もし当てがなかったら、しばらくいても大丈夫だよ?
(よく分かっていない様子だったのではっきりと言い、背中をさすり)
いい匂いかな?そんな自覚ないけど…
あ、ごめん…私…ついてるの…
(慌てて離れようとするシャンティさんに気づき、離れて自分がふたなりであることを告げ)
びっくりしちゃったかな……?隠すつもりはなかったけど…
(少し落ち込んだ様子でシャンティさんを見つめる)
ほんとに…? 居てもいい?
(ちょっと驚いた様子で)
あう…えっと…その……そうじゃなくて
実は…ぼくもなの
(告白を受けて、暫く悩んだあと自分もふたなりであることを告げて)
おねえさんいい匂いで…柔らかくて…その…
(顔を紅くして俯きながら脚をもじもじさせてる)
うん、いいよ♪シャンティちゃんがそうしたいなら……
(驚く様子ににっこりと微笑みかける)
ん、じゃあ私たち同じなんだ……何か安心しちゃった♪
(少し心配していたが相手もふたなりだと聞いて更に親近感がわき、)
あ、起っちゃったかな?ふふ…実は私も…ほら♪
(脚をもじもじさせて恥ずかしそうにするシャンティさんの股間を触り、軽く撫でて)
(自分はショーツを脱ぐといきり立ち脈打つモノを相手に見せる)
ん…ぼくも♪
(隠す必要がないと解って、ちょっとほっとして)
う…うん……
ふぁっ……大きい…
(撫でられた感触と、目の前にある隆起するおちんちんを見て、思わず素直に感想を漏らす)
(それにつられるように自分でもショーツを脱ぐと、ちょっと恥ずかしそうにしながら勃起したおちんちんを見せた)
えへへ…おっきくなっちゃったのも一緒…だね
【申し訳ないです、眠気が襲ってき始めたのでこの辺で失礼しますね…orz】
【凍結か破棄かはシャンティさんにお任せしますね……ホントに申し訳ないです…】
【はーい、わかりました】
【ざんねんですけど、次にいつこれるか解らないので一旦破棄でお願いします…】
【また遊んでくださいねー】
乙乙
【あまり遅くまでは居られないかもしれませんが…久し振りに待機します…】
【ロールのシチュ等はご相談によって…と言うことで…】
にゃぁん、れおおねーちゃん発見にゃー(すりすり
ぁ…ミィちゃん…♪
ふふっ、見つかっちゃった…♪
(身体を擦りつけるミィちゃんに笑いかけながら嬉しそうな表情をしている)
【今晩は…♪何かご希望のシチュ等がありましたら…遠慮なくどうぞ…】
【んー、いつもみたいにじゃれあいつつ、えっちに突入がいいにゃあ】
【特に希望のシチュとか考えるの難しいのにゃ(苦笑】
れおちゃんはいっつもかわいいにゃあ……。
ね、抱っこして欲しいにゃ……。
そんな事ないよ…。
ミィちゃんの方がいつも元気で…可愛いよ…?
抱っこ…?…ん、いいよ…おいで……?
(ベッドに腰掛けていた身体を少し動かして)
(ここにおいで、と太股の周辺ををとんとん叩き)
【はい、ではそんな感じで…♪】
【色んな事していっぱい攻めちゃって下さい…///】
にゃあ、ミィは元気なだけにゃあよ……。
でも嬉しいにゃ!
(喜びながら、ぴょーんと太股に乗ると)
おっぱいもみもみにゃ。
(と、いきなりれおちゃんのむねを揉んでみる)
…ぁ…今日も元気だね…♪
元気なのは良い事、だよ…って…ぁ、っ…ミィちゃ…///
(元気良く太股に乗ってきたと思った矢先)
(いきなりの胸への刺激に驚いて身体と尻尾がびくっとする)
んー、やらかい……ふにふに……。
(やさしく、胸の感触を楽しみながらゆっくりもみもみ)
えへへ、ミィ、こんなにえっちでごめんにゃ……。
(少しずつ、胸への刺激を強めつつ)
ぁ、んっ…あ、謝らなくていいよ…?
…その…私は…ミィちゃんのこと、好き…だから…。
私で、よかったら…えっち…な事…してもいいよ…?
あんまり…胸…大きくないけど…きもちいい…?
