>>602 お、おおおおぉぉ………。
(目の前で妖しい変身を……純白の花嫁が悪の大輪の華へと化身する様子を目を見開いて見つめる)
(美しいだけでもない、従順なだけでもない、闇のヒロインとしての力すら備えた最高最強の雌を)
(自分だけのものにできたのだと…ほとんど感動すらしていた)
獣婚姫……ブラックブライド……我が妻よ……。
命令が下った……いや、そうでなくても、もう我慢できねぇ。
お前を犯す……犯して犯して、お前という雌がこの俺の妻になったと、世界中の人間に刻み込んでやる!!
(意思を確認することなどしない。答えなどわかりきっているからだ)
(力いっぱい分厚い胸板にブライドを抱きしめると、ひょいと抱きかかえる)
(抱き上げながらブライドの身体の向きをくるりとかえて、背後から両腿を支える)
(いわゆる逆駅弁の姿勢。紋章の刻まれた太股や黒いレオタードが食い込む股間をTV画面にさらけださせたブライドを軽々と抱いて)
(ゆっくりヴァージンロードを歩きはじめる)
(巨体の股間から隆々とそそり立つ、獣毛に覆われた巨大な男根は愛しむように、布地の上から秘所をなぞっていた)
さぁ……見よ、おろかな人間ども!
俺の妻の姿を! 俺と妻との新婚初夜を、なぁああぁ!!
(やがてレオタードを横にずらし新妻の秘所を全世界にさらす)
(そこへ見せ付けるように、野太い亀頭をジュブリと押し込み。一歩、一本、大股であるく震動にあわせ)
(ズジュブブブ! グジュブウウウ! と大きく抜き差ししていった)
はぁ、はあっ……。
………愛しているぞ。 獣婚姫ブラックブライド……純……。
(猛々しく咆哮し、激しく新妻を犯しながらヴァージンロードを歩き闇に消えていく怪人)
(そっと、愛する妻の耳元に囁いた声は、彼女以外の誰にも届かなかった……)
【立ちバックだと歩き辛いと思い勝手に少し変更しました】
【はい、では私のレスはこれで締めですね…】
【落ちられてましょうか…?】
【このレスで終了でもいいのですが、少し残念といいますか…】
【私としてはいつか続きをしたいとすら思っております…】
【とりあえず、本日もありがとうございました。とても楽しかったです。おやすみなさい】
>>606 (かつての姿が白百合ならば、今の姿は黒いダリア)
(女としての魅力を、ギガンドッグの手で完全に開花され、妖しく咲き誇る暗黒の聖女)
(一度は手折られたヒロインは今ここに、さらなる強さを得てダークヒロインとして生まれ変わった)
(この世で最も強固な絆にして呪い……愛の元に果された転生は、もう二度と聖なる戦士を光の側には戻さないだろう)
はい、ギガンドッグ様。
わ…私ももう、我慢、できません…………早く…み、見せ付けてやりたいんです…!
………私と、ギガンドッグ様が…ラブラブ、な、ところ…………きゃん!?
ふふっ…祝ってもらいましょう、呪ってもらいましょう、私たちの結婚を、世界中の人々に………んっ…!
(熱い思いが、二人の胸の中に渦巻く)
(軽々と抱きかかえられ、幼児が小用を足すようなポーズを取らさせられると、極薄素材のレオタードには秘花と、淫核が浮かび上がっていた)
(急角度で反り返る獣根がそこにぴたりと押し当てられ、ギガンドッグが歩き出すと同時に食い込み、ブラックブライドの秘花をゆっくり弄う)
ふふふふふ…見せてあげます、私と旦那さまが愛し合うところ…。
いいんですよ皆さん、私を抱いていいのは旦那さまだけですけれど、私と旦那さまのセックスを見て、おチンチンをシコシコするのは許してあげますから…。
さあ、遠慮しないで………奥さまや彼女の目の前で、オナニー、してください………んあッ、ああああああああんっ!!
……んふっ…凄いでしょう、私の旦那さまの、ケダモノチンポ………女の人なら誰だって、こんなチンポにハメられっ…きゃうぅぅぅんッ!
