【愛と正義の】等身大ヒロイン総合スレ【17人目】

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1シュガーハート ◆A2C.fasB72
このスレッドはヒロインキャラが敗北して犯されたり、逆に倒した相手を犯したり、
あるいは戦友とラブラブエッチをしたりと、ヒロインキャラを使ってありとあらゆるロールを楽しむスレです。
【規則】
★基本的にsage進行をお願いします。
★荒らし、あるいは自分の理屈だけを押し付ける方は相手をせずにスルーでお願いします。
★騙りを防ぐ為にヒロイン側はトリップ推奨。(凍結の場合は相手の方も一時的にトリップを付ける方が望ましい)
★ヒロイン以外のキャラ(男性キャラなど)は待機・登録禁止。 他スレとの同時ロールはご遠慮下さい。
★キャラハンがロールを希望しない相手(その人物がスレを荒らしている等)の場合、これを拒否することができる。
★相手の事を考え互いに思いやりをもって使用しましょう。


スレのダブルブッキング等雑用避難所
http://jbbs.livedoor.jp/otaku/7591/

〜プロフィール〜
【名前】
【変身前の名前】
【3サイズ&身長】
【身体の特徴】
【性格】
【戦う理由】
【攻撃方法】
【技など】
【弱点】
【NG】
【希望シチュ】
【備考】

前スレ
【愛と正義の】等身大ヒロイン総合スレ【16人目】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1229789136/
2シュガーハート ◆A2C.fasB72 :2009/01/27(火) 15:52:26 ID:kPDlUdzO
【前のスレが容量オーバーしたので、新しく立てました】
3名無しさん@ピンキー:2009/01/27(火) 15:53:47 ID:oTYFw68E
>>1
【スレ立て乙です】
4楓このは ◆yHYqI5wjVg :2009/01/27(火) 22:33:47 ID:JUDIe1Ug
【名前】メープルクラウン
【変身前の名前】楓このは
【3サイズ&身長】142cm B92/W65/H86
【身体の特徴】
17歳。女子高生。
背が低く、小学生にも間違われそうな幼い顔立ちに不釣り合いな体型。
特に胸が大きく、その胸を隠すためサイズの小さいブラを付けている。

[変身前]
胸に届く長さの癖のない茶色のロングヘアー。
制服は紺のブレザーとチェックのミニスカート、赤いリボン。
[変身後]
髪は金色のツインテールに変わる。
頭に小さなクラウン(王冠)がのっている。
オレンジ色のフリルがたくさん使われた丈の短いワンピース。
胸の部分は白の柔らかい生地に切り替えられており胸を強調したデザインになっている。
変身後は下着を付けていない。
【性格】普段はおとなしく、恥ずかしがりのため目立たないようにしている。
少々抜けているところがある。
【戦う理由】もともと魔女の家系で、先祖代々メープルクラウンとなり街の平和を守るため戦ってきた。
その後継者。
【攻撃方法】専用のステッキで地面や空中に魔法陣を描き、炎を起こしたり物質を召還して攻撃する。
【技など】魔法陣
【弱点】魔法を使うとその反動で催淫効果が生まれる。
強力な魔法はその分催淫効果も強力になる。
まだ、戦いに慣れていないため魔法の調整に失敗する。
【NG】グロ、切断バラバラ系
【希望シチュ】魔法を使い過ぎて発情状態になってしまい魔物や、操られた街の人達に輪姦される。
戦闘後、同級生に姿を見られてしまい無理矢理。
【備考】変身前も変身後の1/100程度の威力の魔法を使える。

5楓このは ◆yHYqI5wjVg :2009/01/27(火) 22:34:37 ID:JUDIe1Ug
【プロフ投下&初待機してみます】
6名無しさん@ピンキー:2009/01/27(火) 22:39:29 ID:v973Dy7G
【お相手させてください。】
7楓このは ◆yHYqI5wjVg :2009/01/27(火) 22:41:19 ID:JUDIe1Ug
>>6
【わぁ、早い!是非お相手お願いします】
【シチュはどうしましょうか?】
8名無しさん@ピンキー:2009/01/27(火) 22:50:48 ID:v973Dy7G
【スライム型の魔物に犯されるというのは、どうでしょうか?】
【ちなみに最後に逆転するというパターンはダメですか?】
9楓このは ◆yHYqI5wjVg :2009/01/27(火) 22:53:37 ID:JUDIe1Ug
【スライム型の魔物ですね。OKです】
【最後は逆転してわたしの勝利ってことでしょうか?】
10名無しさん@ピンキー:2009/01/27(火) 23:01:52 ID:v973Dy7G
【はい。そんな感じでお願いします。】
【では書き出しはそちらから、始めてもらえませんか?
ちょうど、戦いに敗れたシーンからでお願いします】
11メープルクラウン ◆yHYqI5wjVg :2009/01/27(火) 23:14:27 ID:JUDIe1Ug
(深い闇が立ち込める街の一角、小柄な少女が手に持ったステッキに寄りかかるようにして立っていた)
(足元はおぼつかなく、立っているのがやっとなのは明らかで)
(それでも最後の力を振り絞り地面に魔法陣を描く)
(描かれた魔法陣の上にステッキを振り下ろすと魔法陣から炎が放たれる)
ふぁ…あっ…だめ……もう立てない…
(魔法陣から放たれた炎は僅かに魔物の横を通り過ぎていく)
(その炎を見つめながら地面に崩れ落ちる)
(完全に勃起した乳首が胸元の白い布を押し上げて)
(瞳は興奮で潤み、頬は赤く染まり、唇はだらしなく開かれて熱い吐息を吐き出している)


【こんな感じでお願いします】
12名無しさん@ピンキー:2009/01/27(火) 23:28:11 ID:v973Dy7G
それで、終わりか?
手応えのない奴め。
(それは、一言でいうならば、巨大なスライムだった。その顔は表情などはないが、明らかに勝ち誇っているのが伝わってくる)
このまま、お前を殺すのはたやすい。
しかし、その前に楽しませてもらおう。
(そう言うと、身体から触手のような物を伸ばし、メープルを拘束する)
13メープルクラウン ◆yHYqI5wjVg :2009/01/27(火) 23:40:53 ID:JUDIe1Ug
いやぁ!触るなぁ…。
(自らへと伸びてくる触手を振り払おうと手を振り上げる)
(しかし触手のがわずかに早く少女の体を捕らえる)
(ぬるぬるとした触手の感触に発情しきった体は悲鳴をあげる)
いやっ…やぁっ…離して…あっあっ!
だめっだめぇっ!
14名無しさん@ピンキー:2009/01/27(火) 23:50:21 ID:v973Dy7G
ふふふ・・・・ダメと言いながら、ここはこんなになっているではないか?(彼女の股間はグッショリと濡れていた)
ではまずは、そのうるさい口を塞いでやろう。(そう言うと、触手を伸ばし、メープルの口に突っ込む)
15メープルクラウン ◆yHYqI5wjVg :2009/01/27(火) 23:59:58 ID:JUDIe1Ug
ちがうぅ…これはっ…これはちがうのぉ…
(グショグショに濡れた股間からは愛液が溢れて魔物の触手をベタベタに汚す)
やぁっ…あんっ…んっ…んぅっ…
(口に触手が伸びてくるとその触手を舌で舐める)
16名無しさん@ピンキー:2009/01/28(水) 00:10:25 ID:nm28tUtJ
口では拒絶しているが、身体は正直みたいだな。(濡れた股間を見つめる)
おや、舐めてくれるのか?かわいい奴だ。
(メープルのフェラに感じているのか、ピクピクと身体を痙攣させている。)
くっ!いいぞ、その調子だ。次はこっちを気持ちよくしてやろう。
(触手をメープルの股間と尻に伸ばすと、そのまま一気にこんにゅうする)
17メープルクラウン ◆yHYqI5wjVg :2009/01/28(水) 00:20:57 ID:pGE8FFaJ
(ペチャペチャといやらしい音をたてて触手を口で味わう)
(瞳からは光が消えて、ただ与えられる快楽を貪っていた)
ひぅっ!ひあっ!あっ…あ…あぁっ……。
(股間とアナルに一気に挿入される触手)
(その刺激に悲痛な声をあげて瞳からは涙が溢れる)
(しかし、グチョグチョに濡れた股間と、溢れる愛液で潤ったアナルはすぐに痛みなど感じなくなっていた)
(快楽を貪るように触手をくわえ込み離そうとしない)
18名無しさん@ピンキー:2009/01/28(水) 00:30:05 ID:nm28tUtJ
うう・・・・凄い!絞めつけてくる。
(味わった事のない快楽に激しく悶える)
驚いたな。これほどまでのアナルの持ち主がいたとは。
我の嫁にしたいくらいだ。(激しい快感に魔物も驚きを隠せない。)うう・・・・もう射精しそうだ。出していいか?
19メープルクラウン ◆yHYqI5wjVg :2009/01/28(水) 00:43:31 ID:pGE8FFaJ
(射精を促すかのように口にいれられた触手に吸い尽く)
(アナルと膣に入れられた触手もきつく締め付けゆらゆらと腰を揺らす)
んっ…んぅっ……んっ…
(まるで誘惑しているかのようにうっとりと快楽にとろけた瞳を魔物に向ける)
20名無しさん@ピンキー:2009/01/28(水) 00:55:03 ID:nm28tUtJ
うう・・・・もうダメだ。い、イクうううう!
ドピュウ!ピュルルルル!ビュピュウ。
(メープルの口内やアナルに精液をぶちまける)
ハアハア・・・・凄いな、お前。
そうだ、我の嫁にならないか?
お前が嫁になってくれるなら、他の人間を襲ったりしないと約束する。ずっと一緒にいよう。【この後、好意を寄せる魔物を、悩みながらも倒すというパターンでお願いします】
21メープルクラウン ◆yHYqI5wjVg :2009/01/28(水) 01:06:58 ID:pGE8FFaJ
あっ…あっあっ…イくイっちゃうっ!
(魔物の精液をアナルと口内でしっかりと受け止める)
(そして自らも潮を噴き絶頂をむかえる)
(体中をベタベタに汚しながらも自らに愛を囁く魔物を見つめる)
…わたしがあなたの嫁になれば…みんなを襲わないの?
(アナルからはそそぎ込まれた精液が溢れ出し)
(膣からは精液と愛液の混ざり合った液体が溢れて太股を汚していく)
(少女の瞳が困惑に揺れる)
(けれどその瞳には再び正義の光が宿り、手に持ったステッキをしっかりと握りなおす)
ごめんなさい。やっぱりそれはできない…。
メープルクラウンは正義の魔女なの。わたしが街の人を裏切って魔物と結ばれるなんて許されないの。
(鮮やかにステッキが宙で踊る)
(描き出された魔法陣はメープルクラウンの必殺技・メープルクリスタルファイヤー)
(クラウンが輝き、魔物を焼き尽くすような巨大な炎が魔物の体を包み込む)

22名無しさん@ピンキー:2009/01/28(水) 01:20:04 ID:nm28tUtJ
え?ちょ、ちょっと待て!我は真剣・・・・
(問答無用で炎が襲いかかる)
ギャアアアア!
熱い!嫌だ!嫌だ!
死にたくない!
火を消して!真剣なのに・・・・お前の事を愛してるのに・・・・
(炎に包まれ、辺りを転げ回る魔物。)
どうして・・・・
(やがて、ピクリとも動かなくなる)
23メープルクラウン ◆yHYqI5wjVg :2009/01/28(水) 01:33:45 ID:pGE8FFaJ
ごめんね…。
(真剣に愛を告げる魔物の悲痛な叫び)
(眉を寄せ、苦しげな表情になりながらもその炎の威力を弱めることはなかった)
(あとに残ったのは動かなくなった魔物の屍と変身のとけた女子高生楓このは)

今度は…この街の人に生まれ変わって…
そうしたら…わたし…あなたのお嫁さんになってもいいよ。
(亡骸をだきあげて優しく口付ける)
(その瞳から一筋涙が零れて亡骸を濡らす)
…バイバイ。
(亡骸を地面におき指で魔法陣を描く)
(たくさんの花びらと楓の葉が舞い落ちて魔物の体を包んでいく)
(その様子を見届け、少女はこの場所を後にした)


【それでは、私はこれで〆にさせていただきます】
【わたしのはじめてのお相手ありがとうございました!】
24楓このは ◆yHYqI5wjVg :2009/01/28(水) 22:24:50 ID:pGE8FFaJ
【こんばんは。連日になってしまいますが待機させてください】
【プロフ >>4
25名無しさん@ピンキー:2009/01/28(水) 22:27:17 ID:Tswlw6Si
戦闘後の発情モードのこのはを、通りがかった人か、もしくは学校関係者で犯してみたいなぁ
26楓このは ◆yHYqI5wjVg :2009/01/28(水) 22:30:49 ID:pGE8FFaJ
【戦闘後で変身のとけたこのは相手でよろしかったですか?】
【それともメープルに変身したままですか?】
27名無しさん@ピンキー:2009/01/28(水) 22:35:27 ID:Tswlw6Si
そうだなぁ、変身中がいいかなと思うけど…
一つ考えてみたのが、学校の中年の先生に魔物が取り付いていて。
それを倒すなり浄化するなりでメープルが戦うんだけど、負けて変身時に犯されて。
最後に浄化出来るんだけど、その後発情中のこのはを学校で普通に犯すようになる二段構えはどうかと。
28楓このは ◆yHYqI5wjVg :2009/01/28(水) 22:44:53 ID:pGE8FFaJ
【二弾構えでメープルでもこのはでも犯されちゃうんだね。了解です!】
【舞台は学校内でいいですか?メープルのときに生徒に見られながら犯されたいです】
29名無しさん@ピンキー:2009/01/28(水) 22:51:36 ID:Tswlw6Si
【白昼堂々と学校内でやっちゃうか!それもまた凄いな】
【メープルのこのはを魔物が宿った中年教師で犯して、その光景を見せ付ける】
【陵辱の後倒せるが、その時の記憶が残っていて正体を知っている教師が黙ってる代わりに行為を迫って犯す】
【二部の方は、むしろ強制発情時じゃないが、その時の事を思い出させながら普通のこのはも淫乱な身体にしてみたい】

【とまぁ、こんな流れでもいい?】
30楓このは ◆yHYqI5wjVg :2009/01/28(水) 22:58:38 ID:pGE8FFaJ
【ギャラリーが多いほうが淫乱になるメープルとかどうでしょうか?】

【二部構成了解しました】
【二部のほうは、魔物を倒してから数日後の設定のほうがいいのかな?】
【普通このはにも下着つけさせないで1日すごさせた状態で犯す…みたいな】
31名無しさん@ピンキー:2009/01/28(水) 23:03:49 ID:Tswlw6Si
【いいねぇ、子供みたいなのに身体だけ凄くて、しかも淫乱な魔法少女なんて】
【アブノーマルなプレイとかは大丈夫?縛ったりとかスカとかその辺は】

【数日後かな、一応姿も変わるから正体は秘密だろうし、だけどこっちは元々メープルがこのはだと知ってて学校に乗り込んできたみたいな】
【そこで中年教師にでも憑依してって考えてるから】
【まず、正体の事で脅迫してからのプレイになるか、下着付けさせないとか痴漢とか、放課後に学校でとか】
【そっちの好みも合わせて決めたいと思ってるよ】
32楓このは ◆yHYqI5wjVg :2009/01/28(水) 23:11:42 ID:pGE8FFaJ
【アブノーマルなプレイ大丈夫ですよ。縛られたり拘束されたりは特に好き】
【スカも平気だよ。スカばっかりは困るけど…お漏らしとかは興奮しちゃう】

【OKです。そのような流れでお願いします】
【あと、凍結はありですか?長くなりそうなので…】
33名無しさん@ピンキー:2009/01/28(水) 23:16:40 ID:Tswlw6Si
【よっしゃ、それなら今回は憑依魔物って事で触手は無いが、魔法で拘束したり、微弱な電流で感じさせたり】
【淫乱な身体とそれに葛藤する心を魔法で読んだりしたりとか】
【スカとか縛りはプレイの一環だからな、それメインじゃないよ、当然ね、生徒の目の前で前も後ろも漏らさせる様子を見せつけよう】
【校内放送をジャックして全校に放送したり】

【話してるうちに随分興が乗って大きくなっちゃったからなぁ】
【こっちは喜んで、むしろ長くなりすぎてそっちが困るかどうかが心配】
【とりあえず、今日は何時までの予定?】
34楓このは ◆yHYqI5wjVg :2009/01/28(水) 23:29:54 ID:pGE8FFaJ
【わたしも、話してるだけなのになんだかすでに興奮してます。おかしいなぁ】

【最後のほうは完全に墜ちちゃって教師の性処理玩具化とかどうでしょうか?】

【わたしは長期になっても大丈夫ですよ。毎日は顔出せないけど】
【今日は二時ぐらいを目処に考えてます】

【スタートはどこからにしますか?】
35名無しさん@ピンキー:2009/01/28(水) 23:35:19 ID:Tswlw6Si
【そいつは嬉しい、提案した甲斐があるってもんだ】
【むしろそこまでしてもらうと、二部の方だけでも長くなりそう、淫乱なこのはに色々したくなっちゃうから】
【学校でと痴漢はしてみたいし】

【こっちも毎日とまではいかないから、そっちの都合に合わせるようにするよ】
【じゃ負けた場面で、こっちから始めるってのでどう?】
【舞台は体育館で、その中央位に外部からは入って来れない結界を張ってるっていう風に】
36楓このは ◆yHYqI5wjVg :2009/01/28(水) 23:45:23 ID:pGE8FFaJ
【淫乱なわたしにいろんなこといっぱいして欲しいな】
【わたしも名無しさんにたくさんご奉仕したいな】

【はい、スタート、それでよろしくおねがいします】
37 ◆Fm2Nii8gHg :2009/01/28(水) 23:56:34 ID:Tswlw6Si
ヒャハハハッ!
どうしたどうした、得意の魔法も品切れか?
息を荒くしちゃって、色っぽいじゃねぇか……俺を誘ってんのか、おい!?
(広い体育館の中央付近、薄い魔力のフィールドに囲まれた空間の中で非日常の光景が繰り広げられている)
(中には、フリルたっぷりのワンピース状の衣装を見につけた少女と、くたびれた容貌の中年教師)
(少女は小学生のような幼い可憐さを振りまいているが、その体つきは豊満で)
(それに対峙している中年教師は、その容貌に合わないゲスで若い口調でその姿を見下ろしている)

残念だったよなぁ、この身体に宿ってりゃ、うかつに強力な攻撃は出来ねぇもんな。
宿主の身体まで黒こげになっちまわぁ!
これで夕べの借りを返せるってもんだ……
しかしお前…やけに色っぺぇじゃないか。
マジで誘ってんのか?いいぜ、勝者の権利を存分に使わせてもらおうじゃないか。
周りに観客も一杯いる事だしな!
(のっしのしとメープルに近づいてくる中年男、その目は赤くぎらついていて、正気ではない事が伺える)
(そのはず、彼は魔物に身体を乗っ取られているのだ、それを退治するためにメープルクラウンは戦っていたのだった…が)
(昨夜、倒しそびれ、その魔力波動を追いかけてきた魔物に逆襲を受けてしまったのだ)

マジで美味そうな身体してるぜ…
ガキみてぇな顔や背のくせになぁ、くっくっ……
(魔力が尽きてくず折れるメープルクラウンを引き起こし、重たげに揺れる乳房を思い切り掴み、弾力を確かめるように揉み始める)

【こんな舞台にしてみたけど、これでいいならそのまま続けてやってくれ、これからよろしくな】
38楓このは ◆yHYqI5wjVg :2009/01/29(木) 00:26:21 ID:rJ1o3mbZ
はぁっ…早くその体からっ…離れなさいっ…んっ…はぁ……。
(背の丈ほどあるステッキに寄りかかる魔法少女)
(その顔は赤らみ、瞳は潤み周りから見ても興奮していることは明らかだった)
(熱っぽい視線を向けながら睨みつける見慣れた中年教師の姿)
(その体には昨日倒しそびれた魔物が乗り移っている)

…んあぁっ…はぁっ……はぁっ…先生の体っ…早く…解放しないと……先生…死んじゃうのに…
(浄化魔法は相当強力な魔法で、攻撃よりも浄化を優先し浄化魔法を連発したため)
(その反動で体は熱を帯びていき、体の中で生まれる快楽から抗えることはできず小さな体は崩れ落ちていく)
…っん……はぁっ…だめぇ…やめ…なさい……。
あぁんっ……誘ってなんか…ない…んっ…。
(体を揺すられ、肌が身につけている衣装と触れ合うだけで甘い快楽が体を走る)
(拒否の言葉を紡ぐのにその言葉は快楽の色に染まっていてまるで誘っているかのようだった)
きゃあぁんっ!やっ、やめてっ…ひゃあぁ!
だめっ…はなして…胸はだめぇっ…あんっ…あぁん…だめぇ…
(体の中でも一番敏感な箇所である胸を荒々しく揉まれる)
(発情期の犬のように熱い吐息を吐きながら喘ぎ、体を揺さぶる)
(下着をつけていないため大洪水を起こしている下半身が観客の目にさらされる)

【遅くなってすみません!よろしくおねがいします】
39 ◆Fm2Nii8gHg :2009/01/29(木) 00:39:37 ID:RoNmNn2u
何にもする前から出来上がってる女が、どこが誘ってないってんだ?
息も荒くて熱いの吐いてるくせによぉ。
周りの連中に聞いてみてもいいんだぜ?
なぁ、どうよ、コイツどう見てもエロい声してるよなぁ!?
(口だけ気丈なことをいうメープルクラウンだが、その声は甘く濡れて、熱い吐息を絡めた声は、どう見ても発情してるとしか思えない)
(結界の周りを取り囲むようにして見ている、生徒、教師、その他諸々…男も女も一様に声は発しないが…)
(魔物の言葉を肯定している表情を浮かべていた)

ほほっ、こりゃまたすげぇ悶えっぷりだぜ。
ダメって言ってる声じゃねぇだろこりゃ……
たまんねぇ声出してやがる、ん?
感じてるのか、胸モミモミと、公衆の面前で揉まれて感じてるんだろう。
(手の中で躍動する豊かな胸が、惜しげもなく柔らかさを誇っている)
(中年教師に乳房を弄られているアニメの世界のような衣装の巨乳ロリータの姿は、男には興奮を女には侮蔑の感情を催させる)
(手に伝わるのは、下着の存在を感じられない生に近い触感)
(既に手に感じられる乳首のコリコリした硬さを楽しんで、顔を覗き込みながら強く摘んでやる)

しっかし、いざ戦ってる最中に普通発情するかね?
しかもパンツも履かないでオマンコ丸出しか…
その上マンコ汁をトロトロ零して、もうすっかり溢れちまってる。
犯されるのが楽しみなのか、濡れ濡れオマンコ、皆に見られちまってるぞ!?
(胸はいたぶりつつ、手を秘所に伸ばして、ぱっくりと左右に開いて観客に見せつけ)
(その中心に覗くピンク色の肉襞を荒れた指先でかき混ぜるように弄る)

【そういえば、メープルは処女で発情してるだけ?それとももう何度も犯されたりして身体は開発されちゃってる状態?】
40メープルクラウン ◆yHYqI5wjVg :2009/01/29(木) 01:07:16 ID:rJ1o3mbZ
ちがうのぉっ…きゃんっ…はっ…んっ……違うっ…はぁっ……
(興奮に揺らぐ瞳に映るのは結界の外にいる守らなければいけない人達からの視線)
(その視線は自分を後押しするものではなく、欲望の目、侮蔑の目がほとんどだった)
(気丈に振る舞うことさえも否定されるようなその視線に心までも折れていく)
やだぁっ…きゃんっ…きゃっ…っ…ひゃあぁっ!
だめっ…あんっ…あっあっあぁんっ…胸っ…コリコリしちゃぁっ…ふあぁんっ…あんっ…
あっあっ…ちがうっ…感じてないっ…ひゃあぁっ…だめっ…だめっ…あんっ…だめぇっ…
(柔らかな胸の中心部にそびえる固い乳首を弄られ思わず『気持ちいい』と口をついて出そうになる)
(その言葉を否定の言葉で打ち消すが、強がりを口にするのも限界だった)
(幼い顔には不釣り合いの色めいた表情が顔には浮かび艶めかしく濡れた唇から聞き取れるのがやっとの小さな声で『もっと』と求める声が生まれる)
やだぁっ!見ちゃだめぇっ!ふあぁっ、あんっ……見ないでぇっ!
あっあっ…だめっ…広げちゃ…あぁんっ…みんなに…見られちゃうぅ…やだぁっ…おまんこ…みないでぇ…
(豊かな乳房が男の手の中で歪に形を変えてその柔らかさを観客達に教えている)
(ぱっくりと広げられた秘所はぬらぬらといやらしく滑り赤く充血している)
(見られていることが余計にメープルクラウンの興奮を煽り肉壁をほんの少し弄られただけで愛液を吹き上げその指を汚してしまう)

【どちらがお好みですか?】
41 ◆Fm2Nii8gHg :2009/01/29(木) 01:19:55 ID:RoNmNn2u
はいはい分かりましたよ、お嬢ちゃんは全然感じてないですねー。
なんてな、それを誰が信じるってんだか。
この乳首のコリコリ具合と来たらたまんねぇよ、全く。
まだ直に触れても居ないってのにこんなに尖っちまって、え?
(白い布地に浮かんだ可愛いポッチを、中年の指が執拗に摘んで転がしている)
(指先にどんどん硬くなっていく様子を感じ、摘んでコリコリ捻ればそれだけで幾らでも甘い声が響く)
(その様子は、中年男の指先で演奏される楽器のようだ)

見られちゃうじゃなくて、もう見られてるだろうよ。
下着も履かないで、スカートから丸出しになった尻を突き出してりゃ嫌でも見えるだろうさ。
おぉぅ、潮噴いてマンコ汁溢れさせてんじゃないか。
とんでもないエロガキだぜ、全くよ。
(指先にぴゅっと奥から搾り出されるように吹き出る愛液の飛沫が、魔物の指を粘液塗れにする)
(軽く広げられたそこは、熱く火照った粘膜を外気に晒してひんやりとした刺激を感じ)
(またそれを感じることでも快感を得ているように見える、どこまでも敏感に仕立て上げられてるみたいだ)

こいつはどんなマンコしてんのか。
すげぇ興味出てきたぜ、どれ観客ばかりに見せ付けてるのも勿体ねぇ。
俺も存分に拝ませて貰おうか。
ガキのような身長と顔だからな…
まさか毛も生えてないってことは無いだろうな?
(四つんばいで乳房を秘所を弄っている状態から、小さな身体を抱えて床に寝かせると)
(スカートを捲り上げて、大股を開かせる)
(両手で細い足首を掴んで左右に大胆に広げて、メープルをからかうようにして、その部分を無遠慮に見つめる)

【凄く悩ましいなぁ……よし、選べるのなら出来れば処女は奪いたい】
42メープルクラウン ◆yHYqI5wjVg :2009/01/29(木) 01:50:21 ID:rJ1o3mbZ
あっあっ…あっ…やだっ…やぁっ…あぁ…あんっ…
…あはぁ…あん…コリコリ…だめぇっ…はぁっ…メープル……胸っ…はぁっ…感じちゃう…あんっ…
(観客の前で恥ずかしい場所を晒されて呆気なく欲望を放ってしまったこと)
(そのことで最後の砦が破られて抑えられていた淫乱な顔が姿を見せる)

やぁんっ…メープルのまんこっ…まんこ汁…とまんないよぉっ…
あぁんっ……メープルの…処女まんこっ…みんなに見られて…まんこ汁…いっぱい…溢れちゃうぅ…
(ぐちょぐちょに濡れたそこや、痛いぐらいに硬く熟れた乳首だけでなく耳からも精神を犯される)
(魔物の声に反応し物欲しそうにひくんひくんと秘所をひくつかせる)
(熱く熱を帯びたそこが冷たい外気を感じ触れられてもいないのに奥から粘液が溢れてくる)
ひゃあっ!だめぇっ…やっ…見ちゃだめぇ…
(そこは予想通り毛の一本も生えていない)
(子供のような下半身と、ぱっくりと口を開けて誘うようにひくつき浅ましく男を求める膣壁)
(そのアンバランスさが余計に男の興奮を煽るようだった)
だめぇ…そんな見つめたらぁ…はぁっ…メープルのっ…おまんこぉ…また…潮ふいちゃうぅ…

【了解です!じゃあ処女で、自慰は目一杯してて敏感ってことにします】
43 ◆Fm2Nii8gHg :2009/01/29(木) 02:07:13 ID:RoNmNn2u
感じるか……こいつは相当な淫乱だぜ。
いいだろう、存分に大観衆にお前の厭らしい姿見てもらいな。
気を入れて喘いで、ここにいる全ての男を欲情させてやれっ!
(身体の疼きに精神が耐えられなくなったようで、簡単に屈服して素直に快感を得ている事を示す)
(心が素直になったのか、身体の反応はさらに強くなり、指先を硬く弾き返す乳首も更に硬くなっていく)
(激しく胸を揉み上げて、観衆に卑猥な乳房の形を見せ付ける)

あぁ、俺の指がマンコ汁でグチョグチョになっちまった。
こんなに厭らしい女、俺ぁ見たことないぜ……
今まで沢山毒牙にかけてきたが、戦ってる最中から汁漏らす女なんぞ見たことねぇ。
お前は相当ド淫乱だよ…、見られてるって事で、更に汁気がましてきてるしな。
(幼いロリータ顔と声ではしたない声を漏らすメープルに、雄の本能が嗜虐心を昂ぶらせ)
(指を膣口に突っ込んで、激しく荒々しくかき混ぜる)
(ブチュブチュッと濃密な汁が押し出されるように隙間から溢れてしまう)

なんだぁ…本当にパイパンかよ……
性欲と胸以外はガキそのものじゃねぇか。
毛も生えてないマンコから潮噴いてやがる…
おいおい…これは反則だろう?
本気で犯したくなってくるぜ……
(視姦しているだけで薄いピンクの花びらが小刻みに震え、合わせ目のかすかな隙間から飛沫を上げて濃厚な愛液が吹き上がる)
(ヌルヌルで指が滑るのをおして、左右に陰唇を大きく広げるとどろっと白濁の熱い汁が零れ落ち)
(痙攣するように勃起した肉豆が肥大してグリーンピース位の大きさになっている)
(メープルの淫乱ボディに、襲っている魔物が魅入られたように引き寄せられ、むしゃぶりつくように荒っぽく子供らしい肉唇を舌で犯していく)
(体育館に居る全ての存在に、聞こえるように音高く会い駅を啜る音を響かせて)

【ありがとう、今日はここまでか】
44メープルクラウン ◆yHYqI5wjVg :2009/01/29(木) 02:11:30 ID:rJ1o3mbZ
【本日はここまででお願いします】
【名無しさんは明日…というかもう今日なんですが木曜日の2230からはあいていますか?】
45 ◆Fm2Nii8gHg :2009/01/29(木) 02:13:44 ID:RoNmNn2u
【木曜は空いてるよ、その時間なら問題無いと思うからさ】
【いやぁ、エッチだった、これは先が期待持てそうだよ】
【そっちもエロい提案あったら、言ってくれると嬉しいかな】
46メープルクラウン ◆yHYqI5wjVg :2009/01/29(木) 02:19:39 ID:rJ1o3mbZ
【では、その時間にお願いします】
【良かったぁ!これからもっとエッチにするからね】
【わかりましたー!遠慮なくエッチなおねだりしますね】
【それでは…そろそろ限界なので本日はお先に失礼します】
【ありがとうございました!】
47 ◆Fm2Nii8gHg :2009/01/29(木) 02:22:21 ID:RoNmNn2u
【お疲れさん!明日も楽しみだ】
【さらにエロエロなメープルが見れるとは嬉しい】

【こっちも遠慮なしで色々言ってるんで、そっちも存分にどうぞ】
【じゃぁ、おやすみなさい】
【スレをお借りしました】
48好原甘香 ◆A2C.fasB72 :2009/01/29(木) 02:28:26 ID:un8Q2HYS
【ヒロイン名】 魔法戦士シュガーハート
【名前】 好原 甘香(このはら よしか)
【年齢】 16歳
【3サイズ&身長】 152cm B76 W52 H75
【容姿】(変身前)
    腰まで届く綺麗な黒髪で、お嬢様を彷彿とする端整な顔立ち。
    体付きは歳相応といった所だが、まだまだ発展途上。
    普段は制服である紺のブレザーに白のYシャツ。下は紺のスカートははいている。
    
    (変身後)
    髪の色は青に染まり眼は琥珀色に、体付きがやや大人へと変わる。
    胸やお尻はそれが顕著に表れる為、本人はその辺りが好きではないらしい。
    フリル付きの白を基調とし所々に青が入ったワンピースで、腰の部分はリボンで纏められている。。
    肘から手にかけては同じく白の布地にフリルのついたグローブに、太腿までの白いタイツ。
    胸元には青いクリスタルのブローチが飾られている。

【性格】 礼儀正しくおしとやかで、学校では生徒会副会長も兼ねる真面目な少女。
     責任感が強く、自分にできることは出来るだけ自分で何とかしようとして無茶をすることも。
     魔法戦士となった後は、魔物を倒す使命感に燃えている。
性的な知識は殆んど無く、自慰行為もまだしたことはない。
【戦う理由】 数年前に別世界の魔法戦士から魔力を受け取り、魔法戦士となる。
       それは、その世界の次元が揺らぎ、魔物達や色々な存在が甘香のいる世界に流れ出した為。
       再び魔物達がいなくなるまで戦い続けている。
【攻撃方法】 先端に胸元のブローチと同様にクリスタルの付いたロッドを使用する。
       ロッドを起点とした魔力放出による属性攻撃がメイン。
【弱点】 距離をとっての戦いではかなりの強さを誇るが、接近戦は得意では無い為動きが鈍ってしまう。
     真面目過ぎる為、意表を付いた攻撃には反応が遅れてしまう。
【NG】 切断等の猟奇グロ・死亡
49好原甘香 ◆A2C.fasB72 :2009/01/29(木) 02:31:05 ID:un8Q2HYS
【プロフ貼りついでに少しの間待機します】
【こんな時間ですから凍結前提になっちゃいますけど、それでよければ声をかけてください】
50名無しさん@ピンキー:2009/01/29(木) 02:31:38 ID:qpbYdzE0
>>49
こんばんは〜。
お相手お願いしてもいいかな?
51好原甘香 ◆A2C.fasB72 :2009/01/29(木) 02:35:01 ID:un8Q2HYS
>>50
【こんな時間だから誰もいないと思ってたのに、こんなに早く声をかけてもらってびっくりしちゃいました】
【いいですよ〜。どんなシチュがお好みですか?】
52名無しさん@ピンキー:2009/01/29(木) 02:45:46 ID:qpbYdzE0
>>51
【甘香ちゃんのファンだからね。ずっと待ちかまえていたのさ!】
【せっかく遭遇できて嬉しいけど、時間も時間だからね、あんまり手の込んだのとかは難しいよね】

【甘香ちゃんロール上手だから、会話主体のロールで一度お相手してもらいたいなーと思ってたんだけど、どうかな】
【具体的には、こんな感じ】
【こちらは甘香ちゃんと時々しゃべる程度の仲の同級生】
【甘香ちゃんがシュガーハートに変身して魔物と戦って、敗北して陵辱される光景を偶然盗み見てしまった】
【前から甘香ちゃんのことをいいなと思っていたので、我慢ができなくなり】
【放課後の雑談の中でそれをネタにして反抗を封じ込めて…えっちなことをしちゃう、みたいな】
【どうだろう?】
53好原甘香 ◆A2C.fasB72 :2009/01/29(木) 02:53:59 ID:un8Q2HYS
>>52
【そう言って貰えるのは凄く嬉しいですけど、何か照れちゃいますね】
【そうですね。私も4時半くらいが限界ですけど、凍結OKなら全然長くなっても大丈夫ですよ】

【私もまだまだ勉強中ですけど、褒められるとやっぱり嬉しいです。ありがとうございます】
【わかりました。それでいきましょう。名無しさんの為に頑張りますね!】
【書き出しはどうしましょうか?】
54名無しさん@ピンキー:2009/01/29(木) 02:58:17 ID:qpbYdzE0
>>53
【4時半ね、おっけー】
【凍結はお願いしたいところだけど、俺はそんなにしょっちゅう来られないから】
【基本的にはなしで、今回で終わらせる感じで頑張るよ】

【おうよ、ありがとう。俺も精一杯お相手するよ】
【たくさん恥ずかしいこと囁いて、陵辱されてるシーンを思い出させるみたいにして、悪戯する感じでいくよ】
【それじゃ、言い出しっぺのこっちからやろうかな】
【ちょっと待っててね】
55好原甘香 ◆A2C.fasB72 :2009/01/29(木) 03:03:50 ID:un8Q2HYS
>>54
【そうなんですか〜。了解です!】
【私もちゃんと終わらせるように、精一杯やりますね】

【では、待ってます】
56須藤隆也:2009/01/29(木) 03:14:09 ID:qpbYdzE0
(昨日の夜、見てしまった光景が頭から離れない…)
(密かにいいなと思っていたクラスメイト…好原甘香の秘密…)
(まさか彼女が正義と戦う魔法戦士で…しかも、敗北の後には、化け物にあんなHなことをされて…)
(震える指で押した、ケータイのカメラのシャッター…)
(その陵辱画像だけで、その夜は何回も抜いてしまった)

(そして…あることに気づいた)
(何もオナニーなんかすることはない…。この画像とネタがあれば…本物の好原と…)

(暮れなずむ放課後の教室…)
(誰もいない教室に、ぼんやりした好原が自分の席に座っている)

よう、好原。
悪いな、残ってもらうように頼んでさ…。
お前副会長だから、生徒会についていろいろ詳しいだろ?
俺、来年は書記にでもなろっかなーて思っててさ。主に内申書狙いなんだけど。
(あはは、と笑って頭をかいて。好原の対面の席に腰掛けて)

だから…いろいろお前に、話でも聞かせてもらおうと思ってさ…。
(そんなことを言いながらも、視線は早くも好原のからだを品定めしている)
(ほっそりした、たおやかで柔らかそうな体…)
(あの体が、夕べ、触手の魔物に襲われて、あられもない声をあげて…)

【こんな感じかな】
【それではよろしくお願いします】
57好原甘香 ◆A2C.fasB72 :2009/01/29(木) 03:27:08 ID:un8Q2HYS
>>56
(昨日、夜に魔物の気配を感じて現場に駆けつけたシュガーハートは、まさかの敗北をしてしまった)
(油断があった訳でもない、純粋な実力の差での敗北)
(しかもその後に待っていたのは、予想もしていなかった激しい陵辱)
(散々犯された後に、捨てられたように地面に倒れ付し、魔物は消えていった)

(HRも終わり、人が誰もいなくなった教室の中で、自分の席に座って呆けている甘香)
《私…負けて犯されて……見逃されて…悔しいよ……》
(正義の魔法戦士が魔物に負けて犯されてしまった)
(ぎゅっと拳を握り悔しさを示すも、鮮明にあの時の記憶が蘇り、頭は上手く回らない)

ううん、大丈夫。今日は私も暇だったから
もう、須藤君……書記に立候補してくれるのは嬉しいけど、ちゃんとやってくれないと困るよ?
(集中できない頭で、いつの間にか須藤との約束の時間になっていたようだった)
(誰にも不安にさせないように、普段通りの好原甘香のまま、少し頬を膨らませる)

えっと、じゃあ何が聞きたいの?
私に分かることなら、何でも教えてあげるから
(そんな須藤の視線に気づくことなく、微笑みながら質問を待っている)

【こちらもよろしくお願いしますね】
58須藤隆也:2009/01/29(木) 03:33:14 ID:qpbYdzE0
>>57
そっか、ありがとな。わざわざ時間さいてくれてさ。
好原…忙しそうなのにな。色々と。
(「色々と」という部分の口調に含みを持たせて、にやりと微笑んでみせる)
へえ…好原もそういう表情するんだな。
真面目な副会長の顔もキリッとしてて可愛いけど、そうやってほっぺ膨らませると、
なんだかコドモっぽくて可愛いぞ。
(いつもの雑談の調子で軽口を叩く)

ああ、聞きたいことっていうのは、他でもないんだ…。
ちょっとな、あんまり大きな声で言えないんだけど…。
(ごくりと生唾を呑みこみ、踏ん切りをつける)

(いきなり好原の顔に顔を近づけて、耳元で…低い声で囁く)

たくさんのぶっとい触手でさ、おまんこやケツの穴まで犯されて…
何回イッたんだ?
59好原甘香 ◆A2C.fasB72 :2009/01/29(木) 03:42:18 ID:un8Q2HYS
>>58
生徒会は確かに忙しいけど、そんなお礼を言われることじゃないよ
も、もうっ……そうやってふざけたこと言うなら、帰っちゃうわよ?
(含みを持った言葉に、一瞬だけ疑問を持ちそうになるも、すぐにそれを流して)
(褒められたこと、からかわれたことに顔を真っ赤にして、つい声を大きくしてしまう)

生徒会のことなんだから、そんなに畏まらなくても…
(普通に聞けばいいのにと、頭に?マークを浮かべながらも、その真剣な様子に自分も少しだけ緊張して)

え? な、須藤君…何、言ってるの? 変なこと言うなら、本当に帰るからね!
(耳元で囁かれた言葉は、確かに昨日の光景を頭に思い浮かばされる)
(動揺して顔を真っ赤にしたまま、呆然とした表情で須藤を見つめ)
(はっと我に返ると、やや憤りを感じた声を発した)
60須藤隆也:2009/01/29(木) 03:47:55 ID:qpbYdzE0
>>59
別にふざけてなんかないって…。
俺さ、前から好原のこと…いいなって思ってたんだよな。
クラスの野郎にも、けっこー隠れファンいるしさ…お前、そーいうのあんま気づいてないだろ…?

おいおい…帰るのか? 相談に乗ってくれるって約束だったじゃん?
……綺麗な髪だよな。授業中、いっつも見てたけど……。
すげーいい匂いするのな…。名前の通り、甘い香り…なんて?
(馴れ馴れしく肩に手を回すと、髪をそっと撫でてやる)
(女性経験はこれがはじめてではなく、それなりに遊んでいる…慣れている手つきで…)

この可愛らしい唇にさ、すっげえぶっとい触手…詰めこまれてたよなぁ…。
俺…ばっちり見てたんだぜ…?
真っ赤な顔も…可愛いな…。いま、想像しただろ? 昨日お前がしてた、やらしーコト…。
(好原の髪をかきあげると、耳にふっーと吐息を吹き込んで)
(肩に回していた手は、柔らかな脇腹へと降りていって、制服の上から乳房のふくらみをまさぐっている)
61好原甘香 ◆A2C.fasB72 :2009/01/29(木) 04:00:09 ID:un8Q2HYS
>>60
そ、そういうの…今は、関係ないじゃない
隠れファンがいたって、私……どうしたらいいか、わからないよ
(相談を受けるだけの筈なのに、何で今こんな話になっているのか)
(隠れファンの存在なんて知らなかった甘香は、初めての情報に戸惑いを見せて)

生徒会の相談じゃないなら……きゃっ…ち、ちょっと、須藤君…放して
…そういうこと、言わないで
(もう帰ろうと席を立とうとした瞬間に、まるで恋人のように振舞われ)
(自分の名前がからかわれたような気がして怒りがこみ上げるが、どこか声は弱々しい)

…まさか、須藤君あの時……見てた、の…? ほ、本当に?
ひぁっ、だ、だめ…そ、そんなとこ触っちゃ……ん、んんっ!
(最早疑いようが無い。須藤は自分がシュガーハートだと知っている)
(しかも、あの触手を無理矢理咥えさせられた所も……)
(どうすればいいのかと焦っている身体は、突然の耳からの刺激に高い声を上げ)
(乳房を揉まれていると、昨日の魔物に揉みくちゃにされたことを思い出し、甘い声が上がってしまう)

わ、私をどうするつもり……なの?
(顔は赤くなったまま、不安そうな瞳で見つめて)
62須藤隆也:2009/01/29(木) 04:08:47 ID:qpbYdzE0
>>61
関係あるだろ…。
好原はさ、もっと自分の魅力に気づいた方がいいと思うんだ。
写真部がさ…校内の可愛い子の写真とって売ったりしてんだけど、お前の写真かなり人気あるって聞いたぜ。
さっきの隠れファンの連中も買って…きっと、お前の写真でオナニーしてんだぜ。
溜まりに溜まった特濃の精液をさ、お前の写真にぶっかけたりしてるんだよ…。
(初な反応を見せる好原のしぐさにゾクゾクしながら、卑猥な言葉をささやき)

おれもさ…昨日、こんな写真…つか画像だな、手に入れちゃってさ…。
へへへ…昨日は俺ともあろうものが、久々にオナっちまったぜ…それも五回もさ…。
だっ…て…たまんねえだろ、これよ。
(好原の肩を抱き寄せて、ケータイの画像を目の前に突きつける)
(無数の触手に穴という穴を塞がれ、乳首をびんびんに勃起させながら、アクメに達しているシュガーハートの顔…)

ああ、見てたよ。
だからさ…さっきの質問に、答えてくれよ。昨日あの化け物に犯されて、何回イッたの?
こんな風に、胸もぎゅうぎゅうに揉まれてさ…。
へへ…変身すると、これのボリューム…アップするんだな。でも俺は…今の好原くらいのサイズが好みだぜ…。
ほら…あの時みたいに…乳首立せてみろよ…♪
(制服の上から執拗に乳首をこね回して、あの画像のように勃起を促す)

そんなの、決まってるだろ…? まったく…だから、自分の魅力に気づけって…さ。
んっ…ちゅう…。
(そう言うが早いか、唇を奪ってしまう)
ちゅ、ちゅぱぁ…ふっ…口も甘いな…ちゅっ、じゅるるるっ……
(太い舌をぬるぬると動かして、好原のくちびるのかたちを堪能して…ぴちゃぴちゃ音をたてて)
(先端を肉の槍のようにすぼめて、合わせ目をツンツンと突き、スキを見て侵入しようと伺い)
63好原甘香 ◆A2C.fasB72 :2009/01/29(木) 04:22:41 ID:un8Q2HYS
>>61
み、みんながそんなこと……やめて、そんなこと言わないで…
な、何でそんなこと言うの? そんなの、変態じゃない……
(須藤の口から発せられる言葉は、全て受け入れたくない現実で、想像もしたくない)
(否定しながら、つい変態という言葉を出してしまう。この言葉で誰かが傷つくかもしれないのに)

こ、この写真…! ダメっ! こんなの、見ちゃダメだから!
(強制的に目に入ってきたのは、戦闘に敗北し、惨めに魔物に犯されている自分の姿)
(四つんばいの獣のような格好で、口、膣内、アナルと触手に埋め尽くされ)
(最後には淫らな顔をしてイってしまい、精液だらけの自分の写真)
(携帯を奪おうと手を伸ばすが、簡単にかわされてしまって)

そ、そんなの……言える訳ない…んっ、あぁ!
だ、だめぇ…乳首、敏感だから……はぁん、ひぁっ!
(昨日の痴態をすべて見られたことに、甘香の精神は少しづつ抵抗力を失っていて)
(弱々しく頭を振りながらも、乳豆から来る快感には耐えられずに声が上がる)
(気づけば乳首はどんどん硬くなっていき、須藤にもそれがわかる程になっていた)

んんっ、ふぁめ……ちゅ、んぅ…あんっ、ちゅ、んんんんっ!
(あっという間に唇を奪われたことに目を見開くがもう遅かった)
(必死に口を閉じているものの、淫らな音は響いて顔を真っ赤に染めて)
(乳首からくる快感に声を上げた瞬間に、口内へ侵入されてしまう)

【5時まで頑張りますね!】
64須藤隆也:2009/01/29(木) 04:32:02 ID:qpbYdzE0
>>63
変態ねえ…。
ま、それを言ったら、このクラスの男子はみんな変態ってことになっちまうな。
でもよぉ…好原、お前ひとのコト言えんの?
正義の魔法戦士だか何か知らないけど…あんな化け物にズコズコされて、
きもちよさそーな声あげてるお前はなんなのよ?
そーいうの…「変態」っていうんじゃねーの? 副会長さん…?
ほぅれ…乳首も立ってきたぁ…。感じてんじゃん、やっぱ…♪
マジ、敏感なんだな…。えろいねぇ…その顔……。
(ブレザーの襟元から右手を突き入れて、ブラウスのボタンを手際よく外していって)
(素肌に潜り込むと、ブラのカップを指先で持ち上げて…直接好原の乳首に触れてしまう)
(くりゅ、くりゅ、と勃起具合を確かめるみたいに指先でつまんでやると、今度はねっとりとコロコロ弄び)

んっ、ちゅっ、ちゅ、ちゅうっ。
じゅるっ…じゅるる、じゅるぅっ、れろれろっ…。ふふ…おら、もっと口開けって…
化け物とのキスもいいけど…男とのキスも…いいもんだろ? じゅるるるるるっ…!
オラ、口あけろっ…俺のだ液…のめよ…。
(ぬるん、と好原の口の中に侵入した舌は、さっそく柔らかな粘膜をまさぐって、好原の舌を探し)
(ついに見つけ出すと、舌先をツンツンと突き合わせた後、もう観念しなとばかりにねっとり絡めて…)
(舌づたいにだ液を流し込んでいく)

きもちいいんだろ?
俺にいきなり襲われて…もう股もヌレヌレなんじゃね? 確かめて…やろうか…?
いい手触りだ…どれ、どんだけ濡れてンのかなぁ……?
(右手で乳首を弄ったまま、左手は引き締まった太ももをすべすべ撫でていて)
(じわじわとスカートの中に入り込み、好原の大切な部分を目指していく)

【あー、無理しないでな】
65好原甘香 ◆A2C.fasB72 :2009/01/29(木) 04:48:00 ID:un8Q2HYS
>>64
え、わ、私は……変態…なの?
ち、違う…私はそんな気持ちいい声なんて……んっ、あんっ…
……だ、だめなのぉ…んん、んっ……乳首、びくびくって…しちゃうから、はぁんっ!
(昨日、魔物に散々犯された。最初は抵抗していたけど、気づけば嫌悪感は快感に変わって……)
(それを思うと、須藤の言葉を否定する声も小さくなって)
(直接乳首を弄ばれ、身体に電撃が走ったような快感が生まれていく)
(おもちゃのようにいじられる度に、感じている甘い声を出して、眉は八の字になっていて)

ん、ちゅ…じゅぷ、んちゅ……じゅるっ、れろ…んんんっ!
ふぁめぇ…んっ、んんぅ……こくこく、けはっ、んく……
(魔物とはキスとはいえないものだが、これは人とした初めてのキスで)
(内心ショックを受けながらも、須藤の舌が自分の舌と絡み合い)
(まるで愛しているかのように深いキスを続けたまま、唾液が口内へと侵入して、無理矢理飲まされたものの、咳き込んでしまう)

はぁ、はぁ……もう、やめて…んんっ、そこだけは…だめっ……
濡れてなんて…あんっ、ないからぁ…
(必死に太腿に力を入れ、侵入を拒もうとしたが、乳首を責められれば身体の力は抜けてしまい)
(昨日犯されたことが影響しているのか、すでに白いショーツには大きい染みができていて)
(ぬちゃっと、須藤の手にその液体が触れる)
66好原甘香 ◆A2C.fasB72 :2009/01/29(木) 04:51:01 ID:un8Q2HYS
【何とか大丈夫です】
【須藤さんこそ、大丈夫ですか?】
67須藤隆也:2009/01/29(木) 04:59:55 ID:qpbYdzE0
>>65
そ、変態。
こんな風に男にムリヤリ乳首弄られて…キスされて、口んなかべろべろされて。
嫌でたまらないはずだろ? なのに…なんでそんなエロい声あげてんだよ?
昨日もそうだったよなぁ? 嫌よ嫌よなんて言いながら、最後はきもちよさそーに白い尻ぶるぶる震わせてイキやがって…。
ふう…。ごちそーさん。
キス、人間とするのは初めてだったのか? けっこー才能あると思うぜ、好原。
(とろり、と唇をつなぐ銀の糸を垂らしながら、好原のことを恋人のように見つめて)
(優しく頭をぽむぽむと撫でてやり…)

何がだめなんだよ? あ? やらしく体びくびくさせやがって…。
ほら、ここだろ、ここ。ここにデコボコに瘤の浮いた触手をずぶずぶされてたんだろ?
おまんこ、ずぼずぼ!
(人差し指を立てて、濡れたショーツ越しに割れ目をぐいぐい突き)
(ぐっちょりと指に伝わってきた湿り気を、好原の目の前でかざして)
ほら……濡れてんだろ。もう。気持ちいいんだろ? 昨日のこと思い出したのか?
何回イッたのか…答えろって………。
(再び指をスカートの中に突き入れると、スリットに沿って激しく上下させる)
(クリトリスを爪でひっかくようにして虐めてやりながら)

それとも…もう一回…イクか?
おら、イケよ…イクイクッて叫びながら、あの時みたいに…イッちまえ、好原…。
(ちゅっ…と好原の頬にキスを落とすと、絶頂へと追いやるべく指を下着ごとおまんこに抜き差しする)
(ショーツの生地でヒダを擦ってやるみたいに、ずりゅっ、ずりゅっ)
(スリットから溢れる蜜をすくい取っては、クリにたっぷりと塗ってやって、押しつぶすように弄り)


【5時ですね。これで〆でもいいですよ】
【短い時間だけど、やっぱり楽しいわ。ありがとう】
68須藤隆也:2009/01/29(木) 05:00:38 ID:qpbYdzE0
>>66
【あ、俺の方はぜんぜん大丈夫だから。まだまだいけるくらいだし】
【そちらに無理させてないかの方が心配で…】
69好原甘香 ◆A2C.fasB72 :2009/01/29(木) 05:22:44 ID:un8Q2HYS
>>67
い、言わないで…私にも、わからないの……
身体変になっちゃって……昨日だって、最初は嫌だったのに…途中から、変になって……
……そんな、才能……いらない…ぐすっ
(言い訳じみた言葉を震える身体で並べる)
(感じていたなんて口に出して言える筈もなく、言葉を濁しながら)
(ファーストキスを奪われたことに、涙を瞳に溜めて)

ひあぁっ! や、やめてっ……んっ、んあぁ…見せないでぇ…
(容赦の無い秘裂への責めは、昨日の魔物を思い出させ)
(愛液をより溢れさせながらも、その事実を認めたくない)
んはぁ、んくぅ! そ、そこは敏感すぎて…だめぇ…んんっ
わからないのっ! わ、私もイきすぎて…んあぁ、わからないからぁ!
(クリトリスからの快感は大きく、身体を弱弱しく震わせながらも、抵抗の言葉を出す)
(しかしすぐに限界が訪れ、観念したように、昨日魔物に陵辱されたことを、顔を赤くしながら告白し)

あんっ、も、もうだめ……い、イく…私、イっちゃうぅ! んああぁぁああ!
(ショーツ越しの膣内への陵辱は、昨日の魔物とは違った快感を甘香に与え)
(ぐちゅぐちゅと卑猥な音を奏でながら、最後のクリトリスへの責めがとどめとなり)
(潮を盛大に吹いてイってしまう)

……はぁ、はぁ…もうだめ…もう、やめて…
(力の入らない声を発しながら、その場にへたりこんでしまう)
(哀願するような目で須藤を見つめ続ける姿は、ただの少女のもので)

【遅くなってしまってごめんなさい!】
【ちょっと限界みたいなので、私もこれで〆でお願いします】
70須藤隆也:2009/01/29(木) 05:28:47 ID:qpbYdzE0
【ん、じゃあこれで終わりにしよう】
【もしいつかタイミングよく会えたら、また続きをお願いしたいね】
【凍結ってことじゃなくてね!】

【今日はほんとありがとう。楽しかったよ。おやすみなさい】
71好原甘香 ◆A2C.fasB72 :2009/01/29(木) 05:28:54 ID:un8Q2HYS
>>68
【私も楽しかったですから、全然大丈夫ですよ】
【須藤さんが楽しんでくれていれば、私もうれしいですから】
72好原甘香 ◆A2C.fasB72 :2009/01/29(木) 05:31:56 ID:un8Q2HYS
【はい、ちょっと中途半端になってしまってごめんなさい】
【今度はもっと余裕のある時間にお相手したいですね】
【私も楽しみに待ってますね。また会えたら続きをしましょう】

【こちらこそ、こんな時間までありがとうございました】
【おやすみなさい】

【スレをお返ししますね】
73吉崎未都 ◆UQRH0/Bng. :2009/01/29(木) 19:18:52 ID:G5a0ayqb
【ヒロイン名】 魔法少女 フェアリー・ミント
【本名】    吉崎未都(よしざき みと)
【年齢】    15歳(中学3年)
【3サイズ&身長】 144cm、B71、W52、H74

【身体の特徴】
 ○変身前
   淡い栗色の癖のないロングヘアー。両サイドのひと房を細く三つ編みに結っている。
   小柄な身体とそれに相応する未発達なボディーライン。
   一番小さなサイズの制服でも袖が少し余ってしまう。
 ○変身後
   金色に変化した髪をツインテールでアップに。両サイドの三つ編みはそのまま。
   瞳の色も紺碧に変化。
   白のワンピースに白地に翠のラインが入ったジャケット。
   胸元にエメラルドのブローチ
   白のオーバーニーソックス。
   先端にエメラルドの宝玉を埋め込んだロッド。
       
【性 格】  初対面の相手には若干人見知りするけれど、基本的には明るく人懐こい性格。
       やや天然気味。
       しっかりしているようで、どこか抜けていることも。

【戦う理由】 元々魔力が高く、妖精や精霊などが見える体質で、ある日魔物に襲われ傷付いた妖精を助けたのがきっかけ。
       助けた妖精と契約を結び、魔法の使い方を教えてもらった。
       なので、魔法についてはまだ勉強中。

【攻撃方法】おもに 風系の魔法を使用。
      魔力による身体強化からの直接攻撃も可能。

【弱 点】  魔力は高いが、制御はまだまだ修行中。
      なので、ロッドは魔法の発動媒体として必要不可欠。

【N G】  罵倒、肉体欠損・改造、過度の流血、猟奇、汚辱

【希 望】  一般的な敗北シチュからの陵辱、エッチな攻撃を受けてのバトル、触手やスライムなど。
      焦らし、羞恥、快楽堕ち、愛玩化…etc.


【プロフ投下ついでに、しばらく待機します。】
74吉崎未都 ◆UQRH0/Bng. :2009/01/29(木) 20:28:17 ID:G5a0ayqb
【いったん、落ちます。】
75 ◆Fm2Nii8gHg :2009/01/29(木) 22:28:53 ID:RvjwVWZw
【時間だけどメープルは来てる?】
【凍結でスレをお借りするよ】
76メープルクラウン ◆yHYqI5wjVg :2009/01/29(木) 22:30:39 ID:rJ1o3mbZ
【こんばんは!ただいま参上だよ】
【昨日の続きお願いします】
77 ◆Fm2Nii8gHg :2009/01/29(木) 22:36:07 ID:RvjwVWZw
【こんばんは、オッケーだ、昨日は>>43で俺のレスで終わってるから…】
【今日はメープルの番からだな、今夜も楽しくやろう】
78メープルクラウン ◆yHYqI5wjVg :2009/01/29(木) 22:56:36 ID:rJ1o3mbZ
>>43

やだっ…やだぁ!
…見ちゃ…だめぇ…あっあっ…だめ…もっと…感じちゃうよぉ…。
(一度屈してしまうと後は坂を転げ落ちるように堕ちていく)
(感じていることを自分の口で認めたことで体はより快楽に従順になる)
(顔に似合わない大きな胸が教師の姿を借りた魔物の手の中で弛むたびに冷たい外気に晒された膣口から愛液が溢れ出す)
ちがう…の……メープルは…淫乱じゃ…ない…よぉっ…。
…はぁん…これは……わたしの…せいじゃないもん……あんっ…あっあっ…だめっ…またっ…。
(魔物の耳に届く甘ったるい声は、どことなくまだ幼く性交に慣れていないことを示しているようだった)
(瞳から涙を溢れさせるその幼い顔だけは純真無垢な少女が犯されているよう)
(しかし、胸から下は淫乱な女そのもので、体育館に集まった男達はそのギャップに股間をおさえだす)

やだぁ…そんなとこ…みつめないでぇ…。
…やだぁ…メープルの……ロリまんこ…見ちゃだめぇ…お汁また…溢れちゃうよぉ…
(魔物の視線に恥ずかしがるように肥大した肉豆が痙攣する)
(まだ誰も受け入れたことのない花弁は綺麗なピンク色の口を震えさせて更なる快楽を待ちわびている)
(その名が表すメープルシロップのように粘りつく愛液が股間にむしゃぶりつく男性の口の中に運ばれる)
(男の舌技に絶えず淫乱な体を痙攣させながら甘い甘いシロップを絞り出し続ける)


【エッチなおねだりするね。メープルの武器のステッキでアナル犯しちゃうとか…ダメかな?】
79 ◆Fm2Nii8gHg :2009/01/29(木) 23:13:19 ID:RvjwVWZw
見られるだけで感じてるんだからなぁ。
こんなにスケベなガキ正直信じられねぇよ。
俺も随分長いこと生きてきたが、こんな淫乱初めてだな……
これで処女なんて誰が信じるって?
見られてるだけで潮噴くロリガキめ…俺に逆らったお仕置きをたっぷりしてやるよ。
(広げた媚肉は色素の沈着も無く、艶々と若く躍動感に満ちてはいるが)
(奥からとめどなく湧き出る大量の白濁蜜で濡れて、清楚さのかけらも見受けられない)
(メープルの事情も知らない以上、今の反応でしか状況を判断する事は出来ず)
(生まれ付いての淫乱、下着無しで戦闘して、濡れている露出狂としかもはや、ここに存在する者には考えられない)
(特に、結界を取り巻いている若い男子学生達などは、全員が全員勃起を隠し切れず、熱に浮かされたようにメープルの痴態を食い入るように見ている)

ホントに生えてねぇぜ……
お前一体何歳なんだよ、全く読めねぇ。
エロい身体してるくせに小さいし、ガキみたいな顔してるし。
胸はでかいのに、毛も生えてなくて、しかもこんな淫乱とはなぁ…
まさに魔女って奴か?
へへっ…マンコ汁すげぇ美味ぇ……甘い汁だぜ。
魔力もたっぷりしみこんでる最高のジュースだ!!
(メープルの愛液に、魔女としての魔力もたっぷり混ざり、それを糧とするように啜り飲む中年男、の姿を借りた魔物だが)
(その姿はアニメのようなキャラのコスプレをした淫乱ロリータが、中年男に悪戯されて喜んでる姿にしか見えない)
(魔法と魔物という非日常の世界が、酷く日常的な俗物的な肉欲の姿にしか見えず、畏怖の前に欲情と侮蔑の思いしか観客に思い起こさせない)
(舌は巧みに、無垢であるはずの膣内を抉りに抉り、肥大した肉豆も面白いように舌で弾き上げられて)
(より濃くなった汁をじゅるりじゅるりと、美味そうに啜り続けていた)

よし、面白い事考えたぜ…くくっ!
(魔物が口を離し、指を鳴らすと魔力を帯びたロープが結界の壁から伸び、メープルの両足首に巻きついて引っ張る)
(そのまま、赤ん坊がオムツを換えるような体位を取らせ、秘部どころかアナルまで剥き出しの状態にすると)
(メープルのステッキを手にとって、ニヤリとメープルを見下ろす)

【いいぜ、どんどん玩具にしてやるさ、アナル処女をチンポでなくて無機物で奪うのもまた一興】
80メープルクラウン ◆yHYqI5wjVg :2009/01/29(木) 23:47:08 ID:rJ1o3mbZ
…っ…淫乱じゃ…ないもんっ…これはっ…これは……。
(自分の最大の弱点である魔法の反動で快楽に支配されてしまうこと、それを思わず口にしてしまいそうになる)
(感じていることは認めてしまっても自分が淫乱であることはなかなか認められない)
(ここが自分の通う学校の体育館であること、自分を犯しているのが親しく接していた教師であること)
(そして、級友や教師など親しいもの達に侮蔑の視線を向けられていること)
(すべてがメープルの心を縛り付け、その背徳感から余計に淫らに悶え苦しむ様を晒してしまう)

…わたし…わたし……あんっ…あっ…あっ……だめっ…また…出ちゃうっ…やぁっ…。
んっ…はぁっ……あんっ…やめて…もう…汁…でないっ…ひゃあぁっ…
(メープルクラウンを引き継ぐ楓家の女子は成長が遅い)
(しかし、男や魔物を誘惑するために胸や尻といった性を示す部位の発育は人並み以上に進む)
(それはメープルがこの街を守るために必要な成長ではあるが今はその成長が恨めしかった)

えっ?…なにするのっ…やっ…やだぁ!
(まるで赤ん坊のように自分の一番恥ずかしい場所を観衆に晒される)
(ロープに引っ張られて限界まで広げられ身動きをとることさえ出来なくなる)
(キュッと窄まった菊穴も股間から溢れ出す密に濡れてぬらぬらといやらしく光る)
(ステッキを握る魔物の姿にこれからされようとすることを悟り最後の抵抗をする)
(残りの魔力を手に集中させてステッキを念動力で動かす)
(そのステッキが描く魔法陣は水を生む)
(ステッキの先端から大量の水が溢れ出してその水圧で魔物に攻撃する)


【このまま水責めでお腹パンパンにさせて…そのあとお漏らしとかどうでしょうか?】
81 ◆Fm2Nii8gHg :2009/01/30(金) 00:03:42 ID:tV+Zu7mC
あぁ、大丈夫大丈夫……
気にしなくてもたっぷり濡れて、枯れる様子全く見えないからな。
しっかし、なんだこの汁…
止めようにもどうにも癖になって舐めるの止められねぇ。
500年生きて女を犯してきたが、こんなの初めてだっての、恐ろしいメスガキだ…
(遊びのように戦い、遊びのように女を犯す、そんな風に生きてきた魔物も)
(メープルの魔物を惹き付ける不可思議な魅力と、甘い肉汁に次第に夢中になって体を貪っていく)
(もっと奥まで舐め尽そうと、本来は行わない宿主の肉体を変質させる事で舌を伸ばし)
(本来人の舌では届かない奥まで舌が伸び、愛液の源泉と思える胎内に溜まっていた蜜まで舐めしゃぶる)

んー…?あぁ。
こいつでお前を犯してやろうと思ってな。
自分のステッキで犯されるってのも楽しいだろう?
それともやっぱり俺のチンポの方がいいか?
(快楽に染まって、赤い顔を向けるメープルに答えて、拾い上げたステッキを見せ付ける)
(全く弄っていない尻穴も既に飲みきれない程の汁でいやらしい光を照らし)
(ぱくぱくと収縮する様子を全開にして見せ付ける姿にされる)
(すっかり油断しきっていた魔物だが次の瞬間)

うおぉっ!!!なんだ!
チキショウ、まだこんな事……こしゃくな事しやがって!!!
許せねぇ、ちょっと痛い目、見てもらうぜ!
(先端から魔法の水流が力強く打ち出される、その勢いをまともに受けて、この戦いで一番のダメージを受けるが…)
(怒りに任せ、ステッキを引っつかむと、まだ水流迸るステッキを剥き出しのアナルに強引に突っ込み)
(まだ異物を迎え入れたことの無い直腸を強引に犯す)

【あぁ、水出っぱなしのステッキでアナルをメチャクチャにかき混ぜて、オマンコも責めながらお漏らしさせるな】
82メープルクラウン ◆yHYqI5wjVg :2009/01/30(金) 00:25:42 ID:B5xNy9vI
きゃうんっ!!ひゃぅっ…ひゃ…あぁんっ!
…らめぇっ…んあぁ…らめ…おかひく…ふあぁっ…
(本来、舌では触られることのない体内の奥深くまで舌がのびてくる)
(蜜を味わう舌にひくひくと痙攣する膣壁がまるでディープキスを行うかのように絡みつく)
(あまりの快楽に呂律が回らなくなる)

はぁっ…はぁっ……わたし…だって…
まだ…やれるんだからぁ……
(後先を考えずに攻撃行いすべての力を使い切りぐったりとうなだれる)
えっ…え……あっ…あ…だめぇっ!
きゃひぃっ…ひゃうっ…痛いっ!!痛いっ…やだぁっ…やぁっ!
抜いてっ!ぬいてぇっ!!!
(いまだに勢いが衰えず水を吹き上げるステッキか深々とアナルに突き刺さる)
(すぐに妊娠したのようにぽっこりとお腹が膨らんでくる)
(直腸に走る激痛に目を見開き体を硬直させる)
(体をいたみつけられているにも関わらず、溢れ出す快楽の蜜の粘度と量は増していくばかりだった)

【アナルぐちゃぐちゃに犯してね】
83 ◆Fm2Nii8gHg :2009/01/30(金) 00:40:34 ID:tV+Zu7mC
やれるのは分かったさ……
全くもって驚いたぜ、ただの淫乱なガキだと思ってたら痛い目見ちまったよ。
しっかし、宿主の男の身体がどうなってもいいのかねぇ…
おいたするガキにはお仕置きが不可欠だなっと!
(少し怒気を孕み、ステッキを直腸の奥まで深く突き刺し、水流迸る先端が埋め込まれると)
(瞬く間にメープルの腸内を水流が埋め尽くし、妊婦のように腹を一杯にしてしまう)
(ステッキとアナルの間からも絶えず水は吹き出て、綺麗に腸内が洗浄されていくが)
(アナルから溢れる水は何処と無く濁った色をしていた)

へっ!お仕置きだから痛くて苦しいのは当たり前だろ?
しかしなぁ、オマンコは随分喜んでるじゃねぇか。
痛みですら気持ちいいのか?このマゾ女め。
そぉら、アナル処女はお前の大切なステッキが奪ってくれたぞ、よかったなぁ!
(深く、S字結腸の所までステッキが埋まってしまい)
(魔物の手に行き止まりを感じさせると、そこを基点にして、グルグルと円を描きながらステッキを回し)
(直腸を内部から大きく押し広げるように荒っぽく掻き回している)
(そのままぐぽっぐぽっと出し入れし、容赦のかけらもない動きでメープルのアナルは激しく犯されてしまう)

へへ、あんまり気持ちよくて水の止め方もわからねぇのかよ。
辛かったら自分で止めりゃいいじゃないか。
そんなことも気付かないほど、アナル犯されたの気持ち良いのか?
このままじゃ、身体ン中みんな水で埋め尽くされて、口や鼻から水が飛び出るのも時間の問題だぜ。
それもまた面白いかもしれんがなぁ。
(心底嬉しそうにアナルをステッキで穿りながらメープルを辱める)
(媚肉も既に再び滲み出した熱い汁でトロリと潤っていて、実に美味そうに魔物を誘っていた)
84メープルクラウン ◆yHYqI5wjVg :2009/01/30(金) 01:09:34 ID:B5xNy9vI
くるしっ…んぐぅ……あっ…いたいっ…やだあぁっ!
きゃうんっ…ぬいてぇっ…ひゃあぁっ!!
(アナルはズブズブと浅ましく突き刺さったステッキを飲み込んでいく)
(冷たい水で腸内洗浄が行われて、水流と冷えた水によって刺激された直腸は便意を促す)
(アナルから溢れる水は茶色く濁っておりそれがなぜ濁っているかは誰の目にも明らかだった)

ひあぁっ…あ…あ…だめっ…だめぇっ…お腹こわれちゃ…
ひぃうっ…あっあっ…あうっ…かきまぜ…ないでっ…くるしっ…くるしいのぉっ…
(あまりの痛みに思考を支配されて魔法の停止の方法がわからなくなってしまう)
(苦しげに指を振り水流を停止させようとするが自由の聞かない体ではうまく陣を組めず)
(停止どころか、魔物を攻撃するときに使用する刺激物の混入された粘度の高い液体が体内に注ぎ込まれていく)
(ステッキで腸内をかき回されることによりたっぷりの催淫効果も含まれるその液体を体に染みこまされる)
(赤く熟した肉豆は親指程に肥大化し媚肉はひくひくと震えて奥から白濁の蜜が染み出してくる)
(体が壊れそうになるほどの激痛と燃え上がり溶けてしまいそうな快楽に喋ることさえままならない)
あひぃっ…ひっ……あぁんっ…らめぇっ…あんっあっあっ…らめっ…こわれちゃ…メープル…こわれちゃうっ…
85 ◆Fm2Nii8gHg :2009/01/30(金) 01:28:31 ID:tV+Zu7mC
おい……水止めないのか…?
大分水、勢い弱くなってるがかなり凄い事になってるぜ、お前の腹。
こんなにステッキも楽に出入りできるようになっちまって。
つくづく救いの無いエロい身体に育ったもんだ。
いいさ、そんなら壊してやろうな、それが嬉しいみたいだしよ。
(苦しみを訴えながらも自分で水を止めないメープルに、責めている魔物の方が狼狽してしまう)
(それほど快楽に身を犯され、陵辱される喜びを感じているならとそのままステッキで奥まで激しく突きいれ)
(魔法のロープで秘部とアナルを天井に向けるような形で晒し、そこに可憐な造りをしているステッキがモニュメントのように突き立って)
(それを中年男の手が嬉しそうに出し入れしたり、捻ったりかき混ぜたりしている)

とんでもない淫乱だ…魔物の俺が空恐ろしくなる位だぜ…
クリもはしたない程のデカさだな。
なんだこの大きさは、食べてくれって言ってるみたいだ。
(淫豆の大きさに絶句し、口を寄せてぱくりと含むと口内でコリコリと噛み締めながら舌で舐めまわす)
(アナルをステッキで穿りながらクリトリスをしゃぶり、親指大に勃起したそれは舌での刺激を受けて嬉しそうに痙攣する)
(そのままアナルをグチュグチュ、ステッキで穿りながら、長く伸ばした舌で膣内もかき混ぜて)
(二穴のダブル責めでメープルを被虐の快感に突き落としていった)

堪らん……
こんなスケベな姿見せられちゃ、男としてもう我慢出来ねぇ。
このまま犯してやるよ、このはしたない淫乱アナルをな!!
(水流で胃まで洗浄されようかという喉に込み上げる限界まで来た時に、魔物が辛抱できなくなったのか)
(アナルからステッキを抜き、とうとう犯すべく中年教師の醜い身体を晒す)
(太った脂ぎった身体は毒々しい色に変えられていて、肉棒はさっきの舌のように変質させられたのだろうか、無数に突起の浮いた人ならざる形になり)
(亀頭も太く、かさが広く、カリも高い、肉棒自体もゴツゴツとした山芋のようなものになっている)
(それを扱き、抜かれたアナルから噴水のように汚れた水を噴出しているそこへ、一気に突き刺して腰を振る)
86メープルクラウン ◆yHYqI5wjVg :2009/01/30(金) 02:02:32 ID:B5xNy9vI
ひあぁっ…あ…あ……らめぇ…ひぅっ…はなしてぇっ……
(体を逆さまに回転させられ天に向けてステッキの突き刺さったアナルと噴水のように愛液を吹き上げる秘部を晒す)
(かき回されるたびにたぷんたぷんと大きな胸が揺れて魔物を視覚で楽しませる)
(水と液体と愛液がかき混ざれられ変色した粘液がステッキがかき回されるたびにぐちゅぐちゅと漏れる)

ひああぁっ…あうっ…あぁんっ!あっあっ!
らめぇ…らめっ………あっあっ…またいっちゃ…あぁんっ!
あっ…あっ……またっ…またぁっ!
(逆さまに吊り下げられたまま長い舌とステッキによって二穴を責められる)
(もう何度目かわからぬ程の回数の潮を吹き上げてなお体は陵辱されることを求める)
(『犯してやる』その言葉に勃起したクリトリスが痙攣し彼女の体の淫乱さを魔物に伝える)
あ…あ……やめ…それは…やだぁ…いれないで……
(朦朧とする意識の中で目にした恐ろしい形状をしたペニス)
(その存在に瞳には恐れと怯えの色が浮かび男の被虐心を余計に煽る)
(ステッキが抜かれたことで天を向いたままのアナルからは、体液と便が混じり合った液体を噴水のように噴出している)
(そこに再び栓をするように凶悪な形をしたペニスが深々と突き刺さる)
(甲高い悲鳴にも似た喘ぎ声か体育館いっぱいに響き渡る)
(その瞬間に金色の飛沫が弧を描いて床に水溜まりを作る)
87 ◆Fm2Nii8gHg :2009/01/30(金) 02:04:23 ID:tV+Zu7mC
【お疲れ様ー、時間的に今日はここまでかな】
【こっちが次に空くの来週になるけど、いつならいける?】
88メープルクラウン ◆yHYqI5wjVg :2009/01/30(金) 02:14:18 ID:B5xNy9vI
【お疲れ様ぁ。今日もいっぱい犯してくれてありがとう】
【来週なら月曜日の今晩と同じ時間からとかどうでしょうか?】
89 ◆Fm2Nii8gHg :2009/01/30(金) 02:16:11 ID:tV+Zu7mC
【月曜日行けるか?それなら月曜の2230時に続きと】
【オッケー、そんな感じで予定しておこう、今日はどんな感じだった?】
【満足してくれたなら嬉しいが】
90メープルクラウン ◆yHYqI5wjVg :2009/01/30(金) 02:20:02 ID:B5xNy9vI
【了解!月曜日の2230にまた顔出します】
【今日はいっぱいわがままきいてもらってありがとう!】
【わたしは大満足だったよ。◆Fm2Nii8gHgさんはどうだったかな?】
91 ◆Fm2Nii8gHg :2009/01/30(金) 02:24:22 ID:tV+Zu7mC
【あぁ、満足だ、メープルやっぱりエロい】
【思わずもっと苛めてやろうと思ったのに我慢できなくてアナル犯しちゃったからな】
【ワガママどころか大歓迎なんで、どんどん言ってくれ】

【では月曜に、お休みー!】
92メープルクラウン ◆yHYqI5wjVg :2009/01/30(金) 02:27:40 ID:B5xNy9vI
【えへへ、良かったぁ!満足してもらえて】
【それじゃ、月曜日にまたよろしくお願いします】
【お疲れ様でしたー!】

【スレお返しします】
93吉崎未都 ◆UQRH0/Bng. :2009/01/30(金) 12:17:57 ID:GoDiJQp4
【こんな時間からですが、待機します。】
【プロフは、>>73です。】
94名無しさん@ピンキー:2009/01/30(金) 12:48:15 ID:0s5WzUmr
【お相手希望です】
95名無しさん@ピンキー:2009/01/30(金) 12:52:27 ID:0s5WzUmr
【すいませんがやっぱり落ちます】
96吉崎未都 ◆UQRH0/Bng. :2009/01/30(金) 13:00:07 ID:GoDiJQp4
【あ、ちょっと目を離してた隙に…】
【引き続き、待機してます。】
97名無しさん@ピンキー:2009/01/30(金) 13:02:14 ID:nV21JiAy
【こんにちは。お相手、大丈夫かな?】
98吉崎未都 ◆UQRH0/Bng. :2009/01/30(金) 13:05:47 ID:GoDiJQp4
【こんにちは。はい、大丈夫ですよ。】
99名無しさん@ピンキー:2009/01/30(金) 13:08:59 ID:nV21JiAy
【街に現れた魔物と戦うんだけど敗北して】
【周りの人に見られながら犯されるっていうのはどう?】
100吉崎未都 ◆UQRH0/Bng. :2009/01/30(金) 13:11:00 ID:GoDiJQp4
【おっけーです。】
【ただ、複数とか、輪姦とかはNGでお願いします。】
101名無しさん@ピンキー:2009/01/30(金) 13:13:11 ID:nV21JiAy
【よかった。ありがとう】
【そこは大丈夫、魔物だけで周りの人は見てるだけにするから】
【じゃあ言い出したこっちから書き出すからちょっと待っててね】
102吉崎未都 ◆UQRH0/Bng. :2009/01/30(金) 13:14:12 ID:GoDiJQp4
【ありがとうございます。】
【よろしくお願いしますね。】
103名無しさん@ピンキー:2009/01/30(金) 13:22:09 ID:nV21JiAy
(夜の街の中で、人間に扮した一体の魔物が人混みを歩く)
(最近よく耳にするフェアリー・ミントの存在を、一目見ておこうと思ったのだ)

この辺りでいいか
(ある程度の広さのある通りで一言そう呟くと、手をかざして魔力を込める)
(その影響で街灯が次々と割れ光が消えていき、一部の看板が壊れるなど常識では考えられないことが起こり、人々の悲鳴が聞こえ)

さぁて、早く来ないと街が滅茶苦茶になっちまうぜ?
それならそれで、構わないけどなぁ
(街が壊れていく音と、人々の恐怖の悲鳴に愉悦を浮かべ)
(まるで自分以外の存在はどうなってもいいというように、その場に立ったまま魔法少女を待つ)

【では、こんな感じで】
【よろしくお願いします】
104フェアリーミント ◆UQRH0/Bng. :2009/01/30(金) 13:27:51 ID:GoDiJQp4
(時計を見れば、そろそろ寝ようかという時間。)
(読んでいた小説を閉じて、目覚ましをセットしようとした少女の動きが止まった。)

……っ!?
これって…

(強大な魔力が街の中心から発せられた。)
(それに呼応するように場の磁場が乱れていくのが感じられる。)
(慌てて机の上に置いてあったネックレスを手にとって、変身すると窓辺に足をかけた。)

(誰かに見られることも気にせずに、窓の外へと飛び出す。)
(背中に淡く翠色に光る翅を震わせて、一直線に夜空を翔けていって。)
105名無しさん@ピンキー:2009/01/30(金) 13:37:17 ID:nV21JiAy
んー、遅いなぁ
こんな壊し方じゃ気づかないのか……もっと派手にやっちまうか?
(まだ街を破壊し始めてそう経っていないのだが、短気なのか現れないミントに苛立ち)
(いっそのことこの辺り全てを破壊してやろうかと、再び魔力を込めようとした時)

おっ、来たな
……って、結構小さいな。そんなんで俺と戦えるのか?
(現れたミントにやや機嫌を取り戻し向き合うと、その予想外の小ささに目を丸くして)
(聞いていたのはその存在だけで、姿は予想以上に小さい少女)
(やや肩を竦めて挑発するような言葉を発する)

まぁいいや。女ってだけで楽しみかたはある
これは挨拶代わりだ。とっとけよ! 結界張ってあるから、全力で来いよぉ!?
(気を取り直して手を向け、サッカーボール程の大きさの魔力の塊を連続で飛ばしてミントの実力を見る)
(魔物とミントを囲む結界は頑丈で、周りの人々に影響は与えないようになっていて)
106フェアリーミント ◆UQRH0/Bng. :2009/01/30(金) 13:46:43 ID:GoDiJQp4
(挨拶もなしに魔力の塊をこちらに向かって幾つも放ってくる相手。)
(居場所も丸わかり。しかも直線的な軌道なら空中にいる少女にとって避けることは難しくはなく。)
(ひらりと連続で飛んでくる魔法弾を避けながら、辺りの人が逃げる時間を稼いで。)

小さくたって、ちゃんと戦えるんですからねっ

(相手の挑発に返事を返しながらも、反撃はなかなかしない。)
(結界が張ってあるとはいえ、それがどれくらいのものか分からない。)
(辺りに人影がなくなったのを見計らうと、ようやくロッドを掲げて。)

小さい方が、小回りが効くんですからっ!

