ここは、可愛らしい男の子にいじめられながらエッチなことがされたい or したい、ちょっとMな人が集まるスレです。
いじめられたい人は、♂でも♀でも可。
♂の場合は、最終的に挿れたいのか、挿れられたいのか、最初に申告しておくと円滑にプレイが進むでしょう。
また、体が千切れたり、う○ち系などのハードなSM、スカトロなプレイはNGでお願いします。
(オシッコかけるetc...位は相手の了解があればOK)
ご主人様となるショタっ子をやりたい人は自分でキャラを作ってしまってもいいし
例えば、名前を『ご主人様』にしてその場限りのキャラを演じても構いません。
いずれも、下記に示すようなプロフィールを設定すると円滑に進むのではないでしょうか。
【性格】
【容姿】
【嗜好】(えっちなことの。NGなプレイとかも記すと良いかと)
【その他】
いじめられる側は基本的に名無しさんでお願いします。
ただ、ある程度、プロフィールが設定されていた方が楽しめるのではないでしょうか。
例えば、普段、教師をやっている(という設定の)名無しさんなら
プレイ中、『○○先生♪』と呼んで、いじめてあげれば、さらに淫猥な感じ(になるかも)
名無しさん用プロフィールテンプレ
【名前】(名無しさん以外の名前で呼んで欲しければ)
【職業】(現実的なものから、ファンタジーちっくなものまでご自由にどうぞ)
【嗜好】(えっちなことの。NGなプレイとかも記すと良いかと。)
【その他】
※名無しさんにプロフの決定義務はありません。面倒な場合は適当に。
前スレ ショタなご主人様に嬲られたい人が集うスレ3
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1188649973/l50
3 :
廉:2009/01/12(月) 20:59:40 ID:PKFQ36nq
【前スレから引き続きお借りします】
4 :
廉:2009/01/12(月) 21:01:49 ID:PKFQ36nq
【名前】 早乙女 廉(さおとめ れん)
【性格】 名の知れた名家の末っ子で両親だけでなく年の離れた兄弟にも甘やかされて育ったためかなりのわがまま。
頭の回転が早く、また自分の容姿がどうするば武器になるかも知り尽くしているため、普段はあまり感情をださず冷静に振る舞っている。
【容姿】 つやつやの黒髪を姫カットで切りそろえている。
色白で一見おとなしそうな和風美少年。
【簡単なプロフです】
【ごめんよー…22時と勘違いしてた…】
【まだいるかな…】
6 :
廉:2009/01/12(月) 22:10:01 ID:PKFQ36nq
【あー!お兄さんきた!】
【大丈夫ですよ。こんばんは!】
【遅れてごめんね?】
【続きよろしくお願いするよー】
8 :
廉:2009/01/12(月) 22:23:11 ID:PKFQ36nq
できるわけない…私以外とはできない…それでどうやってこの振り袖弁償してくれるの?
(人形のように必死に奉仕をするお兄さんを冷たく見下ろして)
…それにあんなに嫌がってたくせに…私のおちんちん…大好きになったみたいね…。
本当に淫乱ね…私には手に負えないわ…。
(ふぅっとため息をつき一度おちんちんを震わせると淡々とした様子でお兄さんの口の中に白濁液を放つ)
やっぱり…お父様にお任せしようかしら…。
【それでは改めて…今日もよろしくお願いします!】
んっ、ぐ…じゅぷ……ぺちゃ…
(道具を見る視線で興奮してさらに舌が濃厚に絡みつき興奮してることを示す)
ううっ!?んぐ…ぐ…じゅる……ごく……んん…
い…いやぁ……やめて…やめてぇ…
(口から飲み干せなかった精液が卑猥にこぼれ性器を離すも片手はまだ袋をもみ続け)
(言葉で嫌と言いつつも自分の性器からも白いものが滲んみ垂れ落ち、どうやらお父様に任せるという言葉に軽く達した様子)
10 :
廉:2009/01/12(月) 22:43:13 ID:PKFQ36nq
本当に…はしたない性器だこと…。
(精液を放ってしまったお兄さんの性器を足で踏みつける)
お父様に任せて欲しいみたいね、このおちんちんは。
私じゃ満足していない…みたいね…。
(グリグリと踵で踏みつけながら拷問室に並ぶ道具に視線をうつして)
次にイったら…三角木馬に乗ってもらおうかしら…それとも電気椅子のがいいかしら?
ち…違うぅ…そんなんじゃ…きゃうぅっ!?
(どろどろの性器は足袋の下敷きになりぎゅぅっと潰れる)
足でなんて…ひどい、ああっ!え…三角木馬…で、電気…椅子……?
(目を馳せるとそこには使い込まれた様子の三角木馬と、さらに自分の近くには電気椅子が)
(それらを見たとたん足の下でびくっと強く性器が跳ねる)
あし…なんかで…出せるわけ…ひぁ、ぅ…い、いやよ…あんなの使うなんてぇ…
(でも顔は恐怖と期待が混じったような表情で、相手の袋をもみ続ける)
12 :
廉:2009/01/12(月) 23:06:23 ID:PKFQ36nq
嫌って顔…してないみたいだけど?
(足で愛撫をしたまま顎を掴んで自分の方を向かせる)
それに…足なんかで出せるわけないはずなのに…ビクビクしてるわよ、あなたの淫乱なちんぼ。
(ゆっくりとお兄さんから離れて、着物をめくり、お兄さんにアナルを向ける)
(そこには極太のバイブがおさまっている)
(それをゆっくり引き出して手に持ちお兄さんの顔の前でそのバイブを揺らす)
今からこのバイブ、いれてあげるわ。これ…いつも私の中に入ってるの…舐めたい?
(顔を近づけて至近距離でお兄さんを見つめる)
あ…あう……い…ぃゃ…
(強く否定できず綺麗な瞳に被虐の欲望に濁った視線を返し)
(また電気椅子に視線がいくと性器がびくっと)
そ、そんな…大きなのが……ぁ、ぁぁ…
(引き抜かれていく様に見惚れ先走りはもうだだ漏れに)
……舐めさせて…ください…
(自らも顔を寄せてしゃべると唇同士が触れるほどに)
14 :
廉:2009/01/12(月) 23:23:56 ID:PKFQ36nq
舐めながらイったら…これ入れて…三角木馬よ…わかった?
(チュッと可愛らしく唇に吸い付いてやり、口元にだけ笑みを浮かべる)
はい、どうぞ?
(唇にバイブをグリグリと押し付けて)
さ、三角…ちゅ、ぅ…ふあ……
(優しく触れた唇で目元は蕩けさらに性器は跳ねる)
ぐっ、うっ!こんな大きいの…口にはいらな…んぶっ!んんっ!?
からだ…あついっ、ぺちゃ…ぢゅる…ずず…
(あごが外れそうになるほど大きなバイブがねじ込まれ)
(口に広がるツンとした香りと、自分に使われたのと比べ物にならないくらいの)
(強い媚薬を舐めてまた果てそうになる)
16 :
廉:2009/01/12(月) 23:43:32 ID:PKFQ36nq
それが私の味よ。
嬉しいでしょう?美味しいでしょう?その味…覚えなさい。
(グリグリとバイブを口に押し込みながらお兄さんの表情の変化を見つめる)
このまま10分間我慢できたら…私の痴態を収めたビデオ…上映しながらもう一度抱いてあげる。
(バイブを口に含ませたまま座らせて小さな自分の胸で性器を挟む)
ただし…我慢できなかったら…玩具全身に付けて薬漬けにして廃人にして捨ててあげる。
(ゆっくりと胸を動かしてパイ擦りする)
んんっ、じゅる…じゅ…うっ、ぁぁ…は、ぅ…
(幼くも卑猥な子供の味と糊のように粘つく媚薬が舐めるほど口へ染み込み)
ふ、ぅっ!…あ…ぁ…おっぱい…おちんちん挟んで…
(小さな柔らかさで包まれ性器はさらに汁を溢れさせその胸をすぐどろどろにしてしまう)
おもちゃ…くすり…づけ……すて…る……くうっ!だ、だめ…いっちゃ…っ!
(それらの言葉が自分をもっと追い詰め一分もたたないうちに今にも射精しそうになる)
18 :
廉:2009/01/13(火) 00:05:58 ID:scYtI1+X
お兄様…見て…お兄様のおちんちん…こんなに我慢汁出して喜んでますわぁ…。
出してください…お兄様ぁ…廉の胸と顔をお兄様の精液でぐちゃぐちゃにしてください?
(グチュグチュとわざと大きな水音をたてる)
(そしてわざと先ほどまでとはまったく違う甘ったるい声でお兄さんを誘惑する)
イっていいですよ、お兄様…廉がすべてうけとめますわ…。
でも出したら…出したらぁっ!ひぐっ!うっ!んうぅぅっ!!