(子猫が母猫に甘える様な胸への刺激に胸の先が尖ってきて…)
えへへ、そっか……嬉しいにゃ……ミィもれおおねーちゃん、大好きにゃ……。
ん……ちゅ……。
(口づけを交わす)
うん、れおちゃんのおっぱい、やわらかいにゃ……。
にゃふふ、かたくなってきたにゃあね……。
ミィのここも……かたくなってきたにゃ……。
(勃起したおちんちんを、れおちゃんのお腹に擦り付ける)
【対面座位でお互い抱き合いながらえっちしたいにゃw 今日はミィが入れたいにゃー】
(優しい口付けを交わしながら自身の尻尾をミィちゃんの尻尾と絡ませあい)
気持ちいい…?…ぁ…///ミィちゃんが、いっぱい…触るから…///
ん…みぃちゃ、の…おなかに当って…///
(お腹に当る硬いものの感触に少しづつこちらのモノも硬くなってきて)
(恥かしそうにミィちゃんを見つめる)
【えっと…ミィちゃんに私が入れる…のでしょうか…?】
(しっぽを絡めとられて感じてしまい、ぞくぞくしながらも口づけを続ける)
ちゅっ、んっ、あむ、うふぅ……。
ふにゃあ……うん、きもちいいにゃ……。
あう……れおちゃんのおちんちんもびんびんにゃ……。
……ミィに、入れたい?
【ミィが入れる方をしたかったんだけど……やっぱりれおちゃんが入れる方がいいかなと思ってきたにゃ】
(絡めた尻尾をゆっくりと擦り合わせたり、きゅっと締め付けたりして快楽を与え続け)
ふぁ…んっ…、
ぁ……だ、だって…きもちよかった、から…その…///
(モノの他に秘唇からも蜜を零し始め、もじもじと脚を動かして恥かしがり…)
ん、き…今日は…ミィちゃんに…して貰っても…いい…?
【取り合えず最初に私のなかに入れて貰って…流れによっては…というのはどうでしょう…?】
ん……そっか……えへへ、かわいいにゃあ、れおちゃんは……。
にゃう……れおちゃんが入れて欲しいなら、遠慮せず……。
(ぴと、っとれおちゃんの入り口におちんちんの先端をあてて)
入れちゃうにゃあ……よっ!
ん……んんんっ、ふにゃあ! ぬるぬるにゃあ……。
【了解にゃあ】
うん…ミィちゃんが欲し、の…。
それに、いっぱい…きもちよく…なって欲しいから…。
ぁっ…んぅ…たくさんして…?
いっぱい…っんぁぁ…っ…!!
(自分の中に侵入してきたモノをきゅっと締め付けながらも最奥まで受け入れる)
あううう、きついにゃああああ……。
でも、いっぱい動いちゃうにゃああ……。
れおちゃん、すごいっ、すごいにゃぁ!
(思いっきり腰を動かしながら、おもわずれおちゃんの胸をぎゅっと掴んじゃう)
ひぅ…ゃ、ぁん…ミィちゃんのが……!
んふぁ…熱っ…熱いのがいっぱいなかで動いてぇ…///
…っ、ぁ…きゃぅ…!
(抱きついたままのミィちゃんの身体を支えながら快楽に耐えていたが胸への刺激で力が抜け)
(ベッドの上にポスッ…と二人で倒れ込んでしまい、上になったミィちゃんを抱きしめ)
ゃんー…!ぁふ…ゃ…いっぱいへんになっちゃう…!!
(優しく抱きしめながらだんだんと激しくなる動きを受け入れながら)
(絡ませたままの尻尾を動かしてこちらからも快楽を与えていく…)
んぁ……ごめんっ、れおちゃん……。
でもっ、れおちゃんの中が気持ちよすぎるのもいけないんにゃあよ……?
(なんとか手からは力を抜いて、でもおっぱいを揉むのはやめたくなくてやわやわと優しく揉む)
んぁ……はううう……ひんっ……。
ミィも……おちんちんも、しっぽもされて……変な感じ……。
うにゃああ……出して……出して、いいかにゃ?
(なみだ目になって)
ぁ、ゃぅ…っ…うんっ、ごめんね…。
ミィちゃ…がいっぱい気持ちよく、してくれるからっ…。
私…身体が勝手に、なっちゃうの…!
(胸への優しい手の動きで甘い声を漏らしつつ)
…ん…はぁ…ぅ…ぁん…いっぱいだしてっ…!
