【おじゃましまーす】
【スレをお借りしますね】
【こんこん。それじゃ早速始めようかねぇ】
【
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1232975341/544n の続きだよ】
【今夜もよろしくね、ウィルの坊や】
んっ……ちがう……っ、激しいの、感じすぎる……んあっ!
(ウィルの指に中を掻き混ぜられ、可愛らしい悲鳴が止まらない)
(声の震えは次第に身体全体に伝わっていき、身体の中で爆ぜていく)
あっ! あっ! んあぅ! あああぁ……!
(ウィルの指を美味しそうに食いしめながら、快感に身体が浸かっていく)
(絶頂の余韻を味わっていると、ウィルが指を中から引き出して……)
……あっ、うぅん!
(指が膣肉を擦りながら出て行く。その感触に思わず小さく悶えてしまった)
ふふ。大丈夫に見えるのかい? あたいを、こんなにして……。
それに、もっとして欲しいね。このまま終わるなんてできない。全然大丈夫じゃないよ。
(覗き込んでくるウィルに微笑んで、相手の頭を手繰り寄せて口付けする)
(遠慮なしに、舌を相手の口に差し込んで、中を嘗め回していく)
(荒い息が口の隙間から零れている)
【はい、よろしくお願いします!】
ん、んー…ちょっと、やりすぎたかも…ごめんなさい。
(四つん這いで白夜さんの顔を覗き込みながら)
え、もっと?
でも、大丈夫じゃないって…んぅっ。
(心配そうにしているところを引き寄せられ、前のめりになりながら唇が重なる)
んっ…んふ…はぁ…。
(四つん這いで立てていた膝を伸ばし、白夜さんの身体に自分の身体を重ね)
(楽な体勢を取ると自分からも積極的に舌を絡めていく)
はぁ…はぁ…んふぁ…。
(キスをしながら、自分の太股で白夜さんの太股を挟み、股間を擦り付けている)
……おまえさん、こんなにあたいを焦らして……大丈夫なわけないじゃないさ。
ちゃんと、指だけじゃなくて、おまえさんのものを……ね。
(はずかしまぎれに相手の顔を引き寄せて、唇を重ね)
(相手が抱きつくような姿勢を取ると、自分からも相手の身体を抱き寄せる)
んっ……ふぁ……んふ……んふ……!
(舌が絡み、唾液が混ざり合っていく)
(太股に当たる硬いものに気付くと、おかしくてクスリと笑ってしまう)
はぁ、はぁ……ふふふ。おまえさん、あたいの脚に擦り付けるだけじゃなくて、さ。
(そっと脚を大きく広げ、スカートを捲り、ウィルに秘所を見せ付ける)
ほら、ここさ。……あそこに溜まっているものを、いっぱい出しちまいなよ。
(秘所は既に、愛液でどろどろになるほど潤っていて、湯気まで立つほどだった)
うう、焦らしてるつもりは、ないんだけど…。
どっちかというとボクの方が…。
(先程、射精しそうなところで止めてもらったため、自身の股間はむずむずと)
ん、うん…白夜さんの中、入れたい…。
(秘所を見せ付けられ、ここに入れたらどれほど気持ちいいか、と想像すると入れる前から性器は反応してひくつく)
えっと、じゃあスカート脱がしちゃいますね。
(そう言って白夜さんの股の間へ移動し、下着ごとスカートを脱がそうと手をかけ)
(早く入れたくてたまらないのか、脱がし方は少々乱暴になってしまう)
はぁ、はぁ…それじゃ、入れますね。
(興奮で息を荒くしながら自分の性器に手を沿え、白夜さんの秘所へと近づけていく)
ん、わぁ…すっごい、どろどろになってる…。
(先端をそこへあてがうとそれだけでくちゅっと水音が鳴り)
……んっ…んは…。
(手を添えたまま腰を進め、少しずつ挿入していく)
クク。それじゃ、焦らされた者どうし……本番をね?
(我慢の限界といった感じのそれを見て、くすくす笑い出す)
ふふ……。あせらなくとも、あたいは逃げないよ。
(相手が服を脱がせやすいように、身体を浮かして応える)
(床に横になり、脚を広げて、ウィルの用意をじっと待っている)
ん……あぁ、おいで、ウィル……
(甘えるような声で相手の名前を呼んだ)
(先端が触れ合うと、秘所がひくっとうごめいた)
んぅ……っは……!
