【魔 界 ス レ】

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506ティス ◆xzNwn2ZXZk
【名前】ティス
【性別】女
【銘】飢えた猟犬
【位】魔界公爵
【種族】悪魔(獣人)
【生息地】魔水晶の谷
【外見年齢】15才前後。まだまだ子供っぽい外見。
【容姿】148cm B79/W51/H80 どちらかといえば華奢。
肌の色は薄褐色。髪の色は暗褐色。髪の長さは腰のあたりまでのロング。
髪と同じ色の、ピンと立った犬の耳と、長い犬の尻尾が生えている。
服装は主に、赤と黒のゴスロリドレス。スカートは膝まで。フリルがいっぱい。
【性格】内面では欲望に忠実で、非常に貪欲な性格。獰猛で攻撃的。可愛く言えばワガママ。
優しくないわけではないが、それはあくまで魔界的な意味として。
【希望シチュ】雑談。奉仕(こちらが受け)。陵辱(攻めでも受けでも)。和姦は相手と相談に応じて。
魔族や人間に奉仕させたり、犯されたり犯したり。
【NG】汚物
【備考】
魔界辺境の地を治める領主。屋敷に招いた魔族や攫ってきた人間と退廃的な日々を過ごしている。
執念深く、一度狩りの目標に決めた相手は、時も場所も飛び越えて襲いかかる。
人間の体とは別に猟犬としての本体を持っている。本体を見たものは必ず食い殺されている。
角度にこだわりがある。鋭角が大好き。


507ティス ◆xzNwn2ZXZk :2010/02/14(日) 14:14:45 ID:HtsWg5oW
【初めてお目にかかる。以後お見知りおきを。(スカートの裾を持ち、お辞儀をする)】
【早速だが待機しよう】
508名無しさん@ピンキー:2010/02/14(日) 14:25:58 ID:dLZISyPj
>>507
【可愛らしい淑女発見】
【お相手して貰えるかな?】
509ティス ◆xzNwn2ZXZk :2010/02/14(日) 14:29:35 ID:HtsWg5oW
>>508
【もちろんだとも。こちらこそお相手願いたい。(ニッ、と笑えば鋭い歯が垣間見えた)】
【さて、どのような行為を望むか。何でも言ってみよ】
510名無しさん@ピンキー:2010/02/14(日) 14:33:36 ID:dLZISyPj
>>509
【ありがとうございます】
【希望としてはティスさんにエッチなお仕置きをされたりとか】
【ティスさんにご奉仕してご褒美を貰ったりしたいです】
511ティス ◆xzNwn2ZXZk :2010/02/14(日) 14:39:11 ID:HtsWg5oW
>>510
【その2つならば、我は後者を所望しよう】
【我を楽しませられれば特別の褒美を、そうでなければ終りのない苦痛を与えようではないか】

【ときに、お前は魔族か、それとも人間か。それだけは聞いておこうか】
512名無しさん@ピンキー:2010/02/14(日) 14:42:14 ID:dLZISyPj
>>511
【では人間でご奉仕させていただきます】
【書き始めはいかが致しましょう?】
513ティス ◆xzNwn2ZXZk :2010/02/14(日) 14:45:53 ID:HtsWg5oW
>>512
【卑しくも脆い人間の男か。心得た】

【書き出しは、我がお前を呼ぶ所からと考えていた】
【お前が書き出してくれれば嬉しいが、そうでないなら我が書き出そう】
514名無しさん@ピンキー:2010/02/14(日) 14:57:58 ID:dLZISyPj
>>513
【かしこまりました、ティス様】
【どうぞよろしくお願いします】
(いつもの生活から突如として魔界に連れ去られた哀れな人間が一人)
(荘厳な宮殿で獣同然の扱いで飼われながらもなんとか生きていた)
(そんなある時、館の主からの命令で檻から出されることになった)
何かそそうでもしたかな?なんとか無事に済めば良いのだけれども………
(小声で無事を祈りながら主人の前に呼び出される)
515ティス ◆xzNwn2ZXZk :2010/02/14(日) 15:07:56 ID:HtsWg5oW
>>514
(人間の男が一人、悪魔に連れられて部屋に入れられる)
(悪魔はそのまま退室し、部屋の中には男と、屋敷の主人の2人だけが残された)

