>>583 そう、スレイブハートはそういう存在なの…。
良く理解出来ていて…流石優等生は違うね。
わたしに好き勝手される事すらも幸せなんだもの、あなたは。
(その言葉に笑顔を浮かべてこたえて)
スレイブのここを見て良いのはわたしだけ……。
わたしの為だけに存在する…そうね、その言葉を知っていたんだ。
スレイブのおまんこはわたしの為だけに存在するおまんこ…わたし以外に弄らせたりはしないから。
あなたが望む、となれば話は違う…けどね?
(指先で固くなった乳首をコリコリと摘み擦り、撫でて)
(なこの時に知ったスレイブの好きな弄り方でせめたてて)
子宮に直接魔力を送り込んでるの……もう完全にシュガーハートには戻れないようにね。
スレイブの子宮はもうわたしの魔力が入ってないと耐えられなくなってる。
もっとも入ってても子宮が疼いてたまらないように作り替えてるんだけど………。
言ったでしょう…徹底的にわたしのものにするって。
(腰を揺らすスレイブに合わせて膣肉と指を擦りつけて)
(その間もその魔力の挿入は続いていて)
……わたしも嬉しい……スレイブの…甘香のはじめてを貰えて。
その揺れる大きなおっぱいも、このいやらしいおまんこも…そして心も…全てわたしの物になったのね…。
(ぐちゅぐちゅ、と大きく膣内を掻き回し、空いた蜜を付けた指で淫核を擦りながら)
(その胸の谷間に顔を埋めて、すりすりとして)
【はい、分かりました。】
【駄目そうになったらすぐ言いますね。】
>>584 べ、勉強したんです……アルセリーザ様の為に…
んあぁ…はぁ…ん、んぁあん! わ、私のおまんこは…ひあぁっ! アルセリーザ様だけの、もの…
くぅんっ、乳首…んふぁっ! こりこりって、はあぁん!
(それはまだ好原甘香だった時に、なこのことを喜ばせてあげたいと思い、そういったことの勉強をした)
(色々と見るうちに顔は真っ赤になり恥ずかしくなっていたのだが、それでも頭の中に色々なことを覚えさせていて)
(自分はアルセリーザの専用奴隷だということが嬉しくて、敏感な乳首を擦られることに必要以上に大きい喘ぎ声を出し)
あ、あぁ…私の子宮…ひぁっ、んん! アルセリーザ様の魔力でいっぱいに……ふぁ…あ…
…んあぁ! ま、まだ来るぅ…いっぱい入って来ちゃいますぅ! あぁ、んはあぁ!
(未だにぐちょぐちょと膣内を陵辱する指、そして魔力を絶え間なく注ぎ込まれる子宮)
(その二つが大きすぎる快感を生み出して、口を半開きにして甘い声を出し続ける)
は、はいぃ…私の身体も、精神も…んぅ…ぁ…全部、あなたのものです…
んっ、も、もう限界……イくっ、私イっちゃいますぅ! んはぁあああん!!
(淫らな顔をしながら、腰を揺らしていく黒い魔法戦士)
(最早過去の真面目な少女の面影はなく、ただひたすらに快感を欲する淫乱な少女がそこにいる)
(そして、快感の波が一気に駆け上がった瞬間に、身体を大きく仰け反らせてびくびくっと痙攣して達してしまった)
(大きな胸はアルセリーザに柔らかく当たり、膣からは愛液が飛び散って)
>>585 そうだったんだ……ありがと、スレイブ。
いつも…段々上手くなってたのはそういうことだったんだね。
…スレイブのおまんこはわたし専用……わたしが堕としたんだもの、わたしの物。
(少し、やっぱり心が痛まないではなかったが)
(もう既に甘香としての精神は作り替えられており、今更どうしようもない)
(何よりも今のスレイブがとても幸せそうでそれによる幸せを自らも得ていて)
そう…スレイブの子宮、満タンになるまで…ううん、溢れるくらい注いであげるから。
気持ちいいよね……わたしに子宮まで犯されて…愛するわたしに全てを捧げられて。
(膨らんでいく子宮に尚も魔力を注ぎ続けある意味それ狂いになるくらいに濃度のあるものを出して)
(指から発する音を大きくさせながら、絶頂へとおいやっていき)
ありがと……スレイブ…イって…全てをわたしに捧げてイっちゃって…!
