【うん、大丈夫】
【私は次は金曜日になっちゃいそうだけど、大丈夫かな?】
【金曜日だね?大丈夫だよ】
【時間はまた同じかな?】
【よかった、ありがとう!】
【そうだね。今日と同じ時間でお願いしてもいいかな?】
【寝ちゃったのかな】
【今日もありがとう!】
【おやすみなさい】
【スレをお返しするね】
【スレをお借りするね】
【スレをお借りします】
【今日も宜しくね?フレアちゃん】
【うん、今日もよろしくねっ!】
【私の番からだから、もうすぐ書き終わるから少し待っててね】
【了解、ゆっくり待ってるよ】
>>570 は、はい…私みたいな雌豚には、もったいない…ンぅっ…ご馳走…です
ひぐうぅっ…う、腕、凄いぃ!あ、あああぁぁっ!し、子宮も…お、おひりも…滅茶苦茶になっちゃうぅ!
(自らを下等な生物であると認識し、糞尿ですら主人のものならば何よりも美味しいご馳走だと)
(かつての正義のヒロインがどん底まで堕とされ、雌豚奴隷となったことが誰が見てもわかる)
(男の腕を飲み込むアナルは、常人ならば裂けてしまいそうな程広がり)
(腸壁越しに何かを探る男の手が、棒では不可能な細かく擦るような刺激を与え)
(そのまま子宮へと手が伸びると、直腸を突き破られるかのような痛みと、雌豚子宮を揉まれる刺激に)
(フレアは半開きの口から舌を突き出して、唾液を垂らしながら体を痙攣させる)
「う、うんっ!ぼ、僕…アナル大好きな……きゃひぃっ!へ、変態雌犬だよぉ…ひゃぅっ、きゃあぁんっ!」
(獣の交尾のような激しさで犯される雌犬ウィンドの体は、ガクガクと壊れた人形のように揺さぶられる)
(だが今まで以上の大きさを持つペニスに、幼い顔は歓喜に口元を綻ばせ)
(腸液をペニスに絡ませながらも、ご馳走を締め付けて放そうとしない)
「ひぅっ……ゆ、指だけで…き、きついですわ……んんっ」
(既に拡張されたフレアとウィンドのアナルと比べて、まだ清純な窄まりを持つアクア)
(一気にアナル処女を奪われたフレアと違い、徐々に埋め込まれていく指に大きな圧迫感を覚え、きゅっと括約筋を使って締め付ける)
体を他の二人よりも頑丈にして貰ったことに感謝するんだな
子宮を犯されて嬉しいだろう?一番雌に産まれて良かったと思わせてやろう
(完全に自らの手により雌豚奴隷へと墜ちたフレアに軽く視線やり)
(ある程度無茶に扱ったり、粗食にも耐えられる雌豚の呪印の効果を有効に使い)
(腸壁越しに子宮を鷲掴みにして揉み続けて)
(子宮を犯される喜びを処女のまま教えていき)
体が幼い雌はアナルの方が感じるらしいからな。
直腸だけでは物足りないだろう?ウインド。
(幼い雌犬の体を激しく突き上げていきながらに)
(更に突き上げを激しくしてやればペニスは大腸へと侵入していき)
だろうな、ところで便秘をしていないか?アクア
(未だにアナルは男を知らぬアクアのアナルを弄んでいきながらに)
(観察していく中で気になった事を問い)
は、はい…こ、壊れちゃいそうなのに…あぐううぅっ……壊れなくて、あひいいぃっ!
はぁっ、はぁっ…し、子宮…犯されて、嬉しいですぅ…はぁ、あぐぅ!し、子宮揉まれるの、気持ちいいぃ!
(本来ならば聖光石の力を奪われ、ただの人間と同じになったフレアの体は、この激しさに耐えられなかっただろう)
(だが呪印の力により頑丈になり、通常の人間が味わえない刺激と快感が電流のように流れ)
(体をガクガクと震わせながら、アナルと子宮、両方を同時に犯される快感に浸っていく)
「きゃひいぃっ!あ…かはっ…こ、こんなの、初めてだよぉ…ひゃうぅっ、きゃひいいいっ!」
(アナルセックスの快楽に頭を蕩かせていたが、調教時よりも巨大になったペニスの突き上げが激しくなり)
(直腸を通り越して大腸まで入りこんでくると、雌犬ウィンドはその幼い体をびくんっと大きく仰け反らせて)
(言いようのない圧迫感と、新たなる快感を体に刻んでいく)
「んはぁ…え、そ、それは……んぅっ…はい、最近はずっと…出て、ないんです」
(アナルを弄ばれる中で、男からの突然の質問に困ったような表情を浮かべる)
(雌牛奴隷だとしても、元々お嬢様だったアクアは顔を赤らめながら、恥ずかしそうに伝えて)
まぁ、壊れても俺に壊されたんなら嬉しいだろう?フレア
まだ処女で知り得る筈のない快楽を貰っているんだしな
(雌豚の呪印との適合率が良いのであろうフレアの体を弄び)
(人間や正義の味方としてでは感じる事がなかったであろう快楽を与え)
(フレアの脳内を雌豚の喜びと忠誠心と快楽のみで満たそうとして)
どうだ?もうイってしまいそうだろう、ウインド
(直腸から大腸へと入っていけば、一番最初にぶつかった場所を突き上げて)
(密かに敏感にしてあった大腸内をかき回していき)
二週間…いやもっとくらいだな
(未だに羞恥は多少残っているのであろうアクアのアナルを弄び)
(中に溜まっているであろう物を察知して)
ご、ご主人様に壊されるなら…はぁっ、あぐうぅっ!ほ、本望、です…
あぁっ……ンンっ、はぁんっ!こ、こんな雌豚に……気持ち、いいことを教えてくれて…ンあぁっ、ありがとう、ございますぅ!