んはぁぁぁ……ハメられ、たいと、思いますよね………?でもダメですよ、このケダモノチンポは私だけのもの、なんですから……。
貴女たちは、妄想の中で犯されて、おマンコ弄るだけで我慢、んッ…してくださいっ…!!
(蕩けるような微笑を浮かべれば、囁く言葉、微かな仕草が中継を見ているものを狂わせていく)
(レオタードをずらされ、桜色の秘花をむき出しにされると…獣毛のはえた獣根が、その先端の赤黒い亀頭がつぷりと埋まり)
(全世界に生中継、無修正で衝きこまれ、黒犬と黒い花嫁の、夫婦になっての最初の共同作業が始まった)
(そして同時に、アップになったカメラは獣婚姫の、ほんのり、しかし確実に膨らみかけている孕み腹も映していて)
(この暗黒のウエディングは、既に数ヶ月前に行われるべくして行われることが定められていたことを宣告する)
私もです、ギガンドッグ様…。
これから二人で、紡いでいきましょう……………私たちの、永遠の愛の物語を……くぅぅんッ、きゃうんッ、あああああああああああんッ…!!!
(愛する旦那様の胸に抱かれ、咆哮と共に突き上げを受ければ、二つ実ったたわわな肉の果実がたぷたぷと揺れる)
(入場した時から既にぐっしょりと濡れていてそこは、激しいピストンを受けるたびに愛液をしぶかせ、卑猥な音を奏で上げた)
(二人が闇に消えるまで、放送は続き……そしてその日は、人類が帝国に敗北した日として、帝国史に刻まれることになった)
(後に二人は、ブラックブライドに横恋慕をした皇帝に反旗を翻し)
(激闘の果てにこれを打倒、帝国を滅ぼして、結果的に人類を解放することになるのだが…………)
(それはまた別の話であり、それから後、二人はどうなったのかも………また、別の話である)
>>607 【本当に申し訳ありません、最後の最後で……】
【……こんな感じでどうでしょうか?>締め】
【一応、いつか機会があえば続きができるような雰囲気にはなっているかと思います】
【本当にありがとうございます。とても楽しい一時を堪能させてもらいました】
【お疲れ様でした、おやすみなさい…………旦那様♥】
【スレをお借りします】
【ヒロインスレより来ました、凛様待ちです】
【お待たせいたしました】
【わざわざスレまで立てていただいたのに申し訳ありません】
【あ、ちなみに私との出会いのSS化は大丈夫ですよ】
>>611 【ありがとうございます。それでは本日もよろしくお願いいたします】
私が…あなたに……
(じっと目を閉じるアルテミス)
(その戦技を讃えられながらも、今ひとつ他人となじめなかった凛の入隊したての
頃を思い出す)
あっ…あぁっ…痛い……
(修行に明け暮れ、思い詰める事の多かった少女に“新たな歓び”を教えこんだ
事を…)
あっ…
(マスクがはぎ取られることにも抵抗せず、ただ凛のなすがままに)
んっ…あぁ……私……貴女にいいようにされてる…
(身体をくねらせ、身体へと穿たれる快楽を享受する)
あんっ、あぁ…んっ!
【はい、こちらこそよろしくお願いします】
あなたは…入隊した頃の私を助けてくれた…
信頼関係を築けなかった私をある日部屋に呼んで…
(首筋に舌を這わせながら、昔されたようにして)
(教えられた悦びを返しながら、洗脳されて歪んだ愛情をぶつけ)
相談、と言ったけどあなたは私に快楽を教えて…
(始めて受けた快感を思い出し、顔が紅潮して虚ろな瞳に熱がこもり)
…抵抗しないの?アルテミス…
(マスクが外れて露わになった頬を舐めて、微笑を浮かべ)
今のあなたは私にとって人形のよう。戦うこともせずただ快楽に溺れて…
(棒を股間に擦り付け、秘所の突起があるであろう部分に一突きして)
んっ、んぅ…
(ただただはぁはぁと荒い息をつき、抵抗できないアルテミスの股布に擦りつけ
られる剛棒)
私には…あなたと戦えないわ…
(快楽と悲しみの入り交じった表情を浮かべる)
あっ…そ、そこは…
(肥大した木の芽を擦られ唇の端を歪める)
うぁ…人形…いまの私…あぁ
(顔をのけぞらせ、喘ぐアルテミス)
…抵抗もせず、ただ私に陵辱される。
……それでもいい、あなたが私のしもべになるなら。
(荒い呼吸のままいいようになぶられる姿を見つめ)
(無表情のまま股間につきつけた棒を強めに数発突き)
なぜ?変身したあなたなら変身していない私になら勝てるはず。
(二つの感情がないまぜになった顔を見つめて首をひねり)
気持ちいい?…はしたない。
(冷たくそう言って、そこをかすめるように棒をじれったくゆっくり動かし)
そう、あなたは人形…。
…変身を解いて。
(ただただ快楽を受け入れ続けるアルテミスにただ一言だけ命令して)
…はぁ…はぁ……んっ!