(そのまま指を奥に強く押し込んだまま、彼女の絶頂をみやって)
(彼女の胸に抱かれたまま、指にかかる愛液やその淫らな表情に興奮を覚えて)
…んっ…ちゅる…初めての味…おいし…♪
(余韻にスレイブが浸っている間、そっと指を抜いてそのピンク色に染まった蜜をスレイブに見せるように音を立てて舐めしゃぶり)
(頬を染めながら何度も掬い取っては舐め続けて)
【とりあえず一段落ぽいので、ここで凍結お願いして宜しいでしょうか…?】
【わかりました〜】
【次回はいつにしましょうか?】
【いえ、こちらこそありがとうございましたです。】
【次は月曜以降…ですね。】
【できれば火曜水曜あたりに取れればいいなと思いますけどどうでしょう…?】
【火曜日は私がダメなので、水曜日にしましょうか】
【次はこの続きということで、何かシチュエーションの希望ありますか?】
【私はあまり思いつかないので、何でもやって大丈夫ですよ】
【それでは水曜日でお願いしますね。】
【希望ですかー、ううん…どうせですから堕ちた甘香となこでしてみるのもいいかもですね。】
【もしくは、スレイブが目標達成してご褒美…とか?】
【時間は9時からで大丈夫ですか?】
【それいいですね。では、次は変身を解いてえっちにしましょうか】
【21時、ですね。分かりました。】
【それでは主従になったなこと堕ちた甘香という感じでしょうか?】
【はい、従順な甘香をいじめちゃってください〜】
【はい、分かりました。】
【それではその方向性でまた楽屋スレで待ち合わせ、ですね。】
【本日は色々申し訳ありませんでした、とありがとうございました。】
【それでは失礼させて頂きますね、また水曜に。何かありましたら楽屋に書きますので。】
【わかりました〜】
【いえいえ、アルセリーザさんとのロールは楽しいですから】
【では、今日もありがとうございました】
【また水曜日にお会いしましょう。おやすみなさい】
【スレをお返ししますね】
【それでは、エレミアさんとのデートに使わせてください】
>>596 ムードも落ち着いてて…両手をつなぐカップルの方も多かったですわね。
いま未来が私の手を握っててくれるように…
(ボーイッシュな少女を思わせながらも、こういった紳士らしい配慮を取る少年と
微笑みながら神秘的にだが可憐な少女らしく、だがグラマラスな肢体の少女との組み合わせは周囲の目を引き
まるで皆から祝福を受けているようで、エレミアはほほを赤らめていた)
そうですね…では少々お待ち下さい。
(キッチンで湯を沸かし、自家製のリーフで未来と自分のお茶をいれ)
お待たせしました未来…一緒に飲みましょう。
(近くにあったコップにお盆ごと持ってくる)
【そうですね…色々な意味でリードしてくれたらとは思いますけど、天野さんのやりやすいやり方なら
私は何でも大丈夫です】
ふわぁ…すごくいい匂いだね…。
(湯気のたつカップに顔をよせて沸き立つハーブティーの香りを楽しむ)
今日すごく楽しかったね。また、デートしようね!
