅かった)
(強引に再び肉棒を口に押し込まれ、熱く濃い白濁液が口の中を占領していく)
(このままだと窒息してしまうと思い、焦ってそれを飲み込むが、喉に絡みつき上手く飲み込めず)
(たまらずに口を離して咳き込んでしまう)
(周りの肉棒もほぼ同時に限界を迎え、シュガーハートの全てを汚すように白濁液のシャワーが魔法戦士を汚していく)
(青い髪は白を交え、衣装もまた違う白を塗りたくられ肌に張り付いてべとべとになり)
(精液の池の中心に、シュガーハートは呆然とした顔をしていた)
43 ◆pV1ytGD6a6 :2009/03/05(木) 20:57:00 ID:ThNVFuVE
(菊門を責め立てていた魔物は舌を締め付けられて目を見開き)
(それと同時にその舌を激しく震わせ、不規則な刺激を菊門から伝わらせて)

「アハハ…ここまで出ちゃったのはひさしぶりかも」
「ハァ、ハァ…なかなか良かったぜ、魔法戦士のお嬢ちゃんよ」
「気持ちよかった…それじゃあ、舐めて綺麗にしてもらおうかな」

(絶頂の余韻に息をつきながらシュガーハートの頬に服に射精直後の肉棒を擦りつけて)
(精液を塗りつけて、魔法戦士を汚してゆく)
(魔物たちの体液で汚されたまま呆然としているシュガーハートに)
(まだ勃起が鎮まっていない肉棒が何本も突きつけられて、精液を舐め取るように強要している)

【待たせた時間の割りに短くなってごめんなさい…】
44シュガーハート ◆A2C.fasB72 :2009/03/05(木) 21:10:33 ID:YB/kRVWE
んあぁ…そ、そんなの付けないでぇ……な、舐めますから……れろ、ちゅぷ……
いやぁ、臭い……はぁん…じゅぷ……はぁ、はぁ…んんっ、ま、まだこんなに…いやぁ…

(どろりと服や身体を伝って白濁液が落ちていく中で、魔物達の肉棒が再び魔法戦士を汚していく)
(強引に頬を突かれ、嫌々ながらも肉棒に残る精液を舌で舐め取ていくが)
(舐めても舐めても終わる気配は無く、魔法戦士の口内は精液で汚され、口の両端は涎のように白濁液が流れている)
(その最中にも菊門を責める魔物は動きを止めずに犯し続け、ざらっとした感覚が襲う度に)
(喘ぎ声と同時に身体がぴくんと跳ねてしまう)

……も、もう気が済んだでしょう?

(愛液を膣内から滴らせながら、精液漬けの身体で魔物達を見上げる)
(両腕は乳房を隠すようにしながら、魔物達から遠ざかろうとして)
(その目は明らかに最初に見せていた強い意志は薄れ始め、怯えの色が混ざっていた)

【いえいえ、気にしないでください】
45 ◆pV1ytGD6a6 :2009/03/05(木) 21:17:47 ID:ThNVFuVE
「いいね…そんなにしゃぶられるとまた出ちゃうよ…んっ!」
「イヤなら抵抗のひとつでもしてみればいいものを…
 口では拒んでも身体が求めているのではないのか?」

(最初に群がっていた魔物たちがひとしきり射精し終えたところで)
(菊門や膣を責めていた魔物も口を離して)
(精液にまみれて、なおも奉仕を続けるシュガーハートをニヤニヤと眺めている)

「今出した奴らは気が済んだかもしれないが、俺たちはまだなんだよ」
「これで終わりと思うなよ。次は俺たちの番だ…
 そうだな、次はそのイヤらしいおっぱいで奉仕してもらおうか」
「おい待てよ、独り占めするつもりか?オレにも回せよ」
「やれやれ…仕方ない、ボクは残りの部分を穢して楽しませてもらうよ」

(怯えながらのシュガーハートの嘆願も魔物には届かない)
(休む間など与えられるはずもなく、見物していた魔物たちが交代と言わんばかりに)
(群がっていた魔物たちを押しのけてシュガーハートを取り囲む)
(一番乗りの魔物がシュガーハートを組み敷いて)
(仰向けに組み敷かれたシュガーハートに跨り、パイズリによる奉仕を命じる)
(ある者はさらさらの長い髪に肉棒を巻きつけて穢して)
(またある者は、脇の部分に亀頭を擦り付けて刺激を得る)
46シュガーハート ◆A2C.fasB72 :2009/03/05(木) 21:32:31 ID:YB/kRVWE
そ、そんな……まだなんて、きゃあぁっ!
む、胸そんな風に…あ、熱い……い、いやっ、髪の毛やめてぇ!
……ひあぁ、そんな所まで……んふぁ、んむぅ…んんっ……

(今ので全て終わったかと思っていたのに、まだ魔物がいたことに恐怖を感じ逃げようとしたものの)
(あっという間に押し倒され、豊満な乳房の間に肉棒を押し込まれ、蹂躙されていく)
(倒れているから先程に比べ奉仕できる数は減ったが、魔物達は好き勝手に魔法戦士の身体を弄び始め)
(女の命とも言える髪が複数の肉棒に絡みつかされ汚されていくのを見ているだけしか出来ず)
(脇にまで肉棒が擦り付けられると思わず、情けない声を上げてしまう)

んんぅ、ちゅぷ……ふむっ、じゅるぅ…れろ…
いやぁ……身体、変になっちゃう……んあぁ

(命じられるままに、両手で乳房が肉棒を挟み込むようにしつつ)
(出ている先端を舌で舐め、時に口に含んだりと奉仕を続ける)
(他の魔物達から見えるシュガーハートの膣からは、催淫の効果からか愛液が溢れていた)
47 ◆pV1ytGD6a6 :2009/03/05(木) 21:48:29 ID:ThNVFuVE
「くくく、お前は俺たち全員を満足させるまで解放されないんだよ!
 わかったら無駄口きかずに続けることだな!」
「残念だったね、魔法戦士さん。
 でも乗り込んで来たんだからこれくらいは覚悟してもらわないとね」
「そういうことだ。おとなしく観念するんだな」

(シュガーハートの腹部に跨り肉棒を挟ませている魔物はその谷間と乳肉を犯し)
(髪を蹂躙している魔物はその髪を束ねて肉棒に巻いたり、絡み付けてざわざわとした刺激を堪能し)
(脇コキをさせている肉棒からは先走りが滲み出て、つるつるの脇をぬらぬらと汚す)

「おぅ…いいぞ。その調子だ…もっと強めに挟んで激しく動かせっ」
「お前の髪、表面を這い回るだけでもイっちまいそうだぜ…よく手入れしてやがる」
「脇コキなんてちょっとマニアックかもしれないけど今の魔法戦士サマにはお似合いかもね」

(肉棒に胸を挟ませている魔物も、髪や脇で快感を得ている魔物もそれなりに満足しているようで)
(汚れきった魔法戦士を蔑むような褒めるような口調で感想を垂れ流し)

「ほう、ここが濡れているな。まだ入れずにはおくが、少し楽しませてもらおうか」

(シュガーハートの膣の変化に気づいた魔物が、しきりに愛液が溢れる膣の入り口に肉棒を擦りつけ
 挿入前に焦らすかのような動きで弄び始める)

【次の好原さんのレスでまた凍結ですね】
【金曜なら何時から大丈夫ですか?】
48シュガーハート ◆A2C.fasB72 :2009/03/05(木) 22:11:07 ID:YB/kRVWE
ぜ、全員だなんて……んむぅ、あぁ……胸、擦っちゃだめぇ…
…んあぁ、こんな…こんなのって……んぐ、髪の毛、引っ張らないで……

(暴力的とも言える程の肉棒を乳房で挟み、少し動くだけでその熱さが胸からじんじんと伝わり頭を痺れさせる)
(青く綺麗だった髪は最初の奉仕でべたべたになってはいるものの、全てではなく)
(残る無事な部分を選んで魔物は巻きつけ好き勝手に弄び、時折引っ張られる感覚に弱々しい声を出して)
(脇に塗られる精液の感触を気にしながら、身体が熱くなっていくことを感じてしまう)

は、はい……こ、こう、ですか…んむぅ、はぁ……
いやぁ、そんなこと言わないで……私、そんなのじゃないのぉ……

(早く終わらせたいという一心で懸命に肉棒を挟み込み、ぐにぐにと乳肉が大きく形を変える程動かして)
(時折溢れる先走りを舌を伸ばして舐め取り、奉仕を続ける)
(だが髪を弄ぶ魔物の一言は馬鹿にされているようで、また脇コキを続ける魔物の言葉は自分の無力さを痛感させられ)
(弱々しく首を振って否定をする)

ひあっ! そ、そこはだめですっ! やめて…やめてください!
んあぁ、んくぅ! あ、んんっ…ふあぁ

(魔物の言葉と同時に膣から感じる火傷しそうな熱さに、取り乱したように大きな声を上げる)
(それは暗に処女だということを魔物に知らせているだけなのだが)
(膣を肉棒が擦り付けるような動きをすると、甘い声が上がり力が無くなって行ってしまう)

【了解です】
【昼間なら2時頃から5時まで、夜なら22時半頃からになっちゃいますね】
49シュガーハート ◆A2C.fasB72 :2009/03/05(木) 22:18:59 ID:YB/kRVWE
【あ、昼間は14時頃から17時までですね】
【分かり辛くしちゃってごめんなさい】
50 ◆pV1ytGD6a6 :2009/03/05(木) 22:19:34 ID:ThNVFuVE
【それだと金曜はこっちの都合とは合いそうにないので土曜にお願いします】
【土曜の20時からでいかがでしょう?】
51シュガーハート ◆A2C.fasB72 :2009/03/05(木) 22:22:54 ID:YB/kRVWE
【土曜日の20時は大丈夫ですよ〜】
【その時間でお願いしますね】

【今日は色々してくれてありがとうございました】
【◆pV1ytGD6a6さんは何か希望とかはありますか?】
52 ◆pV1ytGD6a6 :2009/03/05(木) 22:32:03 ID:ThNVFuVE
【では土曜日の20時にもう一度お願いします】

【こちらこそお付き合い頂きありがとうございます】
【希望ですか、そうですね】
【ずっと嫌がられっぱなしだと少々やりづらいので】
【徐々に堕とされる喜びに目覚めて欲しいかなと思います】
【自分からおねだりしたり奉仕を申し出たり、とかも】
【好原さんにも希望があれば何なりと】

【ところでお時間は大丈夫なのでしょうか】
53シュガーハート ◆A2C.fasB72 :2009/03/05(木) 22:36:11 ID:YB/kRVWE
【了解です。もっと◆pV1ytGD6a6さんがやりやすくできるように頑張りますね】
【もう少ししたら、おねだりとかもしていきますので】
【私は今のままで十分満足してますので、助かってます】
【今のままやっていただければ十分ですよ】

【では、そろそろ時間が危ないのでお先に失礼しますね】
【改めて、今日はありがとうございました】
【またよろしくお願いしますね】

【スレをお返ししますね】
54 ◆pV1ytGD6a6 :2009/03/05(木) 22:40:00 ID:ThNVFuVE
【わかりました、ではこのままやらせて頂きます】
【複数を演じるのは初めてですが、満足して頂けて何よりです】

【では、こっちもこれで失礼します】
【改めてこちらこそありがとうございました】
【スレをお返しします】
55剛 ◆dR9zU4/Dj2 :2009/03/06(金) 23:33:28 ID:HAevHzmF
【伝言に、1スレお借りします】

【甘香へ】

【二日前は、ごめんなさい】
【寝落ちしてました。】
【過去レス見たので、きていた時に、また声を掛けますね】
【本当にごめんなさい。では、失礼します。】

【スレお返しします。】
56好原甘香 ◆A2C.fasB72 :2009/03/07(土) 19:57:10 ID:EXzmBAGr
【◆pV1ytGD6a6さんとの解凍の為にスレをお借りしますね】

【剛さんへ】
【こちらこそ何度もご迷惑かけてごめんなさい】
【また声をかけてもらえるのをお待ちしていますね】
57 ◆pV1ytGD6a6 :2009/03/07(土) 19:58:02 ID:YJaoQlE0
「そうだよ、全員。まだまだ控えてるから覚悟してもらわないとね」
「無様に敗れた魔法戦士の嬢ちゃんには、お似合いの末路ってワケだ!」
「クク、悪いな。なら引っ張らないようもっと近くでやらせてもらうぜ」
「おやおや。言葉の割には体温も心拍数も上がってるようだが?」

(魔物達は口々にシュガーハートを嘲りながら蹂躙を続ける)
(シュガーハートの微妙な変化を目敏く見つけて敗北感・屈服感・無力感を魔法戦士に植え付ける)
(髪の毛が引っ張られる苦痛を聞くと、シュガーハートの眼前数センチの距離まで肉棒を近づけて)
(肉棒の匂いや形をシュガーハートに覚えこませるかのように彼女の髪の毛で自ら扱く)

「あァ…そうだ、中々スジがいいな…クッ、もう射精すぞッ!全部口で受け止めやがれ!」
「そんなんじゃないなら、何なのかなぁ?んぅ…こっちも出ちゃいそうだっ」

(シュガーハートが言葉で抵抗しながらも奉仕を続けることで魔物は限界に達し)
(髪の毛や脇で肉棒を扱いていた者も同時に勢いよく射精する)
(その端正な顔に強烈な匂いの白濁が降り注ぎ、べっとりと粘りついて汚す)

「ほう、その反応…貴様、まだ男を知らんと見た。
 まだ入れてやらんから心配するな。恥辱のどん底に叩き込んでからのお楽しみだ」

(魔物の射精と時を前後して、膣の入り口を肉棒で弄んでいた魔物は)
(シュガーハートの懇願から処女だということを理解したようで)
(絶望的な宣告を告げながら魔法戦士の股間を弄び、摩擦を繰り返すだけ)

【少し早いですがレスも完成したのでこのまま待っています】
58好原甘 ◆A2C.fasB72 :2009/03/07(土) 20:20:26 ID:EXzmBAGr
あ、はぁ…まだいる……なんて…んあぁ、ふあっ……
んんっ、こんな臭いの……あんっ…いやぁ…私の髪…臭いついちゃう……
そ、そんなこと……んむぅ…れろ、んぐぅ…

(終わりの見えない陵辱にシュガーハートの顔が絶望に染まり始める)
(倒すべき魔物に敗北し、汚され、笑われている状況は魔法戦士の正義の心を折り始め)
(目を開く限りどこを見ても存在する肉棒、その一部には自分の髪の毛が巻きつかれ弄ばれている)
(魔物に自分の身体の異変を指摘され、事実だと分かっていても、何とか否定しようとした瞬間)
(パイズリを続ける魔物の肉棒が口に入り込み、その熱い塊に舌で奉仕するしかできない)

だ、だめっ! いや、いやぁ! 出さないでぇ!
んんんんんんっ! んぐ、ごく、ごく……んんっ、んぐ!
……あ、んあぁ…も、もう許して……私、おかしくなっちゃいますからぁ…

(魔物の言葉に先程の光景が浮かび、声を大にして叫ぶが)
(その口に再び肉棒を突き入れられ、その勢いのまま熱く濃い精液が口の中で爆発する)
(むせ返るような臭いや味で、再び吐き出そうとしても、がっちりと頭を捕まれそれを許してもらえず)
(無理やり陵辱の証を喉に押し込むことしかできず、同時に降りかかる多量の精液が魔法戦士の顔や髪の全てを犯し)
(ようやく口から肉棒が抜けた時には、胸も白濁液に塗れ白く光っていた)

……そ、そこはダメです…ひあぁっ! んんっ、身体、熱くなっちゃいます……
中には、お願いします……中には…んふぁ…入れないで…

(催淫の効果から身体はどんどん熱くなり、膣に擦り付けられる肉棒は愛液で塗れる程垂れ続け)
(その身体の異変にどうしていいかわからずに、身を僅かにくねらせることしかできない)
(処女を奪われることだけはされたくないと思いながらも、それを阻止できる力が無い無力感が身体を覆っていく)

【お待たせしました】
【では、今日もよろしくお願いしますね】
59 ◆pV1ytGD6a6 :2009/03/07(土) 20:37:20 ID:YJaoQlE0
「ウゥッ…クク…こんなに気持ちよかったのは久しぶりだぜ。
 こりゃオレたち全員を射精させても手放したくなくなってきたな」
「アハハ、おかしくなっちゃっていいんだよ。
 キミもだんだん体が疼いてきちゃってるよね?」
「いっそ劣情に身をまかせて堕ちてしまったほうが気が楽だぞ?
 お前がその気になれば、相応の快楽は与えてやるさ」

(好き勝手に放ちまくった精液の残滓で尚もシュガーハートを汚しながら)
(魔物たちは堕落の誘いを口々に囁き、邪悪に高笑いする)

「さて、オッパイの次は乳首をいじめさせてもらうとするか!」
「じゃあボクはもう一度口を犯すね」

(魔物の一人が、シュガーハートを後ろから支える形で膝立ちにさせ)
(その体勢から別の魔物がシュガーハートの乳首に先端の尿道口を押し当て)
(そのまま小刻みに動かして先走り汁で可憐な突起を汚し自分勝手な刺激を得る)
(また別の魔物は再度シュガーハートの口に肉棒を無理矢理咥えさせ)
(イラマチオの要領で腰を動かし、自分から口内を犯してゆく)

「ククク。よほど処女を奪われるのが怖いか。イヤがる女に入れるのも俺は嫌いじゃないが
 お前みたいな強情っ張りには、自分から『入れてください』と言わせたいからな。
 入れるのは、お前が堕ちるところまで堕ちたときだ、ウッ…そら!」

(膣をいたぶっていた魔物は、抵抗を続けるシュガーハートに挿入こそしないものの)
(業を煮やしたのか、肉棒を強く擦りつけて何度も往復させたのち、自分で扱いて)
(精液を放ち、シュガーハートの膣の入り口に命中させて)
(そのまま魔法戦士の痴態の見物へと移る
60シュガーハート ◆A2C.fasB72 :2009/03/07(土) 20:58:06 ID:EXzmBAGr
そ、そんな……全員に奉仕すれば終わりって……
あぁ……髪も、全部……臭いので、汚されちゃった…
わ、私は、正義の魔法戦士……だから…んぅ

(全員に奉仕すれば解放されると思っていたのに、魔物の言葉に精液が垂れる口から弱々しい言葉が漏れる)
(最早全身に精液のかかっている場所など無いのでは思える程に魔法戦士は汚されていて)
(力なく横たわりながら、身体が熱くなっていく様を何とか押しとどめようとする)

あっ、な、何を……ひあぁっ! ち、乳首は、だめ……びくびくってしちゃいますからぁ…んあぁっ!
あぁんっ…んぐっ、んんっ! じゅるっ、んじゅ…んぐぅ、んんっ……

(強制的に魔物に起き上がらされ、白濁液に濡れる乳房の先端、快感に硬くしこり立った乳首に熱い肉棒が触れ)
(素早い動きで乳首を責められると、一際高い嬌声が上がり、乳首をいやらしく濡らしながらシュガーハートの顔は蕩けていき)
(頭を捕まれ、魔物が好き勝手に動いて口内を陵辱していき、シュガーハートは苦しげな表情を浮かべるしかできない)
(そんな状況の中で、自由な両手は無意識の内に自分を囲む肉棒の2つに伸び)
(射精を促すように手淫を始めていた)

んぐっ、んんっ! んふあぁ、んんぅ!
ひやぁっ! んむぅ、ふぐっ!

(挿入はされていないものの、快感だけはしっかりと身体に刻み込まれていき)
(熱い精液が膣に命中した瞬間に、イラマチオ中の魔法戦士は恐怖の表情を浮かべたままびくりと身体を震わせ)
(ぽろぽろと、本格的に涙を零し始める)
61 ◆pV1ytGD6a6 :2009/03/07(土) 21:14:03 ID:YJaoQlE0
「フン、おかしな意地を張り続けるからだよ!」
「でも性奴隷としては価値があるってわかったから儲けものかもね」
「その姿でまだ正義を掲げるのか、この小娘は…あきれたな」

(まだ続く魔法戦士の強がりにうんざりした様子で乱暴に吐き捨てる者)
(性処理道具としての利用価値を残酷に告げる者)
(素直にならない魔法戦士に興味を失くしたように離れる者)
(煮えきらない態度に苛立ちと嘲笑が向けられる)

「フフフッ、魔法戦士さんの乳首、こりこりしてて気持ちがいいね」
「口マンコの中もなかなかだぜ。犯してやってこなれてきたのかもな!」
「おっと、順番待ちしてたら自分からシゴいてくれるとはな、いいぞ…」
「ようやく体が素直になったのかな。ちょっと時間かかったけど」

(乳首に押し付けられる亀頭の動きは勢いを増して、急な角度をつけて擦り上げた瞬間に射精して)
(イラマチオに耽っていた肉棒も、じゅっぽじゅっぽと唇から喉の奥まで
 まんべんなく口内を陵辱し、喉の最奥で白濁を発射する)
(なめらかなグローブでシュガーハートが自分から手コキを始めると)
(無意識下での奉仕の動きに気をよくし、両の手で射精を促される肉棒から)
(同時に、シュガーハートの顔めがけて雄汁が放たれる)
62シュガーハート ◆A2C.fasB72 :2009/03/07(土) 21:31:47 ID:EXzmBAGr
んぐっ、じゅぷっ……んじゅ、ふぐぅ!
ん、んんんんんんっ!! んぐ、ごく……んんんんっ!
んはぁ……ぺろ、れろ……ちゅぱ、んんっ…

(段々と燃え上がる快感は頭を蕩けさせていき、魔法戦士の正常な思考を奪い取っていく)
(乳首から来る肉棒の熱さと刺激は電気が走るような快感を与え、白濁液が舌から顔を汚すとどこかうっとりとした顔を見せて)
(口内を乱暴に犯す肉棒が射精すると、必死に喉を鳴らして熱く粘ついた精液を飲み干し)
(左右からの精液を浴びながら、射精したばかりの複数の肉棒を自ら舐め始める)

んっ……んむ、ちゅぷ……れろ、じゅるっ……
あん…臭いのに……止まらないのぉ……んぐ、んんん

(火照りだした身体は止まらずに、近くにいる魔物の中から一番大きな肉棒を選ぶと)
(ひざ立ちのまま豊満な乳房でぎゅむっと肉棒を挟み、自らパイズリ奉仕を開始した)
(乳肉に納まりきらない肉棒の先端に口を付け、鈴口を舌で舐め、よりねっとりとした動きをし)
(淫らに身体を揺らしながら、懸命に奉仕をしている)
63 ◆pV1ytGD6a6 :2009/03/07(土) 21:46:10 ID:YJaoQlE0
「ハハハ、こいつは傑作だ!正義の魔法戦士サマが夢中になってチンポにむしゃぶりついてるぜ!」
「このまま精液漬けにして、奴隷としてウチの組織で飼っちゃう?」
「ククッ、気持ちいいかい魔法戦士さんよ?そんなにチンコと精液が美味しいか?」
「なかなかいい眺めだ…また勃ってきやがった」

(侮蔑するような視線であるが、どこか満足したような視線でシュガーハートを見下ろす魔物は)
(言葉すら発さず、一心不乱に自発的に奉仕を開始する魔法戦士の姿に哄笑をあげる)
(積極的に肉棒を舐めるシュガーハートに次から次へと肉棒が突きつけられて
 休む間もない奉仕を強制させ)

「おっ…こいつは楽でいい。自分で動かなくともこの娘から勝手に動いてくれるとは」
「今の魔法戦士さん、すごくイヤらしいね…この映像、記憶してあるから
 後でキミにも見せてあげるよ。自分の痴態をよーく振り返るといい」
「積極的になったごほうびだ。せいぜい気持ちよくなるんだな」

(肉棒を挟みこまれた魔物は自らパイズリを始めるシュガーハートに、
 満足そうに下品なうめき声をあげて)
(傍から観察していた魔物は歪んだ方向へ導くように囁きかける)
(別の魔物が精液で濡れる床にもかまわずにシュガーハートの下に滑り込んで)
(膝立ちの足を割り開き、秘裂に長い舌をねじ込んで、再度舌で蹂躙していく)
64シュガーハート ◆A2C.fasB72 :2009/03/07(土) 22:02:28 ID:EXzmBAGr
んんっ、ちゅぷ……れろ、じゅぷ…んっ、んむ……
…は、はい……お、おいひいです……んちゅ、んん…れろ、ちゅっ…

(催淫の効果か元から淫乱な素質を持っていたのか、溢れる快感に正義の魔法戦士の理性は溶けかかり)
(目の前に差し出される肉棒に舌を這わせ口に含み精液を自分の口に入れていく)
(精液まみれの顔で魔物達を見つめ、従順なペットのように口を動かし続けながら)
(精液でぬるぬるになったグローブは、再び他の肉棒に触れ射精を促す)

じゅる、き、気持ちいい…ですか? ちゅっ、んん…んむぅ
……あっ、んあぁっ! んん、れろ…ふあぁ、んっ!
あ、だ、だめ…私、おかしくなっちゃいます! あ、んはあああぁあ!

(両手で乳房をぐにぐにと押し潰すように動かし、白濁液が潤滑油の代わりのようにぬちゃぬちゃと下品な音を立てながら肉棒に刺激を与える)
(途中で自ら乳首と乳首を擦り合わせ、その快感で身体をびくびくっと震わせながら、肉棒を口に含み奉仕を続け)
(膣内を再び陵辱し始める舌に合わせて腰が動き始め、快感に屈した魔法戦士の身体はどんどん限界に近づき)
(舌が一際深く突き刺さった瞬間に、潮をぷしゃあっと下にいる魔物に吹きかけながら、淫らな声を上げて達してしまった)
65 ◆pV1ytGD6a6 :2009/03/07(土) 22:22:31 ID:YJaoQlE0
「フフ、そうか。素直な子はオレたちも好きだぜ、魔法戦士さんよぉ」
「奉仕の仕方もサマになってきてやがる。ックク…その調子だ、気持ちいいぞ」
「ちょっと可愛いと思えてきたかも…ベトベトのお顔、拭ってあげる)

(堕落し、淫らな欲望の虜となっているシュガーハートを褒め称え)
(恵みの雨を降らせるように次から次へと精液が降りかかっていく)
(徐々に魔物たちもシュガーハートに気を許したのか、扱いも少し丁寧になるが)
(精液を拭う端から次の精液が降りかかり、休息を与えてはくれない)

「ああ、気持ちいいぞ。俺たちの感じるツボを的確に掴んできたようだしな」
「かまわん、そのまま果ててしまうがいい!
 貴様が漏らしたはしたない液体で、俺の顔を汚してしまえ!」

(技巧を凝らして肉棒を刺激し続けるシュガーハートに、心身ともに満足そうに呟き)
(頭を撫でながらその奉仕を褒め、そのまま身をまかせ)
(膣内に舌を伸ばしていた魔物も、舌の動きを早めていき)
(シュガーハートが達すると同時に胸の谷間での肉棒も爆ぜて、白濁を顔に叩きつける)

「さて、ようやく素直になったことだ。そろそろ入れてやるとするか」
「待った。一番手は俺の役目だよな?この娘を生け捕りにしたのは俺だぜ」
「そのサポートをしたのは僕だよ?ここは影の功労者に権利を譲るのが筋じゃないかな」
「落ち着け。気持ちはわかるが、ここは魔法戦士さまに選んでもらおうじゃないか」
「そうだな、そのぐらいの権利は与えてやろう。さあ、貴様の純潔を奪って欲しい相手を選べ」

(満足した魔物は遠巻きにシュガーハートを見つめており)
(まだ勃起したままの何人かの魔物がシュガーハートを取り巻いている)
(標準的な体型の者から、醜く肥え太った者、すらりとした長身や威圧するような巨躯まで)
(顔立ちも普通のものから整っている者、醜い者までさまざまだ)

【選択の余地を残してみましたが、お望みのの容姿がなければ標準的なのにします】
66シュガーハート ◆A2C.fasB72 :2009/03/07(土) 22:40:51 ID:EXzmBAGr
あ、ありがとうございますぅ……ふあぁ、白いのがたくさん……
ちゅぷ…れろれろ、じゅるぅ……んんっ…ふあぁ…
も、もっと…たくさんかけて……私を、汚してくださいぃ……

(最早精液塗れのその顔に、正義の魔法戦士としての高潔な心は無く)
(敗北し、肉棒と精液の虜となった淫乱な性奴隷魔法戦士の顔があった)
(今までの罵倒や嘲笑すらも快感に変わったかのようになり、精液を身体にかけられるのですらも興奮を覚えていく)
(甘えるような声を出しながら、熱心に肉棒にしゃぶりつき、下品な音を立てて奉仕を続ける)

じゅぷ…ちゅぱっ……んあああぁっ!
あはぁ…私、汁いっぱい出しちゃいましたぁ……れろ、精液…おいひいです……

(イって魔物の顔にかけた瞬間に、パイズリ奉仕をしていた魔物の肉棒も限界を迎え)
(同時にシュガーハートの顔面を熱い精液が叩きつけられ、どろりと垂れ落ちていき)
(指で顔に滴る精液を拭うと舌で舐めとり、淫らな表情を浮かべる)

あ、えっと……あ、あなたの…大きいおちんちんで…私の処女、奪ってください……

(魔物達の会話を蕩けた頭と精液濡れの身体で聞いていたが、選択権を委ねられると)
(おずおずと強面の威圧するような巨躯の魔物を指差し、純潔をささげる言葉を漏らす)
(自ら四つんばいになりお尻を揺らしながら、愛液が滴る秘裂を自らの指で開き)
(淫らな蜜で光る膣を見せ付ける)

【バックから激しく犯してくれるとうれしいかもです】
67 ◆pV1ytGD6a6 :2009/03/07(土) 22:58:59 ID:YJaoQlE0
「クククッ、俺を選ぶとは男を見る目があるじゃないか、魔法戦士のお嬢ちゃん?」
「ちぇっ、つまらないの。まあ仕方ないか。後でボクたちにも譲ってよ」
「まあ仕方ないさ。オレたちはオレたちで勝手に楽しませてもらうとするか」

(シュガーハートに選ばれた魔物は得意げにその巨体を揺らしながら近づいて腰をつかみ)
(他の魔物は、腕を組んだり腰に手を当てながらその様子を見物する)

「じゃあ行くぜ。優しくなんてしてやらねェから覚悟しろよッ!」
「さあ、魔法戦士さまの破瓜の瞬間だ。こいつは見ものだね」
「じゃあ、オレは上のお口を汚してやるか!」
「俺はまた顔にぶっかけようかな」

(グロテスクなまでに巨大で、凶悪に屹立した肉棒を秘裂に数度擦り付けて)
(感触を確かめてから一気にズブリと肉棒を押し込んでいく)
(気遣いやいたわりなど全く存在しない、乱暴で自分本位の動きで挿入)
(醜悪な肉の塊が、鈍い音を立ててシュガーハートの膣を犯し)
(いびつな起伏が無理矢理に魔法戦士の膣を押し広げる)
(他の魔物は四つんばいの状態のシュガーハートに群がって)
(一人が肉棒を咥えさせ、数人が目の前で先ほどと同じように肉棒を自ら扱き始める)

【ごめんなさい、ここでまた凍結してもらえますか?】
【今日で終わるかな、と思いましたが見立てが甘かったようです】

【展開はこんな感じでよろしいですか?】
【あと、今後ですが】
【空いてる手や口で更に奉仕を命じながらで代わる代わる輪姦、と】
【完全に1対1で代わる代わる輪姦、というのを考えてますが】
【どちらがいいでしょうか】
68 ◆pV1ytGD6a6 :2009/03/07(土) 23:00:10 ID:YJaoQlE0
【「空いてる手や〜」は、挿入相手を変えながらの現状維持という意味です】
69シュガーハート ◆A2C.fasB72 :2009/03/07(土) 23:05:19 ID:EXzmBAGr
【わかりました〜】
【長くお付き合いさせてごめんなさい】
【私が楽しいもので、つい長くやってほしいなって思っちゃって……】

【はい、大満足です!】
【ちょっと堕ちるまで時間がかかっちゃいましたけど、こちらもこれで大丈夫でしょうか?】
【提案はどちらも魅力的ですけど】
【多数の魔物にいっぺんに犯してほしいので、前者ですかね】
【お尻の穴とかも大丈夫ですので、壊れるくらい犯しちゃってください】
70 ◆pV1ytGD6a6 :2009/03/07(土) 23:09:52 ID:YJaoQlE0
【いえ、楽しんでもらえているならそれに越したことはないです】
【方向性はこのままですね、わかりました】
【最後まで楽しんでもらえるようがんばりますので】

【明日は何時から解凍できますか?】
【こっちはほぼ1日中空いていますが】
71シュガーハート ◆A2C.fasB72 :2009/03/07(土) 23:12:32 ID:EXzmBAGr
【こちらこそ、お互いに楽しめればいいなって思ってます】
【私だけじゃなくて、◆pV1ytGD6a6さんも楽しんでくれれば幸いです】

【明日は昼間は私が用事があるので……】
【また夜になっちゃいますけど、今日と同じ時間でいいでしょうか?】
72 ◆pV1ytGD6a6 :2009/03/07(土) 23:16:20 ID:YJaoQlE0
【こっちも手探りながら楽しんでいるのでご心配なく】
【わかりました、では明日も20時にお願いします】

【では本日はこれで、ありがとうございました】
【スレをお返しします】
73シュガーハート ◆A2C.fasB72 :2009/03/07(土) 23:17:41 ID:EXzmBAGr
【それならよかったです】
【はい、お願いしますね】

【こちらこそ、お相手ありがとうございました!】
【おやすみなさい】
【スレをお返ししますね】
74 ◆pV1ytGD6a6 :2009/03/08(日) 19:41:18 ID:mqbuGn1y
>好原さん

【ごめんなさい、ロールまでに別の用事を済ませるつもりでいたのですが】
【思った以上に時間がかかり、今帰宅しました】
【これから食事等済ませてくるので開始が遅れそうです、本当にすみません】
【遅くとも21時までには解凍できると思いますので、お待ち頂けますか?】
75シャイン・アルテミス ◆XsyThgvisI :2009/03/08(日) 19:41:45 ID:HBX0pCmk
ヒロイン名】 「美聖女流星シャイン・アルテミス」
【本名】  瀬田益美
【年齢】  29才
【身長】  165p 上から85・60・75
【容姿】  元体操選手らしく、引き締まった体つき
  (変身前)ショートカットに眼鏡、知的ながら同性に好かれる容姿
      白衣かジャージの下に練習用のレオタード、エージェント勤務時は
      白いスーツに青いスカート、変身用のペンダントは常時携行
  (変身後)目元を覆うマスク・白を基調としたレオタードに青いリボン
      胸元にエンブレムが入っている。ブーツ・肩、肘、膝に装甲
      主要武器はアルテミス・ウィップという超金属のトゲつき鞭と
      太股に装着してあるレーザーナイフ
(絵師様による素晴らしいイメージ画)
      ttp://www.100gazou.com/sinzou/bbs.cgi?check_img=173&type=jpg
 
【戦う目的】福原女子大学の講師兼体操部コーチ。
      同時に国際防衛機関「アルテリオン」の元S級エージェント
      高校時代に「美少女流星シャイン・アルテミス」として活躍
      していたが、現在は後進の指導をしていた。
      しかし、指導していた生徒が陵辱・重傷・行方不明などで
      ほぼ全滅させられる。

【性癖】  レズ&S(を装っているが本性はM)
      中性的な少年にも弱く、ショタ属性あり
      一般的な部分以外では太股や背中、お尻が性感帯 
【こんばんは、プロフ投下&しばらく待機します】
76名無しさん@ピンキー:2009/03/08(日) 19:45:34 ID:7rdhrDxL
>>75
禿空気嫁
77シャイン・アルテミス ◆XsyThgvisI :2009/03/08(日) 19:46:59 ID:HBX0pCmk
>>74
【すみません、ご予約の方がおられたのですね】
【どこか別スレでのんびりしますので、どうかごゆっくりロールしてください
健闘をお祈りいたします】
78シャイン・アルテミス ◆XsyThgvisI :2009/03/08(日) 19:53:54 ID:HBX0pCmk
>>76
【ごめんなさい、その方は私とは違う方です】
【失礼します】
79好原甘香 ◆A2C.fasB72 :2009/03/08(日) 19:58:28 ID:sOEqG67E
【◆pV1ytGD6a6さんへ】
【了解しました。用事なら仕方ないですよ】
【待っていますので、大丈夫になりましたら連絡くださいね】

【シャイン・アルテミスさんへ】
【気を使って頂いてごめんなさい】
【シャイン・アルテミスさんの分まで頑張りますね】
80 ◆pV1ytGD6a6 :2009/03/08(日) 20:18:56 ID:mqbuGn1y
>>77
【場所を譲って下さってありがとうございます】
【別スレで良いロールができることを祈ってます】

>>79
【お待たせしました、戻りました】
【続きは好原さんからのレスですよね、このまま待っています】
81シュガーハート ◆A2C.fasB72 :2009/03/08(日) 20:22:15 ID:sOEqG67E
……んっ、あ、あんまり…痛くは、しないでください……

(四つんばいで肉棒を待ちわびる格好とはいっても、膣に肉棒を迎え入れるのは初めての行為)
(自らが本能的に巨大な肉棒を持つ魔物を選んでしまったとはいえ、不安は隠しきれず)
(他の魔物に見られながら、悠々と近づく魔物に怯えた瞳を見せる)

あ、そんな、ゆっく……あぐうううううぅぅっ!
い、痛いぃ…ふ、太くて…さ、裂けちゃうぅ! わ、私の中、んあぁ…裂けちゃいますぅ!
んぶぅ…んぐっ…んむ、じゅぷっ! んんっ、ふあぁ! んぐ、んじゅぅ!
ふあぁ…あぁんっ! ふぐ、んぐぅ! んむ、んんぐ…ひあぁ、こ、壊れちゃうぅ………

(魔物の言葉に不安は更に駆り立てられ、それは現実のものとなる)
(シュガーハートの言葉など一切無視し、僅かに秘裂に肉棒を擦りつけた後、手加減も遠慮も無しで突き入れていく)
(愛液によって多少は迎え入れる準備ができていたとしても、その大きさは予想外で魔法戦士は目を大きく開いて泣き叫びながら痛みを訴えた)
(魔物の極太肉棒は魔法戦士の純潔を容易く破り、処女でなくなった証の赤い液体が垂れていく)
(精液で顔や身体を汚され続けた魔法戦士は、今度こそ本当の意味で汚され)
(その痛みに涙を流しながらも、膣は蹂躙する肉棒をぎゅっと強く締め付けていき)
(魔物の腰が前後に激しく動く度に乳房はたぷんっといやらしく揺れ、痛みを訴える声は次第に甘い声に変わっていく)
(膣内を襲う痛みと快感に余裕の無いシュガーハートの口に、他の魔物の肉棒が突き入れられ)
(必死に舌を使い口の中の肉棒への奉仕をしようとするが、初めてのセックスの刺激が強すぎて上手くいかない)

【お帰りなさい】
【今日もよろしくお願いしますね】
【今日は何時まで大丈夫でしょうか?】
82 ◆pV1ytGD6a6 :2009/03/08(日) 20:46:16 ID:mqbuGn1y
「クッ…ククッ!これがニンゲンの生娘の感触か…
 魔法戦士だからか知らんが、この娘は格別だぞ…!」
「遠慮のない奴だ。せっかくの極上の獲物なのだからもっと丁重に扱え」
「アイツ、興奮すると我を忘れるからねぇ…たぶん聞こえてないって」
「ほら、アンアン言ってねえで舌と口もちゃんと動かせよ!」
「おっぱいが寂しそうに揺れてるね、触ってあげる」

(強姦などという言葉すら生ぬるい、えげつないまでの挿入からのピストン運動)
(処女の内部を無理矢理押し広げてしまいそうなほど肥大化した肉棒がずぶずぶと突きこまれ)
(泣き叫ぶシュガーハートにも構わず巨体を揺さぶりガンガンと突き入れていく)
(それでも強く肉棒を締め付ける感触に、魔物は快感を覚えながら叫んでいる)
(たぷんたぷんと揺れる乳房に狙いを定めて両脇から手が伸びてきて、荒々しく掴んでぐにゅりと揉みしだき)
(口内を蹂躙していた肉棒は、痛みで奉仕ができないであろうシュガーハートに業を煮やし)
(その頭を掴んで自分から腰を振り、喉奥まで到達させる勢いで肉棒を押し込む)

「初めてにしては具合がいいな…ンッ…ヌゥ…もう射精すぞッ!」
「フン、偉そうなこと言った割りにはずいぶんと早いな?」
「それだけ気持ちよかったのかな、ボクも犯すのが楽しみだよ」

(その巨体と逞しい肉棒ででシュガーハートを犯していた魔物が射精を告げて)
(次の瞬間、魔物の精液がどぷどぷと大量に魔法戦士の膣内に注がれる)
(収まりきらなかった白濁が結合部から血と混じって流れ落ち、床に垂れる)

「ククッ…まだまだ。魔法戦士よ、貴様をイカせるまで、このまま何度でも犯してやろう」
「おい待て、一度イったんなら交代だろ」
「まあその娘が選んだ相手だ、好きにさせてやれ。彼女をイかせたらちゃんと交代しろよ」

(絶頂に達した巨躯の魔物は続行の意思を示し、肉棒を抜かないまま再度腰を動かしていき)
(シュガーハートが果てるまで続けようと、愛液と精液が混ざってぬめる膣を
 さらに急角度でえぐり、貫いてパンパンと肉棒を叩きつける)

【こちらこそよろしくお願いします】
【リミットは23時30分ごろまでです、それまでには終わると思うので】
83シュガーハート ◆A2C.fasB72 :2009/03/08(日) 21:09:01 ID:sOEqG67E
ひあぁっ! あ、あぐぅう! んぅ、んふあぁ!
んぐっ、ふぐぅ! んんんっ、んじゅ! じゅる、んぐうぅ!

(魔物の巨体が荒々しく腰を打ち付ける度に、肌がぶつかる乾いた音が響き)
(その衝撃でがくがくと強制的に身体を揺さぶられ、結合部からは愛液が飛び散ってシュガーハートと魔物の肌にかかる)
(膣を削るように激しく突きこまれる肉棒は、子宮口を痛いほどにぶつけ、その度に魔法戦士の身体が跳ねて)
(乳房を掴む魔物の手は荒くも快感を魔法戦士に与え、口からは嬌声と悲鳴の交じり合ったものが出て行く)
(口内に突き刺さる肉棒への奉仕を忘れた頃に、魔物に強制的に喉の奥まで突かれ)
(膣内と同様の激しさで犯されていく)

んぐっ! な、中は…だめです…ふあぁ! あ、赤ちゃん…ひあぁ……できちゃいますからっ!
……ああああぁっ! 私の中、熱いので…いっぱいに……

(激しい陵辱が続き、痛みも少しずつ和らいで快楽が勝りかけた時の魔物の一言)
(快感に屈したとしても一人の女性として、膣内出しされることに恐怖を感じ叫んでしまう)
(膣内をマグマのような熱さを持った白濁液が占領し、魔法戦士の頭をセックスの快感で満たしていく)

…あぁんっ! ま、また…激しいぃ! んあぁ、ひあっ!
んぐぅ、じゅぷ…んじゅ、んんっ! んむ、じゅるぅ!
……ふあ、わ、わらひ……また、い、イっちゃいますぅ……んはあぁぁあああ!

(膣内を満たす精液の感覚に頭を蕩けさせていたが、すぐにピストン運動が再開され)
(じゅぽじゅぽと卑猥な音を出しながら再び膣内が陵辱されていく)
(目の前の魔物の肉棒を再び咥えさせられながらも、先程に比べ痛みも少なく快感が勝り)
(腰を打ち付けられる度に嬌声が上がり、魔物達の耳に届く)
(そしてシュガーハートの身体も限界に近づき、巨大な肉棒が子宮を叩いた瞬間に淫らな声を上げてイってしまった)

【了解しました!】
84 ◆pV1ytGD6a6 :2009/03/08(日) 21:19:43 ID:mqbuGn1y
「どんどん締め付けて来やがるぜ、この娘…たまらねえな…クッ、まただ…!」
「小娘、こっちも出すぞ…!感謝しながら全部飲み干せよッ!」
「こいつらもイったみたいだし、ボクもぶっかけてあげるね…」
「ほう、魔法戦士さまもそろそろイってしまいそうだな」
「魔物に犯されて、処女奪われて…数分と経たないうちにイっちまうなんてな。
 こいつはとんだ恥ずかしい正義の味方だぜ!」

(シュガーハートが果てると同時に、巨躯の魔物はもう一度射精して)
(純潔を失ったばかりの膣に、精液を続けざまに注ぎ込んでゆき)
(シュガーハートの頭を掴んで口内を犯していた魔物も絶頂を迎え)
(魔法戦士の舌から喉奥まで、したたかに精液を放ち続ける)
(彼女の眼前で扱かれていた肉棒からも精液が飛び散り、その端正な顔を何度も汚す)
(周りからはからかいながらもシュガーハートがメスの喜びに目覚めたであろうことを
 楽しむような声が沸き起こる)

「ククク、なかなかよかったぞ。これほどの上玉…ますます手放すのが惜しくなるな」
「さて、そろそろ交代してもらおうか。次は俺だ」
「前の処女はアイツに取られちまったが、オレはこっちの穴を堪能させてもらおうか!」

(シュガーハートの絶頂を確認して、その処女を奪った魔物が離れると)
(他の魔物が待ちわびたと言わんばかりに群がってきて)
(そのうちの一人四つん這いのシュガーハートの下に体を滑り込ませて、そのまま挿入し)
(さらに別の魔物がシュガーハートの背後から、唾液で濡らした指を菊門に捻じ込み)
(ゆっくり掻き出す様に内部を解してくいくいと弄んだ後)
(排泄にしか用いていなかったであろうその器官に肉棒を侵入させる)
(下から、背後から、二本の肉棒が魔法戦士の狭く秘めやかな穴をグイグイと突き進み)
(そのたびにシュガーハートの小さな体が揺さぶられ、醜悪な肉塊に内部が擦られる)
85シュガーハート ◆A2C.fasB72 :2009/03/08(日) 21:35:27 ID:sOEqG67E
んんぅ! ん、んんんんんっ! ごくごく、んぐぅ……んあぁ……
せ、精液…おいひかったです……んふぁ…こんなに、いっぱい……
わ、私…いやらしい、正義の味方…ですぅ……精液、大好きなのぉ…

(膣内を再び犯していく白濁液に、今度は嫌がるそぶりを見せずにイってしまい蕩けた表情のまま)
(何度目かわからない口内射精に喜びを顕にし、美味しそうに喉に流し込んでいく)
(顔についている精液を精液で流し、淫らな光を放ちながら、魔法戦士は恍惚の表情を浮かべ)
(自分が堕ちたことを告げる言葉を出す)

あはあぁっ…ま、また入ってるぅ……んあぁ、ひあ!
あ、お尻の穴なんて…ひぐぅ、あぁ…んぐうぅ! あ、ふあぁ!
……な、何でぇ…お尻の穴、出すところなのにぃ……き、気持ちいいのぉ

(魔物の肉棒が抜かれ、膣内から陵辱の証が溢れ出していく)
(その途中で違う魔物の肉棒が再び差し込まれ、魔法戦士は身体をびくっと揺らした)
(尻穴に指があてがわれ、圧迫感を感じながらも徐々に解されていき)
(一気に挿入された瞬間に息が出来ない程の感覚が襲い、本能的に括約筋を締めて肉棒を喜ばせる)
(最初は苦しげな表情をしていたが、すぐに快感に染まり乳房を淫らに揺らしながら快楽の声を出していく
86 ◆pV1ytGD6a6 :2009/03/08(日) 21:47:27 ID:mqbuGn1y
「そんなに精液が好きか。安心するがいい、これからいくらでも恵んでやるよ!」
「我々のものになれば、もっと気持ちいいことを教えてやろう」

(敗北と堕落を認める宣言をする魔法戦士に、嘲笑と歓迎まじりの声が響く)

「ンゥ…フフ、さっきまで処女だっただけのことはある。絶妙な締まり具合だ」
「こっちの処女も捨てがたいぜ。ここの良さも叩き込んでやらないとな」 
「お嬢さん、二本同時に相手するのはどんな感じ?感想聞かせてよ」
「ずいぶんと美味そうに咥え込んでるもんだ。
 よっぽどドスケベな女でないとここまでサマにならねえぜ」

(軽口を叩きながら膣と菊座の中をそれぞれに犯していく)
(初々しい反応と締め付けを示す穴を押し広げ、奥まで圧迫する)
(下から膣を犯している魔物は全体をゆっくりと掻き回し)
(肛門に挿入している魔物は激しく揺さぶるように抜き差しして肉棒を打ち付ける)

「二人だけで楽しんでもらっちゃ困るね、こっちにも奉仕してもらおうか」
「はいはい、わかったよ…ほら、体は支えてやるから
 空いた手でそいつらも気持ちよくしてやりな」

(下から膣を突き上げていた魔物が、わずかに上体を起こし
 腕を伸ばしてシュガーハートを支えて)
(床についてバランスをとる必要がなくなった手で奉仕を促す)
(左右から肉棒が突きつけられて、既に先走りで先端が濡れてびくびく怒張していて)
(二穴を絶え間なく攻め立てられる魔法戦士の手淫を求めている)

【あと1〜2回程度しますが、ずっとバックで良いですか?】
【体位も好きにしてもらってかまいませんので】
87シュガーハート ◆A2C.fasB72 :2009/03/08(日) 22:05:46 ID:sOEqG67E
んあぁっ! こ、こんな…大きくてぇ……んはぁ! おちんちん、気持ちいいのぉ!
ひあっ! あ、熱くて、太くて…私の中、滅茶苦茶になってぇ……んふあぁ! し、幸せですぅ…
……おまんこも…んあぁ、お尻の穴も……もっとくださいぃ…

(先程まで処女だとは思えないほどに淫乱な表情で、魔物達の為すがままに快楽を受け止める)
(肉壁を削るような動きと、菊門が捲れるのではないかという激しいピストン運動)
(それに合わせるように腰を懸命に揺らして快楽を得ようとする)
(最早最初に現れた凛々しさなどどこにもなく、淫乱な肉奴隷の顔を魔物達に見せていた)

ふあぁ…あ、こんなに…おちんちんが…たくさん……んあぁ、ひあっ!
……んんっ、熱くて…びくびくしてる……淫乱な私に、たくさんかけて…んあぁ…くださいぃ…
ふあぁ、わらひ…もうらめぇ……イっちゃいますぅ! ひああぁぁぁっ!

(じゅぽじゅぽと結合部から淫らな音を奏でながら、目の前を覆う肉棒に両手を向け)
(精液をかけてもらいたいという欲求からか、求められるがまま手淫を行い射精を促していく)
(その間にも魔法戦士の穴を犯す肉棒の陵辱は止まらずに、二穴からの快感は簡単に魔法戦士を快感の頂点に押しやり)
(びくびくっと身体を震わせて達してしまった)

【わかりました〜】
【では、サンドイッチ状態で前後から犯してもらっていいですか?】
【最後は騎乗位でお願いしても大丈夫でしょうか?】
88 ◆pV1ytGD6a6 :2009/03/08(日) 22:09:50 ID:mqbuGn1y
【今もサンドイッチ状態のつもりで描写していましたが】
【立ちあがって前後から、ということでしょうか?】

【最後の騎乗位は了解です】
89シュガーハート ◆A2C.fasB72 :2009/03/08(日) 22:15:18 ID:sOEqG67E
【はい、立ち上がってと思っていたんですけど説明が足りずにごめんなさい】
【時間が危なければそのまま騎乗位でも大丈夫です】
90 ◆pV1ytGD6a6 :2009/03/08(日) 22:32:27 ID:mqbuGn1y
「おやおや、自分から下品な単語を連発して腰を振って」
「ククッ、望むところだ。お前の穴という穴を徹底的に犯してやるよ!」
「素直な娘はオレも大好きだ…望み通りにしてあげるよ」

(自分から腰を動かし、快感を得ようとする魔法戦士の姿に目を細める魔物たち)
(シュガーハートの尻肉に指を沈めて、撫で回すように掴み)
(括約筋に抗いながら、きゅうきゅう締まる菊門をぐいぐいと直線的な動きで貫き)
(下から膣内を蹂躙する肉棒は、強弱をつけてシュガーハートの反応を楽しみ)
(弄ぶように腰を揺り動かし、若々しい膣内を責め立てている)

「フフフ、いいぞ…手の動きもさっきより的確で軽やかになっているな」
「こっちもだよ。細指とグローブの感触、たまらないね」
「ンッ、ク…ぁ、イくぞ、小娘…中にたっぷり出してやる!」
「オレももう出ちまいそうだ…!尻とオマンコ、両方でたっぷり精液を味わいな!」

(シュガーハートが喜びながら手淫を行えば、その気分の高ぶりと
 雌奴隷としての目覚めが動きを的確にしているのか)
(肉棒を差し出している魔物たちもすぐさま絶頂へと導かれていって)
(シュガーハートが達すると同時に、二穴をそれぞれ責めていた魔物たちが射精を訴え)
(肉棒が震え、膨張して膣内や肛門、腸内まで魔物の精液が注ぎ込まれて)
(手淫を行っていた肉棒からも勢いよく精液が迸り、シュガーハートの顔に降りかかる)

「さあ、まだまだ宴は終わらないぜ。まだできるよな、淫乱な魔法戦士さま?」
「あれだけ乱れた姿を見せ付けられると、こっちも限界なんだよ!」

(二穴射精と手淫で射精した魔物たちが離れると)
(また別の魔物が魔法戦士を挟むように前後から近づいて)
(絶頂して放心しているであろうシュガーハートを強引に起こし、立ち上がらせて)
(二人の魔物が前後からのゴツゴツした体を密着させながら)
(シュガーハートの返事を待たずして、精液がこぷっと滴り落ちる膣と菊門へ
 無遠慮に肉棒を挿し入れて、腰を動かしていく)
(前方と背後からイレギュラーに突き、貫いて、その華奢な体を翻弄するように揺らす)

【わかりました、こちらこそ解釈に不安がありましたので質問しただけです】
【こちも遅れましたし多少オーバーしても大丈夫なんで、最後までやりとげます】
91シュガーハート ◆A2C.fasB72 :2009/03/08(日) 22:52:03 ID:sOEqG67E
ふあぁっ……私のなかに…熱いの、たくさぁん……
いいのぉ…赤ちゃんできちゃってもいいから、もっと私の中に……精液くださぁい…
んちゅ、ちゅぱ…じゅるるっ……れろ、んふぅ…こんなにたくさん…おいひいれすぅ…

(妊娠させる程の精液が膣と腸内を埋め尽くし、同時に手で奉仕をしていた肉棒も爆発し、淫乱な魔法戦士を白く染め上げていく)
(魔法戦士の身体の外も中も魔物達の精液で征服されていき、絶頂に達して白くなった意識の中で)
(間近にある肉棒に口をつけ、下品な音を立てて精液を飲み干していく)

はぁ、はぁ…あっ、ふあぁっ! は、激しくて…いいのぉ! もっと、もっとぐちゃぐちゃに犯してくださいぃ!
…ひあぁっ! んぅ、はあぁん! おちんちん、大好きなのぉ……
あ、あなた達に逆らった……私に、いっぱいお仕置きして…ふあぁ…んあぁっ! くださぃ…

(息を切らして呆けた顔をしているシュガーハートから魔物が離れると、どぶどぶと魔法戦士を満たしていた白濁液が落ちていく)
(力の入らない身体を強制的に起き上がらされ、有無を言わさずに再び二穴を埋められ、甘い声が上がっていく)
(強引なピストン運動に魔法戦士の身体は上下に大きく動き、子宮や直腸を下から突き上げる肉棒の大きさに耐えられず)
(前にいる魔物に手を回し、乳房が胸板にその柔らかさを伝えるほどぎゅうっと押し付ける)
(破けた衣装に精液漬けの身体、そして淫らな表情をする魔法戦士の姿は魔物達を愉しませて)

【了解しました】
【最後までお付き合い、お願いしますね】
92 ◆pV1ytGD6a6 :2009/03/08(日) 23:04:49 ID:mqbuGn1y
「どうやら、マンコとケツ穴を同時に犯されるのがよほど気に入ったみたいだな!」
「淫乱なお前にはイヤらしいお仕置きがピッタリだ」
「さっきみたいなのと、立ったまま同時に責められるのと、どっちがお好みかな?」
「ンッ…ちゅうぅぅ……魔法戦士は、キスの味も極上だな。
 オマンコも3回目でこの締まりとは…ッ」

(背後から小刻みな動きで尻穴を蹂躙している魔物は前に腕を回して魔法戦士の体を支え)
(もう片方の手は股間に伸びて、陰核を弄り倒して)
(正面から膣を犯している魔物は、体を密着させて
 シュガーハートの乳房を胸板で潰し)
(唇を押し当てて精液が残っている口内を蹂躙する)

「もう少し楽しんでいたかったが、もう射精するぞ…ッ
 その淫乱尻穴でしっかり受け止めやがれッ!」
「ン…む、ちゅ…んぶ…こっちも出すぜ。
 孕ませてやるくらいにたっぷり出してやるからなっ」

(シュガーハートを揺さぶる魔物の体の動きはどんどん激しくなって)
(前後から容赦ない突き上げに晒していく)
(魔物の舌からはどんどん唾液が流し込まれて)
(陰核をつまむ指は、加減はしているものの乱暴なまでに力強く)
(二箇所の結合部からは卑猥な音が断続的に響き)
(前後からそれぞれに快楽を貪る魔物が激しく腰を振りたくり)
(膣奥を叩き、腸内を捲り上げるかのように暴力的に肉棒が暴れまわって)
(二つの穴で同時に肉棒が爆ぜ、重力に逆らって精液がシュガーハートの体内に流れ込んで行く)
93シュガーハート ◆A2C.fasB72 :2009/03/08(日) 23:20:08 ID:sOEqG67E
んあぁっ! お、おまんこと、お尻の穴…ふあぁ…一緒、いいのぉ…ひぁっ!
…お、お豆、摘んじゃ…ひああぁっ! んあ、はぁん!
ど、どっちも、気持ちよすぎて……んふあぁ、ひあぁん! 決められ、ないですぅ……
んっ…ちゅ、ちゅぷ……じゅるっ…初めての…キス…ふあぁ!

(二穴同時陵辱は魔法戦士の身体に肉棒の味を教え込み、最早帰ってこれない場所まで連れて行く)
(罵倒されることにすら喜びの表情を浮かべ、淫核をぎゅっと摘まれた瞬間に軽く達してしまう)
(今まで肉棒へのキスは何度もさせられたが、唇と唇が重なり合うキスは初めてで)
(一瞬だが顔を赤らめるが、突き上げられる肉棒の快感に押し流され腰を振る)

だ、出して…出してくださいぃ! 変態魔法戦士の…んあぁ…淫乱おまんこと、いやらしいお尻の穴にぃ……たくさんだしてぇ!
……わ、私も…い、イクイク、イク……ふああああぁぁぁ!!

(魔物達の腰の動きは自分勝手で、魔法戦士のことを考えていない程激しく蹂躙して)
(本来ならば苦痛である筈の動きも、今のシュガーハートにとっては快感のスパイスでしかなく)
(出されることに喜びを感じ、精液を出され、淫核を抓られた瞬間にみっともないアヘ顔を晒してイッてしまい)
(がくがくと身体を痙攣させ、二穴に肉棒を突き刺されたまま気を失ってしまう)
94名無しさん@ピンキー:2009/03/08(日) 23:31:46 ID:19JVLSIo
■■■ 伝言板 XYZ 6 ■■■
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1233392618/510
より転載致します。

510 : ◆pV1ytGD6a6:2009/03/08(日) 23:26:50
失礼します、以下のメッセージを

【愛と正義の】等身大ヒロイン総合スレ【18人目】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1236046761/

までお届け願えますでしょうか。



>好原甘香さん

【ごめんなさい、リロードしすぎて規制を受けてしまいました】
【せっかくここまで来て破棄にするのも惜しいので】
【差し支えなければ、避難所で続きをして頂けますか?】

【場所の相談はこっちに来てもらってからにしようと思いますが】
【避難所の避難所でも、本スレ>>1に貼ってある避難所でもかまいません】
【ひとまずこちらで相談できればと思います】
95シュガーハート ◆A2C.fasB72 :2009/03/08(日) 23:35:17 ID:sOEqG67E
【あう、規制ですか。ここまで来て破棄は私も嫌なので】
【本スレ>>1の避難所にしましょうか】
【先に行って待ってますね】

【スレをお返ししますね】
96陽坂日向 ◆KoupVHYJEs :2009/03/11(水) 23:57:18 ID:6eSXZe7w
【名前】セイントフレア
【変身前の名前】陽坂日向
【3サイズ&身長】156cm B83/W56/H84
【身体の特徴】
16歳。高校二年生。

〔変身前〕
お尻までの茶髪のロングヘアー。
制服はセーラー服に近く、スカートは青。
学年によって色の違うリボンで、二年生の日向は赤。

〔変身後〕
中心に赤いクリスタルを備えた太陽を模した大きめの髪飾りを付けている。
首から胸までは肌に密着した黒いインナーで少し下乳が見え、その上に胸下からへその下辺りだけを露出した、
一見すると別々の服に見える丈の短いワンピースタイプの衣装で、スカートは赤。
所々に赤いクリスタルの付いたグローブやブーツ、膝まで届く背中で二つに分かれた赤いマントのようなものを装備し、胸元には聖光石のブローチが付いている。
衣装は基本的に赤と白の配色となっている。

【性格】
明朗快活で人見知りせずに誰とでも気軽に話せる。
正義感が強く、誰かを思いやる優しさも持ち合わせているが、時にそれが空回ることも。
成績は人並みだが運動神経はよく、特技は料理とある程度のことは一人でもこなせる。
     
【戦う理由】  
ある日聖光石という魔力の篭った宝石を手にし、セイントナイツとして戦うことになる。
人々の命を脅かす謎の組織を壊滅させ、世界の平和を目指して他の二人と共に戦う。
だが同時に組織からも、魔力を持った存在として狙われることに。

【攻撃方法】  
フレアソードを使用しての近接戦闘。
炎を使っての中距離攻撃。

【弱点】    
遠距離からの攻撃に対応する事はできず、純粋に力負けするとどうにもならないことも。

【NG】
切断等の猟奇グロ・死亡

【備考】
二人の仲間の簡単な紹介。
《セイントアクア(藍沢水穂)》
三年生の生徒会長でお嬢様。日向と葉月とは親友。
運動が苦手でおっとりしているが芯はしっかりしていて意志が強い。
戦闘は水の力と球体ビットによる遠距離型。イメージカラーは青。
《セイントウインド(風見葉月)》
一年生。
勉強はからっきしだが、運動が得意で体を動かすことが大好きな僕っ娘。
身長は低く良くて中学生、悪くて小学生に間違われることもある。
戦闘は風の力とそのスピードで翻弄する。イメージカラーは緑。
97陽坂日向 ◆KoupVHYJEs :2009/03/11(水) 23:59:52 ID:6eSXZe7w
【はじめまして!】
【プロフ投下してみました】
【ついでに少しだけ待機もしちゃいます】
98名無しさん@ピンキー:2009/03/12(木) 00:03:03 ID:7TUOWlu+
新人さん、ですよね?
見ての通り悪者だらけのスレですが、よろしくお願いします。

希望シチュがないみたいだけれど、どんな感じの展開でやってみたいとかそういうのって考えてる?
99陽坂日向 ◆KoupVHYJEs :2009/03/12(木) 00:09:57 ID:6x6zysCf
【はい!あまり顔は出せないかもしれないけど、少しずつできればいいかなって】
【こちらこそ、不束者ですがよろしくお願いします】

【あまり考えてないけど、悪者に完全にやられたって感じになるから三人一気に陵辱とかやってみたいかなぁ】
【っていっても、私が全員分できるかまだわからないけど……】
100名無しさん@ピンキー:2009/03/12(木) 00:17:34 ID:7TUOWlu+
>>99
そんなに気張らなくてもいいよ。
むしろ気張りすぎると燃え尽きちゃう事だってあるんだし。

悪者側が触手ニョロニョロだったり手下いっぱいだったりしてフレアと一緒に他の二人もまとめて犯されてる、って感じ?
確かに面倒かもしれないけれど、そういうシチュって大好き。やりにくいって思ったら他の仲間が犯されてる描写をロール中に挟んでみる、
って方式にしてもいいんじゃないかな。三人まとめてよりは間違いなく楽になる……と思う。

他の二人が既に洗脳されていて……ってシチュも面白いかも。
最後にはフレアにも堕ちてもらって、三人揃って孕まされてしまうとか。
101陽坂日向 ◆KoupVHYJEs :2009/03/12(木) 00:26:55 ID:6x6zysCf
【じゃあ、燃え尽きない程度で頑張るね】

【うん、そういうシチュができればいいなぁって思って】
【私がうまくできればいいけど、まだどうなるかわからないから】
【色々と試してみるしかないのかな?】
【名無しさんの提案も楽になりそうだね。ありがとうございます!】

【それも面白そう!】
【一応三人とも設定は考えてるから、名無しさんの希望に合わせてアクアやウインドでもお相手できると思うけど】
【そういうのは大丈夫なのかな?】
102名無しさん@ピンキー:2009/03/12(木) 00:34:33 ID:7TUOWlu+
>>101
そうだね、実際に試してみてこりゃ無理だなって思ったら方向転換すればいいんだしまずは試してみるのが一番。

もし時間さえあれば今すぐに相手してもらいたいけれど、かなり眠いし明日も結構早いし。
そういう「三人の内誰をメインにするか、相手に決めてもらう」っていうのもOKだと思うよ。
俺の場合、設定を見る限りではお嬢様なアクアかな。後巨乳ならなお良し。
やりたいキャラをやるのが一番いいんだけれどね。
103陽坂日向 ◆KoupVHYJEs :2009/03/12(木) 00:43:13 ID:6x6zysCf
【その場合は相手の人にも了承してもらわないとね】
【こっちの我侭に付き合わせちゃうことになるから】

【無理はやめたほうがいいよ。体壊したら何にもならないからね!】
【ちょっと変則的だけど、相手の人次第ってことだね】
【一応身長・胸の大きさは、そのまま学年が上に行くごとに大きくなってるよ。アクアは巨乳ね!】
【二人の3サイズとかも書いておいた方がいいかなぁ】
【一応フレアが正統派ヒロインかなって思うから、トップになってるだけだけど】
【名無しさんの希望なら何でもやっちゃうね】
104名無しさん@ピンキー:2009/03/12(木) 00:51:06 ID:7TUOWlu+
>>103
それじゃ、次来てくれたときにこちらが見てたら相手してもらおうかな。
繰り返すけれど、複数の相手をってシチュは自分も好きなシチュなんだしさ。
スライムもいいし、周囲の人間を操り人形にして、ってのもいいな。

それじゃ、こっちはもうそろそろ危なくなってきたので落ちるね。
おやすみなさい。
105陽坂日向 ◆KoupVHYJEs :2009/03/12(木) 00:56:03 ID:6x6zysCf
【うん、次に名無しさんに会えるの楽しみにしてるから】
【その時は、三人纏めて可愛がってね!】

【雑談みたいになっちゃったけど、色々とアドバイスくれてありがとう!】
【私も今日は落ちるね。おやすみなさい】
【雑談でスレを使っちゃってごめんね】

【スレをお返しするね】
106陽坂日向 ◆KoupVHYJEs :2009/03/13(金) 22:54:22 ID:7luVHwYG
【名前】セイントフレア
【変身前の名前】陽坂日向
【3サイズ&身長】156cm B83/W56/H84
【身体の特徴】
16歳。高校二年生。

〔変身前〕
お尻までの茶髪のロングヘアー。
制服はセーラー服に近く、スカートは青。
学年によって色の違うリボンで、二年生の日向は赤。

〔変身後〕
中心に赤いクリスタルを備えた太陽を模した大きめの髪飾りを付けている。
首から胸までは肌に密着した黒いインナーで少し下乳が見え、その上に胸下からへその下辺りだけを露出したワンピースタイプの衣装で、
スカートはブリーツの赤。
所々に赤いクリスタルの付いたグローブやブーツ、膝まで届く背中で二つに分かれた赤いマントのようなものを装備し、
胸元には聖光石のブローチが付いている。
衣装は基本的に赤と白の配色となっている。

【性格】
明朗快活で人見知りせずに誰とでも気軽に話せる。
正義感が強く、誰かを思いやる優しさも持ち合わせているが、時にそれが空回ることも。
成績は人並みだが運動神経はよく、特技は料理とある程度のことは一人でもこなせる。      
【戦う理由】  
ある日聖光石という魔力の篭った宝石を手にし、セイントナイツとして戦うことになる。
人々の命を脅かす謎の組織を壊滅させ、世界の平和を目指して他の二人と共に戦う。
だが同時に組織からも、魔力を持った存在として狙われることに。
【攻撃方法】  
フレアソードや炎を使っての攻撃で、攻撃力はセイントナイツで一番高い。
【弱点】    
遠距離からの攻撃に対応する事はできず、純粋に力負けするとどうにもならないことも。
【NG】
切断等の猟奇グロ・死亡
【希望シチュ】
三人揃っての陵辱・組織の手下に陵辱される 等
【備考】
二人の仲間の簡単な紹介。
《セイントアクア(藍沢水穂)》
三年生の生徒会長でお嬢様。162cm B90/W58/H93
運動が苦手でおっとりしているが芯はしっかりしていて意志が強い。
戦闘は水の力と、銃に変形可能のプラネットという遠隔操作型の球体による遠距離型。イメージカラーは青。
《セイントウインド(風見葉月)》
一年生。 146cm B72/W52/H74
勉強はからっきしだが、運動が得意で体を動かすことが大好きな僕っ娘。
身長は低く良くて中学生、悪くて小学生に間違われることもある。
戦闘は風の力とウインドダガー、そしてスピードで翻弄する。イメージカラーは緑。

希望であれば三人の誰でもお相手します。
謎の組織は謎なので、ロールのやりやすいようにしてしまって構いません。
107陽坂日向 ◆KoupVHYJEs :2009/03/13(金) 22:55:28 ID:7luVHwYG
【少しプロフィールを変えました!】
【そのままちょっとだけ待機するね】
108名無しさん@ピンキー:2009/03/13(金) 22:58:33 ID:g1HhjEKB
【いらっしゃい】
【今日はお試しみたいな感じか、雑談かな?】
109陽坂日向 ◆KoupVHYJEs :2009/03/13(金) 23:00:10 ID:7luVHwYG
【こんばんは】
【一応お試しでやってみたいけど、名無しさんが雑談がしたいなら雑談でも大丈夫だよ】
110名無しさん@ピンキー:2009/03/13(金) 23:03:41 ID:g1HhjEKB
【そちらの希望がお試しなら、お相手したいですね】
【そちらの希望に合わせますよ。どんなシチュでやってみたいですか?】
111陽坂日向 ◆KoupVHYJEs :2009/03/13(金) 23:09:59 ID:7luVHwYG
【じゃあお相手お願いするね】
【三人纏めてっていうのをやってみたいけど、まだ慣れてないからそれは今度かな】
【ちょっとマニアックかもしれないけど、組織の手下みたいなのに犯されるっていうのをやってみたいかも】
【もしそれがやりにくそうだったら、普通に負けて陵辱…の流れでも大丈夫だよ】
112名無しさん@ピンキー:2009/03/13(金) 23:13:31 ID:g1HhjEKB
【組織の手下に犯されるってのは、そんなにマニアックじゃないと思うけど】
【ちょっと変わったシチュで、そういうのでやりたいってことかな?】
113陽坂日向 ◆KoupVHYJEs :2009/03/13(金) 23:18:55 ID:7luVHwYG
【《本当なら勝てる相手に負ける》っていうのが好きだから、ちょっとマニアックかなって】
【だから普通に負けて陵辱の流れでお願いしていい?】
【罠か、数で疲弊してか、特別にパワーアップしてとか、方法は名無しさんにお任せしちゃうけど】
114名無しさん@ピンキー:2009/03/13(金) 23:27:05 ID:g1HhjEKB
【そうですね……勝利を確信した瞬間に、催眠術のような精神攻撃で身動きが取れなくなる】
【そこで聖光石を奪われてしまい、意識はあるけど身体の自由を奪われて淫らなポーズを取らされて犯される】
【というのは、どうでしょうか?】