(果てれば文字通り玩具にされて捨てられると思い必死で堪える)
(それが自分の願望と気づかず…)
あっ!ううっ!そんな…そんなかわいい声…だめぇっ!
いっちゃうっ!あんっ!ああぁぁぁぁぁっっ!?
(悲鳴で口からバイブが落ち、媚薬と廉の声に先ほどより濃く大量の精液を放ち)
(彼女の顔に思い切りぶちまける)
20 :
廉:2009/01/13(火) 00:27:07 ID:scYtI1+X
んっ……うふふ…いっぱい出したのね…。
(お兄さんの精液を顔いっぱいにつけたまま楽しそうに声をあげて笑い出す)
今からお兄さんは廉の玩具になるの。
もう…戻れない。今度お兄さんがもとの生活に戻るときは廃人になったときよ。
(クスクスと笑いながらお兄さんの服をすべて脱がして裸にしてしまう)
(その首に赤い首輪をつけてその首輪を愛しそうに撫でる)
廉の大事な玩具ちゃん。大事に大事に壊してあげる。
(首輪に鎖を繋ぎその鎖を部屋の隅に繋ぐ)
嬉しい?嬉しいでしょう?
ひ、ぁ…ぁぁ……まだ出て…あうっ!?
(着物の肩が真っ白になるまで射精は続き少女の黒髪もべっとりと汚し)
(最後にまた噴出して後ろにある拷問器具や電気椅子にまでかかってしまう)
わ…わたし…おもちゃ……あ、あぁ…
(なされるまま服も下着も剥がされ、胸は膨らんでいて100近くある大きなもの)
(そして繋がれ撫でられると、とうとう堕ちてしまいぺちゃぺちゃと性器を犬のように舐める)
うれしい…です…ぺちゃ…ちゅ…ちゅる…
お嬢様の…お好きなように…壊して…かわいがって下さい…
22 :
廉:2009/01/13(火) 00:52:00 ID:scYtI1+X
あはは、お兄さんはミルク人形にしてあげる。
この乳牛みたいなお乳とこのちっちゃいおちんちんからずっとずっとミルク吹き出すようにしてあげる。
(大きな胸を千切れそうなほど強く握り乳首をキツく摘んで引っ張る)
いつまでおちんちん舐めてるのよ…これはご褒美よ。
今からは…こっち…。
(極太の双頭バイブを取り出して片方を自分のアナルに挿入する)
私のじゃ小さくてもの足りないでしょう?
反対側…自分で挿入して動いてみなさい。
私の上で淫乱に腰をふるの。ご主人様の名前と、自分の名前言いながらね?
(普段自分が使用している媚薬を口に含みそれを口移しでお兄さんに飲ませる)
【すみません、次のお兄さんのレスで凍結してもらっていいですか?】
【あと、ラストまでの展開なんですが…お兄さん廃人エンドでいいのかな?】
ひうっ!?は、い…っ!ああぁっ!!
ずっと…触ってなくても出る…ミルク人形にしてください…
(豊かに乳房が歪み伸び乳首も次第に勃起する)
……は…はい…んっ!く…あぁ…お尻…さけちゃ…
んっ!?あ、あっ!からだ…溶ける…ふああぁぁぁっっ!
(まだ慣れてない窄まりを無理やり広げ苦悶の表情を浮かべるが)
(もはや劇薬にも等しい媚薬が流し込まれると悶えながら一気に押し込んでしまう)
れ…廉ご主人様…由希は…由希は廉ご主人様の玩具です!はあっ!あっ!あうぅぅっ!!
(胸と性器を揺らしながら言いつけどおり腰を振り、しばらくすると抱きついてキスをねだる)
【はい、ではここまでにしとくよ】
【廃人のお人形にされてる終わりかたがいいかな?】
【綺麗な魔物を着せられるけどミルクは出しっぱなしにされてる感じの】
24 :
廉:2009/01/13(火) 01:13:06 ID:scYtI1+X
【了解しました!ミルク出しっぱなしだね】
【んと…次はいつにしますか?僕は平日は2230からなら大丈夫だと思います】
【じゃあ今日のその時間でお願いするね】
【今日もお相手ありがとう、お疲れ様ー】
26 :
廉:2009/01/13(火) 01:21:06 ID:scYtI1+X
【お兄さんもお疲れ様ー!】
【おやすみなさい】
27 :
廉:2009/01/13(火) 22:28:46 ID:scYtI1+X
【お兄さん待ちで待機させてください】
【こんばんは、今日もよろしくね?】
29 :
廉:2009/01/13(火) 22:32:00 ID:scYtI1+X
【はい、今日もよろしくお願いします】
【それでは続き書きますのでお待ちください】
30 :
廉:2009/01/13(火) 22:40:23 ID:scYtI1+X
お尻…裂けるぐらいのほうが由希は気持ちいいんでしょう?
(お兄さんがバイブをくわえ込むと奥を突くように腰を押し付ける)
はぁっ…私も気持ちいいわ…。
嬉しいでしょう?私が感じてるの。もっと淫らに踊りなさい。
あなたは私のかわいい玩具なんだから。
(口付けをねだる唇を見つめながらカプセルを口に加える)
(強力なホルモン剤であるそれをくわえて口付けをし、お兄さんの口の中に運ぶ)
それ…ちゃんと飲み込むの。
そうしたら…この淫乱なおっぱいからお乳出るんじゃない?
んうぅっ!?ふか…い…!あっ!
そ…そうです…奥まで入れられるのが好きなんです…っ!
(大きな胸と小さな性器を揺らしながら自ら腰を振り乱し)
(どんどんとバイブが奥へと飲み込まれていく)
んっ、んん…は、い…んっ、ちゅっ…あぁ…お嬢様の…唇…
やわらかくて…おいしいです…んっ!ちゅるる…
(カプセルを飲みながら舌は何度も絡みつき唾液が混ざり合う音を立たせ)
(手は小さなふたつの膨らみに伸びて優しく撫でてはもみ始める)
32 :
廉:2009/01/13(火) 23:02:09 ID:scYtI1+X
素直なお人形は好きよ。
ご褒美…。
(バイブでお兄さんの内壁を抉るように腰を動かす)
(腰を打ちつけるたびに乳首を摘み捻る)
キスは今日だけ特別よ…ご褒美じゃないとしてあげないからね。
んっ…無断で胸触ってもいいと思ってるの?
(ぎりっと強く乳首を捻り反対の手で性器の根元を痛いぐらい握る)
はぁんっ!あ、ありがとう…ございます…
あ、あぁ…まだ…入って……ひゃっ!あうぅぅっ!!
(お互いのアナルに深々と入り込み、お尻同士がくっ付くほど飲み込む)
きゃうぅっ!?も…申し訳ございません…お嬢様…っ、んんっ!
だ、だめ…はああぁぁっっ!!
(すると性器からまたびゅるっと精液が飛び出し、胸からも白い液体が滲み手を汚す)
34 :
廉:2009/01/13(火) 23:29:21 ID:scYtI1+X
…また出したの…?
本当にはしたない子…。
(手について精液を大きな胸に塗りたくる)
(そして牛の乳搾りをする要領で胸を揉む)
おっぱい…出てきたわね?
んっ…甘い…おいしい…。
(胸に唇をつけてちゅうちゅうと吸い尽く)
(口の中に甘い乳の味が広がりしっかりとその味を味わう)
も…申し訳…くぅっ!はぁぁぁ…
射精…止まらないです……あ、ぁぁ…
(手を離された後も性器から精液が出続け彼女の性器にも白濁をかけて汚す)
うそ…ミルクが……あうっ!いけません…そんなもの…飲んでは…
は、ぁ……あぁ…ミルクが…吸われてる…
(薬のせいか大きな乳房がさらに一回り大きくなり、その乳房に顔を押し付けるように)
(母乳をすする少女を抱きしめる)
36 :
廉:2009/01/13(火) 23:44:18 ID:scYtI1+X
こんなにおっぱいとおちんちんからミルクだして…気持ちいい…?
(射精を続ける正規をふにふに揉み扱き先端をクニクニと親指で弄り)
ん…おいしいわよ…あなたのミルク…。
由希…気に入ったわ…。
私の一番のお気に入りのお人形にしてあげる。
(チュッと唇にキスをすると今まで飲んでいたお乳を相手にも口うつしで飲ませる)
気持ち…いいです…射精の気持ちよさがずっと…続いてぇ…
はうっ!触られたら…あっ!もっと出てしまいますっ!
