いや、そんなことはない。
むしろ気持ちよくなれる部分が多いのは羨ましいくらいだ。
(これでも褒めているつもりらしい)
そうなのか?
それは悪い事をした、かな…?
(大変だったと聞いてそう言うが)
なんだ、そういうことか。
それはそれでひとつのプレイになりそうなもんだな。
傍目にはただ尻尾を愛でているだけにしか見えないわけだし。
それでいて本人にとっては羞恥プレイとなると…。
(ひと事だと思って言う…悪気はない)
(力なく垂れている尻尾を刺激してしまわないよう手で掬い上げ、)
(小さく乱れた部分を直していく)
ふふ、まさか。
(再び微笑んで、変だと思ったわけではないと伝える)
わかってる、ティス様の機嫌を損ねるような事はしないさ。
(そっとティスの頬に手を添え撫でて)
毎晩ってなるとそれなりに体力が要りそうだな…。
(ベッドの上で怠けていては体が鈍ってしまいそうで、)
(昼間はそれなりに鍛錬が必要だろうかと考える)
ん、尻尾なら悦んで撫でさせてもらうよ。
こちらからお願いしたいくらいだ。
(鎖で引き寄せられるのにもだいぶ慣れたか、苦しい思いをする前にティスの方へ寄り)
(口付けをして…)
(その口付けによって再び欲望の火が灯り、ティスの身体を求め、覆いかぶさっていく)
(魔界の夜はまだはじまったばかり…)
【では俺はこんなところで締めさせてらもうよ】
【最後の一文はまあ、あってもなくてもいいかもしれん】
【無視してもらってティスなりに締めを書いてもらってもいいからな】
【いや、綺麗な締めだな。悪くはないぞ】
【これを壊すのも気が引けるし、我の締めは先程のレスにしておきたい。悪く思わないでほしいな】
【長時間の付き合い、とても楽しめたぞ。例を言いたいな】
【さて、そろそろ魔界に慣れた頃か?】
【次に縁があれば、今度はその格好のまま散歩にでも行ってみるか?】
【人間のお前にとって、魔界散策というのも洒落ているだろう】
【そうか、よかった】
【締めの文を書くのはどうも慣れていないものでな…】
【俺の方こそ、ありがとう、楽しかったよ】
【魔界の空気にはだいぶ慣れたかな…何がどこにあるかまではわからんが】
【夜はティス様のお相手をするとして、昼間はどうするか】
【それこそ散歩に出かけるのもいいかもしれないな】
【あっちこっちで俺が危ない目に合ってるのをにやにや眺めたりでもしてみるか?】
【…ってやっぱりこの格好で、だよなぁ…拒否権は当然なし、と】
【「例」ではないな。「礼」だ】
【……ありがとう。楽しかった(どことなく気恥ずかしそうに)】
【昼間は我のベッドで寝ていても良いぞ】
【なんなら屋敷にいる魔族なり、人間の女なりを抱かせてやっても良い】
【そうだな。お前の反応を、楽しみにしていたい。もちろんお前に拒否権はないな】
【まあ、着飾るペットも面白くなくはない……次に会った時のために、色々考えておこうか】
【それでは、我は先に失礼しよう。また会えることを願って……】
【おやすみだ。良い夢を見るがよい、雨に好かれた男よ】
【いや、昼間に精力体力を消耗してしまったら、夜にティス様を満足させられるかわからないからな】
【命令でもない限り、ティス様一筋ってことにしといてくれ】
【犬や猫に服を着せる人間もいはするが、服を脱がせた上でまた着飾らせるのはありなのか?】
【その辺はティス様のセンスに期待させてもらおう…不安がなくもないが(ボソリ】
【ああ、また会える時を楽しみにしているよ】
【おやすみ、ティス様、我が主よ…うむ、似合んな】
【以下空室】
756 :
名無しさん@ピンキー:2010/04/06(火) 12:44:29 ID:zh4hdEBm
ロイ 魔界
………わりと楽じゃこの格好も…
(木の枝に洗濯物の様に真ん中から垂れ下がって)
ふむ、久しぶりにわらわは来たのじゃが…
気が付いたらこの場所にじゃな、夢遊病か…?