【キャラはセイントフレアで? そういうシチュにふさわしいキャラが、別だと思うなら、他の二人のどちらかでもOKですよ】
115陽坂日向 ◆KoupVHYJEs :2009/03/13(金) 23:30:49 ID:7luVHwYG
【うん、そのシチュエーションでいこう!】
【キャラはセイントフレアでお願いしようかな。一番合うと思うから】
【書き出しはどうしようか?】
116魔眼使い:2009/03/13(金) 23:35:46 ID:g1HhjEKB
【書き出しは、こちらからいきましょう】
【少々、お待ちを】
117陽坂日向 ◆KoupVHYJEs :2009/03/13(金) 23:37:35 ID:7luVHwYG
【ありがとう!待ってるね】
118魔眼使い:2009/03/13(金) 23:41:58 ID:g1HhjEKB
(取り壊し途中で放置された工場跡)
(そこに、組織の男が逃げ込んでくる)

くそっ、こんなところまで追ってくるなんて、しつこいやつだ。
(サングラスをつけて、剣を持ったスーツの男だった)
(追ってきたセイントフレアに、舌打ちすると向き直る)

このっ!
(追いつめられて焦っていると、はっきりと分かる様子で剣を振りかぶって斬りかかった)

【では、よろしくお願いします】

119セイントフレア ◆KoupVHYJEs :2009/03/13(金) 23:55:38 ID:7luVHwYG
(普段ならば人が入る様子も無い工場跡)
(そこに二つの影が入り込んできた)

待ちなさい! 逃げても無駄よ!
(正義の衣装に身を包んだ少女がフレアソードを構え、いつでも攻撃できるような体勢で前を走る男を追って駆ける)
(日向は、町で悪行を行おうとした組織の手下を見つけ、一人セイントフレアに変身し追いかけていたのだ)

そんな攻撃で私は倒せないわ!ええい!
(斬りかかる男の剣を、フレアソードで簡単に弾き飛ばし、フレアソードの切っ先を男に向ける)

さぁ、あなたに勝ち目は無いわ。覚悟しなさい
(男の顔を見ながらフレアソードを構え、止めの一撃を放とうとする)

【遅くなってごめんね】
【こちらこそ、よろしくお願いするね!】
120魔眼使い:2009/03/14(土) 00:08:04 ID:/hr4ndbG
>>119
(簡単に剣を弾き飛ばされてしまい、ジリジリと後退する)
(トドメを刺そうと、セインとフレアが大上段に振りかぶったのを見て……)
(いきなりサングラスをはずした)

カッ!
(男の目が不可思議な光を放ち、セイントフレアの目をくらませた)

へへへ、追ってきたのがお前で良かったよ。
一人はこういうのに耐性がありそうだし、小柄なのは目を合わせる前に速攻をくらいそうだったからな。
(身体の自由がきかなくなったセイントフレアに、落ち着いた様子で近づいてくる)

さて、まずはこれをいだだこうか。
(セイントフレアの胸元に手を伸ばすと、聖光石のブローチを奪い取った)

【聖光石が奪われて変身が解けてしまうのでも、単に力が抜けていくのでもどちらでも、好きな方で】
【お試しですから、そんなに慌てなくていいですよ】
121セイントフレア ◆KoupVHYJEs :2009/03/14(土) 00:25:19 ID:6AJrX412
きゃあぁっ!な、なに…体が、動かない
(炎を帯びたフレアソードで相手を切り裂こうとした一瞬の隙をつかれ)
(サングラスを外した男の目から放たれる光が、セイントフレアの目に直撃する)
(振りかぶった体勢のまま動けずに、セイントフレアの表情からは動揺が見て取れる)

こ、来ないでっ!くっ、んん!
(余裕の表情で近づいてくる男に、強気な態度のまま懸命に体を動かそうとする)
(だがそんなセイントフレアの意志に反するかのように、固定された体はピクリとも動かない)

それはダメっ!取っちゃダメぇ!
……うぅ、体に力が……
(魔力の源である聖光石に手を伸ばされ、必死に抵抗しようとするがそれもできずに)
(セイントフレアの力の源は、男の手によって奪われてしまった)
(同時に体から力が抜けていく感覚に襲われていき、カランっとフレアソードを地面に落としてしまう)

返しなさいっ!それをあなた達に渡す訳にはいかないの!
(体の自由は効かないが、その言葉からは未だ強い意志がこめられている)

【じゃあ力が抜けて、通常の少女と同じ力しか出せない状態になるってことにするね!】
【うん、ゆっくりだけどよろしくね!】
122魔眼使い:2009/03/14(土) 00:39:13 ID:/hr4ndbG
>>121
(いきなり、セイントフレアの胸を鷲づかみにする)
(そのまま、手慣れた動きで胸を揉みたてた)
(身体を動かせないセイントフレアの表情を楽しみながら、スカートの中にまで手を入れて股間を撫でる)

小娘のくせに、良い体をしてるじゃないか。
(ゲスな物言いをして、セイントフレアの屈辱を煽り立てる)
このまま、組織の基地に連れ帰るつもりだったが、気が変わった。
ここで、たっぷりと可愛がってからにする。

そうだな。
ストリップでもしてもらうか。
自分から、その服を脱いで裸になれ。

(そして、少女の意志に反して身体が卑猥な命令を果たすために動き出した)

123セイントフレア ◆KoupVHYJEs :2009/03/14(土) 00:58:38 ID:6AJrX412
きゃあっ!や、やめなさいっ!こんなことして、許さないから!
(自由の効かない体、女性のシンボルの一つとも言える双丘に男の手が伸ばされ)
(衣装の上からやや大きめの胸を揉み立てられ、いやらしく形を変えていく様子に眉を顰める)

くうぅ、そんなところまで……か、体が動けばあなたなんか!
(するりとショーツに守られる秘所を撫でられビクっと体が反応し、男の言葉に悔しそうな表情が現れる)
(本来であれば負ける筈の無い相手に好きなようにされている)
(セイントフレアは悔しさを噛み締めながら、自分の胸を好きに弄ぶ男を見ていることしかできない)

そ、そんなことできるわけ……え、か、体が勝手に!?
いやっ!こんな男の前で裸になんて……くぅ、見ないで、見ないでっ!
(男の言葉に反対の意思を示すが、セイントフレアの体は勝手に動き出し)
(ゆっくりと衣装に手を掛け、一枚一枚丁寧に脱ぎ始める)
(セイントフレアの言葉とは裏腹に、徐々に健康的な白い肌が露出し始め)
(インナーが肌から離れると、先ほどまで揉まれていた乳房がぷるんっと揺れて男の目を楽しませる)
(今にも泣き出しそうな顔を真っ赤にしながら、セイントフレアは最後のショーツに手を掛け、その見せてはいけない部分が男の目に入る)

こんなの……見せたことないのに
(セイントフレアの面影は太陽の髪飾りだけで、その裸体を隠すこともできない)
124魔眼使い:2009/03/14(土) 01:13:36 ID:/hr4ndbG
>>123
身体を「大」の字にしろ。
(セイントフレアの悲鳴を交えたストリップを、少し離れてから男は堪能した)
(そして、少女の身体を隅々まで見ることが出来るような体勢を取らせた)

(獣のざらついた舌のような視線が、少女の肢体を舐め回した)

見せたことがない?
お前、処女か?
(少女の言葉をとらえ、笑みを浮かべる男)
では、俺がお前の初めての男というわけだ。

くくく……
(含み笑いをしながら、男は服を脱いでいく)
(セイントフレアの視線の先で、少女の振る舞いに興奮した男のモノが上を向いていた)

(自慰のように自分の逸物をしごきながら、男は少女に近づいていった)

125セイントフレア ◆KoupVHYJEs :2009/03/14(土) 01:25:56 ID:6AJrX412
こ、これ以上なにを……んくっ…見ちゃだめ……
(恥ずかしさでどうにかなりそうなのに、体は勝手に動き)
(本来ならば胸や秘部を隠したいのに、男が見やすい形となってしまう)
(戦う力を失ったセイントフレアの無力な裸体は、隅から隅まで男を愉しませて)

そ、そんなのあなたには関係ないじゃない!
(自分で言ってしまった言葉にはっとするがもう遅い)
(笑みを浮かべる男を見て、背筋が寒くなる感覚がした)
初めてって……ひっ…だ、だめっ!来ないでっ!!
(服を脱いでいく男を動かない体で見ていることしかできず、男の股間から伸びる大きなペニスに悲鳴を漏らし目を見開く)
(じたばたと抵抗したいのにそれすらも叶わず、ただ叫ぶことしかできない)
(セイントフレアの純潔が奪われる瞬間が、一歩一歩近づいてくる)
126魔眼使い:2009/03/14(土) 01:39:59 ID:/hr4ndbG
>>124
クチュ……
(いきなり男の指が、セイントフレアの秘所へと伸びて、そこの状態を確かめる)

なんだ、少し胸を揉まれて、男に裸をみせただけで、こんなに濡らしてるのか。
処女だか、オナニーはやりまくってるってわけか? 淫乱め。
(実は男の身体の支配で、濡らされてしまったのだが……)
(セイントフレアが、淫乱女であるかのように言葉を放つ)

だったら淫乱にふさわしいやり方で、処女を奪ってやるよ。
そら、壁に手をついて尻を後ろに突き出せ。
犬みたいに犯してやるよ。交尾で処女喪失だ。

こんなに濡らしてるなら、前戯なんて必要ないな。
(いきなり肉棒を少女の中に突き入れていく)
(薄汚い壁が、セイントフレアが処女を失ったときの光景だった)

……処女のくせに、もう感じているのか。
本当に淫乱だったようだな。
(後ろ手に胸を揉みながら、腰を動かし続ける)
(密かに感度を上げた肢体を、行為と言葉で追い立てていく)

たっぷりと出してやるからな。
(腰の動きを早めていった)



127セイントフレア ◆KoupVHYJEs :2009/03/14(土) 02:02:47 ID:6AJrX412
んんっ!そ、そんな…嘘、私淫乱なんかじゃ…
(僅かな水音と共に男の指が秘所を弄び、セイントフレアの口は閉じながらも甘い声が漏れる)
(自慰はしたことはあるけれど、胸を揉まれ裸を見られただけで感じるような淫乱じゃない)
(そう思い込もうとするが、操られた体は愛液を溢れさせていき、セイントフレアの頭は混乱していく)

だ、だめっ!私の初めてがあなたなんて……いれないで、いや、いやぁ!!
ひぃぁ!い、痛いぃ……んあああああぁぁ!!
(言われるがままに壁に手をつき、白い尻を突き出す)
(いつ挿れられるか分からない恐怖がセイントフレアを襲うが)
(それも一瞬で、男のペニスは処女の膣内を一気に貫いた)
(鈍い音が結合部から響き、あまりの痛みに涙を流しながら叫ぶことしかできない)

ンンっ!きゃあん!ひゃあ…い、痛いのに何で…気持ちいいの……あぁん!
(犬のように犯されていくセイントフレアの頭には、悔しさと痛みと快感が入り混じり)
(正常な思考ができないようになっていく)
(胸を揉まれながら、淫らな水音が響いていき、段々と悲鳴だったセイントフレアの声が)
(快感の乗った甘いものへと変わっていく)

な、中はだめ!赤ちゃんできちゃうから!
ひはあぁ!あ、んぅ……や、やめてぇ!
(肉と肉がぶつかる音が辺りに響く中で、セイントフレアは快楽に頭を染め始めながら)
(正義のヒロインとは思えない、情けない声を出してしまう)
128魔眼使い:2009/03/14(土) 02:15:20 ID:/hr4ndbG
>>127
おおおおっ!
(セイントフレアの拒絶の言葉にもかかわらず、獣の吠えるような声と共に)
(男は少女の体内に、白濁液を注ぎ込んだ)
(同時に聞こえた、恥辱の絶頂の声に、オスとしての満足感に浸る)

……もう力を抜いていいぞ。
(その言葉に、床にくずおれるセイントフレア)

さて、そろそろ組織からの迎えが来る頃だな。
これから、長いつきあいになるからな。
よろしく頼むぞ。

(時間をかけて、肉体だけでなく心も俺の道具にしてやるよ)
(そう思いながら、放心しているセイントフレアを見下ろすのだった)


【では、キリもいいので、これで締めますね、。ただ、お試しの割に飛ばしてしまったかも(汗】
【道具に堕ちたセイントフレアも見てみたいですが……よければ、次の機会にでも】
【では、おやすみなさい】



129セイントフレア ◆KoupVHYJEs :2009/03/14(土) 02:36:59 ID:6AJrX412
わ、私もイク、イっちゃう!ひあああぁぁああぁあっ!!
(男の熱い精が処女だった膣内に注ぎ込まれ、赤い液体と共に結合部からも溢れだす)
(同時に達してしまったセイントフレアは、蕩けた表情のまま何も言えず)
(男の言葉と同時に体の力が抜け崩れ落ち、荒い呼吸を繰り返すことしかできない)

ぜ、絶対に…あなた達なんかのものに……ならない
(まともに働かない頭でそう呟くことしかできず、セイントフレアは組織へと連れ去られてしまう)



(セイントフレアが連れ去られて数時間後)
(最早人の気配の無い工場跡に、再び二つの影が現れた)

「フレア、どこにもいないね」
「連絡も付きませんし、どうしてしまったんでしょう。何も無ければいいのですが」
「大丈夫だよ!フレアは強いもん、あいつらなんかに負けたりしないよ!」
「そうならいいのですけど……」
(フレアと同様の衣装に身を包んだ青と緑のヒロインが、連絡のつかない仲間を探していた)
(フレアの魔力を感じたのだが、すぐに消えてしまい見つけられずに今に至る)
(不安そうなアクアをウインドが元気付けるが、アクアの顔から不安は消えない)

「んー、じゃあ僕はあっちを探すね!」
「わかりました。日向さん……無事でいてくださいね」
(不安げな瞳を宿したまま、もう帰らない仲間を気遣う)


【じゃあ私もこれで締めるね!ううん、楽しかったから大丈夫!】
【ちょっと続くみたいな感じにしちゃったけど、もしまた会えたらよろしくね!】
【お付き合いありがとうございました!】
【おやすみなさい】

【スレをお返しするね】
130天野ルリ ◆gZh2KWxjVk :2009/03/14(土) 23:50:22 ID:I8IZxutQ
【名前】ラピス(天野ルリ)
【身体・容姿】 17歳、身長165cm、スレンダーな体型で、髪は肩をすこし隠すくらいのストレート(黒)。
【外見】スイムウェアに酷似した濃紺のスーツの上に、魔力を力の源とする機動甲冑「フォース・メイル」を装備する。
    胸、肩、前腕、膝下を覆うプロテクターで、太腿や上腕、顔は素肌が露出している。
    羽飾りのようなヘッドギアにちなんで「ワルキューレ」「バルキリー」等と通称される。
【戦う理由】対妖魔専門の特殊部隊、通称「ワルキューレ」に所属。
      魔力の素養が高く、それ故に妖魔に襲われる。その際、同部隊に保護されそのまま入隊。
【攻撃方法】身長ほどもある大きな斬撃用ビームセイバー。
      火器やナイフも携行しているが、下級妖魔以外にはあまり効果は期待できない。
【弱点】武装はしていても所詮人間にすぎないこと。
    標準的な中級妖魔相手に、機動力でやや勝り、攻撃力は不利、防御力・耐久力は圧倒的に不利。という力関係。
    フォースメイルの防御力があっても一撃でも受けるとかなりのダメージとなる。
    出動のたびにかろうじて勝っているという状況で、戦死、廃人、行方不明も多い。
【NG】 スカ(大)、極度のグロ
【希望シチュ】妖魔からの陵辱。隊員同士や一般人との愛憎劇。等々。       
【備考】出動は単独・複数どちらもあり。
    どちらかといえば単独のほうがロールしやすいと思いますが、他の隊員を登場させる場合は適当に設定していただければ幸いです。
131天野ルリ ◆gZh2KWxjVk :2009/03/14(土) 23:53:54 ID:I8IZxutQ
【復調後もいろいろあって、ようやくでてこれました】
【前スレでお相手いただきましたルビー様、ご連絡できないで申し訳ありませんでした】
132名無しさん@ピンキー:2009/03/15(日) 00:03:46 ID:kXnAi95h
こんばんは。待ってます?待ちがなければ、立候補したいのですが
133天野ルリ ◆gZh2KWxjVk :2009/03/15(日) 00:04:39 ID:4VdeOSUk
【今日はプロフ貼りのみで失礼します】
134天野ルリ ◆gZh2KWxjVk :2009/03/15(日) 00:08:42 ID:4VdeOSUk
【あ、ごめんなさい。 リロードしてませんでした。】
【せっかく来ていただいたのでお相手お願いしたいところですが…】
【1時すぎくらいまでならなんとかなりそうですが、どういたしましょう?】
135天野ルリ ◆gZh2KWxjVk :2009/03/15(日) 00:12:17 ID:4VdeOSUk
【って、もういらっしゃらないでしょうね】
【では、こちらも本格的に落ちます。 失礼しました。】
136深月千桜 ◆OUDNhTlZeY :2009/03/15(日) 03:15:39 ID:hcuJggvU
【名前】 愛天使チェリッシュ
【変身前の名前】 深月千桜(みつき ちさ)
【3サイズ&身長】 152cm B80/W56/H79
【身体の特徴】
 15歳。高等部1年生
 小柄ながらしなやかな身体。
 身体能力は高く、新体操部に所属。

(変身前)
 腰まで届く柔らかな黒髪。
 制服は黒のセーラー服に白地に黒チェックのプリーツスカート。

(変身後)
 髪の色が金色に染まり、瞳も蒼色に変化。
 衣装は基本的に白と桜色を基調にしたもの。
 桜色のジャケット。インナーに黒のハイネック。
 黒のパニエが覗くスリットの入った白のミニスカート。
 足元まである白色のマントと桜の花飾りがついたベレー帽。
 白のニーソックスとショートブーツ。
 武器は身長と同じくらいの杖
 
【性格】
 誰にでも優しい少女。ただし仲の良い相手には、少しおせっかいなところも。
 基本的に頼まれごとは快く引き受けるが、相手のためにならないと判断すればきちんと断る。

【戦う理由】
 魔族の戦いで傷つき、人間に転生した天使。
 魔物に襲われたことがきっかけで、天使の力が覚醒した。

【攻撃方法】
 杖を用いての魔法。主に遠距離からの魔法攻撃が得意。
 俊敏性を活かした動きで相手を翻弄しながら、遠距離攻撃で仕留めるのが基本スタイル。

【弱点】
 覚醒して間もないために力が不安定。
 力づくの接近戦に持ち込まれると対応しきれずに防御一辺倒になりがち。

【NG】
 猟奇、スカ(大)、罵倒、肉体改造

【希望シチュ】
 凌辱、悪堕ち、奴隷化、洗脳など。
137深月千桜 ◆OUDNhTlZeY :2009/03/15(日) 03:18:25 ID:hcuJggvU
【はじめまして。】
【プロフ作ってみましたが、思ったよりも時間がかかってこんな時間に…】
【今日は、投下だけにしておきます。】
【がんばって戦いますので、よろしくお願いしますねっ!】
138深月千桜 ◆OUDNhTlZeY :2009/03/15(日) 10:12:22 ID:hcuJggvU
【おはようございます。】
【待機します、よろしくお願いします。】
139名無しさん@ピンキー:2009/03/15(日) 10:25:37 ID:hg4Vj4/s
【お相手させてください】
140深月千桜 ◆OUDNhTlZeY :2009/03/15(日) 10:30:23 ID:hcuJggvU
【おはようございます】
【はい、よろしくお願いしますね。】

【どんな感じがお好みでしょうか?】
141名無しさん@ピンキー:2009/03/15(日) 10:37:47 ID:hg4Vj4/s
【狼型の魔物に犯されるというのは、どうでしょうか?】
142深月千桜 ◆OUDNhTlZeY :2009/03/15(日) 10:41:16 ID:hcuJggvU
【はい、了解です。】
【人狼型ではなく、獣型ですね。】

【書き出しをお願いしても構いませんか?】
143名無しさん@ピンキー:2009/03/15(日) 10:55:13 ID:hg4Vj4/s
グオオオオ!
(辺り一面に獣の咆哮が響き渡る)
オデは喰う!全て喰う!(それは一言で言うなら、巨大なライオンだった。ただ普通のライオンと違うのは、その目は血のように真っ赤で、二本足で歩いているという事だ)
【遅くなってすみません。こんな感じでよろしいでしょうか?】
144深月千桜 ◆OUDNhTlZeY :2009/03/15(日) 11:08:24 ID:hcuJggvU
(春も近くなった穏やかな休日。)
(桜のつぼみが綻ぶにはまだ早いけれども、公園には散歩にでも来たのだろう家族連れの姿も見える。)

(そんな平和な風景を耳を劈く咆哮が引き裂いた。)

キャーっ!

(大型の獣。しかも立ち上がり人語を話す有り得ない存在に公園の中がパニックになる。)
(我先にと出口へ向かう人波に逆らうように、小柄な少女だけがその流れに抗って。)

みんな、こっちです!
早く逃げてくださいっ!

(パニックになった人々を誘導しながら、逃げ遅れた子どもがいないかと辺りを確認する。)
(目を血走らせた獅子がいつ襲ってくるかも知れず。)


【人型なんでしょうか? よろしくお願いします。】
145名無しさん@ピンキー:2009/03/15(日) 11:21:52 ID:hg4Vj4/s
もういいよ。あんたとはどうも合わないみたいだ。とっとと帰れ、ネカマ!
146名無しさん@ピンキー:2009/03/15(日) 11:28:19 ID:O3ifxHnG
千桜ちゃんにおちんちん気持ち良くして欲しい…………
147名無しさん@ピンキー:2009/03/15(日) 11:29:09 ID:uOqVpj4y
>>144
【よろしければ、代わりにお相手しましょうか?】
【プロフを見ると無理やり希望とのことですが】
148深月千桜 ◆OUDNhTlZeY :2009/03/15(日) 11:33:45 ID:hcuJggvU
>>147
【ありがとうございます。】
【お願いしても構いませんか?】
149名無しさん@ピンキー:2009/03/15(日) 11:37:49 ID:uOqVpj4y
>>148
【私でよければー。どうぞよろしくお願いします】
【和姦が無理なのでしたら、触手なんていかがでしょう】
【……この際飛びすぎというツッコミはなしの方向で】
150深月千桜 ◆OUDNhTlZeY :2009/03/15(日) 11:39:43 ID:hcuJggvU
【希望には書いていませんが、シチュによっては和姦も大丈夫です。】
【もちろん触手でも歓迎ですよ。】
151名無しさん@ピンキー:2009/03/15(日) 11:46:23 ID:uOqVpj4y
【それは悩みますね……じゃあ四種類提示しますので】
【一番深月さんの好みに合うものを選んでいただければ】

1、天使の力を感じることのできる、ハーフの精霊やエルフと純愛
2、悪魔に傷つけられた男子生徒の治療のために交わる
3、知能のないスライム生命体に容赦なく種付け
4、魔人によって改造された一般市民多数による集団触手プレイ
152深月千桜 ◆OUDNhTlZeY :2009/03/15(日) 11:51:17 ID:hcuJggvU
【単純に選ぶならやっぱり3でしょうか。】
【もしくは和姦ということで2でも大丈夫です。】
【1はまだちょっとキャラも固まってないので、難しそうです。】
153名無しさん@ピンキー:2009/03/15(日) 11:55:15 ID:uOqVpj4y
【あ、すみません。見直してみましたが初ロールなのですか】
【それじゃあ確かにスタンダードなシチュエーションが良いでしょうね】
【じゃあ3でお相手させてください】
【スライムじゃなくて触手や蟲が良い、ということであればチェンジします】

【他に希望などありましたらどうぞ】

【なければこちらから書き出しましょう】
154深月千桜 ◆OUDNhTlZeY :2009/03/15(日) 11:58:58 ID:hcuJggvU
【ご配慮ありがとうございます。】
【こちらとしてはスライムで結構です。】
【けれど、触手や蟲も全然オッケーなので、やりやすいようにしてくださって構いません。】
【よろしくお願いします。】
155名無しさん@ピンキー:2009/03/15(日) 12:09:05 ID:uOqVpj4y
(その夜、魔物の逃げ込んだ校舎は邪悪な気配で満たされていた)
(相手はスライム。物理的な攻撃力も、特殊能力もない粘性体だ)
(下手に剣などで切り刻むと分裂したりするが、魔法には滅法弱く)
(愛天使チェリッシュにとっては、まさに絶好の相手だったのだが)

<ずる……>

(本能的に、狭く視界が制限される屋外へと逃げ込むスライム)
(ここならば下手に大きな魔法を使っても、自爆するだけだ)
(長い廊下を這いながら、どう反撃しようかと蠢くスライム)
(やがて緑がかった半透明のそれは、床を離れ壁を伝い始めた)

【引き出しの広さに期待しつつ……よろしくお願いしますね】
156チェリッシュ ◆OUDNhTlZeY :2009/03/15(日) 12:16:49 ID:hcuJggvU
うぅ……逃がしちゃった。
どこに逃げ込んだんだろ…。

(邪悪な気配に夜の街へと出てきて遭遇したのは、知性を持たないスライム。)
(魔物としては低レベルな相手。だからそこの油断もあったのだろう。)
(得意の魔法弾に相手の身体が弾け飛び、そのいくつかの欠片を仕留めそこなってしまった。)

たぶん、一晩もあれば回復しちゃうだろうし…
今夜中に片をつけなきゃ!

(運悪く逃げこまれた先は学校。)
(朝になれば生徒たちが被害に遭うのは間違いない。)
(明かりを杖の先に灯しながら、暗い廊下にブーツの足音を響かせて。)
157名無しさん@ピンキー:2009/03/15(日) 12:27:36 ID:uOqVpj4y
(魔力が弱いために、スライムの気配はなかなか伝わりづらかった)
(集中していないとチェリッシュ自身の力で霞んでしまいそうだ)
(一方で、魔物のほうは廊下に響く靴音に早くも気が付いた様子)
(ずるずると壁を這い回っていたが、やがて天井に落ち着く)

<ずぷぷぷぷっ>

(そして、チェリッシュが被服室の前を通り過ぎよう当した時だった
(頭上で待ち構えていたスライムが、彼女の脳天めがけて降ってくる)
(といっても柔らかく質量もそんなにないので、大したことはないだろう)
(魔物の本当の狙いは愛らしい衣装に包まれている、しなやかな肉体……)

<ぬじゅっ ぐぷっ>

(ひんやりと冷たく、湿り気たっぷりのスライムは)
(舐めるような感触を残しながら、うなじへと這っていく)
(どうやら、服の中に入り込むつもりらしい)
158チェリッシュ ◆OUDNhTlZeY :2009/03/15(日) 12:37:55 ID:hcuJggvU
(暗闇の中、光に照らし出された廊下、そして壁を注意深く辿っていく。)
(というのも先ほどから魔物の気配がすっかり途絶えてしまっていたから。)
(まさかレベルが低いほうが、逆に手間取るなんて思いもせずにため息をついて。)

うーん、壁の隙間とかに潜り込まれてたら見つかりっこないよね…
……あっ!

(壁にきらりと光った一筋の跡に足を止める。)
(まるでナメクジが這った後のような粘液の跡を視線で追って頭上を見上げた。)

えっ……きゃっ!?

(くぐもった水音が響くと同時に、途端に目の前が真っ暗になる。)
(とっさに腕で庇ったものの、形のない相手にそれは無意味。)
(全身に粘液を浴びてしまうと、頭を振って顔を拭って。)

うそっ、こんな……っ!
えとっ、シールド…じゃだめっ!
炎…じゃ、私まで燃えちゃうしっ…!

(こんな時にどうすればいいのか。)
(有効な魔法が思いつかずに、パニックになって肌を伝う粘液を振り払うことしかできずに。)
159名無しさん@ピンキー:2009/03/15(日) 12:52:39 ID:uOqVpj4y
<どぼっ>

(奇襲が成功したと確信すると、天井に残っていた本体が降ってくる)
(先ほどより量の大きいそれはチェリッシュの周囲に沼を作り)
(その中心で、先にまとわりついてきた部分が襟元から服に入り込む)

<ぬちゃ ぴちゅ>

(自然落下した本体は、ゆっくりとした動きでチェリッシュの方へと集まり)
(ブーツを飲み込み、ニーソックスを辿るようにに上へ上へと昇っていく)
(やがて両膝を完全に包みこんで、簡単には動けないようにしてしまうと)
(アメーバのように一部を細長く伸ばして、ソックスとスカートの間に覗く)
(若い女の子特有の、柔らかな肉のついた太腿を滑らかに這いずり回る)

<くぷ、にゅうううう>

(うなじに入り込んだほうのスライムは、重力のまま垂れていって)
(背筋をのろのろなぞり、ブラのホックの辺りで動きを止める)
(そして、縦から横へと行き先を変えると腋の下を舐めながら)
(本能のままに、幼さを残しながらも成熟を始めた乳房を目指す)

<ぬと……>

(そして、脚を撫でている部分とは別に)
(外側からもスライムが腹部へと昇ってきた)
160チェリッシュ ◆OUDNhTlZeY :2009/03/15(日) 13:03:19 ID:hcuJggvU
きゃっ…!

(ようやく顔に張り付いていた粘液を拭いとれたと思った刹那。)
(再び先ほどよりも量の多いそれが降ってくる。)
(金色に輝く髪にもべったりと薄緑のそれが張り付き、廊下へと長い糸を垂らして。)

やだっ……!
離れてっ!
『浄化』!

(突き出した掌に光が集まり、暗い廊下を昼間に変える。)
(ジュっと何かが焼けるような音ともに、掌、そしてその光に照らされた足元の一部のスライムが消え去った。)
(けれども服の内側に入り込んだものはどうすることもできなくて。)

うぅ……っ、気持ち悪いっ!
動かないでっ!

(肌を這うぞわりとした生温い感覚に、たたらを踏む。)
(けれども足元はすでにスライムの沼と化してしまっていて、ブーツを包むように蠢いていた。)

えっ、きゃっ……
も、もう一度……浄…ひゃぅ!

(粘液に足を取られ、危うく転びそうになってしまう。)
(じわじわと下からも上からも肌を伝う感覚に再び魔法を使おうとするものの、胸を這う感覚に小さな悲鳴を上げてしまって。)
161名無しさん@ピンキー:2009/03/15(日) 13:12:49 ID:uOqVpj4y
【すみません、遅れました……】
【ちょっと背後の事情で続けるのが難しそうです】
【申し訳ありませんが、ここで落ちますね】
【せっかくロールしてくれたのにごめんなさい】
162チェリッシュ ◆OUDNhTlZeY :2009/03/15(日) 13:15:19 ID:hcuJggvU
【了解です。お付き合いいただきありがとうございました。】
【またの機会がありましたら、よろしくお願いします。】

【スレをお返しします。】
163ルビー ◆e2mPOZzs5w :2009/03/15(日) 13:31:15 ID:A/Nfd8TN
>>131
【お久しぶりです。時間が合えば又続きをしましょうね…】
164陽坂日向 ◆KoupVHYJEs :2009/03/15(日) 20:04:38 ID:fQ41hq0K
【待機するねっ】
【プロフィールは>>106だよ】
165 ◆Ig0Gvpre9w :2009/03/15(日) 20:16:05 ID:OGZhKYVX
【こんばんは三人同時プレイってのは必須なんですか?】
166陽坂日向 ◆KoupVHYJEs :2009/03/15(日) 20:19:13 ID:fQ41hq0K
【こんばんはっ】
【ううん、名無しさんが希望すれば三人でもお相手するけど】
【一人でも全然大丈夫だよ!】
167 ◆Ig0Gvpre9w :2009/03/15(日) 20:27:47 ID:OGZhKYVX
【いや希望で三人揃っての陵辱ってのがあったからつい】
【3対の怪人に其々に犯されるという展開を考えみた】
【自分の腕では3役はかなり無理っぽいかから】
【それで仲間の二人は犯されてる最中で】
【残っているセイントフレア が犯されるってのはどうですか?】

【そちらに希望シチュがあれば考えますが】
168陽坂日向 ◆KoupVHYJEs :2009/03/15(日) 20:34:42 ID:fQ41hq0K
【誤解させちゃってごめんね】
【一応希望では三人纏めてだけど、私もうまくできるかわからないんだ……】
【だから◆Ig0Gvpre9wさんの希望でお願いするね】
【一応セイントフレアが先頭だけど、◆Ig0Gvpre9wさんがよければアクアやウインドメインでも大丈夫だよ】
169 ◆Ig0Gvpre9w :2009/03/15(日) 20:39:52 ID:OGZhKYVX
【なるほど、すでにお名前がセイントフレアさんが先なので】
【フレアさんでお願いします。】
【今から書き出しを制作しますがフレアさんが眠らされている】
【という感じで始めさせて貰います。何か要望があれば言ってください考慮しますので】
170陽坂日向 ◆KoupVHYJEs :2009/03/15(日) 20:43:37 ID:fQ41hq0K
【了解っ】
【敗北して眠らされてるって感じかな?】
【私は大丈夫だよ。◆Ig0Gvpre9wさんも希望があれば遠慮なく言ってね!】
171 ◆Ig0Gvpre9w :2009/03/15(日) 20:54:52 ID:OGZhKYVX
(暗く深い地下の通路を蜥蜴と人が混じった男が歩いていく)
(その通路の幾つかある二つの部屋を覗きその場を後にし)
(男はポツリと呟いた)

全く・・・よくやるぜあの二人もう何回目だよ
(覗いてた部屋は自分達の組織の敵であるセイントナイツ)
(二人、アクアとウィンドが一人ずつ凌辱されていた)
(先程の戦闘で勝利し捕獲したのだが今度はその三人を懐柔させろという)
(命令を受け現在にいたる・・・男はその通路の奥にある扉に到着すると)
(その想い扉を開き入る)

まぁ・・・いままで手こずらせた分たっぷり楽しませて貰うとするか・・
(男はセイントナイツ最後の一人セイントフレアを懐柔させる為)
(その扉にいる彼女の所へと向かうのであった)

【遅くなりましたがこんな感じでいいですかね?】
【よろしくお願いします】
172セイントフレア ◆KoupVHYJEs :2009/03/15(日) 21:12:55 ID:fQ41hq0K
(人々の平和を脅かす謎の組織。セイントナイツはその組織と戦い続け、今まで勝利を掴んできた)
(だが、今回現れた相手はセイントナイツの実力を上回り、正義のヒロインは地面に倒れ付し)
(そして……)

「ンンぅ…あんっ! や、やだぁ…抜いてよぉ……僕、おかしくなっちゃう…んあああぁっ!」
(一つの部屋では小柄の緑の戦士が深々とペニスを膣内に突き入れられ、華奢な体をガクガクと揺さぶられていた)
(まだ成長途中の体を容赦無く扱われ、涙を流しながら悲鳴に近い声を上げていく)

「や、やめなさい…これ以上は……んはあぁ! ふぁ…ああぁん!」
(もう一つの部屋では豊満な体付きの青の戦士が、四つんばいの状態でバックから激しく突かれいている)
(ふくよかな乳房をたっぷりと揉まれながら、激しい陵辱に晒されていた)


んぅ…こ、ここは……確か私達、戦って負けて
(目が覚めると、そこは暗くとても人がいるようには見えない部屋の中)
(衣装はボロボロで、所々に白い肌が露出してしまっている)

あ、あなたは! アクアとウインドはどうしたの!?
(入ってくる男に気づき、きっと鋭い視線を向け)
(二人の仲間の行方を心配しつつ、不安を表さないように声を荒げる)

【私も遅くなってごめんね】
【こちらこそよろしくお願いするね!】
173リザード ◆Ig0Gvpre9w :2009/03/15(日) 21:24:10 ID:OGZhKYVX
(フレアが眠っている所へ向かい近づく前に覚められる)
(眠っていたのなら悪戯でもして楽しもうかと考えてはいたのだが)
(無駄に終わり、内心がっかりし溜息でも吐こうかと思ったが)
(彼女に睨まれあっさりと答えた)

あぁ?あの二人なら俺の仲間とよろしくやっているが
そんなに見たければ見せてやってもいいぜ・・・
その前にまずはその面倒な力を止めないとな
(リザードは睨むフレアに触れようとするが一度止めある物を取り出した)
(それはセイントナイツの胸元にある聖光石と同じ大きさの黒色のブローチ)
(ブローチを聖光石に近づけるとブローチは反応し聖光石に貼り付いた)
(ブローチはセイントナイツ本来の力を抑えつけ意のままに操ることができる代物)
(それのおかげで先程の二人は怪人にいとも簡単に辱めを行えたのだ)

これでもうお前はただの子娘だ。
ホラ見せてやるよ
(近くにある映像装置を作動すると二人が凌辱されている)
(姿が映し出される)
174セイントフレア ◆KoupVHYJEs :2009/03/15(日) 21:38:16 ID:fQ41hq0K
よろしくって、あの二人に何かしたら許さないからっ!
え、ちょっと何を……や、やめっ…あ、体に力が、入らない……
何を、したの……?
(自分の命よりも大切な仲間。その二人に何かあったらと思うと気が気ではない)
(強い反抗の意志を示すものの、近づくリザードに一瞬だけ体をびくっと震わせた)
(力の源である聖光石のブローチに、黒いブローチが張り付いた瞬間に体から力が抜けていき)
(発せられる言葉もどこか弱弱しい)

あ、アクアっ! ウインドっ!
そ、そんな……二人ともこんな、ひどい……
(映し出される映像からは、仲間が容赦なく陵辱されていく姿)
(瞳からは涙を流し、戦う為の衣装は破かれ、より陵辱の悲惨さを教え)
(そんな二人の姿を呆然と見ていることしかできず、フレアの心からは戦意が薄れていってしまう)
175リザード ◆Ig0Gvpre9w :2009/03/15(日) 21:51:51 ID:OGZhKYVX
諦めろ。上の連中はお前達を堕せいう命令だからな
しかし良くやるよ・・・何回目なんだか。
まぁじきに二人も時間の問題だ・・・安心しろ俺はアイツ等と違ってエグいことしねぇから
(散々に犯される二人の映像を眺める。フレアがこれを見る前に)
(一部始終を覗いていたリザードは呆れ顔で眺めこれから辱める彼女に)
(慰めにもならない発言をする)

(改めてフレアに触れるリザード)
(まずは鱗に覆われた冷たい指で頬に触れ、首筋、胸へと触っていく)
(胸まで到達するとインナーに覆われている形に添って触り)
(わずかに見える下乳に手を入れ掴もうとする)
子供の割には丁度いい肉づきしてるじゃないか・・・モロ好みだぜセイントフレア
しかしこうボロボロの服じゃつまらないな・・・
俺がふさわしいコスチュームにしてやるよ!
(そう言うとブローチは黒く光りだす。)
(損傷の激しい衣服は露出の多い淫らな服へと変わろうとする)
176セイントフレア ◆KoupVHYJEs :2009/03/15(日) 22:11:05 ID:fQ41hq0K
何回目って……そんなに二人を……
二人とも、がんばって……負けちゃだめだから
(自分が目が覚めるまでに一体どれ程犯されていたというのだろうか)
(獣のように犯されているアクアの顔は、恥辱とは違う赤みを帯びていて)
(少女が排泄行為をするように、魔物に抱えられながら陵辱されているウインド)
(フレアの目にも巨大なペニスが幼い膣内を陵辱しているのがはっきりと見え、ウインドの顔もどこか悦んでいるように見える)

ん、くぅ……触らないで!
私も二人も、絶対にあなた達なんかの好きにはならないからっ!
(身動きの取れない体を、リザードの冷たい指が這っていく)
(強くも弱くも無いその感触に、僅かに体を震わせて)
(未だ隠されたままの乳房を掴まれ、悔しさを表し声を大にする)
あなたなんかに褒められても嬉しくなんてないわ
そうやっていい気になっていられるのも……な、何!?
(リザードの言葉に黒いブローチが反応し、フレアの衣装が変化していく)
(スカートは極端に短くなりショーツがちらりと見え)
(インナーは乳首の膨らみがはっきり出る程薄くなり、肩やお腹は外気に晒されてしまう)
(胸元もしっかりと開けられたその格好は、正義のヒロインとはとても言い難いものだった)
177リザード ◆Ig0Gvpre9w :2009/03/15(日) 22:23:17 ID:OGZhKYVX
あははは・・・我ながら言いセンスだぜ!
お前の体にピッタリの衣装だ・・・
(リザードの意により、淫らな衣装へと変わっていき)
(その姿に高笑いし、見下す)

さて、余興はここまでにしてそろそろ愉しむか
どの程度で堕ちるか楽しみだ・・・・・
(リザードの口から爬虫類の様に長い舌を垂らし)
(その舌先を首筋から胸の中央へと這う)
(這い終わると今度は形も良くDカップ程の大きさの両乳房を)
(掴み、弄ぶかのように丹念に揉みしだき始めた)
(そして十分に揉みしだくと今度は短いスカートから見える)
(ショーツ手を伸ばし、その上から恥丘に触れショーツで股間を喰いこませようとする)
178セイントフレア ◆KoupVHYJEs :2009/03/15(日) 22:38:33 ID:fQ41hq0K
こ、こんな格好……させられるなんて
(とてもではないが人前には出れない恥辱の衣装に、顔を真っ赤に染める)
(リザードに見せないように隠そうとしても、体の自由は奪われていてそれも出来ず)
(ただ勝ち誇った笑みをしているリザードを見上げることしかできない)

ひゃあぁ! い、いや…ぬるぬるして……気持ち悪い
んくぅ、む、胸……やめて…んぅ、ンンっ
(肌の露出が多くなった衣装に、唾液でぬめる長い舌が這っていき、フレアの体を汚していく)
(舌が通った後は唾液で小さく光り、その気持ち悪さに体を震わせる間もなく)
(リザードの手がフレアの乳房を両手で捏ね回してく)
(こんなことで感じてはいけないとわかっていても、緊張した体に丹念な手の動きはフレアの快感を高め、甘い声を出させていた)
あっ、そんなところまで……ンっ、んあっ! だ、だめっ!
(陵辱者の手が乳房から秘所に伸び、ショーツ越しに愛撫が開始され)
(ゆっくりと股間にショーツが喰い込んでいくと、じわりと蜜が溢れショーツを濡らす)
179リザード ◆Ig0Gvpre9w :2009/03/15(日) 22:51:17 ID:OGZhKYVX
強気な割には可愛い声を出すじゃないか
もっと聞かせろよセイントフレアッ!!
(ショーツを喰いこませフレアの股間部分を何度も擦りつけ)
(感じ始め艶っぽい声を上げる彼女の反応を観察する)
(喰いこませるのを止め、股間部分に触れると湿り気を感じると耳元で何かを語ろうとする)

まだ始めて間もないのに濡れてるじゃないか・・・
お前って敏感なのか?それとも二人のを見て興奮してるのかな?
(そう囁き、まだ続いている二人の凌辱劇を見せつけた。)
(今度は薄いインナーの上から浮き出る乳首を指で弄び)
(インナーを託し上げ、その中に納めていた乳房が姿を現す)
(今までの愛撫で勃起しつつある乳首を口に含み甘噛みしようとする)

【なん確定ばかりで申し訳ないです;】
180セイントフレア ◆KoupVHYJEs :2009/03/15(日) 23:11:29 ID:fQ41hq0K
あっ、ンン、ひゃあぁ……だ、だめ、そこは…あぁっ…
(普段指で行う自慰とは違う感覚に翻弄され)
(リザードを喜ばすまいと声を出さないようにしようとしても、擦られる度に強制的に喘ぎ声が生まれていく)

はぁ、ンっ……そ、そんなこと…ない…
あなたなんかに、んあぁっ…ふぁ、ンンぅ……見ちゃだめ、ひああぁっ!
(濡れているという事実は自覚しているものの、認めたくない一心で否定する)
(だが黒いインナーから浮き出る膨らみを弄ばれて、白い乳房がリザードに晒され桜色の乳首が陵辱者の口に含まれると)
(びくっと体が跳ねてしまい、こりっと、硬くなった乳首にを噛まれると今までで一番大きな声が上がった)

「んああぁ! ぼ、僕またイッちゃう! あ、んあああぁぁっっ!」
「ひああっ、んふああぁ! も、もう許してください…あぁんっ、らめえぇ!」
(胸を犯されながら仲間達の痴態が強制的に目に入っていく)
(性の知識も殆ど無いであろうウインドがはしたない声を上げて達し)
(気品溢れるお嬢様であったアクアもまた、白濁にその身を染めて汚されていく)
(そんな光景を見ていると、何故かフレアは体が熱くなるのを感じ、より乳首は硬くなっていった)

【私も遅くなっちゃってごめんね】
【リザードさんは大丈夫だから、今のままでいいよ】
181リザード ◆Ig0Gvpre9w :2009/03/15(日) 23:26:32 ID:OGZhKYVX
(甘噛みを止め、もう一度フレアの乳首に口を含みその舌で)
(乳首を責め始めた。長い舌で乳輪を舐め唾液でまみれた舌を)
(乳頭を弾いていく)
(眺める映像はなけなしの理性が切れようとする二人とは対照的に)
(感じながらも未だに抵抗するフレアに胸を舐め責めるのを止めた。)

へぇ・・・・・今自分が感じているかどうか見せてやるよ
(身動きの取れない彼女の下半身を折り曲げ)
(股間部分が見えるような体制にし濡れたショーツを見せつける)
良く見ろ!!セイントフレア・・・この湿り具合
お前が感じている証拠だ。なんならもっとわかりやすくしてやろうか?
こんな風にィ!
(リザードは爪を立たせ、ショーツに隠された中身を見せようと引き裂こうとする)

【わかりました】
182セイントフレア ◆KoupVHYJEs :2009/03/15(日) 23:44:11 ID:fQ41hq0K
ンンっ、あっ…舐めちゃだめ……んあっ、んぅく…ひあっ
(快感で硬くなった乳首と乳輪をざらついた舌が這い回る)
(擦られるような刺激がフレアを蝕み、乳頭が弾かれるとフレア自身も体をびくっと震わせて)
(最早強がりを言っても感じていることは明らかで、リザードが口を離すと)
(舐められていた部分がてらてらといやらしく光る)

あっ、だめ。こんな格好いや……
(抵抗もできないまま、まんぐり返しとも言える体勢を取らされ)
(恥丘に喰いこみ愛液で濡れた、自らの快感の証を見せ付けられ弱々しい声を出す)
み、見せないで、恥ずかしいから……あ、だ、だめっ! いやああぁあ!
(恥ずかしさに目を瞑ろうとした瞬間に、リザードの鋭い爪がショーツにかかり)
(必死に声を上げるが、その努力も空しく秘所を守るショーツは切り裂かれ、処女の濡れた膣が晒されてしまった)
み、見ないで…お願い……
(愛液の溢れる膣がリザードの目に映り、フレアから出る言葉は今にも消え入りそうで)
183リザード ◆Ig0Gvpre9w :2009/03/15(日) 23:57:33 ID:OGZhKYVX
(目の前でショーツを切り刻み、その姿を恥ずかしがる彼女を)
(眺めるとリザードの表情はニヤニヤと下衆な笑みを浮かべた)

綺麗な色じゃないか・・・・まだ男を知らないって感じで
マ○コの穴はヒクついてる上に愛液でテカってやがる・・・
・・・・見ろよこんなにも糸を引いて・・感じてるじゃないか
(露わになった秘所を拡げ桜色の秘部の有様を観察し)
(フレアを辱め、そこから垂れる愛液を掬い見せつけ、濡れた指を)
(彼女の口に入れ味わせようとする)

しかしこれだけ濡れてるもなんだ・・・
俺が奇麗に拭ってやるよ・・・ッ!!
(リザードは再び長い舌を現し、下半身の凌辱を始めた)
(女性器の敏感な部分である桜色の秘肉、膣口や淫核を)
(執拗に舐め、フレアの股間部分に喰らいつこうと顔を近づけていく)
184セイントフレア ◆KoupVHYJEs :2009/03/16(月) 00:13:53 ID:P0v0ywYf
い、言わないで……ンンっ…ひ、拡げちゃ、だめ……
んむ、ちゅるぅ…ン…やらぁ……んむぅ…
(快感で濡れている秘所を実況され、恥ずかしさで何も考えられなくなってしまう)
(目の前で糸を引く愛液の様子を見せ付けられ、そのまま抵抗できずに口内へと侵入され)
(強制的に自らの蜜を舌で味あわされてしまう)
(舌はしっかりと濡れた指に這い、丹念に舐め取ってのどに流し込む)

や、やめ、んひあぁっ! あ…ンぅ……だめ、あはぁあ!
(リザードの舌は、自分の指では到底味わえない刺激と快感をフレアに与え)
(男を知らないフレアから簡単に嬌声を引き出しいく)
(リザードの舌がいくら秘所の愛液を舐め取っても、淫核を擦り、桜色の秘所に刺激を加える度に、またすぐに溢れ出していき)
(フレアの体も段々と限界が近づいていくのがわかった)
185リザード ◆Ig0Gvpre9w :2009/03/16(月) 00:20:29 ID:lRdoMBKT
(秘所を責められる度に動き出す桜色の秘肉)
(喰らいついた顔はフレアの股間にあてがうと)
(リザードの口は溢れだす愛液を啜ろうとする)
(股間と口元の間にはマナー違反のスープを飲むかのように)
(音をたて始めていく)

・・・ふぅ。今度は膣内だ・・・・
今まで弄ったことはないみたいだしどんな反応をするか楽しみだ
むぅ・・・んん
(ある程度啜ると次は長く舌を伸ばしていく)
(フレアの膣口に侵入し処女膜を破かぬよう膣内へと進んでいく)

【すいません;そろそろ限界なのですが】
【凍結は可能ですか?】
186セイントフレア ◆KoupVHYJEs :2009/03/16(月) 00:25:34 ID:P0v0ywYf
【うん、大丈夫だよ】
【リザードさんはいつが開いてる?】
187リザード ◆Ig0Gvpre9w :2009/03/16(月) 00:27:29 ID:lRdoMBKT
【一応急な予定がなければ】
【明日、明後日あいてしまね。時間の方はどうします?】
188セイントフレア ◆KoupVHYJEs :2009/03/16(月) 00:31:26 ID:P0v0ywYf
【明日は帰ってくるのが遅くて、23時半くらいに解凍になっちゃうかも】
【火水木は夜ダメだから、明日がダメなら金曜日になっちゃうかな】
189リザード ◆Ig0Gvpre9w :2009/03/16(月) 00:36:01 ID:lRdoMBKT
【23時ですか・・・それだと時間が限られるので】
【金曜になると時間の方は早いですか?】
190セイントフレア ◆KoupVHYJEs :2009/03/16(月) 00:37:30 ID:P0v0ywYf
【金曜日も22時くらいになっちゃうと思う……】
191リザード ◆Ig0Gvpre9w :2009/03/16(月) 00:40:10 ID:lRdoMBKT
【あまり変わらないですね;】
【ではまた凍結になる可能性も高いのですが明日の23時半再開にしましょう】
【それでよろしいですか?】
192セイントフレア ◆KoupVHYJEs :2009/03/16(月) 00:42:34 ID:P0v0ywYf
【うん、私は大丈夫だけど】
【リザードさんに時間を合わせられなくてごめんね】
193リザード ◆Ig0Gvpre9w :2009/03/16(月) 00:44:19 ID:lRdoMBKT
【いえ、気にしないでください】
【元々凍結を申し込んだのはこちらですので】
【では時間があまりないのでこれで失礼します】
194セイントフレア ◆KoupVHYJEs :2009/03/16(月) 00:46:14 ID:P0v0ywYf
【うん、今日はどうもありがとう!】
【また明日よろしくね!】
【おやすみなさい】

【スレをお返しするね】
195セイントフレア ◆KoupVHYJEs :2009/03/16(月) 23:23:40 ID:XAy3i906
あっ…顔、近づけないで……ンンっ…あぁ…いやらしい音、いやぁ……
(リザードが秘所に喰らい突くように顔を接近させ、直接愛液を啜っていく)
(その様子が嫌でも目に入り、本来ならば手や足で抵抗したいのに、体の自由が奪われて何もできない)
(その無力感や悔しさに快感が重なり、フレアの正義の心を溶かしていく)

な、中はダメ…ンはぁっ……私の中に、舌が入って…んふぅ…あ…ひあぁ……
(愛液を舐め取っていた舌がずぶずぶと膣内へと侵入し始め、肉壁をざらついた舌が所々擦っていき、その度にびくっと体がはねる)
(今まで味わったことの無い刺激に翻弄され、耐えようとすることもできずに啜られた愛液が再び溢れ出し)
(純潔は奪われていないものの、フレアは自分の大切な部分が犯されている事実を目で確認させられ)
(一人の少女として甘い声が上がっていく)

【リザードさんとの解凍にスレを借りるね!】
【時間が少ないみたいだから、ちょっと早くレスしておくね】
196リザード ◆Ig0Gvpre9w :2009/03/16(月) 23:38:29 ID:O2br+8kT
(舌が膣内に侵入する度に反応する彼女の身体を眺め)
(その表情はニヤケていた)
・・・挿れただけでこんなに反応するとは
責めがいがあるぜ・・
(少し進む度に止め反応を観察し、時には舌の形を変え)
(フレアの秘所を玩具の様に扱い、根元で挿れていく)

これからが本番だ・・・今から好きなだけイカセてやる
ッ・・むぅ・・・
(膣内へと侵入した舌はまるで蛇のうように蠢き)
(秘肉を責め続けそれと同時に胸を愛撫し乳首をも責めていく)

【こんばんは、遅くなりました。】
【今日はよろしくお願いします】
197セイントフレア ◆KoupVHYJEs :2009/03/16(月) 23:52:21 ID:XAy3i906
う、あぁ…あなたを喜ばせたりなんて……ンあぁ、ふあぁっ…
(自分の感じている声がリザードを悦ばせていると思い何とか強がりを言うが、それもすぐに甘い声に変わってしまう)
(処女膜を破られなくても、舌は女を悦ばす術を心得ているかのように柔軟に動き)
(愛液で濡れた膣内を弄び、正義のヒロインを責め立てていく)

あっ…ンぅ……い、一緒になんて…ふあぁ、ンンっ!
だ、だめ…そんなに激しくしちゃ……んふあぁっ…い、いや、こんな魔物になんて…あ、あぁ…んあぁあああぁっ!!
(膣内を縦横無尽に蠢く舌にただ快感を得ることしかできず、自由のない体は反射的に跳ねることしかできない)
(ペニスを挿れられているのとほぼ変わらない刺激に、更に僅かに体が跳ねる度に揺れる乳房)
(そこを丹念に揉み込まれ、同時に指で硬くなった乳首をこりこりと責められると)
(フレアは淫らな声を上げて達してしまった)

【ううん、大丈夫だよ】
【こちらこそよろしくね!】
【今日は何時まで大丈夫?】
198リザード ◆Ig0Gvpre9w :2009/03/17(火) 00:03:42 ID:jWcuo84p
(膣内で蠢く舌は時間をかけ膣内を蹂躙しつづける)
(これ以上の責めは無理か、それとも疲れたのか)
(舌を抜き、股間のワレメを一舐めする)
もう何度かイッたんじゃないか?
触るたびにオマ○コの膣内がプルプル震えてたぞ・・・

そろそろ俺のチ○ポを出しておくか・・
(様々な責めで興奮し、勃起した生殖器を彼女に見せた)
(生殖器は見た目は人間の男性器に似ているが)
(陰茎はイボまみれで覆われていた)

人間のとは違うが、触ったことはないだろう・・・
握らせてやるよ
(自分の性器を自由の効かない彼女の手に握らせ)
(扱かせようとする)

【時間としては1時半が限度ですね】
199セイントフレア ◆KoupVHYJEs :2009/03/17(火) 00:17:45 ID:EN9eildF
はぁ、はぁ…そ、そんなこと…ない……あなたなんかに……ンあぁ…
(達してしまい荒い呼吸を繰り返しながら、何とか否定の言葉を紡ぐ)
(だが溢れ出る愛液に、秘裂への刺激に上がる声。それは紛れも無く快楽に意識が染まっている証拠で)
(リザードの耳には強がりを言っているようにしか聞こえないだろう)

い、いや…しまって……見せないで……
(リザードの股間から現れる、人間のとは違う生殖器に顔を青ざめる)
(幼い頃に父親のを見たことはあるが、記憶に薄れそう重い出せないが)
(今目に映るそれは多数のイボイボが出ていて、あまりにも現実離れしている)

い、いやっ! あぁ…熱くて、ゴツゴツしてる……
ダメ! 止まって! 触りたくなんて、ないのに……
(リザードの意思で動くフレアの体は、本人の意思とは別に陵辱者のペニスをしっかりと握り)
(その硬さと大きさ、そしてイボイボの感触を伝えていく)
(本来ならば装着しているグローブは消え去り、手からの生の触感が体を蝕んで)
(片手での奉仕が、いつの間にか両手で擦るように前後させ)
(正義のヒロインとしてのプライドが崩されていき、フレアの顔は泣きそうになっていた)

【了解っ!】
【終われるかわからないけど、終われなかったらまた凍結かな?】
200リザード ◆Ig0Gvpre9w :2009/03/17(火) 00:25:53 ID:jWcuo84p
あぁ・・・初めての割は随分うまいじゃないか
このままだとスグに射精してしまいそうだ・・ゥ
(嫌がるフレアをブローチの力で握らせその覆った性器を扱始める)
(握られた手は小さく脈打ちながらも快感に浸り)
(絶頂へと近づいて行く)

もう・・・射精しそうだ。
このまま汚してやるよ!
(扱かれて以来性器は静かに絶頂へと近づいて行く)
(亀頭は薄い液体は湧き始めた)
(そして遂に絶頂に達し彼女を汚そうと)
(濃厚な精液を放し、フレアの素肌へと飛び散ろうとしていた)
201セイントフレア ◆KoupVHYJEs :2009/03/17(火) 00:39:36 ID:EN9eildF
あ、あなたが私にやらせてるんじゃない……だ、ダメ、出さないで!
いやいや、いやぁああああ!!
(褒められたとしてもそれは嬉しさを微塵も感じさせず)
(自分の意思で動かずに、リザードによって動かされる手の動きはより激しさを増し)
(ただその感触だけを手に伝え、鈴口から溢れる先走りを片手が感じると眉を顰め)
(びくびくっとペニスが脈打つのを感じ、口から拒否の言葉を発するものの遅く)
(リザードのペニスからは多量の白濁液が飛び散り、フレアの素肌、淫らな衣装、そして顔に降りかかった)

あ、こんなの…いや……私、汚されちゃった……
(精液だらけの体を拭うこともできず、顔にかかった異臭のする白濁液が流れ落ちるのを待つしかできない)
(素肌を晒すのが多くなった衣装もまた白濁に染まり、悪と戦うセイントフレアが汚されたという証とも見える)
(乳房や秘裂を晒し、精液によって汚されたフレアの顔からは、正義の為に戦う戦士の表情が薄れていく)
202リザード ◆Ig0Gvpre9w :2009/03/17(火) 00:53:03 ID:jWcuo84p
いい恰好じゃないか!
それにこれから外だけじゃなく内側も汚すんだ
別に大したことはない
(薄れていく表情を眺めさらに追い討ちをかけようと)
(胸の中央から下腹部へと指を走らせ、挿入をアピールする)

それじゃあそろそろ貫通式と行こうか
セイントフレア・・・
(性器は先程の射精したばかりなのに今だ萎えておらず)
(心なしかリザードの性器は一回り太くなっていく)
(そして彼女を押し倒し、正常位の体位へと姿を変え)
(その性器をフレアの秘所にあてがい、先を愛液で濡らした)

これからお前を女にしてやるから感謝しろよ・・・
(先端を十分に濡らすと、挿入感を味わせようと)
(ゆっくり腰を進めた)
203セイントフレア ◆KoupVHYJEs :2009/03/17(火) 01:08:41 ID:EN9eildF
ンぅっ…だ、ダメ……そんな太いの、入らないから……
挿れられたら…私、壊れちゃう……ンっ、やめてっ……
(体の中心なぞるリザードの指は冷たく、妙にくすぐったい気がした)
(リザードのペニスは、先ほど手淫を行わされた時よりも大きく)
(それが体に挿入されるかと思うと、恐怖で体が包まれていき)
(未だ愛液で濡れる膣にペニスが触れると、その熱さに体が反応し震えてしまう)

あ、い、いやっ! ダメ…私の初めて、いやああぁぁっ!
……ンンぐっ! い、痛ぁ…こ、こんなの、入らないからぁ! ひ、ああああぁぁっ!
(十分に濡れた膣内に、リザードの巨大なペニスが挿入されていき)
(初めて男性器を咥えるフレアの膣は鈍い音を響かせていき、同時に体を裂くような痛みが襲う)
(狭い処女の膣内がイボイボ付きのペニスで押し広げられ、狂ったように悲鳴を上げ続けるフレア)
(処女膜は簡単に破られ、今まで抗ってきた正義のヒロインが敵であるリザードに大切な純潔を奪われ征服された瞬間だった)
204リザード ◆Ig0Gvpre9w :2009/03/17(火) 01:13:09 ID:jWcuo84p
(性器はゆっくりと進んでいきフレアの純潔が失って行く)
(先端まで挿入し、一気に腰を深く差し根元まで挿入していく)
(根元まで挿入すると彼女のロングに触れまたフレアに囁いた)
どうだ?女になった気分は・・・・
これからたっぷり俺のチ○ポを味合わせてやる

(そう宣言すると一度突き上げると)
(今度は彼女の膣肉感触を味合わおうと丹念に腰を振り)
(ピストン運動を始めた)
205セイントフレア ◆KoupVHYJEs :2009/03/17(火) 01:29:23 ID:EN9eildF
ンあぁ…あぐぅ! ぬ、抜いて……はぁ、こんなの、痛いだけ……
(リザードのペニスが完全にフレアの膣内に埋まり、フレアは苦しそうに息を吐く)
(濡れているといっても処女の膣を犯すペニスからは痛みしか感じず、ただ荒い呼吸を繰り返すだけ)
(結合部からは純潔を失った赤い液体が漏れていく)

ンくあぁっ! いはあぁっ…もっと、ゆっくり……ひああぁっ!
ふぐうぅっ……あ…ふぁ……あひいいぃっ!
(リザードのペニスがフレアの体ごと子宮口突き上げると、鋭い刺激がフレアを襲い声が溢れ)
(まだそこまで激しくはないであろう腰の動きすらも、今のフレアには耐えられずに弱音が漏れる)
(だがイボイボの付いた太いペニスは、フレアの膣を味わうと共に彼女自身にも段々と快楽を与え)
(健康的な乳房を僅かに揺らしながら、フレアは痛みの伴った声に艶の乗った声も乗せ始め、快感を覚えこまされていく)
206リザード ◆Ig0Gvpre9w :2009/03/17(火) 01:34:32 ID:jWcuo84p
(ゆっくりと腰を動かす度に秘肉は性器に絡みつき)
(その感触を味わいに率直な感想を言い再び腰を動かし始めた。)
最高だぜセイントフレア・・・塗れ具合と絡み具合も最高だ・・・
十分娼婦として食っていけるぞ。

じきに痛みも消える・・・我慢するんだな
(始めての痛みに苦しむがそれを無視し)
(無防備な彼女の両足を使いそれを倒し、腰を浮かせ)
(激しく遅くと速度を調整し膣内を蹂躙する)

【すいません時間なのでこれで一度凍結しますね】
【再開は金曜になるんですか?】
207セイントフレア ◆KoupVHYJEs :2009/03/17(火) 01:37:23 ID:EN9eildF
【凍結了解っ】
【うん。前は22時半って言ったけど、21時半からでも大丈夫そう】
【リザードさんはその時間でも大丈夫?】
208リザード ◆Ig0Gvpre9w :2009/03/17(火) 01:40:25 ID:jWcuo84p
【問題ないです】
【では金曜の9時半にお会いしましょう】
【今日はありがとうございました。これにて失礼します ノシ】
209セイントフレア ◆KoupVHYJEs :2009/03/17(火) 01:43:53 ID:EN9eildF
【じゃあ21時半ね!】
【今日もありがとう。またよろしくね】
【おやすみなさい】

【スレをお返しするね】
210好原甘香 ◆A2C.fasB72 :2009/03/17(火) 11:36:23 ID:wAa1PAuH
【こんな時間ですけど少しの間待機しますね】
【プロフは>>3です】
211好原甘香 ◆A2C.fasB72 :2009/03/17(火) 12:21:18 ID:wAa1PAuH
【さすがにこの時間は難しいですね】
【待機解除しますね】
212名無しさん@ピンキー:2009/03/17(火) 12:44:24 ID:UM/eh/x/
遅かったか
213我当 汀 ◆Gwkc6saBjM :2009/03/17(火) 23:38:22 ID:Y3hoSZvt
【名前】 我当 汀(がとう・なぎさ)
【変身後(?)の名前】 コードネーム:ソルシエール
【容姿】 ワインレッドのツーサイドアップ アーモンド形のぱっちりした目 愛らしい顔立ち
【身長】 168p
【3サイズ】 B:93 W:60 H:97
【性格】 表向きは芯が強く、明るく、不正を許さない凛とした性格を装っている
     が、世間の無いところでは女の武器を使うことにも躊躇いが無く、身体を使った取引も厭わない
     真っ当な男女の関係には全く燃えず、逆に他人の彼氏のつまみ食いや、妻子持ちの男と不倫が大好物で、その上
     決してそれを表に出させない抜け目の無さを持つ、掛け値なしの淫乱ビッチ
【戦う理由】 治安維持(と、賞金)
【武器】 古式サバット(現在のサバットの源流で、蹴り技に加え関節と投げ、杖術も扱う)
     ナックルガードつきのナイフ スタン警棒 脇のホルスターに収めたオートマチック拳銃 色気
【防具】 ブラウスの上にミリタリーベストを着込み、下は下着が見えそうなミニスカートやローライズ
     防弾・防刃素材のスリット入りロングコートを羽織り、つま先を金属で補強したタクティカルブーツを履いている
【弱点】 純粋な腕力勝負などになるとやや不利
【NG】 グロ スカ
【希望シチュ】 情報と引き換えに暗黒街のボスや幹部に身体を売る 
        治安維持組織や警察の上層部に身体で取り入り便宜を図ってもらう など
        イケメンよりはオヤジ、若さに任せるよりねちっこいテクで攻め立ててくるタイプが好み
【備考】 半民間の、犯罪者を捕らえるバウンティーハンターたちで構成された治安維持組織に属している女子高生
     まだ学生だがつねに高い成績を出しており、将来有望と言われているが、裏では結構ダーティな真似をしている
     ……とは言え不正で成績を出しているわけでもなく、単身で壊滅させた組織もあるほどの凄腕なのも事実
     フランス人とのクォーターで、コードネームの「ソルシエール」もフランス語で「魔女」という意味

【プロフを若干いじりつつ待機】
214我当 汀 ◆Gwkc6saBjM :2009/03/18(水) 00:11:35 ID:Gorm/NlC
【今日は落ち。オ・ルヴォアール】
215好原甘香 ◆A2C.fasB72 :2009/03/18(水) 13:50:56 ID:54eXfAfm
【17時位までのお相手になっちゃいますけど、少しの間待機しますね】
【プロフは>>3です】
216名無しさん@ピンキー:2009/03/18(水) 13:53:21 ID:9YzserLN
こんにちは、どのような展開がいいんですか?
217好原甘香 ◆A2C.fasB72 :2009/03/18(水) 13:59:13 ID:54eXfAfm
【こんにちは〜。そうですね】
【一度倒した魔物の逆襲を受けて陵辱される】
【既に魔物に捕まって精液奴隷のような扱いを受けている】

【とかでしょうか】
【でも名無しさんの好きなシチュでも大丈夫ですよ】
218名無しさん@ピンキー:2009/03/18(水) 14:03:36 ID:9YzserLN
では、少し長くなりますが…

魔物に捕まって凌辱されるも隙を見て逃走
その際に同じく捕まっていた一般人の男を救出
一緒に脱出を試みるも、実は男は魔物と通じていた

こんなのはどうでしょうか?
219好原甘香 ◆A2C.fasB72 :2009/03/18(水) 14:07:44 ID:54eXfAfm
【いいシチュですね。それでいきましょう】
【最後には逃げた罰で激しく陵辱して欲しいですね】
【他に何も無ければ書き出し、お願いしても大丈夫でしょうか?】
220名無しさん@ピンキー:2009/03/18(水) 14:09:31 ID:9YzserLN
他にですか?
逃走前にある程度身体に快楽を仕込まれているというのは無理でしょうか?
221好原甘香 ◆A2C.fasB72 :2009/03/18(水) 14:13:26 ID:54eXfAfm
【陵辱で快楽を覚えこまされている、ですね】
【大丈夫ですよ〜】
222名無しさん@ピンキー:2009/03/18(水) 14:14:33 ID:9YzserLN
ありがとうございます
では書き出しますので少々お待ちください
223好原甘香 ◆A2C.fasB72 :2009/03/18(水) 14:16:56 ID:54eXfAfm
【はい、待ってますね】
224名無しさん@ピンキー:2009/03/18(水) 14:20:36 ID:9YzserLN
はぁ、はぁ、はぁ、はぁ…
(一目散に通路を走る二人の男女)
くそ…そりゃああ!!
(手に持っていた、逃げる際に奪った手榴弾らしきものを後方に投げる)

(ドゥゴオォーーーーーン)

(派手な爆発が起き、天井が崩れて通路が塞がれる)
(同時に大量の砂煙が立ち込める)
よし!こっちだ!!
(この好機に乗じて、そのまま走る)
(先にあった分岐を右に曲がり小部屋へと逃げ込む)

なあ、大丈夫か?
今のうちに呼吸を整えて体力を戻さないと…
(ドアにバリケードを作りながら、甘香に話しかける)


【このような書き出しで大丈夫でしょうか?】

225シュガーハート ◆A2C.fasB72 :2009/03/18(水) 14:32:21 ID:54eXfAfm
はぁっ、はぁっ……
(二人の男女が薄暗い通路を駆けている)
(息は切れ足も重いけれど、僅かな希望を頼りに足を動かして)

は、はいっ!
(大きな爆発音と共に塞がれる通路)
(男の声に反応し近くにあった部屋へと逃げ込んだ)

だ、大丈夫です……それより、ごめんなさい
私があなたを助けなくちゃいけないのに、足手まといみたいになって
(男に比べて少女の呼吸は荒く、顔もどこか赤く染まっている)
(魔物に敗北して捕まり、度重なる陵辱で衣装はボロボロで体力も無くなりかけていた)

【書き出しありがとうございます】
【格好は変身前と後、どちらがいいですか?】
【私としては陵辱されていたということで、シュガーハートの状態がいいですけど】
226名無しさん@ピンキー:2009/03/18(水) 14:41:36 ID:9YzserLN
>225
そんなことはないよ
牢屋から解放してくれたのは君なんだから
足手纏いだなんてことはないよ
(疲労困憊のシュガーハートを必死に鼓舞する)

けど、ここも長くはもたない
なんとかしないと…ん?これは…
(隅っこで何かを見つけた……振りをしてポケットから出す)
(それは一枚の紙と小さな鍵)

これって、地図か?
それにこの鍵は…
(人のモノではない文字は解読不能)
(絵だけで脱出の手がかりを見つけ出そうとする)