(手が触れたとたん垂れ流しの精液が量を増させ、あっという間に少女の手をねばねばにする)
嬉しい…です…廉お嬢様ぁ…んくっ、ん…ちゅぅ…
ちゅる……んぐ…あま…い…
(ぎゅぅっと抱き寄せてキスをしながら、流し込まれる自分の母乳の味にうっとりする)
【犬みたいに部屋を散歩させて色んな拷問器具に精液でマーキングさせるとかいいかな…?】
38 :
廉:2009/01/13(火) 23:59:55 ID:scYtI1+X
【了解です!】
【なんですか…今日は凍結お願いしてもですか?】
【本当にすみません…】
【構わないよ?次も同じ時間でいいかな?】
【流れは部屋の中を四つんばいで歩き回らせて、色んなのに射精させて汚させて】
【電気椅子辺りに座らせて、本当は使わないけど使うようなそぶりを見せて苛めて、その怖さで出しちゃう感じかな…】
40 :
廉:2009/01/14(水) 00:11:15 ID:4tvIEl6P
【ありがとう、お兄さん!今日は早く寝て明日全力で虐めますね】
【お散歩して、電気椅子座らせて意地悪ですね。了解です!】
【明日楽しみにしてるね?経はお疲れ様、またね?】
42 :
廉:2009/01/14(水) 00:17:10 ID:4tvIEl6P
【お兄さんもお疲れ様!】
【また明日ねー!】
【待機するね】
44 :
廉:2009/01/14(水) 22:32:15 ID:4tvIEl6P
【こんばんは!お兄さんをしばらく待たせてください】
45 :
廉:2009/01/14(水) 22:33:14 ID:4tvIEl6P
【お兄さんこんばんはー!】
【今日もよろしくね!】
46 :
廉:2009/01/14(水) 22:40:58 ID:4tvIEl6P
みて?あなたの精液で私の手こんなに汚れてしまったわ。
舐めて綺麗にしなさい。
(精液で汚れた手を見せつけてべったりと顔に押し付ける)
本当にはしたない犬だこと…。
ねーこれから何をして欲しいの?言ってごらんなさい?
(顎を掴み自分の方を向かせて綺麗で妖しげな微笑みを浮かべ問いかける)
は…い……んっ、ちゅ…ぺちゃ……ぺちゃ…
(顔を汚されつつうっとりした表情で言われるまま舌を手に這わす)
あ……お、お散歩に…お散歩に連れて行ってください…
はしたない…犬ですから……
(少女とは思えない妖艶さに完全に魅了され、手はまた少女の性器を扱いている)
【ああ…申し訳ない!急用で落ちないと…】
【また明日続きできるかな?】
49 :
廉:2009/01/14(水) 22:59:16 ID:4tvIEl6P
どう?淫乱な犬の精液はおいしい?
(ある程度精液が舐めとられると顔から離して)
お散歩?ふふ…こんな格好で街中歩きたいの?
どうしようもない犬ね。
(ゆっくりと自分のアナルからバイブを引き抜き立ち上がり)
(お兄さんに首輪とリードをつけて軽くリードを引く)
部屋の中で我慢しなさい。
街中にでると私の評判にかかわるわ。
50 :
廉:2009/01/14(水) 23:19:24 ID:4tvIEl6P
>>48 【リロし忘れ…ごめんなさい!】
【了解です!では明日の同じ時間にお待ちしてますね】
51 :
廉:2009/01/15(木) 22:18:51 ID:Labo7HtW
【お兄さんへ伝言です】
【申し訳ないのですが、本日仕事が長引いてしまい予定の時間にこれそうにありません】
【明日、もしくは明後日に予定変更していただいてもいいですか?】
【了解ー。じゃあまた明日よろしくねー】
【待機するね】
54 :
廉:2009/01/16(金) 22:30:18 ID:djf8pTRP
【こんばんは、お兄さん】
【昨日はごめんね?】
んっ、ちゅ…苦くて…おいしい…です…
(うっとりした顔で見上げて口の周りをべたべたにしてる)
は…はい……んっ!あ、ぅ…
あぁ…私…もうひとじゃ…ないんだ…
(バイブが尻尾代わりになり、リードを付けられ四つんばいになるとゆっくりと歩き出す)
【大丈夫だよ?こっちもその前は急用入ってごめんね】
56 :
廉:2009/01/16(金) 22:41:49 ID:djf8pTRP
どう?お散歩楽しい?
(リードを引きながら部屋中を歩き回る)
(電気椅子の前で立ち止まりお兄さんの方に視線を向けて)
散歩なんだから…電柱のかわりにこれにマーキングしたら?
(バイブを掴み出し入れさせながら首を傾げる)
【大丈夫です。お兄さんも気にしないでくださいね】
は、い…楽しいです……
ふあっ!あ…はあぁ…気持ち…いい…
(歩くたび大きな胸と小さな性器が揺れて、尻尾のバイブもびくびく跳ねる)
マーキングって…ひゃっ!うぅっ!は、はいぃ…
(ぐちゅぐちゅと出し入れされ悲鳴を上げ、椅子に向けて片足を上げる)
58 :
廉:2009/01/16(金) 22:51:58 ID:djf8pTRP
淫乱な犬らしく精液でマーキングしなさい。できるわよね?
(わざと水音を響かせるように激しくバイブを動かして)
失敗したら…その椅子に座ってもらおうかしら?
それとも…あっちの木馬のがいいかしら?
(唇に人差し指をつけて思案しながらお兄さんの様子を見つめる)
電気椅子に座るなんて…ひっ!し、します…からぁ…
ああっ!い、いちゃ…う……
(アナルをかき回される快楽に喘ぎ、ちらちらと少女の胸や性器を見てる)
んうぅっ!出ます!マーキング…マーキングしますぅぅぅっっ!!
(びゅぶっ!びゅるぅぅっ!と大きな音を立てて椅子に向けて射精し)
(そのときに体の体勢が崩れて、少女の性器にも大量にマーキングしてしまう)
60 :
廉:2009/01/16(金) 23:08:21 ID:djf8pTRP
本当は座りたいんでしょう?
(胸や性器を見られていることに気づきわざと見せつけるかのように腰をゆらゆらと揺らす)
きゃっ!私にもマーキングのつもり?
仕方ない犬ね…電気椅子に手を付けてお尻を突き出しなさい。
入れてあげる。
(リードを引き電気椅子に体がむくようにする)
そんな…こと…うぅぅっ!まだ…出る…っ!
(本心を見抜かれ揺れる性器と胸にさらに射精し)
(椅子より少女の性器をべったりと汚してしまう)
は、はい……んっ!は、ぁぁ…
(背もたれに手を付けてバイブの入れられたアナルを見せ)
(まだ止まらない精液が椅子にかかる)
62 :
廉:2009/01/16(金) 23:24:19 ID:djf8pTRP
こんなに太いバイブのあとじゃ物足りないかもしれないわね。
(勢いよくバイブを引き抜きひくつくアナルに幼い性器を挿入する)
んっ…はぁ…ゆるゆる…もっと締め付けなさい…
(奥深くへ挿入したままお兄さんの腰を掴み自分のほうへ腰を引き寄せる)
ふあぁぁっ!?あ、ぁ……いきなり…抜くなんて…
はうっ…廉…お嬢様……は、はいってぇ…
(言われるとおりきつく締め付け、腸壁が小さな性器に絡み撫で回す)
こんな…ところでするなんて…こ、怖いです…あうっ!
あっ!う、うそ……
(弾みで首にかける拘束具が手首にかかってしまい、離れられなくなる)
64 :
廉:2009/01/16(金) 23:42:22 ID:djf8pTRP
ふふ…自分から拘束されるなんて本当にマゾね…。
(性器に絡みつく内壁の柔らかさと熱さを感じ思わず甘い吐息が漏れる)
はぁっ…ん……怖いほうが…感じるんじゃない?
さっきよりも…熱いわよ…。
(パンパンと何度も腰を打ち付けて)
(少しづつ奥へ奥へと深く侵入していく)
ひぅぅ…弾みで……く、ぅぅ…あぁ…お嬢様の…熱い…
(幼くも硬い性器が奥に進むにつれ締め付けも強くなり)
(まるですり潰すような動きになる)
…そうです…怖いほうが…気持ちいいんです…
お嬢様…もっと…もっと怖く…してください…
(もう椅子から滴るほど白濁は垂れ流され床には白い水溜りができる)
66 :
廉:2009/01/17(土) 00:02:39 ID:WQgsqazS
はぁっ…ん…ん……ほら…ほら…もっと感じなさい…?
(気持ちいいのか徐々に興奮したような高い声になっていく)
もっと…ん……はぁ…こわいこと…?
はぁ……バイブ…突っ込んであげようか?
二本挿し…あなたなら…できそうじゃない?