ほう……悪くない嗜好ではないか。今度の男は、そこそこか。
(広い寝室といった趣の部屋で、獣の少女が椅子に腰掛けていた)
(肘掛に頬杖をつき、入ってきた男を値踏みしながら、満足そうに笑みを浮かべている)

人間。我は多くを語る趣味はない。
我は暇を持て余している。……こちらに来て、そして我を楽しませよ。
(まだまだ子供といった雰囲気で、声も高く可愛らしいが、目線は鋭い)
(スカートの裾を摘んで誘惑するように持ち上げながら、男の反応を待った)


【よろしく。甘く淫らな一時を……】
516名無しさん@ピンキー:2010/02/14(日) 15:15:41 ID:dLZISyPj
>>515
(屋敷の主らしい少女と二人きりにされた途端、改まって正座して)
楽しませろと仰いますが………、つまりはご主人様にエッチな奉仕を行えばよろしいのですね?
(今まで女っ気のない生活をしていたのでティスの捲り上げたスカートからみえる下着や褐色の肌に)
(誘われるようにふらふらとティスの足元に近づいて)

【はい、こちらこそ精一杯頑張らせていただきます】
517ティス ◆xzNwn2ZXZk :2010/02/14(日) 15:25:40 ID:HtsWg5oW
>>516
ふふ。賢い輩は嫌いではない。存分に楽しませてもらおうか。
(スカートをさらに持ち上げると、秘部を覆う白い下着が男の目に留まる)
(男の目の前で、片足を椅子の上にかけて、はしたなく足を開いてみせる)

そうだな……我がお前に飽きぬ限り、お前の命は保証しよう。
上手くできたら褒めてやる。名誉と思うが良い。
……まずは口だ。やり方は分かるのだろう?
(椅子に浅く腰掛けて、足元の男に熱っぽい視線を浴びせた)
(もぞもぞと動き、男が舐めやすいように姿勢を整えていく)
518名無しさん@ピンキー:2010/02/14(日) 15:35:26 ID:dLZISyPj
>>517
ありがとうございます、では力の限り奉仕させて貰います……
(純白の下着が露わになると)
(顔を近づけてクンクンと匂いを嗅いでみる)

本当でございますか、私のような者でよろしければご主人様のを舐めさせていただきます……
(純白の下着越しにくっきりと見える割れ目に唇を重ねると)
(そのまま口を広げて舌でスジをなぞりつつ唾液で濡らしていく)
じゅむ………、れろっ…………
519ティス ◆xzNwn2ZXZk :2010/02/14(日) 15:44:50 ID:HtsWg5oW
>>518
手馴れているな。以前にも、誰かに奉仕していたのかな……
(敬語を話し、犬のように秘部に顔を近づけてくる男に、つい笑みをこぼしてしまう)

んっ♥ そうだ……丁寧にな……
(下着越しに男の舌が筋をなぞりあげてくる。ピクンと身体を震わせて反応した)
(スカートから手を離すと、柔らかく良い匂いのする布が男の頭に被さった)
(片足を男の肩から背中に絡めて、「もっと強く」と男の身体を手繰り寄せる)
んっ……はぁ……ん……んっ……!
(頬杖を付きながら、男の奉仕に身を委ねて、甘い吐息を漏らしていく)
(唾液に濡れる下着が、しだいに別の体液で湿りはじめてきた)
520名無しさん@ピンキー:2010/02/14(日) 15:53:51 ID:dLZISyPj
>>519
いえ、ご奉仕は初めてです。むしろ生身の女性とこういう事もなかったですし………

はい、丁寧に優しくですね………
(ファサリとスカートが降りてくとティスの品の良い残り香がスカートの中に充満して)
(片足が絡まると体ごとティスにすり寄るように近づき)
じゅぷ………、ちゅうちゅう………
(唾液と違う液体がティスの秘裂から染み出してくるとその液体を吸いながら)
(更にティスのクリトリスもちゅうちゅうと吸いながら愛撫する)
521ティス ◆xzNwn2ZXZk :2010/02/14(日) 16:03:59 ID:HtsWg5oW
>>520
フフ。さて、真実はどうなのだか……今まで奉仕を命じた人間は、みな戸惑ってばかりだったのでな。
それに比べれは、お前は非常に手馴れているように見える。
(慣れた様子で跪く男の姿に、とても満足そう)