あ、まさか!!
(もう一度隅っこに行く)
(すると鍵穴を見つける)
これはもしかしたら緊急時の脱出路かもしれないよ
(鍵穴に鍵を入れて捻ると、壁がスライドしカプセルが現れる)
(しかし、そのカプセルは二人では少し窮屈なサイズ)
これに乗ろう、ここに居ても捕まるだけだ


【では、変身後の衣装でお願いします】

227シュガーハート ◆A2C.fasB72 :2009/03/18(水) 14:54:20 ID:54eXfAfm
>226
あ、ありがとうございます……んぅ
(元気付けてくれる男に、壁にもたれ掛かるように座りながら笑顔を見せる)
(だがその顔は赤く、何かに耐えているように感じさせる笑顔で)

どうしたんですか…はぁ、はぁ……何か、あったんですか?
(一人何かを見つけたと言う男に近づきたかったが)
(体力の消耗は激しく、更には陵辱され快楽を覚えこまされた体が段々と疼いて)
(それに耐えるのに必死で立つことができない)

脱出、できるんですか?
でもこのカプセルに二人は……あなただけでも逃げて、ください
(脱出という言葉に懸命に体を起こし、男の傍まで行く)
(多少は楽になったとしても、まだ回復しきった訳では無い)
(千切れたスカートから覗く太ももや、破けたワンピースから見える白い肌)
(それを男に晒しながらも、せめて一般人だけは助けたいという思いがあった)

【わかりました】
【では、改めてよろしくお願いしますね】
228名無しさん@ピンキー:2009/03/18(水) 15:01:56 ID:9YzserLN
>227
何馬鹿な事を言ってるんだよ!
一緒に逃げるんだ!
君は俺の恩人だ、それなのに置いていけるかよ
君は俺に一生後悔しながら生きろって言いたいのか?
(立ち上がれないシュガーハートを抱え上げる)
(そのままカプセルに強引に乗り込む)
(真正面からシュガーハートを抱きしめる格好になる)

スイッチオン!!
(ボタンを押すとカプセルが閉まり、身体がさらに密着)
(その拍子にシュガーハートの脚の間に下半身が入り込む)
(互いの股間が押し合う形になる)

うわっ、なんて揺れだ!
(カプセルは激しく揺れる)
(そのたびに股間同士が擦れ合う)
229シュガーハート ◆A2C.fasB72 :2009/03/18(水) 15:15:39 ID:54eXfAfm
>228
そ、そんなことは…でも、私は……きゃあっ!
んんっ、そんなにくっついちゃ、だめ……
(必死に言葉をかけてくれる男に心の中では感謝しつつも)
(あの密閉された空間に今の自分が入れば、恐らくはじわりと滲む蜜の匂いがわかってしまう)
(そうなると、男には魔法戦士シュガーハートは淫乱、という認識をされてしまうかもしれない)
(そんな不安を抱えている内に強引に乗せられ、男と密着してしまう)

んんっ……ふぁ…あん……そ、そこは…だめぇ
(男の体温を直に感じながら、今一番触れられたく無い部分が擦られ)
(必死に声を押し殺そうとするが、高まる快感に僅かに言葉が漏れ、愛液も滲む)

…あっ、ひはぁ……はぁ、はぁ…んくぅ…んあああぁ
(カプセルの揺れに呼応するように魔法戦士の口からは喘ぎ声が漏れる)
(魔物に陵辱されていた為ショーツは既に無く、滲む愛液は密着するスカートに染みを作り)
(僅かに雌の匂いを漂わせてしまう)

《だ、だめなのにっ……私、こんなことで感じちゃ……》
(必死に快楽に抗おうとしても無駄で、男の胸板に潰されている乳房の先端)
(桜色の乳首が、段々と硬くなっていく)
230名無しさん@ピンキー:2009/03/18(水) 15:24:31 ID:9YzserLN
>229
大丈夫か!?
苦しいとは思うけど我慢してくれ!!
(喘ぐシュガーハート)
(雌の匂い、胸板に感じる乳首、すでに疼いているのには気づいている)
(しかし、気づかないふりをして必死に励ます)

ぐがが!!
(衝突したような衝撃の後にカプセルが停止)
(カプセルが開く)
着いたみたいだ…今、引き起こすよ
(カプセルからシュガーハートを抱きあげると台のような所に寝かす)
(すると、スポットライトのような光がシュガーハートを照らす)

『カカカカ、よくやったぞ』

(シュガーハートには聞きなれた声、魔物の幹部が姿を現す)

『残念だったなシュガーハート、貴様が助けたその男』
『そいつは我々の為に動いていたのだよ』

(シュガーハートに真実を告げる)
(男はその間、視線を逸らしている)
231シュガーハート ◆A2C.fasB72 :2009/03/18(水) 15:34:03 ID:54eXfAfm
>230
だ、大丈夫です……んふぁ、んああああぁっ!
(必死に励ましてくれる男を頼もしく思いながらも、快感は抑えきれない所まできていて)
(最後の激しい衝撃が秘所を襲い、シュガーハートは軽く達してしまった)
はぁ、はぁ…ありがとう、ございます
(脱力した体を男に抱え上げられ、ベッドではないけれど平べったい台に体を乗せられ)
(しばらくはここで休もうと思った瞬間)

え、あ、あなたは……そんなっ…嘘、ですよね?
私のこと、励ましてくれたじゃないですか……嘘って、嘘って言ってください!
(浴びせられる眩しい光に目を顰め、少し前まで聞いていた声が聞こえ目を向けると)
(見覚えのある、もう見たくない魔物の幹部の姿)
(幹部の言葉に信じられないといった表情で声を震わせ、男を見つめる)
(体に力は入らないが、声だけは大きく男に聞こえるように)
(嘘だと言ってほしいという望みを持って)
232名無しさん@ピンキー:2009/03/18(水) 15:44:00 ID:9YzserLN
>231
……
(シュガーハートの問いかけに無言のまま、視線を合わさない)
(それが幹部の言葉が事実と言うことを、雄弁に語っている)

『シュガーハート、正義の為に闘っても結果はこうだ』
『いい加減貴様も観念し…』
なあ…
(幹部の言葉を遮るように男が声を出す)

言うとおりにシュガーハートを捕まえたんだ
約束通り妹を解放してくれ
『まだだ!貴様にはまだやってもらうことがある』
『もちろん協力してくれるだろう?』
『と、言っても貴様には選択の余地などないだろうがな』
く……く……
(悔しそうに歯ぎしりをしながら拳を強く握る)
(話しから、男は妹を人質にとられて言うことが容易にわかる)

『シュガーハートを犯せ!そうすれば妹は解放してやるぞ!』
!!!
(幹部の言葉に男は驚愕の表情をする)
(しばらく俯いたのちに、シュガーハートを見る)
(その視線は、悔しさ、辛さ、申し訳なさが込められていた)
233シュガーハート ◆A2C.fasB72 :2009/03/18(水) 15:54:00 ID:54eXfAfm
>231
本当……だったんですね
(何も答えてくれない男の姿を見ているのが辛くて、瞳から涙を零しながら顔を背ける)
(信じていた男に裏切られたことが、魔法戦士の心を大きく傷つけた)

《っ!? 妹さんが、人質に……だからこんなこと……》
(男と幹部の会話が強制的に耳に入り、男の行動の真実が伝わる)
(男を責めるのは筋違いで、本当に怒るべきはあの幹部だと)
(魔法戦士の中の正義の心が僅かに燃える)

えっ…あ…い、妹さんが解放されるなら……わ、私を犯して、ください……
(幹部の言葉に目を見開くが、男の目を見てしまうと何も言うことができず)
(例え嘘かもしれないと思っても、僅かでも可能性があるならと)
(微笑みながら男を見つめる)
234名無しさん@ピンキー:2009/03/18(水) 16:06:17 ID:9YzserLN
>233
……!
(シュガーハートの言葉に眼から涙が溢れる)

『フハハハ、とんだ淫乱戦士だな、シュガーハート!』
『われわれに凌辱されて目覚めれしまったか?』
(シュガーハートを嘲笑うように罵る)
(男はしばらく微動だにせず、そしてゆっくりとシュガーハートに近づいていく)

「お兄ちゃん!」

(突然、スクリーンに少女が映りだす)
(男の似ている輪郭から妹であることがわかる)

『さあ犯せ、妹を助けたいんだろう?』
(妹の前で女性を襲わせる、あまりに冷酷なやり方である)
(男は悔しさを顔に表すが、ズボンに手を掛けて脱ぎ始める)
(勃起したペニスが現れる)

『シュガーハート、貴様も準備をしたらどうだ?』
『われわれに犯されていた時の様に四つん這いになってな、ギャハハハ』
(幹部がシュガーハートに指示を出す)

『妹の前で兄はその妹守るために正義の戦士を犯す』
『本当はお前も嬉しいだろう?』
『正義の美少女魔法戦士を相手に童貞を卒業できるのだからな』
(幹部の言葉に、男が羞恥に顔を赤く染める)
(妹の前で、これが初体験だとばらされては無理もない)

235シュガーハート ◆A2C.fasB72 :2009/03/18(水) 16:17:55 ID:54eXfAfm
>234
そ、そんなことないですっ!
私は、この人の為に……
(声を大にして否定をするものの、その言葉は段々と小さくなっていく)
(体は疼いてしまい敏感に反応してしまう。その現実に嘘をつけなかった)

くぅ……わ、わかりました
(妹の無事を確認し一瞬安堵するものの、事態は何も変わらず)
(幹部の言葉に従って四つんばいになり、隠すものの無い白いお尻を男に見せる)
(この体勢で一体何体の魔物に何回犯されただろうと思うと、溢れた愛液が太ももを伝った)

ど、どうぞ……私はもう初めてじゃないですけど……
あの魔物が満足するまで……私のこと、犯してください
(顔を赤らめる男に何て声をかけていいか分からずに、誘うようにお尻を揺らす)
(男の勃起した肉棒を見ると秘所が疼き、早く挿れてほしいと思ってしまいそうになるのを)
(ぎりぎりで我慢して)
236名無しさん@ピンキー:2009/03/18(水) 16:25:23 ID:9YzserLN
>235
……
(無言のままシュガーハートの背後に移動すると腰を掴む)
(ゆっくりとペニスを秘所に近づけていく)
あうっ!
(ペニスの先端が触れた途端に喘いで腰を引いてしまう)
(本当に童貞であることを示すかのような初々しいしぐさ)
い、入れるよ…あ、あああ…
(また先端を当てるとそのまま挿入していく)
(途端にペニスが震えて悶える)
気持ちいい、いいい…あああ…
(膣肉に擦られる快感に見悶えながら腰を突き出し奥まで入れる)

あああ…すごい…あああ、あああ…
(奥まで入れると素早く腰を引き、また入れる)
(あまりの快感に欲望が爆発したのか、一心不乱に腰をピストンする)
(その表情は、先程の辛さや苦しさは無く、悦楽に染まっている)
(妹が見てるのも頭に無い、ただ快楽を貪るオスになっていた)
237シュガーハート ◆A2C.fasB72 :2009/03/18(水) 16:39:03 ID:54eXfAfm
>236
んっ…は、はい……大丈夫ですから…んんぅ、んあっ……
(濡れる秘所に肉棒が触れ、僅かに体を反応させるが)
(腰を引いた男を安心させるようにし、今度は挿入されていく肉棒による快感を得る)
んあぁ…わ、私も……気持ち、いいです……あぁんっ
(肉棒に絡みつくように締め付け、ごりごりと肉壁を擦られる刺激に甘い声を上げ)
(子宮口に先端がごつっと当たると、体がびくっと跳ねる)

あはぁっ! そ、そんな激しく…んあぁ、んふあぁ!
だ、だめっ…私も気持ちよくて……あぁんっ、おかしくなっちゃいますぅ!
(男の腰の動きからは、シュガーハートに対する気遣いなどは無く、ただ快感を欲する激しさで)
(パンパンっと肉を叩く音と共に、破れた衣装ごと豊満な乳房揺らして喘ぐシュガーハート)
(捕まり、多種多様な調教を施された体はあっという間に快楽に染まりはじめ)
(男やその妹の為ではなく、快感に浸る淫乱のように見える)
238名無しさん@ピンキー:2009/03/18(水) 16:45:52 ID:9YzserLN
>237
あっ!あああっ!!おおおっ!!
(完全に快楽に意識を支配され、それを得るために腰を打ちつける)
気持ちいいの?シュガーハートぉ
気持ちいいなら言ってよ、童貞チンポ気持ちいいってさ
俺も気持ちいいよ!!ずっとこうしていたいよ!!

ああ、ああ……出る、出る、イっちゃう…
(男の希望とは裏腹に終焉は意外に早くやってくる)
(所詮は童貞に、調教を施された美少女の相手はまだ無理だった)
出るぅぅぅぅぅぅっっっ!!
(絶叫と共に精液を膣内に噴出する)
239シュガーハート ◆A2C.fasB72 :2009/03/18(水) 16:56:16 ID:54eXfAfm
>238
は、はいっ……んはぁ、あんっ! 気持ちいいですぅ!
ど、童貞チンポ、気持ちいいのぉ! ひあぁん、んふあぁっ!
(雌犬のように犯され嬌声を響かせ続ける魔法戦士)
(男に犯されることに悦びを感じ、淫らに蕩けきった顔を晒して卑猥な言葉を発して)
(最早肉棒を入れられるなら何でもいいといった、淫乱魔法戦士と化していた)

出してっ……んあぁ、んはぁっ!
私の淫乱なおまんこに……ひあぁっ…妊娠するくらい出してくださいぃ!
あ、んふああああぁああ!!
(魔物の幹部や男の妹が見ていることも忘れ、シュガーハートは快楽を欲し)
(男の熱い精液に膣内を犯されていくことを感じながら、彼女も淫らな声を上げてイッてしまう)
(結合部からは愛液を精液の混合液が溢れ床を濡らしていた)
240名無しさん@ピンキー:2009/03/18(水) 17:05:33 ID:9YzserLN
>239
あああ…まだ出る……ひやああ……
(何度もペニスが脈打ち、その度に精液が出る)

『クククク…よくやった!』
『約束通り妹は解放してやろう』
『ところで、我々は新たな正義の戦士と戦わねばならんのでな』
『しばし席を外させてもらおう』
『シュガーハート、貴様も我々と同じになってしまったな』
『ハーッハッハッハッハッハ…』
(そう言って幹部は姿を消し、男とシュガーハートの二人きりになる)

シュガーハートぉ…あはは……
(男がまた腰を動かしだすが、その様子はどこかおかしい)
気持ちいい…チンポが……マンコの中ぁ…
(焦点の定まらない瞳、だらしなく口を開いたまま)
(先ほどとは違い、卑猥な言葉を口にしながら腰を動かし続けている)
いいい……気持ちいい……
(幹部が言った「我々と同じになった」の意味)
(それは、幹部達がシュガーハートを凌辱し快楽に染めたように)
(男もまた快楽に染まってしまったのだ)
(それも他ならぬ、正義の魔法戦士シュガーハートの身体で)
(ただ快感を貪る一匹の獣となってしまった男)
(彼は精根尽き果てるまで腰を動かし続けたのだった…)


【時間ですのでこちらはこれで〆ます】
【展開が右往左往してしまってすみませんでした】
【お疲れ様でした】
241シュガーハート ◆A2C.fasB72 :2009/03/18(水) 17:18:02 ID:54eXfAfm
>240
んはぁ…私の中、熱いのでいっぱいにぃ……
(満たされる精液の感覚に満足そうな顔を浮かべるシュガーハート)

はぁ、はぁ……よ、良かった…妹さん、解放され……
え、どういうこと……ま、待って!
(息を切らしながら、僅かに落ち着いてきた頭で幹部の言葉が耳に入る)
(先程まで淫乱魔法戦士のように快楽に浸っていた自分に情けなくなりつつも)
(男の妹が解放されたことに喜ぶが、幹部の言葉の意味がわからなかった)

んんっ…も、もう妹さんは解放されました……もういいんですよ!
ひあぁっ! し、しっかり…しっかりしてください! このまま続けられたら、私……んはぁっ!
(再び動き出す腰に敏感に反応し、もうこの行為に意味は無いと止めさせようとするが)
(身体は肉棒を求めているようで、男を正気に戻したくても自分が快楽に流されてしまう)
(落ち着きかけた頭は再び快感に染まり、肉棒をきゅうっと締め付ける)
(男が止まるまで魔法戦士の凌辱は終わらず、シュガーハートの嬌声が響き続ける)

【ではこちらもこれで〆ますね】
【いえいえ、楽しかったですから大丈夫ですよ〜】
【お相手ありがとうございました】
242楓このは ◆yHYqI5wjVg :2009/03/18(水) 21:30:39 ID:4c9cYmzB
【名前】メープルクラウン
【変身前の名前】楓このは
【3サイズ&身長】142cm B92/W58/H86
【身体の特徴】
17歳。女子高生。
背が低く、小学生にも間違われそうな幼い顔立ちに不釣り合いな体型。
特に胸が大きく、その胸を隠すためサイズの小さいブラを付けている。

[変身前]
胸に届く長さの癖のない茶色のロングヘアー。
制服は紺のブレザーとチェックのミニスカート、赤いリボン。
[変身後]
髪は金色のツインテールに変わる。
頭に小さなクラウン(王冠)がのっている。
オレンジ色のフリルがたくさん使われた丈の短いワンピース。
胸の部分は白の柔らかい生地に切り替えられており胸を強調したデザインになっている。
変身後は下着を付けていない。
【性格】普段はおとなしく、恥ずかしがりのため目立たないようにしている。
少々抜けているところがある。
【戦う理由】もともと魔女の家系で、先祖代々メープルクラウンとなり街の平和を守るため戦ってきた。
その後継者。
【攻撃方法】専用のステッキで地面や空中に魔法陣を描き、炎を起こしたり物質を召還して攻撃する。
【技など】魔法陣
【弱点】魔法を使うとその反動で催淫効果が生まれる。
強力な魔法はその分催淫効果も強力になる。
まだ、戦いに慣れていないため魔法の調整に失敗する。
【NG】グロ、切断バラバラ系
【希望シチュ】魔法を使い過ぎて発情状態になってしまい魔物や、操られた街の人達に輪姦される。
戦闘後、同級生に姿を見られてしまい無理矢理。
【備考】変身前も変身後の1/100程度の威力の魔法を使える。

【本日はプロフ投下のみで失礼します】
243リザード ◆Ig0Gvpre9w :2009/03/20(金) 21:30:28 ID:HUfQWHEF
【凍結再開の時間なのでセイントフレアさん待ちです】
244セイントフレア ◆KoupVHYJEs :2009/03/20(金) 21:41:02 ID:Set+qJgT
ああぁっ…いや……あ、あなた達は……ンふぅ…私たちが、必ず…ひゃあんっ!
(このままリザードに犯され、組織に飼われてしまうのかと思うと僅かな恐怖が生まれるが)
(言葉で否定することで精神を強く持ち、何とか堕ちないようにしようとする)
(だがその顔は眉を八の字にし、快感に蕩けていて強がりにしか聞こえないだろう)

ひはあぁっ! あぐっ、ンンっ! は、激しすぎ……あんっ、ひああぁんっ!
(フレアのことを考えないリザードのピストン運動に、反射的に声が上がってしまう)
(自由を奪われた体。その下半身を抱えられ、膣内をペニスが好きなように犯していき)
(いやらしい水音を響かせながら、リザードの腰のうごきに翻弄されていく)
(リザードの言葉通り、今のフレアは痛みよりも快感が勝り、嬌声を上げ続けた)

【遅れてごめんねっ!】
【今日もよろしくお願いします!】
245リザード ◆Ig0Gvpre9w :2009/03/20(金) 21:55:01 ID:HUfQWHEF
(執拗な責めに屈せず強がるセイントフレア)
(だが、その強情さが更に責めたてようとリザードの欲望を掻きたてる)

私たちがなんだって?そんな顔じゃぁ説得力がないな
ホラ、そのだらしない顔をもっとだらしなくしてやるよ!!
(一度根元まで挿入し、無抵抗な彼女の肢体を横にし)
(松葉崩しの体位になる。そして再び腰を動かし始め)
(膣内の奥にある壁、子宮口を容赦なく責めていく)
どうだ、コツコツ当ってるだろ?
ここがお前の子宮口だ
(そして膣内を動くたびにペニスは脈打ち)
(絶頂へと近づいこうとしていた)

【いや、こっちが早く来ただけなので】
【こちらこそよろしくお願いします】
246セイントフレア ◆KoupVHYJEs :2009/03/20(金) 22:10:03 ID:Set+qJgT
ンンぅ…あはぁっ! こ、こんな格好……ンあぁ!
ひはぁっ! ン…ひゃあぁん! ふ、深いぃ……あひいぃ!
(リザードの言葉は最もで、口では強がりを言ったもののその顔は蕩け)
(反論もできない程の快感がフレアを襲い、体勢を変えられよりペニスが深く膣を貫き)
(その勢いと肉壁を擦られる快感に嬌声が止まらない)

だ、だめっ……ンはぁ、ひゃぁん! こんなの、お、おかしい……ひあぁん!
あっ、ンふぁ……あぁんっ、はぁん! も、もういや、許してっ!
(子宮口を断続的にノックされ、その度にびりびりとした刺激が送られていく)
(嫌がる言葉とは裏腹に膣内は深く突き刺さるペニスに絡みつき、極上の快感を与えて)
(限界が近づいている自分の体に恐怖し、これ以上されたくないと今までに無い弱々しい声を漏らす)
247リザード ◆Ig0Gvpre9w :2009/03/20(金) 22:21:44 ID:HUfQWHEF
(フレアの足をしっかりと掴み、曲げ伸ばしを行い)
(膣内の収縮に変化をつけ責めていく)
(時には執拗に腰を振り又は、肌がぶつかり合い乾いた音が)
(鳴るよう激しくピストンし、彼女の膣肉と子宮口を凌辱する。)
(その行為は終わりを迎えようとしていた)

ああ、終らせてやるよ・・・このまま膣内に射精してなぁ!!
(従順になりつつある膣肉はペニスを受け入れ)
(腰の動きはリズミカルに動き絶頂へと導いていく。)
(そして根元まで突き上げるとついに絶頂に達し)
(フレアの胎内へと大量の白濁液を注ぎ込み始めた)
ぐっ・・・うう・・・どうだ?膣内に射精れた感想は?
お前はもうこれでりっぱな女だ
248セイントフレア ◆KoupVHYJEs :2009/03/20(金) 22:37:50 ID:Set+qJgT
ひあぁっ、ンはあぁ! だ、だめっ…激しすぎて、私っ……ひゃあん!
(リザードの激しい凌辱は、処女だったフレアに想像以上の快感を与え)
(正義のヒロインとしてのプライドを、一突きする毎に溶かしていく)
(肌のぶつかる音はフレアの耳を凌辱し、激しく犯されているということを自覚させられてしまう)

い、いやっ! な、中はやめて…ひあぁン! 赤ちゃんできちゃうっ、だめ、いやあああぁ!!
(リザードの言葉はフレアの心を恐怖で埋め尽くす)
(叫ぶような声を出しながら必死に懇願するがそれも叶わず、凌辱者のペニスからは)
(熱く濃い精液が爆発し、フレアの中を白濁で染め上げていく)
あ…私の中に、熱いのが……いやぁ…
(フレアもまた、いやがりながらも最後の一突きが子宮にぶつかった瞬間にイってしまい)
(意識もはっきりしない中で、汚された事実だけが頭にはっきりと残り、涙が垂れた)
249リザード ◆Ig0Gvpre9w :2009/03/20(金) 22:47:13 ID:HUfQWHEF
(射精が終わるまで腰を振り続け、それが終わるとペニスを抜いた)
(膣内からまだ硬さが衰えないペニスがぬけると秘所からは)
(破瓜と白濁液が混じり合った液体が溢れだそうとしている)

ふむ、さっきと違い随分しおらしくなったじゃないか・・
こんどは今の状況でふさわしい姿に変えてやる
(涙を流し、力尽きるフレアの胸元に怪しく光るブローチに触れ)
(再び衣裳が変わり始めた。今度はきわどい衣装ではなく)
(首から胸元まで衣装に覆われそれ以外が素肌へと変えていき)
(彼女の身体を本人の意思で動かせるようにした)
250セイントフレア ◆KoupVHYJEs :2009/03/20(金) 23:05:43 ID:Set+qJgT
あ…ンぁ……ひあぁっ…はぁ、はぁ…
(リザードが射精し終えるまで凌辱は終わらず、ぐちょぐちょと淫らな水音が結合部か響く)
(ようやくペニスが引き抜かれると、フレアは肩で息をしながらどぷっと、凌辱の証が流れ落ちるのを感じるしかできなかった)

こんな、いやらしい格好なんて……ふ、二人はどうなって……
(力尽き抵抗もできず、好きなように衣装を変えられてしまう)
(今度は一部だけが隠されている状態で、他はすべて露出している)
(奴隷として相応しいとでもいうような格好)
(気づけば体が自由に動き、犯されている間は見れなかった二人の様子を見ようとするが)

「い、いいよぉ……もっと、僕のおまんこに、たくさん挿れてぇ! 大きいの、大好きぃ!」
「あ、はぁん! いいですわ、ンンっ、私の穴……いっぱいにしてくらさいぃ!」
(ウインドは巨根を幼い秘裂に捻じ込まれ、それを喜びながら腰を振り)
(あの明るい表情は犯してくれるペニスへと向けられていた)
(アクアもまた、菊門をペニスに貫かれ悦びの声を上げ)
(気品溢れるお嬢様は、淫らなに乳房を振りたくりながら快感を得ていた)

あ、あぁ……二人、とも…
(目の前で快楽に堕ちた仲間の姿に、フレアの心も大きく音を立てて崩れ落ちていく)
(快楽に屈さないという決意も消え始め、瞳からは光が消えそうになっていく)
251リザード ◆Ig0Gvpre9w :2009/03/20(金) 23:16:50 ID:HUfQWHEF
(快楽に堕ちたかつての仲間を姿を目撃し落胆するフレア)
(そんな彼女を見つめ後ひと押しで堕ちそうだと確信すると)
(まだ映像を眺める彼女の背後から抱きつき、囁き始める)

あの二人もすっかり堕ちたようだな・・・
お前もいいかげん堕ちたらどうだ?片意地張らずツッパッたとこで
たかが知れている・・・お前は今までよく戦ったんだ誰も責めはしねょ・・
(まだ硬さを衰えず、精液と愛液で濡れたペニスをフレアの股間に挟み)
(秘所を擦りつけ素股を行う)
252セイントフレア ◆KoupVHYJEs :2009/03/20(金) 23:28:32 ID:Set+qJgT
ンぅっ…あぁ……ンン…
(リザードに背後から抱きつかれ、堕落の言葉が囁かれる)
(敗北し、処女を奪われ、そして二人の仲間も堕落してしまった)
(立て続けに起こったその出来事が、フレアの抵抗心を奪い去り)
(逃げるように快楽を得ようと体が動き始め)
(リザードの腰の動きに合わせるように、フレアも腰を動かしてペニスの熱さを秘所で感じていく)

も、もう私達、セイントナイツなんて名乗れない……
もっと、犯してほしいって……思っちゃってるから
(腰を振りながら、リザードに微かに聞こえるような堕落の宣言をしてしまう)
253リザード ◆Ig0Gvpre9w :2009/03/20(金) 23:40:17 ID:HUfQWHEF
へぇ・・・もっと犯して欲しいのか?
こういう風にか・・・ッ!!
(理性を折ろうと囁き、素股を続けていくとフレアはついに陥落する)
(自分の思い通りの結果になると素股を止め)
(このまま一気に挿入したリザードはフレアを自分の太腿に乗せ、後背騎乗を行う)

(根元まで挿入するが腰は動かず、繋がったままの状態になり)
(その代りに両胸を掴み、首筋に口づけをしようとする)
思っちゃってるじゃダメだろ?
お前の本心を言ってみろよそれを言うまでは俺は何もしないぞ
さっきのように自分で腰を振るんだな・・・
(次から出る彼女の言葉を期待し、上半身を責め始めた)
254セイントフレア ◆KoupVHYJEs :2009/03/20(金) 23:52:16 ID:Set+qJgT
ンああぁっ! ふ、深いぃっ! ひあぁ…あぁ、ンぅ……
(懸命に腰を振り、溢れ出る愛液がペニスを濡らしていくが)
(フレアの堕落の言葉と共にリザードのペニスが再び膣を犯した)
(体の自由は戻っているが、大きな快感によってまともに動かせずリザードのなすがままで)
(晒されている乳房を形が変わる程掴まれ、弄ばれる)

そ、そんなっ……ンぅ、あぁ…も、もっと…私を、いっぱい犯してください……
ンふぅ…ひあっ……お、お願いします
(一瞬戸惑ったものの、堕落の言葉を口に出した後は止まらず)
(正義のヒロインにあるまじきおねだりを不器用ながらに腰を振り)
(露出した乳房を揉みくちゃにしているリザードへと言う)
255リザード ◆Ig0Gvpre9w :2009/03/21(土) 00:02:12 ID:hyyZurOh
良く言えたな・・・お前の望み通りに犯してやるよ。
(更なる快楽を得ようと稚拙ならも腰を振り、おねだりするフレア)
(自分の期待通りの言葉を聞くと卑屈な笑みを浮かび)
(ペニスが収まっている下腹部を撫で触ると腰を動かし始めた)

どうだ?チ○ポのイボがマ○コのに引っかかって
気持ちいいいだろ?
(先程注ぎ込んだ白濁液が潤滑液となり腰の動きはリズミカルに動き)
(結合部からは卑猥な音が鳴り響く。)
(執拗に揉みしだく胸の感触と陰茎のイボにより膣壁を削られ)
(時間をかけ彼女を犯し続ける)

こんどは抜かず俺の方へ向いてみろよ
256セイントフレア ◆KoupVHYJEs :2009/03/21(土) 00:13:26 ID:IpqwXLHB
あぁんっ、ンはあっ! あっ、ひはああぁっ! な、中が、ごりごりって…ンはぁ…気持ちいい……
(リザードは腰を早く力強く動かし、フレアの膣を犯していく)
(先程の膣内射精で残る精液と愛液がペニスの滑りを良くし)
(肉壁を荒々しく削るように動き、同時に丹念に白い乳房が弄ばれ)
(フレアはより大きな快感に頭を蕩かせていく)

ンはぁ…ンぅ! あ、中が…擦れて……ンあぁ、ひはあぁっ!!
(リザードに言われるがまま、ペニスを膣から抜かないように体を捻ろうとする)
(だがペニスを軸にして回転させようとすると、膣壁が余計にペニスのイボで擦れて)
(体が震えて上手く動けず、ようやく向かい合いペニスを再び深くまで突き刺すと)
(リザードの目の前で淫らな顔を晒して一度達してしまった)
257リザード ◆Ig0Gvpre9w :2009/03/21(土) 00:24:13 ID:hyyZurOh
もうイッたのか?このまま何度でもイカせてやるよ
(お互い向き合いとフレアの顔は絶頂したのか淫らな表情を浮かべる)
(もはやその顔は正義の味方と言う面影もなく)
(発情した雌犬に近い表情だ。レザードは彼女の顔の輪郭に沿ってなぞると)
(そのままフレアを押し倒犯し続け、激しく弱くピスントンと腰を振りを行い)
(彼女の膣肉と子宮口を更に凌辱し屈服させていき)
(2度目の射精へと近づこうとしていた)

セイントフレア・・・もう一度膣内に射精して
お前を孕ませてやる・・・ッ・・ん
(激しく腰を打ちつけ膣内射精を宣言するとフレアの唇を塞ぎ)
(舌を絡めようとする)
258セイントフレア ◆KoupVHYJEs :2009/03/21(土) 00:35:41 ID:IpqwXLHB
ンはぁっ、あぁん! あっ、おちんちん、気持ちいいっ……ひはあぁ、あひいいぃ!
(膣内を犯すペニスに喜びを感じながら、淫らな声を上げ続ける)
(イボイボ付きのペニスが子宮を頭が痺れる程に叩き、膣肉を激しく削っていき)
(その度に体がびくっと跳ね、ペニスをきゅうきゅう締め付けながら限界へと向かっていく)

わ、私の中に、熱いの……いっぱい出してぇ! んひああぁ、ンむ……ンぅ…ちゅるっ…
(堕落したフレアは先程拒絶した膣内射精をも喜んで受け入れ)
(半開きの口で喘ぎ声を漏らしていると、リザードに唇を奪われ)
(その長い舌に必死に舌を這わして奉仕する)
259リザード ◆Ig0Gvpre9w :2009/03/21(土) 00:45:50 ID:hyyZurOh
ちゅっ・・・むぅ・・・んん・・ッ〜〜〜〜!!
(二人は舌を絡め、獣の様に身体を貪り合い犯していく)
(膣内で激しく動くペニスは大きく跳ねフレアの胎内を)
(再び白濁液を吐きだし更に汚そうとする。)
(射精を終えると、彼女を起こし犯される二人の映像の方に向けさせ)

ホラ・・・二人に見せてやれ。堕ちた自分の姿をな・・・・
(彼女の足を開かせ、先程注ぎ込んだ白濁液が垂れ終わるまで)
(モニターへと見せつける。白濁液が垂れ終わると)
(ペニスをフレアの口元へ運ばせた)

まだ終わらせないぞ・・・俺のとしっかり馴染むまで犯し続けてやる
(どうやらまだセイントフレアの続くようだ・・・)

【これで〆させて貰います。】
【すいません短文な上に確定ばかりで _| ̄|○】
【長い間のお付き合いありがとうございました】
【また機会があればお相手してくだされば幸いです。】
260セイントフレア ◆KoupVHYJEs :2009/03/21(土) 01:01:24 ID:IpqwXLHB
ンンっ…ちゅ…ンぅ……んんんんんんっ!
(リザードの長い舌がフレアの舌に絡みつき、深いキスが続き)
(その間にも凌辱は終わらずに、何度も膣内をペニスで犯しぬかれた後)
(ペニスから白濁液が溢れ、再びフレアの中は熱く濃い精液で満たされてしまう)

あ、ンふぁ……アクア、ウインド……私も、二人と…一緒……
ンむぅ……ンンンっ、じゅるぅ、んちゅ……んはぁ、あむぅ…
(どぶどぶと白濁液を秘裂から垂らしながら、焦点の合わない瞳でモニターを見つめる)
(未だ犯され続ける二人の姿に、自分も一緒だという意識が生まれ大きな安堵感を得て)
(床を白く染める程の精液が流れ落ちると、差し出されたペニスに舌を這わせ)
(段々とその熱く臭いペニスを口に含み、フェラチオを始める)

ンンっ、ちゅ、じゅるっ……ふぁ、ふぁい……お願い、します…
(フェラチオをし蕩けた顔を晒しながらリザードの顔を見上げ)
(まだ続く凌辱に、秘所を濡らし始めた)

(そしてセイントナイツは姿を消し、組織に3人の雌奴隷が生まれ犯され続ける)

【じゃあ私もこれで〆るね】
【ううん、大丈夫だよ。楽しかったし気にしないで】
【長い間ありがとう!】
【こっちこそ、また見かけたら声をかけてね!】
【おやすみなさい】

【スレを返すね】
261リザード ◆Ig0Gvpre9w :2009/03/21(土) 01:02:39 ID:hyyZurOh
【そう言っていただけると幸いです】
【ではこちらも失礼します お休みなさい】
262深月千桜 ◆OUDNhTlZeY :2009/03/21(土) 14:08:14 ID:9ljq7DSR
【待機します。よろしくお願いします。】
263名無しさん@ピンキー:2009/03/21(土) 14:12:40 ID:lBom99JL
どんなシチュが希望ですか?
264深月千桜 ◆OUDNhTlZeY :2009/03/21(土) 14:18:54 ID:9ljq7DSR
【こんにちはー】
【そうですね、敵に掴まって…というオーソドックスなのから、敵が知り合いに成り済ましてとかいったものまで。】
【基本的には、和姦よりも無理やりの方が希望です。】
265名無しさん@ピンキー:2009/03/21(土) 14:25:25 ID:lBom99JL
淫乱化とかはありなの?
266深月千桜 ◆OUDNhTlZeY :2009/03/21(土) 14:28:26 ID:9ljq7DSR
【洗脳とか、悪堕ちとかででしたら、大丈夫ですよ。】
267名無しさん@ピンキー:2009/03/21(土) 14:34:34 ID:lBom99JL
うーん、ごめんなさい
考えたけどいいシチュが浮かばない……
268深月千桜 ◆OUDNhTlZeY :2009/03/21(土) 14:36:49 ID:9ljq7DSR
【残念です。】
【私も、ありきたりのしか思いつかなくて。】

【いいのが思いついたら、お相手してくださいね。】
269名無しさん@ピンキー:2009/03/21(土) 14:41:02 ID:lBom99JL
何とか、居るうちに思いつくよう頑張ります
270名無しさん@ピンキー:2009/03/21(土) 14:47:19 ID:qWELhVcL
操られた同級生にまず変身後犯されて、その最中に変身が解けちゃうってのは?
271深月千桜 ◆OUDNhTlZeY :2009/03/21(土) 14:51:24 ID:9ljq7DSR
【こんにちはー。】

【最中に変身解けちゃうんですね。】
【同級生も、そのあたりで意識を取り戻してとかでしょうか?】
272名無しさん@ピンキー:2009/03/21(土) 14:56:23 ID:qWELhVcL
こんにちは。シチュ案が中々無いとのことで、進言してみました。
同級生は意識取り戻しても、止まらなくなってそのまま犯しちゃうみたいな感じですかね。
273深月千桜 ◆OUDNhTlZeY :2009/03/21(土) 14:59:58 ID:9ljq7DSR
【身体だけ操られてるのでもいいでしょうし、】
【犯されながらも何とか魔法で正気に戻せたけど…って展開でも面白そうですね。】

【あと同級生じゃなくて先生でもいけますね。】
274名無しさん@ピンキー:2009/03/21(土) 15:05:57 ID:qWELhVcL
顔見知りだから傷つけられないし、助けたい…という気持ちを逆手に取られる感じで。
変身してるし、正体がばれないから耐えるが、元の姿に戻って恥ずかしさに耐えられなくなってしまうとか。

先生でもいいですね。お互いそれなりの知り合いならやれそうなシチュだと思いますが。
275深月千桜 ◆OUDNhTlZeY :2009/03/21(土) 15:10:14 ID:9ljq7DSR
【ですねー。】
【羞恥系で苛められるのは好きです。】
276名無しさん@ピンキー:2009/03/21(土) 15:15:25 ID:qWELhVcL
とそんな感じでお節介かもと思いましたが、シチュを提案だけしてみましたが如何か?
先の方はどうでしょう。
277深月千桜 ◆OUDNhTlZeY :2009/03/21(土) 15:24:08 ID:9ljq7DSR
【わざわざ提案ありがとうございます。】

【私としては面白そうだと思うんですが…。】
【先の方は、まだおられますか?】
278名無しさん@ピンキー:2009/03/21(土) 15:27:49 ID:lBom99JL
いますけど、私は今回は下がります
機会があったらお願いしますね
279深月千桜 ◆OUDNhTlZeY :2009/03/21(土) 15:33:49 ID:9ljq7DSR
【そうですか、残念です。】
【lBom99JLさんは、今日はご提案だけでしょうか?】
280名無しさん@ピンキー:2009/03/21(土) 15:35:12 ID:qWELhVcL
今日はもう時間が無いんですいません。
今度機会があれば先ほどの案でやらせてもらいたいです。
281深月千桜 ◆OUDNhTlZeY :2009/03/21(土) 15:37:02 ID:9ljq7DSR
【了解です。もし機会がありましたら、よろしくお願いしますね。】
【今日は、私もこれで失礼します。】

【スレお返しします。】
282セイントフレア ◆KoupVHYJEs :2009/03/21(土) 22:08:32 ID:b+sNonRg
【待機するね】
【プロフィールは>>106だよ】
283名無しさん@ピンキー:2009/03/21(土) 22:11:54 ID:XkY+y7+3
>>282
【よかったらお相手させてください】
284セイントフレア ◆KoupVHYJEs :2009/03/21(土) 22:13:47 ID:b+sNonRg
【こんばんは!】
【どういうシチュがいいかな?】
285名無しさん@ピンキー:2009/03/21(土) 22:19:49 ID:XkY+y7+3
>>284
【男の体液を吸収することで魔力がアップするというのはどうかな?】
【ありていにいうと、セックスで魔力を補充するという感じなんだけど】
286セイントフレア ◆KoupVHYJEs :2009/03/21(土) 22:24:56 ID:b+sNonRg
【んー、魔力の補充をそういう風に考えてなかったからちょっとやり辛いかも】
【他のシチュエーションじゃ、ダメかな?】
287名無しさん@ピンキー:2009/03/21(土) 22:31:42 ID:XkY+y7+3
>>286
【ちょっと他に思いつかなかったのですが、そちらの希望するシチュはありますか?】
288セイントフレア ◆KoupVHYJEs :2009/03/21(土) 22:38:15 ID:b+sNonRg
【ごめんね、我侭言っちゃって】
【無理やりな感じが好きだから、ありきたりだけどやっぱり敵に敗北して凌辱かな】
【街中で犯されるのを見られながらとか、既に捕まって調教中とか】
289名無しさん@ピンキー:2009/03/21(土) 22:47:06 ID:XkY+y7+3
>>288
【それでは3人のうち1人を捕まえて、その魔力を横取りし、さらには盾代わりにするのはどうかな】
【具体的には駅弁スタイルで抱き犯した格好で、他の2人と戦うような感じなんだけど】
290セイントフレア ◆KoupVHYJEs :2009/03/21(土) 22:56:47 ID:b+sNonRg
【仲間を盾にされて上手く戦えなくて、最後には敗北って感じかな?】
【うん、そのシチュエーションでやってみよう!】
【最後には三人共犯してくれて大丈夫だけど、最初は誰を犯したい?】
291名無しさん@ピンキー:2009/03/21(土) 23:03:41 ID:XkY+y7+3
>>290
【順番はそちらのやり易い方でいいけど、小柄なウインドあたりだと持ち運びは楽で良いかな】
【小学生のような少女が怪人の腹にコスチュームのまま縛り付けられ、大股開きの股間を犯されるのを晒されて
魔力を奪われながら、2人どころか人々の前にさらし者にされてしまうと】
292セイントフレア ◆KoupVHYJEs :2009/03/21(土) 23:09:39 ID:b+sNonRg
【じゃあウインドを犯しながらにしよう!】
【戦闘は名無しさんが終わりたくなったら二人を倒して、そのまま三人共でも大丈夫だから】
【書き出しお願いしてもいいかな?】
293名無しさん@ピンキー:2009/03/21(土) 23:24:44 ID:XkY+y7+3
>>292
【ではさっそくですが、このような感じで始めますね】


(セイントナイツの一人、セイントウインドが捕えられて数日)
(その姿は無残に犯された姿で二人や人々の前に晒された)

グヘヘェ、底なしの魔力がみなぎるぜぇ
(醜い巨躯の怪人の腹に縛り付けられ人の盾とされた挙句、その大股開きに開脚された股間には
グロテスクな肉棒が深く子宮にまで突き刺さり犯され、魔力を奪われ続けている)
(そしてその魔力は怪人にウインドの能力を与え、重々しい鈍重なはずの巨躯は素早く、風の力で
あらゆるものを切り裂いた)
(そして、ついにセイントナイツの2人と対峙することになったのだ)

へへ、お前たちのお仲間のお陰ですげえ力を手に入れたぜ…それになにより…いい気持ちだぁ
お前たちも同じようにして、その力をオレのモノにしてやる
(2人を前に怪人は下品に笑い、ドブンとセイントウインドの子宮に射精し、湧き出す魔力を吸収する)
294セイントナイツ ◆KoupVHYJEs :2009/03/21(土) 23:44:48 ID:b+sNonRg
(ウインドが二人の前から姿を消して数日)
(怪人に捕らえられたウインドを待っていたのは激しい凌辱の日々)
(未発達な幼い体を何度も犯され、魔力を吸収され続ける)

「や、やだぁ! フレア、アクア……あくぅ、きゃぁん! み、見ないでぇ!」
(大事な部分を破かれ露出した無残な衣装のまま、怪人のペニスに貫かれながら縛られ)
(一歩歩く度に体が僅かに動いて、子宮を巨大なペニスが叩き甘い痺れをウインドに与える)
(仲間である二人に見られたくない姿を見られながらも、何度も犯され抜いた体は敏感に反応し、愛液を分泌していく)

「う、ウインド!? なんて酷いことを……絶対に許さない!!」
「あなたを倒して、ウインドを返してもらいますわ!」
(仲間の変わり果てた姿に一瞬呆然としてしまう二人だが、怪人の言葉、そして目の前で結合部から垂れ落ちる精液)
(それを目にした瞬間に怒りが生まれ、武器を取り対峙する)

「……でも、どうすればいいの? 下手に攻撃をすればウインドが」
「フレアが怪人の攻撃をかわして、その隙を付けば何とかなるかもしれません」
「うん、私の武器じゃ大きすぎてウインドが危ないから、アクアに任せるね」
(戦うといっても状況は不利。ウインドは怪人の体に密着してしまっていて)
(とてもではないがフレアソードで斬る訳にはいかない)
(そうなるとアクアの銃で怪人を狙い撃つしかなく、フレアは囮となり隙を作り出すことにした)

【書き出しありがとう!】
【よろしくお願いするね】
295名無しさん@ピンキー:2009/03/21(土) 23:59:16 ID:XkY+y7+3
>>294
なんだ、お前たちを見た途端にコイツの穴の締まりが良くなりやがったぞ
魔力も…むふぅ、極上だぁ!
(ウインドの羞恥が更なる快感と魔力を生み出して怪人に力を与える皮肉な結果となる)
(そして2人の作戦などお見通しとばかりに怪人は奪い続けるウインドの魔力で一瞬にしてアクアの前に立ちふさがる)
(ウインドの幼く無残な裸体と犯す怪人の醜い巨躯。そして2人を繋ぐ卑猥な股間の繋がり、
闘いの最中でありながらその肉棒と肉穴から溢れる淫汁と2人の全身の汗だくが
アクアの目の前にまざまざと見せ付けられ、蒸れた淫臭までもが濃厚に漂う)
(それは間違いなくセックスという男女の交尾そのもの)

へへ、オレだけを狙撃するつもりなんだろうが、そうはいかないぜえ
(アクアを眼前で見下し、ウインドの幼い子宮に射精しさらに臭い性臭を漂わせながら、アクアにむけて突き出した
手から真空刃が放たれてアクアの服だけを引き裂いてゆく)
296セイントナイツ ◆KoupVHYJEs :2009/03/22(日) 00:18:17 ID:OUAcX7cH
「やあぁっ! う、動いちゃ、きゃあぁん! あ、アクア、あぁん!」
(幼い膣穴を巨大なペニスに大きく広げられながら)
(溢れ出る愛液は結合部からぽたぽたと垂れ、魔力は怪人に吸収されていく)
(アクアの目の前に一瞬で移動する怪人の動きに、ウインドの体はガクガクと揺さぶられ)
(肉壁をペニスが削るように擦り、嬌声を響かせる)

「っ!? は、速い!? ぼ、防御を…きゃあああああぁぁっ!!」
(気づけばアクアの目の前に怪人が移動していて、しかも目の前には怪人とウインドが結ばれている姿)
(そこから溢れる臭いと光景に一瞬思考ができず、頭が回りだしプラネットで防御フィールドを形成しようとしたが)
(間に合わずに怪人の真空刃によって衣装が切り裂かれ、白い肌を晒していく)

「あ、アクアぁ……あああぁん! きゃあぁあん!」
(子宮を白濁液で埋め尽くされ、びくびくと体を痙攣させて達するウインド)
(仲間の心配もあったが、それ以上に熱い白濁液によって蹂躙されていき頭が回らない)

「アクアっ!? そんな、ウインド並のスピードなんて……このぉ!」
(予想外の怪人のスピードに驚いたのはフレアも同じで、気づけばアクアが攻撃されていた)
(だがアクアに攻撃を向けている今がチャンスと、ウインドの体を傷つけないように)
(怪人の頭だけを狙って全力で斬りかかる)
297名無しさん@ピンキー:2009/03/22(日) 00:36:03 ID:AVWYCOVl
>>296
へへ、やっぱり一番ムチムチしてやがるな…たまらねえ
このガキは締まりも良くて使いやすいが、揉みがいがねえからなぁ
(衣装を切り裂かれ半裸になるアクアの豊満な肉体に好色な視線を向けて舌なめずりし
ウインドの体内で肉棒をビクビクと興奮に跳ねさせる)

そんなものミエミエなんだよぉ!
(フレアの攻撃も制限された動きをあっさり見切り、ウインドの素早さで易々と避ける)
(そしてその激しい動きで、犯しつくし使い込んだウインドの子宮にはさらなる衝撃と快感で蕩かしてゆく)

いいぞ、お前が剣を振るたび、コイツのマンコがビクンビクンと締め付けてやがる。
もうイくか?そら、そいつにオマエの潮吹きみせてやれ!
(何度目かのフレアの剣を避けた衝撃にウインドは絶頂し、その秘所から淫汁の潮吹きをしてしまえば、
それを察した怪人は丁度その潮吹きがフレアの顔にぶちまけさせる)
298セイントナイツ ◆KoupVHYJEs :2009/03/22(日) 00:59:12 ID:OUAcX7cH
「こ、こんなに強いなんて……」
(怪人の攻撃によって切り裂かれた衣装を手で隠すようにしながら)
(若干怯えたような瞳を向けつつも、ウインドが犯されている姿が強制的に目に入りつい伏せてしまう)

「あ、きゃあぁん! だ、だめぇ! 僕の中、滅茶苦茶になっちゃう! んあああっ!」
「嘘っ!? 今のを避けるなんて……ウインド、待ってて。今助けるから!」
(怪人の動きに合わせてウインドの幼い体が揺さぶられ、嬌声が響き渡る)
(かわされたこと、そしてそのせいでウインドが苦しんでいると思い焦りが生まれてしまい)

「や、やだっ! あんぅ! これ以上、されたらぁ……きゃあぁん! ふ、フレア、やだ、やだああぁぁっ!!」
「はぁ、はぁっ! 今度こそ……え、きゃああああぁ!!」
(鈍る剣を簡単に避けられ続け、その度にウインドが嬌声を上げる)
(息を切らしならがも再び斬りかかろうとした瞬間に、眼前にウインドと怪人の結合部が現れ)
(限界を迎えたウインドがみっともない声を上げながら達してしまい、仲間の潮がフレアの顔にかかってしまった)
(粘液を顔にかけられたフレアは、体勢を崩して転んでしまう)
(スカートめくれ、白いショーツに覆われた尻肉が怪人の目に映って)

「フレアっ! えええええい!!」
(仲間の倒れた姿を目の当たりにし、よろよろと立ち上がると)
(アクアはプラネットを銃に変え、狙いを付けて水の弾丸を怪人へと撃ちだす)
299名無しさん@ピンキー:2009/03/22(日) 01:18:38 ID:AVWYCOVl
>>298
ハハハ!パンツ丸出しで転びやがって、お仲間の潮吹きぶっかけの味はどうだぁ?
(あまりに卑猥で馬鹿にした潮吹きで無様に転ぶフレア様子をあざ笑う)

そんな水鉄砲なんかムダムダぁ!
(絶頂したウインドの子宮をさらに激しく突き上げ、更なる絶頂と魔力を搾り出させ
アクアの放つ水の弾丸をそれを上回る魔力の風で打ち返す)
(台風のごとき暴風と弾かれる水の弾丸がアクアに叩き付けられる)

(そしてその暴風はフレアもまた吹き飛ばして壁に叩き付ける)

いやはや、コイツの魔力は大したものだぜ
(子宮に射精し絶頂で強制的に搾り出される魔力はウインド本人が操る以上で2人相手でも上回ってしまっている)
(最早セイントナイツは敵では無いと確信しいつでも倒せるとなると欲が出てくる)

…お前ら、コイツを助けたいか?
それなら、お前がコイツの代わりにオレの魔力兼性処理タンクになるなら離してやる
(倒れ伏す二人を前にウインドを犯しながら見下す怪人が、身代わりを要求し指を付きつけるのは…アクア)
300セイントナイツ ◆KoupVHYJEs :2009/03/22(日) 01:38:59 ID:OUAcX7cH
「はぁ、はぁ……ま、まだよ。まだ、負けてないわ」
(ショーツを見られてしまっている羞恥心に顔を赤く染めながら、よろよろ立ち上がろうとする)
(だが大振りでの攻撃を何度も外してしまった疲労は大きく、フレアーソードを地面に刺し)
(それによりかかりながらとなってしまう)

「ひああぁっ! ま、また魔力、吸われて……きゃああああぁん!」
「そ、そんな……きゃああああぁぁぁっ! あぐぅ!!」
「こ、こんな強力な風……あああああぁぁっ! んあぁ!!」
(怪人の作り出した暴風によって、少女達の三つの悲鳴が辺りに響き渡る)
(もう何度射精され絶頂を迎えたか分からないウインドは、結合部から潮を吹き)
(都合部から白濁液をどぶどぶと溢れさせながら、息を切らして脱力してしまっている)
(赤と青の戦士は、勢いよく壁に叩きつけられ地面に這い蹲るように倒れ付してしまい)
(正義のヒロインの敗北は、誰が見ても明らかだった)

「わ、私……?」
「あ、アクア……ダメよ。そんなの、嘘に決まってる……信じちゃダメ!」
(立ち上がる気力も体力も無く、二人が見上げた先には怪人のペニスがウインドの幼い膣を無残に犯している光景)
(愛液と精液の混合物が地面を濡らし、未だウインドの体を揺らしながら犯していて)
(身代わりとなった者がどうなるかを、嫌でも理解させられてしまう)
(その気になれば三人共犯すこともできるのに、そんな提案をしたことを怪しむフレア)
(それはアクアも同じで、少しの沈黙が流れた後)

「わかりました。私が、ウインドの代わりになります」
「アクアっ!?」
「あ、アクアぁ……」
(これ以上仲間の痛ましい姿を見たくないと、アクアは決意を固め了承した)
301名無しさん@ピンキー:2009/03/22(日) 01:48:04 ID:AVWYCOVl
>>300
そうこなくちゃなぁ、それじゃその壁に手を付いてチンポをぶち込みやすいように大股開きでマンコを広げな
そして、そんなロリマンよりムッチリ処女を味わってくださいって、オレがお前を犯したくなるオネダリしな
そうしたら、こいつからチンポを抜いて、お前のマンコにぶちこんでやるよ
(否応も無い条件をのむアクアに恥辱の格好と卑猥な宣言を命じるその言葉も品性下劣)
(そして促すようにウインドの拘束を解き、抱き上げ肉棒を途中まで抜いては再び奥まで突き刺したりと
ウインドを更に犯し甚振り始める)
302セイントナイツ ◆KoupVHYJEs :2009/03/22(日) 02:05:01 ID:OUAcX7cH
「そ、そんなこと……」
(ウインドの代わりになるとは言ったが、まさかそんな事まで言わされるとは思わずに)
(アクアは戸惑うように動きを止めてしまうが)

「きゃああぁん! な、中、ゴツゴツって……ひはあぁ、きゃはああん!」
「う、ウインド……そ、そんな幼いおまんこより……わ、私の大事な処女を…あ、味わって、ください!」
「あ、アクア……」
(拘束を解かれたウインドは自由になるどころか、怪人の手で激しく突き入れられ)
(結合部から淫らな水音を響かせながら、辺りに粘液を飛び散らせてしまう)
(それを見せ付けられ、アクアは言われるがまま壁に手を付き)
(大きく股を開き、たどたどしく秘裂を広げ、体を震わせながらおねだりをする)
(切り裂かれた衣装、そしてショーツもまた僅かに破れ、その中から覗く白い尻肉と秘裂)
(フレアは悔しさに顔を俯かせながら、敗北感に打ちひしがれる)
303セイントナイツ ◆KoupVHYJEs :2009/03/22(日) 02:36:32 ID:OUAcX7cH
【落ちちゃったのかな?】
304名無しさん@ピンキー:2009/03/22(日) 02:36:54 ID:AVWYCOVl
>>302
よしよし、それじゃそのムチムチまんこ処女を頂くとしようか
(ウインドの小さな身体から肉棒を引き抜き離せば、散々に突き抉られ射精されまくった秘所は開ききって精液を垂れ流すだろう)
(それは開放感と共に、空虚な物足りなさをウインドに感じさせる)

いくぞぉ、アクアぁ!
(アクアの豊満な桃尻を鷲づかみにして、ウインドの淫汁にまみれ生ぬるくぬめる肉棒をアクアの秘所に宛がうと
容赦なく腰を叩きつけてアクアの処女を一気に突き破り、子宮に叩き込む)
おおぅ、これだぁたまらねえ!
(処女でありながら肉付きの良い秘所を堪能し、子宮を突き上げ、豊満な乳房を鷲づかみ抱き上げ、肉棒だけでアクアの
体重を支えさせる)
(怪人の新たな魔力兼精液タンクの完成だ)

へへ、おまえのマンコもたっぷりオレのチンポに躾けてやる。たのしもうぜえ
(抱き上げる背後からアクアに苛烈な凌辱を予感させるように言いながら、二人を残してその場を去る)


(アクアもいずれウインドと同じような痴態を晒す事になるだろう。そしてフレアも…)
(さらには、解放されたはずのウインドには、その使い込まれた秘所が肉棒を求め発情する事に気付くだろう)
(その幼い肉体はもはや肉棒無しではいられないのだ)

(こうしてセイントナイツが肉棒中毒になるのは、それほど遠くない未来なのだ)
305名無しさん@ピンキー:2009/03/22(日) 02:37:48 ID:AVWYCOVl
>>303
【遅れてすみませんでした。眠気がきつく、勝手ながらこれで締めとさせていただければと思います】
【お相手ありがとうございました】
306セイントナイツ ◆KoupVHYJEs :2009/03/22(日) 02:41:19 ID:OUAcX7cH
【ううん、大丈夫だよ。もう少し待てば良かったね】
【今日はお相手ありがとう!】
【また会った時はこれの続きもしてみたいな】
307名無しさん@ピンキー:2009/03/22(日) 09:09:44 ID:L8Xu9aRC
308天野ルリ ◆gZh2KWxjVk :2009/03/22(日) 22:16:38 ID:uO+NL1S2
【プロフィール>>130で待機中】
309天野ルリ ◆gZh2KWxjVk :2009/03/22(日) 22:44:52 ID:uO+NL1S2
【待機終了します。】
310ルビー ◆e2mPOZzs5w :2009/03/22(日) 22:59:09 ID:rgBHGhz5
>>309
【あら、いらしてたのね…残念…
今度、お相手お願いしますね…】
311深月千桜 ◆OUDNhTlZeY :2009/03/24(火) 00:10:24 ID:nZCY7w9k
【凍結前提になるかもですが、待機します。】
【プロフは、>>136です。】
312名無しさん@ピンキー:2009/03/24(火) 00:35:05 ID:caZswNMJ
【すでに悪堕ちや、洗脳されてるって状況はダメでしょうか?】
【戦闘シーンは必須?】
313深月千桜 ◆OUDNhTlZeY :2009/03/24(火) 00:36:51 ID:nZCY7w9k
【こんばんは。】
【戦闘シーンは、特に必須ではないですよ。】

【でも完全に堕ちた状態じゃなくて、まだ少し抵抗心が残ってる状態の方が好きです。】
314名無しさん@ピンキー:2009/03/24(火) 00:43:16 ID:caZswNMJ
【了解しました】

【負けた後に、言うことを聞けば命を助けて人間に手を出さないと約束して……】
【仕方なく従っているという状況はどうでしょう?】
315深月千桜 ◆OUDNhTlZeY :2009/03/24(火) 00:45:57 ID:nZCY7w9k
【はい、わかりました。】
【変身してても、力が出せないように封印されてるとか、そんな感じでどうでしょうか?】
316名無しさん@ピンキー:2009/03/24(火) 00:49:59 ID:caZswNMJ
【それでOKですよ】
【書き出しは、どうしましょうか?】
317深月千桜 ◆OUDNhTlZeY :2009/03/24(火) 00:54:05 ID:nZCY7w9k
【お願いしてもいいでしょうか?】
【あとバトル直後なのか、負けた後しばらくそんな状態が続いているのかだけ教えてください。】
318魔物(人間体):2009/03/24(火) 00:57:47 ID:caZswNMJ
【負けた後で、しばらくその状態が続いているというのでお願いします】
【では、しばらくお待ちを】
319魔物(人間体) ◆4U6q9b1U0g :2009/03/24(火) 01:11:07 ID:caZswNMJ

「天使といっても、今は人間。命は惜しい、か」
(自分へ従うことを受け入れた少女に、言葉をかける魔物)
「……では、隷属の証に、コレを飲み込め」
(魔物は小さなガラス玉のようなものを差し出す)
(それは、魔物の許可無くしては天使の力が振るえなくなる封印の道具だった)

――それは、しばらく前のことだった。

そして――

「……お姉ちゃん。今日も楽しいことをしようか」
(夜中、千桜の部屋に現れた魔物は、そう笑いかけた)
(中学生か、小学生くらいの少年の姿を取る魔物)

「さ、いつものように、僕の足にキスをしてよ。来てくれてありがとうございます、ご主人様、ってね」
(意地の悪い笑みを見せて、足を差し出した)


【お待たせいたしました】
【まずはこんな感じでいかがですが?】
320魔物(人間体) ◆4U6q9b1U0g :2009/03/24(火) 01:51:35 ID:caZswNMJ
【時間が時間だから、寝落ちかな? 落ちます】
321陽坂日向 ◆KoupVHYJEs :2009/03/25(水) 21:54:17 ID:LsfNtJkc
【待機するね】
【プロフィールは>>106だよ】
322名無しさん@ピンキー:2009/03/25(水) 22:09:05 ID:mOBj+zoL
一対一じゃなく、あくまで三人を相手にってこと?
323陽坂日向 ◆KoupVHYJEs :2009/03/25(水) 22:12:34 ID:LsfNtJkc
【こんばんは】
【ううん、希望としてはっていうだけで】
【名無しさんの希望で一対一でも全然大丈夫だよ】
324名無しさん@ピンキー:2009/03/25(水) 22:15:48 ID:mOBj+zoL
そうなんだ、三人揃ってってあったから
でも実際声をかけたはいいが、いいシチュが浮かばない…
325陽坂日向 ◆KoupVHYJEs :2009/03/25(水) 22:21:05 ID:LsfNtJkc
【書き方が悪かったかも、前も同じ質問されちゃったから】
【う〜ん、私の希望は書いてある通りだから……】
【私は単純な負けて凌辱でも大丈夫だけど】
326名無しさん@ピンキー:2009/03/25(水) 22:24:33 ID:mOBj+zoL
こちら寝落ちの危険があるから、今回はやめときます
327名無しさん@ピンキー:2009/03/25(水) 22:27:03 ID:HwzpIH1G
mOBj+zoLさんがやめるのなら、お相手よろしいでしょうか。
こちらのロールだと仲間の描写をねちっこくした感じになりそうですが、大丈夫ですか?
328陽坂日向 ◆KoupVHYJEs :2009/03/25(水) 22:27:18 ID:LsfNtJkc
【うん、じゃあ次に会うのを楽しみにしてるね】
【声をかけてくれてありがとう】
329陽坂日向 ◆KoupVHYJEs :2009/03/25(水) 22:31:34 ID:LsfNtJkc
>>327
【こんばんは】
【私は大丈夫だけど、どういうシチュエーションかな?】
330名無しさん@ピンキー:2009/03/25(水) 22:36:19 ID:HwzpIH1G
>>329
こんばんは。
聖光石の力を狙っている魔物って設定で、他の二人を捕らえた状態から
最後の一人を誘き出して…って設定はどうでしょうか。
前々回のリザードさんと似たような流れになってしまうかもしれませんが…。

相談ですが、他の二人は既に堕ちているという展開とセイントアクア主体という展開は大丈夫ですか?
331陽坂日向 ◆KoupVHYJEs :2009/03/25(水) 22:41:33 ID:LsfNtJkc
【うん、似たようになっても大丈夫だよ】
【名無しさんが楽しんでくれればそれでOK!】

【二人とも堕ちててアクア主体ね、両方共大丈夫だよ】
332名無しさん@ピンキー:2009/03/25(水) 22:49:50 ID:HwzpIH1G
>>331
似たような展開を繰り返すとそっちが退屈しないかな、と思ってたので。
こっちからすれば初めてのシチュでも、そちらからすれば二度目ですしね。

こちらのキャラは男は溶かして己の体の一部に、女は堕として魔物を産む胎に…という
スライム系列の不定形の魔物にしようと思ってます。

では、そちらのメインキャラはアクアでお願いしますね。
孕ませたり奴隷に堕ちた証としてのマーキングの類という展開も考えてますので、
それはNGというのでしたら早めに申告をお願いします。
後、こういう展開を導入したいという希望も言ってくだされば。
333藍沢水穂 ◆KoupVHYJEs :2009/03/25(水) 22:57:16 ID:LsfNtJkc
>>332
【心配してくれてありがとう。でも私は大丈夫だから】

【スライム系ね、了解】
【うん、その二つは大丈夫。NGに書いてあること意外なら基本的に何でもしていいよ】
【希望は今のところは無いかな】
334名無しさん@ピンキー:2009/03/25(水) 23:00:38 ID:HwzpIH1G
>>333
では、よろしくお願いします。

二人が姿を消してから数日後、水穂の机の中に呼び出しの手紙が…って感じで、そちらから
始めてもらってもよろしいでしょうか。
あるいは他の二人の奇襲によって捕らえられた所からでもいいですしね。
335藍沢水穂 ◆KoupVHYJEs :2009/03/25(水) 23:05:38 ID:LsfNtJkc
>>334
【こちらこそよろしくね!】
【じゃあ呼び出されてっていう方向で書くから、少し待っててね】
336藍沢水穂 ◆KoupVHYJEs :2009/03/25(水) 23:21:45 ID:LsfNtJkc
(セイントナイツの二人。フレアとウインドがいなくなって数日)
(連絡の一つも無く、一人残された水穂は不安な日々を過ごしていた)
(そしてある日)

日向さんも葉月さんも一体どこに……無事ならいいのですが
(不安な日々に胸を苦しめながら、水穂はいつも通りに学校へと登校する)
(普段の穏やかな表情は曇り、どこか雰囲気も暗く感じてしまう程、水穂は二人を心配していた)

……これは手紙? っ!?
(自分のクラスに入り椅子に腰掛けると、机の中に何かを見つけ取り出すと)
(そこには手紙が入っていて、もしかしたら二人からかもという期待を胸に中を確認する)
(その手紙を読み終えたと同時にガタっと大きな音を立てて立ち上がり、教室から飛び出していく)

(指定の場所に辿り着く頃にはアクアへと変身を終え)
(緊張した面持ちで辺りに気を配りながら、差出人が現れるのを待つ)

【こんな感じでいいかな?】
【じゃあ改めてよろしくね!】
337 ◆AsZTeBmYac :2009/03/25(水) 23:34:26 ID:HwzpIH1G
>>336
(手紙に書いてあったのは、学校近くの今は使われていない工場の住所だけ)
(そして水穂がアクアに変身した瞬間、人払いの結界が工場全体に張られてしまう)

良く来たなぁ…セイントアクアぁ……
友達の手で書いた手紙を用意すればぁ…必ず来ると思ったぜぇ……
(コートとサングラスの巨漢がゆっくりと柱の影から姿を現す)
(が、体は不安定に揺れ動き、明らかに体型も絶え間なく変化している)
(腹が大きく膨れ上がったかと思えば次の瞬間には一気にへこみ、背の高さも一定していない)

フレアとウィンドが心配だぁ…そうなんだろぉ?うへへへへ……
(下卑た感じの笑い声を発しながら、コートを脱ぎ捨てその下の人間の皮膚も爪で破り捨てると)
(白濁した、精液に似た外見のスライムで構成された肉体が露になる)
心配しなくても今すぐ会わせてやるよぉ!
(栗の花のような精液の匂いが辺り中に漂い始めて)

【こちらこそ、よろしくお願いします】
338セイントアクア ◆KoupVHYJEs :2009/03/25(水) 23:52:44 ID:LsfNtJkc
>>337
あなた……人間じゃありませんね
二人をどうしたんですか!?
(現れた男は人間と呼ぶにはあまりにも妙で)
(見た目が安定せずに変化していく様子は、アクアの頭に魔物という結論を導き出した)

その姿、やはり魔物ですね
あなたを倒して二人を取り戻してみせますわ!
(魔物の本来の姿を見て、プラネットを構え戦闘態勢に入る)
(その声も臭いもアクアにとっては不快そのもので、一瞬で戦いを終え二人を取り戻したいという気持ちを抱え)
(プラネットを巨大な銃の形に変え、両手で抱えるように持ち)
(凝縮された水流を放つ)
339スペルマ ◆AsZTeBmYac :2009/03/26(木) 00:08:43 ID:Duq0jLot
>>338
ま、人間みたいな劣等種とは違うのは確かだなぁ、げへへへ…。
っと、そういえば名前を名乗ってなかったなぁ…俺の名はぁ…スペルマぁ…
(人間の声とは明らかに違う、エコーがかかった声で自分の名前を名乗ると)
(その声に相応しいいやらしい笑みを口元に浮かべて)
これから仲良くしようぜぇ、あの二人と一緒に、なぁ!

