連れ込み旅館「淫水荘」 5階

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1名無しさん@ピンキー
当旅館は他スレや楽屋スレで知り合ったカップルの休憩処です。
恋人達や夫婦でのご利用をお待ちしています。

ご利用に関しましての決まりは以下のようになっております。
お守り頂いた上で是非、この機会にご利用くださいませ。

<お客様へお願い>
・当旅館では【雑談のみ】と【常時待機】を【禁止】させて頂いております。
 是非パートナーの方とご一緒にご訪問ください。
・万が一満室の場合は【乱入などなさらないよう】お願いいたします。
・心無いお客様の発言には、反応なさらないようお願いいたします。
 大人の振る舞いをしてくださいませ。
・ご休憩の際は「お借りします」、お帰りの際は「お返しします」と一言お願いします。

前スレ
連れ込み旅館「淫水荘」3階
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1199077062/
連れ込み旅館「淫水荘」4階
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1217855794/l50
2名無しさん@ピンキー:2009/01/29(木) 22:17:27 ID:wOoKUnEm
類似
ラブホテル 6泊目
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1226194137/-100

使えなかったらこちらで
3エレミア ◆MJ1Zi5u93Q :2009/01/31(土) 23:38:29 ID:hcOj5tuK
【前スレが500KBになったのでこちらに移動します】

>>前スレ626
【そうですね…天野さんに全てお任せしますが、挿入時には手を握ってほしいなと思います】
4天野未来 ◆ef6Z4pbRrE :2009/01/31(土) 23:42:08 ID:d5kNAKD1
【それではお借りします】
【手ですね。了解しました!】
5天野未来 ◆ef6Z4pbRrE :2009/01/31(土) 23:48:55 ID:d5kNAKD1
うん…赤ちゃんと一緒にボクにもおっぱい飲ませてね?
(背中からエレミアを抱きしめながら優しく耳元で囁く)
(鏡に映し出される自分の姿にエレミアが興奮しているのがわかる)
(鏡にうつるエレミアの姿が淫乱に変化していくからだ)
ドキドキ…するでしょ?
ボクね…こうやって鏡に映されたままするのが好きなの…
意地悪されるのが好きだから…
エレミア…ここもうグチョグチョだね…
ね…ボクのもう入れても大丈夫かなぁ?
(濡れた膣口へ小さな性器を擦り付ける)
(性器の先端からは欲情の証である汁が滲み出ていてエレミアの愛液と混ざり合う)
6エレミア ◆MJ1Zi5u93Q :2009/02/01(日) 00:00:39 ID:HG2v77Gq
>>5
たくさんおっぱい出ると思いますからいっぱい飲んでくださいね未来。
(どんどん私淫らになってく…でも未来と未来とわたしの赤ちゃんにいっぱい私のおっぱい飲ませたい)
(背後から未来に抱きしめられながら、鏡に映る自分は愛液をとめどなく秘所から流し
乳首やクリトリスもビンビンにしこらせ、体全部桃色に染まって、一途な…しかし淫乱な本性が鏡すべてに映る)

すごいです…私の体ってこんなHだったのですね。
未来に抱かれて凄く体全部が感じ…ますし、その姿を鏡が映して…余計私淫らに染まっていきますの。
…いじわる…今度は私が未来からされるのですね…体も心も蕩けそうな意地悪を
(鏡に自分の淫らな姿が映り、それを眺めながらうっとりした表情でそう言いながら)

あうん♪そうですよ…未来に体触られるだけで…私のヴァギナ溶けちゃいそうなほど解れてます。
それで…私を貫いて…未来のペニスで私を…
(未来の手を固く握りながら、自分の濡れ切ったヴァギナを未来の小さめな…だけど未来そのものの肉棒を感じ
未来のペニスから滴るラブジュースとエレミアのヴァギナから滴るラブジュースが混ざり淫らなカクテルとなる
それでも乙女としてロマンティックに未来の手のぬくもりを感じながら自分の処女を奪ってほしいと懇願し)
7天野未来 ◆ef6Z4pbRrE :2009/02/01(日) 00:10:31 ID:wfMEZcmj
すごくエッチでしょ?エレミアの体…
きっとね…『こんな淫乱な体の女…見たことない…』ってみんないうよ…。
それぐらい…エッチだよ、エレミアの体…でもボクもすごく興奮しちゃうぐらい綺麗…。
(エレミアの手をしっかりとギュッと握りしめ優しく頬にキスを落とす)
(手のぬくもりを感じたままゆっくりゆっくり何度もそこに性器をこすりつける)
エレミア…鏡みてて?
ボクがエレミアの処女…奪うところちゃんとみてて?
8エレミア ◆MJ1Zi5u93Q :2009/02/01(日) 00:23:59 ID:HG2v77Gq
>>7
はい…すごく淫らです…私の体。
未来のペニス私のヴァギナと擦られるたび…気を失いそうなくらい…感じます。
乳首もおっぱいもお尻もヴァギナも未来に触られるだけでどこまでも淫らに堕ちていきます。

はぅっ!!そんな事言わないで未来…“こんな淫乱な体の女…見たことない…”なんて…
そんな事言われたらわたしぃ…もうもどれない…未来だけしかみれなく…なります。
でも…こんな淫らな女の私を綺麗って言ってくれる未来を私は…私の手を握りしめてくれる未来を私は…
愛します…永遠に…誓いのキスですね…先ほどの頬のキスよりもっと優しいですね。
切ないキスに蕩けそうなほどの性器の交わり…一生忘れませんよ絶対に…
(お互い固く手を握り合いながら優しく未来は頬にキスしたかと思えば
ゆっくりと小さいながらも立派に勃起させたペニスを愛液あふれる淫らな美貝肉と擦れそのたびにエレミアは加速度的に淫らな表情と
乙女らしい恥じらいを鏡越しに見せつけ、自分と未来に映し)

見てますわ鏡…私と未来の性器が淫らに絡みあっている姿
そして…いよいよ私の純潔を…奪う姿まで…見させてくれるのですね。
それでは未来に私の一番大事な純潔を…捧げます。
(鏡を見ながら徐々に未来のペニスが膣に向かって突き刺さろうというのを見つめながらキュッと唇を固く引き締めて
これから訪れる痛みを受け入れる準備をして)
9天野未来 ◆ef6Z4pbRrE :2009/02/01(日) 00:30:57 ID:wfMEZcmj
【いいところなのですが…軽く睡魔に襲われてしまいまして…せっかくの処女喪失シーンですのでここで凍結していただいて次回にゆっくりというのはダメでしょうか?】
10エレミア ◆MJ1Zi5u93Q :2009/02/01(日) 00:35:54 ID:HG2v77Gq
>>9
【そうですね。折角なのでねっとりロマンスたっぷりに書いて頂けるのでしたら
それで私は異論ありません】
【次回はとしてはもう本日ですが本日夜9時位で再開というのでいかがですか?】
11天野未来 ◆ef6Z4pbRrE :2009/02/01(日) 00:39:03 ID:wfMEZcmj
【ねっとりロマンチックに…頑張ります!】
【すみませんが本日仕事が入ってしまい21時にこれるかわかりません】
【21〜22時の間…ということにしていただけませんか?】
12エレミア ◆MJ1Zi5u93Q :2009/02/01(日) 00:42:20 ID:HG2v77Gq
>>11
【お願いします!エレミアの処女を奪って下さい】
【時間の方は了解です。それでしたら長めに見積もって夜10時からでこちらは大丈夫ですよ
天野さんを煩わせるのも気がひけますし…お仕事がんばってくださいね。その終わりで私も出来る限り励ましますから】
13天野未来 ◆ef6Z4pbRrE :2009/02/01(日) 00:48:23 ID:wfMEZcmj
【ありがとうございます】
【エレミアさんに未来の童貞捧げますね♪】

【それでは夜10時でお願いいたします】
【エレミアのためにお仕事がんばるからね!】
14エレミア ◆MJ1Zi5u93Q :2009/02/01(日) 00:52:21 ID:HG2v77Gq
>>13
【こちらこそ天野さんの童貞を頂けるとは歓喜の念を禁じ得ません】

【はいこちらは夜10時からお待ちしてます。
お仕事改めて頑張ってください。それではまた今日の夜にお会いしましょう
落ちますね】
15天野未来 ◆ef6Z4pbRrE :2009/02/01(日) 00:57:52 ID:wfMEZcmj
【はい。それでは失礼します】
【また明日もよろしくお願いします】
16天野未来 ◆ef6Z4pbRrE :2009/02/01(日) 21:54:53 ID:wfMEZcmj
【1レスお借りします】

【エレミアさん、ごめんなさい!本日まだ仕事が終わらず帰れそうにありません】
【最大で日付がかわるぐらいまで遅くなってしまいそうです】

【もしよろしければ今日の予定を別の日に変更できないでしょうか?】
【楽屋スレにて都合のいい日を残しておいていただけると助かります】

【しばらく仕事が不定期になるため急な予定変更が入ると思います】
【最後まで付き合っていただけると嬉しいのですが…付き合いきれないとお考えになりましたら遠慮なく今回のロールを破棄していただいて構いません】
17エレミア ◆MJ1Zi5u93Q :2009/02/01(日) 21:55:20 ID:HG2v77Gq
【少し早めに天野さん待ちで待機しますので、お借りします】
18エレミア ◆MJ1Zi5u93Q :2009/02/01(日) 21:59:23 ID:HG2v77Gq
>>16
【了解しました。お忙しい中ロールをやっていただくのは悪いので今日は凍結にしますね】

【楽屋の方に入れそうな時間帯を入れておきます。
勿論天野さんの都合が悪ければ変更なり延期なりかまいません
ここまできたのですから天野さんさえ宜しければ、こちらは破棄する理由がありませんのでまた後日にでも】

【楽屋に移動します】
19エレミア ◆MJ1Zi5u93Q :2009/02/08(日) 21:46:40 ID:7HPZYfIb
【早めに天野さん待ちで待機します】
20エレミア ◆MJ1Zi5u93Q :2009/02/08(日) 23:01:20 ID:7HPZYfIb
【本日来られないようですので本日はこれで待機終了いたします】
21楓このは ◆yHYqI5wjVg :2009/02/14(土) 01:41:27 ID:QimNSFXK
【スレお借りします】
【◆Fm2Nii8gHgさんをお待ちしてます】
22 ◆Fm2Nii8gHg :2009/02/14(土) 01:46:49 ID:w5wTfqdc
【スレをお借りします】
【さて、まず最初に今日は何時まで出来そうだ?】
23楓このは ◆yHYqI5wjVg :2009/02/14(土) 01:48:23 ID:QimNSFXK
【今日は三時ぐらいかな】
【◆Fm2Nii8gHgさんは二時ってかいてたけど…平気?】
24 ◆Fm2Nii8gHg :2009/02/14(土) 01:50:58 ID:w5wTfqdc
【うーん明日も仕事が…っていつのまにか2時か!?】
【まだ1時位と思ってた、せっかく移動してきたが仕切りなおしたほうがいいかなぁ?】
25楓このは ◆yHYqI5wjVg :2009/02/14(土) 01:55:16 ID:QimNSFXK
【明日もお仕事なら仕切りなおそっか?◆Fm2Nii8gHgさんが明日辛いもんね】
【次はいつが都合いいですか?】
あ…先生、これ貰ってください。
日頃の感謝の気持ちです。
(四角いチョコレートの箱を差し出してにっこりと可愛らしく微笑む)

【せっかくバレンタインなので…】
26 ◆Fm2Nii8gHg :2009/02/14(土) 01:59:22 ID:w5wTfqdc
【見通しの甘さで雑談のみになってしまって、ルール破りになっちゃったけどそうしようか】
【次は来週の水曜になっちまうな…】
おぉ…楓くん……まさか先生にチョコをくれるとは。
嬉しいねぇ…十数年ぶりじゃなかろうか…
うっ…うぅ……
(感激にむせび泣きながらチョコの箱を懐にしまう)

【そうだった、全く気にしてなかったよ…】
27楓このは ◆yHYqI5wjVg :2009/02/14(土) 02:07:57 ID:QimNSFXK
【ルール破りは目を瞑ってもらおう…】
【来週水曜日だね。了解!また2330ぐらいになるかも…楽屋スレで待ち合わせしましよう】
【早くこれそうだったら楽屋スレに連絡するね】

わっ!先生?泣かないで?
(ハンカチを差し出しながらサラサラの綺麗な茶色の髪を揺らして)
手作りだから…ちょっと甘すぎるかも。隠し味はメープルシロップだよ。

【私は今日はちょっとそわそわしてた。最後にチョコレートあげたいなって】
28 ◆Fm2Nii8gHg :2009/02/14(土) 02:11:24 ID:w5wTfqdc
【オッケー、これからは楽屋で待ち合わせだ】
【連絡もそっちでしていこう】

うぅぅ…ありがたいねぇ……楓くんみたいな可愛い子にチョコを…
後でゆっくり頂かせてもらうよ。
メープルシロップとは、またハイカラな…
楽しみだねぇ…

【そうなのか…ちと照れる、では今後は楽屋でやり取りするという事で今日は解散しようか】
29楓このは ◆yHYqI5wjVg :2009/02/14(土) 02:21:01 ID:QimNSFXK
あ…またケーキ作ってくるから食べてもらえますか?
(にこっと笑いかけて時計をみて慌てだす)
あ、お昼休み終わっちゃう!
じゃあ…先生、私授業いくね!

【楽屋スレで連絡了解しましたー!というわけで…今日はここで解散にしよう】
【今日はお疲れ様でした。また水曜日よろしくね】
30 ◆Fm2Nii8gHg :2009/02/14(土) 02:23:09 ID:w5wTfqdc
あぁ、勿論喜んで…
楓くんの手作り、美味しいんだろうねぇ。
慌てずにな、廊下は走らないで……
(いつかきっと楓くんを…犯してやりたい…メチャクチャにしたいものだなぁ)

【ああ、水曜日に、また会おうなメープル】
【スレをお返しします】
31好原甘香 ◆A2C.fasB72 :2009/02/16(月) 23:30:02 ID:xqucm4DM
あなたが皆に害をなす魔物だというなら、私が許してはおけません
(甘香の身体から光が溢れ、身体を包み込む)
魔法戦士シュガーハート参上です!
覚悟してください。ええぃ!
(光が収まると、成長した身体に青い髪を揺らした魔法戦士の姿が現れた)
(ロッドを構えると同時に魔物へと氷の刃を放つ)

【魔物さんをお待ちする間に書いておきました】
【時間もそんなにないので、簡単にシュガーハートを倒して滅茶苦茶に犯す感じで大丈夫でしょうか?】
32名無しさん@ピンキー:2009/02/16(月) 23:38:15 ID:95AyXlMI
>>31
ふう、やれやれ。
正義の味方殿が交渉のテーブルに着く気がないのはいつものコトとはいえ、気が滅入るっすねー
(大げさな身振りで落胆の様子を示す)

(氷の刃を放つ様を悠長に眺めて、)
おー、最初っからやる気満々だねー
でもいいの?

──「こいつ」は、まだ生きてるのに、俺を攻撃する気なのかな?
(「自分の」胸元を指さして、悠然と構える)

【と、言うわけで「人質」を楯にしてあれやそれ、というカンジでお願いしたいのですが】
33シュガーハート ◆A2C.fasB72 :2009/02/16(月) 23:45:01 ID:xqucm4DM
>>32
えっ? あ、危ないっ!
(魔物の言葉に急いで氷の刃の軌道を変え、全く違う方向へと飛ばす)
ひ、人質なんて…卑怯ですよ!
(ぎゅっとロッドを握り締めながら、どうすれば魔物だけを倒せるのかと思案する)
(悔しそうな表情を魔物へと向けるが、今の彼女にはどうすることもできない)

【了解です。抵抗できない状態で、犯しぬいちゃってください】
34名無しさん@ピンキー:2009/02/16(月) 23:56:16 ID:95AyXlMI
>>33
おー、流石は噂の魔法戦士様っすね。コントロールも抜群だ
それでいい。何かあったら傷つくのはこの体だしねぇ
(氷の刃を見送ってケラケラと笑う)

なぁに、これも策だよ、策
俺みたいな弱っちいヤツがアンタにやられない為には、こういう手段を取るワケだ
正義の味方の魔法戦士様が、人質を見殺しにするワケにもいかないでしょ?
ねえ?
(シュガーハートに歩み寄り、不敵な態度で頬をなでる)

もちろん、俺の機嫌を損ねたら……どうなるかぐらいは想像できるっしょ?
(服の上から胸をぎゅっと強めに掴んだ)

【ありがとうございますー】
35シュガーハート ◆A2C.fasB72 :2009/02/17(火) 00:04:05 ID:xqucm4DM
>>34
人の身体をおもちゃみたいに……絶対に許さない!
あっ、さ、触らないでください…
(未だ怒りの火は消えず、魔物へと向けられるが)
(人質の男を助ける方法がわからずにいると、頬を撫でられ拒絶の反応をする)
(だが人質のことを思うと言葉だけの抵抗しかできず)

わ、わかってます…んっ、む、胸なんか揉んじゃだめです……
(魔物の言葉に従順になるが、衣装の上から豊満な乳房が一気に捕まれ)
(その柔らかさが魔物の手に伝わる中、魔法戦士は嫌悪感を覚えながらも言葉を発することしかできず)

【私も2時まで頑張りますので、たくさん汚してくれたら嬉しいです】
36名無しさん@ピンキー:2009/02/17(火) 00:14:03 ID:kwr6PVcO
>>35
許さなければどうする? 抵抗でもしてみるか?
するならいいぜ。ただ、「俺達」がどうなるか知らねえけどな
(胸を乱暴に揉みしだき、もう片方の手をシュガーのうなじへ蛇の様に這わせた)

いい顔してんなぁ。嫌な事を拒否したくてもできないってその顔!
もっといい顔見せてくれよ。な?
(いやらしく垂らした舌でシュガーの頬をべろりとなめ回す)
37シュガーハート ◆A2C.fasB72 :2009/02/17(火) 00:21:28 ID:oppQqaT5
>>36
うっ、抵抗できないの……わかってる癖に…ん、くぅ…
(乳房が服の上からむにゅむにゅと形が変わっていくのを、顔を赤らめながら見つめることしかできずに)
(時折乳首に布が擦れるとびくりと身体を震わせ甘い声があがってしまい、凛々しかった魔法戦士は魔物のおもちゃになってしまう)

あ、あなたの喜ぶこと…なんて……ひあぁっ!
(魔物の言いなりになるしかない悔しさに、身体をふるふると震わせるしかできない)
(頬に舌の感触と共に唾液が塗られると、高い声を上げてしまう)
38名無しさん@ピンキー:2009/02/17(火) 00:32:09 ID:kwr6PVcO
>>37
いいね、いいね。その反応っ
もう少し刺激をあげるから、どんどん大胆になってみなよ?
(シュガーの乳房をを揉み回し、突き上げ、つまみ上げる。
 乳首が立ってきているのを目ざとく見つけ、それを指でつまんだ。
 わざと強めに力を入れて、乱暴に弄ぶ)

さて、こっちも味見するとしますかね
シュガーハートの中の味は、どれだけ甘いかなー?
(強引に唇を押しつけ、舌を割り込ませてキスをする。
 長い舌が口の中を這いずるように暴れ回った。
 その度に淫らな水音が響き渡る)
39シュガーハート ◆A2C.fasB72 :2009/02/17(火) 00:40:35 ID:oppQqaT5
>>38
だ、大胆になんて…なりませ……ひあぁ、あんっ…あ、んぅ…
んああぁん! ち、乳首…痛い、あぁ! 胸、もう…やめてぇ…
(魔物の手つきはどんどん大胆になり、シュガーハートの口からは声が溢れていく)
(厭らしく形を変える胸の中にある、しこり立つ乳首を強く弄ばれると)
(気丈な態度はすぐに崩れ、感じている甘い声を出してしまう)

ん、んんぅ! …ん、ちゅ……ふぁ、ふぁめぇ……んじゅ、ちゅっ…
(快感責めで無理やり口を開けられた所を、唇を奪われてしまう)
(初めてのキスにしては深すぎるキスに涙を浮かべるが、魔物の為すがままになってしまい)
(魔法戦士の口内は、じゅるるっと淫らな音を立てながら陵辱されていく)
40名無しさん@ピンキー:2009/02/17(火) 00:46:41 ID:kwr6PVcO
>>39
【ごめんなさい、眠気が強くなってきたのでこれ以上続けられそうにないです。
 ここでお開きにさせてもらってもよろしうございますか?】
41シュガーハート ◆A2C.fasB72 :2009/02/17(火) 00:49:53 ID:oppQqaT5
【わかりました〜】
【また次にお会いできたら、お相手お願いしますね】
42名無しさん@ピンキー:2009/02/17(火) 00:52:47 ID:kwr6PVcO
>>41
【お付き合いいただきありがとうございましたー。
 またの折には、こちらこそよろしくです】

【それでは、スレをお返しします】
43シュガーハート ◆A2C.fasB72 :2009/02/17(火) 00:54:46 ID:oppQqaT5
【こちらこそ、よろしくお願いします】
【では、今日はお相手いただきありがとうございました!】
【おやすみなさい】

【スレをお返ししますね】
44エレミア ◆MJ1Zi5u93Q :2009/02/21(土) 20:58:14 ID:ye+MlzBu
【天野さんこんばんは】

【約束の日時になりましたので、早いと思いますが待機します
>>13 の続きからなので宜しくお願いいたします】
45天野未来 ◆ef6Z4pbRrE :2009/02/21(土) 21:03:17 ID:AqlAGeDc
>>44
【こんばんは、エレミアさん】
【実は今晩御飯中なのです…30分ぐらい待っていただいてもよろしいですか?】
46エレミア ◆MJ1Zi5u93Q :2009/02/21(土) 21:05:38 ID:ye+MlzBu
>>45
【はいかまいません。では30分後で宜しくお願いします】
47天野未来 ◆ef6Z4pbRrE :2009/02/21(土) 21:36:28 ID:AqlAGeDc
>>46
【改めてこんばんはエレミアさん!】
【長らくお待たせいたしました】
48エレミア ◆MJ1Zi5u93Q :2009/02/21(土) 21:38:04 ID:ye+MlzBu
>>47
【いえいえ。改めて天野さんこんばんは
お仕事だった以上こちらは気にしてませんので、では続きの方お願いします】
49天野未来 ◆ef6Z4pbRrE :2009/02/21(土) 21:52:38 ID:nqcziyfg
うん…いくよ……エレミア……。
(エレミアの視線を鏡に向けさせたままゆっくりと幼い性器を成熟しきったヴァギナへと突き刺していく)
(そのからみつくようなヴァギナの熱にペニスが溶かされていくような感覚に眩暈を覚える)
あ…ふあぁ……えれ…みあぁ…ぅん…はぁ……気持ち…いいよぉ……。
(熱に浮かされたような甘い吐息を漏らしながらゆっくりゆっくりと腰を進めていく)
(小さな性器がすべてエレミアの膣の中に埋め込まれるとそのまま瞳を閉じてエレミアに寄りかかる)

【それでは本日もよろしくお願いします】
【あと…今日なんですが2330までしかできないので次の凍結の予定決めながら進めさせてください】
50エレミア ◆MJ1Zi5u93Q :2009/02/21(土) 21:58:39 ID:ye+MlzBu
>>49

ああっ未来の……私のヴァギナの中に入って…熱い…です。
(ゆっくりとだが未来のペニスがずぼずぼとエレミアの淫らな蜜にまみれたヴァギナに侵入していく
エレミアは気体とも不安とも混じった表情を浮かべているが
膣内は未来のペニスからたくさんのザーメンを搾りとろうと、処女独特のきつい締め付けの中にも
数の子天井のブツブツがペニスに刺激を与え、竿もきゅっきゅとしたイソギンチャクのようなミミズのような襞の多い名器が
処女膜に到達するまでに未来のペニスを歓迎し)

あっ!
(そして未来のカリがこつんと処女膜に当たるとつい可愛らしい悲鳴をあげてしまうも
体は未来のペニスを加えこみたくて、たまらず愛液がさらにドロッと雌の濃厚な匂いがヴァギナから分泌され
未来のペニスをエレミアの淫汁まみれにして、処女姦通のローションとして痛まないように、
そして淫乱な体が感じていることを未来に改めて分からせ、雄の嗜虐欲を引きだたせていくも)

優しくお願いしますね…私のバージン…
(改めて少し表情こそ硬いが、誰よりも愛する未来にバージンを奪ってもらえることにエレミアは
シスター志望らしい天使のような純朴さと淫乱な本性が入り混じった表情を鏡に映しながらも未来に微笑む)

あぁ…未来の体も…熱いんですね……みらいのみらいのアレ…もう純潔のあたりにあたって…
あぅぅみらい…せつないですわたし…。
(未来は甘えるように寄りかかりながらも、しっかり自分のヴァギナが幼い童貞ペニスを加えこんでいるが
エレミアはついヴァギナやおまんこと淫語を言うのを恥ずかしがりながら、未来の体の熱を体全部で感じて)

【11時半ですね、来週土曜日も同じくらいの時間で待機できますけど天野さんの予定はいかがですか】
51天野未来 ◆ef6Z4pbRrE :2009/02/21(土) 22:12:39 ID:nqcziyfg
ひぁ…う……あん…は…エレミアぁ…んぅ…はぁ……
…すごいよぉ……んぅ…エレミアのォ……中ね…んッ……はぁ…
ぎゅうぅって…ボクの……おちんちん…捕まえて……離して…くれないよぉ…
(小さく腰をキュッキュッと押しつけるように動かしながらエレミアの処女の味を味わう)
(幼い性器にとっても、このような快楽は初めてで、どうしていいのかわからなくなりながらも本能的に性器を出し入れしエレミアを楽しませようとする)

んぁ…ふぅん……はぁ…エレミア…どう…?届いてる…?
ボクの…届いてる…?
52天野未来 ◆ef6Z4pbRrE :2009/02/21(土) 22:13:34 ID:nqcziyfg
【あわわ…先走って投稿してしまった…】
【ボクも土曜日なら今日ぐらいの時間から大丈夫です】
53エレミア ◆MJ1Zi5u93Q :2009/02/21(土) 22:25:09 ID:ye+MlzBu
わたしも…わたしのなか全部…みらいの…おちんちんはいってぇ?
未来のおちんちん!おちんちん入って凄く…よろこんでます!
すごいのぉ…おちんちんがなかでうごくたびぃ…私のヴァギナが…はぅはずかしい
日本語で“お…おまんこっていわないと…だめですか?
恥ずかしいです…おまんこってことば…すごくHで…
(未来のペニスが入る度意識が飛びそうになるのはエレミアも同じで
腰をごつごつと華奢な体つきでペニスも小さめながら大好きな未来に腰を突かれ
体全体でエレミアは性欲を開花させていき、恥ずかしがりながらも淫語が自然に出てきてしまい)

はうん!あふぅぅん?
届いてますぅ…みらいのおちんぽ!!みらいのおちんぽとみらいにつかれてぇ
私もわたひもぉぉ…ひゃっ!!処女膜…あたってましゅぅ
それで…わたひを…未来のものに…みらいのおちんちんで…つらぬいてほしいのぉ
(完全に欲情し切った肉体はひたすらに未来のペニスを貪り、自分の心すら淫らにしていくがそれでも
こんな堕落ならと色欲に堕ちる事を選び…ついに処女膜を未来が貫こうと深く突き刺す)

うぅっ…未来のが…あぁぁっ!入ったぁ…未来のペニス
痛いですど…これで私完全に未来の…ものになれたのですね。
(初華を迎え、少し顔を歪めるが未来のペニスが処女膜を貫通した証である赤い血が流れ
これで本当に未来と結ばれたと、うれしそうに笑顔を見せる
純粋さと淫乱さの混ざった眼差しに、愛液と血が自分のヴァギナから滴り落ち
それが鏡に映る…自分の雌そのものな表情も)

【ちょっと間違えてました。土曜日夜9時から夜10時だったらどちらの方が都合がいいですか】
54天野未来 ◆ef6Z4pbRrE :2009/02/21(土) 22:38:22 ID:nqcziyfg
うん……おまんこって…いわなきゃ……もう…出しちゃう…よぉ……
(鏡に映るエレミアに向かって天使のような愛らしい微笑みを浮かべながら残酷な言葉を囁く)

ひう…ふ……あ…あ……んぅ…は…すごいよぉ…はぁ…
エレミアの…おまんこ……ぎゅぅって…ひゃあん!!
え…エレミアぁ……ンッ…んぅ…入った?つながった…?
ボク達…一つに…なれた…・
(二人の結合部から流れ出す血液を見つめてほんのりと顔を赤らめる)
(その血液の意味に恥ずかしそうにはにかみ笑いを浮かべながらその頬に口づける)

【じゃあ…10時でもいい?】
55エレミア ◆MJ1Zi5u93Q :2009/02/21(土) 22:49:47 ID:ye+MlzBu
あぁぅ…わかりました…お…おお…おまんこ…わたしの…おま…んこに深くぅぅ
(生まれて初めて日本語で淫語をいい顔を真っ赤になるほど恥ずかしくなるが、それ以上に下腹部の熱がさらに上がり
もっと未来のおちんちんが欲しくてしょうがなくなってくる)

ひゃ…ぁ゛ぁぁぁ!!つながってますぅ!!
みらいのおちんぽとわたひのおまんこが…鏡と目でつながっているのがわかる…わかるぅ!!
(処女膜を一気に貫かれ…さらに膣がギュッとペニスをきつく抱きより濃厚なザーメンを求めてくる)
あぁん♪これれ…わたしたち一つに…一つになってます。
(軽く痛みが伴うもそれ以上に未来だけの自分になれ、未来同様顔を赤らめながらも
二人で破瓜の血を見ながら、未来から祝福のキスを頬にもらいうけ)

しばらく…このままで…みらい……改めて言いますね…大好きです貴方の事。
(改めて愛の告白を天使のような笑みで行うも、膣はサキュバスの様にペニスから大量の精を奪おうと
襞が未来のペニスの皮をはずしていき、亀頭を露わにして、さらに密着するようになった)

【はい来週土曜日夜10時から再開でこちらは構いません】
56天野未来 ◆ef6Z4pbRrE :2009/02/21(土) 22:57:26 ID:nqcziyfg
うん…ボクも…大好き……
(動きを止めるとニコッと笑いかけてエレミアに向かって愛を囁く)
はぁ…エレミアぁ…ボク……もう…限界……だして…いい?
(幼い体にはあまりに強すぎる女性の体から与えれる快楽にあっけなく限界を迎えてしまう)
(荒い吐息を耳元で漏らしながら腰を揺らして達しそうなペニスをエレミアの体の中でふるわせる)

【ありがとうございます。それではその時間でお願いします】
57エレミア ◆MJ1Zi5u93Q :2009/02/21(土) 23:07:13 ID:ye+MlzBu
あいしてますぅ…みらい…みらいの好きにしてください私を
(愛くるしく微笑まれ、完全に自分は未来に対して永遠に一緒にいると誓って)

あぁ♪みらいの精液ほしい…あぁっ♪はじけたぁ…わたしの…おまんこ未来の…精液がどくどくって…
(流石にエレミアも処女だったとはいえ、未来も同様に童貞ペニスだったのか…エレミアのヴァギナに射精を迎える
可愛らしい表情ながら、腰をがくがく震わし、ペニスを何とか差し込むのだった)
58天野未来 ◆ef6Z4pbRrE :2009/02/21(土) 23:10:08 ID:nqcziyfg
【すみません…少し早いのですが凍結していただいてもいいですか?】
【体力が回復していなくて睡魔さんが…】
59エレミア ◆MJ1Zi5u93Q :2009/02/21(土) 23:13:46 ID:ye+MlzBu
>>48
【分かりました天野さん。無理をさせては悪いので本日はこれまでで】
【これからの展開はどうしましょう?何か希望する行為はありますか?】
60天野未来 ◆ef6Z4pbRrE :2009/02/21(土) 23:18:50 ID:nqcziyfg
【すみません、ありがとうございます】

【そうですね…このまま一緒に絶頂迎えて、ベッドでもう一回しますか?】
61エレミア ◆MJ1Zi5u93Q :2009/02/21(土) 23:22:31 ID:ye+MlzBu
>>60
【いえいえ大丈夫です】

【それもいいですね…お互い童貞と処女なのでHには慣れてないけど絶頂
二回目以降は慣れてきて壊れるくらいに愛し合うとかどうですか?
恥ずかしながら淫語言いまくりとか】
62天野未来 ◆ef6Z4pbRrE :2009/02/21(土) 23:25:12 ID:nqcziyfg
【うん…そうしよう!】

【それでは…本格的に睡魔さんが襲ってきましたのでボクは落ちますね】
【今日もお疲れさまでした。おやすみなさい】
63エレミア ◆MJ1Zi5u93Q :2009/02/21(土) 23:31:08 ID:ye+MlzBu
【天野さんがしたい行為とかあればガンガン仰ってくださいね】

【では天野さんお疲れ様でした。また来週の土曜日10時にお会いします
私も落ちますねではお休みなさい】
64 ◆Fm2Nii8gHg :2009/02/22(日) 22:16:47 ID:hCWd//YU
【スレをお借りしますよ】
【今夜も宜しくお願いする】
65楓このは ◆yHYqI5wjVg :2009/02/22(日) 22:17:58 ID:kVSMZbjy
【スレお借りします】
【先生、ちょっと待ってね。今から書くね】
66楓このは ◆yHYqI5wjVg :2009/02/22(日) 22:26:53 ID:kVSMZbjy
(人気のなくなった特別教室棟にある一室)
(各教科の教師達に一部屋ずつ与えられた授業の準備室に当たる一室に制服姿の少女が入ってくる)

(さらさらと風になびく栗色のロングヘアーと幼い顔立ち)
(その顔には不釣り合いな豊満な体を一回り小さい制服で押さえつけるようにして隠している)
先生?お話ってなんですかぁ?
(鈴の鳴るような可愛らしい声には怯えた様子もなく普段とかわらず明るく部屋の中に響く)
先生…?どこにいるの?
(窓から入ってくる風に短いスカートが捲れて、どことなく子供っぽいさくらんぼプリントのパンツがちらっと見える)

【それでは、よろしくお願いします】
67 ◆Fm2Nii8gHg :2009/02/22(日) 22:38:54 ID:hCWd//YU
(とうとうこの日がやってきた、ずっとそれこそ一年以上も待ち望んでいたこの時が)
(入学してきた時に一目ぼれして、想像の中で何度も何度もそれこそ数え切れないほど毎日汚してきた教え子)
楓くん……
ふふっ…へへへ…
(自分に与えられた場所だが、ここに来る人など誰も居ない、学校中の女生徒から嫌われている私は…)
(今理想の天使をこの手で我が物にする)

いらっしゃい楓くん。
来てくれてありがとう…実は内緒の話があってね。

この前の事、聞いておきたかったんだよ。
体育館でたくさんの人の前で犯されて、身体をぐちゃぐちゃにされた感想をね。
(ドアを開けて入り、既に中に居るこのはへ向けて、好色そうな目つきを向けながら、後ろ手にロックをかけ)
(ゆっくりと歩き寄っていきながら、唐突に核心めいた事を話す)
(確かに魔法で記憶を消したはずの出来事を、無造作に口にし)

先生、あれからおかしくされちゃったんだ、楓くんは知っているよね?
この舌、見てご覧よ…
下の方は言わずもがな、だ……あれからもう性欲がどうしても抑えられない……
気が狂いそうになってしまう…特に楓くんを見ていると。
ねぇ、楓くん…責任、とってくれるよねえ?
(変えられてしまった舌をちろっと覗かせて、その毒々しい色と、蛇のような長く、触手のように丸く太い)
(それを見せ付けながら近寄り、横から見ると大きくまぁるい乳房を見下ろして)
(ブレザーの襟元から骨ばった手を滑り入れながら、柔らかい乳房を揉み上げて決して断れないはずのお願いをする)

【よろしくな、ところで今夜は何時までいいんだ?】
68楓このは ◆yHYqI5wjVg :2009/02/22(日) 23:00:03 ID:kVSMZbjy
あ…先生!
聞いておきたいこと?
(にっこりと笑いかけながら軽く首を傾げて中年教師を見つめる)
(その顔が青ざめて凍りつくまでに時間はかからなかった)
な…なんの…話…ですか?
私…そんなこと…しらないよ…?
(表情は強ばったまま先生の唇から伸びる形を変えられてしまった舌から目を離すことが出来ない)
やっ…や…先生…なんの話?私、知らないよ?
その舌…ど…どうしたの…?
(あくまで知らないふりを装うと強ばった笑顔を浮かべながら首を傾げる)
(ブレザーの中に手が伸びてくると2、3歩後退りをして顔を左右に振り怯えた瞳に先生を映す)
先生…やだ…こんなことしないで…?バレたら大変だよ?
(自分のことよりも教師の身の心配をする)


【今日は1時ぐらいでもいい?】
69 ◆Fm2Nii8gHg :2009/02/22(日) 23:13:10 ID:hCWd//YU
何を言ってるんだい?
ごまかしたって無駄だよ楓くん、確かにあの時、先生の身体を使って魔物が楓くんを犯していた。
姿は違ってたけど、顔立ちや、身体付き、声何もかもが楓くんだった。
先生には分かるんだよ、記憶も失ってないしね。
あ…あぁ……楓くんのオッパイ…
柔らかい…大きい……ずっとこうしたかったんだよ。
楓くんが入学してきて、初めて見た時からずっと…
(このはの稚拙な言い訳など気にせず、ねっとりと陰湿な性格が滲み出るような手つきで豊満な乳房を揉みこんでいる)
(身体を乗っ取られていたときには分からなかった感覚、目の前の特等席で)
(最高に気に入っている女優のアダルトビデオを見ているような歯がゆい気持ちを解消するように)
(今手に伝わっている柔らかすぎる感触をじっくりと覚えながら飽きることなくもみ続け)

今日は下着つけているんだね?
あの時は上も下も下着無しで、本当にいやらしい姿だった、服は可愛いのにその下は何もつけてないとか。
楓くんがそんなに淫乱だったなんて驚いたよ…
(長い舌が、このはの滑らかな白い頬を舐める)
(粘度の高い唾液がナメクジの這った後のような粘り気を残して、柔らかい肌を汚し)
(そっと淫らな事を囁きながら、ふっくらとした窮屈そうに押し込められてる重い塊をコネコネ揉み立てて)
(しっかりと指を埋めるように形を歪めて、次第に力を入れていきながらどの位の柔らかさか試すようにこのはを弄んだ)

バレたらバレた時、なんて思ってたりもする。
もうあんな事になった以上、我慢は出来ないからねぇ…
身体を弄られて以来、もう勃起しっぱなしだし、窮屈で痛いし、溢れる程精液も迸るし。
一日何度処理しても追いつかないほどなんだからね、これは楓くんに手伝ってもらわないと。
(乳首の辺りを指で探るようにし、淫らな身体を反応させようと、たっぷりと時間をかけて胸を可愛がった)

【分かった、明日からまた仕事だしな、無理せずいこう】
70楓このは ◆yHYqI5wjVg :2009/02/22(日) 23:46:00 ID:kVSMZbjy
なんで…覚えてるのぉ…?
他のみんな…ちゃんと忘れてたのに…どうして…?
(先生はすべて確信を持って話をしている)
(そのことに気付くと中途半端な言い訳などできなくなってしまう)
やだぁ…触らないで…ふぇ…先生…ここ学校だよぉ…。
んぅっ…先生…ずっと…私のこと…そんな目で見てたの…?
(他の女生徒に嫌われているその教師のことをなぜかこのはは嫌いにはなれなかった)
(その教師から向けられる視線にはどことなく父親から向けられているような優しさを感じていたからだ)
(下心など気付かずにただ純粋にその視線を受け止めていた)

(今、父親のように感じていた教師の手は自分の大きな乳房を揉み込み、その表情には悦楽の色が浮かんでいる)
(それだけで心が折れてしまいそうになる)
違うの…あのときは……私…メープルクラウンになってるときは…魔物を寄せ付けるように……
(大きな瞳に涙が浮かび、ポロポロと頬をこぼれ落ちていく)
(抵抗などできるわけもなくその場に立ち尽くしたままされるがままになっている)
先生…あの日から……体…大変…なの…?
…このはが…先生の処理…してあげれば…楽になる…?
(乳房をいじられているとこの前の体育館での出来事のせいで淫乱に開発された体はすぐに反応を示す)
(サイズの小さいブラからぽろんと乳房が躍り出て、ブラウスとジャケットのボタンを弾きとばす)
(露わになった白く形のいい胸は以前よりサイズが大きくなっていた)
(ツンと上を向いた乳首は綺麗な桜色をしていて、このはの純真さをその色が示していた)

【あんまり遅くなると明日辛いからね。エッチな気分が抜けなくて…】
71 ◆Fm2Nii8gHg :2009/02/23(月) 00:02:28 ID:hC/wJivg
そうだよ…先生はずっと楓くんの事を考えながら毎日毎日想像の中で犯してたんだ。
今日初めてその念願が叶う!!
ずっと犯したかった楓くんは、こともあろうに先生の身体だけ使った別の奴に処女を奪われてたが。
本当に気持ち良さそうな声出して…
この身体もいやらしく反応してて、どこで覚えたのか下品でドスケベな淫語で喘いでいたね。
ん?処女だったのに、どこでそんなにスケベになったのか、先生にちゃんと教えて貰えるかい?
(初めて向けられた劣情にショックを受け、真珠のような涙が滑らかな頬を伝うが)
(それを醜い舌が舐め取り、次第にその舌がわななく唇へ向けて伸びていく)
(激しく揉み上げているうちに、あまりにも窮屈だったせいか衝撃で内側から零れるようにブラから乳房が溢れ)
(生の真っ白い大きな桃のような乳房が姿を晒し、直接柔らかい乳肉に手をかける)

おぉ…楓くんの生乳……綺麗でいやらしい大きな胸。
あんなに吸われて扱かれていた乳首も、こんなに綺麗なままで。
大きさ以外は本当にまだ子供のような無垢なオッパイだ……
へへ…もう乳首も上を向いて敏感に感じ始めてるようだね。
そうなんだ、大変なんだよ、楓くんに頼みたかったのはこれから先生の性欲処理をして欲しいってことさ。
毎日あの日のように、狂ったように感じ、イキまくって汁もオシッコも迸って汁気たっぷりのえっちを毎日するんだ。
(伸びた舌がピンク色の薄い色をした唇をなぞるように舐める)
(清楚可憐なたたずまいの花びらのような唇に、赤黒い醜い触手のような舌が這い回り)
(そのまま強引に唇を割って、中へとクネクネ潜り込み、加齢臭のする唇をブチュッと重ね)
(ねちっこい中年の妄執に満ち溢れた舌使いが、このはの口内をくまなく陵辱していく)
(遂に生の乳房を手中に収めた後は、硬い枝のような指で強くコリコリコリコリとしつこく乳首を扱き)
(根元から乳首を伸ばすような指使いでゼリーのように震える柔らかい盛り上がりの頂点を硬く硬くしこらせていく)

はぁ…ブチュッ……楓くん…ずっとこうして可愛がりたかった。
妄想のように犯したかった、毎日楓くんのことを考えながら一日何回も自己処理していたよ。

【そういう意味で辛いのか、ほんとうにこのははえっちな子だな】
72楓このは ◆yHYqI5wjVg :2009/02/23(月) 00:31:21 ID:+lAZyVx7
先生…私のお話いつも聞いてくれて…相談も聞いてくれて…恋の悩みも……
そんなときも…ずっとずっと…私のこと…想像で犯してたの…?
フラれて…先生の前で泣いてたときも…?
(あまりのショックから涙は止まらず、ポロポロと涙は零れ続けている)
…っ…楓家は…魔女の家系なの…だから…生まれたときから…男の人を誘惑する体になるように…育てられるの…
エッチな言葉も…いっぱい知ってるよ。
体はね…魔法使うと…エッチになっちゃうの…。
信じられないかもしれないけど…本当だよ。
(素直に本当のことを話して、涙を拭い先生の奴隷になる決意をする)
(先生の体をこんな体にしてしまったのは自分の力が至らなかったから、責任は自分がとらなければいけない)
うん…わかったぁ。私が、毎日…先生の性処理してあげる。
毎日…先生が満足するまで私の体…犯していいよ。
だから…ほかの娘には手を出さないでね?私に…全部だしてね?
(唇の中に侵入してきたグロテスクな姿に変えられた舌に赤い舌をゆっくりと絡めてチュッと吸い尽く)
(先生の手の中で弄ばれる大きな乳房は姿をかえてそのマシュマロのような柔らかさを先生の手に伝える)
(ぷるぷると震える桜色の乳首を指で弄られる度に薄い桃色の唇から甘ったるい吐息が漏れる)
んっ……あっ…先生っ…ふぁ…あぁっ…
胸しか…触って…くれないの…?

【先生はエッチな子嫌い?】
73 ◆Fm2Nii8gHg :2009/02/23(月) 00:52:28 ID:hC/wJivg
楓くんは変わった子だったよね、みんな先生を嫌ってるのに君だけ近づいてきて。
悩みみたいな深い話もして、振られた話まで…
呪い殺してやりたいくらいだったね、あの時は、楓くんみたいな理想の女の子を振るなんて。
悔しくて憎たらしくて、あの日は帰っていつもの倍抜いたよ?
先生だったら、喜んで幾らでも可愛がるのにってね…
(妄執に満ちた歪んだ思い、を全て吐き出すようにしながらこのはを犯していく)
(このはの独白を聞きながら、とても信じられないような事だと思いつつ、自分の身に起きた事を思い出せば)
(それは途端に信憑性を持ち始める事象で、胸に重く実っているたわわな果実を弄びながら心に留めて)
(魔法を使っていない身体で、あの時程の呆れてしまう程の淫乱な反応ではないが、人並み以上に敏感な身体を純粋に高めていく)
(乳首は硬くしこり、指で押しつぶせない程の硬さに変わって大きな乳房には見合わない程の小さな乳首が生意気に天を衝くように上向いて)

うむうむ…宜しく頼むよ楓くん…
先生の性欲、身体がおかしくなる前より何倍も酷くなったけど、楓くんなら全部受け止めきれるよね?
他の子なんてどうでもいいし、楓くんが先生の理想の女の子なんだから。
ひひ…そうだよ、胸しか触ってあげない。
今日は最初の日だからね、たっぷりキスして、胸だけ焦らして…それだけでイクまで下は触ってあげない。
楓くんはもう我慢出来ないのかな?
もう、先生の性処理人形になったつもりで淫乱になってくれるつもりでそんな事言うのかな?
ね?触って欲しい?オマンコ指で穿ったり、舐めまくられたりしたい?
(自分から幼い無垢な慈愛を込めて吸い付いてくると、その優しさを貪り食らうような欲望で、グチュグチュと口内をかき混ぜるキスをする)
(甘い唾液は喉に心地よく、ねちっこいキスは小さな唇を汚し、狭い口内をくちゅくちゅ音を鳴らして犯している)
(巻きついてきた小さな舌を文字通り蛇のような舌できゅっと搾るように絡みつき)
(搾り上げながら敏感な舌をかすかに凹凸の浮いた毒々しい舌で責める)
(手でブレザーとブラウスを左右に掻き分け、完全に両の乳房を露にして、根元から搾るような揉み方でこのはを焦らしに焦らす)

【大好きさ、だからこのはがずっと、ロールしてない時もこの先を想像してえっちになってるようだと嬉しいね】
【ロール中も興奮してくれてると嬉しいものだが】
74楓このは ◆yHYqI5wjVg :2009/02/23(月) 01:02:32 ID:+lAZyVx7
【うん…いつもね、気を抜くとロールの続き考えてエッチになっちゃう…エッチすぎるよね】
【ロール中はすっごくエッチになってるよ。このはがされてること自分でしちゃうぐらい…】

【あ、今日はそろそろ凍結してもらってもいい?次はいつがお暇ですか?】
75 ◆Fm2Nii8gHg :2009/02/23(月) 01:05:16 ID:hC/wJivg
【いいっていいって、そういう方が嬉しいしさ、もっとえっちでいてくれよ、そしてそれを教えて欲しい】
【もっとこのはの期待通りのロールになるかもしれないしな】
【自分でしちゃうか、それはいいな、そっちの様子も聞いてみたいもんだよ】

【こっちの次は木曜と金曜かな、日曜もいけるかもしれない、今の所は】
76楓このは ◆yHYqI5wjVg :2009/02/23(月) 01:10:30 ID:+lAZyVx7
【わかった。このはにして欲しいこといっぱい教えるね。先生もしたいことあったら教えて欲しいな】
【そっちの様子は秘密で…恥ずかしいもん!】
【じゃあ木曜日がいいな。時間は何時がいい?】
77 ◆Fm2Nii8gHg :2009/02/23(月) 01:14:35 ID:hC/wJivg
【こっちのしたいことは随時ロールにガンガン入れちまうからなぁ】
【NGに引っかかるか妖しいのは、匂わせた後でやっちゃうけどだから大丈夫、俺は心底楽しんでるぜ】
【うーん、乙女だねぇえっちだけど、とりあえずはちゃんと満足させるようなの出来てるようで良かった】

【木曜なら夜8時位から空いてるからこのはに任せるよ】
78楓このは ◆yHYqI5wjVg :2009/02/23(月) 01:17:28 ID:+lAZyVx7
【楽しんでもらえてるなら安心♪このはも、すっごく楽しんでるからね】
【心も体もエッチに満たされてるから安心してね】

【じゃあ…8時からでお願いします!】
79 ◆Fm2Nii8gHg :2009/02/23(月) 01:20:08 ID:hC/wJivg
【ありがとよ、これで安心だ…】
【もっとエロエロしい事やってみるとするよ】
【結構早く出来るんだ?じゃぁ8時からしっぽりと楽しもうぜ】

【じゃぁお休み、木曜に楽屋で待ってるぜ】
80楓このは ◆yHYqI5wjVg :2009/02/23(月) 01:23:54 ID:+lAZyVx7
【遠慮しないでいっぱいエロエロしいことしてね】
【うん、お休み!また木曜日楽屋で会おうね】

【スレお返しします】
81伊織津綺子 ◆IorinFNlA2 :2009/02/24(火) 22:53:12 ID:TcLf24Qi
【ロールにお借りします】
【迫水先輩をお待ちしてます】
82迫水 直 ◆W7jpcu/rVE :2009/02/24(火) 22:56:33 ID:3dNjT0m7
【同じくレスをお借りします】

(画面に見入る津綺子がショックを受けているのが手に取るように伝わり)
(少し過激だったかと思いつつ、そんな初な反応を可愛らしく感じる)

(再生が終わり、もたれてきた体重を受け止めて)
(俯き加減に尋ねてきた問いに対して、ゆっくりと口を開く)

津綺子がしたいなら、したいな
べつに、今見たことをしたいんじゃないんだ
(自分が要求すれば恋人は拒否しないだろう。追い詰めれば「要求させる」こともできる)
(だが、もっと積極的に、津綺子自身の意思で求めて欲しかった)
津綺子が「して欲しい」って思ったことを、俺に教えて欲しい
もっと我儘になって欲しいな

……その時に、その…えっちなポーズ、を…してくれたら、嬉しいけどね
(欲望に身を委ねず、素面でお願いするのは、思った以上に恥ずかしくて)
(照れ隠しに、前に回した腕で強く抱き締め、体を密着させる)

【こんな感じで続き】
【今夜もよろしくお願いします】
83伊織津綺子 ◆IorinFNlA2 :2009/02/24(火) 23:13:16 ID:TcLf24Qi
(他人が交わっている姿をまともに見たのは初めてで)
(演技だとわかっていても、まだ動悸が治まらずに)
え、私? 私がして欲しいこと……
(自分の欲求をたずねられるとは思わず、ゆっくりと振り向いて)
(直の顔をのぞき込み、真意を測ろうと)

(いつものように穏やかな微笑)
(優しくたずねてくれる声色も、普段の恋人のまま)
(けれど、その目の中には今見たものに喚起された欲望が)

直さんにして欲しいこと、なんて……特別なことじゃなくても
…いつもみたいに……。
(この体はもう、直がどこに触れてもたちまち燃え上がる)
(直が磨き上げ、直のために作り変えてきた肉体)

えっちな……
(直の言葉に絶句して、また口元を覆う)
もう!やっぱりあんな……

あんな、こと……
(拗ねて見せようと思ったのに、それができない)
(自分も、あの女優のように大胆に体を開き、思うさま乱れたい)
(トレーナーから伸びている白い太ももを、よじよじとすり合わせて)
(そこを開きたいと思っている自分を戒めるように)

【こちらも、こんな感じでよろしくお願いします】
84迫水 直 ◆W7jpcu/rVE :2009/02/24(火) 23:32:57 ID:3dNjT0m7
そう、津綺子がして欲しいこと
特別なことじゃなくていいんだ。津綺子の素直な気持ちを教えて
(穏やかに、できる限り優しく。それでも恋人がためらわないないように、恋人が覗く瞳に欲を映して)

どんなことでも、遠慮しないで
津綺子は俺の彼女。彼女は彼氏に我儘を言う権利があるんだよ
(津綺子の心の戒めを解きほぐすように、軽い口調で語りかける)

(もじもじと動く足に津綺子の心の奥の要求を見出だし)
(いつもならそれを指摘して、次の一歩の足掛かりにするところだが)
(敢えて指摘せず、津綺子自ら理性の壁を取り除くのを待つ)
大丈夫、津綺子がどんなお願いしたって、嫌いになんかならないから
むしろ、俺にだけお願いしてくれた、って嬉しいくらいだよ
85伊織津綺子 ◆IorinFNlA2 :2009/02/24(火) 23:42:58 ID:TcLf24Qi
遠慮…じゃないけど……
(いざ、して欲しいこと、と言われてしまうと、どうして欲しいのか戸惑って)
(今までずっと直の愛情をただ受身に受け入れてきただけなのだと)
(いまさらのように気づいた)

ただ、一緒にいられればいいの。
直さんのことしか知らないんだもの。
ずっと私のすべては、直さんにだけ捧げてきたから。
(それは事実ではない──最初の部分は)
(けれど、この体に愛されることと、快楽を教えてくれたのは直だった)

(そっと直の手を取って、左の胸に押し当てる)
(大きな直の手の中で、若いふくらみが弾む)
あの……ね、初めてしたときみたいに……口で……
(脳裏には、クンニされてもだえていた女優の姿が)
女優さんが、二人がかりでされてたときみたいなの……

で、でも直さんがしたくないならいいの。
あの、もう、忘れて。
(言ったそばから、もう全力でそれを取り消そうとする)
86迫水 直 ◆W7jpcu/rVE :2009/02/25(水) 00:05:30 ID:3dNjT0m7
(津綺子自らが男の手を自分の胸に押しつけて、その口から行為を要求してくる)
(遠慮がちな積極性。だけど受身一辺倒からの大きな脱却)
(もう少し…いや、今日はここまで…心の中で悩みながら)

そうだね…津綺子は全部を俺に捧げてくれたね
だから、俺の全部は津綺子だけのもの…
(嘘に嘘を重ねて事実をしまいこんで、自分は決して事実を忘れないだろうけど、優しい嘘を信じる)

津綺子……
(押し当てられた手の指でトレーナーごと乳肉を掴んで柔らかく揉み、形を歪め)
(空いた片手でトレーナーの裾をゆっくりと捲り、津綺子の要求した部分を空気に晒し)
どうして?津綺子がして欲しいんだよね?
全部、してあげるよ
(否定しようとする津綺子の言葉に重ねるように、肯定の言葉を投げて)
(ゆっくりとフローリングの床へ押し倒す)
87伊織津綺子 ◆IorinFNlA2 :2009/02/25(水) 00:20:07 ID:Je8JyqO9
嬉しい。
(直が口にしてみせる優しい嘘は、自分にとってはかけがえない真実で)
(この人に会えたことが、本当に僥倖だと思う)
(だからこそ、軽蔑されたくないという気持ちも起こって)
(恥じらいと慎みに拍車がかかる)

は……あぁ……ん…
(心臓の真上を優しく揉む手つきに、もう熱い吐息を漏らして)
(直がこちらの希望に応えようと、トレーナーの裾をめくりあげていくのに身を固くする)
あ、直さん、やっぱり、あの……わたし……
(ためらう言葉に優しく肯定の言葉を重ねられれば、もうそれ以上言葉を紡ぐことはできず)
(やわらかく夕刻にさしかかろうとする日差しの中で、柔毛に覆われた丘をさらけ出す)

(床の上に横たえられ、ぽってりとした恥丘、そこから除いているサンゴのような肉芽)
(ふっくらと広がる花びらとその中に称えられた蜜まで)
(すべて直の視線の前にむき出しにされて)
や、そんなに……見ないで
(モザイクが掛かっていたとはいえ、ほとんどそのまま見えていた女優の局所)
(ロクに見たこともない、自分の部分と比べてどうなのかと、そんなことが急に気にかかる)
88迫水 直 ◆W7jpcu/rVE :2009/02/25(水) 00:35:34 ID:XaF9hAeG
あ、ひとつだけ忘れてた…
いくら津綺子がして欲しくても、「二人がかり」なんて絶対にしないからね
津綺子の`ここ'は俺だけのもの
(最早、恋人がいくら「やめて」と言っても止まることなく)
(分かりきったことを敢えて口に出しながら、目の前に晒された部分を見つめる)

(体を割り入れ、自分の肩で太股辺りを押さえて足を閉じようとするのを阻みながら)
(窓から差し込む夕日に照らされて淡い金色に輝く柔毛を指で梳かす)
ん、津綺子のここ、はじめての時から全然変わらないね
綺麗なピンク色してる
ん、クリトリスは少し大きくなったかな?でも可愛いね
(両手を使ってふっくらした花弁を左右に割ると、中のレースの間にそっと息を吹き掛ける)
89伊織津綺子 ◆IorinFNlA2 :2009/02/25(水) 00:47:59 ID:Je8JyqO9
ふ、二人でなんて……っ!
(余裕ありげな青年の冗談に、胸元まで真っ赤になって)
他の人なんて、絶対に、こんなこと……あ…っ
(夢中の反論も、愛しい指先がその部分に触れれば、たちまちあえぎ声に代わって)
(閉じようとする足の動きをあっさり阻まれ、直が磨き上げてきた花園をむき出しに)
やぁん、だめ、そんなこと言うの……
(普段、学校で放課後の予定でも確認するかのように)
(優しく陰りのない声が、淫らな局部を描写して聞かせる)
(それだけで、また熱い蜜を滴らせてしまって)

大きく……なってますか?
(ちょっと心配になって聞いてみる)
(時折、一人のときに触れてしまっていることを知られたかのように)
(体の芯がカっと熱くなって)
そこ…初めてされたときから、とっても……感じるの……
(直の指先が花びらを広げ、その奥に息づく部分へ熱い吐息を吹きかけて)
うううんんっ!
(ビクビクっ、とそこから体の奥まで、蜜壷全体が痙攣した)
そんなに、見てばかりいては嫌……
はやく、お願い……
(焦れて腰を蠢かせ、秘裂をよじり合わせながらおねだりを)
90迫水 直 ◆W7jpcu/rVE :2009/02/25(水) 01:05:45 ID:XaF9hAeG
見られるだけで垂れてきてるよ
(ひくつき、中心部からトロッとした蜜が流れるのを見て取り)

そう、ちょっとだけ、大きく…いつも触ってあげてるからかな…?
それとも、津綺子が俺の知らないところで触ってるから?
(恋人の心配など露とも知らず、冗談めかして尋ね)
そうなんだ…じゃあ今度からは、必ずお口でしてあげなくちゃ
津綺子にたくさん感じて欲しいからね…

(入口とその周りが焦れたようにビクビクと震え)
(切羽詰まったおねだりが津綺子の口から漏れるに至って)
ゴメン、お待たせ…たくさんしてあげるからね
(舌を伸ばしヒダの下端からジワジワと上端へ)
(真珠を根元から持ち上げるように舌先を押しつける)
91伊織津綺子 ◆IorinFNlA2 :2009/02/25(水) 01:18:24 ID:Je8JyqO9
(恋人に抱きしめられながらのAV鑑賞は、そんな嗜好のない津綺子にさえ興奮をもたらしていて)
(ちょっとの刺激ですぐにとろりと熱い蜜を吐き出す)

自分でt……なんて……
(直接Yes/Noで尋ねられると嘘がつけない性分に拍車がかかる)
(刺激を待ち望むように花びらから 肉芽までが震えながら)

(恋人の熱い唇が待ち望んでいるサンゴのような突起に触れる)
あぁ……いいっ…直さん、いいですっ
(花びらが集まるあたりから、舌先がざらりとした感触を残して這い上がっていく)
(やがて真珠の根元から何度もなめ上げられ、たちまち激しく感じて)
やあんっ!
(最初の絶頂はもう、すぐそこに見えるほどに昂ぶって)

【今夜はここまでで凍結をお願いできますでしょうか】
【再開は木曜日以降だとありがたく】
92迫水 直 ◆W7jpcu/rVE :2009/02/25(水) 01:22:49 ID:XaF9hAeG
【】省くね

凍結、その他諸々、了解です
では、木曜日…時間はどうでしょうか?
こちらは21時以降なら空いていると思いますが
93伊織津綺子 ◆IorinFNlA2 :2009/02/25(水) 01:25:57 ID:Je8JyqO9
こちらも【】は省略で

木曜日、21時はギリギリ間に合うかどうか、というところですが…
その時間に間に合うようにがんばります。

他になにかご希望はありますでしょうか。
こんなことさせたい、とかw
94迫水 直 ◆W7jpcu/rVE :2009/02/25(水) 01:34:41 ID:XaF9hAeG
あ、いや、21時以降なら空いていると言うだけで
無理しないで構わないので、約束は22時からにしておきましょう

さて、希望ですか…色々ありすぎて迷うのですが…
今回は長引いている点を考慮して流れ任せで
次以降の機会に色々として貰えれば、と思います
95伊織津綺子 ◆IorinFNlA2 :2009/02/25(水) 01:37:06 ID:Je8JyqO9
22時からということで、少しでも早く来るようにします。
多分21時にこられると思います。

これからもロールのチャンスはたくさんあると思うので
一回で欲張ることもないですね。
流れ次第で、十分に楽しませていただいてますので。

では、今夜は突発でしたが、ありがとうございました。
次回を楽しみに、お先に失礼します。

お疲れ様でした、おやすみなさい。
96迫水 直 ◆W7jpcu/rVE :2009/02/25(水) 01:43:38 ID:XaF9hAeG
木曜までに続きを用意して、避難所でお待ちします

あれやこれやとやっていると、とんでもないことになりそうなので…自重します
ありがとうございます
こちらも十全と楽しませて頂いております

お疲れ様です。おやすみなさい

スレをお返しします
97伊織津綺子 ◆IorinFNlA2 :2009/02/27(金) 22:03:30 ID:mHFhBeFH
【ロールにお借りします】
【迫水先輩をお待ちしつつ、レスを投下します】

http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1233156733/467の続きです

(快感のあまり身もだえしながら、くなくなと腰を振ってしまう)
(その動きを重みをかけられて封じられ、思わずその引き締まった腰をつかんでしまう)
止めちゃ嫌、もっと…お願い……!
(つかんだ手で直の腰を動かそうとするが、その程度で妖魔を宿すの肉体は動じない)
(胎内で脈打つ剛直を、媚肉が締め上げ、吸い付いて、更なる摩擦を促す)

あぁ、早く、お願い……全部、感じさせて……!
(愛しい声でイかせると宣言されて、体中から搾り出すような声で懇願する)
(なおも焦らすようなゆったりした動き、内膜の敏感な部分に長くじわじわと刺激を与える摩擦)
(そうかと思うと押しひきの動きがやんで、一番奥へ突き入れたまま、ねっとりと回転する)
(最奥へ押し付けられた鈴口が子宮口へねじ込まれ、痛いほどの快感が子宮を苛む)
ああぁ、すごい、奥が…えぐれちゃう…っ!

(胸元へ忍び寄る手に気づかず、ふくらみを捕えられてビクリと跳ねる)
あ…はあぅ……あぁんっ……
(張り詰める乳肉を揉みしだかれ、固く熟した先端を、繊細な指先に弾かれると)
(クリトリスがぴくぴくと痙攣してしまう)
(乳首とクリトリスは、性感の神経が直接繋がっているかのようで)
あっ…おっぱい…、感じます……っ

【改めまして、今夜もどうぞよろしくお願いします】
98迫水 直 ◆W7jpcu/rVE :2009/02/27(金) 22:20:56 ID:TxLkxutv
【ロールにスレをお借りします】

まだだよ…もっと味わって
ほら、こうしてあげるから…
(切なげな懇願に優しく囁きかけて、腰を緩やかに前後させる)
(津綺子の胎内からタップリと時間を使って引き抜き、同じようにゆっくりと差し込む)
(食いつくヒダを引っ張りながら粘膜を擦り、腟内の敏感な部分を執拗に抉ると)
(ネットリとした動きで差し込んで、奥に届かせて亀頭を子宮口に押しつける)

んく…は…ぁ…津綺子…俺も気持ちいいよ
(吸い付く粘膜の刺激に息を乱し、快感にかすれかける声を取り繕い、余裕のある態度を偽る)

おっぱいも感じる?
おまんことどっちがいいのかな…?
(トレーナーをまくり、むき出しにした乳肉を強めに掴み、先端を押し潰し)
(絞るようにその形を歪めさせて、手の平の中で硬い突起を転がす)

【こちらこそ。今夜もよろしくお願いします】
99伊織津綺子 ◆IorinFNlA2 :2009/02/27(金) 22:32:51 ID:mHFhBeFH
あああぁ……んんんんっ……う…あぁぁ……
(長い茎がゆっくりと引き抜かれ、押し込まれする度に、喉の奥からよがり声を漏らして)
(ざりざりとえぐられる甘い疼きと、ぐいぐいねじ込まれる痛いほどの快感が長くゆっくりと)
(上り詰めたいと焦れる体を苛む)

やあぁ、直さん…気持ちイイの、おかしくなっちゃいそうなの…ぉ…っ
もっと…イカせて……イキたい……っ
(一刻も早く上り詰めたくて体中が焦れる)
(一度快感を与えられたら、もう最後まで今すぐに達したい)
(激しく求める体を、恋人は余裕ありげに攻めて)
(まるで少しでもそのときを先へ延ばそうとでもするかのように)

ん、あ、おっぱい……恥ずかしい、固く…なってる……っ
(AVでみた女優にも劣らず、淫らな眺めを見せる双球)
(乳肉は興奮に張り詰めてプルプルと弾み、色濃くしこった乳首が卑猥なコントラストを見せて)
(今までになく感じていることを、はっきりと見せ付ける)

おっぱいも……両方……すごく感じてます、もう……ダメになりそう!
(たくましい青年の肩に手をかけ、のけぞりながらかすれる声を上げて快楽を告げる)
100迫水 直 ◆W7jpcu/rVE :2009/02/27(金) 22:53:05 ID:TxLkxutv
(恋人を焦らすことで自分も淡い快感で責め苛まれる)
(激しく、強い快感を貪りたい気持ちに必死でブレーキをかけて)
いいよ…もっと、おかしくなって…いやらしくなった津綺子をもっと見せて
(わざと快感のポイント外し上り詰めるまでの時間を引き伸ばす)
(額から吹き出した汗が津綺子の胸に滴り落ちて)
(乳房を揉む手の平によって肌に刷り込み)

んんっ!つきこ…すごくいい…おまんこ、気持ちいいよ…
(腰を押しつけ根元を顔を出したクリトリスに押し当てる)
101伊織津綺子 ◆IorinFNlA2 :2009/02/27(金) 23:04:09 ID:mHFhBeFH
は…あぁ……お願い、もう……これ以上、は……
(絶頂を求めて膨れ上がる快楽の出口をふさがれ、欲望の内圧が高まっていく)
(全身が暴走しそうなほど、熱く疼いて)
だめ、です…っ!

(青年の額から滴る汗さえ、媚薬のように肌を焼く)
(ぴくり、ぴくりと体を震わせながら、どんな微細な刺激にも鋭く反応して)
イカせて、いっぱい突いて、おまんこ壊れそうなほど、たくさんして……っ!
欲しいの……直さんの、精液、いっぱい出して……
(理性のタガが外れてしまって、今まで口にしたこともないほどの卑語を唇に上らせる)

(あとはあられもない姿勢で、獣のように乱れる)
(直の前でしか見せない、もう一つの、本性をさらけ出して)
102迫水 直 ◆W7jpcu/rVE :2009/02/27(金) 23:18:21 ID:TxLkxutv
(恋人の口から堰を切ったようにこぼれる卑猥な言葉)
(理性を退かせ晒させた、もう一人の津綺子)

ん…つきこ、いくよっ!
(淫らな懇願の次の瞬間、今まで押さえていた欲望を一気に解放する)
はぁ…ん…くあぁぁ…
(緩やかな動きから一転、突き抜けそうなほどに強く刺し貫き)
(肉壺の奥、一点のみに狙いを定め、周りを押し退け、こそげてかき分ける)

津綺子、しっかり掴まってて…!
(恋人の手を肩にかけたまま、その体重をものともせずに身体を起こして座位へ)
よっ…と…
(そこから少女の細い身体を支え、尻を支点して自分は寝そべり、津綺子を股間に跨がらせる)
津綺子、自分で動いて、好きなところにこすりつけて!
(下から突き上げ、恋人に欲望の解放を促す)
103伊織津綺子 ◆IorinFNlA2 :2009/02/27(金) 23:33:31 ID:mHFhBeFH
あぁっ、あっ、あぁぁっ……
(激しい突き上げに、声を震わせ、恋人の肩に爪を食い込ませて)
(後はただ、より高い頂へと全身が暴走して)

(直の長い茎が子宮を叩き、突き上げ)
(より合わさる肉の壁を押し広げてえぐる)

あ、きゃ……?!
(急に上体を持ち上げられて姿勢が変わる)
(向かい合って座る姿勢になったかと思うと、そのまま直だけ仰向けに倒れ)
(こちらが上になって直の腰にまたがる形になる)
自分で…?