(額から汗が僅かにしたたり落ちる)
んっ、はぁ…うんっ!
(なすがままに身体を委ねるアルテミス)
うぁ…っ
(無慈悲に与えられる突きに僅かに顔に苦痛の色)
あ…あなたなら…本当の貴女ならわかるはず
(苦痛を堪え無理矢理笑顔を浮かべながら)
私は貴女と…戦えない…あうっ!
(子宮口まで届くような突きに、悲鳴を上げてしまう)
んっ…う…
人形でもいいわ…
(変身を解くように言われ、ゆっくりと胸に手を当てる)
シュパァァァァァァァァ…
(変身を解く益美)
……ちゅ…む…
(額から流れ落ちる汗に目を向けると、それを舐めあげて)
ん…ぅ………ちゅ……っ…
(首筋に緩く噛みついて、甘く歯形を残す)
…理解できない。あなたは私を連れ戻したいはず。
なのになぜ自ら人形に?教えて欲しい。
(無理をして作った笑顔を見て、口に股間を責め続けた棒を突きつけて)
…それでいい。あなたは私に忠誠を誓う。
そうすれば…あなたは私のために働き、私のものになる。
(言ったとおりに変身を解いたのを見てわずかに笑みを見せて、頭を撫で)
(服を引き裂いてしまい、ほとんど下着だけの姿にしてしまうと馬乗りになり胸元を舐める)
あっ!
(服を引き裂かれ、下着姿にされてしまう)
やっ…だ…め……あんっ!
(ブラの中でみるみる固く凝る乳首)
んっ、ふぅ…
凛は…私が必要なんで…あうっ…しょ…?
ひっ……
(舌技の上達に驚く益美)
で、でも…うあ…私も…凛…が……
(押し寄せる快感の波、次第に頭が霞みはじめる)
必要…な…の…
…きれいな体。
(ぽつりとそう言うと、その熟れた体に吸い付いてあちらこちらを舐める)
…下着、邪魔。
(あっさりとブラを引きちぎると、固くなった胸の突起をねっとりと舌でねぶり)
…あなたは、私にとって有能な駒になるから。
アルテリオンを内部から崩し、私の組織を作るために。
(かつて体に教え込まれた通りに、丹念に首筋、太もも、胸などを舐め続けて)
………………。
(最後の言葉を聞くとぴく、と少しの間動きが止まるが、その意識を消し飛ばすように愛撫を荒々しくする)
【えっと…ここからの方向をどうしましょう?】
【・このままアルテミスさんを堕としてバッドエンド】
【・アルテミスさんの言葉によって洗脳が解けて、純愛方向に】
ひあっ!
(なにかを振り切るような凛の愛撫に身もだえする益美)
んっ…ふ…あぁ……
(胸をねぶられ、身体をよじらせる)
あっ
(弱いところを知り尽くした愛撫に夢心地になった)
う…ん…あぁんっ!
(秘裂から溢れ出した愛液はアナルまで流れ込み、凛の指が動くたびに
弾かれたように身体を踊らせる)
んっ…でも、私は…凛と…うあぁっ!
【凛さんのご希望にあわせますよ。】
【時間が迫っておりますが、凍結でも結構ですし】
っ………。
(頭の中で何かが自分を止めようとしている)
(しかし、それを断ち切るように愛撫はさらに強くなる)
固くなって…いやらしい……!