げへへへ…慌てるなよぉ。二人に今すぐ会わせてやるって言ったばかりだろぉ?
(アクアが先頭体勢をとって、自分の方に銃を向けても余裕の姿勢で)
(その態度は自分に向けられた銃から聖なる水が発せられても崩れなかった)

(水流は一直線に魔物の方へと向かっていき、馬鹿にしたような笑い声を発したままの魔物に直撃)
(……する直前に、炎の壁に遮られて全て蒸発してしまった)
ご苦労だぜ、フレア…後でたっぷり可愛がってやるからなぁ。
(炎の壁を作り出した相手…捕らわれの身のはずだったフレアが自分の体の後ろから現れると)
(不定形の体の一部を伸ばして作り上げた手でフレアのお尻を揉みながら褒める)
(それと同時に空くあの背後に出現したウィンドがそのスピードを生かしてアクアに飛びつき、羽交い絞めにしようとする)
340セイントアクア ◆KoupVHYJEs :2009/03/26(木) 00:29:55 ID:3mz++FUA
>>338
あなたを倒してから二人は私が助けてみせます!
っ!? これは……炎。まさか……
(余裕としか言いようの無いスペルマの言葉に怒りが生まれ)
(その感情に呼応するかのように聖なる水の威力は増して、敵である魔物へと迫るが)
(距離が開いているアクアにも熱気が伝わる程の炎の壁が現れ、攻撃を消し去っていく)
(驚くアクアの目に映ったのは)

「ありがとうございます、スペルマ様ぁ……ンっ、たっぷり可愛がってくださいね」
(行方不明となった仲間、セイントフレアの姿がスペルマの後ろから現れ)
(柔らかなお尻を揉まれて、顔を赤く染めどう見ても喜んでいる)

ふ、フレア……一体どうし、きゃあっ!!
う、ウインド……? な、何で二人共……
(自分のことなど目にも入っていないかのように、スペルマにべったりとしているフレアに声を掛けようとしたが)
(その隙をついたウインドがガッチリと背後からアクアを羽交い絞めにして動きを止めさせる)
「フレアばっかりずる〜い! ねぇスペルマ様。僕もアクアを捕まえたからご褒美がほしいな」
(ウインドもアクアを無視するようにスペルマの方ばかり見ている)

ふ、二人に一体何をしたんですか!?
(ウインドに捕まれ動かせない体のまま、操られてしまっているのではないかという思いで)
(スペルマへと必死に叫ぶ)
341スペルマ ◆AsZTeBmYac :2009/03/26(木) 00:52:11 ID:Duq0jLot
>>340
当然だぜぇ…こうやって三人集まった事だし、三人まとめてってのも面白いだろうしなぁ!
(小さく身震いしているフレアのお尻を撫でながらゆっくりとアクアの方へと向かっていく)
あ〜よしよし、ウィンドもよくやったなぁ。もちろんウィンドにもご褒美をやるからなぁ……。
そうだなぁ、二人まとめて孕んでみるのはどうだ?
聖光石に選ばれるだけの魔力の持ち主なら、きっと強い魔物を産めるだろうぜぇ!
(頬を膨らませたウィンドを苦笑いするような口調でなだめて、人型からスライムの塊となった体から)
(頭のような部分を出現させてアクアの方を向いて)

なあにぃ、ちょっと気持ちのいい事を教えてやっただけさぁ。
俺たちに抱かれてマンコを貫かれるって言うぅ、気持ちのいい事をなぁ……げへへへっ!!
(体から触手を二本伸ばして片方の触手でアクアの顎を撫で、もう片方の触手をウィンドのスカートの中へと伸ばす)
(二人の反応を楽しみながら、下品な笑い方をしてみせる)
二人とも最初は嫌がってたがよぉ、ちょっと俺がセックスを教えてやったらこの通りだぁ。
でなぁ、二人だけじゃ可哀想だからおまえにもセックスを俺が教えてやろうって、ここに呼んだわけさぁ。

じゃ、説明も終わった事だから…楽しませてもらうぜぇぇ……!
(首に相当する部分を伸ばすと、ウィンドに羽交い絞めにされたままのアクアの顔に自分の頭を近づけて)
(キスを強引に仕掛け、そして口移しで媚薬である自分の体液を飲ませようとする)
(他にも二つ、首が先端に付いた突起を伸ばして他の二人とも同時にキスを交わす)

【時間は、大丈夫ですか?】
【こちらは3時位まで大丈夫ですが…】

342セイントアクア ◆KoupVHYJEs :2009/03/26(木) 01:18:38 ID:3mz++FUA
>>341
「アクアも一緒なの? 私を可愛がってくれる時間、減らさないでね?」
「スペルマ様の赤ちゃん産めるの? うん、いっぱい犯して欲しい!」
(仲間であるアクアも一緒に犯されるのは嬉しいのだが、可愛がられる時間が減ってしまうと)
(フレアはスペルマに寄り添うようにしながら、甘い声をかける)
(ウインドは、ご主人様であるスペルマの赤ちゃんが産めると喜びを顕にして)

そ、そんな、二人を……うぅ…気持ち悪い…やめてっ!
「大丈夫だよアクア。スペルマ様……ん、ふあぁ…すっごく気持ちいいこと、してくれるんだよ?」
う、ウインド? 放してっ! すぐに正気を取り戻してあげますからっ!
(あまりに酷い現実に一瞬体の力が抜けそうになるが、触手に触れられた嫌悪感から気を取り直す)
(既にショーツを濡らしていたウインドの秘裂を触手が擦り、ウインドは甘い声を出しながらアクアへと語りかけるが)
(アクアはそれに耳をかさずに二人を正気に戻そうと必死になる)

んんっ、ふぁ、ふぁめっ……ん、んぐ…んむぅ、んん……
(抵抗できない状態でスペルマの一部がアクアの顔に迫り、強引に唇を開かされキスをされる)
(体を震わせながらも、スペルマからの媚薬入りの体液が喉に送り込まれ強制的に飲まされてしまい)
(吐き出したい気分になるもそれも許されずに、ただ口内を凌辱されていく)
「ちゅ、ちゅる……ンンっ、あはぁ、スペルマ様ぁ……ンッ、ンぅ…」
「キス、気持ちいいよぉ……じゅる、んぐ、こくこく……じゅぱ」
(苦しそうな表情のアクアとは別に、フレアとウインドは喜んで口づけをし)
(体液を体に飲み込み、美味しそうな表情のままキスをし続ける)

【遅れてごめんね!】
【私も大丈夫だよ。もしも終わらなかったら凍結にしようね】
343スペルマ ◆AsZTeBmYac :2009/03/26(木) 01:40:46 ID:Duq0jLot
>>342
心配するなってぇ…フレアもウィンドもアクアも、三人ともきちんと可愛がってやるからよぉ!
(お尻を撫でていた触手を鞭のようにして嫉妬しているフレアのお尻を軽く叩くと)
(今度は乳房へとその触手を伸ばして触手の先の手のひらで乳房を弄る)
そうだぞぉ!それもアクアとフレアと一緒になぁ!おまえらの産む赤ちゃんがなぁ、
人間の男をたくさんぶっ殺して人間の女をたくさん犯すんだぁ…想像するだけで楽しいだろぉ?
(期待しているウィンドの耳元で楽しそうにそう答えて)

二人ともこの数日はずっとセックス漬けだったからなぁ…おっとぉ、安心しときなぁ。
避妊はしっかりやっといたぜぇ…三人まとめて孕ませる楽しみをとっとくためになぁ、ぐへへへ!!
(期待だけで濡れてしまっていたウィンドの秘裂をショーツ越しに触手の先で撫で)
(触手の先を小さな口にして下着越しに吸いながらアクアの目の前で笑って)
ウィンド、フレア…アクアはおまえらを「正気に」戻してやりたいんだとさぁ。
どうだ?俺がやっつけられてだなぁ…今までの退屈な生活に戻りたいかぁ?

んんんっ…うへへっ…フレアの唇も良かったがぁ…こいつの唇もなかなかぁ…うへっ。
(無理矢理精液臭い唇を押し付け、唇を貪るだけではなく舌のように伸ばされた触手で三人の口内をかき回す)
(抵抗しようとするアクアとは強引に、フレアとは恋人同士のように、ウィンドとは甘えるように)
(三人それぞれに合わせたいやらしいキスを披露して、口腔を存分に犯す)
あへぇ…へへへ…ううんっ…中々大きな胸をしてやがるなぁ……
(アクアの体を自分の触手で拘束して、ウィンドを離れさせると胸を品定めする)
(ちょっとウィンドが不機嫌そうになるが、お尻への愛撫でそれを忘れさせて)
ちょっと、揉ませてもらうぜ…げへへへ……
(本体から触手を二本伸ばし、手のような形となったそれでアクアの乳房の形を確かめるように手のひらを押し付け)
(そして軽く揉んでみる)

【ありがとうございます…しかしこの調子だと、再凍結も覚悟しておいた方がいいかもしれませんね】
344セイントアクア ◆KoupVHYJEs :2009/03/26(木) 02:09:22 ID:3mz++FUA
>>343
「ンあぁっ……うん、やっぱりスペルマ様大好きぃ…ンぅ、ンあぁ」
(パシっと肉を叩く乾いた音と共にフレアの口から甘い声が漏れ)
(触手で乳房を揉まれながら、平等に愛してくれるとスペルマへと感謝する)
「うん、皆の赤ちゃんがスペルマ様の役に立つんだね!」
(スペルマの為になるならどうなってもいいというように)
(過去のウインドが絶対に言わないであろう言葉を口に出す)

何て下劣な……あなたの思い通りになんてなりません!
(スペルマからする精液の臭いに顔をしかめながらも、その目つきは鋭く目の前の魔物を睨む)
(どこかでチャンスを見つけて二人を救出し、時間を置けば元の二人に戻ると思っていたが)
「んはぁ……きゃんっ、ひあぁ…やだぁ、スペルマ様が死んだら…ぼ、僕も……」
「私、だって…スペルマ様の精液が無くなったら……おかしくなっちゃう」
(ウインドはアクアを羽交い絞めをしながら、幼い秘裂をショーツ越しに責められて愛液を溢れさせ)
(アクアの耳元で喘ぎながらも、快楽漬けとなった奴隷としての言葉が紡がれ)
(フレアもまた、乳房を弄ばれ体を震わせながら)
(スペルマに抱きつくようにしながら、恋人を見るような視線を向ける)

んむぅ…あなたは、絶対に許さな…ふむぅ、んちゅ…ん…んぐっ
(既に心まで犯された二人の様子に心が折れそうになりながら)
(絶え間なく続く口内凌辱に、アクアの瞳からは涙が溜まるがそれを我慢して)
(傍では仲間が熱心に口付けをかわし、いやらしい音を立ててスペルマを喜ばせている)

「スペルマ様……アクアばっかり見て、んあっ…ふあぁん」
(羽交い絞めを終えると、アクアばかり見ているスペルマにむっとした顔をするが)
(小さなお尻を触手で撫でられ、散々犯されつくした体は過敏に反応し、喘ぎ声を漏らす)
や、やめなさい……くぅ、こんな魔物に胸…触られるなんて……ん、は、放してくださいっ!
(ウインドから解放されても再び拘束され、豊満な乳房はその姿を強調するように張り)
(顔を真っ赤にしながら、むにゅむにゅと形を歪められ、弄ばれる乳房を見つめることしかできない)

【私は何度でも大丈夫だから。最後までやってほしいな】
345スペルマ ◆AsZTeBmYac :2009/03/26(木) 02:32:58 ID:Duq0jLot
>>344
…だとさぁ。おまえの仲間たちは俺がいなくなると嫌だって言ってるぜぇ?
(自分たちに快楽を教えた魔物がいなくなってしまう事に恐怖を感じている二人をスライムの体で包み込んで)
安心しろよぉ、フレア、ウィンド…アクアもすぐに「素直に」させてやるからなぁ。
そして、おまえら三人で俺の子供を孕んで、この世界を俺たちの世界にしようぜぇ…!
(そして、二人のコスチュームを溶かし、下着だけの姿にしてしまう)

……許さなかったら、どうするんだぁ?
(アクアの顔のすぐ目の前に顔の形をした触手を突きつけると冷たい声で嘲る)
だってよぉ、おまえらの胸よりも大きいんだぜぇ?
でも、ウィンドの体も俺は好きだからなぁ、そこのところは誤解するなよぉ!
(ウィンドに対してそう言い訳しながら、ウィンドとアクアの胸の大きさの違いを試すようにウィンドの乳房も触手で揉んで)
(そのままお尻を撫でていた一本の触手で今度はショーツの内側から秘所とお尻の穴の表面を撫でる)
うへへっ…高校生のくせにこれだけの大きさだもんなぁ…たまらねぇぜぇ…
(乳房を下から持ち上げてその質感を楽しんでみたり、あるいはコスチュームの上から乳首を触手の先で擦ったり)
(コスチュームから露出した部分にも触手を這わせてみせる)
こいつは是非とも、生で味わってみたいもんだなぁ……ウィンド、頼むぜぇ!
(いつの間にかペニスの先端のような形になっていた触手の先を本物のそれに対してそうするように)
(幹の部分を擦りながら先端を舐めていたウィンドの名前を呼ぶと、ウィンドが自分の能力を使って)
(アクアの体には傷一つつけずにアクアのコスチュームだけを器用に切り裂き、下着姿にしてしまう)
へぇ…うへへへ…ちゅっ…ちゅ…
(乳房を揉んでいた二本の触手の先端は、二つの小さな顔となってアクアの両の乳首を吸う)
(そしてフレアとウィンドに対して散々そうしていたように、アクアのお尻も手のひら状の触手で撫でた)

【ありがとうございます】
【次回の打ち合わせなどの事を考えますと、今夜はここで打ち切りでしょうか】
【自分は今日の夜でも大丈夫です】
346セイントアクア ◆KoupVHYJEs :2009/03/26(木) 02:37:56 ID:3mz++FUA
【じゃあ今夜はここで凍結ね】
【今日の夜は私がダメなの、ごめんね】
【金曜日だと23時位からになっちゃうけど、大丈夫?】
347スペルマ ◆AsZTeBmYac :2009/03/26(木) 02:44:03 ID:Duq0jLot
【金曜日は今度はこちらが駄目なんですよ】
【土曜の夜も土曜のお昼位にならないと分からない状態なので】
348セイントアクア ◆KoupVHYJEs :2009/03/26(木) 02:46:56 ID:3mz++FUA
【そっか〜。土曜日と日曜日は両方共夜空いてるから】
【都合のいい時間を連絡してもらってもいいかな】
【ここでも、楽屋スレでもいいから】
349スペルマ ◆AsZTeBmYac :2009/03/26(木) 02:49:34 ID:Duq0jLot
【前の日の昼間から夜ならともかく、昼に夜の予定を告げるというのはスケジュール的に無理がありますから】
【ここは素直に、日曜夜にというのはどうでしょうか】
【夜9時にはこられると思います】
350セイントアクア ◆KoupVHYJEs :2009/03/26(木) 03:01:31 ID:3mz++FUA
【じゃあ日曜日の9時からでお願いするね】
【何か希望ってあるかな?】
351スペルマ ◆AsZTeBmYac :2009/03/26(木) 03:04:03 ID:Duq0jLot
【今の所はありませんね】
【日曜の夜の再開時に何か提案するかもしれませんけれど】

【ロール的には、こんな感じでよろしかったでしょうか】
352セイントアクア ◆KoupVHYJEs :2009/03/26(木) 03:08:18 ID:3mz++FUA
【了解っ!】

【うん、私は今日ので大満足だよ】
【こっちこそ、ちゃんとアクアメインでやれてたか心配だったけど】
【大丈夫だったかな?】
353スペルマ ◆AsZTeBmYac :2009/03/26(木) 03:11:51 ID:Duq0jLot
【アクア様のほうは大丈夫ですよ。満足させてもらっております】
【では、こちらはこれにて。お休みなさい】
354セイントアクア ◆KoupVHYJEs :2009/03/26(木) 03:25:26 ID:3mz++FUA
【それならよかったぁ】
【じゃあ今日はありがとうございました!】
【おやすみなさい】

【スレをお返しするね】
355天野ルリ ◆gZh2KWxjVk :2009/03/26(木) 22:19:15 ID:vh/3My5z
>>310
【ああ…ほんのわずかな差で入れ違いだったのですね・・・】
【どうにも待機が不定期でご無沙汰してしまいごめんなさい。】

【非待機ですが、時間をおいてルビーさんがいないか様子見です。】
356名無しさん@ピンキー:2009/03/26(木) 22:20:53 ID:LQ620sj4
立候補して、いいのかな?
357天野ルリ ◆gZh2KWxjVk :2009/03/26(木) 22:29:03 ID:vh/3My5z
【こんばんは。】
【前回お相手いただいた方と半凍結のような曖昧な状態が残っていますので、】
【凍結はできかねますが、それでもよろしければ…】
358天野ルリ ◆gZh2KWxjVk :2009/03/26(木) 22:33:08 ID:vh/3My5z
【なおプロフィールは>>130です。】
359名無しさん@ピンキー:2009/03/26(木) 22:35:56 ID:LQ620sj4
【なるほど、わかりました】
【それでもかまわないので、お願いします】
【凍結が無理なら、内容的に短めがいいかもしれませんね】
360天野ルリ ◆gZh2KWxjVk :2009/03/26(木) 22:41:22 ID:vh/3My5z
【勝手を言って申し訳ありません】
【そうですね、もう11時前ですので短めでいくとして、どんなシチュにしましょうか】
361名無しさん@ピンキー:2009/03/26(木) 22:49:21 ID:LQ620sj4
【いえいえ、かまいませんよ】
【シチュは、助けた一般人が妖魔で、お礼とは名ばかりに、犯していくっていうのはいかがでしょうか?】
362天野ルリ ◆gZh2KWxjVk :2009/03/26(木) 22:59:32 ID:vh/3My5z
【わかりました、では出だしはこんな感じでどうでしょうか】

てぇぇーーぃ!
(気合ののった掛け声とともにビームセイバーを振るうと、さしもの妖魔も力尽き消滅していく)
(妖魔の出現で瓦礫の山とかした辺りに静寂が戻る。)

はぁ、はぁ、よかった…今日は応援を呼ばずに済んだようね…。
(大きく肩で息をつき、疲れきった体を、翻す)

…、さ、もう大丈夫ですよ。
怪我は…ありませんか?
(逃げ遅れた市民の方へ歩いていき、その様子を窺う)
363名無しさん@ピンキー:2009/03/26(木) 23:05:58 ID:LQ620sj4
は、はい。ラピスさん、助けていただき、ありがとうございました。
(立ち上がり、ラピスに無事をアピールする)


助けてもらって、何かお礼ができればいいんですが…。
(ラピスの傍へと近づいて行く)


そうだ。こんなことしかできないんですが…。
(そう言うとラピスを抱きしめる)
364天野ルリ ◆gZh2KWxjVk :2009/03/26(木) 23:18:27 ID:vh/3My5z
【年齢はどのくらいでしょうか?】

よかった、どこも怪我はないみたいですね。
(無事な姿を見て、嬉しそうに微笑みを投げかける)
(元気そうな様子で、むしろ妖魔との死闘を演じたラピスの方が疲労に弱弱しく見えるほどで)

でも、念のため、医療班に・・・。 本部までご同行願えますか?
え、お礼?
いいえ、わたしたち「ワルキューレ」にとって、妖魔と戦うのは使命。
あなたの元気な姿が一番のおれ…えっ!
(不意に抱きしめられ戸惑うが、おそらくまだ気が動顛しているのだと考えなおし)

…大丈夫・・・、もう妖魔は倒しましたから・・・。 安心して、いいんですよ。
(ビームセイバーを収め、軽く相手の体に手を添えてなでる)
365名無しさん@ピンキー:2009/03/26(木) 23:33:09 ID:LQ620sj4
【見た目同い年ぐらいで】


はい、本当にありがとうございました。でも、オレ、ラピスさんに喜んでもらえることがしたいんです。
(ラピスは、すっかり油断をし、妖魔であるオレを撫でている)


こういうこととか!
(と、言うと同時に、ラピスの唇へキスをする)
(同時に手は、ラピスのお尻へと伸びていく)
366天野ルリ ◆gZh2KWxjVk :2009/03/26(木) 23:42:45 ID:vh/3My5z
【了解です】

ええ、どういたしまして、でもお礼は、本当にいいんですよ。
さ、戦いで汚れてますから、離れていただけま…!?

んっ・・・! んむぅっ・・・
(突然のキス、そしてお尻をなでられ、腕のなかでもがく)

んはぁ、な、なにをするんですか!
ふざけないでください、さぁ、医療班を呼びますから、はやく、はなれ・・・
(声を荒げ、振りほどこうとするが、男の力は意外に強く)
367名無しさん@ピンキー:2009/03/26(木) 23:52:05 ID:LQ620sj4
嫌です。言ったでしょ、喜ぶことがしたいって。
(ショーツをずらし、ラピスの秘所を弄りだす)
(そんなことをしがら、ラピスとディープキスをかわす)

はぁ……。どうです?ラピス、気持ちいいでしょ?我慢しなくてもいいんだよ。
(ラピスの秘所から卑猥な音がし始める)
368天野ルリ ◆gZh2KWxjVk :2009/03/27(金) 00:01:17 ID:vh/3My5z
こんなことされて…喜ぶわけないでしょう!
早く…はなれて…ください・・・くっ!
(ルリ自身の力では男を振りほどくことができず、)
(止むをえず魔力を込めて力ずくで、引き剥がそうとする)

・・・っ! なんなの・・・この力!?
まさか、妖魔の催眠でも残っている!? んぁ・・・、んっ、ちゅく・・・
(秘所を弄られると共にディープキスをされ)
(振りほどこうとする力も弱っていく)

こんなの…気持ちよくなんて・・・、
はやく・・・目を覚まして、もう、妖魔はいないのよ。
369名無しさん@ピンキー:2009/03/27(金) 00:12:11 ID:mVRvgyI6
残念ながら、催眠ではありませんよ。私自信が妖魔ですから…。
あの激闘の後ですから、今のあなたの魔力程度では、引き剥がすこともできませんよ。
(ルリの耳元で囁くように話す)


そうはいっても、ここは正直のようだけど…。
(ルリのクリを摘んだりして、さらに喜ばせようとする)


さて、そろそろ頃合いのようですね。
(そういうとぶつぶつと魔法を唱え、自分とルリを裸にさせる)
(そして、ルリの股間に自分の逸物を密着させ、前後させる)
370天野ルリ ◆gZh2KWxjVk :2009/03/27(金) 00:22:46 ID:3jdq4IUz
え…催眠じゃない? ・・・・・・!!
まさか・・・、妖魔が・・・こんなことを・・・。

(男の告白に衝撃をうけ、即座に全力で振りほどこうとするがびくともせず)

くぅ・・・、えぇい・・・っ!
(だめ・・・もぅ、魔力が・・・力が・・・だせないっ・・・)

ひぁ、んあああっ!
(妖魔に抱きすくめられたままクリをつまみあげられ、もたれ掛かるように脚を崩してしまう)

はぁ、はぁ・・・、こんな・・・こんなことって・・・、倒したのに・・・妖魔を倒したのに・・・
(気付くといつのまにか装甲もスーツも消えていて)

んんっ、やぁ・・・、あぁああっ!
(秘所に押し当てられるものに悲鳴をあげる)

371名無しさん@ピンキー:2009/03/27(金) 00:33:50 ID:mVRvgyI6
ええ、倒しましたよ。妖魔は。
しかし、残念でしたね。
その油断が命取りになるのですよ。


まだ、入れてもいないのにこの反応。
いいでしょう。
この姿で、あなたの処女を奪ってあげましょう。
(そう告げると、ルリの秘所へと逸物が入っていく)



んんっ、さすがは、ワルキューレ所属の戦士。いい締め付けをする。
(ぐりぐりと奥へ奥へと入っていく)
372天野ルリ ◆gZh2KWxjVk :2009/03/27(金) 00:46:49 ID:3jdq4IUz
油断・・・。 あぁ・・・このままじゃ、わたし・・・くっ。
(妖魔の罠にまんまと落ちてしまった悔しさに顔をにじませるも)
(その顔も、妖魔になぶられることで、弱弱しくも快楽を映し)

はぁ、はぁ、あ、ぅあ・・・
(さんざんにクリを含めた秘所をなぶられ続け、地に倒れ伏せる)
(静寂の中、ラピスの裸の胸を上下させる荒い息づかいだけが響く)

だめ・・・、こないで・・・、近づかないでっ!
(性器を押し立てて歩み寄る妖魔。 魔力も武器もなく、ただ怯えるだけで)

いや、いやぁ・・・
(腰をつかまれ、秘所に男性器が迫り)

きゃぁああああぁぁっ! 痛っ、いやぁ! ひぐっ、ああああぁっ!
(妖魔に貫かれ、大きな悲鳴を上げ、さらに奥へと進む苦痛に泣き叫ぶ)
373名無しさん@ピンキー:2009/03/27(金) 00:59:50 ID:mVRvgyI6
んぅぅ…、全部入ったぞ。
これで、ラピスは、私のものだ。
(処女膜を突き破り、ラピスの膣内にすべて入ったことを告げる)


そういう顔をするなよ。
これから、気持ちいいことをするんだ。
もっと、素直に感じてしまえ。
(絶望的な表情をするルリ)
(その膣内を妖魔の逸物が前後しだす)
374天野ルリ ◆gZh2KWxjVk :2009/03/27(金) 01:09:09 ID:3jdq4IUz
くぅ・・・ぅぅっ・・・はぁ、はぁ・・・
(妖魔に犯されたことを告げられ、悔しさと、痛みに満ちた顔で、目尻にはうっすらと涙が浮かべる)

こんな・・・、わたし・・・もう・・・ここまで・・・なの・・・?
(敗北したワルキューレが、どういう目に晒されるかを知らないわけもなく、絶望に包まれるが)

っ、誰が! 感じるものか。 わたしは、まだ、負けない! 希望は・・・捨てない!
くうぅううぅ、いた・・・い、あっ、ああっ、負けない、負けないっ!
(体の中をすき放題に暴れまわる妖魔、必死で負けないと繰り返し、陵辱に耐えようとする)
375名無しさん@ピンキー:2009/03/27(金) 01:21:06 ID:mVRvgyI6
そう言っても、体は素直だな。
(ピストン運動を繰り返し、解していく)

こんな状態、誰かに見られでもしたらどうなるかな…。
まぁ、普通に屋外で、愛し合う二人として見られるだけだろうな。


ラピス、いや、天野ルリよ。
君は私の物に…。
(そういうとルリと再びディープキスをかわす)
(すると、今までとは打って変わって、静かになる)
376天野ルリ ◆gZh2KWxjVk :2009/03/27(金) 01:31:45 ID:3jdq4IUz
んっ、あっ、ああっ!
そんなこと…ない・・・、妖魔なんかに感じるはずな・・・んあああっ!
(否定しても、妖魔の指摘通り、体は敏感に反応し、火照り染まっていく)

っ、誰が。 愛し合ってなど・・・いないっ。
きゃあぁ、あっ、あっ、や、やだっ、んあああっ!
(激しさをます妖魔の動き、ついに耐え切れず快楽に飲まれ、軽くイってしまい)

いや・・・、妖魔のものになんて・・・、絶対いや・・・、いやぁああっ! んむっぅ!
(泣きじゃくる叫びをキスでふさがれ、舌を絡めとられ、のこる僅かな気力すら吸い取られていくようで)
377名無しさん@ピンキー:2009/03/27(金) 01:42:41 ID:mVRvgyI6
ふふっ、ついにイってしまったようだな。
そう、素直が1番だよ。
(ルリの口から垂れるよだれを舐めとる)


さぁ、ルリよ、君は今から私のしもべだ。
私は、バックで、君を犯したいのだが、いいかな?
(ワルキューレの戦士、油断は出来ぬと思い)
(魔法がかかったのか、確認すべく、問い掛ける)
378天野ルリ ◆gZh2KWxjVk :2009/03/27(金) 01:50:23 ID:3jdq4IUz
【そろそろ〆に向かいますね。】

(体力、魔力はもとより限界で、さらに軽くとはいえ、果ててしまったことによる精神の隙を突かれ)
(ディープキスから与えられる妖魔の魔術を捉えられてしまい)

・・・し、も、べ・・・。 わたし・・・しもべ・・・?
はい・・・わたし・・・ルリはしもべです・・・。
(呆けたような顔でつぶやき、四つんばいになって、お尻をむけ)

こう・・・です・・・か? お願い・・・します。
(振り向いて肩越しに妖魔を求める)
379名無しさん@ピンキー:2009/03/27(金) 02:07:33 ID:mVRvgyI6
【わかりました〜】


そう呆れた顔をするな。
よし、いいぞ、入れてやろう。いくぞ、ルリ。
(一気にルリの膣内へと入っていく)

二度目ともなると、スムーズだな。
やはり、ルリの膣内は気持ちいいぞ。
(そして、容赦なくピストンを始める)
(ルリに密着し、乳房をまさぐる)

ルリ、またイきそうなのか?
いいぞ、今度は、私も一緒にイってやろう。
そして、しもべの証をこの中に刻んでやる。
(髪を振り乱すルリを見て、限界が近いことを悟り)
(さらにピストンスピードをあげ、高みへと昇っていく)
380天野ルリ ◆gZh2KWxjVk :2009/03/27(金) 02:20:08 ID:3jdq4IUz
ください・・・ はやく・・・ んああぁぁっ!
(ひと突きで妖魔のものを奥深くまで埋め込まれ、悲鳴をあげるが)

んぁ・・・、ご主人様のが・・・奥まで・・・、気持ち・・・いい・・・
んあっ、もっと、ついて、ついてぇっ!
あんっ、あぁん! んぁぁっ!
(快楽にまみれ、嬌声を上げ続けながら、妖魔をさらに求める)

ひぁっ、あふぅっ、くぅううっん!
(胸をまさぐられ、秘奥を突かれ、そのたびに嬌声をはしたなくあげて身悶える)

あ、あ、あ、あ、いっ、いく、、も・・・もう、だめ・・・だめぇええええっ!!
(人間離れした妖魔の陵辱に、ルリは限界を超え、絶叫を上げ、登り果ててしまう)
381名無しさん@ピンキー:2009/03/27(金) 02:31:58 ID:mVRvgyI6
ああ、もっとだな。
ルリよ、こうか?こうか?
(ルリのご希望通り、最奥を突き上げる)



わ、私もだ、んっあぁぁぁ〜〜!!
(限界にきたと同時にルリの膣内へ大量の精液が流れこむ)

はぁはぁ……、ルリよ、はじめてにしては、よかったぞ。
これから、もっと調教してやるから、私を喜ばせてくれよ。
(そして、ルリを連れ、消え去る)
(主を見つけたルリは、その後、調教を受け、性奴隷へと目覚めていった)



【こんな形で、こちらは〆させてもらいますね。】
【お付き合いいただきありがとうございました。】
【おやすみなさい】
382天野ルリ ◆gZh2KWxjVk :2009/03/27(金) 02:40:35 ID:3jdq4IUz
んぁあぁああああぁぁあ!
(絶頂を迎え、さらに大量の精を打ち付けられ、断末魔のような声で喘ぎ叫ぶ)
(長い長い射精に、精魂尽き果て、四つんばいに支えていた手足が崩れ、地面に倒れこむ)
(だらしなく四肢を広げて気を失い、秘所からは収まりきらない精があふれ落ちてくる)

・・・・・・・・・
(満足げに語る妖魔の声も、いまは聞こえない)
(だが、やがて目覚め、それ以後は、妖魔の声と自身の嬌声だけを聞くことになる・・・)



【じゃあ、こちらもこれでおしまいです。】
【おそくまでありがとうございました。】
【おやすみなさいです。】
383周凜 ◆92gNYBFtSU :2009/03/28(土) 23:27:02 ID:H/HFSCy8
【名前】フェンリル・バスター
【変身前の名前】周 凜(あまね りん)
【3サイズ&身長】170cm 細身ながら出るところは出ている。
【身体の特徴】(変身後)タイトな青と黒の戦隊服系統。頭は顔がバイザーで隠れる物。
       (変身前)黒髪を背筋まで伸ばしたややきつめな顔。制服はブレザータイプ。
【性格】名前通り凜とした性格で古風だが、どこかずぼら。
【戦う理由】たまたま選ばれてしまっただけだが、特に断る理由もないのでやっている。
【攻撃方法】主にエネルギー体の弓。
【技など】エネルギー体を高濃度で放つもの。
【弱点】エネルギーチャージ中は逃げるしか出来ない。エネルギーには限度がある。
【NG】男性もしくは精子を出せるものとの性交渉。可能な限り女性相手が好ましい。
【希望シチュ】MC系統での洗脳奴隷化。(快楽攻め+MC等も可)
【備考】気がついたら何故か正義の味方になっていた女子高生。
    とりあえず戦ってはいるものの、倒す事への快楽本能によるものが強く正義感は薄い。

【初待機になるな…宜しく頼む。】
384周凜 ◆92gNYBFtSU :2009/03/28(土) 23:50:13 ID:H/HFSCy8
【ふむ…20分でも人が来ないか…。】
【遅いし難しいかもしれんな。】
【では、また来れた時にはよろしく頼む。】
385セイントアクア ◆KoupVHYJEs :2009/03/29(日) 20:53:17 ID:fbmg/pgf
【少し早いけど、スペルマさんとの解凍でスレを借りるね】
386スペルマ ◆AsZTeBmYac :2009/03/29(日) 21:10:47 ID:8wRfkAVu
【遅くなりました】
【では、今夜もよろしくお願いします】

【アクア様の方から、再開でしたよね】
387セイントアクア ◆KoupVHYJEs :2009/03/29(日) 21:12:52 ID:fbmg/pgf
【こんばんは〜】
【こちらこそよろしくね!】

【うん、大体書きあがってるから少し待っててね】
【後何か希望の展開とかってあるかな?】
388スペルマ ◆AsZTeBmYac :2009/03/29(日) 21:21:53 ID:8wRfkAVu
【そうですね】
【分裂とかさせて、「三匹のスペルマが三人をそれぞれ」って形にして完全に独立させるのと】
【触手とかで「一匹のスペルマが三人を同時に」のではどちらがいいでしょうか】

【後、既に他の二人に悪い事をさせてしまっているのは可か不可か】
389セイントアクア ◆KoupVHYJEs :2009/03/29(日) 21:28:28 ID:fbmg/pgf
【う〜ん、どっちもやってみたいけど】
【「三匹のスペルマが三人をそれぞれ」にしようかな】

【堕ちちゃってるから何でもやらせちゃって大丈夫だよ】
390スペルマ ◆AsZTeBmYac :2009/03/29(日) 21:32:50 ID:8wRfkAVu
【スライムって設定にしたので(大きさはそのままで)分裂しようがまた一つに合体しようが何でもアリかな、と考えたので】

【それならば既にスペルマ以外の人間男性とセックスして精気吸収→吸い殺しなどをしてしまっているという事で】
【普通に、情事中に工場に入ってきたからつい殺しちゃった、でもいいですが】
391セイントアクア ◆KoupVHYJEs :2009/03/29(日) 21:35:55 ID:fbmg/pgf
【うん、もしも余裕があれば両方のシチュエーションでもいいかもね】

【了解っ】
【じゃあもうすぐ書き終わるから待っててね】
392セイントアクア ◆KoupVHYJEs :2009/03/29(日) 21:39:38 ID:fbmg/pgf
>>345
くぅっ! あなたが二人をそういう風にしたのに……
(最早二人はアクアの知る二人ではなくなっていて、悔しさに体を震わせる)
(フレアもウインドも、蕩けきった瞳はスペルマだけを見つめ、正義を愛するヒロインのものではない)
「違うよアクア。僕たちは最初っから、こういう淫乱な体だったんだよ?」
「そう、だから三人でスペルマ様の子供を生みましょう?」
(アクアの目の前で二人の仲間のコスチュームが溶けていき、白い肌を晒していく)
(スペルマの体に包まれていることが嬉しいのか、二人は顔を赤く染めたまま堕落の誘いをアクアに向けて)
(清らかで穢れ無き乙女だった二人の仲間からの言葉は、アクアの心を少しずつ壊していく)

んぅ、はぁ……だ、だめ…やめなさいっ! 胸は、んんっ……
(その大きな乳房は元々敏感に出来ていて、媚薬で体の感度が上がっているアクアにとって)
(触手での愛撫は感じさせるには十分で、強気な言葉の合間合間に甘い吐息が漏れていく)
「ぼ、僕だっていつかは大きく、んあぁっ……はぁ、僕も、スペルマ様の体……んぅ、大好きだよ」
(アクアの乳房が触手で弄ばれているのを見ながら、嫉妬の心を隠せないウインド)
(小さな双丘を揉まれて乳首を立たせながら、二つの穴の表面を撫でる触手に合わせるように腰を動かしていく)
(大好きという言葉はスペルマ本人と、毎回犯してくれるその触手にも言っていて)

くぅ…大きさなんて関係ないですわ……ち、乳首は、はあぁっ…気持ち、悪いですのに…
(スペルマに弄ばれる豊満な乳房は、アクアにとって自慢できるものでもなく)
(日常生活において何度もいやらしい目で見られたこともあり、ある種のコンプレックスでもあった)
(だがそれに反して体は敏感に反応し、インナーの上から分かる程に乳首は立ってしまっている)
「ちゅ、んん…れろれろ……うん、任せて!」
っ!? ウインド、だめです! やめてください! きゃあああああぁぁっ!!
(愛液でショーツをたっぷりと濡らしながら、熱心に触手ペニスへと舌を這わして奉仕しているウインド)
(幼いながらに調教された少女は上手に舌を使いスペルマを喜ばせていたが)
(スペルマの言葉と共に口を放し、両手をアクアに向けて風の刃によってアクアのコスチュームだけを切り裂いた)
み、見てはだめです! 見ては、ひあぁっ、あぁ……お、お尻、触らないでくださいっ
(仲間によってコスチュームを切り裂かれ、肉付きの良い白い肌がスペルマの前に晒される)
(隠したいのにどうすることもできず、顔を羞恥心で真っ赤に染めながら抵抗の言葉を出すが)
(しこり立った乳首はスペルマによって吸われ、桜色の突起が吸引されていく感覚がアクアの頭を痺れさせて)
(大きめなお尻をぬるりとした触手に撫でられることに、体を震わせることしかできない)

【お待たせっ】
【改めて今夜もよろしくね】
393スペルマ ◆AsZTeBmYac :2009/03/29(日) 22:14:10 ID:8wRfkAVu
>>392
見てみろよぉ、あの二人の顔をなぁ…
(肉欲に満ちた視線を二人の体に向けながら、細めの触手を複数伸ばして二人の体全体を撫でる)
(おへその辺りも、太股も、乳房も、頬も、お尻も、うなじも、無数の触手に撫でられて目を細める二人)
(二人の顔には、今まで見た事がないような幸せそうな表情が浮かんでいる)
あんなに楽しそうなフレアとウィンドを見たことがあるかぁ?
認めてしまったほうが、楽になれるぜぇ…自分達が淫乱なんだってなぁ。
(二人同時にショーツの中に触手を忍び込まされて、悦楽の喘ぎが同時に奏でられる)

クヘヘヘ、ここが弱いみたいだなぁ…胸が大きいと感度が悪いなんてぇ、やっぱ嘘だなぁ。
おお、ちょっと揉んでやったのにこんなに喘いでくれるなんてぇ…牡としては嬉しい限りだぜぇ。
(大きな乳房を捏ね回しながら、羞恥心をそそるような言葉をアクアの耳元で囁く)
ん、そうだなぁ…なら、ウィンドもいつか胸が大きくなるようにマッサージしてやるよぉ。
(慰めるように頭のようにした触手の口でウィンドの唇を塞ぎながら、他にも二本の触手を伸ばすと)
(その先端をウィンドの乳房に押し当てて乳房全体をマッサージするように愛撫する)
(小さな乳首はパッド状になった表面に開いた小さな唇がしゃぶり、細い舌先でその頂点をこする)

見ないでくれ、だってよぉ、そらっ、フレアッ、ウィンドッ!アクアの体を見てやりな!
こんなエロくていい体、見てやらなけりゃ罰が当たるってもんだぜぇ!!
(二人にこちらを見るように命じながら、先端を唇状にした触手をアクアにも数本伸ばして)
(乳首だけではなく太腿やお腹や背中、ありとあらゆる部分にキスの雨を降らせていたが)
(その内沸騰したお湯のような音を立てながら体を震わせはじめると白濁としたゲル状の肉体が分裂を開始)
(体の大きさはそのままに三つに分裂する)
こうすれば、三人まとめてきちんと可愛がってやれるぜ。
(ショーツの上からフレアの秘裂を擦っている個体が哄笑しながら、三人に話しかける)
おっと、ただの分身と思わない方がいいぜぇ…三つ全部が俺なんだからなぁ!
一対一で勝てなかったのにぃ、三対一で勝てるなんてぇ…そんな甘い事は考えてないよなぁ。
(アクアの乳房をしゃぶっている個体が、アクアに話しかける)
こんな事が出来るようになったのもぉ、フレアとウィンドが俺の為に精気を集めてきてくれたおかげだぜぇ!
(複雑な表情をしながらアクアの乳房に視線を向けているウィンドに触手の先端を舐められている個体が)
(フレアとウィンドに話しかけてから、何か楽しいことを思いついたようにアクアの顔を見つめて)

【遅くなってしまいました】
【こちらこそ、です】
394セイントアクア ◆KoupVHYJEs :2009/03/29(日) 22:45:50 ID:fbmg/pgf
>>393
「ンぅ、あぁ……スペルマ様ぁ、まだ挿れてくれないの? ンっ、はぁん…」
「ぼ、僕も…ふあぁ、あんっ……我慢、できないよぉ…きゃぁん」
(まるで絡め取るように体を這う触手の感触に、二人は嫌悪感等抱かずにただ気持ちよさそうな顔をして)
(秘裂を焦らすように擦る触手の動きに合わせるように淫らに体をくねらせながら)
(ショーツを濡らし、挿入を待ち焦がれるようにして)
わ、私は淫乱などではありません! も、もうやめてくださいっ!
(触手に弄ばれながらも幸せそうな表情をする二人を見て)
(あんな二人の姿を見たくないと、心の不安を出すように大声で叫ぶ)

ん、はぁ…だ、だめです……言わないで、ください…あぁん
(抵抗できずに好きに乳房を弄ばれ、口から漏れる喘ぎ声にスペルマを喜ばせてしまっていると)
(正義のヒロインであるアクアは、自分の情けなさに涙が零れそうになる)
「んむ、んちゅ…ちゅぷっ、んむぅ……んんっ!」
(甘えるように唇を重ね、いやらしい音を立てながらキスを続け)
(小さな乳房への丹念な愛撫に顔を赤く染めながら、乳豆は小さいながらもしっかりと硬くしこり)
(擦られる度に体をびくびくっと震わせ、秘裂からは愛液の分泌が増えていく)

い、いや! 二人とも、見ないでください! こんなの、ひぁ、んはぁぁん
(隠すものも殆ど無く、敵によって感じさせられている状態を見せたくない)
(そんなアクアは首を弱々しく振りながらも抵抗しようとするが)
(スペルマのキスによって阻まれ、肉付きの良い体は隅から隅までその唇に凌辱されていく)
(その様子を見る二人の目は、どこか嫉妬を含んでいるようにも見えた)

「ンはぁ、ンンっ…今日は、一対一で犯してくれるのね?」
「ちゅぷ、れろれろ……今日もいっぱい可愛がってね?」
(増えるスペルマの体に喜びの表情を浮かべる二人)
(実際は独占している訳では無いが、一対一だと入念に可愛がってくれると期待してしまう)
んあぁ…そ、そんな……三体になるなんて…ど、どういうことですか
(三体になるスペルマ。そしてその実力が全て同じだということに)
(勝利の希望が崩れていき、抵抗心も消えていきそうになる)
(だがそれよりもスペルマの言葉が気になってしまった)
395スペルマ ◆AsZTeBmYac :2009/03/29(日) 23:16:35 ID:8wRfkAVu
>>394
そうやって抵抗するのも可愛いけれどよぉ…やっぱり素直に気持ちよくなるほうが可愛いと思うぜぇ?
(零れた涙を舐め取って、そのまま唇を奪い舌を伸ばしてアクアの口内を蹂躙する)
(わざと唇を押し付ける強さは緩め、唇の隙間からアクアの喘ぎがこぼれ落ちるのを楽しむ)

ああ、おまえだってそっちの方が嬉しいだろぉ?
それに、俺だっておまえの体をじっくりと味わいたいしなぁ。
(フレアの秘所をショーツ越しに手のひらで撫で回していたが、ゆっくりとショーツを下ろしてしまう)
(既に濡れていた秘所だったが、挿入前の最後の愛撫として触手で激しく擦る)
ウヘヘヘ、いっぱい可愛がってやるよ。だから、思いっきり大きく泣いてくれよぉ?
アクアとフレアが聞くだけで濡れちまう位に、可愛い声でなぁ!
(ウィンドの方も、ショーツを溶かされて秘所をさらけ出させると触手を近づけて)
(唇状の先端で音を立てて吸い、蜜を存分に吸い尽くしてそれに含まれた甘酸っぱい精気を貪る)
どういう事かってぇ…こいつらが、俺のために精気を集めてくれたのさぁ。
男どもを呼び集めてはセックスしてぇ、そいつら精気を吸い取って俺に捧げてぇ…ってなぁ!
(触手の先で工場の隅、暗がりを指差す。そこには男性数十人が、精気全てを失いミイラとなって息絶えていた)
(フレアとウィンドがセックスで生命力を吸い取り、魔物はそれを捧げられる事で能力を高めていたのだと知らせて)
全く…フレアとウィンドは俺ですら驚く位の淫乱だぜぇ?
俺が「アクアが気付くと悪いから男は遠くの方から連れて来いよ」って言ってるのになぁ、
同じ学校の男を誘おうとするしよぉ……セックスに夢中で結界を張り忘れてた時に入って来たヤツを殺しちまうしなぁ!
(よく見ると、アクアたちの学校の制服の上半分だけ着たミイラも混じっている)
(そして、黒焦げになった死体や鎌いたちで大きく体を切り裂かれた死体も……)

(いつの間にか二人は挿入されていて、喘ぎを繰り返しながら魔物とのセックスに溺れている)
(たくさんの人間を殺した罪悪感など、全く感じられない)
まぁ、そんな事はどうでもいい事だよなぁ。それじゃ、俺たちも楽しもうぜぇ!!
(ショーツを鋭利な刃物のようにした触手の先で切り裂くと、露になった秘所を強く吸う)
(それと同時に太めの触手をアクアの口にねじ込み、イマラチオを開始させる)
396セイントアクア ◆KoupVHYJEs :2009/03/29(日) 23:41:45 ID:fbmg/pgf
>>395
んむぅ、んんっ…ふあぁ、ふぉんな…臭いの…んぅ、はあぁ…
(自分は堕ちてはダメだと言い聞かせるが、媚薬によって蝕まれる体)
(そして堕落する二人に心を折れそうになり、更に精液臭いキスで口内を蹂躙され)
(段々と熱くなっていく体に、快楽に堕ちそうになる)

「私の淫乱な穴…ンぅ、はぁんっ…たくさん、犯してね…ンあぁ、ひあああぁぁん!」
(恋人を見るような目でスペルマを見つめながら、甘えるように腰を動かし)
(蜜だらけの秘裂に激しく触手が擦りつけられると、くちゅくちゅっといやらしい音を響かせ)
(体をびくびくっと痙攣させ、挿入される前に一度達してしまった)
「うん…きゃぅ、んあぁ……僕のおまんこやお尻の穴が壊れちゃうくらい…激しくして、んぅ、きゃああぁん!」
(物欲しそうな視線を送りながら、これからたっぷりと犯されることに期待して)
(幼い秘裂を触手唇によって淫らな音と共に吸われ、その激しさからウインドもまたイってしまう)

そ、そんな…二人がそんなこと……うっ、これは……
(良く見れば周りには多くの人間だったものの残骸があり)
(アクアはつい顔を背けてしまう)
「だ、だってぇ…ひあぁ、ンはぁ! 私達の邪魔ぁ、されたくないんだもん…ンあっ、ひああぁ!」
「きゃぅんっ、はぁん! 悪いのは、その人達だよ…んあっ、きゃぁん! 僕たちの傍に、来るから…」
(激しく膣内を犯されながらも、フレアとウインドはさも当然のように肯定し)
(セックス大好きな淫乱とアクアに教えるように、淫らな声を響かせ続ける)

ふ、二人が…そんな……あむぅ、ふぐぅ! んむ、んじゅっ、うぶぅ!
(信じたくなかったのに、仲間の口からそのまま事実を聞かされ)
(アクアの心は脆く崩れ落ちかけ、その一瞬を突くかのように強引に口へと挿入される触手)
(処女の秘裂からは媚薬の効果と散々な愛撫で愛液が溢れ、僅かに腰をくねらせ始めてしまう)
397スペルマ ◆AsZTeBmYac :2009/03/30(月) 00:06:40 ID:b7LYZAcp
>>396
今日はたっぷりと孕ませてやるからなっ、フレアァ…!
知ってるかぁ…魔物の精子で妊娠するとなぁ、すぐに出産する事になるんだぜぇ。
(フレアが触手の動きにあわせて腰を動かすと、触手の表面に無数の突起を出現させる)
(絶頂を迎えて蜜をたっぷりと分泌された秘所に吸い付き、フレアの濃い魔力を吸収していく)
両方一緒に犯されるのが大好きだもんなぁ、ウィンドはぁ…ヘヘッ!
オマンコとケツ穴だけじゃなくて、口も一緒に犯してやるよっ!!
(やはり絶頂を迎えたウィンドからも魔力を吸収しながら、その行為を暗示させるように)
(触手をウィンドの口元へと伸ばして、唇を触手の先で撫でる)

そうそう、一人二人じゃ足りないからってぇ、一度連れてきてもまたすぐに次の人間を探しに行ったときもあったなぁ!!
人間のチンポじゃ満足できないからってぇ、終わった後で俺に犯して欲しいってお願いするのもしょっちゅうだったしよぉ!!
(顔を背けるアクアに、追い討ちのように彼女達の痴態を教える)
へへ、へへへっ…最高だぜフレア…ウィンドッ…!
アクアに見られながら犯されて、おまえらも燃えてるようだなぁ!!
(獣のように四つん這いになった姿勢で、自分から腰を振って犯されるフレアと)
(触手が生えた椅子のような姿の魔物に腰掛けた状態で犯されるウィンド)
(首を伸ばして二人の顔の前に自分の顔を近づけると、唇を押し付け、
(そして舌をペニスへと変化させて二人の口腔までも犯していく)

ウヘヘヘェ…ヘヘッ…ウヘヘヘへ!!
(触手で強引に唇を犯し、さらに他にも触手を生やして乳房を持ち上げるように愛撫して)
(尻肉をこれでもかとその先端で突いてその弾力を楽しむ。それ以外にもうなじやお腹を優しく撫でて)
諦めろよぉ、おまえ達は負けたんだ…このスペルマ様に、そして快楽になぁ…ゲヘヘヘ!!
(アクアの後頭部を押さえつけると強引にフレアとウィンドの痴態を見させて)
おまえ一人で何が出来るんだぁ?さあ、大人しく降参しちまえよぉっ!!

【こちらは深夜の一時半まで大丈夫ですが、アクア様のほうはどうでしょうか】
398セイントアクア ◆KoupVHYJEs :2009/03/30(月) 00:36:25 ID:hM6tYAJN
>>397
い、言わないでくださいっ……そんな二人の話なんて…うぅ…
(共に笑いあい、戦ってきた大事な仲間であり親友)
(その二人が他人の命を奪い、敵である魔物に堕とされてしまっている)
(それが悲しすぎて、アクアの瞳からは本格的に涙が零れ落ちていく)

「あぁんっ、ンあぁ! や、やっぱり、スペルマ様のおちんちんが大好きぃ! ンむ、ちゅる、ンンぅ!」
「きゃあぁん! ひあぁ、あぁっ! おまんこもお尻の穴も、いっぱいぃ! ちゅぷ、んぐ…んむぅ」
(アクアの目に映るように犯される赤と緑の戦士)
(いやらしい単語を言いながらも、口を半開きにして腰を振り)
(スペルマに犯されることが喜びだと、フレアはバックから突き入れられ、ウインドは体をがくがくと揺らされながら犯される)
(その嬌声も触手ペニスを口に入れられると小さくなるが、変わりに淫らな水音が口から漏れて)

んぶぅ、んんんんっ! おぐ、んむうぅ、ふぐぅっ!
(容赦の無い触手ペニスでの口内凌辱に苦しみながらも、アクアの体は弄ばれ)
(ずっしりとした触感の乳房に、ショーツを失いその白い肌を露出させるだけのむっちりとしたお尻)
(いつしか触手での愛撫への嫌悪感は消え、代わりにじんじんとした体の疼きが大きくなっていく)
ふあぁ……あ、わ、私は……
(敗北したヒロインをスペルマが嘲笑い、アクアの目には仲間の痴態が映る)
(激しく犯されることに幸せな笑みを見せ、どこか自分が仲間外れになっているような錯覚をアクアに感じさせ)
(同時に言いようの無い敗北感がアクアを埋め尽くし、二人と一緒になりたいという気持ちが芽生え)
(そして……)
わ、私は、あなたに……負け、ましたわ…
(セイントナイツの最後の一人。セイントアクアは自らの口で、敗北の宣言をした)

【私は1時までかなぁ】
【スペルマさんのレスで凍結になっちゃうけどいいかな?】
399スペルマ ◆AsZTeBmYac :2009/03/30(月) 00:43:22 ID:b7LYZAcp
【では、これにて凍結としましょう】
【1時までに書き上げる自信もありませんし、打ち合わせに時間もかかりますし】

【次は、いつが空いておりますか?】
400セイントアクア ◆KoupVHYJEs :2009/03/30(月) 00:45:38 ID:hM6tYAJN
【了解っ】
【今週は少し予定があって、今のところ夜は木曜日しか空いてないんだけど】
【スペルマさんはどうかな?】
401スペルマ ◆AsZTeBmYac :2009/03/30(月) 00:47:07 ID:b7LYZAcp
【それなら木曜ですね】
【まだ今週の予定は明確ではありませんが、多分大丈夫でしょうし】
【もし何かあるようでしたら、こちらのスレで連絡します】

【時間は…今夜と同じで9時待ち合わせでいいですか?】
402セイントアクア ◆KoupVHYJEs :2009/03/30(月) 00:49:37 ID:hM6tYAJN
【うん、私も何かあったら連絡するね】

【私は夜8時からでも大丈夫だけど、スペルマさんは9時がいい?】
403スペルマ ◆AsZTeBmYac :2009/03/30(月) 00:56:05 ID:b7LYZAcp
【ええ、ちょっと9時くらいでないと辛いもので】

【長引いていってますね…ごめんなさい。ヒロインに人殺しなんてさせちゃいましたし】
【ですがその分楽しませてもらっておりますので】
404セイントアクア ◆KoupVHYJEs :2009/03/30(月) 01:00:30 ID:hM6tYAJN
【じゃあ9時からね!】

【ううん、私も凄く楽しいから大丈夫だよ】
【それにもう二人共スペルマの性奴隷だし、全然気にしてないよ】
【楽しんでくれてるみたいだから、私はそれが一番嬉しいな】

【このまま三人共たくさん犯して、孕ませてね!】
405スペルマ ◆AsZTeBmYac :2009/03/30(月) 01:03:18 ID:b7LYZAcp
【了解しました】
【それではこれにて…お休みなさい】
406セイントアクア ◆KoupVHYJEs :2009/03/30(月) 01:05:01 ID:hM6tYAJN
【今日もありがとう!】
【またよろしくね!】
【おやすみなさい】

【スレをお返しするね】
407周凜 ◆92gNYBFtSU :2009/03/30(月) 20:47:42 ID:W+BY6Cng
>>383で待機させて貰おう。】
408名無しさん@ピンキー:2009/03/30(月) 20:49:50 ID:DFaV+b7i
お相手よろしいでしょうか?
409周凜 ◆92gNYBFtSU :2009/03/30(月) 20:59:19 ID:W+BY6Cng
>>408
【こんばんは、だな。】
【プロフとNGは読んでもらえているだろうか?】
410名無しさん@ピンキー:2009/03/30(月) 21:00:41 ID:DFaV+b7i
すんません。NGのとこ見間違えてた。落ちます。
411周凜 ◆92gNYBFtSU :2009/03/30(月) 21:02:07 ID:W+BY6Cng
>>410
【了解した。済まないな。】
412名無しさん@ピンキー:2009/03/30(月) 21:13:01 ID:6jTLWvJR
【まだいますか?】
413周凜 ◆92gNYBFtSU :2009/03/30(月) 21:14:46 ID:W+BY6Cng
>>412
【こんばんは。】
【ああ、まだいるぞ。】
414名無しさん@ピンキー:2009/03/30(月) 21:16:48 ID:6jTLWvJR
>>413
【女妖魔でお相手させてもらえますか?】
【吸血&呪いの人形による傀儡操り、などどうでしょう】
415周凜 ◆92gNYBFtSU :2009/03/30(月) 21:20:15 ID:W+BY6Cng
>>414
【ふむ、女妖魔か。】
【ああ…了解した。呪いの人形、とは何だろうか?】
416名無しさん@ピンキー:2009/03/30(月) 21:23:34 ID:6jTLWvJR
>>415
【まず、吸い取った貴女の血を一滴、人形に垂らします】
【人形をくすぐれば貴女もくすぐったくなりますし、人形に与える感覚は
すべて貴女にフィードバックされます。いかがでしょう?】
417周凜 ◆92gNYBFtSU :2009/03/30(月) 21:26:01 ID:W+BY6Cng
>>416
【成程な。それについては了解した。】
【それで、私をどう堕としてくれるのかな?と聞いても良いだろうか。】
418名無しさん@ピンキー:2009/03/30(月) 21:28:46 ID:6jTLWvJR
>>417
【う〜ん、なりゆきによってかわるのでその辺をお答えするのは難しいですね】
419名無しさん@ピンキー:2009/03/30(月) 21:33:26 ID:6jTLWvJR
【すみません、急用により落ちます】
【お相手できずすみません】
420周凜 ◆92gNYBFtSU :2009/03/30(月) 21:34:37 ID:W+BY6Cng
>>418
【ふむ…なりゆきによって、な。】
【方向性は問題ないのだが、フィードバックだけでなんとかなるのだろうか?】
【考えてる試案だけでもあれば、聞かせて貰えると有り難い。】
421周凜 ◆92gNYBFtSU :2009/03/30(月) 21:35:23 ID:W+BY6Cng
>>419
【そうか、承知した。】
【話してくれたこと、感謝する。】
422周凜 ◆92gNYBFtSU :2009/03/30(月) 22:27:41 ID:W+BY6Cng
【ふむ、そろそろ失礼する。】
【邪魔したな、それでは。】
423セイントアクア ◆KoupVHYJEs :2009/04/02(木) 21:00:08 ID:cuF6lmmH
【スペルマさんとの解凍でスレを借りるね】
424スペルマ ◆AsZTeBmYac :2009/04/02(木) 21:11:02 ID:+LFISzed
【ごめんなさい、遅くなってしまいました】
【これから書き始めますので、もう少しお待ちを】
425セイントアクア ◆KoupVHYJEs :2009/04/02(木) 21:14:03 ID:cuF6lmmH
【こんばんはっ】
【ううん、大丈夫だよ】
【待ってるね!】
426スペルマ ◆AsZTeBmYac :2009/04/02(木) 21:30:52 ID:+LFISzed
>>398
うへっ…うへへっ…うへへへへっ!
(アクアが苦悶の声を唇の隙間から発しているのも構わずに強引に触手を出し入れする)
(唇が太い触手ペニスの先端を擦るたびに触手を震えさせて、生臭い汁が口内に放ってしまう)
胸もいいけれどよぉ、尻もいいモンだなぁ!この張り、この大きさぁ!
(尻を鞭のような触手で軽く叩いて音を立ててから執拗に揉んでいく)
(お尻の窄まりの表面だけを、触手の先で解すようにして弄る)
私は、どうしたんだぁ?ほらほらぁ、きちんと最後まで言ってみろよぉ!!
(秘所に触手の先端を押し付け細かく振動させた状態でゆっくりと上下に動かす)
(秘所の形に沿うようにゆっくりと動かしていたが、その内クリトリスに移動してそこを重点的に嬲る)
ククッ…クヒャヒャヒャヒャァァァッ!!
聖光石に選ばれたセイントナイツっていっても所詮は女ぁ、チンポには勝てなかったようだなぁ!!
(アクアが敗北を認めると、他の二人が祝福の言葉をアクアに与えて)
(そして三人を貶めた魔物の笑いが二人の言葉に耳障りなBGMとして加わる)
ヒヒッ…ヒヒヒヒッ…よぉしっ、アクア、今日からおまえも俺の…俺たち魔の住人の奴隷だぁ!
(今までの貪るようなキスとは違う、儀式としての丁寧なキスを三人と同時に交わして)

【それでは、今夜もお願いします】
【最初からちょっと文が少なくなってしまいましたが…】
427セイントアクア ◆KoupVHYJEs :2009/04/02(木) 21:52:51 ID:cuF6lmmH
>>426
ふぐぅ、んむっ! に、にふぁいぃ……んんっ、ふぉぐぅ!
(アクアの体を気遣わない強引な触手の出し入れ)
(元々精液臭いその体から更に生臭い液が放出され、強制的に喉に押し込まれ)
(むせ返るような臭いと味が口に広がり、清らかなお嬢様の口内が汚されていく)
お、おひり、らめぇ……んむ、ふむぅ! んぐっ!
(パシっと乾いた音が何度か響いた後に、若干赤くなった肉付きの良い尻肉がむにむにと弄ばれ)
(触手を咥えながら嫌がる素振りを見せるが、菊門に触手が宛がわれ動き出すとそれだけで体を大きく震わせてしまう)
ひあぁっ、ん、わ、私はぁ…はぁっ、ひはぁん! そ、そこはぁ……ああぁんっ!
(男は勿論魔物に等見せたこともない秘所を愛撫されてしまい、情けなく声を出しながらも愛液を垂らし)
(これからされてしまうことに恐怖を感じながらも、体の疼きは止まらず溶けた心はどうにもならず)

「あ、アクアぁ……ンはぁ、あんっ! これで、また三人一緒…あひあぁん!!」
「僕も、一緒で嬉しいっ…きゃぁん! スペルマ様に、ご奉仕しようね…ふあぁ、きゃうんっ!」
(フレアとウインドは、確かにスペルマに堕とされたとはいえアクアのことは仲間だとも思っていて)
(激しく犯されながら、また三人一緒になれると、共にスペルマに奉仕できると喜ぶ)
あ、んんっ! んむ、ちゅぷ…ちゅる、んんんっ!
(敗北を認めたとはいえ、まだ完全に堕落した訳でなく)
(スペルマの言葉に体を震わせながら、アクアはスペルマと唇を重ね、長くその舌を絡ませて)

【こちらこそよろしくね!】
【ううん、大丈夫だよ】
428スペルマ ◆AsZTeBmYac :2009/04/02(木) 22:09:12 ID:+LFISzed
>>427
んっ…きちんと、飲めよぉ…きちんと飲んでおかないといい奴隷になれないぜ、ゲヘヘッ。
(牝の堕落を誘う媚薬である先走り汁がアクアの口内を、そして体全体を穢していく)
アクアはこっちもイケるのかぁ?後でたっぷり試してやるぜぇ…。
それぇ、それぇ…こんなに反応しといてダメも何もないだろぉ!
(先走りを窄まりに塗りつけながらもたっぷりと反応を楽しむ)

良かったなぁ、これでアクアもおまえ達と一緒だぜぇ。
ヘヘヘ、感謝してくれよぉアクア。おまえらが一緒に居られるようにしてやったのはこの俺様なんだからなぁ…。
(フレアとウィンドの両手にそれぞれ触手が伸びていくと、それをどうすればいいのか心得ている二人はそれを掴み)
(手首の動きだけでその触手ペニスを扱いていく)
ウィンドのいうとおり、おまえにも奉仕をしてもらうぜぇ、アクア…まずは…そうだなぁ。
(アクアの唾液を音を立てて啜り取ると唇を離して、頭の形となっていた触手の先をペニスへと変化させる)
(本体の方に別の頭を出現させて、にやりと笑ってから)
まずはぁ、そのチンポをおまえの意思で舐めてもらおうかなぁ。
フレアもウィンドも、楽しそうに舐めてるだろぉ?アレを真似すればいいんだぜぇ。
(フレアは乳首に触手ペニスの先端を擦りつけながらもう一本の触手ペニスをしゃぶり)
(ウィンドは二本の触手ペニスへと交互にキスを繰り返している)
上手に出来たら、アクアも気持ちよくしてやるからよぉ…ヘヘっ!
(後ろの窄まりと秘所を同時に弄ってから、これ以降は俺を気持ちよくしてからだとばかりに触手の動きを止める)
429セイントアクア ◆KoupVHYJEs :2009/04/02(木) 22:31:47 ID:cuF6lmmH
>>428
あ、ありがとう、ございます……スペルマ、様
(言葉はたどたどしくも、敗北を認めてしまった心は堕ちていくだけで)
(従順にスペルマへと礼を言い、《様》まで付けてしまう)
(目の前で二人は現れた触手に嬉しそうに手を這わせ、素手でスペルマの体温を感じながら奉仕を開始して)
んじゅじゅ…じゅぱぁっ……はぁ、はぁ…な、舐めるんですか? こ、これを…?
(自分のすべてを吸い取られるような錯覚を感じてしまう程に、唾液を吸い取られ)
(口を放し荒い呼吸をしながら、目の前に現れた触手ペニスを見つめる)
「ンじゅ、ンンっ…スペルマ様ぁ、気持ち、いい? ンっ、じゅる、ンむっ!」
「ちゅっ、んっ……ちゅぷ、れろ…スペルマ様のおちんちん、おいしい…ちゅっ」
(フレアは触手ペニスを片方はしゃぶりつきながら、もう片方を乳首へとあて)
(乳房が震える程に擦り喘ぎ声を漏らしながら、スペルマへと奉仕し)
(ウインドはフレアと同様に両手で持ちながらも、それを幼い顔へと近づけ)
(小さな口に含んだり、そのかわいらしい唇でキスを繰り返して奉仕していた)
ふあぁっ、んんっ! こ、こうすればいいんですの? れろ、ちゅっ…れろれろ
(二人の奉仕の見ながら、目の前にある触手ペニスへと両手を這わせ)
(ぎこちない手つきで擦りながら、舌を先端に当て、ちろちろと舐める)
(時折キスのように唇をあて、少しばかり口に含み前後させて)
430スペルマ ◆AsZTeBmYac :2009/04/02(木) 22:56:56 ID:+LFISzed
>>429
(自分の名前に「様」と付けられて、勝ち誇ったような表情を浮かべた)
ああ…気持ちいいぜぇ…おおおっ…フレアも気持ちよくしてやるよぉ…
(フレアの乳首にこすり付けられていた片方の触手ペニスが舌先のような形に変わり)
(桃色の可憐な蕾を嘗め回し、それに魔物の汁を塗りつける)
ウィンドも…もうすぐで、おまえの大好きな赤ちゃんの種を出してやるからなぁ…!