【さてさて、待機じゃー】
【リミットは日付が代わるくらいじゃな。】
お、大人…だと…?
>>758 大人じゃぞー、こんばんはじゃー名も無き魔物よー…
(枝に垂れ下がったまま片手をひらひら振って)
>>759 こんばんは…そんなことより
ろ、ろりろりなアルトはどうしたっていうんだ!?
大人もありだけどさ…ありだけどさ…!
>>760 ろりろり?ふーむ…、小さな姿は移動の時に不便じゃからなー
今はこうして魔術で大人の姿に変身してるぞ?
ははは、気が向いたら元の姿に戻るし今日はこのままじゃ…!
と言うかこの場所が楽で楽で…、洗濯物は気持ち良いのじゃな〜
>>761 そうだったのか…アルトは大人になると美人さんだなぁ…
小さいときのアルトもかわいかったけど、美人さんなアルトもいいね〜
歩くのが不便なら、俺が抱っこして運んであげるってのに
そうか〜、じゃあ今日のアルトは洗濯物なのか…
ぶら下がっていると手が疲れたりしないのかい?
>>762 ありがとうなのじゃ。
しかし成長したまま眠ってたらこの有り様じゃ……
わらわの寝相は夢遊病レベルじゃな!
(ハハハ。と犬歯を見せて笑って)
今日は洗濯物のフリでやり過ごす事にしたぞー?
手はむしろだらー、と下がってて楽じゃが…
…後ろから見るとわらわの大切な場所が丸見えなのが弱点じゃ。
>>763 確かに夢遊病…放ってはおけない!
というか、かわいい女の子がそんな格好で寝てたら大変でしょ
知らないおじさんに連れて行かれちゃうよ
(アルトの笑みに苦笑いを返しながら頬をぽりぽりとかく)
なるほどね…後ろからか…
(いいことを聞いたと後ろに回って見上げるようにし)
アルトの大切な場所を見させてもらおう
(そういいながら目に焼き付けるようにアルトの秘所を眺める)
>>764 魔界でわらわを誘拐する気の存在が居るなら見て見たいものじゃな…
弱い魔物じゃ今のわらわには近付く事すら困難じゃぞ。
…敵意を持って無ければ簡単に近付けるがのー
(首が疲れたのか垂れ下がった状態に戻した)
見たいのか?ふーむ…、えっちじゃな。
……わらわのアソコは残念ながら閉じてて見えないじゃろ〜♪
(小さく笑って逆さまお化けのまま話せば)
(ぴったり閉じたままになった泌裂、筋しか見えなくて)
…さて、そろそろ時間じゃからな
わらわは寝る!邪魔をしたら危ないから近付いたらダメじゃぞー…
(洗濯物のまま眠ってしまい、少しすればドサッと落ちて)
(気に逆さまに背中を預けて、眠ってしまう)
【さて、ではわらわは帰るぞ!話してくれてありがとうじゃ】
【お休みな名無しー、またなーじゃ】
【久しぶりだが待機しよう。我のプロフィールは
>>667 を見ると良い】
【人間でも魔族でも、気軽に話しかけると良いぞ】
>>766 つ【三角定規】
わんわんおみたくモフモフしたいな
人間からモフモフされるほど我の身体は安くはないぞ?
どちらかといえば、人間はいじめ倒される側の立場だがな。
(牙を向くように笑ってみせると、三角定規の角を口に咥えた)
>>768 これは失礼しました、名家のお方とはつゆしらずご無礼をお許し下さい。
でも定規くわえて可愛いしモフりたいなぁ………
分かれば良い。自らの立場を見誤うでないぞ。
……だが、我をモフりたいというのは、また別の話だな。
我の身体を弄りたいのであれば、それ相応の対価を貰おう。
まずは我を満足させることが先だ。
(ベッドの端に腰掛けて、不敵に笑った)
>>770 人間に対しての立ち振る舞いもなかなかに堂に入っているではないか………
(化けの皮を剥がすと身の丈3Mの巨大な悪魔が現れて)
鋭角が好きと聞いてプレゼントしたのだが気に入って貰えたようで何より、可愛い口でくわえるのがお好きなようで………
>>771 まあな。最近は人間で遊んでばかりだったからな。
それより何だ? もうネタばらしか?