(首筋に浮かぶ雌豚の呪印の効果によって、主人である男に何をされても、最後にはそれが悦びに変わっていく)
(セイントフレアとして生きていては、到底味わうことはできなかったであろう極上の快楽)
(雌豚奴隷になることによってそれを与えられ、雌豚フレアの頭の中は、男の望む形に変化していく)
「ぼ、僕の中、こんなに深く…きゃうぅっ、きゃはぁんっ!あ、あ…僕、も、もう…雌犬アナルで、イっちゃうよおおおぉぉっ!!」
(大腸への凌辱は知らぬ内に敏感にされたことにより、苦痛を伴うこともなく快感に変わり)
(極太ペニスが激しく出し入れされる度に幼い体が跳ね、快感を体に刻み込んでいき)
(溜め込まれた快楽が限界を迎えた瞬間に、雌犬ウィンドは高い声を上げて達してしまった)
「も、もうすぐ一月に……はぁっ…あぁ…なります…こんな、汚らしい雌牛で、申し訳ありません…んあっ」
(自ら雌牛アナルを犯して欲しいと言ったものの、自分の中に汚い物が詰まっていることに申し訳なさを感じ)
(主人たる男に嫌われたくないと、震える声で謝罪して)
これからもいいことをしっかり教えてやるよ
その代わりに俺の言うことをちゃんと聞くんだ
(雌豚奴隷へと完全に墜ちているフレアを快楽に物を言わせて)
(主人にさえ尽くせば快楽を与えて貰える)
(そのことを教え込んでいって、フレアの脳内を子宮のように扱い)
どうした?やはり主人よりも先にイクのか…この駄犬は
(高い声を発し達したウインドを見ると)
(ウインドの絶頂を封じ込め、そのまま激しく突き上げ続けていって)
この腹にはそんなに溜まっているのか…
(クス、と笑いながらにアクアに視線を会わせると)
(汚物をひりだしながらにいやらしい表情で絶頂迎えるアクアの姿を見せて)
ンはあぁっ…あ、は、はいぃ……め、雌豚は、ご主人様の言うことなら…ンぐぅっ…な、何でも聞きます
(快楽という名の餌を与えてくれる男に、雌豚フレアは従順に頷く)
(これからも主人に忠誠を誓い、言われたことは何でもやってみせると)
(快楽を望む雌豚の心は主人たる男だけのもので、脳内は男への忠誠心と快楽、そして雌豚の喜びで満ちていく)
「…はぁ、きゃううぅっ!ご、ごめんなさぁい!き、気持ち、よすぎて…きゃはぁん!」
「あっ…い、イけないよぉ…イきたいのに、イけないぃ……きゃひいいぃっ!ご、ご主人様ぁ…ぼ、僕を、イきたいよぉ!」
(あまりの快感に達してしまったウィンドだが、その途中で絶頂を封じられ)
(不完全燃焼な状態のまま突き上げられ、再び来る激しい快感にすぐに限界を迎えるが)
(達することはできずに快感を小さな体に溜めるだけで、頭は正常な思考をすることができずに混乱していき)
「あ、わ、私…う、うんち出して……あんぅ…だ、出したいですぅ…私も、うんち出したいですのぉ!」
(男と視線を合わせると、脳内にアナルから一月分溜め込んだ汚物を汚らしい音と共に出し)
(その快感に酔いしれながら、淫らな表情を浮かべて絶頂をする自分の姿が見え)
(本来ならば自分は出していないのに出したかのような感覚があるが、確かに中にはまだ詰まっている)
(今見せられた映像のように、溜め込んだもの全てをひり出して絶頂を迎えたいと、淫らで汚らしい欲求を口に出して)
よし、良く言えたな。イかせてやろう…褒美だ
(フレアの忠誠を誓う言葉に満足そうにすると)
(子宮を掴んで揉みながらにアナルの中をかき回していって)
(フレアに絶頂を与えようとしていって)
駄犬にはお似合いだな、一人で勝手にイクような駄雌犬にはな
ほら、しっかり締め付けろ、ウインド
(絶頂は封じるが容赦なくウインドのアナルの感度を高め)
(激しくウインドのアナルを突き上げて罰を与えていって)
汚い雌牛だな、そんなに出したいのか…いやらしいな
(アクアを視線合わせ続けると脳裏には未だに映像写し)
(アナルからだけでなく、黄金水と母乳を大量に出して快楽に酔いしれるアクアの姿を映し出し)
(アクアの尻を叩くとアクアに強烈な便意を与えて)
ンああぁっ、め、雌豚子宮も、アナルも……ご、ご主人様の手で…い、イっちゃうぅ!あ、あひいいいいぃぃぃっ!