うはぁ…っ…そうだ、それでいいんだぜっ…ウヘヘ、こういうぎこちないのも、結構悪くはないなぁ…っ!
(アクアに触手ペニスの茎を擦られる度に先端を震えさせていたが、先端の精液が出る穴の周囲を舌が舐めると)
(その気持ちよさに思わず触手が大きく動いてしまって)
へへ…うへへへ、初めてなのにここまで奉仕が上手だなんてよぉ…フレアとウィンドもそうだけれどよぉ…
おおっ…セイントナイツになる条件の中に、淫乱である事ってのも含まれてたんじゃないかぁ?
(拙いながらも主人への奉仕の心が感じられる口腔奉仕に触手ペニスを膨らませながら口にした言葉に)
(フレアが頷きながら賛同の意を示す)
はぁ…ああっ…もう、射精するぞっ……飲みやがれっ!
(三人のセイントナイツに同時に奉仕されて、呆気なく絶頂を迎えて)
(魔物の濃厚な精液を同時に三人の口内に迸らせてしまった)

【ちょっとパソコンから離れてたので、書くのが遅れてしまいました】
【今夜は何時位まででしょう】
431セイントアクア ◆KoupVHYJEs :2009/04/02(木) 23:20:03 ID:cuF6lmmH
>>430
「ンっ、あぁんっ…ンちゅ、ちゅっ…あ、ありがとう、ございますぅ…ンぅあぁ」
「れろれろっ、ちゅる……うん、僕の口の中に…たくさん出してね……ちゅぷ、れろ」
(フレアの桜色の乳首をスペルマの舌が嘗め回し、汁でコーティングしていく)
(それに敏感に感じながらももっと快感が欲しいと、より激しく擦りつけて)
(ウインドは触手ペニスが震えるのを感じると、より口の中に含み出し)
(いつ出されても飲める状態にしながら、大きく前後させていく)

んむ、ちゅっ、れろ……んっ、ちゅる、じゅっ、じゅぷ!
(媚薬によって疼く体は止まらずに、たどたどしい奉仕は徐々に熱心になっていき)
(口に含む量が多くなると手を離し、顔を大きく動かして淫らな水音を奏でる)
(相変わらず拙くはあるが、奉仕自体はスペルマを喜ばせようと一生懸命で)
「は、はい……ンじゅ、ンンっ…きっと、スペルマ様に犯してもらう為に選ばれたんです」
(触手ペニスへの奉仕の手を休めることなくフレアは頷き)
(淫乱な自分達はこうなる運命だったのだと、変身して悪と戦ってスペルマと出会い)
(そして三人共、スペルマの奴隷となる結末なのだと結論を出し、ウインドも頷く)
んんっ、ちゅぷ……ん、んんんんんっ!! ごくごく、げほっ、ごほっ!
(触手から溢れる多量の精液が口内を蹂躙し、その熱さに驚く暇もなく喉に流し込まれ)
(必死にすべてを飲み干そうとするが、初めての精飲は喉に絡みつきすぐに限界を迎え)
(吐き出すと同時に気品ある顔を白濁に染め、精液の一部は地面に落ちていく)
「ダメだよ吐き出しちゃ、んっ、ぺろ…もったいないよ?」
(その様子を見ていたウインドは既に飲み干していて、口についた精液を指で拭い舌で舐めとる)

【ううん、私も遅くてごめんね】
【3時くらいまで大丈夫だから、スペルマさんに合わせられると思うよ】
432スペルマ ◆AsZTeBmYac :2009/04/03(金) 00:01:50 ID:+LFISzed
>>431
んっ…はぁ…うへぇ…うへへっ……んんっ!!
(自分の分泌した汁を、本来ならば敵であるはずのセイントナイツが嚥下している事に)
(歪んだ優越感を抱きながら触手ペニスをゆっくりと前後に動かしだす)
もっとぉ…唇をこすり付けるんだぁ…そう、その調子だぜぇ……!
(アクアの頭の動きにあわせるように触手ペニスを抜き差しして喉奥までも犯していく)
そうだなぁ…おまえらは、俺たちの奴隷になるために聖光石に選ばれたんだろうなぁ。
そうでもなきゃ、こんなに淫乱な女ばかり選びはしないだろうしよぉ……
(ウィンドが頷くと、この魔物らしくない妙に神妙な様子で呟いてみせる)
うっ…ほおおおぉぉぉ……っ!
(濃く、黄色っぽい精液がアクアの口内を満たし、そして満たしきれなくなると触手ペニスの先端が口腔から抜かれ)
(アクアの口内だけでなく顔も精液で穢されてしまう)
うへっ…うへへっ…げはははははっ!!
(今まで散々自分たちを苦しめてきたセイントナイツの顔が自分の精液で穢され)
(そして彼女たちはそれを嫌がろうとしないという状況が面白くて、触手ペニスを手で扱いて)
(追加の精液をアクアの顔にぶちまけていく)

(フレアが四つん這いになって、アクアがこぼした精液を地面に舌を這わせて舐め取っている)

げへへへ…もうそろそろ、頃合だなぁ…。
(セイントナイツが三人とも抗う事無く魔物の精液を飲み干すまでに堕落した事で)
(彼女達を魔物の奴隷へと作り変える儀式…魔物の精子で孕ませる性交を行うべき時だと確信する)
アクア、フレア、ウィンド…これから、セイントナイツの種付け儀式を始めてやるぜぇ。
俺の精子をマンコに受け入れぇ、そして孕む事でおまえらは人間の世界を捨てて俺たちの世界の奴隷になれるんだぜぇ。
(既に人間を殺す事に罪悪感を感じられなくなっていて、そして魔物とのセックスに酔い痴れているフレアとウィンドは)
(迷わずに種付け儀式への参加を自分たちから申し出て、そしてそれぞれのスペルマと繋がっていく)
アクア、おまえもフレアやウィンドのように気持ちよくしてやるよぉ…ほら、犯されるためのポーズをとってみな。
(アクアのリクエストを聞き入れると、アクアをその姿勢にして今までの触手ペニスよりも一回り太いペニスで秘所を擦る)

【それでは、今夜も深夜の1時かもう少し遅い位で】
【ふと思ったのですが「セイントナイツが堕ちたときの名前」というのは考えてますか?】
【もしなければ勝手にでっち上げてしまいますが…】
433セイントアクア ◆KoupVHYJEs :2009/04/03(金) 00:25:37 ID:l/Yh567r
>>432
きゃあぁっ! んんっ、べとべとして……はぁん…ぺろ
(既に白く染め上げられた顔に、更に熱い白濁液がぶちまけられ)
(アクアの顔は正義のヒロイン等ではなく、敗北し汚されたヒロインを強調するようで)
(ウインドがしたようにゆっくりと手で拭い、舌でぺろぺろと舐める)
「ンっ、こんなに零して、ぺろ、れろ……れろれろ」
(そんなアクアの足元を、まるで犬や猫のように四つんばいでフレアが近づいて)
(地面に落ちたスペルマの精液を舌で舐めとっていく様子は、かつて正義の炎で悪を倒していたセイントフレアだとは誰も思えないだろう)

「れろ、ンっ…スペルマ様ぁ、早く、私の淫乱なまんこにスペルマ様の精液、入れてぇ」
「ぼ、僕も、スペルマ様の子供が欲しいよぉ。僕の穴、いっぱいスペルマ様で満たしてっ!」
(フレアとウインドはスペルマの子供を孕むという事実に喜びしかなく)
(淫らな願いを口に出しながらそれぞれのスペルマに近づき、散々に濡れている秘裂を広げ)
(スペルマとの激しい性交が始まっていく)
はぁ、はぁ……は、はい…す、スペルマ様ので、んんっ……私の処女を、奪ってください
(先ほどのフレアのように獣のように四つん這いになり、肉付きのよいお尻をスペルマへと向け)
(愛液で濡れた秘裂を擦られる度に体を震わせながら、よりお尻を高く上げて誘惑するように揺らす)

【了解っ】
【んー、考えてなかったからスペルマさんい任せちゃっていいかな?】
434スペルマ ◆AsZTeBmYac :2009/04/03(金) 00:48:05 ID:Uvj7h0Yy
>>433
くへぇっ…何も言ってないのに舐めるとはなぁ…流石は淫乱のセイントナイツだぜぇ。
(顔だけではなく乳房やお腹にまで飛び散った精液で汚されたまま、手に絡みつく精液を舐めているアクアを眺めていたが)
(顔を下に向けて、床に転がっている三つの聖光石を見下ろす)
どうだ、アクア、フレア、俺の精液は美味しいかぁ?
美味しかったら、そらぁ、もっと舐めてもいいんだぜぇ?
(人としての尊厳を失ったかのように魔物の精液を舐め取っているフレアに、フレアに口内射精をしたスペルマが近づいて)
(フレアの目の前でペニスを扱き、地面に追加の精液を撒き散らしていく)
ほら、アクアもフレアを見習って、綺麗にしなきゃなぁ。
(精液がこびり付いたペニスをつきつける)

わかっているぜぇ…フレアを俺の精液でたっぷり満たしてやるからなぁ…うおおおぉぉ!
(工場の床に横たわるフレアの体にのしかかり、そしてゆっくりと挿入すると)
(それまでのゆっくりとした動きが嘘のように激しいピストンを開始する)
ウィンドの穴も、全部使わせてもらうぜぇ…きひひ、マンコだけじゃなくて口やケツでも妊娠するかもなぁ!
(ウィンドの小さな体を持ち上げ抱きかかえ、下から突き入れるようにして)
(ウィンド自身の体重でより深く挿入される状況を作り上げてしまう)
くへへへ…セイントアクアの処女、このスペルマ様が貰ってやるぜぇ。
淫乱セイントナイツの処女は、これで全部スペルマ様のものって訳だなぁ…。
(他の自分に犯されている二人を見て、下卑た笑みを口元に浮かべていたが)
(四つん這いで尻をこちらに向けているアクアの痴態を見下ろすと、アクアの足に自分の体を絡み付けて)
(アクアが逃げられないように、そして激しい交尾が出来るように互いの体を固定してしまう)
くくく…くへへへへっ!!
(白濁色のペニスが、処女喪失の痛みを快楽に変換する魔法の効果で赤く輝くと)
(そのまま一気にアクアの膣奥まで突き入れられてしまう)
くへへへ、どうだぁ、魔物に処女を奪われてしまった気分はぁ!?
フレアやウィンドも最高だったが、アクアの処女も最高だぜぇ!
(既にドロドロに濡れているのをいい事に、激しく腰を動かす)

【お約束だけどオチの部分でやってみようかなーと思うので>堕ちたバージョンに変身】
【とりあえず今夜は、アクアさんのレスで終了でしょうか】
435セイントアクア ◆KoupVHYJEs :2009/04/03(金) 00:52:21 ID:l/Yh567r
【うん、どんな名前なのか楽しみにしてるねっ】
【もうすぐ一時になっちゃうし、その後の相談もあるから今日は凍結にしちゃう?】
【スペルマさんが大丈夫なら書いちゃうけど】
436スペルマ ◆AsZTeBmYac :2009/04/03(金) 00:58:11 ID:Uvj7h0Yy
【そんなに期待しないで下さいね】
【精液っぽい見た目のスライムって設定にしたからまんま「スペルマ」なんて名前にするような奴ですから】

【これからだとちょっと辛いかもしれませんし、では今夜はここで】
【次は、いつが空いているのでしょうか】
437セイントアクア ◆KoupVHYJEs :2009/04/03(金) 01:00:47 ID:l/Yh567r
【私はそういうの好きだけどなぁ】

【えっと、夜だと来週の月曜日になっちゃうかな】
【土日は昼間でも大丈夫だけど、スペルマさんはどう?】
438スペルマ ◆AsZTeBmYac :2009/04/03(金) 01:04:24 ID:Uvj7h0Yy
【正直、昼間は不確実なので】
【来週の月曜日ですね】

【時間はいつもどおり、夜9時でよろしいでしょうか】
439セイントアクア ◆KoupVHYJEs :2009/04/03(金) 01:06:53 ID:l/Yh567r
【じゃあ来週の月曜日ねっ】

【んっと、時間は夜10時半からでいいかな?】
【ちょっと帰ってこれる時間が正確にわからないけど、この時間には帰って来れそうなの】
440スペルマ ◆AsZTeBmYac :2009/04/03(金) 01:09:55 ID:Uvj7h0Yy
【時間について、了解しました】
【改めて、どんどん長引いてしまってごめんなさい】
【でも楽しんでくださっていれば幸いですので】

【では、こちらはこれにて】
【お休みなさい】
441セイントアクア ◆KoupVHYJEs :2009/04/03(金) 01:12:29 ID:l/Yh567r
【ううん、私も楽しいから謝らないで】
【最後まで楽しくやろうね!】

【今日もありがとう、またよろしくね!】
【おやすみなさい】

【スレをお返しするね】
442サキュバス・ベル ◆QTQvpHiTbA :2009/04/03(金) 21:15:36 ID:VfgSE0bN
【名前】サキュバス・ベル
【変身前の名前】一之瀬 鈴音
【3サイズ&身長】155cm B94/W58/H90
【身体の特徴】
(変身前)16歳。女子校生。セミロングの黒髪。
 凛とした顔つきに、起伏がはっきりとした女性的な身体つき。
(変身後)髪はそのままに、瞳の色が赤に変わる。
 漆黒で統一したエナメルのボンデージビキニ、長手袋、ロングブーツ。
 大きな悪魔の翼と、長い悪魔の尻尾が生える。
【性格】
 明朗快活。いくらか男っぽい性格。曲がったことが嫌い。
【攻撃方法】
 炎や電撃などの魔法。
 淫魔らしく、周りの人間を淫らな気分にさせることもできる。
【弱点】
 変身後は常に発情したような状態であり、淫らな攻撃に非常に弱い。
 近距離攻撃手段を持っておらず、接近されると太刀打ちできない。
【NG】
 切断や死亡などの猟奇系と、スカトロなどの汚物系。
【希望シチュ】
 他の淫魔や淫獣などからサキュバスとしての性を暴かれ陵辱される。
 発情したところを見物人から輪姦される、など。
【備考】
・父親が人間で母親が淫魔というハーフサキュバス。
 母親譲りの魔法の力で、迫り来る魔族から近所を守るために活躍する。
・ただし人間の心は淫魔の身体を持て余している様子で、
 変身し魔族としての力を解放すると常に発情したような状態になってしまう。
 魔族との戦闘中ですら高ぶってしまう身体を、本人は忌々しく感じることもある。
・既に男女数人と経験済み。専ら我慢できなくなった鈴音が襲ってしまった構図。

【初めまして。早速だけど待機するよ。雑談でもロールでも気軽に声かけてほしいな】
【毛色が違うかもしれないけど宜しくね】
443名無しさん@ピンキー:2009/04/03(金) 21:46:10 ID:sDAD0YZg
取りあえず、質問といこう。
服装以外の外見はほとんど変わらなさそうだけど、近所の皆は見れば鈴音ちゃんって分かる?
444サキュバス・ベル ◆QTQvpHiTbA :2009/04/03(金) 21:50:57 ID:VfgSE0bN
【う〜ん…やっぱり変えたほうがいいのかな】
【不思議な魔力でわかんないようになってる!とかじゃダメ?】
445名無しさん@ピンキー:2009/04/03(金) 21:57:47 ID:N96JAm9D
服装以外変わってなくても分からないのがお約束
そして時たま気付いてしまう人が現れるのもまたお約束
446サキュバス・ベル ◆QTQvpHiTbA :2009/04/03(金) 22:00:15 ID:VfgSE0bN
【ふ〜…。じゃあ、それでひとつ頼むね】
【ごめんね。もうちょっとプロフ練ればよかったかな】

【もう少しだけ待機しているよ】
447サキュバス・ベル ◆QTQvpHiTbA :2009/04/03(金) 23:08:44 ID:VfgSE0bN
【じゃ、僕はそろそろ戻るね。お疲れさまでした】
【スレお返しするよ】
448名無しさん@ピンキー:2009/04/03(金) 23:11:28 ID:zMkaPkwR
【出遅れたか】
【まぁしゃあないか希望したとしてもたぶん凍結になるしな】
449サキュバス・ベル ◆QTQvpHiTbA :2009/04/03(金) 23:23:48 ID:VfgSE0bN
【…あれ。入れ違いになっちゃったかな?】
【まだいる?】
450サキュバス・ベル ◆QTQvpHiTbA :2009/04/03(金) 23:35:23 ID:VfgSE0bN
【う〜ん…残念。凍結前提でもお話したかったな】
【今度こそスレお返しします。お疲れさまでした】
451サキュバス・ベル ◆QTQvpHiTbA :2009/04/04(土) 13:14:58 ID:mIPVV/FX
【連続になっちゃうけど、再待機するよ】
【15時くらいまではいるから、気軽に話しかけてね】
452名無しさん@ピンキー:2009/04/04(土) 13:19:48 ID:a1INQnbc
【とりあえず興味はあるかな】
453名無しさん@ピンキー:2009/04/04(土) 13:20:16 ID:zrooU/LP
【なんかやられ役と犯す役と二役要りそうな設定ですね】
【男の知り合いと公園で話してるところに敵が現れて戦闘するも、戦闘が
終った後に今度は知り合いが襲ってくると言う感じで。】
454サキュバス・ベル ◆QTQvpHiTbA :2009/04/04(土) 13:20:37 ID:mIPVV/FX
【こんにちは。ロール希望のひとかな?】
455名無しさん@ピンキー:2009/04/04(土) 13:22:36 ID:a1INQnbc
【こんにちは。うん、いろいろ出来そうな設定だから興味があるんだ】
【基本は陵辱されたいのかな?】
456サキュバス・ベル ◆QTQvpHiTbA :2009/04/04(土) 13:24:43 ID:mIPVV/FX
【あらら…いっぱい来ちゃった】
>>453 さん、すみませんが今回は >>452 さんに譲っていただけませんか?】

>>455
【うん。陵辱を基本に考えているよ】
【逆レイプな展開もできなくはない設定にしてあるけど、ね】
457名無しさん@ピンキー:2009/04/04(土) 13:24:46 ID:zrooU/LP
【先約がいるから落ちとくか、ノシ】
458名無しさん@ピンキー:2009/04/04(土) 13:28:30 ID:a1INQnbc
【顔見知りのクラスメイトにレイプされるのはどうかな?】
【戦い終わって、周りに魔法が漏れてクラスメイトがそれにあてられるような】
【途中で変身が解けるとか…】
459サキュバス・ベル ◆QTQvpHiTbA :2009/04/04(土) 13:33:39 ID:mIPVV/FX
>>458
【僕の希望通りの展開みたいだね。こっちのほうこそ、それでお願いしたいかも】
【戦い終わった直後だと、僕のほうも発情しきってるから、身体のほうは準備万端かな】
【途中で変身が解けることも了解だよ。変身が解けたらブレザーの制服姿になるとおもう】

【書き出しは、どっちがする?】
460名無しさん@ピンキー:2009/04/04(土) 13:36:38 ID:a1INQnbc
【書き出しはお願いできますか】
【文章は短文長文どちらが好みかな?】
461サキュバス・ベル:2009/04/04(土) 13:47:13 ID:B2DeNrnV
【ちょっと待って。
モデムの調子がおかしいから電源抜きさししてみる。
5分くらいで元に戻すよ】
462名無しさん@ピンキー:2009/04/04(土) 13:47:54 ID:a1INQnbc
【ゆっくりでいいよ】
【時間はあるから】
463サキュバス・ベル ◆QTQvpHiTbA :2009/04/04(土) 13:49:42 ID:mIPVV/FX
【復活。おまたせ〜】

【だいたい10〜15分くらいで10〜15行くらいが好みかな】
【最初のほうは短めになっちゃうけど、エンジンかかると長くなっちゃうかも】
【そっちが短めのが好きなら、短めに努めるけどどうかな?】

【書き出し、おっけ〜】
【敵を倒した直後から始めるよ。周囲にクラスメイト以外の人影が無いほうがいいよね】
【ちょっと待っててね。今から書くから】
464真山明人:2009/04/04(土) 13:53:56 ID:a1INQnbc
【了解。それくらいを目安に書いていくよ】
【一応名前は付けといたから】
【顔見知りだけど、あまり話したことのない大人しい男子ということで】
465サキュバス・ベル ◆QTQvpHiTbA :2009/04/04(土) 13:59:17 ID:mIPVV/FX
(夜の闇にまぎれるように、悪魔と魔物が戦っている)
(低空を飛び回りながら何度も交差する悪魔と魔物。しばらくして雌雄は決した)

はぁ…んっ…。えいっ!!
(女淫魔の手の先に魔法陣が浮かび上がり、生み出された炎が魔物へと襲い掛かる)
(辺りを一瞬明るくしてしまうほどの強い炎に堪らず魔物はどこかへ逃げ出してしまう)

…んっ、はぁ…はぁ…はぁ…!
(荒い息を吐きながら、路地裏へと降り立つ女淫魔)
(地面にぺたりとお尻を付いて、高ぶる身体を抑えようとじっとしている)
(赤く染まる顔に口を吐いて出る嬌声。傍から見れば淫魔が発情していることは明らかだった)


【こんな感じでいいかな? ここから明人くんが登場するって感じで】
【それじゃ、よろしくね。昼間はずっと付き合えるよ】
【念のため、トリップつけてもらえるかな?】
466真山明人 ◆XJ0LR.RIJc :2009/04/04(土) 14:08:31 ID:a1INQnbc
>>465
(夜、明人は寝付けなくて近くのコンビニへと足を運んでいた)
(その帰り道、辺りに妙な違和感を感じて、無意識にそちらへ足をむけてしまう)

なんだろう。風邪ひいたかな…なんか身体が急に熱い…
(違和感のする方向へ近づくたびに、自分の呼吸が荒くなっているのがわかる)
(野でに喉はカラカラになっており、おかしいと思いながらも足を止めることはなかった)

ひかり?誰かいる…?何だあれ…?
(人気のない路地裏で妙な光が発した後、妙なコスプレをした女の子がいるのがわかった)
(無意識吸吸い寄せられるように、目の前の少女に近づく)

はぁっ…はぁ…!
(苦しさは最高潮に達し、いつの間にか自分の股間が膨らんでいるのに気づいた)
467サキュバス・ベル ◆QTQvpHiTbA :2009/04/04(土) 14:19:50 ID:mIPVV/FX
>>466
はぁ…はぁ…んっ。これさえなければ良い感じなのになぁ。
(なかなか収まってくれない淫熱を持て余しながら、独り言を呟いていく)
(足の付け根からは愛液が滲みだしていて、あたりに淫らな香りを振りまいていた)

…あ、えっ!? だ、誰かいるのっ!?
(唐突に“男の匂い”が感じられ、慌てて辺りをきょろきょろする)
(路地裏にいつのまにか顔見知りがいて、驚いてしまい)
あっ!? まや…………っ。
(一瞬相手の名前を呼んでしまいそうになり、住んでのところで言葉を飲み込んだ)

…君。どうしたの? こんなところで。
(努めて冷静な声で言葉を投げかける)
(しかし年頃の男にはその声すら自分を誘っているように聞こえるかもしれない)
(ベルからも、その男の子が顔を赤くして……淫らな気に当てられていることは良くわかってしまう)
468真山明人 ◆XJ0LR.RIJc :2009/04/04(土) 14:29:49 ID:a1INQnbc
>>467
一之瀬?…いやちがうな…そん訳、くっ。
あ…キミは…?キミこそこんな所で…はっ、何を?
(初対面のはずだが、何所となく見覚えがあるような少女の顔に)
(クラスメイトのある女の子の顔が一瞬重なった気がした)

それのその格好…コス、プレ?
こんな時間にそんな格好して…なんなんだよ…
(普段異性と話すのには慣れてなく、何所となくぶっきらぼうなしゃべり方をしてしまう)
(しかし、明人もおとこであるので、目の前の少女の格好を食い入るように見つめてしまう)

キミ…何者?はっ…
何か変なんだ、この場所…何だか身体が…!
(股間のふくらみを隠すように、前かがみになり)
(残った理性を振り絞ってたずねる)
469サキュバス・ベル ◆QTQvpHiTbA :2009/04/04(土) 14:42:13 ID:mIPVV/FX
>>468
コスプレじゃないよ。僕は悪魔…サキュバスなんだもん。
(食い入るように見つめられて、思わず顔を赤くして目を背けてしまう)
(身体のどこかが目の前の男性を欲しはじめた)

こ…この場所は、まだ危険だから…あっちに行ってようね?
(このままでは相手とセックスしてしまうと直感してしまう)
(相手を刺激しないように、優しい言葉を選んで投げかける)
(しかし身体は男との一時を望んで再び熱を持ち始めていた)
(目は潤み、肌に汗が滲み、股間は濡れていて…)
おねがぁい……あっちにいっててよ……
(震える声で呟く声は、なぜか甘くなってしまった)
470真山明人 ◆XJ0LR.RIJc :2009/04/04(土) 14:54:19 ID:a1INQnbc
>>469
あく…ま?サキュバス?なんだよそれ…もしかして馬鹿にしてる?
(少女の返答に、身体の異変もあってか少し苛立ち気味になる)

危険って何が?もう何が何だかわからないよ…!
何か身体…変だし…目の前の子も変だし…なんでそんな顔で・・・!
(甘い声で自分を諭す声が耳に付き、理性が徐々に剥ぎ取られていく感じがした)

そうか、これはきと夢なんだ…だからこんなに変なんだな。
よっぽど、溜まってたのかな…疲れてたし…
(理解の出来ない現実から目をそらすように、安易な選択を選ぶ)

夢だよな…これは。
エッチな夢だよなこれ…なら…
(女性経験のない明人にとって目の前の少女は刺激が強すぎるようで
(それが自分の好みであるならなおさらだった)
(徐々に二人の距離が近づく、もうすぐに手が届きそうな距離に)
471サキュバス・ベル:2009/04/04(土) 15:11:24 ID:B2DeNrnV
【う〜ん。もう一回、ちょっと待っててね】
472真山明人 ◆XJ0LR.RIJc :2009/04/04(土) 15:12:54 ID:a1INQnbc
【調子が悪いみたいならまた今度にする?】
473サキュバス・ベル ◆QTQvpHiTbA :2009/04/04(土) 15:14:26 ID:mIPVV/FX
>>470
ば…馬鹿にしてなんかないよ。僕がサキュバスってのは本当のことだもん…。
それに、さっきの魔物が戻ってくるかもしれないから、ここは危険なの…。
(苛立ち気味に言葉を発する相手に、焦りながらも本当のことを答えていく)
(相手から次第に理性が消えていっていることは手に取るようにわかった)

…え? ち、ちがうよ。夢じゃない…!
おねがい、気を確かに…っ!
(近寄ってくる相手に、しかし逃げ出すことは出来なかった)
(淫魔の身体が交接を望んでいて、意思に逆らうようにその場から動かないでいた)
(さらには、身体が勝手に動き、大きく足を開いていく)
(ビキニに包まれた股間が、相手の眼前に晒された)

おねがい…やめて…。
(震える声で懇願するが、身体は相手を望んでしまっていた)
474サキュバス・ベル ◆QTQvpHiTbA :2009/04/04(土) 15:16:33 ID:mIPVV/FX
>>472
【う〜ん…。今日だけ妙におかしいの】
【こっち側で対処できるから、もう少し続けたいな。そっちに迷惑かからないようにするよ】
475真山明人 ◆XJ0LR.RIJc :2009/04/04(土) 15:24:31 ID:a1INQnbc
>>473
ははは、何だよ…そんな足広げて誘うみたいに。
やっぱり夢だ。俺の思い通りになってるみたいだもんな…
だからアイツそっくりな子がこんな風に誘惑して来るんだ。
(もう我慢が聞かなくなったのか、大きく開かれた足の間に座り込み)
(閉じることのないようにてで足を固定した)

大体、こんな格好でこんなろ路地裏にいるの変だったし、
こういう設定の夢なんだなきっと…
だからこんなことしたって誰にも怒られないよな…
(そのまま股間に顔を近づけると、鼻を鳴らしながら呼吸をする)

これが女の子の匂い…夢だけど、こんなにエッチなニオイするんだ。
アイツもこんな感じなのかな…こんなエッチな匂いさせたりするのかな…
(そのままビキニの上から押し付け、より一層匂いを嗅ごうとと試みる)
476サキュバス・ベル ◆QTQvpHiTbA :2009/04/04(土) 15:37:08 ID:mIPVV/FX
>>475
や…やだ…犯される…!
(手で脚を押さえつけられると、いよいよ自分では閉じられなくなってしまい)
(顔を真っ赤にして、羞恥にじっと耐えていく)
んっ…あぁ…嗅いじゃ、だめだよ…!
(鼻を鳴らしながら股間の匂いを嗅がれてしまう)
(思わず身体を震わせたが、両脚が相手の手の中でくねるだけで逃げることはできず)
(相手の頭を太腿で軽く挟み込むような姿勢のまま、相手に匂いを嗅がれ続けている)

んっ…んっ…んっ…んっ…!
(匂いを嗅がれるだけでも感じてしまうのか、気持ちよさそうな息を吐いている)
(滲み出した愛液が、相手の目の前で股の間を汚し始めていた)
477真山明人 ◆XJ0LR.RIJc :2009/04/04(土) 15:50:34 ID:a1INQnbc
>>476
はぁっ!はぁ!すごい…女の子の匂い!すごく…エッチだ…
この下の、直接嗅ぎたい!!
(興奮のあまり口からは涎が溢れ垂れ)
(鼻先に温かさとじんわりとした確かな湿り気を感じたような気がして)
(外から見てもズボンの下で股間のイチモツが暴れているのが解るくらい)
(ビクビクと窮屈そうに反応していた)

これ…汗?
なんだかすごい湿ってる…ここ、どうなってるの?
見るよ…見ちゃうからね…
(少女の返事も聞かぬまま、股間を覆っていた布を端へ引っ張り)
(湿り気を帯び始めた少女の花びらが姿を現した)

…すごい…これが女の子のオマンコ…
これが生のオマンコなんだ…初めてみるけど、すごくいやらしい…
匂いもこんなに・・・!
(初めて見る女性器に軽い感動と大きな興奮に身体を支配され)
(再び鼻先を押し付け、匂いを嗅ぎ始める)
478サキュバス・ベル ◆QTQvpHiTbA :2009/04/04(土) 16:04:37 ID:mIPVV/FX
>>477
はぁ…はぁ…はぁ…あ…!
(股間の匂いを嗅がれ、頭の中までとろとろに溶けてしまう)
(直接嗅ぐと言われて、ぴくっと身体が反応した)
(相手の股間が膨らんでいることは、臭いで感じ取ることができた)
(頭の中がセックスのことだけで一杯になっても、クラスメイトに襲い掛かるまいと必死に我慢していく)

や…ぁ…っ!
(股間を覆う布をずらされ、恥ずかしい部分が露になる)
(男を求めて震える花びらが、相手の目の前に姿を現した)
ああっ! や…ん、あぁ〜!
(鼻先を直に押し付けられて、甘い声が漏れた)
(秘所を鼻先でくすぐられて身体を震わせてしまう)
(相手の顔に股間を押し付けるように、腰が勝手にくねりだしてしまう)

んっ…ふ…。あ、の…指くらいなら…入れても、いいよ…。
(いよいよ我慢できなくなってしまい、おねだりするように呟いた)
(まだ本番をする勇気は無いが、せめて指だけでも…と、相手を誘っていく)
479サキュバス・ベル ◆QTQvpHiTbA :2009/04/04(土) 16:06:29 ID:mIPVV/FX
【う〜ん…僕が想像していたのと、若干展開が違うような…】
【楽しいから良いかな(汗】
480真山明人 ◆XJ0LR.RIJc :2009/04/04(土) 16:21:26 ID:a1INQnbc
>>478
はぁ、はぁ…!
指?ははは、違うよ、そんなんじゃないだろ。
(股間の匂いをたっぷりと堪能した後)
(少女のおねだりに、普段は見せないような表情で笑う)

夢の中なんだから、俺の思い通りにならなくちゃ…
(ゆっくりとズボンのジッパーを下げ、トランクスから熱くなった肉棒を取り出す)
(外気に触れた肉棒は、牡の匂いをあたりにまきながら)
(鼓動にあわせていやらしく上下に揺れていていた)

指じゃなくてこれでしょ。路地裏でレイプする夢なんだ。
(返事も聞かずに、塗れた花弁に肉棒を押し付ける)
(逃げようとする少女をしっかりと抑えなが)
(腰に力を入れていき、徐々に肉棒が埋もれていくようだった)
481真山明人 ◆XJ0LR.RIJc :2009/04/04(土) 16:29:12 ID:a1INQnbc
【ごめん、ちょっと用事が出来たから落ちなきゃならない】
【続きはするか破棄するかはそちらで決めてくれて構わないから】
【ごめんね】
482サキュバス・ベル ◆QTQvpHiTbA :2009/04/04(土) 16:35:03 ID:mIPVV/FX
>>481
【う〜ん、残念。行ってらっしゃい】
【続きはしてみたいから、都合が良い時間を楽屋スレに書いてもらえると嬉しいな】
【時間を調整して、また再開できればいいなって思ってるよ】


【…明人くんには悪いけど、ちょっとスイッチ入っちゃったから】
【凍結無しの短期決戦希望で、再待機してみるよ】
【誰か付き合ってくれる人はいないかな?】
483名無しさん@ピンキー:2009/04/04(土) 16:54:20 ID:BaKMbxZx
>>482
【こんにちは、いろいろたいへんそうだね…】
【よかったら付き合おうか、開幕早々エッチ突入でいいのかな】
484サキュバス・ベル ◆QTQvpHiTbA :2009/04/04(土) 16:57:52 ID:mIPVV/FX
>>483
【うん。ありがとう】
【短期って言ったけど、具体的には4時間くらい大丈夫だよ】
【どんな展開がいいかな?】
485名無しさん@ピンキー:2009/04/04(土) 17:03:23 ID:BaKMbxZx
>>484
【プロフィールをざっと見せてもらったよ】
【魔物と戦って疲労困憊の後、元の姿に戻った所で偶然出会って】
【欲しくなったベルに求められて、こっちもその気になって…って考えてみた】
【ベルにとびつかれて、襲われている真っ最中からはどう?】
486サキュバス・ベル ◆QTQvpHiTbA :2009/04/04(土) 17:10:13 ID:mIPVV/FX
>>485
【こっちは、どちらかというと魔物から陵辱されるのが希望だけど…】
【そっちはその気じゃなかったり、なのかな】

【元の姿じゃなくて、夢魔の姿のままじゃだめかな?】
【飛びついて襲う最中からのスタートなら、こっちが書き出しかな?】
487名無しさん@ピンキー:2009/04/04(土) 17:14:59 ID:BaKMbxZx
>>486
【魔物染みた性器で犯すのはありかな?その気満々、夢魔の格好で既に欲情済み】
【破れた魔物が通りすがりの人間に最後の力を植え付けて絶命して】

【まんまと襲い掛かったベルを犯し返してメロメロに…】
【見た目は普通の男だけど、勃起してて、飛びつかれて襲い掛かられる】
【そんな感じで。じゃあ書き出しお願いするね】
488サキュバス・ベル ◆QTQvpHiTbA :2009/04/04(土) 17:22:07 ID:mIPVV/FX
(宵闇の中、襲い掛かってきた魔物を退けたベル)
(その身体はいつものように発情し、既に自制が効かなくなっていた)

はぁ…はぁ…。ねえ君、ちょっと身体貸してよぉ。
(気付いたら、自分の戦いを見ていた一人の男性を押し倒していた)
(圧し掛かりながら豊満な胸を押し付け、甘い声で誘っていく)
(腰をくねらせると尻尾も左右に揺れた)
ほら、その大きなものを、僕に入れてほしいな…。
(相手の股間を、手のひらで優しく擦りながら誘惑していく)
(いつもより激しい戦いだったためか、完全に淫魔の思考に捕らわれてしまっていた)


>>487
【それ最高かも。いっぱい啼かせてほしいな】
【書き出しはこんな感じにしてみたよ。それじゃ、お付き合い宜しくね!】
489名無しさん@ピンキー:2009/04/04(土) 17:31:47 ID:BaKMbxZx
>>488
なっ、なんだおまえは…ひっ、コ、コスプレ少女で恥女っ!?
(突然闇夜の公園を通り抜けのために通ってみれば、いきなり出会った悪魔っ子)
(フェロモン全開で迫られ、瞬きする間に押し倒されてしまうと)
(甘い声と欲情を煽られる巨大な乳房、芳しいむせかえりそうな女の匂いが体を熱くさせる)
(気づかぬうちに植えつけられた、魔物の媚薬効果に気づかず、熱い衝動に任せベルの顔を見上げ)

あぅっあ…あ、いきなりっ……うっぅ、からだ…おかしい…っ……
(驚いて萎縮するどころか、股間はデニム地の硬いズボンを押し上げ勃起し)
(朝勃ちよりもずっと大きく、ベルの手を押しのけて盛り上がる)
そ、そんなにしたいなら…お前から、体を開けよ……でかい乳…っ…。
(まだ理性が大半に支配する頭で、のっかかる女の顔を見返し、乳を握って抵抗する)
(腰は勝手に蠢いて、ベルの手に擦り寄るように振られ、ジッパを開いて露出させれば)
(照り光る勃起ちんぽが隆々と上向いて脈撃ち、挿入はいつでも出来そうなほど興奮している)

【はいよろしく、ちょっと欲求不満中なので思い切りさせてもらうよ】
【こちらこそね、いっぱいしようね】
490サキュバス・ベル ◆QTQvpHiTbA :2009/04/04(土) 17:45:44 ID:mIPVV/FX
>>489
んふ…んちゅ…!
(自分の顔を見上げる青年の唇に、優しく唇を重ねた)
(舌を潜り込ませて相手の口の中を犯していく)
ふふ…。ごめんね、僕自身、自分を抑え切れないんだ。
(唇を離せば、口元には涎が滲んでいる)
身体が熱いでしょ。僕と1回しちゃえば、すっきりするよ?
(身体の異変に戸惑う相手の顔を見て、にやりと微笑んだ)
(青年は自分の淫気に当てられているのだと勘違いして…魔物の魔力に気付かなかった)

僕から? いいよ、いっぱいさせてあげる。……ほら。
(乳を握る相手の手に自分の両手を優しく添えて、1回大きく揉みしだかせると)
(胸と腰のボンデージビキニ、その金属の留め金をパチンと外した)
(汗で張り付いた布地は自然と落ちることは無かったが、手で触れば簡単に落ちてしまうだろう)
はぁ…はぁ…大きいね。これで気持ちよくしてくれるのかな?
(天を向いた男根を、手袋の上から優しく擦ってみた)
(手の中で震える男根を前に、次第に興奮も高まっていく)
491サキュバス・ベル ◆QTQvpHiTbA :2009/04/04(土) 17:48:26 ID:mIPVV/FX
>>489
【せっかくだし、更に魔物っぽい性器に変化するとかどうかな】
【太くなるとか長くなるとか、イボイボするとか二又とか…期待しちゃだめかな】
492名無しさん@ピンキー:2009/04/04(土) 17:58:26 ID:BaKMbxZx
>>490
お前、な…に、んんんっ?!う、く、ちゅ、む…くふっんふっ、ふううっ…!
(欲情の色合いが見える、端正でかわいい顔立ちに一瞬見惚れる)
(唇を重ねられてとろん…とする間に、いきなり激しい本性露わな舌技を受けて)
(呼吸を乱れさせて口中を蹂躙され、ワンテンポ遅れながら舌の動きに応えてしまう)
…う…ぁ……熱い……あっ…大きい……っ!
(理性と劣情を孕む衝動が拮抗し、欲望の割合が一気に増えて傾く)
(蒸れて牝臭のする乳房を見せられて、ビキニのカップを指を入れて剥がせば)
(手に吸い付く乳が手に入って、両手で鷲づかんで揉みあげる)

いいよ…気持ちよくしてあげる……あっ…あぁ…俺を襲ったこと、後悔サセテあげる……!
(声音に何か黒く深いものが混ざる。乳房を揉みあげてベルを押し返し)
(ごろりと横に転がると、体勢は一転してベルを組み伏せる)
(ビキっと腹に反り返る勃起チンポが濃い目の先走りを幹に滴らせると)
(剥がれたビキニパンツを裏側で除けて、前戯なしに一番広がる亀頭をずっぽり挿入する)
あはぁぁぁ……っ!名、名前はっ…お前、のっ…おう、ごぅううう、ぐうくっ!!
(乳首を捻ってきつめに搾り、涎の垂れる唇に唇を寄せて名を訊く)
(返事をさせまいと、激しく腰を振って膣内に咥えさせ、異様に張るカリで襞をいくつも擦りつけ)
493名無しさん@ピンキー:2009/04/04(土) 17:59:25 ID:BaKMbxZx
>>491
【太くとか長くは想定内。子宮まで達するとか、腹ボコするくらいぶっとくとか。】
【そのへんにーずとさーびすは一致?(ニッコリ)】
494サキュバス・ベル ◆QTQvpHiTbA :2009/04/04(土) 18:14:52 ID:mIPVV/FX
>>492
はぁ…ん…はぁ…お兄さん、上手だよ。僕、気持ちよくなっちゃうかも…。
(ビキニを剥がされ胸を直に揉み上げられる)
(豊かな胸が相手の手のひらを押し返しながらも、相手の意のままに形を変えている)
(相手の手首を優しく握って、しばし胸から与えられる快感に身を任せ…)

…え? 何か…きゃっ!
(相手の声に違和感を感じながらも、いきなり押し返されてしまい)
(一瞬のことに抵抗する間もなく組み伏せられてしまう)
ふふ。いいよ、いっぱいさせてあげる。気持ちよくなりたいんでしょ?
お兄さんのおちんちん、僕の中に入れてコスコスしていいよ…んんっ!
(言い終わる前に相手が亀頭を押し付けてきた)
(まだ人間を相手にしているためか、相手より自分のほうが立場的に上であると思い込んでいる)
(既に熱く滾った蜜壷は、相手の剛直を抵抗なく飲み込んでいった)

はぁ、はぁ…僕の名前? 僕は…あっ! ああっ! ちょ、ちょっと、待って…!
(膣襞にカリが擦り付けられ、嬌声とともに焦りを含んだ声が漏れる)
(相手に組み伏せられたまま、相手の身体の下で気持ちよさそうに身を捩る)
はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…!
(男根が身体の中に出たり入ったりしていく)
(気持ちよさに声も出せないのか、ただ快感を感じていくだけで)
495サキュバス・ベル ◆QTQvpHiTbA :2009/04/04(土) 18:17:29 ID:mIPVV/FX
>>494
【素敵だね。それじゃあ気持ちよくて気絶しちゃうくらいグロテスクなものを期待しちゃおうかな】
【いっぱい啼いてあげるから、思うが侭にしてほしいな】
496名無しさん@ピンキー:2009/04/04(土) 18:30:08 ID:BaKMbxZx
>>494
うっ、あ、あっ…あっ…いい、ぬめりだ……返事も…出来ないのかっ……?
んんっ、んぢゅる…ぢゅる、ちゅぶ…ぐ、む、む…ぐっ……!
(身を捩り悶え始める悪魔っこ姿のベルを見て、劣情が激しく燃え上がり)
(膣内を擦りひっかく亀頭がベルにもはっきりわかるほど、急速に密度と広がりを増してくる)
(剛直を真ん中ほどで止めると、Gスポット狙いの僅かなポイントをカリの反しで)
(コスコスどころかぐちゅぶちゅと泡立て、愛液を掻きだして擦りつける)

がっ!があ、あがっ!ああ、さすが…夢魔……サキュバスだな……っ?
男のちんぽを飲み込んで、もう欲情で水浸しっ…さっきの借リ、返シテモラウッ!
(熱く蜜で満ちたベルの膣を堪能するうち、魔に注がれた魔性の種が芽吹く)
(膣内をまともな人間の太さではありえない、抱きしめる腕ほどの太さになって)
(カリは襞に食いかかれば、膣ごともっていきそうなほど反しを鋭くさせて)
(どちゅっと子宮口を亀頭が強く叩き、衝撃で漏れるベルの声を大口をあけた唇で塞ぐ)

ぐ…ぐむむ……ぢゅる、ぢゅる……このニンゲン…オマエガキニイッタラシイ…
ミロ、ダンダン、声が…完全にカさなってきたゾ………ぐ、おぐ、ぐっ、いい、具合だ…!
(肉体を同調し、魔の種は青年の体に馴染むと、黒い声音が消えて最初の声に戻る)
(しかしベルの膣内を犯す勃起チンポの苛烈さと極太さは増すばかりで)
(子宮口を抉じ開ける勢いで出入りし、ありえないのたうち方で膣壁をうねうねと波打たせる)
…全部理解した……サキュバス、夢魔…それもド淫乱の……犯すぜ、好き放題、孕ませてやるっ!
(巨乳の乳首をぷるっぷるっ、桜色の軌跡を描くほど激しく突き、膣口から子宮口まで)
(膣襞すべて捲くり返し、愛液を垂れ流させてから、急激に奥まで突き戻して脳天まで衝撃を叩きつける)
497サキュバス・ベル ◆QTQvpHiTbA :2009/04/04(土) 18:48:56 ID:mIPVV/FX
>>496
はぁ…はぁ……ああっ! んっ、んぁ…あぁあ…!
お、お兄さん、上手…っ。気持ち良い…っ!
(相手の両手首を掴んで体を支えながら、相手の剛直を味わっている)
(カリが膣内の敏感なところを直接刺激してきて、その度に腰が跳ね上がってしまう)
(さらに大きく太くなる男根に、淫魔としての本能が燃え上がっていった)

ふあっっ! ま、まさか、さっきの魔物っ!
(男の声に突然混じった黒いものに冷水を掛けられたような衝撃が走る)
(違和感の正体にやっと気付いたが、体内を蠢く男根を前にして、動くことが出来ない)
はっ…はっ…そんな…っ! んっ! んん…!
(腕ほどの太さになった剛直を容赦なく咥えさせられ、淫らに震えている)
(逃げなければと頭は思っているのに、身体はセックスに熱中してしまい言うことを聞いてくれない)
ふぁああっ! ん…んぁ…!
(一番奥を先端で叩かれる。身体がビクッと痙攣しペニスをぎゅっと締め付ける)
(思わず開いた唇に、相手の口が重ねられる。逃げることができず、涙が頬を伝って落ちた)

あぁ…あぁ…っ! お、おねがい、やめて…っ!
(既に立場は逆転していた。青年に組み伏せられたまま、犯されて気持ちよくさせられてしまう)
(ベルの心を置き去りにしたまま、身体が青年を欲して燃え上がっている)
はぁ、はぁ……はぁ、はぁ……ああっ!
(身体の中に極太チンポを打ち込まれ、その衝撃に何度も息が止まってしまう)
(相手を誘惑するような真っ赤な顔で見つめながら、身体をくねらせて相手を味わった)
498名無しさん@ピンキー:2009/04/04(土) 19:03:44 ID:BaKMbxZx
>>497
やめるかよ、おご、ぐうお…深く入るじゃないか……人間のものを元にしてもこの大きさ……。
お前の子宮などあっけなくほじくれそうだ、どうだ、ぐっ、締まりが、よく、なって、おお……!
(抵抗を見せるベルの声は嗜虐心を煽り、声とは逆に求めて締めつける膣内を)
(愛情込めた男の攻めよりも強く、しかし壊す一歩手前の極上の快感を与えようと蠢いて突きあがる)
(極太くても基礎は人間それなためか、あまりの激しいセックスの快感で絶頂はすぐ訪れる)

ぐ、っぐ、おぐ…精液を飲ませて、教え込んでやろう…もう、お前の体は…自分から逃げられない…!
イクぞ、お!ぐぅ、ぐうう、おぐうっ!あう、あおう、あぅぅ、おぅううっ!い、クっ!!
(念の為にベルの両手首を掴んで地面に張り付かせ、体を重ねて子宮口まで徹底的に突く)
(淫魔の本性はもう勃起ちんぽを逃す気配はなさそうで、舌なめずりして陥落に導く絶頂精液を噴く)
(極太ちんぽは絶頂の瞬間に、ぎゅんと先を尖らせて子宮口を抉って突入する)
(どづっと子宮の奥をぶち叩き、腹がぼこんと亀頭の形に浮き上がると、濃厚白濁シャワーが子宮を焦がす)

おぉぉ…ごご、おぅあぁぁぁぁ………!種付けてやる…!
もうわが…体はない、が…この男の体で、お前を…孕ませてやる…!
人間の牡の体、さぞやお前の体には馴染み、孕みやすいことだろう、この、締め付け方っ!
欲しがっているな……飲め、腹満ちるまで飲めぇぇえっ!!
(舌突き出して喘ぐベルの顔を涎を顔に振りまいて、獣の声をあげて征服を告げる)
(子宮内を亀頭がうねり、精液を浴びせては刷毛のように塗りつけて受胎を煽る)
(腹ボコになるほど深く突くと、子宮内にカリを張り付かせて一気に引いて)
(ベルの体がずり下がるまで、ずるずると子宮ごと胎内を引っ張って擦りたてる)
499サキュバス・ベル ◆QTQvpHiTbA :2009/04/04(土) 19:23:25 ID:mIPVV/FX
>>498
はぁ…っ、ぐうっ、あぁ…あ゛ぁ……あ゛ぁ…っ!
(苦しさと気持ちよさが織り交ざったような嬌声が口を吐いて出る)
(激しい快楽に晒されて、さすがの淫魔も悲鳴をあげた)
(しかしベルの身体は、強い快感に打ち震え、更に男根を締め上げ、捏ね上げている)
あ゛ぁ…気持ちい…気持ちいい…もっと…もっと…!
(涙で顔を汚しながら、快感に震える声で叫んだ)

あああっ!あっ!いくっ!いくぅ!いくうううっ!!
(両手首を掴まれ、動けないまま体の奥まで蹂躙される)
(子宮口が小突かれるたびに背中が弓なりになった)
(そして、しっかりと男根を咥え込む膣内に、熱い精液が吹き出される)
あああああっ!うそっ!やああああああっっ!!いくっ!ああああああ…!
(精液を噴き出す先端が子宮の中まで進入してくる)
(身体の奥に直接子種を植えつけられ、半狂乱状態のベルは男の身体の下で暴れまわった)
(体内を満たす精液が、淫魔の体を絶頂に導いていく)
(喘ぎながら、ペニスを締め付けながら、涙を流して淫魔は絶頂を迎えた)

あぁ…はぁあ…っ、あっ…ふぁあ…っ!
(絶頂を迎えた後も、容赦のない突き立てが襲い掛かってくる)
(既に生き物のそれを逸脱したサイズのペニスが体内を挙り上げ)
(ベルは半ば放心状態でその快楽を味わっている)
500サキュバス・ベル ◆QTQvpHiTbA :2009/04/04(土) 19:29:52 ID:mIPVV/FX
【ところで、締めはどんな感じにしようか】
【そろそろ打ち合わせ始めないと、なんとなく間に合わないような気がするんだ】
501名無しさん@ピンキー:2009/04/04(土) 19:40:30 ID:BaKMbxZx
>>499
ぐっ…がっ、おぐ、ぐおおお……いい、絶頂の声だ…サキュバス……
もっと、もっと欲しいか、望めばもっとよくしてやるぞ……イキ狂う牝めっ!
(子宮直接種付けられて、極太ちんぽを膣いっぱいに咥えこされて暴れイクベルを)
(愉悦の笑みを見せて更に突き貫いていく。腹ボテに見紛うほど胎内奥を突き)
(滑りよく精液を塗りつける亀頭が、腹に浮かんではぬめっと滑り腹の内側に沈む)
(淫魔の本能か、果敢で貪欲にチンポを締められて激しく搾りだされ)
(ベルの絶頂に二度目の絶頂をさせられ、子宮の奥底を真っ白い弾丸が穴を穿ちそうなほど)
(激しくびちびちと撃ちつけ、惚けるベルを快感の過剰電流の真っ只中に引きずりだす)

サキュバス…今度はおまえも求めてみろ、最初に俺を押し倒したくらい激しくなっ!
ふぐうう、ぐおっ…ぐ、ぐ!ぐうううぉおおっ!!
(奥まで突き貫いたままのベルを腰を持って騎乗位にさせて起こす)
(ずん、ずんとはまりよくベルの裸体を揺すって子宮奥の突き心地のよい部分に据えて)
(乳牛レベルの豊満乳を下から揉みあげる。同時に、翼のついたベルを空にすっ飛ばす激しさで)
(どちゅっ!どちゅ!極太ペニスがピストンをはじめ、子宮口を掻き擦って膣口まで引きずり出て)
(乳を握って搾り引いてベルの体を引き戻す。ずぶりと水満ちる音と共に膣奥に長く伸びたチンポがうねり)
(喉奥までさかのぼらんと、子宮奥に突きあたって弾ける)

まだ、まだまだ…足りないだろう、あぅ、おうっ…膣奥まで突くたび…
お前の膣が締めるわ、締めるわ…ちんぽをもっていかれそうだ、欲しいか、欲しいかあっ!!
(乳房を抓って乳首だけで上半身を引っ張り、戻しして支え、腰を絶えず浮かせては突き)
(子宮奥と膣壁を嬲り撫で付ける。締める壁はきっちり凶悪な張りのでた雁首で擦り)
(ベルの体をサキュバスの本性剥きだしに、牝っぷりを曝け出させようと攻め続ける)
502名無しさん@ピンキー:2009/04/04(土) 19:42:13 ID:BaKMbxZx
>>500
【ベルが完全に堕ちてしまった直後、こっちの魔の種は本懐遂げて尽きて】
【元の人間に戻った青年は、そうとは知らないベルに搾られ続ける落ちで。】
【短い時間が残念だよ、次は念入りに長くしたいもんだね。】
503サキュバス・ベル ◆QTQvpHiTbA :2009/04/04(土) 20:01:15 ID:mIPVV/FX
>>501
あはぁあ…もっと…もっと、もっと突いてっ!コスってっ!
もっとイかせてっ!もっとイくよっ!
(身体の中を突かれながら、興奮したような声でおねだりを続ける)
(搾り出され体内を満たしていく精液が、人間の心をあっという間に押し流していってしまう)
(人間ではたどり着くことのできない“魔”のセックスに、身体も心も陶酔していってしまう)
んっ!んあっ!はあっ!あっ!あっ!あっ!
(ぎゅっとペニスを締め付けると、再び精液が吹き出し身体の中に染み込んでいく)
(あまりに気持ちよくて、何度も何度も下半身に力を入れていた)

ふぐっ!ああっ!あっ!あっ!そんなっ!
(身体を起こされ騎乗位にさせられる。子宮の奥に自分の全体重がかかり、息が止まりそうになってしまう)
(間髪入れず下から突き上げられ、身体が弓なりになった)
(綺麗な身体を後ろに反らし、突き入れにうっとりと淫らな表情を浮かべる)
はん!あん!あん!あん!あん!
(ペニスをリズミカルに締め付けながら、次第に自分からも腰を動かし始めた)
(相手の突き上げに同調するように、自分からも腰を浮かせて突き落としていく)

はぁ…はぁ…ほしい…ほしいっ!
もっと、もっとチンポ、もっとチンポ入れてっ!来てっ!コスってっ!突いてっ!
(淫らな笑顔を浮かべて、腰を激しく上下に振りたてていく)
(秘所がぐちゅぐちゅと淫らな音を響かせていた)
精液を出してっ!ぜんぶ、残らず飲んであげるよっ!
(胸を弄られながらも、膣襞を蠢かせて相手から精液を絞り上げていく)
(子宮の奥まで全てを使い、青年の身体から精液を搾りつくさんと身体を動かしていく)
504サキュバス・ベル ◆QTQvpHiTbA :2009/04/04(土) 20:02:31 ID:mIPVV/FX
>>502
【了解!】
【短いのは残念だね。けど色々と事情もあるんだ】
【次があったらそのときはもっと長めに付き合ってね】
505名無しさん@ピンキー:2009/04/04(土) 20:24:07 ID:BaKMbxZx
>>503
ようやくっ……ぐ、ぐっ、ぐうおお…本性を出したか、牝淫魔め…子宮を精液漬けにされて、悦んでいるなっ!
おう、おうう、おうっ、ぐううお、あぐ、ぐぐぐ…ぐっ…搾り出される……おおォォ!!
(腰の上で仰け反り悶えるベルを乳房を引き絞って、仰け反りを捉えて引き戻し)
(前屈みになった位置で、真上の貫く衝撃を極太の亀頭が子宮奥に突き当たり)
(背筋をかっとんでベルの脳天まで、狂おしいほど快感の衝撃を飛ばしていく)
ああ、いいぞっ!もっと、もっと欲しがれ、この体…よほどっ、溜め込んでいたらしいなっ…!
サキュバス、でも…孕めるほどっ……ぐ、お…射精してやるっ、ぐ、おぐ、ぎぅ、ふぐっ!!
(膣とちんぽの結合した合わさりから、泡になって精液と愛液を噴出させ)
(リズムよく互いの体液を搾れる動きを知ると、ちょうどベルが腰を突き落とす求めと)
(子宮奥まで貫く勃起の突きあげが、ちょうどぶつかり合って、全身がびりびりとのたうつほど)
(交尾の快感が指先、髪の毛にまで行き渡って震えだす)

イ…く……淫魔、体は正直にっ……牡の体から、お、お…おぉ…精液を搾る方法を…っ…
知っている、ようだ…な……くく、もう、心配はいらんぞ…俺が、貪欲な淫魔の性根を…ぐぐ……!
満足、させてやる、ぞ……お!おおおぉ!ぐおぉ、ぐううぅあぁぁぁぁぁぁぁぁぁッ!!!
(房を引っ張る手が汗で滑って離れと、極太でありながら長大に膨張した勃起ちんぽが)
(子宮も膣襞もすべて使った締め付けに歓喜してうねり出し、ベルを宙に浮かすほど突きあがる)
(起き上がり顔を乳の谷間に埋めて、乳首を横から甘噛みして搾り)
(肩を掴むと強く引き落として、子宮奥に突きあたった勃起がぐにりと深く入る)
(間をおかずにたっぷりのゼリー状精液が胎内に迸り、ベルの体に青年の生臭く濃厚な精を染み付けさせて)
(絶頂の痙攣をびくびくとベルを抱いて耐えて、どこまで続くか勢いの止まない射精を)
(延々迸らせて、やがて力を失うと抱いたベルを上にして仰向けに転がる)

……う……ぁ………なんだ……めちゃくちゃ、気持ちいい……うっ……。
(体に巣くった魔の種が燃え尽き、過剰な交尾に体が満足したのか)
(青年本来の理性が戻り始める。体の上で射精を受けて悶える淫魔に気づき)
(夢か、現実か判別がつかないままで、手に触れる乳を揉んだり、腰を動かしたり…)
…夢か………?
506名無しさん@ピンキー:2009/04/04(土) 20:25:13 ID:BaKMbxZx
>>504
【こっちはこれで締め。事情はわかってるので諦め。】
【邂逅の機会あればそんときはまた。レスもらってから落ちるね。】
507サキュバス・ベル ◆QTQvpHiTbA :2009/04/04(土) 20:48:02 ID:mIPVV/FX
>>505
はあっ!ああっ!きたっ!気持ちいいのきたあっ!
(相手にまたがり腰を振ると、太く固いものがからだのなかを気持ちよく抉っていく)
(前屈みになったままの姿勢が気持ちいいのか、腰をくねらせるように男根を味わっていった)
(秘所から噴き出した精液と愛液の混合物が、二人の身体を汚していく)
(気持ちの良い快感に、声も体も震わせて悶え続けていた)

ふ…ふ…ほら、もっと出してっ!精液っ!出してっ!
(既に人間の心では抵抗できないのか、淫らな淫魔としての本性が現れている)
ああっ!すごいっ!気持ち良いっ!もっとっ!もっとっ!
(更に膨張したペニスに歓喜の声を上げる)
(身体の中に入りきらないほどの巨大なペニスを深く味わいながら身を震わせて)
(恍惚とした表情で涎を垂らしながら、自分も腰の突き入れを激しくしていく)
ああっ!あふうっ!んんっ!ああああ……!
(びくびく震える勃起から何度目かの精液が吹き出し、その感触にさらなる絶頂を極めてしまい)
(相手の顔を胸に抱きしめながら、暴れ狂う快感の電流に身体を痙攣させる)

ふ…んぁ…もうおしまい?まだ…まだ、僕、足りないよ…。
いっぱい出して?いっぱい搾ってあげるよ?気持ちよくさせてあげるっ!
(くたっと力の抜けた青年に、淫らな笑みを浮かべ)
(青年に理性が戻り始めたことにも気付かず、腰を振り続けている)
あっ!あはっ!ほら、君も腰を振ってよっ!
何度でもイっていいよっ!イかせてあげるっ!一緒にイこうっ!!
(正気に戻った青年に、淫魔とのセックスは快楽を通り越して苦痛ですらあった)
(結局淫魔に何十回も精液を搾り取られた青年は、女性恐怖症になってしまった、とか)
508サキュバス・ベル ◆QTQvpHiTbA :2009/04/04(土) 20:49:23 ID:mIPVV/FX
>>506
【こんな感じに締めてみたよ】
【僕は満足できた、かな。かなり良かったよ。ありがとうね】

【…う〜ん。ちょっとヒロインっぽく無いかなぁ】
【プロフィール含めて、改良の余地がありそうな気がするよ】
509名無しさん@ピンキー:2009/04/04(土) 20:53:41 ID:BaKMbxZx
>>508
【おつかれさま、俺もかなり満足。食い足りないくらいかな。】
【締めをありがとう、女性恐怖症というよりは枯死させられたかもしれないな。】

【そうかな?清純っぽさを求めてならわからなくはないけど。】
【淫らに堕ちてくれるほうが、抱くほうは嬉しいよほんと。】
【では、しっかり搾りとってくれたベルに感謝して終わります。】

【ありがとう、お疲れ様!】
510サキュバス・ベル ◆QTQvpHiTbA :2009/04/04(土) 20:59:55 ID:mIPVV/FX
>>509
【あはは。じゃあ枯死させちゃったということで(汗】

【基本が清純じゃないのなら、単なる淫魔と変わらないんじゃないかって思ってね】
【もうちょっと抵抗とかしたほうがいいのかなーって思ったよ】
【今後、いろいろ改良してみたいね】

【それじゃおつかれさま。お相手ありがとうね!】
【スレお返しします。お疲れさまでした】


【あ、明人くん。楽屋スレに伝言残してくれたら、僕もちゃんと顔出すからね?】
【こんな自分だけ勝手に満足しちゃってアレだけど、明人くんともしたいから】

【それじゃ、失礼しました】
511セイントアクア ◆KoupVHYJEs :2009/04/06(月) 14:51:57 ID:AENJCYgb
【スペルマさんへ】
【今日22時半の解凍の約束なんだけど】
【ちょっと難しくなってきちゃって……】
【23時まで私が来なかったら、また別の日にしてもらっていいかな?】
【その時は楽屋スレに都合のいい日を連絡するから】
【迷惑かけちゃってごめんね】

【スレをお返しするね】
512スペルマ ◆AsZTeBmYac :2009/04/06(月) 19:00:23 ID:t2m61no3
【わかりました】
【夜11時からだと残り2時間って事になっちゃいますし、それならばっさりと凍結って事にしちゃいましょう】
【楽屋スレの方は時々目を通しておきますので】

【誰にでも都合と言うものがありますので、自分を責めないで下さい。リアル優先は当然です】
【それでは、スレをお返しします】
513セイントアクア ◆KoupVHYJEs :2009/04/09(木) 20:57:34 ID:wQBoYgLW
【スペルマさんとの解凍で待機するね】
514スペルマ ◆AsZTeBmYac :2009/04/09(木) 21:13:17 ID:ahcmY6uP
【すみません、遅くなりました】
515セイントアクア ◆KoupVHYJEs :2009/04/09(木) 21:17:45 ID:wQBoYgLW
【こんばんはっ】
【ううん、全然大丈夫だよ】
【月曜日はできなくてごめんね】
516スペルマ ◆AsZTeBmYac :2009/04/09(木) 21:21:48 ID:ahcmY6uP
【気にしないで下さいね】
【では、早速続きをよろしくお願いします】
517セイントアクア ◆KoupVHYJEs :2009/04/09(木) 21:24:22 ID:wQBoYgLW
>>434
「ンっ、ぺろっ…スペルマ様の精液、おいひい…れろれろ、ンぅ、ちゅる」
(地面に垂れている精液を、四つん這いのまま次々と舌で舐めとっていくフレア)
(残りが少なくなった時に、スペルマから再び多量の精液が追加され)
(淫乱雌犬とも言える状態のまま、顔を地面に這わせるように熱心に舌で舐め取っていく)
は、はい…ん…れろ、ちゅっ……はぁ、んん、ちゅぷ、じゅるるっ
(精液による化粧を施された顔で、地面を這うフレアを見つめるアクア)
(だが眼前にペニスを差し出されると、舌を伸ばしてペニスを隅々まで舐め、最後には口に含んで汚い音を立てて吸引する)

「あ、はぁっ…ンああぁっ! ンひあぁっ、あはぁ! 私の中、ずんずんって来てるぅ!」
(精液の全てを舐め取ったフレアは、仰向けに横たわり足を大きく広げて愛液だらけの秘裂をスペルマに見せ付けるようにして)
(今まで散々に犯されつくした体は、スペルマ専用とも言える程に変わり)
(膣内で絡みつきながら大きく締め付け、スペルマの激しい動きに乳房をふるふると揺らす)
「う、うん…僕の体、全部の穴で妊娠させてぇ! きゃあぁんっ! あっ、んあぁ! おまんこも、お尻の穴も凄いぃ!」
(不可能だと分かっていてもそんな言葉が口から出、スペルマのペニスが膣と尻穴を同時に貫いて、その衝撃で体が跳ねる)
(穴の奥まで到達しては体を持ち上げられ、そしてウインド自身の体重で再び奥深くまで突き刺さる)
(幼い体が壊れてしまうのでは思うほどの衝撃が突かれる度に体の全体に響き渡り、膣内と尻穴を犯すペニスが中で擦りあわされるようで)
(工場全体に響くように泣き叫ぶが、その顔は確かに喜んでいた)

あ、ありがとう、ございます……あ、あんなに深く、入るんですの?
(最早アクアの中にスペルマを倒すという思考は生まれず)
(二人の秘裂に容赦無く挿入されているペニスを見つめ、体は疼き蜜が垂れていくにも関わらず)
(初めての性交に恐れもあり、声が震えてしまう)
あっ、ゆ、ゆっくりでお願いしま……ひあああああぁぁぁっ!
(スペルマと一体化するかのように体を固定され、いよいよの時を迎える)
(声を震わせながらスペルマへと懇願するが、その途中で一気にペニスが処女の膣に突き入れられた)
(変身ヒロインが今まで守ってきた純潔は容易く破り去られ、魔物に征服されてしまう)
(本来ならば膣を押し広げられ処女を失う痛みがある筈だが、それは魔法によって快楽に変化され)
(その巨大な快楽が体を支配し抗うこともなく、スペルマのペニスが子宮口を強く叩いた瞬間に絶頂を迎える)
はぁんっ! う、嬉しいですぅ…こ、こんなに…んあぁ、ひはぁっ! 凄い、なんて、あんっ、はあぁっ!
(今までのアクアなら、敵である魔物に処女を奪われたという事実に悔しさに体を震わせ嫌悪を感じていただろう)
(だが淫毒に犯され、敗北を認め、そして痛みを快楽に変えられている今)
(激しいピストン運動に頭はとろとろに蕩け、普段のアクアからは想像できないような嬌声を響かせながら)
(豊満な乳房を弾ませてスペルマのペニスをきゅうきゅうと締め付けていく)

【うん、ありがとう!】
【改めて、今日もよろしくね】
518スペルマ ◆AsZTeBmYac :2009/04/09(木) 22:04:15 ID:ahcmY6uP
>>517
くへへへぇ…こうなっちまったらもう、セイントナイツとはいえかわいいもんだぜぇ。
(もはや地面に転がる聖光石に目すら向けようとしないセイントナイツ達に、いやらしい笑みが深まる)
(セイントナイツとして…いや、人としての尊厳を失い魔物の精液を舐めているフレアに後ろから近付くと)
おやぁ?フレアは俺様の精液を舐めながらちょっとイッちまったようだなぁ。
マンコがこんなにグチョグチョに涎をたらしてるぜぇ…うひひひひっ!!
(触手をたっぷりと濡れた秘所へと伸ばしてそこを開き、ピンクの肉をさらけ出させる)
おおっ、アクアもぉ…フレアと同じで精液中毒になっちまったみたいだなぁ…。
(アクアが触手ペニスに舌を這わせるたび、ゼリー状の表面にこびり付いていた精液が削ぎ取られ彼女の口内に運ばれる)
(口内に含まれ、強く吸い上げられるたびに追加の精液が口内で放出されてしまう)

うへへへ、ウィンドやアクアと一緒に犯されて普段より燃えてるようだなぁ、フレアァ!
そら、そら、普段より淫乱になっちまってるおまえを他の二人に見せてやろうぜぇ!!
(獣同士の交尾のように激しく腰を動かし、体同士がぶつかり合う音が工場内に響き渡る)
(揺れる乳房に短く太い触手を伸ばし、腕のようなその先端で捏ね回していく)
ウィンド、おまえも負けんなよぉ…セイントナイツ一番の淫乱はウィンドだって事ぉ、
フレアとウィンドと、他の俺にも見せてやろうぜぇ…
(本来なら意識を共有しているはずの分身だったがちょっとライバル心が芽生えたのか)
(ウィンドの耳元でささやきながら二本のペニスをイボだらけの形に変形させていく)

ああ、入るに決まってるぜぇ…フレアやウィンドに入ったんだ、アクアに入らないはずが無いだろぉ?
うへへ、そんなに体を硬くしなくていいんだぜぇ…もっと力を抜きやがれ…なぁ……
(もっとも淫乱なセイントナイツの地位を競い合うかのように嬌声を上げて腰を振る二人をアクアと一緒に見つめていたが)
(アクアの声の震えを感じ取ってこの魔物らしくない励ますような声を出して)
(触手を舌のような形に変形させて伸ばし、解すように秘所の表面を舐めまわしていく)
くへへへへへぇぇぇっ!!挿入されただけでイキやがったのかよぉ!
淫乱セイントアクアらしいぜぇ…そら、もっと気持ちよくしてやるよぉ、どんどん狂っちまいなぁ!
(流された破瓜の血は即座に魔物の体内に吸収され、魔力を高める為の糧とされた)
(挿入されただけで絶頂を迎えたアクアの体を容赦も遠慮もなく後ろから突き上げていき)
くへへ、嬉しいだろぉ…俺たちと戦ってたのが、馬鹿馬鹿しく思えてきただろぉ?
おまえら人間の牝はなぁ、俺たちに犯され孕まされるのが、もっとも幸せになれる方法なんだぜぇ、くくくっ!
(笑い声と共に、触手ペニスが膣内で震えだしてピストンの動きと共に振動も膣内に刺激を与える)

【レスも遅くなりましたが】
【こちらこそ、今夜もよろしくお願いします】
519セイントアクア ◆KoupVHYJEs :2009/04/09(木) 22:35:14 ID:wQBoYgLW
>>518
「ンはぁっ、ンン! あっ、ひはあぁっ! は、激しくて、いいのぉ! もっと、もっとぐちょぐちょにしてぇ!!」
(三人一緒に犯されているという事実が、フレアをより淫乱な体にして)
(何度も犯されている膣はまるで処女のように締め付け、スペルマのペニスを離そうとしない)
(健康的な乳房は先端が快感によって硬くなり、変則的に形を歪められていく)
「きゃはぁん! 淫乱な僕の中っ、ゴリゴリってされてるぅ! あぁんっ、きひゃぁん! んきゃああぁん!!」
(幼い肢体ががくがくと揺さぶられ、ウインドは口を半開きにして快楽に酔う)
(二つの穴を埋め尽くすスペルマの巨大なペニスが中で形を変え、膣壁と直腸を乱暴なまでに擦って)
(時折潮を吹きながら、ウインドは一際高い喘ぎ声を奏でていく)

だ、だって…は、初めて、ですから…怖くて
は、はい……ひゃぁっ、んんっ…あぁっ
(自分よりも幼いウインドにも入ったのだから、入らない筈は無いというスペルマの言葉は説得力があり)
(若干安心感が生まれたが、それでもアクアの体は緊張や恐怖で硬くなっていた)
(だが蜜を絶え間なく垂らし続ける秘所にぬるりとした感触、そしていやらしく舐め続けられると、快楽によって力が抜けていき)
ひああぁん! 私の中ぁ、滅茶苦茶になってますぅ! あぁん、んひああぁ!!
(達してしまい白くなった頭が、激しい突き上げによって強制的に覚醒させられて)
(自慰では味わえない途方もない快感が、アクアの意識を凄い速さで溶かしていく)
は、はいぃ…凄すぎて、おかしくなっちゃいますぅ! ひゃあああぁ! な、中、震え、あはあぁぁっ!
(スペルマの言葉の全てがアクアの頭の中を埋め尽くし、セイントナイツとしての使命は頭の片隅にも残らなずに)
(子宮口を激しく叩かれながら膣壁を擦られ、そして中で震えるペニスに未知の快感を見出す)
(むっちりとした肉付きのよい尻肉は汗でいやらしく光り、誘うように震えている)
520スペルマ ◆AsZTeBmYac :2009/04/09(木) 23:07:00 ID:ahcmY6uP
>>519
ふへっ…ふへへへっ……!
(フレアの体にのしかかっていたが、あまりの気持ちよさに辛うじて保っていられた人間の姿が保てなくなり)
(フレアの体に不定形のまま覆いかぶさるようになってしまう)
俺がグチョグチョになったんだからぁ…おまえももっとグチョグチョにしてやらなきゃなぁ…!
(白濁のスライムに覆われた体の表面で硬くなった乳首が口のような感触に包まれ、強く吸われる)
こんな小さな体で…俺の大きなチンポを二本も受け入れられるなんてぇ…
やっぱりおまえはセイントナイツで一番淫乱だぜぇ、ウィンドォ…!
(快楽の喘ぎしか出せなくなった口へと魔物の唇が覆いかぶさり口内を舌でかき混ぜる)
(歯茎や舌をひとしきり蹂躙してから、舌はペニスへと変化してウィンドの口腔を犯す)

おかしくなっちまっていいぜぇ…三人まとめておかしくなっちまえよ、そら、そらぁっ!
(汗で輝き、突き上げられるたびに小さく震えるお尻に掌を這わせ、揉み)
(それだけでは満足できずに尻肉にキスを繰り返し、軽く牙を立てる)
そうだ、アクアにも二つの穴を同時に犯される良さを教えてならなきゃなぁ…ウィンドみたいにしてやるよぉ!
チンポが二倍で、気持ちよさも二倍…いや、それ以上だぜぇ!
(ウィンドの小さな体を持ち上げた状態で二つの穴を同時に責めている別の自分に目を向けて)
(それを真似してペニスの根元からもう一本のペニスを作り出すと、それをアクアの後ろの穴に押し当てると)
(ゆっくりと挿入していき、後ろの穴の処女も奪い取ってしまう)
うほぉ…っ…こっちの穴の締まりもいいぜぇ…
(二つの肉穴の中でペニスが振動を発生させ、自分の肉を隔てて二本のペニスが)
(それぞれ中を抉っているのをアクアに感じさせて)

(3体に分裂したスペルマが、同時に呪文を唱え始める)
(呪文の内容は、排卵を促し、そして魔物との交配を可能とするものだった)

【アクアさんは、今日は何時まででしょうか】
521セイントアクア ◆KoupVHYJEs :2009/04/09(木) 23:40:33 ID:wQBoYgLW
>>520
「ンあぁっ、あぁん! はぁっ、あんっ、ち、乳首吸われ、ンあああぁぁぁっ!!」
(ひたすらに膣を犯され続けるフレアの体にスペルマが被さり)
(少女の裸体が精液漬けにでもさているかのようにも見える)
(外も中も汚され続ける中で不意に二つの乳豆が激しく吸引され)
(たったそれだけでフレアはびくびくっと体を痙攣させて達してしまった)
「んむぅ、んちゅっ、じゅるぅ……んんぐ、じゅぷ、じゅじゅっ!」
(秘裂と尻穴にスペルマのペニスを咥えながら、もう一つの穴である口も塞がれ)
(伸ばされる舌に積極的に自らの舌を絡め、甘えるようなキスをするウインド)
(だが舌がペニスに変化した瞬間に喉奥に突き入れられ、激しい口膣陵辱も始まり)
(幼い体を3つのペニスで犯され、その穴から淫らな音を響かせ続ける)

ひあぁっ、お、おひりぃ、んあぁっ! あぁん、くあぁぁん!!
(突き出される白い尻肉はスペルマによってむにむにと弄ばれ)
(キスの一回一回が局所的な快感を与え、立てられる牙が小さなアクセントとなってアクアを翻弄する)
あ、ら、らめぇ、おひりなんて汚い場所ぉ……あ、ひあああぁぁぁっ!
(ひくひくと尻穴をひくつかせながらも、本来ならば排泄する為の器官にペニスが入ることを拒絶する)
(だがスペルマのペニスがみちみちと尻穴を拡張しながら挿入していき、痛みは再び快感に変わって)
(大きな圧迫感を感じると共に、淫らに蕩けた顔をしながらイってしまう)
こ、こんな、気持ちよすぎてぇ……あはぁ、んひあぁっ! おひりの穴、めくれちゃいますぅ!!
(双穴陵辱はアクアの想像を遥かに上回る快楽を生み出し、半開きにした口からはだらしなく舌が垂れる)
(二つの穴はペニスを歓迎するように締め付け、乳房がたぷんっと揺れ続ける)

【明日はお休みだから、何時まででも大丈夫だよ】
522スペルマ ◆AsZTeBmYac :2009/04/10(金) 00:17:46 ID:DcvDmrso
>>521
駄目って割にはぁ、こんなに気持ち良さそうな声を出してるぜぇ…うへへへ、
今日からアクアのこっちの穴は、出すための穴じゃなくて入れるための穴になるんだぜぇ!
(秘所と後ろの穴でそれぞれ違った感触を楽しむ)
(秘所の中でペニスにしゃぶりついてくる無数の肉襞をカリでめくり上げ)
(きつく締め付けてくる後ろの穴の中を強く突き上げていく)
ふへぇ…ふへへへ…アクア、おまえは俺のモンだ…うへへへ……!
(アクアの背中に覆いかぶさるように体を変形させると自分の体を支える腕とは別に)
(アクアの乳房を揉む為の腕を二本突き出して大きな胸を存分に弄り、手のひらにつけた唇で吸う)
(首を長く伸ばすとアクアの顔の前に自分の顔を突きつけて突き出されたアクアの舌に自分の舌を絡めていった)