(紅茶を一口のみにっこりと微笑み)
ふぅ…おいしい。
ね、エレミア、隣座って欲しいなぁ。
【了解です!】
>>598 こういうときの為とっておきのリーフを選んでみましたよ…戴きましょう。
(自分の調合を愛しい少年が気に入ってくれ微笑みながら飲みだして)
はい!また二人でデートしたいですね。
次はどこに行きましょうか?色々ありますからね。
(デートをまた誘ってくれて内心めちゃくちゃ喜んでいたが、落ち着いて次回のプランを固めてみるべく提案し)
ああ…温まりますね。
私も…未来のそばに座りたいと望んでましたわ、では失礼します。
(紅茶を飲みながら温まりつつ、隣に座ってほしいと言われ
ドキドキしながら未来に寄り添うよう座り、その拍子に上品なブラウス越しで胸が妖しく弾む)
ふぇ?これ、エレミアが調合したの?
わぁ、すごい!エレミアすごいね。
(隣に寄り添ってきたエレミアの髪を撫でて頬にチュッとキスをする)
うん、エレミアは次はどこに行きたい?
どんなところが好き?
(軽く首を傾げてニコニコと見つめる)
>>600 趣味ですからね…ハーブティを作って他の方に飲んで頂くのは
気に行っていただけてとてもうれしいですわ未来…あっ未来…恥ずかしい……です。
(ハーブティを調合すること自体びっくりされるも、エレミアは未来から頬にキスをされ顔が真っ赤になり
スカート越しでももじもじ足がくねってしまい、白い太ももが少しのぞけてしまう)
たとえば…温泉とかいかがですか?貸し切りの!
私と未来の二人だけで仲良くお風呂入りたいです……
(ニコニコ見つめられながら、正直にもっと未来のすべてを知りたいという意味を乗せて
裸の付き合いをしてみたいと言ってみる)
恥ずかしがらないでよー。これだけすてきの作れるんだから自慢していいよ。
(はずかしがってる理由がハーブティーを作っていることだと勘違いして)
2人で仲良くお風呂かぁ…。あ、じゃあ…うちのお風呂今日一緒に入る?
温泉よりはかなーりせまいけどさ。
>>602 ふふっ。本当にハーブティを褒めて頂きうれしいですよ未来。
そのお礼は頬のキスで返していただきましたよ。
(優しく微笑みながら頬が赤くなっている理由はキスだと伝えてみる)
はい!私の事Hな女の子だと思いますか未来…でも……私は未来の全てを見たいと心から思ってます。
例え主や周囲の人から見たら淫らだとしても…それでも未来の全てを私は…見たいのです。
(と熱心にだが情欲だけではなく真剣に未来を知りたいと望む強い意志を瞳にたたえながら)
え?いいのですか未来。ではお言葉に甘えさせていただきますね未来。
温泉でなくても私は未来と一緒にいられればそれでいいのです、それに家のお風呂の方がより密着できますしね。
こんな風に!
(と一緒に家の風呂に入ろうという話になり、嬉しさの余り未来を思いっきり抱きしめちゃう)
あ…キスが恥ずかしかったのかぁ。
ボク…お礼はキスでしちゃったりするからなぁ…。
あとね…エッチなこととか…。
(エレミアさんの耳元に口を寄せてからかうようにクスッと笑いながら囁いて)
ん?エッチな女の子…うーん…エッチな女の子でもいいよ。
だってね、ボク達お母さんとお父さんがエッチなことしなかったら生まれなかったんだよぉ。
(唇に人差し指をあててにっこりと笑い艶々に濡れた唇をエレミアに見せつける)
きゃっ!わっ…わぁ!
あっ、あ…胸当たってるよぉ?
(ほんのりと頬を赤らめて恥ずかしそうにモジモジする)
>>604 ええ…頬のキスっていいですね。
唇とするキスと少し違って、なんか可愛らしいですし。
エッチな…お互い思いあっていれば私も…そういう事…したいです。
(バージンを捨ててもいいよと未来に匂わせ、かつ自分も覚悟を決めるがそんな覚悟と裏腹に優しく微笑み)
かもしれませんね…主に使える身ですから過剰にそういった感情は抑制してきましたが…本当に好きな人が出来たら
むしろ私は一人の女として未来と結ばれたいですし…この事で命を授かる事になっても絶対に後悔しません!