(恥知らずな言葉を声に出して吐き出した挙句、こんどは自分から腰を振って)
(自らを絶頂に導くことを促されて)
いや……こんな、私……自分で…動いてる…っ!
(恋人の厚い胸筋に両手を突き、胸を突き出して揺らしながら)
(腰を大きく上下させる)
あ、直さんの、とっても固い…っ、反り返って……て……
(微妙な曲線を描いて屹立する直自身に、直線的な上下の動きを加えると)
(内部に加わる摩擦は複雑な力加減になって)
すごく気持ちいいの、イキそうなの、直さん、もう、待てない……
一緒に……お願い……いっぱい出して欲しいの……っ!
104迫水 直 ◆W7jpcu/rVE :2009/02/27(金) 23:53:14 ID:TxLkxutv
そう、もっと動いて
いっぱい、感じて…っ!
(背中を逸らせ、豊かに盛り上がった乳房を揺らし)
(自ら求めて淫らに腰を振る恋人を下から見つめ)
(胸に置かれた手を取り、指を絡めて握り締め、力強く下から支える)

俺も、動くよ…んんっ!
く、あぁぁ……っ!
(恋人の上下運動に、その身体が浮き上がるほどに腰を持ち上げて応え)
(二人の動きが合わさり抽送スピードは上がり、奥を抉る力は増し、ストロークは限界まで長くなる)

あぁぁ、津綺子、イく、中に出すよっ!
津綺子も、イって、一緒に……
く、あっ!つきこ…っ!
(最後の一撃を最も深い場所、子宮口をこじ開けそうなくらいに突き上げて)
(溜め込んだ精を叩きつけるような勢いで注ぐ)
105伊織津綺子 ◆IorinFNlA2 :2009/02/28(土) 00:01:57 ID:lK5PWMv+
う、あ、あぁっ、あぁ……
(よがり声は激しい突き上げに途切れ、言葉は何の意味もなさない)
(恋人のたくましい腰が大きく体を持ち上げ、内膜は厚く充血して)
(どんどん早くなるストロークに、激しく達してしまう)
あぁぁ……あぁ……あ……っ!
た…だ、し……さん…っ

(そらした喉の奥から、ひときわ高い声で絶頂を告げ)
(愛するものの名を、ただ呼んで)
(胎内に満ちる熱い精液にが、ピリピリと肉ヒダに染み渡るのを感じながら)
(ふらりと脱力する)

ふ…う……うぅ……
(直の汗ばむ胸にそのまま倒れこんで、言葉もなく呼吸を荒げて)
106迫水 直 ◆W7jpcu/rVE :2009/02/28(土) 00:19:00 ID:M9vUFok6
(津綺子の中に収まった肉茎は精を吐き出したあと、ゆっくりと萎えて)
(合せ目から溢れた粘液はトロトロと流れてシーツに染みを作る)

は…ぁ、ふ……ぅ……
(大きく息を吸い込み、吐きだし、倒れ込んできた津綺子の身体を受け止めて)
(脱力した肢体に腕を巻き付けて、乱れた息に合せて上下する背中をさする)

(ピッタリと張り付いたようなお互いの身体は、このまま溶けてひとつになってしまうかも、と錯覚をおこすほどに愛しさを増幅し)
(心臓の鼓動までも同調していくような感覚がその想いに拍車をかけて)

…つきこ……津綺子、好きだよ
(溢れる思いが思考を失わせ、愛しい名前を呼び、単純な言葉を告げるのが精一杯)
107伊織津綺子 ◆IorinFNlA2 :2009/02/28(土) 00:32:41 ID:roYMX1Pn
(太ももから大臀筋まで、激しい運動に熱を持って痙攣している)
(直にまたがったままの足を、ゆっくりゆっくり伸ばして、繋がっていた部分が外れると)
(とぷり、と花びらを開いて白濁があふれ出し、ぴっちりと閉じる)
(直の体からコロリ、と隣に落ちて、寄り添うように直の肩に額をよせ、大きくため息をついて)
もう……直さんの、意地悪……
(抗議の台詞も、甘く吐息にかすれる)

(頭上に降る声は、青年の思いをそのまま告げる言葉)
(高い頂に肉体の快楽を極めた後で、疲弊しきった心臓が、また一つ、大きく鼓動する)
……ありがとう……私も、直さんが好き。
(どきどきと高鳴る胸を押さえながら、やっと同じ思いを告げる)
(そっと上腕に唇を寄せて軽く吸い上げる)
(見る間に消えていったあざに見入りながら、夕暮れの日差しのなかで)
(j恋人のぬくもりと、シーツの海に溶けていってしまいそうで)
108迫水 直 ◆W7jpcu/rVE :2009/02/28(土) 00:56:09 ID:M9vUFok6
(肩に乗った津綺子の頭頂に頬擦りするように顔を寄せ)
(それだけでは足りず、少しでも近くに顔を寄せたくて、手を添えて恋人の頭を引き寄せ)
(髪を指先に絡めながら頭蓋に沿って撫でる)

ん…
(吸い付かれた軽い痛みは、微かな快感となって唇からこぼれ)

うん、知ってる………愛してる…
(言葉だけ伝えきれない想いにもどかしさを感じつつ、それでも、少しでも伝えたくて)
(失われた言葉の中から、次の愛の言葉を探り出す)

津綺子…
(恋人の温もりを逃がしたくないと、シーツを引き上げ二人でくるまり)
(茜に染まる顔を見つめ、額、瞼と順に唇を寄せていき)
(周りが夕焼け色に染まる中、そこだけが桜色のままで存在を主張する恋人の唇を捕らえて)

…………
(未だ恋人の心に残っている、隠された記憶を吸い上げようとするかのように)
(その空いたスペースに自分の想いを埋め込もうとするかのように)
(吸い込み、分け与えるキスを繰り返す)
109伊織津綺子 ◆IorinFNlA2 :2009/02/28(土) 01:05:54 ID:roYMX1Pn
(髪に触れられ、頭蓋をなでられる心地よさは、セックスの快感とは異なって)
(うっとりと幸せな気持ちを呼び起こす)
(まだ力の入りきらない体を、広い胸に預け、シーツに包まれて)
(二人を結びつける唯一つの言葉を語った唇が、額に、瞼に触れる)
んん……
(唇が重なり、吸引力か加わってくると、こちらからも直の同じ器官を吸いあげ、舌を絡め)
(互いの言葉を交換するように、キスを交し合う)

いつも、これ以上恥ずかしいことなんてできないって思うのに
そのうちもっと…すごいことさせられてしまうのは
あのDVDのせいだったんですね?
(直のイメージソースを知ったことで、行為の後に感じる羞恥にも変化が生じる)
(もしかしたら、この次は”あんなこと”をさせられてしまうかも知れない、と)
(そんな羞恥と、恐れと……期待とを抱いて)

【お名残おしいのですが、そろそろ締めましょうか?】
110迫水 直 ◆W7jpcu/rVE :2009/02/28(土) 01:25:12 ID:M9vUFok6
んん…ふ…
(舌を絡め合い、言葉以上の想いを伝え、受け取る)
(名残惜しげに唇をゆっくりと離す。その後にも、ついばむようなキスを繰り返すのは未練のあらわれ)

(もう少しこの温もりを感じていたい、唇を離せばそれも間もなく消え去ってしまう)
(今生の別れでもない、ただ穏やかな日常の終わりを、少しでも後回しにしたいがための、細やかな抵抗)

そう、だね…次は「あんなこと」その次は「こんなこと」…
津綺子はどこまでえっちなことができるかな…?
(頭に膨らむ妄想を実際に実現した時を予想して、顔に浮かぶ微笑みを見せつける)

でも、今日は…もう少し、このままで…
(一時の別れのまであと少し。今は愛しい恋人の肌と体温を感じていたくて)
(見つめ合い、優しく、ままごとのようなキスを繰り返す)

【ではこちらはこんな感じで、今回の長い長いロールを締めるとします】
【そちらの締めを確認するまでは残っているので】
【慌てず騒がずゆっくりとどうぞ】
111伊織津綺子 ◆IorinFNlA2 :2009/02/28(土) 01:35:54 ID:roYMX1Pn
(唇を離しがたくて息が上がってしまうまでずっとキスしたまま)
(ゆっくりと恋人が唇を話せば、ひゅう、と喉を吹きすぎる一陣の風)
(胸いっぱいに息を吸い込み、肺を膨らませて後、それは恋する少女の吐息となって)
(青年の肌に熱く吐き出される)

(まだ唇の輪郭をついばむように、軽くいたわるようなキスがが続いて)
(ようやく向けられた笑顔は夕暮れの日差しに陰り)
(こちらの顔には夕日がまともに照りつけて、からかうような恋人の言葉に赤らむのも見えないだろうか)

ええ、もう少し、このまま……
(熱くかすむ視線を交わして、互いの腕の中にぬくもりを分け合いながら)
(名残惜しく唇を重ねては離して)

明日から、学校ですね……
(また、休息の最初につぶやいた言葉を繰り返して)
(今はただ、心も体も十分に満たされている幸せをむさぼる)

【長いおつきあい、本当にありがとうございました】
【十全と楽しませていただきました】
【少し避難所によることにして、こちらはここで締めとさせていただきます】
【お疲れ様でした】
112迫水 直 ◆W7jpcu/rVE :2009/02/28(土) 01:39:19 ID:M9vUFok6
【見届けました〜】
【本当にお疲れ様でした!こちらもタップリと楽しませて頂きました】
【では避難所へ】

【スレをお返しします】
113エレミア ◆MJ1Zi5u93Q :2009/02/28(土) 21:45:02 ID:mVdS0hG0
【天野さん待ちです。待機させていただきます】
114天野未来 ◆ef6Z4pbRrE :2009/02/28(土) 22:17:26 ID:CZXXcHK3
>>113
【それではつづき書きますのでお待ちくださいね】
115エレミア ◆MJ1Zi5u93Q :2009/02/28(土) 22:19:42 ID:mVdS0hG0
>>114
【お願いします!】
116天野未来 ◆ef6Z4pbRrE :2009/02/28(土) 22:23:52 ID:CZXXcHK3
>>57
ふわあぁあ!!
(甲高い悲鳴をあげてエレミアをぎゅっとしっかりとだきしめながら小さなペニスを膣内で震わせる)
(先端から真っ白な白濁液がはじけてエレミアの処女だったはずの膣を真っ白に染め上げていく)
はぁ…はぁ……いっぱい…でたよぉ…
(ゆっくりと膣からペニスを引き抜きへなへなと床に座り込む)

気持ちよかったね…
(にっこりとエレミアに向かって微笑みかけながら荒い呼吸を繰り返す)
117エレミア ◆MJ1Zi5u93Q :2009/02/28(土) 22:33:40 ID:mVdS0hG0
>>116
はあぁ♪あふぅ…性液…未来の性液が私のお腹に……
あん♪何かきます…あぁぁ!みらいぃっ!!
(未来から抱きしめられながらも膣内射精を受け…処女ながら強烈な満足感を覚え、初めてエレミアはオルガニズムに達した)
(自分の膣内すべて小さめなペニスに入っていたとは思えないほどの未来の若々しく大量のザーメンが溢れ、真白と処女散華した時の血が混じり)
(ピンク色の精液がヴァギナから少しあふれている)
あふ…みらい……いっぱい私のおまんこにだして…くれたんですね……おなかまで…あついです
(未来がへたり込むが、エレミアから未来を抱きしめまがら、一緒にタイル床に座り込み)

はい…殿方の……未来とのセックス…気持ちよかったですよ……また今度…
(相も変わらず可愛らしい未来に向かって自身も息切れしながらだが微笑み)

では…次は一緒に体を…洗いましょうか……体冷えてしまいますからね
(と体がまだ過敏ながらも、せっかくのお風呂だから体を洗おうと持ちかけてみて)
118天野未来 ◆ef6Z4pbRrE :2009/02/28(土) 22:38:35 ID:CZXXcHK3
ふわぁ…
(エレミアの下半身を伝う、自分が出した精液とエレミアの処女の証が混じりあったピンクの精液を見つめて恥ずかしそうに頬を染める)
うん…体洗おっか?
(フラフラと立ち上がりエレミアの体にもたれかかりながらスポンジにボディソープをつける)
(泡立ててエレミアの体にくっつけて優しく洗いはじめる)
はぁ…すっごく…どきどきしたよぉ…。
119エレミア ◆MJ1Zi5u93Q :2009/02/28(土) 22:48:28 ID:mVdS0hG0
>>118
凄いたくさん出るんですね…未来のおちんちんって……痛かったですけどこれで私は未来のものですよ
ピンク色…ですね私の血と未来のザーメンが混じって綺麗な色ですね。
(恥ずかしそうな未来を見つめながら、エレミアは未来が自分のバージンをもらってくれた証として嬉しそうな様子で頬を染める)

そうですね…私も一緒に洗わせて下さいな…あ・な・た
(エレミアも初めてのHでふらふらしているのだが、未来同様スポンジを付けて未来を洗い出すも
まだ胸とか敏感なのか…優しく洗われるだけでもすこしだけ)
あっ…あぁぁ!あなた…きもちいい……私も初めてのHドキドキして楽しかったですよ
(甘い吐息を出しながら優しく未来を洗う)
120天野未来 ◆ef6Z4pbRrE :2009/02/28(土) 22:57:35 ID:CZXXcHK3
>>119
たくさん…なのかなぁ?
みんな…これぐらいでるよぉ?
(嬉しそうにしているエレミアにつられて頬を真っ赤に染めたままにっこりと微笑む)
あ、あ…あなたぁ?!
ふにゃ…ふにゃ……恥ずかしいからやめてぇ?
未来でいいよぉ…エレミア?
(優しく腕から胸にかけて洗いながら真っ赤に頬を染めてエレミアを見つめる)
恥ずかしいよぉ…エレミア?
121エレミア ◆MJ1Zi5u93Q :2009/02/28(土) 23:08:19 ID:mVdS0hG0
>>120
私も殿方の精を受けるのは初めてですが…未来がたくさん出してくれたのは…お腹まで熱いのと
今もたくさんザーメンがあふれるほど出てる事で…分かりますよ。
自信を持って下さい未来、ペニスのサイズはともかく…命の滴を生み出す種をたくさん出して頂ける方がうれしいですよ。
ほら…今もあふれてます
(未来を励ましながらも、実際超大量のザーメンが自分に注がれ…少しくぱぁとヴァギナを開くとごぼっごぼっと大量のザーメンが溢れ出す)

え?私の旦那様でしょ?未来は?
そうじゃなきゃ純潔なんてあげたりしませんよ!
でも…未来が呼び捨てで呼んで欲しいのなら…これからもお願いしますね未来…あふあぁっ胸イイ!
(少し強気になりながらも、ちゃんと未来の望みどうり未来と呼ぶもつい腕から胸を洗われて軽く喘いでしまう)

あぁっあなたぁ!って恥ずかしいですね。
(と技と未来が照れる呼び方で呼び舌をちょっと出すも)
未来…これからまた礼拝堂に来たり…デートして下さいね
(と未来を自分同様に腕から胸を洗いながら、デートをおねだりしてみる)

では下半身を…あふっ…
(エレミアは自分の処女膜を破ってくれたペニスを洗おうと動きだす)

(あと2往復位で〆になりそうですね)
122天野未来 ◆ef6Z4pbRrE :2009/02/28(土) 23:15:38 ID:CZXXcHK3
あ…あ…下は自分で洗うから…ね?エレミア?
(チュッと頬にキスをしてにっこりと笑いかけて)
うん…旦那様だけど…まだ、未来って呼んでてね?
(ぎゅっと抱きつきながらエレミアの体温をしっかりと感じて)
うん、これからも遊びにいくね。
デートもいっぱいしようね!


【了解です!】
123エレミア ◆MJ1Zi5u93Q :2009/02/28(土) 23:24:08 ID:mVdS0hG0
>>122
あ…残念です……ふぁっ頬キス…溶けちゃいそうです……未来
(ちょっとまだ照れが残るのか自分の処女を奪ったペニスに奉仕をしたかったが、その代わり頬にキスをしてもらい微笑む)
今度からルイーズにいろいろ殿方が喜ぶ事とか教えてもらいますから
未来…楽しみにしててくださいね
(と今度は妹の性技を色々覚えてくるとも言ってみる)

はい未来……でももし私と未来との間に結晶が生まれたら…その時はあなたと呼ばせてください。
ああ…未来の体温…やっぱり素敵です
(ギュッと抱きつかれエレミアの方も未来の温もりを心地よく思いながら)

そうですね…遊びだけでなく勉強とか…ルイーズだけじゃなくてお父様やお母様ともあって
デートもたくさんしたいですけど…学生で他人じゃない関係になりましたからね
(浮かれる未来を可愛く思うも、あえて現実的な事を言って引き締めてみて)

では体を改めて洗い終えたのでおふろにゆっくりつかりましょうか…未来
(お互い体は洗い終えたので、狭い湯船だったが二人一緒に入ってぬくもりを感じ)

【あと一往復!本当に長い間付き合ってくれてうれしかったです】
124天野未来 ◆ef6Z4pbRrE :2009/02/28(土) 23:31:55 ID:CZXXcHK3
>>123

ルイーズに?
そんなことしなくていいよぉ…ボクが全部教えてあげるからね。
(チュッと唇に軽く口付けながらにっこり笑い)
うん、赤ちゃんができたときは…あなたって呼んでね?
エレミアの体温も…すごくすごく気持ちいいよ。
(もう一度唇にキスをして真剣な顔で見つめて)
うん…ボクも勉強しっかりするね。
んしょ…お風呂入ろう。
(ゆっくりと2人で湯船につかり、ぬくもりを感じながら幸せな気分に浸っていた)

【ではでは、ボクはこれで〆でお願いします】
【本当に長期間ありがとうございました】
125エレミア ◆MJ1Zi5u93Q :2009/02/28(土) 23:47:50 ID:mVdS0hG0
>>124
ええ殿方との性交に関しては良く知っているみたいですし
未来が教えてくれるのはそれはそれで嬉しいのですが、私だけが気持ち良くなるんじゃなくて私も
未来を気持ち良くさせたいんですよ未来…ひゃっイジワル何だから未来って…甘いキス…また私に教えてくれた
(能動的にではなく受動的に結ばれたいと望むエレミアながら、しばらくSEXの主導権は未来のものだろうなと彼からキスをされて
エレミアは思う)

ええ…それまでは未来と呼ばせてもらいますね。
私は変わりなくエレミアで大丈夫ですから…
それと私は…華奢だけど…こんなに温かいぬくもりを私に与えてくれる未来を離したくないのです
(もう一度唇にキスを交わすが、未来の真剣な表情をじっくりと見つめ唇同士でぬくもりを感じる)

そうですね。もしも仕事を探すこととかになっても色々と学んでおけば未来の為にもなりますし
じゃあ改めてお風呂入りましょう未来……
(二人で重なるように入る湯船は身も心も芯から熱くなるもので
今後の人生で苦しい事があっても、お互い最愛の番いを得て幸せな気分だった)

そして二人は仲好く体をふき・生まれたままの姿でベットに入って抱き合ったまま幸せに眠るのだった。

【天野さん本当に一ヶ月間近くもありがとうごさいました】
【また機会があればエロールとかしたいですね…でもこれから天野さんのご活躍応援してます!】
【では私は落ちますね】
126天野未来 ◆ef6Z4pbRrE :2009/02/28(土) 23:50:51 ID:CZXXcHK3
【素敵な〆ありがとうございました】

【ボクもエレミアはさんの活躍楽しみにしていますね】

【お疲れ様でした。ボクもこれで落ちますね】
127 ◆Fm2Nii8gHg :2009/03/01(日) 21:12:59 ID:XNY5NYu6
【スレをお借りします】
【今回はこのはの番からだな、よろしく頼むよ】
【なんか予想よりこのはが懐いてる感じだから、陵辱って感じより濃厚変態純愛って感じの進行になりそうだが】
【そんな感じでいいのか?もっと酷い容赦ない感じの方が好みだったら路線をそっちに持っていこうと思うが】
128楓このは ◆yHYqI5wjVg :2009/03/01(日) 21:18:11 ID:ghWJmEN3
【改めてこんばんは、先生】
【私はどっちも好きだから先生の好みでいいよ】
【どっちかというと濃厚変態路線かな】

【続きかくから待っててね】
129 ◆Fm2Nii8gHg :2009/03/01(日) 21:20:42 ID:XNY5NYu6
【そんじゃ、このままの路線で行くよ、先生も歪んじゃいるけどこのは大好きだからな】
【エロエロで、変態でらぶらぶにえっちしようじゃないか】
【じゃぁ待たせて貰うなー】
130楓このは ◆yHYqI5wjVg :2009/03/01(日) 21:36:03 ID:ghWJmEN3
>>73
だって…先生…すごく優しくしてくれたから…。
お父さんみたいに思ってたの…だから……先生が私をオカズにしてたの…ちょっとびっくり…。
(先生の手の中で形をかえていく真っ白で大きな胸)
(その先端のツンと天を向いた乳首が少しずつ熟していき赤く色付いていく)
(それに比例するかのように色白な肌も淡い桃色に色付く)
(頬は赤く染まり、ピンクの唇からは甘い吐息が漏れる)
うん…全部受け止めるから…いっぱいいっぱい…このはに…注いでね?
(この前のように心も体も淫乱に染まりきってはいないため、少し恥ずかしさの残る口調で呟く)
(人並み以上に敏感な体を丁寧に弄られ、瞳は潤み、下半身をもじもじと擦りあわせる)
先生…お願い……下も…触って?
胸だけじゃ…イけないよぉ…。
いっぱい…指でぐちゅぐちゅに…かきまわして…その舌で…気が狂うまで…舐めて?

(絡みついてくるかわりきってしまった先生の舌を柔らかい唇で優しく挟む)
(とろりとした濃厚な唾液を飲み込み、変わりに雌の味のする甘い蜂蜜のような唾液をかえす)
(露わになったたわわに実った胸はぷるんと弾み、視覚で雄を煽る)
(短いスカートからのびた柔らかそうな太股をそっと先生の足にくっつけて無垢を装いながら淫らに誘う)
131 ◆Fm2Nii8gHg :2009/03/01(日) 21:56:30 ID:XNY5NYu6
本当に気付いてなかったなんてねぇ。
結構あからさまみたいで、女生徒からもキモイって言われてるみたいだけど。
楓くんは先生の理想の女の子だよ、可愛くて、ちっちゃくて、幼くて…
性格も優しくて子供っぽくて、その上実際は物凄くいやらしい子だったし。
はぁ、うっとりしちゃう程おっきいオッパイ……
一体何cmあるのかな?3サイズ教えてもらえるかい?
またそれで興奮して帰ってからも抜くからさ、重たいオッパイ、手にずっしりとした感触だよ…
(熟した果実のようになっていく乳房を下から持ち上げるように揉み、乳首をシコシコ扱きながら淫らな言葉で囁いた)
(薄桃色に染まる乳房、色濃い桃色の乳首、鮮やかなピンクの唇)
(様々な色合いの桃色の身体が目でも触り心地でも楽しませ、前からずっと夢中になっていた中年教師をしっかと虜にて釘付けにしていく)
(いつしか乳房を揉む強さが強く、指の間からむにむにと柔らかい乳肉がはみ出るほどになっていた)

先生の全部はすっごく多いと思うよ?
楓くんのちっちゃなお腹すぐに一杯になっちゃうだろうね、毎日先生の注がれると妊娠しちゃうかもしれないよ。
でも楓くんは先生の性処理奴隷だからね…
(愛しい教え子に禁断の欲望を向けながら、その変質的な愛情を優しく受け止めるこのはを夢中になって貪り)
(ブチュビチュと唾液を溢れさせ、ピンクの唇から唾液の筋を零させながらおぞましい舌がこのはの口内を犯している)
(滲む唾液も人の物とちょっと違うような、臭く甘く粘っこく、何処となく魔物に憑依されていたときの媚薬が混じっていたような名残のする唾液を溢れさせ)
(変わりに甘くさらさらとした少女の唾液を飲み込みながら、くちゃくちゃと準備室にぬかるんだような音をさせ)
(自ら身体を寄せて意外な程に積極的なこのはの痴態に喜びを噛み締めつつ舌先まで犯してあげ)

おやおや楓くんは先生の性処理奴隷なのに、自分の性処理を先生にさせるのかい?
もしかして、先生が楓くんとえっちしたいと思って脅迫してたのに、楓くんが先生とえっちしたいのかな?
あの時犯された時のようにこの舌やチンポが忘れられない?
楓くんなら凄くいやらしい敏感な身体だから、十分イけると思うよ……
というかそういう身体に調教してあげるから。
さ、じゃぁ先生を誘惑してごらん、先生が我慢できなくなってオマンコに手を出したくなるように思いっきりいやらしく。
先生を誘ってごらんよ……
132楓このは ◆yHYqI5wjVg :2009/03/01(日) 22:36:03 ID:ghWJmEN3
そう…だったの…?
由香ちゃん達が…先生が私に話かけようとすると…間に入ってきたの…みんな気づいてたからなの?
(自分に寄せられる好意や欲望には恐ろしいほど鈍感で)
(それ故に相手の欲望を煽るような行動をしてしまうのがこのはだった)
(子供っぽく純粋で、それ故に無邪気にスキンシップをしたり、その気もないのに笑顔を向けたりする)
スリーサイズ?…わかんない…この前…また…胸おっきくなったから…。
先生は…胸おっきい子が…好きなの…?
(先生がしっかりと揉みしだく胸の上に手を添えて自らも大きな胸を揉む)
(柔らかな胸は揉みほぐされることにより柔らかさを増し、弾力も増していく)
このはの…お腹…すぐいっぱいになっちゃう…?
妊娠しちゃったら…先生のお嫁さんになるの…?
(口内に注ぎ込まれる濃厚な媚薬のような唾液に敏感な体は高ぶっていく)
(細い喉を鳴らしてこくんこくんと唾液を飲み込み唾液に濡れていやらしく唇を光らせる)
えっ?あ…あ…そうだよね…私は先生の性処理奴隷なのに…ごめんなさい…。
(先生を喜ばせようと、あのときのことを思い出しながら淫乱な少女を演じていたが少しやりすぎてしまったと後悔する)
(先生の言葉に、自然に先生が喜ぶであろう淫らな自分の姿が思い浮かぶ)
(ゆっくりと短いスカートを持ち上げてさくらんぼプリントのパンツを見せ)
(パンツを片足だけ脱ぎ近くにある机に座り)
(まったく毛の生えていないつるつるの下半身を見せつけながら両手でくぱぁとトロトロの果実を広げる)
先生…このはの…ロリ…ロリ…まんこ…触って…?
(真っ赤に頬を染めながら恥ずかしそうに呟き首を傾げる)
133 ◆Fm2Nii8gHg :2009/03/01(日) 22:55:28 ID:XNY5NYu6
そうかもしれないねぇ、いやそうだと思うよ。
先生嫌われ者だからねぇ……
それでも機会を見つけて先生に会いに来てくれる楓くんが先生は大好きだったよ。
先生の好き、はちょっとおかしいけどね、ふふふ…
くっついてきた時の胸の大きさと柔らかさを知った日なんて、いつもの倍は抜いちゃったよ。
大きいオッパイ大好き、楓くんのようなロリっ子で巨乳なんて最高……
また大きくなった、あの時犯されて本当に女になったからかな、へへ…すぐ前の事だからさすがに無いか。
(乳房を弄ぶ手は中年教師性質である執拗さを、そのまま表したような愛撫で一歩一歩じわじわと迫るように快楽を強めていく)
(若い肌の張りが、その内側にたっぷり詰まった柔らかい柔らかいぷるぷるの乳肉を包み)
(大人の乳房とはまた違った豊満な魅力をふんだんに振りまいている)
(手に小さな手を添えられて、2人で揉み解していく姿はとても今性奴隷と主人という関係になったとは思えない双方向で楽しんでいるような姿だった)

先生のお嫁さんになってくれるかい?
楓くんが本当に身も心も先生のものになってくれるのなら張り切って妊娠させちゃうよ……
もう逃がさない、一生先生の性処理人形になるんだ、楓くんは。
(幼い口調で妊娠、お嫁さんという言葉を漏らすこのはに、より一層やっちゃいけない事をする興奮が昂ぶり)
(ズボンの中の異形の肉棒が早く拘束を解けと暴れるように張り詰める)
(淫らな行為をする興奮と、好きな娘と口づける欲望と純粋さの矛盾した好意の表れを美味く表現できず、濃厚な口付けでそれを伝えた)

ひひひ…いいんだよ、意地悪しすぎちゃったかな。
楓くんがして欲しいのなら、自分から求めてしまいたくなる位に積極的なら先生も嬉しいんだからね。
あぁ、可愛いぱんつ、子供みたいなぱんつだ。
ちっちゃい楓くんによく似合ってる。
じゃぁ特別にたっぷり弄ってあげようね、さっき楓くんが言ったように狂ってしまう位指で弄ってから舐めてあげる。
この舌で、オマンコ奥まで穿って舐めて、オマンコ汁もオシッコも全部舐めて飲んであげるからあの時みたいにド淫乱に悶え狂っておくれ。
(恥ずかしそうな顔は羞恥をちゃんと残している証、それを保ったままあの時のように淫らに悶えるのかと思うと頭が真っ白になる程興奮する)
(無毛の秘肉を指で広げられ、さらに薄い花びらが熱く濡れているのを見ると、早速指で中身を穿り、膣天井をズリズリ擦って複雑な粒々を弄りながら)
(目の前で揺れる乳房にしゃぶりついて、唾液でネトネト汚しながらピンと突き立った乳首に長い舌を巻きつけつつ、蕩けた穴を強く激しくかき混ぜる)
134 ◆Fm2Nii8gHg :2009/03/01(日) 22:57:52 ID:XNY5NYu6
【反応に関しての台詞は言葉責めのつもりでの事だから、気にしないでいいからな】
【分かり難くてすまない、このはの路線は変えなくてそのままでえっちな姿を見せてくれれば最高だから】
135楓このは ◆yHYqI5wjVg :2009/03/01(日) 23:29:48 ID:ghWJmEN3
…ふぇ…先生…変態さん…だったんだぁ…。
…このは…多分、先生が変態って知ってても…会いに来たかも…。
わかんない…けど……あの夜…いつもつけてるブラ…はまらなくなっちゃったの…。
(ぷるんぷるんとまるで出来立てのプリンのように胸が揺れる)
(弾むような弾力を胸を揉み込む2人の手に返して胸の大きさと密度を伝える)
うん…お嫁さんになって…赤ちゃんもたくさん生んで…ずっとずっと先生のそばで…性処理人形になるよ…。
(先生を喜ばせたくて、先生好みににっこりと幼く可愛らしく微笑みかける)
(濃厚な口付けにまるで初恋の相手を見つめるかのような熱い視線を向けて)
ん…このはね…小さいから、子供用のパンツがちょうどいいの。
ひゃっ…ひぅっ……んっ…先生…んっ…ん…先生っ…あっ…
きゃうっ…んっ…おまんこ…ぐちゅぐちゅで…気持ちいいよぉ…胸も…あんっ…
(まだ羞恥が残っているがそれでも素直に感じていることを示すかのように喘ぎ出す)
(とろとろにとろけたそこからは熱い蜜が少しずつ湧き出し差し込まれた指に絡みつく)
(子供のような声が淫らに色付き先生の中の雄の欲望を引きだそうとする)
136楓このは ◆yHYqI5wjVg :2009/03/01(日) 23:32:38 ID:ghWJmEN3
>>134
【うん、わかったよー!】
【先生も遠慮なく意地悪していいからね】
137 ◆Fm2Nii8gHg :2009/03/01(日) 23:48:11 ID:XNY5NYu6
楓くんが…楓くんが先生の嫁……
それは嬉しいなぁ、へへ……ずっとずっと好きだった楓くんが嫁に。
くふふっ、へへへ……変態でも、先生に会いに来てくれたんだ。
楓くん、大好きだよぉ。
身体も心もみーんな先生の物だぁ、はむっ…ちゅくちゅくっ…
大好きだよ、好きだよ愛してるよ、楓くんっ!
(無垢で純粋で幼く優しく、そして快楽には素直な理想の美少女が、その理想を体現した微笑みで熱く見つめてきて)
(自分の物になってくれるというその言葉を呟く)
(それだけで天にも昇る気持ちになって、思わず容赦の無い、思いが溢れるような激しさで触手のような舌がこのはの口内をグチャグチャに犯してしまう)

子供のぱんつで、オマンコも子供みたいだけど、その中は全然子供らしくない程に熟れてて…
ドロドロに蕩けてるすっかり大人のオマンコになってるね。
中もすっごい気持ちよさそうで、指をめちゃくちゃたくさんのヒダヒダで締め付けてくる。
楓くんこの前まで処女だったよね、処女だったのにこんなにオマンコの中大人にしちゃって。
やっぱり自分で毎日オナニーとかしてたのかい?
えっちな言葉も一杯知ってるのに、気持ちイイ事も知ってるのに、それでも子供っぽいままで。
素敵だよ、楓くん、もっとエロくなっておくれ、この前の時のようにえっちでド変態の楓くんを…
メープルクラウンじゃない楓このはの淫乱な姿を先生に今から見せておくれ。
(たっぷりの乳房は半ば程が既に唾液でヌルヌルになっている、口の中の乳房は頂点の乳首から先の方まで長い舌が巻き付き)
(蛇が獲物を締め付けるようにその柔らかい拘束で縛っている)
(もう一つの乳房も指で押しつぶすように乳首を摘み、左右に捻りながらぎゅっと引っ張りながら)
(溢れるトロミ汁を中から引きだすように激しく抜き差しされる指は、二本三本と増え、今では中指人差し指薬指と、狭く小さな穴を限界にまで広げながらかき混ぜていて)

じゃぁまずは指でイッてもらおうかな…
その後蕩けてぐっちゅぐちゅになったオマンコを先生のこの舌で犯してあげよう。
子宮の奥まで楓くんには今後、普通の人とのセックスじゃ満足出来ないような身体になってもらうからね。
先生以外の男に取られないように…

【やり難かったらすぐに言っておくれな?全然、メープルの時のような淫語バリバリでいいから】
【俺好きだし、そういうの】
138楓このは ◆yHYqI5wjVg :2009/03/02(月) 00:19:17 ID:Sj1YSUqn
先生…ありがとう。このはも…このはも…先生のこと…好きになるね?
これから…先生にいっぱい調教されて…身体も心も…先生のこと大好きになるね…
(触手のような舌が激しく口の中を犯していく)
(それに反応するかのようにじんわりと下半身が濡れてとろけていく)
あっ…あぅっ…んっ……ひぁっ…んぅ…
はぁ…はぁ……このはね…メープルクラウンに変身して…戦うと……いつもエッチな気分に…なっちゃうのぉ…
だからぁ…いつも…戦闘終わった後に…お部屋で…オナニー…してるの…
エッチな言葉は…インターネットの……エッチなチャットで…教えてもらったのぉ…
先生も…したことある…?
(華奢な肩を快楽に小刻みに揺らして、体を支えている二本の細い腕をカタカタと震わせる)
(胸の突起を捻られると甲高い悲鳴を上げて両足を突っ張らせて体をのけ反らせる)
(小さな穴の奥から襞が肉棒を欲しがるかのように蠢いている姿が覗く)
ひゃうっ…あんっ…あっ……あっ…先生っ…ひぁっ…んぅっ…
おまんこぉ…あんっ……ぐちゅぐちゅの…熱いの…出ちゃ……ひゃあぁっ!
おっぱいもっ…あんっ……舌…きもちい い…あんっ…でちゃ…ひゃあぁっ!あんっ…先生っ…イっちゃう…あっ…あっ…あぁんっ…!!
(机の上で華奢な体を大きく震わせて、とろとろの膣の奥から熱い奔流を撒き散らしながらイってしまう)
(力が抜けてしまい小さな体をそのまま先生の体に寄りかからせてピクンピクンと震えている)

【了解!】
【このはだから清楚なほうがいいかと思ってたけど…隠語いいまくりでもいいんだ!】
【じゃあ遠慮なしでエッチになるね】
139 ◆Fm2Nii8gHg :2009/03/02(月) 00:38:16 ID:HEfN5kIQ
じゃぁ、あんな人前ではえっちな事なんにも知らなさそうだった楓くんは。
実は物凄くえっちな事たくさん知ってて、処女だっただけで身体はとても感じやすいえっちなものになってたんだね。
それでも先生のえっちな視線とか気付かないなんて…
えっちな楓くんと子供の楓くんと、凄く不思議な感じだ、エッチなチャットは知らないけど。
知ってたらもっと気持ちよく抜けたかもしれないなぁ……
残念、でも今日からは全部楓くんで抜いていくから、せっかくだけどもう要らなくなっちゃったのかな。
(淫らな身体の理由は変身と魔法のせいと知っていたが、それを解消する手段としてかなりのオナニー狂いという事を知って)
(そしてその解消手段の生々しい経緯の告白で、胸が張り裂けそうな興奮に見舞われる)
(直前の、自分を好きになる、大好きになる、調教されるという誓いに頂点と思っていた興奮も)
(さらに一段階上がある事に驚き、もうメチャクチャにこのはの膣内を犯してしまっていた)
(複雑な肉襞をめくりながら、三本の指が暴れるように踊る)

おおぉぉ、出るかい?
いよいよ潮噴いてイクのかい……へへ、ひひひっ。
いいよぉ、思い切りイクんだ、楓くんがイク度にこの身体がいやらしく、美味しく変わっていくんだから。
凄いよぉ、ちっちゃな身体が凄い力で跳ねて、くねって…おっ、おっ…
来たっ、イクの来たっ!熱い潮先生の手ビチョビチョにっ!!
中も千切られそうに締め付けてっ!イッてる!楓くん今イッてる!凄い凄い!
エロいロリータボディがオマンコアクメ来てるっ!!
(胸を突き出し、下半身を激しく痙攣させて、盛大に潮を吹いてイクこのはの身体をグチュグチュと膣内を柔らかく蕩けさせ)
(強く締め付けてくる肉襞を強く内側から押し返すよう指を曲げて広げ、ぐったりと弛緩する身体を今度は机に寝かせる)

じゃぁ約束通り、今度は先生の舌で楓くんを…
楓くんがさっき言ってたように……狂わせてあげようね。
おもいきりいやらしい声、聞かせておくれよ。
(力の抜けた両足を、足首を掴んで、大胆に左右に広げ)
(遂にその全貌を現す異形の長い舌を口から伸ばし、触手を挿入するようにこのはの膣内へとズブズブ埋め込み)
(無毛の恥丘に顔をぴったり押し付けながらぬろぬろと膣内で柔らかく硬い、長く太い舌がデコボコの突起で肉襞を引っかきながら艶かしく踊り始める)

【なんかやりにくそうな印象だったし、清楚な子っていうのは今までの描写で思い切り表現されてたから】
【これからはそう調教したって事で思い切りスケベな声出していいよ、ちょっと期待してるし】
140楓このは ◆yHYqI5wjVg :2009/03/02(月) 01:02:49 ID:Sj1YSUqn
はぁっ…はぁ……先生……?
(とろけるような快楽のせいで頭の中は真っ白になりぼんやりしているとその無防備な下半身を晒される)
ひゃあぁっ!あっ…やっ……あんっ…おまんこっ…おまんこにっ…あっ…あっ…ひゃあぁっ!
あんっ…先生のっ…舌がぁっ…ひゃうっ…あっあっ…
(長く人ならぬものへと変形させられた舌が敏感に開発された膣内へと伸ばされる)
(愛液でぐちょぐちょに濡れて燃え上がるように熱くなった肉襞が舌に絡みつき快楽を貪りだす)
(舌が膣内を動きまわるたびに甘いシロップのような愛液が奥から溢れ出して舌に絡みつく)
ひゃっ…あんっ…あっ…あっ……ひぁっ…
…先生っ…あんっ…このは…またっ…イっちゃ…ひゃあぁっ!
おまんこっ…あんっ…また…イっちゃうぅっ…やぁっ…でちゃ…でちゃうよぉ!

【はーい!いっぱい喘いでいっぱいエロくなったほうがたのしいもんね】
141 ◆Fm2Nii8gHg :2009/03/02(月) 01:19:54 ID:HEfN5kIQ
あぁ…はぁ…はふぅ……
楓くんのオマンコッ!オマンコオマンコッ!!
毛一本も生えてない子供ツルツルオマンコッ!!
すごくたっぷりの汁が舌に絡み付いて美味しいよ……
先生の舌いいだろう……触手のような舌でオマンコされるの気持ちいいでしょう?
腰もビクンビクンして凄く感じてるね…
オマンコの中も震えてヒクヒクしてて最高だよ、チンポ入れたらすぐにイッちゃいそうな極上オマンコだ。
(チュッパジュルジュルと、いやらしい音が股間から絶える事無く響いている)
(細くきゅっと締まった足首を掴まれて、隠す事が出来ないように大きく開かされた足の間に顔を突っ込んで、幼い子供のように見える少女に悪戯している)
(その実は悪戯などと言えないような卑猥な調教と愛撫で、快感に弱いがゆえに無垢な心のまま快感を受け止めるこのはを激しい責めで狂わせていた)
(人には出来ない愛撫を、人一倍このはに執着しているからこそ出来る丹念な責めで膣内を一秒毎に快楽に抗えない淫らな穴へと育て)
(強く締め付けて逃がさないようにしてくる膣内をそれ以上の力で出入りし、擦れ合う強い快感を与え続けている)

楓くんも自分からおねだりしなさい。
自分でオマンコ広げて、足開いて、腰突き上げて、いやらしいおねだりで性処理奴隷としてオマンコ捧げるんだよ…
ふふふ…えっちぃね…いやらしいね……
楓くんがこんなエロっ子だったなんて嬉しいよ。
何度でもイキなさい、いけばイク程、気持ち良いオマンコに変わっていくのだから。
それ、止めをさしてあげようねっ!
一杯出すといい、潮でもオシッコでも、丁度喉が渇いてきた所だ…
全部飲ませておくれ!
(触手のように膣無いを一杯にした舌が、子宮口を舌先で転がすように舐める)
(硬い突起は敏感な性感帯を強い刺激で擦り、Gスポットを熱く刺激して)
(子宮口を転がしてその隙間に更に舌先を伸ばし、とうとう子宮の中まで舐め始める)

【そういう事、そのうち、戦闘後のメープルの姿をこのはとして犯したいなぁ】
142楓このは ◆yHYqI5wjVg :2009/03/02(月) 01:49:05 ID:Sj1YSUqn
きゃうっ…!
ひぁっ…あんっ…先生っ…あんっ…やぁっ…おまんこっ…またっ…きゃうっ!
おまんこ…イっちゃ…あんっ…お汁っ…いっぱい…きゃあぁんっ!!
(奥からはじけるように潮を吹き上げ、それと同時にチョロチョロと黄金色をしたおしっこを漏らしてしまう)
(一度限界を迎えてしまうとこのはの体はメープルクラウンのときと同様に人一倍快楽に流されやすい淫乱な体に変化してしまう)
(その淫らな体を丹念な愛撫をうけ、より快楽に弱い体へと変化させていく)
(膣内を舌が動くたびに、快楽に悶えて甘ったるい声をあげて喘ぎ体を淫らにくねらせる)
このはの…おまんこっ…ひゃあぁっ…あんっ…先生のっ…舌や…おちんちんで…
ぐちょぐちょに…して……?いっぱい…突いて…かきまわして…もっと…エッチに…して…?
唾液も…精液も……おまんこに…いっぱい…注いで…犯して…
お尻も…ぐちょぐちょにして?アナルっ…塞いで…アナルにも…ザーメン…注いでぇ!
(子宮口まで届く長い舌が無理矢理そこを開いていく)
(その刺激に耐えきれずまたぐちょぐちょと愛液が溢れ出し舌に絡まる)
(Gスポットを擦りあげられるとそれだけで盛大に潮をふきあげて胸をぶるんぶるんと激しく揺らす)
(子宮の中に侵入してきた長い舌に襞が絡みつきよりぴったりとはまる場所へと誘う)
(膣からは耐えず白濁したシロップが溢れて股間にしゃぶりつく先生の顔を汚す)

【戦闘後のエロエロメープルをこのはとして?それもおもしろそうかも】
【先生、ごめんなさい!遅くまでできるっていったくせに眠くなってきちゃった…】
143 ◆Fm2Nii8gHg :2009/03/02(月) 01:54:11 ID:HEfN5kIQ
【おぉ、気合入ってきたなと思ったらそうかー、それならしょうがない】
【俺も明日があるし寝ることにするよ、ところでこのは明日休みにしてもらったって言ってたよな】
【俺も仕事が夜だし、良かったら昼続きやらないか?】
【昼の2時から6時位までなら出来ると思う】

【エロエロメープルの可愛い服と金髪ツインテで、身体はド淫乱、そして心はこのはのコラボでいやらしいのを一つってね】
【良かったらこの次痴漢シチュしようと思ってるから、その次あたりでって思うんだが】
144楓このは ◆yHYqI5wjVg :2009/03/02(月) 02:03:15 ID:Sj1YSUqn
【ごめんね?さっき花粉症のお薬飲んだせいかも(苦笑)】
【明日のその時間はお友達とご飯食べにいってる…orz本当にごめんね?】
【次はいつがあいてる?今週はお休み多いから…時間があえばお昼でも大丈夫だよ】
【金髪ツインテで、エロエロモードだから露出ロリータ服で、感じまくりなのに心はこのは!わっ!想像だけで体が熱くなってきちゃった】
【うん、痴漢シチュの次にやってみよう!お願いします】
145 ◆Fm2Nii8gHg :2009/03/02(月) 02:08:16 ID:HEfN5kIQ
【それかーっ!花粉症の季節か…幸いなことに花粉症を持ってない俺にとってはその辛さは分からないがしょうがあるまい】
【時間空かないか、それじゃしょうがない、こっちは昼空くのもう今週無いから夜だけになるんだが…】
【となると、水曜木曜金曜の夜辺りが一番近いかな、空く予定は】

【そう、そんで魔物に犯されて戻ってきた所を嫉妬に狂ったまま、その時は前戯無しでとことん突っ込んで中出ししまくり】
【自分以外の存在に犯されてメチャクチャ感じた悪いメープルこのはに、夜通しお仕置きするんだ、どう・】
146楓このは ◆yHYqI5wjVg :2009/03/02(月) 02:17:44 ID:Sj1YSUqn
【いいなぁ!花粉症つらいよぅ…花粉に犯されてる気分…】
【水曜、木曜の夜なら大丈夫だよ!じゃあ水曜の夜にしよっか?】
【わぁっ!いいなぁ、それ!めちゃくちゃ乱暴にされてるのに感じまくるこのはとかどう?】
【夜通しお仕置きされてフラフラになのに、怒りが収まらない先生にまた学校で犯されたりとか…どう?】
147 ◆Fm2Nii8gHg :2009/03/02(月) 02:23:58 ID:HEfN5kIQ
【花粉に犯される…犯されるこのは、このはが犯されている…いいなぁだが花粉相手じゃなぁ…】
【なら木曜にするか、こっちは7時から先は空いてるから後はこのはの予定次第】
【この時はねっちこい系じゃなく、荒々しくレイプするぞー】
【何度も何度も、犯して犯して犯しつくして、夜が明けて、通学中の電車の中で、休み時間毎に注いで、放課後にも犯して】
【もう先生のチンポじゃないと、最高潮にはイクことが出来ないよう、身体に教え込んで名実共に先生の物に変えてあげよう】
【魔物の人外チンポは最高だが、やはり最後は究極的にこのはに完璧に合わせられたこのチンポが一番という事に】
148楓このは ◆yHYqI5wjVg :2009/03/02(月) 02:33:22 ID:Sj1YSUqn
【うん花粉相手じゃね…】
【じゃあ…木曜日の8時からでいい?】

【うわぁ!身体がゾクゾクするよぉ!すごく楽しみ】
【調教のおかげでどんなチンポにも感じまくっちゃうけど、先生のチンポじゃないとイけない身体になっちゃうんだね】
【いっぱい犯してね?いっぱい淫乱になるから】
149 ◆Fm2Nii8gHg :2009/03/02(月) 02:39:17 ID:HEfN5kIQ
【よーし、次は木曜8時な、首を長くして待っていよう】
【そんな感じだ、軽くイキまくるのは変わらないが、どうしても物足りなさが残って完全に昇天しきらない感じで】
【そして、メープルは戦闘後のお仕置きを期待して、わざと魔物に犯されて帰って来るような淫乱になってしまうのさ】
【こんなオチで終了って感じにもってこうと思うけど、もし状況も今のように落ち着いてて、このはがもし良ければ違う設定で舞台を変えてまた付き合って欲しいとも思ってたり】
【さて、このはも疲れたろうからお休み、だな】
150楓このは ◆yHYqI5wjVg :2009/03/02(月) 02:49:23 ID:Sj1YSUqn
【このはも身体淫乱にして待ってるね】
【オチまで了解!違う設定でも、もちろん付き合うよ!】
【うん、今日はお休みなさい。また木曜日に犯してね】
151 ◆Fm2Nii8gHg :2009/03/02(月) 02:50:52 ID:HEfN5kIQ
【おう、そんじゃな、お疲れ様】
【えっちでいい夢見るんだぞー】

【ではスレをお返しします】
152楓このは ◆yHYqI5wjVg :2009/03/05(木) 20:13:37 ID:1a5gr1WK
【こんばんは!スレお借りします】
【先生、今日もかわいがってね】
153 ◆Fm2Nii8gHg :2009/03/05(木) 20:33:53 ID:vbV1qKaY
んっ!んおふっ…ぶちゅごくんぐぐっっ!?
お、おはぁ…楓くんの……楓くんのオシッコ…
オシッコ!潮吹きっ!!美味しい!美味い!最高!!
もっともっと噴いておくれ、迸らせておくれ。
ツルツルの子供オマンコから、お漏らしと濃厚マンコ汁……
楓くん、イッた?達した?楓くんを何度もイかせればこの美味しいマンコ汁もっと飲ませてくれるかい?
(盛大な勢いで弾ける濃厚な潮と、緩んだ尿道口からこちらは勢い弱く、しかし確実に全てを教師の口内へと注がれる尿が)
(二つの異なる味をとくと変態教師に振舞いながら味わわせていく)
(尿は勢いが弱くしかしその分長く漏れ続け、潮はビシュッ!と顔面に飛び散る程に瞬間的に迸った)
(その熱いシャワーを受け止めてうっとりとした満足げな顔をスカートの中で歪めて、笑う)

もちろんだとも、先生楓くんを性欲処理に使ってるけど、まだ一度も出してないからね。
もう楓くんのいやらしい悶えっぷりで、もうチンポビンビンで汁も溜まりきってるから。
幾らでもオマンコに注いであげるよ…楓くんの子宮は狭そうだからね…
舌でいま探ってるけど、熱くて火傷しそうだけど、すぐに壁に行き着いて凄く狭い子宮だ…
足りない分はお尻からお腹一杯にしてあげよう。
くひひっ、楓くんがあまりに感じてるから、おっきなオッパイがぶるんぶるんていやらしく揺れまくってる。
美味しそうな果物だ…ふへへ……
(両手で揺れる大きな乳房をしっかり掴む)
(そのまま指をめり込ませながら白いミルク色の柔肉を搾りながら、顔を前後させ)
(狭くきつい膣穴に隙間無く充満させている舌を振りたて、肉棒で犯すよう膣の複雑な襞、子宮口のコリコリした所、熱い子宮と一直線に犯す)

楓くん、ちょっと自分でオマンコを指で大きく広げててもらえる?
先生手をオッパイに持ってっちゃったから、広げて貰えると助かるなぁ。
しかし、せっかく身体弄られるんなら、もっと一度に色々責められるようにしてくれりゃよかったのに。
クリトリスもコリコリしてて、こっちも美味しそうなのになぁ。

【ちょっとPCの再起動もしてて遅くなってしまった、お待たせこのは】
【今夜もぐちゃぐちゃにこのはのエロっちぃロリボディに悪戯させてもらうからな】
154楓このは ◆yHYqI5wjVg :2009/03/05(木) 21:01:47 ID:1a5gr1WK
ひぁ…あぁっ…だめぇっ…だめっ…飲んじゃっ……んぅっ…!
先生っ…やだぁっ……ひゃうんっ!やぁっ…飲んじゃ…だめぇ…。
(顔を真っ赤に染めて涙を浮かべながら顔を左右にプルプルと振り)
(ちょろちょろとゆっくりとお漏らしをしてしまい、恥ずかしそうに両手で顔を隠す)
ふあぁっ…あっ…あっ…せんせ…ふあぁっ!
あんっ…先生っ…だめっ…舌…熱いよぉっ…
あっあっ…あんっ!やらぁっ…子宮ぅ…あぁん…そんなに…舐めちゃ…らめっ…ひあぁっ!!
(ゆさゆさと大きな胸が揺れ、先端のピンクの鮮やかな乳首が緩やかな曲線を描く)
(達っしたばかりの敏感な身体の、さらに敏感な箇所である膣内を、熱くゴツゴツとした舌でいじられ舐められ)
(襞も子宮口も子宮もすべて犯されて、またすぐにとろとろの蜜が蓄えられていく)
ひぅっ…せん…せぇっ……あっ…あぅっ……あっあっ…んっ…はぁ…
…こう…?先生…こう…?
(細く小さく柔らかな白い指がぎっちりと舌の埋め込まれた入り口をゆっくり左右に開く)
(桃色の花弁が白い指によってひらかれていく)

【こちらこそいつも遅くてごめんね?】
155 ◆Fm2Nii8gHg :2009/03/05(木) 21:20:54 ID:vbV1qKaY
へへへっ、イイでしょう?
こんなの普通の人間相手じゃ絶対に出来ない事だからね、先生だからこそ出来るんだよ。
楓くんをこんなに気持ちよくさせて上げられるのは、この世で先生だけなんだ。
子宮感じるのかな…あああ…この中でいつか楓くんの赤ちゃんが出来るんだなぁ。
これからこの狭い中を先生のチンポ汁で一杯にして、種付けして。
セックスして、交尾して、うああ…考えただけで頭が沸騰しそうだ!
(顔を振りたくり、ぐっちょぐっちょと清楚で無垢なあどけない童女のようなこのはが立てるとは思えない淫らな音を響かせる)
(尿と、愛液と唾液の混ざり合った熱いラブジュースをジュルルルッとかき混ぜながら吸い上げ)
(咲き誇る花びらに顔を突っ込み、花蜜を啜る蝶のように長く伸ばした舌を、熱い穴に突きいれ続ける)

うんうん、いいよ、もっといやらしい格好して先生を誘うんだ。
えっちな言葉で、いやらしい仕草で。
オマンコとお尻を広げて犯しやすいようにしてて欲しいんだ。
んおおっ!本当に汁が一杯溜まってて…
飲み干せない程たっくさん、はぶぶぶっ!!ぢゅろろろろろっっ!!
聞こえるかい?これが楓くんの漏らしてるえっちなマンコ汁の音だよ。
(腰を浮き上がらせるようにして好きにさせている状態の中)
(胎内で尽きない無限の泉のように湧き出る甘い甘いメープルシロップが、粘っこく膣内でかき混ぜられ)
(粘度を強め、糸を引き、そして白く白く色を変えて熱い蜜へと変わっていく)
(それを啜りこんで、このはを再び達するように導き、勢い良く舌を引き抜いて、クリトリスに吸い付いた)

そのまま開いてるんだよ…
いよいよ入れてあげるからね、先生のチンポ。
楓くんのオマンコにピッタリ合うように、楓くんをこの世で最も気持ちよくさせられるように作り変えられた先生の勃起チンポで……
楓くんを、私の天使を、今から犯すっ!
犯す犯す犯すぅぅぅっ!!
(舌を引き抜き、秘肉を細い指で全開に開かれているヒクつく穴に、ズボンを一気にズリ下ろしておぞましい肉棒をむき出しにすると)
(のしかかるようにして一息に根元まで突き入れた)
(余りに感極まったのか、子宮口を押しつぶした途端に熱い精液を迸らせ、しかし、射精しっぱなしの状態でブチョブチョと犯し続ける)

【気にするなよ、興奮、してくれてるんだよな?】
【それで夢中になってくれてるんなら構わないからよ】
156楓このは ◆yHYqI5wjVg :2009/03/05(木) 21:42:57 ID:1a5gr1WK
…ひゃあぁっ!あっ…んっ……ひあぁっ!
らめぇ…んっ……あっあっ…子宮…らめぇっ!
ひゃあぁっ!あっあっ…またっ…またイっちゃ…きゃうんっ!
先生…やめてぇっ…ふあぁっ!このはっ…またっ…また…イっちゃうよぉ!
(子宮の中に溜まった蜜を絞りとられ吸い上げられ、その刺激に再び熱い蜜を吹き上げる)
(プシャアっと吹き上げた熱い潮が再び先生の顔に勢いよくかかり雌の芳しい匂いを放つ)
やらぁ…ききたく…ないのぉ…。
ひゃあぁっ!…あ…あんっ…え…エッチな…言葉ぁ…?
…っ…ひあぁっ…あぅっ…先生ぇっ…ひゃあ…あ…あぁっ…
…っ…このはのぉ…えろまんこにっ…先生の…おちんぽ……早く…入れてぇ…?
このはのぉ…ロリマンコぉ…もう…ずぽずぽ…して欲しくて…エッチな…マンコ汁…いっぱい…出してるの…
…お尻もぉ……お尻も…先生の…舌で…塞いで…?
おまんこも…お尻も…両方犯してぇ…先生…このはを…犯してぇっ!!
(狭く小さい膣を埋め尽くすように太い肉棒が一気に突きつけられる)
(このはの膣にぴったりと嵌るように作り替えられたその肉棒は突き入れるだけて膣内の様々なツボを刺激する)
(華奢な体を仰け反らせて盛大に潮を吹き上げながら熱く粘ついた精液を子宮でしっかりと受け止める)
(狭い膣内はすぐに精液と肉棒で埋め尽くされてお腹がぽっこりと膨らんでいく)

【ありがとう!いつもすごく興奮しちゃって…いろいろしちゃって遅くなっちゃう…。ごめんね?】
157 ◆Fm2Nii8gHg :2009/03/05(木) 22:02:45 ID:vbV1qKaY
ふほぉぉぁぁぁっ………
きた、楓くんのエロマンコッ!!
とうとう…とうとう本当に楓くんと生本番……
身体を使われて勝手に犯してるのでもなく、妄想の中の楓くんでなく。
本物の、ずっとずっと犯したくてメチャクチャにしたくて肉便器にしたかった楓くんをっ!!
おっ!おほぉぉっ!!
ロリマンコイイッ!!
凄い凄い凄いィィィィィッ!!
良すぎて耐えられない、もう出てる、射精出てるっ!チンポ汁爆発してるくひぃぃぃぃっ!!
(念願かなって、愛しい愛しい最高に愛しているこのはへと、欲望の滾りを埋め込んだことで)
(肉体よりも先に精神のたがが外れてしまう、もう50に近く結婚も出来ずに、暗い欲望を溜めに溜め込み)
(老いていった欲望しか残らない身体に、歳に見合わない精力と萎えない肉棒と、人外の舌と肉棒を与えられ)
(理想の美少女を身も心も奪って犯した喜びで射精が止まらない)

いっ!いひぃぃっ…
たっ…ハッハッ!たねっ!種付けっ!
出てる、濃いチンポ汁楓くんのちっちゃいロリ子宮一杯にして種付けして受精させてるっ!
腰、腰止まらない。
エロマンコ締まって搾って気持ちよすぎて、腰止まらない!射精止まらない!
腰抜けそうなのに、勝手に動いて楓くん犯してる!
(そのまま覆いかぶさって組み伏せる)
(ぶちゅぅっと唇を塞いで、犯すような舌使いでぐちゃぐちゃ涎を泡立てながらキスし続け)
(小さい体を中年のくたびれた身体で覆いつくし)
(大きな乳房をモミモミモミモミと感じさせながら、機械のように激しく強く腰を叩きつけて)
(びちゃっぶちゃっ!と大量の汁を結合部から弾けさせながらスカートの内側に濃厚な混合汁を迸らせつつ)
(絶える事の無い性欲で、幼くも発育過剰なこのはの肢体へと挑みかかっていく)

【色々してくれよ、その分エロいレス返してくれりゃ俺は大満足だし】
158楓このは ◆yHYqI5wjVg :2009/03/05(木) 22:26:55 ID:1a5gr1WK
ひゃあぁっ!
熱いっ…熱いよぉっ!
ひゃあんっ…あんっ…あぁんっ!!
ふああぁぁっ!子宮っ…あぁんっ!子宮っ…熱いぃっ…
きゃうっ…ひっ…ひゃあんっ……子宮…いっぱい…精液…でてるぅ…
らめぇっ…らめ…ひあぁっ…このはぁ…このはっ…赤ちゃん…できちゃうっ…!!
(子宮いっぱいに注ぎ込まれて尚勢いの衰えない肉棒に幼い身体は悲鳴をあげる)
(どぷどぷと注ぎ込まれる精液が逆流し、結合部からその淫らな汁が溢れ出て行く)
(幼い少女のような愛らしい顔には快楽と苦悶の入り混じった複雑な表情が浮かび雄の欲情を煽る)
ひゃああぁ!!あっあっ…あぁんっ!!
だめっ…だめぇっ!!先生っ…ふああぁぁっ…このはっ…このは…妊娠…しちゃうっ…
あぁんっ…あんっ…あぁっ…っ…あんっ…
…このはの…ロリ子宮…濃い精液…いっぱいで…受精しちゃうっ…
このはっ…まだ…子供なのに…赤ちゃん…れきちゃうぅっ…ひあぁっ…らめぇっ…精液らめぇっ!!
(言葉とは反対に狭い子宮はより締まり、まるで精液を絞り尽くすかのように絡みつく)
(大きな胸を揺すりながら淫らに腰を揺らめかせて)
(塞がれた唇から注ぎ込まれる唾液を一生懸命飲み干して)
(清楚な制服のスカートを精液と愛液と汗と混じり合った淫乱な液体で汚していく)


【ありがとう!じゃあエロいことしながらエロいレス頑張るね!】
【制服にも身体にも顔にも制服ぶっかけてもらってもいい?】
159 ◆Fm2Nii8gHg :2009/03/05(木) 22:45:15 ID:vbV1qKaY
ふ…ふふふっ……
出来ちゃうね、先生身体弄くられてから精液の色が物凄く濃くなったし。
量も半端じゃなくなったからね…
楓くんがイケナイんだよ、先生をこんなに夢中にさせるから。
楓くんが簡単に先生の性欲処理するなんて言っちゃうから…
これから毎日こんな事されるんだよ?
先生の性欲体中で受け止めなくちゃいけないんだからね…ひひひ……
今日一日で妊娠なんてしちゃったら身が持たなくなっちゃうよ?
あぁ…エロい顔だぁ…楓くんの可愛いロリ顔がこんなにいやらしくなっちゃうなんて、女の子って凄いんだなぁ。
(組み伏せて、ビュービューと精液ホースのように勢い良く子宮を満たしていると、結合部からビュッビュッと入りきらない分が押し出されて弾け飛ぶ)
(もうスカートはねっとりと生臭い汁で粘っこく汚されていて)
(唇を舐りながらねちっこい視線で蕩けきったこのはの淫ら過ぎる表情に魅了される)

ほれほれぃっ!まだまだだぞっ。
まだ先生の性欲はちっとも解消されてないんだからね。
おっ!おほぁぁぁぁっ。
もうマンコ汁とチンポ汁でオマンコネトネトなのに、グイグイ締め付けて離れない…
楓くん精液嫌なの?欲しくないの?チンポ抜かれたい?オマンコ止めて欲しいの?
オマンコは全然違うって、止めて欲しくないって言ってるけど。
先生のチンポにピッタリ巻き付いて、離してくれないんだけどね。
あぁ、先生も離したくない、チンポ抜きたくない、このまま死ぬまで犯したい!!
(もはや性というカテゴリーにおいて非現実的なほどに人の範疇をはみ出てしまった中年変態教師は)
(まるで無限増殖するかのように矢継ぎ早に生産され続ける精液をひたすら打ち込み続け)
(溢れて勢い良く結合部のわずかな隙間からビチャビチャと迸り、部屋や床はおろか、ブレザーにまで飛び掛り)
(組み伏せられてるこのはの赤く染まった顔にまで迸っていく)
(胸も、制服も、スカートも、顔も、艶やかなロングヘアにまで、黄ばんだ白濁汁が色と匂いを付けていく)

【抜きたくなかったから、そのまま弾けさせちまった、中に出しているのに体中ドロドロになる程の量をぶっ掛けたからな】
【想像しながらエロいことして、エロいレスしちゃってくれよ】
160楓このは ◆yHYqI5wjVg :2009/03/05(木) 23:23:35 ID:1a5gr1WK
…ひゃぁあっ…あっ…あぁっ…だめっ…先生っ…だめ…妊娠…まだ…だめぇっ…
…このは…まだ…メープルクラウンとして…街を…守らなきゃ…いけないの…だから…妊娠…まだだめぇ…
先生…避妊っ…コンドーム……つけてっ…このは…先生とエッチ…するから…コンドーム…つけて…?
(身体を改造されたことで精液が濃くなったこと、量が増えたことを聞かされて青ざめる)
(妊娠したらメープルクラウンとして戦えなくなる)
(安全日の今日は大丈夫でも、危険日にこの濃さと量を注がれれば妊娠する確率は限りなく高い)
…やぁっ…やだぁ…見ちゃ…やだぁ……このはの…エロい顔…見ないで…
(ビチャビチャと結合部から弾けた体液が身体中を汚していく)
(愛らしい顔にも、清潔そうなブレザーにも、柔らかくおいしそうな太股にも、西日を受けてキラキラと輝く髪にも精液が飛び散る)
ひゃうぅ…先生っ……ひあぁっ…もっ…もうっ…らめぇっ…このはの…おまんこ…壊れちゃ……
ひゃああぁ!あ…あ……あぁんっ!!子宮っ…苦しいっ…あんっ…らめっ…らめぇっ!!抜いちゃらめっ……あぁんっ!
このはっ…このは壊れちゃうぅ!!
(ぴったりと自分の身体にはまりこむ肉棒をギチギチとくわえ込んだまま最高潮の絶頂を迎える)
(小さな身体を中年教師の身体の下で悶えさせ盛大に潮を吹き上げる)
(ビチョビチョと下半身を淫らな汁で濡らしぼんやりと焦点の定まらない目で天井を見つめて放心している)

【ありがとう!このまま、激しく犯して放心してるこのはを起こしてもらってもいい?】
【それでこの後このは、イきっぱなしでもいい?】
161 ◆Fm2Nii8gHg :2009/03/05(木) 23:44:17 ID:vbV1qKaY
妊娠するかしないかは運次第なんじゃないかねぇ。
コンドームなんてそんな薄いゴム皮一枚なんか、先生の勢いなら簡単に破れちゃうよ。
楓くんの中で出さないと、先生の性欲処理にならないからねっ!
ひひっ!幸せだ……
楓くんに種付け、濃厚セックス…
教え子の、幼いロリ巨乳美少女と交尾、禁断のセックスっ!
おぉぉぉぉっっ!!
まだ出るっ!どこまで出るか分からないよっ!!
(実際は確かに色も濃厚さも量も信じられない程に増幅されているが、既に人の範疇を超え魔物に近い存在になっており)
(メープルの退魔の魔法は効かないが、その身は半魔の物となっている)
(精も人の物とは厳密には違い異種族姦のようなもので、受精の可能性は限りなく低いものになっている)
(興奮に身を支配され、実際に調べた訳でもないのでその事は知らず、濃厚子種でこのはを孕ませるという興奮に噴水のような射精がこのはに降り注ぐ)

壊れないよ、楓くんはメープルクラウン…強い魔法少女なんだから。
特にいやらしい身体で誘惑する子なんだから、身体もいやらしく出来てるしね。
へへ…気が弾けて何も考えられなくなったかな?
楓くん、つまらないじゃないか。
もっとしっかりしてよ、もっと激しく何度も犯してあげるからっ!
(ガツンガツンとしょぼくれた外見からは考えられないような粘り腰で、幼い身体をカクカク揺らしながら犯し続ける)
(もはや濃厚雄汁で体中生臭い汁で粘っこくなっているこのはだが、そんな事は気にもとめず)
(こころから愛するこのはを強く抱きしめて、今度は向かい合うようにして抱き合い)
(対面座位で真正面からこのはを見つめ、変質的ないやらしい表情を浮かべたままむしゃぶりつくように唇を奪う)

この前セックス覚えたばっかりなのに、もうすっかり身体は虜になってるね。
セックスなしでは魔物も倒せなくなってしまったんじゃないのかい?
でも許さないよ…楓くんの身体は先生だけのものだ…他の奴には絶対にやらせない…
犯させたらお仕置きだからね、楓くん、魔法を使って身体が疼くなら、先生のチンポで鎮めてやる。
こんな風にさ!!
(丸々ムッチリのお尻の肉を両手で鷲掴み、コネコネ揉みながら精液を擦り付け)
(アナルを指で犯しながらこのはを下から突き上げた)

【当然、淫語さけびまくって俺が興奮でめまいしそうな位スケベにイキまくってくれ】
162楓このは ◆yHYqI5wjVg :2009/03/06(金) 00:13:27 ID:zqE/uGap
……っ…ひあぁっ!あっ…あっ……!
あんっ!あっあっ…あぁんっ!
あ…先生っ…あぁんっ!
やっ…んぅっ……先生のっ…ちんぽっ…ふあぁっ!あっ…あぁんっ!
子宮っ…奥までっ…奥までっ……ささってるぅ…あんっ!!あぁんっ!
(正気を取り戻すと身体の奥深くまで肉棒をくわえこまされる体制にさせられていた)
(甘い唇にしゃぶりつかれ呼吸もままならなくなりながらとろけた瞳にいやらしく歪んだ先生の顔を映す)

ちがうっ…きゃうんっ……あっあっ…ふああぁぁっ!
…虜にぃ…なってないっ…あんっ…あっあっ…先生っ…先生……おまんこ…イっちゃうっ…またイっちゃうぅ!
…お仕置き…?お仕置き…何…するの……?
ひゃああぁ!お尻っ…お尻っ…指ぃ……ふああぁぁっ!!
お尻ぃっ!!あぁんっ……らめっ…お尻…すきぃ…!
(アナルに差し込まれた指をキュッと尻肉で締め付ける)
(そのアナルにあわせて膣の中もしまりブシュブシュっと濃い愛液が溢れ出す)

【了解だよ!イきまくっちゃうね】
163 ◆Fm2Nii8gHg :2009/03/06(金) 00:30:24 ID:sUUBMMtq
あはぁぁ…楓くんのオマンコ本当に信じられない位エロいマンコだ……
擦るだけでビリビリ痺れるような気持ちよさが体中に走る。
今考えると、魔物に好きに身体弄られて結果としては良かったのかもね。
理想の女の子の楓くんと、こんなにねちっこくセックスできるんだから。
最高に可愛くて、ロリなのに発育良すぎて、そのくせ毛も生えてなくて、優しくて純粋で…
そして物凄くエロい……好きだよ、楓くん。
愛してるよぉ…ふっ…ひひひひっ!
(邪で歪んだ思いを囁きながらうっとりと蕩けた顔を見つめ)
(突き上げる肉棒で思いを伝えながら、身体でいう事を聞かせ)
(このはの理性を吹き飛ばしながら、そこへ歪みきった肉欲と性欲と、淫らな感情をぶつけて、このはの心を汚染する)
(甘い小さな可憐な唇を臭い唾液でぬらつかせながら、このはの唇から零れる涎を舌で舐めて掬う)

嘘でしょ、セックス好きでしょう?
只でさえいやらしい身体だったのが、犯されて、処女なのにイキまくって。
おしっこもウンチも人前で盛大に漏らして撒き散らして、公開処女喪失ショーまでされながらイキまくって。
セックス癖になったんでしょ?
ほら、アナルも指を嬉しそうに頬張って、アナル好きみたいだね。
じゃぁこっちにはもっと太いのをあげようね。
確かこの辺に……
(食いちぎられそうな締まりに耐えながら、腸壁を指でグリグリ押し込みながら回転させつつアナルを弄る)
(腰の突き上げと交互にアナルに指を突きこみ、根元まで突き刺して裏側から肉棒の入ってる壁を擦ってやる)
(アナルへの愛撫にさらに顔を蕩けさせるこのはを見つめつつ、辺りを探って何かを探していたが、目的の物が見付かったようで、それをおもむろにアナルへ埋めていく)

どうだい、特製アナルバイブ…
楓くんに喜んでもらえるように用意したんだよ。
先生のチンポみたいにデコボコ浮いてて、変なところからクネクネ動いて、色んな所擦ってくれるよ?
164楓このは ◆yHYqI5wjVg :2009/03/06(金) 00:52:47 ID:zqE/uGap
んぅっ……ひぁあ…あっ……ちんぽっ…あんっ…このはのマンコ…ゴリゴリしてりゅ…ひゃあぁっ!
あぁんっ……先生の…ちんぽぉ…あんっ…このはの…おまんこ…ずぽずぽ…
ひぅっ…あんっ…あっあっ…先生っ…先生はぁ…このはが…ロリ…だから…すきなの…?
このはがぁ…ヤリマン…だったら…どうしてたのぉ…?
(自分では身体を支えることもできず、身体ごと激しく揺さぶられながら大きな胸を押し付けるようにして先生に抱きつく)
(半開きの口の端からは蜜のように甘い唾液が垂れてその唾液を舐めとられ余計に興奮してしまう)
ちがうっ…ちがうのぉっ…いやあぁっ…言わないでぇっ…いやっ…いやぁ…
(あの日のことを囁かれると身体が過敏に反応を示す)
(ただでさえ狭い膣内が余計に締まり肉棒を食いちぎらんとする)
ひあぁっ…先生ぇっ……らめぇっ…あっ…ふああぁぁっ!
あにゃりゅ……ゴリゴリ…しちゃ…ひゃうぅっ…あなりゅ…の…指ぃ…あたってるぅ…おまんこのちんぽに…ゴツゴツしてりゅぅ……
(肉棒と指を交互に出し入れされて小さな身体は踊るようにガクガクと揺れる)
(そして予想していなかったアナルバイブの挿入に軽く失神してしまう)
(すぐに意識を取り戻しアナルバイブと肉棒の双穴責めに悲鳴をあげてまた昇天してしまう)
(先生に抱きついたまま体を震わせ何度も何度も達っしてしまいそのたびに膣は精液を求めて肉棒に絡みつく)
165 ◆Fm2Nii8gHg :2009/03/06(金) 00:55:27 ID:sUUBMMtq
【あー、ごめん、このはちょっと疲れてきた…】
【続きはまた別の日でいいか?眠気が襲ってきてちょっと気を失ってた】
166楓このは ◆yHYqI5wjVg :2009/03/06(金) 01:04:39 ID:zqE/uGap
【了解です。次はいつにしようか?】
【気失ってたの?大丈夫?】
167 ◆Fm2Nii8gHg :2009/03/06(金) 01:11:05 ID:sUUBMMtq
【ちょっと最近疲れてたから、眠気ががまんできなくなってしまったんだろな】
【さて、いつにする?】
【】土曜あたりにしてみようか?
168楓このは ◆yHYqI5wjVg :2009/03/06(金) 01:13:30 ID:zqE/uGap
【わ…お疲れ様。今日はゆっくり休んでね?このはが夢でご奉仕するからさ】
【土曜日だね。大丈夫、これるよ】
169楓このは ◆yHYqI5wjVg :2009/03/06(金) 01:29:25 ID:zqE/uGap
【このはも寝ちゃいそう…】
【土曜日ならよる9時からあいてるよ】
【先生の都合のいい時間、楽屋スレに残して欲しいな】

【それでは本日はこれで帰りますね】
【おやすみなさい!】
【スレお返しします】
170 ◆Fm2Nii8gHg :2009/03/06(金) 07:37:41 ID:sUUBMMtq
【うわ、やってしまった…】
【寝落ち迷惑かけちまったよ、ごめんなこのは】
【9時ならこっちも大丈夫なんで楽屋で待ち合わせよろしく】
171楓このは ◆yHYqI5wjVg :2009/03/08(日) 21:33:34 ID:MlJJhJ49
【こんばんは。スレお借りしますね】
172 ◆Fm2Nii8gHg :2009/03/08(日) 21:37:25 ID:QDts0DkS
ふほぉぉぁぁっ……
チンポ気持ちよすぎる、楓くんのオマンコいやらし過ぎだ。
ちっちゃくて狭い、毛も生えていない子供オマンコなのに、中は一人前に男を咥えて喜んでて…
吸い込まれるように吸い付いて離れないよ…
気持ちよすぎて、中でチンポビクビク動いてしまう。
そうだね、ロリだから目を留めて、エロい身体してたから興味を持って、話した時の純粋さで好きになった。
ヤリマンでも構わないっ!その時は先生が淫乱に育てられなかった事を悔しく思うけど…うっ…
締まる…気持ち良い!楓くんは先生のチンポ好きかい?
(小さな子供の身体を包む近隣学生達にも愛らしくて評判のいい制服のブレザーは、殆どその肢体を隠しているが)
(大きな胸の部分だけ左右にはだけられ、豊満すぎるふくらみを中年教師の胸板に押し付けている)
(しかし身にまとっているブレザーは、信じられない程の精液で糸を引き、異臭を放ち、粘つく白濁まみれになっていた)
(そんな事も気にせずに下から向かい合って貫き、抱きしめながら、愛しいこのはのロリ顔が快楽に蕩けている表情を見つめ)
(緩んだ唇から零れ続ける涎を舐めながら、歪んだ思いを呟いた)

何が違うんだい?淫乱変態肉便器魔法少女のメープルクラウンこと楓このはちゃん?
セックス好きなんだろう?
この淫乱に育った身体がチンポ欲しくていつも発情してるんだよね?
セックスされたの気持ちよくて、もうチンポ止められないんだろう?
(もう貫いた肉棒を締め付ける肉膣穴は、達し続けで痙攣している状態が続いている)
(とんでもないセックスマシーンになってしまった中年教師でもその最高の具合に、射精が止まらない)
(恋人同士のようにしっかり抱きしめあい、キスし続け、下でも繋がって、快楽を貪りあうその様子は性の権化のようだった)

さぁさぁ、アナルバイブでケツ穴一杯穿ってあげようね。
口とオマンコとアナルと、全部の穴が寂しくないように、可愛がってあげないと。
楓くんは先生専用のオマンコペットなんだから。
バイブどう?先生楓くんの為にこの特別製のバイブ用意したんだよ。

【おまたせ、それじゃ今夜も頼むな!】
173楓このは ◆yHYqI5wjVg :2009/03/08(日) 22:17:29 ID:MlJJhJ49
ひあぁっ!やぁっ…ひゃうぅっ…抜いてっ…せんせ…お尻…抜いてぇ…!
ふああぁぁっ…やぁっ…止まんない…イくの…止まんないよぉ!
(膣を絶えず痙攣させながらアナルに挿入されたバイブをきつく締め付ける)
(お尻も膣同様に狭く小さいためバイブによって限界まで開かれお尻に挿入されたバイブと膣に挿入された肉棒が肉襞ごしに擦れあう)
(精液でベタベタになった制服はあのときのメープルクラウンを彷彿させるかのようで先生の被虐心をより煽っていく)
…きゃんっ!あっ…あっ……ひゃうぅっ…あんっ…あっあっ…
ちがうっ…ちがうよぉっ…このは…淫乱じゃないよぉ…んぅ…はぁ…
発情…してないもん……はぁ…んっ…ちがうもんっ…
(必死にひていするがその言葉はすっかりと快楽に堕ちきっているため説得力はない)
(ブレザーから飛び出した豊満な胸を先生に押し付けながら小さな身体を揺すられる)
あんっ…あっ…っく…んぅっ……
バイブ…?
ひぁっ…あんっ……あっ……ゴリゴリして…気持ちいい…よぉ…
174 ◆Fm2Nii8gHg :2009/03/08(日) 22:31:49 ID:QDts0DkS
違うの?淫乱じゃないの?
男を誘うエッチな身体して、こんなに先生にしがみついて感じまくってるのに。
誰が見ても今の楓くんを見て、淫乱じゃないとか発情してないとか信じられる人は居ないと思うけどね。
当然誰かに見せるつもりは無いけど。
いやらしい楓くんは先生だけの物だ……
他の誰にも見せたくない、先生だけの可愛い淫乱天使なんだからね。
(目はギラつき、充血したまなこに妄執じみた欲望を伺わせる)
(小さな身体は、それでもそんなに大きな身体をしていない中年教師でもすっぽり包み込めて)
(大好きだった少女を本人なりの愛しさを込めて抱きしめながらそれでも激しく犯し続ける)
(狭い膣内でぶくっと膨れ上がる度に、熱い汁が噴水のように吹き上がって下からこのはを狂わせる)

喜んでくれて嬉しいねぇ。
それじゃもっと強くして感じさせてあげようか。
このバイブが大きすぎて、薄いオマンコとお尻の壁からウネウネバイブが動くのが分かっちゃう。
刺激が気持ちよくて先生もおかしくなっちゃいそう。
アナル気持ち良いと、オマンコの具合もまたよくなるんだよね。
(スイッチを操作すると、直腸の中で亀頭を模した頭が激しく回転し、その半径をさらに大きくしながら円を描いて腸壁を広げる)
(まだ最大の力ではなかったようで、今でも感じさせて狂わせてるアナル快感は、天上知らずに膨れ上がり)
(膣内を充満させる肉棒の無茶苦茶な動きとあわせて、このはをセックスの快感しか感じられないようにしていった)
(震える玩具を力強く背後に回した手で前後させながら犯し)

楓くん、大好きだよ、大好きだよ…
今日は最高の日だ、大好きな楓くんとこうやって本当にセックスできるなんて。
あぁ、まだ出る……
大丈夫かい、先生まだまだ楓くんが欲しくて止まらないけど。
性欲処理、出来そうかな?
175楓このは ◆yHYqI5wjVg :2009/03/08(日) 22:56:40 ID:MlJJhJ49
…ちがうのっ…ちがうもんっ……ひゃうぅんっ…あんっ…ふああぁぁっ!
やっ…やぁっ!誰かに…見せちゃ……ひゃあぁっ!!
あんっ…あぁん!
(愛らしいロリータフェイスはすっかりと快楽に染まりきって)
(淫乱な顔と身体で先生を、そして世界中の男を魅了し誘う)
(狭い膣内から2人分の体液が混じりあった液体が溢れ出して2人の身体を汚し)
ひゃあぁっ!!いやっ……いやぁっ…ひゃうぅっ!
あっあっ…あぁん!あんっ…やっやっ…せんせ…とめて…とめてぇっ!
(勢いの強くなったバイブの刺激に甲高い悲鳴をあげて先生にしがみつき身体を揺する)
(アナルから与えられる刺激によって狭い膣がより締まり、熱く燃え上がりきつく絡みつく)
(アナルも膣も絶えず痙攣しきめ細かい襞がこのは用に変形された先生の肉棒に絡みつく)
ひゃあぁっ!あっ…あっ…せんせ…先生ぇ…このは…できるよぉ…できるよぉ…!