(アナルの入り口にゴリゴリとバイブの先端を擦り付ける)
ひゃあっ!あっ!ああぁっ!?お嬢様の…どんどん熱くなって…
(窄まりががっちり根元を咥えてしまい)
(さらに強く絡みつき射精させようとうごめく)
そ、そんな…入りません…んうぅっ!むり…むりですぅぅ…
(にちゃぁっと先端から押し広げられゆっくりバイブが埋まっていく)
68 :
廉:2009/01/17(土) 00:18:29 ID:WQgsqazS
はぁ……んっ…最高よ…由希…気持ちいいわよ…。
(お兄さんのお腹の中でぴくんぴくんと性器が跳ねる)
…わかる…由希…バイブも飲み込みはじめたわ…
すごいわね…。
(アナルへゆっくりとくわえ込んでいくバイブに追い討ちをかけるように手で押し込んでいく)
あっ、ぁぁ…お嬢様の…お腹の中に…きてます…
もっと…もっとお慈悲を…
(食いちぎらんばかりに強く締め付け、自らお尻を押し込んでさらに奥へ)
ひ、あ…さけ…ます……はあぁぁっ!
抜いて…くださいぃ…
(大きく窄まりが広がり、ゆっくりだが確実に奥にバイブが進んでいく)
【今日はここまででいいかな?】
70 :
廉:2009/01/17(土) 00:38:18 ID:WQgsqazS
【はい、今日はここまででお願いします】
【つぎはいつにしましょうか?】
【じゃああさっての22時くらいでいいかな?】
【都合がつかなかったら書き込んでね?お先にお休みするよー?今日もありがとう】
72 :
廉:2009/01/17(土) 00:52:19 ID:WQgsqazS
【その時間で大丈夫だよ!】
【では、また明後日によろしくね】
73 :
廉:2009/01/18(日) 22:08:36 ID:pRtzUq4R
【こんばんは!お兄さん待ちで待機です】
【遅れて申し訳ない…しかも今日もちょっと無理そうなんだ…】
【また明日でいいかな】
75 :
廉:2009/01/18(日) 22:23:55 ID:pRtzUq4R
【大丈夫だよー!明日だと2230からがいいんだけど…いいかな?】
【了解、2230ね】
【今日はごめんね?また明日よろしくー】
77 :
廉:2009/01/18(日) 22:32:21 ID:pRtzUq4R
【気にしないでね。じゃあまた明日よろしくね】
78 :
名無しさん@ピンキー:2009/01/19(月) 22:29:14 ID:0Dj3dVdg
【時間になったので待機するね】
79 :
廉:2009/01/19(月) 22:37:33 ID:nyMcbpNu
【遅れました!すみません!】
【大丈夫だよ?今日もよろしくね】
81 :
廉:2009/01/19(月) 22:45:08 ID:nyMcbpNu
>>69 嫌なのに離さないのね…ここ、どんどん飲み込んでるわよ。
(アナルの窄まりを指でつつきバイブを自ら飲み込んでいくのを意識させる)
本当に手におえない変態だわ…。
(バイブを激しく抜き差ししながら自らも出し入れをする)
【今日もよろしくね!】
ひっ!ああぁっっ!!だめぇ…いっちゃ…うぅ…
(ぐちゅぐちゅと卑猥な音を立てながらアナルはますます広がり)
(拘束された手をがちゃがちゃと鳴らして暴れる)
も、もう…我慢が…お嬢様…っ、だめぇぇぇっ!!
(バイブごと少女の性器を締め付けながら自分は思い切り射精して)
(椅子に音がするほど強く性器を叩きつける)
83 :
廉:2009/01/19(月) 23:04:17 ID:nyMcbpNu
んぅ…。
(強い締め付けに幼い性器も限界をむかえ、熱く濃厚な精液を内壁に叩きつけるように放出する)
(ずるりとバイブと性器をひきぬくと頭を撫でて手首の拘束をといてやる)
ふふ…今日はおしまい…。
私、もう限界だもの。
(パンパンと手を鳴らすとお付きのものが着物を抱えて入ってくる)
あっ、ぁ…ぁぁ…お腹に…熱い…の……いっぱい…
(再び腸内に精液を吐き出され、バイブと性器を抜かれると)
(そこから真っ白な粘液がどろりと漏れ出る)
は…い……廉お嬢様ぁ……
ん…ぅ、ぺちゃ…ちゅる……ちゅ…
(拘束を解かれて足元にへたりこむと、口で性器を含んで綺麗にし始め)
(足には袋をこっそり押し付けてオナニーしている)
85 :
廉:2009/01/19(月) 23:28:59 ID:nyMcbpNu
お人形にしてあげなさい?
(部屋に入ってきた女性は表情もかえずにもくもくと着物をお兄さんに着せ始める)
清めの準備はできている?
あと…私の新しい着物…そうね…黒の…そう…準備しておいて。
(淡々とした表情で女性に命令をして、再びお兄さんに向き直り)
今日からあなたはここで生活するの…いいわね?
(首輪をつけ壁に首輪から伸びる鎖を繋げて)
【そろそろ〆にしてもいいでしょうか?】
や…ぁ……何を……あぁぁ…んっ!
(着替えさせられてる最中も母乳と射精は止まらず)
(弾みでまた勢いよく出して無表情な女性の顔にかけてしまう)
は、はい……廉お嬢様の…仰せのまま……
私は…人形で……ペットです…
(まだ晒したままの胸や性器を眺めながら繋がれた鎖を鳴らす)
【了解ー】
87 :
廉:2009/01/19(月) 23:46:34 ID:nyMcbpNu
安心しなさい…壊れるまで愛してあげるから…。
(顎を掴み顔をあげさせて唇を塞ぐ)
大好きよ、由希…私に溺れなさい?
(ギュッと抱き締めて髪に指を絡めて愛しそうに見つめる)
大好きよ…ずっとそばにいなさい。
【では、ボクはこんな感じで…】
おじょう…さま……んっ、ん……
(唇を覆われて驚くもすぐにうっとりとして腕を背中に回す)
わたしも……です…廉お嬢様……あぁ、もっと…
(銀髪を梳かれると抱きしめる腕に力もこもる)
はあ…由希は……ずっと側におります…
【お疲れ様ー。慣れてないのにわがままいってごめんねー…】
89 :
廉:2009/01/19(月) 23:58:50 ID:nyMcbpNu
【いえいえ…満足いただけたか心配です。どうでしたか?】
【やったことないキャラだったのでとても新鮮でした】
【このふたりの後日談とかけっこう気になったりするけど…】
【すごく楽しめたよ?すごく上手だったし】
91 :
廉:2009/01/20(火) 00:07:06 ID:R2SRWVo/
【ボクもこの2人のその後気になるや】
【また、お会いできましたら続きやりましょう!】
【楽しんでもらえてよかった!ボクもすごく楽しかったよ】
【また会えたらこの続きみたいなことをしよう?】
【こっちも楽しんでもらえたならよかったよ。また遊ぼうね?お疲れ様ー】
93 :
廉:2009/01/20(火) 00:10:52 ID:R2SRWVo/
【長い時間ありがとうございました!】
【また遊ぼうね!お疲れ様でした】
立場逆転スレもあるからそっち向きかもしれないけど、
強気な姉がショタ弟に弱みを握られて従順で甘えん坊の「妹」に堕とされる、
なんて倒錯シチュを一度やってみたいなあ。
応じてくれる奇特な弟がいれば。
楽しそうだから詳しく聞いてみたいなぁ
こんな早くレスがもらえるとは。
うーん、完全に自分の好みで書くと……
ある日、泥酔してソファで寝ている姉がおねしょしているのを弟が発見。
即写メで脅しをかけて普段偉そうな姉を言いなりに。
元々妹の欲しかった弟は、おねしょをネタに姉を幼い妹のように扱い、
ここぞとばかりにエッチな悪戯なんかもしてしまう。
姉の方は恥ずかしがりつつも今までにない倒錯の快感に夢中に。
以後、わざとおねしょしてこっそりと「お兄ちゃん」に申告して
お仕置きを受けたり甘えてみたりする秘密の関係に……
何て、ちょっとマニアックすぎるかな
じゃあそんなマニアックな感じに興味をもったこちらもよっぽどマニアックなんだろうね。
弟の年齢にもよるけど、本や友達から聞いたエロネタを姉に試してみたりとか、
普段の仕返しとして更に恥ずかしいお仕置きや悪戯を…とかかな。
うんまあ、そんな感じで。
姉側としては男性経験はあっても、
エスカレートしていく弟のお仕置きと悪戯に
性的なリードも奪われていく、みたいな。
姉の方がオトナだっていう要素がどんどん崩れていく……
そういう感じが理想かな(愛情はあるという前提で)
好きだけど素直になれずにいて、弱味を握ったことでその想いが暴走
愛情表現として姉を妹として可愛がり、エッチな悪戯やお仕置きを繰り返す…
愛情込みならこんな感じかな
弟側としてはそういう感じかなあ。
興味を持ってもらえただけありがたいから、
あまりこちらの好みで押しつけがましくするつもりもないけど。
乗ってくれるのなら導入を書こうかと思うけど、どうだろう?
