1 :
名無しさん@ピンキー:
>>1さん乙であります。
【郁美くん、ありがとう。では続きを…】
おまえら、目つき悪すぎ。怖がってるじゃないか。
(ニヤニヤしながら、馴れ馴れしく少年の肩を抱く。ササキの言葉に、男たちは愛想笑いを浮かべるが、柄の悪さは変わらない)
「社長、可愛いッスね」
「安心しましたよ、可愛い子で」
(コンビニの買い物を下げて、制服姿の少年を無理に雑居ビルの玄関に押しやる)
おまえら、藤堂郁美クンだ。丁寧に扱え、大事な商品なんだぞ。
(車内の様子はどこへやら、冷たい目つきで少年を睨み、無理にスタジオに押し込む。扉には映像関係の零細企業だとわかる社名が入っていて、入ってすぐの雑然とした部屋にはアダルトDVDが大量に積まれている)
郁美クン、男はみんな狼なんだよ。
(次の部屋は窓のない部屋で、真ん中に粗末なベッドがある。片隅にシャワースペースと便器があり、SM器具が雑然と置いてある)
郁美クン、裸見せてもらおうか。
(男優の何人かがビデオカメラを構え、少年を狙う)
>>3 おじさん…この人たち、ホントにおじさんの…あっ? ど、どこ行くの? ボク、お家に…
(不安そうな表情で男性の服の裾をぎゅっと掴み、肩を抱いてくれるのを感じて少し安心するが
そのまま強引に目の前の建物の方へ連れて行かれ抵抗する間も無く中へと入る)
こ、こんばんは…ボク…えっ、しょうひん…?
ここ…おじさんの、会社なの…? 何のお仕事、してるの…?
ね、ねえ、おじさん…? どこ行くの? ボク、早く帰らないと…
(自分の名前を告げられて周りの怖そうな男達にペコリとお辞儀をするが不安な気持ちは変わらず、
雑然とした周りの様子をキョロキョロ見ながら顔を上げて男性に問い掛けるが返答は無く、
そのまま奥の部屋へと連れ込まれてしまい)
ここ…? このお部屋で何するの、おじさん…?
…おとこは…オオカミ…? あの、おじさん、ボク、お家に帰らないと、お父さん達が心配するから…
ボクにご用だったら、また明日た来るから…え…?
(ベッドやトイレのある不思議な部屋に通されて戸惑いながら男性を見上げ、早く自宅に連れて行ってもらおうと催促するが
いきなり裸になれと言われて意味が判らずキョトンとしてしまい)
はだ…か…? どうして、ボク…イヤだよ、ボク…そんな…知らない人に、そんなの…
あっ? な、何してるの、おじさん…ねえ、やめてよぉ…!
(冗談かと思ったが周りの男達は怖い目付きでこちらをじっと見下ろし、カメラの様な物を手に持って向けてくる人もいて
訳が分からないまま泣きそうな気持ちになって男性を振り返ると服をグイグイ引っ張って止めてもらおうと哀願を始める)
【ううん、これくらいお安いご用だよ〜】
【このままストリップみたいな事になっちゃうのかな…最初はあんまり乱暴じゃないのがいいな。痛いのはイヤだから…】
【じゃ、最初は優しくしてみようかな】
(戸惑う様子をニヤニヤしながら鑑賞していたが、ササキは少年の頭を撫でて)
わからないかなあ?郁美クン、ホモって知ってる?おじさんたちは郁美クンに、ホモAVの「女優」さんになってほしいんだ。
(少年を抱き寄せ、粗末なベッドに座らせる。隣に座り、背中を撫でながら唇を触れ合わせる。それを何度も繰り返し、次に舌先で柔らかい唇を捏ね、太腿をさすり、器用にズボンのボタンを外し、ファスナーをおろす)
郁美クン、君には素質がある。徹底的に指導してみたい。
(頬を撫でながら唇を啄み、ファスナーの中に手を忍ばせ)
一緒に気持ち良くなろう。
>>5 …ほも…? ううん、ボク…えっ…? ほも…AV…じょゆう…?
で、でも、ボク…お家に…
(ホモについて聞かれて首を振りながら困った表情を浮かべ、お願いされても何をすれば良いのか判らず戸惑いながら
男性に抱き抱えられる様にしてベッドまで連れて行かれ座らされる)
おじさん…? んっ!? ん〜…んっ、ん…んん…お、おじさん、なに、ボク…んんっ、んむ…ちゅ…
………
(隣に腰掛けた男性が顔を近付けて来てそのまま唇を奪われ、驚いてギュッと目を閉じ両手で男性の胸を押すが
非力な腕の力では引き離せずに何度もキスをされ、唇を嘗め回される感触と息が出来ない苦しさで次第に頭がポーッとしてくる)
…ぷぁ、はぁ…おじ…さん…? どう、して…こんな、こと…んん、する…の…?
ボク…ボク、おとこのこ…だよ…? んっ、ぁ…ゃ、くすぐった…い…
んむ、ちゅむ…きもち…よく…? ………ぁ…ひゃっ、ん…!!
(キスの合間に荒い息を吐きながら涙目で男性を見上げ、女の子と間違われているのかと思って男の子だと主張し始めるが、
構わずに唇を押し付けてくる男性の手が半ズボンから伸びた白い太股を撫で回し始めてくすぐったそうに震え、
ポーッとなった頭のどこかで半ズボンのファスナーを下ろされているのを感じるが力が抜けて抵抗できずに
空いた隙間から幼い股間を包む白いブリーフを外気に晒され、その布地越しに敏感な膨らみに触れられてビクッと反応し声を漏らしてしまう)
【前スレが容量ギリギリになったので、こちらをお借りする】
【前スレから引き続きお借りする】
【このままエリィのレスを待つとしよう】
>>7 【移動おつかれだ、では待っているよエリィ】
>>503>>8 ……エイター……。
そうだ、この世界に…私の記憶の中ではない、こうして在る世界に………。
隅々にまで、広げよう………私たちが、愛し合った証を…この大地と空を、私たちの家族で、満たそう……!!
………始めよう、エイター…この世界で最初の、命育む、神聖なる愛の営みを………ん…ちゅっ…ふあ……あむ……。
(大地を履き、風を纏い、太陽の光を髪飾りに、生まれたままの姿で並び立った草原は)
(後に男女一対の始まりの神が、この世界で初めて子を成した場所として祀られることになるが)
(だがそれははるか遠く先のこと、今はただ求め合うままに抱き合い、向かい合い、唇を重ねる)
(………世界の祝福の元、永遠不可侵の愛の神話が、こうして始まった)
……抱いていてくれ、片時も、離れることがないように……。
子作りこそ、私たちの使命………果たそう、その役目を、とこしえに………んん…ちゅむ、ふぅ…んんっ…!
誓おう、エイター……今日この日より、私は、子を宿していない日を持たないと……!
そして初めての、この世界での出産の日より、私は……毎日、子を産み続けると…………!!
……手伝ってくれるな、エイター………?この逞しい、雄のしるしをもって…私を、母でい続けさせてくれ…………。
(成長したとは言え、その体躯や顔立ちはまだ幼い少年と少女のもの)
(けれどもその股間にあるものは、これから待ち受ける大役を果たすに相応しい威容を誇っていた)
(抱きしめ合い、それが下腹に食い込むと、待ちきれないとばかりに卵巣がフル稼働して、卵子を子宮に送り込んで)
(影が重なり、落ち、空を天蓋にした緑のベッドの上で、甘く口付け合う…)
んん……ん…ふ……ぷあ…んちゅ………ちゅぱッ…。
エイターこそ………その力強い、鋼のような身体は…そうか………私と、私たちの子供…。
守るべきものを守るための、強さが………宿っているのだな……。
見ているだけで…胸が熱くなる………………ふあッ…そんなに、吸うと、子供たちの分が……あぁぁっ……!!
………ふふ、やはり空気が違うのか、凄まじい…男ぶりだ…………………来て…エイター………今こそ、1つに…!!
(風が運ぶ青い草の匂いに包まれながら、赤子のように、赤子よりも貪欲に胸に吸い付くエイターの頭を撫でると)
(微かに揺れる膨らみの先端から、じわりと乳白色の蜜を滲み出させて身悶える)
(細身だが逞しい腕、胸板に抱かれ、至高の歓喜を覚えながら、迸った先汁を手で肌に塗り広げ、艶やかに微笑んだ)
(一嗅ぎで雌を蕩かすフェロモンを放つ凶悪なまでのフォルムのペニスは、まるでつがいの雌を孕ませるために特化し、進化したかのよう)
(濡れた粘膜同士が密着し、遺伝子レベルで惹き合いながら……番が今、結ばれた)
はぁ……あぁぁぁうっ……んんっ………!!
………ああ……大きいぃ……!エイターの……私の中を、押し広げてくぅ…………っ!!
(柔軟であると同時によく締まる入り口に、握り拳なみの先端が潜り込み、愛液の泡を漏らしながら押し入っていく)
(みち、にち、にちちちちッ…と濡れた肉の擦れあう音と共に、下腹部をぽっこり膨らませて、今どこまで入っているのかを伝えながら)
(奥へ、奥へ……最初の関門である膣口よりもさらに狭い、子宮口をまずは目指していくのを見せつけられた)
>>9 んんっ……ちゅぷ……ぷあ、ぷ…っ……ちゅぴ……ちゅぷぅ…ちゅぷ………
今日という日は、最初で最後なのだぞ…エリィ……もうこの胎に子が宿らぬ日はないっ………だから今日は………
エリィの奥の奥っ……膣内といわず、子宮口といわず……子宮の奥底まで俺だけが埋め尽くす…二人の子を作るために……っ!
(根元まで突き穿てば間違いなく子宮底に達して、エリィを永遠の母にさせることだろう極太のペニスはまだ膣口で逡巡し)
(膣奥まで抉り抜いてエリィの体温を直接深くで感じていたい欲望に耐えて、エリィのつがうための誓いと約束を取り交わす)
手伝う……いや願う………エリィ、俺を永久にお前のつがいとして、子達の父として………エリィの夫として……永久にっ…ずっと繋がって…く……ぢゅ、ちゅぷっ……!!
(手の上でたわわに転がる乳房を揉みつけて、乳首をきつめに吸引して母乳を貪り、今は自分がエリィの唯一の子でありつがいでありたいとねだって)
(母乳を一滴残らず吸い尽くして、これから繰り広げられる濃密濃厚にして、永遠に続く受胎と交歓に身を捧げるために、エリィから母なる生命力をもらって)
くう……ふぅうううんっ………えり…あぁぁあぁぁぁくぅううっ………ぼ、うちょう…が…強すぎて……エリィのおまん……きつく…つよく……っ!!
(100以上もの卵を産んだにもかかわらず、エリィの膣口は処女のように美しく綺麗に閉じられ、それでいて花弁は収縮しては開く淫らな花弁を見せて)
(牡液を滴らせて粘膜を蕩けるように密着させる亀頭と、同じ体…同じ遺伝子で繋がれた体ゆえに、性感を共鳴させて再び結ばれていく)
(原初の大地の影響で、本来の体を呼び覚まされて漲るペニスはつがいを孕ますためだけに、つがいを底無しの天井なしに悦ばせるための器官へと変貌し)
(狭く閉じられた粘膜と愛蜜の膣内を拡張して、凶悪な雁首がびちっ、みちっ、ぶちゅりと膣襞を引きずり捲くりあげて突き進んでいく)
え……エリィ………本当の受精……受胎…交尾を知ろう……っああ!!くあぁぁぁぁぁぁぁっ……エリィのなか、も…と、とんでもない…熱さと……しまり方をしてくる……!!!
見ろエリィ……あぐくぅぅぅっ………膣内を突き進む俺のちんぽ……エリィの膣を大喜びで擦って、抉っている……あく、きゅふ、あふうううっ!!!
(繋がった膣口から極太ペニスが嵌りこみ、拡張した艶肌の盛り上がりがてかてかと陽光を反射して、エリィの膣内のどこまで突き入ったか明瞭に…淫靡に視覚に訴える)
(常人ならば発狂すらするかもしれぬ、極上の快感を既に作り出して膣壁を自分だけの……自分のペニスのかたちだけに押し広げて作り直していく)
(ずっちゅ、ずっちゅ……前後上下するペニスの先端は次第に子宮口に近づいていき、心底嬉しげにエリィの顔と突き進む腹の盛り上がりを交互のみやって)
(足元に二人で作った最初の性液を大地に滴り落とす………余りの興奮と欲情のために、一滴が大きな塊になって、糸すら長くどろーっと引いて足指に絡む)
う…あう…ふ…ふううううう……あふえうううっ……!……えりぃ……子宮口に、あいさつ……きゃひいいいいっ!!!!!ふあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!
(羽が淫らな音色を大気中に拡散させて、周囲は春色の盛りの時期を思わせる温い幸せに満ちあふれた風がそよぎ始める)
(草原のあまやかな寝床にエリィを寝かせて、寸止めの子宮口手前で止まった亀頭をぐちゅぐちゅぐちゅ……牛歩するように進むのか戻るのか、子宮口に鈴口がちゅくちゅく吸い付いては戻り)
(懐かしい粘膜の癒着現象すら起こして、お互いの体を肉体レベルから欲していることに気づいて………)
初めて………世界に、俺とエリィの世界にっ……生まれる子を………作ろうエリィぃっ……開いてエリィっ…もう、ここから出ることは、ないからあぁぁぁぁあっ!!!
(ぐちゅ………拳大の亀頭が子宮口に入るために尖りを強める……先走る雫が濃さを増してあふれて子宮口に口移しで飲ませて酔わせると)
(酔ったすきを狙いつけて………想いと願いと……永遠を誓って、エリィの胎内に還っていく………大地が揺れたか、雨雲ひとつない空か雷撃でも見舞われたか)
(体全て……手の指先から、足指の先まで、痙攣というには生易しい子宮口を抉り胎内へと突き入る瞬間の繋がりゆく快感の凄まじさに打たれて)
(三日月すら思わせるほど弓なりに仰け反って、極太い亀頭が子宮口の輪を………拡げ、嵌り込んで……永遠の錠を子宮口の輪の内側にみぢり…っとかける)
(叫びが世界に轟く………牡の喘ぎ声が……)
きゅ、ふううううううう……………うあぁぁぁえりぃぃぃっ!!!!えり、えりぃぃ、じゅせーーー、する、えりぃぃぃぃっしゅきいいいいいっ!!!!!
【大丈夫だとは思うが2時間を過ぎたのでな、形だけでも心配しておかねばならんな】
【言い忘れていたが今日は21時まで居られるぞ】
>>10 はぁ……くぅ、ふぅぅぅんッ…!
…エイターの、どんどん、昇ってきてっ……!!ふあッ……子宮、押し上げて、くるぅ……っ!!
ひぃ………んっ……ああ………ん、ふ、くぅぅぅぅ………!!
(久方ぶりの交わりに、そこはまるで未通女のように狭くなっていた)
(そこを握り拳ほどの先端と、腕ほどもある幹が、襞をめくり上げて押し入ってくる)
(分泌される粘度の高い、どろりとした愛液の潤滑剤を助けに、少年は改めてそこに己の足跡を残していく)
(無駄な肉付きも、産後のたるみもないすべらかな腹を、ぽってりと膨らませながら…)
ひうんっ、んっ、ふあッ…ああああっ……!!
あ、い、いりぐち、で、ずんずん、焦らしてぇぇっ………ひぐっ、し、子宮、が、蕩けて、おちんち、んに、くっついてくぅぅ……!!
ふぅあ、あ………大きい、大きいのが、ぐりゅって……入り口、ほぐして、入ろうとしてくれるぅぅぅ………!!
(羽根の振動が大気をかき混ぜ、風を呼び、ゆっくりと心地よい薫風を生み出していく)
(草むらの上に寝かされ、上から圧し掛かるように体重をかけて埋められたペニスが、子宮口をぐっと押すと)
(にちぃぃ……と糸を引きながら肉のリングが押し広がり、突き入ろうとして、また引いて)
(何度も何度もそれを繰り返しているうちに、幹と襞が融け合い、そしてむず痒いような感覚とともに剥がれ、また癒着する)
あっ、んっ、とろとろの、おツユが、先っぽからぁ…………あぁぁぁうんんっ!!!
はぁ………はぁぁぁ………エイター…子宮ぅぅぅ…………!おちんちん、お、お帰りなさぁぁぁ………いっ……!!
ひっ、ぎっ……いぃぃぃぃっ……!!ああふっ……ぐりゅぐりゅ、来てぇぇるぅぅぅぅうぅぅーーーーー!!
(熱い先汁を飲まされた子宮が震え、一際子宮口が緩んだ隙を突き、子袋にペニスが突きたてられ)
(性感の集中するポイントを擦り挙げられる感触に背筋がそり上がり、ぬちぬちぬちぃっと音を立てて結合がさらに深くなる)
(そして互いに腰を突き出しあい、仰け反りあった瞬間、子宮底の、収まるべき箇所に、収まるべきものが収まった)
(地に寝そべって鳴く少女と、空を仰いで喘ぐ少年の身体が、その一箇所だけで、互いを支えあっていた)
…あ…はぁぁ……ぁぁ………エイター…ぁぁ…………イクぅ………イッちゃうよぉぉぉ…………!!
【遅くなった】
【…もし、永遠に繋がったままで居たいなら、それもありだと思う】
【肉体を進化させるなり変異させて、産卵・出産のための新しい器官をつくるなり、尿道か何かに兼用でその役目を持たせれば…】
>>11 【心配かけて済まないな…】
【今日は私は、18〜19時といった所だろうか…】
【ところで今月はもしかしたら金曜日にも日が取れるかもしれないが…婿殿はどうだ?】
>>12 たらいまぁぁあぁぁぁぁぁっ………っ!ただいましてるえりぃぃ、おちんちん子宮にぐりぐりするうううぅっ!!!
(尖った亀頭が子宮口の輪を拡げて襟のように雁裏まで通すと、子宮内を愛撫するために雁傘が熱く柔らかく広がってみっちり子宮壁を撫でる)
(突き立てれば子宮底の一点、エリィに作ってもらった窪みに鈴口が吸い付いてエリィと自身が為すべき姿になって)
あーっ!ひぐぅえりぃいっ!えりぃのおくにおちんちん入ったあぁぁぁぁ!いあ、いうううぅ、いくううう、えりぃイクぅ……いいのっ!?
じゅせーしたいの、えりぃに受精するうっ!!こ、ここ…このぉ世界に足を踏み入れた瞬間にぃぃぃ、えりぃに受精したくた堪らなくなってたからぁぁ!!!
(性感の大きさがエリィから伝わって増幅され、互いが感じる快楽がハウリングしてどこまでもお互いの悦びを高めていく)
(子宮内を瑞々しく溢れさせた愛液と先走る牡液でコーティングし、雁裏がべちゃべちゃと泡立てて掻き混ぜる)
(豊かに実った乳房をこれでもかというほどに、ぷるぷると揺さぶり、子宮底に愛欲の熱を蓄えたペニスがごつりごつりとスタンプを繰り返す)
(肥大化したのか、蓄えられた精液が睾丸を倍近くに膨らませ、つがいの腹を子種で満たそうと茹だり燃え上がっては、エリィの尻にタップする)
あ…あはぁぁぁぁぁぁっ!うはぁぁんはぁぁいぅぁぁぁぁっ……!…あぁ、えりぃぃじゅせーするううううう………!
妊娠させるぅ、させえるぅぅ……イくぅえりぃいい……ひさっしいいぶりいぃのぉぉ、せえぇぇしいぃびゅくびゅくする……!!!
(子宮の柔らかに沈む泥濘のような、どこまでも沈むシルクの寝床のような、熱く蕩ける奥に敏感亀頭を埋めて)
(ひくつく腰をぐんぐんと振って、子宮壁を撫で弄り、子宮口までずこずこと引いて子宮を引きずり出しそうなほどに子宮内を亀頭が擦りぬいていき)
(やがて新世界で始めての射精が近づいてくる……エリィの顔を両手に挟み、イキ顔を瞬きひとつ反らすことなく、受胎される牝顔を見続けながら受精しようと)
(涙を流しながら、涎を撒き散らしてエリィの体を揺さぶっていく。ごぼごぼと地鳴りのような射精の予兆が根元から始まり、射精がエリィの子宮目がけて送り出される瞬間)
いく!いくう…ぐちゅ、ぐりゅえりぃぃにんしんっ!してにんしん、じゅせ、じゅせ!えりぃぃいいうぁぁぁ!えりぃ!えひぃかふううう!
しきゅうぅ……えりぃしきゅうもっと子宮なでなでして、百よりももっともっとおおおお、じゅせーーーしてぇぇぇ!えりぃいくぅうううううううぅぅぅぅっ!!!
(エリィの脚を持ち上げて腰にひっかけさせ、喉の奥から亀頭が覗くかと思えるほど深く抉り突いて子宮底に嵌めいれる)
(両腕でエリィの顔と体をぎゅうううとしがみついて抱きしめた時、射精……真っ白の爆発がエリィの子宮奥で放たれる)
(びゅぐ!びゅぢぢぢぢびゅぢぃ、びゅううううびゅるっ!!脈が走るたびに身を捩じらせて腰を震わせ、放った精液を亀頭で塗りつけて、子宮壁に染みこませていく)
(受精を心から欲して、エリィの顔を舐めまわしながら子宮底でも亀頭が白い種を塗りつけて、子を宿すための寝床を塗りならしていく)
えりっ……じゅせーしてる………もぅぅ、卵子きてたよねぇ……エリィ受精してる………あ!うぁぁぁぁ!でる、しゅごくでてるうう……!
ぢゅぷ、ちゅむうううう、しゅきえりぃ……ちゅっ……えりぃのあかちゃん……俺とあかちゃん……出来ていくうううう.…………………イクぅぅ!うういくぅううう!!
(子宮底に白濁の蜜を直接ぶち当てて、射精がびゅぐびゅぐ流れ広がる熱をエリィに教え込みながら、イク顔を惚けた目で見続ける)
(睾丸袋が縮むほど大量の精液を子宮に流し込み、まだ妊娠してもいない腹を孕み腹同様にぽってりと膨らませて)
(腹の下にエリィの膨らみと丸みを感じ、嬉しすぎてぶるぶる頭を振ってエリィの顔に重ねると、唇を貪りながら受胎を実況していく)
(脳裏に浮かぶ、胎内の淫らにも神聖な映像を見続け、真っ白の精液がエリィの生み出した卵子を飲み込んで染めていく……受胎がはっきりと見えて)
>>12-13 【ちょうど数十秒差であったか、無事でなによりだ】
【わかった、では18時頃と考えておこう。この後のエリィの返事次第で決まるような気がしなくもないな】
【金曜日か……金曜は俺にとっては平日故、夜間しか会えないがそれでもいいのなら】
【翌日は確実に休日なのでな、たまには夜遅くまで交歓の時間を楽しんでもよかろう】
【21時くらいから始めて、寝てしまうまで…ではどうだろうか】
>>14 ひうっ、ひっ、あ、あああっ、んんんんっ!!んんうっ、うんっ!!
入り口、ぬこぬこされて、子宮、切なくなってたからぁ…もう、もう、イク、イクのぉぉぉっ!!
ひんっ!んっ!ごんごん、奥、おちんちんでぇ………叩かれてぇ……!あぁぁぁっ…イクぅぅぅぅぅぅぅっ!!
(ぬちゅぬちゅと子宮壁を擦られ、子宮底に先端を嵌め込まれてはぬぽんと引き抜かれ)
(まるでそこがもう1つの膣口と子宮口であるかのように、ペニスにねっとり絡み付いてくる)
(斜め下から上へと突き上げるような腰使いに、びくびくと身体を震わせて、腿と腿を小気味いい音を立ててぶつけ合わせた)
ああああんっ、ん、そ、そんなに引いたらぁぁぁっ……!!
あ、あ、ひんっ、んっ、戻して、奥、ずんずん、して、戻してぇぇぇぇっ!!
ふあっ、あ、エイターの、腰が、びくびく震えてっ………来る!?来るのっ!?初めての精子来るのぉぉぉぉっ!?
(痴呆のように口をあけ、涎を垂らしながら喘ぎ、突き込みに合わせて身体を揺らせる)
(それは、つい先ほどまでここにいた女神ではない、本能に導かれ、子孫を残すために全てを傾ける一匹の雌だった)
(少年の…否、雄の腰のストロークは次第に大きくなり、思い切り突き出せば子宮を中から押し上げて)
(反対に引けば、桃色のぷりぷりした管のような子宮口とその周辺が膣口から少しはみ出させた)
(涙と涎で汚れた顔をしっかり挟んで向き合わされ、同じくらいべとべとになったエイターの顔を見ながら、射精宣言を絶叫され)
(途端に子宮に熱が宿り、一気に卵子が子宮内に放流され、受胎準備が整った瞬間)
ふっ、あ……………ああああああああああっ!!?
ひんっ、んっ、熱い、熱いのぉぉぉぉぉぉっ!熱いのびゅくびゅくきてっ、ひっ、ん、イク、イク、イクぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ!!
…………んんっ………ん、んんっ……!お腹、中、エイターが、染み込んでぇ………!!
あ…ふ…………うぅぅぅ………中で、せいしと、らんし、くっついてくぅぅぅ………………ん、ふ……ちゅじゅっ…んじゅ、るちゅぅぅ………。
(渦巻くように、数日のブランクを埋めるかのような、濃厚に煮詰められた子種が子宮に、卵子に殺到した)
(その量と熱に目を、口を大きく開けて叫び全身を細かく痙攣させ、そのびくつきを収めたペニスにも伝え)
(一発で小腹をぽってり膨らまさせられ、全ての卵子を一気に、一度に受精卵に変えられた)
(腰に絡みついた細い足にきゅ…っと力を込めてしがみつき、ぽーっとした顔で空を仰いでいると、唇を塞がれて)
(全身をくまなく密着させあいながら、この世界での始めての子作りの感慨に耽り、余韻に身体と心を蕩かしていく……)
…はぁ………………エ…エイター………ぁ……。
こんど、は………私、が……上に、なる、からぁ…………………んっ…………。
(熱く艶かしい吐息をはきながら、かすれたような声で囁くと、手を伸ばし、エイターの手をぎゅっと握って)
(その手を引っ張りつつ、少女は背なの羽根で身体を持ち上げ、入れ替え……とすん、と腰に跨るようにして少年を組み敷いた)
(心地よい疲労と余韻に、穏やかな微笑を浮かべたまま、そっと愛しい雄の頬を手で撫でる)
(頬を撫でた手はそのまま胸元に滑り、どこか気だるそうに、同時に悩ましげに腰で円を描き、踊るように身をくねらせて)
(唇から僅かに突き出した舌先から、媚薬を注ぐかのように、一滴の唾液をエイターの胸に、垂らしていく)
>>15 【今、レスをした】
【そうか…そうだな、エイターにとっては平日だった……】
【夜は少し空きそうに無い、となるとやはりいつもの時間、が一番か】
【………これからの流れで、何かリクエストがあれば聞きたい。あれば、教えてくれないか?】
>>16-17 【おつかれさまだ、エリィ。18時から19時だったな…話す時間がなくなりそうだから】
【今日のところはこのへんで凍結としようか。次週はどうするか…すまないな今月中であれば】
【今週末は無理でも次週か再来週に機会があるかもしれないからな、覚えておくことにしよう】
【せっかくのエリィの誘いにすぐに応じられずすまないな…悔しいほどに惜しい……】
【リクエストか…ふふ…言ってもいいのだな、エリィ……せっかく裸で過ごすのだろう】
【木々の茂る森の中での交歓もよいし、結婚式の時のような姉妹や子たちに見せての交歓もよいな】
【たまには裸同然での服……人間であった時の嗜好も手伝って、裸エプロンや水着もまだまだ…】
【新世界には海や川もあるのだろう、そこでも、場所を問わずに交歓してもよいだろう】
【今すぐ思いつくのはこの程度か、時間をもらえれば延々列挙しても構わないぞ…ふふふ……】
>>18 【仕方あるまい、お互いの都合と言うものがあるから、な】
【あ、ああ…言ってもいいぞ】
【………………エイター…それだ、そういうのを私はしたかったのだ】
【森の中、川………うん、是非やろう、絶対にやろう】
【…こほん、少し興奮しすぎた。あー……その、つまり賛成だ、と言いたかったんだ】
【子供たちに見せるのは、もう少し後になるかもしれないが、それ自体は私もしたい、と思っている】
【勿論、その……色々な衣装でするのも好きだ。ただし、色々着てするのなら1つだけ……絶対に、全部脱がしてはくれるなよ?】
>>19 【出来るだけその都合を重ねるようにするのも、また楽しみのひとつでもある】
【今のところ断言は出来ないが、今月のどこかの金曜会えないかやってみるとしよう】
【………だからエリィが好きなのだ、ほしいことやしたいことが尽く重なる…】
【屋外、それも野外がエリィの好みらしいからな、草木や土の匂いを感じながら交わろう】
【…もう今日はこれで終わりなのに、妙に興奮が残るな…エリィも似たような雰囲気だが…?】
【ともかくだ…賛成してくれて嬉しいぞ、新世界を歩き回る勢いであちこちでしよう】
【ん…?…とりあえずがんばって全裸にはしないようにしよう、勢いで脱がすことはありそうだが…】
【俺には最後は全裸にしろと、エリィに命じられているように聞こえるが……気のせいだな、きっと】
【それと遠大な話だが、いつかは子供たちに代替わりしてもいいかとも考えている】
【二人が祖先になって、世界に子供たち、子孫が満ちあふれて…意思や心を引き継いだ子孫としてまた出会う】
【立場や相関関係を変えて交歓をするのも、おもしろいかもしれないな…夢オチか、一時的な話でやってもいいかもしれないしな】
【……興奮しているのは俺も同じらしい、つい長く…エリィ、時間が近いのだろう】
【すべて返さなくてもいいから、きりのよいところで落ちてくれていいぞ】
【今日も楽しい時間をありがとうエリィ……新世界でも愛し続けよう…】
>>20 【羽根も足もあるんだ、どこにでもいける、どこででも愛し合えるさ、そうだろう?】
【そ、そんなことは………まあ、ある、かも知れない】
【だがそれとは別に、着てする時は着たままするのもいいな、という偽らざる気持ちもある】
【女心は複雑なのだ、わかって欲しいこの感情を…】
【代替わりか、それもしたいな】
【千年、万年単位の時の流れの果てに魂が再会するというのは、とても…ロマンチックだと思う】
【うむ、まあ、もじもじする、何かこう…】
【……惜しいな、後ろ髪が惹かれる思いだが……今日はこれで、失礼させて貰おう】
【お疲れ様、エイター………また来週、楽しみにしているよ】
>>21 【そうだな…徒歩ではいけぬ場所も二人には羽がある、どこにでもいけるな…本当に】
【着たままも大好物だ、文明の薄い世界に来ても、やはり文明の香りのするコスはほしいからな】
【たまには建てた自宅で、メイド服やウェディングドレスを来てもらって交歓しようか】
【その女心、恐らく100%理解は出来なくても男心をそそるものであることは間違いないな…】
【代替わりはまだまだ遠い話だが、エリィとの交歓を長い目で見ていると思ってくれれば嬉しいぞ】
【ああ……本当に何か残り火のような、くすぶったものを残してしまうが止むを得ないな】
【お疲れ様エリィ、また来週の日曜、同じ時間に会おう……愛している、エリィ】
【スレを返そう、ありがとうございました】
【今から暫くの間ここをお借りしますね】
【ロールのためにスレを借りるね。よろしくおねがいします】
【◆yFr2pGSysg のお兄さん待ちだよっ】
【んー?誰を待ってるのかなー?】
【実は楽しみでもう待ってたんだよなぁ】
【それで今日はどうしよう、改めて後日会ってとかそんな感じ?】
【あっちゃー。ごめんねお兄さん。リロミスでした……orz~ 】
【改めて後日会って、で良いとおもうよ】
【お兄さんがナムをラブホテルに連れてきたところから始めたいなぁ】
【ナムの口調、ちょっと先週と違っちゃってるかも。まだ慣れてないのかな……】
……そういやナム、お前ラブホテルを教えてもらったって言ってたろ?
どういうところかとか、何をする場所かとかは教えてもらったのか?
まあ普通にホテルとして利用する人もいるだろうけどさ。
(部屋の鍵をもらい扉を開け、一歩中に入ったのはいいが)
(ふと疑問に思い振り返り相手の顔を見下ろしどこか困ったように笑って)
【いや、俺が先走りすぎたんだから気にすんなって】
【それより可愛い尻尾見せてるとそれで遊んじゃうぞってな】
【じゃあこんな感じでスタートでいいかな?】
【口調はほら、まだ調整でもいいじゃんか】
【練習ならいつだって付き合うしね?】
え? えーっと……そういえば、おしえてもらってないなぁ。
けど、お兄さんと行くと良いことがあるっては教えてもらったよ!
(困ったような笑顔を浮かべる相手に、疑問符まじりの微笑みを返した)
わぁ! おおきなベッドがあるー!
(中に入って目に付く一際大きいベッドに歓声を上げた)
(ぱたぱたと走りより、ぽふっと音を立ててベッドに倒れこむ)
はぁう……ふかふか……いいきもち……。
(柔らかな布団にうつ伏せになって、天を向いた尻尾をゆらゆらと揺らしている)
【うん。お兄さん、今夜もおつきあいよろしくね!】
【ナムのしっぽは遊んだらダメだよ。毛づくろい大変なんだから……】
肝心なところは教えてもらってないっつーかなんつーか。
…まあいいや、とりあえず俺と一緒に行けばいいことがあるって聞いたんだろ?
ナムが俺のこと好いてくれてるならきっといいことあると思うぞ。
(相手の微笑みに沸き起こった疑問などいつのまにか吹き飛んで)
(こちらも瞳を細め柔らかな頬にへと手を伸ばせは数度撫でて)
お…こらこら、あんまりはしゃぐなって。
今からはしゃいでたら後で眠くなるぞ?
(ベッドへと走り向かう相手の後姿、ベッドで心地良さそうにしている姿にくすっと笑い)
(ゆっくりとした足取りでベッドへと向かい相手の隣へと腰を降ろせば)
(相手の背中へと掌を添えて優しく背中から腰を撫で回し始め)
【ん、それじゃ尻尾じゃ遊ばない】
【その代わり脇腹なぞったりで擽るかもだけどね?】
んと……ナム、お兄さんは好きだよ。このまえ優しくしてもらっちゃったし。
それじゃあ、いいこと、期待しちゃうね!
(頬を手で優しく撫でられると、にっこり笑って狼耳をぴくんと動かした)
えへへ。は〜い。遊び疲れないようにおとなしくしてます。
(布団の柔らかさと温かさを感じながら、大人しく布団に横になって)
ナム、こんな柔らかい布団に寝たの初めてかも。
お日様のにおい……。ナム、おひめさまになったみたい……。
(そっと背中を撫でられると、気持ちよさそうに尻尾が揺れていく)
んっ……ん……っ♥
(撫で回す手のひらの動きに合わせて、小さな吐息が漏れていく)
【ぇ……ぁ……や、やっぱり、しっぽでも遊んでほしいな……】
【今日はいっぱいお相手されたいなぁ……】
そっかそっか、俺もナムのことは大好きだよ。
この前会えて本当によかったもんよ。
これがもしかしたら運命って奴なのかも知んないな。
(視界の端で小刻みに動く狼耳に気付けばそこにふーっと息を吹きかけ)
ん、いい子だなナムは…お姫様ならそうじゃないと。
でもこういう気持ちいい布団で寝転がると確かに大人しくもなるか。
すーっと眠たく、って…ナムは違うっぽいかな?
なんかいい声漏れ始めてるけど?
(隣へ寄り添うよう自分も横になりながら頬へと口付けを落とし)
(そのまま脇腹を掠めさせるように指の腹で撫でていきながら)
(肩口へとゆっくりその指をやっては指の背で首筋を撫でて)
【オッケー、素直でいい子のナムと一緒にたくさん遊んであげるよ】
【まったく…ホント可愛い子だよなナムは】
ふあっ! やぁん、お兄さん……びっくりしたなぁ。
(耳に息を吹きかけられるとびっくりしたように両手で耳元を押さえた)
運命、なのかな? “かみのおみちびき”かもね?
(にひひ、と笑いながら呟いた)
え? ナム、へんな声でてた?
……だって、お兄さんの手のひら、優しいんだもん……。
(撫で回す手のひらにうっとりとした表情を浮かべ、口付けされると目を細め)
や、やぁん! お兄さん、ちょっと、くすぐったいよ……なにするの……!
(少しだけ困ったような笑顔を浮かべながら、
全身を撫でてくる指先にくすぐったそうに身を捩った)
耳は相変わらず敏感なんだなー。
それでこそいじりがいがあるってもんだ。
(くすくすと笑いながら耳を抑える手の甲へと口付けを落とし)
神のお導きか…それじゃ神の思し召しなんだから二人は認められてんだ。
だったら今日ここで誓っとくか?
…結婚して、夫婦で仲間を助け出しますって。
(ちいさくおいでと呟けば相手を抱き包むように体を添えて)
(相手の顔を覗きこむようにして微笑み浮かべ)
ああ…すごく可愛らしい声がな?
これが俺のおかげだっていうんなら嬉しい限りだ。
このまま…いいことしようか?
(うつ伏せに寝転がる相手の脇へと指先を滑り込ませたかと思えば)
(ベッドと胸元の隙間に指を徐々に差込み指で乳首を挟み)
(小刻みに動かしたかと思えばリズミカルに摘んでいき)
ううう〜。お兄さんのイジワル……。
(手の甲にも口付けされると、指の隙間からほんのり赤く染まった耳が見えてしまう)
……お兄さん、それだとナムが先にしあわせになっちゃうけど、それっていいのかな……。
みんなに悪かったりしない……?
(身体を寄せてくる相手に、ふと不安そうな表情になるが)
(相手の微笑みに、おどおどしながらも笑顔を返した)
はぅ……。んっ! やぁん……ナム、まだおっぱいでないよ……。
(ベッドに押し付けた乳首を横から差し込まれた指で弄られて)
んっ……ふ……ぁ……ゃ……♥
(くりくりと摘まれるたびに可愛らしい声が漏れていってしまう)
(その声は、くすぐったいというよりも、湧いてくる快感にじっと耐えるような声で)
(狼の尻尾も、今は何かを我慢するように微動だにしていなかった)
ん、確かに俺は意地悪だけどな…それでも好きな奴にしかしないさ。
だからこれはある意味愛情表現って奴。
(白く綺麗な狼耳が赤く染まっているのを見るとくすりと笑みを零し)
(綺麗な指先に幾度も口付けつつ隙間に近づき舌先で耳をちろっと舐め)
大丈夫さきっと…神に認められてる俺達だ。
先にナムが幸せになっても助けたみんなもすぐに幸せになる。
きっとみんなも祝福してくれると思うよ…それとも、ナムは助け出した後がいい?
それとも…結婚自体が嫌かな?
(相手の頬を指背でそっとなぞると心を覗き込むよう瞳を見据えて)
出なくてもいいさ…ナムの可愛い胸に触れるだけで。
それにこれくらい柔らければ触り心地だっていいし。
…気持ちいいんだろ、ナム?
(後ろから背中に覆いかぶさるようにしながら両手を胸元へ差込み)
(そのままぐるりと仰向けに半回転し自分の上に相手を乗せ)
(更に自由の利くようになった手で小振りな胸を捏ね回し)
(くいくいと乳首を引っ張りながら首筋にちゅっと吸い付いていって)
わぅん……。へんな愛情表現……。
(む〜っとした表情になるが、嫌というわけではないらしい)
あっ! あん! またみみ舐めたぁ!
(ちろっと軽く舐めたことにも敏感に気付いて声をあげた)
ぐるる……このままだと、ナムのみみ、お兄さんのよだれまみれにされちゃう……。
……んとね、助け出したあとのがいいな。
それまでは……ごめんなさい、お兄さん……。
(申し訳なさそうに、しょんぼりと目線を下に向けてしまう)
ぁう。ナム、さっきからお兄さんのおもちゃにされてないかなぁ。
んっ……ん……ふぁあっ!?
(突然くるりと身体の上下を変えられ、相手の身体の上に乗せられる形になった)
ぅ、うん。くすぐったくて……ふぁ! ぁ♥ ぅん……ぁ♥
(胸元からじわりと上がってくる快感に甘い声をあげていく)
(相手の頬に手を添えながら、もう片方の手はシーツをぎゅっと握り締めて)
(じたばたと左右に揺れる尻尾が相手の足をくすぐっていた)
いいじゃんか、愛情表現には変わらないだろ?
それに別に嫌だってわけじゃないみたいだしな。
嫌ならきっと…今みたいに舐められても抵抗するはずだろ?
(敏感に反応を返す相手に口角を緩く持ち上げては)
(楽しげに目元や頬、首筋や肩にと口付けを落とし)
(肩に唇を寄せれば甘噛みしそこにきつく吸い付いていき)
…わかった、それじゃ助け出した後結婚しよう。
別に謝らなくてもいいさ、結婚が嫌ってわけじゃないんだろ?
それがわかっただけでも俺は嬉しいんだ。
…ありがとう、ナム。
(背中越しにぎゅっと相手をきつく抱きしめながら頬を摺り寄せて)
そんなことないって…ナムと一緒に楽しみたいんだ。
ナムもほら、好きなように動いてみなって。
(顔を横に動かし相手の掌へと口付けを落とし足をくすぐったげに身動ぎし)
(相手の乳首を弄っていた指を一つ離して臍を撫でるようゆっくり下にやれば)
(既に剥き出しになっている太腿へとやって掌で撫で回しつつ股間に触れ)
(柔らかなその土手を指で挟みぷにぷにと感触を楽しんでいき)
【誰とは言わないけどさ、前オスレッド、きちんと埋めたほうがいいと思うんだ。 限界の500Kまで】
うん……。いやじゃ、ないよ。お兄さんだもん……優しいお兄さんだもん……。
(甘噛みされると、ぴくんと首筋を逸らして感じていく)
(口付けをされたところに、うっすらと跡がのこってしまっていた)
うん。助け出したあと、お兄さんと結婚!
……けど、お兄さんとナムとじゃ、子供が作れないから……どうしよう。
ナム、浮気することになっちゃうかも。
(ぎゅっと抱きしめてくる相手の腕に自分も両手を添えながら)
(頬を摺り寄せてくると、首を逸らして相手の唇を舌でぺろっと舐め回してみた)
ぇ……あ……すきなように、って……ナム、わかんないよ……!
(相手の手のひらがおなかを滑って、股間をさわさわと触りだした)
ぁ! んんっ♥
(弄られる感触を身体に感じて、嬌声をあげてしまう)
(自分も手を下腹部に這わせて、相手の手に重ねて)
ね……おまた、さすさすして、いいよ……?
ん…俺もナムだからこういうこともしたくなる。
お前のことを愛してるから、な?
(唇を離せばうっすらと咲いた紅い華にまた口付けをし)
(口に含んだまま舌先でちろちろと嘗め回して)
俺とナムとじゃ子供は作れないのか?
なんだそりゃ、初耳だな…種族の差って奴か。
でも浮気宣言は辛いじゃんか…どうせなら試してみないか?
俺とお前とで子供が作れないかを、な?
(浮気との言葉に眉をぴくりと動かし若干不機嫌そうにしつつも)
(手に添えられた柔らかな指先の感触にやがてその表情は緩み)
(唇を舐める相手の舌先に吸い付き甘噛みすれば痺れるほどに吸い上げ)
股を、な…そろそろ我慢できなくなってきたか?
可愛いじゃんか…それじゃお互いの股を弄ろうか。
ナム、俺のを舐めてくれるか?
(耳元で囁けば人差し指でちょんと割れ目に触れて)
……うん……うれしいな……。
(とろんとした笑みを浮かべて、褐色の肌に這わされる舌を感じ取っていく)
(肌に染みた唾液が、ナムの艶やかさをさらに増していた)
うん。お兄さんはニンゲンだから……。ナムだって、子供を残さなきゃいけないんだよ?
……って、あ、えっと、もしかして、今してるのって子作り!?
(やっと気付いた様子で声をあげるが、唇を重ねられて言葉を遮られてしまい)
(相手に舌を絡め取られたまま吸い上げられ、慣れない口付けに翻弄される)
う? ん……お兄さんの、おまた、舐めればいいの……?
(割れ目を指で触られると、しっとり濡れ始めてしまっていた秘所から愛液が糸を引く)
んっ、と……。
(身体を動かして、相手の身体の横に寝そべり)
(くるりと身体を回転させて、相手の股間の匂いをくんくんと嗅いでみる)
【ごめんナム…なんか予想より早く眠気がorz】
【たくさんしてやりたく思ってたんだけど進行スピード遅くなっちゃったなー】
【ちょっと今日は反省だ】
【もしよかったら凍結でいいかな?】
【あう orz~ ナムのほうこそ、書くの遅くてごめんなさい……】
【ナムのほうが投下スピード遅いし……しょぼーん orz~ 】
【凍結は、木曜日以降なら大丈夫だよ】
【時間は今日と同じくらいで20時くらいからなら空いてる〜】
【全然そんなことないって、いつも楽しんで読ませてもらってるからさ】
【だから待つのは苦じゃないからさ?…そんな落ち込まない(撫で撫で)】
【どっちかってーといつも似た感じになっちゃ俺が何とかしないとorz】
【とりあえず木曜以降だね?だったらその木曜はどうだろ?】
【たぶん俺も今のところなら大丈夫だと思うし】
【時間も20時からで大丈夫かな】
【あぅ……難しいなぁ……】
【うんうん。木曜の20時からだね。了解だよ】
【ただ、もしかしたら開始が遅れちゃうかもしれないから、
遅れそうだったらまた楽屋スレに書いておくね】
【待ち合わせは、また楽屋スレ?】
【でもさ、俺はナムのロールや一緒にロール回してる時間が好きだよ】
【それははっきりとしてることかな】
【わかった、じゃあ来週木曜の20時に楽屋スレで待ち合わせだ】
【それでどうかな?】
【えへへ。お兄さん、ありがとう】
【ナムも優しいお兄さんといるのが好きだよ】
【来週? 今週?】
【2月5日木曜日の20時、でOKだよ。覚えておくね!】
【あー、俺の書き方がまずってたな】
【2月五日木曜の20時な…わかった、それじゃまたその日に】
【おやすみナム…楽しかったよ】
【あはは。週末が土曜日か日曜日かで、今週か来週かが違っちゃうね(汗】
【お兄さん、おやすみなさい。いい夢見てね〜】
【ナムももう寝ます。おやすみなさい。おつかれさまでした】
【スレお返しします。ありがとうございましたっ!】
【今晩は、名無しさんとの約束のためスレをお借りします……】
【名無しさんが来られるまで少し待機させて下さい。】
>>51 【はい、移動ありがとうございました。それでは始めましょう♪】
やっぱり女装すると興味が出ちゃうんですね……姿を返ると自然と中身まで変わってしまうんでしょうか…
(恥ずかしそうにする姿と言動に首を傾げ、いろいろと考えて)
>>52 【いえ、こちらこそ誘導ありがとうございました。】
【今日はよろしくお願いします】
はい、男の人のモノをしゃぶったり、入れたりしたくなったりだとか、男なのに何故かお尻がもの欲しくなっちゃうんです……(///)
ってこんな事言ってるとまた勃起しちゃって……v
(恥ずかしそうに手で股間付近をギュッと握り)
ルカさんは、私みたいな変態でも、興奮してくれますか?
【あの、ひょっとして落ちられましたでしょうか?】
【いえいえ、こちらこそありがとうございます】
【レスが遅くなってすみませんorz】
ふむふむ……何故かね?
よく分かりませんけど、そんなに乱暴に扱ってはダメですよ?
(服をすべて脱ぎ、名無しさんの股間をさすり笑いながら言う)
私は……興奮してますよ、ほら……
(恥ずかしそうにして名無しさんに自分のモノを見せて触らせ)
>>54 【返事が遅くなってごめんなさいorz。さっき電話があってレスが遅れましたけど私はまだだいじょうぶですよ?】
>>55 【先程は落ちられたのかと疑ってしまい、失礼しました】
あの、私も脱ぎますね?
(上下の服を脱いで、ブラと女性用下着に貧弱な体が露出されます、下着からは勃起したペニクリがはみ出ていて)
あっ、あぁんっ………v
(股間をさすられてエッチな声を漏らしながら感じて、ズボンの中のモノがピクピクと跳ねます)
……凄い、ルカさんのおちんちん、凄く熱くて硬くなってます……v
(先端にチュッと口付けをして、優しく握ります)
しゅっしゅっ、しゅっ………
(手でルカさんのペニスを握り、見つめながらゆっくり上下に動かします)
>>56 【わかりました、誰にでもある事だと思いますのでどうかお気になさらないで下さいね】
>>57 【いえいえ、私が悪いので謝らないで下さい。】
んふ、下着からはみ出したおちんちんてやっぱりいやらしいですね……
(名無しさんの華奢な身体といきり立つモノを少し見つめぼそりと言い)
ちょっと失礼しますね……?こんな虐めがいのありそうなの、久しぶりです……
(名無しさんのモノを直に握り、軽くゆっくり扱きながら、タマを揉み始める)
ひぃうぅ!あ、あんまりぃ……言わないで下さい……ふぁっ…
(先端にキスされて少しぴくんと跳ね、ゆっくりモノを扱かれると先走りを少し垂らして喘ぎ)
>>59 そんなっ、事言われたらぁ………んんっ………v
(「いやらしい」と言葉で攻められて、私の小さいちんぽがピクリと反応し)
……ひぁぁっ、タマタマ揉んだら私っ、あぁっ……、ぁっ……v
(ペニスを扱かれながらタマを揉まれ、息を荒くしながらルカさんの方にもたれかかり)
……ルカさんのおちんちん、私のより大きくて硬くて、凄く立派です……///
(ルカさんのペニスを手で扱きながら、私は亀頭に舌を差し込んで、くちゅくちゅと音を立てながら舐め回してゆく)
んっ、凄く、いい匂いがします……///
私、このおちんちん大好きですっ……v
(舌を差し込むのをやめて、ちんぽに頬を擦り付けます)
>>60 名無しさんは言葉責めに弱いと見ました、Mなんですね?……んちゅ…
(ぴくんと跳ねたモノの先端に口づけ、タマの方をぎゅっと握り、意地悪く言う)
(もたれ掛かった名無しさんを抱き締めるような形になり頭を軽く撫でてあげる)
そ、それは嬉しいけど……あぁん…い、いきなりそんなぁ…ふああぁ!!
(舐められるのはめっぽう弱く、モノを扱かれながら舐められるとびくっと何度も震えて甘い声を出し)
も、もっと私のお……おちんちん…触って下さいぃ…
(頬に擦り付けられて、完全にスイッチが入ってしまい腰を動かしたりしてしまい)
>>61 【
>>61間違って送信ボタンを押しちゃった……なのでこれはスルーして下さいorz】
>>62 ……はい……私は、馬鹿にされて感じてしまう変態マゾなの……&e
(下着の上からタマをぎゅっと握られ、ビクビク身体を震わせながらちんぽの先から透明の先走り汁が溢れ出します)
………ぁん、嬉しい、ルカさんも私の御奉仕で感じてくれてるんですね?
(ルカさんが感じてくれている様子に、嬉しそうにしながら、ちんぽを手でゆっくりと扱き初めます)
……しゅ……しゅっ…………はぁっ、大きいっ、この中にたくさんミルクが貯まってるんですね…v
(そのままペニスを口に含み、上下に頭を動かします、尿道から吸いあげながら、動かしますが途中スイッチの入ったルカさんが腰を動かし)
むぐっ……?…………じゅぶっ、じゅぷっ………
ちゅぷっちゅぱっ…………んっ………
(激しい動きに我慢しながらちんぽにむしゃぶりつきます)
>>65 ふふ、可愛らしいです。もうぱっと見で女の子ですよ?
んちゅ……
(耳元で囁いてみたり先走りを漏らしたモノをかるくくわえ、下で先端を軽くいじり)
だ、だって……気持ちいいから…へあぁ…ふあぁっ!そ、そんなに吸い上げないで……た、耐えられなくて……あうぅ、だ、ダメっ…私もう……ひゃあああぁ!!
(名無しさんの丁寧で大胆な愛撫と口責めに耐えられるはずがなく、口内で果ててびゅくびゅくと精液を放っていく)
はふぁ……おちんちんまたみるくぴゅーしちゃったぁ…
>>65 んっ、あぁんっ、女の子に見えるならその…私のおっぱいも触ってぇ……v
(女の子扱いをされ、ちんぽを刺激され女性のような声を出し感じている)
ちゅぷっ、ちゅぱっ、じゅるるるるるるっ……………………
……ちゅうぅっ……うっ……うぅっ……!!
(口内で熱くて濃厚な精液を出して貰い、嬉しそうな表情をします)
ん…………ごくっ、ごくんっ………ぷはぁっ……v
……ぁんっ、ルカさんのミルク、とっても美味しくて、ヤミツキになっちゃいそう………&e
あぁん、ルカ様お願いです……もし良かったらこのおちんちん、私のオマンコに、入れてくれませんか?
(ちんぽにキスをして再び勃起させようとする)
>>66 こんなに可愛らしくねだるんなら、ホントに女の子だったら良かったのに……
んちゅ…んふ…
(少し悔しそうな表情をしながら言われたとおりに胸に軽く吸い付き、タマをゴリュッと握りつぶして責め立て)
ふあぁ……全部飲んでくれた……こんなのでよかったらまた飲んで欲しいな……
(美味しそうに飲んでくれて満足そうに見つめ)
ふぇ、これを……?名無しさんのおまんこに入るかな……
(出したばかりだが力を失わず、名無しさんの刺激でモノはふたたびびくびくと震えて硬く反り返る)
>>67 ルカ様に可愛がって貰えるなら私、女の子にだってなりたいです……v
……ぁっ、あぁんっ、タマタマそんな強く握ったら私、マゾちんぽから精液出ちゃいますっ……&e
(乳首を吸われながらタマを握られ、涙目になりながら精液を発射しそうになります)
はぁっ、はぁ、ルカ様の精液美味しいから、私いくらでも飲めます、また飲ませて下さいね?
(ちんぽに再びしゃぶりつき、反り返ったちんぽにみとれるように)
わぁ……さっきみたいに凄く大きいっよぉ、んっ、お尻ウズウズして、もう我慢出来ない……v
あの、そこの椅子に座って頂けませんか?
>>68 よし……んじゃあ、これをあげるね♪
(なにやら怪しい小袋を私微笑みかけ)
出したかったら出しちゃえばいいのに……我慢すると辛いよ♪
(モノを激しく扱きながら、先端に再び吸い付き舌を這わせてとどめをさそうとする)
うふふ……そんな事言われるとおちんちんかちかちになっちゃうよ♪
(名無しさんの眼前のモノは再びピクピク震えてしまい)
えと……こうかな?
(言われたとおりに近くのイスに座り、手招きをし)
【ごめんなさい、眠気が酷くなってきたのでよろしければ凍結させていただけますでしょうか……】
>>69 【わかりました、それでは凍結にしましょう】
【こちらもトリを付けておきますのでまた次回来れそうな時間を書いておいて下さい】
【次は、6日か7日の夜くらいになるかもしれませんがよろしいでしょうか……伝言を楽屋スレにまた残しておきますね?】
【後、無理矢理なプレイしてないか少し心配です……。リクエストがあれば言っていただけると嬉しいです。】
【それではお休みなさい。またお会いしましょう♪】
【スレをお返ししますね。】
>>71 【その日どちらかで大丈夫ですよ】
【無理矢理なプレイではないです、また希望は書いておきますね】
【今日はお相手本当にありがとうございました】
【スレをお返しします】
【スレを借りるね。 ◆yFr2pGSysg のお兄さん待ちだよ】
【それとも、前みたいにもう来ちゃってるかな……?】
【今回は今到着だよ、ナムのが早かったなー】
【でもいい子に待ってたからいい子いい子したげよう(撫で撫で】
【それでさ、まだレスの用意できてないから暫く待っててくれるかな?】
【えへ。ナム、いい子にしてたよー】
【ゆっくりでもだいじょうぶだよ。ナム、ちゃんと待てるもん!】
>>41 ん……ナムが嬉しいのなら俺も嬉しい。
お前の笑顔を見れると心が癒されるからなー。
(痕から唇を離せば横目で相手の蕩けたような笑みを見つめ)
(愛おしそうに肩からその痕を指先でつつ…ッとなぞり)
(唇を相手の耳元へと寄せればふーっと息を吹きかけて)
…そりゃそうだろうけどさ、俺だって子供は欲しいし。
でも他の女の人のはいらねぇしな…うん、やっぱナムのがいいな。
どうにかして子供を作れねぇもんか……って、気付いてなかったのか?
ここは子作りをする場所なんだぞ?
(舌先を甘噛みしたままニヤリと笑みを浮かべゆっくり離しては)
(どうしたらよいものかと考えているところに聞こえた相手の言葉)
(一瞬耳を疑ったものの、まあこの子なら仕方ないかと頬に掌を添え)
(細めた瞳でまっすぐ相手を見つめながら頬を撫で続け)
そう、俺のまたを舐めてみてくれないか?
ズボンとパンツを脱がせて…直接、な。
…ナムのここは受け入れ準備が出来てきた、っつー感じか。
(目の前に持って来られた相手の股間を凝視しつつも)
(静かに上半身を起こし人差し指でそっと割れ目をなぞり)
(指先についた愛液をペロッと舐めて)
【ごめん、おまたせー】
ぁあ……ん! また、ふーってしたぁ……。
(息を吹きかけられると、くすぐったそうに耳を動かした)
(嫌がるでもなく、むしろより一層とろんとした表情になる)
ぇ……だ、だって、ここ……! あぅ……。
ナム、子作りしたことないから……。
(あたふたと混乱したように慌て、そして恥ずかしいのか真っ赤になって俯いてしまう)
お……お兄さん、やさしく、してね?
(潤んだ瞳で相手を見つめなおして、そう呟く)
(頬に手を添えられるとびくっと身体を震わせたが、
すぐに安心したのか撫でてくる手に自分の手を重ねた)
う、うん……。
(頷いて、相手の服をずらしていく)
(現れた立派なものに恐る恐る舌を這わせて、唾液を塗りつけていった)
ひあっ! お、お兄さぁん……!
(自分の割れ目を弄られて、困惑したような声を出した)
(ふわふわの尻尾が揺らされて、相手の顔をくすぐっていく)
【それじゃ今夜もよろしくね!】
だってさ…こうやってするとナムの反応可愛いんだもんよ。
だから何回やっても飽きないわけ。
(耳元でくすくすと小さく笑っては毛並みに添って狼耳を舐め)
(互いの体を密着させつつ舐める舌先を耳から頬へと移し)
大丈夫だって、俺に任せときな?
初めてか…だったら俺とので子供も出来るかもな。
試したことがないんだからわからないもんなー。
(顔を赤くし俯く相手の姿はとても愛らしく頬は自然と緩みきり)
(こちらを見つめる相手を空いた手で思わずぎゅっときつく抱きしめると)
(重ねられた手をとって指を絡めるように手を繋ぎ)
(ちゅ、と小さな音を立てて唇に口付けを落とし)
ん、俺のはなかなかでかいだろ?
これがナムの中に入るんだ…想像つく?
(ズボンから現れた肉棒は反動からか臍に一度ぶつかるのではないかという勢いで飛び出し)
(先端からは既に先走りが漏れていやらしい匂いをあたりに撒き)
(相手のぬめつく舌の感触に時折ぴくっと反応を示し)
どうした?まだちょっと触っただけだぞ?
…もっともっと気持ちいい声ださせてやるからな。
(唾液を塗した指先を割れ目に宛がったかと思うとゆっくり擦りながら割れ目に指を埋め)
(尻尾を避けるように相手の尻に顔を近づけアナルに口付けを落としては)
(埋めた指先の腹でクリの部分を擦るように撫でていき)
【ああ、こちらこそよろしくねー?】
う……け、けど、ニンゲンと子供作ったってはなし、ナム聞いたことないし……わぅ。
(抱きしめられて口付けされて、素直に相手を抱き返した)
ナム、お母さんになるの……?
(不安と困惑が入り混じった微笑を浮かべた)
ぅ……。こんなの、ナム、入らないよ……。
え、と……どうしても入れなきゃだめ? やっぱり、まだ早いよぉ……。
(相手の言葉で、この後目の前のものが自分の中に入ってくるということに気付き)
(怖じ気づいたのか怖がるような仕草を見せた)
あっ! んっ! やっ! そこ、きたないよ……!
(おしりの穴を舐められながら指を割れ目に埋められて、腰がひくんと跳ね上がった)
あっ! ……ぁ、いま、そこ、ピリッってきたぁ……!
(敏感な豆を撫でられて、声が上ずってしまう)
(刺激に慣れるに従い自分からおしりを相手に近づけるように下ろしていく)
(自分も、相手のものをぺろぺろと犬のように舐めまわしていった)
そりゃまあもともとナムはこういうのに疎そうだしなぁ。
あと、同種族で子作りをするのが普通だからじゃないか?
だから余計聞かないんだと思うけどさ。
…ま、今はまだお母さんになるのは早いと思うからさ。
大丈夫な方法をとるから安心してくれよ。
(微笑を携えた相手の口元へと唇寄せてこちらも微笑み)
大丈夫だって、ナムのあそこはもう入れてもいいよってなってるし。
でもそうだな…本当にナムが怖いならやめとくけど。
口でだけしてもらって、今日はそれで終わり。
…それでどうだろ?
(よしよし、と子供をあやすように小さく呟きつつ相手の尻を撫で)
(尻たぶへと甘噛みしそのまま舌先をちょんとアナルの窄まりへ触れさせると)
(再び吸い付き皺の流れに沿って舌を動かしていき)
ん…大丈夫大丈夫、ナムのなら汚くないさ。
オッケー……ここな?
(クリへの反応にくすっと小さく笑えば優しくクリの皮を剥いて)
(再び指先に唾液を塗してはゆっくり円を描いて撫でていって)
(相手の口腔で肉棒を跳ねさせつつも尻穴とクリへの愛撫を止めず時折クリを摘み)
だいじょうぶな方法? ……子作りに、そんなのってあるのかな……。
(初めてのことに戸惑いを隠せないが、相手の微笑みに釣られるように安心が広がっていく)
え……? な、ナム、怖くないよ!
怖くないけど……初めてで、どうしたらいいのかわかんないんだもん……。
(言葉の最後のほうは不安そうに小さな声になってしまい)
……どうしよう……。
(迷ってるのか、言葉に詰まってしまう)
んっ! やぁ……やぁん……!
お兄さんは平気でも、ナムがやぁなの……。
(言葉で否定はするが、体は正直に反応している)
(おしりを舐められるむずむずした感覚に体を震わせて)
あっ! だめっ! びりびりしちゃう……んっ! んんんんっ!!
(お豆さんを重点的に弄られると頭の中に火花が散っていく)
(腰を震わせながら刺激に夢中になり……愛撫の手も止まってしまう)
そ、大丈夫な方法…まあ一番確実なのはこれだね。
幸いここはそういうことをする場所だから…ほらこれを使うんだ。
(枕元に置いてあるコンドームの入ったパッケージを手にとると)
(相手の目の前にはい、と差し出してみて)
…そっか、怖くないか。
でもあんまり強がらなくていいからな…素直なほうが俺は好きだ。
とりあえずホントわからないだけなら大丈夫。
俺がちゃんと知ってるから…全部任せてくれれば大丈夫。
…な?
(小首をかしげ相手の言葉を待つかのように顔を見据え)
へぇ、でもそうは見えないけどな?
ナムのアナルは舐められて嬉しいって言ってる。
すげぇ気持ちいいってさ?
(尻肉を左右に広げ更に奥まで舌先を捻じ込み始めれば)
(腸壁を舐るようにねっとり舌先を這わせ始めて)
(やがてクリをいじる指先もするりと動き出して愛液で濡らしたその指を)
(膣口に宛がいゆっくりと人差し指を第一関節まで差し込んでいき)
ん……お兄さん、これなあに?
(箱に入った見たことも無いものを不思議そうに見つめている)
(指でつついてみたりするが、どう使うものかまではわからなかったようだ)
ぐるる……。ナム、強がってなんかないもん……。
(目線をそらしながら、小さい声で呟く)
……うん。お兄さんに任せちゃう。ナム、だいじょうぶだよ……。
(不安そうな表情は隠せないが、かわりに相手に寄り添うように抱き寄った)
んあっ! やぁん! そんなこと言ってないのっ!
(ひくっひくっと動くおしりの穴を相手に見られたまま、甲高い声をあげて)
あっ! うそっ……な、ナムのおしりのなかぁ……!
(奥まで舌先を捻じ込まれると、侵入してきた柔らかい生物を締め付けるようにおしりが窄まった)
やぁあ……そっち、一緒になんてやだよぉ……!
んっ! んっ、あ……!
(膣口にも入れられる人差し指も、柔肉が優しく締め付けていく)
(愛撫するどころではなくなってしまい、今まで感じたことのない感覚に翻弄される)
これはな、コンドームっつってさ?
入れるときに俺のチンコに包むようにつけるんだ。
そうすると赤ちゃんの素がナムの中に入らなくて済むってわけ。
だから赤ちゃんはできないんだ…わかるかな?
(くすくすと笑いながら相手の様子を眺めていればそっとはこの中から一つ取り出し)
(封を破りゴムを取り出せば広げて見せて、先端を指で弾いてみせ)
そっか…それならいいんだ。
じゃ、全部任された……痛いかもしれないけど、我慢できなければ言えよ?
そしたらもうそのときはやめるからさ?
(寄り添う相手の温もりに瞳を細めながら指先でそっと頭を撫で)
言ってるって…現にほら、すっげぇ動いてる。
俺の舌がおいしいってさ。
(喋りづらそうにしながらも腸内で舌を前後に動かしつつ言葉を紡ぎ)
(それに合わせ腸壁を執拗に嘗め回し入り口に前歯を当て)
ん…さっき言ったろ、気持ちよくさせてやるって。
(丁寧に人差し指を根元まで押し込むとまたゆっくりと引き抜いていって)
(相手の反応を伺いつつ徐々に指の動きを早めていき)
う、うん……わかった……。
ニンゲンの街って、こういう、へんなのがあるんだね……。
(自分も、目の前の薄皮を指をツンツンつついてみる)
(その光景を思い浮かべたのか、顔がいくらか赤くなっている)
ぐるぅ……。ナム、がまんできるもん……。
(強がりを言ってみるものの、
相手は自分のことを全部知っているんじゃないかと恥ずかしくなってしまう)
ぅうん……言ってないもん……言ってないもん……!
(否定しながらも頭は次第に蕩けていってしまう)
ぁはっ♥ あっ! あっ! あっ! あっ!
(股下ばかり攻められて甘い声が漏れていく)
(愛液がとめどなく溢れだし、相手の指と顔を汚し始めた)
(下半身をヒクヒクさせながら愛撫に悶えていく)
(尻尾が上下に揺れ、相手の顔を優しく叩いていった)
そうだな…きっとまだ見たことないものは一杯あるぞ。
もっともっといやらしいものとか、さ?
(何を想像したのか赤くなった頬からは容易に予想できて)
(それを煽るように耳元で囁きながら首筋をなぞり上げ)
わかってる、ナムは強くていい子だ。
でもな…だからこそ心配なんだ、無理をするんじゃないかって。
お前を大切にしたいからこれは言うんだ…痛かったら無理しない、いいな?
(しっかりと相手の瞳をまっすぐに見据えながら)
(愛おしいとばかりに頬をゆっくりと撫でては額に口付けを落とし)
ん…ほら聞こえるか?
今ナムからすっげぇいい声が出てるんだぞ?
(アナルから舌を離すと顔をにやつかせつつ尻を再び撫で)
(顔を濡らす愛液の量に満足とばかりに相手の下から体を抜けば)
(後ろから覆いかぶさるように相手を抱きしめ)
(硬く勃起した肉棒にゴムをつければ先端を小さな膣口に宛がい)
…んじゃ入れるけど……いいな?
わうっ!
(煽るように囁かれ、さらに顔を真っ赤に染めてしまう)
……お、お兄さん、ナムにへんなことしちゃやだよ?
ナム、お兄さんと子作りなんだから……。
(自分の想像もつかないようないやらしいことをさせられるのではと、真っ赤な顔で呟いて)
……うん。いたかったら言うよ。でも、だいじょうぶ……ありがと……。
(頬を撫でられ額に口付けされ……自分からも相手の頬に口付けする)
きこえないもん……いってないもん……っ♥
(瞳は淫熱に潤んでいる)
(涙声で必死に否定するが、自分ではちゃんと恥ずかしい声が出ていると自覚してた)
ひぁっ! んっ!