…未来の唇…艶々してますね…キスしちゃいます。
(唇を見せつけられ女として男に抱きつきながら唇同士今度は自分からキスをし)
あん!当ててますのよ…私の嫌いだった大きな胸。
でも未来が喜んでくれるのだったら…好きになれますわ。
未来私も…あふぅ……。
(豊満な胸をくっ付け顔を赤くする未来を感じ)
(未来の女の子と思えるほどの唇の柔らかさをエレミアは感じながら、未来にも自分の唇の柔らかさと熱を伝えていく
大人しいキスだが初々しく、可憐な恋人同士似合うキスであった)
(でもおしかったがキスを止めて)
では…続きはお風呂に一緒に入りながらにいたしましょうか未来。
お風呂行きましょう。
(微笑み一緒にお風呂に入ろうと行動してみる)
えへへ…かわいいでしょ?それも唇でね、頬の柔らかさもわかるんだよ。
…エレミアにエッチなことしていいの?
(髪を撫でていた手に髪を絡めてくりくりと指を動かしながら首を傾げる)
うん…ボクとエレミアの子供できたら素敵だね。
だって2人の愛の証だよ。いっぱいいっぱい愛情注いで育てなきゃね?
(唇を唇で塞がれ少しだけびっくりしながらエレミアさんの唇の柔らかさを味わい)
当ててるの?やっぱりエレミアはエッチだね。
(クスクス笑いながら立ち上がり手を握り階下にある浴室に案内する)
(一般的な家庭のお風呂と変わらないそこは2人ではいると少々きつそうである)
【未来、エッチ経験済み(男同士のセックスだけど…)ってこてにしてもいいかな?】
>>606 可愛くて…未来らしいキスだと思いますよ…頬も軽く気持ちよかったですし。
ええ…覚悟はしてます未来とだったら私は契りを望みます…私を貴方の女にしてください未来。
あっ…髪ぃ…髪撫でられるの好きです。
(髪を撫でられるだけで可愛らしく喘いでしまうが、恥じらいは捨てず微笑んでいる)
未来も相手が私で宜しいのですね…嬉しいです。
未来が望むのでしたら何人でも私未来の子供を孕みたいです!二人で愛情をたくさん与えたいですね。
(お互い唇を合わせただけのキスだが、それでもお互いの熱さは伝わって)
私はスケベなのかもしれませんね…本当にドキドキしてます。
では早速風呂場に…手をつないで連れてって下さい。
(二人の向かった浴槽だが流石に二人だときつそうだった
がそれでもエレミアとしては嬉しくてたまらなかった)
【OKです!その方が天野さんの経験値が高いってなりますし…それでお願いします】
うん、わかった…エッチなことしよう?
あ…でもね…これ話したら…エレミア…ボクのこと嫌いになるかも…。
(脱衣室で服を脱ぎながらエレミアに視線をむけて)
ボクね、エレミアが思ってるよりエッチなの。
…んとね…何人か…男の人、エッチしたことあるの。
(全裸になり、白く艶やかな肌を見せる)
(そのままお尻をエレミアに向けてそこを指差して)
ここを…女の子の…おまんこのね…かわりにして…男の人の…入れてもらって…気持ちよくなっちゃうの。
…軽蔑した?
(全裸のままエレミアの服に手をかけてブラウスのボタンを外す)
嫌いになったなら今言ってね?