(ロッドの先端が輝くと、ピンポン玉サイズの魔法弾がいくつも形成される。)
(それがまるで流星のように相手に降り注ぐ。)
(相手の放った魔法と同じようなもの。ただし、スピードだけはケタ違いで。)
107名無しさん@ピンキー:2009/01/30(金) 13:57:15 ID:nV21JiAy
ちっ、ギャラリーがいなくなっちまった
にしても、予想外にすばしっこいな
(いなくなっていく人々に舌打ちし、攻撃をかわすミントを見つめる)
(アレで倒せるとは思わなかったが、スピードは結構なものを持っているようだ)

おっと、攻撃も速度は中々……だけど、威力は大したことないみたいだなぁ
(大きさは自分が放ったものより数段小さい)
(だが、その分スピードはあり一瞬で魔物へと着弾していく)
(しかし、魔物は自分の体をぱんぱんっとはたくだけで、ダメージはほんの少しだけのようだ)

さて、俺の実力がこんなもんって思われるのも面白くねぇし
飛び回られるのも面倒だ。下に落ちてもらおうかぁ!?
(にやりと笑い、再び同じ魔力の弾を複数飛ばす)
(だがそのスピードは先程の比ではなく、恐ろしい程に速い)
(しかも強い誘導性を持っていて、かわしても追い続け、上下左右様々な方向からミントへと襲いかかった)
108フェアリーミント ◆UQRH0/Bng. :2009/01/30(金) 14:05:15 ID:GoDiJQp4
(先ほどと同じ魔法弾。と思いきや、自分が放ったものと同じ程のスピードで迫ってくる。)
(どうにかそれをかわしたものの、ぐるっと弧を描いて戻ってくる。)

きゃっ!?
鬼ごっこは小さい方が有利なんですよっ

(追いかけてくる魔法弾を引き連れて、建物の間をすり抜けていく。)
(わずかに引き離した隙に、迎撃を試みる。)
(とはいえ、威力が違い過ぎれば、ほんの少し速度を緩める程度にしか効果はなく。)

(振り切れない、と判断して、一気に相手に向かって急降下を試みる。)
(ロッドの先には光の刃。それを大きく振りかぶって。)

私を落っことす前に、やられちゃってくださいっ!

(掛け声とともに、ロッドを振り下げ……ずに、一気に急上昇。)
(うまくいけば、後から追いかけてきた魔法弾で自爆するだろう。)
109名無しさん@ピンキー:2009/01/30(金) 14:17:04 ID:nV21JiAy
おうおう、追いかけっこ楽しそうだねぇ
(ミントの必死に逃げる様を、見世物を見るかのようににやにやしながら)
(腕を組んで余裕ぶった表情を見せる)

おっ、来るか? なんだとっ!?
……なんてな。最終的にはそう来ると思ったよ
(接近するミントに迎撃の構えを取るが、急上昇していくことに驚きの顔を見せる)
(が、すぐに口端を上げミントど同様に一瞬で上昇して、片手でロッドを叩き落す)

予想はしてたさ。逃げることしかできない以上、最終的にはそうするだろうってなぁ
まぁ面白かったが、お前の実力はこんなもんか
お前、風の魔法が得意みたいだな。じゃあこんなんどうよ?
(自分の掌で踊ってくれたミントを間近でにやにやと見つめ)
(風の刃で衣装を切り裂いて、白い肌や下着が露出するようにする)

やっぱり小さいな。だけど、それもまたいいねぇ
(そしてそのまま後ろに回りこみ、両手で幼い乳房をぐにぐにと揉み)
(ミントの頬をぺろりと舐めて)
110フェアリーミント ◆UQRH0/Bng. :2009/01/30(金) 14:23:18 ID:GoDiJQp4
(うまくいった!)
(そう思った次の瞬間には、手からロッドが弾き飛ばされていた。)

えっ!?

(ぐらり、と傾く身体。それを支えるように抱きしめられて。)
(何が起こったのか理解するまでに、数瞬かかる。)
(その間にロッドが地面に転がる音が辺りに響いた。)

や、やだっ!
離して!

(男の腕から逃れようと、必死に暴れる。)
(けれども華奢な少女の腕では、適うはずもない。)
(それどころか、魔法で覆われたはずの服を切り裂かれてしまって。)

きゃぁっ!
な、何するんですかっ
んぅーーっ!

(大きな切れ込みが入ってしまった服を抑えながら、相手を睨みつける。)
(空中で身動きの取れないまま、頬を舐められると泣きそうになるのを我慢して。)
111名無しさん@ピンキー:2009/01/30(金) 14:37:45 ID:nV21JiAy
いい表情するねぇ、そそられるよ
ほらほら、どうにかしないと裸になっちまうぜ?
(頬を舐めた瞬間のミントの表情に、魔物は気分を良くして)
(乳首をコロコロっと転がしたり、きゅっと抓ったりしながら)
(微弱な風の魔法でボロボロのミントの服を、更に切り裂いて素肌を晒していく)

さぁて、いい格好になったし
皆さーん! 今出てくれば、魔法少女のいいものが見れますよー!!
(下着も全て切り裂いて、衣装は辛うじて残る程度)
(ぺろぺろと首筋や頬を舐め、乳房を揉みながら隠れている人達を呼び寄せる)

お、きたきた
やっぱり人間も雄は雄だなぁ。お前の厭らしい姿、見たいんだってさ
(出てきたのは、隠れて様子を見ていた一般人の男達)
(空中に浮いている二人を見上げながら、衣装を切り裂かれたミントへとその視線は集中していて)
112フェアリーミント ◆UQRH0/Bng. :2009/01/30(金) 14:44:29 ID:GoDiJQp4
くぅっ…!?
やだっ……

(すでにボロボロな服が風に煽られるようにはためく。)
(そのたびに肌が少しずつ露わになっていく。)
(その間に男の指先が淡い胸の膨らみを弄りまわしていく。)

んっ、みんな…出てきちゃだめですっ
ひゃっ……

(魔物の呼びかけと少女の悲鳴に隠れていた人々が顔を出す。)
(辛うじて肌を覆っている服のおかげで眼下の人々からは見えていないだろう。)
(けれども、少女が何をされているかは一目瞭然で。)

んっ、やぁ……
そ、そんなところ……弄っちゃ…

(少しでも動けば、わずかに残った服が落ちてしまいそう。)
(そのせいで、ほとんど抵抗できずに魔物のいいように弄られてしまって。)
113名無しさん@ピンキー:2009/01/30(金) 14:54:04 ID:nV21JiAy
いい声だ。やっぱり女はこうじゃないと
(ミントの声に満足しながらも、胸を弄ぶ手はとまらずに)
(先程よりも強く右手は白い乳房を揉み、左手は可愛らしい乳首をぎゅっと摘んだりと、ミントの声を出させるようにして)

んー、折角見てくれてるんだから、サービスしないとな
ほらっ、これでよく見えるだろ?
(ミントの耳元でそう呟くと、下半身の衣装を手で剥ぎ取り、少女の股間を下にいる男達に曝け出す)
(更にそのままスリットを指でなぞり、強く振動させていき)

本当ならすぐにでも挿れてやりたいところだが、壊れちまうとアレだからな
少しはほぐしてやるよ
(人差し指を膣内へと侵入させ、折り曲げて肉壁をいいように弄ぶ)
(途中で中指も入れ、更に大きくかき回していき)
114フェアリーミント ◆UQRH0/Bng. :2009/01/30(金) 15:00:22 ID:GoDiJQp4
やっ……ひゃっ

(男の手にすっぽりと納まってしまう胸の膨らみが押しつぶされる。)
(陥没した膨らみの先端も弄られるうちに、ツンと尖り始めて。)

えっ…
や、やだっ……ふぁっ……

(下着さえ切り裂かれた下半身を覆うスカートを剥ぎ取られてしまう。)
(眼下の男たちの視線から身を守るものがなくなってしまうと、きゅっと脚を閉じるほかにはなくて。)
(けれども、それも秘所に押し付けられた指を動かされると、甘い声を上げてしまう。)

んっ、やだぁ……
中、弄っちゃ…!

(僅かに湿り気を帯び始めたばかりの秘所。)
(そこへ2本も指を入れられてしまうと、首を振って悲鳴をあげて。)
115名無しさん@ピンキー:2009/01/30(金) 15:11:02 ID:nV21JiAy
乳首も硬くなってきて、マンコも濡れてきてるな
ははっ、いい気分だろ? お前の気持ちよさそうな声、もっと聞かせてみろよ
(コリコリっと硬くなってきた乳首を押しつぶしたり引っ張ったりと、そこを中心に弄び)
(濡れてきたのを確認すると、ミントの悲鳴を気にするでもなく、くちゅくちゅと音を立てながら肉壁を刺激していく)

足で閉じるのは反則だろ。ほら、これで大丈夫だ
よくあいつらに見えるようになったなぁ
(魔力の輪をミントの細い足首にはめて、M字に広げるように動かす)
(更に重力など関係ないように、地面と平行する形になり)
(いじられているミントの胸や、音を立てる秘部が男達にもっと見えるようにして)

ほら、あいつらお前を見てあんなに興奮してやがる
お前ももっといい声出さないとな
(ミントの耳元で囁き、ぱくっと耳たぶを口に含んで舌で舐める)
(その間に手はクリトリスを弄び始め、愛液を塗りたくったり、指でぴんっと弾いたりと悪戯している)
116フェアリーミント ◆UQRH0/Bng. :2009/01/30(金) 15:19:59 ID:GoDiJQp4
そ、そんな…んっ、やだ……
気持ちよくなんて……あっ…

(固くなってきた乳首を弄られると、ぴくっと身体が震えてしまう。)
(そのたびに甘い声が漏れて、腰が揺れてしまって。)

えっ……
や、やだ、こんな恰好…っ!
は、離して……下ろしてっ!!

(脚をM字に広げられたばかりか、胸までも見せつけるように空中に浮かべられる。)
(身動きのできない状態では、首を振るくらいしか抵抗はできずに。)
(眼下の男たちが、歓声を上げる姿から、泣きそうな表情で目をそらして。)

や、やだ……
これ以上、変なこと…ふぁ……やぅ、耳、舐めちゃ……

(男の手が陰核に触れたとたんに、びくっと身体が跳ねあがった。)
(脚を閉じることさえ許されない状態で、弄られ続けると、身体の奥から透明な蜜がじわりと染み出してきて。)
117名無しさん@ピンキー:2009/01/30(金) 15:31:21 ID:nV21JiAy
ダメだろ? 折角見てくれてるんだ。ちゃんと相手を見てやれよ
お、もっと出てきたな。感じてきた証拠だ
(魔力の輪を再び構成しミントの首に首輪のようにはめ、目の前の男達から目をそらさせないようにして)
(より染み出してきた愛液ににやりと口元を歪ませて)
(爪を使って膣内や陰核をひっかいたりと、乱暴に膣内を掻き回す)

さて、そろそろお前の中に俺のを入れさせてもらうぜ
いい声を上げて、俺を楽しませてくれよ? 柔らかくていい尻だな
(下半身を露出させ、巨大なペニスを取り出す)
(ミントの白い尻をぐにぐにと弄びながら、まだ完全にほぐれていない秘部に先端を当てて)

そらっ! ん、狭いがいいマンコだ…締め付けて離さない
(一気に膣内に入れ、激しいピストン運動を開始する)
(激しく揺れるミントの体を、乳房を揉みながら押さえつけ)
(胸と膣、両方を一度に犯し始める)
118フェアリーミント ◆UQRH0/Bng. :2009/01/30(金) 15:38:48 ID:GoDiJQp4
やぁ……み、見ないで……

(魔力の首輪を嵌められ、無理やり男たちの方へと顔を向けさせられる。)
(こちらを食い入るように見つめている男たちが目に入ると怖くなってしまって。)

んっ、やだ……
これ以上……きゃっ

(背後からがっしりとお尻を掴まれる。)
(早く終わって、と祈るものの、本当の恐怖はこれから。)
(秘所に固い何かを押し付けられ、それが一気に身体を貫いた。)

んんぅーーーっ!!

(引き裂かれるような痛みが走る。)
(そのまま身体を乱暴に揺り動かされながら、幾度も突き入れられる。)
(気絶しそうな痛みの中で、あえぎ声だけが条件反射のように漏れてしまい。)
119名無しさん@ピンキー:2009/01/30(金) 15:49:13 ID:nV21JiAy
流石は魔法少女、俺のを入れても壊れないとは
だが快感を我慢していては、痛みだけで辛いだけだぜ?
(苦悶の表情を浮かべるミントを、一切の手加減抜きで腰を打ち付けていく)
(巨大なペニスは挿すと子宮口をごつごつと打ちつけ、引くと肉壁を抉るように乱暴で)
(幼い魔法少女の乳首を弄び、そこから快感を与えようともしている)

にしても、これだけ上物のマンコもそうないな
成長すれば、もっといい女になるに違いねぇ
(ぱんぱんっと、体がぶつかる音を奏でながら、ミントの姿を見て呟く)
(だが今は自分の気持ちよさを優先し、時には巧みに腰を動かして、ミントが感じるようにしてやりながら)

決めた! お前は今から俺だけのものにする!
俺が好きな時に犯して、好きな時に悪戯してやるぜぇ
(あまりにも自分勝手なことをいいながら、魔力の輪でできた首輪を本物の首輪にして)
(フェアリー・ミントをいう名前も刻み込む)
(気をよくしたのか、魔物のピストン運動は激しくなり、射精の瞬間を向かえ始める)
120フェアリーミント ◆UQRH0/Bng. :2009/01/30(金) 15:57:24 ID:GoDiJQp4
(華奢な少女の身体に、不釣り合いな肉棒はそれだけでも十分な暴力。)
(それを乱暴を突き入れられると、まるで人形のようにがくがくと振り回されて。)

はぁっ、はぁっ……
やだ、もぅ……あっ、んっ……許してっ

(苦しそうにあえぎ声を洩らしながら、懇願する。)
(拒絶しようとする反応が、逆に肉棒を締め上げてしまう。)

えっ…な、なに…したの……?
あっ、やぅ……っ!
ひゃっ…んんぅ、あっ……

(首輪の様子が変わったのを感じたものの、それよりも激しくなった動きに悲鳴を上げる。)
(乱暴な動きがさらに短いリズムを刻み、少女の声も余裕のないものへと変わっていく。)
(血の混じった蜜が飛沫を散らして、眼下の男たちのもとにも飛び散って。)
121名無しさん@ピンキー:2009/01/30(金) 16:10:49 ID:nV21JiAy
おお、ぎゅうぎゅう締め付けてきやがる
そうそう、快楽には素直になるのが一番だよなぁ
(ミントの声に興奮し、更にはペニスを締め付けてくるのを感じていると思い込み)
(最後のスパートをかけて、ミントの幼い膣を犯していく)

下の奴らも喜んでるぜ? お前のマンコ汁がもっとほしいってよ
(淫らな音を奏でながら、飛び散っていく蜜を見て、更に飛沫を上げるべく派手に動く)
(落ちていく蜜に男達の歓喜の声を耳に聞きながら)

んっ、出すぜ? お前の小さい子宮を全部俺で満たしてやるよ!
(最後の一突きが子宮にぶつかった瞬間に熱い精液が撃ちだされ、ミントの子宮を埋め尽くしていく)
(だがそれでも魔物は止まらずに腰を振り、ぐちゅぐちゅという音を出しながら犯し続け)


(陵辱は夜明けまで続き)
さて、じゃあ今から俺の城まで行こうか
なぁに、不自由無い暮らしは約束してやるよ
何てったってお前はずっと、俺といてくれないと困るからなぁ
(精液だらけのミントの体を抱き寄せ、乳房を揉みながら言う)
(精液混じりの髪を撫でてやり、すっと唇を合わせて)
(最後の言葉の後に二人の姿は消え去った)
(後に残ったのは、男達を地面に転がったロッドだけ)


【こんな感じで〆てしめちゃったけど、よかったかな?】
122フェアリーミント ◆UQRH0/Bng. :2009/01/30(金) 16:13:29 ID:GoDiJQp4
【はい、長時間お疲れ様でした。】
【お相手ありがとうございました。】
123名無しさん@ピンキー:2009/01/30(金) 16:15:38 ID:nV21JiAy
【いや、こっちも拙いところだらけで】
【こちらこそありがとう】
【応援してるから、頑張ってね】
124フェアリーミント ◆UQRH0/Bng. :2009/01/30(金) 16:17:18 ID:GoDiJQp4
【ありがとうございます。】
【頻繁には顔出せないかもですが、がんばりますね。】

【それでは、スレお返しします。】
125シャイン・アルテミス ◆XsyThgvisI :2009/01/30(金) 23:02:34 ID:adSz3RFE
ヒロイン名】 「美聖女流星シャイン・アルテミス」
【本名】  瀬田益美
【年齢】  29才
【身長】  165p 上から85・60・75
【容姿】  元体操選手らしく、引き締まった体つき
  (変身前)ショートカットに眼鏡、知的ながら同性に好かれる容姿
      白衣かジャージの下に練習用のレオタード、エージェント勤務時は
      白いスーツに青いスカート、変身用のペンダントは常時携行
  (変身後)目元を覆うマスク・白を基調としたレオタードに青いリボン
      胸元にエンブレムが入っている。ブーツ・肩、肘、膝に装甲
      主要武器はアルテミス・ウィップという超金属のトゲつき鞭と
      太股に装着してあるレーザーナイフ
(絵師様による素晴らしいイメージ画)
      ttp://www.100gazou.com/sinzou/bbs.cgi?check_img=173&type=jpg
 
【戦う目的】福原女子大学の講師兼体操部コーチ。
      同時に国際防衛機関「アルテリオン」の元S級エージェント
      高校時代に「美少女流星シャイン・アルテミス」として活躍
      していたが、現在は後進の指導をしていた。
      しかし、指導していた生徒が陵辱・重傷・行方不明などで
      ほぼ全滅させられる。

【性癖】  レズ&S(を装っているが本性はM)
      中性的な少年にも弱く、ショタ属性あり
      一般的な部分以外では太股や背中、お尻が性感帯 
126シャイン・アルテミス ◆XsyThgvisI :2009/01/30(金) 23:03:14 ID:adSz3RFE
【こんばんは】
【プロフ投下&前スレ >>768の凍結解除◆h4eWTiTwXI さん待ちです】
127 ◆h4eWTiTwXI :2009/01/30(金) 23:06:45 ID:tMt4m5PZ
前スレ>>768
うん、おねえちゃん……
(そっと腕を伸ばしてその身体に抱きつき)
ぼくに、いっぱい教えて……
(唇をわずかに開いて誘うようにし)
んっ、ちゅ……
(唇を舌先で撫でられ、唇を震わせながら、その震えで舌先を招き入れようとして……)


【お待たせしました。今宵もよろしくお願いします】
128シャイン・アルテミス ◆XsyThgvisI :2009/01/30(金) 23:13:53 ID:adSz3RFE
>>127
んっ…クチュ…ムッ…んんっ…
(僅かに開いた唇の裏側に舌を這わせ、丹念に愛撫する)
む…んんっ…んっ……
(迎え撃つように伸びてきた少年の舌に自分の舌を絡め、美味な果実を
味わうかのように慈しむ)
んっ……っ……んんっ…
〔やだ…この…子……すごい…じょう…ず…〕
(ウットリとしながら、無意識のうちにベッドの下の小箱に手をかける。いつも
後輩や教え子の少女を調教するために使っている手錠や鞭、ボール付の
猿ぐつわなどが入っている)
ぷはっ…
〔この子…私のものに……〕

【こちらこそよろしくお願いいたします】
129 ◆h4eWTiTwXI :2009/01/30(金) 23:19:18 ID:tMt4m5PZ
>>128
ん、ちゅっ、くちゅっ……
(口内を好きに蹂躙させながら、その麻薬じみた唾液を舌先にたっぷりと含ませてやり)
む、んんっ、ちゅっ……
(舌を絡められ、慈しむようにしゃぶられ)
ちゅ……ん……んんっ。
(シャイン・アルテミスが無意識にベッドの下に伸ばした手を取り、その手を自らの股間に伸ばさせる)
……ん、は……どうしたの、おねえ、ちゃん……?
130シャイン・アルテミス ◆XsyThgvisI :2009/01/30(金) 23:24:23 ID:adSz3RFE
>>129
んっ……ぷはっ……
(手を引きずり出され、少年の股間へと導かれる)
あっ……
(下着の上からアソコの形に手を添え、ゆっくりと上下に扱く)
いいこと教えてあげる…ここ…こうすると気持ちいいでしょ…
(女戦士の内側で燃えていた炎が劫火となって彼女の理性を焼き尽くす)
はぁ…はぁ……ど…どう?
131 ◆h4eWTiTwXI :2009/01/30(金) 23:31:26 ID:tMt4m5PZ
>>130
ん、あ……
そこ、駄目、だよ……
(自ら誘っておきながら、羞恥に顔を背けてみせ、さらに欲情を誘い)
き、気持ちいいけれど、うううっ!
(扱かれると、さらに肉棒が固く、大きくなっていく)
あ、うあ……気持ち、いいよぉ……
(腰を突き上げるようにして、肉棒をシャイン・アルテミスの太股に擦りつける)
132シャイン・アルテミス ◆XsyThgvisI :2009/01/30(金) 23:36:38 ID:adSz3RFE
あぁっ…そうよ、もっと…もっとよくなって頂戴!!
(自らの太股で少年の肉棒を挟み込み、グチュグチュと扱きあげる)
はぁ…はぁ……ぁ……
(いつのまにかレオタードの股布部分からは溶岩のように愛液が染み
出し、少年の液と混ざり合う)
ぁ…ぁ………あぁ……
出していいわ…もう、おちんちんの先から出そうなんでしょ?
(身体をくねらせ、ありったけの媚態を振りまくシャイン・アルテミス)
私のここに…出して…私のレオタードを…辱めて…
133 ◆h4eWTiTwXI :2009/01/30(金) 23:43:43 ID:tMt4m5PZ
>>132
あ、ああっ、すごいよ、おねえちゃん、気持ちいい……っ!
(シャイン・アルテミスの太股に扱かれさらに固く熱く大きくなっていき、それに比例して発するフェロモンの量が増大していく)
だ、出すの、おちんちんの先から……出すの……
(漏れるカウパーが愛液と混ざり合い、さらにフェロモン臭を強め、シャイン・アルテミスの理性をどろどろに融かしていく)
レオタードに、おねえちゃんの身体に……
(そう言って肉棒の先端をシャイン・アルテミスの顔に向け……)
(大量の白濁をぶちまける)
(それは、フェロモン臭を凝縮させたもの。臭いが女の芯を刺激し、その本性を暴き出す……)
134シャイン・アルテミス ◆XsyThgvisI :2009/01/30(金) 23:48:53 ID:adSz3RFE
>>133
そうよ…いっぱい出たわね……
(うっとりとした眼差しのシャイン・アルテミス)
素敵…
(少年の精を指先でこねくり回す)
これから私が…あっ!?
(燃えるような情欲に身体を丸め、呼吸も荒くなる)
はぁ、はぁっ…あぁ……な、なんか…
(パットでガードされているはずの乳首は固くしこり、レオタードの上からでも
はっきりと見てとれる)
おかしい…わ…
135 ◆h4eWTiTwXI :2009/01/30(金) 23:56:12 ID:tMt4m5PZ
>>134
おねえちゃん、どうしたの……?
(そう言いながら、射精したにもかかわらず萎えない肉棒をシャイン・アルテミスの身体に擦りつけ)
別におかしくないよ?
ぼくのチンポがすごいのはこの通りだし……おねえちゃんが感じるのも当たり前。
おねえちゃんは、マゾで淫乱の変態熟女だもんね。
(そう言ってその顔に肉棒を擦りつける)
136シャイン・アルテミス ◆XsyThgvisI :2009/01/30(金) 23:59:42 ID:adSz3RFE
>>135
あぁっ、そ、そんなこと…言わないで……
(うっとりする中で、僅かに戦士としての本能が警鐘をならす)
!?
(夢心地で閉じていた片目を渾身の力で見開く)
あ…あなた…いったい……
(手を伸ばすが、その視界はたちまちぼやける)
はぁ…はぁ……
137 ◆h4eWTiTwXI :2009/01/31(土) 00:05:13 ID:ei3GIo2k
>>136
どうして? 本当のことでしょう?
(うっとりとするシャイン・アルテミスの唇に肉棒を擦りつけ)
……ぼくは、ぼくだよ?
ほら、おねえちゃん……ぼくのチンポ、どこに欲しい?
(顔からその身体、ゆっくりと肉棒を擦りつけていく)
138シャイン・アルテミス ◆XsyThgvisI :2009/01/31(土) 00:09:53 ID:34re3OzQ
>>137
(ほんの一瞬取り戻した理性も、たちまちのうちに雲散霧消してしまい
再び快楽に支配されるシャイン・アルテミス)
あぁ…そうよ、そうよね……
(身体をくねらせ、少年の肉棒をあちこちになすりつける)
はぁ…はぁ……ねぇ…お願い……
(床にうつぶせになり、お尻を高く突き上げるような格好になる)
ここに…ちょうだい……
(レオタードの股布を片方に寄せ、秘処からお尻まで露わに)
139 ◆h4eWTiTwXI :2009/01/31(土) 00:18:11 ID:ei3GIo2k
>>138
ん、ふ……おねえちゃんの身体、熱いよ。
まるで全身でぼくのチンポを欲しがってるみたい……
(そう言いながらこちらからも肉棒を擦りつけ)
……ここじゃ、わからないな。
どこか、ちゃんと言ってみて?
(尻穴から秘所まで肉棒で撫でながら意地悪く問いかける)
140シャイン・アルテミス ◆XsyThgvisI :2009/01/31(土) 00:25:27 ID:34re3OzQ
そ…そんなぁ……
(身体をくねらせ、おあずけをくらった女の子のようなしぐさのシャイン・アルテミス)
んっ…恥ずかしい
けど……けど……
(言葉責めの相乗効果に、とろけてしまいそうだった)
おねがい…私の…淫乱なシャイン・アルテミスのお尻を…メチャクチャに…して
141 ◆h4eWTiTwXI :2009/01/31(土) 00:27:57 ID:ei3GIo2k
>>140
お尻じゃ、わからないよ?
だって、お尻には……
(肉棒が尻穴を突き、次いで秘所を突いて)
……穴が、二つあるもの。
どっちの穴に、欲しいの……ねえ、おねえちゃん。
(背中にそっとキスをしながら問いかける)
142シャイン・アルテミス ◆XsyThgvisI :2009/01/31(土) 00:38:00 ID:34re3OzQ
>>141
は…うっ!
(背中にキスされた瞬間、快楽の波がゾクゾクと全身を駆けめぐる)
…っ…ぅ……は…ぁ…
〔この子…凄い上手…わたし…メチャクチャにされちゃいそう…〕
…を……
(声を振り絞るようにして)
私のお尻の穴を…メチャクチャにしてぇ…
143 ◆h4eWTiTwXI :2009/01/31(土) 00:47:12 ID:ei3GIo2k
>>142
どうしたの、おねえちゃん?
(そのまま唇を背筋に沿って這わせていく)
うん、いいよ。
(声を振り絞って言葉を発したシャイン・アルテミスに笑いかけ、その尻穴に肉棒を擦りつける)
この穴に欲しいんだね、おねえちゃん?
うんちの穴なのに……しょうがないなあ……
(そういいながら、ゆっくりと肉棒をねじ入れていく)
144シャイン・アルテミス ◆XsyThgvisI :2009/01/31(土) 00:54:43 ID:34re3OzQ
>>143
(“汚い”という言葉に反応し、頬を赤らめる)
え…えぇ…で……ひゃうっ!
(何か言葉を発しようとした瞬間、極太の肉棒がアナルへと
ねじ込まれる)
ひっ…ぐぁぁぁぁぁぁぁぁっ!
(激痛と背徳感と快感が混然となり、涎を流しながら絶叫する)
ヒッ…ウゥゥ…ああぉぉぅっ!
(灼けつくような快感に、人語を越えたレベルで声が漏れ、獣の
雌のように腰を振る)
ひっ、んっ…あぉうっ!
145 ◆h4eWTiTwXI :2009/01/31(土) 01:02:04 ID:ei3GIo2k
>>144
ふふ、ぼくのチンポがおねえちゃんのお尻の穴に入っていってるよ。
でも、痛そうじゃないね……むしろ気持ちいいんだよね?
(腰を回すようにして直腸を肉棒でこね回し)
あはは、まるで獣みたいだね。
お尻の穴も、まるでお尻の穴じゃないみたい……ケツマンコだね!
(そっと乳房を持ち上げるようにして、ずん、と肉棒を根本までねじ込み)
……おねえちゃんは、ケツマンコの獣、ケツマンコ獣だ。
ぼくのチンポに躾けられた忠実なケツマンコ獣……それがおねえちゃんだよ。
ほら、鳴いてよ……ケツマンコ、ってさ。
146シャイン・アルテミス ◆XsyThgvisI :2009/01/31(土) 01:10:15 ID:34re3OzQ
>>145
は…がっ…うぁぁぁぁぁぁぁぁ……
ひっ、ひっ、ひぁぁぁぁぁ…
〔お腹の中で…動いて…る……〕
(自ら中へ中へと誘い入れるように腰を激しく振り、身体をよじらせる)
ほうっ、はぁぁうっ!
(罠にかかった白い雌豹は、その肢体をくねらせ身もだえする)
はぁ、はぁ…はうぅぅぅぅぅぅ…っ!
(さらに腸の奥深くにねじ込まれる肉棒)
へ…ぁ……ぁぁ……
(その目は焦点を失い、心は少年の言葉を何も疑うことなく受け入れる)
お…おねぇちゃんは…ケツマ…ケツマンコ…です
はぁ…はぁ…とってもイヤらしい…ケツマンコ…です
147 ◆h4eWTiTwXI :2009/01/31(土) 01:16:38 ID:ei3GIo2k
>>146
そう、いやらしいケツマンコ。
ぼくのチンポに隷属するケツマンコ。
……わかった?
(直腸壁を擦りあげるようにして肉棒を引き)

それじゃ、ぼくのザーメンを……注いであげようかな。
(レオタード越しに乳首をコリコリとこね)
……欲しいなら、いやらしいケツマンコらしく、おねだりしてね?
148シャイン・アルテミス ◆XsyThgvisI :2009/01/31(土) 01:23:50 ID:34re3OzQ
>>147
あ…は…い……
(うっとりとした、それでいて焦点の定まらない視線を中空に漂わせながら
コクン、と頷く)
わかりまし…たぁぁぁぁぁぅっ!
(勢いよく引き抜かれる肉棒)
はぁ…はぁ……
(今まで自分の直腸を犯していた肉棒を愛おしそうにさする)
お…おねがい、します…
(足を開き、うっすらとしたヘアをかき分けると蜜壺をさらけ出す)
あぁっ!
(乳首を弄ばれながらも言葉を続ける)
あなたの…ざぁめん…わたしに…注いでください
149 ◆h4eWTiTwXI :2009/01/31(土) 01:33:07 ID:ei3GIo2k
>>148
すごいね、まるで洪水みたい。
(指で密壺を軽くかき回し、愛液の音を立て)
ここにぼくのチンポが欲しいんだ……でも、ぼくぐらい大きいと、マンコだけじゃ無理かな。
子宮まで犯してあげようか?
(ちゅ、と乳首にキスしながら問いかけ、肉棒を秘所に押し当てる)
150シャイン・アルテミス ◆XsyThgvisI :2009/01/31(土) 01:36:25 ID:34re3OzQ
>>149
ひっ…ひぁぁぁぁぁぁんっ
(蜜壺を掻き回され、あられもない声でよがるシャイン・アルテミス)
あんっ!
(乳首へのキスだけで、身体をびくりと震わせる)
し、子宮まで…す、すごいわ
(足をさらに開く)
犯して、私を貫いてぇぇぇ
151 ◆h4eWTiTwXI :2009/01/31(土) 01:45:34 ID:ei3GIo2k
>>150
ふふ、乳首にキスされて感じてるんだ……
もし直接したらどうなるのかな?
(れろん、とレオタード越しに舐めあげる)
いいよ、子宮まで貫いて……洗脳してあげる。
(そうして、有無を言わさず肉棒を膣穴にねじ入れ……広げながら奥へと進んでいく)
152シャイン・アルテミス ◆XsyThgvisI :2009/01/31(土) 01:48:46 ID:34re3OzQ
>>151
あぁうっ!
(レオタードを突き破るかのように屹立している乳首を舐められ、
甘い悲鳴を上げてのけぞる)
はぁ、はぁ…
(言葉の後半部分まで聞き取る力もなく、ただとろけるような感覚
のなか、コクコクと首を縦に振る)
してぇ…子宮まで…貫いてぇ…
ねぇ…
153 ◆h4eWTiTwXI :2009/01/31(土) 01:58:23 ID:ei3GIo2k
>>152
どうなるかを考えることも出来ないぐらいになってるか。
いやらしいね、お・ね・え・ちゃ・ん♪
(最後に舌で乳首を弾いて)
いいよ、子宮まで貫いてあげる。
もうどろどろだもんね……楽に入るよ……ほらっ!
(腰を突き込めば、膣が一気に極太用に広がり、子宮口さえもそれを咥え込み受け入れて、子宮まで導いてしまう)
……わかる、ぼくのチンポが子宮まで届いたの。
子宮までぼくに征服されたのが、わかる?
154シャイン・アルテミス ◆XsyThgvisI :2009/01/31(土) 02:04:34 ID:34re3OzQ
>>153
えぇ、そうよ!
わたしはいやらしいおねぇちゃんなのぉ…
(レオタード内で完全に充血している乳首をはじかれ)
ひやうっ!
つらぬ…あぁぁっ!
(グチュリ、という音と共にシャイン・アルテミスの秘処に深々と楔が打ち込まれる)
はおっ!んんっ!あんっ、あんっ!
あぁっ!すごい…わたし…わたしこんなのぁぁぁぁ…
(グチュグチュという音があたりに響き渡る)
あ…あぐぅぅぅぅぅぅぅぅっ!
(女戦士の子宮口を軽々と突破した肉棒は、悠々と彼女の“女”として最も重要な部分
に進駐する)
はぁ…はぁ…あぁ…はん……
(『征服された』の言葉に、コクコクと頷く)
155ショウ ◆h4eWTiTwXI :2009/01/31(土) 02:10:26 ID:ei3GIo2k
>>154
ふふ、脆いね。
ぼくに征服されて、支配されたんだ。
ところで……ぼくはまだ名乗ってなかったよね。
ぼくは、ショウ。
君たちが「敵」と呼んでいるモノの一人だよ。
(冷ややかにそう言い放ち、腰を回すように動かす)
……敵に支配されちゃうなんて、間抜けだねえ、あはは。
156シャイン・アルテミス ◆XsyThgvisI :2009/01/31(土) 02:16:45 ID:34re3OzQ
>>155
はぁ…はぁ……
え……?
(貫かれたままの態勢でショウの言葉に我に返るシャイン・アルテミス)
て、敵…くっ!
(戦士の本能が呼び覚まされた瞬間、ショウの腰が動く)
この…あぁぁぁぁぁぁっ!
(反撃の烽火を上げる間もなく、少年の卓越した腰使いの前に彼女の戦意は萎えてしまう)
はぁんっ、や…やだ……わた…し……あぉうっ!
(逃れることもできず、ただただ快楽に身を任せる)
ひっ、んっ!あぁ…壊れちゃう……あんっ!
157ショウ ◆h4eWTiTwXI :2009/01/31(土) 02:24:18 ID:ei3GIo2k
>>156
壊れはしないよ。
ただ、作り替えられるだけ……
自分で受け入れるんだ、ぼくの洗脳を。
(シャイン・アルテミスの尻穴に指をねじ入れ)
いいかい、ほら……自分で「洗脳開始」と言うんだ。
そうしたら、新しい自分を与えてあげるよ?
淫乱で変態で、ぼくに忠実な自分をね……さ、ほら。
(腰をぐいっと持ち上げるようにして子宮を肉棒で突き上げる)
158シャイン・アルテミス ◆XsyThgvisI :2009/01/31(土) 02:32:53 ID:34re3OzQ
>>157
あ……あぁ………
(教え子の顔が、これまでの数々の戦いが脳裏に浮かんでは消える)
作り替え…るなんて…そんなこと…
(受け入れるわけにはいかない、そう毅然と立ち上がろうとした瞬間)
ひぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!
(彼女のもっとも弱く、敏感な部分に再び指がねじ入れられる)
はぁ、はぁ…ひっ…んんぁ…ぉぉ…
(強く、弱く微妙な刺激を与えられたシャイン・アルテミスの心は、完全に
屈服してしまった)
せ…ん…洗脳…か…い…し…
(夢心地の中、禁忌の言葉を口にする)
159ショウ ◆h4eWTiTwXI :2009/01/31(土) 02:43:22 ID:ei3GIo2k
>>158
抗っても無駄さ。
女の中でも一番重要なここをぼくは支配しているんだから。
(子宮の中を肉棒がかき回し)
……それに、ここが弱いんだよね。
(指をねじ入れた尻穴を穿り)

……ん、それでいいよ。
きみは、ぼくに支配されているんだから……
(子宮を穿るように抉りながら)
きみは、ぼくに仕え、ぼくに愛と忠誠と肉体と魂のすべてを捧げる変態淫乱熟女戦士だ……


【ごめんなさい、そろそろ睡魔が……】
【再度で申し訳ないですが、凍結願えますか?】
160シャイン・アルテミス ◆XsyThgvisI :2009/01/31(土) 02:44:36 ID:34re3OzQ
>>159
【はい…了解しました】
【では、明日でしたら何時頃がよいでしょうか?】
161ショウ ◆h4eWTiTwXI :2009/01/31(土) 02:46:39 ID:ei3GIo2k
>>160
【明日なら、もう少し早い時間……22時ぐらいから可能です】
162シャイン・アルテミス ◆XsyThgvisI :2009/01/31(土) 02:47:45 ID:34re3OzQ
>>161
【では22時再開ということでお願いできますでしょうか?】
163ショウ ◆h4eWTiTwXI :2009/01/31(土) 02:49:08 ID:ei3GIo2k
>>162
【はい、了解しました】
【それでは申し訳ないですが、お先に失礼します】
164シャイン・アルテミス ◆XsyThgvisI :2009/01/31(土) 02:49:45 ID:34re3OzQ
【はい、お疲れ様でした( ゚∀゚)ノシ
165好原甘香 ◆A2C.fasB72 :2009/01/31(土) 02:55:37 ID:fMKiP6EI
【こんな時間に待機してみます】
【プロフは>>48で、凍結前提ですけどお相手できるなら声をおかけください】
【もしくはシチュだけ話し合って後日、でも大丈夫です】
166好原甘香 ◆A2C.fasB72 :2009/01/31(土) 03:20:10 ID:fMKiP6EI
【さすがにこの時間は無理ですね】
【待機解除します】

【スレをお返ししますね】
167名無しさん@ピンキー:2009/01/31(土) 03:46:26 ID:xlmp2qfY
残念…落ちていたか。
168吉崎未都 ◆UQRH0/Bng. :2009/01/31(土) 14:05:45 ID:vuV7Xc/b
【待機します。】
【プロフは>>73を見てくださいね。】
169吉崎未都 ◆UQRH0/Bng. :2009/01/31(土) 15:11:55 ID:vuV7Xc/b
【空けますー】
170ダークアルテミス ◆0a3fvlN2iA :2009/01/31(土) 15:46:37 ID:ZhE9QEYB
プロフィールのみ投下します。
アルテミスさん宜しく。
(高樹エリカ=ダークアルテミス。
国際防衛機関「アルテリオン」の元S級エージェントで謎の組織Qに拉致されて ダークアルテミスに洗脳改造手術を受ける。
アルテミスの気質を坂手に取り、鞭や電気ショックや薬物等を使い彼女を支配しアルテリオン壊滅作戦を進める策士。
身体的特徴や武器はアルテミスと同じだが股間にはベニスが 存在する。
弱点は恥辱と罵倒。)
171名無しさん@ピンキー:2009/01/31(土) 17:11:26 ID:TClJd6/r
え、なに?禿?
172名無しさん@ピンキー:2009/01/31(土) 18:16:36 ID:Z1y/acpf
>>170
>>1のプロフィールの書き方をよく読んでから書いてください
173好原甘香 ◆A2C.fasB72 :2009/01/31(土) 19:44:25 ID:lxXIAtkw
【待機しますね】
【プロフは>>48になります】
174名無しさん@ピンキー:2009/01/31(土) 20:05:07 ID:7uZhh99s
>>173
【こんばんは!】
【お相手よろしいですか?】
175好原甘香 ◆A2C.fasB72 :2009/01/31(土) 20:06:15 ID:lxXIAtkw
>>173
【こんばんは〜】
【はい、大丈夫ですよ】
176名無しさん@ピンキー:2009/01/31(土) 20:10:38 ID:7uZhh99s
>>175
【今日はどんなシチュがご希望ですか?】
177ダーク・アルテミス ◆7Z9BJn3Bks :2009/01/31(土) 20:13:06 ID:lHmWT109
>>170は偽物ね…】
【一言落ち。失礼致しました】
178好原甘香 ◆A2C.fasB72 :2009/01/31(土) 20:13:34 ID:lxXIAtkw
>>176
【う〜ん、名無しさんの好みのシチュで大丈夫ですよ】
【頭に思い浮かぶの敗北して徹底的に陵辱とか、普通のだけだったので…】
179名無しさん@ピンキー:2009/01/31(土) 20:18:38 ID:7uZhh99s
>>178
【うーんと…ではこちらが悪側で甘香さんを倒した後】
【気に入った甘香さんをラブラブ調教…というのはどうですか?】
180好原甘香 ◆A2C.fasB72 :2009/01/31(土) 20:22:08 ID:lxXIAtkw
>>179
【私の方は最初は嫌がりながらも段々と……という感じでしょうか?】
【それとも洗脳みたいな感じで一気に好きになる方向かな?】
181名無しさん@ピンキー:2009/01/31(土) 20:24:54 ID:7uZhh99s
>>180
【個人的には、最初は嫌がる甘香さんを優しく調教していくうちに…というのが希望です】
【でも、甘香さんの好きな方にお付き合いしますよ〜!】
182好原甘香 ◆A2C.fasB72 :2009/01/31(土) 20:27:26 ID:lxXIAtkw
>>181
【では、名無しさんの希望のほうでいきましょう!】
【書き出しお願いしてもいいでしょうか?】
183 ◆VyXrp1EuRo :2009/01/31(土) 20:30:20 ID:7uZhh99s
>>182
【了解です】
【しばしお待ち下さいね】
184 ◆VyXrp1EuRo :2009/01/31(土) 20:38:10 ID:7uZhh99s
なあ…シュガーハート…いや、甘香。
そろそろもう少し愛想良くしてくれてもいいだろう?
(上級魔族である男の部屋の中)
(彼に敗れ、捕まった甘香だったが、まるで捕虜とは思えない厚待遇を与えられていた)

なあ甘香。
俺は君が好きなんだ…君が俺と一緒に居てくれるなら、この地域には魔物を向かわせないようにも出来る。
(甘香の頭を撫でながら、190はあろうかという大柄な体を屈め、説得を始めた)
【では、よろしくお願いいたします】
【何かあれば言って下さいね!】
185シュガーハート ◆A2C.fasB72 :2009/01/31(土) 20:49:58 ID:lxXIAtkw
>>184
魔物なんかにそんなことできるわけありません
そんなことよりも、何もしないのなら早く私を解放してください!
(部屋の中で座り込んでいるシュガーハートは、魔族へと強い反抗心を抱いたままぷいっと顔を背ける)
(あの日、戦いに敗れ死を覚悟したがそのまま連れて行かれ、捕虜というよりは客人のように迎えられた)
(戸惑いはあったものの、魔物に振りまく愛想などないと強い意志を持ち続けていた)

私はあなたのこと好きではないです
ひ、卑怯ですよ……そう言われたら、どうしようもないじゃないですか……
(何度も説得に来る魔族に、頭に乗る手を振りほどき拒絶の意思を見せる)
(だが、魔族の一言はシュガーハートには致命的で、俯いてしまった)
(守る者のいない街を守るには、ここで言いなりになるしかないかと、悔しさで身体が震える)

私に、あなたの恋人になれっていうんですか……?

【こちらもよろしくお願いしますね】
【こちらこそ、色々言ってください】
186 ◆VyXrp1EuRo :2009/01/31(土) 20:59:49 ID:7uZhh99s
>>185
ああ、そうともシュガーハート…
今、君が居ない街に強力な俺の部下を送ることだって簡単なんだ。
君だって、友人達が殺されるのは嫌だろう?
君が俺の恋人になってくれるなら、魔王への言い訳にもなるから…んっ…
(年相応の少女のように怒るシュガーハートをなだめ、彼女を抱いて椅子に座る)
(後ろからやわやわと胸を優しく揉みながら、今まで何度もしたようにシュガーハートに無理矢理口づけを交わす)

さあ、決断してくれ。
決めるのは君だ。
(耳元で決断を促した)
187シュガーハート ◆A2C.fasB72 :2009/01/31(土) 21:11:34 ID:lxXIAtkw
>>186
皆を…皆を巻き込むのはやめてくださいっ!
あっ、放してくださいっ……んっ、ひぁ…んん、ちゅ、んちゅ……
(想像するだけで絶望しそうになる言葉に、つい声を大にして)
(ふいに身体を抱き寄せられ、椅子に座る魔族の膝に乗るようになって)
(乳房を衣装の上から優しく揉む手つきについ甘い声が上がり、もう何度目になるかもわからないキスを強要されてしまう)
(捕まってからは毎日のように行われてきた行為に、幼い身体は敏感に反応するようになっていて)

あなたの恋人になれば、本当に皆を襲わないでくれるんですね?
(不安気な瞳で魔族を見上げ、震える身体を無理やり押さえつけて決心する)
わ、わかりました……私は、今からあなたの……こ、恋人です
(本当ならばなりたくないのに、守るべき人々を人質にとられてしまえば逆らうこともできず)
(悔しさをかみ締めながら、いつかチャンスが来るという希望も持って、恋人になるということを享受した)
188 ◆VyXrp1EuRo :2009/01/31(土) 21:22:39 ID:7uZhh99s
>>187
もちろん、約束は守るさ…ほら、これを見なさい。
(無理矢理とはいえ、ようやく恋人になることを承諾したシュガーハート)
(彼女を安心させるようにモニターに彼女の街を映すと)
(魔物を一斉に引き上げさせる様子をシュガーハートに見せた)

これで安心しただろう?
…じゃあ続きをしようか?
…んむっ、じゅるるるるっ…
(彼女の口内に舌を滑り込ませ、卑猥な音を立てて蹂躙し)
(既にぴんぴんに立ち上がっている乳首を服の上からこりこりと優しく弄っていく)

こんなに感じてくれて、俺は嬉しいよ、シュガーハート。
(既に愛液で濡れ始めたショーツに手を伸ばし、人差し指でくにくにと彼女の秘所を弄りだす)
189シュガーハート ◆A2C.fasB72 :2009/01/31(土) 21:35:37 ID:lxXIAtkw
>>188
よかった……皆、これで安心して暮らせる
(街から離れていく魔物を見て、心配事の一つがなくなったからか、安堵の表情を浮かべる)
(魔物が街から消えれば、また皆は平穏な日常を過ごせるだろう)

約束を守ってくれてありがとう……ん、じゅるっ、んんんんっ!!
ひぁっ! あんっ、んぅ…ち、乳首…だ、だめぇ……
(ちゃんと約束を守ってくれた魔族へと礼を言うが、次の瞬間には再び唇を奪われ)
(魔族の舌は彼女の口内をねちゃねちゃと犯し、舌を強引に絡めていて)
(今日まで何度も愛撫されてきた乳房は服の上からでも快感を引き出し、簡単に乳首を硬く尖らせていく)
(魔族の指が悪戯するかのように乳首を摘み弄ぶ度に、敏感な身体は過剰に反応し声が上がる)

だ、だって……あなたが、私を…んんっ、そういう風に……あ、あんっ…
(乳首や乳房から来る刺激はすぐに下半身にも現れ始め、じわりとショーツを濡らしていた)
(捕まって最初は嫌がっていただけだが、今では簡単なことですぐに蜜を溢れさせる魔法戦士になっていて)
(濡れるショーツ越しに魔族の指がスリットを苛めると、甘い声と共に蜜も流れてきていた)
190 ◆VyXrp1EuRo :2009/01/31(土) 21:47:28 ID:7uZhh99s
>>189
可愛いぞ…シュガーハート。
まあ…調教したのは俺だが…君にも素質がなきゃこんな淫らにはならない。
(僅かな愛撫でも秘所を濡らし、よがるシュガーハートの恥態を見て、内心激しく興奮する)
(実の所、初めて戦った時からシュガーハートに恋していた彼は、ことさら丁寧に愛撫を繰り返す)

ほら…少ししか弄ってないのに、こんなになってるだろう?
…認めたら、もっと気持ち良いぞ?
(ショーツをずらし、指をゆっくりと挿入していく)
(秘所は何の抵抗もなく指を呑み込み、ぬぷぬぷといやらしい音をたてながら弄くられ)
(逆の手でクリトリスをこりこりと弄っていく)
191シュガーハート ◆A2C.fasB72 :2009/01/31(土) 22:00:35 ID:lxXIAtkw
>>190
か、可愛いなんて…んっ、ひぁっ……そんなこと、言われても…んぅ、嬉しく、ないです…
…んあぁ、違います…あぁ、んんっ……淫らなんかじゃ…はぁんっ!
(『可愛い』という言葉は、例え敵であっても何故か胸を熱くしてしまい)
(魔族の丁寧な愛撫は、じっくりとシュガーハートの快感を押し上げ、淫らに変えていく)
(顔を真っ赤に染めたまま放った否定の言葉は熱を帯び、快楽に染め上げられている事を正確に魔族伝えていて)

はぁ、はぁ……んあぁ…そんなの、気持ちよくなんて……ん、あんっ…な、ない…はぁん…
(膣内へと入っていく指の感覚にぞくりとし、そのまま膣壁を弄ばれることに喘ぎ声が漏れる)
(蜜は指の動きに合わせるようにとめどなく溢れ、肥大化した陰核への刺激は、シュガーハートの身体をびくびくっと震えさせ)
(言葉とは裏腹に、淫らに身体をくねらせて、もっと快感をほしがっているようだ)
192シャイン・アルテミス ◆XsyThgvisI :2009/01/31(土) 22:04:31 ID:34re3OzQ
【横レス失礼いたします】
>>160及び>>162での私の書き方が悪く、‘土曜’‘日曜’の区別がつきにくい
レスとなってしまいました】
【一応ショウ様を前スレ>>772にある私の管理HPでお待ちいたします】
【明日以降のロールについては不透明につき、本日不都合の場合はショウ様には
ロールの破棄をお願いいたしたく思います】

>シュガーハート様
【横レスのスレ汚しとロール妨害を、心よりお詫びいたします】
193 ◆VyXrp1EuRo :2009/01/31(土) 22:13:03 ID:7uZhh99s
>>191
じゃあ…何て言ったら喜んでくれる…?
(端正な顔を快楽で歪め、真っ赤になって頭を振るシュガーハート)
(普段は生真面目な彼女が自分の指でこんなにも乱れているのを見て、激しく興奮し)

シュガー…見てくれ…
君の姿を見てたら、こんなになっちまった。
(シュガーハートの痴態が伝染したかのように、言葉遣いが若干荒くなり)
(既にカウパーでベタベタになった肉棒を取り出した)

ほら…いい臭いだろ、シュガー?
好きにしても良いんだぞ、言ってみてくれよ…
(肉棒を秘所に擦り付け、右手で乳首を、左手でクリトリスを責め立て)
(舌をシュガーの口にねじ込み、びくびくと身体を震わせる彼女を更に絶頂へと高めるように弄っていく)
194シュガーハート ◆A2C.fasB72 :2009/01/31(土) 22:27:31 ID:lxXIAtkw
>>193
あ、あなたなんかの…言葉で……んっ、あん…喜ぶなんて…ひぁ、んん…しませ…んはぁ
(口からは荒い息と喘ぎ声が絶え間なく溢れ、言葉を喋るのもつらいようで)
(だが身体はその愛撫に喜び、硬くなっている乳首、溢れ出る愛液、淫らに動く身体がそれを示している)

ひっ、だ、だめ…それは、だめです……
(目に映るのは人間のとは別物の魔族の肉棒で)
(入れたら壊れてしまうのではないかというそれに、魔法戦士は恐怖を顕にする)

ひあぁっ……い、入れないでください…そんなの、入れられたら…んあぁ!
あんっ! んくぅ、ひんっ! …んちゅ、んんっ…じゅぷ、ちゅ…んんんんんんんっ!!
(まるで待ちわびるようにひくひく動く肉びら。肉棒が秘所に触れた瞬間に一際高い声が上がり)
(敏感な部分を集中的に責められていく内に、身体を駆け上がる快感は肥大化していき)
(ねちょねちょと卑猥な音を奏でながら、身体をびくびくっと痙攣させて達してしまった)
(肉棒には飛び散った愛液がかかり、二つの液体に濡れて光っている)

…んぁ……も、もっと…ください…
(達してしまい真っ白に染まった頭だが、本能的にかそう呟いていて)
195 ◆VyXrp1EuRo :2009/01/31(土) 22:38:59 ID:7uZhh99s
>>194
そのうち、喜んでくれるようになるさ…シュガー。
(身体をびくびくっと痙攣させて達したシュガー)
(秘所からは潮が吹き出し、目をとろんとさせて荒く息をつく姿を見て、言い様の無い愛しさを感じる)

まだまだ…もっと素直になるまで、ご褒美は上げないぞ、シュガー?
ほら、座って…シュガー、舐めてくれ…
(惚けた顔でおねだりを始めたシュガーを焦らし、床に座らせ)
(2人の体液でいやらしく光る肉棒をシュガーの顔の前に付きだし)
(半開きのシュガーの唇に、カウパーでぬるぬるになっている先端を擦り付ける)
(シュガーが快楽の虜になっているように、彼もシュガーの淫らな身体の虜になっているのだ)
196シュガーハート ◆A2C.fasB72 :2009/01/31(土) 22:51:19 ID:lxXIAtkw
>>195
あ、はぁ……んん、れろれろ……ちゅ、じゅぷ…んっ、じゅじゅ…
(未だ意識がはっきりしない中、ぺたりと座り込んだまま、魔族の肉棒をじっと見つめ)
(ぬらぬらと光る肉棒を唇に擦り付けられ、まるで化粧をするようにシュガーハートの唇も厭らしく光る)
(舌で体液混じりの肉棒を舐め、小さい口の中に肉棒を咥えこみ自ら顔を動かして奉仕する)
(じゅるるっと淫らな音を響かせながら、熱心に肉棒に奉仕する姿は、最早魔法戦士のものではない)

んん、れろ、ちゅぷ……んあぁ…じゅるっ、んんぅ…んじゅぅ…
(魔族の腰に片手を回し、更に早く動かして魔族の快感を引き出す)
(裏筋を舐めたりとできる限りの行動をし、もう片方の手は無意識の内に秘部にまわされ)
(膣内に指を入れくちゅくちゅと音を立てながらオナニーを開始していた)
(捕まってから毎日のように弄ばれた身体は淫らに調教され、シュガーハートの意志よりも本能が優先されていく)
197 ◆VyXrp1EuRo :2009/01/31(土) 23:03:22 ID:7uZhh99s
>>196
おおっ…気持ち良いぞ、シュガー…その調子だ!
(小さな口には不釣り合いな巨体な肉棒)
(それを懸命に舐め、いやらしい音をたててしゃぶる姿を見て、満足げにシュガーの頭を撫でる)

シュガー…良い、気持ち良いぞ…ううっ!!
(オナニーしながらのフェラチオは、視覚的にも感覚的にも素晴らしい快楽を肉棒に与え)
(ブピュウッ!!びゅるるるるっ!!…肉棒がシュガーの口内でびくびくと震えると、普通の人とは比べ物にならないほどの量、臭い、粘りの精液が射精される)
(大量の精液は、口内だけでなく、シュガーの可憐な顔も白く染め上げ、濃い精臭を漂わせる)
198シュガーハート ◆A2C.fasB72 :2009/01/31(土) 23:17:18 ID:lxXIAtkw
>>197
んぅ、ふぁい……ちゅぷ、んんぅ…じゅるっ、じゅぷ……
(肉棒を口に含みながら返事をし、なおも奉仕を続ける)
(途中で頭を撫でられると、蕩けている顔を更に赤く染めて)

じゅる、んちゅぅ…んんっ…んんんんんん!!
(オナニーによって太腿まで愛液を垂らしながらも行うフェラチオは、余計に少女の興奮を高めていく)
(肉棒が口内で震えたと同時に、火傷しそうな白濁液が内部で爆発した)
(ごくごくと一生懸命に飲み干そうとするが、少女の小さい口では魔族の精液は収まりきらずに)
(口の両端から溢れ出し、更には口から離れた途端に魔法戦士の顔に降りかかる)
あ…精液、いっぱい……れろ、じゅるぅ……
(青く綺麗な髪は白を交えて肌に張り付き、精液だらけの顔はその熱さに蕩けていて)
(指に白い粘液を塗ると、それを口に運びぺろりと舐めはじめ)
(精液を吸った衣装は淫らさを強調し、胸部は張り付いたまま乳首の尖りをより顕著に表していた)
199シュガーハート ◆A2C.fasB72 :2009/01/31(土) 23:26:06 ID:lxXIAtkw
【ごめんなさい】
【少しだけ席を外します】
【すぐ帰ってきますので、少しの間待っていてください】
200 ◆VyXrp1EuRo :2009/01/31(土) 23:30:46 ID:7uZhh99s
>>198
うぉぉ…んっ、お前も気持ち良かっただろう?
いい子だ、シュガー。
(飲みきれなかった精液を指ですくい舐めとるシュガー)
(精液でベタベタになった服の胸元を開け、未だびくびくと震える肉棒を、ぴんと立ち上がった綺麗な乳首に擦り付け)

さあ、シュガー。
今何が一番欲しいんだ?
軽蔑なんてしないから、正直に言うんだぞ?
(露出した胸全体に肉棒を擦り付け、ぬるぬるした精液の残りを刷り込んでいく)
(時折胸から肉棒を離し、愛液を滴らせている秘部に擦り付け、素股のような形になり)
(シュガーを堕落させるべく、おねだりを聞き出そうと優しく、しかし達っせないほどの快楽を与え続ける)
201シュガーハート ◆A2C.fasB72 :2009/01/31(土) 23:52:11 ID:lxXIAtkw
>>200
は、はい…気持ち…良かったです……
あっ、胸が……ひぁっ、熱くて、ぬるぬるして……んんっ
(魔族の言葉に精液を舐めとりながらも従順に返す)
(胸を露出し、限界まで硬くなっている乳首に、衰えない濡れた肉棒が擦られ)
(その熱さと精液の感触に、新たな快感を引き出され快楽に顔がゆがむ)

あ、あっ……あなたの……お、おちんちんが…あんっ、ほ、ほしいですぅ…んんっ、んふぁあ!
(豊かな双乳は魔族の体液を万遍なく塗りたくられ、淫靡な輝きを放ち)
(肉棒が秘部にぐちゅっと触れ、ゆっくりと前後に擦られていくと身体がびくびくっと震え、愛液が洪水のように止まらずに)
(身体も頭も白く染まりながら、ただ今一番欲しいものを口に出す)

【お待たせしました】
【遅れてごめんなさい】
202 ◆VyXrp1EuRo :2009/02/01(日) 00:04:01 ID:7uZhh99s
>>201
よしよし…ちゃんと言えたな、シュガー。
約束だからな…ご褒美をあげないといけないよな、シュガー?
(完全に自分に屈服したシュガーを見て、満足げに笑みを溢す)
(今にも飛び付いて来そうな彼女を抑え、四つん這いにしてお尻を高く上げさせる)
(秘部からはボタボタと愛液が垂れ流しになっており、カーペットに染みを作っていく)

んっ!…いくぞ、シュガー!!
たっぷりよがれよっ!!
(もはや意味を成していないショーツを脱がせる)
(あらわになったぷりぷりの秘部に巨大な肉棒をあてがい)
(ズブブブッ!!……一息にシュガーの膣内へと挿入されていく)
(身体を密着させ、後ろから乳首をくにくにと弄りながら、部屋の外にまで音が響く程に激しく腰を打ち付ける)

【おかえりなさい!】
【いえいえ、お気になさらないで下さいね】
203シュガーハート ◆A2C.fasB72 :2009/02/01(日) 00:18:19 ID:Qt033iUS
>>202
あ、ありがとうございます……
(ご褒美という言葉に淫らな表情を浮かべるシュガーハート)
(精液に塗れたその顔と身体からは、反抗していた魔法戦士の面影などどこにもなく)
(魔族を迎え入れる為に、自らお尻を高く上げご褒美を待つ)
(その間に蜜は止め処なく溢れみっともなく垂れていき、お尻を誘うようにして淫らにくねらせていた)

んっ、んあああぁあああ! お、大きくて、んぐぅ…熱い……
んふぁ、あぐぁ……んっ、ひあぁ! はぁん、あんっ! あっ、んはあぁ!
(愛液でぐっしょりと重みを持ったショーツは、べちゃっという音と共にカーペットを汚し)
(蜜によって迎え入れる準備の整った光る秘裂に、魔族の凶暴な肉棒が侵入していく)
(あまりにも大きい圧迫感と痛みに身体はぷるぷると震え、息をするのも辛い様子で)
(だが魔族の体温を感じながら激しいピストン運動が開始されれば、硬い乳首からくる快感も共に現れ)
(ぱんぱんっと腰とお尻が打ち付けられる音と、ぐちょぐちょと、肉棒が膣内を犯していく音が重なり合い)
(シュガーハートの喘ぎ声と共に淫らな空間を作り上げていく)
204 ◆VyXrp1EuRo :2009/02/01(日) 00:32:19 ID:DO9f7gVH
>>203
ふんっふんっ!
どうだいシュガー?気持ち良いか?
本当にお前の中は素晴らしいぞ…男を悦ばせる為にあるような素晴らしさだ…!!
シュガー…君は最高だ…!!
(まるで獣の交尾のごとき激しいセックス)
(シュガーの秘部は、愛液で素晴らしい程に滑り、優しく肉棒を締め上げる)
(乳首、クリトリスを弄りながらの激しい挿入を繰り返し、シュガーの身体が踊るように跳ねるのと同時に)

ぐううっ!!…いくぞっシュガー!!しっかり受け止めろよっ!
(びゅるるるるぅっ!どぷっどぷっ…ぶぴゅうぅっ!!……先程より、遥かに多い白濁液が射精され、シュガーの膣内を焼く)
205シュガーハート ◆A2C.fasB72 :2009/02/01(日) 00:44:37 ID:Qt033iUS
>>204
あっ、はぁん! は、はいぃ…んんっ、ひあぁん!
気持ち…んっ、んぁ、いいですぅ…おちんちん……あぁんっ、いいですぅ!
(魔族の動きは早く強く、シュガーハートの膣内を犯しぬいていく)
(子宮を激しく突き、肉壁を削るように動く。その一つ一つがシュガーハートの頭を快感で埋め尽くし、半開きになった口からは唾液が滴り落ちて)
(しこり立っている乳首をこりこりっと摘まれ、充血しているクリトリスにも指からの刺激が来れば、耐えようのない快楽が駆け抜けていく)
(無防備になったもう一つの乳房は激しく揺れ、その大きさを強調するようで)

あぁんっ! わ、私もイく、イッちゃいますううぅ! んはぁぁああああん!
(口内射精の時の比ではない精液が、シュガーハートの子宮を埋め尽くし)
(膣内の隙間を全て白く染め上げ、溢れ出した精液がどぶどぶと流れ落ちていく)
あ、熱い……私の中、精液でいっぱいに……なってますぅ
(ぷるぷると身体を震わせ、自分の中が熱い精液で満たされていくのを感じている少女の姿が魔族の目に映る)
206 ◆VyXrp1EuRo :2009/02/01(日) 00:57:05 ID:DO9f7gVH
>>205
はあっはあっ…決めたぞ。
シュガー、君は俺の妻になれ。
俺は魔王からの信頼も厚い。
一生何不自由無い暮らしをさせてあげよう…もちろん、君の街は我々魔族が他の連中から守るから、安心しろ…どうだ?
(シュガーに対しての求婚)
(求婚しながらも、萎えることの無い肉棒でシュガーの膣内をかき回し)
(ぐちゅぐちゅと音をたてながら、シュガーに答えを問う)

んっ…もちろん、妻になったら…毎日気持ち良い思いも出来るぞ…?
(腰を回転させ、肉棒で膣内を蹂躙する)
(結合部からは、精液と愛液の混ざった混合液が逆流し、シュガーの股の下は白い水溜まりが…)
207シュガーハート ◆A2C.fasB72 :2009/02/01(日) 01:07:46 ID:Qt033iUS
>>206
つ、妻…? んあぁ、ま、また激しく…あんぅ、んはぁっ!
で、でも私は…んふぁ、んっ…ひあぁっ!
(恋人から妻へと魔族の要求が上がり、一瞬困惑する少女)
(自分は正義の魔法戦士。魔族の妻になるなんて……その思いは、再び開始されたピストン運動で消えていく)
(頭は快楽のことでいっぱいになり、それ以外のことを考えられなくなっていく)
(達してしまった身体は今までよりも快感を大きくし、抗えなくなっていて)