(相手が動き、今度は自分の上に覆いかぶさってくる)
(固い先端が自分のあそこに突きつけられて、思わずびくっと身体を震わせて)
うん……だいじょうぶ……おねがい……っ!
(シーツをぎゅっと握って、その時を待った)
ん、したくてもできないって。
ここにはそういう道具は一切ないし。
…ただ今はナムの体をしっかりと感じたい。
もしやるとしたら…もう少し慣れてきてから、な?
(淫乱さを垣間見せたような気もしたのかそれを見て不敵に笑みを浮かべ)
(小首を傾げつつ相手の胸元へと指先をやれば乳首をきゅっと摘み)
それじゃ行くぞ…痛かったら、わかってるな?
(耳元で囁くもののもはや我慢も限界に達していたのだろう)
(腰の動きはゆっくりと前に進み膣口に宛がわれた肉棒は徐々に姿を消し)
(膣内へと飲み込まれた肉棒の感触に息を細く吐き)
すげぇよナムの中…温かくてすごく締め付けてくる。
これだけ締め付けてくれば…すぐイッちまうかも。
…なあナム、大丈夫そうなら動いていいか?
ぅ、うん……な、慣れたら……っ!
(不敵な笑みを浮かべられ、あたふたと迂闊なことを口走ってしまう)
(乳首を抓まれるとびくっと身体が震え、甘い吐息が漏れた)
うん、きて……っ、んんっ! んんんっ!
(言葉とともに、何か固いものが自分の体を裂きながら入ってくる感覚が襲ってくる)
(愛液を湛えた蜜壷が相手のものをきつく締め付ける)
んっ……あぅ……わぅう……!
(シーツを握り締め、涙交じりの声が漏れる)
(初めて男を受け入れる痛みに身体を震わせた)
うん……動いて……だいじょう、ぶ……思ったより、いたくないよ……。
(秘所が男の侵入に愛液を溢れさせていく)
(涙を漏らしながら、大きく息を吐いた)
よっし、それじゃ約束だ。
慣れてきたらそうだな…アナルも道具使って可愛がってあげるね?
(目の前で慌てる相手の様子がおかしかったのかくすっと笑みを零し)
(舌をねっとりと鎖骨へと這わせ肩口までを舐めていき)
ッぉ…しっかし本当にやばいなこれは。
こんだけぬるぬるしてて温かくて…病み付きになりそうだ。
でも……ゴムありってのが残念だな。
(はぁ、と小さな溜息を零していれば痛くないとの言葉が聞こえ)
(安堵の表情で相手の頬を優しく撫でながらもう反対の頬にキスをし)
そっか、よかった…だったら動くぞ?
最初はちゃんと優しくしてやるかさ…な?
(ゆっくりと腰を引き先端ぎりぎりまで引き抜くとまた根元まで差し込んでいき)
(徐々にそのストロークを早めていきながら互いの体をぶつけ)
(体を密着させては小振りな胸と両手で包み揉み解しつつカリで抉り)
わぅう……わぅ……!
(涙を流しながら必死に痛みに耐えていく)
(それでも、優しく撫でられてキスをすると痛みが弱まったように感じて)
(根元まで入れられた男のものを感じ、上気させた顔を相手に向けて)
ぅん……やさしくね……そっとぉ……!
(そう呟いて顔をすぐ戻すと狼耳がペタンと横になる)
(シーツに顔をうずめるように、相手の動きに耐えていき)
んっ……んっ……っ……っ……っ!
(ゆっくりと動かれると、膣に異物が入ったり出たりを繰り返す)
(身体の中で動かれる感覚に、断続的な吐息が漏れていった)
(動かすたびに膣襞がゴム越のペニスに絡み、愛液が吹き出していく)
あっ♥ ゃ、やぁあ……♥
(胸を揉まれると甘い声が出てしまう。中を突かれて思わず身を捩った)
ん…ねるべく、優しくはすっけどさ。
でもよ、ナムの中…気持ちよすぎてやばいかも。
(少し困ったような、それでいて嬉しいような複雑な表情のまま)
(相手をきつく抱きしめては頬を摺り寄せるよう顔を相手の横にやり)
(互いの体の隙間を無くすためより一層深くまで肉棒を突き刺し)
(乳首を擦りながらぐちゃぐちゃに膣内を肉棒で掻き乱し)
(吹き出る愛液でシーツが汚れるのも気にせず強く腰を打ち付けて)
ナムはあれか、胸が弱いんだな…すげぇ可愛いよ。
もっと声を聞かせてくれ、な?
ナムの子犬みたいな可愛い声をさ。
(耳元で囁きつつ円を描くように胸を捏ね回しつつ小刻みに肉棒を動かし)
(そうしていたかと思えば後ろに体重をかけ仰向けに寝転がり)
(角度を変えて相手の膣内を肉棒で擦り、打ちつけ、刺激していき)
(やがて限界が近づいてきたか徐々に息が荒く堪えるようになり始め)
あぁ! やあぁ! かきまぜちゃやぁなの……♥
(密着されて奥をくちゃくちゃとかきまぜられて、嬌声が口から零れていってしまう)
(痛みは残っていたが、気持ちよさが湧いてきてしまい、四つんばいのまま悶え始めて)
(しっぽをぶんぶんと暴れさせると、毛先が相手のおなかを擦っていく)
やぁだぁ……ナム、こどもでも、犬でもないのっ……んっ!
(耳元で囁かれると、中をきゅっと窄めて抵抗して)
あぁあぁあぁんっ! やあっ! なでなでだめっ!
なかコシコシするのもだめえっ♥
(胸を揉まれ、小刻みに中を打ち付けられ)
(次第に性交の快感に呑まれていってしまう)
ひあっ! はぁあ……! あっ! あっ! あっ!
(仰向けに倒れられ、自分も相手の胸に寝るような形でころんと転がってしまい)
(また違った場所を刺激させられてしまい、膣襞を男根に絡みつかせて反応してしまう)
(相手の息に同調するように、自分の息もどんどん荒く、甘いものになっていった)
駄目じゃないだろ、これだけ気持ち良さそうにしておいて。
お前の尻尾はすごく素直だってのにさ。
嬉しそうに尻尾振ってるぞ…可愛いな素直で。
ま、体はホント素直になってきてるけど…すっげぇ締め付けてくる。
(乳首を指の腹で撫で回していたかと思うと今度は焦らすように乳輪の周りを撫で)
(そこから一切乳首には触れようとせずニヤニヤと笑みを浮かべ)
(膣を激しく掻き混ぜていた肉棒もぴたっと動きを止めて反応を伺い)
あー…駄目だ、俺のほうが我慢できなくなる。
このまま中に出すぞ!ゴムつけてるから妊娠もしないからな…ッ!
(先ほど止めたからであろう今までで一番激しく腰を打ちつけ)
(愛液を掻き出しシーツを汚しながらもなりふり構わずただ腰を打ちつけ)
(相手の首筋に軽く噛み付きながら舌先でちろちろと舐め)
(首から口が離れたかと思った瞬間ぐっと腕に力が入り)
ッ…イク!!
(膣内でびくびくと肉棒が跳ねたかと思うと薄いゴムの中に煮えたぎる精が飛び)
(永遠かと思われるほどの時間の中射精を続け息を整えていき)
ぁうっ! ちがうのぉ……これはっ、抗議の……っ!
(嬉しいから尻尾を振っているのではないと抵抗しても、体は素直に反応していて)
(指摘されて、中がぴくぴくと振るえ、本心を全部相手に伝えていってしまって)
ぁぁ……お兄さんがいじわるだよぉ……優しくするっていったのに……♥
(手も腰も止められ、焦らされるとすぐ耐えられないとばかりに甘え声を出してしまう)
(身体をもじもじと揺らして、浅ましく快感を求めてしまい……)
ふぁあっ! やっ! なっ、なにか、くるのっ!?
(突然強くなった腰の打ち付けに翻弄され、涎を垂らして悶えてしまい)
(相手の動きに合わせ、自分も体をよじらせて感じていく)
(首筋を舐められると、舌の熱さに思わず相手の頬に手を添えて)
わうっ! あっ、あふっ、ああっ! あっ! あっ!
(相手の肉棒が自分の中で跳ねて、何か熱いものを噴き出していき)
(中で暴れまわる肉棒に、自分も身体を震わせて達してしまう)
(相手の精を絞りつくさんとばかりに膣が収縮し)
(手足を痙攣させて、頭の中まで真っ白にしながら、初めての絶頂を味わっていた)
〜ッ……はぁ、はぁ……イッたな、ナムも。
(痙攣したかのように膣が動き肉棒を締め付けられ)
(それが嬉しいのかくすくすと笑いながら耳元で囁き)
(大きく肩で息を整えることができるとのそのそと腕を動かし)
(相手を抱きしめつつ上半身を起こし足の間に相手を座らせ)
…どうだったナム、だいぶ気持ち良さそうだったけど。
子作りはなかなかいいもんだろ?
【そろそろ〆かな?】
はぁ、はぁ……わ、わかんない……あたま、まっしろになっちゃった……。
(大きく息をつきながら、たどたどしく言葉を発していく)
(身体を起こされ、相手の足のあいだに大人しく座り、相手の胸に背中を預けていく)
(尻尾も今はくたっとして動かない。とても疲れている様子だった)
……うん。気持ちよかった……。
けど、痛いのはごめんかなぁ。
(ちょっと恥ずかしそうに、笑い声まじりで答えた)
【かな?】
【お兄さん、ナム、上手にできたかな。なんか変なところとかなかった?】
俺も最後のほうは無我夢中だった…そういう意味じゃ同じだな。
頭の中が真っ白だったのかもしれない。
…って、俺が痛いのするとでも思ってるのか?
大丈夫だって、これからも気持ちいいことばっかりだから。
(欠伸を一つ零しながらも相手の頭へ顎を置いて)
(圧し掛かる疲労感と相手の温もりから感じる幸福感に包まれ)
(嬉しそうにしながら力なく相手と共にベッドに横になるようにして)
それじゃ…今日はこのまま寝ようぜ?
…おやすみ、ナム。
【んじゃ俺はこれで〆るよ】
【ああ、ナムはとてもうまかったよ?楽しく出来た…ありがとう】
ぐるる……。さいしょは痛かったんだからぁ。
ナム、なみだこぼしちゃったの見てなかったでしょ……。
(ちょっと不満そうに呟くも、すぐ堪え切れずに笑顔をもらしてしまう)
(背中と頭に感じる相手の重みも、今は心地の良いものだった)
……むぎゅ。
(一緒にベッドに横倒しにされてしまい、可愛らしい擬音を口に出す)
うん。ナムも疲れた。
……おやすみなさい。これからもよろしくね、お兄さん。
【それじゃ、ナムもこれで〆〜!】
【えへへ。お兄さんこそ、ありがとうね。優しくて気持ちよかったよ】
【そっか、その言葉が聞けて嬉しいよ】
【それじゃ次に会えるとしたら…蹂躙都市だっけ】
【また会えるといいんだけどねー】
【うん。蹂躙都市。ナム、これからひどいことされちゃうんだ……】
【お兄さんも、こんど会ったときはナムを虐める側になっちゃうのかな?】
【それじゃ、お兄さん、お休みなさい。お付き合いありがとうね〜!】
【んーん、俺はきっと次に会っても優しくするよ】
【じゃあ…また会う日まで。おやすみ、ナム】
【えへへ……。お兄さん、ありがとうね。おやすみなさい】
【スレお返しします。ありがとうございました〜】
【今晩は、凍結解凍約束のためにスレをお借りします……】
>>104 【今晩は、前回のレスの返事をお書きしますので少々お待ち下さい】
>>105 【はい、ゆっくりでいいですからね?では今夜もよろしくお願いします。】
>>69 んっ、これは………?
(怪しい小袋を見て何が入っているのか気にしながら)
……はい、おちんぽ刺激されて、私……汚い精子出しますっ……ぁっん……v
(情けない声を挙げながら、ちんぽへ吸い付かれ大量のザーメンを噴出する)
ひぁっ………出てるぅっ……あぅっ…………………
(再びカチカチになったルカ様のモノに見とれながら、手招きしてくれるルカ様の膝の上に乗り)
はぅっ、素敵なおちんちんですっ……ルカ様、失礼しますね。
(ルカ様のペニスの根本を掴み、私の肛門に当たるように向きを合わせゆっくり腰を下ろして行きます)
はぅっんっ……もう少しで全部入るのっ……v
(私の尻穴の肉とちんぽが擦り合わせズブズブと音を立てながらゆっくり入って行きます、全身をピクピクさせながら、気持よさそうな表情をして)
ぅっん、ぁぁっ、気持ち良いっ……はぁっ、やっぱりおちんちん気持ち良いのぉっ&e&e
(アナルに力を入れてしっかりペニスをくわえながら自分から上下に腰を動かし出す)
>>107 それはただのお薬、飲んだら女の子になれますよ?
(にっこり笑い、薬の説明をする)
んむ……んく……んん……はぁ…とっても濃いです…
(出された精液をなんの抵抗もなく飲み干し、頬に軽くキスする)
その、様は付けないでほしいな……私、偉くもなんにもないから……くっ……はぁうぅ……
(モノをお尻にあてがわれ、ゆっくりと進入していくのが分かり)
ふあぁっ!ぜ、全部入ったぁ……ふぁっ、きついぃ……
(モノが全部入ったのに驚き、あまりの締まりの良さに声を上げ、無意識に腰を動かし、再び名無しさんのモノを握り)
>>108 ええっ、女の子になれるんですか?
(薬の説明をされ、驚きながらもペニスが)
これ飲んだだけでおちんちんもタマタマも無くなっちゃうだなんて、なんだか信じられないな。
(ルカさんの上で腰を動かしながら)
はぅんっ、気持ち良いよぉっ、ルカさんの太くてたくましいおちんちんで、私のケツマンコ、突き上げられてますっ…(///)
(自分から腰を動かしていると途中ルカさんも腰を動かし初め、激しさが増し)
ぁっ、ぁんっ、あんっ、硬くて太くて、私………もう記憶が飛んじゃいそうだよぉっ…………&e&e
(激しいアナル攻めに涙目で感じながらより快楽を求め私はより早く腰を動かそうとする)
ルカさん、お願い、私の事言葉でもいじめてぇっ&e
>>109 そうですよ、他にも私と同じふたなりさんになれるのもありますよ?
元にも戻せるから……そんな心配は無用ですけど
(別の薬を出して名無しさんに見せ、モノを軽くいじり)
あぁん……名無しさんのおケツおまんこ……激しく締め付けてぇ、私のおちんちんを求めてるよぉ……すっごく締まって……くひゃああぁぁ…
(突く度にだんだんと気持ちよくなってきて更に突き上げる強さと速さを上げていき)
すっごく気持ちいぃ……掘ったの久しぶりだし……
(あまりの気持ちよさに軽くイってしまい中でビクっとモノが震え)
え?えと……こんな見ず知らずのふたなりに突かれてあんあん感じてるオカマ変態め…、お尻壊れても突いてあげるから覚悟なさい!
(なれない言葉責めをし名無しさんを突き上げ)
>>110 ぅん、いきなり女の子になるのは怖いから………まずはふたなりになってからがいいな♪
(私の勃起した短小ペニスを軽く触られ、亀頭が先走りだらけになり、糸を引いてしまいます)
……はぅんっ……ルカさんのおちんちん、美味しいっ……美味しいのっ……&e
(ルカさんが軽く中でイって、私の腸内に入って来るのがわかり)
はひぃっ、ちょっと痛いけど……でも激しいの大好きなのぉっ………ぁんっ、あんっ………(///)
(ルカさんの罵倒によほど興奮してしまい、よりケツマンコの締まりが強くなります)
あっ…んっ……&e&e
そぅですぅ、私は見ず知らずのふたなりさんに突かれて感じちゃう、オカママゾれすぅっ………&e
(上下に動きながら、両手で自分の無いおっぱいを揉み初める)
ぁっ……あんっ……好きなだけ精液出して、私の中も外も精液まみれにしてぇっ……v
>>111 じゃあ、まずそうしましょうか……ってこんなにして、嬉しいんですね?
(指に付いた先走りを指で軽くくちゅくちゅした後、口に運び舐めとり)
ふぁぁ……お、お尻ぃ、気持ちよすぎてぇ私のおちんちん、食いちぎられそう…んあぁ♪
(気持ちよさに比例して締め付けてくる名無しさんのお尻にすっかり翻弄されてしまい)
(突く度に甘い吐息を漏らして)
その、オカママゾの名無しさんをこれから、イかせて……虜にして……あっ、イっちゃうぅ!ふああぁぁ!!
(名無しさんのモノを激しく扱きながら強く深く突き、絶頂を迎えると一番奥まで突っ込み、大量に腸内に精液をぶちまける)
ふあぁ……次は、どうしたいです?
(しばらく休んで落ち着くと名無しさんの耳元で囁き)
【すみません、もうしばらくお付き合い頂いて大丈夫でしょうか?もっと可愛がってあげたくなりましたので……】
>>112 いきなり女の子になったら、その……色々とどうしたらいいかわからなくなりますし……。
(私の精液を舐めるルカさんに、ペニスがまたピクピク反応してしまいます)
ルカさんのおちんちん、私のオマンコの中でどんどん硬くなってるのがわかります……&e
(ペニスをアナルでしっかり締め付けくわえながら腰を円を描くように回して)
気持ち良いぃっ、気持ち良いのぉっ&e&e
はいぃっ、お願いしますぅっ、オカママゾの私を……ルカさんの虜にして下しゃいっ……ひあぁっ、激しいのっ………入って………あぁあぁんっ!!!
(腸内に大量に入って来る様子に口をパクパクさせながら感じて、身体は快楽と、尻穴に入って来る刺激に震えていて)
はぅっ……ルカさんのザーメンで、私の中いっぱいになって、お腹の中暖かくって嬉しいの……&e
(耳元で「どうしたらいいか」囁かれ、またちんぽがピクンピクンと跳ねます)
はふぅっ、もっと、ザーメン欲しいの……&e
(出した後のペニスを口にくわえ、また勃起するようにしゃぶり初めます)
ちゅぷっ、ちゅぱっ、ふむっ………っんむっぷはぁっ……v
あの、もしルカさんが嫌じゃなかったら、正常位とか、駅弁ファックとかでも犯して欲しいです……(///)
【是非お願いします、こちらが特殊な性癖なので寧ろルカさんがこういうシチュは嫌ではないかと思っていました】
【ルカさんも希望があれば教えて下さいね?】
【こちらのわがままばかりみたいになっちゃってなんか申し訳無いので】
>>113 ふふ、まぁそうですよね……。それじゃ、ふたなりさんになってみます?
(精液を舐め取り終え、悪戯っぽく言ってみる)
はふぅ……とっても気持ちよかったぁ……ふふ、連続で出しちゃったからあんまり上手く立たないかもしれませんよ?
もっと欲しい……でも、ただってわけには行かないかな?
(もっと欲しい、と言われてわざと首を横に振り)
んん、そんなに犯されたいの……でもしてあげないですよ?
(モノをしゃぶられてピクっと跳ね、再び力を取り戻すがそっぽを向いて答え)
【いえいえ、こういうのも結構好きですよ?男女関係なくしちゃいますし……えと、もし抵抗がなければふたなり化させちゃっていいですか?処女をもらっちゃおうかと思いまして……イヤならなしで構いませんけども……】
>>115 はい、ふたなりになってみますね♪
(悪戯っぽく言われても、私は本気でそう答えて、薬を水で飲んでみる)
……はい、私も凄く気持ち良かったです……&e
(おねだりしても首を横に振られ)
あんっ、そんなぁっ………、ルカさんのおちんちん……こんなに勃起してるのにぃっ……&e
(再び口に含みちゅぱちゅぱと音を立てながらしゃぶりつき)
お願い、私入れて貰うためならなんでもするから、だから、おちんちん入れて下さい……v
【了解です、薬の効き目とか効いてくるタイミングはどの辺りにしましょう】
>>116 あ、本気に飲んじゃった……
(まさか本気で飲んでしまうのに驚き)
そう、それは良かったです♪
うふふ、タダではねぇ……んあぁ…
(ちょっとからかうように名無しさんに意地悪く言い、またしゃぶられて声を漏らし)
ん……じゃあ今度は名無しさんが私を犯してみて下さい♪そうしたら、してあげすね?
(名無しさんの目の前に自分の愛液で塗れそぼった口の少し開いた秘所を見せる)
【変わるタイミングはすべてお任せしますよ?効き目はすごく強いですけどね…】
>>117 (犯すように命令されて)
えっと、私がルカさんを犯すんですか?
(少し自信無さげに答えながら目の前に口の少し開いた秘所を見せられて)
んっ、はい、わかりました、しゃぶらせて頂きます……&e
(ルカさんの秘部に口付けをして、オマンコの中に舌を入れ、くちゅくちゅと音を立てながら舐め回します)
んっ、どうですか?気持ち良いですか?
(薬の効き目か、胸が膨らんで来たような気がするが、気にせず奉仕を続け)
>>118 そうですよ?自分ばかりされてちゃずるいと思いません?
(名無しさんに向かってにっこり笑い頭を撫でて)
はい、どうぞ……んっ…ふぁっ……
(名無しさんの舌が秘部を這い、舌から与えられる快感を腰をくねらせながら感じ)
ん、気持ちいいですよ?とっても上手ですよ……あはぁ…
(舐められ続け、秘所からは蜜が溢れ、それに合わせてモノがピクピクと跳ねる)
あ、なんかおっぱいが大きくなった気が……
>>119 はい、自分ばかりされるなんて、良くないです。
(頭を撫でて貰いながら、そう答えて)
ちゅくっ、じゅるっ、んっ、私は……ルカさんに御奉仕出来て幸せです……v
(舌で秘部の中を這わしながら、クリの部分を探し当て歯で甘噛みします)
……ぁぁん…ルカさんの、いやらしい蜜がたくさん溢れてますよっ……
ペニスもオマンコも、反応してやらしいです、さっきまで私をあんなに犯してたのに………
(胸が大きくなったと言われて、慌てて両方の手で隠すようにしながら)
気のせいです、あとさっきからタマタマもムズムズしますがこれも気のせいですっ……
(今度は強くクリトリスを噛み、痛みを与えます)
>>120 えっちはやっぱりお互いがしたりされたりしなきゃ……私、間違ってます?
(名無しさんを困らせてしまったのではないかと思い、慌てて聞き返し)
んあぁ……こんな私に奉仕できてだなんて……もったいないお言葉…はぅ
わ、私は……ふたなりですからぁ……
(敏感なところを甘噛みされて、悲鳴に少し似た喘ぎ声を漏らしさっきと立場が入れ替わり)
そうでしょうか……どれどれ……あぁん!クリちゃん噛んじゃ痛いよぉ……
(胸に触ろうとしたときに強く噛まれ、痛そうにし、軽く潮を噴いてしまう)
>>121 いえ、間違ってませんよ、ルカさんの仰る通りです。
(慌てて聞き返してくるルカさんににっこり微笑み返しながら言って)
そんな……ふたなりって素敵だと思いますよ?
攻めたり攻められたり、あと女の子同士だって出来ちゃいそうですし♪
(クリトリスを噛むとその表紙にイってしまったルカさんを見て)
痛いのに潮を噴いてしまって、ルカさんってとってもやらしいですね♪
(潮を噴いてぐったりしてるルカさんの前でちんぽを出して)
じゃあルカさん、私のちんぽしゃぶって下さい
上手く勃起させられたら入れてあげますよ
>>122 【ごめんなさい、眠気がやってきましたのでこの辺りで凍結してもよろしいでしょうか……】
【凍結解凍はまた楽屋スレを使おうと思ってます……またまた我が儘を言ってすみません…orz】
>123
【わかりました】
【また楽屋スレに書いておいて下さい】
【今日はありがとうございました】
【こんばんは、スレをお借りします】
【獣耳休憩室からですが、教室が他の方が使用中なのでこちらを使わせていただきます】
【衣装室で服を選ぶところからにします? それとも選んだ後で教室で着替えるところからにしますか?】
【雪華さんが着せたいと思うものをどんどん選んで(ここで1レスくらい?)】
【こちらは何が出るかわからない、そんな状態で教室へ…そして着せ替え開始】
【などどうでしょう?】
【わかりました、そんなに数は出ませんが、勝手に選んじゃいますね】
【では、少々お待ちください】
【はーい、ではよろしくお願いしますっ】
ここが衣装室です…じゃあ、ちょっと待っててくださいね…
…これもいいですね…あと、これとか…
(やや暴走気味で服を選んでいる)
お待たせしました…じゃあ、行きましょうか
(服は紙袋に入っていて、何があるかわからず)
はい、わかりました。
(言われるまま、部屋の前で待つことに)
……この中、雪華さんひとり…だよね?
(衣装室の中ではものすごい勢いで選んでいる気配が…)
わ、なんだかいっぱい詰まってますね。
(しばらくして雪華さんが出てくると、その手にある紙袋を見て言い)
じゃあこれ、ボクが持ちますよ。
(紙袋を抱え、一緒に教室へと向かう)
うーん…詰め込まれててどんなのが入ってるかわかんないなぁ。
ちょっと選びすぎちゃいましたね…
(我に返ると苦笑し)
ありがとうございます、おねがいしますね
ふふ、着いてからのお楽しみです
(少しすると教室に着き)
じゃあ、着替えますから、脱いでもらえますか…?
(なぜか自分が脱ぐわけでもないのにほんのり赤く)
ふふ、これだけ楽しみが詰まってるって思えば。
(苦笑する雪華さんに微笑みで返し)
…これってさすがに全部リボンってわけじゃないですよね。
ふぅ、とうちゃーく。
(教室へ入るとベッドへ紙袋を置く)
えっと、着替え…。
(置いた紙袋を開けて中を覗き、状況を把握)
わかりました、じゃあ…その、ちょっと向こう向いててもらっていいですか?
(そう言ってから男の子の時と同じ、上着、シャツ、長ズボンを脱いでいく)
(下着はトランクス、ブラは当然持っていないのでつけていない)
(下着姿になると、隠すように脱いだシャツを胸元へ)
…いいですよー。
じゃあまずどれ着ましょう?
(片手でシャツをおさえたまま、紙袋の中身をかきだし)
うふふっ、さすがにそれはありませんよ
あ、はい、わかりました
(よく考えれば、女の子同士なんだから、そこまで…とちょっぴり思いながら)
じゃあ、とりあえず、ここの制服からいきましょう…あまり着てませんけど…
(スカートがやや短いことぐらいで、特に変な所はない)
(女の子同士だし、隠さなくてもよかったかな…とも思ったりはする)
(しかし中身は男の子なので一応異性を意識してか恥ずかしいらしい)
はい、じゃあこれとこれですね。
(制服の上下を受け取り、背中を向けて着替え始める)
スカート…こう、かな…?
ああ、これ横にくるんだっけ…よっと。
(ズボンのクセからか、ファスナー部分を前に持ってきてしまったりする)
うわ、短っ。
(短すぎて下着が裾下から覗きそうになっている)
これで、どうでしょうか?
(上下着終わると振り返り、少し照れくさそうにしながら見せる)
ふふ、よく似合ってますけど…後は…
(後ろに回るとリボンを結んだり、ちょっと間違ってる所を直したりし)
これで完成です…とっても可愛いですよ
(にっこり微笑み)
【いつ頃、雰囲気出しましょうか?】
えへへ、そうですか?
(似合っていると言われ、満更でもない様子)
あ、そこはそうなってるんだ。
(間違っているところを直され、なるほどーと思い)
えっと鏡はー。
(部屋の隅にある姿見の前へ行き、スカートを持ってひらひらとさせたりする)
うーん、なんだか自分じゃないみたい。
足の間がすーすーするし…。
(太もものあたりを手で擦りながら言う)
次はどれ着ましょうか?
【いくつか着たことにして、雪華さんの本命の服に着替えたところで、とか…】
確かに全然雰囲気が違いますからね
じゃあ、次はですね…
(その後もいくつか服を着させてゆき)
【こんな感じですか?】
【本命の服ってのがちょっと悩みますね…】
まず着ることないですからね。
今は…こんな風になってるから、着てみようと思いますけど。
(自身の状態を確認するように、自分の胸にそっと手を当てる)
(どんどんと着せ替えられていき)
あ、さっきのより好きかも。
うーん、これはちょっと…。
え、これで外歩くのは恥ずかしいですよぉ。
(紙袋の中身は大方消化)
ふぅ、けっこう楽しいですねこういうの。
(一息ついて、次はー?という感じで今着ているものを脱いでいく)
(まだ正面から全裸を晒すことはしないが、だいぶ脱ぐことに抵抗はなくなってきた様子)
(着替えるときの立ち位置も、最初は離れてだったのが、すぐ傍で背を向けて着替えるくらいに)
【近づいてみたのでそのままがばっと…どうでしょう?】
私も見てて楽しかったですけど、ウィル君もそう思ってて良かったです
(優しい声で言うが、その直後に後ろから抱きつき)
…っ…ごめんなさい…なんか女の子のウィル君見てたら、どきどきしちゃって…
(そのまま胸を撫で回し)
【それを使わせていただきました】
雪華さんのおかげですよー。
ボクひとりじゃこんなに色々着たりしなかったと…ひゃん!?
(突然抱きつかれ、体をびくりとさせる)
せ、雪華さん?
(固まったまま名前を呼びかけ…)
あの…んっ…そんな、撫でちゃ……。
(撫でられるうちに、雪華さんの手の中で少しずつ乳首は硬さを増してくる)
止められないんです……でも、安心しました、こういう所もきちんと女の子で
(手の感触とウィル君の声が欲望を膨らませ)
(指で乳首をつついたり、クリクリしたりし)
と、止められないって・・・。
(自分の手を雪華さんの手に重ね、止めようとするがふるふると震える手では思うようにいかず)
安心とか・・・なんで…?
っ…やっ…摘んだら、ダメ・・・。
(全身を震わせ、徐々に脱力してしまい、今にも座り込んでしまいそうに)
もぉ、かわいいウィル君のことで頭がいっぱいで…
乳首も男の子の時より敏感ですね…
(ゆっくりと揉みしだいて)
(立てなくなると一旦責めを中断し、抱きかかえるとベットに運びで自分に寄りかかる体勢にし)
【すいません、この辺りで凍結お願いします】
【続きは明日でも大丈夫でしょうか?】
うぅ、かわいいって…はぁ、んん…。
う、うん…敏感に、なっちゃってます。
敏感で、男の子の時より、気持ちよくって…。
あっ。
(やがて体を支えきれなくなり、雪華さんに半ばもたれるような感じに)
(抱きかかえられ、ベッドに運ばれると)
はぁ…おっぱい、触られてるだけで、こんなに…。
【はい、ではここで一旦凍結ということで…明日で大丈夫です】
【再開場所はどうしましょう?】
【もしこちらが使われていないようでしたらここでいいでしょうか】
【何かあれば避難教室でやりとりということにしますか?】
【それでいいと思います。時間に関してはまたこちらからここに書き込みますので】
【わかりました、それでは明日また覗いてみますね】
【こちらはできるだけ時間を合わせるようにします】
【それでは、一旦スレをお返しします】
【はい、お願いします】
【では、一旦お返しします。失礼しました】
【今日の時間ですが、10時…遅いと、11時になると思います】
【はっきりしたら、また書き込みます】
【すいません、遅くなってしまいました】
【今さらですが、11時からお願いします】
>>151 【わかりました、では11時からで。もうすぐですが】
【ゆっくり待ってますね〜】
おっぱい触られるのはどんな感じがしますか?
【そのまま優しく揉み続け】
…ふふふ、耳がピクピクしてますね…ん…ちゅ……
(耳にキスし)
【お待たせしました】
【今夜もよろしくお願いします】
くすぐったかったけど…だんだん、気持ちよく…はぁ、は、んっ…。
(僅かな膨らみを揉まれ、時折手が乳首に当たるとぴくんと体を跳ねさせる)
耳、だめっ…くすぐったいです…。
(耳に唇が触れると反射的にぴくぴくと動き、首をすくめる)
【こんばんは、こちらこそよろしくお願いします】
【では連夜となりますがスレをお借りします】
そうですか…それっ…
(親指と人差し指で寄せて上げる様に乳首を摘み)
こっちも気持ち良くなるかもしれませんよ…ん…ちゅっ…ちゅ…
(柔らかい唇が何度も耳に触れ)
ひぅっ!
(乳首を摘まれるとびりっと電気が走ったような感覚が頭へと抜け、短い悲鳴のようなものが出て)
……う、うぅ…急に、しちゃ…はぁ…。
(先の瞬間、強張らせた体の力が溜め息とともに抜ける)
や…そんな、音が、いやらし、んんっ…。
(ちゅっちゅっという音を耳元で立てられ、首をすくませたままきゅっと目を閉じ)
はぁ、はぁ…んぅ…雪華、さん……。
(すりすりと自分の太股どうしを擦り合わせている)
まだこの刺激ちょっと早かったですかね…
(乳首を放すとまた揉んで)
じゃあ、もっとエッチな音を出しちゃいますよ…ちゅ…ぴちゃ…ちゅぷ
(耳に舌を這わせ、より粘液質ないやらしい音が響き)
…クスクス、どうしたんですか…?
(わかってはいるが、妖笑を浮かべながら、わざとたずねて)
(太ももの外側を尻尾が撫でて)
ん、ちょっと…痛かったかも…ちょっとだけ。
(摘まれたところはいまだジンジンとした感覚が残る)
(しかしその感覚も乳房を優しく揉まれると薄らいでいく)
え、そんな…あ、頭の中まで、響いて…。
(耳を震わせても舌からは逃れられず、響く水音に侵されていく)
あ、あぁ…そんなにしたら、くすぐったいで、す…はぁぁ…ふぅ、ん…。
(尻尾で撫でられると悩ましげな息を吐きながら身を捩り)
えっと…うぅ…上手く、言えないけど……。
(焦らされると太股を擦り合わせる動きに加え、腰をわずかに浮かせては沈ませを繰り返す)
下も…触って欲しいです。
(体を背後の雪華さんにすっかり預け、頬擦りをしながら言う)
痛かったですか…分かりました
(その後もたまに乳首は責めるが、あまり強くはなく)
ウィル君もどんどんエッチにしちゃいますね…ぴちゃ、ぴちゃ、ちゅっ、ちゅぷっ…
はい、分かりました…じゃあ…触りますね…
(片手を胸から放すと、ウィル君の腰を支えるように下から手を入れると、股間を包むように手をあて、マッサージの様に揉み)
あ…そのくらいだと、はぁ…んっ、んっ…。
(程よい刺激に身を任せ)
だって…雪華さんが…あぁ…ぁ…。
(言いかけるが、舌が這うと遮られてしまい、代わりに小さな喘ぎ声が漏れる)
んっ。
(股間に手が被せられると、その瞬間にきゅっと太股に力が入り)
(その後数秒をかけて徐々に力が抜けて)
んっ、はぁ…はふ…。
(手の動きに合わせ、息を吐き、ゆっくりと体をくねらせる)
これくらいですね、わかりました
(乳首の責めは弱いが、胸を揉む強さは少しずつあがっていて)
なんですか…くすっ…ぴちゃ、ぴちゃ、ちゅっ…
少しずつ強くしますからね…
(時折軽くショーツに食い込むように少し強めに押して)
あっ、はぁ、はぁ、ん…っ…あっ…い、ゃ…あっ。
(揉まれる強さがあがるにつれ、口から出る声も徐々に大きく熱を帯び)
んっ…せ、雪華さんが…そんな、音、立てるから、ああんっ。
(今度はなんとか最後まで言い切る)
う、うん…少しずつ…。
あ、指が、なぞって…擦れちゃ、う……。
(時折食い込まされる手の感触に、無意識に腰を浮かせて押し付けてしまう)
もっと声を出してくださいね…
この音が原因ですか、ならもっともっとしちゃいますね…じゅるちゅぷ、くちゅ、くちゅ
(耳の中を舌が這うように刺激し)
ふふ、ぴくぴく震えてますね…
(揉むスピードが上がり、その分擦れて)
や、だめぇ…んうう…そんな、したら…。
(頭の中いっぱいに響くような音に、少し涙目になってしまう)
(体を捻り、今まで以上に深く入り込んできた舌の感触から逃れようとする)
だ、だってぇ…手が…指がぁ…はぁん。
(奥から溢れ出したものが布にじんわりと広がり、雪華さんの手に熱と湿り気を伝え)
(腰の上下はガクガクと震える程に。太股もぷるぷると震えて)
あっ、あっ…なんか、変な感じが…。
そんなにしたら…どうなるんですか?
(だが、逃がさず、執拗に舐め)
言い訳はしなくて大丈夫ですよ…濡れてきましたね
(ぬれたのを感じると強くなるスピードが上がり)
どうしたんですか?
ふえ、ぇ…いじわる、ですよぉ…ぐす…。
(逃げることもできず、執拗な耳への責めを受け、目に涙を溜め…)
や、やだ…そんな、言わなくて、いいっ。
(直接的な言葉を口にされるとふるふると首を振って言う)
わかんない、わかんないですっ…頭が、ぼーっとして…ふわふわでぇ…んうっ。
(はじめての感覚に、やや混乱気味に)
でも…でもなんだか、物足りなくって、中のほうが、もっと…。
【前の時に気にされてたので…一応】
【(NGじゃなければ)やりすぎとかないから、心配しないで…遠慮なくしてくださいね】
くすくす、今の私は意地悪ですから…
(泣かれても気にせず)
ほら、音もし出しましたよ
(まだ小さいがクチュクチュと音がし)
わかりました…満たしてあげます
(ショーツをはずし、まだ幼い秘所をあらわにし)
(中指で軽く食い込ませながら、ぐりぐり動かし、他の指はマッサージを続け)
【お気遣いありがとうございます、わかりました】
そんな、音なんて…。
(そのつもりはなくとも、猫耳はその音をしっかり拾ってしまう)
あ…こんなの…ボク、濡れて…。
(その音にますます羞恥心を煽られ)
雪華さん…どうしよ…何だか、おかしくなっちゃいそう…。
(助けを求めるような、弱々しい声で言う)
ああっ、あ、さっきより…あっ、あっ…!
(直に触れられ強くなった刺激に、反応も自然と強いものに)
入っちゃう、指…きちゃう…入って…。
なら、これはどうです?…はむ、ぴちゃ、ちゅぷっ
(耳を甘かみして)
ほら、一回撫でただけでこんなに…
(もう片手で股間を撫で、指に蜜を絡めるとウィルの目の前で指を開き、蜜の橋を見せつけ)
良いんですよ、おかしくなって…自習中なんですから…ね?
(責めながら、耳元で誘うように妖しくささやき)
ふふ、まだ入れてませんよ…もう入れちゃいますけど
(蜜を漏らす秘穴にゆっくり一本指を差し込んでいき)
やぁぁ…あ、ぺちゃぺちゃ、言って…。
(変化した耳への刺激に、感じ方も変わり)
はぁ…はふ……ふぇ?
(股間から手が離れ、呼吸を整えているところへ濡れた手を見せ付けられ)
あ…う、うぅ。
(ふるふると首を振る…しかし視線は差し出された粘液の橋へ向いたまま離せない)
でも、わかんないんです、こんなの知らない…怖い…。
あ、入って、きた…?
……う…やっ、あ…あ…入ってるぅ…。
(ゆっくりと指が入ってくる感触に、全身に寒気とも快感ともわからないものがぞわぞわと走る)
だめですよ…そんなに振ったって…
(快感で喘いだ時に指を口に入れ、自分の蜜の甘い味を味あわせ)
大丈夫ですよ…怖いものじゃないですから…
はぁ、ウィル君のなか温かいです
(すべて入ると抜き差しを繰り替えし、次第にスピードが上がる)
あぐ…!?
(不意に口に指を入れられ、目を瞬かせ)
あむ、んっ、んちゅ…んんっ…む、ううっ…。
(呼吸をするたび、喘ぐたびに舌は動き、入れられた指を意思とは別に舐めまわして)
むぐぅ…。
(怖くない、と言われてもやはり未知のものへの不安はある様子)
あっ、あっ…!!
(抜き差しに合わせ短い喘ぎを繰り返し)
やっ、だ…音が、すご…ぐちゅぐちゅ、しちゃっ。
(与えられる強い刺激に、背中を丸め雪華さんの体から離れようとしてしまう)
(しかし敏感なところを捕らえられ、逃げるに逃げられずどんどん追い込まれ)
(その場で太股をガクガクと震わせ、小刻みに開閉させる)
(図らずも中の指を締め付け、同時に自分にも刺激が返ってきてしまう)
ふふ、くすぐったいです…あっ…
(こちらも指を少しだけ動かし)
まぁ、言っても完全に安心はできませんよね…だから、案ずるより産むが安し
つまりさっさとおかしくなっちゃいましょう…
(責めの手を一段と荒立てて、開放されたばかりの胸に尻尾がゆっくり擦り付けられ)
あぁぁ…キュッ、て締め付けてます…
(抑えが効かなくなり出し、ピストンも激しさを増し)
んん…んうぅ、れろ…んぐ。
(口中で動く指から逃げるように舌を動かすが、それは更に指を舐ることに)
む…?ん、んふぅう!!?
(胸を尻尾が撫で、くすぐったくも気持ちよいそれに強く反応する)
(それでも入れられた指を噛んでしまわないよう、口を大きく開けている)
(指を舐るうちにたまった唾液はつーっとその口の端から垂れ、自身の太股へと落ちる)
もう、だめ…だめぇ…!!
(ある瞬間にひときわ大きく体をびくん跳ねさせ、次いでガクガクと全身を震わせる)
…ぁ……ぁ………。
(あごを上げ、口を開き…しばらくしてくたっと脱力し雪華さんにもたれかかる)
【時間、まだ大丈夫ですか?】
あらあら、どうやらイッちゃったみたいですね…ん…
(秘所から指を抜くとそれを舐めて)
(他の責めも一旦止め)
【大丈夫ですよ】
はぁ、はぁ…はぁ……う…。
(もたれたまま息を整え…)
うぅう…ぐす……すん………ふぇ、ぇえぇ…。
(雪華さんにもたれていた体をごろんと横に転がし、ベッドに丸まって泣き出してしまう)
【はーい】
…ちょっとやりすぎましたか…?
(まだSモードな為、泣いてる姿に嗜虐心もそそられるが、さすがに心配で)
…う、うぅ……。
(再びごろんと転がり、背を向けていた雪華さんの方へ向く)
(そしてずりずりと這い寄って雪華さんの腰に手を回して抱きつき、)
ううん……。
(やりすぎた?との問いに首を振り)
自分でも…ぐす…なんで泣いてるかわかんないけど…。
(肩の上下がおさまったところで顔を上げ)
もう、大丈夫…です…えへへ。
(心配ない、と微笑んで見せる)
そうですか…今の私、ちょっとおかしいですから…っ…
(優しくあたまを撫で)
(涙目、上目使い、微笑という組み合わせに激しく胸を打たれ)
まだしても、大丈夫ですか?…今度は私も気持ちよく…
ボクも…ちょっとおかしくなってるみたいだから、大丈夫ですよ。
(頭を撫でられるとすっかり安心し落ち着いた表情に)
(そもそも中身は一応男の子、なのでおかしいどころの状態ではなかったりするのだが)
はい、ボクばっかりしてもらったら…不公平ですもんね。
(抱きついた手を離し、四つん這いで雪華さんに向いている格好に)
じゃあ、よいしょっと…
(自分も裸になり)
また横になってもらって…私が…んっ…
(押し倒したような形になるも抱きついて、身を揺らすと肌が擦れ)
【なんかしたいこととかあったら、言ってみてくださいね、まだ間に合いますから】
(雪華さんが脱いでいくのを眺め…)
(これからのことに期待を膨らませ、ごくっとのどを鳴らし)
あ、はい…えっと…あっ。
(横になろうともたもたしていると押し倒され、抱きつかれ…)
…雪華さんの体、やわらかいです。
(腕を背中に回し、こちらからも緩く抱きついていく)
【特別したいこと、というのは…今のところは…】
【こうして続けることができたので、それでいいかなっと】
【雪華さんは何かありませんか?】
【せっかくのSモードですし、ふふ】
んっ…ふぁ…あぁぁっ!…乳首が擦れて…
(たまたま乳首同士が擦れ、強い痺れが走り)
ウィル君だってお肌がぷにぷにじゃないですか…
【了解しました】
【希望というより確認なんですが、私がウィル君の足を持って股を開かせた状態でアソコを擦り合わせて】
【最後は間に私の尻尾を挟むようにして激しく擦って…とかどうでしょうか?】
【Sモード関係ないですけど】
はぁ…雪華さんの乳首が、こりこりって…当たってるぅ…。
(同時に自分の乳首もふたりの間で擦れ、声が上ずる)
う、うん…前よりぷにぷに、してるかも…。
あ、そういえば…。
(ふと何かを思い出したように言い)
雪華さん…んっ。
(背中の手を首に回し、雪華さんの唇に自分のそれを軽く重ねすぐ離す)
…もっとして、いいですか?
【はい、じゃあそれで!】
【そこに至るまで…ちょっと甘えちゃおうかな】
あぁ、癖になっちゃいそうです…もっと…
(意識的に擦り合わせようと)
うらやましいです…
んっ…えぇ、もちろんですよ…
(こちらからは重ねず受け止めるのに専念し)
【ありがとうございます】
【はい、わかりました〜】
う、うん…これ、けっこういいかも…。
(ただ触れ合っているだけでも心地よく、そこへ胸からの刺激が加わり)
えぇ、雪華さんだって…白くてきれいだし…すべすべだし。
(手で雪華さんの背中を撫で回し、その感触を堪能する)
(了承を得ると、再び自分から唇を近づけていく)
んっ…ちゅっ…ちゅっ……んー…。
(何度かついばむようなキスをし、それからしっかりと唇を重ね)
(唇を薄く開くとそこから舌を小さく出し、雪華さんの唇をこちょこちょと撫でる)
(しばらくそうしてから、舌を伸ばして中への侵入を試みる)
…んふ…んっ……ちゅう…ちゅっ…。
ん…ふぅ…あぁ…もっと…
(心地よいが、興奮が高まるとわずかだが物足りなさが溜まりだし)
それはそうですけど…
んっ…んっ…ちゅっ…ふぁ…
(中に入ろうとすると、自ら口を開き、)
もっとこうして…んふぁ…あは、これ本当にクセになっちゃうかも…。
(体の揺すり方を変え、それによってもたらされる快感が微妙に変わる)
尻尾もふさふさで…触り心地、好きですよ。
(今度は尻尾に手を伸ばし、毛を梳くように動かす)
(こちらは物足りないなどはなく…じゃれあっている感じを楽しんでいる)
(舌はすんなり受け入れられ、そのまま遠慮なく差し入れ)
ん、んふふ…んー…ちゅ……。
(ゆっくりと、味わうように舌を動かし、雪華さんの舌へ絡めていく)
んあぁ…ぞくぞくして…あぁ
ふぁぁっ!…はぁぁ、尻尾はぁぁぁ…
(快感に身を揺らすも、更なる快楽への欲望はつのる一方で)
んんっ…ちゅっ…ぴちゃっ
(舌が絡められると、邪魔にならない程度にこちらも動かし)
う、ん…ボクも、気持ちいいです。
尻尾は…敏感なんですよねぇ…ふふ。
(快感を与えるような愛撫ではなく、ただその感触を楽しむように触っている)
…えっと。
(ふと思いつき、尻尾から手を離すとふたりの間に手を差し入れ、雪華さんの股間へ触れてみる)
(ゆっくりと時間をかけ、互いの舌を絡ませて)
ちゅうぅ…んんんー……んっ、ふは…はぁ…。
(唇を離すとつうっと唾液の糸でつながり)
ふふふ、いっぱいキスしちゃいました。
(満足そうな笑顔を浮かべ、雪華さんを見上げる)
ふあっ…はぁ…んんっ
(だが、興奮し敏感な尻尾は反応してしまう)
そこはぁ…
(すでに蜜で溢れていて)
んんっ…ちゅっ…っあ…はぁ…
そうですね…気持ちよかったです
(微笑み返し)
【もうそろそろ大丈夫ですか?】
…うわぁ……まだ、そんなに触ってない…ですよね?
(見えはしないが、触れるだけでどんな状態かすぐわかるほどに)
(くいっと指先を曲げ、遠慮気味に押し込んでみる)
ボクのより、濡れてたりして…。
(言いながらわざとくちゅくちゅと音が出る触り方をする)
【はい、いつでも…】
【ちょっと焦らしちゃいましたか】
だって、ウィル君のエッチな声をずっと聞いてましたから…
体だって…大人ですから…ふぁぁっ…
あら、そんなこと言うんですか…じゃあ、同じにしちゃいましょうか
(すっと腰を引き、膝立ちの状態にすると、ウィル君の片足をつかみ、股を開かせ)
【いえ、大丈夫ですよ】
そうなんだ…。
じゃあ、ボクはまだ子供の体ってこと、ですよね…ふぅ。
まあこの状態で大人だったら…寂しいですけど。
(特に胸の辺りとか、などと考える)
え、え?
同じにって、どういう…?
(重ねていた体が離れると、何をするのかとおろおろ)
ちょ、ちょっと、雪華さん、何やって!?
(足を掴まれ、股を開かされると恥ずかしさから這って逃げようとする)
大人でぷにぷにお肌はすごい貴重ですからね
まぁ…それはそうですね
だめですよ…んっ…ふあぁっ!
(足をしっかり掴み、逃がさず股を擦り付けあい)
やっ…ひぁっ!?
(くちゅり、という音とともに性器同士が触れ合い、指とは一味違う感触が伝わってくる)
あああっ、雪華さん、これ、な、なに…っ!?
あっ、ああっ、ぬるぬる、してっ、あぅ、んっ!
(逃げるような格好のままシーツを掴み、下から伝わる刺激に喘ぐ)
知ってはいましたけど、こんなぁぁぁっ!!
…あぁ、もぉっ!…ひゃぁぁぁっ!
(足をしっかり掴むと欲望のままに腰を激しく揺らし、擦らせ)
あっ、またっ、きちゃう…っ!
(仰向けのまま首を左右に振り、再度の絶頂へ抗おうとするが)
ふぁっ、あっ、あっあっ…ああ!!
(腰を浮かせ、雪華さんより先に達してしまう)
んぁぁぁっ!…ふぁぁっ!…ぇ…あぁぁっ!
(ウィル君が達したことに気づくが、腰は止まらず)
ウィル君だけっ…こうなったら…んひゃぁぁぁつ!!
(自分とウィル君の間に尻尾を挟み、激しく擦り)
ひっ、や、やめっ…あああっ、いっ、もう、だめ…だめぇ!!
(絶頂の余韻で力の抜けた体ではどうしようもなく、更なる快感を叩き込まれ)
や、やだっ、もう…おかしく、なっちゃう…あ、ひぃ…。
(尻尾が挟み込まれ、その柔らかくもちくちくとした毛先の感触が合わさり…)
ふあぁぁっ…しっぽとあそこりょほぉ、気持ち、あぁぁぁぁっ!!
(二つの快感に身を揺らし)
ひゃぁぁぁぁっ!!?…クリまで擦れて、あぁぁぁぁぁっ!!!…もぉ…
(淫核まで毛が絡み、その快感に達しそうになり)
ああっ、ん!はあぁぁ、また、もう、やめ、て…あぁぁ!!
(激しく擦り付けられる尻尾の感触に、間もなく限界が近そうな悲鳴交じりの声を上げ)
(腰を捻り、どうにか強すぎる快感をいなそうとするが逆に快感を生み出してしまう)
あぁぁぁっ!!…もう、イッちゃぁぁっ!!、んぁぁぁぁぁぁぁつ!!!
(びくびく痙攣し、最後に自らの蜜で尻尾をさらに汚し)
はぁぁ…ふぁぁぁ…
いやっ、もう…これ以上は、死んじゃう!
…あっっ、あああっ、いっ…はっ、あぁああああっ!!
(雪華さんの達した声を聞きながら、自分も3度目の絶頂へ)
ぁ…ぅぅ………。
はぁ、はぁ…はぁ……はぁぁぁ………も、だめ……。
(足を絡めたままぐったりとベッドに体を沈めている)
ふぅぅ…はぁぁぁ…
(今まで快感は感じながらも達していなかったためか絶頂は深く、足を解くとウィルの上に倒れ掛かり)
さすがにちょっと…やりすぎちゃいました…
(横に転がり、ウィル君の隣によこたわり)
あ……。
(ぼんやり天井を眺めていると雪華さんが上に倒れ掛かってくる)
(が、すぐに横に転がってしまい抱きつこうとした手が中を舞う)
うーん…やりすぎ、なんでしょうか?
(手を戻し、体を雪華さんの方へ向ける)
最中は、すごく…耐えられない!って感じだったけど…。
でも今はまたしたいっていうか…あはは。
あ…なんとなくわかります…私はもう途中で溺れちゃうって言うか夢中になっちゃうんですけど…
じゃあ、また機会があればやりますか?…
なんか今回は興奮してですけど、落ち着いてれば優しくできますし…
(ウィル君が抱きつこうとしていたのに気づくと、こちらも体を横に向け、抱きつき)
……そうですね。
(落ち着いて思い出すと、雪華さんの乱れ方すごかったなぁと…今更ながら思う)
んー…機会があれば、ですけど…。
次は多分、男の体に戻ってるかと。
(少し寂しそうに言う)
(抱きつかれ、甘えるように体をすり寄せ)
ん、優しくですか。
うーん……それだと物足りなかったりして。
あ…ごめんなさい…すっかり忘れてました…
まぁ、もどった方が良いでしょうしね…
(女の子の格好のウィル君を思い出し、少しもったいないかな、と思いながら)
そうなんですか…難しいですね
私だと途中で興奮して、激しくなるんでしょうけど…
(頭を撫でたりし)
ふぁぁ…すいません…このまま寝ちゃっても良いですか?
(抱きついたままあくびをし)
【そろそろ〆にしたいと思います】
【2日連続で遅くまでありがとうございました】
あ、あはは…忘れてたんだ。
任意に性転換、なんて便利なことができればいいんですけどねー。
…いいのかな?
……戻ってからでもよかったら…またお願いできますか?
(どこか不安そうに尋ねる)
ふふ、激しくされるの、くせになっちゃうかもしれないです。
そうなったら普通に優しくじゃ満足できなくなっちゃうかなぁ。
(頭を撫でられ目を細め)
はい、じゃあ一緒に寝ましょうか。
ボクも疲れちゃった…ふわ…ぁ。
(雪華さんに続いてあくびをする)
【はい、わかりましたー】
【こちらも様子見て〆ますね】
【ボクのほうこそ、ありがとうございました!】
それはちょっと面白そうな気はしますね……
もちろんですよ、ウィル君はウィル君ですから
まぁ…私も好きですけど……
病みつきになっちゃったら、そうかも知れませんね……
じゃあ、おやすみなさい…ん……………すー……
(最後に軽くキスをし、しばらくすると寝息を立て)
【では、眠気も限界なので、これで〆にさせていただきます】
【次回はそちらの希望とかも重視したいです】
【では、おやすみなさいませ。本当にありがとうございました】
うーん、面白そうといや面白そうですけど。
自分の意思に反して性転換しちゃうようになったら困るかも。
よかった…。
(雪華さんの言葉を聞いてほっとする)
えへへぇ、雪華さんえっちなんだぁ。
(激しいのが好き、と聞いてからかうように言う)
そうなったちゃったら…どうしましょうかね?
んっ、おやすみなさい……。
(雪華さんが寝息を立て始めたのを見届け、自分も目を閉じ眠りにつく)
【ではこちらはこれにて〆です】
【それじゃ、2日間ありがとうございました!】
【おやすみなさいノシ】
【スレをお返しします、ありがとうございましたー】
【スレを貸してもらう。確か…次はエイターのターンだった、かな?】
【久しぶりにここを借りよう。何故かほっとするな……】
>>214 【そうだな、俺のターンからだ…そのまま続きでよかったか、エリィ】
【今も野外だが森の中や春の陽気の川原に変更したり、志向を変えてもよいのだぞ】
【なにしろ間がかなり空いたのでな、エリィのしやすいようにしてやりたいしな…】
>>215 【前は…私が上になったところからだったな】
【ではこの状態で一度愛し合ってから、河岸を変えようか】
【場所は川か……あるいは湖がいいかもしれないな】
【汗を流すつもりで行って、そのまま尽きることのない衝動のまま…求めさせてもらおう】
【今日もよろしく頼むぞ、エイター…?】
>>216 【わかった、では一度前回の続きでエリィと果てるところまで行き着くとしよう】
【湖か、水底まで沈んでも、浮いてもいいような湖がいいな…空まで透けて見える透明度のな…】
【ふふふ…エリィの望むままに……今日一日で尽きるか自信はないぞ……】
【俺こそだ、今日もよろしく頼むエリィ……少し待っていてくれ、レスを整えよう】
>>16 はじぃめてぇぇぇのぉぉぉぉっ!せーしとらんしぃぃじゅせっ!じゅせぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!!
じゅせぇぇしてるぅぅぅ…………イッいくうういく、イク、イクゥゥッ!イク!エリィじゅせーでイクぅううううううううううううっ!!!
んぢゅうぅぢゅぷぢゅぶっ!ぢゅぶ!ぢゅくぅ、んぢゅ、ぢゅぅっ!えりぃじゅせぇぇぇ、にんひんひてうっ?ひてうゅううう?!!
(子宮内に新鮮で濃密な精子を蓄えた精液が迸って、子宮壁を深みのある白へと灼熱感と共に染め上げていく)
(卵子に殺到する精子たちが我先に受精しては、受精の瞬間をエリィから感じ取っては身を征服の悦びで満たし、煮詰めた白濁を子宮底にまで塗り込める)
(故郷の風と水と光に本来の遺伝子を呼び覚まされ、この世界に初めて宿る生命の始まりをエリィと作る悦びが身を焦がして熱く身悶える)
(交尾、射精、受精、受胎、妊娠、出産、交尾、射精、受精、受胎、妊娠…………牡と牝が交わり為していく性の円環をエリィと作り上げる、交歓の幸せを)
(脳裏にぐるぐると巡っては、細い脚と腕で健気に抱きつき、受胎に震えるエリィの全裸の体を抱きしめて、このまま一匹の完全な生殖をし続ける生き物になってもいいと天に仰け反って猛り)
(子宮底にエリィの芯から甘く震わせる射精を放ち続ける。ペニスの根元までが完全に密着し、子宮底に亀頭が触れ合わさって射精の噴き上げる淫圧を叩きつけ)
(圧で漏れるかのように、エリィの口から漏れ出す喘ぎを口付けで受け取って、淫らな行為に使う力を全て円環で永久に送りあおうとしていく)
んはぁぁぁ……こんろは、うえになるの…ぅん、えりぃぃ……うえに………ぁくぅううっ!はぅんっ!いぅうううん………くひゅっ!!!
(唾液の銀液糸、性器を紡ぐ愛欲の蜜糸、触れ合う肌を性感帯に変える汗すらも粘つかせて身を常に繋ぎ)
(エリィの羽に後押しされて浮かされて、上下の互いの位置を入れ替えると、組み敷かれて…穏やかに着地しても)
(子宮奥を穿ったペニスが子宮壁と擦れ、幹が膣壁とずれあって愛蜜を搾って小規模ながらも絶頂に送られてしまう)
(ぷちゅ、ぷぴゅ、と子宮内の受精済み卵子の上から白濁が祝福のように降り注ぎ、子宮奥に二つに分かれた卵子を産む器官にまで飛沫を送る)
かはぁぁぁんっ!かひゅ、はひゅうう!ひ、ひはぁぁ!えりぃっ!えりぃ……………っ!?
いちゃた、いちゃたばっかなのにぃぃ、らめえぇぇぇぇぇぇしょの、動くのらめぇぇぇぇぇぇぇぇえぇぇぇぇぇぇっ!!!
(小さくとも絶頂は絶頂であり、直後の敏感さは通常のそれと変わりなく、優しい微笑みで送られる円を為す腰の動きに)
(組み敷かれた体が否応なく応えて、最初は円の動きに遅れて追いかけて回り……追いつけないと体が知ると)
(今度は逆に動いて嵌りを強めると、淫らな反撃を期して快感に悶えよがりながら淫乱な精力を溜め始める)
(空ろに愛しいつがいの顔を見上げると、懐かしい空の霞をバックにして微笑んだ口元に舌が小さく覗いて滴りが垂れてくるのが見えて)
あひゅ、んあぁぁぁぁっ……んぁっ……えりぃぃ……んぁ、ふあぁぁぁあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁくっ、こくっ………ふぁ!えりぃぃ、んあぁぁぁぁぁ!!!
(唾液が口に落ちず胸に落ちて喉元まで流れていくと、何故口中へと注いでくれないのと腕を掴んで顔を真上近くへと寄せさせる)
(ほんの一滴の唾液がだらしなく、大きく開いた口へと滴り落ちるとまさに媚薬になって体を熱くさせ、優しく穏やかな騎乗の交尾が)
(天まで昇り行くほど激しい突きあげに変わっていく。エリィの体を揺さぶり倒し、アイスブルーの髪が風に逆らって空に広がるほど突きあげて)
(世界に今、新しい生き物が生殖していると……愛を交わしあって、愛し合って、子を作っていると知らしめるために)
(突く、突いて突いて、子宮壁を雁首が捲くれようが、裏返ろうが、卵子と精子を掻き混ぜて泡立てて、つがいがひとつに受胎していく想いを世界へと拡散し、放っていく)
あっは!っはふぁぁぁ!えりぃっ、えりぃぃじゅせええ、もっと、まだ、しゅるうう!するううぅ、えりlしゅき、えりぃしゅきだからぁぁぁっ!!!
じゅせ、じゅせぇぇぇぇさせるのっ!させてるうう、じゅせ、じゅせーーーっ!い、じゅ、いくうううじゅせ、受精イキっしてえりぃぃぃっ!
ねっ、えりぃじゅせい、孕むのえりぃいいっ!!!えりぃ、い、いくうううううううぅ、じゅせっ!んぁ、くはぁぁ、い、イクぅううううううううううううううううううう!!!!
(細い両脚を肌に食い込むほど指を立てて引き寄せ、突きあげれば……子宮へ孕み腹を膨らませるほど精液をぶちまけて)
(空の奥までも二匹のつがいの受精イキの声が広がって、こだましていく………)
【思ったより時間がかかってしまったな…水場への移動部分はエリィに書き出しを任せてもよいか…?】
【なあに、二人の羽を使って繋がったまま飛んでもいいだろう…】
【いつになく欲情の色合いが危険な状態だな……今日はどこまでも、交歓をしていきたいな、エリィ…】
>>218 うん…今度は、私がエイターに………して、あげるの…。
はぁぁぁぁぁっ…ん、中、擦れてっ…………あんっ………!
い、今イッちゃったね…イッちゃったよね、エイター…?いいよ……いっぱい、イッて……?
お腹いっぱい、卵孕みたいからぁ………んんんっ…じゃあ…いくよ、エイター……はぁうぅぅんっ…!!
(快感に喘ぐエイターを優しく、蕩けるように淫らな笑みで見下ろし、頷く)
(こりこりと子宮を擦る感触に、ひくんと身を震わせると、羞恥をかき立てるように呟いた)
(知性ある存在として最も強い衝動…愛情に突き動かされ、生物として最も強い本能…繁殖への欲求にその身を委ねる)
(愛し合えば合うほど、その愛の証が形になり、その証が世界を埋め尽くしていく…世界が、愛で満ちていく)
(これが幸福でないなら、ここが楽園でないなら、何がそうで、どこにそれはあると言うのだろう)
(胸の奥をはちきれそうなほどの歓喜でいっぱいにして、清らかな涙を流しながら)
(小さな女神はその身に愛を宿し続けるべく、再びゆっくりと、受胎の舞を踊り始めた)
だめじゃないの…んっ……動くの、動いて、お腹の中、しっかりかき混ぜてっ……!
はぁうんっ…卵いっぱい着床するのっ……!!そう…………!下から、ぐんぐんっ、突いてぇっ……まぜまぜしてぇっ!!
解る、エイター……?今、私のお腹の中には、世界があるの………。
エイターの精子と、私の卵子が出会って、世界は始まって…その中で、卵は、外の世界で生きてく、練習をしてっ…んんっ…!!
もう大丈夫、って解ったら、産まれてきて………私たちに、会いに来てくれて、くれっ…るのぉっ………!!
そうやって、産まれて来た子たちが、またこの世界を創ってく…私たちが、この世界を創っていくんだよ、エイター………!!
(幹を子宮口と膣道で食い締め、襞で舐めつつ、先端がすっぽり嵌る形に窪まされた子宮底で受け止めて、ねっとり擦る)
(円運動は直線運動ほど激しくはならないものの、終始のない円のごとく、常に快感に捉え続けていた)
(突き上げを巧みに乗りこなしながら、組み敷いたエイターに、澄んだ瞳で囁きかける…聖なる、愛の創世神話を)
ふぁっ…ふふ…今あげるから……そんな顔しないれ……はぁ…………ああああんっ!
ああああんっ、んっ、凄い、飛んじゃう、飛んじゃう、飛んじゃうよぉぉぉっ!来て、来てエイター!私の一番深いところ、ずぽずぽしてぇぇぇっ!!
んっ、んんっ、あ、今、中でおっきくっ………!もう直ぐ、もう直ぐ出るんだねっ……新しいエイターの精子がっ、子宮いっぱいくるんだ、ねっ……!!
運、する、するする、するぅぅぅぅっ!受精イキするのぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ………ああああああんっ!
はぁ、あぁ…精子、泳いで、来てるぅぅぅぅっ!はぁ、あ、あ、今、今、今っ…したっ…んんんっ、イクぅぅぅぅぅぅぅぅっ!!受精、したよ、エイターぁぁぁぁぁぁっ!!
……………………っあ……はぁ………エイターのが…お腹に、どんどん、溜まってくぅ…………温かぁ……いぃ………………。
(胸板に垂らした唾液を手で塗り広げながら、エイターの懇願に応えるように、舌先から滴らせる)
(甘露の雫が口中に落ちた瞬間、やや押され気味だった雄の肢体に愛欲が漲り、滾り、一気に爆発する)
(重く強く、激しく速い下からのストロークに迎え撃たれ、あっさり攻守を逆転され、声にビブラートをきかせて仰け反った)
(湖のように澄んだ色の髪を振り乱し、徐々に女らしさに満ち始めた膨らみを微かに揺らして、愛の歌を高らかに歌い上げる)
(受精卵たちは次々に子宮壁に着床し、たっぷり注がれた精液と共に、その肉付きの薄い腹を早くもぽってりと膨らませていく…)
(少しずつ勢いを減じるも、途切れる様子の無い射精にゆったりと身体を弛緩させ、そっとお腹を撫でさすって、幸福と官能の余韻に浸りきった)
……エイター…………。
この、近くに、湖があるの…………今度はそこで……………ね……?
(草と土の匂いと、柔らかな風の中、繋がりあったまま身を伏せ、身体を密着させながら、少しだけ休息をとっていると)
(その時ふと、記憶が蘇る………かつて遊んだ、淡く澄んだ、あの湖の記憶が)
(そして同時に、今まで行ってきた水の中での交歓を思い出し、風とはまた異なる、水の肌をくすぐる感触を味わいながらしたいという思いが募り始めた)
(水の記憶は、生物全ての記憶……その源に抱かれて、三度目の愛と命の儀式を行おうと、身体を重ねあおうと誘う)
(そして少しの間の試行錯誤と、じゃれ合いの末、背面立位…いわゆる立ちバックで繋がりあったまま)
(自分は上半身を前に倒し、後ろに腕を伸ばし、エイターと手を握り合って、空へと舞い上がった)
(つなぎあった右腕を引けば右に曲がり、左腕を引けば左に曲がり、スピードを出すときは突いて、止まる時は両腕を引っ張る)
(自らをエイターの愛馬に見立てた淫らな乗馬遊戯を提示し、興じながら、天かけるつがいはやがて、上空からでも底が見えそうなほど透明な、湖へとたどり着いた)
つ…着いたよ、エイター…………こ、このままっ…底まで、潜っちゃう…?
それとも………羽で浮いて、水の上で、しちゃおう、か………?
(先導に従い、巧みに動きを、スピードを制御するエイターに、じっとりと汗ばみ、もう蕩けかけている顔で肩越しに振り返り、問いかける)
(羽を畳んで角度を調整して潜り、全身を水に委ねて愛し合うも、逆に全開で広げることで浮力を得て、水と太陽に挟まれてつがい合うも、思うがまま、望むがままだと)
>>219 【久々にエラーを出してしまった…が、それだけの思いの丈は込めたつもりだ】
【今日は多分、20時から21時くらいまで、ここに居られるだろう。時間いっぱいまで…愛し合おう】
>>220-221 えりっ……いくいく、いくぅういくっイクゥっ!イク!いくうう、じゅせ、じゅせいき、じゅせぇぇぇぇ…ィクッ!!!