は……あん……ん……んっ、ん……♥
(潤みはじめた瞳を閉じて、男の奉仕にさらに感じていった)
(敏感な肉豆を吸われると、思わず身体が跳ねてしまう)
(気持ちよくて、絡めた足で男の背中を、夢中になってぐいぐいと押していた)
はぁ……上手いな……これは、しばらく飽きずに楽しめそうだ。
良いだろう。我の身体を、直接舐めることを許可しよう……。
(すっかりと温まって赤くなった顔で、スカートの中の男に呟いた)
522名無しさん@ピンキー:2010/02/14(日) 16:12:39 ID:dLZISyPj
>>521
まぁ、戸惑うのも分からなくはありませんがね?
まさかこんなにお美しい姫に奉仕しろと言われてもねぇ…………

ありがたき幸せ、では早速ティス様のお身体に私の舌を這わせていただきます。
(命令が下りると純白の下着を恐る恐る脱がしながら片足に引っ掛けるような感じにして)
(鼻でクリトリスを弄りながら匂いを嗅ぎつつ)
(舌はアナルと秘裂の境目からスジを舐め上げながら往復させて)
523ティス ◆xzNwn2ZXZk :2010/02/14(日) 16:23:07 ID:HtsWg5oW
>>522
フ。口の回る奴だ……
まあ、戸惑う奴も最初の数回、後は尻尾を振りながら近寄ってきていたな。
全く、人間とは卑しい生き物よ……

(軽く腰を動かして、下着を脱がしてもらい)
(再びスカートの中に招き入れた人間に、今度は秘部を直接愛撫してもらう)
っ……はぁ、ん……♥ はっ、あ……♥
(下着越しの奉仕とは比較にならない快感に、嬌声も押し殺せないでいた)
(筋を丹念に舐められて、愛液もどんどん溢れていってしまう)
(もうイキそうになってしまったのか、身体がビクビク震え始めていた)
524名無しさん@ピンキー:2010/02/14(日) 16:34:16 ID:dLZISyPj
>>523
私も最初は戸惑いましたがティス様のスカートの中身を見てつい欲情してしまい………
罪なお方ですね、お美しい…………

(下着を脱いだティスの秘裂はさらに淫靡に男の劣情を誘って)
ちゅばっ………、ごっくん……… ティス様の美味しい…………
(命じられたまま丹念にスジを舐めていると)
(愛液の洪水に喉を鳴らして卑猥なジュースを飲み干しながらも奉仕を続ける)
(そして震えるティスに気づくと、秘裂を唇に見たててキスを何度か)
(最後にはディープキスと言わんばかりにティスの腰に手を回し、秘裂に舌をねじ込み唇は肉唇を吸いながら)
525ティス ◆xzNwn2ZXZk :2010/02/14(日) 16:46:18 ID:HtsWg5oW
>>524
はっ♥ あっ、んっ♥ はぁ……イイぞ……
(スジを舐め続ける男の奉仕に、すっかり頭を蕩けさせて)
(秘部をヒクヒクと蠕かせて、感じている様を男に伝えていく)

ぁ……あっ!? きさまっ、舌を入れて良いと言った覚えは……っ!
(秘裂に舌をねじ込まれて、思わずそう口に出してしまうが)
(身体の中から気持ちよくされる感覚には、そうそう抗えるものではなかった)
はぁ……んっ……はぁ、気持ち良いぞ……もっと奥だ……っ、あっ、あっ♥
(すっかりと舌をねじ込まれる快感を覚えさせられて、嬌声を上げ始め)
(気付いたときには、男の頭を抱き抱えながら、両足を背中に絡めて喘いでいた)
(腰に回された男の手に、犬の尻尾がふわふわと当たっている)


【ときに。お前は今日、何刻まで平気なのか聞いておこうか】
526名無しさん@ピンキー:2010/02/14(日) 16:57:42 ID:dLZISyPj
>>525
ここですか?ご主人様は舌がお好きですね…………
(スジを舐め上げられすっかりふやけたティスの秘裂に舌を入れる)
(最初は威厳のある顔つきで叱っていたが段々と雌になっていくティスに愛しさを覚える)