これから…いつもボクがしてもらってること、エレミアにしちゃうから…
>>608 はい。ですが初めてなので優しく抱いて下さいね未来。
?これを話したらとはどういう事でしょうか??どんな事があっても私は貴方から離れたりしませんよ。
(服を脱ぎながら意味深な未来にどうしたのだという表情を浮かべるも)
(未来は自分をまっすぐ見て、男性と関係を持ったを告白し)
そうですか…そういう意味もあり女装を…でもよくそのような事を正直に…私が軽蔑して貴方から離れるかもしれないのに
(女装をしていた真の理由を知るもそれでも顔色一つ変えず、むしろ正直に男性と契ったことを告白してくれてうれしく思いながら
彼の白く艶やかな肢体を見つめ、唾をごくっと飲みこむ。それくらい未来の体は綺麗だった
後ろを振り向いてアナルに指をさし、アナルにペニスを差し込まれると気持ち良くなると生々しく告白するも)
軽蔑なんてしません絶対に…その方々とは嫌々でも無理矢理でもないのでしょ。
私も一度だけルイーズと絡んで何度も何度も絶頂をさせられた事があります。
快楽は主が私たちに授けてくれたもの。だからそんな風に自分を責めないで未来。
私も未来を愛してくれた方々みたいに、私を愛してくれればそれでいいのです。
(全裸のまま未来は自分のブラウスのボタンをはずし、物凄い質量の胸がブラジャー越しに飛び出し)
改めて言いますね。たとえ殿方に抱かれるのが好きでもずっと私は未来のこと大好き!
だから私の未来の物にして…下さい。
(そして未来が自分に凄い事をしてくれると言ってくれ、期待と一抹の不安がよぎるも二人でSEXしたいと同意して)
【まだ伸ばせますので時間は気にしないでください】
だって…エレミアには全部知っててもらいたかったんだもん。
もし…このこと話さないで…エレミアに『好き』っていってもらっても…それはボクの一部だけしか認めてもらってないから…
(エレミアに軽蔑されなかったこと、そのことに安堵し一息吐き出す)
(エレミアから、ルイーズと関係を持ち、そのときに何度も快感を得たことを聞かされ)
(2人のそのような様子を想像し顔を赤らめて俯く)
うん…ありがとう、エレミア。
…エレミア…天使みたいなボクが好きって言ってたから…不安になっちゃったんだ。本当のボクは天使みたいに清らかじゃないのになぁ…って。
(ブラウスのボタンを外し飛び出してきた胸の大きさに息を飲む)
(想像していたよりも大きくて…)
(女の子の裸はみたことないため、中学生の少年らしく、顔を真っ赤にしながらブラウス、スカートを脱がしていく)
優しくするからね…
(身につけていた物をすべて取り払うと、あまりにすごいボディを直視することができず)
(エレミアの顔だけを視界にいれて、チュッと唇に口づけ手を引いて浴室の中に入る)
【了解しました!ただ、ボクのほうが一時ぐらいまでしか起きてられないかも…】
【凍結とか…大丈夫でしたか?】
>>610 嬉しいですよ未来…あなたの本当を教えて頂いて。
確かに下手にごまかして後からそんなこときかされたら、二度と貴方と会う事はなかったでしょう。
嘘でごまかそうとする方は嘘で取り繕うことしか考えなくなりますからね。
(もしもごまかそうとしたら絶縁していたと少し厳しい顔になるも、正直に恥部を吐露してくれた事に喜び
自分も勢いで妹と姉妹レズを演じた事を話して、お互い顔が真っ赤になるが)
いえいえ…私こそ私の恥ずかしく淫らな秘密を聞いてもありのままの私を受け入れてくれる。
そんな天使の様な未来は本当に好きですよ、綺麗な体も…もちろん心も…。
(お互い素直に自分の秘密をばらしながら、未来からブラウスのボタンをはずしてもらい
爆乳がブラジャー越しからまろび出て)
(顔を真っ赤にしながらブラウス・スカートを脱がし下着も)
見つめないで…照れてしまいます。
(と口だけは照れていることを告げるが、未来に服を脱がしてもらう度鼓動は高鳴っていき)
(ついにエレミアも生まれたままの姿となり)
(バスト113以上のつんとそびえた張りの良い爆乳・108cm以上の桃のようなきれいなヒップ
そしてヴァギナに生えているエレミアの見かけから想像もつかないほどの濃い銀色の陰毛)
どうですか…私の……体…これで私たち二人とも丸裸…未来改めて優しくお願い。