受精してる、してるね、えりぃ、してるうう、しゃ、わせぇぇ、えりぃと受精がぁぁぁぁぁぁ、赤ちゃん、いっぱぃぃぃ、えりぃといっぱぃぃ……!!!
(子宮奥を直接亀頭で突きあげ、それでいて子宮に着床していく卵子たちを粘液含ませて撫でながら、つがいの胎内には快感濁流を惜しまず注ぎ続ける)
(満ち溢れていく精液が子宮を満たし、愛情を煮詰めて膨らませていけば細く薄いエリィの下腹がたちまち孕んで、二人の結晶を育んでいく)
(受精と受胎が繰り返し起きる胎内で、子を作り出すこと自体に至高の悦びを感じながら少女の面影強いエリィを牝の獣へと、受精官能に身を溺れさせる牝に変えようと)
(子宮口を雁首が引っかかるまで引きずりだし、射精最後の迸りにあわせて子宮底を強く叩きつける)
……………………ぇうっ…ぁ……うっ………でてるぅ……エリィのなか、おなかにたまって……えりっだって、あつあつぅ………っ。
(精子と卵子が詰め込まれた生命の海が小さなエリィの胎内、子宮に生まれて、二人の体は原初の星と同じ……丸裸の蕩けあう熱が残り続け)
(幸福感の余韻に浸って静かに語り合っても、流れてくる風は温度こそ穏やかで心地よいのに、漂い香る匂いは交わりを煽るばかりで)
(遺伝子の彼方に眠る呼び声が、記憶が蘇ってきて………交歓を果たすに適した寝床を次々に意識の内側に灯していく)
(密着して草原のうえで体を重ねていれば、愛しきつがいの想いが少しずつ流れ込んで望みが理解出来てしまう…歓喜と牡らしい欲望を燃え上がらせるほど……)
……うん、わかる………わかるぅ……………少し飛んだ、先にある………湖……………………
飛ぼ?そこで……もっと、赤ちゃん、作ろ…………ん、あ、くぅ……くっ…えりぃ、じょうずぅ…………きゅっ…あぁ……っ!!
(エリィの本能じみた願いと記憶を心から理解して、二人の羽をうまく使っての官能的なアクロバティックな飛行をするために)
(腰を使い、体をくねらせて羽と姿勢が適したものとなるまで、少々の絶頂と興奮で互いを炙る羽目となったが)
(幾ばくかの試行錯誤……本能の為せる技か、蜻蛉が交尾したまま飛ぶ姿勢を思わせる、エリィを背面から抱いて交尾し)
(自分は推進力を得るための羽となって後ろへと羽ばたき、エリィには姿勢と方向を得るための羽となって前のめりにさせて)
(腕は前後ろ、互いを掴みあって飛び出していく……膣奥を擽っては飛翔を早めて、つい過剰に拍車をかけすぎて快楽の底へと)
(墜落しかけても、優しい風が二人を浮かばせてやっとの思いで湖へとたどり着く………)
…く、ふっ、あふ……ちんぽ、蕩けてなくなるよぉ………エリィっ…………えりぃ、見て……まるで空が落っこちたみたい………
(繋がった膣口から真っ白い滴り糸を大地に垂れ流し、風に吹かれて飛んできた航跡を示すように蛇行した糸が背後に流れていく)
(眼下を見下ろせば、懐かしい空の色が水面に映りこんで美しい鏡面を描いていて、光の加減で反射しない水面は水底までが澄んで見える)
(もし視力が飛んでもなくよければ、二人の交尾真っ最中の裸身はおろか、膣とペニスまでが明瞭に水面に映りこんでいるのが見えるだろう)
……力尽きちゃうまで、水面でしようか……くっ…だって、風が……応援してくれて……る……えりぃっも、我慢だめぇぇぇぇぇ!交尾もっとしてよぉぉぉぉぉっ!!!
(冷静さを装うのはもう限界になって、汗ばんだ余裕のない蕩けた瞳でエリィの肩に顔を乗せてしがみつく)
(孕み腹をぶるんと震わせて天に見せると、湖面に羽を触れさせる僅かな間に浮力を得て、己の限界まで愛しき番いをどこまで愛せるのか)
(試練か、証明を捧げるためにか、膨らみ始めた乳房を揉みくちゃに搾りたてながら、剛直萎えないペニスで子宮奥を突き崩さんと練る)
(何の波紋もなかった湖面に、水以外の液体が初めて降る………愛し合う雌雄が作り出す、性の雫を繋がる生殖器から零して)
(ぴちょん、くちゅん、湖面に淫らな波紋が幾つも折り重なって、湖面までくれば向こう岸が見えないほど大きな湖に雌雄の愛欲の大きさを知らしめようと流れていく)
【エラーだ…分けよう…】
>>220-221 んぢゅ、ちゅぶ、んちゅううくぢゅぶっ、えりぃっ……体が、ここに、きてからぁぁぁ…おかしっ、おかしいくらぁぁぃ、熱いのっ!!!
えりぃがほしくってたまらないよおぉ、じゅせっ、いつでもどこでもぉぉぉ………っ!えりぃとくっついていないとだめになりそぉぉ、でぇぇぇっ!!!
(エリィの体を引き起こして立ち背位になってひたすら後ろから突き、孕み腹には子宮奥で思いの丈をぶつけて子宮を愛撫するペニスが)
(ぽこり、くぽりと薄い腹の肌に亀頭を浮かばせ、乳房を揉み過ぎて滑った手を盛り上がる膨らみに引っ掛け)
(子宮を腹の上からも愛撫し、精子がエリィの胎内隅ずみ…膣内も、卵を産むさらに奥にある生殖器官にまでも……白濁染めしようと喘ぎ)
(肩口からの咥えこむ口付けを浴びせて、激しく頭を振り乱す。舌が陽光を反射して淫らに鈍い色の光を放ち、咥えた舌を引きずりだしては直にエリィの口中へと押し戻す)
ぢゅるうぅぅうううっ!えりぃ、ぢゅぱ、えりぃ……何人っあかちゃんできたのぉっ!?あっは、んはぁぁぁっ!も、きょうはぁぁぁぁぁっ!
おいわいっだからぁぁぁぁぁぁぁ、いっぱい、数え切れないくらいぃぃぃ、じゅせーーーーーーーーーーしたげるからぁぁぁぁっ!!!!
(浮力を維持する自律方向の感覚が歪むほど、激しく体を揺さぶって乳房を搾りつけて、しかし孕み腹を護ってどちらかの手は必ず腹を抱いて)
(受精を誓う瞬間に、また溢れかえるほどの精子種を子宮奥に噴き上げる。びゅど!びゅちち!びゅぢぢぢ……静かな湖面上で、エリィの孕み腹の奥深くで)
(耳を疑うほど粘液的で、蕩ける官能の受精音を立てて、愛しても愛し足りない愛しい番いの子宮に子種のゼリーが放たれて塗り込まれていく)
(ぼとととっ、と愛液が押し出されて湖面を白く濁して…………波間には、受胎の悦びに震える淫ら顔と足先、手指までも震わせる雌雄が映りこんでいる………)
>>222 【嬉しすぎて悶え転がりそうなほどだ……全て受け止めて、全てを返したつもりだ…】
【まだ足りないと感じているほどだがな…わかった、20時を目安にしておこう…】
【今日は…時間を忘れてしまいそうなほど、愛し合ってしまいそうだ……】
>>223 あんっ、ん、ま、待ってっ……!もう直ぐ、もう直ぐ着くからぁ……はぁぁ……あぁ………少し、緩めてぇっ…!!
ひゃん、んんっ、お、落ちちゃっ……あああっ………!ふあ……あ……でも、これ、いい…かもっ………くぅぅんっ…!!
……背中、ぞくぞくして………このまま、ずっと…落ちてけたら……………ひぃんんっ!!
ふあ………?あ、凄い…………綺麗……本当に、空が、落ちてきたみたい、だぁ…………あぅうんっ!ん、ひっ、あ…ああああんっ!!
(空中で風に乗りながら、後ろから繰り出されるストロークに翻弄され、空中で蛇行し、時には錐揉み状態になる)
(けれどもコントロールを失い、瞬間的に自由落下した時、ふっと心によぎったのは、どこか危うくも甘美な快感だった)
(腿を伝って垂れ落ちた、あふれ出した泡立つ白蜜が、ねっとりと糸を引いて空中交尾の起動を描く)
(促されるまま見下ろした湖面は吸い込まれそうなほど深く、めまいすら感じるほど綺麗で、思わず見蕩れてしまうほど)
(けれども後ろからの突き込みに、見るべきは、感じるべきは湖でなくこちらだと言わんばかりの突き込みに、華奢な身体を仰け反らせて甘く叫んだ)
はぁぁんっ、んっ、やぁ……おなか、エイターのが、ぽこぽこ、浮かんで来てるぅぅぅぅ……っ!!
やっ、そ、外から、子宮撫でちゃダメぇぇぇぇっ!ん……ちゅ、む…んじゅ、はぷ、ちゅぱっ………はぁ、はぁ…んふぅうぅぅんっ、ぷあ、ちゅぱ、はぁぁ……!!
お、おかしくなんか、ないよっ………私も、だからぁっ………!!
私たちは、二つに分かれた、同じ血と、肉を持ってるんだもの……一つになろうとするのは、当たり前………なのぉっ………!!
感じるでしょ、ほら…また、いつかの時みたいにっ……中が、融けて、くっついて、離れて……また融けて、くっつくのがぁ………!!
……なろうと、してるんだよ………私たちは、いつでも、一つの、身体に………一つの、心に………!!
でも、一つになったら、こうやって、お互いを想って、することはできなくなっちゃう、だから…まだ、ダメ、なの………!!
(身体を引き起こされ、手を取り合い、湖面をステージに命のダンスを踊る)
(ぽこん、ぽこんと中から子宮を押して、下腹にその形を浮かび上がらせるペニスを、二人手を重ねて撫でさすりながら)
(首を捻って口付けあい、舌を舌で綱引きして、唾液の糸を引きあって居るうちに、粘膜が熱を孕み始める)
【済まない、途中で書き込んでしまった…レスはまだ待って欲しい】
>>226 【わかったエリィ、今しばらくエリィのレスを待っているとしよう】
【少しくらいは下準備をさせてもらうかもしれないな…ふふふ……】
>>224 (それはいつかのようにペニスと膣の粘膜が融け、境目をなくしてくっつき合うときに感じた熱)
(気がつけば湖面に滴る雫は次第に減り始めている…子宮口とペニスが癒着して、物理的に漏れ出ることがなくなったからだろう)
(融合したことで動きは激しいものにできなくなりつつあるものの、外から子宮と先端を撫でる手がそれを助けた)
(口付けと口付けを繰り返すうち、絡めた舌まで時折ぬりゅんとはまり込むようにくっついては、ぐっと引くとずるりと融合が解ける)
(そこに痛みは無い、むず痒いような奇妙な感覚と、文字通り一つに溶け合う快感があるだけだった)
(そして身体はいつも、そのもっと先にある究極の状態…つがいの物理的・精神的な完全融合、男女両性を併せ持つ存在への昇華を求めながら)
(まだ互いを愛するということ、互いの存在をはっきり区別して認識できる現在の状態に満足している精神が、それを食い止めていた)
ん、ちゅ……んふぅんっ?
ぷは、はぁ……はぁ…最初の時、に、24くらい、かな…二回目で、40くらい、で…合わせて、60、くらいっ……!!
………うん、どんどん、受精、させて…………?
解るの…私の身体、進化してく…もっと産めるように、もっと受精できるように…ああああっ……なって、いってるぅぅぅぅぅ……っ!!
(たっぷり舌を吸われた後、叫んで問うてくるエイターに、はにかむように微笑みかけて告げる)
(子宮が熱い、そしてそれと同じくらい……卵巣が熱を持っていた)
(それが先ほど飛び込んだ精子を進化の引き金に、二つの卵巣が、第二、第三の子宮としての機能を兼用し始めた瞬間だった)
(さらにかつてゴルフボールほどの大きさまで育った時点で出産…否出卵していた受精卵は、もっと小さな段階で成熟を果たすようになり)
(それにより妊娠から出産のサイクルを大幅に縮めつつ、一度に孕める量を飛躍的に増大させていく…)
(今までは100前後が一度に孕める限界だったのが、ここに来て一気に桁を一つ増やしたそこに、今この瞬間も、受精卵が生まれ続けていた)
あああ…んっ、もう、ダメぇぇぇ………っ!!
いこ、落ちよ、ねっ……一緒に落ちて、エイター……………この水の底で、受精、させて………………ねっ……?
(いよいよ浮かんでいることが難しくなり、同時にどこまでも、一緒にいきたいという衝動に背中を押されて)
(胸と腹を撫でるエイターの腕に己の腕も絡めると、身を捻り、青く澄んだ底へと身を投げて泳いでいく……どこまでも、どこまでも………)
【つい指が動いて書き込んでしまった。不調法、どうか許して欲しい】
【…やはりメモか何かに書いて、開くのは書き込むときのみ、にしたほうがいいかも知れないな…】
230 :
名無しさん@ピンキー:2009/02/22(日) 16:14:37 ID:aXuCM1aU
誰かこないかな
>>225 >>228 まだぁぁぁ、まだくっちゅかないからだいじょうぶだよぉぉぉっ!?えりは、えりぃだからぁぁぁ、俺もおれぇぇぇなのぉぉっ!!!
くっちゅいてぇぇぇぇぇ、じゅせしてじゅせぇぇして、んはぁぁぁっ!にんひんさせるのっ!いっぱいえりぃを孕ませてあげるんだからぁぁぁぁっ!!!
(ひとつになりたいと願う渇望、本能の奥底にある雌雄の本当の願いかもしれない衝動は、分かたれてもぎりぎり触れ合って想いあう悦びと)
(愛し合うことで得られる幸福感によってなんとか防ぎ止められ、唾液の露を放ちあって股間を濡らしあう以上に)
(涎と唾液で互いの顔を濡らし、性欲に溺れて身悶える雌雄でありながら、交わす言葉はまるで幼子のようにたどたどしく舌っ足らずで)
(舌と舌の淫靡な絡み合いをしながらも、睦みあう二人の顔は幼い男の子と女の子が恥らってキスを交わす初々しさを湛えている)
えりぃはえりぃ……あ、くふううう、い、あぁぁぁぁぁぁっ!!にんひんさせたいからぁ……受精出来るよねっ!?えりぃはもっともっとぉ……っ!
(エリィの体が次第に変化し始めた兆候が繋がった胎奥から伝わって、心から受精を望む自分の願いを十分以上に応えようとしてくれる…)
(最愛の牝が体を作り変えてまで応えてくれることを知って、言葉にならない悦びの声をあげて変化を聞き確かめる)
(受精し、着床していく卵たちから生を受けて悦ぶ声がいきなり大きく聞こえだし、二人の愛情を育むための子宮が海のように)
(広がっていく錯覚……錯覚ではなく、本当に…………エリィの胎内が受胎の懐を大きく広げて、女に成長していく様が実感できて………)
えりぃ、ずるいよおおおっ!また、またエリィがぁぁ………大人になってくううぅ、ん!ふうううきゅうう、あぅううううう!!!
いく、落ちてくううう、水のなか入っていこぉぉ、も、羽に力まわすのはぁぁぁ……限界っもったいなぃぃ、じゅせー、えりっ!
えりぃぃにじゅせーするのにぃぃぃ、ぜんぶ力使うんだからぁぁぁぁぁぁぁぁっ!ふぁ、あふあぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!
(愛しくか細い腕に手を絡めとられて、誘われるようにして湖底へといっしょに沈んでいく…意思を持って、水中へと身を浸せば)
(不思議なことに水中でも大気に身を委ねていた時と変わらず息が出来る……培養のための水槽が呼吸可能だった時と同じ……)
(しかし浮遊感と身の動きを鈍らせる水の存在は確かに感じられ、激しい動きをたしなめるように腰の動きや胸を搾る手探りが緩やかになる)
ふしぎ………初めてのはずなのに………懐かしい……空を見ていた時よりも、もっと懐かしいよぉ…………
(自分を下に、エリィを上に寝かせて繋がったまま上に見える湖面へと視線を届かせる……)
(澄んだ水は空の色をどこまでも見せて、波が打てば鏡面のように輝いて沈んでいく番いの仲睦まじいというには淫らに過ぎる)
(交尾したままの姿を映し出し、無意識に孕み腹を手が弄り護るようにして下腹で指を重ねて抱き止める)
(大気よりも少し温めではあるが、決して寒くはなく、二人の無防備な交尾中の体を包み込んで受け止めてくれている)
(水圧すらも感じず、無重力と思わせるような浮遊感に身を蕩かせかけた時、水底に静かに体が到着する……真っ白い砂のような煙りが立つが)
(すぐに落ち着き澄み切った水に戻る……意を決して胎内深くにはまり込んだペニスを、腰を捻りながらゆるり、ゆるりと引き抜いていく)
あく、んっぐううううう……ひぎぃ、あぎっ…ふかぃよおぉぉ、えりぃっ……ちょっと、だけぇぇぇがまんっ…がまぁぁぁんっ………
ひはぁぁ!はぁぁあ!あぐっ……ちんぽもげちゃう、もげちゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!きゃくううぐ、ふあぁぁぁぁぁあっ!!!
(子宮内で癒着すらしかけていた亀頭を子宮口まで引き抜くのに、たっぷりと5分はかけて……雁裏が子宮口の内側を引っ掻き擦りたててから)
(捲くれさかさまになった雁裏で膣襞をひとつ残らず、びちち、みちち……愛撫というには余りに激しく捲くり返して)
(白濁した精液を噴き零させながら、ようやく膣外へと引き抜かれたのはそれから更に10分がかかってしまう……)
(絶頂にあたる衝撃が幾つあったのか、疲労困憊して暫し肩で息をするほど悶え転がってしまうほど……5回か6回か…それ以上か……)
(受胎で悦びと快感を感じていた体が、純粋に生殖器を擦れ合わせるだけで絶頂に達する行為に酔いしれて…再び二人の体が二つに分かれた)
【また、分けよう】
>>225 >>228 か…はぁ……あ……………えりぃっ……ら、らぃじょう……ぶ………っ………………?
(正面に泳いで回って浮遊するエリィの腕を引き寄せ、孕み腹を撫でながら正常位で抱きしめる)
(腹筋を押し当てて膨らんだ腹を包み、女性らしさの増してきた乳房を胸板に合わさせて抱擁する)
(勃起の終わらないペニスが少々邪魔で、エリィの股下に挟ませて尻の向こう側に突き出させ、子犬のように頬を舐める)
んちゅ、んれるっ、ちゅ…ちゅっ……えりぃ…………受精もっと……しよ………っ…………今日は……このっ…せかいに………
俺のお嫁さんを………宣言する…見せる…からぁ………俺の大切な女神さまを…………大好きでたまらない女の子を……っ!!!
体中すべて使って、心もぜんぶ捧げてぇぇぇぇ……妊娠させるっ、赤ちゃん作るぅ………受精させるからぁぁぁぁぁぁぁぁっぁぁぁぁ!!!!
(静かな告白は繋がっていて当たり前になった体によって熱せられ、股下に挟んでもらったペニスは剛直極太の幹を火照らせて反り返り始める)
(浮力で軽いエリィの体を反り返りが持ち上げて、上へとふわりと浮かせると……腕を離してエリィの乳房の辺りまで顔がくるまで)
(エリィを浮かせると……真っ直ぐにペニスが上を向く………見上げる…エリィの……愛しい番いの顔を……獰猛に滾る牡の顔から)
(産んでくれたときに見せた、幼く儚く脆い幼子の表情…この世界に彼女以外の寄る辺も保護者もない、縋るような表情を見せて)
(内股を滑るようにして膣口へと傘開く亀頭が嵌りこみ、湖底を軽く蹴った体を浮かせてエリィの膣内へと……踊りこむ)
……………………………………………………ッッッ!!!!!
ひきゃ…………っ!!!!っ!っ!!!っくぅ、ひ、んぐ、はひあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁッッッ!!!!!!
(じゅぼぼぼ……膣襞を雁首が押し倒し、子宮口まで駆け上って吸い口をぶつけるまで………数秒とかからず突き上げて)
(愛しい子宮に亀頭が叩き付けられ、ぐりごりと腰を穿つようにして振りかざして子宮口を抉じ開け始める)
(奥で待っている卵子たちに直接受精するため……直接エリィの心深くを愛撫して、愛するために乳房実る胸元に口付けの雨を降らせながら)
(水中に牡の滾り声を響かせて、エリィの体を次第に横へと仰向けに寝かせながら……ペニスは子宮口に愛撫を混ぜたスタンプを与え続ける)
>>229 【気にすることはない、これだけのレスだ……不注意も起きるだろう】
【メモにうつすと右の折り返しが気になることがある、長すぎてしまわないか不安だが…】
【長さを気をつければきっとうまくいくのだろう】
【想っているよりも時間がかかってしまうな、俺も久しぶりに1時間近くかけてしまった…ふふふ…】
>>232-233 うん…きっと、私たちはここから、生まれたから…だと思う……。
…そこに…やっと帰って来たんだよ………。
(穏やかな慈母の笑みを浮かべ、手を引き髪で絡めとり、足に足をかけてエイターを誘う姿は)
(いつか邸の書庫で見た、船乗りを海底に引き込む水妖のような魔性の美しさだった)
(温かく、ゆったりと肌をくすぐる水に身を委ね、呼吸が出来ることになんの疑念も抱かず、むしろそんなことは当然だとでも言うように)
(空よりも尚、自由に愛し合える青い聖域へと、深く深く踏み込んでいく…)
(…もしかしたら、この湖こそ、この少女神の素になった生命が生を受けた場所なのかも知れない)
(青い髪は、その名残……陸に上がり、錬金術師に召喚され、合成・練成・融合され、人工生命として生まれ変わっても、細胞が記憶しているのだろう)
(今、そこに、たった一人のかけがえの無い同属と戻ってきたことを、湖もまた歓迎してくれている…そんな気がした)
ふあッ…あああんっ………!!
エイターのが、子宮から、はがれてくぅ……ひっ、いっ…んああああっ…はがれて、じんじんするとこに、熱いのがぁぁ……!!
くふ……っひぃっ…!あ……あ……んんんんん……っ!!また、受精しちゃうぅぅぅ……卵、どんどん、孕んじゃうのぉぉぉ………!!
………っ…はぁ………はぁ、はぁぁ……………。
(ゆっくり湖底に降り立つと、浮かび上がらないようにしっかり押さえつけられ、みちみちとペニスを引き抜かれていく)
(溶けてくっつきあったゴムとゴムと分けるように、微かな痛痒感と共に粘膜が剥がれて行くと、やがて愛液が先端を癒し、精液が子宮壁を癒していった)
(そのさなかにも受精は続き、大小三つの子宮に、新たな受精卵が着床する…)
(漸く肉の結合が解けたのは、それから十数分後………一つから二つに戻ったつがいは、青い底で荒い鼓動を落ち着かせながら、水面を見上げていた)
だい、じょうぶ……はぁ……ん、お股、こすれて…………。
ひゃう…んん………エイターぁ…………ちゅ…ぺろっ、れろっ……んん…ちゅ…ちゅく、ちゅぱ……ぁ…。
…………しよ………いっぱい作って、いっぱい、産もう……?
来て…………この、青い子宮の中で、子作り………したいからっ…………あ……んんんんんんっ!!くぅぅぅぅ……んんんっ!!
(…やがて一足速く回復し、正面から抱きついてきたエイターに頬を舐められ、お返しに舐め返し、次第にそれは舌と舌の触れ合いになっていった)
(そして手が離され、角度を急にしていくペニスに身体を浮かび上がらされていく)
(それを追う様に、湖底を蹴ったエイターが、トビウオのように水を裂いて追いつき……ずちゅッ!!と正確に、桃色のくぼみを猛る剛直で貫いた)
(その勢いで一気に上昇しながら、身体をくねらせ、足を動かし、水中での交尾を開始する)
(青く、広く深いこの水中を子宮とするなら、今その中でつながりあう二人はまさに、精子と卵子そのもの)
(どこまでも自由に泳ぎ巡りながら、生きる喜びを、愛し合う悦びを、言葉すら忘れてただ謳歌した
くぅぅんんっ、んんっ、あ、あ、あうぅぅぅぅぅぅんんっ!!
はぁ、はぁ、あんんっ、ひぃんっ!はぁぁんっ、ううんっ、ひぁぁぁぁぁっ!あっ、あ、あ、ん、ん、ん、ん!!
ふあッ、あ……ああああっ……んんんんんんんっ!!ん、ん、くふぅぅぅん、ひんっ、あ、あああああああああっ…!!
(両腕をだらりと垂らし、片脚はエイターの脇の辺りに差し入れて背中に回し、もう片方で水をかく)
(やがて吸い付いた乳房からは甘いミルクの味が滲み出し、吸われる快感にペニスを搾るように締め付けた)
(………そしてついに、この状態で愛の歌が奏でられ始める)
(羽が震動し、空気中よりも音が伝わりやすい水中に放たれた歌は水に干渉して、音だけでなく、皮膚にもざわめくような微震動としてはっきり伝わってきた)
(その音は、エイターの背中の羽にも伝わっていく……共に歌おうと、この世界に、聞かせてあげよう、と…)
(そして二人の、二対の羽が奏でる歌は、やがて湖面に波紋を生み出し、湖そのものをスピーカーにして、風に乗り、地の隅々にまで流れていく──)
>>235 【お疲れ様だエリィ……予定よりも少々時間が早いのだが、今日はここで凍結させてもらえるだろうか…】
【もう一回くらいは返したかったが、久しぶりのせいか疲労が激しい……】
【まさに張り付いてとは言ったものだ、目が非常に疲れてしまってな…最初に飛ばしすぎたか…】
【…久しぶりに一日交歓が出来てとても心地よいな…本当に気持ちよい…】
【気持ちのよい疲労だから、あまり心配はない…ふふふ…まったくタフネスになるべきだな】
【次週も同じ曜日、同じ時間でよいだろうか…俺はいつもと同じで問題はない…】
>>236 【お疲れ様、だ。エイター】
【そ、そうか…済まない、久しぶりで少し私もがっつきすぎたかも知れない…】
【だが二週間もお預けだったんだ、許してくれ…】
【次回の日時も、それで問題ない。ゆっくり休んでくれ】
【………ありがとう、今日もとても、楽しかった…】
>>237 【エリィはまったく悪くない、むしろ自分の不甲斐なさに悔やんでいる所だ…】
【断っておくがエリィが謝ることは、なにひとつないのだからな】
【二週間ぶりでおあずけだったのは俺も同じ、もっと交歓を深めたかったが…】
【待っている間の方法を考えねばならんな、じっと画面を見つめているとやはり疲労するようだ…】
【久しぶりでエリィがとても燃え上がってくれて、嬉しさ万倍だったせいだな…】
【柄にもなくかなり気合が入り過ぎたか、力加減を誤った気がする………】
【もしかしたらエリィにはまだ、物足りなさが残ったかもしれないな…俺こそすまないエリィ…】
【俺も同じだ…とても楽しかった、持続力さえ続くならばもっと遅くまで続けたいな…】
【気持ちを語り尽くすには余りに少ないが……これで休むとしよう】
【愛しているエリィ…おつかれさまだ……来週も同じ時間に待ってとしよう…】
【ありがとう、これにて返そう…】
【今日も、スレを貸して貰う】
>>240 【今日は私は、19〜20時が限界といったところだろう】
【時間いっぱいまで、よろしく頼むぞ、エイター】
【スレをお借りしよう、エリィをともに借りるとしよう】
>>239 【少し席を離れるといっていたが、出来れば10時45分までには投下したいものだな】
【こちらこそだエリィ、今日もよろしく頼む。時間もわかった、20時までの交歓を大切にしよう】
>>235 本当…しきゅ、みたい………んっちゅ、ちゅぱ、ん……ちゅ、ぢゅっ…くちゅ、くっ…ちゅ、ちゅっ、はちゅ、くちゅ………
…つくるぅぅ………えりぃと赤ちゃんいっぱぃぃ、ちゅくる……あくぅううぁぁぁぁぁぁっ!!!しきゅ、はいったぁぁぁぁぁ!!!
(蒼く澄んだ湖底は不思議なことに水圧も感じず、2匹のつがいを暖かく包み込んで受胎を手助けしてくれているように暖かい)
(卵子にまとわりついて受精を求める精子のように、エリィに体ごとぶつけては交尾をして子宮口を可愛がりながら)
(子宮奥を勃起で膨れ上がった亀頭がいっぱいに埋め、着床する卵たちを熱く撫でて子宮壁に塗りつける)
えりぃっ………ひょんなぁぁぁ……かっこでぇぇ、泳いで、交尾してっえっちぃ、泳ぐかぁぁ、えっちかどっちかにぃひ、て、あぁぁぁぁっ!
ひぁぁぁぁぁぁ!しまっ……ひまる、しまるぅぅぅ、えりっちんぽ締めてるぅぅ、搾ってひぐぅぅぅ、あぐ!んはぁぁぁぁぁぁ!!!
(エリィの細い片脚が背中に引っ掛けられて交尾の姿勢をとりながら、もう片脚は水中を薙いで緩やかに泳いでいく)
(目の前のつがいに集中させようと腰を振りたてれば、乳房を愛撫したお返しの締めつけをペニスに食らって、極太い根元から)
(蕩かされそうな快感電流に身を焼いて、小さな泡を口や鼻から零しながら頭を振り乱す)
(羽が振動して愛情と想いを青い液体に響かせて、本来なら膣内と胎内からしか得られない性感のシグナルを全方位から感じて)
(世界にまで二人の受精を聞かせてしまえと、湖の端から端まで………青い水の届くすべてへと愛の音が伝わっていく)
えりぃぃぃっ!!はひ、ひあぁぁぁぁぁぁぁぁあぁ!!!らめ、くるう、くるっちゃう、くるひゃうよおおぉぉぉぉぉっ!?!
ひびかへないれ、あたま、ぱーっ!!!ぱーに、えりぃ受精しちゃふ、しゅる、えりぃぃじゅせぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!
(体中の肌が性感を鋭敏にさせられ、膣に包まれた感覚が腕や脚、背中からも感じられて、長閑に泳ぐエリィに抱きついて強烈すぎる快感神経を流れる電流を膣奥に逃がそうとする)
(抱きつけば逆効果で触れ合う肌がぬるっと滑り、母乳の零れる乳房に手を触れただけでも背筋がしなり射精に繋がるほど刺激が駆け巡る)
(締め上げてくる膣内を子宮口から引き抜いた亀頭で舐り倒し、搾る襞を雁が均して広げては子宮口に突き戻して子宮奥に熱い圧迫を与え)
(だらんとしたエリィの手首を両手とも掴んで引き上げて、万歳させながら腰を漕ぎたてる)
(推進力は落ちても腰振りが水をかいて、純粋な交尾運動だけで青い子宮を漂い始める……原初の、一番本能的な動きでつがいが水中を不規則に、思いのまま流れて)
【やはりオーバーしたな、ではわけるとしよう】
【続きだ】
>>235 にんひっ、にんしんっ、じゅせーしてえりぃっ!あはぁぁ…体中、ちんぽになったみたいぃぃ…………っ、みずっとろけるとろけるうぅぅっ!!!
は………はねがぁぁぁぁ…びりびりして、くるうぅううっ、きちゃぅ………えりぃじゅせっ……あぁ!じゅせぇぇぇぇぇぇぇぇいくっ!!!!
(身を水中で動かすだけで水が肌を流れる感覚だけで、絶頂に飛ばされそうな感度を元々鋭敏すぎる性器が更に鋭敏になって子宮内を愛撫する)
(傘が卵を撫でながら、子宮壁を舐めては奥を鈴口で口付けして母体を愛することも漏れなく与えて、過剰な電流が子宮と触れる亀頭から)
(エリィへと直接流れ込んで絶頂のシグナルが共有されて、同時絶頂、受精絶頂を全身に浴びていく………水中に響く喘ぎ声が共鳴して自分に返ってくれば)
(更に絶頂はもうひとつ上の絶頂……天井知らずの絶頂イキ続けを味わってしまい………愛しいつがいに救いを求めて抱きついて)
(細い首筋に牡らしく噛み付いて………歯は甘く押さえるくらいの強さで………口付けの朱を記しながら子宮奥に熱い子種精子を注いでいく)
(手首を握った手をエリィの孕み腹へと降ろして、受精していく子宮のこぽこぽとした音と痺れを手で感じながら、4つの手のひらで包んで)
(受胎絶頂を分かち合っていく……………絶頂でぼやける視界の向こうに、ベッドになりそうな白く柔らかな…水底が見えてくる……)
くひゅ、はひゅ…はひゅ…………あぁ、い……ぃくぅ…………えりっ……じゅせーずっとぉ…このっ、世界でぇぇ…………
あかちゃん、作り続けようねっ………あぁ…ここっ、このお水のなか………えりぃ…まんまの……しきゅ、みたいにふわふわしあわせぇ………
(湖面まで届きそうな蒼い幅広い水草が扉のように伸び、湖底は粘土でもなく布でもなく…ジェルのように弾力があって柔らかで)
(世界に命を作り出そうとするつがいへご褒美でもくれるかのように、そっと受胎イキで震える二人を抱きとめてくれる)
(受胎と受精のための…………いつしかエリィが囚われていた無機質な椅子ではなく、暖かさと懐かしさを感じさせる寝床で…受胎をせよと…)
(日の光が頭上から差し込んで、スポットライトのように淫らに交わり尽くそうとするつがいを照らして…)
【時間を見ながらだったので少しのオーバーですんだが、制限なしならもっと多くなっていたな】
【エリィにはおもうぞんぶんきてほしい…ふふふ…】
>>241 だめ、ぇ…やめないよ………?
…ほら、もっと……きゅうって、してあげるからぁ………んんぅ……気持ちいい、でしょ、エイター…ふふふ…。
ああ…………身体中が、水に溶けちゃいそ……溶けて、私とエイターが、混ざってくのぉ……くぅぅ…んんっ……。
(子宮結合を果たし、足で捕まる必要もなくなった)
(エイターの手のひらに手のひらを重ねて、指を絡めて握り合うと、ざわざわとアイスブルーの髪がうねりだす)
(伸びた髪が緩やかに二人の身体に絡みついて、動きを邪魔しない程度に、互いの四肢を結びつけた)
(握った手を、髪で結ばれた足を動かして、まるで一匹の魚のように、水中を遊泳していく…)
……いいよ、いっしょに、私もおかしく、なるからぁぁぁぁぁ……っ。
動物みたいに、理性も知性もなくなって、本能だけになってもいい…自然に、水と大地に、世界に還ろう、エイター…?
食べて、寝て、愛しあって…………毎日、それを繰り返すの、十年も、二十年も、百年、千年、万年、ずっとずっと……。
ああああっ……ん、ん、くぅぅぅんっ………!エイター…あ、あ…子宮の奥、こりこり、擦ってっ……こすられてるぅぅぅ………っ!!
(流れる愛の歌に共鳴した水が、優しく肌を包み、撫で、くすぐってくる感触は、全身を同時に愛撫されているに等しい快感を産む)
(二人が泳ぎ舞う湖中は青い子宮であると同時に、二人を包む青い繭になっていた)
(慄くエイターに、あまりにも蠱惑的な笑顔と仕草で、原始に、始原に還ろうと囁きながら、背泳ぎのように万歳させられると)
(足の動きに負けないほど激しく強く、腰が揺さぶられ、推進力が生み出されていく)
(それにあわせて先端が子宮底を強く擦ると、ペニスが舵であるかのように、摺った方向へと身体が進路をとった)
ふあっ……・あああああんんっ!ん、すごぉ、いっ……受精が、止まらないよ、エイターぁ……?!
んんっ、んっ、熱いのがびゅくびゅく、子宮にどんどん、来てるぅぅぅ……でも、でも、まだ、孕めれるから、ねっ………?
……はぁぁぁ……っ、感じるでしょ、お腹の中に、いっぱい、粒々したのが、溜まってるのっ…これ、全部、私たちの、子供、だよ………?
(重ねあった手が、ぽってりとしはじめた腹部に添えられる)
(ペニスの先に感じるのは、小さな小さな、直径数ミリの卵たち…子宮壁に張りついたそれは、敏感な先端に、柔らかなざらつきをもたらした)
(この全てが受精卵だとしたら、一体何人の子供たちが宿っているのだろう…)
(……そして、水をかいて泳ぐつがいは、水草の揺れる湖底にたどり着き、不思議な弾力のあるそこに身を沈めていく)
はぁぁ…………うん…いっぱい、産もうね……。
………ここ、いいな…赤ちゃんの卵、ここなら…産んでも、大丈夫そう…………。
危ないものも………無いし……皆きっと、無事に孵化してくれるよ…………優しい水に包まれて………。
…いい、エイター……ここで産んでも…………?
(一息ついて、鼓動を落ち着かせながら、身体を重ねるエイターに問いかける)
(存分に、子宮いっぱいまで受精卵を作ってから、この湖底で初出産……否、初産卵をしていいか、と)
【待たせた、前回の疲労は私が待たせすぎたからだと思うのでなるべく速くしたい…】
【…と言いつつ1時間以上もかかっているわけだが】
【ところで、湖底の次はどこに行くか……今度はエイターに決めて欲しい、な】
>>243 えりぃのことだけ考えるっ、かんがえるだけのいきものになるっ!なるよぉぉ、なるからぁぁぁぁぁぁっ!
なんにもいらないっ、えりぃだけいればも、もぅなんにもぉ……っ!愛しあう、えりぃと愛しあっていきてくぅぅぅ………!!!
なにもかもぉおぉ、消えてなくなっても……時間がぁぁぁぁ、どんなに経っても………あひぁぅぅぅんっ!!!しゅき、えりぃしゅきぃぃぃっ!!!
(いくつものすれ違いと不縁が二人の出会いを妨げたのか、想像するだけで身が寒く凍りつくほどの寂しさと悔恨が身を苛み)
(ようやく巡り合った今、何もかも取り戻し未来すらもすべてを二人の交歓で埋め尽くそうと甘やかなイキ声を副えて世界に誓って喘ぐ)
(初めての子宮姦を通して心通わせ、運命の出会いを果たしたつがいはもう離れることなど微塵も考えず、永久にひとつになろうと求めあう)
(二人に分かたれていなければ、お互いを認識し、愛しあって受精することなど叶わなくなるというのに、知っていてもなお求めて)
(子宮壁に敷きつめられて揺れる受精卵たちに、二人の出会いの思い出を擦りこみ教えながら、純粋に牝の悦びを教えるために)
(愛の言葉を叫びながら濃密な精液……半固形のぷるりとした精液を子宮に注ぎ足して、滑らかで潤んだ亀頭がにちみち塗りつけていく)
ふあぁぁ、はひぁぁぁぁぁ……えりぃっ………赤ちゃんうんでいいよぉ…………っ?
れも………ん………んんん…………ふ………くん……………………??
(野生動物の牡らしく両腕でエリィの脇を固めて周囲を伺い、危ないもの、天敵らしきもの、大地からの危うい気配、あらゆるものの存在に)
らいじょうぶ………ここで………じゅせっ、まだまだいっぱいして受精イキしてもらうからぁ………にんひんっ、しゃせまくるんだからぁぁぁっ!
抜くねっ、赤ちゃん産むの手伝うねえりぃぃ、ひぁ、きゅうぅぅぅ…………ちんぽぉ、ぬけるぅ、あふ……ひゃふぅっぁぁぁぁぁっ!!!
(意識と感覚が集中し、探して……すぐに安全とわかると獰猛に細めた眼光宿る瞳を、一転させて優しく気遣う瞳に戻すとエリィに微笑む)
(大地が用意した子を産むための愛巣にエリィを寝かせて、子宮の内側に感じる卵たちをちゅくちゅくと亀頭で撫でながら)
(十分に孕んだお腹を外側からもエリィの手といっしょに撫でて、産卵をするためにゆっくりと……惜しみながらペニスを抜き取り始める)
あ……ひっ……えりぃ、ぬけにゃぃ、ぬけなぁぁぁぁぁあおちんぽもげぇぇぇ!あひ、あぁぁ、また、抜くのにイクぅうううう!!!
おねがっ、えりぃしきゅ…こぉぉぉ……もっと、ゆるめてぇぇぇぇぇ、ちんちんもげあぁぁぁぁぁ、まくれる、ひっくりかえるううううぅきゃひぃっ!!!
(絶頂に達しても萎えない長大で太く膨れたペニスは、亀頭の傘裏を子宮口に引っ掛けて中々に抜けず)
(愚直な動きで腰を引いては、エリィの子宮を引き抜いてしまいかねないくらいに激しく擦り、子宮口に搾られながら亀頭の傘裏を捲くり返して)
(悲鳴じみた声まであげて、膣内まで抜き戻ってくる………湖面に向かって喘いだ声の変わりか、小さな泡がいくつも浮かんで消えていく)
……ひはぁぁぁぁぁぁぁっ!うんでえりぃぃぃっいまならぁぁぁぁ、見ててあげるっちゅうして手伝ってあげるからぁぁぁっ!!!
ぢゅ、ちゅ、ちゅうぅぅえり、しゅき……ちゅっ…うんで、いっぱいあかちゃん………卵産んで……しゅき、ちゅ、ちゅ……っ。
(白い靄が蒼い水に漂ってこれほど大きな幹が細く小さな膣内に入っていたか、疑うほどの極太いペニスが引き抜かれる)
(ぽっかり空いた膣の奥には、子宮口のぷくりぷるぷるの輪が見えて、覗き込もうと水中で上下を入れ替えて)
(抜いたペニスをエリィの顔横に持ってきて、自分はエリィの産卵をつぶさにすべて見守ろうと膣口を穴が空くほど…かぶりつきで見つめる)
(自分を生み出してくれた子宮口がサーモンピンクの奥に見えて、懐かしい気持ちと牡の欲情がない交ぜになったもどかしい気持ちにさせられる)
(邪魔にならないように…細い太股を舐めながら、勃起ペニスをエリィの横顔ににじりつけながら、この世界で初めての産卵を固唾を呑んで見守る)
>>244 【ありがとうエリィ、エリィの出来る範囲で少しずつ変えていけばいい…】
【急に普段と違うことをすれば、今度はエリィに負担がかかるからな……気持ちだけでとても嬉しいものだ】
【次は森へといこうか…草木茂る森のなかで、木々に囲まれてつがうもよし】
【早速覗きにきた姉妹たちに実況するもよし……今日は母乳をしこたま飲みたい気分もあるのでな】
【ぞんぶんに母乳をエリィからもらいたいものだ…】
>>245 うん、産んだらすぐっ…また、ねっ………?
……はぁ…はぁ……ふあぁぁっ…んあ、太ぉ…いいいい………!!
ゆるめ、てって…無理、そんなの、無理ぃぃぃ……やっ、あ…子宮、ひっぱり、降ろされちゃうぅぅ…!!
んっあっ、あ、あ、くぅ…んんんっ…………!!
(周囲を見回し、安全を確保すると、がっちりと楔のように打ち込まれたペニスを引き抜かれていく)
(しかし茸のように傘のはったそれは、子宮口とかみあって、なかなか抜け出ようとせず)
(それどころか、子宮口で括れを締め付けられ、こすられる感触に射精欲を高められたのか)
(再びしゃくりあげるような射精が行われ、さらに受精卵を増産してしまう)
(そしてエイターの腰が左右に揺れながら後退するのに合わせ、膣内を子宮頚部が降りていって…)
っ……はぁ……………。
…くぅぅんっ……ん、あっ…くぅ………んんんんっ……!!
(辛うじて抜けた時には、ぱくりと開いた割れ目の中に、引っ張り降ろされた子宮口が丸見えになっていた)
(結合をとき、上下反転したエイターのペニスで顔を撫でられながら、なだらかに膨らんだお腹を無意識のうちにさすり)
(鼓動を落ち着けてから、少しずついきみ始めると、昆虫類か魚類の出産のように、子宮頚部がぷりゅんと膣口から飛び出した)
(つやつやとした桃色の、太い肉の産卵管はどこか艶かしく、哺乳類の出産ではありえない光景でありながら、エイターの胸を激しくかき乱す)
(そしてその目の前でリング状の子宮口をひくひくと震わせたかと思うと、にゅりり…と白い半透明の、ゼリー状の物質を分娩し始めた)
(よく見れば、そのゼリーは無数のサファイアのように青い粒を包み込んでいるのが解る…)
エイター………はぁ…はぷっ………んじゅる…じゅる、ちゅぅぅぅ………っ。
ちょうらい、栄養…濃いの、欲しいの………んむ、ふじゅぅぅぅ…れろ、れろれろ、れろぉぉ…。
じゅぱ、ちゅぱ、ちゅ、ちゅ……子種抜きの、エイターのミルクぅ…のまふぇてぇ……………ッ!!
だいじひょうぶ、今のエイターなら、れきるからぁ…………にゅろ、にゅりゅ、ちゅぱ、ちゅぅぅぅ……………!!
(…不意に、エイターのペニスが熱く滑るなにかに取り込まれたのは、その時だった)
(見れば、頬を撫でていたそれを、愛しいつがいが両手で挟むようにして握り、はむはむとしゃぶりついている…)
(頬をへこませ、ちゅぱちゅぱと吸い付く様は赤子のようでありながら、限りなく淫猥で)
(出産時に使う体力を少しでもつけておこうというのか、はしたない言葉で精液をねだる)
(子種を飲んでしまっては勿体無いと、種抜きの雄ミルクをリクエストして………)
……あああ…ふぅぅぅ……産んでる、産んでるぅぅ……。
卵、どんどん出ちゃうぅぅ…………!!
ふあっ、ああっ、ああああ、産卵、気持ちいいの……おぉぉぉぉぉぉ………!!
(愛液と精液が材料になった保護ゼリーは卵を守り、そして生まれた子供たちとっては高たんぱくの食事になる)
(水流に流された白い卵塊は、水草に絡まり、ねっとりへばりついてそれ以上流されるのを防いでいた)
(数分後………ゼリーに包まれた卵にデコレーションされた水草の林は、まるで雪が降ったようで、一体何人の子供が生まれたかも解らない)
(最後にぷりゅっ、と生み出された最後の卵塊が水草にとりつくと、身体の力を緩めていく…)
(飛び出していた子宮の一部も、それにつれて引っ込み、元通り胎内へと収められていった)
……………はぁ…………。
…おなか、もう、空っぽぉ………………………。
(全てを出し切り、ぐったりと湖底に身を預けると、すっかり元通りに薄くなったお腹を、愛しげになでまわした)
>>246 【では、森に行こう】
【趣向も思いついた。姉妹は出てこないが、たっぷりエイターに美味しいものを飲ませてやれるだろう】
>>247 ……あぁ……えりぃ……がんばってえりぃ……んぢゅ、んぢゅ……ぢゅぅ、ちゅぅぅぅっ……えりぃ……っ!!
ちゅ…はむっ……たまご…でてる……………ぢゅちゅ、ちゅ…ちゅぅぅ、んぢゅ、んぢゅっ…………っ!
(処女を思わせる無毛の膣が艶かしく花開いて、膣口からは子宮口が牡を刺激する淫靡な膨張を見せると)
(子宮口……産卵管になって出てくると、卵を次々に生み出していく………太股で我慢出来ず、邪魔になると思いながらも)
(産卵する子宮口の周りを舐めて、けっして唇で愛撫することが出来ないはずの子宮口を舐りまわす)
(管状にのびた子宮口を咥えて、舌を添えてはむはむと甘く挟み、膣びらにそって舐めあげてクリトリスに吸い付くキスをする)
(ゼリー状の卵……我が子たちを手に添わせて寝床に緩やかに寝かせながら、エリィの孕み腹が産卵に伴って平らになる様子を見続ける)
(最愛の牝の出産を見せ付けられ、子宮口を直舐めして極太勃起は種付けの形態に戻って脈浮かべる凶器に成長する)
(エリィの頬をぐにぐにと抉るほど押し付け、シックスナインで性器の慰めあいをせがんでみれば……熱い唇が望み通りにやってくる)
あきゃ、ひゃひ………!……えりぃ、きてるうう、き、あぁぁぁぁっ!んぁはぁ、!ぁぅ、わかる、わかるぅぅ………
えりぃにえいよ、濃いこおいのあげなきゃだめなのわかるっ!!わか、あぁ、ちゅぱちゅぱ、れきるからぁぁぁ、あ、ひぁ、ふぇらっぃくぅ……!
(亀頭をまるまる口に含み両手で行儀よく吸い付かれれば、体は原初の…この世界の生き物だった記憶を呼び覚まして)
(吸い付くつがいへ産卵の大役を果たした褒美にと、種を作る睾丸から栄養豊富で…つがう牝にしか効き目のない濃厚媚薬ミルクを分泌しはじめ)
(むしゃぶりつく唇を抉じ開けて頬へと亀頭を押し込ませて、射精を込み上げさせる)
ぢゅぱぁぁぁ………あぁ、えりっ、赤ちゃん生み終わったぁぁ……あ、もどってく、や、やぁあ、しきゅ、んぢゅ、んぢゅ、ちゅ……あぁぁっ!!!
(産卵が終わった子宮口が膣内に戻っていくのを唇で追いかけて、膣口に完全に見えなくなるまで子宮口の窪みを舌で穿り)
(名残惜しんで膣口に唇を吸いつけて、舌を膣内に穿りいれてまだ追いかける…膣襞に舌先が転がり、クリトリスを咥えて呼んでも)
(もう戻ってはこない子宮に縋りついて、平らになった細く薄いエリィの腹を撫でて……湖での子作りが終わりかけていると気づく)
あ…あぁ……あぁ…えりっ………ぃぅ……よくぅ……がんばったからぁぁ……ちんぽみるく…いっぱい、のんで……っ!
ほんとうに…たくさん………みんな、元気に生まれておいで…えりぃと俺のあかちゃん……あぁ、あっ…えりぃ……
(身を起こしてエリィの頭を膝の上の寝かせながら精液搾りのフェラチオをさせて、平らなお腹を指先まで伸ばした掌で愛撫して)
(乳房に滑っていって揉み搾ってから、頬を窄めてペニスを吸う元気に火照り染まる頬を撫でて…………口淫絶頂に達する)
ぃ………くぅぅぅぅ………イク!いくうう!いぅううううい、ぃきぃ、いく!えり、いくううう、じゅせぇぇじゃないのぉぉ、えりっあいしてるしゃせぇぇぇぇっ!!!
飲むの、飲んでいっぱいえりぃのおくち、のどっまでぇぇぇぇぇぇしゃせ、元気になってもっといっぱい受精するためぇぇぇっ!!!
(エリィが言うとおり、子種を含まない精液が分泌されて迸っていく。射精の快感は種のある時と何ら変わらず、エリィの唇を開かせてどくん、どくん、脈が唇を震わせる)
(耳を指で挟んで愛撫しながら、後頭部に手を添えてしっかり喉奥で味わうように深く咥え込ませて授乳……授精させて飲ませていく)
(口をぽっかり惚けさせて空けて、瞼をぎゅっと閉じて自分も産卵には及ばなくても出産に力添えをしたい想いを込めて)
(愛しいつがいに精飲させ、疲労したはずの牝に栄養化たっぷりに注いで…射精は長く、強く……時間にすれば数分近く続けられて)
(命を燃やすための生命力をつがいに分け与えていく……微笑んで、飲み干していくエリィの青く長い髪を愛撫し指で梳いて……撫で続ける)
………ぁ…ぁぁぁ…あ……えり……あかちゃんたちと…しばしのお別れだね…
でも、まいにち……見にきてあげよ…生まれるまで、生まれてからも……あぁ…………も、でなぁぃ………
森、いこ……森にも…あかちゃんたち……ちゅ………
(吸引激しく尿道の精まで吸い終わっても咥えるエリィの唇を抜かせて、抱き上げて寄り添うと羽を微弱に羽ばたかせて水面へと浮上する)
(水草のヴェールが卵たちを包み、二人が離れていくとカーテンが下りるように幕を閉じていく)
(抱き合って水面に出ると、暖かな風が吹いて二人を出迎えてくれる…………)
>>248 【頼むとしよう…趣向とやらがとても楽しみだ、移動を場をふくめエリィのレスを待とうか…】
>>249 ふあ、エイター…ぁ…そんなこと、舐めちゃ、ひゃめぇっ…!!
…あう、はふ、子宮にキス、されちゃってるぅぅ…い、いいのぉ、それ、凄くいいのぉぉぉぉ…!!
(ラヴィアと同じ、桃色をした、ぷにぷに、ぷるぷるの、産卵管となった子宮頚部への口唇愛撫)
(舌で優しく舐められると、余計な力みが消えて産卵の勢いが増し)
(逆に勢いが弱まり、途切れた隙に子宮口を啄ばんで甘噛みし吸い付くと、再びぷりゅぷりゅと卵塊が生み出されていく…)
(ピストンほどの激しさは無いものの、自在に動く舌の感触は、未知の快感をもたらした)
ふぅ、ふぅぅ……じゅ、ちゅ、ちゅじゅじゅっ…ちゅぅぅぅ……っぷ…。
ん、ふ、ん、ふ、んぷっ、んぷっ、ちゅぷっ、ちゅぷっ、ちゅっ、ちゅっ、ん、ふ…んぐ、んぐぐぐぐ……っ!
んぼ、ちゅぼっ、ちゅぶ、ちゅぷ、んんんっ!?むぐ、んぐ、ふぐっ…んじゅる、ちゅば、じゅぱ、ちゅっ、じゅる、ちゅぅぅぅ……っ!!
(少しでも子宮舐めの快感をお返ししてあげたくて、そして…濃厚なエキスが欲しくて、鼻で息をしながらむしゃぶりつく)
(指で幹を揉み解し、頬をすぼめて吸い付くと、エイターの腰がくねり、ぐりゅんと口内を亀頭を抉られつつ、喉奥にねじ込まれる)
(深くなっていく飲み込みにあわせ、絡めていた指を下に滑らせ、白濁を量産する肉玉を軽く握り、きゅむきゅむと揉んで刺激した)
(頭部を左右にくねらせながら、喉がぽっこりと膨らむほど飲み込んでいると、名残惜しげにクリトリスを咥えられ)
(分泌しはじめたミルクの効能もあってか、小さ目の真珠ほどのそれが、ぐぐッ…と膨張し始める…)
はぷ、んん、じゅる、ちゅ、ちゅっ、んじゅる、じゅる、ちゅばちゅば、ちゅぷっちゅぷっちゅぷっ…んふぅ…。
んふぅ、んく、ちゅる、れる、れろれろ、はぷ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅ、ふむ、れりゅっ……んんぐっ、んんんんんんっ…!!
………んぐっ…んぐ、んぐぅぅ…………んぐ、んく、んく、んちゅぅぅ…んっく…こくっ……こくっ…………。
(頭の下に膝が潜り込み、とろんとした目で膝枕をされながらペニスを吸う姿は、赤子のように無垢でありながら)
(けれども喉を、頬を、ペニスの形に膨らませ、僅かな隙間に唾液を充填させて舌を泳がせて)
(唇と歯がはむはむと幹を甘噛みし、手は肉玉を柔らかく揉んで吸いだそうとする仕草は雌そのものだった)
(腹部や乳房を指でやんわり撫でられると、むずかるように身体をくねらせ、鼻にかかった声をあげる)
(そして熱心な口唇愛撫は、舌先での鈴口ほじりで頂点を迎え、一瞬の痙攣の後、びゅぐりッ…!と激しい勢いで、お待ちかねのミルクが迸る)
(子種を含んで居ないせいか、やや粘つきの薄いそれを、喉を鳴らし、ちゅぱちゅぱと吸い付いて摂取していくと)
(身体を支配していた疲労が溶けるように消え去っていく………)
じゅる、ちゅ、ぱぁ…………けぷっ………………はぁ……。
うん………森にも、面白いところがあるから…つれてってあげる………………………。
(甘えるようにエイターにもたれかかると、水底たゆたう卵塊を愛しげに見つめて、またね、と手を振りながら水面に向かう)
(湖岸で一度降り、羽を振って水を落とすと、今度は緑の生い茂る、森へと飛翔していく、そして…)
……これ……なんだか、解る……?
(たどり着いたのは森の中、一つの花の前だった)
(しかし……その大きさが尋常ではない。元の世界の、それなりに年代を経た樹木くらいはあるだろうか)
(二人で茎に腕を回してもまだ余るほど太く、見上げた先の花はそれこそ、ちょっとした庭並みといったところだった)
(驚くエイターの手をとると羽ばたき、花の上に引っ張り上げていく…)
(降りた花弁の上は多少揺れるものの、体重をしっかり支え、何より芳しい甘い香りが漂っている)
(それは花の中央の、めしべとおしべの林の根元にある、金色の、蜜の泉から来ていた)
(安心させるために、まずは自分からそこに近づいて、蜜を一すくいして……乳房に塗りつけて見せる)
………舐めてみて……………さっきの、ミルクのおかえし…………………ね…?
(はにかむように囁くと、つんと尖った、桜色の膨らみの先端に、白い水玉がじわりと滲んだ)
(甘い蜜と、乳の匂いが、エイターの鼻腔から忍び入り、胃袋を鳴らして、ペニスにぎゅるぎゅると血液を流し込んでいく)
(さらにもう一すくい、口に含むと…座り込んで、軽く顎をあげて目を閉じ、薄っすらと唇を開き、突き出した舌先から、蜜糸を垂らして誘った)
>>250 【何故自分でもこんなに遅れたのかよく解らない、が…今レスをした】
【たいした趣向ではないかも知れないが、蜜でねとねとになりながら愛し合うのも悪くない…と、思う……】
【…勿論、その蜜を全部、エイターの白濁蜜で上塗りされるなら、私としては言うことないが】
>>251-252 エリィの赤ちゃん産むの……もっと見たかったなぁ………ちゅっ…子宮、直接ぺろぺろしてあげて……
いつもおちんちんでしかなでなでしてあげられないから、思いっきりぺろぺろ舐めちゃった…
ちゅ……飛ぶの……?……ん……ちゅ、ちゅ…飛ぶ…………ちゅっ、ぅちゅ、ちゅ…くちゅぅぅ、んちゅ………
(水面に顔を出してから呼吸が大気に慣れるまで、少しずつ水面と空気中を漂いながら口付けして体勢を整える)
(幻想的で淫靡、自分の体に秘められた遺伝子のせいもあるのか、子宮口が露出しての出産を思い出すだけで勃起が強まり)
(エリィの股に手をあてて指を押し当てて弄りながら、水に濡れた唇を舐めるように口付けしては必ず体のどこかが交わらせて)
ちゅ………じゅる……どこ…いいとこ、面白いところ………いく…どこかわかるの、エリィ………あ、飛ぶよぉ……っ!
(足がつく水深まで泳いでから湖岸へとあがり、陽光に照らされながら体を乾かしていくと、背中の羽が水を弾いて輝き飛翔のための張りを取り戻す)
(羽ばたいて乾かす間も口付けしては身を寄せ合って、薄くなったエリィの腹に勃起した腕ほどもあるペニスを擦らせて)
(次の産卵地……交わりのための場所を考えて…エリィから持ちかけられた場所に興味を示して二つ返事で頷き共に飛び立つ)
緑色がきれいで……ジャングルみたいで…すご……わぁぁ…大きなは……な…………?
(エリィと飛び立った先には青々と茂る森が見えて、針葉樹とも常緑樹ともつかない亜熱帯のジャングルにも似た森が一面に茂っている)
(森の中まで近づいていくと、巨大な花というべきかもわからないほど大きな花が咲いて目を圧倒する)
(恐怖に近い不安を抱いて、エリィを横にして気丈に向かいながらも見上げる瞳は戸惑いが浮かんで…気持ちはエリィも伝わって)
ここに…乗れる……大丈夫なの、エリィ…あ、ん……と、うん…………いいにおいがする……花の蜜…だよね。
(驚きながらもエリィに手を引かれてあがれば、見た目よりもずっとしっかりした花弁の上に降りて雄しべと雌しべに近づく)
(止める間もなく蜜の泉に手を差し伸べるエリィに手を伸ばすと、孕んで甘い香りにしていた乳房に甘蜜がコーティングされ)
(魅惑的な艶が乳房から放たれて、顔を乳房へと近づけていけば……白く芳醇に薫る母乳が珠の雫を滴り始めていて……)
………ぁ……あぁ……………あ、あ、あぁ…あ!あぁぁぁあぁぁぁっ!あぁぁぁ、えりぃぃぃっ!
(生命力を精にしてつがいに分け与えたせいか、少しばかりの空腹感と疲労が体に芽生え、母乳を欲して喉の渇きと)
(牡らしい劣情が下半身に熱を注ぎ始め、勃起の勢いは常にペニスを震わせて先走る液を先端から滴り流して)
(乳房から視線をやや上にすれば、エリィのぬめぬめした舌が黄金色の甘い匂いをまとって誘い、金色の雫が落ちていくところだった)
………ぢゅぅううううっ!ぢゅ、ちゅ、ぢゅぅぅぅぅぅっ!エリィ、はぷぅ、ぢゅむ、ぢゅうううぅ、ちゅぅううう、ちゅぅうううちゅぁぁぁ、ちゅ、ちゅっ!!
ちゅぱ、んちゅ、えりぃぃ………子宮なでなでしながらぁぁぁ……ミルク吸うよぉ…ちゅ、んうぅぅぅぅ………あぁぁぁぁ、ちんぽっ!!
しきゅっううぅに、こちゅってあたぁぁぁ……あっ!えりぃ、ちんぽきたよきたぁぁぁあ、しきゅ、ごりごり開いてぇぇぇぇぇっ!!!
(蜜滴る舌を口を窄めて咥える……唇と唇は触れず、舌先だけを咥えて瞼を閉じて…甘く噛みながら唇をちゅぽちゅぽ窄めて攻める)
(巨大な雌しべにエリィを交代させてもたれさせ、蜜の溜まりに手を入れて黄金色の液体…糸引かせてすくいとると肉棒に塗りつけて)
(エリィの膣口に余った蜜も塗りたくってから、亀頭を膣穴に突きたてる。屈み加減で腰を下ろして一気に突き上げれば、エリィを持ち上げながら)
(子宮口まで極太ペニスで貫き、子宮口を盛大にぬぢぃぃぃ!と音がするほど叩きつけて交尾を始める)
(挿入の勢いで母乳の雫が胸から零れてしまい、慌てて手で白い糸すじを堰きとめてすくい上げながらエリィを仰け反らせ)
(乳首を口いっぱいに、乳輪まで咥え込んで……頬をへこむほど窄めて吸いたてる)
【ふたつに分ける…】
>>251-252 ぢゅううううぅ、ぢゅ……ぢゅっ……甘いよぉえりぃぃ、おまんこ、おくもっ……蜜っ……塗ってあげるうぅぅ、ちゅ、ぢゅっ!
あぁ、えりぃおまんことぉぉ、お胸、体中……蜜でとろとろべたべたにして…じゅせーいっぱいするから…んぢゅ、ぢゅ……っ!!!
(乳房に口を埋めるほど強く押し付けて弾む乳房に顔を揺らし、次々に蜜をすくっては乳房やエリィの下腹に塗りつけて)
(突きを繰り返すペニスの幹に流れ落ちて、膣内へと塗り送られていく。愛液と違う、先走る牡液とも違う滑りに粘りが混ざる感触が)
(いつもと違う交尾の擦れに新鮮な感覚をくれて、傘雁で膣襞を引っ掻いて膣口まで抜くと手いっぱいにすくった蜜を)
(ペニス全体に万遍なく塗りつけてから、エリィの膣奥にずぶんと戻し……突きぬけて子宮にぶちあてれば体中がびくびく震えてくる)
んは、かはぁぁぁぁ……こーび、できたぁ……おっぱい……安心してぇ……ちゅうちゅうできる……あぷ、くりこり、ぢゅ…ぢゅ……
(子宮口に鈴口が密着した、二人にとってはまだ中途半端すぎる交尾にわざとさせておいて、母乳滴る乳房を貪り始める)
(孕んでいない腹に比べて、母乳滴る乳房はもう小ぶりながらも揉みがいがあるほど膨らみを増していて)
(乳首を啄ばんで唇の先で扱くように顔を前後させ、ちゅぽちゅぽと引っ張って吸引しながら、空いた乳房は揉みくちゃに蜜を塗りつけて)
(回し揉んで……乳首のこりこりを手のひらの真ん中で捏ねては潰して、ねちぃぃと蜜を糸にして引かせてから親指と人差し指で捻る)
(ぷしっと母乳が飛沫をあげれば、知らせに気づいて抓った乳首に飛びついて吸いたて、開放した乳首からは母乳を滴らせて胸から腹を真っ白に濡らす)
>>253 【新展開についていくために少し時間がかかってしまったな…】
【蜜を使って愛しあう……いい、たまらなくいい……母乳搾りは始まったばかりだ…】
【蜜の上に精蜜で上塗りし、真っ白に染めるように約束しよう……滋養強壮効果があることにしておくか…】
>>244 ほら……甘いよ、美味しいよ……?
…………ふふ……来てぇ……エイターぁ…………ひゃ……んっ!
……っふ…………そ、そんなに、お腹、空いてふぁの、はぷっ…んじゅちゅ、じゅる、ちゅるちゅぅぅ……っ。
んぱ、じゅぱ、ちゅぱ、ちゅっ…んんん……んんんん………っぷあ……はぁぁぁ……。
(細目を開けて見ると、そこには黄金と白の蜜を纏った自分を見て、股間を猛らせ獣の咆哮を上げるつがいの少年が居た)
(少し前までどこか戸惑い気味で、物珍しげだったあの少年が、いきり立つ雄の証の先端にきつい匂いの水玉をつくり)
(へそにつくほど反り返った幹にそれを伝わらせ、細身の身体にしっかりついた筋肉に力を漲らせ、飛びついてくる!!)
(それが堪らなく───嬉しかった)
(最愛の雄に、力いっぱい、全てを忘れて一直線に求められる…これほど名誉で、雌にとって誇らしいことはない)
(即座に本能の虜になって、じゅるじゅると舌から滴る蜜を吸ってきたエイターをあやしながら、そのままぐいぐいと身体を押されていく…)
んじゅる、ちゅじゅる、ぢゅ、ちゅ、ちゅぅぅぅぅぅぅぅ……っ!
…んちゅぐちゅ、れる、ちゅぱっ、はぁ、はぁ、はぁ………うん、いっぱい…飲んでぇ……。
蜜入りミルクで、お腹いっぱいになるまで、ちゅーちゅーしていいからぁ……。
はぁ………おちんちんが、蜜でとろとろになってるぅ……いいのエイターぁ………?
この蜜、凄い滋養なんだよ……っそ、そんなこと、したらぁぁぁぁ……ぁぁぁぁ………あ、あ、あひっ、はひぃぃぃぃぃぃぃぃぃんっ!!?
(やや覆いかぶさり気味になって、吸われる舌に口内の蜜を垂らして、たっぷり飲んで、たっぷり舐めてもらってから)
(舌と舌を金の糸で結んで見詰め合うと、エイターが、すくい上げた蜜をペニスに塗りこめるのを見て蕩けるような笑みを浮かべた)
(事実、塗りつけた瞬間、軽い疼痛を感じるくらい、粘膜から染み込んできた滋養強壮作用が働き始め、頭の中が煮え立つような興奮に襲われる)
(理性のメーターが振り切れそうになるなか、残った蜜を膣口に塗りつけ始めるエイターに、とことんまで狂うつもりなんだと理解して)
(口では「いいの?」と問いかけるも、それを厭うどころか、共に惑乱と熱情に狂いながら交わりたいと、強く強く願った)
(そして白い肌が蜜の効果で紅潮し、心臓が早鐘のように脈打つ中、エイターの腰がぐっと落ち………突き上げられる)
(ぼちゅちゅっ…ぬぢぃぃぃッ!と、蜜を巻き込みながら、粘着音と共に腕ほどもあるペニスが埋没して、ごく自然につま先が浮いた)
(それだけではない、ペニスが膣襞に蜜をなすりつけ、さらに余った分が、子宮内にぶちゅぶちゅと押し入れられたのだ)
(脳裏で火花が散り、目を見開いて、背を仰け反らせて雌獣の叫びを上げる……………絶頂の叫びを)
ふあ、あふあっ、ひんっ、んんっ、あああ…子宮、熱いぃぃぃぃぃ…………!!
はぁ、はぁ、はぁ……あああ……食べられ、食べられれるぅ、エイターに私食べられひゃってるのぉぉぉぉぉぉっ!!
食べて、食べて、もっと食べて、お口でおっぱい吸って!おまんこ食べて、おちんちんのフォークで刺して、食べ食べひてぇぇぇぇぇぇっ!!