調教開始時点か、ある程度調教済みの状態だとどちらがいいかな。
他に細かい打ち合わせが希望なら楽屋スレに移動するけど……
好みをあげてくれれば、出来る限りそれに合わせるようにするよ。
じゃあ書き出しをお願いするよ。
ある程度調教済みだと助かるかな。
はぁ……なんでこんなことになったんだろ
(弟の部屋の前で溜息をつきつつ)
(決定的な弱みを握られて、既に3週間……)
(二人の倒錯的な関係は既に定着しつつある)
うーん、でも、やっぱり……こんなのは……
(自分から、やめられなくはなかった)
(ただ、それに溺れこんで今日もまた「してしまった」)
……お……「お兄ちゃん」?
お部屋、入って大丈夫?
(部屋をノックして、躊躇いを含みながら出した言葉は姉のそれではなくて)
(普段の弟を叱りつける声とは程遠い甘えた弱気な声色が廊下に響いた)
【では、こんな感じで。よろしくお願いします】
【事情ありか、合わなかったかはわからないけど】
【今回については無しということでいいかな?】
【こちらがちょっと導入を焦ったかも】
【シチュ自体は、いずれまた募集したいけど】
【では、スレをお返しします。】
【名 前】 牧場 みるく(本名ク・ルーミ・バ・キマ)
【年 齢】 28歳
【職 業】 魔法使い
【体 型】 165センチ 64キロ 3サイズはB97 W62 H93
【服 装】白いブラウスに黒いタイトスカート
【容 姿】
・太い眉にタレ目といった、のどかな雰囲気が漂う容姿で鼻に小さな丸メガネをチョコンと乗せています。
・黒髪のボブカット。クセ毛のため先っちょがクルリと丸まっている。
・乳首は薄いピンクだが乳輪はシングルCDくらいの大きさもある。
・大きな胸とお尻をコンプレックスにしている。
【性格】
・おっとりした性格で、目立つのが嫌いな恥ずかしがり屋だが、その反面スイッチが入ると一気に乱れてしまう。
【プロフィール】
人間世界を研究するため教師に変身して、とある学園に赴任してきた魔法使いだったが、
教え子に魔法を使うところを見られ
「正体を見られた人間の妻とならなければいけない」という魔界の掟により強制的に夫婦にさせられてしまう。
掟には逆らえないのをいい事に「夫」である少年に好きなようにされ、普段は優しい担任教師だが、
2人きりの時は教え子を夫に持つ奴隷妻になるという秘密の新婚夫婦生活を送っている。
【好きなプレイ】
・羞恥責め、言葉責め
・変身魔法で恥ずかしいコスプレをさせられる
(多少は抵抗しますけど「正体をバラす」と言われたらおとなしく従います。あと何か魔法のアイデアも募集中ですw)
【N G】
・暴力、流血、不潔な行為
【素敵なイラストを描いてもらいました】
http://www.100gazou.com/sinzou/bbs.cgi?check_img=474&type=jpg 【かなり久しぶりになりますがプロフを投下させていただきます】
【今日は時間も遅いので、このまま落ちさせていただきます。以下空室です】
待機しますね。
待機しますね。
【こんばんはー】
【名前がおかしな事になっている気がするのですけど?】
【あわわ!】
【トリップの入れ方を間違えてました】
【「3と4」がキーワードだったんですけど・・・】
【ちょっと後で酉を入れなおしておきます】
【えーと、お相手していただけるのでしょうか?】
【待機ageスレの方でもそうなってました、トリップ丸見えですよ】
【はい、そんなつもりで来ました。ショタと言うと小学生か中学生かになりますよけど】
【みるく先生は小学生と中学生…どちらの担任でしょうか?】
【了解しました】
【どんなシチュエーションでいきましょうか?】
【えーと、先客の
>>107さんがお相手でよろしいでしょうか】
【>109さんごめんなさい。次の機会に遊んでください】
【新トリップつけました。なにせ久し振りなので忘れてましたよw】
【私の中では中学〜高校くらいをイメージしています】
【これからは早めに参加意思は明確にした方がいいと言う事ですね。】
【中学高校ぐらいと言うと自慰なんかを覚えたり、いわゆる盛りだったり…そんな時期でしょうか】
【一見真面目そうだけど自慰を覚えたてで先生をオカズにしてる中学生…そんなのはどうでしょうか?】
【わかりました】
【すでに「夫婦」になっているという設定で大丈夫ですか?】
【できれば書き出しもお願いします・・・】
【書き出し承知しました、お時間を頂きます】
【…名前とかあった方がいいでしょうしそれも考えておきます】
【はーい、待っています!!】
(二週間くらい前のことでした)
(私は夕方遅くに自分の教室へ一人忘れ物を取りに戻ると)
(そこでみるく先生が、何やら妖しく不思議な響きのする言葉を呟いてしました)
(忘れ物を取るのも忘れてそれを見ていて…見てしまった後みるく先生に事情の一切を説明された後…)
(私はみるく先生と「夫婦」の関係を持つことになりました)
(実は…毎晩頭の中で沢山先生とエッチな事してたけど、もうそんな事必要ないみたいです…)
みるく先生…
あ…今は先生じゃないし…奥さんだから、みるくでいい?
みるく…それで本当に…本当に何でもしていいし…してもらえるのかな?
(彼女の人間界での住まいの一室に2つの影、肉感的な肢体の女性とそれに見合わぬ幼さの残る少年の姿)
(この部屋の中…一目見て分からないだろうが少年の立場は女性より上である)
【とりあえずこんな物で…】
【名前は安易ながらショタだけに翔太でどうでしょう?】
(みるく先生の住むマンションの一室。ここが2人の「愛の巣」なのを知っているのは誰もいない)
(学校では担任と生徒だが、2人きりの時はみるく先生は旦那様の言いなりになるしかない)
翔太くん・・・魔法の秘密を知ったからには、先生どうすることもできないの・・・
学校では担任だけど、今は翔太くんの奥さんだから
せ、先生を好きにしていいの。だ、だから魔法の秘密だけは誰にも話さないでね。
(少し声が震えている。精一杯ご機嫌を伺うみるく先生)
(年頃の少年の溢れる精力と欲望はとどまることを知らない)
(もしも翔太くん以外の男子生徒にまで魔法の秘密がバレてしまっては・・・)
119 :
翔太:2009/02/03(火) 23:30:25 ID:9+sJeNqy
魔法使いって今までずっと、お話の中の事だと思ってたけど…
先生がそうだったなんて、私まだ信じられないな…
もちろんあの時の使ってた魔法以外にも沢山あるんだよね?
(本やTVの中から飛び出して来たかのような魔法使いのみるく先生)
(年相応な好奇心と探求心を刺激され、質問責めにしていく)
うん、大丈夫…もちろんクラスのみんなにも話さないよ?
こうやってみるく先生を好きに出来るのは、私だけにしたいから…ね
(言うと自分の小さな体で先生の体に甘えるように正面から抱きつき)
(胸の二つの大きな膨らみに顔をうずめ、そこから先生を見上げるように見つめた)
じゃあ先生…
一枚一枚脱いでいってくれるかな?
…何でもしてくれるんだよね
(担任として始めて会った時に胸がドキドキとして…)
(自慰を覚えて最初に「使った」女性に最初の命令を下した)
きゃっ!
(体育祭や文化祭で生徒たちと抱き合うことは珍しくない)
(心を1つにして喜びを分かち合うためのごく自然な行為だから)
(でも今は明らかに自分の体を好きにできるという翔太くんの欲望が痛いほどわかる)
(この子の欲望を抑える事で自分の秘密が守れるなら・・・)
わかったわ翔太くん・・・先生・・・脱ぐから少し離れてね
(しっかり目を合わせた後に年下の生徒をやさしく抱きしめる)
(そして静かに距離を取って精神を集中させる)
先生・・・脱ぐわ
(光り輝いたブラウスに触れると、静かに光の粒子となって消滅する)
(その下には黒い特大サイズのブラが姿を現す)
つ、次はスカートを・・・
(今度はスカートが消え黒いパンティが現れた)
(ゆっくりと声を絞り出し・・・)
これでいい・・・あんまりジロジロ見ないで
(魔法の力で下着も全て消去して)
(大きな乳輪と濃い陰毛・・・男子生徒たちが想像する担任教師の生まれたままの姿が晒された)
(先生に抱きつくと、みるく先生の小さな悲鳴が耳に入る)
(今は小さな悲鳴だけど、後には先生の喘ぎ声も聞こえてくるかも…)
あ…すごい…
先生のその服、魔法で出来てたの…?