(ウィルのものが身体の中に押し入ってくる)
(膣壁が、侵入者に絡み、締め付けていた)
あっ、あん……っ、んんっ……!
(相手をの身体を引き寄せようとも思ったが、あくまで相手のペースで腰を進めさせた)
(大きく脚を開いたまま、熱い息を吐き出している)
…はい、った…ぁ…。
(ゆっくりと、途中で達しそうになったりもしながら根元まで進める)
んん、あ…動いたら、すぐ出ちゃいそう、です…。
(お尻に力を入れ、我慢はしているが気を抜くとすぐに漏らしてしまいそうで)
(白夜さんの身体を挟んで畳に手をついた姿勢のまま、なんとか治まらないかとじっとしている)
(その最中も白夜さんの呼吸に合わせて中で締め付けられるようで、一向に収まる気がしない)
うー…はぁぁ……。
(いつまでもこのままでもいけないと、少しだけ腰を引いて見る)
(すると膣壁が絡みつき、敏感なところを擦られ)
ああっ…やっぱり…出ちゃいそ…っ。
んっ、あぁ……ふふ。あたいの、なか、ウィルのものでいっぱいだね……。
(根元まで押し込められ、体の中で確かな存在感を主張するモノ)
ククク。だらしないね。そんなに気持ち良いのかい?
出しちゃっても良いよ……出しちゃいなよ、あたいのなかに、さ……。
(必死に我慢する相手の顔を見て、上気した頬をほころばせて)
(相手の体に軽く腕を絡ませて、体勢を固定させた)
ふぁ、んぁ……っ!
(ウィルが腰を引くと、中からずるりと肉棒が抜け出て、気持ち良い刺激が襲い掛かってくる)
ふふ……出しちゃいなよ……ウィル……ほら、あたいのなかに、びゅって、さ……。
(相手の腰に足を絡めて、強引に引き寄せた)
ああっ! んん、んぁあ……!
(男根が膣襞を掻き分けて押し入ってくる。ぐちゅりと音を立てて再び根元まで埋没する)
うん…白夜さんの中…気持ちよすぎ…。
でも、まだ入れただけだし…んん…白夜さん、気持ちよくできてない。
(自分が動いて、白夜さんを気持ちよくしたいという思いから、すぐに達するのはよくないと考えている)
まだ…もうちょっと、待って…。
(必死で射精感を遠ざけようと、股間へと意識を集中してみたり、目を閉じて落ち着こうとしてみたり)
あっ、だめ!
(不意に腰に足が絡められ、引き寄せられると少し抜けた性器は再び奥へと引き込まれ)
ああ、でっ…ううっ…あああ!
(一度は堪えようとぐっと力むが、それも大した効果はなく、精液は白夜さんの中へ放たれる)
(射精が始まると、自分から腰を押し付け、ガクガクと震わせながら性器の脈動が終わるまで体勢を維持する)
あっ…あ……。
ふふ。あたいを気持ちよくしたいだなんて……ウィルは優しいね。
確かに物足りないけどさ、我慢は許さないよ。
(にやりと笑い、腰に絡めた足で相手の身体を引き寄せる)
(それが引き金となり、射精を始めてしまうウィル)
あ、あん、ん……んふ……んふ……!
(たとえ僅かな動きでも、性器の脈動と子宮に注がれる精液の熱さは気持ちが良いものだった)
(歯を食いしばって、いきそうになる身体を必死に抑えていく)
(相手の身体を腕で優しく抱きとめて、赤子をなだめるように背中を擦っていく)
ククク……。気持ちよくなってくれて嬉しいさ。
そら、もっと感じさせてあげるよ……。動けないなら、あたいが動いてやるさ。
(相手の身体を抱きしめたまま、ぐるりと半回転)
(白狐が猫又の上になるような体勢になった)
(秘所で肉棒をくわえ込んだまま、ウィルの顔を覗きこんでニヤリと微笑んでいる)
はぁ…はぁ……んっ、んん…。
(徐々に弱くなっていく性器の脈動、それに伴い身体の強張りは解けて)
ふー…ふー・・・出ちゃったぁ…・・・。
(白夜さんに完全に身体を預け、肩を上下させながら小さな声で言う)
(顔は白夜さんへは向けず、声は悔しさが混じったようなものに)
(射精がおさまった性器は、白夜さんの中に入ったまま、硬さや大きさを保っている)
(そして射精直後ということもあり、敏感になっている)
んー、うん…気持ち、よかったです…。
(身体のほうには射精感により心地よい脱力感があるが、気持ちはすっきりしないようで)
え、わわっ。
(視界がぐるっと回り、気がつけば上下は逆転している)
(瞬きをして見上げると、上には微笑む白夜さんの顔が)
あ……。
(その妖艶な微笑みから目が離せなくなる)
(白夜さんの中で、これからくるであろう快感への期待からびくっと性器が動く)
ふふ。そんなに悔しがることはないさ。
それに、あたいの中に出せて、ウィルは嬉しくないのかい?