(あまりにシスター志望とは思えない豊満すぎるスタイルに未来はエレミアの顔だけ必死で見て
口づけを交わし、手を握り合いながら浴槽に二人で入るのだった)
【勿論凍結OKです。お辛いのなら本日はこれでいったん凍結という事でどうですか】
【土曜日は夜10時位、日曜は夜9時位から待機可能ですよ】
【天野さんの方はいかがですか?】
【ではあと1往復でいったん凍結お願いします】
【今から続きかきますね】
【了解です!】
えへへ…良かったぁ…ちゃんと話して。
大好きなエレミアに会ってもらえなくなったら…ボク、やさぐれてひきこもりになってたかも。
(頬をかきながら恥ずかしそうに照れた顔を見せて)
えへへ…びっくりしたけど…ルイーズはエッチ好きそうだもんね。
(そっとエレミアの赤らんだ頬を優しく撫でながら愛しそうに見つめる)
あ…あんまり体は…みないでね?貧弱だし…あんまり男らしくないから…。
(どちらかというと丸みを帯びた女の子体型で、ペニスも小さく、エレミアの完璧な肢体の前ではとても恥ずかしく感じてしまう)
(裸になると余計に少女と変わらない姿になってしまう自分をはじめて恨めしく思う)
エレミアの体…びっくりした。
胸とか…お尻とかおっきいと思ってたけどここまでおっきいって思わなかった…。
でも…すごく綺麗だよ。エレミアの心だけじゃなくて体も好きになったよ。
(エレミアの体にシャワーのお湯をかけながら恥ずかしそうに呟き胸にそっと優しく手を添えて)
ここ…舐めていい?ボク、ここ舐められるとすごく気持ちよくなるから…エレミアに気持ちよくなって欲しいの
(乳首に指先をつけて優しく上下に動かしながら下から覗き混むように見つめて問いかける)
【土曜日の22時から凍結解除してもらってもいいですか?】
>>614 ええ私はちゃんと正直に言う人を見捨てたりしません。
まして相手が貴方なら尚の事ですよ未来。ずっと私が付いていますから。
(照れ笑いを浮かべる未来を優しく諭しながら、愛しているとも自分の熱い意志を伝え)
まあ妹は組手という話で私に協力を頼んだのですが…気がついたら姉妹で契りをやってしまって
火が出るほど恥ずかしかったですけど…気持ちよかったです。姉としてはあまりみだりに人と交わるのはいいことではないと思いますけど
色々気を使っているみたいですよ。
(頬を撫でられながら、声は上ずりながらも妹に対して色々言ってみる)
えっ…確かに私も以前未来に行ったと思いますけど豊満すぎて私の体は嫌い…でした。
でも私も未来が近くにいれば強くなれます、未来の体は丸っこくてとても可愛いですよ。
もっと自信をもって下さい。
(確かに少年は体躯は少女の様に丸みを帯び、男性生殖器も少し華奢で皮が被っていた
でもそんな未来の体とペニスを正直愛おしくかつ少しだけ自分のものと重なる事を考えドキドキしていき未来を励ますのだった)
ええ測ってみたらバスト113.7・ヒップ108.6・ウェスト65.4と脂がのりすぎてますけど
それでも綺麗って言ってくれて本当に…本当にうれしいです…みらい……あっ未来の手優しい。
(あまりに豊満すぎる肢体を綺麗と言い切ってくれ、嬉しさで涙を浮かべるも
胸を天使の羽が触れるように優しく手を添えられ体はびくんと跳ねる)
ここって…乳首ですよね未来。
はぅぅ♪いいっ!いいです未来…私の乳首…未来の好きなように舐めて…
私を未来が感じたように気持ちよく…させてください…恥ずかしいですけど。
(乳首を軽くしごかれながら、エレミアも軽く喘ぎ、もっと凄い事をしてもらおうと潤んだ瞳で未来を見つめ返す)
【はいお願いします。出来る限りもうですけど今週土曜日10時以降で出来るだけ早く着きますね】
【では…恥ずかしい事に私はもう限界着てしまいましてもうすいませんが落ちますね】
【了解しました!】
【ボクも限界なので落ちますね。今日はお疲れ様です】
【また来週よろしくお願いしますね】
【おやすみなさい】
【天野さん待ちです。本日もお借りしますね】
【今日は早く終わったので早めに待機します】
【遅くなりましたー!すみませんです】
>>619 【こんばんは天野さん。時間に関してはお気になさらずとも大丈夫です】
【本日もよろしくお願いしますね】
>>615 ふぇ…そうだよね…あんまり色んな人とエッチするの…よくないよね?