(男の手が雌豚フレアを絶頂に導くように激しくなると、雌豚の中を快感が駆け巡り)
(揉みくちゃにされる子宮に、腕を突き入れられるアナル、双方の大きな刺激が雌豚フレアの頭を快楽で満たして)
(体を痙攣させながら潮を盛大に吹き、フレアは舌を突き出しながら達してしまった)
「ご、ごめんなさぁい!きゃううぅんっ!お、オチンチン凄いのにぃ……きゃひぃんっ!」
「ゆ、許してぇ!こ、こんなの僕、おかひくなっひゃうよぉ!きゃあぁんっ…ひゃうぅ、きゃはあぁん!」
(アナルの感度は三人の内誰よりも高く、その分絶頂も早く迎えてしまうウィンド)
(だが勝手に達してしまった罰で、許しを得るまではイけなくなってしまい)
(快楽でとろとろに蕩けた頭を振り乱しながら、必死に許しを請う)
(しかし、体は正直に快楽を求め、きゅうきゅうと強く締め付けてペニスを放そうとしない)
「だ、出したいんです……あ、私…あんなにみっともなく…あはぁっ、ひゃんっ!」
「…んあぁ……で、出ちゃいます……う、うんちが…あ、はぁ…雌牛うんち出ちゃいますのぉ!あはあああぁぁぁっ!!」
(いまだ続く映像の中で、穴という穴からみっともない液体を垂れ流し、顔を上気させてその快楽に酔う自分の姿が見え)
(その快感を体に刻んだすぐ後に、パシンっと白い尻を叩かれたかと思うと、今までやってくることのなかった便意が襲い)
(一瞬だけ我慢したものの、それはすぐに決壊し、アナルから一月分溜め込んだものが次から次へとひり出され)
(大きな開放感と共に巨大な快感が襲い、あの映像通りに糞をしながら黄金水と母乳を噴出し)
(雌牛アクアの足元からは、大量の糞とミルクと黄金水の混ぜ合わさった液体、それらが異臭を放っていた)
気持ち良かっただろう…?今までの人生全て捨てても余りある程にな
(舌を突き出して絶頂に浸るフレアを見るとアナルから腕を引き抜き)
(腕を拭きながらにそう囁くと、下品に汚物をひりだし)
(感じているアクアを指差して)
さぁ、ご馳走だ…1ヶ月近く貯めてたみたいだから、下品な臭いだな、食っていいぞ
イキたいなから主人よりも勝手にイクわけがないだろう?
こんなユルユルの駄犬は一生イケない体にして捨ててやろうかな…?
(言葉とは裏腹に締め付けてきているのだが、まだまだ足りない事を伝えて)
(そのままアナルを激しく突き上げていき)
(その間に秘所とクリトリスを刺激して快楽を更に与えていって)
そんなに溜まってたのか…ぶっとい雌牛うんこだな
こんなもの溜め込んでおきながらに正義の味方やってたんだな
(汚物やらなにやらを全てひり出される様子を眺め)
(その量と太さに笑いながらにその様子を眺め)
(映像のアクアとシンクロしているアクアの排便の快楽を高めてやり)
こ、こんなに、凄いの……ひああっ…こ、これからも、雌豚を…可愛がって、ください
(絶頂の余韻に浸っていたが、アナルを征服していた腕が引き抜かれると)
(捲られてしまうかのような感覚に甘い声を上げ、腸液がびちゃびちゃと垂れて)
は、はい…ンっ、こんなにいっぱい……ンぐ、ンむぅ…アクアのウンチ、凄い…あむぅ、ンンっ
(先程の自分のに比べて量や臭いが凄まじく、手を使わずに必死に舌を這わせ口に含んで)
(ぬちゃぬちゃと咀嚼し、顔を近づけるあまり汚物が顔に付き、亜麻色の髪を尿やミルクで濡らしながらも食べ続けていく)
「きゃううぅっ!や、やだぁ…捨てないでぇ……ひっく、ぐす…ひゃうんっ!ご、ご主人様に捨てられたら、僕、死んじゃうよぉ……あ、きゃぅっ」
(ご褒美が気づけばお仕置きに変わっていて、必死にアナルの締め付けを強くするも男の突き上げはそれ以上で、一突きされる度に頭の中が真っ白になりかける)
(捨てられることへの恐怖から涙を零しながら、ぐちょぐちょと犯されるアナルを更に強く締め付ける)
(だがアナルだけでなく、愛液を絶えず滴らせる秘裂に、ぷっくらと肥大化したクリトリスを責められれば、更に喘ぎ声が大きくなって)
「はぁ、はぁ…そ、そうです…私は、こんなに汚らわしいうんちを体に溜めながら……んあぁ…はぁ、あっ…正義の味方を名乗ってました…」
「み、皆さんは…綺麗と褒めてくださいましたけど……あはぁ…本当の私は、うんちを出しながらイってしまう……んんっ、んはあぁっ…恥ずかしい雌牛…です…ん、ああああああぁぁっ!」