【今日はそろそろ終わりかな?】
176 ◆Fm2Nii8gHg :2009/03/08(日) 22:59:45 ID:QDts0DkS
【そうだなぁ、うん、やっぱり今夜はここまでにしておこうか】
【このは本当に大丈夫だった?】
【なんかいつもよりなんか調子悪そうな…】
【単に俺のレスがつまらないとか返し難いとかなら、いいけど俺が精進すればいいんだから】
【でもやっぱりお腹痛いの治ってないなら、辛い思いさせちまったか?】
177楓このは ◆yHYqI5wjVg :2009/03/08(日) 23:03:53 ID:MlJJhJ49
【えへへ、バレちゃった?まだお腹痛いの治ってなかったの】
【先生すごいなぁ!でも無理してないよ】
178 ◆Fm2Nii8gHg :2009/03/08(日) 23:06:38 ID:QDts0DkS
【やっぱりかこんにゃろー】
【なんというか、なんかレスがいつもより雰囲気がな…】
【ゆっくり身体休めて、次は楽しくエロエロするとしようぜ、次は俺、週末にならないと空かないが】
179楓このは ◆yHYqI5wjVg :2009/03/08(日) 23:14:19 ID:MlJJhJ49
【先生すごいなぁ。気付かれないように頑張ったんだけどな】
【週末だね。OK!それまでになおしておくよ。土曜日かな?】
180 ◆Fm2Nii8gHg :2009/03/08(日) 23:18:22 ID:QDts0DkS
【レスの間隔も長めだったし、なんとなくそう思ったのさ】
【はっはっは、先生なめるなよー、なんてな】
【実際、無理はしないようにな、俺は満足するまでこのは離すつもりないし】
【このは次第だけど、そっちが嫌になるまではとことんやっていきたいと思ってるから】
【きつい時はちゃんと教えること、無理してもエロエロにはならないからな】

【土曜日だなぁ、その日に楽しもうじゃないか】
181楓このは ◆yHYqI5wjVg :2009/03/08(日) 23:27:45 ID:MlJJhJ49
【このはのことはなんでもお見通しなんだね】
【うん、このはもとことん先生に可愛がってもらうつもりだよ】
【うん。わかった、無理はしないね。先生もね】
【土曜日だね。また九時ぐらいかな?】
182 ◆Fm2Nii8gHg :2009/03/08(日) 23:29:52 ID:QDts0DkS
【よりよいエロは元気な身体からだしな】
【俺もきつい時には言うから、お互いにそうしよう】
【土曜日に関しては一日空いてるから始める時間はこのはに任せるよ】
【朝でも昼でも夜でもな】
183楓このは ◆yHYqI5wjVg :2009/03/08(日) 23:35:29 ID:MlJJhJ49
【うん。エロエロするには元気な身体が必要!じゃないと、いろいろできないもんね】
【朝から!っていいたいとこだけど…夜8時からでもいい?】
184 ◆Fm2Nii8gHg :2009/03/08(日) 23:38:03 ID:QDts0DkS
【よし、それじゃ8時から次の日も休みだから、のんびりやろうじゃないか】
【ではお腹も痛い中無理させるのもなんだから、今日はここまでで】
【おやすみ、このはお大事にな】
185楓このは ◆yHYqI5wjVg :2009/03/08(日) 23:40:01 ID:MlJJhJ49
【うん、先生ありがとう!】
【じゃあね、先生また土曜日にエロエロしようね】
【おやすみなさい!】
186雄哉 ◆k0uy4hT4HE :2009/03/09(月) 00:07:14 ID:ap54vPnQ
【待ち合わせのためスレをお借りします。】

>>911
【こんばんはー。】
【上でも書いてますが、リミット時間、
本当にいつで言ってくださいね。】

【少し流れの打ち合わせをしてから、移動でいいでしょうか?】
【いつごろ目を覚ますのが面白いかなーと。】

【打ち合わせ後の移動は、本スレかプレイ用スレを考えてますが……
誰か他の方が待機するかもしれないので、プレイ用すれがいいかなーと】
187雄哉 ◆k0uy4hT4HE :2009/03/09(月) 00:08:33 ID:ap54vPnQ
【誤爆しました……orz】
【お目汚し、失礼しました。】
188雄哉 ◆k0uy4hT4HE :2009/03/09(月) 00:45:39 ID:ap54vPnQ
【改めまして、ロールのためスレをお借りします。】
【◆67Fu9ZO09Aさんを待ちます。】
189 ◆67Fu9ZO09A :2009/03/09(月) 00:48:35 ID:7mQgU3rJ
【お待たせいたしました】
【では、改めましてよろしくお願いしますね】
190雄哉 ◆k0uy4hT4HE :2009/03/09(月) 00:49:38 ID:ap54vPnQ
【はいです。こちらこそ、今宵もよろしくお願いします。】
【時間があると思うとついつい長くなってしまいましたが、気にしないで下さい。】


(父が呟き続ける名を、少年はその耳で聞く。
わずかな意識の断片上で、その呼びかけに答えようと思う。
いつものように、「なに、父さん?」と。
しかし意識のほぼ全てはぼやけており、体は全身が重く、感覚がない。
返事をしようと頑張ってみるが、穴の奥底に引きずりこまれるように、その返事は引っ込み、意識はぼやけ落ちていく。)
……。
(ほどよく、父親の手に収まるような幼い性器。
小さすぎて摘むような愛撫しかできないわけでもなく、
大きすぎて手に余り扱くのが困難なモノでもない。
男の手の中で、少年らしい熱っぽさと弾力を与えながら、
その愛撫を素直に受け入れている。)

(包皮は剥かれるのが自然だというように、抵抗感もなくヌルリと下ろされる。
わずかばかり、亀頭部が竿の部分より太かったが、その段差も難なく乗り越え、
包皮がカリ首の下あたりに重なりあって収まる。
お風呂場でしっかり洗ったであろう、清潔そうな先端。
密封されていた石鹸の香りとともに噴出するのは、わずかに残る少年の香り。
甘いような、芳醇なような、ミルク臭い子供のような、複雑に入り混じった香り。
先走りの愛液がいつしか漏れ出しており、包皮のなかでじんわりと亀頭を濡らし染め上げ、先端をつやつやと光らせていた。
剥き上げると、覆われていたものから開放される喜びか、幼い亀頭が一回りぐんっと膨れあがるように脈動した。)

(大人の逞しい手による優しい刺激を受けつづけていると、
つぷぅ……と先端の孔からさらに先走りが漏れ溢れる。
まだ自慰経験もなく、精通もしてない幼根が、実の父親の手により確実に性を露出しはじめていく。)
191 ◆67Fu9ZO09A :2009/03/09(月) 01:12:30 ID:7mQgU3rJ
雄哉……
(目覚めてしまいそうな気配を息子の表情から感じながらも、それを恐れていた気持ちはもう無い。
切なげに吐息を漏らすその顔を見ているうちに、新たな欲求が沸き起こってきていた。
我が子に性の快楽を徹底的に教え込み、共に溺れ堕落していきたい…。
そんな思いのせいか、愛撫はより丁寧に的確に性感を刺激していく。)

(あらわになった先端を複雑な思いで見つめながら、指を茎に絡ませるようにしごき続ける。
先走り、つまり潤滑油が滲み出てきているということは、精通の準備が出来ているということだ。
自分の手が確実に息子の性感を呼び覚ましていることに、奇妙な満足感を感じながらそっと先端に指先を触れさせる。
ヌルヌルとした感触が指先に伝わり、まさに潤滑油だな、と思いながらくるくると先端に塗りつけていく)
192雄哉 ◆k0uy4hT4HE :2009/03/09(月) 01:25:44 ID:ap54vPnQ
(トクンッ……。
剥かれ始めて間もないその敏感な部位に父親の指が触れたとき、
幼いペニスは亀頭ごとびくつく。
生まれて初めての、人の指の感触。性器の刺激は体にも駆け上がり、
指の刺激だけでも反応をみせ、体がぞくっとゆれ動く。
しかし蠢くのは始めの刺激だけで、あとは従順に父の手を静かに受け入れている。
それでも、ピンク色の亀頭の裏の溝あたりや、先端の部分などをヌルヌルの指で弄られると、
ぴくぴくっと性器がどうしようもなく脈動してしまう。
父親の愛撫を受け喜び喘ぐ、少年の性器。
じゅくじゅくと先走りは愛撫の度に迸り、ペニスや父の指を淫液で染めていく。)

……と……父さぁん……。
(先ほどの自分への呼びかけの声が記憶に残っており、
そして今の性器への刺激が呼び水となって、そんな返答の声が急に漏れる。)
(顔は少し苦悶に歪む。眉間に軽く皺がよっており、口が半開きで何か喘いでるかのようだ。)
(それっきり、声も態度も変化はない。)
193 ◆67Fu9ZO09A :2009/03/09(月) 01:46:13 ID:7mQgU3rJ
気持ち…いいのか?……雄哉……
(自分の指技にいちいち応えてくれる息子の体に、思わず小声で問いかけてしまう。
息子のものが脈動し切ない吐息が漏れるたびに、自分のペニスもまた呼応するようにビクビクと脈打ちながら隆起するのがわかる。
すぐにでも圧し掛かりたい衝動を抑えながら、息子へ愛撫は熱を帯びていく。
両手を使いペニス全体に淫液を塗り付け扱きたてると、粘ついた音が静かな部屋に響く。)

……!
(快楽に喘ぎながら切なげに自分を呼ぶ息子の声に、一気に股間に血液が流れ込み痛いほどにペニスが膨れ上がる。)
雄哉………父さんはここにいるよ……雄哉……
(顔を近づけ耳元で低く囁きかけながら、扱く手には力がこもり確実に射精を促していく。)
194雄哉 ◆k0uy4hT4HE :2009/03/09(月) 02:05:02 ID:ap54vPnQ
(問いかけに答えられるはずもない。けれど、まるでその問いに答えてあげようとするような必死な少年の肉体。体が小刻みにびゅくびゅく震えてたり、手の中で濡れそぼった性器がドクドクと脈動を続ける。気持ちい、気持ちいいと体が全体が、少年の意志とは裏腹に答えている。)
……んんっ……、く……ぅ……。
(体の変化は少年の内部にも侵食する。額に汗がうき、顔がさらに苦悶でゆがむ。生まれて初めての快楽を、寝ている体、つまり無防備な体で受け止めているからだ。強すぎる快楽は、子供の精神を高ぶらせ眠りから引き起こしていく。)

父さん……?
(耳元で呼ぶ、いつもの父親の声。それを優しげに感じ、うっすらと目をあけすぐ側にいる父親を見る。父のその股間の膨らみにはまだ気づかず、自分の体の状態もまだ把握してなく。愛しげに、父を呼び――)
俺ぇ……、なんか……へん……。
(眠りから覚めた直後の、だるいような顔を父にむけ、そっと恥ずかしげに言う。とたん、体中がいつもと違う感覚にあることに気づき)
えっ……? ぁあ……っ!
(精神が覚醒してくると、体への感覚もはっきりとしだす。性器の快楽が、一気に脳をゆさぶる)
なっ……!? 何してんだよ、父さんっ!
(悲痛な叫びをあげ、少年の心には信じがたい状況を体と目で確認してしまい。)
やっ、やめろよぉ、こんな……。こんな冗談っ!
(顔が、急激に困ったような泣きそうな、哀れな表情を浮かべ、父親に懇願して。)
195 ◆67Fu9ZO09A :2009/03/09(月) 02:24:36 ID:7mQgU3rJ
!……
(うっすらと目を開け徐々に覚醒がはっきりしてくる息子の顔を見て、最初は驚きの表情でびくりと身を震わせるが。)
雄哉っ………雄哉っ……
(熱っぽく名を呼びながら手淫のスピードは増していく。もう止まれないのだ。
ここまでしてしまったらもはやどんな言い訳も苦し紛れでしかない。
ならば思いを遂げるしかないだろう。まだ入り口でしかないのだから。)

雄哉……大丈夫…大丈夫だから……酷いことはしないから……
(肩を抱き子供をあやすように…実際子供なのだが…必死に、出来る限り優しく囁きかける。
その間も手淫は休まない。一層ねちっこくペニスに絡みつき激しさを増していく。)
雄哉……ほら…どんな感じがする?……お前のここ、どんな感じがするか言ってごらん?
(息子の泣きそうな表情を見ると、少しづつサディスティックな気持ちが湧き上がってくる。
もちろん暴力的な感情からくるものではなかったが、言葉で辱しめ淫らなことをさせてみたくなってくる。)
196雄哉 ◆k0uy4hT4HE :2009/03/09(月) 02:44:59 ID:ap54vPnQ
(凄まじい父親からの質問に、体中がかっと燃え上がるような気になる。
先ほど酒を口に入れたとき以上の、熱の高ぶり。
少量の酒はとっくに抜けており、火照りあがる肉体は、明らかに父親の行為によるものだ。)
……そんな……、そんな……。
(エロティックな質問に舐られてしまい、とても返答なんてできない。小六の幼い精神では、とても。
けれど、黙っていても父親は行為を続け、その質問を繰り返すだけだと知り、言葉が漏れる。快楽に舐られてしまった精神状態を表すように。)

……気持ち……いい……。
(自分で言ってしまい、その言葉に羞恥を感じ目をぎゅっとつむる。
父親の顔や声、エロティックな質問、赤裸々に露出した亀頭ごと、ぬちゅむちゅと音をたてながら、液交じりで扱かれる股間、それらから逃げ出したくて。)
これって……っ! オ、オナ……ニー……、オナニーなんだろっ!?
俺、やり方しってるよぉ……。教えなくてもいいよ! だから手ぇ離してよ!
(友達が父親から自慰の仕方を教えてもらった、そういう話を聞いたことがあり、
これもそうじゃないかと思い、必死の形相でそう訴える。耳まで真赤にしながら。自分がエロい単語を言うことが、
恥ずかしくて恥ずかしくてたまらない。)
じゃないともう、俺ぇ……。なんか出そう……!
(自慰の果てに何があるのかは、知っていた。まだ自分で出したことはないが、性知識として。
実際、ペニスは先ほどよりびゅくびゅく振動しており、発射の一歩手前という雰囲気で。)
やばいよ、父さん! 俺、マジでやばい……っ、やぁ、やだ、止めてよ手ぇ!
(腰が弓なりになる。自然と父の手で浮き上がらせられたようだ。そう股間部を主張しながら。)
……っぅ……!!
(ぴゅるぅ……っ、と精通が起こる。無論、初めての射精だ。薄い液体が少量、先端から放出される。勢いだけはあって、ペニスの向く方向に飛び出していくように、初めての精液は発射されていく。)
197 ◆67Fu9ZO09A :2009/03/09(月) 03:09:07 ID:7mQgU3rJ
そうか……そうかぁ…雄哉…気持ちいいのか……
(半ば無理やり言わせてのことだったが、はっきりと言葉にされるとぞくぞくとした感情が高まってくる。
羞恥に染まる息子の顔を見ていると、愛しい気持ちとどす黒い感情が混ざり合って頭がクラクラする。

思ったより大人だな、雄哉は……もうオナニーしてるのか?
(今度は息子が自ら発した淫語に胸が高鳴り、意地悪く問いかけてみる。
もちろん答えを聞きたいわけではなく、羞恥を煽るためだけの質問だ。)
なんだ、雄哉……もだ出したことなかったのか?オナニー知ってるのに…
(息子の高まりが頂点に近いのを感じ取り、嬉々とした表情で手を早めていく。)
いいんだよ、雄哉……そのまま…そのまま出して……
(体を強張らせながら勢い良く初めての精が飛び出してくる。
息子の下腹部と自分の手を汚した精液を感慨深い思いで見つめながら、
薄い精液を潤滑油にして、ゆっくりといたわる様にペニスを扱き続ける。)

どうだ…雄哉……父さんの手……気持ち良かったか?
(脱力している息子の上半身を抱き起こし、まだビクついているペニスを撫でながら耳元に囁きかける。)


【申し訳ありませんが、そろそろお時間です…】

198雄哉 ◆k0uy4hT4HE :2009/03/09(月) 03:12:50 ID:ap54vPnQ
【お時間、了解です。】
【再凍結、お願いできますでしょうか?】
【明日の深夜とか……、はちょっと焦りすぎでしょうか。】
199 ◆67Fu9ZO09A :2009/03/09(月) 03:19:34 ID:7mQgU3rJ
【喜んで凍結お受けいたします】
【今日と同じくらい時間でよろしければ、明日は大丈夫ですよ】
【焦り過ぎだなんて思いませんが、進行が遅いので申し訳ないです…】
200雄哉 ◆k0uy4hT4HE :2009/03/09(月) 03:24:45 ID:ap54vPnQ
【良かったです。
ではとりあえず、今日と同じ感覚で待ち合わせスレにて、明日も
よろしくお願いします。】
【焦る――は、毎日プレイは◆67Fu9ZO09Aさんにご負担かけるかなと。
進行は自分の方が今回ミスちゃって……。
寝ているときは1レス削って、射精直前はもう1レス入れた方が良かったと……。
◆67Fu9ZO09Aさんの進行速度は好きですので、どうかお気になさらずに!
と、名残おしいではありますが、3時リミットということですので、これにて失礼いたします。

◆67Fu9ZO09Aさんが落ちるのを確認して、自分も落ちます。
お相手ありがとうございました!楽しかったです!】

【スレをお借りしました。】
201 ◆67Fu9ZO09A :2009/03/09(月) 03:29:32 ID:7mQgU3rJ
【細かく配慮していただいて本当にありがとうございます】
【ミスだなんて全然感じません……すごく引っ張ってもらってますから】

【今夜もとても楽しかったです。ありがとうございました。】
【また明日お会いしましょう。おやすみなさい】


【スレお返しいたします】
202雄哉 ◆k0uy4hT4HE :2009/03/10(火) 00:35:37 ID:pRoWeXRO
【スレをお借りします。】

(その卑猥な質問の連続に、目を大きくし、羞恥と驚愕が入り混じり、打ちのめされた顔になる。
自分は恥ずかしいショックでボロボロになっていくのに、逆に父親は嬉しそうな顔をしていく。
その顔を見ていると、とても信じられないことをされてるというのに、嬉しさが伝播してくるようで、
なぜか心がざわめき昂揚していく。
『……父さぁ…ん……』
切なげに父を見やり、もう我慢の限界という顔で心がつぶやく。
そして、全能な保護者から与えられたその許す言葉。
快楽の開放を認める、何よりも逞しく温かな言葉。
限界だった少年の肉体のクサビは外れ、決壊するダムのように体内奥底の濁流が、びゅるぅっと噴出していく
『父さんが出していいって……。そのまま……。父さんの手のなかに! うあぁ……っ……』
興奮と悦楽で真っ白になっていく頭でそんなことを思いながら、精通は行われていった。)

(射精のあまりの気持ち良さに体中の力が抜け、あとは父にされるがままで。
平常時なら、真っ裸の体を抱き起こされるなんて、嫌がって逃げただろう。
高学年にもなってそんなのは恥ずかしすぎる。)

(放精後の気だるい感覚のなか、父の質問を恍惚とした顔でぼおっと聞いている。
『気持ちよかった……』
反射的にそう心は思う。
射精の余韻はまだ体を駆け巡っている。
しかも、出したあとの敏感な状態の性器も、いまだ扱きつづけられ、止まることなく快楽を与えられているのだ。
けれど、放心と羞恥とが交じり、言葉に出しては気持ちよかったなんて言えない。
しかし、体は正直で父親の言葉に必死で答えようとするかのように、
ペニスはヒクつきを繰り返している。)

(しかし、波が引くように最初の絶頂の快楽は頭から引いていく。下腹部は逞しく脈動していても。
ゆっくりと意識が覚醒しつつ、快楽から覚めつつ、自分の体に凄まじいことが起こったのを認識しはじめる。
知識としては知っていた、射精のこと。放つ快楽。
それが引き起こされたんだと、実感してゆく。
脳がしびれるような、初めての射精。
しかし、それを引き起こしたのは他でもない、自分の父さん。
すぐ隣りで体をくっつけている父さん。
なおも自分を扱きたてる父さんの手。
しかもそれに反応してしまっている、自分の精液まみれのペニス)

(寝ている間に勝手に裸に剥かれていたこと。
自分に対し、エロティックなことを囁く父親。
自分以外の手により、精液を放ってしまったこと。
性器を悪戯され、自分の意志とは無関係に亀頭を露出されてたこと。
快楽と羞恥のあとに屈辱が一気に押し寄せる。
心がぐちゃぐちゃになり、叫ぶ)

やめろよっ!

(ぐるぐると渦巻き歪む心を立て直すには、怒りしかない、幼い少年はそう無意識に判断して
柔和な顔がけわしくつり上がると、その顔は幼くも逞しい男の子の顔をしている。)

手ぇ、離してよ……、離せってば!
(自分が弄ばれたという屈辱で、男の子は吼えた。
まるで、父のための器官であるように、自分のプライベートな部位が
今だ弄られつづけていることに、怒りで心が高ぶる。
精液付きの手淫は滑りで快楽を何倍にも高めている。
性器からずっと送りつづけられてくる、性感の気持ち良さ。
自分はこんなに怒って、嫌だってのに、気持ちよくてしかたない下腹部。
その矛盾がきつい。)

(手を伸ばした。我が物顔で自分の性器を蹂躙しているその太い腕を掴み、力ずくでどけようとしたのだ。)
203雄哉 ◆k0uy4hT4HE :2009/03/10(火) 00:52:31 ID:pRoWeXRO
【戻りました。】
【ドタバタして申しわけありません。】
【進めながら考える、でお願いします。】

【◆67Fu9ZO09Aさんのレスを待ちます。】
204 ◆67Fu9ZO09A :2009/03/10(火) 01:02:41 ID:IJmNebgp
【では、今夜もよろしくお願いします】

…!……
(突然声を荒げ自分に対して感情を爆発させた息子の顔。
その初めて見る険しい表情に、戸惑い手を止めて言葉を探す。
自分が異常な行為をしているいうことは認識している。正当化など出来ようはずもない。
しかしもう止められない。無かった事になど出来ない。自分にとっても息子にとっても。
ならば探すべきは言い訳の言葉ではなく、この行為を更に進めるための…)

雄哉……嫌だったのか?……そんなに嫌だったのか?
(どけられようとして伸ばされた腕ごと抱きかかえ、顔を近づけて悲しそうな風に問いかける。
(所詮子供の力だ。大柄な自分にとっては他愛もない抵抗にすぎない。
そうして息子の自由を奪うと、再びゆっくりと、今度は肛門のほうから袋を通りペニスを撫で上げる。)
父さんな………雄哉だからしたんだよ……酷いことする気なんかないんだ…信じてくれ……な?
(本当に申し訳なさそうな声音を作り囁きかけながら、指先は何度も何度も息子の股間を往復する。
もうこうするしかないのだ。性の快楽で繋ぎ止めることができるのなら。)
205雄哉 ◆k0uy4hT4HE :2009/03/10(火) 01:18:59 ID:pRoWeXRO
【よろしくお願いします。】

当たり前だろッ! あんなことされて……! 離せよぉ……。
(自分の力が無力だった。同級生相手では力比べだって体育だって、負ける気はなかった。
けれど相手は大人。いくら体格がよくっても、それは子供のレベルの話で。大人から比べたら、
体は小さく、肉づきのいい足だって細いと感じてしまうだろう。
それでも、逃れようと体をゆらす。怒ったような困ったような顔をしながら。)

……やぁ…っ! やだってそんなん!!
(ビクっと性器への刺激に体がうめいた。
口とは裏腹に、幼い性器はさらに刺激を求めるかのよう、ひくひくと震えている。)
……おっ、俺だからって……。いったい何なんだよぉ……。何で俺……、こんなんするんだよ……。
ひどいよ……、これ……。俺の……あそこ……。勝手に触って……!
(腕ごと抱ええて拘束され、大事な場所をガードすることすらできない。
嫌だと言ってるのに。拒否してるのに、それを行ってくる父親が、信じられない。
とても、十二年間ともに生活をしてきた人と、同じには見えない。
自分を抱かかえ、性器に手をはわせている男は、誰か別人に思える。
何が父をこう変えたのだろう。ずきずきと沸きあがっていく快楽を頭の端で捕らえてしまいながら、そんなことを思う。)

ぅっ……、くう……っ!
(肛門近くの会陰部からなぞりあげられうように襲ってくる、父親の指。
とぷぅ、と先走りが漏れ、明らかに少年の性器は快楽を得ている。
けれど少年自身は苦しそうに凛々しい眉をつりあがらせる。
体が震え、薄い柔らかな筋肉で覆われた胸や腹が、ひくひくと振動する。
逃れようと力を入れるたびにそんな筋肉の震えが固まり、やんわりと肉の盛り上がりを見せるが、大人の圧倒的な力の前には幼い肉など無意味で。ただただ、振るわせるだけしかできない。)
206 ◆67Fu9ZO09A :2009/03/10(火) 01:34:17 ID:IJmNebgp
そうだよ、雄哉……お前だからだ……お前だけが父さんを……
(息子の抵抗、哀願、など耳に届いていないかのように呟きながら、愛撫は熱を帯びていく。
実際には届いている。罪悪感も感じている。が、同時に感じる背徳感が勝り、どうしようもなく官能を高めてしまう。)

父さんは、ずーっとお前のためだけに頑張ってきたんだ……
(熱に浮かされたような顔で囁くと、頭を抱き寄せ頬を擦り付ける。
その間も指先は肛門をくすぐり、袋を撫で、ペニスに絡みつく。)

父さんにはもう…お前だけなんだ……雄哉……他の誰にも触らせない……
(すがり付くように胸板に顔を寄せ、その艶やかな肌に舌をそっと這わせていく。
ふっくらとしたやわらかい胸板、汗の塩気を感じながら小さな乳首にくるりと絡まる舌先。)
207雄哉 ◆k0uy4hT4HE :2009/03/10(火) 01:56:39 ID:pRoWeXRO
どこ触ってんの、父さん!
(ぞわわと、悪寒が下半身から湧き起る。父が触っている個所を認識してしまったから。
しびれるような悪寒がその部位からひろがる。
鈍く、じんわりと広がるような、奇妙な感触。アヌスの感触。
体の中心を、どうしようもなく支配されちゃったような気持ち。
そんな気持ちを抱いたまま、柔らかでふにゅふにゅの袋を愛撫され、出したばかりだというのに、逞しく凝固しているペニスを弄られてはたまらない。
気持ち悪さと快楽が交ぜ合わさって襲い掛かってくる、そんな甘美な悦楽を肉体は受けて。
自分の皺の感覚を教えられるような、父の指使いに、確かにその部位が少年の意識の中心となりだす。)

うわぁあ!
(性器を擦られるよりなぜかショックだった。
体の上に父さんの舌を感じるなんて、予想もできないことだった。
体は素直に、肉の弾力をもってしなやかに舌を受け入れはじめている。
くすぐったいような、奇妙な舌の感触に少年は声をあげつづける。
『汗も……、舐められてる……。俺の汗……、父さんが!』
自分の肌に舌をはわせるだけでなく、汗すらも得ようとしている父親の行動に、
息子はただただ圧倒され、叫びつづけるしかなくて)

と、父さんっ……
(父の言葉がなぜか心に突き刺さる。
深い意味は子供なので理解できないが、父親が自分を求めていることだけはしっかりと。)
そ…そんな……こと言われても……! ぅあ……っ!
(まだ柔らかな乳首に走る、戦慄めいた感覚。
『あんなとこ舐めちゃうんだ!!』
奇妙な感心と共におそいくる、敏感な部位の気持ち良さ。ペニスとはまた違う、突き刺すような快美。唾液で濡れそぼった乳首が、父親の口なかでやがて硬度をましていく。
そんな乳首の張りは、もちろん持ち主である少年自身も気づいていて。なぜ乳首が勃起するんだろうと、
まるで人事のように快楽を受けながら思ってしまう)
208 ◆67Fu9ZO09A :2009/03/10(火) 02:20:55 ID:IJmNebgp
ん……美味しいな、雄哉の乳首は……塩加減も調度いい………
(唇でそっと挟み込み舌先でくるくると転がすと、小さな突起が舌先を突付き返してくる。
胸板や脇、首筋からは石鹸と汗の匂いと子供特有の甘い匂い。
そして下腹部からは先程飛び散った精液の青臭い。
甘く爽やかな中に淫らな香が入り混じり、頭がぼうっとしてくるようだ。)

雄哉……いいんだ、雄哉……すべて父さんに任せてればいいんだよ……
(まるで呪文のように繰り返し囁き掛けながら、淫らな水音をたてて乳首を吸いたてる。
一度収まりかけた性の快楽を呼び戻そうと、指先は股間を這い回りあらゆるスポットを刺激していく。)

ほら……雄哉……またこんなに……出したいんだろう?
(硬く尖り涎まみれなってしまった乳首を開放した舌は、鎖骨をなぞり首筋へと這いあがる。
すっかり硬さを取り戻したペニスを再びしっかりと握り扱きたてると絶頂の兆しが伝わってくる。
舌先と指先から息子の震えを感じ取り、自分も一緒に絶頂に導かれていくような感覚に見舞われる)

209雄哉 ◆k0uy4hT4HE :2009/03/10(火) 02:39:12 ID:pRoWeXRO
(しっかりとした感触の鎖骨の味覚を与え、首筋ではしなやかな肉の流れを味あわせる。
快楽で生み出した、汗の味とともに。
匂いすらも男に差し出してるとは知らず、洗ったばかりの髪やうなじの香り、
男の子の日向のような匂い、そのようなもので体は無意識に父を喜ばせていく)
うぅ……、ん……、っ……。
(出したいんだろうとの問いに、そんな答えのようなうめき声のようなものが漏れる。
ヌルヌルの手で刺激される亀頭やカリ首は、凄まじい快楽を与えている。
痛いほど勃起してしまい、今にもあふれ出そうで、我慢できない。
『また、俺、出ちゃうんだ……。さっきみたいに……。父さんの手で!!』
射精を意識した瞬間、きゅっと父親に体をよせる。
恥ずかしくてたまらない。それに、またあの物すごい快感がくると思うと、いてもたってもいられないのだ。)
とうさぁ……ん……。
(眠っている子が闇夜に不安になり、父をよぶ、そんな甘えて切なげな問いかけ。
頭の中は射精への期待にふくらみきっている。
男の子であったから、快楽にひれ伏すのは生まれもっての性質であり。
任せていい、その言葉が何よりも支えとなって)
……俺、また出ちゃう……。
(きゅむっと再び目をつむり、父に深くだきつく。
そして訪れる二度目の射精。
今度は前もって身構えていたせいか、その快楽がよりよく染み渡り、体を心底心地よくさせていく。二度目なのでわずかな量を父の手の中に震えながら搾り出しただけ。それでも、目の端に涙が浮かぶくらい、少年にとっては心地よかった)
俺ぇ……。またでちゃった……。
(不安そうな顔をしながら、目をふせ、そう父親につげる。
自分がなにか、とんでもないことをしでかしてるような、そんな感覚におちいりながら。)

【そろそろリミットの3時が近いですので、今回はここまでにしときましょう。】
210 ◆67Fu9ZO09A :2009/03/10(火) 02:44:29 ID:IJmNebgp
【はい。今夜もお付き合いくださってありがとうございました】
【続きはいつがいいでしょうか?】
【もし予定がわからなければ、伝言してくださればなるべく合わせますが…】
211雄哉 ◆k0uy4hT4HE :2009/03/10(火) 02:49:37 ID:pRoWeXRO
【こちらこそです。お付き合いありがとうございました。】
【明日の夜にでもと言いたいところですが、ちょっとこのニ、三日は予定が不明確でして。】
【お言葉に甘え、伝言にて互いに合わせあって決められたらと思います。】

【この火、水、木は昼間は難しいのですが、それ以降は昼の午後ぐらいなら大丈夫です。】
【前に◆67Fu9ZO09Aさんが昼も大丈夫とおっしゃってたので……。】
【もし可能なら、そんな午後とかでも大丈夫なのでしょうか?】
212 ◆67Fu9ZO09A :2009/03/10(火) 02:56:42 ID:IJmNebgp
【そうですね、深夜だとどうしても時間が足りないですものね…】
【今週の昼間はちょっと予定がわかりませんので、後で伝言で合わせてくださると助かります】
【こちらとしては、少し時間が開いてしまっても続けたいと思っていますので…】
【ということでよろしいでしょうか?】
213雄哉 ◆k0uy4hT4HE :2009/03/10(火) 03:02:44 ID:pRoWeXRO
【時間制限は確かにありますが、でも楽しんでますので!】
【了解です。伝言で合わせましょうね。】
【こちらもです。お付き合い願います。】

【あと、個人的なお願いですが、ニ三度置きレス形式で進めるのを試してみたいなと思ってます。
一度やってみたくて……。
もし置きレス形式が嫌いでなければ、本スレにてそれで少し進めてもらえたらと。】

【時間ですので、失礼しましょうね】
【置きレス形式の是非は、もちろん絶対な要望ではないので、お任せします。】

【何もなければ、これで落ちましょうね。
今夜もありがとうございました。再開を楽しみにしてます。それでは】

【スレをお借りしました】
214 ◆67Fu9ZO09A :2009/03/10(火) 03:06:56 ID:IJmNebgp
【置きレスですか。確かに時間がなくても少しづつ進められますねー…】
【やってみてもいいかもしれません。】
【ちょっと考えてみますね】

【こちらこそありがとうございました】
【次も楽しみにしてます。おやすみなさい】

【スレお返しいたします】
215郡 太一朗 ◆gphCpRvXtQ :2009/03/15(日) 20:11:31 ID:6eyl1Bem
【少しスレを借りるぜ!】
216媛名 葵 ◆YJKujNK4t6 :2009/03/15(日) 20:17:04 ID:DlRDm32s
【しばらく、スレの方お借りいたします(一礼)】

【それでは、今夜もよろしくお願致します。レスはどうぞごゆっくりと、です】
217郡 太一朗 ◆gphCpRvXtQ :2009/03/15(日) 20:24:04 ID:6eyl1Bem
【それじゃ、前回の続きからいくぜ?】

…そうかな? 独り占めできるっていう意味なら、合ってると思うけどな。
どちらにしろ…今は俺だけが葵さんのことを見れるんだ。
うん。…俺も葵さんがいい。葵さんじゃないとだめだ。
(照れくさそうに笑いながらも、高まる欲望を抑えることもできず、
 求めるように下着をずらした臀部に手を触れて、ゆっくりとその形を愉しむように撫でる)

あー…流石にこの間みたいにずっとこのままでいるってわけにはいかないしなぁ。
(微苦笑を浮かべながら、乳房と臀部をこね回す様に、徐々に力を込めて揉みしだき)
俺は…その、葵さんが初めてだから分からないけど……
…俺、無性に葵さんに触れたいと思う。
(肌に触れ、唇を落とされると、いっそう強く彼女の存在を意識させられ、
 改めて彼女と「そういう行為」をしているということを確認させられる)
(触れられることが嬉しく思い、彼女に触れている手をよりしっかりと押し付ける)
218媛名 葵 ◆YJKujNK4t6 :2009/03/15(日) 20:38:12 ID:DlRDm32s
>>217
(互いの制服が擦れ合う音と、遠くに聞こえる生徒たちの喧騒。
 あとは互いの声と息使いだけが耳に届くようなこの状況。ふと触れた床に、ここが学校なのだと再認識する)
……じゃあ、それは「独占欲」です。
実質、支配欲とどう違うのか存じ上げませ――……っ、ぁ、ん。
(それを紛らわすように言葉を返すものの、そんな軽口さえも、
 「葵さんじゃないとだめだ」という一言の甘い言葉と、柔らかな尻肉をもみ込む手に途切れさせられる)
(彼がそこに触れるたびに、熱っぽい吐息が唇から零されるだけとなってしまった)

……っ、はぁ――……ん、ぅ。
このままでいたりしたら、退学覚悟どころの話じゃ……っ、ぁ、もぅ……ッ。
(だんだんと激しくなるその手の動きに、息はあがり、白い肌はだんだんと朱を帯び始めて)
(その愛撫のお返しとでもいうように、首筋に鼻先をあてて、
 まるで獣のそれのように首筋を舐めあげて、上りあがった先にあった耳を柔らかく食んだ)
じゃあ、貴方の望むままに、触って欲しいです。
……でも、それと同じくらい、私も貴方に触れさせて頂き、たいのです。
(そのまま耳元で言葉を零してから、気恥かしそうに首筋に顔をうずめてしまう)
(それから、先ほどまで相手の肌をなぞっていた指先がそのまますす、と下に降りて――制服のズボンを弄い始めた)
219郡 太一朗 ◆gphCpRvXtQ :2009/03/15(日) 20:46:45 ID:6eyl1Bem
>>218
……葵さんと一緒にいられるなら、どっちでも構わない。
俺は葵さんが欲しいんだ。
(そう呟くと、臀部の割れ目に指を滑らせて、その窄まりの上を何度も
 撫でては上下に往復させ、指の腹でぐにと押しつぶし)

…あはは、怒られるじゃ済まされないよな。
でも、俺、それでも我慢できない。此処まで来たら、落ち着くものも落ち着かないしな。
(苦笑いを浮かべながら、首筋を、耳を食されぞくりとしたものを感じる。
 彼女にどこか妖艶なものを感じながら、その指先がズボンに至ると顔を赤らめて)
……うん。その、よろしくお願いします。
俺、葵さんにたっぷり触って欲しい。…もう、我慢ができなくてさ。
(欲望を隠そうともせず、既に膨らんでいるそこを弄られると、短く息を切りながら、相手を見つめて)
220媛名 葵 ◆YJKujNK4t6 :2009/03/15(日) 20:59:01 ID:DlRDm32s
>>219
(こういうときばかりストレートに聞こえる彼の言葉は、彼女の体温を上昇させるのに十分だった)
(黙り込んでしまいながらも、“欲しい”と言われることにひどく甘い快楽を覚え、
 それに加えて、以前弄られたそこに指が触れると大仰に身体を震わせ――)
……また、そちら――…っ、ん、ゃ…っ…。
(結局最後まで言えぬまま、少しうるんだ目で彼を甘く睨んだ)

……誰か来たら、見せつけてさしあげればいいのです。
だなんて冗談も、ここでは言えませんね。本気で、洒落になりません。
(半ば呆れたような語調ではありながらも、我慢できないことについては同意なのだろう)
(ズボンを弄いながら、すっとそれをはだけさせてしまうと、下着の上から軽く握りしめて、
 それから、まるで揉み解そうとするかのようにやわやわと弄びはじめる――もちろん、“解す”には逆効果だろうけれど)
……その言葉、しっかりと承りました。
(そう言って微笑みながらも、相手に与える刺激はどこかもどかしい程度でしかなくて)
(それも下着の上からの柔らかな刺激――やわやわと、柔らかな掌で、それを揉みこむような)
221郡 太一朗 ◆gphCpRvXtQ :2009/03/15(日) 21:15:16 ID:6eyl1Bem
>>220
……なら、葵さんはこっちがいい?
(少しばかりいたずら心が芽生えたのか、軽く笑いながら臀部の溝から
 そのまま伝うように前へと指をなぞらせて、今度は彼女の秘所を指先で弄る)
葵さんが、好きなほうでいいぜ? …もっとも、どちらも頂くかもしれないけど。
(さらりとそんなことを言ってしまうのは、行為に酔ってしまっているからだろう。
 理性というストッパーがない今、照れよりも欲望を優先させてしまう)

流石に、此処じゃあ…な。
……でも、見つかりそうになったらどこかに逃げるか隠れるかすればいいし。
(行為を止めるという考えはないようで、あっけらかんとそんなことを言ってしまう)
んっ………く………。
……その、葵さん。これはこれで気持ちいいんだけど、
出来ればその……、直接触って欲しいかな、なんて。
(焦らすような彼女の指先に、思わずねだってしまうような台詞がついて出てしまう。
 その一方で膨らみは下着を突き破らんばかりに膨らんで、テントを張ってしまう)
222媛名 葵 ◆YJKujNK4t6 :2009/03/15(日) 21:25:45 ID:DlRDm32s
>>221
―――……ぁ、ッ。
(臀部の溝から滑るように指先が伝った先は、すでに甘く濡れて、その指先にぬるりとした蜜が絡む)
(軽く笑いながらの彼の言葉を聞けば、急に顔が熱くなったのを自覚した)
(別に自分は後ろが――とか、どちらも頂かれるなら言わせる必要なんてない――とか。
 反抗したいことは色々とあるはずなのに、結局は口にできず、代わりに悔しげに彼をねめつける)

……私は、ときおり貴方の思い切りのよさを、本気で尊敬致します。
(あっけらかんと言ってのけた彼の言葉に、むしろこっちは気恥かしくなってしまい)
(そっと下着を押し上げているそれから手を離すと、楽しそうに笑いながら、指先を下着にひっかけて)
……もっともっと、激しいのがお望みでありましょうか?
(先ほどの仕返しだと言わんばかりの微笑みをたたえ、指先でそっと下着を引き下ろす。
 自分を弄っている腕をそっと離させて、彼から少し身体を離すと――自分の指先を舐めて、
 唾液に濡れたその指先で、ぎゅっと鈴口を押して、それから軽く指先で擦るように先端部を弄りはじめた)
223郡 太一朗 ◆gphCpRvXtQ :2009/03/15(日) 21:37:10 ID:6eyl1Bem
>>222
……まあ、好きにさせてもらうとしようか?
あまり、葵さんに恥をかかせてもいけないし。
(どこか楽しそうな声色を含ませながら、何度も前と後ろを往復させる。
 まるでその蜜を刷り込むように、何度も何度も。そして、その指を後ろの窄まりへと沈ませていき)
そして、どっちも……貰うし?

それは葵さんがそうさせてるんだって。
……葵さんがとてもえっちだから、俺もえっちになるっていうか…
まあ、それはお互い様か?
(照れ笑いを浮かべながら、窄まりに沈めた指をさらに潜りこませていき)
…う、まあ、その。うん。
(甘い誘いには頷くしかなく、期待からか胸は高鳴る。既に熱を持ち、勃起したそれは
 独特の匂いをさせながら、指先で弄られるとびくんと跳ねて反応し)
んく……っ、葵さんの手…温いなぁ。柔らかいし……んっっ…!
(綺麗な彼女の指にそれを絡ませているという倒錯的な状況に、興奮も感じて)
224媛名 葵 ◆YJKujNK4t6 :2009/03/15(日) 21:50:59 ID:DlRDm32s
>>223
……恥、など――っ、あなたは、どうやら私にとっても“愛でられたい”様子でありますね?
(相手の楽しそうな声音に気づいてさらに睨めつけるも、濡れた瞳では威力もそうあるものでない)
(前と後ろ――その間を蜜が濡らしてゆき、徐々に柔らかく解された後ろの窄まりに指が沈むと、
 相手の昂りを弄っていた手に力がこもる。まだ慣れていない感覚は、彼女の身体を震わせるに十分で)
そうです、お互い様です。
わたしばっかりの所為になさる、だなんて……っ、ひぅ…ッ、ぁ――…ひど、いですもの。
(菊穴に指がさらに潜り込むと、まだ慣れぬ違和感とともに、きゅっと入口が彼の指を締め付ける)

……っ、はっ、ん――…。
(少しばかり呼吸を乱しながらも、独特の匂いが鼻をつけば、
 否応なしに自分の行為を再認識させられて、性感が高まる。びく、とそれが跳ねると楽しげに唇を歪ませて)
……貴方のも、同じ位に、熱いと思いますけれど?
(自分の菊座を弄る彼の指に身体をびくびくと震わせながらも、
 唾液で再度濡らした片手で、だんだんとその滾りの幹を擦るようにして扱き、小首をかしげてみせる)
…っ、ふふ。いったん、私に主導権をくださったら、もっとイイコトしてさしあげますよ?
(もう片方は先端を弄っていたものの、指先に絡んだ彼の味を確かめるように口に含んで、
 つまり、『自分を苛めているその手を止めてくれたら、口で――』と、意地悪な誘惑をしてみせた)
225郡 太一朗 ◆gphCpRvXtQ :2009/03/15(日) 21:54:42 ID:6eyl1Bem
【ごめん……そろそろ眠気が来てるみたいだ。
 悪いけど、また凍結…頼めるかな。何度もごめん…
 寝落ちる前に、次回の時間を決めておきたいな】
226媛名 葵 ◆YJKujNK4t6 :2009/03/15(日) 21:57:25 ID:DlRDm32s
【いえいえ、今回はお昼に待たせてしまった私の落ち度もありますから十全と、です。
 時間の方は、そうですね……当分、平日の方がゆったりできそうなので、基本貴方に合わせられるかと】
【ただ、申し訳ないのですけれど次の日曜朝昼は少々と危うくて――というところ、でありましょうか】
227郡 太一朗 ◆gphCpRvXtQ :2009/03/15(日) 22:00:00 ID:6eyl1Bem
【それじゃ……土曜の夜21時からでどうかな。
 その間に会うことが出来ればそのときにまた、という感じで】
228媛名 葵 ◆YJKujNK4t6 :2009/03/15(日) 22:03:48 ID:DlRDm32s
【承りました。それでは、改めまして今夜もお相手ありがとうございました。
 色々とその……楽しませてもらっている、限り、でありまして…っ。
 不束者ではあるのですけれど、また少し、お相手宜しくお願い致します(一礼)】

【それでは、問題なければ私の方はこれで失礼を。ゆっくりお休みになって下さい、お疲れ様です】
229郡 太一朗 ◆gphCpRvXtQ :2009/03/15(日) 22:09:00 ID:6eyl1Bem
>>228
【此方こそ、ありがとうな。本当に、迷惑かけてすまないけどっ。
 それじゃ、また。今日も楽しかった。…次回もよろしくなっ。】

【それじゃスレを返すぜ。ありがとな!】
230 ◆Fm2Nii8gHg :2009/03/20(金) 20:20:26 ID:37zv3haE
【このはと、スレをおかりします】
【それじゃレスするからちょいと待ってておくれ】
231楓このは ◆yHYqI5wjVg :2009/03/20(金) 20:23:12 ID:5AotwIJE
【スレお借りします】
【はい、先生のんびりまってるね】
232 ◆Fm2Nii8gHg :2009/03/20(金) 20:32:10 ID:37zv3haE
>>175
いいのかいいのか?
本当にバイブ止めていいのか?
オマンコと違ってこっちは止めると楓くんを感じさせてはくれないぞ?
もし、本当に……
本当に楓くんがアナル嫌ならやめてやってもいいけどねぇ。
(ニタニタと、真正面からこのはの痴態を見つめ、快楽に染まった正義のヒロインとは思えない顔に満足する)
(どうみても子供で無垢な表情を持つこのはが、ここまで淫乱に身悶えるとは誰も思わないだろう)
(そんな表情を一人占めして、ぷにぷにのお尻を抱えつつ、激しくバイブを持つ手を前後させてアナルと秘部を犯し続ける)

そうかぁ、ちっちゃい身体で一生懸命頑張ってくれるんだね。
嬉しいなぁ、もうダメと言われたら先生のチンポ、欲求不満で爆発しちゃう所だったよ。
楓くんのオマンコ大好きだ……
もっと射精したい…濃厚ザーメンで教え子の楓くんを孕ませたい!
セックス気持ち良いね…楓くんとのセックスは気持ちよくて解けてしまいそうだ!
(このはの肉襞は、あつらえたように中年教師の肉棒に巻きつき、丁度収まるようにピッタリ嵌る)
(異形のおぞましい形のドギツイ色の肉棒は、このはの性感帯を完璧に攻め立てる特別の肉棒で)
(どんな他の肉棒も道具も、このはを究極的に達するよう導く事は出来ない)
(そのありえない快楽を与える事が出来る肉棒で、もう離れなれないよう虜にするために旺盛な性欲でこのはを壊れそうな程に責め続けた)

楓くん!もっと…君も腰を使って、先生を飲み込むように…
ちっちゃいオマンコで先生のチンポを味わっておくれ。
あぁ…また、また出る!!
楓くんの中に出るっ!!

【お待たせ、今日は頑張って長く楽しもうな】
233楓このは ◆yHYqI5wjVg :2009/03/20(金) 20:59:00 ID:5AotwIJE
…っ……やぁっ…んっ…やめ…ないでぇ…
(感じさせてくれない、その言葉にすっかりと快楽に落ちきったこのはは、やめて欲しいとは言えなくなっていた)
(それどころか、より強い快楽を求めるように、淫らに落ちきった表情で先生を見上げる)
ひゃあっ…あんっ…あっ…あっ…あんっ…
せんせっ…先生ぇっ……ふあぁんっ…出してっ…あんっ…
…このはのぉ…小さな…おまんこに…ひゃあぁっ…あんっ…あっあっ…ひゃあんっ…
ざーめんっ…んぅっ…ざーめんくださいぃ…あんっ…ひゃあぁんっ!!
(小さな膣がより狭くキツく異形の肉棒に絡みつく)
(このはの膣の形に変化させられた肉棒は何もしなくてもこのはに有り得ない程の快楽を与えてくれる)
(それ以上の快楽を得るためにぷにぷにとした手触りのいいお尻を揺する)
(肉棒によって肉襞が抉られるとそれに反応するように膣が締まる)
(きゅうきゅうと小さな膣で太く大きな肉棒をくわえ込み続け腰を淫らに揺らし続ける)
234 ◆Fm2Nii8gHg :2009/03/20(金) 21:17:14 ID:37zv3haE
ふぉっ!楓くんのオマンコまだまだ締まるっ!
狭い狭い子供のようなオマンコが先生のチンポ健気に締め付けて…
もっと腰を振って搾り取っておくれ。
楓くん!好きだぁっ!!
先生は幸せだぞぉっ!!
(積極的に腰を振り始める動きに、腰を突き上げるタイミングが上手くマッチしていくと)
(その息が合う毎にさらに一段上のレベルの快感がビリビリと体を駆け抜けていく)
(貧弱な身体をしているが、このはの子供のような軽い身体なら、存分に抱え上げ支える事も出来)
(今まで満たされなかった思いをぶつける様に、荒々しい突き上げがこりっとした子宮口を何度も打ち上げる)
(普段の優しく明るい清純なこのはの姿はなりを潜めたが、今度は幼い面差しに淫らな妖艶さを浮かび上がらせ)
(このはの魅力を引き出すべく、何度も何度もこのはを感じさせ、身体のツボを探り続ける)

うっ!んんぅっ!!
出る……楓くんの中が先生のザーメン搾り取るように蠢いて…
噴水のように濃いザーメンたっぷり…
(極太特注バイブで激しくアナルを犯し、かき混ぜるような動きは円を描くように入り口を刺激する)
(太く浮いたイボイボが腸壁を激しく、しかし緻密に刺激して、二穴を同時に犯される快感を与えて)
(その微振動は教師の肉棒をも快楽に染めて、強い締め付けに促されるよう、このはの絶頂に合わせてしとどに精を解き放つ)
(びゅるるっ、びゅるるっと熱いシャワーが胎内を熱く染めていく)

楓くん……
今度は楓のアナルを使わせてもらってもいいかい?
バイブですっかり解れているだろうから。
とても気持ち良さそうなんだ…
(2人身体を痙攣させながら、教師の満たされない性欲が次は背後の小さな窄まりに向けられる)
(このはに事後の優しい口付けを与えながら、このは自ら許しを与えるように促して抱きしめる)
235楓このは ◆yHYqI5wjVg :2009/03/20(金) 21:41:17 ID:5AotwIJE
きゃうんっ!!
ひゃっ…ひゃあぁっ…おちんぽっ…先生のおちんぽ…あんっ…んぅっ…このはのっ…子宮にっ…
ひゃあぁっ!あんっ…あぁんっ…コリコリっ…んぅっ…おちんぽが…コリコリ…してるぅ…っ!

あんっ…先生ぇっ…このはっ…このはまたイっちゃうぅ!
(腰を揺らすことで何倍にも膨れあがった快楽が小さな幼い身体を襲う)
(ビチョビチョと結合部から精液と愛液の混じり合った液体を撒き散らす)
(小さな身体を持ち上げられて激しく揺すられる)
(それだけ手小さな膣が締まり、太くイボのたくさんついたバイブをくわえ込んだ腸も締まりバイブの振動を肉壁越しに肉棒に伝える)
ひゃあぁっ…あっ…あっ…ふあぁんっ!
…ざーめんっ…いっぱいっ…でてりゅっ…ふひゃあぁっ!
このはのっ…淫乱っ…子供まんこにぃっ…ざーめんっ…いっぱい…でてりゅぅ…
(膣の中にどろどろと注がれるザーメンを小さな膣いっぱいに受け止める)
(ぴくんぴくんと幼く淫らな身体を痙攣させながら光を失い快楽の虜になった瞳を先生にむける)
…せんせぇ…このはの…あにゃりゅ……せんせぇの…おちんぽでぇ…もっと…きもちよくなるぅ…?
236 ◆Fm2Nii8gHg :2009/03/20(金) 22:00:00 ID:37zv3haE
可愛いよ、可愛いよ…楓くん。
舌ったらずのろれつの回ってない口調が、凄く感じてるのを教えてくれてて。
もっともっとトロトロになった楓くんを見てみたいねぇ。
そうだよ、楓くんの淫乱アナルだ…
しょっと……ほら、楓くん…このチンポ……
さっきまで楓くんのオマンコを犯していたこのチンポ。
アナルに入れてみたら気持ち良いと思わないかい?
(勢い良く吹き出ていたザーメンも時間が経つ毎にその勢いを弱めていき)
(ずるっと、力抜けたこのはの膣内から異形の迫力を放つ肉棒を取り出し)
(このはの愛液と白濁汁とでねっとりとした、湯気すら立ち上らせ)
(物凄い性の匂いをする凹凸の激しい、イボが無数に浮き、亀頭も大きく広いその肉塊をこのはの眼前に突き出す)

楓くん……
一度そのお口で先生のチンポ綺麗にしてくれるかな。
綺麗にお掃除フェラして、そのチンポで小さなアナルを一杯にしてあげよう。
ゴリゴリお尻の壁を抉って、直腸の奥にザーメン浣腸して楓くんのお腹一杯にしてみたい。
先生の性欲このまま楓くんに付き合ってもらったら、しっかり解消できると思うから。
ね、お尻でセックスしよう?
(このはの期待を煽るように、これからすることを教え)
(小さな唇にねじ込むように肉棒を含ませる)
(そのままゆるゆると腰を振り、このはの口腔奉仕を促すように犯して)

ね、しよう、アナルセックス。
楓くんの身体の全部、先生は知りたいなぁ。
(アナルのバイブを抜き、白濁が滴る前の膣穴に再びねじ込み)
(逆流する精液に栓をするように根元まで埋め、代わりにアナルを指でかき回して、熱い直腸が柔らかく解れているのを確かめた)
237楓このは ◆yHYqI5wjVg :2009/03/20(金) 22:31:15 ID:5AotwIJE
きゃひぃっ…あぅっ……あっ…やぁっ…おちんぽっ…ぬいちゃ……やぁっ…。
(ずるりと膣いっぱいを占有していた肉棒が引き抜かれると頭を左右に揺らして泣き声をあげる)
(肉棒によって広げられた入り口はぽっかりと大きく口をあけたまま涎のように吐き出された白濁液を零し続け床に白い水溜まりを作っていく)
…このはのぉ…おしりにぃ…おちんぽ……突っ込んで…
…直腸…ごりごりぃ…
…あなりゅ…いっぱいにぃ…ざーめん浣腸……
(ゾクゾクと、メープルクラウンのときに味わった快楽を身体が思い出しひくんひくんとアナルを蠢かせる)
(お腹いっぱいに注ぎ込まれる苦しさ、そこから生まれる苦しいけれどなんとも表現できない快楽)
(そしてお腹に溜まった排泄物を吐き出すことで得られるとろけそうな快楽…)
(それを思い出し身体は期待に揺れ動く)
うん…あなる…セックス…すりゅ……
はぅんっ……んっ…んぅっ…
(口に無理矢理押し込まれた肉棒に熱く濡れた赤い舌を絡める)
(肉棒にこびりつく、精液と愛液の混ざりあった液体を美味しそうに舐めとりながら雌犬のように淫らに腰を揺らす)
ひゃうぅっ……ひあぁぁっ……おまんこっ…くるしぃっ……ひゃくぅっ……
(バイブにより窄まりかけていた膣をまた広げられて、流れ出す精液の栓をされる)
(苦しげに表情を歪めながらもペチャペチャと肉棒を舐めることはやめない)
(バイブの抜かれたアナルは指ではものたりないのかかぱかぱと口をあけて穴の奥を先生の視界に晒している)


【バックでアナルに突っ込んだまま校内散歩してこのはの教室のそばの男子トイレで排泄して…そのあと体操服プレイとかダメですか?】
238 ◆Fm2Nii8gHg :2009/03/20(金) 22:50:02 ID:37zv3haE
じゃぁしようか、アナルセックス…
先生と楓くんとでイケナイセックスしよう。
お腹一杯にして、楓くんの中をパンパンにして……
そして思いっきり中身を出しちゃうんだ。
魔物に犯されていた時も凄く気持ち良さそうだったからね。
ふふ、…ふふ…可愛いなぁ楓くん。
(以前の記憶を反芻しているのか、アナル快感と排泄の屈折した喜びに顔を蕩けさせて腰を揺らしている)
(そんな様子を見ると、このはの性癖を理解してこれから与える快感を期待さるようアナルの指をゆっくり動かしてやる)
(激しく出し入れしてダイレクトに感じる快感ではなく、むずがゆくさらなる快感を欲しがるような刺激を)
(ぬぷぬぷと、指先から根元までゆっくりと指を使い、指先で窄まったアナルをクリクリ弄る)
(バイブを抜かれてぽっかり空いた恥ずかしい穴は、くすぐるように入り口を弄られて震えているようで)

早速入れちゃうよ…
楓くんのお尻の穴、先生の極太魔物チンポで一杯にっ!
んっ!ふぅっ…
簡単に入っちゃったね、根元までずっぽりと奥の奥まで。
でも引きこまれそうにチンポ咥えられて、全体をじっとりした穴が締め付けてきて気持ち良いよ。
オマンコとはまた違う具合で、こっちも先生好みだ。
(広がったままのアナルは簡単に肉棒を飲み込み)
(巻きつくような締め付けが奥の方へと引きこむような蠕動で教師の肉棒を悦ばせる)
(歓迎するような熱烈な抱擁で腸壁が肉棒を迎え、入り込むと入り口を閉めるようにしてガッチリロックする)
(快感に喜びの声を上げながら、さっそく待ちきれないように腰を動かして)

さて、楓くん…
このまま学校の中を散歩しようか。
誰かに見られるかもしれないけどね、クク…
そういえば楓くんは魔法を使えるんだろう?
見えないようにとか出来るのかな?
(背後から貫いて、このは四つんばいにしたまま背後から激しい突きで前に進めさせ)
(有無を言わさず部屋の外から出て行こうとする)
(荒々しい腰使いはこのはのアナルを痺れるような鮮烈な快感で一杯にした)

【全然問題なし、いいねぇたっぷりアナル犯しながら散歩してみよう】
239楓このは ◆yHYqI5wjVg :2009/03/20(金) 23:33:18 ID:5AotwIJE
ひぅっ……せんせぇっ…もっとぉっ…おまんこも…アナルもぉ……足りないのぉっ…
…おまんこ…バイブぅっ…もっとグチュグチュにしてぇっ……
…アナルぅ…おちんぽ…いれてぇ……
(膣に突っ込まれたまま、動かないバイブの刺激と)
(ゆっくりと出し入れされるだけのアナルの刺激に耐えられなくなりはしたなくおねだりする声をあげる)
(それどころか淫乱な膣は大きなバイブを少しずつ奥へくわえ込んでいき)
(子宮に当たる場所まで飲み込むとグチュグチュを音を立てながら自ら腰を振り、バイブを性感帯に擦りつけている)

ひぃううぅっ……うぅっ…くぅ……ひあ……
…あなりゅぅ……んっ…あんっ…くるしぃっ……はぁっ…
…あにゃりゅ…おちんぽで…いっぱい…ひゃあぁっ…あんっ…
…このは…気持ちいいのぉ…あんっ…はぅんっ……
(ズプズプと極太魔物チンポをアナルで飲み込むとと膣に入っているバイブと肉棒を擦りつけるように腰を動かす)
(熱くとろけるような極上の腸壁がゴツゴツの肉棒に絡みつき、膣以上の圧力で締め付け扱きあげる)

…おさんぽぉ……?
ひゃっ…やぁっ!!やらぁっ…やぁっ…
まだっ…ぶかつぅ…やってる時間…
…らめぇっ!
(ガツンガツンと後ろから突き上げられて四つん這いのまま意志とは反対に前へと歩かされてしまう)
(快楽で自由にならない身体は抵抗する事もできずそのまま部屋の出口まできてしまう)

…姿…見えないようにぃ…?
…んぅっ……。
(軽く指を動かすと手元にステッキが現れる)
(そのステッキを握り宙に魔法陣を描くと2人の身体が光に包まれる)
(簡易結界、この中で何をしていても気付かれることはない)


(ただこの魔法は強力な魔法で…発情状態であるにも関わらずこのはの身体には強力な催淫効果がもたらされてバイブを押し出すように潮を吹き上げ)
(その場に崩れ落ちてとろけきった顔を晒しながら気を失ってしまう)
240 ◆Fm2Nii8gHg :2009/03/21(土) 00:00:24 ID:37zv3haE
苦しいけど、その一杯になってる感じが気持ち良いんでしょう?
楓くんはそういう子だもんね。
しかし狭いのに、締め付け加減は本当に絶妙で…
楓くんの身体はどうしてこうも、どこもかしこも最高にいやらしいんだろうね。
気持ちよすぎて、もう他の事考えられなくなってしまうよ。
(締め付ける力は膣内よりも強いが、その具合がたまらなく極上で)
(単にきついだけじゃない、男のツボを心得たような緩急がついた締まり具合だった)
(折れそうな腰を掴んで、激しく夢中なままに持ち主の意識とはかけ離れたまま独立して腰は激しく前後に動いている)
(亀頭も直腸壁をゴリゴリと力強く抉っていて、その柔らかい壁をさらにとろとろにしていく)

そうだね、見付かっちゃうかもしれないね。
でもその時はその時、見られるのも気持ち良いかも。
楓くんとセックスしながらみんなに見せびらかすのも楽しいと思う。

それにさ、体育館で大勢に見られながら犯されてた楓くんは、物凄くいやらしかったよ?
(思いつきで言ったアナル結合散歩だが、それを実行に移し実際に言葉にすればとても興奮してしまう)
(その熱情に背中を押されるように激しく突き上げると、このはの小さな身体はズリズリと出口に追い詰められ)
(腰だけ高く上げさせられて、恥ずかしい格好のままのこのはを皆に見せ付けたいという歪んだ優越感を感じてしまうが)

そう楓くんなら出来るでしょう?
魔法使いなんだからさ…先生としては見られてもいいとは思うけど…
…これが魔法か…
自分でその魔法の影響を受けてしまったとはいっても信じられないよな……
!?
なんだっ!アナルが凄い具合に…楓くん!
んっ!!おぉぅっ!!!
(結界魔法を使って、姿を消す事は出来たようだが、魔法を使うと身体が淫らになるという事で)
(犯している小さな身体が激しく達して、猛烈に潮を噴きだし嵌っていたバイブをぬぷっと、絶頂の膣圧と同時に押し出した)
(今収まっている直腸も、信じられない巻きつきと締め付けを不意に肉棒に与え)
(激しく射精して直腸の奥へ大量に吐き出してしまった)

ふふ、いけないなぁ、楓くん…
(抜けたバイブを再び膣内に埋め込み、気を失ったこのはを背後から抱き上げ)
(突き上げながらドアを開けて、外へ歩き出す)

【今夜はここまででもいいかい?】
241楓このは ◆yHYqI5wjVg :2009/03/21(土) 00:20:04 ID:2ihKdsz8
【返事遅くなってごめんなさい!】
【うん、ここまでにしよっか。あんまり遅いとまた体調崩しちゃうしね】

【次はいつが都合いいですか?】
242 ◆Fm2Nii8gHg :2009/03/21(土) 00:22:15 ID:km1me2op
【悪いね、こっちは火曜日以降なら空いている】
【このはの空いてる日は何時になるかな?】
243楓このは ◆yHYqI5wjVg :2009/03/21(土) 00:28:55 ID:2ihKdsz8
【このはも火曜日以降なら大丈夫!】

【火曜日にしますか?】

【今日のこのは、先生の期待にこたえられてたかな?】
244 ◆Fm2Nii8gHg :2009/03/21(土) 00:33:05 ID:km1me2op
【では早速火曜日に、ずっと出来なかったからねぇ、出来る限りしたい】
【このはえっちかったよ…、あの提案は良かった、さらにいやらしくなりそうだ】
【時間は9時からでいい?】
245楓このは ◆yHYqI5wjVg :2009/03/21(土) 00:35:56 ID:2ihKdsz8
【了解!このはも火曜日楽しみにしてるね】
【よかったー!次はもっとえっちくなるように妄想フル回転させるね】
【うん。9時からで大丈夫だよ】
246 ◆Fm2Nii8gHg :2009/03/21(土) 00:40:19 ID:km1me2op
【ありがとう、じゃ火曜の9時に待ってるよ】
【こっちもこのはが妄想できるようなレスできるようにしておくからな】
【ではおやすみ、火曜を楽しみにしてる】
247楓このは ◆yHYqI5wjVg :2009/03/21(土) 00:47:12 ID:2ihKdsz8
【このはも待ってるね!】
【おやすみなさい」、ゆっくり休んでね!】
248郡 太一朗 ◆gphCpRvXtQ :2009/03/21(土) 21:05:06 ID:H6TbVO2Q
>>224
そりゃ、葵さんがとても綺麗で可愛くて、えっちだから。
俺も興奮しちまうって。うん。
(菊座に埋めた指先を探るかのように、蠢かしていたが、
 淫靡に微笑み、誘惑してくる彼女の言葉にぴたりと指の動きは止まり)

……どっちも捨てがたいなぁ。
でも、このまま生殺しというのも、ちょっと俺には我慢が出来ないし……
(苦笑いを浮かべながら、ますます滾っていく自分の分身にちらりと目を向けて)
それじゃ、よろしくお願いします。
(おどけたように笑いながら、す、と埋めていた指をゆっくりと引き抜いて)

【スレを借りるぜ、そして今日もよろしくな!】
249媛名 葵 ◆YJKujNK4t6 :2009/03/21(土) 21:15:49 ID:1DZu7dXz
>>248
……誰が、私のことを“そんな風に”なさってしまうとお思いですか。
こんな様さらしているのは、ぜんぶぜんぶ、相手が貴方だからです、きっと。
(そんな言葉ズルイ、とでもいうように拗ねたような仕草を見せながらも、
 指が自分の内側を探るのを止め、引き抜かれると――その感覚に確かに身体を震わせ、息を吐きだして)

……承りました。
(許可をもらえば嬉しそうに、楽しそうに笑った後にいったん彼から身体を離す)
(少し乱れた髪をかきあげながら、彼の股間のあたりに顔をうずめるような体制をとり、
 熱いそれの根元の方に、白い指先をそっと絡ませて、先端に唇を近づけた)
……んっ、んぅ………ぁ、む、んっ……。
(唇で軽く先端を咥えこみ、舌先で鈴口をえぐるようにつつく)
(その間も根元から指先で滾りをしごきあげながら、先端に唾液を絡みつけて、嬲るような奉仕を施す)
(ときおり、唇とそれの間に唾液の糸がひき――そのたびに、彼女は糸ごと亀頭を咥えこんで、
 彼女らしくもないひどく熱っぽい動作で、舌を絡みつけて、その裂け目の奥にある白濁をねだるように吸いついた)


【ロールの解凍に、しばらくお借りいたします】
【こちらこそ、今夜も宜しくお願い致します……いつも通りの方式で、です。(一礼)】
250郡 太一朗 ◆gphCpRvXtQ :2009/03/21(土) 21:30:28 ID:H6TbVO2Q
>>249
………んっ、く……。
(いまだに彼女には憧れとしての感情を抱いている部分がある。
 凛々しく、常に堂々としているそんな彼女が、自分の滾りを咥えると
 いう光景は想像に絶し、これが二回目とは言え、その行為は鮮烈かつ淫靡なものに感じた)

ふぅっ…! ぁ、おい…さ……んっ!
それ……やば………あ…っ!
(いつもの彼女からは想像できないような、貪欲な奉仕に淫らな興奮を覚える。
 淫蕩に自分の欲望を求めてくる彼女の姿を自分だけのものにしたい。
 ふとそんな欲望も湧き出てきて、舌と唇と口腔で貪られる肉棒は、刺激されるたびに跳ねて、
 先走りの汁も当然溢れ出してくる。いったん溢れだすと、止まらなくなってしまったかのように
 分泌され、硬く熱くそれは滾っていた)
251媛名 葵 ◆YJKujNK4t6 :2009/03/21(土) 21:44:02 ID:1DZu7dXz
>>250
………ん、んぅ――…っ、は、ぁ……。
(咥えているときは呼吸すらままならぬほどに熱中しているようで。
 酸素を取り込もうといったん肉棒を口腔から解放するたびに、唾液の糸が引く。
 だが、それにはだんだんと唾液以外の味が確かに混ざり込んで、彼女の舌を刺激する)
……すごく、太一朗さんの味がする……ん、ぅ……ふ、ふふ…っ。
(先端からどんどんとあふれ出てくるそれをひたすらに舐めとっては嬉しげな表情を見せる)
(――明らかに、何かの箍が外れていた。
 欲に濡れた仕草も行為も、それを躊躇わぬほどの淫らさも、二度目とはいえ明らかに淫蕩で)

……我慢、しなくていいです、から。
わたし、太一朗さんがお望みなら、いくらだって、何度だって………だか、ら。
(彼の内股に手を這わせ、すっかり欲にまみれたような目で下腹部から彼を窺う。
 その間にも裏筋を押すようして擦りながら、舌先でその裂け目を突きながら)
252郡 太一朗 ◆gphCpRvXtQ :2009/03/21(土) 22:04:05 ID:H6TbVO2Q
>>251
葵、さん………っ
(妖しく微笑む彼女の笑みも、興奮を高ぶらせるスパイスとなっていた。
 ――本当にずっとこうしていたい、そう思わせる程に、彼女の言動は淫靡で)
恥ずかしいこと、言うなよなっ……ああもうっ…!
なんだかっ…やられてばかりのような気がするっ…!
……俺ので良ければ、いつでも、どうぞ、なんて。
(淫蕩な彼女に惹かれて行っているのか、赤面しつつも欲望はどんどん肥大していく)

なら、さ。俺も、我慢はしないぜ?
(どぎまぎしながらも、彼女の身体を反転させて、彼女の股間が
 自分の顔の上に来るように形を変える。舌を軽く突き出し、ぺろぺろと草むらから
 その下まで舐めつつ、再度菊穴への責めも再開する)
んくっ……んっ、ず、ずずっ……んぅ……
(熱心に彼女の秘所を啜りつつも、舌と唇の愛撫に肉棒はびくびくと跳ね打つ)

【……ただいま orz】
253媛名 葵 ◆YJKujNK4t6 :2009/03/21(土) 22:26:21 ID:1DZu7dXz
>>252
……あら、私は貴方からいただいた言葉の分だけお返ししているつもりですよ?
(手のうちで彼の滾りが大きくなってゆくのが嬉しいのか、亀頭を咥えながら吸いついて)
――ん、ぅ……でも、「感情」をセーブしなくていいと仰られたのは、貴方です。
だから、うん……好きなだけ、貰っても――…っ、ぁぅっ。
(いつものように首をかしげながら、今度は根元から舐めあげていたものの、
 「いつでも」という許可の言葉に頬を緩ませた彼女の身体が、ふわりと反転させられる)

……ん、ぁ……たいちろうさん、ゃ……ズルイ、です…ッ。
(約束と違う、と言わんばかりに口では弱々しく反論をしてみせながらも、
 ずっとお預けされていた秘部では、花弁が蜜でしとどと濡れていて――舌が触れると、体が小さく跳ねる)
…っ、ひぁっ……んっ、ぅ……はぁっ、あ……っ。
(あれだけ攻勢を強めていた舌の動きが、彼の舌と指先の愛撫によってだんだんと弱まりだす)
(奉仕の水音以外にも、甘い声が彼女の唇から零されるようになり、
 さきほど解されていた菊穴に指先が沈めば、そこはその指を確かめるようにぬらぬらと絡みついて)
(それでも、彼の上に跨りながらも肉棒を深く咥えこみ、唇で扱きながら、舌で転がしていく)


【お帰りなさい、後輩さん (満面の笑みでなでなで)】
254郡 太一朗 ◆gphCpRvXtQ :2009/03/21(土) 22:44:14 ID:H6TbVO2Q
>>253
それじゃ…俺もセーブしなくてもいいってことだよな?
…まぁ、今もなんつーかぶっちぎってる気がするけど、
こんな葵さんを見たら、抑えられるものも抑えられないというか。
(あははと曖昧な笑みをこぼしながら、与えられる肉棒への刺激に、
 やはり敏感に反応し、先走りが零れ)

我慢しなくてもいい、って言ってくれたのは葵さんだろ?
んっ………んっ、ふ………、葵さんの味がする。おいしい…
(味覚というよりは、この状況そのものをそう評価したのか、
 秘所からの雫を舐めとり、そんな感想を漏らす。一方で、再度埋没させていた
 指先は容赦なく、内壁を擦るように何度も差し入れして)
(そのまま、双方の箇所を攻めていたが、今度はもぞもぞと身体を動かし、
 首を起こして、舌を突き出しながら、菊座の縁を軽くなぞりつつ、指先で秘所へ埋めていく)
255媛名 葵 ◆YJKujNK4t6 :2009/03/21(土) 23:02:00 ID:1DZu7dXz
>>254
……そ、それと、これとは――…ん、…ぁ、んぅっ。
(「話が別だ」と言おうとしたものの、やはり反論できないと悟ってしまったのだろう。
 誤魔化すように、また拗ねたように彼の先走りを舐めあげながら、その体に確実な熱を蓄積していく)
っ……ぁ、もっ……んっ――…っ、もうっ。
(それから、自分のそれを愛撫するその口で、評するような言葉が紡がれると、
 顔を赤くしてすっかり何も言えなくなってしまい、反論しようとして失敗したような声をあげる)

(半分以上乱れてしまった制服につつまれた身体はすっかりと熱を持ち、
 自分の後ろを拡張するように広げていた指が容赦なく動けば、悲鳴とも嬌声ともつかぬ声が零れた)
(だが、固くその異物の侵入を拒み続けていたはずのそこは、
 次第に彼の指を欲しがるように収縮を繰り返し、まるで意志をもったようにぬらぬらと絡みつく)
……っ、ひぁっ――…ッ、ぁ、ぁあっ……ん、やだっ、や、です……ッ。
(後ろの代わりに前に指の圧迫感が押し寄せ、その窄まりの縁に舌が這えば、
 びくんと体をふるわせて、ふるふると弱々しく頭を横に振る――肉棒を弄っていた指先ももはや、小刻みに震えて)

……っ、あ……ぁ、たいち、ろう、さ――…っ。
(彼の肉棒の先端を懸命に愛撫しながら、どこか甘ったるい声で彼の名前を呼んでしまう)
(すでに芽までもがすっかりと膨れ――欲情しきった身体が、自分の愛撫するそれを欲しがり始めていた)
(嬌声にまじって、何かしら小さな声で呟くものの、しっかりとねだることはできずにいて)
256郡 太一朗 ◆gphCpRvXtQ :2009/03/21(土) 23:18:09 ID:H6TbVO2Q
>>255
葵さん、可愛いな……うん。お世辞抜きに。
(自分の一挙一動に反応する彼女の姿は、淫靡さとは別に、
 どこか守りたくなるようなそんな様子にも見えて)
(だが、そんな気持ちと比例して同時に、欲望が高まるのも事実だった)

……ん、葵さん?
(弱々しくも自分の名を呼ぶ彼女に呼び返す)
なぁ、葵さん。葵さんが言ってくれたら、何でもするぜ。
―――どうしたい? 何が欲しい?
(そう尋ねたのは、何度も高ぶらされた快感と興奮により、嗜虐心を煽られた為かもしれない。
 淫蕩に自分の名を呼ぶ彼女をもっと淫らにさせたい。そういう邪まな欲望が抑えられずに
 そんな意地の悪い聞き方をする)
葵さんが何をどうしたいのか、はっきり言ってくれたら――、俺も頑張るから。
(そう言うと、焦らすように、あるいはその背中を押すかのように、秘所と菊穴を同時に
 二本の指で掻き回しては、蠢かせて尋ねる)
257媛名 葵 ◆YJKujNK4t6 :2009/03/21(土) 23:28:49 ID:1DZu7dXz
>>256
……いじ、わる。
いじわる…っ、やだ、何で、そんなこと――…私だって、そこまで、言わせてなど…。
(明らかに意地悪な物言いに、責め立てるような声をあげるが)
(呼吸を乱し、乱れた制服の隙間から淫らにとがった胸の先端が覗き――と
 すっかりと欲情した身体はそれに耐えられず、震える手で彼の太ももあたりをきゅっと掴む)
お願い、です…っ…、も、耐えられな――…っ。
太一朗、さん、おねが…っ、まえに――…ぁ、もう、後ろでも、いっ、から…。
(ふるふると弱々しく首を振って、潤んでしまった瞳をほそめて、
 涙でかすんだ視界の先にある彼の肉棒をぺろぺろと舐め、震える声で精一杯に言葉を紡ぐ)
(それから一度、躊躇ったように言葉を切るも――意を決したように、きゅっと唇を噛んで)

どっちでも、いいから――…どっちも、すきだから…っ、…おね、がい…っ。
――あ、貴方の、わたしに、入れてほし、い…っ…、
はやく、めちゃめちゃにして、下さい……たいちろう、さん…っ。

(欲しくて、欲しくて、狂いそうだ――と)
(空き教室に響くそれは拙いねだり方であったけれど、たぶん今の彼女が口にできる精一杯だった)
(まるでもう少しで泣き出してしまいそうに見えるほどか弱い風情で、
 いつも余裕も矜持も全てをかなぐり捨て、あの女が彼自身が欲しくて堪らないと哀願した)
258郡 太一朗 ◆gphCpRvXtQ :2009/03/22(日) 00:20:18 ID:f8N6Ew+c
(あまりに黒い願いもそれに戸惑いつつも、しっかりと言葉を紡ぐ彼女に
 背徳的な興奮あるいは魅力を感じる。そう言葉にしたわけではないが、
 欲情し、淫靡に求める彼女に、それを感じて舐める肉棒を彼女の頬に擦り付ける)

ああ、めちゃめちゃにする。
……俺のことしか考えられないくらいに、
前も後ろも、たくさん……いっぱい、壊すぐらいに、葵さんのこと、穢すからっ…!