(みるく先生から離れると、先生を覆っていた服が彼女の手で粒子に変換されて行く)
(仮に魔法で出来ていた…とすれば教室でも裸同然かもしれない)
先生のおっぱいってすごい大きくて…エッチ、近く…もっとよく見せてよ…
実はね…一人で精液出すの覚えてから…ずっと先生でしてたんだよ?
(隠す物が一切無くなったみるく先生に近寄りと)
(みるく先生の耳に少年の性の経験…とはいえまだ自慰だけだが)
(それが小さく耳元で告白される)
先生ぇ…おっぱい突き出して
エッチなポーズしてくれる?
先生見てたらね…出したくなって来ちゃった…
(少年がズボンを下ろすと、年相応の大きさの皮向けペニスが先生に晒される)
(頼めば…命令すれば何でもしてくれるだらうが、どうにも性行為への知識は足りないらしい)
魔法世界では自然界の粒子を集めて着替えを行うのよ、これも先生と翔太くんだけの秘密よ。
(少し垂れ気味で大きな乳輪と胸にコンプレックスのあるみるく先生は)
(じっくり見られることを何よりも苦にしている)
おっぱ・・・い、いやぁ翔太くん! 女の人の胸はとても大事な場所なのよ!
(少年の未発達だが機能は備わっているペニスを見て思わず顔をそむける)
(しかし逆らうことは許されないので、ゆっくりと胸を両手で持ち上げて前に突き出す)
だから・・・だからそんな恥ずかしいものは、おしまいなさい。
(身体を前に突き出しながら恥ずかしそうに大きな胸をアピールすると)
(みるく先生の乳首がゆっくりと硬くなり始める)
便利そうだね?それ
好きな物に出来る粒子があれば、どんな好きな物でも作れるだよね?
もうしまうなんて無理だよ…先生のおっぱいとってもいやらしいから…
ほら…おっぱい見てるだけでこんなになってきちゃったよ?全然触って無いのにね…
(少年の言うとおり触ってもいないペニスが、ムクムクと固く大きくなりみるくにその存在を見せつける)
(ここまで大きくなっては小さくせずにズボンへ戻すのは不可能だ)
はあ…先生ぇ…
大きくて柔らかくて…
はあはあ…んうんっ…
(左手でみるく先生の巨乳…爆乳といえるそれに手をやり揉みながら)
(右手で自分のペニスを扱いて慰めようとしている)
先生の乳首も…固いよぉ?
(扱いていたペニスを固くなった乳首に押し付けて、なお激しく扱き出した)
(時折固いペニスをぺちんぺちんと、みるく先生の爆乳に叩きつけます)
(「夫」である翔太くんにひざまづきペニスが胸の位置に来るように位置づける)
だ、だめよ翔太くん乱暴に揉んじゃ・・・もっと優しくぅぅ〜
先生の恥ずかしい場所をオモチャにしちゃだめっ!!
ちゃんと奥さんになるから、こんなバカな真似しないで・・・
(男子生徒から「牛みたい」と陰で囁かれている大きな胸を嬲られ)
(だんだんと女盛りの身体が興奮しだす)
すごい・・・どんどん硬くなって・・・きてるわ翔太くん・・・
(ペニスの先端からにじみ出る液で乳首の先をヌルヌルといじられ)
(みるく先生の顔は紅潮し、徐々に息も荒くなる)
125 :
翔太:2009/02/04(水) 01:15:05 ID:JyhkFVsR
優しく?
んー…これなら?んぅっ…
(ペニスを扱く手を一度止めると、両手で一房の胸を包むように持ち)
(欲望のままに乳首に舌を這わせたり、軽く歯を立てて乳首を吸い立てる)
(これから何度も「夫婦の営み」として交われば、母乳が出てきたりするのだろうか)
じゃあちゃんと奥さんになったら…夜になったら母さんみたいに先生からエッチな事する?
(翔太の両親は未だ若々しく、翔太の睡眠や外出を見計らっては何度も…)
(どうやら両親の営みを悪気無しに見てしまっているらしい)
(「エッチな事」とわかっても、具体的に何をしているのかは分からないようだ)
あ…先生ぇ…!
ここ…これっ…すっごい気持ちいいですっ…!
(ペニスで爆乳を弄んでいると、偶然にも爆乳の谷間にペニスがずにゅ…と入り込んでしまい)
(そして性欲が突き動かすままに腰を振り立てていく…)
(みるく先生の爆乳は少年のペニスの全体をいとも簡単に包み隠してしまった)
す、するわ・・・先生、翔太くんの奥さんになったら毎晩あなたのおちんちんを・・・大切にするわ・・・
旦那様と奥さんの2人ともお互いに良い気持ちにならないと夫婦にはなれないのよ・・・
(少年の性器の匂いと硬さがみるく先生の理性を奪い始める)
こうやっておちんちんを優しく包んであげると気持ちいいでしょう?
(自分から腰をくねらせて翔太くんのペニスを揉みほぐしながら)
(いつしかオナニーを始めだすみるく先生)
だからお願い翔太くん、先生の事も・・・みるく先生の事も気持ち良くしてっ!!
先生の大切なところも・・・おかしくなってきてるの〜
(みるく先生のアソコもくちゅくちゅと音を立て始める)
ね、先生の恥ずかしい場所・・・見て
(腰をくねらせながら翔太くんのペニスを包み込みながら)
(いつしかみるく先生の右手は自分のアソコの方へ・・・)
127 :
翔太:2009/02/04(水) 01:48:21 ID:JyhkFVsR
本当に?約束する?
だったら毎晩くたくたになるまで気持ちいい事しようね…
(覗いていた両親の営みに、自分と先生の姿を重ねて頭に描く)
(若さと精力ならきっと両親以上…本番の快感に目覚めたなら、毎晩当たり前のように膣内射精し)
(「満足出来ないから」と延々と抜かず連発しているかも…)
先生ぇ…
おっぱいでもっと気持ちよくして下さいぃ…
このまま…全部包まれたまま出したいの…!
(みるく先生の圧倒的な爆乳の中…少年のペニスはその中でビクビクとのた打ちまわっていた)
え?でも…どうしたら…はああっ!
(先生のアソコを見たく…気持ちよくしたくとも、パイズリの快感で動くに動けない様子)
約束・・・やくそくしますぅぅ! 先生これから毎日、翔太くんのために・・・
翔太くんのママみたいに毎晩エッチな事をするわ!!
出してっ! もう出してっっ!!
(オナニーを中断して再び自分の胸を揉みしだくみるく先生)
(97センチの柔らかい肉のケーキを上下左右、自在に動かして)
(膣のように翔太くんのペニスを強弱を激しくさせながら包み込む)
先生のおっぱいに翔太くん・・・ううん、あなたっ! あなたのをいっぱい出してっ!
【すみません・・・睡魔に負けそう・・・そろそろフィニッシュでいいでしょうか?】
129 :
翔太:2009/02/04(水) 02:06:42 ID:JyhkFVsR
【では、これで締めということに…今晩はありがとうございました。】
【睡魔がキツいとの事なので、ご挨拶だけ先にさせて頂きます。】
【こちらの〆は後ほど投下しますね、ありがとうございました】
【ごめんなさい・・・久しぶりにロールが出来てとても楽しかったです】
【思ったよりも持続力が落ちてますねorz】
【〆をお願いします。お付き合いしていただき本当にありがとうございました】
てすとほしゅ。
かくにんほしゅ
可愛いお姉さん達を玩具にしたいなぁ…。
SFでもファンタジーでも極普通の世界でもいいから、誰か来ないかなぁ…。
やってみたくはあるんですよね、少年×お姉様シチュ。
表向きの関係はあまりいい物とはいえないけれど、実は二人きりの時にはご主人様と奴隷、とか。
誰か、ショタ側希望の人は見てます?