(相手の身体を優しく抱きしめながら、耳元で呟いた)
悔しいなら……納得が行くまで、何回でも出すといいさ。
何回でも、あたいは受け止めてやるよ。
(さらりと恐ろしいことを呟いて、身体の上下を入れ替える)
クククク。おまえさんの、まだ太いし硬いじゃないか。
これなら遠慮なしに行けそうだね……んっ! んんっ! ああっ!
(ウィルの上に跨ったまま、脚を広げて身体を上下させていく)
(熱い蜜壷に、硬い男根が出入りし、その度に擦れあって新たな熱を生んだ)
ほら、ちゃんとあたいの腰を持って……。
(相手の両手に、自分の腰を掴ませる)
(そのまま上下すると、まるで相手が動きをリードしているようにも見えた)
あっ! あっ! あっ! んんっ、ほらっ、何回でも出して、いいよっ!
(激しい上下に、体液が淫らな音を立てながら泡立っている)
え…あ、嬉しくないなんてことは、ないですっ。
(早口気味に答える)
うん、いっぱい…出します。
でも…白夜さんも、いっしょに気持ちよく…じゃないと、嫌ですよ?
(白夜さんの言葉に恐ろしいことが含まれているなどとは思い至らず…)
えっと…うん…出したけど、まだ…。
白夜さんの中が、きゅっきゅってしてくるからかな?
(暢気に思ったことを口にし、いまだ射精の余韻の中にいる)
んー?あっ…!あ!白夜、さ、んああ!!
(敏感になった性器を、どろどろの膣壁で擦られ、悲鳴交じりの声を上げる)
(腕を広げ、畳に爪を立てるかのように指を突っ張って)
あっ、あっ…ん、うん…んうううっ。
(手を腰に導かれ…その手は白夜さんがの動きにつられ、激しく上下に揺さぶられる)
やっ、あっ!激し、すぎ!もっと、ゆっくり、ああっ!!
また出ちゃう、精液、出ちゃうよぉ!!
(掴む手に力がこもり、動きを制そうとする)
(しかしそれが更に深くはまる手助けとなってしまう)
ククク。それじゃ、あたいのペースに合わせるから、おまえさんもちゃんと付いてくるんだよ。
そうすれば一緒に気持ちよくなれるさ。
(白狐の顔が、にっこりと微笑んだ)
ふふふ。どうしたんだい? ウィル……気持ちよくないのかい?
それじゃあ、もっと激しくしてやろうねえ。
(名前を呼ばれて、からかうように言葉を返した)
(上下の動きに、腰の捻りも加えていく)
ふぁ、あぁ……あぁん……あぁん……ウィル……気持ちいいよっ!
(身体の動きに従い、身体の中も激しく擦りあげられる)
(妖孤の口からも気持ちのよさそうな喘ぎ声が飛び出してきた)
(腰に当てられた相手の腕に、自分の腕を重ね、夢中で腰を振りたくっていく)
ククク。性交はこんなもんさ。出したいなら出しちまいなよ。
何度でも……おまえさんのなら、何度でも、飲み込んでやるよ。
【今日も0時ごろに切り上げたいけど……この速さだと、ちょうど良く終わりそうだねえ】
気持ちっ、よすぎて…はっ、はぁ…。
え、だめ、これ以上、したらっ。
(もっと激しくとの言葉に、首を振って言う)
ああっ、あ!中で、こね回されてるぅ…!
(捻りの加わった腰の動きに、快感は増し)
白夜さんっ、出る、出ますっ!