は、はい……あん、あぁっ! 私、あ、あなたの奥さんに…はぁんっ! な、なります…
(喘ぎ声を存分に出しながらも、その求婚を受け入れる)
(未だに膣内は肉棒を締め付け放さずにいて、シュガーハート自身も腰を使い始めていた)
ですから、私のこと……ひんっ、んくぁ……いっぱい犯してください……
(まるでシュガーハートが漏らしたかのような白い液体が股下に溢れて、淫らな水溜りを作り上げ)
(落ちていく体液がぽたぽたっと追加されていく)
208 ◆VyXrp1EuRo :2009/02/01(日) 01:20:59 ID:DO9f7gVH
>>207
ああ…もちろんだ、シュガー。
じゃあ…まずはちんぽだけで俺が解るまで、練習だな…?
(絶え間なく与えられる快楽の前に、求婚に応じたシュガー)
(彼女の願いに応えるように、更に激しく膣内を突きまくり、結局その日は朝が来るまでシュガーを犯し続けた)

1年後…シュガーの街は魔族が守り、他の化け物たちは入り込めない平和な街になっていた…。

シュガー…今日も頼む。
(夫婦となった2人だが、毎日のようにシュガーは犯され、快楽を貪る毎日が続いていた)
209シュガーハート ◆A2C.fasB72 :2009/02/01(日) 01:29:00 ID:Qt033iUS
>>208
は、はいぃ……あんっ、私、がんばりますぅ…あぁんっ、んはぁあ!
(最早魔法戦士は魔族の肉棒の虜となり、快楽に全てを預けた)
(部屋からはシュガーハートの喘ぎ声と、腰とお尻のぶつかる乾いた音が響き続ける)

わかりました…あなた、今日も私の淫らなおまんこをたくさん犯してくださいね
(胸元を大きく開いてその豊満な双乳を強調し、スカートもショーツが見えそうな程に短い)
(淫乱魔法戦士の衣装は、いつしか視覚的にも淫らさを生み出していて)
(頬を赤く上気させたままスカートを捲り上げ、既に濡れている秘部を露出させて夫である魔族へと見せる)
210 ◆VyXrp1EuRo :2009/02/01(日) 01:39:11 ID:DO9f7gVH
>>209
すっかり淫らになったなぁ?シュガーは…
(淫らになったのは自分のせいなのだが、昔の生真面目なシュガーを思い出し、思わず苦笑いがもれる)

今日は午後からの予定だからな…それまでは、楽しもうじゃないか…
(既に発情している妻を押し倒し、今日も淫らな情事にふける2人だった…)

【お疲れ様でした!こちらはこれで〆させていただきます】
【長い時間でしたが、少しでも楽しんでいただけたら幸いです】
211シュガーハート ◆A2C.fasB72 :2009/02/01(日) 01:46:50 ID:Qt033iUS
>>210
もう、あなたが私をこうしたんじゃないですか
それとも、こういう私は嫌いですか?
(調教されつくし、最早シュガーハートの身体で魔族の触れていない箇所はない)
(少し頬を膨らませ、少女らしい態度を取り魔族の身体に自らの身体を密着させ)
(乳房が胸板に当たるようにしてそのやわらかさを魔族に伝えて)

はい、ギリギリまでずっと……私を犯してくださいね、あなた
(頬は赤く染めたまま微笑む)
(押し倒されることに抵抗する筈もなく、時間が来るまで二人の身体は重なりあっていた)

【こちらもこれで〆ますね】
【長い時間本当にお疲れ様でした。可愛がって頂いてありがとうございます】
【とても楽しい時間でしたよ。名無しさんも楽しんでいてくれるなら、私も嬉しいです】
【またお相手してくださいね】
212 ◆VyXrp1EuRo :2009/02/01(日) 01:51:28 ID:DO9f7gVH
>>211
【楽しんでもらえて良かったです!こちらも凄く楽しんでロールできました】
【はい、また機会がありましたら…】
【では、お休みなさい】
213シュガーハート ◆A2C.fasB72 :2009/02/01(日) 01:55:28 ID:Qt033iUS
>>212
【楽しんでもらって私も良かったです】
【おやすみなさい】

【スレをお返ししますね】
214ダークアルテミス ◆0a3fvlN2iA :2009/02/01(日) 08:00:36 ID:LgdgpKBt
>>177
アナタこそ偽者でしょう?
(プロフィールはあくまでも敵役なので簡略化しました。
アルテミスさん宜しく御願いいたします。)
215吉崎未都 ◆UQRH0/Bng. :2009/02/01(日) 14:05:46 ID:3Tm79cU0
【待機してます。】
【プロフは>>73 ですよ。】
216名無しさん@ピンキー:2009/02/01(日) 14:47:08 ID:Wy1XZij1
胸やお尻を大きくするのはありですか?
217吉崎未都 ◆UQRH0/Bng. :2009/02/01(日) 14:52:26 ID:3Tm79cU0
【こんにちは。】
【肉体改造は考えてなかったんですけど。】
【不自然じゃなくて、普通に大人っぽいスタイルになるくらいならOKです。】
218吉崎未都 ◆UQRH0/Bng. :2009/02/01(日) 15:18:07 ID:3Tm79cU0
【落ちられたみたいですね。】
【スレお返しします。】
219ライトニングエンジェル ◆hMGqUWBkhE :2009/02/01(日) 17:17:24 ID:2G6PUbat
【ヒロイン名】ライトニングエンジェル
【本名】望月ひとみ
【年齢】16歳
【身長】155cm
【スリーサイズ】80/52/81
【容姿】まだあどけなさの残るボーイッシュな顔立ち
(変身前)栗色のショートカット、学校のセーラー服
(変身後)髪と眼が淡い銀色になり、白が基調の体にフィットしたコスチューム。
     頭上には天使の輪が浮かんでいる。背中には光で形成された小さな翼。
(絵師さんに絵を描いていただきました ttp://okms.h.fc2.com/l-angel.html

【性格】考えるより先に行動するタイプで、いつも明るく元気。
    困っている人や苦しんでいる人を見ると放っておけない。
    戦闘時でも他者を守る事を最優先に行動する。
    それ故、自分から危険に飛び込む事も…

【能力】天使の力で強化して繰り出す打撃主体の近接戦闘
    軽いケガ程度なら治せる治癒能力(力を大幅に消耗するため多用はできない)
 
【戦う目的】
普通の女子高生だったが、魔物に襲われている子供を助けに入り瀕死の重傷を負う。
それを天界から見ていた一人の天使の助けにより一命をとり止め、魔界の悪魔や魔物が人間界を狙っている事を知る。
自分の生まれ育った街、そこで暮らすかけがえのない人たちを守る為自ら戦うことを志願し、天使の力を授かった。

【NG】四肢切断など過度のグロや猟奇的行為、スカ
220ライトニングエンジェル ◆hMGqUWBkhE :2009/02/01(日) 17:19:15 ID:2G6PUbat
【今回はプロフ投下だけで失礼します】
221好原甘香 ◆A2C.fasB72 :2009/02/01(日) 20:44:24 ID:OMaVhQKE
【連日になってしまいますが待機しますね】
【プロフは>>48になります】
222名無しさん@ピンキー:2009/02/01(日) 20:45:51 ID:5gGaWgk8
【こんばんはー】
【今日はどんなロールをしたい気分ですか?】
223名無しさん@ピンキー:2009/02/01(日) 20:46:26 ID:Lco8zUys
>>221
【よろしいでしょうか?】
224好原甘香 ◆A2C.fasB72 :2009/02/01(日) 20:51:36 ID:OMaVhQKE
>>223
【こんばんは】
【大丈夫ですよ〜】
225名無しさん@ピンキー:2009/02/01(日) 20:52:23 ID:5gGaWgk8
おちます
226好原甘香 ◆A2C.fasB72 :2009/02/01(日) 20:54:50 ID:OMaVhQKE
【あう、お二人いらっしゃったみたいですね】
【先に声をかけて頂いた方と優先でやりたかったのですが……】
【私のミスでごめんなさい】
227好原甘香 ◆A2C.fasB72 :2009/02/01(日) 21:02:15 ID:OMaVhQKE
【えっと、先に声をかけて頂いた方はもう落ちてしまいましたか……】
【もし落ちてしまっていて、後の方がまだいてくれているならお相手したいですけど、まだいますか?】
228好原甘香 ◆A2C.fasB72 :2009/02/01(日) 21:11:18 ID:OMaVhQKE
【お二人とも落ちてしまわれたみたいですね…私のせいで不愉快な思いをさせてしまい申し訳ないです】
【後もう少しだけ待機します。声をかけてくれれば嬉しいです】
229222:2009/02/01(日) 21:13:20 ID:5gGaWgk8
【あれ、まだ募集中ですか?】
【てっきり何かまずいことでもしたかと思って落ちてました】
【改めてお願いします】
230好原甘香 ◆A2C.fasB72 :2009/02/01(日) 21:15:23 ID:OMaVhQKE
【あ、さっきは本当にごめんなさい!】
【私の勘違いでしたので……次はこういうミスはしないようにしますね】
【こちらこそ、お願いしますね】
【どういうシチュがいいでしょうか?】
231222:2009/02/01(日) 21:17:06 ID:5gGaWgk8
【好原さんの希望は何かありますか?】
【こちらは比較的どんなシチュでもよいのですが】
232好原甘香 ◆A2C.fasB72 :2009/02/01(日) 21:19:01 ID:OMaVhQKE
【そうですねー、複数の魔物に犯されるっていうのをやってみたいですけど】
【222さんの負担が大きいかなとも思っちゃうので……】
233222:2009/02/01(日) 21:20:59 ID:5gGaWgk8
【むむ、複数は経験がないので難しいと思います】
【うーむ、洗脳悪堕ちとか試してみたいかもしれませんが、大丈夫ですか?】
234好原甘香 ◆A2C.fasB72 :2009/02/01(日) 21:23:06 ID:OMaVhQKE
【そうですよね、無理を言ってごめんなさい】
【はい、大丈夫ですよー。そのシチュでいきましょうか】
235222:2009/02/01(日) 21:24:06 ID:5gGaWgk8
【了解です】
【書き出しどうしましょう?】
【こっちからが良いですかね?】
236好原甘香 ◆A2C.fasB72 :2009/02/01(日) 21:25:13 ID:OMaVhQKE
【そうですね。状況を知りたいので】
【書き出しお願いしてもいいでしょうか?】
237魔人メギストス:2009/02/01(日) 21:34:20 ID:5gGaWgk8
(何処かから機械の低い唸りが聞こえる。)
(室内だというのに空気は凍てつき乾燥していた。)
(部屋の中央には、禍々しい肉色をしたベッドが一つ。)
(ここに寝かせられているのは―ー魔法戦士シュガーハートだ。)
(死んだように眠っているシュガーハートを見つめる、魔人が一人。)

…シュガーハート、か。
全く、こいつには随分と煮え湯を飲まされた。
殺してやりたいくらい憎くはあるが…

(人間の形をしているが、背中から何本もの触手が生えている。)
(彼はこの基地で小さな魔物の組織を作り、様々な悪事を働いてきた。)
(しかしシュガーハートにことごとく邪魔をされ、多くの部下も失ってしまった。)
(シュガーハートを捕らえることが出来たのも、単なる偶然の結果だった。)
(だが、彼はこれを千載一遇の好機と見ていた。)

……おい、起きろ!

(シュガーハートの眠るベッドを乱暴に蹴り上げる。)
238シュガーハート ◆A2C.fasB72 :2009/02/01(日) 21:43:30 ID:OMaVhQKE
>>237
(人が住んでいるとは思えない、冷え切った部屋の中)
(誰が好んで寝るのかも分からないベッドの上で、一人の少女が眠っている)
(魔物から人々を守る正義の魔法戦士シュガーハート)
(彼女は悪事を働く魔物達と戦い、勝利を掴んできた)
(だが今は敵に捕らえられてしまっている、ただの少女にすぎない)

……あんっ! ん、ここは……確か、私捕まって…
あ、あなたは! 今日こそ倒してあげますっ!
(ベッドからの強い振動に、強制的に意識は覚醒し)
(未だはっきりとしない頭で現状を把握し、目の前にいる魔人へときっと鋭い視線を送り)
(ベッドから飛び出そうとして)

【では、よろしくお願いしますね】
239魔人メギストス:2009/02/01(日) 21:47:01 ID:5gGaWgk8
ニュルリ。ニュリュニュルニュル!
(起き上がろうとした瞬間シュガーハートの四肢を絡め捕るように、ベットから触手が現れる)

やぁ、シュガーハート。
気分はどうだい?
全く、今まで散々手古摺らされたのが嘘のようだ。
こうもあっさりお前を捕まえることが出来るなんて、ねぇ。

【こちらの方こそ、よろしくお願いします】
240シュガーハート ◆A2C.fasB72 :2009/02/01(日) 21:54:25 ID:OMaVhQKE
きゃあっ! は、離して! 離してくださいっ!
(魔人へと向かっていこうとした瞬間に、四肢を触手が襲い)
(シュガーハートの動きを完全に封じてしまう)

……最悪です
私はあなた達なんかに負けません!
絶対にあなたを倒して、皆を守って見せます!
(身動きもできないまま、ただ言葉だけは強く言い放ち)
(正義の魔法戦士である自分を奮い立たせる)
(最早魔人の思うがままだというのに、心だけは折れないと強く思い魔人を睨み付けていた)
241魔人メギストス:2009/02/01(日) 21:58:20 ID:5gGaWgk8
ほぅ、四肢の自由を奪われているのに気丈なことだな。

(シュガーハートに近付き、彼女の顎を撫でる。)
(その手付きはどこまでもいやらしく)

…実はな、シュガーハート。今日は君に提案がある。
何、悪い話じゃあない。
君の高い魔力を活かして……


魔人に、ならないか?

(顎を掴む手に力を込め、シュガーハートの美しい双眸を覗き込む。)
242シュガーハート ◆A2C.fasB72 :2009/02/01(日) 22:05:06 ID:OMaVhQKE
うぅっ、私に触らないでくださいっ!

(魔人の体温を顎から感じ、ぞわぞわっとした感覚に悲鳴のような短い声を上げ)
(未だ抵抗の意思を秘めた目で魔人を見つめながら、必死に声を張る)

提案……?
な、何を言ってるんですか!
私は皆を守る魔法戦士です。誰が、あなた達みたいな魔人なんかに!

(今すぐにでも自分を殺したいと思っているだろう魔人からの提案)
(どんなものかと聞いてみれば、それはどうあっても聞き入れられない提案で)
(魔人によって強制的に見つめ合う形になり、まだ鋭い目で魔人を見つめ続ける)
243魔人メギストス:2009/02/01(日) 22:08:03 ID:5gGaWgk8
はて? 悪い提案ではないと思うがね。
…何と言っても、君は今や囚われの身だ。
想像してみたまえ。これから何をされるのかを。
一番ひどい所から数えて、魔人になるのは何番目かね?

(小馬鹿にした口調だが、眼は笑っていない。)
(メギストスの組織は、これまでも何人かの人間を魔獣に変えている。)
(…シュガーハートにだけ、それが出来ないとは考えられなかった。)
244シュガーハート ◆A2C.fasB72 :2009/02/01(日) 22:14:40 ID:OMaVhQKE
そ、それは……でも、私は魔法戦士…魔人の仲間になんて……
それに、私はまだあなた達を倒すのを諦めた訳では……ありません

(想像できるのは無残に殺される自分や、魔獣に改造されてしまう自分)
(明らかに言葉は力を失い小さくなってはいる)
(だが、まだ希望の光を失うことなく魔人を見つめて)

魔人になって…皆の敵になるくらいなら……死んだほうがマシです

(僅かに声を震わせてそう言い放った)
245魔人メギストス:2009/02/01(日) 22:20:04 ID:5gGaWgk8
死んだ方がマシ、か。
みんなそう言うんだよ。

…ところでシュガーハート、私に、死んだ人間を魔獣にする技術もあると聞いたらどうする?
しかも、そちらの方が簡単だとしたら?
いやなに、仮定の話だよ?

(問いかける眼は、真剣だ。)

…生きているうちに魔人に改造されても、意思は残る。
数は少ないが、魔人になってからも魔人と戦う者はいるよ?

まぁ、好きに決めると良いさ。
私は少し準備がある。よく考えてみるんだね。
246シュガーハート ◆A2C.fasB72 :2009/02/01(日) 22:27:07 ID:OMaVhQKE
えっ…そ、それは……でも仮定の話……

(魔人の言葉に大きく揺さぶられる魔法戦士の心)
(ただの嘘とも取れるが、それを確かめる術は無く、ただその言葉が頭の中で何度も繰り返される)
(あざ笑うでもなく真剣な瞳は、真実味を大きくさせ余計にシュガーハートの不安を煽っていた)

意思は残る……でも、私は…どうすればいいの…?

(触手によって動けない身体。抵抗する意思はどんどん奪われていく)
(もしも殺されて魔獣になって皆を襲うことを考えると、身体が恐怖で震えてしまう)
(だったら、可能性にかけた方がいいのでは? 追い詰められる少女は、魔人が部屋から出て行く音も聞こえずにいた)
247魔人メギストス:2009/02/01(日) 22:32:41 ID:5gGaWgk8
…さて、ただいま。
答は出たかな?

(巨大な一抱えもあるビーカーを持って、メギストスが部屋に戻ってくる。)
(ビーカーに満たされているのは、透明な蛍光グリーンの粘液――スライムだ。)

生きているうちに魔人になって貰うにせよ、死んでから魔獣になって貰うにせよ、下拵えが必要だ。
ああ、何。こっちの段取りだ。心配する必要はない。
最後の段階までに、死んで魔獣になりたいか、生きて魔人になりたいかの結論を出してくれればいいよ。

(そう言って、ベッドに拘束されているシュガーハートにビーカーのスライムをぶちまける。)

…このスライムはね、君の纏っている魔法の装束の魔力を溶かして餌にするんだ。
私は非力な魔人でね。君の装束さえ破ることが出来ないんだ。だから、これを使う。
…おっと、殺すことくらいは出来るよ? 今すぐにでもね。

(不気味に微笑みながら、スライムがシュガーハートの服を溶かしていく様に目を細める。)
248シュガーハート ◆A2C.fasB72 :2009/02/01(日) 22:43:51 ID:OMaVhQKE
あっ、それは……何をするつもりですか…

(再び現れた魔人にびくりと身体を震わせ、その姿を見ると)
(そこには不自然なまでの大きさのビーカーに、満たされているスライム)

や、やめてください……そんなの、きゃあぁっ!

(スライムを使っての下拵え。それが何を意味するかはわからないが、ただ直感的に怯える)
(ベッドの上で拘束されている魔法戦士の身体を、蛍光グリーンの液体が支配して)
(ぬるぬるとした感触と、微妙な温度から来る嫌悪感に顔をしかめる)

あ、だめ…溶かしちゃだめぇ! ……いやぁ、見ちゃだめです……見ないでくださいぃ

(肌と衣装を侵食するスライムは、徐々にシュガーハートの衣装を溶かし始め)
(魔力で守られていた布はゆっくりとその姿を失い、代わりに少女の素肌が現れていく)
(乳房が露出し、秘所も顕になっていって、弱々しく声を出す魔法少女の意思とは関係無く)
(衣装の全てを溶かされ、生まれたままの姿のシュガーハートの姿があった)
249魔人メギストス:2009/02/01(日) 22:50:49 ID:5gGaWgk8
可愛らしいもんじゃないか。
さて、下拵えの続きといこうか。
君はゆっくりとこれからのことを考えておいてくれ。
こっちのやっていることは特に気にする必要はないからな。

(衣装を溶かし終えたスライムがシュガーハートの柔肌を愛撫し始める。)
(乳房や秘所はもちろん、腋や首筋、背中やふくらはぎ、首の下全体をぬめるスライムが舐めて行く)


…頃合いかな?

(メギストスが呟き、小さく呪文を唱える。)
(突然、シュガーハートを拘束しているベッドからさらに触手が溢れだす。)
(新たに現れた触手は、シュガーハートの表面を這い回るスライムをこそぎ取るように吸いこんでいく。)
(…そしてそのまま、シュガーハートの肢体を、装束に代わって包み込み始める。)
250シュガーハート ◆A2C.fasB72 :2009/02/01(日) 23:02:27 ID:OMaVhQKE
な、何を…ひあぁっ! あっ、何これ……んっ、ぬるぬるして…いやぁ
気持ち悪いのに……んんぁ、ふあ……だめぇ

(未だにスライムはシュガーハートの身体を包み込んでいて)
(舐めるような舌など無い筈なのに、少女の身体を動くスライムからは小さな刺激が溢れ)
(秘部や乳房から来るそれは、魔法戦士の頭を言いようのない快感を刻み始める)

ん、はぁ…こ、頃合い……? んんっ、あくぁ……
今度は何……あ、あぁ…やめてください……何をするつもり、ですか…んっ

(しばらくスライムによる愛撫を続けられ、顔を赤くしてしまっている)
(乳首は見ているだけではわからないが、やや硬さを持ち始め、感じていることを表していた)
(魔人の呪文によって現れた触手がスライムを吸い込む時に、舐められることとはまた違った刺激を与え、つい甘い声が上がる)
(触手に包まれ、その触手の感触を直に素肌で感じながらも、何をされるかわからない恐怖がシュガーハートを襲う)
251魔人メギストス:2009/02/01(日) 23:09:04 ID:5gGaWgk8
(シュガーハートに絡みつく触手の群れは、彼女の敏感な部分を重点的に責め立てる。)
(固くしこりはじめた乳首、淫核。)
(責め立てながらもシュガーハートを覆い尽くし、ついには触手による装束が完成する。)
(それは、さっきまでシュガーハートが来ていたスーツとよく似たデザインに仕上がっている。)
(しかし、それを構成するのは、肉色の触手だ。)

どうかね? シュガーハート。気に入って頂けたかな?
スライムが吸収したスーツの魔力を情報として取り込み、君にピッタリのスーツをプレゼントさせて貰った。
君が魔人になった暁には、これを着て存分に戦って貰おう。
…もちろん、私の為にね。

(メギストスが自慢げにスライムと触手について説明している間にも、スーツとなった触手はシュガーハートを責める。)
(しかし、決して大事な部分の中には侵入しようとしない。)
(あくまでも、淫核やその周辺をしきりに愛撫するだけだった。)
252シュガーハート ◆A2C.fasB72 :2009/02/01(日) 23:20:10 ID:OMaVhQKE
あんっ、ひあぁ……ち、乳首もあそこも、だ、だめぇ……んっ、はぁん…
んはぁ、んふあぁ……な、何ですか、この格好は……んあぁ

(性知識の乏しい少女ではあるが、自分が感じていることは自覚し、そしてどこからくる快感も理解している)
(だからといって、身動きできない身体は責めを素直に受けるしかなく)
(触手がいいように弄ぶ度に甘い声が上がっていく)
(出来上がったのは今までとほぼ同じ衣装……だが、その色はどこか不気味さを表していた)

こ、こんなの…んはぁ、くぅ……嬉しくなんて、ない…ひんっ!
わ、私が……魔人に…んふぅ、あぁんっ! も、もうやめてくださいぃ…
んっ、んはぁ…わ、私おかしくなっちゃいます……んふぁ、んはあぁ!

(口では強がりを言うがその声は熱を帯びていて、説得力を持たない)
(魔人になるかならないかという答えは、今行われている触手からの責めで考えられず)
(硬くなった乳首をこりこりっと責められ、蜜を滲ませながら喘ぎ声を上げることしかできない)
(魔人を見つめる眼は蕩けていて、息を荒げながらも顔を上気させている)
253魔人メギストス:2009/02/01(日) 23:25:28 ID:5gGaWgk8
おやおや、正義の魔法戦士が随分と乱れているじゃないか。
存分に楽しむと良い。何といっても、もうすぐ死ぬかもしれないんだからな。
最後くらいは心地よく逝きたいだろう?
もちろん、魔人となるのならこれからも快楽は望むままだがね。

(笑いながら、メギストスが指を鳴らす。)
(シュガーハートの首筋に甘い痺れが走り、段々と広がっていく。)

君に今注射したのは、媚薬だ。わかるかい?
つまり、君を雌にするための薬だ。
私の自信作でね。
普通の人間なら、下手をすると逝き続けになって精神が崩壊するかもしれない。
まぁ、人々を守るべき正義の魔法戦士が媚薬程度に屈服することはないと思うがね。
254シュガーハート ◆A2C.fasB72 :2009/02/01(日) 23:37:22 ID:OMaVhQKE
あ、あぁんっ! だ、だめ…乳首だめぇ……んんっ…ふぁ
楽しんでなんて……あぁあん! ひぁ、んあっ!
んんぅ、はあん…身体が、びくびくって…んあぁ、しちゃいます……

(魔人の挑発的な言葉が魔法戦士の心を抉っていく)
(自分は淫らではないと思い込もうとしても、すぐさま強い快楽に押し潰されてしまい)
(肥大化した陰核や、尖っている乳豆からは絶えず電撃のような快感が走っていく)

んっ、な、何を……び、やく……?
んああぁ! か、身体が熱くて、んふぁ……じんじんしてきちゃう……
だ、だめぇ…わ、私おかしくなっちゃいます……んあぁ、はああぁぁあん!
…あ、あぁ……んあぁ! まだ身体が、んはぁ…あぁんっ! もうやめて、許してください…んあぁ!

(首筋から違和感を感じたものの、それはすぐに消え、代わりに身体がどんどんと疼いてくる)
(今までされてきた責めの快感が何倍にも膨れ上がった気がして、高い声が連続して上がっていく)
(たれていく愛液でベッドに染みを作りながらも、顔を真っ赤にしながら嬌声が生まれて)
(乳首とクリトリスが同時に責められた瞬間に、潮を大きく吹いて一度達してしまう)
(だが、すぐに責めから来る快感に喘ぎ声が出て、シュガーハートを弄び続ける)
255魔人メギストス:2009/02/01(日) 23:41:57 ID:5gGaWgk8
おいおい、許すも何も、私は下拵えをしているだけだ。
君に選択の権限を与えているはずだがね?
このまま甘い快楽の中で死に、意思のない魔獣になる可能性に掛けるか、
それとも魔人となって私に仕えるのか。
さ、どうするね?
ああ、そうだ責め続けていては、決めることも出来ないかな。
よし、こうしよう。

(メギストスが指を鳴らすと、突然、触手たちの責めが嘘のように止む。)
(…しかし、媚薬の火照りは変わらずにシュガーハートの肉体を苛み続ける。)

ゆっくり考えてくれたまえ。
時間はたっぷりあるからな。
256シュガーハート ◆A2C.fasB72 :2009/02/01(日) 23:51:06 ID:OMaVhQKE
そ、そんなの…ひぁっ……ひどい……んぅ、はぁん!
あぁ、よかった……止まって、んぅ…くれた…

(捕らえた魔法戦士を見下ろし余裕な表情の魔人と、捕らえられ瞳に涙を溜める魔法戦士)
(最早どちらが勝利者なのかは明らかで、シュガーハートの喘ぎ声は止まない)
(だが、ふと責めが止まり安堵の表情を浮かべる)

あ、んぅ…身体が、熱くて……ひぁ、あぁん…だ、だめ…なのにぃ
我慢できない……ふぁ、んくぅ……はぁ、はぁ…

(責めは止まったものの、身体は余計に火照りだしていく)
(あれだけ止めて欲しかった触手での責めが、今では欲しいとも思えるようになって)
(だらしなく口を半開きにしながら、懸命に耐えていたが、すぐに限界は訪れた)

ま、魔人になりますぅ! あなたの魔人になりますから、私を、滅茶苦茶にしてくださいぃ!

(強力な媚薬はシュガーハートの思考能力を無くし、快楽に染め上げてしまった)
257魔人メギストス:2009/02/01(日) 23:55:53 ID:5gGaWgk8
よかろう、では思う存分に快楽に浸ると良い!

(メギストスが指を鳴らすと、一斉に触手が蠢き始める。)
(一切の躊躇もせずに、秘所にも細かいミミズのような触手が束となって侵入し、あり得ない動きでシュガーハートを責める。)
(ブラシ状の触手が固くしこった乳首を擦り上げる。)
(淫核とスポイトのような触手が吸い上げる。)
(それらが同時に、シュガーハートに襲いかかる。)

快楽に溺れろ、シュガーハート。
逝って逝って逝きまくり、次に目覚めた時こそがお前の魔人としての新しい目覚めだ!
258シュガーハート ◆A2C.fasB72 :2009/02/02(月) 00:07:51 ID:L4/K+BVV
ふあぁああああん! はあっ、私の中に…はいって、あんっ!
だめ、私また……ふぁ、あぁん! あ、ああぁぁぁあん!
……んはぁ、全部…あぁっ、気持ちよすぎますぅ…ふあぁん!

(再び開始される責め。無数の触手が一つになり、巨大な触手が膣内へとずぶずぶと侵入し、簡単に処女を奪った)
(乳首を激しく擦られ、クリトリスも一気に吸われていき、一気に押し寄せた快感にすぐにシュガーハートはイってしまう)
(処女を失った痛みは媚薬によって快感に変化し、四肢を封じられた身体を淫らに揺らし、より強い快感を得ようとして)

んあぁ、いいですぅ……私の中、はぁんっ! ずぼずぼされるの、気持ちいいですぅ!
乳首も……んはぁ、大好きなのぉ…もっと、ひあぁ! もっと私を、滅茶苦茶にしてくださぁい!

(人のペニスとは違い、縦横無尽に動き回る触手は肉壁をブラシで擦り、子宮口を何度も突き上げていく)
(ぷしゃぁっと、何度も潮を吹きながら快感に身を揺らし、豊かな乳房を触手ごと弾ませて)
(淫乱魔法戦士となったシュガーハートは、喘ぎ声を響かせながら、イき続けた)
259魔人メギストス:2009/02/02(月) 00:17:58 ID:szlF6lRU
(シュガーハートの胎内に侵入した触手たちが、一斉に白濁を吐き出す。)
(邪悪な魔の力が凝縮された白濁は、シュガーハートの胎内を余すことなく穢していく。)
(それに呼応するように、体中を犯している触手たちも、白濁でシュガーハートの身体を汚しはじめる。)

くくく…… はじまる、はじまるぞ!
かつて誰もなしえなかった、魔法戦士の魔人化が、ついにっ!!

(スーツが、蠱惑的に煽情的にその形を変えていく。)
(太腿を大きく露出させ、秘部を覆う生地は鋭角的になる。)
(肩と背中も大きく肌を露出させ、乳首が僅かに覗くほどに切り込まれる。)
(髑髏を象ったブローチが胸の谷間に現れ、禍々しさを強調する。)
(シュガーハートの表情にも、変化が現れる。)
(紫のアイシャドー、紫のルージュ。)
(優しげで清らかだった魔法戦士の面影はまるで、ない)


……くくく、どうだ、シュガーハート。
いや、イビルハートよ、今の気分は?
260イビルハート ◆A2C.fasB72 :2009/02/02(月) 00:28:29 ID:L4/K+BVV
あぁっ、はあぁん! 私、また……んぅ、ああぁああああん!

(触手の全てが白濁液を出すのと同時に、シュガーハートも何度目かわからないアクメを迎える)
(子宮内を真っ白に染め上げ、膣内も熱い白濁が陵辱していって)
(どぶどぶと膣から赤混じりの液体が溢れ出し、たれ落ちていく)
(白濁のシャワーを浴びたシュガーハートの姿もまた、真っ白に染まっていき)
(汚されたことに悦びを見出している、魔法戦士の姿が魔人の眼に映し出される)

あっ、あ……あぁ…あああああああぁぁああ!!

(身体の奥底から感じる未知なる感覚に、シュガーハートは耐え切れずに悲鳴を上げる)
(だがその瞬間にも衣装は変わっていき、正義の魔法戦士などではない)
(淫らさを持った衣装がシュガーハートを覆い、定着していって)

はいメギストス様……とてもいい気分です
あなたの邪魔をしてしまったこの私を魔人にしてくれて、お礼を申し上げます
私は今から、あなただけのモノです

(言葉遣いは丁寧なものだが、その言葉は冷たさを持っていて)
(厭らしい笑みを浮かべながら、メギストスへの忠誠を誓う)
261魔人メギストス:2009/02/02(月) 00:34:38 ID:szlF6lRU
くくく… では魔人イビルハートよ、お前に最初の命令を与えよう。

(誕生したイビルハートの艶姿に目を細めながら、メギストスは命令を下す。)

この街を、お前の生まれ故郷を滅ぼすのだ。
全ての人間を、躊躇うことなく虐殺するのだ。
それがお前に与える最初の使命だ!


【すいません、そろそろ寝落ちしそうです。】
【〆て頂いて宜しいでしょうか?】
【今日はこちらの我儘なロールにお付き合い頂き有り難うございました】
【とても楽しいロールでした、ありがとうございます】
262イビルハート ◆A2C.fasB72 :2009/02/02(月) 00:41:52 ID:L4/K+BVV
わかりました……メギストス様の為に、全て破壊してきます

(ぺろりと舌で唇を舐め、妖艶な笑みを浮かべる)

ごめんなさいね。全てはあの方の為、あなた達には死んでもらうわ

(その日、イビルハートによって一つの街が破壊されていった)
(人々の目には、それが元は正義の魔法戦士シュガーハートだったなどわかる筈も無く)
(淫らな姿をした魔人による恐怖に支配され、血塗れの魔人によって命を奪われていった)

【こんな感じの〆でよろしいでしょうか?】
【いえいえ、新鮮で楽しかったですよ〜】
【こちらこそ、お付き合い頂いてありがとうございます】
263魔人メギストス:2009/02/02(月) 00:44:34 ID:szlF6lRU
【見届けましたー】
【本当にありがとうございます】
【今回のロールを励みに修行してきます】
【では、おやすみなさいませ】
264イビルハート ◆A2C.fasB72 :2009/02/02(月) 00:46:15 ID:L4/K+BVV
【私ももっと勉強しますね!】
【では、長い時間ありがとうございました】
【おやすみなさい】

【スレをお返ししますね】
265天野ルリ ◆gZh2KWxjVk :2009/02/02(月) 22:03:43 ID:U49P/NRz
【名前】天野ルリ(コードネーム:ラピス)
【身体・容姿】 17歳、身長165cm、スレンダーな体型で胸はC、セミロングのストレートヘア(黒)。
【外見】魔力駆動の機動甲冑「フォース・メイル」を装備する。メカニカルなプロテクターで、胸や肩、前腕、膝下を覆っている。
    インナーにはスイムウェアに酷似した濃紺のスーツを着用。顔、前腕、太腿などは露出している。
【戦う理由】対妖魔専門の特殊部隊、通称「ワルキューレ」に所属。
      魔力の素養が高く、それ故に妖魔に襲われる。その際「ワルキューレ」に保護されそのまま入隊。     
【攻撃方法】魔力をエネルギーとし、身長ほどもある大きな斬撃用ビームセイバー。
      対妖魔処理のされたナイフも携行しているが、下級妖魔以外にはあまり効果は期待できない。
【弱点】武装はしていても所詮人間にすぎないこと。
    標準的な中級妖魔相手に、機動力でやや勝り、攻撃力はやや不利、防御力・耐久力は圧倒的に不利。という力関係。
    出動のたびにかろうじて勝っているという状況で、戦死、廃人、行方不明も多い。
【NG】 スカ(大)、極度のグロ
【希望シチュ】妖魔からの陵辱。隊員同士や一般人との愛憎劇。等々。       
【備考】出動は単独・複数どちらもあり。他の隊員を登場させる場合は適当に設定していただければ幸いです。
266天野ルリ ◆gZh2KWxjVk :2009/02/02(月) 22:06:51 ID:U49P/NRz
【プロフィール貼りです。 よろしくお願いします。】
【待機もしていますが、すこし用事ができたので、22:30頃から待機開始します】
267天野ルリ ◆gZh2KWxjVk :2009/02/02(月) 22:20:52 ID:U49P/NRz
【早く用事が済んだので待機開始します】
268メープルクラウン ◆yHYqI5wjVg :2009/02/02(月) 22:40:37 ID:LeZnkRSD
【◆Fm2Nii8gHgさんに伝言に1レスお借りします】

【本日の凍結解除ですが23時からにしていただいてもいいでしょうか?】

【その時間に待ち合わせスレにてお待ちしてます】
269名無しさん@ピンキー:2009/02/02(月) 22:42:16 ID:qztrbxIz
>>267
【お相手よろしいですか?】
270天野ルリ ◆gZh2KWxjVk :2009/02/02(月) 22:46:14 ID:U49P/NRz
>>269
【こんばんは】
【是非・・・、と言いたいところですが、どうやらメープルクラウンさんの予約が入っていたようです。】
【チェック不足でご迷惑おかけいたしました。】
271天野ルリ ◆gZh2KWxjVk :2009/02/02(月) 22:56:54 ID:U49P/NRz
【待機解除です。 >>269さん、お声掛けいただきありがとうございました。】
272 ◆Fm2Nii8gHg :2009/02/02(月) 23:17:21 ID:MW7FCsWr
【一応こっちにも、メープル、待ってるからなー?】
273 ◆Fm2Nii8gHg :2009/02/02(月) 23:48:41 ID:MW7FCsWr
【では改めてスレをお借りしますよ】
【これからレス作るんでメープルはゆっくり戻ってきてくれ】
274メープルクラウン ◆yHYqI5wjVg :2009/02/02(月) 23:48:52 ID:LeZnkRSD
【遅くなってしまいましたがスレお借りします】
【◆Fm2Nii8gHgさん、今日もよろしくお願いしますね】
275 ◆Fm2Nii8gHg :2009/02/03(火) 00:06:54 ID:U/HjpWRE
もうエロの事しか感じられない程出来上がってるようじゃねぇか。
俺に責められてから、数え切れない程イキまくりやがって。
そぉら、もっと美味い汁噴き出せよ…派手に、盛大になぁ…クククッ。
(深く突き刺さり、魔法の水流を生み出し続けているステッキを手に持ってズブズブと強い力でピストンさせ)
(同時に、毒々しい色で所々突起の浮いた舌でメープルの熱い女肉を穿る)
(二つの穴を交互に出入りする異物で、処女のはずのメープルクラウンという美少女は、快楽の極みに押しやられたままだ)
(チュボボボッ!と異音を立て、膣内を穿り上げる舌を抜くとぴゅるるっ!と勢い良く潮が噴き、直接魔物の顔に吹き付けられる)

なんてド派手なイキっぷりだよ?
糞も思いっきりひねり出しやがって…
どうだ、腹ん中寂しいだろう、これだけ盛大に噴出しちゃったんじゃな。
しかし大勢見てるってのに、恥じらいは無いのかね?
気持ち良いんだろうよ、たくさんの視線に晒されながら派手に漏らすのはな。
今すぐ栓をしないとどれだけ出るか…っと。
(小さなロリータボディに豊満な胸と大きな尻を見せつけ、抜いた穴からブリブリビュルルルルッ!と固形物と液体が一度に吹き出る異音を放ち)
(その凄惨な光景に覚えるのは、背筋を突き上げるほどの興奮)
(取り出した、中年教師の身体を勝手に弄って作り上げた肉棒を強引に流れに逆らい、再び押し込めるように肉棒を突きこむ)
(簡単に異物を受け入れるメープルのアナルの中で出ようとする排泄物と押し込めようとする肉棒の動きで、激しく甘い快楽が次々に発情した直腸に弾け)

そんなにイイか?後ろの次は前のお漏らしかよ。
たまんねぇ光景だぜ…
おい!お前らももっと近くで見ろよ、このメスガキのエロい姿をなぁ。
(激しく犯し、腰を揺さぶって、放尿の軌跡が上下左右に次々に変えられる)
(腸液と、水と、便が交じり合った恐ろしく粘度の高い音が結合部より生み出されそれが体育館に響く)
(魔物が指を鳴らすと、中と外を隔てていた魔法の壁が収縮し、2人の痴態を目前で見られるほどの距離まで近づけるようになった)
(目が近くなり、魔物の腰使いも興奮で激しくなる…メープルを欲情しきった目つきで見る男と、凶悪な存在感の肉棒で犯している様子をどことなく蕩けた目つきで見る女と)
(二通りの視線が2人に前周囲から注がれ、メープルの豊満な乳房を激しく揺らすように、腰を打ち付ける)

【はい続き、今夜も宜しく頼むよ】
276メープルクラウン ◆yHYqI5wjVg :2009/02/03(火) 00:38:25 ID:/6/E6Rz4
ふああぁぁっ…あっあっ…ふあんっ…だめぇっ…ひゃああんっ…
だめっ…だめ…お尻も…おまんこも…壊れちゃ……あはぁっ…あんっ…あぁんっ…気持ちいいのっ…とまんないよぉっ…
(アナルと膣、二つの穴を同時にグチャグチャに責められて淫乱な体を揺さぶられながら悲鳴をあげる)
(魔物の舌に付いた突起が膣壁を抉るたびに結合部から白濁液が溢れて魔物の舌に極上の魔力の源である熱い蜜を絡める)

み、みないでぇっ!
あっあっ…やだぁ…みないでぇっ…ふああぁぁっ…あんっ…
だめっ…いっぱい……見てるのにぃ…気持ちいいのも…お漏らしも…とまんないよぉっ……
ひやあぁあっ!!
やだぁっ…栓しないでぇっ…まだ…出るの……出させてぇ…
やぁっ…あぁんっ…お腹っ…また…苦しい…あっ…あ……
(お腹に与えられる強烈な圧迫感と苦しい痛みから、その愛らしく幼い顔に涙が零れる)
(頬を伝う涙は余計に男に征服欲をわかせるもので)
(涙に濡れた瞳を魔物にむける。その瞳はまるでもっと苦しめて欲しいと訴えているかのよう)
いやあぁ…そんな…近くで…ふぁっ…あんっ…だめぇ…みないでぇっ…
あぁんっ…おしっこ…かかっちゃ……きゃひぃっ…あっ…あ…メープル…みんなに…見られてる…おかずに…されてるよぉ…
(より近付いてきたたくさんの視線のせいで淫乱な蜜を溢れさせている口がキュンキュンと躍動する)
(見られていることでより感度は高まっていく)
(大きく胸を揺さぶられた瞬間、胸の中心に結ばれていたリボンがほどけてぶるんと大きな胸が外気に晒される)
(真っ白な柔らかく大きな胸とその中心の鮮やかなピンクの乳首が観衆の目の前で晒される)
277 ◆Fm2Nii8gHg :2009/02/03(火) 00:56:56 ID:U/HjpWRE
ハッハー!衆人環視の中でケツの穴犯されて気持ち良いのか?
お前処女とか抜かしてたが、こりゃとんでもない淫乱だ。
そらそらっ!もっとオマンコ汁も小便も思いっきり漏らして見せろよ!
ははぁ…すげぇいい締まりだ……淫乱メスガキはケツ穴も名器だってな。
この締まりと具合はちょっと他では拝めねぇ…
どうだお前ら、この女は最高に気持ち良いぞ!羨ましいか?
エロくて、いい身体してて、変態で、こんな女を犯してみたいだろう?
だが許さねぇ、お前らはそこでじっと羨ましそうに見てろ!ハッハッハッ!!!
(魔物は、上機嫌でメープルの直腸の収縮を味わっている)
(背後からはメープルのアナルに出入りしている強烈な肉棒の姿を)
(前からは突かれながら甘く悶えているメープルの蕩けた顔と媚肉を)
(様々な淫らで動物的な交わりを見せつけながら、アナルの搾り取るような締まりに呻きながら力を込めて抜き差しする)

見られて気持ち良さそうにしてるのはお前じゃないか。
だからすぐ間近で見せてやってるんだぜ、そうさ、お前のスケベな姿をしっかり焼き付けて、夜こいつらは扱きだすんだ)
見てみろよ、中には写真撮ってる奴だっている…
お前のスケベマンコやエロ顔をしっかり記録されてるってこった…
おっ?サービスまでしてんのか?本当にイヤラシイ奴だぜ。
(胸のリボンが解け、ゆさっと白い乳房が立ちきった乳首もろとも溢れ出る)
(その重たげな様子も全て男達に見られ、刺さるような視線を向けられている)
(激しく尻穴の味を楽しみつつ、その様子を嬉しそうに見ると、更に光の帯がメープルの秘部に二本伸び)
(左右にむにっと大きく広げて、肥大化したはしたないクリトリスも、漏らし続ける尿道口も、快感に震えて涎を垂らす膣口も)
(全てを明らかにして男達にその鮮やかな無毛の園を見せつけた)

しかしイヤラシイ胸してんぜ、こりゃぁ。
本当に美味そうな白い桃って奴だな、大きさはそれどころじゃないが。
身体の隅々まで男を誘惑するように出来てる恥知らずな身体だ。
俺の肉奴隷に全て調教してやる……ぐっ!うぐぐっ!
(鷲掴みに乳房を揉み立てて、先端を強調するように乳房を歪めて乳首を扱き)
(腰を荒々しくぶつけながら、びゅるびゅるっ!と猛烈な勢いで腸奥に魔物の精が矢継ぎ早に打ち込まれていった)
278メープルクラウン ◆yHYqI5wjVg :2009/02/03(火) 01:32:26 ID:/6/E6Rz4
みないでぇっ…やっ…やめて…写真…撮っちゃ…だめぇっ…。
あっ…ひあっ…だめぇっ……ひあぁっ!
あんっ…あっあぁんっ!お尻っ…あっ…はぁんっ…気持ちいい…あっ…あっ……おまんこも…おまんこもいれてぇ…二つの穴……うぅん…三つの穴塞いで…めちゃくちゃにしてぇ…
(腸壁を抉る強い快楽に感情は麻痺していく)
(深く突き刺さる肉棒をキツく締め上げ極上の媚肉を絡みつかせながら扱き)
(大きな胸や尻に不釣り合いな華奢な腰を淫らに左右に揺らして魔物の肉棒に更なる快楽を与える)

あんっ……はぁっ…メープル…見られるの……気持ちいいよぉ…
ふぁ…んぅっ……はぁっ…見られる…だけで…おまんこ…潮吹いちゃう…
…お漏らしも…とまんないよぉ…はぁっ……あんっ…みてぇ…もっとみてぇ…あっ…
ひゃあぁっ!メープルの淫乱雌穴とぉ…変態クリトリスぅ…みんなに…見られてるぅ…
あっ…あっ…あぁん!雌穴からぁ…変態汁…とまんないよぉ…あんっ…雌穴…塞いでぇ…胸も…アナルも…おまんこも…全部調教してぇ…
(盛大に潮を噴き上げながら変態な言葉を口にし、観衆と魔物の欲望を煽る)
(多くの視線が突き刺さる鮮やかな色をした綺麗な膣穴)
(その奥のひくひくと悶える肉壁までも晒されて尚、奥からはシロップが溢れ止まらない)
(魔物の手により歪められる豊かな乳房とその先端の突起はプルプルと愛らしく震えてその体のいやらしさを強調する)
(濃い精液がアナルの奥深くに注ぎ込まれるとアナルはそれに反応し今まで以上に肉棒にキツく絡みつき)
(精を残らず搾り取るかのように貪り離そうとしない)
279 ◆Fm2Nii8gHg :2009/02/03(火) 01:52:31 ID:U/HjpWRE
写真ぐらい撮らせてやれよ……極上の獲物が目の前で美味そうに悶えてるってのに手を出せねぇんだからよ。
心底色キチガイだな…一本じゃ足りないのかよこのスケベ女。
ケツの穴犯されてイヤラシイ腰使いしやがって。
犯されてぇのか?俺のチンポで処女ブチ抜かれてぇのか?
三つの穴も一度に塞げねぇよ、この身体じゃなぁ。
宿主も可哀そうになぁ、オッサンだってのに今更身体ん中弄くられて、チンポや舌改造されてよ。
ザーメンも枯れきってたってのに、オスガキの比じゃねぇ程溜め込んで、永遠に勃起するような身体に変えられてよ。
この上、チンポ余計に生やしたりしろって?ひでぇ淫乱女だ…
(完全に堕ちたメープルクラウンの屈服の声に満足げに腰を振る)
(ギッチリ締め付けるきつい直腸の、うねるような収縮と)
(快感を貪るように左右にくねる腰使いが魔物に鋭い快楽を与えていく)
(それに負けないように、肉棒で硬い締まりを貫いて、結合部から便と水と腸液をじゅぽじゅぽはみ出させて、背後の生徒に見せ付けた)

おうとも、この身体はみんな俺の玩具だぜ…
この今まで見たことない変態魔法少女は、俺の専用肉便器に変えてやるよ。
こんなでけぇクリトリス…はしたねぇな。
締まりも…出したってのにまだ欲しいのか?
ケツ穴締まってチンポ抜けねぇよ…初めてのチンポ良かったか?
このデコボコゴツゴツしてぶっといチンポで気が狂う程よかったんだろう?
(射精がひと段落ついても、メープルのアナルがまだ足りないと、貪欲に締め上げてくる)
(そのまま射精し終わった肉棒も、あきれるほどの性欲からか、全くしぼまずに硬いままで)
(さらにザーメンも加わって滅茶苦茶になった直腸をガンガン犯し続ける)
(乳首とクリトリスを強く摘んで、抓りながらメープルの淫語を引き出しながら周りを見回し)
(どれもこれも欲情した目つきになっているのを満足そうに見渡すのだった)

マジで最高のエロい身体だ……
これでオマンコの方はどうなってるのかと思うと空恐ろしくなる…
おい、お前の身体、便器にするぞ!?いいか?
(クリトリスを弄る指が広がった媚肉に埋まり、一度に二本膣内をウネウネとかき混ぜる)
(勃起した肉棒からも新たな滲みが生まれるが、あえてメープルに「便器」という事を強調し、また違うものを注がれることを示唆した言葉をかける)
(これすら望むなら真の肉便器という事になるだろう)
280メープルクラウン ◆yHYqI5wjVg :2009/02/03(火) 02:24:13 ID:/6/E6Rz4
メープルの処女ぉ…でっかいチンポで…ブツブツいっぱいの…気持ちいい…チンポで…犯してぇ…。
あ…あ……先生…ごめんね…?こんな…淫乱…で…変態な…生徒で……
(メープルクラウンの姿のまま一瞬だけ『楓このは』の表情に戻る)
(その一瞬の変化に気付いたのは、もしかしたら魔物の意識の奥深くに封じ込まれた中年教師の意識だけかもしれない)
ひあぁっ…おちんぽぉ…あぁんっ…すごいよぉっ…あっあっ…
また…かたくぅ……あはぁっ…あぁんっ…ブツブツもぉっ…かたく…おっきくなってるよぉっ…
(腸内で射精を終えて尚勢いの衰えない肉棒の存在にとろけそうな甘い悲鳴をあげる)
(水と精液と腸液とが混じり、残っていた便はどろどろに溶かされて結合部から醜く溢れ出る)
あっ…あっ……便器ぃ…変態肉便器にぃ…してぇ…?
…メープルはぁ…変態肉便器魔法少女…になりたいのぉっ…
ゴツゴツ…チンポ…で……お尻も…おまんこも…グチョグチョにされて…
…この淫乱な胸に…精液の飾り付け…されて…
おまんこも…胸も晒して…戦うのぉ……
(恍惚とした表情で魔物を見つめて肉便器になることを自らの言葉で発する)
きゃうんっ!あっあっ…らめぇっ…クリトリスっ…気持ちいいのぉ…
ひあぁっ…乳首もぉっ…クリトリスもっ…いたいの…きもちいい…ひあぁあ…
…らめぇっ…おまんこぉ…ふあぁっ…あぅっ…おまんこ…かんじ…ちゃ…
(膣内に侵入してきた二本の指に熱くねっとりと汁にまみれた肉が絡みつく)
(まるで別の生き物かのように肉壁は指に絡みつきそれが性器であるかのように扱きあげる)

あっ…肉…便器…肉便器に…してください……精液も…おしっこも…注いで…ください…


【先生が正体に気付いたかも…というフラグたててみました】
281 ◆Fm2Nii8gHg :2009/02/03(火) 02:25:21 ID:U/HjpWRE
【いつもの二時は過ぎてるけど大丈夫か?】
【フラグありがとうな、やりやすくなるぜ…】
282メープルクラウン ◆yHYqI5wjVg :2009/02/03(火) 02:32:07 ID:/6/E6Rz4
【そろそろ限界かも…ここで凍結にしてもらってもいいかな?】
【魔物浄化しても先生の体は変化させられたままなのかな?】
283 ◆Fm2Nii8gHg :2009/02/03(火) 02:35:40 ID:U/HjpWRE
【だな、俺も限界だまた別の日にしよう】
【先生は可哀そうに肉体その物を弄られちゃったから死ぬまでこのままだな】
【歳に似合わない性欲と、人ならざる舌と肉棒を持つようになっちゃった訳だ】
【がんばってこのはが性欲処理してやらないと】

【なんか展開に希望とか修正とかある?】
284メープルクラウン ◆yHYqI5wjVg :2009/02/03(火) 02:39:18 ID:/6/E6Rz4
【今日は遅くからお付き合いありがとう】
【明日も遅くなりそうだから次は週末にしてもらってもいい?】
285 ◆Fm2Nii8gHg :2009/02/03(火) 02:40:52 ID:U/HjpWRE
【あぁ、気にするなよ、エロいメープルが見れりゃそれで幸せさ】
【俺が金土がちょっと怪しい、土曜深夜、日曜なら大丈夫かもしれん】
286メープルクラウン ◆yHYqI5wjVg :2009/02/03(火) 02:45:22 ID:/6/E6Rz4
【じゃあ…土曜日の深夜がいいな。できるだけ早く弄んで欲しいな…とか】
【私もメープル並みに淫乱かも…】

【メープルに要望希望ありますか?】
【こちらの希望は…このはでも肉便器にしてほしいなってとこかな】
287 ◆Fm2Nii8gHg :2009/02/03(火) 02:49:59 ID:U/HjpWRE
【分かった、早く戻れそうな時は連絡しておくが一応深夜24時】
【日曜0時と言い換えてもいいな、その時間に】
【はは、それなら歓迎だ、責め甲斐があるさ】

【今んとこやりたい放題してるから問題無い】
【このはは……ひょっとしたらメープルより長いかもしんない…】
【そのくらいやってみたいことが…】

【じゃぁ約束の時間に、今日は仕事もロールもお疲れ様、お休み】
288メープルクラウン ◆yHYqI5wjVg :2009/02/03(火) 02:54:29 ID:/6/E6Rz4
【時間了解しました。土曜日なら遅くまでできるからね】
【わっ、このはでめちゃくちゃにしてもらえるのはすごく楽しみだ!】
【いろいろ…好き放題しちゃってくださいね】

【それでは今日はお付き合いありがとうございました!次回も可愛がってね】
【お疲れ様です。おやすみなさい】
289好原甘香 ◆A2C.fasB72 :2009/02/03(火) 12:29:15 ID:u79AsSxX
【こんな時間ですけど待機しますね】
【プロフは>>48になります】
290名無しさん@ピンキー:2009/02/03(火) 12:51:33 ID:Q1ipXD3g
【こんにちは。よろしいでしょうか?】
291好原甘香 ◆A2C.fasB72 :2009/02/03(火) 12:52:27 ID:u79AsSxX
【こんにちは〜】
【はい、大丈夫ですよ】
292名無しさん@ピンキー:2009/02/03(火) 13:00:24 ID:Q1ipXD3g
【好原さんに恨みを持ってるクラスメイト…は大丈夫でしょうか】
【自分の溺愛する姉を魔物に殺され、精神面が不安定になってるときに好原さんが魔物と戦う存在という噂を聞いて…という感じで】
293好原甘香 ◆A2C.fasB72 :2009/02/03(火) 13:05:17 ID:u79AsSxX
【それで誘い出されてって感じですかね?】
【わかりました〜。それでいきましょう】
【書き出し、お願いしても大丈夫でしょうか?】
294雪村 里緒菜:2009/02/03(火) 13:15:55 ID:Q1ipXD3g
【はい。あ、説明を忘れてましたが当方女です】
【では、よろしくお願いします】




………まだかな……。
(時刻は放課後をとうに過ぎた夜。体育倉庫の中には一人の女学生が立っていた)
(手には学校指定の鞄を持ち、中ではなにかよく分からないものが鞄が揺れるたびにがちゃりと鳴る)

………復讐してやる。
(口から一言、憎悪に溢れた言葉がこぼれる)
(バスケットボールをしまう籠にに寄りかかりながら、体育倉庫の扉を睨み、呼び出した人が来るのを待つ)



【…こんな感じで大丈夫でしょうか?】
【あと、出来ればですが変身は無しでお願いしたいです。生身だと負けると思うので】
295好原甘香 ◆A2C.fasB72 :2009/02/03(火) 13:25:56 ID:u79AsSxX
>>294

こんな遅い時間に呼び出すなんて…何の用なのかな
(いつも通りの生徒会の仕事を終わらせ、目的の場所まで歩く甘香)
(今朝机の中に手紙が入っていて、この時間に体育倉庫で待つということが書かれていた)

ごめんね、待たせちゃった?
雪村さん……だよね。用ってなに?
(体育倉庫に行くと、一人の少女の姿が目に入り声をかける)
(彼女とは何度か会話をしたことがあるが、そこまで深い関係ではないのだが)

【変身はなしですね。わかりました】
【少しだけ知っている位の仲にしてしまいましたが、大丈夫でしょうか?】
【こちらこそ、よろしくお願いします】
296雪村 里緒菜:2009/02/03(火) 13:39:39 ID:Q1ipXD3g
…ううん、そんなに待ってないから大丈夫。
ごめんね、こんな時間に……
(呼び出した人が体育倉庫の扉を開け入ってくると、一瞬憎しみに満ちた目を向けたがすぐに微笑みに変え)
(夜に呼び出した非礼を詫びて軽く頭を下げると、鞄が揺れて無機質な音を立てる)

好原さんってすごいよね…生徒会の仕事もこなして、クラスで困ってる人も助けて…きっと正義感が強いんだね、好原さんは。
…好原さんって、ヘンな化け物とかと戦ってるって…本当?
(足元に鞄を置き、上を見上げながら淡々と言葉を紡ぎ僅かに頬をつり上げる。しかしその言葉にはところどころに棘を持つように)
(最後に質問するときに目線を好原さんに向け、嘘は許さない、といったような妙な気迫を漂わせ)




【はい、関係は浅くて大丈夫です】
297好原甘香 ◆A2C.fasB72 :2009/02/03(火) 13:51:44 ID:u79AsSxX
私も生徒会が終わった後だから、気にしないで
(生徒会の終わる時間は遅い時間もあり、今日はまさにその日だった)
(呼び出されたのを断るという選択肢は無く、もし何もない日でもしっかりと約束は守っただろう)

そ、そんなのじゃないよ…ただ、皆には笑っていてほしいし。私が好きでやってるだけだから
(照れて顔を赤らめながら微笑む。確かにクラスや生徒会で頼られることもあるし、色々と仕事もしている)
(けれど、皆の為になるなら苦などないという表情をしていて、雪村の言葉の棘に気づいていない)

えっ、あ、あの……それ、誰から聞いたの……?
(雪村の痛い程鋭い視線が刺さるが、それよりも発せられた質問に体を震わせる)
(肯定も否定もしない言葉だが、真っ先に否定しないことが、逆に肯定ともとれて)
(動揺しているのが簡単に伝わってしまう)
298雪村 里緒菜:2009/02/03(火) 14:08:25 ID:Q1ipXD3g
好きでやってる…かあ。それでもやっぱりすごいよ、うん。
だって生徒会だってこんな時間までやって、みんなのお手伝いもできるなんて…さ。
(みんなのためならなんでもない、と心の底から思ってるような表情。照れて微笑む姿に心の中ではもやもやした黒い感情が渦巻き)
(淡々と言葉を言いながらも表情は次第に曇り、言葉にも憎しみが滲み始め)

別の学校の友達。ちょっと前の夜にコンビニに出かけたら化け物と戦ってる女の子がいたから写メ撮ったらしいの。それがこれ…
(好原さんの動揺したような反応に確信を持ち、睨みながら携帯を開く)
(そこには多少ぼやけてはいるがコスチュームに身を包み、杖を持って化け物と対峙する好原さんによく似た女の子)
…ねぇ、お願い。嘘はつかないで。これは好原さんなの…?……答えてよ!!
(ゆっくり歩み寄りながら、目の前までくると好原さんの肩を掴みながら叫ぶ)
(初めて見せた激昂した顔には憎悪が溢れ、目には涙を浮かべている)
299好原甘香 ◆A2C.fasB72 :2009/02/03(火) 14:21:33 ID:u79AsSxX
《この写真…》
(携帯の画面に写るのは、間違いなくシュガーハートとしての自分の姿)
(しかもこれはつい最近のもの。戦っている魔物の姿からして間違いない)
え、えぇと…きゃあっ!
う、うん…そこに写ってるのは、私…
(強引に肩を力強く掴まれたことに顔をしかめ痛みを訴えるが、瞳に映る雪村の真剣以上の表情に圧倒されてしまう)
(言ってはいけないとわかっていても、目に涙すら溜めている女の子に嘘なんてつけなかった)
(小さくゆっくりと、自分がシュガーハートであると認める)

でも、皆には内緒にしててね。雪村さんしかその事知らないから
ほら、そんな顔しないで。涙を拭いてね
(一言そう付け足した後、何とか涙を止めてもらいたいとポケットからハンカチを取り出す)
300雪村 里緒菜:2009/02/03(火) 14:36:16 ID:Q1ipXD3g
……そっ…か。やっぱり……そうなんだ…
(好原さんが写真に写る姿を自分と認めると、手からふっと力が抜け)
(腕をだらりと下におろしたまま目はいまだに目の前の女の子を睨み続けている)

…いらない……!
正義の味方なのになんでお姉ちゃんを助けてくれなかったの?みんなを傷つける化け物さえ倒せればひとりくらいどうでもよかったの?
あなたのせいで私のお姉ちゃんは化け物に汚されて殺されちゃったんだよ?
私のお姉ちゃんを返して…返してよ!
(ハンカチを差し出す手を冷たく払い除ける。落ちたハンカチはうっすらと埃のたまった床に落ち)
(ふらふらと鞄を手で引き寄せ、自分の足元に戻すとまた言葉を好原さんにぶつけ)
(本当はそんなはずではないのだろうが、憎しみに怒り狂った頭では思い込みは加速し、理不尽な言葉を叫び)
301好原甘香 ◆A2C.fasB72 :2009/02/03(火) 14:48:35 ID:u79AsSxX
あっ……雪村…さん?
(ぱんっと乾いた音が体育倉庫に響き、差し出されたハンカチは宙を舞い冷たい床に落ちる)
(突然の出来事に現状を把握しきれずに、ただ目の前の少女の名前を呼ぶことしかできずに)

え、雪村さんのお姉さん…魔物に、殺され…て?
あの…時の、女の人……あなたの、お姉さん…
(止まらない言葉を呆然とした表情で聞き続ける)
(最近、一体の魔物が街に現れ戦闘した。しかし、その間にもう一体の魔物も行動していて)
(何とか最初の魔物を倒した後にその気配に気づき駆けつけたものの、そこには一人の女性の死体があって)
(怒りのままもう一体を倒したものの、自分の無力さからその日はずっと泣き続けていた)
(あの日の記憶がありありと脳裏に蘇る)

ち、違うのっ! 私は皆を守りたかった…だけど、私の力が足りなかったから……
でも、雪村さんのお姉さんが殺されたのは……私のせい…
ごめんなさい……どうすれば許されるなんてわからないけど、ごめんなさい!
(理不尽な言葉ではあるが、自分の力不足で殺されてしまったのは事実)
(一言だけ、誰も見捨てる気はなかった思いだけは信じて欲しいと声を大きくして)
(憎しみや怒りを全て受け入れる覚悟を持って、ただ謝ることしかできなかった)
302雪村 里緒菜:2009/02/03(火) 15:06:13 ID:Q1ipXD3g
嘘!そんなの嘘だよ…あなたは私のお姉ちゃんを見捨てたんだ!
お姉ちゃん…私が見たとき、すごくひどかった。あちこちズタズタにされて…化け物に汚されて…
その気持ちはあなたになんてわかりっこない!
(好原さんの言葉にはちょっとも嘘や偽りは含まれてなかった)
(しかし大好きな姉を失った悲しみがその事実を歪ませ、思い込みを正当化させる)

私はお姉ちゃんのカタキを取るの……。あなたにもお姉ちゃんの気持ちを分からせてあげる。
化け物に傷つけられて、犯されて殺されたお姉ちゃんの気持ちを…ね。
(どこか壊れてしまったよう笑みを浮かべ、光を失った瞳を好原さんに向け)
(鞄から何やらカプセルを取り出し、口に含むと唐突に顔を寄せて口付ける)
(そのまま頭を抱き寄せて口の中からカプセルを無理矢理押し込み飲ませ、唇を離す)
303好原甘香 ◆A2C.fasB72 :2009/02/03(火) 15:17:05 ID:u79AsSxX
確かに…殺された人の気持ちはわからない……それで傷ついたあなたの気持ちも、簡単にわかるなんて言えない…
でも…憎しみに支配されないでっ! 憎しみからは何も生まれないから!
(自分を見る少女の目は憎しみに満ちていて、とてもではないが信じてもらえそうにない)
(だがそれでも甘香は声を張り続ける。憎しみから幸せなど生まれないと)
(目の前の少女には姉の分まで笑っていて欲しいという願いを込めて)

んっ…んん……な、何を飲ませたの…?
(突然唇を奪われ、抵抗する間もないまま口の中に異物が侵入し、飲み込んでしまった)
(歪んだ笑みを浮かべる少女を不安気な表情をしたまま見つめる)
(彼女は姉と同じ気持ちと言った。それはどういう意味なのかを考えると、不安が体を渦巻いていく)
304雪村 里緒菜:2009/02/03(火) 15:32:55 ID:Q1ipXD3g
うるさいうるさい!そんな風に綺麗事ばっかり…、正義の味方ぶらないで!
あなたを憎んで何が悪いの!?…そっか、あなたはそう言って体よく恨まれないようにしてるんでしょ?
…そう、きっとそう。もう何もあなたから聞きたくない!あなたの言葉は全部上べだけの言葉なんだ!
(確かに憎しんでも、恨んでも大好きな姉は帰ってこない。そう考えたこともあった)
(しかし、それでも素直に頷くことは出来ない。それどころかありえないデタラメな憶測を信じ、正しいことから目を背けた)

……今飲ませたのは媚薬。あなたをぐちゃぐちゃに汚すための。
あなたをボロボロにしてあげる…そうすればお姉ちゃんだってきっと喜んでくれるから…ふ…ふふ…
(壊れてしまったような甲高い笑い声を上げながら、鞄から縄を取り出す。そして不安に駆られている隙を突き、腕を頭の上で縛り上げ)
まずは…ズタズタにされたお姉ちゃんみたいに痛い思いからしてもらうの…
(鞄から出てくるのは幾筋かにわかれている鞭、それを手にとると恨みを込めて好原さんの腕に振り下ろす)
305好原甘香 ◆A2C.fasB72 :2009/02/03(火) 15:47:47 ID:u79AsSxX
違う…ただ私は、あなたにも笑っていてほしいと思って……
お願いっ、話を聞いてっ!
(どんなに言葉を紡いでも、憎しみに駆られた少女にもう届かない)
(見殺しにしてしまった姉と同様に、妹である彼女も助けられないのかと)
(ただ悔しさに身体を震わせることしかできない)

媚薬……? ボロボロにって…何を…あっ、やめてっ! 離して!
(飲まされた薬を本能的に悟るが、同じ女性である雪村が何をしようとしているのかはわからない)
(だが一瞬の隙をつかれ両腕を縛られてしまう。抵抗しようとしたが、どこかで罰を受け入れようとしたのか力は入らずにいて)
それは…まさか……そんなのダメ! 後戻りできなくなっちゃう!
きゃああぁっ! あぐぅ…い、いたい…
(鞄から取り出されたモノは、どう見ても自分に向けて振るわれるモノで)
(恐怖を表情に浮かべながらも説得しようとするが、振るわれた鞭が乾いた音を立てて直撃し)
(制服の一部を破き、肌からは赤いみみずのような腫れが生まれ、じんじんとした熱い痛みが生まれ、目に涙が溜まる)
306雪村 里緒菜:2009/02/03(火) 16:06:10 ID:Q1ipXD3g
…ふふ……私は笑ってるよ?ほら……
私はお姉ちゃんのカタキを取ろうと思った。だけど化け物はもういない…。だけど、お姉ちゃん見殺しにしたあなたに今から復讐できるって思うと…嬉しいんだよ?
(言葉から激しさが抜ける。しかし、感情は明らかに暗い方に傾いてしまっていた)
(どこか狂ったようなおかしな笑みを見せて、悔しそうに身を震わせる好原さんを見つめ)

………お姉ちゃんは化け物に犯された挙げ句殺されたの。
だから…あなたを私が体も、心もボロボロに犯すの…
(ほとんど抵抗らしい抵抗もせずに手を縛り上げられた好原さんの耳元でそんな言葉を囁く)
(その後に鞄を開き、様々な玩具を見せてこれからどうなるかをいやでも分からせる)
痛いでしょ?……お姉ちゃんは全身にこれよりもっと酷い傷をうけたんだよ?
だから、もっともっと叩いて、刻んであげる…
(制服の一部は破けてその布キレは床に落ちる。そこから覗く赤くなった素肌や涙を浮かべた顔を見て嬉しそうに笑い)
(そこからまた鞭を振り上げ、太股、脛、足と下半身に鞭の雨を浴びせていく)
307好原甘香 ◆A2C.fasB72 :2009/02/03(火) 16:19:51 ID:u79AsSxX
私にこんなことしたって……何にもならないのに…
あ…何、それ……そんなので、私を…?
(最早完全に少女は変わってしまっている。僅かな抵抗なのか、ぎりぎりで雪村に聞こえる位に小さく呟く)
(だが、目の前に見たことも無いような器具ががちゃがちゃと音を鳴らし、目の前に出されるとつい小さな悲鳴を漏らしてしまい)
(声を震わせてしまう)
あぁっ! きゃあん! んんっ、いやぁ! はぁ、ひあぁ!
(もう抵抗できない身体を次から次へと鞭が襲う)
(下半身を執拗に撃ちつけられ、白い肌はどんどん赤く変色し痛々しい姿を生み出して)
(乾いた音と共に甘香の甲高い悲鳴が溢れ、雪村の耳に響いていく)

