古い洋館のお手伝いをやっていますが…３

ここは由緒ある名家のお屋敷
館の主人は現在出張中で不在ですが、
世界中に多くの御友人を持ち、大事なお客様として自由に館を開放しています。
御用やお世話は館のメイドや召使になんなりとお申し付けくださいませ

なお、当館では働いてくれるメイドやサーバント、バトラーも随時募集しております。
性別、年齢、経験は不問。ご主人様の大切なお客様に精一杯、心を込めた御持て成しをしてください。

■前スレ
古い洋館のお手伝いをやっていますが…２
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1179473152/
■前々スレ
古い洋館のお手伝いをやっていますが…
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1142458507/

はぁ…なんとか無事に立ったみたいね…
はい、自己紹介ね… 参加希望する方はテンプレにしてちょうだい

【名前】 チャトラ
【性別】 女
【年齢】 １６
【職業】 メイド （家事全般をそつなくこなす）
【身長】 148ｃｍ
【体重】 46ｋｇ
【容姿】 色白、小柄だが豊満なボディラインをお屋敷指定のメイド服に押し込むように着ている。　　　　　
　　　　　目と口が大きめなので年齢より幼く見える。　普段から目つきも悪い。
【B/W/H】 82 56 80　（幼い体型のくせに出るところは出てるのを本人は気にしている）
【性格】 淫乱ドS。　かなり短気で強がり。　わがままというより凶暴。　喜怒哀楽が激しい。　一人称は俺。
　　　　　普段から思ったことが直接口から出るので、かなり口は悪いのだが本人は自覚なし。
【髪の毛】 明るいブロンド。髪型は肩よりやや下までのミディアムショートだが、毛先が外側にはねていて短く見える。
【アンダーヘア】 髪と同じ色。薄め。
【好き】 いじめ。　コーヒー。　双子の弟を溺愛。
【嫌い】 うじうじしてる男。退屈。
【基本服装】　お屋敷指定のメイド服。
　　　　　　　（濃いワイン色の短くヒラヒラとしたスカート、繊細なフリルのついた真っ白なエプロン、）
　　　　　　　（黒い革のワンストラップのパンプス、大きくあいた背中、胸元にスカートと同色の大きなリボン、）
　　　　　　　（光沢のある黒いニーソックス）
【性経験】 それなりに経験済み。
【望むプレイ】　お客様の仰せのままに…
【ＮＧプレイ】 人体破壊など猟奇的なもの。過度のスカ。
【備考】 コーヒーを淹れさせるとプロ並。

>>1 スレ立てお疲れ様でした。

いつかチャトラの弟とかやって、溺愛されたりしたいよ。

http://dubai.2ch.net/ghard/subback.html

ぶっちゃけ在日堂のゲハ工作が一般人のレベルを遥かに超えた組織的犯行であるという事は
まともな思考を行える人間なら当たり前に気づく　いつもゲハの八割は在日堂の単調な誹謗中傷絶賛賛美工作スレで埋まっている
ブログ炎上させたりしたのも在日堂だけだ 見ろ　ここまでレベルの低く醜く組織的な工作行って儲けている民度の低い会社は在日堂だけだろう
これだけ基地外が集まるのって正に奇跡だよな　金もらってないなら　この基地外組織を許しておいていいのだろうか どう思う？
少しでも許せない気持ちがあるならこのコピペを広めてほしい

前スレが微妙に容量残ってるわ…どうしようかしら

>>3
労いの言葉、ありがとう
弟は弟、お客様はお客様で愛を注いでるつもりよ

そうね…前に期間限定で弟を出そうかな、なんて考えてたけど…
今年中に実現できればいいわね

最近忙しくて時間が無いので、自己紹介だけ……

【名前】 ﾐﾗ
【性別】 女
【年齢】 17
【職業】 メイド
【身長】 150cm
【体重】 42kg
【容姿】 やや青白い肌は、幽霊やガラス細工のような印象を持たせる。
　　　　　右目は赤みががった紫、左目は深紅。
【B/W/H】 64 56 70
【性格】 いつも静かで、あまり人と話さない。
冷たいと思われがちだが、表現が下手なだけ。
【髪の毛】 腰まで届く、純白のストレート
【アンダーヘア】 髪と同じ。だいぶ薄い
【好き】 紅茶と音楽、知識はないですが。…あとは秘密です
【嫌い】 嫌いと言うよりは…自己主張の強い人は苦手です。
【基本服装】　一般的なメイド服
【性経験】 無し(処女)
【望むプレイ】 無し
【ＮＧプレイ】 スカ
【備考】 アルビノのため、夜勤。日中は常に室内にいる。手先が器用で、料理の盛り付けが作品になる程。

>>1
【チャトラ、スレ立て乙です。そして前スレでのレスありがとう。落ちないよう保守も兼ねてレスを入れさせてもらうね】

「あ…宴席はお昼からですから…遅れないで大食堂に来てね……後片付けが終わったら、またお部屋にお伺いしますわ…今度はゆっくりとね……んふふ… 」

（濡れたような潤んだ眼差しを置き土産に部屋を後にするチャトラ…その別れ際の言葉を幾度も反芻しながら贅を尽くした祝宴に臨み）

ふう…少し、宴の雰囲気にあてられたかな？飲み過ぎた…
（礼服の襟元をくつろげ、進み過ぎた祝酒の火照りに渇いた身体をベッドに投げ出し仰向けに横臥する）

チャトラ…来てくれるかな？
（宴席においても彼女は絶えず引っ張り凧で目配せを送る者も数多いる…その中で彼女が部屋を訪れてくれるかどうか幾許の不安が胸を宿る）

（重ね過ぎた杯の酔いも相俟って、もしチャトラが部屋を訪れでもすれば…まるで強姦か性欲処理のように求めてしまうかも知れないなと自嘲し、いつしか微睡みの彼方へと没していった）

素直になでられてるチャトラはかわいい

前スレをオナニーで埋めるとは……チャトラ、はしたない子！ﾊｱﾊｱ
とりあえず俺のオナニーも見るがいい。しこしこしこしこ……う、ううっ！
（どぶどぶっと濃厚なザーメンを、チャトラの顔面にぶっかける）

この屋敷にたくさんのエロメイドが集まることを祈りつつ保守

おしとやかで可愛いメイドになりなさい
ご主人様の命令です

20レス以上つけないとそろそろ即死するぞ

保守もかねて、チャトラの胸の谷間に、ザーメンのしみこんだイカ臭いティッシュの塊を
押し込んであげよう。

チャトラさーん
新作のバイヴが出来たのでモニターお願いします

（20cm超のまるで本物の男性器のようなリアルなバイヴを送りつける）

新作はねぇ……動きがスゴいんですよ

危機感をつのらせた俺が、とりあえず何かして２０レスまで持っていこうとしてみよう。
えーと……ミラの下着でオナニーしてみるか。

さらに、チャトラの弟君に、「お姉さんの働きぶりを見に来ませんか？」って感じの
招待状を書いて郵送してみたり……。

メイドさんたちのお部屋をこっそり掃除してあげて、下着を何枚か盗んだうえ、
日記とかあれば盗み読みしてみたり……。

チャトラのブーツが干してあるのを見つけたので、中にたっぷり射精しておいて……。

>>18
何を勘違いしてるんだ俺……チャトラはブーツじゃなくてパンプスじゃないか……orz
……と、間違いを悔やんでみたり……。

とどめに、ぬるぽしてみたり……。

これでもう大丈夫なんかな？

>>6
あら…性経験無しですって？
そうね、まだ処女だけどお口で奉仕したり舐められたりするのは、そろそろ慣れてきた頃じゃない？
次のスレでは（非処女）とプロフに書けるように頑張らなくちゃ…んふふっ

>>7
（深夜、男の部屋の扉をコンコンとノックする音）

おまたせ…後片付けに手間取っちゃった…
（鍵は開いていたので中に入る）
（まだメイド服のままでシャワーも浴びていない）

ふふ、あまり強くない癖に無理して飲むから…
（男の寝顔を見て、小さく笑う）
今夜はあっちこっちからお呼びがかかったのに…全部断るの大変だったんだけど？
まぁ…いいか、俺も今夜は疲れた……おやすみなさい、いい初夢でも見てね
（口元が半分開いた頬を指先でつつき、あくびをしながらベッドから離れる）

>>8
まぁ…あまり褒められたこととか無いからね
これまでに撫でられたのって数えるほどしかないし…

ありがと、お世辞でも嬉しいわ

>>9
…………
（言われるままに男の自慰行為をじっと観察、程なくして顔に白濁が浴びせられる）

…もう終わり？
なんか物足りないなぁ…
（萎えた男の性器を握り、無理やり勃起させる）
はい、もう一回…がんばってね
（再び頬杖をしながらじっと観察）

>>10
エロばっかりだとますます娼館みたいになっちゃうわね
色んなタイプがいたほうが面白くない？
俺ももっと仲間が増えてくれることを祈るわ

>>11
出たわね、ご主人の名を騙る不届き者
既におしとやかですが何か？
これ以上可愛くなると困るんだけど何か？
（咥え煙草が相手の鼻先に触れそうになるほどの勢いで迫る）

>>12
ありがとう…年が明けたらまた忙しくなってきたわ
この板の即死条件って今一つよくわからなかったの

>>13
………
（胸の間に湿ったティッシュが押し込まれても顔色を変えず）
………
（腕で両乳房をぎゅうっと挟むとメイド服の胸元がじわっと滲む）
………
（そのまま13の頭を抱き、胸の間に顔を埋めさせる）
…苦しい？…臭い？
窒息する前に「ごめんなさい」と１００回言わなくちゃ解放してあげないわよ



……聞こえなーい、また一からやりなおしよ

>>14
…しかしこんなものよく作ったわね…
（今にも脈打ちそうな疑似ペニスを見つめ、感心する）
ふぅん…動きがスゴイって言われたら気になるわね
わかったわ、モニターなんだから実際に使ってみて後でレポートするわね

○月×日
夜伽の時に持参してみた
相手は４０代の紳士、今までそんな行為には興味がなかったみたいだけど
おしりに使ってあげたら、泣きながら悦んでたわ
うん、言われたとおりすごい動きね…
痛くないように、物足りなくならないように絶妙なコントロールができるのね

○月×日
今日は別のお屋敷に派遣されたの
そこに居た俺より４つ年上のメイド長がムカついたのでトイレに連れ込んでこのバイブを捻じ込んであげたわ
「許して」を連呼した挙句、最後は「抜かないで」ですって…呆れちゃうわ
コントローラーの裏にある「使用禁止ボタン」が気になったけど、押そうとしたら白目むいて失神しちゃった
そのまま放置してお屋敷に戻る

○月×日
今日のお客は真性Mで後ろを犯されるのが大好きな３０代の紳士
このバイブを見せただけで涎垂れ流し状態
せっかくだから革ショーツに装着して俺が男役で腰を振った
気持ちよさそうに悶えてたから「使用禁止ボタン」押してみたの

…すごい、ドリルみたいに回転しながら勝手に中に入っていく
で、根元まできたら逆回転して外に出て…また逆回転して中に…
俺が腰を振ることもなく自動的に…面白くて笑っちゃった


はい、モニターしてきたわ…返すわね
そうね…ちょっと安全面に問題ありかもね
レポートに書いたM男さん、腸の中がボロボロになって病院送りにされちゃったし

え？俺は使わないのかって？
俺は嫌よ、そんな血の通わないものって好きじゃないの

【今日はここまで…一所懸命に保守してくれた:bIHLxcPGさんに感謝】
【>>15以降のレスはまた今度でごめんね】

遅れてしまって本当に申し訳ありませんでした。

>>前ｽﾚ585
(自分の胸と男のモノを見比べ)
……くすん。無理を言わないでください。
(哀しげな顔を作り、俯く)
……無茶を言う悪い子にはお仕置きが必要ですかね？
(男に見えないように、紅い唇を歪ませ微笑み、そっと呟く)


>>前ｽﾚ588
今夜……えぇ、空いていますが？ はい、夕食の時間にですね？ 承りました。
(普段通りのまま男と約束わ交わすが、心の底では)
(こう言う物言いをする人に限って何かするのよね、と考えていた)


>>前ｽﾚ590
っ！ ……も、もうからかうのはよして下さい！
(腰を撫でるチャトラの手から逃れようと、一歩離れる)

次のステップ……はい……
(何をするのか分かったようで、またも顔を赤らめる)
【588の方とは別の日という事でお願いします】


>>前ｽﾚ596
麻縄ならここにありますが……
(ポケットから麻縄の束を取りだし)


>>前ｽﾚ610
私、和食はあまり詳しくなくて……。ちょっと調べてきます。
(30分後、ミラが持ってきたのは小豆汁に餅を入れたものだった)


>>15
(深夜、洗濯をしようと脱衣室から洗濯物を集めていると)
(白濁液にまみれた下着が床に落ちているのを見つけた)
……これ、私のよね？
(5分後、灯油と汚れた下着を持って裏庭に向かうミラの姿があった)


次に書き込めるのは1ヶ月後になりそうです。本当に申し訳ありません;

>>22
それはさしあげます


とゆうか、ミラたんに使えばいいじゃないか！！

食らえっ、チャトラ
女性をエロくする、エロエロビィ〜〜〜〜〜ム

なにィ！効かない、なぜだ？

チャトラ、ちょっとじっとしてて。
動いちゃダメだからね……
（窓掃除をしているチャトラを拭き終えた頃合で止まらせて）
（後ろにしゃがみこむとスカートをめくってエプロンにひっかける）
実はさ……ずっと掃除してるチャトラのパンチラが見えてたんだ。
お陰でずっとお尻が気になってムラムラしてたんだよね。
（パンティを足元まで下ろして、いきなりアナルに舌を這わせてくる）
ちゅ、んっ…れろっ……ここのところご無沙汰だったし、夜まで我慢出来ないよ。
今日はこのままこっちでするよ。、かわりに残りの窓掃除は
他の子に任せていいからさ……んっ、んんん……
（庭から丸見えの状態で、チャトラを前に出して舌で菊座を解すと）
（立ち上がって亀頭を押し当て、ゆっくりと直腸に埋めていく）

チャトラ、一ッ生のお願いだ…
ヘリコプターをやってくれ！

>>15>>23
裏庭で何を燃やしてるの？
う…嫌なにおい…まるで髪の毛を焦がしたような…

>>16
月に一度だけ、自宅に帰ることができる夜
いつも通りに弟に甘えて抱きつこうとしたら突き飛ばされた
弟は汚物でも見るような眼を俺に向けて罵る
「毎晩何人もの男といやらしいことをして…ねえさんなんか嫌いだ！」

　ついに仕事を見られた
　でも、どうして？弟は御屋敷の場所すら知らないはずなのに？

「違うわ！あれは仕事なの！本当に愛してるのはキジトラだけよ！」
なりふり構わず泣きながら弁解する俺
「うそつき！俺はもうこんな家出ていく！ねえさんなんか二度と会いたくない！」
そう言い残し、荷物をまとめて出ていく最愛の男、俺は全身の力が抜けて床に崩れ落ちる
そして床に一通の招待状が落ちているのを見つけた


─翌日の朝刊第一面

「由緒ある洋館を血の海に沈めた惨劇　犯人は１７歳のメイド」

　犯人の少女は泣き叫びながらチェーンソーを振り回した
　○○都○○市の洋館で男性８名が死亡、３名が重軽傷を負った無差別殺人事件が発生した。
　６時間にも及ぶ凶行の後、警官隊に取り押さえられた犯人A（１７）は事件現場となった洋館で働くメイドであった。
　Aが洋館に乗りこんできたのは○月○日午前０時４０分ごろ。
　当日非番だったはずのAが扉を蹴り開け、「誰がやった」と大声をはりあげると手にしていたチェーンソーを起動させた。
　そして泣き叫びながら「もういや」と連呼し、手当たり次第に館を訪れていた客人を切りつけた。


……なーんてことになったら困るでしょ？
だったら変なイタズラしちゃだめよ
（投函寸前だった招待状を奪い取り、笑顔で引き裂く）

>>17
あら、部屋がきれいになってる…
でも、ちゃんと毎日掃除くらいしてるわよ……
（部屋の中で変わったところがないか注意深く調べる）
（そしてランジェリーケースを開けて）

………やっぱりね、掃除代金のつもりかしら？
黒いシルクのショーツやブラが無くなってる
はぁ…あんなのただの繊維なのに何が楽しいのかしら？
（盗まれたことよりも下着が性的興味の対象となっていることに呆れ果てる）

（日記、というより仕事用のノートを見られたことには気づいていない）
（内容はその日の仕事内容や各客人の嗜好するプレイ、性器のサイズ、精液の量など淡々と事細かに記されている）

>>18-19
さぁて…乾いたかしら？
こないだの雨が中まで染み込んでて…
（屋敷の裏で陰干ししていたパンプスに足を通す）
…………
（ストッキングを通過して足の指の間にねっとりとした感触）
…………
（足を抜くとつま先に白濁液がべっとりと付着して異臭を放っている）
…………
（無言でストッキングを脱ぎ、丸めてパンプスの中をきれいに拭く）
…………
（ザーメンにまみれ、革に染み込んだ雨や汗も含んだストッキングを手にしたまま、パンプスを履いて屋敷の中に戻っていく）

>>20
ガッ
（脳天目がけ庭仕事用の角型シャベルを力いっぱい振り下ろす）
…ちょっと気が晴れたかしら
（倒れた男の口に先ほどのストッキングを捻じ込み、口をガムテープで何重にも巻いて放置）

【改めて保守ありがとうね】

>>24
ありがとう、大事にするわ
買えば結構高そうね、これ

ミラに？だめよ…あの子処女なのよ？
やっぱり初めての挿入は温かくて生命の鼓動を感じられる本物じゃなきゃ…
（と言いながら手の中で錠剤を一錠転がしている）
これ？……んふふ、手に入れるの苦労したわ…
一回一錠、前に飲まされた薬ほど強くないらしいけど……
（含み笑いをして薬を大事そうに胸元に仕舞う）

>>25
……………
まぁ、何が言いたいのかよくわかったわ
あなたのエロエロビームとやらがどれだけ効果あったかじっくり見せてあげる
（目が細く鋭くなり、男を羽交い絞めにして部屋に連れ込む）

（三日後、男はミイラ寸前状態で解放された）

>>26
……忙しいんですけど？
（窓に向いたまま、男がスカートをめくろうとも顔色を変えず）
見えてたですって？…正直に言ったら？「見てた」って
それに自分がエロなことを人のおしりのせいにするのやめてくれないかしら？
（ショーツに手がかけられ、引き下ろされると弾力のある柔丘がぷるんと揺れながら露出される）

……この変態
したかったら部屋に呼べばいいのに…わざわざこんなとこでしたがるのは変態としか言いようがないわね
（菊門を舐められても言葉は冷たいまま、表情も崩さない）
（しかし、心なしか舐めやすいように足をほんの少し広げている）

だめよ、他のメイドたちも忙しいの
あんたの勝手で仕事を変えさせるわけにはいかないわ
（磨いたガラスに指紋が付かないように窓枠を掴み、徐々に腰を突き出していく）
（男が立ち上がり、先端を菊門にあてがうとクロスを男に渡した）
あんたが拭きなさいな、俺はここで見てるから
腰の動きも緩めちゃダメよ
掃除もピストンも、ちょっとでも手を抜いたらあっというまに終わらせるからね
（首だけ振り向き、肩越しに微笑を向けて一瞬だけ括約筋を強く締め付ける）
ほら、みんな見てるわよ…せいぜいがんばって…んふふっ…
（窓の外を見ながら通る人々に手を振って）

>>27
……ヘリコプターってプロペラで飛ぶアレ…？
それを模した体位かなにかかしら…
ごめん、ちょっとよくわからないしネットで調べる気にもならないわ

チャトラ、ちょっとこのアイマスクを装着してみてくれ。
目隠しされて、何が起こってるのかわからない状態のお前にいろいろイタズラしてやりたい。

……見えてないな？　目が見えない状態で、体を触られるって、どんな気分だ？
（背後から抱きついて、片手で乳房をやわらかく揉み、もう片方の手を、内股に滑らせる）
普段より、ちょっと敏感になるんじゃないかと思うんだが、どうだ？
（首筋に、唾液をたっぷりまとった舌を這わせ、耳まで舐め上げる）
（チャトラのお尻には、かたく勃起したものが押し付けられ、ビクンビクンと脈打っていた）

>>23

（約束通りの夕食の時間帯いそいそと厨房に入って来る男が一人）
（その手には二人分くらいの食材を持っている）

あっ、ちょっとここ使ってもいいかな？
（今日はあまり忙しくないとはいえ、客人が調理場に来る事は前例に無いらしく）
（少し困惑する調理番のメイドを尻目にマイペースに交渉をしていく男）

ううん、ちょっと酒のアテにしようかなーって思ってさ。
自分で楽しむ分だから作ってもらうのは忍びないじゃん？
（男が手提げから食材を取り出すとあきらめたのか男の準備を手伝いはじめた）

うん？ああ、ちょっともてなしたい人がいるからさー………って
（調理をし始めようととしたら）
（いつの間にかその『もてなしたい人』が目の前に居た）

>>30
嘘はついてないさ、最初は見えたんだから。
そこから釘付けになったのはチャトラのお尻が悪い。
（尻山を持って開き、舌を伸ばしながら揉んで）
えろ、れろっ……こんなことしてるチャトラを誰かに見てもらいたいんだよ。
（唾で菊座を湿らせ、舌で解しながら変態は否定せずに）

……とかなんとか言って、そんな姿勢をちゃんと取ってくれて。
チャトラはどちらも真面目なんだね……と、そういう事か。
（突き出た腰に自分の肉棒を埋めこもうとしたところで）
（目の前のクロスに気がついて、ひょいと受け取って）
仕方ないな、こう見えても窓拭きなんかは上手いんだ……おうっ！？
この、半端な盛り上がりで漏らすといまいち満足出来ないの、
分かって言ってるんだね……んんっ！！
（ガラスに手を伸ばそうとしたところで一瞬強烈に締められて）
（お返しとばかりに中ほどまで入ってたペニスをいきなり全部押し込むと）
（堅くなった肉塊は腸の中を抉りながら突入していく）
んっ……これで、いいわけ……だよね。
いいのかな、そんなに注目されたら……
アナルで感じてる顔まで見られるんじゃない？
（窓を汚さないように余った手はチャトラの胸を持って）
（左右の手と腰を同じリズムでこねるように動かしていくと）
（窓は布で拭かれ、胸は上下に揉まれながら動いて）
（そして下半身はアナルを竿の付け根で解し、肉壁を擦り付けていく）

ｳｪｰｰｰﾝ
チャトラおねえちゃんがちぇえんそぅやしゃべるふりまわしてだれかなぐってるよぅ
こっちにはみいらがいるよぅ
|;ﾟ-ﾟ))))ｺﾜｲﾖｰ

チャトラさーん、新作のオナホールを作るので
型をとらせてください

チャトラさん、私の部屋に来ていただけますか？
突然ですがあなたを抱かせていただきたい。
まずはその唇から…

チャトラ大人気

>>31
目隠しね、される方はあまりしたことないから楽しみだわ
メイド服は着たままでいいのね？
（抵抗もせず自らアイマスクを装着して）
さぁ…どうやって遊ぶのかしら？
（楽しげにくすくすと笑いながら無防備に手を広げて見せる）

……ん…どんな気分って…まだ始まったばかりじゃない…
後ろから来たわね…胸を揉んで…、足の間に手を入れて…
（背後からの愛撫に身を任せ、男の行動を確認するように呟く）
敏感に？……うぅん…そんなに変わらないかも…
（耳元に男の荒々しい息遣い、そしてねっとりと首から耳まで舐められて）
そろそろおちんちんが固くなってくるころじゃない…
ほらね…もういいわ
（おしりに屹立が押しつけられるのを感じると自らアイマスクを外す）

だめ、全然なってないわね
（小さくため息をついて）
攻めがオーソドックスすぎて予想できちゃうのよ…
いい？人間の情報感覚って、大部分が視覚からくるのよ？
それを奪われると、人間の危険回避の本能は他の感覚器をフル稼働するの
だからあちこちが敏感になるんだけど…何が起こるのかわかりきってたら何も感じないわ

…俺がやってあげる、とりあえず服脱いでくれる？
そしたらこんな隙間だらけのアイマスクじゃなくてこっちを目の位置に巻かせてもらうわ
（取り出したのはガーゼの包帯）
うっすら見えてるくらいがちょっと安心するの…でもね、その安心感を裏切られた時、すごい快感が待っているわ
（軽く２重ほど巻いてきっちり結び目を作る）
それから腕も縛らせてもらうわ、手探りで種明かしされたら興ざめでしょ？
（手首を腰で揃えさせ、包帯で何重にも巻く）

それじゃ…ここに座って…
ふふ、信じちゃっていいの？
もしかしたら椅子が無くて下には画鋲でも撒いてあるかもよ？

どうしたの？中腰のままで…んふふっ
そう…そのままゆっくり腰を落として……んふふふふっ

俺を信じて良かったわね、ほら、ちゃんと椅子があったでしょ？
ククク、すごい汗……座るだけでこんなに興奮しちゃったのね

（その後、急に声が１０分程途絶える）

（突然、男の胸に何か柔らかいものがあたる）

（ぷくっとした突起が男の乳首を押し、小さく円を描く）

（やがてもう片方にも同じく何かが押しあてられ、くりゅくりゅと男の小さな乳首をこねまわしていく）

【受け攻め逆転しちゃって、ごめんね】
【何をしてるかはあえて書かないわ、妄想して楽しんでね】

>>33
はぁ…あぁ…っ
（菊門は男の自身を全て受け入れ、柔肉の割れ目に男の腹がくっつく）
…あら、エロ顔を見られたら困るの？誰が？
あなたこそ、メイドに締め上げられた情けない逝き顔を晒さないように気をつけたら？
（窓枠に肘をつき、平然とした声で挑発し返す）

…ん…ん……ふぅ…
（下向きにたぷたぷ揺れる胸も揉まれながら二人はリズムよく体を前後させている）
ねぇ、さっきから同じとこばっかり拭いてるじゃない…
こういう窓は隅の方に埃がたまりやすいから、ちゃんとクロスの角を使って…
（掃除が行き届いていないところを指さして）
まったく…掃除もセックスも下手じゃ魅力も何もないわね…
（窓の外を見ながら、つまらなそうに呟く）
（しかし口の位置にあたるガラスは既に吐息で曇っている）

>>34
あらあら、こんなところで震えてどうしたの？
んふふっ、きっと夢でも見たのよ…俺がそんな野蛮なことすると思う？
（目の高さにしゃがんで優しく頭をなでる）
あ、そうだ…怖い物を忘れるためにおまじないしてあげる…
（そう言いながら男の子のジッパーを下げて中に手を差し入れる）


あ…んっ…出た？
んふふ…精通おめでとう…初精たくさん…
見たことを誰にも言わなかったら毎晩してあげるからね…
（連れ込んだ部屋のベッドの上で、息を荒げる男の子を胸に抱きながら髪を撫でる）

>>35
…俺と同じものが市場に出回るのって、なんだかぞっとしないわね
型をとるくらいなら別にいいけど、使用料はしっかり頂くからね
（するっとショーツを脱いでM字に足を開く）

…でもどうやって型をとるの？

>>36
夜伽のご依頼かしら？
……今夜は大丈夫みたいね、わかったわ…後でお部屋に…

（─その夜）

お待たせ、遅くなってごめんね
（部屋に訪れたのは深夜の１時頃、メイド服のまま扉をノックする）
あ…ちゅっ……
もう…ちょっと待ってよ…シャワーも浴びてないのに…
（扉が開くと同時に唇を奪われ、ぎゅっと抱きしめられる）

>>37
そんな…こんな雇われメイドに人気なんかないわよ
でも、こうして沢山の客が館に来てくれると嬉しいわね

チャトラはちっさいコも食べちゃうのかｗ

>>40
シャワーなんていいですよ…もう一刻も早くあなたが欲しい…
（お姫様抱っこしてベッドに寝かせて覆い被さるように抱きしめ、首筋を舐め）
なんだか…興奮してきてしまいました。
（荒々しく胸を揉みしだき、首筋に強く吸い付き）
メイド服のまま…というのもいいですが…脱がせるのも楽しいですね。
（はぎ取るように胸をはだけさせて、乳首を吸い）
今夜は…楽しませてくださいね？

ポォォォチィィィィッ

>>40
ごめんなさい…まさかＯＫしてくれるとは思ってなかったもんで
どうやるかもわからないです…


お金払うんで許してください

チャトラっ
冬に庭園の手入れは寒かったり大変だろう？
これをあげよう
つ「黒い革のブーツ」

チャトラに殴られることを期待してたのかよ>>44はｗ

>>39
んっ……対した自信だけど……
いいよ、その時はチャトラの顔を前に出すから。
（捻じ込んだまま左右に腰を振ると、チャトラの中で肉棒も首を振る）

うっ……今、そこを拭こうと思ってたんだよ……
ほら、こうして……うっ……
（言われたところにクロスを当てて埃を拭きとっていくものの）
（腕と腰とで動いていると、リズムを合わせても動きは半端になって）
んっ、それじゃ……こうしようか。
（あらかた拭き終わったところで肉棒のほうがむずむずと危なくなって）
（最後はしっかりと射精したくて、クロスを窓枠に置いてしまう）
窓ガラスより先に、チャトラのお尻の中をしっかり擦らせてもらうよ！
（両手でふたつの豊かな乳房を服ごと皺くちゃの揉みくちゃにしながら）
（あっという間に終わらせると豪語した技量に胸躍らせて）
（一緒にチャクラもいかせてあげようと無遠慮に直腸内で肉棒を暴れさせた）

昨日は222（にゃーにゃーにゃー）で猫の日だった。
結局遣わなかった余り物の猫耳でも置いていくか…

>>41
あら、あんまり小さな子に刺激の強いことはしないわよ
そうね…お口でしてあげる程度かしら

>>42
ちょっと…落ち着いてくれない？
まだ夜は始まったばかりなのよ…
（少し困った顔のまま抱きかかえられ、ベッドに連れて行かれる）

…あんたが良くても、俺はよくないんだけどな…
（首筋を舐められながら、自分の汗の匂いが気になって仕方がない）
どうしたの…？
そんなにがっついて…何日もしてないのかしら？
（メイド服の上からでも充分に弾力のある胸）
やん、キスマークはダメよ…他のお客に夜伽の痕跡を見せちゃだめなの
（強く吸いついてきた口と首筋の間に指を挿し入れて）

脱がせるのが好きなの？
変わってる…ここの男って着衣のままか面倒臭がって始めから全裸でって人が多いけどね
（リボンを解き、エプロンをはぎ取られ、胸元のボタンを上から外されていく）
（乳房を押しこんだ黒いレースのブラが現れ、フロントホックを外されると、ぶるんと豊満な乳房が解放される）

…もう充分に楽しんでない？
（先端を吸われながら、皮肉めいた口調で）

>>44
………………
（足を開いたまましばらく沈黙）
………………
（無言のまま立ち上がり、ツカツカと近づいて）

まるで俺が馬鹿みたいじゃないのよっ！！！！
（空を斬るような右ストレート）

>>46
あんたもっ！！！！
（44を殴った手をそのまま返して46の顔面に裏拳）
（別に46に恨みはないが、巻き添えを食ったようだ）

あぁ…腹が立つ…
（手の甲についた血をエプロンで拭きながら立ち去る）

>>45
あら、素敵なブーツ…高かったんじゃない？
ま…貰えるものはいただいておくわ
（パンプスを脱ぎ、早速履いてみる）
うん、いい感じ…履き心地もいいわ
それにつま先の部分が固くて尖ってて最高……うふふ
（足元の空を蹴りながら黒い笑いを浮かべる）

>>47
ふふ…ムキになっちゃって…
別に逝き顔を晒すことは恥ずかしいことじゃないけどね…、ぅ…
（左右に大きく腸内を抉られて息が詰まる）

終わった…？
ちゃんときれいに拭かないと俺がご主人に怒られちゃうんだけど？
（クロスを置かれたところを見て肩越しに呟くと胸を鷲掴みにされて）
…あっ…あはっ…
そんな奥までいきなり…っ！
（今まで焦らしに焦らしていたせいか男の腰は激しく前後する）
んふふっ…すごいじゃない…そんなに俺のぷにぷにのアナルで逝ってみたいんだ…ぁ…
（窓枠を強く握りしめ、後ろからの激しい攻めを味わう）

くぅう…うぅっ……
（男の手を胸から剥がし手首を握って抱え込む）
（そうして男を背中に密着させて逃げ場を完全に封じると菊門を一気に締める）
ふ…ふふっ…痛いくらいでしょ……
（門を緩め、引きこんで強く締め、それを繰り返して粘膜がペニスに絡みつく）
出そうとしても出ないわよ…完全に精通管締めちゃってるもん…
ここで一気に緩めると……さぁ、たんとお出し…
（ふわっと解放されるペニス、その直後に襞壁がペニスを強烈に搾る）

>>48
ふふっ…そんな日もあるのね、可愛いわ
あら、余り物なの？
俺ってそういうの似合わないんだけど…せっかくだから
（虎柄の猫耳をつけてみる）

>>50
おお、猫耳チャトラ……かわいい、かわいいぞ！
にゃー、と甘えた感じで鳴いてみてくれ！　愛でてあげるから！
（本物の猫にするように、あごの下をくすぐってみたり、背中を撫でてみたりする）
（ついでにオッパイとかお尻とかフトモモとかも撫でてみる）

た、只今戻りました……。
(髪はボサボサ、メイド服も皺だらけにし、疲れきった様子で)
直ぐに着替えてレスをお返ししますね。
(シャワーを浴びて新しいメイド服に着替え、ついでに>>48の置いていった白の猫耳を着けてレスを返し始める)

>>17
メイドたる者自分の部屋も掃除出来なくてどうします。私の部屋は何時も清潔に保っていますよ。
(机の上に置かれた物の位置が以前と僅かに異なり、机の下には日記帳が落ちている)
あら、これは……。小説のネタ帳じゃない。
(日記形式でまとめられた小説のネタ。残念な事に、中身は非常にサディスティックでグロテスクなものだった)
うぅ……こんなの読まれたら、私もうお嫁にいけない……。
(と、頭を抱えている内に、盗まれた数枚の下着の事は忘れてしまうのだった)
>>28
そのネタ、頂きますね、(ﾒﾓﾒﾓ)

>>32
(約束の時間の少し前――)
(食材を手に廊下を小走りに歩く男を遠くに見つけ)あら？ あれは……
(少し気になり、男に気付かれないように後を付けて厨房へ入り、こっそり会話を盗み聞きする)
(調理台の上に並べられた少々量の多い食材を見て)
お客様が厨房にいらして調理をなさるというのも珍しいですね。
それに、お酒の肴にするは、少し量が多くありませんか？
(顔を上げた男が、驚いた顔をすると)
約束の時間なるのに、貴方が部屋に向かわずにいたので、気になって後を付けて来たんですよ？
それで、もてなしたい人ってどなたです？
(分かりきった事を敢えて聞いてみせる)


ところでこの猫耳、似合ってますか？
(手先を丸め猫耳の後ろを掻いてみたり、ﾆｬｰと鳴いてみたり)

ネコ耳似合うよミラたん！　もっといろんなポーズとってみて！
四つんばいになってお尻上げてみるとか！　スカートをめくってパンツを見せてみるとか！
（おだてつつ、変なポーズをとるように誘導してみる）

>>32
ありがとうございます。似合っているみたいで安心しました。
いろんなポーズ……って！ 四つんばいならまだしも、なんでスカートを捲らなきゃいけないんですか。
せっかく猫耳を着けたんですから、もっと猫らしいポーズを頼むものじゃないんですか？
(そう言いながらも四つんばいになって、伸びをしてみたり、猫の真似をしてみる)
(伸びをした時、腰を高く上げた為、スカートが上がってしまうが、本人は全く気が付いていない)

これはおしおきしないといけないだろうか

【名前】みどり
【性別】女
【年齢】13歳
【職業】小間使
【身長】143cm
【体重】38kg
【容姿】年相応で、顔かたちのパーツが丸く柔和な雰囲気
【B/W/H】68/53/72（いたって子供）
【性格】おとなしいが肝が座っている、耳年増で色々なことを妄想しがち
【髪の毛】太ももまである緑の髪を三つ編みに
【アンダーヘア】ないしょ
【好き】梅干し、掃除、昼寝
【嫌い】虫、散らかってる部屋、炭酸
【基本服装】萌葱色の着物の上に割烹着
【性経験】・・・
【望むプレイ】希望を言える立場ではありません
【ＮＧプレイ】痛いのは嫌
【備考】掃除と針仕事はなかなか、料理は勉強中

……ええと、こちらでしょうか。
（地図を片手に屋敷にたどり着いた和服の少女）
本日よりこちらでお世話になる、みどりと申します。
みどりは田舎旅館の娘ですが、お泊まりになられたご主人様にスカウトして戴きまして、ご奉公させて戴くことになりました。
若輩者でありますし、洋館にはことには明るくないため、不調法があるかと存じますが、何とぞご容赦の上、ご指導の程をよろしくお願い申し上げます。
（地図に書いたカンペを読み上げてペコリと頭を下げる）

と、いけない、忘れてました。
みどりの田舎の特産品です。
お屋敷の皆様で召し上がってください。

つ 温泉まんじゅう

>>49
えぇ、夜はまだまだ長いですから…一晩中あなたをお借りいたしますよ。
あなたとシたくて少々溜め込んでしまいました…おっと、跡はつけないように…ですね。
こちらを…いただきましょう…
（吸うのをやめて軽く首筋を舐め、正面を向いて唇を重ね、舌を入れて絡め）
たまには変わった客もいいでしょう？脱がせているときって興奮するんですよ。
（ゆっくりと服を脱がせながら、上半身を裸にし）
私は少々キス魔の傾向がありまして。
（再び唇に吸い付き、激しくキスし続けながら胸を揉み、乳首を指で挟み）
まだまだ、たくさん楽しませて下さい。
（手を相手の下半身に潜り込ませながら）

よろしくねみどりちゃん。
みどりちゃんはお掃除が得意なのか。じゃあ、この部屋をきれいに片付けておくれ！
（エロ本やらエロビデオが積み重ねられ、精液ティッシュや使用済みコンドームなどが散乱している汚部屋にご案内）
エロ本とビデオは、パッケージの説明を読んでジャンル別に分類しておいてくれると助かるなー。
ティッシュとコンドームは、燃えるゴミとゴム製品ゴミに、ひとつひとつ手作業で分別してね。
あ、あと精液まみれのオナホールも何個か埋もれてると思うから、中まで丁寧に洗っておいてね。
じゃ、頼んだよ！

>>50
んくうっ……ごめん、もうそういうの考えられない……
何を……お、おおっ！？
（手を取られ、密着してきたのをいぶかしんだのも束の間）
（まるで掴んでひきずりこむような蠕動を見せる腸管に驚愕させられて）
うおっ……こ、腰が、もってかれるっ！？
くうっ、うあ……くうっ、うああっ！！
（もう感覚では射精しているのに、激しく首を振るペニスから出させてもらえず）
（必死で腰を小刻みに振ってしまえば余計に擦れてしまい、苦しいくらいで）
うあっ、お、おぉぉぉぉぉっ！？
（その刹那厳しい搾り上げがなくなれば、溜まっていたものが一気に噴き出して）
（煮詰まった飴のような駆け登り、チャトラの腸内に撃ちだす）
あ、ああ、ああああっ！！あっあっああっ！！
（爆発するような快楽に、半泣きになって声が出るのを抑える事も出来ず）
（射精のたびにびくびくと腰が揺さぶられ、それで擦れてまた直腸へと力強く迸ってしまう繰り返し）
（至福の快楽に全身をチャトラに押し付けペニスから生まれる歓喜に酔いしれた）