(あっという間に二度目の射精を迎え)
あ、ひぃ…んっ…うぐぅ…。
(びゅくびゅくと一度目と変わらぬ量を迸らせる)
(その最中も添えた手を動かし、白夜さんの腰を揺すっていく)
(ぎゅっと目を瞑り、必死な様子で…)
>>523 【ん、そうですね】
【時間までは、何度も…ふたりでどろどろになるくらいに…】
【締めを書く余裕は残して、ですけど、あはは】
ふふふ。わかったよ。これ以上は激しくしないよ。
この強さで良いんだね? ……んっ、あっ! あっ! あふっ!
(頬を上気させたまま、言葉を紡いでいく)
(出入りするペニスが腰を蕩けさせていく)
(気を抜けば崩れてしまいそうな体を、必死に上下に揺すって行った)
あぁ、あぁん……出して……中に……っ!!
(2回目の精液を、中にたっぷりと注ぎ込まれる)
(その間も腰を揺すられて、白狐もどんどん高みに押し上げられてしまい)
ああっ! あああぁ……っっ!! あああっ!
(一瞬びくりと身体が震え、ペニスを向かいいれる蜜壷がぎゅっと窄まった)
(膣襞がざわめき、男根から精液を搾り出そうと絡み付いていく)
あ……あぁ……。ウィル、気持ちいいかい?
あたいも……あたいも、気持ちよくなってるよっ!
(腰をゆったりと揺すりながら、興奮しきった声で呟いた)
【締め……どうしようかねえ(汗)】
【すまないね。何も良いものが思いつかなかったよ……】
【とりあえず、おまえさんを浚ったりはしないよ】
【人間なら浚ったかもしれないけどさ、おまえさんは猫又だし】
んっ、うん、それくらい、で…あふっ。
(それでも十分すぎるくらいに気持ちよく)
(腰が揺すられるたび、中で性器が擦られ、捏ねられ、着実に射精に近づく)
(そして二度目の射精…)
(中が窄まり、膣襞がざわめくことで射精の勢いはなかなか衰えず)
ああっ、はあ、はあ…止まらない、みたい…っ。
おちんちん、壊れちゃう!!
(精液は搾り取られ、すぐさま次の射精へ向けて快感が蓄積していく)
気持ち、いいです!
よすぎて…はぁ、おかしく、なりそう…!
白夜さんも、もっと、気持ちよくなってぇ!!
(腰を突き上げる…とまではいかず、持ち上げたり、捻ったりしていく)
(腰を掴んでいた手は少し下へ下がり、お尻の丸みをぎゅむっと掴む)
(指をめり込ませるほどに強く掴み、揉み解すように動かす)
>>527 【んー、曖昧な感じで一緒に寝ておしまい、くらいでもいいし】
【お互い満足するまで延々と…みたいなのもありかな…】
【浚う浚わないはまあ…うん、了解です】
【懐いてくっついてっちゃうかもしれないですけど、ふふふ】
あは……んっ、んんっ……ククク。これくらいじゃ、壊れない、よっ!
(膣が収縮すると、卑猥な音を立てて愛液と精液が漏れ出してしまう)
あぁ、勿体無い……せっかくおまえさんが出してくれたのにさ……。
(ゆったりと、しかし濃厚な性交を続けていく)
(白狐の膣は、精液を受けてなお、さらなる射精を求めて震えていた)
はぁ、あぁ、あぁ……んっ! ああ、あたいも、もっと気持ちよくなるさ。
もっと……もっと……もっと……っっ!
(お尻を揉みしだかれて、身体がビクッと弓なりになる)
(お返しとばかりに、身体を前に倒すと、互いの蕩けた顔が近づいて……)
んっ、んふっ、ちゅ……ちゅ……ッ。
(ウィルの唇に、頬に、首筋に、口付けの嵐を浴びせていく)
(その間も腰の動きは止まることなく、二人を攻め立てている)
>>529 【ククク。あたいになんか付いてこないで、ちゃんと学校に行きなよ。ね?】
【それじゃ、一緒に寝ておしまい、って流れで行ってみようかね】
【それが一番無難そうだ。ふふふ】
うあ、あ…溢れて…はぁ…べとべと、ああっ。
(頭を持ち上げ繋がっている部分を見ると、愛液と精液の混ざり合ったものが)
(泡立ち、動きに合わせぶちゅぶちゅと音を立てている)
(その混合液はお尻を伝い、後ろの穴のほうまでも垂れている)
んむっ…はっ、あふ、んんっ…んぁ!