(唱える呪文に反応したように、精液にまみれて地面に転がっていた3つの聖光石が浮かび上がり)
(3体に分かれているスペルマの体の中にそれぞれ一個ずつ飲み込まれていく)
さあ…フレア、ウィンド、アクア……おまえらのご主人様はだれなのかぁ…
そして、魔物の精子で孕み、そして魔物の奴隷になる事を、誓ってみやがれぇ……!
(3体が同時に口にした言葉に、フレアとウィンドは口々にスペルマが主人であり)
(そして、肉体も魂も魔物に売り渡すことを誓ってしまう)

【こちらも、今夜は遅くなっても大丈夫だと思います】
523セイントアクア ◆KoupVHYJEs :2009/04/10(金) 00:43:36 ID:zgjoOQLb
>>522
ひはあぁっ、ふああぁっ! おひりの中ぁ、スペルマ様のオチンポでいっぱいれすぅ、あひいぃ!!
(固定された体に激しい突き上げがアクアの双穴を陵辱し、ぐちょぐちょと淫らな水音を響かせる)
(この短い期間で二つの処女を散らされ、ペニスの味を覚えこまされたアクアは)
(淫らな言葉を発しながら、ただ雌奴隷として堕落していくだけ)
んはぁっ、む、胸もらめれすぅっ! ふぁ、れろれろ、んちゅぅ
(寂しげに揺れる乳房をむにゅむにゅと揉まれ、その指の隙間には支えきれない乳肉が溢れ)
(フレアと同様に乳首を吸われた瞬間に、体を震わせて軽く達して)
(激しい陵辱にうまく機能しない頭の中で、絡められる舌はスペルマの為すがまま蹂躙される)

(まるで今のセイントナイツを表すかのように、精液によってべとべとに汚されている聖光石)
(彼女達の力の源であったそれはスペルマへと吸収され、儀式の完成へと近づいて)
「あぁンっ! わ、私のご主人様は、スペルマ様です……永遠に、奴隷として飼ってくださいぃ!」
「きゃぅんっ、はあぁん! スペルマ様の子供生んで…僕のこと、ずっと犯してぇ!」
(言われるがまま二人は何の躊躇いもなく、スペルマがご主人様であり、精液奴隷として陵辱される日々を望む)
(この体は魔物に犯される為にあり、心もスペルマだけのものだと主張するようで)
わ、私も、スペルマ様の精液で孕んで……ひあぁ、んあぁん! たくさんオチンポほしいですぅ!!
(アクアもまた例外ではなく、四つんばいで陵辱されながら)
(工場に響く淫らな音に負けないように大きな声で叫んだ)

【じゃあできるところまでがんばろうね!】
524スペルマ ◆AsZTeBmYac :2009/04/10(金) 01:08:55 ID:DcvDmrso
>>523
(白濁のスライムの中で、3つの聖光石が弱弱しい光を放っている)
(本来なら魔物はその光に弱いはずなのだが、選ばれた少女達が肉欲に溺れた今ではその力は通用しない)
くへへへへっ、三人とも、よく言えたなぁっ!よしっ、孕ませてやるぜぇっ!
おまえたち三人ともぉっ、俺の精子で孕ませて、お、俺の奴隷にしてやるぅっ!
(三人が決定的な堕落の言葉を口にすると、今まで光を放っていた聖光石が彼女達を見放したかのように光を失い)
(そして光を失った聖光石の力が邪悪な魔物の力に晒され、染め上げられていく)
くっ…おおっ…!出すぞ、俺の子供ぉ、孕みやがれぇっ!
(一番最初に射精してしまったのは、ウィンドを犯していたスペルマ)
(好き勝手に蹂躙していた三つの穴に同時に精液をぶちまけ、口内を精液で満たされ呼吸できなくなったウィンドは)
(白目を剥いてしまうが、その顔には至福の笑みが浮かんでいた)
フレア…ァッ…俺がご主人様だって証…刻み付けてやるぜぇ!
(その次の瞬間にフレアを犯していたスペルマが果てる)
(膣内を精液で満たし、完全に液状化してしまいフレアの体は精液で覆い尽くされたような有様)
(だが、最後の力を振り絞って頭の部分を固体化させると恋人同士のようにフレアとキスをする)
ふはぁ…ああ!ふはぁぁっ…アクア、俺もイクぞっ…たくさん、たくさんのチンポでぇっ!!
(体中から無数のペニス触手を伸ばし、その先を全てアクアの体に向ける)
(ペニス触手は全てが射精寸前であると知らせるように小刻みに震えて)
(そして膣内と腸内のペニスも小さく小刻みに震えていく)
うへっ…うへへっ…うへへへへっ…孕めぇ、アクアァァァァ!!
(膣内と腸内のペニスが同時に精液を吐き出し、それに一瞬遅れて周囲の触手ペニスが一斉に射精して)
(アクアの体の内側も外側も精液まみれにしてしまった)
525セイントアクア ◆KoupVHYJEs :2009/04/10(金) 01:34:13 ID:zgjoOQLb
>>524
(セイントナイツとしての証とも言える聖光石)
(それが彼女達の淫らな奴隷宣言によって力を失い、変わりに魔物の力が入り込んでいく)

「んぶぅ、んぐっ、んんんんんんっ!!」
(3つの穴を犯す全てのペニスが同時に爆発し、ウインドの中を汚していく)
(膣内と腸内を濁流のような激しさで精液が溢れ、結合部からはどぶどぶと満たしきれなかった白濁液が愛液や腸液と共に垂れ)
(飲んでも飲んでも途切れない精液にウインドは限界を迎え、白目を剥いて痙攣し達しながら)
(孕まされる現実に喜びの笑顔をして)
「ンふぁ、ひはああぁっ! す、スペルマ様ぁ、私も、い、イクイクイク、ンはああぁぁぁぁっつ!!」
「はぁ、はぁ……ンっ、ちゅ、ンン」
(奴隷の烙印のようにスペルマの白濁液がフレアの膣を子宮まで蹂躙する)
(同時に果てたフレアは、液状化したスペルマによって精液漬けにでもされているかのよう)
(呆けた頭の中で、目の前に現れたスペルマへと唇を向かわせ、甘いキスをして)
ひああぁぁっ! 私の中ぁ、オチンポ激しいですわぁ!!
イッてください、スペルマ様ぁ! ひはああぁ、あひいいぃぃ!! わ、私もイってしまいますぅ!!
(ラストスパートとばかりの激しいピストン運動に、一際高い嬌声を上げる)
(肉壁を削るような、そして尻穴を捲り上げで腸を引っ張りだすかのような激しさ)
(触手ペニスに囲まれたまま、スペルマの射精に合わせるようにアクアも限界を迎える)
んひぃああ! わ、私の中に、スペルマ様の精液出してくらさいぃ! ひああああああぁぁぁぁっ!!
(初めてのセックスに初めての中出し、膣内と尻穴を熱い精液が埋め尽くし)
(アクアは潮を吹きながら体を弓のように仰け反らせて、びくびくっと痙攣している)
(結合部からは陵辱された証の液の混合物がごぶっと溢れ、男を欲情させる体は精液でどろどろに汚され)
(青く長い髪の毛も真っ白に染まっていく)
526スペルマ ◆AsZTeBmYac :2009/04/10(金) 02:12:00 ID:DcvDmrso
>>525
ぐへへへ…ぇぇ…ウィンドォ…良かったなぁ、これで俺の精子で妊娠できたんだぜぇ…
これからも、元気な魔物の赤ちゃんを産んでくれよぉ……
(ウィンドが意識を取り戻すと耳元でそう訴える)
(ウィンドの秘所と後ろの穴からは精液が逆流し続け、足元を精液まみれにしていった)
ふはぁ…ああぁぁ…フレアァ…今日からおまえらは俺たちの奴隷だぜぇ…
(舌を絡ませ、フレアの口内をかき回し、フレアにも口内を舌で奉仕させる)
(最後まで二人の舌は分かれることを拒み、突き出した舌を名残惜しそうに絡めていく)
はぁ…ああぁ…ああぁ…ん、んっ!!
(流石に大量の射精は魔物といえど異常なまでの快楽であり)
(体に浮かび上がった複数の口から喘ぎ声を漏らしてしまう)
まだ、まだぁ、射精るぜぇ、アクアぁぁ…んうんっっ!!
(射精しながらも二本のペニスの動きは止まらない)
分かるかぁ…い、今、おまえは孕んでいるんだぜぇ…俺様の、魔物の精子でぇ、孕まされいるんだぜぇ……
(精液まみれの姿で痙攣するアクアに、残酷な事実を伝えながら)
(絶頂で敏感になった彼女の体に精液を塗りつけていった)

ひへぇ…ひへへへぇ…良かったぜぇ、三人ともなぁ…はあぁぁぁ……。
(三体のスペルマが同時に消滅して、少し離れた場所に一体となって出現する)
(セイントナイツを孕ませると同時に聖光石の力を書き換えるには相当の力を使ってしまった)
うへへへぇ、感じるだろぉ、俺の精子がマンコの中を泳いでいるのがぁ…
もっとも、もう孕んじまってるかも知れないけれどよぉ…ふへへへへぇ……!
(いやらしく笑いながら三人の下腹部を触手で撫でていたが自分の体内から3つの聖光石を取り出す)
(しかし、かつては眩い光を放っていた3つの宝石は揺らめくような妖しい光を放つようになっていた)
そら、おまえらに聖光石を、か…
(「返してやるぜぇ」という前に、既に聖なる力を失い、逆に邪悪な力を放つ呪われた宝石となったそれを眺めて)
(もはやこれが「聖」でもなければ「光」でもない存在だと考えて)
いやぁ、こいつはもはや「邪淫石」とでも言うべきだなぁ…こいつを、おまえらに返してやるぜぇ……。
こいつで変身したらどんな姿になるかぁ、楽しみだぜぇ…くはははは!!
それ、ラストフルスレイブス!変身だぁっ!
(「聖なる騎士達」から「淫らな奴隷達」へと生まれ変わった全裸の三人の胸に邪淫石を押し付けると)
(その力を発動させて強制的に変身させてしまう)

【こんなのでよかったでしょうか>邪淫石&ラストフルスレイブス】
527セイントアクア ◆KoupVHYJEs :2009/04/10(金) 02:51:22 ID:zgjoOQLb
>>526
「はぁん…う、うん……僕の中ぁ、スペルマ様の精液で溢れてるよぉ」
「スペルマ様の為に、いっぱい子供……産むね」
(ウインドの意識が戻り、精液だらけの下半身、そして自分の中で確かに孕んだ実感ができ)
(幼い体の緑の戦士はスペルマの子供をその身に宿す)
「ンちゅるっ、ちゅぷ、れろれろ…ンふぁ、ちゅぱっ……私は、スペルマ様達の奴隷」
(恋人同士のキスのように甘く、そして深いキスを繰り返し)
(フレアとスペルマの舌は何度も交わり、互いの体液を交換していく)
(最後に唇が離れ粘液の橋が出来るが、それもすぐに途切れてしまう)
ふああぁっ、ま、まだ動いてますぅ! 精液、掻き回されて、ひはあぁっ、んひぃあ!
(精液を出してもペニスは二つの穴に収まったまま、白濁液を潤滑油にして再びピストン運動が開始され)
(イッてしまい過敏になっているアクアは、更に大きな快感を打ち付けられていく)
は、あはぁん…私の、淫乱なおまんこ、スペルマ様の精液でたくさん溢れて……
いいですのぉ…スペルマ様の子供孕んで、はぁん
(たっぷりと魔物の濃い精液で犯されたアクアは、自分が孕んでいるという事実を再確認し口元を綻ばせる)
(全身を精液でどろどろにしながら、更に追加の精液が塗りたくられ、その裸体を汚していく)
(セイントナイツの3人は魔物に敗北し、完全な淫乱雌奴隷へと作り変えられてしまった)

(激しい陵辱を終え、3人は白濁液に染め上げられ汚された体のままスペルマの前に並び)
(はぁはぁと熱の篭った吐息を繰り返しながら、ご主人様たるスペルマを見つめる)
(孕みはしたもののまだお腹は膨らんではおらずにそのままで、触手によって下腹部をなでられ)
(体を震わせながら、なおも愛液を滴らせるセイントナイツ)
邪淫石……素敵な名前ですわ
「スペルマ様の為に変身するねっ」
(聖光石はその輝きを無くし、邪淫石としてアクア達の前に差し出され)
(三人がお互いの顔を見て頷き合うと、同時に黒い光が体を包み変身を開始する)

(全員が黒を基調としてセイントナイツの衣装よりも露出が多く、大分生地が薄くなってしまっているワンピース)
(胸の部分は特に薄く、乳首の尖りが見てわかるほどで)
(スカートの部分は透明なレース状になってショーツが丸見えとなってしまっている)

【遅れでごめんね!】
【衣装を考えてなかったから戸惑っちゃったけど、すっごくいいよ!】
528スペルマ ◆AsZTeBmYac :2009/04/10(金) 03:34:07 ID:DcvDmrso
>>527
くへへへへぇ……
(精液まみれの姿で自分の目の前に立っている三人の顔を順番に見つめて)
(彼女達の顔に妖しく淫らな笑みが浮かんでいるのに口元だけで笑みを浮かべる)
感じるぅ、感じるぞぉ…俺の精子がおまえ達の卵子をレイプしてる音がなぁ…うへへ。
言っとくぜぇ、俺の精子で妊娠したらなぁ、出産までに人間みたいに長い時間はかからないんだぜぇ。
まあ、遅くて一ヶ月…早けりゃ10日だなぁ!
(少し撫でられただけで身震いしてしまう三人に、魔物の精子による出産の事を教えて)

おおぉっ…。
(黒い光が邪淫石から溢れ出して三人の体を包み込みそして新たなコスチュームとなるのを)
(固唾を呑んで見守っていたが、彼女達の変身が終わると彼女たちに近付いていく)
く、くへへへへっ、可愛いぜぇ、三人とも…
俺の奴隷に相応しい姿に変身しやがったなぁ…うへへ。
(邪淫石が押し付けられた三人の下腹部には、魔物の奴隷としての証である紋章が)
(黒い刺青のように刻み付けられてしまっている)
だが、もう少し奴隷っぽいアクセサリーが欲しいなぁ…そら、こいつは俺からのプレゼントだぜぇ!
(三人の首に触れると首輪が出現してしまう)
まずは、どうするかだがぁ…
俺たちの子供が元気に生まれるようにたくさん精気が必要になるなぁ…
それに、出来ればもっと人間の牝を奴隷にして俺達魔物の奴隷にしたいしなぁ…

(そして、陽坂日向と風見葉月に続いて二人の親友である藍沢水穂が姿を消したその数日後、彼女達が通っていた学校で)
(その日登校していた男子生徒全員が体育館でミイラのような姿で息絶え)
(同時にその日登校していた女子生徒全員が行方不明となるという異常な事件が発生した)

うへへへぇ、アレだけたくさんの精気を吸い取ればぁ、腹の中の子供もきっと元気に育つに違いないぜぇ。
それに、仲間にも人間の牝をたくさん送る事が出来ただろうしなぁ…くくくぅっ!

(それは、これ以降各地で頻発する集団突然死及び集団行方不明事件の始まりであった…)

【ぶつ切りっぽくなってしまいましたが、こちらはこれにて】
【こちらこそ、遅くなってしまってゴメンなさい】
529ラストフルスレイブス ◆KoupVHYJEs :2009/04/10(金) 04:01:06 ID:zgjoOQLb
>>528
「そんなに早くスペルマ様の赤ちゃんが産めるの?」
「僕、待ちきれないよぉ!」
誰が一番早く出産できるか、競争ですね
(人間でなら長い時間を経て出産するのだが、魔物の場合はそれが極端に早いらしく)
(三人は喜びながら、日常会話をするかのように自然に出産の話をして)
(スペルマの子供を産むのが楽しみで仕方ないらしい)

スペルマ様の奴隷ですもの。でも、これでもまだ隠してる方ですよ?
(新コスチュームを身に纏ったアクアが微笑む)
(これ以上に淫らな衣装にもなれると言うようで)
「わぁ、お揃いの首輪だぁ」
「素敵なプレゼント、ありがとうございます」
(人として扱われていない、飼われている証拠の首輪)
(それすらも奴隷と化した彼女達には喜びの材料にしかならない)

(セイントナイツはこの世から姿を消し、新たなる奴隷戦士が誕生し)
(男は彼女達の相手をする為に捕まり、女は魔物達の奴隷となるように送られていった)
(そして……)

スペルマ様ぁ、今日は誰をお相手してくれるんですの?
「僕だよねっ!やっぱりスペルマ様のじゃないと、満足できないんだぁ」
「ウインドは昨日してもらったじゃない。今日は私でしょ?」
(ご主人様たるスペルマの前で言い争う3人のお腹は大きく膨らみ、いつ出産の時が来てもおかしくはない)
(だがそれでも淫乱な彼女達の欲望は消えず、どんなに男達の相手をしても)
(やはりスペルマのペニスでないと完全に満足できない体になってしまって、スペルマに犯してもらうのを楽しみとしている)

それとも、また三人一緒に犯してくれますか?


【じゃあ私もこれでっ】
【長い間お相手ありがとうございます!】
【私はすっごく楽しかったよ。スペルマさんも楽しんでくれたなら嬉しいな】
530スペルマ ◆AsZTeBmYac :2009/04/10(金) 04:03:14 ID:x3GPWtcX
【凍結の繰り返しでしたが、最後まで付き合ってくださった事に感謝しております】
【最後はもう少し話を膨らませようとも思いましたが、時間的にもかなり厳しかったので…】

【では、またいつかお願いしますね。お休みなさい】
531ラストフルスレイブス ◆KoupVHYJEs :2009/04/10(金) 04:07:29 ID:zgjoOQLb
【ううん、私こそ最後まで付き合ってありがとうだよ】
【その話も気になるけど、仕方ないよね】
【改めて、長い相手お付き合いあちがとうございました!】
【また会えたらよろしくね】
【おやすみなさい】

【スレをお返しするね】
532好原甘香 ◆A2C.fasB72 :2009/04/12(日) 11:11:54 ID:giGMcikf
【少しの間待機しますね】
【プロフは>>3です】
533名無しさん@ピンキー:2009/04/12(日) 11:21:11 ID:uT2yPsvK
【こんにちはー、当方女ですがよろしいでしょうか?】
534好原甘香 ◆A2C.fasB72 :2009/04/12(日) 11:22:43 ID:giGMcikf
【こんにちは】
【はい、大丈夫ですよ】
【どんなシチュがいいですか?】
535名無しさん@ピンキー:2009/04/12(日) 11:27:19 ID:uT2yPsvK
【えーと、たまに怪我をして学校にくる甘香さんを心配したクラスメイトが…みたいな純愛か】
【化け物に乗り移られた甘香さんに陵辱をする…みたいなのを考えてました】
536好原甘香 ◆A2C.fasB72 :2009/04/12(日) 11:31:45 ID:giGMcikf
【私としては陵辱がいいですけど】
【魔物に乗り移られてるのは私ですか?】
【それとも名無しさんが乗り移られて私を……かな?】
537名無しさん@ピンキー:2009/04/12(日) 11:35:05 ID:uT2yPsvK
【あわわ、書き間違えてました…ごめんなさい】
【化け物に乗り移られた私が甘香さんを…です】
538好原甘香 ◆A2C.fasB72 :2009/04/12(日) 11:41:06 ID:giGMcikf
【いえ、時々私もやりますから大丈夫ですよ〜】
【名無しさんに陵辱されるのは了解ですけど、どういう状況にしましょうか】
【戦って追いつめた所を乗っ取られて、抵抗できずに犯されてしまう……っていう感じでしょうか】
【何か希望はありますか?】
539名無しさん@ピンキー:2009/04/12(日) 11:43:31 ID:uT2yPsvK
【はい、状況はだいたいそんな感じでお願いします】
【こちらの設定を甘香さんの友人…としたいのですが大丈夫でしょうか?】
540好原甘香 ◆A2C.fasB72 :2009/04/12(日) 11:46:22 ID:giGMcikf
【はい、大丈夫ですよ】
【よければ書き出しお願いしても大丈夫でしょうか?】
541名無しさん@ピンキー:2009/04/12(日) 11:56:03 ID:uT2yPsvK
ハァッ…ハァッ…。
まさかこんな女がこんなに強いとはねえ…
(闇夜の空に浮かぶ影が2つ、そのうち片方の女性の形をした悪魔がつぶやく)
(目は目の前の自分を追いつめている少女を睨み、ひとつ舌打ちをして)

…………あれは……。
(ふと下の方に視線を向けると、一人の女が路地裏を歩いていた)
(おそらくコンビニの帰りなのか、手にはビニール袋を持っていて)
(ひとつ妙案を思いつくと、自分の体を黒いもやに変化させ、凄まじいスピードでその女に溶け込む)



【ではこんな感じで大丈夫でしょうか?不慣れですいません…】
542シュガーハート ◆A2C.fasB72 :2009/04/12(日) 12:09:33 ID:giGMcikf
待ちなさいっ、逃がしませんよ!
(空を舞う二つの人影の一つ、シュガーハートは自分の前を逃げる悪魔を追う)
(少し前に戦闘を始め、後一歩で勝利できたのに隙を付かれ逃げられてしまった)

急にどこへ……あ、あれはっ! ええぃっ!
(逃亡するだけだと思っていた悪魔が、急に姿を変え一人の少女へと向かうのを見て)
(それを阻止するべく風の魔法を使って攻撃するも、周りの被害を気にしてか威力は低く)
(スピードアップした悪魔を捉えることはできなかった)

その子を、どうするつもり……あ、あなたはっ
(自分も路地裏へと降り立ち、魔物が乗り移った少女と相対する形になる)
(暗がりの中で少女の顔を見ると、それは級友だった)

【いえいえ、大丈夫ですよ】
【少女の名前、教えてもらってもいいでしょうか?】
543神崎 奈々:2009/04/12(日) 12:19:41 ID:uT2yPsvK
………………。
(目の前に立った魔法少女をうつろな目で見ながら、ふらりと近寄って)

甘香……ちゃん…?
…どうしたの、その格好…
(うつろな目をしたまま、途切れ途切れに言葉を発して)
(ふらふらしながら甘香の肩をつかみ、生気のこもっていない笑みをむけ)
(これは魔法少女を騙しながら攻撃するための芝居で、片方の手には魔力が集中している)


【では名前はこんな感じにしますねー】
544シュガーハート ◆A2C.fasB72 :2009/04/12(日) 12:27:04 ID:giGMcikf
な、奈々ちゃん、正気…なの?
え、えぇと……これは、あなたの中に入った悪魔を倒す為に…
(奈々の目は虚ろでとても正気とは思えない)
(だがやはり友人の姿をしている為か、悪魔を前にした時のようになれず)
(ロッドを構えることもできずに、ただ言葉を並べるだけ)

《どうすれば、奈々ちゃんの中に入った悪魔を倒せるの?》
(今まで戦ってきた相手の中にこういったタイプはいなかった)
(奈々を傷つけずに悪魔だけを倒すにはどうすればいいのか)
(それだけに集中してしまい、片手に集まる魔力に気づけない)
545神崎 奈々:2009/04/12(日) 12:35:32 ID:uT2yPsvK
……?………わたし…悪魔なんかに…乗り移られてない…よ?
わたし…いつもどおり……だよ?
(姿形は確かに友人。しかしところどころから違うのがわかる)
(武器すらも構えず、先ほどのような気迫も感じられない魔法少女を生気のない瞳越しに眺め)

…本当に甘いわね…あなた!
(意識が向いていない隙に手の魔力を増大させて、口調が悪魔に戻る)
(その手を素早く腹部に当てて、魔力をぶつけて路地の奥に弾き飛ばし)
(吹き飛んだ魔法少女にゆっくりと歩み寄り、友人がするはずのない邪悪な笑みを見せ)
546シュガーハート ◆A2C.fasB72 :2009/04/12(日) 12:48:08 ID:giGMcikf
っ、きゃああぁっ!! あぐっ!
(突然奈々の口調が変わり、それに反応するように魔力の感知するも遅く)
(腹部への強い衝撃、そしてまるで石ころのように弾き飛ばされ)
(地面へと衝突し身体全体に鋭い痛みが走る)

かはっ、ごほっ……あ、あなた、卑怯、ですよ
(よろよろと立ち上がろうとしながら、近づいてくる友人を見る)
(ロッドは弾き飛ばされた衝撃で落としてしまったらしく手元にはない)
547神崎 奈々:2009/04/12(日) 12:57:25 ID:uT2yPsvK
卑怯?…悪魔にとっては最高のほめ言葉よ。
ほら、私を倒したいんでしょう?早く魔法をぶつければいいじゃない。
(よろめきながらも立ち上がろうとする少女を腕をつかみ無理矢理立たせ)
(そんなことは出来るはずがない、とわかっているくせにわざとらしいことを言って)

あなたはこのまま遊ばれるのよ…実の友達に、ね。
…この女の記憶を見るとあなたを親友と思ってるみたいだけど。
(少女の心理に入り込み、記憶をいいように漁りながらそんなことを言って)
(抵抗できないのをいいことに、両手両足に魔力の輪を巻き付かせ、壁に大の字に磔にして)
548シュガーハート ◆A2C.fasB72 :2009/04/12(日) 13:07:03 ID:giGMcikf
くぅ、あ、あなたが奈々ちゃんから出て行けば……すぐにでも倒してあげます
(先の魔力での攻撃は予想以上にダメージが大きく、身体に力が入らない)
(目の前の少女に強引に立たされるも、口からは強がりだけが出る)
(ロッドも無い今の状況じゃ何も出来ないと知りながらも、諦めないという心だけはしっかりと持つようにして)

奈々ちゃんっ、気をしっかり持って! 悪魔なんかに負けないで!
(先ほどまでの立場は逆転し、今のシュガーハートは追い詰められている状況)
(武器も無く、無様に拘束され磔にされてしまっている)
(だが奈々の心が悪魔に打ち勝てば、この悪魔も奈々から離れてくれるのではという希望を持って呼びかける)
549神崎 奈々:2009/04/12(日) 13:18:04 ID:uT2yPsvK
ふうん…ずいぶん強気ねぇ?
ロッドがないとロクに魔法も使えないのに…
(必死に強がりを言う魔法少女をあざ笑って、ぺちぺちと頬を叩き)
(後方に転がっているロッドに小さな魔力をぶつけて遠くに飛ばし)

…無駄よ、この子の意識は今完全に封じてるから。
私が乗り移ってる時間があんまり長いと…同化しちゃうかもね?
(少女のきぼうを壊すようにあっさりとそう言って、さらに言葉を続けて焦りを生ませ)
(手を頭に置き、手に魔力が集まったかと思うと邪悪な魔力が魔法少女に流れ込んでいく)
550シュガーハート ◆A2C.fasB72 :2009/04/12(日) 13:27:47 ID:giGMcikf
あっ、んっ……あっ、ロッドが…
(身動きの出来ない身体、弄ぶように頬を叩かれ小さな悲鳴が漏れる)
(見える位置にあったロッドが遠くへ飛ばされ、その姿を完全に闇に隠すと)
(弱々しい声が出てしまう)

は、早く奈々ちゃんから出て行って下さい! 私を捕まえたなら、もう用は無いでしょう!?
な、何を、あああああぁぁぁっ! や、やめ、きゃああぁぁっ!
(せめて奈々だけでも救いたいと、先ほどまでのシュガーハートでは考えられない焦った表情をしながら声を荒げる)
(だがその言葉も悪魔の魔力が強制的に身体に注ぎ込まれると)
(自らが持つ魔力と合わないからか大きな苦しみが少女を襲い、悲鳴が路地裏に響く)
551神崎 奈々:2009/04/12(日) 13:38:32 ID:uT2yPsvK
ふふ……これであなたが攻撃する手だてはない。
さあ、どうやって私を倒すのかしらねえ?
(闇の奥でロッドの転がる無機質な音が響き、にんまりと笑みを浮かべ)
(ないのを理解しているのにあえて魔法少女に絶望を見せるために聞き)

まだまだこの体には利用価値があるわ。この世界に潜むいい隠れ蓑よ。
あらあら、正義の味方には合わなかったかしら?せっかく魔力をあげたのに…
(焦ったように声をあげる魔法少女にさらに追い討ちをかけて、より不安にさせ)
(悲鳴を上げているのを見てもなお魔力を流し込み)
…苦しいだけはつらいから、こんなのはどうかしら。
(魔力の質を変化させてまた流し込む。今度のは体の中から淫欲でむしばむためのもので)
552シュガーハート ◆A2C.fasB72 :2009/04/12(日) 13:50:31 ID:giGMcikf
そ、それは……
(手足は拘束され、ロッドも遠くへ飛ばされてしまっている)
(磔にされているシュガーハートにここから逆転する方法は浮かばずに、悔しそうな表情をするしかできない)

そ、そんな……ひ、ひどい…ひあああああぁぁっっ!!
(何の関係も無い少女が魔物に利用され、その存在すら奪われようとしている)
(それをどうすることも出来ない現実が辛く、同時に襲い掛かる大きな苦痛が魔法戦士を蝕む)
ふああぁっ! な、何ですか、これぇ……か、身体が、おかしく…んっ
(唐突に魔力の質が変わり、燃え上がるような何かがシュガーハートを襲い始めた)
(顔は赤く火照り出し、じんじんと身体が疼く)
(白いショーツにゆっくりと愛液が滲み出してくる程の淫欲を持った魔力が、一気に身体を犯していく)
553神崎 奈々:2009/04/12(日) 14:06:19 ID:uT2yPsvK
ふふ、なんにも出来ないわよねぇ?だってあなたは杖がないとなにもできない役立たずなんですから…
(悔しそうな顔を見て、それが見たかったといわんばかりの笑みを見せ)(磔になっているせいで動かない手をなでて、そのあとに足に平手を入れ)

あはは…この子は私の思うままに人を殺して、私の道具になるのよ…
(苦痛と悔しさに心を蝕まれる姿を楽しみながら、魔力はようやく途絶えて)
…ふふ、せっかくだからあなたを気持ちよくしてあげる…。苦しいよりは嬉しいでしょう?
(体に淫欲をかきたてる魔力が行き渡ったのを確認し、すっと股を手で撫でて)
(指に唾液をつけてぬるつくそれで、首筋をぬるぬると舐めるように滑らす)
554シュガーハート ◆A2C.fasB72 :2009/04/12(日) 14:17:45 ID:giGMcikf
……さ、触らないでくださいっ! きゃああぁっ!
(言葉の一つ一つが自分の無力さを思い知らせて、悔しさに身を震わせる)
(いくら親友の手とはいえ今は悪魔のものと変わりなく声を荒げるが)
(乾いた音が響くと同時に鋭い痛みが走り甲高い悲鳴があがる)

はぁ、はぁ……んうぅっ…そ、そんなとこ、触っちゃダメです……
ふあぁ、あっ…ん…あぁ、はぁ……
(愛液で滲み始めたショーツ越しに愛撫され、一撫でされる度に溢れる量が増え)
(悔しさとは違い快楽によって身体が震え、唾液でぬめる指になぞられるだけで喘ぎ声が漏れる)
(その顔は先ほどまでの気丈な魔法戦士の顔では無くなっていた)

【今日は3時くらいまでしかできないので】
【その時間になったら凍結していただいていいでしょうか?】
555神崎 奈々:2009/04/12(日) 14:30:57 ID:uT2yPsvK
あらあら、触らないで…なんて。この子が聞いたら悲しむわよ?
…そうだ、せっかくだから記憶を捏造してからこの子の心を戻してあげようかしら?
あなたからひどい言葉を言われて、ボロボロにされた記憶…この子に耐えれるかしら?
(ふと思いついたことをいい思いつきだと喜び、とんでもないことを言い出して)
(あちこちに平手をうちながら残酷な計画を次々に話し)

あら…?こんなとこ濡らして…魔法少女様は淫乱なのねぇ?
それに首をなぞっただけなのに…はしたない声。
(元は自分が流し込んだ魔力のせいだが、棚に上げて辱め)
(ショーツに指を立てて愛液のしみる部分をきゅうっと押して)
(首筋には自らの舌を這わせ、級友の体が魔法少女を責め立てていく)


【三時までですね、了解ですー】
556シュガーハート ◆A2C.fasB72 :2009/04/12(日) 14:43:26 ID:giGMcikf
あぁっ、きゃぁっ! そ、そんな酷いこと…奈々ちゃんは、関係ないじゃないですか……
お、お願いですから……奈々ちゃんを、傷つけないで…ひあぁっ! きゃあぁっ、ひあぁ!
(大切な親友が傷つくことを恐れ、気丈だったシュガーハートの言葉は段々と弱々しくなり)
(素肌を何度も叩かれ悲鳴を上げながらも懇願する)

わ、私淫乱なんかじゃ、ひああぁっ! ふあぁ、や、やめてください
そんなことしちゃ、あぁ…あ、んっ……だ、ダメなのぉ
(ショーツからの湿りはシュガーハート自身も感じ取っていて、必死に淫乱じゃないと首を振るが)
(秘所に指が押し付けられると、それだけで身体は敏感に反応してはしたない声が上がる)
(味わうように首筋を舐められ、本来ならば嫌がる筈なのだがそういった反応はせずに)
(ふるふると身体を震わせ、衣装の中に隠れる乳首も段々と硬さをもっていく)
557神崎 奈々:2009/04/12(日) 14:53:44 ID:uT2yPsvK
だって…この子の心が壊れたら私の人形になるんですもの。
あなたの友達だったのがこの子の不運だったの…
(親友を壊されたくない様子もわかるが、さらりとそう言い)
(平手は今度は胸に飛び、胸を痛めつけていく)

あら…どこから見ても淫乱じゃない。敵にされていやらしく感じて…濡らして。
ダメ?…なにがだめなの?
(はしたない声を指摘しつつ、愛液でぬるつく指でショーツをなぞり、押し、太ももに愛液を広げ)
(首筋に舌を這わせつつ、甘く噛みつき、そこからまた苦痛になる魔力を加えて)
(手を胸に伸ばしてねっとりと、いやらしい手つきで撫で回して)
558シュガーハート ◆A2C.fasB72 :2009/04/12(日) 15:09:07 ID:giGMcikf
わ、私のせい……なの?
きゃあぁっ! む、胸なんて…あっ、んああぁっ!
(自分のせいで親友が悪魔に乗っ取られてしまう、それを教えられるとシュガーハートの顔は絶望に染まりだし)
(衣装の上からぱんぱんっと平手を打たれ乳房がいやらしく弾む)

そ、それはあなたが、変なことをしたから……ふあぁ、あ…んぅ、あぁっ
ひあぁ、あ、ああああぁぁぁぁっ!! こ、こんなことしちゃ、ダメですぅ…私、変に、ふあぁ…なっちゃいますからぁ
(言い訳じみたことを言いながらも身体はしっかりと感じていて)
(愛液は粘度を増しぐっしょりとショーツを濡らしていく)
(淫欲の魔力が支配する身体の中に再び苦痛の魔力が流しこまれ、シュガーハートの心も身体も弄び)
(乳房に手が這うとびくっと身体を跳ねさせ、そこが一番弱いと悪魔に教えてしまう)

【では申し訳ないですが、ここで凍結という形でお願いしますね】
【私は明日は夜9時半から解凍できますけど、奈々さんはいつが空いてますか?】
559神崎 奈々 ◆6PF6c5.D/s :2009/04/12(日) 15:13:27 ID:uT2yPsvK
【はい、了解です】

【私も明日の夜9時半ごろは空いてますから大丈夫ですよ】
【トリもつけておきますね】
560シュガーハート ◆A2C.fasB72 :2009/04/12(日) 15:15:43 ID:giGMcikf
【ありがとうございます〜】
【また明日お願いしますね】
【今日はお付き合いありがとうございました】

【スレをお返ししますね】
561神崎 奈々 ◆6PF6c5.D/s :2009/04/13(月) 21:35:22 ID:B4+VhJo+
【ロールの解凍のために甘香さんを待たせて頂きます】
562シュガーハート ◆A2C.fasB72 :2009/04/13(月) 21:51:57 ID:P3UBpLZ/
【遅れてしまってごめんなさい!】
563神崎 奈々 ◆6PF6c5.D/s :2009/04/13(月) 21:54:40 ID:B4+VhJo+
【いえいえ、レスを考えて待ってましたので大丈夫ですよ?】
【それでは続きを書きますのでしばらくお待ちください…】
564神崎 奈々 ◆6PF6c5.D/s :2009/04/13(月) 21:58:48 ID:B4+VhJo+
ふふ…あなたのツメが甘いせいで友達を巻き込んだんでしょう?
それにしても…いやらしい胸ねえ?
(くすくすとおかしそうに笑いながら、じわじわと絶望を心に染み込ませ)
(いやらしく揺れている胸に何度も平手を入れて、玩具のように揺らして遊び)

あら…正義の味方様が言い訳?こんなに濡らしておいて…
くす……正義の味方様は悪魔に無理矢理いやらしいことをされて、それに感じるのね…
(言い訳をする魔法少女をなじりながら、ショーツを指先でくるくると撫でて)
(指にショーツから染み出した愛液が絡むと、それを魔法少女の口に入れて舌にすり付け)
(苦痛と快楽の二つの責め苦を与えながら、時折ひときわ大きい魔力を送り)
(胸が弱いことを教える体を見て、胸を容赦なく卑猥に揉みしだいていく)


【それでは今夜もよろしくお願いします】
565シュガーハート ◆A2C.fasB72 :2009/04/13(月) 21:59:34 ID:P3UBpLZ/
【ありがとうございます〜】
【では、待ってますね】
566シュガーハート ◆A2C.fasB72 :2009/04/13(月) 22:26:02 ID:P3UBpLZ/
う、うぅ…奈々ちゃん、ごめんね……きゃあぁ、あくぅ!
ひああぁっ! す、好きでこんなに大きい訳じゃ、ああぁん!
(巻き込んでしまった親友を助けることもできず、シュガーハートは謝ることしかできない)
(変身前は控えめなのに、変身すると途端にその大きさを強調する乳房はシュガーハートのコンプレックスで)
(叩かれ弾む度に羞恥で顔を赤く染めながら悲鳴を上げ続け)

い、言い訳なんて…んぅ、本当のことなのに……ふあぁ、んっ、ふぁ、ふぁめぇ
んああああぁっ、はぁ、はぁ……む、胸はダメです…身体、びくびくってなっちゃいますからぁ……ひああぁっ
(いまだ続けられるショーツへの愛撫に身体は震え、自らの蜜を拭った指が、喘ぎ声によって開いた口に突き入れられ)
(淫らな蜜の味を教えられてしまう)
(悪魔の魔力はシュガーハートを弄び、正常な思考ができなくなっていってしまう)
(顔は快感で赤く染まり、目もどこかとろんとしていて)
(いやらしく形を変える乳房と共に甘い声が何度も上がっていく)

【こちらこそ、よろしくお願いしますね】
567神崎 奈々 ◆6PF6c5.D/s :2009/04/13(月) 22:41:35 ID:B4+VhJo+
ふふ…こんな時でもこのお友達を心配するなんて泣かせるわね…。
……でも、あなたのせいで確実にこの子は傷つく。…私が記憶をいじるから。
(胸をはたかれながら、友人に謝る姿を見ながらそんなことを囁き)
(魔法少女の脳内に、甘香が魔法少女になり友人に魔法を打ちながら罵倒する、という捏造された映像を送って)
(これをこの子の記憶に焼き付けてあげる、と囁きながら胸を握り)

魔法少女なら普通悪魔になんて絶対無様な姿は見せないでしょ?
…今のあなたの姿わかる?悪魔に負けて、あちこちを弄ばれて喘いで…
(細い指は魔法少女の口の中を蹂躙していき、愛液を余すところなく無理矢理味わさせ)
(甘く快楽に満ちた喘ぎ声を出させるために胸元を引き裂き、たわわな胸を露わにさせ)
(現状をひとつひとつ理解させるように言いながら胸を直に触り、先端を指の腹で押して)
568シュガーハート ◆A2C.fasB72 :2009/04/13(月) 22:58:39 ID:P3UBpLZ/
お、お願いですから……こんなひどいこと、やめてください
わ、私は、何でもしますから…奈々ちゃんだけは、ひあぁっ!
(悪魔の言葉と共に、まるで本当にあったかのような映像が頭に流し込まれ)
(勝手にその後の親友がどうなってしまうかも想像してしまい)
(気丈だったシュガーハートは涙を零しながら、敵である倒すべき悪魔へと懇願する)

んんっ、ふぁめぇ…ふあぁ、んんぅ……きゃああぁっ!
……い、いやぁ…言わないで、ください…ふあぁ、ひあっ!
(愛液を舐めさせられ終わったかと思うと、散々叩かれた乳房を隠す衣装の胸元を引き裂かれ)
(たぷんっと豊満な乳房が現れるが、その色は叩かれ続けたからか赤くなり、汗でいやらしく光っていた)
(悪魔の言葉の一つ一つがシュガーハートに敗北感を植え付け、桜色の乳豆に指が触れただけで)
(身体をびくっと反応させて、高い声が出てしまう)
569神崎 奈々 ◆6PF6c5.D/s :2009/04/13(月) 23:11:29 ID:B4+VhJo+
ふふ…本当に何でもしてくれるのかしら?
私の餌になる人間を殺して持ってこいと言われても?あなたが私の玩具になってくれるとか?
(見せた映像だけでどんどん悪い方へと考えていく姿を見ながら笑い)
(友人を助ける、という代価には余りにも酷な条件を涙ながらに懇願する魔法少女にちらつかせ)

でも…言われて体は嬉しいみたいよ?
ふふ、乳首を触っただけで震えて…いやらしい。
(汗でよりいやらしく見える胸をれろぉ…と舌で舐めて味わい)
(止んだかと思われたショーツごしの刺激を再開し、今度はショーツを切って脱がせ、開いた口にくわえさせ)
(桜色の突起には指が這い回り、時折指できゅうっと摘み)
570シュガーハート ◆A2C.fasB72 :2009/04/13(月) 23:27:56 ID:P3UBpLZ/
こ、殺すなんて……そんなこと、できません
で、でも…奈々ちゃんを助けてくれるなら、玩具にでも何でも、なりますから
(この力で罪も無い人を殺す。そんなこと絶対にしてはいけないことで)
(殺すことはできなくても悪魔の玩具にならなると、正義の味方として言ってはいけないことを口に出す)
(抵抗もできずに悪魔の要求をのんでいくしかないその姿は、まさに敗北した少女そのものだった)

ひあぁ……あ、ふああぁっ、んむぅっ! んんっ、んぐっ、んんんっ! んふぁああああっ!
(ねっとりと汗で光る胸を舐められ身体を震わせ、嬌声を響かせ続ける口の中に蜜でぐちょぐちょに濡れたショーツが押し込まれてしまう)
(先ほど指についていたのとは段違いに濃い愛液に、それによって湿っている自らのショーツ)
(どれだけいやらしく濡らしていたのかを思い知らされ、情けなさで身体を震わせながらも口の中に蜜は広がっていく)
(隠すものが無くなり愛液まみれの陰核を悪魔の指が責め、びくびくっとシュガーハートの身体が跳ね)
(ぎゅっと強く摘まれた瞬間に、はしたなく潮を吹いてイってしまった)
571神崎 奈々 ◆6PF6c5.D/s :2009/04/13(月) 23:44:34 ID:B4+VhJo+
ふふ……玩具になってくれるの…。
…じゃああなたは今日から私の玩具。逆らうことは許されない…
(友人を案ずるあまりついに絶対に言ってはいけなかった一言を言ってしまった魔法少女)
(その情けない姿を嘲るように笑いながら、頭に手を置く)
(そして苦痛の魔力を送りつつ、逆らった場合の友人の先ほど見せた末路を植え付けていく)

ふふ…潮までふいて…。…よっぽど感じてたのね。
ほら、まだ終わらないわよ?
(手にかけられた潮を舐めながら、絶頂を迎えたばかりの体を休む間もなく責め立てて)
(指を秘所にうずめ、指先から小さな電気を生み出して中に刺激して)
(ショーツを口にさらに押し込み、完全に口の中に入れてしまう)
572シュガーハート ◆A2C.fasB72 :2009/04/13(月) 23:58:15 ID:P3UBpLZ/
は、はい…き、今日から私は、あなたの玩具…です
ひああああぁぁっ! わ、わかりました……絶対に逆らいません
(追い詰めいていたあの時には考えられなかった立場の逆転)
(正義の魔法少女は磔になり、悪魔の玩具となることを了承してしまった)
(苦痛の魔力に情けなく悲鳴を上げ、友人の身を考えると逆らうこともできず)

んふあああぁっ! んっ、んむううううぅぅっ! んんっ、んぐううぅぅぅっ!!
(今まで自慰すらしたことの無かったシュガーハートは絶頂の快感に浸る暇もなく)
(イって敏感になった身体を更に責め立てられ、膣に電気を流されると)
(達して間もないというのに身体を大きく跳ねさせ淫らな乳房を揺らしながら、再び絶頂の波が駆け上がり頭を真っ白に染め上げる)
(だが再び元に戻っても電気による刺激は激しく、何度もイかされてしまう)
(その間にもショーツは口の中で蜜を溢れさせ、強制的に喉の流しこまれ)
(いやらしい雌の味が広がっていく)
573神崎 奈々 ◆6PF6c5.D/s :2009/04/14(火) 00:19:09 ID:Q0ETjffX
…なんだか心から誓ってる感じがしないわね…。
…そうだ、あなたが本当に服従した、とわかるまではこの子の体を借りましょうか?
(了承の言葉を聞いたときに、先ほどまでの約束をいきなり曲げ、とんでもないことを言う)
(しかし、逆らえないことはわかっているため、うっすらとはじめの頃より悪魔に近づき始めた体ですりよりながら囁き)

ふふ…すごい反応。連続で絶頂を味わう気分はどう?
…って言っても聞こえないかしら?
(膣の中には電気が流れ、性知識のない体にはあまりに強い快楽を流し)
(さらに胸の突起にも電気による刺激を与えて、休む隙を与えないで)
(しばらくの間絶頂地獄を味わせたあと、電気を止ませて責めを止め)
…あなたを魔界につれて帰る前に…せっかくだから別れの挨拶をさせてあげるわ。
(あっさりと一言そう言うと、体から悪魔が抜けて神崎奈々本人に戻す)
(そのままぺたりと倒れるが、少しすると体を起こして、磔にされた魔法少女に視線を向けてしまう)
574シュガーハート ◆A2C.fasB72 :2009/04/14(火) 00:37:38 ID:Gxk5ABgN
えっ……わ、私の心も身体は全部あなたのものですから
お、お願いします…お仕置きでも何でもしていいですから……それだけはやめて、ください
(純粋に友人を心配しているシュガーハートを嘲笑うかのような悪魔の行為)
(逆らってはいけないとわかっていても、このままでは本当に奈々が悪魔と同化してしまう)
(弱々しく声を震わせながらただ悪魔に懇願するしかできない)

んんんぅぅっ! んぐうううぅぅぅっ! ひぐうううぅぅっ!!
(繰り返される絶頂によって頭は真っ白で何も考えることはできない)
(だが快感だけはしっかりと刻み込まれ、敏感な乳首にも電気が流され)
(涙を流しながら何度も何度も潮を吹いて達してしまい、シュガーハートの心が快楽で壊されていく)
あ、はぁ、はぁ……な、奈々ちゃん、ごめんなさい……私のせいで、巻き込んで
でも、もう、大丈夫だから……んぅ、はぁ…安心して、ね
(奈々の目に映るのは、壁に大の字に磔にされたシュガーハートの姿)
(何度も叩かれた肌は赤くなり、乳房や秘所を曝け出し、しかも愛液を今も滴らせている)
(磔のシュガーハートの足元は彼女の蜜で濡れ、口に入れられたショーツも唾液にまみれて落ちていて)
(顔を赤く染め淫らな表情をしている魔法少女の姿は)
(どこから見てもただの淫乱なコスプレ少女としか見えない)
575神崎 奈々 ◆6PF6c5.D/s :2009/04/14(火) 00:55:33 ID:Q0ETjffX
ふうん…どうしようかしらね?この方が意外とかわいいかもしれないわよ?
…ま、いいわ。じゃあしていいって言ったから…お仕置き。
(懇願する姿を愉快そうに見ながら、一瞬魔法少女を安心させるが)
(頭に手を奥と、快楽と苦痛の魔力を一気に送り込んでいき)

んん………。……え?…あ…甘香ちゃん…?
(顔を上げると、目の前には磔になった親友と思っていた人がいた)
(しかし肌はあちこち赤く、さらには秘所からだらしなく愛液をたらし、胸を荒い息で揺らす姿)(そして真面目だと思っていた彼女がしているアニメにあるような服装を見て混乱し)
甘香ちゃん…って……変態だったの?
路地で磔でいやらしいカッコで…
(憧れを抱いていた彼女がこのような痴態をさらしていることに親友は憤りを感じ)
(手のひらをぎゅうっと胸に押し付けながら、悪魔に近づいたためかきつい目線で見て)
576シュガーハート ◆A2C.fasB72 :2009/04/14(火) 01:08:57 ID:Gxk5ABgN
あ、ありがとうございます……ふああああぁぁっ!
わ、わらひ、おかひくなっちゃいますぅううううっ!!
(どうやら考え直してもらってほっとしたのも束の間)
(頭に手を置かれると、今までの比では無い魔力が身体に注ぎ込まれていく)
(苦痛と快楽を同時に味合わされ、悪魔にとっては気持ちのいいであろう悲鳴があがる)

え、いや、違うの…これは……
ひあああぁぁっ! む、胸ダメなのぉ!
(変態。その言葉はシュガーハートの心に刺さり、言い訳をしたくはなるが)
(何度もイかされ続けた自分が変態ではないのかという疑問が芽生え、口ごもってしまう)
(しかし乳房がつぶされんばかりに掌で押され、硬くなった乳首はより鋭い快感を伝え)
(はしたない嬌声を響かせながらも、その顔は嫌悪などではなく喜びに満ちていて)
(何度の快楽の魔力を与え続けられた身体はどこかでおかしくなり、友人の鋭い視線にもぞくぞくっとした気持ちにさせられてしまう)
577神崎 奈々 ◆6PF6c5.D/s :2009/04/14(火) 01:21:03 ID:Q0ETjffX
ふふ…いい悲鳴。聞いてていい気分になるわ…
…もっと聞かせて?
(自分の至福を満たすような悲鳴に満足げな笑みを浮かべつつも、魔力は途絶えず)
(時には快楽だけ、苦痛だけと飴と鞭を混ぜながら)

……これは………なに?胸つぶされただけでいやらしい声出して
それに喜んだ顔して……。…甘香ちゃん…変態だったんだ…
(どこをどうとっても今の魔法少女は胸を押されただけて喘ぎ声を上げる淫乱にしか見えず)
(それがこの甘香の本性だと勘違いすると、いきなり胸の先端に爪を立て)
(性知識は甘香より多いようで、秘所に指を埋めていくと、中で指を動かし)
578シュガーハート ◆A2C.fasB72 :2009/04/14(火) 01:31:47 ID:Gxk5ABgN
んああああぁぁっ! あ、ひああぁ、あっ、ふああああぁぁん!!
こ、こわれちゃいますぅ! わ、わらひ、こわれひゃうのぉ!!
(ただの飴と鞭にしては落差が激しく、心が壊れてしまいそうな程に蹂躙されていく)
(悪魔の望み通りに悲鳴を上げ続けるそお姿は正に玩具でしかない)

ひあああぁっ! ち、乳首…敏感だからぁ……んはあぁぁっ!
わ、私の中、ぐちゅぐちゅって…ふあぁっ、あぁんっ! も、もっとぉ…ほしいの
(最早言い訳の言葉も出てこずに、口からは快感による喘ぎ声だけが溢れて)
(乳首に鋭い痛みと共に、電気とは違った快感が身体を駆けシュガーハートの頭を蕩けさせる)
(すでに蜜で濡れている膣が指で蹂躙されていく中で、先ほどの電気の快感を知るシュガーハートにとって)
(それは小さな快感でしかなく、もっとすごいのがほしいと、つい口から出てしまっていた)
579神崎 奈々 ◆6PF6c5.D/s :2009/04/14(火) 01:46:01 ID:Q0ETjffX
ふふ……まあ、さすがに壊れたら遊びがいがないから…壊しちゃ駄目ね。
じゃあ…試しに。
(自分に弄ばれるがままに甘く叫ぶ玩具を楽しく、いいように遊びながら)
(今度は鞭をなくし、かわりに飴だけをどんどん送って快楽でいっぱいにしていく)

……最低。甘香ちゃんがこんな人だったなんて…
…私…甘香ちゃんが好きだったのに…!
(目の前の少女からはもう言い訳すらなくなりただ快楽に飲まれていて)
(乳首には痕がつくくらいに爪を立てて、突起を潰して)
(ついには自らおねだりを始める始末の憧れの人に幻滅し、中の指はよりいっそう中をかき回し)
(怒りが大きくなると、悪魔に近づいたときに入った魔力が指に集まり、中に強く放電する)
580シュガーハート ◆A2C.fasB72 :2009/04/14(火) 01:58:19 ID:Gxk5ABgN
あ、はあぁっ…んぅ、はぁ、はぁ……ひあああぁ、か、身体熱くなっちゃいますぅ
(二つの魔力の内苦痛が消え去り、快楽の魔力だけが注ぎ込まれてくる)
(痛みや苦しみはないものの、身体はどんどん熱く疼いてきて)
(はぁはぁと荒く呼吸を繰り返し、頬を赤く染めながらふるふると身体を震わせる)

あはあぁっ! ち、乳首すごいいぃぃっ!
わ、私も奈々ちゃん好きぃ……だ、だからもっと、ひあああぁぁっ!!
(奈々の怒りを表すかのような乳首への責めも、今のシュガーハートにとっては快感に変わり)
(乳豆がぎゅむっと潰された瞬間に絶頂へと押しやられ達してしまう)
(ぐちょぐちょと淫らな音を膣から溢れさせながら、自分も好きと言うが)
(それはどう考えてもこの快感が好きと言っているようにしか聞こえず)
(再び電気が膣内に放たれれば、ぷしゃぁっと潮を吹いてイってしまった)
581シュガーハート ◆A2C.fasB72 :2009/04/14(火) 02:35:41 ID:Gxk5ABgN
【えっと、落ちてしまわれたんでしょうか?】
582シュガーハート ◆A2C.fasB72 :2009/04/14(火) 02:55:30 ID:Gxk5ABgN
【うーん、落ちてしまわれたみたいですね】
【申し訳ないですけど、今回のは破棄という形でお願いします】
【でもお相手楽しかったです】
【また声をかけて下さいね】
583シュガーハート ◆A2C.fasB72 :2009/04/14(火) 02:57:05 ID:Gxk5ABgN
【私も限界なので落ちます】
【スレをお返ししますね】
584周凜 ◆92gNYBFtSU :2009/04/17(金) 14:27:07 ID:OkbSUTzM
【こんな時間だが、>>383で待機させて貰おう。】
585名無しさん@ピンキー:2009/04/17(金) 15:50:49 ID:OzyYnKGf
MCってなんじゃらほい
586周凜 ◆92gNYBFtSU :2009/04/17(金) 15:59:49 ID:OkbSUTzM
>>585
【MCはマインドコントロール、だな。】
【割とこちら系では見る表現だとは思うが…。】
587周凜 ◆92gNYBFtSU :2009/04/17(金) 16:06:42 ID:OkbSUTzM
【…ふむ、やはり難しかったようだな。】
【私はこれで失礼しよう…邪魔したな。】
588好原甘香 ◆A2C.fasB72 :2009/04/19(日) 22:43:24 ID:D26qyuYH
【少しの間待機しますね】
【プロフは>>3です】
589 ◆dR9zU4/Dj2 :2009/04/19(日) 23:04:59 ID:JaQHBydc
こんばんは、お久しぶりって言ったほうがいいかな
590好原甘香 ◆A2C.fasB72 :2009/04/19(日) 23:08:03 ID:D26qyuYH
【こんばんは〜】
【えっと、そのIDは……剛さんですか?】
【お久しぶりです!】
591剛 ◆dR9zU4/Dj2 :2009/04/19(日) 23:10:24 ID:JaQHBydc
【そうです。】
【随分と経っちゃったから、続きというのもなんですが】
592好原甘香 ◆A2C.fasB72 :2009/04/19(日) 23:11:54 ID:D26qyuYH
【剛さんが続きをしたいなら大丈夫ですし】
【違うシチュでもOKですよ】
593剛 ◆dR9zU4/Dj2 :2009/04/19(日) 23:22:19 ID:JaQHBydc
【そうですねぇ】
【飛び飛びだったし、一旦リセットして、同じシチュでお願いしたいんですが…】
594好原甘香 ◆A2C.fasB72 :2009/04/19(日) 23:25:49 ID:D26qyuYH
【わかりました〜】
【書き出しはどうしましょう?】
595剛 ◆dR9zU4/Dj2 :2009/04/19(日) 23:29:32 ID:JaQHBydc
【すみませんが、そちらから、お願いしていいでしょうか?】
596好原甘香 ◆A2C.fasB72 :2009/04/19(日) 23:31:00 ID:D26qyuYH
【了解です。少し待っていてくださいね】
597好原甘香 ◆A2C.fasB72 :2009/04/19(日) 23:46:29 ID:D26qyuYH
(魔法戦士として度重なる戦いの中で、ふと気を緩めて変身が解けるところを通りかかった男性に見られてしまった)
(最初は秘密を共有するだけの関係だったのが、段々と親密になっていき……そして)

ふふっ、剛くんに会うの久しぶり
(シュガーハートを思い出させる白いワンピースを着て、上機嫌な様子な甘香)
(今日という日を待ち侘びていた彼女の足取りは軽く、若干鼻歌混じりで足を進めていく)

剛くん、こんにちは〜
(剛の家のインターホンを鳴らして、久しぶりに顔を合わせる恋人を待つ)
(最近は時間が取れずにいたからか会えるのを楽しみにしていて、その顔は笑顔だ)

【お待たせしました】
【こんな感じでいいでしょうか?】
598剛 ◆dR9zU4/Dj2 :2009/04/20(月) 00:01:21 ID:JaQHBydc
(魔法戦士として戦っている甘香を見てから結構な時間が過ぎていた)
(いろいろあったけど、甘香とは恋人同士になっていた)

いらっしゃい、甘香。待ってたよ。
さ、上がって。
(ドアを開け、甘香を出迎える)

最近、忙しかったみたいだね。
こうやって、会うのもほんと久しぶりだもんな。
(廊下を2人、寄り添いながら話す)


【はい、ぜんぜんいいですよ】
【よろしくお願いしますね】
【あと、今日は、何時ごろまでいけそうですか?】
599好原甘香 ◆A2C.fasB72 :2009/04/20(月) 00:12:56 ID:inyHTdSv
ごめんね。私も時間作りたかったけど忙しくて……
でも、だから今日は凄く楽しみだったの
(一瞬表情を曇らせるが、心配させてはいけないとすぐに笑顔に戻り)
(剛の部屋へ向かう廊下を、身体を剛に預けるようにしてくっついて)

うん、ちゃんと綺麗にしてるみたい
んっ…剛くんとこうするのも、久しぶり
(久しぶりに入った恋人の部屋は片付いていて、納得するような様子を見せ)
(座る剛の横に身体を下ろし、再び身体を預けるようにする)
(剛に甘えられるこの時間が愛おしく、瞳を閉じて幸せを噛み締めて)

【こちらこそよろしくお願いしますね】
【今日は1時半くらいまでになっちゃいます】
600剛 ◆dR9zU4/Dj2 :2009/04/20(月) 00:22:53 ID:2oM7QOWT
ううん、気にしなくていいよ。
オレも、凄く楽しみにしてたんだからさ。
(甘香を抱き、自分の部屋へ入る)

まぁ、ね。
そうだね、甘香…
んっ……んんっ……
(甘香を抱きながら、髪を撫でてあげます)
(そして、目を閉じている甘香にキスをする)

【わかりました〜】
601好原甘香 ◆A2C.fasB72 :2009/04/20(月) 00:33:03 ID:inyHTdSv
んっ、んぅ……剛くん…んんっ
(剛の唇が甘香の唇と重なり合い、突然のことで一瞬反応が遅れたが)
(甘香も甘えるような声を出しながら愛おしいキスを続ける)

んぅ、ちゅっ…んむぅ、んん…
(久しぶりのキスだからか、長い間して欲しいという思いが生まれ)
(舌を伸ばして剛の舌と絡め、深い愛し合うキスをしながらより身体を密着させる)
602剛 ◆dR9zU4/Dj2 :2009/04/20(月) 00:43:13 ID:2oM7QOWT
んんっ、ちゅっ…んん…
(甘香と舌を絡めながら、キスをしながらも)
(頭を撫でていた手は、甘香の乳房へと伸びていき)
(撫でるように乳房を触り始める)

はぁ…、この感触、久しぶり…
んんっ…、ちゅっ、んんんっ…
(唇を離し、一息つきながら、甘香の乳房の感触を確かめる)
(再び、深く長いキスをする)
603好原甘香 ◆A2C.fasB72 :2009/04/20(月) 00:55:22 ID:inyHTdSv
んぅ、んっ、ふぁ……んぅ
(キスの味に浸っていた最中に、服の上から乳房を弄られびくっと身体を震わせる)
(優しい手つきで乳房を愛撫されると、身体が段々と熱くなってきて)
(若干顔を赤く上気させながらも、まだ唇を離そうとはせず)

ふぁ、あんっ…胸、気持ちいい?
んぅ、ん、ちゅっ……
(丁寧な愛撫に身体は敏感に反応し、剛の手によって乳房を揉まれる度に甘い声が上がり)
(剛が再びキスをしようとするのを確かめると、甘香もまた顔を近づけ唇を重ねる)

んむぅ、ちゅぅ…んあぁ…もっと、たくさん揉んでいいよ……んぅ
(甘いキスが続けられる中で唇を離し、服に手をかけて肌を露出させる)
(服の上からでなく生の感触でいいと、ブラジャーを外して白い乳房を露にし)
(剛の手を取って乳房へと触れさせる)
604剛 ◆dR9zU4/Dj2 :2009/04/20(月) 01:05:05 ID:2oM7QOWT
んっ、気持ちいいよ。
甘香のおっぱい、とっても…
(甘香の甘い声を聞きながら、乳房を弄っていく)

うん、たくさん揉んであげるね。
(甘香に手を取られ、導かれるように乳房を触る)
(腕でワンピースをずり上げながら)
(先ほどよりも少し大きく揉みしだいていく)
605好原甘香 ◆A2C.fasB72 :2009/04/20(月) 01:14:27 ID:inyHTdSv
ふあっ、んぅ…わ、私も胸…気持ちいい……
(剛の手は甘香の望むようにしっかりと乳房に触れ、更に強い愛撫を始め)
(ぐにっとその形を変える乳房は変身後に比べて控えめではあるが、甘香にとってはそこはとても敏感な場所で)
(僅かに身体を震わせてその快感を味わう)

はぁ、んあっ……んっ、ひああぁっ
(剛の手が乳房を覆うようにして動く中、熱くなる身体と共に段々と乳首が硬くなり)
(主張するように剛の掌に当たり、僅かに擦られるだけで甘い声が漏れる)
606剛 ◆dR9zU4/Dj2 :2009/04/20(月) 01:26:27 ID:2oM7QOWT
ここ、ここがいいんでしょ?
甘香…。
(乳房を触るうちに、特に反応している乳首へ集中的に愛撫していく)
(愛撫しながら、甘香を仰向けに寝かせ)
(顔を甘香の乳房へ近づけいく)

ちゅっ…ちゅっちゅ…
甘香のおっぱい、おいしいよぉ。
(甘香の乳房を音を立てながら舐めていく)
(左手は乳首を、右手は、スカートをめくり、秘所へと手が伸びていく…)

【そろそろ時間ですね】
607好原甘香 ◆A2C.fasB72 :2009/04/20(月) 01:29:44 ID:inyHTdSv
【では今日はここまででいいでしょうか?】
【私は今のところ火・水以外でしたら夜は空いていますけど、剛さんはいつがいいですか?】
608 ◆dR9zU4/Dj2 :2009/04/20(月) 01:32:03 ID:2oM7QOWT
【かまいませんよ】
【それなら、本日(月曜日)でいいですよ】
【何時ごろから再開しましょうか?】
609好原甘香 ◆A2C.fasB72 :2009/04/20(月) 01:33:57 ID:inyHTdSv
【ありがとうございます〜】
【少し遅くなっちゃいますけど、22時半からでいいでしょうか?】
610 ◆dR9zU4/Dj2 :2009/04/20(月) 01:36:59 ID:2oM7QOWT
【わかりました。22時半でお待ちしてますね】
【それでは、お先に失礼しますね】
【お休みなさい】
611好原甘香 ◆A2C.fasB72 :2009/04/20(月) 01:38:06 ID:inyHTdSv
【今日はありがとうございました】
【またよろしくお願いしますね】
【おやすみなさい】

【スレをお返ししますね】
612名無しさん@ピンキー:2009/04/20(月) 16:12:33 ID:klWHGXPh
誰かいますか?
613名無しさん@ピンキー:2009/04/20(月) 16:24:50 ID:IUfEMQVn
いません
614好原甘香 ◆A2C.fasB72 :2009/04/20(月) 22:29:42 ID:o19cD14g
【剛さんとの解凍でスレをお借りしますね】
615剛 ◆dR9zU4/Dj2 :2009/04/20(月) 22:31:40 ID:MAxZRNg5
【スレお借りします】
【お待たせしました】
616好原甘香 ◆A2C.fasB72 :2009/04/20(月) 22:34:17 ID:o19cD14g
【こんばんは〜】
【今日は私からでしたね。今から書きますので待っててくださいね】
617剛 ◆dR9zU4/Dj2 :2009/04/20(月) 22:35:43 ID:MAxZRNg5
【こんばんは】
【了解です。待ってますね】
618好原甘香 ◆A2C.fasB72 :2009/04/20(月) 22:47:10 ID:o19cD14g
う、うん…乳首、気持ちいいの……ふあぁ、あっ…んあぁ
(乳房全体を愛撫していた剛の手が、快感によって刺激され硬くなっていく乳首に向けられ)
(指でくにくにと捏ね回され、甘香の身体が僅かに震える)
(甘い声を漏らしながらその快感に身を任せ、剛の体温を感じて)

んぅ、あんっ…はぁ、ふあぁ……ひあっ、あはぁ
(舐めまわされる乳房は唾液で肌を光らせながら、喘ぎ声によってふるふると揺れ)
(桜色の乳豆は弄ぶ指に抵抗するようにどんどん硬くなっていく)
(そして秘所に手が伸ばされると、蜜によってじわりと滲んだショーツが触れる)

【お待たせしました〜】
【今日もよろしくお願いしますね】
619剛 ◆dR9zU4/Dj2 :2009/04/20(月) 23:05:02 ID:MAxZRNg5
甘香のここ、凄く硬くなってる。
それにこっちは、もう湿ってる。
(甘香の乳豆を弄りながら、ショーツ越しに秘所を弄る)

これ以上したら、ショーツが…。
こっちもずらす、ね。
あっ、甘香のここ、凄い…。
(そう言うと、甘香のショーツをずらしていく)
(見てはいないが、秘所からは、蜜が溢れ出していることが、軽く触れてわかる)
(甘香をもっと喜ばせるため、秘所の愛撫を再び始める)


【はい、こちらこそお願いしますね】
620好原甘香 ◆A2C.fasB72 :2009/04/20(月) 23:17:23 ID:o19cD14g
んっ、ふあぁっ…はぁ、あん……胸だけで、濡れちゃって…恥ずかしい
(蜜で濡れ始めたショーツをずらされ、秘所に指が直に触れた)
(胸の愛撫だけでしっかりと濡れてしまっている秘所を再び指が動き始め)
(くちゅくちゅと淫らな水音を生み出しながらも、秘所からは愛液がとまらない)
(少しの愛撫だけで濡らしてしまい、剛に淫らだと思われたくないと思いながらも、甘香の口からは喘ぎ声が漏れて)

つ、剛くん…はぁ、んぅっ! も、もう、いれて…いいよ?
(乳房と秘所への愛撫によって甘香の身体は熱く火照り)
(乳首も限界まで硬くなり、愛液も溢れてくる)
(恋人の肉棒を迎え入れる準備が出来た甘香は、蕩けた視線を送りながら)
(剛とのセックスを望んで)
621剛 ◆dR9zU4/Dj2 :2009/04/20(月) 23:33:35 ID:MAxZRNg5
いいんだよ、恥ずかしいことじゃない。
オレの愛撫で感じてくれて、うれしいよ。
(手を止め、甘香を抱きしめ、耳元で囁く)


わかった。よっと…。
バックでしたいとこなんだけど…、まずは、正常位で、ね。
(甘香に言われ、愛撫を止め、自分の服を脱ぎ、そして、甘香の服を脱がして、甘香をベットへ運び、仰向けに寝かす)
(自分のしたい体位を言いつつも、しばらくしていなかったこともあり、いろんな体位で甘香を感じたいと思っていた)


それじゃあ、いくよ。
(甘香の腰を掴み、秘所に逸物をあてがう)
(そして、甘香の膣内に少しずつ入っていく)
622好原甘香 ◆A2C.fasB72 :2009/04/20(月) 23:44:35 ID:o19cD14g
あ…うん、今日は剛くんの好きに、していいから
(ゆっくりと服を脱がされベッドへと運ばれ、乳房を両手で隠すようにしながらベッドに寝かされる)
(甘香の身体は愛撫によって火照り、汗で肌を若干光らせていた)
(久しぶりの恋人との交わり。肌を重ねる機会が少ないこともあり、剛を満足させてあげたくて)

んぅ、ひあぁ…剛くんの、大きいの……入って、きてる…んはぁっ
(秘裂に熱い肉棒が触れると、ビクっと身体を震わせて)
(愛撫によって濡れて解された膣を肉棒が進み、甘香の中に大きな快感が生まれていく)
(久しぶりの肉棒を膣は嬉しそうに締め付けて、喘ぎ声が遠慮無く生み出されて)
623剛 ◆dR9zU4/Dj2 :2009/04/20(月) 23:56:23 ID:MAxZRNg5
あっ…んっ…ふぅ……、入ったよ。
ちゅっ…ちゅっ…
(久しぶりに味わう、甘香の中の締め付けに耐えながら、すべて入ったことを告げる)
(甘香と啄むようなキスをする)

動く、ね。
はぁ…、甘香の、膣内、久しぶりに入れたけど、やっぱり最高だよ。
(キスを終え、ゆっくりとしたペースで前後に腰を動かしていく)
624好原甘香 ◆A2C.fasB72 :2009/04/21(火) 00:06:34 ID:hBGu2oOX
んっ、ちゅ、んんぅ…ちゅっ
(完全に収まった肉棒を歓迎するように、膣は強く締め付け快感を与え)
(剛と再びキスをしながら、自分の中にある剛の肉棒を感じる)

う、うん…ふあぁ、あっ…んぅ、剛くんのも……いいよ
(唇が離れ、ゆっくりと剛が腰を動かし始めると)
(膣に収まった肉棒が肉壁を擦り、痺れるような快感が甘香へと送られ)
(熱を帯びた視線を剛に送る)
625剛 ◆dR9zU4/Dj2 :2009/04/21(火) 00:18:02 ID:IheNB/Z2
はぁ…、そうだ。
甘香…、上になって動いてよ。
(何か思いたったかのように甘香を抱き抱えるように起こす)
(そして、騎乗位でしてくれるよう頼む)
626好原甘香 ◆A2C.fasB72 :2009/04/21(火) 00:28:44 ID:hBGu2oOX
え、上に…? う、うん……ふあぁっ、お、奥まで、すごいぃ
(正常位の状態から身体を抱き起こされ、剛の肉棒を膣に埋めたまま座る)
(両手をついて若干身体を浮かせていたが、体勢を完全に変えると力を抜いた)
(その瞬間にずんっと一気に膣の奥深くに肉棒が突き刺さり、身体を仰け反るようにしてしまう)