(巨大な悪魔を前にしても怯まず、むしろ牙を見せながら楽しそうに笑っている)
気に入るも何も。だが、この程度はいくらでも調達できよう。満足はしないな。
お前の気持ちとして受け取っておこう。
(口に咥えたまま、もぐもぐと定規を動かしながら話している)
>>772 あまり驚かないのですねぇ、流石は公爵殿下……
(ニタリと笑うティスに頭を掻きながら頭を下げる)
なぁに、これよりももっと素敵な鋭角をお持ちしております故ご安心を。
さて、そろそろ我が主がやってくる頃ですな。公爵殿下に伝令を伝えるために一足お先に来たもので……、お時間よろしいですか?
(懐から封をした手紙を取り出してティスの様子を窺う)
>>773 か弱き人間に化ける魔族など、飽きるほど見てきたからな。
我に近づいてどうしようなどと、下心が丸見えの卑しい悪魔も多かったがな。
そうか。ならば期待していよう。満足できることを願っていようか。
無論、我に時間など余るほどもある。いい退屈しのぎになりそうだ。
(笑顔を浮かべながら、悪魔が取り出した手紙に手を伸ばした)
(受けとれば、そのまま封を開け、中を見るつもりだ)
>>774 まさか公爵殿下にやましい事などできようはずもありません。ただの伝令役のおふざけですので笑って許して下さいませ。
では鋭角と共に我が主の到着を心待ちにしておいて下さいませ………
(ティスに恭しく手紙を渡すと伝令役は風のように消えて)
(手紙には遠縁の騎士団長がやってくる旨を書いたもので珍しい鋭角を見つけたので持ってくるらしい)
>>775 なんだ。我をモフりたいなどと、ふざけて言っていたのか。
それはそれで気に食わぬな。まあ、許せなくはないがな。
フ。心得た。
だが、時間は渡すが首を長くして待つ気はない……そう主人に伝えてもらおうか?
(くすっと笑うと、手紙を受け取って、中を読み始める)
(粗方読み終わると手紙を封筒に戻して、ゴシックドレスのままベッドに寝転がった)
【落ちてしまったか……? 期待していただけに残念だ】
【また会えたら、続きをしようではないか】
【再び待機しよう。誰かいないのか?】
後から何かありそうな前振りにも読めたんだけどねぇ……
【】で一言欲しかったな。
(待ちぼうけしてるうつ伏せ猟犬の頭をナデナデ)
……む。眠っていたか……。
(いつのまにか現れた男に、頭を撫でられてやっと顔を起こした)
まあな。ま、今更兎や角言うつもりはない。再会できれば良いなと思うだけだ。
>>779 起こしちゃった?
フリフリドレスで寝てるの見るとつい悪戯したくなってくる性なんだ、許してくれ。
そして原典とはかけ離れたキリ番GET、おめでとう。
【よく見たらうつ伏せまで書いてなかった…ゴメン忘れてくれー】
>>779 ああ、起こされてしまったな。
(何か面白かったのか、クククと笑い声をあげる)
我に悪戯とは、身の程知らずにも程があるぞ。ましてや許してなどと、どの口が言うのか。
……なんだ、キリ番とは。我が何かしたのか?