(もう、まともな思考回路は焼ききれていた。
 残っているのは本能に忠実な欲望のみ。もう、止まりはしなかった。
 半分強引に彼女の身体を這い蹲らせ、四つん這いにさせると、獣のように組み敷く)
……先輩は、葵さんは…俺だけのものだからっ…!
(滾るそれを、秘所へと宛がうとゆっくりと沈み込ませて、確実に拡張せんとばかりに
 腰を突き出し、沈み込ませていく)
(同時にそれだけでは、黒い欲望は抑えきれないのか、
 解れて来た菊穴には、制服の胸ポケットに差していたボールペンを突き刺して解すようにかき混ぜる)
……葵さんっ……葵さんっ…!! 葵さんは…誰にも渡さない…からっ!
259郡 太一朗 ◆gphCpRvXtQ :2009/03/22(日) 00:20:57 ID:f8N6Ew+c
【ごめんっ、考えてたら少し遅れちまった…orz】
260媛名 葵 ◆YJKujNK4t6 :2009/03/22(日) 00:44:35 ID:3XuDzhfx
(いつもの彼に似合わしくないような半ば強引な動作で床に這い蹲され、組み敷かれる)
(動作だけ感じれば――昔に経験したことのあるような、
 暴力と痛みだけを感じるような交わりと等しいはずなのに、背筋に走るのは甘い倒錯だった)
……たいちろう、さん――。
(声が震えたのは怯えたからでなく、甘い倒錯に快楽を感じた自分が怖かったから)
(それは自分の心がどこまで彼に犯されているかを明確に彼女自身につきつけて、
 校内で彼に組み敷かれ、全てを汚されることに悦楽を感じている淫らさを認識させる)

……っ、ぁあっ…っ、ぁ、ぁんッ……はっ、んっ。
(熱く硬く、そうして確かな質量をもったそれが、濡れそぼった秘部を押し広げてはいりこんでいく)
(四つん這いになり、大きくなってしまいそうな声を必死に押し殺しながら、
 つま先まで電流がかけるような鮮烈な快楽に身を震わせ、それを受け入れる)
……んっ、ぁ……あ…っ…――…わ、たし、は……っ。
だい、じょうぶ……わたしは、……ちゃんと、ちゃんと、貴方の、傍――…っ、ひぁぅ…っ!
(激情を伴ったように感じられる声が後ろから降ってくると、その言葉の甘さに身を震わせ
 何か言葉を返そうとするも、いきなり菊穴に差し込まれた指とは違う感覚に、勢いよく身体をのけぞらせる)
…っ、ぁあっ、やぁ……だめっ、あっ、後ろのなか、っ、そんな――…ッ!
(かき乱し、解される尻穴に同調するように、狭い膣壁がさらに肉棒を締め上げてしまう)


【十全と無問題です……と言いながら、私もすっかりと遅れてしまって…っ】
【もうすぐ1時になるような時間でもありますから――そろそろ、凍結、に致しましょうか?】
【もし、〆まで近くまでやりきってしまいたい、のときは私の方はそれまでお付き合いしたく存じますから、どちらでもですっ】
261郡 太一朗 ◆gphCpRvXtQ :2009/03/22(日) 00:49:27 ID:f8N6Ew+c
【それじゃ一旦此処で凍結ということでっ。
 最短で明日の21時から出来るけど…それ以降となると土曜かなー】
262媛名 葵 ◆YJKujNK4t6 :2009/03/22(日) 00:55:07 ID:3XuDzhfx
【私が明日の昼ごろ空けば良かったのですが……十全と、申し訳ない限り、です】
【……それではこの度はご迷惑をおかけいたしますが、
 今日は凍結で明日の21時頃から宜しくお願いできますか?】

【本日もまったく……その、じゅーぜんと、楽しませていただきまして、
 改めまして、こんな時間まで、お付き合いありがとうございましたっ(一礼)】
263郡 太一朗 ◆gphCpRvXtQ :2009/03/22(日) 00:59:32 ID:f8N6Ew+c
【いや、こっちも明日の昼はふさがってるし……
 迷惑をかけてるのはいつもこっちだしっ。
 ……それじゃそれぐらいの時間で。明日はそれほど出来ないかもだけど。】

【こちらこそ、どうもありがとうっ。
 ……本当にアブノーマルな気がしないでもないけれど(今更)
 こうなったら行き着くところまでいtt(ry
 ……まあ、その、本当に嫌だったらぬるりとかわしてくれたらいいので。うん。
 それではおやすみーっ】
264媛名 葵 ◆YJKujNK4t6 :2009/03/22(日) 01:11:49 ID:3XuDzhfx
【お付き合いいただいているだけで、です……はい。多分、今日と同じくらいの時間に】
【ともかく、終われたら重畳、という方向で参りましょうか……いざとなれば秘儀g(】

【……そのお言葉にむしろ、これより前はアブノーマルじゃなかったのかと問いたいです、私はっ】
【まあ、その、乗りかかった船というかもう、何だと楽しんで乗っちゃっている船……ですし、その、
 せんぱいはじゅんおうのうりょくがたかいのです、など、申して置きましょう……こほん。(←)
 お言葉通りダメなときはぬるりとかわしますから、貴方のお好きにしてくださるのが十全……ぬるり?】

【はい、改めておやすみなさいませ】


【お貸しくださってありがとうございました、スレをお返しいたします(一礼)】
265楓このは ◆yHYqI5wjVg :2009/03/24(火) 21:58:07 ID:l1AWslb4
【スレお借りします】

【先生、すみません。今からレスつくりますね】
266 ◆Fm2Nii8gHg :2009/03/24(火) 22:01:30 ID:iTJPwvXd
【う?そっちも用事が入ってたのか…】
【いいよ、気にしないでゆっくり作っておくれよ】
【そして、改めてスレをお借りします】
267楓このは ◆yHYqI5wjVg :2009/03/24(火) 22:20:00 ID:l1AWslb4
>>240

ひあぁあっ…あっ…あんっ!
…ひゃぅんっ……あっ…っん…ちがうぅ…ひゃああっ…
あっ…あぁんっ…せんせっ……ひあぁあっ!
くるしいっ…ひぁっ…お尻っ…くるしいよぉっ…ひゃああっ…
(ゴリゴリと亀頭で直腸壁を抉られ、苦しさと共に快楽も感じとってしまう)
(極上の肉壷は悪魔のような肉棒によって、より甘くとろけるような極上の穴へと変化させられていき)
(とろけた熱い壁がキツく柔らかく肉棒に絡みつき蠢き甘い快楽へと誘う)

いやっ…きゃうっ……あぁっ…あっ…ひゃああっ!
…せんせぇっ…やっ……だめぇっ……
…みんなにっ…こんなとこら…見られたら……ひあぁ…あんっ…んぅっ…
…このは…みんなにっ…犯されちゃうよぉ…
(腰を高く掲げたまませめて抵抗しようと足に力をいれてその場に留まろうとする)
(しかし、小さな身体は大の大人の力にはかなわずそのままずりずりと入り口へ押し出されていく)

ひぁあ……あっ…あっ……。
(絶頂により直腸へ注ぎこまれた精液を深い場所で受け止める)
(小さな身体は快楽に痙攣したまま力を失い男のなすがままになっている)
(いまだ潮を吹き上げている膣へと再び挿入されたバイブを飲み込み、蠢く肉襞が奥へとくわえ込んでいき)
(肉棒で突き上げられる度に直腸は絡みつき痙攣し、バイブの隙間から愛液をとろとろと零す)
(まどろみのような意識を取り戻してもなお、身体は精液飲み人形のように精液だけを求めて淫らに涎を零す)


【投下!それでは今日もよろしくお願いします】
268 ◆Fm2Nii8gHg :2009/03/24(火) 22:50:20 ID:iTJPwvXd
うっ…くぐっ……ふふふ…
だからこそ見えないようにするための魔法だろう?
大掛かりな攻撃魔法とかじゃないんだから、今のままでも使えるんだろうし。
実際に使えたんだよね、さっきの物凄いイキっぷりはその影響みたいなんだから。
当然楓くんを他の男になんか犯させたりなんかしないさ…
そんな勿体無い事、絶対にさせられない。
楓くんは犯されたい?
先生のチンポ以外のチンポで、一杯犯される方が嬉しい?
(このはのか細い抵抗を気にせずに、猛然と腰を前に突き出すようにし)
(四つんばいのこのはを押し出すようにして、ゆっくりゆっくりと出口へと向かう)
(魔法の事は門外漢だが、魔方陣の発動と光により大丈夫だろうとたかをくくり、魔法詠唱の副作用によって、さらに淫乱な体になった体を激しく犯す)
(絶頂で痙攣するロリアナルで、またも大量の精を放出すると、気絶するほどの快感を与え)

おやおや、せっかく先生が質問しているのにいけない生徒だなぁ。
ではこのまま外に出て深く繋がり合っている所をみんなに見てもらおうね…
……もう放課後なだけあって活気は薄れてきてるなぁ。
さて人影は…と。
(結合部、ひいては淫らな涎を零す陰部を大きく前方に見せ付けるような格好で)
(背後から抱き抱えたまま、アナルを刺し貫きながら軽い身体を抱えて歩き出す)
(気を失っているこのはに覚醒を促すよう、ズンズンとリズムのある歩幅で伝わる振動がアナルを震わせ)
(人の気配がある方に向かって二人は歩き続ける)

おっ…あの子達は……
いつも楓くんと一緒に居る仲良しの子達じゃないか。
ふふふ、楓くんに近寄れないように妨害してくれたりしたよね…
今、その楓くんが性欲処理人形になってるなんて思わないだろうね。
ほら、楓くん?そろそろ起きておくれよ、お友達が見てくれてるんだから。
(実際には2人の気配は女生徒達には届かない、しかし、向かい合って談笑するすぐ横でこのはは可憐なアナルを貫かれ)
(しとどに濡れきった幼い膣肉に極太のバイブを根元まで飲み込み、達した時の蕩けた顔をした姿を晒している)
(仲のよい友達のすぐ横で、激しい結合音を鳴らし、本来はそのむせ返る性の匂いも、飛び散る愛液も、結合する音も)
(全て知られ、聞かれ、見られているのに、それを認識できない、そんな不可思議な状況の中、激しい陵辱は続く)

【ありがとう、こちらこそ宜しく頼むよ】
269楓このは ◆yHYqI5wjVg :2009/03/24(火) 23:05:33 ID:l1AWslb4
【先生、ごめんなさい、急に用事がはいって出掛けなきゃいけなくなってしまいました】
【今日の予定延期してもらっていいですか?】
270 ◆Fm2Nii8gHg :2009/03/24(火) 23:08:27 ID:iTJPwvXd
【用事ならしょうがないさ、また次の機会にゆっくり楽しもう、とはいえ、次に空くのは日曜になっちゃうけれど】
271楓このは ◆yHYqI5wjVg :2009/03/24(火) 23:13:51 ID:l1AWslb4
【ほんとにごめんね?】

【次は日曜日…うん。ちょっと、間あいちゃうけど大丈夫!】
【いま、すごく好みな展開だから日曜日、今日のお仕置きも含めていじめてください】
272 ◆Fm2Nii8gHg :2009/03/24(火) 23:17:47 ID:iTJPwvXd
【もし早く、明日とか明後日とか、空くような事があったら一応伝言だけはしておくけど】
【ちょっと期待薄だから、一応確約は日曜って事で
【いってらっしゃい、無理はするんじゃないぞ!】
273楓このは ◆yHYqI5wjVg :2009/03/24(火) 23:22:32 ID:l1AWslb4
【はーい!今日は本当にごめんなさい】
【楽屋スレチェックしてますね】

【今日もお疲れ様です。先生、日曜日もまたよろしくね】
274 ◆Fm2Nii8gHg :2009/03/24(火) 23:25:37 ID:iTJPwvXd
【お疲れ様、また会おうな!】
【では、スレをお返しします】
275 ◆Fm2Nii8gHg :2009/03/29(日) 21:26:06 ID:i4ZwQlDY
【今日もスレをお借りします】
【このはと使わせてもらいますね】
276楓このは ◆yHYqI5wjVg :2009/03/29(日) 21:33:07 ID:P2oG0EKc
>>275
【先生、改めてよろしくね】
【今から続き書きますね】
277 ◆Fm2Nii8gHg :2009/03/29(日) 21:34:44 ID:i4ZwQlDY
【こちらこそ、ゆっくり待ってるからな】
【今日は12時位まででいいか?】
278楓このは ◆yHYqI5wjVg :2009/03/29(日) 21:54:33 ID:P2oG0EKc
>>268

ひぁ…あっ……あんっ…あっあっ…ひゃあっ……
あんっ…せんせぇっ…んぅっ……はぁ…先生のっ…んっ…はぁ…チンポが…いいよぉ…
…ひゃぁあ…あんっ…
(ずくんずくんと四つん這いのままバックから激しく突き上げられてその度に小さな体を痙攣させる)
(魔法の副作用で先ほどより何倍も敏感になった身体は少しの刺激でも簡単に絶頂を迎えてしまう)
(気を抜くと大きな胸の先端が床に擦れてしまい、そのたびに悲鳴をあげる)

(あまりの激しい快楽に僅かに瞳を開きその瞳に教室や廊下の風景をうつす)
やぁっ…んぅっ……先生っ……はぁっ…ダメっ…やだぁっ…あんっ…魔法とけたら…見られちゃうぅ…
(自分を抱えて歩く先生の振動がアナルに伝わるたびに膣からグチュグチュと愛液が零れる)
(目の前に友人の姿が目にうつる)
(さーっと顔が青ざめていく)
やっ…やだぁっ!
だめっ…だめぇ…ひあぁっ…あぁん…
やっ…先生やだ…違う場所に…あぁんっ…きゃうっ…あん…ひゃああんっ……
(大切な友人達が結界を隔てたすぐそばにいる)
(結界がとけてしまったら…こんな淫乱な姿を見られてしまったら…そんな思いから狭いアナルがよりきつく締まる)
(びちゃびちゃと涎を溢れさせる膣口、何度も達して気を失いながらも性処理人形として先生を楽しませる)
279楓このは ◆yHYqI5wjVg :2009/03/29(日) 21:56:26 ID:P2oG0EKc
>>277
【時間了解しました。12時まででOKですよ】
280 ◆Fm2Nii8gHg :2009/03/29(日) 22:15:06 ID:i4ZwQlDY
ふふっ、ふふふふっ……
だったら頑張って魔法の効果が切れないようにしないとね。
先生は楓くんとの関係は自慢できるほどの嬉しい事だけど。
楓くんはあまり見られたくは無いだろう?
ほぉら、見てご覧…
お友達がなんか不思議そうな顔してるの見えるよね。
見えなかったり聞こえなかったりするだけで、匂いとかは分かっちゃうものなのかな?
(しげしげとすぐ近くのこのはの友人の顔を見ながら、独立したように腰の方は周りを気にせずひたすらこのはの中を犯している)
(むしろ、友人の近くと言う事で緊張してるのか、更に心地よい締まりを見せるアナルに喜んで)
(腰の動きはさらに早まっているようだ…)
(膣内から滴る熱い淫汁は廊下に零れ、じっとそこにとどまっているせいか、水溜りのようになっている)
(そこから立ち上る性の匂いは、2人の友人にますます不思議な気持ちを抱かせて)

「ねぇ…なんか変な匂いしない?」
「うん……そうだね、なんというか表現し難い感じの、ね…」
「まさかとは思うけど、あはは…近くで」
「えぇ〜っ!ここ、学校だよ!?うーん、とりあえず別の場所、行かない?」
「そうね、でもこのは、結局見付からなかったね…帰りにどっか寄って甘いものでもって思ったのに」
「今…ダイエット中って言ってなかったっけ?」
(すぐ傍でその友人と教師が激しいアナルセックスに興じているとは知らず)
(硬い友情で結ばれている2人の少女が、立ち上る性臭に若干顔を顰めさせて去っていく)
(結界の向こうでは楽しげな2人の姿がゆっくり遠ざかり…)
(そして、今のスリルに興奮した教師の腰は、今までに倍する勢いでアナルをめちゃくちゃにしていた)

行っちゃったね…
魔法って凄いんだ、これなら幾らでもものすごいえっち、出来ちゃうな。
ふふふ…楽しみだねぇ楓くん。
さて次は何処へ行こう…
(再びこのはを背後から犯しながら動き出し、次は…)
(このはの教室へと向かっていく)

【すまない、次は水曜が空くと思うけど、その時はもっと長くやれるようにしておくよ】
281楓このは ◆yHYqI5wjVg :2009/03/29(日) 22:38:03 ID:P2oG0EKc
んぅっ…はぁっ…あぁんっ…あんっ……あっあっ…
…だめぇ…やだぁっ……あっ…んぅっ……見ないで…見ないでぇ…
(すぐそばにいる友人達の怪訝そうな顔)
(そして2人が口にする話の内容に罪悪感と羞恥心を煽られる)
(そして継続して結界魔法を使っているせいか時がたつに連れて感度を増していく)
(したたる淫汁は身体に比例してむせかえるような濃い匂いを放つようになる)
(瞳からは涙が零れ落ち、去っていく友人の背中を見つめて小さく呻く)
…んあっ……んぅっ……もう…はなしてぇ…先生っ…もうやだぁ…
(友人の姿が相当精神的なダメージわ与えたようで顔をぐしゃぐしゃにして子供のように泣いてしまう)
(そんな言葉や態度とは裏腹に、興奮に震えるアナルは蠢き尚ザーメンを搾り取ろうとし)
(巨大なバイブをくわえたままの性器はその性器をつたわせて濃い匂いを放つ粘り気のつよい蜜を滴らせる)


【水曜日ですね。了解です!私も空いてるからゆっくりできるよ】
282 ◆Fm2Nii8gHg :2009/03/29(日) 22:53:52 ID:i4ZwQlDY
行っちゃったねぇ…
でも気付かれなくてよかったよね。
後ろを見てご覧よ、楓くんのえっちなお汁が廊下に点々と。
でもちょっと意地悪しすぎちゃったかな……
ゴメンね楓くん、先生楓くんを嫌に思ってるわけじゃないんだけど。
あの2人には前に邪険にされて、楓くんから遠ざけられたから、見つけた途端なんか思い出しちゃって。
(泣きじゃくる仕草に、本当に悲しくきつい思いをさせた事を感じ)
(酷くそして陰湿なこの中年教師にも罪悪感が芽生えてしまう)
(申し訳ない思いは感じても、裏腹に肉棒を締め付けてくるその具合に肉体的には興奮が全く収まらず)
(それどころか激しく腰を突き上げて犯しつづけていた)

さぁ、次は楓くんの教室だ。
日も暮れてきたからさっきに比べてもまた一段と人気が無くなってきたね。
今日は、楓くんの教室でたっぷりセックスして。
それでおしまいにしよう。
あ…あぁ…楓くんのアナル…
凄く気持ちよくて足に力入らなくなってきたよ…
ふふ…楓くんもうひとがんばりだよ。
(次が本日最後だと、泣いて、悲しむ様子を見ていられずそう声をかけると)
(四つんばいのままだったこのはを抱えてアナルを刺し貫いたまま歩き出し)
(自分も授業で訪れているこのはの教室へと入り)

楓くんの席はどこだったかな?
っとー、ここだよね、ふふふ…いつもここに楓くんが座って。

【じゃぁ8時ごろからもう始めちゃおうか】
283楓このは ◆yHYqI5wjVg :2009/03/29(日) 23:18:57 ID:P2oG0EKc
…んぅっ……ひぅっ…っ…ん……
きらい…先生……きらいっ…はなして…はなしてぇ…
(瞳から零れ落ちる涙は止まらず嗚咽混じりになきじゃくりながら身体を激しく揺する)
(そんな抵抗も快楽を2人の身体に与えるだけで逃れることも離れることもできない)
(くすんくすんと泣き声は徐々に小さくなっていく)
(やっと、落ち着いてきたのか興奮したままだったアナルの締め付けが少しだけ緩む)
…ここで…終わり…?
(教室に連れてこられるころには当初の淫乱さを取り戻していた)
(教室に視線を巡らせて窓際の自分の席を指差す)

(冷静さを失っていたせいでいつの間にか魔法はとけていた)
(しかし校内の部活動はもう終了した後の時間で人気はない)
(わずかに残っているのは窓に面したグランドで部活動をするサッカー部や野球部の生徒の姿)

(三階のこの部屋はさすがに見えないだろう)


【夜の8時?】
284 ◆Fm2Nii8gHg :2009/03/29(日) 23:24:42 ID:i4ZwQlDY
【そう、夜の8時】
【後、ちょっと一時中断して質問だけど、ああいう責め方は不味かっただろうか?】
【好みの展開と言う事でそのままやってみたけど、メープルならともかくこのはでなら結構向いてないシチュだったかなと】
【泣かしちゃったおかげで、ちょっとここからどうやってこうかもう一度確認しておきたくなって】
285楓このは ◆yHYqI5wjVg :2009/03/29(日) 23:40:47 ID:P2oG0EKc
【了解しました】
【あ、ごめんなさい…泣いちゃうのまずかったかな?】
【んと…このは的には辛くて苦しくて快楽よりもその気持ちが勝っちゃってたんだけど…】
【中の人としては…さっきの出来事きっかけで罪悪感から友達にも頼ることが出来なくなってこれから先生の完全な性奴隷になる…】
【というのを考えてました】
286 ◆Fm2Nii8gHg :2009/03/29(日) 23:49:00 ID:i4ZwQlDY
【あぁ…こっちとしては今まで積極的に感じてくれて、淫乱に悶えてくれてたこのはに泣かれちゃったから】
【先生的にはあぁ、こういうの止めておいてただひたすら犯し続ける感じがいいのかとも思ってしまった】
【中の人としても、ちょっとどうしようか迷ってしまったんだよね】
【なるほどそういう感じかぁ、個人的には別に孤立しなくても、明るいこのはで居てくれて、セックスの要求には応じてくれればって思う】
【後ろ向きなまま、魔法少女としても魔物と戦ってってのが続くとこのはおかしくなっちゃわない?】

【このは案がやりやすければ、こっちは問題無いけれど】
287楓このは ◆yHYqI5wjVg :2009/03/29(日) 23:57:40 ID:P2oG0EKc
【うーん、そうだね。このまま孤立していったらこのは壊れちゃうかもしれないね…】

【うーん…次回、はじめにこれからの展開について相談していい?】
【別の展開考えてきたいの】
288 ◆Fm2Nii8gHg :2009/03/30(月) 00:01:12 ID:KTbKlCQH
【あぁ、もちろん。俺は明るくて優しい純粋なこのはも、魔物に犯されてメロメロ淫乱なメープルも、どっちも好きだからな】
【このはとしたい事は一杯あるけど、初めこそ無理に弱みに付け込んだ始まり方したけどね】
【このおっちゃん、根底にはこのはが好きってのがあるから、普通に泣かれるとオロオロしてしまいそう】

【じゃ次回は打ち合わせから、夜は2時位までは出来るように頑張るよ】
289楓このは ◆yHYqI5wjVg :2009/03/30(月) 00:07:56 ID:qCjoQBiR
【了解です!このはも先生も楽しめる展開考えるね】
【先生、このはのこと大好きでも泣いちゃってたら遠慮しちゃいそうだもんね】
【はい!わかりました!水曜日までにいっぱいエッチぃ展開考えてくる】
290 ◆Fm2Nii8gHg :2009/03/30(月) 00:10:58 ID:KTbKlCQH
【ありがとうね、でも無理して流れをゆがめなくてもいいから】
【さっきのを軽く流す感じで教室でのえっちを楽しんでもいいし】
【じゃぁおやすみ、次は水曜の8時今度も楽しく遊ぼうな】
291楓このは ◆yHYqI5wjVg :2009/03/30(月) 00:18:43 ID:qCjoQBiR
【はーい、いい案が浮かばなかったらその展開にしましょう】

【水曜日に会えるの楽しみにしてますね】
【先生、またね!おやすみなさい】
292 ◆Fm2Nii8gHg :2009/04/01(水) 21:46:13 ID:6FhMmG2k
【このはとスレをお借りします】
293楓このは ◆yHYqI5wjVg :2009/04/01(水) 21:47:26 ID:VjL7wq6P
【スレお借りしますね】
【じゃあ、先生今から書きますね】
294 ◆Fm2Nii8gHg :2009/04/01(水) 21:48:29 ID:6FhMmG2k
【あぁ、頼むよ、早速触らせてもらって、これからたっぷり可愛がってあげるからな!】
295楓このは ◆yHYqI5wjVg :2009/04/01(水) 21:56:22 ID:VjL7wq6P
(幼い少女のような顔をした身体の小さな女子高生が満員電車に押し込まれて、カタンカタンと電車と共に揺られている)
(自分より背の高いサラリーマンや学生に囲まれて少々苦しそうにしている)
ふぅ……。
(前日の放課後におきた出来事をまだ信じられないでいる)
(ただ、あのあと泣き出してしまった自分を解放して優しく頭を撫でてくれたのもあの教師だった)
(散々めちゃくちゃに弄ばれたというのにその行動がこのはの心を動かしていた)
296 ◆Fm2Nii8gHg :2009/04/01(水) 22:05:37 ID:6FhMmG2k
はぁ、楓くん……
昨日は悪い事をしたよなぁ。
でも、泣かれたんじゃしょうがないよね、さすがにやりすぎちゃった気がするし。
(昨日の事を思い出すと、気持ちが暗くなってしまう)
(あれだけ淫乱な身体はしていても、元々このはは純粋無垢な少女で)
(さすがに友人の前で犯すのはかなり心にダメージを受けているみたいだった)
(性欲の塊で、憑依した魔物に身体を弄くられ、精が止まらないような状態になってもこれ以上は出来る気がしなかった)
(その分結局は帰って毎日している以上に放出するはめになったのだが)

ん、あれは楓くんじゃないか。
ちっちゃい身体で押し合いへしあいで凄くきつそう…
………というか、楓くんの身体に触れていいのは私だけなんだが。
くそっ!許せない…
(大きく膨らんだ胸が前の中年男性の背中に押しつぶされ、見るからに美味しそうに形を歪め)
(後ろの男の手の甲がふっくらしたお尻に触れている)
(そんな様子を見て一瞬で嫉妬した教師はこのはに手を伸ばし、背後から引き寄せるようにして周りの手が触れないようにするかのように覆い)
(代わりに自分がこのはの豊満な美乳をブレザーの上からもみ始める)
297楓このは ◆yHYqI5wjVg :2009/04/01(水) 22:12:38 ID:VjL7wq6P
んぅ…今日もだぁ……。
(小さな声で不平の声を漏らす)
(小さい身長の割に発達した身体を持つこのはは毎日のように痴漢の餌食になっていた)
(触られていることに気付いてないふりをしながら少しずつ身体をずらして自分の身体を覆っている男の腕から逃げようと試みる)
298 ◆Fm2Nii8gHg :2009/04/01(水) 22:16:23 ID:6FhMmG2k
【あぁ…このまま連絡無いならいいなと思った所で……】
【すまない、結局打ち合わせだけになっちゃったよ…】
299楓このは ◆yHYqI5wjVg :2009/04/01(水) 22:19:09 ID:VjL7wq6P
【やっぱりきちゃったんだ…うん、お仕事だもん我慢するね】
【土曜日には眠くなるまでいっぱい可愛がってね】
300 ◆Fm2Nii8gHg :2009/04/01(水) 22:20:46 ID:6FhMmG2k
【……ごめんなぁ、最近は自分で言い出した事も守れてないよ】
【外すげぇ雨なのにな…今から行ってくるよ】
【土曜日は!土曜日はこのはをたくさん楽しませておくれよな…】
301楓このは ◆yHYqI5wjVg :2009/04/01(水) 22:26:32 ID:VjL7wq6P
【風邪引かないように気をつけてね?】
【このはのことは気にしないでね】
【うん、土曜日はいっぱいいっぱい可愛がってね、楽しもうね!】
【いってらっしゃい。がんばってね!】
302 ◆Fm2Nii8gHg :2009/04/01(水) 22:29:38 ID:6FhMmG2k
【やっぱり気にはしちゃうさ、せっかく始めたばっかりなんだし】
【このはの魅力的な身体に後ろ髪を引かれながら行ってくる…】
【じゃぁ土曜日!この日は思いっきりいこうな!】
【では行ってきます】
303 ◆Fm2Nii8gHg :2009/04/04(土) 20:54:11 ID:yWpkCrs5
【スレをお借りします】
【それじゃ続きを書くからいつものように少し待ってて】
304楓このは ◆yHYqI5wjVg :2009/04/04(土) 21:03:10 ID:+yWHTAxh
【こんばんは!】
【先生ゆっくりでいいからかね】
305 ◆Fm2Nii8gHg :2009/04/04(土) 21:05:46 ID:yWpkCrs5
ふふ…逃がさないよ……
昨日は昨日で楽しかったけど欲求不満だったからねぇ。
楓くんの身体を知ってしまったからには、もう自分の手で処理なんて出来ないし。
温かくて、柔らかいオッパイ…
楓くんの身体…素敵だよ、かわいいよ…
(今は痴漢としてこのはの身体を弄っているので、言葉は出さず)
(ただ頭の中で考えながら、手つきだけは大胆に、電車痴漢とは思えない程にこのはの胸を揉み立てて)
(ピッタリと背後からくっつきながら前に回した両手で、ブレザーを膨らませている乳房をたっぷりと揉み)
(その柔らかさにうっとりとする)

いいなぁ、楓くんはやっぱり…
良い匂いだし、ちっちゃくて可愛いし、えっちな身体してるし。
昨日、とうとうしちゃったんだよなぁ。
ずっと夢見ていた楓くんと。
今日も出来るかな、でも泣かせちゃったからなぁ。
(手は次第にブレザーの襟元から忍び込み、温かいブラウスの上からさわさわとなでつけ)
(一枚布地を潜り抜けるたびに段違いに柔らかさを増していく柔肌の感触に喜んで)
(なでるように、持ち上げるように、そして、形を歪めるように乳房を弄んでいく)

【今夜も宜しくな!】
306楓このは ◆yHYqI5wjVg :2009/04/04(土) 21:21:09 ID:+yWHTAxh
やぁ……なんで…離れないの…?
(普段ならこちらが逃げるような素振りを見せれば離れてくれる人がほとんどである)
(だけど今日は違う)
(痴漢はがっちりと胸を掴んだまま離れようとしない)
やっ…あっ……うぅん…ん…ん……
(それどころか激しく丁寧に乳房を揉みしだいてくる)
(ブレザーの中に入り込んできた手が人一倍敏感な身体を弄ぶ)
(必死に我慢していても感度のいい胸は優しく揉みほぐされるだけで崩れ落ちそうな快感を与えてくれる)
307 ◆Fm2Nii8gHg :2009/04/04(土) 21:35:23 ID:yWpkCrs5
学校に行く前に、楓くんをたくさん感じさせてあげるからね。
ふふふ、こんなえっちな身体してるんだ。
いつも電車の中でたくさん痴漢されてるんだろうねぇ。
今日からはそれも許さないから…
楓くんは私専用の性欲処理人形なんだからね。
(声は出さずとも、そういう歪んだ思いを込めて、大事な少女の乳房を執拗に責める)
(はじめは優しく、ともすればもどかしいような刺激を与え)
(かと思えばいきなり情熱的な手つきで乳房の形を歪ませる)
(触り始めればもう止める事は出来なくなる程の魅力的な身体に漏らす息も熱く興奮していく)
(そんな吐息をこのはの背後からそよがせ、背後に居る男がこのはに欲情しているという事をしっかりと伝えようとする)

お、感じ始めてきたかな…
えっちな身体をしているねぇ、痴漢に胸を好きにされてるのに。
いけないなぁ、楓くんにはもっと私専用の性欲処理人形という自覚をしっかり持ってもらわないと。
(ブレザーに潜り込んだ右手は、その下で激しく指を蠢かせて乳房を責めている)
(コスチュームの時はノーブラだが、今は普通に付けているブラの硬い感触の下に蕩ける柔らかさの塊を感じ)
(それに指先を軽く埋めながら揉んで、捏ねて執拗に苛め続け)
(左手はスカートの上からお尻を撫で回し始める)
(右手も、我慢出来ないのか、ブラウスのボタンを一つ一つ外し始める)
308楓このは ◆yHYqI5wjVg :2009/04/04(土) 22:04:43 ID:+yWHTAxh
んぅっ……んっ…
(必死に声を押し殺しながら身体を揺すり抵抗を試みる)
(髪にかかる後ろの男性の吐く熱い息から興奮していることが伝わってくる)
(涙を浮かべながら胸を弄んでいる手を掴み魔法をかける)
(しばらくの間、魔法にかけられた人物は身動きをとれなくなる魔法)
はぁ……んっ…しょ…。
(そのままお尻や胸を掴んでいた手から逃れて少し右へと移動する)
(熱い吐息を吐きながらブラウスのボタンを留め、これで諦めてくれるだろうと思っている)
309 ◆Fm2Nii8gHg :2009/04/04(土) 22:06:20 ID:yWpkCrs5
【やっぱり話しかけて会話したほうがやりやすい?】
【その方がいいなら、次のレスからもう話しかけちゃうけど】
310楓このは ◆yHYqI5wjVg :2009/04/04(土) 22:13:51 ID:+yWHTAxh
【あぅ…また好みじゃなかった?】
【うーん…話しかけてくれたほうがやりやすいかも…】
311 ◆Fm2Nii8gHg :2009/04/04(土) 22:16:10 ID:yWpkCrs5
【いや、そんな事はないぞ?可愛いこのはは何してても好みだからな】
【レスの具合から、なんとなくやり難そうな感じがしたから、そうなのかなと思っただけ】
【そんじゃ話しかけて、触らせて貰う事にするよ】
312楓このは ◆yHYqI5wjVg :2009/04/04(土) 22:20:45 ID:+yWHTAxh
【うん…それならいいんだけど…好みじゃなかったら教えてね】
【はい!お願いします】
313 ◆Fm2Nii8gHg :2009/04/04(土) 22:33:55 ID:yWpkCrs5
あぁ、楓くん…きみは本当に最高だ…
理想の女の子だよ、もう君無しでは生きていけない。
(そんな歪んだ情熱を込めて、乳房やお尻を揉み続け)
(このはに快楽を感じさせる程に大胆な愛撫を加えていると)

ん?おや……
これは…魔法?なるほどね…
いつもはこうやって痴漢から逃げているという事なのかな。
魔法、使うと感じやすくなるというのに…
今回は使う相手が悪かったようだね、ふふふ。
(ほっそりした指が手首にかかり、軽く掴まれると一瞬手の自由がきかなくなってしまう)
(しかし、魔物に憑依され、身体を改造された結果、魔法の効果を受け付けなくなってしまった男には通じない)
(安心したように手から逃げて身を整えているこのはを後ろから見つめてほくそ笑むと)

おはよう、楓くん。
昨日はすまなかったねぇ…
(と今度は声をかけながら、堂々とさっきまで弄んでいた乳房を包み込みながら抱き寄せる)
(小さく軽い、子供のような体格のこのはをすっぽり包み込むようにしながら抱き寄せ)
(そのまま胸の中で乳房を激しく、今度はいやらしい手つきで責めて)
(早速勃起してはちきれそうな塊を押し付けながら、全然さわやかではない挨拶をする)

【このはは最高だよ?こっちがこのはの好みから外れてないかなと思ったりする】
【じゃぁ続きを投下するな】
314楓このは ◆yHYqI5wjVg :2009/04/04(土) 22:52:48 ID:+yWHTAxh
ふぅ…あんまり魔法使いたくないんだけどなぁ…
(電車のすみで乱れた制服を直している)
ふぇ…?先生?きゃあっ!
(声をかけられ驚きながらふりむくといきなり抱き締められる)
(身体をがっちりと捕まれ胸を激しく揉まれ思わず声が漏れてしまう)
ひゃあっ…あんっ…や、やめて…くださいっ……んぅ…はぁ…
(魔法を使ったせいでより身体は敏感になってしまい軽く揉まれただけでも声が激しく漏れてしまう)

【先生もこのは好みだよ、とっても】
315 ◆Fm2Nii8gHg :2009/04/04(土) 23:07:43 ID:yWpkCrs5
見ていたよ…痴漢されていたね。
朝からオッパイ触られて、気持ち良さそうな声を一生懸命に堪えていた…
悔しいなぁ、楓くんは先生専用の性欲処理人形だろう?
他の男に触られて感じているのを見るのはとっても悔しい。
そう思ったら朝からどうしても我慢できなくなったよ…
(触っていたのは自分なのに、それを隠して悔しそうな艶技をして)
(せっかく整えたばかりのブラウス越しに乳房を激しく揉み上げる)
(嫉妬を表すような激しい手つきで軽く感じさせられ、その上に魔法の影響まで上乗せされた敏感度UPの乳房を容赦なく揉み立てて)
(電車の中なのに激しく声を漏らし始めるのも気にせず再びボタンを外して温かい肌に触れる)

楓くん大好きだよ…
だから、この身体を他の奴に好きにさせたくない。
このまま今日は、朝から楓くんを犯したいんだ…
電車の中でグチャグチャに、昨日足りなかった分もまとめて。
いいだろう、楓くん…先生とセックスしよう。
欲しくて欲しくて…もうこの場で爆発してしまいそうだ。
(一度口にした欲望が言葉になってもう取り消せない形になると)
(一層激しい欲望が確立されて、心の中を占拠する)
(その強い意志のまま、幼い身体を徹底的に弄り、乳房をむにむにと下から掬うように持ち上げてこねくり回し)
(その間も制服の上から細い身体を撫で回している)
(胸を揉み続ける手つきは激しく、逆に身体を撫で回す手つきは優しく)
(それぞれアクセントのついた愛撫で、快楽に弱くなったこのはの身体を追い詰める)

【ありがとうな、このはとずっとえっちしたい】
316楓このは ◆yHYqI5wjVg :2009/04/04(土) 23:22:47 ID:+yWHTAxh
あ…あれは……私、悪くないもん…
先生も…見てたなら助けてくれれば…
ひゃあっ!あっ…あ…やめっ……んぅっ…先生…やだぁ…やめっ…
(昨日何度も犯された影響かパンパンに胸が張っており、昨日以上に張りのある弾力を先生の指に伝える)
(電車の中だとわかっているのに思わず快楽に染まった声が漏れてしまう)
(周りから向けられる視線に小さな身体が怯えたように震える)
や…いやだよ、先生…。
ここ…電車の中だよぉ…んっ…ふぁあっ…あんっ…
やめて…やだぁ……あんっ…あぁんっ…

【このはも…ずっとエッチしてたいな】
317 ◆Fm2Nii8gHg :2009/04/04(土) 23:39:48 ID:yWpkCrs5
助けようと思ったけど全然身動き取れなくてね。
その時楓くんがこっちの方に逃げてきたから良かったんだけど。
やっぱりしょっちゅう痴漢、されてるの?
可愛い楓くんのえっちな身体に男が群がって、毎朝触ってくるのかな?
(強い思いと独占欲にかられた教師の愛撫が、このはの身体を燃え上がらせてるように熱くし)
(手に伝わる肌がカッと燃えるように感じる)
(その肌に粘着質な手を這わせ、ブラジャーの上からきゅむきゅむと揉み続ければ)
(このはの声が大きく漏れて、掌に伝えられる乳房がぴんと張って、最高の弾力を感じさせた)

ごめんな、ごめんな楓くん…
先生もう我慢出来ないんだ。
ここで、今ここで楓くんを先生の物にしたい。
もう、楓くんで一杯の先生は、張り裂けそうで堪えられないんだ。
(ブラジャーを強くずらすと、乳房を片方露出させて強く乳首を摘む)
(根元に淡く咲く小さめの乳輪を指で撫でながら、力を込めて乳首を捕らえきゅっきゅっと左右に捻り)
(次第に硬くなってくる乳首を何処まで硬く出来るのか試すように、執拗に弄んだ)
(そして涙ぐみ、快楽に泣き悶えるこのはの顔を自分の方に向けさせると)

楓くんはもう先生だけのものだ。
今からここで…楓くんの全てをもらうよ。
(そういいながら唇を奪い、周りに見せ付けるように幼い乙女のような顔のこのはの唇を塞ぎ)
(グチュグチュと舌を絡ませる音まで聞こえさせるようにする)

【そうか?だったらよろしくな、このはとなら俺の変態的な趣味全部出せそう】
318楓このは ◆yHYqI5wjVg :2009/04/05(日) 00:04:25 ID:/tdSVHLy
【先生ごめんなさい、ちょっと眠くて落ちてた…】
【今日お仕事忙しくて…】
319 ◆Fm2Nii8gHg :2009/04/05(日) 00:07:10 ID:LAfpyyf9
【忙しい所無理してくれてたのか…?】
【それなら言ってくれればよかったのに】
【なぁこのは、明日空いてるか?12時頃までしか出来ないがそれでもいいのなら】
320楓このは ◆yHYqI5wjVg :2009/04/05(日) 00:10:34 ID:/tdSVHLy
【どうしても先生としたかったから…でもやっぱり疲れてるとあんまり興奮するレスできてないね…ごめんなさい…】
【明日もお仕事なの…。今日早く帰らせてもらったから明日は何時に帰れるかわからないの…】
【先生、月曜日は…?】
321 ◆Fm2Nii8gHg :2009/04/05(日) 00:14:02 ID:8/5BSCgv
【気にするなよ、このはがそう思ってくれてる事が一番嬉しいんだからさ】
【そうか、分かった。意地でも月曜空けてみせるよ】
【平日だから時間は12時までになるが、だから…な?気にしないでくれ】
【どうしても気になるなら、これからずっと俺と遊んでくれればいいから】
322楓このは ◆yHYqI5wjVg :2009/04/05(日) 00:18:21 ID:/tdSVHLy
【ごめんなさい、先生。ありがとう!このははいつも先生とエッチしたいんだけどね…お仕事で会えないのツライよ】
【このはも平日は12時までかなぁ…ちょっとでも会えるの嬉しいよ!】
【ずっとこのはでいいの?】
323 ◆Fm2Nii8gHg :2009/04/05(日) 00:22:57 ID:8/5BSCgv
【その辺は俺も同じだしさ、本体生活大事にしないと】
【やっぱり身体が元気じゃないとえっちも楽しくないしさ…実は俺も今日は頭が痛かったんだ】
【だから、月曜日に少しでも時間見つけて遊んでいこうぜ】
【ずっとこのはと一緒で、落ち着いたら別のキャラで気分変えて、変わったシチュしてもいいと思うけど】
324楓このは ◆yHYqI5wjVg :2009/04/05(日) 00:28:54 ID:/tdSVHLy
【先生も頭痛かったの?大丈夫?】
【うん、本体生活大事にして、元気なときにいっぱいエッチしよう!】
【月曜日、21時ぐらいからでもいい?】
【わっ、楽しそう!でも、このはは巨乳ロリータが好きだからこのはみたいなキャラになっちゃうかも…】
325 ◆Fm2Nii8gHg :2009/04/05(日) 00:33:42 ID:8/5BSCgv
【やらしい事考えると頭がズキズキするから、あんまり今日はやらしく出来なかったかもな】
【それがいい、長くお付き合いしていくためのコツというものだろう】
【趣味は凄く合ってる…と思うから一杯いろんなことしてさ、時間は問題無いから21時に待ち合わせしよう】
【何を言ってる、俺は巨乳ロリータが好きで、なおかつ趣味もあって可愛いこのはだから、こんなにのめりこんでるんだぞ?】
326楓このは ◆yHYqI5wjVg :2009/04/05(日) 00:42:49 ID:/tdSVHLy
【今日はやらしいことしちゃダメな日だったのかも?】
【そうだね!お仕事忙しいときはお互いに遠慮なく…だね】
【趣味はばっちりあってると思うよ!今度は時間、間違えないように気をつけるね】
【嬉しい!本当に趣味も身体の相性もぴったりだね!ずっと可愛がってね】
327 ◆Fm2Nii8gHg :2009/04/05(日) 00:47:26 ID:8/5BSCgv
【そうかもしんないなぁ…、そういう日もあるんだろう】
【月曜の夜9時、少しでも一杯楽しもう】
【このはがそう言ってくれるんなら、ずっとずっと可愛がらせてくれ】
【よぉし、それじゃ今夜はここまでにして、このはは仕事に向けてゆっくり休んでおくれ】
【疲れ、溜め込みすぎないようにな、おやすみ】
328楓このは ◆yHYqI5wjVg :2009/04/05(日) 00:48:58 ID:/tdSVHLy
【ありがとう先生!じゃあまた月曜日に遊んでね】
【おやすみなさい】
329楓このは ◆yHYqI5wjVg :2009/04/11(土) 21:56:46 ID:ax1eglt6
【こんばんは!本日もスレお借りします】

【それでは続き書いてきます。待っててね】
330 ◆Fm2Nii8gHg :2009/04/11(土) 21:59:55 ID:Il+FaOMc
【同じく今夜もお借りします】
【このはのレス、楽しみに待っているからな】
331楓このは ◆yHYqI5wjVg :2009/04/11(土) 22:19:26 ID:ax1eglt6
>>317

えっ……毎日ではないけど、よく痴漢にはあいます。
んぅっ…や…だめ…先生、ここ…電車の中……ひゃあぁっ…あっ…ふあぁっ…!
(ムニュムニュと柔らかな乳房が中年教師の手の中で形をかえる)
(その手に合わせて桃色の色付きリップに彩られた唇から欲情に染まった声がうまれる)
(ガクガクと両足が震えて力が抜け、先生に寄りかかるように体重を預ける)

やっ…やめてっ!先生、やめて…
ひあぁっ!あっ…あぅっ…ひゃあぁっ!
あっ…あんっ…やめてぇっ…ふあぁっ…ふぁっ…あんっ…あぁん!
(ぷるんと弾むように大きな乳房がブラジャーから姿を見せる)
(淡い桃色の乳首は摘まれるだけで硬く勃起し胸を弄ぶ先生の指にその硬さを伝える)
(甘い声が電車の中に響きわたりその声に同じ車両に乗っている中年サラリーマンの視線がすべてこちらに向けられる)
(その視線に余計に興奮を増していく)
あ…あんっ…先生…やだぁ…こんな…ところで…ふぁっ…あん…だめ……
(無理矢理開かれた唇、その唇の中で絡み合う舌が淫らな音楽を奏でる)
(耐えきれなくなった中年サラリーマンの手が伸びてきてこのはのお尻を鷲掴みにして揉み始める)

【先生、今日もよろしくね】
332 ◆Fm2Nii8gHg :2009/04/11(土) 22:35:15 ID:Il+FaOMc
いやぁ、止められないよ…
楓くんの身体は魅力的過ぎるんだから。
昨日だって止めるの物凄く頑張ったんだからね。
この柔らかい胸…最高だ…
大きくて柔らかいのに、形まで良くて。
なおかつ感じやすいいやらしいオッパイ…
(ブレザーとブラウスを纏わせたまま、豊満な乳房を合わせ目から丸出しにさせ)
(その柔らかい乳房の触感を見せ付けるような手つきで揉み続け)
(形の歪みようや、指のへこみ具合からも、喉を鳴らす程の淫靡さを周りに知らしめる)
(このはの幼い声が色めいて車両の中に響くと、周りがざわめいて視線が次々にこのはに突き刺さる)
(蔑む視線、肉欲に満ちた視線、様々な感情が渦巻いてにわかに車両の中が異常な熱気に包まれる)

いいじゃないか…楓くんは先生だけのもの。
愛している楓くんの事を考えていたら、もう抑えることも出来ない。
むちゅっ…びちゅぶちゅっ……
先生達が愛し合っている姿をみんなに見てもらおうじゃないか。
(真っ赤に染まったこのはの顔に覆い被せるように顔を寄せ)
(わざと口を密着させず、舌の絡み合う音を響かせて合わせ目から触手同士が絡み合うような淫らな舌の動きを見せつけ)
(乳首をグリグリ摘みながら抱擁を硬くしていく)
(周りのくたびれた中年男達の手がこのはの尻に伸びている事はまだ知らず)
(周りの目がある中での激しい愛撫が、この男の興奮をも高めてもはや収まりが付かない状況になっていた)

なぁ、そうだろう楓くん。
楓くんは先生だけの物なのだろう?
先生の性欲処理人形なんだろう?

【よろしくー、このは的には輪姦とか複数で乱交状態になる方が好き?】
【俺的にはそこは苦手な分野になっちゃうけれど】
333楓このは ◆yHYqI5wjVg :2009/04/11(土) 22:56:45 ID:ax1eglt6
先生…お願いっ……んぅっ…あっ…あっあっ…
きゃうっ…んぅっ…やめて…お願い……
(ぷるるんと大きなおっぱいが弾んで柔らかさを全面に押し出している)
(車内の男、女すべてから注がれる視線に幼い身体はどんどんと熱を帯びていく)
やっ…やだぁ!
お尻…やめっ…だめぇっ!
(多くの視線に耐えきれなくなり、そして急にお尻に伸びてきたサラリーマンの手に指を振る)
(くるくると宙に魔法陣を描くと、このはと先生の2人を光の結界が包み込む)
(お尻を触っていた中年サラリーマンの手が結界に弾かれこのはのお尻から無理矢理引きはがされる)
せ…先生っ……んぅっ…はっ…あっ…あんっ…
このはは…先生の…ものです……

【んと苦手分野なら結界の中で2人だけでしよう!】
334 ◆Fm2Nii8gHg :2009/04/11(土) 23:12:53 ID:Il+FaOMc
んん?
私のこのはに触ってきた奴が居たのか…
くく…これだけのものを見せ付けられたら我慢できなくなってもしょうがない。
でも、残念だったな…この最高の女の子は私だけのものなんだよ天
楓くんもちゃんとそのつもりでいるようだ…
よくやったね、楓くん、君は先生だけの可愛い肉奴隷だよ。
(狭い空間にすし詰めになっている状態だが、このはの結界により空間が隔絶され)
(周りの男はこのはに手を出せなくなってしまい、周りの視線が嫉妬と羨望と怨嗟に満ちたものになった)
(勿論男性客ばかりでなく女性客も居るので、何か嫌なものでも見るような視線もそれに混じる)
(しかし、男はその視線を心地よく受け止め、むしろ誇りすら感じるように思い)
(触れない代わりに、最高に淫らな姿を見せてやろうと、さらにこのはの身体を攻め立てる)

可愛いよ、可愛いよぉ…楓くん。
ここでセックスしよう。
皆に楓くんが先生の物だって言うのを知ってもらえるように激しくてえっちなセックスを。
(胸から片手を離し、無造作にスカートの中へと手を入れて)
(熱く蒸したその中を手が進み、下着を掻き分けて熱い肉襞を指でズブズブグチャグチャと音を鳴らしてかき混ぜる)
(先ほど、自分の手から逃れるために拘束する魔法と、結界を張る魔法とを使ったこのはの身体は)
(その反動で感度を増して、さらに感じやすい身体が恥ずかしい程に淫らに熟れる)

さぁ、楓くんスカートをめくり上げて…
今この中がどうなってるのかみんなに教えてあげよう?
(向かい合った状態から身体をずらし、囁きながら命令して卑猥に感じている秘部を露出させるよう)
(そんな無体な言いつけを耳元で呟き、背後から細い身体を抱きしめながら言いつけた)

【ごめんな、このは…なんか他の存在にやらせるのがなんか勿体無くなっちまうんだ】
335楓このは ◆yHYqI5wjVg :2009/04/11(土) 23:41:51 ID:ax1eglt6
んぅっ…はぁっ…あっ…あぅっ……んっ……はぁっ…
先生っ…んっ…ん…はぁ…このは…そんなこと…できないよぉっ…
あっ…ひゃあぁ…あっ…あっ…ふあぁっ…きゃうんっ…
(感度の増した身体に中年教師の指が触れるだけでとろとろの蜜が溢れて太股を伝っていく)
(先生の腕の中に収まっている小さな身体を快楽に震わせながら左右に頭を振る)
(楓このはの姿で人前で淫らに振る舞うことにはまだ抵抗があるようで)
(感じ過ぎて一人では立っていられない状況にも関わらず先生の命令を拒否する)


【このまま愛撫だけでこのはイかせてもらってもいい?もうちょっと淫乱にならないとスカート捲ったりできないかも…】
336 ◆Fm2Nii8gHg :2009/04/11(土) 23:58:03 ID:Il+FaOMc
楓くんは奥ゆかしい今時の娘にしては珍しい女の子だからね…
でも先生はそんな楓くんだからこそ、いやらしく堕ちきった姿を見てみたいんだよ。
いつもいつも身体の方だけ先に気持ちよくなっちゃって。
気持ちだけ置いてきぼりになっても楓くんが辛いだけだろう?
(乳首を摘んで引き伸ばすように乳房を苛めると、強く力の入ってる様子ですら周りの男達には分かってしまう)
(そして、その強い力が篭っていても、ひしゃげたりしない乳首がどれほどに硬くなっているか)
(みんな喉を鳴らしてその光景に見入っている、その様子は恥らって顔を染めているこのはにもしっかり分かって)
(どう形を歪めれば男が興奮するかを計るように、様々な揉み加減でまさしく実験しているような責め方をしている)
(その甲斐あって、結界で遮られているのにも関わらず男達は目を血走らせてこのはの痴態を視姦し続けている)

先生は楓くんがどんなに淫乱でも嫌いになったりしないし。
幻滅したりもしない、どんな事になってもどんな事がこれからあろうとも、ずっと可愛がってあげるよ。
ほぉら、オマンコもこんなになっちゃって…
自分のオマンコがどうなってるか、どんな音立ててるか分かるでしょう。
ふふふっ、もっと音、させてあげようか?
(下着の中はじっとりと露の洪水で溢れている)
(布地も既にその大量の愛液を吸い込めなくなっているのか、ねっとりした粘液が駄々漏れになって)
(細く、まっしろなスベスベの肌に何本もその筋を這わせて滴り落ちていく)
(電車の床には滴った粘つく愛液でいよいよ水溜りが出来始め、膣内をかき混ぜる指先も二本と増えてずちょずちょと…)
(まるでセックスしているかのように激しく蠢き続けている)

一度いっちゃった方がいいかもね…
気持ちよさで頭一杯にして…
楓くんを落しちゃおう。
(乳首とクリトリスを集中的に責め、膣内に残している指もすっかり覚えたこのはのツボをしつこく攻め抜き)
(このはの心をゆっくり快楽で侵食していく)

【すまないな、このははこのは状態だとあまり激しく淫らに出来ないっていう設定な感じかな?】
337楓このは ◆yHYqI5wjVg :2009/04/12(日) 00:09:28 ID:wA2dDyg0
【このはは、このはの姿のときは恥ずかしくておっきい胸も隠そうとするぐらいだから…あんまり淫乱にできないかも…】
【うーん…先生はメープルのときみたいに淫乱な子のが好き?】
338 ◆Fm2Nii8gHg :2009/04/12(日) 00:13:22 ID:9knRcH2V
【俺はどっちも大好きだよ?】
【でもこのはの時って、なんとなくやり難いのかなって感じちゃってさ】
【杞憂なら流しちゃっていいんだ】
339楓このは ◆yHYqI5wjVg :2009/04/12(日) 00:19:10 ID:wA2dDyg0
【うーん…やりにくいのかもしれない…中の人はメープルみたいに淫乱だから…(苦笑)】
【うーん…このはの性格少しかえようかなぁ…先生どう思う?】
340 ◆Fm2Nii8gHg :2009/04/12(日) 00:23:01 ID:9knRcH2V
【メープルの時に比べて返事も少なくなってきてたから、なんとなくそう感じてたんだが】
【でも、このはは、このはが考えた大切なキャラだろ?】
【かもしれないってだけなら、俺はこのままでも構わないんだ】
【俺はメープルもこのはもどっちも大好きなんだからさ、このはも「このは」大好きだろ?】
【単に俺のレスが上手くなくて乗り切れないだけかもしれないんだしな】
341楓このは ◆yHYqI5wjVg :2009/04/12(日) 00:34:35 ID:wA2dDyg0
【このは、『このは』も大好きだけど先生も大好き】
【だけどね、大好きな『このは』をうまく動かしきれてないの…】
【『このは』の純粋無垢な部分に捕らわれすぎてるの】
【どうしよう…メープルもこのはも同じ人物だから…このはも淫乱にしようかな】
342 ◆Fm2Nii8gHg :2009/04/12(日) 00:39:52 ID:9knRcH2V
【嬉しいねぇ、元々メープルクラウンをするはずなのに、流れでその中のこのはを長くする事になってさ】
【このはも予想外だったんじゃないのかな?】
【このは的にも燃えるシチュエーションだったかもしれないけど、実際やってみると「このは」のキャラ設定が意外に難しい】
【思ってる通り純粋無垢って所が引っかかってるんだと思う、だからその純粋無垢だったこのはを俺が淫乱にしちゃった】
【そんな事でいいんじゃないかと思うがどうだろう?】
343楓このは ◆yHYqI5wjVg :2009/04/12(日) 00:47:23 ID:wA2dDyg0
【予想外だった!燃えるシチュエーションなのに『このは』が全然動いてくれないから…】
【うん、それならできそう!そうするね!】
【あと先生、少し眠くなってきちゃった…ごめんね?】
【次いつ会えるかな?】
344 ◆Fm2Nii8gHg :2009/04/12(日) 00:49:55 ID:9knRcH2V
【そんな純粋無垢な子を、メープルの時並みのエロエロっ子にするのもまた男のロマン】
【だから、このはもロール中にどんどん淫乱になっていけばいいよ】
【そのうちすらすら動いてくれるようになるって】
【じゃぁ月曜に会おうか?】
345楓このは ◆yHYqI5wjVg :2009/04/12(日) 00:53:52 ID:wA2dDyg0
【ありがとう先生!どんどん淫乱になって…身体も心も淫乱になってく!】
【このはもメープルみたいに動いてくれるようになるとうれしいな】
【月曜日だね!OKだよ。時間は8時にする?】
346 ◆Fm2Nii8gHg :2009/04/12(日) 00:57:37 ID:9knRcH2V
【うーん、このはは可愛いなぁ…痴漢で淫乱に落として、花見露出で癖になってもらって】
【変身えっちでむちゃくちゃドエロく何度も何度もセックスしよう】
【きっと大丈夫だからさ、だめだったらまたなんか2人で考えよう】
【8時で大丈夫、このはと遊ぶのは大好きだからな】
347楓このは ◆yHYqI5wjVg :2009/04/12(日) 01:03:44 ID:wA2dDyg0
【先生、ありがとう!よーし、痴漢エッチ、ちょこっとずつ淫乱にしてこ】
【だめだったときは…また力貸してね?】
【ありがとう、先生!このはも先生と遊ぶの大好きだから楽しみにしてるね】
【先生、ごめんね?月曜日八時から楽しみにしてるからね】
【限界だぁ…今日はこれで落ちるね】
【おやすみなさい、先生】
348 ◆Fm2Nii8gHg :2009/04/12(日) 01:05:48 ID:9knRcH2V
【okまかせてくれ、このはの事は何時でも面倒見るぜ】
【それじゃ、今日はお休み、いい夢をみてくれ】
【スレをお返しします】
349フェリス ◆3PGi5.ABVM :2009/04/12(日) 01:18:08 ID:BfbedHPX
【スレをお借りします】
350羽藤 幸人 ◆PxerEu3IFM :2009/04/12(日) 01:18:46 ID:OUCs8sG8
【スレをお借りします】
【書き出しはこちらからのほうがよさそうですね】
【場所に関してですが、そちらの希望を最優先します】
【あちらで挙がった野外や、娼館など。一番やりやすい場所で】
351フェリス ◆3PGi5.ABVM :2009/04/12(日) 01:25:17 ID:BfbedHPX
【改めてよろしくお願いします】
【書き出しもそちらにお願いさせてもらいますね】

【それなら娼館はどうでしょうか】
【玉座や城の寝室よりも卑猥な雰囲気が出ていいかと】
【で、新しい君主様のお披露目はロールの締めと】
352羽藤 幸人 ◆PxerEu3IFM :2009/04/12(日) 01:31:31 ID:OUCs8sG8
【流れは了解しましたが、すみません】
【開始位置は、娼館の受付と、娼館の個室のベッドとどちらがよろしいですか?】
353フェリス ◆3PGi5.ABVM :2009/04/12(日) 01:36:52 ID:BfbedHPX
>>352
【受付でお願いします】
354羽藤 幸人 ◆PxerEu3IFM :2009/04/12(日) 01:41:47 ID:OUCs8sG8
(今日も自室でお気に入りの大陸統一型ファンタジーシュミレーションRPGに勤しむ少年)
(もっとも、お気に入りなのはゲームそのものよりも、女性キャラだったりするのだが)

よし、今日はこのコードでプレイしよう。
フェリスをばっちり活躍させないと……ん、画面が……
(女性キャラを全て解禁、君主の能力をMAXまで上げたコードを入力して)
(ゲームを起動させると――画面が眩く光って、意識が遠のいていった)

…あれ、ここは……?
どうして俺がこんなところにいるんだよ!?
…とにかく、なんとかしないと…そもそもどうすればいいんだ?
(目覚めた場所は、なんと娼館)
(見目麗しい女性の写真が並んでいて、受付の若い女性が妖艶な瞳でこちらを向いて微笑んでいる)
(その服装はファンタジー世界調とでも言うのか、現代とは明らかに違う)
(異世界に飛ばされたような違和感の正体を掴みかけているが、同時に混乱していて)
(娼館の女性に心奪われながらも、助けを求めるような視線で周囲を見渡している)

【では、改めてよろしく。フェリス】
【こちらのリミットは3時頃になると思う】
【それと、少し呼ばれたから次のレスが15分程度遅れる可能性がある。すまない】
355フェリス ◆3PGi5.ABVM :2009/04/12(日) 02:01:10 ID:BfbedHPX
>>354
(狼狽して辺りを見回している少年を、売春宿の受付の隅で全身を包み込むタイプのローブを身に着けた姿で観察している)
黒い髪、茶色の瞳、服の色…予言どおりだわ。あれが私たちが仕えるべきお方というわけね。
こんな所に現れるなんて、ペネロペの予言とはいえ幾ら何でもと思ったけれど…。
(彼女の仲間である預言者の女性…本来は設定上の主人公の国に所属しているキャラなのだが…の名前を口にすると)
(露出度の高いドレスを身に着けた娼婦に視線を向けながらも戸惑いの様子を隠せない彼の元へと歩み寄っていく)

ねえ、ハトウ…ハトウ・ユキトは貴方かしら?
(唯一ローブに隠されていない口元を動かし、艶かしく感じられる声色で喋る)
ようこそ、私たちの…いえ、貴方の国へ。
356羽藤 幸人 ◆PxerEu3IFM :2009/04/12(日) 02:11:39 ID:OUCs8sG8
>>355
…? ああ、それは確かに俺だけど。
俺の国ってどういうことだよ!?
いや、…それよりも…君は、フェリス…フェリス・サヴィルだよね?
…ってことは、やっぱりここはゲームの中なのか…
(歩み寄ってきた女性には、見覚えがあった)
(そのゲームの中で一番のお気に入りで、重点的に使ってきた女性キャラ、フェリス)
(混乱した思考を整理しながら、捲くし立てるように呟いて)

その…フェリス。
会えて嬉しい…ずっと君に憧れてて、実際に話ができたら…って思ってた。
それが叶って、今すごく感激してるんだ。
俺、君主としてフェリスが活躍できるよう頑張るよ。
場所が場所だけど…よろしく、フェリス。
(照れたように笑って、手を差し出す)
(ゲームの世界に入った驚きよりも、フェリスに会えた喜びのほうが大きいようである)
(ローブに覆われていない部分の艶やかな唇に、熱い視線を送っている)
357羽藤 幸人 ◆PxerEu3IFM :2009/04/12(日) 02:13:39 ID:OUCs8sG8
【…すまない、壮絶に勘違いしていた】
【ローブだけでフェリスと判断するのは無理がある気がする】
【まずければ書き直すから…本当にごめん】
358フェリス ◆3PGi5.ABVM :2009/04/12(日) 02:25:35 ID:BfbedHPX
>>356
【ちょっと考えましたが声で気付いた事にしましょう】
【そちらはこのゲームをやりこんでいるという描写がありましたし、声で気付いてもおかしくないかと】
【あるいはゲーム内でもこんな変装をしているイベントがあった事にしてもいいですしね】
【という訳で、これから話を続けますね】
359羽藤 幸人 ◆PxerEu3IFM :2009/04/12(日) 02:29:00 ID:OUCs8sG8
>>358
【ありがとう…それでお願いするよ】
360フェリス ◆3PGi5.ABVM :2009/04/12(日) 02:38:40 ID:BfbedHPX
>>356
え、ええ…そうよ。はあ、驚いたわ…。
「私たちの事を何でも知っている」という予言どおりとはいえ、いきなり名前を呼ばれるんですもの。
(まだ自分の名前を名乗っていないのに、フェリスと呼ばれた事に明らかに驚いた様子を見せる)
名前を呼ばないで、とは言わないけれどもう少し小さな名前で呼んで欲しいわね。
流石に私がこんな所に顔を出しているなんて知られたら、大騒ぎになってしまうものね。
(周囲を見渡して娼婦達の中に驚いた様子を見せている者がいない事を確認してから)
(ま、実際はいつも入り浸っているんだけれど、と茶目っ気のある表情を一瞬浮かべてみせる)

私も貴方と話が出来て嬉しいわ、ユキト様。
だって、これから私を導いてくださるお方なのですもの。
(手を差し出されると、彼女らしくもなく素直にその手を取り、幸人の手を握る)
本当なら、今すぐ王城に行ってみんなにユキト様を見つけたと報告しなければならないのだけど…
少し道草していくのはどうかしら。
どうせこんな場所なのだから、楽しんでいかなければ勿体ないわよね?

【フェリスも自分がゲーム世界の住人だと認識している方がやり易いでしょうか】
361羽藤 幸人 ◆PxerEu3IFM :2009/04/12(日) 02:48:23 ID:OUCs8sG8
>>360
…ごめん。確かにそれは迂闊だった。
フェリ…君に会えたのが嬉しくて、つい舞い上がってしまったよ…
今後は気をつける。許してくれ。
(たしなめられると、素直に謝罪して)
(周囲に注意しながら、苦笑してみせる)

ああ、俺も君ともう少し二人きりでいたい。
こんな場所で道草というと…やっぱり?
(手を握ったまま周りをきょろきょろと見渡して、ここがどういう場所か再認識すると)
(体温が上昇していくのが判り、その顔色にも朱が差して行く)
(同時に、フェリスのボンデージコスチュームが脳裏に描き出されて)
それと、他人行儀に様づけでなくても、呼び捨てでいいよ。
(フェリスと親しくなりたい一心で、君主らしからぬ発言をする)
362羽藤 幸人 ◆PxerEu3IFM :2009/04/12(日) 02:49:14 ID:OUCs8sG8
【認識していないほうがいいかな、こちらとしては】
【こちらからもゲームの世界云々とは言わない方向で進めようと思う】
363フェリス ◆3PGi5.ABVM :2009/04/12(日) 03:03:59 ID:BfbedHPX
>>361
フフッ、意見が一致しましたわね。
それではもう少し他のみんなには待ってもらう事にしましょう。
(少しだけローブのフード部分をめくり、幸人にだけ顔が見えるようにすると)
(彼の顔を覗き込むようにして彼と一緒に笑みを浮かべてみせる)
あら、ユキト様は女はお嫌いかしら?
このような場所に姿を見せるのですから、そういう事に興味がないとは思えないのですが…。
(幸人の顔が明らかに赤くなっているのを分かっていて、わざとそう口にすると)
(フードを元に戻して顔を隠し、胸元が大きく開いたドレスを身に着けた女性が受付をしている窓口へと向かう)
確かにまだ正式な君主にはなっておりませんものね。
それなら、ちょっとだけユキト様に甘えさせてもらおうかしら?