(言葉は強くなり、やや力を抜きながら胸の突起に噛みつく)
お願いだから…何も言わないで…!
(涙を目に溜めながら、秘所に指を突き入れて中をかき回し)
(アナルにも指を一本入れて、絶頂にむかわせるように責め立て)
(絶頂を迎えさせれば、この痛みから解放されると考え)
【では純愛方向でお願いします】
【そうですね、もうちょっとしたら凍結で】
んっ、あっ…あうんっ!
(凛の言葉に顔を赤らめる益美)
(それはかつて益美が乱れる凛に向けて発した言葉ばかりだった)
ひっ…つ…ぅ…
(噛みつきの痛みをこらえながら、優しく凛の髪をなでる)
うぁ…り…凛……あぁ……
(直後、激しく益美を責めたてる凛)
あぉ…あぁぁぁんっ、あんっ、あんっ、あぁん!
(秘裂のなかで暴れ回る指に腰を浮かせ、凛の頭にしっかりとしがみつく)
うぁ…んんっ、そ、そこ…あぁぁぁぁ…
(アナルへの侵入に、身体の奥から快楽の波が沸き上がってくる)
あっ、だめ…いっちゃう…私…う…り……凛……わ…たし…あぁ…
も、もうだめぇぇぇぇぇぇ…
(様々な出来事が益美の頭の中でフラッシュバックする)
(敵に捕らえられ、輪姦されたシャイン・アルテミスを助け出す凛…)
(一人、休日に棒術の修行をする凛を無理矢理町へ誘う益美…)
(益美の誕生日に、そっと無記名のアクセサリーを枕元に置く凛…)
あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ……
【はい、それでは純愛方向で行きましょう】
【ですが、次の凛さんのロール後に凍結させて頂いてよろしいでしょうか?】
………!……ぅ…うぅ…
(頭を優しく撫でられると、昔の思い出が蘇り)
(涙をぽろぽろとこぼしながら愛撫は続いていく)
(先輩を絶頂に達させると、頭の中が急に晴れて)
(洗脳が解けると同時に先ほどまでの陵辱、ぶつけた暴言、打ち込んだ攻撃を思い出し、泣きながら先輩にすがりつき)
う……わああぁぁん!ごめんなさい、ごめんなさい…!
(涙を先輩の裸体にこぼし、泣きながら胸元に顔を埋め)
(心は先輩に対する申し訳なさと罪悪感に塗りつぶされて)
【ではこれで凍結、ですね】
【解凍はいつにしましょうか?】
【時間については平日、土日とも21時からならお相手できます。】
【曜日につきましては、金曜を除いて頂ければ凛さんの都合のよい日で結構です】
【では明日の21時半からお願い出来ますでしょうか?】
【場所は…ここか規制がとけていれば私有地の方ででも】
【はい、わかりました】
【…私有地の方の規制は、わたしはやっておりませんので…もう一度確認
してみます】
【一応ココが空いていれば、ここで…ということでお願いします】
【あ、多分私が携帯だからだと思いますのでお気遣いなく】
【はい、今日もありがとうございました】
【一足先に落ちさせていただきますね…】
【はい、お疲れ様でした】
【明日を楽しみにさせて頂きます( ゚∀゚)ノシ】
【こんばんは、凛さん待ちです】
【…21時半からでしたね、このまま待ちます】
【こんばんは…】
【お待たせしてしまってすいません】
…ぁ…はぁ……はぁ……
(絶頂の余韻が徐々に薄れ、意識が戻ってくる益美)
…っ……り……凛?