>>59
こちらこそよろしくお願いします(ぺこり)
部屋のお掃除ですね、承りました。

…………、これはまた掃除しがいのあるお部屋だこと。
（ぱぱっと襷掛けして掃除に取り掛かる）
ティッシュやコンドームくらい、普通の旅館でも当たり前で驚くほどではありません。
お部屋の方でされるのはまだお行儀の良い方で、時間貸しのお風呂を汚されるよりは本当にましなんです。
（と言いつつも臭いなぁと顔をしかめたり）
わわっ、えっちな本にえっちなビデオだ……ジャンル別を所望なんだから見てもいいんだよね？
うちのは１００円必須だから見ようと思えば見られるけど、まともに見たらお小遣いがなくなっちゃうんだもの。
（ちょっとワクワク顔で整理し始める）
えっと、「巨乳幼な妻」、「淫乱女医爆乳検診」、「透け透け水着おっぱいプルルン」。
…………、これはみどりがつるぺただからってケンカを売っているですか。
いいもん、いいもん、和服美女はささやかな胸の方が似合うんだから。
…………。
………………。
……………………。
（一人で勝手に盛り上がって、でも整理しながらじーっとじっくり観察したり）
（そんなさなか、雑誌の間にこぶし２個分ほどの怪しい物体）
……ん、あれ、これって、もしかして……オナホール？
へぇ、これが……変な形。
みどりのとも似てないし、こんな形の子なんていないと思うけど。
（つんつんつついてみて）
うぇっ、指入っちゃった。
ぬるってしてヤな感じだよ、これ。
ゆるゆるだし、こんなのが気持ちいいなんて、お手軽なんだね。
（さらっとキツイことを言いつつジャボジャボと）

みどりちゃんはフェラが上手ってホントですか？

>>62
ふぇ、ふぇ、ふぇ、ふぇぇぇっ！？
（ぷるぷる手と頭を横に振って）
そんなことないですよぉ〜。
もぉ、どこで誰から聞いたんですか？

>>57
みどりちゃんから温泉まんじゅうもらっちゃった！
じゃあこっちも、歓迎の意味を込めてお返しのプレゼントをあげよう。これどうぞ。
つ【洋館まんじゅう（中に、あんこと一緒に精液がたっぷり入っている）】
あとで食べた感想聞かせてね！

>>64
羊羹まんじゅう？？？
あ、洋館まんじゅう！
（手を小さく叩いて合点がいったと）
洋館なのにまんじゅうだなんて、クッキーやカステラとかではないんだ。
ありがたくいただきます(ぺこり)
（ぱくっと小さな口で一呑み）
むぐむぐむぐ……あんこの甘さにしょっぱくて苦みがあって。
お塩にヨモギ、ううん、違う、何だろう？
（隠し味！？には気が付かなかった様子）

はあはあ……みどりちゃん、可愛いなあ……。
我慢できないや、ちょっとお手手借りるよ？
（その場でズボンを脱ぐと、みどりの手を取って、勃起したチンポを握らせる）
あー、みどりちゃんの手、ちっちゃくて柔らかい！
ゆっくり上下にしごいて……手コキで気持ち良くしてよ……。はあはあ……。
うっ！
（濃厚なザーメンを、みどりの服に思いっきりぶっかけた）

>>66
はい、何でしょうか？
え、みどりの手ですか？
構いませんが、なにふぇぇぇぇぇっ！
（初めて生で見るペニスにびっくり）
わわわっ、ほんとにこんな硬いんだ……まるでゴムみたい。
あ、ピクピクしてる……ええと、これを扱けばいいんですね。
（恐る恐る手を動かすが、拙くぎこちなくて）
こんなので良いのでしょうか？
でも気持ち良さそうだし……きゃっ！
（射精の前兆に気が付かず、思いっきりかけられてしまい）
……ぁ……ぅぅ……ぇ、えと、下手でごめんなさい！


（駆け出してその場を離れ、洋館の隅で着物を脱ぐ）
くすん、一張羅だったのに。
（長襦袢姿で汚れた着物をタライで洗い始める）

みどりさん、お願いがあるんだけど…
えっと…思いっきり激しいキスとかしてもらってもいいっすか？

これは…チャトラの性的新人指導に期待だわ


とりあえずこの前の新作バイヴ置いときますね
ｳｨﾝｨｨｨﾝ

|-ﾟ)つ「シルクの代えようメイド服」

>>68
ずずっ……あ、すみません。
お客様、何でしょうか？
（洗濯を中断して立ち上がる）
え！？
せせせせせ接吻、ですか？
ええと、はい、分かりました。
（頬を染めて椅子の上に乗り、高さを合わせて）
よ、よろしくお願いします……ちゅっ、ちゅぅぅぅぅっ！
（目をつぶって唇を重ね、強くお客様の唇を吸って）
これでよろしいでしょうか？

>>69
ん？
お客様の忘れ物……こ、これって……ｺﾞｸｯ
（キョロキョロっと誰もいないのを確認して袖にしまってしまう）

>>70
まぁ、なんてハイカラなメイド服なんでしょう！
……えっとぉ、どうやって着るんだろうorz

【あぁ、もう！携帯って本当に書きにくい…】
【規制に巻き込まれたわ…レスはもう少し待ってて】

>>みどりさん
【はじめまして、可愛い仲間が増えて嬉しいわ】
【規制が解けたら改めてご挨拶するわね】

>>55
　_　 ∩
( ﾟ∀ﾟ)彡　おしおき!
　⊂彡　 おしおき!
さぁ、お前のそのバットで千本ノックだ！

チャトラさん、何分間のフェラで私のコトをイカせることができますか？
アナタの準備ができたら計りますのでお願いします。
（ベッドに腰掛けて下半身を出して時計を見ながら）

着かたが分からなくおずおずするみどりたん萌え

>>72 チャトラ様
【はじめまして、規制とは御愁傷様です】
【その時はお手柔らかにお願いします】

>>75
ええと、こうかな？
（見よう見まねで試行錯誤）
……はっ、前後逆っ！
これって前も後ろも真っ平らで区別つかないって言いたいの！？
（誰も言っていません）
そもそも襦袢の上に着る物じゃない気がしてきた。
（一度メイド服を脱いで、短襦袢も脱ぎ落として）

ぺったん娘

みどりちゃん、ちょっとごめん。急にもよおしてきちゃってさー。
ここでかるーく、チンポしゃぶってくれない？
（雑巾で床を拭いているみどりちゃんの目の前に、チンポを露出させて言った）

チャトラは規制中か、かわいそうに。
ここは俺が慰めてあげよう。
（ぎゅっと抱きしめて、頭をなでなでしてあげる）

みどりちゃん、今夜いい？
僕の部屋にきて、服を脱いでベッドに寝てもらえる？

>>77
ひ、ひどい、これでもふくらんでいるんです……ほんのちょっと。

>>78
はい、どういたしましたか？
（ぞうきんを置いてお客様を見上げると、そこには）
ここで、ですか？
えと……はい、分かりました。
手は汚れていますので、口だけで奉仕させていただきます。
（小さな口から舌を伸ばし、露出したペニスをゆっくりとなめ）
れろ、れろ、ぺろ、ぺろ、れろ、ぺろ、ちゅっ
（起き上がった亀頭を口に含んで、小刻みに頭を動かして咥内へ擦付ける）
はむっ…くちゅ…ちゅく…ちゅっ…んちゅ…んんっ、ん、けほっ、けほっ
（まだ慣れていないから、喉奥に放たれた精液で咽せてしまい）

>>80
今夜……はい、承りました。
（初めての夜伽、勉強はしているけど知識だけだから不安で不安で）
（高鳴る薄い胸を押さえ、お客様の部屋へ伺う）
……失礼致します。
（身にまとった真っ白な長襦袢を脱ぎ、ベッドの脇にたたむ）
あ、あの……よ、よ、よろしく、お願いします。
（胸と股間を手で隠し、全身をカチコチにしてベッドに横たわって）

>>81
そんなに緊張されたらこっちも緊張しちゃうって。
安心して？（覆い被さってギュッと抱きしめて）
取って食おうってワケじゃ…あ、ある意味取って食うんだけどさ。
じゃあ…こちらこそ…よろしくね？（軽く挨拶して、そのまま唇を重ね、舌を入れて絡め）
ゆっくりと…いただこうかな。（隠している手をどけ、胸を手で撫でながら先端を指先でつまみ）
こっちから…（乳首に音を立てて吸い付いて）

>>82
も、申し訳ありません。
何分、初めてなものですから、失礼がありましたらお許しください。
（抱き締められて、お客様の体臭と体温を感じて緊張が解けず）
はい、あ……ん、んちゅ…ちゅ…ちゅぶ
（それでも舌を搦め捕られると、ゆっくりと力が抜けていく）
ちゅく…ぁぁ…ん、すみません、ちっちゃくて。
（底の浅い小皿を引っ繰り返したような、揉むには厳しいわずかなふくらみ）
（その頂には、桜色をした芽生えたばかりの小さな蕾がちょこんとあって）
ぁっ…んん…んっ、あぁぁ……お客様ぁ。
（御客様の手と口の中で蕾がつんっと硬くしこりはじめて）
（その刺激に耐えようとぎゅっとシーツを握り締めて）

>>52

ああ、これ？
そりゃあ大切な人と二人で楽しくお酒でも飲みながら
ダベるつもりだからこれくらいがいいかなぁと思ってね
（自分の目線から見て上の方にミラがいるせいか）
（問いただされて少しひるみかけたが諭すように説明をする）

やっぱ時間ピッタリにやろうとしちゃダメだね、
気配りの出来る人に気を使わせちゃうみたいだからねえ
（ミラの機嫌を見計らうようにおだててみる）

そりゃあ今目の前にいるネコミミ着けたかわいいコに決まってるじゃん
（そんなことをいいつつミラの頭を撫でる）

遅れちゃってごめんね、それじゃそろそろ行こうか？
そういえばミラってお酒は大丈夫な方？
（作り終えたツマミをトレーに乗せてミラを自室に誘う）


【返事遅れちゃってすみません】

>>83
初めてなのに…もう感じちゃってるんだ？かわいいなぁ…（さらに強く乳首を吸い上げて）
こっちのほうは…どうなってるかな？（下半身に指をゆっくりと潜り込ませ）
やっぱりキツいな…痛くない？（入り口の辺りでウネウネと指を動かし）
…ヤバい、興奮してきた…（やや荒っぽく唇を奪い、口内に舌をねじ込んで）
もう少し奥まで…痛かったら言ってね？（キスしながら少しずつ指を奥に進めていき）

ホワイトデーなのでチャトラに白いお返ししに来ましたよ

>>85
え、ええと……んんっ、ご、ごめんなさい。
（男性にされるのは初めてだけど、自分で弄るいけない遊びは毎夜欠かさずで）
（そう言われると後ろめたいというか、とても恥ずかしくて）
あっ、んんっ！
（やはり自分の指と比べて男の指は無骨で刺激が強くて）
ん……だ、大丈夫、です。
（まだ成長途中で複雑さが少ない亀裂の中を指で弄られ）
（じわじわと湿り気をおびはじめて指を濡らして）
は、はい…んん、んちゅ…ちゅ…ぁぁ…ちゅく…んんっ
（指一本でも、とても太く感じて、奥まで入れたことがなかったから）
ちゅぶ…ん…ちゅく…ゃ、ふと…んぁぁっ
（それだけで、あそこがいっぱいになった気がして、それでも程々の太さだから）
（みどりのそこは指をギュッと気持ち良さそうに締め付ける）
んんん、みどりの中、入ってっ…る。

>>87
謝るコトなんて何もないよ。（目を細めながらもう一度唇にキスし）
凄い…キュウキュウ締め付けてくるよ…ココにコレが入るのか…壊れないかな？
（ギンギンになった自分の下半身を見て）
だいぶ濡れてきたけど…まだこのままじゃしんどいかな…じゃあ…（自分も服を脱いで全裸になり）
口で…シテくれる？その代わり僕も…（シックスナインの体勢になって、相手の下半身に舌を這わせ）

>>88
壊れ！？
（怖いことを言われてビクッとなり、お客様の指も締め付けて）
そんな怖いこと、言わないでください。
（お客様のことは信頼しているけれど、指一本でもきついと感じる自分の身体）
（そそり立つお客様のモノを見れば怖じけついてしまう）

は、はい、口で、ですね。
（目の前に突き付けられたモノをつかみ、舌を這わせる）
れろ…ぺろ…れろ…ちゅっ…はむ、ちゅ…んちゅ…ちゅぶ
（大きくてすぐには咥えられないから、最初は嘗め、キスをして、そして咥えて）

んんっ
（もう生えている年頃だけど、遅れているのか、体質なのか）
（みどりの太ももの間には、大人の陰りは一切ない）
くちゅ…ちゅ…その、あまり見ないで……。
（まだ子供なのが恥ずかしくて、大人はもっとすごいのでは、と憧れて）
ん…ぅぅ……
（隠すものがないから、湿り気を帯びた開き切っていない亀裂も丸見えで）
（でも敏感なお豆は完全に皮の中に隠れて様子を伺うこともできず）

>>89
ごめんごめん、脅かしちゃったかな。
あまりにか弱そうだったから…（苦笑しながらゆっくりと指でほぐし）
みどりちゃんのフェラ…すっごい…キモチイイよ…！！（下半身をさらに硬くさせながら）
ん…チュ…ピチャ…（音を立てて割れ目に舌を奥までねじ込んで）
すごく…キレイで…かわいいよ…（じっくりと見ながら皮の中のクリを探し当てるように指を押しつけ）

そろそろ…いいかな？ゆっくり挿れてみるよ…足、開いて？（両足を抱え上げ、先端を割れ目になぞらせて）
クッ…すごい…キツい…（ゆっくりと腰を進めて、グニグニと挿入していき）
なんとか入ったけど…大丈夫…？（キュウキュウ締め付けてくる快感を堪えながら根元までズブズブと挿入し）

>>90
いいえ、みどりが怖がりなんです……ちゅ…れろれろ
（これから自分の中に入るものへ丁寧に丁寧に舌を這わせ）
ちゅぶ…ん…くちゅ…ちゅ…れろれろ…はむっ
（咥えたり、嘗めたり、時にはほおずりして）

ふぁっ、あぁぁ…んん…こんな、すごっ…やぁぁ
（舌に反応して小さな膣口から蜜がわき出て、お客様の顔を濡らし）
（亀裂の辺りはほのかに充血してほんのり桜色になって）
そ、そこ…あ、あぁっ…だ、だめぇ…やっ、あぁぁ…あんっ！
（隠れたさねを皮越しに押され、腰を跳ねるように反応する）
はぅぅ、ぁ、あっ、あぁぁ…や…あふ…ん…んぁっ！
（最後はお口でのご奉仕も疎かになってしまって）

はぁ、はぁ、はぁ……ぁ…は、はい。
（息絶え絶えの中、この時を迎えて期待と恐れでおののく）
……ん。
（指よりも太くて熱いモノが当たって、思わず生唾を飲み込んで）
んっ……つっ……くっ…い、いたっ…痛い！
（自分でした時より濡れていたのに、それはやっぱり大きすぎて）
（みどりは破瓜の痛みに耐え切れず叫んでしまう）
痛っ、痛いっ、だめ、裂けちゃう、くっ、あぁぁっ！
（シーツをギュッと握り締め、痛みをごまかそうと頭を振って）
（でも耐え切れずに涙が流れ落ちて、結合部が赤く染まって）
……っ……うぅぅ……お、お客様…みどり…みどりの中、お客様が……。
（破瓜の痛みと肉棒の存在感に圧迫されつつも、別の思いがみどりの胸を占める）
みどりは、お客様と、一つになっているのですね……うれしい。
大丈夫、ですが……少し、すこしだけ、じっと……。
（痛みに慣れようと、お客様の下で深呼吸をして）
（それだけでも狭い膣は肉棒を締め付け、うねうねと擦り立てて）

>>91
そりゃ…痛いよね…（赤く染まった結合部を見て）
初めてだったんだ？すごく嬉しい…！！
でも…ごめん、気持ちよすぎてここじゃやめられない！（挿入したままギュッと抱きしめて）
しばらく…このままでいるから…（腰を深く突き刺したまま動かずに）
でも…みどりちゃんの中気持ちよすぎる…動いてないのに…絞られるみたい…
締め付けも凄いし…ホント良すぎる…！！（ピストンしたい衝動を抑えるために唇を吸うようにキスし舌を絡ませ）
このままでも…イッちゃいそうなくらいだよ…（中の感触をモロに感じながら強く抱きしめ）

大丈夫…？少しずつ慣れてくれればいいから…（痛みをごまかせるように唇にキスし、乳首を指先でいじり）

>>92
はい、みどりも…最後まで…お客様の精を、受けるまでは。
（お客様の腕の中で恥じらいながら落ち着くのを待って）
そんなに言われると、みどりは…ちゅっ、んん…ぁぁぁ
（お客様の言葉に申し訳なくなる）
（みどりはお客様をもてなさなければならないのに、みどりの都合で待っていただいている）
（殿方は動いてこそ快楽を得られるもの、このまま精を出させてしまっては申し訳ありません）
みどり、みどりは…もう、大丈夫です。
だからお客様、みどりのことを愛してくださいませ。
そして、みどりの中にお客様の熱い精をいただきとうございます。
（脂汗を顔に浮かべたまま、にっこり微笑んで）

>>93
みどりちゃん、ホントに大丈夫？（ヌルヌルと絡みついてくる快感を堪えながら）
じゃあ…動く…よ？（少しずつ腰を引き、また奥まで突き入れるコトを何度か繰り返し）
すごい…やっぱ…すっごく気持ちよすぎる…！！（我慢できなくなり、だんだん激しく腰を突き入れて）
ごめん、腰、止まらないかも…！！（密着するように抱きしめながらズブ、クチュっと音を立てて出し入れし）
奥まで…入れたい…！！（腰を掴んでグッと引き寄せ、根元まで深く挿入し）

もう…イッちゃいそうだ…でも…！！（射精をこらえながら強く抱きしめて激しいキスを繰り返し）
このまま…中に出しても…いい？？

>>94
大丈夫、ですから……つっ…くっ…んんっ
（お客様がみどりの中で動き始める）
（痛みは思っていたよりも強くて、懸命に悲鳴をこらえて）
んぐっ…つっ…んっ…くっ…っ…うくっ
（痛みはどんどん激しくなって、耐えようとシーツを握り締めて）
つっ…んっ…くぅっ…っ…ぐっ…ぁっ…つっ
（少しだけまぶたを開くと、目の前には気持ち良さそうな顔をしたお客様の顔）
（みどりの中で感じてくれていると思うと、それがたまらなく嬉しくて、胸がいっぱいになって）
つぁっ…ぁっ…んっ…ぅっ…くっ…ん…んぁぁっ！
（一際強く最奥まで突き入れられ、たまらず背を反らせて叫んで）
ゃっ…んっ…ぐっ…くぅ…ぁっ…ぁぐっ…んん…あふっ…あぁぁっ！
（相変わらず痛みは続いて、でも苦しくなくて、胸がいっぱいで、ただただ嬉しくて）
（心が体に、体が心に反応して、みどりはお客様をふんわりかつギュッと包み込んで）
ぁぁっ…みどり…の…んっ…なか、に…くっ…せ、せいを…ください…っ…ませ…っ
（お客様のものが欲しい、みどりをこんなに可愛がってくれるお客様の精が）

>>56
はじめまして、みどりさん。
(この子、私より胸あるんじゃ……)


>>84
二人きり、ですか。

……気配りなんて。
ただ遅刻しないよう、5分前に着くようにしただけで、当然の事です。
(目を反らし、少し素っ気なく答える)

っ！ かわいいなんて……むぅ。
(頭を撫でられると、顔を赤らめておとなしくなった)

お酒は、安物しか飲んだ事はありませんが、一晩にワイン一瓶位ならまだ……


【返事が遅くなってすみません。】
【ただ返事を書くだけなのに筆が進まないなんて、私ったらどうしちゃったのかしら】

>>95
みどりちゃんのことも…イカせてあげたい…！！（体を起こして奥まで挿入しながら皮の中のクリを指先でいじり）
痛いかもしれないけど…ごめん、もう…我慢できないよ…
い…イキそう…！！（もう一度覆い被さって強く抱きしめ、唇を貪るように深く激しいキスをしながら）
クッ…もう…限界…！！（思いっきり腰を奥に突き入れ、最深部で動きを止めて）
で…出る…出るよ！！（密着したまま一番奥でビクビクっと震え、ドクドクと精液を膣内に流し込み）

ハァ…ハァ…すっごい…気持ちよかった…良すぎて…溶けそうだったよ。
（肉棒を引き抜き、逆流してあふれるところを見ようと）

ありがとう。最高だったよ…でも、痛かったよね？
またお相手してもらえるかな？次は…もっとみどりちゃんのことも気持ちよくさせてあげたいから。

>>96 ミラさん
はじめまして、よろしくお願いします。
（ミラの抱いた感想なんて考えもよらず）
真っ白……とてもきれいな髪ですね。


>>97
ぐっ…あっ、あぁぁっ！
（痛みを切り裂いて強い快感がみどりの頭に突き刺さる）
（ほっそりした身体が跳ね、お客様のものを絞るように締め付けて）
んくっ…んんっ…んぁっ、あっ、あんっ、んんんっ！！
（子宮が押し上げられ、そのまま熱いものが注ぎ込まれるのを感じ取って）
……あっ…ぁぁ……ん………ぁ…んん……っ
（やりとげた達成感と、注ぎ込まれたお客様の気持ちがみどりをいっぱいにして）
（肩で息をして、汗と涙にまみれた顔に笑みを浮かべて）
ん、んぁっ！
（お客様のものが抜けると、ぽっかり開いた膣穴がすぐに閉じて、血と精液が混じったものが押し出されて）
ぁぁ……でちゃう。
（それが何だか残念で、でもズキズキ痛いから動けなくて）
痛いのは、覚悟の上ですから、大丈夫です。
それに、みどりの方こそ、お客様が初めての方で良かったです。
だからお客様さえ良ければ、またみどりのことを可愛がってください。
（胸いっぱいとばかりに息を吐き出し、ゆっくりと足を伸ばして）
……あの、お客様……ええと、その、みどり、腰が抜けたのではないのですが、動けなくって。
今夜はお客様と一緒に寝てもいいですか？
（恥ずかしそうに顔を隠して、指の隙間からお客様を見上げて）

>>98
ありがとう…すっごく気持ちよかった…
本当に最高だったよ。
動けないほど…シちゃったんだ。大丈夫？ごめんね？
もちろん…僕の方こそ一緒に寝て欲しいです。
じゃあ…このまま…（ギュッと抱きしめながら）

>>99
動けないほど……ぅぅ〜
（その表現が、みどりはえっちではしたないと言われてるみたいで赤面して）
だ、大丈夫です、初めてのことで、疲れてしまったみたい。
（お客様の腕に抱かれながら目をつぶって）
暖かい……みどり、と…て……も………ぅ………
（数秒とたたず、すやすやと静かな寝息が聞こえて）
（とても嬉しそうで幸せそうな寝顔で）







ちゅん、ちゅんちゅん

（翌朝、小鳥の鳴き声が聞こえる）
……ん、んん…………ぁ……っ！
（みどりの朝は早い、目覚ましがなくてもパチッと目が覚める）
そっか、みどり、お客様と……。
（嬉しくて、自然と頬が緩んでしまう）
（時計を見れば、朝のお勤めまでは少し余裕があって）
お客様、みどりはお仕事があるので長居はできません。
なので……ちゅ
（起こさないよう、お客様の頬にキス）
（そして静かに腕の中から抜けだし、下半身の方を向いて）
ちゅ…ちゅ…ぺろ、ぺろれろ、れろれろ…ちゅ…はむっ
（朝から元気なお客様にご奉仕）

>>96
へぇ、ミラって結構いけるクチなんだ。
ちょっと意外かも。

ささ、どうぞ…って言うのも変な感じだけどまぁお上がりください。
今日はミラがゲストだからさ。
（男の客室のテーブルにはフルーツカクテルから芋焼酎まで色な酒が）

おつまみもあるしまったり呑もっか？
（テーブルの上にはさっきできたばかりの小料理が加えられた）

>>100
…おやすみ、みどりちゃん…
ホントに…最高だったよ。（抱きしめて髪を撫でながら一緒に眠りにつき）

……ん？？（翌朝、下半身への感覚で目を覚まし）
え…ええ！？（まだ寝ぼけていて夢か現実か解らなくなりながら）
み…みどりちゃん…朝から…ありがとう…すごい…キモチイイ…（口の中でさらに大きくさせながらやっと目を覚まし）
こ…このままだと…口の中で出ちゃうよ…！！（下半身をピクピクさせながら）

>>102
ん、んちゅ…ちゅぶ…ちゅく…くちゅ…ちゅっ
（熱心に念入りに隅々まで舌を這わせ、なめ回して）
（お客様が起きたのに気が付くと、いったん口を離し、根元を扱きながら）
おはようございます、お客様。
起こしてしまい、申し訳ありません。
ですが、みどりはもうしばらくしたら仕事に戻らないといけません。
ですので、お客様の精を朝食代わりに飲ませていただけますか？
（ふたたび口を大きく開けて亀頭を飲み込む）
（根元まで飲み込めないから、根元側は指で、亀頭側は唇で扱き）
（亀頭は舌をねっとりと絡め、口蓋で擦り、たまに鈴口を吸ったり）
ちゅぶ…んちゅ…ちゅく…くちゅ…ちゅば…ちゅっ
（四つん這いの後ろ姿はお客様に丸見えで）
（少し赤く腫れているぴったりとじた割れ目がお客様の目の前で踊る）

>>103
こ、こんなにキモチイイ起こし方してもらえるなら…毎日でもお願いしたいくらいだよ…
（口の中でビクビクさせながら）
今日もお仕事…頑張ってね？朝食だなんて…なら…お言葉に甘えてたっぷり…
僕の方も…お返ししないとね。（目の前の割れ目を指でなぞり、両手で広げるようにしながら舌をねじ入れ）
すごく…キレイだ…ココに僕のが入ってたんだね…（皮の中のクリを指でこすりながら割れ目を舐め続け）
みどりちゃん…ヤバい、キモチイイ…出るよ！！（自分の口を割れ目に押し当てながら精液をドクドクと口内に流し込み）

>>104
ん…あふっ…ちゅく…んん…んちゅ…ちゅぶ…んぁぁ
（ピンク色の割れ目の中が湿ってきて、お客様の舌にみどりの味を伝える）
くちゅ…ぁっ…ちゅば…ぁぁ…ちゅぶ…んっ…ちゅっ
（お客様の指先でさねが気持ち良さそうに固くなって）
（それに答えるよう、みどりは懸命にお客様にご奉仕して）
んっ、んんん〜〜っ……んん……ﾝｸｯ、ｺｸｯ、ｺｸｯ
（口内に注ぎ込まれた、たくさんの精を一滴残らず飲み込んで）
（幹を扱き、鈴口を吸って、中にすら残さないとばかりに）
ふぅぅ……おいしゅうございました。
ありがとうございます。
みどりはお客様の精で今日一日頑張れます！
（ベッドの上で三つ指ついて）
では、みどりは通常業務に戻ります。
また声をかけてくださいね。
（ぱぱっと襦袢をまとうと、一礼して退出していった）
（その後ろ姿は、ちょっと足の間に何か挟まっているようで）

【ここでいったん〆、ありがとうございました】

>>105
飲んでくれたんだ…ありがとう…
最高に気持ちよかったよ。（やや息を切らせながら）
ぜひまた…お相手して欲しいな。
お仕事、今日も頑張ってね。

【こちらこそありがとうございました！】

チャトラさーん、サボらないでくださーい
減棒ですよー

>>107
>>72



ｸﾏｰ

>>107
サボってなんかないわよ！失礼ね
（突然背後に現れ、>>45で貰ったブーツの先で107のおしりを蹴り上げる）
（蹴り心地は>>50）

…でも規制とリアル事情が重なったとはいえ、一ヶ月も来れなかったのね……
その間、みどりや名無しさんが頑張ってくれていたのね…感謝するわ
一度に全てにはお返しできないけど、遡ってくるから待っててね
（しゃがんで107のおしりを撫でる）

>>51
…あほらし…まぁ、猫真似ぐらいしてあげるわ
（小さく握った拳で顔を拭いつつ）
にゃーん
これでいい？

ちょ…ちょっと、くすぐったい！
本物の猫じゃないんだから喉なんか鳴らないわよ！
（あごの下をくすぐられて、手を払いのける）
…ちょっ…どさくさに紛れて…
（いつの間にか抱きかかえられ、体のあちこちを弄られて）

きしゃーっ！！！
（毛を逆立て、男の顔にくっきりとした爪跡を残す）

>>52
…どこ行ってたの？
（ものすごい格好で帰宅した同僚を見て流石に驚く）

あら、あんな思いつきのホラ話、小説に使ってくれるの…
そうね、思いっきり鬱な展開にして最後は全員破滅ってのがいいわね
んふふっ、期待してるわ

>>56
ようこそ、話はご主人さまから聞いてたわ
俺はチャトラ、この洋館のメイドよ…よろしく
（咥え煙草でみどりの前に現れ、簡単な自己紹介をして最後ににこっと微笑みかける）
ふぅん…ずいぶんと可愛らしいこと…
あなたの部屋はこっちに用意してあるわ
（使用人達の部屋が並ぶ棟へ案内し一室の扉を開ける）
掃除に洗濯、食事の支度と…最近本当に忙しくてね…来てくれて本当に助かるわ
あ、俺も雇われの身だから別に先輩でもなんでもないから、気安く接してくれていいわよ
じゃ、頑張ってね
（仕事に戻ろうとしてみどりの部屋から出ていく）

>>57
ありがとう…本当はコーヒーに合うお菓子の方が好きなんだけど…
（聞こえないように呟き、一口齧ってみる）

あら、おいしい…
（口元に手を添えて意外な表情に）

>>58
ん…ちゅ…ぅ…
（唇を重ね、差し込まれた舌を吸って甘い唾液を味わう）
ふふ…っ…溜めこんだってどれくらい？一週間…？一ヶ月…？
じゃあ、その間はオナニーもしてないんだ…
こんななんの取り柄もないメイドを一晩独占することだけ妄想し続けて…ふふふっ…
ほらほら、ちゃんと丁寧に扱わないと服が破けちゃうわよ
（服、そしてブラと一枚ずつ脱がされ、その様子を眺めながら嘲るように笑う）

キス魔？
ああ…酔っぱらうと周囲にキスしまくるってやつ？んぐっ…
（不意に唇を奪われ、指先にまで吸い付くようなしっとり乳房を揉みしだかれる）
ぷは…でも…あなたの場合違うみたいね…
キスで興奮するタイプじゃない…？んっ…んふっ…
（言葉を切る度に唇に吸い付かれ、胸を弄られる）
…んく…っ…！
（きゅっと乳首を抓まれ、男の口の中に小さな喘ぎ声を注ぐ）

はぁ…はぁ…ええ…心ゆくまで楽しんで…
（スカートの中にもぐりこんだ手を受け入れるように足を軽く開く）

>>60
さぁ…たぁんとお出し…
…あぁ…熱い…んふふっ……
（背中に貼りついた男の体が硬直するのを感じると、腸内に熱を帯びた粘液が注ぎ込まれていく）
ふ…ふふっ……まるでマグマね……おなかがいっぱいになっちゃう…
（逆流しながら精液が腸を満たしていく、すかさず腸壁が貪るように白濁を吸収していく）

気持ち良かった…？
んふふっ、可愛い…女の子みたいな声あげちゃって…
（絶叫を上げた男の口から唾液が滴り、目の前に落ちてくる）
（括約筋を緩めると解放された男の腰が離れていく）
だぁめ、まだ逃がさない…
（菊門を緊張させると再度引き込まれ、反動で陰嚢が女性器を叩く）
（柔らかい粘膜がペニスを包み込み、白濁を絞り出す）

ふふっ…やぁだ…くすぐったぁい…
そんなに抱きついたら窓が拭けなくなるわ…んもう…
（遠目から見ると二人はただじゃれあっているだけに見える）
（だが見えない場所で…性欲に餓えた菊門が男の精を最後の一滴まで蠢きながら絞り取る）

>>69
……これで何をしろと？
（振動する疑似ペニスを手に取り、慣れた手つきで弄ぶ）
みどりを？これで？
だからぁ…女の子にこんな強烈なの使ったら壊れちゃうわよ
まだ充分ほぐれてもいないのに切れちゃうかも…
（と、そこで玄関からベルの音が聞こえる）
あ…きっとワインの配達だわ…
（とテーブルにバイブを置いたまま玄関に向かう）


…さて、セラーに全部仕舞ったし…
って、あれ？
（戻ってくるとバイブは姿を消していた）

>>74
これって早ければいいの？
じゃあ…本気出していいならやるけど？
（ベッドに座る男を見下ろしながら腕組みをして）

あ、もうちょっと足広げてくれる？
そうそう…はい、いつでもいいわよ
（男の脚を大きく開かせ、その間にしゃがみ込む）
（右手の中指をねっとりと舐めまわし、準備完了）

（男が合図すると同時に亀頭部分を咥え、雁首を小刻みに舐めまわす）
（そして唾液を絡めた中指を男の菊門に挿入）
（迷いなく前立腺を見つけ出し、突起を指の腹でこねくりまわす）
（その間も口の動きは弱めず、頬がへこむほど強く吸い上げて）

んっ、ごくっ…んぷっ……ぷはっ…
……４２秒
（時計の秒針を見上げながら口元の白濁を拭う）

>>79
ちょっと…やだってば…
…最近よく抱っこされるわね……
（元々幼児体型に近いのであやされているようにも見える）
規制ってなんで…何も関係ない人まで巻き込まれるのかしらね…
もう、規制の大元を見つけたら噛みちぎってやるところだわ…
（撫でられながらブツブツと）

>>86
……なんだか大方想像がつくけど…
まぁ、くれるんならいただくわ

>>108
ｸﾏｰ

チャトラも一緒に釣られててﾜﾛﾀｗ

おー、チャトラおかえりー！
お庭でお花見するから、美味しいお料理たくさんこしらえておくれ。
ついでにお酌もしてもらいたいな！　オッパイがくっつくぐらい、ぴったり寄り添ってもらってさ！
もちろんチャトラにもお酒飲ませてあげるよ。お互いほろ酔いになったところで、無礼講にしよう。
服なんか脱ぎ払って、満開の桜の下で重なり合って、激しくセックスするんだ！
開放的で、きっと気持ちいいぞ！

>111
ンン…（激しく舌を絡ませながら）
一ヶ月ほど…ずっと我慢して溜め込んでましたよ。
取り柄もないなんてとんでもない…十分すぎるほど魅力的です…惑わされる…
（興奮が高まりやや荒々しく服を脱がせ）

アナタのおっしゃる通り…キスしてるともの凄く興奮します…
（唇をついばむように何度も味わい）
もっと…いただきますよ…
（さらに深くキスし、唇をすりつけ、舌を絡め）

アナタにも興奮して欲しいですね…
（下半身に中指を入れ、親指の腹でクリトリスをこすり）

少しずつ…濡れてきましたね…
（クチュクチュと音を立てながら指を動かしてかき回し）

>>110 チャトラさん
は、はい、よろしくお願いします！
（この人、格好良い！）
（お辞儀をしながら、咥え煙草姿に貫禄を感じて）
食事はまだまだですが、掃除洗濯は得意なので任せてください。
（胸を張って）
部屋まで案内してもらい、ありがとうございま…し…た？
（出て行くチャトラを見送ろうとして、床に紙が落ちているのに気が付く）
これは、ええと……ＸＸ室まで背中を流しにきてくれ……？


【規制解除おめでとうございます】
【あーんど、みどりに背中を流して欲しい人募集です】

>>111
ああっ、あっ……あああ……
うっ、あっ……うあ……
（チャトラに吸い寄せられて、身を乗り出しながら声を漏らし続けて）
（返事も言葉にならず、気持ち良かったかと問われてがくがくと頷いてから）
（浅くなった締まりに終わりが来たと思ってペニスを抜こうとしたが）
う、おあっ……あっあああっ！？
（途中でまた腸壁で引き込まれると、射精して敏感になったところだったせいで）
（落ち着きかけていた衝動を無理矢理起こされてしまい、引きずり込まれるより早く）
（秘所の入り口に睾丸がふれて当たるほど突きこんで、また子種を勢い良く流して）

ああ……チャトラ、チャトラ……
（うわ言のように名を呼びながら抱きついて、体を揺さぶる仕草は恋人同士のようだが）
（実際は絞ろうとするアナルの蠢きを感じながらペニスを大きく直腸と滑らせていて）
……もう俺、チャトラのアナルじゃないと……勃たないかも……
（完全に弄ばれるままに、溜まりに溜まっていた精液を全部吐き出して）
（満たされた腸の中に鎮まることを忘れてしまったような陰茎を浸したまま）
（今までに体験した事のないようなチャトラのアナルに、思わず呟いた）

ふぅ…

チャトラのプロフィール見て気付いたんだけど
> 豊満なボディラインをお屋敷指定のメイド服に押し込むように着ている。

胸部を圧迫するような服着てると内臓が下がって便秘とかになりやすくなるらしいよ。


そんなわけでいろんな服用意してみましたが…
（地味な物やカラフルな物、シンプルな物や華美な物など色々なメイド服がチャトラの部屋に）

>>113
根が素直だから騙されやすいのよ…ふぅ、困っちゃう
……何よ、その疑いの目は

>>114
遅くなってごめんね…規制だけじゃなくて色々あったのよ…
でも、桜の見頃に間に合って良かったわ

お花見ね…洋館だからちょっと趣が違うけど…
（中庭のチェリーツリーの下に絨毯を敷き、ワインや軽食を並べる）
サーモンのキッシュにローストビーフサンド、生ハムサラダ、クラムの白ワイン蒸し…
あとはチーズとかフルーツとか…間に合わせだけど用意したわ、召し上がれ
（絨毯の上に並んで座り、ワインのコルクを抜く）

お酌？ぴったり胸をつけて…難しいわ…こう？
（男の背中に貼りつき、肩越しにグラスにワインを注ぐ）
…こら、俺の酒が飲めねぇのか…なーんて
（大きな胸が背中に密着しているが、その様子は
　あたかも酒癖の悪い先輩が後輩に無理やり飲ませているようなポーズ）

俺も飲めって？
あ、俺は仕事中だから結構よ…あなたが飲んで


…そこまで言うなら、一杯だけ
（ワイングラスになみなみと注いでもらう）
…んっ…んっ…ぷは
（一気飲み）
美味しい…昼酒って最高ね…
え？もう一杯？
そうね…栓抜いたら風味が落ちるし…飲みきった方がいいわね
（ためらいもなくグラスを差し出し、満たされるのを待つ）

…ほろ酔いというか…俺、酔ったことないのよね
（何本ものボトルが絨毯の上に転がり、さらに新しいワインのコルクを抜きながら）
無礼講って…ほら、やっぱりエロ目的じゃないの
確かに開放的かもしれないけどさぁ……どうせ、服脱いだら桜なんか見ない癖に…
これって所謂「花よりセックス」…なーんて、ぷっ…くくくくくくくくく…
あーっはっはっはぁ！
（顔色は全く変化無いのだが、明らかに様子が変だ）

>>115
んっふ…一ヶ月ね……そんな匂いがしてたわ
ちゅっ…はふ…ぅ…あなたのキスって粘っこくて…しつこくて…
……嫌いじゃないわ
（侵入した舌を舌で迎え、唾液をたっぷりとのせて互いの口を往復させる）

興奮するかどうかはあなた次第よ…
我慢できないくらい気分を高めてほしいわね…んっ
（男の手はショーツを潜り、中指が割れ目をなぞって湿った入口を探る）
はぁ……
（親指が陰核に刺激を加えると切ない吐息を洩らす）
そうよ…もっと…よぉくかき回して…
（次第に下着の中の水音が大きくなり男の指をより深くまで受け入れる）