(ユキトを待たせて、この売春宿で一番高級な部屋を借りる交渉を済ませてしまう)
(金貨を一袋渡して交渉は成立、ユキトと手を繋いでその部屋へと向かう)
364羽藤 幸人 ◆PxerEu3IFM :2009/04/12(日) 03:18:31 ID:OUCs8sG8
>>363
(フェリスの心を委ねてくれている笑みを見ると、至福で心が満たされて)
(彼女の知らない世界から慕い続けていた、熱い衝動がこみ上げてくる)
いや、ここに居たのは偶然飛ばされたというか…ううん、なんでもない。
フェリスが目的でここに来たってことにしておいて。
(ここに来た経緯を説明しようとしたが、)
(フェリスにとっては突拍子もない、信じがたい与太話だろうと口を噤んで)
(彼女に会えたことを素直に喜ぶことにした)
ああ、ちょっとだけと言わず、好きなだけ甘えてくれていい。
俺も、君に甘えさせてもらうから。

(慣れた様子で手続きを済ませるフェリスを見守り)
(彼女に促され、部屋へ)

…ものすごく高そうな部屋なんだけど、大丈夫なの?
(通された部屋は広く、きらびやかな装飾が所狭しと施されており)
(広くふかふかでいかにも高級そうな天井つきベッドに)
(特殊なプレイができそうな浴室や、薬品類なども完備されている)
(童貞の少年としては、期待と困惑を持て余していて)
(フェリスの手を握ったまま、彼女におそるおそる問いかける)


【すまない、よければここで凍結してもらえるかな?】
【こちらは…20時30分以降ならだいたい空けられそうだから】
【フェリスの都合も教えてくれると嬉しい】

【部屋の描写を勝手にしてしまったけれど、好きに変更してくれて構わないから】
365フェリス ◆3PGi5.ABVM :2009/04/12(日) 03:23:22 ID:BfbedHPX
【今日(12日)の20:30ならばこちらも大丈夫です】

>(特殊なプレイができそうな浴室や、薬品類なども完備されている)
【とありましたがこちらは魔法や薬をバンバン使ってみるようなプレイも大丈夫ですので】
366羽藤 幸人 ◆PxerEu3IFM :2009/04/12(日) 03:30:42 ID:OUCs8sG8
>>365
【では、今日の20時30分に楽屋スレで待ち合わせよう】
【こちらも、肉体改造レベルでなければ大丈夫】
【精力増強化や、母乳体質化あたりも問題ないけれど】
【特殊プレイのときはお互いに相談ということで】

【今夜はこれで。楽しかったよ】
【ありがとう。おやすみ、フェリス】
367フェリス ◆3PGi5.ABVM :2009/04/12(日) 03:33:27 ID:BfbedHPX
【打ち合わせに時間を使いすぎてしまってごめんなさい】
【では今日の20:30にまたお会いしましょう】
【はい、一度相談してからの方がいいでしょうね】
【大丈夫だろうと思っても相手のNGだったりすると大変ですので】

【ではこちらもこれにて】
368羽藤 幸人 ◆PxerEu3IFM :2009/04/12(日) 03:35:55 ID:OUCs8sG8
【…いけない。スレをお返しします】
369フェリス ◆3PGi5.ABVM :2009/04/12(日) 20:35:45 ID:CSYTlSB4
【昨夜に続いてスレをお借りします】
【すみませんが、こちらの髪の毛の色を紫から赤に変更してもよろしいでしょうか】
370羽藤 幸人 ◆PxerEu3IFM :2009/04/12(日) 20:37:21 ID:OUCs8sG8
【連日ですが、スレをお借りします】

>>369
【かまいませんよ、お好きなようにどうぞ>髪の色変更】
【このまま続きをお待ちしてます】
371羽藤 幸人 ◆PxerEu3IFM :2009/04/12(日) 20:56:32 ID:OUCs8sG8
【すみません、少し席を外します。10分程度で戻りますので】
372フェリス ◆3PGi5.ABVM :2009/04/12(日) 20:58:43 ID:CSYTlSB4
>>364
わかりましたわ。
ユキト様にも口にしたくない事の一つや二つはあるでしょうしね。
(フェリス自身もこの大陸の衣服とは明らかに違っている幸人の衣服に興味を抱いており)
(「自分たちの大陸とは違う別の大陸から来たのでは?」と推測していたが)
(幸人の言葉に素直に頷いて尋ねないでおく事にする)
見たところこういう場所については私の方が詳しい様子ですものね。
遠慮せずに甘えていいのよ……。
(設定上のフェリスが多淫多情の人であることを思い出させるような笑みを浮かべるが)
(しかしその弟を見る姉のような暖かい視線は確かに幸人だけに注がれていた)

(時折、歓楽街の娼婦とその客らしき男女と廊下ですれ違うが)
(ローブの女性がこの国屈指の魔道士であり、そしてそれに連れられている少年がこれから君主になるのだとは)
(誰も気付くはずがない)

大丈夫よ。私を誰だと思っているのかしら、ユキト。
それより…ユキトはこれが見たかったんじゃないかしら…?
(初めて目にする物ばかりで目移りしている様子のユキトにそう答えると)
(ローブをそのまま緩めて床に落としてしまう)
フフフッ……。
(彼女が身に着けているボンデージは殆どの部分が黒いベルトと留め金だけで構成されていて露出度が高く)
(乳房にいたってはベルトで乳首が何とか隠されているような有様)
(ローブの上からでもある程度は判別できていた彼女の肉感的なボディラインをさらに際立たせていた)

(炎のように真っ赤な長髪を掻き揚げると、幸人を挑発するような笑みを浮かべる)
373羽藤 幸人 ◆PxerEu3IFM :2009/04/12(日) 21:14:33 ID:OUCs8sG8
>>372
フェリスは、こういう場所に詳しいんだ。
意外なような、嬉しいような…
(憧れていた妖艶なフェエリスは、純真無垢なタイプではないと判っていたが)
(娼館にまで詳しいとは思っておらず、驚きと期待の眼差しで彼女を見つめ)

…ああ、見たかった。ずっと憧れていた…
それが叶って感激だよ、フェリス…
(ローブの下に隠されていた大胆なボンデージ)
(ゲームの画面越しに、触れたくても触れられなかった、)
(その魅惑の衣装と、それを見事に着こなすフェリスが現実となっている)
(希望が叶った歓喜と、憧れの女性を目の前にした興奮で頬を朱に染めながら)
(吸い寄せられるように、挑発してくるフェリスに近づいていき)

その…フェリス。
俺はこういうこと、初めてだから…
フェリスが俺の童貞をもらってくれるかい?
フェリスに、捧げたいんだ…
(恥ずかしそうにしながらも、フェリスの肩に手を置いて)
(童貞であることを告白し…それをフェリスに捧げることを誓って)
(そのままキスを求めるように、唇を近づけていく)
374フェリス ◆3PGi5.ABVM :2009/04/12(日) 21:40:40 ID:CSYTlSB4
>>373
我らの君主となる方を迎えに行くのだから、ってブリュンヒルトには魔道士としての正装で行けって言われてたけれど…
やっぱりいつもどおりの格好で来ておいて正解だったみたいね。
(この国に所属している全女性キャラの中でも、特に武勇に優れた戦乙女の名前をだしながら)
(魅了の魔法でもかけられたような表情を浮かべて自分に近付いてくる幸人を見つめる)
ボウヤ、私と遊びたいのかしら?
(ゲーム中で高威力の攻撃魔法を唱える際に使用されるメッセージを口にする)

恥ずかしがる必要なんてないわ、ユキト。誰だって最初は経験がなくて当たり前なんですもの。
(幸人の手が露出した自分の肩に置かれると、軽く屈んで幸人と目線を合わせる)
この国の君主になる男の子の初めての女になれるなんてむしろ光栄かもね。
ユキトの童貞、私がもらってあ・げ・る・♥
ん……っ……
(幸人の唇がゆっくりと近付いてくると幸人が何を求めているのかを察して)
(自分も瞳を閉じて彼に真っ赤な唇を近づけていきそのまま唇を重ねあう)
ふぅ…ん…んはぁ…くちゅ…ちゅ…ちゅぱっ……。
(唇同士が重なり合うだけでは満足できず強く押し付けあい、幸人の唇の中へと自分の舌を割り込ませ歯茎をなぞる)
(大きさだけではなく形も極上の存在である二つの乳房が二人の体の間で潰されて形を歪ませる)
375羽藤 幸人 ◆PxerEu3IFM :2009/04/12(日) 21:54:55 ID:OUCs8sG8
>>374
ああ、遊びたい…!
(作中のセリフそのままに誘ってくるフェリスは、)
(プレイヤーとして憧れていた彼女そのもので)
(そのセリフだけで胸が騒ぎ、身体が芯から熱くなっていき)

ありがとう…俺も、ずっと憧れてたフェリスが、初めての女性で嬉しいよ…
(すらりと背の高いフェリスは、高校生の自分よりもいくぶん身長が高く)
(屈みこんできて、嬉しげに見つめられると視線だけで魅了されたかのように鼓動が高鳴り)
ん……ふ、んむ…っ……
(肩から手を離すと、)
(神聖な炎を糸にしたような赤い髪に指を絡ませながら、フェリスの背にしっかり腕を回し)
(立ち尽くしたまま、互いの唇を貪り始める)
(初体験にもかかわらず、このときを待ち焦がれていたと言わんばかりに積極的で)
(激しく唇を押し付けて、自分からフェリスの艶やかな唇に舌を割り込ませて)

ぴちゅる、ぢゅ、れる、んちゅる、ぢゅ…
(情熱的にフェリスの舌と唾液を求め、くぐもった水音をたてながら)
(舌と口腔内を舐めねぶり、その粘膜の感触を味わい)
(憧れの女性の唾液を喉を鳴らして美味しそうに嚥下していく)
ああ…フェリスのおっぱい、やわらかくって…
服越しなのに、どうしようもなく興奮する…
(大きさ、形、弾力、張りをすべて備えた豊かな乳房が自分の胸板で潰れる感触を味わえば)
(触れ合う部分から全身に、甘美な波動が響き渡っていき)
(切なげに身をよじらせて、その官能的な圧力に溺れていく)
376フェリス ◆3PGi5.ABVM :2009/04/12(日) 22:23:36 ID:CSYTlSB4
>>375
ん…ふぅ、んぅ、んっ……
(互いに唇を押し付けあい、相手の唇の感触を楽しみながらも)
(幸人に合わせるように自分も幸人を強く抱きしめて、互いの体を密着させあう)
(当然の結果として大きな乳房はさらに潰れて形を歪めるが)
(そんな事は気にせず、指先で幸人の背中に愛撫を加えていく)
ん…っ…?
んっ、くちゅ、ちゅ、ちゅっ、くちゅ……
(幸人から舌を割り込ませて来た時には僅かに驚きの表情を浮かべるが)
(初めて故に拙い動きながらも激しい勢いで自分の口腔を貪ろうとする幸人の舌に身を任せ)
(自分はその動きを受け止め、さらに奥へと導くように舌を絡めていく)
じゅるっ、じゅっ、じゅぷっ、じゅるるっっ……
(幸人に唾液を啜られていたが、お返しとばかりに自分も幸人の口内から唾液を吸引する)
(二人の口腔の間で唾液が行き交いして二人分の唾液が混ざり合い、そして分け合って嚥下された)
くちゅっ、くちゃぁ…っ……んふぅ、んっ……
(ほんの僅かの間だったのだが二人にとっては数時間にも思える濃厚な接吻が終わり、二人の唇が離れる)
(最後まで別れを惜しむように舌を突き出して幸人の舌と絡み合わせていて)
(舌先同士が離れあってもその間に唾液が糸を引き、それを眩しげに目を細めて見つめる)
あんっ…ユキトはおっぱいが大好きなのね。後でいっぱい吸わせてあげるわ…。
でも、その前にまずユキトのオチンチンを見せてもらいたいんだけれど…いいかしら?
(了承を待たずに屈みこみ、幸人のジーンズのベルトを黒い手袋に包まれた指が緩めてそのままボタンを外す)
(ファスナーには一瞬困惑するが、すぐにどうすればいいか理解して)
(幸人に見せ付けるように自分の歯でスライダーを咥えて下ろしてみせる)
それじゃ、ユキトのオチンチン…見せてもらうわよ……
(幸人のパンツに手をかけると、ゆっくり慎重にそれを下げていった)

【遅くなってすみません】
【今夜は何時位までお付き合いしていただけますか?】
377羽藤 幸人 ◆PxerEu3IFM :2009/04/12(日) 22:40:18 ID:OUCs8sG8
>>376
ぢゅっ、ん…む……れろ、ふ…
(自分の拙い口唇愛撫と抱擁にも、嫌な顔ひとつせず)
(温かく大きい包容力で受け止めてくれるフェリスに、愛おしさがこみ上げて来て)
(彼女にも気持ちよくなってもらおうと、舌を歯茎や歯にまで這わせて)
(口内にまんべんなく、ゆるやかな刺激を与え続けていく)
…ん、は…ぷはぁ……っ……
キスも、初めてだったけど…フェリスの唇も、舌も、唾液も…
全部美味しかったよ…
(唇と舌が離れると、少し物足りなそうな、おねだりするような視線でフェリスを見つめて)
(糸を引いた唾液の橋が床に零れ落ちる前に指で掬って名残を惜しむ)
…本当!?喜んで吸わせてもらうよ。楽しみだな…
(乳房への口唇愛撫を約束してくれて、期待に目を輝かせながら答えて)

う、うん…フェリスが見たいなら、好きなだけ見てくれ…
(見慣れない構成の着衣にも、手を使わずに的確に脱がされるだけで興奮していき)
(フェリスによって脱がされる服は、わずかに残る理性の鎧を剥がされていく様子を暗示している)
(パンツが降ろされると、既にフェリスへの劣情を示したペニスがぶるんっと飛び出て)
(成人男性のそれよりも太く、長く、大きい)
(それが帯びる熱と硬さも、性に奔放であったフェリスを驚かせるほどにすさまじく)
(びくんびくんと脈打って、フェリスに見てもらえているのを悦んでいるようだった)

【いえ、十分楽しませてもらっています。問題ないですよ】
【こちらは、0時30分くらいまでですね】
【フェリスさんのご都合はいかがでしょう?】
378フェリス ◆3PGi5.ABVM :2009/04/12(日) 23:03:58 ID:CSYTlSB4
>>377
んっ、ふっ…んぅ、じゅる、ぢゅっ…
(幸人の口内に蓄えられた唾液を啜りながら彼の舌による愛撫を楽しむ)
(最初は幸人が感じてくれればそれで十分というつもりだったが、幸人の予想外の上達に)
(本気になって感じてしまい白い頬を幸人同様に紅く染める)
あぁ、はんっ…んっ、初めてなのに、こんなに上手なんて…
フフッ、ユキトのキスもとても美味しかったわよ。キスだけで感じてしまったわ…ん、っ♥
(幸人の初めてのキスの相手になれた事に素直に喜びを感じて)
(幸人のおねだりに答えてもう一度幸人の唇に自分の唇を与える)

(天幕のように大きく盛り上がったパンツがジーンズの下から姿を見せると)
(その下に隠れているだろうペニスの大きさを想像して僅かに目を見開く)
それなら、遠慮なく見せてもらうわね。
(天幕の頂点に指を伸ばしてパンツ越しに指先だけで幹を愛撫する)
ああっ…こんなに大きいなんて……。
こんなに大きなオチンチンを見るのは久しぶりよ…楽しめそうね。
(華奢な少年がこれほどまでに大きなペニスをそそり立たせているという光景に驚きと興奮を隠せず)
(ペニスを間近から観察しながらこれが自分の肉洞を埋め尽くし自分をよがり狂わせる光景を想像して身震いする)
ん、っ…見られてるだけなのに、もうこんなに震えてるわ…。
見ているだけでこれなら、こうされたらどうなってしまうのかしらね。
(しばらくの間は赤い瞳を輝かせて観察しているだけだったが)
(突然ペニスの幹を握るとゆっくりと扱きだしてしまう)
大きさだけでなく、硬さも凄いわね…それに、こんなに熱い……。
ねえ、ユキトはこのオチンチンをどうしてもらいたいのかしら?
手でこのまま扱いてもらいたい?それともお口?

【こちらは25:30位が目安でしたので、幸人様に合わせます】
379羽藤 幸人 ◆PxerEu3IFM :2009/04/12(日) 23:16:51 ID:OUCs8sG8
>>378
嬉しいな…ありがとう。
少し、男として自信がついたかも…
キスだけじゃなくって、もっともっと俺で感じて欲しい。
(キスによる喜びを素直に伝えてくれるフェリスの言葉と表情に)
(心が躍り、肉体刺激など与えられなくてもあたたかな浮揚感を覚えて)

…フェリスに見てもらえて、恥ずかしいけど
それ以上に嬉しい…そんなに大きいんだ、これ?
(屈みこんだフェリスを、情欲に濡れた熱視線で見下ろしながら)
(自分のペニスを見るだけでフェリスが興奮し、身震いしてくれることを誇らしく思うと同時に)
(精一杯、彼女にも気持ちよくなってもらおうと決意を新たにする)
(フェリスに見つめられているだけで、視線で犯されているような感覚に陥って)
…っ、ぅ……ああっ…!フェリス、フェリス……っ!
(細くしなやかな指で扱かれ始めると、十分すぎるほど勃起していたペニスがさらに膨張し)
(熱い息を漏らしながらフェリスの名を呼ぶ)
(キスだけで昂ぶっていたペニスは、先端から透明な粘液を滲ませていて)
(体積をさらに増加させながら、フェリスの手の中で、刺激を待ち望んでひくついている)
…両方、お願いできるかな……
最初は手で扱いてもらって…その後、口で……
…だけど、その……欲張りな君主で、幻滅しないで欲しい……
(この情動と、君主の威厳を両立させることはできそうになく)
(すがるような視線で、ペニスへの愛撫を訴える)

【わかりました、ありがとうございます】
380フェリス ◆3PGi5.ABVM :2009/04/12(日) 23:38:44 ID:CSYTlSB4
>>379
そうね、数え切れない位のオチンチンを見てきたけれど…こんなに太くて長いペニスは初めて目にするわね。
もしかしたらユキトは君主としてだけではなくて男としても最高の存在なのかもしれないわ。
(幸人同様に、ユキトのペニスを情欲に濡れた視線で観察する)
(確かに大きなペニスだったが、その幹や亀頭は綺麗なピンク色をしていて女を知らない事を主張しているかのよう)
(このペニスに自分が女の味を教え込むのだと考えるだけで達してしまいそうな錯覚を覚える)
んん、っ…。
(軽く扱いただけでさらに力強く脈打ち、先端から汁を漏らしてしまうユキトのペニスに)
(ちょっと驚きながら手の動きを止める)
フフ、大きいオチンチンだけれど敏感なのね…ごめんなさい、別にユキトの事を馬鹿にしているわけじゃないの。
ただ大きいだけじゃなくて、こんなに敏感なんて…可愛らしいオチンチンって思っただけよ。
(トロトロと溢れてくる粘液を指先に絡みつかせて、その粘り気を楽しむ)
(黒い手袋はあっという間に粘液で覆われて天然の潤滑液となって)
あら、それで構わないわよ…むしろ嬉しい位かしら。
その位欲張りな君主様でなければ…この大陸を統一する事なんてできっこないもの。
(少し扱かれただけで切なげな声になってしまう幸人を可愛らしいと考えながらも)
(手と口の両方を体験したいというリクエストを受け入れる)
それに、ユキトのオチンチンは一度だけじゃ納まりが付かないって感じだものね。
出しそうになったら、早めに言ってちょうだい…フフッ♥
(幸人の体の横に自分の体を位置させると本格的に幸人のペニスを扱きだす)
(手首の動きだけで大きなペニスの太い幹をリズミカルに擦り、時折吐息をペニスに浴びせる)

【では、次のこちらのレスで今夜は中断でしょうか】
【次は何時が空いていますか?】

【それと、グラス越しの飲精というシチュは大丈夫でしょうか】
381羽藤 幸人 ◆PxerEu3IFM :2009/04/12(日) 23:54:56 ID:OUCs8sG8
>>380
ありがとう。君主としての俺は大陸の皆に尽くすけど
男としての俺は――フェリス専用だよ。
フェリスの好きなように俺に女性を教えて…仕立て上げてくれ。
(君主の初めてを奪えることに興奮してくれているフェリスと同様)
(自分も、初めての相手がフェリスであることに心からの喜びを感じており)
(彼女の興奮を後押しするように、フェリスの自分に対する独占権を強調する)

ん、…は、ぁ……ぅ……っ!
…ただ敏感なだけじゃなくって、フェリスの手が気持ちいいからだよ。
他の女の人が相手だったら、ここまで反応しないと思う…
(わざわざ謝ってくるフェリスに苦笑しながらも)
(自分が感じている最大の要因を素直に告げる)
ああ、この勢いで大陸も統一するよ。
(性欲を丸出しにしても、呆れたり蔑んだりすることなく受け入れてくれるフェリスに、ますます好感を抱いて)
ああ、フェリスが相手だったら何度でも射精できそうだ…
…っ……く、ふ……んぁ……フェリ、ス…っ!
(フェリスの手が本格的な責めの動作に以降すると、)
(この瞬間を一秒でも長く味わおうと、必死に快楽に耐えながら低く呻く)
(ペニスは天を突かんばかりに硬さと大きさをさらに増して反り返り)
(熱く甘い吐息が触れれば、小鳥の雛のように小さく震えると同時に)
(その生命力と、内にみなぎる強大な精力を感じさせる)

【ありがとうございます、こちらは明日(13日)の20時30分も空いてますので】
382フェリス ◆3PGi5.ABVM :2009/04/13(月) 00:23:04 ID:BUb+MvtZ
>>381
あらあら…私だけでユキトを独り占めしてしまったら王城で待っているみんなに怒られてしまうわ。
王城ではみんながユキトを来るのを首を長くして待っているんですから…。
(今この国に所属している、このゲームに登場する女性武将達全ての顔を一通り思い出そうとする)
どうせなら王城で待っているみんなでユキト専用のハーレムを作ってしまうのもいいかもしれないわね。
もちろん私が第一婦人って条件付きだけれど…フフッ。

私だから、こんなに興奮してくれるって事かしら?光栄だわ。
この大陸の未来の支配者にこんなに誉めてもらえるなんて……。
(指はただ肉茎を包み込むだけではなく、カリのくびれの部分に這わされたり)
(あるいは敏感な亀頭を撫でて愛撫したりもする)
その意気よ、ユキト。ユキトならきっと、この大陸を統一してみんなを幸せに出来るはず…
フフッ、私らしくない事を口にしてしまったわね。
(自分の欲望の充足を第一としている自分らしくない言葉に、思わず苦笑いしてしまう)
凄いわね、まだ大きくなるなんて…どこまで大きくなるのかしら…ん、っ……
(どこまでも硬く反り返っていくようなペニスに興奮を隠さずに愛撫に没頭する)
(手首の動きは少しずつ速度を増していき、先端から溢れる粘液を指に絡めることで)
(扱く度に水っぽい音がペニスと指から溢れてきて、淫靡さを増していく)
あら、息を吹きかけられるのがそんなに気持ちイイのかしら?それなら…ふぅ、っ…♥
(亀頭に息を繰り返し浴びせてペニスの脈動を楽しみ、裏筋に指を這わせ)
(手袋に包まれた指先で精液が出てくる穴をほじくる様に弄んでいく)

【それでは今日はこれにて凍結をお願いします】
【時間は…今日(13日)20:30でお願いしてもよろしいでしょうか】
383羽藤 幸人 ◆PxerEu3IFM :2009/04/13(月) 00:25:42 ID:XhELcMWj
>>382
【はい、了解しました】
【ではまた、20時30分に楽屋スレにて…】
【今夜も楽しい時間をありがとうございました、おやすみなさい】
384フェリス ◆3PGi5.ABVM :2009/04/13(月) 00:28:33 ID:BUb+MvtZ
【それでは、これにて失礼いたします】
385羽藤 幸人 ◆PxerEu3IFM :2009/04/13(月) 00:32:14 ID:XhELcMWj
>>380
【…何か忘れていると思えば、回答し忘れていました】
【グラス越しの飲精も大丈夫です】
【むしろ好みのシチュなので見せ付けてやってください】


【あらためてスレをお返しします、ありがとうございました】
386名無しさん@ピンキー:2009/04/13(月) 13:51:12 ID:HnKWBOtu
連れ込まれたい女いないかな
387羽藤 幸人 ◆PxerEu3IFM :2009/04/13(月) 20:41:03 ID:XhELcMWj
【スレをお借りします】

>>382
そんなに期待されてるのか、俺…
フェリスが嫉妬しなければ、仕えてくれる武将たちにも尽くしてあげたいけど…
(どうやら、フェリスの他にも君主としての自分に大きく期待してくれていることを知って)
(そこまで女性に対して奔放ではないためか、戸惑いを見せながらも嬉しそうに笑ってみせる)
(もっとも、そうなるようにゲームのデータを改造したのは自分である以上、自業自得なのだが)
王城に到着したときのことは後で考えるとして、
今はフェリスだけを見ているから…

そうだよ、フェリスだから…俺はこんなに悦んでる……
は、あぁ……!それ、いい……!
(女性にペニスを愛撫してもらうこと自体が初めての身に与えられる至高の愛撫)
(男の弱点を的確に這い回る指が、未知の快楽を引き出していく)
(小さく喘ぎ、身悶えしながら全身で喜びを訴えて)
うん…フェリスに誓って、大陸全土を統一して…
皆が笑顔でいられる日々が来るように……必ず……っ!ん、ぅぅ……ぁ…
(淫靡さと奔放さを兼ね備え、大陸の未来や同僚への心配りを持つフェリスは)
(欲望に正直でありながらも、思いやりに満ちている聖女のようにも映り)
ん、ぐ………、……っ、はぁ…!フェリスの息、熱くて、甘くて…っ!
指でもそんなにされると、もう……出しちゃいそうだ……ッ!
(吐息と手袋をはめた指先が連携して弄んでくれば)
(暖かい息吹が吹きかけられるたびに亀頭がわなないて)
(すんでのところで射精をこらえているペニスが暴発せんばかりに膨張して)
(尿道を穿られる異物感が、次第に言い知れぬ快楽へと変わっていき)
(その、男を知り尽くした精妙な責めに酔い痴れる)

【それでは、今夜もよろしくお願いします】
388フェリス ◆3PGi5.ABVM :2009/04/13(月) 21:24:10 ID:7S/Yu3XT
>>387
そうよ、ユキトには城のみんなが…いいえ、この国の、この大陸のみんなが期待しているわ。
(この大陸で最も強い霊力を持つ預言者による預言があったとはいえ、ここまで確信を持ってそう答えることができるのは)
(忠誠度を最大値に設定されているからか、それとも彼の彼女に対する愛着に彼女もまた応えようとしているからか)
あら、やっぱりハーレムは男の夢かしら…フフ。
王城にいるのはみんな私ほどではないにしろ、美女ばかりよ。
(幸人をからかうように自分も笑ってから、小さく頷いて)
嫉妬なんてするはずがないわ。ユキトの一番は私、フェリス・サヴィルなのでしょう?

我慢の限界なのね…フフッ、初めてにしては頑張った方かしら。
(獲物を嬲り者にしている牝獣を思わせる声色で、息も絶え絶えに射精が近い事を訴える幸人に答える)
(ペニスの先に息を強く吹きかけ裏筋に指の腹を這わせていくが、絶妙な加減で射精にいたる最後の刺激は避けて)
(射精しそうで射精できない、生殺しの状態に幸人を追い込んでいく)
でも、もう少し待ってちょうだい……我慢すれば我慢するだけ、濃くて元気なザーメンが出せるわよ。
(取り寄せの魔法の呪文を鳥が囀るような美しい韻律で唱えると煌びやかなガラスのグラスが出現して手の中に納まる)
(それをペニスの前に浮遊させて、幸人が射精すれば精液がその中に放たれるようにして)
待たせて悪かったわね、ユキト…もう射精(だ)してもいいわよ。
このグラスの中にユキトの熱いザーメン、思う存分だしてちょうだい…。
(今までは限界まで膨張している射精直前のペニスの幹を扱く指の動きを押さえていたが)
(グラスの準備が整うとペニスを扱く指に力を入れ、手首の動きを一気に早めていく)
ん、はぁ……早く射精(だ)して、早く、早く、っ……♥
(扱かれるたびに今にも破裂しそうに脈打つペニスの亀頭を情欲に満ちた視線で見つめながら囁く)

【凄く遅くなってしまいました…今夜もよろしくお願いします】
【一つお願いがあるのですが、顔面への射精をNGとさせてもらってよろしいでしょうか】
【生理的に受け付けないというわけではないのですがやってみたいアイデアがありますので】
389羽藤 幸人 ◆PxerEu3IFM :2009/04/13(月) 21:45:35 ID:XhELcMWj
>>388
ありがとう……うん、王城の武将たちが求めてきて、彼女達にも応えることになっても
フェリスだけは、ずっと特別だから…っ!
ん、ぅぅ……はぁ……
(忠誠度を最大まで弄っているとしても、プレイヤーとしてフェリスに憧れてきたその気持ちだけは)
(ゼロから重ねあげてきた、嘘偽りのない本物であり…それを伝えようと必死になりながら喘ぐ)

気持ちいいけど…、っ、あぁ…暴発させて、フェリスをがっかりさせたくなくて…っ!んぅっ…
(爪先から脳の中心、心の奥底に至るまで、誘惑され、魅了され、翻弄されて)
(完全に射精のタイミングをコントロールされながら、フェリスに弄ばれる悦びを訴え続けて)
(フェリスの許可が出るまで、歯を食いしばり、声を押し殺して必死に射精感に抗う)
うん…フェリスの好きなタイミングで射精させて…
ふ、うあぁ…んん……俺のチンポは、フェリスのものだから…ッ!
(細やかな装飾が施された、いかにも高級そうなグラスを突き出されると)
(フェリスにねだられるよりも早く、無意識のうちに腰を動かして、ペニスの狙いをグラスに定め)
ん、あぁぁ…フェリス……俺が初めて女性に射精させられるところ、見ててくれ…!
(フェリスが射精を求め、生殺しの状態から本格的に射精させる刺激へと移行すると)
(もう、我慢をさえぎるものは何もなくなって―――押し込めていた快楽と雄の欲望が爆ぜる)
はぁッ……!う、あぁぁ……!フェリスッ……!
(ペニスが最大限の膨張を見せたかと思えば)
(びくんびくんと脈打つ先端から、びゅくびゅくと白く濁った奔流が迸り)
(空のグラスをなみなみと満たしていく)
(すさまじいまでの射精量は、グラスに収まりきらず)
(表面張力の限界を超えた精液が、グラスの淵からつーっと垂れて、床に零れ落ちる)

【こちらも遅くなってしまいました】
【わかりました、顔面への描写は避けておきます】
【そのアイデア、楽しみにしていますね】
390フェリス ◆3PGi5.ABVM :2009/04/13(月) 22:17:50 ID:7S/Yu3XT
>>389
ええ、いいわよ、ユキトが私の手コキで射精(だ)しちゃう所、見てあげるわ…
あ、っ……フフッ、ザーメンがこんなに溢れ出てきてる……
(手のひらの中で爆ぜたように肉茎が大きく脈打った次の瞬間に射精するのを)
(夢中になって瞬き一つせずに見守っている)
手だけでこんなに射精(だ)してしまうなんて、そんなに私の手が気持ちよかったのかしら?
ほら、ほら、オチンチンの中に残ってる分も搾り出してあげるわ…フフッ。
(射精している間も幸人のペニスから精液を搾りだそうとするように扱き続けて)
(最後の一滴までもグラスの中に注ぎいれる)

凄いわ、魔法も使わずにこのグラスを満たせるなんて…。
ユキトのオチンチンはただ大きいだけのオチンチンじゃないようね。
(黄ばんだ精液が大きめのグラスを満たし、それどころか少し零れているのを見て驚きの表情をするが)
(それを自分の手の中へと引き寄せて脚の部分を指で摘む)
ん、っ…匂いもきついわ。フフッ、それでは見ていなさい、ユキト。
ボウヤのザーメンが、このフェリス・サヴィルの糧となるところを…ふぅ、っ…
んっ、こくんっ、こくっ、こく、ごくっ、ごくっ……♥
(自らの君主の精液で満たされたグラスを口元に運ぶと、淫靡な笑みを浮かべてそれを傾ける)
(濃く、粘り気のあるそれは唇の隙間から女魔道士の口の中へと注がれていき…)
はぁ、はふぅっ、ふぅっ、ん…っ……。
(あっという間にグラスの中の白濁は飲み干され、残りはガラスにこびり付いた分だけになる)
(グラスから垂れている分まで舌を伸ばして舐め、グラスの内側にこびり付いている分は指で擦り取り唇に運ぶ)
(口からは恍惚とした吐息が絶えず、視線は精液に注がれていた)
はぁ、あはぁ…美味しかったわよ、ユキト。
(口の端から精液を僅かに垂らしたまま淫蕩な笑みを浮かべて、幸人の顔を見上げる)
391羽藤 幸人 ◆PxerEu3IFM :2009/04/13(月) 22:36:12 ID:XhELcMWj
>>390
フェリス、フェリスッ……!
は……ッ、あぁ…………
(男根から精液を徹底的に搾り出されて、)
(尿道に残る精液まで搾り出す動作は少々刺激が強かったが、それもやがて快楽へと変わり)
(溜め込んでいた精気を放出し、体の中が浄化されたような清清しい気分と)
(フェリスに力を分け与えたような、気持ちのいい虚脱感の狭間でまどろみながら)
(グラスに注がれていく精液と、それを嬉しそうに見つめるフェリスを見守っていた)

う、うん…フェリスが…俺の精液飲んでる…あんなに美味しそうに…
(自身が今放ったばかりの精液を飲み干す様子を見せ付けられると)
(被虐的な快感がゾクゾクと全身を駆け巡っていくのがわかる)
(自分の子種を弄び、味わい尽くすフェリスの姿はサキュバスのように妖艶で、挑発的で)
(彼女がグラスに注がれた精液を飲み干す一連の動作を見ているだけで)
(限界まで精液を放ったはずのペニスが、次の射精を待ちわびるように硬さと熱を帯びていって)
ありがとう、フェリス…
そんなに美味しそうに飲んでもらえたら、俺も射精して良かったって思う…
(一滴たりとも逃がすまいと、グラスに残った精液まで丁寧に味わいつくされると)
(被支配感と共に、愛おしさにも似た感謝の念が沸き起こってくる)

えっと…フェリス。
俺のチンポ…ドロドロになっちゃったし、洗うのも兼ねて浴室で続きをするのはどうだろう?
それに、フェリスの裸も見たい…から。
(射精の余韻で、荒げたままの呼吸を続けながら、場所を移しての続行を要求する)
392フェリス ◆3PGi5.ABVM :2009/04/13(月) 23:13:27 ID:7S/Yu3XT
>>391
はぁ、ふぅ、っ…美味し…んっ、ごくっ……♥
(極上のワインを飲むように幸人の精液を飲み込んでいく)
(幸人の精液は濃くて粘り気が強く飲み込むのには少し苦労するが)
(自分を慕ってくれる少年の精液と思うと容易く飲み込めた)
んんっ、うんっ……フフッ。
(幸人に目を向けると、こちらの痴態に目を奪われていて自分のペニスが復活しているのにも気が付いていない)
(そんな幸人に流し目を向けたまま、見せ付けるようにゆっくりと最後の一口を唇の中へと流し込む)
そうね、感謝するといいわ。私にザーメンをこうやって飲ませた男なんて、
今までにほんの数人しかいなかったのだから…。
(口では恩着せがましい言葉を口にしているが、内心では幸人の精液に征服されたという気持ちが強く)

そうね、ユキトのチンポを洗ってあげなきゃいけないわね…。
(精液とカウパーにまみれた幸人のペニスに目を向けてからその提案を受け入れる)
フフフ、私を裸にするのもいいけれど幸人も裸になってもらうわよ。
ほら、私が脱がせてあげるから幸人は手を上げて…。
(立ち上がると幸人のシャツに手をかけて、幸人に協力してもらって脱がしてしまう)
(露になった幸人の胸板に指を這わせて、その乳首を軽く摘んでみせる)
それじゃ…私の裸、見せてあげるわね。
(ボンデージの首の部分に付けられていたルビーに指を当てて短い呪文をを唱えると)
(ベルトを留めていた金具が勝手に次々に外れていき、手袋もハイヒールも脱げてしまう)
どうかしら…これが、ユキトが見たがっていた私の裸よ。
(ベルトから解放された乳房はその大きさと形の良さを幸人に見せつけ)
(その頂点に位置する桃色の蕾は大きすぎず小さすぎずの理想的な形)
さあ、体が冷える前にお風呂に行くわよ。
(欲情した男の視線に裸体を晒すのには慣れており、乳房や秘所を隠そうともせずに幸人の手を握ると)
(浴場へと一緒に足を踏み入れていく)

(浴室はさっきの寝室同様に普通の浴室よりも広く、湯船もその中で男女が交われそうな位に大きく)
(天井に吊るされた魔法の水晶によって綺麗に照らされていた)
まずは、ユキトのチンポを洗ってあげるわね。
これからこのチンポをたっぷりとしゃぶってあげるのだから、しっかりと洗わなきゃ…。
(手に石鹸をつけると、幸人のペニスを丁寧に洗いはじめる)

【今日も、昨夜と同じで00:30まででしょうか】
393羽藤 幸人 ◆PxerEu3IFM :2009/04/13(月) 23:42:56 ID:XhELcMWj
>>392
フェリスが相手だと、脱がせてもらうだけでも興奮するよ…
…ひぁッ、俺、男なのに…乳首、少し感じた…
(促されるままに手を挙げて、フェリスのしなやかな指に身を委ねて)
(理性の砦たる衣服をすべて剥ぎ取られれば、完全に情欲に支配されて)
(指が胸板を這い回る、ぞわぞわするような感覚に陶酔していたが)
(乳首を摘まれると、少女のような喘ぎをわずかに漏らして)

フェリスの体、綺麗だ……理想通り、いや…それ以上だよ…
(美しい女性の豊満さと、気高い獣のしなやかさを併せ持つフェリスの体は)
(至高の造形美として、少年の目の前にさらけ出される)
(胸中では入浴を忘れて、その体にむしゃぶりつき、貪り倒したい衝動を抑えるのに必死になりながらも)
(視線は魅了されたように定まらず、整った顔立ち、豊かな乳房、麗しき脚線美を往復していて)
…う、うん。一緒に入ろう…
(フェリスに声をかけられ、手を握られるとハッと我に返って)
(期待と興奮に胸を高鳴らせながら、浴室へと踏み入っていく)

(ぬるすぎず、熱すぎずのほどよい温度のお湯を張っていくと、湯気で浴室が満たされていって)
(湯気に包まれて嫣然と佇むフェリスの美しさを一層引き立てている)
(自分の体温が上昇し、頬が紅潮し始めているのはお湯によるものだけではないだろう)
(浴室でフェリスの声にエコーがかかって、それだけで男を欲情させるのに十分な声音が)
(幸人の耳だけでなく、心にまで反響してくる)
うん、よろしく頼むよ…
フェリスが相手だと、洗ってもらいながら何度も射精してしまいそうだけど…
(フェリスによるフェラチオを待ち望んでいるかのように言葉を返し)
(フェリスの滑らかな指が、石鹸の芳香を伴って泡立ち、ますます官能的な感触を携えてペニスを包むと)
ふ…、あぁ……ッ!
フェリスの手が、すべすべで……泡がぬるぬる、ふわふわして…っ!
こんなの、我慢できない……
(洗い始めたばかりだというのに、耐え切れない快楽を痛切に訴えて)
(先刻、グラスに射精する直前と同じくらいにペニスが膨張している)
(射精欲と、この感触をもっと味わっていたい気持ちの板ばさみになって、切なげにフェリスを見つめている)

【はい、そのくらいになりますね】
【次のフェリスさんのレスで、また凍結になるかと】
394フェリス ◆3PGi5.ABVM :2009/04/14(火) 00:19:15 ID:Bg+AnNcS
>>393
ユキト…女に裸をみられるのは初めてかしら?
(自分が仕える君主となる少年の裸体に情欲で潤んだ視線を向ける)
(それなりに整った顔や逞しいペニスだけではなく、胸板や指先にまで視線を向けて)
乳首で感じるのは女だけってユキトは考えてるかもしれないけれど、乳首は男でも感じるものなのよ…
ウフフフ、こうしてあげたらユキトはどうなってしまうのかしら?
(幸人の乳首を摘んだまま軽く引っ張ったり、指の腹で転がしてみたりと幸人の乳首を弄んでみせる)

フフフフ……。
(ユキトの視線を自分の裸体に浴びながら、自分の乳房の大きさを強調するように乳房を持ち上げてみたり)
(脚線を強調するように人差し指を這わせたりと、挑発的な仕草をとって)
その言葉からすると、ユキトは私の裸を想像した事があるのかしら?
もしかして…私の裸を想像して、この逞しいチンポを扱いて精液を一人で出したりしていたのかしら…
(「理想通り」という言葉を聞き逃さず、ちょっと幸人を困らせるような質問をして)
(耳元で囁きながらペニスを根元から頂点へと軽く撫でて刺激する)
ほら、段差が有るから気をつけなさい…。
(内心、入浴を忘れた幸人に貪りつかれるのも悪くないと思いながら彼の手を取り浴室へ向かう)

(娼館の部屋に用意された浴場らしく、棚には体を洗うのに必要な石鹸類だけではなく)
(妖しげなローションやハードなプレイに用いられる薬剤も置かれている)
あん、っ、さっき射精(だ)したばかりなのに、また射精(だ)してしまいそうなんて…
ユキトのチンポは我慢の聞かない悪いチンポなのね。そんなチンポはきちんと洗ってお仕置きしてあげないと駄目かしら。
(手袋越しの愛撫とはまた違う、石鹸を潤滑液とした愛撫を幸人のペニスに与えて)
ほら、チンポのカリの部分も、根元の部分も、玉袋も、全部綺麗にしないと駄目よね。
(幸人のペニスの隅々まで自分の指で綺麗に洗おうと、カリの部分や玉袋にまで指を伸ばし)
(ペニス全体が泡まみれになるくらいに綺麗にしていく)
我慢できなかったら、また射精してもいいのよ…ん、っ♥
(縋るように背後の自分に目を向けてくる幸人と、唇が触れ合うだけのキスを交わして)

【ではここで凍結ですね。こちらのレスが遅くて幸人様に迷惑をかけてしまってごめんなさい】
【さらに展開が遅くなってしまっていますし…】
395羽藤 幸人 ◆PxerEu3IFM :2009/04/14(火) 00:28:38 ID:yRCrF2V0
【いえ、十分に待つ価値のあるレスをいただいてますし】
【ひとつひとつの描写をじっくりやる派なので大丈夫ですよ】
【どうか謝らないでいただきたいです】

【ではここで凍結をお願いします】
【次回ですが、こちらは少し空いて木曜になりそうです】
【フェリスさんのご都合はいかがでしょうか?】
396羽藤 幸人 ◆PxerEu3IFM :2009/04/14(火) 00:30:03 ID:yRCrF2V0
【忘れてました、時間は20時30分で大丈夫です】
397フェリス ◆3PGi5.ABVM :2009/04/14(火) 00:33:54 ID:Bg+AnNcS
【どうせならフェラチオの前に体を使って幸人様の体を洗う描写や、二度目の射精→魔法かエリクサーで精力充填の描写を】
【軽く挟んでみるのも悪くないかもしれません。さらに話が長引く事になりますが…】

【こちらも今日(14日)が駄目でしたので、都合的には悪くありません】
【では木曜の20:30に楽屋で打ち合わせをお願いします】
398羽藤 幸人 ◆PxerEu3IFM :2009/04/14(火) 00:40:53 ID:yRCrF2V0
【それも面白そうですね。こちらは展開が長くなっても問題ないので】
【フェリスさんさえよければ、ぜひお願いしたいです】

【ありがあとうございます、ではまた木曜にお会いしましょう】
【今夜もありがとうございました、おやすみなさい】
【ありがとうございました、スレをお返しします】
399フェリス ◆3PGi5.ABVM :2009/04/14(火) 00:44:22 ID:Bg+AnNcS
【こちらも幸人様さえ許せば、じっくりと話を作って行きたいと思っておりますので】
【何か面白くなりそうな展開を思いついたら言ってみてくださいね】

【では木曜日の20:30にまたお会いしましょう】
【ではスレをお返しします、今夜もありがとうございました】
400羽藤 幸人 ◆PxerEu3IFM :2009/04/16(木) 21:01:03 ID:xEcwN3t7
【スレをお借りします】

>>394
ああ…初めてだよ…。
キスも、見られるのも、その先も…全部フェリスが初めてだ。
(君主という立場でありながら、女を知らないことを恥じるように俯いてみせるが)
(その照れくささの奥では、フェリスに初体験のすべてを捧げられることを喜んでいる)
っ、ひぅ…っ!んん………
ピリピリして、気持ちいい…はぁ……っ。
あとでフェリスの乳首にも、お返ししてあげないとね。
(弄ぶように乳首を愛撫されると、甘い声を漏らして身悶えして)
(フェリスの乳首に、じっとりとねめつけるような情欲の視線を向ける)

う、うん………そうだよ。
実はずっと前から、フェリスが夢に出てきて俺を導いてくれていて…
夢の中では名乗ってくれなくて、微笑んで手を引いてくれるだけだったんだ。
(初対面のはずなのに、以前から知っているようなことを口走り)
(それを指摘されるとうろたえて、返答に困っていたが)
(それらしい理由をつける。フェリスの知らない世界で自分が彼女を知っていた、ということは同じだ)
…それで、一目惚れして…フェリスを想像して
いつもチンポをしごいて射精してた……ん、うぅ…!
(囁かれながらペニスを扱かれて、夢心地に言葉を続けて)
(観念したように彼女を想って自分を慰めていたことを告白する)

ごめん、フェリス…それなら、配下の武将に勝手に欲情して
我慢できずに射精してしまいそうな君主の悪いチンポを、
フェリスの手でお仕置きして、調教して欲しい…
(玉袋に指が触れると、やや鈍い快楽と共に、放出されたばかりの精液が補充されて)
(カリの部分を刺激されれば、石鹸の泡に先走りを含ませながら、歓喜に戦慄き)
ん…っ、ふあぁぁ…!フェリス……!気持ちいいよ…!
もう、我慢できないっ!うあぁっ!
(フェリスの乳房が背中に当たる感触を味わいながら)
(振り向きざまにキスを受けると、その瞬間射精してしまい)
(泡だったフェリスの手中に、濃厚かつ大量の精液をぶちまけて)
(泡と混ざった精液が、ぬるぬる、どろどろと)
(石鹸の香りと、雄の匂いが混ざった複雑な匂いを伴なって、フェリスの手を汚していく)

【では、今夜もよろしくお願いします】
401フェリス ◆3PGi5.ABVM :2009/04/16(木) 21:45:37 ID:11vwkow4
>>400
クスッ……私がユキトを導く夢…ね。
(幸人が困惑している様子とその説明に小さな笑みを浮かべる)
(その態度と説明する口調から、恐らく別の理由があるのだろうと内心で推測した)
(そもそも「名乗ってくれなくて」というのに何故初対面で自分の名前を呼んでくれたのだろうか。だが)
夢の中で、私はこんな風にユキトの手を握ったのかしら。
妙な気分ね。本当はユキトが私たちの導き手なのに、私がユキトを導いていたなんて…。
(優しい笑みを浮かべてペニスを握るのとは反対の手で幸人の手を握る)
(何時かは本当の事を口にしてくれるかもしれない、でも今は自分がユキトの導き手という気分に浸りたかった)
ふ〜ん…ユキトはこの私をオカズにしていたという訳ね。
誰もが恐れるこの私を…フフッ、流石はユキト、怖い物知らずの君主様だわ。
(亀頭部分も指で弄って、石鹸の泡で綺麗にしながら満足そうな声で話しながら)
ユキトのオナニーの中で私はどんな女だったか教えてくれるかしら?

分かりましたわ。ユキト様の悪いチンポはこのフェリス・サヴィルがしっかりと躾けて差し上げますわね。
ほぉら、もっと我慢しなさい…我慢できない悪いチンポは後でご褒美がもらえないわよ、フフッ!
(玉袋に触れるとペニスがさらに硬くなりバネ仕掛けのように動くので、それが面白くて玉袋をマッサージする)
んっ、ちゅっ、ちゅ…あんっ、一度出したばかりなのに、またこんなに出したのね…。
ユキトったら、そんなに射精してばかりだと童貞喪失の前に枯れ果ててしまうかもしれないわよ…んふっ、ちゅ…。
(まるで水鉄砲から撃ち出された水のように放射線を描きながら飛び散った精液に目を向けながら)
(自分の手の中で脈打ちながら二度目の射精を迎えたペニスを握り締める)
んん、はあ、ん……これでチンポは綺麗に洗い終わったけれど…
チンポだけじゃなくて体も洗わないといけないわね。
(石鹸の泡と精液にまみれて真っ白になった自分の指を鼻に近づけてその匂いを堪能すると)
(幸人の背中から自分の体を離して液体の石鹸を手に取り、それを自分の胸にぶちまける)
ユキトの体は私が綺麗に洗ってあげるから、ユキトはじっとしているだけでいいわよ。
フフッ…んんっ、ふぅ…んふふっ……♥
ほら、目を瞑りなさい、目に石鹸が入ると大変よ。
(大きな自分の乳房をスポンジ代わりにして幸人の体にこすり付け、石鹸の泡まみれにする)
(胸板に乳房を擦りつけて乳首同士を擦れ合わせ、幸人の指の一本一本までも乳房の谷間に挟んで洗い)
(そして幸人の髪の毛まで綺麗に洗っていった)

【大変遅くなりました。今夜もよろしくお願いします】
【楽屋に書いてあった件ですが、また寝室に戻る際に着替えましょうか?】
402羽藤 幸人 ◆PxerEu3IFM :2009/04/16(木) 22:26:07 ID:xEcwN3t7
>>401
(嘘というよりは、本当のことを言っていないだけだが)
(いきなり言っても信じてもらえないだろうと、今は言わずにおく)
(どちらの世界が現実か、虚構かなどということはどうでもよかった)
(素直に、フェリスと出会えたことを喜べばいい…幸人の脳裏にあるのはそれだけだ)
(もっと親しくなれば、いずれ話す時も来るだろう)

ん…っ。そう、そんな風に。やさしくて、暖かい手で…
(握ってくるフェリスの手に、ゲームの画面へ馳せていた想いを甦らせて)
(うっとりと身体も心も委ねたように目を閉じる)
だって、俺にとってフェリスは…怖い以上に、憧れの女の人だから。
少なくとも、今…俺に対しては優しくしてくれているじゃないか。
んっ…ふ、あぁぁ…フェリスに洗ってもらうの、いい…
(満足げに話すフェリスに、真っ向から向き合って答える)
(決してフェリスを怖れたことはないと、まっすぐ伝えて)
(その語気には君主らしい凛々しさがあったが、すぐにペニスを洗浄される快楽に歪んでしまう)
俺が妄想してたフェリス…?
もう少しSっ気は強くなかったけど…今目の前にいるフェリスと、ほぼ同じだよ。
は…ぅん…そういう意味で、夢が叶ったっていえる…かな…っ!
君主なのに、武将に弄ばれるってのも悪くないって思う…
フェリスに、目覚めさせられるかもね。
(快楽で途切れ途切れになりながらも、必死に妄想の中のフェリスを告げて)

うぁ…んん…ッ!フェリス……
フェリスの体、柔らかくって、温かくって、石鹸がふわふわして…っ!
(言われるがままに目を閉じて、フェリスに体を委ねて)
(フェリスの豊満な肢体が泡沫を伴なって迫ってくれば)
(無意識のうちに自分から腰を突き出して)
(フェリスの体に洗ってもらったばかりのペニスを擦り付けるように体を動かし)
(胸板で乳房が形を替え、乳首同士が硬く擦れ合う感触に陶然となる)
はぁ…ん…あぁぁ…!そんなに丁寧に洗ってもらったら、
節操がなくて、我慢できない悪いチンポが、また…!
(ペニスを擦り付けるような動きを繰り返していたかと思えば、自然とフェリスの背に腕を回して)
(さらに密着度を高めながら洗ってもらうよう、行動で示してみせて)
(髪を洗い終えて、頭からシャワーを浴びて泡を流すと)
(そのまま状態を伸ばして、フェリスの唇に触れるだけのキスを捧げた)
(洗ってくれたお礼のつもりらしい)

【こちらこそ遅くなってしまい申し訳ありません】
【そうですね、また着替えて、最後にまた脱いで…になるでしょうか】
【慌しいですが、よろしければお願いします】
403フェリス ◆3PGi5.ABVM :2009/04/16(木) 23:10:23 ID:11vwkow4
>>402
私を優しいなんて言うのは、きっとこの国の中でもユキトだけよ…。
何でも知っているというユキトは私がどんな女なのかも知っているのでしょう?
(魔道士である事も目の前の男に対する肉欲も何もかも忘れて、しばらくの間は幸人の手を握りながら)
(目を閉じると身動き一つせずにじっとして、ユキトの体の感触を確かめる)
……。
(自分に優しくしていると言われてはそれ以上何も言えずに、ユキトの手を握る手に少しだけ力を入れて)
(もうしばらく手を握り合ってから、手を離してペニスへの愛撫を再開する)
フフフ、私がサドなら、ユキトはマゾなのかしら。これはいい事を聞いたわね。
後で城で待っている他のみんなにも教えてあげた方が良さそう…「ユキト様は女に弄ばれるのが大好きみたい」ってね。
リリスなんかは特に喜んでくれそう…ほら、ここもきちんと洗わなきゃ♥
(本来はCPU側専用の武将なのだがチートにより幸人の配下武将として設定されている)
(魔族軍団の女悪魔という設定のキャラの名前を口にすると裏筋に石鹸まみれの指をこすり付ける)

は、ぁぁ、ぁ、んっ…そんなに動いたら、体が洗いにくいわよ、ユキト、う、んっ……♥
それに、ち、チンポはさっき洗ってあげたばかり、よ、んっ…!
(乳房だけではなくお腹や太腿まで使い、体全体を幸人の体に擦りつけて洗おうとする)
(まるで幸人にマーキングするかのように、自分の体全てを使っての奉仕を楽しむ)
はぁ、ふぅ…ん、っ…!やっぱりユキトは、乳首が弱いみたいね、ほら、ほら、あぁ、あんっ♥
(ユキトの乳首とこすれあううちに自分の乳首も硬くなってくる)
(自分も幸人に合わせて幸人にもっと体を押し付け、乳房を潰して)
あ、ん、っ……。
(キスは4度目だったが幸人からのキスは初めてで、唇が触れただけで幸せな気分となり)
(妖艶な女王のような美貌に笑みを浮かべ、ユキトの唇を舐める)
ユキト、きちんと毛先まで石鹸をつけて梳くのよ…んっ。
フフッ、自分が仕える君主に髪を洗ってもらえる魔道士なんて、この大陸広しといえどもこの私だけよねぇ。
(自分の体も洗って、長くてボリュームのある髪の毛も幸人に手伝ってもらって洗う)
(幸人の指が髪を梳くのが心地よくて、子供っぽく少しはしゃいでしまっていた)
それじゃ、一足先にあちらに戻っていなさい。
私は少し準備してからそっちに行くから…いいわね、覗いたらお仕置きよ。
(幸人の体をふかふかの大きなバスタオルで拭いて、自分の体も同じタオルで拭いて)
(幸人を一足先に部屋へと向かわせてから自分は更衣室で再び取り寄せの魔法を唱えた)
待たせたわねユキト。ユキトが好きそうな物を選んでみたのだけれど…どうかしら?
(裸ではなく、黒い下着の上下を着てユキトが待っている部屋へと戻ってくる)
(レースをふんだんに使用した上品な雰囲気の下着は、貴婦人のような気品と高級娼婦のような淫靡さを感じさせる)

【ではリクエストどおりの下着姿で】
【勝手にゲーム中の設定をどんどん作ってしまってますが、大丈夫でしょうか】
【それと、漢字が理解できないという表現で「ユキト」と読んでますがそれについても】
【こちらについては今更ですが…】
404羽藤 幸人 ◆PxerEu3IFM :2009/04/16(木) 23:44:54 ID:xEcwN3t7
>>403
フェリスのこと…だよね。それは、君主として知ってるよ。
気まぐれでエッチだけど、強くて、バランスよく魔法を使えて…
認めてくれた相手には、尽くしてくれるって。
いいところも、悪いところも含めてのフェリスだから。
君主としても、男としても俺はフェリスのことが好きだよ。
(自らを貶めるように呟くフェリスだが、その言葉をやんわりと遮り)
(プレイヤーとして、君主として知っているフェリスの特徴を挙げて)
(フェリスの美点も少し困った点も、全て合わせてフェリスに憧れていると告げて)
んっ、うぅぅ……
フェリスにだったら、マゾに調教されても構わないけど……
王城の武将全員に搾り取られたら、体がもたないかも…
リリスって、あのサキュバスみたいな…?くっ、はぁ、っうぅ…!
(王城での幸せそうで大変そうな暮らしを、期待と困惑の表情で想像して)
(泡にまみれたペニスが裏筋を撫でられて、熱を帯びて反り返る)

ごめん…フェリスに洗ってもらうのが気持ちよすぎて…!
ふぅ、ん……あ…っ!体が勝手に動いてしまうんだ…!
(切羽詰った顔つきでフェリスの愛撫に身を委ねつつ)
(自分もフェリスの体に印をつけるようにペニスを中心に体を押し付けて)
ん、ぐ…フェリスだって、そんなに可愛い声出してるじゃ…ふあぁっ…!
(硬さを増す乳首同士を意識的に擦れ合わせていって)
(全身で互いを感じ、洗い合い、愛撫しあって)
うん、フェリスの髪、しっとりしてる…触ってて気持ちいいよ…
(フェリスの髪は、焔が濡れながら燃えているようで)
(浴室の湯気と相まって、幻想的な輝きと艶を醸し出している)
(まるで情事の後の恋人と愛情を確かめ合うように、そっと髪を撫でていって)

ああ…そうさせてもらう。
了解したよ、俺だってフェリスの嫌がることはしたくない。
(体を拭いてもらい、備え付けのバスローブを羽織って)
(ベッドに腰掛けたまま、脚をぶらぶらさせてフェリスが上がるのを待つ)
……き、綺麗で、色っぽくて…すごく似合ってる。本当に…
(まるで金縛りにあったかのように、体が興奮と緊張で固まって)
(思わず生唾を飲み込んで、その胸元と脚の付け根へと何度も視線を往復させる)
(見方によっては、何も着ていないよりも淫靡さを演出させるような、その佇まいに)
(完全に目と心を奪われて酔いしれていて)
フェリス、こっちに来て…もっと近くで見せてくれるかな?

【ありがとうございます】
【フェリスさんにも要望があれば、どんどん言ってくださいね】
【呼び方については、勝手に脳内補完していましたので…ご心配なく】
405フェリス ◆3PGi5.ABVM :2009/04/17(金) 00:30:04 ID:EVXDtudz
>>404
(自分の全てを知っていて、それでも好きだと断言する幸人にほんの一瞬だけ)
(彼女らしくない恋する乙女の表情が浮かぶがすぐに妖艶なお姉様の表情を取り繕う)
安心しなさい、みんなに搾り取られたら私が精力回復の魔法をかけてあげるわ。
もちろん回復した分はまた搾り取られちゃうし、それに私もユキトを搾っちゃうけれどね。
(お腹にくっつきそうな位に反り返ったペニスの根元、玉袋に指を這わせながら)
そうよ、頭に角の生えた私と同じ位にエッチで怖いお姉さん…フフッ!
ユキトにこの大陸の王だけじゃなくて魔族の王にもなってもらうんだって意気込んでいたわよ。
(自分の頭に指を当てて、湾曲したリリスの角を表現するように指で角の形を描く)
その他にも戦乙女のブリュンヒルトに女オーガのバルベルとか、ユキトをお城で待っているのは人間の女だけじゃないわよ。
(その他にも白銀の鎧を身に着けたクールビューティの戦乙女と赤銅色の肌を持つ美女オーガの名を出して)
(幸人に仕えるのは人間の女武将だけではないという事を再確認させる)

あっ…そんなにチンポをまた洗って貰いたいのかしら、っ?
仕方ないわね…そ、それに、またお汁でベトベトになっちゃってるし……!
(先走り汁でまたベトベトになったペニスを積極的にお腹にこすり付けさせていく)
(幸人が欲情しているのと同様に自分も発情してしまい、足の付け根を濡れさせてしまっていたが)
(それは幸人に悟らせないようにする)
そ、それは、幸人がおっぱいを擦りつけてくるから…んっ、ふあぁ♥
(幸人が自分から乳首をこすりつけてきて、乳首の先同士が擦れあうと小さく身を震わせた)
んっ、好きに触っていいのよ…ユキトったら、まるで子供みたいね。
(濡れた赤い髪を撫でる幸人の顔を穏やかな表情で眺めながら)

フフフ…そう言ってもらえれば、この下着を取り寄せた価値があるわね。
(見事な脚線美をガーターベルトに包んだ脚を指で撫でる様を見せ付けて)
(こちらに見蕩れて満足に口も聞けない様子の幸人の目の前で微笑み、真っ赤な髪を撫でる)
もちろんよ、ユキトに見てもらう為に用意したのだから…見るだけでなくて、触ってもいいのよ。
見るだけで満足するような淡白な君主様じゃ、とてもじゃないけれど戦っていけないわ。
(幸人の言葉に応じて近付き、ベッドの端のユキトの隣に座り自分の体を幸人に預けるように体を密着させる)
(そして幸人の手を取り、太股に幸人の手のひらを乗せる)

【すいません、最初に説明しておけばよかったのですが】
【また遅くなりました…そう言えば、お時間は大丈夫ですか?】
406羽藤 幸人 ◆PxerEu3IFM :2009/04/17(金) 00:59:07 ID:OqJzOxIQ
>>405
フェリスが魔法に長けてるのは知ってたけど、そんな魔法まで使えたなんて…
いいよ、武将たちのため…フェリスのためなら、何度でも射精(だ)せる。
全員に満足してもらうまで付き合うつもりだよ。
(愛撫に小さく呻きながら、やわやわと揉み解してくる玉袋から、精気が漲ってくる)
(君主としても男としても、武将たちの面倒を見る心構えを改めて決意して)
そんな凄い武将たちまで…
人間も、魔族も…俺を慕って、ついてきてくれているんだ。
彼女らの期待にも、しっかり答えないと…
(フェリスが挙げた武将の名は、ゲームをプレイしていて知っていた)
(その錚々たる顔ぶれに、喜びと驚きを隠せずにいる)
(期待に瞳を輝かせながらも「でも、一番はフェリスだよ」と彼女を見て頷く)

ああ、洗って欲しい…フェリスになら、何度でも、毎日だって…!
(天にも昇るような快楽を訴えながら、ひたすら懇願して)
(この快感を貪るのに必死で、フェリスも発情していることには気づいていない)
(気が済むまで全身でフェリスの体を堪能し、しっとり濡れた髪の感触を味わい)
(抱き合ったままフェリスに寄り添い…やがて、風呂から上がって)

うん、ありがとう……
もう我慢できない…触らせてくれ、フェリス…!
(隣に腰掛けてきたフェリスにしなだれかかるように体重を預けて)
(甘えるように、漆黒の下着に包まれた胸の谷間に顔を埋める)
ああ…フェリスのおっぱい、柔らかくって、温かくって、いい匂いがして…!
こんな幸せがあるなんて…夢みたいだよ、フェリス…!
(乳房に顔を埋めて深呼吸しながら)
(左手で、下から持ち上げるように乳房を下着ごと持ち上げて)
(柔らかさ、張り、弾力、程よい重量感を堪能しながら)
(そのままやわらかく指を沈めていって、フェリスにも刺激を与えていく)
(右手はフェリスの右の太股を撫でさすり、そのきめ細かな肌の感触を何度も確かめていて)
(フェリスの左の太股には、バスローブ越しにもわかる、すっかり復活して屹立したペニスを押し当てている)

【いえ、文の長さを考えればこの程度の時間は全然問題ないです】
【こちらも長考していますし】

【今日は2時くらいまでなら大丈夫ですが】
【フェリスさんがきつければ、ここで凍結でも構いません】
407フェリス ◆3PGi5.ABVM :2009/04/17(金) 01:46:58 ID:EVXDtudz
>>404
(自分の全てを知っていて、それでも好きだと断言する幸人にほんの一瞬だけ)
(彼女らしくない恋する乙女の表情が浮かぶがすぐに妖艶なお姉様の表情を取り繕う)
安心しなさい、みんなに搾り取られたら私が精力回復の魔法をかけてあげるわ。
もちろん回復した分はまた搾り取られちゃうし、それに私もユキトを搾っちゃうけれどね。
(お腹にくっつきそうな位に反り返ったペニスの根元、玉袋に指を這わせながら)
そうよ、頭に角の生えた私と同じ位にエッチで怖いお姉さん…フフッ!
ユキトにこの大陸の王だけじゃなくて魔族の王にもなってもらうんだって意気込んでいたわよ。
(自分の頭に指を当てて、湾曲したリリスの角を表現するように指で角の形を描く)
その他にも戦乙女のブリュンヒルトに女オーガのバルベルとか、ユキトをお城で待っているのは人間の女だけじゃないわよ。
(その他にも白銀の鎧を身に着けたクールビューティの戦乙女と赤銅色の肌を持つ美女オーガの名を出して)
(幸人に仕えるのは人間の女武将だけではないという事を再確認させる)

あっ…そんなにチンポをまた洗って貰いたいのかしら、っ?
仕方ないわね…そ、それに、またお汁でベトベトになっちゃってるし……!
(先走り汁でまたベトベトになったペニスを積極的にお腹にこすり付けさせていく)
(幸人が欲情しているのと同様に自分も発情してしまい、足の付け根を濡れさせてしまっていたが)
(それは幸人に悟らせないようにする)
そ、それは、幸人がおっぱいを擦りつけてくるから…んっ、ふあぁ♥
(幸人が自分から乳首をこすりつけてきて、乳首の先同士が擦れあうと小さく身を震わせた)
んっ、好きに触っていいのよ…ユキトったら、まるで子供みたいね。
(濡れた赤い髪を撫でる幸人の顔を穏やかな表情で眺めながら)

フフフ…そう言ってもらえれば、この下着を取り寄せた価値があるわね。
(見事な脚線美をガーターベルトに包んだ脚を指で撫でる様を見せ付けて)
(こちらに見蕩れて満足に口も聞けない様子の幸人の目の前で微笑み、真っ赤な髪を撫でる)
もちろんよ、ユキトに見てもらう為に用意したのだから…見るだけでなくて、触ってもいいのよ。
見るだけで満足するような淡白な君主様じゃ、とてもじゃないけれど戦っていけないわ。
(幸人の言葉に応じて近付き、ベッドの端のユキトの隣に座り自分の体を幸人に預けるように体を密着させる)
(そして幸人の手を取り、太股に幸人の手のひらを乗せる)

【だとしても2行3分のペースは遅くなり気味なので反省の余地ありです】
【では、ここで凍結とさせてもらいます。幸人様が次に大丈夫なのは?】
408羽藤 幸人 ◆PxerEu3IFM :2009/04/17(金) 01:53:19 ID:OqJzOxIQ
>>407
【失礼ながら、同じ文章のような…コピペミスでしょうか?】

【描写の密度などを考慮すれば、こちらとしてはまったく気にしていません】
【時間を意識することも必要だと思いますが】
【互いに気楽に楽しめるのが一番だと考えています】

【こちらは金曜(今日)で大丈夫ですが、フェリスさんのご都合はいかがでしょう?】
409フェリス ◆3PGi5.ABVM :2009/04/17(金) 01:56:13 ID:EVXDtudz
【ごめんなさい、コピペミスです】
【ワードパットは閉じてしまいましたので、本来の文は消失してしまいました……】
【これからまた書くのは時間的に無理ですので、ここで凍結をお願いします】

【では、今日でお願いしますね】
【最後の最後に、こんなミスを……すみません】
410羽藤 幸人 ◆PxerEu3IFM :2009/04/17(金) 01:58:14 ID:OqJzOxIQ
【いえ、消してしまったものは仕方ありません。お気になさらず】
【凍結了解しました】
【では今日も20時30分に楽屋スレでよろしいですか?】
411フェリス ◆3PGi5.ABVM :2009/04/17(金) 02:00:17 ID:EVXDtudz
【はい、ではここで凍結としましょう】
【時間についても今日の20:30で大丈夫です】

【本当に今日は済みませんでした】
【では、これにて…お休みなさい】
412羽藤 幸人 ◆PxerEu3IFM :2009/04/17(金) 02:01:32 ID:OqJzOxIQ
【いえ、真剣にレスを考えてくれているのは存じ上げていますので…】
【ありがとうございました、おやすみなさい】

【スレをお返しします】
413フェリス ◆3PGi5.ABVM :2009/04/17(金) 20:39:46 ID:GkE76t/N
【スレをお借りします】
【これより書き始めますので、もうしばらくの間お待ちを】
414羽藤 幸人 ◆PxerEu3IFM :2009/04/17(金) 20:40:14 ID:OqJzOxIQ
【スレをお借りします】
【了解しました、待っています】
415フェリス ◆3PGi5.ABVM :2009/04/17(金) 20:59:19 ID:GkE76t/N
>>406
私オリジナルの魔法なのだけれど…驚いたかしら?
どれだけ萎えてしまったペニスでも、一度唱えてあげればまた射精できるようになる優れものよ。
(自慢げにそう説明しながら、玉袋からペニスの先端へと指を伸ばす)
そうよ、魔族やエルフの中にも幸人に従う者がいるのよ。
みんなの期待を裏切らないでちょうだい…みんなは、ユキトに全てを託したのだから。
(ほんの僅かな間だけ真面目な表情を幸人に向けて、小さく頭を下げる)

フフ、ユキトったらまるで甘えん坊の赤ちゃんね、ん、ぅ、うぅ…
ユキトなら、好きなだけ触ってもいいのよ、はぁ、私の胸はユキト専用なんだから……
(自分に体を預けてきて胸の柔らかさを存分に楽しんでいる幸人の頭を抱きかかえて)
(幸人の髪を撫でながら母性に溢れた微笑をその顔に浮かべる)
んん、っ、ユキト、っ、そんなに私の胸、触りたかったの、あっ、ぅっ…フフッ、
そんな、おっぱい触るだけで、し、幸せなんて、ユキトったら、あ、ああっ♥
(体を洗ったばかりで石鹸のいい匂いがする乳房に下着の上から触れられて)
(好奇心と情欲のままに指を押しつけられるたびに乳房から疼きが体中に走っていく)
ふぅ、んっ、私のおっぱい、ただ大きいだけじゃないのよ。
見た目だけでなくて、ん、触り心地も最高なんだから…こんな極上おっぱいを触れるのは、はぁ、ユキトだけ…あら?
もう、お風呂であんなに調教してあげたのに、またこんなに勃起しちゃって…悪いチンポね。
(絶妙な弾力で幸人の指を押し返す乳房を誇っていたが、バスローブ越しでも勃起がはっきりと分かるペニスが)
(自分の太股に押し付けられているのに気が付いてバスローブの上からその頂点を撫でる)
悪いチンポはお仕置きしてあげないといけないかしら?
(幸人のバスローブを脱がして直接ペニスが太股に擦りつけられる状態にして、ペニスにストッキング越しの太股を擦りつけ)
(そして反対側の太股を撫でる幸人の手のひらに自分の手のひらを重ねた)
ねえ、下着の上から触るだけで、ユキトは満足なのかしら…
ユキトだってブラジャーの上からよりも直接触りたいわよね?
(幸人に尋ねてウィンクすると、それに合わせてブラジャーの止め具が外れ)
(ユキトの目の前に硬くなった乳首が晒された)

【では改めて、よろしくお願いします】
416羽藤 幸人 ◆PxerEu3IFM :2009/04/17(金) 21:34:45 ID:OqJzOxIQ
>>415
うん…驚いたよ。作中では…いや、そんな魔法を使えるなんて思わなかった。
今はまだ大丈夫だけど、早速お世話になりそうな魔法だな…
(期待しながらも、魔法をかけられることに少し困惑している様子で)
(先端を撫でてくる指に体を委ねて)
もちろんだよ。必ず、皆の期待に応えてみせるから…
だから、顔を上げてよ、フェリス。
(妙にかしこまったフェリスの、武将としての顔に真剣に応じて)
(まっすぐフェリスを見つめながら、誓うように頷く)

すーっ……ん、はぁ……
フェリスの胸、ものすごく興奮するけど安心するような…不思議な気持ちだ…
(フェリスに身も心も委ねながら、胸の谷間で頬擦りを何度も繰り返して)
(髪を撫でてもらい、うっとりとした声で谷間に沈めていた顔を上げてフェリスを見上げ)
(甘えきって照れたような微笑を浮かべる)
ああ、触りたかった……!それが叶って、本当に嬉しい……
だって、ずっと憧れたフェリスのおっぱいだから…!
(乳房に食い込ませる指の力を徐々に強めていきながら)
(もう一度、胸の間に顔を埋めていき)
(滑らかな肌、乳房の柔らかさと、繊細な下着の感触のすべてを顔で味わって)
そうだな…下着越しに触ってるだけでも、これ以上ないってくらい幸せだ…!
…それは、フェリスのおっぱいと、フェリス自身が魅力的すぎるから…
はは、俺のチンポも調教が足りないみたいだな…うぅ、んん…っ!
(フェリスの乳房と、フェリス本人を褒め称えながら言葉を続けて)
(フェリスによるペニスへの愛撫や調教に心躍らせながら、バスローブ越しの愛撫に小さく叫ぶ)
うあぁぁ…!太股が、ストッキングがざらついて…!擦れて気持ちいい…
ああ、またフェリスにお仕置きされたがってるみたいだから
お仕置きしてくれ…この変態でスケベな君主の、童貞チンポを…!
(擦り付けて来る太股に、こちらからも強くペニスを押し付けるように腰を動かし)
(わざと自分を貶めるような、フェリスの嗜虐心を煽るような口調でお仕置きを求めて)
うん…直接、触りたい…フェリスの大きくて綺麗な、極上おっぱい…!
(下着が外れて、溢れんばかりの量感を誇る乳房が晒されると)
(圧倒されたかのように硬直して、しばし見入っていたが)
それじゃ、フェリス…吸わせてもらうよ…
んっ、はむっ…れろっ…ちゅぅぅっ…ちゅぱっ……
(右の乳首に、我慢の限界とばかりに吸い付いていく)
(乳輪の周辺を、唾液をまぶしながら舌で円を描くように舐めまわす)
(激しい音を立てながら舌を這わせ、強く吸い上げて、吸ったまま軽く引っ張ったりもしてみせて)
(吸い付いたまま乳房を持ち上げるように揉みしだく)
(左の乳房も甘く揉み立てながら、露になった乳首を指先で転がして愛撫している)
んっ…ぷは…吸い始めたばっかりなのに、フェリスのおっぱい、美味しすぎて…
チンポが擦られてないのに、これだけで射精しそうなほど気持ちよくて、美味しい…!