(子供のように泣きじゃくる凛の頭に手を添え、優しく髪を撫でる)
もう、いいのよ
(凛の愛撫で、すっかり肌は紅潮していた)
…んっ……
(凛の顔を上げさせ、優しくその唇をふさぐ益美)
………ふぅ、おかえり…凛
(にっこりと微笑む)
【こんばんは、今日もよろしくお願いします】
【今日からは純愛方向で行こうということですが、どちらのリードでロールを
進めましょうか?】
【追伸:凛さんとの出会い直前までのSSを私有地にアップしました、ご笑覧ください】
うえぇっ…ひっく……ひっく…
(優しい言葉をかけられると胸が締め付けられて、また泣きじゃくり)
(胸元に顔を擦りよせながら、嗚咽を漏らす)
…んぅ…ん……
(優しく唇を重ねられると、涙が止んでキスに酔いしれて)
…ただいま…先輩。
(頬を染めたまま微笑む先輩を見て、涙を拭って笑みを見せる)
【こちらこそよろしくお願いいたします】
【そうですね…こちらがリードしてみてよろしいでしょうか】
【ありがとうございます。早速見てきますね】
びっくりしたわ……うぅん、凛が敵にやられるわけはない…って判ってたけど
(乱れまくった己の姿に目をやり)
こんなに上手になってる…なんて
(少しほおを赤らめる)
まだ…ドキドキしてるもの、この私が…
(凛の手を取り、乳房をそっと触らせる)
ね?
【凛さんの設定年齢はいくつぐらいでしょうか?】
【ロール終了の後、もし話の続きを書くことがあれば、参考にさせていただきたく思います】
あ……えっと、その…
(上手になってる、と言われて頬を赤くして)
(乱れている先輩の姿を目に留めると、ほうっと息を漏らし)
せ、先輩が…?私、いつも先輩にたくさんされて喘ぐだけだったのに…
(驚いた顔を向けていたが、乳房を触らされると)
…はい。
(一言返事をして、また首筋には舌を当て、胸をゆっくりと揉みはじめ)
【だいたい20〜22を想定していました】
【出会いの話を見てまいりました。細かく書いてくださってありがとうございます】
んっ…ふぅ……アァ……
(益美の熟れきった肢体は、たった一度の絶頂で燃え尽きるものではなかった)
もっ…もっと……そこ…あぁぁっ、いいっ!
(むしろ火をつけられたことにより、彼女の官能はますます激しく燃え上がる)
ほぉうぅっ!
(母乳を出したことのない乳首はますます堅くしこり、凛の舌技は彼女の理性をドロドロに
溶かしてゆく)
はぁ、はぁ……あんっ、あんっ、あぁぁぁんっ!
(妖魔や暴漢、怪物などに捕らわれたとき、幾度となく自分を助けてくれた女武闘師、凛。
そういった日の夜は、いつも凛を抱いた。)
そこっ、そこがいいのぉぉぉっ!
(凛に対する感謝の意を示すため…そして己に打ち込まれた邪悪な痕跡をぬぐい去るために…)
はぁ…はぁ…すご…いわ…はぁぁんっ!
【いえいえ、ロール進行中なので、凛さんの台詞のないものを作りましたが、よろこんでいただき
私もうれしく思います】
【追伸:以前の荒らし対策のため携帯からの書き込みを遮断していましたが、再開いたしました。
ご迷惑をおかけいたしました】
ん…先輩…
(大きな喘ぎ声を上げで悶える先輩を見て微笑を浮かべ)
ここ…気持ちいいんですね。
(くすっと笑みを見せると、首筋に吸い付いて赤い痕をつけて)
(固くなっていく突起を摘み、軽くひねって)
ん……ちゅう…
(自分がつけた打撃の痕にはことさら丹念に舌を這わせ)
(かつて先輩が陵辱されたのを清めるように唾液濡れにして)
…いやらしいですよ、先輩…
(前に自分に言われたように、わざと囁くと)
(胸の突起に舌を当てて、空いた手は太ももをじれったく撫で回す)
【わざわざそんなところまで気を使って下さるとは…嬉しいです】
【規制解除もありがとうございます】
あぁぅっ…
(首を振り、悩ましげな声を上げる益美)
はぁ、はぁ…痛っ…んんっ…あぁ
(痛みと快感が混ざり合う感覚に、引き締まった足を震わせる)
はぁ…んっ、いいのぉ…すごく……
(廃屋の窓から差し込んでくる光に照らされる益美の肢体)
んっ…いやらしい…あぁん…そんなこと…
(両手で顔を覆い、イヤイヤをするように首を振る)
はぁ、はぁ…あぁ…そこ…弱いのに…んっ…あふっ
(太股をなぜられているだけで蜜が秘裂から止めどもなく溢れ出す)
ん……
(悩ましげな声を聞くと自らも興奮していき)
(頬を赤くしながら服を脱ぎ捨てて下着姿になり)
あ…痛かったですか…?