(まだ残る汚物やミルクを絞りだしながら体を淫らに震えさせ、汗で尻がいやらしく光る)
(かつてまだセイントアクアとして悪と戦っていた頃、人々から綺麗、気品があるなどと言われていたことを思い出すが)
(今の自分は一月もの間溜めていたものを排泄し、それによって快感を得ている卑しい雌牛だと実感して)
(とどめと言わんばかりに、男によって排便の快楽が高まったかと思うと、潮を吹きながら達してしまった)
どうだ?自分のものと比べて、雌牛ミルクがけの味は…
(手を使わずに食べるフレアの様子を眺め)
(フレアの頭を蹴り、汚物の中に顔を押し付けながらに味を問い)
どうした?突き上げるごとに締め付けが弱くなるぞ、ウインド
(ウインドの幼い体を激しく突き上げていき)
(その間にウインドが捨てられ、輪姦されるが望んだ快楽が得られない映像を流し込み)
(雌犬の飼い主は一人だけであると叩き込みながらに)
(秘所とクリトリスを激しく刺激していって)
お前は恥ずかしい雌牛奴隷だ…こんな恥ずかしい部分も認めて貰えるのは俺一人だろうな
しっかり雌牛奴隷として、忠誠を果たせよ?アクア
(汚物を出し続けるアクアの様子を眺めながらに)
(戦闘中に汚物をひりだしながらに絶頂迎えたアクアを)
(賞賛してくれていた一人が一斉にアクアを侮蔑する様子をアクアの頭に映し出し)
(雌牛の飼い主は誰かを改めて認識させていき)
ンぶっ…お、おいひいれす……わ、私のに比べ物にならないくらい……ンむ、あむぅ…ンンっ
(必死に汚物を食べていたフレアだが、頭を蹴られそのまま大量の糞の中に顔を押し込まれ)
(土下座をするような体勢のまま、汚物塗れになりながらも口に含んで懸命に飲み込んでいく)
(ミルク・尿・愛液…それが混ぜ合わさった汚物はまだまだあり、雌豚フレアのコスチュームを惨めに汚して)
「きゃひいいぃっ!ご、ごめんなさぁい…ぼ、僕、捨てられたくないよぉ!きゃはぁん、きゃうううぅっ!」
(男から送られる映像は、今のウィンドにとって地獄そのもので)
(誰ともわからぬ男たちに穴という穴全てを犯され、精液を何度もかけられて幼い体を白く染め上げ)
(男たちは次々と口内・子宮・アナル…全てで射精をしていくが、自分はいつまでたってもイくことができず)
(また、主人たる男の極太ペニスに比べて、輪姦している者達のは小さすぎて雌犬に満足な快感を与えてくれない)
(雌犬ウィンドは、自分は一生ご主人様に飼われ、そのペニスで貫かれることが幸せだと改めて認識していく)
「ご、ご主人様だけが…うんちを漏らしてイってしまう……この汚らわしい雌牛を認めてくださいます」
「また、漏らしてしまうかもしれませんけど……この雌牛奴隷を、飼って下さい…」
(アクアが見せられたもの。それは、戦闘中に敵によって便意を与えられ)
(為すすべもなく大量の汚物をひり出して達し、敵やその様子を見ていた一般人に侮蔑され)
(こんな汚らしい雌牛を飼ってくれるのは、主人たる男だけだと頭に刻み込まれていく)
そんなにおいしいのか…食べたくなったらアクアにお願いするんだな
(糞の山の中に顔を突っ込んだままに食べる卑しい雌豚の様子に笑い)
(未だに減らずに悪臭漂わすアクアの汚物に顔を無理やり押し付けさせ続け)
だったらどうすべきか決まっているだろう?ウインド
雌犬なら雌犬らしく飼い主に気持ち良くなって貰う努力をしろ
(複数の男による陵辱の映像はウインドの中に流れ続け)
(雌犬の調教されきった体が楽しいのか男達は群がるが)
(ウインドは絶頂を迎えられない、と悪循環が映像で続くが)
(ウインドが努力すれば捨てない、と耳元で囁きかけると)
(主人に犯され、気持ちよさそうに絶頂迎えるウインドの姿が映り)
皆お前の虚像を気に入っていただけだ
俺だけが雌牛としてのお前を見いだして調教してやったんだ
ちゃんと自分のやることが理解できるお前は捨てないよ
(わざとウインドやフレアに聞こえるように告げると)
(アクアを抱き起こし、軽く口付けをして)
ンぐっ…ふぁ、ふぁい……ンむ…あむっ……ンっ、ンむぅ…
(踏みつけられ続けているからか、返事もろくに返すことができない)
(だがご主人様に踏んで貰えるということが嬉しいのか、子宮がきゅんと疼くのを感じながらも汚物を食べ続けていく)