みぃちゃ…のみるくほしいの…!…みぃちゃっ…ん、ゃぁぁ!!
(こちらも強い快楽を受けながら尻尾で激しく攻め立てて)
(秘唇をきゅうっと締め付けながら達し、自身のモノからも僅かながらも精液を溢れさせる)
【流れによっては…と自分でいっていながら申し訳ないですが…】
【ちょっとうつらうつらとしてきたので…今回はあと数レスで〆させて頂いても宜しいでしょうか…orz】
>>977 うん……うん……出すにゃっ! いっぱい出すにゃっ!
うにゃああああ……ああああああっ!
(ぴゅううううううっと、れおおねーちゃんの中にいっぱい出しちゃう)
ふにゃあ……れおおねーちゃん……だいすき……ちゅ
(ほっぺに軽くちゅーする)
【了解にゃあ。あと、そろそろ次スレの季節かにゃ? できたら立てておくにゃあ】
んぁ、はぁ…っぅ…ぁ…温かい…ミィちゃんのみるくが…。
……いっぱい、だね…///
(なかに注がれたたくさんの精液を受け止め)
(自分も射精してしまった事に気付いて恥かしそうに頬を染める)
ありがとう…ミィちゃん……私も…みぃちゃん…だいすき……♪
ふふ……だいすきなひとと…こうしていられて…しあわせ、………すぅ…っ……。
(頬にキスを受けながら愛しいものを抱く様にぎゅっと片腕で抱きとめながら頬を撫でて)
(やがて…可愛らしく安らかな表情を浮かべながら静かな寝息を立て始め…)
【それではすみませんが…私の方はこんな感じに今回は占めさせていただきます…】
【色々と勝手な事をしてしまい、すみませんでした…orz】
【ぁ…そう言えば…そろそろでしたね…立て方が判らない上に眠気の方が…】
【もし立てられそうでしたら御願いしても宜しいでしょうか…orz】
>>979 んふふ、れおちゃんかわいいにゃー。
ぎゅ……。
【お疲れ様ですにゃー】
【今晩は、玲緒さんもミィさんもお疲れさまでした……】
【新スレ建てありがとうございました♪】
【スレ埋めもかねてしばし待機してみますね?】
>>980 (寄り添う様に抱き合う二人…絡まりあったままの尻尾も仲睦まじげに見え…)
(ゆっくりと穏やかな夜が更けていく……)
【お疲れ様です…♪お相手ありがとう御座いました…】
【それでは今夜はこの辺で失礼します…♪】
>>982 【今晩はです…♪今夜はこの辺りで失礼させて頂きますが…】
【次スレでもよろしく御願いします…♪】
【しまった……まだ〆てなかったの忘れてた……orz】
>>983 【今晩は、次ぎスレでもお会いしたらよろしくお願いします……終わってなかったのに入っちゃってごめんなさい、お休みなさい。】
985 :
名無しさん@ピンキー:2009/03/20(金) 00:27:44 ID:sROvdBSf
ルカ可愛いよ
(赤いチャイナドレス姿で)
フフ…皆さんお疲れ様。
それに、ミィちゃん、スレ立てありがとうね?
>>986 今晩は、褐色肌に赤いドレスって物凄く映えますね……
(部屋の陰からぬっと出てきて挨拶し、まじまじと見つめ)
>>987 あら、こんばんは。
そう?普段は裸だから服を着てみたんだけど?
確か服着た私を見てみたいって言ってたわよね?
(明らかに上は下着を着けていないような密着感で、深いスリットからも下も穿いていないような様子)
>>988 はい、確かに言いましたよ。凄く似合ってて…ゾラさんの美しさに磨きがかかったと言いますか……
あの、やっぱり下着は着けてないんですね?
やたらフィットしてますから……
よく街で襲われませんでしたね……
(下着を着けてないと服のラインを見たらすぐに分かり、目を丸くして見つめ)
(普通なら男性が放っておくはずがないだろうと尋ねる)
>>989 (ルカに妖しく微笑みかけ)
フフ…何緊張してるの?
まるで男の子みたい…
街で襲われるかって?
そんな物騒なエリアは行かないし…
でも襲われたら…
(一瞬でルカとの間合いを詰めて、ドレスが捲れるのも構わずルカの喉元ギリギリに蹴りを。)
…それなりに酷い目に遭って貰うわ?