(冗談を言ってみたり、不思議そうな顔をしてみたり、ベッドに寝そべりながら尻尾を振る)
【構わん。うつ伏せで寝ていたのは確かだ】
【さて……我はひとつ遊びたい気分だが、お前はどうだ?】
>>791 寝ているわんこやぬこを見たら撫でたくなるように、悪戯への欲求とは抑えきれないものなんだよ。
たとえ猟犬に追われ続け、食い殺されたとしても!(力説)
ういや、なんとなくラッキー番号が似合わない設定だなーと。
尻尾は幸運を呼びそうな感じで動いてるけど。
(振られた尻尾がこっちに近づいた所でぱっと捕まえて、先までスル〜っと扱く)
【電話を受けてて遅くなりました、ゴメンね】
【遊ぶのもいいね。こっちからご奉仕、かな?】
>>782 お前は我を小動物か何かと勘違いしているのか。
愛玩動物は貴様のほうだ。ここが魔界だということを自覚するべきだな。
(力説に怪訝そうな顔をしている)
ふん。お前に与える幸運などない…………あんっ!
(いきなり尻尾を扱かれて、一瞬甘い声が出てしまって)
(一瞬ののちハッと驚いたような顔になって、両手で尻尾を押さえながら身体をひねった)
(結果、うつ伏せが仰向けになり、慌てたような顔があらわになる)
……何をしているのだ、貴様は。
(尻尾を押さえながら、むすっと言い放った)
【我がお前を犯すのも良いが、この流れだと奉仕のほうが良さそうだな】
【期待しているぞ】
>>783 そういうワケじゃないけど……ヒラヒラのドレスと尻尾が似合ってて、
小動物なみに可愛らしいことは確か……あ、声も可愛い。
(ぱっと身体を翻す猟犬の女の子に驚いて、尻尾を放してしまう)
いや、その、だから……反射的欲求ってやつで。
(敏感な所だったのか、むくれている様子のティスを、宥めるように)
ごめん。じゃぁさ、
(両手をティスの取って、そろえてこっちの口元へ持っていって)
俺から幸運を与えてみるよ。
(チュッ、チュッ…と両手の甲に、挨拶がわりのキス)
女の子は恋をされるとラッキーになれる。
(そのまま両手から誘って、ティスの半身を起き上がらせ)
それは貢物だったり、
(こちらはベッドの下に膝をついて、ティスの目線より下に)
暖かい気持ちだったり……
(まだ幼さの残る褐色の膝を、男の両手を使って包んで、顔を近づける…)
【受けも責めもできるんだな。こっちも同じだけど、ひとつ、奉仕という名の攻めと行ってみたい】
【期待に応えられるよう頑張るよ】
>>784 褒められている気がしないぞ。可愛いとか言われてもな。
(尻尾を押さえて、むくれながら言う)
反射的か。ここで我が貴様を食うと言えば、本能的に止めてくれるのかな。
ろくな欲求ではないぞ、人間よ…………お?
(両手をとられて、きょとんとしだして)
(甲にキスされると、頭に?マークを浮かべながらも、頬をほんのりと赤くする)
……何をしているのだ。
(誘われるまま起き上がり、ベッドの下に膝をつく男を見つめて)
お前は、我を馬鹿にしているのか?
我がお前に恋をするなどと言うのなら、即刻この部屋から立ち去るべきだぞ。
(あまりされたことのない対応に、どう反応して良いかわからず)
(男の頭を撫でることくらいしかできないでいた)
【面白そうだな。期待していよう】
【我を満足させられたら、下級淫魔のエサにするのは止めてやるぞ】
>>785 恋をするにはまだ早い年齢かな。
でも、恋を知ったり、受けたりする分にはいいんじゃないか?
(戸惑っている様子のティスが余計に可愛く見えて)
(いいことあるよ!的な笑みを浮かべて、微かに赤みの注したティスに頷いてみせる)
ん♪
(膝を前にして頭を撫でられると)
(それに応えるように、顔を膝の内側へ潜り込ませて)
(内股に唇をつけ、揚げ色の肌を軽く吸い上げる)
ティスは、可愛いと言われたり人から好かれるのは嫌い?