>>117
……♪
（そんな男の壮絶な逝き様にも普段と変わらぬ表情）
（鼻歌を歌いながら、ガラス窓を指でなぞる）
うん、きれいになったわ
手伝ってくれてありがとね
（そう告げると腰を引き、菊門から肉棒を開放する）
（しかし最後の一滴まで絞り出すように適度に締めつけながら）

あら、後ろ専門になっちゃった？
残念ね…俺は口も前のほうも得意なんだけどなぁ…
（振り向いて淫らに笑い、唇を舌で湿らせて）
窓掃除の腕前もなかなかね、また手伝ってちょうだい
（そう言ってクロスを放り込んだバケツを手に歩き出す）

それとも……
ここの窓掃除、全部手伝ってもらえるかしら？
（悪戯っぽく微笑みながら手で示した先は、お屋敷の中でも無数の窓がついた一番長い廊下だった）
もちろん…一緒にこっちも磨いてくれたら嬉しいんだけど？
（スカートを捲り、むき出しのままのおしりを突き出す）
（菊門の中心から白い粘液が雫となって滴り、新たな快楽を待ち望むようにひくひくしていた）

【気持ちのいいロールありがとう。途中間隔が空いちゃってごめんなさい】
【こちらはこれで締めにするわ、また遊んでね】


>>119
べ…便秘じゃないわよ！失礼ね！！
（やや顔を赤く染めて、ムキになって叫ぶ）
でも確かにちょっとキツいのよね…この制服
勤務中の服装は特に決まりもないようだから新しいの探してみようかな…
（と言いながら部屋に用意されたメイド服を一着一着見ていく）

これだけあると迷っちゃうわ…
でも、やっぱり俺はこれが一番いいわ……
（と、手にしたのはいつものお屋敷指定のメイド服）
こんなにたくさん用意してくれたのにごめんね
メイド服マニアさん♪

>>116
（床に落ちていた紙に書いてあった客間）

（そこにみどりが到着すると、部屋の中からシャワーの音が聞こえてくる）
（脱衣所には黒いレースのブラやショーツといった女性物の下着）
（曇りガラス越しに見えるシャワーを浴びている姿は明らかに女性の体形であった）

（みどりが浴室に入ると入浴中の人物が振り返る）

…来たわね
早く入ってらっしゃいな…
（ブロンドヘアをかき上げながらみどりを手招きする）
（浴室にいたのは先程部屋まで案内をしてくれた態度の大きなメイドであった）

【せっかくだから俺も背中流してもらおうかしら？親睦の意味も込めてね】
【もちろんキャラハン同士がNGだったら逃げちゃってもいいわよ】

素直ねぇ…ふーん…
ま、そうかもね、チャトラは（なでなで

>>120
メシに酒に、女の子がいればお花見は十分！
女の子の抱き心地がよければなおよし。花？　ナンディスカソレハ？
（背後のチャトラに寄りかかって、オッパイの感触を楽しみながら、注がれた酒を飲み干す）
んー、美味い酒だ！　チャトラの酒ならいくらでも飲めそうだよ！

チャトラも未成年ながら、いい飲みっぷりじゃないか。どんどんいきな。
（チャトラにワインを注ぐ時は、今度はこっちからくっついていく）
（チャトラの肩を抱いて、顔を寄せて、こちらも酒癖の悪い上司がＯＬにセクハラしているような状態だ）
そうそう、酒はすぐ風味が落ちるから、全部飲みきっちゃわないと。
酔ったことないなら、いくらでも飲めるね？　さあさあ、限界なんて気にせずに。
（こっちも飲みつつ、チャトラにはもっともっとたくさん飲ませていく）

エロを楽しみながら、ついでに花を楽しむぐらいかな？
おっと、「花よりセックス」発言出ましたー！　チャトラもユーモアのセンスがあるね！
でも、その顔色からすると、まだ酔ってはいないんだよね？　さすがチャトラ、お酒に強いなー。
そんなチャトラに、実はワインより強いお酒を用意してあるんだ。
これ飲んだら、さすがのチャトラでも潰れちゃうだろうから、今まで出さないでおいたんだけど。
……飲んでみる？
（わざとらしく言いながら、ズボンのチャックを下ろし、勃起したチンポを取り出す）
これを咥えて、舐めしゃぶってると、ドロッと濃い濁り酒が出てくるんだ……。
これなら酔えるかもしれないから、おひとつ飲んでみてくれよ？
（チャトラの手から、空のワイングラスを取り上げ、代わりにチンポを握らせた）

>>122
（短襦袢に襷掛けをして、背中を流しに行く準備）
準備完了！
そして、じゃーん！
（手にもって掲げたのはヘチマのたわし）
実家の旅館名物ヘチマ擦り！
ふっふっふっ、みどりの技を披露する日がやってきたのです。

お客様、失礼します。
お背中を流させていただきにきました。
（声をかけて部屋に入ったが誰もいなくて、バスルームから気配がして）
もうお風呂に入られているんだ……あれ？
（脱衣所には女性の下着、てっきり男性のお客様だと思っていたので首をかしげ）
失礼します……へ、チャトラさん？
（みどりと違う、めりはりのある女性的な体つき）
（水しぶきに輝く金髪が綺麗で、思わずぼーっと見取れてしまって）
…………はっ、あわわっ！
（慌ててヘチマを後ろに隠す）
（できない、あんな綺麗な肌をへちまで擦るなんて）

【ううん、NGなんかじゃないです】

この軽石でガリガリやるんだ

つ■

>>121
少々溜めすぎたかもしれませんね…
高ぶってしょうがありませんよ…嫌いじゃないなら…さらに…
（舌を絡め、唇を吸い、唾液を舐めとるようなキスを続け）

どんどん高めてもらいましょう…
（下におりて両手で局部を広げ、クリや割れ目を下でなぞり）
こういうのは…どうでしょう？
（割れ目の奥にまで舌をねじ込み）

私のも…シテ欲しくなりましたね。
（体制をかえて、割れ目を舐めながら自分の下半身を相手の顔付近に持って行き）

【やっと落ち着いてレスできると思ったら、また規制だったわ】
【もう少し待っててね】

>>123
奉仕を仕事とするメイドの中で、俺ほど自分の欲望に素直な者はいないと思うけど？
撫でられるのはきらいじゃないけど…なんだか成長が止まりそうな気がするのは考えすぎ？

>>124
…うぃ…強いお酒？
お花見の時は、しみじみと飲みたいのよね…テキーラやらウォッカやら強いお酒は興ざめよ？
まぁ…俺は何飲んでも潰れたことないけどね…おかわり
（顔を上に向けてグラスの底の一口分を飲み干し、口の端を手の甲で拭いながらグラスを差し出す）

あ、そういうことか…自前の甘酒ってとこ？
このストローで飲めばいいのね…
（握らされた屹立を見て唇を舐めて湿らせる）
…ちゅ、ん…んむっ…
（先端から滲む先走りを吸い、舌を突き出して亀頭部を咥える）
ちゃぷ…くちゅっ…たっぷり酔わせてくれなかったら…噛み切っちゃおうかな…ストロー
（雁に舌先をなぞらせつつ、物騒なことを呟く）

>>125
ふぅ…気持ちいい…仕事の後のシャワーって最高ね
（シャワーの栓を締め、白い肌に光る雫を軽く払う）
ごめんね…まさか同じメイドから頼まれると思ってなかったでしょ？
御主人様から聞いてたのよ、背中流しが絶品ってね…
ぜひ俺も参考にしたいの…お願いしてもいい？
（微笑みながら告げる言葉に裏はなさそうだ）
あら、可愛い服ね…濡れても大丈夫なの？
（みどりの襦袢姿を見て生地に触れてみる）

…ちょっと待ってて…誰か覗いてるわ
（みどりに軽石を差し出す手を見て、浴室の戸を開く）

>>126
何か御用かしら？
…あら、軽石でこすってほしいの…かしこまりました
（全裸のまま126の前に立ちはだかり、軽石を取り上げて）
はい、すぐに済ませますわ…じっとしててね
（足をひっかけて押し倒し、慣れた手つきで衣服を全て剥ぎ取り腹部の上に馬乗りに）

ふふ…騎上位みたいね…でもおちんちんは柔らかいままよ…どうしたの？
あ…早く体中の垢を落として欲しいのね…念入りにね…わかったわ
（乾いたままの軽石を握り、男に覆いかぶさる）

【以下、非常に惨たらしい事態となりますので、台詞のみの描写で失礼します】

はぁい、きれいきれいしましょうね…
首筋、脇の下、二の腕、脇腹、内股…柔らかい所は垢が溜まりやすいから…
んふふっ、気持ちいい？そんなにジタバタしたら上手く擦れないわよ
次は乳首ね…ここをきれいに磨いて……特に強く…気持ちよすぎて泣いちゃった？
あらあら、取れちゃうって？うふふ…取れるわけないじゃない…削れちゃうかもしれないけどね
じゃあ今度は…陰嚢の裏ね…ここが汚いと女の子に嫌われちゃう…
だから、軽石の角を使って……押しつぶすようにぐりぐりぐりぐり…っと

ふぅ…これで全身ぴかぴか…次は仕上げね
ミネラル豊富な「地中海の荒塩」よ…これでお肌のケアしなくちゃね
よぅく手にまぶして…じゃりじゃり音するでしょ？
塩分濃度が高いから結晶が尖ってるの…気持ちいいわよ
これを…たぁっぷりと全身に擦り込んで……

【これより先、126様の絶叫で台詞はかき消された】

>>125続き
ごめんね…急に奉仕の仕事が入っちゃって…
体冷えちゃったし、血がついちゃったから洗い流すわ…待ってて
（平然と体に熱いシャワーを浴びる）

ところで…何を隠してるの？
（みどりの隙をついて後ろ手のヘチマを取り上げる）
わぁ…もしかしてヘチマってやつ？　
いつもボディブラシとかスポンジとかで洗ってるから初めて見たわ…
天然素材でお肌に優しいらしいって…お願いできる？
（興味のある瞳でヘチマを見つめ、みどりに返すと背中を向けてバスチェアに座る）

>>127
…んっ…く……
ちょっと…やっぱりシャワー浴びてきたいんだけど…
（クンニが始まると改めて自分の汗臭さが気になり始め、柄にもなく羞恥心が湧き上がる）
はぁ…あっ……待って…
（男の頭を離そうと手で押すが陰核を舐められるとぴくっと手を震わせる）
んっ…んぁあっ……
（粘液をかき分けて滑らかに湿った舌が侵入してくる）
（おそらく膣は汗や愛液などの分泌物で匂うかもしれない）
（男がその匂いすら味わっていることに奇妙な性的興奮が湧き上がる）

はぁ…はぁ…なにこれ…いつもより…きもちい…
（無意識のうちに、まるで飼い犬を褒めるように男の頭を撫で）
………？
（男が上で体の向きをかえ、ぼぉっとした目の前に屹立が現れた）

じゅるっ…ぐちゅっ…
（舌を伸ばし、貪るようにしゃぶりつく）

>>129
そうそう、体内でこしらえてる完全自家製のお酒だよ。
甘酒というよりは……苦かったり青臭かったりって話だけど。
まあ、そんな飲んでよかったら飲んでくれよ……うっ……。
（先端に吸いつかれると、その刺激につい声をあげて）
そうそう、ストローをしっかり咥えてね……舌で包み込むように……。
おおっ……ふぅ……まあ、まずは飲んでみてからってことで……。
酔えないどころか、極楽にいるような気分になるかもしれないしね。
（先に飲んだ酒で血の巡りがよくなっている分、チンポは普段より固く勃起している）
（チャトラの舌と唇によるねっとりとした愛撫を受けて、パンパンのそれは今にもはじけそうだ）
おおおっ、そろそろ出る……まず一発……味わって飲んでくれよ……！
（亀頭がチャトラの口の中で膨らみ、次の瞬間、ビュグッビュグッと精液が発射された）
（粘りと青臭さの非常に強い、濃厚な一番搾りである）
はあーっ、はあーっ……！
（一回の精液を発射し終えても、チャトラの口の中で、チンポは固さを保ったままだった）

>>130
シャワーなんて浴びなくても…全く気になりませんよ。
それどころか…もっと興奮してしまいます…
（やや強引に押さえつけながら割れ目を舌でなぞり、さらに奥までねじ込み）

アナタも…少しずつ高ぶってくれてるみたい…ですね。

ん…んん…すごくキモチイイですよ…さすがに…お上手だ…
（激しいフェラに腰をビクビクとさせながら）

私も…お返しです。
（指を奥までねじ込みながらクリを集中的に舐め）

>>129 チャトラさん
は、はい、正直びっくりしました。
でもチャトラさんは大先輩ですから、みどりにお任せください！
（絶品って、どう伝わってるんだろう……(汗）
（だけど期待に答えられるよう頑張らなくっちゃ！）
これはみどりの故郷で下着や寝間着で使うものです。
なので濡れちゃっても大丈夫、替えもありますから。
（ぽんっと薄い胸をたたいて、懐から出した紐を襷掛けにして）

へ、覗いて？

・・・・・・・・・・・・・・・(汗)

（>>126さまを襲った壮絶な運命に腰を抜かして床に座り込む）
（こ、怖い、怖いよ〜(涙)、絶対に怒らせないようにしなくっちゃ）

>>130
イ、イエ、、大丈夫、デス。
（カチコチになっちゃって）

あ、それは……っ！
（なので簡単にヘチマを取られてしまう）
そそそ、そうです、故郷ではいつもこれを使ってまして。
（どうしよう、粗相をしたら絶対に殺されちゃう！）
（でも、これで首になって田舎に帰されるなんて絶対に嫌！）
（ここは一世一代の頑張り所よ！）
はい、分かりました。
（ヘチマを受け取ったみどりは袖をたくしあげてチャトラさんの後ろに膝立ちになって）
（わぁぁ、近くで見ると白くて透きとおってるみたいで、ほんとに綺麗）
（この肌を傷つけないように、でももっと綺麗になるように垢をおとさなくっちゃ）
…………。
（ヘチマに石鹸を付けて泡立て、チャトラさんの背中に当てて擦り始める）
（傷を付けないようにそっと、垢が落ちるよう力強く、微妙なさじ加減で）
（チャトラさんの微妙な反応を見て、気になるところ、感じるところは念入りに）
…………。
（頬を流れ落ちる汗も気が付かないほど集中して）

>>131
んっ…んちゅ…
（人差指と親指で輪を作り、屹立の根元をしごきながら口中で舌を絡みつける）
はぁ…このストロー、すごく熱くなってる…
はやく飲ませてくれないかしら…あなたのお酒…
（ちろちろと舌先で鈴口を舐め、挑発的な口調で）

はぶっ…ぐちゅっ、ぴちゅっ…
（再度湿った口中に納めると男の腰に手を回して、首を前後させる）
（強めの吸いつきで粘っこい淫らな音がひと際大きく響き）

ん…んっふ……ぅ…
（男の射精宣言を受け、口中に渋みと青臭さが注がれていく）
ぐっ…ごくっ…
（咥えたまま喉が大きく鳴る）
ふふ…美味しかったわ
相当溜めこんでたわね…「吟醸蔵出し」ってとこかしら…
（口元から漏れた白濁の雫を舌で舐めながら）

ねぇ…俺の酒も飲んでみる？
（スカートをめくり上げると白い素肌が現れる）
ふふっ…あなたのストロー咥えてる間に脱いじゃった
（いつの間にか脱ぎ捨てていた黒のショーツを手でひらひらさせ、ぺたと正座で座る）
（太ももをぴったりと閉じて、その間に白ワインをどぼどぼと注ぎ）

あなたは…ストローなんかいらないわね…ワイルドに一気飲み？
はい…召し上がれ
（手を後ろについて膝を前に突き出し、股間の白ワイン溜まりが波打つ）

>>132
んっ…んんっ！はぁ……
（指の挿入と陰核への舌責めにむしゃぶりついていた男性器を口から離してしまう）
…だめ……口が震えてあんたの噛んじゃいそう…
そろそろ…挿れてほしいんだけど………
（今まで自分からねだることなどなかった）
（このまま愛撫を続けられたら主導権を取られてしまいかねない）

っ…と、俺が上になっていいかしら？
（男を仰向けに横たわらせ、腹部を跨ぐ）
……一ヶ月分の快感…与えてあげるわ
（屹立に手を添え、ゆっくりと腰を落としていく）

>>133
……んっ……
（背中に繊維質の塊が押しあてられて上下に動きだす）
（最初はおどおどと様子を見るような動きであったが、次第に力強く熱心さがこもっていくのがわかる）
すごく上手…気持ちいいわ…
御主人様が褒めるのもわかるかも…
（普段、自分で洗っているのでは体験できない、絶妙な力加減）
（ちら、と横目でみどりの表情を盗み見る）

（…この子、こんなに一所懸命になっちゃって…）
（初めて会ったばかりの他人の老廃物を手で落として……んふふっ…）

あ…あぁっ…！
（奉仕される快感に敏感に反応して身震い、つつっ…と頬に光る汗の雫にセクシーさを感じて…）
…んっ…くぅ…っ！！！
（前のめりに体を屈めてしまい…軽く果ててしまった）
はぁ…はぁ…あなた…最高よ……
（思わずみどりを抱きしめて頬の汗を舐め取る）

>>134
私のを…求めてくれるんですね？嬉しいですよ…
（ねだられてゾクゾクしさらに下半身を大きくさせて）

乗ってくれるんですか…願ったり叶ったりだ
期待してしまいますよ？
（ゆっくりと入っていく感覚にさらに高ぶりながら）

す…すごい…締め付けもキツいし…吸い付いてきて気持ちよすぎます…！！
（下半身が包まれもの凄い快感を受け、中でより固くなり）

私も…下から…いきますよ？
（相手の腰を掴んで自分の方へ引き寄せつつ、自分からも深く突き上げて）

>>135
んっ…く……
（充分に濡れそぼった秘所を押し開きながら男の先端が肉洞に侵入していく）
ふふ…俺のヴァギナ、気持ちいい…？
あんたが焦らすから…んふふっ、すごく飢えてるわ…、んっ…！
（腰を落とし、屹立を根元まで納める）
（ひくひくと蠢く粘膜が男の自身を包み込み、きゅぅぅと絞るように締め付ける）

あんたのも…すごいわね…はちきれそう…
雁首が張ってて…ほら、見える？引き出すと俺のがめくれちゃいそうよ…
（膝を使ってしばらくゆるやかな上下運動を楽しんでいたが、腰に男の手が伸び）
…あ…ちょっと…まって…、んぁああぁっ！
（男の腰がベッドに沈んだかと思うと、すぐに強烈な突き上げを受ける）
はぁあっ！！
ぁ…っ、早すぎ…！
太いのが奥まで…突き刺すみたいに…ぃ！
…ちょっと…これ…、気持ちよすぎ…っ！
（アンティークのベッドが壊れそうなほど軋み、小柄な体が激しく上下する影が壁に映される）

>>136
キモチイイなんてモンじゃありませんよ…！！この締めつけ…さらに中が動いてる…
アナタを一晩自由にできるなんて幸せです…
（下半身を絞られるような快感に耐えながら）

もう…我慢できませんよ…！！アナタが乱れる姿…最高に色っぽい…
（結合部を見ながらさらに深く下から突き上げ、グチュグチュと音を立てながら掻き回し）

こちらの方も…一緒に…ね…！
（突き上げながら両手を上に伸ばし、相手の胸を荒々しく揉み、さらに乳首を指先でつまみ）

アナタをさらに感じたくなりました…！！
（上半身だけ起こして座位の格好になり、強く抱きしめながら腰を密着させて激しく揺さぶり）

チャトラと一緒にランチを食べて昼下がりをまったり過ごしたい

>>137
すご…い…こすれて…子宮にまで響きそう…
（下からの突き上げに応じるように自分も腰を上下に揺さぶる）
ほら、見てよ…あんたので…こんなに広がってるし…
元に戻らなくなったら…んふふっ、責任とってもらおうかしら…
（腰を振りながらめいっぱい開脚をし、上体を後ろに反らして粘液が溢れる結合部を見せる）

あ…っ、胸も…んふっ…
もっと強く揉んでも…んんっ…！
（上下に激しく揺れていた胸を鷲掴みにされ、もにゅもにゅと男の手に張りつく）
（既に固く尖っていた先端を指で抓まれると切ない声を漏らしてしまう）

あ…、…くふっ……！
（繋がったまま、ぎゅっと抱きしめられさらに強く突き上げられる）
アレも大きいし…テクニックも…
あなた、何者なの…？
俺がこんなに…ぅっ…！こんなに攻められてるなんて……！
（普段の相手を見下したような余裕は完全になくなり、こみ上げてくる快感に耐えるのみ）

すごぃ…、ぁはぁ…っ！
もっと突いて……突いてぇ…！
（抱き合ったままスローモーションのように後ろに倒れ込み、男が上にのる体位に）
（相手の腰に足を絡みつけ、真上からのピストンに息が荒くなる）

…く…ぅ……い…いきそう…っ…！！
（ぎゅっと身を縮め、時折小刻みに体が震え）
（本気で絶頂を迎えようとしている）

>>138
悪いけどランチの時間は忙しいのよ
お客は山ほど居るし、あなた一人に構ってる暇はないの…ご理解いただけるかしら？
（冷たく言い放って仕事に戻る）


──数日後、チャトラが非番の日

はい、お邪魔するわね
（食事を乗せたワゴンを押して男の部屋に突然現れる）
今日はいい天気ね…うん、せっかくだから外で食べようかしら…
（と独り言のように言いながらバルコニーにテーブルを出し、クロスをかけて食器を並べる）

…ワインは赤、チーズはヘルシーなカッテージ…カリッと焼いた薄切り耳なしパン…
メインは茹でたソーセージにサラダを添えて、デザートはとっておきの完熟マンゴーと…うん、完璧
（料理を並べて満足そうに微笑む）

…ん、何をしてるのかですって？
お昼ごはんよ、見てわからないの？
あんたの部屋が日当たりいいから借りてるだけよ
（勝手にテーブルについてチーズをのせたパンを齧る）

……久々の休みだから張り切っちゃったけど…
こんなに食べきれないかもね……
（ちら、と男の方を見て聞こえるように呟いて）

一緒に食べない？
そんで、午後は暇だからここでコーヒーでも飲んでいたいんだけど…迷惑かしら？

>>139
かなり…広がってますね…繋がってるところが良く見えて…
さらに興奮してしまいますよ…！！
（より深くまで突き入れようと相手の腰をたぐり寄せて）

責められるのは…いかがですか？
私は…アナタを抱きたい一心でココに来ただけのただの男ですよ…！
（さらにきつく抱きしめて腰をグラインドさせるように激しく動かし、少し緩めて顔を下げて乳首に吸い付き）

あ…自分から倒れ込むなんて…もう、止まりませんよ？
（覆い被さって密着するように抱きしめながら、深く深く腰を突き入れて、中でグチュグチュと音を立てて掻き回し）

イッてしまってかまいませんよ…思いっきり乱れる姿を見せて下さい…！！
（ベッドが壊れそうなほど激しく軋ませながら、抜けそうなところまで引き抜き、また一気に根元まで突き挿れて）

私も…イッてしまいそうですね…！
（射精を堪えながらまた強く抱きしめ、唇を吸いながら口内に舌を入れて絡ませ）

チャトラ、ちょっと頼みがある。
実は俺、両手に怪我をしちゃってね。何かと不便なんだ。
だから、介護的なことをして俺の生活を助けてくれないかな。
食事をあーんして食べさせてくれたり、服を着替えさせてくれたり、お風呂で体を洗ってくれたり、
しびんでオシッコをとってくれたり、大便をした後のお尻を拭いてくれたり、チンコをしゃぶって
性欲処理をしてくれたり、そういうことをしてもらえると助かるんだ。

>>140
あ…あぁっ！あっ…く…ぅっ！
もうだめ…あなたのじゃなきゃ…だめになっちゃいそう…っ！！
（男の腕の中でなすがままに突かれ続け）
（溢れる愛液は屹立に掻き出され、ぶちゅぶちゅと泡立つ音が響く）

んっ…ふっ…んちゅ…っ
んっ…んんっ…あはぁっ！！！
（舌に口内を蹂躙されても抗う術はなく、舌を吸われながらも喘ぎ声は止まらない）
……んん…っ！もうすこし…もう少しで…っ！
（快感の渦に飲み込まれぬよう、皺になるほどシーツを強く握りしめて）

い…くぅぅっ！！！！
（深く子宮口を突かれると同時に男の両脇腹から伸びた足先がひくひくと痙攣）
（背中がシーツから離れ、相手をぎゅっと抱きしめて固く身を強張らせて）
…………
（ゆっくりと脱力してベッドに沈む）


──未だ夜明け前


（男が目を覚まさないようにそっとベッドから降り、裸のまま眠る彼に上掛けをかける）
（結局、シャワーを浴びぬまま、汗にまみれて何度もセックスをした）
（部屋全体に汗と愛液が混ざったような二人の体香が漂っている）

ベッド…脚のところ直さなきゃね
（音も立てずに身支度をしながらぼそっと呟く）
………ご指名、ありがとうございました
（彼の寝顔に告げて部屋を出ていった）

【長きにわたり、濃厚なロールをしてくれてありがとうね】
【途中が開いたりしちゃったけど、最後までお相手してくれて感謝してるわ】

>>141
なんかどさくさに紛れて図々しいお願いがあるんだけど…
でも最後にいくほど得意分野なのがね……悲しいわ、ある意味
（仕方がない、と言いたげな表情で）
わかったわ、しばらくはあんた専属の介護ってわけね
他の仕事はミラとみどりに頑張ってもらうから大丈夫よ

＞食事時
はい、あーん…うまい？
次はサラダだ食べたいの？…はい、あーん
（意外と普通に食べさせているようだ）

＞着替え
はい、ばんざーい
腕が動かないと着せるのも大変ね……
ほら、パンツ穿かせるから片足ずつ上げて
……何、勃起してんのよ
（指ではじいてみる）

＞お風呂
これってみどりの方が得意じゃないの？
…俺は脱がないわよ、なにガッカリしてんの？

＞下の世話
おしっこしたいの？
足は何ともないんだから自分で行ったら？
はいはい、しびんね…わかったからしびん連呼するの止めてちょうだい、耳触りだわ
（横たわったままの男のパジャマを下ろし、先端をつまんでガラスの口に挿入する）
…入れる時に喘ぎ声を出せ？あんた馬鹿じゃないの？

大きい方はどうする？おまるでも用意する？
ふん、トイレまで歩けるんならおしっこも自分ですればいいのに…まったく
（個室のドアの前まで連れて行く）
あ、当館はウォシュレット導入済みだから自分でボタン押してね

＞性欲処理
…ちろ…ちろ…
（先端に舌先を走らせ、先走りを味わう）
んく…むちゅっ…むっちゅ…くっちゅ…
（口に含み、唾液をたっぷり絡めて舌を絡ませて）
ちゅっ…ちゅぴっ…あむっ…
（指先で胴体部分を扱きながら鈴口を舌先でくすぐり、キスをして吸う）
あ…はぁ……んぐ
（舌を突き出し、放出された白濁を余さず飲みほす）

ふぅ…ほら、得意分野って言ったでしょ？

＞リハビリ
頼んでない？…固定しっぱなしは良くないのよ
無理はしなくても、指先だけでも動かす訓練をしておいたほうがいいって聞いたことがあるわ
どうやってって？……こうするのよ
（手を引いてスカートの中に潜り込ませる）
（指先がすべすべの肌に触れ、すぐ下に茂みがある…）
左右三回ずつ…指でいかせてくれない？
それが済まないと寝かさないから頑張って…くくく…

>>142
また…嬉しいコトを…
（激しく腰をグラインドさせながらより奥を掻き回すように）

もう…私も止まりません…！！
（上からひたすら突き刺し、激しくキスしながらグチュグチュ音を立てて掻き回し）

イ…イキそう…です…もう…限界だ…出る…！！
（一番奥を突いて動きが止まり、ドロっとした濃い精液を子宮に流し込んで）

気持ち…良すぎました…
（下半身を引き抜いてクタっとして横になり）

アナタが…クセになりそうです…
（そのまま深い眠りにつき）

【こちらこそありがとうございました。すっごく楽しかったです。またよろしくお願いします。】

チャトラと裸で激しく抱き合いながら、濃厚なキスをしたい。
そのままチャトラに、唇だけじゃなく、ほっぺもおでこも、鼻や耳の穴まで、
顔中まんべんなく舐められたい。
そして、俺もチャトラの顔をべろべろ舐め回してあげて、唾液まみれの顔で
頬ずりしながら、チャトラの膣内に思いっきり中出ししたい！

みどりちゃんとお風呂に入りたい
そのままお風呂場でヤリまくりたい

>>144
（激しい淫欲の一夜が明け、何事もなかったように朝が訪れる）

おはようございます、朝食をお持ちしました…
って、まだ寝てるのね…ふぅ、羨まし…
（昨夜の夜伽相手の寝顔を見ながらテーブルに朝食を並べていく）
う…腰いた…夕べはちょっと頑張りすぎたかしら…
（コーヒーポットをテーブルに置き、腰をさする）

ふふ、また一ヶ月溜めてらっしゃい…
今度はもっとすごいことして遊びたいわ…んふふっ
（彼の寝顔に告げて部屋から出ていく）

>>145
んっふ…は……、んふっ…
（深夜、整然と並んでいる客室の扉、その中の一枚からくぐもった声が聞こえてくる）
（夜伽の依頼を受け、今夜もベッドの上で見知らぬ腕の中で仕事中）

んっ…ちゅっ…ふぅ…
（二人分の衣服が床に脱ぎ散らかされ、全裸の二人がベッドの上で絡み合い互いの唇を貪る）
んっ…はぁ…ふ…、キスはもう充分…？
何‥舐めてほしいの？顔中…全部……ふふっ…変態…
（悪態をつきながらも嫌な表情ではなく、相手を仰向けに寝かしつけ）
（腰の上に跨り、髪をかき上げると豊満な胸がぷるんと揺れる）

え…れろ……
（そのまま上体を前に傾け、男の頬を両手で挟む）
（淫靡に笑いながら赤い唇を開き、唾液をたっぷりのせた舌を突き出す）

チャトラさん…底無しッスか……？

>>148
ええ、底なしっす
…変なしゃべり方しないでよ…うつっちゃったじゃない

チャトラさん、避妊ミスって妊娠したことありますか？

――いかにチャトラと言えども、寝起きでは得意の超絶テクは使えないよね。
しかも気が緩めば思わぬ本音も出てくるだろうし。
（使用人の下男の一人が意を決し、夜更けにチャトラの寝てるところに夜這いをかける）
ふっふっふ、ご主人様を起こさないように夜のうちにいろいろするのは得意なんだ。
例えチャトラ相手でも起こさないで遂行してやるぞ。
（ベッドに潜り込んで、うつ伏せに寝かせたまま中で下半身を脱がせて）
さて――念には念を入れて、より性戯が使えなさそうなほうで――
（アヌスに人肌に温めたローションを塗って、そこにいきりたつペニスを押しつける）
さて、油断してるチャトラの反応が楽しみだ――ぬんっ！！
（そして起こさないままいきなり腰を突きたてＡＦに突入した）

>>134 チャトラさん
あ、チャトラさん？
（前のめりになったチャトラさんの反応にびっくりして我に返るみどり）
大丈夫ですか？
うー、どうしよう、強すぎちゃったかな。
（こんな透き通りそうなほど白くて綺麗な肌を流すのは初めてだったから）
（ついつい熱心にやり過ぎて不快にさせてしまったのかも思い込んで）
（だけど）
ふぇぇ？
あ、は、はい。
（抱き締められて、チャトラさんの熱と香りに包まれてドキドキしてしまって）
（頬をなめられただけなのに、ぞくぞくっと感じてしまって、ぽとんとヘチマを落としてしまい）


>>146
たいへん遅くなりまして申し訳ありません！
誠心誠意お背中を流させていただきます。
（深々とおじぎ）

【やっと規制解除されたみたいです】
【長らく音信不通でごめんなさい】

>>152
じゃあ…さっそく背中流してもらっていいかな？
えっと…背中だけじゃなくて…前も…とくに…この辺を…
（自分の下半身を指さして）
みどりちゃんのお口で洗ってもらいたいな〜。

>>153
失礼します。
（背中をということで、濡れてもいい格好）
（短襦袢に襷掛け、手にはヘチマとお風呂場仕様で駆けつけたみどり）
はい、お背中と……お、お客様の大事なところも。
（指さされたところはまだ見慣れないから赤面してしまって）
で、では、先に背中から。
（泡立てた石鹸にヘチマを十分に浸して背中を擦る）
（非力なみどりが力いっぱい擦ると、強すぎず弱すぎず丁度良い力加減で）
（性的な意味でなく爽快感で心地よいくて）
力加減にお好みがありましたら言ってくださいね。
（肩や腕、脇腹も念入りに擦って垢を落としていく）
はい、泡をお流しします。
（桶になみなみとお湯をいれて背中を流す）
（出来栄えに満足したのか、ぐっと握りこぶし）

そ、それでは、こちらも綺麗にさせていただきます。
（お客様の前にちょこんと座るみどり）
（お湯で濡れて襦袢の下の肌が透けて）
（二つの桜色のぽっちが薄い布地を持ち上げている）
何分、無作法ものですので、粗相がありましたらお許しくださいませ。
（肉筒に手を沿えて、小さな舌を懸命に伸ばしてなめはじめる）
ぺろ、ぺろ、ぺろ……

>>154
あ、すごくきもちいい！！背中流すの上手だね。
さすがプロだ。さっぱりしたよ。

こっちのほうも…おぉぉ…
（舌でなぞられてどんどん大きく固くなっていき）
なんだか興奮してきちゃったな。
みどりちゃん、ごめん！！
（思わず相手の頭を掴んで引き寄せ、喉の奥にまで突き刺さるほど深く咥えさせて）

>>155
はい、ありがとうございます。
（懸命にやった分、喜んで貰えるのは嬉しくって）

ぺろ、ぺろ、ぺろ……
（根元から頭の方へ丁寧になめあげる）
（大きくなったカサの裏側も舌先で擦って汚れをなめ取って）
ぺろ、ん、んぐっ！
（突然頭を押さえられ、肉棒を口の中に押し込まれる）
（小さな口は半分も飲み込むことができなくて）
（喉の奥を突かれて苦しさのあまり涙目になって）
んんっ、んぐ、ん、んっ
（噛まないようにするのが精一杯で舌を動かすのもままならず）

>>150
自己管理をしっかりしてるからね…今までそんなこと一度もないけど…
そうね…もし万が一赤ちゃんができたら産むわ、絶対に

>>151
すぅ…すぅ…
（深夜、チャトラの部屋からは寝息しか聞こえてこない）
（昼夜を問わないハードな仕事で体は疲れ切っていており、熟睡していた）
（同僚の使用人がこっそり忍び込んでも目を覚まさない）

ん……
（上掛けをはぎ取られると淡いピンクのネグリジェを身に付けた寝姿が露わになる）
（二つの柔房が寝息に合わせて規則正しく上下していた）
…………ん…
（うつ伏せに転がされると大きな羽の枕を抱きしめ、顔を埋める）
（男にとっては好都合的にネグリジェがめくれて赤いレースのショーツに包まれたおしりが現れた）
……すぅ……すぅ…
（慎重にゆっくりとショーツを下され…やがて形のいい双丘がぷるんと揺れながら外気に晒された）

…んっ、…んふっ……ぅ…
（ぬるいローションが菊門に塗られると微かに反応）
（しかし目を覚ますには至らず）
…………ん…
（男が跨り、先端が門に押し当てられ…一気に貫かれた）

───　ぅっ！？
（油断した菊門がぬるっと男を受け入れ、尋常ではない異物感に流石に目を覚ます）
ん…んんっ…！？ちょっと…あんた誰よ！！！
（貫かれていても気の強そうな声を張り上げ、男の顔を見ようと必死で体をよじる）
く…ぅ……今のうちに…やめないと…どうなるか…っ…
（両手首をしっかりと掴まれ、相手の確認ができない）
（精一杯凄んでみても男の腰は容赦なくピストンを繰り返すのみ）

あ…っ…んっ…く…
（足で蹴ろうとも両足を男の太ももで挟まれているので不可能）
（しかも、それがさらに腸内の屹立を締め付けて更なる快感を生む）

お…おぼえてらっしゃい……
（今は為す術もなく、犯されながら恨みの一言を枕に呟く）

>>152　みどり
………あ…
ごめんなさい…あなたの背中流しが気持ちよかったから……つい
（ヘチマが浴室の床に落ちると我に返り、抱きしめた腕を緩める）
流してくれるかしら？
（ほほ笑んでシャワーヘッドを手渡す）

とても勉強になったわ…
あなた…もっと自信持っていいわよ…
（背中に程よい熱さのシャワーを浴びながら）
ふふっ……だって…
（肩越しに振り向き、右手の人差し指と中指を見せる）
俺をこんなにしちゃったんですもの…気持ちよかったわ
（２本指の間に透明な粘液がにちゃりと糸を引いている）

ありがとう、今度は…俺に背中を流させてね……
（みどりの頬にキスをすると浴室から出て行った）

【規制解除おめでとう…また会えて嬉しいわ】

>>157
――秘密だよ…まずっ、喋ったらばれるっ…！
（思わず返事しかけて、慌てて口を噤んで黙り込み）
……ん…ふぅ……はぁっ…
（手首を押さえて黙々と尻穴レイプに没入していくと）
（菊座を割り、結腸との継ぎ目を亀頭で小突くようにして）
（奥を掘るたび官能を得ている気配が息から漏れてくる）

――ぐぐぅ……はうっ…！
（もがこうとするチャトラの両足を抑えこみながら）
（反動で締めてきた腸の心地良さにくぐもった声を漏らし）
うっ…くくっ……
ほっ…うっ、んむぅ……つっ………
（足をぴんと伸ばしてうつ伏せになるチャトラのアナルめがけて）
（無理にペニスをピストンさせていくと、それだけ普通より強く擦り付けられて）
（家主にも客人にも余裕を持って接するチャトラが追い詰められているような）
（その光景に肛辱は荒さを増すばかりで、焼けそうなほど突きまくってきた）

>>156
乱暴にしてごめん…でも…止められないかも。
（抑えたまま相手の頭を前後させてより奥まで咥えさせ、しばらくしゃぶらせてから解放し）

苦しかった…よね？ごめんね。今度は…気持ちよくしてあげるから。
（髪を撫でながら唇を奪い、キスしながら乳首をつまむように刺激し）

ン…チュ…
（舌を入れて絡ませながら荒々しく胸を揉み）

(月明かりが射し込む屋敷の一室)
(棺桶が開き、白髪の少女が身を起こす)
「ん、寝過ぎちゃったみたい」
辺りをキョロキョロ伺いながら、机の引き出しを開ける。
「誰も見てないわね」
取り出したのは煙草。マッチで火をつけ、大きく息を吐く。

【皆さん、お久し振り】
【最近凄く眠くって。これからはまた来るように努力するわ】

>>101
そうなんですか？ あまり他人と飲むことが無いので。
まぁ、年齢を考えればかなり意外でしょうね。

ふふっ、お邪魔します。
メイドがゲストになるなんて、なんか変ですね。

では、お言葉に甘えて。
最初は赤ワインでいいですか？
(赤ワインをグラスに注ぎ、男のグラスに当てる)

それでは、乾杯。
(グラスがチンと音を立てて、二人の穏やかな時間の始まりを告げる)