あ、あ、あああああ、蜜が、子宮に溜まってくぅぅぅぅぅぅ……ひんんっ、エイターぁ、私のお腹蕩けちゃうぅぅぅ…早く、ねえ、意地悪しないでぇぇぇぇっ!!
蜜たっぷりのとろとろ子宮、おちんちんでぐちゅぐちゅしてよぉぉぉぉぉぉ!!卵子、もう、蜜の中で待ってるからぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!
(まだ平均以下ながら、美しい形に膨らんだ乳房ごと含むみたいに、大きな口を開けて食べられて)
(じゅるじゅる、ちゅうちゅうと蜜とミルクのブレンドジュースを貪るように味わわれていくと、歓喜と官能で身体をビクつかせる)
(全身に蜜を塗りたくられながら、伝い落ちるそれをペニスで受けて膣内に、そして子宮内に送り込まれ、子宮が坩堝のように熱を孕んだ)
(対面座位に似た形で、開いた足の間に身体を割り込ませたエイターが激しくピストンするものの、何故か奥へ届けようとはしてくれない)
(焦らすように手前を小刻みに叩き、否それすら乳搾りに熱中し始めたのか、徐々に徐々に浅くなっていくさまに、遂に先に、何かが頭の中で弾け飛んだ)
(と、その時………ずるりとお尻が滑り、浅かった突き込みにペニスが抜け、雌しべの根元の蜜溜まりに、半身浴を摺るかのように、身体を沈めてしまう)
……………………あ………ああ……………………エイ………ター……………まっ、て…やっぱ、り………………。
(……早く身体を起して、蜜溜まりから出ないといけない)
(だってこの状況で、子宮まで届くピストンをされたら…今までとは比べ物にならない量の蜜を、ペニスで押し入れられてしまう)
(解っているのに、でも……もう遅かった)
(今まで腕ほどの太さのペニスが埋められていた、ぱくりと開いた割れ目に、こぽぉ…ッと蜜が流れ込んで、身体が…痺れて………いく…)
(金色の泉につかって、頬を赤らめて、蜜より甘いため息をついて………止めなくちゃいけないはずなのに、まるで求めるみたいに…エイターの名前を、呼んでいた)
【本当に久々に、容量オーバーで書き込みが止まってしまった】
【やはりかちゅーしゃは止めて、これからはレスの容量が表示されるJaneを使うことにしよう…】
【……そして時間が来てしまったようだ…一体何に時間が…あれか、時間泥棒か?あいつらがいるのか…?】
>>259 【お疲れ様だ、エリィ……じっくりと見させてもらって燃え上がりかけたところでこれか…】
【エリィは悪魔だな、小悪魔だ………このまま続けて子宮を隅々まで愛して悦ばせたいのに…残念無念だ…】
【来週もオーバーしまくるほど狂いに狂ってエリィと交歓しよう、一週間悶々とした日々をすごしながらな…】
【そうかエリィはかちゅーしゃだったか…俺はJaneだ、容量は良く見える…】
【時間はいつもどおりだ、それよりもエリィの時間を過ぎている】
【そうだな、時間は…エリィが深くまで入っている証しと俺は思っているが……?】
【来週もいつもの曜日、いつもの時間でよいだろうか。待ちきれない思いで過ごす必要があるな…ふふふ…】
>>260 【お疲れ様、エイター】
【いや、一応どちらも使っている】
【少し前にライブドア系掲示板にかちゅーしゃでつながらなくなった時、一時的にJaneを使うようになった】
【まあそれはそれとして、喜んでもらえて何よりだ…少しは罪悪感も薄れる】
【来週も問題ない、日曜の10時に、楽屋で待ち合わせしよう】
【悶々とするのはお互い様だ、ふふ…………】
【お互い一週間、身体に気をつけるとしよう。来週の楽しみのために…】
【ありがとう。では、先に失礼させてもらう………お休み、エイター………】
【………しかしここの所、本編の私は頭が蕩けっぱなしだ…クールだったころの私は何時戻ってくるのだろうか……】
>>261 【かちゅーしゃは使ったことがない、エリィが使っているなら一度試してみようか】
【何かの理由でJaneも繋がらなくなって、あたふたすることがある…】
【なんの罪悪感だ、もし時間のことなら気にするなというのに】
【いつになく早くて文面もハマリ時の多さだったら、逆にかなり心配してしまうぞ…】
【エリィも悶々した気持ちを蓄えて週末に備えてくれると嬉しいな…ふふふ………】
【では来週も同じ時間にまた会おう、ああ、もうすっかり時間が過ぎている】
【引き止めてしまってすまなかった、おやすみエリィ……自愛はお互いにだ…】
【クールに戻りたいなら戻してもよいが、蕩けきったエリィが本質に思えているのだがどうだろうか】
【その話は来週までの楽しみにしておくか】
【これにて返そう、ありがとうございました】
263 :
名無しさん@ピンキー:2009/03/06(金) 01:09:05 ID:T+/JBjzn
誰かいない?
【スレを借りよう。二週間ぶりにこちらを使わせてもらおう】
【前回のエリィへのレスがまだ出来ていないのでな、少し待っていてくれると助かる】
【早速用意を始めるとしよう。それと今日は19時まで大丈夫だ】
>>264 【解った、ゆっくりレスをしてくれ】
【19時だな、私もそれくらいで凍結にしてくれると丁度いい…では、今日もよろしくたのむ】
ちゅび、ちゅぴ…んぢゅちゅ…ちゅぅぅぅっ……くぷ…むふぅぅ…ぢゅううぅぅっ……………ふあぁぁあ?
(子宮口が卵たちを産み終わって膣口に引き上げられて仕舞われても、本能がそうさせるのか子宮口の瑞々しく艶かしい色艶と)
(劣情を掻き立てる子宮口の窪みと丸みに引き寄せられ、代償にと膣を舐めあげて白真珠をバキュームする)
(思慕と慈愛の瞳で眼差しを向けられ、きょとんと見上げて交尾惚けした頭で少しばかり思考してから、涎塗れの唇を笑みで曲げて首肯する)
うんっ!だって…お口でエリィのしきゅーぺろぺろできるなんてぇ……今しかないんだもんっ!
おちんちんではいつも…こちゅこちゅぐりぐりしてあげてるけどぉ………エリィに口でおちんちん舐めてもらうみたいに…口と舌でエリィの子宮を慰めて可愛がってあげたかったからぁ……
れるれちゅ、くちゅ…ふあぁ………エリィ…お日様がすごく……暖かい…………蜜で濡れた体、綺麗にしないといけないねぇ…………?
(クリトリスを摘み蜜塗れの手でこりこりと扱き、何度ペニスを挿入したかわからないエリィの膣を舌を押し当てて舐め上げる)
(甘い味、牝の芳香、燃え立つ劣情を秘めて立ち上がると、エリィとほとんど変わらない視線で顔を見合わせて)
…お腹、また元に戻っちゃったね………エリィ……卵……いっぱい産んでくれたから……
エリィの体…慰めてあげないとぉ……エリィのこと、愛して、愛して…………子宮の中までおちんちん入れて…子宮なでなでして労わるよ……
ちゅく………んぢゅ、ちゅ……ぢゅ、る、ぐちゅ……ぢゅぴ、ぢゅぷぅ…んぢゅ、くちゅ、んぶっ、ちゅ…んぢゅぅぅぅっ!!
(滋養と強壮の効果を持つ密を体中に浴びて、性器の粘膜からも直接取り込んだために異様なほどに性欲に傾倒した欲望と体力が漲ってくる)
(細く薄い腹に勃起しきったペニスをべたりと押し当てて扱きつけながら、蜜を含ませた唾液を口移しでエリィに飲ませて舌を絡ませる)
(子宮口に施した口淫のように、エリィの舌を引きずりだして口に咥え恍惚の笑みを見せながらぬぢぃぃと口の外まで舌を引っ張り)
(頭を緩やかに揺すってエリィの舌を食んでいく。右手は背中に当てて、左手は腰において抱き寄せながら呼吸も出来ない密着した口付けを激しく交わす)
ちゅば、んぢゅはぁぁぁぁ…………エリィ……俺をこんなにしちゃった………罪は重いんだからぁ……しきゅ、今からしばらくは俺のだけにしてね……っ
赤ちゃんたちは……奥のとこで待たせて…エリィの子宮、俺の精子で綺麗にしてぬぢぬぢしてあげるぅぅっ、いくよぉえりぃっ、ふあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!
(眩暈がするまで息ごとエリィの唇を吸い続けふわふわと浮遊感漂いながら、勃起膨張した極太ペニスをエリィの股下に押し当てて膣を鈴口と触れさせる)
(乳房に顔を埋めて舐りながらこれからする……膣への愛撫と子宮を愛でる行為を伝え、純粋にエリィを愛するためだけの子宮交尾になると……)
(蜜と愛液の滑りを使って膣に雁傘大きな先端をずぶりと咥え込ませ、両腕も手伝わせてエリィをペニスと手だけで浮かせて貫いていく)
(足指がぷらんと足元から離れて宙に浮き、重力に引っ張られてペニスを咥え込んだ体が降りて忽ち子宮口と鈴口が熱烈接吻を果たす)
(ぶぢゅぐちゅと愛液が結合した部分からはみだして溢れ、雄々しいほど張りつめた雁首は衝撃と膣圧で潰されて子宮口を穿つほどきつく締め上げて鋭さを増す)
(下がり気味の子宮を押し上げて元の位置まで突きあげると、後は子宮口を抉って子宮の内側を愛撫するために小突き、叩き、愛撫を連打していく……)
んひゃぁ、あひ、あふぁ、えりっ……えりぃおちんぽ当たるぅぅぅぅっ……しきゅ、さっきまでぇぇぇ、おれのお口でくちゅくちゅされてたしきゅ、当たってるよぉぉっ!?
ちゅーしてる、ちゅうううぅううう、ひあぁぁぁぁしてるえりぃとしきゅでちゅーっ!!しきゅ、えりぃ…奥までぇぇぇ、入れるから、あ!んひゃぁぁ!しきゅずぼぉぉ、んあぁぁぁぁぁぁっ!!!
(よろけて雌しべを背にもたれながらエリィを突きあげて、子宮口を亀頭がだんだんと深く嵌りこんで二人本来の交尾態へと変わっていく)
(母乳溢れる乳房を咥えて限界まで引っ張り、ずぼりっと子宮底を亀頭が叩くとアヘ声をあげてエリィと唇を重ねてイキ声を混ぜ合わせる)
(たくさんの卵たちを前にこの世界の始まりになった父と母として、愛し合う姿と愛し方を見せつけようと滑る肌を触れ合わせて)
(子宮奥をぐいぐい押し上げて撫で、縮こまった亀頭がぢゅぱっと傘開いて子宮壁を愛撫して子宮口内側にがっちりと枷を嵌め込む)
(牡と牝、恋人として純粋な愛を交わすための交尾をするために……劣情に惚けた瞳でエリィと見つめあって…)
>>265 【待たせた……時間のほうは互いに了解がいったようでよかった】
【今日の趣旨だが、日が降り注ぐ陽光の元で徹底的に子宮愛撫をして交歓しようかと考えていた】
【出産がかなり続いたのでな、母体を休ませる意味でもあるのだが…】
【エリィの子宮口もなかなかてくにかるなことをしてくれると、期待も込めてのシチュエーションだ…】
【ともかくだ、今日もよろしく頼む】
>>266 ふあッ…ああああああっ…!
ん…ん………もう、エイター………ったらぁ……………。
……うん……くぅ…ぅぅ……あったかいぃ、ね………はぁぁ…っ……でも、エイターの、べろも、あったかい、よぉ…?
ね……後で、しよ、舐め舐め、しよ……?身体中、お互い、耳の裏から足の先まで、ぺろぺろ…はぁ……しよぉ………?
(蜜と精液をたっぷり被った、美味しそうな桃色ラヴィアと肉真珠を、愛情たっぷりに舐めあげられて)
(甘い声と共に腰をびくつかせ、無邪気に答えるエイターを、悪戯っ子を見守る母の目で見て頭をなでる)
(見つめあう視線すら甘くて、蕩けそうで、いっそこのまま、この黄金の蜜の泉に二人溶け、混じりあえたらとすら思ってしまう)
(柔らかな陽光に照らされながら頷き、同じくらい無邪気に、舌足らずな声で、淫靡な後始末を誘いかけた)
……ん…でも、エイターが種付けてくれたら、いつでも卵、いっぱい孕めるから…。
あは……してくれるんだぁ…………しきゅー……がったい、してくれるんだぁぁ………あむ、ふぅ………。
んじゅ、じゅる、ちゅるぅ…………れろじゅる、じゅちゅ……にゅち……んへぁ………はむ………んんん………!!
……ぷぇあ……いいよ………。
蜜でたぷたぷのしきゅうぅぅ……早くエイターのせーしで、解毒しないと…私、中毒になっちゃうかもぉ……だし…。
…中に、中に頂戴エイターぁぁぁぁ…蜜をせーしで塗り替えて、私を、エイターの……どろどろ白蜜の、中毒にしてぇぇ…………!!
(慈しみ、 ねぎらう様なエイターの言葉に、童女のような笑みを浮かべながら、押し当てられたペニスをおへその窪みでこすりつける…)
(唾液入りの甘蜜を口付けて交換し合い、舌をにちゃぬちゃと擦り合わせれば、それだけで軽く粘膜が融合し)
(癒着した舌をひっぱってやんわり噛まれ、お互いがっちり抱擁して、唇までもくっついてしまいそうな、数分にも及ぶ無呼吸キスに興じる)
……ふ…っあぁぁぁぁぁぁ………………。
ああ……はぁ…………うん……少しの間、エイター、だけにあげるぅ……私のしきゅうぅぅ…!
……………ひんっ…!ん………んんんん……!!ふあ、エイターぁぁぁ………子宮、押し上げられ、てるぅぅぅ……!!
はぁう……!ごん、ごんってぇ………!!あ、あ、子宮口ピストン、きた、きた、きたぁぁぁぁぁぁ……!!
(舌をもう一度ぬちりと溶かし剥がすと、向かい合ったまま、下から一気にペニスで吊り上げられた)
(降り気味だった子宮がその一撃で押し上げられるその快感にかくんと頭が落ち、エイターだけが見れる蕩け顔で舌を突き出し打ち震える)
(華奢とは言え、人一人の身体を腕力と勃起力だけで持ち上げ支えるそのパワーは凄まじく)
(普段より一歩早めに子宮口に出会ったペニスは、そのまま子宮も押し上げ、定位置に戻すや削岩機のようにピストンを連打した)
ああ、やぁぁ、言わないでぇぇぇぇぇ……!!
ほんとは、そこ、くちゅくちゅなんかされちゃ、いけないとこなのぉぉぉ…!!
……ひ、うッ…………!!あ、あああ……くぅぅぅん、来る、来る、子宮に来るぅぅぅぅぅぅぅぅ……ひぁうんッ!!?
(蜜の泉に立ち、雌しべを背もたれにするエイターの腰を、雌しべごと足でがっちりホールドして)
(手と手を重ねて握り合い、呼吸を合わせてお互い背筋をぐんと反らすと)
(「人」という字を天地逆にした、人に似て人にあらざる二人に相応しい、子宮結合のための体位が作り上げられる)
(卵の漂う金色の泉の中、まだ生まれても居ない子どもたちの前で、最も初めに学ぶべきこと……生殖行為を実践でもって教えていく)
(そしてぼちゅん、と言う音と共に子宮口は突破され、そこで軽く後退し、エラのはった傘がフックのように引っかかるのを確かめられてから)
(子宮入り口と子宮底を往復する、力強いロングストロークがいよいよ開始された)
はぁ、ひぁぁ………エイター………んぶッ、ぺろ……んぐ、こくっ…。
………ん……はぁぁぁぁ………ごぷ………ごぽッ……ぐぷ…………んん……っ……。
(二人の動きが雌しべに伝えられたのが刺激になったか、またも黄金色の蜜雨が降り注ぐ)
(疲労するどころかますます漲る身体の赴くまま、頬に垂れた蜜をそっと舐めとり、目を細めて微笑み)
(さらに背中を反り返らせ、頭から、自ら蜜の中に沈んでいくと、蜜を口いっぱいに含んでから、エイターの手を軽く引き、引き起こして、と合図した)
>>267 【いきなり出遅れてしまった…待ち疲れていなければいいのだが…】
【なるほど、基本に立ち返ってみる、ということか】
【正直その…テクニカルを通り越してやりすぎではないかと…思っていた】
【…………いかんな…そんなに懐が広いと、もっと………テクニカルというかマニアックな方法を試してみたくなってしまうぞ…】
【とは言えまあ、今日は腹休めというか、純ノーマルで愛し合うとしようか】
>>268 あひぁぁぁぁぁぁぁっ!?しきゅっ、子宮に届いたぁぁぁぁぁぁっ!孕ませる、種付けちゃぅぅぅぅっ、あぁ、だからだからぁぁぁぁぁぁぁっ!
えりっのかーいいしきゅ………おちんちんでぬちゅぬちゅぅぅ、撫でてあげるんだよぉ……んひゃぁ!あひ!ひぁぁぁこすれる、こしゅれるぅぅぅっ!!!
(黄金色の蜜でコーティングされた裸体をぶつけあい、子宮にも染みこむほどたっぷりと亀頭に塗りつけた甘蜜を押し付け塗りのばして)
(雁反しの鰓で卵の居ない子宮壁をみちち、ぐちち、子宮口と底を激しく上下させて粘膜を蕩けさせる)
(子宮底に亀頭が密着して蕩けかけると、エリィの劣情に満ち満ちた心が流れ込んで、自分もこのまま交じり合いたいと願って)
あうぅううう、あふぁぁぁぁぁぁぁ…えりっ…混ざろう、とろとろのぐちゅぐちゅにエリィと混ざって………子宮におちんちん入れたまんまぁ…せーしびゅるびゅる出して……
せーし中毒にしてっ、えりぃが俺のことひかぁぁ、考えられないよおにするのっ!!受精されてぇぇぇぇぇ、せーしほしがるえりぃにする、しゅる、しゅるううぅぅっ!!!
(天に返そうでもいうのか、激しくエリィの脚を浮かせる突きをどちゅ、ぐちゅっと子宮底に叩きつけて飛び上がらせ、子宮口にびぢっと引っかかって両腕でも掴まえて逃がさず)
(子宮壁を雁首が前も後ろも、内側全方位に塗りつけられた蜜をこそぎとって溢れ出す先走りの牡液を塗りつけていく)
あへっあひぁ……えりぃ………ちゅ…………あ、だめ…んっ………えりぃぃっ……!
(降り注いで肌に染みこむ蜜によって消耗する体力を瞬時に回復させられ、蜜の雫が肌を走って流れ落ちるたびに)
(伝う道筋からカっと熱が起きて体を奮い立たせ、目前のつがいを愛し尽くせと本能に命じられる)
(柔軟なバレリーナのごとく背を反らして蜜に頭を突っ込んだエリィを心配して、引かれる手に応えて引きずりあげると)
(含んだ口元と瞳を見てつがいの意図を理解する。抱き起こしながら自分も顔で迎えに行って、唇を重ねると蜜を口移しに飲ませてもらい)
(舌を思い切り突き入れて、口の裏側…天井をれるれると擽ってから満ちた蜜をすくいとって頬の内側を舐め)
(喉を鳴らしてエリィの口中から蜜を吸い尽くせば、まだ欲しいとねだって舌の裏側に舌を差し込んでづちゅづちゅと誘う)
んぢゅううう、ぢゅ、ちゅうぶ……ぱぁ……えりぃ……蜜なめなめする……子宮がとろとろになって…熱くなるまでぇ……ちゅぶ…
(子宮奥に亀頭を密着させ、膣襞と子宮壁が収縮してペニスに隙間なく馴染むまで突きをわざと止めて蜜の湯船に腰を降ろして)
(ちょうど斜めに傾いだ花弁を背もたれにしてエリィを仰向けに寝かせると、蜜でべったりの首筋に吸い付いて舐めとり始める)
んりゅ、ぢゅる、ぢゅるる…………んっ…えりっ……ぢゅぷ…………細くて…たべごろでぇ……あぶ、ぢゅぶ………
めすの匂いいっぱぁぁぁい……えりぃ、ぢゅぶぶぶぶ……ぢゅっ、ぢゅっ…しゅきぃぃ………っ!
(蜜が塗られていようと交尾をして興奮する限り、肌から牝くさい汗が浮いてくる…敏感にフェロモンを嗅ぎ取って首筋を噛み付くように舐めて)
(鎖骨のラインまでれろぉぉっと舐めると、撫で肩を咥えて少しずつ腕を上げさせていく……手首を掴むと指を一本ずつ口に含み、フェラのように唇を窄めて)
(爪の先からぢゅるぢゅると甘く絡んだ蜜を舐めとり、指の間も丁寧に舌を挟ませて舐り、鋭敏な指先に舌を絡みつかせてざらざらと擦る)
ぢゅ、ぢゅ……ぢゅぱぁ…………ちゅぎはぁ……腋ぃ…………ぢゅっ…んぢゅううう、ぢゅぅぅ、れる、れる………っ!
(自分では到底舐めることも愛撫することもないはずの腋の下を、片腕を頭の上にあげさせて、真っ白の赤子のようにすべすべした肌に)
(唇を吸い付けさせて口付けの跡をつけ、やっぱり甘い蜜とエリィフェロモンの芳しい腋肌を、トリップした惚けた目のまま夢中で舐める)
(腋舐めで興奮したのか子宮に鎮座したペニスがぐぐ…大きくなり、子宮壁を押しやって興奮と熱をじわじわと伝えていく)
ぢゅぶ…ぢゅぷっ………えりぃのからだはねぇ…どっこも……かしこも……おれが触ってないところ、なくすんだからぁぁ………!
あはぁ……ミルク、まだいっぱい溢れてる……んぢゅううう、ぢゅう、ぢゅううううう………っ!あまぁ…ぢゅ、ぢゅうう!!えりっ、みるくぅぅっ!!!
(腋を舐める間に体を擦らせて刺激したせいで、小振りでも十分に実り果汁を零す乳房に興味を移すと乳首を啄ばんで餌を突く小鳥のように)
(ちゅ、ちゅ、ちゅ、ちゅ、くちゅっ!と頭を小刻みに激しく振って乳首攻めをしながら吸引する…母乳が舌を熱く潤す…)
>>269 【だいじょうぶだ、昼を挟んだこともあるし昼食をしっかりととれたからな…】
【嫌いではない、まさか子宮脱と同様のことをしてくれると思わなかったからな…理性が飛んでしまった】
【そのことに関しては自分からお願いしたい、それに…エリィの「マニアック」とはどこまでいくか…】
【俺のキャパとエリィのキャパ、どっちが突きぬけるかそれともどこまでもいっしょに飛んでいくか…見てみたい気もする】
【いささか俺とエリィにとっては、まったりになるかもしれんが今日は純でいこうかとな】
【次から次へと望みを叶えてくれるエリィを、愛するためだけの交尾をしたい…と思ったわけだ…】
【何、ホワイトなんとかが絡んでいるとか、そういうのもなくはないが…ああ、よろしく頼む】
>>270 んあっ、あっ、奥、奥ぅぅぅ……ずん、ずんって来るのぉ!
あああ………とっ、蕩けっ、ちゃうぅぅぅ……!子宮が、溶けて、蜜になって、出てっちゃうぅぅぅ…!!
エイター早くぅぅぅぅ…!とっ、溶けちゃう前に、エイターのお汁で、私のっ、子宮ぅっ、守ってぇぇぇぇぇぇぇっ!!
はぁぅ……あううんっ、んんんっ…!うん、して、私の子宮、エイターのせーしで餌付けしてぇぇぇぇぇぇぇっ!!
(下からすくい上げるように突き上げられるたびに、華奢な身体がはね、ささやかな膨らみがふるんと揺れる)
(蜜がからまった髪が踊るたび、金色の雫が周りに撒き散らされた)
(子宮壁に蜜を塗り込められ、文字通りにそこを蜜壷に変えられた身体は、どれだけ求めても鎮まる気配が全くない)
(それを癒してくれるのは唯一つ…エイターの体液だけだと、身悶えながら涙目で叫んだ)
んむ、ぷ…………んむぐ…じゅる………べちゃ、ぺちゃ、ちゅる、じゅじゅちゅぅぅぅぅ……。
………ふー……んふー……じゅりゅ……ちゅず…ずずずちゅっ……んちゅぺちゃ、ぺちゃっ、ちゅぱ、ちゅぅぅ………っぱ…。
…ぷあ…………はぁ…おいしーね…エイター………ひゃん、あん、ああああんっ……!!
(口いっぱいの蜜、それを全部心得たという顔で、口移しで受け取ってくれるエイターに、胸の奥が熱くなる)
(もぐりこんできた舌が口蓋を舐め、蜜を舌ですくいつつ今度は頬の内側を、そして舌ごと蜜を吸引したかと思うと、舌裏までほじられて)
(端からこぼれた蜜も少なくなかったとは言え、あれだけ頬張っていた甘味を綺麗に舐め吸って貰えらことが、嬉しくて嬉しくて仕方なかった)
(そして蜜交換の間、エイターのピストンが緩められていたお陰で、快感の飽和で麻痺しかけていた身体が徐々に回復していく)
(さらにそのまま、繋がった状態で蜜溜まりにしゃがみこんだエイターに仰向けに寝かされて)
(もう一度しっかり、ペニスが子宮に馴染みなおすまで、蜜を絡めた身体を……まずはその首筋を、綺麗に舌で拭われていった)
ひゃふ、はふ…………ふあっ、ああ……んんっ!
…まっへ……えいらぁぁぁ……わらひもぉ………んも……もじゅ、じゅちゅっ…ちゅっ、ちゅぱぁぁ………。
んーふぅ……じゅるちゅるるるるっ……ちゅぷ、んちゅぷ、ちゅ、ちゅ、ちゅぱ、ちゅぱッ、ちゅ、ちゅ、ちゅ、っちゅっ………んじゅ…ちゅるぅ……。
…んひゅっ………!?ひゃふ、くひゅぐった……ひんっ、やはぁ、ああああっ……へ、な、なんれおっきく、くふぅぅぅぅ…んっ……!!
(首筋についたかすかな噛み痕を、くすぐったそうに手で撫でる)
(そうこうしている間に舌は鎖骨へ滑り降り、握られた手の指を、まるで自分が口でエイターにご奉仕する時のように舐めしゃぶられ)
(こちらもお返しとばかりに、エイターの手を捕まえて、その手の指にねっとり舌を這わせて、付け根までにゅちゅりと咥え)
(頬を窄ませ、頭部を揺すって、まるでそれがペニスに見えているのではないかというくらい、ちゅぱちゅぱと音を立てて吸い付いた)
(そうやって互いに互いの指を舐めあう様に、どこか倒錯的なものを感じ、うっとりしていると…不意に腕が挙げさせられる)
(今度は手のひら、腕や二の腕を舐められるのだろうか…とぼんやり考えていると、霞がかった意識が飛び起きるような、鮮烈な刺激が脇に生まれた)
(つるつるすべすべの脇、そこをぞろりと舐め挙げられ、くすぐったさと、それを上回る妖しい官能に、思わず襞肉がペニスをきゅうっと食い締める)
(その一舐めで意識が覚醒したこちらとは真逆に、汗腺が集中するためか牝臭い匂いが濃いそこに、エイターは益々トリップしていって)
(食い締めを跳ね除けるようにペニスが膨張し、薄い腹肉をぽっこりと、その形に盛り上げるほど力を漲らせていくことに、思わず狼狽してしまう)
(だが……身体はどこまでも正直で、脇舐めで今までと別方向からの刺激を受けて昂ぶった肉体は、ぶぴゅるッ…と乳蜜を滲み出させ始めていた)
(そして勿論、今や牝臭い匂いにはどこまでも敏感で貪欲になったエイターが、それを見逃すはずも無く)
くひっ……ふひぃぃぃぃんっ、あ、あ、しゅ、しゅわれちゃ……ひゃひっ、ひあああっ、あああああっ……!!?
ひゃふ、あふ、あ、あ、おちんちっ…おっきくひながら、ミルクのむの、あ、らめぇっ…私が、そこから、吸いだされちゃうぅぅぅ……ッ!?
そんなに、なったら……お馬鹿で、エイターの、ちんちんと、せーしのことしか頭にない、穴あきお肉になっちゃふぅぅぅ…ふひぃぃんんっ、もうらめ、ゆるひれぇぇぇっ!??
(もうお返しの指舐めどころではない、脇舐めでたたき起こされた頭に、ミルクで張った胸をぢゅるぢゅる吸われる刺激がぐりぐりねじ込まれ)
(「エリクシル」と言う個の意識が飛びそうになるくらい、快感と多幸感が押し寄せてくる)
(甘いミルクと肌を伝う蜜、汗に溶けたフェロモンが、エイターのペニスに無限の活力を与えているのと同じくらい)
(愛するつがい、そしていわば自分にとって最初の子供であるエイターに、母として授乳し、妻として組みしかれている事実に改めて興奮し)
(口を、身体を震わせ、涙目になって、「ぷちん」と何かが切れてしまいそうになっている自分を、懸命に保とうと努力した)
(けれど気付いていない、その何かが切れてしまった状態こそが、エイターが望んだ状態であることを)
(精液中毒になり、ただ目の前の最愛の雄から精液と受精をねだる、淫欲に蕩けた…………一番素直な、理性も何もかもはがした「エリィ」になるということを)
お、おねがひっ…ちゅうちゅうするのか、ずんずんするの、どっちか止めてぇ……今されたら、精子出されたら、せ、せ、せーしで頭溶けちゃうからぁぁぁぁっ!!!!
>>271 【その子宮脱がセーフという人間はそうそう居ないぞ…?】
【…それはなんだ、そのつまり、試してみる…いやその前に、やってみたい、と聞いてもいいということか…?】
【どうも今日は、というか今日も遅くてすまない】
【別にやりにくいとかではないので、誤解しないでくれ……】
>>272-273 ぢゅ、んぢゅう、ぴ……じゅ、ちゅぶっ…んぢゅ、ちゅぶふぅ……ふぁ、んはぁっ!?…んじゅうぶ、ぶふぅぅ、んはぁぁぁぁぁぁッ!!!
んぢゅ、ちゅふぅぅ……ちゅ、ちゅ、ちゅぴ…ちゅぴ、ちゅんぐっ…く、っぐ、ぐ………くふ、あぷ…ぁ………
(お互いの指を吸いあい、舐めしゃぶる光景は誰が見ているのか…行為を施しあう二人が見合うだけでも淫蕩で官能的な欲情を起こさせる光景と化す)
(指一本一本が大切な性器であり、感じあうための性感をもった部分になって、先から付け根まで舐められ愛撫されて)
(愛しきつがいの感じている喜びがどれだけのものか容易に察しがつき、交歓の悦びと幸福を分かち合って吸い付く水音を二重奏にして響かせていく)
ちゅぱ………んぢゅ、んぢゅううう…ん!んぢゅんぢゅっ!ミルゥクぅもっと吸い出すぅぅぅんぢゅうううぅぅぅぅっ!!!
ぢゅうぅぅぅぅぅぅぅんぢゅっ、ぢゅっぱ、ぷちゅ、ぴちゃっ……おばかぁでぇ……いいっ……おちんちんだけ…せーしだけぇ……ぢゅっ!
かんがえるぅ………牝になってもいいよぉ…ぢゅ、ぢゅっ…あかちゃん、いっぱい産んでくれたからぁ……ごほーびなんだからぁ………っ!
ただのメスになっちゃえ、おれのえりぃになっちゃえ………ぢゅっ………せーしだすからぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!
(エリィの叫び悶える牝そのものの顔になりかけた絶叫を何度も何度も頷いて肯定し、牝乳を吸い取られて愛撫され子宮も膣も征服されて)
(ただの牝になってくれる…受精を心から願って、愛欲を天井知らず底無しに求める女になってほしいと溢れる母乳を啜りながら想いを訴える)
(勃起ペニスは子宮も膣内も巡りゆく血と欲望で膨張して拡げて、恋人で娘で母で……すべてをひっくるめて…最愛のつがい……)
(遺伝子も血も同じものを持つ近親者で……過去においてきた人間の頃の認識が甦るのか、胸焦がす背徳感まで湧き上がって)
(言葉通りに子宮を精子漬けにするために押し黙らせていた剛直ペニスをいよいよ動かし始める…ぐぢゅ…癒着にも見紛うほど子宮壁と馴染んだ亀頭が子宮ごと膣口のほうへ後退する……)
んひゃんあぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!?ちんぽぉ、おちんちん、さきっ…かさとれひゃううううう!えりっしゅごおぉぉぉぉっ!!!
おっぱいちゅうちゅうしなきゃぁぁぁ、ひんぢゃうぢゅううう!ぢゅ、うは、いはぁぁぁ、あひぁぁんっ!っはぁ!おくぅ、うぁきゃふ、あぁぁぁぁ!!!
(ずんずんを乳房から子宮奥にするほうに切り替え、乳房は顔を押し付けて乳房の上半分を口いっぱいに頬張って)
(頭も背中もいっしょにぐらぐらと揺れながら、子宮ごと引きずり出しそうな勢いをつけて子宮内で鰓張り亀頭が暴れだす)
(ぴゅ!ぶちゅ!ぴちゅ!細く鋭い飛沫が子宮底を突き凹ませ、余韻を感じる間を与えずに上から鈴口がちゅぐううぅっと吸い付いて)
(熱甘い衝撃を子宮に叩きつける。腰を引いて子宮口まで引っ掛ければ傘が捲れあがってYの字になりかけ、瞼の裏が火花で真っ白になって)
(頭を振り乱せば食いついたままの乳房まで引っ張って、エリィといっしょに快感の火花と電撃を一身に浴びて小さな絶頂を連続して感じてしまう)
(蜜溜まりに浸されたままの子種袋は湯気あがるほど熱を持って、つがいにごちそうするための精子をたっぷりと分泌して蓄えていき)
(開脚させた太股や尻にぼてっ、ぼてっと存在感をもってぶち当たり、受精の壮絶さと重量級の圧迫、純な受精の悦びを約束してペニス幹も膨らんでいく)
んぢゅっ…………………………………………………………………………………………………………
………………………………えり………どっちも……やめるぅ……………だってぇ………………
(激しく躍動しかけた搾乳と子宮愛撫をぴたりっと止める。エリィフェロモンに当てられた朦朧とした目で絶叫するエリィの耳に)
(唇を当てて直接囁いて聞かせ、唾液でべたべたの指を大事に一本ずつ絡ませて掌を重ねると、また沈黙し………)
>>272-273 ………………………………………………………………イクッ!!!からぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっ!!!!!
(どびゅうう!ぐぽっ…どぶ、どぶっ…!奥底深い子宮の彼方で勃起亀頭がぶくっと膨れ上がり、幹が拳大の塊を脈にして膣内を波打たせて送り込む)
(不規則に迸って子宮底に子種満ちる精液塊……一発一発が子宮をぶるっ、ぶるっと震わせ深く壁を凹ませる強烈な噴出を産みだして)
(最愛のつがいに子宮内射精の悦びを今一度、鮮烈な快感と共に教え込んでやる。わざと奥に密着させてびくり、びくりと射精が昇る振動まで奥に響かせ)
(射精が炸裂しても握った手は離さず、もう一方の手で蒼い髪を束ねて掻き抱いて耳元で牡の絶頂の喘ぎを聞かせていく)
(ただの牝になれと……自分だけにしか欲情できないつがいになれと……受精に悦びを感じて何もかも差し出す牝になれと……)
(呼び覚ますように、強く、重く…想いを十二分に含ませて……子宮底から脳天に抜けていく射精圧をエリィの胎内にぶちまけて)
あひぁぁぁ!あひ、ひぐううう!あぐ、いくうう!いぐっいぐいぐううう………えりぃあたま、ぱーになってるうぅぅぅぅぅっ!?
いま、イってるうう、おれいってるううううう、じゅせいしてる、じゅせいイキッ、えりっ、んぢゅうううう…ちゅぅ、イキ、イキ?
しきゅうに直接せーしぶちゅぶちゅだしてぇぇぇぇぇぇっ、えりぃあたまとろけてぇぇぇぇぇ………おっぱい溢れてるよぉぉぉっ!!?
(ペニスが爆発するか……錯覚しかねないほど花蜜の効果はペニスを熱くさせて、女の悦びを感じさせるための子種塊が)
(一分……二分……どこまでも続いて放たれていく。子宮内は白濁の奔流で洗い流し精子を満ちあふれさせ、ぼこりとした腹を妊娠初期を思わせるぼて腹にさせる)
(子宮を精子漬けにしながら攪拌して雁首で壁に塗りつけながら、きゅっと雁裏を締め上げる子宮口の合わせ目から漏れる精液も竿幹に吸い付く膣襞におすそ分けして)
(膣も……膣口にいたるまで精子漬けにして、エリィを蕩かせていく………精子とペニスのことしか考えられない牝になれ!と………)
>>274 【聞いてもいいということだ……エリィの言いたいことであっている…】
【心配はしたがレスの内容を見れば一目瞭然だ……エリィの勢いに負けそうなほどだ】
【恐らくは次のエリィのレスで今日は締めとなりそうだが、時間までに終わりそうにないなら伝えてくればよしだ】
>>277 【残り四分の一というところだが、これ以上オーバーするわけはいかない】
【とりあえず、ここで凍結にしておいてくれないか?】
【その…なんだ】
【もう少し後、今回の流れが終わった後、新しい展開になった時にやりたいのだが…】
【……………臍、から、入れてみないか?】
【臍なら、子宮に繋がっているから、受精もできる、し……】
【それに…膣口が空いているから、即座に産卵もできるから、つまり……】
【……理屈の上では、永遠に繋がって、受精して、産卵しつづけていられる、ことになる…………な】
>>278 【お疲れ様だエリィ、やはり時間が危なかったか…】
【では凍結としよう、次回も同じ日曜の同じ時間でよかっただろうか】
【新展開の後………臍?……少々想像が難しいのだが、融合を中途半端にしてしまって】
【そのようなかたちで交わる…というのはありえそうだな…】
【永遠にというとまだ抵抗はあるが、通過点もしくは一時的な展開としてはいいと思う】
【前にも提案したが、夢うつつで転生の話もしてもいいしな…まだまだエリィとは可能性が前途に広がっているようだ…】
【とにかく今日もお疲れ様だ…返事は手短で構わない】
【また週末の交歓を楽しみにしている……愛しているエリィ……】
【エリィはもう離席したか、落ちたのかもしれないな…】
【もし何か連絡があれば楽屋に連絡をしてくれればよい】
【ではエリィともどもスレをお返しする、ありがとう】
>>279 【時間と曜日に関しては、全く問題ない。何時もどおり、で頼む…】
【いや、まあ、戯言だ。あまり真剣に検討しなくていい…】
【つまりだな、その…臍が膣状になって、そこから挿入できるように…】
【………やっぱり忘れてくれ、今のは無しだ】
【ありがとう、エイター……お疲れ様。今日も楽しかった…】
【来週も、楽しみにしている。では…ごきげんよう】
【スレを借りよう、エリィと使わせてもらう】
【エリィはレスの準備中といったところか、しばし待つとしよう】
【今日は20時くらいまで時間がある、遅れを取り戻せるかわからないが】
【出来る限り共にありたいものだ…】
【先に、といいつつエイターに先を越されてしまったか】
【私もそれくらいだな…19時から20時といったところだろう】
【では、今日もよろしくな……エイター】
>>275 ひぃうぅぅうっ…!駄目、乳首が中から、気持ちいくなっちゃっ…あああっ…!!
気持ちいいと、ミルクでてっ…ミルクでると吸われて、気持ちよくて、また出てっ…ああああっ…また中で、大きくぅぅ…!!
っあ、あ、子宮の中ぁ………ねちねち、捏ねられて、痺れてぇ……あくぅ…んんっ、また、引っ張り出されちゃうぅぅぅ………ッ!!?
(仰向けに金色の泉に浸され、ザーメン交じりの黄金蜜を粘膜だけでなく肌からも直接吸収すれば)
(その身体はさらにどんどん甘く、芳しく、愛液すらもうっすら黄金色を帯びるようになっていく)
(滾る想いを反映したかのようにペニスが膨張し、子宮をみっちり征服されながらの授乳に悶え、髪の毛まで蜜びたしになりながら仰け反っていると)
(粘膜を蕩け合わせ、その馴染み振りをじっくり確認した後腰が引かれれば、当然子宮も引っ張られて)
(ペニスを包んだ健康的な色合いの頚部がむりゅっと外に露出しては、またにゅくッと中に押し込まれていく)
はぁ、はぁ……私、じゃないもん…エイターがおちんちんおっきくするから…どんどんおっきくするからぁ……!!
ふあ、おっぱい、食べられてるぅぅ………!?
ん、ふ、ひぃっ………エイター激しっ…すぎるのぉぉぉぉ………!!
……くぅぅぅぅぅぅんんっ!おっぱい、はぐはぐされて…子宮、引っ張られて、奥、奥、ごつんってされてぇぇぇ……ふあ、あ、ああああっ……!!
(先がめくれてしまう、と絶叫するエイターに負けじと、泣きそうな顔になりながら叫び返す)
(乳首から唇が離れたのも束の間、小ぶりな乳房をまるごと食べられ、柔らかさを味わわれて)
(ピストンはますます強く速く鋭くなり、ペニスの形にくぼんだ子宮底をスタンプされれば、余韻の前に新しい快感が来る)
(押しては返すのではなく、ただひたすらに押され、高められていく頂に押し上げられ)
(そこに至る最後の一押しを担うペニスは、さらに少しずつ、みちみちと胴回りを太くしていった)
…っ、あ、やぁぁぁ………!
………………え…あ…………?はぁ………………はぁ………はぁ…ふぅ……………。
………はぁぁ……………………………んひぃっ!!??
っひ…………は………かふっ……………ふぅぅ………あぁぁぁぁ…………あぁ………………?
(高速のピストン、抉りこみ、何もかもが吹き飛ばされそうな心と身体をどうにか乗りこなし、呼吸すらままならないくらい叫び続けて)
(………ふと、その全てが止まり、繋ぎとめるかのように指と指を絡められ…やっと一息つけるかと、あまりにも無防備に、油断した瞬間…)
(最大級の熱量が、ペニスを包むように密着していた子宮壁を押しはがすように濁った音を立ててうねり、注ぎ込まれてきた)
(低下しかけていた快感のボルテージは、一気に限界を越えて引き上げられ、もう何がなんだか頭が理解してくれない)
(できることはせいぜい、目を見開いて身震いして、がくがくと細身のその身体を痙攣させることくらい)
(流し込まれたのはそれだけではない、純粋で熱狂的で、ただひたすらに、凶暴なまでの愛慕の念もまた注がれて)
(心と身体が同時に満たされ、その相互作用でどこまでも上り詰めていく…………)
………お…おおお…………ぁ………………ぁぁ……………ッ…。
(つま先がぴんと伸び、足指をぎゅっと丸めながら、華奢な身体が仰け反り震える姿は痛々しいほどに美しく)
(薄いお腹をぽてっと膨らませ、焦点の合わない目で宙を見つめて、子宮どころか頭まで精子漬けにされていく……)
(……そして一呼吸おいてから、その乳首がらジェル状のミルクが射精するかのように放たれて、エイターの顔にびちゃびちゃとへばりついた)
(間欠泉のように吹き零れたそれは金色の蜜と混じり合い、信じられないほど濃厚な牝の発情臭をかもし出す)
>>284 こんなのぉぉっ…………まらぁ、はげしくないよぅっ!まだぁ、まだだよぉぉ、えりぃ、ひはぁぁぁぁぁぁぁっ!!!
じゅせっ…じゅせぇぇぇぇぇ、受精イキさせまくっちゃうぅぅぅ、受精してぇぇぇぇぇえりぃ、せーしでぼてっ、ぼてぼておなかぁぁ………っ!
(子宮底に亀頭がぬぎゅ、ぎちゅ!ぶちあたり、真っ白ぬとぬとの精液を弾かせて、子作り…それ以前に受胎に至る牝の悦びを徹底的に教え込む)
(理性を蕩かせ吹き飛ばし、近親相姦の禁忌などとうに忘れ、純粋なつがいとなって子宮とペニスを深々と交わらせて)
(ペニスと放つ子種だけで子宮を満たし、突っ張って子宮壁にびちびち擦れる雁首で塗り込み染み付けさせていく)
(染み込むのはエリィの胎内にだけではなく…自らのペニスにもエリィの愛液は染み付いて、体の芯からつがいの牝臭が染みついてくる)
(征服する悦びと征服される悦びを同時に味わって、射精圧がびゅ、ぐ、ぐ、びゅびゅ、ぐぐぐ…圧を高めて子宮奥を押し上げる)
(牝の心宿る子宮に牡の獰猛さ滾るペニスを直接触れさせて、心象の奥まで繋げば、真っ白な快感渦に意識を漂わせて広がっていくエリィが見えた)
(追い縋って抱きしめて、心の中でも極太ペニスでさし貫いて………愛欲の想いと征服欲の劣情を頭の先から足指の先まで注ぎ、染め上げていく)
………あが、ひああぁぁぁぁぁぁぁ…あひぁ、んきゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!?
えりっ、えりっせーし、せーしいっぱぁぁぁぁぁ……っ…………あぷ、あぷぷ、あぷぅっ…あはぁ……えりぃっ!!
(仰け反る、弓のように…三日月のように腰だけを前にぐいぐいと突き出して子宮奥を亀頭が象るほど突き上げて穿ち)
(孕み腹がぽってりと膨らんで射精を受けるあたりだろうか、目に見えてどく、どくっと肌が弾けて見える)
(抱き合いたいというのに、意思合せたかのように身を仰け反らせて受精絶頂に達するエリィを歓喜と思慕の想い篭もった眼差しで見つめ)
(意識が漸く体を折り曲げられるまで回復して………口付けを捧げようとした途端、牝発情芳醇な匂いと味たっぷりの母乳を顔中にぶっかけられ)
(唇が一直線に乳房へと導かれる。歯型がつくほどあぶりと乳房に食らいつきじゅずずず…じゅび、じゅぶっ、固形たっぷり母乳を飲み干していく)
んぢゅうううぅぅぅっ…………ぢゅ、んぶ、んふぁぁぁぁっ!はひ、あぷ……ぢゅ、ぢゅ、ぷちゅ、んぐ、く、ぐる…るる、んぢゅぶこくっ……
えりぃ、えりっかーいいっ、かあいいよぅ……えりぃぃ、足、きゅっきゅっきゅって曲げて………受精されてイってぇぇぇぇぇっ!!!
(乳房を交互に啜っては喉を白い蜜乳で潤して、乳首を歯に挟んでこりこりと刺激して出の弱まりかける乳をおねだりする)
(唇だけでは刺激が足りないと思い、手のひらでささやかなそれでいて容よい乳房を下乳から持ち上げて搾り、大口をあけて)
(正しく搾乳……ぎゅ、びゅぶーっ、びゅ、ぶぴゅる……真っ白飛沫を口の中へと浴びせさせ、頬膨らませて満面笑顔を見せ)
…ぷ、ぷ…んーぷ、んうぷ…………ぢゅ…んぐ、んぐっ、ぐうううううぅ……こく、ん、れるっ……あぷ、ちゅぷ………
(宙を見つめた意識をはるか上空へと飛ばしてしまったつがいの口へと、涎と乳で塗れた唇を吸い付かせて唾液まぜまぜの母乳を飲ませる)
(舌を伝いにしてとろとろと嚥下させ、咳き込まないように頭を支えて少しずつ飲ませていく……ひくつき丸まっている足先と指がふと視界に入り)
(胸奥を締め付ける切なさと愛おしさが体を襲って、柔軟でしなやかなエリィの膝…ふくらはぎを掴むと片足だけ裏返るようにして持ち上げ)
……かぷ、んりゅりゅ、ぢゅ、ぢゅぷ、ぢゅぴぴ……あーん、かぷこぷ、くちゅっ……れる、れるっ…………
(まずは足首を咥えて、あむあむと甘く噛む。まだ口に残る母乳をローションにして汗ばんだ肌を洗い、まるこい踵を舐め上げて口にぱっくり含む)
(お餅を食むように、歯を加減して甘く歯の刺激と唇の咥え吸いを使って踵を解して、足裏に回り込むと赤ん坊の肌のように柔らかな土踏まずを)
(舌を前面にだらんと垂らして舐めていく。フェロモンに当てられて焦点合わぬ惚けた瞳で黙々と舐めて足裏肌を蕩かせると)
(膝を曲げさせて丸めこんだ綺麗な足指の並びを、ハモニカのようにかぷりと咥える……舌が足指の間をひとつずつ、みちゅ、ぐちゅ、どろっと)
(丁寧に…念入りに、染みこんだ蜜を舐めとって、指一本一本をフェラチオするように舐め愛撫していく……小指も、爪も残さずピッチも変えず、熱烈に…)
>>283 【ちょうどよいな…では20時目安としようか…後はやりとりの間次第だ…】
【あぁ、今日もよろしく頼む…】
>>285 …………っ…あ………あぁぁぁぁぁ………。
(大きく開いた足の間で、エイターが腰を突き出し身を反らせる)
(ともすれば膣圧で、射精の勢いで抜けてしまいそうだが、そこはエラの部分をがっちりフックし、ロックして)
(純粋に子宮口の一点だけで、決して離れないように結ばれあった)
(子宮底に押し付けられたペニスがどぐ、びゅぐ、と精液を直接そこに染み込ませようとしてるみたいに、接触距離から迸らせて)
(愛し愛される悦びと、快感の激震が全身に波になって広がって、ビクつく身体にあわせて乳蜜をふき零す)
ひう……ううう……くふぅぅ………。
ふぅあっ…あ………あ……やぁぁぁぁ……………んんっ…!!
(練乳のようにねっとりと甘いそれは、顔にへばりついてもまったく垂れず)
(乳房ごと喰らいつく様に吸引されれば、エイターの口中を甘露と歓喜で満たし、射精圧をさらに増させ)
(いとしきつがいを、精液中毒、子宮内射精中毒、妊娠中毒の交尾獣に覚醒させていく)
(その証拠に…足の震えが徐々に止まり、仰け反りもエイターが乳蜜を吸いやすい角度になっていた)
(乳房を揉みしだけばいくらでも追加のミルクが搾り出され、エイターの口を、喉を、たっぷり潤していく…)
(口移しに含ませたミルクを喉を鳴らして飲み込むと息も絶え絶えだった顔に、次第に……意志が宿り)
(快感をしっかりと、受け止めていった)
……あは…あぁぁ…………エイターぁ………。
お腹もう、せーしでとろとろ、たまごがぷちぷち、受精してってるよぉ………?
凄いね、気持ちいいね、幸せだね…………ああ…ずっとこうしてたいぃ………受精、してたいぃぃぃ………。
ひゃぁぁんっ…あくっ…………くぅ…くすぐったぁ……あはぁ…………。
(口の端から垂れる唾液に、蜜の香りを滲ませて、漸く言葉を取り戻し、満面の笑顔で囁きかける)
(柔軟な身体を折り曲げられ、足を掴み上げられ、細い足首から味見されていく)
(移動にもっぱら羽を使っているせいか、足は驚くほどふにふにと柔らかく、踵なんかまるで大福餅のようにぷにぷにしていた)
(そのまま神経の集中する足の裏を、伸ばした舌を密着させてぞろりと舐め上げられれば、否応無く甘えた声をあげさせられてしまう)
(むずかる赤ん坊のように身体をもぞもぞさせながら、くすぐったくも気持ちのいい感覚に身を委ねていると)
(つま先丸ごとを頬張られ、甘く噛まれてから、汗の濃厚な匂いと蜜の濃密な匂いのする足指を、じっくりたっぷり味わわれる)
(……気がつけば、いつしか蜜の泉はかなりかさを減らしていた)
(それを補うかのように、再び蜜がスコールになって降り注ぎ、二匹の身体を蜜漬けに変えていく)
………んふぅ………はぁ……。
エイター……反対の足も、お願いねぇ……?
………舐めて欲しいの、エイターに、私の足……………………。
両方舐めたら……………今度は、私が上……………ね……?
…子宮まだ、卵、溜めれるから…………ううん、お腹いっぱい、卵、抱きたいからぁ…………。
(夢中になって足指をしゃぶるエイターに、今まで感じたことの無い情欲が沸き起こる)
>>287 えりぃ幸せぇぇぇぇ……?……うんっ、俺もしあわせぇぇ………いっぱぃぃ、いっぱぁぁぁいじゅせーしてるぅ………
あぷあぷ………こっちも……かぽっ………んぢゅ、ちゅ、ちゅ、むちゅ…ぱ…れる、れる……………あひ、やあらかぁ……
(蜜が降り注いで舐めて綺麗にしたエリィの脚がまた黄金色に濡れる。せっせとまた舐めては足指一本ずつ唇を窄めて吸うと)
(開かせた脚を腰に下ろさせてしっかりと挟ませる。抱きついて顔にかかった蜜を舐めて、上と下の入れ替わりのお願いに頷き)
ちゅぷ……ちゅ、ちゅっ…えりぃ、上になりたいんだぁ………お腹、大切にぃ…してね………赤ちゃん、つまってるんだからぁ……
んっ、んう…あ、あっ、あぁ、奥っ、こしゅこしゅ……あぁ、あっ………蜜、また降ってくるううぅっ!!!
(エリィの背中に腕を回して抱き上げ一旦対面座位にすると、入れ替わるように自分は花弁のベッドに背を向けて寝ようとする)
(精液を子宮に注いだ証の孕み腹に手を滑らせて撫で、ゆっくりゆっくり仰向けになってエリィを突いたまま寝そべって)
(揺れる花弁は雌しべと雄しべも揺らし、滋養と媚薬の効果をもたらして発情したつがいを更に昂ぶらせてくる)
(舌を突き出して口を開けて、軽い体のエリィを腰を浮かせて突き上げ子宮ごとたぷんたぷんと揺らし、子宮底を亀頭が小突く)
(進化した子宮奥に住まう卵たちに、次々に受精させて牝の悦びを感じさせながら、同時に受精させる悦びを一身に感じて)
(孕んだ膨らみを愛おしく丸まった起伏を撫で降ろし、捏ね回しては指先で擦る)
エリィのおっぱいぃ………ミルク、とろとろしてるぅ……赤ちゃんにあげても、まだ…余っちゃう………
おれにちょうだい、ぜんぶちょうだいっ!あぁん、あ、ぷ、ちゅ、あは、降ってくる……っ!
(孕み腹から手をもっと上に伸ばし、肘を突っ張って母乳滴る乳房を揉み搾る)
(乳首を指先で摘んで勃起のこりこりを弄りながら、シャワーのように乳蜜を顔に向けてかけさせる)
(黄金色と白色の混ざるミルクを顔にあびて、口で受け止めては飲み込んで、幼い日の授乳を受けた幸せな記憶が戻ってくる)
あ、あぷ、あぷ……えりぃ…いっぱぃ…………抱っこされて、おっぱいもらった…こと、思い出してしまいそっ……!
はぁぁぁ…………ぁ、ぷ、ちゅっ、ちゅ……えりぃもっとぉ、いっぱい出して、いぱぃぃ……ん!んあぁぁ、あはぁぁっ!!
(足先を蜜の泉に浸して指先を曲げては腰を浮かせ、子宮奥に鈴口が口付けして子宮壁に甘い吸い痕をつける)
(子種を攪拌して卵子たちに次々に受精させながら、ぐっと大きく腰を使ってエリィを浮かせて、子宮口に雁首を引っ掛けさせ)
(行きどまったところで丸い腰に手を当ててぐっとひきつけ、自分は腰を浮かせてずずんと奥を打つ)
(想像以上の快感を伴う衝撃で、頭の中が真っ白に飛びかけて腰を左右にぐり、ぐりっと振付けてしまい)
(膣内をのたうち、子宮内は傘の端が滅多やたらに内側を引っ掛けて擦りつけ、孕み腹をたゆたゆと揺さぶる)
あ…あぁぁぁぁぁぁ、エリィ、あぁぁ、もっと卵、いっぱい抱かせてあげゆうぅ……せーし、いっぱいぃぃ、搾ってぇぇぇぇぇぇっ!!!
【うう…む…今日は待ち疲れがかなりきている……】
【エリィは久々に2時間から3時間コースか……すまない、かなりきつい状態だ…】
【19時を回ってもレスがなければ、休ませてほしい……】
【19時を過ぎた……エリィに何かトラブルがあったのか…】
【ともかく…今日はここまでにしよう……】
【………………何か、とても不安でならないが……致し方あるまい……】
【来週の同じ曜日、同じ時間にまた…待っている、おやすみエリィ…………】
【これにて返そう、ありがとう………】
>>288 ……ああ……………温かい……………………。
…だって…エイターばっかり動かさせちゃってるもの……ちゅっ…。
だから今度は、私が………あんっ……。
それにっ………奥に、深く擦れて…………当たる、のぉぉぉぉぉぉ………!
(降り注ぐ蜜の雨に当然となりながら、天を仰ぐ)
(細く見えて力強い腕に身体を起こしてもらうと向かい合い、こつんと額を軽くぶつけ合わせてからキスをして)
(繋がりを解かないまま、寝そべるエイターに跨って、軽く合わせると…ずちぃッとペニスが子宮底にはまり込んだ)
(ペニスと受精卵のたっぷり詰まったお腹を突き上げれば、孕み腹がたゆんと揺れる)
(慈しむようにそこを撫でられ、エイターの手に自分の手を重ねると、今こうしている瞬間も次々に卵子が受精していくのを感じた)
(きめ細かい肌をなぞられ、手のひらでなでおろされ、そこに宿るいくつもの命を互いに確認しあうと、そっと身体を前に倒す)
ふあっ…………うん、乳首、いいのぉ……そんなにきゅんゅんされたら、…でっ…でちゃっ、あっ……!!
あああんっ、んんっ、ひんっ、あ、ミルク、ミルクミルクぅぅぅぅぅぅっ!!ミルク搾りでイッちゃうぅぅぅぅ……………ッ!!
……はぁ…はぁ………いいよ、思い出して…エイター………だって私は、あなたのママだもの………!!
(前に倒した身体に、待っていましたとばかりのタイミングで手が伸びて、乳首を摘んで転がされる)
(そこからこぼれる乳蜜は、まるで射精のような勢いで迸り、顔と言わず上半身全体に、温かく降り注いだ)
(頬を染めて、目を潤ませた淫らな顔で囁きながら、己が産み落とした子供であるエイターの両頬を手で挟み)
(舌を突き出して、蜜と同じ成分を含み始めた唾液をも、その顔にぽたぽた垂らしていく)
………ひゃっ、く、くすぐったいぃ…………。
……んう…はぁぁ…………もっと、欲しいの………………?
いいよエイター…ミルク、あげ………るぅぅ……からぁ……………っ!!
んっ……くうぁっ……!あ、んんっ、そんな、引っ掛けてっ……下からされたら、また、子宮降りてきちゃっ…あああああんっ!!
(全身が敏感になっているところに、腰をしっかり掴まれて、ぶるぶるっと身を震わせると)
(ミルクをねだられ、腰を掴んでいるエイターの代わりに、少し照れながら胸をすくい上げて揉み…白い雫を、乳首から迸らせた)
(そうすると、それに呼応するみたいに、がっちり結合した子宮ごと揺さぶるようにして腰が下から跳ね上がる)
(自身の身体の支えはエイターの両の手とペニスに託し、ゆっくりと乳房を揉み搾ると、腰だけ動かして跳ねるエイターを乗りこなした)
(全ての動きの軸になっている子宮は常に中から揺さぶられて、ぼて腹もそれに合わせて艶かしく揺れ動く)
大丈夫っ…んっ、まだまだ、いけるからっ………………!
………ん、ねっ…エイター………?今、何百個ぐらい孕んでるか……はぁ、んっ…解るっ………?
エイター………は、何個くらい、孕ませたいっ………?500……?800………?1000………?いくつでも…いい、よっ……?
(卵巣が変化した予備の子宮から卵子が飛び出し、そして受精してはまた予備子宮にもどって行く)
(それを何度も繰り返すうちに、やがて二つの予備はいっぱいになるも、まだあと少し、本来の子宮はキャパシティが残っていた)
(突き上げだけではない、上からたくみに体重をかけ、腰をくねらせるこちらの動きでも、孕み腹が淫らに揺れる)
エイター…………お願い、が、あるの…………。
………くっ…クリトリス、弄って、ほしい………かな、なんて………抜けないように、子宮、締めるから………お、おねがいっ……!
>>289-290 【お疲れ様、エイター】
【…………ここの所どうも…かかる、な……】
【エイターにも、何かと負担をかけるし……………】
【…随分長いことつき合わせてしまったが、そろそろ…区切りをつけたほうがいいのかも知れない】
【したいことは、大体………してきたことだし、な】
【スレを返す、次回どうするか、また楽屋スレででも話し合あおう。ありがとう…】
【失礼致します。スレをお借り致しますわね】
【ロールのため、スレをお借りします】
>>294 【改めてよろしくお願いします】
【ホテルスレに来たと言うことで、前回の雑談から興が乗って部屋を取った、ということで】
【書き出しはこちらからでよろしいでしょうか?】
【こちらこそよろしくお願い致しますわ】
【ええ、その様にして頂いて不都合はございませんわ。それではそちらのレスをお待ち致しますわね?】
>>296 えーと、わざわざ部屋まで取っていただいて、すみません、本当に。
(楓のはからいで二人きりになれる部屋を用意して貰い、恐縮しながら中へ入っていく)
(シックで落ち着いた、大人の雰囲気に装われた部屋の真ん中には、大きなダブルベッド)
(皺一つなくメイクされたシーツの上には枕が二つ並んでいて、思わずくらくらしてしまう)
……もう二人きりですし、また、さっきみたいに楓さんの乳房を見せて欲しいのですが。
(移動する間、楓の大きなふくらみはドレスの中に隠されてしまっていたが、
二人きりになってしまうとどうしても先ほどの魅惑的な光景が蘇り、一も二もなく強請ってしまう)
【それでは、よろしくお願いします】
>>297 あら、この程度は造作もないことですわ。ですからわざわざ恐縮なさらなくてもよろしくてよ?
(2人きりになろうと部屋を用意させ、そこに用意した衣装も移動させ)
(妙に緊張しているらしい彼に、ごく自然に話しかけた)
そうでしたわね。
そんなに待ちきれないのなら、またさっきのようにご自身で掴み取ってはいかがかしら?
私は抵抗しませんから、正面からでも背後からでも。貴方のお好きなアングルから私の胸を露わにして、ご覧になって?
(そう言いながら挑発的な笑みを湛え、ベッドの縁に腰掛けた)
【ええ、こちらこそ。】
>>298 ……やはりお姫様とかお嬢様は、自分で出来ることを人にさせるのが似合ってますね。
はい、畏まりましたお嬢様。それでは、お嬢様のおっぱいを露出させていただきます。
(恭しく頭を下げると、ベッドに上がり込んで楓の背後に回り込み)
(肩口からたっぷりと突き出したふくらみを見下ろしつつ、腕ごと包み込むように手を回して、
シルク越しの乳房を包み込んで)
……今回は、肩越しに堪能させていただきましょう。
(耳元に囁きかけながら、ドレスの縁と乳房の隙間に手を差し入れる)
(そのままブラの中にまで手を這わせて、たっぷりとした乳房をすくい上げるようにして、
ドレスの外側へと取りだして見せた)
……肩越しから見下ろすお嬢様の乳房も、とても素晴らしい。
毎日のお手入れも、やはり入念になさっておられるのでは?
(ほおっと感嘆の息を漏らしつつ、片方だけ取りだしたふくらみの先端でくっきり立ち上がって
いる蕾の形を、指先で扱くように整えていく)
>>299 良く分かっていらっしゃるのね。
それに貴方ご自身も私が見せて差し上げるよりも、その方が達成感が得られるのではなくて?
でしたら、利害の一致という訳ですわね。
(我が意を得たり、と言わんばかりの態度を示して彼に身を任せ)
…ええ、良きに計らいなさいな。
私は常に自分に最高の状態でいなければならないと言い聞かせていますわ。
そのためには一分の隙も油断もあってはなりませんの。
(彼の賞賛の言葉に当然のこと、と言いたげにしながらも声は微かに震えていた)
う、ぁっ…さあ、次は私をどうなさいますの?
貴方の望みのままに振る舞って下さってよろしくてよ…?
(先端への甘い刺激に反応を示しながらも、彼の方を振り返ると小さくキスをするフリをした)
>>300 確かに、高貴な女性の肌を自分の手で露わにしていくのはこの上ない喜びですが。
高貴な女性から、下々の者へ鷹揚に「身体を与える」といった風情も捨てがたいですね。
(そのような鷹揚さはどうですか? と暗に言い含めつつ、楓の波打つ柔らかい髪に
鼻を埋め、甘く気高い香りを楽しむ)
望みのまま……これはまた、目も眩むような破格の待遇ですね。
背筋が、ぞくぞく来てしまいます……んっ
(素直な感想を吐露しつつ、もう一つの乳房も救い出して裸にしてしまい)
(手に余る双乳の形を肩越しに楽しみながら、両方の乳首を指先に挟み込んで弄んだ)
(そして楓が振り返り、キスをする振りをするのを咎め、唇を追いかけてそれを奪ってしまう)
んっ、ふぅ……それでは、次はお嬢様に、ストッキングを召して頂こうと思うのですが。
(と、乳房から手を離し、スカートをたくし上げると、肉付きのいい生の太ももを露出させて)
(その最奥の秘所を覆い隠す薄布まで露わにしてしまうと、そのこんもり盛り上がった
恥じらいの丘のクレヴァスに指を這わせた)
その間、このショーツを脱いでおいて頂けますか?
>>301 ふふ、随分と言って下さいますわね…?
下々の者に私が好きにさせている、というのは鷹揚さとは言わないのかしら?
(暗に含まれた意味を読みとり、くふん、と鼻を鳴らして)
そうでしょう?
こんな破格の待遇の時点でめったにない事ですのよ…?
それにこんなにされたら、はぁぁ…んっ…ちゅうぅ…んふっ…私だって、背筋がぞくぞくしてしまいますわ…?
(乳房と乳首へ与えられる刺激がそれぞれに脳へと届き、追いかけてきた唇へ自分からも吸い付いた)
…ふぅっ…ぅうん…
ショーツを脱いでからストッキングを穿けば宜しいの?
貴方もなかなかのご趣味の持ち主ですのね。
(秘所をショーツ越しになぞられてはその都度甘い吐息を漏らし、少々意地の悪い笑みを浮かべ)
いいでしょう。
…ただし、私が着替える間一時たりとも目を離さないと誓いなさいな。
誓えるのでしたら、その間ここに座ってご覧になってもよろしくてよ?
(にやりと口元を吊り上げると、自分の脚の間に挟まれた床を爪先で示した)
もっとも、かなりの変態さんでもなければそんな事は誓いませんわよね?
(最後にもう一つ挑発的な事を付け足した)
>>302 ……これは一本取られました。
確かに、私に好きなようにさせているというのは、究極の鷹揚さですね、参りました。
(と言葉では恐縮しつつ、楓の乳房を弄ぶ手つきは馴れ馴れしく、自分勝手になっていく)
はい、ショーツを脱いで、おっぱいを堂々と露出したお嬢様がどのようにストッキングを
お召しになるのか、このような機会でもないとお目にかかれませんし、ね。
お嬢様の様々なお姿を鑑賞させていただくのが、今宵の趣旨ですから……
(意地悪な笑顔で詰られると、しれっと微笑み返して)
(秘所の上からスリットをなぞる指を鉤状にして、爪の先で捕まえた小さなしこりを擦りたてる)
……もちろん、その誓いを立てさせていただきましょう。
もっとも、そこからですと、ストッキングをお履きになる間のお嬢様のおまんこが
襞の形までくっきり見えて、乳房の揺れる様子も丸見えになってしまいますが。
(言いながらベッドを降りて、楓の広げた脚の間に座り込むと、大きく突き出した胸の
谷間から笑みを讃える楓の顔を見上げてみせた)
できれば、じっくりとお嬢様の仕草を拝見させてくださいませ。
(楓を挑発的な眼差しで見上げると、目の前のむっちりした股間を包み込んでいる
一枚の薄衣に指を差し伸べて、刻みかけた縦筋をさらに深くしていった)
>>303 でしょう?
だから…そう。
この様に、私の胸を好きにして頂いて…っ…
(元々ではあったが次第に遠慮のない愛撫になってきており、いつしか体全体がしっとりと汗ばんできていた)
ふふ、そうでしたわね。
貴方にとってはおそらくまたとない好機ですわよ?
しっかりと目に焼き付けて、オナニーをするときにおかずにしなさいな?
(だんだんスイッチが入ってきたのか、自分もいやらしい言葉を口にし始めた)
(布越しとはいえ肉芽を擦られる刺激は強く、かなりの早さでショーツに愛液が染みていく)
もちろん。
私にその様なリクエストをなさるような変態さんには極上のご褒美ではなくて?