ご主人様のまんこジュース美味しい………、それにご奉仕する度に可愛らしい声を上げて感じるのが興奮する…
(頭を抱き締められながら上目遣いで囁くと)
(また秘裂に舌をねじ込み、舌で膣内をかき混ぜる)
(犬の尻尾は優しく撫でながら実家の犬を思い出す)

【夕餉の休憩を挟んでなら深夜まで大丈夫ですよ】
527ティス ◆xzNwn2ZXZk :2010/02/14(日) 17:09:44 ID:HtsWg5oW
>>526
ああ、そこだ……物覚えの良い奴は嫌いではない……
(快楽に夢中になった恍惚とした表情で、膣内をうごめく舌先に喘いでいて)
(大きな水音がたつ度に、愛液にヌメった膣壁で、男の舌を締め付けてしまう)

はぁ……んっ……!? あっ、そこっ……そこはっ!!
(舌で中を掻き混ぜられながらの、犬尻尾への優しい愛撫)
(尻尾を撫でられた瞬間、嬌声のトーンが明らかに変化する。撫でられた尻尾が震えている)
あっ、あっ、んっ、ああぁ…………ッッッッッ♥
(ビクビクと身体を痙攣させて、奉仕で絶頂に達してしまう)
(頭の中が真っ白になり、尻尾に力が篭り、男の頭をぎゅっと抱きしめて)
(目の前の男の顔に、秘部から噴き出した愛液が吹きかかってく)


【そうか。時間は十分にあるな。最後までお付き合い願おうか】
【我もお前に褒美を与えねばならないしな】
528名無しさん@ピンキー:2010/02/14(日) 17:20:38 ID:dLZISyPj
>>527
(舌でさえもきゅうきゅうに締まる膣内にこれがペニスならどうなるのだろうと淡い妄想に浸りつつ奉仕する)

(犬尻尾を撫でながら奉仕するとあからさまに感じるティスに更に犬尻尾を軽く扱いてみせる)
(ティスの限界が近づき、頭を抱えられたまま潮を吹きかけられると)
(ティスの秘裂を掃除するように舐め上げ、自らにかかった愛液も飲み干して)

ご主人様、次はどのように奉仕致しましょうか?
(スカートから顔を出すとふやけた顔のご主人様の犬尻尾を撫でてみる)
529ティス ◆xzNwn2ZXZk :2010/02/14(日) 17:30:49 ID:HtsWg5oW
>>528
はっ、はっ、あっ、あっ……!
(絶頂の快感に身体をくの字にしながら、しばらくのあいだ男の頭を抱え続けた)
(ビクビクと身体を震わせて余韻に浸りながら、荒い息をついている)
(息が落ち着き、震えが治まるころには、秘所は男の舌奉仕ですっかりと綺麗になっていた)

はぁ、はぁ、はぁ……もう、奉仕は良い……それよりも、お前に褒美を与えようではないか。
(快感に上気して恍惚となった表情で、見上げてきた男の顔を見返している)
(ぐったりと背もたれに身体を預けているが、あごを使ってベッドのほうを示すと)

服を脱ぎ、ベッドに横になれ。奉仕の褒美として、我の身体を味あわせてやろう。
(吐息は熱いまま、更なる行為に誘っていく)
(スカートの中では感じさせられた秘裂が震えて、尻尾が撫でる動きに従って左右に揺れている)
530名無しさん@ピンキー:2010/02/14(日) 17:43:09 ID:dLZISyPj
>>529
ご褒美ですか、ご主人様のが私のモノにお慈悲をくださるとはなんたる名誉………
恥ずかしながら慣れていないものですので途中で果ててもご容赦くださいませ。
(深々と頭を下げるとすぐさまベッドに向かい)

かしこまりました、では脱がさせて貰います……
(命じられるまま服を脱ぐと)
(先ほどの奉仕のせいか固くなったペニスが露わになるとそのままベッドへ横になる)
531ティス ◆xzNwn2ZXZk :2010/02/14(日) 17:55:18 ID:HtsWg5oW
>>530
ふふふ。我をイカせた礼だ。初めてとはいえ上出来だったではないか。
存分に愉しむが良い。そして、我も楽しませてもらおう……
(ベッドに横になる男を見ると、自分も椅子から立ち上がってベッドへと移っていく)
(感じすぎたせいか、足が少しフラフラしていたが……)