ん、美味しい。

【今まで返事を返せなくて申し訳ありませんでした】

おかえりなさい、ミラさん。
もしよろしかったら私の部屋に来てもらえませんか？？
もちろん夜に…

チャトラさんとエッチしたい。
リードしてほしいなぁ。
チャトラさんの好きなようにしてください！！
部屋で待ってます！！

今夜は七夕ね…
でも洋館に笹は似合わないかしら…あればお客様はどんな願いを書くのかしらね…

【御無沙汰してごめんなさいね】
【もう少ししたら落ち着きそうだからレスはお待ちになっててくださいな】

>>164
短冊か……。
じゃあ「チャトラが一日、全裸で仕事してくれますように」と。
掃除、洗濯、給仕とかの時はもちろん、外に買い物行く時も全裸だったら、素晴らしいね！

チャトラ、俺のチンポを舐めて、きれいにしてくれないか？
もう一週間ほど風呂に入ってないから、包皮の内側にチーズみたいな
こってりしたチンカスが溜まりまくってるんだ。
これをじっくり、丁寧に舐めとって、味わって飲み込んで欲しい……。

メイドさんたちに質問がある。
俺は男だから解らないんだが、中出しされたときってどういう感覚がするんだ？
具体的に教えて欲しい。

>>158
………っ…
（ほんの一瞬だけ聞こえた男の声──）
（とぎれとぎれに聞こえる吐息から館の何処かで会ったことのある人物と確信した）
っく…ぅっ！！あぁっ！
（だが、記憶を辿ろうとしても腸をえぐる刺激に意識が散らされる）

…ふ…んふっ…ぅ…うぅ…っ…
（薄暗い部屋に聞こえるのはリズムよく男の下腹がおしりを叩く音とベッドの軋む音、そして絡み合うような男女の吐息）
（圧倒的不利な体勢で犯され続けるうちに抵抗するのを諦めた）
あ…っ…あぁ……
（腰をくねらせ、より深く男を体内に引き込み、ただこの凌辱が終わるのを待つ）

【遅くなってごめんね…一応この後、ご希望の展開はあるかしら…？】
【やられっぱなしはちょっと悔しいかもね…ｗ】

>>163
（──深夜、部屋をノックする音）
入るわよ？…夜伽の依頼、ありがとね
えっと…俺の好きなようにしてもいいんだっけ？
（部屋に入るなり服を脱ぎ始め、黒の下着姿になる）

……なにつっ立ってんの？
あのさ…一つ聞いていいかしら…もしかして…あんた童貞？
（煙草に火をつけ、煙を男の顔に吹きかける）
（客人に不躾な質問を投げつけ、興味たっぷりの表情でじっと見つめる）

>>165
……………はぁ
（笹の葉に付けられた短冊を見てため息ひとつ）
やっぱり変態な願いだけか……やっぱりこの館の客人って…
（手にしていた煙草の先端を短冊に押しつけ、チリチリと燃やす）

流石に全裸は衛生面に問題があったり、外に出れば逮捕されるかもしれないからね…
これでいいかしら？…なんか七夕と言うよりハロウィンの仮装みたいだけど…
（その日は普段のメイド服ではなく、首から下にガーゼ包帯を巻いた姿で仕事）
（うっすら肌色が透けてボディの凹凸がくっきりと浮かんでいる）

>>166
この暑さじゃね……匂いもさらにひどいもんだわ…
（目の前に出された汚物まがいの性器に顔をしかめる）

別に恥垢くらいなんともないけど…今回はパス
だってこの館から食中毒を出すわけにもいかないものね……
でもせっかくだから俺がきれいにしてあげる…じっとしててね？
（マスク、ゴム手袋を装備、局部に消毒用のアルコールを直接ぶっかけてタワシでゴシゴシと…）

>>167
………実はわたしもよくわからないのよね
よくエッチな漫画や小説とかだと「熱いのが中に出てるぅ」なんて台詞あるけどさ、
出される前から中は体温で割と熱いし…おなかや顔に出されたほうが熱いと感じるわ

でもね、さっきまで必死に腰振ってた男がピタッて動きを止めて小刻みに震えちゃってさ
中でペニスがひくひくしてると「あ、いったんだな」ってわかったりして…
そんでさ、中で解けていくみたいに柔らかくなっていく感じって好きかも…
シャワーを浴びに行こうと立った時にちょっと垂れてくるのよね…
その時、太股につつっと熱いのが滴っていく時が一番実感するかな…中出しされたってね
そんな答えでいいかしら…ちょっとガッカリした？んふふっ…

>>168
来てくれたんだ…！
うん、好きにシテもらいたい！！
………（スタイルのいい下着姿に目が釘付けになりしばらく動けず）
え…えっと…その…（いきなりの質問にしどろもどろになり）

う…ゲホッ…その…なんで解ったの？？（タバコの煙に咳き込みながら図星を突かれて動揺し）
チャトラさんにイロイロ教えてもらいたくて…

初めまして、楽しそうな場所なので、つい寄ってしまいました
もしよかったら、可愛いメイドさんからコーヒーを一杯、いただきたいな

よいしょっと
（ステルス迷彩を装備）

それじゃあチャトラにイタズラを開始します

（掃除しているチャトラの背後に立ち、お尻をペロンッと撫でる）
（チャトラが振り向いてくるがもちろん誰もいない）

（不思議そうに掃除に戻るチャトラに、今度は背中に氷を入れる）

>>169
なんでって…バレバレなんだけど？
あんたみたいな若い男が「リードしてください」なんてあんまり言わないわよ
それなりに経験のある男なら好き勝手にするしね
（わかりやすい態度の男に苦笑しつつ紫煙をくゆらせる）

…俺が色々教えなくてもネットやらアダルトDVDやらで何でも情報はあるじゃない？
まさか保健体育の教科書レベルの知識しかない、なんて冗談にしても笑えないわね…
（ベッドに腰掛け、意地悪な口調で容赦なく責める）

どんなセックスが正しいのか間違っているのかなんて答えは無いわ…
大事なのはどれだけ快感を得て、相手にも与えることができるか……
（ベッドに横たわり、手で頭を支えて妖しい笑みを向ける）
俺だけが好きにしても気持ち良くなんかないわ…あんたも…好きにしていいわよ？
ほら…いらっしゃい……
（指先をくねらせた手をさし伸ばす）

>>170
いらっしゃいませ、この館はどなたでも歓迎するよう主人から仰せ付かっておりますわ
（玄関に訪れた客人を客間へ案内する）
ふふ…俺なんかよりも可愛いメイドは大勢おりますわ…
でもコーヒーを淹れるのは誰にも負けない自信がありましてよ
（香りの高いコーヒーを客人の前に用意する）

どうぞごゆっくりお召し上がりください…
（トレイを抱えて一礼、部屋から退出する）

>>171
…………掃除中よ
（掃除中に何者かにおしりを触られた感触）
（冷たく言葉を発し、振り向きざまにモップをフルスイング）

…………？
（しかしモップは虚しく空を切り、誰の姿もなく首をかしげる）
疲れてるのかしら…ここんとこ長丁場の夜伽が多かったし…
（ブツブツと呟きながらモップを持ち直して床を磨き始める）

…！？
ひぃあああぁぁっ！！！？？？
（突然背中を冷たい塊が通過していく）
（流石に大声をあげてしまい、腰のあたりにある氷を取り出そうと必死に背中をまさぐる）

…はぁ…はぁ…はぁ…殺してやる…
（目つきが野生動物のように鋭さを増し、モップを構えて慎重に周囲を探る）
（解けた氷をガリっと噛みしめ、喉の奥からしぼるような声で）

>>172
やぁ、どうも
いきなり寄ってみただけなのに、ここのご主人はお優しい方なんですね……
コーヒーありがとう、ゆっくりさせてもらうよ
(客間でコーヒーを受け取り、メイドさんが出ていくのを見て)

……言葉遣いは丁寧なのに、一人称が「俺」……変わったメイドさんだね
(首をかしげながら、コーヒーを一口飲んで)
ん……このコーヒー、確かにおいしい
さっきのメイドさん呼べるかな？こんなにおいしいコーヒーを一人で飲むのはつまらないし、
名前とか知りたいから、ゆっくり時間を過ごす相手をして欲しいなぁ
かなり、かわいかったし……

>>172
バレバレ…（恥ずかしさで顔を赤らめながら目をそらし）
情報は見たことあっても…実際にどんなモンなのか分からないし…

す…好きに…して…いいんですね…？？
（挑発的な格好に欲情があふれてきて股間を大きくさせ）

じゃ、じゃあ、いきますよ…！
（律儀に宣言してベッドに飛びつき荒っぽく抱きついて）

んっ！！（勢いに任せて唇を重ねるだけのキスをして）

>>172
プンッ
【ひぃぃぃぃぃいっ】

（モップが頭上スレスレを通過するのをすんでのところで回避し）

【ぷっ、くくくくく…んぷぷぷ……………あれ、やりすぎたか？】

（冷静なチャトラの慌てる様を声を殺して見ていたが、憤怒の表情に青ざめてゆき）

まずい……逃げ…のわっ！？

（逃げようとするが、モップにつまづき水の入ったバケツに足をつっ込んでしまう）
（慌てて倉庫へと逃げ隠れる、絨毯の上にくっきりと足跡を残しながら…）

>>168
ふぉぅ……んむ…む……ほぁっ…！？
ふうっ、ふっ……くぅん……っ！！
（チャトラの腰が動くと、手管も無いと思っていた腸管が）
（ペニスを引き込んできて、あげそうになった声を必死で押さえ込めば）
くうっ……むうっ、むぅうっっっ！！
（その圧力が下から吹き出るように下半身の堰が決壊してしまい）
（チャトラの腸内で爆ぜた欲望が、結腸めがけて激しく迸ってきた）

むうっ……ふは、はぁ……
（長枕に抱きつくように、腕の中のチャトラに体を押し付けて）
（深く挿したペニスが脈動するたびに熱塊が違う腹の底を打って）
あうっ……さいこぅ……もっと……んぅ……
（思わず感激を漏らしながら、臼を引くように尻山を腰で刷り込み）
（ペニスで直腸をじっくり擦りだして、余韻に痺れる下半身は）
（新たに脈打ち始め、そのまま二度目の射精へと向かい始めていた）

【こっちも遅くなってごめん、もう一回くらい出したいかな】
【そんなチャトラが屈辱のままお尻だけでイっちゃうと嬉しいかもｗ】

チャトラのえっち

>>173
お呼びでしょうか？コーヒーはお気に召していただけましたでしょうか…
（銀のトレイにコーヒーのお代わりを用意して客間に入る）
ふふ、俺の名前はチャトラと申します
コーヒーを淹れるしか能のない駄メイドですわ…
（お代わりをカップに注ぎながら謙遜気味に自嘲する）

（現在"猫かぶりモード”のまま、目はしっかりと男性の身なりや立ち居振る舞いを観察している）

>>174
…んっ…！
（不意に唇を奪われ、歯と歯があたる音が口腔内に響く）
ちょっと…待ちなさい…！
好きにしてもいいけど、慌てちゃダメよ…もう、火傷したらどうするのよ…
（相手の頬に手を添えて顔を離し、やや咎めるような口調で煙草をベッドサイドの灰皿にもみ消す）

いい？キスはこうするの…ちょっとだけ口開いて…
そう…唇の力を抜いて…目を閉じてみて……ちゅ
（しっとりとした柔らかい唇が唇を包み、小さく唾液を吸う）
（ちょっとだけ煙草の香りがする）

…ん…んん…っ…
（唇を吸いながら男の手に手を重ね、黒い下着に包まれた豊満な胸に導く）

>>175
────そこかっ！！！
（モップが転がりバケツの水が撥ねる音、そして微かに聞こえた慌声、その方向に素早く振り向く）
………？
（しかし誰の姿も見えず、ただ足跡だけが残されていた）

幽霊…でも生憎と俺はオカルトとか信じてないのよね……
ほんの一瞬だけど…怯えた声が聞こえたわ……
（モップを拾い上げ、手で弄びながら足跡をたどって倉庫へと歩いていく）
んふふっ…怯えるモノなら狩ることができるわ……
（わざと大きな音を立てて倉庫の扉を蹴り開く）

>>176
んっ…！…くぅ…っ！！
（快感を否定するために身を強張らせた結果、凌辱者の性器を締め付け絶頂へと導いた）
（びくん、どくん…と腸内に熱い粘液を注ぎ込まれている）
はぁ…はぁ…、…ぁ…はぁ…終わっ…？
（荒い呼吸の中で漸く終わりと思い、相手が身を離した瞬間に反撃ができるよう神経を尖らせる）

…っ…んぁっ！！
（しかし男が離れる様子はなく、さらに強く体が密着して腸内の屹立が粘っこい動きを始める）
畜生…まだ続ける気……？
…あんた…いい加減に…んっ…しないと…
（敏感な粘膜を擦られ続け、混濁していく意識の中…いいように凌辱する者に対する怒りの声が漏れる）
（快感を振り払うように体をよじり、じりじりと身を剥がそうとするが…）

…ひぐぅっ！？　あっ…あはぁああぁっ！！！
（男の先端が膣の裏側にあたる壁を強く突き、シーツの上で包皮がめくれていた陰核を押しつぶした）
（この一撃で最後の糸が千切れ、屈辱に我慢を重ねて固く閉ざされていた何かが無理やりにこじ開けられた）
だ…だめぇぇええっぇっ！！！
が…がはっ…く…こんな…奴に……ぐ…
（全身を激しく痙攣され、淫裂が盛大に潮を吹き…押し当てられたシーツを盛大に濡らす）
（そしてさらに熱いものが体内を満たしていく感覚）

…………
（ほんの少しも反撃する気力は萎え、うつ伏せのまま顔を枕に埋めて動かない）

>>177
あら…どこでそんな言葉覚えてきたの？
ダメでしょ…よい子がそんな言葉使っちゃ…

>>178
あぁ、せっかくだから話し相手にでもなって欲しくてね
こんなにおいしいコーヒー、一人で味わうのは勿体ないと思うから……
チャトラさん、って言うんだ
これだけコーヒーを上手にいれられるなら、メイドさんとして恥ずかしくないと思うな
(コーヒーのお代わりを受け取って、それに口をつけながら)
今目の前で立ち振舞いを見ていても、そこらのメイドよりも良いと思うし……
ご主人の教育がいいのかな？きっと有能なメイドさんなんだろうね
(ニコニコと邪気のない笑顔を向けて、楽しそうに話す)
(その所作は落ち着いていて、身なりもそんなに悪くない)
(ただ、視線を誤魔化すのが苦手なようで、たまにチャトラの身体を眺めているのはバレバレで)
……いやしかし、キミみたいな可愛い娘と話せて嬉しいなぁ。目の保養にもなるし、なんてね

>>178
ご…ごめんなさい…
（危うくやけどしそうになりながらシュンとして）

え…えっと…こう…ですか…？
（言われたとおりに目を閉じてやや口を開き）
ん…んん…
（セクシーなキスを受けて心臓をバクバクとさせ、さらに求めるように唇を突き出し）

あ…すごい…大きくて…やわらかくて…
（手が相手の胸に触れると顔を真っ赤にさせ、下半身も硬くさせて、そのまま手を動かして揉んでみて）

えっちなのはいけないってむらさきとあかのおめめのおねえちゃんがいってたもん
いきおくれになっちゃうっていってたもん

>>180
ふふ、お上手ですこと…目の保養だなんて…
（くすくすと笑顔を絶やさず、トレイで口元を隠して恥ずかしがる………フリ）

─以下、心の声
…格好や作法から見て、育ちはいい方ね…でもお世辞も中の下ってとこね…
まだ世の中に揉まれてないって感じ…そうね、先代が健在な良家の跡取り息子ってとこかしら…
ふん、やっぱりエロ男ね…胸や短いスカートが気になって仕方ないみたい…
ちょっと遊んであげればお小遣いくらいはずんでくれるかしら？…ククク

（ほほ笑む目は実はうっすらと開いていて男の行動を余すところなく観察している）

ごゆっくりなさってくださいね…お客様のお屋敷と思って…
ふふ…お客様には最高のおもてなしを…ご主人さまからのいいつけですので…
（客人の足元に跪き、じっと眼を見つめる）
（いつのまにか胸元のリボンが解かれ、深い谷間が誘い込むように露出している）

>>181
ん…んっ……んちゅっ…
（男の手が動きだすと小さな舌先を中に挿れ、彼の舌の表面を舐めまわす）
…ふぅ…んふふっ…上手じゃない…
ねぇ…直接揉んでみたい…？
（いたずらっぽく微笑しながら胸元に視線を落とさせる）
わかる…？フロントホック…ほら、はずしてみて……
ねぇ…はやくぅ……窮屈なの…はやく脱がせて…
（ブラの中心に単純なホックがついている、しかし慣れていないとなかなか外すのは難しいかも）
（苦労している男をからかうように甘い声を出す）

ふふっ…よくできました…
（漸くホックが外れると黒いブラから白い柔房と桜色の突起が揺れながら現れる）


>>182
………………
（笑顔がすこし強張る）
紫と赤のおめめのお姉さんは…俺と同じ格好してたかしら…？
だったら、うそついちゃだめよ…だって紫と赤のおめめのお姉さんは
俺よりもずーっとえっちなんだから…本当よ？
それにいきおくれなんて言葉、どこで　お　ぼ　え　て　き　た　の　か　な　？
（既に目は笑っておらず、子供の肩を掴んでゆさゆさしながら問いかける）

|-`).｡oO(また一人チャトラの毒牙に…)

|-`).｡oO(………)

|ミ ｻｯ

>>183
あ…う…ちゅ…
（甘いキスに心臓を高鳴らせ、顔を真っ赤にさせながら）
直接…触って…みたい…です…
（視線をおろして豊満な胸を凝視してしまい）
は…外します…よ…！！えっと…くそ…違うな…こうか…！！
（フロントホックに手をかけて力任せに外そうとするがなかなかうまくいかず）
す…すぐにでも…外したい！！…やった！！
（甘い声にドキドキしながらやっとの思いでホックを外し）

す…すごい…キレイで…大きい…
（直接乳房を見て、思ったコトをそのまんま口に出して）
これが…チャトラさんのおっぱい…
（馬乗りのようになって両手でわしづかみするように荒々しく揉みしだき）
我慢できない…！！
（顔を乳房に近づけて思いっきり乳首に吸い付いて）

>>183
いやいや、やっぱり可愛いメイドさん相手だと、こっちも楽しい気分になるからね
その点チャトラさんはとってもいい感じだよ、うん
(チャトラの心の中などわかるはずもなく、相変わらずにこやかな笑みを向けるが、)

本当、いいお屋敷だよね、ここ。ご主人の寛容さに、すごく感謝してますよ
教育がよく行き届いてて……どうかした、チャトラさん？
(目の前に来たチャトラの、その意外と大きな胸に、ふと視線を向け、)
……あー、えっと。その、リボン、取れてる、みたいだけど……？
(少しだけ恥ずかしそうな様子で、しかし視点はチャトラの顔と胸を交互に行き交う)
それとも、これが「最高のもてなし」なのかな？

>>178
ひぃぃぃい…しまった、この部屋には窓がない…逃げられないぞ

待てよ、じっとしてればバレることはないんだ……よ、よし

（部屋の隅で小さく震えながらもジッと息を潜め嵐が去るのを待つ）

>>184
……何見てるの？
言いたいことがあるならはっきりおっしゃいなさいな

あ、逃げた…

>>185
ぅ…ぅうんっ！
（性欲に任せた荒っぽい愛撫に、手に収まらないほど大きい乳房が上下左右に揺れる）
ほらぁ…もっと揉んでいいのよ…
あん…先端にキスして…そう…強く…ぅっ！
（敏感な突起を力一杯に吸われ、彼の頭をぎゅっと抱きしめて）

んふふ…口の中で固くなってきたでしょ…
次は舌で転がしたり…おっぱいを口いっぱいに頬張ってみたり…
あなたの好きにしていいのよ…ほら、片方だけじゃなくて両方とも味わって……
（胸に夢中な様子に母性本能をくすぐられ、愛しげに胸元の頭を撫でる）

あなたの方はどう…？
ねぇ…はさんでみたくない…？
（手を伸ばし、男の股間を下着の上から指でなぞる）
（妖しく微笑みながら左右の柔房を寄せて見せる）

>>186
あ…申し訳ございません…衣服が乱れましたわ
（言葉ではそう告げても解けたリボンを結ぼうともしない）
いいえ…最高のおもてなしはこれぐらいでは…
全然足りていませんわ…んふふっ…
（そっと手を伸ばして客人の太ももを撫でる）

……コーヒーのお代わりをお持ちしたときに…この部屋には鍵をかけておきました
誰も入ってこれませんわ…
（太ももを撫でる手は徐々に足の付け根へと近づいていく）

（この客間には、大きな革張りのソファ、コーヒーが置かれた広めのローテーブルが用意されている）
（どちらもベッドの代りにしても充分な広さである）

>>187
………
（薄暗い倉庫をゆっくりと見渡す）

うっすらと埃が舞っている…
ふん、姿は無いけど……誰か居る気配がするわ……
どうやっているかわからないけど…獲物の姿が見えなくなっているのね…
変に倉庫内を探しまわると死角から逃げられる可能性があるし…
この広い屋敷に見ることができない獲物を追い詰めるのは不可能……
（小さく呟くと踵を返し、倉庫から出ていく）

（ぱたん、と扉が閉じられる音が倉庫内に響く）

他に出入口がないとなると…出てくるのはここからだけ
待っていれば、いつか出てきそうだけど…
生憎と俺はそんなに暢気じゃないのよね
（倉庫から出てくるときに持ち出したものを手で弄びながら煙草に火をつけて）
ふぅ………点火
（その手にあるのは害虫用燻煙剤…所謂バル○ンのようなもの）
（短い導火線に咥え煙草で火をつけ、倉庫内に投げ込む）

それから…お迎えの準備もしなくちゃね
（庭から散水用のトリガー付きホースを引いてくる）

もうかなり暑いね……。
そうだチャトラ、一緒に海水浴にいこう！
水着はこれを着るといいよ！
つ【布面積の小さい、大胆な紐ビキニ】

>>188
はぁ…　　はぁ…

（部屋の隅で小さくなり視線が向く度に見つかったのではないかとビクリとなり）

ん？…諦めたの…かな
こ、これは スモークか！？ ゴホッ ゴホ……し、しぬっ

（投げ込まれた駆虫剤、充満する煙にあわててドアを開け燻し出される恰好に）

また間が空いちゃったわね。
時間が取れたと思ったら、今度は風邪をひいてしまって。
夏風邪は咳が長引くから、皆様もお気を付けて。

>>162
只今戻りました。
(月が昇る頃、>>162の部屋のドアをノックする)
失礼します。ご用件は何でしょうか？


>>167
うぅ……わ、私はまだ処女ですから、分かりません。
申し訳ありません。
(赤らめた顔を俯かせて答る)

>>182
こら、嘘吐いちゃ駄目でしょ？
最後の一言は余計よ。

>>183
チャトラさん、嘘を教えないで下さいっ！
このお屋敷で一番エッチなのは、チャトラさんです。

月が昇る頃と言いつつも、リアルな時間は真昼間だなあ。
白い貧乳メイドさんの再来を祝って…　あれ？何がお祝いになるのかな？？

とりあえず、何か美味しい料理かデザートでもデコレーションしてもらおうかな？
(期待に満ちた視線で何が出てくるかを待つ)

>>188
柔らかくて…大きくて…すごくキモチイイ…！！
ん…チュウ……！
（さらに強く吸い付いて、舌で転がして、あいている方の胸を激しく揉みしだき）

すごく…固くなってるし…それに…やっぱりキレイで…
え…はさむって…
（股間をなぞられてピクンと反応し、ドキドキしながら無言でこくんと頷き）

どうしたら…いいかな…
（おずおずと自分の下半身を胸の谷間に近づけていき）

>>188
う、うん。乱れてる、みたいだね……
あー、えーと、その、直してあげようか？
(胸元をジーッと見つめながら、少し手を伸ばしそうになるが、)
あ、つまりまだ上がある、と……ここのご主人はどんな教育を……っ！
(太ももを触られて、一瞬びっくりしたような表情を浮かべ、慌てて手を引っ込めながら)

……準備がいいなぁ。まさか、最初から狙われてたのかな……？
それとも、客人の意を汲むのが上手？
(だんだん自身の興奮している場所へ上がってくる手を、一回止めて立ち上がる)
そこのソファに移動しよう。おいしいコーヒーが零れちゃうよ？

たまには何か食べたいのぉ
フレンチトーストにコーヒーなどどうだろか
かわいいコがおえかきしているのなどを所望かの

レスをお待たせしてごめんなさいね…
ちょっと忙しい時期になっちゃったの…もう少しお待ちになってくださいね

チャトラは夜這いに忙しいのか
まったくお盛んなんだから

まぁまぁ、チャトラさんのペースでゆっくりやって下さいな
抱き枕でも抱いてゆっくり休息を取りたまい

まぁ、抱き枕、振動するんだけどね。ブルブルと、色んな場所を刺激するように

忙しいならチャトラへのレスは控えるか…うう、待ち遠しい。

チャトラの人気が伺えるな
帰ったら３倍エロエロしてもらわなくては


誰かチャトラ描いてくれる絵師さんいないかのう
もちろんプレイ中のチャトラな

>>191
今夜のお相手を…お願いしたくて…
よろしいですか？？
（ゆっくりと詰め寄って肩に手を置いて）

アナタのできる範囲でかまいません…（じっと目を見ながら）

>>189
…………
（差し出された水着を手にとってじっと見つめる）
これ…水着なの？
なんかただの紐みたい……潮水で擦れたら痛そう
（咥え煙草で文句をつけながらも興味はあるようで）

残念だけど忙しいから海水浴は無理ね…
午後から庭の水撒きしなくちゃいけないから、その時に着させてもらうわ
（冗談ぽく言い、くすっと口元で笑って控室へ戻っていく）

─午後

…意外と動きやすいわね、これ
（数時間後、胸の先端と局部を覆うだけの水着姿で、あちこちを揺らしながら水を撒く姿が目撃された）

>>190
……来たわね
（倉庫の中から独特の匂いと何者かが走り回る音が漂う）
（煙草を踏み消すと散水ホースの先端を扉に構えて）

……
（扉が乱暴に開け放たれると大量の煙と共に透明な何かが飛び出してくる）
（周囲の煙が屈折して映り、くっきりと姿をとらえることができた）

んふふっ…死になさい♪
（躊躇なく散水、おそらく精密機器の塊と思われる彼の装備にどんなダメージを与えるかは…）

【オチとしては光学迷彩を奪って、逆に追い詰めて性的なお仕置きってのを考えてみたけど…】
【何か希望があればなんなりとどうぞ】

>>191
………嘘じゃないわよぉ
ミラのパソコンだって人に見られたくないブックマークばかりって聞いたことあるし…
ちょっといじっただけですごい声出して逝ったことなかったっけ？
（子供の前でも包み隠さない表現で淡々と）

>>193
ん…そう、もっと前に出てきて…
んふふっ…意外と大きいじゃない…もっと自信持ちなさいよ
（二房の上に出された彼の自身を見て口元で笑う）
…ちゅっ…んむっ…
（顔を上げ、先端にキスをしてくびれまで口に含む）
あむ…んむ…んっ…あむ…
（ぱくぱくと口を動かし、少しずつ口内へと納め、中では舌を絡みつかせて）

…んっ…ふふ…ほら、とろとろ…これでよく滑るわ
（口から屹立を解放し、唾液まみれになったそれを指ではじく）
準備OK…？おまたせ…楽しんでね…
（両手で柔丘を寄せ、彼を挟み込み…吸いつくような柔肌で包んで前後に揉み揺らす）

>>194
んふふっ…お客様の希望は…聞かずとも察するのがメイドの務めですわ…
（太ももをさする手の上に手を重ねられ、顔を見上げて妖しく微笑む）
ソファですわね…仰せのままに…
（立ち上がった男の腕に己の腕を絡ませ、しなだれがかったまま場所を移る）

コーヒーが零れるのを気になさるなんて…お優しいのですね…
それとも…激しい行為がお好きですか…？
（ソファに座らせた彼の前に跪き、ズボンの前部分を撫でまわして）

この館は…普段、外に出せない欲望を解放してもいい場所なのよ…
（するりとメイド服が解け、白い肌の肩から胸元までが露出する）

>>195
フレンチトースト…そんな簡単なのでいいんだ？
（厨房に戻り、食パンと牛乳、卵、蜂蜜を用意）

食パンは耳付きのまま四つに切って、蜂蜜で甘みをつけた牛乳に浸して…
とき卵に絡めてフライパンで両面きつね色に焼く…これが俺の好きなフレンチトーストの作り方よ
仕上げに蜂蜜で文字を……蜂蜜だとよく読めないわね…
パンがまだあるからもう一つ…牛乳の代りに１００％オレンジジュースに浸して…蜂蜜は抜いて
あとは一緒、卵に絡めて両面焼いて…ケチャップで文字を…

はい、召し上がれ
（淹れたてのコーヒーと湯気ののぼる二種類のフレンチトーストを並べる）
（トーストには真っ赤な字で「SEX」となげやりに書かれていた）

>>197
違うわよ…あくまでもお仕事
特にね、こういう世間が休んでいる時ほど忙しいのよ…
（仕事の合間、一息ついて煙草に火をつけて）

>>198
ありがとう…でもまだまだ忙しい日が続きそうなの…ん、抱き枕？
あまり使ったことないけど…ありがたく頂いておくわ…おやすみ…
（振動機能のことは気付かず、大きな長細いクッションを抱えて自室へ）

ん…っ…くぅ…っ、ふっ…これ…いい……最高…
（ベッドの上、一番振動の激しい場所を足で挟み、ぎゅっと抱きしめて密着させて）

……なんだか以前より疲れるようになったわ
（明らかに寝不足の顔で）

>>199
ありがとう…待っててくれるなんて嬉しいわ
でも、もうしばらく忙しさは続きそうなの…ごめんね

>>200
何を基準に３倍するかよくわからないけど、もうちょっと待っててね
俺なんか人気ないわよ…集まってくるのは変態ばかりだしね…鬱陶しいわ
（とか言いながら少し顔が赤い）

俺の絵…やぁね、なんでそんなもん見たいのよ…
俺って絵は全く不得意だから自画像は無理ね…絵が描ける人って尊敬しちゃうわ
でも、人によって俺のイメージってそれぞれと思うから絵にしちゃうのってどうかしら？
ふふっ…ある意味、俺がどんな風にイメージされてるかって興味がないわけじゃないけど…

>>ALL
本当にいつも遅レスでお待たせしてごめんなさいね
まだしばらくは忙しくなりそうだけど、これからもよろしくお願いね

チャトラの為ならいくらでも全裸で正座しながら待てるよ！

>>202
大きい…のかな？（顔を赤くさせながら少しずつ前に進み）
え…う…うぁ…す…すごい…
（突然先端を舌でいじられそれだけで背筋がピクっとなってややのけぞり）
気持ちいい…すごい…
（言葉がうまく出てこずただ快感に身をゆだねて）

これでも準備だったなんて…じゃあこれからは…
（期待で心臓を高鳴らせながら挟まれるところを凝視して）

な…なにこれ！！すごすぎる…気持ちよすぎて…！！
（早くも射精しそうになるのを必死に堪えながら快感と苦痛の入り交じった表情で）
このままだと…ホントに…イッちゃいそう…！！

タマもコミケ行ったんやろか

>>203
……さすがだ。優秀なメイドさんなんだねぇ
ご主人の教育がよく行き届いた……ん、本当に、優秀……
(妖しい微笑みに紅潮した笑顔を返す)
(ソファに移動する間も、間近にチャトラを感じて心音は高鳴る)

汚れたら片付けが大変でしょう？チャトラさんが火傷しても困るし、っ……
……チャトラさんのコーヒーはおいしかったから、また後で飲みたいし……
(擦られる度、体はピクリと震える。こちらを見上げるチャトラと視線を絡ませ)
……ま、激しいのも好きだけ、どっ……それなら、テーブルで後ろからやってるよ……

(肩から胸元まで、白い肌が大胆に見えるようになると、一度ごくりと唾を飲み込む)
……言ったね？
僕はこれでも、欲深いほうなんだ……キミに全部ぶつけるよ？
思い切り恥ずかしいこともさせるし、途中で泣いて取り消したって、止めないからね……？
(息を荒げる。手は自然と胸元に伸びているが、触る直前で止まり、)
……いや、まずは奉仕してもらおうか　
口だけで僕のモノを出して、気持ち良くさせてよ。手は使わないでよ？

ねぇチャトラ
こっちむいて♥


（　・∀・）σ)Д`)

【名前】 揚羽（あげは）
【性別】 女性
【年齢】 不詳（外見年齢二十代半ば？）
【身長】 １６８センチ
【体重】 ？？？
【容姿】 腰元にまで達する黒髪と、漆黒の右目と蒼氷の左目を併せ持つオッドアイ
【B/W/H】 ９２・５９・８８
【性格】 慈愛と献身と礼節とを己に課しながらも、時に宿業めいた貪婪さが顔を出す。客人に喜ばれる事が自分にとってなによりの報酬と考える
【髪の毛】 漆黒
【好き】 客人への奉仕、ストロベリーサンデー、黒煙草、平穏な日々、ザーメン
【嫌い】 雨の日、過去の経歴を問われる事
【基本服装】 オーソドックスなメイド服。ただし下着は娼婦が身につけるような卑猥な色合いや淫靡な意匠の物を好む。客人から贈られる物を身に着ける事も
【性経験】 途中から数えるのを止めたようだ
【望むプレイ】 性的な奉仕、或いは射精するための道具代わりに用いられる行為、他の女性の名前を呼ばれながら抱かれると言った倒錯的な行い
【ＮＧプレイ】 スカトロ（大小問わず）、四肢切断、獣姦
【備考】 背中に大きな黒揚羽の入れ墨があり、それが“揚羽”と言う館での呼び名に由来する



初めまして。未だ右も左もわからず、先輩方やお客様に対し行き届かぬ部分、至らぬ点も御座いますが何卒よろしくお願いいたします

【お客様、、返信レスのペースは速かったり遅かったりと一定しないかも知れませんが、出来得る限り努力するよう務めます】
【先輩方、全くの新人ではありますが未熟なりに精一杯頑張りますのでどうかよろしくお願いいたします】

>>209
まぁとりあえず、お手並拝見と行こうかな

（ペロンと肉棒を差し出し）

言葉責めしながら絞りとる感じでお願いします…


可能ならば寸止め焦らしや直後責めも

>>211
畏まりました‥どうか拙い私めの奉仕で宜しければ、お仕えさせていただきます‥
（深紅のルージュに彩られた朱唇をペロリと舌なめずりすると恭しく跪き）
（差し向けられた怒張に鼻面を合わせると‥スッ‥スッ‥と客人の太腿の内側を）
（脹ら脛の裏側を這い回る両の手、そしてひとしきり手触りを確かめるようにすると）
（客人の臀部を抱き締めるように腰に両腕を回して密着すると‥チュッと一つ）
（音高く接吻を捧げると…空を宿す左目と夜を宿す右目とで上目遣いに見上げ）

逞しくていらっしゃいますのね‥今にもはちきれてしまいそう‥はあっ‥私めも、今宵加えられてしまうのですね‥
お客様の征服なされてきた女達の‥幾人目かの末席に‥ふふふっ‥光栄ですわ
（見蕩れるように媚熱を帯びた眼差しを向けると‥おもむろに朱唇を開き、たっぷりと唾液をまぶした長い舌をそよがせ）
たっぷりとご覧じ下さいませ‥貴方の欲望を満たし、貴方の性欲を処理するためだけの端女の奉仕を‥あむっ‥むむっ‥っふ
（躊躇いなく怒張を頬張り、窄めた唇でぴったりと締め付けると‥深く深く顔を埋めて行く）
（狭まった内頬の肉と肉厚の唇が怒張を飲み込み付け根まで達すると‥大樹にその身を絡み付かせる蛇のように這い上り）
（野太い血管に沿うように濡れた舌が這いずり回り、裏筋の縫い目からカリ首を小刻みにこそぐよう）

これからも‥催した際にはどうか私めにお申し付け下さいませ‥ふふっ、物言わぬまま跪かせていただいて結構ですわよ？

私めの役目は、お客様の欲望に仕え、捌け口のように使われ、道具のように用いられ、ただ使い潰される事‥それだけですわ
（だらしなく鼻の下を伸ばしながら、喜悦と愉悦と恍惚とに潤んだ眼差しを一瞬たりとも逸らす事なく）
（じゅぼっちゅぼっぐぢゅっぬぽっぬぽっぬぽっ‥ルージュが剥げ落ちるほどに濃厚な奉仕を）
（顎先に滴り落ちんばかりの唾液を唇の端から溢れさせながら‥）




【申し訳ございません‥レスを分割して投下いたします。次レスに続きます】

如何ですか？お客様‥随分と御無沙汰でらしたのではありませんか？こんなになるまでいやらしく張り詰めさせて‥
何を思い描いてらしたのですか？私めのような端女に口で奉仕させ、この穢れた舌に貴方の遺伝子をぶちまける事ですか？
（ぬっぷぬっぷりゅっぷじゅっぷ‥ちゅうっ、じゅじゅっ、ぢゅるっ、ぢゅるる‥じゅぱっ‥ぐぴゅ）
（いつしか両手は客人の手指に絡み付き、世に言う“恋人繋ぎ”という形態を取りながら口唇のみで奉仕する）
（柔らかな朱唇で肉竿を扱き、陰嚢から陰毛まで徹底して唾液にまみれさせ、不規則なリズムでストロークし）
（リズミカルに躯を、首を、唇を上下に揺らし、まるで唇で怒張をピストンするよう）

跪かせてしゃぶらせたい？物のように貴方の×××を突き込んでしゃぶらせたい？いいの‥私めは“ナンデモアリ”の女ですわ
この館に滞在なされている間は私めは貴方様のザーメン処理女ですわ‥右手とティッシュ代わりにお使い下さい‥？
（ぐじゅじゅじゅ‥にゅぱぁ？にゅちゅっ‥ぴちゃっぴちゃっちゅっちゅ‥じゅずりゅっじゅりゅりゅ）
（わざと下品な音を立てるように、攪拌された唾液に苦しょっぱい物が混じるのも構わず）
（男性器特有のホルモン臭がすっかり唾液に塗り変えられるまで‥キチンと揃えられた膝頭に幾粒もの唾液）

ぁっはぁん！出してぇ？ぶちまけてぇ？貴方のタマタマにたっぷり詰まったザーメン全部お口にぶちまけてぇ！
飲んであげるっ‥貴方のイキ顔見つめながら、お口に出されちゃった時の顔見せてあげるからぁ！
（もはや言葉使いすらしとどに崩れ去りながら、恋人繋ぎした両手に力を微かに込め）
（次の瞬間、瞬く間に口内に広がる生臭い遺伝子を乗せた白濁色の坩堝に目を見開き白黒させながら）
（送り込まれて行く間にも水飲み鳥のように頭の上下運動を休める事なく）

んんっ‥はあっ‥見て下さい？こんなに溜まってたんですよ‥お客様の欲望の証‥お客様のイノチのカケラ‥こんなに
（両手を受け皿に吐き出され、唾液と混じり合った白濁に舌先を泳がせながら‥揚羽が微笑んだ）
（唇の端に、客人の怒張から抜け落ちた陰毛を貼り付けたまま‥両手になみなみと吐き出されたザーメンをそのままに）




【ご希望通りに添えたかどうか‥ありがとうございました】

|∀・）つ□ ﾏｯｸﾉｻﾝﾃﾞｰ

>>214
‥！サ、サンデー‥マックサンデー！
（生き別れた肉親と再開した時のように両手で口元を覆いながら瞳を輝かせ）
こ、これはどなたかが私めに‥？いっ、いえっ‥先輩方に対してやも知れませんし‥で、でも！
（抗い難い誘惑を振り切る事が出来ず、ソーッと辺りを見回すと‥）
一口だけなら‥一口だけなら！
（パクッ‥と口に運んだが最後、子供のように微笑みながら次々と口に運んでしまい）
‥はあっ‥至福‥私めのような端女にこのような‥ありがとうございます
（気が付くと満足げに溜め息をつき‥うっとりした表情のまま目を細めて）