(ゴスロリドレス越しに、見上げて問いかけるが)
(手を休めずにまた内股の、今度は反対側を唇で吸ったり、舐めたり)
(いつしか男の手はティスの後ろに回り、)
(腰が引けないよう後ろから押しているのか、尻尾の付け根を撫でているかわからない動きをしている)
【そんなつもりだったのか……でも淫魔のエサって、精力的なものなのかなぁ…?】
>>786 む…………我を幼いと言うつもりか。
我は貴様よりずっと長い時を生きているのだぞ? 身の程をわきまえろ。
(くちを尖らせながら文句を言って)
(頭を撫でていた手で、相手の頭を軽く叩いた)
んっ…………ぅ…………。
(内股に当たる柔らかな感触に、微かな吐息が漏れる)
(頭を撫でながら、同時に股間に押し付けるように相手の頭を引き寄せる)
嫌いではない。だが、我をからかうつもりなら話は別だ。
からかうつもりが無いというのなら……行動で示せ。我を楽しませよ。
(くすぐったい感触が内股から流れてきて、同時に尻尾の付け根を押される感覚)
(自然と腰がもじもじ動き出してしまい、尻尾も左右に揺れてしまう)
んっ、あ……もっと、中心をなめたらどうだ、人間よ……。
(内股への愛撫では満足できず、ショーツに包まれた中心へと、相手を誘っていく)
【屋敷には時々、吸い尽くされて干からび息絶えた人間が転がっていることがある】
【奴らの食事風景を直に見たことはないがな。想像を絶するらしいぞ】
>>787 そう言ったって見た目がなー、あ痛っ!
(頭を叩かれたり撫でられたり、微妙なティスの気持ちの変化を感じ取って)
(時には宥めるように内股にキスの雨を降らせ、お尻や太股を優しく撫で回したり)
(時には貪るように内股で、よりドレスのスカート部分に近い所を求めてもぞもぞと頭を動かし)
(手で後ろ側と挟むように顔を押し付け、匂いも嗅ぎ取る)
からかってなんかいないよ、本気でティスが欲しくなった。
(もじもじ動く腰はティスの揺れ動く心と見立てて)
(それを捕まえて離さない様、尻尾の付け根をぎゅっとして)
(そのまま握った親指で尻尾の芯をこりこりと押している)
ティスがそうして欲しいのなら……いや、そう言われなくても……っ!
(そのまま尻尾を捕まえたまま顔を中心にばふっと押し付け)
ん……うううーう。
(してあげる、とティスの下着ごしに声の振動で伝えて答える)
んっ……ティスの、女の子……
(中心に口をつけると、下着ごと息を強く吸い込み、ティスの味を憶えてから)
(太く芯の通った男の舌を突き出し、陥没する真ん中のラインを狙って潜り込ませる)
(下着は、男の舌の形がはっきりするほど中に張り出して)
(舌から伝わる熱さと湿り気でもって、ティスのスリットににめり込み)
(谷間を掻き分ける様に動く)
【女淫魔だったら男としては悔いのない朽ち方、ではある】
【でも俺は、搾られる前にティスに全部捧げちゃうけどな】
【スレ容量間に合うかな…終わってから立ててみようかと思うけど】
790 :
名無しさん@ピンキー:2010/04/29(木) 20:01:12 ID:2UIy3002
うめ
>>788 ふん。我をからかうなどと愚かなマネをするからだ。
貴様はまず、その口を閉じることから覚えるべきだな。
(冷たい口調も、行為に興奮し始めた熱い息遣いの中では淫らに響く)
(口をふさいでしまおうと、あそこに頭を押し付けるように頭を押さえていて)
(相手の頭にはスカートが被さっていて、直接表情を見ることはできない)
我はお前のモノになんか、なるつもりはないっ。
……んっ、はぁ……ああっ、ん……!