「きゃうぅっ!ご、ご主人様以外の人に…犯されるなんて…嫌だよぉ……」
「ひゃぅっ…ご、ご主人様ぁ…め、雌犬アナルで、もっと気持ちよく…なってぇ…きゃひいいぃっ!」
(見渡す限りのペニスの山の中でもウィンドは達することは出来ずに)
(体の中も外も真っ白に染め上げられても男たちの凌辱は止まらず、雌犬を犯し続ける)
(イきたくてもイけない、そんな欲求不満な状態のまま見せられた絶頂の映像は、蕩ける程に甘美なもので)
(それを得る為に、雌犬ウィンドは今までにない力強さで、主人のペニスをぎゅうっと締め付けた)
「あ、ありがとう、ございます…ご主人様、ご主人様ぁ…んっ、んん」
(男の優しい言葉にアクアの瞳からは涙がぽろぽろと零れ、潤んだ瞳で見つめて)
(男の唇と自分の唇が重なり合うと、とても暖かい気持ちになって、ぎゅっと抱きついた)
(フレアとウィンドは主人の意識がアクアに向けられているのを知ると)
(自分も見てほしいと、フレアはより糞尿ミルクだらけになりながらも淫らに食べ続け)
(ウィンドもより強く締め付けながら、男に気持ちよくなって欲しいと腰を振る)
それとも…他のも食べたいのか…?フレア
(しっかりとした返事がかえらずともだいたいの意味は取れ)
(早く食べさせるようにグリグリとフレアの頭を踏みつけ続けて)
そうか、なら…俺がウインドから離れられなくしてみせろ
ほら…そろそろ出してやるぞ…雌犬
(映像の中で満足出来ないが男達に陵辱されているウインドと)
(主人に犯されて何度もイっているウインドが映っているが)
(未だに絶頂を禁止したままに自らは絶頂を宣言し、更に激しく腰を振って)
アクアが奴隷になってくれて良かったよ
一生俺の雌牛奴隷として生涯を捧げてくれるか…?アクア。
(抱き締め返しながらそう言うとまたアクアと口付けて)
(今度はゆっくりと、舌を滑り込ませるようにしようとして)
(フレアとウインドが明らかに様子が違うのは理解しており)
(わざとそれを引きおこそうとアクアに向けた優しい言葉の数々は)
(しっかりと二人に聞こえるようにしていて)
はむぅ…ンぐっ…ご、ごひゅひんひゃまのが……た、たべひゃいれす…あむ、ンンっ
(大量にあった汚物は、懸命に口を動かし続けるフレアによって大分数を減らしていた)
(だがそれでもまだ量は残り、雌豚フレアは口を休ませることなく動かし続けて)
(主のモノが食べたいと、汚物を口に含みながら、穢れた雌豚の欲求を口に出す)
「きゃううぅっ!ぼ、僕、頑張るよぉ!ひゃうぅっ、きゃひいいぃっ!だ、出してぇ、雌犬のだらしないアナルに…ご主人様の熱いの、いっぱい出してぇ!」
(最後のチャンスと言わんばかりに、必死にアナルを締め付け)
(二つの映像から来る快感と欲求が入り混じり、蕩けていく頭の中で)
(達することはできなくても、せめて自分の中にご主人様の精液を注いで欲しいと、雌犬ウィンドは主の射精を待つ)
「は、はい…こんな私で良ければ…一生、雌牛奴隷として飼ってください……んむっ、ちゅっ…ちゅぱ」
(まるで愛の告白をされているかのような、そんな熱い胸の鼓動を隠しきれずに)
(頬を赤く染めながら雌牛奴隷の誓いを立て、愛しい主人と口付けをし、滑り込む舌に自らの舌を絡ませていく)
<あ、アクア…ずるいよ……私だって、ご主人様としたいのに…>
<…僕もアクアみたいに…ご主人様と……うう、僕だって…>
(糞を食べながら、男に犯されながら)
(二人は優しくされるアクアに羨ましく、嫉妬に近い感情を抱きながら)
(自分達もご主人様にああされたいと、今していることで認めてもらおうと必死になる)
そんなに食べてもまだ食べたいのか…?卑しい雌豚だな、フレアは
(だいぶ量が減ったアクアの汚物をほとんど平らげたフレアの強欲さに笑い)
(尚もフレアの頭を汚物に押し付けて)
出すぞ、ウインド…たっぷりお前の雌犬マンコにな…ッ。
(ウインドの絶頂は許可しないままにウインドの中に大量の白濁を流し込むと)
(頭の中に写していた主人に犯されるウインドも中に注がれると消えて)
(無数の男達に犯され続ける映像のみが残り)
あぁ…一生飼ってやるからな…アクア。
沢山孕ませてやる…、しっかり雌牛奴隷に育てろよ?