全部食べちゃったのか
もしかしたらチャトラにおしおきを…！！

っていうか甘いものが好きなのね
パフェとかも？

>>216
チャ、チャトラ先輩に怒られて‥！
（想像しただけでまばたきが早くなり明らかに挙動不審になりながらぎこちない笑顔で）
はい！甘いものが大好きなんです‥特にストロベリーサンデーが‥嗚呼‥あの甘酸っぱくもとろけそうな
（畏怖に引きつった微笑みから口元だけ涎を垂らす非常に前衛的な表情で返答しつつ）

もし‥よろしければサンデーの口止めryo‥ゲフンゲフン。もといサンデーのお礼にコーヒーなどは如何ですか？
チャトラ先輩には到底及びませんが‥最近、やっとローストの種類がわかるようになってきたんです
（心ばかりのお礼と、はにかみながらカップに注がれた水出しコーヒーを丁寧に差し出し）

>>212-213
え、エロい…２レスも使ってこんな濃厚ロールで返してくれると…
淡白なロールしかしてこなかった俺にはちとプレッシャー……

う…おっ
（腰部を抱きしめられ、密着度120％の状態で逃げられないようロックされての先制攻撃にビクッと腰を震わせ）
（左右それぞれがえも知れぬ魔力を持つ瞳に見上げられると、吸い込まれるような魅力に目が離せなくなる）

ああ、新人の娘が来てくれるって聞いてね…しばらく溜めておいたんだ
けどまさかこんなにエロいメイドさんが来てくれるなんてね

（見惚れるような眼差しと、これから性器にさまざまな快感を与えてくるであろう舌の動きにゴクリと喉を鳴らし）

ああ、今夜は愉しませてもらうよ…君もたっぷり召し上が……はうっ
（太い肉竿に真紅の舌が這いまわり、不規則にかつ的確に急所を責める奉仕に、まるでペニスの細胞全てが性感体に）
（作り変えられてしまったような錯覚に陥り、気を抜けばすぐにでも達してしまいそうなほどの快感に歯を食いしばって抵抗する）

こんな…奉仕で迎えてくれるんなら毎日でも来ないと精嚢からクレームがくるな…
ああ、いつでも使っていいんだな？
掃除をしている時も、料理の後片付けをしている時も、他の客人の対応をしている時も？

そういうことなら使ってやるさ、毎日何回でも………くっ、すごっ…やば、気持ちよすぎ

ああ、そうさ揚羽…美しい羽根と舞で人々を魅了する蝶は蜜を飲みに集まるものさ…
たっぷり飲ませてやらなきゃな…俺の濃い生命の蜜を…

（指を絡め合い、腰を自由に動かすこともできず、本当に蝶に蜜を吸われる花のようになった気がするも）
（今すぐにでもぶちまけたい衝動をすんでのところで抑え込む…だがそれも長く持つわけもなく）

くっっ…もうダメだっ、出るっ……イクぞ揚羽っ、っ
ほ、ほぁあああああっぁぁっぁあっっぁぁああ！！！

（睾丸がギュギュッと収縮し、精子を送り出そうと躍動し、揚羽の口腔内を白い生命の源で満たす）
（その間も休むことなく続けられる奉仕に、性器の中身を全て吸い出されてしまうような錯覚をし、情けなくヒザをガクガク震わせる）

……………っつ……はぁ…
すっげぇ……こんないやらしいフェラ久しぶりだよ…
こんなに出したのか…俺

（全てを出しつくした後もしばらく快感の余韻で喋ることすらままならず）
（揚羽の口から手に白濁色が吐き出される様子をただボーッと眺め）

ありがとう揚羽、いきなりだったのにこんなによくしてくれるとは正直思ってなかったよ
また今度、夜伽のほうも君にお願いしようかな…？

じゃ、またよろしくね…揚羽

（揚羽の頭にポンと手を置いて撫でると、踵を返して館を後にする）

【こんなロールになっちゃってゴメン、自分でも何書いてるかわからなくなったわ】
【希望まで聞いてくれて本当にありがとう、また今度機会があったら、今度は本番までお願いするよ】
【それじゃ、またね】

揚羽さんと一晩過ごしたい。
できれば一晩中シテいたいけど…
体力が続く限りお相手してもらいたいな。

>>219
恐れ入りますお客様‥私めが如く卑しい端女にかような優しいお言葉をかけていただけるだなんて‥
（日向に包まれ午睡に耽る猫のように細められた瞳をゆっくりと開くと‥おもむろに立ち上がり）

はあん‥？お客様‥不調法を‥どうかお許し下さいね‥？
（客人の耳元に顔を寄せ、首筋に両腕を絡め‥唇を開きたっぷりと溜め込まれた白濁の坩堝を）
（ぐちゃっくちゃっ‥くちゅくちゅにちゅ‥じゅるっずるっずるるるっ‥ごっ‥くん）
（耳元で精液を噛み締めて咀嚼し、唾液と混ぜて攪拌し、喉を鳴らして嚥下する音を聞かせ）

は‥あっ‥？うふふ‥ふふっ‥ご馳走様でした？
（そして最後には奉仕の前に行ったように朱唇を唾液で濡らす舌なめずりで微笑むと‥去り行くその背中が視界から消えるまで見送った）

【ありがとうございました‥またのお越しを心よりお待ち申し上げております】

>>220
（一日の奉公を終え、メイド服のファスナーを下ろし肩口まで脱ぎ下ろしホッと一息つくと）
（翼ある兜のパッケージより両切りの煙草に火を点けて吐き出し、しばし茫洋とした表情で窓辺より天上の月を見上げる‥そこへ）

あら‥？あっ！し、失礼いたしましたこのようなはしたない姿で‥うふふっ‥夜伽をご所望ですか？
（背中だけ剥き出しの後ろ姿で急いで煙草をもみ消すと‥媚態を含んだ笑みに合わせて背中の黒揚羽が羽撃く）

かしこまりました‥ただその前に‥ファスナーを‥上げていただいても‥？
（後ろ髪を両手でアップしながら流し目を送りつつ、クスクスと笑みがこぼれる度に剥き出しの背中で黒揚羽が卑猥に舞った）

【はい、その時はよろしくお願いいたしますね‥？】

　　　　　　 .□
　　　　　　□□
　　　　　 □□□
|∀・）つ□□□□　ｻﾝﾃﾞｰ

|ミ ｻｯ

お待たせして申し訳ありません。
全く、風邪が治ったと思ったら今度は携帯が壊れちゃったわ。
ツイてないわね。
(そう言うと、金色の箱から煙草を一本取り出し、火を着ける)

>>192
そうですね、こんなのはどうでしょうか？
(そう言うと、板チョコで作られた館のミニチュアが乗ったホールケーキを持ってくる)
昨日作ってみたんです。
お口に合うといいんですが。
(ケーキを8等分し、一つを192さんに、もう一つを自分に取り分ける)
あ、皆さんもどうぞ。

>>201
夜伽のお相手を……。
私達は、お客様方がこのお屋敷で過ごす日々を、満ち足りたものにする為にいるのですから。
お客様が好きな時に、お好きな様に、私を使って下さい。
(顔を赤らめ俯きながら、そう答える。)

あっ……。
(肩に手を置かれると、肩を震わせ、201の瞳を見上げる。)

私に、出来る範囲で。
では、失礼します……んっ。……んふっ。
(201の首に腕を回し、そっと、軽く口付けする。)
(そして、もう一度、今度は深く。)
優しく、して下さい。


>>203
聞かずとも察する、流石ですね。
私も頑張らないと。
でも、やっぱりエッチなのは少し、いけないと思います。
だからこそ、かも知れませんが。(ﾎﾞｿｯ)


>>209
あら、新しいメイドさん。
私はミラよ、宜しくね。
真っ黒で、綺麗な髪ね。見た目は私とは正反対。
あ、よろしかったらこれ、どうぞ。
(そう言って、先程のケーキを差し出す。)

>>223
好きなように使ってだなんて…そのセリフだけでかなりキてしまいます…
（じっと見つめたままで）

…ん…（軽くキスされて思わずギュッと抱きしめて）
…んん…（深いキスに応えるように舌を絡ませて）

優しく…できる限り頑張ります。
（抱きしめながらベッドに倒れ込み、唇を重ねて舌を相手の口内に突き入れて）

心臓の音が聞こえてきてしまいました…
（相手の首筋や肩口にキスし、舌を出して軽く舐めて）

>>222
ササササンデー‥チョコ！バナナ！ミント！ピーチ！キウイ！スススストロベリーサンデー！！
（端から見れば薬物でトリップしているか、はたまた薬物切れの禁断症状が現れているかのような）
（至福、馥郁、恍惚の笑みを浮かべながら各種取り揃えられたサンデーの前に揚羽はへたり込んでいた）

これは夢‥？これは幻‥？嗚呼‥でも‥それでも‥アリガトウゴザイマスー！
（夢にまで見た桃源郷、目の当たりにする黄金郷に、積み上げられた理想郷にしばし現実から乖離したようにへたり込むも）

>>223
！ミラ先輩！ご紹介遅れました‥私、揚羽と申します‥まだ右も左もわから‥ああ！ケーキまで！
（先輩に声を掛けられ慌てて直立不動となり‥そして思わず見惚れてしまう）
（対照的な髪の色、相似的でありながら自分とは異なるオッドアイに）
（どこかしら親近感を覚えつつ一礼すると、噂違わぬ豪奢なケーキを恐る恐る受け取り）
あの‥先輩。私、先ほど>>222様からたくさんのサンデーをいただきまして‥洋館の方々と、一緒にいかがですか？
（他の使用人の人々のように特別なスキルを持ち合わせていない事を恥じ、同時に>>222さんからの贈り物をありがたく思い）
（この洋館にお仕えさせていただいて良かったと独り言た）

そういえばここのメイドさんってみんな喫煙者だよね

うーん…久し振りにまたやってみるか………
（舘にある灰皿を全部自室に集める）

>>226
あら‥？灰皿が‥全館禁煙のお達しは出ていないハズですが‥どういたしましょう‥（各部屋の清掃中、一つの灰皿も残さず消えて無くなっている事に気づき）
（まさか>>226様の手によって持ち去られてしまった後とはつゆ知らず）

あの‥>>226様？申し訳ありませんが只今灰皿の御用意が‥あ！
（各部屋の客人方に不備をお詫びして回る中、訪れた>>226様の部屋に行き当たると全てを悟り）
もうっ‥お戯れを
（小さく握られた手を口元にあてがいながらクスクスと微笑み）

あータバコ吸いたいなぁー
紫煙が恋しいなぁー
さびしいなぁー
だれか吸わせてくれないかなぁー

>>228
あの‥お客様？差し出がましい申し出とは思いますがもしよろしければ‥お口に合うと良いのですが
（翼ある兜が描かれた煙草のパッケージと杉の木から削りだしたマッチを差し出し）

お、これはおふらんすで見た物だねぇ
うむ、頂こうじゃないか
しゅっとこのマッチも良い香りがするじゃないか
…って香りを楽しんでたらつける前に消えちゃったよ
さて、なかなか粋なものを持っておる侍従サンにはこれをあげよう
つ■ストロベリーチョコぱふぇ

>>230
いえ、メイドとして当然の事ですから‥あっ！すとろべりぃちょこぱふぇ‥ジュルリ‥ありがたくいただきますね！
（よほど好きなのか、ニッコリと満面の笑みでそれを受け取るとすぐさま使用人部屋の冷蔵庫へと持って行き）

揚羽さん、唐突なお願いですが…
僕の部屋でイイコトしたいです。
お待ちしてますのでよろしかったらお相手を…
（裸に近い格好でベッドに寝そべりながら）

>>232
かしこまりました‥身支度を整えて参りますので少々お待ち下さいませ
（嫣然とした所作で微笑み返し、>>232様の額に洗礼を授けるようにくちづけると）（スカートの裾を摘み上げて一礼し、部屋を後にする‥そして時間にして１５分後）
お待たせいたしました‥ふふっ。こちらの手配を料理長にお願いしていたのですよ‥アルコールはお気に召しませんか？
（ワゴンを押しながら揚羽が戻って来た。細工切りにされくり抜かれたマスクメロンにブランデーがなみなみと注がれたデザートを）
（テキパキと給仕しつつ、>>232様に寄り添いしなだれかかるようにしつつ‥その露わになった胸板を人差し指でなぞり）

私めの匂いがお客様の汗に塗り替えられてしまうまで‥お楽しみ下さい‥？
（マリー・デュプレシー‥娼婦を意味する香水を身に纏った漆黒の蝶が今‥>>232様を花に見立てて舞い降りた）

>>233
ありがとう…！楽しみに待ってます。（額への口づけを受けこれから起こることを期待して）
わざわざこんな立派なデザートを…嬉しいです。喜んでいただきます。
（ブランデーのアルコールでほんのり顔が赤くなり）

少し酔ってしまったかな。酔ったせいにして…今度は揚羽さんを…
（いきなり唇を奪いながらベッドに押し倒し、きつく抱きしめて引き寄せるようにしながら舌をねじ込んで絡ませ）

たっぷりと楽しませてください。揚羽さんにも…楽しんでもらえるように…（もう一度唇を重ねて）

【こんばんわ…今日はご挨拶だけで失礼するわ】
【レスをお待たせしている方、まだ落ち着いて書き込める時間がとれないの…もう少し待っててね】
【揚羽さん、参加してくれて本当に嬉しいわ。】
【また初対面レスを改めて投下するからよろしくね】

>>234
んっ‥！んふっ‥ちゅくっ‥ぴちゅっちゅっちゅっちゅるちゅっ‥はっ‥ふふふっ‥直向きなお方ですこと
（アルコールの後押しもあってか、思いの外早くアクションを起こした>>234様にされるがままに組み伏され）
（パサッとベッドに広がり落ちる黒髪‥それはさながら標本にされた磔の黒揚羽）

うんっ‥ううんっ‥あっ、あうんっ‥ああっ、うんっ‥あうんっ‥くふっ‥うんっ‥！
（我無捨羅に唇を貪られ舌を吸われ、アルコールの入り混じった甘露を与えられそれに酔い痴れるように頬を染め）
（>>234様に舌を預け、時折下唇を挟み、小鳥が啄むようにしてじゃれつくようなキスを交わし）
（いつしか>>234様の首筋に両手を回し、片膝を立ててその身を受け止める‥>>234様が自分を貪りやすいように）


>>235
【はい、お初にお目かかります先輩‥新たにこちらの洋館にお仕えさせていただきます揚羽と申します】
【多忙を極める中ありがとうございます‥私めも先輩と会える事を心待ちにしております】
【その時は改めてよろしくお願いいたしますね】

>>224
んっ……ふぁ……
(抱き締められると、一瞬身を固くするが、すぐに力を抜いて、相手と舌を絡める)

あくまで、メイドのお願いですから。んっ、ふぁっ……
(舌を突き入れられると、一瞬たじろぐが、すぐに舌を絡め、湧き出る唾液が口元から溢れ出す)

(舌を解き、唇を離すと唾液が糸を引く)
私、今凄く恥ずかしくて。
(首筋にキスをされると、身を震わせ、相手の体を強く抱き締める)
胸がドキドキして、身体が熱くなって……ひゃんっ！ ぁっ、んっ……にゃっ
(声を噛み殺そうとした為に、肩口を嘗められた特に、猫の鳴き声の様な嬌声を上げてしまう)


(少し躊躇いながらも、相手の股間に手を伸ばす)
ここ、熱い……。それに、凄く固い。
(優しく、ゆっくりと円を描くように撫でる)
口が……いいですか？

>>225
あら、そんなに畏まらないで。私も新人なのだから。
だから、先輩、じゃなくてミラって呼んでね。

嗚呼、本当に綺麗ね。特にこの黒い髪。憧れるわ。
黒と蒼の瞳も。標本にしちゃいたいくらい。

あら、私も頂いて宜しいのかしら？
それじゃぁ、一つ。頂きます。
(山積みになったサンデーから一つを取り、一口。美味しい、と微笑む)

>>226
あら？ 灰皿がないわね。
仕方ないわね。携帯灰皿で……え？
(自室付近の灰皿が全て無くなっている不便さに、ため息を一つ吐き)
(自前の携帯灰皿をポケットから出そうとするも、それすら無くなっており)

どこで落としたのかしら？
(館の中をさ迷い、偶然通り掛かった>>226の部屋の前で)
(僅かに開いたドアから湿気た煙草の匂いと揚羽の声が漏れてくるのに気付き)
失礼します。
(2度ドアをノックした後、少しだけドアを開けて、顔を左半分覗かせる)
お客様、悪戯も結構ですが、くれぐれも『火傷』にはお気を付け下さいね。
では、失礼しました。
(自分の携帯灰皿もここにある事を確認すると、ドアを閉める)

(その日の>>226の夕食には、隠し味にタバスコが多目に入れられたという)

>>236
ちょっと焦りすぎちゃったかな…（唇を離して今度は首筋に舌を這わせて）
じゃあ…もっと失礼しますよ。
（貪りやすくなったカラダの服をはだけさせて胸を出させ、片方は揉みしだいて片方は先端を吸い）

ジュプ…チュプ…（音を立てながら乳首を吸い、舌で転がして）

固くなってきてくれましたね。（揉んでいる方の手で今度は乳首を指でつまみ）

>>237
いえ！そんな畏れ多い‥は、はい！わかりました‥じゃあ‥ミ、ミラ‥？
（未だ馴染み切れていない自分の事を気にかけて下さる先輩の心遣いに感謝して）
（躊躇いがちに、初めて異性のファーストネームを呼ぶように頬を染めて）

そんな‥ミラの方がずっと綺麗‥うふふ‥実は私め‥その‥実は‥先輩方の事を‥お姉様と（ry
（魔女狩りのように磔にされ標本として永遠に愛でられる自分を想像して悦に入りながら）
（ミラの口元にサンデーを乗せたスプーンを運んだりと‥初対面にしてソノ気がある事まで仄めかし）

>>238
あっ‥ふふん‥ふぅうん‥あっ‥あんっ‥もっと‥ああっ‥強く抱き締めて下さい‥私めを‥はん‥貴方様の‥女にしてください
（蜘蛛の巣に絡め捕られた蝶のように‥首筋に舌を這わせられ乳房に指を走らされ）
（愛撫される毎に上体をひきつらせ、のけぞり、>>238様の首筋に回された両腕に力がこもる）

優しくしないでっ‥壊して‥狂わせてっ！ああっ‥子供が‥ああんっ‥い、悪戯に蝶の羽を‥いいっ‥毟り取るみたいにっ‥
（>>238様の首筋から香る汗の匂いにあてられて、その男性特有の高い体温に溶かされ）
（下腹部の奥底がとろ火にくべられたように焦れったい疼きに苛まれ、興奮のあまり目尻が涙に濡れた）
（爪痕が残るくらい、キスマークが消えないくらい、雄々しい身体から吹き出る汗に塗れたいとすら）

>>etc.
もうすぐ夏が終わってしまうのですね‥はあっ
（御屋敷の暦を手繰りながら誰ともなしに嘆息し、少し肩を落として古時計を見上げた）
（御屋敷でのお勤めは満ち足りた思いであり、お客様も先輩方も皆気持ちの良い人々だ）
（しかしながら、少し海を眺めたり、ドライブに出掛けたいという思いが人並みにあるのか）
（まだお仕えして一月も経っていないのだと、両手で頬をピシャリと叩いて思い直した）

>>204
やぁね…そんなもの見たくないわよ…馬鹿なんだから
（正座する男の前に立ち、腰に手を当てて呆れ顔）
…………
（無言でスカートをめくり上げ、黒いレースのショーツに包まれた股間を見せる）
まだ足りないみたいね…これならどうかしら？
（クロッチ部に指をかけ、ゆっくりとスライドさせていく）
（汗ばんだような女の香りが漂い桜色の秘肉が顔を覗かせていき）

くっ…くくくくくく…季節外れのつくしみたい…みっともなぁい…
（反応を示した男の太ももの間を眺めて嘲り笑う）

>>205
ふっ…ふふっ…吸いついてくるでしょ…？
我慢しないで…出していいのよ…ほら…
（顔の直前で双丘の谷間から真っ赤に充血した彼の先端が激しく出入りしている）
（舌を突き出し、前進してきた彼の鈴口を舐めながら白濁が放出されるのを待つ）


ふふっ…気持ちよかった…？
（口元の白い雫を指先で拭い、キスをするように舐める）
あら…もう満足しちゃったのかしら…
胸よりももっと気持ちのいいところあるんだけどな……
無理にとはいわないけど…
（右手の中指と人差し指で秘裂を割り開いて見せる）

>>206
タマ？ミケ？懐かしい名前ね…

>>207
…そんな…全てをぶつけるだなんて…怖いですわ…
（己の肩を抱いて怖がる……フリ、伏せた眼は好奇心に燃えていて）
ええ…お客様が望むままご奉仕いたしますわ…
そのかわり…もし、お客様がご満足していただけたら…ご褒美をいただけます？
（顔を上げ、茶目っぽく微笑み、露骨な報酬要求をそれとなく）

え…手をつかわないで…ですか？
（戸惑うような表情で手を後ろ手に組み、男のズボンに顔を近づける）

ん…ぁ……ぁく…
（歯でジッパーを開けようと顔を股間に埋める）

─以下、心の声
世間知らずのおぼっちゃまと思いきや…なかなか遊びなれてるかもね
それに…Sっ気もあるみたいね…ふふ、面白くなってきた…
ん、もう少しじらしてみようかな…

ん…んふっ…んん…
（なかなか上手く噛めないふりをして、鼻先で男の敏感な部分をくすぐる）
（熱い吐息が布地を通り、顔をぐりぐりと押しつけ続ける）

>>208
（時刻はは夕食の定時１０分前）
（あからさまに不機嫌な顔で慌ただしく食堂から厨房へ駆け込んでいく）

急に客が増えたからって手を抜き過ぎじゃない？
何これ？こんなもん並べろと言うの？
アミューズ（前菜）も最悪の出来…誰が作ったのっ！？
（厨房で料理人に怒鳴りつけ、器を床に叩き落とす）
何…メイドのくせにうるさいですって？
だったら完璧な仕事をしなさい！てめぇのプロ意識の無さを棚に上げて何をほざいているのかしら？
（まさに一触即発の状態、ドス黒い嫌な空気が張り詰めている）

（そこで>>208発生）

あっちいってろっ！！！！
（パンプスの踵が横隔膜を破るほどの強烈な突き蹴り）


>>209
ようこそ、話は主から聞いているわ…俺はチャトラ、よろしくね
あ、俺もただの雇われだし、先輩とか言われるのあまり好きじゃないから好きに呼んでいいわよ
（小柄なメイドが揚羽の前に現れ、見上げながらそっけなく挨拶）
ここのお客は底なしの変態揃いだから気をつけた方がいいわよ…その分楽しいけどね
（あまり言葉を慎むことを知らない様子、シガレットケースから一本取り出して口に咥える）

>>211-213
……？
（何気なく、とある客室の前を通りがかると中から房事の声が）
………
（それとなく聞き耳を立ててみる）

………すごい
（一言だけ呟くと何事もなかったように廊下を歩み始める）

>>214-217
俺、甘いものはそんなに重要視してないから…
別に独り占めしたくらいでお仕置きなんてしないわよ…
（いきなり音もなく背後に出現し、腕を組んで揚羽がコーヒーを淹れる様を見ている）

>>222
こんなに買ってきて…溶けたらどうすんのよ…
（チョコソースがかかったサンデーを一つとって食べてみる）

>>223
あら、おいしそう…
（可愛い館が乗ったケーキを見て思わず笑みを浮かべる）

ふぅん…初めての夜伽が決まったの…がんばってね
…これの使い道どうしようかしら…
（ケーキを食べながら、小さな錠剤を掌で転がす）

エッチな事がいけなかったら人類はここまで繁栄していないわ
それに少々いけないことのほうが気持ちは高ぶるものよ…
ごちそうさま、ケーキおいしかったわ
（せめて後片付けくらいは、と食器を重ねて運んで行く）

>>225
…糖分でここまで酔えるのはある意味羨ましいわ…
（サンデーの前でトリップする揚羽をみて髪をかきあげ）
あ、ひとついただいたわよ…うん、甘いものには苦みの強いドッピオが合うわね
（とびきり濃厚なエスプレッソを淹れて人数分のデミタスに注ぐ）

…あの夜伽は立派なスキルと思うけど？
（心を読んだわけではないが、小さなカップで口元を隠してぼそっと呟く）

>>226
………
（煙草に火をつけようとしたが灰皿が見当たらない）
………
（黙って火の付いていない煙草を見つめ）

うん…禁煙してみようか…
（その煙草を最後の一本と決め、残りをケースごと自室の引き出しに仕舞って鍵をかける）

>>228-230
あら、煙草は足りた？
…そうね、最後の一本を誰かと吸おうと思ってたんだけど…
（その一本を咥えて火を灯す）
すぅ…すぅ……すぅ………
（深呼吸さながらに吸いこみ、瞬く間に灰と化していく）

………
（がばっと228に襲い掛かり唇を重ね）
ふぅ───────────────
（胸いっぱいの煙を肺の隅々にまで注ぎ込む）

……ねぇ、俺にもパフェは？
（せき込んでのたうちまわる彼をニヤニヤと眺めて）

>>240->>242
と、とんでもないです‥で、では‥チャトラ‥と。私めのような者に‥もったいないです
（自身より年齢も身長も一回り違う少女‥しかし、それを差し引いて尚余りある圧倒的な存在感）
（そしてチャトラが煙草を咥えたと同時に穂先を杉の木から削り出したマッチの炎で炙り火を点ける）

はい！平均年齢を底上げするだけにならないよう‥みなさんよろしくお願いいたします！
（>>222様のからの贈り物によりサンデー祭状態の中、改めて深々と一礼しつつ）
（見渡せばそれぞれタイプの異なれど絶世の美少女メイドの博覧会‥）
（その中で最年長のポジションに位置してしまう事に内心打ち拉がれつつ）

ああっ‥なんだか疲れまで一緒に溶けてしまいそうです‥美味しい
（ミラのケーキ、チャトラのコーヒーに舌鼓を打ちながら‥自分にも何かスキルがあればと）

お恥ずかしい‥聞かれていただなんて‥でも、みなさんとても紳士的な方々ですよ？はい！お優しい方達で‥
（変態が多いと聞き及びながらも、逆にそれを楽しみに待っているような節で）
（しかし同性の方に自身の爛れきった奉仕を見られた事に赤面しつつ）
（平和なお茶会は幕を閉じたのである）

ちょっとチャトラに催眠術をかけてみようかな。

……チャトラは、煙草が吸いたくなーる。いつも以上に吸いたくなーる。
……でも、煙草は見つかりません。いつも吸ってる煙草は、煙草に見えなくなります。
……その代わり、男の人のチンポが、煙草に見えてきます。
……チンポを見たら、とにかく煙草みたいに咥えて、吸いたくなります。でも、火をつける必要はありません。
……チューチュー吸ったり、舌でニュルニュル舐め回したりすると、煙草を吸うのと同じ満足感が得られます。
……「チンポ」じゃなくて「煙草」なので、人前でも平気で吸う気になります。
……昼間の、外の道路から丸見えの庭とかにいても、平気で吸いたくなります。
……咥えてる「煙草」が射精したら、吸い終わりです。もみ消したりしないで、綺麗に舐め清めて口から離しましょう。

よし、こんなもんか。
（とりあえずチャトラに暗示を仕込んでおいて、彼女が庭で休憩している時に近付いていく）
おーいチャトラ、いきなりで悪いんだけど、これ吸わない？
（そう言って、こっそりズボンのチャックを下ろし、チンポをチャトラの目の前に取り出す）

>>240
ふふ、怖がることはないよ。チャトラさんもちゃんと気持ちよくしてあげるからさ？
(そういって、チャトラの頬を愛おしそうに撫で擦り、)
ん、ご褒美？･･････なるほど、そういうことか
(今までの行為に合点がいったような顔つきになり、それから苦笑しながら)
ま、それは一向に構わないよ。こんなに美人で、なかなか賢そうなメイドさんだ、予想はしてたさ
何が欲しいのかを言ってくれたら、要求どおり･･････とまでは行かなくても、ちゃんと見返りはあげる
その代わり、何でもさせるよ？これで「契約」成立かな？

む、うっ･･････は、あんまりこういうのは、慣れてないの、かな？
それとも、匂いを嗅ぐのが好き？変な気分になってたり、する？
(自分の股間に顔を擦り付けるチャトラに、上から声をかける)
(刺激によって中のものは硬さを増し、大きくなってきて。顔も紅潮し始めていて)
それとも･･････、わざと焦らしてるのかな？
それなら問題だね、ちゃんとしてもらわないとね
(足を伸ばす。つま先をチャトラの股間に沿え、ぐりぐりと弄る)
ほら、足で弄られる気分はどうだい？

(´-`).｡ｏＯ（こんな所にメイドさんが寝てるなぁ…綺麗な銀髪で…）
(- -).｡ｏＯ（うーん……そうだ、ブラックのヘアスプレーで…）
(´-`).｡ｏＯ（起きたら驚くだろうなぁ）
(- -).｡ｏＯ（洗ったら落ちちゃうけど…)
(´-`).｡ｏＯ（ｼｭｯｼｭｯと……これでよし…先っちょにアクセントで赤と紫を…）
(- -).｡ｏＯ（うん、キレイキレイ…………）
(*ﾟ -ﾟ)｡ｏＯ（――――――）
|ミ ｻｯ

>>237
私も…ドキドキしてしまって…
ミラさんの声で…さらに心臓が…（バクバクさせながら肩、首筋、頬、唇と順番に口づけていき）

うぁ…！（股間に触れられて一気に固さと大きさを増し）
撫でられてるだけでも気持ちよくて…
でも…口でしてもらえたらすごく嬉しいです…
（フェラチオへの期待で股間をさらに膨張させながら）

>>240
そ…そんなにされたらもう…ダメだ！出るよっ！！
（ドプっと大量に白濁駅を放出し、相手のカラダや口を汚し）

う…うわぁ…（官能的に精液を舐める姿を見ていたらまたムクムクと大きくなり）

満足どころか…またこんなになっちゃった…
（ビンビンに反り返ったモノを指さして）

そこに…入れてみたい…（ゆっくりと近づいて、ペニスを入り口にあてがいながら）
うまく…できないな…えっと…うぁあ！！
（なかなかうまく入れられずにこすりつけていると滑るように吸い込まれ）

すごい…気持ちよすぎてこれだけで…あああ！！（挿入しただけでいきなり射精してしまい）

ご…ごめんなさい…こんなにすぐに…（繋がったまま中でドクドクと脈打って）

ぷはー…やっぱ煙草は美味しいよねぇ
うん、美味しい美味しい
ｽﾊﾟｰ…ﾓｸﾓｸﾓｸ

( ﾟｰﾟ)y-~~~

>>242
チャトラ、ちょっといいかな？
（ちょうどベッドメイキングをしているチャトラを見つけ）


んっ……んん……
（唐突にチャトラにキスをする）
（チャトラの口内に舌を分け入り執拗にチャトラの舌や歯列を味わっていく）
（どうやらチャトラがちゃんと禁煙をしていたか調べているようだ）

おれもおやつおいておいてみよう

　■　ﾌﾙｰﾂﾊﾟﾌｪｰ
　■■　ﾁｮｺﾊﾟｰ
■■■　ｺﾐﾊﾟｰ

そこの貴女。タイが曲がっていてよ。

ごきげんようチャトラ。性格が曲がっていてよ。

右曲がり

>>239
優しくよりも激しい方がお好みみたいですね。それなら…！！
（目つきが突然変わって、荒々しく両胸を揉みしだき、乳首を軽くかじり）

少し乱暴になるかもしれないけど
（首筋や胸に強く吸い付き、指を下半身にいきなり奥まで突き入れ、がむしゃらに掻き回し）

グチュグチュ音が聞こえてきたね
（クリトリスをつまみ上げ、さらに中に激しく指を出し入れし）

僕のもお願いするよ（固く反り返った下半身を見せつけるように）

チャトラさーーん、今夜、夜伽のほうお願いできるかな？

（そして夜、部屋を訪れたチャトラを寝巻き姿で迎え、ベッドの横に置かれた一脚のイスに案内する）

よく来たね…こっちだよ、ここ座ってね
じゃあ、ハイこれ…読んで聞かせておくれ

（メイド物の官能小説を手渡し、自分はというと、ベッドに潜りこみチャトラの顔を見上げる）

もう秋だがね
メードさん達みんなでながよぐ分けて食ってくんろ。

つ【段ボールいっぱいの梨】

揚羽さんエロすage

>>249
そうですね‥私めもよろしいでしょうか？
（翼有る兜のパッケージより一本の両切り煙草を取り出し、ホッと一息入れて）

大切だと思うんです‥こうして歩みを止めて時に深呼吸する事も‥そうではありませんか？
（太陽を目一杯吸い込むように両腕を広げて大きく背伸びし）

>>251

　■　ﾌﾙｰﾂﾊﾟﾌｪｰ
　■■　ﾁｮｺﾊﾟｰ
■■■　ｺﾐﾊﾟｰ

（十分後‥）

　■■　ﾁｮｺﾊﾟｰ
■■■　ｺﾐﾊﾟｰ


|
|ミ
|　サッ

>>255
あはぁっ！お客様っ‥！んっ‥やっはぁっん‥ああもっと…もっと強くなさって‥激しく愛して下さいましっ‥！
（荒々しく揉みしだかれ強引に乳房を歪まされても尚足りないとでも言うように身を捩って）

あ、ああっ‥はあ‥んん、んんぅっ‥ん、んはぁ‥あっ、あ！ああぁ！お客‥様‥はあああぁ、あぁ‥あぁ‥お客様
（首筋に感じる熱い唇が、荒い吐息が、否応無く認めざるを得ない）
（男無しには生きられない、男なら誰とでも寝ると言う揚羽の業の深い女芯に火を点ける）
（陰核を摘み上げられ、痛苦すら覚える指入れにすら歓喜の涙を目尻に滲ませて）
（身に着けたのが漆黒の下着でなければ誰の目にも明らかな程の潤いを秘めて）

うふふ‥如何なさいますかお客様‥？果てさせる奉仕か、昂ぶらせる奉仕か‥お申し付け下さいませ
（足腰に心地良い脱力感を、お客様の足元に跪いて奉仕を促される事でようやく押し留めて）

>>257
あら‥！いつも申し訳ございません‥これは美味しそうな梨です事‥ミラならばこれ必ずや活かして下さるはず‥
（お裾分けして下さった農夫の男性に、接吻の一つも贈りたくなるような微笑みを浮かべ）
（ガラガラとワゴンに載せ替えて調理室へと運んで行く）

>>258
ちゅっ、じゅじゅる、にゅぷ‥れろろろ‥？んふふっ、むちゅっ‥ちゅずずっ…はぁ‥は‥如何ですかお客様？‥
ぁ‥ちゅぷ、ちゅぶぶ、んちゅっ‥ちゅぶっ、ちゅっ
（仁王立ちとなる男性の臀部の狭間に惜しげもなく美貌を埋め、粘り気を帯びた濡れた舌を窄まりへそよがせる）
（腰を抱くように回された右手は濡れて光るローションを塗りつけるように男根に、左手は掲げられて男性の乳首を這い回る）
（家族にするより親愛を込めて、恋人にするより情熱的に皺の一本一本をなぞるように）
（くすぐる舌先が窄まりを小突くように啄むように‥手首まで濡れた右手はしなやかに男根を扱き立てる）

むちゅっ、くちゅちゅっ‥お客様様の‥じゅる、じゅるるっ‥引き締まったお尻‥ずにゅ、ぶちゅぅぅ‥
ずっと舐めていたいくらい素敵ですわあふっ、んふぅ‥ちゅぶちゅぶ‥んふっ、ふんふん‥

（背を向けられた両足の裏側に乳房をすりつけ乳首をおしつける事も忘れず、徹底的なアナル奉仕を）
（ディープキスのように窄まりに舌をねじ込み、内部からクネクネグネグネとうねらせて）
（右手は緩急をつけながら快楽を引き延ばすように男根に絡みつき、左手は強弱をつけて乳首をまさぐり）

ちゅぷぷぷぅ‥ああんお客様‥ぐじゅじゅじゅぅ‥舌入れの具合は如何ですか‥？
痛かったら言ってお申し付け下さい‥あんっ…んっ‥あら？

（などと言う奉仕を行っている時に>>258の視線と発言を察知し、扉の向こうに悪戯っぽくウインクすると）
（立て膝をついて>>258へと向かってヴァイオレットブルーのレースに彩られた下着を見せつけ）
（また今度ね、とでも言うように微笑みかけた）

【皆様方お久しぶりでございます‥揚羽でございます】
【忘れられていなくて胸を撫で下ろしました‥これからもよろしくお願いいたします】

ええい、
新米メイドさんの性欲は底無しか！！？

>>259
すごい…こんなにされながら思いっきりグチュグチュに濡れてるよ。
（ヌメヌメとてかった指を見せつけながら）

君の中にもぶちまけたいとこだけど、まずは口で一回イカせてもらおうかな？
一回イッても少し休憩すればすぐ回復するからね。
（ギンギンに反り返って今にもはち切れそうなほどのモノを口の前にピンポイントに運び）

……ここが、新しいお勤め場所……。
何だか由緒ありそうな処。…妖精さんが住んでいそう……。
（緊張していた面持ちを浮んだ夢想にふ、と緩めて微笑み）
―――――…がんばらなくちゃ。
（漆黒の頭のうえにある新品のホワイトブリムを、しっかりと被りなおす）


【名前】 ジゼル
【性別】 女
【年齢】 15
【職業】 メイド （主に洗濯室付き）
【身長】 146ｃｍ
【体重】 ■■（上からぐりぐり黒塗りされている）
【容姿】 すっきり整った清楚な顔立ち。蒼い瞳。
　　　　　色白でもっちりとした膚と背丈や顔、歳などには不相応な早熟さを持つ。
【B/W/H】 88・58・90
【性格】 夢見がちで、すこし内向的。
　　　　　控えめで貞淑―――と思わせて、実は頭の中は淫らな妄想で一杯。
　　　　　処女を失うことを過剰に避けたがる。
【髪の毛】 黒髪を肩のすこし上で切り揃える。前髪は眉より短い。
【アンダーヘア】 辛うじて産毛があるくらい。
【好き】 夢想（妄想）優しい人、お酒、チョコレイト
【嫌い】 不潔な人、苦いもの（煙草や珈琲も苦手）
【基本服装】　実用性重視のメイド服一式。
　　　　　　　膝丈の黒ワンピース、糊のきいたホワイトブリムと控えめフリルの白エプロン。
　　　　　　　腿までの黒い厚手タイツを白いガーターで吊る。黒茶のローファー。
【性経験】 前に居た屋敷で仕込まれている。但し処女。
【望むプレイ】 奉仕・アナルプレイ中心。羞恥快楽淫語等に弱いです。
【ＮＧプレイ】 過度のスカ。破瓜（前は指挿入まで）
【備考】 いつも洗濯石鹸の香をさせている。絶頂が続くと失禁することが…。

　
　はじめまして。…ええと、…ジゼルと申し、ます。
　前のお屋敷ではジゼルの他に、セーラと呼ばれることも、ありました…。
　………。
　（目線を宙に添え、何を御話すればよいものかと迷う表情）
　ぁ、…お洗濯が好きで、得意……です。
　勿論、お申し付けには出来る限りお応え出来るよう、努めます…ので、はい。
　反応【レス】がすこし遅くなる事があるかも……ですが、
　御客様も先輩の皆様がたも、仲良くして下さるとうれしいです。
　（最後にゆっくりとお辞儀。――――ふう、とひと仕事遣り終えたように、吐息）
　（…はにかんだ笑いを見せて締め括る）