(悩ましげな吐息が漏れていく)
(下着越しのあそこに口を付けられて、何度も下を這わされて)
(さらには尻尾を扱かれてしまうと、ぞくぞくした快感が身体中をかけめぐっていく)
(愛液が滲み出して、下着を汚しはじめた。気持ちよくて、相手の頭を抱え込むように押し付けてしまう)
んっ、ん、あ……っ。いいぞ、気持ち良い……。
直接舐めることも許そうではないか……。
(舌の動きに蕩けて、顔を惚けさせながら、腰を揺り動かしていく)
【スレのほうが先に終わりそうだな。その前に時間的な限界も来そうだが】
>>791 人間は気になる女の子をからかったりするよ?
その仕草や反応を見たいから。あと、自分のことを印象付けさせたりとかさ。
(ゴスロリドレスのスカートの中だから表情は見えないけど)
(頭を押し付けようとする手の動きからは表情を読み取って)
(再びモゾモゾと頭を動かしたかと思うと、下着の濡れた股布部分を器用に口で捲って)
気持ちいい? 良かった…もっと感じさせてあげるよ。
(両手を使って尻尾をにぎにぎと断続的に刺激したり、根元から先まで何度も扱いてあげたり)
(股布の中で染み出した愛液を今度は直接啜り、スリットの中をザラザラの舌で掻き回す)
ティスの腰の動き、いやらしくなってる……
(追従するように頭を動かし、秘所にしゃぶりついていながら)
(腰がこちらへ突き出されるタイミングを狙って巻き舌をぬるりと捻じ込んだりする)
【スレは避難所もあるからとりあえず連絡は大丈夫……でも時間は問題だね】
【こっちが遅くて迷惑かけてる、ゴメン】
【ティスのタイムリミットにもよるけど、口の奉仕でイかせてあげるのなら間に合いそう?】
>>792 ん……はあっ……んっ……はぁ……!
(切なそうな声をあげながら、舌の動きを感じていく)
(次第に言葉数も少なくなり、愛撫に夢中になっていることが丸わかりだった)
はっ! んんっ! 尻尾は……尻尾は、触るなぁ……!
(敏感な箇所への刺激に、尻尾がびくびくと震えてしまう)
あっ、あ…………はぁぁぁ…………っっ!
(尻尾を扱かれて、全身までも震えてしまう。背筋を反らしながら悶えてしまう)
(秘所から愛液が飛び散り、相手の顔を汚していく)
(相手の背中に足を絡めて逃げられないようにして、快感に夢中になっていく)
はぁ、はぁ、はぁ……あっ! ああっ、そこだ……イク……っ!
気持ちいいぞ……ああっ、んんっ……ああああ……!!
(愛液で潤ったスリットの中に何度も舌をねじ込まされて)
(痙攣する尻尾も、たっぷりと愛されてしまって)
(相手の頭を抱き抱えながら、堪えるような絶頂を迎えてしまう)
(噴き出された愛液が相手の顔に噴きかかっていった)
【間に合うも何も……アソコも尻尾も弄られて耐えられるわけがあるまい。愚か者め】
【我は0時がリミットだと伝えておこう。それまで奉仕してもらえるか?】
>>793 んっ、…チュッ……ジュッ……
(足を絡められ、内股に挟まれるとそれがいいと言う様に尻尾をよりいっそう扱いて)
(揚げ色の尻を愛しむように撫で回しながら)
(噴き出す愛液を顔に受けて、それを粘膜に残った滑りと一緒に音を立てて吸い上げた)
(攻めそこなったクリトリスに唇をつけ、優しく何度か吸ってから)
…ティスの愛液、美味しかったよ。
本当は俺が精気を捧げなきゃいけないのに……ありがとう。
(プルッ、軽く引っ張るようにクリトリスを開放すると)
(ゴスロリドレスの中から顔を出して、お礼を言う)
ティスの大切なところ先に頂いちゃったけど、ほかにして欲しいところ、ある?
(一緒にベッドへ上がると、ティスを抱くようにしてゴスロリドレスの背中へ手をやり)
(ホックを外して、スカートからたくし上げていく……)
【絶頂のティス…すごく可愛いよ、何度も見たくなる】
【0時までいけたんだ……とするとゴメン、こっちが逆にタイムリミットが近いことになる】
【22時半が限界かな、それまで可能な限り奉仕してみたいけど、】
【本番だと間に合わないかも……それでもいい?あるいは、別の部分への奉仕とか】
>>794 はぁ……はぁ……んっ! んんっ! んんんっ!