>>136 こんばんは。
こういうシチュに興味があるのですが、男性側としては
・ファンタジーあるいはSFの世界で中学生位の皇帝陛下
・現代風世界(多少非現実的なガジェットが入っていても可)で高校生くらいの大企業重役あるいは政府高官などの息子
の二種類なら、どっちがやりやすいのでしょうか、と。
>>137 【こんばんは。個人的に重視するのは歳と受け攻めで、高校以下で受けっぽいけど実は攻めといったものなので】
【そちらのシチュですと中学生くらいの皇帝陛下のシチュがやり易そうです】
>>138 もしやるなら、この二種類の設定のどちらかかな…と思ってましたので。
受けっぽいけれど実は攻め、というと猫かぶりみたいな感じでしょうか。
>>139 【そうですね、あるいは子供と侮り誘惑したら絶倫で逆に虜になってしまうといった感じですね】
>>140 そうですか…ありがとうございます。
ぼんやりと二種類の設定が思いついていて、相手の設定はある程度決まったけれど
こちらが演じるキャラの設定がまだあやふやで…という状態でしたので。
参考にさせてもらいますね。
>>141 【参考になるかは微妙かもしれませんが、キャラが出来るのを楽しみにしてますね】
こんな時間ですが、お相手募集させてもらいます。
生真面目な女軍人の相手をして下さるご主人様役希望の方は居られますか?
この時間からですので凍結前提となりますが、それでも良ければ。
待機を解除します。
143と同じ設定で、相手をして下さる方を募集します。
【名 前】イザベラ・ライリー
【年 齢】26歳
【職 業】軍人
【身 長】172cm
【体 重】62kg
【サイズ】95・64・93
【服 装】黒い軍服(ミニスカート)にタイツや
【容 姿】
・気が強くて真面目そうな表情をしていて常に張り詰めた雰囲気を漂わせている
・髪の色は黒で短く切り揃えられている
【性 格】
・生真面目で規律を第一と考えるタイプ
・最近は性欲に溺れ気味の自分にちょっと自己嫌悪気味
・でも少年に対しては姉や母親のように接している
プロフィールの部分については、相手の方と相談して決めようと思います。
【待機したばかりで悪いですが、訳ありで解除します】
残念すぎる
やりがいのあるオネエさんはいないものか
150 :
名無しさん@ピンキー:2009/03/28(土) 15:10:43 ID:8RDfhTe5
だれかこないかな…
水曜の夜は失礼しました…改めて待機させてもらいます。
こちらのプロフィールは
>>146を参照してください!
>>151 ロールはできませんが質問だけでもいいですか?
>>152 こんばんは。
私に答えられることなら、答えてみたいと思います。
>>153 性欲に溺れ気味というのは少年に対してということ?
あと軍人ということですが、少年の立場はどうなりますか?
>>154 最初の質問については「YES」です。
少年との肉体関係を既にある程度続けているという設定を想定してました。
二つ目の質問についてはお相手の方との相談で決めるつもりでしたが
・ライトノベルなどでありがちな少年指揮官あるいは天才技術者の少年で
私はその副官あるいはお目付け役として彼に付添っている
・少年が政府や軍の高官の息子で私はその警備の担当
などのパターンを想定しております。
他に質問はありますか?
>>155 既に関係ありで溺れ気味だとそちらから強請ってきたりするということ?
あとロールとしてのNGがあれば
>>156 こちらから求めるよりも、相手の方から求められる方が嬉しいです。
溺れ気味というのは、その…あまり拒まなくなり、そして一度感じ始めると積極的になってしまうという位で考えてください。
NGとしては排泄行為と必要以上に苦痛を与えられる行為、後はお尻だけに執着される事ですね。
>>157 お尻というのはお尻に挿入がダメということですか?
>>157 お尻だけを延々と描写されたり、あるいはそ、その、挿入がアナルのみ…というのがNGですが、
お尻に触れられたりする位なら大丈夫です。
>>159 ありがとうございました。
今は無理ですが、機会があればお相手お願いします。どうもお邪魔しました
>>160 お付き合いいただけた事に感謝します。
(敬礼を行ってから)
私はもう少しだけ待機させてもらいます。
これにて待機を解除。
スレを使わせてもらった事に感謝いたします!
今日は来ないのかな
164 :
名無しさん@ピンキー:2009/04/09(木) 21:55:48 ID:xTViFSqW
【お屋敷のメイドとお坊ちゃまの設定で、お相手してくれる方いませんか?】
【気軽に声をかけていただけたら嬉しいです♪】
【名 前】ミリガン・クリード
【年 齢】23歳
【職 業】メイド(お世話係)
【身 長】160cm
【体 重】59kg
【サイズ】87/56/88
【服 装】メイドの制服
(白のブラウス・黒のロングスカート・白エプロン)
【容 姿】肩につく程度の茶髪、色白。
たれ目で優しげな印象。
【性 格】基本的にはまじめな頑張り屋だが、ドジな一面も。
お坊ちゃまのおねだりに弱く、口先ではお説教をしつつも
ついつい甘やかしてしまいがち。
【N G】スカ・猟奇系
>>165 興味深々性欲過多な14歳くらいにしてみたいけど何歳がいいの?
【ミリィさん、こんばんは。】
【ちょっと質問なんですけど、相手の坊ちゃまは何歳ぐらいを想定されてますか?】
【後、肉体関係は無しで、やりたいのでしょうか?】
【落ちますね】
【申し訳ありません、少し離席していました…orz】
>>166様、167様
【此方の想定では、〜15才くらいまでを考えていました。】
【参考になれば幸いです。】
【返答が遅くなり、本当に失礼しました…】
まだ大丈夫なら、立候補したいけど…
>>170様
【ありがとうございます。】
【ぜひ、よろしくお願いします。】
【シチュのご希望はありますか?】
【こちらこそ、お願いします】
【エッチに興味があり、お願いされ、仕方なく教えてあげるが、段々、自分もハマっていくというのは、いかがでしょうか?】
>>172 【了解しました。そんな感じでやってみましょう。】
【書き出しと、出来ればお名前をお願いできますか?】
【ありがとうございます】
【名前と書き出ししますんで、しばらくお待ち下さい】
【トリだけ、先につけておきます】
(タークは、大富豪のお坊ちゃま。年は15になり、性にも興味を示していた)
(そんなある日、ふと考えを閃き、メイドを呼ぶ)
ミリィ、ミリィはいるか?
(いつものようにメイドのミリィを呼ぶ)
ミリィ、ちょっとお願いがあるんだけど……、いいかな?
(顔を少し赤らめながら、ミリィを見る)
えっと……、よし!
ミリィ、オレにエッチの手ほどきを教えてほしいんだが……。
(言うのを一瞬躊躇ったが、一言発して、気合を入れる)
(しかし、やはり恥ずかしく、後半になるにつれ、声は小さくなっていく)
【こんな感じでいかがでしょうか?】
【改めて、お願いしますね】
>>175 はい、タークお坊ちゃま。
何か御用でしょうか?
(いつものように、お坊ちゃまの呼ぶ声。)
(部屋のドアを閉めると、部屋の主たるタークに笑顔を向ける。)
(しかし、どうも今日は様子がおかしくて)
…お坊ちゃま?
お顔が赤いようですけれど、お熱でも?
(もじもじしているお坊ちゃまを心配し、首を傾げながら小走りに駆け寄って)
えっ、ち?
…おお、お坊ちゃま!
(一瞬きょとんとした後、ターク以上に顔を赤くして叫ぶ。)
(すぐに自分の声の大きさに慌て、口を押さえて)
どこで、そんなことを覚えていらっしゃったんです!
いけませんわ、そんなはしたない…
(囁くような小さな声で、いつものお小言が始まった。)
【こちらこそ、よろしくお願いしますね。】
>>176 い、いや、ミリィ。熱なんかないさ。
大丈夫だから。
(小走りで駆け寄る、ミリィに対し、安心させようとする)
ミ、ミリィ、声が大きい。
そ、そりゃ、学校の授業の流れで、友達とかの間で話したりするし……。
エッチって、そんなにはしたないこと?興味を持つのは、いけないないことか?
(興味を持った理由を話した上で、ミリィに噛み付く)
お願いだよ、ミリィ。
オレに教えてよ。こんなこと頼めるの…、ミリィだけだから…。
(仕えるメイドに対して、深々と頭を下げる)
(ミリィに頼む訳は、母以外で唯一、タークの裸を見ているからである)
>>177 う…えぇと、その…
(確かに、年頃の男の子がセックスに興味を持つのは当然で自然なこと。)
(咄嗟に口走った言葉に正論で反撃され、言い返せなくなってしまって)
(困り顔でおろおろ。)
た、タークお坊ちゃま…
わかりました!わかりましたから、お顔を上げてください。
(深々と頭を下げられれば、面白いように狼狽して止めるように促す。)
だんな様と奥様には…いいえ、誰にも内緒ですからね。
(顔を真っ赤にして、人差し指を唇に当てて見せながら、そう囁いた。)
>>178 ふふっ、困ってるミリィ、可愛いな。
(困り顔のミリィを見て、呟く)
えっ?いいの?