そこそこ立派ではないか。しかし、途中で果てるのは許さぬ……
我の中に出すのは、我の命令があってのことよ。
(ベッドに上り、仰向けで横になる男をまたぐように、膝立ちになった)
(恍惚とした表情を浮かべながら、両手でスカートをまくりあげると、すっかり準備の整った秘部が顕になる)
お前に決定権は無い。それは今も同様だ。けして忘れるではない……
(男の腰を跨ぎながら、だんだんと身体を落としていく)
(ペニスの先端が秘所に触れたかと思えば、熱い蜜壷へと次第に飲み込まれていった)
532名無しさん@ピンキー:2010/02/14(日) 18:06:09 ID:dLZISyPj
>>531
女性に股間を見られる機会がないので自分のモノがどの程度なのかは分かりかねますが満足していただけますでしょうか?
では途中で果てぬように頑張らせていただきます。
(スカートを捲り上げながら段々と秘裂がペニスに近づき)
(あっという間に熱い肉壷の中に飲み込まれていく)
はい、私はご主人様のご命令に致しますのでご心配なく。
(ヌメヌメしていて熱い感覚に虚ろな表情で犬耳の少女の艶やかな姿を眺めて)
533ティス ◆xzNwn2ZXZk :2010/02/14(日) 18:19:03 ID:HtsWg5oW
>>532
はっ♥ んぅ♥
(膣内をせり上がってくるペニスの感触に、思わず艶かしい声をあげてしまう)
(早くも膣襞が竿に絡み、膣壁がペニスを甘く締め上げていく)
(しばらくしてペニスが奥を叩き、根元まで膣に飲み込まれてしまった)
(スカートから両手を離せば、ふわりと舞い落ちて、卑猥な結合部を隠してしまう)
フ……満足出来そうな、卑猥なカタチよ。良いものを持っているではないか。
(クイッと腰を捻れば、それだけでもヒダと竿が擦れて、快感が巻き起こってしまう)


ふふ。感心な人間よ。ここは魔界、貴様らの世界ではない……
(命令に従順な男に気分が良くなり、男に覆いかぶさるように顔を近づけた)

それで、我の尻尾を撫でても良いと命じたのは、どこの誰なのかな?

(牙を剥き出しにしながら、並の魔族でも震え上がるほどの殺気を浴びせていく)
言うてみよ。どこの誰ぞ。
(人差し指で男のあごを持ち上げながら、怒りを含んだ笑顔で男を見つめている)
534名無しさん@ピンキー:2010/02/14(日) 18:24:53 ID:dLZISyPj
>>533
【スミマセン、ちょっと都合が悪くなったので凍結お願いできますでしょうか?】
535ティス ◆xzNwn2ZXZk :2010/02/14(日) 18:29:29 ID:HtsWg5oW
>>534
【む……何か気に障ったか? すまないな】

【凍結は我も望むところだ。ただし我は忙しいでな、確実に相手できるのは今度の土日よ】
【土曜は夜21時から、日曜は昼14時から、謹んでお相手しよう】

【凍結するのなら、トリップを忘れるではないぞ】
536 ◆o8CFINTN1A :2010/02/14(日) 18:36:22 ID:dLZISyPj
>>535
【いえいえ、こちらの都合なのでお気になさらず】
【では土曜日にまたお願いできますでしょうか?】

【今度はビシバシお仕置きされたいかもです】
【ではこの辺でお疲れ様でした】
537ティス ◆xzNwn2ZXZk :2010/02/14(日) 18:47:34 ID:HtsWg5oW
>>536
【心得た。それでは土曜の21時に。遅れるではないぞ】
【連絡事などがあれば、楽屋スレかこのスレに伝言を残すが良い】
【規制の時には、魔界スレ避難所だ】

【お仕置きか……お前には苦痛より、快楽のほうが効きそうだな】
【我の命なしに行動しようなどと思わなくなるよう、徹底的にしつけてやろうではないか】


【我もこれで落ち……ようかとも思ったが、今日は奇妙に時間が余ったな……】
【暇つぶしに雑談とでもしゃれ込もうか。土曜までには口調などに慣れておかねばな】
【凍結の最中に別の人と相手するのは迷惑だろうが、軽めの雑談くらいは許して欲しい】