(アクアの鼓動は此方にも聞こえてクスと笑い)
(ゆっくりと舌を絡ませ続けていって)
(認めて貰おうと必死な二人の様子はしっかり捉えていて)
(それでも二人の発奮を更に促すためにしていって)
【ごめんね、今日はここで凍結してもらっていいかな?】
>>599 【了解、そろそろ眠くなって来たし…ね】
【次はいつになりそうかな?】
>>600 【うん、私も結構限界かな】
【明日なら空いてるから、もし良かったら明日の夜10時からがいいな】
>>601 【それじゃ明日にしようか】
【今日もありがとう】
【また宜しくお願いね】
【おやすみなさい】
>>602 【うん、じゃあ夜10時によろしくね!】
【今日もありがとうっ】
【おやすみなさい】
【スレをお返しするね】
【今日もスレをお借りするね】
【スレをお借りします】
【今日も宜しくね?フレアちゃん】
【うん、こちらこそよろしく!】
【始める前に聞きたいんだけど、後どういうことしたいとかあるかな?】
【私来週いっぱい忙しくて、凍結しても再来週くらいからじゃないと出来ないかもしれないの】
【ご主人様がそれでもいいならまだやりたいけど、ダメなら今日でっていう感じになっちゃいそう……】
【そうだね…まだ色々してみたいけど…そうだね】
【個人的には一週間位なら空いても構わないから】
【フレアちゃんが相手してくれるなら…少し待って、まだまだ調教させて貰うけど】
【ご主人様…待ってくれるんだ】
【うん、だったら出来る限り頑張って、ご主人様がいっぱい楽しんでくれるようにするね】
【当たり前、でしょ?】
【ありがとう】
【じゃあ改めて、今日も楽しませて貰おうかな?】
>>598 ご、ごひゅひんひゃまのなら…ンぐっ…い、いくら、でも……ンむ…ンンっ…
(アクアのひり出した汚物を殆ど食べ最後の一山に口を付けながら、主人に足蹴にされ白い肌を汚物で汚し)
(赤い尻を揺らして、雌豚らしい卑しい望みを男に伝えて)
「きゃはあぁっ!で、出てるぅ!ご主人様のあっついの……雌犬アナルに入ってるよぉ!」
「あ…ひゃうぅ……や、やだやだぁ…ご主人様に、犯されたいのぉ……きゃうぅっ…こんな人たち、やだぁ…」
(大腸まで犯していたペニスから大量の白濁が雌犬アナルを征服して、腸の隅々まで行き渡るかのような感覚がウィンドを襲う)
(そのまま主人と共に達することができれば幸せだったのだが、それも叶わずにいまだに快感は体に溜め込まれていき)
(頭の中には誰とも知らぬ男達に犯され続ける映像だけが残り、イくことができない蕩けた頭は、まるで現実に犯されているかのように錯覚し)
(主人のペニス以外は自分の中にいれたくないと、汗で光る幼い体を震わせて主人を求め続ける)
「んんっ……ご主人様の子供を産めるなんて……雌牛奴隷に勿体無い幸せですわ…」
「…ちゅっ、んちゅ……んっ…子供たちも皆、ご主人様のオチンポで……躾けてください」
(先程汚物をひり出したとは思えない、男を誘惑するような蕩けた表情のまま)
(濡れる唇を重ね合わせ、主人と深いキスを続けていく)
(雌牛には勿体無い、極上の幸せがそこにあった)
<ご主人様ぁ…アクアだけじゃなくて、私も見て……>
<……犯して貰ってるの、僕なのに…アクアばっかり……ご主人様ぁ>
(フレアは最後の汚物を口に含み必死に飲み込みながら、その間にも淫らに腰を揺らして主人の目を愉しませようとして)
(ウィンドは快感の波に飲み込まれながら幼い肢体を汗で光らせながら、今までに無い程に強く主人のペニスを締め付けた)
【ううん、こちらこそありがとうだよ】
【改めてよろしくね!】
【話してる間に書き終わったからレスしちゃう】
くく…そうか、ならば後で喰わせてやろう
(みっともない雌豚の望みを聞き、フレアの頭から足を離し)
(淫らに腰を揺らすフレアの尻を蹴ってやり)
最後はなかなかいい締め付けだったな、ウインド
褒美だ、これが欲しかったんだろう…?
(白濁を流し込み終えると、満たしたウインドの腸からペニスを引き抜き)
(その際に尻に触れると絶頂を向かえるのを許可し、貯めていた快楽を与え)
(映像内で映っていたウインドを犯していた男達が鮮血にまみれ)
(映像内で雌犬は望んでいた主人のペニスにて犯され始めて)
アクアの子ならばいやらしい娘共なのだろうな
しっかり孕めばその分かわいがってやろう
(アクアにそう告げると口付けを続行し、口内をゆっくり犯し)
(アクアの望みを叶えていきつつ)
(その豊満な雌牛の胸を揉みしだいていき)
(二人の努力を嘲笑うかのように)
(フレアの尻を踏みつけ、締め付けるウインドのアナルからペニスを引き抜き)
あ、ありがとう……ございま…ンあっ!