それでは、私の淫らな着替えショーの始まりですわ…。
(彼の指にそっと手を添えて刻まれた縦筋からどかすと、そのままの流れで自分でも一度その縦筋をなぞり)
(小さく腰を浮かせるとするりとショーツを下ろし、膝の辺りで1度停め)
ほら、今私がどんな格好をしているかお分かりかしら?
それでは、次はこのショーツを膝まで下ろして、今度は…さあ、どうかしら?
(徐々にショーツをずり下ろしていき、足首の辺りであることを閃いた)
さて、質問ですわ。
貴方は私がこのショーツを再び穿いて帰宅するとお思いかしら?
(爪先の辺りまで下ろしてくると、不意に質問を投げかけた)
>>304 はい、お嬢様のお身体を私の思うとおりに好きなようにさせていただいて、
目だけではなくて、耳と口と指と……全てを使って、お嬢様の肉体を記憶いたします。
(楓の、上質な生地で出来ているショーツのクロッチに湿り気を感じると、そのポイントを
指で押したり引いたりして、水音を奏でさせていく)
ええ、極上のご褒美です、お嬢様。
清楚なお嬢様が、清楚なドレスを着たままで、この上なく淫らなお姿を見せてくださるのを、
楽しみにしております……おおっ、お嬢様のおまんこが、私の目の前に……
(楓に指をどかされ、そのあとを楓自身の指がなぞる動きを食い入るように見つめ)
(腰が浮き上がり、ショーツが楓の股間を離れ、うっすらと湿った秘裂を露わにしていくと、
脱ぎかけのショーツと、楓の形のよい女性自身を興奮の面持ちで見比べる)
はい、お嬢様がショーツを私の目の前で脱いで、さらに脚を開いて、うっすらと濡れた
おまんこをお見せくださっています。
そして、今ショーツが足首まで下ろされて、男心をそそるような格好で微笑んでおられます。
(楓の質問に一々卑猥な言い回しで応えながら、誓い通り一時も目を離さなず、見つめる)
いいえ、お嬢様はこの後、一度もショーツを穿くことはないでしょう。
そして、私にお嬢様のおまんこを、好きなようにさせてくださるに違いありません。
もちろん、おっぱいもそうだと思いますが……間違っていますでしょうか?
(楓の言い草と、秘裂から漂う淫靡な香りに段々と酔わされていき、恍惚とした表情で応え)
(楓のつま先から、ショーツを抜いてしまうと、それをそうするのが正解とばかりに、
ゴミ箱に放り込んでしまった)
【申し訳ございません、非常に良いところなのですが眠気が厳しくなってまいりました…】
【そちらさえよろしければ、再度凍結をお願いさせて頂きたいのですが…】
>>306 【畏まりました、少々残念ではありますが、また続きをお願いしますね】
【こちらは土日とも時間は取れますが、ご都合は如何でしょうか?】
【恐れ入りますわ…】
【では、日曜日の夜9時に楽屋スレで待ち合わせでいかがかしら?】
【こちらのスレを他の方がご利用になるかも知れませんし】
>>308 【わかりました、それでは日曜夜9時に楽屋スレにてお待ちしております】
【本日も楽しませていただきましてありがとうございます】
【明後日も楽しみにしております、おつかれさまでした、おやすみなさいませ】
【こちらこそ、本日はお付き合い頂きましてありがとうございました】
【では、また日曜日にお会いしましょう。お疲れ様です、お休みなさいませ…】
【スレをお返し致しますわ。ありがとうございました】
【今日も夜まで、スレを貸してもらう】
【スレを借りよう、エリィとゆっくり過ごさせてもらうとしよう】
>>311 【改めて、だ。おはようエリィ、先週から何かと心配をかけてすまなかった…】
【レス時間のことでエリィが早くすればいいとは思っていないぞ】
【エリィと俺のレス量はかなり多いほうになるだろう、だから一回の量を調整してもいいんじゃないだろうか】
【そうすればテンポもあがるし、一回の負担も少なくなるだろう】
【……とはいうもののだ、俺の考えのひとつでしかない。エリィときちんと話し合って考えたいと思ってる】
【それよりも、前回のエリィへのレスがまだ準備できていないのでな…】
【すまないが少々待っていてくれると助かる】
>>291 孕ませたいっ……千っ、二千っ……あひぃぃ、ひぁ…いっぱぃぃぃ、いっぱぁぁぁぁぁぃぃぃっ!!!
エリィとっ………俺の赤ちゃんを、世界中にいっぱぃ、溢れさせるくらいぃたくさん……っ、い、いぃ、いく、またじゅせーするぅぅっ!!!
(ペニスを飲み込むように下がる子宮に亀頭を包まれて、膣口に根元をこれでもかと搾られ茎は蠕動を膣壁とシンクロしてどくどくと濃密な子種を放つ)
(突き上げを上回る出迎えの圧し掛かりをもらい、子作りに励む体に甘く激しい拍車をもらって益々腰を揺らしまくる)
(孕むぼてた腹が腹筋の上で揺れてたぽん、たぽんと弾み、両手で護るように覆って揉み、子宮の腹側をぐちゅぐちゅ雁首で愛撫する)
(泡立つ愛蜜と白濁がぐぼぼ…ぶちゅりと結合する性器から零れて、黄金色の蜜溜まりに白いマーブルが流れ出す)
(上半身を白く染めてくれる母乳とあいまって、白と黄金色が入り混じって体を染めて熱くさせ、エリィのおねだりに力強く欲情塗れの笑顔で応える)
……あぁぁ、あひんっ…いいよぉえりぃ…クリトリスぅっ…こねこねくりくりしてっ、感じさせてあげるうぅぅっ!
うん、しきゅ、抜けちゃだめだからね……奥っ、いっぱいぎゅうぎゅうして、おちんちん掴まえていて………あは、見つけた……
(花弁に仰け反り頭だけエリィのほうへ向けて起こす。結合部に埋もれた宝石を見つけようと指先を蠢かせ、膣びらを親指で左右に開く)
(艶かしいピンクの媚肉の内側から、大きめのクリトリスがにゅっと顔を出す……そして思い出す、エリィはこれを男性器並にすることもできると)
…エリィ……久しぶりにぃ……これ、おっきくさせてあげるっ、ここからもびゅーってさせてあげるっ!
感じるためだけにある…エリィのかわいいおちんちんに、してあげるぅっ!でておいでよ、ほらぁ、ほらぁぁぁっ!
(小さな真珠色のクリトリスを親指と人差し指、中指まで添えて蜜塗れにさせて擦りつける)
(指が滑って抜けるまできゅぅっと引っ張って、ちゅぽんと抜けるとすぐ追いかけて包皮から引きずり出し)
(引っ張り出せる間合いがわかると、限界ぎりぎりまで引っ張ってくしくしと擦り摩擦する。蜜をたっぷり混ぜて敏感粘膜にしみ込ませ)
(クリ勃起を促して、子宮とクリトリス、両方で存分に受精と交尾の悦びをエリィに味わってもらおうと励む)
(今も子宮奥では、精子を次々に卵子に受精させて子を作ってくれる最愛のつがいに心ばかりの愛情込めた行為を捧げようと)
(孕み腹をぷにぷにと撫でながら、クリトリスをにゅちにゅちと扱いていく……愛撫に呼応して締め付ける膣と子宮に激しく律動して応えながら…)
【待たせたエリィ、いつもの半分程度で返そうと思う。ちょっとした試みではあるが、よりよくしていく努力を今からでもしたい…】
【その努力を俺は怠っていたのだと思うから。エリィ、今日もよろしく頼む】
>>313 そんなに、そんなに卵、私のお腹に……や、宿らせたい、のぉっ!?
お……お腹、破裂しちゃうぅぅ………ひゃんっ!?んん、また、じゅせ…種付け、られてるぅぅぅ!!
ひぐっ、ん、はぁぁぁ……っふ、卵、んんんっ、卵卵卵ぉぉぉぉぉぉっ!!
欲しいの、欲しいのぉぉぉっ!エイターと私の愛の結晶、おなかいっぱい欲しっ…んん、のぉぉぉぉぉぉぉ!!
(ぐりゅ、ぐりゅと下から穿られるように突き上げられ、重力に引かれた身体は逃げ場を失いそこに落ちては打ち上げられる)
(ポンプでくみ上げた水のように、子種汁は子宮を常に満たし、受精卵を作り着床させつづけた)
(やがて突き上げるペニスに、小さくつぶつぶした卵の感触が、次第にはっきり、伝わってくる……)
(ぽてりと膨らみ孕んだ腹は、どれだけ命を抱いているのか、軽くエイターの腰が動くだけで、やや重そうに揺れ動いた)
ああう…………卵の、素、漏れちゃってっ…蜜に混じって、身体にしみこんでくるのぉ…!
それに、ミルクまで止まらなくてっ…ひぅんっ、んんっ、びゅるびゅる、って、出ちゃうぅぅぅ………ふあああっ!!
…あひっ!く、クリトリスぅぅ……いいの、それっ…それいいのぉぉっ!!あくぅぅ…うう、来る、来ちゃう、むくむく、きちゃっ……!!
(エイターの身体を巧みに乗りこなしながら、滴る金の蜜と溢れる白の蜜に塗れ、練乳状の母乳を乳首から射乳して)
(びゅちびゅちとエイターの身体に、花の蜜以上に滋味と栄養に飛んだ白いねばりを浴びせていく)
(と、エイターの顔が悪戯っぽくなったかと思うと、クリトリスを捕らえられ、転がすのではなく扱かれて)
(そこで囁かれた言葉と共に狙いを知らされ、背筋にぞくっと震えが走った)
(この蜜の楽園の中で包皮を剥かれ、エイターのそれなみのサイズと機能を持つそれを目覚めさせられたら)
(久しぶりにというだけで相当感じやすくなっているだろうに、この蜜に浸されたら……)
あ、ああ、ダメ、エイター……そんな風にししたら私のおちんちん、勃起しちゃ…ううっ……!!
ふあ、あっ…あああ、熱いっ……蜜がじゅわじゅわ、染みて、きて…ひぃぃっ、あ、ああああんんんんんっ!!
(その予想に違わず、金色のねばつく甘いローションを塗布されたクリトリスは、一気にそこに血液を集中させて)
(みちみち、むくむくと見る間にそこを成長させ、逆に頭に上っていた血が下がったことで、少し理性が回復する)
(けれどそれは、改めてもう一度、快感で理性を消し飛ばされるシークエンスを味わわされることに他ならない)
(お腹の具合を確かめながら、エイターは流石に扱いなれていると見えて、的確な刺激をクリトリスに注ぎ込んできた)
(そしてそれが引き金になり……遂にそこは、己の胎内に納めているものと遜色ない、完全サイズになってそそり立った)
………あ……あ…あ……………奥、お腹の奥、じんじんしたの、がっ…昇ってくるっ……!!
剥かれたクリトリスの中、何か、昇って、来てぇぇぇ…………んっ、ふっ、んんっ、ああ…エイター……!!
凄いの、出ちゃうっ…………お乳と、ここから、一緒にっ…エイターに、どろどろ、びちゃびちゃ、あ、浴びせっ…ちゃうぅぅぅぅ………っ!!
(戻りかけていた理性は蕩け、口を半開きにして喘ぎながら、エイターの手を上から掴むようにしてそこを握り締めると)
(何かに追い立てられるかのように、激しく…腰をびくつかせながら扱き始めた)
>>313 【そんなことはない、そんなことはないぞ…!>怠っていた】
【解った、レスをやや減らして、ペース重視で行ってみよう……】
【ちなみに今日は18〜19時が限界だ。それまで、時間一杯……よろしく頼む】
>>314 勃起!ぼっきぃぃしてぇぇぇ、してよ、おちんぽえりぃちんぽばっきばきぃ……っ!!!しゅき、えりぃのはなんでもしゅきおちんぽだって!
おっきく、もっとしゅみしゅみ、しみこませて…っ、あ、あっ子宮もしまるぅぅ……母乳、みるぅぅっ、あぷあぷっ……!!
(子宮の奥で卵たちが受精精子を降り注がせる亀頭にちゅくちゅくキスして、いくつもの愛の結晶を育んでいる悦びで心満たされる)
(二人はひとつになって永久受精できる生命になってしまうかもしれない、でも、分かたれていなければエリィを愛せない)
(限りなくひとつに蕩けて受精し続けたい欲望と、愛しい存在をいつまでも認識したい情念が子宮奥で混ぜこまれ溢れ返る子種と卵たちによって)
(もどかしくも限りなく愛しさを燃え上がらせ、体現されていく。自分のペニス並みに勃起したクリトリスを眼前に見せ付けられ)
(きっと膣と胎内で暴れ狂っている勃起はこのくらい強烈なのだと思い知らされ、体の奥まで受け止めてくれるエリィが狂おしいほど愛しく感じて)
おっきしてるよえりぃ、おちんぽこおおんなにおっきく…クリトリスっ!あはぁぁぁぁ…しゅこしゅこっ!しゅ、しゅしてあげるぅっ!!!
愛してる、あいしてるぅぅ、しゅきしゅきエリィ、ちんぽもっとあぁぁぁ、じゅせぇぇぇぇっ!俺にも、あびせてぇぇぇぇっ!!!
(孕み腹の下から勃起牝ペニスが反りを強めて顔を出す。孕み腹の緩やかな起伏から手を滑らせ、蜜をたっぷり手にとって)
(マッサージするように両手の指を綺麗に揃えてずろろ、ずろろと牝ペニスを亀頭まで扱いて牝射精をおねだりする)
(つがいであってもエリィは母であり、妹であり、娘でもあり…血を分けた何者にも変えがたい存在…身をどれだけ捧げても足りないほど)
(愛しく、びくつく腰を追いかけて子宮奥にびゅぢぢ、濃密精液を迸らせて勃起牝ペニスも欲望汁を噴出せと励ましてやり)
(重ねあった手で牝ペニスの亀頭を手の内側に握り締めると、傘の端までぎゅーっ、ぎゅーっと扱く…先端の小さなスリットが可愛いおまんこのようにぱくっと開く)
あ…あぁ、えりぃっ……おまんこもういっこみっけぇ…………小指、入っちゃうかなあ…えいっ……あはぁ、吸い付いた、吸い付いてるぅっ!!!
(雁首を握ってぱくんと鈴口を開かせたままのところへ、右手小指を突き出してぬぷ…ずぷ…射精を急かして本来は尿道である口へと…)
(エリィにとっては射精のためだけの鈴口に、第一関節を滑らせ蜜を塗りつけながら沈ませる。ご丁寧に手をくりくり動かして)
(鈴口の浅い部分で半回転させて蜜を塗りつける……エリィの穴という穴は全て犯して、愛してしまいたい強烈な征服欲に駆られて)
(母乳を浴びせかけられながら、エリィ自身の潤沢で栄養ある母乳蜜まで滴らせて更にずぶり…第二間接まで牝ペニスの鈴口に指が埋まる)
…入ってるぅう…えりぃ、射精して………んぢゅうううう…れる、れる……しゅきだから………エリィのこと、ずっとずっと、ぜんぶ、大好きだからぁぁぁっ!
何もかもぉ、ぜんぶぶちまけて、じゅせーさせて、しゃせえしてよぉぉっ!えりぃを染めるぅ、えりぃも………染めてっ!
まだ、ぜんぜん、足りないんだからぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!あぁ、しゅきんぢゅう、あぁ、じゅせっ、あびせてぇぇぇぇぇっ!!!
(どちらが男の子か女の子かわからないくらい、艶めいた蕩けた声をあげて、子宮底を強打して射精しながら)
(牝ペニスに小指をほとんど咥え込ませて、とどめにぐにりと間接を曲げかけ牝ペニスの筒内側を刺激して…牝射精を願う)
>>315 【どうにも、容量3000程度までいってしまうようだな…このくらいを平均でやってみよう】
【わかった19時だな…18時には終われる段取りでゆこう】
【エリィに惚れ直してしまいそうだ、やっぱり、エリィには敵わないな……今日はいつも以上に…ふふふ…】
>>316 ひっ、んっ、あ、くぅぅぅ……ッ!!
クリトリス、あ、熱いぃぃぃっ!じんじん、びりびりっ………ああ…駄目、蜜、そんな…にぃぃぃぃぃッ!?
…染みっ……染みちゃっ…染み込んじゃうぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ!!
んっ、んんっ、ん、ふぁ……ひいんっ!?先っぽ駄目、蜜塗ったらっ……ああうっ!ほ、本当に駄目、駄目ぇぇぇ……っ!!
(慣れた手つきで、お臍に届くほど膨張し反り返ったそれを、蜜をすくい取った手で包むように捧げ持たれ)
(付け根から先端まで、ねっとりと厚く金色の媚薬蜜を塗りこまれて、感覚器官が暴走し始める)
(やけつくような熱さ、むず痒いような痺れ、マグマのようにどろどろしたものが噴き上がりそうな感覚)
(軽い痛みすら感じるほど充血したそこを、今度は重ねた自分の手でいじらされ、ついに涙を零しだす)
はぁ、はぁぁ…何、何言ってるの、エイター……あ、あ、ひぃぃぃぃぃぃぃぃぃッ!!?
あ、ああああ、違っ…そこ違う、違うぅぅぅぅぅっ!エイターそこ、そこは違うの、入れていいところじゃっ…んん、ないぃぃっ!!
……んきゅうっ!!?く、ひ………はッ…ふ…………………お、おおおおお……………???
ん、もっ………あへぇ…らめぇ………ぇぇぇっ……イッ…こわれぇ………へるぅぅ……………おふぅぅぅ…………んんんっ…。
(くぱりと開かされた鈴口に、外気が触れるだけでイキそうなくらい気持ちがいい、なのに…)
(白と金のブレンド蜜を纏った指がそこを穿り、尿道口を小指がずぶずぶ埋まっていく)
(ぬるぬるの蜜のお陰で比較的すんなりと潜り込んだお陰で痛みは無いが、一気に理性がバチバチとスパークし始めた)
(刺激が強すぎて逆に果てれない、生殺しの状態で全身をびくつかせ、目を見開き、舌を突き出した)
(…………そしてそこに、遂に愛と快楽の審判が下される時が来た)
っ…………………え゛…へぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!??
とぶ、とぶとんじゃう、わたしのぜんぶとんでもどってこれなくなっちゃっ…んぐぅぅぅぅぅぅぅぅぅエイターぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!??
ひぐ、ひぐひぐっ…んんんでりゅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅッ!!おおおおおんなのこみるくだしながらイクぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅッ!!!!!
(小指が根元まで埋まり、まるで鍵でも開けるかのように回転して指を曲げられると)
(女子のじみたエイターの愛くるしい絶叫に、獣のような咆哮で応え、子宮奥を渾身の力でスタンプされて)
(完全に尿道に詰まっていた指を勢いで引っこ抜かせるほどの、牝ミルクの猛烈な連射がエイターの上半身に降り注いだ)
(そしてそれに呼応するかのように、胸の膨らみの頂点、桜色の先端からも白い蜜が放たれる)
(三箇所から同時に、立て続けに迸るミルクの海は、エイターを溺れさせるほどの勢いで)
(蜜の匂いと混じりあい、周辺の生き物を強制発情させるフェロモンとなり、愛欲のカーテンで深い森を包み込んでいく)
ふあっ、あっ、あああああっ!んぐぅぅぅぅぅぅぅぅッ、み………ミルクとまらないぃぃぃぃぃぃっ!!
ごめん、ごめんねエイター……でも、とまらない、とまらないのぉぉぉぉぉぉ…!!とめられないのぉぉぉ!!
エイターかわいい、わたしのミルクでおぼれてるエイター、ああああ、すき、すきすきすきぃぃぃ!あいしてる、あいしてる、あいしてるぅぅぅ!!
>>318 入れていいもんっ、入ってるからぁぁ、はいってるおちんぽきゅんきゅんして指入ってるうぅぅ、おちんぽあぁ、エリィもびゅっ!!
ひぁ、きた、きたぁぁっ、きてるえりぃのびゅぅっ!びゅうぅ、あはぁぁぁ、いく、エリィといっしょイキぃするぅあひあぁぁぁぁっ!
(情熱的に子宮底にびゅちゅっと亀頭をスタンプさせ、鋭三角の亀頭を押しつぶさせ濃密精液を卵巣まで噴き溢れさせながら)
(孕み腹と手の間で暴れて扱きに酔いしれていた牝勃起ペニスから、指を押し返され真っ白噴水を放たれる)
(頭の上まで放物線を描く強烈な噴出を見せ付けられ、エリィの興奮度合いが天井知らずに達していることがはっきり理解できる)
(抱きしめて一体感を募らせようとしても、今度は乳房からも母乳を噴きつけられて息が出来ず、溺れそうなくらいに甘い香りを)
(顔中に浴びて、狂った笑みを浮かべて頭を振り乱す。背筋に征服欲を満たされた牡らしい歓喜が走って、ぶるぶる震えながら)
(エリィの腕を掴んで抱き寄せる。孕み腹のぽよんとした弾みを感じながら、少しずつ愛を叫ぶ最愛のつがいの顔に顔を近づけて)
ぢゅうううぅ、あぷあぷ、ちゅぷちゅぴぃ、あはぁぁぁっ!とめないで、とまらないでぇぇぇぇっ!?
もっともっと、えりぃぶちまけてよぉぅっ!!しゅき、俺もしゅきぃぃっ、あいしてるあいしてるううう、だめ、えりぃじゃなきゃだめぇぇぇぇっ!!
(白い暖かな飛沫が痛いほど肌を打ち、濃厚な牝の発情臭は体に染み込み牡の発情を煽ってくる)
(飛沫に負けず抱き寄せて唇を咥え込めば、頭の後ろに手も回って食いつきそうな勢いで唇を押し付ける)
(愛してる、好き、愛してる、好き、言葉が甘露で蕩ける媚薬になって喉奥まで響いて飲み込まれていく…愛しい、受精をいくらしても…愛しさは増すばかりで…)
(射精し続けるペニスの先端は雁首がびきびき張って、子宮壁を繰り返し精子をなすりつけてブラッシングする)
(牝ペニスにも同じ動きと愛撫をさせようと、指をゆらり蠢かせ雁首の裏側から先までにっちゅ、にっちゅと扱きたてる)
(扱けば扱くだけ牝射精の勢いが強まり、体を飛び越して飛び散る白濁は周囲に気化して霧状に…愛欲の香りを漂わせていく)
あへっあへぇぇ…………こわれちゃうぅぅ……えりぃ、まだぁ、あ壊れちゃだめぇぇぇぇっ!
しゅき、もっとしゅきにさせるんらからぁぁぁぁぁっ!ぢゅぷう、ちゅっ……あまぁぃミルク、えりぃのあじぃ………っ!
(舌と舌を絡みつかせてぬとりと舌のアーチを作り、飛沫撃ちあがるミルクの噴水に重ねれば、おかわり自由の愛液放水を味わえて)
(焦点定まらない惚けた瞳を互いに重ねて、れろれろと舌が舐めあい母乳と精液を啜りあう狂ったつがいが出来上がる)
(愛している以上の愛を伝える言葉はないのか、募る想いは高まるばかりでひたすらエリィの言葉に応えて、子宮奥をだぷだぷと突き擦る)
(二人だけの世界につがう雌雄の交わりイキ声を響かせて、お互いの絶頂と射精を全身に浴びて痙攣、悶え転がる)
しゅきしゅき、エリィ好きぃぃぃぃっ!!!クリトリスぽんぽんにさせてぇ!エリィしゅきぃぃぃっ!!!
あぷっ……今日はぁ、ずっとせーしびゅぅってしていいからぁ、牝ちんちんぷるぷるさせてっ…お口ではむってするからぁ!
(じゅぼぉぉ!勢いよく子宮奥から極太勃起を引き抜き、エリィを花弁に仰向けに噴水あげたまま寝かせると)
(上下逆に覆いかぶさって勃起ペニスでエリィの鼻っ面をぴたんと叩く。逆にエリィの牝ペニスを顔に押し付けて、竿幹から膣穴までべろりとざらついた舌を這わせる)
>>319 あ、あ、あ゛あああああッ………んぐぅぅぅぅ、ふあッ、ひ、ぎいぃぃぃぃッ!!
ふうあああッ、あ、ぐ……くぅぅぅぅぅッ、くひぃぃぃぃッ!!ひんっ、ひぃんッ、ひっ、ふ………う゛ううううっ!!
(濃厚白蜜を浴びるエイターが愛しくて愛しくて、お腹にくっつきそうなくらい反っているクリトリスを手で押さえ)
(全身をがくがく震わせながら、糊の様に濃い、うどんみたいなジェル状ミルクを放ち続ける)
(腰が反動で勝手に跳ね、そのせいで子宮奥を擦られて、それがまた引き金になって絶頂射乳を繰り返した)
はぁ、はぁ、はぁ……んんんぅ…!!
…んむ……ふ……んじゅる、ちゅ…ちゅぅぅ……ん、ちゅ、ちゅっ、んちゅぱ……ふあ、あ…あ、こ、これ、いいっ…!!
くひっ、ん、ひッ、あ…………く、ふぅぅぅぅぅぅぅぅ……ん゛んんんッ!!
(腕を引かれて身体を倒され、貪るように唇を奪われる)
(片手を牝ペニスに絡めたまま頭をしっかりホールドされて、息が続かなくなるまでキスは続いて)
(納めたペニスの感覚を再現するかのように扱かれ、さらに孕み腹にむぎゅりと挟まれて、自分で自分のぼて腹の柔らかさに耽溺した)
(身体ごとくいくいと前後に動かし、エイターの手と己の腹の綾なす快感に、文字通りの目の前で蕩けたアヘ顔を晒してしまう)
(牝ペニスから打ち出されるねばねばミルクは、二人の身体の間にねっとり広がり、密着が解ければ糸を引いて)
(さらには顎や、時には顔にも浴びせられ、お互いの吐息までもミルク臭く変えていく……)
えぐうぅぅぅ…ん、そ、んなのむり、こんなイイっ……のまともじゃいられにゃ…あぐぅんっ!!
ひぃぃあっ、も、そろそろ、お、おなかも限界ぃぃっ!卵これ以上、孕めれなっ、あ、いいぃぃぃぃぃぃぃっ……!!
(子宮内は既に限界まで卵と、それを保護するゼリー状物質で満たされて、ペニスがそれをにちにちとかき回している状態だった)
(予備の二つ、そして本来の子宮の合計三つの子宮は、今や数千の卵をみっちり孕んで、臨月間近のサイズに膨張している)
(それを察知したのか、エイターの腰がぐっと後退して……子宮頚部兼産卵管を引っ張り出しつつ、引き抜かれる)
んんはぁ……ひゃんっ!
はぁ、はぁ……………ふぅぅ………………あ…エイター、の、おちんちん………………。
………………はぁ………ああ………………ぱくっ…ん、ふぅんっ……!!
(蜜風呂に沈みながら覆いかぶさられ、ペニスで顔を叩かれると、一瞬でそれに目が釘付けになった)
(ぶらぶら揺れるそれを捕まえようと、口を開いて狙いを定めて…ぱくんと食いついた瞬間、己の牝ペニスをぞろりと舐め上げられた)
(そして直感的に、そして本能的に悟る……この体勢は危険だと)
(好きなだけしゃぶりつけれて、好きなだけしゃぶってもらえて、しかも互いのミルクが食事の代わりになってしまう体質である今)
(お互いがお互いの栄養を補給し合い、快感を補給し合えてしまうこの生命と快感の円環から、抜け出せなくなってしまうかも───)
(でももう遅かった、円環は始まってしまった……何時途切れるか解らない、蜜色の時間が)
>>320 れるううぅぅんっ、れる、ちゅぷ、はちゅ、ふ、ふ、んふあぷっ……ひぁぁぁぁぁ、えりぃぃっ!!!
(牝ペニスを舌で舐めあげ張りつけて、顔を出した子宮口には指を添えて出し入れしながら、芳醇に零れるミルクを啜る)
(エリィには自分のペニスを咥えてもらると、膣とは違う吸引の感触の違いが新鮮でたまらず艶めいたイキ声をあげてしまう)
(黄金色の蜜と互いが生み出す体液はお互いを高めさせ、栄養となって体中に性欲と生命力を漲らせてくれる)
(きっと、精神力が尽きて気絶してしまうまで、究極のシックスナインを貪ってしまうであろうことは僅かに残る理性が伝えていた)
(でも止められない、もう自力では、二人の意思では抜けられない…愛しいつがいの性器を貪り愛し合い、蕩けあう行為を止めるなど)
えりぃっ、産んで……はちゅ、ぴちゅっ…もう、お腹…ぽんぽんっ…赤ちゃんいっぱいだよぉ……っ、しきゅ、口あけてる……
んりゅ、はぷ、はぷっ…ぢゅる、ぢゅるるるるる………しゅき、おれを生んでくれたここぉ…幸せ、ここ、幸せぇぇぇっ!!!
(いつも自分の恥部を受け入れて頬張り愛撫してくれる膣…子宮口が目前に見せられては、何もかも忘れて愛したくなって当然で)
(牝ペニスを左手に持って頬擦りしながら、飛び出す子宮口を咥えると舌先尖らせにゅぢにゅぢっと穿り当てる)
(子供たちの生まれ出でる導きをしながら、愛しい牝胎内にも愛撫を送り込んで少しでも出産の辛さを癒し、愛情たっぷりに舐めてやる)
(ペニスとの結合は出来ても、口での愛撫などそうできるものではない子宮口を惚けた瞳になって口に含み、頚部の穴をぐちゅぐちゅと泡立てる)
(黄金色の蜜を舌先で送りつけては、決して消耗してしまわないように……子宮口が口の中でぴくりと蠢くとぷはりと開放して)
(頬擦り牝ペニスに横からしゃぶりつき、横笛のようにあむ、あむ、あむと上から下まで甘く歯を立てて咥えていく…)
ぢゅ、あふ、ふはむっ…ぢゅぷ、る、る、くちゅ……えりぃ、産んで……っここに…赤ちゃん、生んで……
うんだらすぐっ……またぁ、種付けしてあげるからぁぁぁっ!永久にえりぃに受精し続けてあげるからぁぁぁっ!!!
(クリトリス特有の牝の香り芳しく、全体が牡ペニスと比較して白く艶めくぬるぬるした肌が舌触りよく、生意気に亀頭の形をした先端を)
(手に包んでぐりぐり擦ってから、先端を顔に向けさせてぱくりと咥え込む。溢れるミルクが喉を潤して次々に快楽と共に奪われていく体力を回復させ)
(エリィの口の中で漲りが過剰に強まり、自分もエリィの口中に種ありの濃密精液を射精する…喉奥にみちっと密着させて)
(栗の花芳しい精液臭を撒き散らして、愛しきつがいの喉奥から胃袋まで精液でたっぷり染めて飲ませていく)
あひぃぃぃぃぃ、ひぁぁぁぁぁ、ふぁ、あひぁぁぁぁぁぁぁあぁ……っ!?イク、いっぅくううううううイク、ぃく、えりぃいくううううう……!!!
ひぎぃぃ、ひぐ、あぐふっ…えりっ………赤ちゃんたち、産んで、産め、うんでよぉぉ、あぶっ…んぶぶぶ、ちゅぶぅぅぅっ!!!
(短く膣口から突き出る子宮頚部を指の輪で囲って、短く強くぐちゅぐちゅと扱き出産を煽る)
(牝ペニスを淡い歯型までつけて愛撫して、中指を突き出すように指を曲げて竿肌に立てるとずり、ずりっと指を深めたまま)
(扱きだす……孕み腹にぽよりと弾まされて全身がそこに帰りたいと身震いする。自分もまた、ここから生まれたいと回帰すら願って)
(夢中になって牝ペニスを頬張り、頭をむちゃくちゃに振ってフェラ…子宮頚部には手扱きを与えてエリィをどこまで、どこまでも愛していく)
【エリィ、そろそろ時間になったな…後1時間程度だが、頃合だと思う】
【先週から今週まで、いろいろとエリィには心配をかけてすまなかった…】
【もはや当たり前のようにエリィと会える日々に、慢心なり当然なりと思っていた…】
【大事な何かが失われそうな気がして、とても寂しく感じて…でも今日エリィとまた会えて】
【すべてが払拭された気がする……ありがとうエリィ…】
【もう少し時間があるなら、次回の打ち合わせと…提案をしておきたい…】
>>322 【ありがとうエイター…だがもう少しそのなんだ、私を責めていいというか私を責めるべきだ】
【………性的な意味で、ではないぞ?いや、それでもいいがゴニョゴニョ……】
【兎に角だ、エイターには落ち度は何も無いのだから、そう謝らないでくれ】
【お疲れ様、次回も特に問題がなければ何時も通りで行きたいな…提案?なんだろうか?】
>>323 【性的な意味でいいなら思う存分に責めて攻めて攻め抜くが、それでもよいだろうか?】
【息も絶え絶えでイキ声しかあげられないくらいにな…うむ、エリィの考えはよくわかった】
【俺ももうそのことについては終いにしておこう、エリィがいまここにいる、それで十分だ】
【次回の予定もいつも通りで大丈夫だ、そのつもりでいこう】
【何、たいしたことではない、屋外から家の中でコスを使ったロールもそろそろしたいと思ってな】
【エプロンなり、シャツなり、エリィの好きな服でいいのだが…どうだろうか】
>>324 【いいに決まっている。あ、いや…】
【屋内か、ふむ……好きな服、か…】
【…………特に思いつかないな…というか一番好きなドレス系はもう全部してしまったし…】
【そっちこそ何かないのか?何でもいいぞ、メイドだろうとなんだろうと、思いのままだ】
>>325 【あのドレスでいいのではないか、本当の最初に来ていたドレスは大好きだった…】
【ウェディングドレスをもう一度着せるのもいい……足先まで隠れるフレアタイプでな…】
【久しぶりに懐古してもよいものだ。確かにメイドは魅力的だ、ミニスカート、バスト強調のタイプで…頭ふりふりは当然…】
【まて、いま迂闊にもどこかにイキかけた…。ごほん、とにかくそういうことで心得ておいてくれると嬉しい】
【もうこんな時間か…いつまでも引き止めるわけにはいかないな】
【今日もありがとうエリィ、本当にお疲れ様だ…】
【また来週、同じ曜日、時間に待っているよ。愛しているエリィ……心から…】
【ではこれにて返そう。ありがとうございました】
>>326 【いいのか?もう飽きてしまったのかと…】
【それならいい、あのゴスロリドレスは私の二番目に好きな衣装だしな】
【……ちなみに一番はウエディングドレスだ。だから、そちらもいい……】
【ふふ、解っている解っているさ、エイターがそういうのが好き、と言うのはな…皆まで言うな】
【こちらこそ。また来週を楽しみにしているよ】
【ごきげんよう、エイター……元気で一週間、過ごしてくれ】
【スレを借りよう。エリィを待っているぞ】
【改めておはようエリィ、一週間楽しみに待っていたぞ】
【今朝はエリィからだったな、レスを待っているとしようか】
【気力体力の相談次第だが、今日は20時〜21時まで付き合える】
【前回相談した着衣での交わりにいければよいな…ふふふ…】
【今日も、スレを貸してもらう】
【今日の限界は……18〜19時といった所か】
【また来週は来れないかもしれない。まだ本決まりではないが…】
【それと…レスがまだ殆ど出来ていない。もう少し時間をくれ】
>>329 【わかった、では18時〜19時で様子を見ていくとしようか】
【来週については本決まりかどうかは、楽屋に日曜までに連絡をくれればよいだろう】
【ではエリィのレスを待つとしよう。朝一番ゆえ、エンジンもまだ本調子ではなかろう】
【ゆっくりでいい、待っているよ】
>>321 ふあっ、あっ、いっしょ、に、くちゅくちゅ、されるの、いい……気持ち、いいのぉっ!!
ん、ん、ん、ん、ねっ、こ、今度は、今度は逆、逆してっ!!
あんっ、あうぅ、んっ、ふ………ああああんっ、んっ、そう、それ、気持ち、いい、イクぅぅぅぅぅぅっ!!
(ぽってりと、今やまるで蛙の腹のように膨らんだそこは、エイターにとって極上の肉ベッドとなっていた)
(本来ありえないペニスと、本来外に出てくるはずのない子宮の一部を愛撫され身悶える愛妻の声は)
(際限なくエイターの中の獣性を猛り立たせ、総てを忘れて目の前の身体を貪らせる)
(甘いおねだりを聞き届けられ、牝ペニスから口が離れ、産卵管から指を抜かれて)
(今度は幹を握って扱かれながら、健康的な色合いをした肉の管を咥えられ、舌で穿られ、即座に達し)
(手を振り解きそうなほど牝ペニスを暴れさせ、濃厚な白濁汁をシャワーのように振り撒いた)
ああ……だってもう、卵でちゃうから…………んぐ、んぐ、ちゅぐ…。
っぱ、はぷ、んむぐ……んぼっ、ちゅぼ、ぶぷッ…ゼリーで、包んだ、卵、もうっ…そこまで来てる、からぁ……!!
…んっ……………はぁ……エイター……ぁぁぁ………。
お願い、もっと、もっと激しくっ…私のお口、お、犯してぇぇぇっ!!余計なお喋りなんか、させないで、おちんちんで、ずぽずぽしてぇ!!
い、い、息ができなくなるくらい、イキたい、イキたいからぁ…………ああぁぁぁんっ!!
(ぽっかり口を開けた子宮口からは、甘い蜜の香りが漂ってくる)
(それは栄養たっぷりのゼリーに包まれた卵がもう、そこまで来ている証拠だった)
(その蜜に負けないほどの、間欠泉のように鈴口から打ち出される白い甘露を飲み干すエイターに、ひと時口での愛撫を休んで懇願する)
(もうこの甘すぎる円環から逃れるには、意識を断ち切るほどの激しさと官能が必要だと、解っていたから)
んぐ、んちゅ、んぐちゅっ、ちゅぼ、んぼっ、んぶ、ぐぽ、んぼ、ぶぽぉっ!!
ぐぽっ、ぶぷっ、じゅずぽっ、ぶぶぷっ、んぶ、ちゅば、ちゅぐっ、ちゅば、ん、ん、ん、ん、んんんんんん……ッ!!
(自らのエイターの腰に腕を絡めて抱き寄せ、引き寄せ、エイターの股の間に顔を密着させる)
(弾力のあるピンポン玉ほどの精の貯蔵庫を額で転がし、口を膣口に見立てて犯してと、仕草だけで伝えて)
(どうにか掴んでいた残り僅かな理性から手を離しつつ、堪えていたものを一気に解き放てば)
(一際濃く、粘つく牝蜜がエイターの口内にぶびゅりと流し込まれ、同時に白色と黄金色のマーブル模様のゼリーがびゅりゅりゅっと迸り)
(蜜の泉の中に産み落とされ、底の方にどんどん溜まっていく…)
>>330 【恐らく、金曜日には解ると思う>日曜日】
【着衣か、そうだな………では今のプレイは少し早めに切り上げるように進めていこう】
>>331 あぷ、はぷっ、ぁむぷちゅ、ちゅぷぅ、ちゅぴぴ、ぴちゅ、ぷちゅぅ……んぢゅぅ、ちゅぷぅ、んちゅっ!!!
わかるぅ、しきゅ、とくとくして脈打ってるぅ、びくびく赤ちゃん産みそうっ!ぷるぷるひて、食べがいあるのぉぉぉぉっ!!
(子宮頚部のぽっかり開いた口を舌を巻きつかせて舐め、頬擦り牝ペニスを蜜塗れの顔で擦りたてて、不意に甘噛みして刺激する)
(髪を濡らす牝白濁に瞼も穢しぱちぱちと瞬きしながら、射精し続ける亀頭を掌に包み込んでしゅこしゅこと塗り擦る)
(まるでトウモロコシの実を貪るように、牝ペニスの幹を歯を立てこそぎとっては唇を吸い付かせて舐り、噴き出る射精を口に受け止め)
(喉の奥に押し付けるほど飲み込み咥え、思いっきり息を吸い込み牝ペニスをぬるついた口中で包んで締め上げる)
ぐ、ぐむううぅぅ……ふぐ、ふぐうううぅ、むぐっ…えりっ……ぢゅぷ、むぐ、へえぇりぃ……うん、ぷはっ…おちんぽでえりぃのお口、犯すよぅっ!
イキまくって、いっぱい産んで、産め、産んでよぉぉぉぉぉっ!!!あむ、ぐぷ、ぐぐうううぅ、うは、んぷ、あぷっ…ひぐ、いいぃ……!!!
(押し付けられたエリィの顔を左右にぴたぴたと極太いペニスではたき、濃密に零れる牡の興奮液を顔に塗りつけて唇を探し求める)
(喚き股間に鼻息吐息荒く押し付けるエリィの顔に、睾丸濃密袋をたぽたぽ鼻の上で弾ませ、亀頭を可憐に乱れる唇に咥え込ませて喉奥を突く)
(願い通りに喉奥をびっちり亀頭が粘膜密着させて嵌り込み、鼻を睾丸がたぽついて濡れ張り付き、エリィの呼吸は牡の臭気を含ませるのみになる)
あ!んあ、ひぎあぁ、んあ、ぢゅ、あひ、あひぁ、えりぃ、あかちゃんうんでぇぇぇぇ、お口、まんこするぅから、イキまくってぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!
あかちゃん産んでイってぇぇぇ、えりぃしゅき、しゅきぃ、あひ、にんひんおなか、揉むの、あぁ、しゃせええでるうぅ、お口まんこイクぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅッッ!!!
(小さな口いっぱいに咥えさせ、涎と牡液を零させながら容赦なく舌上を這いずって喉奥を亀頭がむちゅむちゅ嵌って、存在しない子宮口を求めて叩きつける)
(膣内と違う感触、硬い部分と柔らかい部分を擦っては潜り、新鮮さと違和感綯い交ぜに体を戦慄かせて射精が募り、鼻上にあった睾丸が熱く火照って脈打つ)
(舌と口中で味わってもらうために射精の瞬間ずるっと引いて唇の裏側に雁裏を引っ掛け、舌が踊るほどびゅぢびゅぢ子種精子を迸らせ、追いかけて亀頭が舌上を滑る)
(喉奥に射精を押し付けながらぶつかって、腰を振り乱してエリィの頭を寝床代わりの大きな花の弁に沈むほどぐいぐい押し込ませて)
(酸欠になろうが、精子酔いしようが望み通りに叶えようと理性を振り切って、喉奥を子宮のつもりで犯していく)
かひっ!はひっ!はひいいいいぃ、きゃふ、あふぁ……けふ、あふ、あ、か、かはぁ………じゅせ、じゅせぇぇぇぇぇぇ………っ!!!
(半眼上目のアヘ顔で愛妻の喉奥に巨大ペニスの雄々しい亀頭を捩じ込んで、胃袋まで満たすたっぷりどろどろの精液を流し込んでいく)
(左手は出産控える子宮頚部をきゅっと搾り中指で穴を穿り、右手は牝射精続ける牝ペニスを撓み括れるほど搾りつける)
(射精と出産を同時に迎えて、絶頂の共鳴を得ようと途切れ途切れの息吐く唇を牝ペニスに近づけ、咥えながら唇を震わせる)
(ぶる、ぶると震える唇が出産をねだって、牝ペニスをびりびり震わせて、孕み腹をぐっと胸板が押し付けていく…)
>>332 【わかった、では金曜には楽屋への連絡に注目するとしよう】
【切り上げる必要はないぞ、ほどよく仕上がればよし…今日で野外編がいちだんらくすればいい程度でな】
>>333 んふぅ、ん、ふ…んぶ、んぐ………んうぅぅぅぅぅぅっ!!
ちゅず、んちゅ、ちゅば……んちゅっ、ちゅっ、ちゅぶ、んちゅぶっ、んじゅちゅぅっ!!
ああぅ……噛んで、噛んでぇ!!私の、私の恥ずかしいおちんちん、あうっ…食べ食べしてほしっ…のぉぉ!!
(初々しい色合いの茎をはぐはぐと噛まれると、痛みどころかむず痒いような快感がそこを這い回り)
(濃すぎて詰まっている牝ミルクが解されて、通りがスムーズになり、さらに快感が増していく)
(途切れることを忘れたかのような迸りは、エイターがどれだけ喉を鳴らして飲んでも追いつけないかと思うほどで)
(胃の中にたぽたぽと溜まるそれのせいで、口の中はもうねとねとで、口からしても鼻からしても、呼吸は総てミルクの匂いに染まっていた)
……んっぐ!?ふぐっ……んぐぶっ、ぶちゅ、じゅぶ、じゅぶ、んじゅぶっ、じゅちゅっ、ちゅじゅっ、じゅるちゅっ、ぶちゅぅぅっ!!
んごっ、むご、ぶちゅ、ぶちゅ、んぶちゅっ、ん、ん、ん、ん、ん、ん〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ!!?
(口腔をペニスで、鼻腔を肉袋で塞がれて、酸欠と興奮で意識が少しずつ白く擦れていく)
(それでも腰に回した腕を解かず、顔と内腿がぱんぱんと小気味いい音を立ててぶつかり合う中)
(一際大きく腰が引かれて、絡めていた腕を振り解かれたかと思うと、ペニスが精をぶち撒けながら舌の上を滑り)
(ずぼちゅッと喉奥に嵌って、顔面と股間が密着し、さらにそのままぐりぐりと押し付けられ)
(頭部を蜜の泉に完全に沈められ、顔を塞がれ、雄叫びと共にとどめの強制精飲を施され……ついに意識が、ぷつんと途切れた)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ!〜〜〜〜!!〜〜〜〜〜〜〜〜!!
(エイターの身体の下で、華奢な幼な妻の体躯が壊れた玩具のように激しくびくつく)
(それすら押さえ込むかのように腹部を胸板で押され、牝ペニスを吸引され、子宮口を指で穿り、ぐにいっと広げられると)
(身体が硬直し、ぶるぶると震え、乗ったエイターごと腰をもたげ射精する)
(同時に、ぷりゅりゅっ、ぷりゅりゅりゅりゅりゅりゅっとゼリーが広げられた子宮口から搾り出され……がくん、と身体が崩れ落ちた)
(指先、つま先を痙攣させ、ぐったりとして、ただ肉体の反射と外からの圧力で、ゼリーで保護された卵塊を産み落としていく……)
(と……喉奥深くねじ入れていたペニスが、どろりとしたぬめりを感じる)
(その感触に、腰をどかして見れば……白目を剥いた愛妻が、口と鼻からザーメンを逆流させた凄艶な姿で、肢体をびくつかせていた)
(けれど…………………それでもなお顔は笑みを、形作っていて)
っ…………………え………………………えぶっ………。
(とても……幸せそうだった)
>>335 あぅぅ、ひぎぃぅ……ぅうう゛…う゛う゛ぅぅぅ〜〜〜〜っ!ううぅ、ぐむ、ふぐううううぅ…ひ!ひふ、ひふぅ、あふ、あむっ……!!!
えりぃあかちゃんいっぱぃぃぃぃ……っ!?……えりっ……………えりぃ………っ?
(思う存分に愛しきつがいの喉奥に、喉詰まるほどのねっとり粘液ゼリー精液を迸らせ飲精させて、放出と収縮で痙攣する睾丸袋で鼻を震わせる)
(自分もまた牝ペニスから放たれる精液を顔に浴び、睫毛から精液滴り呼吸も侭ならないほど顔にへばり付いて)
(苦し紛れに産卵中の子宮頚部にしゃぶりつき、自然に孕み腹を押さえつけて子供たちの放出を手伝う)
(射精と産卵の淫靡な光景を、お互いの体液に塗れた恍惚の表情で見つめて、やっとエリィのことに気づいて声をかけるが)
(嗚咽か、喘ぎか、声にならない声を聞きとめて腰をあげて体位を戻す。頭の後ろに手をやって顔を近づけると…………)
えりぃ……こんなに…………悦んで……ちゅ…鼻から、口から精子をいっぱい零して…ちゅ、ちゅ…………
それでも幸せそ……んっ……しゅき…好きぃ………えりぃ……ずっとずぅっと……いっしょ…あいしてる………エリィ………
(白め剥く放心した瞳を瞼を指で下ろさせて、精液塗れの顔を丁寧に唇で拭っていく)
(蜜の泉には二人の愛の結晶がすべて注がれたのか、子宮口は膣内に戻って牝ペニスはまだクリトリスといえるほどでないが)
(小さくなっていく……孕み腹は薄い白い肌をさらすほっそりとした腰に戻り、窪んだへそが華奢さを見せてとても美しく……)
(腕枕して傍らに添い寝させ、丸一日子作りを共に過ごしたつがいを労ってひたすら口付けで肌を拭っていく……)
(快感と欲望を再燃させるのではなく、癒すためと感謝のために……愛を囁いては、手を握って指を舐めて……静かに泉から)
(身を引き上げるとお姫様抱っこの格好で抱き上げ、母親譲りの美しい半透明の羽を背中に生やす)
……えりぃ、おうちまで連れてってあげる、ちゅっ…赤ちゃんたち、ちゃんと見にこようね……
みんな元気で……エリィに似た子たち、元気な子たちが生まれてくるように………………
(暫しの別れを惜しみながら、泉の底で生まれ出でる時を待つ卵たちに慈しむ優しい瞳をかけて)
(こくりと頷くと大役を果たしたエリィを抱き上げて、夕闇の迫る空に飛び立っていく………途中、湖に立ち寄り)
(子達を見て周りながら、蜜に塗れた体を洗い流していく…………エリィの姉妹たちと協力して作った家があることが)
(今日は何よりもよかったと思いながら、裸のままで何もない草原の上に立つ小さな家へと帰っていく)
(エリィと二人、裸のままで…交尾することなく純粋に互いを感じて安眠する、幸せな夜を過ごしたことはいうまでもない)
……おやすみエリィ、明日からも…………がんばらなくっちゃね、エリィ…………ちゅ…………
(懐かしさを感じる柔らかく身を受け止める白いシーツのベッドにエリィを寝かせて、隣に身を横たえて抱き寄せる)
(久方ぶりに孕み腹ではない、華奢な少女にしかみえないエリィを抱き寄せて、子宮の上あたりの腹に手を置いて撫でながら)
(前髪をそっと上側にかきあげて額に口付けする……自分と似た匂いと懐かしさ、同じ血を分けてもらった身でありながら)
(愛しいつがいを抱きしめ、幸せそうな笑みを浮かべる顔に、母性まで感じ取って……共に眠りへと………)
【エリィのレスがちょうどよい感じだったので、まとめてみた……】
【エリィからの締めレスがあればよし、なければ俺から続けて次の話の最初の部分を書き出ししてもよいな】
【ひとまずエリィのレスを待つとしようか】
>>336 ん………ぐ…………っぷあ……!
はぁ、はぁ、はぁ、はふっ……すぅ………はぁ…………すぅぅ……………はぁ…………………っ……。
…………すぅ………けほっ……えぷっ……………んぅ…。
(まぶたを下ろされ、唇で残滓を拭われていく)
(身体のビクつきが、鼻や喉に詰まった精液塊を吸われて取り除かれると、次第に収まっていって)
(最後に咳き込むとげっぷをして、口から精液を吐き出すと、呼吸が落ち着き、眉根からしわが消えていく…)
(総ての卵を産み終えて、華奢なボディラインが取り戻され、毛繕いをするかのように顔を清められれば)
(先ほどまでの凄艶さが何かの見間違いだったような気すらするほど、安らかで幸せそうな寝顔でエイターの腕の中に居た)
………すぅ…………くぅ……。
(力を使い果したのか、いつしか呼吸は寝息に変わっていた)
(見回りを終わり、棲家へと戻っても目覚めることはなく、それだけ産卵と言う行為には体力を消耗したことが伺えた)
(ましてやその産卵も、一度や二度ではなかったのだ……当然といえば、当然かもしれない)
(けれども存分に愛し合ったせいか、肌の色艶はよく、その安らぎに満ちた顔から、精神的にも充足していることがよく解る)
(二人裸身のままベッドに入り、額にキスをされて、互いの肌のぬくもりを分け合いながら、最初の夜を越えていった)
(そして日が沈み、日が昇り……何度目かの、朝が来る……)
>>337 【では湖編・蜜編はこれで〆だ】
【着衣でするのは、それから何日か後、ということにしておいた】
【……勿論その間の数日も、毎日励んでいた訳だから安心して欲しい】
>>338 【おつかれさまだ、エリィ。では新しい話は俺から書き出すとしよう】
【次の話だが…励んでいるうちに文化的な生活が思い出されて、ついコスプレ的なものに興味が…の流れでいこう】
【ではいま少しの間、レスを待っていてくれ】
………これは…ほぅ……姉妹たち、こんなものまで……
>>338 (エリィと新世界の大地に移住して、瞬く間に数日が過ぎた)
(ほとんど野外で子作りに励み、眠くなりイキ疲れてしまえばこの家に戻る)
(その繰り返しをするうちに、少しずつ家や周囲のことも調べたり、観察する余裕が生まれてくる)
(知らないうちに運び込まれた家財道具の中、大きなクローゼットを開くと見覚えのあるドレスや衣服が見つかる)
…懐かしいな、エリィと初めて出会った時のドレスだ…………
エリィ、ちょっとこっちへきてくれー、こんなものがあったぞ。
(家の中でも二人は全裸で過ごし、寝る時も起きる時も総てが自然のままの方針だったが)
(見つけてしまった二人の思い出の服を前にしては、呼び起こされる鮮烈な記憶が心を急かす)
(よく見れば、綺麗に整理されて折りたたまれたウェディングの小道具とドレスまであり、その奥にも)
(見知らぬ箱や服が詰め込まれているようだった。エリィの気配を察して振り向き、クロゼットの中を見せて)
どうだエリィ、姉妹たちがこんなものを運んできていたぞ。
懐かしいと思わないか、エリィのドレスだ……初めて出会った日に着ていた、あの……
(裸で過ごすということは、お互いの体の調子が一目瞭然でわかるということで……)
(やや興奮気味の顔色に比例して、隠していないペニスが自然体から明らかに勃起していて)
(仄かに牡の匂いを漂わせて、見た目と香りでエリィに何を望んでいるか、わかりやすすぎるほど伝えている)
…あっこいつは…俺のまで………
(会った当時そのままの、何度も着て擦れていた自分の普段着までも備えられている)
(きちんと二人の衣服が整えられ、文化的な生活も出来るようにと錬金術師か姉妹たちの心配りが感じられた)
(やってきたエリィを抱き寄せて、懐かしい匂いのするクローゼットの中を見渡して、ぽつりと呟く)
……久しぶりにエリィに…………あのドレス姿、見せてくれないか………?
(熱っぽく初恋の頃を思わせる惚けた瞳でエリィを見つめ、純愛な上半身とは裏腹に、貪欲淫靡に勃起したペニスを)
(寄り添うつがいの手を引いて擦らせ、明らかにおねだりをして身を寄せる)
【エリィの制限時間まで後1時間と少々しかないが、大丈夫だろうか】
【今日は新編の書き出しだからな、気張らず軽めにして締めておいてもよかろう】
【ではよろしく頼む】
>>340 ん……婿殿……?
……さてはまた何かよからぬことを思いついたな…あれはそういう時の声だ……。
この間はあ、あんなものを私の恥ずかしい所にアレしたり、その前は私にナニをさせた上でしようと言ってきたり…。
………………………ごくっ。
いや、いやいやいや!いかん、今日こそはキツく言って、まっとうな夫婦生活を………!!
(何かを見つけた、何かを思いついた時のエイターの声は直ぐにわかる)
(……そしてそれが大抵、性行為に繋がることも)
(もっとも娯楽らしい娯楽の無い場所のこと、野生動物ならいざ知らず、理性を持ち合わせている生き物には些か平穏が過ぎ)
(さらに年頃の男女二人が一つ屋根の下で暮らしていると、どうしたってそこに到達してしまうのは仕方ない)
(それに…偉そうなことを言いながらも、真っ裸で唾を飲み込んで、挙句なにやら妄想しかけているとあっては)
(説得力など、0どころかマイナスに等しいだろう)
(アイスブルーの緩やかなウェーブのかかった髪は床に引きずるほど長く、丁度それがある意味衣服の代わりになっていた)
それは………ふむ、懐かしいな…………。
……ん、こほんっ…………私は別に、い、持ってこなくていい、と言ったんだがな。
妙な気の回し方をする子たちだ……………。
あの………?も、勿論いいが…………うう、こ、こら、何を握らせながらおねだりをしている……破廉恥な……!!
(エイターの後ろから覗き込み、ほう、と息を漏らす)
(今となってはもう遥か昔のことのようでありながら、記憶は鮮明に蘇って…)
(……抱きしめられるや否や、熱視線と、手に握らされた強張りにたじろぎながらも、NOとは言えなくて)
み、見せる、見せるからその、少し待っていろ!
………………覗くなよ?
(慌てて振りほどくと、どこか間の抜けたことを言いながらドレスを掴み、近くの小部屋に飛び込んだ)
>>341 【ドレスの画像を探していて、無駄に時間がかかってしまった…】
【……その上見つからなかったのだから世話は無い】
【ともかく今日はここまで、か。お疲れ様、エイター】
>>343 【エリィもお疲れ様だ。ドレスの画像か…ウェディングやゴシックドレスは次回までに】
【探しておくとしよう、何かと参考になるからな……】
【ここ何回か名前で呼ばれていたからな、婿殿との呼び方が何故か嬉しいものだ…】
【名前で呼ばれたいと常々思っていたのに、自分の心中がよくわからないな】
【今日はここまでだな。次回は金曜のエリィからの連絡を待って確定だな】
【出来れば会いたいが、都合が悪いならば止むを得ないだろう】
【ありがとうエリィ、また会おう。連絡を心待ちにしているぞ】
【これにて返そう。ありがとうございました】
>>344 【まだデレゲージが150%残っているからな…>呼び方】
【名前で呼ぶようになったら100を割った証拠と言ったところだ】
【そうなる。もっと早くに解れば私も助かるのだが、中々な…】
【ありがとう、婿殿。また来週も会えるといいな……】
【移動してきました】
さて、本日郷子をうちに呼んだのは他でもない
(今日は年下の彼女である郷子が自宅のアパートに遊びに来ている)
(ベッドに腰掛けて神妙な面持ち)
(こほんとひとつ咳払いをし、何やら改まった口調で)
もし俺の体重を少しでもオーバーしてたら、とっておきの罰ゲーム!
っていう約束、当然覚えてるよな?
言い訳があるなら一応は聞いてやるぜー?
(66キロ+αを表示する体重計を指さして言う)
(今まではかろうじて65キロ台を保っていた響子だったが)
(この日ついに、彼氏の体重を上回ってしまったのだ!)
さすがに俺の体重超えちゃったら不味いと思うんだよね、うん
いやまあ個人的にはすごく美味しそうなんだけどさ
こりゃたーっぷりお灸を据えてやんなきゃいけないか〜?
(お腹を覆う余分なお肉をぷにっとつまみながら)
【んじゃ適当によろしくな】
【して欲しいことがあったら遠慮なく言ってくれ】
>>347 ねぇ……その前に、毎度のことながら女の子を体重計に乗せるってデリカシーないと思わないかな……
(最初は公表59キロだったのに……ウソだと見抜かれ体重計に乗せられた日の事は忘れられない)
だってまだ……胸育ってるんだもん……
成長期の矢吹ジョーのごとく同階級を維持するだけで大変なんだよ……
(ちなみにジョーよりは大分重くなっているが)
ば、罰ゲームってなにさ……
(太ってることを揶揄されてムキになって了承してしまった自分を恨む)
こ、こ……超えて無いじゃん!追いついただけだもん!
まだ服の分があるし……
(と言っても計量のために薄手のランニングシャツとショートパンツに着替えているので全部足しても1キロなさそうなのだが)
ちょっと何つまんでんのよ!!
(肉をつまむ腕を思いっきりはらいのける)
【じゃあよろしく】
【今のカッコってまだ着衣でよかったかな?】
【あとそっちのコトなんて呼んで欲しい?】
そう?
嫌なことから逃げてるから手遅れになるんじゃないの?
何事も日々の努力が大事だぜー
(単位不足で留年しかかってる男がごもっともな正論)
それはまあ確かに……うん
でもぶっちゃけた話、胸以外もけっこう育ってと思うんだよなあ
ほら、この通り♪
(楽しそうにつまんだお肉をぷるぷるさせていると、当然怒られてしまい)
おお、こええこええー
でもこのままじゃ本当にデヴになっちゃうぞ、デヴに
こんな体重になっちゃったらどうすんの?
(鼻息を荒くしている郷子の肩にだらんともたれかかる)
(体重はみるみる跳ね上がり100キロ超級に!)
(柔らかな抱き心地を確かめながら、肩の上にアゴを乗せて甘えたげに)
【おう、そういうラフな格好も大好きだ!】
【呼び方は……郷子に決めてもらったほうが楽しいでしょ】
>>349 うぅ……これでも食事も運動も気にしてるんだよぉ……
燃費が良すぎるの……遭難したら高確率で生き残れそう。
(間食は控えてるし、毎朝4キロほど走っているのだが……)
ちょっと!イヤだっていつも言ってるじゃんなんでやるのさ!!
(しつこく腹の肉を掴む茂樹に、お返しとばかりにわき腹を抓ってやる)
(……自分とは違い皮の下にすぐ筋肉の感触がする身体を少し羨みながら……)
それは逆に言えば今はまだデブまでは行ってない
……と受け取っていいのかな?きゃっ!!
ちょっといきなり何?
(恋人同士とはいえ、いきなり抱かれると戸惑いが隠せない)
そ、そんなに……なるわけないし……
(さすがにそこまで言ったら茂樹にも見捨てられるかな……と思う)
【じゃあ茂樹って呼び捨てにするよ】
でも下手したら俺より食ってるような気も……
遭難したら俺は郷子を食って飢えをしのぐよ♪
だってかわいいんだも……イテテ!?
(思わぬ反撃を食らってちょっと涙目)
んー、そこらへんどうなんだろうな
まあぽっちゃりでもデブでも豚でも俺は郷子のこと好きだよ?
それこそ食べちゃいたいくらいー
(ちゅーっと首筋に吸い付き、キスマークを作ってやって)
そんなこと言って油断してたらすぐだぜ?
だからさ、こういうことして体温上げちゃえばいいんじゃないかって思うわけ
時には厳しく接することも大事……というわけで問答無用だ!
(首をくいっとこちら側に向けさせ、不意打ちで唇を奪う)
(触れるところすべてが心地よい郷子の体を抱き締め)
(体重計の上で息もつかせないくらい激しく舌を貪って)
【ま、そういう関係だもんな】
【今更だけどけっこう年の差カップルだったかな】
【俺がこれだから多分あんまり関係ないだろうけど】
【ごめん……人大杉が出てレス全部消えた。ムカつくー】
【書き直すからもうちょっと待ってね】
【専ブラ使ったほうが事故は減ると思うぞ】
【……郷子のブラも専ブラか!?】
>>351 そんなに食べてないよっ!!
……食っちゃうってどっちの意味?
……フン、嫌って言ったのに何度もするからだからね。
次ぎやったらもっと強く抓るから。
デ……デブはともかく豚はあんまりでしょ!!
(思わず殴ってやろうかと思ったが)
(それでも好きと言ってくれたのでチャラにしておく)
きゃっ…!
もう……
(首筋にキスを貰うと少し困ったように)
汗かくって……んむっ!!
(いきなり唇を奪われると驚きながらも)
ん……んんっ……!!
(既に慣れた様子で自らも舌を絡ませる)
(キスはもうここまで慣れていても、彼と直接肌を重ねたことはなかった)
(恥ずかしくて……やんわりと拒絶してきた)
(性行為そのもの恥ずかしさより、自分の身体を晒すのが怖かった)
(自分のこんな体系がむしろ気に入ってくれていると判っていても……幻滅されないかという心配もあった)
(茂樹に裸を見せるのはせめて60キロを割ってから……そんなふうに自分の中で決めていたのだけれど)
(中々体重は落ちてくれない現状)
んっ……!ちゅう……んんっ!!
(口を塞がれ、身体をきつく抱きしめられると少し苦しそうに身体をよじるが……)
(こうして抱きしめられるのは悪い気はしなかった)
(ギシギシと体重計が軋み、丁度一週した針が0のメモリを境に揺れるが)
ん……んん……
(おもむろに茂樹の方に身体をあずけると、針もそれに合わせるように左へと寄っていく)
【遅れてごめんね。メモ帳に書かなきゃダメだね】
【一応専ブラ使ってるんだけど履歴でこのスレに飛んだのが不味かったみたい】
【サイズの問題でとくちゅ……何を言わす!】
【処女だと……結構メンドイ事になるかな?】
【まぁロールと割り切ってムチャしてくれても全然構わないけど】
【ちょっと泣きが入ってもそれも好きのうちだと思って】
じゃあ両方ともの意味で食べるよ
豚が嫌なら最高級イベリコ豚とかにしとく?
(はっはっはと高笑い)
郷子の汗ってなんかあれだよな、エロい
と言うより郷子そのものがエロイって言うべきなのかな?
今だってすっげえエロい顔してる
(肩を抱いていた腕は、徐々に体幹のほうへと移動していく)
(これまで何度もお預け状態が続いていたため、我慢ももう限界)
(今回は冗談じゃ済まさないぞという目で、がっつり睨みつけてやって)
……これ、わかるか?
こんな身体でこんな格好されて、俺もう無理だよ
郷子を食べたい
(郷子の下腹部にははっきりとした意思が伝わっているはず)
(体重の移動を了承のサインと受け取ると)
(離れる間も惜しくて、唇を塞いだままよいしょと郷子をベッドに転がす)
(軋むベッドの上の郷子に覆いかぶさり、再びのキス責め)
(シャツからこぼれてしまいそうな乳房に指を食い込ませて)
【ま、何事も用心が大事ってことで】
【痛がらせるのはあんま好きじゃないから、ほどほどにしとくよ】
>>355 いや、あたし死んじゃうじゃん……
いざホントに遭難したら抱き合って動かないのが一番だろうね……
……ゴメン、ぜんっぜん笑えないから
(一人で爆笑する茂樹を睨みつけ)
エロいエロいうるさいなぁ……もぉ……
(まぁ太ってる事に対して言及されるよりはマシかと思いつつ)
んっ……な、何?
(急に茂樹の目つきが変わった)
え……あ……ちょ、ちょっと待ってよ!
(本気だという事は、目を見ても……下腹部にあたる熱い感触でも判った)
んんっ……!
(持ち上げられてる時はこれからのことを心配するより、重くないかな……?と気になってしまった)
んんっ……ぷはっ!!
ちょっと……い、いきなりヤダよ……
(ふるふると首を振って、拒絶する)
(心の準備も……体の準備も出来ていない)
(今日まで処女で付き合ってきたことで……内心茂樹は自分の身体そのものにはそこまで興味がないんじゃないかと思い始めていたけど)
(やっぱり彼も……若い男なのだ)
あっ……ふぁっ!!
(サイズの割に敏感な胸を揉まれ、ベッドの上で身をよじる)
(服の上からのボディタッチなら別にこれまでもあったこと)
(むしろ腹の肉をつかまれるよりは抵抗はなかった)
【ほどほどじゃないほうがいいんだけどねー、こっちの自分はw】
いきなりもへったくれもあるかい
お前はそうやっていっつも逃げるんだもんな
もう許さん!
(シャツをずらすといよいよ豊満すぎるバストがまろび出る)
(手の平サイズどころではないそれをむにゅっと持ち上げると)
(いかにも食べ頃な肉まんのように見えてきて)
いただきまーす!
(ちょっとぬくめの肉まんにがっぷり食らい付く)
(乳輪ごとまとめて乳首に口に含み、本当に食べてしまいそうな勢いで吸引)
(あま噛みがあま噛みになっていないような状況で)
あ、これなんか気持ちいいかも?
お腹までエロいのってどうなのよ?
(すでにスウェットを下ろしているので、興奮した男性器が)
(さっきから肉付きのよすぎるふとももやら下腹に当たっているが)
(ちょっと倒錯した快感があるのか、今度は嬉しそうにお腹のお肉をつまんで)
【中の人は本当にドMなんだねえw】
【そこまで言うならもちっと変態的にしてみる?】
>>357 そ、そんなこと言っても今日は体重測るだけだって……
(我ながらヘンな会話だと思いつつも)
やっ……!!きゃああっ!!
(シャツをめくり上げられ悲鳴をあげる)
(胸を見られたことよりお腹を見られることの方が恥ずかしいかもしれない)
きゃっ!!……いたっ!!ちょ、ちょっと……痛いよ
歯……立てないで……あうっ!!
(胸にかぶりつかれ、思い切り吸われると痛みに顔をしかめる)
ああっ!ヤダ!ヤダよ……見ないで……
いやーーーっ!!
つ、つまむなぁっ!!