(痛い、という言葉を聞くと摘んでいた指を離して)
(その指に唾液を絡めると、痛いくらいに立ち上がった突起に塗りつけて)
きれい……。
(月明かりに惜しげもなく照らされる姿に情欲を掻き立てられ)
先輩…かわいい。いつもはきりっとしてて、私を翻弄するのに…
私に攻められて、喘いで、濡らして…
(顔を隠す手を外させ、見つめながら今の状況を意地悪く教えて)
弱いってわかってるから触ってるんです…。
…触って欲しいですか?
(太ももを撫で回していたが、秘所に指をちょんと当てて聞いてみる)
私が…かわいい…ですって…
(顔をあからめ、息はさらに荒くなってゆく)
はぁ、はぁ……あぁぁぁぁぁっ!
(次々と凛の口から発せられる言葉は、かつて益美が凛に放った言葉であり
恥ずかしさの相乗効果でさらにあられもなく乱れてゆく)
んっ…はぁ…やだ…じらさないでぇ…あんっ!
(甘える子猫のように凛にすがる)
さ…触って…わたしを…メチャクチャに…して
はい、すごく…かわいいです。
(微笑を先輩に見せながら、唇を重ねて)
(中の舌をからめ取ると、ねっとりと口内を犯していく)
ふふっ…先輩、ちょっとマゾの気もあるみたいですね。
(恥ずかしさによって乱れていく先輩を見ながら、舌で突起をぴしぴしとはじく)
……よく言えました、先輩。
(すがってくる先輩を見て頭を撫で、中へと指を二本突きいれる)
(中へと入った指はあちらこちらを掻き回し、出し入れされて)
…うぐっ……ンッ…クチュ…ヌチュ…ンンッ…
(巧みなキスに翻弄される益美)
わ、わたしが…マ……ゾ…
(凛に指摘され、顔を真っ赤にして絶句してしまう)
あぁっ、んんっ…あぉぉぉぉうっ!
(秘裂から蜜壺へと侵入し暴れ回る凛の指に、獣のように腰を振り悶える)
はぁ…んんっ……だ、だめぇっ!
ま、また…イッちゃ…う……くぅぅぅぅっ!
(快感の爆発に耐えようとする益美)
んむ…くちゅ……ぷぁ。
(一通り口内を犯し終わると唇を離して、微笑を浮かべたまま見つめ)
…はい、先輩は…マゾなんです。普段はみんなを翻弄してるけど…
先輩の心の底ではマゾな心があるんです。
(真っ赤になって言葉を失う先輩に優しく囁いて、指で淫核をぴん、と弾き)
すごい…中までどろどろ。
(獣のように喘ぎ狂い、腰を振る姿に見とれ)
いいですよ…先輩。イッてください。
気持ちよくなって、先輩…
(必死に絶頂を迎えまいとする先輩に囁き、アナルに自分の武器であるスタッフの細い柄の部分を入れて)
あひっ…んっ……イッ…クッ……ンッ………
(絶頂を迎えまいと、必死で身体を硬くし快感に耐えようとする益美)
ハァ、ハァ……ハァウッ!?
(ズニュッ、という感覚と共にアナルに挿入されるスタッフ)
ヒッ…ハァァァァ…ンッ…も、もう…ダメ…あぁぁぁぁっ!