【こちらこそ、よろしくお願いします】
417フェリス ◆3PGi5.ABVM :2009/04/17(金) 22:28:06 ID:GkE76t/N
>>406
私オリジナルの魔法なのだけれど…驚いたかしら?
どれだけ萎えてしまったペニスでも、一度唱えてあげればまた射精できるようになる優れものよ。
(自慢げにそう説明しながら、玉袋からペニスの先端へと指を伸ばす)
そうよ、魔族やエルフの中にも幸人に従う者がいるのよ。
みんなの期待を裏切らないでちょうだい…みんなは、ユキトに全てを託したのだから。
(ほんの僅かな間だけ真面目な表情を幸人に向けて、小さく頭を下げる)

フフ、ユキトったらまるで甘えん坊の赤ちゃんね、ん、ぅ、うぅ…
ユキトなら、好きなだけ触ってもいいのよ、はぁ、私の胸はユキト専用なんだから……
(自分に体を預けてきて胸の柔らかさを存分に楽しんでいる幸人の頭を抱きかかえて)
(幸人の髪を撫でながら母性に溢れた微笑をその顔に浮かべる)
んん、っ、ユキト、っ、そんなに私の胸、触りたかったの、あっ、ぅっ…フフッ、
そんな、おっぱい触るだけで、し、幸せなんて、ユキトったら、あ、ああっ♥
(体を洗ったばかりで石鹸のいい匂いがする乳房に下着の上から触れられて)
(好奇心と情欲のままに指を押しつけられるたびに乳房から疼きが体中に走っていく)
ふぅ、んっ、私のおっぱい、ただ大きいだけじゃないのよ。
見た目だけでなくて、ん、触り心地も最高なんだから…こんな極上おっぱいを触れるのは、はぁ、ユキトだけ…あら?
もう、お風呂であんなに調教してあげたのに、またこんなに勃起しちゃって…悪いチンポね。
(絶妙な弾力で幸人の指を押し返す乳房を誇っていたが、バスローブ越しでも勃起がはっきりと分かるペニスが)
(自分の太股に押し付けられているのに気が付いてバスローブの上からその頂点を撫でる)
悪いチンポはお仕置きしてあげないといけないかしら?
(幸人のバスローブを脱がして直接ペニスが太股に擦りつけられる状態にして、ペニスにストッキング越しの太股を擦りつけ)
(そして反対側の太股を撫でる幸人の手のひらに自分の手のひらを重ねた)
ねえ、下着の上から触るだけで、ユキトは満足なのかしら…
ユキトだってブラジャーの上からよりも直接触りたいわよね?
(幸人に尋ねてウィンクすると、それに合わせてブラジャーの止め具が外れて)
(ユキトの目の前に硬くなった乳首が晒された)

【また遅くなりました…】
【今夜は何時まででしょうか】
418フェリス ◆3PGi5.ABVM :2009/04/17(金) 22:28:38 ID:GkE76t/N
>>416
フフフッ…もっと甘えてもいいわよ。そんな顔をされたら、どれだけ甘えられても許してしまいたくなるわ…。
ほらユキト、フェリスお姉さんのおっぱいは柔らかいでしょ?もっと揉んでみるのよ、フフフ♥
(胸に顔を埋もれさせたまま顔を見上げている幸人に、自分も母親のような優しい笑みを見せて)
(小さな子供に話しかけるような甘ったるい口調でユキトに語りかけてみる)
あ、ああっ、な、なら、もっと触ってみて…憧れのフェリスのおっぱいが目の前にあるのよ、
こんなちょっと揉んだ位で満足できるはずがないわよね…んっ、っ、私の胸をユキトの好きにして、っ!
(幸せそうな表情で縋りついてくる幸人の指が下着の上から乳房を愛撫し、指を強く食い込ませるたびに)
(その性格と魔力ゆえに多くの人々に恐れられている魔道士とは思えない牝の喘ぎを発して喘ぐ)
そうねぇ…あんなにいっぱい、それも二回も立て続けに射精(だ)したのに、またこんなに勃起しちゃって。
ユキトのこのチンポは、何回射精(だ)せば落ち着くのかしら?5回?10回?
(柔らかなバスローブ越しにユキトのペニスの形を確かめるように指を這わせていき)
(あれだけ出したにもかかわらずまだまだ硬さも大きさも以前のままという事に驚きの表情を見せて)
太股にチンポ擦り付けられて喜ぶなんて、呆れるわね…ほらほら、もっと変態チンポを扱いてあげるわ。
ユキトみたいにすぐに勃起しちゃうようなチンポなんて、手で扱くのも勿体ないわ、足で十分よ。
(お仕置きを求めてくる幸人の行動に合わせて、嘲るような声を出しながらぞんざいにペニスを扱い)
(幸人の亀頭の先をストッキングに包まれた太股に押し付け、時折手のひらでそれを叩いてみせる)
フフッ、もう汁を垂らしちゃってるわ、ストッキングがベトベト…ウフフフッ!!

いいわよ…吸って。幸人に吸われたくて、もうこんなにしこってしまっているのよ…あ、んっ…
は、初めてなのに、そんなやり方、んっ、んはぁっ♥
(目の前の乳首の所有権を主張するように唾液をまぶしながら吸い付いてくる幸人に)
(経験豊富な淫婦とは思えないほど喘がされ、そして身震いさせられてしまう)
こ、こっちの乳首も、そう、そうよ…っ!
フフフ、まるで赤ちゃんみたいね、そ、そんなに吸ってもおっぱいは出ないわよ…!
(まるで赤ん坊のように夢中になって乳房を求めてくる幸人をからかうが)
(ふと、編み出しはしたがまだ使ったことのない魔法の存在を思い出して)
私オリジナルの魔法は、精力回復だけじゃないわよ…面白いものを見せてあげるわね。
(幸人に乳首を吸われたまま喘ぎ混じりで呪文を唱えると直ぐに乳首から甘い液体が滲み出てくる)
(左の乳首から白い液体を小さく吹き上げるのを見て、自分の魔法が成功した事に満足げな笑みを浮かべ)
はぁ、はぁ、本当に使ってみるのは、初めてだけれど…どうやら、成功したみたいね…
は、ああ、ユキトっ、私のミルクの味、存分に味わうといいわ、っ、はぁ、あはぁっ…
(ただ母乳を分泌するようになるだけではなく、乳房の感度上昇も兼ねているので)
(幸人の唇が母乳を吸う度に頭の中が真っ白になるような快楽が体中を走る)

【また、昨夜と同じミスですね…ごめんなさい】
419羽藤 幸人 ◆PxerEu3IFM :2009/04/17(金) 23:11:13 ID:OqJzOxIQ
>>418
うん…もっともっと、心ゆくまで甘えさせてくれ、フェリス…!
フェリスのおっぱい、柔らかいのに弾力があって、芯がこりこりしてて…!
もっと揉ませて、味わわせて…
(左右の頬を柔らかく包んでくる乳房に、頬擦りしながら鼻先を押し当てて)
(酸素よりも、甘い女性の香りを求め、吸い込み)
(下から持ち上げるように愛撫している手の動きを激しくして)
(その柔肉が心地よい弾力を伴なって形を変える感触を味わい)
(完全に我を忘れて、恍惚となりながらフェリスの胸を堪能していく)
さあ…わからないや。でも…フェリスが満足してくれるまで、射精し続けるよ…っ!
フェリスだって、何度射精しても勃起し続ける節操なしチンポのほうが、好きじゃない…?
(フェリスの指が這うたびにビクンビクンと戦慄き脈打つペニスが)
(若さと牡の欲望をこれでもかと彼女に伝えていく)
(我慢できなくなったのか、バスローブの戒めをほどいて)
(直接ストッキングにペニスを押し当てていって)
んっ、…ぐ…うん…そう、かもね…
スケベ君主の変態チンポだから、フェリスの太股だけで喜んでる…!
フェリスの足が気持ちよくて、このまま射精したいって言ってるみたいだ……!
…ふぁ…ッ、はぁあ……
(ペニスと自分を嘲り罵られれば、歓喜の涙を流すように先端から汁が溢れ出して)
(君主とは思えないほどの惨めさで、被虐心を隠そうともせずに悦びを訴えて)
(脈打つペニスが痙攣を始め、射精の前兆を告げ始める)

ちゅる、くちゅ……んちゅ………
俺も…フェリスのおっぱいを吸えて、フェリスがそんなに悦んでくれて…
心から幸せだって、思う…ぴちゅ……はむ……れろ、んむ……
(性経験が豊富であろうフェリスが、自らの愛撫で喘ぎ、乱れてくれている、)
(その喜びと身震いに共鳴するかのように、君主たる少年の体と心が歓喜に打ち震えている)
んぷ……はぁ…うん、こっちの乳首も可愛がってあげるから…
ちゅ、れる……ん…れろ……くちゅ………
(愛撫する口と手を入れ替えて)
(左の乳首を唇に挟んで吸い、軽く顔を上げて吸い上げると同時に、痛くない程度に引っ張り上げて)
(右の乳首を指先で転がし、きゅっきゅっと摘んで)
(指を埋没させながら乳房も持ち上げて、ゆさゆさと揺れる感触に酔いしれていった)
ちゅぅ、ちゅる……ぷはあ…んわっ!?
(魔法の詠唱が完了すると共に、乳首から滲み出てきた液体に少し驚くが)
(すぐに嬉しそうな微笑を浮かべて、もう一度乳首へと吸い付いていく)
れちゅ……んん…む…こく、こくっ………
フェリスのおっぱいも、母乳も…全部美味しい…
飲んでるだけで興奮して、欲情して…もっとフェリスが欲しくなるよ…
はむ、んん…ぴちゅ、ごくっ、ごくっ…んんん……
(浮揚感と陶酔感の中で、母乳を滲ませる乳首を激しく吸いたてて)
(泉から溢れるかのような恵みの液体を、うっとりと飲み続けていく)
(甘美な味がじんわりと、舌から体全体に伝わっていき)
(催淫成分と精力増強成分があるのか、精力と性欲がますます漲っていくようで)
(乳首を吸うたびに甘い刺激をフェリスに与えていって)
(母乳を飲んでいるだけで、太股に押し当てているペニスの性感も際限なく高まっていき)
ん、ちゅぱっ……こくっ、ごくっ……フェリス…また射精(で)そう……
フェリスのおっぱい飲みながら、フェリスの足でチンポをお仕置きしてもらって…!
んん、んむっ……んんんーーーっ!
(痛切な表情で、ペニスの限界を告げて)
(射精の瞬間、もう一度乳首に吸い付いて、激しく母乳を吸い上げ嚥下し)
(フェリスの母乳を飲みながら果ててしまっていた)

【お気になさらず】
【今日は眠たくなるまで…たぶん3時くらいまで大丈夫です】
【フェリスさんはお時間大丈夫でしょうか?】
420フェリス ◆3PGi5.ABVM :2009/04/18(土) 00:07:54 ID:GkE76t/N
>>419
君主でありながら魔道士に罵られてチンポ勃起させてるなんて、恥ずかしくないのかしら?
恥ずかしかったら何か言ってごらんなさい、ほら、ほら、それともスケベ君主様はこれで満足なのかしら?
(次から次へと汁を溢れさせてくるペニスの先端を、平手打ちで叩く)
何を言っているのかしら、この下着はお気に入りなのよ…それを精液で汚すなんて、何を考えているの!。
ほら、もっと我慢しなさい。射精したらお仕置きが待っているわよ!
(本当は自分の太股にも欲情していることを示す為に射精してもらいたいと思っているが口では射精を禁じ)
(太股は何時射精してもおかしくないペニスの亀頭を小刻みに擦って射精を誘う)

はぁっ、ああっ、ああっ、そんなに強く吸ったら、っ、んんっ…!
頭の中が、真っ白になってっ、駄目っ、駄目ぇっ、はああぁぁっ♥
ゆ、幸人に、おっぱい、す、吸われて、あ、頭が、お、おかしくなっちゃいそうよ、っ♥
(幸人の唇だけでイきそうでイけない生殺しのような状態にされてしまい余裕も何もなくひたすら喘がされて)
(それでも憧れの女性を喘がせている事を幸人が嬉しがっているのを可愛いと感じている)
はぁ、はぁっ…あんっ、あっ…。
(唇で吸う乳首と手で愛撫する乳首を入れ替える為唇と手が一度離れると)
(快楽が途切れた事に残念そうな声色が喘ぎに混じるが)
はっ…はぁ、あぁ、あぁ、はぁ、あっ、ああっ…はぁっ♥
ユ、ユキトに、私のおっぱい、弄ばれてる、っ、もっと、強くっ、もっと、もっとぉ…
(左右を入れ替えて再び愛撫が再開されると、再び喜悦に満ちた喘ぎが唇から溢れていき)
(左の乳首を繰り返し吸われていく度に体の感度が上昇していき)
(右の乳首を摘まれて乳首から体中に鋭い刺激が走る度、体を小さく痙攣させた)

ふぅっ、ふぅっ…んっ、ふっ、フフフフ、フェリスミルクの虜になってしまったようね…
もっと吸っていいのよ、あんっ、吸って、吸って、あんっ、好きなだけ吸って、っ、あっ、はぁ、はぁ…♥
(催淫成分の影響で陶然とした目をして乳房を一心不乱に貪り、次から次へと溢れてくる甘い雫を吸う幸人の頭を)
(片手で乳房に押し付け乳首に口を押し付けさせながら惚けたような声で吸って欲しいと繰り返し訴える)
はぁ、ぁっ、はぁ…赤ちゃんみたいだって、思っていたけれど、こんなに夢中になって吸うなんて本当に赤ちゃんみたいよ。
どう、ユキト、フェリス・サヴィルのミルクのお味は、っ、感想を、き、聞かせてもらいたいものね…。

はぁ、ああ、あああぁっ…!はぁ、はぁ、はぁ……♥
(幸人が射精すると同時に、足に浴びせられた精液の熱と乳首を強く吸われた事で果ててしまい)
(幸人にもたれかかり荒い息を繰り返しながら絶頂に浸る)
んっ、ふう、っ…もう射精(だ)しちゃったのかしら?
太股に擦り付けられて射精(だ)してしまうなんて、駄目なチンポね…
(黒いストッキングのあちこちを白く染め上げた精液を指ですくい口の中に運びながら)
(果てたばかりの幸人を冷たい目で見つめて冷酷な態度を示す)

【お仕置きの内容は】
【キスで精液交じりの唾液を口移し→射精封じの魔法をかけた状態でパイズリ+フェラチオ】
【という感じでよろしいでしょうか。他にアイデアが有ったらよろしくお願いします】
【こちらもそれと同じ位か、ちょっと遅い位までです】
【念のために26:30を目安にしましょう】
421羽藤 幸人 ◆PxerEu3IFM :2009/04/18(土) 00:45:04 ID:DqgqLaRx
>>420
うぅ、んあぁ……っ!
恥ずかしいけど、それ以上に嬉しくて、気持ちよくて…
こんな変態じみた性癖をフェリスに目覚めさせてもらって、嬉しいんだ…!
ん…くっ…ああ……配下の魔道士に弄ばれて、罵られて喜んでるスケベ君主を、もっといじめてくれ…!
(罵ってくるフェリスの言葉のひとつひとつ、軽い平手打ちの一発ごとに)
(身も心もゾクゾクするような、倒錯した快感が駆け巡っていき)
(魅了され、翻弄される快楽を目覚めさせられて、どんどんフェリスに溺れていく)
(そうしているうちに、興奮は頂点に達していき)

ふふ…さっきフェリスが俺の乳首を弄んできたお返しだよ。
もっと吸ってあげるから、もっと気持ちよくなってくれ、フェリス…
んっ、ちゅるぅぅっ……ん…ふ…ちゅぱ、んん……
(百戦錬磨のフェリスを、童貞の自身が胸への愛撫だけで感じさせているという事実)
(それが嬉しいような誇らしいような気持ちで、乳房をやわやわ、ぐにぐにと揉みしだき)
(ちゅぱちゅぱと乳首を吸い続け、時折舌で転がしてやる)
ちょっと口を離しただけなのに、そんなに寂しそうにしちゃって…
可愛いよ、フェリス…もっと感じてね。
…ちゅぷっ、ちゅる……んん…かぷっ、じゅるぅぅ……
(一瞬たりとも快楽を逃がすまいとするフェリスが、愛しくて仕方がないといった様子で)
(やわらかく微笑みながら、お詫びとばかりに乳首にまた吸い付き)
(軽く歯を立てて、甘く乳首を噛みながら吸い上げて)
(指を押し返してくる乳肉に、跡をつけるように指を沈ませていって)
(弄ぶ快感と、弄ばれる快感の両方を体に刻み込んでいく)
(フェリスと自分、どちらが優位の場面でも彼女を喜ばせようと)


うん…もう、すっかりフェリスのおっぱいとミルクの虜だよ…
もう、フェリスのおっぱい飲ませてもらわないと生きていけそうにないや…
ありがとう、もっともっと飲ませてくれ…ん、はむっ……ちゅる、……ん、ちゅぷぅ…
んっ、こくっ、こくっ……んぐっ、んん……
(夢心地で乳首に吸い付いたまま、恍惚に浸って母乳を求め続けて)
(乳首に舌を素早く何度も這わせて、乳首の感触と母乳の味わいを同時に楽しんだかと思えば)
(母乳を搾り出すように乳房を揉み、乳首を吸い続けて口内に母乳を溜め込んでから)
(温かく甘い喉越しを長く味わい、舌と喉に絡みつくフェリスの名残にうっとりとなる)
(さまざまな飲み方を試しながら、激しい音を立てて、美味しそうに喉を鳴らし続けて)
(フェリスの乳首を吸いたて、そのミルクをひたすら飲み続けて喉を潤していく)
ん、は…ぷは…フェリスのミルク…甘くて、ゆっくり喉に絡んで、いい匂いで……
すごくエッチで、なにより美味しくて……フェリスの味がする。
舌と口で、フェリスを感じて…俺、虜にされてる……!
(口を離し、捲くし立てるように感想を並べる)
(刺激を与えているのは自分のはずなのに、フェリスの母乳を飲んだだけで)
(彼女と同じか、それ以上に興奮しているのが見て取れる)

はあ、はあ………ご、ごめん、フェリス……
フェリスのミルクが美味しくて、フェリスの太股が気持ちよすぎて、我慢できなかった……
(俯き、目を伏せながら、冷ややかに見つめてくるフェリスに)
(従順な態度で反省の意思を示して)
フェリスさえよければ、俺の…変態スケベ君主のチンポを、
またお仕置きして、調教してくれ……

【それで問題ないです>お仕置き】
【フェリスさんが嫌でなければ、手首を縛って顔面騎乗で強制クンニというのもやってみたいです】
【時間についても了解しました】
422フェリス ◆3PGi5.ABVM :2009/04/18(土) 01:07:24 ID:lJLFl85P
【幸人様、見ておられますか?】
【ちょっと相談しておきたい事が有りますが、よろしいでしょうか】
423羽藤 幸人 ◆PxerEu3IFM :2009/04/18(土) 01:08:20 ID:DqgqLaRx
【ちょうど気づきました、なんでしょうか?】
424フェリス ◆3PGi5.ABVM :2009/04/18(土) 01:12:21 ID:lJLFl85P
【いえ、ロールを見返していてふと思ったのですが、もっとサド的な言動で幸人様を嬲った方がいいのでしょうか、と】
【それともあくまで立場的には対等で、あくまで快楽を溜め込ませて一気に放出させる為の小道具とした方が宜しいでしょうか】
425羽藤 幸人 ◆PxerEu3IFM :2009/04/18(土) 01:24:22 ID:DqgqLaRx
【遅くなってすみません】

【罵られたり弄ばれたりするのも好きですが】
【完全にM奴隷っぽいよりは、互いに信頼しあって楽しんでいる…というのがいいので】
【そういう意味では後者なのかもしれませんが】

【フェリスさんのS要素を完全に演出の小道具としてしまうのも寂しいので】
【「サド的な言動で嬲っているが、互いに惚れ込んでいる」みたいなのが】
【こちらとしての希望になるかな、と】
426フェリス ◆3PGi5.ABVM :2009/04/18(土) 01:35:06 ID:lJLFl85P
【それを聞いて安心しました】
【幸人はフェリスのキャラ設定を知っているという事で、S的な言動を強調しているという】
【いわば「ごっこ遊び」的なものをこちらは想定していたので】
【そういう本格的なSM調教みたいなのが希望となると、少し方向転換が必要かなと考えていたので】

【「手首を縛って顔面騎乗で強制クンニ」と有ったので、そういう方面が希望かと勘違いしてしまいました】
【ごめんなさい】
427羽藤 幸人 ◆PxerEu3IFM :2009/04/18(土) 01:40:54 ID:DqgqLaRx
【フェリスさんの想定の通りでしたが、言いたいことを】
【うまくまとめられず時間がかかってしまいました】
【愛のあるソフトな調教と言えなくもないかもしれません】

【こちらこそ、ハードな要求をしすぎて混乱させてしまい申し訳ありませんでした】
【展開に影響しそうなら、もっとソフトな奉仕を命じるのでも構いません】
【他になければ、このまま続きを待っています】
428フェリス ◆3PGi5.ABVM :2009/04/18(土) 01:42:47 ID:lJLFl85P
【それについてなのですが…】
【悩んでいる内にちょっと時間が遅くなってしまいましたので、今日はここで凍結で宜しいでしょうか】

【今日(土曜)なら、いつもと同じ20:30に待機できると思います】
429羽藤 幸人 ◆PxerEu3IFM :2009/04/18(土) 01:47:25 ID:DqgqLaRx
【わかりました、ではここで凍結にしましょう】
【こちらも、今日のいつもの時間で大丈夫ですので】

【では、お先に失礼しますね】
【最後に困惑させてしまいすみませんでした】
【そして、今夜もお相手ありがとうございました。おやすみなさい】

【スレをお返しします】
430フェリス ◆3PGi5.ABVM :2009/04/18(土) 01:48:10 ID:lJLFl85P
【一方的に勘違いしたこちらが悪いので、気にしないで下さいね】

【では、スレをお返しします】
【お休みなさい】
431羽藤 幸人 ◆PxerEu3IFM :2009/04/18(土) 20:37:59 ID:DqgqLaRx
【スレをお借りします】
【ロール前に確認することがなければ、このまま続きを待っています】
432フェリス ◆3PGi5.ABVM :2009/04/18(土) 20:54:33 ID:YH/FTIiE
>>421
我慢は出来ないくせに量だけは多いわね…。
見なさいユキト、私の足が精液でこんなに汚れてしまったわ。
(精液まみれの脚に指を這わせるだけでも、母乳分泌の魔法の影響で敏感になった体は感じてしまう)
(口の中に指に絡みついた精液を繰り返し運び、口内で唾液とかき混ぜて)
…謝れば済むと思っているのかしら…。
それに私に責任を押し付けるなんて、自分で情けないと思わないの?
(母乳の味を誉められた事を内心では喜びながらも、表情は冷たい表情のまま)
いい、これはお仕置きよ。吐き出したりしたら…分かっているわね?
ん、んふっ、くちゅ、ぬちゅ……。
(俯いている幸人の顎に指を当てて、顎を上げるとそのまま唇を押し付けて精液と唾液の混じった液体を幸人の口に流し込む)
(そして、呪文を唱えると幸人のペニスの根元に鎖のような模様が浮かび上がる)
はぁ、悪いけれど、ユキトのペニスに射精封じの呪いをかけさせてもらったわ。
私が呪いを解いてあげるまでユキトは射精できないわよ。
(呪いの内容を説明すると、ユキトのペニスを握り、扱き始める)

【よろしくお願いします】
【長文化し過ぎたのが、遅筆の原因かな?と思いましたので思い切ってばっさりと切らせてもらいました】
433羽藤 幸人 ◆PxerEu3IFM :2009/04/18(土) 21:08:21 ID:DqgqLaRx
>>432
だから、それは…フェリスの身体が気持ちよすぎるから…
…汚してしまって、ごめん…フェリス……
(フェリスが興奮していることに気づいてはいるが)
(それ以上に、彼女を怒らせてしまったことを申し訳なく思っており)
(フェリスのストッキングを見ながら俯きがちに、神妙な表情で謝り)
…それなら、どうすれば許して…んむっ!?
(許してもらう方法を模索するが、すぐに思いつかずに逡巡していると)
(突然唇をふさがれ、目を白黒させて)
ん…ふ……ぬちゅ……ちゅる、ちゅぷ………ん…
(自分の苦い精液と、フェリスの甘い唾液が混じった液体を流し込まれて)
(嫌悪を示しこそしないが、奇妙な舌触りと味わいに複雑な表情を浮かべる)
(あまり嬉しくはなかったが、お仕置きなのだからと割り切る)
(もっとも、フェリスの唾液で抵抗感も中和されていて、比較的すんなり受け入れることができた)

ん……んぐ…ごくっ……ぷはぁ。
なんだか、不思議な味…自分の味と、フェリスの味が混ざって
とろとろしてるような、粘つくような感触だ……
(唇を離して感想を述べて)
(「これで許してくれる?」と、視線で問いかける)
…射精封じって、そんな…!
うっ、んあぁ…ッ!フェリス…!
こんなの、生殺しもいいとこだよ…!っふ、うぅぅ…!
(呪いの内容を聞くや、喘ぎながらも驚愕の表情で抗議するような声をあげて)
(精液混じりのキスよりも、お仕置きとしては数倍効果があるようである)

【ではよろしくお願いします】
434フェリス ◆3PGi5.ABVM :2009/04/18(土) 21:30:15 ID:YH/FTIiE
>>433
んっ、ふぁふ、ふぅ、ん…っ……♥
(精液と唾液のカクテルをユキトの口腔に注ぎ入れても唇を離そうとせず)
(お仕置きも忘れて幸人の唇を貪り続け、幸人の口内に舌をねじ込み幸人の舌と絡ませる)
あん、っ、ちゅる、ちゅ、くちゅ…
(薄く目を開くと幸人が渋い表情をしているのが目に入り、苦笑を僅かに浮かべて)
(幸人の口内に残る精液を薄めようと追加の唾液を幸人の口内に注いだ)

はぁ、はぁ…一滴も残さずに飲み込んだみたいね。
(幸人の喉が上下して、精液を飲み込んだのを認めると小さく頷く)
あら、私がユキトのザーメンを飲んであげた時にはあんなに喜んでいたからユキトにもお裾分けしてあげたんだけれど、
ユキトは自分で出したのだからあまり美味しくなかったのかしら?
(幸人が縋るような視線を向けてくると冷笑で応え、お仕置きがまだ終わっていないことを知らせた)
(呪いの内容を聞いた途端に驚きの表情を浮かべるユキトの脚の間に入り込み)
だって、そうでもしないとユキトの節操なしのチンポはまた射精(だ)してしまうじゃない…
射精したくてもできない苦しみに悶えるといいわ、フフフッ、アハハハハッ!
(幸人のペニスを手で扱きながら高笑いしてたが、ゆっくりとその顔がペニスへと近付いていく)
それに…そっちの方が射精(だ)した時の気持ちよさが、段違いよ…んっ♥
んっ、ふぅ、ん、ふぅっ……
(幸人を慰めるように優しく囁くとペニスの頂点、精液が出る穴に唇を重ねてそのままユキトのペニスにキスを繰り返す)
(亀頭や肉茎だけでなく玉袋にまで赤い唇が重ねられ、硬いままの幸人のペニスに吸い付く)
435羽藤 幸人 ◆PxerEu3IFM :2009/04/18(土) 21:43:34 ID:DqgqLaRx
>>434
はむっ、んん……ふ……はぁ…ちゅぷ…
(差し出される舌を軽く唇に挟んで扱くように刺激して)
(絡めてきた舌を受け止めながら舌と唾液を求める)
ん…こく、こく……ふぁ…
(口直しのフェリスの唾液を恍惚の表情で受け入れて)
(渋い表情もすぐに消え去り、感謝の微笑を浮かべながら唾液を飲み込んでいく)

…そう、だな。
フェリスは美味しそうに飲んでくれたけど、俺としてはあまり美味しくない…
フェリスの唾液のおかげで、なんとか飲めたけど…
(自分の唇を軽く押さえながら、率直な感想を告げて)
ああ、わかったよ…フェリスの好きなタイミングで、
この節操なしの君主チンポを射精させてくれ…
うあぁ、フェリス…ッ!
(残酷かつ妖艶な高笑いにどきりとしながら、フェリスに射精を管理してもらうことを受け入れて)
(フェリスの美しい顔が近づいて、ペニスを見定めているのを見るだけで身震いする)
ありがとう、フェリス……お仕置きに耐えたご褒美に、
気持ちよく射精(だ)させて欲しい…お願いだ…ッ!
んん、っ、…おお…はぁぁ……
(ペニスの頂点にキスの雨を降らされると、その感触だけで思わず腰を引いてしまい)
(フェリスの唾液がペニスにまとわりついてくると、媚薬のように浸透していき)
(フェリスへの思慕と快楽がどんどん高まっていって)
ふぅ、っく…ん……フェリス…もっと、激しく…してくれ…!
436フェリス ◆3PGi5.ABVM :2009/04/18(土) 22:07:22 ID:YH/FTIiE
>>435
それじゃ、美味しくないモノを私に飲ませたって事なのかしら…?
冗談よ。ユキトのザーメンを私が飲みたかったら飲んであげたんですものね。
(ちょっとお仕置きがきつすぎたかしら、と内心で反省しながら自分の精液を飲んだ感想を率直に口にするユキトをからかい)
遠慮なくたっぷりいたぶって、気が狂いそうになるまで弄ばせてもらうわね。
射精させてくれってユキトが泣いてお願いしても、私が満足するまで許してあげないわよ…覚悟しなさい。
(残酷で妖艶な笑みを浮かべながらも幸人のペニスを見つめる視線には優しさも感じられて)
ちゅっ、はふっ、んちゅ、ちゅぅ、はぁ、フフッ、キスだけでこんなに感じてしまったの?
やっぱりユキトのチンポは早漏のだらしないチンポなのね、ふぁ、ふぁふっ、ふぅぅっ♥
(その「早漏のだらしないチンポ」に熱心に奉仕する自分に酔いしれ)
(舌を裏筋に這わせ、そしてカリのくびれた部分までもほじくるように舌先で刺激する)
はぁ、あ、はぁ、っ、もう我慢できないわ…ユキトのチンポ、しゃぶらせてもらうわ…
ユキトのカチカチチンポ、射精できなくて震えてる可哀想なチンポ、私の口で慰めてあげる……!
(もう少し焦らしてからにするつもりだったのに、自分が先に我慢できなくなってしまい)
(キスの雨を受けて唾液まみれになったペニスへと欲情しきった視線を向ける)
あぁ、はぁ、はむっ…ふぅ、ふぅ、っ、じゅるっ!
ジュプッ、じゅぷぷっ、ぐちゅ、ぐちゅ、じゅるるっ♥
(口を限界まで大きく開くと幸人のペニスを口に頬張り、口内で舌を絡めていく)
(最初から頭を大きく上下して唇を肉茎に這わせていき、咥えきれない根元は握り締めて扱く)
437羽藤 幸人 ◆PxerEu3IFM :2009/04/18(土) 22:20:24 ID:DqgqLaRx
>>436
…はあ。もう、フェリスには敵わないよ…
(露骨に溜め息をつきながらも、心からの幸せそうな笑みを浮かべて答えて)
(素直に自分の非を認めて、お仕置きの第一段階が終わったことに安堵する)

うん、お仕置き…なんだから、俺が喜んでばかりじゃいけないよね。
フェリスの好きなように、いじめて、弄んで、甚振ってくれ…
はぁ……ぅんっ…く………フェリ、ス…っ!
(口先では罵りながらも、愛しげにペニスへの愛撫を続けてくれるフェリスに感謝し)
(同時に、彼女を可愛いと思いながら「お仕置き」に身を委ねて)
(舌が男の弱点、裏筋とカリを這うたびに、熱い息を漏らして身をよじり、たちまち射精欲がこみ上げてくるが)
(呪いによって射精を封じられている、そのもどかしさに悲痛に訴えるような視線でフェリスを見下ろす)
フェリスの口の中、熱くて、ぬめってて…!
女の人の中に入れてるみたい……ッ!は、あああ……ん、く…ぉぉ……!
(欲情しきった視線を向けられるだけで、それに応えるようにペニスがひとまわり大きくなり)
(甘く温かく、蕩けるような粘膜に包まれて、切なげに震えていた表情をゆがませて)
(その強烈な快楽に、「お仕置き」であるにもかかわらず、無意識のうちに更なる快楽を得ようと)
(フェリスの頭に手を置いて、彼女の口の動きにあわせるように腰を突き出してしまっている)
フェリス、フェリス…!気持ちいい、気持ちいいよっ…!んん、ぅぅ……!
438フェリス ◆3PGi5.ABVM :2009/04/18(土) 22:48:16 ID:YH/FTIiE
>>437
フフフフ、後でまたユキトのザーメンを飲ませてもらうわよ、覚悟なさい。
(幸人と一緒に幸せそうな笑みを浮かべると、お口直しに少しだけ母乳を吸わせる)

んはぁ、んぅ、ぅっ、んっ…フフフ、チンポがこんなに脈打ってるわよ。
呪いがかかっていなかったら、今ので射精(だ)してたんじゃないのかしら、ん、ぅっ、んぅぅ、っ♥
(幸人が切なげな表情で自分の顔を見下ろしている事に気が付くと、気品と色気のある笑みを浮かべて)
(見せ付けるようにして精液を放出できない鈴口を舌先でほじくっていく)
ぬちゅっ、ぢゅぶっ、ぢゅるっ、ぢゅるぅっ…はむ、んっ、ユキトのチンポ、美味しいわよぉ…
こんなに美味しいチンポ、初めてだわ、はぁ、っ、じゅるるっ、ぢゅぶぶっ♥
(初めてのフェラチオに夢中になっている様子の幸人の顔を見上げて、さっきまでの冷酷な表情が嘘のような笑みを見せると)
(ただ上下に口を動かすだけでなく、捻るようにして唇と肉茎を擦れあわせていく)
んん、っ、ほおおっ、ぢゅぷっ、ぢゅぶ、ぐぢゅ……
(幸人が頭に手のひらを乗せて、自分から腰を動かしてしまっても責めようとはせずに)
(これが「お仕置き」である事を半分忘れかけた状態で幸人の腰の動きと自分の頭の動きをシンクロさせていく)
んっ、ふぅ、ぢゅっ、むぅっ、ぐぢゅ、ぐじゅ、あぁ、はぁぁぁっ♥
(無意識の内に開いた手は自分のショーツの中へともぐりこんで、既に濡れていた秘所を弄り)
(クリトリスを指で押し込むように愛撫してしまう)
(幸人のペニスを咥えながら指遊びをしていると思うだけで、他の男とのセックス以上の快楽がもたらされて)
ぐぷぷぷっ、ぢゅるぢゅるぢゅっ、ぐちゅぅぅぅっ……
(幸人の腰の動きと自分の頭の動きをシンクロさせた事で、根元までペニスをくわえ込む状態となる)
(頭が深く埋もれさせられ真っ赤な唇の中にペニスが入り込むたびに、前髪とピアスが揺れ動いた)
439羽藤 幸人 ◆PxerEu3IFM :2009/04/18(土) 23:06:27 ID:DqgqLaRx
>>438
ああ、フェリスが望むなら…何度でも飲ませてあげる。
ん…ふ……こくっ………フェリスのおっぱいも、美味しい…ありがとう。
(母乳を飲ませてもらい、口の中の自身の精液の名残は完全に消え)
(残ったのは、フェリスの唾液と母乳の甘さの余韻だけである)
(最後までケアを忘れないフェリスに感謝して)

う、うん…そうだな…フェリスが巧すぎるし、
俺の節操なしの早漏童貞君主チンポじゃ、とっくに射精(だ)してたと思う…んん!
はっ、あ、…くあぁ……ぅ……
(笑みを向けられれば、淫靡さと気品、色気と厳粛さを併せ持つフェリスにさらに惹かれるようで)
(射精できない鈴口からは、精液の代わりに先走りが涙を流すようにだらだらと溢れてきて)
(ペニス自体も、早く射精させて欲しいと訴えるような、狂おしい脈動を伝える)
んぅ、くぅ……ふ、ああ…そんなに美味しいんだ…
射精できないのは辛いけど、フェリスに喜んでもらえて…嬉し…んぐ…!はぁ…ッ!
(腰を動かしていたことに気づいて、はっとした表情を浮かべるが)
(それを咎めるばかりか、動きを合わせてくれているフェリスに感謝しながら)
(腰の動きを緩めて、フェリスが苦しくないように気遣うように身を委ね)
はぁ…うぅ…おお…っ、ぐぅ…んん…
フェリス、そんなにいやらしい音、立てて……
(秘所を弄りながらペニスを咥えるフェリスに、男としてこの上ない誇らしさに満たされる気分になり)
ふあ、うああ…っ、フェリス…ッ!
(根元まで唇がやわらかく食い締めてくれば、射精する瞬間のようにペニスが瞬時に膨張して跳ねた)
(しかし、それだけ。出るはずの精液は出ず、射精欲は股間で渦巻いているだけで)
(ますます痛切な表情でフェリスを見つめたまま、その口内の熱さや舌の蠢きに翻弄される)
440フェリス ◆3PGi5.ABVM :2009/04/18(土) 23:43:26 ID:YH/FTIiE
>>439
射精(だ)させてあげてもよかったんだけれど、それじゃお仕置きにならないものね…
悪いけれど、もう少し我慢してもらうわよ…んっ、はぁ、ふぅ……。
(幸人に謝ってから鈴口に繰り返し舌を這わせて先走りを舐める)
はぁ、はぁ、ユキトのチンポも射精したがっているみたいね、でもまだ駄目よ。
もっと我慢して、もっと濃くて美味しいザーメンをご馳走してちょうだい、んんっ♥
(先走りが付くのも気にせず、延々と続く射精のように脈打つペニスに頬擦りをしてから)
(先走りで濡れて光るペニスの先端にお詫びのキスを)
ぐぢゅっ、ぐぢゅるっ、ぢゅぶぢゅぶ、ぢゅぶううっっ♥
(全てを捧げつくす奴隷のように幸人のペニスにしゃぶりつき、その度に水っぽい音を立てる)
(秘所を弄る指はただ表面を撫でるだけでは満足できなくなり、秘所の中に指をいれ、クリトリスを軽く摘む)
ん、んんっ、うう、んっ…ぢゅるぅぅぅっ、ぢゅぷぅぅっ……
(口内で「射精」してしまったペニスを深く咥えたまま、頬を窄めて強く吸う)
(そのままカリの部分から根元までの大きなピストンを繰り返していき)
んっ…フフフフ……これはどうかしら?
(何か悪戯を思いついたような表情を浮かべると、根元を扱いていた手を幸人の背中、お尻へと伸ばして)
(幸人のお尻の穴に指先を押し当ててしまう)
意外と癖になるかもしれないわよ…ぢゅうっ、ぢゅるるるるっ♥
(幸人が何か反応する前に幸人のお尻の穴に指を入れて、前立腺を刺激しながら一際強くペニスを吸い上げる)
(前立腺をマッサージしながらのバキュームフェラをしばらく続けてから唇を離して)

ウフフフ…んっ、ちゅ、んんっ、ちゅぅっ、ちゅっ……
(見せつけるように乳房を両手で持ち上げて交互に自分の乳首を吸い、口内に母乳を蓄えると)
(その母乳を手のひらに垂らして、ローション代わりに幸人のペニスへと塗りつける)
はあ、ああ、はぁ、あんっ……♥
(幸人のペニスの肉茎に満遍なく塗りつけると、自分の乳房にも残りの分を塗りつけていく)
(母乳で濡れた幸人のペニスと自分の乳房が天井のシャンデリアの光を反射して輝くのを眩しそうに見つめて)
これからがお仕置きの本番よ…ユキトの大好きなおっぱいで、チンボを扱いてあげるわ。
フェラチオだけでこんなになってしまってたんですから、おっぱいに挟まれたらどうなるのかしら…楽しみだわ、フフフ♥
(幸人のペニスを胸の谷間に挟み込むと、乳房の両脇を押さえつけて胸を上下させる)
(乳房が大きく揺れるたびに、桃色の乳首から母乳がちょっとだけ噴き出て幸人の太股を濡らした)

【もうそろそろ、日付が変わりますが、時間の方は大丈夫ですか?】
441羽藤 幸人 ◆PxerEu3IFM :2009/04/18(土) 23:46:05 ID:DqgqLaRx
【ちょうどそろそろ申し上げようかと思っていました】
【明日の午前中に用が入っていて、早めに起床しなければならないので】
【ここで凍結していただけますか?】

【こちらは、次は月曜のいつもの時間が空いています】
442フェリス ◆3PGi5.ABVM :2009/04/18(土) 23:54:23 ID:YH/FTIiE
【一日空けて月曜ですね】
【了解です】

【今日は、ちょっと文を短めにしようと試みてみましたが…結局元の木阿弥でした】
【ごめんなさい】
443羽藤 幸人 ◆PxerEu3IFM :2009/04/18(土) 23:57:25 ID:DqgqLaRx
【ありがとうございます。ではまた月曜の同じ時間に、楽屋スレにて】

【いえ、気合を入れて返してくれているのが感じられて嬉しく思っていますよ】
【無理に長くしようとしたり、短くしようとしたりせずに】
【そのとき書ける分だけ書いていただければ…と思います】

【では、失礼します】
【今夜もありがとうございました、おやすみなさい】
444フェリス ◆3PGi5.ABVM :2009/04/18(土) 23:59:40 ID:YH/FTIiE
【お心遣いに感謝します】
【では、幸人様に甘えて自分なりに頑張らせてもらいますね】
【という訳で、遅筆ですがもうしばらくの間お付き合いを願います】

【では、お休みなさい】
【スレをお返しします】
445羽藤 幸人 ◆PxerEu3IFM :2009/04/20(月) 20:46:42 ID:+50SbTzl
【スレをお借りします】
【続きを書いてますので、しばらくお待ちください】
446フェリス ◆3PGi5.ABVM :2009/04/20(月) 20:51:39 ID:K0EGqe75
【了解です】
【こちらはゆっくりと待たせてもらいますので】
447羽藤 幸人 ◆PxerEu3IFM :2009/04/20(月) 20:59:02 ID:+50SbTzl
>>440
うああ…っ!気持ちよすぎるのに射精(だ)せなくて…、こんなの…!
(射精したくてもできないじれったさ、もどかしさに身をよじり)
(瞳にうっすらと涙さえ浮かべながらフェリスに懇願の視線を送っている)
(お詫びのキスを捧げてくれるフェリスの気持ちには感謝しながらも)
(肉体的にはいたずらに射精できない快楽を増幅するだけで、熱く甘い呼吸を荒げて)
うう、ん…、はあぁ……ッ!
フェリス、そんなにいやらしい音立てて……耳まで犯されてるみたいだよ……ぅ、あぁっ!
(激しくペニスをしゃぶり立ててくる音と、自らの秘所をまさぐっている音が)
(果てしなく淫らな旋律を奏でて、君主の少年の耳に響いていって)
(その音だけで射精させらせそうなほど、興奮が高まっていっている)
一体、何を……んッ、ぐぅ……!
(お尻の穴へ感じる異物感。フェリスのしなやかな指が侵入してきて)
…は、ぁぁ……んぅ……そこ、もっと触って…うぁ、っ…く!
(直腸壁を通しての、自慰行為ですら試したことのなかった男の弱点への刺激に)
(最初は怪訝な呻きを漏らしていたが、すぐに快楽の叫びに変わっていき)
(射精を経ない絶頂感、ドライオーガズムへの刺激を貪欲に求めていく)

ふあ、あぁ……
フェリスのおっぱいが、俺のチンポに塗られてる…っ…ふ…ぅ…
(ペニスから唇が離れると大きく息をついて)
(強烈すぎる快楽から解放された休息を喜ぶような、名残惜しそうな視線を向けて)
(母乳を塗りつけられる様子を、胸を高鳴らせながら見守り)
はあ、んっう……く、うあぁ…!
(ペニスから母乳を飲ませてもらっているかのような錯覚に陥りながら)
(ふかふかした、弾力のある乳房の心地よい圧力にペニスを委ねて)
(だらしなく喘ぎながらフェリスを見下ろし)
(フェリスの乳房と母乳に翻弄されっぱなしの無防備な表情を晒している)
んぅ、うあぁぁっ!フェリスのおっぱい、ふかふかしてて、ぷるぷるしてて…!
(射精を封じられているペニスが、乳房の感触に屈服して)
(連続して射精を繰り返すように何度も膨張して)
(フェリスの胸の間で暴れまわるように熱く脈打っている)

【では、今夜もよろしくお願いします】
448フェリス ◆3PGi5.ABVM :2009/04/20(月) 21:40:14 ID:K0EGqe75
>>447
言ったわよね、泣いてお願いしても、私が満足するまで許さないって…
ユキトは大人しくチンポ勃起させて感じていればいいのよ、はふぅ、ちゅっ、んちゅ……
(涙を浮かべて射精の許しを得ようとする幸人を笑いながら、亀頭へのキスを繰り返して反応を楽しむ)
ちゅううっ、ちゅくっ…犯してあげるわ、ユキトの体の隅々まで…
ユキトが射精(だ)す事しか考えられなくなる位にね…フフッ、はぁぁっ、あはあぁっ♥
(性に憧れる未熟な少年ならその声だけで射精させてしまいそうな艶かしい喘ぎ声と)
(濡れた陰部を激しくまさぐる淫靡な音が幸人の耳を満たしていく)
ぶぢゅぅぅぅっ、ぢゅぅぅぅっ、ぷはっ…イイわよ、もっと触ってあげるわ…
変態君主様のユキトなら、ちゅ、気に入ってくれると思ったけど、ちゅ、予想どうりだったわね。
んふぅ、んっ、ぢゅ、ぢゅぷっ、ぢゅるるっ……♥
(前立腺を弄られるたびに精液の出ない絶頂を繰り返す幸人のペニスの先を繰り返し吸う)
(初めての快楽に夢中になって責めを求めてくる幸人を可愛らしいと思いながら先走りを垂れ流すペニスを頬張って)

そんなに残念そうな顔をして…そんなにお尻の穴が気持ちよかったのね。
また気持ちよくなれるから、もう少し待ってなさい…んっ、はぁ、あふぅ、んっ♥
(こちらを見つめている幸人を宥めながら、自分の乳房にも念入りに母乳ローションを塗りこむ)
(途中で熱が入って自分の乳房を弄るが、拙いながらも愛情に満ちた幸人の愛撫以上の快楽は得られずにすぐに終わる)
挟んであげただけなのに気持ち良さそうにして…やっぱり呪いをかけておいてよかったわ。
もっと気持ちよくしてあげる前に射精(だ)されてしまったら台無しだものね、フフッ、ふぅ、ふぅんっ、んんっ…!
(乳房に挟まれただけで蕩けきった表情を浮かべているユキトを見上げて小さく笑ってから)
(自分の乳房を上下に動かして乳肉で肉茎を扱く)
(乳房と肉茎が擦れあうたびに、塗られた母乳と漏れてくる先走りによって水っぽい音がする)
はぁ、ぁはぁ、っ、んんっ、ユキトったら、チンポをこんなに暴れさせて…っ、
私のおっぱいがそんなに気持ちイイのね…フフフ、でも、これだけじゃないのよ……。
(射精できない幸人の代わりに乳首から白い液体を絶え間なく垂れ流しながら)
(ペニスが長すぎるために胸の谷間から顔を出したままの亀頭へと、顎を引いて口元を寄せていく)
ちゅ、ちゅぱっ、ちゅっ、ちゅ、ちゅぷっ♥
(今にも射精しそうな程に脈を打っている亀頭の先に、乳房を扱きながらキスを繰り返し)
(肉茎をリズムをつけて乳房で扱き、それに合わせて亀頭へと吸い付いていき)

【こちらこそ、よろしくお願いします】
【今日は平日なので24:30までですね?】
449羽藤 幸人 ◆PxerEu3IFM :2009/04/20(月) 22:10:43 ID:+50SbTzl
>>448
言ったけど…こんなに気持ちよくて、苦しいなんて…ッ!
うあぁ、フェリス、フェリス…!
(フェリスが浮かべる笑みが、嘲りなのか慈愛なのかもわからない。おそらくは両方なのだろうが)
(亀頭にキスを与えられるたび、ペニスからも恩赦を求める涙を流すように、先走りがだだ漏れになり)
んっ…、は…ぁ……ぐっ…!おぉ…
うん…!俺は、フェリスにお尻の穴を弄られながら
チンポをしゃぶってもらって喜んでる変態君主だよ…!
(情けなく、恥ずかしい言葉を並べて自分を貶めて、さらに興奮を得ようとして)
(前立腺を弄られながら、フェリスの指をさらに求めて)
(フェリスの喉や頬に、軽くペニスを押し当てるような動きで腰をわずかによじらせ)
(翻弄されながら、射精封じの呪いで悶えている)

あ…フェリス……勝手なことするけど、
嫌だったら、言ってくれ……
(フェリスが自分で乳房を弄ろうとしたのに気づいて、彼女にも気持ちよくなってもらおうと)
(フェリス自身の掌に収まりきらない乳房に手を添えて)
(愛撫への感謝と、愛情と、射精封じへの少しの仕返しを込めて)
(優しく乳房を揉み立て、乳首をきゅっと摘んで)
(指に母乳を絡ませながら、ペニスを挟む乳房に刺激を与えていく)
んぅ…ぐ…、あぁ…っ…はぁぁっ!
(その快感には完全に溺れきってしまっているが、射精だけはできないまま)
(眩暈を起こしそうなほどの果てのない快楽に、ひたすら喘いで熱い視線でフェリスを見下ろしている)
(そうしている間も、ペニスは何度も空虚な絶頂痙攣を起こし続けていて)
はぁ、はぁ…ッ!ぐううぅっ……ん、く……!
フェリスの母乳、飲んでいなくても…体に触れるだけで興奮するよ…ッ!
(乳首を優しくマッサージして、ほぐすように揉んで)
(続けて乳首を転がし、ごく軽く引っ張りながら摘んでいって)
(ペニスへの乳房の刺激と、母乳を滴らせてもらうことを求めて)
ん、は…ッ、あぁぁっ!くぉ、はぁぁ…!フェリス…っ!
(乳房の柔らかい圧力と、すべすべの肌触りと、甘くまろやかな母乳がまとわりつく感触に加えて)
(舌と口の粘膜が熱く吸い付いてくると、たちまち果ててしまうほどの快楽に襲われて)
(フェリスの口内でペニスがはちきれそうなほど膨れ上がり)
(精液を吐き出さずに口内を犯すように暴れまわる)

【そうですね、そのくらいの時間です】
450フェリス ◆3PGi5.ABVM :2009/04/20(月) 22:38:43 ID:K0EGqe75
>>449
んんっ、っ、ん、ううっ……フフフ、ッ、ッ…。
(幸人の言葉に返事はしないが、乳房から自分の手を離して幸人の手に自分の乳房を譲り、行動で態度を示す)
んんっ、あんっ、あ、あっ、ああぁぁ、ぁっ……!
あはっ、ああ、あ、ああっ、ゆ、ユキト、ユキトぉっ♥
(幸人が乳房に触れて優しい手つきで乳肉を揉み解すと、自分で弄っていた時よりも艶かしさを増した喘ぎが漏れて)
(乳首の先から母乳が溢れる勢いもさらに強さを増していく)
くううんっ、ああんっ……!!そんなに強く摘んだら、ぁぁぁっ♥
(乳房への優しい愛撫とは逆に、強く乳首を摘まれた途端に白い飛沫を乳首から溢れさせて)
(幸人の指だけではなくお腹にまでそれを飛び散らせていった)
ふぅっ、はぁ、ああ、はぁ、はぁ、ああ、っっ……!
(幸人の指に乳首を弄ばれながらも自分も両脇からペニスを挟み込んでいる乳肉を揉み解して)
(乳肉で扱かれ胸の中で激しい痙攣を繰り返すペニスに振動を与えて)
ああ、はあああ、ぁっ……♥
(ふと幸人の顔を見上げると、やはり自分の顔を見下ろしている幸人と視線が合って)
(お互いに快楽に狂った者特有の熱い視線を絡めあい、緩んだ笑みを浮かべた)
ああんっ、ちゅ、ぢゅぷっ、ごめんなさい、ユキトぉ、私ばっかりこんなに出して、っ…!
はぁ、ああ、また出ちゃう、ううっ、うううぅぅっ!!
(母乳の分泌を促すようなマッサージと乳首の感度を高める指遊びを受け続けた所に)
(一気に搾り出すような刺激を受けて、一際強く母乳を吹き上げながら軽く達し)
あ、あは、はぁ、ハァァ、はふっ、ちゅっ、くちゅ、くちゅぅ……♥
(母乳と先走りにまみれたペニスと乳房が擦れあうたびに、母乳の催淫成分が互いの肌と粘膜にすりこまれて)
(乳房での奉仕にもかかわらず通常のセックス同様の快楽をもたらす異様な状態になって)
んぷっ、んんっ、んっ、んくっ、んぐぅっ…も、もう限界のようね……!
これ以上焦らしたら、ほ、本当に狂ってしまいそうだから、射精(だ)させてあげるわ!
(ペニスが激しく胸の谷間の中で荒れ狂い、口で咥えるのも難しくなってくる頃に)
(実際は自分もかなりきわどい状態ながらもようやく射精の許可を出す)
(奇妙な響きの一音節を唱えて幸人のペニスに唇を軽く触れさせると呪いが解かれてペニスの鎖の模様が消える)
ぐちゅうううっ……♥
(そのまま、幸人のペニスからあふれ出る精液を一滴残らず口内で受け止めようと、深くくわえ込み)
451羽藤 幸人 ◆PxerEu3IFM :2009/04/20(月) 23:01:53 ID:+50SbTzl
>>450
ありがとう、フェリス…
魔道士フェリスの極上おっぱい、気持ちよくさせるから…
(お仕置きの最中にもかかわらず、乳房への愛撫を許可してくれたフェリスに微笑むや)
(優しさと激しさを同居させた愛撫を与えていって)
はぁ、んん…ふ…ぅ……っ!
くっ……フェリスが、俺の愛撫で…そんなに可愛い声で喘いでくれてる…ッ!
ん、、ぐぅ…っ!嬉、しい…よ……!
(フェリスが喘ぎ乱れ、挟み込んで扱くような動きが振動を与えるような刺激に変わると)
(言葉を途切れさせながらも、しっかりと感謝と喜びを訴えて)
(快楽に溺れた者同士、フェリスと視線が合えば)
(その視線だけで確かに心が通じ合っているのを感じる9
ふあ、っんん……おぉ、あ、…っ…
そんな、謝らないでくれ…フェリスが気持ちよくなってくれれば、
んぅ、っは……ぁぁ…ッ!俺も、嬉しいから…ッ!、ぐぅぅっ!
(フェリスの謝罪の言葉を遮り、彼女が感じてくれていることの喜びを示して)
(恍惚の表情で、フェリスが噴出した母乳をペニスと全身で浴びて)

う、ぁ…はぁ…うん、もう…限界…ッ!
フェリス、フェリス……射精(だ)すよ…!
んっ、く……うああぁぁッ!
(射精の呪いが解かれ、フェリスの口内にペニスが深く咥え込まれた瞬間)
(愛撫していたフェリスの乳房を鷲づかみにするように揉んで、乳首も強く捻るように摘んで)
(我慢に我慢を重ねた精液を、遠慮なくフェリスの口内へと吐き出す)
(精液を伴なわない絶頂を繰り返した分を取り戻すかのように、何度もペニスが口内で弾け、大きく跳ねて)
(フェリスの舌を、喉奥をめがけて四度、五度…それ以上の回数を重ねながら)
(フェリスを精液で窒息させてしまいそうな勢いで、何度も精を吐き出していった)
452フェリス ◆3PGi5.ABVM :2009/04/20(月) 23:34:11 ID:K0EGqe75
>>451
あぁ、はああぁ、ありがとう、ユキト…ああ、また出ちゃうっ!!
ユキトの手で、ミルク搾り出されちゃうぅっ!!
(再び吹き上げてしまった母乳が、ユキトの体を再び濡らす)
(部屋の中は母乳の甘い匂いで満たされて、じゅうたん張りの床も母乳でびしょびしょに濡れている)
(娼館の人が後で掃除に苦労するわね、きっと……そんな下らない事をふと考えながら乳房を弄られる快楽に耽る)

ふぅうううう、んんんんっ……♥
(幸人の手のひらが乳房を強く押し潰すと同時に口内に熱い迸りが注がれ)
(乳房への荒々しい愛撫と口内に広がる精液の苦い味に頭の中が真っ白になる)
んぐっ、ごくっ、ごきゅ、ごきゅっ、ぐびゅっ……
(次から次へと、今まで射精できなかった分とばかりに放出される精液を)
(今まで焦らしたのは自分なので、全部飲んであげようと苦しくなっても唇を離さない)
んは、ああぁっ、ふぅ、ん、んっ……。
(通常の射精の何倍もの時間をかけて幸人の射精が止まるとようやく口を開いて)
(少しむせて残りの精液を口から垂らした状態で息をついて)
はぁ、っ、んはぁ、っ……はぁはぁ、どうだったかしら、ユキト。
思い切り溜め込んでから射精するのって、とても気持ちよかったわよね?
(顎を濡らす精液を指で拭いながら、淫魔のように笑いながら幸人に尋ねる)

フフフ、次は、私を気持ちよくしてもらおうかしら?
(愛液で濡れたショーツを下ろし、そして母乳で濡れたガーターベルトとストッキングも脱ぎ捨てて)
(全裸のままでベッドに横たわって)
453羽藤 幸人 ◆PxerEu3IFM :2009/04/20(月) 23:54:23 ID:+50SbTzl
>>452
ん、は……あぁ……っ………
(フェリスの頭を押さえながら、壊れた蛇口のように何度も射精を繰り返していたが)
(次第に治まって来て、フェリスの口で熱烈に吸われたまま)
(放心したように虚脱した表情で、最後の一滴までフェリスの口内に射精しきる)
(射精封じの呪いの最中に絶頂した分も含めて十数回分の射精を立て続けに繰り返したペニスは)
(君主としての精力をもってしても、自然回復させるには多少の時間を要するようだ)
はぁ、はぁ…ものすごく…気持ちよかった。
射精(だ)せなくて苦しかったのも、今ので全部、救われた気分だよ……
(脱力した体に、軽く力を入れるように伸ばして)
(淫魔に魅了されたかのような、恋慕と情欲を込めた笑みをフェリスに返す)

うん、俺もフェリスのおっぱいだけじゃなくて
オマンコも気持ちよくさせたい…舐めさせて、フェリス…
痛かったりしたら、言ってくれよ…
(導かれ、誘われるようにフェリスの秘所に顔を近づけていって)
(その美脚に手を添えて、控えめに開かせて)
(その強烈な牝の匂いを楽しむように、深呼吸してから)
(入り口周辺を小さく指で撫でてから、女陰を割り開いて)
ん……、……んむ………ぺろっ……
じゅる、じゅぷ……ちゅう……っ…
(軽く舌を差し込んで、味わうようにフェリスの媚肉にちろちろと舌を這わせ)
(蜜が溢れ出る箇所に唇を押し当てていって)
(音を立てながら既に分泌していた愛液を吸い上げ、同時に唾液を塗りつけるように舌で舐めとり)
はぁ、……ちゅ………ぷ…んっ。
(続けて敏感な突起に愛撫の矛先を定め、添えた舌を小刻みに震わせて)
(舌で軽くクリトリスを押しつぶし、円を描くように舌先で撫で転がしていく)
454フェリス ◆3PGi5.ABVM :2009/04/21(火) 00:28:22 ID:RcE5y5Ip
>>453
フフフ、可愛い…んっ♥
(射精封じで溜まっていた分を全て吐き出したペニスが精液と母乳にまみれて萎えてしまっているのを優しく摘み上げて)
(舌で精液と母乳を綺麗に拭ってからキスをするがさっきまでの様に即座には回復しない)
(精力回復の魔法を使おうかとも考えたが、しばらくはお休みさせてあげる事にして)
そうよね、それに射精封じの呪いで射精(だ)せなかった時のユキトの顔…とても可愛らしかったわよ。
私はあの顔を見られただけでも満足よ…という訳で、お仕置きはこれで終わり!
(淫魔の笑みは悪戯の成功した子供のような笑みに変化し、その状態でお仕置きの終わりを宣言すると)
(幸人のバスローブを脱がせてそのまま抱きつき、頬にキスをする)

いいわよ、ユキトにオマンコを気持ちよくさせてもらおうかしら。
君主様に自分のオマンコを舐めさせるなんて、ゾクゾクしちゃうわ…♥
(幸人が脚に触れてその間を開こうとすると、自分からも脚を開く)
(蜜に濡れた真っ赤な茂みを幸人の目の前に晒し、その視線が向けられるのを楽しむ)
あら、ユキトだったらちょっと位痛くてもイイのに…優しいのね。
(濡れた牝の部分を目の前にしても、優しさを忘れない幸人の頭を軽く撫でる)
(幸人が深呼吸をするのと正反対に、息を呑んで)
ん…っ……は、あっ、ああ、あん、っ……
(幸人の指がついに秘所に触れ、陰唇を開くと濡れて光るピンク色の肉が晒されて)
(そのまま舌が這わされるざらついた感覚に、悩ましげに頭を振る)
は、ああっ…そんな、言われてないのに、す、吸うなんて…♥
ユキト、憧れのフェリスのオマンコ汁、す、好きなだけ吸ってもいいのよ、はぁ、ああんっ…!
(幸人が音を立てて蜜を吸い上げるたび、体を小さく痙攣のように震えさせていく)
んっ…!そ、そこは、っ…ふぅんっ、んっ、ふぅっ……!
ユキト、ま、まだそこが気持ちイイって、教えてないのにぃっ♥
(秘所から蜜を啜る行為から陰核への愛撫に移行すると、舌先で敏感な陰核を転がされて押し殺した喘ぎが漏れる)
(これからどこが気持ちいいのか指示しようとしていたのに、本能でそれを探り当てる幸人に女泣かせの才能を感じて)

【今日はここで凍結ですね】
455羽藤 幸人 ◆PxerEu3IFM :2009/04/21(火) 00:32:13 ID:Im0wO1IO
【はい、ここで凍結をお願いします】
【間が空いてしまいがちで申し訳ないのですが】
【こちらが次に来られるのは木曜のいつもの時間になりそうです】
【フェリスさんのご都合はいかがですか?】
456フェリス ◆3PGi5.ABVM :2009/04/21(火) 00:35:48 ID:RcE5y5Ip
【こちらはそれでも大丈夫ですよ】
【幸人様にも事情があるでしょうし、こちらは気にしませんので】

【では、こちらは一足先にこれにて失礼しますね】
【お休みなさい、スレをお返しします】
457羽藤 幸人 ◆PxerEu3IFM :2009/04/21(火) 00:39:23 ID:Im0wO1IO
【恐れ入ります、ではまた木曜に】
【ありがとうございました。お休みなさい】

【スレをお返しします】
458羽藤 幸人 ◆PxerEu3IFM :2009/04/23(木) 20:43:59 ID:+0npNvWJ
>>454
ちゅ……んっ……れろ、ふ……
フェリスのオマンコ…綺麗で、いやらしくって、いい匂い……
ずっと舐めて、吸っていたくなるよ……
(一旦口を離してフェリスを見上げる)
(さっきまで優位に立って翻弄し、導いてくれたフェリスが)
(甘い声をあげて、麗しい美貌を悩ましげに歪ませる姿を、たまらなく可愛く感じて)
(初めて味わう女性の、憧れのフェリスの秘所への感想を口にすることで、自身を更に昂ぶらせ)

ん……む…ちゅ、ぢゅぅっ……んっ……
(緩く大きな動きで舌を這わせてじっくりとフェリスの膣を味わって)
(徐々に舌を奥まで差し入れていく。分泌される蜜を一滴も逃がさないように)
(唇を押し当てて、甘く強く息を吸い込んで、フェリスの蜜と匂いを吸引していく)
(フェリスが震えるたびに、彼女の股間から顔を離すことを惜しむように吸い付いて、桃色の果肉を舐めていき)
ん…ぷ、ちゅ………れろぉ……ちゅぱ………っ。
フェリス、ここが一番いいんだ。…じゃあ、もっと可愛がってあげる……
ちゅ…ちゅっ……ぺろ……ちゅく、れろ………ん…
(フェリスが熱烈な反応を示した器官に、さらに狙いを定めて)
(尖らせた唇で、陰核に小さなキスを何度も落とし)
(舌先でそっとつついてから、舌を引っ掛けるように舐めつけてから)
(唇と舌を肉芽に押し当てて、小さく圧迫していく)
(クリトリスを中心に、媚肉と花弁にも時折舌を伸ばしながら)
(もう一度、舌だけを使って緩慢な動作で撫でるように舐めていく)

【スレをお借りします】
【今夜もよろしくお願いします】
459フェリス ◆3PGi5.ABVM :2009/04/23(木) 21:22:27 ID:sKgCrCs/
>>458
は、はぁ、あっ、ああんっ、あ、あ、ふぅ、うう……
っ、も、もう、ユキトったら、チェリーのくせにそんな事言って…ずっとオマンコ吸ってたら、チンポ入れられないわよ?
(息を弾ませながらこちらの顔を覗き込んでくる幸人に苦笑いを浮かべる)
それに、ユキトにオマンコずっと舐められていたら、私の方がその内おかしくなっちゃうものね。
フフフ、初めてなのに上手ね、ユキトは…女を知らない男の子に、こんなに気持ちよくされたのは初めて。
(頬を赤くして、幸人の唇による奉仕で感じてしまった事を教えると)
(腰を動かして自分の秘所を幸人の唇に押し付け、さらなる口腔愛撫をねだる)

そう、そこがいいのぉ、っ……っ!はああぁっっ…!
だから、ユ、ユキト、もっと可愛がってちょうだい、はぁ、ああんっ♥
(陰核に唇が触れると頭の中を電流が突き抜けるような感覚に一際大きく体を震わせて)
(表面を舌先で擦られるのも気持ちよく、幸人の後頭部を抑え秘所に押し付ける)
はぁ、はぁ、あはぁ、あっ、ああっ、あっ……!
(陰核だけを責めるのではなく、他の部分も忘れない幸人の唇と舌にたっぷりの蜜で応えて)
フフフ、大好きなフェリスのオマンコは美味しいかしら、ユキト?
(口の周りを蜜まみれにした幸人の顔に手を伸ばしながら尋ねると)
(幸人の唇を指先でなぞり、そして髪の毛を優しい手つきで梳いてみせる)
あらあら、こんなに口の周りをベトベトにして…私もオマンコも逃げたりしないんだから、ね。
(ついさっきまでユキトを弄ぶ快楽に妖艶な微笑を浮かべていた魔道士の顔には)
(自分に翻弄されていた幸人がここまで自分を感じさせてくれたというほんの僅かな驚きと)
(幸人に与えられた快楽が予想以上の物だったというそれ以上の喜びが浮かんでいた)

【遅くなりました】
【今夜もよろしくお願いしますね】
460羽藤 幸人 ◆PxerEu3IFM :2009/04/23(木) 21:56:22 ID:+0npNvWJ
>>459
んっ、はぁ……ちゅぅ…ぢゅぢゅ………んむぅ……
フェリス、優しいな…ありがとう。
でも今は俺のことを気遣わないで、気持ちよくなって欲しい。
ちゅ、ふ……ん、れろ、ぴちゃ……ちゅるっ………
(フェリスの反応にいっそう気をよくして、さらに熱烈に舌を蠢かせ)
(舌先に唾液をまぶして膣を舐めこすり、花弁の周辺を指先でそっと撫で回して)
(舌を上下に動かして、奥に差し入れていって)
(蜜を舌で掬いながら、さらに貪欲にフェリスの蜜と反応を求める)
ありがとう…フェリスにそう言ってもらえて、男として自信がついてきた…
んむっ、は…ちゅ、ちゅ…じゅる、んん……
(秘所を押し付けられる息苦しさよりも、フェリスがねだってくることの嬉しさがずっと大きく)
(卑猥な水音を意識して立てて、半透明の甘い淫蜜で口元を濡らして喉を潤し)
(尿道を舌先でほじり、薄い花弁を舐めつけていく)

ちゅぱ、ちゅ……ん、んーっ…んぶ…
(後頭部を押さえつけられて、少し驚いたように声を上げて目を見開くが)
(フェリスの手を退けることもなく、緩急をつけながら陰核への舌先で刺激を与え続け)
ああ、美味しい…この味、この匂い、この感触…もう、忘れられないよ。
毎日フェリスのオマンコ舐めて、オマンコ汁を飲ませてもらわないと気が済まなくなりそうだ…
ん…ちゅぱっ。
(口と舌を休めていると、フェリスから声がかかり)
(奉仕する喜びに目覚めたばかりの、初々しくも淫蕩な表情を向けて答えて)
(唇をなぞってくる指先にもクンニするように吸い付いて)
(髪を撫で梳いてくる指先に、うっとりしながら頭を委ねて)
逃げたりしないのはわかってるけど、フェリスのオマンコが美味しくて、つい夢中になるんだ…
ん、んっ……ちゅっ、んぶ……ちゅぱ……はぁ……れる……
(フェリスが興奮してくれているのを理解すれば、嬉しげに、誇らしげに微笑んで)
(太股と、恥丘を軽く撫でさすり)
(柔突起への刺激を徐々に徐々に強くしていって)
(さきほどの大量射精により失った水分の補給を求めるかのように花弁に吸い付き、蜜を吸い上げ)
(舌を震わせて陰核に小さな振動を断続的に与えてから、軽く指で摘んでやって)
(もう一度、たっぷりの唾液をまぶしながら舌で甘く陰核を押しつぶすような圧迫感を与えていく)

【こちらも遅くなりました…】
461フェリス ◆3PGi5.ABVM :2009/04/23(木) 22:49:33 ID:sKgCrCs/
>>460
んはぁ、んっ、はぁ、こんなに上手なら、お城のみんなもきっと悦んでユキトを求めてくるわ…
みんなを一列に並ばせて、じ、順番にオマンコを舐めてみるのも…面白いって、思わないかしら…?
(こちらの羞恥や興奮を煽ろうとユキトがわざと音を立てているのだと理解していても)
(自分たちの君主になる少年に秘所を舐められて、しかも年に似合わぬテクニックを披露されて)
(彼の思惑通りに羞恥心を煽られると共に興奮してしまう)
ユ、ユキトったら、そんな所まで舐めるのかしら、はふぅっ、はぁ、ああ、はぁ、っ…♥

ふぅ、っ、んっ……!んっ、くぅんっ…んっ、んん、ふぅ…っ。
(顔を押し付けられたユキトが陰核に舌を這わせる度に押し殺した喘ぎが漏れてしまう)
(幸人の唇と舌と鼻が敏感な部分を擦り、その度に身震いして)
私はそれでも構わないわよ。それはつまり、ユキトが毎日私を可愛がってくれるという事だもの。
でもそれだと、みんなに怒られてしまうわ…「ユキトを独り占めするなんて」ってね。
(君主とは思えない奉仕への喜びの表情を眺めて)
(この少年にこんな表情を仕込んだのは自分なのだという喜びを感じる)
フフフ……。
(幸人が指を口に含むと幸人の歯茎を指先で擦ったりフェラチオのように指をピストンさせてみせる)
(髪を撫でられて心地良さそうな表情を浮かべている幸人に、満足そうに一度頷いて)
はぁ、ああ、私もユキトのチンポが逃げたりしないって分かってるのに、っ、あんなにしゃぶり付いたんだから、
お、おあいこ様、よね、んっ、はぁ、はああ……!
(自分が目の前の女性を感じさせている事に笑みすら浮かべる幸人に艶かしい冗談を口にしながらも)
(太股を優しい手つきで撫でられる度に足が小刻みに震えてしまう)
んは、ぁぁ、そんなに強く吸ったら、はっ、はぁ、あっ……!
(幸人が口の周りが蜜で濡れるのも構わず強く吸い付くと体を弓なりにそらす)
そ、そんな、ずっと立て続けに責められたら、はぁ、はぁ、あっ……!
んっ、くううっ…あはあああぁっ♥
(唇での吸い付きと舌での振動だけではなく指での摘みまで加わった執拗なまでの陰核への愛撫に)
(軽く潮を噴きながら達してしまい、ぐったりと体をベッドに横たえる)

はぁ、はぁ、ううっ、ふぅ……上手だったわ、ユキト。
イかされてしまうのは予想外だったけど…凄く気持ちよかったわよ。
(童貞少年の愛撫に絶頂を迎えてしまう事にはちょっとだけ悔しいと思いながらも)
(それ以上の幸人にもたらされた絶頂という喜びの方が圧倒的に勝る)
さて、こっちの方はもう回復したかしら?
(幸人のペニスへと視線を向ける)

【幸人様は十分なスピードだと思いますが】
【今日も、いつもの時間までですね?】
462羽藤 幸人 ◆PxerEu3IFM :2009/04/23(木) 23:27:00 ID:+0npNvWJ
>>461
そこまで悦んでもらえると、男冥利に尽きるな。
そう、だな…ただ、俺は一人一人に時間かけるから…
あまり大勢の相手はできないかもしれない。
(男として一人の女性を愛する一途さと、君主として全員に平等に尽くす公平さのジレンマを少し感じながらも)
(ハーレム状態で奉仕するという提案に瞳を輝かせながら答えて)

んはぁ…ちゅぅ……んっ、む………ぴちゅ……
(フェリスの興奮が身震いとして伝わってくるたびに、ペニスを刺激されるだけでは得られない)
(男としての精神的な充足感に満たされていくのがわかる)
(陰核をちろちろと舌でこそげるように舐めながら、フェリスの反応を観察して)
ぷは…ありがとう…他の武将に怒られたくなければ、こっそりでいいから。
毎日でも、フェリスを可愛がらせて欲しい…お願いだ。
(君主として、というよりは男として…といった面持ちで、真剣に続けて)
(性の悦び、楽しさ、奥深さへどんどん溺れていく)