はじめまして、ジゼル嬢
お兄さんがチョコレイトをあげよう

つ■

お洗濯、頑張って下さいなー
……自分のおもらしパンツとか混ぜたらダメだよ？

>>263
頑なに処女に拘りがあるが、そのため処女のまま仕込む事が出来…か。
今度の新入りもなかなか興味深い子のようだ、本当にここは個性派ばかり集まるな……
しかし新しいメイド服が事の他お気に入りのようだ、汚すようなプレイは後回しかな。
（手元の前の屋敷からの紹介状と、窓の外で嬉しそうにホワイトブリムを扱うジゼルを交互に見て）

君、今度来た新顔だね？
前のお屋敷での働きぶりは聞いているけど、一応確認もしないといけないからね。
日頃の仕事はおいおい見てくとして、それが終わったら…
シャワーを浴びる前に俺に一声かけてくれ、それもお尻を綺麗に掃除してから。
（きちんと仕込まれているならこの伝え方で全部理解するだろう）
（頭の回転も試しつつ、シャワー室での行為を想定しながら直接伝達しておく）

川で洗濯をしていたら流れてきた桃を拾ったというのは本当ですか？

つ■ｷｯﾄｶｯﾄ

>>264

わ、…。
（チョコレイト…！と、内心歓声をあげつつ、自分の口許に手を宛て）
あの、あの、…有難う…ございます。
…まだ頑張ってもいないのに、なんだかすこし申し訳ないです、けど…。…

（お礼に、頬やくちびるにお礼の接吻けをしたら、怒られてしまうかしら）
（あ…それとも、はだけた胸の谷間にチョコを置いて、一緒に舐めてくれませんか？…なんて……）
（――――そんな思考を深めて、数秒後、頬を紅く染めたメイドは我にかえり）

…美味しく、頂きます、ね。
（両手でチョコレイトを頂いて、恥ずかしそうに微笑み）
（ただ激励に交じった言葉にはたちまち激しく動揺をしはじめる）

……！
そそ、そのような、そのような事は、決して……っ！
………あの、そういうのは、ですね。きちんと別に洗ってます。
だから安心してジゼルを――――……、ぁ、いえ、何でもない、です……。
（ますます面差しを紅潮させて、俯向き加減に呟いた）

>>265

（――――夜。ふとったお月様が空に昇る頃）
（客人から命じられたことを思い返しながら、少女はトイレの個室で膝をゆっくりと開いてゆく）
（その手にはゴム製のシリンジ。棚には桶に汲んだぬるま湯、石鹸を薄めた洗浄液）
（これからどんな事をするのだろう、されてしまうのだろう――――……）
（こんな風に一人で躯のなかを清める行為はまるで、喰らわれる事を待つ哀れな獣になっていく事のように想え）

…あ。……ふあ……ぁ、んっ、……やだ、わたし………。
どうしよう……、興奮…してる…？

（昼日中には、新しいお仕着せをよろこんで、エプロンドレスを摘みくうるり回っていた少女）
（その無邪気さとはまるで別人のように甘い媚を帯びた吐息を、くちびるを噛んで押し殺す）
（…とろりと、下肢にめぐらせた掌には、温かい潤いが触れていた）

（―――――）
（それから少しして、客室の扉がコン、コン、と遠慮がちにノックされる）

お客様…？…ジゼルです。
あのぅ………湯浴みの前にお声を、とのことでしたので…。
（扉の向こうに、そうっと声を投げ掛けてゆくメイド）
（その蒼い眸がきらきらと濡れたように光っている事に、少女自身はまだ気付いていなかった…）　

>>266

（お菓子を頂くと銀紙を破り捨てるように剥いで、細い棒状に折った一本を口許に運ぶ）
（もごもごと蠢く頬の下では、熱っぽく舌が動いていることを知らせるような水音が立ち…）

……んっ、ふ、……ちゅ、む、……ちゅぱ…っ、………――――あ。
ごっ、御免なさい、はしたないところをお見せしてしまいました……。
……あの、…こういうお菓子…って。
外側のチョコレイトの部分だけ、先に舐めてしまいたくなりませんか？
細長いアレとか、きのこ型のアレとかも…。
（夢中にチョコを舌で溶かしているうち、266様の視線に気付いて慌てて弁明を始める）

ん、……こほん。
桃というと、以前のお屋敷でのことですね。
はい、両手でも抱えきれないものを拾ったことが、あります。

―――――でも、不思議でした…。
その桃を…ですね。切り分けて頂こうと、厨房にお願いしたのです。
それから暫くした時に、厨房からひどい悲鳴がして……。

…厨房勤めの料理人さんのひとりがその日、鉄格子付きの車に乗って、どこかに往ってしまいました。
何でもすこし………その、気がふれてしまったのだとか。
厨房の中も暫くなんだか生臭かったですし、桃も捨てられてしまったみたいなんです。

………どうしてでしょうね？お客様は、おわかりになりますか……？

・・・わぁ、きれいな洋館。ここでやっとメイドとして働けるんだ・・・
でも、先輩方を見習って、早く一人前にならなくちゃ。

【名前】 アミュ
【性別】　女
【年齢】　13
【職業】　見習いメイド（雑用）
【身長】　142ｃｍ
【体重】 　37ｋｇ
【容姿】　歳が歳なので、まだかなり幼い体つきをしている。
　　　　　が、育ち始めたこのころ。桃色の瞳。
【B/W/H】 56　50　64
【性格】 　かなりおとしやかだが、ちょっとしたことでわたわたしやすい。
【髪の毛】 さらりとした、真紅の髪。腰のあたりまで伸ばしている。気に入っているので
　　　　　（邪魔にならない限り）縛ったりはしない。
【アンダーヘア】無いに等しい。
【好き】　優しい人。
【嫌い】 強引な人。
【基本服装】　指定のメイド服。
【性経験】 一切無し。が、性行為に興味はある。処女は本当に好きな人にあげたい・・・
　　　　　と、理想がある。
【望むプレイ】 奉仕・いじり。指導もあり。辱めの言葉に非常に弱い。
【ＮＧプレイ】 痛みをともなう・グロ・鬼畜系
【備考】　ちょっとませた少女。頼まれると嫌とはっきり言えない。
　　　　　自分の容姿にはちょっと自信がある。

はじめまして！見習いメイドとして働かせていただくアミュです。
まだまだ素人に過ぎませんが、懸命にがんばります。（おじぎをする）
　　　　　
反応はそんなに早くはありませんが・・・
ちょくちょくこのスレには来れるので、よろしくです。

追記
ネタ会話も積極的に受け付けます。
純粋に仲良く会話をしてみるのもおもしろいと思いまして。
>>21で、>>10に対してのを見て考えました・・・

いつの間にかかわいいこがいるなぁ

(ﾟДﾟ;≡;ﾟДﾟ).｡ｏＯ（そういえばおやつあげなきゃ！えっと、えっと)

つ■ｶｯﾌﾟｱｲｽ

えっ、いいんですか・・・？（ちょっと戸惑う）
・・・そ、それじゃあ、いただかせてもらいますね。

>>243
ふぅ……ねぇ、揚羽…自分を卑下するのは個人の勝手だけど…
メイドの仕事って誰にでも簡単にできることじゃないと思うわ…もっと自分に誇りを持っていいんじゃない？
（火をつけてもらった煙草をくゆらせながら忠告を押しつける風でも無くそっけなく簡単に告げる）
でも…そういう子、きらいじゃないけどね…ククククク
（唇の端を釣り上げるサディスティックな笑みを紫煙の向こう側で浮かべる）

さ、仕事に戻りましょ…たまには甘いものも悪くないわね…
（壁の時計を見上げ、煙草を金属の灰皿でもみ消して身繕いをする）

【レスをまとめて一つの情景にしてしまうのが見事ね…素敵なお茶会、楽しかったわ】
【>243で締めているようだからレスは不要よ】

>>244
……また催眠術…？
ふん、確か前にも暇な客にかけられたけど、そんなの全然効果なかったわ…
（鼻で笑いながら目の前で左右に揺れるコインを見つめる）

【前スレ404〜参照：チャトラは催眠術に完全にかかったことがありますが当時の記憶はありません】

………………………
（男が暗示をかける間、完全に固まったかのように身を動かさない）

…ん？もう終わり？
また…居眠りしちゃったみたい…
（不思議そうに首を傾げて仕事へ戻っていく）


…日差しのある日は…まだ暑いわね…
（午後の仕事は庭の芝布に水撒きであった）
（小さな虹を作りながら広い庭隅々に水をかけ、ベンチに腰掛けて一息つく）
…………
（無意識にエプロンのポケットをまさぐり、煙草とライターを探す）
…あ、やめたんだっけ……
（わかっていたのだが、ポケットの中は空で少し虚しくなった）

（と、そこへ催眠術をかけた男が近づいてきた）

こんにちわ…え、吸う？
（聞き返す間もなく、目の前に男性器を出される）
………煙草…
（こくっと小さく喉を鳴らし、彼の自身を煙草のように人差し指と中指の間に挟む）
……ちょっとだけなら……
（先端を口に含む寸前、体の動きを止める）
だめ…今はだめ……我慢……
（ぶつぶつと呟きながら息だけが亀頭部分にかかる）
（やがて深呼吸すると男性器から手を離した）

ご…ごめんね……い、い、今…禁煙中なの……
（胸の奥から絞り出すような声で必死に思いを断ち切る）

>>245
はぁ…はぁ…見返りだなんて…
お客様が満足してくれれば俺も満足ですわ…
そうね……病気の弟の薬代だけいただけたら…
高額で買ってあげることができなくて…
（再び彼の股間に顔を埋め、布越しに固くなっている自身にほほを擦りあてる）

─以下、心の声
　…我ながら田舎芝居もいいとこね……まぁ、相手もわかってるんでしょうけど…
　万が一、本気にしてたら超のつくお人よしか相当な馬鹿ね…
　うん、ここは思いっきりふっかけてみようかな…

はぁ…その薬は…１００万もするんですもの……
（自分でも噴き出しそうになるのを堪えて）

うっ…く……んぁ…っ！
（股間に固い靴の感触、思わず彼の股間から顔を上げてしまい切ない声を上げる）
き…気持ちいい……固いのが…くりくりあたって…
（跪いていた足を少し広げ、より広く触れられるようにする）

あ…あぐ……んぐ…
（ようやく歯でジッパーに噛みつき、顔を擦り寄せたままゆっくりと開いていく）
はぁ…はぁ……先程は見ず知らずのお客様にねだるなんて…
なんて失礼なこと…忘れてくださいませ…
（開かれたジッパーから下着を持ち上げる屹立が現れる）
あむっ…じゅるっ…
（手を使わず布地ごと口に含んで唾液を染み込ませていく）

>>248
わぁ…本当に元気ね…逞しくて男らしいわ
（再び剛直と化した彼の屹立を見つめて期待のこもった目でほほ笑む）

わかる…ここ…そう…もう少し下よ……
（ベッドの上で重なり合い、男の欲望を受け入れるために足を広げ）
（慣れていない彼に手を添えてリードをする）
そう…そのまま…ゆっくりよ…はぁっ！！
（不意に粘膜を押し広げて男が侵入を始める）
（男の剛直は一直線に最奥にまで導かれ、固くすぼまった子宮口に衝突をした）

……？
あれ…もしかして出ちゃった……？
（男の小刻みな痙攣が密着した肌に伝わり、膣中に広がる射精感）
（ちょっとがっかりした口調で彼に呟く）
まぁ…初めてにしては上出来よね
（彼を抱きしめて唇を重ね）
はふ…れろ……んちゅっ…
（男の両頬に手を添え、舌と舌を絡めさせる濃厚なキス）
（と同時に、咥えこんだままの膣をきつく締めて粘液まみれの刺激を加える）

ふふっ…もう一回いけそう…？
俺の中で君のペニス…元気になってきたんじゃない？
（小さく腰を振るとにちゅにちゅと粘っこい音が響く）

>>249
………まだそんなもん吸ってるの？
所詮煙なのにね…苦くて臭くておいしいわけないのに…
（冷めた目で喫煙する男の様子を眺めている）

でも…それって煙草じゃないよね？
煙草って確か足の間にぶらさがってて……
（ニコチンが抜けて来たのか挑発には乗らない）
（しかし、未だ催眠術の影響は続いているようで…）

>>250
なぁに？仕事中なんだけど……んむっ…
（声をかけられ、振り向くと同時に唇を奪われるが）
（抵抗もせず、抱き返しもせず、ただ黙って男のさせたいようにしている）

はぶっ…くちゅ…
（男の舌が隅々まで口内を探ってもヤニの匂いは少しもしない）

…もしかして口の匂いを確認してたの？
あなたね…俺が本気を出したらどれだけ意志が強いか知らないの？
（流石に少し腹が立ったのか腰に手を当ててきつめの口調で）

>>252
ほら、身だしなみはちゃんとしなさい
（注意された他のメイドに珍しく先輩らしい口を）

>>253
ええ、ごきげんよう
性格の歪みは生まれつきでございますの
（ちょっとムッとした顔で）

>>254
……もうどうでもいいわ……
（疲れた顔で仕事に戻る）

>>256
今夜？…ええっと……そうね、今夜なら空いてるわ
（手帳を開き、スケジュールを確認する）

…本？
（すすめられた椅子に座り、手渡された本をパラパラとめくる）
これを読めばいいの……なんだか屈辱的だけど楽だからいいか…
（怒る気にもならず、仕方がないかと首をふって朗読を始める）

…主人の醜悪な舌は、うら若いメイドの唇を容赦なく舐る
少女特有のやわらかく張りのある唇ととろけるほどの熱い口腔を何度も何度も責め立てた
「あ…いやっ…！」
「何がいやなのかね？気持ちいいだろう…」
主人の指が秘部を撫で上げる
メイドは耳まで真っ赤にして拒絶しようとしたが、身は思うように動かなかった
最初は硬く閉ざされていた彼女の秘肉であったが、何度も執拗に入口付近をほぐしていくうちに
まるでふやけたかのように主人の節くれだった指を受け入れ始める
「んっ…！んんーっ！」
メイドは必死に口から洩れる喘ぎ声を噛みしめる
「そうだ、それでいい…その僅かに残ったつまらぬプライドを握りつぶしてこそ教育しがいがある」
主人は無慈悲な声で告げるとより深く指を突き立てた


……ねぇ、これどこまで読めばいいの？
（あまり面白くない内容にうんざりした表情を向ける）

>>257
あら、おいしそうな梨…一ついただくわ
（揚羽が押すワゴンに手を伸ばし、一つ掠め取って）

少しお行儀が悪いけど……こうやって食べるのが一番好きなの
（皮付きのまま表面に歯を立て、一息にかじりつく）
（しゃくっと気持ちの良い音、瑞々しい果汁が口いっぱいに広がる）
ん…おいし……
あん…果汁が多くて……ん…
（口の端から甘い雫が滴ち、ちゅるっとすする）

>>263
はじめまして、俺はチャトラよ…よろしくね
（玄関でジゼルを出迎え、愛想のない挨拶をする）

ふぅん…お洗濯が得意なんだ…
ここの洗濯物はシーツやら下着やらが多いから大変だけどがんばってね
（と言っていやらしいシミのついたシーツを広げて見せる）

【はじめまして、参加してくれてうれしいわ】

>>266>>268
キットカットなんて久しぶりね……俺もいただくわ
ジゼル…変わった食べ方ね…
（彼女の食べ方を見てくすっと笑う）

え、俺…？
俺がこういうの食べるときは……
（手にしたチョコバーをじっと見つめ）

がぶ、しゃくしゃくしゃくしゃく
（容赦なく歯を立て、口の中で噛み砕く）

俺は大きな桃の話なんては知らないけど、
それならきっとミラが詳しいんじゃないかしら？
（と、なんの根拠もなくミラに無茶振りをしてみる）

>>269-272
あら、また新人さん……
はじめまして、俺の名前はチャトラよ…
（また玄関先で出迎え、自分よりも低い身長をじっと見つめ）
俺が言うのもなんだけど…また小さな子が来たわね、みどりと同じくらいかしら…
ふふっ、揚羽が幼稚園の先生に見えて来たわ…
（共に出迎えた揚羽の背中をぽんと叩き）

そんなに固くならなくてもいいわよ…がんばってね
それにほら…この屋敷は客がメイドをもてなしてくれるのよ…変わってるでしょ？

【はじめまして、参加してくれる方が増えて嬉しいわ】
【ここのお客様はやさしい人がお多いからね、エッチな会話じゃなくても楽しませてくれるわよ】

チャトラに挟まれる！

>>278
残念でした、また挑戦してね
…ってこれは結果として挟んじゃったことになるのかしら…

>>ALL
【前回から間が開いちゃってごめんなさいね】
【新しい仲間も増えたし、本当にうれしいわ】
【これからもよろしくね…おやすみなさい】

よろしくおねがいします、チャトラさん、揚羽さん。（おじぎをする）

みどりさんのほうが若干高いんですね・・・あまり気にしたことはないですけれど。

たしかに、なんだか立場が逆に見えますね・・・さっきアイスをいただきましたし。
（もらったカップアイスを見せる）

【こちらこそ、よろしくですー。】
【エッチは、少しずつ勉強を重ねておきますね。いずれできるようになれば・・・】

>>279
【お疲れ様です。】
【私はもう少しここにいることにしますね。】
【おやすみなさい。】

【私も、そろそろ寝ますね・・・】
【おやすみなさーい】

>>273
チンポ＝タバコの催眠術がかかっている状態のチャトラが、禁煙を理由にチンポを咥えるのをためらうのなら……。
「フェラして」と命令したら、どうなるんだろう？　試してみよう。

（チャトラのところへ行き、彼女の目の前でチンポを出し）
チャトラ、フェラしてくれ。俺のチンポをチューチュー吸って、口内射精させておくれ！

いろいろメイドさんも増えたけど、やっぱり俺はチャトラさんが一番だーーっ！

チャトラーーー！！

>>261
うふふふ‥貴方様も‥如何ですか？
（>>261様にタップリと媚態を含んだ流し目を送り）

>>262
粗相をいたしました‥お清めさせていただきます‥んっ‥ちゅぷっ、じゅずっ、ちゅずるぅ？ちゅばっ、くちゅぅ‥？
（見せつけられた自らの愛液に濡れそぼった>>262様の手を包み込むように握り締めると）
（指をふやかせるように、これからの口淫に期待を抱かせるように）
（ジッと見つめ合いながら指先に舌を這わせ口に含み）

かしこまりました‥お仕えさせていただきますね？私めの胸とお口で‥
お客様のオチンポをぐちゅぐちゅにして欲しいのでしょう？
私めのお口の中で、ツバでベトベトにふやけてしまうまで‥？
（口元に突き出された男根の前に膝を屈してかしづくと‥背中のファスナーとホックを器用に後ろ手で引き下ろし）
（衣服と下着の戒めから解き放たれた二つの果実が>>262様の男根の目の前に‥）

あぁ‥んむっ？んっふふぅ‥うっ‥ん？うふふふ‥ずぼっ、じゅっぼ？じゅぶぶじゅるぅ！ちゅぐっちゅくっずるるっ！
かぽっかぽっにゅるるるぅ？んぐっんぐっふむっちゅぼぼぼぉ‥？あふんっ、あふ、れろれろれろじゅっぼにゅぽぽぽ！
（柔らかい乳房で男根を左右から挟みつけて下から上へ上へと射精する方向へ促すように）
（汗ばんだ乳房を中心に寄せ集め、波打つ乳房で男根を柔らかく摩擦しながら）
（紅唇をアルファベットのＯのように突き出しながら、咥えるというよりピストンするように）
（チュッポンチュッポンと吸い付くように先端を唇でしごき鎌首に引っ掛けて抜き）
（上下に身体を揺すらせ、首を振り頭を振りリズミカルな動きで）
（胸の柔らかさと濡れた唇を使ったホールドで男根をしごき射精を促し快楽を優先させる奉仕で）

>>263
>>269
あら‥！はじめまして！新しくお勤めなされる方々ですね？お伺いしております‥
私めの名前は揚羽と呼ばれておりまする‥先月よりこちらにてお勤めさせていただいております。
ジゼルさん、アミュさん、これからよろしくお願いいたしますね？

（幼稚園の保母さんみたいだとチャトラに背中を押してもらいながら、照れ笑いを隠すように二人に挨拶し）
（心底嬉しそうに二人の手を取り握手を交わすと仲良くして下さいねと微笑んだ）

【ジゼルさん、アミュさん、よろしくお願いいたしますね】

>>284
はあっ‥チャトラ、ミラ、みどりさん、ジゼルさん、アミュさん‥皆さん私めより年齢が一回りも違いますものね‥
（すねていじけたように喫煙所で杉の木のマッチに火を点けては捨ててを繰り返し）

うふふふ‥三十路近くの年増‥世に言うアラサーにまっしぐらですわ‥
（瞬く炎を眺めては煙と消え行くのを見送りながら、ブツブツと危ない独り言を‥）

あ、揚羽さん？どうしたんですか？
（後ろから心配そうに声をかける）

年増？そう思う人はいないと思いますよ。
すっごくスタイルいいし・・・大人の女性の魅力があるとおもいますよ。
私なんか、一番子供体系ですし。（ぺたんこな胸を気にしている）
【素人ですが・・・よろしくお願いします、揚羽さん。】

>>287
うふふふ‥ありがとうアミュさん‥お気を使わせてしまって恥ずかしい限りですわ‥ですけど
（マッチ売りの少女のように炎の中に何かを見出し現実から逃避していたが）
（ギューッと抱擁を返すことで精一杯の感謝をアミュにと谷間に小さな身体を埋めさせ）

「ババァ結婚してくれ！」と仰有って下さる方が現れるまで、私めも諦めませんわ！
（グリグリと谷間に埋めさせたアミュの髪を撫でて猫可愛がりして）
（流石に白馬の王子様とは言ってのけるほど図太くはないのか、カラカラと笑って）

>>274
チャトラさんの中…気持ちよすぎて…ごめんなさい…

んぁ…チュ…んん…
（経験したことのない濃厚なキスで、放出し終わったばかりのはずのモノが
またムクムクと膨らんでいき）

もう１回…今度はもっと…もっと頑張ります…！！
あぁ、でもやっぱりスゴい…！！！
（少しだけの腰の動きにも敏感になり）

一回イッちゃったから…今度はもう少しなんとか…
じゃあ…えっと…
（ぎこちなく腰を前後にグチュグチュと動かしてみて）

気持ちイイ…すごい…この音も…いやらしくて…
（抑えきれなくなり、思いっきりしがみつきながら荒々しく腰を打ち付けて）

>>288
あっ・・・（ちょっと驚くも、身を任せる）

・・・♪
（立ち直ってくれたらしい様子と、頭を撫でられたことで少しうれしくなる）

おねえちゃんいきおくれ…ﾎﾞｿ

(；ﾟ∀ﾟ)ｱｯ

|ミ　ｻｯ

>>291
お待ち下さいな‥お客様
（コマ送りでもしたかのような瞬間移動でそよ風一つ起こす事なく>>291様の背後に佇み）
（左手には双刃の日本刀を携えつつ、まるで落とし物や忘れ物を届けに来たような微笑みで）
（右手には‥到底日本人の平均的な長短では及ぶべくもない長大なディルドーを持って）
お客様は丁重に扱うべし‥斃すこと、まかりなりません‥伊達にして帰すべし‥と。
（揚羽が極上の微笑みを浮かべた後、どこからともなく悲鳴が響き渡り‥静寂が訪れたそうな）

>>291
・・・お客様、空気をお読みになるといいかと。（呆れ顔で）
>>292
あ、遅かったみたいですね・・・
揚羽さん、その刀はどこから・・・？（ギラリと光る刀を見て）

>>267
ああ、来てくれたか。
見せてもらったが、今日はなかなかの働きぶりだったね。
（常連なのか慣れた様子で、ソファーから立ち上がり出迎えて）
さて、それでは……汗を流しに行こうか。
（目の輝きを見て密かにほくそえむと、そっと肩に手を回して部屋を出る）
どうかね、ここは前のお屋敷と比べてみて？
あいつとも長いからね、君の口から言いにくい事があれば代わりに
言伝しておいてもいいんだが……何か不都合や、直した所が良さそうなものはあるかな。
（親身になって話していくが、そのあいだも肩の手はゆっくり腰に回され）
（浴場への廊下を曲がるころには明らかに尻へと向けられていた）
（服の上から後ろの穴に探りを入れる指遣いは、そちらへの興味も経験も深そうな様子で）

>>274
なるほど、弟の薬代か……
あぁ、それは大変だ。家族は大事にしないといけないからね
(くつくつと笑いながら、チャトラの奉仕を受けつつ話を聞いていたが、)
……くっ、ふふ、あ、あっはっはっはっ！
ひゃ、100万か、100万とはね…あはっ、いやぁ、そりゃ大変だ……ははっ
いやー、弟くんは相当大変な病気なんだねぇ……本当に、ふふっ、大変だ……
(その額にとうとう吹き出してしまい、笑いながらチャトラの頭をくしゃくしゃと撫でる)
わかったそしたら難病の弟くんと、キミの献身的な態度に免じて……その二割り増し、払ってあげようかな
あぁ、これは高い買い物になったな……あははっ
(冗談にしては高い額を、それこそ笑い事のように提示する)

ん、足でされるのがいいのかな？
そう、そうやって広げてくれると、更にやりやすいね……
(一点を足先で回す動きに加え、前後にも足を動かす)
(ノックをするように軽く突いたりしながら)

ん、くっ……はは、別に気にしなくていいよ
僕はどちらかというと、気持ち良く善がる女の子を見るほうが、好きだし……っ
(下着ごしに熱い息を感じ、唾液に濡れる感触に息を詰まらせる)
(固く隆起したそれは、チャトラの動きに合わせて大きく脈打つ)
はは、本当に上手だね……っ、はぁ……ん、よし、一回そこで止めて……
そしたら、今度はキミのストリップでも見せてもらおうかな……
誘うように色っぽく頼むよ……？

ジゼル嬢の、ちょっといいとこ見てみたい！

と、いうわけで、今日一日は｢これ｣をお尻に入れてお仕事して欲しいなー
(小さめのピンクローターを手渡して)

>>276
ありがとう、やっぱ夜伽といえば耳学問

さすが現役メイドさん、うまい…………がーーーっ……すぴーーー

（数行と読まない内にチャトラそっちのけで寝息をたてる）

ポン刀振り回してる人がいる
危険が危ないからこっそりこれを置いておいてみよう…

つ�卉ｮｺﾚｰﾄｹｰｷ

そんなに食い物ばっかり置いていっても困るだろ
紳士は裏方に徹するものだ
というわけで
（食卓に置かれたシャンパンボトル、交流という名の宴の準備）

>>269

（ある日。洗濯物を運ぶメイドの眼に、薔薇色の滝が見える）
（それが髪の流れであることに気付いて思わず脚が止まり）

あ………、こんにちは、あのぅ……。
ええと。こないだ、来た……ばかりのアミュちゃん…ね？
改めて…あの、ジゼルって、言うの。
おんなじ日に勤めはじめって、奇遇よね、ね？
（偶然にも同じ日に配属になったという一方的な親近感）
（頬を薄く染め遠慮がちながらも笑顔を浮かべてみせる）

―――あっ。ごめん、ね。何か……わたし、馴れ馴れしい…。
（つい足止めさせた上、ちょっと図々しかっただろうかと洗濯物の影に顔を隠し）
……も、もし…良ければ、仲良くしてくれると、…って。…。
その、………それじゃあ……っ…。
（聴こえるか聴こえないかの声で告げて、そのままぱたぱたと駆けて行った）

【はじめまして。同じ日にお勤め開始なんて、奇遇ですね】
【何かと絡むことあるでしょうがどうぞ宜しくお願いします】


>>277

ご、ごきげんようっ。
初めまして、あの、ジゼルです…っ。
（背丈も齡も自分と同じくらいの、けれども比べられない程堂々とした女の子）
（ぴん、とついつい背筋を伸ばしてから、慌てて挨拶をし）

チャトラ先輩…ですね。
…はっ…、はい、ジゼルはお洗濯を中心に……きゃっ…。
――――ごく。
（反射的に顔を手で覆い。しかし次第に指の間から、まじまじ下着を見てしまって）
（おまけに最後には頬を赤らめながら、生唾を飲み込む）
（これってチャトラ先輩の下着なのかな…）
（こんな染みが付くって事は―――…）
（……妄想は続く）

（―――また別のある日）

え。あっ、あっ、ぁ………あぁぁー…。
チョコ…味わって食べないと、勿体無いと、想うの…。
…チョコレイトの妖精さんがしょんぼりしちゃうから。
（と言いながら、ハの字眉のすごいしょんぼり顔）

―――ミラ先輩が…？ほんとう？
すごいのね、ミラ先輩って……。
（じー）
（無茶振りに輪をかけていくような、きらきら期待の眼差し）

【はじめまして。此方こそ絡んでくださって嬉しいです】
【拙い身ですが宜しくご指導くださいませ】

>>285

ぁ、……は、はい……。揚羽先輩…。
ジゼルと申します、です。…えぇっと………、その…。
（しっとりとした大人の女性特有の掌を感じて、ちょっとどぎまぎする）
（同時に、洗濯をいつもするから少し荒れている自分の指が恥ずかしくて俯き）

……こ、此方こそっ、どうぞ…仲良く、して下さい…！
宜しくお願いしますっ。
（柔らかい声と微笑みにようやく顔をあげ、改めてお辞儀をした）

【揚羽さまもお優しいことばを下さって、とっても嬉しいです】
【これからどうぞ宜しくお願いします】


>>291>>292

（年頃が一緒のとある同僚メイドとの休憩中）
（「こんな事もあったのよ」なんて噂話に、眼をぱちくり）

……？
若いだけ、なら、どんな人でも一度は経験するわ、…ね？
でも、…揚羽先輩みたいに素敵な大人になれるひとは、そうは居ないでしょう？
―――どっちが稀少か、なんて、考えるまでもないのに…。
（一連のやりとりがいまいち理解できない様子でしきりに首を捻っていた）


>>294

ごっ……御機嫌ようっ…。
この度はご用命をたまわりまして…、…ぁ……。
（一生懸命頭のなかで繰り返してきた挨拶も、肩を抱かれた途端飛んでしまった）
（ますます顔を火照らせながら屋敷の廊下を歩む）

不都合なんて、とんでもありません…！
ご来訪くださるお客様方も、同じメイドの方々も、皆さん優しくしてくださいますし。
…こんなに良いところ、わたし、初めてです。
（以前は―――もっと劣悪な環境に居ただけに、目線をこころもち臥せ）
（けれど不服などないと語る口調だけはしっかりと力を篭める）

……ぁっ。…わたし……ジゼルは、寧ろ自分のほうが…
こんな、こんな不淨の場所で……お尻で感じて―――、んく…っ、
気持ちよくなってしまう、悪いメイドなんですっ…。
ですから皆様に………294様に、嫌われてしまわないか……。
ひぁ…んっ！あっ…ぁぁ……いい…お尻が、気持ちいいんです…ぅ、はぁぁ…。
（布を何枚もへだてているのに、背徳を植えつけられた窄まりへの愛撫に身体が火照る）
（巧みな指技もあいまって全身を切なげに震わせメイドは禁忌の快楽に悶える）
（浴室の扉が見える頃には、むせかえる程熱っぽい呼吸を抑えきれなくなっていた…）

>>296
（―――午前。洗濯タライをお庭に持ち出して）

ほんとうに、下着やリネンはお洗濯してもしても終わらな…
―――…あぁんっ！や、やだ…。
もう…>>296様はいけないお客様です。
こんな時にスイッチを入れたら……ぁ、ぁああっ、やぁ…ん…っ！
だめ、だめ、…ぁあああ…！！
（お洗濯中、通りがかった>>296様の手許には小さな箱状のモノ）
（それはお尻の奥に埋め込まれたローターを動かす遠隔スイッチ）
（哀れにもメイドはシャボンの香りのなか高みへ達してしまった…）

（―――午後。紅茶を傍らに優雅な休憩時間）

>>296様があんなにスイッチ入れたり切ったり……
ぁっ…、ぁあ…もう、おもちゃ、震えてない、のにぃ…っ！
来ちゃう……きもちいいのきちゃうぅ…、ぁ、ぁああああ…ッ…！！
（けれど我慢できなくなって。お茶もろくに飲まずトイレの個室へ）
（午前、それから休憩まで、さんざん緩急つけた刺激にいたぶられていた）
（そのせいで、ちょっと直腸にローターが擦れるだけで達してしまう）
（ローター震えているかいないかも―――それさえもはや関係なく）

（―――夜。客人の部屋）

ごめんなさい、ごめんなさい…っ。
お客様…>>296さまぁ…もぅ…もうジゼル、がまんできないん…ですっ…！
（お客様の前でお尻を向けたかと思うと、スカートをたくしあげ下着を脱ぐ）
（純潔のまま清らかにぴったり合わさった秘所と、淫らにほぐれたアナルを自分から見せ）
（片手でお尻の丘をいっこ鷲掴みにして更に晒す菊の孔）
（次の瞬間、メイドがいきむのと同時に、ぽとんと腸液にまみれたローターが床に落ち）
ここに…ジゼルのお尻に、くださいっ
おもちゃじゃなくって…>>296さまの熱い……ぉ、…おちんちん、で
はしたない…悪いお尻の孔に、折檻してくださいっ………！
（ぽっかりと口を開けたアナルが物欲しげにひくつき）
（真っ赤な顔で泣きじゃくりながら異様な交接を求めたのだとか…）


>>298>>299

（チョコケーキに飛びつきたくなる気持ちを、ぐっっっ、とこらえる）
（でも口許にはよだれが）

―――。
チョコレイトはいくらあっても困りませんよ！
……チョコレイトはいくらあっても困りませんよ…っ！！
（大事なことなので以下略）

…はっ。す、すみません。
あの、わたし、チョコの事になると気が動転してしまいまして…。
しかもお客様にそんな事までさせちゃうなんて…っ。
今からでもわたしが請け負います、からっ
えぇっと、どうぞゆっくりお寛ぎになって、お待ちくださ…
………。
（いままで手が届かなかったような高級なシャンパンを目の当りに）
（その瞬間、よだれが口唇に復活をとげたのだった）

>>300
はい・・・？
（ふと声をかけられて振り向く）
（あ、そういえば同じ日にお勤めした人がいたっけ。）
そうですね、何か縁があるのかも。
（遠慮がちな笑顔にクスッと笑って答える）

あ、あれ、ちょっと・・・
・・・行っちゃった。
今度落ち着いて話せないかな・・・仲良くなれそう。
（内気な人が好きだったりする）
【はい、こちらこそよろしくです、ジゼルさん。】

つ[][][][][][][]
ﾁｮｺﾀｯﾌﾟﾘﾁｮｺﾊﾞﾅﾅｰ

揚羽さんを性的でない意味で抱き合いながら
性的でない意味で寝たい

>>293
うふふふ‥チャトラは料飲、ミラはお菓子作り、みどりさんは針仕事、ジゼルさんは洗濯‥それぞれ得意分野が御座いますわ。
（クルクルと双刃の日本刀を回すと鐵拵えの鞘へと‥キンッ！と鍔鳴りの音と共に納刀し）
たまたま私めがこれだった、これしかなかったと言うだけの事ですわ。さ、戻りましょう？
（歳の離れた妹を溺愛するようにアミュの手を取り共に御屋敷へと戻って行く‥）

>>298
>>299
あら、お恥ずかしい所を‥ご安心下さい？本命はディルドー（ry‥まあ！チョコレートケーキですわ！
それにこんなにお高いシャンパンまで‥ありがとうございます！
（ディルドーの後に続く惨劇の結末は差し入れられた>>298様>>299様達からのプレゼントによって遮られる形となり‥）

そう言えば‥新しくお仕えする事になられたジゼルさんも甘いものに目がないと聞きましたわ‥
皆様もお疲れでしょうし‥このシャンパンもありがたくいただきましょう
（以前にも>>301のようにフォローしてもらえた事に恩義を感じていたため、つい顔がほころび）

>>302
>>304
（皆様を交えたお茶会の最中、自らにも経験があるのか‥ジゼルの異変を目聡く察知し）
ジゼルさん‥ジゼルさんの分は切り分けて取り置きして下さった方がおりますからね‥ご安心下さい。
それに>>304からチョコバナナの差し入れもございますからね‥「お務め」、頑張って下さいね
（上気し紅潮したジゼルさんの頬に、チュッと勇気づけるキスを送って）

>>305
うふふふ‥私め、少々寝相が悪いかも知れませんよ？鼻息がかかったり、お布団を取ってしまうやも‥？
（満更でもないように、小さく握り締めた手を口元に当ててクスクスと微笑んで）
（ギュッと甘えるように頬をすり寄せて両腕を回して身を委ねながら）

お行儀の悪い抱き枕ですが‥よろしいですか？
（背中に回した人差し指でＯＫとなぞり書きしながら、心底嬉しそうに）

>>299
シャンパン・・・飲んでみようかな。ちょっとだけもらおーっと・・・
（堪能している方たちを見て好奇心が）
（コップの4分の1くらい入れてみる）
うわー、いい香り。一口一口・・・
・・・うん、おいしい♪
（シャンパン特有の香りがお気にめした様子）
（結局残りも飲んでしまった）
大人になったらゆっくり飲みたいな・・・（うっとりした表情で）
（それから数分）
・・・あ、効いてきたのかな、なんかふらつく。それに、なんかぽやんとした気分に・・・
（頬に朱が差して、眠たそうな目になっている。酔いが回ってきたようだ）

>>301
随分と緊張する性格のようだね、もっと落ち着かないと。
（苦笑いしながら一緒に廊下を歩いて進み）
……なんだか大変だったみたいだね。
マイペースな人も多いところだから、あまり考え込まなくても大丈夫だからね。
（予想外に必死で応えるジゼルに驚きながら）
（ここに来たなら安心していいと言いながら手を探っていくと）
……それも、一応紹介状には書かれていたけれど
それで嫌いになるとか心配しなくてもいいと思うよ、むしろ……
（あまりに異性の歓心を惹く反応に、危うくその場で始めたくなって）
（扉の前で慌てて手を離すと、開いて脱衣室を見せてやって）
……さあ、先に脱いで浴室に入っててくれるかな。
せっかくの新品の服だし……エッチな汁で汚すのは勿体無いだろう？

>>306
実は以前カゲトラさんという日本刀を使うメイドさんがこのお屋敷にいましてですね・・・

>>309
あらあら‥そのような方がいらしたのですね‥うふふふ‥キャラがかぶってしまいましたわね
（頬に両手を添えてやや恥ずかしそうにイヤンイヤンと年甲斐もなくぶりっこをしてみたり）

>>285
あ…揚羽さん…指…そんな…！！
（激しく吸われ、その舌使いのいやらしさに下半身をビクビクと大きくさせて）

胸でも…してくれるんですね…！もう…想像だけでイキそうだ…
（いよいよ始まるフェラチオに期待して熱を帯びてきて）

うわ！これ…ちょっと…ヤバい…んん！！！
（柔らかい胸に挟まれてしごかれ、さらに唇での先端への奉仕に腰を引きそうになり）

こんなに吸われたら…もう…イク…！！で…出るよっ！！！！！
（耐えきれなくなり、相手の口内にものすごく濃い、そして大量の精液を流し込み）

…す…すごい…口だけでこんなに…次…揚羽さんの中を期待しても…いいかな？？

>>310
…………うん、なかなかかわいいんじゃないかな、その仕草
俺は好きだよ、そういうの。だって実際にかわいいしー
(一歩引いた位置からにこやかに告げる。手にはなぜかカメラがあったり)