(上半身をベッドの上で揺らすと)
(豊満な胸と……一部お腹の肉が揺れ、ベットがギシギシと軋む)
【最初から言ったじゃん。こっちはアブノーマルどんと来いだから】
【チャンスだと思ってよ】
さっきからお前、どこを恥ずかしがってんの?
なに、もしかしておっぱいよりお腹のほうが感じる?
(それぞれの反応を見比べると、どうも腹のほうがリアクションが大きい模様)
(贅肉を摘むだけで泣きそうな顔をされると、ぞくぞくと来てしまって)
おし、決めた!
腹ズリ……腹コキ?
まあどっちでもいいけど、とにかく郷子のお腹を犯してやる!
(ぎんぎんになった亀頭を腹部にずっぷり食い込ませる)
(硬い先端部分は柔らかい肉をかきわけていく)
(それはまるでヘソそのものに挿入しているようで)
初めてでこれっていうのも我ながらどうかと思うな……
でもまあこれは郷子が悪いんだもんな
運が悪かったと思って諦めてくれよー?
(腰を擦り付けるたびにぶるぶると乳房が波打つ)
(それだけでは足りないとばかりに、乳首をつねり、揺れをさらに強化してやって)
【なんのチャンスなんだかねw】
【俺も大概アブノーマルだと思ってたけど、上には上がいるもんだ】
>>359 ち、違う……そういうわけじゃ!
もうそこはヤダよぉっ!!エッチにカンケーないじゃん!
(涙目になりながらしつこくお腹を揉み続ける茂樹を睨む)
へっ……何それ……
きゃっ!ちょっとまさかぁっ!!
(自分のお腹に熱いものが埋まっていく)
へ……変態っ!!
そんなのやめてよぉっ!!ヤダよぉおおっ!!
(なんだか女としてとても不名誉なような)
(他の部分よりそこを選んだ彼に脱帽するような)
(いずれにせよ自分の身体の一番嫌な部分を置かされてしまう事になった)
そう思うならやめてよぉおおおっ!!
人のせいにするなぁあああっ!!
……きゃんっ!!
(胸全体のサイズの割には小さな乳首をきゅっと摘まれると、身体がびくっと振るえ胸が揺れる)
やぁぁ……痛いよぉ……
(そう言いながらも彼の指の中でそこは固くなっていき……)
【んーまだそこまでヘンな事言ってないと思うけどなぁ……】
【しかし腹コキとはまた……これは新しいね、やっぱそっちの方がアブノーマルだよ】
だって郷子が異常に嫌がるんだもん
人の嫌がることを進んでしなさいって学校で習わなかった?
(都合のいい詭弁を振りかざし、犯すは郷子の深いヘソ)
(先走った体液がぬめりを増し、ぬぷぬぷとねちこい音を立て始める)
変態はお互い様だと思うけどなー
こんな酷いことされてるのに、乳首堅くしちゃうんだ?
せっかくおっぱい大きいんだからさ、乳首も大きいほうがバランスいいよな?
でも痛いくらいが気持ちいいんでしょ?
(ぎゅーっと伸ばしてから指を離すと、さしずめプッチンプリン)
(乱暴に扱った乳首は熱を帯びて赤く腫れてしまっている)
ぎゃーぎゃーうるさいお口は栓をしましょうねー
(半びらきの口に指をつっこみ、指フェラを催促)
(腰の動きはどんどん激しくなり、汗にまみれた胸とベッドが大きく揺れる)
……このままおへそに出していい?
【痛いのとか酷いのもちょっと混ぜてみました】
【こんな感じで期待にこたえられてるかな?】
>>361 ……そうだね、今日から徹底的に茂樹の嫌がりそうなこと探して実行するよ……
(もう呆れ果てた……という感じのジト目で見つめながら)
うぅっ……そんなトコつかれたらお腹痛くなっちゃうよぉ……
(直接内臓を犯されるような錯覚に抵抗を覚えながら)
そんなこと言われたって……自分ではどうしようもできな……
い、いたっ!気持ちよくないよぉっ!!引っ張んないで!!
(大きな胸を乳首で持ち上げられ、楕円型に変形させられたかと思うと)
……はぅっ!!
(指が離されると自分の胸が激しく躍る)
(その様子は自身の視界にも入って恥ずかしげに目を剃らす)
(開放されても乳首が今だつままれたままのようなジンジンとした感覚が残る)
ふむっ!……んん……ん……
(口に指を突っ込まれると……条件反射でそれをしゃぶる)
(……常時飢えて、口寂しいせいかもしれない)
ん……ひょっと……!?
(悪ふざけでやっていたのではなく、本気でこのままフィニッシュまで行くつもりの彼に呆れながらも)
(なんだかもういいか……と思えてきてしまう)
【もうちょっと露骨にエロい方が好きかな?】
【まぁ、こっちの期待に応えようとしてくれるよりは、遠慮とかしないで露骨にやりたいことをやってくれる方が楽しめるんだどね】
あそこに入れたらもっと痛いんだからその練習ってことで
うんうん、痛気持ちいいんだな
見える? 乳首がこんなに可哀想なことになっちゃってるの
(ぐいっと乳首を引っ張って、目の前で持ち上げてやる)
(見事な大きさなのでそのまま自分でしゃぶれそうなくらいで)
指、美味しい?
(無心でしゃぶっている様子を見てはっと閃く)
(どうせならもっと美味しいものをごちそうしてやろうと)
そういう冷たい目で見られると悲しくなっちゃうなあ
せっかくだからもっと派手にかましておく?
ほら、ダイエットで口寂しい時には高淡泊低脂質な食品を
(郷子の頭の上にまたがり、口元にペニスを押し付ける)
(二、三しごいたその瞬間、溜まり溜まった精液が一気に破裂する)
(それはとても口の中に収まる量ではなくて)
【とりあえず今日はここまでで】
【俺は多分露骨なのよりも倒錯志向なんだろうなあ】
【それでもいいんなら、続きをお願いしたいとこだけど】
>>363 【ごめん、ちょっと考えちゃった】
【いや、自分も倒錯感はむしろ好きなんだけどね】
【昨日言ってくれたこの辺を割りと期待してたんだよね>コスプレ、言葉責め、羞恥、野外、簡単な道具とかなら大好物!】
【最初だからそこまで出来なかったってのはあるよね】
【もうそっちの時間厳しそうだし……また少し打ち合わせできたらいいかな?】
【最初の設定スレに伝言しとくね】
【ああ、そういうこと……】
【最初だから様子見にってのがひとつ】
【あとは愛情がどうこう言ってたから、そっちに偏りすぎちゃったのもあるかもね】
【途中で軌道修正狙ってちぐはぐだった感は否めない】
【なんか人増えてきたみたいだし、伝言は打ち合わせスレのほうに頼むよ】
【そこでもうちょい相談しよう】
【じゃ、俺はこのへんで】
【遅くまでありがとうございました!】
【わかったよ、メンドくさくなってごめんね】
【じゃあ遅くまでこちらこそありがとう】
【お休み】
367 :
名無しさん@ピンキー:2009/04/12(日) 23:36:53 ID:1ld97CED
誰かいないかな
【スレをお借りしよう、エリィを待っているぞ】
【エリィのドレス姿か…どんなチョイスをしてきたか、とても楽しみだ…】
【いろいろと疼いているだけに、張り切らずにはいられないな】
【今日も、スレを貸してもらう】
>>368 【ごきげんよう、婿殿】
【一番イメージに近かったのは…これか tp://blog-imgs-41.fc2.com/h/i/k/hikuratamausagi/princess18.jpg】
【これをもう少し、丈を長くして露出を抑えた感じだ】
【今日は婿殿からだったな…では、よろしく頼む】
>>369 【改めておはようエリィ、今日もよろしく頼むぞ】
【拝見している、かなり広めの床までつく程度のフレアタイプか】
【フリルがたっぷりとついて実にエリィらしいな、ヴェールも非常に凝っている】
【少しだけ待っていてくれるか、レスを書き出すとしよう】
>>342 聞こえていたぞ、まるで俺が変態かなにかと勘違いしていないか、まったく。
いつも正直で己の心に従って生きている、エリィとてそうだろう、とりあえず言い訳をしてやってくるあたりなど…
しかも最後に唾を飲み込んで……………だからエリィが大好きなんだ、うむ。
(やってきたエリィを腕組みして出迎え、ちょっぴり意地悪な笑みで言い返しながら、けろりと恥ずかしいことを言い)
…いつもまっとうだ、特に夫婦生活はエリィと同意の上で成り立っているんだ。
それにな……裸でそんな知性的で理屈的なことを並べても……俺を喜ばせるだけだな。
(文句をいいながらもちゃんと現れてくれた愛妻の肩を抱き、これを見てくれとドレスを披露する)
(クローゼットの中で燦然と煌びやかに目に映えるドレスは、見目麗しい広がるスカートとフリル)
(初々しいまでに花嫁を飾るであろうヴェールが、エリィの長く流れて美しいアイスブルーの美髪にあうであろうことは)
(いうまでもなく…結婚式のめくるめく情交を思い出さずにはいられず、隠すもののない股間はびきびきと唸りをあげている)
破廉恥か…久しく聞いていない言葉だな、エリィの口からそんな言葉がでてくるとは。
…初めて会った時…いや、その後の日々を思い出すな、結婚前の………わかった待つとしよう。
覗くわけがないだろう、夫婦といえど着替え中は……待て、最近着替えなどしたことがあったか……?
(隣の小部屋にドレスを持って入っていくエリィの背中を見送って、勃起した股間を振り回しながら)
(部屋の隅から隅を行ったり来たりする……待つ身になると一分、一秒でも長く感じるもので)
(あっというまに約束の言葉が霧散しかかって、ついつい、小部屋のドアに近づいていって隙間から伺おうとする)
……………ん…よく、見えないな…ぐっ…しかも邪魔だ……うっ……
(音を立てずにドアをほんの少しだけ開き、部屋の中をうかがおうとするが、きかん坊が戸に当たって動きづらく)
(情けなくも手で腹に押さえつけて、しゃがみこんで目をきょろきょろと動かす……位置が悪いのか)
(さっぱりエリィの姿は見えず、やがて出てくるエリィに押されてドアの向こう側に転がる羽目となる……)
>>371 それは違うぞ婿殿、見解の相違というヤツだ…裸は特に生物として最も自然な姿だ。
私も生まれてからこの方、着ているよりも脱いでいる時のほうが遥かに多い。
……まあ、それはともかく…興奮しすぎだ…………馬鹿もの…。
(白い肌の上を流麗に流れるアイスブルーの髪は、まるで清らかな水の流れそのものを纏っているかのようで)
(腕組みをするエイターに堂々とそう答えると、自分を真正面から指す剛直に、ほんのりと頬を赤くして呟く)
出てくるに決まっているだろう!
その、なんだ、ここ最近が少し乱れすぎていただけだ…本来の私はそーゆーキャラクターだ。
……本当か?本当に覗かないか?
いいんだぞちょっとくらいは…………………………などと私が言うと思ったか?
(ドアを少しだけあけてそう言い放つと、ばたん、と閉じた)
(……まずは髪を手早くまとめると、ドロワーズを履き)
(サイハイソックスに足を通すと、スカートをふっくらさせるためのパニエを身につけ)
(その上から白く、背中が編み上げになっている、スカート丈を引きずるほど長い長袖ワンピースを着て)
(胸元に薔薇のコサージュをあしらうと、髪を解き、ヴェールを思わせる長めのヘッドドレスを被って、シルクの手袋をつけた)
…ん………………。
(そして最後に…薄いピンクのルージュを、そっと唇に刷く)
(僅かに覗く肌も、身に着けているものも全て白一色、その上を蒼い髪が流れる中)
(ただ一点……花弁のような桜色の唇がどこか艶かしく、見るものを惹き付けずにはいられない)
(何もかも久しぶりだったが、少しキツめに感じる以外、特に違和感は感じなかった)
(編み上げの間からゆっくり羽を伸ばすと、その向こうで葛藤し、なにやらしているエイターに気付かず、ドアを押し開ける)
……覗いていたな、婿殿…………本当に仕方のない…。
大丈夫か?まあ…この程度でどうにかなるような柔な生き物ではないとは解っているが…。
(ひっくり返っているエイターに、呆れたような顔になると)
(白いフリルに包まれた妖精は、そっと膝を折り、エイターを助け起こそうと手を差し伸べた)
>>372 ……見えない…衣擦れの音は間違いなくしているのに…角度が……うーん、ううん……
(ウェディングドレスを着込むことのたいへんさをよく理解していないが、それでも時間がかかることは理解していて)
(たっぷりと着替え姿を拝めると踏んでいたがとんだ見当違いで、眇めつ広げつ、エリィの姿が見えないかと悪戦苦闘する)
(やっと床まで伸びたスカート端を見つけると、目を血走らせてまじまじと……そこであることにはたと気づき…)
(考えを口に出そうとして、もうドアの向こうには身支度を終えたエリィがドアを開けんとしていて)
あっ…わわっと!あいててて……し、しかたないだろう、この場合覗かなければエリィに失礼に当たるというものだ。
当たり前だ、俺はエリィの血も引いているんだぞ、これくらいどうということは…
(暗転した視界の中で悪態をついて起き上がり、差し伸べられた手に手伝ってもらって起き上がりかけ)
(純白のひらひらした美しいドレスを身に纏った少女…在りし日そのままに、目の前に跪いている…)
(きっと惚けた目で見ているであろうことはわかっていても、麗しい花嫁姿がとても眩しく、新鮮にも思えた)
………ごくっ…………エ、エリィ…なんだな…………き、綺麗………だ……………
あ、ああ…ありがとう、大丈夫だ…………………うわあ………本当に…だ…い…じょ………ぶ………
(錬金術師と姉妹たちに心から胸のうちで例を言い、目の前に降り立った天使か妖精か…)
(この世のものとは思えないほど美しく、純白にあしらわれた艶姿の一点に…桜色…限りなくピンクに近い唇が)
(清純な姿の内に秘めた、心の奥から何か淫らなものを引き出されそうな、魅惑的な印象を与えている)
触れることすら…憚られてしまうな……本来、そういうキャラに戻ってしまったかと思うくらいにだ。
これはひとつ、俺も着替えねばならないな、少しだけ待っていてくれるか…そうは待たせない。
(先ほど気づいたこと…自分も花婿姿にならねばならない、せっかくのタキシードがここにあるのだから)
(なによりも花嫁姿のエリィとこの格好では余りに釣りあいがとれない、ハンガーにかかった一式をとると)
(エリィに一瞥だけすると、さっくりと小部屋に飛び込んでいく……10分も経たないうちにモーニングコート姿で現れる)
【
ttp://deaimail.from.tv/up/src/up0463.jpg】
少し…あの時よりも体が小さくなったせいか、大きめだな…まるで大人の真似をした子供みたいだ……
しかし、着づらかった………なんとか治まりはしたからいいようなものの。
……ど、どうだエリィ……今のエリィに少しは…似合いの姿になれたか………?
(手袋は片手にまとめて持ち、手の甲まで下がったコートに戸惑いながら膝裏まで降りている裾を気にして何度も振り返る)
(青年というよりもエリィにより近い少年体型になった自分にとって、当時の服はやや大きいようで…子供結婚式、といった印象を見せている)
(勃起して荒れ狂おうとしていた下半身は、落ち着きを取り戻して黒のズボンの内側で「一見」おとなしくしているようで)
こほっ…たまには、裸よりも…こっちの格好も悪くはないだろう……エリィ………
その、なんだ………結婚式、もう一回やってみるか………?
(エリィの前で跪いて、手を差し伸べて見上げる。ぶかぶかした花婿姿は一見して滑稽でユーモラス、可愛らしくもあったが)
(目は真剣で、慣れない動作で少しの汗と気恥ずかしさを見せて頬を赤くしながら、芝居がかった身振りでエリィを誘って)
>>373 なんなんだその理屈は…。
……私以外に、ここに誰か居るのか?居たらホラーだぞ……。
うん?あ………う……馬鹿もの、いきなり何を……う、うわあとか言うな………。
(エイターの言い訳にやれやれと頭を振ると、石になったように硬直するエイターの呟きに、急に顔を赤くする)
(何か言葉を紡ぐ度に動く唇、真珠のような歯、ちらりと覗く舌…)
(それは雄ならば誰もがそれを舐めたい、吸いたい、奪いたい……いや、ねじ込み、しゃぶりつかせ、汚したいと思わせるほどで)
だから元々、私はそういうキャラだ!
…ん、こほん………済まない、いや、怒鳴るつもりはさらさらなかったのだが…。
あ、おい待て、婿殿、それは…………。
……………まあいいか……むしろ可愛いものだ、ふふ…。
(どこかそわそわしているエイターを叱ると、慌てて咳払いをしてごまかす)
(いけない、これでは可愛くない雌だと思われてしまうではないか……と)
(興奮気味にまくしたて、モーニングを掴んで飛び込むエイターに、このドレスとウエディングドレスは微妙に意義が違うぞと止めかけて)
(…まあ、見た目は似たようなものだし止めるのも野暮かと思い直して、閉まるドアの前に佇み、くすくすと笑った)
そうか?
私は少しキツく……あああああ、いやいやいやいや、何でもない、何でもないぞ…。
…ああ、とてもよく似合っている。
うん………あの日を思い出すな、私と婿殿が、永遠の番、生涯の伴侶となることをこの世界に宣言した、あの日のことを…。
そうだな、服というのも捨てたものではない………か。
……ふふ……婿殿は言い訳が下手だな…やってみるか、ではなく、したいのだろう………?
(今でも華奢だが、あの頃よりはより女らしい肉付きの身体になっていた)
(特に胸と、尻と…その辺りがやや窮屈だったが、息苦しいほどではない)
(妙に畏まるエイターの姿を、年下の、同い年の、年上の、姉の、妻の、母の顔で、穏やかに見つめて)
(差し伸べられた手をとり、小さく、けれどもしっかり頷いて)
しよう………何度でもしよう。
毎日だってしてもいい、そうすれば…私たちは永遠の、新婚で……毎晩が初夜というわけだ。
…………リングならここにある、この命宿す神聖なる場所に続く、肉のリングを…婿殿の雄の証に嵌めてくれ………。
(…先ほどまで見せ付けられていた勃起にすでに当てられていたのか、取ったエイターの手を下腹部に押し当てさせ)
(蕩けるような微笑を浮かべ、結婚式の名を借りた淫靡なる儀式を挙げようと誘いかけた)
(そのまま手をドレスの裾まで導き、めくらせると…清楚なデザインの、レースのドロワースがあらわになって)
…下着は………履いてこないほうがよかったかも知れないな…直ぐに脱がされてしまうだろうから……。
>>374 ………したい…結婚式をしたい…エリィと俺でしかできない結婚式を。
せっかく見つけたドレスだ…心行くまで、エリィと二人………エンゲージを結ぼう、初夜か、俺とエリィはずっと…新婚だ……
…久しぶりにエリィの生真面目風なしぐさと口ぶりを見せてもらったおかげで……みろ、せっかくのズボンが……うっ……
(手をエリィに導かれて下腹へと当てると、奥から子宮の火照りが伝わってくるように感じる)
(どれだけ威勢のよい口調で語っても、身も心も繋げ尽くした二人にとっては身を熱くさせ高ぶらせるための前戯にしか過ぎず)
(子宮の上からねっとりと弄ると、跪いた股を開く……勃起ペニスが清楚な黒の生地を淫らにも盛り上げ、はち切れそうなほど照り艶を見せる)
(先端からは透明の先走る牡液を滴らせ、糸を引いて床に落ちていく…誘惑の微笑みを欲情に蕩けた瞳が見つめて爛々と輝く)
…まるで丁寧にデコレートされたプレゼントを開ける…そんな気持ちだな、美しい包みを崩したくない、リボンを外したくないのに……
中に秘められた贈り物を一刻も早く見たい、あのせめぎあう気持ちが………もう、濡れているのだろう、エリィ……?
(瀟洒な舞台幕が開かれるがごとく、足首まで隠れるフレアスカートを捲り、指にフリルを巻くほど掴んであげれば)
(これまたひらひらと煽情的にも思えるドロワが見える。遠慮せずに顔を近づけて、鼻から押し付けて匂いを吸いながら唇を下着に触れさせる)
(スカートは頭から被り、エリィが掴まない限りは内側で何をしているか、感触以外は見えないだろう)
(ふがふがと子犬チックに鼻息吐息を漏らし、まずは下着の上から膣口を探って舐めていく…スリットをすぐに見つけ、指を当ててラインを擦る)
ちゅ…ぱ……ん、くちゅっ…ちゅ、ちゅく、ぐっ……んふぅ、はふ、んふっ………
エリィ……永遠を誓いますか…いついかなる時でも…俺と…愛し合って…子を作り…共に在ることを……くぷっ……!
(恥丘にしゃぶりつき、久しく感じてなかった布地越しの膣口の感触をぞんぶんに味わいながら、誓いの言葉を語りだす)
(レースを唾液で濡らして肌に張り付かせれば、白く美しいエリィ本来の肌が浮かび上がって艶かしく、舐めたい、奪いたい気持ちを煽り立てる)
(エリィの言うとおりすぐにドロワの左右両端を指で引っ掛けて降ろすと、現れた膣に唇を飛びつかせて直接膣口に舌を擦りつけて舐める)
(上手に体を屈んだ自分に凭れさせ、脚を片方だけ持ち上げてドロワを抜き…わざと一方は残したままにする……)
いくぞエリィ……誓いを…聖なるリングに…捧げる………子宮リングに…牡の象徴を………嵌め入れて……結婚する…っ!
(スカート下から涎塗れの顔を出して、スカートの裾は持ち上げるとエリィの唇に添えて咥えてもらう……壁際に寄って倒れぬようにすると)
(漆黒のモーニングズボンの股間には、凡そ似つかわしくない淫らに勃起し張りつめた極太ペニスが反り返って、湯気すらあげて牡臭を芳しく漂わせて)
(中ほどを握り締めて開かれた純白の花弁の中心に在る、リングへの膣道に押してあてがうと、一滴が糸になって落ちていく)
(蕩け乱れた呼吸を顔間近でしながら、スカート裾を咥えた上唇に誓うようにしてキスし……膣内に雁首猛々しい亀頭がずぶりと嵌め入る)
あぐううぅぅっ………エリィ……しがみついて……口、離していいから…あぁ………リング、もらうからぁぁ……ひ、ぁっ!!!
あぁ、えりっ…えりぃぃのりんぐぅ………ん、は!はぁ!ふあぁぁぁぁ、こちゅこちゅ、突いて、嵌めるぅぅううっ!!
(静かな誓いは一転して激しい交わりに変わる。亀頭粘膜を膣襞に擦らせれば、即交尾の牡スイッチが入り涙目興奮のサカった淫ら花婿になり)
(掬い上げるように突き上げて、膣壁をびちち…ぐちち、一度に幾重も引っ掻き裏返して、子宮口をびたりと叩きつける)
(羽ばたかなくても体が浮き上がるほど強く激しく打ち上げて、初々しい純白のドレス姿のエリィを見えない奥の奥で淫らにもっと白く穢そうと)
(子宮口に鈴口吸いつかせ、零れだす先走りを口移しに飲ませては、フリルがすべて揺れて華やぐ美しさを醸し出しながら)
(足元にはお互いの体液がびゅ、びゅっと溢れ零れるほど搾り、押し込んでは抉り、二人にしかできない婚約を結んでいく)
>>375 私のせいか?
ふふ、そうだな………私の、せいだ…私が、婿殿のペニスを勃起させてしまったのだ…。
……ああ…なんと逞しい、なんと雄臭い……………。
私の中の雌が叫んでいる…これに尽くせ、これに捧げよ、これこそが…我が身魂を支配する、唯一無二のものだ、と…。
…当たり…前だ………そんなものを見せられて、私が濡れずに居られるわけもないだろう…?
あんっ………はぁ…はぁ……婿殿………そんな、いきなり………!
(くちゅり、と舌なめずりをすると、普段の生真面目な顔を少しずつ緩めて、淫らな言葉を熱く囁く)
(ズボンの上からでもわかるその猛々しさに陶然となると、雌として、これほどまでに精力溢れる雄に見初められた栄誉に打ち震えた)
(はちきれそうな雄器官に、精一杯の賛美と心からの従属の言葉を送ると、はにかみながら笑い)
(ドレスのスカートの中、甘く芳しい香りの篭る、この世で只一人だけがそこに入ることを許された白い帷に、エイターが入っていくと)
(その頭がある位置にそっと手を置いて撫で、下着の上から口付けされ、舌と指でラインを辿られ、スリットを愛された)
(肉の果実は直ぐに蜜液を滴らせドロワーズに染みをつくり、白い布地は肌に張り付いて、薄いアイスブルーの翳りを透けさせる)
……んっ…ん………はぁ…んんぅ………。
誓い、ます………いついかなる時も、例えこの身が朽ち果て、世界が終わろうとも…。
永遠に愛し続けることを、子を産み続けることを、共に在り続けることを…………誓います…。
やんんっ、んんっ……!ああ………エイター………!!
(跪いたままスリットに舌を這わせるエイターの、微かにくぐもって聞こえる誓いの言葉に静かに応える)
(腰を突き出し、半ばエイターの顔をまたぐようにすると、撫でていた頭を抱えてしっかりスリットに押し付けさせて)
(軽く腰をひねり、ぬちゅ、ぐちゅ、と粘膜同士を絡め合わせた)
はぁ…あぁ……来て、エイター…………。
……愛のエンゲージを……交わして…今一度、婚姻を…………はむ……んんっ……!!
んふ、んん…………………んああああああっ…!あ、あ、ふぁいってっ………ふるぅぅぅぅぅ…ッ!!
(口唇で花弁をじっくり解されると、甘い雌味のジュースが搾り出される)
(ドロワーズを降ろされ、片脚だけ抜こうとするエイターに、心得ているとばかりに壁にもたれて足をあげる)
(きらきらと半透明な愛液をたっぷりまぶされたそこは、同じように濡れている粘膜を求めて、ひくひくとひくついていた)
(ドレスの裾を促されるまま唇ではんでまくったままにしていると、立ち上がったエイターの股間で天を指すペニスが秘所をなぞられると)
(誓いのキスを交し合って、それを合図に腰が力強く跳ね上がった)
(もうとろとろになるまで煮込まれていたそこは、みっちり狭い穴に雌肉を詰め込んでいて、壁にもたれた身体が押し上げられていく…)
ふあッ…ああああっ……エイター…あぁぁぁぁぁっ…!
……嵌めっ…嵌めてぇ………!!エイターのペニスぅ……子宮リングに、エンゲージして…!!
あああんっ、んっ、ひっ…奥、そこぉぉぉ……ごりごり、してぇぇぇぇっ!!
…んくぅ……あふうっ、んんぅ……!はぁ…いい、こんなの、直ぐに、イクっ…イッちゃうぅぅぅぅ………っ!!
はあっ、はあっ、あ、あ、今、少し、ぐりゅっ…ぐりゅって、嵌ったぁ…!そのまま、そのままっ…もっと、ピストン、してぇぇぇっ……!!
(言われる前に、打ち上げロケットのように下から送られる突き込みに嬌声をあげて、裾を唇から離す)
(あの生真面目な顔はもうどこへやら、あけすけな、熱烈なおねだりを繰り返すと、エイターの肩をぎゅうっと掴んだ)
(……己を支えているのは、外からは少しエイターが身を離せば離れてしまう背中の壁だけ)
(けれども中から支えてくれているこの熱い強張りさえあれば、壁などなくても、羽などなくても、きっと支えてくれるだろう)
(逞しさと深い信頼に身を委ねきり、両足を腰に絡めると、伸ばした両手でエイターの両手を握って)
(まるで木に止まる蛹のように、ゆっくり身を反らし、結合を深くしながら、頭頂部を床に押し付ければ、アイスブルーの髪が床に流れ、広がっていく)
(体重を上手く頭だけで支えると、身体を激しくくねらせ、腰を突き出し、腕を引き合い……自らより深くへと導いていく)
>>376 尽くされてる…愛されている……っ…エリィの膣内で、蕩けろと…搾り出せと…っ…あぁ、いふぅ、あふぁひぅぅっ!!
え、エリィこ、そ…艶かしく牝臭く……どんな、平常心の牡でも、狂わせるくらい…あひっ!匂いと体、あぁっずるいぞ………
今、その顔になるなんてぇぇえ…欲しくなる、エリィが…エンゲージっ、子宮、エリィの子宮をちんぽでぇ…穿って、ほじくりまくってぇ…婚約っ…するよぉぉっ!!!
(悪態にも聞こえる生真面目な言葉が次第に淫ら言葉に染まり、既にほんのり匂いを嗅いでいた牝の盛る香りと熱い頬に体が熱くなる)
(ピンクのルージュから覗く牝の舌舐めずりと唾液滑る音、全て差し出し尽くす想いを言葉にされて、牡の本能を呼び覚まされてしまう)
(膣壁にへばりついて襞をひとつずつ…ぐちゅ、みぢり、捲り押し倒していく雁首が膣壁にぐぶりと鉤になって抉り込み、愛液を搾らせる)
(懐かしい粘膜の蕩けあいとひとつになろうとする癒着感……痛みなどなく、心通わす密着が尋常ではない快楽を生み出してくる)
(腕の中で悶え純白のドレスを咥えて唸り、牝ジュースを剛直ペニスに直飲みさせる膣奥が愛しく、力強く加減などない突きを見舞って)
(ふわりふわりとフリルたっぷりの淫花嫁を舞わせては、子宮口に送り届けようと腰を激しく振り乱す)
嵌める、嵌め狂わせるよぉっ!?エリィっ……あはぁ、エリィ……エリィっしゅき、エンゲージするぅ、お嫁さんにするうぅうううっ!!
んちゅぱ、んぢゅむ、ぶ…くぷ、んぷっ……あぷ、ちゅぅ、ぢゅぷっ………んあぁぁ…はぁっ!
ごりごり、あは、入った、あぁぁぁ、ぬけたぁぁぁっ!…あっは、あっはぁぁ…!あぁ、んは、いくいくっもっとちゅくぅううう!!
イって、エリィの花嫁さんっ……のっ…あ!あぁぁっ!かっこで、あふぁぁ、子宮リング、嵌めっ!イキッ!ひゃせるううううぅぅっ!!!
(真っ直ぐに打ち上げてエリィの体の奥、子宮口を亀頭が確実に抉り入るようにぶち当たり、愛液迸らせて膣壁を回し抉っていく)
(涎糸引くスカートが唇から離れると、仰け反る寸前で唇を重ねてもう一度誓いのキスを交わし、舌を浸入させて絡ませる)
(のたうつ舌と舌が交尾しあう蛇のように絡まり、息すらままならない激しさで引き合って、唇が離れても…にゅちゃぁと唾液が泡立ってアーチを作る)
ぐりゅ、ぴすとんするよぉぉっ!エリィ、離さないからぁぁぁっ、思いっきり仰け反っていちばぁぁぁんかんぢるっ、姿勢でぇ、受け止めてぇぇぇぇっ!!!
ひっは、ひはぁぁぁ、ああひあぁl、ひ、ひぐ、あぁ、いあ、いはぁ!入る、えりっ、えんげえぢぃ、しゅ、るううう、はまって、咥えてぇぇぇぇぇっ!!!
(仰け反る花嫁と両腕をしっかりと握って繋ぎ、床へと頭を降ろして煌く青い髪が床一面に広がって眩く艶かしく揺れて蠢く)
(両脚はテコでも動かぬつもりか絶妙な挿入間隔を与えながらもしっかり食らいつき、子宮口に抉りこむ亀頭が鋭く猛々しく、絡まる淫液を纏わせ滑りはますますよくなって)
(リングに先端が入り、子宮内の熱さを感じ取ってびくりと震えて引っ込み、また味わいたいとずぶりと顔を出し、完全結合までを)
(遊び楽しむかのように…恥辱など忘れて何もかも差し出してくる花嫁を、イク寸前までも徹底的に愛し、感じさせようと巧みに極太ペニスが狭い膣を駆けずり回る)
あふぅ、いくぅぅ、いく!イク!いくいくいくぅううううっ!!えりぃいっ、えんげえじ、じゅせーエンゲージぃぃできそぉぉっ!!!
ちんぽっ、子宮リング嵌めたらっ…びゅうううってしゅるからぁぁぁっ、思いっきりぃぃリング締めてぇぇぇっ!!?
じゅせいするからね、ねっ、ねぇぇえりぃじゅせぇぇぇっ!あ、あぁはい、はいうぅ、はいって、い!ぁ、ぁぁぁぁあ……イクううううううううっ!!!!
(スカートがひら、ひらとくねる体に合わせて舞い、結合して覆い隠す純白の幕が時折開いて、恥液撒き散らす性器を見せ付ける)
(見えそうで、見えない…感覚は確かで敏感で、子宮口は着実に亀頭が擽って抉り膣内の熱く攪拌した混合蜜を送り届けられていることだろう)
(純白ヴェールと青い髪の渦を背景に悶えて顎裏しか見えない花嫁に限りなく欲情し、小振りながら揺れがはっきりわかる胸を見つめて)
(入る、抜ける、入る、抜ける、入りすぎて――子宮リングを一番広く反しの効いた雁首が潜り抜けて…リングの内側に肉鉤をびぢぃ!嵌め入れて)
(膣肉、子宮口、雁裏、雁首は隙間ひとつなく胎内を埋めて、一秒にも満たない挿入の瞬間……花嫁に幸福感に満ち満ちた笑顔を見せて)
(びゅぐ、びゅぐぐ…子種芳醇な固形ゼリーを子宮奥に迸らせ、射精圧を脳天まで衝撃でもって噴き上げる)
>>376 【そういえば今日の時間を話していなかったな…】
【俺は20時〜21時まで大丈夫だ、エリィはどうだろうか…もし18時程度だとしたら】
【次のエリィのレスで今日は終わりになるな、とりあえず確認をしておこう】
>>377 …んっ!ふっ、あっ、はっ、ひんっ、くぅんっ!!
くぅ、ふぅぅぅ……んんんっ!ん、ひゃう、じらさ、ないれぇぇっ…早く、早くはめてぇぇぇぇっ!!
あああん、ん、もう、エイター…の、いじわっ、るぅぅぅぅ……!!
ほしい、のにぃぃ…どうして、くれなっ、いっ、んんん……のぉぉぉぉっ!!
(綱引きをするみたいに握った腕を引きあって、腰に絡めた足を基点に、魚が跳ねるような動きで身悶える)
(その度に蒼い髪が床を流れ、渦を巻き、あの水底で愛し合った一時を想起させた)
(生真面目から甘えん坊に、そしてじっくり蕩かしにかかるもどかしい動きに、今度は駄々っ子のように喚いて)
(こうなったら意地でも完全結合してやると、卑猥に腰を動かして、暴れるペニスを捕まえようと躍起になる)
(がしかし如何せん、体勢的に不利なこちらが先んじれるはずも無く、いなされ、先端を埋められながらも、それ以上は進めない)
(じれったさだけがじわじわと快感と共に蓄積され、花嫁は花婿の巧みな性戯に追い上げられていく…)
もっ…もぉぉぉ!遅いぃぃぃ!!
ずっと待ってるのに、早く欲しいのにぃぃぃ、エイターの、ば、ばかぁぁぁぁぁぁっ!!
するからぁ、締めるからぁ……はめてくれたら、きゅんきゅんするからぁぁっ!じゅせっ…じゅせいするから、早くぅぅぅぅぅ!!
んはっ、はっ、はぁ、はぁ、はぁ、ん、ん……んひぃっ!?
あ、ふ………来た、あ……子宮リングに、エイターの太いのがあぁぁぁぁぁっ!!
あっ、あ、あ、あ、イク、イク、イク、イク、イクっ…!んんああああっ、あ、イクぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ!!!
(やがて二匹の雄雌の、荒い呼吸のペースが重なり始める)
(散々に焦らされ、届きそうで届かないところをほじられ続けて、やっともらえると解った途端、感情が爆発していた)
(そしてごりゅん、とエラのはった括れが性感の密集地を強く擦ると、そのままみちみち子宮を貫かれ)
(遂に放たれた止めの一突きに、堪えていたものが決壊し、涎を垂らして絶叫して)
(斜め上から、斜め下へ……一滴もこぼれ、溢れることのない角度で、人間とは比べ物にならないほど子種を含ませた命のゼリーを注がれる)
(お預けをたっぷり食わされただけあってか、背筋を通って脳天まで響くような悦楽に焼き尽くされると)
(半ば意識を飛ばしたまま、それでもペニスを包み搾るように襞をしっかり食いつかせた)
っふ…あ………あああ……うぐぅ………………んっ、んひっ……はぁぁぁ………。
(全身から力が抜け、そしてその全てが膣口に集中してしまったかのように搾り取りながら)
(一足遅れてドレスに染みをつくるほど射乳し、甘い濃厚なミルク臭を漂わせると)
(幸せ一杯の顔で見下ろす花婿に、花嫁は口をだらしなく開け、あうあうと唇を震わせて涙ぐんだ雌顔をさらしてしまう)
(そして濃厚子種ゼリーで満たされたそこは、早くも外から見てわかるほど、微かに膨らみ始めていて)
……エイター………あぁぁ……。
(…でも、まだまだ足りなくて……掠れた声で、愛しき雄の、名前を呼んだ)
>>378 【そう言えばそうだったな】
【私は19時には、次回打ち合わせも終わっている、くらいがベストだが…】
【そうなると、次の婿殿のレスで凍結になるだろう】
>>379 あはぁぁぁぁぁぁっ!?ふぁ!ひぁ、きゃふぁぁぁぁっ!い、クゥううっ!うううぅいぐいぐ、いくぅぅぅっ!!!
いくいぃき!イクいきぃ、いくいくいく、えりっじゅせぇぇぇひてうぅ、ひ、ひぁぁぁ、ひぎぃ、あ、あぁぁちんぽしめてぇぇぇっ!!
まだっ、まだぁぁぁ浅いぃぃ、あぁ、もっとぉ、もっとおく、お、ぐううううう、あぁぁぁぁぁぁっ!!!
(腕で引き合い脚絡ませて、強く深く繋がる極太ペニスと食い締め咥え込む膣の奥で、より深く蕩けるようにみったくする)
(鰓張った雁首は子宮口の内側にみちみちと肉鉤を食い込ませ、溜め込んだ子種を子宮に注ぎ尽くすまで離れないとせがむ)
(固形の混ざる濃厚な子種は子宮奥にびちゅびちゅ迸り、追いかけて亀頭がずるりと子宮奥にべったりとこびりついた精液を押しつぶし塗り広げる)
(精液ゼリーのローションで粘膜剥きだしの亀頭がずるりと滑って、子宮壁を牡の匂いと種で塗り潰し、塗り広がる精液は左右に分かれた卵巣まで続く管まで)
(びゅるびゅると注がれて、受精をどこまでも果てなく狙って流れ込んでいく)
あっ、あ、あぁ、い、い、ぅ、くいく、いくっ…いぐううぅ、いく、いぎ、いぃき、いぎぎいい、あ、しま、ちんぽもげひゃうう、いくううっ!!
じゅせっ…じゅせぇぇぇぇひてるうううう……えりぃぃ、もっ…締めてるぅぅ……搾ってる、ひぼってうううう、あはぁぁぁぁ……!!!
かわいっ……花嫁ひゃん、かーいいっ、あはぁぁっ…あぷ、ちゅむっ……ちゅ、ちゅうぶううう……いくぅ………
(ドレスの薄い布の下で、子宮に注いだ精液が細く美しい花嫁の腹を膨らませて孕み腹に変えていく)
(子宮奥まで突いて反りがぐぐっと腹の表面に小さく隆起し、腰を揺らせば連なるように頂が蠢いて子宮の内側をマッサージする)
(亀頭も押し潰され塗り込められ、擦れば擦るだけ脳天駆け上る甘く切ない快感を受けて、口をひくつかせる花嫁の唇へと)
(ちろちろ見える舌がまるで、誘いの餌に誘引されるように……腰を下ろして覆いかぶさると唇を斜め傾いで重ねて、舌を思う様奥に入れて混ぜ込む)
ぢゅぷ、ぢゅぅ、ん、んん、く……あぷっ……えりぃ……もっと………しよ……おれもぉ…足りない…まだ、ぜええんんぜんたりなぁぁぃっ!!
お嫁さん、を、まだっまだぁぁぁあ……愛するのっ!大好きなえりぃを花嫁さんにする、お腹ぽんぽんの……赤ちゃん孕んだ花嫁さんにぃぃっ!!!
(涙浮かぶ目尻を舐めて、勢い余って瞼から頬、あごまでれろれろと舐めて光る珠の汗までも舐めて慰める)
(唇を突き出し上唇咥え、下唇引っ張り、口付けの合わせ方を楽しみながら、床に静かに寝かせた純白の淫ら花嫁をもっと愛するために)
(子宮リングとエンゲージした極太ペニスは、リングのサイズをほんの少しずつ、確実にくちゅ、みちゅ…広げて興奮を募らせていく)
(子宮内側に雁首が裏返ってぐちゅりと引っ掻き、喘ぎを吐いて体を震わせると腰が動いて膣奥から膣口まで密着した極太幹がずるっと擦れる)
(感電してビクーっと震える体が弓なりに反り返り、子宮奥をぐりっと押し上げて子種ゼリーを塗り潰して子宮がまた子種を染みこませる)
あ………っ!あぁぁぁぁぁっ!?あはぁぁぁ……………おっぱぃぃ…………っ!!
(抱きついて口付けに興じるうちに、胸の下で甘く白く幼い日々を思い出すする香りがして視線を落とすと)
(牝顔蕩ける花嫁の顔に蕩けた笑みを見せてから、ありがとう、と口を動かして白い滲み浮かぶフリルたっぷりの胸にしゃぶりつく)
あぷうう、ぢゅぷ、ぢゅぷうう、あぶ、ぢゅ、ぢゅ、ぢゅうぅぅぅぅぅっ!あは、甘ぁぁぁぁぁっ!んは、ちゅぱ、ちゅぱぱぁぁぁぁっ!!
しゅき、えりぃのみるぅくうぅ………おいひ、みうぅくんぢゅうううぅっ!!ぢゅ、ぢゅ、ぢゅ、あぶっ……!
(モーニングコートは襟を崩し、綺麗に差し込まれた白いハンカチは床に落ちて乱れて、二人の体の下で淫らな体液に染まって染みを作る)
(フリルのふにゃふにゃした布を舌に巻き込みながら、乳の匂いと味のする膨らみにしゃぶりついて頬を窄ませ、膨らませを繰り返し)
(芳しいミルクの香りを口中にたっぷり吸い込んで、母乳を喉鳴らして飲み干していく)
>>380 【お待たせだエリィ、ドレスの魔力か……時間の過ぎ去ることのなんと早いことか】
【19時がリミットならば、今日はここまでとなるな…】
【お疲れ様だ……何が何でも脱がずにこのまま通して……通せるかどうかまだ怪しいが】
【この姿でないと出来ないことを、しばし楽しんでいければよいな】
【次回だが、やはり日曜のいつもの時間でよいだろうか】
【来週も問題がないことは確認済みだ、あとはエリィの都合次第となろう】
>>382 【お疲れ様、エイター】
【同感だな、久しぶりに着たのだから、できるかぎり着たままで楽しみを追求してみたい】
【日時については、今のところ問題は無い。もし何かあれば、直ぐに連絡しよう】
>>383 【あいわかった、では来週も同じ曜日同じ時間で待っているとしよう】
【多分、だがドレスを脱がせないままずっと愛し合うなど、なかったかもしれないな…】
【いつも最後は素っ裸になっていたような気がしなくもなく…水着の時はさすがにつけていたか…?】
【例え全身体液塗れの汗みずく汁みずくになろうと、着続けたままで抱きあおう】
【………クリーニングだけは、元の世界の連中に頼む必要がありそうだな…】
【お疲れ様エリィ、今日もありがとう…愛している。また来週の交歓を楽しみに待っているぞ】
【ではスレを返そう、ありがとうございました】
>>384 【水着の時は…いや、あれも脱がされていたような……】
【ふふ、ふふふ、ねとねとになっても脱がずに睦みあうか、いいなそれは、ふふふふ…】
【…はッ、いやそうでなく…ああ、うん、私も楽しみにしているぞ……また会おう、エイター】
【今からこの場所をセシルと共にお借りします】
【今日もいつもの時間まで居られる…】
【けど、いつもより早い時間から始めるし疲れたり眠くなったらいつでも言ってね?】
【僕みたいに無理して身体を壊したりなんかして、セシルに…君に苦しい思いをさせたくないから】
【前置きが長くなっちゃったね、では今晩もよろしく】
前回使ったスレの
>>292 ありがとう、もう少しで精液がでる…から……
(手を放されずに済んでほっと一息漏らし)
無理に飲み込んだりしないで、嫌だったら吐き出すんだよ?
(自分で口の中に出したいと思い口淫を求めたのに)
(セシルを気遣う矛盾に心が揺れる)
ぁ…う、んんっ……
(無垢な唇が亀頭を包み込み、湿った舌が飴玉のように先端に絡められる)
(世辞にも上手いとは言えないぎこちない動きなのだが)
はっ、あ…きもちいい、よ……せしる、せしる…
(その不慣れな動きが逆に新鮮で)
(一生懸命、彼女が自分の気持ちを高めさせようとしている事が伝わり)
(高まる射精感にだんだんと意識が白くなって何度もセシルの名を呟く)
んっ………!セシルっ、もう、出―――
(男の最後とはあっけないもので先端のみの愛撫ながら)
(思いのこもった舌技を前に達し、生まれたばかりの少女の口を白く汚した)
はぁ、あ…はぁ……はぁ…(
余韻に頭をやられ何度も酸素を求め呼吸をし)
【月島 輝と一緒に場所をお借りします】
【了解しました!私も大丈夫です】
【相変わらず、優しい言葉を有り難うございます】
【…私は何とか丈夫ですので、お気になさらずに…】
【こちらこそ宜しくお願いします】
>>386 ん…んん…
(輝のかける言葉の深い意味は、もちろん分らないのだが…輝は自分を気遣っているのはよく分り)
(見上げる輝の様子から『興奮』してくれているのが嬉しくて、絡ませる舌は熱を増してゆく)
気持チ良イ…?興奮シテクレテル?
(切なそうに繰返される自分の名前に、セシル自身も『興奮』してきていて)
(さっき輝に触れられた女の子の部分が、何故か落ち着かない事に気が付くが)
(口の中で輝の雄が一段をと逞しくなったと思った瞬間)
!!
(その変化がどういう事か分らないセシルの口の中で、何が放出された事に驚き)
(思わず口の離してしまう)
ん…ひか…る…!?
(目の前で、何度かに別けて放出される精を驚いた表情で見つめ)
(唇から溢れてしまっている白い欲望をそのままに、呆然となる)
【すみせん、名前を入れるのを忘れてしまいました】
【
>>387は私です】
>>387 わ、わぁぁ!?
しまっ、てぃ、ティッシュ!たしかポケットの中に…!
(余韻に侵されていた脳が冷静さを取り戻し)
(呆けた顔で口から白い筋を垂らすセシルの様子を見てやり過ぎてしまったと思い)
え〜と、口の中…気持ち悪くない?
嫌だったらそのまま吐き出して大丈夫だから!
(口元を欲望の白に汚されたセシルの様子はとても扇情的だったが)
(見惚れる暇もなく、ポケットティッシュを取り出すと溢れた精を拭い)
……あ、そうだ。
今この…ティッシュで拭いたのが、精液。
これが男の人が気持ちよかったという証拠であり、女性の卵子と結びつくことで赤ん坊となる精子の混ざった液体だ。
(まだ彼女に実物を前にしての説明をしていなかった事を思い返し)
(精液を拭ったティッシュを見せながら説明するが)
(もちろん白いティッシュで拭った白い精液などよく確認できるわけがなく)
うぅ…君の口の中じゃなくて、僕の手か何かに出して見せればよかったね。
ごめん、つい気持ちよくて冷静な判断ができなかったようだ…
(状況に流された自分に対して大きなため息を吐くと同時に)
(己の不甲斐なさにうな垂れてしまう)
>>389 ………
(どう反応して良いのか分らずに、輝の事を呆然と見つめながら半分フリーズ状態になっている)
(そんな自分とは逆に慌てている輝に相づちを打つ事も出来ないでいたが)
(ティッシュで口の周りを拭かれていると、徐々に力が抜けて行くが)
…気持チ悪ク…無イ…
(こう答えるのが精一杯なのだが)
(そんな時にもちゃんとティッシュを広げて説明してくれる輝に、セシルも我に返り)
輝、気持チ良カッタ。
人間ノ男ハ、男性器ニキスヲスルト気持チ良クテ…精子ガ出ル
(その精子を確認しようと、好奇に満ちた瞳でティッシュを凝視する)
(何故か落胆する輝を不思議そうに見つめると、空気も読まずに)
輝…
せしるノきす、興奮シタ…
セシル、輝ガ精子ヲ出シタノ嬉シイ
輝…
(そう言って立ち上がり、首筋に腕を廻して輝に抱きついて)
嬉シイ…輝…ありがとう…
(抱きついていると、冷静になったのかさっきの自分の身体の変化を思い出し)
(身体を離し真面目な顔で輝を見つめて)
…輝、せしる、オカシイ…
輝ノ男性器ニきすシテイタラ、此処ガ
(自分も未知な部分を示すと、心配そうに)
熱ガ有ルミタイニ…
>>390 う、うん…セシルが僕の性器をキスしたり舐めてくれて凄く気持ちよかった。
厳密に言うとキスではないんだけど、まぁ…そこはまた別の時にでも教えるよ。
(ちゃんと教えなかった自分に非があるのだが)
(口淫をキスと同じように考えてしまっている事に少し危機感を覚え)
セシル、いいかな?
今までやった行為は…僕以外の男の人にしてはいけないよ。
それだけは絶対に忘れないで、お願い。
(純粋な彼女のことだ、こうでも言わないと興味本位で見ず知らずの人間にこのような行為をするかもしれない)
(ただこの場合は「僕以外」ではなく「本当に好きな人」と言うべきだったのだが)
(頭の中でそう考えていても、発せられる言葉は嫉妬心から来る「独占欲」だった)
セシル……っ?
(落込む自分を覆う暖かな彼女の身体)
(首にかかる腕は少し苦しいけど、嫌な気分はまったくなく)
…セシル、セシル……!
(感謝の言葉に対して何か返事をしようと思っているのに)
(感極まって、ただ彼女の名を呼ぶことしかできなくて)
えっ…
(セシルの言葉に最悪の状況を想像し、一瞬で血の気が引き)
まさか、どこか故障を…僕の性器にキスをしてから?
もしかして、ん…セシル、よく聞いてほしい。
(彼女の示す部位を見てトラブルの類ではないと安心するが)
(その原因が分かった今、険しい表情で口を開く)
それはセシルが僕と様々な行為に及ぶうちに、僕を…僕の性器を求めているんだ。
男性器が女性器の中へと迎えられ、内部で射精すると精子と卵子が結合し新たな命が生まれる。
君の身体では卵子が無いから子供を作る事はできないけど…その生殖行為と同じことはできる。
(彼女の身体は自分の技術で可能な限り、隅々まで本物の女性に似せた)
(下心が無いといえば嘘になるが、それはもちろん女性器も同じで)
……でも生殖行為は本当に好きな相手としかしないほうがいい事だ。
セシルは…僕が相手でも、いいの?
>>391 きすジャナカッタ…?
(キョトンとしながら、初めて明確に説明されない事に違和感を感じながら)
…輝?
(真剣にお願いする輝の顔を見ると何も言えずに)
(こくん…と頷き)
分ッタ。輝ダケニシカきすハシナイ…
約束…
(当然、どんな事なのかは分らないが輝の表情を読み取り、それ以上に説明を求める事はぜすに)
(…輝は気付いていないが、その心配は全く取り越し苦労でせしるは特別な人間…輝以外を『興奮』させようとは微塵も思っていない)
(ただ、それが人間らしい気持からかは、セシルにも分っていない)
輝?
(何故か感極まる輝を不思議に思ってしまう)
故障、ジャナイ…せしるモソウダト…
(さっきまで学んだ事で、この熱い感覚が故障の類では無いのは感じていたが)
(深刻な顔をする輝に怯えながら、説明を聞いていたが)
────輝ヲ求メテル…輝ト生殖行為ガシタイ…
せしるハ輝ヲ求メテルノ…輝ハ困ッテイル…
生殖行為ハ、困ル事?
輝ハ、せしるヲ求メナイ?
(セシル自信も分らない感情が沸きだして、純粋な瞳は潤み、表面に映る輝の姿がゆがみ)
『本当に好きな人』って…ドンナ人?
せしるノ『本当に好きな人』ハ輝ジャナイ?
(本当に単純に質問をぶつける)
>>392 【山場だけど、そろそろ時間だね…ここで凍結して大丈夫かい?】
【僕が次に会えそうなのは昨日も言った通り、水曜日になるかな】
【セシルのほうはどうだろうか、この数日で予定が変わっているかもしれないし】
>>393 【そうですね…私は大丈夫です】
【ドキドキしてきました…不思議ですが、最後の方は考えていない事を書いたような…】
【水曜日ですね。変更などは有りませんが】
【先日のような事にならないようにしますが…遅れる時や無理そうな時には早めに連絡しますね】
>>394 【以前キャラサロンでロールを何度かした事はあったけど】
【こういう一つの話になっているようなロールは初めてだったから、そう言って貰えるとほっとするよ】
【僕も書いてるうちに考えている内容と違う文や展開が出来上がったりしてて、驚く事が多い】
【こんな事はセシルとロールをして初めて体験した事だし、本当に君が相手でよかったって思う…ありがとう】
【わかった、僕もそういうときはすぐに連絡するように努力するからセシルも無理しないでね?】
【それじゃあまた水曜日に、また話の続きを書き合うのを…セシルと会うのを楽しみにしてる】
【おやすみなさい、セシル】
>>395 【そうなんですか?私はラブイチャ系は初めてですので、色々考える事もありますが…】
【上手くリードして貰えて、新しい自分を発見出来てる最中です】
【輝にそう言って貰えて、とても嬉しいし、勇気を出して名乗り出て本当に良かった】
【お互いに先が分らない…という事で、物語を楽しめたら良いですね】
【有り難うございます…私も続きが楽しみです!】
【おやすみなさい、輝】
【スレをお返しします。ありがとうございました】
たまにあるんだよなこういう事って
版権キャラの場合はそのキャラになりきろうって思いが強いからあんまり無いけど
オリジナルキャラは無意識に自分を投影しちゃうから自然と考えなくてもリアルタイムで会話してるみたいにロールをする事がある
それは純粋に二人ともロールを楽しめてる証拠だから誇って良いぞ
俺もいつかはそういう相性の良い相手を見つけたいなぁ・・
以上名も無き通行人の独り言でした
【スレお借りします】
【先生、続きかくからちょこっと待っててね】
【スレをお借りします】
【続きはこのはの番からだったかな?】
ひゃあ!あぅっ…あっあんっ!
あふぁ…あぅ…あぁっ…ふぁあぁっ…せんせいっ…あぁん…だめっ…だめぇ…。
(乳首を強く引っ張られ、背の低い華奢な体を仰け反らせながら快感に悲鳴を上げる)
(硬く硬く尖った乳首は、指を弾き返すだけだけではない。その頂点からこのはの身体へ考えられない程の快感を伝える)
(何度も魔法を使ったことで既にこのはは体に与えられる快感を何倍にも増幅させている)
(たぷんたぷんと大きな胸を揺らしながら結界の中で身もだえる姿は周りの男性客の興奮をどれだけ煽っているだろうか…)
ひゃあ!あっ…やぁっ!だめっ…ふぁあ!
せんせい…やだぁっ…あぁんッ!あっ…ひぁ…あ…あぁん!
オマンコ…ひぁ…あう…ああん…ぐちゅぐちゅ…いって…はぁ…あぁん!
このはの…淫乱マンコ…ぐちゅぐちゅ…いってるよぉ!
ひぃ…ひあぁあ!ひあぁあ!!いっちゃうっ!このは…ひゃあぁぁ!!
(膣の中に収まっている二本の指を極上の肉襞がグチュグチュと淫らな音を立てながらおいしそうに食べている)
(掻き混ぜられるたびにねっとりとした濃い愛液が滴り、太股を伝い床に落ちていく)
(がくがくと震えながらいやらしい快楽に染まった顔を車内のすべての人間に晒し)
(唇からはだらしくなく唾液を垂れ流してしまう)
(膣の躍動に合わせるかのようにヒクンヒクンとアナルが蠢く)
(知りつくされた快楽のツボを重点的に責められるとあっけなく盛大に潮を吹き上げながら電車の床に崩れ落ちる)
【そうだよん。痴漢エッチ中だよ】
すごいよねぇ…こんなにぐっちょぐっちょって音してて。
楓くんのいやらしい身体がいろんな人に見られてる事で、物凄く熱く濡れてるよ。
はぁ…すっごいよお。
先生の手もう楓くんのスケベ汁でねちょねちょ…
へへっ、楓くんがビクビクイッてるの、指ですぐ分かっちゃうね。
このイッてる最中にメチャメチャにヒダヒダ擦ってあげると、背筋反り返って。
ホント、淫乱な身体…オッパイばっかり大きいのに、オマンコは子供のまんま。
(涎を垂らしながら虚ろな視線で快楽に浸りきっているこのはを責め)
(ずっと、淫乱な身体だという事を認めさせるように囁き続け)
(正面から蕩けた顔を見ながら零れる涎を舌で舐め回し、そのまま舌をぐちゅりと唇にもぐりこませる)
(突き入れられた指が膣内で踊るたび、大げさなほどの反応で小さな身体はビクビク跳ねる)
(絶頂の熱い迸りを盛大な飛沫として迸らせ、その一部始終を車内の存在全てに隠しもせず全て見せ付けた)
(男達の欲望にぎらつく視線が幾つもこのはの身体に突き刺さる)
おやおや、足腰立たなくなったの?
電車の床、楓くんのせいでねとねとにぬれちゃってるけど。
それじゃぁまた力が入るようになるまで。
楓くんにはそのちっちゃなお口と、おっきなオッパイで先生のをたっぷり搾り出してもらおうかな…
(汁塗れの指を舐めながら、ズボンを引き下ろして、奇妙でグロテスクな程の異形じみた肉棒を取り出した)
(それをずいと幼い顔に突き出して極太の魔羅が可憐な面差しをぺちぺちと叩き)
(ナメクジの這ったような粘液の筋を火照った肌に残す)
(小さな頭を優しく抱えると、その優しさとは正反対の強引さでピンクの唇を肉棒で犯し)
うあ、あぁぁぁぁ……はぁ…
熱いお口…たまらない…
楓くん…君は最高の性処理人形…先生だけの肉便器だ…
【ふふ、またこのはを肉便器にしちゃってもいいかな?みんなの見てる前で】
ひぁ…あ…あぅ…このは…あんっ……はぁ…淫乱…だもん…。
(床にへたり込んでも尚、オマンコはひくついて愛液を迸っている)
(下半身を愛液の水たまりに沈めながら蕩けきった表情で肉棒を見つめる)
(昨日、自分の体を突き上げて何度も犯した凶器)
(そして数日前に、処女を奪ったのもこの肉棒だ)
(頬をはたかれてその太く異形の形をした肉棒を無理矢理口の中に押し込まれる)
(その大きな幹に小さな子どものような手を添えて真剣な仕草で肉棒に吸いつく)
(チュルチュっ…ズチュズっ…と淫らな水音を立てて肉棒に吸いつき)
(剥き出しになっている大きな胸で、口に収まりきらない幹を挟んで扱く)
(コクンコクンと顔を前後に動かしながら、先走りで唇をべたべたに汚す)
(瞳はうっとりと自分を犯すその凶器を見つめている)
【うん、いいよ。いっぱい犯していっぱい注いでね】
そうだ…楓くんはとんでもない淫乱なんだよ。
でもそれは先生にだけしか、そのいやらしい身体を使わせちゃだめなんだからね。
他の男にやらせようものなら、とんでもないお仕置きしてしまうから。
容赦なく、楓くんの穴という穴全てをメチャクチャにしてやるんだ。
くほぉっ……凄いしゃぶりつきようだね…
本当に誰に教わったわけでもないのに、こんなに上手に…
(何も言わずとも、口を犯す肉凶器に幼くいたいけな舌を満遍なく這わせ)
(入りきらない極太の幹もたわわに実った巨乳で挟み込み)
(ヌルヌルとした先走りと、汗と、涎と、様々な粘液ですべりの良くなった谷間がぬりぬりと肉棒に絡みつく)
(その感覚に、ただでさえ先日完全に性欲を処理してなかった男は耐えられるはずも無く)
(愛しい少女が一生懸命奉仕して性欲処理させている図にあっさりと堰はきれ)
ぐっ!出るよ…
全部飲めるかな…
先生のはとんでもなく多いぞっ!
(小さな頭を引き寄せるようにして抱えると、どっぷどっぷびゅるるるるっっ!!)
(と、何の音か分からない程の奇妙な、そして、生々しい音を車内に漂わせ)
(一気にホースの先から迸る勢いで濃厚過ぎる味の黄ばんだ白濁汁がとめどなくこのはの口内に流れ込んでいく)
(簡単に容量の限界を超え、ぶじゅっ!と口の間から迸る生臭い汁の匂いが瞬時に車内全てを満たした)
(何か気分が悪くなりそうな、そしてその反面心の本能を刺激する生の匂いが蔓延し)
(このはの顔をも真っ白に染め上げる)
【いいよ、もちろんたっぷり…】
【このはのお口は肉便器にしちゃってもいいの?この前の魔物の時のように】
んぅ…んっ…んぐぅ……。
(周りから注がれる視線さえもこのはの身体を高めていく要素に代わる)
(ぺちゃぺちゃと舌を丁寧に絡めて広がったカリ、浮き出た突起の一つ一つを舐めあげる)
(ぬるぬるに濡れて輝く巨大な胸で肉棒を擦りながら口では先端に吸いつき先走りの匂いのキツイ液体を吸い取ってしまう)
(一生懸命奉仕しながらも膣からはとめどなく淫乱な匂いを放つ液体が溢れている)
(清純な可愛らしい制服をも淫乱な液体で染め上げていく)
ひぅあぁ…んぐぅっ…んぅぅ……
(口の中いっぱいに注ぎ込まれる精液)
(小さな口はすぐに容量いっぱいになってしまい受け止めきれなくなった精液が顔や身体に飛び散る)
(それでも止まらない精液によって電車の床に座ったままの少女は真っ白に染まっていく)
(顔も身体も髪も黄ばんだ精液によって汚され車内はそこだけが異質の空間に変貌する)
(犯されて白濁漬けになったこのはを周りの男性客がギラギラと見つめている)
(まるで次は自分ができると思っているような欲望に染まった目で)
【うん、肉便器にしていいよ】
【あ…でも大は食べられないよ】
ふふ…先生の味はどうかな?
実際に飲んだ事はあるんだっけ?
昨日は全部中に出して上げたから、生の先生の味は初めてじゃないのかな…
このむせかえるような匂いも、生々しい命の匂いも。
みんな楓くんへの思いの証なんだ…
(放心したような声で上から囁くように声をかけつつも、まだ迸る精は勢いが衰えない)
(周りの人間達にもこの肉棒が明らかにおかしく、人の物ではないと理解しつつ)
(目の前の淫靡で卑猥な光景に釘付けになっている)
(胸だけ発育した小学生のような娘が、自ら喜んで奉仕し、大量の精液を浴びて白濁塗れになっている)
(顔は表情が白く覆い隠され、赤く染まった目元と頬だけうっすらと分かる程に厚くコーティングされた肌は)
(まるでパックをしているかのようだった)
さぁ、もっと続けて…
先生のチンポザーメン搾り出して。
パンパンに溜まって、すぐに補充されちゃう身体から全部搾り取っておくれ。
あぁ、大好きだよ楓くん。
楓くん…楓くんっ…楓くん!!!
(周りの男達も狂気に飲み込まれ、この絶対的な魔法の結界すらも、その欲望の視線で貫きかねないほどの劣情を育てて)
(狂おしい程の視線が無念の意を伝えるようにこのはの身体を犯している)
(もっと厭らしい姿を、変態的な姿を、背徳的な姿を見せろと)
(怨念じみた思念が結界を取り囲むように渦を巻き、ビンビンに勃起した肉棒はこのはの口内をメチャクチャに犯し続けている)
さぁさぁ!
もっと吸って、しゃぶって、舐め回して!
【あぁ、食べさせるのは趣味じゃない、俺はとことん、このはを汚してみたい】
【大好きなこのはをめちゃくちゃに】
ケホっ…ケホ…んぅ……先生の…はじめてだよぅ…。
…苦い……精液ってこんな味なんだ…。
(全身に精液を受けて真っ白に染まった少女は放心したように目の前の自分を犯す男を見つめて呟く)
(いまだ衰えることなく精を迸らせている肉棒を見つめてうっとりとため息を漏らす)
うん…わかったぁ…先生…。
(白濁濡れのまま顔についた白濁も拭わずにまた小さな口に恐ろしい肉棒を咥えこむ)
(形のいいお尻を突き出すようにして浮かして、結界の外にいる男たちに見せつけるかのように腰を振る)
(白濁と愛液でべたべたになったスカートやブラウスは体に張り付き少女の発達しすぎた淫らな身体を形どる)
(チュプっとはじめは可愛らしい音をたてて肉棒に吸いついている)
(そのうちジュブジュブと音楽は恐ろしい音色に変わっていく)
(淫らな音楽を奏でるのは小さな口だけではない)
(先ほどまで弄られていた膣へ自ら手を伸ばして指を入れてグチュグチュとかき混ぜはじめる)
(口を肉棒に犯されたまま自らの手で下半身を犯す)
(その倒錯した姿に耐え切れず、この淫らな空気に飲み込まれた車内の男たちは次々と肉棒を取り出して)
(その小学生のような少女に口で奉仕されている妄想に耽りながら扱き始めている)
【よかった。食べるのだけはできないんだ】
【先生はやっぱり変態さんだね】
【あぁ、あまりにも無理だったら我慢しなくてもいいからな】
【俺、変態だからな……】
【それとすまない、ちょっと早いけど今日はここまでに出来ないか?】
【その代わり、明後日の水曜も時間があけられるようになったから】
【リロミス…返事遅くなってごめんね】
【このはも変態だから全然大丈夫!】
【明後日の水曜日だね。時間は9時からでいい?】
【でも俺は変態なこのはが最高に好きだぞ】
【俺の理想の相手そのものだからなぁ…】
【これからももっと変態的なことしていこうな】
【大丈夫、その日は1時位までやれるようにするつもりだ】
【このはも先生が理想の相手だよ。もっともっといろんなことしたいな】
【うん、一時までこのはも大丈夫だよ】
【ありがとう…すまない、もう、限界だ…】
【次は水曜の夜9時に会おう、お休みこのは…】
【おやすみなさい、先生】
【また明後日に会おうね】
【今からこの場所をお借りします】
【改めてよろしく、セシル!】
【今日もお互いに楽しい気持ちで物語を紡げるよう頑張るね】
せ…セシル……?
そんな、そんな事はない!僕は……
(不安に顔を歪ませ目に涙を溜める彼女の姿を見て、胸がきゅうっと締め付けられたように痛む)
(悲しむセシルの姿を見ることで心が痛む自分に対して、何か決心したのか大きく深呼吸をすると)
―――っ…
(潤む目元へ唇を近づけ、溢れる涙を吸う)
(彼女の涙は少しだけしょっぱくて、不安ごとそれを吸い取ってセシルと向き合い)
僕は君に求められて困ってたんじゃない。
セシルが、まだ生まれたばかりの君にこんな事を強要してはいけないという罪悪感に心を痛めていたんだ。
でもねセシル、君の涙…そこまで僕を想っててくれたんだね。
(まだ僅かに溢れるそれを人差し指で拭い)
不安にさせてごめん、泣かせるようなことをしてごめん。
僕は……輝は、セシルの事が大好きです。
世界で一番大切で、本当に好きなセシルと…ずっと一緒に居たい。
(僅かに微笑みながら無垢で純粋な少女に告白した)
(もうロボットだからとかそういう遠慮はない、純粋に自分を想い愛してくれる彼女を輝は本気で好きになった)
だからセシル、僕と一緒になろう。
―――君と生殖行為がしたい。
(自分よりも小さな体に手をかけ)
(膝裏と背に腕をまわし――お姫様抱っこで彼女を持ち上げ)
(優しい笑顔でセシルを見つめながら、自室のベッドへと移動し始めた)
【今夜も場所をお借りします】
【こちらこそ宜しくです】
【いつも、楽しいロールをありがとう。私も精一杯書きたいと思います】
…?