ん…ちゅぷ……ちゅぽん…っ。
(フェリスの蜜が付着した、しなやかな指を味わい)
(甘えるように髪を撫でてもらい、激しい奉仕の合間のしばしの休息を愉しんで)
れろ、ちゅ……ん、ふ……ぢゅる、ちゅぅぅ……ん、は……
そうだな…フェリスも、俺のチンポをあんなに美味しそうに舐めてくれたから
俺も、同じようにしてあげたくって…!はぁ、んん…ぴちゃ、ふぅ………ぺろ……
(改めて、フェリスの口腔愛撫への感謝を述べながら蜜を啜り)
(花弁と果肉を舐めずり、陰核へ舌を這わせていく)
(脚の付け根と、お尻の穴と秘所の間にも、指をくすぐるように這わせて)
ん、はぁ…ちゅ、ちゅぷ……っ…
ん、んん…っ!
(とどめとばかりに陰核を口に含んだ瞬間、フェリスの潮を浴びる)
(それを拭おうともしないまま、フェリスの股間に顔を埋めて)
(過度の刺激を与えないよう気遣って、あえて敏感な部分には触れずに)
(秘所の周辺の蜜を舐めながら、絶頂がおさまるのを待った)

…ぷは、んん…っ。ありがとう、フェリス…
フェリスが気持ちよくなってくれたら、俺だって嬉しい。
(フェリスの蜜や潮で濡れたままの顔を向けて、静かに微笑む)
(その顔つきは、初めて女性を絶頂に導いた悦びに満ちている)

ああ。もう十分だと思うけど、何かが足りない気がする…
(バスローブを脱がされて、全裸のままの自身の股間に目をやると)
(フェリスの秘所を好きなだけ舐めて、蜜を啜って、フェリスの嬌声を聞き続けたことにより昂ぶり)
(「お仕置き」の際に勃起していたのと同等の熱さ、硬さ、太さを備えたペニスが屹立している)
(持ち前の精力もあって、普通の性交なら何十回とこなせるほどまでに回復しているが)
(パズルの最後のピースが欠けているような、そんな物足りなさがある)
フェリス。フェリスの魔力と、俺の君主の力を俺の体内で紡ぎ合わせれば
俺も君主として、男として強くなれるし
フェリスをもっと満足させられるようになると思う…
だから、フェリス…俺に、魔法をかけてくれ。
(君主としての決意と、男としてフェリスを満足させたいという気持ちを込めて)
(フェリスを見つめながら、彼女の魔法を求める)

【こちらは早いときと遅いときとでムラがあるので…】
【そうですね、いつもと同じくらいです】
463フェリス ◆3PGi5.ABVM :2009/04/24(金) 00:18:15 ID:sXIuCwsA
>>462
そうね、確かにみんなを一度にってのはちょっと大変かもしれないわね。
(王城でユキトを待つ女性は複数でも、幸人は一人しかいない)
(そんな幸人のジレンマを解決するのは高位の魔法使いにとっては大した事ではないらしく、気楽な様子)
それなら分身の魔法を後でユキトに教えてあげるわね。
ユキト程の能力があればみんなを一度に可愛がれるだけの分身を作り出す事も可能だと思うわ。
(実体を持った分身、それも全ての分身を自分の体のように動かせる最高位の分身の魔法がある事を教える)

はぁぁ、あはぁっ、んっ、ユキト、気持ちいいわ、ユキト…。
(幸人が陰核をなめ回すたびに喘ぎながら身震いして、幸人にその行為が目の前の女性を感じさせているのだと知らせ)
(秘所に幸人の顔を押し付ける手も、小さく小刻みに震えさせてしまっている)
はぁ、はぁ、ふぅ、っ…ユキトったら、っ♥
(こちらの反応を窺える位の余裕が有るらしい幸人に対して)
(今まで見せてきた余裕がかなり失われているような、可愛らしい表情を見せながら陰核責めに悶える)
いいわ、毎日でも幸人に可愛がられてあげるわね。
毎日オマンコ舐めさせて、ユキトが大好きなお汁をいっぱい飲ませてあげるわ。
(お願いする側もお願いされた側も本人達は真剣なのだろうけれど爛れきっているとしかいえないお願いに)
(高貴でいて淫靡な彼女らしい微笑を浮かべながら小さく頷き、了承してみせる)

ん、んっ……。
(幸人が夢中になって指をしゃぶると、陰核を吸われるのとはまた違う)
(穏やかながらもじわりと伝わる疼きが体中を包み込む)
あぅっ、あんんっ、あううっ…そ、そんな所まで…っっ!
(ただ秘所を吸うだけではない、女体が初体験とは思えないほどの幸人の責めに思わず驚きの声が漏れる)
(そして驚きの声だけではなく、意外な快楽に喘ぎも漏れた)
ああっ、あ…あはぁ、ぁっ……。

……?
(そそり立つペニスに満足げな表情を浮かべたが、自分のそれとは正反対の幸人の表情に首を傾げる)
(そして幸人が再び口を開くと、表情を引き締めて幸人の目を見つめる)
ええ、分かったわ。精力回復…ううん、精力強化の呪文をかけて欲しいのね?
本当なら精力を使い果たしてしまった人間にかける魔法だから、どうなるかは保障できないけれど…。
(それでも、幸人に見つめられると「否」とは答えられず)
(まるで歌を歌うように、透き通った声で精力を回復させる呪文の韻律を口にする)
ユキト…んっっ♥
(そそり立ち、汁を先端から僅かに垂らしているペニスに唇を押し付けると)
(彼女の魔力がペニスに付与され、精力の強化が始まる)

【今日はちょっとどころかかなり遅くなってしまいましたが、ここで凍結としましょう】
464羽藤 幸人 ◆PxerEu3IFM :2009/04/24(金) 00:23:18 ID:WnKd8SEL
【はい、それではここで凍結ということで】

【こちらは最短で今日(金曜)のいつもの時間に来られますが】
【フェリスさんはいかがでしょうか?】
465フェリス ◆3PGi5.ABVM :2009/04/24(金) 00:30:45 ID:sXIuCwsA
【今日はちょっと無理そうですね】

【日曜夜はどうでしょうか】
466羽藤 幸人 ◆PxerEu3IFM :2009/04/24(金) 00:33:05 ID:WnKd8SEL
【日曜夜ですね、こちらもそれで大丈夫です】
【また、いつもの時間でよろしいですか?】
467フェリス ◆3PGi5.ABVM :2009/04/24(金) 00:34:38 ID:sXIuCwsA
【はい、時間はそれでお願いします】
【今夜は遅筆で迷惑をかけっぱなしになってごめんなさい】

【では24:30を超えてしまっているのでこれにて】
【お休みなさい】
468羽藤 幸人 ◆PxerEu3IFM :2009/04/24(金) 00:38:09 ID:WnKd8SEL
【わかりました、ではまた日曜に】
【こちらも早いとはいえませんし、楽しませていただいているので】
【繰り返しますが、謝らないでください】

【ありがとうございました、お休みなさい】

【スレをお返しします】
469羽藤 幸人 ◆PxerEu3IFM :2009/04/26(日) 20:39:05 ID:B1JPYrvM
【スレをお借りします】
【レスがまだ完成していないので、しばらくお待ちください】
470羽藤 幸人 ◆PxerEu3IFM :2009/04/26(日) 20:46:01 ID:B1JPYrvM
>>463
それはいい考えだな。うん、フェリスの分身の魔法、教えてくれ。
俺も、君主としてできるだけのことを彼女たちにしてあげたい。
(チートの影響なのか、最高位の分身魔法をあっさりと使いこなせるフェリスに驚きながら)
(それを授けてもらうことを求め、配下の武将たちにも尽くすことを誓い)
だけど、俺の本体…オリジナルの俺は、できるだけフェリスの相手をする。
俺の分身だろうと、フェリスのおっぱいや、オマンコ汁は俺が全部飲みたい。
俺だけが、フェリスを気持ちよくさせたいんだ。
(自分の分身にすら嫉妬しながら、可能な限りフェリスの相手をさせてほしいと願い出る)
(他の女性キャラクターにも、それなりの気持ちを注いで育成・チート操作をしたが)
(フェリスだけは、やはりこの少年にとって別格であるらしく)
(それは、求婚するときのような真剣な顔つきだった)

ん…ぅ……フェリスの呪文を感じる……フェリスの魔力が、流れ込んでくる…
(目を閉じながら体を委ね、涼やかな声と柔らかな唇、神秘的な力を感じ取り)
(穏やかでありながら強大な精力がみなぎっていくのを実感していく)
(フェリスが唇を離したペニスは、さらに一回り大きく熱く硬くなっており)
ありがとう、フェリス。フェリスの魔法…気持ちよかった。
(彼女がサキュバスの類だったなら、外見的な要素だけでなく)
(精力の質もずっと高まっているのが理解できただろう)

(君主にふさわしいペニスと精力を手に入れたが、男としてはまだ未熟で)
(いざ挿入となると、上手くできそうにないことに躊躇っているようで)
フェリス…最初から俺がやると、多分うまく出来ないから
フェリスのやりやすい体勢で、リードしてくれないか…?
(ばつが悪そうに少し目を逸らしたが、すぐにまっすぐフェリスに向き直り)
(フェリスの乳房が胸板にぎりぎり触れない程度まで距離を詰めたまま)
(膝立ちになって、フェリスの肩を軽く抱いたままお願いする)

【お待たせしました、今夜もよろしくお願いします】
471フェリス ◆3PGi5.ABVM :2009/04/26(日) 21:28:35 ID:5JqUfXGX
>>470
フフフ、このフェリスに任せておきなさい!ユキトが教えて欲しいのなら、どんな魔法でも教えてあげるわよ。
(分身の魔法を教えて欲しいという幸人に胸を張って答える女魔道士)
(実際の所、能力値の面においては幸人の方が上なのだが……)
そうね、私たち二人だけで気持ちよくなるよりも、みんなで気持ちよくなったほうが楽しいものね、きっと。
それにユキトだって、私のオマンコだけじゃなくて他の女のオマンコも楽しんでみたいでしょ?
(彼女らしい意見を口にしながら濡れた自分の秘所を指でなぞっていたが)
(自分の本体はフェリスを相手したいという幸人の言葉にかすかに驚いた様子)

……あら、さっきよりも大きくなっているわね。
こんな大きなペニス、私のオマンコに入るのかしら?
(目を閉じたまま意識を集中させて亀頭の先にしばらくの間唇を重ねていたが)
(唇を離して目を開くと、目の前のペニスがさらに一回り大きくなっているのが目に入る)
そんな、お礼なんて言わなくていいわよユキト。
(丁寧にお礼の言葉を口にしている幸人にふざけたような態度で答えるが)
(今まで以上に力を漲らせたペニスに目が釘付けとなってしまっていて)
ユキトのチンポに気持ちよくなってもらいたくて、ユキトのチンポで気持ちよくなりたいのは、
私の方だって同じなんだから、ね。
(漲る精気は見抜けないが、今まで以上に楽しませてくれそうだと言う事は本能的に理解していて)
(裏筋に指を擦らせてその反応を確かめながら、期待の視線を向ける)

フフフフ…どうしたのかしらユキト?
こんなにチンポを硬くしているのに、私のオマンコに入れたくないのかしら?
(今すぐにでも獣のようにのしかかられる事も覚悟していたが、戸惑っている幸人に首を傾げて)
(そしてその戸惑いが経験が無い事に起因するのだと理解する)
いいわよユキト、初めては私が導いてあげる…。
(幸人をベッドに仰向けに寝かせるとその腰の上、天蓋を指差すようにそそり立つペニスの上に跨り)
(もう少しで秘所と亀頭が触れ合うような状態にする)
この姿勢なら、ユキトは何も考えずにチンポを勃起させていればいいわ…。
(ゆっくり腰を下げていき、濡れた秘所で幸人のペニスをくわえ込む…とはいかずに)
(わざとずらして、幸人のペニスが秘所にこすれあう状態を作り上げる)
ん、っ、はぁ、っ…ユキト、チンポがずれてるわよ…フフフ。
ほら、これできちんと入れられるわ……。
(しばらく弄んでから、ようやくペニスの根元を押さえ、そして自分の秘所も指で開いて)
(そのままゆっくりとペニスを秘所の中へと咥えいれていった)

【では、今夜もよろしくお願いします】
472羽藤 幸人 ◆PxerEu3IFM :2009/04/26(日) 21:58:29 ID:B1JPYrvM
>>471
うん、それならフェリスの言葉に甘えさせてもらおうかな。
俺も、君主といっても万能じゃないからね。
(能力面では確かに上だが、扱えるスキルはさすがに別物で)
(いかな君主といえども、高位魔法をたやすく扱うことはできない)
(魔法のついでに、けしからん個人授業などという妄想もしていた)
そりゃ、他の武将のオマンコにも興味はあるけど
フェリスを味わったら、俺…もう他の女性じゃ満足できなくなるかもしれないよ?
…ま、城に着いてからのお楽しみってことにしようか。
(フェリスに注いできた特別な愛着と、男の夢としてのハーレムの間で、まだ揺れ動きながらも)
(結論を後回しにして、今はフェリスに集中することにして)

そんな熱っぽい視線を向けられたら、それだけで我慢できなくなるよ。
ん……、…あ…
フェリス、触るたびに俺のチンポの扱いが巧くなってる…
(牝の本能と欲望に満ちた視線を浴びるだけで、ペニスがそれを敏感に察知して疼いて)
(射精させずに性感だけを引き出す、裏筋への巧みな愛撫に身悶えして)

うん、頼むよ…フェリス。童貞君主の俺を…導いてくれ。
ああ…!憧れのフェリスのオマンコが…!
(フェリスが挑発的に見下ろしながら自身のペニスをくわえ込もうとする様を)
(歓喜と興奮と期待に輝いた瞳で、瞬きひとつせずに見ていたが)
う、あ……んん………フェリス、そんなに焦らさないでくれ……ッ…
(擦れ合うだけのじれったさに、悦びと焦燥の混じった声で本格的な挿入を懇願して)
(弄ばれている間中、煩悶としながらもどかしげに自ら腰を動かして)
(滑稽に見えるほどまでに必死に快楽を得ようとしていた)
ふぁ……あぁッ!これがフェリスの中……!
暖かくって、トロトロで…!
ずっと憧れてたフェリスが、君主の俺の童貞を奪ってくれてる…!
(甘く熱く、みっちりと包み込んでくる感触に全身を震わせて)
(挿入したばかりのペニスも、フェリスの膣を満たしたまま)
(ビクンビクンと歓喜に打ち震え、暴れ狂う)
(フェリスに童貞を奪ってもらったことを心から悦んでいる表情で彼女を見上げながら)
(フェリスの腰に手を添えて、拙い動きでゆっくりと腰を動かしてみる)
473フェリス ◆3PGi5.ABVM :2009/04/26(日) 22:42:13 ID:5JqUfXGX
>>472
フフフ、言っておくけれど私の授業は厳しいわよ…覚悟しておきなさい。
でもどうせなら、ユキトとユキトの分身に一緒に責めてもらうのも面白いかしら?
私は乱交もいけるクチだけれど、全部が幸人のチンポというのも楽しそうだものね。
(幸人が淫らな妄想に耽っている時にふと考えた事を口にして)
あら、逆にお城で待っている他の女のオマンコを味わったら、
私のオマンコだけじゃ満足できなくなるかもしれないわよ?

忘れたのかしら、このフェリス・サヴィルは魔法だけでなくてチンポの扱いも一流なのよ。
それにこんないいチンポなんだから、きちんと扱ってあげなければかわいそうだもの♥
(血管の浮き上がった肉茎を観察しながらも少しずつ感じやすい場所を見つけていく)
(射精はさせないものの、焦らし昂らせて幸人が身悶えするのを楽しそうに見つめて)

は、っ…上手く入らないのよ、っ、悪いわね、フフフ……。
そんなに腰を動かしていると、余計に入りにくくなるわよユキト…んっ、ふぅ、っ……♥
(少し焦らしただけなのに待ちきれないとばかりに腰を上下に動かして陰唇へと肉茎を擦りつけてくる幸人を)
(艶かしい笑みを浮かべながら見下しつつ自分は動きを止めてこすり付けるがままに任せる)
ほら、もう少しで入るわよ、ほら、もう少し…フフフ、残念だったわね。
(幸人を弄びながらも、しっかりと肉茎に蜜を塗して挿入しやすいようにしておく)
は…ぁ、っ…ユキトのチンポが、私のオマンコ、え、抉って…っ!
ユキトのチンポだって、私の中でこんなに熱くなっているわよ…。
(幸人の亀頭がゆっくりと自分肉を割って入ってくる感覚に陶然としながらそれを根元まで咥えいれる)
(膣内でそれが大きく脈を打つたびに敏感になった膣で感じてしまい身震いする)
あ、ああ、はぁ、っ、あ、あっ、そんな、ユキトから動くなんて…っ、
はぁ、ああ、ユキトぉ、私から動くから、ユキトはじっとしていて、いいのにっ……
(幸人から腰を動かしてくると、それに反応したかのように自分も腰を上下させていく)
(幸人の動きにあわせるかのようにゆっくりと、幸人の反応を確かめながら動かして)
474羽藤 幸人 ◆PxerEu3IFM :2009/04/26(日) 23:13:32 ID:B1JPYrvM
>>473
…そうだな、フェリスがそれを希望するなら
大勢の俺でフェリスを責めてあげてもいい。
俺が大陸を統一したら、そのお祝いに乱交ってのも面白そうだ…
(フェリスの言葉で、さらに妄想が刺激され、膨らんでいって)
(自分よりも、フェリスの希望を優先させたいという気持ちになる)
フェリスがそこまで言うのなら、お城の女性武将たちもすごいんだろうな。
うん、今から楽しみだよ…だけど、今はフェリスに集中だ。

う、あぁぁ…んッ!
フェリ、ス……!ぴったり合うのに、締め付けてくる…!
(軽く腰を突き上げただけで、精力強化の魔法で大きくなったペニスが一番奥まで到達し)
(ずん、とフェリスの体の芯に響くような感覚を与えて)
(小さく緩やかな動きで腰を動かして、微弱な摩擦をじわじわと与えていく)
……はぁ、あぁッ!…それじゃ、フェリスが動いて、もっと俺を導いてくれ…ッ!
ああ、っ、んく……フェリスの、好きなように気持ちよくなって…!
(言い終わるや、フェリスの動きにすべてを委ねるように腰の動きを止めて)
(初めて味わう女性の膣の快楽でオーバーヒートしてしまいそうな意識と思考を総動員して)
(下からフェリスを見上げながら、小さく頷いて)
(フェリスが主体となった動きで、自分はそれに合わせることで快楽を増幅させようとしている)

【ごめんなさい、気づくのが遅れてしまい】
【お待たせした時間の割に、文量がかなり少ないです…】
475フェリス ◆3PGi5.ABVM :2009/04/26(日) 23:40:30 ID:5JqUfXGX
【ごめんなさい、ちょっと今日はここで中断させてもらってよろしいでしょうか】
【30分も待たせておいて、ごめんなさい】
476 ◆PxerEu3IFM :2009/04/26(日) 23:47:46 ID:B1JPYrvM
【すみません、このようなことを申し上げるのは大変不躾だとは思いますが】
【…他所で打ち合わせに入ったから、でしょうか?】

【もし、上記の発言に対して身に覚えがなく】
【ご気分を害されたのなら破棄していただいても構いません】
477フェリス ◆3PGi5.ABVM :2009/04/26(日) 23:56:18 ID:5JqUfXGX
【いえ、違いますよ】
【幸人様とのロールは楽しませてもらっておりますので】

【こちらこそ、そんな事を疑われるような状態でごめんなさい】
478 ◆PxerEu3IFM :2009/04/26(日) 23:59:59 ID:B1JPYrvM
【そうですか、大変失礼致しました】
【単なる邪推ですので、関係なければお気になさらないでください】
【こちらこそ、変に疑ってしまって申し訳ありませんでした】

【中断していただけるなら、次にロール可能な時間帯をお願いします】
479フェリス ◆3PGi5.ABVM :2009/04/27(月) 00:03:01 ID:5JqUfXGX
>>478
【正直に言うと、ちょっと最近精神的に落ち込む事があったから上手くやれていないのでは?ですので】
【幸人様には全く問題がありません】

【次は今日(月曜日)はどうでしょうか】
480 ◆PxerEu3IFM :2009/04/27(月) 00:16:20 ID:dg/hlRLb
【すみません、予定を確認してみましたが】
【明日は厳しいかと思われます…水曜ではいかがでしょうか】
【時刻は、いつもと同じです】
481 ◆PxerEu3IFM :2009/04/27(月) 00:18:34 ID:dg/hlRLb
【失礼、明日→今日です】
482フェリス ◆3PGi5.ABVM :2009/04/27(月) 00:23:02 ID:U1YRho14
>>480>>481
【水曜日の20:30ですね、了解です】

【正直に聞いてよろしいでしょうか…】
【開始直後と比べて、こちらのロールは劣化していると思いますか?】
【自分では悩む部分が多くなった上に鸚鵡返し部分も多くなったのでは?と疑ってばかりで】
【レスを書き始める前に10分ほどどうしようかと悩んだりもしていました】
483 ◆PxerEu3IFM :2009/04/27(月) 00:31:58 ID:dg/hlRLb
【では水曜の20時30分にお願いします】

【そうですね、率直に申し上げるなら】
【思わず引き込まれるようなレスと、普通な感じのレスとで】
【調子の波があるような気もしますが】
【総じて言うなら、劣化しているなどとはまったく思いません】
【偉そうに、口幅ったいことを申し上げて恐縮ですが…】

【これで失礼します、大変申し訳ありませんでした】
【スレをお返しします】
484フェリス ◆3PGi5.ABVM :2009/04/27(月) 00:37:51 ID:X5zcwgSa
>>483
【調子の波、ですか……それはあるかもしれませんね】
【率直な他人の評価を聞けるというのはこういう場所ではあまりない事なので】
【偉そうなどとは全く思っていません】

【こちらこそ、上手くいかずに申し訳ありません】
【スレをお返しします】
485 ◆IeMxhd6CRk :2009/05/03(日) 22:02:03 ID:XOiEMfl6
【スレをお借り致します】
486セイントフレア ◆KoupVHYJEs :2009/05/03(日) 22:04:58 ID:nRlkEFTa
【スレをお借りするね】

【いっぱい躾けられるの楽しみにしてたんだ】
【正義の心に燃えるフレアを、ご主人様だけのペットにつくり変えちゃってね】
487 ◆IeMxhd6CRk :2009/05/03(日) 22:07:17 ID:XOiEMfl6
>>486
【ふふ、わかったよ】
【たっぷり躾てあげるから安心しなよ?】
488セイントフレア ◆KoupVHYJEs :2009/05/03(日) 22:08:52 ID:nRlkEFTa
>>487
【うんっ、じゃあ今回は私からだね】
【もう少しで書き終わるから少し待っててね】
489セイントフレア ◆KoupVHYJEs :2009/05/03(日) 22:11:49 ID:nRlkEFTa
「う、うん…僕はもう、セイントナイツの一員なんかじゃなくて……」
「ご主人様の精液を飲んで、子宮をオチンチンで犯されて…滅茶苦茶にされて興奮しちゃう…変体雌犬だよ」
(最早人間扱いすらされていない言葉に、従順に同意して)
(何かを確認するように、正義の味方でもなく、人間でもなく、男のペニスに飼いならされた雌犬奴隷だと言う)
(未成熟な体で男を倒す為に戦ったウィンドの姿は、ボロボロのコスチュームでしか確認できず)
(その幼い体の腹部は、まるで妊娠したかのように膨らみ男の精液を覚えこまされて)
「きゃぅっ…お、オチンチン抜いちゃ、やだぁ……はぅん…ご主人様の精液、出ちゃうよぉ」
(ペニスが子宮から抜けるのをより強い締め付けで嫌がるが、それも些細な抵抗でしかなく)
(ペニスが完全に抜け切ると、広げられた膣穴から大量の白濁液が吐き出されて足元を白く染め上げて)

「め、雌牛奴隷の淫乱ミルク…気持ち、いいですぅ……ん、んぐ、んぐっ…」
「…で、でも…ご主人様のオチンポミルクが、欲しいんですのぉ……あぁっ」
(顔中に降りかかるミルクからは甘い香りがして、口移しで喉に流し込まれるものからもまた、濃厚な甘さを感じる)
(だが、本当に欲しいのはこんなのではないと、ミルクまみれになったアクアは)
(男のペニスから出る白濁液をかけて欲しいとせがむが、男が離れると切ない声を上げる)

…ンぅっ…わ、私どうなって…こ、これは…アクア!ウィンド!
(意識を失っていたフレアは、かけられた水によって強制的に覚醒させられて)
(ぼんやりとする瞳にまず映ったのは敵である男だったが、その奥にいる二人の仲間に視線を移すと)
(幼い緑の戦士は精液の池で倒れ、豊満な体を持つ青の戦士は白い液体でその身を汚されている姿)
(凄惨な目に遭ってしまったのかと不安になるが、その二人の顔は赤く火照り快楽に染まっていて)
(フレアの言葉など聞こえていないよう)
あなた、また二人に酷いことをしたのね!こんな縄すぐに焼き切って、あなたを倒してあげる!
(二人は男に酷い目にあった。それが結論となりフレアの目に怒りの炎が燃え上がる)
(その怒りのままに、正義の炎によって縄を焼き切ろうとする)

【お待たせっ】
【改めてよろしくね!】
490 ◆IeMxhd6CRk :2009/05/03(日) 22:27:35 ID:XOiEMfl6
二人ともわがまま言っちゃいけないよ
フレアだって君たちの仲間だったんだし…彼女も奴隷にしてあげなきゃ可哀想でしょ?
(更に躾を欲しがるウィンドとアクアを見ると口元に小さな笑みを浮かべ)
(秘所を軽く弄んでやりながらにそう告げていき)
大丈夫、ちゃんと三人並べて、沢山可愛がってあげるから、待ってなよ

はは、怖いね。何もそう怒ること…無いと思うよ
まぁ、焼き切りたいならご自由に、燃えない縄…だけどね
(縄は燃えぬかわりに簡単に温度を上昇させ、拘束しているフレアの手首に高温を感じさせ)
(怒りに燃えるフレアの瞳を見ると、そのまま視線を合わせる)
(今までの二人の痴態をアクアにしたのと同様に脳裏に映し出すと)
(処女であるフレアの体を傷つけぬように、二人の受けた快楽を体験させていく)
さて…ゆっくり、たっぷり躾てあげるから…ね
(そのまま後ろのアクアとウィンドのもとに戻ると視線を合わせたまま)
(快楽に惚けた二人を抱き寄せて)
491セイントフレア ◆KoupVHYJEs :2009/05/03(日) 22:45:51 ID:nRlkEFTa
「う、うん…ひゃうぅ…は、早く戻ってきてね?」
「わかりました……あぅ、んっ…で、でも雌牛子宮にオチンポ…いれてくださいね」
(男の奴隷と堕とされた今でも、フレアに対する仲間という気持ちは持ってはいる)
(だがそれを上回る快楽によって、愛液をいくらでも溢れさせて男がまた躾てくれるのを待って)

くぅ…な、何で燃えないの!?あ、熱ぅ…ま、まだ諦めない…
な、何を…い、いやっ、こんなもの見せないで!ンぅ、はぁ…あはぁ…
(フレアから発せられる炎は縄を燃やすことはできず、代わりにその温度を上げて)
(炎の戦士であるフレアの手を蝕み、その熱さに苦しげな表情をする)
(男の視線から仲間の淫らな映像を強制的に流し込まれ、清らかな体にもその淫らな快楽を刻み込まれていく)
(ウィンドが子宮を犯される映像が見えれば、犯されていないはずなのに子宮が突き上げられている気がして)
(アクアの雌牛乳房から多量のミルクを搾り出される映像が浮かべば、乳首が疼いてしまい)
(縛られたままその体をふるふると震わせ続ける)
ふ、二人から…は、離れなさいっ…ンぅ…あはぁ…はぁ、ふああぁっ…
(二人が奴隷となってしまった事実は頭に流し込まれる映像から理解させられたが)
(それでも仲間である二人に触れるのを見るのは嫌で、必死に声を上げるが)
(その声はすぐに甘い喘ぎ声に変わり、濡れ始めた秘所を守るように内股にしてすり合わせる)
(だがそんなフレアの言葉とは裏腹に、雌犬奴隷と雌牛奴隷は男へとぴったりと抱きついて)
492 ◆IeMxhd6CRk :2009/05/03(日) 23:03:47 ID:XOiEMfl6
君じゃ燃やせないよ、自分の手首が焼き切れる前にやめなよ。
さぁ…?何だろうね。まだまだたっぷり見せてあげるから。
(フレアの手首を蝕み続ける縄は、熱が加わる度にきつく締まり)
(熱による苦痛を与え続けるが)
(視線を合わせることにより淫らな二人の映像は脳裏に流れ)
(男を知らぬ体に初めてである快楽を二人分押し付けていき)
二人が離れてくれないんだよ、君にもその理由は大体わかるよね?
(更に奴隷となった二人が擦り寄って来ると、フレアに二人の快楽を送り込めるようにし)
(快楽から身を守る為であろう動きに軽く笑って)

アクア、雌牛子宮に入れてやるから四つん這いになれ
ウィンドはごはんの時間だ、アクアの乳首から沢山飲んでいいからな?
(アクアとウィンドの秘所を刺激し始めながらにそうささやき)
(フレアにも更なる絶望と快楽を与えようとして)
493セイントフレア ◆KoupVHYJEs :2009/05/03(日) 23:18:39 ID:nRlkEFTa
あぐぅっ!だ、だめ…これ以上は…ンぅ、あっはぁ…こ、こんなの、変になっちゃう…
(手首に走る激痛に諦めたかのように炎を止め、悔しそうな目を向ける)
(だが視線が交わると処女の体に否応無く快楽を流し込まれ、強気な瞳が少しずつ蕩けていき)
(脳裏に流し込まれる仲間のいやらしい言葉と姿に、正義の炎が揺らぎ始め)
あ、あなたさえ倒せば…はぁ…ンっ…二人もきっと元に…ひはああぁっ!
(僅かな希望に縋りながらも、快感を流しこまれる体は翻弄されて)
(流し込まれる映像の二人が同時に達すると、フレアもまた軽くイってしまったようで、ふるふると体が震える)

「は、はい…雌牛奴隷の淫乱子宮…ご主人様の逞しいオチンポで…はぁんっ…滅茶苦茶に…んあぁ…かき回して欲しいですわぁ」
「ご主人様のミルクじゃないけど…きゃぅっ…アクアのミルク…美味しそう」
(言われるがまま、雌牛に相応しい四つんばいの格好で、淫らにお尻を振ってペニスを待ち)
(雌犬ウィンドは、同じく四つんばいで豊満な乳房に手をかけ、乳首に口を含んで甘く濃厚な母乳を飲もうとする)
だ、だめっ…はあぁ…二人とも、やめてぇ……ンはぁ、ンンっ…
494 ◆IeMxhd6CRk :2009/05/03(日) 23:33:50 ID:XOiEMfl6
変になってしまえばいいだろう?どうせどうにもならないんだからな。
(炎が消えるときつく締まっていたのがだいぶ緩くなり、熱も収まって)
(フレアの仲間であった筈の二人の痴態と、二人の感じていた快楽)
(その両方をフレアに与え続けていって)
さぁ…?どうかな。俺にはわからないよ
(知らなかった快楽にしっかり感じる様子に小さく笑うと)
(フレアの脳裏に捏造された、アクアとウィンドの犯される前から既に腰を振り)
(処女を散らされて喜ぶ映像が映し出されて)

じゃあ…たっぷり味わえよ…?アクア。
ウィンドも、たっぷり飲むんだぞ。
(指示に従順な二人にそう囁くと)
(アクアのウィンドが飲んでいない方の胸を揉み、ウィンドの秘所を弄び)
(アクアの子宮に向かってペニスが一気に入っていく)
(その刺激は余すこと無くフレアに伝わって)
495セイントフレア ◆KoupVHYJEs :2009/05/03(日) 23:51:59 ID:nRlkEFTa
あ、諦めなければ…あ、あなた…ンはぁ、ひゃあぁっ…なんかにぃ
(敵である男の余裕たっぷりの言葉は、正義のヒロインの心を少しずつ屈服させていき)
(負け犬の遠吠えとしか聞こえない言葉は、セイントフレアの敗北を表すようで)
(一つの体に二つ分の快楽を刻み込まれ、自慰程度の快感しか知らないフレアの頭は蕩けていく)
ふ、二人とも…どうして、初めてなのに…あはぁっ…あんなに喜んで…き、気持ち、いいの?
(女にとって大切な純潔を、敵である男に嬉々として捧げ、淫らに腰を振る様子が刻まれ)
(捏造された映像の筈なのに快感だけはしっかりと流され、ペニスに貫かれるのがそんなにいいことなのかと、混乱してしまう)

「あはあぁぁっ!ご主人様のオチンポが…んあぁっ…雌牛子宮に、入ってますわぁ!」
「め、雌牛ミルクも…ふああぁっ…吸われて、いいですのぉ!」
「ちゅぱっ…じゅるるっ!んんっ、アクアのミルク…ひゃうぅ…甘くて、おいひい」
(男のペニスは暴力的な大きさと勢いで雌牛アクアの膣を突き上げ、そのまま子宮口をこじあける)
(重く響くような快感が雌牛奴隷を襲い、先程のウィンドと同様にボコっとペニスが浮かび上がり)
(秘所を刺激されて愛液を溢れさせながら乳首を吸う雌犬ウィンドが歯を立てると、更に大きな快感がアクアを襲った)
な、なにこれぇ…私の中…あはあぁっ…埋まっちゃって…胸も、凄いぃ……あひいいぃっ!
(縛られたまま、アクアとウィンドに刻まれる快感がフレアを襲い)
(未だ純潔を保ったままの子宮にペニスが打ち付けられる感覚、そして出るはずもないミルクを吸われる感覚)
(多くの未知の感覚と快感が入り混じり、一度達してしまう)
496 ◆IeMxhd6CRk :2009/05/04(月) 00:09:46 ID:7Etr689T
なら、諦めないで頑張ってみたらいい、どうなるかは…言わないが。
(既に抵抗の余地など無く、負け犬の遠吠えに等しいフレアの言葉に笑い)
(絶え間なく二人分の快楽をフレアに与え続けて)
前から犯されたかったんだろう、雌は強い雄に犯され孕むのが仕事だからな
(二人が初めてなのに狂ったように感じる映像の合間)
(二人の声で犯される喜びを耳の奥で囁いていき)

きゅんきゅん締め付けてるぞ、アクア。そんなに気持ちいいか。
沢山飲めよ?ウィンド。ウィンドもしっかり気持ち良くしてやるからな
(子宮まで突き上げるとそのまま締め付けを感じると)
(激しく腰を振っていき雄に蹂躙される快楽を与えていって)
(その最中もアクアの胸を揉みしだき、ウィンドの秘所をかき回して)
ウィンドもアクアもこんなに気持ちいいんだ、うらやましいだろう?
(アクアとウィンドに与えられる快楽を絶え間なく与え続けるが)
(フレアだけ快楽を封じ込めて、絶頂に浸れないようにして)
497セイントフレア ◆KoupVHYJEs :2009/05/04(月) 00:30:19 ID:kohFv84D
い、言われなく、ても…はぁっ……ンあぁ…ひゃぁん…
(最早最後まで言う余裕すらなくなり、太ももを必死に擦り合わせて疼く秘所を抑えようとする)
(しかし秘所からは愛液が絶え間なく溢れ、ショーツを蜜だらけにながら太ももを伝い)
(足元にぽたっぽたっと滴って、水溜りを作り上げる)
め、雌は…つ、強い雄…に…あ、あんなに気持ちよさそう…ひゃあぁんっ! あ、あんなに凄いの、入れられてるのに
(アクアもウィンドも、今まで見せたこともない表情で犯されて)
(その幸せや気持ちよさをフレアに体でも耳でも教え込んで)
(フレアは、弱い雌である自分は強い雄である男に犯されるべきではと思い始めてしまう)

「き、気持ちいいですわぁ!変態雌牛奴隷の淫乱子宮…ああぁんっ…ご主人様のオチンポで犯されて、幸せですぅ!」
「ちゅるっ、んぐんぐ…ごくごく…きゃぁっ…雌犬奴隷のおまんこ…も、もっと激しくいじめてぇ!」
(四つんばいのまま動物のように激しく犯されることに快感を覚える雌牛アクア)
(雌犬ウィンドに吸われるのとは別に、男に乳房を揉みしだかれる度にその先端からミルクがびゅるるっと勢いよく噴出して)
(征服される喜びを見出していく)
ンあぁっ…な、なんで…い、イきたいのに…はぁっ…イけないのぉ?
…が、我慢、しなくちゃ…ひああぁっ…いけないのに……
い、言っちゃ、だめ……ンぅ…あぁ…お、お願い、イかせてぇ
(既にフレアの許容量を超えた快感に、頭はうまく回らなくなり)
(絶頂を迎える寸前で留められ、体の中に溜め込まれていく)
(愛液は滴り乳首は限界まで勃起し、その瞳はあの強気なものではなく、快楽に犯される雌のもので)
(最後には無意識の内に屈服の言葉がこぼれてしまった)
498 ◆IeMxhd6CRk :2009/05/04(月) 00:48:01 ID:7Etr689T
もう無理なのか…情けない正義の味方だな。
(疼く秘所を押さえられぬ様子を見るとそのままその様子を見)
(既に耐えるのが限界になっているのであろうフレアの心を摘んでいき)
雌は雄に押さえられて孕み、奴隷になるのが仕事だ
さぁ、孕みたいだろう…?雄の子を
(アクアやウィンドの犯される姿はフレアの脳裏に無数に浮かび)
(その快楽をフレアに注ぎ込みながらに雌奴隷として生きる喜びを二人の声で説き)
(フレアの脳裏に犯されて喜ぶフレア自身の映像を映し出して)

だろう…?もっともっと喜びを味あわせてやるからな
ウィンドも…もっと気持ちよくしてやる…
(雌牛に種付けをするように激しく犯し、奴隷であることをアクアに教え込み)
(更にウィンドの秘所の中に手を押し込むようにしながらに指でかき回し)
(アクアの胸を絞っていき)

イきたいのか…?フレア
イきたいなら、言うことがあるだろう?
(フレアの許容量を超えた快楽はせき止められ)
(フレアが奴隷になることを認め、絶頂を迎えるのを許可されると)
(その身に一気に降り注ぐようになっていて)
499セイントフレア ◆KoupVHYJEs :2009/05/04(月) 01:08:56 ID:kohFv84D
だ、だって…こんなの…ンぅっ…あはぁっ…言わないでぇ…
(敵である男の馬鹿にしたかのような言葉は、正義の味方であるフレアの心に響く)
(正義は悪に負けてはいけない。今までもずっと悪に打ち勝ってきた)
(なのに仲間は奴隷に堕とされ、自分自身も限界となってしまっている)
(その事実がフレアの正義の心を摘んでいって)
は、はい…悪に敗れた…情けない正義の味方を…はあぁんっ…あひいいぃっ…雌奴隷として…孕ませてくださいぃ
(頭の中に浮かぶ数多の凌辱の映像が、快感と共に体に流し込まれて)
(誰よりも大切な仲間に奴隷としての喜びを説かれ、更には経験したことのない筈なのに)
(男に犯されて喜ぶ自分の姿が映れば、正義の炎は快楽の嵐に消え去ってしまった)

「あ、ありがとうございますぅ…ひはあぁんっ!お、オチンポ、大好きですのぉ…雌牛奴隷ミルクも、びゅるびゅるって…出てますぅ!」
「あっ、きゃぁんっ……んんっ、雌犬おまんこ…掻き回されてるよぉ!」
(男の激しいピストン運動に、アクアを心身共に奴隷として自覚させられ)
(荒々しく揉みこまれる乳房からは、雌牛ミルクがより濃く噴出して甘い香りを漂わせ)
(雌犬ウィンドは肉壁を削られるかのような刺激に、体をびくびくと跳ねさせて喜びを表す)

ンあぁっ…ご、ご主人様に逆らった、愚かな私を…はぁ、あっ…雌奴隷にして、ください
(快楽をせき止められ、びくびくと体を痙攣させながらセイントナイツの最後の一人)
(セイントフレアが男に屈服した証の言葉を紡ぐ)
(正義の為に戦い続けたセイントナイツは今、敵である男に屈し奴隷となってしまった)
500 ◆IeMxhd6CRk :2009/05/04(月) 01:27:01 ID:7Etr689T
良く言えたな…ほら、望んでいたものだ。
(とうとう快楽に屈し、雌奴隷として孕むことを願うフレアに)
(笑いながらに耳元で囁いていた二人の声は雌奴隷になったフレアを祝福している中)
(せき止めていた快楽を解放すると凶悪な快楽はフレアを襲い)
(その瞬間にフレアを拘束していた縄はほどけて)
ほら、愚かな雌奴隷フレア…こっちに来い。

いやらしいな、アクア。卑しい雌牛奴隷はどうしてくれようかな?
ウィンドのおまんこゆるゆるだな…オチンポで拡張されたからだな
(アクアの体など気にしていないように激しく犯し)
(更に荒々しく胸を揉みしだきながらに乳首の先をウィンドに向けて浴びせていき)
(ごしごしとウィンドの秘所を刺激して、犯していき)

二人とも、フレアもまた二人の仲間になったぞ?
歓迎してやれよ
501セイントフレア ◆KoupVHYJEs :2009/05/04(月) 01:29:24 ID:kohFv84D
【ウィンドは雌犬、アクアは雌牛だけどフレアはどうしようか?】
【ただの雌奴隷だとアレだから、何か付けたいけど何かあるかな】
502 ◆IeMxhd6CRk :2009/05/04(月) 01:34:43 ID:7Etr689T
【それ考えてたんだけどあんまり思いつかなくて…】
【雌豚でいいかなーって、とりあえずもう少し考えてみるよ】
503セイントフレア ◆KoupVHYJEs :2009/05/04(月) 01:36:42 ID:kohFv84D
【決まらなかったら雌豚にしようか?】
【正義のフレアが堕とされて悪に雌豚って呼ばれるのっていいと思うから】
504 ◆IeMxhd6CRk :2009/05/04(月) 01:39:00 ID:7Etr689T
【じゃあ雌豚にしようか】
【正義を屈服させて蔑むのがいいからさ】
505セイントフレア ◆KoupVHYJEs :2009/05/04(月) 01:49:26 ID:kohFv84D
あっ、ンああああああぁぁっ!い、イくの、止まらないいぃぃっ!
な、何回もイっちゃううぅぅっ!あひいいいいいぃぃぃっ!!
(せき止められた巨大すぎる快楽がフレアを襲い、縄がほどけるとどさっと地面に倒れふし)
(体をびくびくと痙攣させながら、潮を壮大に何度も吹いてイきつづける)
は、はい…ご主人様ぁ…い、今、行きます
(四つんばいのまま、愛液をぽたぽたと滴らせながら主である男へと這っていく)

「い、いやらしい雌牛奴隷の、子宮の中に…ひああぁっ…ご主人様のオチンポミルク…あはぁっ…注いでくださいぃ!」
「うんっ、ご主人様の…きゃぅんっ…オチンチンで、雌犬おまんこ…広がっちゃったよぉ…ひゃぅっ…ミルク、いっぱぁい…」
(壊れてしまうかのような激しい凌辱の中でも、雌牛アクアの顔は喜びで溢れ)
(子宮にペニスが収まる度に激しい快感の波に浸り、乳房からは淫乱ミルクが搾り出されていく)
(男の手によりミルクは雌犬ウィンドに降りかかり、その体を白く染め上げて)
(その間にも男の手によって激しくいじられる秘所は潮を吹いていく)

「ふ、フレアぁ…これで、皆まら一緒だね…きゃぅんっ!」
「三人で…ひああぁっ…ご主人様に犯されましょう」
うん、これからも…三人、一緒ね
(フレアを歓迎する二人の顔は犯されながらも微笑んで)
(男の奴隷として、三人はずっと一緒だと誓い合う)

【うんっ、じゃあ雌豚で】
【雌奴隷として、いっぱい躾けて今まで刃向かってきた罰を与えてね】
【乱暴にされればされるほど、私はうれしいな】
506 ◆IeMxhd6CRk :2009/05/04(月) 02:05:58 ID:7Etr689T
どうした、まだまだ残ってるんだぞ?
まだまだたっぷり…な。
(せき止めている時にここぞとばかりに快楽を大量に流し込んでいたために)
(まだまだ止むことが無く快楽は容赦なくフレアに降り注ぎ)
(四つん這いになっているフレアにも容赦なく快楽が与えられて)
フレア、お前は主人になる相手に何かあれば逆らおうとしたからな…
雌豚奴隷として、お前には一切の自由を認めない、わかったな?
(アクアにしたように力を没収し、呪印を描きながらに告げる)
(二度と逆らえぬように、と主人への服従が一番強く、身分の低い呪印を与えて)

わかっている、しっかりその体でオチンポを締めつけるんだ。
まだまだ広げてやるからな…?このいやらしいおまんこを
(フレアに呪印を描く為にアクアの胸から手を離すが)
(フレアから能力を奪った際にペニスはまた太く、長くなっていって)
(雌牛奴隷のアクアの体内を陵辱していって)
(ウィンドの秘所内部の性感帯を的確に刺激して更に潮を垂れ流させていき)


【わかったよ】
【ところでNG以外ならなんでも大丈夫なのかな?】
【スパンキングとかの暴力とか、スカとかさ】
507セイントフレア ◆KoupVHYJEs :2009/05/04(月) 02:24:43 ID:kohFv84D
あっ…ま、まだ終わらないのぉ!ンはあああぁぁぁっ!
と、止まらない…い、イきすぎて、壊れちゃううぅぅぅっ!!
(頭が真っ白になるほどの快楽に襲われ、手足はがくがくと震え)
(四つんばいになったままイき狂っていくフレア)
(潮を何度も吹きながら、淫らな表情を浮かべてしまう)
は、はい…ご主人様に逆らっていた私は、雌豚奴隷がお似合いです……
(炎の力も武器も奪われ、雌豚奴隷としての呪印が刻まれる)
(その瞬間に、反抗心なんてものは芽生えることは無く、男の言うことならば何でも聞く卑しい雌豚となって)

「あああぁっ!オチンポ、大きくなってますわぁ!雌牛子宮、壊れちゃいますぅ!」
「う、うん…雌犬奴隷のいやらしい、おまんこ……きゃあぁんっ…ご主人様専用に、広げてぇ…」
(巨大な肉棒はまた大きくなり、膣をみちみちと内部から押し広げていき、子宮を壊さんばかり衝撃が襲う)
(雌犬ウィンドは溢れる快感に翻弄されながらも、またペニスに犯されることを想像し)
(男のペニス専用の雌犬奴隷となることを望みながら、絶え間なく潮をが吹き出る)

【ありがとうっ】
【ダメだったらその時に言うことになっちゃうけど】
【基本的にはNG以外なら大丈夫だよ】
508 ◆IeMxhd6CRk :2009/05/04(月) 02:42:35 ID:7Etr689T
ほら…もう少しで終わりだ
幸せだろう…?一瞬で沢山気持ちよくなれてな
(頭が真っ白になるほどの刺激を与え続け)
(最後、と言わんばかりに残っていた快楽がフレアを襲い)
(卑しい雌豚奴隷へとフレアの体中を荒らしていき)
そうだ、お前は主人への服従から教えないとな…。
(雌豚の呪印はフレアの精神を蝕み、汚していき)
さぁ…フレア。その汚い尻を此方に向けろ。
逆らった罰を与えてやる

壊れてもいいだろう、俺に満足して貰えるならな
いやらしいおまんこだな…ウィンド。ズブズブ入っていくぞ?
(更にペニスはアクアの内部で暴れ、犯していきながらも快楽を与え)
(雌犬の調教されきった秘所に、ゆっくりと腕を入れていって)

アクア、ウィンド。フレアは確かに仲間になったが…
フレアは主人へ最後まで抵抗した雌豚奴隷だ
仲間だが、お前たち二人は雌豚奴隷のフレアに優しくするなよ?


【どういたしまして】
【じゃあ、無理ならちゃんと言ってよ?】
509セイントフレア ◆KoupVHYJEs :2009/05/04(月) 03:00:45 ID:kohFv84D
こ、こんな、凄すぎてぇ…わらひ、ひあわせれすぅうううっ!!
(快楽地獄とも言うべき激しい快感の終わりに、一際大きな快感の波が押し寄せ)
(あまりの刺激に呂律が回らなくなり、ぷしゃあっと壮大に潮を吹いて雌豚はその場に崩れ落ち、びくびくと体を痙攣させる)
は、はいぃ…ご主人様に逆らった…雌豚奴隷の汚いお尻に…罰を、与えてください
(よろよろと身を起こし、言われるがまま四つんばいのまま男へとお尻を向ける)
(健康的な白い肌が所々愛液でいやらしく光り、絶頂の余韻で僅かに震えていた)

「こ、壊してくださいぃ!雌牛奴隷の、淫乱子宮…あはあぁっ、ひあぁっ!ご主人様のオチンポで、壊れるくらい突いてくださいぃ!」
「きゃううううぅん!ご、ご主人様の腕が、雌犬おまんこに…入ってるよぉ!きゃひいいぃ!」
(雌牛アクアにとって、最早自分の体が壊れることなど気にせずに)
(ただ男に満足してもらえるようにと、きゅうきゅうとひたすらにペニスを締め付けながら、乳房からはミルクを垂れ流していく)
(先程まで指が入っていた雌犬ウィンドの膣内へ、男の腕が入っていき)
(その大きな圧迫感と痛み、そして快感に犬のような泣き声を上げながら愛液を分泌して滑りをよくする)

「はぁっ、ご、ご主人様が…おっしゃるなら……ひああぁっ!」
「う、うんっ…きゃぁんっ…ご主人様の言うとおりに、するよぉ」


【うん、でも何も言わなければすき放題しちゃっていいからね!】
510 ◆IeMxhd6CRk :2009/05/04(月) 03:14:07 ID:7Etr689T
どうだ…?雌豚奴隷として生きる幸せは理解出来たか…?
(ようやく溜まっていた快楽の波は終わりを告げて)
(崩れ落ちたフレアに笑いながらに告げていき)
よし…一度でも止めて…と言うなよ?
(健康的な尻を此方に向けた様子を見ると)
(白く輝く棒のようなものを作り出し、振り下ろすと)
(フレアの尻を鞭のようにしなり、殴るとスタンガンのように刺激を与えて)

あぁ、壊したらまた作り直してやろう。アクアだって孕みたいだろう?
どうだ…?たまにはオチンポじゃないものもいいだろう?
(しっかりペニスを締め付けてくるアクアに応えるように、更に激しく腰を振り)
(本当に雌犬と化したウィンドの秘所内部を、腕にて突き上げていき)

偉いぞ?言うことをきくならちゃんと毎日可愛がってやるからな


【あいよ、了解】
【さて…そろそろ今日は時間…かな?】
511セイントフレア ◆KoupVHYJEs :2009/05/04(月) 03:17:42 ID:kohFv84D
【そうだね、そろそろ限界かも】
【また凍結してもらってもいいかな?】
512 ◆IeMxhd6CRk :2009/05/04(月) 03:20:34 ID:7Etr689T
【凍結は大丈夫だよ】
【楽しいし、せっかくここまでしたんだから】
【沢山楽しみたいしね】

【解凍はいつ頃になるかな?】
513セイントフレア ◆KoupVHYJEs :2009/05/04(月) 03:23:23 ID:kohFv84D
【ありがとう!】
【私もIeMxhd6CRkさんとのロール楽しくて、やめられなくなっちゃいそう】

【明日はダメだけど火曜日なら大丈夫かな】
514 ◆IeMxhd6CRk :2009/05/04(月) 03:26:12 ID:7Etr689T
【どういたしまして、そう言ってくれたら嬉しいよ】

【じゃあ…とりあえず火曜に解凍予定にしておこうか】
【何かあればまた楽屋スレにお願いね】
515セイントフレア ◆KoupVHYJEs :2009/05/04(月) 03:30:15 ID:kohFv84D
【じゃあ火曜日で、時間は今日と同じでいいかな?】
【うん、何かあったら楽屋スレに書いておくね】
516 ◆IeMxhd6CRk :2009/05/04(月) 03:35:24 ID:7Etr689T
【それで大丈夫だよ】

【じゃあ、また火曜日にね?】
【お休みなさい】
517セイントフレア ◆KoupVHYJEs :2009/05/04(月) 03:37:27 ID:kohFv84D
【了解っ】
【今日もありがとうございました!】
【おやすみなさい】

【スレをお返しするね】
518白夜 ◆T93rxLPKiQ :2009/05/04(月) 20:03:16 ID:77R+ulJj
【こんこん。ちょっとスレを借りるね】
【今日はウィルの坊やと待ち合わせなのさ】
519ウィル ◆gu9Iwillfo :2009/05/04(月) 20:06:34 ID:4RGFeo2K
【スレをお借りますね】

うん…気持ちいい…。
(顔を上げ、後ろの白夜さんの顔を見上げて答える)
寝ていいならこのまま寝ちゃいたいくらいに。
(密着する胸に顔を埋めんばかりにこちらからも押し付けていく)
…そういうものなんですか。
じゃあ、甘えてもいいですよぉ。
(恥ずかしそうにする白夜さんに、微笑を交えて言う)

んっ…んん!?…んっ、んふ……。
(自分がされたのと同じように、短く口付けるつもりがしっかり押し付けられ、一瞬身を硬くする)
(しかしその後は身体の強張りを解き、目を閉じて貪られるままに任せる)
ふは…はぁ、ちょっと、びっくりした。
(顔を赤くし、潤んだ瞳で白夜さんの顔を見つめる)
えっと、抱くって…うー…うん…。
(少しだけ考え、小さく頷いて)

【お待たせしました】
【それじゃ白夜さん、今夜もよろしくお願いします】
【和室についてはどうしましょう?】
【元々和室にいたことにするか、どこかへ移動する描写を入れるか】
【白夜さんのお家(?)へ攫われちゃったりとかも…】
520白夜 ◆T93rxLPKiQ :2009/05/04(月) 20:18:37 ID:77R+ulJj
ふふ。ウィルも、まだまだ子供だね。
あたいの胸に抱かれて寝たいだなんてさ。
(ぎゅっと顔を押し付けられると、身体を揺すりながら頭を抱きしめて)
それじゃあ……お言葉に甘えさせてもらおうかねえ。
(相手の身体に優しく抱きつき、身体を預けていく)
(ウィルの体温を感じながら……)

んっ……ふふ……ん……んっ……。
(相手が一瞬身体を強張らせたのを感じ、小さな笑い声が漏れた)
(舌を出して、相手の唇をちろちろと舐めたり)
(唇を強く押し付けて、相手の口に吸い付いたり、色々行って)
ふふふ。びっくりしたかい。口付けは慣れていないのかい?
(瞳を潤ませる相手の顔を可笑しく感じ)

……クク。おまえさん、もしかして、コレは始めてかい?
(手をウィルのお腹にまわし、下腹部へと滑らせ、股の間を軽く擦りはじめる)
あたいの身体、気持ちいいよ? 味わってみるかい?
521白夜 ◆T93rxLPKiQ :2009/05/04(月) 20:20:08 ID:77R+ulJj
【ふふ。今夜もよろしくさ。こんこん】
【元々和室に居たことで良いと思うよ】
【ウィルは、あたいに攫って欲しいのかい? なら、そうしてみようかねえ……】
522ウィル ◆gu9Iwillfo :2009/05/04(月) 20:32:33 ID:4RGFeo2K
ん、ふ…ふかふかであったかくて…ほんとに気持ちいいんだもん…。
(抱きしめられ、柔らかな胸に鼻や口が塞がり少し息苦しくなる)
(呼吸を確保しようともぞもぞと頭を動かすと、猫耳は白夜さんの顎をくすぐる)
うん…もっとぎゅって…。
(自分からも抱きつきやすいよう体を捻り、手を背中へ回す)

ん、慣れてないっていうか…軽くお返しするだけのつもりだったから…。
(恥ずかしそうに目を伏せ)
でも、今のでもっとしたくなっちゃった…。
(上目遣いで見上げ、再度自分から唇を重ねていく)
ちゅっ…あむ……。
(舌で白夜さんの唇をなぞったり、顔の角度を変えてみたりして)
はぁ…ふふ、これでお相子、かなぁ。
(しばしの口付けの後、唇を離すと満足気な顔で微笑む)

んっ…えっと…初めてというか…うー…。
(股間で少し大きくなり始めていたものは、擦られる事で徐々に反応して)
うん…白夜さんのこと、もっと…。
523ウィル ◆gu9Iwillfo :2009/05/04(月) 20:37:00 ID:4RGFeo2K
【攫われちゃうの、ぞくぞくするものがあっていいかな、なんて】
【そのまま虜にされちゃうとか…】
524白夜 ◆T93rxLPKiQ :2009/05/04(月) 20:47:05 ID:77R+ulJj
クク。ウィルも甘えん坊だね。一緒に、甘えようか。
(小さく笑い声をあげる)
(背中に手を回されると、暖かさが更に増したような気さえした)

ふふ。もっとしたくなっちゃったのか。……んっ。
(けらけら笑うと、再びウィルが顔を近づけてきた)
(それを迎えて、今度はウィルの好きなように弄らせていく)
んふ……ん……ちゅ……。ふふふ。お相子かい。
(ウィルの舌先に自分の舌を軽く絡めてみる)
(唇が離れ、微笑む相手に笑い返した)

ククク。この様子じゃ、初めてでも無さそうだね。
(徐々に反応する股間に、にやりと笑い)
(手は擦るだけじゃなく、確かな意図を持って中身を刺激しはじめる)
ふふ。もっと味わいたいか……素直な子は、あたいは好きだよ。
ほら、もっとしたいなら、おまえさんもあたいの身体を弄りなよ……。
(ウィルの手を優しく取り、自分の胸元に導いてあげる)
525白夜 ◆T93rxLPKiQ :2009/05/04(月) 20:49:07 ID:77R+ulJj
【クク。この前も一人壊しちまったばかりでね。また同じなのも詰まらないし……】
【……そうさね。ちぃと考えてみようとしようかね】
526ウィル ◆gu9Iwillfo :2009/05/04(月) 20:56:05 ID:4RGFeo2K
んっ…んぅ…。
(股間へ伸びる白夜さんの手の動きが変わり、口からは小さな喘ぎが漏れはじめる)
(徐々に感じ、抱きつくというより、しがみつくといった風に…)
あ…はぁ、指が…。
(手を胸へ導かれ、そっと覆うと少しずつ力を込めていく)
(背中や頬で感じた以上にその柔らかさを感じ取り、握ったり緩めたり…)
(乳房を揉む指はむにゅっと沈み、その様子を珍しいものでも見るかのようにじっと見ている)
あ…白夜さん、気持ち、いい?
(夢中で手を動かしていたが、はっとして白夜さんの顔を見上げて様子を伺う)

【そこら辺の加減は白夜さんにお任せします】
【…ちょっとやそっとじゃ壊れないつもりだけど】
527白夜 ◆T93rxLPKiQ :2009/05/04(月) 21:08:35 ID:77R+ulJj
ふふ。気持ちいいかい? 感じちゃうのかい?
(小さく喘ぎ始めたウィルの様子を見て、耳元に囁くように問いかけた)
(手は愛撫の動きを強めながら、ウィルを更に攻め立てていく)
ふ……ぅん……あっ……!
(乳房を揉まれると、一瞬驚いたような息が出てしまう)
(ウィルを愛撫する手の動きも、胸を揉みしだく指に釣られて震えている)

ふぁ……あ……。ククク。気持ちいいかどうかは、まだ分からないねえ。
……そうさね。服の上からじゃなくて、直に揉まれたら、気持ちよくなるかもしれないね。
(ウィルが様子を伺っていたことに遅れて気付いた)
(息も熱くなりはじめていたが、なんとなく強がりを言ってみる)
528ウィル ◆gu9Iwillfo :2009/05/04(月) 21:20:35 ID:4RGFeo2K
うくっ…ん、うん……。
(耳元に囁かれるとくすぐっく、首をすくませて小さく答える)
はぁ…んん……っ。
(手による愛撫が強くなると、もじもじと足を閉じたり開いたりし、腰は上下に揺れる)
(乳房を揉む手は…力の加減が難しくなり、強めに握ることが多くなる)

ふぇ…気持ちよく、ない…?
(自分は感じさせられているが、白夜さんはまだそうでもなさそうで…)
(わずかに焦りの気持ちがわいてくる)
直にだったら…ん、それじゃ…えと…。
(一旦手を離し、どうやって触ろうかと考え)
これで、どう、かな……んっ。
(洋服の裾から手を差し込み、お腹の上に手を這わせ少しずつ胸へと向かわせる)
(途中おへそのくぼみに触れると確かめるように指でくるくると撫で…更に進ませる)
(やがて柔らかな盛り上がりに指が当たると、そこへと手を覆い被せていく)
ん…うぁ…直接だとさっきより…気持ちいいかも。
529白夜 ◆T93rxLPKiQ :2009/05/04(月) 21:37:14 ID:77R+ulJj
ククク……んっ、ぁ……。
(恥ずかしそうに頷くウィルの姿に笑い声をあげるが)
(ウィルが強く胸を握ると、小さな声が漏れてしまう)
ふふ……。おまえさん、意外と大きいね。
(上下に揺れる腰に弾かれないよう、手を股間にしっかりと当てて擦り擦り)

ふふふ。気持ちいいさ。けど、まだまだあたいは満足しないよ。
あたいの身体、ウィルの思うがままにするといいさ。
(洋服の裾から手を差し込まれ、温かく柔らかい乳房を直接触られる)
ふぁ、んんっ! んぁ……!
(気持ちよさそうな声が確かに漏れた)
(軽く背筋を反らし、ウィルの手の感触に小さく悶えている)
んっ……ぁ……ぁん……。
(潤んだ目を閉じ、小さく喘ぎながら、手はウィルの下半身を弄っている)
(ウィルのズボンのボタンを外し、隙間からそっと指を差し込み、直接触り始めた)
530ウィル ◆gu9Iwillfo :2009/05/04(月) 21:51:57 ID:4RGFeo2K
はぁ、はぁ…んっ…大き、い…?
(腰は無意識に、白夜さんの手から逃げるように動く)
(しかししっかり当てられた手からは逃れることはできず、着実に快感を与えられていく)
自分じゃ、わかんない、けど…んぅ…白夜さんのおっぱいも…おっきい…。
(胸の膨らみを鷲づかみにし、そのまま大きく円を描くように動かす)

…よかった…でも、もっと頑張らないと、ですね。
(白夜さんの言葉に少しだけ安心する)
あ…今の…。
(直に触れはじめると白夜さんの気持ち良さそうな声が上がり)
(その反応を見て、もう一度同じところを同じように触ってみる)
これ…気持ちいいんだ。
(しつこいくらいに繰り返し、その中で微妙な変化を加えながらもっと反応のよさそうなところを探っていく)
はぁ…白夜さん、触り方いやらしい…。
(愛撫の手が止まったところで腰の動きは収まり、ズボンはボタンを外され隙間が)
(その隙間から差し込まれた指に直に性器に触れられ)
ぁ…んっ……ふぅ…。
(敏感な部分に手が触れるごとに性器は小さく跳ねる)
531白夜 ◆T93rxLPKiQ :2009/05/04(月) 22:03:48 ID:77R+ulJj
ふ……うぅん……んっ……ん……っ!
(乳房を捏ねられて、声が後から後から漏れてしまう)
(肌が次第に汗ばみ熱くなっていく)
(既に顔も真っ赤で、ウィルから与えられる快感をじっと感じていた)
あっ!ああっ!んんっ!んっ!
(胸がちりちり焼けるような箇所を何度も揉みしだかれ、大きな声を出してしまう)
は……ん……。そりゃあ、いやらしいことをしているからね。
それに、おまえさんの手だって、凄くいやらしいよ。
けど、これからもっともっといやらしくなるんだ……。
(ズボンの中に手を入れ、ウィルのペニスを直接弄っていく)
(気持ち強めに、容赦なく手のひらで擦っていく)

ぁ……ん……おまえさんは、あたいのあそこ、弄ってくれないのかい?
胸だけだと、切なさが抑えきれなくなりそうさ……。
(足の付け根をもじもじと擦り合わせていた)
532ウィル ◆gu9Iwillfo :2009/05/04(月) 22:21:36 ID:4RGFeo2K
はぁ、ふふ…白夜さん、すごく…気持ち良さそう。
もっと…。
(大きな声が出ると、その反応に気を良くし夢中で胸をこね回していく)
ん…ボクも、おっぱい触ってるだけでも…気持ちいい。
そんな、いやらしくなんか…うぅ、お互い様だし…。
んあっ、あ!そこ…んっ!
(性器をひと擦りされるごとに腰ごと跳ねさせ)
(容赦ない責めによって硬さを増し、先端から溢れた粘液が白夜さんの指を濡らす)

あっ…ごめんなさい…気が付かなくて。
(胸への愛撫に夢中になっており、言われるまでそこに触れることは頭になく…)
んっ、と…ここ、かな…。
(いそいそとスカートを捲り、ある程度まで捲ったところで中へと手を差し込む)
(太股に沿って手を進めていき、その奥へと至ると下着越しに指を這わせ始める)
うわ…すごく熱くなってる…。
(上下に、その形に添うように這わせ、様子を見ながら少しずつ強く指を押し付ける)
533白夜 ◆T93rxLPKiQ :2009/05/04(月) 22:36:35 ID:77R+ulJj
ククク。お互い様さ……あたいも、おまえさんも、すごくいやらしいよ……。
(耳に息を吹きかけながら囁いて……舌を相手の耳に這わせていく)
ふふ。あたいの指、おまえさんので汚れちまったね。
(先走りが指に絡み、手ごたえを感じて一度手の動きを緩慢にした)
どうするかい? 我慢できないなら、ここを弄るのを止めるさ……。
それとも、あたいの手に一発出したいなら、させてあげるよ?
(ウィルを焦らすように、ゆったりとした動きを竿に与えていく)

んっ!! はぁ……あぁ、そこさ……んんっ。
(下着越しに秘所を触られる)
(ウィルの手が上下に動くたびに気持ちよさそうに身体が震えていた)
今からウィルのものが入るところさ……よくほぐしてよ。中に指も入れて……。
(指を押し付けられると、ウィルの手にも湿り気が感じられる)
(ウィルが指を這わしていくと、湿り気はどんどん強くなり、水音までするようになり……)
534白夜 ◆T93rxLPKiQ :2009/05/04(月) 22:37:55 ID:77R+ulJj
【ちょっと気が早いんだけどさ、今日は0時には切り上げたいんだ】
【時間になったら再凍結して、明日か、それ以降に再開って流れは駄目かい?】
535ウィル ◆gu9Iwillfo :2009/05/04(月) 22:51:33 ID:4RGFeo2K
ううっ、や、あ…んぅ。
(耳に舌を這わされると頭の中にぴちゃぴちゃと水音が響くようで…)
(耳は忙しなくぴくぴく動いている)
はぁ、はぁ…んっ…じゃあ、少し…止めて…。
(ここで達してしまうとなんだかもったいない気がして、止めるようにお願いする)

ん、ここですね…もっともっと…。
(白夜さんの指の動きが緩慢になったところで少し余裕ができ)
(股間に這わせる指の動きはそのままに、白夜さんの上半身へゆるゆると体重をかけていく)
そう、ですね…もっとほぐさないと…。
んっ、ちゅ……ふ、んふ…ふぅ…。
(そのまま押し倒し、空いている手で服を捲り上げ、乳房を露にさせる)
(そしてその頂にある乳首を口に含み、中で舌を使いころころと転がす)
(興奮からか、吐く息は熱く荒いものに…)

まだ直接触ってないのに、こんなになってる。
(指についた湿り気を太股に擦り付け、再びそこへと戻し)
(今度はそこを覆う布を横へずらし、直に触り始める)
あ…ほとんど力も入れてないのに…。
(指を少し押し付けるようにすると、ずぶずぶと中へ入っていく)
(入った指で広げるようにかき回し、水音を立てる)
536ウィル ◆gu9Iwillfo :2009/05/04(月) 22:52:45 ID:4RGFeo2K
【ちょっとだけ攻勢に出てみたり】
【身体は軽いから、押し返そうと思えば簡単に…】

【わかりましたー】
【明日も大丈夫なので、時間指定あればお願いします】
537白夜 ◆T93rxLPKiQ :2009/05/04(月) 23:04:54 ID:77R+ulJj
ふふ……了解っ。
(最後に一度、強く握り締め、そしてそっと手を引き抜いていく)
あたいの中に注ぎ込みたいんだね。おまえさん、意外と独占欲強かったりするのかい?
(からかうような口調で笑いかけて、耳をはむっと口に咥えた)

ふぁ、ああっ! ウィル……良いよ……んんっ!
(股を指で擦られたまま、体重をかけて押し倒される)
(畳の上に寝かせられ、白い長髪が乱れ広がった)
はぁ……んっ……んふっ……んあっ……!
(目を閉じて顔を横に向けて、ウィルの愛撫を感じていく)

ふふ。こんなになっちまったのも、おまえさんの手つきがいやらしかったからさ……。
ぁんっ! ん……ふぁあ……。
(指を中に入れられると、体が震え、思わず脚を閉じてしまう)
(膣内はウィルを歓迎しているようで、熱くぬめったヒダヒダが指に絡み付いている)
ふぁん! んっ! んあっ! ああっ! あんっ! あんっ!
(中を掻き混ぜられる刺激に嬌声を上げた。気持ちよさそうに体がくねっている)
538白夜 ◆T93rxLPKiQ :2009/05/04(月) 23:07:31 ID:77R+ulJj
>>536
【ククク。今日のあたいは甘えん坊モードさ】
【ちょっとだけと言わずに、あたいを翻弄するくらい攻めに入っても、あたいは怒らないさ】

【そうさね。時間は20時からで大丈夫だと思うよ。時間に遅れそうなら連絡するさ】
【場所は……明日は、淫水荘は先客が居るみたいだし、また楽屋に集合ということで良いかい?】
539ウィル ◆gu9Iwillfo :2009/05/04(月) 23:16:54 ID:4RGFeo2K
んっ!?…う、はぁ…。
(強く握り締められると、その瞬間息を詰める)
え…あ、そういうわけじゃ…どうなのかな…っ…はぅ。
(完全に否定は仕切れず、考えていると再び耳に刺激があり、思考は中断してしまう)

あむっ…んっ…硬く、なってる…んむ…。
(白夜さんの身体に覆いかぶさるようになり、胸と股間への愛撫を続ける)
(乳首を唇と舌を使って愛撫…挟んだり、弾いたり、時に強く吸ったりして)

いやらしい音がしてる…指がふやけちゃいそう。
(下半身へと伸ばした手は上下し、その先の中指は中をゆっくりと出入りする)
あっ、閉じちゃだめ…動きにくくなっちゃいます…。
(そう言って閉じようとする足を腕で押し返す)
…んっと、まだいける、かな…。
(先に入れた指が十分な余裕を持って動くのを確認し、人差し指を追加で挿入してみる)
ん、はぁ…入っちゃった……痛くないですか?
(幾分か出入りする動きを緩め、白夜さんの様子を伺う)
540ウィル ◆gu9Iwillfo :2009/05/04(月) 23:21:09 ID:4RGFeo2K
>>538
【甘えん坊モードなんだ…じゃあ頑張っちゃいます】
【白夜さんならではの責めとか、あれば遠慮なくやっちゃってくださいね】
【NGまでいかなければハードなのでも大丈夫ですから】

【はーい、じゃあ今日と同じような感じで】
【待ち合わせの時間も了解しました】
【では時間まで…よろしくお願いします】
541白夜 ◆T93rxLPKiQ :2009/05/04(月) 23:33:54 ID:77R+ulJj
はぁ……ふぁ……っ、んっ……あ……!
(ウィルの愛撫の一つ一つに反応を返してしまう)
ウィル……上手だよ……気持ちいい……
(覆いかぶさってくる相手の体を優しく抱きとめて、熱い息を吐き出した)

んっ、んぁ……。やっぱり、意外と強気なんだね。
いいさ。ウィルの思うままに弄らせてあげるよ。
(脚を押し返されて、くすくす笑い声をあげる)
(人差し指が追加される。膣内を押し広げられて軽く背筋を仰け反らせた)
んっ……んぅ……。ああ、大丈夫……痛くないよ。
けど、ゆっくりのほうが良いね……んっ! んぁ……はぁ……はぁん……。
(動きが緩まると、刺激を味わう余裕も生まれて)
(ウィルの指の動きに従って、喘ぎ声を生み出していく)
あぁ……ウィル……気持ちいい……気持ちいい……!
(秘所から溢れた愛液が、ウィルの指をどろどろに汚していく)
542ウィル ◆gu9Iwillfo :2009/05/04(月) 23:46:17 ID:4RGFeo2K
んっ…はぁ…ふふ、よかった。
(口を離し、白夜さんの顔を見上げて微笑んで言う)
気持ちよくなってくれると、嬉しくなって…もっとしたくなります…はむっ。
(再び口に含み、より強い刺激を与えていく)
(甘噛みしてみたり、中で押しつぶすようにしてみたり…)

自分じゃ、そんなつもりないけど…。
(言葉に照れが混じる)
ん、じゃあこのまま…。
(痛くない、と聞き安心して指の動きを続ける)
(中で指を曲げ、そのまま出し入れしたり、二本の指を開いたり閉じたりしたり)
(ゆっくりとした動きで続けていたが、気持ちが高まってくるとつい早くなってしまい)
このくらいなら、まだ大丈夫そう…ですね。
(くちゅくちゅと音を立て、少々荒っぽくかき混ぜる)
(手の平で秘所を覆うようにし、挿入しているところの少し上も擦って)
543白夜 ◆T93rxLPKiQ :2009/05/05(火) 00:01:37 ID:77R+ulJj
あぁん……ふふ……んっ、く、あぁ……っ!
(可愛らしいウィルの姿に笑いながらも、刺激に声を乱している)
(捏ねられた乳首はウィルの唾液まみれになって、若干赤くなってしまっていた)
あっ! ウィルぅ……っ! そんな、激し……っ!
(指を曲げたり開閉されたり、中をこね回されてしまい)
(淫らな音が響き、白く泡立った愛液が滴り落ちていく)
あっ! あっ! あっ! ああっ! んんんっ!
(真っ赤になった顔を手で隠して、ウィルの手の動きを感じていき)
(秘所全体を擦るように愛撫されると、さすがに我慢することはできなかった)

ひあ……っ! あああ……ッッッ!!
(ウィルの指を締め付ける力が強くなった)
(軽い絶頂に陥り、愛液を漏らし身体が弓なりになる)
544ウィル ◆gu9Iwillfo :2009/05/05(火) 00:11:55 ID:qllppKW4
はぁ、はぁ…んっ…激しいの、気持ちいい?
(興奮から息を荒くしながら、休むことなく責め続け)
ああ、すごい…白夜さん、いっぱい感じてる…もっと、んっ、はあっ。
(激しく動かす腕はだるくなってきているが、それでも動かし続け)
んっ…!
(ぎゅっと中に入れた指が締め付けられるのを感じ、ぴたっと動きを止める)
(弓なりに反る白夜さんから指が抜けないようにして)
はぁ、はぁ…。
(肩で息をしながら、絶頂に達したらしい白夜さんの様子を見る)
はー、ふぅ…大丈夫、ですか?
(ゆっくりと中から指を抜き出し、身体を上にずらして白夜さんの顔の上へと自分の顔をもってくる)

【そろそろ時間、かな…】
545白夜 ◆T93rxLPKiQ :2009/05/05(火) 00:15:17 ID:3nwp4QUC
【そうだね。今夜もお疲れさん。明日はあたいから開始だね】
【今日はたっぷり気持ちよくしてもらっちゃったね。明日はあたいから動こうか?】
546ウィル ◆gu9Iwillfo :2009/05/05(火) 00:19:25 ID:qllppKW4
【ふふ、気持ちよくなってもらえたみたいでよかったです】
【そうですね…今度は白夜さんからお願いします】
【このまま少し余韻を楽しむもよし、即責めちゃうもよし、ですよ?】
547白夜 ◆T93rxLPKiQ :2009/05/05(火) 00:22:05 ID:3nwp4QUC
【クク。それじゃあ、余韻を楽しんだ後、攻めちゃおうかねぇ】
【けどね、ウィル……おまえさんにも動いて欲しいね。まだ甘えん坊モードは継続中さ】

【それじゃ、明日の20時に、また楽屋スレだね】
【あたいは先にお暇するよ。今夜はありがとさん。こんこん!】
548ウィル ◆gu9Iwillfo :2009/05/05(火) 00:25:59 ID:qllppKW4
【で、できるだけがんばってみます…うん、頑張るっ】
【…甘えん坊さんめー、あはは】

【はい、また明日!】
【おつかれさまでした、おやすみなさいノシ】
549セイントフレア ◆KoupVHYJEs :2009/05/05(火) 22:02:25 ID:tbcG+lMB
【スレをお借りするね】
550 ◆IeMxhd6CRk :2009/05/05(火) 22:04:42 ID:MeKW101p
【スレをお借りします】
【フレアちゃんから…だったよね?】
551セイントフレア ◆KoupVHYJEs :2009/05/05(火) 22:09:23 ID:tbcG+lMB
>>510
は、はい…私はもう人間じゃなくて…ンンっ…ご主人様の、雌豚奴隷……です…
(大きな波は去ったものの、小さな波は連続絶頂を迎えたフレアの体を蝕み)
(秘裂からは愛液が、そして口からは涎がだらしなく垂れて)
(快楽に飲み込まれた雌豚同然の姿を男の目の前に晒す)
あひいいいぃぃっ!ご、ご主人様…い、痛い…
(罰とは即ち男によって犯されることだと思っていたフレア)
(だが現実は違い、男の言葉の直後に尻肉を叩く乾いた音と共に、お尻に焼けるような痛みが走り、雌豚フレアの体が跳ねる)
(白い桃尻はたった一度の躾で赤みを帯び、その痛々しさを表していた)

「は、孕みたいですぅ!ご主人様の赤ちゃん、産んで…はあぁ…んああぁっ!雌牛ミルク、飲ませたいですわぁ!」
「きゃひいいぃ!い、痛いけど、いいよぉ…ひゃうぅっ…う、腕も、大好きいぃっ!」
(男の雌牛の体を気遣わないような荒々しい動きに呼応するように、膣はぎゅうぎゅうと締め付ける)
(ぐちょぐちょと内部をかき回す卑猥な音と共に、雌牛アクアのお腹にペニスの形が浮き出て)
(結合部からは愛液が飛び、そして大きすぎる乳房からは、とろとろと雌牛ミルクが溢れ出ている)
(最早最初にウィンドを犯していた時とは比べ物にならない程大きな男のペニス)
(それを入れる為に拡張するかのように、男の腕によって雌犬ウィンドの秘裂は広げられていく)
(痛みと快感、その二つが新たな快感を雌犬奴隷に呼び込み、腕の突き上げに合わせるように未成熟な体を揺らして男の腕を愛液だらけにして)

「あ、ありがとうございますぅ…はぁ、んあっ……こんな淫乱雌牛奴隷を、可愛がってくださるなんて…」
「きゃううううぅっ!ぼ、僕の淫乱な穴、いっぱい可愛がってね……」

【うん、今日も私からっ】
【今日もいっぱい躾けて、汚しちゃってね】
552 ◆IeMxhd6CRk :2009/05/05(火) 22:25:23 ID:MeKW101p
そうだ、フレアは汚らわしい雌豚…主人に飼って貰えるだけ…感謝しないとな
(快楽に飲み込まれ、小さな波に悶えるフレアの姿に笑いながらに)
(フレアに自分の立場を諭すように告げていき)
痛いだろうな
だが、お前のような雌豚に焼かれたものはこの程度では無い
今までの行いを悔いろ、雌豚
(相手の期待して居るはずの行為はそう簡単には与えず)
(フレアの尻に向かって振りかぶり、何回も苦痛を与えていき)

いいだろう、しっかり育てて、雌牛を増やして俺の慰み者を増やせ
おまんこに入れば何でもいいのか?この雌犬め
(アクアの子宮内を殴りつけながらに犯していけば)
(段々と射精感が近づいて来た事を察していき)
(そのまま腕をウインドの子宮内へとねじ込むと、子宮を内部から揉みしだいて)

言いつけ通りにすれば…だがな
犯して貰えるならどんな辛いことも耐えられるな?