んっ、ふあぁ、あぁんっ! つ、剛くん…気持ち、いい? ひあぁ、あはぁん!
(だがそのまま動かなければ続かないと思い)
(自ら腰を跳ねるように動かし身体を上下させ、肉棒を何度も深くまで咥え込み)
(淫らな水音を響かせながら快感を得ていく)
627剛 ◆dR9zU4/Dj2 :2009/04/21(火) 00:39:38 ID:IheNB/Z2
うわっ、すごっ!
(初めての騎乗位と今までにない締め付けについ、本音が出る)


う、うん。気持ち、いいよ。とっても……。
(甘香の動きに合わせるように下から突き上げていく)
(結合部から愛液が滴り落ちてくる)
(そして、限界が徐々に近づいていく)
628好原甘香 ◆A2C.fasB72 :2009/04/21(火) 00:49:37 ID:hBGu2oOX
わ、私も…んぅ、はあぁっ……身体の奥まで、すごいの……んあっ
(自分だけでなく剛の動きも合わさり、突かれる度に大きな快感が頭を駆け抜ける)
(愛液は止め処なく溢れ結合部を濡らし、初めての体位によって増幅された刺激は甘香の身体を限界まで押し上げて)

ひあっ、んあぁ! も、もう限界…私、い、イっちゃう……ん、んああああぁぁっ!!
(限界に近づくにつれて腰の動きも激しくなり、嬌声をより響かせ)
(自分の体重によって腰を落とし、肉棒が子宮口を大きく叩いた瞬間に)
(甘香は一際高い声を上げてイってしまった)
629剛 ◆dR9zU4/Dj2 :2009/04/21(火) 01:04:03 ID:IheNB/Z2
オ、オレも、イク…イクぅぅぅ!!
(甘香と同時に、イってしまう)
(そして、甘香の中に精液が流れこんでいく…)


んっ、はぁ……。
おっと、甘香、大丈夫?
ごめんな、わがまま言っちゃって。
(イってしまい、倒れかかる甘香を抱きしめる)
(耳元で囁き、頬にキスをする)



【今日は、いつ頃までできそうですか?】
630好原甘香 ◆A2C.fasB72 :2009/04/21(火) 01:19:29 ID:hBGu2oOX
はぁ、はぁ……ううん、私も気持ちよかったから、大丈夫
(イってしまい脱力した身体を抱きしめられ、若干乱れる呼吸を整えながら)
(愛しい恋人へと微笑みかけ、答えるように甘香も頬にキスをする)

じゃあ、剛くんがしたいって言ってた、後ろから……していいよ
(ゆっくりと身体を動かし、剛の目の前で四つんばいになり)
(白いお尻を剛へと向けると、二人の混合液で濡れる秘所や太ももが光っている)

【今日は2時までになっちゃいますから】
【終わらなければそのくらいで凍結にしましょう】
631剛 ◆dR9zU4/Dj2 :2009/04/21(火) 01:30:15 ID:IheNB/Z2
そう?なら、よかった。
久しぶりの甘香の中、気持ちよかった。
(甘香の中から逸物を抜き、一息つく)


えっ?いいの?
ありがと、甘香。
(甘香のお尻が自分へと向けられる)
(四つん這いになった甘香を見て、少し萎えていた逸物が再び大きくなる)

今の甘香、すごくエロいよ。そのおかげでほら…。
(大きくなった逸物を秘所へ擦りつける)


【わかりました】
【いろいろしちゃって、すみません】
632好原甘香 ◆A2C.fasB72 :2009/04/21(火) 01:43:08 ID:hBGu2oOX
だって久しぶりだし……剛くんが喜んでくれるのが、嬉しいから
(まるで誘うようなポーズに羞恥心が大きくなり、顔を赤く染めながらも)
(剛に喜んでもらえるようにと、ゆっくりとお尻を揺らして肉棒を待つ)

んぅ、ふあぁっ……ま、また大きくなってる
(振り返るように顔を向けると、僅かに見える視界の中で大きくなる肉棒が見え)
(それが愛液と精液でぬめる秘所へと触れ擦られると、びくっと身体を震わせて感じ)
(再び愛液を分泌して肉棒をぬらす)

【前は途中で終わっちゃいましたし、今回は最後までやりたいですから気にしないでください】
633剛 ◆dR9zU4/Dj2 :2009/04/21(火) 01:51:56 ID:pzk4/R8k
そ、そんなことされたら、甘香をもっと喜ばせたくなるじゃないか〜。
(お尻を揺らし、入るのを待っている甘香を見て、ますます肉棒は硬さを増す)

うん、大きくなっちゃった。
さ、どうしようかな〜。
甘香、どうしてほしい?
(意地悪するかのように、秘所を擦り続け、甘香の言葉を待つ)


【そう言ってもらえて助かります】
【と言う内にそろそろ時間ですね】
634好原甘香 ◆A2C.fasB72 :2009/04/21(火) 01:54:15 ID:hBGu2oOX
【では今日はここまででお願いします】
【私は次は木曜日が空いてますけど、剛さんはどうですか?】
635剛 ◆dR9zU4/Dj2 :2009/04/21(火) 01:56:12 ID:pzk4/R8k
【はい、了解です】
【大丈夫です。時間はいつ頃にいたしましょうか?】
636好原甘香 ◆A2C.fasB72 :2009/04/21(火) 01:57:46 ID:hBGu2oOX
【時間は22時からにしたいですけど、いいでしょうか?】
637剛 ◆dR9zU4/Dj2 :2009/04/21(火) 02:03:19 ID:pzk4/R8k
【大丈夫です】
【それでは、木曜の22時ということで】
【お付き合い下さり、ありがとうございます】
【では、お先に失礼しますね。おやすみなさい】
638好原甘香 ◆A2C.fasB72 :2009/04/21(火) 02:05:05 ID:hBGu2oOX
【はい、お願いしますね】
【今日もお付き合いありがとうございました】
【おやすみなさい】

【スレをお返ししますね】
639好原甘香 ◆A2C.fasB72 :2009/04/23(木) 13:18:24 ID:0gxWVFYe
【剛さんへ】
【ごめんなさいっ!】
【今日は用事が出来てしまって、帰るのが遅くなってしまいそうなので】
【明日にしてもいいでしょうか?】
【明日でしたら夜9時からできます】

【スレをお返ししますね】
640剛 ◆dR9zU4/Dj2 :2009/04/23(木) 15:54:11 ID:4O70iUBz
【わかりました】
【明日の21時にお待ちしてますね】

【スレお返しします】
641好原甘香 ◆A2C.fasB72 :2009/04/24(金) 20:57:47 ID:3sftqnho
【剛さんとの解凍にスレをお借りしますね】
642剛 ◆dR9zU4/Dj2 :2009/04/24(金) 21:27:19 ID:q8ske35N
【お待たせしました】
【すみません、遅れてしまって】
643好原甘香 ◆A2C.fasB72 :2009/04/24(金) 21:29:36 ID:3sftqnho
【こんばんは〜】
【いえいえ、昨日の迷惑かけちゃいましたし、全然大丈夫ですよ】
【では、今日は私からですので少し待っていて下さいね】
644名無しさん@ピンキー:2009/04/24(金) 21:30:57 ID:q8ske35N
【こんばんは】
【ホント、すみません】
【わかりました。待ってますね】
645好原甘香 ◆A2C.fasB72 :2009/04/24(金) 21:32:32 ID:3sftqnho
ふあぁ、んぅっ……い、いじわるしないで……
私の中に…んあっ、ひあぁ……い、いれて、ほしいの…
(肉棒の熱さを感じながらも、それは濡れる秘所をただ擦るだけで)
(喘ぎ声と共に何度も身体は跳ね、愛液も止め処なく溢れて行く)
(身体の疼きと快楽に染まった頭は、焦らされることに我慢することができない)

んっ、はぁ…ふぁ、んあぁ……
(剛の肉棒の動きに合わせるように、自らも腰を動かし)
(秘所に密着する肉棒をより深く感じて、強い快感を引き出していく)

【では、今日もよろしくお願いしますね】
646剛 ◆dR9zU4/Dj2 :2009/04/24(金) 21:51:22 ID:q8ske35N
ふふっ、わかった。
甘香のいうとおりにするよ。
(甘香の腰を掴み、不意打ちのように、挿入を開始する)
(二度もイっているためか、スムーズに最奥まで入っていく)


う、ん。甘香、腰を動かしちゃって。
嬉しいよ、んっ…ちゅっ……
(甘香を抱きしめ、髪をかきわけ、うなじにキスをする)
(そして、手は、乳房を揉んだり、乳首を弄ったりしていた)


【はい、こちらこそお願いしますね】
647好原甘香 ◆A2C.fasB72 :2009/04/24(金) 22:05:11 ID:3sftqnho
ひはあぁっ! い、いきなりぃ…んあぁ、あはぁっ!
(甘香の希望通りと言わんばかりに、肉棒は一気に膣内へと突き入れられ)
(合図も無く行われたそれに、甘香は甲高い声を上げてしまう)
(愛液と精液を潤滑油にして、肉棒は肉壁を強く擦り甘香の口からは嬌声が漏れ続けて)

あっ、んあぁ! ひあぁ、あぁ! んぅ、き、気持ち、いいのぉ!
(剛の体温を肌で感じながらも、その温かさを感じる余裕は無く)
(肉棒を抜き差しされながら、更に乳房に手が伸び愛撫されて)
(二つの場所を同時に攻められることで、甘香の快感は一気に高まっていく)
648名無しさん@ピンキー:2009/04/24(金) 22:20:17 ID:q8ske35N
こういう不意打ち、今までしたことないでしょ?
にしても、凄い反応…。
(甘香の甲高い声ととも膣の締め付けが訪れるが…)
(その締め付けが気持ちよかった)


オ、オレも…、甘香の膣も、胸も……、すごくいいよ。
(甘香の乱れ、喘ぐ姿を見て、うなじだけに止まらず、背中にもキスをしたり、舐めたりしていき…)
(出し入れするスピードをあげていく)
649好原甘香 ◆A2C.fasB72 :2009/04/24(金) 22:35:19 ID:3sftqnho
んぅ、ひあぁっ! はぁ、ん、あぁっ……は、激しい、んはぁっ!
(汗で光る肌につぅーっと舌が這い、ぞくぞくっとした言い知れぬ感覚が襲う)
(だがそれを上回る快感が激しいピストン運動によって生まれ)
(肉のぶつかり合う乾いた音と共に、膣を犯す肉棒が膣内の液体を掻き回していく)

ひあぁっ、あはぁ! も、もうダメっ、わ、私イっちゃう……んぅ、んふぁ! ひはあああぁぁっ!!
(一度イってしまった身体は敏感に反応し、慣れない四つんばいという格好が背徳的な感覚を味あわせ)
(甘香の身体は絶頂へと向けて一気に駆け上がらせ、そのまま身体を弓のように仰け反らせて達してしまった)
650剛 ◆dR9zU4/Dj2 :2009/04/24(金) 22:51:31 ID:q8ske35N
こ、これじゃ、すぐに……。
(髪を振り乱し、喘ぐ甘香を少しでも長くみたいがため)
(やってくる限界に耐えながら、腰を振り続けた)

あぁ、オ、オレも、んぁぁぁ……。
(限界が訪れ、甘香に密着し、最奥を突き上げる)
(二度目にも関わらず、大量の精液が、甘香の中へと注がれていく)
(そして、甘香に覆いかぶさるように倒れ込む)


はぁはぁはぁ……、また、イっちゃったな。
甘香、大丈夫か?
(肩で息をしながら、ぐったりとしている甘香の横顔を見る)


【これからどうしましょうか】
【〆に向かっていいですし、そちらがしたい展開があれば、それでも…】
651好原甘香 ◆A2C.fasB72 :2009/04/24(金) 23:04:39 ID:3sftqnho
はぁ、はぁ…剛くんの、私の中に…たくさん出てる
(声からは疲れが伺え、身体も荒い呼吸によって僅かに動く)
(だがその顔は赤みを帯びて、幸せをかみ締めているような満足な笑みを浮かべて)
(覆い被さる剛の体温を感じていた)

うん、大丈夫……んぅ、ちゅっ、んんっ
(愛しい人の顔を近くで見つめ、そのまま顔を近づけて唇を重ねる)
(激しい虚脱感の中でも、そのキスは熱く愛を伝えるかのようで)

【ではこのまま〆に向かって頂いていいでしょうか?】
652剛 ◆dR9zU4/Dj2 :2009/04/24(金) 23:34:16 ID:q8ske35N
んっ……ちゅっちゅっ……
(結合部は、繋がったまま、甘香と濃厚なキスを交わす)


はぁ……、甘香、今日は、とことんしたい。
いいでしょ?
(キスを終え、自分の意志を甘香に伝え、繋がったままの肉棒を再び動かしていく)


【わかりました】
【すみません、書き込むのが遅れてしまって】
653好原甘香 ◆A2C.fasB72 :2009/04/24(金) 23:47:06 ID:3sftqnho
ふふっ。私も、今までできなかった分…たくさんしたいな
(剛の口から出た言葉は、甘香が思っていたことと全く同じでつい笑いが零れてしまう)
(そのまま熱の篭った視線を剛へと向け、自分も同じ考えだと伝えた)

んぅ、あはぁっ…んあっ、はぁ、んんぅ!
(再び動き出す肉棒は淫らな水音を立てながら膣を弄んでいく)
(疲れがあっても快感はしっかりと身体に刻み込まれ、嬌声が響いていく)

【いえいえ、大丈夫ですよ】
654剛 ◆dR9zU4/Dj2 :2009/04/24(金) 23:58:48 ID:q8ske35N
甘香……、甘香…。
(甘香の名を呼びながら、ひたすら突き上げていく)
(その後、時間を忘れ、場所を変えたりして、何度も甘香を愛し続けた)

【こちらは、これで〆ますね】
【お付き合いいただき、ありがとうございました。】
655好原甘香 ◆A2C.fasB72 :2009/04/25(土) 00:05:39 ID:cHCZi5da
剛くん……剛くんっ…ふあぁ、あんっ!
(剛の呼びかけに答えるように名前を呼び)
(その間にも肉棒は膣内を押し広げるようにして動き、甘香の身体も跳ねる)
(二人は互いの愛を確かめるように、身体を重ね続けた)

【ではこちらもこれで】
【こちらこそ、長い時間お付き合い頂いてありがとうございました】
656好原甘香 ◆A2C.fasB72 :2009/04/25(土) 23:33:53 ID:879tQH7+
【少しの間待機しますね】
【プロフは>>3です】
657名無しさん@ピンキー:2009/04/25(土) 23:40:44 ID:Fp9FXEr0
【お願いしてもよろしいかな?】
658好原甘香 ◆A2C.fasB72 :2009/04/25(土) 23:52:11 ID:879tQH7+
【こんばんは〜】
【はい、大丈夫ですよ】
659名無しさん@ピンキー:2009/04/25(土) 23:55:05 ID:Fp9FXEr0
【こんばんは】

【プロフィール確認させていただきましたが、シチュはご希望ので?】
660好原甘香 ◆A2C.fasB72 :2009/04/26(日) 00:01:41 ID:879tQH7+
【えっと、希望シチュには書いてないんですけど】
【一度勝利した魔物、もしくは簡単に勝てる下級の魔物が】
【罠にかけるかパワーアップしてシュガーハートを犯す、っていうのをやってみたいかなって思ってます】

【ちょっと限定的すぎるシチュなので】
【名無しさんの希望があればそっちでも大丈夫ですよ〜】
661名無しさん@ピンキー:2009/04/26(日) 00:05:38 ID:xDAETI6Y
>>660
【ふむふむ、凄く興味深いです。シュガーハートの設定に遠距離特化と有りましたので、以前敗北した近距離特化の人型魔物がパワーアップして……なんてどうでしょう?素手のみ、更に限定するなら腕のみを使うような敵で】

【容姿は人間に近くても大丈夫でしょうか?】
662好原甘香 ◆A2C.fasB72 :2009/04/26(日) 00:10:56 ID:ndG3IpTU
>>661
【前回は近づかれる前に勝利できたけど、今回は接近されて……って感じかな?】
【容姿も問題ないですし、犯す時になったら好きに色々やっちゃってください】
663名無しさん@ピンキー:2009/04/26(日) 00:13:23 ID:xDAETI6Y
【はい、そんな感じです。】

【書き出しは如何しましょうか?どの辺りから始めるかにもよると思うのですが】
664好原甘香 ◆A2C.fasB72 :2009/04/26(日) 00:18:10 ID:ndG3IpTU
【シュガーハートを誘い出して戦闘直前、くらいが丁度いいかもですね】

【書き出しは名無しさんからお願いしてもいいでしょうか?】
665名無しさん@ピンキー:2009/04/26(日) 00:20:29 ID:xDAETI6Y
【分かりました。少々お待ちください】
666名無しさん@ピンキー:2009/04/26(日) 00:27:55 ID:xDAETI6Y
(魔物によって破壊され、市街地から隔離及び放棄された廃墟の一角。決闘前に必ずといっていいほど吹く風も、その勢いを弱めている)

ふふ……臆さずに良く来たなシュガーハート。その勇気だけは褒めてやろう

(瓦礫に座り肘をつきながら不敵に笑う独りの魔物。見た目は若く逞しい人間の男性だが、浅黒い肌とエルフのように長い耳、額から飛び出る角が彼の正体を語っている)

かつての一戦は不覚を取ったが……その雪辱と同朋達の怨み、今こそ晴らしてくれようぞ!
667シュガーハート ◆A2C.fasB72 :2009/04/26(日) 00:38:52 ID:ndG3IpTU
>>666
(通常の人間ならば決して近づかない、魔物の力の強大さを感じさせるような破壊の跡)
(一人の少女が足を進めていき、途中で身体から光を発したかと思うと)
(そこにはロッドを手にし、凛とした表情の魔法戦士の姿があった)

あなたこそ、笑っていられるのも今のうちです
前は逃がしてしまいましたが、今日は逃がしませんっ!!

(きっと鋭い視線を投げつけながら、ロッドを握る手に力を入れる)
(相手はその外見通りと言っていい接近戦タイプ)
(前回と同じように遠距離からの圧倒的な火力で今度こそ倒そうと)
(ロッドの先端が煌き、多数の風の刃を魔物へと向け放つ)

【書き出しありがとうございます】
【よろしくお願いしますね】
668名無しさん@ピンキー:2009/04/26(日) 00:50:36 ID:xDAETI6Y
(発せられた光を、そしてその光の中から現れた戦士を見て、魔物は苦虫を噛み潰したような表情を浮かべる。拳が支えていた自らのプライドを、跡形もなく粉砕した憎き宿敵。それが目の前にいるのだから当然とも言える)

貴様の杖を見ていると古傷が疼くわ……だがそれも今日限り!

(飛来する数多の風の刃、それが彼の者の身を貫く。瞬間、貫かれた魔物の体は朧に消え、そのすぐ隣に魔物は平然と立っている)

前回は、この数多の魔法の猛撃で近付けぬまま地に伏せた。だが今回は違う……我が主から得たこの身分身の術、貴様に見極められるか!!

(叫ぶなり重なっていた影から現れる瓜二つの大量の魔物の姿。全てが幻、本物は一つのみである。)

(それが一斉に地を蹴り、一気にシュガーハートに接近を試みたのだ)

(此方こそよろしくお願いします)
669シュガーハート ◆A2C.fasB72 :2009/04/26(日) 01:06:30 ID:ndG3IpTU
幻影っ!? 前は、こんなの使えなかったのに!?

(近づかれる前に倒す。前回戦った時もその方法で勝利した)
(今回もまた、風の刃が魔物の身体を貫いた瞬間を見て勝利を確信したが)
(それは魔物の姿が消えたと同時に消え去り、動揺してしまう)

例え本物が分からなくても、近づかれる前に全部倒せばいいんです!

(目で確認できる以上の多数の分身がシュガーハートの前に現れるが)
(心を落ち着かせて魔力をロッドに集中させる)
(前回勝利できたのだから、今回もできる筈という思いを込め)
(迫る多数の影へと一気に炎や氷の弾丸、そして再び風の刃を放つ)
670名無しさん@ピンキー:2009/04/26(日) 01:14:48 ID:xDAETI6Y
ふはははは!これも我が主の力のほんの一端に過ぎぬ!シュガーハート、貴様は勝ち目の無い闘いに興じているのだ!

(前回負け惜しみで言い放ったこの言葉を、確かな自信と共に放つ魔物)

(しかしシュガーハートの実力も流石のもので、目視範囲内の幻影に次々と魔法が叩き込まれていく。一撃、また一撃と範囲的に薙払われていく幻影、しかし本体らしきものには一撃も当たった気配が無い)

……そして!捕まえたぞシュガーハート!

(疑念がシュガーハートに浮かぶ時には、時既に遅し敵の手中。足元の地面から突き出た腕が、シュガーハートの腕を捕まえていた)
671シュガーハート ◆A2C.fasB72 :2009/04/26(日) 01:31:18 ID:ndG3IpTU
あなたがどんな力を貰って、どれだけ強大な魔物が相手でも…私は負けたりなんてしません!

(これだけの力を与える魔物の主の力の強さに、シュガーハートの表情に緊張が表れる)
(だが正義の魔法戦士として屈することなどする筈もなく、不安を消し飛ばすかのように叫ぶ)

全員倒した筈なのに、本体はどこに……きゃあっ!?

(魔力を大量に消費し疲労の色を隠せないが、肝心の本体に当たった感覚は無く)
(周囲を確かめようとした瞬間に地面から腕が現れ、油断した魔法戦士の腕が捕まれる)
(だが驚きと共に反射的にロッドに魔力を集中させ反撃しようとするが)
672名無しさん@ピンキー:2009/04/26(日) 01:37:05 ID:xDAETI6Y
甘いわッ!懐に入られた時点で貴様は負けている!!

(地面から飛び出した魔物の初撃は右フック。シュガーハートの顎を軽く、的確に打ち抜く精密な一撃。しかしそれが反撃の余地も許さぬ速さで繰り出され、立て続けに体に浴びせられる猛打の数々)

殺しはしない……適度に弱らせて、我が屈辱を晴らさせてもらう!おらおらおらぁ!!

(骨も折らないような軽さだが、マシンガンにも勝る速度で矢継ぎ早に繰り出されていく。服を切り裂き、杖を弾き飛ばし、シュガーハートを無防備に変えていく)
673シュガーハート ◆A2C.fasB72 :2009/04/26(日) 01:51:23 ID:ndG3IpTU
あぐっ! こ、こんなの……きゃあああぁぁぁっ!!

(魔力を集中させて至近距離から魔法を直撃させようとしたが)
(魔物の拳が顎に打ち抜き軽く脳を揺らされて、集中していた魔力が四散する)
(変身し多少は強化された身体は何とか踏み止まるが、魔物の激しい連打が確実にダメージを蓄積させて)

わ、私は…あぐっ……こんなので、きゃあぁっ! 負けたりなんて……きゃああああああぁぁぁっ!!

(遠距離において強大な力を発揮するシュガーハートは、接近されてしまうと途端に無力化し)
(的のように魔物の拳をその身体に打ち込まれ、攻撃の起点となるロッドは手から離れ)
(魔法戦士としてのコスチュームはその拳によって切り裂かれて、白い肌が露出していく)
674名無しさん@ピンキー:2009/04/26(日) 01:59:54 ID:xDAETI6Y
ふうぅ〜……これ位でいいか?シュガーハートも寄ってしまえばただの小娘だったな

(一通り拳を振るってから猛撃を止める魔物。シュガーハートのコスチュームは際どいレベルにまでボロボロにされており、ロッドは殴られた拍子に吹き飛ばされて瓦礫の間に入り込んでしまった)

くくく……成る程、近くで見るとなかなか良い人間の女じゃないか。これは……惜しいな

(顎に指を当て、ニヤニヤと笑みを浮かべながら歩み寄る魔物。その視線はシュガーハートの際どい部分に注がれている)
675シュガーハート ◆A2C.fasB72 :2009/04/26(日) 02:08:52 ID:ndG3IpTU
あ、んぐっ……はぁ、はぁ…かはっ…わ、私、負けちゃ…いけない、のに

(魔物の拳の暴風が止まると、サンドバッグのようにされたシュガーハートはその場に座り込んでしまう)
(骨や内臓に影響があるような大きなダメージはないものの、蓄積されたダメージは大きすぎて身体が言うことを聞かない)
(敗北した魔法戦士を強調するようにコスチュームはボロボロで、淫らな雰囲気を出している)

こ、来ないでくださいっ! み、見ないでっ!!

(一度は勝利した魔物に敗北した事実は、魔法戦士の心に大きなショックを与え)
(身体を震わせながら、ただ声を張って魔物の接近を拒むことしかできず)
(またその声もどこか震えているように聞こえる)
676名無しさん@ピンキー:2009/04/26(日) 02:15:59 ID:xDAETI6Y
敗北し、捕まった戦士の末路は決まっている。それが女なら……尚更だ

(座り込むシュガーハートを一瞥し冷たく言い放つと、右手を大きく振るう。風圧で一際強く引き裂かれたコスチュームと、それにより露わになる乳房)

殺しはしないさ、長く……たっぷりと楽しみたいからな。ふはははははは!!

(覆い被さると、荒々しく乳房を揉みしだき、残るコスチュームを引きちぎっていく魔物。敗者への蹂躙を、さも当然のように行っていく)
677シュガーハート ◆A2C.fasB72 :2009/04/26(日) 02:25:11 ID:ndG3IpTU
い、いや、やめて……きゃああぁぁっ!!

(残酷なまでの魔物の一言に背筋が凍る)
(ただの戦士ならば死という結果だったのかもしれないが、女という単語が付加えられ)
(それが何を意味するか知った瞬間にコスチュームが引き裂かれ、たぷんっと豊満な乳房が姿を現す)

ああぁっ! む、胸、やめてください……破いちゃ、だめぇっ! いやああぁぁっ!!

(コスチュームと同様にボロボロの身体は露出した乳房を隠すこともできずに)
(魔物の手が乳房の形が変わる程に揉み、かろうじて残るコスチュームが段々と破かれ、更に肌が露出していく)
(シュガーハートは抵抗することもできず、魔物と対峙した凛とした雰囲気は消えうせ)
(敗北した魔法戦士の叫び声が廃墟に木霊して)
678名無しさん@ピンキー:2009/04/26(日) 02:34:21 ID:xDAETI6Y
はははは!心地良い叫び声よ!もっと聞かせろシュガーハート、甘い喘ぎ声でも構わんぞ?

(豊満な乳房を両手に納め、唇を奪いながら長い舌で口腔内を犯していく魔物。魔物の唾液はどこか甘く、理性を緩めさせる効果がある)

さて、このデカい乳で一つ扱いてもらうかな

(口を離し、ズボンから堅い剛直を取り出す魔物。人間のそれより一回り大きく、威圧感たっぷりな一物で)

(それをシュガーハートの乳房の間に挟むと、腰を動かしこすっていき)

なかなかどうして……いい感触だぞシュガーハート
679シュガーハート ◆A2C.fasB72 :2009/04/26(日) 02:45:30 ID:ndG3IpTU
あ、んあぁっ……だ、だめ…んんっ、んむ、んんんっ!

(乳房をぐにぐにと弄ばれる度に、身体が熱くなっていく気がして甘い声が漏れる)
(初めての唇を奪われ、それに対して何か思う暇も無く魔物の舌が口内を隅々まで犯し)
(強制的に唾液が喉に流し込まれると、身体がじわじわと疼き出し頭が蕩けそうになる)

そ、そんなの、見せないで…ください……ひあぁっ! わ、私の胸、汚されちゃってる…んぅっ!

(唇が離れるとぽおっとした顔をしてしまうが、目の前に差し出された肉棒に大きく目を見開く)
(ふるふると震える乳房の間に肉棒が強引に入り込み動き始めると、その熱さと大きさに翻弄されて)
(乳房は淫らに揺れながらも、疼く身体は抑えきれずに喘ぎ声が漏れ、乳豆は少しずつしこり立っていく)
680名無しさん@ピンキー:2009/04/26(日) 02:55:56 ID:xDAETI6Y
淫らな姿を晒しながら抵抗一つせずに快楽を貪っておるかシュガーハート。全く、貴様のような淫乱魔法戦士に力を預けた先人は哀れだな?俺の一物でもしゃぶっていた方が似合っているぞ雌戦士!

(乳房で剛直をしごきながら、亀頭を口に押しつけフェラチオを強要する魔物)

(いきり立った両乳首を片手の指で摘んで寄せ、もう片方の手は下着の上から秘烈を弄る。筋に沿って指を動かし、豊かな尻を揉んで楽しみ)
681シュガーハート ◆A2C.fasB72 :2009/04/26(日) 02:58:57 ID:ndG3IpTU
【ごめんなさい。ここで凍結して頂いても大丈夫でしょうか?】
682名無しさん@ピンキー:2009/04/26(日) 03:02:30 ID:xDAETI6Y
【はい、大丈夫です。再開はそちらの都合に合わせますよ】
683シュガーハート ◆A2C.fasB72 :2009/04/26(日) 03:05:47 ID:ndG3IpTU
【ありがとうございます】
【遅くなってしまいますが、明日の夜11時からでも大丈夫でしょうか?】
684 ◆/yjHQy.odQ :2009/04/26(日) 03:09:19 ID:xDAETI6Y
【大丈夫です。トリ付けておきますね】
685シュガーハート ◆A2C.fasB72 :2009/04/26(日) 03:10:49 ID:ndG3IpTU
【ありがとうございます〜】
【ではお先に失礼します。また明日よろしくお願いしますね】
【今日はありがとうございました】
【おやすみなさい】
686名無しさん@ピンキー:2009/04/26(日) 03:15:20 ID:xDAETI6Y
【ありがとうございました。おやすみなさい】

【落ちます。以下空き】
687シュガーハート ◆A2C.fasB72 :2009/04/26(日) 22:56:29 ID:n01SFJDU
【少し早いですけど、/yjHQy.odQさんとの解凍でスレをお借りしますね】
688 ◆/yjHQy.odQ :2009/04/26(日) 23:05:31 ID:xDAETI6Y
【今晩は、来ました】
689シュガーハート ◆A2C.fasB72 :2009/04/26(日) 23:08:22 ID:n01SFJDU
【こんばんは〜】
【今日は私からでしたね。今書いてますので、少し待っていてくださいね】
690シュガーハート ◆A2C.fasB72 :2009/04/26(日) 23:17:33 ID:n01SFJDU
い、いや、こんなの…んぐぅ! んんっ、んぶぅ、じゅぷっ!

(自分に魔法戦士としての力を与え、そして憧れでもある魔法戦士を馬鹿にされ)
(怒りのままに声を出すが、それは乳房への執拗な責めによって嬌声へと変化して)
(豊かな胸の谷間から姿を現す肉棒の先端がシュガーハートの唇に押し付けられ、ぎゅっと閉じる口が僅かに開いた瞬間に突き入れられてしまう)


んぐっ、んんむ! んじゅ、じゅぷ! んっ、ふぉ、ふぉふぉはらめぇ…んぐぅ、んんっ!

(魔物の肉棒の味を強引に覚えこまされながら、桜色の乳豆が指で弄ばれると身体をびくんと跳ねさせ)
(白いショーツは僅かに蜜で滲み始めて魔物の指を濡らし、変身して大きくなったお尻も)
(魔物の指をぐにぐにと食い込ませてその柔らかさを伝える)

【お待たせしました。今日もよろしくお願いしますね】
【何か希望があれば遠慮なくいってください】
691 ◆/yjHQy.odQ :2009/04/26(日) 23:30:53 ID:xDAETI6Y
ほぅら……しっかりしゃぶれシュガーハート、念入りに舌を絡ませ、隅々までな

(乳房を揺らしながら口を突き込み犯していく肉棒、先走りのカウパーも人間に比べて多く)

触れていないのにもうこんなに濡れているか……全く、いやらしい魔法戦士殿だ

(指についた液を舐め、下着に手をかけ破り取る魔物。露わになった秘裂に指を当て、擦っていき)
692シュガーハート ◆A2C.fasB72 :2009/04/26(日) 23:41:15 ID:n01SFJDU
んむっ、じゅる…れろれろ、ちゅぱっ……臭くて、苦くて、いやぁ…あむぅ、んんじゅっ!

(最早口を犯す肉棒から逃れることはできず、魔物に言われるがままにフェラチオをするしかできず)
(敗北の魔法戦士は瞳から涙を零しながら、敵である魔物の肉棒を口に含み舌を這わせ舐め)
(鈴口から溢れるカウパーを舌に絡めると、経験したことの無い苦味に顔を顰め)

んじゅ、んぶぅ! そ、そこは、だめですっ……やめて、あ、んあぁ、ひあぁっ!

(魔法戦士の大切な部分を守るものは呆気なく破り捨てられ)
(誰にも見せたことのない秘裂が晒され、愛液によって湿った秘裂が外気に触れるとびくっと身体を震わせる)
(魔物の唾液の効果か、擦られる秘裂からは愛液が溢れ、身体を淫らに揺らし始めて)
693名無しさん@ピンキー:2009/04/26(日) 23:51:54 ID:xDAETI6Y
(端正な顔に突き入れられる醜悪な肉棒、柔らかな双丘に挟まれ拙いとはいえ柔らかな責めを浴び次第に熱を持ち始め)

ッ……出すぞシュガーハート!しっかり飲み干せ!!

(辛抱たまらなくなった魔物は、僅かに口から剛直を抜きつつ暴発。粘質の白濁液を美しい女戦士の顔にこれでもかと浴びせていく)

くくく、そろそろ……本番といこうか。これなら十分解れただろう

(秘肉を弄んだ指を離し、淫靡な臭いを肺一杯に嗅ぐ。爆ぜた肉棒は萎えを知らずそそり立ち、次の獲物を狙って硬さを増した)
694シュガーハート ◆A2C.fasB72 :2009/04/27(月) 00:04:52 ID:EY3JJLcy
んじゅ、じゅぷっ、んんぐ! んんっ、ら、らめ、んんんんんんっ!!
んぐ、んんっ! ごくごく、けはっ、ごほっ! いやぁ、口も身体も、べとべとに汚されて…

(豊満な乳房に挟まれた肉棒は容赦なくシュガーハートの口内を犯し、その動きに合わせるように顔を動かして舌を這わす)
(蕩けかかる頭は気づけば自然に身体を動かしていたが、魔物の言葉にはっと我に返るが遅く)
(通常の人間とは比べ物にならない量と匂いの白濁液が魔法戦士を襲い)
(口に入る精液を必死に飲み込むが粘つきに耐えられずに吐き出してしまい、顔や髪、そして身体を白く汚される姿は惨めでもある)

はぁ、はぁ…そ、それだけは、やめて……も、もう許してください

(魔物の白濁液とその宣告は魔法戦士の心を折るのに十分で)
(何とか回復した身体を動かし、四つんばいになりながら魔物から逃げようとする)
(白濁に身を染め、一度は勝利した魔物に背を向け許しを請いながら逃げる姿は酷く情けなくもあった)
695名無しさん@ピンキー:2009/04/27(月) 00:16:35 ID:7j5Cz1DM
飲み干せと言ったのに吐き出すから、とろけきった顔や乱れた長い髪、いやらしい胸までベトベトだ。悪い子にはお仕置きをせねばならんな?シュガーハート

(その様子に満足げな表情を浮かべる魔物。シュガーハートが惨めに逃げる様も、目の前で揺れる豊かな尻に欲情して)

駄目だ。貴様は俺の戦利品……いわば所有物。好きなだけ突き回して、魔物の子を孕むまでたっぷり犯してやる

(逃げるシュガーハートの腰を掴み、そのまま引き寄せる魔物。あてがわれた肉棒の感触にシュガーハート本人が気付くまもなく)

さぁ、始めるぞ!

(剛直は秘裂を貫き、バックから猛々しくシュガーハートを犯し始めたのだ)
696シュガーハート ◆A2C.fasB72 :2009/04/27(月) 00:28:23 ID:EY3JJLcy
い、いやぁ! だ、だめです! や、やめ、やめて、いやああああああぁぁっ!

(逃げようとするもののそのスピードは遅く、呆気なく魔物に捕まり)
(心に絶望を感じながら叫ぶがその願いは叶う筈もなく、一瞬だけ秘裂に肉棒の熱さが伝わったかと思うと)
(処女の膣内を魔物の巨大な肉棒がずんっと捻じ込まれ、一気に子宮口まで到達してしまう)

あ、い、いたいぃ! んぐぅ、ひぐっ! わ、私の中、こ、壊れちゃいますぅ!!

(散々弄ばれた秘裂は蜜で濡れてはいたが、それでも魔物の肉棒は暴力的にとも言える動きで犯し)
(肉壁を削り取られるような感覚や、子宮が壊されてしまう不安をシュガーハートに与え)
(ぱんぱんっと肉のぶつかり合う音と共に敗北の魔法戦士が泣き叫び、豊満な乳房が淫らにゆれ続ける)
697名無しさん@ピンキー:2009/04/27(月) 00:34:16 ID:7j5Cz1DM
(絡みつく肉襞の快感や敗者を蹂躙する恍惚感に剛直はいきり立ち、そのまま魔物からしてみれば遥かに華奢なシュガーハートを振り回さんばかりに犯していく)

あぁ壊れてしまえ!突き回されて犯されて、精液まみれになりながら壊れていけ!

(揺れる乳房を掴み、揉みしだきながら更にピストンを早めていく。凶悪な肉の凶器が女の穴を何度も何度も貫いていく)
698シュガーハート ◆A2C.fasB72 :2009/04/27(月) 00:48:22 ID:EY3JJLcy
ひあぁっ、んはぁっ! んぐぅ、ひぐあぁっ! こ、こんなの、いやぁ!

(魔物に一突きされる度にがくがくと身体が揺れ、敗北の嬌声が響いていく)
(敏感になっている魔法戦士の身体は乳房を荒々しく揉みこまれることに反応し)
(乳首は既に限界まで硬くしこり立ち、痛みはやがて快感によって塗りつぶされていき)

ひはぁっ、ああぁん! い、痛いのに、へ、変になっちゃいますぅ! も、もう許して、許してぇ!

(巨大な肉棒は魔法戦士の膣を限界まで押し広げ、みちみちとした音が聞こえてしまいそうで)
(処女の膣は肉棒を締め付け魔物を喜ばせていく)
(シュガーハートの頭の中に快楽が塗りこまれていき、その身体に魔物の肉棒を覚えこまされて)
699名無しさん@ピンキー:2009/04/27(月) 00:59:26 ID:7j5Cz1DM
最高だなシュガーハート……どうだ?自分が一度打ち負かした相手に後ろから犯される感触は!

(堅く立った乳首を摘みながら突き上げて行けば、乳房が揺れて乳首に更なる刺激が加わって)

(初めて男を受け入れる割れ目は魔物の一物を否が応でも馴染まされていき)

くく……ではシュガーハートの子宮に、初めての種付けといこうか?

(魔物が笑いながら口走った言葉、それは加速するピストンに打ち消されてよく聞こえなかったかもしれない)
700シュガーハート ◆A2C.fasB72 :2009/04/27(月) 01:10:44 ID:EY3JJLcy
ひああぁっ! あっ、んはあぁ! ち、乳首、びくびくって…んあっ、ひはぁんっ!

(乳首を乱暴に摘まると、身体に激しい電流が流れたような快感が走り僅かに痙攣する)
(一度倒した相手に敗北し、惨めに後ろから犯されている事実は)
(シュガーハートに大きな敗北感や喪失感等を与え、返事代わりとも言うように淫らな喘ぎ声が響いて)

ふあぁ、あはぁん! ら、らめぇ…ひああぁっ! は、激しすぎて…んあぁ、ひあああぁっ!

(魔物の荒々しいピストン運動は、シュガーハートに思考する余裕を無くし)
(ごりごりと膣を犯す肉棒は魔法戦士に快感を与え、蜜は止め処なく溢れ続ける)
(残酷な魔物の一言は肉のぶつかり合う音でシュガーハートには聞こえずに、加速する陵辱に翻弄されていくしかない)
701名無しさん@ピンキー:2009/04/27(月) 01:20:24 ID:7j5Cz1DM
ははは!孕めば母乳も出よう。そうしたら毎日搾って飲んでくれようぞ!

(よほどシュガーハートの胸が気に入ったのか手を離さずに揉み続ける魔物。下半身は絶えることなく膣を突き上げて激しく犯している)

さぁ出すぞシュガーハート……お前の子宮を真っ白に染めてやる!

(そして肉棒が根元まで打ち込まれたその瞬間、音が聞こえてきそうなくらい膣内へと吐き出されていく精液。シュガーハートから溢れんばかりに注ぎ込まれている)
702シュガーハート ◆A2C.fasB72 :2009/04/27(月) 01:30:50 ID:EY3JJLcy
ひはぁ、ああぁっ! い、いやぁ、魔物の子供、なんてぇ……んはぁ、あっ、ひはあぁっ!

(男を欲情させる為にあるような豊満な乳房は、今や魔物の玩具のように扱われ)
(乳房と膣内を同時に責められているシュガーハートの身体は段々と高みへと上っていく)
(口では嫌がっているものの、身体は正直に反応して愛液が飛び散っていく)

な、中はだめぇ! いや、いやぁ! ひあああああああぁぁぁっ!!

(必死に声を張るもののそれを魔物が許す訳もなく)
(最後の一突きが子宮口を大きく叩くと、魔物が射精するのと同時にシュガーハートもイってしまった)
(身体はびくびくと痙攣する中で、子宮へと叩きつけられる熱い精液)
(魔物の巨大な肉棒は精液の逆流を許さずに全てシュガーハートの子宮へと注がれていき、下腹部を緩やかに膨らませていく)
703シュガーハート ◆A2C.fasB72 :2009/04/27(月) 02:00:58 ID:EY3JJLcy
【落ちてしまったんでしょうか?】
704シュガーハート ◆A2C.fasB72 :2009/04/27(月) 02:21:15 ID:EY3JJLcy
【落ちてしまわれたみたいですね】
【一応凍結という形にしておきますね】
【明日は22時からなら空いてます】
【何かありましたらここか、楽屋スレに連絡ください】
【では、私も失礼しますね】

【スレをお返しします】
705 ◆/yjHQy.odQ :2009/04/27(月) 22:05:55 ID:7j5Cz1DM
【昨晩は失礼致しました。シュガーハートさんを待たせていただきます】
706シュガーハート ◆A2C.fasB72 :2009/04/27(月) 22:27:30 ID:WIlKWBpR
【遅れてごめんなさいっ!】
707 ◆/yjHQy.odQ :2009/04/27(月) 22:37:53 ID:7j5Cz1DM
【いえ、此方も昨日寝落ちてしまいましたから】

(大量に精液を吐き出した肉棒を引き抜き、満足げに溜め息を付く魔物。全く萎えぬ一物をいきり立たせながら、シュガーハートを倒し、仰向けにしてからのし掛かる)

まだまだ行くぞ……貴様が堕ちるまで、幾らでも注ぎ込んでやる

(再び突き込まれた肉棒、シュガーハートを揺さぶりながら、乳首に吸いつきむしゃぶりつく。弾力を楽しみ、かつ快楽を与える)
708シュガーハート ◆A2C.fasB72 :2009/04/27(月) 22:49:22 ID:WIlKWBpR
はぁ、はぁ…あ、熱いのがいっぱいで…赤ちゃん、できちゃう…

(魔物の精液に子宮や膣を征服されたのがわかり、妊娠の恐怖がシュガーハートを襲う)
(肉棒が膣から引き抜かれると、ごぼっと多量の白濁液が流れ落ち、地面を濡らして)

ひあっ、あはあぁ! ま、また、こんな太いぃ! んはぁ、ち、乳首…ひあぁっ…き、気持ちいいですぅ

(休む間もなく体勢を変え、萎える気配の無い陵辱者の肉棒が魔法戦士の膣内を犯す)
(先ほどの白濁液を潤滑油にして肉棒は荒々しく動き、シュガーハートに快感を刻み付けて)
(魔物を楽しませるように淫らに揺れる乳房を弄ばれ、乳首に大きな刺激が与えられると、無意識の内にそんな言葉が出ていた)

【今日もよろしくお願いしますね】
709 ◆/yjHQy.odQ :2009/04/27(月) 23:06:01 ID:7j5Cz1DM
(半ばシュガーハートを抱き締めるように抱え、膣を掻き分け突いていく。シュガーハートの腰が浮く程に繰り出されるピストンは、双方に強い快楽の電流を流した)

んん?そうか、そんなに乳首が好きか。だんだん女の悦びに目覚めてきたようだなぁシュガーハート

(そんな喘ぎに紛れた本音にいち早く気付いた魔物。体を僅かに離し、突きながら再び乳房を愛撫し始める)
710シュガーハート ◆A2C.fasB72 :2009/04/27(月) 23:18:45 ID:WIlKWBpR
ひはぁ、んはあぁっ! は、激しすぎて…あ、ひあぁ、へ、変になっちゃいますぅ…んあぁ!

(快楽によって一切の抵抗のできない身体を抱きしめられ、豊満な乳房は胸板に押し付けられその柔らかな感触を魔物に伝える)
(身体は大きく揺さぶられ、重い一突きが子宮口に突き刺さる度に、言いようの無い大きな快感の電流が流れ)

こ、こんなの、変なのにぃ…んはぁ、ひあああぁっ! いやなのに、胸、じんじんして……な、何でぇ、気持ちいいのぉ…んあぁ!

(魔物に犯されて気持ちいい筈ない。そう思い込みたいのに頭は蕩け、口からは喘ぎ声が絶え間なく漏れてしまう)
(膣は肉棒をぎゅうぎゅうとまるで大好きなものを貪るかのように締めつけ、乳房が再び弄ばれれば更に強く締めつけ)
(淫らな双乳がむにゅむにゅと揉み込まれる中で、瞳は快楽に染まり出し口はだらしなく開いたまま)
711 ◆/yjHQy.odQ :2009/04/27(月) 23:28:20 ID:7j5Cz1DM
(済みません、ちょっとしたお願いがあるんですが良いですか?)

(シュガーハートから普通の女の子に戻ってしまうのとアナルを……大丈夫ですかね?)
712シュガーハート ◆A2C.fasB72 :2009/04/27(月) 23:30:05 ID:WIlKWBpR
【はい、全然大丈夫ですよ】
【タイミングはそちらに合わせますね】
713 ◆/yjHQy.odQ :2009/04/27(月) 23:38:37 ID:7j5Cz1DM
(有難うございます!それじゃこのレスの次に戻って頂ければ大丈夫です)

俺の首に腕を回せシュガーハート、そうすればもっと気持ちよくしてやろう……

(耳元で囁くように告げる魔物。シュガーハートがそのようにすると、繋がったまま立ち上がり、駅弁スタイルでシュガーハートを激しく揺さぶりながら貫いていく)

はははははは!我慢は良くないぞ?お前さえちゃんと大人しくしていれば抱いてやるんだからな

(そのまま支える為に尻に添えてある手を動かし、シュガーハートのアナルを解し始めて)
714シュガーハート ◆A2C.fasB72 :2009/04/27(月) 23:55:22 ID:WIlKWBpR
ふあぁ、は、はい……あっ、ひああぁっ! 私の中、ごつごつって…す、すごいぃ!

(激しい陵辱の中で魔物に指示され、言われるがままに両手を魔物の首に回す)
(すると突然魔物が立ち上がり、そのまま腰を激しく打ち付けて陵辱を続け)
(シュガーハートは揺さぶられる度に、重力に従って落ちる身体を肉棒で受け止められ)
(頭の中が快感に染まり、一際高い声が上がる)

ひあっ! そ、そこは…お尻の穴、だ、だめです! あ、んあぁっ! ひあああああぁぁっ!!

(柔らかな白いお尻の菊門に指が当たると、びくりと身体を震わせる)
(排出する為の穴を指が出入りすることに嫌悪が生まれるが、敏感な身体は意思に反して甘い痺れを生み)
(意識が菊門に向けられた瞬間に肉棒が大きく子宮口を叩き、シュガーハートは潮を吹きながら達してしまう)

…ふあぁ、え、あ…どうして、元に戻っちゃってる

(同時にシュガーハートの身体から光が溢れ出し)
(それが消える頃には、制服に身を包んだ小さな少女の姿が残っていた)
715名無しさん@ピンキー:2009/04/28(火) 00:14:42 ID:5/ZG8rpw
(体重が思い切りかかる体位で肉棒は更に荒く膣や子宮を責め立てていき。菊門の襞を掻き分けていく中指は、第二関節辺りまで入り込むとピストンに合わせて出し入れされて)

ほう……それがお前の本当の姿か。変身した後より幾分か幼いが、何、女で在ることには変わりない

(変身を解除した少女を見下ろしながらも、同じ人物ならばと肉棒は未だそそり立っている)

(襲いかかる雄、制服の前を引き裂きはだけさせ、再び陵辱の宴を開始した)
716シュガーハート ◆A2C.fasB72 :2009/04/28(火) 00:28:47 ID:ewZtdtYQ
ふああぁっ! お、お尻の穴に、指、入っちゃって……んあぁ、あっ、んはあぁん!

(敗北の魔法戦士の膣からは、ぐちょぐちょと淫らな水音が奏でられる)
(精液でいやらしく濡れる乳房はたぷたぷと揺れ、菊門に埋まる指を押し出すように括約筋に力を入れて締めつけるが)
(二つの穴を同じタイミングで出し入れされて、シュガーハートの身体が跳ねる)

どうして、変身が解け……きゃあああぁっ! あぐうぅ! ひあぁ、んあっ!

(無力な少女へと戻った甘香はその現状に戸惑っていたが、魔物の陵辱は終わらず)
(制服を力任せに引き裂かれ、露出する白い肌に変身後に比べれば控えめな乳房)
(膣に再び肉棒を捻じ込まれると、小さくなった入り口を再びこじ開けられる痛みが襲う)
(だがそれも肉棒の大きさに慣れ始めると快感が大きくなり)

ひああぁっ、ふあぁん! お、おちんちん、気持ちいいですぅ!
717名無しさん@ピンキー:2009/04/28(火) 00:42:04 ID:5/ZG8rpw
(幼い乳房を包み込むように揉み、うなじに舌を這わせながら腰を打ちつける魔物。黒く長い髪がたなびく様は美しく、思わず撫でてみたりしつつ行為を続けて)

さて、小さい体でも此方はどうかな……?

(そう言いつつ再び指が菊門に迫る。解しながら突き、また解しながら突く。愛液や精液がローション代わりに塗りたくられていく)
718好原甘香 ◆A2C.fasB72 :2009/04/28(火) 00:56:50 ID:ewZtdtYQ
んぅ、ふああぁっ…あはぁ、んんっ! はあぁ、ひああぁっ!

(例え小さくなっていても感度は十分で、乳首はシュガーハートの時のまま硬くしこり)
(精液によって汚されていた髪は、変身が解除されると綺麗な黒髪に戻り)
(陵辱者の手で撫でられ、甘香は身体を僅かに震わせる)

んあぁ、ま、またお尻の穴ぁ……ふあぁ、あんっ!

(菊門に再び指が埋まり、甘香を焦らすように弄んでいく)
(快楽に支配された身体はそれだけでも甘い快感を頭に響かせ)
(いやらしく光る菊門は、まるで物欲しそうにひくついて)
719名無しさん@ピンキー:2009/04/28(火) 01:17:14 ID:5/ZG8rpw
(髪から手が離れると同時に、肉棒もまた引き抜かれていく。代わりに狙いを定められたのは、膣のすぐ下にある菊門)

さて……そろそろアナルの処女も貰っておくか。なぁに、痛いのは一瞬だ

(体重をかけながら一気に挿入される肉棒、それでも幼い菊門をゆっくりと貫いていく)
720好原甘香 ◆A2C.fasB72 :2009/04/28(火) 01:26:21 ID:ewZtdtYQ
あ…はあぁ、んんっ……おちんちん、抜いちゃ…んあっ…

(膣の陵辱が途中で止み、中途半端な快感を残したまま肉棒が抜かれて)
(甘香は顔を赤らめたまま物足りないような表情をしてしまう)

そ、そこは汚い、ですから……あっ、あぐうぅ! お、お尻の穴に、入っちゃって…ひぐううぅ!!

(肉棒の先端が淫らな液で濡れる菊門に触れると、甘香の口から怯えた声が漏れる)
(だがそれを無視して巨大な肉棒は排出する穴に入っていき、引き裂かれるような痛みが甘香を襲い泣き叫ぶ)
(小さな穴はみちみちと押し広げられ、無残に大口を開かされて肉棒を咥えさせられてしまった)
721名無しさん@ピンキー:2009/04/28(火) 01:41:37 ID:5/ZG8rpw
(済みません、明日の予定から考えてちょっとこれ以上はキツくなってきました)

(これ以上の凍結が難しかったら終了も大丈夫ですが如何致しましょうか?)
722好原甘香 ◆A2C.fasB72 :2009/04/28(火) 01:43:27 ID:ewZtdtYQ
【そうですかぁ】
【/yjHQy.odQさんがよければ、凍結でも大丈夫ですよ】
723名無しさん@ピンキー:2009/04/28(火) 01:57:51 ID:5/ZG8rpw
【それでは凍結で……次こそ終了に出来れば良いですね!】

【明日は11時以降なら大丈夫です。ご希望の時間ありましたら記入お願いします。それでは、お休みなさい】
724好原甘香 ◆A2C.fasB72 :2009/04/28(火) 02:00:54 ID:ewZtdtYQ
【凍結了解です〜】
【急ぐ必要も無いですし、焦らずにいきましょうね】
【明日と明後日は私が無理なので、木曜日の22時からでお願いします】

【では今日もお相手ありがとうございました】
【おやすみなさい〜】

【スレをお返ししますね】
725エンジェル・マイ ◆EkjoFWAx12 :2009/04/29(水) 08:47:16 ID:qOENqYid
【ヒロイン名】浄撃天使エンジェル・マイ
【名前】浅倉麻衣
【年齢】16歳
【3サイズ&身長】154cm B86 W55 H84
【容姿】
愛らしい顔つきや華奢な体躯とは裏腹に、
出るべき所ははっきり出ているトランジスタグラマー。
栗色のロングヘアを頭の両サイドで束ね、ツインテールにしている。
普段身に付けている制服は紺ブレザーとチェックのプリーツスカート。

変身後は小さな光輪と、やはり小さな光の羽根が出現。
髪型等はそのままだが、コスチュームは純白のハイレグ・ノースリーブのボディスーツに、
長手袋と太股までのニーハイブーツとなる。
いずれもツヤのないゴムのような質感を持ち、
おへそのラインがはっきり見えるほど肌に密着している。
下級天使の装束であるため装飾らしい装飾はなく、
長手袋とブーツの裾口付近に山吹色のラインが一本入っているのみ。

【性格】
基本的には内気で控え目。
反面正義感は強く、争い事を嫌いつつも、平和を乱す悪魔に立ち向かっていく。
なお、乱暴にされるほど昂ってしまうタイプ。

【戦う理由】
瀕死の下級天使を悪魔から庇った際、その心の清らかさを見初められる。
その力と命を受け継ぎ、
地獄からの脱走者達と戦うことに。

【攻撃方法】
飛行能力を持つものの、パンチやキック以外の攻撃手段はほぼ皆無。
大きな胸を揺らしながら必死で戦う姿が印象的。
フィニッシュ技は、広げた翼から浄化の光を放ち、
悪魔を消滅させる「ホーリーライト・シャワー」。

【弱点】
ベースは人間、かつ力の源は下級天使。
更には気弱で運動音痴でもあるため、かなり弱い。
遣い魔クラスの下魔が相手ならどうにかなるが、
そこそこ位の高い悪魔相手には、パワーとスピードの差から手も足も出なくなる。
すでに何人かの悪魔に敗北し、手酷い凌辱を受けた経験あり。
生かされ続けているのは、
彼らの中である種の玩具として評判になりつつあるからかもしれない。

【希望シチュ】
悪魔特有の屈強さと残忍さに弄ばれ、好き放題にガシガシ犯されまくる。

大量の精液にまみれるシーンがあると◎。

また、戦闘に惨敗する描写は、短くてもなるべく欲しいです。

【NG】
同性同士でのプレイ、スカ(大)、流血
726エンジェル・マイ ◆EkjoFWAx12 :2009/04/29(水) 08:50:46 ID:qOENqYid
【ひとまずはプロフ投下を】
【週末以降、スレッドが空いている時にお邪魔する予定なので】
【その際はよろしくお願いします】
727好原甘香 ◆A2C.fasB72 :2009/04/30(木) 21:58:37 ID:1hqQSgAT
【/yjHQy.odQさんとの解凍にスレをお借りしますね】
728好原甘香 ◆A2C.fasB72 :2009/04/30(木) 22:36:12 ID:1hqQSgAT
【/yjHQy.odQさんの都合がつかなかったのでしょうか】
【長い時間待機するのは他のキャラハンさんに迷惑になってしまいますので今日は落ちますね】
【次の解凍については、楽屋スレで話し合いましょう】

【スレをお返ししますね】
729ソードブレイカー ◆QAtbRYa4xg :2009/04/30(木) 23:51:41 ID:uEh37Kle
【ヒロイン名】 ソードブレイカー
【名前】 冬和 佳澄 (とうわ かすみ)
【年齢】 24歳
【3サイズ&身長】 165cm B89 W62 H86
【容姿】(変身前)
    さっぱりと切り揃えられた黒髪のショートヘア。
    白のYシャツに黒のタイトスカート、その上にブラウンのロングコートを好んで着る。
    きりっとした顔立ちとは、同僚の評価。
    
    (変身後)
    ロボットのような薄暗い灰色の装甲で胴体以外の手足を覆われ、右腕には巨大な刃と一体化している。
    胴体は下着よりも薄い膜の様なレオタード一枚だが、防御能力は装甲部分より遥かに高い。
    だがすけすけの為、恥ずかしい。    

【性格】 生真面目な委員長タイプ。
     曲がったことは嫌いで、陰謀渦巻く社会の中でも堂々と文句を言えるだけの度胸がある。
     ただし、場の雰囲気を読まないこともあるので、敬遠されていることもある。
     エッチなことはあまり好まないのだが、きっかけがあればすぐに流されるタイプ。

【戦う理由】 普段は警察の刑事だが、事件を追ううちにその黒幕がとある犯罪組織であることに気づく。
        それを知った彼女は危うく命を奪われるところだったが、開発中であったその組織の
        新兵器を奪い取り『ソードブレイカー』に変身してしまう。
        以後、警察としても『ソードブレイカー』としても、犯罪組織を追う日々を過ごすことになる。

【攻撃方法】 右腕のブレードを使った戦い方。また身体能力が強化されているので、体術を使うこともある
【弱点】 遠距離戦では、殆ど攻撃方法が無い。エネルギーを刃に乗せて飛ばすことはできるが、
      それしかなく、単純な攻撃になりやすい。
【希望シチュ】 非生物(触手・スライムなど)による陵辱・奴隷化・腹ボテ化・母乳など
【NG】 猟奇・異性との和姦
【備考】 仮面ライダーのごつい版と言う感じで。
730名無しさん@ピンキー:2009/04/30(木) 23:59:03 ID:c6JyIGB5
>>729
こういう年増…もとい、大人の凛々しい系を待っていた
是非ともお相手して欲しいな
731ソードブレイカー ◆QAtbRYa4xg :2009/05/01(金) 00:21:47 ID:flRFXdMk
>>730
……レディに向かって失礼じゃない?
まあ…他の女の子より、少し年上なのは否定しないけれど……。
732名無しさん@ピンキー:2009/05/01(金) 00:30:09 ID:pTMF2dtT
>>731
生真面目お姉さんは素敵だと思います。
それなのに相手が人間外なんてもったいない。
733ソードブレイカー ◆QAtbRYa4xg :2009/05/01(金) 00:32:27 ID:flRFXdMk
>>732
自分で言うのも変だけれど、生真面目さ故かしら。
でも、NGという訳ではないから、もちろん人間が相手でも
相手は務めさせて貰うわよ?
734名無しさん@ピンキー:2009/05/01(金) 00:35:46 ID:pTMF2dtT
>>733
それはうれしいな。
例えば子供の姿したスライムで自在に変化して凌辱ていうのはどう?
無邪気にそれでいてハードに犯して腹ボテにさせちゃうの。
735ソードブレイカー ◆QAtbRYa4xg :2009/05/01(金) 00:40:51 ID:flRFXdMk
>>734
…先に断っておくけれど、今日はそんなに時間は取れないわよ?
それと、すぐに快楽に流されちゃうと思うけど、それでもいいなら……って何を言わせるのよっ!?
(顔を真っ赤にさせながら、がっと怒鳴って)

736名無しさん@ピンキー:2009/05/01(金) 00:47:18 ID:pTMF2dtT
>>735
こっちも長くても2時くらいだけどね。
スグにだなんて、遠慮しなくてもいいよ?どうせガマンできるはずないんだから
(ニヘラと無邪気な笑み向けるのは、どうみてもただの子供でしかない)
737ソードブレイカー ◆QAtbRYa4xg :2009/05/01(金) 00:48:18 ID:flRFXdMk
>>736
【ごめんなさい、思ったよりも早く眠気がきたみたい。
 良かったら明日に延期させて貰ってもいいかしら?
 20時過ぎぐらいから開始できると思うのだけれど】
738名無しさん@ピンキー:2009/05/01(金) 00:51:52 ID:pTMF2dtT
>>737
それは残念。こちらは多分21時くらいになるかも。
それでよければ延期させてほしいな。
739ソードブレイカー ◆QAtbRYa4xg :2009/05/01(金) 00:52:49 ID:flRFXdMk
>>738
【それじゃそれぐらいに顔を出してみるわ。また明日……おやすみなさい】
740名無しさん@ピンキー:2009/05/01(金) 00:58:00 ID:pTMF2dtT
>>739
それじゃこちらもおやすみなさい〜
741陽坂日向 ◆KoupVHYJEs :2009/05/01(金) 01:07:05 ID:pjb7yCEr
【凍結前提になっちゃうけど待機するね】
【プロフィールは>>106だよ】
742名無しさん@ピンキー:2009/05/01(金) 01:16:40 ID:msoOTmJT
>>741
良かったらお願い出来るかな?
743陽坂日向 ◆KoupVHYJEs :2009/05/01(金) 01:18:11 ID:pjb7yCEr
【こんばんはっ】
【うん、喜んで!どんなシチュエーションがいいかな?】
744名無しさん@ピンキー:2009/05/01(金) 01:23:59 ID:msoOTmJT
>>743
【じゃあ、そうだね】
【二人を人質に取って戦闘を強要して】
【三人まとめて…っていうのはどう?】
745陽坂日向 ◆KoupVHYJEs :2009/05/01(金) 01:29:48 ID:pjb7yCEr
>>744
【もう二人は捕まってて、戦って負けて…って感じかな?】
【二人は堕ちてるのかな?それともまだ反抗心を持ってる方向?】
【後、戦う相手は誰がいいかな。名無しさんの好きな相手でいいよ】
746名無しさん@ピンキー:2009/05/01(金) 01:32:32 ID:msoOTmJT
>>745
【そう、そんな感じだね】
【ウィンドは完璧に墜ちてて、アクアは必死に抵抗しようとしてる…って感じかな】
【戦闘はフレアにお願いするよ】
747陽坂日向 ◆KoupVHYJEs :2009/05/01(金) 01:36:28 ID:pjb7yCEr
>>746
【了解っ】
【書き出しお願いしても大丈夫かな?】
748名無しさん@ピンキー:2009/05/01(金) 01:37:57 ID:msoOTmJT
>>747
【はいよ】
【じゃあ、ちょっと待ってて下され】
749名無しさん@ピンキー:2009/05/01(金) 01:45:16 ID:msoOTmJT
(街外れの使われなくなった廃ビルの中に入っていく黒衣の男が一人)

(そこには、既に快楽の虜となり、嬉々とした表情で自慰に耽るウィンドと)
(反抗的な態度で、縛られ玩具に犯されているアクアの姿もあった)
(そのような二人の様子を見てクス、と笑う)

(ふと、足音がすれば其方に目線を遣り)
(二人の写真を見せ、ここに来るようにと言っておいたフレアらしき姿を確認すると)
(フレアの方へ、と歩いていき)

やぁ…随分待たせてくれたね、待ちくたびれたよ。
750セイントフレア ◆KoupVHYJEs :2009/05/01(金) 01:58:55 ID:pjb7yCEr
「はぁ…んぅ、あん…ぼ、僕またイっちゃうぅぅっ!!」
(廃ビルに響く幼い少女のみっともない嬌声)
(セイントナイツとしてのコスチュームを身に纏いながら、両手を愛液で濡れる秘所を一心不乱に弄び)
(潮を盛大に吹きながら達してしまう)

「う、ウィンド……はあぁっ、んんぅ! こ、こんなことしても無駄、ですわ……」
(縛られ自由の効かない体で、快楽に堕落した仲間を悲しげな表情で見つめるアクア)
(その顔は赤く火照っているようで、膣を犯す玩具の快感に喘ぎ声を上げながらも)
(黒衣の男へと抵抗の意志を見せる)


二人になんて酷いことを……あなたは絶対に許さない!
(連絡が途絶えた仲間の写真を見せられ、廃ビルへ来るようにと言われ、日向はフレアに変身しその場へと向かった)
(黒衣の男の奥の二人の姿に目を見開くが、フレアソードの切っ先を怒りと共に男へと向ける)

【よろしくね!】
751名無しさん@ピンキー:2009/05/01(金) 02:08:43 ID:msoOTmJT
ふふ、ウィンドはいい子だね。
アクアにも…気持ちいいこと…教えてあげなよ。
(一心不乱に自慰に耽り、絶頂に達したウィンドを見ると)
(顎でアクアを秘所を刺激している玩具で可愛がってやるように導いていき)


許さない…ねぇ?ウィンドちゃんなんかは喜んでるんだけど…。
まぁ、いいか。君もせいぜい失望させないでくれたら嬉しいよ。
(切っ先を向けられても動じることなく笑っていたが)
(一呼吸置いてから、ウィンドと全く同じ風の力にて攻撃し始めて)

【こちらこそ宜しく頼むよ】
752セイントフレア ◆KoupVHYJEs :2009/05/01(金) 02:21:15 ID:pjb7yCEr
「う、うん…アクアも、いっぱい…気持ちよくなろうね?」
「だ、ダメですわウィンド…そんなこと、んあああぁっ! う、動かされたら…ひはぁっ、あぁん…」
(快楽に蕩けきった表情のままウィンドはアクアへと迫り、愛液に濡れる玩具に触れ)
(ぐちゅぐちゅと淫らな水音が響く程に激しく動かし、アクアは先程よりも一層大きな声をあげる)

あなたがあんなことをするからでしょ!あなたを倒して、すぐに正気を取り戻して見せるわ!
これは、ウィンドと同じ……? くっ、ええぇい!
(男の言葉を認めたくないと、大声でそれを否定する)
(自分を襲う風の刃に一瞬の驚きを見せるがすぐにフレアソードを構え)
(コスチュームを所々切り裂かれながらも、男に接近して斬りかかる)
753名無しさん@ピンキー:2009/05/01(金) 02:29:18 ID:msoOTmJT
気持ちいいことをフレアにもちゃんと教えてあげるから
まずはアクアを気持ち良くしてあげようね?ウィンド
(女の快楽全てを叩き込んだウィンドが)
(アクアを激しく刺激する様を軽く目で追っていき)

そう、ウィンドちゃんと同じ…だけど
(斬りかかられるとそれをとっさにウィンドタガーにて受け)
(そのまま腕力と風の力を利用してフレアを押し戻そうとしていき)
(その間も風の刃で攻撃を続けて)
754セイントフレア ◆KoupVHYJEs :2009/05/01(金) 02:41:38 ID:pjb7yCEr
「うん、任せて!あはっ、アクアのおまんこ…凄いよ、いっぱい溢れてくる」
「ひはあぁっ! は、激しすぎます、わ……こ、これ以上は…んあぁ…ひゃああぁん!」
(男に言われるがまま、荒々しく玩具をアクアの膣から出し入れするウィンド)
(ぽたぽたと絶え間なく愛液はアクアの秘裂から垂れ床を濡らし、それに呼応するようにアクアの嬌声が響く)
(アクアの体が震えると豊かな乳房が揺れ、その淫らさを示すようで)

受け止めた!? くぅ…そんな、押し切れない……あうっ!
(全力で斬りかかった筈なのにそれを受け止められ、更に徐々に押されてしまう)
(攻撃力には自信があったフレアは一瞬動揺するものの、炎での攻撃を繰り出そうとするが)
(先程から続く風の刃での攻撃が少ないダメージながら体を蝕み、腕に痛みが走ると力が抜けて)
755名無しさん@ピンキー:2009/05/01(金) 02:52:00 ID:msoOTmJT
アクアを沢山気持ち良くしてあげないとね…
もっと激しくしてあげなよ、ウィンドも激しいの好きでしょ?
(アクアとウィンドの内部は既に蹂躙済みで)
(豊満な体を揺らして耐えようとするアクアの様子には笑みが浮かび)

こんなものか…案外皆弱いんだね
(フレアの力が抜けた瞬間にクス、と笑うと)
(そのまま力押しでフレアの体を後ろに倒すようにしながらに)
(意識を奪おうと腹に向かって拳を振り下ろし)
756セイントフレア ◆KoupVHYJEs :2009/05/01(金) 03:06:41 ID:pjb7yCEr
「そ、そんな…これ以上激しく、なんて……だ、だめ…もう…あはあああああぁっ!」
「アクアも僕みたいに、激しいの好きだよね?だってご主人様に犯してもらってる時、あんなに凄かったもん」
(無邪気な笑みを浮かべながら玩具の挿入スピードを上げて、アクアの肉壁を削るかのようにかき回し)
(片手を乳房に這わせて、指をその柔らかな肌に沈み荒々しく揉みこんでいく)
(乳首をきゅっと抓るように摘んだ瞬間に、アクアは潮を盛大に吹いて達してしまった)

しまっ…あぐっ! ま、負けちゃ、いけない…のに…
(期待外れのように言われ怒りがこみ上げるが)
(力が抜けた瞬間にそのまま押し切られてバランスを失い)
(体の自由が利かなくなった所を、ドスっと重い拳がお腹にめり込み)
(フレアの意識は闇に閉ざされた)
757名無しさん@ピンキー:2009/05/01(金) 03:14:22 ID:msoOTmJT
まだ止めちゃ駄目だよ、ウィンド。
イったまま連続でハメると気持ち良かったでしょ?
(拳をフレアの腹にめり込ませ、意識を奪うと)
(フレアの体を持ち上げて振り向きながらにそう告げ)
(アクアの犯され、壮大に達している様を眺め)
(その横に連ねるようにフレアを縛り、吊してやれば)
(アクアの顎を撫でていき)
気分はどうだい?アクアちゃん。

【そろそろキツいから、出来たら凍結…お願いしていいかな?】
758セイントフレア ◆KoupVHYJEs :2009/05/01(金) 03:18:25 ID:pjb7yCEr
【うん、大丈夫!実は私も限界だから凍結してもらおうと思ってたの】
【解凍はいつがいいかな?私は土・日の夜なら空いてるけど】
759名無しさん@ピンキー:2009/05/01(金) 03:21:36 ID:msoOTmJT
>>758
【なら良かった、安心したよ】
【そうだね…じゃあとりあえず土曜に解凍予定ってことで】
【何時頃から大丈夫かな?なるべくあわせるからね】
760セイントフレア ◆KoupVHYJEs :2009/05/01(金) 03:25:54 ID:pjb7yCEr
>>759
【じゃあ土曜日の夜9時からでいいかな?】
【後、何か希望があれば遠慮なく言ってね】
761名無しさん@ピンキー:2009/05/01(金) 03:28:17 ID:msoOTmJT
>>760
【了解、今のところは特に無いから安心してくれていいよ】
【あと何かあれば楽屋スレでお願いね】