(荒い息を吐きながら絶頂の余韻に浸っていると)
(イって敏感になったクリトリスまで可愛がられてしまって、しゃくりあげるように震えだす)
(足をじたばたさせると、かかとが相手の背中を軽く叩いていって)
(しばらく悶えていると、やっと愛撫が止んだ。やっと息を整えることができる)
はぁ、はぁ……。ククク……上手いではないか……。
(すっかり顔は蕩けていたが、満足できたのか笑顔を浮かべていて)
(相手がベッドに上がると、その服を掴みながら、服を脱がしてもらって)
……ならばもう一度、今度は我を抱いてもらおうか。
気持ち良くしてもらった礼だ。お前も気持ちよくしてやろう。
(上気した顔で笑顔を浮かべて、相手の顔を見つめていく)
【……言うな。恥ずかしいではないか……】
【22時半までだな。すると本番は終わらないか……】
【中途半端なところでフェードアウトするような形になるが、それで頼もうか】
>>795 上手かどうかまでは自信ないけど、ティスが気持ちよくなるように、ってね。
(裸になったティスの薄褐色の肌を、惚れ惚れと見つめて)
それにしても、可愛いのにどことなく気品というか、厳格さを感じるな。
本体のことはよく知らないけど、きっと立派な魔物なんだろう?
(ティスと見つめ合って、片手で華奢な背中を抱き寄せて)
(もう片手で、控えめな胸元からお腹までの縦のラインを、つつつっ指で撫で下ろしていく)
俺ばっかり気持ちよくなるんじゃなくて、ティスにも今よりもっと感じてもらう。
最初に言ったろ? ラッキーに、幸せになってもらうって。
(見つめ合う顔を近づけて、ティスの唇を優しく奪う)
ふっむ……チュ……
(ティスと初めてのキスだというのに、大胆に舌を忍ばせていく)
(猟犬の牙を確かめたり、舌を探し当てるように奥へ差し込んで蠢かせて)
んっ……ティス……
(キスを続けながらベッドの上で膝を進ませ、ティスの膝元へ割って入り)
(そのままお腹を撫でる手とキスとで、ゆっくり押し倒していく)
【感想は正直に伝えなきゃ、な。気に入ったことなら尚更だ】
【途中まででもいいよ、やれる限りで楽しませてあげるから】
【仰向けに押し倒して覆いかぶさる普通の体位だけど、これでいいかな?】
【あと、スレ立てておいたよー】
【魔 界 ス レ】2
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1272543614/l50
>>796 ふふ。悪くない心がけだ。ならば、もっと奉仕するが良い。
だが……我のことを知らないと言うのも、お粗末な話だな。
これでも公爵をやっている。間違っても低級な魔物では無いつもりだが?
(おなかを撫でられて、くすぐったそうに身体をよじって)
(微笑を浮かべれば、口の端から犬歯が顔を出した)
ふん。主人は我だ。我が感じるのは幸せなことではなく、当たり前の事なのだがな。
んっ……ちゅ……ちゅっ……
(優しく唇を奪われて、それに応えるように舌を差し出していく)
(唇で男の舌を迎え入れたり、舌で相手の舌をくすぐったりと、思うがままに楽しんでいく)
(何度も口を吸う音が、部屋中に響いていた)
んっ……クク。入ってくるが良い、人間よ。
お前には、我の声を聴かせてやろうぞ……。
(押し倒されるまま、ベッドに身体を寝かせていって)
(途中からは、むしろ相手を引き倒すように、相手の背中に抱きついていた)
(膝元に割って入られて、足を大きく開かされてしまう。一度達してドロドロになった秘所がさらされる)
【それで良いぞ。最後までできないのが残念だ】
【スレ立て、ご苦労だ。我では立てられなかったのでな、助かったぞ】
【時間的に、我の次のレスで締めだろうか?】
>>797 魔界の公爵様か……さすがは立派だね。
人間じゃ雇ってもらえないだろうけど、ティスの側に一生仕える従者になりたいな、俺。
(そう言うと本格的な口での愛撫を再開し、くすぐってくるティスの舌とじゃれあうように絡めていく)
その当たり前を特別なことにしてやりたいんだ。
常に新鮮な刺激と、快感を……
(上半身では男の広い胸板にティスの乳首が軽く擦れるくらい押して)
ティスが気持ちよくなってずっと夢中になるくらいの、快感を、ね……
(下半身では、蕩けたスリットに先端を何度か擦るようにつけてから)
そんな声を聞かせてもらうよ……?