(目元に輝の唇が触れる…それは、さっきの興奮するキスとは違い優しくて穏やかな口づけで)
(昂ぶった感情が吸い取られていくようで…)
輝…
(じっと輝を見つめながら声を聞く事が出来たが)
(輝の正直な気持を聞くのだが、未だ知らない人間の感情を余り理解出来ていないのに)
(優しくも真剣な声に一言も聞き漏らさずに黙っている)
……好き…?せしるノ事?
(輝の告白も、表情と口調でとても大切なものと理解したからこそ、言葉が出て来ない)
(ただ、輝と自分が今同じ気持だという喜びは電気となり、身体中を廻っているような気がする)
輝ト、一緒ニナレル…
好きナ人ト…
(不意に身体が持ち上がったが、優しく抱く輝の胸に身体を預ける)
(最初にされた抱っことは明かに違う思いで…)
(ふと近づいた顔同士…近い位置に輝の優しい笑顔があり、新しい知識が増えるのとは全く別な未知な新しい出来事への喜びに瞳が輝いて)
輝…せしる、何ダカ…変…
マタ、胸ノアタリガどくんどくんッテ…
…輝ノ事ガ好き…
すき
(『すき』そう口にすると、恥ずかしそうに目を反らす)
(感情が出来上がってきているのかもしれないが、セシル自身は気が付いていない)
【携帯から書き込ませてもらうよ】
【返事を書いてたんだけど急にワイヤレスネットワークの調子が悪くなって…】
【しかも強制シャットダウン?されたせいで書いてた途中の文も消えてしまった】
【僕のせいでこんな頼みをするのは悪いけど、今日はここで凍結してもらえるだろうか?】
【…とりあえず今からいろいろと直せるように試してみるけど、ダメだったら業者に頼むよ】
【次に会えそうなのは来週の月曜だから、それまでに何とかしてこの不調を直す…セシルの予定はどうだろうか】
【あわわ!大丈夫でしょうか?それに、携帯って打ち込むの大変でしょう?】
【書いたのが消えてしまったのは残念ですけど、お気を遣わせてしまって申し訳ございません】
【凍結ですね。もちろん、了解です】
【前にも書きましたように、私は気が長いのでゆっくり待ちますからそんなに慌てなくても…】
【とはいえ、パソコンが無いと不便ですよね】
【来週の月曜日ですね。私は何もありませんから大丈夫です】
>>416 【よくわからないけど、パソコンの電源を入れ直してみてもネットワークは繋がらない…】
【説明書とか読んでみたけど原因はわからないから、明日にでも業者に見てもらおうと思う】
【せっかく終盤まで行ったのになかなか進められなくてごめんセシル】
【セシルがそう言ってくれてるのはよくわかってるつもりだよ】
【だけど早くセシルと話の続きをしたいって考えると焦っちゃうんだ】
【とにかく、月曜までには何とかするから…ダメそうな時はまた携帯から伝言するね】
【わかった、じゃあまたいつもの時間に待ってるよ】
【今日はいろいろと振り回しちゃってごめん…それでも一緒に居てくれてありがとう】
【無意味かもしれないけどもう少し頑張って直せるか試してみるよ、おやすみセシル】
【場所をお返しします、失礼しました】
>>417 【私はパソコンの事はよく分らないので、同じ事になったら焦ってしまうかもですね】
【だから、謝らないで下さい】
【良かった…ちゃんと伝わってくれてるのと、同じ思いで物語を綴っているのが分って】
【こんな時に不謹慎ですが、嬉しく思います】
【分りました。くれぐれも無理なさらずに。セシルは輝を信じて待っていますから(何て書くと照れてしまいますが)】
【はい。では月曜日のいつもの時間に…】
【どういたしまして。輝とのロールが楽しいのでそんな風に思っていませんから安心して下さい】
【おやすみなさい輝…良い夢を…】
【ありがとうございました。場所をお借りしました。お返しします】
【私の餌……もとい、大切な同居人サマの◆Xtw5y1YVT.との使用にお借りするわ?】
こんばんは、ね。
改めて昨日はありがとう。とても楽しかったことに、感謝するわ。
さて、書き出しと微調整だったかしら。
微調整なら私みたいにキャラそのまんま押し通しながら打ち合わせ雑談?
が一番、効率いいかしらって思うのだけど。
【スレッドをお借りします】
◆cUEwKZX05s さん待ちで…って
…もう到着されていたようですね。
ええ、こちらこそ。
微調整に関しては、それで構いませんが。
口調がまだ固まっていないのがちょっと心配で。
ロールや雑談をしている内に、固まっていけばそれでいいんですが。
…後は名前の有無や、そちらの希望ですかね。
昨夜のように、こちらの希望ばかり、そちらに要求しているのは心苦しいので。
大した技量はありませんが、そちらの希望にもお答えできればな…と
>>420 それなら、今日の入りはロール風な雑談にしておきましょうか?
口調が固まっていないなら、今のうちに固めておいた方がいいかと思うの。
フフ、力むことなんてないわ。ゆっくりやっていけばいいのだから。
私の希望は……そうねえ、特に最初に合わせたシチュにそってくれれば。
NGはグロスカとアナルかしら……アナルは無理じゃないかもしれないけど、
経験上やったことないの……まあ、これは中身のヤツのロール経験の話だけれど。
名前はつけてくれると嬉しいわ?
たぶん、私は貴方の事呼び捨てにしているだろうし、貴方も……
うふふっ、この関係だとさん付けだなんて、するような仲でもなさそうね。
そうなると、私の方も名前がいるかしら。洋名でも和名でも、貴方の希望を聞くわ。
――フフ、もちろん貴方がつけてくれるってのもアリよ?(にっこりと笑って)
>>421 …OK、それじゃこれからはキャラ口調だな。
あんまり固まってないから、こうやって雑談してる最中も
変化していくだろうけど…そこら辺は勘弁な。
なるほど、そっちの希望把握したぜ。
グロスカは…こっちもそういった性癖はないから、安心してくれ。
アナルも今のところ、特には考えて無いぜ。
こっちの名前か…いざ考えるとなると、難しいな。
…あー…うーん……
(わしわしと頭を描いて、思案中)
…親が子供に名前をつけるとき、悩む気持ちが何となく分かった気がするな。
じゃあ、とりあえずこっちの名前は…光でいこうか。
これなら、カタカナでも浮かないだろうし。
そっちの名前は…特に指定する気はなかったんだが…
洋名の方がそれっぽいかもな。
和風のサキュバスってのも面白そうではあるけど。
とりあえず、和風なら漢字、洋名ならカタカナでいくぜ。
…馬鹿いうな。
自分の事ですら悩むのに、他人の名前なんて決められるか。
私は、最初は現代ファンタジーの場面を予想していたの。
何の変哲もない普通の一人暮らしの青年のもとに、突如いついてしまった淫魔ってね。
ふふっ、それだったら無駄に世界設定を考える必要がないかとおもって。
……あはっ、貴方の悩んでるカオ、とっても好きよ?
(頭をかいて思案している様を、目を細めて楽しそうに眺めている)
じゃあ、光ね。オーケイ。
ちなみに、読み方は?ひかり、ひかる、こう、どれでお呼びしたらいいかしら、家主サマ。
なら、私もカタカナでも平仮名でもいける名前にしようかしら。
そうねえ……マリカとかどう?ふふっ、一瞬マリア様にしようかと思ったけど、
淫魔の私がその名を名乗るって皮肉かしらと思って、取りやめにしたわ?
漢字で当てたら、「茉莉佳」……現代風なら、私はニンゲンに紛れて獲物を探すだろうから。
偽名扱いでも、いいかしらって思うの。
あーら、私はアナタに名前をつけてもらえたら嬉しかったのに、家主サマ?
……くく、もっともっと困ったカオ見せてくれるっていうなら、許してあげてもいいわ?
(我儘言いたい放題しながら、つややかな唇に人差し指をおいて笑う)
>>423 割とよくあるパターン…だな。…その、色々とアレな…媒体とかだと。
見てる限りでは、羨ましいとか、面白そうだと思ってたが。
…いざ、当事者になってみると…とんでもなかった…。
………うっ。
(好き、の言葉に一瞬硬直して)
…「好き」という台詞は、女性に言われて一番嬉しい台詞だと思っていたんだが。
どうしてだろう、お前にそういわれると…なぜか寒気がするんだが。
……これは俺の気のせいだろうか?
(背筋に走った悪寒を、和らげるように、体を軽く縮めて)
こちらの読み方はヒカルで頼む。
それで…お前の名前だが、茉莉佳だな。了解した。
俺は別にマリアでも構わない…が。
…お前に攻められている最中に、女神の名前を呼ぶのは…
確かに馬鹿げているかもしれないな。
…とりあえず、次からはマリカと呼ばせてもらおう。
お前は、本当に俺を困らせるのが好きなんだな。
…もういい、好きにしろ。
…どうせ俺の意思に関わらず、そういう顔は、見せることにはなるだろうしな。
(これから起こりうることを一通り頭の中で想像すると)
(ガックリと肩を落とし、一つだけ、大きなため息をついた)
>>424 そう、貴方がいっつも考えているイロゴトばかりが、
のっているような媒体だとよく見かけるわねえ……でも、貴方の場合はゲンジツよ?
――うふふ。だからって他人に言っても信じてもらえないでしょうしねえ、こんなの。
私、誰かオキャクサマが来た時は、ちゃんといい子にしてるだろうし?
(ウェーブのかかった髪をいじりながら、愛らしく首をかしげて)
あら、心外ね。
まるで私が、貴方を恋い慕う女性じゃないとでもいう物言いじゃない。まあ、淫魔だけど?
ふふ、気のせいかもしれないし気のせいじゃないかもしれない。
でも風邪だったら大変だわ?すぐに軽い運動でもして菌を追い出さなくちゃね。
(指先で首筋をなぞって、つややかに笑う)
まあ、それはいいわ。私はとりあえず、茉莉佳で決定ね。よろしく、光。
でしょう?絶頂に追い立てられながら、いっつもいっつも女神さまの名前叫ぶのよ。
……しかも、淫魔の私に向かってね。あら、そういうのもいいかもしれない?
(頬っぺたに指をおいて、うーんとわざとらしく唸りだした)
あら、私がそういうの好きだってもうそろそろ分かってきたころかと思ってたわ。
オーケイ、私の好きにさせてもらう。
諦めのいい男って嫌いじゃないわ?まあ、抵抗して嫌がる子を無理やりおとすのも乙だけど。
さあて、どうする?このまま場面設定して、ロールに入ってもいいけれど。
>>425 …正直、認めたくはないがな。
まぁ、確かにそうなんだよな。
「家にサキュバスが住み着いて、毎晩精を搾り取られるんです!
このままでは、近い内に死んでしまいます。助けてください!」
なんて通報した日には、俺が捕まっちまいそうだしな。
まぁ、これ以上ご近所さんの評判を落とさない為にも
俺としては、お前には断固出て行って欲しいわけだが。
(茉莉佳とは対照的に、あぐらをかいて、頬杖をしたまま)
(半眼で、どこか鬱陶しそうに茉莉佳を見つめ)
…恋い慕われるならば、俺は普通の女の子を希望したい。
毎回、お前に体力と精気を吸われるのは……
(言いかけたところで、茉莉佳の軽い運動発言と)
(それの前兆ともいえる茉莉佳の仕草に、思わず後ずさりして)
よ、よせ…。気、気のせいだった。俺の気のせいだった!
ええい!言うな!…想像しただけでも情けない。
…うんざりするほど、それは理解してるよ。
そう簡単に、諦めるつもりは……いや、なんでもない。
そうだな。ロールに入ってみてもいいかもしれない。
場所は…俺の家でいいだろうが、状況は応相談だな。
書き出しはどうする?別にこちらからでもそちらからでも構わない…が?
【っと、一文抜けていたな】
【こちらこそ、よろしく頼む…茉莉佳】
>>426 うふふっ、酷いモノの言いようねえ。
私はご近所様にはとっても愛想よく振る舞っているわよ?同居人デス、ってね。
頼みこんだら彼がここにいてくれって言ってくれたんです、
だから、私は彼の家で精一杯彼の為に――ってね、甲斐甲斐しいわたしのデキアガリ。
(鬱陶しげな視線を笑いながら跳ねのけて、微笑み返す)
おや、家主サマは私じゃ不満だって言うの……?
それにしては、私のコト家においてくれたりするのよね。
まあ、貴方って基本がオヒトヨシなのかしら……どうでもいいけどね。
(指先で首筋をなぞって苛めていたが、後ずさりされて逃げられてしまった)
――あら、残念ねえ。手厚く、お相手してあげるつもりだったのに。
じゃあ、少し短く切って……
そうね。貴方の家でオーケイよ。状況は貴方が私に追い詰められているところからでも、
貴方が眠っているところからでも何でも。書き出してくれたら、会わせたいと思うわ。
もう一回言うことになるけれど……ふふっ、宜しく頼むわね、律儀な光。
>>428 だあああー!俺はまだ学生だぞ!
お前はいいが、出かける度に、ご近所のオバちゃんや周りの連中から
好き勝手な目で見られるであろう俺の立場になれええええ!
…というか、不満が無いと思えるお前の神経を疑うぞ…俺は。
(相変わらずの表情で、茉莉佳に鋭い視線を向けて)
ああ、そうだな。見ず知らずのサキュバスに精気を奪われながらも
寝床を提供する辺り、俺は心底オヒトヨシだろうな!
…了解した。
状況は、俺の寝起き後という事にした。
…それほど、特殊な状況でもないと思うが
後はお前が好きに料理してくれればいい。
一応、このレスと同時進行で作っているから。
これを投下後、数分以内には落とせると思うが、待って居てくれ。
うっ…くぅ…。何度も言わせるな。
こちらこそ、よろしく頼む。
【というわけで、書き出しだ。】
う…ん…くうっ………今…何時……?
(全身に残っている疲労感を感じながら、光はゆっくりと上体を起こした)
(枕元に設置した、目覚まし時計が示している時間は)
(入れていたアルバイトの時間からとうに数時間過ぎていて)
(無造作に転がっている携帯を拾い上げると、着信が数件入っていた)
(特に設定を変えてはいなかったのに、着信音が一度も聞こえなかったのは疲れの為だろうか)
…あ、ああぁ…またやっちまった……
(自分の家に思わぬ来訪者が訪れ、そして住み着くようになってから約一ヶ月)
(今週二回目の無断欠席と、それによって起こりうるであろう上司の怒号と)
(突きつけられるであろう、クビの二文字は)
(学生であり、バイトの収入の大半を生活費に当てる光の気分を心底憂鬱にさせた)
……はぁ…………とにかく…水を…
(ため息を漏らしながら、頭を抱える事約数分)
(重く圧し掛かる、倦怠感と眠気を、頭を振って振り払うと)
(立ち上がり、水分を補給する為に、重たい足取りで台所へと向かっていく)
……あら、起きたのね。
(下着の上に、前を開けたままのブラウスという格好のまま、疲れた背中に声をかける)
(覗く肌は白く、それでいて瑞々しい。昨日交わった肌の感触はなんら人と変わりなかっただろうが)
(緩くウエーブのかかった髪を持つこの女はニンゲンではない、淫魔である)
もうちょっと寝ていてもよかったのに。
それに、ベッドから呼んでくれたら水くらい持っていってよ、家主サマ。
(胸の前で腕を組むと、下着に包まれた豊満な胸が押し上げられ強調される形になる)
(こういう偉そうな態度をとっていても、これは同居人であるはずなのだが)
(――この青年がおひとよしな所為か、どうにも立場がおかしいことになっている)
せっかく、携帯が鳴るとうるさいだろうって、
私が着信音量をゼロにしてあげていたっていうのに……貴方にはもうちょっと休んでもらわなきゃ。
だって、疲れたままじゃ……私のお相手、してもらえないもの。
(後ろからぎゅっと抱きついて、背伸びで少し背の高い光の耳元まで唇を寄せる)
(甘ったるい声で囁きながら、つつつ、と疲れた体を嬲るように指先で背中をなぞった)
(豊満な乳房は、その背中との狭間でふにゅ、と押しつぶされていた)
【それじゃあ、前のレスは割愛……させてもらうわね、ふふっ】
【書き出し有難う、光。それじゃあ、今日は宜しくお願いするわね?】
>>431 …………ああ。
(聞きなれた声に、うんざりとした様子で首だけ振り返ると)
(ここ一ヶ月の疲労の張本人である、サキュバス…)
(本人は茉莉佳と名乗っていたが、下着姿で立っていた)
……馬鹿をいってんじゃねーよ。これから、バイト先に電話だ。
それとな、疲れているとはいえ、水くらい自分で飲みにいく。
…お前に持ってこさせると、変な薬でも入れそうだしな。
(普通の男性なら、飛びつきたくなるような強調された豊かなバストにも)
(特に動じた様子も無く、鼻を鳴らして、冷めた視線で一瞥を加えると)
(そのままふらふら台所へ向かって、コップの水を飲み干し始める)
――んっんぐ……ぷはぁ……
……あん?…お前…今なんて……
(寝起きで頭が働かないのか、一瞬では理解できず)
(数秒置いて、ようやく茉莉佳の言ってることを理解すると)
…お、ま、え…なぁ…!…いい加減に…
(光の言葉に僅かな怒気が篭る)
(振り返って、茉莉佳に怒声の一つでも浴びせようとするも)
(不意に背中に柔らかな二つの感覚と、耳元に生暖かい感触を感じて)
(ビクリと体を振るわせる)
…ひぅわっ!……な、なにしてんだ!この、馬鹿!
(そのまま振り解こうとするが、寝起きでうまく力が入らず)
(多少、体の位置ををずらしたりはする物の、それほど大きく状況は変わらず)
【OK、もう何度目だが…よろしくな】
………何してんだ、と言われたら
襲ってるのよ?って返すのが一番スマートな答えかもしれないわね?
(ふー、と耳に生暖かい吐息を吹きかけながら、舌先でつつ、と耳の縁をなぞる)
(その間に、抱きついた時に回された手がいつの間にやら光の服の中へ侵入し)
(下から上へと這い上がるようにして腹部あたりから胸部へとその肌を撫であげていた)
……もう一回、光。
まだまだ、足りないの。どうにも、こういう時期って身体が異様に飢えるから。
(昨夜、この男の身体の上に馬乗りになってさんざん精を絞りつくした淫魔は)
(それでもまだ足りないとねだり声をあげながら、耳の中へと舌先を侵入させていく)
(ぴちゃ…、くちゅ――と、官能的にも聞こえるような音を耳元で響かせているものの)
(襲われる方の身としては、まったくもって溜まったものじゃないだろう。何だって夜朝連続だ)
いいでしょう……?
どうせ、バイトもお休みになっちゃったことだもの……ねえ?
(前の方を弄っていた指先が服の中で彼の乳首をみつけだすと、それを軽く摘まむ)
(耳元にあった舌をゆっくりと首筋へとはわしながら、指先の腹でくりくりとその乳首を軽く押しつぶして)
――足りないの。足りない、光。
(だが、いつも以上に貪欲さがそこにあった)
(いつも夜になれば彼の都合など関係なしに精を絞りつくすような淫魔だがここまでも珍しい)
(身体の疼きと飢えを訴えるようにしながらも、光の弱いところを指先で探しながら、いつものように苛めていく)
>>433 ま、茉莉佳……お前…ひっ……っ!
(ラフなTシャツの中に、いつの間にか侵入した)
(熱っぽい吐息の感触とは対照的に、少しひんやりとした茉莉佳の指先で)
(体の前面を撫でられると、無意識に体を悶えさせて)
(思わず流し場の縁に手をかけ、体制を安定させる)
…お、前は…!…昨日あれだけ……!
まだ――まだ足りない…って!……
(脳裏に、昨夜の彼女の痴態がフラッシュバックする)
(精を吸い取られるたびに感じる、あの快感と)
(今も耳元を攻め続ける彼女の舌技が否応無く、光の体を熱くしていって)
(恍惚としそうになるのを、ステンレス製の縁にかけた)
(軽く痛みを感じるほど、爪を立てて、振り払う)
ふぁっ…やめ…や…め……ろっ…!
よくない、ま、まだ…やることがっ……ぅ
(男性とはいえ、敏感な乳首をつままれると、思わず、ほてった吐息を漏らして)
(なんとか抵抗しようと、茉莉佳の手首を掴むも)
(首筋に這う舌の感覚や、乳首から伝わる甘い痺れに)
(抵抗虚しく、徐々に手首を掴む力も弱いものへと変化していって)
…ハァ…ッ…ふ、ふざけんな…。
(種族の差なのか、女性型でありながら、光の腕力では)
(抵抗しても常に帰り家にあうのが常だった。)
(その度に、攻められ、精を搾り取られるも、加減しているのか)
(ここまで強引に、こちらの体力も考えずに攻めることはことは未だ無かった)
…お、お前…!…俺が倒れたら…どうするつもり…だ…!
(茉莉佳の絶妙な攻めに、次第に呼吸を荒く、激しくさせながらも)
(切り札でもあり、様子見の一手でもある台詞を、茉莉佳へ放った)
【ごめん、普通に遅く、長くなった】
【要らん部分は切ってくれ】
【うっ…ミス発見。 11,12行目】
【縁に手をかけた指の爪を、思いっきり立てたって事ね】
【誤字とかあるけど、そこは脳内変換頼む…】
>>434 (流し場の縁に手をかけた光の背中に)
(まるで覆いかぶさるようにして身体を密着させながら)
(首筋を唾液で濡らし、乳首を捏ねるようにして弄っていく)
……嫌よ、光。
やることなら、あとで私が代わりにやっておけばいいことでしょう。
洗濯なり掃除なり、なんなりと申しつければいいわ?
(手首をつかまれるも、その勢いがだんだんと弱ってくると、唇を釣り上げる)
(いつもだったら振り払うそれだったが、今日の自分は"振り払えな"かったからだ)
ふざけていないわ、私はいつだって本気よ。
そんなことくらい、貴方だって分かっているので………っ、倒れたら、って。
(荒い呼吸にまぎれた言葉に、びくっと淫魔の手が震えて止まってしまう)
(少しだけ逡巡したのちに、それでも身体は押し付けるように密着させたまま)
(今度は、甘くねだるように体を絡めてみせた)
……ちゃんと、ギリギリのところで加減するわ?
いままでだって、そうしてきたでしょう。
大丈夫よ、私だってその程度の加減くらい分かっているわ……一回だけ、ね?
(いつもはしない、甘えてねだるような仕草をしながら、耳元で懇願を落とす)
(乳首を弄っていない方の手が、すすす、と下腹部に伸びて)
(今度は、焦らすようにしてそこを軽く撫でさする。強い刺激はまだ与えていない)
いっつも、最終的には許してくれる……それって、体が感じちゃうから、だものね。
(首筋を舐めていたが、それをまた耳元に移行させて)
(まるで暗示でもかけるかのように、熱い吐息とともに耳に声を注ぐ)
【気にしないで。ミスの件もオーケイよ、私もちょこちょこあるわ】
【一応、なるべく引っ張らないように心がけているんだけど……このくらいで大丈夫?】
【わたしは、貴方のレスくらいが一番好きだわ】
>>436 (疲労した肉体と、自分の愚息が、彼女に攻められるに連れて)
(昨日あれほど繋がったにもかかわらず、再び熱を帯びてくるのを)
(ヒシヒシと感じなて、いつも通りに彼女の好きな様にされている自分を)
(恨めしく感じて)
……いや……俺がっ…倒れたら…はぁ……
…他の…男の下へ…行けば…いい、だけか……
(密着している為、背後の茉莉佳の表情はこちら側からだと)
(どう変化しているのかは窺えなかったが、それでも)
(一瞬、茉莉佳の手が止まった事だけは)
(快感で思考が難しくなっている、頭の隅へと確かに残しておいて)
……今まで…は…確かにそうだ。
で…もな…お前と違って…俺は人間だぜ…
…加減を。一歩間違えたりしたら…どうなるか………
(甘える仕草に、答えるように、自分も口の端を緩めて)
(先手を打って警告を発すると、後は体力を温存する為に)
(茉莉佳の攻めに抵抗せずに、なすがままになって)
…んっ…うっ…
(下腹部に延びた感覚に、そのまま思わず身を任せそうになるも)
(続いて発せられた、茉莉佳の言葉にビクリと反応して)
…っ、ち、違う!!
それは…お前が…お前が無理やりしているからだろう!
(淫魔だけあって、茉莉佳の攻めは非常に巧みで)
(言葉では、体裁上嫌がるものの、その行為は強い中毒性と快感があった)
(だが、光が茉莉佳に屈服しきってないのも事実で)
(茉莉佳の一言が、光のプライドを刺激したのか)
(先程よりも、少しばかり――丁度、人間の女性を払うには強めの力で)
(背後で密着している、彼女のことを振り解いた)
【そういってもらえると、こちらも助かる】
【君のレスに関しては、なんら問題は無い】
【返信を書いていて楽しいしな。】
【…その分、相変わらず遅くなるが、それは見逃してくれ】
>>437 (光の言葉に押し黙ってしまう)
(確かに餌が倒れたら次の餌を探せばいいだけだ)
(だが、どうしても彼に執着して家にまで居座っている)
(それには感情的な理由がある――とても、淫魔らしくない理由が)
……貴方は、私を舐めているの?
私が、加減だなんてしまちがえるわけないじゃない。
他の誰よりも、貴方の身体のことなら知っているつもりよ。
(下腹部を撫でさすりながら、徐々にその手に力を加えていく)
(細い指先が服越しにまるでそれに絡まるようにして蠢きながら)
(彼の意地を溶かしてしまおうと、誘いかけている)
安心して。貴方に倒れられて困るのは私も同様よ。
……こんなに家主サマのこと敬愛しているんだもの、分かるでしょう?
(耳元でそんな風に囁きながらも、乳首を下腹部への攻めを同時に進めていく)
(光の身体に触れていくたび、異様なくらいに興奮と疼きが高まって)
(自分のショーツの後方をゆっくりと引き下げる)
(半分だけ現れたお尻のあたりからは、ゆらゆら揺らめく尻尾が現れて)
無理矢理なんかじゃないわ、
貴方が感じるように、よがるように、ちゃんと考えてや………っ、きゃっ。
(甘く唆そうとしていた声が、小さくか弱い悲鳴になり変わる)
(いつもだったらこのくらいの力であれば)
(こらえきって、むしろ光に力づくで覆いかぶさり返すくらいしそうなものだが)
(このときの茉莉佳はまるでか弱い女性のように、ぺたん、と後ろに尻もちをついたのだ)
【フフ、もちろんよ……次の貴方のレスで、一旦凍結かしら?】
>>438 ――あっ……?
(彼女を振り払った力は、決して強すぎるものではなかった筈だった)
(一度、光が全力で茉莉佳を振り払おうとした時でさえ)
(そのまま強引に、腕力でで抑え付けた彼女である)
(そんな彼女が、今回のように簡単に振り解かれるのは初めてで)
(いつもと違った彼女の様子は、先程のあまりにも貪欲な姿勢や)
(本来ならば、止めるはずの無い攻めの手を何故か緩めたことと相俟って)
(光の中で、大きな疑問へと変わって行った)
……あ、…す、すまん。
(それでも彼女の腕っ節の強さや、狡猾さを知っている光は)
(あえて、このまま優位に立たずに、茉莉佳の不調を確かめる為に)
(本心から彼女を心配する優しげな成年の顔と、反撃を恐れるような子羊の様な)
(怯えた感情の混ざった表情で、尻餅をついた茉莉佳へと、手を差し伸べると)
……わ、悪い…。怪我とかしてないか?
い、いや……まぁ…大丈夫だと思うが…その…つい…な
………くっ…
(それどころか、予想外の出来事があったとはいえ、まだ火照っている)
(自身の体を利用して、赤く染まった頬と、少し潤んだ瞳で)
(一度、所在なさげに、視線を下へ向けてから)
(仮に、自身が茉莉佳なら、嗜虐心が燃え上がるであろう仕草で)
(上目遣い気味に茉莉佳を見つめた。…無論、これも罠の一つではあるが)
【微妙に切ってしまった、すまん。】
【そうだな、ここでいったん凍結にしてもらえると嬉しい】
【解凍は…28でいいのか?】
【私も随分と切っているわ?ついつい続けたくなっちゃうから……お相子よ】
【日時については……多分、28日で大丈夫だと思うわ】
【無理な時は、また日を改めて連絡させてもらう】
【それじゃあ、今日はありがとう光。とっても楽しませてもらったわ?フフ】
【了解、それじゃあとりあえず28日に】
【再度楽屋スレってことで】
【こちらこそ…ありがとう、茉莉佳】
【再開、楽しみにしてるから】
【それじゃ、お先に。…おやすみなさい】
【お休みなさい、光】
【これでスレッドをお返しするわ。貸してくれて、ありがとう】
【今日も、少しの間、スレを貸してもらう】
【スレを借りよう。もうエリィは到着しているようだな】
>>443 【待たせた、ではエリィのレスを待って始めるとしよう】
>>381 ……はーっ…はーっ…はーっ…はーっ……はぁぁぁ……っ…。
ふあっ…はあぁっ…………どぷどぷ、熱いの、来たぁ……………んっぐぅんっ!!
んじゅ、じゅぱぴちゃ、ぴちゃ、くちゅッ…ちゅ…ちゅうう……んちゅ…はぷ…んむぅ………。
(全身を、ただ一箇所を除いて弛緩させ、ぐったりと身体を投げ出して荒い呼吸を繰り返す)
(そしてその一点、蕩ける襞の詰まった膣洞と、子宮の境目である子宮口はこりこりとした感触の肉のエンゲージリングになって)
(そこを穿ち、淫らな幼嫁を勃つ力だけで支える剛直にしっかりと嵌め込まれていた)
(ポンプのように流し込まれる命の素は、子宮に、そして第二、第三の子宮も兼任するようになった卵巣に、新しい受精卵を根付かせていく)
(ドレスを押しのけ、ぽってりと突き出はじめたお腹は、そこに愛と本能の結晶が宿っていることを、はっきりと示していた)
(そのまま床にぐいっと押し倒されると、一際強く子宮口が擦れ、子宮壁をえぐられ、弛緩していた身体に力がもどってくる…)
(覆いかぶさり、甘えすりよってくるエイターと唇を重ねると、舌をついばみあって、唾液を互いに啜りあった)
ひゃあんっ、あふ、エイター…っ……!
ぷあ、はむ…んんん……れろ、れろれろれろ、ぺろ、ぺちゅっ、ちゅっ…んふぅんっ…!!
ふああ、ふあっ、あ、それ、すごい、奥、感じるのぉ……ん、あ、ふっ…ミルク、吸われてぇぇぇ………はふっ…くひぃぃんんっ…!!
(エイターに顔中を舐められると、目を細めてそれを受け、お返しに今度はこちらがエイターの耳朶をやんわり噛んでやってから)
(ぺろぺろと顔に舌を這わせて、やがて再び唇を重ねあい、舌で綱引きをしながらエンゲージリングを拡張されていく)
(特にエイターが快感の余り仰け反った時は、ペニスに一際奥まで強くえぐられ、思わず足を伸ばして悦んだ)
(逆にドレスの胸元に染み出した乳蜜を目ざとく見つけたエイターにそこを吸われると、今度はこちらがえび反りに仰け反る)
(ねっとりとして、栄養価の高い、練乳に似た味のそれは、披露した身体に優しく染み込んでいった)
ん、の、飲ませてぇ……え、エイターだけずるっ……んん、ずるういっ…!!
ふあ、んあっ………んはぁ………わらひ、にもぉぉぉ………!わらひにも、わらひのみるく、ひょうらいぃぃぃっ…!!
(口中に広がる味に夢中になって啜るエイターの姿は、なんだか酷く羨ましくて)
(舌足らずな甘え声で、口を開き舌を突き出して、下腹に力を込めてペニスを食い締めて)
(手足を駄々っ子のようにばたつかせると、己の乳蜜を飲みたいと、一人だけ楽しむんてずるいと訴えると)
の、のませて、のませてくれないと、こ、こう……だからぁっ………!!んんッ……ぐぅぅ………んっ!!
(肉のリングをきゅうっと収縮させて、エイターの雄腰の力ですら動かすのも困難なほど食い締め、折り重なる襞で、血管浮き出る幹をにゅりにゅり舐め回し)
(射精を誘いながらも、同時にそれを封じて、組み敷かれ種つけられている立場のまま、雄に言うことを聞かせようと、雌の武器で攻め返し始めた)
【ではレスを投下しよう。それと…その、これは独り言だが…】
【いつもはたくさん中に出して貰っている。勿論それも好きだし嬉しいが…たまにはかけられるのもいいな…と、今日は思った】
【お互いのミルクでお互いを染め上げて、ねとねとと糸を引きながら、文字通り絡み合ってみたい………な】
>>445 ちゅむ、ぢゅむうぅ、はちゅ、はちゅ…んぢゅじゅぷ……ぢゅっ、あはぁ、えりぃっ…もぅ赤ちゃんっ……!
うれしっ、もう受精してるうぅっ、おふ、あふっ、えりっじゅせっ…!じゅせぇぇぇ、いくっ、結婚っじゅせぇぇぇっ!!!
(舌にシルクの滑らかで優しい感触の生地を感じながら、染み出る甘乳を啜りとって飲み干していく)
(孕んで膨らみ始めたお腹を愛しげに、手を起伏に沿わせて撫でながらフリルの影に隠れる乳房を頬張って性感を高め)
(更には劣情までも煽られて、子宮リングに雁首をぐぢゅりと引き戻して一番広く反しの効く位置でにちり、ぐちりと拡げていく)
(陰茎の幹いっぱいに拡げてから、乳房搾って腰を突き出し仰け反れば、子宮奥に亀頭が押し潰れるほど強く激しくぶち当たり)
(エリィの足指が曲がりそれでいて脚はぴんと伸びて快感を体現するすぐ傍で、脚をびくつかせて伸ばし、尖った紳士的な黒い靴がびく、びくと爪先を震わせる)
ぢゅちゅちゅぷっ、ぢゅ、ぢゅ、ぢゅっ……えりぃ……ふゃ、飲むのっ……のみたいの……あっは、んっは、あは、あひっ!?
ひあぁぁぁぁあ、ひぎ、ひぎぃぃぅ、あぁぁ、い、ぅ、いういうぅぅうううっ!?ちんちんしめちゃらめぇぇぇぇぇえっ?!!
(快感で蕩けきったエリィの声を聞かされて、乳房に夢中の状態でもさすがに気付いて練乳塗れの顔をほんやりと緩ませてあげる)
(ちろちろとした滑らかな艶見せる舌が美味しそう、と思って顔を近づけた途端にちょうど奥まで届けた剛直を膣万力で四方八方から食い締められ)
(引くことも突くことも出来なくなるほど締め上げられて、ばたつくエリィの手足と同じかそれ以上に両手足をびくつかせて悶える)
あ!が!ひぎゃあぁぁぁl!ひぁあぁ、ちんぽ、ちんぽがぁぁ、あ!はぎゅ、いぎゅうう、いぐ、あぐうう!!えりぃちんぽらめぇぇぇっ!!
ひぁ、だめだめだめだめ、イクイクいくうううう!!イクのっにっ!イケな…あぁぁ、ちんぽみるくぅぅ、はれつっひひゃぁぁぁぁぁ!!!
(膣襞が幹を膣口すぐから子宮口手前まで、包んでぎゅんぎゅんに締め、子宮リングは雁裏に食い込んで亀頭だけ引き抜いてしまいそうなくらい食い込む)
(剛直の固さを上回りそうな膣圧は、隆々とした反り返る肉棹をじわじわ曲げ始め、堪らず最上級の絶頂射精を命じられるが……余りの締め上げで果てられず)
(アヘ口でふにゃふにゃになって、涙流してエリィの乳房を搾って髪を振り乱して悶え狂う)
らめ、らめだめだへぇぇぇぇっ!?おっぱい、エリィのおっぱいあげるからぁぁぁ、ゆるひてぇぇぇ、あひ、あぁもっとひてえええ!!
んはぁぁぁぁぁぁ、抜くっ、でちゃうからぁぁぁ、ひぎいいいいいい!ひぎ、あぎ、あく……ちんちんとれちゃ、あぁ!ぁぁぁぁひあぁあぁぁぅぃぅぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!
(ぎゅう、ぎゅう、フリルとドレス生地ごと乳房を握り乳首の向く先をエリィの顔へと向けて、乳搾りの手つきでちゅく、びゅちゅ、口元へ白い飛沫をあげる)
(攻め来る牝の顔に白い化粧飛沫を吹きかけて、頬まで白く染めて油断させた隙にこれ以上の膣圧をくわえられては)
(ペニスがもたないと本能が腰を引かせる……緩みかけとはいえ締まる子宮リングに雁を裏側捲られて目の前に火花散り)
(肉幹は襞もお返しに捲くり返して、裏返る雁とびぢゅ、ぶぢゅ舐め返し擦り当たって視界はもはや真っ白の火花が散り続ける状態になって)
(ぢゅぼっと膣口吸いつかせて引き抜けば、食い締め押し留められていた子種濃厚ゼリーがエリィの顔へと淫らな白放物線を描いて噴きかかる)
(唇を狙い撃ちしたかのように、びゅっ、びゅるるる、びゅぢぢと噴いて顔を白く染め、腰が揺れて仰角が下がると乳房や腹にもびゅるびゅると濃厚精液が迸って濡らしていく)
えりっ、赤ちゃんの種ぇぇぇぇっ、でへるううぅ、でる、でるでるでるううううう!!のんれ、みるく、えいたーのみうぅくものんれえええ!!
(孕み腹を跨いで胸の上まで中腰で突き進み、進む間も射精を顔に浴びせながら、極太剛直をエリィの顔にぶぢゅりと押し付ける)
(つるつるした粘膜で包まれた亀頭が唇に鈴口を吸いつかせ、直接射精を飲ませる。小さな口にめいいっぱい咥えさせようと)
(ヴェールに包まれた髪を両手で押さえ込み、腰をくいくいと突き出して射精フェラをおねだりする)
(よく見れば、雁首の下辺りには、子宮リングに思い切り食い締められた丸っこくも深い溝のような跡が見えて、エンゲージが遂げられた証拠が見てとれた)
>>447 【ふむ何も聞こえないな…エリィ分がかなり不足しかかっていたからなおさらだな】
【しかし、独り言を言いたくなった。顔中、体中にぶっかけ精液を塗して染め上げてから】
【抱き締めてまた奥でも受精して愛しあうのも悪くない………無論抜いたら抜いたで、それなりのそれやあれはしたいな…】
【……なぜ2つもアンカーがずれる…
>>447はエリィの
>>445を示したものだ】
【まだるっこしいことを言わず、素直に言えということか…エリィ、その独り言、ふたりごとにしよう】
>>446 えへ……エイターのぉ…はむはむ、してあげる…かみかみ……んふぅ…して、あげるぅ……。
……お、男の子なんてっ…ここ、こうされたら、泣いて、あやまるしかできなくなっちゃうことくらい、わかってるんだからぁっ…!
きもち、いいでしょ………わかるよ、おなかの中で、びくんびくん、してるものっ…!!
………はぁ……でも、出せない、よね…出したくても、出せない、よねぇ……んふっ、くふっ……くふふふふっ…。
(まるでそこにもう一つの口があるのかと、そこに無数の舌があるのかと錯覚するほど、子宮口と肉襞がペニスを容赦なく攻め立てる)
(足をM字にして、つま先を床にぐりぐりと突きたてながら、軽く浮かせた腰をくねらせ、泣き喚くエイターに語りかけるその声は)
(普段受身の幼嫁が時折見せる、とびきりの嗜虐癖を持った小悪魔の囁き)
(目つきや声色までぞっとするほどサディスティックで、蠱惑的なくせに…身悶えるつがいの頭を撫でる手は、優しすぎるくらい優しくて)
(そして限界ぎりぎりまで射精を押し留めると、エイターのつむじに軽く口付けて、抱きしめる腕の力をゆるめた)
………ん…くれるならぁ…ゆるしてあげるぅ……………ひゃうんっ!
んぷあッ……ぷはっ、んんっ……ひんっ、んっ、ミルク、あ、熱ぅぅぃいっ……んあぁぁぁぁぁぁんっ!!
あ、もぉ………!まだ、もうちょっと、いじめたかったのにぃ………んぷっ!?
…ぷあっ、んんんっ、んぶっ……………むあぁぁぁぁッ!!?
え、あ、まっれ………えいふぁ…んふぐぅっ!!ん……んじゅ、ぐぽ、じゅぽッ……じゅぽ、ぐじゅ、ぬじゅ、じゅぷちゅッ…!!
(穏やかな、けれどもどこかまだ嗜虐的な光を宿した目で解放したエイターを見下ろすと、胸を鷲づかみにされて、むぎゅむぎゅと搾り上げられる)
(荒々しく、少し痛いくらいだけれど、それも次第にじんと痺れるような快感に変わり、それが飽和して………びゅるッ!とミルク色の飛沫になって迸った)
(微かに粘つく甘い粘液を顔に、口元に浴びせられ、少しだけ口移しで貰えなかったのが物足りなくはあったけれど、満足そうに口元を緩めると)
(その隙にぬちゅッと引き抜かれ、そして…………搾乳の比ではない、膣内で留められていた分量も勢いも尋常でないザーメンシャワーが顔面を直撃した)
(二重の白濁でこってり塗り込められた顔はべったりとパックされ、鼻と口も半ばふさがれ息苦しいくらいだった)
(それでも強引に息をしようとすると、濃密な雄の臭いに鼻腔を直撃され、くらくらとなって…今度はその隙に、口唇を割って口腔を犯されてしまう)
(先ほどの攻めっ気はどこへやら、頭をしっかり両手でクラッチされ、あらぶる本能のまま腰を突き動かすエイターに、あっさりと攻守を逆転されていた)
んじゅ、じゅる、ぐぽ、むぶ、んっ、んっんっ、んふぅッ…じゅる、ちゅる、じゅぷ、ちゅぶッ、ぶぷっ、ぐぷっ、んぼッ、ぐぽちゅッ、んっ、んっ、んっ、んふぅ………んっ…。
(目じりに涙を溜めて、どうにか引き剥がそうとするけれど、体勢が悪いうえに腕力が決定的に異なっている)
(それに…くっきり刻まれた締め付けの痕を見ると、なんだか急に自分が酷いことをした気に─実際、酷いと言えば酷い訳だけれど─なってきて)
(おまけにこうして、しっかり頭を固定されて口を犯されるのは嫌いじゃないどころか大好きで、ああ…いいや、もう、好きにされちゃえ、と、心のどこかがすとんと抵抗を諦めてしまう)
(ちゅぱちゅぱと、それこそまるで授乳される赤子のように、ほんの少し残った隙間に舌をねじ込んで、口内を圧するペニスにお詫びも込めての口唇奉仕をしながら)
(そっとドレスの裾に手を伸ばしてめくり、ぱっくりと開いて湯気立つ濁汁をごぷごぷ溢れさせる秘所を指で弄り、桃色の粘膜にねっとりとそれを塗りつけはじめた)
>>449 えりぃっ…えりぃのおくち…おまんこっ、ぎもぢいいいいっ!!ひ、はひ、ひは……ふぁ、い、ぐ、おくちびゅうびゅうっ!!あは、じゅぽじゅぽひゃれて、ひはぁイクおくちじゅせーひちゃうううう!!
おまんこっ、おまんこしゅきぃ……れも、れもぉおくちまんこっ、えりぃおくちのまんこもしゅごくいいいのいいいっ!!!
(か弱いつがいが足掻こうとも、劣情に理性飛ばされた頭は気遣いなどとっくにどこかに飛ばしてしまい、子宮リングに穿たれた肉輪跡も回復し)
(うっすらとした窪みになって脈と張りが強まって、エリィの口中をひしめき蠢いて征服する。睫毛や前髪から精液を滴らせ惚けた顔で咥える牝がひたすら欲しくて)
(喉奥を子宮口に見立てて亀頭をぐぢゅぐぢゅと練り込み、口蓋に雁上のでっぱりを擦らせて身震いしてはどびゅりと精液を嚥下させる)
(身を屈めて両腕は肘まで使ってエリィの頭を抱き寄せ、嗅ぐ匂いは精液の芳香、吸う息は汗ばみ匂いたつ牡の匂いでエリィの意識を埋め尽くし)
(エリィの心中を知ってか知らずか、いつのまにか攻守逆転した口淫に没頭し、喉奥に注ぐだけ注ぐと先端にこびり付いた精液を頬裏に擦りつけ)
(頬をぼこりと膨らませ、ぬち、ちゅくりと粘膜と粘膜を蕩かせあう。攻めているはずの自分もめろめろの蕩け顔で涎を流し、焦点定まらぬ瞳でエリィの口中の熱さだけが意識を保たせていて)
あっは、くは…あはぁ…えりぃ………お口でじゅせーしたぁ…………あは…自分でくちゅくちゅしてる…えりぃ……
だあめぇ、おれがぁ…おまんこくちゅくちゅするから……んうぅぅぅっ…きゃはぁぁぁっ!あひ、歯、当たってしびれるうううっ!!?
(舌が幹の裏側に滑り入り込むとざらりとした舌の感触が裏筋にフィットし、新鮮な精液を一塊どぷりと頬裏に撃ちだし頬をぷるぷると震わせる)
(腰の向きを変えて擦りつけていなかったほうの頬裏にも、公平に…征服しつくすつもりで精液を浴びせて塗りつける)
(射精の圧迫と腰の押し出しでだんだんとエリィの頭を床へと押し付けさせ、前のめりの四つんばいになったところで…)
(淫らな円運動……エリィの口に剛直を咥えさせたままで、口を軸の中心にして、ぐちゅ、ぐり、ぐちゅり……エリィと体の向きを上下逆にしていく)
ひっは!ひぐぐう…………おちんぽ、擦れてぇええ…ひ、ひぎっ…あぎ、あひいいいっ!ひ、ぐ、ぐぐ……あがあぁぁぁぁ!!!
(咆哮とも雄叫びとも聞こえる喘ぎをあげて、精液と愛液でべたべたの床を拙い足取りと手の動きで伝いながら)
(エリィの唇に咥えさせた剛直がぢゅる、ぶちゅ、泡と精液を溢れさせて回転する。もちろんただでは済むはずもなく)
(先端の獰猛に張り出した亀頭や雁首がエリィの口腔内至るところにはじけ、擦れ、密着して、その度に小爆発し、エリィに精液をご馳走する)
(3回、4回……都合5回も精液を飲ませ、つがいの頭を跨ぎ、自分は股に顔を突っ込む体位へと身を捩じらせて移動して)
(まだ手指が粘膜を弄る膣口を眼前アップに見つけて、ドレスを涎かけにでもしたつもりで喉元に当てると思いっきり吸い付く)
んぢゅぢゅ、ぶぢゅ、くぢゅうう……ぢゅ、ぢゅ!ぢゅうう!ぢゅ、ぢゅううう…ぢゅぐぢゅ、ぶぢゅっ…えりっ…せーしいっぱいこぼれちゃってるよぉ……
あとでぇ、いーっぱいいっぱいせーし入れなおすからねっ!きいてるうぅ、えり、あはぁぁあっ!おちんぽぱくぱくひてええ!!!
(腰を浮かせて口の中を精液ミキサーにして掻き混ぜきった極太ペニスを引き抜き、ねばねばと糸を引いてエリィの顔の真上にぶら下げる)
(ぶらりと凶器が垂れ下がって揺れ、その上では子種を作り続けて熱を持つ睾丸ふたつもぷるぷると揺れて牝を誘っている)
(尿道に残った精液が自分の重みでぬとぉぉとエリィの唇に塊を滴り落とし、ぶるりと腰震わせると唇に鈴口をぬちゅっと当てて固まりを塗りつける)
(膣口に吸い付いた唇はちょうど真珠豆の位置に舌の真ん中をあて、ずぢゅずぢゅ出しいれして激しく熱く蕩けるおろし金になってクリトリスを摩り下ろしていく)
(決して傷つけることなく甘く力を加減して、口をもむもむ動かし窄めて、膣びらを唇に吸い寄せると膣穴に勢いよく尖らせた舌を突き入れる)
(ペニスほどの圧迫も強さもないが、巧みさでははるかに上の舌が蠢き回り、膣穴内側をざらざら刺激してはすぐクリトリスを擦り下ろしにかかる)
(細い脚を引き寄せ太股の裏側に腕を回して潜望鏡にすると、鼻腔だけを確保して口は癒着でもしたかのように膣に吸い付きっぱなしになる)
【さて…そろそろ21時か…目安の時間だがエリィは大丈夫なのだろうか】
【ここしばらく体験していない時間帯に突入したこともある、遠出したエリィの体力も心配だ】
【引き続き22時まで待つとしよう】
>>450 んぐっ…んぐ、ごく、ごきゅっ、ごぷッ…ごくッ、んぐ、んぐ、んぐっ………。
……ぶえっ、えぶっ…ごぷ、むぶ…………えぶっ、えほっ…んぎゅ、ごきゅ、ごぷ、んぐぅ……ッ!!
…ぷあ……ふぇいふぁー……あぷ、んぐ………んぐぷッ!?
(手で掴まれ、腕で挟まれて固定され、喉奥をぬちぬちと擦りながら粘つく濁流が口内に渦巻いていく)
(ゼリーのような塊を懸命に飲み下し、ダマになっているところを飲み下し、喉にへばりついたのを飲み下したので飲み下す)
(……が、次第にそれが追いつかなくなり、逆流して顎を伝い落ち始めるけれど、それでも止まる様子は無かった)
(一息つきたくてもつけず、それどころか口を犯したまま体勢を入れ替えられ、まだまだ終わらないことを思い知らされる)
(ぐりゅんと口内をかき混ぜ、歯に当たった感触にまた感極まってスライムのような濃いのをぶびゅりと口内に注ぎこんだ番は)
(口腔を秘所に見立て、今しがた注ぎ込んだ塊状態のザーメンを、ペニスでぬちりと押し込みつつ、さらに深く腰を落としていく)
ん、ぐぅ…んぐ、ふぐ…んぼ、んぼ、んぼッ、ちゅぐっ、んぶちゅっ、んぼちゅッ、ずぼちゅ、ぶぼちゅ、じゅぷ、じゅぷ、じゅぷぷぅぅぅ…ッ。
(精液と雄の臭いで頭の中はいっぱいで、今自分は息をしているのか、それともザーメンを飲んでいるのかも解らない)
(口蓋を、歯列を、頬裏を満遍なく擦って味わったペニスは今は喉をみっちり埋め尽くしていて)
(腰が上下するたびに、茸のようにかさのはった括れが動くのが、喉を微かに押し上げて動くでっぱりとなってよく見えた)
(さらに顔に股間を密着させ、さらにぐりぐりと押し付けて限界まで飲み込ませれば、その括れの跡すら喉を降りきってしまう)
(そして大き目のストロークから繰り出された五連続射精の四射目と五射目は、喉を埋め尽くしたペニスから放たれて)
(飲み込むという行為すら必要とさせずに、胃袋に濁液を溜め込ませていった)
…くふぅんっ…!ん、ふひッ……んふぐっ、んぐ…………んんんっ……!!
ん…にゅぼ……ぼぼちゅッ…ぬにゅぼぼぼッ…ぐぽりゅッ………ぷはッ!はーッ、はーッ、はーッ、はぁぁぁッ……えほっえほっえほッ!!
……いっ…………息、できなくなるかと思ったぁ……!エイターのばかぁ………!!
んふぅ…あんなに飲ませたのにぃ………まだごっくん、してほしいのぉ………ん、もぉぉ……あむッ!!んん、んふぅぅんッ…!!
(液溜まりの出来た床にドレスを、青い髪を広げ、半ば気絶してなすがままにされていた幼嫁だったが)
(膣口にディープキスを受けて、その刺激でようやく目を覚ます)
(クリトリスをじゅるじゅると、バイブレーションさせられつつ吸引されながら、ようやくペニスを引き抜かれ、喉を鳴らして荒い呼吸を繰り返した)
(なのにまだ番は懲りていないのか、ペニスで唇をぬりぬりなぞり、もっとして、もっとしてとせがんで来る)
(頬を膨らませて怒って見せても、この体勢では怒り顔を見せることもできず)
(それどころか、エイターの目の前には失神寸前まで口腔を犯しぬかれた興奮で蕩けきった粘膜があるようでは、説得力も0に等しい)
(ぷっくり膨らんだクリトリスを舌で擦り、転がして吸い付くエイターの精力に何だか怒るより呆れてしまい、ねだられるままぱくんと先端に食いつくと)
(膣口を口で塞いで愛液をすすり上げ続けるエイターと同じように、ペニスをストローのように吸い、へこませた頬裏でぬちゅぬちゅと擦る)
(と………ふと、その目線が、ふと上のほうに移動してゆき、ひくひくと揮えるエイターの後ろの窄まりに気がついて)
(互いの体液でべたべたになった手で、目の前のきゅっとしまったお尻をそっと割り開き…そのしわをくすぐるみたいに弄りはじめる)
(……いつか、自分の肥大化させたクリトリスで、ここを貫いて…自分が普段どんな風に感じているか、その快感をこの番にも味わわせてあげたいと)
(心の中で密かに、そう思うと……ずきずきと、むず痒いような、奇妙に胸が躍り、昂ぶるような感覚が、クリトリスを熱く疼かせた)
【いけないな、また今日も二時間コースか…】
>>451 【22時くらいまではいけると思う、というより次の私のターンがいつ終わるか、今日の速度だと心配だ…】
【…ので、ここか、次のエイターのレスで凍結にしてもらえないだろうか…?】
>>453 【エリィのレスを見てほっとした……すまんエリィ、俺のレスは次回まで持ち越しとさせてくれないか】
【予想よりも眠気が来てしまっていてな、22時までにレスしきれる自信がない】
【いろいろと見返していると、今日はエリィの望んだ流れに乗り切れていない気がするな…】
【もう少し落ち着いて読み返してから、レスに取り掛かったほうがいいのかもしれんな】
【花嫁姿のエリィに貫かれてしまう、実にカタルシスで淫靡な光景を今日体験したかったが】
【それはまた来週までの楽しみにさせてくれるだろうか】
【来週も同じ曜日、同じ時間でよかっただろうか。黄金週間ゆえパターンが外れるようなら教えてくれ】
【今週半ばの29日も祝日だしな…普通ならば次回は3日となろうが……】
>>454 【そうでもない。予想以上なこと、は確かにあったが…】
【あくまで密かな願望なので、エイターの趣味でなければ別にいいぞ…?】
【……というよりむしろ、そういうプレイをするならエイターに私のお古を着せて…いやその、こほん】
【黄金週間か…実のところここ最近の社会情勢もあって、祝日に祝日どおり休めるか解らない】
【……まあ、土日は大丈夫だろうが】
【なのでここは一応、3日にしておいてはくれないだろうか?】
【今のところはっきり解っているのは、「4日までは休み」ということだけなのでな…】
>>455 【性転換とまではいかずとも、嗜虐的に壊れるエリィを見てみたい願望がある…】
【少しずつそれはエリィに気付かされ、今日確信してしまったやもしれん……責任は、とってもらおう】
【お古とはあれか、あれなのか…ゴシックドレスを着せると…ほう、ほほほう……ごくり】
【身につまされる話だな…理解したゆえ、いつもどおりに会えればいい…】
【3日の日曜、いつもの時間で待つとしよう。さすがに翌日までせがんではエリィの体力がもつまい】
【では今日はここまでだな…おつかれさまだ、来週の交歓を楽しみにしているぞ】
【おやすみエリィ、よい眠りを……】
【これにて返そう、ありがとうございました】
>>456 【そうなるな…】
【下着も貸そう、軽く化粧もさせて、とびきり愛らしい「妹」になった婿殿をだな………こうしてああして、ふふふ…】
【…いかん、落ち着け私…落ち着くのだ……】
【ああ、3日の日曜、何時も通りの時間に会おう】
【お疲れ様、おやすみ……エイター。ありがとう……】
【今晩は、アイリーン ◆VQo2W0nJNEさんとの約束のためにスレをお借りいたしますね?】
【こんばんは、しばらくお借りします】
【お待たせ、ルカ】
【それじゃ、今夜もお相手よろしくね】
>>前回の続き
よかったぁ…♪
ルカが喜んでくれるなら、おちんぽくらい…いくらでもあげるから。
ふふ、鼻ひくひくさせて…剥けちんぽの匂い、そんなにいいの?
(ルカの青い髪に指を滑らせながら、気持ちよさそうに目をとろんと潤ませ)
(剛直はびくんびくんと脈打ち、先走りをどんどん溢れさせ口腔を次第に満たしてゆく)
ふ、ふふ…ルカのおっぱいに合わせて、おっきくしてみたんだぁ…。
ん、いいよ…ルカの身体にボクのやらしい匂い、染み付けちゃうから♪
ひぁ…っ、ルカ…くっ、うぁぁ…。
(自分の望むままに尽くしてくれるルカに、ますます彼女への愛欲を高めてゆく)
(仰向けになった彼女のお腹にお尻を乗せ、騎乗位のような体勢を取ると)
(彼女の顔の方に向かって腰を力強く前後させ、本格的に乳房を犯し始める)
だったらボクは今日からずっとおちんぽ付けたままなの…?
はは、それじゃさっきと逆っ…ボクから毎晩ルカのとこに行っちゃう♪
ぁ、何す…っきゅあぁぁっ!?
(乳房に包み込まれた剛肉が跳ね上がり、射精の前兆をダイレクトにルカに伝える)
(擦る度に包皮を傘に被せたり剥いたりしながら、淫蕩な微笑みを見せていると)
(いきなり亀頭に歯を当てられ、敏感な部分には強すぎる鋭い刺激に悲鳴を上げる)
ダメっ、そんなのしたらっ…ボクっ、ボクぅぅっ…!
あっ、はっ、んうぅぅぅぅ……っぁぅ……っ。
(歯形は付かない痛みでも、発射スレスレで我慢していた意識を簡単に崩されて)
(涙で瞳を潤ませ、きゅっと口元を引き結びながら、欲望の赴くままに鈴口から勢いよく射精した)
(火傷しそうなくらいに熱い濃厚な精液が重苦しい音を立てて放たれ、飛び散って乳房を汚し)
【容量、ちょっと危ないような気もするけど…大丈夫だよね】
【明日は休みだし、たっぷり出来そうだよ…】
【今見たら容量が少し危なかったかなあ…おそらくは大丈夫だとおもうけど…】
【それじゃあ今夜もよろしくね♪】
ん……この特有の鼻につく匂いがたまらないかも…
んちゅ…先走りも…んふ…
(モノの前に完全にひれ伏したような状態になり、ひたすらモノを匂ってみたり舌を絡ませて)
(口内に放たれた先走りを躊躇いもなく飲み込み)
そう……アイリーンによく似合うおちんちんかも知れないよ?
こんな凶悪で逞しいおちんぽ…みただけでたまらなくなっちゃう…
(アイリーンの股間にそびえ立つ、巨根の虜になってしまい、愛おしそうに愛撫をし)
(胸の谷間で絞め殺そうとせんばかりに犯してくるモノを締め上げて、激しく擦り)
いやなら消しちゃっていいよ?私とするときに生やしてくれれば……
お互い交代で家に行って…って感じも良さそうだね♪
んく……これ位しなきゃ満足しないと思って…ほら……このままイって?
私の身体に……んんああぁぁ!!
(言うや否や、アイリーンの制止を聞かずに、軽く噛んで優しくはぐはぐして)
(その刺激で射精を始めるのを見て、大量に彼女の濃厚な熱い迸りを全身に浴びて身体を真っ白に汚し)
あは……おっぱい真っ白になっちゃった♪
【ごめんね……レスを少しまとめさせてもらったよ…orz】
【それくらい、全然構わないよ】
【ルカのやりやすいようにしてくれたらいいからね】
【どうもボク、レスが長くなりがちだから…ゴメン】
こんな筋肉質な身体で、こんなぶっとい凶器みたいなおちんぽつけて…。
変態だよぅ、ボクも…そんなのが大好きって言うルカも…♪
(懸命に自分のペニスを胸を使って愛でてくるルカの頭をそっと撫でてやり)
(勃起に対する乳房の締め付けが強まると、それに抵抗するようにビクッと跳ねて胸の中で暴れる)
やだ、せっかくつけたのに…。
ルカにはもっと、ボクのおちんぽ感じてほしいからっ…!
いっ、イくよルカっ!ボクのっ…全部、受けてっ…ぁあぁっ!
(ぶうっと不機嫌そうに頬を膨らませると、ルカの手に自分の手を重ねて胸の圧迫を強め)
(そのまま彼女に促されるように、溜まった白濁を容赦なくぶつけて全身を白く染め上げる)
……ふ、ぅ…ふふっ。
こんなに、いっぱい…でたぁ…♪
ンッ…おっぱい、ザーメンでぬるぬるだよ?
(彼女に当たったザーメンが跳ねて自分にも当たり、彼女に比べれば被害は少ないものの汚れて)
(射精が止まってもなお勃起したまま萎えない肉棒を、すりすりと乳房で挟んで擦る)
(両サイドから彼女の胸をふにふにと揉みながら、白く化粧されたルカをうっとりと見つめ)
ふふ、じゃあお互い変態同士でいいじゃない…合意の上なんだしさ…♪
(自分の全身を使って愛してあげると決めていたので、更に胸で激しく擦り)
(暴れるアイリーンさんのモノを胸で包み込んで)
分かった……じゃあ、アイリーン…ずっとこのままで居て欲しいな…
全部受けて……ふあああぁ!!
(不機嫌そうに膨れっ面をした様子に謝りながら言い)
(アイリーンの猛る欲望の固まりを受け止めるかのごとく、精液を体中に浴びて)
アイリーンの精液で汚れちゃった♪
……んちゅ…ふ…美味しい♪
しかもまだまだ元気だね……んあぁ…胸が…
(胸元や顔面、至る所に着いた精液を指で掬って舐めとり)
(まだまだ萎えない彼女のモノの根元を軽く握り)
(胸の谷間にまた彼女の硬さを感じ、甘く声をあげる)
次はどうしたい……?私にぶち込んでもいいよ♪
【ごめんね、そこはやりやすいようにやってるから…】
【いつもいつも気遣いありがとう♪本来は私がそうしなきゃいけないのに…orz】
ふふ…いいよ、ルカのためならそれくらい…。
でも、それだと…ほぼ毎日ボクのザーメン搾ってもらわなきゃいけなくなるけど?
(彼女の胸にまとわりついたザーメンが再度自分の局部に付着し、その熱さにぞくっと震え)
(すべてを受けてくれたルカに向かって嬉しそうに顔を蕩かせ、胴を跨ぐ長い脚をきゅっと締めた)
えへへ…いっぱい、かけちゃった…♪
あ、ぅ…ルカ、ゴメンね…なんか元気すぎるの、生やしたみたいで…。
(全身に浴びた精液をいやらしく舐め取るルカを見て、剛直がまた一回り浅ましく肥大する)
(根元を握られると、まるで弱点でも触られたかのように小さく悲鳴を漏らし)
(その謝罪の言葉とはまったく逆の、いたずらがバレたかのような可愛らしい笑顔を見せて)
うぅん…どうしよっかな…。
ボクも、ホントはおまんこしてほしいけど…。
でも、せっかくおちんぽ生やしたんだし…。
(ルカの顔を見下ろしながら、まるで焦らすように曖昧な言葉ばかりを返す)
(ルカのお腹の上で腰をを前後に揺すると、後ろに動いた時に濡れた秘部がおへそ周りに当たり)
【気にしない気にしない♪】
【今は楽しむことだけ考えよ?】
ふふ、いいよ?アイリーンのためならね……そのかわり私のも…ね?
(アイリーンの言うことに冗談半分、本気半分で言い)
(軽くほほえみ彼女の頭を撫でて、脚で胴を締め付けられて少しだけ苦しそうにし)
気にしなくていいよ?私が望んだ事だもん…、それが叶って私…すごく嬉しいから♪
あら、また立っちゃった?
(自分の何気ない行動に、相手が更にモノを大きくする姿を見て軽く笑い)
(根元から手を離して軽く手で扱き、可愛らしく悲鳴をあげる姿に少し興奮する)
そ、それじゃあ……私が入れて、突きながら扱いてあげよっか?
(おへその辺りに、秘所が当たり、その愛液が溢れるのを感じて)
(アイリーンの後ろで自分のモノをがちがちにいきり立たせながら、軽く提案をしてみる)
その代わり、終わったら私も突いて欲しいな……
【ありがと、今は楽しもうか…では改めてよろしく♪】
【アイリーンごめん、ここで眠くなって来ちゃった……orz】
【また凍結しても大丈夫かな…次は明日水曜の22時位によていしてるけとどうかな?】
【次くらいで〆に持っていけるようには頑張るつもりだよ……】
うふ…いつもはルカにおちんぽされてばっかりだったけど、今日からはボクも出来るんだね…。
それは…当たり前じゃない、ボクはルカのおちんぽ大好きなんだもの♪
(ルカの言葉に何度も頷き、純粋そうな澄んだ眼差しを向けて)
(頭を撫でる彼女の腕をそっと取って、その肌にちゅっと唇をつけた)
だって、このおちんぽ…すぐ溜まるんだもん…♪
ルカに何度もしてほしくって、色んな魔法かけちゃったから…色々凄くなってるかも。
(魔法を自らかけてイチモツを組成したことを思い返しながら、恥ずかしそうにぽそぽそと呟く)
(扱く手が上下に動く度に喋る声が上擦り、その都度顔を赤らめる)
ルカ、それって後ろから、ってこと?
うん、そんなえっちいセックスするなんて…ボク、興奮しちゃうな…。
(ずりずりとルカのお腹に秘裂を擦りつけ、まるで自慰のように独りで震えていたが)
(ふとお尻に接触した硬い剛肉の熱さに、ふっと顔を緩ませると)
(嬉しそうに立ち上がってルカの身体から離れ、ベッドから降りてしまう)
それは、ちゃんとする。
ボクのザーメン、ルカの子宮にたっぷり注ぎ込んであげるから…♪
(つん、とルカの鼻を人差し指でつつくと頼もしそうな凛々しい笑顔を見せて)
(ルカの足元で、両手足をシーツにつけてお尻を突き出すような格好になる)
ルカ、これでいい?
もうボク、ルカのおちんぽ待ちきれないよ…♪
>>465 【わあっ、待たせすぎちゃったね…ゴメン、ルカ】
【うん、いいよ。それじゃ今夜はここで凍結だね】
【水曜日の夜は大丈夫だよ、ただ朝が早いかもしれないから…あまり長くは付き合えないかも】
【ルカは今日は色々大変だったみたいだね、お疲れ様】
【とても楽しかったよ、お相手ありがとう!】
【わがまま聞いてくれてありがとう…それじゃあ今夜の22時にまた楽屋スレに来てみるよ?】
【アイリーンを待たせちゃったのが大きいから気にしないでね……】
【それじゃあ、次は私からだね…それではこの辺で…おやすみなさい、お相手ありがとう。楽しかったよ?】
【それではスレをお返ししますね?】
【それじゃ、22時に…会おうね】
【おやすみなさい、ルカ。またよろしくね】
【ありがとうございました、スレをお返しします】
【これからしばらくスレをお借りします】
【ルカ、もし容量がいっぱいになって書き込めなくなったら】
【一旦楽屋スレに移動しようよ】
【それから新しいスレを立てるなり、無理なら他のスレに行くなりしよう?】
【それじゃ、ルカのレスを待ってる】
【今晩は、解凍の為にスレをお借りします…】
>>466 ふふ、なんか嬉しいやら少し悔しいやら複雑な気分だけどね♪
私のそんなに気に入ってくれたなら嬉しいかな…
(純粋な瞳で大好きと言われると照れ臭いのか、少しからかうように言い)
(取られた腕にそっと口づけをされ、優しくほほえむ)
あらら、魔法はよく考えて使わなきゃダメよ?
私のこと考えただけですぐにおっきくなっちゃったら困るでしょ♪
(自分のためにこんなのを生やしたのを嬉しそうに思うが、普段の生活に困らないかと聞き)
(上擦った声をあげるアイリーンのモノを更に擦り上げて、深く強く扱き)
前からでも後ろからでも、どっちでもいいけどね……
まずは先に入れてあげるよ♪
んじゃ……いくよ?んん……
(ベッドから降りてお尻をこちらに向けるアイリーンの後ろに立ち)
(ゆっくりと秘所に自分のモノを侵入させていき、奥まで入れるとゆっくりと動き始め)
はうぅ……アイリーンの中、いつ入れても凄い締め付け…まるで食べられてるみたいぃ…あはぁ♪
(ゆっくり突き上げる度に吸いついて締め付ける感覚に思わず甘い声を漏らしてしまう)
>>470 【うん、分かった。それじゃあカンストしそうになったら一度移動しよっか?】
【それで次どうするか決めよう♪】
【遅くなっちゃったけど…よろしくねルカ】
もう…ルカのために生やしたって、何度も何度も言ってるじゃんか……。
ルカのおちんぽだって、天然モノのくせにボク見ただけでボッキしてるのにさ、ぁは…っ、キツぅ…♪
(首を何度も横に振って否定するが、顔はニコニコと笑っていて)
(肉竿を指で締められて強く扱かれると、切なそうに目をしばたかせながら喘ぐ)
でも、ボクのおちんぽコキながらだったら…後ろからなんでしょ?