《ど、どうにかしないと……変身は、だめ…雪村さんは魔物じゃない》
《んっ、な、何…身体が、熱く…》
(シュガーハートに変身すればこの危機は脱することができるだろう)
(しかし、それは同時に憎しみに支配された少女を傷つけ、心は完全に壊れてしまうかもしれない)
(そう思っていると、身体がじわりと熱くなるのを感じ始めて)
308雪村 里緒菜:2009/02/03(火) 16:34:41 ID:Q1ipXD3g
…っ……うるさい。…あなたはおとなしくただ泣き叫んでいればいいの。
ふふ……あなたをぐちゃぐちゃにするために揃えたんだ。…あなたには道具に犯されてもらうの。
(かすれるような、ひょっとしたら少しの物音で消えるような呟きを聞くと、心の何処かがちくりと痛み、手が止まる)
(しかしすぐに振り払い、目の前で怯えるような少女に男性器を模した器具を見せると、それを頬にぴたぴたと当て)
ふ…ふふ……。いいよ、好原さん……。もっと叫んで、もっと泣いて。そうすればお姉ちゃんは…
(頭はこの目の前の復讐の相手を痛めつけ、汚せば姉が帰ってくる、という虚像を追い掛けている)
(痛々しく赤く染まっていく太股や足を見ると唇を吊り上げ、加虐的な笑みを見せて)
そろそろ……薬が効く頃かな…。
(そんなことを呟くと、ゆっくりと鞭の先を首筋に這わせ)
(つぅ…と胸までを撫でさせたあと、先程よりは力を抜き胸を二、三度打つ
309好原甘香 ◆A2C.fasB72 :2009/02/03(火) 16:48:40 ID:u79AsSxX
ぐちゃぐちゃにって…いやぁ、そんなの当てないで……
(自分の声は彼女には届かないのかと思うと悲しくなるが、目の前に出された器具に目を見開く)
(本物ではないがそれは自分を犯すモノで、それが頬に触れるだけで嫌悪感が溢れて)
(いやいやと頭を振って、器具を顔から離そうとする)
あぁんっ! だ、だめぇ! はぁ、はぁ……
(鞭を振るわれる度に響く悲鳴、一瞬鞭が止むと身体から力が抜けて荒い呼吸を繰り返す)
(スカートの一部が破れ、白いショーツが見えそうになっていて、痛めつけているという実感を雪村に持たせて)
く、薬って…さっきの…?
んぅ…ひあぁ! あっ、ふあぁん! きゃあん!
何で…? い、痛いのに……変な気持ちに…
(雪村の言葉に反応するが、鞭は再び攻撃を開始し乳房を責める)
(痛みと共に僅かな快感が溢れ、更には一度乳首にぶつかった瞬間に甘い声が上がってしまう)
(じんじんとするのは痛みだけでなく、疼きも加わり、顔は赤みを帯びていた)
310雪村 里緒菜:2009/02/03(火) 17:07:24 ID:Q1ipXD3g
これがあなたの中に入って、中を犯す…。そしてあなたがおかしくなるまでこれは責めつづけるの…
(いやいやと首を振り、玩具を拒否する好原さんに苛立ったのか、手に持つ玩具を無理矢理口の中に割り入らせ)
(スイッチを入れ何回か口の中を犯すように出し入れし、引き抜くと唾液塗れのそれをまた頬に押し付け)
……あちこち破けて、肌もミミズ腫れだらけ…
…少しはボロボロにされたお姉ちゃんの気持ち、わかったかな?
(荒く息をしながらぐったりとしてしまった好原さんを見ながら鞭を床に打って鳴らし)
(傷だらけの服と肌を眺めながら、顎に指を当てて顔を上げさせ見つめさせる)
そうだよ…。よかったね?お姉ちゃんは無理矢理犯されたけど、あなたはちゃんと快楽でおかしくなるまでしてあげるよ。
…薬も効いてるし、そろそろこれも使うね?
(耳元で囁き、息をふぅっと吹きかけると鞄から新しく玩具を取り出す)
(それはリモコンで強弱を調節できる振動する球体の玩具で、手際よく服の中に手をいれ、下着に挟ませて両胸に固定し)
(一回リモコンを好原さんに見せると、にやぁと笑って振動を与え始める)
311好原甘香 ◆A2C.fasB72 :2009/02/03(火) 17:22:06 ID:u79AsSxX
んんっ、んぐ……んんぅ、んふぁ…んじゅ、ふぐぅ…
げほっげほっ……んあぁ、だめぇ…
(強引に口の中に異物を挿入され、振動するモノを強制的に前後に動かされる)
(苦しさを訴えるがそれは止まらずに、ようやく口から引き抜かれると咳き込んでしまって)
(ぬちゃっと自らの唾液でコーティングされた玩具が、再び頬を犯すことに弱々しい声を出す)
あっ、はぁ……ひっ…も、もうやめて…
(雪村が床を打った音にびくりと身体を震わせる。魔物との戦いではなく、同じ人間からの狂気的な責めは、甘香の精神を削っていた)
(歪んだ笑いをする少女を見つめながら、小さな声で弱音を吐いた)
ひぁっ! そ、それは…?
だ、だめ…やめ、んああぁあ! ち、乳首…だ、だめなのぉ……あぁっ、ひあぁあん!
(耳に吐息がかけられるとびくっと身体を震わせてしまう)
(見たことも無い球体の玩具は少女の不安を煽るが、抵抗できずに雪村の為すがままにされ)
(悪戯な笑みを浮かべる少女に恐怖を感じた瞬間、乳首から乳房へかけて振動が襲う)
(まだ弱い振動だが、媚薬に侵された身体は快感をすぐに受け止め、乳首を少しずつ硬くさせていく)
(顔を赤くして眉を八の字にしながらびくびくと身体を震わせて、感じていることを示していた)
312雪村 里緒菜:2009/02/03(火) 17:40:35 ID:Q1ipXD3g
ふふ……ふふふ………。好原さん……、どう?こんな風に好き勝手にされて…
(唾液でてらてらと光る玩具を見ると狂気じみた笑い声を出して。頬に押し付けると唾液でぬるりと滑り、頬を唾液まみれにするとまた口の中を犯し、唾液を新しくつけて首筋に塗り付ける)
やめて……?…何甘えたこと言ってるの?何もしてないお姉ちゃんは化け物が飽きるまで犯されたのに、見殺しにしたあなたはやめてなんて身勝手じゃない?
…あなたが壊れるまで私は続けるの…。
(弱音を吐く好原さんにさらに追い討ちをかけるように容赦なく言葉を浴びせ)
(すでに精神面で疲弊している好原さんに心を痛めつけるようにして)
ふふ…まだ弱なのにびくびく震えて…。まだ二段階上があるんだよ?
そこまであげたらあなたがどうなってるか楽しみだ……ねっ!
(さらに顔を赤くして身悶えする姿に満たされるような笑みを浮かべ)
(また鞭を手に持つと、今度は腹部や腕を中心に痛めつけ、激しく打ち据えていき)
(最後に股間に鞭の先端をちょん、と当てるとまた歪んだ笑いを見せると一気に振り上げる)
313好原甘香 ◆A2C.fasB72 :2009/02/03(火) 17:55:18 ID:u79AsSxX
んあぁ…私の顔が私の唾液で…んんっ、んじゅっ…ふぐ、んぐぅ…
(唾液で汚されていく顔、塗り終わればまた口に咥えさせられ補充して)
(好き勝手にされるのは嫌なのに、抵抗もできずに自分の唾液で侵されることを受け入れるしかできない)
(助けられずに侵される無力な自分に、つぅっと涙が垂れていく)
壊れたく、ない……私、皆を…守りたいの…
(このままいけばどうなるかわからないが、壊れるのだけは嫌だった)
(まだ魔物はいなくなった訳でもない、自分は正義の魔法戦士として皆を守りたい)
(助けられなかった人の分まで、他の人を助けたかった)
ま、まだ…ひあぁん! 上がる…の? んあぁ、ふぁっ!
あぁんっ! ふぐっ! はあぁん! だ、だめ…そこは、ひあああぁぁぁあ!
(一番弱いのでさえこの刺激なのに、まだ上げられたら自分はどうなってしまうのか)
(しこり立つ乳首から来る快感に甘い声を上げながらも、振るわれる鞭に悲鳴を上げる)
(痛みと快感が入り混じった甘い声が体育倉庫に響いていき)
(とどめと言わんばかりに、鞭が秘部を一気に擦り上げると、媚薬の効果もあって大きな声を上げて達してしまった)
314雪村 里緒菜:2009/02/03(火) 18:20:44 ID:Q1ipXD3g
…………好原さん、泣いてるの…?
……でも、私はあなたを許さない。あなたが自分が何なのかわからなくなるまで、徹底的に……
(どんどん唾液まみれになっていく好原さんの顔。それを見ると心は満たされる感じがする)
(しかし、心の奥底では間違っている行為だ、と気付いているが、もう引き返せなかった)
…まだそんなことを言うの?…あなたはみんなを助けるためにひとりを見殺しにした。
…だからあなたがみんなを救うなんて無理なのよ…
(口元を歪めたまま好原さんの心の傷であり、自分の憎しみの大元である部分をつく)
(頭の中には姉の無惨すぎる死体のイメージがフラッシュバックする。それを思い出すと目の前の少女に対する憎しみを燃え上がらせて)
…イッちゃったみたいね……。ふふ、すごくいやらしい。これが正義の味方なんて言われても誰も信じないでしょうね。
じゃ……どんどん快感で頭おかしくしてあげるね…?
(絶頂に達し、体を震わせる姿を見てまた心を責めるように声をかけて)
(にっこりと黒い微笑みを向けると、リモコンを一段階上げて、振動を中に設定する)
(鞄からもう一つ同じ玩具を取り出すと、今度は秘部に当たるように押し込み、同じように振動を与え反応を見る)
315好原甘香 ◆A2C.fasB72 :2009/02/03(火) 18:24:32 ID:u79AsSxX
【ごめんなさい。こちらの時間が危なくなってきたので、凍結お願いしても大丈夫でしょうか?】
316好原甘香 ◆A2C.fasB72 :2009/02/03(火) 18:41:30 ID:u79AsSxX
【雪村さん、落ちてしまわれましたか?】
317雪村 里緒菜:2009/02/03(火) 18:41:43 ID:Q1ipXD3g
【ああぁ…すいません、席を外してまして…;】
【はい、大丈夫ですよ。解凍はいつごろにしましょうか?基本的に夜ならある程度は大丈夫です】
318好原甘香 ◆A2C.fasB72 :2009/02/03(火) 18:46:44 ID:u79AsSxX
【いえ、こちらも急に凍結と言ってしまったので、気にしないでください】
【よかったぁ、ありがとうございます】
【一番早くて金曜日の22時半ですけど、大丈夫でしょうか?】
319雪村 里緒菜:2009/02/03(火) 18:55:15 ID:Q1ipXD3g
【うう…ありがとうございます;】
【はい、その時間で大丈夫ですよ】
【えっと…今エンドの方向で悩んでるのですが、どうしましょう;】
320好原甘香 ◆A2C.fasB72 :2009/02/03(火) 19:08:39 ID:u79AsSxX
【ではその時間でお願いします】
【雪村さんはどうしたいですか?私はこのままいっていいと思いますけど】
321雪村 里緒菜 ◆rwZJFZnP2A :2009/02/03(火) 19:14:06 ID:Q1ipXD3g
【んー、私は改心するか、このままいくかで悩みまして…。じゃあこのままで】
【ではトリをつけますね。長々と拙いレスにお付きあい下さってありがとうございました。お先に落ちますね…】
322好原甘香 ◆A2C.fasB72 :2009/02/03(火) 19:17:30 ID:u79AsSxX
【ハッピーエンドも好きですけど、今回はこっち側ということで…】
【いえいえ、こちらこそ長い時間お付き合い頂いてありがとうございます】
【ではまた金曜日にお願いしますね】

【スレをお返しします】
323吉崎未都 ◆UQRH0/Bng. :2009/02/04(水) 00:09:40 ID:lFSr3sVW
【こんばんは、待機します。】
【プロフは>>73です。】
324通りすがり:2009/02/04(水) 00:19:09 ID:HlyhllPN
概算なので誤差ありそうだけどご容赦

144cm、B71、W52、H74

推定カップ:A(アンダー60)
理想ウエスト:-2cm
理想ヒップ:+2.5〜3.5cm
推定体重:34〜36kg
325吉崎未都 ◆UQRH0/Bng. :2009/02/04(水) 00:27:48 ID:lFSr3sVW
>>324
【えっとたぶんそんな感じなんじゃないかと思いますけど】
【ヒップが少し大きいですか??】
326名無しさん@ピンキー:2009/02/04(水) 00:28:50 ID:HlyhllPN
間違えた、理想ウエスト+2cmだw
さすがに50は心配だわ……見てて折れそうだ。
腹が細めで腰まわりはもっと細い、て感じかな。
胸は言わずもがな。

今度こそさらば。
327吉崎未都 ◆UQRH0/Bng. :2009/02/04(水) 00:31:12 ID:lFSr3sVW
>>326
【なるほど、そういう意味でしたか。】
【確かにちょっと栄養失調気味かも(笑)】
328名無しさん@ピンキー:2009/02/04(水) 00:48:42 ID:j7QP6Pcv
>>326
リアルな人間とかいうわけではないのに何を言ってるんだ?
そんなん指摘してどうする。

…あ、お相手希望ではないです
329吉崎未都 ◆UQRH0/Bng. :2009/02/04(水) 00:52:32 ID:lFSr3sVW
>>328
【スタイルいい方が良いって方も多いでしょうしね。】

【今日は、このあたりで落ちておきますね。】
【失礼しました。】
330天野ルリ ◆gZh2KWxjVk :2009/02/05(木) 22:59:06 ID:DqqlrrJR
【あんまり長くはできないけれど待機です】
【プロフィールは>>265
331名無しさん@ピンキー:2009/02/05(木) 23:09:33 ID:NdAsLJ9t
>>330
【こんばんは
女性(ふたなり)妖魔でお相手如何でしょうか】
332天野ルリ ◆gZh2KWxjVk :2009/02/05(木) 23:15:32 ID:DqqlrrJR
【こんばんは〜】
【ええ、もちろんOKです。よろしくお願いします。】

【ええと、だいたいの展開とかどうしましょう】
【打ちのめされてから犯されるか、戦闘中から徐々に・・・とか(難しいかもしれませんが・・・)】
333名無しさん@ピンキー:2009/02/05(木) 23:30:03 ID:NdAsLJ9t
>>332
【時間が短いという事ですが、戦闘中に…という展開で行きます?】
「え?まさか…先輩!
きゃああ!!」
(ルリへの通信はそこで途絶えた
ルリが、そのポイント…妖魔が出現して閉鎖された駅前には、ワルキューレの隊員達が残滅状態と化していた)
(駅ビルの中で悲鳴を上げるワルキューレ隊員。その前には同じワルキューレ隊員…スーツが血のような赤の士官隊員が。ワルキューレ隊員を弄ぶように装甲を破壊しスーツを引き裂く)
334天野ルリ ◆gZh2KWxjVk :2009/02/05(木) 23:40:20 ID:DqqlrrJR
【ああ、すいません・・・言葉足らずで】 
【敗北後からのほうがよかったですね。】
【でも凍結OKですので、やりたいようにしちゃってください】


どうしたの! 状況を報・・・!
(妖魔出現の連絡を受け出動した先発隊の後を追うルリ)
(その先発隊からの通信が悲鳴とともに途切れる)

・・・とにかく、早くっ。
(魔力による飛行で空を駆け現場に急行する)

くっ、みんな・・・、妖魔は・・・どこ?
えっ! なに・・・あなた、何をしているの!
(既に全滅に近い状態、その中で妖魔を探す)
(赤いスーツのワルキューレ隊員が同じ隊員を攻撃しているのをみつけ、声をあげる)
335名無しさん@ピンキー:2009/02/05(木) 23:55:25 ID:NdAsLJ9t
>>334
【スミマセン…じゃあ一気に敗北にしましょうかねぇ】
クスクス…ラピスさん…
お久しぶり?
(数時間の激闘の後
破壊された駅構内のキオスクの上で、装甲が破壊された状態のルリ)
アナタが私に勝てるなんてまだまだよ?
(ブーツの先でルリの股間を踏みつける彼女は数ヶ月前に妖魔との交戦で全滅したと思われたワルキューレ部隊の士官、ルビーだった)
私は妖魔の力で蘇ったの…
どう?私と手を組まない?
(深紅のハイレグのスーツに乳房を揺らして微笑む
背後からまだ余力ある隊員が組み付くが、逆にスーツを引き裂かれ股間から力を吸われて…力なく破壊された電車に横たわる)
336天野ルリ ◆gZh2KWxjVk :2009/02/06(金) 00:11:59 ID:0RZktpzZ
【うう、構想を練られていたでしょうに重ね重ねごめんなさい・・・】

はぁ、はぁ・・・、同じ装備なのに・・・この強さは・・・?
え・・・!?
あ・・・、あなた・・・ルビー先輩! 生きて・・・、まさか・・・妖魔に操られて・・・!
きゃああぁあーーー!
(数ヶ月前に行方不明となたルビーの姿に驚き)
(その直後股間を踏みつけられ、スーツの防御機能が低下した状態で、悲鳴を上げる)

そん・・・な、あの・・・ルビー先輩が妖魔に屈するなんて・・・!
・・・? 手を・・・組む?
お断りです! ルビー先輩のことは尊敬していました・・・けれど・・・

・・・だからこそ、妖魔に堕ちた先輩を認めることなんて、絶対にできません。
尊敬するルビー先輩のためにも・・・、あなたを・・・倒します!

あ・・・ガーネット! くっ・・・
(ガーネットと呼ばれる隊員が、割ってはいるが容易くなぎ倒され)
(その光景に、ぼろぼろの状態にもかかわらず戦意をむき出しにして)

337ルビー ◆e2mPOZzs5w :2009/02/06(金) 00:26:56 ID:MpLFA4FZ
>>336
【いえいえ、遅くなってスミマセン…まぁ次回に…】
(ガーネットは股間から潮を噴き白目を剥いて痙攣している)
妖魔に屈したんじゃないわ?
私が妖魔の力を得たのよ?
ほら…こんな風にね?
(踏みつける足からラピスの股間に電流のような妖魔の力を放つ)
(また別の隊員2名が全裸でルビーにへばり付くが放たれた妖魔の力にビクビク跳ねてホームに倒れる)
本当に…アナタ思いの後輩…ねぇ!
(上空からタックルして来た隊員ともみ合いになるが数分後、頭を掴まれた全裸の姿をラピスは見る事に…)
338天野ルリ ◆gZh2KWxjVk :2009/02/06(金) 00:44:04 ID:0RZktpzZ
【こちらこそ遅筆なので、ご容赦を・・・】

妖魔の力を・・・得た? なにを・・・言って・・・?
あっ! くぁああぁぁ! ああぁぁぁ!
(ルビーの脚からほとばしる衝撃に全身が苦痛につつまれ、絶叫を上げる)
(それを助けようとする2名の隊員も同じように妖魔の力で吹き飛ばされる)
(一撃で隊員2名を吹き飛ばし絶命寸前のダメージを負わせる電撃を何度も与えられ)
(少女といっていい歳のルリが発しているとは思えない悲鳴があたりにこだまする)

(ようやく電撃がやんだかとおもうと、目の前にはルリを慕う隊員が無残な姿でルビーに掴まれていて、電撃が止んだ理由をを悟り)
サファイア・・・なんて・・・無茶を・・・

ルビー!! 許さない! てぇええい!
(怒りにまかせ、最後の力を振り絞り、下からビームセイバーをルビーめがけて振り上げる)
339ルビー ◆e2mPOZzs5w :2009/02/06(金) 01:01:58 ID:MpLFA4FZ
>>338
(ズバァァ!!
ラピスには確かに手応えがあった
しかし)
クスクス…アナタも相当力があるようだけど…その程度?
(ただルビーの装甲を粉砕した程度でラピスの背後に立つ)
(背後から密着してラピスの両乳房を鷲掴みにして)
これでも抵抗するつもり?
(背後に密着した乳房の先から、鷲掴みにした手先から電流のような力を放射する)
(辺りが力により破壊され床が陥没し、二人階下の食堂街へ
放置されていた料理にまみれながら絡み付くようにラピスに力を放射する)
340天野ルリ ◆gZh2KWxjVk :2009/02/06(金) 01:17:17 ID:0RZktpzZ
(怒りという感情で魔力を増幅させていても、疲弊した体と装備、それ以前に圧倒的な力の差があり)
(わずかにルビーの装甲を傷つけただけで、)

そ・・・そんな・・・!?
この・・・防御力・・・、妖魔そのもの・・・あっ!
(最後の魔力を尽くした斬撃が効かず、絶望とともに魔力はほとんど枯渇し、がくりとくずれ落ちそうになる)
(そこを、背後に回ったルビーに支えられ、否、両乳房で掴み上げられ)

やっ、ど・・・どこを、さわって・・・きぃいいいぁあああっ!!
はな・・・、はなしてぇええ! あああっ!
(胸部の装甲は既に破壊されていて、水着のようなスーツの上から両胸に電流が流され)
(背後から抱きしめられたまま、その腕のなかで苦悶に踊り狂う)
(バチバチという音すら聞こえ、ルリの肌を直接覆うスーツさえ、あちこちで破れ、濃紺のスーツから素肌が晒される)

ぎゃう、あがぁあぁああ!
かは・・・、あぐ・・・、あ・・・あ・・・
(何度も何度も繰り返される電撃のような攻撃、さらには落下による衝撃)
(ビームが消失し、柄だけになったセイバーを手放しはしないものの、完全に力なくぐったりとしている)
341ルビー ◆e2mPOZzs5w :2009/02/06(金) 01:36:33 ID:MpLFA4FZ
>>340
クスクス…いい光景ねぇ…
(瓦礫や料理の上で噴出した水道を浴びて痙攣しているラピスに恍惚の表情で見下し)
アナタも妖魔に魅入られる程の力を持ってるんでしょ?
味見させて頂戴?
(ラピスの腰を持ち上げて破れかけのスーツの股間に口付けると)
ジュル…チュバ…チュウウ…
(肉花弁からラピスの魔力を啜り始める)
フフ…アナタの力…美味しいわ…
342天野ルリ ◆gZh2KWxjVk :2009/02/06(金) 01:49:45 ID:0RZktpzZ
くぅ・・・はぁ、はぁ・・・
わ・・・私の力は・・・、妖魔を倒すためのもの・・・
妖魔に魅入られるなんてことは・・・ないっ・・・
ひぁ!?
(体力も魔力もなく、武器も装甲もなく、ただ気力だけでルビーを睨みつけるものの、)
(気力だけではなんの抵抗もできず、易々と腰を持ち上げられ)

あぁ・・・、や・・・やめ・・・、んああぁぁああ!!
やぁああ! ああっ! すわ・・・ないで・・・ いやああっ!
(クレヴァスにキスをされ、嬌声にもにた悲鳴をあげる)


【すいません、これからというところですが、そろそろ時間が・・・】
【凍結をお願いしてもよろしいでしょうか?】
343ルビー ◆e2mPOZzs5w :2009/02/06(金) 01:53:21 ID:MpLFA4FZ
>>342
【そうですね…もうこんな時間…】
【予定が未定だったりするのでラピスさんがいらした時に私が時間が合えば…で?あまり拘束したくないし】
344天野ルリ ◆gZh2KWxjVk :2009/02/06(金) 01:59:00 ID:0RZktpzZ
【実はこちらも、予定がはっきりしないので・・・】
【なので無期限凍結、ということにしておきまして、待機時にお時間が合えば再開、ということになるのでしょうか・・・】
345ルビー ◆e2mPOZzs5w :2009/02/06(金) 02:02:00 ID:MpLFA4FZ
>>344
【そうですねぇ…あまり無理されても…ですし。】
【戦闘から仕切り直しも出来るかしら?】
【何はともあれ、遅くまでありがとうございました(攻め方はこれで良かったんでしょうかねぇ…)】
346天野ルリ ◆gZh2KWxjVk :2009/02/06(金) 02:09:20 ID:0RZktpzZ
【ではお互い無理はせず・・・というところで、】
【今回のロールは破棄気味に、次回は時間を巻き戻して再開しましょうか】
【もちろん、新たな妖魔だったりしてもかまいません。】
【予定としては1週間後の木曜に同じような時間で待機できたらと考えています。】

【せめ方よかったです。電撃ってぞくぞくしちゃいます。】
【では、また。 こちらこそ遅くまでありがとうございました】
【久しぶりのロールなのですごく楽しかったです】
347ルビー ◆e2mPOZzs5w :2009/02/06(金) 02:13:31 ID:MpLFA4FZ
>>346
【戦闘ばかりもスレ違いかも知れませんが、今回のロールに近い感じで?】
【とりあえず、色々攻め方考えときたいと思います】
【感想ありがとうございました。では又お会いする日まで…ノシ】
348天野ルリ ◆gZh2KWxjVk :2009/02/06(金) 02:18:07 ID:0RZktpzZ
【そうですね、そんな感じでお任せしちゃいます。】
【では、これで、お休みなさい。ルビー先輩っ!】
349好原甘香 ◆A2C.fasB72 :2009/02/06(金) 22:30:05 ID:reGNr7Al
【雪村さんを待ってます】
350雪村 里緒菜 ◆rwZJFZnP2A :2009/02/06(金) 22:32:12 ID:WaVAWrPX
【好原さんとのロール解凍のために待たせていただきます】
351好原甘香 ◆A2C.fasB72 :2009/02/06(金) 22:34:39 ID:reGNr7Al
【雪村さんこんばんは〜】
【さっそくこちらからやりましょうか?それとも何か展開の希望とかありますか?】
352雪村 里緒菜 ◆rwZJFZnP2A :2009/02/06(金) 22:40:18 ID:WaVAWrPX
【好原さんこんばんは。】
【うーん…、…特に思い付くこともないので早速お願いします】
353好原甘香 ◆A2C.fasB72 :2009/02/06(金) 22:41:15 ID:reGNr7Al
【わかりました。少し待っていてくださいね】
354好原甘香 ◆A2C.fasB72 :2009/02/06(金) 22:46:33 ID:reGNr7Al
>>314
んあぁ…もう、顔べとべとして……雪村…さん……
(塗られているのは自分の唾液なのだが、それでも気持ち悪いことに変わりはない)
(体育倉庫の冷気が唾液まみれの顔に触れ、一層刺激を大きくしていく)
(もう本当にどうにもならないのかと、ただ目の前の少女の名前を呟くことしかできずに)
お願い…そんなこと、言わないで……そんなこと言われたら…私、戦えなくなっちゃう……
(精神的に疲労を重ねている甘香にとって、里緒菜の言葉は簡単に心にひびを入れる)
(これが魔物の言葉ならば簡単に弾き返すのだろうが、これは自分が見殺しにしてしまった女性の妹の言葉)
(その一言一言が重く甘香に圧し掛かり、魔法戦士としての心を砕いていく)
そ、そんな…私、いやらしくなんて……んぅ、あはぁ……違うの、これは私の意思じゃなくて…体が、勝手に……
や、やめ……ひああぁ! そ、そこもなんてぇ…んふぁ、あはぁあ!
…私、本当に…んあぁ…おかしくなっちゃうぅ! ……くあぁあ! あんっ、んんっ!
(いやらしい正義の味方。自分はそんなのではないと否定するが、達してしまった身体は震え甘い声を出しながらで否定にならない)
(胸への振動が増しみっともない声を上げてしまう。更に秘部へと責めが加われば、嬌声は止まらずに愛液が溢れてきて)
(媚薬の効果もあってかその量は多く、すぐにショーツを濡らしてしまう)

【今夜もよろしくお願いしますね】
【時間は1時までになっちゃいますけど、よろしいでしょうか?】
355雪村 里緒菜 ◆rwZJFZnP2A :2009/02/06(金) 23:06:51 ID:WaVAWrPX
……なに?好原さん。……まだ私にうすっぺらい戯れ言をかけるの?
(あくまでも残酷な仕打ちは変わることなく、喉奥にまで押し込むように入れ)
(好原さんの顔を眺めるとほとんどが唾液にまみれていて、塗るところがないのを見て)
(先ほどから口を延々と犯し尽した玩具を握り締め、それで頬を往復するように叩き、なぶっていく)
…戦う必要なんてない。あなたはここで壊れておしまいなの。
みんなを一人も殺さず守ることも出来ないくせに…正義の味方なんておこがましいよ…
(疲弊し、精神的に衰弱している好原さんに躊躇うことなく言葉のナイフをつき立てる)
(心から好原さんを壊すため、自分の復讐を果たすために好原さんの心の傷をなじる)
へぇ……そうなの。あなたの意思じゃなくて…ねぇ。じゃあ正義の味方の体はとんでもない淫乱なのね。
あーあー…下着もびしょびしょに濡らして…。…スカートも邪魔だね。
(甘い声をあげて体を震わせながら反応する姿を見ながら鞭の先を股間にぐりぐりと擦り付け)
(揺れる傷付いたスカートを見て引き千切り、ショーツを丸見えにして)
(今までは布ごしにしか打たれながった太股に鞭を走らせ、固定した玩具にも鞭を当てて)


【はい、よろしくお願いします】
【時間はそれで大丈夫ですよー】
356好原甘香 ◆A2C.fasB72 :2009/02/06(金) 23:24:29 ID:reGNr7Al
う、薄っぺらくなんて…んぐっ、んむ…んじゅ、ふぐぅ……
あうっ、や、やめ……んぅ、あっ…あぁっ
(自分のこと以上に心配しているのに、それは拒絶され続け)
(ぐいぐいと喉までも犯していく玩具に、苦悶の表情を浮かべる)
(叩かれるのはそう痛くはないが、唾液のぬめりが合わさって妙な感触が頬に伝わり声が漏れていく)
あ…おしまい……? そう、なのかな…私…もう正義の味方じゃ……ないの…?
(里緒菜の言葉は次々に甘香の心を切り裂いていき、段々と思考がマイナスの方面へと向かっていく)
(守れない人がいたのに、正義の魔法戦士なんて名乗るのは無理なんじゃないか?)
(だったらここで、里緒菜の復讐心を受け止めるのが自分の役割なんじゃないかと、考え始める)
私…淫乱じゃ、ないのぉ…んっ、あぁっ……
スカート…だめっ……あぁ、パンツ見られて……あぁん! きゃあぁ! ひあぁあっ!
(ひたすらに、自分に言い聞かせるように否定し続ける)
(だが鞭の先端が秘部に触れれば、甘い声と共にくちゅっと卑猥な水音もして)
(スカートが破り捨て去られ、ショーツ一枚となった下半身を守るように内股にしてもじもじとしている)
(鞭が振るわれると痛みが走るが、玩具に的確に当たればそれ以上の嬌声が響いていき、蜜も次々に溢れていく)
357雪村 里緒菜 ◆rwZJFZnP2A :2009/02/06(金) 23:47:34 ID:WaVAWrPX
…あなたの言葉なんて信じられない。…私のお姉ちゃんを殺した人の言葉なんか信じられるはずないよ…
(心配してくれる好原さんの言葉を聞く気はなくて、ただただ口内を犯し)
(苦しそうにうめく姿を嬉しそうな顔で見ながら、犯し方はより強くなる)
(頬を叩くたびにぬる、ぬると滑り、胸の玩具につきつけながら胸を潰し)
正義の味方は誰も見殺しになんかしない…
…あなたはもう私に壊されるためだけの存在なんだよ…
(マイナスに傾いてきた心にさらに言葉を叩き付け、負の方向へと追い込むようにして)
(何かを考え始めた好原さんにそう囁いて、意識に刷りこむようにして)
へぇ…なんかくちゅくちゅいやらしい音もしてるんだけど…これは違うの?
ふふ……全身真っ赤だね…。女の子の肌じゃないよ。
ここからもどんどんあふれさせてさぁ…鞭で打たれて感じるド淫乱女だね…
(鞭は体に傷をつけ、性感帯を叩き、全身に赤い筋をつける)
(指を下着に入れて、初めて好原さんの股間に触れ、うってかわって指を優しく動かし愛撫する)
(しかし、胸についた玩具の振動をついに強にして、空いた手は鞭を握り足を打つ)
358好原甘香 ◆A2C.fasB72 :2009/02/07(土) 00:05:37 ID:X49f9AzZ
んんっ、ふむっ…んじゅ、んぐっ……む、胸…あぁん!
つ、つぶれちゃう……んあぁ、あはぁん!
(最早出すべき言葉も失い、ひたすらに口を陵辱されていくしかない)
(口を犯され、頬を犯され、そして乳房すらも犯されていく)
(振動する玩具の上から押しつぶされる乳首は、より強い快感を甘香に与え顔を蕩かせて)
……もう、私は…あなたに、壊される……だけ
(目の光も失われていき、ただ里緒菜の言葉を反芻するだけ)
(先程まで必死に説得していた正義の味方の顔など、どこにも存在しなくなっていく)
(守るべき人を見殺しにしたということが、甘香の心をこうも脆くしていた)
い、いやぁ…そんなこと言わないで……あぁん…んふぁ…
ひあぁっ! あっ、そこ、いじっちゃ……だめぇ……んあぁ
…ふあぁああああん! む、胸…す、凄いぃ! きゃあんっ! あっ、んあああぁああ!
(本能的に言葉では否定はするものの、自分でも聞き取れる水音は心の中では否定できない)
(鞭で叩かれるのとは違う、やさしい愛撫はまた違った快感を見出していき、従順に喘ぎ声を生み出して)
(胸への振動が強になった瞬間に恥もなにもなく叫び、鞭によって打たれた足からの痛みも合わさり)
(再び甘香はイッてしまった。その光景は、胸への玩具と鞭による痛みでイッてしまった、淫乱女のようで)
……もう、だめ…雪、村さん……わ、私のこと…滅茶苦茶にして、ください……
もっと鞭で打って…もっと、色々なことして……私を、苛めてくださいぃ…
(淫らに蜜を垂らしながら、赤く腫れた肌を隠そうともせずに)
(媚薬による作用と、正義の味方失格と思い込んだ心は、とうとう崩れていった)
359雪村 里緒菜 ◆rwZJFZnP2A :2009/02/07(土) 00:27:51 ID:H1sxrbe7
ふふ……ふふふ…。無様ね……好原さん。
胸も潰れちゃって…玩具にこつこつ当たってるのもわかるよ。
(されるがままに犯されていく好原さんを見ると、自然と頬はつり上がっていく)
(快楽に惚けていく顔をにやにやと笑いながら、玩具を押し込むように潰すのはやめない)
そう、あなたはもう正義の味方でもなんでもない。
私に壊されるのだけが存在意義の奴隷…
(心が折れかけているのが分かるくらいに好原さんの顔は変わっていた)
(輝きを失った瞳や強さを失った声に、心が崩れる寸前なのを悟ると意識を塗り替えるために囁いて)
ふふ……。やっとわかってくれたんだね、好原さん…
…うん、あなたがなにがなんだか分かんなくなるくら壊れるまでたくさんいじめてあげる…
(絶頂を迎えた後に、ついに自分からめちゃめちゃにされることを望んだ好原さんに笑いかけ)
(心の中を満足感が駆け巡り、それと同時にますます好原さんを苛めたいという気持ちが芽生え)
(まとわりつく服を全て剥ぎ、好原を全裸にして。クリップを取り出すと立った乳首に挟み、クリップに重りをくくりつけ)
(それを揺らさせながら散々唾液にまみれた男性器を模した玩具を、蜜のしたたる好原さんの秘部に一気に突き刺す)
360好原甘香 ◆A2C.fasB72 :2009/02/07(土) 00:46:14 ID:X49f9AzZ
あっ、ひあっ! ん、胸も…乳首も……気持ち、いい…んはぁ
(自分のものとは思えない形に歪む乳房を見ながらも、玩具からの振動の快感に逆らえずに)
(赤く顔を蕩かせたまま、乳房を襲う快楽を享受する)
は、はい……私は、雪村さんに…壊されるだけの…奴隷、です…
(快楽と絶望と、様々な方向から襲う責めに耐え切れずに屈服した魔法戦士の心)
(魔物相手ではなく、同じ人間相手に心を壊され、従順な奴隷となっていく)
いじめてください…淫乱な私を、もっともっと苛めてぇ……
い、乳首……ちぎれ、ちゃうぅ……あぐぅ、あ…ひあああぁぁああ!
太くて、す、凄いぃ……んぐぅ、あはぁ…い、痛いのに…もっと、もっとくださいぃ…
(堕ちた心は転がり落ちるしかなく、タガが外れたせいなのか淫らに身体をくねらせながら、里緒菜へとお願いをする)
(服を全て脱がされ、赤く腫れた肌が露出し痛々しさを出しているが、口を半開きにして蕩けている甘香の顔からは、それが喜びとも見えるようで)
(クリップの冷たい感触と挟まれた衝撃だけで身体をびくびくっと震わせ、重りによって揺れる度に痛みを訴えるが)
(その痛みすらも心地よいといったように、その声は艶を帯びていて)
(唾液によってぬめぬめとした玩具は、蜜に塗れた膣を一気に貫いた)
(大きく目を見開き痛みに涙を浮かべ、膣からは赤い液体も流れ出していく)
(だが甘香はもっと貫いてほしいというように、淫らに腰を降り始めていた)
361雪村 里緒菜 ◆rwZJFZnP2A :2009/02/07(土) 00:50:57 ID:H1sxrbe7
【すいません、眠気がひどくて…凍結をお願いしたかったのですが予定がわからなくて…】
【ですのでここまで…とさせていただいて大丈夫ですか?】
362好原甘香 ◆A2C.fasB72 :2009/02/07(土) 01:06:41 ID:X49f9AzZ
【遅れてごめんなさい!席をはずしてました…】
【そうですかぁ、残念ですけど今回は破棄ということにしましょうか】
363好原甘香 ◆A2C.fasB72 :2009/02/07(土) 01:21:08 ID:X49f9AzZ
【もう寝ちゃいましたか…返事が送れちゃってごめんなさい】
【長い時間お付き合い頂いてありがとうございました!】
【また何かあったら声をかけてくださいね】
【おやすみなさい】

【スレをお返ししますね】
364好原甘香 ◆A2C.fasB72 :2009/02/07(土) 21:43:14 ID:uYmdV5mU
【待機しますね】
【プロフは>>48になります】
【凍結前提で二時間くらいのお相手しかできませんが、それでもよければ声をおかけください】
365名無しさん@ピンキー:2009/02/07(土) 21:56:50 ID:h38e/4OP
【こんばんは、よろしいでしょうか?】
366好原甘香 ◆A2C.fasB72 :2009/02/07(土) 21:58:07 ID:uYmdV5mU
【こんばんは〜】
【はい、大丈夫ですよ】
【23時半くらいに凍結になっちゃいますけど、名無しさんも大丈夫でしょうか?】
367名無しさん@ピンキー:2009/02/07(土) 22:00:35 ID:h38e/4OP
【はい、時間はそれで大丈夫です】
【やってみたいシチュとかありますでしょうか?】
368好原甘香 ◆A2C.fasB72 :2009/02/07(土) 22:05:03 ID:uYmdV5mU
【よかったぁ、ありがとうございます】
【う〜ん、一度多数の魔物に犯されるというのをやってみたいですが、これは難しいと思うので】
【敗北して、他の人達に見られながら犯される……とかですかね】
369名無しさん@ピンキー:2009/02/07(土) 22:08:34 ID:h38e/4OP
【すみません、白状致しますとあまり過去ログを読まずに声をかけてしまいました】
【陵辱・強引に迫る系は苦手なので…】
【恐れ入りますが辞退させていただきます】
【本当にすみません、お騒がせしました】
370好原甘香 ◆A2C.fasB72 :2009/02/07(土) 22:14:25 ID:uYmdV5mU
【あっ、別に普通のHでもOKですよ】
【ただの希望というだけで、強制している訳ではないので……】
【名無しさんの希望の方向でも全然大丈夫ですよ?】
371好原甘香 ◆A2C.fasB72 :2009/02/07(土) 22:21:57 ID:uYmdV5mU
【落ちてしまわれたみたいですね】
【プロフに希望シチュとか書いておいたほうがいいかなぁ……】

【時間もあまりないですが、後もう少しだけ待機してみますね】
372好原甘香 ◆A2C.fasB72 :2009/02/07(土) 22:44:35 ID:uYmdV5mU
【待機解除しますね】
【スレをお返しします】
373 ◆Fm2Nii8gHg :2009/02/07(土) 23:57:55 ID:guz2FQXb
【スレをお借りします】
【メープルは来ているかな?】
374メープルクラウン ◆yHYqI5wjVg :2009/02/08(日) 00:03:27 ID:PrfHg+OQ
>>373
【こんばんは!しばらくぶりです♪】
375 ◆Fm2Nii8gHg :2009/02/08(日) 00:05:24 ID:c+QJ8Y6p
【しばらくぶり!今回もえっちく遊ぼうじゃないか】
【今夜もリミットは2時って事でいいのか?】
【個人的には明日休みだし、もっと出来るけど】
376メープルクラウン ◆yHYqI5wjVg :2009/02/08(日) 00:11:25 ID:PrfHg+OQ
>>375
【うん!今日もメープルの体でえっちく遊んでね】

【明日お休みだし、眠くなるまででどうかな?三時か…四時ぐらいかなぁ】
377 ◆Fm2Nii8gHg :2009/02/08(日) 00:13:06 ID:c+QJ8Y6p
【そんじゃ眠たくなったらそこで終了って事で】
【じゃぁ続き書くから、少し待っててくれよ】
【今夜も宜しくな、えっちなメープルを見せておくれ】
378 ◆Fm2Nii8gHg :2009/02/08(日) 00:31:00 ID:c+QJ8Y6p
俺のチンポ気持ち良いのかよ?
まぁこの宿主の先生とやらのチンポだがな、もう原型もとどめてないから俺のって事でいいだろう。
これから一生俺の身体にするには我慢ならない位オッサンで、不細工だけどな!
(メープルの元々の正体、楓このはの表情の変化に魔物は気付くことは無く)
(単に快楽に虚ろになったうわごとのようなものと、言葉の意味は捉えられなかった)
(アナルをほじくっている肉棒は20cmを軽く超え、亀頭もまるで茸のように笠が広がっていてカリも高い)
(力強く直腸壁を抉る亀頭に、肉棒の幹には無数の突起がぶつぶつのように浮いて、メープルの直腸を絶えず刺激し続けていた)
(どれも硬く、鋼のように逞しく、みすぼらしい外見には似合わない力強さで、淫らな肉体をした変身魔法少女を犯しぬいている)

はっ!ぐ……なんてオマンコだ。
俺の指をチンポ扱くように巻きついて、汁気の凄いのがあちこちから舐め回してきやがる。
蕩けた熱い肉がすげぇイヤラシイわ……
処女のオマンコにゃ、とても見えねぇ……このすげぇ薄いピンク色がなんとか信じられるかなって位か。
(真上から突き下ろすように繰り出されるピストンと、逆のタイミングで抉る指が)
(薄桃色に濡れて妖しく男を誘う媚粘膜の淫らさを見せ付ける)
(肉棒がアナルに埋め込まれれば、指は引き、指を埋めれば肉棒が引き抜かれる)
(入ってくるものを引きこんで、逃がさないような動きが、魔物でさえも空恐ろしいような気持ちにさせ、天性の淫乱さを証明しているかに思えた)

よし、お前は俺の肉便器だ!
たっぷり味わえよ…うっ!イクッ……出すぞ…出すぞ出すぞ出すぞ!!!
(膣内を犯す指でGスポットをコリコリ引っかき、同時に根元まで肉棒を突き込んで)
(灼熱のザーメンをたっぷり注ぎ込む……何度も肉棒を震わせて直腸を白濁で一杯にして…)
(それが終わると、矢継ぎ早に小水をビシューッ!と放尿し、本当の便器としてメープルのアナルを使った)

さぁ、まだ残っていて、出させてくれって言ってたよな。
いいぜ、思いっきり腹の中に残ってるの出してしまえよ、今から栓を抜いてやるからな!
(意地悪な顔を向け、全てを注ぎ込んだ後、メープルの絶頂中肉棒を勢いをつけて抜き)
(ぽっかりと空洞状になったアナルを天に突き出したままの状況にして、すぐ後に起こるであろう場面に備えて特等席で排泄ショーを見守る)

【よし、じゃぁ今日はとことんよろしくな】
379メープルクラウン ◆yHYqI5wjVg :2009/02/08(日) 01:09:37 ID:PrfHg+OQ
ひあぁあっ…あんっ…あっあっ…ひあぁあ!
アナル…あなるぅっ…ゴリゴリ…あぁんっ…ひぅっ…あなるっ…きもちいいよぉっ…
あっあっ…ひぃっ…あひっ…ひあぁあ!
そこぉ…だめぇっ…あっ…はぁっ……あっあっ…だめぇっ!
ひあぁあ…あっ…あっ…またぁ…またくるぅっ!!だめぇっ!!
(アナルと膣を交互に凶悪な肉棒と太い指によって犯される)
(Gスポットをコリコリと抉られると悲鳴をあげてビチョビチョと何度も潮を吹き上げる)
(愛液と我慢汁とでぐちゃぐちゃに濡れた薄桃色の花弁は魔物だけでなく周りにいる男達の肉棒も欲しがるように蠢く)
ひああぁ!メープルのっ…アナルっ…肉便器に…されてりゅぅ…
ひあぁ…おしっこも…ザーメンもぉ…だしゃれてりゅ……ふあぁっ!
お腹ぁ…いっぱいっ…はっはっ…だめっ…あっあっ…栓ぬいちゃ……だめっ!!
でちゃ…いやあぁっ!!みないでぇっ!!!
(天に向けられたままのアナルからブチュウゥッ!!とおよそ愛らしい少女から生まれるとは考えられない音がうまれる)
(その音と共にぽっかりと開ききったアナルから精液と水と、便とが混じり合った液体が噴水のように吹き上がる)
(ブジュジュ…と凶悪な音楽と共にお腹にたまっていた大量の液体が体外に放出されていく)
(その排泄さえもメープルには快楽を与えて黄金色の液体を漏らしながら欲望に墜ちただらしない顔を体育館に集まったすべてにさらす)

(ぶしゅ…ぶりっ…ぶりぃっ…と最後にお腹の奥にたまっていた便までも吐き出すと気を失ってしまう)


【今日もよろしくね!いーっぱい遊ぼうね】
380 ◆Fm2Nii8gHg :2009/02/08(日) 01:29:46 ID:c+QJ8Y6p
ハハハハハッ!!!
こりゃまた盛大な見世物だな!
こんなに幼い顔して、身体ばっかり発達して…
全て出し切ってイッちまうとはなぁ……
ヘヘッ、こんなに気持ち良さそうな顔して昇天しやがってまぁ。
(すぐ目の前で複雑に様々な物が混ざり合った物を盛大に直腸から噴き出し)
(結界内の天井にまで届きそうな勢いのそれは、瞬く間に体育館の床を汚し、一部は背後の結界の壁にびしゃっとぶちまけられた)
(目の前の媚肉の合わせ目からは、蜂蜜色の小水が、愛液の飛沫と一緒に噴きだし)

美味そうな物とことん噴き出しやがってこの淫乱肉便器め。
腹の中みんなすっきりさせて、最高に緩んだ顔見せつけて。
あんまりエロい姿見せつけてると、周りの連中まで欲情しちまうだろうが!
(その雄の激しい生物としての本能に訴えかけるような猛烈な痴態に、魔物も興奮のボルテージが高まりっぱなしで)
(目の前の震える媚肉と、二つの肉穴と、噴き出す汁に顔を寄せて)
(左右に広げられっぱなしの肉穴に太長い人ならざる舌を埋め込み、迸る尿もなんのその)
(ぶっちゅっと口で覆いつくすように媚肉を塞いで内壁をざらざら舐め回し、潮も尿も悉く飲み干す)

はっ…はぶっ…ビヂュッ…ヂュビビッ……んぐっ…こくこくこくっ…
見た目のような蜂蜜じみた甘さなんてないが……
極上の蜜のような魔力の味がするぜ…
おらっ!メープルクラウン!!
起きろ、生意気にイッたからって気を失うんじゃねぇ!
しゃぶれよ……お前の目の前にある俺のチンポ。
そのまましゃぶりつきやがれ…
俺はこのままお前のオマンコ味わわせてもらうわ…
(何度放尿したか分からない程なので、そこまでの量ではないものの、潮の盛大さは変わりなく)
(それらを飲み干しながら、先のクンニのときとは比べ物にならない激しさでメープルの膣内を太長い舌が蹂躙する)
(すっぽり秘部を包む口は今でもジュルジュル卑猥な音がして、未だぽっかり空いたままのアナルを太い指が激しく出入りしている)
(強引に小さな口に凶悪な肉棒をブチ込み、強制奉仕させながら、目の前の生徒にその肉棒の極悪さと、メープルの卑猥な顔をみせつけるのだった)

【ちょいと変態的な感じだけど、思わずやっちまったやっぱりメープルはエロいよ…】
【どこまでも、とことん犯し抜きたくなっちまう】
381メープルクラウン ◆yHYqI5wjVg :2009/02/08(日) 01:54:39 ID:PrfHg+OQ
…あっ…あ……あ…。
(気を失ってなおメープルの体は男を求めて震える)
(意識が無いのにも関わらず魔物の唇が犯し続ける秘部からは極上の魔力が秘められた蜜がたっぷりと溢れ出す)
(その蜜が染み出す媚肉を荒々しく体内で暴れ回る長い舌に絡ませて、後から後から蜜を溢れさせる)
(焦点の定まらない瞳に肉棒のみをうつし口に無理矢理いれられた肉棒に舌を絡める)
(その唾液からも魔力は溢れていて、舌が肉棒に触れるとピリピリとした心地よい刺激を与える)
ふぁ…んむぅっ……んっ…んっ……
(肉棒に美味しそうにしゃぶりつきながら大きな胸を自分の手で揉み始める)
(それでは飽き足らないのか指で魔法陣を描き小さな玩具を生み出す)
(クリップのような形状のそれに痛いぐらいに勃起している乳首を挟む)
(ぶるるるる…と鈍い機械音をあげながら玩具は動き出しメープルの胸に刺激を与える)

(胸からと膣から与えられる刺激に緩みきっていたアナルがきゅうっと勢いよく締まり、太い指をかみちぎりそうな勢いで締め付ける)
(うっとりととろけた表情を浮かべたまま、穴という穴を犯されて最高の快楽に言葉も発せなくなっている)


【変態的なの好きだからどんどんしていいよ♪】
【犯し抜かれたら最後どうやって魔物に勝利しよう…むしろ先生と魔物が共存してる体でこのはまで犯されるとか?】
382 ◆Fm2Nii8gHg :2009/02/08(日) 02:12:52 ID:c+QJ8Y6p
魔法少女ってのは、蜜だけでなく小便まで美味いのかよ。
飲んでるだけで魔力が際限無く強化されていくようだぜ…
あらゆる意味で最高だ、お前と言う淫乱女はな。
性欲処理に、力の強化に……
しっかし、指でも舌でも…このマンコの中の具合の凄さは信じられないわ。
こんなのに入れたら、どうなるか想像もつかねぇぞ…
んっ…じゅるるるっ…
(お漏らしする尿を全て飲み干して、舌先に絡みつく愛液も飲み込んで)
(快楽にくねる腰を掴みながら、舌で子宮口近くまで激しく犯してしまう)
(見た目は中年教師なのに、舌とメープルにしゃぶらせている肉棒だけは人外のもので)
(その醜悪なもので掻き回されている様子は、普通の女生徒にも淫らな想像と興奮を感じさせるものであり)
(男子生徒は言わずもがな、メープルの淫ら過ぎる仕草に、総勢発情状態で、中には自分で扱き出している者も出始める)

うっ…お前…涎にまで……
凄いぜ、全身全て魔力の塊か…
しゃぶられてるだけでビンビン来るぜ…すぐに出してしまいそうだ。
ケツ穴もさっきまで緩みっぱなしだったくせに、もうがっちり締め付けて…
もっとしゃぶれ…音立てて、涎絡みつかせて、舌動かして…
おもいっきりしゃぶりつけ…
(小さな口が張り裂けそうになる程肉棒が膨れる)
(でこぼこした突起はその肉色の姿を唾液でヌルヌルに光らせて、魔物は腰を振りながら喉奥まで肉棒で犯し始める)
(あれこれ指示しながらも、初めて男に奉仕するはずのメープルが見せる淫乱さと激しい積極的な奉仕っぷりに)
(腰がガクガク振られながら鈴口から先走りとさっきまでの射精の名残がメープルの口内に滴っていく)

おまえ…自分からそんな物作り出して……
そんな事する余裕あったら俺を攻撃するとか普通考えるだろう?この淫乱め!
(バイブクリップで乳首を挟み、たわわな乳房を揉みまくるメープルを心底驚いたような目で見下ろし)
(舌を肉棒に見立てて激しく犯しながら、アナルも指で犯し)
(まるで自分がメープルの身体を気持ちよくさせる道具にされてるような気持ちすら覚えつつ)
(自分も快楽を貪りながらメープルの口に熱いザーメンを迸らせるのだった)

【メープルも知らない謎の力とか?】
【あんまり犯し過ぎて、魔力が暴走して魔物本体が耐え切れなくなるとか…】
383メープルクラウン ◆yHYqI5wjVg :2009/02/08(日) 02:45:12 ID:PrfHg+OQ
あんっ…んっ……ん…んぅっ…じゅるぅっ…ん…んっ。
(小さな口一杯に肉棒が隙間なく押し込まれて、荒々しく口の中を掻き回される)
(口の中までも性感帯であるかのようで、肉棒が暴れるたびに上の口からも下の口からも涎が溢れる)
(快楽に揺れ動く小さな体と大きな胸、その胸の先端に付けられた可愛らしいバイブも男子生徒達の欲望を煽る)
(メープルの顔の目の前にいた男子生徒の股間から精液が放たれて結界の壁を白く染める)
(それにつられたかのようにあちこちの壁が白く染め上げられていく)

んっ…じゅるっ…ずっ…んくっ…んっんっ…
(魔物に命令された通りに肉棒に舌を絡めて淫らな音をたてて先端に吸い尽く)
(喉奥できゅうっと締め付けて、唾液を絡めて舌で塗り込んでいく)
(手を添えて玉をいじりながら唇で太い肉棒を締め付けて口に入りきらない幹を手で扱く)
(子宮口を舌で荒々しくつつかれると目を見開き腰をくねらせて快楽を示す)
あんぅっ…んっ…んあぁっ…
(口の中に放たれる大量の濃く熱いザーメン)
(小さな口の中だけでは収まりきらず幼い顔を白く染め上げていく)
(ザーメンで顔をベタベタにしたまま微笑み肉棒の先端に愛しそうにキスをする)
ザーメン…おいしかったぁ…おまんこも…肉便器のおまんこも…つかって…。
ザーメンタンクに…して…?

【どっちがいいかな…】
【一定以上の精液注がれると謎の力が発動するとかどうかな?】
384 ◆Fm2Nii8gHg :2009/02/08(日) 03:05:40 ID:c+QJ8Y6p
メープル見てみろよ…
お前のイヤラシイ姿のせいでとうとう観客も我慢できなくなったみたいだぜ。
結界の壁に汚らしいザーメンがいくつかぶっかかってやがる。
本当にどうしようもねぇガキばっかりだな、人前だってのにチンポ扱いて一本抜くなんてよ。
このイヤラシイ顔も!身体も!声も!
とんでもない生まれついての淫乱だからこそなせる業だな。
(淡い光を放ち、中と外を完全に隔てている壁に、白く濁った液体が付着し)
(外の様子がどことなく狂気を孕んだものになる、もはやまともな神経を持つものは、中の淫らさに目を逸らし)
(姿を消していたが、大部分の男、そして若干の女は残り、その淫らなサバトに釘付けになっている)
(子宮口を犯し、顔を上げたときに見えた光景は、この公開陵辱が始まる前とは印象が異なり)
(この世界に来てここに生きる住人の欲望の姿に、空恐ろしいものを感じつつ)
(自らもその世界に溶け込みながら、その中心の生贄たる淫乱魔法少女の膣内に夢中になる)

美味しかったか?
初めてのチンポ汁の味はよ…ちょっと教えただけで娼婦顔負けのテク見せやがって。
心底淫乱なんだなぁ、お前って奴は。
もう我慢出来ないか…?
処女をチンポでブチ破られたくてもう身体が耐えられないか?
いいとも、淫乱雌犬のメープルクラウンの全てを今、俺が奪い取ってやる。
いくぜ…メープルクラウン……俺がお前のご主人様だ!
(顔面を真っ白にして、目の焦点が合っていない快楽に溶けきった顔を見下ろし)
(指を鳴らすと、足を拘束して、陰唇を左右に広げていた四つの光の帯が消え)
(魔物はメープルを四つんばいにし、雌犬らしい姿で犯そうと)
(たっぷりとした乳房、むっちりした尻を十分に楽しめるバックで挑みかかる)
(射精しても全く衰えを見せない所か、吸い付いた蜜などの体液から滲み出る濃密な魔力でむしろ生き生きする魔物は)
(その不気味な肉棒を押し当てて、容赦なく最奥まで突きこんだ)

うおぉぉっ!!こりゃ…堪らねぇ!
なんだこのオマンコッ!気持ち良い!!
ありえない程気持ち良い…身体が言う事聞かねぇ!!
腰が勝手に動くなんて初めてだ!!

【メープルクラウンが魔物に犯され、自分で理性を保てなくなった時に安全装置として働く魔力攻撃とか】
【いざとなったら身体が武器だ、みたいな】
385メープルクラウン ◆yHYqI5wjVg :2009/02/08(日) 03:14:18 ID:PrfHg+OQ
【あう…いいところなんだけど…そろそろ限界かもです】
【凍結してもらってもいい?】

386 ◆Fm2Nii8gHg :2009/02/08(日) 03:20:12 ID:c+QJ8Y6p
【限界来ちゃった?】
【それじゃしょうがねぇなぁ…じゃぁここまで】

【この先でメープルの方でやって欲しいことはあるか?】
387メープルクラウン ◆yHYqI5wjVg :2009/02/08(日) 03:29:40 ID:PrfHg+OQ
【ごめんね?でもせっかくの処女喪失だから目一杯エロく書きたくて…】
【うーん…そうだなぁ…子宮いっぱいにザーメン注いで欲しいな】
388 ◆Fm2Nii8gHg :2009/02/08(日) 03:31:42 ID:c+QJ8Y6p
【メープルは淫乱だなぁ、だがそこが最高だ】
【当然中出しは基本だし、たっぷりと何度も何度も貫かせてもらおう】

【次回は何時にする?】
389メープルクラウン ◆yHYqI5wjVg :2009/02/08(日) 03:36:19 ID:PrfHg+OQ
【最高の誉め言葉ありがとう♪】
【中出しで何度も…楽しみだぁ!】
【◆Fm2Nii8gHgさんもメープルにしてほしいことあったらいってね?】

【うーん…明日はこれなくて…平日だと23時ぐらいになるんだけど…◆Fm2Nii8gHgさんはいつがいい?】
390 ◆Fm2Nii8gHg :2009/02/08(日) 03:39:14 ID:c+QJ8Y6p
【明日来れないなら次は火曜かね…?】
【俺のしたいことは今んとこ存分にやらせてもらってる】
【中出しスキーだからたっぷりと、危険日じゃないのに妊娠してしまいそうな位出させてもらう、覚悟してろよー?】
391メープルクラウン ◆yHYqI5wjVg :2009/02/08(日) 03:43:58 ID:PrfHg+OQ
【火曜日だね。了解!時間は一応23時で…早くこれそうだったら連絡するね】
【うん!覚悟してる!私も中出しすきーだから…楽しみにしてるね】
【このはにも妊娠しちゃうぐらい注いでね】
392 ◆Fm2Nii8gHg :2009/02/08(日) 03:49:37 ID:c+QJ8Y6p
【ああ、楽しみにしてるぜ、長く出来る事にこしたことないもんな】
【メープルもそうか…趣味といい好みといい気が合う事この上ないな!】
【このは相手は人間に戻った男だから、本当に妊娠させる気でいこうか…】

【少なくとも放課後、電車で痴漢、何か衣装変えてで三回はやりたいと思ってるんだけど】
【メープル的にはどう?】
393メープルクラウン ◆yHYqI5wjVg :2009/02/08(日) 03:56:29 ID:PrfHg+OQ
【相性抜群だね!運命かな?w】

【放課後と痴漢と衣装かえて…うん、OKだよ!それぐらいめちゃめちゃ犯して…妊娠しちゃうぐらい精液ちょうだい?】
【すっごく楽しみ♪次回までにしてほしいこと考えとくね】

【じゃあそろそろ落ちるね】
【今日もいっぱい遊んでくれてありがとう!お疲れさまぁ。おやすみ】
394 ◆Fm2Nii8gHg :2009/02/08(日) 04:00:18 ID:c+QJ8Y6p
【嬉しいねぇ、プロフも好みだったし、最高にロールも楽しいからよ】
【その時まではこっちもシチュ煮詰めておくから】

【こっちも落ちるよ、今夜もお疲れー】
【スレを返すよ、ありがとう】
395好原甘香 ◆A2C.fasB72 :2009/02/08(日) 20:52:12 ID:Oz3uaRUa
【待機しますね】
【プロフは>>48になります】
396名無しさん@ピンキー:2009/02/08(日) 21:38:01 ID:HvvGxpU8
【まだいらっしゃいますか?】
【何か希望のプレイとかは?】
397好原甘香 ◆A2C.fasB72 :2009/02/08(日) 21:41:04 ID:Oz3uaRUa
【こんばんは〜。まだいますよ】
【名無しさんの希望に合わせる形で大丈夫ですよ】
【ラブラブなえっちでも、激しい陵辱でもOKです!】
398名無しさん@ピンキー:2009/02/08(日) 21:46:28 ID:HvvGxpU8
【実は以前にもお相手してもらって、シュガーハートが魔物になるって締めのプレイやったんですが】
【それの続きみたいな感じで、魔物の眷属になって、主の魔物に媚びて、抱かれる】
【ってのは、どうでしょう?】
399好原甘香 ◆A2C.fasB72 :2009/02/08(日) 21:51:32 ID:Oz3uaRUa
【あっ、あの時の名無しさんですか。お久しぶりです】
【わかりました。そのシチュでいきましょう】
【書き出しはどうしましょうか?】
400魔物(人間体):2009/02/08(日) 21:56:04 ID:HvvGxpU8
>>399
【夜の学校に侵入してきた魔物を、テリトリーを侵すなとシュガーハートが一掃】
【それを主に褒められて……という流れでいきたいので、そちらから戦闘シーンで開始してもらえると、助かります】
401好原甘香 ◆A2C.fasB72 :2009/02/08(日) 21:58:59 ID:Oz3uaRUa
>>400
【他の魔物達を簡単に倒して、その後にお楽しみ……ですね】
【わかりました〜。少し待っていてくださいね】
402シュガーハート ◆A2C.fasB72 :2009/02/08(日) 22:14:24 ID:Oz3uaRUa
(もう人の気配の無い夜の学校。その校庭に複数の人ならざる形をした魔物の姿があった)
(昼間にあった人間達の気配を辿って来たのか、それともただの気まぐれか)
(理由はわからないが、ここに魔物がいるのは確かで)

……待ちなさい
(ただ校庭を進む魔物達の前に、一人の少女が舞い降りる)
(静かな呼びかけに魔物達が目を向けると、そこには黒いワンピース状の衣装を身に纏った魔法戦士の姿があった)

あなた達が何故ここにいるかはわかりませんが、ここはご主人様のテリトリー
足を踏み入れたからには、死んでもらいます
(少女の瞳は真剣ながらもどこか余裕で、魔物達が反応して攻撃を開始しようとした瞬間)
(ロッドを魔物達へと向け、大量の電撃を放出する。一瞬辺りが眩く光ったと思った後には、魔物達は無残にも跡形も残さずに消え去っていた)

ご主人様、掃除が終わりました
……ご褒美、頂いてもいいでしょうか?
(消滅した魔物達に一瞥もせずに、主である魔物へと報告をする)
(ご褒美という言葉を口から出したその顔は赤みを帯びて、どこか淫らな雰囲気をかもし出していて)

【こんな感じでいいでしょうか?】
【では、よろしくお願いしますね】
403魔物(人間体):2009/02/08(日) 22:29:03 ID:HvvGxpU8
>>402
(シュガーハートの呼びかけに、物陰から出てくる人間の姿に変身している魔物)
見事だ。
与えた力に、随分と馴染んでいるな。

学校という精気の溢れた場所に、同じ魔物の気配を感じて、おこぼれに預かろうという輩か、
それとも、私に敵対する者の偵察だったか……
まあいい。
(消滅した魔物の方に手をかざすと、そこに残っていた力を吸い取る)

ご褒美か。
(自分の力を注いだ存在の全身を眺め、うなずいた)
いいだろう。
こっちへ来い。
(シュガーハートの手を取ると、転移した)

(転移した先は、学校の生徒会室だった)
さあ、どうしてほしいのかな、美貌の生徒会長様?
(からかうように、問いかけた)
404シュガーハート ◆A2C.fasB72 :2009/02/08(日) 22:44:27 ID:Oz3uaRUa
>>403
あぁ……ありがとうございます
(主である魔物に全身を見られるだけで、身体が疼いてしまう)
(魔物の力をその身に宿してから、シュガーハートの衣装は闇のように黒く染まっていた)
(自我を失うことは無かったが、魔物への忠誠心が芽生え逆らえなくなり、今では魔物の虜となっている)

いじわるしないでください……私のしたいこと、わかってるんでしょう?
(生徒会室で二人きりとなり、魔物にいじわるく問いかけられ)
(顔を赤らめながらも上目遣いで魔物を見つめ、そっとスカートを捲る)
(本来ならショーツがある筈なのに、下半身を守るべきそれの姿はなく、魔物の目には愛液が滲み始めた秘部が見え)

どう……ですか?
さっき魔物と戦う時も、ずっとパンツを履かないで戦ってたんですよ?
(見られたらどうしようという羞恥心がより興奮を高め、自らの快楽の為だけにショーツは脱いでいた)
(魔物によって調教された身体は、そういった行為すらも自分で行う程に魔法戦士を淫乱にしていて)
ご主人様の太くて…大きくて……硬いおちんちんを……私のいやらしいおまんこに入れてほしいんです
(秘部を指で大きく広げ、くちゅくちゅと淫らな水音を響かせながら、軽い自慰をする姿を魔物に見せ)
(どれだけ自分が淫らであるかを魔物に見せ付ける)
405魔物(人間体):2009/02/08(日) 23:01:31 ID:HvvGxpU8
>>404
(自分から痴態をさらしてねだってくるシュガーハートに、小気味よさそうに笑みを浮かべる)
ははは、すっかりイヤらしい女になったものだ。
昼の学校で人間として過ごしている時も、履かずにいて楽しんでいるのか?

(身体を近づけて、腰を抱き寄せると、キスをする)
(そのまま、長い舌をシュガーハートの口内に侵入させ、舌を絡め合った)

(キスをしている間、手はシュガーハートの尻へと回り、布越しに尻を掴んで揉んだ)

(と、しばらくして離れる)
服を脱いで裸になれ。
四つん這いになって、尻をこちらに向けて高く上げろ。
動物の雌のように、犯してやる。

(自分のペニスを取り出し、シュガーハートに見せつけるように、自慰のように手を動かした)



406シュガーハート ◆A2C.fasB72 :2009/02/08(日) 23:17:32 ID:Oz3uaRUa
>>405
ご主人様が私をこんなにしたんですよ……?
学校でも、時々…皆にバレたらどうしようって思いながら……でも、それが凄く興奮しちゃうんです…
(まるで魔物のせいとでも言うような口ぶりながらも表情は満足そうで、むしろ調教をしてくれて感謝すら浮かべている)
(甘香として学校に通っている時も、時折下着を身に着けないで登校したり、休み時間にトイレで自慰を行ったりと)
(快楽に飢えた雌そのものだが、今の彼女にとってそれは欠かせないスパイスとなっていた)
んんっ、ちゅるっ…じゅる、んむぅ……んふあぁ、んちゅ…じゅじゅっ…
(魔物と唇を合わせると、自らも舌を動かし魔物の舌と絡める)
(美味しそうに魔物の唾液を吸い込み、目をとろんとさせながら魔物を見つめ続ける)
(ぎゅむっとスカート越しに揉まれたお尻は、魔物の指をくい込ませていき柔らかさをアピールしていて)
(キスをしながら甘い声が漏れ、じわりと愛液が溢れ出していく)

んっ、は、はい……淫乱魔法戦士の私を、壊れるくらい滅茶苦茶にしてくださぁい……
(唇が離れると、唾液が糸を引くように二人の唇を繋いでいたがそれもすぐに切れた)
(言われるがままに衣装を脱ぎ白い肌を露出させ、獣のように四つんばいになりお尻を魔物へと向け高く上げる)
(早く入れてくださいと言わんばかりにいやらしくお尻を振り、溢れる蜜が太腿を塗らしていて)
(少女は魔物の巨大な肉棒を見つめ、蕩けた瞳で見つめている)
407魔物(人間体):2009/02/08(日) 23:36:33 ID:HvvGxpU8
>>406
(天を向く己の逸物を誇示するように、シュガーハートに近づいていく)
(そして、彼女の腰に手をかけると……)
(濡れそぼった秘所に、男根を侵入させていった)

(ゆっくりと根本まで突き入れると、少女の内部を味わうように動きを止める)
自分から淫乱と言い出すとは、とんだ魔法戦士だ。
こんな女に魔法の力を渡すとは、何を考えていたんだろうな、お前に魔力を与えた奴は。
(シュガーハートの忠誠を試すように、彼女に魔法の力を与えた存在を、バカにするようなことを言った)

あらためて、誓ってみせろ。
魔法戦士シュガーハートは、魔物の一匹です。
魔物の雌として、これから生きていきます、と。
(自分から動こうとするのも、腰をしっかりと捕まえている)

人間を守るコトなんて、もうどうでもいい、とな。
ちゃんと言えたら、動かしてやるぞ。
(かつての正義の戦士が、自らを貶める言動をする姿を楽しもうというのだ)
408シュガーハート ◆A2C.fasB72 :2009/02/08(日) 23:54:40 ID:Oz3uaRUa
>>407
はやく入れてください…あ、あぁ…熱くて、太いのが、入ってきてますぅ…
(待ちわびた肉棒が膣内を犯していくことに、いやらしい声を上げながら歓喜の顔をしていて)
(人間のそれを遥かに超える肉棒は膣内を火傷させる程熱く、そして肉壁を擦りながら入っていき)
(快感を離さないように肉棒を強く締め付け、粘液を絡ませていく)

あっ、と、止まらないでください…もっと、激しく…動いて…
(先端が子宮口に当たり、これからが本番という所で魔物の動きは止まり、もっと犯して欲しいと訴えかける)
き、きっと私のことを信じてくれたから……でも、それも間違い…ですね
だって、私はご主人様に犯されることが大好きな……ただの淫乱、ですから…
(膣内を埋め尽くす肉棒に身体を預け、魔物の言葉に反論するどころか、あの魔法戦士の判断は間違っていたと)
(自分はただの雌奴隷でしかないと、魔物を蕩けた瞳で見つめながら言う)

は、はい…魔法戦士シュガーハートは…魔物の一匹、です…
魔物の雌として…これから生きていきます……
人間を守ることなんて……もうどうでもいいです…
で、ですから…私の淫乱なおまんこを、はやくぐちゃぐちゃにしてください!
…も、もう我慢できないのぉ!
(魔物の言葉に従い、何の躊躇いもなく魔物の雌となることを誓う)
(自分で動こうとしても、魔物に抑えられそれもできずに、急かすように声を出して)
(肉棒を入れたまま動かない魔物に、みっともない声を上げながらお願いをする)
409魔物(人間体):2009/02/09(月) 00:13:37 ID:ljJe9dYo
>>408
よく言った!!
(シュガーハートが、自分を魔物と認める言動をしたことを褒める)
(そして、間髪入れずに彼女の望み通り、肉棒で少女の内側を責め始める)

くくく、お前の忠誠の褒美に、また少し魔物としての力を増やしてやるぞ。
(つながった部分から、魔物の力が少女の肢体へと注ぎ込まれる)
(自分を魔物と認めたため、無意識の抵抗もなく魔物の力が染みこんでいく)

くくく……
(肉と肉のぶつかる性交の音が、暗い生徒会室に響く)
(快楽の嬌声を上げるシュガーハートの姿を楽しみながら、頂点へと押し上げていく)

おおおおっ!
(しばらくの行為の後、吠え声と共に、魔物の精がシュガーハートの中へと注ぎ込まれた)
(魔物の力と精が与えられ、また少し、シュガーハートという存在が歪まされた)

【次当たりで締めましょうか?】
【あと、魔物化が進んで、目が三つ目になるって、どうでしょう?】

410シュガーハート ◆A2C.fasB72 :2009/02/09(月) 00:33:20 ID:LmzOUpGz
>>409
あぁんっ! は、激しいっ、いいですぅ! ご主人様の、はぁっ…おちんちん気持ちいいのぉ!
んっ、んあぁ! あっ、あんっ…ひあぁ…あはぁ、んんっ!
(動き始めた魔物の激しいピストン運動に、快楽の声を上げながら喜びを顕にして)
(今まで焦らされ続けた身体はより大きく快感を受け入れ、悲鳴のような喘ぎ声を響かせていく)

あ、あぁ…何か、来てる…私の中に何かきてますぅ! あっ、んはぁ…んくぅ!
(快感とは別に魔物としての力が再び注ぎ込まれていき、身体の中を侵すその感覚にすら快感を覚えて)
(口を半開きにしたままだらしなく唾液を垂らし、乳房はたぷんたぷんと淫らな動きをしている)
(四つんばいのまま犯されて喜ぶその姿は、本当に淫乱な雌にしか見えなかった)

あんっ、んふぁ! い、イくっ、イっちゃいますぅ! んはあぁあぁああん!!
(魔物が達するのと同時に、シュガーハートも絶頂を迎えた)
(びゅるるっ! と大量の白濁液が子宮や膣内を埋め尽くし、結合部からもごぼっと溢れ出す)
(達したシュガーハートの身体はびくびくと震え、精液の熱さを堪能していた)

あ、んぅ…ま、またこの感覚…あ、ああああああぁあ!!
(同時に、あの時と同じような感覚がシュガーハートを襲い)
(彼女の魔法戦士としての身体を作り変えていく)
んあぁ…これは…私の身体、どうなって……?
(身体の中での異変は終わると、額の部分に縦の筋が現れ)
(ゆっくりとそれが開くと、通常の人間が持つことなど有り得ない第三の目が現れた)

【では、後1レスずつにしましょうか】
【三つ目はこんな感じにしましたけど、どうでしょうか?】
411魔物(人間体):2009/02/09(月) 00:54:37 ID:ljJe9dYo
>>410
(男根を引き抜くと、シュガーハートの秘所から注ぎ込んだ精が溢れた)
また少し、魔物としてふさわしい姿になったな。
自分で今の姿を確かめるといい。
(己の力と精を注いで、魔物の眷属らしくなっていく少女の姿に満足感を覚える)
(そして、鏡を召喚すると、シュガーハートに自らの姿を確認させる)

人間時は普通の姿だが、変身すると三つ目のその姿になる。
脳が三つ目の眼に慣れれば、普通の人間には見えないモノが見れるし、前よりも力を振るいやすくなるぞ。
マトモな人間から見ると、その姿は魔物だかな。
(自分の姿を鏡で確認しているシュガーハートに、話しかける)


シュガーハート、新たな力を得たお前に任務を与える。
昔のお前のように魔力を得て、変身して魔物ハンターと名乗る女が現れた。
そいつを倒せ。できたら、我の前に連れてこい。
お前のように、新たな仲間にできるかもしれない。
いいな?
上手くできたら、今回よりも、激しい褒美をやるぞ。
(ペットのように頭を撫でる)

三つ目の魔法戦士と、魔物ハンターの変身者同士の戦い……面白い見せ物になりそうだ。
あっはっは!
(生徒会室に、哄笑が響きわたった)

【グッドですよ!】
【では、こちらはこれで終わります】
【どうも上手く乗れなくて、レスが遅れ気味になってしまって申し訳ありませんでした】
【おやすみなさい】



412シュガーハート ◆A2C.fasB72 :2009/02/09(月) 01:11:57 ID:LmzOUpGz
>>411
んふぁ…あ、これが…今の私……魔物みたい…嬉しいです
(引き抜かれていく肉棒に力の無い声を出しながら、鏡で自分の姿を見つめる)
(三つ目の瞳が現れたことに僅かに驚くものの、主である魔物に近づけたことが嬉しいのか、口元には笑みが零れていて)

ご主人様と同じ魔物になれるなら、私は幸せです
(今はこの眼がしっくりとこないが、すぐに扱ってみせるとシュガーハートは思う)
(これさえあればもっと魔物の役に立てると、魔物へと微笑みかけ)


私みたいな魔物ハンター……任せてください
ご主人様の願い、私がきっと叶えて見せます
あ…絶対、ですよ? 楽しみにしてますからね?
(魔力を持った自分のような存在に僅かに興味を示す)
(裸だった姿を再び黒い衣装が覆い、魔法戦士としての姿を取り戻した)
(魔物に頭を撫でられると、快感とは違った感覚によって顔を赤らめる)

《待っててね。すぐにこの快感を、あなたにも教えてあげるから……》
(魔物ハンターを自分と同じ存在にすべく、魔法戦士は胸を高鳴らせていた)

【ありがとうございます!】
【こちらもこれで〆にしますね】
【いえいえ、こちらも遅くなりましたし全然大丈夫でしたよ】
【また次があれば、この続きとかもしてみたいですね】
【では、お相手ありがとうございました!】
【おやすみなさい〜】

【スレをお返ししますね】
413好原甘香 ◆A2C.fasB72 :2009/02/09(月) 23:22:06 ID:CKmuYj6m
【連日ですけと待機しちゃいますね】
【プロフは>>48になります】
414名無しさん@ピンキー:2009/02/09(月) 23:27:02 ID:cIJg8Zlb
>>413
【よろしいですか?】
415好原甘香 ◆A2C.fasB72 :2009/02/09(月) 23:30:51 ID:CKmuYj6m
>>414
【こんばんは〜】
【大丈夫ですよ。どんなシチュが希望ですか?】
416ベルフェゴール:2009/02/09(月) 23:34:04 ID:cIJg8Zlb
>>415
【度々ですいませんorz】

【今回のシチュエーションは、甘香に援交をさせるようなシチュエーションにしたいのですが…】
417好原甘香 ◆A2C.fasB72 :2009/02/09(月) 23:38:32 ID:CKmuYj6m
>>416
【ベルフェゴールさんでしたか。お久しぶりです〜】
【いえいえ、お相手して頂いてありがとうございます】
【今回は甘香の姿でしょうか?それともシュガーハートの姿で?】
418ベルフェゴール:2009/02/09(月) 23:44:29 ID:cIJg8Zlb
>>417
【前回は不運に見舞われてしまったので、今回こそはとw】

【そうですね、前半は女子高生で、後半はシュガーハートでお願いいたします】

【内容は、甘香自身がベルフェゴールから命じられて作った甘香自身の18禁ブログにて援交売り出しを始める…というカンジで】

【プレイ内容によって値段付けが代わり、シュガーハートの方がオプションで高くつく設定でお願いいたします】
419好原甘香 ◆A2C.fasB72 :2009/02/09(月) 23:48:19 ID:CKmuYj6m
>>418
【前回は色々あって残念でしたけど、今回は大丈夫そうですね】
【内容は了解です。書き出しはどうしましょうか?】
420名無しさん@ピンキー:2009/02/09(月) 23:52:51 ID:cIJg8Zlb
>>419
【今回は、甘香からお願いしても良いですか?人間達の発散する欲望を喰らう色欲の悪魔ベルフェゴールのパワーを集めるために、多くの人間の欲望を集めやすいように18禁ブログにした設定で】

【内容も写真や動画付きで、その内容なんかも書き出してもらえると嬉しいです】
421好原甘香 ◆A2C.fasB72 :2009/02/09(月) 23:57:48 ID:CKmuYj6m
>>420
【わかりました〜。少し待っていてくださいね】
422名無しさん@ピンキー:2009/02/09(月) 23:59:33 ID:cIJg8Zlb
>>421
【わかりました。待ってます】
423好原甘香 ◆A2C.fasB72 :2009/02/10(火) 00:17:17 ID:LwCuBCjK
(甘香がベルフェゴールの奴隷となってから多くの日々が経過していた)
(最近になってベルフェゴールから一つの命令があり、個人的なブログを作り毎日のように更新している)
(そのブログは通常の人々が書くような内容ではない、調教されている甘香の様子を記しているもので)
(ベルフェゴールによって犯されている内容のものから、一人で自慰をしている様子まで多くの種類が掲載されている)

(例えば、騎乗位でのセックス中の甘香の動画)
(乱された制服から覗く成長途中の乳房が震え、懸命に腰を振りながら喘ぎ声を溢れさせている)
(声は喜んでいるとしか思えない程の甘さで聞こえ、その顔はだらしなく蕩けていて口を半開きにしている)

(動画ではなく貼られている写真は、日常生活での甘香を様々な方向から撮ったもので)
(どうやって撮ったのかと思える角度のものもあり、スカートの真下から撮られた白いショーツの写真や入浴中の裸体の写真等)
(あまりにも大胆な写真が多く、見ている者達を喜ばせていた)

……これでいいかな
(カタカタとPCの前で作業をしていた甘香の手が止まり、呟きが漏れる)
(今日の更新はフェラチオ奉仕をしている姿で、一心不乱に肉棒に奉仕し続ける甘香の動画も付けていて)
(最後には精液をたっぷりと顔中にかけられ、真っ白に染め上げられている所まで映っている)
(そしてそれとは別に、これを見ている人達といつでもセックスしてあげますという内容を添えて)
(金額を書き込み、秘密のオプションも付けるということだ)

【こんな感じでしょうか?】
【ちょっとブログの内容とかがわかり辛かったかな?】
424名無しさん@ピンキー:2009/02/10(火) 00:35:51 ID:pjMJ/Msc
>>423
おっ…今日も更新してるな甘香ちゃん。うわっ…スゲエ…今日はフェラチオか…顔射までされてる。良いなあこの写真の相手の男。なんかこの前の騎乗位の動画の時と男が違うっぽいんだけど…とんだヤリマンだなこの女

(そして、今回のターゲットはこの何の変哲もない大学生…甘香のブログがお気に入りなのか、毎日のように更新されていくダイアリーを見て胸を高鳴らせ…そして気付く)
ん…?これ本当かなぁ…メール送ってみよう。「本当にヤラせてくれんの?良かったら、明日の夕方○○番街で会いたいです。オプションは随時追加で」…と

(ちょうど親の仕送りとバイト代、そして少々パチンコで勝ったためか気を大きくし、甘香へと悪戯半分本気半分でメールを送り…その返信は呆気なく受諾された)

『早速網に引っ掛かった者が現れたようだぞシュガーハート…クックック。明日は精々、たっぷり夢を見させてやるが良い…覚めぬ甘き悪夢を』
(そして、更新されたばかりの甘香のフェラチオ写真の内容そのもの…いや、ベルフェゴール自身がメール返信を終えた甘香に同じようにフェラチオさせながら、乳房をムニュムニュと揉み転がして…)
『私が欲するのは金銭ではなく、人間の持ち得る無尽蔵の欲望を糧とするが…こう言う趣向も悪くはない。甘香よ。明日は精々、金さえ受け取れば誰にでも股を開く頭の軽い女を楽しむが良い』

(そして翌日甘香は青年の指定した場所へと赴き…青年へのオプション金額を改めて説明し、どんなコスチュームでどんなプレイをしたいかを、痴女のように艶めかしくしなだれて聞き出す事に)
425名無しさん@ピンキー:2009/02/10(火) 00:45:18 ID:pjMJ/Msc
【いやいや、とても見やすくてわかりやすいですよ。ご協力ありがとうございます!】
426好原甘香 ◆A2C.fasB72 :2009/02/10(火) 00:53:23 ID:LwCuBCjK
>>424
んんっ、んちゅ…じゅぷ、んじゅぅ……んふぁ、んあっ…
わ、わかりました…ベルフェゴール様の為に、わらひ、がんばりまひゅ…んっ、じゅるぅ
(更新が終了した甘香はベルフェゴールの肉棒を美味しそうに咥え、淫らな音を立てて吸い付く)
(フェラチオをしながら乳房を丹念に揉まれ、声を溢れさせながらも肉棒を離そうとはしない)

あ、こんにちは…それともこんばんはですか?
あなたが昨日のメールの方ですよね? 今日はよろしくお願いします
(青年が指定した時間よりもやや早くその場に着き制服姿のまま待ち続けていたのは、真面目な少女そのもので)
(青年が現れると丁寧にお辞儀をして挨拶する)
えっと、私のブログを見ていてくれているならわかると思いますけど
衣装もプレイ内容も全てあなたの希望通りで大丈夫です
普段できないあんなことやこんなこと……全部私にしてくれていいですよ?
(説明も丁寧そのもので、金額のことなどもしっかりと教え騙すことなど無いとも付け加え)
(時折顔を赤くしながら上目遣いで見つめたりしながら、青年の欲望を引き出させるようにもしながら)
(終盤になるとその声もどこか艶っぽくなり、一言一言もどこか色づいて聞こえる)

後、この秘密のオプションはとても高いですけど
プレイ途中でしたいのなら、言ってくださいね
いつでも…大丈夫なので
(どこか含みを持たせた言い方で、青年の興味を存分にそのオプションへと向けるようにして)

【今日は私は3時くらいまでになっちゃいますけど、ベルフェゴールさんは大丈夫ですか?】
427名無しさん@ピンキー:2009/02/10(火) 01:13:54 ID:pjMJ/Msc
あっ…!ど、どうも…

〔うわ〜ホントに来てくれたよ…思ったより真面目そうな娘だよ〕

(内心、話半分ぐらいの気持ちでしかいなかったが…目の前に現れた、モザイク越しには到底想像すら出来ない可憐な美少女にドギマギしつつ)
オ、秘密のオプションか…わかったよ。それも試させてもらうよ。良いんだね?ホントに何しても…良いんだね!?じゃあ…

(オプション内容、艶を含んだ甘ったるい会話、それだけで早くも待ち合わせのファーストフード店ののテーブルの下では早くも勃起し始め…)
(何をしても構わないという甘香が寄越した免罪符を手に…青年は、デートコースのオプションを最初に選び…更に過激な要求を突き付けた…)
パ、パンツ脱いでよ…ここで。それで、パンツに口紅でサインして僕に渡して…良いだろ?お金払ってるんだから…!