【了解、沢山躾てあげるよ】
553セイントフレア ◆KoupVHYJEs :2009/05/05(火) 22:45:21 ID:tbcG+lMB
こ、こんな汚らわしく、卑しい雌豚を…飼ってもらって……あ、ありがとうございます…ご主人様
(はぁはぁと、体を震わせながら荒い呼吸を繰り返しながら、自らの立場を教え込まれ)
(自分は汚らわしく、誰に見向きもされない雌豚奴隷であると認識しながら、男へと蕩けた瞳を向ける)
あひいいぃっ!ご、ごめんなさいぃ!こ、こんな雌豚が、正義の味方を気取って…あはあぁっ!
み、皆を倒しちゃって……あひいいぃ!め、雌豚奴隷フレアを、許してくださいぃぃっ!!
(パァン、パァン!と、今まで男達に逆らってきた正義の味方を躾ける乾いた音が響く)
(人当てされるごとに尻肉が震え、真っ赤になったお尻から電流を流されるかのような痛みが雌豚フレアを襲い)
(セイントフレアと敵対していたものならば、誰もがニヤニヤと笑みを浮かべてしまいそうな)
(情けない許しを請う言葉が、雌豚の口から発せられていく)

「は、はいぃっ!こ、子供たちも、ご主人様の奴隷に相応しい…あはぁっ…んあっ…め、雌牛になりますわ」
「ち、違うよぉ…ご、ご主人様だから…きゃふぅっ!し、子宮、掴まれちゃってるよぉ…きゃひいいいぃっ!」
(壊れないのが不思議な程の激しい突きこみに、雌牛アクアの体も限界が近づいていく)
(言葉からは余裕が無くなり、雌牛乳房はたぷんっと激しく動きながらミルクを撒き散らして)
(雌犬ウィンドの幼い子宮の中に、ペニスではなく男の腕が入りこむと)
(痛みと圧迫感、そして激しい快感が襲い、秘裂からぽたぽたと愛液を零しながら限界へと近づいて)

「ご、ご主人様の為、なら…な、何でもいたしますわ」
「ぼ、僕も…が、頑張る…きゃうううぅっ!」
554 ◆IeMxhd6CRk :2009/05/05(火) 23:02:58 ID:MeKW101p
わかったならいい。しっかり雌豚らしく主人に尽くすことを考えろ
(フレアが此方に向ける表情に満足そうな笑みを浮かべ)
(視線を合わせるとフレアが蔑まれながらに虐げられる映像を浮かべさせて)
わかったか?自分がどれだけ思い上がっていたか
自分が只の雌豚だと言うことをな
(フレアの許しを乞う言葉に合わせるように殴り)
(尻をどんどん殴り、真っ赤にしてしまうと)
(殴るのを止め、そのまま今度はアナルに突き立て、一気に直腸内へと押し込んでいき)

さぁ…中にたっぷりと注いでやろう、喜べ
いい雌犬っぷりだ、主人以外には忠誠などを誓うなよ?
(限界近づくと、十分激しかったものが更に激しくなり)
(雌牛アクアの体に何度も雌牛であることを認識させていき)
(ウインドの子宮内にて腕を暴れさせ、子宮を弄んで)
(二人の奴隷を絶頂へと導いていって)

偉いぞ、二人とも。さすがだな
555セイントフレア ◆KoupVHYJEs :2009/05/05(火) 23:24:35 ID:tbcG+lMB
は、はい…め、雌豚は…ご主人様に、一生尽くします……あ、あぁっ…
(戦意の欠片もないフレアの瞳に、絶対服従の意思がこもり)
(視線が交わると男から送られる映像。それは人間扱いされずに、雌豚として好き放題にされる自分の姿で)
(痛みや快感、様々な感覚が送りこまれ、雌豚フレアの頭を蕩けさせていく)
わ、私は、雌豚として…あひいいぃっ!み、皆の奴隷に、なる存在で、した…ンぐぅっ!
あ、悪は私です、ご、ごめんなさいぃぃぃっ!ひぐううううううぅぅっ!お、おひりのなかぁっ!
(泣き叫んでひたすらに許しを請い続ける雌豚フレアのお尻を、容赦無く男は殴り続けて)
(四つんばいになっていたフレアの手の力が抜け、上半身は地面に倒れ付し、真っ赤なお尻を突き上げる状態となってしまう)
(ふるふると震えるお尻の小さな穴、そこに巨大な棒が一気に突き入れられて)
(強烈な圧迫感がアナル処女を奪われたと同時にやってきて、悲痛な声を上げる)

「ご、ご主人様ぁ!オチンポミルク…はぁっ…雌牛子宮に、注いでくださいぃ!んはああああぁぁっ!」
「ぼ、僕の飼い主は…きゃひいいぃっ!ご、ご主人様、だけだよぉ……あ、も、もう…僕、イっちゃうううううぅぅっ!!」
(雌牛アクアの顔は淫らに蕩け、自らの子宮に主である男の精を注ぎ込まれるのを待つが)
(その前に体の限界が訪れてしまい、ぼこんっと子宮を通してお腹がペニス状に浮き出ると)
(雌牛ミルクをたっぷりと噴出しながら達してしまいった)
(雌犬ウィンドは、ペニスで犯されるのとはまた別の快感が刻まれ)
(男の腕で動かされるおもちゃのようになりながら、ミルクまみれの体を痙攣させて、潮を吹いて達してしまう)

「あ、アクアの次は…僕だよね…早く犯してぇ」
「はぁ、はぁ…ウィンド、ずるいですわ…ご主人様、また私を犯してください…」
556 ◆IeMxhd6CRk :2009/05/05(火) 23:40:06 ID:MeKW101p
嬉しいか…?雌豚として生きられるのが。
(すっかり従順になったフレアに小さく笑みを向け)
(その後視線を離せば映像は止んで)
雌豚が他のものに危害を加えていたのだから、然るべき罰が必要だな
(アナルに入り込んだ棒を回すようにしながらに出し入れし)
(悲鳴を上げるフレアをよそにカチャカチャと動かしていけば)
(段々と棒は太くなっていき)

あぁ、たっぷりと出してやるから、しっかり孕め、アクア
またイッたか、ウインド。だらしのない雌犬だな
(雌牛ミルクを大量に噴出しながらに達したアクアの様子に)
(そのまま突き上げると内部に大量の精液を吐き出していって)
(潮を噴き達したウインドの子宮をもう一度揉んでから)
(二人から同時に腕とペニスを引き抜いて)

雌豚は虐めていいが、二人の喧嘩は禁止だ
二人仲良く口で奉仕するんだ、わかったな?
557セイントフレア ◆KoupVHYJEs :2009/05/06(水) 00:00:56 ID:tbcG+lMB
こ、こんな幸せ…雌豚になれなかったら……味わえません、でした…
(男の笑みが自分のような雌豚に向けられることに、満ち足りた笑みを返す)
(映像が止めば、少しばかり物足りないような表情をしてしまい)
ひぐうううぅぅっ!お、お尻の中…滅茶苦茶になっちゃうぅっ!
あっ、ふぐううぅっ!お、お尻の穴……広がっちゃう、苦しいのぉっ!
(排出するべき穴を広げるようにかき回され、雌豚フレアの体が大きく痙攣する)
(調教され尽くした雌犬アクアや雌犬ウィンドと違い、経験の無かった雌豚フレアには想像を絶する激痛で)
(棒を腸液で濡らしながら、アナルは何でも咥えられるように大きくなっていく)

「あ、あぁ…ご主人様のオチンポミルク…雌牛子宮に入ってますわぁ……あっ、はあぁん」
「はぁ、はぁ、きゃうううううんっ!ぼ、僕…だらしない雌犬、だから…罰を、与えてぇ」
(男の精液が雌牛アクアの中に大量に流し込まれ、先程のウィンド以上にお腹が膨れ)
(雌牛が孕んだかのような錯覚を起こす程で、ペニスが抜かれるとアクアのミルクのように勢いよく秘裂から噴出し、地面を汚していく)
(イって敏感な体、その子宮を再び揉まれれば、雌犬ウィンドは体をびくっと痙攣させてまた軽く達して)
(ずるずると腕が引き抜かれるのに合わせるように、甘い声が漏れて)

「ご、ごめんなさい…んんっ、ちゅっ…じゅる、んぐ…」
「う、うん…れろれろ…ぺろ…ちゅる…ちゅぱ…」
(男に窘められると、二人は一瞬しゅんとするが、ご馳走を目の前に出されればすぐに飛びつき)
(左右から舌を這わせながら、精液と愛液まみれのペニスに美味しそうな表情をする)
558 ◆IeMxhd6CRk :2009/05/06(水) 00:12:18 ID:wsFcle7K
そうだろう?雌豚としてしっかり働けば、その分快楽を与えてやる
(目の端で捉えた満ち足りた笑みの合間に見えたものたりなさそうな表情を見逃さずに)
先ずはこっちから開発してやる
物足りないのだろう…?もっと刺激的な物を与えてやる
(激痛を感じている筈だが生ぬるいと判断すると)
(直腸内をかき回し、棒を更に太くしていくと)
(棒からはまた電流が流れていき)

そうだ、しっかり奉仕するんだぞ
此方を向きながら…な
(言われた通りにしっかり奉仕し始める二人の様子を見)
(視線をあわせると二人共に滅茶苦茶に犯されている映像を見せてやり)
(その映像からしっかりと快楽を与えていって)
これならいいだろう…?忠誠を計りながら犯して貰えてな
559セイントフレア ◆KoupVHYJEs :2009/05/06(水) 00:28:15 ID:vEifbh9h
は、働きます…ンぐうぅっ!め、雌豚として…働かせてくださいぃ……ひぐうぅっ!
(直腸内をかき回されながらも、ひたすらに快楽を欲して懇願する雌豚フレア)
お、お尻の穴、ちぎれちゃうううぅぅっ!あっ、あひいいいっ!!
だ、だめっ…お、おしっこ、出ちゃう……あ、ああぁ…ご、ご主人様ごめんなさいぃ…
(お尻を突き上げ、アナルに棒がオブジェのように突き刺さり、男によってかき回されて)
(雌豚フレアのアナルはありえない程に無残に広がり、腸液が飛び散っていく)
(そして電流が流し込まれ、全身の力が抜けたかと思うと)
(尿道から黄金色の液体が流れ、地面に跳ね雌豚フレアの顔を汚して)

「んんっ、ちゅぱっ…あっ、れろ…あはぁ、じゅるるっ…」
「れろれろ…ちゅっ……んんぅ、んむぅ…オチンチン、おいしいよぉ」
(主人たる男を見上げながら奉仕を続ける雌牛と雌犬)
(その脳内には激しい陵辱に襲われている自分達の映像で、それに合わせるように口を動かして)
(雌牛アクアはペニスを口に含みながら、両手で自らの淫乱な乳房を揉みしだき、びゅるびゅるとミルクを噴出させる)
(雌牛ウィンドは舌で周りを舐めながら、先程やられたように膣内に腕を突っ込んでオナニーを開始して)
560 ◆IeMxhd6CRk :2009/05/06(水) 00:40:38 ID:wsFcle7K
そんなに気持ちよくなりたいのか…?賎しい雌豚らしいな
(ひたすらに快楽求めるフレアの様子にニヤリと蔑むようにわらい)
汚いものを漏らして、駄目な雌豚だな…
自分で出したものは自分で飲んで処理するんだ
(汚らしいオブジェのような姿になりながらに漏らしてしまったフレアを見)
(ため息吐くと電流は更に強くなり、棒は勝手に激しくピストンを始めて)

奉仕の成果が良かった方を優先的に犯すからな?
(主人への奉仕をする二人の様子にニヤリと笑い、競争を煽り)
(二人の脳裏には更に様々な方法で犯される映像が浮かび)
(アクアは搾乳器にて乳首が伸びる程に強く絞られていたり)
(ウインドには穴すべてを一気に犯されていたりと)
(二人には現実の快楽と映像から与えられた快楽を与えていって)
561セイントフレア ◆KoupVHYJEs :2009/05/06(水) 00:57:55 ID:vEifbh9h
き、気持ちよく、なりたいですぅ…ひぐうぅ!雌豚奴隷は、気持ちいいの…大好きなのぉ…
(未だ処女を保ったままだが、その身は既に清らかではなく)
(ただの性に目覚めた雌豚そのもので、甘い熱の篭った言葉が出て行って)
は、はい…れ、れろ、じゅるるっ……あひいいいいぃぃっ!
で、電気も…おひりも……すごいのおおおおぉぉ!!めくれひゃう、あぐうううぅっ…はぁっ…れろぉ
(粗相をしでかし主人に呆れられてしまい、雌豚フレアは急いで舌を這わして、自らの漏らしてしまったものを口に含む)
(その姿は雌豚に相応しく、汚らしさが溢れとても人間とは思えない)
(途中で激しい電流に悲鳴を上げ、アナルをめくり上げるかのようなピストン運動に、体をがくがくと震わせて)
(赤くなったお尻は、腸液にまみれ汚らしい光を放っていた)

「あはぁっ!んんむ、ちゅるっ…み、ミルク、出ちゃいますわぁ!あっ、ちゅ、じゅるる…」
「きゃううぅんっ!れろ、ちゅぱ…れろれろ……きゃひいいいぃ!は、激しいよぉ!」
(男の言葉に二人の奉仕は勢いを増し、一心不乱に一本のペニスへと欲望が向けられる)
(だが男から送られる映像はそれに集中することを許さずに、雌牛アクアの乳房からは映像で一気に絞られるのに合わせるようにびゅるるっと噴出し)
(雌犬ウィンドは両穴を突き上げられる映像に、がくがくと体が跳ねて愛液と腸液を垂れ流して)
(奉仕する男のペニスとは別に、口膣に突っ込まれている感覚が襲い翻弄される)
562 ◆IeMxhd6CRk :2009/05/06(水) 01:14:48 ID:wsFcle7K
はは、いやらしい雌豚だな。ほら…もっと気持ちよくしてやろう
(熱の籠もったフレアの言葉にクスと笑いながらに見て)
ほら、まだまだ休んでいる場合では無いぞ?
ほら…楽しめ、この快楽をな
(汚らわしさに溢れたまさに雌豚を見ると笑い)
(棒はピストンと電流流すのを続けながらに)
(先っぽから浣腸液が大腸内に噴出されて)
(フレアに目をあわせると大腸内でその浣腸液が暴れていって)

二人ともいやらしい自分の姿はどうだ…?
どちらも雌牛、雌犬にふさわしい映像だろう…?
(映像を見せた直線の二人の体の震わせかたにニヤリと笑い)
(欲望の的になるペニスは軽く震えていって)
(二人の脳裏には調教され始めた時の)
(アクアは抵抗しながらに感じ)
(ウインドは最初から魅了されて情報をただもらしにしながらに犯されている映像流れて)
563セイントフレア ◆KoupVHYJEs :2009/05/06(水) 01:34:44 ID:vEifbh9h
あひいいいいっ、お、おひり、こわれひゃうぅう!!
あぐうううぅっ…な、中に冷たいの、暴れて……あっ、だ、だめ…お、お腹変になっちゃってるぅ!
(棒の激しいピストンと電流に、びくびくと体を痙攣させながら、潮を噴出して)
(顔は自らの小水によって汚れ、全て舐め取るべく舌を出すが激しすぎる刺激にうまくいかない)
(大腸内に浣腸液が噴出されると、雌豚フレアは一瞬で便意を催すが)
(出すべき穴は巨大な棒で封をされ、漏らすことを許してはくれずに苦痛の声が上がるだけで)

「んぐっ、んぶ…んあぁんぐ…も、もっと犯されたい、ですのぉ…雌牛奴隷の私に、もっとオチンポくださいぃ」
「はぁっ…あの時の私は、雌牛の喜びを知らずに……んんぐ、んっ…ご主人様に逆らって、申し訳ありませんでした……あむ」
「れろちゅぷ……きゃはあぁん……オチンチンに全部の穴、ずぼずぼされるの……大好きぃ…んぐ」
「あ、あの時、ご主人様に犯してもらえて…ぼ、僕、幸せだよぉ……」
(自らの淫乱な姿に興奮を覚え、ひたすらに快楽に浸る二人の雌奴隷)
(雌牛アクアは当初の抵抗していた自分を恥じながら、豊満な乳房を鷲掴みにされて激しく犯され)
(雌犬ウィンドは、敗北して一気に処女を奪われ、その巨大なペニスに魅了された自分の姿に幸せをかみ締める)
564 ◆IeMxhd6CRk :2009/05/06(水) 01:48:46 ID:wsFcle7K
壊れたっていいだろう…?雌豚の尻位
ふふ、また出したら自分で綺麗に片付けるんだぞ?フレア
(フレアの快楽に浸り、潮を噴きながらも)
(腸内を洗われたことにより便意を催しているのを確認し)
(アナルから棒を一気に引き抜くと拡張されたアナルの様子を確認し)

アクアは最後まで抵抗しようとしたからな。
墜ちるのを眺めるのも一興、ではあったがな。
それに比べてウインドは、ロクな抵抗すらしなかったな
一目見ただけで終生仕える雄を見破るとは、賢明な雌犬だったな…その褒美だ
ウインド…犯してやろう、尻を向けろ。アクアも異存はないな?
(二人の対象的な初回調教の様子を再確認すると)
(ウインドの頬を撫でてやりながらに囁いてやり)
565セイントフレア ◆KoupVHYJEs :2009/05/06(水) 02:03:31 ID:vEifbh9h
ご、ごひゅじんさまの為なら…あひいいっ!こ、壊れても、いいですぅ!
あ、あぁ……で、出る、出ちゃうぅ!お尻の穴から、汚いの、出ちゃううううぅぅぅっ!!
(男に言われるがまま、主人の為なら壊れてもいいと雌豚の忠誠心を見せ)
(アナルを暴力的に犯す棒が一気に引き抜かれると、押し広げられたアナルが一瞬引くつき)
(フレアの叫びと共に汚らしい音を出しながら、アナルから液を噴出する)
(その色は茶色に濁り、その色が何を意味するかは誰が見ても明らかで)
(全て出し終えたかと思うと、捻りだすように固形物も垂れ落ちて雌豚の排便は終了し、その場に崩れ落ちた)

「うん、僕のご主人様だって、すぐに気づいたから……わぁ、やったぁ!」
「……ふ、フレアみたいに、雌犬アナル……犯してほしいな、ご主人様」
「…わかりましたわ。悪いのは、雌牛にすぐにならなかった、私、ですから」
(悪を倒す為に戦っていた筈なのだが、男に頬を撫でられると調子のいいことを言い)
(尻尾を振るように小さなお尻を揺らしながら男へと向け、便を漏らしたフレアをちらっと見ると男へとお願いをする)
(アクアは残念そうな顔をするが、悪いのは自分だと言い聞かせる)
566 ◆IeMxhd6CRk :2009/05/06(水) 02:14:01 ID:wsFcle7K
本当に出したな、フレア。しっかり自分の口で処理をするんだ…出来るな?
(こらえることが全く出来なかったフレアにニヤリと笑い)
(崩れ落ちたフレアに休ませる気など無く、尻を棒で叩き)
(片付けを始めるように指示をしていき)

アナルを犯して欲しいんだな…?ウインドのこの雌犬アナルを
わかった、こっちに尻を向けるんだ、ウインド。
(ウインドの言葉にそう告げると、アナルを軽くほじってやり)
アクアもこれから俺にちゃんと尽くせば問題ないぞ?
(アクアの胸を軽く絞りながらに囁いてやって)
567セイントフレア ◆KoupVHYJEs :2009/05/06(水) 02:30:08 ID:vEifbh9h
ンああぁっ!や、やります…ぺろ、じゅるるっ…ンぐ、ンむぅ…く、臭い…
……ンぐっ…あむぅ、ンぐ……はぁ、ンンぅ…
(いまだ赤くなっている無残なお尻に再び刺激が与えられ、びくっと体を跳ねさせて四つんばいになる)
(雌豚の餌の時間とでもいうように、自らの便に舌を這わせ汚らしい音を立てて口に含んでいく)
(鼻を刺激する臭いに、口内に広がる未知の味に眉をしかめ、何度か吐き気を催すが何とか舐めとっていき)
(最後に捻りだされた固形物に顔を持っていき、異臭のする茶色いそれを必死に口に含んで、咀嚼し喉に流し込む姿は)
(無様でみっともなく情けない、雌豚奴隷に相応しい姿で)

「う、うん…だらしない雌犬アナル……フレアみたいに漏らしちゃうくらい、滅茶苦茶にしてほしいな」
(向けたお尻のひくつくアナルをほじられ、びくっと体を揺らして)
(自ら雌豚フレアが受けた苦痛を受けたいと、従順な雌犬に相応しいことを言う)
「あはぁんっ……雌牛アナルが開くところ、見てください……んあぁっ」
(尽くすべきペニスはウィンドに向けられてしまい、乳首から雌牛ミルクを出しながら考える)
(だったら好き放題に弄んでもらいたいと、自ら肉付きのよい尻を男へと向け)
(片手で広げ、もう片方の指で雌牛アナルを弄び、男の目を愉しませようとする)
568 ◆IeMxhd6CRk :2009/05/06(水) 02:46:29 ID:wsFcle7K
偉いぞ…フレア。
今日から毎日、自分のだけでなく、俺とウインドとアクア
四人分の排泄物を有り難く食べさせて貰うんだ…いいな?雌豚。
(無様に糞の処理をするフレアの様子を確認すると珍しく誉めてやり)
(明日からの雌豚奴隷としての生き方を伝えながらに)
(フレアのアナルを布で拭き取って綺麗にしていけば)
(ズブズブとアナルへと腕を侵入させていって)
尻を此方に向けたまま四つん這いでこっちに来い、フレア

仕方ないな…いやらしい雌犬アナルをたっぷり犯してやるよ。
(ヒクヒクしているアナルへとペニスを押し付けると)
(そのままにウインドの尻を叩いてからペニスを突き入れて)
アクアのアナルは調教していなかったな…、そういえば
(肉付きの良いアクアの尻を揉み、叩きながらに)
(気まぐれにアナル調教をされ、今のフレア並みに下品に喘いでいるウインドの様子をアクアに見せてやり)
569セイントフレア ◆KoupVHYJEs :2009/05/06(水) 02:59:56 ID:vEifbh9h
あ、ありがとうございます……雌豚の餌は、ご主人様達のおしっこやウンチです…
……あっ、あぐううぅっ!ご主人様の腕、お尻に入ってますぅ!はぁ、はぁ…あひいいぃっ、ンあぁぐ!
(最後まで床を綺麗にするべく舌で舐め取り、糞の残りを口に含み飲み込んでいく)
(人間らしい食べ物など二度と与えて貰えずに、4人分の排泄物だけが雌豚フレアの餌で)
(フレアもそれを嫌がるそぶりなど微塵も見せずに、従順に従う)
(出すものを全て出したアナルへと、男の腕が埋没していき)
(棒によって拡張されたアナルは美味しそうに飲み込んで、フレアは四つん這いになりながら、自ら男の腕を迎え入れるように動く)

「ひゃぅっ…きゃうううううぅん!ご、ご主人様のオチンチン、雌犬アナルに……入ってるぅ!きゃひぃっ、き、気持ちいいよぉ!」
(成長途中の小さな尻は未成熟な硬さを持っていて、乾いた音と共に雌犬の鳴き声を響かせ)
(巨大すぎるペニスが雌犬アナルへとずぶずぶと入り、ウィンドへと快感を与える)
「はぁん…は、はい……ま、まだご主人様に、アナル処女…差し上げてないですわ…」
(男の指がむっちりしたお尻に食い込み、パァンっと叩けば柔らかな尻肉が震えて)
(バックから獣の交尾のごとく犯され喘ぐ雌犬を、羨ましそうに見つめる雌牛)
570 ◆IeMxhd6CRk :2009/05/06(水) 03:12:29 ID:wsFcle7K
雌豚にふさわしい食事だろう…?主人の体を通したものが食べられるんだ
くく…ここ辺りか?子宮は…。
(微塵の嫌がる素振りすら見せぬフレアにクスと笑い)
(四つん這いにて此方に寄ってくるフレアのアナルを探り)
(そのままアナルの中を拭いていっていたが、腸壁越しに探り)
(子宮を発見すれば腸壁越しに揉みしだいて、子宮に刺激与えて)

ウインドはおまんこよりもアナルの方が好きだったよな…?
(すんなりと入っていくウインドの雌犬アナルの具合を確かめ)
(すぐに激しく動いて雌犬を犯していって)
アクアは雌牛奴隷になって間がないからな…、それにおまんこの方が具合が良さそうだ
(アクアのアナルを調べるように触っていくと)
(ゆっくり指を入れていって)

【今夜はここまで辺りかな…?】
【そろそろ眠くなっちゃってさ】
571セイントフレア ◆KoupVHYJEs :2009/05/06(水) 03:15:36 ID:vEifbh9h
【うん、じゃあここまでにしよう!】
【無理はしちゃいけないもんね】

【今日もいっぱい躾けてくれてありがとう】
【すっごく楽しいよ】
572 ◆IeMxhd6CRk :2009/05/06(水) 03:17:11 ID:wsFcle7K
【ありがとう】

【そういってくれると嬉しいよ】
【凍結の方向で大丈夫かな?】
573セイントフレア ◆KoupVHYJEs :2009/05/06(水) 03:18:40 ID:vEifbh9h
【うん、大丈夫】
【私は次は金曜日になっちゃいそうだけど、大丈夫かな?】
574 ◆IeMxhd6CRk :2009/05/06(水) 03:19:59 ID:wsFcle7K
【金曜日だね?大丈夫だよ】
【時間はまた同じかな?】
575セイントフレア ◆KoupVHYJEs :2009/05/06(水) 03:21:39 ID:vEifbh9h
【よかった、ありがとう!】
【そうだね。今日と同じ時間でお願いしてもいいかな?】
576セイントフレア ◆KoupVHYJEs :2009/05/06(水) 03:30:25 ID:vEifbh9h
【寝ちゃったのかな】
【今日もありがとう!】
【おやすみなさい】

【スレをお返しするね】
577セイントフレア ◆KoupVHYJEs :2009/05/08(金) 22:02:35 ID:BTXjVBed
【スレをお借りするね】
578 ◆IeMxhd6CRk :2009/05/08(金) 22:04:06 ID:07gDqt93
【スレをお借りします】
【今日も宜しくね?フレアちゃん】
579セイントフレア ◆KoupVHYJEs :2009/05/08(金) 22:06:00 ID:BTXjVBed
【うん、今日もよろしくねっ!】
【私の番からだから、もうすぐ書き終わるから少し待っててね】
580 ◆IeMxhd6CRk :2009/05/08(金) 22:07:25 ID:07gDqt93
【了解、ゆっくり待ってるよ】
581セイントフレア ◆KoupVHYJEs :2009/05/08(金) 22:11:37 ID:BTXjVBed
>>570
は、はい…私みたいな雌豚には、もったいない…ンぅっ…ご馳走…です
ひぐうぅっ…う、腕、凄いぃ!あ、あああぁぁっ!し、子宮も…お、おひりも…滅茶苦茶になっちゃうぅ!
(自らを下等な生物であると認識し、糞尿ですら主人のものならば何よりも美味しいご馳走だと)
(かつての正義のヒロインがどん底まで堕とされ、雌豚奴隷となったことが誰が見てもわかる)
(男の腕を飲み込むアナルは、常人ならば裂けてしまいそうな程広がり)
(腸壁越しに何かを探る男の手が、棒では不可能な細かく擦るような刺激を与え)
(そのまま子宮へと手が伸びると、直腸を突き破られるかのような痛みと、雌豚子宮を揉まれる刺激に)
(フレアは半開きの口から舌を突き出して、唾液を垂らしながら体を痙攣させる)

「う、うんっ!ぼ、僕…アナル大好きな……きゃひぃっ!へ、変態雌犬だよぉ…ひゃぅっ、きゃあぁんっ!」
(獣の交尾のような激しさで犯される雌犬ウィンドの体は、ガクガクと壊れた人形のように揺さぶられる)
(だが今まで以上の大きさを持つペニスに、幼い顔は歓喜に口元を綻ばせ)
(腸液をペニスに絡ませながらも、ご馳走を締め付けて放そうとしない)
「ひぅっ……ゆ、指だけで…き、きついですわ……んんっ」
(既に拡張されたフレアとウィンドのアナルと比べて、まだ清純な窄まりを持つアクア)
(一気にアナル処女を奪われたフレアと違い、徐々に埋め込まれていく指に大きな圧迫感を覚え、きゅっと括約筋を使って締め付ける)
582 ◆IeMxhd6CRk :2009/05/08(金) 22:28:24 ID:07gDqt93
体を他の二人よりも頑丈にして貰ったことに感謝するんだな
子宮を犯されて嬉しいだろう?一番雌に産まれて良かったと思わせてやろう
(完全に自らの手により雌豚奴隷へと墜ちたフレアに軽く視線やり)
(ある程度無茶に扱ったり、粗食にも耐えられる雌豚の呪印の効果を有効に使い)
(腸壁越しに子宮を鷲掴みにして揉み続けて)
(子宮を犯される喜びを処女のまま教えていき)

体が幼い雌はアナルの方が感じるらしいからな。
直腸だけでは物足りないだろう?ウインド。
(幼い雌犬の体を激しく突き上げていきながらに)
(更に突き上げを激しくしてやればペニスは大腸へと侵入していき)
だろうな、ところで便秘をしていないか?アクア
(未だにアナルは男を知らぬアクアのアナルを弄んでいきながらに)
(観察していく中で気になった事を問い)
583セイントフレア ◆KoupVHYJEs :2009/05/08(金) 22:47:40 ID:BTXjVBed
は、はい…こ、壊れちゃいそうなのに…あぐううぅっ……壊れなくて、あひいいぃっ!
はぁっ、はぁっ…し、子宮…犯されて、嬉しいですぅ…はぁ、あぐぅ!し、子宮揉まれるの、気持ちいいぃ!
(本来ならば聖光石の力を奪われ、ただの人間と同じになったフレアの体は、この激しさに耐えられなかっただろう)
(だが呪印の力により頑丈になり、通常の人間が味わえない刺激と快感が電流のように流れ)
(体をガクガクと震わせながら、アナルと子宮、両方を同時に犯される快感に浸っていく)

「きゃひいぃっ!あ…かはっ…こ、こんなの、初めてだよぉ…ひゃうぅっ、きゃひいいいっ!」
(アナルセックスの快楽に頭を蕩かせていたが、調教時よりも巨大になったペニスの突き上げが激しくなり)
(直腸を通り越して大腸まで入りこんでくると、雌犬ウィンドはその幼い体をびくんっと大きく仰け反らせて)
(言いようのない圧迫感と、新たなる快感を体に刻んでいく)
「んはぁ…え、そ、それは……んぅっ…はい、最近はずっと…出て、ないんです」
(アナルを弄ばれる中で、男からの突然の質問に困ったような表情を浮かべる)
(雌牛奴隷だとしても、元々お嬢様だったアクアは顔を赤らめながら、恥ずかしそうに伝えて)
584 ◆IeMxhd6CRk :2009/05/08(金) 23:04:57 ID:07gDqt93
まぁ、壊れても俺に壊されたんなら嬉しいだろう?フレア
まだ処女で知り得る筈のない快楽を貰っているんだしな
(雌豚の呪印との適合率が良いのであろうフレアの体を弄び)
(人間や正義の味方としてでは感じる事がなかったであろう快楽を与え)
(フレアの脳内を雌豚の喜びと忠誠心と快楽のみで満たそうとして)

どうだ?もうイってしまいそうだろう、ウインド
(直腸から大腸へと入っていけば、一番最初にぶつかった場所を突き上げて)
(密かに敏感にしてあった大腸内をかき回していき)
二週間…いやもっとくらいだな
(未だに羞恥は多少残っているのであろうアクアのアナルを弄び)
(中に溜まっているであろう物を察知して)
585セイントフレア ◆KoupVHYJEs :2009/05/08(金) 23:21:04 ID:BTXjVBed
ご、ご主人様に壊されるなら…はぁっ、あぐうぅっ!ほ、本望、です…
あぁっ……ンンっ、はぁんっ!こ、こんな雌豚に……気持ち、いいことを教えてくれて…ンあぁっ、ありがとう、ございますぅ!
(首筋に浮かぶ雌豚の呪印の効果によって、主人である男に何をされても、最後にはそれが悦びに変わっていく)
(セイントフレアとして生きていては、到底味わうことはできなかったであろう極上の快楽)
(雌豚奴隷になることによってそれを与えられ、雌豚フレアの頭の中は、男の望む形に変化していく)

「ぼ、僕の中、こんなに深く…きゃうぅっ、きゃはぁんっ!あ、あ…僕、も、もう…雌犬アナルで、イっちゃうよおおおぉぉっ!!」
(大腸への凌辱は知らぬ内に敏感にされたことにより、苦痛を伴うこともなく快感に変わり)
(極太ペニスが激しく出し入れされる度に幼い体が跳ね、快感を体に刻み込んでいき)
(溜め込まれた快楽が限界を迎えた瞬間に、雌犬ウィンドは高い声を上げて達してしまった)
「も、もうすぐ一月に……はぁっ…あぁ…なります…こんな、汚らしい雌牛で、申し訳ありません…んあっ」
(自ら雌牛アナルを犯して欲しいと言ったものの、自分の中に汚い物が詰まっていることに申し訳なさを感じ)
(主人たる男に嫌われたくないと、震える声で謝罪して)
586 ◆IeMxhd6CRk :2009/05/08(金) 23:36:28 ID:07gDqt93
これからもいいことをしっかり教えてやるよ
その代わりに俺の言うことをちゃんと聞くんだ
(雌豚奴隷へと完全に墜ちているフレアを快楽に物を言わせて)
(主人にさえ尽くせば快楽を与えて貰える)
(そのことを教え込んでいって、フレアの脳内を子宮のように扱い)

どうした?やはり主人よりも先にイクのか…この駄犬は
(高い声を発し達したウインドを見ると)
(ウインドの絶頂を封じ込め、そのまま激しく突き上げ続けていって)
この腹にはそんなに溜まっているのか…
(クス、と笑いながらにアクアに視線を会わせると)
(汚物をひりだしながらにいやらしい表情で絶頂迎えるアクアの姿を見せて)
587セイントフレア ◆KoupVHYJEs :2009/05/08(金) 23:54:43 ID:BTXjVBed
ンはあぁっ…あ、は、はいぃ……め、雌豚は、ご主人様の言うことなら…ンぐぅっ…な、何でも聞きます
(快楽という名の餌を与えてくれる男に、雌豚フレアは従順に頷く)
(これからも主人に忠誠を誓い、言われたことは何でもやってみせると)
(快楽を望む雌豚の心は主人たる男だけのもので、脳内は男への忠誠心と快楽、そして雌豚の喜びで満ちていく)

「…はぁ、きゃううぅっ!ご、ごめんなさぁい!き、気持ち、よすぎて…きゃはぁん!」
「あっ…い、イけないよぉ…イきたいのに、イけないぃ……きゃひいいぃっ!ご、ご主人様ぁ…ぼ、僕を、イきたいよぉ!」
(あまりの快感に達してしまったウィンドだが、その途中で絶頂を封じられ)
(不完全燃焼な状態のまま突き上げられ、再び来る激しい快感にすぐに限界を迎えるが)
(達することはできずに快感を小さな体に溜めるだけで、頭は正常な思考をすることができずに混乱していき)
「あ、わ、私…う、うんち出して……あんぅ…だ、出したいですぅ…私も、うんち出したいですのぉ!」
(男と視線を合わせると、脳内にアナルから一月分溜め込んだ汚物を汚らしい音と共に出し)
(その快感に酔いしれながら、淫らな表情を浮かべて絶頂をする自分の姿が見え)
(本来ならば自分は出していないのに出したかのような感覚があるが、確かに中にはまだ詰まっている)
(今見せられた映像のように、溜め込んだもの全てをひり出して絶頂を迎えたいと、淫らで汚らしい欲求を口に出して)
588 ◆IeMxhd6CRk :2009/05/09(土) 00:09:03 ID:tNyz5ubY
よし、良く言えたな。イかせてやろう…褒美だ
(フレアの忠誠を誓う言葉に満足そうにすると)
(子宮を掴んで揉みながらにアナルの中をかき回していって)
(フレアに絶頂を与えようとしていって)

駄犬にはお似合いだな、一人で勝手にイクような駄雌犬にはな
ほら、しっかり締め付けろ、ウインド
(絶頂は封じるが容赦なくウインドのアナルの感度を高め)
(激しくウインドのアナルを突き上げて罰を与えていって)
汚い雌牛だな、そんなに出したいのか…いやらしいな
(アクアを視線合わせ続けると脳裏には未だに映像写し)
(アナルからだけでなく、黄金水と母乳を大量に出して快楽に酔いしれるアクアの姿を映し出し)
(アクアの尻を叩くとアクアに強烈な便意を与えて)
589セイントフレア ◆KoupVHYJEs :2009/05/09(土) 00:31:37 ID:R73oC0oV
ンああぁっ、め、雌豚子宮も、アナルも……ご、ご主人様の手で…い、イっちゃうぅ!あ、あひいいいいぃぃぃっ!
(男の手が雌豚フレアを絶頂に導くように激しくなると、雌豚の中を快感が駆け巡り)
(揉みくちゃにされる子宮に、腕を突き入れられるアナル、双方の大きな刺激が雌豚フレアの頭を快楽で満たして)
(体を痙攣させながら潮を盛大に吹き、フレアは舌を突き出しながら達してしまった)

「ご、ごめんなさぁい!きゃううぅんっ!お、オチンチン凄いのにぃ……きゃひぃんっ!」
「ゆ、許してぇ!こ、こんなの僕、おかひくなっひゃうよぉ!きゃあぁんっ…ひゃうぅ、きゃはあぁん!」
(アナルの感度は三人の内誰よりも高く、その分絶頂も早く迎えてしまうウィンド)
(だが勝手に達してしまった罰で、許しを得るまではイけなくなってしまい)
(快楽でとろとろに蕩けた頭を振り乱しながら、必死に許しを請う)
(しかし、体は正直に快楽を求め、きゅうきゅうと強く締め付けてペニスを放そうとしない)
「だ、出したいんです……あ、私…あんなにみっともなく…あはぁっ、ひゃんっ!」
「…んあぁ……で、出ちゃいます……う、うんちが…あ、はぁ…雌牛うんち出ちゃいますのぉ!あはあああぁぁぁっ!!」
(いまだ続く映像の中で、穴という穴からみっともない液体を垂れ流し、顔を上気させてその快楽に酔う自分の姿が見え)
(その快感を体に刻んだすぐ後に、パシンっと白い尻を叩かれたかと思うと、今までやってくることのなかった便意が襲い)
(一瞬だけ我慢したものの、それはすぐに決壊し、アナルから一月分溜め込んだものが次から次へとひり出され)
(大きな開放感と共に巨大な快感が襲い、あの映像通りに糞をしながら黄金水と母乳を噴出し)
(雌牛アクアの足元からは、大量の糞とミルクと黄金水の混ぜ合わさった液体、それらが異臭を放っていた)
590 ◆IeMxhd6CRk :2009/05/09(土) 00:47:36 ID:tNyz5ubY
気持ち良かっただろう…?今までの人生全て捨てても余りある程にな
(舌を突き出して絶頂に浸るフレアを見るとアナルから腕を引き抜き)
(腕を拭きながらにそう囁くと、下品に汚物をひりだし)
(感じているアクアを指差して)
さぁ、ご馳走だ…1ヶ月近く貯めてたみたいだから、下品な臭いだな、食っていいぞ

イキたいなから主人よりも勝手にイクわけがないだろう?
こんなユルユルの駄犬は一生イケない体にして捨ててやろうかな…?
(言葉とは裏腹に締め付けてきているのだが、まだまだ足りない事を伝えて)
(そのままアナルを激しく突き上げていき)
(その間に秘所とクリトリスを刺激して快楽を更に与えていって)
そんなに溜まってたのか…ぶっとい雌牛うんこだな
こんなもの溜め込んでおきながらに正義の味方やってたんだな
(汚物やらなにやらを全てひり出される様子を眺め)
(その量と太さに笑いながらにその様子を眺め)
(映像のアクアとシンクロしているアクアの排便の快楽を高めてやり)
591セイントフレア ◆KoupVHYJEs :2009/05/09(土) 01:10:53 ID:R73oC0oV
こ、こんなに、凄いの……ひああっ…こ、これからも、雌豚を…可愛がって、ください
(絶頂の余韻に浸っていたが、アナルを征服していた腕が引き抜かれると)
(捲られてしまうかのような感覚に甘い声を上げ、腸液がびちゃびちゃと垂れて)
は、はい…ンっ、こんなにいっぱい……ンぐ、ンむぅ…アクアのウンチ、凄い…あむぅ、ンンっ
(先程の自分のに比べて量や臭いが凄まじく、手を使わずに必死に舌を這わせ口に含んで)
(ぬちゃぬちゃと咀嚼し、顔を近づけるあまり汚物が顔に付き、亜麻色の髪を尿やミルクで濡らしながらも食べ続けていく)

「きゃううぅっ!や、やだぁ…捨てないでぇ……ひっく、ぐす…ひゃうんっ!ご、ご主人様に捨てられたら、僕、死んじゃうよぉ……あ、きゃぅっ」
(ご褒美が気づけばお仕置きに変わっていて、必死にアナルの締め付けを強くするも男の突き上げはそれ以上で、一突きされる度に頭の中が真っ白になりかける)
(捨てられることへの恐怖から涙を零しながら、ぐちょぐちょと犯されるアナルを更に強く締め付ける)
(だがアナルだけでなく、愛液を絶えず滴らせる秘裂に、ぷっくらと肥大化したクリトリスを責められれば、更に喘ぎ声が大きくなって)
「はぁ、はぁ…そ、そうです…私は、こんなに汚らわしいうんちを体に溜めながら……んあぁ…はぁ、あっ…正義の味方を名乗ってました…」
「み、皆さんは…綺麗と褒めてくださいましたけど……あはぁ…本当の私は、うんちを出しながらイってしまう……んんっ、んはあぁっ…恥ずかしい雌牛…です…ん、ああああああぁぁっ!」
(まだ残る汚物やミルクを絞りだしながら体を淫らに震えさせ、汗で尻がいやらしく光る)
(かつてまだセイントアクアとして悪と戦っていた頃、人々から綺麗、気品があるなどと言われていたことを思い出すが)
(今の自分は一月もの間溜めていたものを排泄し、それによって快感を得ている卑しい雌牛だと実感して)
(とどめと言わんばかりに、男によって排便の快楽が高まったかと思うと、潮を吹きながら達してしまった)
592 ◆IeMxhd6CRk :2009/05/09(土) 01:25:37 ID:tNyz5ubY
どうだ?自分のものと比べて、雌牛ミルクがけの味は…
(手を使わずに食べるフレアの様子を眺め)
(フレアの頭を蹴り、汚物の中に顔を押し付けながらに味を問い)

どうした?突き上げるごとに締め付けが弱くなるぞ、ウインド
(ウインドの幼い体を激しく突き上げていき)
(その間にウインドが捨てられ、輪姦されるが望んだ快楽が得られない映像を流し込み)
(雌犬の飼い主は一人だけであると叩き込みながらに)
(秘所とクリトリスを激しく刺激していって)
お前は恥ずかしい雌牛奴隷だ…こんな恥ずかしい部分も認めて貰えるのは俺一人だろうな
しっかり雌牛奴隷として、忠誠を果たせよ?アクア
(汚物を出し続けるアクアの様子を眺めながらに)
(戦闘中に汚物をひりだしながらに絶頂迎えたアクアを)
(賞賛してくれていた一人が一斉にアクアを侮蔑する様子をアクアの頭に映し出し)
(雌牛の飼い主は誰かを改めて認識させていき)
593セイントフレア ◆KoupVHYJEs :2009/05/09(土) 01:42:42 ID:R73oC0oV
ンぶっ…お、おいひいれす……わ、私のに比べ物にならないくらい……ンむ、あむぅ…ンンっ
(必死に汚物を食べていたフレアだが、頭を蹴られそのまま大量の糞の中に顔を押し込まれ)
(土下座をするような体勢のまま、汚物塗れになりながらも口に含んで懸命に飲み込んでいく)
(ミルク・尿・愛液…それが混ぜ合わさった汚物はまだまだあり、雌豚フレアのコスチュームを惨めに汚して)

「きゃひいいぃっ!ご、ごめんなさぁい…ぼ、僕、捨てられたくないよぉ!きゃはぁん、きゃうううぅっ!」
(男から送られる映像は、今のウィンドにとって地獄そのもので)
(誰ともわからぬ男たちに穴という穴全てを犯され、精液を何度もかけられて幼い体を白く染め上げ)
(男たちは次々と口内・子宮・アナル…全てで射精をしていくが、自分はいつまでたってもイくことができず)
(また、主人たる男の極太ペニスに比べて、輪姦している者達のは小さすぎて雌犬に満足な快感を与えてくれない)
(雌犬ウィンドは、自分は一生ご主人様に飼われ、そのペニスで貫かれることが幸せだと改めて認識していく)
「ご、ご主人様だけが…うんちを漏らしてイってしまう……この汚らわしい雌牛を認めてくださいます」
「また、漏らしてしまうかもしれませんけど……この雌牛奴隷を、飼って下さい…」
(アクアが見せられたもの。それは、戦闘中に敵によって便意を与えられ)
(為すすべもなく大量の汚物をひり出して達し、敵やその様子を見ていた一般人に侮蔑され)
(こんな汚らしい雌牛を飼ってくれるのは、主人たる男だけだと頭に刻み込まれていく)
594 ◆IeMxhd6CRk :2009/05/09(土) 01:59:29 ID:tNyz5ubY
そんなにおいしいのか…食べたくなったらアクアにお願いするんだな
(糞の山の中に顔を突っ込んだままに食べる卑しい雌豚の様子に笑い)
(未だに減らずに悪臭漂わすアクアの汚物に顔を無理やり押し付けさせ続け)

だったらどうすべきか決まっているだろう?ウインド
雌犬なら雌犬らしく飼い主に気持ち良くなって貰う努力をしろ
(複数の男による陵辱の映像はウインドの中に流れ続け)
(雌犬の調教されきった体が楽しいのか男達は群がるが)
(ウインドは絶頂を迎えられない、と悪循環が映像で続くが)
(ウインドが努力すれば捨てない、と耳元で囁きかけると)
(主人に犯され、気持ちよさそうに絶頂迎えるウインドの姿が映り)
皆お前の虚像を気に入っていただけだ
俺だけが雌牛としてのお前を見いだして調教してやったんだ
ちゃんと自分のやることが理解できるお前は捨てないよ
(わざとウインドやフレアに聞こえるように告げると)
(アクアを抱き起こし、軽く口付けをして)
595セイントフレア ◆KoupVHYJEs :2009/05/09(土) 02:15:53 ID:R73oC0oV
ンぐっ…ふぁ、ふぁい……ンむ…あむっ……ンっ、ンむぅ…
(踏みつけられ続けているからか、返事もろくに返すことができない)
(だがご主人様に踏んで貰えるということが嬉しいのか、子宮がきゅんと疼くのを感じながらも汚物を食べ続けていく)

「きゃうぅっ!ご、ご主人様以外の人に…犯されるなんて…嫌だよぉ……」
「ひゃぅっ…ご、ご主人様ぁ…め、雌犬アナルで、もっと気持ちよく…なってぇ…きゃひいいぃっ!」
(見渡す限りのペニスの山の中でもウィンドは達することは出来ずに)
(体の中も外も真っ白に染め上げられても男たちの凌辱は止まらず、雌犬を犯し続ける)
(イきたくてもイけない、そんな欲求不満な状態のまま見せられた絶頂の映像は、蕩ける程に甘美なもので)
(それを得る為に、雌犬ウィンドは今までにない力強さで、主人のペニスをぎゅうっと締め付けた)
「あ、ありがとう、ございます…ご主人様、ご主人様ぁ…んっ、んん」
(男の優しい言葉にアクアの瞳からは涙がぽろぽろと零れ、潤んだ瞳で見つめて)
(男の唇と自分の唇が重なり合うと、とても暖かい気持ちになって、ぎゅっと抱きついた)

(フレアとウィンドは主人の意識がアクアに向けられているのを知ると)
(自分も見てほしいと、フレアはより糞尿ミルクだらけになりながらも淫らに食べ続け)
(ウィンドもより強く締め付けながら、男に気持ちよくなって欲しいと腰を振る)
596 ◆IeMxhd6CRk :2009/05/09(土) 02:32:06 ID:tNyz5ubY
それとも…他のも食べたいのか…?フレア
(しっかりとした返事がかえらずともだいたいの意味は取れ)
(早く食べさせるようにグリグリとフレアの頭を踏みつけ続けて)

そうか、なら…俺がウインドから離れられなくしてみせろ
ほら…そろそろ出してやるぞ…雌犬
(映像の中で満足出来ないが男達に陵辱されているウインドと)
(主人に犯されて何度もイっているウインドが映っているが)
(未だに絶頂を禁止したままに自らは絶頂を宣言し、更に激しく腰を振って)
アクアが奴隷になってくれて良かったよ
一生俺の雌牛奴隷として生涯を捧げてくれるか…?アクア。
(抱き締め返しながらそう言うとまたアクアと口付けて)
(今度はゆっくりと、舌を滑り込ませるようにしようとして)

(フレアとウインドが明らかに様子が違うのは理解しており)
(わざとそれを引きおこそうとアクアに向けた優しい言葉の数々は)
(しっかりと二人に聞こえるようにしていて)
597セイントフレア ◆KoupVHYJEs :2009/05/09(土) 02:46:47 ID:R73oC0oV
はむぅ…ンぐっ…ご、ごひゅひんひゃまのが……た、たべひゃいれす…あむ、ンンっ
(大量にあった汚物は、懸命に口を動かし続けるフレアによって大分数を減らしていた)
(だがそれでもまだ量は残り、雌豚フレアは口を休ませることなく動かし続けて)
(主のモノが食べたいと、汚物を口に含みながら、穢れた雌豚の欲求を口に出す)

「きゃううぅっ!ぼ、僕、頑張るよぉ!ひゃうぅっ、きゃひいいぃっ!だ、出してぇ、雌犬のだらしないアナルに…ご主人様の熱いの、いっぱい出してぇ!」
(最後のチャンスと言わんばかりに、必死にアナルを締め付け)
(二つの映像から来る快感と欲求が入り混じり、蕩けていく頭の中で)
(達することはできなくても、せめて自分の中にご主人様の精液を注いで欲しいと、雌犬ウィンドは主の射精を待つ)
「は、はい…こんな私で良ければ…一生、雌牛奴隷として飼ってください……んむっ、ちゅっ…ちゅぱ」
(まるで愛の告白をされているかのような、そんな熱い胸の鼓動を隠しきれずに)
(頬を赤く染めながら雌牛奴隷の誓いを立て、愛しい主人と口付けをし、滑り込む舌に自らの舌を絡ませていく)

<あ、アクア…ずるいよ……私だって、ご主人様としたいのに…>
<…僕もアクアみたいに…ご主人様と……うう、僕だって…>
(糞を食べながら、男に犯されながら)
(二人は優しくされるアクアに羨ましく、嫉妬に近い感情を抱きながら)
(自分達もご主人様にああされたいと、今していることで認めてもらおうと必死になる)
598 ◆IeMxhd6CRk :2009/05/09(土) 03:04:47 ID:tNyz5ubY
そんなに食べてもまだ食べたいのか…?卑しい雌豚だな、フレアは
(だいぶ量が減ったアクアの汚物をほとんど平らげたフレアの強欲さに笑い)
(尚もフレアの頭を汚物に押し付けて)

出すぞ、ウインド…たっぷりお前の雌犬マンコにな…ッ。
(ウインドの絶頂は許可しないままにウインドの中に大量の白濁を流し込むと)
(頭の中に写していた主人に犯されるウインドも中に注がれると消えて)
(無数の男達に犯され続ける映像のみが残り)
あぁ…一生飼ってやるからな…アクア。
沢山孕ませてやる…、しっかり雌牛奴隷に育てろよ?
(アクアの鼓動は此方にも聞こえてクスと笑い)
(ゆっくりと舌を絡ませ続けていって)

(認めて貰おうと必死な二人の様子はしっかり捉えていて)
(それでも二人の発奮を更に促すためにしていって)
599セイントフレア ◆KoupVHYJEs :2009/05/09(土) 03:06:30 ID:R73oC0oV
【ごめんね、今日はここで凍結してもらっていいかな?】
600 ◆IeMxhd6CRk :2009/05/09(土) 03:12:24 ID:tNyz5ubY
>>599
【了解、そろそろ眠くなって来たし…ね】

【次はいつになりそうかな?】
601セイントフレア ◆KoupVHYJEs :2009/05/09(土) 03:14:55 ID:R73oC0oV
>>600
【うん、私も結構限界かな】

【明日なら空いてるから、もし良かったら明日の夜10時からがいいな】
602 ◆IeMxhd6CRk :2009/05/09(土) 03:16:42 ID:tNyz5ubY
>>601
【それじゃ明日にしようか】

【今日もありがとう】
【また宜しくお願いね】
【おやすみなさい】
603セイントフレア ◆KoupVHYJEs :2009/05/09(土) 03:18:15 ID:R73oC0oV
>>602
【うん、じゃあ夜10時によろしくね!】

【今日もありがとうっ】
【おやすみなさい】
【スレをお返しするね】
604セイントフレア ◆KoupVHYJEs :2009/05/09(土) 22:04:39 ID:m2CE9ET+
【今日もスレをお借りするね】
605 ◆IeMxhd6CRk :2009/05/09(土) 22:05:40 ID:tNyz5ubY
【スレをお借りします】
【今日も宜しくね?フレアちゃん】
606セイントフレア ◆KoupVHYJEs :2009/05/09(土) 22:09:11 ID:m2CE9ET+
【うん、こちらこそよろしく!】
【始める前に聞きたいんだけど、後どういうことしたいとかあるかな?】
【私来週いっぱい忙しくて、凍結しても再来週くらいからじゃないと出来ないかもしれないの】
【ご主人様がそれでもいいならまだやりたいけど、ダメなら今日でっていう感じになっちゃいそう……】
607 ◆IeMxhd6CRk :2009/05/09(土) 22:14:46 ID:tNyz5ubY
【そうだね…まだ色々してみたいけど…そうだね】
【個人的には一週間位なら空いても構わないから】
【フレアちゃんが相手してくれるなら…少し待って、まだまだ調教させて貰うけど】
608セイントフレア ◆KoupVHYJEs :2009/05/09(土) 22:19:26 ID:m2CE9ET+
【ご主人様…待ってくれるんだ】
【うん、だったら出来る限り頑張って、ご主人様がいっぱい楽しんでくれるようにするね】
609 ◆IeMxhd6CRk :2009/05/09(土) 22:21:37 ID:tNyz5ubY
【当たり前、でしょ?】
【ありがとう】
【じゃあ改めて、今日も楽しませて貰おうかな?】
610セイントフレア ◆KoupVHYJEs :2009/05/09(土) 22:23:53 ID:m2CE9ET+
>>598
ご、ごひゅひんひゃまのなら…ンぐっ…い、いくら、でも……ンむ…ンンっ…
(アクアのひり出した汚物を殆ど食べ最後の一山に口を付けながら、主人に足蹴にされ白い肌を汚物で汚し)
(赤い尻を揺らして、雌豚らしい卑しい望みを男に伝えて)

「きゃはあぁっ!で、出てるぅ!ご主人様のあっついの……雌犬アナルに入ってるよぉ!」
「あ…ひゃうぅ……や、やだやだぁ…ご主人様に、犯されたいのぉ……きゃうぅっ…こんな人たち、やだぁ…」
(大腸まで犯していたペニスから大量の白濁が雌犬アナルを征服して、腸の隅々まで行き渡るかのような感覚がウィンドを襲う)
(そのまま主人と共に達することができれば幸せだったのだが、それも叶わずにいまだに快感は体に溜め込まれていき)
(頭の中には誰とも知らぬ男達に犯され続ける映像だけが残り、イくことができない蕩けた頭は、まるで現実に犯されているかのように錯覚し)
(主人のペニス以外は自分の中にいれたくないと、汗で光る幼い体を震わせて主人を求め続ける)
「んんっ……ご主人様の子供を産めるなんて……雌牛奴隷に勿体無い幸せですわ…」
「…ちゅっ、んちゅ……んっ…子供たちも皆、ご主人様のオチンポで……躾けてください」
(先程汚物をひり出したとは思えない、男を誘惑するような蕩けた表情のまま)
(濡れる唇を重ね合わせ、主人と深いキスを続けていく)
(雌牛には勿体無い、極上の幸せがそこにあった)

<ご主人様ぁ…アクアだけじゃなくて、私も見て……>
<……犯して貰ってるの、僕なのに…アクアばっかり……ご主人様ぁ>
(フレアは最後の汚物を口に含み必死に飲み込みながら、その間にも淫らに腰を揺らして主人の目を愉しませようとして)
(ウィンドは快感の波に飲み込まれながら幼い肢体を汗で光らせながら、今までに無い程に強く主人のペニスを締め付けた)

【ううん、こちらこそありがとうだよ】
【改めてよろしくね!】
【話してる間に書き終わったからレスしちゃう】
611 ◆IeMxhd6CRk :2009/05/09(土) 22:39:45 ID:tNyz5ubY
くく…そうか、ならば後で喰わせてやろう
(みっともない雌豚の望みを聞き、フレアの頭から足を離し)
(淫らに腰を揺らすフレアの尻を蹴ってやり)

最後はなかなかいい締め付けだったな、ウインド
褒美だ、これが欲しかったんだろう…?
(白濁を流し込み終えると、満たしたウインドの腸からペニスを引き抜き)
(その際に尻に触れると絶頂を向かえるのを許可し、貯めていた快楽を与え)
(映像内で映っていたウインドを犯していた男達が鮮血にまみれ)
(映像内で雌犬は望んでいた主人のペニスにて犯され始めて)
アクアの子ならばいやらしい娘共なのだろうな
しっかり孕めばその分かわいがってやろう
(アクアにそう告げると口付けを続行し、口内をゆっくり犯し)
(アクアの望みを叶えていきつつ)
(その豊満な雌牛の胸を揉みしだいていき)

(二人の努力を嘲笑うかのように)
(フレアの尻を踏みつけ、締め付けるウインドのアナルからペニスを引き抜き)
612セイントフレア ◆KoupVHYJEs :2009/05/09(土) 23:03:42 ID:m2CE9ET+
あ、ありがとう……ございま…ンあっ!
(卑しい雌豚の望みを聞き入れてくれた主人への礼の途中で、叩かれ続けて敏感になっている尻を蹴られ)
(たったそれだけでびくっと体が跳ねてしまい、その場に倒れ付す)

「あ…はぅ…きゃうううぅっ!す、凄いよぉ…僕、いっぱい、いっひゃうううぅぅっ!!」
「きゃひいいぃっ、きゃうぅん…い、いいよぉ…ご主人様のオチンチン……大好きいいぃぃっ!!」
(ゆっくりと腸内から引き抜かれていくペニスに、全てが捲りとられるかのよう快感を覚え)
(主人に許され、溜め込まれた快楽が一気に雌犬ウィンドへと与えられ、絶頂地獄が始まった)
(電気が体中を流れるような快感に身を包み、腕はガクガクと震えて上半身は崩れ落ち、尻を高く上げた状態になり)
(映像の中では、忠誠を誓った主人のペニスが再び雌犬を犯し始めて、その喜びに浸りながら潮を吹き続けていく)
「ご主人様のオチンポミルクと、私の雌牛ミルクで育つ娘達が…いやらいくない筈ありませんわ……きっと皆、私みたいに大きなおっぱいで…ご主人様にご奉仕すると思います…」
「…あはぁ…も、もっと…たくさん雌牛おっぱい…搾り出して…んぅ…あ…はぁん…」
(熱い口付けはまだ続き、アクアも奉仕するように丹念に舌を這わせて)
(性感帯となった乳房に指が触れればそれだけで甘い声が漏れ、主人の指が埋まってもまだ淫らに主張する乳房の先端)
(ピンク色の突起からは、娘たちと奉仕する姿を思い浮かべたからか、雌牛ミルクがあふれ出していく)

<それは、違うの……でも、踏まれるの…気持ちいい…>
「あ…あっ…ぬ、抜いちゃダメぇ…きゃふぅ」
(されたいことは違うと思いながらも、主人に乱暴されることへの被虐的な快感が雌豚フレアを襲い)
(顔を赤らめて尻を踏まれ蔑まれることだけで、秘裂から愛液を滲ませていく)
(ウィンドは連続絶頂を迎えながら、主人のペニスが引き抜かれるのが嫌だと締め付けるが無駄で)
(ぽっかりと開いたアナルからは、大量の精液が水溜りができる程に流れ落ちていた)
613 ◆IeMxhd6CRk :2009/05/09(土) 23:21:22 ID:tNyz5ubY
どうした?そんなに尻を踏まれるのがいいのか
(倒れたフレアの尻に容赦なく足を置き)
(潰すようにグリグリと足を押し付けていって)

さっきはたっぷりウインドの体をかわいがってやったしな、たっぷりイクといい
じゃあ、その大好きなものを貰うための努力…怠るなよ?
(しっかりと貯めてあった快楽が、フレアがそうだったようにウインドに襲いかかり)
(大きな波が、ウインドの体に一気にかぶさろうとしていき)
(ウインドの脳内では、激しく主人がウインドの体を突き上げていっていて)
ふふ…それもそうだな、お前のようないやらしい雌牛になっていることだろう
アクアの胸はいやらしいな…本当に
(飽きずに口付けを続けてアクアと舌を絡め合い)
(アクアの脳内に、アクアの娘達が父親である筈の主人に犯されるシーンが写し出され)
(その間もアクアの胸を絞っていって)

(尚もフレアには足がその体を虐げているが)
(ウインドには映像と貯めていた快楽を与えるだけで、視線すらやらず)
614セイントフレア ◆KoupVHYJEs :2009/05/09(土) 23:40:10 ID:m2CE9ET+
ンああぁっ…お、お尻……踏まれるの…あぁっ……いいのぉ…
(雌豚フレアは倒れたまま起き上がることもできず、主人の足が乱暴に尻を踏みつけ)
(柔らかな尻に跡が残る程の強さで押し付けられ、その痛みと快感にフレアは淫らに蕩けた表情を見せる)

「きゃうううぅっ!はぁ、はぁ…な、何回も…僕、イっちゃううううぅぅっ!」
「う、うんっ…ご主人様の為に…きゃひいいっ……頑張るよぉ…あ…きゃはああぁぁっ!」
(幼い体に溜め込まれた快楽が一気に弾け、数え切れない絶頂が雌犬ウィンドを襲っていく)
(口からは唾液を垂らしながら淫らな表情を作り上げ、体を震わせながら地面を愛液で濡らし)
(主人に犯される映像は、先程の男達とは比べ物にならない程の快感をウィンドに与えて、イき続ける体に快感を蓄えさせる)
「あんっ…んむっ……皆、あんなにいやらしい顔して…幸せそうですわ……」
「はあぁっ……雌牛ミルク…ご主人様に絞られる度に…びゅるびゅる出てますのぉ」
(アクアの脳内に浮かぶのは、そう遠くない未来に起こるであろうことで)
(ある程度育った娘たちが主人一人に犯されて、首筋には雌牛奴隷の印と共に発達した乳房からはミルクが噴出している)
(そして娘たちに合わせるように、現実にもまれるアクアの若く豊かな乳房からも甘く白い液体が勢いよく搾り出されて)

あっ…ご、ご主人様ぁ…ンぅっ……もっと、もっといっぱい…この雌豚を、虐めてくださいぃ
「きゃううぅっ!ご、ご主人様っ…あ…きゃひいいいぃ!い、いじわる…しないでぇ……きゃううぅんっ!」
615 ◆IeMxhd6CRk :2009/05/09(土) 23:59:14 ID:tNyz5ubY
全く、いやらしい雌豚だな…フレアは
(痛みと快楽を同時に得ているフレアの尻を踏みつけると)
(またもや一旦足を離し、フレアの腹を蹴り上げて)

そうか、随分気持ちいいのだろうな…ウインド
しっかりとその雌犬マンコとアナルで締め付けるようにするんだ、わかったな
(ウインドに蓄積されていた快楽は先ほどのフレアとは段違いで)
(第二波、第三波と何度もウインドの幼い体を襲っていき)
(脳内の映像のウインドに与えられる快楽も溜め込まれ、まだまだ快楽は余っていて)
全く…母親が淫乱だとああなるのだな…
もっとたっぷり絞ってやるからな…アクア
(映像の中の主人の傍らには老化が抑えられているアクアが自慰に耽っていて)
(犯されるのを待つ娘の中には、既に孫娘も混じっていた)
(現実のアクアの胸を揉み、尚もミルクを絞って)

二人とももっとして欲しいのか…
せっかく仲間のアクアが幸せそうだと言うのに
(言葉はそうだが明らかにフレアとウインドを煽るように告げて)
616セイントフレア ◆KoupVHYJEs :2009/05/10(日) 00:21:54 ID:7wkGWo2c
あんっ…も、もっと踏んで……あぐっ!ぐ…ごほっ…
(うつ伏せのまま痛々しさすら残る尻を踏まれ、過敏に痛みを感じ取りながらも、それすら快感となってしまう雌豚)
(主人の足が尻から離れ、そのまま腹を乱暴に蹴り上げられると、鈍い音と共に体が浮き)
(ひっくり返されて仰向けになり、汚れた体とコスチュームが主によく見えるようになって)
(健康的な白い乳房がぷるんっと揺れながらも形を崩さず、秘裂からは愛液が流れている)

「きゃひいいいっ!あっ…う、うん…雌犬おまんこも…アナルも…きゃううぅっ…きゃぁんっ…ご主人様の、オチンチン…いっぱい締め付けるよぉ」
「んひゃぅ…ま、またきてるぅ!ま、まだイっちゃうよおぉっ!きゃあああああぁぁっ!」
(主人の言葉に何とか返事をするものの、幼い肢体はぷるぷると震えて絶頂したと思ったら、すぐにまた快感が駆け上がって絶頂を迎える)
(そのサイクルが出来上がり、目の焦点が合わなくなる程の快楽に犯され)
(雌犬ウィンドはただひたすらに達し続けるだけとなる)
「あぁ…わ、私…ずっとこのままで、永遠にご主人様にご奉仕できますのね……」
「はぁん…雌牛ミルク…で、出るたびに……あっ…んはぁ…私の体、感じちゃいますの…」
(映像の中の自分は、主人が求める最高の雌牛奴隷のままで老化を抑えられ)
(娘たちもまた、主人の好きに老化を止められて犯され続けている)
(何代も続く雌牛奴隷の血を感じながらも、秘所を弄びながら自ら乳を搾る自らの姿に快楽を与えられ)
(今のアクアもまた、乳首からミルクが噴出する度にびくっと体を震わせて快感を得て)

わ、私たちも……もっと、幸せになりたいの…
「アクアが幸せなのは…きゃうぅっ…嬉しいけど…ぼ、僕たちも……きゃひいいぃっ!」
(仲間であるアクアの幸せは嬉しいのだが、主人の気持ちがアクアにいってしまっている気がして)
(それを繋ぎ止めるように、雌豚と雌犬は潤んだ瞳で哀願する)
617 ◆IeMxhd6CRk :2009/05/10(日) 00:44:09 ID:TqWg/maz
正義の味方の格好が随分と汚れたな、フレア。
(仰向けになったフレアの格好の汚れに笑い)
(その体の健康的な胸を踏みつけ、揉んでいくようにして)

あぁ、期待して居るぞ、ウインド。
ご褒美だからな、好きなだけイクといい、雌犬。
(ウインドの体は休まることは無く、大量の快楽の波がウインドを襲い)
(登りつめたままで下りれないようにしていき)
そうだ、俺が死ぬまでずっと可愛がってやれるように…な
(良く見ると主人は若干ではあるが明らかにアクアより老化している)
(しかしその為に衰えてはおらず、むしろ逞しさを増していて)
(現実のアクアの体もそのまま可愛がり続けて)

仕方のない雌だな…ほら、こっちに来い。
(二人の言葉に小さく笑うと、手招きしていき)


【ごめんね?明日ちょっと早くてそろそろ落ちなきゃいけないから】
【凍結お願いしていいかな?】
618セイントフレア ◆KoupVHYJEs :2009/05/10(日) 00:46:04 ID:7wkGWo2c
【うんっ、凍結了解だよ】
【ご主人様も毎回長い時間付き合ってくれてありがとう】

【えと、次に会えるのは再来週になっちゃうけど】
【来週の週末くらいに楽屋スレで連絡する形でいいかな?】
619 ◆IeMxhd6CRk :2009/05/10(日) 00:48:50 ID:TqWg/maz
>>618
【どういたしまして、こっちこそありがとうね】

【そんな感じで大丈夫だよ】
【急に連絡が必要なら書き込んでくれたらいいしね】
620セイントフレア ◆KoupVHYJEs :2009/05/10(日) 00:51:54 ID:7wkGWo2c
>>619
【今更だけどスカとか初めてで、ご主人様満足できたかな?】
【次に会うまでにもっと勉強して、色々できるようになるね】

【うん、私も早めに連絡できるようにするね】
621 ◆IeMxhd6CRk :2009/05/10(日) 00:53:50 ID:TqWg/maz
【楽しかったよ、始めてとは思えない位にね】
【了解、楽しみにしているよ】

【じゃあそろそろ落ちるね、また連絡待ってるよ】
【今日はありがとう、また】
622セイントフレア ◆KoupVHYJEs
【ありがとうっ!そう言って貰えると嬉しいな】
【うん、楽しみにしててね】

【こちらこそありがとう!必ず連絡するからねっ】
【おやすみなさい】
【スレをお返しするね】