(卑しい雌豚の望みを聞き入れてくれた主人への礼の途中で、叩かれ続けて敏感になっている尻を蹴られ)
(たったそれだけでびくっと体が跳ねてしまい、その場に倒れ付す)
「あ…はぅ…きゃうううぅっ!す、凄いよぉ…僕、いっぱい、いっひゃうううぅぅっ!!」
「きゃひいいぃっ、きゃうぅん…い、いいよぉ…ご主人様のオチンチン……大好きいいぃぃっ!!」
(ゆっくりと腸内から引き抜かれていくペニスに、全てが捲りとられるかのよう快感を覚え)
(主人に許され、溜め込まれた快楽が一気に雌犬ウィンドへと与えられ、絶頂地獄が始まった)
(電気が体中を流れるような快感に身を包み、腕はガクガクと震えて上半身は崩れ落ち、尻を高く上げた状態になり)
(映像の中では、忠誠を誓った主人のペニスが再び雌犬を犯し始めて、その喜びに浸りながら潮を吹き続けていく)
「ご主人様のオチンポミルクと、私の雌牛ミルクで育つ娘達が…いやらいくない筈ありませんわ……きっと皆、私みたいに大きなおっぱいで…ご主人様にご奉仕すると思います…」
「…あはぁ…も、もっと…たくさん雌牛おっぱい…搾り出して…んぅ…あ…はぁん…」
(熱い口付けはまだ続き、アクアも奉仕するように丹念に舌を這わせて)
(性感帯となった乳房に指が触れればそれだけで甘い声が漏れ、主人の指が埋まってもまだ淫らに主張する乳房の先端)
(ピンク色の突起からは、娘たちと奉仕する姿を思い浮かべたからか、雌牛ミルクがあふれ出していく)
<それは、違うの……でも、踏まれるの…気持ちいい…>
「あ…あっ…ぬ、抜いちゃダメぇ…きゃふぅ」
(されたいことは違うと思いながらも、主人に乱暴されることへの被虐的な快感が雌豚フレアを襲い)
(顔を赤らめて尻を踏まれ蔑まれることだけで、秘裂から愛液を滲ませていく)
(ウィンドは連続絶頂を迎えながら、主人のペニスが引き抜かれるのが嫌だと締め付けるが無駄で)
(ぽっかりと開いたアナルからは、大量の精液が水溜りができる程に流れ落ちていた)
どうした?そんなに尻を踏まれるのがいいのか
(倒れたフレアの尻に容赦なく足を置き)
(潰すようにグリグリと足を押し付けていって)
さっきはたっぷりウインドの体をかわいがってやったしな、たっぷりイクといい
じゃあ、その大好きなものを貰うための努力…怠るなよ?
(しっかりと貯めてあった快楽が、フレアがそうだったようにウインドに襲いかかり)
(大きな波が、ウインドの体に一気にかぶさろうとしていき)
(ウインドの脳内では、激しく主人がウインドの体を突き上げていっていて)
ふふ…それもそうだな、お前のようないやらしい雌牛になっていることだろう
アクアの胸はいやらしいな…本当に
(飽きずに口付けを続けてアクアと舌を絡め合い)
(アクアの脳内に、アクアの娘達が父親である筈の主人に犯されるシーンが写し出され)
(その間もアクアの胸を絞っていって)
(尚もフレアには足がその体を虐げているが)
(ウインドには映像と貯めていた快楽を与えるだけで、視線すらやらず)
ンああぁっ…お、お尻……踏まれるの…あぁっ……いいのぉ…
(雌豚フレアは倒れたまま起き上がることもできず、主人の足が乱暴に尻を踏みつけ)
(柔らかな尻に跡が残る程の強さで押し付けられ、その痛みと快感にフレアは淫らに蕩けた表情を見せる)
「きゃうううぅっ!はぁ、はぁ…な、何回も…僕、イっちゃううううぅぅっ!」
「う、うんっ…ご主人様の為に…きゃひいいっ……頑張るよぉ…あ…きゃはああぁぁっ!」
(幼い体に溜め込まれた快楽が一気に弾け、数え切れない絶頂が雌犬ウィンドを襲っていく)
(口からは唾液を垂らしながら淫らな表情を作り上げ、体を震わせながら地面を愛液で濡らし)
(主人に犯される映像は、先程の男達とは比べ物にならない程の快感をウィンドに与えて、イき続ける体に快感を蓄えさせる)
「あんっ…んむっ……皆、あんなにいやらしい顔して…幸せそうですわ……」
「はあぁっ……雌牛ミルク…ご主人様に絞られる度に…びゅるびゅる出てますのぉ」
(アクアの脳内に浮かぶのは、そう遠くない未来に起こるであろうことで)
(ある程度育った娘たちが主人一人に犯されて、首筋には雌牛奴隷の印と共に発達した乳房からはミルクが噴出している)
(そして娘たちに合わせるように、現実にもまれるアクアの若く豊かな乳房からも甘く白い液体が勢いよく搾り出されて)
あっ…ご、ご主人様ぁ…ンぅっ……もっと、もっといっぱい…この雌豚を、虐めてくださいぃ
「きゃううぅっ!ご、ご主人様っ…あ…きゃひいいいぃ!い、いじわる…しないでぇ……きゃううぅんっ!」
全く、いやらしい雌豚だな…フレアは
(痛みと快楽を同時に得ているフレアの尻を踏みつけると)