(若さゆえか、押さえ切れない衝動と変態的な要求を甘香に突き付け様子を見る…その脳裏には、秘密のオプションと聞いてこれからのデートコースがより一層楽しみになり)

『甘香…どうやら彼は、自分の歪んだ性癖を全て受け入れてくれる従順な女の子が好みのようだね…どれ、願いを叶えてやりなさい』

(薔薇色に頬を染め濡れて潤んだ眼差しで青年を見やる甘香の脳裏に響き渡る、文字通り悪魔の囁きが木霊する…更に)

『おやおや…彼はもう甘香で勃起しているようだぞ?一度、トイレでスッキリさせてやりなさい…そうだな、いきなりアナルを舐めてやりなさい…彼が、甘香に対して抱いている警戒を解いてやれ』

(ベルフェゴールから送られて来る、眼前の青年より遥かに卑猥な指令…悪魔崇拝の際、雄山羊に偶像の乳首と菊門に接吻を施すのは古代からの習わしではあるが)
428名無しさん@ピンキー:2009/02/10(火) 01:31:11 ID:pjMJ/Msc
【はい、大丈夫ですよ。凍結解除はいつ頃に?】
429好原甘香 ◆A2C.fasB72 :2009/02/10(火) 01:31:52 ID:LwCuBCjK
>>427
パンツ…ですか。ええ、いいですよ
少し待ってくださいね……はい、どうぞ
(何ら困った様子も見せずににこりと微笑み、座ったままの状態でゆっくりとスカートの中に両手を入れる)
(やや腰を浮かせながらその手を太腿のラインにそって下げていき、足を通して手に収め)
(白いショーツに赤の口紅で好原甘香と書き、そっとテーブルの下から青年の手に渡す)
(ショーツを脱ぎ、下半身を守るものがスカートだけとなった甘香の顔は赤く染まり、何かを求めるように瞳を潤ませて)

《わかりました。ベルフェゴール様》

あの、一緒にお手洗いにいきませんか?
いいこと……してあげますから
(急に青年の手を取り立ち上がり、男子トイレへと共に入っていく)
(鍵を閉め、慣れた手つきで青年のズボンを下げ始め、戸惑う青年を置いてきぼりにしながら背後に回り)
れろっ、ちゅ……れろれろ…んっ…
(勃起するそれを無視し、お尻の穴に舌を這わせ舐め始める)
(流石に臭いが無い訳がなく、強い臭いが鼻を刺激していくが、それに対して表情を変えずに美味しそうに舌で舐め回していく)
(空いた両手は肉棒へと移動させ手淫を始め、熱心に動かしていく)
430好原甘香 ◆A2C.fasB72 :2009/02/10(火) 01:35:35 ID:LwCuBCjK
【そうですね。昼間でしたら明後日の水曜日がOKですけど】
【夜になると来週の月曜日になるまで無理なので……】
【ベルフェゴールさんを待たせてしまうことになっちゃいます】
431名無しさん@ピンキー:2009/02/10(火) 01:53:40 ID:pjMJ/Msc
>>429
…!嘘っ…マジでやんの…?っていうか…ホントにいいの…!?うわ〜…まだ生暖かい…ホントに脱ぎたてじゃん。キミ、真性の変態だね?まさかやるとは思わなかったよ…これ、もらっとくからね…

(テーブルを挟んで相対し、その水面下で行われる淫靡なやり取りの押収…手渡された純白の下着に口紅でサインされたそれを握らされると、やや腰が引けたようにそそくさとポケットに捩じ込むと…)
えっ?どこに行…あっ、ああ!?ちょっ…!甘香ちゃん…何して…あああ!あっ!あっ!そんないきなり…!うっ!うっ!アナル舐めなんて…!いっ、イクっ!出るぅっ!!
(余りに大胆な行動にしばし動揺するも、いきなりトイレに連れ込まれ、ペニス以上に不浄な門を可憐にして清楚な美少女の舌使いによる洗礼を受け、周囲も忘れて喘ぎ…)
(菊門を這い回る生暖かい舌はすぐさま窄まりを割り開いて捩じ込まれ、縦横無尽に踊る尖った舌先は容赦無く性感帯を捉え、加えて手淫を以てシゴき立てられ)

(敢え無くコンクリートの壁面にビチャッ!ビチャッ!と飛び散る精液…ねっとりとへばり付き絡み付く粘っこく青臭い白濁が重力に負けるようにヌルヌルと壁に垂れ下がり)

『よくやった甘香…褒美だ。壁に手を突き顔を掏り寄せ、滴り落ちるザーメンに舌を伸ばせ…そして彼に告げてやれ。私はお金さえ払ってくれれば何でもアリな女なんですと』

(不意打ちのような奉仕に、横殴りのような射精にさらされ、肩で息をつきながら便座に腰掛ける青年…しかし、その眼差しは壁に跪いて精液に奉仕する横顔に釘付けで…)
『さて、お望み通り街に繰り出してやると良い…彼の見ている目の前で、色っぽくブラジャーを外してやれ…彼の欲望を絶えず焚き付けるよう、ノーブラで腕を組んでやれ…常に胸が当たるようにな』
432名無しさん@ピンキー:2009/02/10(火) 01:55:19 ID:pjMJ/Msc
>>430
【水曜日は大丈夫…だと思います多分。分かり次第伝言しますので】
433好原甘香 ◆A2C.fasB72 :2009/02/10(火) 02:09:48 ID:LwCuBCjK
>>429
んっ、いっぱい出してくれましたね……気持ちよかったですか?
(青年の身体が震え、射精したのを確認すると舌を離す)
(青年の顔を見ながら赤い顔で尋ね、ベルフェゴールの声と共に精液の滴る壁へと身体を移動させ)
ぺろ、ちゅる…あ、こんなに濃くて、熱い……んちゅ、じゅるるっ…れろ、れろ…ん、おいしい…
(犬のように舌を垂らし、白い粘膜液を舐め取り飲み込んでいく)
(残すことなど勿体無いご馳走を相手にするかのように、懸命に舌を淫らに動かして口に入れている姿は、痴女のようで)
んっ、ご馳走様です……これでわかったくれましたか?
私は、お金さえ払ってくれれば何でもしてあげる……そんな女なんです
(とろりと口元から精液が垂れ、それをぺろりと舌で舐め取りながら青年に言う)
(そのまま手を制服の中に入れ背中に回し、器用にブラジャーを外し、便座に座る青年へと手渡して)

さぁ行きましょう。あなたのしたいことを、全部私にしてくださいね
(まるで恋人のように腕を組み外へと出て行く)
(両腕で青年の腕を抱くようにして、制服越しに乳房の柔らかさが伝わっていく)
(今の甘香は下着を全て脱いでいる為、スカートが翻れば秘部が簡単に見えてしまう)

【無理はしなくて大丈夫ですよ?】
【ベルフェゴールさんがよければ来週でも大丈夫なので】
434名無しさん@ピンキー:2009/02/10(火) 02:34:00 ID:pjMJ/Msc
>>433
…本当に、痴女そのものだね…サイトで見て来たのより、全然エロいよ甘香ちゃん…うっ…そ、そうだよな?金払ってる間は、甘香ちゃんはオレに何されても逆らえないし、オレは甘香ちゃんに何しても良いんだよね?


(壁面に飛散した精液を舐めとる妖艶な横顔は、青年は知らぬ事とは言え正義の魔法戦士シュガーハートのモノとは到底思えず…また、女子高生とすら思えないような淫猥な仕草に高鳴る胸の鼓動は早鐘を打って)


よ、ようし…もっと囁いてよ…本当の恋人みたいにさ、オレが我慢出来なくなって路地裏に連れ込みたくなるようなイヤらしい言葉…耳元で彼女みたいに囁き続けて


(二の腕から伝わって来る、甘香の柔らかな美乳の感触と、木枯らしが吹くだけで容易くスカートが捲れ上がり秘所が丸見えになるのを想像すると嫌でも視線は寄り添う甘香へ)


へへっ…そうだな。路地に当たる度に、おっぱい揉ませろよ制服捲り上げて…そんで、チュパチュパ乳首吸わせてよ。甘香ちゃんは今日一日オレの彼女でしょ?


(そして、センター街にあたるこの町並みにおいては、甘香は幾度となく制服をたくしあげ、赤子に乳房を与える聖母のような微笑みでその都度青年が満足するまで身体を与え続け)


ふふふふ…甘香ちゃん、そろそろオ○ンコしたくなって来たなあ…どっか連れ込んでよ。さっきからオレにおっぱい吸われ捲って濡らしてるんでしょ?そろそろオマンコで…
『おやおや…随分とせっかちな性分なようだね彼は…甘香、彼に値段設定を耳元で甘く優しく色っぽく囁いてあげなさい…ゴム付きならいくら、ナマならいくら、中出しならいくらと…甘香から誘いなさい』

(絶えず甘香に耳元で淫語を囁き続けられた青年、事あるごとに青年に乳房を痛いほど吸われた甘香…二人はついに、商店街へと)

【大丈夫だと思います!はい】
435好原甘香 ◆A2C.fasB72 :2009/02/10(火) 02:58:09 ID:LwCuBCjK
>>434
んっ…あなたの逞しいおちんちんで、私のいやらしいおまんこをずぼずぼと突いてほしいです
お尻の穴も、あなたの熱い精液が欲しくてひくひくしてるんですよ?
口だって、濃い精液が飲みたくて……こんな淫らな私を、いつでも抱いてくださいね
(青年の腕を抱きしめて乳房に当てながら、少し背伸びをして耳元に囁きかける)
(その一言一言は甘香の願望そのもので、既に湿っている秘部が冷えた風に当たれば身体を熱い快感が溢れる)

ど、どうぞ…ひあぁ、んんっ…あんっ……私の胸、気持ちいいですか…んはぁ
(路地が見える度に、影に隠れて制服から乳房を晒し青年に見せる)
(無遠慮に青年の手が乳房をむにゅむにゅと揉み込み、硬くなった乳首を弄んでいく)
(最後にはまだ幼い乳首を思いっきり吸われていく)
(敏感な部分を責められることに甘い声が漏れていくが、赤く顔を染めたまま自分の乳房に夢中になっている青年に微笑み)

そうですね……私のおまんこもあなたの事を考えると、たくさん濡れちゃって
あなたのおちんちんが待ちきれないです……それで、お値段ですけど
(顔を快感で赤く染めながら青年を見上げ、誘惑するように淫らな言葉を並べる)
(最後に値段を耳元で説明し熱い吐息を耳にかけ、再び歩き出した)

ここにしましょうか……何かあなたの好きな服に、着替えますか?
(二人が辿り着いたのは、商店街の一角にある小さなラブホテル)
(ここは様々なコスチュームに着替えることが可能で、客の希望に合ったものが多数あると一部では評判なようで)

【では今日はここで凍結でいいでしょうか?】
436名無しさん@ピンキー:2009/02/10(火) 03:00:24 ID:pjMJ/Msc
【はい!ここで一旦凍結にしましょう。では上手く行けば水曜日に…それではまた!】
437好原甘香 ◆A2C.fasB72 :2009/02/10(火) 03:01:57 ID:LwCuBCjK
【では伝言お待ちしてますね】
【今日もお相手、ありがとうございました】
【おやすみなさい】

【スレをお返ししますね】
438メープルクラウン ◆yHYqI5wjVg :2009/02/10(火) 08:57:53 ID:fK2ozowS
【◆Fm2Nii8gHgさんに伝言です】
【本日の予定なのですが23時から23時30分に変更してもらってもいいですか?】
【お仕事遅くなりそうで…】
【よろしくお願いします】
439 ◆Fm2Nii8gHg :2009/02/10(火) 23:27:03 ID:dOKTDmy4
【23:30へ変更と連絡あったけど、メープルは帰ってこれたのかな?】
【一応待つために待機してるよ】
440メープルクラウン ◆yHYqI5wjVg :2009/02/10(火) 23:42:52 ID:fK2ozowS
>>439
【こんばんはー。遅くなりました〜】
441 ◆Fm2Nii8gHg :2009/02/10(火) 23:45:47 ID:dOKTDmy4
【お仕事お疲れ様、大丈夫か?】
【疲れてるんなら別の日でもいいし、帰ったばかりならもう少し待ってもいいぞ?】
442メープルクラウン ◆yHYqI5wjVg :2009/02/10(火) 23:53:55 ID:fK2ozowS
>>441
【大丈夫っ!元気だからね】
【女の子を終電まで働かすなー!という中の人の叫びは置いといて…今日もお付き合いいただけますか?】
443 ◆Fm2Nii8gHg :2009/02/10(火) 23:55:23 ID:dOKTDmy4
【そいつは中々な物騒な話だなぁ、もうちょっと早めに帰してやればいいのにと思うが】
【元気なら付き合ってもらおうと思ってる、今日も2時位まででいいよな?】
444メープルクラウン ◆yHYqI5wjVg :2009/02/11(水) 00:00:34 ID:fK2ozowS
【物騒だけど…いざってときはメープルクラウンに変身してピンチ切り抜けるよw】
【うん、今日もそれぐらいでお願いします】
【じゃあ続き書くから待っててね】
445 ◆Fm2Nii8gHg :2009/02/11(水) 00:02:14 ID:dOKTDmy4
【いかん、それは別の意味でピンチだ!】
【いやらしい事されて調教されてしまうぞ…】
【ならそっちのレスを待ってるな】
446メープルクラウン ◆yHYqI5wjVg :2009/02/11(水) 00:21:54 ID:V/oZ0Fl0
>>384
ふぇえ…?
(魔物の声に快楽に微睡んだ顔を上げる)
(その瞳に映るのは欲望に支配された体育館の様子)
(自分が守ろなければいけない人達が、自分の姿をみて欲情している様子)
(理性の欠片でも残っていればその様子に胸が痛くなるだろう)
(しかし、今のメープルクラウンにはその世界さえも快楽を煽るものでしかなかった)
あっ…ふあぁ…んっ……あんっ…みんなぁ…メープル見て……オナニー…してるんだぁ…
あんっ……はぁっ…んむぅ…はぁ…もっと…だして…いいよぉ…
(誰にともなく、射精を促す言葉を口にする)
(その瞳も、唇も、体もすべて欲望の虜になっていた)
はいぃ…ご主人様のぉ…ちんぽ汁……おいしかったですぅ…
(名残惜しそうに、白濁の残る肉棒に舌を這わせてこびりついている残り汁まで舐めとる)
(まるで、憧れの人物を見上げるかのようにうっとりととろけた眼差しを魔物にむけて)
(大きな胸を誘うようにゆさゆさと揺らして自らの手で揉む)
きゃんっ!!あっ…ひぁあっ!
あんっ…あっ…ひあぁっ…ご主人様の…おちんぽがっ…あんっ…
メープルのっ…メープルの…淫乱…処女まんこにっ…
あっ…ふあぁぁっ…だめぇっ…だめっ…あんっ…あぁんっ…
…おちんぽが…ゴリゴリして…ひゃあぁっ!!だめぇっ!ひああぁっ!
(淡い桃色をした陰茎がグロテスクな肉棒を受け入れて優しく包み込む)
(極上の肉壁がねっとりとゴツゴツした肉棒に絡みつき蠢きながら扱きあげる)
(柔らかく、しかしきつく締め付けるように絡みつく膣壁は淫乱そのもので)
(しかし、結合部から滲み溢れる愛液と血液が混じり合った液体がメープルクラウンが処女だったことを示していた)
447 ◆Fm2Nii8gHg :2009/02/11(水) 00:49:40 ID:ERI42HrI
おっと、本当に処女だったようだな。
信じられないと思っていたが、こうやって血まで出てくるとなると。
…信じるしかないな。
でも中は…中身は本当にエロい肉してやがんぜ!?
こんな凄いエロマンコ初めてだよ。
これからガンガン突きまくってやるぜ……
メープルクラウンのこの身体、処女をなくしたらもう歯止めが利かない程に淫らに落ちていくだろうよ。
(バックから突きこんだ肉棒はその充実した存在感で、メープルの誰も迎えたことの無い膣内を犯していった)
(細かい襞がうねり、それを受け入れようと簡単に広がって、内側のドロドロに熱くなった露がねっとりと零れていく)
(細かい襞に、細かい肉棒の突起がピッタリはまり)
(人の物ではなくなったおぞましい形の肉棒が、少女の純潔を奪い去ると、一筋の破瓜の血が太腿を流れ落ちる)

しっかしよ……
痛いとか一言も言わないで最初っから喘ぎまくりか。
本当に淫乱マンコだな、え?メープルクラウン。
どうだよ、生まれて初めての肉チンポの味は……
ケツ穴とは全然違うだろう?
オマンコいいだろう、この気持ち良いマンコは…言葉にしないでもチンポ大好きって叫んでるみたいだがな。
(メープルが処女だったのに、痛みを訴えないのを知り、最初から腰を激しく使って処女肉を熟れさせる)
(散々他の部分を犯し、最後の最後まで取っておいた極上の肉を)
(たっぷりの肉汁を溢れさせながら肉棒というナイフが切り裂いて)
(いとも容易く剛直を受け止める淫乱な雌肉の味に舌を巻きながら、しかし、それを我慢しつつメープルを辱めながら腰を振りたてる)

さぁメープル、処女を奪われたと、女にされたと思いっきり皆に教えてやれ。
目の前の奴にイヤラシイ顔をしっかり見てもらって、報告しろ。
たっぷり悶えて、エロ声上げて…
これから先ずっとおかずに使ってもらえるような姿を見せつけてやれ。
それが淫乱魔法少女の務めってもんだろう?
(バックからの激しいセックスで、たっぷりと揺れる乳房が、千切れそうに暴れている)
(それを背後から回した手でガッチリ掴んで、わしわしと揉みまくりながら腰をぶつけ)
(結界内に、水気たっぷりの結合音を響かせながら、さらなる痴態を晒すように命令した)
448メープルクラウン ◆yHYqI5wjVg :2009/02/11(水) 01:36:19 ID:V/oZ0Fl0
はいっ…ご主人様ぁ…あんっ…はぁっ…あぁんっ…
…メープルの…処女まんこ…いっぱい…突いてくださいっ……
ふぁあっ…あんっ……ご主人様の…おちんぽ…メープルの…えろまんこに…ぴったりで…
きゃあんっ!…あんっ…ごしゅじんたまぁ…そこっ…そこ…ひああぁっ!きもち…いいれすぅ!
ふぁあっ!もっと…もっと…そこにぃ…ひああぁっ!!
(細かい肉襞が処女を奪いとった人ならぬ形をした肉棒にうねうねと絡みつく)
(まるで、誘い込むかのように蠢く襞は子宮口まで細かい突起を味わいながら肉棒を案内する)
(どろりと血液混じりの蜜が2人の間から溢れていやらしい水音を余計に響かせる)
(ゆさゆさと大きな乳房を揺らしながら歓喜の声をあげて腰を揺らしてより深い欲望を得ようする)

…ご主人様ぁっ…あんっ…だってぇ…淫乱…魔法少女の…メープルは…処女でもぉ…男好き…なんですぅ…
…体…全部……おちんぽ…喜ばせる…ためにぃ…できてるんです…
(メープルの欲望に反応するかのように頭に乗せられていたクラウンが光り出す)
(まばゆい光がメープルね体を包み込むと身に纏っていた衣装が変化する)
(たわわな胸を強調するかのように、胸の下でリボンが結ばれ、胸から上をすべて晒したロリータ服にかわる)
(スカートの長さ自体は変わらないがシースルー生地にかわりすべて透けて見えてしまう)
(首には首輪のようなオレンジのチョーカーが付けられている)
はいぃ…ご主人様ぁ!
みなさぁん…聞いてくださぁい……あんっ……あっ…あっ…
…んぅ…正義の魔法少女…メープルクラウンはぁ…ご主人様にぃ…処女を捧げて…
…んあっ…あぁんっ…ん……淫乱…肉便器にぃ…なりましたぁ!
これからぁ…ご主人様に…毎日ぃ…ザーメン…いっぱい…注いで…もらいます…
おかずに…してくださいぃ…
(顔をあげて正義の魔法少女らしい慈愛に満ちた愛らしい微笑みを浮かべながら淫らな言葉を口にする)
(その瞳だけは欲望のそこまで墜ちているような淫らな色を含んでいた)
449 ◆Fm2Nii8gHg :2009/02/11(水) 01:55:21 ID:ERI42HrI
本当に最高のエロマンコだ!
中の襞も細かくてミミズ千匹に数の子天井に…いや、それ以上にチンポへの巻きつきっぷりが堪らない。
処女マンコの締め付けっぷりは、全体満遍なく、特に入り口がキツイ…
まるでチンポ離したくないって駄々こねてるみたいな淫乱マンコだ!
ぐっ!おっ!?おぉぉぉぉっ!?
ケツ穴も凄いがやっぱマンコは格別だな…
ここか?ここがいいのか?
ここがお前の弱い場所なのか?
よし……お前のマンコがピッタリなように、俺のチンポもお前ピッタリに作り変えてやる…
(ドロドロの肉壷を激しく抉り続け、淫ら過ぎる反応を見せる淫乱美少女を見守りながら)
(どれだけ淫らで気持ち良い穴なのかを広く教えるように、つぶさに描写する)
(腰はガクガクとまるで意志から離れたかのように勝手に動き、本能でメープルの身体を求めて)
(突き上げた場所の、激しく感じる部分を確かめつつ、そこらをしっかり犯せるように肉棒をゆっくりと変化させた)
(今の魔物の肉棒は、亀頭が今までの1,25倍広く、そして雁首は1,5倍高く)
(肉粒の大きさが一回り大きくなって、所々は特に大きな突起になっていた)
(メープルのツボやGスポットなどを激しく刺激できるようにした、メープル相手をするための肉棒になり)
(全体的に長さ、太さ、硬さが一回りグレードアップしている)

本当に可愛い姿になったじゃねぇか。
淫乱に生まれ変わったメープルクラウンの変態衣装、エロ可愛いぜ?
マンコもいいが、しかしこの胸も最高だな…
本当全身全て男を誘惑するために出来てるんじゃないか?
む…むぐっ…そろそろ俺様でも耐えられねぇ。
この俺がこれだけ簡単にイかされるなんてなぁ…
さぁメープルクラウン、種付けしてやろう世界で一番淫乱な処女だったお前の子宮に、たっぷりと精液ぶちこんでやる。
(新しくなった衣装は、幼い魅力を振りまくロリータ風な衣装でありながら、とことんまでにいやらしく)
(メープルの淫らな体型を際立たせる淫らな姿だった)
(激しく悶え、奴隷宣言をするメープルの顔めがけ、目の前の男から精液が射精される)
(光の壁に遮られているが、目の前に大量の3,4人分位の量がかぶりつきで見ていた男子生徒によって放出されて)
(ふんわりとした乳房を揉み込む様子を見せつけ、硬い乳首をシコシコ扱いてやりながら、たっぷりと膣内射精で)
(初セックス、初射精を熱く幼い子宮でたっぷりと受け止める結果になった)
450メープルクラウン ◆yHYqI5wjVg :2009/02/11(水) 02:06:03 ID:V/oZ0Fl0
【ご主人様、そろそろ限界かもです…凍結してもらってもいい?】
【このはに戻ってからのエッチなんだけど…先生は前からこのはを犯したかったとかダメかな?】
451 ◆Fm2Nii8gHg :2009/02/11(水) 02:12:28 ID:ERI42HrI
【丁度二時を過ぎた所だから丁度いいだろう】
【いや、全然OKだ、元々そのつもりだったからな】
【胸や尻だけ発達してるくせに、その他は小学生みたいな子をあんまり評判良くない中年教師が狙ってたってのもいいんじゃないかと】
【この事件がきっかけでこのはへの欲望が振り切れちゃうな】

【もうめっちゃ色んな事して、色んなプレイして犯しに犯しまくり続けたい】
452メープルクラウン ◆yHYqI5wjVg :2009/02/11(水) 02:21:44 ID:V/oZ0Fl0
【ありがとう、ご主人様!次はいつが都合いいですか?】
【うん、私そういう展開好きなの!このはは、自分のせいで先生の体、変化させられちゃったから抵抗できないとか…】
【犯しまくって精液漬けにして欲しいな♪変態プレイもいっぱいしたいな】
453 ◆Fm2Nii8gHg :2009/02/11(水) 02:25:54 ID:ERI42HrI
【次は金曜か土曜のどっちかだな、どっちか片方都合のいい方を選んでくれ】
【おれ自身、可愛い子が醜いのに汚されるって展開が好きだからな】
【陰湿に迫って、弱みを突いて思いを遂げて…後はどんどんエスカレートだな】
【このはモードになったら変身ヒロインの感じあんまりなくなるから他スレ行った方がいいのかもしれんけど】

【本当に淫乱だなぁ、そんな事言うと調子に乗ってこのままずっとメープルを独占したくなっちまうぜ】
【時間はさっきの通り金曜か土曜だ、どっちがいい?】
454メープルクラウン ◆yHYqI5wjVg :2009/02/11(水) 02:35:02 ID:V/oZ0Fl0
【じゃあ…金曜日の今日ぐらいの時間からでもいい?会えるのが待ち遠しいんだ】
【私も好きなの…可愛い女の子が自分の父親ぐらいの年齢のおじさんに弱み握られて種付け&調教され尽くしちゃう展開】
【じゃあ…このはとのエッチになったら別の場所使わせてもらおっか】
【手に負えないぐらい淫乱な変態さんだよ、私】
455 ◆Fm2Nii8gHg :2009/02/11(水) 02:42:43 ID:ERI42HrI
【じゃぁ金曜の夜11時か、そっちが仕事休みの時とかに合わせられりゃいいんだがなぁ】
【やっぱり遅いと時間短めになるし】
【趣味が合うなぁ、びったりと嵌る感じに、俺はそういうの大好きだ】
【変身ヒロインっぽいシチュの時は借りてもいいとおもうけど、やっぱりな、それヒロイン関係ないじゃんってシチュでここ使うのはちょっと気分が…】
【わがままですまねぇな、俺も同じ位ド変態だっての】
【俺はもっとメープルの変態な所、みたいと思ってるぜ】
456メープルクラウン ◆yHYqI5wjVg :2009/02/11(水) 02:49:02 ID:V/oZ0Fl0
【むむぅ…色仕掛けで休みもぎ取ってこようかなぁ。早くかえれそうなら連絡するね】
【ここまで趣味があう人なかなかいないから嬉しいな♪】
【OKだよ。このはの展開になったらラブホテルとか使わせてもらおう】
【じゃあメープルもどんどん変態になるからひかないでね?】
【ではでは、今日もお疲れ様でした。金曜日またよろしくね!ご主人様、おやすみなさい】
457 ◆Fm2Nii8gHg :2009/02/11(水) 02:52:31 ID:ERI42HrI
【色仕掛けまでしないと休みが無いとはなんと過酷な労働環境】
【身体壊すなよ、仕事あるだけましな時代じゃあるけど…】
【そうだ、俺も趣味がピッタリな相手はそうそう見かけないし、趣味自体は広いから問題無いけど】
【こんなに広範囲で合う人は知らないな】

【どんどん宜しく、淫乱変態どんとこいだ、本当にいつもお疲れ】
【金曜にまた待ってるからよ、お休み!】
458名無しさん@ピンキー:2009/02/11(水) 06:17:53 ID:zZZVw+5I
それぞれたった2レスだけのロールであとは雑談?
でもって週末も予約って、なぁ
雑談スレか楽屋スレでやれよ、な、な
459名無しさん@ピンキー:2009/02/11(水) 09:03:22 ID:KbtQ1ZWh
>>458
【叩き(・A・)イクナイ!!】
【いくら長文だからってとりあえず全文嫁>>454-455に別の場所使うと書いてるだろ】

>>メープルクラウンさん
【変身解除後のHなら問題ないんじゃないの?まあ殺伐としないように】
つ「避難所」
460ベルフェゴール ◆XC4Nleqmv. :2009/02/11(水) 13:28:10 ID:B9Bc6br6
【スレをお借りします。シュガーハートとの解凍に使用させてもらいます】
461好原甘香 ◆A2C.fasB72 :2009/02/11(水) 13:32:17 ID:h07ipfuC
【スレをお借りしますね】
【ベルフェゴールさん、お待たせしました〜】
【今日もよろしくお願いしますね】
462ベルフェゴール ◆XC4Nleqmv. :2009/02/11(水) 13:33:51 ID:B9Bc6br6
>>461
【いえいえこちらこそよろしくお願いいたします】

【それでは今から書き出しますので少々お待ちください】
463好原甘香 ◆A2C.fasB72 :2009/02/11(水) 13:34:56 ID:h07ipfuC
>>462
【はい、待ってますね!】
464名無しさん@ピンキー:2009/02/11(水) 13:47:45 ID:B9Bc6br6
>>435
へへへ…お望み通り、オマンコがユルユルになるまで楽しませてもらうよ甘香ちゃん。ふやけたオマンコがオレの精液でグジュグジュになるまでハメ倒してヌキまくってやるからね…もちろんゴム無しで
(肌寒い夜風ですら甘香の火照った身体を冷ます事など出来ようはずもなく、路地に突き当たる度に弄ぶ乳房は、最早唾液に濡れて制服から透けて見えるほど吸い尽くされ)
(甘香自身からも押さえ切れない欲情の炎が身を焼くのを見て取り、引っ張り込むようにホテルへ…数々のコスチューム、数々のオプション…しかし、青年が選んだのは…)
甘香ちゃん、即尺してよ…ここで跪いて…ビンビンになっちゃったオレのチンポ、秘密のオプションに着替えた甘香ちゃんのお口でネトネトにしてよ。ヌいてヌいてヌキまくって

(秘密のオプション…シュガーハートのコスチュームに衣替えし、更に肉体もシュガーハートに変身した時と同じ肉感的な身体になるスタイルを選択し…避妊具は無し。中絶費用も捻出すると約束して)
スゲエ…現役女子高生と、ナマで中出ししまくりだなんて払った分以上の内容だよ…なんか、風俗嬢かデリヘル嬢でも買ったみたいだよ甘香ちゃん

(そして、シュガーハートに変身した甘香に対して、入室した部屋の玄関での即尺フェラチオを要求する…二発目は、甘香のコスチュームに意図的にぶっかけるつもりで…)
465好原甘香 ◆A2C.fasB72 :2009/02/11(水) 14:06:38 ID:h07ipfuC
>>464
あなたもえっちですね。ふふ、私そういう人大好きですよ?
でも少し待っていてくださいね……すぐに着替えてきますから
(自分の欲望を隠さずに晒してくる青年に、火照った顔のまま淫らな微笑みを見せる)
(部屋の誰にも見られない場所を選択し、甘香はシュガーハートへと変身した)
(成長する身体に、再び下半身を守る白いショーツが生まれる)
(またこれをあげてもいいかなとくすりと笑いながら、青年の待つ部屋の入り口へと戻って)

私のこと、あなたの精液でたくさん汚してくださいね?
んんっ、あ、あつい……んむっ、ちゅ…じゅぷ、んん……
(青年のズボンを脱がし、膝立ちの状態でそそり立つ肉棒を口に含む)
(最初はゆっくりと動かし舌を使って様々な部分を舐め続け、段々と勢いを増して水音が激しくなっていく)

んちゅ、きもひ…いいれふか……? んじゅ、じゅぱっ…ん、んぅ…
(青く変色した髪を揺らしながら、肉棒を熱心に咥えたまま青年を見上げる)
(シュガーハート自身も青年の肉棒が気に入ったようで、美味しそうにフェラチオを続け、青年への快感を高めていく)
466名無しさん@ピンキー:2009/02/11(水) 14:10:56 ID:B9Bc6br6
【すいません!いきなり呼ばれちゃいました…申し訳ないです、破棄にしてくださいorz】
467好原甘香 ◆A2C.fasB72 :2009/02/11(水) 14:18:23 ID:h07ipfuC
【そうですかぁ、でもお仕事なら仕方ないですね】
【また機会があればお相手してください。楽しみにしてますから】
【お付き合いありがとうございました】
【お仕事頑張ってくださいね!】
468好原甘香 ◆A2C.fasB72 :2009/02/11(水) 14:26:28 ID:h07ipfuC
【んっと、このまま少しだけ待機しちゃいますね】
469名無しさん@ピンキー:2009/02/11(水) 14:41:48 ID:QaGeAr8b
【こんにちは、他にいらっしゃらなければお相手いただけますか?】
470好原甘香 ◆A2C.fasB72 :2009/02/11(水) 14:43:13 ID:h07ipfuC
【こんにちは〜】
【こちらこそお相手お願いしますね】
【シチュはどんなのが希望ですか?】
471名無しさん@ピンキー:2009/02/11(水) 14:47:43 ID:QaGeAr8b
【ありがとうございます】
【無難に男性淫魔で堕として、という感じでよろしいでしょうか?】
【そちらのご希望も何かありましたらお願いします】
472好原甘香 ◆A2C.fasB72 :2009/02/11(水) 14:52:03 ID:h07ipfuC
【はい、それでお願いします】
【希望ですかぁ……そうですね、激しく犯して貰いたいかもですね】
【その方が敗北した魔法戦士っていう感じになるかなって】
【でも名無しさんの好きにやってくれても構いませんので、大丈夫ですよ】
473名無しさん@ピンキー:2009/02/11(水) 14:57:08 ID:QaGeAr8b
【激しくですね、了解しました】
【大勢のクラスメイトの前で公開陵辱…みたいなのでいいかな】
【書き出しはいかがいたしましょう?】

474好原甘香 ◆A2C.fasB72 :2009/02/11(水) 14:58:35 ID:h07ipfuC
【それで全然大丈夫です!】
【名無しさんからお願いしても大丈夫……でしょうか?】
475名無しさん@ピンキー:2009/02/11(水) 14:59:34 ID:QaGeAr8b
【わかりました、しばらくお待ちください】
476好原甘香 ◆A2C.fasB72 :2009/02/11(水) 15:01:04 ID:h07ipfuC
【お願いしちゃってごめんなさい】
【待ってますね!】
477名無しさん@ピンキー:2009/02/11(水) 15:10:23 ID:QaGeAr8b
(とある日の昼下がり、シュガーハートが女子高生として通う学校)
(授業中、突然教師が昏倒し…それと同時に女生徒たちが一斉に頬を紅潮させ、悩ましげな声を発し始め)
(手当たり次第に男子学生に襲い掛かる者までいた)

(時を同じくして、後者の屋上にひとりのインキュバスが降り立つ)
(青白い肌に、紅い瞳。蝙蝠の翼をはためかせながら)
(この混乱に乗じて獲物を探そうと、淫魔の気を学園全体に拡散し、振り撒いていて)
(同時に、奴隷として堕落させるのに相応しい女性のみが感じられる波長で妖気を漂わせて)
くくっ、誰も彼も、肉欲に支配されるがいい。
…活きのいい少女の魔力を感じたが…かかってくれるだろうか。フフフ…

【こんな感じでよろしいでしょうか…】
【それではよろしくお願いします】
478好原甘香 ◆A2C.fasB72 :2009/02/11(水) 15:23:34 ID:h07ipfuC
(普段通りの授業を受けながら、平和な日常を生きる学生達)
(だがその平穏は何の予兆も無いまま崩れ去っていく)

み、皆どうしたの!? 落ち着いて、気をしっかり持って!
(黒板へとチョークの音を響かせていた教師が倒れ、同時に教室内のクラスメイト達にも異変が起きていく)
(甘香は必死に呼びかけるものの、誰も正気に戻る訳もなくただ被害だけが大きくなっていく)
この感じ…魔物!? 待っててね皆、今助けてあげるから!
(漂う魔力を感じ取りその原因が屋上にあると悟り、急いで教室を飛び出す)
(急いで魔物を倒し、皆を元に戻さないと取り返しのつかないことになると焦りながら)

あなたですね、皆をあんな風にしたのは……すぐに倒して皆を元に戻させて貰います!
(屋上の扉を開けると、そこには人間とは言えない姿をした魔物の姿)
(それを発見すると同時に甘香の身体から光が溢れ出し、魔法戦士へとその姿を変えていく)
魔法戦士シュガーハート! 皆の為に、あなたを倒させてもらいます!

【はい、こちらこそよろしくお願いします!】
479名無しさん@ピンキー:2009/02/11(水) 15:32:49 ID:QaGeAr8b
(寄ってきた小鳥と戯れながら、混乱の渦に飲み込まれた学校での悲鳴や嬌声に耳を傾けていると)
(ひときわ強い魔力と生命力の反応が接近してくるのに気づき)
…おや?上手い具合にかかってくれたようだ。
(小鳥を飛び立たせて、扉を開けてきた少女に視線を向けて)

フフ、そういきり立つな。
この波長を感じ取り、この淫気の中でここまで来られるということは、
君の精神力が強く、俺と相性がいいということだ…誇っていいぞ。
(想像以上の甘香の魔力にも動じた様子を見せず、紅い瞳を細めて言い放ち)

俺は君の同級生たちの欲望を引き出しただけ。
シュガーハート…だったか。君も欲望に素直にさせてあげよう。
(ゆっくりとシュガーハートに近づいていきながら)
(殺気を感じさせず、身構えることもせず)
(女性を興奮させて牝の本能を引き出す特殊な気だけを強め、漂わせ)
さあ、かかって来るといい…シュガーハート。
480シュガーハート ◆A2C.fasB72 :2009/02/11(水) 15:42:50 ID:h07ipfuC
褒めても手加減なんてしてあげませんし、相性がいいなんて嬉しくもないです
(戦闘態勢に入っているシュガーハートとは違い、魔物は余裕そのもの)
(きっぱりと拒絶の言葉を放ち、きっと鋭い目を魔物へと向ける)

それがどういう事態になっているか、わかってやっているんですね?
ん……あなたなんかの好きには絶対にさせません!
(戦う意思が無いと思える程に無防備な魔物を前に、緊張した面持ちで迎え撃とうとする)
(魔物が放っている淫気が強くなると、僅かだが身体に異変を感じつつも、それを気のせいだと思いながら)
すぐに終わらせてもらいます……ええいっ!
(ロッドを魔物へと向け魔力を込めると、先端から眩い光と共に激しい雷撃が放たれた)
481名無しさん@ピンキー:2009/02/11(水) 15:58:55 ID:QaGeAr8b
フフフッ、威勢がいいな。
そういう強情な娘を堕としていくのも嫌いではないよ。
(真っ直ぐすぎるほどの正義の眼差しに射抜かれても、軽く首を横に振るだけで)

もちろんわかっているさ。
今、階下で欲望に素直になった君の同級生たちも、感謝してくれているはずだよ。
(余裕の表情でシュガーハートの言葉をあしらい、鼻で笑ってみせるが)
(シュガーハートが攻撃の態勢に入っても無防備なままで)

それでも攻撃してくるか…いいだろう、来い、シュガーハート!
(愛用のロッドから放たれる強烈な雷撃の直撃を受けると)
(さすがに無事では済まなかったようで身体のところどころが焦げ、魔族の蒼い血を流して)
(雷撃の煙を上げたまま、傷口を押さえて立ち尽くして)
(それでも口元には不気味な笑みを浮かべたままシュガーハートを見つめている)

ッフフ、さすがに強いな…だが、それだけ活きがよければ
堕としがいがあるというもの。今度はこちらの番だ!
(音もなく距離を詰め、親指で拭った淫魔の血液をシュガーハートの唇に塗りつけ)
(直接、催淫成分を粘膜から送り込もうとする)
(傷口からは淫魔の体内を流れるインキュバスの気が漂い)
(常人ならそれだけで立っていられなくなるほどの疼きがじわじわとシュガーハートを襲う)
482シュガーハート ◆A2C.fasB72 :2009/02/11(水) 16:12:14 ID:h07ipfuC
そんなの、正気に戻った時にどれだけ傷つくと思っているんですか!
(自らの行為に何ら罪悪感を持たない魔物に、シュガーハートの語気が強くなる)
(強制的にさせられている行為で、どれだけの人が傷つくかと思うと、それだけで身体の中から怒りの炎が燃え上がって)

直撃……避けることができない程弱いの? それとも……
(雷撃は直撃し、魔物にはダメージを与えている)
(なのにシュガーハートの顔は喜びでなく困惑の表情が浮かんでいた)
(恐らく避けるだけの実力は持っているはず、なのに避けなかったのは何故なのか)

あっ、んぅ…な、何をするんですかっ!
こんなことしても、無駄…んっ、です……これで、止めです!
(考え事をしていたからなのか、魔物の接近を許してしまい唇に蒼い血液が塗りこまれる)
(ぬるりとした感触に嫌悪感を覚え、大きくロッドを振るい距離を開けた)
(直後に身体がじわじわと疼き始め、顔が徐々に火照り始めていく)
(だがそれに惑わされないように気をしっかりと持ってロッドを振るい)
(大きな炎球を魔物へと飛ばす。だが、その威力は先程の電撃に比べれば弱体化していた)
483名無しさん@ピンキー:2009/02/11(水) 16:25:59 ID:QaGeAr8b
おっと、こわいこわい…
理性の箍をはずして差し上げただけだというのに。
(語気を荒げ、怒りをあらわにして向かってくるシュガーハートに、少しだけたじろいだ様子を見せるが)
(すぐにそれも余裕の表情に戻り、口元を歪めて微笑み)

フフッ、少しばかり血を流したほうがやりやすくてね。
種明かしをすると、体液を介して相手に直接淫気を送ることもできるんだよ。
さっきの雷撃…たいした威力だった。ますます堕としがいがあるというものだ!
(雷撃をクリーンヒットさせても困惑したままのシュガーハートに)
(勝利を確信したといった口ぶりで秘密を打ち明け)

どうかな?無駄かどうかは、君の体に訊けばいいだけのこと。
(すっと後退してロッドの一振りを交わし、嘲るように呟き)
(明らかに興奮を覚え始めているシュガーハートを挑発して)
(またも身構えることなく、巨大な炎の弾丸の直撃を受けるが)
(胸元を少し焦がしただけで、ダメージはほとんどなく)

フフ…明らかに弱っているじゃないか。これで終わりか、シュガーハート?
(警戒することもなくつかつかと近寄っていき、吐息がかかるほどの距離にまで顔を近づけ)
(シュガーハートの整った形の顎を軽く持ち上げ、そのまま不意に唇を奪い)
(唾液に淫気と催淫効果を乗せて、シュガーハートの口内に流し込む)

【確定ロール気味ですみません…NGであれば言ってください】
484シュガーハート ◆A2C.fasB72 :2009/02/11(水) 16:41:20 ID:h07ipfuC
そんなの、嘘に決まってます…わ、私は全然平気です
《私の身体、変になってきてる……》
(魔物の言葉によって今の状態が説明され、意識してしまったからか余計に身体の疼きは増していき)
(声からは甘い響きが共に漏れ始め、戸惑いも目に見えてわかってしまう)

今度こそ…そ、そんな……効いてないの?
(自分の中では全力で放ったつもりなのだが、身体の疼きが魔力の集中を邪魔してしまう)
(だがそれに気づいている筈もなく、魔物が自分よりも強いと勘違いしてしまい)
(弱気になった心は淫気の抵抗力を少なくし、身体が支配されていってしまう)

あ、あなた…なんかに、負けたりなんか……
んんっ! ふぁ、ふぁめ…んむ、ん……ちゅ…んく、こく…
(足は内股になり小さく震え、快感を認めないようにと頑張るが)
(そのせいで魔物への対処が出来なくなり、唇も簡単に奪われてしまった)
(ファーストキスを奪われたことに目に涙を浮かべるも、直接唾液を飲まされてしまう)
(握っていたロッドがカランっと乾いた音を立てて落ち、目にも力が無くなっていく)
(だが心だけは折れまいと必死に快楽を否定するが、ショーツはじわりと染みが出来始め、乳首も少しずつ硬くなっていて)

【いえ全然大丈夫ですよ〜】
【私もやりやすいですし、助かってます】
485名無しさん@ピンキー:2009/02/11(水) 16:55:15 ID:QaGeAr8b
効いていないわけではない。
だが、先ほどの雷撃に比べれば痛くもかゆくもないな。
(ぽんぽんと埃をはらうように、自分の体を叩いて)
(自分が弱体化していることに気づかないシュガーハートの同様を誘い)

…まだ虚勢を張るか、シュガーハート。
だが、それでこそ正義の使徒…そんな姿も健気で素敵だよ。
(体の疼きを持て余しているであろうシュガーハートを挑発するように囁きかけ)
(健気な魔法戦士徐々に堕落へといざなってゆく)

フフフ…もう強がらなくてもいいんだ、シュガーハート…
ん…ちゅ…ちゅる……れろ…
(淫気を込めた唾液を流し込みながら、唇、歯茎、舌まで)
(シュガーハートの口内の粘膜を、淫魔の舌が余すところなく蠢き、徹底的に蹂躙する)
(顎に当てていた手を背中に回し、シュガーハートを抱き寄せて)
(もう片方の手は、魔法戦士の衣装の上から存在を主張する胸をまさぐっている)
(紅い瞳に堕落の暗示を込めてシュガーハートを見つめながら)
(心を折るのではなく、溶かすように囁いて)
ん…どうだ、シュガーハート…素直になりはじめてきたかな。

【それならよかったです、ありがとうございます】
486シュガーハート ◆A2C.fasB72 :2009/02/11(水) 17:09:46 ID:h07ipfuC
そ、そんなこと言われても…んあぁ、嬉しくなんて……んんっ
(最早勝敗は誰が見ても明らかで、余裕な表情の魔物と快楽に困惑する魔法戦士)
(シュガーハートも自分の身体の疼きを抑えるのに精一杯で、魔物の言葉に反応するのも辛い様子で)

んっ…ちゅ…んんぅ……らめぇ…おかしく、なっちゃいます…んちゅ、ちゅぷ……
(淫魔の舌は魔法戦士の口内を徹底的に犯していき、舌と舌が絡まりねちゃねちゃとした音も漏れ)
(抱き寄せられるのを力の入らない手で抵抗しようとするが、それもすぐに崩れ落ちてしまう)
あん…む、胸…だめです……気持ちよくて…はぁ…んあぁ…だめなのぉ
(変身した後の豊満な乳房が、衣装の上から言いよう淫魔の手で形を変えられていく)
(全身が性感帯になったかのゆに敏感な反応を見せ、乳首が衣装に擦られ身体がびくっと震えて)

わ、私…正義の、魔法戦士…あぁんっ…なのにぃ……
こんな……ひあぁ…魔物に、負けちゃ…だめ……んはぁ…でも、気持ちいい…
(言葉では最後の抵抗をするものの、最早心は快楽に堕とされ)
(抵抗する様子もなく、疼いた身体を淫らにくねらせている)
(戦闘が始まってから僅かの間に、魔法戦士は淫魔に敗北してしまった)
487名無しさん@ピンキー:2009/02/11(水) 17:28:24 ID:QaGeAr8b
そんなに甘い声で強がりを言っても空しいだけだ…フフ。
(言葉を紡ぐ余裕すらなくなているシュガーハートを勝ち誇った微笑を浮かべて見つめて)
(もう繰り出すこともできない攻撃を誘って見せて)

おかしくなっても構わないんだ…快楽に心を委ね、欲望に素直になるといい…
(舌と唾液が重なり、絡まりあう音を淫らに響かせ)
(口を離すと、耳に吐息を吹きかけながら甘く囁く)

フフ、胸がいいのか?それなら、直接…もっと愛してあげようか。
(快楽を訴える魔法戦士の衣装の胸元をはだけさせ)
(張りのある豊かな胸がまろび出ると、片方の乳首をひと舐めして)
(淫気を含んだ唾液を塗りつけながら、ちゅぽんっと口に含んで吸い上げ)
(もう片方の乳房は、手のひらで揉みしだき、弄びながら)
(乳首を指先で摘んで、くりくりと指先で転がすように愛撫する)

この街と、住まう人々を守るはずの正義の魔法戦士さまが
こんなにいやらしい娘だなんてな。
(快楽に押し流されながらも、言葉で抵抗して悔しそうにするシュガーハートを嘲り)

…ひとつ、余興を思いついた。
シュガーハートが守ろうとした人々を代表して、君の同級生にその痴態を見てもらおう。
きっとシュガーハートも興奮してくれるだろう…フフ。
(言うが早いか、校内に漂わせた淫気を通して、階下で情事に耽っていた甘香の同級生に暗示をかけて)
(屋上に来るように仕向け…彼らがシュガーハートが魔物に犯される様子を見るよう促す)
(同級生たちが屋上に到着すると、一斉に驚愕と困惑と興奮に満ちた視線がシュガーハートに向けられる)

どうだ…守ろうとした同級生たちに、無力に犯されている自分を見られるのは?フフ…
(揺れ弾む乳房を捏ね回し、乳首を甘く吸いながら)
(空いた手を湿り気を帯び始めた下着に這わせて)
(その様子を同級生たちに見せ付けて囁く)
488シュガーハート ◆A2C.fasB72 :2009/02/11(水) 17:44:22 ID:h07ipfuC
あ、胸見ちゃだめぇ…ひあっ! んはあぁぁ!
あぁんっ…乳首、吸っちゃだめ……んあぁ、あんっ…つ、摘むのもだめなのぉ…いやぁ…
(淫魔の手によって、白い乳房がたぷんとその姿を現す)
(恥ずかしさに顔を真っ赤にするが、淫魔が乳首を舐め、吸い始めると快感の乗った声しか上がらず)
(もう片方の手が弄び始めると、びくびくっと身体が痙攣するように震えしまい、感じていることが丸分かりで)
(むにゅむにゅと乳房を揉まれる度に甘い声が出て、淫魔を楽しませる)

い、いやぁ…言わないでください…んあぁ、私、違うのぉ……
(淫魔の言葉はシュガーハートの心を侵していき、魔法戦士の眉はハの字になり、凛々しさなど感じられず)

え、やめてっ…それだけは、やめてくださいっ……
だ、だめっ…皆見ないでくださいっ! んあぁ、こんな私…ひあぁ、見ちゃだめぇ…
(淫魔の言葉に過剰に反応し、言葉が強くなる)
(守るべき人々の前で犯されるなんて、耐えられる筈もない)
(クラスメイトが現れると、首をぶんぶんと振りながら必死に呼びかけるが、顔は快感に歪んでいて説得力がない)

あ、あぁんっ…こんなの…ひどい……んあ、ひああん!
(興奮や軽蔑のまなざしをその身に受けながら、淫魔の愛撫は魔法戦士の身体を喜ばせる)
(最早言葉も表情も弱気な少女のもので、ただ喘ぎ声だけは絶え間なく続き)
(淫魔の手には塗れたショーツの感触が伝わっていく)
489名無しさん@ピンキー:2009/02/11(水) 18:00:12 ID:QaGeAr8b
いくらだめ、いやだと口先で叫んでも
その様子だと悦んでいるのがバレバレだ。ッフフ…
ん…ちゅぅ…ちゅぱっ…ぴちゃっ、じゅるぅぅ…っ!
(シュガーハートが口で抵抗すればするほど、淫魔の嗜虐心が刺激されて)
(優しく揉みほぐすような刺激を与えていたのが、荒々しい手つきに変わり)
(青白くしなやかな指を、ぐにぐにと乳房に沈めて変則的に動かして揉み立てて)
(甘く吸っていた乳首に対しても軽く牙を立ててみたり)
(意識して唾液の音を響かせ、シュガーハートの聴覚すら蹂躙して)
(激しく、容赦なく魔法戦士の胸を犯してゆき)


「ちょっと、あれ好原さんじゃない?」
「あの衣装、コスプレ…?いつもと雰囲気違うよね…」
「清楚で高潔な副会長が、あんな淫乱少女だったなんて…」
(甘香のクラスメイトには、興奮が覚めやらないまま自慰行為や交わりに及ぶ者もいれば)
(比較的精神が強い者はシュガーハートが犯される光景にショックを受けて、正気を取り戻すが)
(正気を取り戻した生徒たちも、シュガーハートが喘ぎ乱れる様子を固唾を呑んで見守るだけである)

くく、嫌なら抵抗してみたらどうだ?シュガーハート…
君は嫌がっているかもしれないが、クラスメイトたちは
君の姿を見て、興奮している者もいるようだよ…
(ショーツに添えた指の動きを徐々に激しくしてゆき)
(執拗な愛撫を続けながら、紅い瞳を輝かせて意地悪く囁く)

…まだ素直にならないか。ならば、もっと惨めに犯させてもらおうか…
(胸への愛撫を中断してショーツを降ろし、その美脚を強引に開かせると)
(純潔そのものの魔法戦士の秘所に顔を埋めて)
(淫気を込めた舌を這わせ、差し込み、犯していく)
(豊かな胸をさらしたまま、大勢の目の前で淫魔にクンニされる魔法戦士の姿に)
(クラスメイトたちの視線から伝わる興奮が、さらに強まっていく)
ん…ちゅぷぅ…れろぉ……っ…


【すみません、時間が厳しいのでよろしければここで凍結していただけますか?】
490シュガーハート ◆A2C.fasB72 :2009/02/11(水) 18:04:26 ID:h07ipfuC
【凍結ですね。大丈夫ですよ〜】
【今週はちょっと予定があるので、来週になってしまいますけど大丈夫でしょうか?】
491名無しさん@ピンキー:2009/02/11(水) 18:06:47 ID:QaGeAr8b
【わかりました、来週ですね】
【こちらは17日、18日を除けば空いていると思います】
【そちらのご都合はいかがでしょうか?】
492シュガーハート ◆A2C.fasB72 :2009/02/11(水) 18:10:50 ID:h07ipfuC
【では16日の月曜日でお願いします】
【夜の10時には帰って来てると思いますので、その時間でどうでしょうか?】
493 ◆U8MoowEyis :2009/02/11(水) 18:13:26 ID:QaGeAr8b
【一応トリつけておきます】

【その日時で問題ないです、ではそのときに再開でお願いします】
【それではお相手ありがとうございました、失礼します】
494シュガーハート ◆A2C.fasB72 :2009/02/11(水) 18:14:43 ID:h07ipfuC
【わかりました〜】
【長い時間お付き合い頂いてありがとうございました】
【またお願いしますね】

【スレをお返ししますね】
495吉崎未都 ◆UQRH0/Bng. :2009/02/11(水) 20:38:48 ID:mZt7Vr02
【待機します。】
【プロフは、>>73です。】
496吉崎未都 ◆UQRH0/Bng. :2009/02/11(水) 22:13:33 ID:mZt7Vr02
【スレお返しします。】
497吉崎未都 ◆UQRH0/Bng. :2009/02/11(水) 23:42:21 ID:mZt7Vr02
【出戻りですが、また待機してみます。】
498吉崎未都 ◆UQRH0/Bng. :2009/02/12(木) 01:35:32 ID:zt0nCd+r
【お邪魔しました。】
499ライトニングエンジェル ◆hMGqUWBkhE :2009/02/12(木) 22:35:42 ID:tTZCIElR
【待機させていただきます】
【詳細は>>219参照です】
500名無しさん@ピンキー:2009/02/12(木) 22:44:14 ID:Rvdb0U32
【お相手させてください。】
501ライトニングエンジェル ◆hMGqUWBkhE :2009/02/12(木) 22:45:40 ID:tTZCIElR
【よろしくお願いします】
【どんなシチュがご希望ですか?】
502天野ルリ ◆gZh2KWxjVk :2009/02/12(木) 22:50:40 ID:ge8iLab3
【1レスだけ失礼します】
【ルビーさん。申し訳ありませんが、体調不良のため今日は待機できません。】
【明確な約束ではございませんでしたのでルビーさんがいらっしゃるかどうかわかりませんが、念のためお伝え申し上げます】

【またお相手頂ける日があれば、よろしくお願いいたします】

>>ライトニングエンジェルさん、>>500さん
横槍大変、失礼いたしました。
503ルビー ◆e2mPOZzs5w :2009/02/12(木) 22:59:13 ID:M+/MSm2B
>>502
【一応待ってまして、ライトニングエンジェルさんがいらして、どうしようと思っていましたが…】
【了解致しました。ともあれ、お身体お大事に〜】
【又お会いした時にたっぷり陵辱したげますね〜】

【こちらも横槍失礼致しました〜】
504ライトニングエンジェル ◆hMGqUWBkhE :2009/02/12(木) 23:05:10 ID:tTZCIElR
>>502-503
【ごめんなさい…ロールのご予定があったのに邪魔になってしまいました;】
【書き込む前にちゃんと確認するべきでした、本当に申し訳ありません…】
>>500の方にも申し訳ありません…今回は自粛させていただきます】
【重ね重ね本当に失礼いたしました……落ちます】
505名無しさん@ピンキー:2009/02/12(木) 23:07:15 ID:Rvdb0U32
糞スレ発見。
506天野ルリ ◆gZh2KWxjVk :2009/02/12(木) 23:08:49 ID:cWUUkH0p
【ライトニングエンジェルさんの待機と、わたくしの待機不可は関連がないので、どうかお構いなく】
507ルビー ◆e2mPOZzs5w :2009/02/12(木) 23:10:32 ID:M+/MSm2B
>>504
【いえいえ、今夜の予約がキャンセルになったから大丈夫ですよ?】
【むしろキャンセルになったから襲いちゃいたい位でw】
508天野ルリ ◆gZh2KWxjVk :2009/02/12(木) 23:23:34 ID:cWUUkH0p
【私も覚えがありますが全ての予約を確認しておいてくださいと言うのは無理な話だと思います。】

【ライトニングエンジェルさん、>>500さん】
【配慮が足りず、こんなことに・・・ 本当に申し訳ありませんでした。】

【ルビーさん、ご予定合わせていただいたのにごめんなさい。】
【ご予定を残していただければ今度はこちらがあわせたいと思います。】

【落ちます】
509ルビー ◆e2mPOZzs5w :2009/02/12(木) 23:31:51 ID:M+/MSm2B
>>508
【先ずはアナタの体調を…
こちらは基本的に、いつでも大丈夫だから】
【アナタが体調良くなる間に色々考えておきます…】
510我当 汀 ◆Gwkc6saBjM :2009/02/13(金) 00:31:21 ID:UuS51Uee
【名前】 我当 汀(がとう・なぎさ)
【変身後(?)の名前】 コードネーム/ソルシエール
【容姿】 ワインレッドのツーサイドアップ アーモンド形のぱっちりした目 愛らしい顔立ち
【身長】 168p
【3サイズ】 B:93 W:60 H:97
【性格】 表向きは芯が強く、明るく、不正を許さない凛とした性格を装っている
     が、人目の無いところでは女の武器を使うことに全く躊躇いがない上に、裏取引にも応じる抜け目のないビッチ
【戦う理由】 治安維持(と、賞金)
【武器】 古式サバット ナックルガードつきのナイフ スタン警棒 脇のホルスターに収めたオートマチック拳銃 色気
【防具】 ブラウスの上にミリタリーベストを着込み、下は下着が見えそうなミニスカートやローライズ
     防弾・防刃素材のスリット入りロングコートを羽織り、つま先を金属で補強したタクティカルブーツを履いている
【弱点】 純粋な腕力勝負などになるとやや不利
【NG】 グロ スカ
【希望シチュ】 情報と引き換えに暗黒街のボスや幹部に身体を売る 
        治安維持組織や警察の上層部に身体で取り入り便宜を図ってもらう など
        イケメンよりはオヤジ、若さに任せるよりねちっこいテクで攻め立ててくるタイプが好み
【備考】 半民間の、犯罪者を捕らえるバウンティーハンターたちで構成された治安維持組織に属している女子高生
     まだ学生だがつねに高い成績を出しており、将来有望と言われているが、裏では結構ダーティな真似をしている
     ……とは言え不正ばかりで成績を出しているわけでもなく、単身で壊滅させた組織もあるほどの凄腕なのも事実
     ちなみにフランス人とのクォーターで、コードネームの「ソルシエール」もフランス語で「魔女」という意味


【流れを変えるためにプロフ投下】
【実はあんまり正義とは言い切れないヒロイン(でも悪じゃない)っていうのもアリ…よね?】
511名無しさん@ピンキー:2009/02/13(金) 12:29:50 ID:CCA8KyRt
あと2cmウェストが細ければGカップだな
512メープルクラウン ◆yHYqI5wjVg :2009/02/13(金) 12:50:38 ID:ARIDRn5x
【◆Fm2Nii8gHgさんに伝言です】
【今日も2330ぐらいになりそうです】
【重ね重ねすみません。よろしくお願いします】
513我当 汀 ◆Gwkc6saBjM :2009/02/13(金) 19:20:21 ID:UuS51Uee
>>511
【そうは言うけど…】
【パワーとスピード、反射神経とスタミナ、それからスタイルのこと考えると、今のこれがぎりぎりジャストなの】

【だいたい、今のままでも十分でしょ、このサイズなら】
514名無しさん@ピンキー:2009/02/13(金) 20:23:07 ID:BFEKw5PW
>>513
希望シチュを見る限りでは和姦系メインぽいけれど、実際どう?
最近は魔法少女系ヒロインが多かったから(魔法少女系ヒロインが悪いって訳じゃないけど)
こういうバウンティハンター系ヒロインは珍しい…って言うよりも、このスレだと初めて?
515我当 汀 ◆Gwkc6saBjM :2009/02/13(金) 20:48:36 ID:UuS51Uee
>>514
【そうね、和姦メインね】
【敗北シチュとかもそのうちやりたくなるかもだけど、今のところは考えてないわ】

【リアル系、というか変身しないヒロインはもしかして珍しい?】
516名無しさん@ピンキー:2009/02/13(金) 21:22:20 ID:CCA8KyRt
ヒロイン、というとそれっぽい衣装を着て戦う
というステレオタイプがあるからかも
517我当 汀 ◆Gwkc6saBjM :2009/02/13(金) 21:26:47 ID:UuS51Uee
>>516
【一応勝負服、というか戦闘服はあるんだけど】
【キラキラ光って変身したりはしないわね】
518名無しさん@ピンキー:2009/02/13(金) 21:30:53 ID:CCA8KyRt
ほほー、着ているところを見てみたいかも
その格好のまま情報屋のオヤジとねっとりイチャイチャ、なんてのが理想のシチュかな

【すみません、ちょっと席を外します】
519我当 汀 ◆Gwkc6saBjM :2009/02/13(金) 21:33:55 ID:UuS51Uee
>>518
【着替えを覗きたいってこと?】
【私の言ってる戦闘服って言うのはつまり、>>510の防具の欄で説明してる格好のことなんだけど】

【どうぞ。でも今日は夜に予約が入ってるみたいだし、私も忙しいからプレイ時間は取れそうにないわね】
520名無しさん@ピンキー:2009/02/13(金) 21:46:20 ID:hc3ILzcA
【ちょっといいか?】
【いつの間にかここのスレってキャラハンの雑談スレになってるな】
【メープルみたいに少しロールしてあとは雑談、週末は予約しまくり】
【あと我当も待機してるのかそうでないのかはっきりすべきだな】
521名無しさん@ピンキー:2009/02/13(金) 21:54:17 ID:8ksSiIIj
なにこの自治厨w
メープルはレス間隔のせいで往復少ないだけだし
我当もキャラ固めの軽いやりとりだけだろが、ウゼェ
522名無しさん@ピンキー:2009/02/13(金) 21:54:21 ID:CCA8KyRt
>>519
【ああ、それが戦闘服なのか】
【なら、普段の制服か私服の方が適当だろうな】
【さて、指摘もあった通り雑談するのもアレなようなので】
【今日はここまでで退散するよ、それじゃ】
523我当 汀 ◆Gwkc6saBjM :2009/02/13(金) 22:02:50 ID:UuS51Uee
>>520
【予約が入ってるの知ってる上で待機なんて真似はしないわよ。ましてやこんな時間に…】
【雑談が拙いならやめておくけど。ただ…雑談もロールの一つじゃないかしら。私はそう思うわ】
【あと、週末に予約が集中するのはある意味当たり前な気もするわね】
【シチュエーションや状況描写に力を入れることが多いスレだし、そうなれば時間もかかるから】
【まとまった時間が確保できる週末に集中するんでしょ】

>>522
【勿論制服や私服でプレイも構わないわ。というかプロフにそのことも書いておくべきだったわね】


【私も落ちるわ。後少しで予約の入ってる時間になるし、お風呂も入りたいし】
【雑談につきあってくれた人、ありがとう。じゃ、オ・ルヴォアール】
524名無しさん@ピンキー:2009/02/13(金) 22:02:53 ID:hc3ILzcA
>>521
【軽いやりとりで2時間?待機宣言もせずにかw】
525 ◆Fm2Nii8gHg :2009/02/13(金) 23:33:00 ID:JttWRbem
【時間なのでお邪魔させて貰いますよ】
【メープルはもう来ているかい?】
【今日はこっちの時間は大丈夫だけど、いつものように2時までになる?】
526メープルクラウン ◆yHYqI5wjVg :2009/02/13(金) 23:41:02 ID:ARIDRn5x
>>525
【こーんばんわ!】
【今、帰宅中なのでもうちょっと待っていただけますか?】
527 ◆Fm2Nii8gHg :2009/02/13(金) 23:42:29 ID:JttWRbem
【そっかー、気をつけて帰って来いよ】
【無理は禁物だからな】
528メープルクラウン ◆yHYqI5wjVg :2009/02/13(金) 23:48:58 ID:ARIDRn5x
【改めてこんばんはです!】
【今夜もよろしくお願いします】

【今から続き書きますね。お待ちくださいです】
529 ◆Fm2Nii8gHg :2009/02/13(金) 23:58:20 ID:JttWRbem
【早いな!気付くの遅れちまったよ】
【それじゃレスを待ってるな】
530メープルクラウン ◆yHYqI5wjVg :2009/02/14(土) 00:14:40 ID:QimNSFXK
>>449
ひぃあぁっ……あっ…あぁんっ…おちんぽがっ…ご主人様の…おちんぽが……
あんっ…んぅっ……はぁっ…あん…メープルの…淫乱まんこにっ…ぴったりで…ふぁあっ…あんっ…
…だめ……あっあっ…あぁんっ…だめだめ…また…また…イっちゃうよぉ……
(どろどろにとろけた膣内で姿をかえていく肉棒)
(メープル専用の肉棒へと姿をかえていくその存在をより深く感じようと自ら狂ったように腰を振る)
(亀頭で狭い膣内を抉るように擦り付け、ゴツゴツとした突起を自ら体を揺らして最高の快楽を得ようとする)
(一回り大きくなった肉棒に対してメープルの膣内はより締め付ける力を増していく)
(グチョグチョと淫らな音楽を奏でながら腰を振り淫らに舞い踊る)
(その姿は魔物だけでなく見ているすべての男達に見せつけているかのようだった)

やぁあっ…あん…ご主人様ぁ…やめてぇっ…みんなにぃ…メープルのおまんこ…教えちゃだめ…
あ…あ……ご主人様ぁっ…この衣装…気に入って…いただけましたかぁ…?