>>306
ん？べつに構わないよ？
揚羽さんの寝顔を楽しめればそれでいいんだ。
（揚羽に腕を回されそれに応えるように片手を揚羽の腰に軽く添えて）


ん…揚羽さんとピロートークしてみたかっんだけどなー…
抱き枕さんじゃお話はできないなぁ…残念だなぁ…
（とかなんとか言いながら空いている方の手で髪を撫でる）


なんてね、冗談ですよ。
それじゃ今夜お待ちしてますね。
（別れを惜しむようにちょっと強く抱きしめてから自室に戻っていった）

>>311
んぶっ！？んふぅん♥んっんっん！んぐっんぶぅっんんっううんうふうん‥！んっ♥
はあ‥あふっ。ドロドロですわね？ネバっこくて‥んちゅ、喉に張り付いてお口の中がイカ臭くなってしまいますわ‥？
（お客様の射精を受け続けている間にも口唇によるピストン運動を止めようとはせず、むしろ首振りを加速させるように）
（ドピュドピュと噴き上げるザーメンを、舌先で先端と裏筋を尚も激しい舌の動きで射精の快感を長引かせ）

んっ‥ふ。はあっ‥はあっ〜はあああっ‥んっ‥うふふふ‥？如何でしたか？私めの‥お口の中は？
んっ‥あーん？んっ‥ご覧ください？私めのヌメヌメのお口でジュボジュボされたオチンポ様から‥こーんなに？
（コポッ‥と口内一杯に満ち溢れたザーメンプールの中を、紅い舌が泳ぐようにヌルヌルと蠢き‥飲み干された）
（そしてすっかり豊潤な甘露に酔ってしまったように濡れた瞳をお客様に向けるとその膝の上に跨って首に抱きつき）

うふふふ‥私めの中に入りたい？トロトロの柔らかいお肉の中を、使い捨てのオナホールみたいに‥ドピュドピュしたいのぉ？（淫婦そのもののような蠱惑的な眼差しで、毒婦のように淫靡に、娼婦のように嫣然と）

>>312
あらあら‥そういうご趣味をお持ちの方でしたの？うふふふ‥お取り扱いに気をつけて下さいね？
（するとカメラを構えた男性に歩み寄り‥手にしたカメラをメイド服のスカートの中に導き）
秋の夜長にお使い下さい？
（いつしか、カメラにスカートの中を撮影されているかと思えば‥ヴァイオレットブルーの下着を手に持っている‥つまり‥）

>>313
うふふふ‥抱き枕以外の使い道ももちろんございますよ‥お試しになられますか？
（抱きすくめられ、髪を撫でられながらウットリと目を細めるとお客様のスラックスの）
（股間部分に絹糸によって編み込まれた、肘近くまである白手袋に包まれた左手で誘うように指先を蠢かせ）
（着衣越しにシュッ、シュッと筒のようにした掌でお客様を焚き付けるように‥）
（そして夜にでもお伺いする胸を告げると、お客様のぬくもりと力強さに身を委ね）

>>314
ん？
……おや、それは。何というか、大胆だねぇ、揚羽さんは
(手に持ったショーツには気付いたが、スカートの中を撮ることは止めず)
……そうだ、せっかくだしそのショーツ、広げて見せてよ
脱ぎたてホカホカ、是非ともカメラに収めたいな？
それと……よかったら夜に、揚羽さんの撮影会もしたいんだけど？

>>314
うわ…す…吸われる…全部吸い取られるみたいだ…
（射精中もピストンを続けられ、最後の一滴まで口の中に絞り出され）

そ…そんなことされたら…もう…！！
（卑猥に精液を口の中でもてあそび、そして飲み込む姿に欲情をかき立てられ、
再びモノを大きくさせて）

そう、その通りですよ…あなたの中に…もうすべてなくなるくらい…注ぎ込みたい…
一番奥の深いところで…子宮に直接たたきつけるように…思いっきりぶちまけたい…！！
（抱きついてきた相手を強く抱きしめ返し、さっきまで自分の精液が入っていたにもかかわらず
その唇に再び吸い付き、ついばんで、舌をねじ込んで絡め）

イッたばっかりだけど…これからがまた…お楽しみですね…！！
（膝の上にいる相手に下半身を密着させるようにしながら）

>>315
まあ‥！恥ずかしいですわ‥それに私め、その‥撮られると、ひどく「その気」になってしまいますの‥ご覧ください？
（思いを抱く男性を目の前にした処女のように頬を紅潮させながら‥手にしたヴァイオレットブルーのショーツを）
（ゆっくり両手で広げつつ‥ツルツルスベスベとした滑らかな手触りのそれの、ちょうど秘所を守っていた部分を）
（女の嗜みとして、香水を吹き付けてあるそれは甘い香りと微かに女の匂いとが漂って）
よろしいですよ‥その代わり一つだけ‥私めにも見せて下さいませ‥ものすごく昂ぶりますの‥疼いてしまいますの‥
（自分の痴態と媚態とが収められた映像に激しい興奮を覚えると言う、一種ナルシズムめいた倒錯）
（そして手にしたショーツを>>315様のポケットに心付けのようにねじ込むと‥期待に満ちた眼差しを向けた）

>>316
あふっ‥んちゅっ、ちゅっ、ちゅっ‥はあっ‥お客様‥もう辛抱なりませんか？そんなに私めが…欲しい？
よろしいですわ‥たっぷり中に出させて差し上げます。
‥私めを妊娠させたいですか？？孕むまで何回も何回もお腹の中を汚したいですか？
ゾクゾクすると思わない？自分の遺伝子であたしの中をドロドロに染め上げるの‥？
（小鳥同士が啄むような口づけを巧みに舌先を交わして翻弄するような動き、次第に変化していく口調と表情）
（首筋に絡ませた両手、下腹部に当たる濡れた男根の感触に…黒の右目はしっとりと濡れ、蒼の左目は爛々と輝く）

うふふふふ‥愛したいですか？それとも‥愛されたいですか？
正常位で奥深く？後背位でワイルドに？騎乗位で搾り取って？
対面座位は‥スカートだけ脱がせて下さいね？私めが動くと‥その‥あまりに腰使いが激しくって‥
お客様の足がスカートで擦れて非常に痛みを伴う思いをさせてしまいましたので‥
（ペロッと舌を出して上目遣いにお客様を見上げ、どのような体位がお望みかと伺い）

>>317
辛抱なんてできません…！！ものすごく欲しい…すべてを注ぎ込みたい！！
（ギンギンに反り返ったモノが相手の下半身を押しつけて）
僕の遺伝子を…限界まで注いで…グチャグチャに汚したい…！！！
（飢えた獣のような目をしながら抱きついてベッドに押し倒し）

正常位で…ヤラせてもらいますよ…！！
すべてを…見せてください！！
（半ば無理矢理身につけているものをはぎ取り、足を広げさせ、局部を指で押し広げ）

今にも入れたいけれど…その前に…さっきのお返しを…！！
（両手で局部を開かせながら、ワレメに奥まで舌をねじ込み）

んんんんん！！ジュル…ジュルル…
（卑猥な音を立てながら局部をひたすらになめ回し）

>>318
あんっ‥あうっ‥ふあっ、はんっああぁ！んーっ‥！やあっ‥お客様、んふっ！お‥客様！あっ、んっ‥んふぅぅん！
はっ、舌が、舌がっ、舌が入ってきて‥！ふうぅんっ！う、うん！はあぁっ！
（半ば犯されるように身に纏うメイド服は胸元から右側の乳房がこぼれ）
（ヴァイオレットブルーの下着が左足のくるぶしにひっかかる形で）
（技巧とは程遠くも骨肉に遮二無二にむしゃぶりつかれるような舌の動きにシーツを握り締めて）

はぁうぅん、ふっ、んん‥あぁぁぁっ、お、お客さまぁ？あ、あ、あ、あっ、あっ、うっぁん！いぃ‥いいのっ！
あっん！んあっ‥こんな‥！はぁぁ来てぇ？ブチ込んでぇ？お腹の中まで掻き回してぇ？
私めの‥トロトロのお肉でお客様の太くて硬くてはちきれそうなたくましいのズリズリしてあげる‥？
（熟れきった柔肉からトロトロととめどなく溶け出す愛液がお尻の谷間まで伝ってくるのを感じ）
（陰核は鼻息がかかるだけで痺れるような甘い感覚に包まれ、内側がひどくお腹の底から疼くような熱がこもり）
（甘えるように人差し指を口に含みながら、中指をクイクイと挑発するようなジェスチャーで）
（陰毛まで朝露のようにキラキラと濡らしながら、足の間からお客様の男根に手を伸ばして）

>>etc.
あら‥もう一ヶ月経ってしまったのですね‥うふふふふ
（日捲りカレンダーを手繰ると、この御館に仕えさせてもらってから一ヶ月も過ぎた事を悟り）

それではいつも話題を振って頂いているので‥新しい試みですが私めからも‥？
（すると自分のヌード写真のポラロイドが数枚と、ウルトラヴァイオレットの下着の上下、そしてメッセージカードを残す）
（メッセージの中身は開けた人にしかわからない‥開けた人次第のようで）

>>317
ん、いい下着を穿いてるんだね……ちょっとだけ、揚羽さんの匂いがする。
(広げられたショーツに顔を近付け、女を守る場所の匂いを嗅ぐ)
ん、ちょっとだけ……染みが付いてるのは、気のせいかな？
あぁ、その表情は素敵だね、ちゃんと収めてあげるよ。
(スカートからカメラを抜いて、広げた下着と揚羽さんの顔を収めるようにシャッターを切り、)
わかった、そしたら、後で僕の部屋に……
大丈夫、せっかくの素敵な写真なんだ、一番に見せてあげるから安心して？
……写真を見て疼く揚羽さんを撮るのも、楽しいかもね？
(揚羽さんの眼差しに笑顔で返す)

(それから、部屋で「撮影」の準備をする)
(静止画を撮るカメラと、動画を撮るビデオカメラの二種類を三脚に置き、)
(ベッドを整えつつ、揚羽さんを待つ。もらったショーツは、わざと広げておいておく)

>>320
失礼いたします‥お待たせいたしましたわ。うふふふ‥少し気軽に手間取ってしまいまして‥
如何でしょうか？撮影という事ですので、「それ専用」のメイド服に着替えて来たのですが‥
（常日頃身に纏っているオーソドックスなメイド服とは趣が大きく異なる露出度の高い）
（うなじから背中までざっくりと開き、スカートの丈は歩を進め足を互い違いに動かすだけで中身が覗き込めそうな短さ）
（胸元も乳首が隠し通せそうで隠し切れていない谷間も露わな衣装‥そして足元は高いヒールと）
（とてもではないが、街中へ買い出しはおろか屋敷内の雑務すらはばかられるほどの露出度の高さ）

あら‥お使いになられませんでしたの？先程まであれほど匂いに御執心でしたのに？
よく下着に悪戯されますの‥べったりと汚されて。しかしこれから汚されるのは私めのようですね？クスッ‥
（本格的な設備と配置にまるで女優にでもなったような気分に浮つきそうになる）
（そしてベッドに腰掛け脚を組み、何も履いていない事を証明しつつ‥）
（剥き出しの背中に、笑みに合わせて黒揚羽が卑猥な羽撃きを描く）

>>321
やぁ、いらっしゃ……はは、すごいね、それ。
まるでその系統の女優さんか……もしくは、見られたがりの痴女みたい、ってのは失礼かな？
ま、どっちにせよ……実に似合ってて、「撮影」向きだね。
(揚羽さんの服装に度肝を抜かれるが、既にこちらに歩く揚羽さんの写真は手持ちのカメラで収めていて)
その格好で買い物に行く姿も撮りたいものだね。揚羽さんの日常、なんて言ってね……

あぁ、せっかくなんだから使えばよかったかもねぇ。
いや、揚羽さんに先にいっぱい匂い付けをしてもらおうかと思ってさ。それは後で撮るけど……
(言いながら、正面に座った揚羽さんを撮ってから、ビデオカメラを回し、)
汚すだなんて、とんでもないよ。僕はきれいな写真が撮りたいんだし。
……ま、演出としてはあるかも、ね？……そしたら、「撮影」を始めようか？
まずは立って一枚……あ、ちょっとスカートを捲ってくれるかな？
……うん、いい感じ。揚羽さんって、ひょっとして撮られ慣れてる？
うん、それから、今度はベッドに座って、最初は脚を閉じて……段々広げて……
せっかくだから、揚羽さんの日常の話も聞きたいな、1日の流れ、教えてくれない……？
あ、今の表情、かなりよかったね……
(ポーズの指示をしながら、設置したカメラのシャッターを切る)
(その間、色々と揚羽さんに質問したりしながら……本当にモデル撮影のように撮り続ける)

揚羽さん、>>14の者ですが
新作バイヴのモニターお願いできますか？
（揚羽に手渡したバイヴには>>14のモノにさらに真珠を埋めこんだようなイボイボがある）


好きなように使ってくださって結構ですんで
アンケート用紙に良かった点、悪かった点、使ってみて気付いた点
あと要望などあれば書いてください

>>319
すごい…いっぱい溢れてる…！！もうぐちゃぐちゃになっちゃったね。
（愛液を舐め取り、飲み込みながらさらにむしゃぶり続け）

もう僕も…我慢できない…思いっきりぶち込ませてもらうよ！！
（相手の両足を抱え上げ、モノを濡れそぼったワレメにあてがって）

すっごい…ヌルヌルで…吸い込まれそうだ…
それじゃ…入れるからね…？
（腰を前進させて、一気に根元までヌチュッと音を立てて挿入し）

揚羽さんの中…もの凄いよ…！！ヌルヌルだし…すごい締め付けてくる…！！
もう止まらない！！（相手の腰を掴んで引き寄せ、奥に奥にと突き刺すように貪って）

気持ちイイ…もっと…激しくしたい…！！
（グチョグチョと卑猥な音を立て、パンパンと肉のぶつかる音がして）

んんん…クチュ…（深く挿入しながら抱きついて、乳首を口に含み、舌で転がして）

【名前】　アッシュ
【性別】　男
【年齢】　12
【職業】　家事全般手伝い　ペットの世話
【身長】　150
【体重】　44
【容姿】　幼い顔立ちで、体もあまり成熟していません　執事服を着ると男の子、メイド服を着ると女の子っぽく見えます
【性格】　流されやすい性格で気性は穏やか　指示待ち人間のきらいあり
【髪の毛】　アッシュブロンドで耳の下ぐらいの長さ、横に流した前髪は少し顔に掛かるぐらい
　　　　　　　襟足は肩より少し上ぐらいです
【アンダーヘア】　ありません
【好き】　人懐こいペット、ミルク
【嫌い】　怖い人
【基本服装】　執事服、所によりメイド服
【性経験】　知識はそれなりに
【望むプレイ】　優しくしてくださるとありがたいです
【ＮＧプレイ】　後々支障が出そうなこと、大以上のスカ
【備考】　仕事の出来は広く浅くです

はっ、初めましてっ！
ここでお世話になりたくて、やって来ました。
返信が遅かったり、何か粗相をしてしまうかもしれませんが…よろしくお願いしますっ。

>>325
では恒例のお手並拝見

（執事服を着ているが構わずペニスを取り出し）


実力を知りたい、なんでもいいから気持ちよくしておくれ…

>>326
わっ！
（時も場合も弁えない露出に飛び上がらんばかりに驚く）
わ、分かりました…僕の実力を見せればいいんですね…？
でも、いきなりだとどうしたらいいのか…
とりあえず、触ったり擦ったりすればいいんですよね？
（触りだけの知識でどうするか考える、とりあえず両手で筒のように持って握り、前後に擦る）
どうですか…？…やっぱり手だけだと飽きちゃうでしょうか…。
他に、えっと…挟めそうな物…ちょっと待っててくださいね？
（断りを入れて執事服を脱ぎだす、上着を脱ぎシャツを脱ぎ、あれよあれよと上半身裸に）
（腋に挟んで腕を前後に揺らして脇で擦る）
ちょうどいい場所がありました！

で、でも…これじゃまだまだですよね。
実力を見せるという事はつまり…知っていることは全てやれという事ですよね？
それでは…し、失礼します…。
（脇擦りをやめて膝立ちになって、両手を添えながらペニスをぱくっと口に咥える）
はぁっ、んっ…じゅっ、んっ…んんん〜…！
（音を立てながら一生懸命舌を先端に絡ませ、頭を前後させる）
（苦しそうに眉を寄せて目を閉じ、呼吸もままならない様子で）
い、いかが…れすかぁ…？
これが、僕の…じゅぷっ…実力、れすぅ……。

>>327
自分でするようにすればいいんだよ
んっ、なかなか…うまいじゃないか……けどそれだけじゃまだ

（少年のやわらかな手で奉仕されるとそれだけで果ててしまいそうになるが、奥歯を噛みしめぐっと堪え）

挟むっつっても君じゃ……な、脇！？
ずいぶんマニアックな………ふぉっ…これ………ぐっ
（脇で挟みこむ奉仕に、つい腰を振りたくなる衝動を強がって耐える）
（拳を固く握り額には汗が滲んでいる）

やっぱり最後はお口か…
口でするときはお客さまに掛けるのがいいかゴックンするのがいいか尋ねるんだ…
俺はゴックンがいいな……ふぉっ…目は……閉じないほうがいいな…
上目使いで顔見て……そうするとお客様の反応でどこがイイかわか……ヒュッ
（少年の舌が裏筋を刺激すると苦しそうに顔をゆがめ）


そ、そろそろイクぞ……ぜんぶゴックンするんだぞ
くっ………

>>322
お恥ずかしい限りですわ‥うふふ。綺麗に撮って下さいましね？末永く、貴方様の夜のお供に使っていただけるように‥？
（焚かれるフラッシュの閃光が瞬く度にウットリと陶酔しきったような微笑みを浮かべ）
（男性の命ずるままにスカートの裾を指先で摘み上げると‥微かに潤いを帯び始めた整えられた陰毛が）

このような姿で街中を歩くだなんて‥はあっ。道行く人々の軽蔑の言葉と侮蔑の視線が突き刺さるようですわ‥
（想像に自由の翼をはためかせるだけで、トロリと一筋の花蜜が剥き出しの太ももを伝う）

私めの一日‥ですか？うふふ‥御館に仕えさせて頂くメイドとして真っ当に務めさせて頂く日と‥
お客様にお仕えさせて頂く奴隷として奉仕させて頂く日と‥
そして‥未だかつてない事ですが、ご主人様がお帰りになられる日を‥心待ちにしておりますの
（ベッドの上にヒールのまま上がると、膝をペタンとつけるような女の子座りをしながら両手を足の間に）
（スカートを押さえるようにしながらも次第に足はＭ字開脚になって行くよう‥しかし真ん中に置かれた両手で）
（見えそうで見えない角度を計算しつつ、自分を館に置かせてくれた主人を思い計算では作れない自然な笑みを）
（男性の言う通り、非常に手慣れた様子で次々と要求されたポーズを楽しそうに撮りつつ）

>>323
あっ‥！
（見せつけられたバイブレーターに、御館に務める際にチャトラから受けた説明を思い出す）
（有能だがやや角の立つメイド長がトイレで失神するまで忘我の極みを彷徨い、その前後‥）
（腸内に損傷を受けて尚法悦の境を彷徨う男性客の末路を聞き及んでいたからだ‥思わず、完璧な笑顔の中に一筋の汗が流れ）
わ、私め、玩具と銃火器には頼らない事を美学としておりまして‥
（そして>>323様が瞬きをし、次に瞳を開けた時には何処へと蜃気楼のようにその姿を掻き消した）

>>324
あふぅん、んふぅ‥あっ、あっ、お客様！あ、熱い‥はあっ、あぁ、うぅん‥！そ、そこですっ‥
あ！ああっ！あはぁん！お客様ぁ！もっ、もっと、強く‥あ！ああんっ！あふっはぁん！
んくっ！あっ！あうぅんっ、うんっ‥あ、ああぁぁん！　オッ、オマンコ‥！オマンコぱんぱんもっと突いてぇ！
（待ち望んだ陶酔の時に、微かに汗ばんだ乳房を波打たせながらお客様の背中に両手を回し、腰に両足を絡め）
（燃え盛る暖炉を火掻き棒で混ぜられるような、下半身を圧迫する存在感、下腹部を押し上げる挿入感に）
（入口から上口、男根が暴力的な侵入を繰り返す度にその密着感に自分自身の襞肉が打ち震える感触まで感じ取れ）

んっふあぁぁん！あくぅっ、んっふ！あ、はああぁ‥え、エグってぇ‥お客様のオチンポでエグってぇ！
ああっ！あぁっん！あっ！あっ！あん！あふぅぅん！あああっ！もっとぉ！もっともっとぉ！
ふあぁぅあ！ああっはぁん！　ふ、深い、深くて響くぅ！お腹の中ぁ！ひぅ、ひっ、ひあああ！
赤ちゃん‥赤ちゃん出来ちゃう！抜いてぇ！赤ちゃん出来ちゃう！赤ちゃん出来ちゃうぅ！
（ガリガリ！とお客様の背中に鋭い痛みと深い傷が残るほど爪を立てながら‥自らも腰を揺さぶり臀部を引き締め腰を使って）
（人並みの経験値しか持ち合わせていない男性ならば青ざめるほどの淫蕩さで男性を取り込もうと）
（羽を広げた蝶はいつしか、女郎蜘蛛のように>>324様を捉えて離さず、雌カマキリのように鬼気迫る艶笑を浮かべ）

>>325
あらあら‥もう捕まっておいでですのね‥それに脇だなんて‥ぽっ
（新人さんの出迎えに向かった矢先、期せずしてピンク色の空気を感じ取り）
（物陰からこっそりと猫耳でも立てそうなほど左右の異なる双眸をキラキラと輝かせて覗き見し）

‥っは！初対面で覗き見というのも体裁が悪いですわね‥出直してきましょう
（そしていつしか、瞬間移動のように物陰から姿を消して）

【はじめましてアッシュさん‥よろしくお願いいたしますね？】

君が新人のアッシュ君だね。館での仕事は大変だろうが、がんばってくれたまえ。
これは差し入れだ、君の好物だと聞いてね……たっぷり飲むといい。
（言いながら、アッシュにミルクがたっぷり入った牛乳瓶を手渡す）
（しかし実は、瓶の中身は、数十人の客が協力して溜めた精液）
さあ、一滴残らず飲み干しておくれ。俺の見ている目の前で。

>>328
はいぃっ…ごっくん、れすか…？
それとも、僕に…掛けたいれすか…？
はひっ…分かり、まひたぁっ…全部、ごっくん…しまふ…ぅ…。
んっ、うっ…！ぁ…顔が、見えまふ…。
（ゆっくりと双眸を開き、目を上に向ける）
（ぱちぱちと瞬きをして、恥ずかしそうに目線を合わせる）

はっ、はぃぃっ…んっ、んんっ…ちゅぅぅぅ〜っ…！
じゅっ、じゅる、じゅぷっ…んっ、んんん〜っ…！
んっ、くっ…んくっ…ちゅっ…んぐっ…ぷぁぁっ……。
（音を立ててペニスを激しく吸いたてながら尿道の入り口をつっつく）
（くぐもった悲鳴をあげながら喉に射精を受ける）
（喉を鳴らして精液を飲み込みながら、ストローを吸うようにちゅるちゅると残った精液を吸い出して飲み込み、口を離して色っぽい息を漏らす）

んく…いかが、でしたかぁ…？
僕の、実力…。
（正座のような形でへたり込みながら成果を誇るように）

>>330
（見られているものとはつゆ知らず、屋敷の廊下に不釣合いな上半身裸という格好）
い、いけないっ…こんな格好じゃ仕事出来ないっ…。
（慌ててシャツやタイを締めながら足早にその場を去って）

【はじめまして、揚羽さん！こちらこそ、よろしくお願いしますっ！】

>>331
はい、僕がアッシュです。
わぁっ…これ、僕にですか？
ありがとうございますっ！早速いただきますね。
（自分へのプレゼントに目をキラキラさせて、髪の毛が乱れるほど勢いよく頭を下げる）
あたたかいですね…ホットミルクでしょうか。
では、いただ…んﾞっ…けほっ、けほっ…！
（普通のミルクと思って口を付けたところで、普通のミルクでは考えられないような口の中への絡み付きに咳き込む）
な、なんですかぁ、これぇ…ミルクじゃないです…。
う、うぅ…分かりました…飲みますぅ…。
（すっかり弱った様子で目に涙を浮かべ）
んっ…んぐ…んんっ…！けほっ…
はぁっ、んっ……んくっ…んくっ…んぅぅぅ〜…！
（一気飲みなど到底無理で何度も休憩を挟みながら精液を飲み下す）
（粘性のある精液が徐々に喉に絡みつき飲み込むのが辛くなる、目を回しながら苦しげに飲み込む喉の音が鳴る）
ぷはっ…飲み、ましたぁ…これで、よろしかった…でしょうかぁ…？
これ、お返しします…。
（最後は半泣きになってなんとか全部飲み込む）
（瓶を返すと口とお腹を押さえながら足早に奥へ引っ込んでいく）

>>329
改良型は安全面を重視したのでそれほど危険はないと思いますが…
と、言うかそれをモニターしていただきたかったと言いますか…


でもまぁ、嫌だと言うなら無理にとは言いません
あれ？揚羽さん？
揚羽さーーん？

（忽然と姿を消したメイドさんに目を白黒）

揚羽さん、オナニーしたいからオカズになってくれないかな？
(揚羽さんを部屋に連れ込んでベッドに座らせ)
パンツ見せてくれないかな？それ見ながらしごくからね…
(パンチラしてもらいながらシコシコ)
ああ…最後は割れ目にかけてあげるからね…うっ
(ふとももに飛び散るくらいタップリと)
ふう…気持ちよかった。精子の感想も頼んだよ

淫乱なチャトラ、大和撫子のみどり、
神秘的なミラ、妖艶な揚羽、
おしとやかなジゼル、純粋なアミュ…
アッシュの好みは誰だい？
（とみんなが見ている前で無茶ぶり）

それぞれ嫁、母、姉、妹、恋人、愛人にしたい人を当てはめようか
（気をつけないとチェーンソーや日本刀が飛んで来るよと耳打ち）

さあアッシュ！勇気を出して！

ふふふ、特にチェーンソーには気をつけたほうがいいよぉ…
むかしね、ある洋館でね、多数の人が血塗られたそれはそれは悲惨な事件が引き起こされたから…

嫌な…事件だったね
まだ腕が一本見つかってないんだって…？

いや…見つかった腕が１本多かったから問題になってるそうだ…

なんでもその手は魔法少女かなんかのステッキを握ってたらしいぞ…

ふ、ふざけるな！チェーンソーを持った暴力メイドに日本刀を持った瞬間移動メイドだって！？こんな所にいられるか！俺は部屋に戻るぞ！

>>335
は、はいっ？
あ、あの、その…まだ僕がお会いした事のない方もいらっしゃるんですが…
へっ！？そんな物が飛んでくるんですか！？
うぅ、えっと…えっとぉ……
（脅迫めいた一言に必死で考えを始める）

あうぅ…そんなの言えません〜！
（泣きっ面になりながら335を盾にして後ろに隠れる）

>>336-339
えぇっ…ここってそんな…事件があった場所なんですか？
うぅ…僕の部屋、鍵増やしてもらおうかなぁ…。
犬もこっそり僕の部屋に連れてっとけば安心かな…。

>>340
あぁっ！待って！
行くならせめて僕の前に立っててくださいー！

みんな縛るのと縛られるのだったら、どっちが好き？
あと、使うならどれがいい？
（麻縄、荒縄、結び目でコブがついた荒縄、鎖、手錠、
　ビニールテープ、リボンに毛糸、包帯、ガムテープを箱から出しながら）

>>332
そうだ…。そうやって聞いてあげると…

ウッ…しょこはぁ！……い、イクぞ…ぜんぶ飲めよっ……くっ！

（少年の喉奥に叩きつけるように熱い欲望をぶちまける）

ほぉぉぉおおっ…吸われっ……そ、それだめっ……ほぉっ…はあぁぁぁん
（イッた直後で敏感そのものになった亀頭に吸いついて精液を吸い取られ、女のような情けない声を挙げて腰をガクガクさせる）


ハァ……ハァ……さすが…男の子メイド………自分も同じモノ持ってるだけあってなかなかやる…

う、うむ…まだまだだが…磨けば光る物があるな
これから毎日特訓だぞ、着いてこれるか！

>>333
はあっ‥私めとした事が‥殿方に恥をかかせてしまいましたわ‥
（>>333様の手から逃れて洋館の屋根にて両切りの黒煙草を吹かしつつ）

麦酒とアレは生に限りますの‥うふふふ‥
（煙草一本分のサボタージュを満喫すると、そそくさと仕事に戻り）

>>334
はあっ‥あっ‥お客様‥んっ‥恥ずかしゅう御座いますわ‥んっ‥お客様‥んふっ‥
お手伝いいたしますね‥お客様に気持ち良くオナニーしていただくために‥んちゅっ
ちゅっ、ちゅぱっ‥はふっ‥如何ですか？私めを目で犯しながら‥ヌいて下さいっ‥
ドピュッドピュッってたっぷりかけて‥私めをお客様のオナペットにして下さいっ‥
（世に言うＭ字開脚の体勢になりながら、男根をしごきたてるお客様のお手伝いとばかりに）
（右の乳首には優しい接吻を‥左の乳首には激しい吸引をそれぞれ交互に繰り返して行き）
（お客様の目を楽しませるために敢えて清楚なスノーホワイトのショーツとガーターベルトで下半身を彩り）
（自分を欲望の対象に行われる自慰に、どこか女としての自尊心を刺激される思いで）

あっ‥！あんっ‥！あんんっ‥お客様！はっ‥んっ。スゴい‥こんなに‥んっ‥中に入って妊娠しまいそう‥？
はあっ‥ねっとり絡んで来て生暖かいですわ‥んちゅっ‥うふふふ‥そんなに気持ち良かったですか？
クスッ‥オナニーなさるくらいなら、私めの穴を使ってオチンポ様をしごかれても‥
（ショーツをスライドさせ、露わになった陰翳に覆われたクレバス目掛けて白く濁った精液を受けて）
（クチャッ、グチャッと流動体の精液を塗り込むように指先を蠢かせ‥その生暖かさと粘つきを楽しみ）

>>335-341
あらあら‥穏やかじゃありませんわね皆様‥うふふふ‥
まるで遺産相続を巡って大量殺人が起きる今話題の孤島のミステリーのようではありませんか‥
（脅え惑うアッシュ君を背後から受け止めるように抱き寄せ取り澄ました微笑みを浮かべ）
（チェーンソー、日本刀、魔法少女、暴力、瞬間移動といった単語にも素知らぬ顔を決め込み）

大丈夫ですわアッシュ君‥海の向こうの国の映画では、宇宙人が攻めてきても、地球が滅びても、犬だけは無事ですわ
（そして駆け出して行き部屋に閉じ込守ろうとする男性を指差しながら）
（あれが死亡フラグですわなどとアッシュ君に囁き）

>>342
うふふふ‥サランラップは‥？サランラップはございませんの？サランラxt‥（ry
（しばらくお待ち下さいの字幕が出た後揚羽の姿はなく、代わりにクマのぬいぐるみが置かれていたそうな）

このスレのスポンサーはク○ラップか…

|ω･`)つ[ｻﾗﾝﾌﾟﾚﾐｱﾑﾗｯﾌﾟ] ｺﾄ…

|ミ ﾋﾟｬｯ

>>330
んぁ…はぁ…すごい…これ、長時間は耐えられない…！！
（ヌルヌルに締め付けられるモノはもう爆発寸前で）
（更にパンパンと奥の奥まで突き刺すように腰をグラインドさせて）

抜いて欲しいの？でも…こんなに足を絡みつけられたら…
（密着してしがみつくように抱きつきながら、腰を打ち付けるスピードを更に上げて）

もう…我慢できないよ…！！揚羽さん…離れることなんて…できない！！
（ラストスパートをかけてより一層激しく腰を打ち付け、しがみついて）
（相手の唇に自分の唇をこすりつけるようなキスをしながら腰の動きが一番奥を貫いたところで止まり）

ん…あぁぁ！！はぁ…はぁ…！！
（最深部でダムが決壊したかのようにおびただしい量の精液をぶちまけて）

まだ…止まらない…！
（ドクンドクンと脈打って、搾り取られるように精液を子宮に打ち付けていき）

チャトラァァーーーーーーッ！！！

揚羽さん使ったばっかりのオナホール舐めて綺麗にして？ついでにお掃除フェラして

>>283
…フェラ？別にいいけど？
（なんの躊躇いもなく男の自身に手を添えると舌を突き出して先端をなめ始め）
んぐ…んっ…んむっ…じゅぷっ
（口に含むと頬がへこむほど強く吸い、舌先で鈴口を割り開きながらくすぐる）

くっ…ぐっ……ごくっ
（やがて口の中に青臭い渋味が広がり、喉を鳴らして飲み込む）
ふぅ…これでいい？
（口の端から漏れた白濁を手の甲で拭いながら、事務的な口調で）

え、禁煙してたんじゃないのかって？
してるわよ…すると決めてから一本だって吸ってないわ
今フェラした？馬鹿ねフェラはフェラでしょ…喫煙じゃないわ
（「変なこという男ね…」と顔で表現している）

…今度はこの煙草を吸ってみろですって？
（男に回復した男性器を眼前に突きつけられる）
パス、禁煙中なの
（手のひらでペニスを押し戻す）

>>284
そう言ってくれるのは嬉しいけど、他の子たちも魅力的よ
俺たちはこの屋敷で働くメイドだし…何かのコンテストみたいに順位をつけられるのは好きじゃないわ
はいはい、そんなに大きな声出さなくても聞こえてるわよ
（無表情でさらっと冷たく告げて彼の横を通り過ぎる）

気持ちはありがと、今度気持ちいいことしてあげるわね
（すれ違いざまに耳元で囁く）

>>289
ふふっ…大丈夫…？続きしよっか…
（柔らかかったペニスが再び肉洞を押し広げ、満たしていくのを感じ）
今度は長く楽しめそう……そう、好きに動いていいわ…ほら
（彼の背中を抱き、顔を胸の谷間に埋めさせる）

楽しみたかったらゆっくりよ…イキたくなったらなるべく早く動かすの…
（目の前で揺れる髪を両手で撫でまわしながら、ぎこちないピストンを味わう）

…ちょっと…だめよ…
ゆっくりって…言ったで……んっ！！
（頭がベッドの枠にぶつかるほどの激しい突きが不意に始まる）
あ…あぁっ！…待って…早すぎ…！？
（欲望に任せた荒々しい突きが奥まで快感を響かせる）
（童貞青年に手ほどきをする教師役から…押し寄せる快感に身を委ねる女の表情へと変化していき）
あっ！あっ！あぁっ！こいつの…すごい…っ！
やば…童貞のおちんちんで…いかされちゃ…
（壊れそうなほど激しい音をたてて軋むベッド）
（密着した肌、その間で混ざり合う汗、気がつけば自分も彼の背中に爪を突き立てていた）

い…いっくぅぅぅっ！！！
（片足を彼の腰をに絡め、背筋を反らせて全身が硬直）

【いつもいつもお待たせして本当にごめんね…】
【実はまだ満足に時間がとれない状況なの…でも順次少しずつでもお返しするから待っててね】
【先に新人さんへのレスをさせていただくわ】

>>325
あらあら、かわいらしい執事さんね
俺はメイドのチャトラよ、よろしくね
（332の惨劇の直後、彼が偶然避難した先はメイドたちの控室）
（最悪のタイミングで最悪の相手に遭遇したといっても過言ではない）

気分悪そうだけどどうしたの？
……はん、早速ね…クククククク
（彼の周辺に漂う精液臭から事情を察し、楽しそうに笑う）

【はじめまして、仲間が増えて嬉しいわ】

>>342
首輪…って言いたいところですが、それだと首が絞まっちゃうので胴輪がいいですね。
近頃は首輪だけじゃないんですよー？

…え、犬の散歩の話じゃないんですか？
（およそ犬の散歩とは似つかわしくない品の数々を見て）

>>343
…待ってください、僕メイドじゃないです、一応…。
執事です、一応。
仕事はまだ…従者ぐらいしか出来ないかもしれないですけど。

光るもの、ありますか？よかった…。
（前向きな評価が貰えて胸を撫で下ろす）
まっ、毎日ですか！？
うぅ…ま、毎日はちょっと…自信無いです〜…！
（毎日情事の特訓というのに青ざめて走って逃げていく）

>>345
ひゃっ！
ぁ…揚羽さん…？
（どことなく殺伐とした言葉が飛び交う中、見えない後ろから抱き寄せられてビクんと飛び跳ねる）
（後ろを振り返りながら見上げて自分を抱き寄せた者の正体を確認して）
あぅ…ちょっと、この格好恥ずかしいですよぉ…。
（背中に感じる温かみに頬を赤らめたりする）

そうなんですか？
でも…犬が無事なのはもちろんいいことなんですけど…犬だけ無事でも困っちゃいます…。
（指差された駆け去っていく男を目で追いながら）

>>352
う…え？は、はい。
かわいいなんて言わないでくださいよ…この服を着ている間だけでもかっこいいつもりなんですから。
（口の中の青臭い粘着感と格闘している時に声を掛けられて返事をする）
（馬子にも衣装といった様相の上等な執事服を着て胸を張って、不満そうに）
あ、遅れてすみません。僕が執事のアッシュです！
（数秒の内に明るい笑顔になって自己紹介をする）

あ、いえ…これは、ちょっと…そこで…。
（口にするのは躊躇われて、もごもごと口ごもる）
う…なんですか、その笑いは…。
（隠していることを見透かされたような嫌な感じを受けて複雑な表情に）

【はい、はじめまして！】
【至らない点も多々あるかと思いますが、よろしくお願いしますねっ！】

エッロエロなメイドさんが続々配属になってきてるし…
もう、チャトラがいなくてもやってけるのかもな……
チャトラ、左手出して

（チャトラの左手を取ると小さなダイヤのついた指輪を取り出し、まっすぐチャトラの眼を見て）

給料三ヶ月分だ…
これから毎朝、俺のためにモーニングコーヒーを煎れてくれないか？

【遅くなってごめんなさい。今日からまた来れるようになりそうだわ】
【我が儘かもしれないけど、レスを返してくれたら、嬉しいです】

>>239
……そんな顔をして呼ばれると、こっちまで恥ずかしくなるじゃない。
(二人して頬を紅く染め、目をそらす)

ふふっ……標本にされてしまうというのに、そんなに悦んじゃって。
(紅い眼が嗜虐の期待に細められる)
あらあら、私の方が年下なのに、『お姉様』だなんて。
(お姉様という言葉に、揚羽を服従させたかの様な背徳感に身を震わせる)
(その後は、揚羽の腰に腕を回し、差し出されたサンデーを頬張ったりと)

>>241
あまり手の込んだものじゃありませんけど……どうぞ。
(夜伽の事を聞かれると、顔を赤らめ)
は、はい。でも……やっぱり初めては、その……
(か細い声で誰かの名を示すも、聞き取れない)

確かに、少しいけない事の方がいいでしょうけど、もう少し隠れてした方が、イイと思います。

(ソファーに深く腰掛け、眼を閉じる。何やら思案していたようだが、少しすると、規則正しい寝息が聞こえてきた。)

>>246
ん、くぅぅ。……はっ。
(いつの間にか横になって寝ていて、黒い何かが右目に被さっていた)
(取り払おうとして引っ張り、初めてそれが自分の髪と気付く)
……っ！？
(飛び起きて、鏡を手に取り自らの姿を確認する)
(鏡には、黒銀の髪をしたミラが映っていた。毛先の一部は瞳と同じ、赤と紫の色)
(そっと、左手で髪をすくと、指がヘアスプレーで汚れ、すいた部分の色が僅かに薄くなる)
(一瞬落胆するも、すぐに微笑みながら立ち上がり、唄を響かせながら自室へと足早に立ち去った)
〜♪