(唇を奪われ、次々に浴びせられる口付けに顎を上げて感じ)
(ふたりの間では白夜さんの乳房がむにゅむにゅと形を変え、下半身のものとは別種の快感が伝わってくる)
(お尻を掴んでいた内の片手を背中へ回し、ぎゅうっと抱きしめる)
もっと、キス…んんっ。
(頬や首筋を通り、再び戻ってきた白夜さんの唇に吸い付くように重ね、舌を差し入れる)
(そしてその舌を中で激しく蠢かせ、白夜さんの舌をとらえてくすぐる)
>>531 【はーい…ちゃんと学校に戻ります】
【でも今日は、起きるまで一緒にいてくださいね…】
ふふふ。どこからがあたいで、どこからおまえさんなのか、
分からないほどべとべとだねぇ。
(ウィルと一緒に、どろどろになった結合部を見つめ、笑った)
ククク……んっ……ちゅ、んふっ……んっ……。
(唇を合わせて、ウィルの顔に吸い付いていく)
(強く口を押し付けると、相手の顔にうっすらと赤い跡が付いた)
(抱きしめるように身体を擦り合わせ、二人で繋がっていく)
ああ……もっとしてあげるよ……。
(ねだってきた相手に、再び唇を奪われる)
(激しく貪ってくる相手の舌に驚きながらも、舌を絡めて応えていく)
んっ……ふふ。良いね、おまえさん……。
(腰は相変わらず、ウィルから精液を吸い尽くそうと上下に動いている)
(ウィルの髪の毛を優しく撫でながら、膣に力を入れて、ウィルを締め上げた)
>>533 【ふふふ。それは、もちろんさ】
【甘えん坊世界一は、あたいじゃなくてウィルのほうみたいだね】
う、うん…溶けちゃってるみたい…。
(結合部を見て笑う白夜さんに対し、こちらはそんな余裕はなさそうに)
んっ、ふうっ…ちゅ、はあ…んんん…。
(強く唇を押し付け、角度を変えたり、舌を吸って自分の方へと引き込んだり)
(息苦しさを感じながらも止めることなく、貪り続ける)
ふわっ、あっ、ああ!あ!
(締め上げられた瞬間に、先を細めたホースから出る水の如く精液が出る)
(同時にぐっと強く腰を突き上げ、白夜さんの奥深くへ)
あっ…中、が…搾られてる、みたいに…。
(蠢く膣に精液は搾り取られていく)
(絶えず与えられる快感に、性器は萎える間もなく…)
すごい…まだ、出てるぅ…。
>>535 【ん、よかった】
【甘えん坊世界一になってしまった、あはは】
【じゃあ世界二は白夜さんですねー】
【そろそろ時間かな…次か次くらいで締めにしましょうか】
ふふ……ん、ふ……ちゅ……んむ……
(貪る相手に臆することなく、唇を合わせて自分からも貪っていく)
(唾液さえ混ざり合い、二人の味が感じられた)
あんっ! くうっ! やっぱり、効くねっ!
(力を込めた瞬間に、再度中に精液を打ち込まれてしまう)
(目を細め、その熱と勢いにしばし夢中になっていく)
(ゆったりと腰を動かせば、膣襞が絡み精液を絞り上げていくようで)
あぁん……あぁん……あんっ……!
(絶頂に達してしまったのか、身体が小刻みに震えてしまっていた)
あは……ふふふ……ウィル、まだまだ出せるみたいじゃないか。
さあ、あたいの中に、存分にお出しよ……ふふふ。
(上気した頬を相手に向けて、妖艶な微笑みを見せた)
(中を締め上げ腰の動きを再開し、射精を求めて相手を貪っていく……)
【
>>531 の予定とはちょっと違うけどさ、締めっぽく見えるように体裁を整えてみたよ】
【あたい側の締めは、こんな感じでどうだい?】
はぁ、んっ、うん…もっと…。
(蕩けた表情で白夜さんを見上げ、射精の最中にも関わらず腰を突き上げる)
(…慣れたのか、他の理由か突き上げるだけの力は出てきた様子)
(白夜さんが上下する動きに合わせ、より長いストロークで、より深く入るようにする)
あっ…ふぅ…白夜さんも…。
(絶頂に達し、震える白夜さんの身体を抱きしめ、背や髪を撫で、)
(脇腹やお尻の割れ目にも手を這わせていく)
うん、まだ…大丈夫そう。
(妖艶に微笑む白夜さんに、こちらからも微笑んでみせる)
あっ、はあ…白夜さんの中、いっぱいに…もっと、もっと…!