メープルは…淫乱…ロリータ…魔法少女…肉便器ですぅ…
…いっぱい…いっぱい…ザーメン…ください…
(可愛らしい衣装を着ながらプルプルと大きな胸と尻を揺らす)
(子宮口を肉棒でこじ開けられて、その太くかたい肉棒がぴったりと子宮にはまる)
(幼い子宮は嬉しそうにその肉棒をくわえ込み味わいつくす)

ひぁ…あっあっ…あぁん!!
メープルに…メープルに…精液いっぱい…注いでください…
…濃い精液…いっぱいぃ…妊娠しちゃうぐらい…くださいぃ!!!
(熱い精液が肉棒のはめ込まれた子宮と膣内に注がれていく)
(狭いそこはすぐにいっぱいになってしまい、2人の結合部からどろどろと精液が溢れる)
(膣とアナルの両方をひくつかせてだらしないアクメ顔をすべてに晒して絶頂を迎える)
531メープルクラウン ◆yHYqI5wjVg :2009/02/14(土) 00:16:38 ID:QimNSFXK
【全力疾走して帰ってきたからね】

【このあと…もう一回メープルとする?それともメープル勝利してこのはとする?】
532 ◆Fm2Nii8gHg :2009/02/14(土) 00:36:36 ID:w5wTfqdc
ハハーッ!教えてやるだけさ。
淫乱肉便器魔法少女メープルクラウンは、俺専用の肉奴隷だからな!
どれだけ羨ましそうな顔をしても、こいつを犯していいのは俺だけさ。
見てみろよ、お前のスケベな顔や身体を見て、犯したがってる顔の数々をな。
今、あいつらの頭の中でお前は何度も何度も犯されて、性欲解消のおかずになってるんだぜ。
中にはもう我慢できずチンポ扱いてる奴だって居るぞ…
(新しく生成された魔法衣装の淫らさと可愛らしさが、子供らしい顔と、淫乱に熟れきったボディのアンバランスさで)
(衆人環視の男共に猛烈な興奮と劣情を抱かせる)
(その効果を十分に感じながら、膣無いで更に作り直したメープル用肉棒で急所を高速で抉り続ける)
(ブルンブルンと大きな揺れで目を楽しませる乳房が、柔らかそうな曲線を描いてそこに多数の男の視線が向けられた)
(肉棒はガッチリと幼い媚肉に締め付けられ、亀頭の先だしっかり子宮口に楔を打ち込む)
(そこへ向けて射精準備を整えると、腰を掴み、引き寄せて密着させ、たっぷりと大量の精液を噴射する)

おうさ、たっぷりと男の汁を注いでやるよ!
へっ、この宿主、身体は追いついてないが相当欲望を溜め込んでやがった…
俺が身体の中弄くってやると、溢れるような肉欲があっという間に身体を活性化させやがる。
どうやら、相当この学校の教え子にご執心だったようだな……
犯したい、悪戯したい、でももうチンポ立たないと、性欲の行き場がなくなってて大変だったみてぇだ。
今こうやってお前を犯しているのも、この宿主の為になったろうよ!!ハハハッ!
(たっぷりと、小さなペットボトル位の容積は出しただろうか、人間の出す量ではない程の精液を)
(身体を弄られた中年教師は、容易く生産して、教え子のはずのメープルクラウンに注ぎ込む)
(妊娠してもおかしくないその濃いものは、幼い子宮にはとても入りきれず、ぼったぼったと床に零れ落ちピストンの音をさらに粘つくものにしていた)

さぁ休んでる場合じゃないぜ。
どんどんいくからな…もうお前もセックス以外の事を考えられないような肉便器にしてやる。
そぉらそらそらっ!!!
(肉棒の硬さはそのままに、少しも勢いの衰えない欲望が、続けざまにメープルの子宮を襲う)
(たぷたぷ揺れる乳房を揉みながら、荒々しく、そして巧みに急所を突き上げ)
(興奮の唾液をすべすべの背中に垂らしながら、欲望に満ちた種付けは止まらない)

【おかえり、ゆっくりでいいって言ったのになw】
【まだまだやり足りない気はするけど、このセックス中にメープルの奥の手を発動させるかい?】
533メープルクラウン ◆yHYqI5wjVg :2009/02/14(土) 01:00:26 ID:QimNSFXK
ひゃあぁっ…あぁんっ!またっ…またぁ!
おまんこ…おまんこぉ…ちんぽ…ごりごりぃ…ひゃあぁっ…あんっ…あんっ…
(子宮いっぱいに精液を受け入れてまだ足りないとばかりに肉棒を扱きあげる)
(どくどくと注ぎ込まれる精液を子宮の奥深くで受け入れてより濃い精液を引きだそうとする)
(その刹那、きらきらとクラウンが輝きだし、魔物の体を包み込む)
(聖なる光が体の外側から魔物の体を弄ぶ)
(肉棒に与えられる極上の媚肉の刺激と、体中にあたえられる聖なる光による刺激)
(今までに感じたことのないであろう最高の快楽を魔物に与えながらその光は魔物の体内に侵入していく)
(魔物が快楽にとらわれている間に魔物の体の奥深くへ侵入した光は魔物の体の体内で爆発する)
(その光は浄化の光となり、魔物に蝕まれた中年教師の体を癒していく)


【こんな感じでどうかな?】
534 ◆Fm2Nii8gHg :2009/02/14(土) 01:13:22 ID:w5wTfqdc
ハハハッ!
最高だ…この世界で最初からこんなに素晴らしい第一歩が踏めるとはな。
最強の魔力を持つ雌奴隷とは。
魔力も、身体もどちらも一級品……
たっぷりこの身体を楽しんだ後は、いよいよここを足がかりにしてこの世界を手に入れる準備を始めるか!
しかし、なんて蕩けるような肉なんだ…
ん?なんだこの光……
冠が光って……くっ!?
ウガァッ!!!こ、これはなんだ?
身体が焼ける!!どうしたことだ!こいつの精神はとっくに快楽に毒されていてこんな魔力を使って俺を…
ずっと騙してたのか?いやそんなそぶりは…グォォォッ!!
そんな!そんなぁ!!!
(メープルの身体を揺さぶり、背後から野獣のように犯し続け)
(天上の快楽ともいえる、未体験の心地よさを体中で感じていたその時)
(メープルの冠から光が溢れ、繋がった場所は固く締め付けられて抜くことも出来ず)
(繋がった身体へ不可避の波動と冠の光が中年教師の中に寄生していた魔物を捕らえ)
(影を消すように蒸発させる、快楽を貪り、すっかり油断していた魔物にはそれに抗うことは出来ず…)
(あっけなく消えて、残ったのはその宿主である中年教師だけだった…)

う…わ、私は一体なにを…

【オーケー、なんか微妙な時間で舞台変更になりそうだが】
【どうする?このままメープルは姿を消して、何も無かったようにこのはで現れる事にする?】
535メープルクラウン ◆yHYqI5wjVg :2009/02/14(土) 01:30:26 ID:QimNSFXK
はっ…はぁ……私……こんな力…使えたんだ……
(魔物が蝕んでいた体を完全に浄化すると光はメープルクラウンを包み込みもとの衣装へと変化させる)
(まだ快楽の余韻に浸っている中年教師や観衆達にむかってにっこりと微笑みパチンとウインクをする)
メープルクラウン、完全勝利っ!
(そう言いながら顔の横で、横ピースの決めポーズをとり中年教師の方へ振り返る)
先生…ごめんなさい…こんなになるまで助けてあげられなくて…
(中年教師の手を握り切なげな表情で見つめるその顔にはどことなくこのはの面影が浮かんでいた)
じゃ、次回も応援よろしくね!
(そう言い残してメープルクラウンは光に包まれて、その光が完全に消え去るころにはメープルクラウンは完全に消え去っていた)


……ふぅ…。
(体育館の二階、制服姿のこのはがそっと姿を表して体育館の様子を眺める)
みんな…忘れてね…今日のことは…
(軽く指をふると体育館に残っていた人達はこの出来事を一瞬で忘れていく)
(ただ一人、魔物に体を改造されて、魔法のかかりにくくなった中年教師をのぞいて…)


【うん、このままこのはで…翌日放課後に先生に呼び出されて脅迫とか…】
【移動する?】
536メープルクラウン ◆yHYqI5wjVg :2009/02/14(土) 01:31:40 ID:QimNSFXK
【ラブホテルあいてるみたい】
537 ◆Fm2Nii8gHg :2009/02/14(土) 01:34:32 ID:w5wTfqdc
【そうだな移動してこのは肉奴隷調教編を始めるとするか】
【こっから暫くは、魔法少女っぽい話じゃなくなるし…】
【場所は淫水荘辺りを使わせてもらおうか?】
538楓このは ◆yHYqI5wjVg :2009/02/14(土) 01:38:34 ID:QimNSFXK
【了解です。淫水荘だね。OKだよ!】
【では、移動しますね】
539 ◆Fm2Nii8gHg :2009/02/14(土) 01:46:14 ID:w5wTfqdc
【ではこちらも移動する、長らく貸して貰って感謝だ、スレをお返しします】
540名無しさん@ピンキー:2009/02/14(土) 18:36:12 ID:SN2u6SED
541吉崎未都 ◆UQRH0/Bng. :2009/02/14(土) 20:16:20 ID:GF/3JsmO
【待機します。よろしくお願いします。】
【プロフは、>>73です。】
542名無しさん@ピンキー:2009/02/14(土) 21:15:49 ID:TISpvwZd
【まだいるのかな?】
543名無しさん@ピンキー:2009/02/14(土) 21:26:55 ID:TISpvwZd
【いないみたいだね。残念】
544吉崎未都 ◆UQRH0/Bng. :2009/02/14(土) 21:27:58 ID:GF/3JsmO
【あっ、一足遅かったです。】
【さすがに一時間超過ですし、そろそろお暇します。】
545吉崎未都 ◆UQRH0/Bng. :2009/02/14(土) 23:47:25 ID:GF/3JsmO
【出戻り待機します。】
【リミットは、睡魔と相談ってことで。】
546悠一:2009/02/15(日) 00:19:55 ID:bb3m0Qch
>>545
【まだいらっしゃいますか?】
【以前に、魔力の源のブローチを奪って従わせてるってシチュで、お相手してもらった者ですが】
547吉崎未都 ◆UQRH0/Bng. :2009/02/15(日) 00:22:17 ID:FHhoMYH9
【こんばんはー。】
【お久しぶりです。覚えてますよー。】
548悠一:2009/02/15(日) 00:30:25 ID:bb3m0Qch
>>547
【あの続きみたいな感じでどうでしょう?】
【このごろ呼ばれず、いきなりブローチも返却された】
【でも、妖精が夜になると長くいなくなるのに気づいて……】

【で、妖精が等身大に変身させられて、快楽に堕ちてるのを見る】
【で、最後に二人そろって仲良く堕ちる、みたいな感じのは?】

【込み入りすぎたり、イメージ合わなかったらダメでOKですよ】
549吉崎未都 ◆UQRH0/Bng. :2009/02/15(日) 00:33:45 ID:FHhoMYH9
【なるほど、楽しそうですね。】
【妖精役もやってみたいところですが、ひとり二役は無理ですね。】

【とりあえず、そのシチュでやってみましょうか】
550悠一:2009/02/15(日) 00:37:38 ID:bb3m0Qch
>>549
【書き出しはこちらでやりますね】
【お互いで、ちょっと二役的に描写するって感じになるかな?】

【もし途中でダメそうだったら、凍結もこちらはOKですよ】

【少々、お待ちください】
551吉崎未都 ◆UQRH0/Bng. :2009/02/15(日) 00:38:17 ID:FHhoMYH9
【了解しました。】
【よろしくお願いしますね。】
552悠一:2009/02/15(日) 00:46:20 ID:bb3m0Qch
>>550
「お願い、もう未都にひどいことしないで……」
(僕の目の前には、未都の妖精がいた)
(珍しいことに、未都とは別に来たのだ)
(眼を丸くする僕に、彼女は語りかけた)

「じゃあ、キミが僕とも契約を結んでくれて、そして……」
(小さいけれど、女性らしい身体のリーフという妖精を舐めるように見た)


(しばらくたって)
(未都が悠一によばれなくなって、しばらくのこと)
(学校での休み時間)

……これ、返すよ。
(昼休みの屋上に呼び出し、魔力の源のブローチを未都に返した)
(また、セックスの相手に呼ばれると思っていた彼女は、すこしビックリしたような顔をしていた)

これまで、酷いコトしててごめんね。
(謝ると、教室に戻っていった)

【では、こんなのでいかがでしょう?】

553吉崎未都 ◆UQRH0/Bng. :2009/02/15(日) 00:53:08 ID:FHhoMYH9
(近頃、リーフの元気がないことを気がかりに思う。)
(けれども、仮初の平和の裏側で繰り返される行為についていくのも精いっぱいで。)
(今日も、ぼんやりと今までされてきたことを思い出していれば、いつものように少年の姿をした相手が声をかけてきた。)

……え?
ど、どうして……?

(差し出されたのは、魔力の宝石を埋め込んだブローチ。)
(まさか返してもらえるなんて思ってもみなかったせいで、驚いた表情をしていて。)

え、あの……待って!

(急に改心でもしたかのような言動について行けず。)
(慌てて呼び止めようとした時には、すでに相手の姿は消えてしまっていて。)
554悠一:2009/02/15(日) 01:07:27 ID:bb3m0Qch
>>553
「これでいいんだろ」
(教室に戻る途中で、姿を隠してる妖精を見る)
(隠れてると言っても、魔力を持たない者だけではあったが)
「これで未都から何か言ってこなければ、何もしないから。だから……」

「約束は守ったからな。今日も夜に来るんだぞ」
(リーフに命じた)


(放課後、やっと未都が彼をつかまえた時……)
「なんだよ……もしかして、自分からセックスをねだりに来たのか」
(彼女をからかう。そして……)
「お前の妖精にも、よろしくな」
(どこか含むような口調で言葉を残すと、とまどう少女を置いて帰宅するのだった)

「さて……」
(自室で、妖精の訪れを待つのだった)


未都の話を聞いたリーフは……
「あいつ、未都のこと、飽きちゃったんだよ」
(無邪気な口調で言いはなった)
(おそらく、何の含みもないのであろうが……)


555吉崎未都 ◆UQRH0/Bng. :2009/02/15(日) 01:16:10 ID:FHhoMYH9
(放課後、ようやく捕まえた少年に問い質せば、逆にからかわれてしまって。)

そ、そんなわけっ……!?

(けれども、しばらくされていないことも事実。)
(ほっとする反面、開発された身体は欲情に飢えているのも事実で。)
(毎夜思い出してしまうのは、相手には言えなくて。)

え、どういうこと……?

(含みのある言い方に、戸惑いを見せたまま取り残される。)
(自宅に帰って、ありのままを契約している妖精に相談して。)

そ、そう…なのかな……?

(自分でも思いがけずに沈んだ声。)
(それに気づくと、ぱっと顔を上げて取り繕った。)

えと、でもブローチも返ってきたし、これで魔物退治も再開できるねっ
556悠一:2009/02/15(日) 01:26:23 ID:bb3m0Qch
>>555
「魔物退治、そ、そうだね。でも、今夜はしないでしょ? だって、ブローチは戻ってきたばかりだし」
(ソワソワしたような口調の妖精)
「それに、このあたりだと魔物も大人しくなってるし、遠くまで行かないといけないよ。今日は止めておこうよ」
(すこし強引に、今日はやめるように未都を押し切った)

(そして夜……)
(こそこそとした様子で、未都の家を出る妖精)

(悠一の家へと、飛んでいく)
(尾行にも気づかずに……)



557吉崎未都 ◆UQRH0/Bng. :2009/02/15(日) 01:32:39 ID:FHhoMYH9
う、うん……

(妙に強引に引き止める妖精に、断る理由もなければしぶしぶながら頷く。)
(けれども、あまりに不自然なその様子に夜になっても気になってしまって。)

あ、あれ……?
こんな夜にどこに……

(深夜。窓からこっそりと出ていく妖精の姿にベッドから抜け出した。)
(空を飛んでいく相手を追うのは容易ではないけれども、魔力を辿ればどうにかなるだろう。)
(慌てて着替えると、両親に見つからないように家を抜け出して。)

えっと……こっちの方、だよね…
あれ、もしかして……こっちって……

(何度も通い慣れた道を通ると、胸に不安がよぎる。)
(そんなことあるはずないと思いながら、魔力を辿っていった先には、少年の家があって。)
558悠一:2009/02/15(日) 01:49:05 ID:bb3m0Qch
>>557
「遅かったな」
(開けておいた窓から入ってきた妖精に声をかける)
(謝る妖精に、もういいから、と制する)

じゃあ、魔法をかけるよ。
(変身の魔力を妖精に流し込む)
(少しづつ、妖精の身体が大きくなり……)
(悠一の目の前には、等身大の姿になったリーフがいた)

「悠一さん……」
(恥ずかしそうに全裸の姿を、手で隠しながら)
「今夜も、スケベ妖精のリーフを可愛がってください。未都よりもいっぱい……」

「ははは、初めて言わせようとしたときは、あんなに嫌がっていたのに」
「わかったよ……リーフの身体、やっぱり未都のよりずっといいよ。あはは」
(珍しく、年相応な子供っぽい口調で言うと、そのままリーフの胸に顔をうずめる)
(ベッドに押し倒して、愛撫を始める)

(未都、見てるな)
(ミントの魔法での視線を感じながら、痴態にふけりはじめる)

【ここで、飛び込んでくるというてんかいですかね?】



559吉崎未都 ◆UQRH0/Bng. :2009/02/15(日) 01:57:04 ID:FHhoMYH9
ブローチは返してもらえたんだから……
もう戦ったりする必要もないはずなのに…
どうして……?

(妖精がここに来る理由が分からない。)
(以前に渡されていた合鍵を使って家に入ると、戸惑いながらも少年の部屋へと向かう。)
(途中聞こえてきたささやき声に、足音を忍ばせながら…。)

え、あれって……リーフ、なの……?

(見慣れない大きさの妖精の姿。)
(何より驚いたのは、その胸に顔を埋める少年の姿で。)

やだ……ど、どうして、リーフが……


【そうですね、止めようとして飛び込むのがいいか。】
【それともしばらく様子を見た方がいいか。どうしましょう?】
【あと、大変申し訳ないですが、ここで一旦凍結をお願いしてもよろしいでしょうか?】
560悠一:2009/02/15(日) 02:05:15 ID:bb3m0Qch
>>559
【凍結は了解です。平日なら、もっと早い時間でも大丈夫です。明日、もう今日ですと、これくらいの時間ですね】
【しばらく様子を見て、リーフが未都よりも悠一の心を掴んでたり、親愛な描写を見てショックを受ける】
【というのが、陰惨でよろしいのではないでしょうか?(w】
561吉崎未都 ◆UQRH0/Bng. :2009/02/15(日) 02:10:29 ID:FHhoMYH9
【ありがとうございます。】
【平日はもうしわけありませんが、接続は難しいです。】
【明日ですと、なんとか。】

【内容の方は了解です。】
【嫉妬じみた感情で混乱しちゃうでしょうが、うまく言いくるめていただければ。】
562悠一:2009/02/15(日) 02:14:31 ID:bb3m0Qch
>>561
【では、今日の23:00くらいでどうでしょう?】
【次はもう少し早くレスが回せると思います】
563吉崎未都 ◆UQRH0/Bng. :2009/02/15(日) 02:17:25 ID:FHhoMYH9
【了解です。それでは、また23:00に。】
【よろしくお願いしますね。】
【お付き合いりがとうございました。】
564悠一:2009/02/15(日) 02:20:29 ID:bb3m0Qch
>>563
【おやすみなさい。次もよろしくお願いします】
565吉崎未都 ◆UQRH0/Bng. :2009/02/15(日) 23:03:41 ID:FHhoMYH9
【待ち合わせにつき、お邪魔いたします。】
566悠一:2009/02/15(日) 23:05:05 ID:r98+BRiQ
>>559
(何度もリーフとキスをする)
(リーフのまろやかな胸を熱心に揉み込み、硬く突きだした乳首を口に含んで舐めしゃぶる)
(甘えるように、リーフの胸を執拗に責めた)

「もしかして、約束破るのかと心配したよ。せっかく、未都にブローチを返したのに。来るのを楽しみにしてたんだから」
(睦言のようにリーフに語りかける)
「そんなことしないです。リーフも、楽しみにしてました。約束通り、未都の代わりに悠一さんの好きにしてください」
「じゃあ、今夜はリーフの綺麗な身体で僕に未都のことを忘れさせてよ」「……はい」

(未都の視線の先で、信じられないやりとりと会話が交わされていた)


【こんばんわ。来ましたよ】





567吉崎未都 ◆UQRH0/Bng. :2009/02/15(日) 23:12:30 ID:FHhoMYH9
(ドアの隙間から見えるのは、信じられない光景。)
(まだそれだけならば何か弱みを握られてしまったのかと思う。)
(けれど、妖精の唇から思いもかけない言葉が紡ぎだされると、その場に崩れ落ちてしまい。)

そ、そんな……リーフ…
どうして…?

(目の前で行われる行為を見つめながら、それを否定しようとふるふると首を振る。)
(けれども、そうする間にも少年の愛撫は続き…。)
(妖精の声にも艶めいたものが交り始めて。)
568悠一:2009/02/15(日) 23:31:55 ID:r98+BRiQ
>>568
「……リーフの身体よりも未都の方がイイっていうの、ロリコンのオヤジくらいだよね」
(そんなことを話ながら、妖精の肢体に愛撫を続けていく)
「ね、リーフ。僕の好きなアレ、してよ」


「……はい。んんっ――」
(熱い吐息をつきながら、悠一から身体を離す)
(そして、うつぶせになった少年の身体の上で、彼の身体をまたぐように自分から大きく足を開いていく)
「人間の男の子とセックスするの大好きなスケベ妖精のリーフに、悠一さんのオチンチン、入れさせてください」
(小さな時よりも、少し大人びた口調で恥知らずなセリフを呟くと……)

(悠一の腰に座り込んだ)
「あん、ああん、あん! リーフ、感じる!! 悠一さん、ああん!!」
(胸を揺らせながら、騎乗位で自分から腰を振りはじめた)

【あ〜、色々考えてやってると、結局遅くなる。スミマセン(汗】

569悠一:2009/02/15(日) 23:32:53 ID:r98+BRiQ
【オマケに、うつぶせと仰向けを間違えてる……】
570吉崎未都 ◆UQRH0/Bng. :2009/02/15(日) 23:41:34 ID:FHhoMYH9
(妖精の喘ぎ声が響く中、耳を塞いで首を振る。)
(けれど、そうしていてもギシギシと鳴るベッドの軋みと、妖精の声が耳に届いて。)
(今まで自分がされてきたことを、妖精が代わりにしてもらえているかと思うと、身体が切なくなってしまって。)

やだぁ……
こんなの、嘘だよ……

(信じていた妖精に裏切られた気分で目に涙が浮かぶ。)
(妖精の悦ぶ声が聞こえるたびに、自分もして欲しくなってしまう。)
(そんなわけはないと思っても、じわりと蜜が染み出してくるのが感じられてしまって。)

はぁ…、やだ……
リーフがされてるの、見てたら……
我慢できなく…なっちゃうよ……

(いつしか耳を塞ぐのをやめて、妖精の声に合わせるようにそっと淡い胸を撫で回し始めて。)
571悠一:2009/02/15(日) 23:57:24 ID:r98+BRiQ
>>570
「あはは、リーフはエッチだなぁ。でも、素直に甘えてくれるから好きだよ……未都と違って」
「あんっ! リーフのことは優しくしてくれる悠一さんのコト、好き!! あ、やだっ! 未都のことは忘れる約束だよ!!」
(慌てるように動きを激しくする)

(だんだんと嬌声が大きくなり、達するまですぐということを示し始める)

「や、スケベ妖精のリーフ、イク、イク……イクーッ!!」

(絶頂を示す嬌声が響いた)
(そのまま、少年の身体の上に、妖精の身体が重なる)
「へへへ……」
(甘えるように、キスをしようとする)

「未都、どう感想は?」
(魔法の不可視の力で、いきなり扉が開く)

「未都、見て、た……イヤイヤイヤーっ!!」
(慌てて悠一の身体から離れると、部屋の隅へと身体を縮めるように座り込んでしまう)

572吉崎未都 ◆UQRH0/Bng. :2009/02/16(月) 00:05:40 ID:A2jwPKxf
(妖精の絶頂を迎える声が廊下にまで響く。)
(その声を聞きながら、胸をきゅっと摘むけれども、全然足りなくて。)
(突然開いたドア。)
(睦みあう男女の目の前に、服を肌蹴て自慰にふける少女の姿がさらされて。)

え…ぁ……
ず、ずるいよ……リーフ…
自分、ばっかり……

(二人に見つかっても、なおも胸を弄り続けて。)
(潤んだ瞳に非難の色を滲ませながら、切なそうな声を上げた。)

んっ……リーフの、声聞いてたら…
こんなに、なっちゃったんだから…ね……
573悠一:2009/02/16(月) 00:17:00 ID:eWYVexmO
>>572
(いつの間にか、変身の魔法が解けて元の姿に戻ってる妖精)
(涙ぐんで、ごめんねごめんねと言いながら嗚咽を漏らしている)

「リーフを責めるなよ。リーフは、未都が僕にイジメられてるって思って身代わりを申し出たんだよ」
「ブローチも返して未都に手出ししないなら、リーフは僕の相手をこれからもしてくれるってさ。友だち思いだよね」
(リーフの時とは、うって変わった意地の悪い口調になる)

「でも、そうしてるうちに、僕とセックスするのが大好きになっちゃっただけなんだよ」

「で、自分ばっかり、こんなになったって……どうして欲しいの? だいたい、イヤだったんでしょ」
「ブローチのことがあるから、イヤイヤでセックスしてただけだよね」

「もしかして、自分から僕にセックスしてほしくなったの? はっきり言いなよ」
(さらに意地悪く追いつめる)
574吉崎未都 ◆UQRH0/Bng. :2009/02/16(月) 00:29:20 ID:A2jwPKxf
(妖精が自分を庇ってくれていたと知れば、ほっとする。)
(しかも自分と同じと知ればなおさらで…。)

リーフごめんね?
だけど、私は大丈夫だから。

(嗚咽を漏らす妖精に優しい声をかける。)
(自分のことを思ってくれていたのは嬉しいけれど、今の行為がショックだったのは変わりない。)
(意地悪く告げられる言葉に、顔を赤く染めて。)

い、嫌だったけど…でも……
して欲しいの、リーフとおんなじこと……
前みたいに、セックス……して欲しいです…

(未だに廊下にしゃがみ込んだまま。)
(問い詰められると、他に答えようもなく、恥ずかしそうにしながらもはっきりと言葉にして。)
(不安げに泣きそうな瞳で少年を見上げて、じっと様子をうかがって。)
575悠一:2009/02/16(月) 00:43:23 ID:eWYVexmO
>>574
「やだよ。未都の身体なんて、飽きちゃった」
(と、言って絶望させて、さらに嬲ろうとも思ったけど)

「……そっか。僕にして欲しいんだ」
(とうとう自分からすすんでセックスして欲しい、と未都に言わせたことに、さすがに心を動かされた)

「ごめんね、リーフ。未都からしたいって言ってくるなら、約束は無効だよ。いいだろ?」「……うん」
(落ち着いてきたリーフに声をかけ、少し寂しそうにリーフはうなずいた)

「じゃあ、前みたいにしよっか」
(未都を部屋に招き入れる)
「で、さ……せっかくブローチも返したんだし、フェアリー・ミントに変身して、それからヤろうよ」
「吉崎未都、悠一くんとセックスするために変身します! とか言ってさ。変身した後は、やっぱりHな言い方で、参上って」

「……悠一さん、どうして未都にはあんなに意地悪なんだろね……」

「な、いいだろ」
(未都にさらにお願いする)


【変身ヒロインなので、やっぱり変身は必要かな、と(w】




576フェアリーミント ◆UQRH0/Bng. :2009/02/16(月) 00:57:49 ID:A2jwPKxf
うぅ……そんなぁ……

(返ってきた答えに、涙が零れ落ちてしまう。)
(それでも、招き入れてもらえれば安堵の笑みを漏らして、少年のもとに駆け寄って。)

え……で、でも…
あぅ…わ、わかりました……

吉崎未都…、悠一くんと、セックスするために…フェアリーミントに変身します…

(顔を真っ赤にしながら、それでも言われた言葉をそのまま繰り返す。)
(返してもらったばかりのエメラルドのブローチを握りしめると、いつもように翠の光が身体を包んで。)
(いつもならば凛々しい表情で相手の前に立つはず。)
(けれども今は、恥ずかしそうに潤んだ表情で。)

え、えっと…悠一くんの、えっちな奴隷…フェアリーミント、参上です…

(どう言えばいいのか悩んだ末に、どもりながらどうにか相手の要求に応えて。)
577悠一:2009/02/16(月) 01:15:38 ID:eWYVexmO
>>576
「……奴隷?」
(変身してくれたのは嬉しかったけど、さすがに「奴隷」とまで自分をおとしめるとは予想できず)
(しばし、呆気にとられる)

「あ、いいよ。奴隷で。うん」
(ミントの、ダメ? という不安そうな様子に気がついて、慌ててフォローする)
(そして、ミントを抱き寄せると、キスをした。いきなり舌を入れて、久しぶりの未都とのキスの味を楽しんだ)
クチュ……
(唇を放すと、唾液の糸が口の間をつないだ)

「ミントとセックスするの、本当に久しぶりだ」
(ミントの後ろに回ると、コスチュームの上から胸を撫で上げ、尻を撫で回した)
「でも、無理矢理やらせるのじゃないのって、初めてかも。ん……」
(首筋にキスをしながら、コスチュームの上からの愛撫を続けた)

「ね、もしかして僕が相手してなかった時って、オナニーはいっぱいした?」
(耳元で、淫らな質問をした)






578フェアリーミント ◆UQRH0/Bng. :2009/02/16(月) 01:27:11 ID:A2jwPKxf
(今までされてきたことを思えば、奴隷といっても変わらないだろう。)
(周りから見れば、普通のカップルに見えたかもしれないけれども。)
(不意に唇を奪われると、びっくりしたように眼を見開いて。)
(けれども、すぐに大人しく舌を絡み合わせていって。)

んっ、んんぅ…ちゅ、ちゅぱ……
はぁ…んっ……

(唇が離れると、名残惜しそうな表情を見せる。)
(けれどもお尻や胸に手を回されると、びくっと震えてしまい。)

やぅ……、なんで、すごく…感じちゃう…
ゆ、悠一くん……あっ、私……変だよ……

(いつもと違うことと言えば、抵抗していないくらい。)
(されていることはいつもよりもソフトなものにも関わらず、敏感に反応してしまって。)

ひゃぅ……そ、そんなの…うぅ…
し、してました…、いっぱい……しちゃいました…

(掛けられた問いに、恥ずかしそうに口をつぐんでしまう。)
(けれども、愛撫が止まってしまうのが嫌で、小さな声で必死に答えて。)
579悠一:2009/02/16(月) 01:49:47 ID:eWYVexmO
>>579
「魔法少女フェアリー・ミントは、オナニー大好き……あはは、いいね」

オナニー大好きのフェアリー・ミント、ここに参上!

「……とか、今度は言ってもらおうかな」
(ばかばかしいコトを言いながら、スッと尻に当てられていた手が下からワンピースに忍び込む。が……)
「の、ノーパン?」
(思わず、ミントの顔を見つめる)

「セックスしたくて変身すると、パンツ履いてない状態になるんだ。あはははは!!」
「セックスを早くしたくて、パンツ履かずに登場する魔法少女。うわ、最低というかすごいや!!」
(愛撫の手を止めずに、ミントの羞恥を散々にかき立てる)

「じゃあ、はやくコレ、入れてあげようか?」
(尻に、すでに力を回復している硬いモノが当てられた)

【前回の凍結時間が近づいてきましたが、どうしましょうか】
【今回で終わらせるなら、かなりの早足でまとめますし、再凍結で来週の土曜日でもOKですが】



580フェアリーミント ◆UQRH0/Bng. :2009/02/16(月) 01:51:40 ID:A2jwPKxf
【そうですね、凍結にしていただいても構いませんでしょうか?】
581悠一:2009/02/16(月) 01:54:27 ID:eWYVexmO
【わかりました。では、21日の土曜日の23:00ごろでいかがでしょうか?】
582フェアリーミント ◆UQRH0/Bng. :2009/02/16(月) 01:56:28 ID:A2jwPKxf
【了解です。ありがとうございます。】
【内容の方は、こんな感じで、よかったでしょうか?】
583悠一:2009/02/16(月) 01:57:57 ID:eWYVexmO
【十分ですよ。なにせ、自分ながら変則的な内容ですから、ついてきてもらえるだけで嬉しいです】
【では、おやすみなさい。】
584フェアリーミント ◆UQRH0/Bng. :2009/02/16(月) 01:59:21 ID:A2jwPKxf
【はい、手探りですが次回もがんばります。】
【それでは、スレお返しします。おやすみなさいませ。】
585 ◆U8MoowEyis :2009/02/16(月) 09:40:19 ID:6BT1dZKD
>好原甘香さん

【大変申し訳ありません、夜10時再開のお約束でしたが】
【急遽予定が前倒しになってしまい本日再開することができなくなりました】

【よろしければ延期にしていただいて、17日以降での再開可能な日時を報せていただけないでしょうか?】
【こちらは、代わりに今週17日以降ならば21時以降は空くようになりました】
【もちろんこちらの一方的な予定変更による申し出ですので】
【都合が悪かったり待つのが苦痛であれば破棄でも仕方ありません】
【こちらか楽屋スレに伝言をお願いします】

【スレをお返しします】
586好原甘香 ◆A2C.fasB72 :2009/02/16(月) 22:09:07 ID:xqucm4DM
◆U8MoowEyisさんへ

【了解しました〜】
【では、18日の21時からお願いします】
【体調に気をつけて、お仕事頑張ってくださいね】

【スレをお返しします】
587 ◆U8MoowEyis :2009/02/16(月) 23:44:53 ID:6BT1dZKD
>>586
【了解です。では、18日の21時にお会いしましょう】
【無理を申し上げたのにお付き合いいただき、ありがとうございます】

【スレをお返しします】
588ブラックジャスティ ◆GW88QtTsto :2009/02/17(火) 16:59:10 ID:R3mPqsh1
何か勘違いしてるねフェアリーミントちゃん(爆)
589名無しさん@ピンキー:2009/02/17(火) 21:33:10 ID:kwr6PVcO
今一度>>581を確認するべしべし
590狩谷花梨 ◆DZ83t51bIc :2009/02/18(水) 12:11:42 ID:9I2cdTvW
【名前】 ランジェリーナイト・カリン
【変身前の名前】 狩谷花梨(かりや・かりん)
【年齢】 16歳
【3サイズ&身長】 171センチ B:90 W:60 H:85
【身体の特徴】 青みがかった黒髪のポニーテールに切れ長の目
          変身後のコスチュームは、インナーにスリットが深く入った白いタイトなワンピース
          その上から白金色のショルダーアーマー、ブレストプレート、ガントレットにメタルブーツ
          背中には鎧と同色の鋼の翼を生やし、顔は覆面のようにショーツを被って前髪を出している
【性格】 正義感が強い 恥ずかしがり屋 隠れM
【戦う理由】 悪を許せないから…と、表向きはなっているが…
【攻撃方法】 高出力のエネルギーで構成された刃を持つ剣・ウァレンティヌス
【技など】 剣技及び、剣から放つエネルギー波
【弱点】 特になし 強いて言えばそれほど強くないこと自体が弱点
【NG】 スカ
【希望シチュ】 羞恥 快楽洗脳 悪堕ち などなど
【備考】 一見クールでストイックに見えるが、内心では全力を尽くした上で破れ、徹底的な辱めを受けることを強く望んでいる
      ショーツを被っているのも正体を隠すため、としているが、本当はその変態的な姿を見せる・見られることに興奮しているだけ
      また、必然的に変身後はノーパンになる

【平日の昼間に…待機して、みる】
【…あくまで希望だが、今日は悪の組織の、女幹部とかに責められたい気分……だ】
591名無しさん@ピンキー:2009/02/18(水) 12:18:22 ID:nHdtSS0g
ぐぐ、すぐに出かけなければならないなんて…勿体無い
加えて、お望みの悪の女幹部ではない、が…
592狩谷花梨 ◆DZ83t51bIc :2009/02/18(水) 12:21:01 ID:9I2cdTvW
>>591
【そういうことも……ある】
【また、機会があったら、よろしく……だ】
593狩谷花梨 ◆DZ83t51bIc :2009/02/18(水) 13:19:43 ID:9I2cdTvW
【言い忘れたが、一応、14時まで待機している……】
594名無しさん@ピンキー:2009/02/18(水) 13:32:50 ID:IZyiD3Cg
>>593
【女幹部じゃないがお相手よろしいか?】
595狩谷花梨 ◆DZ83t51bIc :2009/02/18(水) 13:42:56 ID:9I2cdTvW
>>594
【構わない、あくまで私の希望だから………な】
【どんなシチュを想定しているのか、教えてくれ】
596名無しさん@ピンキー:2009/02/18(水) 13:47:50 ID:IZyiD3Cg
>>595
【そうですね、悪堕ちしたカリンがパンコキで一般人のザーメンを搾取するってシチュはどうでしょうか?】
597狩谷花梨 ◆DZ83t51bIc :2009/02/18(水) 13:53:11 ID:9I2cdTvW
>>596
【パンコキ…ということは、顔をこすりつけたり、顔と被ったショーツの間にねじ込ませたり…というような感じか?】
【中々、面白そうだな……】

【他に希望の流れやプレイはあるか?無ければ、そちらからの書き出しでお願いしたい、のだが……いいだろうか】
598名無しさん@ピンキー:2009/02/18(水) 13:58:48 ID:IZyiD3Cg
>>597
【それでもいいですしパンツを脱いで直接チンコに巻きつけても構いませんよ?】
【後はゴムをつけながらのプレイとかですかね? 流れとしては夜な夜な忍びこんでは精液を搾取するって流れを考えてます】
599狩谷花梨 ◆DZ83t51bIc :2009/02/18(水) 14:03:18 ID:9I2cdTvW
>>598
【解った。搾り取った後、汚れたショーツを被りなおさせてもらうとしよう】
【生でなくてゴムつきで、か。珍しいと言えば珍しいリクエストだな……勿論構わないが】

【では、書き出しを頼んでいいか?】
600名無しさん@ピンキー:2009/02/18(水) 14:09:39 ID:IZyiD3Cg
>>599
【ありがとうございます、では初めさせて貰います】

(ランジェリーカリンの大ファンだった自分の部屋に夜な夜な黒いランジェリーカリンが忍びこんでは毎晩イイ事をしてくれるようになったのはいつからだろうか)
(今日もやってくるのを心待ちにしながら布団の中で待っている)
>>600
(マンションの一室、そのベランダに、黒い影が降り立った)
(ダークブルーのワンピース状のインナースーツに、黒い鎧、そして顔に被った黒いレースの覆面ショーツ)
(悪魔のような黒い鋼の翼を背に生やした、暗黒のヒロイン……その名はランジェリーナイト・ダークカリン)
(幽霊のように窓ガラスをすり抜けると、ブーツを鳴らし、名無しの眠るベッドの縁に腰掛ける)

………起きているのだろう?
寝ているフリをしても、、解っている…………ぞ?
(そのまま馬乗りになって舌なめずりをすると、被ったショーツ越しに名無しの唇にキスをする)

お前のザーメンと、この呪いのショーツのお陰で、私の力は随分強くなった…。
だが、まだ足りない…………今日も、根こそぎ、搾り取ってやるからな……くく………。
(頬を撫でて囁きながら反転、シックスナインの体勢になり、じわじわと布団をめくっていく…)


【よろしく、頼む】
【……できればあまり改行しないでくれるか?少し見づらいからな……】
602名無しさん@ピンキー:2009/02/18(水) 14:40:44 ID:IZyiD3Cg
>>601
【了解しました、なるべく気をつけます】

か、カリン? よくわかったね、今日もカリンの為に沢山溜めてきたからいっぱい搾ってね…………
(ショーツ越しにキスされると上半身だけ起こす)
はい、カリンの為なら僕のザーメン赤玉出るまで全部捧げるよ! 今日はどんなプレイで搾ってくれるのかな…………
(頬を撫でられるともう勃起してしまい、布団の中には裸の下半身がカリンを待っていた)
603名無しさん@ピンキー:2009/02/18(水) 14:46:18 ID:TQxLe33s
入りも返しもひどすぎだろ…。
あんたはスレHクオリティなんだからそっちいけ^^
>>602
いい心がけだ…。
私のため?ものは言い様だな………お前くらいの年の男は、放っておいても勝手に溜まっていくくせに…。
…ふーっ……。
(むき出しの下半身を見つめてにんまりと笑うと、ペニスに温かい吐息を浴びせかけて)

今日はそうだな………お前の大好きな、この私のマスクで、搾り取ってやろう。
はむ………れろっ……かぷっ……ちゅう、ちゅう……んふ…。
(クロッチ越しにペニスにかぶりつくと、舌を動かし、布地とペニスを密着させて)
(さらにショーツごとペニスを咥え、ちゅぱちゅぱと吸いたて始めた)

出したくなったら…ちゅっ……いつでもいい…ぞ………?
この顔に、いや…れろれろ……この、ダークショーツに、たっぷり、浴びせかけろ……。

【細かいことを言って済まないな…】
605名無しさん@ピンキー:2009/02/18(水) 15:17:45 ID:IZyiD3Cg
>>604
そりゃそうだけどオナニーしないでこうやってカリンに搾ってもらうまで我慢してるのは評価して貰いたいね………… おうっ!?
(ペニスに息を吹きかけられるとビクンと反応する)

カリンのショーツで? ふぉ………、気持ちいい…………
(ショーツ越しにフェラチオされるとヌメヌメとしたものがペニスから溢れてきて)

うん、カリンのショーツにザーメンぶっかけちゃうよっ! うっ………!
(カリンのフェラチオに我慢できずに射精して黒いショーツが真っ白になってしまう)
>>605
ぺちゃっ…くく、どうした…。
臭い先汁が出てきているぞ…ん…ちゅ……ちゅぅ…。
ぬるぬるして、苦くて…最悪の味だ……はぁ……れろぉぉ…ッ。
(苦しょっぱいカウパーを、被ったショーツのクロッチで擦り取りながら吸い)
(もっと出をよくしてやろうと、唾液の乗った舌で裏筋を舐め、湿った生地をへばりつかせる)

こら、早いぞ……んっ!
……はぁ………ふぅぅ……我慢して溜めていただけあって、途轍もない匂いだ…。
白どころか黄色だな、この色は……ああ、物凄い力が流れ込んでくる…………!!
……お前のリビドーを、ダークショーツが闇のランジェリーエナジーに変換して………くはぁぁぁ……ッ♥

ふぅ……だがもう終わり、ではないだろう…………?
(びくつくペニスはあっけなく限界を向かえ、勢いよくザーメンをレースのショーツに浴びせかけた)
(黒い布を黄ばんだ白で染めたそれは、まるで血管のようにレースを脈動させる闇色のショーツに吸収され、直ぐに跡形もなくなっていく)
(邪なエネルギーが身体を満たすその感覚に身震いしながら、出したばかりのペニスをつまみ上げ)
(ショーツに指をかけて顔との隙間を作ると、にゅるりとその間にもぐりこませた)

今度はこうだ………。
私の顔と、ショーツのサンドイッチで……またその臭いザーメンをぶちまけるといい…!!
はぁ、はぁ、れろれろれろっ、ぺろっ、ちゅっ、ちゅっ、あもっ…んも、ちゅばっ、んぷ、んぷ、んぷ……♥
(呪いの力で固定されたショーツは、ペニスの勃起力で引き剥がされることもなく、顔とペニスを密着させた)
(ショーツの伸縮で顔にペニスを押し付けられながら、今度はじかに舌を這わせ)
(布地に包まれた先端をさすさすと撫でてやると、頃合を見てぱくんと咥え、しゃぶりついていく)
607名無しさん@ピンキー:2009/02/18(水) 15:49:56 ID:IZyiD3Cg
>>606
はい! まだまだカリンの為に沢山精液溜めてきたからね、夜明けまでザーメンぶっかけられるよ……… いいよ! カリンの顔に僕の勃起チンポこすりつけてるっ!
(さっきの残り汁のおかげでヌラヌラになったペニスがカリンの顔を汚していく)

カリンの生フェラ気持ちいい…………、我慢汁溢れてきたぁっ!! ふぁぁぁっ!!
(ペニスが口内に侵入するとまた生産された多量の我慢汁を吐き出す)
>>607
んむ、んぐ……ぢゅるる…ッ………。
…くく……生臭い先汁だ、今出したザーメンの残りが尿道に残っていたから……か?
だがこれではパワーにならない、な……。
(ストローのように咥えたペニスを吸引し、先汁を残ったザーメンごと味わいながら)
(付け根にぶらさがる玉をさすり、刺激する)

私が欲しい、のは、んちゅ、んじゅ…お前のザーメンだ…ちゅぱっ、じゅぷっ……ほら、早く、ザーメンを出せ…っ♥
(唾液でべとべとになるまでしゃぶってから顔を上げて、唾液塗れのペニスを口から離すと)
(しめったクロッチ部分ごと握り締め、このままマスクの中で射精させようと、鼻先で擦りつつしごき上げる)

どうせいくらでも出るのだろう?
我慢も遠慮も必要ない……さあ、さあ、さあ、この私に、パワーを、ザーメンを寄越せ、浴びせろ、ぶち撒けろぉぉぉぉっ♥
609名無しさん@ピンキー:2009/02/18(水) 16:18:40 ID:IZyiD3Cg
>>608
残り汁吸われてるよ……… いいよ、僕の濃厚ザーメンあげるよ!
(クロッチ越しに扱かれながら鼻先に鈴口をこすりつけられるとついにビュルビュルと射精してしまう)

僕の臭いザーメンがカリンのパワーになってるなんて………… 嬉しくてもっと射精したいよ!
>>609
お………お……お……ッ!
生臭くて、ねばねばして、下品な味のするザーメンがっ……私の顔とショーツ、ぐちょぐちょにしていくぅ…ッ♥
くぅ………来るぞ、凄いっ……………パワーだッ!!
(顔とマスクの間でビクつくペニスがザーメンを放ち、ぶくぶくと布地で濾されて表面にまでにじみ出る)
(再びショーツが脈動し、名無しにも今まさに、この呪いのショーツがパワーを吸い上げていることを感じさせた)
(鎧はますます邪悪ながらどこか妖しいデザインに変わり、背中の翼もメキメキと音を立てて伸びていく)

……っ………はぁ、はぁ……。
足りない…まだ足りない………!!
もっとだ、もっとザーメンを捧げろ………お前の魂までザーメンに換えて吸わせるんだ、このショーツに………!!
くく…………赤玉が出るまでだと…?
そんなもので勘弁してやるものか………吸い殺してやる、お前の命をな………!!はぁ………っ!!
(最早瞳を深紅に光らせ、荒れ狂うザーメンへの欲望に叫びながら身体の上から退いて、名無しの足元に回りこみ)
(両足を掴み、股間に顔を寄せた瞬間……顔を覆っていた呪いのショーツが、まるで生き物のように蠢き)
(独りでに顔から離れて、名無しのペニスにしゅるしゅると巻きついた)
(温かく、じんわりと湿ってはりついたショーツの上から両手で握り締めると、先端に唇を寄せていくと)

ダークカリン奥義、バンパイア・ダークショーツ…覚悟しろ、もう、朝日は拝めないものと思え………かぷッ…ちゅぅぅぅ…ッ♥
(蕩けるような淫靡な笑みを浮かべ、包んだショーツごと、ペニスを頬張り、吸い付き、ザーメンを吸い上げていく)

611名無しさん@ピンキー:2009/02/18(水) 17:10:07 ID:IZyiD3Cg
>>610
ひっ!? カリン………、カリンに殺されるなら本望だしこんなに気持ちいい死に方もないと思うからいいよ……… カリンに僕の全てを捧げるよっ!
(ショーツが巻き付くと萎えかかったペニスがまた勃起してカリンの口内で成長する)

カリンっ! カリンと一つになれるんだねっ!! 僕の全部を吸ってくれっ!!
(カリンの首を押さえながら自らも腰を振るとこれまで以上に濃厚で多量のザーメンを絶え間なく放出させる)
>>611
よく言った……私が見込んだだけはあるな、くくくっ…。
ぢゅる、ちゅる、ちゅぅぅ……じゅずッ、ずず……じゅるッ、じゅじゅちゅぅぅ…………ッ♥
…ぷはッ、はぁ、はぁ………望みどおり、お前の全てを吸い尽くしてやる!
(名無しの言葉に満足そうに笑うと、腰を突き上げられ口腔を犯される)
(ショーツはペニスにぎちぎちと食い込んで絡みつき、強制的に射精を促され)
(口内に行く前に、全てその呪われた下着が吸収してしまう…)

……効きすぎているな…予想以上に……。
これでは私が楽しめ………ん、待てよ………なら、このまま……んんっ……♥
(所有者の意思も無視してザーメンを吸い上げるショーツに少し顔をしかめると)
(何かを思いついたのか、名無しを振りほどき、改めて押し倒して腰をまたぎ)
(まるで避妊具のようにショーツで包まれたペニスを、インナースーツの奥で既にどろどろになっていたスリットで咥えこんだ)
(布地の感触、感じるペニスの熱さに顔をほころばせ、猛然と腰を使い始める)

くくっ………このまま一気に搾り上げてやる……!!
いいか、次の射精が、お前の人生最後の射精、人生最後に感じる感覚だ………悔いを残すなよ…!!

ダークカリン、暗黒奥義…デッドエンド・エクスタシー・ゼロ…お、お、お、お、お、おおおおお………ッ♥逝けぇぇぇぇぇぇっ♥
(魂までもザーメンに換えて搾り取るための魔方陣が描かれ、展開し、名無しの感度を限界を越えて上昇させると)
(常人でなくとも発狂するほどの快感の稲妻がペニスに炸裂し、ショーツが、膣肉が、一滴残さず吸い上げるべく蠢きだす)
(そして二人の間に、半透明の奇妙な円グラフのようなものが浮かび上がって…その数値が、物凄い勢いで0に近づいていった)

これが、0にっ…なった瞬間が、お前の最後だ…………5秒もかかるまい、さようなら、中々、楽しかったぞ……くはぁぁぁぁぁぁぁぁ……ッ♥
613名無しさん@ピンキー:2009/02/18(水) 17:58:36 ID:IZyiD3Cg
>>611
射精する度にショーツに搾り取られて………、カリンも気持ち良くさせてあげるからね…………
(ショーツごとカリンに飲み込まれるとズブズブと膣内へと侵入する)

はい! 人生最後の射精出ちゃうぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ!! カリン愛してるぅぅぅぅぅぅっ!!
(体中の生命力がペニスに集中するとグロテクスなまでに肥大化しながら射精する、射精が始まるとドンドン萎えていってついには存在自体が消えていった)
>>613
あ…あ………ああああああああああ……ッ♥
(みちみちと肥大化するペニス、それを押さえ込むかのよう収縮するショーツのせめぎ合い)
(しかしその均衡はほんの一瞬で終わり、ショーツが生命を、精力を吸引し、所有者にエナジーとして、快感として供給した)
(黒い鋼の翼がざわめき、絶頂に震える中、肉体そのものまでも変換されてしまったのか、名無しの存在が薄れ、消えていく…)
(……しばらくその余韻を楽しみながら、そっと秘所に手を伸ばし、膣内のショーツをぬちゅりと引き抜いて)

ふぅぅ…………素晴らしい、パワーが…溢れてくる………!!
……くくく…一人吸い尽くしただけでこれなら、どこまで強くなれるのか検討もつかないな…!!

せっかくだ………一晩でどこまで吸い尽くせれるか、試してみるとするか………!!
(漲る力に打ち震えると、愛液とザーメンをたっぷり吸った黒いショーツを被りなおし、サイドの紐を硬く硬く、縛りなおす)
(生贄を捧げられた呪いの下着は、その力の全てを発揮して、しっかりと顔にへばりついた)
(最早ショーツ自身の意思でそうする時以外は、たとえ所有者であろうと、顔から外すことはできない)
(だがもう眠る必要も、食事を取る必要も無くなった……ランジェリーナイトは、今やランジェリーヴァンパイアに、さらなる悪に堕ちたのだから)


(そして今夜も、新たな獲物を求めて…………呪いのショーツが、その傀儡と化した少女を操り、空を舞う)
【レスが遅くて済まなかった、これでこちらは終わる…】
【……ありがとう、中々楽しかった】
【できればもう少し、そちらからも何かして欲しかったが…………】

【お疲れ様、一足先に落ちさせてもらう。さらばだ………】
616好原甘香 ◆A2C.fasB72 :2009/02/18(水) 20:57:30 ID:VMqj4I4V
【スレをお借りします】
【◆U8MoowEyisさんを待ちますね】
617 ◆U8MoowEyis :2009/02/18(水) 21:04:16 ID:nkSgBH1a
【スレをお借りします】

【お待たせしました】
【結末について少し相談なのですが】
【こちら(魔物)側がシュガーハートに(一方的に)惚れ込んで】
【そのまま一方的に付き添って力を貸す…というのはありでしょうか?】
【普通に堕とされるのがお望みでしたら、そうしますが】
618好原甘香 ◆A2C.fasB72 :2009/02/18(水) 21:14:06 ID:VMqj4I4V
【こんばんは〜】
【その結末でOKです】
【こちら側はどうしましょうか】
【魔物の淫気に侵されて虜になっているか、正気で魔物の一方的な行動に力を貸してもらってるのか】
【そちらは希望ありますか?】
619 ◆U8MoowEyis :2009/02/18(水) 21:20:34 ID:nkSgBH1a
【それでしたら、後者(正気で〜)でお願いします】
【むしろ、こちらが虜になっているというつもりでの提案でしたので】
【とはいえ、犯すところはしっかりやらせていただきます】

【最終的には正義のヒロインに戻っていただく形になりますが】
【希望としては、もう少し行為に積極的になって欲しいかもしれませんね】

【他になければ、このまま好原さんのレスをお待ちしています】
620好原甘香 ◆A2C.fasB72 :2009/02/18(水) 21:23:15 ID:VMqj4I4V
【了解しました】
【積極的にですね。頑張ります!】

【では、少し待っていてくださいね】
621シュガーハート ◆A2C.fasB72 :2009/02/18(水) 21:40:13 ID:VMqj4I4V
よ、悦んでなんて…あぁっ、胸……おかしくなっちゃいます……痛い、んはぁ…ひあぁん
ひああぁっ! 乳首、かんじゃだめぇ…あんっ……吸っても…んあぁ…何も、出ないですからぁ……はあぁ…
(突然激しくなる淫魔の手つきに翻弄され、自分の乳房が滅茶苦茶に形を変えられていく様子を見ているしかできずに)
(シュガーハートの事を一切考えない動きに僅かな痛みを訴えながらも、淫気に蝕まれている身体は過敏に反応してしまう)
(更には快感と共に硬くなった乳首に牙が立てられれば、予想も出来ない快感がまるで電気が走ったように身体を駆け巡り高い声が上がり)
(そのまま乳首を大きな音を立てて吸われ、耳からも自分の胸が犯されていることを知らされてしまう)

み、皆…わ、私は違うの……淫乱なんかじゃ、あぁんっ! はぁ、あはぁ…
そんなことしちゃ、ダメ…んっ、あぁ……私のこと、見ないでぇ…
(クラスメイトから発せられるのは、魔法戦士としての名前ではなく日常生活を送る少女としての名前)
(成長した身体に髪の色や衣装が変わっていても、普段何度も顔を合わせる友人達がよくその顔を見れば、わかってしまうのも当然と言えた)
(だがシュガーハートは、自分の正体が知られたことを否定する余裕も無く、顔を上気させたままただ淫乱ではないと声を出すしかない)

あ、あぁん! そんな、ところ……だめぇ…ひあぁ、あんっ…
……ん、んふぁ……んあ、ひああぁ! 
(ショーツは既に溢れ出る愛液で濡れていて、指が動く度に淫らな音が奏でられ)
(喘ぎ声を抑えることもできずに、身体を震わせながら蕩けた目で淫魔を見つめ)
(魔法戦士の身体は見られているという事実に興奮し、愛液を溢れさせていく)

だ、だめ…パンツ降ろさないで…あ、ひあぁあ!
…し、舌が…あんっ…私の、中にぃ……んはあぁっ…んくぅ
……見ちゃ、だめぇ…ひあっ、あぁん……い、いやぁ…は、はなれてぇ
(たっぷりと濡れたショーツがするすると降ろされ、きゅっと閉じた脚を強引に開かれ、誰にも見せたことのない秘部が淫魔の目に映り)
(淫魔がスカートの中に顔を入れ、蜜がたっぷりと塗られた秘裂へ舌をずぶずぶと侵入し)
(そこから淫気が直に身体全体を蝕み、膣からは愛液が次から次へと湧き出て淫魔の舌を悦ばせる)

んぅ…あぁんっ……だ、だめなのにぃ…手が、止まらない……
…あん…あ、んあぁ……き、気持ち、いい…もう…ひあぁ、おかしくなっちゃいますぅ……
(淫魔の手から外れた乳房はより大きく疼き始め、駄目だとわかっていても魔法戦士の手は止まらず、白いグローブ越しで乳房を自ら揉み始める)
(パイズリのような形を取りながら胸を擦り合わせ、乳首をぎゅっと摘んだりと、快感を引き出していき)
(淫魔の舌が秘裂を責めるのに合わせるように、淫らに身体をくねらせ始めた)

【では今日もよろしくお願いしますね】
622 ◆U8MoowEyis :2009/02/18(水) 21:53:48 ID:nkSgBH1a
くくっ…フフフッ!
出ているじゃないか、その甘い声がな…!
口先では抵抗しながらも、自らの痴態を実況するとはな。
とんだ淫乱魔法戦士さまだ…!
本当はずっとこうされたかったのではないのか?
(執拗に乳首を弄り倒し、口を離した後もシュガーハートを嘲り、挑発して)
(さまざまな感情が交錯したクラスメイトたちの視線は)
(シュガーハートの思考を乱しながらも、興奮を駆り立ててゆく)

っ…ん、ふ…んはぁ…この匂い、この味…
シュガーハート…君のここはどこまでも甘美で、狂おしいな。
人間の娘相手に、ここまで夢中になったのは初めてだよ…!
もっと味わわせてもらおうか…んむ、はぁぁ…ちゅぷぅっ…
(最初は余裕の表情でシュガーハートの秘所を犯していたが)
(クンニ奉仕に熱が入り、続けていくにつれて淫魔自身も興奮してきたようで)
(賞賛とも挑発とも取れる口ぶりで、素直な感想を漏らしてしまい)

フフ、ついに体が自ら快楽を求めるまでになったか。
いいぞ…もっと喘いで、悶えて…その可愛い声を聞かせてくれ…!
(口腔愛撫に合わせて自らの胸を揉みしだくシュガーハートの姿は)
(本来、人間に惑わされることのない淫魔をさらに興奮させて)
(シュガーハートの秘所を吸い続ける淫魔の唇と舌の動きをさらに激しいものへと誘う)

【こちらこそ、よろしくお願いします】
623シュガーハート ◆A2C.fasB72 :2009/02/18(水) 22:13:22 ID:VMqj4I4V
あんっ、はぁっ……淫乱…じゃ、んあぁ…
こんなこと…ひぁ、されたい……なんて…あぁんっ!
(乳首への責めは淫気の効果も相まって、シュガーハートの思考を溶かしていき)
(懸命に否定の言葉を言っているようだが、最後まで発することはなかった)
(こんなにも感じてしまっている身体に嘘はつけず、もしかしたら本当にこうしてほしかったのかもという思いが生まれてしまう)

…ひあぁ、そんなこと…言わないで……んあっ…汁、止まらないぃ……
あぁんっ! だ、だめぇ…身体が、熱くなって……んふぁ…私、変ですぅ……
(止まらない淫魔の舌は魔法戦士の快感を大きく高めていき、視覚的にも聴覚的にも興奮を促していて)
(止め処なく溢れる蜜に戸惑いながらも、ただ声を上げるしかできず)
(びくびくっと身体が震えだす)

あ…んあぁ……い、いいですぅ……もっと、もっと私のあそこ…舐めてください……
ひああぁんっ! んはぁ、あんっ…だ、だめ…もう、わらひ……あ…ああぁああっ!
(快楽に心は堕とされ、自ら淫魔の舌を求めだす魔法戦士)
(舌の動きが激しくなるにつれて、乳房を揉みしだくその手も激しくなり、嬌声が絶え間なく続き)
(淫魔の舌がより深く入った瞬間に身体を大きく震わせ、潮を吹いてイってしまい)
624 ◆U8MoowEyis :2009/02/18(水) 22:29:16 ID:nkSgBH1a
いくら君が否定しようが、君のクラスメイトたちは
淫乱で変態な魔法戦士だと思っているようだよ…?
(耳元で意地悪く囁きながら、興奮と劣情を煽り立てて)
(徐々に欲望に素直になるよう、言葉巧みに惑わしてゆき)

フフフ、その調子だ…シュガーハートの体内で
牝の欲望が滾っているのが判る…!
ようやく言葉でも快楽を求めるようになってくれて、俺も嬉しいぞ…
素直なシュガーハートに、ご褒美だ…
はぁっ、んむ…ぴちゃ、ずちゅぅぅぅぅ…っ!
(ようやく快楽に心を折った…否、溶かしたことを実感して)
(シュガーハートの体の痙攣を確認すると、舌の動きを加速させて)
(その嬌声が心地よく胸に響いてゆく)

んっ…く!
は…ぁ…んちゅっ、くちゅっ…
(シュガーハートが吹いた潮を顔で受け止めて、一瞬怯むが)
(次の瞬間には再び秘所に吸い付いて、彼女が分泌した蜜を容赦なく吸いたててゆき)
(絶頂と共に放出した気力をかき集めるよう丹念に舐めしゃぶり)

…まだだ。もっとシュガーハートの蜜を味わわせてくれ…!
(シュガーハートが達したにも関わらず、淫魔の瞳は情欲に燃えており)
(一度イかせただけでは満足いかないのか、さらに彼女を犯そうと)
(いったん秘所から口を離すと、シュガーハートを仰向けに押し倒して)
(そのまま彼女の脚を持ち上げ、頭の方まで持ってゆく…いわゆるまんぐり返しの体勢だ)

フフフッ…恥部が丸見えだな。
穢れなき乙女のこの色と香り…いい眺めだよ、シュガーハート。
恥ずかしい体勢のまま、その痴態をクラスメイトに見てもらいながら
もう一度、無様に果ててしまうといい…敵である魔物に、女の大切な場所を吸われながら…!
ちゅぷ、んちゅ…じゅるっ……ちゅぅぅっ……はぁ…
んむ、れろ…ぴちゃ…くちゅっ、ちゅぱっ……
(その異様で淫猥な光景に手を出すことも逃げ出すこともできず、凍り付いたようにただ見守るだけのクラスメイトを尻目に)
(その状態から、再度顔をシュガーハートの秘所に埋め、クンニリングスを再開する)
(恥辱感を巧みに煽り立てながら、わざと卑猥な水音を立てて、清らかな魔法戦士の気力と蜜と牝の匂いを堪能して)
(少女のいちばん恥ずかしい部分を激しく吸い上げ、口腔で無理矢理犯す強引さと)
(襞の一枚一枚まで丁寧に舐め取るような繊細さの両方でシュガーハートを責め立ててゆく)
(とどめと言わんばかりにクリトリスにも指を添えてくりくりと摘んで甘い刺激を与え)
(舌を伸ばしてやさしく舐め取り、乳首にそうするようにちゅぱちゅぱとしゃぶったりもしてみせる)

【やたらと長くなったので、適当に端折ってくださいな】
625シュガーハート ◆A2C.fasB72 :2009/02/18(水) 22:51:42 ID:VMqj4I4V
はぁ、はぁ…んあぁっ……ま、また…私のあそこ……吸われて…あぁんっ
…あ、何を……こんな格好…恥ずかしい……けど、私の身体…熱くなってます……
(イってしまい脱力した身体に構わずに、淫魔は再び秘部に吸い付いてきて)
(何の抵抗もせずに淫らな声だけが口から漏れていき、蜜は未だ衰えることなく溢れ出す)
(押し倒され今までとったこともない淫らな体勢を取らされることに、羞恥心から顔を赤くするが)
(心はその痴態を皆に見られることに喜び、淫魔の目には愛液を垂らしながらひくひくと動く秘部が丸見えで)

あ、あぁんっ! いいのぉ…私のあそこ……たくさん舐められて…ひあぁっ…吸われて…んんぁ
は、恥ずかしいのに…んふぁ……皆に見られると…身体が熱くなって……んあぁ、あん…汁、止まらないのぉ
(最早抵抗する意思などなく、淫魔の舌を快楽に染まった顔で待つシュガーハート)
(再び秘部が舌によって蹂躙され始めると、悦びの嬌声を発し始める)
(快感に身体を震わせると乳房はぷるんと揺れ、視覚的にも淫魔を楽しませていく)

あ…はぁん…ま、また激しくて……ひあぁんっ…んあぁ……おかしくなっちゃいますぅ!
ああっ! そ、そこは…んあぁ! 気持ちよくて……あぁ、私……ま、また…ひああああぁぁん!!
(淫魔の巧みな舌での責めは先程よりも魔法戦士の快感を高め、喘ぎ声は止まらず)
(クリトリスへと刺激が加わると、電気が身体を走るかのような感覚と快感が身体を走り)
(徐々に肥大化していきながらも、シュガーハートはあっという間に限界に達し)
(誰の目を気にすることもなく、大きな声を上げて再び達してしまった)
626 ◆U8MoowEyis :2009/02/18(水) 23:00:22 ID:nkSgBH1a
ん…っ!はぁぁ…ぴちゃっ…んむ――ッ!
ンッ…ふ…はぁ…フフフ。
恥もなくまたイってしまったのか。
まったくどこまでいやらしいのかな、この魔法戦士さまは…?
聞くといい。クラスメイトたちにも、君の痴態はなかなか好評のようだ。
(絶頂の余韻に浸るシュガーハートの秘所を、なおも嘗め回して)
(彼女を余裕の表情で嘲りながらも、淫魔の呼吸も興奮で乱れており)
(シュガーハートの脚を抱え、秘所に顔を埋めたまま横目でクラスメイトを一瞥する)

「好原さん、そんな化け物相手に何してるのよ!?不純、不貞、最低っ!」
「僕、好原さんのことずっと好きだったのに…そんな…」
「甘香…おしとやかな女の子を装って、裏ではそんなことしてたのね…」
「あんなエロい姿をさらして喘いでるなんて、好原…オレもう我慢できねえよ…!」
「甘香ちゃん…わたしも甘香ちゃんとエッチなこと、したかったのに…っ」
(普段から品行方正、誰に対しても優しく献身的だったであろう甘香)
(そんな彼女に対して、男女問わず好意を抱いていた者は、その痴態を見て嘆きながらも目が離せずにいて)
(甘香を想像して普段から自分を慰めていた男子生徒は、妄想以上の光景を食い入るように見つめ)
(女性として甘香に憧れていた女子生徒は、侮蔑と嫌悪がこもった視線と言葉を投げかける)

では、そろそろ…シュガーハート。
そろそろ仕上げといこう…君を本格的に犯させてもらおうか。
(いったんシュガーハートの脚を離すと自分の腰布を取り払い)
(若干青白くはあるが、人間のそれとほぼ変わらないペニスをさらけ出し)
(立つこともままならないシュガーハートを起こして背後から彼女を支えながら)
(胸と秘所をはだけた状態の、魔法戦士の衣装をまとったシュガーハートの体をクラスメイトのほうに向ける)
(いわゆる立ちバックの体勢のまま、絶頂に導いたことでいくらか緊張が和らいでいるであろう秘所にペニスをあてがう)

この街を、人々を守り続けたシュガーハート…
彼女がいつか恋をして、将来を誓い合った男性と甘く愛を囁きあいながら
その恋人に捧げるはずだった純潔を、この場で散らして幕引きといこう…!
(先ほど荒々しく口で蹂躙したのとは対照的にゆっくりと、労わり慈しむように挿入してゆく)
(ぐぷぷ…と、鈍く湿った水音が響き、ずぷずぷと貫いてゆき奥まで到達させて)
(片腕でシュガーハートの体を支えながら腰を揺すり)
(同時に結合部へと手を添えて、淡い光を発しながら痛覚緩和の魔法を唱える)
(苦痛混じりの交わりから得られる気力は質が低く量も知れているため、快楽を引き出してやる必要があるからだ)
627シュガーハート ◆A2C.fasB72 :2009/02/18(水) 23:23:06 ID:VMqj4I4V
は、はい…私、いやらしい……あ、あぁんっ…魔法戦士…ですぅ
んあぁ、まだ…舐められて……いいですぅ……ひあぁん…
(再びイってしまい力の入らない身体に、未だ続く淫魔の舌での責めに敏感に身体は反応し)
(淫魔の言葉を肯定し、淫らな魔法戦士であると認めたその姿は、まんぐり返しの体勢も手伝ってか淫乱な少女そのもので)

あぁ、皆…そんなこと、言わないで……私、皆のこと…守りたくて……
(淫気に支配され淫乱な魔法戦士となってしまった今でも、クラスメイトから投げられる言葉はシュガーハートの心に重く響き)
(言い訳に近いことを言いながらも、皆を見る瞳は快楽の色で染まっていて、説得力はない)
(最早ここにいるのは、皆の為に行動してきた少女ではなく、淫魔に敗北し快楽に屈した淫乱な少女だった)

あ…大きい……んあぁ…い、入れてください……
私の、淫らな穴を……その逞しいおちんちんで…たくさん犯してくださいぃ……
(シュガーハートの目に映る肉棒。本来なら嫌悪感を覚えてもおかしくない筈だが)
(散々淫気に侵された身体は拒絶することなく、むしろ積極的に欲しがり)
(処女を散らされることすらも構わないといった様子で、乳房と秘所をクラスメイトに見せながら)
(ペニスが挿入されるのを蜜を垂らしながら待つ)

あぁ、私の中に……はいっていって…んぐぅ…い、痛い……ひあぁ
あ…あんっ……ひあぁっ…あぁん! 大きく、熱くて……いいですぅ!
(淫魔の肉棒を濡れた膣は歓迎するように咥え込み締め付け始め)
(痛みを訴えながらも、膣からくる圧迫感と快感に声を上げる)
(子宮口まで到達した後に痛覚緩和の魔法により、快感の方が大きくなり)
(淫らな声を上げながら腰を動かし、乳房がたぷんっと弾む)
628 ◆U8MoowEyis :2009/02/18(水) 23:33:39 ID:nkSgBH1a
ッフフ…自分からおねだりしてくるとは…
素直な淫乱魔法戦士の願いは、叶えてあげなければな。
清らかな乙女との交わりは心地よいものだが…シュガーハート、君が相手だとまた格別だ…!
どうだ、斃すべき淫魔に純潔を奪われた気分は?
(挿入したばかりだというにも関わらず、わずかに息を荒げて快楽を訴えて)
(シュガーハートを抱きとめ、彼女の反応を伺いながら出し入れし、運動を繰り返して)
(カリの部分が襞を一枚ずつ、甘くめくってゆき)
(ごりごりと狭い膣壁を擦り立て、膣奥をこんこんとノックするように叩き)
(紅い瞳はルビーのように輝き、口の端を歪めて邪悪な笑みを浮かべながら、意地悪く問いかける)

どうやら、痛みはそれほどでもないようだな。
そこまで感じてもらえて、俺も嬉しいぞ、シュガーハート…
(積極的に自分を求め、快楽を訴えてくるシュガーハートに気をよくして)
(魔法を唱えていた手を離し、体内の魔力の流れを操作して肉棒から痛覚緩和の魔法を伝えて)
さっき、自分で胸を触っていたようだな。
君を支えるには片腕で十分だ。もう一度触ってあげよう…
(背後からもその瑞々しい張りと揺れが確認できるほどの乳房を見せ付けられれば、淫魔も我慢できなかったのか)
(シュガーハートを支えている腕とは別の腕で、背後から彼女の豊かな乳房に手を添えて)
(下から持ち上げるようにやわやわと揉みしだき、指先で乳首を転がして)
(破瓜の痛みを紛らわせながら、さらなる快楽を与えるべく乳房の感触を堪能してゆき)
(シュガーハートが痛みよりも快楽を感じてくれていることを確認すれば)
(腰の動きを激しくして、互いの体を大きく揺り動かしながら)
(結合部付近で肉がぶつかり合う音をぱぁんぱぁんと響かせ)
(荒々しく魔法戦士の膣を擦り、抉り、貫いて腰を打ち付けてゆく)
629シュガーハート ◆A2C.fasB72 :2009/02/18(水) 23:50:50 ID:VMqj4I4V
はぁんっ! ありがとうございますぅ…んあぁ…あんっ! ひあぁん!
う、うれしいですぅ! んあぁ、こんなに気持ちいいの……んくぁあ! は、初めてぇ!
(初めてのセックスは痛みを殆ど感じることなく、魔法戦士の願いの通りに大きな快感を与えてくれる)
(膣内を淫魔の肉棒が陵辱していくのを、快楽の篭った高い声を上げて応え)
(不慣れながらも積極的に腰を動かして快感を得ようとしている)