>>247
(肩から順に、そして唇へと口付けられると、仕返しとばかりに舌を突き出し、深いキスを)
んっ……ふ、ちゅっ……ちゅぱっ
(絡めとった相手の舌を、軽く吸うようにしながら唇を離し、剛直を撫でさする手も止める)
では、失礼します。
(ベルトを外し、パンツのチャックを下ろして剛直を露にさせる)
ふぁ、大きくて……エッチな匂い……ぺろっ、ちゅっ、ちゅぱっ。
(眼前に突き出された剛直に顔を赤らめ、先端や裏筋を嘗める)
ぴちゃ、ちゅぷっ……んっ、んううぅっ。じゅぷっ、じゅぽっ……
(一通り嘗め回した後、一気に深くくわえこみ、剛直を刺激する)
んっ、ぷはぁっ……いかがですか？ 気持ち、良いですか？ んっ、じゅぷっ、ぐぷっ……
(恥ずかしさから、やや俯きながらも相手の目を見て尋ねる。その間も、両手を使って剛直を扱き続ける)
(くわえこんだ剛直からは、次第に先走り汁が溢れだし、その匂いと味がミラの体を熱くさせる)
(いつの間にか右手はドロワーズの上から秘唇を強く擦っている)
じゅぷっ、じゅぷっ、ちゅぷっ、ぐぷっ……んっ、んんんんぅっ！
(震える剛直から大量の白濁液が放出されると同時に、ドロワーズのシミが広がる)
(飲みきれなかった白濁液が鎖骨や胸に溢れ落ちる)
こくっ、んっ、……っはぁ、いかがでした？ 満足して頂けました？
(疲れと恥ずかしさから赤く染まった顔を股間に埋め、微笑む)

>>257
有り難く戴きます。
……美味しい、何処の梨かしら？

>>259
……何にしましょうかね。
(半ば無茶振りで渡された梨の山を見ながら、どう調理しようか悩む)
――翌日の早朝
10時のお茶にはこのケーキを。夕食のデザートにはこっちのパイをお出しして。それじゃ、後はお願いね。
(朝食の仕込みを終えたミラは、他のメイドに指示を出し、睡眠を取る為に厨房を後にする)
(テーブルの上には、生地にもクリームにもふんだんに梨が使われたロールケーキと、スライスされた梨がたっぷりとのったパイが置かれている)
(ちなみに、朝食には梨を切って作られた鳩がフルーツの盛り合わせの中にあったとか)

>>263
>>269
>>325
初めまして。ここで少し前から働いてるミラよ。挨拶が遅くなってごめんなさい。
(後日、挨拶の為に部屋を訪れ)
私もまだここの仕事には慣れてなくて。何か分からない事があったら、チャトラさんに聞くといいわよ。

>>277
……まぁ、知らない事は無いですが。
(ジゼルから話しを聞くと、紅い眼を細め、静かに嗤う)
知りたかったら後で私の部屋に来てくれれば、一生忘れられない位詳しく話してあげる。

>>341
ふふふ、アッシュさんって怖がりなんですね。
(揚羽の脇、アッシュの斜め後ろから肩に手をかけ、しっかりと掴む。それは安心させる為のようにも、怖がらせる為のようにも見える)
私がいますから、大丈夫ですよ。
銃器使いの私がいますから(ﾎﾞｿｯ)。

>>342
縛られるなら包帯で、縛る(使う)なら手錠かしら。
(縛られるなんて嫌ですし、他人を縛るなんて酷い事出来ません！)
……あら？

おーいチャトラ、喉が渇いたかよ。いつものコーヒーをいれておくれ。
……なに、ちょうどあの豆だけ切らしてるって？
おいおい、他の豆でいれたコーヒーなんて飲めないぞ。
…そうだいいこと思い付いた。チャトラ、お前のスペシャルドリンクを飲ませてくれよ。
(そう言うなり床にどすっと座り込み、チャトラの下腹部を指でツンツンとつつく)

>>319

おっ…なんだこりゃ福袋か？うひゃあ〜エロいなあ…アッシュー！良いもん見つけたぜ！山分けしようや。オレは下着、おまえは写真だ！おまえも男子だからな！そうだ

（自分はアゲハの生下着をゲット。アッシュにはアゲハのポルノ生写真を渡す。そこで悪巧みを思いついた）

よし！この写真にオレとおまえの精液ぶっかけてアゲハの部屋の前置いてこようぜ！大丈夫大丈夫。さあ男同士の友情と約束だ！シコシコシコシコ…うっ！よし来た！これで勝つる！！

（美少年アッシュが写真片手にオナる姿を見つめ、ニヤニヤしながら見届けると、それぞれ写真を持ってアゲハの部屋の前に置いてダッシュで逃げた）

>>357
あ、こんにちは！
ミラさん、ですか？僕はアッシュです、よろしくお願いします！
（扉を開けた所で挨拶をする）
（とびきりの笑顔で、勢い良くお辞儀をして）
チャトラさんにですか？分かりました、そうさせていただきます。
ありがとうございました！

わっ！ぁ、ミラさん…？
怖がりなんかじゃないですよ…僕だってこれでも男ですし…。
…あ、あの…肩、ちょっと痛いです…。
（再び飛び上がって驚き、肩に手を当てた主の方を向く）
（強がりながらも少し緊張の面持ちで小さな声で言い）
大丈夫、なんですか？
…？
（なぜ大丈夫なのかよく聞こえなかったようで）

【はじめまして！よろしくお願いしますね、ミラさんっ！】

>>359
ふーっ…今日もいっぱい走ったねーっ。
（ちょうど犬の散歩から帰ってきたところ、犬の手綱を持ちながらわしゃわしゃ撫でて可愛がっている）
はい？と…お呼びですか？
写真、ですか…？わっ、それっ…わ、わっ！これもっ！？
（名前を呼ばれて犬と一緒にとてとてと走ってくる）
（渡された写真よりも先に女性ものの下着が目に入り、続いて写真に写るものを見て、二度驚く）
こ、これ、揚羽さん…ですよね？
どうしてこんな写真…えっ…！
だっ、だめですよそんなことっ…怒られちゃいますっ…！
（359の提案を聞いて青ざめて止めようとする）
う…うぅ…どうしても、ですか…？
わかりました…あんまり、見ちゃだめですからね…？
（結局押しに負け、ゆっくりとベルトを緩め、スラックスと下着を太ももまで下ろして横になる）
（露になった未熟な、見た目性器とも呼べないようなそれに自ら触れ、たどたどしい手つきでゆっくりと包皮をを前後に擦り始め）
こ、こうかな…わっ！？お、おまえも…見ちゃ、だめだよぉっ…。
（いつもとは違う世話係を心配したのか、今まで散歩をしていた犬に鼻先で背中や耳を突付かれて）
あ…はぁっ、ぁ…ん…やっぱりだめ…こんなことっ…。
（写真に写る扇情的な揚羽さんに罪悪感と後ろめたさを感じて思い留まりそうになるも、手を止める事はできずに）
（せめて目を閉じて見ないようにすることで少しでも後ろめたさを和らげようとする）
あっ、あっ、あ…だめっ…だめ、ですぅ…
だめっ…なんか、へんなの…きちゃいますぅっ…！
あ、あぁっ…だめっ…だめぇっ…あぁぅぅぅっ…！
（頭を必死に左右に振ってだめと繰り返しながら、消え入るような声を上げて体を折り曲げて射精し、一部が写真にかかってしまう）

や、やっぱりだめですよぉ、こんなこと…。
こんなこと知られたら僕、ここにいられなくなっちゃいますぅっ…！
（しっかりと服装を整え直して揚羽さんの部屋に向かう途中、犬の手綱を引きながら359の裾を引いて思い留まらせようとする）
あ…もうそこ揚羽さんの部屋じゃないですか！
あっ！待ってください！
（さっさと写真と自分を置いて逃げてしまった359を呼び止めようとするものの、もうその姿は無く）
う…うーん…。
…おまえも、このこと誰かに教えたりしちゃだめだよ…？
（写真を回収して行こうかとも考えるが、精液に塗れた写真を持っている所を誰かに見られでもしたら大変だと思って）
（連れていた犬に言い聞かせて、手と足を同時に出しながら何食わぬ顔で揚羽さんの部屋の前を離れる）

>>360
（こっそりと揚羽さんの部屋の外まで戻ってくる）
（ポケットの中に先ほどの揚羽さんの下着を忍ばせて、においを覚えるといけないので犬は置いてきた）
これは…僕が持ってちゃいけないものです…！
（先ほどの写真の横に添え物のように置いておく）

【付けたしさせていただきますね！】

ミラちゃんにベロチューされながら手コキで抜いて欲しいな？
一回目はそんな風に、二回目は乳首を舐めてもらいながら…
精液まみれの手でもう一度ドピュドピュして欲しいんだ。
廊下に出て、人目につく所でして欲しいな！頼めるかい？

>>360
　　　 　 ∧_∧　ﾊﾟｼｬｯ
ﾊﾟｼｬｯ　(　　 )】
.　 　 　/　 /┘
　　　 ノ￣ゝ

|ミ　ｻｯ

|　＜ｱｯ､ｱｹﾞﾊｻｰﾝ

>>351
中のヌルヌルがさっきより凄くて…！！
ん…んぁぁ…！！
（胸の谷間に顔を埋めてしがみつき）

ゆっくりなんか…できないですっ！！！抑えられなくて…！！
（野獣のようにただひたすら快感を貪るために腰を激しく打ち付け続け）

え…あ…あああ！！！チャトラさんの中…急に…しまって…！！！
（相手が絶頂に達した途端の収縮で、また一気に欲望を中に吐きだして）

こんな…気持ちよくイクのなんて…初めてで…はぁ…はぁ…
（最深部でドクンドクンと脈打ちが止まらず、異様なほど長時間の射精が続き）

>>346
>>347
はあっ‥危ない所でしたわ。危うく黒服の男性の方々に浚われて‥あら？
うふふふ‥ありがとうございます。ラップって色んな使い道がございますのよ？
お試しになられませんか？
（何故かメイド服の所々が引き裂かれた満身創痍で帰還し）
（ひっそりと置いていかれたサ○ンラップを片手に微笑む）
（どうやら（´・ω・`）がお気に入りらしく）
（年甲斐もなくウインクを返して見せたり）

>>348
あぁああぁぁ‥あっ！あっ！あっ！こすってぇ‥熱いのこすってぇ！
はぁぁっ‥強くぅ‥真っ直ぐぅ‥エグってぇ…あぁぁ…ぁぁぁっ！
ズボズボしてぇ！ふぅんうぅっ！はあぁっ！はふぅぅんんっ！
ふぅぅぅっっっうん！んっ！あはぁぁあぁ熱いのジンジン来ちゃうぅぅぅ！
（一辺倒なれどそれらを補って余りある猛々しさと荒々しさに）
（息継ぎも身動ぎも許さぬ突き上げと抜き差しに翻弄され続け）
（奥底が痛苦を覚えるほどの雄々しさに咽び泣きつつ）
（お客様が脈打ち、痙攣し、注ぎ込まれる子種を感じて）

はあぁぅん‥出てますわ‥お客様の‥ふぅん‥あっ‥ああっ‥
うふふふ‥このまま繋がったまま染み込まされたり自転車漕ぎしてしまうと‥
孕んでしまいそう‥？ちゅっ‥うふふふ‥お手つきにされてしまいましたわ
（肩で息をするような事後の男性の火照りを冷ますように）
（先程交わされた口づけを返すようにちゅっとキスして）
（この館に来て以来始めての膣内射精を存分に味わうよう）

>>350
はあっ…か、かしこまりましたわ‥はあっ‥はあっ‥たまりませんの‥はあぁっ‥
んぢゅっ‥ずじゅるるっ‥はふっ‥んふぅんっ‥んんっ‥ああん‥？ぺちゃっぴちゅっ‥
あふっ‥ふうぅんっ‥卑しい‥味ですわ‥じゅるっじゅっじゅりゅっ
（手渡された使用済みのオナホールから立ちのぼる噎せ返りそうな栗の花の香りにたちまち目尻を下げて）
（哺乳瓶に吸い付くように女性器を象った受け口に舌を捻り込ませて内部からこそげ落とすように啜って）
（たった今まで自慰に用いられていた性具に口をつけて排泄物の残滓を嚥下しなくてはならないという）
（汚辱に満ちた行為を行っているという事実に、トロンと色違いの双眸を潤ませて嬉々として）

はあっ‥はあっ‥はあっ‥イヤらしい味ですわ‥ドロドロ喉に絡むプルプルのザーメン‥んはぁ？
んじゅっ、んじゅじゅっ、じゅるっずるっずりゅずりゅっ‥じゅるぅ〜？はあっ‥はっ‥はっ‥
はあっ‥オナニーなさったばかりのオチンポ様を舐め清めろだなんて‥うふふふ‥私めはティッシュ以下ですのね？
（両手でオナホールを捧げ持ち、開口部分に獲物を品定めする蛇の舌なめずりのように朱い舌をチラつかせ）
（麺類を啜り込むようにまだ生暖かいザーメンのプルプルしたジェル状の舌触りを心行くまで楽しみ）
（返礼とばかりにお客様の足元に跪くと、頬に落ちる黒髪を耳にかけながら‥ニュラッと糸を引く舌を垂らして）

はあぁああ〜ぁ‥あんっ‥オナニーなさるくらいなら‥私めのお口をお使い下さいませぇ？
孕む心配のない中出し放題のお口まんこで‥スッキリなされるまでドピュドピュなさって下さいね？
一夜の妻に、恋人の右手の代わりに‥？
（アルファベットのＯの形に開かれた口元に、手前に向けたＶサインのように添えた指の間から舌を見せ）

>>359-361
>>363
あらあら？素敵な差し入れですわねアッシュ君‥
ごきげんよう。気に入っていただけましたか？
まあっ‥お若いのですね？こんなにたっぷり‥
うふふふ‥イケない男の子ですわねアッシュ君は…
そして359様も‥まあ、363様。ありがとうございます‥
これにて言い逃れは出来ませんわね？アッシュ君
（刹那、部屋の扉は一度も開いていないにも関わらず）
（催眠術や超スピードなどといったチャチな代物では断じてない）
（最初からそこに立っていたかのようにアッシュの背後から）
（両肩に手を置いて優しく諭すような声音で囁きかける）
（廊下の片隅には峰打ちを受けた359様が転がっており）
（手にはアッシュが精液まみれのポラロイド写真と）
（下着を置いて逃走を図ろうとした姿が363様によって写し出された証拠写真が‥）

さあ‥問題です。この後アッシュ君はどうなるでしょうか？
その１‥可愛らしい美少年執事アッシュ君は突如として反撃のアイデアが閃く。
その２‥他のメイドさんやお客様が助けに来てくれる。
その３‥逃げられない。現実は非常である。
（ペロッ‥と自分のヌード写真にたっぷりかかったアッシュのザーメンを舐めとってくちゅくちゅ味わい）
（いつの間にか両肩に置かれた右手はアッシュの臀部を、左手は股間を撫で回すようにして）
（濃い味ですわ‥などと舌鼓を打ちながら本能と遺伝子のレベルで警鐘を鳴らす甘く優しい声音で）

うふふふ‥怒ってなどおりませんわ？さてさてアッシュ君‥お近づきのしるしと言っては何ですが‥
童貞喪失と処女喪失、お嫌いな方を選んで下さいまし‥？
こぉ〜んなに濃い味を出せるのならば‥ねえ？
（しかし、途中でアッシュが飼っている犬が現れ、メロメロになっている間に逃げられてしまい）
（毒牙に純潔を奪われる事なく、一見落着したそうな）
（干からびるまで強姦された359様と、何故か一緒に部屋に引きずり込まれた363様を除いて）

ねぇねぇながくてくろいかみのおばちゃん
おばちゃんってなんでいきなりでてきたりさっときえちゃったりできるの？

>>368
あらあら‥坊やったら‥その歳で生きるのに飽きましたの？
（子供だからと抜刀する事はないがこめかみに青筋を浮かべた笑顔で）

こんなにきれいでエッチな黒髪お姉さんに求婚しない男が居るとか……信じられないんですが

>>365
こんなに気持ちイイなんて…！！
（余韻に浸りながらゆっくりと腰を前後させ、奥まで染み込ませるように）

はぁ…はぁ…揚羽さん…すごかった…凄すぎました…
（最後の１滴まですべて中で出し切って、モノをヌルっと抜くと精液や愛液の混じり合った糸を引き）

お手つき…あ…中でこんなにたくさん出しちゃった…もしかして…中はヤバかった…ですか？
（キスを受けてまた火照りそうになるが今になって我に返り）

でも…ホントに…良すぎて…（肩で息をしながら）

きれいでエッチなのは認めるし、俺も揚羽さんが大好きだけど
三十路過ぎて求婚はちょっと………

>>295
ふ…んふふっ…あはははっ！
(100万と聞いて笑いだした男に、ついつられてしまう）
そう…大変なんですの…クククククク
（頭を撫でられながら、冗談が通じたと思って笑い続けていたが）
え…２割増し？
それって……120万ってこと…？
（流石に顔から笑いが引き一瞬だけ真顔に戻る）

……冗談よね？
（眉を顰め、ぼそっと一言呟いて奉仕に戻った）

はぁ…あ……おおきくて…おいしそう…
（舌を突き出し、彼の屹立に這わせようとしたが）
…あ…
（直前で止められて顔を上げて少し不満な表情を見せる）
ストリップ…ですか…
メイド服は脱いでよろしいのですね…？
（立ち上がり、男の前に立ち潤んだ瞳で見つめる）

……あまり、こういうことは得意じゃないんだけど…
（ワンピース背中のホックをはずし、既に露出していた肩が服の首元からすり抜け、白い二の腕まで現れる）
あの…今日は恥ずかしい下着なので、あまり…見ないでください…
（片腕を抜き、その腕で胸元を隠してワンピースの上部がおなかのあたりにまで落ちる）
（腕で隠されてはいるがオープンビスチェで持ち上げられたバストはより豊満さを強調している）
…………
（羞恥に顔を伏せ[るフリをして]、スカート部のサイドにあるジッパーを下げるとワンピースのメイド服がすとんと床に落ちる）
（白くむちっとした太ももに二―ソックス、ビスチェと繋がっているガーターベルト）
（そして先ほどまで靴先で弄られていた小さなTバックショーツが局部を覆う）


>>297
……………
（いびきをかき、気持ち良さそうに眠る男を見て本を閉じる）
（そして無言のまま本を大きく振り上げて、最硬部である本の角を男の額に振り下ろす）

>>299
モエ・エ・シャンドンね、大好き…
（小さな泡が規則正しく螺旋を描くグラスを持ち上げ、くいっと口に傾ける）
ふぅ……おいしい…
（顔色こそ変化ないが、若干目つきが悪くなっている）

>>300
は？チョコレエトの妖精さん？
（容赦なく咀嚼し飲み下した後、耳に手をかざして意地悪な口調）
そんなのよりもバイブレエタアの妖精さんの方がもっと幸せの絶頂につれてってくれるわよ…ククク
（その手には件の極悪極太バイブが握られていた）

んふふっ、冗談よ…安心して
（バイブを仕舞い、ジゼルの耳元で囁く）
俺さ…あんたみたいなオーラの子…大好き…
めちゃくちゃにしたくなるの…クククククク
（少しだけチョコが絡んだ舌で耳を舐める）

まぁ…いつかね…これからもよろしく…
（軽やかに身を離し、何事もなかったかのように立ち去っていく）

>>304
まるで屋台ね……この屋敷って…
遠慮せずにいただくわ…疲れた時は甘いものがいいし…
（黒光りして雄々しく反り返るそれに舌を伸ばし、尖った先端を舐めまわす）
ん…んふっ……ちゅぱっ…
（舌を絡め、表面のチョコを唾液と舌の熱で溶かし、拭っていく）

…ジゼルの言うとおりに食べてみたけど……やっぱり俺には無理ね
（口を大きく開け、きれいに並んだ白い歯を輝かせ…）
がぶ、むしゃむしゃむしゃ……
（芯棒に歯型が残るほど強く噛みしめ、情け容赦なく租借していく）

>>335
…あんまりそんな質問するとアッシュが困るわよ…
（自分はあまり興味が無さそうな顔で客人を咎める）

>>336
まぁ怖い…でもホラー映画ではよくありそうなネタね
（長く尖った爪を磨きながら他人事のように呟く）

>>337
あら……それならスープのブイヨンに使わせてもらいましたわ
あなたったら美味しくて何杯もお代わりなさいませんでした？

>>338
そうそう、腕以外を鍋に入れるのは大変でしたわ…

>>339
なんかそのキーワードに聞き覚えがあるわ…なんだったかしら？

>>340
どうぞ御勝手に…でもこのお屋敷はとても広く拵えてありますわ…迷子にならないように…ククク

>>341
……ち
（とても答えられなかった彼の泣き顔を見て舌うち）

>>345>>357（一連の会話）
…………
（もうノリツッコミにも飽きたのか会話の輪から離れ、雑誌を眺めつつサクサクとクッキーを食む）

あんたを抱きしめてる揚羽やミラこそ一番危ないわよ
（雑誌から目を離さずアッシュに呟く）


>>342
無論、縛る方
使うなら鉄条網

……なんだ、用意してないじゃない

>>344
ええ、同感ね…血の通わぬモノで貫かれても興ざめよ…
（いつの間にか隣に現れ、ゆったりと紫煙をくゆらせている）
禁煙…？もう十分よ…飽きたわ…
（レンガ瓦で吸殻をもみ消すと仕事へ戻っていく）

>>349
うるさい
（口にフランスパンの端の部分をねじ込む）

>>354
………………
（目をぱちくりさせながら彼の顔と手の中の指輪を何度も交互に見る）

あんたねぇ…からかってるのか本気かわかんないけど
女にいきなりこういうの差し出すのってどうかしてるわよ？
しかも給料三カ月分ってさ…映画の予告編の前のCMじゃないんだし…
あんたがいくら収入あるかわかんないけど、女にモノを差し出す時に値段を言うバカいる？
これだけ金かけたんだから専属のセックス付き家政婦になれっていうの？
やめてほしいわ、それ…正直ひくわ……
なんか指輪じゃなくてナイフ突きつけられているみたいよ…
俺の言うこときかないと刺すぞ、みたいな…
それに毎朝あんたのためのコーヒー煎れろって何？
たまには味噌汁とか紅茶とか飲みたくならないわけ？
それにあんたのためって、俺は飲んじゃだめなの？子供には飲ませちゃダメなの？
ていうか…えーと…その……

ばかっ！！！！！！！
（何故か顔を真っ赤にして叫ぶ）

>>358
…ごめんなさい、あの豆切らしちゃったというか…使えないのよ
こないだブラジルから届いたんだけど、不作すぎて香りも味も最悪…もうあの農園とは手を切るわ
（思い出すのも忌々しいと言った表情で首を横に振る）

……スペシャルドリンクって…変態…
（吐き捨てるように侮辱的な言葉を発し、スカートに手を入れてショーツを脱ぎ捨てる）
チャトラ・ブレンド…召し上がれ…
（指でくちゅくちゅと秘部を弄り、愛液をほどよく滲ませる）
（やがて小刻みにびくっぶるっと体を震わせると勢いよく黄金水が男の顔を濡らす）

>>367
ほら…言ったとおりでしょ？一番怖いって…
（逃げ去るアッシュの背中を廊下の角から眺め）

>>370
俺は断然、簡単に求婚する男の方が信じられないんですけど？
（354の方をじろっと睨んで）

【>>364さんへのレスはもう少し時間ちょうだい…ごめんね】

>>370
まあ‥リップサービスがお上手ですこと‥うふふ‥嬉しくて小躍りしたい気分ですわ
（もし尻尾がついていたならば千切れんばかりに振っているだろう）
（喜色満面の微笑みを浮かべて370様にスリスリと身を寄せて）

>>371
あんっ‥お客様もたくましくていらっしゃいましてよ‥？
うふふふ‥今回は私めにもわかりかねますわ？なにせ‥
超　危　険　日　に　ナ　マ　中　出　し　で　す　か　ら
（気怠るさを伴う事後の心地良い余韻を吹き飛ばすようなイイ笑顔で）
（お客様のうなじと背中にそれぞれ手を回してにっこりと見上げて）

クス‥冗談ですわ。ご安心下さい？避妊対策は抜かりなく‥
しかし後学のためにご教示して差し上げますわ‥
世の中には、結婚のためならデキ婚狙いで体を重ねるような
怖〜い女性に、足元を掬われませぬように‥？
（悪戯っぽくお客様の鼻頭を人差し指でチョンとつついて）

>>372
ア　ラ　サ　ー　と　申　し　た　か
（その言葉を最後に、洋館の一角が崩落しかねないほどの）
（物質から空間まで粉微塵に断裂させ破壊するような斬撃の暴風が吹き荒び）
（キンッ！と鍔鳴りの音を立てて納刀した時には既に）
（お客様の断末魔まですり潰した後であった）

ううっ‥リーチがかかっていてもまだ私めは二十代ですわ！

>>375
あっ‥チャトラ‥待って？
（同じ愛煙家として禁煙から復帰したチャトラが立ち去る間際に）
（振り返ったチャトラの美貌に両手を添え、唇を寄せると）
（同性であるにも関わらずくちづけを重ね舌を交わして）
（互いの紅唇の狭間で行き交う濡れた舌を幾度も絡ませると）
（ツッ‥と降り注ぐ陽光を受けて唾液の架け橋が光の糸を紡いで落ちた）

ふうっ‥いってらっしゃいませ
（何故そんな事をしてしまったのか自分でもわかっていないが）
（白昼堂々、屋根の上で女同士濃厚なディープキスを楽しむと）
（チャトラが瞬きを一度した後、フィルムのコマが落ちたように忽然と消え去っていたそうな）

またチャトラが暴れて…暴れ……
赤くなってもじもじしてる……カっカワイイ……

>>376
俺は…本気のつもりなんだが、確かに急すぎたかもな
ダメかな？…じゃあ値段のことは忘れてくれ

そんなつもりはないんだ…嫌なら返してくれていいし

う〜ん……ちょっと回りくどすぎたか？

じゃあ、単直に言うぞ……
好きだ、結婚してほしい


すぐに答え出さなくてもいいから、指輪持ってよく考えて…
今度会ったときにでも返事を聞かせてくれないかな

あ、いたいた。チャトラー！
はい、これ、鉄条網。

やべー…久しぶりに酔っ払っちまったよ……

くそっ…俺も気遣わずに女の子と呑めれば……
（廊下をヨロヨロと瓶を持ちながら歩く男が独り）

>>329
もちろん……揚羽さんの写真なら、いつだってベッドの傍に飾っておくさ。
あぁ、ところで……撮った写真は焼き増してもいいのかな？
たぶん、一回でドロドロにしちゃうだろうし……他に欲しい人もいるだろうからね。
(シャッター音を響かせながら、そうやって「他人に見せる」ことを示唆して)

ん……どうやらその顔は、期待しているのかな？
想像だけでそんなにいい顔をするんだ……実際にやったら、もっといい写真が撮れるだろうね？
どうかな、揚羽さん？外での撮影、してみるかい？
……あは、揚羽蝶が蜜を溢してるよ。さしずめ男を引き寄せる花だね、キミは……
(こぼれた秘蜜と、恍惚に歪む表情をカメラに収める)

なるほどね……色々な揚羽さんが、この屋敷では見られるわけだ……
日常のスナップなんかもいいかもね。揚羽さんハプニング集とか、もしくは１日を全部収めるとか……
あぁ、もちろんカメラの場所は秘匿して、ね
(揚羽の際どい姿を次々に収めつつ、軽く冗談を飛ばして)
ん、今の笑顔……すごく、よかった。嫉妬しちゃうな、なんて……
(言って、苦笑する。せめてその笑顔のみは綺麗に収めようと、慎重に撮影した)

……さて。そしたら、今度はもう少し大胆に……
今、ご主人様を前にしていると思って、オナニーしてみようか
ご主人様じゃ無理なら……ご主人様をそういう対象としてないなら、お客様でもいい
とにかく、誰かを思って……どこを触られたいか、どうして欲しいか、
それを言いながら、そこを見せながら……してみて？
(カメラと機器の調整をして、改めて揚羽さんに頼む)
(ライトの調子が変わり……暗闇に、揚羽さんが浮かび上がるようにして)

>>356
ミラさん…フェラ…うますぎます…
（全体を舐められ、奥まで咥えられてもだえながら）

すごく…気持ちいいです…私…もう…そろそろ…
（上目遣いと手も使ったしごきに腰をさらに突き出して）

で…出ます…口に出しちゃいますよ…！！
（奥まで咥えてもらいながら口内に大量に白濁液を流し込み）

飲んでまでもらっちゃったら…えぇ…ホントに…満足で…
（つられて顔を赤くしながら）

ｷｬｰｽｺﾞｲﾀｲﾌｳﾖｰ

まずいな、こんな嵐で騒がしい夜は物音も聞こえにくいから
不埒な事を企む輩が屋敷に乗り込んでくるかもしれない……
このままでは……
（メイドたちの顔ぶれを無言でしばらく見つめて）

いかん！不埒な輩の命が危ない！（笑）

>>382
うふふふ‥御存分に？お客様にたくさんヌいていただくためなら
どのようなポーズであれコスチュームであれ‥お仕えいたしますわ？
お客様専用のオナペット写真集として‥フェティッシュな欲望の全てを
私めという被写体にブチ撒けていただいて結構でしてよ？
（お客様のみならず、不特定多数の人間の性の対象とされる事に）
（背筋が粟立つような感覚が背筋に這い昇り、下腹部に渦巻いて）
（スイッチが入ってしまったのか、蒼の左目が爛々と輝き、黒の右目が潤んで行く）

喜んで‥その代わり‥私め玩具が苦手ですの‥
うふふふ‥薄暗く湿った路地裏で、ゴミ箱が映るようなアングルから貫かれたり‥
見知らぬ男性を引っ張り込んでおしゃぶりする横顔まで映されてしまいますの？
（Ｍ字開脚の体勢から左手を秘唇にあてがい、人差し指と中指とで）
（下向きのＶサインで秘唇を挟むようにして‥指先を蠢かせる）
（愛蜜に潤い切った秘所の入り口を閉じて、開いて、また閉じて）
（朝露に濡れた花弁のように‥男という蜜を啜る黒揚羽の羽撃きのように）

お恥ずかしいですわ‥私めの一日だなんてそのような大それた‥
ただし、寝顔とシャワーを浴びた後は何卒ご容赦を‥
おわかりでしょう？永遠の愛を誓った夜の翌朝、百年の恋が冷めるなどと言った事はザラですもの
（知らず知らずの内に、ご主人様を想って綻んでしまった事に気づき）
（微苦笑を浮かべてお客様を見つめ、バツが悪そうに舌を出す）
（そしてお客様から賜った要望に、微かに顔を赤らめて頷く）

かしこまりました‥なれば、ひとつだけ‥お客様のザーメンをお口にいただけませんか？
お客様のザーメンを‥お口の中で何度も味わいながら、舌で舐めあげ匂いにまみれて
浅ましくザーメンをお口の中でクチュクチュ甘やかしながら‥醜態を晒しとうございます
聞き届けていただけませんか？うふふ‥私めの手に‥お客様の遺伝子がたっぷり詰まった搾りたてを‥？
（肩口にかかる黒髪を折り曲げた手の甲でかきあげた手をそのまま返し）
（中指を立てて挑発するように手前にそよがせると）
（トロンとした、微笑みにも似た眼差しを向ける）
（そして両手を受け皿のように差し出し‥ここに出して、と）

>>381
あらあら‥？如何なさいまして？深酒が過ぎましたようですね？
（覚束無い足取りの男性の手を取り、自室へと誘い）

お辛い事もさぞ多いでしょうね‥恐れいります。衣服を緩めさせていただきますね？
（横たえた身体からネクタイを緩め、ボタンを外していき）

失礼いたします‥酔い醒ましに‥んっ
（水差しよりレモン水を一口含むと‥お客様の唇にそっと重ねて口移しを）

>>384
ｷｬｰｵﾆｷﾞﾘﾂｸﾗﾅｷｬｰ
（電気や水道が止まる前にと炊き出し用のオニギリをせっせと作り始め）

>>385
あら？私め達はか弱いメイドに過ぎませんわ‥有事の際は殿方のお力が必要ですわ？
（確認されているだけで電動鋸のチャトラ、銃使いのミラ、そして自分と）
（お客様の言う通りではあるのだが、わざとらしく腕に抱きついたり）

【台風も通り越したようで何よりですわ‥】

ｷｬｰｶﾀﾅﾌﾘﾏﾜｽﾒｲﾄﾞｻﾝﾃﾞｽﾜｰ

>>388
うふふふ‥お客様ったら良い所に‥炊き出し用のオニギリが少し余ってしまいましたの‥
さあ‥殿方らしい健啖ぶりを御覧じ下さいな‥？
ランニングシャツ姿も眩しい放浪の貼り絵画家のように‥？
（そして>>388は、上手に裸の大将の物真似が出来るまで）
（口の中にオニギリを詰められ続けると言う罰ゲームの餌食になったそうな）

>>388がﾌﾀﾅﾘﾒｲﾄﾞｻﾝﾃﾞｽﾜｰに見えた俺はもう駄目だな…と思った

>>390
薔薇と狼の倒錯ですね、わかります‥どうぞ、お客様。
お疲れの折りには是非これを‥かのナポレオンも愛飲されたとの由です
カフェ・ロワイヤルにございます‥
（何事もなかったように、>>390様にカフェ・ロワイヤルを用意して）
（スプーンの上でブランデーに浸された角砂糖が青白い炎を輝かせ）
（火が落ちた所でカップをかき混ぜ、>>390様へ給仕する）
（珍しく本業に立ち返れた事に、満ち足りた微笑みを浮かべて）
（チャトラに教えてもらえた通りに少しでも出来たかなと充実した様子で）

浮上

オナニーの時、精液をティッシュに放出するのにも飽きたなぁ。
そうだ、揚羽ちゃんをティッシュがわりに使ってオナニーしよう。
（夜、こっそり揚羽の部屋に忍び込み、寝ている揚羽の顔の上にまたがる）
はあはあ、奉仕してもらうのもいいけど、女の人を精液を受け止めるための便器みたいに扱う
こんなオナニーも背徳的で、やっぱり気持ちいいなあ！
（揚羽の寝顔を見ながら、激しくチンポをしごき）
あー、イク、イクッ……。たっぷりザーメンを排泄してやるぜ……ウッ！
（揚羽の半開きの唇に、チンポの先端を押し込むと、温かい口腔内にドビュドビュと射精した）
おおお……いっぱい出たぜ……。
（排泄を済ませると、揚羽の着ているパジャマのすそでチンポをきれいに拭いて）
（揚羽を起こさないように、そっと部屋を出ていった）

>>393
（夜半、使用人部屋の扉が微かに開くのを音ではなく空気の流れで感じ取り）

《あら‥？夜這いでしょうか‥うふふふ》
（自らの偽りの寝息より微かに荒い息遣いと、お客様が乗り上げる事によって僅かに沈むベッドによって）
（今まさに横たわる自らの相貌にお客様が跨り、怒張を取り出したのを察知する）

《お慰めになられているのですね‥はあっ‥高鳴りますわ》
（自分を自慰の対象とされている事に、胸の内と下腹部が微熱を帯びて来て）

《出してっ‥お客様っ‥たっぷり私めで性欲処理をなさって‥ああっ》
（荒い息遣いが次第に高く強く早くなって行く過程にときめきすら覚え）
（溜め息すら出そうな陶酔に、渇いた唇を潤すように半開きの口で舌舐めずりすると）

《んっ‥出てますわ‥濃くてドロドロしたお客様のミルク‥ああっ‥》
《生臭くて粘っこくて‥お口の中にネチャネチャ絡みついて来て‥》
《飲ませて‥もっと‥たくさん‥いっぱい‥出して》
（口腔内に迸る濃厚な粘り気、鼻腔内に噎せ返るほど濃密な精臭とを）
（お客様に聞こえてしまうのではないかと思えるほど、眩暈すら引き起こすほど早鐘を打つ鼓動）
（そしてお客様が一頻り満足され、後始末を終え立ち去るのを）
（寝たふりをしながら見送ると‥ゆっくりとベッドから半身起こし）

んっ‥中に出して下さってもよろしかったのに‥
はあっ‥あぁん‥子宮が疼きますわ‥あはっ‥
輪姦されたいですわ‥夜明けから夜更けまで‥注ぎ込まれたい
（アルコールを摂取したかのようにうっとりとした眼差しで）
（先程までのザーメンをお口の中でクチュクチュ舐めながら）
（焚き付けられたまま、悶々と身の内に燃え盛る炎を宥めすかしながら眠りにつこうと務め）

>>367
ひっ！？
（誰にも見つからない内にひっそりと立ち去るはずだったのに、声が掛けられて短く悲鳴を上げて体を震わせる）
あっ、揚羽さんっ、あっ、あのっ、これはっ…そのっ…違うんですぅっ…！
（両手を左右に振りながらあれやこれやと逃れる言、もとい言い訳を探す）
（結局気の利いた言い訳は出てこなくて、焦ってどもっているだけに）
（肩に手を置かれて恐ろしいものの片鱗を感じて小さくカタカタ震えだす）
こ、これはっ…359さんが、ですねっ…う、うわぁっ！
（廊下に倒れた359さんを見て、自分の末路かと思って恐れおののく）
どっ、どうしてそんな写真…持ってるんですかぁっ…。

は、はい…問題、ですか？
（この状況にそぐわない質問をされてやや面食らったように）
〜〜〜〜…分かりませんそんなのっ…！
あっ！だ、だめです！そんなの…舐めちゃ…
（写真に付着した自分の精液を舐められて、顔を真っ赤にして叫ぶ）
ひゃっ！だ、だめっ…そんなとこ、触っちゃ…いけないんですぅっ…！
（急所を撫でられても、底冷えするような声に男の子の反応をする余裕は無い様子）

嘘ですぅ…絶対怒ってます…。
な、なんですかそれっ…嫌いな方を選ばせるんですかっ…！
うぅ…そんなのっ、どっちも嫌っ…じゃなかった、大好きですぅっ！
（どちらを選ぼうが問答無用に襲われると思って、苦肉の策として叫ぶ）
あ！た、助けてっ…！
（犬を利用して辛くもその場から逃げ出して）

【ちなみに僕が飼っている犬でなくて、僕がお世話をしてるお屋敷の犬ということでお願いしますね】
【他にも鳥などペット全般の世話を任されているということで】

>>375-376
あっ、ぁ、チャトラさん…助けてくださいぃっ…。
（とても自分の手には負いきれない状況に助けを求めて）
…なっ、なんですか今の舌打ちっ…。
（とても好意的とは思えない仕草に怯える）
へっ！？そっ、そうなんですか…？
なんだかっ…みなさん怖い人ばっかりなんですか…？
（肉食獣の群れに飛び込んだ小動物のように小さくなっていく）

はいぃっ、なんだか分かってきたような気がします…！
（先を急ぐので、とばかりに短い会話で走り去る）

>>384-385
雨も風も凄いですが、全然問題ないですよ！
見てください、この子たち！調子は万全です！
（一列に居並んだ数匹のジャーマンシェパードを披露して誇らしげに胸を張る）
ほらほら、この綺麗な牙！この子達がいればそんな人たち、手負いにして追い返せます！

ho < ﾆｬｰ

>>396
チッチッチ‥おいで〜
（ポーションミルクを片手に呼び寄せて）

ハ、ハ・・・ハックシュン！！さ、寒い！
うう、冷たいのは苦手ですー・・・

>>325
あっ・・・こ、こちらこそ、よろしくおねがいします。
見習いメイドのアミュといいます。
（同じくらいの年の美少年に、顔を少し赤らめてたどたどしく挨拶する）

【しばらく空けていましたが、復帰します。】