【今日はありがとう、また土曜日にね】
762セイントフレア ◆KoupVHYJEs :2009/05/01(金) 03:31:10 ID:pjb7yCEr
>>761
【了解っ】

【こちらこそありがとう!】
【また土曜日にお願いするね】

【スレをお返しするね】
763 ◆IeMxhd6CRk :2009/05/01(金) 03:34:03 ID:msoOTmJT
>>762
【あぁ、忘れてた、一応トリを付けておくから参考にしてよ】
【お休みなさい】

【此方からもスレをお返し致します】
764ソードブレイカー ◆QAtbRYa4xg :2009/05/01(金) 22:32:01 ID:flRFXdMk
【ごめんなさい! 大遅刻ね……まだいるのかしら?】
765名無しさん@ピンキー:2009/05/01(金) 22:38:27 ID:pTMF2dtT
>>764
こんばんは、時間は大丈夫?
766ソードブレイカー ◆QAtbRYa4xg :2009/05/01(金) 22:49:27 ID:flRFXdMk
>>765
【昨日の名無しさんとは別の名無しさんかしら?
 ……まあ、少しは時間は空いているけれど?】
767名無しさん@ピンキー:2009/05/01(金) 22:52:35 ID:pTMF2dtT
>>766
同じですよーIDを見ていただければ
768ソードブレイカー ◆QAtbRYa4xg :2009/05/01(金) 22:57:56 ID:flRFXdMk
>>767
【一応トリップを付けて貰えるかしら?
 今日も0時半までなら大丈夫だけれど…ごめんなさいね。
 今日は遅刻してしまって。急な仕事が増えて、戻ってくるのが遅くなってしまったわ】
769ソードブレイカー ◆QAtbRYa4xg :2009/05/01(金) 23:21:01 ID:flRFXdMk
【……もう落ちてしまったのかしら?
もう少し待機してみるわね】
770ソードブレイカー ◆QAtbRYa4xg :2009/05/01(金) 23:51:13 ID:flRFXdMk
【…落ちるわね。おやすみなさい】
771名無しさん@ピンキー:2009/05/01(金) 23:54:57 ID:oAQSP1Eo
>>769
【別の人ですが…?まだいらっしゃるかな?
時間も時間なので悪の組織の女性幹部が挨拶に…と思いましたが…】
772名無しさん@ピンキー:2009/05/01(金) 23:56:06 ID:oAQSP1Eo
>>770
【ああっリロミス…】
773ソードブレイカー ◆QAtbRYa4xg :2009/05/01(金) 23:59:14 ID:flRFXdMk
>>772
【まだ、いたりするけれど……】
774771:2009/05/02(土) 00:05:19 ID:6zUzKZEw
>>773
【いらっしゃいましたか…
あまり凍結はやりたくないんですけど軽くやってみます?ソードブレイカーの発展型みたいな姿で触手鞭で…】
775ソードブレイカー ◆QAtbRYa4xg :2009/05/02(土) 00:13:22 ID:Ojg6j6Q4
>>774
【あなた次第だけれど、取り合えずやるところまでやってみる?
私も少しは時間に融通が利くと思うから】
776771:2009/05/02(土) 00:24:26 ID:6zUzKZEw
>>775
【じゃあ、試しに…と。ダメだったらダメでいいし
お願いしますね】

(都心の警察署で突如、大爆発が起こる)
ウフフ…こんばんは。警察の皆さん?
(横倒しのパトカーの上に長身のスタイルが良い女性が立っている
全身を赤黒の極薄スーツ姿で裸同然の姿で頭に蛸を摸した仮面を被り手に蛸の触手のような鞭を持っている)
777ソードブレイカー ◆QAtbRYa4xg :2009/05/02(土) 00:37:03 ID:Ojg6j6Q4
>>776
―――あれは…!?
(拳銃を構え、横倒しになったパトカーをバリケード代わりに身を隠しながら、
 その女性を見据える。間違いない。
 あれは――、以前自分を襲った犯罪組織の一味だ)
………。
このままだと、みんなが危ないわね。
応援を待つ時間もないみたいだし……仕方が無いわね。
幸い、みんなは気絶してたり、応援を呼びに行っているし、チャンスね。
(ちらりと周りの様子を伺いながら、物陰に隠れて)

―――変身。
(拳銃を天上に向けて放つと、光を纏い全身を鋼鉄の装甲に覆われていく)
待ちなさい! あなたの好きにはさせないわよ!
(大きく跳躍し、アスファルトの地面に立つと、大きなアームブレードの切っ先を女性に向けて)

【こちらこそ、よろしくね】
778771:2009/05/02(土) 00:47:13 ID:6zUzKZEw
>>777
(蛸の仮面の下に露出した口元がニヤリと笑い)
あ〜ら…ウフフ…
あなたね?私達の秘密兵器を奪ったのは…
あなたを探そうとしたけど、

手間が省けたわ。
いらっしゃい?廃棄処分にしてあげる。
(豊満な乳首が透けて見える乳房を揺らして蛸触手鞭を翻し、近くのパトカーを搦め捕り、ソードブレイカー目掛けて投げる)
779ソードブレイカー ◆QAtbRYa4xg :2009/05/02(土) 01:00:40 ID:Ojg6j6Q4
>>778
――冗談言わないで。
ストーカーは犯罪なんだから。……加えて器物損壊の現行犯でもあるわね。
(あちこち破壊されているアスファルトの道路を眺めながら呟いて)

兎に角、貴女には色々と喋ってもらわないとね。
はっ―――!
(投擲されたパトカーを一刀のもとに、アームブレードで両断する。
 両断されたパトカーだったものは、後方で爆発を起こす)
……廃棄処分されるのはどちらかしらね。
(早く戦いを終わらせたい。それはもちろん市民の安全を守るためであるが、
 それとは別にこの格好を他人に曝け出すのは好きではないのだ。
 というのも、体を守るレオタードはほぼ透けており、もちろん乳房や股間も透けて見える。
 市民の安全を守るためとは言え、この体を晒し続けるわけにはいかない)
780771:2009/05/02(土) 01:10:08 ID:6zUzKZEw
>>779
あら?何を考えてるのかしら?
(一瞬にしてソードブレイカーの前に立つ女性。彼女も裸に赤黒く塗っただけのように薄いスーツで陰毛や肉ビラも見える)
隙だらけよ?
(そう言い微笑むと彼女の両肩を掴み膝で彼女の腹を攻撃し、怯んだ彼女に蛸触手鞭を浴びせる)
781ソードブレイカー ◆QAtbRYa4xg :2009/05/02(土) 01:17:03 ID:Ojg6j6Q4
【ごめんなさい、やっぱりそろそろ眠気がきたみたい。
 取り合えず、今日は此処までにしておきましょうか?
 凍結は……どうする? 今回はこれまでにしておく?】
782771:2009/05/02(土) 01:21:14 ID:6zUzKZEw
>>781
【そうですね…一応これだけにしましょう?また機会があれば仕切り直してアナタを凌辱したげるわ…今回、お付き合い、ありがとうございます】
783ソードブレイカー ◆QAtbRYa4xg :2009/05/02(土) 01:30:18 ID:Ojg6j6Q4
【分かったわ。今日はどうもありがとう。
 それじゃまた機会があったら……おやすみなさい】
784オクトパス ◆Xbbfa1Ck1g :2009/05/02(土) 01:34:47 ID:6zUzKZEw
>>783
【とりあえず名前付けとくわ…おやすみなさい】
785猟犬ちゃむ ◆cHuLL4iUcw :2009/05/02(土) 13:14:50 ID:H1px/StU
【名前】魔法の猟犬ぺでぃぐりー☆ちゃむ
【変身前の名前】犬上みこと
【年齢】14才
【3サイズ&身長】146cm、B72/W52/H73、Aカップ
【身体の特徴】
[変身前]
セミロングな黒髪。ぱっちりとした目。小柄で細い身体。おっとりとした雰囲気が漂う。
学生なので、普段は茶色のブレザーとチェック柄のスカートを制服として着ている。
[変身後]
髪の色が金色に変わり、ハスキー系の茶色の犬耳と犬尻尾が生える。
コスチュームはチューブブラ、ホットパンツ、長手袋、ロングブーツの4点セット。
露出多めなのが恥ずかしいらしいが、 毛皮仕上げでもふもふしているところはお気に入り。
革製の首輪からは金属の鎖が1メートルほど伸びている。首輪は自力では外せない。
【性格】
おっとりとしていて温厚だが流されやすい。ヒエラルキーが上の者からの命令には本能的に逆らえない。
【戦う理由】
2匹の飼い犬から力を与えられ、世間を脅かす悪魔を退治する猟犬として(流されるままに)戦い始める。
【攻撃方法】大きな西洋剣を使用しての近接物理攻撃。
(経験が溜まれば魔法を使っての遠距離攻撃も可能らしいが、今はまだ無理)
【弱点】遠距離攻撃手段を持ち合わせていないこと。
催淫系の攻撃に対する抵抗が殆どないこと。
【NG】グロとスカ
【希望シチュ】悪魔・魔物・触手・スライム・獣人などからの陵辱。
【備考】
[2匹の飼い犬について]
2匹の飼い犬は、どちらもオスのシベリアンハスキーで、名前は「リュウ」と「タツ」。自称「犬世界の王子様」。
どちらもヒエラルキーがみことより上で、飼い主のはずのみことは、2匹には逆らうことができない。
みことと2匹は既に一線を越えていて、みことは夜毎ベッドの上で開発されてしまう毎日を過ごしている。
しかし、ちゃむが戦っている間、2匹は家でのんびりしているようだ。
[その他]
みことは奇妙なほど犬から好かれる体質らしく、気付けば周りに集まっているほど。
交尾相手と認識されることもしばしばらしい。
「わぅ〜ん!」
786猟犬ちゃむ ◆cHuLL4iUcw :2009/05/02(土) 13:16:32 ID:H1px/StU
【今日は、プロフィール投下と、待機なのです】
【雑談もロールも任せてほしいのです。声かけてほしいのですよ】
787名無しさん@ピンキー:2009/05/02(土) 13:24:05 ID:ngDIJA3d
>>786
【犬扱いして、可愛がったりは可能ですか?】
788猟犬ちゃむ ◆cHuLL4iUcw :2009/05/02(土) 13:27:22 ID:H1px/StU
>>787
【わぅ〜ん。こんにちはなのです】
【犬扱い、とても嬉しいのですよ】
【可愛がりは、和姦も、強姦も、どっちも大丈夫なのです】
789名無しさん@ピンキー:2009/05/02(土) 13:32:01 ID:ngDIJA3d
>>788
【はい、こんにちは。】
【えっと、なら…犬扱いとかをしたいので】
【正体が見つかりそうな時に、魔法とかでちゃむさんが犬に見える様にしたら】
【そのまま連れ帰られる、とかはどうでしょうか?】
790猟犬ちゃむ ◆cHuLL4iUcw :2009/05/02(土) 13:37:12 ID:H1px/StU
>>789
【わぅ……わぅん。難しいまほう、うまく使えるかな……】

【周りから犬に見えちゃうだけで、ちゃむの姿はそのままなのかな】
【それなら大丈夫なのですよ】
791名無しさん@ピンキー:2009/05/02(土) 13:39:53 ID:ngDIJA3d
>>790
【上手くは使えないってのなら、見た目を変えて変身しようとして】
【失敗して周りからは犬に見える様に…でしょうかね。】

【それでお願いします、見つかりそうな所からの書き出しになりますが…】
【最初をお願いしても大丈夫ですか?】
792猟犬ちゃむ ◆cHuLL4iUcw :2009/05/02(土) 13:49:54 ID:H1px/StU
>>791
【わぅん。おっけーなのですよ】
【まほうは、失敗じゃなくて成功でいくのです。がんばるですよ】


(魔物の臭いを追って、住宅街を駆けていく)
(夜とはいえ住宅街、表通りは歩けず、路地裏を走り抜けて)

わぅん? わうっ!

(嗅ぎなれない匂いに足を止める)
(路地裏から少し大きな通りに出るところで、誰かが歩いていた)
(見つかるのは困ると思い、慌てて姿を変える魔法をかける)

わぅん……きゅーん……。

(ちゃむ以外の人からは普通の犬のように見える魔法)
(辺りを伺うように、じっと息を潜めてみる)
793猟犬ちゃむ ◆cHuLL4iUcw :2009/05/02(土) 13:52:20 ID:H1px/StU
【中型犬に見える魔法なのです。声は変わらないので、喋れないのが辛いのですよ】
【あと、あまり長く続かないのです。きっと途中で解けちゃうです……】
794名無しさん@ピンキー:2009/05/02(土) 13:58:56 ID:ngDIJA3d
>>792
(家に帰る途中、裏路地を進んで行けば近道になると)
(行き慣れた裏路地に入った、何やら鳴き声が聞こえたので)
(端にある気配を探せば、ごく普通の可愛らしい犬を見付けた)
んっ、なんだ…もしかして迷ったのか?
首輪はしてないし、野良にしては綺麗なままだから…
…放し飼いで逃げたのかな、暇だから明日にでも主人を探してやろうか?
(迷った様な様子の犬を見付けた、頭に手を伸ばせば違和感を感じたが)
(普通に撫でてから憶測をするが、確かな証拠は見当たらない)
(普段ならば放置してくのだが……)

よっ、と…確か近くに庭の広い屋敷もあったからな
明日にでも連れて行ってやるからな?
(自然とちゃむの脇の下に腕を入れて、持ち上げてやれば)
(犬にしては重いのだけど、魔法のせいで疑問に思う事も無く)
(殆ど誘拐に近い形でちゃむを連れて行ってしまい)
(自分の住んでる部屋にまで、暴れたり逃げ出そうとするちゃむを抱き締めたまま運んで)



【ありがとうございます〜】
【では、こうしますので宜しくお願いしますね?】
【お風呂に入れたりとか、色々しますのでー】
795名無しさん@ピンキー:2009/05/02(土) 14:00:07 ID:ngDIJA3d
>>793
【了解ですー、なら危ないタイミングで戻しましょう。】
796猟犬ちゃむ ◆cHuLL4iUcw :2009/05/02(土) 14:09:05 ID:H1px/StU
わ……わぅん。

(近づいてきた人が頭を撫でようと手を伸ばしてきた)
(気づかれてしまうのではとドキドキしながら頭を撫でられる)
(こわばる姿は、相手には怯える子犬のように見えるのだろう)

わぅ? わぅん!?

(わきの下に腕をまわされ、抱きかかえられ持ち上げられてしまう)
(思わず相手を抱きなおしてしまうが、相手は魔法のためか気付く様子も無い)

……く、く〜ん! きゅ〜ん!

(連れ去られてはたまらないと、じたばたもがくが一向に抜け出せず)
(可愛らしい犬の鳴き声だけがこだまする)
(途中からは観念したのか、気付かれませんようにと願いながら)
(じっとして相手の身体に手足をからめた)
797名無しさん@ピンキー:2009/05/02(土) 14:18:01 ID:ngDIJA3d
>>796
(運んでる途中ではかなり暴れたが、諦めたのか大人しくなった)
(名前は分からないが犬を連れたままで部屋に入れば)
(ちゃむをお風呂のある場所にまで運んで)
よしよし、じゃあ…悪いが足の裏とか汚いと嫌だから洗うぞ?
暴れたりしたら困るからな…さて、子犬なんだから大人しくな。
……お前も脱がないと濡れるぞ、なんてな?
(床にちゃむを下ろしてやれば、自分も服を脱ぎ捨てる)
(軽い冗談を言いながらも、ちゃむに気を使ってるのか頭を撫で)
(裸になると風呂のドアを開けたままで、先に入って)

ほら、おいで。熱くない様に温度は変えたから大丈夫だぞ〜?
怖かったら抱いて入ってやるからな、怖くない怖くない〜…と
(シャワーを出せば脱衣場のちゃむに話し掛けてる)
(警戒してる様子はないが、いきなり濡らすのも可哀想だからと)
(興味をそそる様にシャワーを見せたりしながら手招きをして)
798猟犬ちゃむ ◆cHuLL4iUcw :2009/05/02(土) 14:30:50 ID:H1px/StU
わぅ……わうっ!? わぅ〜ん……!
(お風呂場に連れて行かれる。お風呂に入れようとしていることに気付く)
(逃げ出そうと暴れようとしたが、大人しくと言われて撫でられると、暴れる気も無くなってしまう)
わうっ!? わぅ〜ん……。
(相手の言葉通り、確かに脱がないと濡れてしまう)
(しかし異性と裸で風呂に入ることはさすがに抵抗があったのか、あたふたと落ち着かない様子)
(しばし慌てていたが、意を決して服を脱ぎ始めた)
(脱いだ服は脱衣所のすみに投げる。魔法がかかっている間は見られても気付かれないはず……)

わ、わぅん。きゅ〜ん……く〜ん!
(おいでおいでされるが、ちゃむは裸で、首輪しか身につけていない)
(胸と足の付けねを手で隠しながら、おずおずとお風呂場に近づいていく)
(しかし、犬が身体を隠していることを不思議に思われてしまうのではないかと気付いてしまう)

あぅん……きゅ〜ん……。
(恥ずかしそうな声をあげて、手で身体を隠すことを止める)
(ちゃむの目がうるうるし始めてしまう)
799名無しさん@ピンキー:2009/05/02(土) 14:44:22 ID:ngDIJA3d
>>798
はは、やっぱり水が怖かったのか?
犬とかは毛が濡れると嫌がるって言うし、仕方ないけど…
…こらこら、そんなに鳴くと虐めてる気分になるだろ?
(近付いて来たちゃむの体も持ち上げる、実際は子犬を抱いてる気なのだが)
(素肌に手を触れさせて様な状態であり、自分の膝に載せて)
じゃあ、シャワーを掛けるから…驚いて噛んだりするなよ?
(片手でちゃむを支えてやれば、胸元に手を置いてる状態で)
(軽く動かせばまるで小さな胸元を揉んでる様になり)
(ゆっくりとシャワーを浴びせて、体や腕にお湯を掛けてやれば)

……ほら、ちゃんと尻尾とかも流さないと汚いぞ〜?
(片手をちゃむの股の間に入れると、足を左右に開かせた)
(前から尻尾をお湯で流してる積もりなのだが)
(実際は開かせた足の間の部分、つまりはアソコにシャワーを浴びせてる状態で)
よしよし……、気持ち良いか〜?
(尻尾を洗ってやってる積もりで、ちゃむの股の間から何もない部分)
(そこを動かしてる様な動きをすれば、手首でちゃむのアソコを撫でてるのと同じ状態になり…)
800猟犬ちゃむ ◆cHuLL4iUcw :2009/05/02(土) 14:56:36 ID:H1px/StU
あぅん……あぅ〜ん……
(身体を持ち上げられ、膝に乗せられ)
(何も身に着けていない素肌を直に触られる)
んっ! あうっ!
(小さな胸を揉まれて、体がびくりと震える)
(温かいシャワーに、次第に頭がぼやけていく)
(目を潤ませながら、羞恥にじっと耐え続けている)

ん……ああっ、あぅ〜ん!
(いきなり脚を左右に開かされ、あそこにシャワーを浴びせられてしまう)
(脚を閉じても、また開かされてシャワーを当てられて)
んっ! あふ……んっ……あぅん……
(あそこを手首で刺激されて、気持ちよさが襲ってきてしまう)
(尻尾をいやいやと左右に振らせるが、刺激は容赦なく頭を溶かしていく)
あぅん……きもちいぃ……
(相手の問いかけに、思わず小声で肯いてしまう)
801名無しさん@ピンキー:2009/05/02(土) 15:11:52 ID:ngDIJA3d
>>800
んっ…?いま、なにか聞こえた様な…
まぁいいか、尻尾は洗ったから次は足を洗うからな?
…なんかスベスベだな、お前の足は毛が少ないな〜。
(手首でアソコを何度か刺激すれば、次は小さな足に手を重ね)
(シャワーを浴びせながら撫でてけば、太股や股のギリギリを手が撫でる刺激を与えて)
よしっ、と……次は頭とか上半身を洗わないとだな?
…流石に頭にお湯を掛けたら暴れるだろうな…
……いい子だから、周りを水浸しにしないでくれよ?
(また両手でちゃむを持ち上げると、風呂場のタイルに下ろしてやり)
(向き合ってから背中にシャワーを浴びせて、流してやると)
(徐々に上へとシャワーを浴びせて行き、自分は座ってその様子を窺って)

お前は大人しいな〜、お利口さんだよ。
もし野良なら、飼ってやりたいんだけどなぁ…
(シャワーを掛けながら頭を撫でてやる、座ってる自分はなにも隠してないので)
(ちゃむから見たら目の前にはペニスがある状態であり)
(本当に少しだけ手や顔を近付ければ、触れてしまう距離で)
……はは、子犬に舐めさせたりとかって実際には気持ちいいのな?
(大人しく撫でてる様子を見てると、ふと思った事を口に出して)
(独身OLとかの良くある話しを思い出して)
802猟犬ちゃむ ◆cHuLL4iUcw :2009/05/02(土) 15:22:34 ID:H1px/StU
わうっ!
(相手の反応に、はっと気付いて口元を押さえる)
(どきどきしながら顔を真っ赤に染めた)
わう……きゅ〜ん……
(脚を手が撫で回し、くすぐったさと気持ちよさに声が出そうになってしまう)
(色々と、限界が近づいてきていた)
あぅん。わん!
(再び持ち上げられ、タイルに下ろされて)
(向き合った状態で大人しくシャワーを浴びている)

わぅん……く〜ん……
(目の前に男性のモノがある状態に、恥ずかしそうに目をそらした)
(撫でられながらシャワーを浴びるのは気持ちがいいのだが)
(ちゃむとしては、相手に飼われるつもりはなく、どうやって逃げ出そうか考えている)
(魔法も、そろそろ切れちゃう……)

わぅ……わうっ!?
(相手の何気ない一言に、少し遅れて驚いた)
(真っ赤な顔をそらして、耳を伏せて恥ずかしそうに俯いている)
803猟犬ちゃむ ◆cHuLL4iUcw :2009/05/02(土) 15:28:00 ID:H1px/StU
【んと、どのタイミングで魔法が解ければいいです?】
804名無しさん@ピンキー:2009/05/02(土) 15:33:26 ID:ngDIJA3d
>>802
(シャワーを浴びせながら色々考えてしまっていた)
(子犬の事は兎に角、独身OLや舐めさせる想像をすれば)
(少しずつだがペニスに血が集まってしまう、ちゃむの目の前でペニスは硬さを増してしまい)
……あっ、想像したら……。
(そう言った瞬間にシャワーの出てるノズルを落としてしまう)
(タイルに落ちればノズルは反対を向いて、偶然だがちゃむのアソコに向かってお湯を飛ばしてる状態になった)
(しゃぁぁぁ、とお湯がちゃむのアソコにお湯を飛ばしてると)

……はぁ…、はぁ…。
(自分も我慢が出来なくなったのか、ちゃむの事は後回しにして)
(ペニスを指で握ると前後に扱き始めた、ちゃむの目の前で皮が前後に動いてる)
(まるでちゃむをオカズにオナニーをしてる様な状態でペニスは膨らみ続けて)
はぁ…はぁ…、うっ…!
(自分には見えないが先走りが飛べば、ちゃむの鼻先にかかった)
(目の前でオナニーをして膨らむペニスに、アソコを責めるシャワー)
(更にちゃむの嗅覚を刺激する、先走りやペニスの臭いがすれば…)
805名無しさん@ピンキー:2009/05/02(土) 15:34:25 ID:ngDIJA3d
>>803
【そろそろでしょうかね…?】
【ちゃむが我慢出来なくなって、食べた瞬間にとかはどうでしょう?】
806猟犬ちゃむ ◆cHuLL4iUcw :2009/05/02(土) 15:46:25 ID:H1px/StU
うっ! あうっ! わうっ!
(ヒトの男性のものを見るのは初めてだったが、目の前で硬くなるそれにどきどきしてしまう)
(恥ずかしくて目を合わせることができない……)
わっ、わうっ!
(相手が取り落としたノズルが自分を向き、あそこにお湯を飛ばし始める)
(一瞬びくっと腰を跳ね上げたちゃむだったが、おずおずと腰を落とし)
(お湯の柔らかい刺激を感じていく)

あ……わう……!
(ちゃむを気にすることなく自慰を始める相手に、どうすればいいか戸惑いを隠せない)
あうっ!
(飛び出した先走りが鼻にかかる。メス犬の本能をくすぐるオスの臭い)
く〜ん……きゅ〜ん……
(ドキドキがいっそう強まっていく)
(相手の足の間に身体を割り込ませ、おずおずと舌を伸ばし、相手のペニスに舌を這わせた)

(その時、ついに魔法が解けてしまう)
(少年の目には、ちゃむの身体が揺らぎ、子犬が少女の姿になったように見えた)
(ちゃむはそのことに気がつかず、ちろちろとペニスを舐め続けている)
807名無しさん@ピンキー:2009/05/02(土) 16:00:15 ID:ngDIJA3d
【すみません、急用が入ってしまって…】
【また見掛けたら続きをお願いするので、良かったらお願いします。】
【せっかく付き合って頂いてたのに、ごめんなさい…】
808猟犬ちゃむ ◆cHuLL4iUcw :2009/05/02(土) 16:02:25 ID:H1px/StU
【わぅ〜ん……。了解なのですよ】

【都合がいい日時があるなら、楽屋スレに書いておいて欲しいのですよ】
【じかんをあわせて、続きやるのです】
【あ、トリップは付けておいて欲しいのですよ】
809猟犬ちゃむ ◆cHuLL4iUcw :2009/05/02(土) 16:14:53 ID:H1px/StU
【わぅ〜ん。それじゃ、おつかれさまなのですよ】
【スレも返すですよ。ばいばいなのです】
810 ◆IeMxhd6CRk :2009/05/02(土) 20:57:43 ID:xbcVzfH/
セイントフレアさんをお待ちします
811セイントフレア ◆KoupVHYJEs :2009/05/02(土) 20:59:35 ID:kglrCVJ7
【こんばんはっ、お待たせ】
812 ◆IeMxhd6CRk :2009/05/02(土) 21:02:01 ID:xbcVzfH/
>>811
【こんばんは】
【では今夜も宜しくね?】
813セイントフレア ◆KoupVHYJEs :2009/05/02(土) 21:03:21 ID:kglrCVJ7
>>812
【うん、こちらこそよろしくね!】
【もうすぐ書き終わるから少し待っててね】
814 ◆IeMxhd6CRk :2009/05/02(土) 21:04:11 ID:xbcVzfH/
>>813
【了解しました】
【少し待ってますね】
815セイントフレア ◆KoupVHYJEs :2009/05/02(土) 21:06:20 ID:kglrCVJ7
>>757
「うんっ、アクアも気持ちいいの好きだもんね。いっぱいイっちゃっていいよ」
「んん…い、イったばかり…ですのにぃ…あぁっ、あはああぁん!う、ウィンド、もうやめ…んあっ」
(達してしまい痙攣するアクアの体を気遣うでもなく、ウィンドはただひたすらに手を動かし玩具を突き入れていく)
(太ももを愛液がつたって淫らな水溜りを作りながら、達してしまい敏感な体を大きく跳ねさせながらアクアへの凌辱は続き)
(ウィンドの秘所からもまた、犯されていた時のことを思い出して愛液が分泌されていく)

「ふ、フレア…くっ、私は、絶対に諦めませんわ……んぅ…あはぁ…すぐに、ここから脱出して…はぁ…あなたを倒して、見せますわ」
(ウィンドに弄ばれている中で気づけばフレアはやられ、アクアの隣に気を失ったまま吊るされてしまっていた)
(囚われた仲間の姿にアクアの表情に陰りが帯びるが、男の手が顎にかけられると、まだ残る反抗心を持った目で見る)
(だがその顔は快楽で赤く染まり、荒い呼吸を繰り返しながら体を震わせ、秘所からは仲間の手で差し入れされる玩具で弄ばれていて、何ら説得力が無い)
816 ◆IeMxhd6CRk :2009/05/02(土) 21:22:17 ID:xbcVzfH/
ふふ…そうかい。でもそれは無理だと思うよ、あの時の君は、強い雄を求める雌そのものだったしさ
(まだ反抗心が灯るアクアの瞳にはどこか嬉しそうに笑い)
(そのまま目をあわせたままに、アクアに自分が犯されている時の映像と快楽を脳へと直線流し込み)
(アクアの抵抗の芽を一つ一つ潰すかわりに、快楽の苗を植え付けようとしていき)

さて、言うことをちゃんと聞くウィンドちゃんにはご褒美をあげなきゃいけないね
(目線はアクアに向けたまま、ウィンドに声をかけると)
(ズボンを脱ぎ、幼いウィンドで無くとも入れるのは難しいであろうサイズの性器を露出させると)
(小さな胸を揉みながらに好みに調教した秘所へと先端をこすりつけていき)
817セイントフレア ◆KoupVHYJEs :2009/05/02(土) 21:36:50 ID:kglrCVJ7
「そ、それは……あ…や、やめてください…そんなの…んっ…あはぁ…見せないで…はぁ、あっ…」
(男の言葉を否定したかったが、アクアの脳裏に強制的に映像が流し込まれていく)
(それは何度目の凌辱の記憶だろうか。雌犬のようにバックから激しく膣内を犯され)
(抵抗するどころかその顔は快楽に蕩けきり、敵である男のペニスを貪欲に求めている)
(それを思い出すだけで調教されたアクアの体は熱くなり、抵抗心が段々と小さくなっていって)

「待ちきれなくて何度もいじっちゃったんだけど…ご主人様のじゃないとやっぱり満足できないよぉ」
「んぅ、僕の淫乱なおまんこに…ご主人様の太いおちんちん、いれてぇ……きゃうっ」
(散々指で自慰を繰り返し達していたが、それでも男のペニスに比べれば物足りなかったらしく)
(小さな体を震わせて胸への愛撫を感じ、熱いペニスが既に濡れている秘裂を擦ると)
(びくんと体を跳ねさせて、巨大なペニスを待つ)
818 ◆IeMxhd6CRk :2009/05/02(土) 21:49:29 ID:xbcVzfH/
どうだ…?自分が犯されている時の映像を見ながら、その快楽が戻る感覚は
雌犬そのもののいやらしい顔をして、随分と気持ち良さそうじゃないか
(視線を合わせ続けながらにアクアの犯されている映像を流し込み)
(みるみる小さくなっていく抵抗を根こそぎにしてしまおうとして)
君が欲しいものを言いなよ、求めないなら…与えない

ふふ、ごめんね?フレアやアクアに時間取られてね
だらしないおまんこだ…おしおきしないとな
(アクアへの刺激は続けるように促しながらに)
(既に自分専用となっている場所へと一気にペニスを突き入れていき)
819セイントフレア ◆KoupVHYJEs :2009/05/02(土) 22:06:24 ID:kglrCVJ7
「はあぁ…んぅ…あぁん……わ、私は…こんないやらしく、なんて…はぁ…」
(男の口から聞こえる言葉は否定したくても本当のことで)
(火照り赤く染まる頬に快楽に蕩ける瞳、そして視線の先に映る男の瞳からは)
(アクアの全てを奪い去るかのような強さを持っていて)
(その間にも頭には、豊かな乳房を淫らに揺らしながら男のペニスを求める自分の姿が映って)

「きゃあぁん! う、うん…僕の、だらしないおまんこ……あはあぁ…壊れちゃうくらい…いっぱい突いてぇ!」
(正義のヒロインであった緑の戦士は、今や男の雌奴隷でしかなく)
(幼い秘裂をひくつかせ、巨大なペニスをその小さな穴に突き入れられて)
(子宮口に先端が当たると体に電流が走ったかのように体を跳ねさせる)

「……んぅ、はぁ…わ、私も…オチンポ……欲しいですわ」
(凌辱の記憶は再生され続け、その間に瞳に映るのは男とウィンドの激しいセックス)
(心は揺らぎ続けていき、そして気づけば淫らな要求を零して)
820 ◆IeMxhd6CRk :2009/05/02(土) 22:22:42 ID:xbcVzfH/
(否定を何とかしようとするアクアを嘲笑うかのようにしながらに)
(アクアの脳裏に映し出される映像と同じように胸をわしづかみにして揉みしだくうちに)
(脳裏にはいくつもの犯されて感じているアクアが映し出され)

じゃあ…容赦なく壊してあげようかな
どうせウィンドの専用雌犬奴隷おまんこをね
(一突きするごとに快楽に体が跳ねるウィンドの様子に)
(さらに激しく子宮口を突き上げ、こじ開けようとしていき)

オチンポをどこにどうされたいのかな?
雌牛にでもなりたいかい?
(ウィンドとの交わりを見せ付けて居れば漸く聞こえた言葉に)
(笑いながらにそう告げ、視線を合わせる)
(アクアの脳裏の複数のアクアは絶頂を迎えようとしていて、その快楽は全てアクアの体にも注ぎ込まれ)
821セイントフレア ◆KoupVHYJEs :2009/05/02(土) 22:41:37 ID:kglrCVJ7
「はあぁっ、んひああぁ……む、胸…凄いですわぁ!んんっ、か、体が…あぁっ!」
(調教の過程で性感帯とも言える程に敏感にされた、淫らな乳房を揉みしだかれ)
(映像の快感と実際の快感が同時に襲い、更に大きな快感がアクアの体に植えつけられていく)
(そんなアクアの脳裏には多くの映像が浮かび、その快感が淫らに震える体に刻み込まれて)

「あはぁっ…僕の…ひゃあぁっ…雌犬奴隷おまんこ……ご主人様のオチンチンでいっぱいになってるぅ!きゃああぁんっ!」
(最早今のウィンドに正義の心など無く、雌犬扱いされることに喜びを見出し)
(押し広げられている膣は巨大なペニスを必死に締め付けながら、愛液を溢れさせて滑りをよくして)
(ごつごつと子宮口を何度も叩かれる度に幼い肢体ががくがくと揺れる)

「お、オチンポを…私のぐちょぐちょに濡れた…あはぁ…いやらしいおまんこに…いれてほしいんですのぉ」
「め、雌牛奴隷の私を……飼い主であるご主人様のオチンポで…んぅ、あはぁん…たくさん犯してほしいんですぅ!ひゃああああぁぁんっ!」
(今までの調教とは比べ物にならない快感にとうとうアクアの心は折れ)
(縛られた体を淫らに震わせながら足を内股にしてすり合わせ、淫乱な雌牛のように乳房が揺れる)
(そして最後まで言い終わると同時に、映し出されたアクアが絶頂を向かえ)
(現実のアクアもまた、一際大きな声を上げて潮を吹いて達してしまった)
822 ◆IeMxhd6CRk :2009/05/02(土) 22:58:49 ID:xbcVzfH/
胸だけでも気持ちいいんだろうな、このいやらしい体は
(アクアの体と頭に快楽の苗を植え付けてしまえば)
(性感帯である胸を容赦なく揉みしだいていき)
(淫らに震える体に更なる快楽を与えて)

嬉しいだろう?ウィンド
辛い正義の味方を辞められた上に、悪に魂を売って気持ちよくなれて
(入念な調教により正義の意識など無い犬となってウィンドを激しく犯し)
(巨大なペニスによってその幼い体に入りきらないほどの快楽を与えていき)

よく言えたね、アクア…おめでとう
これで正義の味方なんか辞めて、晴れて雌牛奴隷になれたね
(映像と同時に絶頂を迎えたアクアの様子にクスと笑いながらに)
(アクアのブローチに触れると、アクアの武器である銃と、水の力を全て奪って)
雌牛に武器なんかいらないから…貰ってあげたよ
823セイントフレア ◆KoupVHYJEs :2009/05/02(土) 23:19:06 ID:kglrCVJ7
「む、胸…敏感ですのぉ……んんぅ…あぁ、ひああぁ…」
(男を誘惑する為にあるような、そんな大きな乳房を男に荒々しく揉まれ)
(乳首は限界まで勃起していて、男の手に触れるだけで鋭い刺激がアクアを襲う)

「う、うん…今までこんなこと…きゃあぁ、ひゃぅん!僕、知らなくて…ご主人様の雌犬になって、嬉しいよぉ…」
「きゃぅんっ!ぼ、僕もう…イっちゃう……ひゃあぁ、きゃああああぁぁん!!」
(男に犯されるまで性の知識もほとんど持たずに、元気に友達と遊び悪と戦っていた少女は)
(敗北し快感を覚えこまされ、悪である男の従順な雌犬奴隷となり毎日のように正義のコスチュームを精液で濡らして)
(今も幼い秘裂を大きすぎるペニスでこじ開けられ、中の子宮口すらも開きそうな勢いで突かれて一度達してしまう)

「は、はい…私は、ご主人様だけの……雌牛奴隷ですわ」
(まだ続く絶頂の余韻に、雌牛に相応しい豊満な乳房を震わせながら)
(正義の味方が悪に屈服した証の言葉を紡ぐ)
(聖光石から男へと魔力を奪われ、今のアクアは無力な存在と作り変えられてしまった)
「あ、ありがとうございます……雌牛は、ご主人様に犯されるだけの存在…ですの」

【アクアを胸からミルクみたいなのが出る体に改造とか、ダメかな?】
824 ◆IeMxhd6CRk :2009/05/02(土) 23:32:22 ID:xbcVzfH/
そんなに嬉しいか、ウィンド
まだ主人がイッてないのにイクとは…悪い雌犬奴隷だな
(自分に犯されるまで知らなかった女としての快楽に目覚めた少女にそう囁きながらに)
(まだ射精することはなく子宮口を執拗にこじ開けようとしながらに)
(ウィンドを犯すペニスは、アクアの力を奪った際に更に太く長くなって)

これからは奴隷として、しっかり仕えるんだぞ、アクア
(アクアを縛っていた縄を引き裂きながらに)
(ウィンドの首筋に刻まれているものと同じ、雌牛奴隷としての呪印を刻むと)
(アクアの体内を雌牛奴隷として相応しい姿へと作り替えていき)
どうだ?雌牛奴隷として産まれ変わった気分は

【大丈夫だよ、こっちも大丈夫か聞くつもりだったし】
【胸のサイズとかも変化させたかったら任せるからね】
825セイントフレア ◆KoupVHYJEs :2009/05/02(土) 23:52:40 ID:kglrCVJ7
「ご、ごめんなさぁい!で、でもご主人様のオチンチン…凄くて…きゃあぁん!」
「あ、ま、まだ大きくなってるぅ!きゃはぁ…きゃぅんっ!」
(まるで躾けるような言葉に、言い訳がましいことを言いながらも謝るウィンド)
(達した体を更に激しく犯され、子宮口も後数回叩かれればこじ開けられる程のスピードと勢いで)
(既に限界とも言える程に押し広げられた膣内で太く長くなるペニスは、ウィンドの体に大きな痛みと快感を与える)

「は、はい…雌牛奴隷として、ご主人様を喜ばせる為に頑張りますわ」
「んぅ…か、体が…あ、熱く……ああぁ…む、胸が変ですわぁ」
(縄から解放されると、愛液で濡れる床にぺたりと座り込み、主人たる男を蕩けた視線で見上げる)
(首筋に呪印が刻まれる中で段々と体に変化が起こっていき、特に乳房に顕著に変化が起こった)
(元々大きな乳房がまた大きくなり、より雌牛奴隷と呼ぶに相応しくなり)
(硬くなった乳首はびくびくと震え、その先端からアクアの意思とは無関係に白い液体が溢れる)
「あ、はぁ…今までの自分が、嘘みたいですわ……このいやらしい胸も…全部ご主人様のものです」

【ありがとう!】
【じゃあ大きくしちゃうね。いっぱい躾けてね】
826 ◆IeMxhd6CRk :2009/05/03(日) 00:05:00 ID:xbcVzfH/
どうした…?その位で音を上げるのか
そんな体たらくだと、アクアやフレアばかりになって、ウィンドには見向きもしなくなるかもな
(謝るウィンドに笑みを浮かべながらにそう告げると)
(ウィンドの幼い体を激しく犯してはいくが)
(目はウィンドの方を見ず、アクアの方を向いていて)

そうか…、せっかく雌牛奴隷にしてやったんだ、沢山楽しませろ
雌牛に似合った胸にもなったな、母乳まで垂れ流して…いやらしい体だ
(呪印の効果が顕著に目に見える形で現れたアクアの姿を見ると)
(更に大きくなり、雌牛の名に相応しくなった胸を揉みしだいていき)
(そのいやらしい甘い匂いを発する液体を絞っていき)
さぁ、こっちに寄れ、雌牛

【了解】
【沢山可愛がってあげるよ】
827セイントフレア ◆KoupVHYJEs :2009/05/03(日) 00:25:41 ID:XBaHMvx3
「きゃぅんっ…や、やだぁ…ご、ご主人様ぁ…きゃはぁん…ひゃぅっ…も、もっと僕を…雌犬奴隷の僕を見てぇ…」
(子宮が壊れるのではないかという激しい突き上げに、雌犬奴隷のウィンドは快感に流されながら)
(主人たる男に嫌われないように必死に自分の存在を主張する)
(だが男の目はアクアを見ていることに気づき、涙を零しながらも嬌声を響かせて)

「ご主人様に逆らっていた雌牛奴隷の私を、たくさん躾けてください」
「あっ、ひはあぁっ……み、ミルク…凄いですわぁ…あぁ、はあぁん」
(今まで見せていた反抗的な目つきと一転して、快楽に蕩けた、雌牛奴隷の瞳で見つめ)
(いやらしい乳房を揉まれれば、乳首からは甘く淫らな白い液体が飛び出し)
(乳房や乳首を弄ばれるのとは違う、大きな快感が体に溢れてくる)
(男の言葉に従い、四つんばいのまま乳房を淫らに揺らしながら男に近づいていった)
828 ◆IeMxhd6CRk :2009/05/03(日) 00:43:35 ID:XOiEMfl6
嫌ならもっと主人に満足して貰える方法を考えるべきだろう?
自分の体より、主人に愛して貰う方が大事じゃないのか
(ちらりとウィンドの方を見ながらに、相手の不甲斐なさを咎めるようそう告げると)
(執拗に激しい突き上げでペニスは子宮口を破ろうとし)
(その為にウィンドの小さな膣は突かれる旅に抉られるように刺激されて)

わかっている、早く雌牛奴隷になっていなかったことを後悔させてやる
(近寄って来たアクアを受け入れるようにしながらにもウィンドを犯し続け)
(片手を背中から回し、秘所を刺激し始めながらに)
(快楽にまみれた雌牛奴隷の頬を舐めると)
(片手で雌牛奴隷の象徴の胸を揉みながらに、乳首を吸っていき)
なかなかいい味だぞ…アクアのミルクはな
829セイントフレア ◆KoupVHYJEs :2009/05/03(日) 01:00:42 ID:XBaHMvx3
「はぁ、はぁっ…ぼ、僕の体…きゃあぅっ…滅茶苦茶になって…いいから…きゃはぁん!」
「ご、ご主人様の…オチンチンで、僕の子宮……きゃぅんっ…中まで犯してぇ!」
(男に告げられるものの、ペニスのあまりの大きさとそこから来る激しい快感に翻弄され)
(押し広げられた膣で、懸命に乱暴なまでのペニスを締め付けながら)
(ひたすらに淫らな言葉を続けて、主人に満足して貰えるようにする)
(だが激しい突き上げは一方的な快感をウィンドに与えて、膣内はぐちゃぐちゃに犯されて)

「んぅ、はあぁっ…ご主人様ぁ…あんっ…ひああぁ!め、雌牛ミルク、吸われてますわぁ!」
(正義のコスチュームに身を包みながらも、その体も心も敵であった筈の男のものになり)
(ウィンドの手によって散々イかされた秘所は愛液でどろどろになり、男の指が少し内部を擦るだけで喘ぎ声が漏れる)
(男の舌が頬を伝うと、ウェーブのかかった青く長い髪を体ごと震わせ、甘えるような声が出て)
(感度が上がった乳房は男の手が触れただけでびくりと震え、乳首からは甘いミルクが分泌されて快感をアクアに与える)
「も、もっと…淫乱雌牛のミルク…絞ってくださいぃ」
830 ◆IeMxhd6CRk :2009/05/03(日) 01:14:04 ID:XOiEMfl6
良く言えたな、ウィンド。
ほら…、雌犬おまんこと子宮でしっかり締め付けて、気持ち良くさせろ…っ
(アクアの胸を揉み、吸いながらにウィンドの言葉を聞くと笑み浮かべ)
(そのまま突き上げていたが、一気にウィンドの子宮へとペニスを侵入させて)
(ボコッボコッと子宮を激しく突き上げる度に腹がペニスの形に浮かび上がって)

ふふ…こんなにいやらしい母乳を垂れ流して…いやらしい雌牛だ
(いやらしく濡れたアクアの秘所を激しく刺激していき)
(その最中もいやらしい乳首を吸い、母乳を飲みながらに)
(乳首を摘んでアクアの顔に向け、母乳を噴出させていき)
(顎で子宮まで犯されているウィンドを差し)
ウィンドがうらやましいか?俺に子宮まで支配して貰えてな
831セイントフレア ◆KoupVHYJEs :2009/05/03(日) 01:31:39 ID:XBaHMvx3
「あぐうううぅ!め、雌犬おまんこの子宮…ご主人様のオチンチンで…きゃひぃっ…いっぱいにぃ!」
「こ、こんな凄いの…ひゃうぅ!は、初めてぇ!きゃぅ、きゃひいいいいぃ!」
(ご褒美とばかりに雌犬奴隷の子宮へとペニスが突き入れられ、今まで経験しなかった激しい快感と痛みが広がる)
(雌犬に相応しい泣き声を上げながらも、主人のペニスを満足させる為に締め付け)
(幼い子宮を占領され、激しい突き上げと共にお腹の中からペニスが飛び出る程に浮き出る)

「んんぅ、はあぁん…雌牛奴隷のいやらしいミルク…んぅ…あっ…たくさん、飲んでください」
「きゃあぁっ!んぅ、ちゅる…んんっ…雌牛ミルク…甘いですわぁ」
(秘所からはぐちゅぐちゅといやらしい音が響き、時折潮がぴゅっと吹き出て)
(男にミルクを吸われる感覚と、手で絞られる二つの感覚が襲いアクアを昂ぶらせていく)
(まるで精液を顔にかけられたかのような状態になりながらも、その状況に興奮しながら自らのミルクを舐めてその甘さを知り)
「は、はい…雌牛奴隷の私の子宮も…んあぁ…ご主人様のオチンポで…躾けられたいですの」
832 ◆IeMxhd6CRk :2009/05/03(日) 01:47:52 ID:XOiEMfl6
雌犬子宮にオチンポ突っ込んだらおまんこの締まりも良くなったな
嬉しいだろう…?主人に体の全てを知って貰えるのは
(子宮に入れた快感だけでなく、秘所の締まりすらも良くなるとニヤリと笑い)
(尚もウィンドの子宮を突き上げていけば、互いに快楽を与え)
(ようやく絶頂が近づいてくれば、突き上げも今までの比で無いほど激しくなり)
(ウィンドの雌犬の呪印は、更なる快楽をウィンドに与えていき)
そろそろ出すぞ…ウィンドの中にな…っ

あぁ…たっぷり飲んでやろう、雌牛奴隷のミルクはこの胸に大量に詰まっているのだろう?
あとであの二人にも飲んで貰わないとな、雌牛ミルクを
(前までの調教によりアクアの秘所の性感帯も熟知して居れば、正確に刺激し)
(尚も執拗に手で絞り、吸っていきながらに互いで母乳を味わい)
(アクアが快楽を得る度に母乳は生成され、呪印の力により更に雌牛に相応しい姿になっていき)
いやらしいことだな、今も子宮をオチンポで貫かれた時の快楽を想像しているのか?
833セイントフレア ◆KoupVHYJEs :2009/05/03(日) 02:08:15 ID:XBaHMvx3
「きゃはぁ…ひゃぅん!も、もう…ご主人様のオチンチン、じゃなきゃぁ…きゃひぃん!」
「ぼ、僕…満足できないよぉ……あはぁっ、きゃぅん!も、もっと僕の体…雌犬奴隷にしてぇ…きゃはああぁん!」
(男の太く長いペニスは雌犬ウィンドの子宮すらも突き破らんばかりの激しさで)
(他の男では今のこの体の全てを満足させることは不可能だと、主人たる男専用の雌犬奴隷であると宣言し)
(人間である尊厳すらも捨てて、雌犬として犯されることに喜びを見出していく)
(尚もお腹はボコッボコッとペニスを浮かび上がらせその凄惨さを伝えるが、ウィンドの顔は快楽の喜びに染まっていて)
「だ、出してぇ!雌犬奴隷の淫乱子宮の中に、ご主人様の精液……いっぱい出してぇ!」

「はい…雌牛奴隷のミルクは…あはぁっ…この淫乱な胸の中にたくさん…詰まってますわ」
「んぅっ…れろ…はあぁん……あぁ…体、また熱くなってますのぉ……はあぁ、胸また大きくぅ…」
(ウィンドに弄ばれていた時とは比べ物にならない程の快感が雌牛アクアを襲う)
(ミルクタンクともいえるような大きさの乳房。そこを執拗に責められ、吸われ、搾り出される快感も頭を刺激し)
(今やその顔はミルクでべとべとになり、いやらしく光っている)
(そして雌牛の呪印によって再び体に異変が起き、また乳房が大きくなっていた)
「は、はいぃ…淫乱おまんこの雌牛子宮を…ご主人様のオチンポで貫かれるの…想像するだけで私…んあぁ」
(言葉に従うように、アクアの乳房から出る雌牛ミルクは量を増して、そのいやらしさを際立たせる)
834 ◆IeMxhd6CRk :2009/05/03(日) 02:33:10 ID:XOiEMfl6
そうだろう…?ウィンドは死ぬまで一つのオチンポしか知らないんだよ
雌犬奴隷として…最高の生き方だろう…?
(子宮をペニスで突き上げて刺激をしていく度に)
(正義の味方の名どころか人間であることすら捨てたウィンドに)
(更なる歓喜を教え込む為に激しく突き上げると)
(直接子宮へと精液を大量に流し込んでいき)
…ふぅ、どうだ?子宮で直に精液を味わう気分は

また飲みたくなる味だ、いつでも飲めるように準備はいつもしておけ
アクアと雌牛の呪印はやはり相性が良かったな…嬉しいだろうな
(指だけではあるが的確に激しく刺激してアクアの快楽を高めていきながらに)
(アクアと雌牛の呪印の相性が自分の想像以上であった事に驚き)
(乳首を吸うだけでなく軽く噛んだりもしていって)
そんなに好きか、主人に犯して貰うのは
(ミルクの量が増えれば増えるほど、アクアの顔はミルクまみれになっていき)
835セイントフレア ◆KoupVHYJEs :2009/05/03(日) 02:51:57 ID:XBaHMvx3
「ご、ご主人様のオチンチンだけあれば…きゃはぁっ…ぼ、僕…きゃぅんっ、ひゃあん!」
「ま、またイっちゃうぅ!雌犬奴隷の淫乱子宮、オチンチンで犯されてイっちゃうよぉ!きゃはああああぁんっ!!」
(それは永遠に飼われ続けるという残酷な言葉だったのだが)
(今のウィンドにはそれも喜びでしかなく、幼い体をびくんびくんと跳ねさせながら突き上げられて)
(今まで一番勢いよく子宮の奥までペニスが叩きつけられると、男の射精に合わせるように達してしまう)
(大量の精液は子宮を一気に占領していって、ペニスの形に浮き上がっていたお腹が更に膨らんでいった)
「こ、こんなの…凄すぎて……も、もっと雌犬奴隷の中、いっぱいにしてぇ」
(はぁはぁと荒い呼吸を繰り返しながらも、その快感はしっかりと雌犬ウィンドに刻み込まれて)

「そう言って、頂けると…はあぁ…んぅ…嬉しいですわぁ」
「ひああぁっ…ち、乳首…噛まれると…あはぁん…ミルク、出ちゃいますのぉ」
(雌牛アクアの体は激しい愛撫によって限界に近づき、ふるふると震えて)
(乳首に男の歯が立てられると、圧迫されて勢いよくびゅるるっとミルクが噴出す)
「お、犯されるの…大好きですわぁ…で、でも…も、もう私…あ、あはぁ…あはああああぁぁん!!」
(ミルクまみれのアクアの顔は蕩け、秘所と乳房、そして乳首への責めだけで大きく達してしまった)
(アクアが達したと同時に、乳首からは勢いよくミルクが飛び出し、秘所からは潮が吹き出て)
836 ◆IeMxhd6CRk :2009/05/03(日) 03:11:07 ID:XOiEMfl6
だろう?俺に犯して貰えさえすれば生きていける…
それが雌犬だ…わかったな、ウィンド
(ウィンドの子宮を支配しているのがペニスから精液に変われば)
(ウィンドの子宮内を精液が満たして、いつでも子宮が特定の精液を欲するようにしていき)
(子宮内を満たした精液によって軽く妊娠したかのようにウィンドの腹は膨らみ)
わかっている、またすぐにしてやるからな?ウィンド
(そう告げるとウィンドの子宮からペニスを引き抜いていって)

そんなに良かったのか?ミルクを絞って貰い
それにまみれながらに快楽を傍受するのは
(アクアが達するとその時のミルクでアクアの顔が汚れ、口内がミルクで充満すると)
(アクアに口づけ、口内のミルクのゆっくりと移していくと、アクアからも手を離して立ち上がり)

二人には悪いが…元の仲間を一人にする訳にもいかないだろ?
すぐにフレアも仲間にしてやるからな
(アクアとウィンドにそう話しかけると、フレアのそばに立ち)
(アクアから奪った力にてフレアの顔に水をかけ、意識を戻そうとして)


【そういえばフレアって処女?】
【それ如何で躾かたをかえるからさ】
837セイントフレア ◆KoupVHYJEs :2009/05/03(日) 03:14:49 ID:XBaHMvx3
【処女だよ〜】
【どんな風に躾けてくれるのか楽しみ…なんだけど】
【そろそろ限界みたいだから、凍結してもらっていいかな?】
838 ◆IeMxhd6CRk :2009/05/03(日) 03:21:27 ID:XOiEMfl6
>>837
【処女だね、了解】
【凍結も大丈夫だよ、解凍はいつになるかな?】
839セイントフレア ◆KoupVHYJEs :2009/05/03(日) 03:24:18 ID:XBaHMvx3
>>838
【明日でも大丈夫なんだけど、連日でスレを使っちゃって大丈夫かなぁ?】
840 ◆IeMxhd6CRk :2009/05/03(日) 03:28:33 ID:XOiEMfl6
>>839
【こっちも大丈夫だけど…確かに使いたい人もいるだろうし】
【淫水館とか使わせて貰おうか?】
841セイントフレア ◆KoupVHYJEs :2009/05/03(日) 03:30:28 ID:XBaHMvx3
>>840
【うんっ、じゃあ明日はそこを使わせてもらおう!】
【一応連絡は楽屋スレを使ってして、時間は夜10時からでいいかな?】
842 ◆IeMxhd6CRk :2009/05/03(日) 03:34:16 ID:XOiEMfl6
>>841
【じゃあそれで決まり、と】
【楽屋スレ使うのと、時間も了解】

【それじゃまた明日、楽しみにしてるよ】
843セイントフレア ◆KoupVHYJEs :2009/05/03(日) 03:37:33 ID:XBaHMvx3
>>842
【私も楽しみにしてるねっ!】
【今日もありがとう!】
【おやすみなさい】

【スレをお返しするね】
844武雷堂純 ◆lcDk1.EZoE :2009/05/05(火) 00:51:41 ID:yoYLcNhh
【名前】 神婚姫セイントブライド
【変身前の名前】 武雷堂純(ぶらいどう・じゅん)
【変身後のコスチューム】 純白のペールにウェディングドレス風の装飾とロングスカートのついたレオタード
                 ロンググローブにニーハイブーツ
【容姿】 ライトブラウンのロングヘア やや垂れ目気味 目じりに泣き黒子
【3サイズ&身長】 B:90 W:57 H:89 160センチ
【性格】 お人よしで泣き虫だが勇気に溢れ、芯も強い
【戦う理由】 平和を守るため
【攻撃方法】 左手に持ったブーケから相手を幻惑する花弁の嵐を放つ
        右手に持ったウェディングケーキナイフは悪を断つ
【弱点】 スピードはあるがパワーに欠ける
【NG】 スカ 残酷
【希望シチュ】 名無しさんに旦那さまになってもらってイチャイチャプレイから
         敵に敗北して捕獲され陵辱されたり、巧みな性戯に身も心も堕とされ寝取られたりなど
         相手は人間、怪人、動物、触手、スライムなど何でも自由です
【備考】 名前が厳しいのを少し気にしている
     旦那様は優しい幸せだけれど、ちょっと優しすぎて……ともどかしくなる時もしばしば


【こちらのスレに参加させていただきたく、プロフを作成してみました】
【よろしく、お願いします】
845名無しさん@ピンキー:2009/05/05(火) 01:07:03 ID:wvfSb2Pq
>>844
【まだいますか?】
846武雷堂純 ◆lcDk1.EZoE :2009/05/05(火) 13:30:49 ID:yoYLcNhh
【名前】 神婚姫セイントブライド
【変身前の名前】 武雷堂純(ぶらいどう・じゅん)
【変身後のコスチューム】 純白のベールにウェディングドレス風の装飾とロングスカートのついたレオタード
                 ロンググローブにニーハイブーツ 顔を覆うクリアピンクのハート型バイザー
【容姿】 ライトブラウンのロングヘア やや垂れ目気味 目じりに泣き黒子
【3サイズ&身長】 B:90 W:57 H:89 160センチ
【性格】 お人よしで泣き虫だが勇気に溢れ、芯も強い
【戦う理由】 愛と平和を守るため
【武器】 左手に持ったブーケから相手を幻惑する花弁の嵐を放つ
     右手に持った聖なるウェディングケーキナイフは悪を断つ
【弱点】 スピードはあるがパワーに欠ける
     左手薬指にある婚約指輪と結婚指輪のどちらかでも外されたらパワーが半減、両方外されれば変身不能になる
【NG】 スカ 残酷
【希望シチュ】 名無しさんに旦那さまになってもらってイチャイチャプレイから
         敵に敗北して捕獲され陵辱されたり、巧みな性戯に身も心も堕とされ寝取られたりなど
         相手は人間、怪人、動物、触手、スライムなど何でも自由です
【備考】 名前が厳しいのを少し気にしている
     旦那様は優しいし幸せだけれど、ちょっと優しすぎて……ともどかしくなる時もしばしば


【誤字脱字を直して、ついでにいくつか追加を…】
【今日は待機もさせていただきます。雑談などでも結構ですので、お気軽にどうぞ】

>>845
【済みません、投下のみですと、きちんとお伝えすべきでしたね…】
【また機会がありましたら、お願いします】
847 ◆vs2kdK0enw :2009/05/05(火) 13:36:38 ID:04VuQgv6
こんにちは。
美形の人間に化けた怪人になって旦那から寝取る、という設定で
お相手いかがでしょうか?
848武雷堂純 ◆lcDk1.EZoE :2009/05/05(火) 13:42:41 ID:yoYLcNhh
>>847
【こんにちは】
【いいですよ、お願いしますね】

【ただ…身持ちは固いので、美形さんとは言え事に及ぶには何らかの絡め手で来て欲しいところです】
【一服盛るとか、気付かれないうちに催眠術か何かで軽く操られて、とか…】
849 ◆vs2kdK0enw :2009/05/05(火) 13:46:57 ID:04VuQgv6
>>848
【ありがとうございます】
【もちろん簡単にはいかないでしょうね】
【例えば1最初は囮の怪人を使い催淫ガスか何かで発情状態にしておく】
【2自分は被害者の一般人になりすまし、セイントブライドに救出してもらう】
【3発情状態のセイントブライドに迫って犯し、途中から正体を表す】
【というのはどうでしょう?】
850武雷堂純 ◆lcDk1.EZoE :2009/05/05(火) 13:56:34 ID:yoYLcNhh
>>849
【なるほど、いい作戦ですねw】

【3は最初は、介抱を名目にして、その後…のような流れだと私がやりやすいかもしれません】
【どんな怪人さんなのか、お聞きしてもいいですか?】
851 ◆vs2kdK0enw :2009/05/05(火) 14:00:37 ID:04VuQgv6
>>850
【ありがとうございます(笑)】

【そうですね、少しダメージを受けたようなフリをしていましょう】
【発情のため無意識に変身をとかないままの姿で接してしまうとかですね】
【そうですね、そちらのご希望にも合わせますが】
【獣人系が好きなので、黒犬の頭部をもった怪人などでどうでしょうか?】
852武雷堂純 ◆lcDk1.EZoE :2009/05/05(火) 14:09:14 ID:yoYLcNhh
>>851
【あ……】
【介抱を名目に、と言うのは名無しさんが私を介抱するという名目で触ったり、少しずつ脱がして行ったり…という意味でした】
【言葉足らずですみません】
【犬さんなんですね、解りました】
【………そうなると最後は、犬耳・尻尾・首輪辺りをつけられて、攫われていってしまいそうで、どきどきです…】

【特に他に問題や質問がなければ、名無しさんからのレスで始めたいと思いますけれど…いいでしょうか?】
853 ◆vs2kdK0enw :2009/05/05(火) 14:12:16 ID:04VuQgv6
>>852
【あ、なるほど。それでもいいですね】

【はい、しっかり可愛がって雌犬妻さんにしてしまいたいですね】
【わかりました。少々お待ちください】
854犬塚(怪人ギガンドック) ◆vs2kdK0enw :2009/05/05(火) 14:29:18 ID:04VuQgv6

「ギャアアアアアア!!」
(深夜の公園に怪人の奇怪な悲鳴があがった)
(イカの怪人は、その口から催淫効果のあるガスを吐き出し、触手で身体を弄りまわして)
(セイントブライドを苦しめたが、ついにウェディングケーキナイフで身体を真っ二つにされ爆発した)
(激しい炎が上がるが、人々が騒ぐ様子は無い。悪の帝国の科学によって公園全体が亜空間)
(に包まれているのだ。いつもなら、怪人を倒せばすぐに元に戻るはずが、今回はその気配がない)

はぁ、はぁ、はぁっ。
神婚姫…セイントブライド……す、凄いっ……。
《本当にたいした力だな…それに美しい…あの乳…あの尻…》
《イカには悪いが、必ず手に入れてやるぞ…》
(そして、これも普段はないことに亜空間に巻き込まれた一般人(に見える)男が居た)
(ワイルド系のホストのような洒落たスーツ姿の浅黒い青年で、腰を抜かしながらもしっかりと)
(セイントブレイドの戦いを見つめていた)
(無論、中身は悪の帝国の幹部級の怪人…ギガンドックであった)


【では簡単ですがこんな出だしで】
【ちなみに、純さんは年齢的のはどのくらいでしょうか?】
【こちらの(人間形に)年下、年上の希望などあれば教えてください】
855武雷堂純 ◆lcDk1.EZoE :2009/05/05(火) 14:53:55 ID:yoYLcNhh
>>854
………はぁ、はぁ……よくも私のこと、好き放題に触って…。
私をそういう風に触っていいのは、旦那様だけです!!
(息を切らせて言い放つと、がくりと膝をつく)
(自身の身長ほどに巨大化したウェディングケーキナイフは、一般的なサイズに戻り、そしてそのまま光になって消えた)
(最近、直接的な戦いよりも、こう言う女性の生理─月のもの、と言う意味ではなく─や、女性心理をついた怪人が多い…)
(……明らかに、狙われている、油断しないようにしなくては…)

あ、あの……大丈夫、ですよ…?
もう、出てきても…………ふぅ…………。
(中々火照りの収まらない身体を深呼吸で冷ましながら、声をかける)
(とりあえず木陰に隠れてていてもらった、一般人の男の人……犬塚に)
(所々破れ、素肌の除いている身体を恥ずかしく思いながらも、手を差し伸べた)
(そう言えば、これも今までとは異なっている…以前なら、こんな風に、空間内に人質を確保していくなどという事もなかったのに…)

御免なさい、何時もなら、こんな空間すぐに消えるはずなんですけど…。


【ありがとうございます。改めて、よろしくお願いします】
【私の年齢は18歳という設定です。そういえばこれも書いてなかったですね…】
【年齢は……同い年くらいか、年下がいいですね】

856犬塚(怪人ギガンドック) ◆vs2kdK0enw :2009/05/05(火) 15:09:06 ID:04VuQgv6
>>855
《思う存分しゃぶり尽くしてやる…精を注ぎこんでやる…》

うっ、あ……は、はいっ!
(成熟しきった肉体を貪る妄想にかられていると、声をかけられて。慌てて木陰から姿を現し)
(純のもとへ小走りに近づく)

あ、あの……あ、ありがとうございましたっ!
セイントブライドさん……っていうんですよね? 俺、犬塚っていいます、高1です!
(ホスト風のみなりだが、顔をあからめビシっとお辞儀をする姿は初心な少年に見えた)
(顔をあげると、遠慮がちではあったが、しっかりと視線は突き出た乳房やコスチュームから覗く)
(素肌に注がれていく)

す、すいません。俺のために… だ、大丈夫ですか?
どこか怪我とか…してませんか? 凄い汗じゃないですか…。
(気遣わしいそうな顔をして、純の表情を覗き込む)
(片手にハンカチを持ち、額や首筋の汗を拭こうと手を伸ばした)
(無論、ハンカチにはイカ怪人の淫毒ガスに反応し性感を増幅する薬液が染み込まされている)


これ……戻れるんでしょうか?
(不気味な色に染まった空を不安そうに見上げ、グローブをつけた純の手をとってじっと見つめた)


【ありがとうございます。ではこちらは外見年齢16くらいということで】
857神婚姫セイントブライド ◆lcDk1.EZoE :2009/05/05(火) 15:27:49 ID:yoYLcNhh
>>856
いえっ、その、巻き込んでしまってすみません!
犬塚さん、ですね。お怪我はありませんでしたか?
(反射的にお辞儀し返して、危険に晒してしまったことを謝ると)
(どこか傷つけていないか問いかけて…視線に気付いて、赤面した)

……あ、あの…あんまり見ないで下さい、結構…恥ずかしいんです、この格好…。
(手で裂け目を隠し、身を縮め込ませる)
(普段ならコスチュームも、ある程度時間が経てば自動的に修復するのに…その気配もない)

大丈夫です、これが神様から力を授かった、私の義務ですから…。
……す、少し力を使いすぎただけですから、休めば…元に戻ります……んっ…!!
(ガスの効果に羞恥が加わり、ますます身体が熱く疼く)
(それに…心配そうな目でこっちを見て、ハンカチを差し出してくれた犬塚の、年下の幼さを持ちながらも整った顔に、思わず見蕩れそうになっていた)
(押し止めるタイミングを微妙に逸し、ハンカチでそっと額を拭われると、たったそれだけのことで思わず鼻にかかった声が出てしまう)

大丈夫です、いざとなったら…ディバインナイフで、空間自体を切り裂けないか、試してみますから………あっ…。
(不安そうな犬塚を、精一杯の笑顔で元気付けると、思わず脚がふらついて、その肩によりかかってしまった)
(柔らかな膨らみが腕に当たり、甘い吐息と、汗の中に溶けた芳しいフェロモン臭が、犬塚の犬の鼻をくすぐる)
(着実に……性感増幅薬液はその効果を、使われた当人にだけ気付かせずに、発揮していた)

ご…ごめんなさい、どこか、近くのベンチに………連れて行って、いただけませんか……?
858犬塚(怪人ギガンドック) ◆vs2kdK0enw :2009/05/05(火) 15:43:41 ID:04VuQgv6
>>857
そんな…助かったのは貴女のお陰ですから。
…うぁっ、す、すいません。 あの…ご主人、いらっしゃるんですもんね…。
いいなぁ、きっと凄い人なんでしょうね…。
(慌てたように視線を外すがその前にしっかりと豊かな身体のラインを網膜に焼けつけていた)
《くくく…そう、「凄い」夫なら良かったんだろう? アッチの方が、な…》
(何気ない台詞にもセイントブライドの欲求不満を徐々に抉る言葉の毒をちりばめる)
(バイザー越しに、逆に視線が注がれているのに気づけば、白い歯を見せて微笑む)
(特徴的な長い犬歯が年齢以上に大人びた色気を醸し出していた)

でも、身体も火照ってるみたいですし…傷からバイキンでも入ったんじゃ?
(片手で指を絡めとったまま、片手で優しくハンカチを使い首筋の汗を拭う)
(その肌をなぞるタッチも発情した純には愛撫のように感じられるだろう)


空間自体を…そんなことができるんですか? って、あっ!? だ、大丈夫ですか?
(肩に寄りかかってきた純の身体を抱きとめる)
(支えるようにして純に触れた掌はしっかりと柔らかい尻を押さえていた)

少し休んだ方がいいですよ! さ、こっちに…。
(細身だが力強い腕でセイントブライドの身体を抱き上げいわゆる「お姫様抱っこ」の格好でベンチに運ぶ)
(仰向けにベンチに純を横たわらせると、ハンカチを公園の水飲み場で濡らしてくる)

し、失礼しますね?
(セイントブライドの横に座ると、その頭を膝に抱き上げて、額にそっと冷たいハンカチを載せる)
(無論、「水飲み場の水」自体、強力な淫毒であることはいうまでも無い)

《くううう、この匂い…発情しきった牝だ… 滾る、滾るぞぉぉ…》
(セイトブライドの後頭部には、ゴリ、と熱く硬い雄の男根があたった)
859神婚姫セイントブライド ◆lcDk1.EZoE
>>858
えっ………。
……ええ、うん……とっても優しくて、素敵な人です…。
あはは………こんな時に惚気るなんて、空気嫁って感じですよね。
(「凄い人」と言われて、一瞬だけ言葉に詰まる)
(けれど直ぐに、笑顔でそう言うと、舌を出して笑って誤魔化した)

あっ……んっ…あ、ありがとう、もう、本当に大丈夫、ですから…。
………できます、ううん、やらなくちゃ……はぁ……んんっ……うぅ…。
………きゃっ!?あ、あの、あのその………………………………ありがとう、ございます…。
(首筋の汗を拭いてもらうと、心なしか気分が楽になる)
(それは渦巻いていた不満が、ほんの僅かに慰撫されたから………)
(…だけど、熱を孕んでふらつく頭では、そこまで思い当たることが出来なくなっていた)
(お尻に手が触れているのも解っていたけど、支えてくれた犬塚を邪険に振り払うのも申し訳が無い気がして)
(あえて気付かないでいようとしていると、不意に抱き上げられた)
(思わず犬塚の首に腕を回しながら「降ろして」と言いかけて、自分から連れて行って欲しいと言ったのを思い出すと)
(感じる体温と、自分とも、旦那様とも違う、若い男の子特有の匂いに思わずぽーっとなった)
(…普段なら、それに混じった獣臭さに気付いていたはずなのに…)

何だかこれ、逆じゃ………はぁ……………。
(そして膝枕をして貰いながら、バイザーを除けられ、冷たい水で濡れたハンカチを乗せてもらって一息つく)
(ハンカチの冷たさが、すうっ……………と、染み込んで火照りを覚ましてくれるような気がした)
(このまま少し休めば、多少はパワーも回復するだろう、そうしたら空間のゆがみを叩き壊して、そして…)
(…と、そこまで考えたところで、頭に当たったものを感じて動揺する)

………………!
(もしかしたら、あのガスをこの子も吸ってしまったのかも知れない)
(硬い、それに………旦那様のより、長い…しかも、頭を持ち上げそうなくらい強くて…)
(そう思った途端、収まったかのように感じていた疼きと火照りが、前に倍する勢いで身体の中で脈打ち始めた)
(いけない、こんなのいけない……早く、膝枕はいいですから、と言わないと………!!)
(唾を飲み込み、身体をふるふる震わせ、目を潤ませながら……ロンググローブに包まれた親指を噛んで堪える…)
(……レオタードの奥、もっとも秘すべき場所はもう、ぐしょぐしょに濡れそぼっていた)