(エレミアの言葉に少しだけ考え込みながらぎゅーっと抱きついて)
エレミア…ボク、ルイーズよりたくさんの人とエッチしてるかも…ボク、すごくエッチだけど…許してね?
(エレミアの体の正確なサイズをききびっくりしたように息を飲みもう一度その胸の大きさを確かめるように手を添える)
ん…でもおっきくてもエレミアの胸は綺麗だよ。
もっと自信もっていいよ…
(小さく舌を出してペロペロと乳首を子犬のように舐める)
(チュッと吸い付き口の中で乳首をコロコロと転がす)
【今日もよろしくお願いします】
>>621 確かに誰かれ構わず体を相手に任すのはふしだらです。
でも…未来だったらみんな未来が好きだからこそ、体を求めるのでしょうし…未来だって殿方たちに体だけでなく心も抱かれたいと思ったから
抱かれたはずですよ…あっ!未来を抱いた殿方みたいに…いま未来に抱かれるの好きですよ。
(確かに誰かれ構わず体だけならふしだらだと思うが、未来だったら全部本気の恋だったと思い優しく諭すも
お湯をかけられながら抱きつかれ、それだけで体が熱くなり震えてしまい)
ええ…かまいませんよ未来……それでも私は貴方の全て…受け入れます。
淫らでもいいんです…私もむしろ未来だったらどこまでも淫らに…なれます。
あぅっ!乳房触られるだけで…きもち…いいです。
(自分が淫乱だという未来に対してもそんな彼のすべてを受け入れると言い切り
彼に胸を触られただけで明確に体も心も激しく脈打ち)
はぁぁっ♪嬉しい…未来に綺麗って言ってもらえるなんて……
もっと自信…持ちます…きゃぅん♪だからぁ乳首…なめて…もっとお……
あん♪硬くこりこりな私の乳首…未来の舌がひんやりと…でも舐められれば舐められるほど…体の芯から熱く…なります。
(丁寧に自分の乳首を未来は舐めほぐし、乳首がもっちり肥大化していき確実に自分が感じやすいと未来に体で伝える)
【はい!】
うん…ありがとう…エレミア。
…ボクがいつもどんな抱かれ方してるか…エレミアに教えるね…聞いてくれる?
(チュパチュパと音をたてながら肥大化した乳首に吸い尽く)
(唇で挟みたちあがらせながら軽く歯をたてる)
(右の乳首に対して念入りに優しく吸い尽くが左の乳首には指で軽く弄るだけで)
気持ちいい?
ボクもね…胸チュパチュパされるのすきなの…
あとね…チュパチュパされながら…ここ触られるの…
(左の乳首を弄っていた手を下半身におろしていきそっとアナルに添える)
でも…エレミアは女の子だからこっちなのかな?