(またもや一旦足を離し、フレアの腹を蹴り上げて)
そうか、随分気持ちいいのだろうな…ウインド
しっかりとその雌犬マンコとアナルで締め付けるようにするんだ、わかったな
(ウインドに蓄積されていた快楽は先ほどのフレアとは段違いで)
(第二波、第三波と何度もウインドの幼い体を襲っていき)
(脳内の映像のウインドに与えられる快楽も溜め込まれ、まだまだ快楽は余っていて)
全く…母親が淫乱だとああなるのだな…
もっとたっぷり絞ってやるからな…アクア
(映像の中の主人の傍らには老化が抑えられているアクアが自慰に耽っていて)
(犯されるのを待つ娘の中には、既に孫娘も混じっていた)
(現実のアクアの胸を揉み、尚もミルクを絞って)
二人とももっとして欲しいのか…
せっかく仲間のアクアが幸せそうだと言うのに
(言葉はそうだが明らかにフレアとウインドを煽るように告げて)
あんっ…も、もっと踏んで……あぐっ!ぐ…ごほっ…
(うつ伏せのまま痛々しさすら残る尻を踏まれ、過敏に痛みを感じ取りながらも、それすら快感となってしまう雌豚)
(主人の足が尻から離れ、そのまま腹を乱暴に蹴り上げられると、鈍い音と共に体が浮き)
(ひっくり返されて仰向けになり、汚れた体とコスチュームが主によく見えるようになって)
(健康的な白い乳房がぷるんっと揺れながらも形を崩さず、秘裂からは愛液が流れている)
「きゃひいいいっ!あっ…う、うん…雌犬おまんこも…アナルも…きゃううぅっ…きゃぁんっ…ご主人様の、オチンチン…いっぱい締め付けるよぉ」
「んひゃぅ…ま、またきてるぅ!ま、まだイっちゃうよおぉっ!きゃあああああぁぁっ!」
(主人の言葉に何とか返事をするものの、幼い肢体はぷるぷると震えて絶頂したと思ったら、すぐにまた快感が駆け上がって絶頂を迎える)
(そのサイクルが出来上がり、目の焦点が合わなくなる程の快楽に犯され)
(雌犬ウィンドはただひたすらに達し続けるだけとなる)
「あぁ…わ、私…ずっとこのままで、永遠にご主人様にご奉仕できますのね……」
「はぁん…雌牛ミルク…で、出るたびに……あっ…んはぁ…私の体、感じちゃいますの…」
(映像の中の自分は、主人が求める最高の雌牛奴隷のままで老化を抑えられ)
(娘たちもまた、主人の好きに老化を止められて犯され続けている)
(何代も続く雌牛奴隷の血を感じながらも、秘所を弄びながら自ら乳を搾る自らの姿に快楽を与えられ)
(今のアクアもまた、乳首からミルクが噴出する度にびくっと体を震わせて快感を得て)
わ、私たちも……もっと、幸せになりたいの…
「アクアが幸せなのは…きゃうぅっ…嬉しいけど…ぼ、僕たちも……きゃひいいぃっ!」
(仲間であるアクアの幸せは嬉しいのだが、主人の気持ちがアクアにいってしまっている気がして)
(それを繋ぎ止めるように、雌豚と雌犬は潤んだ瞳で哀願する)
正義の味方の格好が随分と汚れたな、フレア。
(仰向けになったフレアの格好の汚れに笑い)
(その体の健康的な胸を踏みつけ、揉んでいくようにして)
あぁ、期待して居るぞ、ウインド。
ご褒美だからな、好きなだけイクといい、雌犬。
(ウインドの体は休まることは無く、大量の快楽の波がウインドを襲い)
(登りつめたままで下りれないようにしていき)
そうだ、俺が死ぬまでずっと可愛がってやれるように…な
(良く見ると主人は若干ではあるが明らかにアクアより老化している)
(しかしその為に衰えてはおらず、むしろ逞しさを増していて)
(現実のアクアの体もそのまま可愛がり続けて)
仕方のない雌だな…ほら、こっちに来い。
(二人の言葉に小さく笑うと、手招きしていき)
【ごめんね?明日ちょっと早くてそろそろ落ちなきゃいけないから】
【凍結お願いしていいかな?】
【うんっ、凍結了解だよ】
【ご主人様も毎回長い時間付き合ってくれてありがとう】
【えと、次に会えるのは再来週になっちゃうけど】
【来週の週末くらいに楽屋スレで連絡する形でいいかな?】
>>618 【どういたしまして、こっちこそありがとうね】
【そんな感じで大丈夫だよ】
【急に連絡が必要なら書き込んでくれたらいいしね】
>>619 【今更だけどスカとか初めてで、ご主人様満足できたかな?】
【次に会うまでにもっと勉強して、色々できるようになるね】
【うん、私も早めに連絡できるようにするね】
【楽しかったよ、始めてとは思えない位にね】
【了解、楽しみにしているよ】
【じゃあそろそろ落ちるね、また連絡待ってるよ】
【今日はありがとう、また】
【ありがとうっ!そう言って貰えると嬉しいな】
【うん、楽しみにしててね】
【こちらこそありがとう!必ず連絡するからねっ】
【おやすみなさい】
【スレをお返しするね】