あはぁ…胸、乳首…大好きなのぉ……ひあぁん! こりこりして、もっと苛めてくださいぃ……
んあぁ! はぁん、ひあっ! 激しくって…いいのぉ……おちんちん…あんっ…気持ちいいのぉ!
(痛みは快感に押し流され消えていき、腰を打ち付けられる度に淫らに揺れる乳房)
(それを再び揉まれ始めると被虐的な欲求を口にし始める)
(より激しく動き始めた淫魔に呼応するように、残る乳房を弾ませながら嬌声を響かせる)
(処女の筈だった魔法戦士の顔は快楽に蕩け、何度も犯されているような淫乱魔法戦士のようにも見えてしまう)

み、皆見てぇ……あんっ…正義の魔法戦士が…魔物に負けて……ひあぁ!
惨めに犯される姿……もっと見てぇ…んあぁ、はぁん!
皆に見られると…ひあ…私、興奮しちゃうのぉ……あぁん!
(魔法戦士と淫魔のセックスを見つめるクラスメイトに、自分の淫らな姿を見て欲しいと言い出す)
(真面目で皆の為に行動していた少女の面影などはもうなく、淫魔の肉奴隷と言ってもおかしくはなく)
(被虐的な行為すらも快感に変わり、より強く淫魔の肉棒を締め付けていく)
630 ◆U8MoowEyis :2009/02/19(木) 00:05:08 ID:Wf7IYlmU
いいぞ…その声、その顔…!
人間の娘に…この俺が…淫魔が、魅了されてしまいそうだ…!
(魔法戦士の誇りを棄てて、甘い声をあげて求めてくる姿に本当に惚れ込んでしまいそうな錯覚に陥り)
(激しく喘ぎ、乱れたりはしないものの…我を忘れるほどの興奮と劣情を隠そうともしていない)

ああ、可愛いシュガーハートがそこまで求めてくるなら
望みどおりにしてあげようか…フフフッ!
(下から揉み上げていた乳房を正面から鷲掴みにするように手を添えて)
(荒々しいが、決して痛みを感じさせない細やかな手つきで乳房に指を沈めてゆく)
(程よく指を押し返す張りと弾力にうっとりとしながらその感触を愉しみ)
(母乳を絞り出すような動きで愛撫すると、乳首も強く摘んでは軽く引っ張って愛でてゆき)

「好原さん…そ、そんなに…気持ちいいの?」
「好原…好原…今のお前、すげぇイヤらしいよ…っ!」
「甘香ちゃん…そんなカッコ見せられると、我慢できないよぉ…」
(クンニされていたときは凍り付いてしまっていたクラスメイトたち)
(本番行為が始まると、ふたたび異様な熱気と興奮に包まれて)
(誰ともなく交わりに及ぶ者もいれば、自慰行為へと没頭していく者もいて)
(興奮で荒くなった息遣いや嬌声、悲痛な嗚咽が飛び交ってゆく)

フフフ…可愛いよ、魔物に負けて、無様に犯される淫乱魔法戦士、シュガーハート…
もっと惨めに、無様に犯させてくれ…はぁっ…ふっ…ん…
(一度乳房から手を離すと、シュガーハートの頬に手を添えて後ろを向かせて)
(そのまま、唇を奪ってしまう。重ねたままの唇に舌を無理やり侵入させ、歯茎を甘く刺激し、唾液を注ぎ込み)
(同時に、魔法戦士の口腔の粘膜と唾液を存分に味わってゆく)

はぁ、はぁ…っ、く…だが…俺もそろそろ限界だ…!
淫魔の精を、その体で受け止めてくれ…!
(腰の動きをさらに激しくしてゆき、結合部からは蜜が飛沫をあげて飛び散り)
(魔法戦士の膣内を容赦ない突き上げにさらしてゆき)
(さすがの淫魔も限界が近いのか、絶頂寸前であることを報せて)
(シュガーハートに心の準備を促す)

【リミットは何時くらいでしょう?】
631シュガーハート ◆A2C.fasB72 :2009/02/19(木) 00:27:23 ID:8ajfch9E
あぁんっ…いいですぅ……あなたの指が…あん…私の胸にぃ……
んあぁ…あ、んんぅ……ひあぁっ! 乳首、いいですぅ…んはぁ……びくびくって、しちゃいますぅ…
(望み通りに淫魔が淫らな乳房をより揉み始めたことに、シュガーハートは一層悦びの甘い声を上げ)
(柔らかい白い乳房は淫魔の指の形に歪み、その指の感触や体温ですらも淫乱魔法戦士の敏感な身体は反応し)
(その快楽から口を半開きにし、唾液を端から垂らしていく)

皆…私を見て興奮してくれてる……あぁんっ、んふぁ…
一緒に…気持ちよくなって……んぅ…あん! もっと、もっとおちんちんくださいぃ!
(目の前で再び起こり始める淫らな光景に、うっとりと瞳を蕩かせる魔法戦士)
(皆とこの淫らな感覚を共有しているのが嬉しいのか、満足そうな表情をしていて)
(自分も負けじと淫魔にもっと犯して欲しいと淫らな願いを口に出す)

は、はいぃ…淫乱魔法戦士の私を……あぁんっ! ひあぁ…もっと汚してくださいぃ…はぁん!
んむぅ…んちゅ、ちゅ……んぅ…じゅるぅ、じゅぷ……んく、こく
(淫魔の貶すような言葉すらも今のシュガーハートには興奮の材料にしかならず)
(自分から汚されることを望む言葉を発し、より敗北の魔法戦士ということを強調する)
(淫魔の唇が重なれば抵抗せずに、舌での陵辱と快楽を受け入れ、唾液も美味しそうに飲み込み)
(恋人を見るような視線を淫魔に送る)

んあぁ…は、はいっ……あなたの精液…私の中に……あんっ、んはぁ!
たくさん出してくださいっ! 淫乱な私のおまんこに……ひあぁっ! 出してぇ!
(ぱんぱんっと肉のぶつかる音が激しさを増し、シュガーハートの喘ぎ声もより大きくなっていく)
(乳房はたぷんたぷんと揺れ、足元は飛び散った蜜が溢れていて)
(シュガーハート自身も限界が近くなり、そのせいか声からも余裕がなくなっていく)

【こちらは2時くらいですけど、そちらは大丈夫でしょうか?】
632 ◆U8MoowEyis :2009/02/19(木) 00:34:52 ID:Wf7IYlmU
いいぞ…そこまで悦んでくれれば、俺も嬉しい…!
好きなだけ乱れ、喘ぎ…快楽に身も心も委ねてしまえ!
ん…く……ッ!
(荒げた息を漏らしながら小さく叫ぶと同時に、淫魔の精気がシュガーハートの膣内に放たれて)
(熱い白濁が奔流となり、容赦なく魔法戦士の膣に注がれ、叩き付けられてゆく)
(射精が終わるまで小刻みに腰を動かして、シュガーハートに刺激を与え続けて)
(まだ萎えない肉棒を挿入したままシュガーハートの体を支える)

「好原さん…イっちゃった…あんなに嬉しそうにしながら…」
「わたしも、甘香ちゃんの恥ずかしいところを見ながら…ふあぁんっ!」
「はぁ、はぁ…好原…携帯で撮っときゃよかった…」
「一体、どうなっちゃうの…?好原さん…」
(シュガーハートが達すると同時に、自慰行為や性交に及んでいたクラスメイトたちも一斉に果てて)
(絶頂して間もない、ぼんやりした思考のままシュガーハートと淫魔を見つめている)
(辛うじて正気を保っていた者も、この状況にどうすることもできず、手をこまねいて見ているだけだった)

…このまま堕とそうかとも考えたが…
(少々手こずったとはいえ、この状態のシュガーハートを奴隷化させるのは容易)
(しかし、単なる女性のコレクションのひとつとして彼女を扱うのには勿体無さのような抵抗感があり)
(これまで何百、何千という女性を堕落させてきた淫魔だが)
(シュガーハートとの行為には、それまでの女性では決して得られない満足感と充足感が確かにあり)
(家畜か奴隷以下としか考えていなかった人間に対し、少なからぬ畏敬の念を抱かせた)

…フフ…アハハハッ!…ん、ふっ…
(逡巡したのち、肉棒を抜いて高笑いをあげて)
(もう一度シュガーハートの唇に自分のそれを重ね、彼女に注いだ淫気を吸い取ってしまう)
…んっ。今、君の体から淫気を抜き去った。すぐに思考も精神も正常に戻るはずだ。
…まずは、その乱れた服を直すといい。
(先ほどまでとは打って変わって、照れたように視線を泳がせながら)
(シュガーハートが本来の、正義の魔法戦士に戻るのを待つ)

【承知しました、それまでには締めに持っていけると思います】
633シュガーハート ◆A2C.fasB72 :2009/02/19(木) 00:55:27 ID:8ajfch9E
あ、あぁんっ! も、もう私もイっちゃいますぅ! イく、イくっ……んあぁあああああ!!
…あ、熱いのが……私の中に溢れて…あはぁ…まだおちんちん……すごいぃ……
(淫魔が達したのと同時に、シュガーハートも身体を大きく痙攣させイってしまう)
(子宮内を焼けるような精液が埋め尽くす感覚に襲われ、膣内も全てが白く染め上げられていく)
(大量の精液は魔法戦士の身体に収まりきらずに結合部からごぶっと溢れ、淫魔が腰を動かすたびにじゅぼじゅぼっと水音が絶え間なく響き)
(シュガーハートの口からも甘い声が生み出されていく)

皆もイっちゃたんだ……あは、皆…一緒……嬉しい…
んんぅ…もっと、たくさん犯してくださいぃ……
(絶頂を迎えたクラスメイト達を見つめながら、ある種の連帯感を感じて幸せを感じて)
(淫魔の考えなど今の淫気に支配された彼女に分かるはずもなく)
(未だ挿入されている逞しい肉棒を膣内で感じながら、腰を動かして快楽を得ようとする)

あぁ…抜いちゃだめぇ……んんっ…ん…んあぁ…
(肉棒が抜かれ膣内に残る白濁液が結合部から垂れ落ち、魔法戦士は物足りない声を上げる)
(しかしその声も重なり合う唇によって遮られ、身体の中から何かが吸い取られる感覚が襲った)
……んっ…わ、私…どうして……えっと…あ……
こ、こんなことをして…ど、どういうつもりですか!?
(唇が離れ、少しずつ正気を取り戻していくが、頭の中は混乱していて中々はっきりとしない)
(ようやく思考が纏まった瞬間に、恥ずかしさから顔を真っ赤にして慌てて片腕で胸を隠し、もう片方の腕で白く染まった秘部を隠す)
(ロッドを手に取り魔力を集中させ、光と共に再び魔法戦士としての格好を取り戻すと淫魔へときっと鋭い視線を向ける)
(皆に正体がバレてしまったことも心配だが、今はこの淫魔の狙いが知りたかった)

【了解です。引き続きよろしくお願いしますね】
634 ◆U8MoowEyis :2009/02/19(木) 00:59:57 ID:Wf7IYlmU
次は、君のクラスメイトと…教師たちの処遇か。
(呆然と現状を見守るクラスメイトたちに一瞥をやる)
(シュガーハートと交わったことで、淫魔は最高位の魔族としても通用するほどの力を得ていて)
(クラスメイトたちには催眠をかけ、教室に戻らせ)
(続いて意識を集中させ、天に手をかざすと)
(ラピスラズリのような群青色の光が、流星群のごとく校舎に降り注ぐ)
(自らが放った淫気を浄化し、シュガーハートを除くすべての生徒からこの騒動の記憶を消し去り)
(倒れていた教師たちも昏倒から目覚める)

(シュガーハートに付着した体液なども、魔法で取り除き、丁寧に拭き取ったのち、真剣な眼差しで彼女を見つめて)
…その。なんというか。俺は…君のことが気に入ってしまった。
だから、今後…君に力を貸させてもらおうと思う。
…君は俺に敗れた。敗者に選択権はないっ。
(先ほどまでの余裕はとっくに消え去って、青白い肌にはほのかに赤みが差しており)
(整った顔立ちに、困惑と思慕の気持ちを浮かべながら)
(まるで初恋の相手に告白するかのような口ぶりながらも、一方的にまくし立てて)
(突然、螺旋を描きながら飛翔したかと思えば、そのまま急降下してきて)
(シュガーハートの目の前で一回転すると、可愛らしくデフォルメされた蝙蝠をかたどった携帯ストラップに変化して)
(彼女の手のひらの上で佇んでいた)

『この形態なら、傍にいても不自然ではない。
 必ず役に立ってみせる。だから…俺を傍において欲しい。』
(ストラップの蝙蝠の瞳に埋め込まれたルビーが輝いて、思念波でシュガーハートにそう伝える)
(その声色は命令というよりは、お願いに近い訴えだった)

【こちらこそよろしくお願いします…ですが、次で締めます】
635シュガーハート ◆A2C.fasB72 :2009/02/19(木) 01:16:56 ID:8ajfch9E
(淫魔を見つめ、もしもクラスメイトに何かあったら再び戦う覚悟だけしていたが)
(その目に映るのは予想を大きく超えるものだった)
……綺麗……皆は、元に戻ったんですね
(降り注ぐ光の流星に目を奪われてしまうその顔は、魔法戦士ではなく一人の少女のもので)
(およそ見られないその光景が終わった後に、淫魔へと声をかける)

えっと、あの……私、あなたに……お、犯されちゃったのに…
そんなこと言われても……困ります
きゃっ! ……もう、強引なんですね
(散々犯された記憶は未だに鮮明に頭に残り、突然の淫魔の言葉に困惑してしまう)
(淫魔の顔が僅かに赤みを帯びているのを見ると、シュガーハートも何故か顔を赤く染めて)
(決断する間もないまま、突然大きく姿を変え手のひらに収まる形となった淫魔を見つめ微笑む)

……わかりました。あなたの力が必要な時が来るかもしれません
それに…私の初めてを奪った責任も……その、取ってほしいですし
(淫魔の思念が頭に流れ込み、それに対し口を開いて返答する)
(可愛らしい外見が気に入ったのか指で何度か撫でながら、顔を赤くして小さくぽつりと呟く)
(敵対する理由が無くなった今、自分の初めてを奪った淫魔に妙な感情が生まれてしまったのだ)
636 ◆U8MoowEyis :2009/02/19(木) 01:35:50 ID:Wf7IYlmU
『…ありがとう。全身全霊を賭して…責任を取らせてもらう。
 俺の名はアリオン。これから、よろしく…』
(シュガーハートの少女らしい微笑みに、淫魔らしからぬ温かな波動を放って応え)
(手ひどく犯したにもかかわらず自分を受け入れてくれた彼女に、穏やかな声で感謝の気持ちを捧げて)
『俺にできるのは、俺が君に精神を同調させることでの魔力の増幅・強化。そして…』
(シュガーハートの背中から巨大な蝙蝠の翼が、彼女を守るように包み込む)
(彼女に翼が生えているわけではなく、魔力で実体化させた翼を背中の位置に出現させているだけで)
(運動能力に支障はなく、違和感も感じさせないようになっていた)

『身を守る盾として利用可能だ。
 君の意思でも操ることができるが…本当に危険なときは、俺の意思で動かそう。
 望めば、飛翔能力も付与できる。…見栄えを気にしなければ便利なはずだ。』
(ばさばさと翼を数度はためかせて動きを確認して)
(正義の魔法戦士には似合わないかもな、と自嘲気味に毒づきながら翼をしまい)
 
『…そうそう。さっきのように大勢の前で犯されたければ、いつでも承るぞ?
 シュガーハートも興奮してくれていたようだしな。
 もちろん、見物客の記憶は消し去るようにする。』
(照れ隠しの冗談なのか、本気なのか判らないような発言をするが)
(その心の奥の慈愛と恋慕の感情だけははっきりと伝わってくる)

『ところで、シュガーハート。君の人間のときの名前も教えてくれないか。
 惚れた相手の本当の名前も…知っておきたいから…な。』
(名前などクラスメイトの発言から分かっていたはずだが、形式的に名前を訊ねる)
(明らかに名前を聞き出すのは建前で、伝えたかったのは別のこと)

(その後、シュガーハートに(一方的に)惚れ込んだ淫魔は)
(時折、魔法戦士と交わることによって力を得て、使い魔として彼女に忠実に付き従い)
(彼女の盾となり、あらゆる脅威から魔法戦士を守り続けたという)


【ではこれにて締めということで】
【終盤、独りよがりで一方的な展開になってしまいましたが楽しませていただきました】
【お相手していただき、ありがとうございました】
637シュガーハート ◆A2C.fasB72 :2009/02/19(木) 02:01:11 ID:8ajfch9E
アリオン……いい名前ですね
こちらこそ、これからよろしくお願いします
(先程まで戦い、激しく犯されたことを忘れたかのように、柔らかな微笑みをアリオンへと向ける)
(確かに犯されたことは許せなかったが、もうそれは終わったこと)
(今は共にこれから戦う仲間としてアリオンを迎えようと思ったのだ)

凄い…魔力が溢れてくる
それにこの翼……アリオンさんと一緒みたいで、かっこいいですよ
(魔法戦士の背中に現れた蝙蝠の羽に驚いた顔をするが、それも一瞬で)
(アリオンと同様の翼が気に入ったのか、顔を少し赤らめながらもはためく翼を見ながら)
(次に変身する時は空を飛んでみたいなと心に残して)

な、何言ってるんですか!?
私はそんな淫乱じゃないです……あの時はアリオンさんのせいでああなってしまっただけで
……と、とにかく…大勢の前でなんてダメですからね!
(突然のアリオンの発言に顔を真っ赤にしながら慌てて)
(必死に見られながら犯された時のことを否定しつつも、それを思い起こすと身体が少し疼く気がしたが)
(首をぶんぶんと振ってその気持ちを紛らわせる)

ほ、惚れ……ん…好原甘香です
甘香って呼んでください。後、そういう冗談はやめてくださいね
私、そういうのには慣れてない…ですから
(惚れたという言葉にどきりとしてしまい大きく動揺するが、落ち着いて名前を教える)
(アリオンの本気は伝わったが、シュガーハートは照れ隠しからか冗談として返してしまった)
(しかしその顔は赤く染まり、意識していることがアリオンにも伝わり)

あっ、早く教室に戻らないと……皆心配しちゃうっ!
(変身を解き、携帯にアリオンのストラップを付け駆け足で屋上を後にした)

(その後、蝙蝠の翼を携えた魔法戦士の活躍は続き)
(アリオンと共に魔物と戦い、時には愛し合うように身体を重ね)
(いつしかアリオンは、シュガーハートにとってなくてはならない存在となっていった)

【ではこちらもこれで締めにしますね】
【そんなことないですよ。楽しかったです】
【こちらもレスが遅かったので、もっと美味くなるように頑張りますね!】
【長い間お相手していただいてありがとうございした】
638 ◆U8MoowEyis :2009/02/19(木) 02:06:33 ID:Wf7IYlmU
【見届けました。こちらこそ、あらためてお相手ありがとうございました】
【少々不安でしたが、楽しめていただけたなら幸いです】
【文章量を考えるとレス速度も十分かと思われますが】
【甘香さんのさらなる上達を祈念しています】
【それでは失礼します】

【スレをお返しします】
639好原甘香 ◆A2C.fasB72 :2009/02/19(木) 02:11:07 ID:8ajfch9E
【こちらこそ、◆U8MoowEyisさんが楽しんでくれてよかったです】
【もしまた見かけたらお相手してくださいね】
【次に会えるのを楽しみにしてますから】
【では、おやすみなさい】

【スレをお返ししますね】
640望月 ひとみ ◆hMGqUWBkhE :2009/02/19(木) 22:26:34 ID:ogPDDIwq
【待機させていただきます】
【詳細は>>219を参照してください】
641名無しさん@ピンキー:2009/02/19(木) 22:30:09 ID:gkkTwhxC
【凍結になるかもしれませんがよろしいですか?】
642望月 ひとみ ◆hMGqUWBkhE :2009/02/19(木) 22:31:48 ID:ogPDDIwq
【大丈夫ですよ】
【ご希望のシチュなどありますか?】
643 ◆Ig0Gvpre9w :2009/02/19(木) 22:34:25 ID:gkkTwhxC
【こういう展開を考えてます】
【触手で快楽責めに合い、魔物に孕ませられるというのはどうですか?】
644望月 ひとみ ◆hMGqUWBkhE :2009/02/19(木) 22:37:21 ID:ogPDDIwq
【了解です】
【書き出しをお願いしてよろしいでしょうか?】
645 ◆Ig0Gvpre9w :2009/02/19(木) 22:38:24 ID:gkkTwhxC
【はい、しばらくお待ちください】
【なにかご希望があれば言ってください考慮させていただきます。】
646望月 ひとみ ◆hMGqUWBkhE :2009/02/19(木) 22:40:46 ID:ogPDDIwq
【分かりました】
【よろしくお願いします】
647 ◆Ig0Gvpre9w :2009/02/19(木) 22:45:55 ID:gkkTwhxC
(ここはとあるビルの奥深く中一人の男が植物の蔓のような物が)
(びっしりと絡みつく部屋にただずんでいた。)
(その部屋の壁にはなにかが引っかかっており、そこから何かが)
(落下し、男はそれを拾い上げた)

【という感じにしました】
【改めてよろしくお願いします。】

・・・・今回のはまずまずだな。
この調子でもっと増えて貰うぞ我々の先兵としてな
(拾い上げた物は植物と人間が混じり合った生き物)
(男は満足気な笑みを浮かべ、周囲の蔓をみわたす)
648望月 ひとみ ◆hMGqUWBkhE :2009/02/19(木) 22:57:59 ID:ogPDDIwq
ここからだよね…すごく嫌な気配がしたのは

(一人の少女がビルの入口前に現れる)
(街外れの寂れた場所に、大きな怪物が口を空けるように佇むビル)
(その奥から得体の知れない何かを感じ取り駆け付けた)

ボクの思い過ごしならいいんだけど……
この中には絶対何かある!
(意を決してビルの中へと歩みを進める)

……この部屋…
あの嫌な気配、ここからするんだ…
(奥深くの堅く閉ざされた扉)
(その向こうにいるであろう何かに神経を研ぎ澄ます)
………えいっ!
(覚悟を決めて扉を勢いよく開け放つ)
649アビス ◆RheQX5PRVI :2009/02/19(木) 23:09:42 ID:gkkTwhxC
(突然部屋の扉が勢いよく開く。振り向くと栗色のショートカット)
(の少女が現れた)

お客がくるとは随分珍しいな・・・
このアビスの部屋に入るのならちゃんとアポはとって貰わないとね
それとも・・この子達の母親になってくれるのかな?
(開いたドアの光は蔓に絡む人影を照らしていく)
(その人影は人間の女性だった。蔓に絡まった女性達の眼は)
(光を失い、妊婦のように腹部が膨らんでいる人がいた)

と言ってもここに来た以上お嬢さんの末路はきまっているけど・・
(アビスは抱いた生き物を舌に置く。その足元からは)
(同じ生き物が数体現れ、合図をすると一斉に彼女に襲いかかった)
650望月 ひとみ ◆hMGqUWBkhE :2009/02/19(木) 23:22:08 ID:ogPDDIwq
…キミ、この世界の人じゃないよね?
一体ここで何してるの…?
(アビスと名乗る男を前にぐっと身構える)
(その風体、身に纏う雰囲気から直観的に悟る)
(この男は危険だと)

………っ!!
(ドアから入る光に照らし出された光景を見て絶句する)
(虚ろな目で無残な姿を晒す女性達の痛々しい姿がそこにあった)

くっ……やられてたまるかっ!
(襲いかかる生物たちの攻撃を間一髪でかわすと)
(全身が光に包まれ天使の姿に変身する)
たぁぁっ!
(力を込めた拳で反撃する)

…お前っ…!
あの人たちに何をしたんだよっ!
なんでこんなことっ…!
651 ◆Ig0Gvpre9w :2009/02/19(木) 23:34:44 ID:gkkTwhxC
(襲いかかった生き物は突如、天使と思わせる姿になり)
(生き物を返り討ちにされ消えていく)
(アビスは彼女の姿に動揺することなく冷静に口を開いた)

普通の人間が天使共の力を使えるとはな・・・
実に興味深い。君を苗床にすれば
来る人間界の戦争へ勝つための最強の兵器となろう
(不気味なほどの笑みを浮かべると残りの生き物を彼女に)
(差し向けるよう再び合図をする)
(そして部屋の周囲から不意を突くかのように)
(蔓が飛び出し、彼女の四肢に絡みつこうと伸び始めていた・・)
652ライトニングエンジェル ◆hMGqUWBkhE :2009/02/19(木) 23:43:29 ID:ogPDDIwq
戦争って…何とんでもないこと言ってるんだよっ!
そんなこと絶対させないし、ボクは兵器なんかにならないよ!

ぐっ…キリが無い……けど、負けるもんか!
(次々と現れる生物達に蹴りや突きで必死に応戦する)
(多数で襲い来る敵に抗うのに精一杯で周囲から伸びる蔓に気付かず)

……うぁっ!は、はなせっ…このぉ!
(いつの間にかすぐそばまで迫っていた蔓が腕に絡みつく)
(振りほどこうとすると脚にも同じ蔓が絡まり)
(徐々に動きが制限されていく)
653アビス ◆Ig0Gvpre9w :2009/02/19(木) 23:53:53 ID:gkkTwhxC
(アビスの思惑通り生き物を囮に伸ばした蔓は)
(見事彼女の四肢に絡みつき始め、動きを徐々に奪って行く)

さっき戦争がとんでもないといったな。
君達人間も同じことしてるじゃないか?同族どうしでさ
(そして彼女に近づこうと歩き始め近づき始め)
(彼女の頬を触れる)

それと一つ勘違いしている。
別に私は君に兵器なって貰うつもりはない
なって貰うのは・・・・君の子供だ・・・
(頬に触れた手は彼女の胸元へと指先が走り)
(下腹部へと止めた)
654ライトニングエンジェル ◆hMGqUWBkhE :2009/02/20(金) 00:05:52 ID:4O6fexNI
くっ…
(頬に触れられ嫌悪感を露わに顔を背ける)
触るなっ…何の罪もない人たちにひどいことする悪魔めっ…
(何とか動こうともがくが四肢に絡まった蔓が僅かに軋むだけで)

くぅ、ボクの…子供……?
(言っている意味が分からず怪訝な顔をする)
(下腹部へと指が走ると蔓に拘束された脚がぴくりと動く)
655アビス ◆Ig0Gvpre9w :2009/02/20(金) 00:17:32 ID:dPMwR0Hj
ああ・・私達魔族は力は強いが、同種との繁殖が難しいのだよ。
その為に人間界の女性を襲い仲間を作る・・・・
(怪訝な顔をする彼女に簡単に解説を始めた)

しかし君は人間であり、経緯は知らないがあの天使達の力を
持っている。そんな君に我らの精を注ぎそこから生まれた子は
まさに最強といっていいだろう
(舐める様に彼女の肢体を眺める)

これだけ説明すれば充分だろ・・・それじゃ始めようか
(男の背後からは指の様に細く粘膜に包まれた蔓が)
(複数現れ、彼女に伸びていく。細い蔓は彼女の)
(素足や二の腕へと這いずり、衣服の間へと侵入し)
(衣服に隠れた素肌を弄ろうと動きだす)
656ライトニングエンジェル ◆hMGqUWBkhE :2009/02/20(金) 00:28:40 ID:4O6fexNI
じゃああの人たちはっ……!
(蔓に絡まり腹の膨らんだ女性達を見る)
(そのあまりに悲愴な末路に愕然として)
……ひどい…っこんなの……
(焦点の定まらない目で宙を見る彼女たちから思わず目を背けてしまう)

い、いやだっ……お前たちのような悪魔の子供なんか……!
やっ…あ、う…!
(衣服の中へと入り込み素肌の上を滑る触手の感触に)
(身を固くして耐える)
657アビス ◆Ig0Gvpre9w :2009/02/20(金) 00:38:02 ID:dPMwR0Hj
苦痛は与えない、その分十分な快楽を君に
プレゼントしよう・・・・
(衣服を弄る蔓は胸と恥丘を撫で触り)
(快楽を与えようとする)

そういえばすっかり忘れていた・・・
君の名前を教えて貰わないとな。
生まれてくる子供に似たような名前を付けてあげないと
(そして肢体を弄る蔓は彼女の首元へと昇り)
(彼女の衣服を引きちぎろうと蔓を突き上げようとする)

【すいませんそろそろ限界なので凍結よろしいですか】
【時間はそちらの希望に合わせます】
658ライトニングエンジェル ◆hMGqUWBkhE :2009/02/20(金) 00:43:30 ID:4O6fexNI
【凍結、了解です】
【解凍は土曜日の22時からなら都合が良さそうです】
659アビス ◆Ig0Gvpre9w :2009/02/20(金) 00:47:14 ID:dPMwR0Hj
【わかりました。】
【ではその時間にお会いしましょう】
【今日はありがとうございました。おやすみなさい】
660ライトニングエンジェル ◆hMGqUWBkhE :2009/02/20(金) 00:48:50 ID:4O6fexNI
【こちらこそお相手ありがとうございました!】
【続きを楽しみにしてます。お疲れ様でしたノシ】
661好原甘香 ◆A2C.fasB72 :2009/02/20(金) 23:43:37 ID:5zPSo84p
【少しの間待機しますね】
【プロフは>>48です】
662好原甘香 ◆A2C.fasB72 :2009/02/21(土) 00:43:22 ID:27cdXY8D
【待機解除しますね】

【スレをお返しします】
663ライトニングエンジェル ◆hMGqUWBkhE :2009/02/21(土) 22:00:17 ID:gTCtIPi5
【こんばんは】
【解凍のためスレをお借りします】
【続きのレスを書きつつアビスさんをお待ちします】
664ライトニングエンジェル ◆hMGqUWBkhE :2009/02/21(土) 22:15:07 ID:gTCtIPi5
>>657
やめ…てっ、んっ……あっ!
(衣服の中に侵入した蔓が直接体を刺激する)
(耐えようとするが四肢を拘束され動くこともできない)

くぅ…だ、誰がお前みたいなやつに名乗るもんかっ……
それに悪魔の子供なんかボクは産まないって言ってるだろっ…!
(目の前の悪魔を気丈に睨みつけ抵抗の意思を示す)
665アビス ◆Ig0Gvpre9w :2009/02/21(土) 22:35:07 ID:die8OxC1
【すいません遅くなりました;】
【しばらくお待ちください】
666ライトニングエンジェル ◆hMGqUWBkhE :2009/02/21(土) 22:38:20 ID:gTCtIPi5
【こんばんは〜】
【時間を決めたのはこちらなのでお気になさらないでください】
667アビス ◆Ig0Gvpre9w :2009/02/21(土) 22:44:19 ID:die8OxC1
フン、今のうちに十分に強がるがいい・・・
その内に好きに求めるはずさ自分からね
(睨みつける彼女に気にせずほくそ笑む)
(そして彼女の衣服に這いまわる蔓はどんどん衣服を裂き始めていき)
(胸の部分が見えそうになる)

(指の様に細い蔓が伸びていき、彼女の胸に絡みつこうとする)

【改めてよろしくお願いします】
668ライトニングエンジェル ◆hMGqUWBkhE :2009/02/21(土) 22:52:39 ID:gTCtIPi5
あぁっ…!
(内側から衣服が裂け始め、肌が外気に触れる)
(胸が見えるのを隠す術もなくなすがままにされ)

あぅ、う……
(胸に細い蔓が伸び、絡まる)
(その感触に全身が震える)

【こちらこそよろしくお願いします】
669アビス ◆Ig0Gvpre9w :2009/02/21(土) 23:00:29 ID:die8OxC1
フン、今のうちに十分に強がるがいい・・・
その内に好きに求めるはずさ自分からね
(睨みつける彼女に気にせずほくそ笑む)
(そして彼女の衣服に這いまわる蔓はどんどん衣服を裂き始めていき)
(胸の部分が見えそうになる)

(指の様に細い蔓が伸びていき、彼女の胸に絡みつこうとする)

【改めてよろしくお願いします】
670アビス ◆Ig0Gvpre9w :2009/02/21(土) 23:06:34 ID:die8OxC1
>>668
(絡みついた蔓は少女の胸を愛撫するかの様に)
(強弱をつけて締め付けていく)

どうだ?揉まれてるみたいで気持ちいいだろ?
今度は一番邪魔なアソコを排除しないとな
(アビスは合図すると身体を弄る蔓は彼女の)
(残りの衣服を剥ごうと伸ばしていく)

>>669のことは忘れてください】
【本当にごめんなさい】
671悠一:2009/02/21(土) 23:07:45 ID:W+hTlUmm
>>581-582
【実は今日の23:00ごろから使用予定だったのですが……】
【あまり間を空けすぎた凍結だったこちらも、悪いと言えば悪いですし】
【もしかすると、 フェアリーミント ◆UQRH0/Bngさんがいらっしゃらない可能性もありますので】
【こちらは、こっちのスレを使おうかと思います】

好きに使うスレinオリキャラ板2
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1234829200/l50


【 フェアリーミント ◆UQRH0/Bngさんへの伝言です】
【向こうで一時間ほど、待機してますね】


【割り込み、失礼いたしました】
672ライトニングエンジェル ◆hMGqUWBkhE :2009/02/21(土) 23:15:06 ID:gTCtIPi5
ん、あっ…うぁぁ…やめて……
(乳房に絡みついた蔓がゆっくりと胸を揉みほぐす)
(胸への愛撫にか細い声が漏れる)

やっ、そこは…だめぇっ
はなせっ…はなせよぉっ

【大丈夫ですよ〜】
673アビス ◆Ig0Gvpre9w :2009/02/21(土) 23:23:29 ID:die8OxC1
放してやるさ・・・孕んだあとでな!
(下半身を覆われた衣服は音をたて剥ぎ取られ)
(肌を露わになる。上半身を責める細居蔓は乳首をも責め始めた)

乱暴に扱うなよ、なにせ大事な身体なんだからな・・
(アビスは少女に近づき、陰毛部分を撫で触る)
(下半身を弄る蔓は彼女の秘所の周りを這いずり)
(淫核に絡まり軽く締め付ける)
674ライトニングエンジェル ◆hMGqUWBkhE :2009/02/21(土) 23:33:01 ID:gTCtIPi5
あぁっ、あぅ…!うくぅぅっ…
(乳房を揉みしだくように愛撫していた蔓が乳首を責め始める)
(硬くなり始めていたそこを刺激され、拘束された体がぴくんと跳ねて)

(秘所を覆っていた布地が裂け、隠すものがなくなったそこへも触手が伸びる)
(焦らすように周囲を這う蔓が敏感な突起をとらえる)

んあぁぁっ!あ…っくぅ、うぅぅぅっ!
(軽く締めつけられただけでも鋭い快感が全身を走り抜け)
(あまりの刺激に背を仰け反らせて悶える)
675アビス ◆Ig0Gvpre9w :2009/02/21(土) 23:43:21 ID:die8OxC1
もう始めるのか思ったより早いな
(彼女の全身を愛撫し続けるとアビスの前に人間の頭ほどの)
(大きさの花の蕾が現れる。それをアビスが触れると)
(蕾は花へ変化した)

こいつがさっき君を襲った子供達の種さ・・
ただ挿れるだけじゃない、こいつの粘膜は妊娠しやすい
ように強力な媚薬が含まれてるのさ
(開いた花の中心ある舌のように柔らかい雌蕊に触れ)
(その粘液を彼女の目の前に見せつける)

普通の女性は1分も持たず堕ちたが・・・
天使の力を持つお前はどれほど持つかな?・・・・見ものだなぁ
(花は少女の下半身へと向かっていく)
(雌蕊は粘液を垂らし、彼女の秘所へと近づき膣内へ侵入しようとする)
676ライトニングエンジェル ◆hMGqUWBkhE :2009/02/21(土) 23:54:52 ID:gTCtIPi5
うくっ…はぁ、はぁぁ……
(軽く達してしまったのか、自由の利かない体で荒い呼吸を繰り返す)

な、何それ……やだっ、そんなのに…されたらっ……

(悪魔の前に現れたのはおぞましい花を咲かせた異形の植物)
(花弁の中心には粘性のある液体が溢れ、まるで飢えた野獣のように唾を垂らす)
(こんなものに犯されたらどうなってしまうのか想像もつかない)

うぁぁ…やめてっ、来ないでぇっ!
やだ、やだぁぁぁっ!
(じわじわとにじり寄る花に嫌悪感をあらわにし)
(逃れようともがく)
677アビス ◆Ig0Gvpre9w :2009/02/22(日) 00:01:13 ID:die8OxC1
(少女は逃げようともがくが無駄に終わった)
(彼女の下半身は大きな花に被され、雌蕊は膣内へと侵入していく)
(膣内へと挿入された雌蕊はまるで蛇のように蠢き)
(媚薬ともいえるその粘液を膣壁へと擦りつける)

フフフ・・・どうだ?人間の男では味わえない
感触だろ?もっと愉しませてやろう
(胸と淫核を責める細い蔓はその形状を変えようとしていた)
(蔓の先は口の様に裂け、彼女の乳首と淫核に吸いついた)
678ライトニングエンジェル ◆hMGqUWBkhE :2009/02/22(日) 00:12:14 ID:I4g3GA2e
あっ、あ……あああああっ!
(巨大な花が下半身を覆い、中心の雌蕊が秘裂へ挿入される)

うああ、あんっ…ふぁぁああっ!
いやあっ、いやあぁぁぁぁ!!
(生きているかのように膣内を蹂躙し)
(淫毒をたっぷりと内側から注がれる)
(たまらず体をよじって暴れる)

んんんっ、んくぅぅ!吸っちゃやだぁ…んぅぅぅっ…!あ、あんんっ!
(乳首と淫核には蔓が吸い付き、無力な天使をさらに責め苛む)
679アビス ◆Ig0Gvpre9w :2009/02/22(日) 00:22:27 ID:RPiExuLu
・・・・身動きの取れない身体にどんどん疼きのような
快楽が溜まってきてるんだろ?
(執拗に責めたてる少女に近づき、耳元で囁き始めた)

認めて堕ちてしまえよ・・・この連中のようにすべてを
忘れてさぁ・・・別にその力だって望んで手に入れたわけじゃないんだろ?
(彼女の目線をすでに堕ちてしまった女性達に向け)

もう君には我々の道具になるしか道はない・・・
680ライトニングエンジェル ◆hMGqUWBkhE :2009/02/22(日) 00:35:32 ID:I4g3GA2e
ああっ、あぁああっ!はぁぁあんっ!
くぅあぁぁぁっ…!!
(激しく執拗な凌辱は天使の体を残酷に責め立てる)
(媚薬成分を含んだ粘液が染み込み、全身が敏感になっていく)

いやぁぁっ、いやぁぁぁっ…
(悪魔に汚され続けても、ほんのひとかけら残った理性が堕ちる事を拒む)
(陥落へと導く悪魔の囁きに首を振って抗う)
681アビス ◆Ig0Gvpre9w :2009/02/22(日) 00:44:00 ID:RPiExuLu
ほう、ここまでされてもなお抵抗するか・・・・
気に入った・・・
(徹底的に辱めてもなお抵抗する少女に頬に触れる)
(まだ膣内を責め続ける花を軽く叩くと花は彼女から離れ)
(瞬く間に萎れていく)

君は私自ら孕ませてやろう
(そう言い、アビスは指を鳴らすと彼女を拘束する蔓は)
(M字の体勢にしていく)
682ライトニングエンジェル ◆hMGqUWBkhE :2009/02/22(日) 00:54:24 ID:I4g3GA2e
あ、うぁぁっ………
(膣内を蹂躙していた花が不意に離れる)
はぁ、はぁ、はぁっ……もう…やめてぇ……
(媚薬に無理やり高められた体の疼きは冷めず)
(紅潮しきった顔を背ける)

やっ…あ……
(蔓に絡まれた体が徐々に体勢を変え)
(秘所を悪魔に見せつけるように脚を開いた形にされる)
683アビス ◆Ig0Gvpre9w :2009/02/22(日) 01:03:20 ID:RPiExuLu
もうグッショリと濡れてるな・・よっぽど気持ち良かったと見える
まずは奇麗にしてあげないとな・・・ッ
(先程の花に責められた秘所を拡げ、その様を観察する)
(粘液と愛液が混ざり合い、十分に濡れた秘所に口をあてがい)
(音を立て啜リ、執拗に舐め責めていく)

はぁ・・
(十分に舐め責めると今度は指を挿れ)
(少女の敏感な部分を探ろうと膣内を掻き回す)
684ライトニングエンジェル ◆hMGqUWBkhE :2009/02/22(日) 01:12:50 ID:I4g3GA2e
きゃぁうぅぅっ!んぁ、はぅぅっ!んぅぅぅぅっ!
(花に犯され、媚薬を擦りこまれ敏感になりきった秘所を舌で嬲られ)
(愛液を啜られ声をあげて悶える)
(開いた脚が切なげにガクガクと揺れる)

んんっ、くぅぅ…!ふぁぁぁんっ!
(身体の中に入った指がある場所に触れると)
(ひときわ甲高い声をあげて体が反応する)
685アビス ◆Ig0Gvpre9w :2009/02/22(日) 01:20:24 ID:RPiExuLu
ここか・・・見つけたぞ君の弱い所を・・・ッ!
(指を掻き回す度に少女の反応を窺い敏感な部分を探し続ける)
(それをを見つけるとそこを重点的に責めた)

(そして十分に責めると指を抜きアビスの股間からは)
(生殖器のような物が現れる)

これだけ興奮させれば十分だな・・・
今から種付けをしてやる、観念するんだな
(アビスの男性器は人間とは全く異質の物だ。)
(二段重ねの亀頭があり、陰茎はイボまみれ。その男性器を)
(少女に十分に見せつけると、秘所へとすりつけ)
(腰を突きいれ、挿入しようとする)
686ライトニングエンジェル ◆hMGqUWBkhE :2009/02/22(日) 01:46:04 ID:I4g3GA2e
あ、あぁっ、あああぁぁ……
(敏感な部分を執拗に責められ)
(秘所からは愛液が溢れ出す)
(断続的に達し続けても悪魔の手は休まることはなく)

い、やぁ……そんなの入れられたらっ…ボクこわれちゃうよぉぉ……
変になっちゃうよぉ……
(人のものとはかけ離れた性器を見せつけられる)
(大きさはもちろん、外見からもそこから伝わる刺激は想像もつかず)
(怯えたように見つめることしかできない)

いやぁっ…ああああんんんっ……!!
くぁあああああっ!!
(悪魔が腰を突き動かすと、性器が秘裂を割って無遠慮に侵入してくる)
(表面についたイボが内側を抉るように擦り、亀頭が奥まで達し肉壁を叩く)

【レスが遅れてごめんなさい、調子が悪く再起動していました;】
687アビス ◆Ig0Gvpre9w :2009/02/22(日) 01:49:17 ID:RPiExuLu
(ゆっくりと腰を動かし根元まで挿入し、少女の腰を掴み)
(押しつけると再び耳元で囁いた)

どうだ?悪魔の感触は・・・今から君はもう
人間の男とは満足できない身体になってしまうかもな・・・
(押しつけた腰はゆっくりと動き始めた)
(少女に更なる快楽を与えようとじっくりとピストン運動を繰り返していく)

【そうだったんですか、申し訳ありませんが】
【また凍結しても構いませんでしょうか?】
【もし無理なら破棄でも構いません】
【時間はまたそちらに極力合わせようと考えています。】
688ライトニングエンジェル ◆hMGqUWBkhE :2009/02/22(日) 01:58:13 ID:I4g3GA2e
【次いつ来られるかちょっとわからないので…】
【凍結すると解凍がいつになるかはっきり言えません;】
【せっかくここまでお付き合いいただけたので最後まで進めたいのですが…】
689アビス ◆Ig0Gvpre9w :2009/02/22(日) 02:01:54 ID:RPiExuLu
【すいません仕事が早いのでこれ以上は無理なんです;】
【明日はどうですか?無理ならば破棄で構いません】
690ライトニングエンジェル ◆hMGqUWBkhE :2009/02/22(日) 02:05:26 ID:I4g3GA2e
【ごめんなさい、明日は都合があってちょっと無理みたいです】
【こちらのレスがぐずついてしまったのが原因ですね…本当にすみません】
【非常に残念なのですが破棄という形にさせていただけないでしょうか…】
691アビス ◆Ig0Gvpre9w :2009/02/22(日) 02:08:03 ID:RPiExuLu
【こっちこそ約束の時間に遅れた自分にも責任があります】
【だから謝らないでください】
【今日は楽しかったですまた機会があればよろしくお願いします】
【ではおやすみなさい】
692ライトニングエンジェル ◆hMGqUWBkhE :2009/02/22(日) 02:10:37 ID:I4g3GA2e
【重ね重ね本当に申し訳ありません】
【お相手ありがとうございました、どうかゆっくりお休みになってください】
【スレをお返しします】
693好原甘香 ◆A2C.fasB72 :2009/02/22(日) 21:16:54 ID:DqEBUFrp
【待機しますね】
【プロフは>>48です】
694好原甘香 ◆A2C.fasB72 :2009/02/22(日) 21:34:45 ID:DqEBUFrp
【少し用ができたので待機解除しますね】
695好原甘香 ◆A2C.fasB72 :2009/02/22(日) 22:18:47 ID:DqEBUFrp
【用が済んだので、また待機しちゃいます】
696名無しさん@ピンキー:2009/02/22(日) 22:54:43 ID:QNCI9fxr
【こんばんは、えっとお相手よろしいですか…?】
697好原甘香 ◆A2C.fasB72 :2009/02/22(日) 22:57:58 ID:DqEBUFrp
【こんばんは〜】
【はい、大丈夫ですよ】
698水口なこ:2009/02/22(日) 23:00:21 ID:QNCI9fxr
【よかったです、…と、名前をこっそり。】
【お久しぶりです…で覚えていらっしゃるでしょうか。】
699好原甘香 ◆A2C.fasB72 :2009/02/22(日) 23:03:27 ID:DqEBUFrp
【覚えてますよ〜。お久しぶりです!】
【あの時はそのままになっちゃってごめんなさい……】
【また声をかけてくれて嬉しいですよ】
700水口なこ:2009/02/22(日) 23:05:52 ID:QNCI9fxr
【はい、お久しぶりですー。】
【いえ、私こそごめんなさい……。】
【そう言って頂けると嬉しいです。】
【…っと、どうしましょうか?】
701好原甘香 ◆A2C.fasB72 :2009/02/22(日) 23:08:29 ID:DqEBUFrp
【あの時の続きからでも大丈夫ですよ?】
【それともなこさんから希望があります?】
702水口なこ:2009/02/22(日) 23:12:49 ID:QNCI9fxr
【じゃあ堕とした後で、そこから続けましょうか?】
【変身後でも前でもどっちでもです。】
【ご奉仕とか、させてみたいなー…かな。】
703好原甘香 ◆A2C.fasB72 :2009/02/22(日) 23:15:49 ID:DqEBUFrp
【了解ですっ!】
【とりあえず変身したままご奉仕しちゃいますね〜】
【書き出しはどうしましょう?】
【なこさんからでも大丈夫でしょうか?】
704水口なこ:2009/02/22(日) 23:18:11 ID:QNCI9fxr
【はい、分かりました。お願いしますね。】
【そうすると…えっと、こちらも真の姿の方がいいでしょうか?】
【書き出しは了解です、場所は…また甘香さんの家とか、かな?】
705好原甘香 ◆A2C.fasB72 :2009/02/22(日) 23:22:48 ID:DqEBUFrp
【変身前での奉仕がいいのなら、そっちでも大丈夫ですよ?】
【後々変身するでもOKですので、なこさんがご奉仕してほしい格好で書き出しちゃってください】
【場所もそこで大丈夫です】
706水口なこ:2009/02/22(日) 23:24:27 ID:QNCI9fxr
【どっちでされるのも、魅力的ですねー。】
【えっとひとまず変身前で書き出しますね。それではお待ち下さいませ。】
707好原甘香 ◆A2C.fasB72 :2009/02/22(日) 23:26:59 ID:DqEBUFrp
【了解です〜】
【待ってますね】
708水口なこ:2009/02/22(日) 23:32:33 ID:QNCI9fxr
(甘香を自らの奴隷戦士として堕としてからしばらく経ち)
(スレイブとして悪の役に立たせると同時に)
(性奴隷としても、甘香を変身前、後どちらでも好き勝手に調教していった)
(次第に甘香は学校でも平気で性行為をねだるようになっていって)
(なこですら、少々困る事態になりつつあった)

(そして、そんな中なこは甘香に主従関係を性的にももう一度はっきりさせようと決意した)
……甘香…えっとね、今日甘香の家行っても良いかな。
確か両親もいない日だったはずだし……なこと、その…いっぱいしよ?
(今日もおねだりしてくる甘香に微笑みながらそう告げて)

(放課後、甘香の家―――)
(チャイムを押して、甘香が出てくるのを待った)

【少し短いかもですが…こんな感じ…でしょうか。】
709好原甘香 ◆A2C.fasB72 :2009/02/22(日) 23:46:47 ID:DqEBUFrp
(あの日、なこ……いやアルセリーザに奴隷として堕とされてから幾らかの月日が経った)
(好原甘香としても、スレイブハートとしても調教される日々に、少女の身体はどんどん淫乱へと変貌していって)
(なこのことを考え、その顔を見るだけでも蜜が溢れてくる程)
(友人達の間でもよからぬ噂が立ってしまいそうに、今の甘香は大胆になっている)

ねぇ、なこ……今日も私をたくさん可愛がってほしいな
え? うんいいけど、それって……うん、いっぱいえっちなことしようね
(放課後になり、なこの腕に胸をくっつけて誘うような仕草をする)
(奴隷となり忠誠を誓う身ではあるが、学校では『様』をつけたりはせずに友人として接しているが)
(溢れ出る性欲は隠すことはできずに、赤い顔でなこを見つめていた)
(なこの言葉にぱぁっと顔を輝かせ、その清楚な顔に淫らさを含む)

なこ、いらっしゃい
さぁ、早く私の部屋にいこう……私待ちきれないよ
(チャイムの音がしてすぐに飛び出すようにドアを開け、なこを招き入れる)
(腕を引っ張るようにして二階へとなこを連れて行く)

【では、よろしくお願いしますね】
【何かしてほしいことがあれば、遠慮なく言ってください】
710水口なこ:2009/02/22(日) 23:59:38 ID:QNCI9fxr
お邪魔しまーす……と、わ、わ。
(甘香が出てくると、そのままなんだか力づくみたいに引っ張られて)
(早速、なんだか失敗してしまった感じがしながら二回に連れて行かれて)
(気がつけば、甘香の部屋へと入ってしまっていた)

……え、と…………甘香。
最近学校でも甘香ちょっと大胆すぎだと思うの。
もう少し、外ではこう節度ある…というか。
ここではいくらでもえっちな事してもいいけれど…。
(ベッドに腰掛けて、甘香の顔を見ながら頬をぽりぽりとしつつ)
(さりげなく、ここではどんなに大胆なエッチな事をしてもいいと言ってしまっているようなものだが)
(なこ自身、それには気がつかないで口に出してしまった)

じゃあ……今日は甘香にお任せしようかな…?
どれくらい溜まってたのか言って、なこにいやらしく教えて。
オナニーもどれくらいしたかとか、どんな風にとか。
『ご主人様』であるなこに、甘香がどんな存在かしっかりとね。
そうしたら、甘香の好きにしていいよ…なこもこたえてあげる。
(自分が上であることを強調しながら)
(なこに自らの奴隷としての口上をあげさせようとして)
(甘香の体と口が動くのを微笑みながら見つめていた)

【こちらこそ宜しくお願いしますね。】
【ご奉仕、なんていうと私ばっかな感じかもですが甘香さんも好きにしてくださって構いませんので。】
【甘香さんも何かありましたら言って下さいね。】
711好原甘香 ◆A2C.fasB72 :2009/02/23(月) 00:20:42 ID:A1oZ0Cx5
でも、初めての時は学校でだったし……
私、なことたくさんえっちなことしたいの
(なこの言葉に少しばかり表情に反省の色を見せるが、口からは本音がすぐに出て)
(甘えるような口調で言いながらも、なこの顔からは目を逸らさない)
本当? そう言ってくれるなら、私たくさんえっちなことしちゃうね!
(いくらでもという言葉に顔を輝かせ、にこやかになこを見つめ)

う、うん……最近、なこが私とえっちなことしてくれなかったから……
毎日身体が疼いちゃって、気づいたら手が止まらなくなっちゃうの
オナニーはね、一番多い日は……一日に8回もしちゃった…
鏡の前で足を広げてしたり、お風呂でシャワーを使ってみたり……
なこに弄られているのを想像して、クリトリスをたくさん虐めて、何度も潮を吹いたりもしたんだよ?
(なこに淫らな自分を報告するのが興奮するのか、顔は赤く染まっていき)
(自らの乳房を制服越しに貪り、もう片方の手は秘部へとまわされて)
(その興奮が抑えきれずに、なこの前でオナニーを始める)
……んっ…わ、私は……なこの、奴隷です…
淫乱でどうしようもない…いやらしい奴隷なのぉ……
(ベッドに腰掛けるなこを床から見上げながら、愛液で指を濡らしていく)
(奴隷という単語すら堕ちた甘香には興奮のスパイスでしかなく、雌奴隷の顔を晒す)
(なこに認められるように、どれだけ淫らなのかを見せ付けた)

【わかりました〜】
【後、今日は1時半までになっちゃいますけど、大丈夫でしょうか?】
712水口なこ:2009/02/23(月) 00:39:48 ID:Gms9Le4K
うん、それは分かるけど………。
だからって、学校でえっちなことをあんなに人がいる前で求められてもね?
なこだって…流石になことして生活している以上必要以上の危険は…。
(口から出る本音と口調、その表情に調教しすぎたかなと思いながら)
(でも、怒ったりする気はなんとなく起きなくて)
うん、本当。甘香が求めるだけしてもいいよ。スレイブハートとしてもね。
(微笑み返して、本当に嬉しそうななこの様子に苦笑して)

なこも仮にも魔族だし、甘香を使わないといけない作戦も多かったから…。
構ってあげられなかったのは悪いと思うけど。
8回もしたら、寝過ぎちゃいそうだね。
自分のおまんこ見ながら弄って、しちゃったんだ…甘香のおまんこいやらしいから…すごかっただろうね。
クリも、甘香のはすぐ大きくなっちゃうから、……くすっ。
あれ……いいなんて言ってないのにオナニーしてる…言わされて興奮するなんて、変態。
(スクールソックスに包まれた足を甘香の鼻先に当てて、くすぐりながら)
(甘香の被虐的な興奮を更に高めるように言葉で嬲っていき)
ほんと、淫乱でどうしようもない奴隷だよね……。
でも、いいよ……オナニーまでして自分をいやらしくみせたい変態さん。
顔まですっかり蕩けて、本当に雌……なこがいなかったら誰も飼ってくれないよ?
なこに感謝して……なこにえっちな事、いっぱいして?
(嬲ることになこも興奮を覚えて頬を赤らめながら、そのまま見上げる鼻をぷにと足で押して)
(見せつける甘香に許可を出して、微笑みかけると)
(甘香のしてくる行為を待つことにした)

【えっと、はい。凍結なら、しばらく夜前じゃないと駄目なのですが…。】
713好原甘香 ◆A2C.fasB72 :2009/02/23(月) 01:01:10 ID:A1oZ0Cx5
凄く、辛かったんだよ? なこは隣にいるのに、えっちなことしてくれないのは……
うん、私のおまんこ…自分で見てみて…んぅ……びっくりしちゃうくらいいやらしかった…
汁はたくさん出てくるし……あぁ…クリトリスもあんなに大きくて…んっ…
ふあぁ…あん……わ、私変態なの…なこにたくさんえっちなことされて……変態になっちゃった
(自分でオナニーしていた時のことを思い出し、体はどんどん熱くなっていく)
(淫乱な奴隷となった少女は、くすぐられることに小動物のように身体を震わせる)
(だが変態という言葉が、それとは別にぞくぞくっとした感覚を覚えさせて)
ん…私、淫乱でどうしようもない奴隷なの……んんぅ…
……淫乱な雌奴隷の私を飼ってくれて……ありがとうございますぅ…あん…
(鼻に感じるなこの足の感触に、被虐的な興奮は大いに高まっていき)
(最早首輪を付けてもいいという位に飼いならされた奴隷として、ご主人様であるなこに礼を言う)

うん、たくさん……なこが満足してくれるまで…えっちなこと、するね?
んぅ…ちゅ、ちゅる……んむぅ…なこの口の中、とっても美味しいよ…んんっ
(なこの言葉にオナニーを止め、上気した顔を向けながらベッドに座るなこへと近づき)
(ゆっくりと唇を合わせ、舌をなこの口の中に入れてなこの舌と絡ませる)
(淫らな音が口内から響くのを耳で聞きながら、なこと自分の制服のボタンを外し、ブラジャーを巻くり上げ白い乳房を曝け出す)
(最初の時と同じように、乳首と乳首を擦り合わせながらも、甘香の舌はなこの口内を味わっていく)

【そうですかぁ。夜前だとこちらが厳しいですね……】
714水口なこ:2009/02/23(月) 01:15:45 ID:Gms9Le4K
ごめんね、甘香……なこも、したかったの………でも…逆らえないから…。
甘香のおまんこ…すごいもんね……いっぱい開発してあげたし。
すぐとろとろ溢れちゃうし………今のクリトリスもそれくらい大きいかも。
変態の甘香は、たくさんされて………ふふ、スレイブハートでも、おまんこ一杯したもんね?
公開調教だってしてあげたし………皆スレイブの胸とおまんこと、そのいやらしい顔見てたよ。
(甘香を更にあおるように変身時のその事にまで触れて、体をより熱くさせようとして)
だから……感謝して、いっぱいして………。
飼われている甘香が誰の物か、はっきり分かるように。
(もう一度鼻先に足を押しつけて身分を分からせてから離して)

ん……ちゅ…んんっ…はぁ…甘香のもおいしい…んふ……
(寄ってくる甘香を赤い顔で見つめていると、その少女の柔らかい唇同士が重ね合わされ)
(口を開くとそのまま甘香の舌が口の中を支配していく)
(ざらざらとこすられる感覚と、その甘い匂いの中)
(制服のボタンが外されて乳房がさらけ出されて身を僅かに悶えさせるが)
(甘香を見つめてまかせていると、むずむずとした感覚が乳首から上がってきて)
(少しずつ硬くさせながら、まるで自分がむしろ負けているくらいに甘香に攻められて息を荒くさせて)
(その背中にそっと抱きつき、自らも擦り合わせていく…その間にも隠れた秘所はしっとりと濡れはじめて)

【あうう……火曜以降は調整きくかもですが…まだ、なんともです…。】
715好原甘香 ◆A2C.fasB72 :2009/02/23(月) 01:37:17 ID:A1oZ0Cx5
うん…私のおまんこ……なこにたくさん弄ってもらって…
淫乱なおまんこになっちゃった……でも、大好きななこに弄ってもらえるから、私は満足だよ?
……私の時も、スレイブハートの時も……おまんこ一杯になって、気持ちよかった
また、私のこと皆の見てる前で調教して…スレイブハートの淫乱な身体、べとべとになるまで調教してほしいのぉ
(堕ちてからの調教は時に優しく、時に激しく行われ)
(甘香の秘部はすぐにショーツを濡らす程に淫らに変わり、色々なモノを中に受け入れてきた)
(公開調教の際にはいやらしく腰を振りながら犯される様子を見られ、その羞恥心すらも興奮の材料となってしまう)
(その事を思い出すだけで、淫らな身体は過敏に反応し顔を蕩けさせる)
はい……こんな私を飼ってくれるなこに…たくさんえっちなこと、しちゃうね
(最早自分からこんなことをいう少女が、元正義の魔法戦士と思う人間などいないと思える程の、淫らな表情をして)

んあぁ、なこの乳首…気持ちいい……んぅ、それに、おまんこ……濡れてる
(硬くなる自分の乳首と重なり合うなこの乳首が硬くなるのを感じ)
(互いに息を荒くさせながら行為を続け、なこが抱きしめてくれていることがわかると)
(片方の手をなこの乳首に添え、その桜色の膨らみをきゅっと摘んだり押し込んだりし、時には自分の乳首も弄び)
(もう片方の手はなこの秘部へと回し、僅かに濡れている秘部をショートの上から擦り始める)
んむっ、んちゅ……んあぁ…んぅ

【今日はここまででお願いしても大丈夫でしょうか?】
【凍結後の日にちは、私が今週はダメですけど、水曜日なら昼間大丈夫だと思います】
【なこさんさえよければ、毎週水曜日の昼間という形にしますか?】
716水口なこ ◆niyUco4QcY :2009/02/23(月) 01:40:09 ID:Gms9Le4K
【はい、分かりました。トリップ合ってるかな。】
【えっと、はい…宜しければ。】
【夜は空くか空かないか分からない日も多いので、約束しても当日に駄目とかあるかもです。】
717好原甘香 ◆A2C.fasB72 :2009/02/23(月) 01:46:03 ID:A1oZ0Cx5
【トリップは大丈夫みたいですね】
【じゃあ、毎週水曜日はなこさんとの日にしておきますね】
【昼間でも夜でもできるだけ空けるようにするので、その前までに楽屋スレで連絡しましょう】

【後、その間に他の方ともロールしてしまっても大丈夫でしょうか?】
【なこさんとのロールに差し支えないようにしますから】
718水口なこ ◆niyUco4QcY :2009/02/23(月) 01:48:28 ID:Gms9Le4K
【はい、分かりました。お手数おかけします。】
【トリップも…ありがとうございますです。】

【他の方とするのは、構いませんよ。前も言った通り縛っちゃうのは嫌ですから…。】
【私とするときに甘香さんがそのモードに入ってくれれば、それで。】
719好原甘香 ◆A2C.fasB72 :2009/02/23(月) 01:53:39 ID:A1oZ0Cx5
【ありがとうございます】
【色々な方とえっちなことして、もっとなこさんを楽しませるロールが出来るようになりますね!】
【後、縛っているとかは全然気にしないでください】
【その辺りは私が勝手にやっちゃってることなので……】

【では、今日はこの辺りで失礼しますね】
【なこさんにまた会えて嬉しかったです】
【来週の水曜日を楽しみにしてますね!】
【おやすみなさい〜】

【スレをお返ししますね】
720水口なこ ◆niyUco4QcY :2009/02/23(月) 01:56:38 ID:Gms9Le4K
【いえ、こちらこそありがとうございます。】
【そうですか、分かりました。では気に留めておく程度にします。】

【はい、それでは…私も変わらない甘香さんを見れて嬉しかったです。】
【来週の水曜日にそれではお願いしますね、おやすみなさい。】

【スレをお返し致します。】
721好原甘香 ◆A2C.fasB72 :2009/02/23(月) 22:29:07 ID:Pyf0fRBW
【連日になっちゃいますけど、少しの間待機しますね】
【プロフは>>48です】
722名無しさん@ピンキー:2009/02/23(月) 22:38:33 ID:oPtyFxyf
【お相手よろしいでしょうか?】
723好原甘香 ◆A2C.fasB72 :2009/02/23(月) 22:39:28 ID:Pyf0fRBW
【こんばんは〜】
【はい、大丈夫ですよ】
724名無しさん@ピンキー:2009/02/23(月) 22:41:28 ID:oPtyFxyf
【希望なんですけど、一応戦って敗北のち犯すって形がいいんですが、大丈夫ですか?】
725好原甘香 ◆A2C.fasB72 :2009/02/23(月) 22:45:12 ID:Pyf0fRBW
【大丈夫ですよ〜】
【書き出し、お願いしてもいいですか?】
726名無しさん@ピンキー:2009/02/23(月) 22:45:37 ID:oPtyFxyf
【了解です。しばしお待ちください】
727名無しさん@ピンキー:2009/02/23(月) 22:53:21 ID:oPtyFxyf
(ただ暗い中で、そのモノは笑った。自分の力に酔っていた)
(宴の準備は整ったから)
 さぁ、始めようね。
(自分の腕に停まっている分身たちに声をかける)
(おそらくは、憎き敵を落とす為の相棒。そして……)

(ただ、その少女は笑った。目の前のミイラを見ながら)
(それは、彼女が「餌」とした物体の亡骸)
(人の死体。いや、そう言うにはおぞましいほどの干からびた人肉)
(それを目の前にして、『少女』は笑った。その少女の形をしたモノは)
 ふぅ……おめー達が犠牲になったおかげで、私は幸せだよ。
(年端もいかないような少女)
(だが、その笑みは残酷で、普通の少女の物には思えなかった)

【お待たせしました。それではよろしくお願いします】
728シュガーハート ◆A2C.fasB72 :2009/02/23(月) 23:05:55 ID:Pyf0fRBW
(最早人の通りも無いような闇夜を、一人の魔法戦士が駆ける)
(青い髪を大きく揺らし、魔力の反応があった場所へと向かっていくその顔は、焦りの色が見えた)
(気配を感じたのは眠りについてすぐ、意識をすぐに覚醒させ、変身しその場所へと向かった)

やっと見つけ……あ、あなた何をして……
(誰も寄ることのないような路地裏で、ようやくその気配の大元を見つける)
(だが、目に映ったのは少女と共に存在する、あまりにも無惨な物体)
(それが何なのかを理解した瞬間に、シュガーハートの表情が強張る)

【こちらこそ、よろしくお願いしますね】
729名無しさん@ピンキー:2009/02/23(月) 23:14:32 ID:oPtyFxyf
 ん?
(背後からの声。そして気配)
(振り向けばそこにいるのは、青い髪の少女)
(噂に聞いた魔法戦士であり、今夜の彼女の本命の獲物)
 へ〜……おめー様が魔法戦士とか名乗ってる人間ですか。
(振り向くと、そのモノは普通の女の子だった。どっかの学校の制服)
(背丈は中学生くらいで、目の前のモノに対する反応以外は、どこからどう見ても普通の学生にしか見えないような少女)
 やれやれ、おめー様が遅かったので、私はお腹がすいたのです。
 だから、食事を取った。何かおかしい所があるのですか?

(彼女は目の前のものを「餌」としか認識していない言葉が放たれる)
 そして、今本来の目的が私の前に現れたのです。
 これで、次にやる事も決まったのです。
(そして、魔法戦士を待っていたことも言う。彼女を待っていたと)
 さて、これで私の準備は整ったのです。
 お遊戯の準備が。
(にやりと牙を向く少女。そして、その目は確かにシュガーハートを見て)
730シュガーハート ◆A2C.fasB72 :2009/02/23(月) 23:26:15 ID:Pyf0fRBW
女……の子? でもこの気配、人間じゃないですね……
(目に映るのは可愛らしい女の子だったが、その口調や発される存在感は人間のソレではない)
(ぎゅっとロッドを握り締め、緊張した顔で見つめる)
食事って、人間を食べたんですか!?
そんな、そんな酷いことをあなたは……
(何もおかしいことはしていないという口ぶりだが、その傍にあるのはミイラとなった人間の死骸)
(例え外見が少女であったとしても、その行動を許すわけにはいかない)

私が目的ならその人は関係ないじゃないですか
なのに罪も無い人を殺して……お遊戯に付き合っている暇はありません!
これ以上の犠牲者が出る前に、あなたは私が倒します!
(怒気の篭った声が少女に向けて発せられ、シュガーハートの目は鋭く少女をにらみつける)
(人を餌としてしか見ていない悪魔とも言える存在を前に、声を大にして叫び)
(少女が行動を起こす前に先手をうとうと、ロッドを少女に向けて)
(一撃で決めるべく特大の炎球を放った)
731名無しさん@ピンキー:2009/02/23(月) 23:38:42 ID:oPtyFxyf
 おめー様達が牛や豚を食べるように私も人間を食べるのです。正確には、人の血ですけど。
(口をゆがめると見える鋭い牙。そこには確かに人間の血が付いている)
 それが、自然の摂理なのです。
 おめー様には理解できないかもしれないのですが。
(そう、彼らは関係ない。それでも襲った理由は)
 おめー様が遅いのが理由です。そして、ちょうどご飯時だったのですよ。だから、食べた。それだけの理由です。
(そう、彼女は「何も悪い事」はしてなかった。彼女の感覚で)
 へ〜、怒ってるのですか。
(睨みつけた跡、特大の火球が彼女の近づいてくる)
 焦ると、男の子に嫌われるのですよ。
(そして、それが……地面に着弾した。彼女が「飛び上った」後に)

(爬音が夜の闇に響く)
 あぶねーのですよ。
(彼女が捕まっていたのは1mにもなる巨大な蜂。そして、それがいつの間にか同じようなモノが何十匹もいる)
 紹介が遅れたのですよ。私は魔人のリーブなのです。
 そして、こいつは私の使い魔たちなのですよ。
 なんでもやってくれる優れた子たちなのです。
 そして……おめー様もこれの餌食になるのですよ。

(そして、彼女は合図する)
(すると、数匹の蜂がシュガーハートに飛びかかってくる)
(大きな羽音を立て、彼女を串刺しにしようと)
732名無しさん@ピンキー:2009/02/23(月) 23:39:22 ID:oPtyFxyf
【ageちゃった……スマソorz】
733シュガーハート ◆A2C.fasB72 :2009/02/23(月) 23:54:16 ID:Pyf0fRBW
あなたのいた世界では許されたのかもしれませんが、ここではそれは許されない行為です
(少女の言葉は確かに魔法戦士の心を揺さぶるが、それを許しては人々は生きていけなくなってしまう)
(そして、平和に暮らす人々の命を弄ぶ少女を倒すのが、魔法戦士としての使命と心を強く持ち)
男の子のことなんて今は関係ないですっ!
これで倒れて……え、飛んだ!?
(挑発的な言葉を無視し、魔法に全神経を集中させる)
(だが結果は、少女が飛び上がったことで炎球は地面へと直撃するだけだった)

は、蜂……? うっ……たくさんいる
(見上げると、少女が巨大な蜂に捕まっている姿が見える)
(昆虫が得意とはいえないシュガーハートにとって、その光景は一つの悪夢のようで)
(一瞬身体が震えるが、負けてはいけないと気を強く持ち)
そんなのお断りです。ええええいっ!
(ロッドを構え魔力を練ると、迫り来る蜂から自らの身体を防御するように、魔法戦士を中心に強い風が巻き起こった)
(蜂の侵入封じ、触れればその暴風が切り裂くようになっている)
(だが、巻き起こる風の中心は無風で、そこを付かれれば危険でもある魔法)
734リーブ:2009/02/24(火) 00:05:19 ID:MQ9alSII
 残念ですが、そんな言い訳は聞かないのですよ。
 私がおめー様達に合わせる必要はないのです。
(蜂に捕まりながらもにやけた顔を元に戻さないリーブ)

 ところで、おめー様はこの世界の急降下爆撃機って知っていますですか?
(ふと思いついたように、空から風の渦を見る)
 ほぼ、垂直に降下し爆弾を落とす人間の飛行機だって書いてあったのです。
 だから、たまには私も人間のまねごとをやってみたいのです。
(そして、彼女はにやりと笑った)
(風の中心を見ていたから)
 行くのですよ!
(そこに向かって垂直降下してくる数匹の蜂。足には団子状の物が付いている)
(そして、その団子をシュガーの真上に投下した)
(地面に当たると、それが粉塵になる。目くらまし代わりの花粉だ)

 続いて、行くのです!
(そして、次の数匹の蜂が突入する)
(今度は同じような団子だが、中身が違う)
(トリモチのような粘度をもった蜂蜜が詰まっている団子)
 これで終わりなのです。
(そして、それが数十個とシュガーに向かって一気に投下された)
735シュガーハート ◆A2C.fasB72 :2009/02/24(火) 00:18:09 ID:d5ClHv0u
……いきなり何を言っているんですか?
(一先ずはこの風の結界とも言える魔法を持続させ)
(広範囲で相手に攻撃できる魔法の魔力を練らなければならない)
(何を言い出すのかと思いながらも少女の言葉に反応し、その時間を稼ごうとしたが)
きゃあぁっ! げほっ、げほっ…な、何を……
(魔力を練ることと、少女へと意識を向けていて、真上からの攻撃に気がつかず)
(蜂が落とした団子はシュガーハートの真上で爆発し、魔法戦士の視界は無いに等しくなった)

こ、こんなの風で全部吹き飛ばして……きゃああぁ!
……あ…べたべたして……気持ち悪い……
(視界を覆う花粉を風で吹き飛ばそうとした瞬間に、続けざまに投下された団子が魔法戦士を襲う)
(べちゃべちゃっと、シュガーハートの身体に当たり爆発し、その身体を絡め取っていく)
(上空からの団子の勢いは強く、シュガーハートはロッドを持つ手にそれが当たると手放してしまい)
(更に振る注ぐ蜂蜜団子によって、ロッドは吸収されたかのようにその姿を消した)
い、いやぁ……こんなのって……
(風が止みリーブの目に映るのは、全身を蜂蜜でべとべとに濡らし身動きの取れなくなった、敗北の魔法戦士の姿が残っていた)
736名無しさん@ピンキー:2009/02/24(火) 00:34:49 ID:QUACauKQ
 むふ……これはまたいい姿になりましたのですよ。
(蜂が高度を下げ、彼女は地面に足を着く)
 まさに囚われの魔法戦士。哀れな生贄。さまざまな言葉で表現できる負け犬なのですよ。
(風がやんだ道をなんなく歩き、挑発するように足を踏み出していく)
 悔しいですか?
 自らの油断により、おめー様はこの街の惨状を見るのです。
(そして、四方に蜂が放たれる。その理由を考えるのはたやすいだろう)
 さぁ、おめー様はどんな絶望を見せてくれるですか?
 動けず、何もできないこの惨状を、どうやって足掻いてくれるですか?