(魔獣の膣を探るようにして見つけて、成人男子としては十分なサイズのカリをぬるりと挿入する)
ティス、いっぱい感じてくれよ……?
(何度もキスを繰り返しながらゆっくりと奥まで挿入していき、エラの張ったカリの部分でティス襞を捲り上げる)(一旦腰を引いて、襞々の全体を撫でるように刺激し、)
(今度は強く腰を打ちつけ、人間の男の性器でティスの膣内を暴れまわる)
いつまでもこうしていられればなぁ……
(魔界の猟犬から具現化させた女の子の身体に、人間の性器の味を憶えこませようと)
(時には優しく、時には荒々しく、自由に変化する腰の動きでティスの膣内をグニグニと掻き回していった)
【どういたしまして、でも微妙に余っちゃったよ、容量】
【こちらはこれでタイムリミツト…締めに向けてなにか気の利いた振りが思い浮かばなかった…】
【丸投げになってしまうけど、いいかな? また逢えれば続きをしてみたいけど…それはティスの意のままに】
【今日は昼から居たティスにつき合わせちゃったな、お疲れ様。とても燃えたよ、楽しかった。】
【レスを書けるかどうかわからないけど、ティスの次のレスまでは見取れると思う。今日はありがとう。】
>>798 幸い、働き手には不自由していないからな。
お前は、良くて我の愛玩動物だ。我に愛でられることを幸せに思うが良い。
(赤い舌にじゃれつかれながら、自分からも舌を絡めていって)
(唾液が溢れるのも気にせず、口付けの感触を楽しんでいった)
ふふ。人間ごときが偉そうな口を……だが、期待はさせてもらおうか。
お前は我を楽しませることだけを考えていれば良い。
(押し倒されて、抱きついて、相手の身体の下で身をくねらせて)
……っ、はぁ……んんっ……!
(挿入される瞬間には、身体がビクリと震えるが、あそこはペニスを飲み込むように受け入れていって)
あっ……んっ……はぁ……はぁ……はぁ……!
(ペニスを抜き差しされると、秘所が肉棒に擦れていく)
(襞を撫で回されて、愛液がにじみ出て、あそこがどんどん熱くなってしまう)
(動かれる度に口から飛び出していく嬌声が、どんどんトーンアップしていった)
はっ、あっ、あっ、あっ……い、いいぞっ!
そうだ、もっと動くが良い。もっと我に陶酔しろ。我を楽しませるのだ……っ!
あっ、あっ…………あああああっ!
(膣をかき回されて、思わずあそこを締め付けながらよがっていき)
(可愛らしい声をなんども出しながら、人間との性交に溺れていく)
(その日は、それから何度も絶頂に達し、何度も中出しされ、楽しい時間を過ごしたのだった)
【では、我はこれで締めようぞ】
【続きが……できたら良いな。また逢いたい】
【その時は、躾の済んだ従順なお前と楽しむのも、悪くはないかもしれないな。ククク】
【どうやら、淫魔のエサにしなくても済みそうだ】
【ああ、我も満足した。悔いこそ残っているがな。それはまたの機会に】
【では、我はこれで失礼しよう。楽しい時をありがとう。それでは……】