【ひとまず一度出直して来よう。場所を返す】
【以下空室だ】
538アルト@大人ver. ◆rUJJqkTtts :2010/02/18(木) 18:23:11 ID:7AV+qONp
さてさて、さり気なく来て見たんじゃが…
なんと言うか…最近は忙しい様な暇な気分なのか…むぅ…。
(王座と言われる椅子に座って足を組んでるが周りには誰も居ない)
(と言うか追い出した、誰か来ないかな〜と視線を虚空に向けて)
539名無しさん@ピンキー:2010/02/18(木) 18:51:23 ID:KEKaWmqY
この前、子供のお嬢ちゃんを、見たんだが……今日は大人か
変幻自在なのか?
540アルト@大人ver. ◆rUJJqkTtts :2010/02/18(木) 18:55:34 ID:7AV+qONp
>>539
ああ、わらわの服で姿を成長させたり出来るんじゃぞ?
一応は中身は同じなんじゃが…下手な真似をしたら殺すぞ〜♪
…と言うか、家臣を追い出したら暇で暇でのぉ…
(ふぅ、と頬杖を付きながら溜め息を吐いて)
541名無しさん@ピンキー:2010/02/18(木) 19:00:38 ID:KEKaWmqY
……服で、とな。この前はマントみたいな一枚だったじゃないか。
……いや、その節は本当にすまなかった。寝落ちしてしまっててな。
家臣追い出して、暇って。何か執務とかないのか、お嬢ちゃ……魔王の娘様は
542アルト@大人ver. ◆rUJJqkTtts :2010/02/18(木) 19:08:31 ID:7AV+qONp
>>541
今の姿になるにはこの服が必要なんじゃ、先代と言うか父上の置いていった服じゃな。
(これこれ、と自分の着てる黒い服を指差しながら)
知らぬ。わらわは昔の事などは知らぬから謝られても困るが?
もし詫びる為に生き肝をわらわに差し出すと言うなら……
頼むから作戦はいのちだいじにで、お引き取りを願うぞ。

うるさいの〜、わらわは仕事や面会は大嫌いなのじゃ。
本来ならば今頃は森を探索したりとか、ベッドで睡眠を楽しんでるのに…
…たまに必要じゃからとこの姿で、王座に座って威厳を振り撒かなきゃなのじゃよ?
(面倒くさそうにまた溜め息を吐いて、足を組んだまま動かず)
(このまま脱走して眠ろうかとか考えて)
543名無しさん@ピンキー:2010/02/18(木) 19:17:20 ID:KEKaWmqY
ほうほう、なるほどね。それもまた……ん、なかなか似合ってる。
って、ちょっとは口の利き方を考えたほうが良かったかな?
……さいで。こいつは失礼した。
恐ろしい悪魔に肝を食われないように、この話は引っ込めさせてもらうよ。

いやいや、気持ちはわかるが。
それじゃ毎日の生活がNEET……いやなんでもない。
というかさ、そんなに楽しみたいんなら影武者でも立てたらいいんじゃないか?
玉座でかっこよく振舞う影武者、野原で朗らかに舞う本物、みたいに。
544アルト@大人ver. ◆rUJJqkTtts :2010/02/18(木) 19:25:22 ID:7AV+qONp
>>543
普通に着てられる服がこれくらいしか無いのが原因じゃからの。
口の聞き方?わらわはそんな些細な事を気にする小物ではないぞ?
(威厳たっぷり、を目指してるが座り慣れた場所から動かず)
うむ、わらわは寛大な心を持ってるからな…二度目はないぞ?

影武者等を作るのは二流じゃな、自分の姿すら晒せぬ小物じゃ!
わらわに手出しする盗賊や暗殺者、まだ来た事がないから楽しみで…♪
(命を狙われるのが楽しみと変わった考えを口にし)
仕事の時は魔王モードで仕事をして…遊ぶ時は遊ぶ、これが一番じゃからな。
545名無しさん@ピンキー:2010/02/18(木) 19:30:43 ID:KEKaWmqY
やっぱり、それ以外は布一枚になるのか。
魔王様以外の服じゃその姿は維持できないのか?魔界にも服を作る職人くらいいそうなもんだが……
ふむ、確かに破天荒さではどんな大物にも勝てそうだな、お嬢ちゃんは。
(苦笑しながら、正直な感想を漏らして)
了解、以後は気をつけることにするよ。