(溢れるのも構わず、その後も何度も精液を放ち、中を満たしていく)
(その後、疲れ果てて眠るまで貪り合い、朝には体中べとべとに濡れたまま、ふたりは目を覚ます…)
>>539 【こちらはこんな感じでどうでしょう、か…?】
【最後の方に見せ始めた余裕は…まあ子供とはいえ尻尾二本の底力とでもー】
>>541 【ククク。末恐ろしい子供だね。お疲れさん】
【良い感じに締まったね。楽しかったよ。ありがとうね】
【そのうち尻尾が増えてたりして、ふっふっふ】
【こちらこそ、とっても楽しかったです】
【ありがとうございました!】
【もしまた会うことがあれば…よろしくお願いします】
【それじゃ、今回はこの辺で…おやすみなさいノシ】
【くっ……。おまえさんには負けないよ。あたいも頑張るさ】
【ああ、また何処かで。そのときはよろしくお願いするよ】
【じゃ、あたいも一眠りしようかね。おやすみ、ウィル】
【『にぅ。ウィルくん、またね、なのっ!』】
【スレも返すよ。お疲れさん。こんこん!】
【スレ立てご苦労さまです、と引き継いでお借りいたしますね】
ん、…じゃあこちらも。お邪魔します…
(口付ける仕草は何処か艶帯びていて、少年だということは気にはせず若干身体が熱籠もり)
(自身の指先に当たる感触へ埋めようとその儘唇の隙間へ割って指を咥内へと侵入させるなり
生暖かな中を掻き回して)
ははっ、匂いもだけど綺麗な肌してるし。そこらの女の子よりお嬢さんっぽいんじゃない?
ん、…いただき。
(赤らむ顔が目の前な所為かありありと映るに笑声を僅かにあげながら、晒されたうなじが目に入り)
(寄せた唇で白い肌の味見をするかのよう舌全体を使い、うなじを唾液の弾く音立てながら這わせて)
【改めてこちらでもよろしくお願いします】
あ…んぅっ…お兄さん…気持ちいい…
(唇を割って入ってきた指に、暖かく湿った舌を絡める)
(ペチャペチャと音をたてて指を舐め瞳を細める)
そうかなぁ?えへへ、ありがとう
きゃ、お兄さん…んっ…ダメだよぉ…ボク、男だよ?
(うなじに舌を這わされて、甘い吐息を漏らして前屈みになり少しだけ身体を離し、お兄さんを見上げる)
(自然と瞳は潤み、唇は先程の行為のせいで艶めかしく濡れている)
【はいー。希望プレイとかあります?このままイチャイチャでも良かったら、引き続きしますけど】
俺も気持ちいーわ、指じゃなくちゃんと別ので味わいたいくらい…
(積極的に唇から覗く柔肉を、舌なめずりを軽く見せるくらいした後にゆるりと指先を抜いて)
(指に纏わりついた相手の唾液を自身の舌で掬いあげ)
構わないよ?お嬢さんも男に抱かれるの嫌いじゃないだろーに。
それに、そこらの女の子より全然抱きがいがありそうだから…
(ふと身体が離れて確認する様に問う相手の瞳は誘うようで、顔を寄せるなり頬に口付け)
(その儘、頭に掌を添えて抱き寄せると濡れた唇を自身の唇で覆うと食す様に幾度も挟みながら吸い付いて)
【ボクはこのままイチャイチャがいいかな。お兄さんは希望ありますか?】
別のって…なぁに?
(別の物が何かわかっているけれどとぼけた顔で問いかけて)
(唇から離れていく指を名残惜しそうに見つめて)
(その指を口に運ぶ仕草に頬を染めたまま俯く)
うん、ボクは抱かれるの嫌いじゃないよぉ…大好き
抱きがいがあるかはわかんないけど…
(頬に唇が触れるとそこに手を添え恥ずかしそうに笑む)
(何度も吸い付いてくるお兄さんの唇を積極的に吸い返す)
(唇が熱くなるぐらいの口付けに、身体はとろけていき、小柄な柔らかい身体をお兄さんに寄りかからせてしまう)
【流れにそってるしこちらもこのままがいいかなー…このままでいきましょう】
雨の日は退屈、が良い日になるように遊んで差し上げましょーかね…
唇は、…ン。美味しいけど…
(未だ降り続ける雨の音に互いの吸い付く口付けの音が掻き消されるが、耳には響く程ついばむ音を鳴らして)
(緩やかな舌使いで相手の唇を開いてしまうなり、指ではなく直接味わう為に甘い唾液を味わいながら、
小さな舌に絡ませて)
…お嬢さんの、名前は…?