(アナルから手をずらしていきそっとクリトリスを指先で撫でる)
>>623 はいこちらこそ…未来。
そうですね…では聞かせて頂けるというのでしたら…
ああぅ…そこっ!切ないです…ひぃっ!!乳首噛んじゃ…だめぇ♪
(勃起した右胸の桃色乳首をちゅうちゅう吸われ、更に軽く乳首を甘噛みされ否定とは裏腹に甘い声で誘うように嬌声をあげ
同じく左の勃起した乳首は優しく指で愛撫のみでエレミアは乳首の激しい刺激とむずがゆくも切ない快楽に身を捻じる)
はい……とっても…
私も乳首をここまで未来に舐めまわされて…凄く体と心喜んでます。
はぅ!!そこぉ…汚いですよぉ…。
(あん!お尻の穴…触られて今確かに…私感じちゃった…びくんって!)
(左胸の乳首を扱いた手が徐々に下半身に向かい、アナルをそっとなぞられびっくりし汚いと反射的に答えるも
それでも今まで感じた事のない刺激を感じ、より甘く艶やかな声でささやく)
はあ…凄い……ひあぁぁ!!あぁぁ…クリトリスぅぅ…感じます…みらいのゆび…すっごく私
(ダメ出しに固くしこったクリトリスを撫でられ悲鳴のような嬌声をふろ場で未来に聞かせ
更には…もうすでに近くの陰毛などは愛液がべたべたに濡れて…すっかり愛撫だけで感じ切っていると返答するまでもなく伝え)
>>624 うん…全部教えてあげるから…。
んと…ソフトなものからのがいいよね?
(まるで赤ちゃんのようにおっぱいに吸い付き出るはずもない母乳をすすってるように吸い尽く)
(その間も下半身に伸びていったてはゆるゆると優しく愛撫するように動き回りベタベタに濡れたそこへと触れる)
んとね…おちんちんいれてもらったとこ…鏡に映されて…ボクが淫乱なとこ見せられたり…
あ…ここお風呂だから…ほら、エレミアも…
(エレミアの脚を開かせて背中の方に移動する)
(エレミアの目の前には鏡とその鏡に映し出されるエレミアの淫乱な姿がある)
【してほしいことあったら教えてくださいね】
>>625 私に教えて…下さい未来…体全部切ないのです。
最初ですから…ソフトというのには私も賛同します…
うふっ!まだおっぱいは出ませんけど…いつか未来の子供を孕んだらぁ…おっぱい赤ちゃんと一緒に未来にも飲ませてあげますね。
(未来からの調教を心から望み、母乳を飲まれているがごとく乳首を吸われながら、いずれ母乳を飲ませると約束しながらも)
はぁぁ♪私のあそこ…汚くないですよね……凄く自分でない位に愛液まみれで…クリトリスも恥ずかしいくらい固く勃起してますけど
鏡ですか…おちんちん…未来のおちんちんや未来と殿方の性交を映してもらったように
これから私と未来の性交を…あぁぅ!足開かれちゃうのですね…恥ずかしい…でも未来にだったら
私の恥ずかしいヴァギナ鏡に…映します。
(ヴァギナを愛撫され感じるエレミアだが乙女らしく初めて男性から秘所を弄られ
かつて未来がされたことをこれから自分にする……つまりは鏡に自分の性器を…更にはそれ以上の行為をすると聞き激しく体が熱くなり
未来の感触を背中で感じながら、自分の足は未来に大股開きにさせられ、自分の豊満すぎる体と
更には恍惚の表情を浮かべ、完全に感じているとろとろのヴァギナを鏡に映され、恥ずかしさとそれ以上の快楽をエレミアは感じ)
【そろそろKBが少なくなっているので移動ですね】
【そうですね。移動しましょうか?】
>>628 【はい移動いたしましょう。このスレを貸していただきありがとうございます
移動しますね】
630 :
名無しさん@ピンキー:2009/02/04(水) 03:34:19 ID:6UbyqJmR
.
まだ書けるじゃないか