……盗賊や暗殺者を楽しみにするなよ。
まぁお嬢ちゃんならよっぽどじゃない限り負けることはあるまいが……しかしなぁ。
(心配するような、はたまたおかしいかのような微妙な声で返し)
ふむ、ちゃんとメリハリはつけているわけだ。家臣は追い出すけど。
546アルト@大人ver. ◆rUJJqkTtts :2010/02/18(木) 19:42:46 ID:7AV+qONp
>>545
この服以外は一枚しか存在しないのじゃ
わらわの服に成長の魔術を組み合わせてるから、大人の姿はこの服原因じゃぞ。
(座ってても床にまで伸びる髪を後ろ手に撫で上げて)
魔界の服じゃわらわの魔力に耐えられずに燃えてしまうのじゃ。
わらわの魔力に耐えられるのは、炎龍王の皮で出来たあのマントか…
今わらわが着てる父上の残した服だけでの、オシャレとは程遠いのじゃ…うむ。

盗賊や暗殺者に会いたいのは、暗殺された事にして旅に…げふんげふん。
わらわは弱いぞ?能力にしたら、力1の防∞で体力25のMP∞って所じゃ
偏った能力じゃから弱くて話しにならんなー。
(自分の事なのにハッハッハと可笑しそうに笑って)
……邪魔だからじゃ。
魔王と言っても一つの土地を任されただけで、上には上が居るんじゃよ?
噂によると、魔神ってのがのぉ〜…恐い恐い魔神らしいのじゃ
547名無しさん@ピンキー:2010/02/18(木) 19:50:13 ID:KEKaWmqY
ふぅん……なかなか複雑な。
しかしまぁ、お嬢ちゃんのつるぺたな姿も可愛かったが……今の姿は綺麗って感じだよな。
魔界の服も脆いんだな。まぁお嬢ちゃんがすご過ぎるのか。
……素材があれば、お嬢ちゃんもお洒落できるかもしれないんだな。
かなり苦行の道になりそうだけど。
(もっとも、自分にはそんな力もないので慰めにもならないが)

こらこら、サボる気満々じゃないか。
弱いというか偏りすぎだろ……勝ちはあっても負けはないというか。
いざとなったら盾になれるな、それ。
(まるで中途半端なチートだな、とつぶやいて)
上には上が、ねえ。
魔神ってのはそんなに恐ろしいんだ。会ったことはないんだな?
548アルト@大人ver. ◆rUJJqkTtts :2010/02/18(木) 20:01:00 ID:7AV+qONp
>>547
小さい私の姿はアレはアレで楽だから燃費もいいんじゃけど
今の姿は姿で色々と楽で気に入っておるぞ。
…わらわは溢れ出る魔力をコントロール出来ないだけじゃ
魔界での一番の課題は自分の力を把握して使う事らしいぞ。
(そんな教育はされてないし、受ける気もないので服は今のままだ)

わらわは戦わないし戦う気もないしのー、身の危険は知力でカバーじゃ。
わらわの対処法は一緒に遊ぶ、が正解じゃ!
(くっくっくと自分で言って一人笑ってる)
魔神は御伽噺に出て来る存在じゃな〜魔界の神様で
天界の神様と睨み合いをしてるって話しじゃ。
…まっ、ただの伝説じゃから存在しないんじゃろうな?
(うんうん、と頷きながら)


さて、わらわは用事があるから消えてもらおう。
去らばじゃ、次の休憩はいつになるやら…
(小さな溜め息を吐いてまた王座に座り直して)
(その日の仕事をまた再開した)
549名無しさん@ピンキー:2010/02/18(木) 20:04:35 ID:KEKaWmqY
ん、了解。いい暇つぶしにでもなれてたら幸いだわ。
それじゃまたな、お嬢ちゃん。オレはさっさと引っ込むことにするわ……
550ティス ◆xzNwn2ZXZk :2010/02/19(金) 00:41:17 ID:eui5LYN2
【◆o8CFINTN1A への伝言に、1レス貸してもらおう】

【すまない。土曜の21時と言ったが、どうやら土曜は都合が悪くなりそうだ】
【遅れるなと言っておきながら、なんとも不甲斐ないことよ……】
【日曜ならば必ず相手ができるが、お前の都合は如何だろうか】

【返事を待っている。我の言葉が届かんことを……】
【スレを借りた】