(ふと名を聞いてないことに気付くと寄りかかる小さな身体を支えながら問いかけ)
(とろけそうな程熱い身体に指先を這わせていくと、ベッドへと寝かせていく)
雨の日にこうしてずっと遊んでもらえるなら退屈じゃないね
すごく良い日になる!
(とろりとした唾液を舌に絡ませてお兄さんの舌に味わってもらうように塗りつける)
(耳に届く雨の降る音とうるさいほど響く口付けの音に頭がくらくらと酔いしれていく)
ボクの名前は…未来
この部屋でね、お兄さんみたいな人を捕まえて…食べちゃう悪い子なんだぁ…
(芝居掛かった口調で呟き、クスクスと笑い、ベッドに横たわりお兄さんの頬に指を這わせる)
(横たわった身体を包む淡い水色のワンピースは生地が薄く、
胸の中心の桃色の突起が透けて浮かび上がっている)
どうかしたら晴れより良い日、かも。
…雨の音で周りに聞こえないから、たくさん声だして構わないし?
(舌に塗りつけられた唾液を喉を鳴らして飲み込むが足りずに、唇で舌を挟むと絞りだすように吸い付き)
(同時に頭を麻痺させる為に自身の唾液を相手の咥内へ分泌させて)
未来、か…食べちゃう?逆の立場じゃない、
未来の身体、隅々まで頂くまで帰さないから…容赦してくださいな。
(相手の名前を言葉繰り返している内に、誘う様な芝居台詞に口端あげて応じると、
頬を撫でる手に掌を重ねて)
(薄い胸を空いている掌で覆うと、浮かんでいる桃色の先端を丁度親指添えながら擦りあげて)
周りに聞こえなくてもお兄さんに聞かれちゃうもん…
(舌を絡ませあったままお互いの唾液を交換する)
(クチュクチュと淫らな音をたててお互いの咥内を行き来する唾液)
(二人の唾液が混じりあったそれは甘く、とろとろに理性を溶かしていってしまう)
ボクが食べられちゃう立場?ん…そうかもぉ…
おいしく召し上がってね
あ、お兄さん…お兄さんのことはなんて呼べばいい?
(頬に添えた手を優しく撫でるように動かして首を傾げる)
ひゃっ…あっ…あんっ…胸…やだぁ…
…ボク、胸…小さいから…さわっちゃやだぁ…
(小さな胸が掌に包まれて、快楽を促すように擦られる)
(もどかしそうに腰を揺らし、乳首を弄られた瞬間甘い声をあげて身体をのけ反らせる)
俺にはいいの、…聞こえたら聞こえるだけ元気になるから。なんて、
(どちらの唾液かさえわからないくらいぐちゃぐちゃな互いの咥内は時折呼吸するとき以外は繋がった儘で)
(隙間なく相手の頭を撫でながら愛しく唇を欲して舌を深く絡ませ)
(暫し堪能したなら唾液を引かせながら、ゆっくりと舌を引き抜き)
食べるとこありすぎて目移りしてしまうなぁ…
お兄さんの名前、あって無いようなものだけど…聞いておく?
(相手の身体を所々目を移して眺めるに、悩むように眉根を垂らして)
小さくても大丈夫、要は反応が見たいんだからさ?
(自身の指の動きに合わせて身体を揺らす相手の様子を観察しながら)
(肩口に掛かる衣服を指先で降ろすと乳房を晒す形に下ろしてしまい)
【申し訳ない…そろそろ眠気が;凍結とか、続きする暇とかあります?】
【ボクも少し眠気が…】
【凍結大丈夫ですよ。今週なら木曜日、金曜日、日曜日の夜があいてます】
【じゃあ日曜にお願い出来ますでしょうか?それなら自分も暇がありますんで…】
【ともかく長々と今日はお疲れさまでしたー】
【先日の名無しのお兄さんに伝言です】
【ボク、今からならいつでも平気です】
【楽屋スレで待ってますので、お兄さんがロールできる時間になりましたら声かけてください】
【それではスレお返しします】