(そして、しばらくすると、彼女の目の前にリーブが立つ)
 さて、お楽しみはこれからなのです。
(すると、体についている。ちょうど彼女の腋に当たる部分の蜂蜜に舌を当てる)
 しばらくこれで待ってるのですよ。巣が出来るまで。
(丁寧に舐め取るように舌を這わせる)
(のろまなナメクジのようにゆったりと)

 んちゅ……ちゅる……
(だが、彼女はそれ以上、何もしようとはしない)
 ん?そう言えば言い忘れてたのです。
 さっきの花粉には催眠効果がありまして、ゆっくりと寝られる使用になっているのですよ。
 すぐ、私たちのアジトにご案内するのです。
(まだ花粉は待っているが、身動きの取れないシュガーにそれを防ぐ術などある訳がない)
 そこで、ゆっくりお休みですよ。
 さて、どれだけ抵抗するかはおめー様次第ですけど……次に起きる時は舞台を整えるのです。

【ところで、リミットってどれくらいでしょうか?】
737名無しさん@ピンキー:2009/02/24(火) 00:35:36 ID:QUACauKQ
【だから何故ageる……スマソorz】
738シュガーハート ◆A2C.fasB72 :2009/02/24(火) 00:54:07 ID:d5ClHv0u
ん…くぅ……ま、負け犬なんて…は、放してください!
(身体は動かずにロッドも無い。リーブの言葉に悔しそうな表情をしながらも彼女を見つめ)
(気丈な声を上げて、絶対に屈することはないという決意を見せ)
や、やめてぇ! 皆は……皆の命だけはだめぇ!
……お願い……目的は私なんでしょう?
私はどうなってもいいから、皆の命は助けてあげて……
(街に放たれる数十匹に蜂。その姿を見た瞬間に、待ち受ける街の人間達の姿が容易に想像できてしまう)
(必死に身体を動かして止めようとするが、今の粘性の強い蜂蜜は一度たりともその願いを叶えてはくれない)
(最後には、身動きできない蜂蜜まみれの姿のまま、ふるふると身体を震わせてリーブに懇願する)
(凛々しい魔法戦士とは思えない姿を晒してしまう)

ひぁっ! ん…な、何を……巣? な、何をしようとして…んあぁ
(眼前に迫る少女を絶望を宿した瞳で見上げていると、突然リーブの舌が腋を襲いつい高い声が上がってしまう)
(蜂蜜が舐め取られるのと同時に、舌が肌をゆっくりと進んでいく未知の感覚に、ぞくぞくっと身を震わせて)

催眠……んぅ…だ、だめ…街の皆を、守らないと……
(僅かに身体を蝕む感覚はそれかと自覚すると、余計に身体は反応してしまい)
(魔法戦士としての使命を心の内に秘め、言葉に出すことで自分を奮い立たせようとするが)
(段々と迫る睡魔に耐えられずに目を閉じると、リーブの言葉を子守唄のようにしながら、シュガーハートの意識は途切れていった)

【えっと、1時くらいというのを忘れてしまってて】
【リーブさんのレスで凍結という形でよろしいでしょうか?】
739リーブ ◆7uqKxravVE :2009/02/24(火) 00:57:15 ID:QUACauKQ
【分かりました。レス書いてると時間かかりそうなので、ここで凍結しましょう】
【念のため鳥つけときます】
【ん〜、次に出来るのはいつ位になりますか?】
740シュガーハート ◆A2C.fasB72 :2009/02/24(火) 00:59:12 ID:d5ClHv0u
【ごめんなさい。突然凍結って言っちゃって……】
【そうですね。今週でしたら水・金・土・日の夜が空いてますよ】
741名無しさん@ピンキー:2009/02/24(火) 01:01:16 ID:QUACauKQ
【んじゃ、金曜日の夜はどうです?】
742シュガーハート ◆A2C.fasB72 :2009/02/24(火) 01:02:43 ID:d5ClHv0u
【金曜日の夜ですね】
【22時30分になっちゃいますけど、大丈夫ですか?】
743名無しさん@ピンキー:2009/02/24(火) 01:03:51 ID:QUACauKQ
【むしろ遅い方が、こっちも都合がいいので】
【それでは22時半で解凍しましょう】

【それでは、お先に失礼します】
【今日はお相手ありがとうございました】
744シュガーハート ◆A2C.fasB72 :2009/02/24(火) 01:05:11 ID:d5ClHv0u
【了解しました!】
【解凍、楽しみにしてますね】
【こちらこそ、お相手ありがとうございました】
【おやすみなさい】

【スレをお返ししますね】
745名無しさん@ピンキー:2009/02/26(木) 17:59:38 ID:08BW72Ok
携帯から読めるぴんくちゃんねるまとめサイト作ってみた 広告とか貼ってないんでよかったらどうぞ
http://sobameshi.s362.xrea.com/orichar/i/
746シュガーハート ◆A2C.fasB72 :2009/02/27(金) 22:29:10 ID:Ls2iZaUr
【スレをお借りします】
【リーブさんを待ちますね】
747リーブ ◆7uqKxravVE :2009/02/27(金) 22:34:26 ID:uF5jj3G3
 やめないのですよ。私は。
 あくまで、悪魔なのですから。
 自称ですけれども。

(それから、十数分の時間が経つ)
(いつの間にか用意されていた蜂の巣の中。そこに彼女は居た)
 準備できたのです。
(目の前にいるまだ眠っている少女を見ながらにやけている)
(天井と地面を結ぶ巨大な蜂蜜の柱)
(そして、それに手足を飲み込まれた魔法戦士の姿を)
 向こうの仕込みも十分なのです。

 おい、起きろです。
(あれから、眠ったままの魔法戦士に声をかける)
(この宴の主賓者に)
 早く起きねーと、私が楽しめないのですよ。

【お待たせしました。今夜もよろしくお願いします】
【あと質問なのですが、ふたなり化みたいのはありですか?】
748シュガーハート ◆A2C.fasB72 :2009/02/27(金) 22:49:36 ID:Ls2iZaUr
(蜂蜜まみれのシュガーハートの意識が失われて十数分)
(無抵抗の魔法戦士は巣の中に連れられ、手足の自由を奪われた状態で捕縛されている)

ん…んぅ……あ、あなたは……それに、ここは……
(リーブの声に閉じられた瞳が開き、次第に意識も覚醒されていく)
(開いた目に映るのは敵対する少女の姿。しかし、まだ頭は上手く回らずに言葉も力が無い)
んっ! んんっ! 身体が動かない……私を、どうする気ですか
(必死に力を入れて身体を動かそうとしても、甘い柱の中に入れられた手足はぴくりとも動かずに、体力を無駄に消費していくだけ)
(街の人たちはどうなったのだろうかと思い、状況が飲み込めないながらも)
(囚われも魔法戦士は、鋭い視線をリーブへと向ける)

【こちらこそ、よろしくお願いしますね】
【OKですよ〜、色々やっちゃってください】
749リーブ ◆7uqKxravVE :2009/02/27(金) 23:04:51 ID:uF5jj3G3
 おおっ、やっと起きたのですか。
 寝ボスケは男の子に嫌われるのですよ。
(瞳が開いたのを確認すると近づいてく)
 まぁ、いくらもがいたところで、無駄かもしれませんが、精々もがいてください。
(蜂蜜の柱にのまれ、体にもまんべんなく付いている蜂蜜も動きを封じている)

 まぁ、おめー様が聞きたい事は分かります。
 町の人はどーなったか。これから、私をどうするのか?って、あたりでしょう。
 後者は、これから分かるとして、前者は答えておくのです。
(すると、彼女はクスリと笑い)
 まぁ、私の使い魔たちが餌の時間になったのです。
 結構時間が経ってますが、今からここを抜け出して、助けに行けばかなりの人が救えるのです。
 まぁ、そんな状況ですね。
(特に興味もないように言い放つ)

(シュガーがもがいても蜂蜜の枷は外れない)
(伸びるが取れない。まるでゴムのように彼女の腕や足に張り付いている)
(だが、そんな中に彼女の腕に何か棒状のものが当たった)
(先ほどシュガーが落としたロッドだ)
 まぁ、念のために、君に一つの仕掛けをしておいたのです。
 ちょっと、面白い実験を……。
(そのロッドは一つの罠)
(魔法を使おうとすれば、彼女のクリトリスに分からないように張り付いている寄生生物が魔力を奪って動きだす仕組みだ)
750シュガーハート ◆A2C.fasB72 :2009/02/27(金) 23:20:04 ID:Ls2iZaUr
街の人たちを食べるつもりですか!?
そんなこと、私がさせませんっ! んぅっ、と、取れて! 皆を助けないと、いけないのに!
(餌という単語に敏感に反応し、先程諦めた行為を再び繰り返す)
(正義の魔法戦士として街の人々を助けたいという想いで力を振り絞るが)
(そんなシュガーハートをあざ笑うかのように、蜂蜜は伸びるだけで身体に張り付いたまま)
はぁ、はぁ……だ、ダメなの? 私じゃ、皆を守れないの?
(いくら力を入れても切れない蜂蜜に、無力感と悔しさが込み上げくる)
(まだ守れるかもしれないという希望が、逆にシュガーハートに絶望を煽って)

あ…ロッドが。これさえあれば
(諦めかけた瞬間に、落としてしまったロッドが手に触れ、武器を再び手に戻したことによって目に光が戻ってくる)
(人々を守ろうと焦るシュガーハートの耳にリーブの言葉は入らず、魔法を使ってここから脱出しようとした瞬間)
ひああああぁっ! な、何……私のあそこが…んあぁっ……
(予想外の刺激がクリトリスを襲い、みっともない声を上げてしまう)
(ぎゅっとロッドは握りしめているものの、頭は混乱し身体は小さく痙攣して)
(自分のクリトリスに起こっている異常を、未だ認識できず)
751リーブ ◆7uqKxravVE :2009/02/27(金) 23:33:38 ID:uF5jj3G3
 まぁ、端的にいえばそーゆー事になるのです。
(諦めたはずの行為を繰り返す魔法戦士を鼻で笑う)
 無駄無駄なのです。
 先日まで苦労に苦労を重ねて作った蜂蜜なのです。
(切れるはずがない。確実にその結果が出ていた)

 ああ、忠告するのです。
 寝てる間に、ちょっとおめー様のお豆に寄生虫を張り付けておいたのです。
(シュガーの様子が変わると、面白そうになる)
 魔法を吸い取って大きくなり、代わりに快感を与えてくれる奴なのですよ。
(そんな事を言う間にも、魔法を使おうとするだけ力が奪われていく)
(それに伴い、その生物は段々と大きくなっていく)
 まぁ、結果的には、男性器と変わらないものになってしまうのです。もっと敏感ですが。
(しばらく経てば、そこには寄生生物の姿があった)
(彼女の肉棒という形で)

 そーいえば、おめー様が町を守れるか?って質問に答えてやるのです。
(思いついたように彼女の下に近づき)
(股間に膨らんでいるモノをそっと握る)
 どーかは分からねーのです。ただ、可能性があるとなれば、おめー様だけ。
 そして、おめー様もこんなものを握られて嬉しがって、全てを諦めて磔になってる。一引く一はゼロなのですよ。
752シュガーハート ◆A2C.fasB72 :2009/02/27(金) 23:49:11 ID:Ls2iZaUr
き、寄生虫……? そ、そんなの…んあぁ、んぅ……
ま、魔法が、使えない……あ、あぁ……私のあそこ、おかしくなってる…
(ようやくリーブの言葉を認識しても、人々を助けようと魔法を行使しようとし)
(再び寄生虫に魔力を吸い取られていってしまい、そっと目を向けるとそこには)
い、いやぁああ! な、何で…おちんちん……私にぃ…
(女性の身体にあるまじき、男の象徴たる肉棒が存在していた)
(リーブの言葉ではなく、自分が目にして初めて事の重大さに気づき)
(今まで出したこともないような、情けない声を上げてしまう)

も、戻してっ! 私の身体、戻してください!
(既に大きくその存在を主張する肉棒に混乱しているシュガーハートは、魔法戦士ではなくただの少女のようで)
ひああぁっ! な、何…触られただけで、身体が…びくびくって……
……うれしがってなんて…んあぁっ! やめて、やめてぇ! んぅ、ひあぁ!
(リーブの手が肉棒に触れれば、それだけでイってしまう程の快感が押し寄せ)
(身体をびくびくっと震わせながら、情けない声で抵抗する)
(だがその快感は本物で、知らずの内に乳首は段々と硬くなり蜂蜜に濡れた衣装から、その存在を強調して)
(リーブの手が擦るように動く度に、身体を大きく震わせてしまう)
753リーブ ◆7uqKxravVE :2009/02/28(土) 00:07:00 ID:NX8fJaaZ
 そう、魔法が使えない魔法戦士はただの人間なのです。
 だから、役立たずなのです。
 情けないです。この程度で根を上げるとは。
(そうは言いながらも、彼女の顔は笑っている)

 嫌なのです。戻すには色々と力を使うのです。でもお腹が減るので嫌なのです。
(彼女はそう言いながらも少し肉棒を撫でると、ちょうど、そのあたりだけを破く)
(そして、初めてそれがリーブの目の前に姿を現す)
 直接触れると面白いのですよ。
(そのまま少し強めに握りる。だが、それだけをすると、手を離した)
 本当は、私ももう少し苛めたいのですが、もっと面白いものが用意してあるのです。

(すると、彼女が別の場所に視線を送る)
(そして、暗闇から現れたのは、もう少しで死にそうな人達だった)
(おそらく、彼女の餌になりかけたのだろう。男と女があわせて10人ほどいる)
 今から、おめー様の蜂蜜をあいつらが舐めるのです。そうしなければ、死ぬように調節してある人たちなのですよ。
(すると、「蜂蜜!蜂蜜!」と叫び、その全員がシュガーに向かってくる)
(一人の男は、彼女の腋にこびりついた蜂蜜を舐めはじめる)
(もう一人は腕についた蜂蜜を舐めはじめる)
(次々と彼女にたかり、腕や足、脇や顔などの肌にこびりついた蜂蜜を、肌を刺激しながらぬぐい取る)
754シュガーハート ◆A2C.fasB72 :2009/02/28(土) 00:23:29 ID:Sc3IJLTl
そ、そんな……酷い…んはぁっ、んあぁ!
何を、するつもりですか……ひあぁあああ!
(簡単に拒絶され、肉棒を生やした捕らわれの魔法戦士は顔を青ざめさせる)
(皮に包まれた中身の一部が外に出、リーブの手が直にやや強めに握ると)
(シュガーハートは身体をびくびくっと仰け反らせるように過敏に反応し、高い声を上げた)
はぁ、はぁ……お、面白い…ものって……
(軽くイってしまい呼吸を僅かに荒げているものの、何とか意識を保ったまま)
(股間から生える肉棒に顔を真っ赤にしながらも、リーブの言葉を反芻する)

み、皆さんっ! 無事だった……ひああぁぁっ
……ど、どうぞ…皆さんが助かるなら……んあぁ、私の蜂蜜……な、舐めてください
(無事な人が現れたことに顔を明るくさせるが、その後からのリーブの言葉に顔を曇らせる)
(だが、ただ蜂蜜を舐めさせればいいのだと思い、抵抗もせずにその身を差し出す)
んあぁ…ひぁっ! んんぅ…そんなに激しく……んはぁ…
(ぺろぺろと、素肌を複数の舌の感触が駆け巡る)
(腕や足だけならまだしも、脇や顔を舐められるとびくっと身体を震わせ)
(だが生き残る為に必死な人々の舌は少しずつ激しく動き、シュガーハートの顔は僅かに蕩け、赤く染まっていく)
755リーブ ◆7uqKxravVE :2009/02/28(土) 00:36:38 ID:NX8fJaaZ
 馬鹿です。あなたは……。
(蜂蜜を舐めさせればいいといい、赤く染まったシュガーの顔を見て)
 その蜂蜜は、普通の人間には耐えきれないほどの瘴気を持っていますのです。
 そのまま舐めてると、おそらく化け物になるか、死ぬかのどちらかですね。
(さらに、彼女を絶望へと落とした)
 助けるには……ん〜、私を倒すくらいしかないですね。

(男達はかじり付くように舐める。だが服についた蜂蜜は無くなってくる)
「も、もっと!」
 まだ、彼女の肌にはたっぷり付いているのですよ。蜂蜜。
(彼女がそう言うと、男達はシュガーのワンピースやタイツの前の部分を破り、肌を空気に触れさせる)
(そのまま、二人の男が、彼女の既に立っている乳首へとしゃぶり付き、必要に舐めまわした)
「俺も!」
(さらに腕や足、ふと腿にも次々と張り付く)

 追加の蜂蜜も、どんどん垂れてくるので、舐めていいのですよ。
(そう言うと、シュガーの肌に再び蜂蜜が垂れ始めた)
(そして、それを舐めるの繰り返し。だが一人の女だけ、不思議な目をしながらある一点を見ていた)
(それは彼女の肉棒。そこにも蜂蜜が次々と垂れてきている)
「ここは、私が」
(そして、女は、それを口にくわえた)
756シュガーハート ◆A2C.fasB72 :2009/02/28(土) 00:53:35 ID:Sc3IJLTl
あ、あなた……どちらにしても殺すつもりで……
……許しませんっ…わ、私が…んぅっ……あなたを倒して、んあぁあっ!
(リーブの言葉は魔法戦士を絶望させるのに十分すぐる程だった)
(舐めても舐めなくても、どちらにしても死が待っている人々を前にして、少女への怒りの炎が燃える)
(怒りのまま再びロッドを構え魔法を使おうとした瞬間、淫核への刺激と共に、更に肉棒が大きさを増した)
(感情的になってしまったあまり、先程のことを失念した魔法戦士の肉棒は、異常とも言える大きさになってしまう)

んんぅ…だ、だめですっ! そこは、だめぇっ!
ひあぁあっ! ち、乳首は…あぁっ……だめなのぉ…んあぁっ
(見える範囲で舐め回された身体は、蜂蜜では無く唾液でてらてらと光り)
(リーブの煽るような言葉に、野獣と化した男達は魔法戦士の衣装を破り、たぷんっと豊満な乳房が顕になる)
(母乳を吸うかのように男達は一心不乱に乳首へとしゃぶりつき、それに連動するかのようにシュガーハートからは甘い声が上がる)
んあぁっ、んんぅ……あぁ、だめぇ…そこは、いやぁ……
(更に魔法戦士の肌は蹂躙され、弱々しい声が漏れていく)

あぁ、私の身体……もう、蜂蜜でいっぱい……
(蜂蜜漬けの魔法戦士は人々の餌のように扱われ)
(舐められては嬌声を上げの繰り返しで、シュガーハートの頭はどんどんと快楽で蕩けていく)
あ、だめ……そこは…んああぁっ!
何これぇ…おちんちん、舐められてるぅ……ひああぁぁ!
(女が肉棒を咥えた瞬間、未知の感覚がシュガーハートを支配した)
(女として一生味わうことの無い、肉棒を責められる感覚)
(一舐めされるごとに快感が高まり、後一歩で限界が訪れてしまうだろう)
757リーブ ◆7uqKxravVE :2009/02/28(土) 01:08:55 ID:NX8fJaaZ
 倒せるものなら倒すがいいです。
 それにしても、大きな男性器なのです。
(唐突に大きくなった肉棒を見ながら面白そうに笑う)
 そんな動けない体で罵られても怖くないのです。でも、その勇気だけは認めてやるのです。
(そして、手に蜂蜜を乗せ、彼女の巨大な肉棒へとたっぷりと垂らしていく)
(丁寧に塗り、ゆっくりと蜂蜜を隙間なく刷り込む)

(男たちは快楽に溺れるように蜂蜜を舐め、シュガーの肌を蹂躙する)
「おいしいよ」
(彼女の顔を舐めるもの)
(最後には足の指や手の指まで舐めていく)
(いつの間にか人数は増えていき、30にも上る舌が、肌を這いずりまわっていた)
「ここもぉ!」
(そして、乳首を甘く噛む二人の男。臍に舌を突っ込む男は相変わらず、彼女に甘い声を出させようとしていた)

 おやおや、まるでアイスキャンデーなのです。
(蜂蜜だらけになった肉棒を、女が丁寧に舐める)
(3人がそれぞれ、上の尿道に当たる部分を舐める)
(二人はカリや竿の部分を担当した)
 おお、そーいえば、忘れてましたがその寄生虫、精液みたいのを出しますから)
(そして、彼女がそう言った瞬間に、彼等は蜂蜜を舐め切り、シュガーの手足が外れた時)
「はむ」
(女は、唇で同時に肉棒を噛み、今まで以上に攻め立てた。)
758シュガーハート ◆A2C.fasB72 :2009/02/28(土) 01:25:54 ID:Sc3IJLTl
さ、触らないで……敏感で、ひあぁんっ! お、おかしくなっちゃいますからぁ……
あ…あぁ……んふぁ…蜂蜜だらけで……んあぁ…だ、だめぇ
(気丈に振舞ったものの、肉棒へと手を伸ばされれば怯えるような声が出てしまい)
(リーブの手が触れ、蜂蜜を塗りつけられていくことに、身体も肉棒もびくびくっと反応してしまい)
(抵抗する言葉も出ない程、まるでおもちゃのように魔法戦士は弄ばれる)

あ、あはぁ…んあぁ……私の身体、舐められすぎて……もう…ひあぁんっ
…んふぁ……乳首も、あぁんっ…おへそも……んっ、気持ちよく…なっちゃう…
(最早舐められていないのは秘部だけとも言える程に、魔法戦士の身体は男達によって蹂躙された)
(餌に群がる蟻のようにシュガーハートの周りを囲み、必死に肌を舐め尽くしていく)
(しこり立つ乳首をこりっと甘く噛まれた瞬間に、一際高い声を上げ、へそまでも侵入する舌に甘い声が上がって)
(舐められ続ける魔法戦士は、いつしかそれだけで快感を訴えるようになり始め)

ひあぁぁっ! おちんちん、だめぇっ……おかしくなっちゃいますからぁ…
あっ、んあぁ……らめ、も、もうわらひ……んあぁああああああぁっ!!
(巨大な肉棒へと舌を這わす女達に、嬌声を上げ続ける魔法戦士)
(肉棒から送られる異常とも言える快感に、シュガーハートの身体はぷるぷると震え、限界を迎えそうになり)
(女が肉棒を攻め立てた瞬間に、びゅるるるっ!と白濁色の液体を洪水のように口内へと撒き散らす)
(更には膣からも、ぷしゃあっと潮を吹き惨めにイってしまった)
759リーブ ◆7uqKxravVE :2009/02/28(土) 01:38:06 ID:NX8fJaaZ
 うわぁ、すごい量なのです。
(あたり一面に飛び散った白濁液を見ながらリーブは呟く)
(責め立てていた女たちも白く染まっている)
 すごいのですよ、淫乱なのですよ。 おめー様達にイかされてしまうとは。
 惨めなのです。
(すでに腕と足が柱から外れ、地面にある蜂蜜と愛液と白濁液が混じった水たまりに全身を浸からせているシュガーを見る)
(その姿は惨めなものだ)

 おっ、そろそろ時間なのです。
(そして、シュガーを攻め立てていた連中の時間も来たらしく、次々と倒れていく)
(苦しげな表情を浮かべ地面に転げまわっている)
 さて、街から次の食事も運んでくる準備も出来ているのです。

(無様に果てているシュガーを見る)
(一応、粘つくとはいえ、拘束はとけている)
 ふむ……あとは、おめー様を犯し、倒せばすべてが終わるのですよ。
 それとも、まだ私を倒す気でいるでありますか?
 それもまた一興なのです。
(だが、攻撃できないのは知っている)
(まだ、彼女は寄生されている事を、そして、今にもイキそうな状態がまだ続いているのを知っているから)
(それでも、敢えて挑発した。それは、最後の仕上げの為に)
760シュガーハート ◆A2C.fasB72 :2009/02/28(土) 01:55:55 ID:Sc3IJLTl
あ、はぁ……私、淫乱…なんかじゃ……んあぁ
(辺りを白く染める自分から出てきた液体に驚く暇も無く、力を無くしびちゃっと様々な液体の混じった水溜りへと倒れこむ)
(魔法戦士としての衣装は破かれ、肌は色々な液体で汚され、膣からは愛液もまだ溢れ出る)
(辛うじて口からは否定の言葉は出るものの、誰が見ても淫乱な少女としか思わないだろう)

あ…み、皆さん……ご、ごめんなさい…私の力が、足りなかったから……
(地面に倒れ苦しみを訴えるその顔や声が、シュガーハートの心を抉っていく)
(魔人に負け、いい様に弄ばれ、結果的に誰も守れなかった)
(涙を流しながらただ謝るその姿は、魔法戦士の敗北を表すかのよう)

……と、当然です…私は、正義の…んあぁ……魔法戦士、ですから…
(僅かに間を置いて未だ戦う意思を示す言葉を出すが、その顔は蕩けていて、真偽は定かでない)
(何とか身体を起こすが立つ体力は残っておらずに、片手を後ろについて体重を支えながら座り)
(ロッドをリーブへと向ける。勝てるとしたら魔法を使うしかなく)
(ここまで大きくなった以上、もう魔力を吸うことはないと僅かな希望を持って)
(だが)

んっ、ひあああぁぁあっ! あ、あぁ……
(それはあまりにも見当違いな考え方で、寄生虫は魔力をそのまま快感にし魔法戦士を襲い)
(一瞬でシュガーハートはイってしまい、噴水のように噴出した白濁液は)
(シュガーハートの顔や髪を白く染め、そのまま再び倒れてしまう)
も、もうだめぇ……私、もう勝てないよ…
761リーブ ◆7uqKxravVE :2009/02/28(土) 02:06:58 ID:NX8fJaaZ
 もう、無理なのですよ。
 おめー様は戦えないのです。
(噴出した白濁液にまみれたシュガーハートに彼女は近づいていく)
 そして、諦めて無様な姿を晒すがいいのです。役立たずさんが。

(ニヤリとすると、彼女は自分のズボンを下ろす)
(そこには、女性としての部位と別のもう一つのものがあった)
(大きな太い蜂の針。しかし、よく見れば、傷つかないように先が丸まっており、太さもシュガーの肉棒に負けず劣らず太い)
 これは、私の針なのです。これを……どうするかは分かるのですね?
 逃げようとしても無駄なのですよ。
(やることは決まっていた)

(シュガーの肉棒を自分の膣口に押し当て、代わりに針という名の肉棒をシュガーの膣に狙いを定める)
 一気に行くのですよ。
(まず、自分の体を沈める)
(肉の壁が彼女の肉棒を絞めつけていく)
 さて、今度はおめー様の番なのです。
(そして、しばらくした後、今度は針という名の肉棒が伸び、彼女の膣に入り込んでくる)
 男と女の感触を同時に味わう気分はどうなのですか?
762シュガーハート ◆A2C.fasB72 :2009/02/28(土) 02:22:19 ID:Sc3IJLTl
……んぅ…そ、それは…だ、だめです……それだけは、やめて…やめてくださいぃ
(最早リーブの言葉に反応する気力も無く、全身を様々な液体で濡らし)
(ただ果ててしまった感覚に身を任せていたが、目に映る蜂の針に意識を覚醒させ)
(これからされることに恐怖を感じ逃げようとするが、身体は自分のものではないかのように言うことを聞かず)

だ、だめぇ! いやいやぁ!! あ、あぁっ……何、これぇ…おちんちん圧迫されて、ひあぁあっ!
(迫るリーブの姿に怯え首を振って拒否する姿は惨めな魔法戦士そのもので、あっさりと捕まり)
(肉棒がリーブの膣に入れられ、すぐにでも射精させるかのように、極上の肉壁がぎゅうっと締め付け魔法戦士の快感を高めていく)
いたいぃ……わ、私の中に…は、初めてなのにぃ……んぐぅ、ひぐっ!
(今度はシュガーハートの膣をリーブの針が犯し始め、既に濡れていた秘裂は簡単にそれを迎え入れる)
(痛みを訴えながらも針は奥まで達し、処女を散らされた証の赤い液体が流れ出る)
へ、変になっちゃいます…い、痛いのに、気持ちよくてぇ……んあぁ、ひああああぁ!
(気持ちよさと痛みという感覚が頭を混乱させ、正常な思考をなくし)
(リーブが動き始めると、甘く情けない声を上げてしまう)
763リーブ ◆7uqKxravVE :2009/02/28(土) 02:32:30 ID:NX8fJaaZ
 んふふ……気持ちいのですか?
 私は感じないのですが、もっと動かしてみましょう。
(ギュッと、肉棒を絞めつけ、さらに膣口に引っかかるように動く)
 しかし、中に出されるのは困るのです。だから……
(そして、彼女が何か唱えると、肉棒がそれに答える)
 これで、もうおめー様は射精出来ないのです。どんどんむず痒さだけが溜まっていく地獄を見るのです。

 ほぉ、初めてでしたか?
(一方で、はりの方も動かしていた)
(奥を叩くように、愛液と血を混ぜ合わせるように動かす)
 どうなのですか? 私のような化け物に大切な初めてを奪われる気分は?
(一度引きぬき。再び奥まで入れる。その繰り返し)
(それを力任せに繰り返す。まさに蹂躙という言葉がふさわしかった)

 こっちもよさそうなのですね。
 手がお留守になってしまったのです。
(さらに、乳首に舌を這わせる。片方の乳首は手で摘まむ)
(舌と手によって彼女の体ほどに尖った乳首を弄んだ)
764シュガーハート ◆A2C.fasB72 :2009/02/28(土) 02:51:24 ID:Sc3IJLTl
ひああぁ! んあぁ、はぁんっ! だ、だめぇ、また…出ちゃいますぅ!
(リーブは嬌声を上げ続けるシュガーハートを弄ぶように腰を動かし、肉棒を巧みに刺激し)
(あっという間に魔法戦士の快感は高まり、肉棒が大きく震え射精しようとした瞬間)
な、何で…いやぁ! だ、出させて…出させてくださいぃ……
おちんちんも、私も…おかしく…ひあぁ……なっちゃいますぅ…
(まるで入り口が閉じたかのように、快感だけが身体を支配したまま射精することが出来なくなってしまった)
(イきたくてもイけないまま、涙を瞳に溜めてリーブへと懇願する)

あぁんっ! んっ、あぁ…い、いやぁ…だけど、気持ちよくて……ひあぁっ…
お、奥が…ずんって……んふぁ、はあぁんっ! 子宮が、壊れちゃいますぅ! ひあぁあ!
(子宮口を遠慮なく叩く針に、身体は否応無く感じて頭を痺れさせていく)
(リーブに純潔を散らされたことに嫌がる口ぶりを見せるが、身体は正直で快感を欲し腰を動して)
(シュガーハートの膣内のことなど無視する勢いで、リーブの針が何度も往復していき)
(その度に肉壁が削れるような感覚と、子宮が壊されるのではという程の感覚が襲う)

…ち、乳首は…んあぁっ……敏感だから、や、やめてぇ…
ふあぁ…んあぁ……あぁんっ、ひあぁあっ! らめなのぉ…
(もうこれ以上硬くならないという程、ぴんっと硬くなった乳首)
(その桜色の膨らみは摘まれただけで身体が跳ねそうになる)
765リーブ ◆7uqKxravVE :2009/02/28(土) 03:00:37 ID:NX8fJaaZ
 イクのは我慢なのですよ。
 ただ、おめー様を壊す為にやっているのですから。
(強く締め付けを続ける)
(すべてを絞り取るように。だが、そんな事をしても出てこないのを知っている)
 駄目なのですよ。壊れるまで駄目。

 でも、こっちの方ではいけるかもしれないのです。
(だから、子宮口を突く)
(痺れる頭を押しのけるような快楽を与える)
(針を出し入れするたびにぐちゅぐちゅと音がする。愛液と血が混ざりあう音が)
(そして、彼女を絶頂まで導こうと、大きく動かし)
 ここでも地獄なのですよ。
(いきなり、針の先から妙な液を出した)
 この毒液を浴びると、そのままの状態で止まってしまうのです。つまり、こっちも絶頂寸前で止まるのです。

(まさに地獄だった)
(2か所から同時に責められてるのに、どっちでもいけない状況にした)
(魔法戦士の快楽と苦痛。それを想像するだけで、彼女は笑った)
766シュガーハート ◆A2C.fasB72 :2009/02/28(土) 03:04:31 ID:Sc3IJLTl
【うぅ、ごめんなさい】
【凄くいいところなのに…そろそろ限界です】
【凍結して頂いてもいいですか?】
767リーブ ◆7uqKxravVE :2009/02/28(土) 03:10:17 ID:NX8fJaaZ
【了解です】
【解凍とかいつ頃出来るでしょうか?】
768シュガーハート ◆A2C.fasB72 :2009/02/28(土) 03:12:25 ID:Sc3IJLTl
【ありがとうございます〜】
【土曜日も日曜日も夜大丈夫ですよ】
【リーブさんはどうでしょうか?】
769リーブ ◆7uqKxravVE :2009/02/28(土) 03:13:34 ID:NX8fJaaZ
【では土曜(今日)の夜なら大丈夫です】
【9時以降なら】
770シュガーハート ◆A2C.fasB72 :2009/02/28(土) 03:15:03 ID:Sc3IJLTl
【了解ですっ】
【では夜9時半からでいいでしょうか?】
771リーブ ◆7uqKxravVE :2009/02/28(土) 03:16:18 ID:NX8fJaaZ
【了解です】
【その時にお待ちしております】
【本日はお相手ありがとうございました】
772シュガーハート ◆A2C.fasB72 :2009/02/28(土) 03:17:27 ID:Sc3IJLTl
【こちらこそ、今日もお相手ありがとうございました!】
【おやすみなさい】

【スレをお返ししますね】
773シュガーハート ◆A2C.fasB72 :2009/02/28(土) 21:29:11 ID:FHkCaMvD
ふあああぁぁっ! 壊れるなんて…いやぁ…んぅ、でも……出したいのぉ…
お、お願いしますぅ……あんっ、ひあぁ…おちんちんから…精液たくさん出ひたいんれすぅ!
(元はクリトリスの肉棒は、魔人である少女の膣の締まりを存分に味わい、射精をすることもできないのに快感だけをその不自由な身体に溜めて息)
(壊れることを拒否しながらも、このままでは自分は壊れてしまうのではないかという不安が魔法戦士の頭を過ぎる)
(半開きの口からは魔人に翻弄される魔法戦士の嬌声と、その端からはだらしなく唾液がとろりと流れていた)

あぁ…んぅっ! んはぁあんっ! ら、らめぇ、わらひ……こ、こっひれも…イ、イっちゃいますぅ!
(リーブは情け容赦無く魔法戦士の膣を貫き通していき、シュガーハートの身体はがくがくと震える)
(魔人の膣からは出てこない淫らな音がシュガーハートの膣から大きく響き、魔法戦士の耳をも犯していき)
(肉棒から射精はできなくとも、また違う位置での快感が高まり絶頂に向かった瞬間)
え…こ、こっちも……らめなのぉ? も、もうわらひ……変になっちゃいますぅ!
ひあぁっ! んあぁ、はあぁんっ! もういやぁ! 壊れちゃう、わらひ壊れちゃうのぉ!
(針の先端から飛び出た液体によって、肉棒と同様に達することができなくされてしまった)
(身体は快感を欲しているのに、その先は止められ溜まっていくだけで)
(顔は快楽に蕩けながら眉は八の字になり、瞳からは涙が次々と零れ落ちていく)
(リーブの針はまるで生きているように、一突き毎にシュガーハートの肉壁を擦り滅茶苦茶にして)
(敗北の魔法戦士は膣から多すぎるほどの愛液を垂らし、足元や肌を濡らしていく)

お、お願いしますぅ…んあっ……リーブ様ぁ…わらひ、イきたいのぉ……
ひあぁ、んはぁん! おちんちんから精液…たくさん出したいんですぅ……あぁ…
……な、何でもします…からぁ……んふあぁ…イかせてくらさいぃ!
(シュガーハートは正に生き地獄を味わっていた)
(身体の力はとうに入らずにリーブに支えられている状態で、ぐちゅぐちゅと淫らな結合音が響き)
(魔法戦士の身体のように限界まで硬くなった敏感な乳首を責められ、ぷるぷると豊満な乳房を揺らす)
(肉棒と膣は互いに最高の快感を無限に味合わされ、泣き叫びながら敵である魔人を様付けで呼び)
(正義の魔法戦士の心は快楽で溶かされ、魔人の責めに為す術も無く屈した、淫乱魔法戦士の顔があった)

【リーブさんとの解凍にスレをお借りします】
774リーブ ◆7uqKxravVE :2009/02/28(土) 21:45:36 ID:z4IRz8Y3
 お願いしても駄目なのですよ。
 私はおめー様が思うほど優しくないのです。
(だが、この少女は決して魔法少女の願いを叶えようとはしなかった)
(壊すのであれば、徹底的に壊す。それを彼女は楽しんでした)

 んふっ……なのです。
(少女が涙を流すたびに、彼女の喜びが溜まる)
(大きく響く音も、動く肉棒もみだらな少女の欲望を満たすことはない)
(自分だけが楽しむサディスティックな魔物がいる)
 大丈夫なのですよ。
 壊れてしまって、。こんな体験は出来ないのです。
 快楽が苦痛に変わる瞬間なんぞ、普通の者には到達できないモノなのです。

 なんでもしてもダメなのですよ。
 おめー様にすることはないのです。
(少女は、快楽に落ちるのをよしとしなかった。ただ苦痛を味あわせるだけ)
(だから……少女が懇願すると、ある事を思う)
 だから、もう止めるのです。もう5回はイっていると思うので。
(責めるのを止めた。そのまま自分の膣から肉棒を抜き、針も抜くと、そのまま立ち上がる)
 今のおめー様には5回分の絶頂をする快楽が溜まってるのです。
 狂うのと壊れるの、どっちが速いか見モノなのですよ。
(傍に立ち、魔法少女を眺める。ニヤつきながら)

【お待たせしました。それでは今日もよろしくお願いします】
775シュガーハート ◆A2C.fasB72 :2009/02/28(土) 22:06:44 ID:FHkCaMvD
んあぁあっ! いや、いやぁっ!
気持ちいいのにぃ……ひあぁ…苦ひいのぉ…イきたいのぉ……んはあぁ!
(最早快楽に染まりすぎた目は焦点が合わずに、ただ喘ぎ声を発するだけ)
(このままイければ快楽に支配され終われるのだが、魔人の少女はそれを許さない)
(肉棒は極上の膣に大きな射精感を覚えても何も出来ず、針を挿入され淫らな水音を響かせながら膣内を激しく犯されているのに)
(達することもできずに身体を震わせているだけ)

え…あ、止めないでぇ……はぁ…んぅ…身体が、おかしくなっちゃいますぅ…
(少女による陵辱が突如終わってしまい、蕩けた頭はより混乱してしまう)
(これ以上快感を与えられれば壊れてしまうかもしれないが、抜かれた今は身体が想像以上に疼いてしまって)
あはぁ…おちんちん…気持ちいいのぉ! はあぁんっ、苦しいのに……手ぇ、止まらないのぉ…
(べちゃっと身体は異臭を放つ水溜りに倒れるが、リーブに膣を見せるように座ると)
(手淫を始めた。初めての手淫なのにその手は激しく動き、一心不乱に快楽を得ようとして)
(両手を使い必死に上下に動かし快楽を得るその顔は、淫らに蕩けきっていて正気とは思えない表情をしている)
あはあああぁぁ! もっと、もっとわらひをたくさん犯してぇ!
いいのぉ…イけなくても……わらひの淫乱な穴ぁ、ずぼずぼしてほしいのぉ!
776リーブ ◆7uqKxravVE :2009/02/28(土) 22:18:36 ID:z4IRz8Y3
 おやおや、本当に淫乱なのですね。
(自分で自慰を始めたみだらな少女を見る)
(もはや、体の水分がすべて出てしまったかのような愛液)
(そして、白濁液。蜂蜜。すべてが混ざりあった中で彼女は手を動かす)
(そこには、すでに高潔な魔法少女の姿はなくて)

 なら、淫乱な穴を犯してあげますです。
(すると再び近づくと、彼女の後ろにまわる)
(そのまま、胸をぎゅっと掴み、抱え込むように持ち上げて)
 こっちの穴ではイケるかもしれないのですよ?
(そのまま後ろの不浄な門に、針から出したねばっとした液体を掛けた)
 んふふ……こちらも初めてなのですよね?
(そのまま、先ほどより細くなった針を沈めていく)
(先ほどの液の効果なのか、すんなりと本来出るだけの穴に入っていく)
 こちらでイクしないのですね?
(だが、先ほどの液体は、膣に当てたのと同じもの)
(すなわち、イケる筈もないのに)

 では、動くのですよ?
(三つ目の感覚が彼女を襲う)
(本来出るだけの不浄の穴から針が出入りしていく)
 ほら、イクためにはもっとしなければ。
(そんな事を言っても、こちらでもイケないようにしたのだが)
777シュガーハート ◆A2C.fasB72 :2009/02/28(土) 22:37:05 ID:FHkCaMvD
は、はいぃ…わらひ、淫乱なのぉ……おちんちんから、手を離せない…淫乱な魔法戦士なんですぅ
(正常な人間が見たら間違いなく軽蔑の眼差しを送るであろう状況)
(愛液。精液。蜂蜜。足の踏み場もない程の水溜りの中心で、衣装は破かれ身体も髪もべたべたと白い粘膜液で汚されている)
(だがそれすらも喜びとして受け入れている、今まで人々を守ってきた魔法戦士の姿)

ほ、本当ですか? ありがとう……ひあぁっ…え、そ、そこは違っ…んあぁっ!
(再び膣を犯してくれるのかと喜びの顔を見せるが、魔法戦士の苦しむ顔を見るのが好きな魔人がそんなことをする筈も無く)
(乳房をぎゅむっと手の形に食い込まされ、まるで子供のように簡単に持ち上げられ)
(菊門に液体をかけられた後に、細くなった針が遠慮無く尻穴へと入っていく)
ひあぁっ! そ、そこはお尻の穴なのにぃ……んふぁ、くあぁあんっ!
(本来ならば排泄する為にある穴である筈なのに、逆に異物を挿入されている)
(大きな圧迫感がシュガーハートを襲い一瞬苦しげな顔をするが、快感に支配された身体は痛みを与えることもなく)
(一瞬で尻穴処女を散らされたことを快楽に変え、きゅうっと針を締め付け始める)

な、何でぇ? んあぁ、ひあああぁっ! お尻の穴なのにぃ、気持ち…いいのぉ!
も、もっと…壊れるくらい、激しく突いてぇ! 淫乱魔法戦士のお尻の穴ぁ…んふぁぁ……滅茶苦茶にしてぇ!
(リーブの両手は豊かな乳房を揉みくちゃにし、シュガーハートの手は未だ肉棒でのオナニーを続けて)
(細い針で犯されているのが物足りないのか、淫乱な表情でもっと快感が欲しいという)
(排泄する為の穴を犯されているというのに、最早その穴すらも性感帯となっているかのように)
778リーブ ◆7uqKxravVE :2009/02/28(土) 22:51:48 ID:z4IRz8Y3
 もう、後戻りはできなくなったのです。
 もう人を守る戦士ではないのです。
(だが、彼女にとっては、それは喜ばしいのか?否なのか?)
(いや、おそらく魔法戦士というからどんな苦痛で自分を楽しませてくれるのかが期待していたのだ)
(だから、結論は、「どちらにしろやる事は変わりはなかった)

 ふぅん、程よく締め付けるのですな。
(この穴の経験はないというのに、少女は乱れている)
 もう、恥も外聞もないのですね。
(笑う。ただ笑い、犯す。リーブの目的はその一点になりかけている)
 どうですか?本当にお尻を犯される気分は?
 もっと激しくですか?……仕方ないのです。
(だが、仕方ないという言葉は、別に本当に意味をもっていなかった)
 なら、もっと大きくするのですよ。
(そして、その言葉がシュガーの耳に入ると)
(その針が段々と大きくなった)
(一突きするたびに大きくなり、それがまた一突きする)
(その繰り返しでシュガーの菊門にびっちりと針が大きくなる)

 ……ところで気づきましたか?
 まだ、ここでもイケていない事に?
(何回かの絶頂に達するはずの時にふとその事を言いだしてみた)
 普通なら、もう軽く数回は絶頂する筈なのです。
 でも出来てない。それはド―ゆー事か?
(その結論は一つ。先ほどの例を思い出せばシュガーにも分かるはずであった)
 
779シュガーハート ◆A2C.fasB72 :2009/02/28(土) 23:04:03 ID:FHkCaMvD
も、もうわらひは…あなたの奴隷ですぅ……
あ、ははは……正義の魔法戦士なんかじゃ、ないのぉ…
(僅かに乾いた笑いをした後に、今までの自分を否定しリーブの奴隷になることを口に出す)
(最早誰かを守りたいという心は無くなり、自らの快感を欲するだけの淫乱に成り下がってしまった)
(リーブの希望に答えられる存在でなかったシュガーハートは、ただ壊れていくだけ)

いいですぅ! お、お尻の穴なのにぃ…気持ちよすぎるのぉ! んあぁ、ひああぁん!
(この醜態を見ているのはリーブのみ。守るべき人々の目もなく、ただ自分に素直になって快楽を求め続ける)
(針に腸液が絡み合い、ぱんぱんっという肉のぶつかる乾いた音だけが響いて)
お、大きいぃ! んあぁっ、ふあぁぁ! いいですぅ!
(段々と大きくなる針に悦楽の表情を浮かべ、嬌声も大きくなっていく)
(小さかった菊穴は、今では少しばかり太いものなら簡単に咥え込める程に広がり、だらしない穴となっていた)

ふぇ…ま、まさかここもぉ……ひ、ひどいぃ…んふあぁ!
で、でも気持ちいいの…止まらないのぉ! ひあぁっ、いああぁぁあ!
(もうどこの穴でもいけないという事実に、淫らな表情が凍りつく)
(それでもお尻を叩き続けるリーブのピストン運動は止まらず、快感だけが送られて)
(淫らではしたない叫びだけが部屋に響いていく)
780リーブ ◆7uqKxravVE :2009/02/28(土) 23:19:16 ID:z4IRz8Y3
 お尻は気持ちいモノではないのですよ?
(だが、彼女のごく太の針をまるで秘所のように飲み込んでいる)
 ほっ?
(そこで彼女は唐突に気づいた、誰かが部屋に入ってきたことに)
 ほら、お客様もご到着なのです。
(それは、新たな観客。おそらく使い魔に囚われて今到着した人々)
 みんなに見せつけるのですよ。
(さまざまな人の目が彼女を、堕ちた少女を見つめている)
(ただ、希望もなく)

 ふぅ……なのです。
(自分の快楽もなくなってきた)
(ただ、彼女に快楽を与え続けるだけの存在になり果てていた)
(まぁ、本当は面倒になっただけだが)
 それでは最後のショウを見せるのです。
(そして、彼女は勢いよく針を抜いた)
 今におめー様には、数十回に上る絶頂を押さえた快楽が眠っているのです。
 それを一気に解放したら?
(そして、彼女は離れる。大きな爆弾から)

 一応、死なないようにはなってるのです。
 いくら、精液を出しても蜜をあふれさせても、その肉棒が全部補充してくれるのですよ。
(つまり、どれだけ出しても、枯れる事はない。だが、今までの分がすべて無限に出される事を意味している)
 私は掛かりたくないので。
(そして、彼女が一定の距離を離れる。そして、最後の合図に)
 綺麗な池を作るのですよ。
(指をならし、魔法を開放した)

(快楽に頂上というものはあると思わなかった)
(だが、それは絶頂が出来たから、擬似的に頂上が生まれていた)
(それをため込む事など、ありはしないから)
(だが、彼女は違う。その頂上を数十回とび越え、上にあがる事が出来るのだから)
 イクのです。
(無慈悲に彼女は言った後に、それがすべて一斉に襲ってきた)

【それでは、そろそろ〆の方向に】
781シュガーハート ◆A2C.fasB72 :2009/02/28(土) 23:44:12 ID:FHkCaMvD
んはぁ…で、でも気持ちいいんですぅ……お尻の穴ぁ…んあぁっ…気持ちいいのぉ!
(こんな状態にならなければ、ただ嫌悪を覚えたであろう尻穴への陵辱は)
(快楽に侵された魔法戦士には極上の快感を与え、ただ喜びの声を上げ続ける)
ふあぁ…み、皆さん……み、見てくらさい…ひあぁんっ!
魔法戦士が、負けて…おちんちん生やして…んぅ……お尻の穴、犯されてるところ…たくさん見てくらさいぃ
(今連れてこられたばかりの人々は、少女に抱きかかえられ肉棒を生やし、アナルに針を挿入されている魔法戦士を驚きの表情で見つめている)
(守るべき筈だった人々を前に、シュガーハートは肉棒を両手で慰めながら、惨めで淫らな顔で観客をもてなす)
(最早見られることも快感になっているようで、羞恥心など消え去ったかのよう)

ひあぁっ…ぬ、抜いちゃらめれすぅ……もっと、もっとほしいのぉ…
(じゅぽっと、リーブの針が抜かれ粘膜液がとろりと垂れ落ちる)
(抜かれた直後の菊門は、最初の可愛らしい小ささではなく、何度も使いまわされたかのように大きく開いていた)
え……や、やっとイかせてくれるんですか……ん…あぁん…
(リーブの言葉にやっとイける期待と、自分はどうなってしまうのかという不安が現れるが)
(そんな不安、今の淫乱な魔法戦士にとって些細なことでしかなく、イける喜びが大きくなっていく)
お、お願いしますっ! は、早く…淫乱魔法戦士のわらひを、イかせてくらさいぃ!
(遠ざかる魔人の少女を見つめながらも、身体の疼きは止まらず)
(身体に溢れる快感で身体がぷるぷると震え続ける)
(そしてリーブが指を鳴らした瞬間に)

あ、あぁ…い、イく…イくイくイくイく! わらひ、イっひゃいまふすぅ!
んはああああああぁぁぁぁああん! あ、あぁ…止まらないのぉ!
精液も、汁もぉ…お、おひっこもぉ……ひああああぁぁんっ!
(身体の中を今まで溜め続けてきたものが駆け巡り、一瞬で頭は真っ白に染まった)
(肉棒からは枯れてしまうのではないかという精液が、びゅるるるるるっ! と大きな音を立てて、噴水のように噴出し魔法戦士を文字通り真っ白に染め上げる)
(まるで電気ショックでも受けたかのように身体は大きく跳ねるように痙攣し、秘裂からはぷしゃあっ! とお漏らしでもするかのように何度も潮を吹き)
(あまりの衝撃に身体の緊張の全てが緩み、尿道から黄金色の液体がアーチを描いて地面に落ちていく)
(いつまでも絶えない叫び声にも似た嬌声を響かせながら、魔法戦士は仰向けに倒れ気を失った)
(だがそれでも精液も蜜も止まることは無く、シュガーハートの身体を蹂躙していく)

【了解です】
782リーブ ◆7uqKxravVE :2009/03/01(日) 00:00:22 ID:ANNf5OQd
 気を失ったのですか。
(あたりの匂いが酷い)
(目の前には魔法戦士だった少女がさまざまな液体に体を浸からせている)
(その痴態人々は、嫌悪の視線を向け、花を塞いでいる)
 さて、おめー様たちはとっとと死ぬのですよ。そいつの処分は、その寄生生物にお任せなのです。
(そういうと、蜂がやってきて人を蹂躙する。その様を止める者はいなかった)
 私は飯の時間なので。次は、どれ位溜めてから放出しましょうか?

(そのままリーブも去り、部屋の中にはシュガーしかいない)
(扉は閉じられ、出る事も出来ない)
(ただ、彼女は気絶しながらも、肉棒は射精し続ける)
(部屋に足首の辺りまでつかるくらいの池が出来る)
(だが、凌辱は終わらなかった。今度はどれ位溜まるか。リーブはそう言った)
(起きてからも、彼女は肉棒にイクこともできずに責め続けられるのだろう)
(そして、一週間の時が過ぎた)
 おめー様、久しぶりなのです。
(一週間ぶりに扉が開けられる)
(酷いにおいの発する池の中に少女がいる)
 さて……どれ位溜まったか。今日は久しぶりに遊んでやるのです。
(このまま凌辱は終わらない。ただこのまま永遠に凌辱をする)
(それが、彼女の日常になっていた。これからも……)

【では、私の方はこれで〆ます】
【3日に渡り、お相手ありがとうございました】
783シュガーハート ◆A2C.fasB72 :2009/03/01(日) 00:15:44 ID:z+OkDWWn
(最早ただの淫乱な少女と化した魔法戦士は、顔を悦楽に浸らせたまま異臭を放つ液の中で気を失っている)
(未だ衰えずに精液を出し続ける肉棒。その白濁液が顔にかかり精液で化粧をされているかのよう)
(魔法戦士の痴態に人々が絶望し、蜂による処分は誰にも止められることはなかった)

んぅ、あぁ……精液、おいひい…んぅ、あぁんっ…ま、またイけなくなってるぅ……
ひあああぁっ! おちんちんが、びくびくして…あ…んあぁ…
おちんちん、いいよぉ…おちんちん…気持ちいいのぉ!
(誰もいなくなった部屋の中で、シュガーハートは目を覚ます)
(粘膜液によって身体の一部が浸かっているが気にせずに、肉棒に片手を添えオナニーを始めた)
(もう片方の手は膣や乳首、そして尻穴と、知ったばかりの性感帯を何度も何度も弄っていく)
(まるで次にまたイかせてくれる時まで、快感を身体に溜めておくように)

あ…リーブ様ぁ……また、わらひをイかせてくらさいぃ…
たくさん虐めて…淫乱魔法戦士を…滅茶苦茶にして…くらさいぃ…
(異臭を放つ池の真ん中で、肉棒を生やしたシュガーハートが絶えずオナニーをつづけていた)
(身体も顔も髪も、その全てを白く染め上げた淫乱魔法戦士が、犯されることの期待を込めた瞳で、飼い主である少女を見つめる)
(この陵辱は永遠に続くだろう)
(快楽に壊された魔法戦士は、もう元の正義に燃える魔法戦士に戻ることはなく)
(リーブの好きな時に犯される、ただのおもちゃとなってしまった)

【では私もこれで〆ますね】
【長い時間のお付き合いありがとうございました!】
【私は楽しくお相手させて頂きましたけど、リーブさんが楽しんでくれていたら幸いです】
784好原甘香 ◆A2C.fasB72 :2009/03/01(日) 23:32:32 ID:nHoDirNr
【待機しますね】
【プロフは>>48になります】
785名無しさん@ピンキー:2009/03/01(日) 23:50:01 ID:qn/zKlvZ
こんばんは。お相手してもらっていいですか?
786好原甘香 ◆A2C.fasB72 :2009/03/01(日) 23:51:29 ID:nHoDirNr
【こんばんは〜】
【はい、大丈夫ですよ。どんなシチュがいいですか?】
787名無しさん@ピンキー:2009/03/02(月) 00:05:26 ID:NQ/6Qwjg
【ありがとうございます】
【シチュは、純愛で】
【甘香と恋人同士という設定で、久しぶり愛し合うというのは、いかがでしょうか】
788好原甘香 ◆A2C.fasB72 :2009/03/02(月) 00:09:48 ID:JJziswZC
【恋人でのらぶらぶなえっちですね、了解です!】
【書き出し、お願いしても大丈夫でしょうか?】
789名無しさん@ピンキー:2009/03/02(月) 00:21:26 ID:NQ/6Qwjg
(とある休日、恋人の甘香が家に来てくれる)
(シュガーハートに変身することを知ったことがきっかけで、甘香と仲良くなり、その流れで…)
(今では、大事な彼女だ)

いらっしゃい、甘香。
今日は、ゆっくりしていられるでしょ?さ、上がってよ。
(招き入れるように出迎え、家の中へ入れる)

最近、忙しそうだったから、今日がとても楽しみだったよ。
(そういいつつ、自分の部屋向け、歩いていく)

【こんな感じでいかがでしょうか】
【レスが遅いかもしれませんが、よろしくお願いします。】
790好原甘香 ◆A2C.fasB72 :2009/03/02(月) 00:34:52 ID:JJziswZC
〜♪
(胸を躍らせながら、上機嫌な様子で甘香は目的の場所へと向かう)
(魔法戦士として戦う日々の中で、つい気を緩めてしまい、正体が見ていた男性に知られてしまい)
(秘密を共有する間柄になり、段々と仲良くなって……そして)

こんにちは〜
うん。今日は何もないから、ずっと名無しくんと一緒にいられるよ
(恋人となった男性の家に着くと、玄関のドアが開かれその姿が目に映る)
(こういうやり取りも久しぶりだったからか、どこか新鮮な感じがしてつい微笑んでしまって)

ごめんなさい、最近生徒会忙しかったから……
でも……私も、今日は凄く楽しみにしてたの
(恋人になったからといってそう何度も会えた訳でもなく)
(学校での生徒会の仕事、魔法戦士としての戦いが続き、中々時間を作ることができなかった)
(それもあってか、今日という日を心待ちにしていて、この日が近づくのを心臓を高鳴らせながら待っていた程)

うわぁ、名無しくんの部屋、久しぶりに来たけどちゃんと片付いてるのね
(部屋に入ると、辺りを見回しながら部屋の様子を観察している)

【ありがとうございます】
【こちらこそ、よろしくお願いしますね】
【名前が無かったので名無しくんと呼んでますが、何か名前があれば付けてくれればうれしいです】
791名無しさん@ピンキー:2009/03/02(月) 00:57:45 ID:NQ/6Qwjg
でも、仕方ないよ。学校では生徒会、そして、終わってからは、シュガーハートとしてがんばってるんだから。
それをわかった上で、恋人になったんだから、そこは、我慢しなきゃな。

でも、その分、今日は、いっぱい愛し合おうな。
(久しぶりに招いた緊張と興奮で、少し言葉が大胆になってしまう)


久しぶりに甘香が来るんだからね。がんばって綺麗にしたよ。
あっ、適当に座ってくれていいから。
(いつも散らかっている部屋も甘香が来るということで、綺麗片付けていた)
(座るよう促し、甘香の側に寄る)

【名前、そうですね。では、剛というのでお願いします】
792好原甘香 ◆A2C.fasB72 :2009/03/02(月) 01:11:17 ID:JJziswZC
うん、そう言ってくれると嬉しいな
私も我慢してたけど、剛くんと中々一緒になれなくて寂しかったんだよ?
(恋人だというのに時間も作れない自分に、優しい言葉をかけていくれる剛に優しく微笑む)
……いっぱい、愛し合おうね……
(顔を赤らめ、蕩けるような視線を真っ直ぐ剛へと向ける)
(久しぶりだからか、いつもよりも大きな興奮に胸を高鳴らせて)

うふふ、いつもはもっと散らかってるのね
んっ……剛くんの身体、大きくてあったかい
(頑張って綺麗にしていた剛の様子を思い描いて、つい可笑しくて笑ってしまう)
(言われるがまま腰を下ろすと傍にいる剛へと身体を預け、自分よりも大きな身体から来るその温もりを目を閉じながら感じて)

【了解です〜】
793:2009/03/02(月) 01:30:57 ID:NQ/6Qwjg
あ〜、今、笑ったな。ま、いいけどさ。
(笑う甘香を隣へと座る)

……甘香……。
……んっ、ちゅっ…、んん……
(寄り掛かる甘香を優しく抱きとめる)
(そしてお互い、見つめ合い、どちらがともなくキスをする)


甘香……、触るよ、いい?
(そう呟くと、甘香の胸へと手を伸ばす)
(そして、服越しで揉み始める)
794好原甘香 ◆A2C.fasB72 :2009/03/02(月) 01:39:10 ID:JJziswZC
……ん、剛くん……
…ん…ちゅっ……んん、んちゅぅ…
(剛の身体の温もりを感じながら、ゆっくりと唇を重ね合わせる)
(柔らかい唇の感触にうっとりとし、火照った顔にうっとりとした目で恋人を見つめ)

うん、いいよ……私の胸、触って
んんぅ……んっ…あ…
(密着した身体と身体。その中で服越しに発達途中の乳房を揉まれ)
(最近は触られていなかったからか、すぐに快感が現れ甘い声が上がっていく)
795名無しさん@ピンキー:2009/03/02(月) 01:51:16 ID:NQ/6Qwjg
ああ、いっぱい触ってあげる。甘香もいっぱい感じて。
(久しぶりに触れる甘香の胸)
(時折強弱をつけながら、揉み続ける)

今日の服、かわいいね。すごく似合ってる。
でも、下着の方は、ちょっと大胆…、だったりして。
(胸を触り続けながら、着ているワンピースを褒める)
(が、すぐに冗談っぽく、言ってしまう)
796好原甘香 ◆A2C.fasB72 :2009/03/02(月) 02:05:56 ID:JJziswZC
んあっ…ん……うん…剛くん…気持ちいいよ
(直接触られている訳でも無いのに、敏感に反応する甘香の身体)
(適度な大きさの乳房は、服の上から形をむにゅむにゅと変え、徐々に乳首も快感による硬さを持っていく)

あ、ありがとう……やっぱり、剛くんに褒められると…嬉しい
え、あ…えっと……んぅ…大胆なのは…嫌い?
(シュガーハートになってからは、以前に増してワンピースを着る機会が増え)
(今日もシュガーハートを意識してか、白い長めのワンピース着ていて、かわいいという言葉に顔をぽっと赤らめる)
(そっと呟きながら、ショーツが見えるようにスカートを捲り上げると)
(そこにはいつもの甘香らしからぬ、男を誘惑するような黒くレースの入った下着が見える)
本に、書いてあったの……んぅ…あ…こういうのが、男の人は喜ぶって
(もじもじしながら、恥ずかしそうに俯いてしまう)
(本当は変だと分かっていたのだが、本に書いてあることを鵜呑みにして穿いてきてしまった)
797名無しさん@ピンキー:2009/03/02(月) 02:24:08 ID:NQ/6Qwjg
えっ?そうなの?嫌いじゃないよ。甘香だったらなんでも似合うと思うよ。
(着ていることに少し驚きつつも、素直な感想を口にする)


よ、甘香?……いい。すごく!うれしいよ。
(スカートを捲くり上げる甘香に興奮し、黒のレース付ショーツを見て、さらに興奮する)
(普段では考えられないようなことをしてくれている甘香を後ろから抱きしめる)

ショーツが黒ってことは、ブラも一緒…だよね。服脱がしてもいいかな?
(興奮を抑えつつ、甘香に聞く)
798好原甘香 ◆A2C.fasB72 :2009/03/02(月) 02:34:20 ID:JJziswZC
ありがとう…そ、そう言ってくれると…んっ…安心する
(普段とは全く違う下着に緊張していたが、すんなりと受け入れてくれた剛にほっとした笑みを浮かべ)

え、きゃあっ! 剛くんが喜んでくれるなら、私も嬉しいよ
(突然抱きしめられたことについ高い声を上げてしまうが、剛の喜びの言葉を聞くと)
(自分の手を、抱きしめている剛の大きい手に重ねてその体温を感じて)

う、うん……恥ずかしいけど…剛くんだけ、ね?
(元々今日はえっちをする目的もあったし、最終的には見せることになるのだから)
(少しばかり恥ずかしさはあるものの、恋人である剛にだけならと、特別な存在であると強調する)
799名無しさん@ピンキー:2009/03/02(月) 02:49:49 ID:NQ/6Qwjg
オレだってうれしいよ。
だって、こんなにドキドキしてる。甘香も、一緒だろ?
(密着していることで、互いの鼓動が伝わってくる)

しかし、本とはな…。ものすごく興奮しちゃって、思わず襲いたくなったよ。
(ベットへと甘香を運びながら、スカートを捲り上げた時の正直な気持ちを告げる)

甘香、脱がすね。
(そう言うと、甘香のワンピースを丁寧に脱がしていく。)
(そして、白く細い華奢な甘香の下着姿が現れる)

綺麗だ……。本当に綺麗だよ、甘香。
(思わずため息が出る美しい姿)

………。
(その美しさに惹かれるように、無言で再び甘香の胸へと手を伸ばす)
(今度は、少し強く揉みしだきはじめた)
800好原甘香 ◆A2C.fasB72 :2009/03/02(月) 03:03:50 ID:JJziswZC
うん、剛くんと一緒で……私もドキドキしてる
……剛くんになら、襲われても私は平気だよ?
(互いの体温と鼓動を感じながら、自分の胸にその鼓動を確かめるように手を当て)
(どこか冗談めいた口調で言いながらも、今の言葉でより心臓の鼓動が早まったのを感じ)

や、やっぱり恥ずかしい……こんな黒い下着…私じゃ、ないみたい
(ぽふっと柔らかいベッドに身体を預け、ゆっくりとワンピースを脱がされ)
(白い肌を段々と露出させていき、最後には黒い下着に身を包み、顔を赤らめる少女だけが残される)

あ、ありがとう…いつでも、来ていいよ?
んっ…んあぁ……あ、んぅ…
(ストレートな褒め言葉は甘香の顔をより赤く染め、どこか恥ずかし気にもじもじと身体を動かす)
(ブラジャー越しに再び手が触れ、今度は先程よりも強く動き)
(より甘く高い声が口から漏れ、身体には少しずつ汗が浮かび、下着もじわりと濡れ始める)
801:2009/03/02(月) 03:19:02 ID:NQ/6Qwjg
や、甘香……。じゃ、後で襲っちゃおっかな。な〜んて。
(照れつつも、甘香の冗談につい乗ってしまう)


そうかなぁ。すごく似合ってる。色っぽいし。って、普段どんなのを着けてるのか知らないけど…
(甘香の下着姿を褒めながら、質問する)


甘香のおっぱい、柔らか〜い。でも、直だともっと気持ちいいんだろうな〜。
(いろんな形へと変わるのが、ブラ越しからでも確認できる)
(甘香に聞くこともなく、ブラをずり上げ、直接胸を揉みしだいていく)

あっ、先の方たってる。感じてくれてるんだね。うれしいなぁ。
(そんな乳首へと、ターゲットを変えて弄りだす)
802好原甘香 ◆A2C.fasB72 :2009/03/02(月) 03:31:03 ID:JJziswZC
ふ、普段は…普通の白を穿いて……時々、ストライプのとか…
(あまりそういった冒険をすることも無く、控えめな色のものを穿いていて)
(若干子供っぽいかなと思いつつもすごしていた中で、こんな黒の下着を買って穿くのは初めてであった)

ふあぁ…んぅ……胸、私も…気持ち、いいよ…んあぁ
(ブラが上げられ、納まっていた白い乳房が姿を現し、剛の手によってその柔らかい胸が何度ももまれていく)
(乳房は丹念に、時に優しく、時に激しくその柔らかさを恋人の手に伝えながら、甘香は喘ぎ声を漏らす)

あんっ…乳首は、敏感なのぉ……んぅ、ひあぁ…ふあぁん
(こりこりと敏感な乳首が弄ばれ、摘まれたり押し込まれたりする度に、先程よりも快感の乗った声が上がり)
(身体をゆっくりとくねらせ始める)
803:2009/03/02(月) 03:43:32 ID:NQ/6Qwjg
そうなんだ。今度は、そんな姿の甘香も見たいな。
(思わず願望が口に出てしまう)

甘香ったら、こんなにくねらせちゃって。か〜わいい。
(突然、体を密着させ、甘香の胸に顔を埋める)
(そして、音をたてながら、おっぱいを吸い始める。)

なんか、赤ちゃんに戻った感じだなぁ。甘香ママ、おいしーよ〜。
(記憶にはない童心の頃を想像しつつ、甘香のおっぱいを吸い続ける)
(そんな中でも、冗談はつい出てしまう)

さてと、こっちの方は、どうかな……。
(喘ぐ甘香をよそに、右手は、甘香の秘所へと近づいていく)
(そして、ショーツ越しに感触を確かめる)

もう濡れてる。これ以上濡れちゃったら困るだろうから脱がしちゃうね。
(適当な理由をつけ、甘香のショーツに手をかける)
804好原甘香 ◆A2C.fasB72 :2009/03/02(月) 03:45:44 ID:JJziswZC
【ごめんなさい…そろそろ眠気が限界になっちゃいました】
【凍結していただいてもいいでしょうか?】
805剛 ◆dR9zU4/Dj2 :2009/03/02(月) 03:53:53 ID:NQ/6Qwjg
【わかりました。】
【はい、構わないですよ】
【次は、いつからにしましょうか?】
806好原甘香 ◆A2C.fasB72 :2009/03/02(月) 03:56:11 ID:JJziswZC
【ありがとうございます】
【えっと、月・火は帰ってくるのが遅くて夜の1時くらいになっちゃいます】
【それでもよければその日でお願いしたいですけど】
【ダメでしたら金曜日になっちゃいます】
807剛 ◆dR9zU4/Dj2 :2009/03/02(月) 04:01:37 ID:NQ/6Qwjg
【わかりました】
【では、月曜の深夜1時から再開で、構わないですよ】
【言い忘れましたが、トリも付けてますので】
808好原甘香 ◆A2C.fasB72 :2009/03/02(月) 04:04:02 ID:JJziswZC
【無理を聞いていただいてありがとうございますっ!】
【深夜ですので誰かが使用している可能性もあるので】
【もしそうなったら伝言スレで連絡を取り合いましょう】
【では、お先に失礼しますね】
【今日はお相手ありがとうございました!】
【おやすみなさい】

【スレをお返ししますね】
809剛 ◆dR9zU4/Dj2 :2009/03/02(月) 04:08:05 ID:NQ/6Qwjg
【いえいえ、お相手していただいているので、このくらいは】
【そうですね。了解です。】
【こちらこそありがとうございました。】
【おやすみなさい】
【スレお返しします】
810好原甘香 ◆A2C.fasB72 :2009/03/03(火) 01:04:59 ID:jYUufuLo
【スレをお借りします】
【剛さんとの解凍待ちです】
811剛 ◆dR9zU4/Dj2 :2009/03/03(火) 01:06:20 ID:PAmStg+M
【こんばんは】
【お待たせしました。】
812好原甘香 ◆A2C.fasB72 :2009/03/03(火) 01:10:28 ID:jYUufuLo
【こんばんは〜】
【いえいえ、私も今来たところですよ】
【今日は私からですね。書きますから少し待っててください】
813剛 ◆dR9zU4/Dj2 :2009/03/03(火) 01:13:42 ID:PAmStg+M
【わかりました】
【待ってますね】
814好原甘香 ◆A2C.fasB72 :2009/03/03(火) 01:19:02 ID:jYUufuLo
つ、剛くんがそう言うなら……今度、ね
(呟くように言いながら、本心ではこんな黒い下着よりも、普段着用している下着を見てもらいたいと思い)

ひあっ! んぅ…あん……だって、感じちゃうから……
んあぁ…も、もう……そうやってふざけて…んんぅ
(突然身体を密着させてきたことにびくっと身体を震わせ、乳首を吸われると耳にも淫らな音が入ってきて羞恥心から顔が真っ赤にそまる)
(乳房を触られることは今までも何度かあったが、吸われるのは初めてで、吸引される新しい感覚に敏感な乳首はより大きく反応し、声が上がる)
(剛の冗談に微笑みながらも、いつかは子供にこういうことをするのかなと思って)

あっ…ふぁ……や、やっぱり見られるの…恥ずかしい…
(乳房への愛撫に感じた甘香の秘部は蜜を滲ませ始め、黒いショーツに滲んだ愛液が剛の指を濡らす)
(くちゅっとした水音と共に甘香の口からは甘い声が漏れ、じわじわと溢れる蜜を増やしていき)
(剛の手がゆっくりとショーツを脱がしていく様子を、火照った顔と蕩けた瞳で見つめている)
(ショーツを脱がされ大事な部分を曝け出すのはまだ恥ずかしいという思いが強く、やや隠すように内股になってしまう)

【お待たせしました】
【今夜もよろしくお願いしますね!】
815剛 ◆dR9zU4/Dj2 :2009/03/03(火) 01:34:40 ID:PAmStg+M
はは、ごめんごめん。ちょっと調子乗りすぎだね。でも、感じてくれてうれしいよ。
(吸うだけはなく時に乳首を舐めたりし、甘香の乳房を堪能する)

ここが、甘香の……。
(ショーツずらすと甘香の秘所が現れる)
(吸うことをやめ、甘香の秘所へと顔を近づける)
(感じてしまっているのためか、蜜が少し溢れ出していた)
(そんな秘所を甘香には、悪いとは思いつつ、凝視してしまう)


甘香のここ、すごく綺麗だから、もっと見せて。
(隠すように内股になっている甘香の足に手をかけ、少しずつ開いていく)

【いえいえ、こちらこそお願いしますね】
816好原甘香 ◆A2C.fasB72 :2009/03/03(火) 01:46:13 ID:jYUufuLo
んっ…あ、あんまり見ないで……
(乳房への愛撫は終わり、剛の興味は秘部へと移ったようで)
(隠すものが無くなり顕になった秘部からは、僅かに蜜の匂いを溢れさせ)
(恥ずかしさから僅かに震えながらも、剛がどういう思いで見てるのかと気になってしまう)

う、うん…こ、こうかな……
(剛の手が足に触れ少しずつ隠された秘部が、より姿を現していく)
(途中から希望に添えるべく自分で足を広げ、てらてらと光る秘部を剛によく見えるようにした)
817剛 ◆dR9zU4/Dj2 :2009/03/03(火) 02:06:06 ID:PAmStg+M
ありがと、甘香。
(自分のために足を広げてくれている甘香を愛おしく思いつつ)
(再び甘香の秘所へ顔を近づける)


ちゅっ……ちゅぶちゅぶ……
(そして、甘香の秘所を舐め始める)
(舐め始めたことで、甘香の足が閉じられるが気にせず、行為を続ける)

甘香のここ、溢れてきてる。こことか…いいのかな?
(甘香から溢れてくる蜜を丹念に舐め取っていき)
(敏感なクリを舌で突いてみる)

【レス遅れてすみません】
818好原甘香 ◆A2C.fasB72
んあっ…んぅ……あぁ…んんっ…ふあぁ
(舌のざらざらした感触が、蜜を溢れ出す秘裂を刺激し反射的に足を閉じてしまう)
(だが剛の舌は止まらずに、丁寧に秘部の愛液を舐め取っていくが)
(敏感に反応しぴくんと跳ねる身体は愛液を滲み出していき、その舌を喜ばせる)

んあぁ! そ、そこは…敏感なのぉ……んぅ、ひあぁ!
(次々と快感の波が襲い、クリトリスは少しずつ大きくなっていきその存在を強調するようで)
(舌が触れた瞬間にびくっと身体が跳ね、どれだけ敏感かを剛に教えていた)
(そしてその後も舌が触れ、動く度に高い声を上げてしまう)

……はぁ、んぅ…私、こんな声出して…ふあぁ…いやらしい子みたい……
(自分でも予想以上に敏感な身体は、クロトリスの愛撫だけで大きく反応し)
(先程よりも蜜を多く溢れさせ、秘部の濡れを大きくしていた)

【いえいえ、大丈夫ですよ〜】