(捲れたドレスから股間が…
シールのようにピッタリとした黒いレースのような葉が尻と股間の穴を隠す程度に張り付いている)
下着…というか、御札みたいなのを貼ってるの。
でないとチンポが勃起して大変でしょ?
>>990 (妖しい微笑みを見せられて顔を真っ赤にし)
そ、そりゃ私だって……半分は、そうなんですもん…
物騒なエリアに行かないなら大丈夫ですけど…てうわっ、いきなり何を!?
(喉元めがけて蹴りが飛んできたのと咄嗟にバック転をして避け)
なるほど、これなら迂闊には…ですね。ダークエルフの運動能力を甘く見てました。ん、それは…あ……
(ゾラさんの股間に大事な部分を覆ったシールが張り付いているのが見えて、シールに手を触れてみて)
なるほど、股貼りですね、その格好でおちんちんが起っちゃったら確かに大変ですね♪
あっと……失礼しました…
(ずっとシールに触れていたのに気付き、慌てて手を離して謝る)
>>991 まぁ、こんな姿で街に堂々と行かないけどね?
あら…アナタもなかなか素早いわねぇ…
(股間のシールに興味津々のルカを見て)
フフ…そんなに触ったら、剥がれちゃうじゃない…
魔法で勃起を抑えてるんだから…
(ルカに触られてシールが濡れている)
>>992 そうですよ……?ゾラさんに何かあってからじゃ遅いですから……
(そりゃ当然、と首を縦に振って怖い顔をしてみる)
ふふ、こんな便利なものがあったんだな……って思って見てただけですよ♪
あ、ごめんなさい。濡らしちゃいましたた…
(シールを見ていると濡れていて、自分が触ったからだとすぐ分かり、頭を下げて申し訳なさそうに謝り)
>>993 今は大丈夫だけど昔は、ただ居るだけで襲われたりしてたんだけどね…(少し悲しい顔をして)
(でもすぐに普段の顔に)
ウフフ…
便利でしょ?
これで色んな服が着られるし…
んっ…ちょっと剥がれそう…
アナタ、ちゃんと貼り直してくれない?チンポが勃起する前にオマンコがはみ出してそう…
(チャイナドレスをたくしあげて股間を見せる。剥がれそうなシールから陰毛と共に秘唇がはみ出していて…)
>>994 あ、嫌なことを思い出させてしまいました?だとしたらごめんなさい……
(少し悲しい表情を見せたのであんまり話したくないことを話させてしまったと謝る)
はい……これがあればビキニとかでも着られそうですね…やっぱり人前で起たせちゃったら恥ずかしいし…
あ、はい……すみません。貼り直しますね?
(痛くないようにそっと剥がし、その先の女性器を見つめると顔を赤くし、股間にテントを張りながらも貼り直そうとシールを整える)
>>995 フフ…いいのよ?
生きてれば辛いこともあるわ。
(ルカに張り直しさせて少し興奮し)
そうね。ビキニとかハイレグなヤツも大丈夫ね。念入りに魔法をかけたらね?
ほら…チンポの所に更に封がしてあるでしょ?
(見ると蠢く秘唇の上に小さな呪符が)
これを剥がすと…
(ゾラが小さく呪文を唱えると呪符が剥がれ…
一気にルカの目の前で男性器が勃起し多量のカウパーをルカに浴びせる)
フフ…こういう仕掛けなの。
(封された男性器は恥垢も付いて異臭を放つ)
【?…流石に落ちちゃったかしら?】
【まぁ深夜ですし、仕方ないわねぇ…
ルカさん、また仕切り直し、しましょうね?】
>>996 念入り、に魔法をかけたらですか?
あ、確かにそこにありますけど……
(顔を近づけてみると確かに小さな呪符が貼ってあるのが確認でき)
ひゃああうっ!いきなりは酷すぎます……
(いきなりの不意打ちで先走りを全部浴びてしまい、恨めしそうに見つめながらも匂いで興奮してしまい)
おちんちん洗わなきゃダメですよ?
(恥垢まみれの勃起したモノを見つめて、指でなぞり)
【申し訳ありません、眠気が襲い始めたので、ゾラさんさえよければ凍結でもよろしいですか?】
>>998 【本当に申し訳ありません、それではまたお会いしたら仕切り直ししましょうね…?】
【それでは失礼します、お休みなさい……】
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。