(お尻を高く突き上げ、まるで子馬のような格好で絶頂を迎える)
イッ…イク…ゥァァァァァァァァ……
ビクンッ、ビクンッ
ァ……ァ…ァァ…………
(がっくりと腰を落とし、崩れ落ちる)
ハァ…ハァ……
【さて、そろそろ時間ですがいかがしましょうか】
【返そうとしたら軽く意識が飛びかけました】
【実は明日以降が時間がはっきりしないので…これでこのロールは〆、ということにしていただいてよろしいでしょうか?】
>>645 【わかりました。では、一応〆という事で、ただ私有地の方の連絡掲示板でご連絡頂ければ
都合の良い時にお相手させて頂きます】
【はい、ありがとうございます】
【そういっていただけるとありがたいです。時間の都合がつきそうなときにそちらへ連絡しますね】
【そろそろ本当に寝落ちしてしまいそうなので落ちます。ありがとうございました…】
【はい、おつかれさまでした。】
【楽しいロールをありがとうございました( ゚∀゚)ノシ】
【待ち合わせのため、お邪魔致します】
【さて、移動したがどちらから始めるべきかな?】
【朱鷺子から始めた方が状況もまとめやすいと思うが、どうだろうか】
>>650 【そうですわね、私から経緯を簡単に申し上げましょうか】
【では、しばらくお待ちになってね】
(初夏のある日、井沢朱鷺子は某県の高原に向かっていた。家族には別荘で一人のんびり過ごしたい、と主張してお抱え運転手に送らせた)
(別荘に着いてから、元・義兄に手紙を書いた。表向きは、姉の一周忌が近いので、龍造寺家の墓所に花を供えたい、ということにして)
(龍造寺家には、以前から良からぬ噂が付きまとっていた。しかし、両親は半分政略結婚のつもりで喜んで姉を嫁がせた)
(朱鷺子には、姉の田鶴子が一目惚れした美貌はどこか胡散臭く腹黒いものに思えたのだが…姉がわずか数ヶ月で原因不明の衰弱死を遂げて、その思いはますます強まった)
(別荘の庭の花を花束にして、別荘番のおかみさんが付き添うというのを断り、一人徒歩で龍造寺家の邸宅へやってきた)
(花束と小ぶりのハンドバッグ・中には複数の探偵による報告書と、武器を忍ばせてある・を携帯し、某県で初めての本格洋館の門をくぐる)
…こんにちは、井沢朱鷺子です、田鶴子の妹の。お義兄さまはいらっしゃるかしら?
(ハンカチで汗をおさえ、玄関で案内を乞う)
>>652 (がちゃり、と玄関の戸が開き、顔色の悪い、無表情な執事が現れる)
……はい、井沢朱鷺子様、ですね。
ただいま、主人に、取り次ぎます。
どうぞ、こちらへ。
(そうやって通された応接室は、外の熱さが嘘のようにひんやりとしていて、まるで氷室のよう)
(幾許かして、戸が開き、入ってきたのはどこか現実離れした美貌の青年)
(朱鷺子の座る椅子の向かいに座り、見慣れた薄笑みを浮かべて)
久しいね、朱鷺子君。
今日はどうしたのかな?
(どこか人を嘲るような風の表情を浮かべ、問いかける)
(顔色の悪い執事を、作りもののようだと思いながら後について歩く)
(応接間は品よく豪華で、名家の威厳に満ちている)
義兄さん、ご無沙汰しております。お変わりありませんか?
(立ち上がって軽く一礼し、座り直す)
手紙で申し上げたとおり、姉のお墓に花を手向けに来たんですの。後で案内してくださるわね?
(龍造寺家の敷地内に一族の墓所があるのだ)
(義兄の美貌は、姉の葬儀から数ヶ月経つがまったく変わらない。むしろ生き生きとして見えるほどだ)
ねえ義兄さん。義兄さんは嘘つきですわね。
(花束をサイドテーブルに置き、ハンドバッグから報告書の写しを出す。そこには、龍造寺信彦の過去の正妻たちのことが書かれている)
義兄さんはうちの両親に、初婚だとおっしゃったのに。
ああ、変わりはないよ。
むしろ、このところ空気がいいのか、体調も良くなったようでね。
……ああ、そうだな。
あれが死んで、そろそろ一年経つのか。
(少し感慨深げにそう言って)
藪から棒になんだい、私が嘘つきだなどと。
ん、これは?
(顔色一つ変えずに報告書を眺め)
……なるほど、よく出来ているじゃないか。
だが、時代も何も違いすぎはしないかな。
これが、私だと?
(そう言って紙巻きをシガーソケットから出し)
……構わんかね?