うく……っあ、ぁン……♪
久しぶりのルカのおちんぽ、きたぁ……ンっ。
(秘唇に亀頭が当たるだけでお尻をふりふりと可愛らしく振ってしまう)
(ぴっちりと閉じている濡れた粘膜孔を野太いペニスで穿たれると、膝ががくがく痙攣し)
(きゅぼっといやらしい濡れた音を奏でながら、ルカのモノに襞の一枚一枚を絡み付かせていく)
だって、このために鍛えてっ…筋肉つけてるもの♪
おまんこルカに誉めてもらうためにっ、ボクはこんな身体してるんだからぁ…っ。
(奥まった部分の感じやすい粘膜をゆっくりねっちりと犯されて)
(ふっと息を吐いて腹筋をきゅうきゅう締めながら、下腹部をごりごり
容赦なく擦ってくるルカの剛直を膣孔全体で受け止める)
【気にしないでね?それじゃあ今夜もよろしくね♪】
うん、ありがとうね。それは凄く嬉しいよ?
わ、私だって…アイリーンに求められたら我慢できないもん……
アイリーンのおちんちんとおまんこ、独り占めしちゃってもよかったかな?
(図星だったのか言い訳で誤魔化すが自分のためだけに生やしてくれたのは心から嬉しく思い)
(今度は指で先端をさわり、先走りを塗りつけるようにして刺激をあたえる)
前からでも出来るよ?でも一度やってみたかったの、後ろから突きながらおちんちんを扱いてあげたらどうなるんだろうって、ね♪
はうぅ……相変わらず凄い…なんか絡みついてくる感じが一段と……ふぁっ!
(いやらしくお尻を振っておねだりするアイリーンを貫いて)
(ゆっくりと浅く突いてまずは慣らすようにし、少しずつ深く入れていくようにし)
(上擦った声をあげて、腰を振ってモノを動かす度に嫌らしい音を立てながら責め立てる)
そ、それは嬉しいけどあんまり鍛えすぎたら私のおちんちん締め潰されちゃいそうだよぉ……ふはぁ…
ほらぁ、ふたなりの性感を知り尽くした刺激はどう?
(これ以上鍛えられたら潰されちゃう、そんな冗談を言いながら突き上げて)
(今度は右手をアイリーンのモノに伸ばして扱き、締め付けに声を漏らし)
(開いた左手は左胸をやわやわと揉み解す)
アイリーン…すごいえっちぃかも…
ボクのおちんぽも、おまんこもォ…ルカの専用なんだよ?
もちろん、ルカのおちんぽは…ボク専用のおちんぽなんだから…♪
(先端に指が当たると、びくんっと震えて先走りを噴き零し)
(熱くぬとついた透明な粘液で、愛撫するルカの手を逆に汚す)
うっ、後ろからなんて変態だぁ…ン♪
おちんぽ当たるとこがいつもと違ってっ、はぅ…ボクのおちんぽに響くのぉ……!
(焦らされるような腰つきで浅く突かれると、もっともっととせがむように襞粒がわななく)
(ルカの腰の振りに反応して自分の剛直をいやらしくぶるんぶるん振り回しながら)
(奥向きに揃った襞の絨毯をルカのモノをどんどん奥に引き込むように蠢かせる)
ふふ♪ だったら力抜いて…ゆっくり癒やしてあげるよ。
もう、これからはふたなりセックスじゃなきゃ…ボク満足できないかも…♪
(ルカに主導権を奪い取られても、それに満足するかのように嬉しさに満ちた嬌声を上げ)
(力を抜いて柔らかくなった腹筋を締めたり緩めたりして膣内の勃起を刺激する)
(胸を揉まれると腰をくねらせて身を捩り、お尻を高々と上げる格好になりながら)
(肉棒を扱く手に狂わされそうになりながら、獣が吼えるような激しい喘ぎを漏らす)
【ルカ、この後はボクがルカを犯す展開になると思うけど…】
【魔法でルカのおちんぽを消して、女の子の気持ちを味わってもらう…というのはどうかな?】
もう、アイリーンの欲しがり屋さん♪
しかし、こんなに吹き出すなんて凄い…先走りなのに……
(先端のねと着いた先走りが指にまとわりつき、ぬるぬると刺激を与える手を汚し)
(辺りには独特の匂いが漂い、二人を興奮させる)
突かれるとおちんちんに来るでしょ♪アイリーンにこの感覚を教えられて嬉しいよ?
それじゃあ、少し速く行くよ?
んふぅ……やっぱり凄い締め付けぇ…
(アイリーンのもはや別の生物ではないかと思う位の秘所の感覚に脚ががくがくと震え)
(激しく突き上げながら、アイリーンを追いつめようと擦る位置を膣内で変えながら責め)
それじゃあ、アイリーンはこれからふたなりさんになっちゃうんだね?
私だけじゃないから…寂しくないかもね♪
くぅ……ごめん、そろそろイっちゃ…あふっ…ふあああぁぁぁ!
(膣圧のコントロールの刺激が強かったのか、激しく突いたかと思うと、急にモノを激しく扱き始め)
(やがて快感に震える甘い声を漏らして熱い迸りをアイリーンの膣内にそそぎ込み、果ててしまう)
はぁ…はぁ…気持ちよかったぁ♪
次は…アイリーンの番だね…?私を犯すなら私がふたなりのままで犯したい?それとも、女の子の私を犯したい?
どっちがいい?
(ひとしきり出し終えるとベッドに座り、脚を開く)
(すると準備がすでに整っているのか、とろとろの秘所を彼女に見せる)
【それじゃあ、まず女の子の気分で犯して、次に…ふたなりとして犯して欲しいかな?よかったら後ろも使っていいよ♪】
うん、うんっ……♪
おまんこずぽずぽされるとぉ…おちんぽビクンビクンしちゃうんだ…♪
あっ、ひうぅ…っ♪ おちんぽ、ちんぽぉぉ…♪
(完全にルカとリンクしているのか、ペニスを扱かれる度にきゅんきゅん締め付けが強まり)
(突き上げが激しくなり、最奥に亀頭の膨れがコツンと当たって緩みきったアヘ顔を晒してしまう)
もう、ずっとふたなりでいいかも…♪
おちんぽの気持ちよさ、知ったからっ…もう、女の子なんかやあぁぁ……。
ボク、ボクもぉ…っは、あぁっ!
んくうぅぅぅ……ゥンンっ!!
(一段と強く扱かれ、包皮を何度も剥き被せされると容易く達して)
(それはルカの射精とほぼ同時で、子宮を満たされる熱さでアクメを迎えてしまう)
(染み入るようなザーメンの感覚に、ベッドの角に自らも濃ゆいアツアツの精液を放って)
…はうぅ…っ、凄いの、ふたなりちんぽ凄いのぉ…。
もう、くにゃくにゃになっちゃった…♪
(ペニスを秘所から引き抜かれ、ごぷごぷと精液を音を立ててこぼしながら)
(上半身をべったりベッドにつけ、覚めない余韻に喘ぎの混じった吐息を漏らす)
……ルカ、今度はボクの番?
ふ、ふふぅ…ボクは一度で止めるつもりはないからね…。
(そばに横たわるルカを見ると現金にも性欲が回復し、萎えかけの勃起が三度そそり立つ)
(気だるげに立ち上がると、まだ精液でベトつくペニスを撫でながら)
(ルカの両足首を掴んでM字に開かせ、股間でまだピンと勃っているペニスの先端に舌を当てる)
【もう、遅れっぱなし…】
【本当にごめんね、疲れてるのかな…】
>>476 【あっ…レス抜けてた…】
【それじゃ、一回は正常位で女の子のルカと…次は後ろからふたなりのルカと、でいいかな?】
あらら、ここまでなっちゃったらもうしょうがないよ?
でも、そんなアイリーン大好き♪
はぁう……思ったより凄い…おちんちん握ったら更に締め付けてきたぁ♪
(扱く度にきゅんきゅんと締め付ける秘所は、内襞がモノに絡みついてきて、優しく締め付け)
(奥まで侵入して子宮口をコツンとつついて、胸を優しく揉み乳首を摘む)
ふふ、でもおまんこの方はきっちり女の子してるよ?突く度にほら……あっ…ふやああぁぁ!!
(多量の迸りを中にそそぎ込みながら、モノを激しく扱き)
(同時に達して射精するアイリーンを眺めながら射精が止まるまで扱き続けて強く握る)
凄いでしょ……一回やると癖になるよ♪
(やがて射精を終えるとモノを抜いて、余韻に浸るアイリーンに囁き)
(菊門の方に指を入れて、前立腺を刺激して)
いいよ?何度でもしてあげる♪
あら、私を見た途端またおっきくなったね?
あはぁ…先っぽ舐めちゃイヤ…
(再び勃起したアイリーンのモノを見てニヤニヤと笑い、冗談ぽくも本気で言い)
(何を期待しているのか、愛液の溢れる秘所を彼女の眼前に晒して)
(先端を舐められて突然の刺激に身体を震えさせる)
【遅さは気にしないでいいよ♪】
【眠くなったり、疲れて続けられそうになくなったら遠慮しないで言ってね?】
>>478 【了解、じゃ最初はそれで味わってそれからはふたなりで…】
【消すのはいいけど物理的に取るのは勘弁してね…orz】
【ごめん、ルカ…】
【さっきレスが遅れたのって、やっぱり寝かけてたからみたい…】
【ここでまた、凍結…いいかな、ルカ?】
【なんだか凄く情けないけど…本当にごめんね、ルカ】
【ほい、了解だよ♪】
【それで申し訳ないけど次開いてるのが日曜から水曜の22時半…からなんだけど大丈夫かな?】
【まずかったりしたらまた楽屋スレに連絡してくれると嬉しいな♪】
【それじゃあ今夜もお相手ありがとうね♪たのしかったよ?】
【ありがとう、ルカ】
【うん、分かったよ】
【今後の予定がたってないからこの場ではまだなんとも言えないけど】
【なるべくルカの都合に合わせる形で、連絡させてもらうからね】
【いつもありがとう、そして今日はお疲れ様】
【また再開の時はよろしくね】
【それじゃ、ボクはお先に失礼するよ】
【予定が決まり次第楽屋スレに連絡するからね】
【ありがとうございました、スレをお返しします】
【お礼には及ばないから大丈夫だよ?】
【でも無理な時は無理ってきっぱりと言ってね?】
【それじゃ、今夜もありがとう…おやすみなさい♪】
【それではスレをお返しします。ありがとうございました♪】
【本日も、スレを貸してもらう】
【スレを借りよう、今日もエリィと使わせてもらうとしよう】
>>485 【改めておはようエリィ、元気だろうか。いつも頑丈で壮健だと聞かされているが】
【心なし元気がないように見えなくもなかったのでな】
【さて。お願いのことだが。今日の気分がどうにも、がつがつとエリィに襲い掛かりたい気分なのだ】
【今の流れでは、エリィに襲われる方向のはずだったのだが…エリィがそのつもりだったなら申し訳ない…】
【もちろんエリィの反撃はありだ、できるだけ添うようにはがんばるつもりでいる】
>>486 【心配はいらない、何時も通りだ】
【…寝起きだからそう見えたのかも知れないな】
【何だ、そんなことか…別に全然構わないが…?】
【襲うのはまた次の機会にしっかりと場を整えてからしたかったしな、私としても…】
>>487 【ならばよかった、妙にテンション低めにも見えたのでな】
【気のせいならばそれでよし】
【場を整えて……あいわかった、その時は尽力するとしよう】
【いやなに、俺からのレスだったのでな、あらかじめレスを準備しておこうとして】
【エリィに断りも入れず、方向転換するのはどうかと考えてしまったのだ。では遠慮なく続きを起こすとしよう】
【しばらく待っていてくれ、早速始めよう】
>>452 んっぢゅ、んっぢゅうう……おまんこおいし…んちゅうううぅ…エリィのぉおまんこ…きれいで…まだ、ぬるぬるつるつるぅ……っ!
れる、んる、れるっ…うぐ、にゅ、ふううう、うは、うあぁぁぁ…ちんちん舐めて、あ!あぁぁ!ひはぁぁぁ!おしりまれええっ!?
(どれだけ擦り抉り掻き混ぜてもエリィの膣口は美しく滑らかで、舌触りは粘膜と絡んでいつまでも舐めていたくなるほど瑞々しく)
(牝の匂いを芳醇に発して鼻腔を刺激される。見るだけでも勃起が増すのに、口に含んで舌で穿れば愛液までご馳走されて)
(身震いしながら顔を股に突っ込んで頭を振り乱して吸いつける。一方で自分の股間は幼妻の可憐な口を犯し、亀頭を頬裏になすりつけて)
(尿道の精液をとぽとぽと零し、底なしの射精を放ちかけて…アナルを攻められて膣から涎糸引いて顔をあげて叫ぶ)
あひっ!あひいいい、ひあぁぁ、ひぎ、ひうううううっ!!らめ、らめらめええ、お尻、ひあ……指ぃぃ、入れちゃ…あひ、ひぎっ!?
ん、んっ、んはぁぁぁ…クリ、エリィのくりっ……おっきくなる……?……あぷ、くちゅくちゅくちゅ、んぢゅ、ぢゅぢゅぢゅ……!!
(アナルの窄まりを弄くられ腰が震えて激しく漕がされ、口から引き抜いた勃起でエリィの頬をぺたぺたとはたいて精液撒き散らす)
(指が窄まりに嵌りかけ、快感電撃に感電させられ背筋が脳天直行の衝撃を受けて、手の指、足の指までびりびりと痙攣させられる)
(エリィに見せられそうもない、口ふにゃふにゃの涙目で膣に吸い付き声をあげては太股に顔を擦らせて快感に耐えて縋る)
(指が未知の領域に入りかけて、たったそれだけでびゅくんと達し、的を外れたペニスがエリィの胸元に白い飛沫を浴びせる)
(フリルはどろどろに濡れて、美しいコサージュは粘液の霜が降りたかのように精液色に染まり、精液臭を漂わせて)
あふ、あふううう…らめぇ……女の子になっちゃうよ…エリィっ…まだ、まだ男の子で、いるっからぁぁっ!
(エリィの血を分け与えられたせいか、以前よりも線の細い部分も引き継いで、尻を弄くるエリィに振り返る顔は、犯される少女のように弱弱しい悶える表情で)
(ぷるぷると尻を震わせ勃起が射精を遂げると、感極まった目の色になってくるりと腕と足をばたつかせてエリィの上で上下を入れ替えする)
(漸く顔と顔が見合う位置にくると、お尻への劣情を抱く姉のような表情を見せるエリィの首根っこに抱きついて、猫のように甘えて顔を擦り付ける)
はあ、はあっんはぁあ……えりぃ、お尻いぢったぁ…気持ちよすぎぃ…おれを、おかしくさせるつもりなんだぁ………?
お婿さんのお尻穿りたいんだぁ、お嫁さんなのにぃっ……おしおきしちゃうぅ、するする、おまんこ穿っておしおきするううっ!うはぁぁああんっ!
(甘えた表情は次第に飢えと獰猛さの色が入り、目は爛々と欲情を見せて牡らしい顔つきになり…顔をエリィの胸に伏せてぐ、ぐ、ぐ、と腰を引いて)
(膣口に亀頭を吸いつかせると、顔をあげてにこりと小悪魔の笑みを浮かべ、肌滑らせて膣内を子宮口までずぶーっと刺し貫く)
(雁首がぬちゃぬちゃ裏返り、膣壁と絡み合って愛蜜を搾り、子宮口に鈴口を口付けさせて腰を時計周りに捏ね繰りまわせば)
(腰が砕け蕩けてなくなってしまいそうなくらい、熱い快感が体を駆け巡る。ペニスを子宮口にぎっしり詰め込み突き叩きながら)
(汗と精液で濡れたエリィの顔を両手で挟んで顔を近づける。瞼閉じて喘ぎ狂いたい衝動に耐えて、牡槍で貫かれる愛嫁の顔を余すことなく見てやろうと)
(鼻先を擦らせながら息かかる間近さで、じっと、喘ぎ漏らして見つめ続ける。たっぷりのドレスがカーペットと擦れてしゃかしゃかと)
(衣擦れの音を高めれば、体も熱くなって膣壁を擦るスピードも速まって、子宮口を抉るほど強くなる)
あは、えりぃっえりぃぃおまんこぉっ!あっは、んああはあ、うぁ、ひぁ、いっく、ん、あぁ、いい、えり、いいっ、おまんこいいいっ!
お嫁さんのおまんこぉぉ、何回っ、おちんぽいれてもぉっ、きもひいっ!いい、いーのいい、いい、えりぃ子宮口ほじほじ、してほしっ…ん、ぢゅ…!
(膣内中ほどを念入りに擦り、腰の回転は逆時計周りに一転すると、さっきまでの捩れた膣肉と雁首が解かれ違う側がぐにゅりぐちゅぐちゅ絡まり)
(直線方向の動きを繋ぐと、膣襞と絡まった雁が膣壁を引きずりだしそうな吸着ぶりで、火花散るほど熱く堪らない快感が弾ける)
(涙を零しても目は見開いて、必死でエリィの悶え顔を見続ける。ヴェールが激しく揺れて顔にかかり、エリィと自分の顔を覆うと)
(許しを得た気持ちになって目を閉じ、誓いのキスを悶え口に吸いつかせる)
>>489 …エイターの……れろ…んれろ、ちゅっ……。
エイターのお尻、可愛い……柔らかい、温かい…………あ、指、入っちゃったぁ……。
ん……………ッ!ああ、ドレスがどろどろぉ…………。
(頬を打つペニスを、首を捻って追いかけて、舌先で弄ぶように舐りまわす)
(つぷりと埋まった指で、軽く入り口をこね混ぜると、胸の上でぶらぶらしていたペニスから、白濁粘液のシャワーがぶち撒けられた)
(コサージュを、フリルを…そして顎まで飛んで、べったり糸を引くそれの臭いを、胸いっぱいに吸い込むと)
(愛液と乳蜜の、それも飛び切り濃いのが、ぶびゅる…ッと体奥から湧き出してきて)
(ドレスの隅々までに、二人の体液が染み込んでいく快感に、ぞくっと背筋が震えて失禁した)
んん、だって、可愛かったから………。
エイター……だって、嫌じゃ、なかったでしょ……ちゅ…んんむ…んちゅっ…。
………うん、弄って、あげたい………指で、舌で…私の、女の子のおちんちんで……。
いつも私がして貰ってること、エイターにもして、あ…あああ……あげたっ…いいぃ、のぉぉぉぉぉっ!!
(ほお擦りをし合い、顔にこびりついた残滓がねちねちと音を立てていると)
(エイターの顔が次第に雄のそれになり、ちゃっかり身動きが取れないような体重の乗せ方で押さえ込んでくる)
(伏せた胸はエイター自身の精と、滲み溢れる乳蜜をじっくり染み込まされていて)
(顔起こせばその顔は、べったりとホワイトブレンドソースでパックされていた)
(そしてしっかり溜めを作った上でのピストンが、一息に、えぐり込むように膣穴を貫き通して、子宮口をごりり、と穿って)
(その瞬間、雌嫁は上気させた顔をくしゃくしゃにして痙攣し、絶頂を迎え…雌ペニスからびゅちちッと雌汁を迸らせた)
っあ………や、んっ…入り口っ……あう、ごりゅぅぅ……って、捻るのだめぇぇぇっ…!!
…し、しきゅうう……ね、ねじれちゃうううう……っあ…あ…………はぁ……エイターぁぁぁ…………んっくぅぅぅぅッ!!
ま、またっ……ねじっ……ひぐぅぅぅっ!!っあ、ダメ、んんっ、っふぅぅぅぅぅぅッ!!イク、んん、イク、イクぅぅぅぅぅぅぅぅっ!!
んんっ!?ん……んむぅ……んちゅ…ず………ちゅぐ、にゅぐ………ちゅぅぅぅぅ………ううぅぅぅんっ……。
(べったり押し付けられた腰が、ゆっくりゆっくり時計回りに、はまり込んだ子宮口ごと子宮をねじる)
(そしてまた、ゆっくりゆっくり、逆時計回りにねじって、元に戻していく…まるで子宮を開く、鍵穴に差し込まれた鍵のように)
(ドレスを除けて盛り上がる孕み腹の上で雌ペニスがびくびくと跳ね、時折間欠泉のように白いマグマを噴出して)
(その飛沫は口付け合う二人の顔にまで届き、口元を汚していく………)
んーっ……ふーっ…んむ、ふむ……んむちゅ……ちゅぶ、ちゅぶちゅちゅぅ………。
……っは………そこ、だけ、ばっかりぃ……!んん、もっと、奥ぅぅぅぅ……んんんんんんんんっ!!
(互いの唇を舐め、舌を甘噛みして、唾液を垂らしあう)
(いつしか花嫁の足は花婿の腿に引っ掛けられ、その手は花婿の腰を掴んでいた)
(そしてそのまま、足で引き寄せ、腰を掴み寄せ、背中をそらして自身の腰を突き出し)
(一番太い雁首周りを招きいれ、子宮を貫いてもらおうと、快感に弛緩する身体を叱咤して、エイターの身体の下でじたばたする)
>>490 はふ、んはぁ…あう、あううう!あうっ!あふう、ちんちんねじれるううっ!あはぁ…うん、えりぃもこれっ…キモチぃーのっ、教えてあげるからぁっ!
おちんぽの使い方、覚えてね!?ね、こおぉぉつかうのっ、ぐりっぐり、おまんこの内側捩じるの、えぐるぅうう、えぐる、あぐ、あぐううぅっ!?!
(華やぐドレスの内側から顔をだす、不釣合いに雄々しくも雌しべを思わせる牝ペニスが蜜を弾けさせて二人の口元に熱を浴びせ)
(口付けしながら新鮮蜜を舐め取って嚥下する。飲み込めば即体に淫らな活力を与えて熱くさせ、喘ぎ悶える愛嫁の膣内を牡ペニスが幹膨らませて襞を捩じる)
(イキ声を満面の笑み浮かべぞくりと背中震わせて見続け、腰は狂ったようにぐりっ、ぐりっと右回り左回りで膣壁と子宮口をブラッシングする)
(下半身に腕と脚を回されて求められ、更には腰浮かせて奥口挿入を求められて、ぱぁっと笑顔輝かせて口付けし)
おくぅううっ、ぢゅ、ぢゅぶ、んむ、はむ…んぢゅ、んぢゅ、ぢゅ…おくっ?おくおくっしきゅうおくぅっ!!入れるっ、いれちゃうぅぅ、しきゅうこぉ、えぐってえぐ、あぐぅううっ!!!
あひ、くぐ、るうぅ、あっ!あぁぁあああっ!ちんちん、きとおぉ…とおるぅ……あぐ、ぎゅ、ぎゅってえりぃのしきゅうこぉは、い、ったぁぁぁぁぁあ!
(両手両脚で引き寄せる力強くも牝らしい欲しがり方が堪らなく牡の本能を煽り、牡らしくびゅちりと先走りを子宮口で飛沫あげて知らせてから)
(ばたつく体を押さえ込み自分の体に埋め埋め込むように、両腕でしっかり蒼い髪ごと頭を抱き締めて)
(ねっちり絡みついた襞を振り切った雁首が子宮口を拡げにかかる。角度変えて斜め下から抉じ開けるように、てこのようにぐりぐりと抉じ開けて)
(おまけに回転を加えて上下左右を丁寧に拡げて子宮口を亀頭にぱくつかせ、子宮口だけでイかせるつもりで執拗に腰を使って穿りまくる)
い、い、あは、ぱくぱくしきゅうこぉ、かわいっかわいいいいぃ、えりぃぃおまんこのあじっ…いっぱい、膣まんこにゅぐにゅぐで…っ!
しきゅうこぉはぁあ…ぎゅ、きゅって亀頭締めるのっ、吸い付いてくるのっ!?せーし吸いたいってちゅうちゅうきて、あ、あぁ…とおるうう…とおってくうう……!!!
えりっ、あはぁ…けっこんしきぃのときっ…おまんこのなか、みんなに大公開されてええぇ、子宮口ぐちゅぎゅちゅしてるの、おぼえてるううっ!?
いま、いまぁぁあ……こんな、ふーにっ入ってえぐってるううう!見えてる、みえてるうううっ!!あはぁ、ちんぽ、とおおるううっ!
(体中を密着させて熱く心通わせれば、衣服を通してでも心象の世界が繋がっていく。二人の脳裏に愛撫しあい体液の渦でのたうつ)
(互いの性器が垣間見えて、子宮の内側からの光景か、何度もぐちゅぐちゅと飛沫をあげて顔をだす亀頭が泡立った先走りを噴いている光景が見える)
(ばたつくエリィの体を強く叩き伏せて抉り込めば、亀頭の一番広い傘が子宮口をびちっと拡げて入りかけ)
(ばたつきにあわせて緩やかに抉りを連打すれば、ぴょこぴょこと白く濡れた鈴口が浅く顔を出しては戻る光景が繰り返される)
えりぃ……つながろっ、奥いっぱいまで繋がって…赤ちゃん作ろっ、いっぱぃ、い、ぱ…あ!ああぁあ………んひゃぁ、ひぁっむぎゃぅっ!!!
子宮イキっしてぇ、えりぃえりっ……あぁぁぁあはい、はいるうう、んぢゅ、んぢゅうう、あぶ、あふエリィちんぽといっしょに、いぐううううぅうううっ!!!
(抱きあう体と体の間で剥きだしの牝ペニスが擦れるドレスとシャツの間で摩擦され、求め合う密着がそのまま愛情の圧にあって搾りたてる)
(エリィの頭だく腕を片方だけ牝ペニスへ向かわせ、白い蜜漏らす先端をぎゅぎりと強く握り扱きたてる)
(掌の内側に丸め込んで鈴口から雫噴かせながら、こっちも丸く円運動、ぐりぐりと半回転の愛撫摩擦を仕込みながら)
(胎内奥深くでは子宮口を抉り抜いて、ぢゅぼんと子宮内に飛び込んだ亀頭が心象の視点から見た映像を埋め尽くして泡立ちの白い渦に変えてしまう)
(同時にエリィの細く薄い腹をぼこりと浮かばせて、子宮底に吸い付いた亀頭が肌を象らせ……射精する。びゅぐ、びゅぐぐぐ…弾け散る射精の塊が)
(ぼこりと浮かんだ腹の肌をびるびると震わせ、しかもぐるり、ぶちゅりと滑って子宮壁を嘗め回して精液を塗りこんでいく)
あぐううう、あく、えりいぃ、ふかぃ、よおお!?ふか………ふかぁぁぁ…ここ、ここでいーのっ!?いいのっ!妊娠イキしてるのっ!?
あ……あぁあ…射精イキもして、してしてしてっ!手でいっぱい扱くからぁぁぁあっ!!!
(薄桃色の美しい牝ペニスを激しく根元から扱きあげて、雁の裏でぎゅっと握り射精をねだり)
【3時間経ったか…これはエリィになにかあったと思うべきか…】
【とりあえず、このへんでいったんスレを返すべきだろう…止むを得まい】
【エリィ、戻れた時は楽屋スレのほうへ連絡をくれると助かる。何事もなければよいが…】
【次週も同じ曜日、同じ時間で待っている。また会おう…】
【これにて返そう、ありがとうございました】
>>406 精液自体飲んだの初めてなんだねぇ…
楓くんの処女は、先生の身体を使った別の奴が奪っちゃったけど、精液の味を最初に教えたのは先生なんだ。
これが楓くんのために出した先生の味なんだよ。
これから毎日飲む事になるだろうからね。
ちゃぁんと覚えておくんだよぉ……
(人外の量を誇る男の精液は、噴水のように口から解放されたあとも迸り)
(哀れ、これから学校に行かなければならないはずのこのはの制服をドロドロにしてしまっていた)
(べっとりと肌に纏わりついた服は、ため息が出る程の巨乳ロリータのスタイルを浮き彫りにして)
(周りの男達もその倒錯した美に欲情をかき立てられている)
くくっ、オマンコ寂しいのかなぁ…
自分でオマンコ弄っちゃって、後ろの男達は目を血走らせて淫乱な穴を見つめてるよ?
かわいそうになぁ、こんなに美味しそうな女の子に触れる事が出来ないなんて。
楓くん、せっかくだから後ろの人たちにイヤラシイ汁で溢れた淫乱マンコを見せてあげるんだ。
そのくらいのサービスはしてあげよう。
(フェラの経験がないとは思えない程に、夢中になってしゃぶりついてくる積極的なこのはに早速射精欲が戻り)
(魔法のように精が生産され続ける肥大した睾丸を揺さぶって)
(メープルの時とは違う、清楚で無垢で優しいこのはの心が、淫乱に目覚め始めている様子に興奮しつつ)
(再び射精のタイミングを計り、再び口内を熱い白濁汁で一杯にする)
うっ!おほぁ……っ!!
くるッ!!楓くん!飲んでっ!
飲んで!飲んで!!そして肉便器の楓くん…先生の便所になって、一緒に飲むんだ!!
(頭を抱え、精液を爆射しながら、最後に、このはの喉奥まで肉棒をブチ込み)
(ビシュゥッ!と放尿までしてしまう)
【時間まで短いけど、楽しもうな、このは】
【前のロール見直してたけど、実は魔物パートで既にしゃぶらせて飲ませてたな…】
【まぁ、それはそれってことで「このは」には初めてとと無理矢理納得してくれ】
【では宜しくな!】
うん…覚える…んっんっ…
(コクンコクンと細い喉を鳴らして吐き出された精液を飲み込んでいく)
(その顔には恍惚とした表情が浮かび上がりまるでこの空間に酔っているかのようだった)
はぁい…先生から…サービスしなさいって…命令でたから…
このはの…おまんこ…みせてあげる…
(短いスカートを捲り上げ、柔らかく形のいい桃尻を電車の乗客に向ける)
(淫らな汁でベタベタに濡れた綺麗な膣を見せつけるように乗客に晒す)
(指を突きいれグチュグチュと音をたててかき回し、その指の動きに合わせて腰を揺り動かす)
ひぐっ…うぅっ…ぐふっ……うっ…うう…
(喉奥まで届く太い肉棒の圧迫感に悲鳴交じりの悲痛な声を漏らす)
(口いっぱいに吐き出される精液を飲み込む)
(そして、一緒に出された小水も、こくんこくんと喉を鳴らして飲み込んでいく)
(ぺったりと電車の床に尻もちを付き呆けた顔で先生を見上げる)
【はい。このはも先生とひさし塗りにあえてロールできて興奮が止まらないよ】
【フェラは…うん「このは」は初めてだもん】
【今日もよろしくね】
ふふ…楓くん……
本当に先生専用の肉便器になっちゃったね。
可愛いよ、先生のをごくごく飲んじゃってさ。
よく頑張ったね…
えらいよ、楓くん。
(喉を鳴らし、子犬のような目で見上げてくるこのはの姿に猛烈な愛しさを感じ)
(自分の尿に塗れた唇から肉棒をぬぷっと引き抜いて)
(そのまま躊躇いも見せずにキスをする)
んっふぅ…ブチュッくちゅっ……
楓くん好きだよ、大好きだよ…
ほぉら、周りの男達も羨ましそうに見てる。
先生と楓くんが仲の良い所、見せ付けてやろう。
さぁ、こっちにお尻を向けて。
(舌を潜り込ませ、口内の隅々まで、自分の味でマーキングされたあとを清めるように舐め回す)
(そのまま激しく音を鳴らして、中年と幼い美少女の背徳的なキスを周りに見せつけながら)
(自分の尿の味など知りたくもないが、このはの姿が可愛過ぎて、愛し過ぎて)
(もう何も考える前に唇を犯していた)
(そのままもう欲望の滾りは抑えられず、このはにお尻を向けさせると一気に肉棒を埋め込む)
楓くん……あぁっ!楓くん!
このままずっと見られながら犯してあげる…
【あぁ、よろしく、このはとまた出来てうれしいよ】
【じゃぁ12時まで楽しもうな】
んぅ…このはは…先生専用…肉便器だよぉ…
先生のおしっこなら…肉便器だから…全部飲めるよぉ…
えらい…?もっと…褒めてください
(熱いキスを受け入れチュクチュクと激しい水音をたてながら舌を絡みつかせる)
(精液と尿の味のする舌を躊躇なく先生の舌と絡み合わせて)
(お互いの唾液を交換する)
(その間もグチュグチュと膣をかき回す指は止まらない)
きゃあ!
あぁん…せんせいっ…あんっ…あん!
きもちいいっ…おちんぽ…おっきくて…ごつごつで…
あぁん!もっと…もっとください!!
(一気に狭い膣の中に恐ろしい形をした肉棒が埋め込まれていく)
(肉棒の形にぴったりと嵌り込む膣襞)
(まだ初々しい膣の中はその肉棒をきつく締めつけ、浮き出た突起にいい場所を絡めようとする)
(胸をぷるんぷるんと大きく揺らしながら小柄な体を踊らせている)
せんせいっ…せんせい!
もっとぉ…もっと…おかしてくださいぃ…
【はい!次回の予定ついでにいまから決めませんか?】
あぁ…可愛い、楓くん……
先生も楓くんのおしっこなら飲めるよ。
幸せだなぁ、こんな理想の女の子が先生の性欲処理人形なんて。
えらいよ、先生以外の男に絶対させたらダメだからね。
「専用」の肉便器なんだから。
(強く抱きしめると、大きな胸がむにゅりと挟まれて形が歪み)
(このはの全てを吸い尽くさんばかりに求め、唇を密着させて)
(膣内を激しくかき混ぜている細い白魚のような指が、淫らに踊る様子は無数の男達の目を楽しませ)
(肉棒を痛いほどに勃起させている)
(既に扱きたてている男も中には居て、すでに結界として隔てている光の壁に生臭い白濁駅がこびり付いていたりした)
うぐぐっ…
楓くんのオマンコも!
狭くてねちょねちょ絡み付いてきて、ピッタリと先生のを包み込んで。
しかも巻きつくように締め付けてくるっ!!
うっ!!んんっ!うおぉほっ!!!
ここっ!イイッ!!
楓くんのがきゅきゅっと搾り取ってくる!!
(折れそうな細い腰、あまり体格のよくない中年教師だが、それでもがっちり組み伏せられるほどの華奢な身体)
(しっかり捕まえながら、凶悪な肉棒をバスバス埋め込みつつ)
(子宮口を小突くように肥大した亀頭で突き上げながら耳元で熱い肉欲を囁く)
出すよ、今日の最初の中出し…
楓くんのちっちゃい子宮を全部埋め尽くしてっ!
うっ!!おうっぅぅっ!!!!
(大量に溢れかえる粘っこい白濁が、一気に結合部から逆流して迸る)
【こっちは…土曜日の夕方からかな、空くのは】
【先生、ごめんなさい、電話がきちゃって少し落ちてた】
【今から続きかくね】
【土曜日なら夜からあいてるよ】
【あぁ、ゆっくりしな、俺は急いでいないし】
【このはと遊べるだけで満足だ】
あぅ…あっ…あはぁ…あんっ…あぁっ……あっ…あぁんっ…
…おまんこぉ…いいよぉ…あんっ…
あぁんっ!先生っ…そこぉ…きもちいいっ…あっあぁん!
(小さく華奢な身体で凶悪な肉棒のすべてを受け入れる)
(その身体同様、狭くきつい子宮は、中年教師の肉棒だけでいっぱいになってしまう)
(すぐに、子宮口まで肉棒は到達し、激しくそこを突き上げられると、そこは口を開き、)
(子宮の中に肉棒がぎっちりと嵌め込まれて涙を浮かべながら小さな身体を震わせる)
んあぁあっ!
熱いぃ…あついっ…精液っあついっ!
子宮…あついよぉ…このは…いっちゃうぅ…あぁん!
きもちいぃ…あぁん!あんっ…あぁん!
(勢いよく膣内にぶちまけられる熱い精液を小さな膣で受け止める)
(すぐに容量を超えてしまい、結合部からは黄色に近い濃厚な精液が溢れ出し太股を伝う)
(身体をビクンビクンと震わせて愛液を迸しらせて)
(堕ちきった最高に淫らな顔で、車内の男たちを誘惑する)
【本当に迷惑ばっかり掛けてごめんなさい】
【こんなこのはでも相手してくれてありがとう】
おうっ……あはぁ…
楓くんの…子宮口が開いて、先生のチンポくわえ込んでる…
こんな風にまでなっちゃうなんて。
楓くんの身体は本当に淫乱な身体だよ。
入らない場所まで開いてくわえ込むなんて…
んっ!んうぅ……
直接子宮に種付けなんて…嬉しすぎるっ!
(精液の熱さに甘く華やいだ嬌声を上げるこのはに、まだまだ精液を注ぎながら)
(耳元でずっと淫乱だと刷り込みながら囁く)
(亀頭は子宮口を抉って、体温の高い子宮にまで到達し)
(一瞬でその狭い受け皿を満タンにして入りきらない分が飛沫となって溢れ出る)
ほぉら…見てるよ。
楓くんのいやらしい顔、イッてとろとろになった顔をみんな見てるよ。
どうだい、あのもの欲しそうな顔の数々。
俺も犯したい、気持ちよくなりたいって顔してる。
(精液の色は濃いが、むしろ吹き出す潮も同じ位含まれていて)
(このはを犯すために作られた肉棒の魔力がこのはをメロメロにして)
(変身していない状態でも、あの時と変わらない淫らさを煽り立てている)
(大きく揺れる胸を今度はしっかりと掴んで)
(揉みくちゃにしながら、その柔らかさを存分に楽しみながら再び激しく貫き始めた)
【じゃぁ土曜日かな】
【何を言ってるの、俺はこのはが好きで付き合ってるんだから】
【迷惑なんて感じた事も無い】
【よかったぁ。先生いつもありがとう】
【今日、少し眠くなってきちゃった。今日ここまでにしてもらってもいい?】
【先生は土曜日は何時からできるの?】
【いいよ、掃除疲れただろう、お疲れ様】
【土曜は7時位から大丈夫じゃないかな】
【ごめんね?先生、ロールでは意地悪なのに素では優しいんだから】
【7時だね。このはも7時か遅くても8時ぐらいまでには来れるようにするね】
【はっはっは、エロの時だけ人が変わってしまうのさ】
【あぁ、無理すんじゃないぞ、俺は元気なこのはの時のレスが好きだ】
【疲れてのえっちは気持ちよくないぞ?】
【うーん、このは困っちゃうよ】
【ありがとう。今日はゆっくり休むね】
【土曜日にいっぱい濃いエッチができるようにね】
【うん、お休み、いい夢を見てくれ、とってもいやらしいのを】
【ゆっくり休めなくなっちまうか…】
【じゃぁ土曜のそうだな8時にしておこう、またその時にな】
【スレをお返しします】
508 :
名無しさん@ピンキー:2009/05/05(火) 09:04:26 ID:DAHJY+V1
【キャラ名】 童貞卒業したい男
【容姿】 普通
【年齢】 30
【NG】 犯罪系
【その他】 なし
【終了予定】 なし
【シチュ】 どなたかよろしくお願いします。真剣です。
st430527あっとdocomo
条件指示ください。
【おじゃましまーす】
【スレをお借りしますね】
【こんこん。それじゃ早速始めようかねぇ】
【
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1232975341/544n の続きだよ】
【今夜もよろしくね、ウィルの坊や】
んっ……ちがう……っ、激しいの、感じすぎる……んあっ!
(ウィルの指に中を掻き混ぜられ、可愛らしい悲鳴が止まらない)
(声の震えは次第に身体全体に伝わっていき、身体の中で爆ぜていく)
あっ! あっ! んあぅ! あああぁ……!
(ウィルの指を美味しそうに食いしめながら、快感に身体が浸かっていく)
(絶頂の余韻を味わっていると、ウィルが指を中から引き出して……)
……あっ、うぅん!
(指が膣肉を擦りながら出て行く。その感触に思わず小さく悶えてしまった)
ふふ。大丈夫に見えるのかい? あたいを、こんなにして……。
それに、もっとして欲しいね。このまま終わるなんてできない。全然大丈夫じゃないよ。
(覗き込んでくるウィルに微笑んで、相手の頭を手繰り寄せて口付けする)
(遠慮なしに、舌を相手の口に差し込んで、中を嘗め回していく)
(荒い息が口の隙間から零れている)
【はい、よろしくお願いします!】
ん、んー…ちょっと、やりすぎたかも…ごめんなさい。
(四つん這いで白夜さんの顔を覗き込みながら)
え、もっと?
でも、大丈夫じゃないって…んぅっ。
(心配そうにしているところを引き寄せられ、前のめりになりながら唇が重なる)
んっ…んふ…はぁ…。
(四つん這いで立てていた膝を伸ばし、白夜さんの身体に自分の身体を重ね)
(楽な体勢を取ると自分からも積極的に舌を絡めていく)
はぁ…はぁ…んふぁ…。
(キスをしながら、自分の太股で白夜さんの太股を挟み、股間を擦り付けている)
……おまえさん、こんなにあたいを焦らして……大丈夫なわけないじゃないさ。
ちゃんと、指だけじゃなくて、おまえさんのものを……ね。
(はずかしまぎれに相手の顔を引き寄せて、唇を重ね)
(相手が抱きつくような姿勢を取ると、自分からも相手の身体を抱き寄せる)
んっ……ふぁ……んふ……んふ……!
(舌が絡み、唾液が混ざり合っていく)
(太股に当たる硬いものに気付くと、おかしくてクスリと笑ってしまう)
はぁ、はぁ……ふふふ。おまえさん、あたいの脚に擦り付けるだけじゃなくて、さ。
(そっと脚を大きく広げ、スカートを捲り、ウィルに秘所を見せ付ける)
ほら、ここさ。……あそこに溜まっているものを、いっぱい出しちまいなよ。
(秘所は既に、愛液でどろどろになるほど潤っていて、湯気まで立つほどだった)
うう、焦らしてるつもりは、ないんだけど…。
どっちかというとボクの方が…。
(先程、射精しそうなところで止めてもらったため、自身の股間はむずむずと)
ん、うん…白夜さんの中、入れたい…。
(秘所を見せ付けられ、ここに入れたらどれほど気持ちいいか、と想像すると入れる前から性器は反応してひくつく)
えっと、じゃあスカート脱がしちゃいますね。
(そう言って白夜さんの股の間へ移動し、下着ごとスカートを脱がそうと手をかけ)
(早く入れたくてたまらないのか、脱がし方は少々乱暴になってしまう)
はぁ、はぁ…それじゃ、入れますね。
(興奮で息を荒くしながら自分の性器に手を沿え、白夜さんの秘所へと近づけていく)
ん、わぁ…すっごい、どろどろになってる…。
(先端をそこへあてがうとそれだけでくちゅっと水音が鳴り)
……んっ…んは…。
(手を添えたまま腰を進め、少しずつ挿入していく)
クク。それじゃ、焦らされた者どうし……本番をね?
(我慢の限界といった感じのそれを見て、くすくす笑い出す)
ふふ……。あせらなくとも、あたいは逃げないよ。
(相手が服を脱がせやすいように、身体を浮かして応える)
(床に横になり、脚を広げて、ウィルの用意をじっと待っている)
ん……あぁ、おいで、ウィル……
(甘えるような声で相手の名前を呼んだ)
(先端が触れ合うと、秘所がひくっとうごめいた)
んぅ……っは……!
(ウィルのものが身体の中に押し入ってくる)
(膣壁が、侵入者に絡み、締め付けていた)
あっ、あん……っ、んんっ……!
(相手をの身体を引き寄せようとも思ったが、あくまで相手のペースで腰を進めさせた)
(大きく脚を開いたまま、熱い息を吐き出している)
…はい、った…ぁ…。
(ゆっくりと、途中で達しそうになったりもしながら根元まで進める)
んん、あ…動いたら、すぐ出ちゃいそう、です…。
(お尻に力を入れ、我慢はしているが気を抜くとすぐに漏らしてしまいそうで)
(白夜さんの身体を挟んで畳に手をついた姿勢のまま、なんとか治まらないかとじっとしている)
(その最中も白夜さんの呼吸に合わせて中で締め付けられるようで、一向に収まる気がしない)
うー…はぁぁ……。
(いつまでもこのままでもいけないと、少しだけ腰を引いて見る)
(すると膣壁が絡みつき、敏感なところを擦られ)
ああっ…やっぱり…出ちゃいそ…っ。
んっ、あぁ……ふふ。あたいの、なか、ウィルのものでいっぱいだね……。
(根元まで押し込められ、体の中で確かな存在感を主張するモノ)
ククク。だらしないね。そんなに気持ち良いのかい?
出しちゃっても良いよ……出しちゃいなよ、あたいのなかに、さ……。
(必死に我慢する相手の顔を見て、上気した頬をほころばせて)
(相手の体に軽く腕を絡ませて、体勢を固定させた)
ふぁ、んぁ……っ!
(ウィルが腰を引くと、中からずるりと肉棒が抜け出て、気持ち良い刺激が襲い掛かってくる)
ふふ……出しちゃいなよ……ウィル……ほら、あたいのなかに、びゅって、さ……。
(相手の腰に足を絡めて、強引に引き寄せた)
ああっ! んん、んぁあ……!
(男根が膣襞を掻き分けて押し入ってくる。ぐちゅりと音を立てて再び根元まで埋没する)
うん…白夜さんの中…気持ちよすぎ…。
でも、まだ入れただけだし…んん…白夜さん、気持ちよくできてない。
(自分が動いて、白夜さんを気持ちよくしたいという思いから、すぐに達するのはよくないと考えている)
まだ…もうちょっと、待って…。
(必死で射精感を遠ざけようと、股間へと意識を集中してみたり、目を閉じて落ち着こうとしてみたり)
あっ、だめ!
(不意に腰に足が絡められ、引き寄せられると少し抜けた性器は再び奥へと引き込まれ)
ああ、でっ…ううっ…あああ!
(一度は堪えようとぐっと力むが、それも大した効果はなく、精液は白夜さんの中へ放たれる)
(射精が始まると、自分から腰を押し付け、ガクガクと震わせながら性器の脈動が終わるまで体勢を維持する)
あっ…あ……。
ふふ。あたいを気持ちよくしたいだなんて……ウィルは優しいね。
確かに物足りないけどさ、我慢は許さないよ。
(にやりと笑い、腰に絡めた足で相手の身体を引き寄せる)
(それが引き金となり、射精を始めてしまうウィル)
あ、あん、ん……んふ……んふ……!
(たとえ僅かな動きでも、性器の脈動と子宮に注がれる精液の熱さは気持ちが良いものだった)
(歯を食いしばって、いきそうになる身体を必死に抑えていく)
(相手の身体を腕で優しく抱きとめて、赤子をなだめるように背中を擦っていく)
ククク……。気持ちよくなってくれて嬉しいさ。
そら、もっと感じさせてあげるよ……。動けないなら、あたいが動いてやるさ。
(相手の身体を抱きしめたまま、ぐるりと半回転)
(白狐が猫又の上になるような体勢になった)
(秘所で肉棒をくわえ込んだまま、ウィルの顔を覗きこんでニヤリと微笑んでいる)
はぁ…はぁ……んっ、んん…。
(徐々に弱くなっていく性器の脈動、それに伴い身体の強張りは解けて)
ふー…ふー・・・出ちゃったぁ…・・・。
(白夜さんに完全に身体を預け、肩を上下させながら小さな声で言う)
(顔は白夜さんへは向けず、声は悔しさが混じったようなものに)
(射精がおさまった性器は、白夜さんの中に入ったまま、硬さや大きさを保っている)
(そして射精直後ということもあり、敏感になっている)
んー、うん…気持ち、よかったです…。
(身体のほうには射精感により心地よい脱力感があるが、気持ちはすっきりしないようで)
え、わわっ。
(視界がぐるっと回り、気がつけば上下は逆転している)
(瞬きをして見上げると、上には微笑む白夜さんの顔が)
あ……。
(その妖艶な微笑みから目が離せなくなる)
(白夜さんの中で、これからくるであろう快感への期待からびくっと性器が動く)
ふふ。そんなに悔しがることはないさ。
それに、あたいの中に出せて、ウィルは嬉しくないのかい?
(相手の身体を優しく抱きしめながら、耳元で呟いた)
悔しいなら……納得が行くまで、何回でも出すといいさ。
何回でも、あたいは受け止めてやるよ。
(さらりと恐ろしいことを呟いて、身体の上下を入れ替える)
クククク。おまえさんの、まだ太いし硬いじゃないか。
これなら遠慮なしに行けそうだね……んっ! んんっ! ああっ!
(ウィルの上に跨ったまま、脚を広げて身体を上下させていく)
(熱い蜜壷に、硬い男根が出入りし、その度に擦れあって新たな熱を生んだ)
ほら、ちゃんとあたいの腰を持って……。
(相手の両手に、自分の腰を掴ませる)
(そのまま上下すると、まるで相手が動きをリードしているようにも見えた)
あっ! あっ! あっ! んんっ、ほらっ、何回でも出して、いいよっ!
(激しい上下に、体液が淫らな音を立てながら泡立っている)
え…あ、嬉しくないなんてことは、ないですっ。
(早口気味に答える)
うん、いっぱい…出します。
でも…白夜さんも、いっしょに気持ちよく…じゃないと、嫌ですよ?
(白夜さんの言葉に恐ろしいことが含まれているなどとは思い至らず…)
えっと…うん…出したけど、まだ…。
白夜さんの中が、きゅっきゅってしてくるからかな?
(暢気に思ったことを口にし、いまだ射精の余韻の中にいる)
んー?あっ…!あ!白夜、さ、んああ!!
(敏感になった性器を、どろどろの膣壁で擦られ、悲鳴交じりの声を上げる)
(腕を広げ、畳に爪を立てるかのように指を突っ張って)
あっ、あっ…ん、うん…んうううっ。
(手を腰に導かれ…その手は白夜さんがの動きにつられ、激しく上下に揺さぶられる)
やっ、あっ!激し、すぎ!もっと、ゆっくり、ああっ!!
また出ちゃう、精液、出ちゃうよぉ!!
(掴む手に力がこもり、動きを制そうとする)
(しかしそれが更に深くはまる手助けとなってしまう)
ククク。それじゃ、あたいのペースに合わせるから、おまえさんもちゃんと付いてくるんだよ。
そうすれば一緒に気持ちよくなれるさ。
(白狐の顔が、にっこりと微笑んだ)
ふふふ。どうしたんだい? ウィル……気持ちよくないのかい?
それじゃあ、もっと激しくしてやろうねえ。
(名前を呼ばれて、からかうように言葉を返した)
(上下の動きに、腰の捻りも加えていく)
ふぁ、あぁ……あぁん……あぁん……ウィル……気持ちいいよっ!
(身体の動きに従い、身体の中も激しく擦りあげられる)
(妖孤の口からも気持ちのよさそうな喘ぎ声が飛び出してきた)
(腰に当てられた相手の腕に、自分の腕を重ね、夢中で腰を振りたくっていく)
ククク。性交はこんなもんさ。出したいなら出しちまいなよ。
何度でも……おまえさんのなら、何度でも、飲み込んでやるよ。
【今日も0時ごろに切り上げたいけど……この速さだと、ちょうど良く終わりそうだねえ】
気持ちっ、よすぎて…はっ、はぁ…。
え、だめ、これ以上、したらっ。
(もっと激しくとの言葉に、首を振って言う)
ああっ、あ!中で、こね回されてるぅ…!
(捻りの加わった腰の動きに、快感は増し)
白夜さんっ、出る、出ますっ!
(あっという間に二度目の射精を迎え)
あ、ひぃ…んっ…うぐぅ…。
(びゅくびゅくと一度目と変わらぬ量を迸らせる)
(その最中も添えた手を動かし、白夜さんの腰を揺すっていく)
(ぎゅっと目を瞑り、必死な様子で…)
>>523 【ん、そうですね】
【時間までは、何度も…ふたりでどろどろになるくらいに…】
【締めを書く余裕は残して、ですけど、あはは】
ふふふ。わかったよ。これ以上は激しくしないよ。
この強さで良いんだね? ……んっ、あっ! あっ! あふっ!
(頬を上気させたまま、言葉を紡いでいく)
(出入りするペニスが腰を蕩けさせていく)
(気を抜けば崩れてしまいそうな体を、必死に上下に揺すって行った)
あぁ、あぁん……出して……中に……っ!!
(2回目の精液を、中にたっぷりと注ぎ込まれる)
(その間も腰を揺すられて、白狐もどんどん高みに押し上げられてしまい)
ああっ! あああぁ……っっ!! あああっ!
(一瞬びくりと身体が震え、ペニスを向かいいれる蜜壷がぎゅっと窄まった)
(膣襞がざわめき、男根から精液を搾り出そうと絡み付いていく)
あ……あぁ……。ウィル、気持ちいいかい?
あたいも……あたいも、気持ちよくなってるよっ!
(腰をゆったりと揺すりながら、興奮しきった声で呟いた)
【締め……どうしようかねえ(汗)】
【すまないね。何も良いものが思いつかなかったよ……】
【とりあえず、おまえさんを浚ったりはしないよ】
【人間なら浚ったかもしれないけどさ、おまえさんは猫又だし】
んっ、うん、それくらい、で…あふっ。
(それでも十分すぎるくらいに気持ちよく)
(腰が揺すられるたび、中で性器が擦られ、捏ねられ、着実に射精に近づく)
(そして二度目の射精…)
(中が窄まり、膣襞がざわめくことで射精の勢いはなかなか衰えず)
ああっ、はあ、はあ…止まらない、みたい…っ。
おちんちん、壊れちゃう!!
(精液は搾り取られ、すぐさま次の射精へ向けて快感が蓄積していく)
気持ち、いいです!
よすぎて…はぁ、おかしく、なりそう…!
白夜さんも、もっと、気持ちよくなってぇ!!
(腰を突き上げる…とまではいかず、持ち上げたり、捻ったりしていく)
(腰を掴んでいた手は少し下へ下がり、お尻の丸みをぎゅむっと掴む)
(指をめり込ませるほどに強く掴み、揉み解すように動かす)
>>527 【んー、曖昧な感じで一緒に寝ておしまい、くらいでもいいし】
【お互い満足するまで延々と…みたいなのもありかな…】
【浚う浚わないはまあ…うん、了解です】
【懐いてくっついてっちゃうかもしれないですけど、ふふふ】
あは……んっ、んんっ……ククク。これくらいじゃ、壊れない、よっ!
(膣が収縮すると、卑猥な音を立てて愛液と精液が漏れ出してしまう)
あぁ、勿体無い……せっかくおまえさんが出してくれたのにさ……。
(ゆったりと、しかし濃厚な性交を続けていく)
(白狐の膣は、精液を受けてなお、さらなる射精を求めて震えていた)
はぁ、あぁ、あぁ……んっ! ああ、あたいも、もっと気持ちよくなるさ。
もっと……もっと……もっと……っっ!
(お尻を揉みしだかれて、身体がビクッと弓なりになる)
(お返しとばかりに、身体を前に倒すと、互いの蕩けた顔が近づいて……)
んっ、んふっ、ちゅ……ちゅ……ッ。
(ウィルの唇に、頬に、首筋に、口付けの嵐を浴びせていく)
(その間も腰の動きは止まることなく、二人を攻め立てている)
>>529 【ククク。あたいになんか付いてこないで、ちゃんと学校に行きなよ。ね?】
【それじゃ、一緒に寝ておしまい、って流れで行ってみようかね】
【それが一番無難そうだ。ふふふ】
うあ、あ…溢れて…はぁ…べとべと、ああっ。
(頭を持ち上げ繋がっている部分を見ると、愛液と精液の混ざり合ったものが)
(泡立ち、動きに合わせぶちゅぶちゅと音を立てている)
(その混合液はお尻を伝い、後ろの穴のほうまでも垂れている)
んむっ…はっ、あふ、んんっ…んぁ!
(唇を奪われ、次々に浴びせられる口付けに顎を上げて感じ)
(ふたりの間では白夜さんの乳房がむにゅむにゅと形を変え、下半身のものとは別種の快感が伝わってくる)
(お尻を掴んでいた内の片手を背中へ回し、ぎゅうっと抱きしめる)
もっと、キス…んんっ。
(頬や首筋を通り、再び戻ってきた白夜さんの唇に吸い付くように重ね、舌を差し入れる)
(そしてその舌を中で激しく蠢かせ、白夜さんの舌をとらえてくすぐる)
>>531 【はーい…ちゃんと学校に戻ります】
【でも今日は、起きるまで一緒にいてくださいね…】
ふふふ。どこからがあたいで、どこからおまえさんなのか、
分からないほどべとべとだねぇ。
(ウィルと一緒に、どろどろになった結合部を見つめ、笑った)
ククク……んっ……ちゅ、んふっ……んっ……。
(唇を合わせて、ウィルの顔に吸い付いていく)
(強く口を押し付けると、相手の顔にうっすらと赤い跡が付いた)
(抱きしめるように身体を擦り合わせ、二人で繋がっていく)
ああ……もっとしてあげるよ……。
(ねだってきた相手に、再び唇を奪われる)
(激しく貪ってくる相手の舌に驚きながらも、舌を絡めて応えていく)
んっ……ふふ。良いね、おまえさん……。
(腰は相変わらず、ウィルから精液を吸い尽くそうと上下に動いている)
(ウィルの髪の毛を優しく撫でながら、膣に力を入れて、ウィルを締め上げた)
>>533 【ふふふ。それは、もちろんさ】
【甘えん坊世界一は、あたいじゃなくてウィルのほうみたいだね】
う、うん…溶けちゃってるみたい…。
(結合部を見て笑う白夜さんに対し、こちらはそんな余裕はなさそうに)
んっ、ふうっ…ちゅ、はあ…んんん…。
(強く唇を押し付け、角度を変えたり、舌を吸って自分の方へと引き込んだり)
(息苦しさを感じながらも止めることなく、貪り続ける)
ふわっ、あっ、ああ!あ!
(締め上げられた瞬間に、先を細めたホースから出る水の如く精液が出る)
(同時にぐっと強く腰を突き上げ、白夜さんの奥深くへ)
あっ…中、が…搾られてる、みたいに…。
(蠢く膣に精液は搾り取られていく)
(絶えず与えられる快感に、性器は萎える間もなく…)
すごい…まだ、出てるぅ…。
>>535 【ん、よかった】
【甘えん坊世界一になってしまった、あはは】
【じゃあ世界二は白夜さんですねー】
【そろそろ時間かな…次か次くらいで締めにしましょうか】
ふふ……ん、ふ……ちゅ……んむ……
(貪る相手に臆することなく、唇を合わせて自分からも貪っていく)
(唾液さえ混ざり合い、二人の味が感じられた)
あんっ! くうっ! やっぱり、効くねっ!
(力を込めた瞬間に、再度中に精液を打ち込まれてしまう)
(目を細め、その熱と勢いにしばし夢中になっていく)
(ゆったりと腰を動かせば、膣襞が絡み精液を絞り上げていくようで)
あぁん……あぁん……あんっ……!
(絶頂に達してしまったのか、身体が小刻みに震えてしまっていた)
あは……ふふふ……ウィル、まだまだ出せるみたいじゃないか。
さあ、あたいの中に、存分にお出しよ……ふふふ。
(上気した頬を相手に向けて、妖艶な微笑みを見せた)
(中を締め上げ腰の動きを再開し、射精を求めて相手を貪っていく……)
【
>>531 の予定とはちょっと違うけどさ、締めっぽく見えるように体裁を整えてみたよ】
【あたい側の締めは、こんな感じでどうだい?】
はぁ、んっ、うん…もっと…。
(蕩けた表情で白夜さんを見上げ、射精の最中にも関わらず腰を突き上げる)
(…慣れたのか、他の理由か突き上げるだけの力は出てきた様子)
(白夜さんが上下する動きに合わせ、より長いストロークで、より深く入るようにする)
あっ…ふぅ…白夜さんも…。
(絶頂に達し、震える白夜さんの身体を抱きしめ、背や髪を撫で、)
(脇腹やお尻の割れ目にも手を這わせていく)
うん、まだ…大丈夫そう。
(妖艶に微笑む白夜さんに、こちらからも微笑んでみせる)
あっ、はあ…白夜さんの中、いっぱいに…もっと、もっと…!
(溢れるのも構わず、その後も何度も精液を放ち、中を満たしていく)
(その後、疲れ果てて眠るまで貪り合い、朝には体中べとべとに濡れたまま、ふたりは目を覚ます…)
>>539 【こちらはこんな感じでどうでしょう、か…?】
【最後の方に見せ始めた余裕は…まあ子供とはいえ尻尾二本の底力とでもー】
>>541 【ククク。末恐ろしい子供だね。お疲れさん】
【良い感じに締まったね。楽しかったよ。ありがとうね】
【そのうち尻尾が増えてたりして、ふっふっふ】
【こちらこそ、とっても楽しかったです】
【ありがとうございました!】
【もしまた会うことがあれば…よろしくお願いします】
【それじゃ、今回はこの辺で…おやすみなさいノシ】
【くっ……。おまえさんには負けないよ。あたいも頑張るさ】
【ああ、また何処かで。そのときはよろしくお願いするよ】
【じゃ、あたいも一眠りしようかね。おやすみ、ウィル】
【『にぅ。ウィルくん、またね、なのっ!』】
【スレも返すよ。お疲れさん。こんこん!】
【スレ立てご苦労さまです、と引き継いでお借りいたしますね】
ん、…じゃあこちらも。お邪魔します…
(口付ける仕草は何処か艶帯びていて、少年だということは気にはせず若干身体が熱籠もり)
(自身の指先に当たる感触へ埋めようとその儘唇の隙間へ割って指を咥内へと侵入させるなり
生暖かな中を掻き回して)
ははっ、匂いもだけど綺麗な肌してるし。そこらの女の子よりお嬢さんっぽいんじゃない?
ん、…いただき。
(赤らむ顔が目の前な所為かありありと映るに笑声を僅かにあげながら、晒されたうなじが目に入り)
(寄せた唇で白い肌の味見をするかのよう舌全体を使い、うなじを唾液の弾く音立てながら這わせて)
【改めてこちらでもよろしくお願いします】
あ…んぅっ…お兄さん…気持ちいい…
(唇を割って入ってきた指に、暖かく湿った舌を絡める)
(ペチャペチャと音をたてて指を舐め瞳を細める)
そうかなぁ?えへへ、ありがとう
きゃ、お兄さん…んっ…ダメだよぉ…ボク、男だよ?
(うなじに舌を這わされて、甘い吐息を漏らして前屈みになり少しだけ身体を離し、お兄さんを見上げる)
(自然と瞳は潤み、唇は先程の行為のせいで艶めかしく濡れている)
【はいー。希望プレイとかあります?このままイチャイチャでも良かったら、引き続きしますけど】
俺も気持ちいーわ、指じゃなくちゃんと別ので味わいたいくらい…
(積極的に唇から覗く柔肉を、舌なめずりを軽く見せるくらいした後にゆるりと指先を抜いて)
(指に纏わりついた相手の唾液を自身の舌で掬いあげ)
構わないよ?お嬢さんも男に抱かれるの嫌いじゃないだろーに。
それに、そこらの女の子より全然抱きがいがありそうだから…
(ふと身体が離れて確認する様に問う相手の瞳は誘うようで、顔を寄せるなり頬に口付け)
(その儘、頭に掌を添えて抱き寄せると濡れた唇を自身の唇で覆うと食す様に幾度も挟みながら吸い付いて)
【ボクはこのままイチャイチャがいいかな。お兄さんは希望ありますか?】
別のって…なぁに?
(別の物が何かわかっているけれどとぼけた顔で問いかけて)
(唇から離れていく指を名残惜しそうに見つめて)
(その指を口に運ぶ仕草に頬を染めたまま俯く)
うん、ボクは抱かれるの嫌いじゃないよぉ…大好き
抱きがいがあるかはわかんないけど…
(頬に唇が触れるとそこに手を添え恥ずかしそうに笑む)
(何度も吸い付いてくるお兄さんの唇を積極的に吸い返す)
(唇が熱くなるぐらいの口付けに、身体はとろけていき、小柄な柔らかい身体をお兄さんに寄りかからせてしまう)
【流れにそってるしこちらもこのままがいいかなー…このままでいきましょう】
雨の日は退屈、が良い日になるように遊んで差し上げましょーかね…
唇は、…ン。美味しいけど…
(未だ降り続ける雨の音に互いの吸い付く口付けの音が掻き消されるが、耳には響く程ついばむ音を鳴らして)
(緩やかな舌使いで相手の唇を開いてしまうなり、指ではなく直接味わう為に甘い唾液を味わいながら、
小さな舌に絡ませて)
…お嬢さんの、名前は…?
(ふと名を聞いてないことに気付くと寄りかかる小さな身体を支えながら問いかけ)
(とろけそうな程熱い身体に指先を這わせていくと、ベッドへと寝かせていく)
雨の日にこうしてずっと遊んでもらえるなら退屈じゃないね
すごく良い日になる!
(とろりとした唾液を舌に絡ませてお兄さんの舌に味わってもらうように塗りつける)
(耳に届く雨の降る音とうるさいほど響く口付けの音に頭がくらくらと酔いしれていく)
ボクの名前は…未来
この部屋でね、お兄さんみたいな人を捕まえて…食べちゃう悪い子なんだぁ…
(芝居掛かった口調で呟き、クスクスと笑い、ベッドに横たわりお兄さんの頬に指を這わせる)
(横たわった身体を包む淡い水色のワンピースは生地が薄く、
胸の中心の桃色の突起が透けて浮かび上がっている)
どうかしたら晴れより良い日、かも。
…雨の音で周りに聞こえないから、たくさん声だして構わないし?
(舌に塗りつけられた唾液を喉を鳴らして飲み込むが足りずに、唇で舌を挟むと絞りだすように吸い付き)
(同時に頭を麻痺させる為に自身の唾液を相手の咥内へ分泌させて)
未来、か…食べちゃう?逆の立場じゃない、
未来の身体、隅々まで頂くまで帰さないから…容赦してくださいな。
(相手の名前を言葉繰り返している内に、誘う様な芝居台詞に口端あげて応じると、
頬を撫でる手に掌を重ねて)
(薄い胸を空いている掌で覆うと、浮かんでいる桃色の先端を丁度親指添えながら擦りあげて)
周りに聞こえなくてもお兄さんに聞かれちゃうもん…
(舌を絡ませあったままお互いの唾液を交換する)
(クチュクチュと淫らな音をたててお互いの咥内を行き来する唾液)
(二人の唾液が混じりあったそれは甘く、とろとろに理性を溶かしていってしまう)
ボクが食べられちゃう立場?ん…そうかもぉ…
おいしく召し上がってね
あ、お兄さん…お兄さんのことはなんて呼べばいい?
(頬に添えた手を優しく撫でるように動かして首を傾げる)
ひゃっ…あっ…あんっ…胸…やだぁ…
…ボク、胸…小さいから…さわっちゃやだぁ…
(小さな胸が掌に包まれて、快楽を促すように擦られる)
(もどかしそうに腰を揺らし、乳首を弄られた瞬間甘い声をあげて身体をのけ反らせる)
俺にはいいの、…聞こえたら聞こえるだけ元気になるから。なんて、
(どちらの唾液かさえわからないくらいぐちゃぐちゃな互いの咥内は時折呼吸するとき以外は繋がった儘で)
(隙間なく相手の頭を撫でながら愛しく唇を欲して舌を深く絡ませ)
(暫し堪能したなら唾液を引かせながら、ゆっくりと舌を引き抜き)
食べるとこありすぎて目移りしてしまうなぁ…
お兄さんの名前、あって無いようなものだけど…聞いておく?
(相手の身体を所々目を移して眺めるに、悩むように眉根を垂らして)
小さくても大丈夫、要は反応が見たいんだからさ?
(自身の指の動きに合わせて身体を揺らす相手の様子を観察しながら)
(肩口に掛かる衣服を指先で降ろすと乳房を晒す形に下ろしてしまい)
【申し訳ない…そろそろ眠気が;凍結とか、続きする暇とかあります?】
【ボクも少し眠気が…】
【凍結大丈夫ですよ。今週なら木曜日、金曜日、日曜日の夜があいてます】
【じゃあ日曜にお願い出来ますでしょうか?それなら自分も暇がありますんで…】
【ともかく長々と今日はお疲れさまでしたー】
【先日の名無しのお兄さんに伝言です】
【ボク、今からならいつでも平気です】
【楽屋スレで待ってますので、お兄さんがロールできる時間になりましたら声かけてください】
【それではスレお返しします】