ありがとう、ミリィ。
(意外な返事が返ってきたので、またも頭を下げてしまう)
ああ、そうだね。確かにみんなには内緒だね。
(顔を赤らめるミリィを見つめ、約束する)
それじゃあ、ミリィ…、こっちへ…。
さっきも言ったように、ミリィにいろいろ手ほどきしてほしいから…、頼むな。
ところで、ミリィ、エッチをしたことは?
(ベットに座り、隣にくるよう手招きする)
(そして、ストレートな質問をミリィにぶつける)
>>179 はい、二言はありません…って、お坊ちゃま!
私のような使用人に頭を下げないでくださいな。
(頬を赤く染めたまま、それでもきっぱり言い切る。)
(お小言も多いがタークに甘いミリガンは、上手くタークを言い包めたことがない。)
(いつだって、最終的には、お坊ちゃまに負けてしまうのだ。)
あ、はい、少々お待ちを。
…失礼します。
(念のためにドアをロックした後、少しだけ躊躇ってからベッドに腰を下ろす。)
あ、の…えっと……はい、一応…
(突きつけられた直球過ぎる質問に、湯気が出そうなほど真っ赤に染まった顔を伏せて)
(微かに聞こえるかどうかという声で肯定を示して、ちらっとお坊ちゃまを伺い)
>>180 いや、こんな変なことを頼んでるんだ。
使用人とはいえ、頭を下げるよ。
今までの頼みとは違って、エッチのお願い……だからね。
そう、なんだ。ちょっと残念かな。
ミリィの初めて、オレじゃないんだと思うと…。
あぁ、気にしなくていいからな。
(初めてじゃなかったのに、少しガッカリしつつも、すぐに気を取り直す)
それから、え〜っと、エッチしてる間、タークお坊ちゃまじゃなくて、タークって呼び捨てで頼むな。
お坊ちゃまなんて呼ばれると、なんか嫌だし。
>>181 …すみません。
(タークの顔が曇ると、仕方のないこととは言え、胸がちくりと痛んだ。)
(と同時に、そう思ってもらえて少し嬉しいと感じている自分にも気がついて)
(謝罪の言葉がつい口から零れる。)
そんな!
それは出来ません、お坊ちゃまを呼び捨てなんて。
(仕える相手を呼び捨てるなんて、そんな真似はできないと切実に訴える。)
(とは言え、タークの言い分ももっともで)
それじゃあ……ターク様、ではダメですか?
(しばらく考えた末に、小首を傾げて、そんな妥協案を提示してみる。)
>>181 謝ることなんてないよ、ミリィ。
オレが勝手に思い込んでただけだから。
う〜ん、本当は呼び捨てがいいんだけど、まぁ、それでもいいか。
(渋々、ターク様で了承する)
さてと、それじゃあ、ミリィにお任せしようかな。
(ミリィに寄り掛かり、身を委ねる)
>>183 ありがとうございます。
(渋々ではあるが、了承してもらえて胸をなでおろす。)
お任せ、と言われましても…
(そう言われて、再び困ったように眉根を寄せる。)
(とりあえず服を脱がしてしまおう、とタークのシャツに手を伸ばした。)
では、失礼します、ターク様。
(ミリガンに身を預けてくる様子は、あどけない少年そのものだ。)
(まだ着替えを手伝っていた頃を思い出して小さく笑いながら、白く細い指が)
(ボタンをひとつずつ外していく。)
>>ターク様
【ごめんなさい、そろそろ眠気が限界みたいです。】
【もしよろしければ凍結にしてほしいのですけれど、いかがでしょう?】
【いつの間にか寝てました。すみません】
【はい、いいですよ。】
【いつなら空いてますか?】
187 :
名無しさん@ピンキー:2009/04/25(土) 03:14:49 ID:fDViQFyc
age
【ショタ役が出てきたら誰か来てくれるかな?】
【こっちの希望としては不釣合いな巨根と幼い体でお姉さんとかおばさんとかを押し倒したいな。】
【シチュエーションは色々対応できるから、相談してね。】
【ちょっと待機してるから、興味があったら声をかけてね?】
【それじゃあ、この辺で帰らせてもらうね?】
【失礼しました。】
お客さん、募集中
版権の格闘ゲームキャラで、ショタご主人様を募集したいけれどいいでしょうか。
誰が出来るか出すといいと思うよ?
と偶然見つけたので書き込んでみる。
どんなご主人様がいいかもね。
ごめんなさい、書き込んだ直後にちょっとパソコンから離れてました。
キャラはアイヴィー(SC)、マチュア(KOF)、ローズ(SFZ)、サラ(VF)などの少し古いゲームのキャラがメインで、
希望のご主人様のタイプは、少し大人しい子です。
調べてみたけど、お姉さん系でしたいってことかな。
おとなしい子ってがつがつしないってことかな、それとも内気な子?
お姉さんがよければアヴィーさんでお相手して欲しいけど…今日はロールまでは無理かな。
>>194 はい、ご主人様とある程度歳が離れている方がこのスレらしいかなと勝手に思ってますので。
そうですね、無理矢理とかそういう方面に走らない程度に思ってくれれば。
調べてみた、という事はキャラの出典を遊んだ事がないという事でしょうか。
ごめんね、自分はあまり知らないかな。
知ってるのはそういうゲームがあるってことぐらい。
お姉さんがちゃんと知ってるほうがいいって言うなら、僕は他の人に譲るね。
>>196 こちらもヌルゲーマーですのでやりこんだ人募集とまでは言いませんけれど
全く知らないという人の場合齟齬が生じる可能性がありますので、出来ればご遠慮を。
こちらはこれで落ちますね。
ごめんなさい。
はーい、それじゃ僕は遠慮させていただくね。
お姉さんにいい人見つかるといいな、お疲れ様でした。
Mな男女、ご主人さまなショタっ子、絶賛募集中
いや、版権やりたいってならキャラサロン行けよ
ここオリキャラ
ご主人様希望の男の子は、今見ている?
>>204 良かった、見ている人がいたようですね。
【名前】カミラ
【性別】女性
【種族】淫魔
【年齢】?(見た目は25歳くらい)
【容姿】身長169cm、スリーサイズ96/60/92
艶かしい印象を与える赤い瞳に胸元辺りまでの金髪ストレートヘア
ノーブラで袖なしのノースリーブワンピースを着用し脚にはハイヒールロングブーツを着用する。
人間に混じる時には瞳の色を碧眼に変化させている
【NG】残酷描写・排泄行為・強姦行為
【備考】高い魔力を持つ淫魔であるが100年ほど前に人間の側に従うようになった。
現在は潜在能力は高いがその制御の出来ない駆け出しの退魔師の元に力の制御を学ばせる為の教師
(魔力を暴走させないように精力として発散させる目的も兼ねている)として派遣されている。
淫魔らしく淫乱気質であると同時に、淫魔らしくない世話焼き気質。
【希望】大人しい性格のご主人様役を誘惑していくようなロール。
既に何度も関係を持っているという設定のほうがやりやすいと思います。
こんなキャラでお相手募集してみようかと思いまして。
>>205 そのキャラだとこちらは受けっぽい方がいいのかな?
>>206 「おまえは俺の言うとおりにしていればいいんだ」っていう性格だとさすがに困るけど、
そこまで受けに徹しなくても大丈夫だと思うわ。でも受けっぽい方がいいのは確かね。
備考の部分みたいな設定はばっさりと削って、
好奇心のままに召還の魔法を使ってしまったご主人様と召還された私…という展開にするのもいいかもね。
>>207 イメージとしてはわかります。
召還した少年を甚振り虜にするつもりが絶大な魔力の絶倫ぶりに逆に魅了され
なんだかんだ理由つけて従いながら、その精力を堪能するみたいな感じでもいいんでしょうか?
>>208 何の目的もなしで召還されたからとはいえいたぶるのは性に合わないわね。
何をしてもらおうか悩んでるご主人様に、自分の体を使ってもらう事を提案する位かしら。
あるいは、召還されてからある程度の時間が経過していて私も人間の社会にある程度馴染んでしまっている事にするか…ね。
>>209 そうですねえ…そちらの備考のシチュに合わせるとして、導入のシチュはどうなるでしょう?
こちらはキャラとしては14歳くらいの大人しめの性格。
魔力が強すぎ暴発するので悩んでいたところをそちらの助力で発散させてなんとか退魔師として
やっていけるようになった所というキャラにしたいと思いますけど。
>>210 私が考えていた備考からの導入パターンは
・任務の後に強い魔力が性欲に転化された状態のご主人様役を食べてしまう
・親が出かけて家に一人の状態となっている所に押しかけてそのままなし崩し的に
・訓練で一本取れたご褒美
位かしら。
>>211 そのパターンだと一番目がやり易そうだと思います。
そのシチュでお願いしてもいいでしょうか。
>>212 ええ、それで構わないわよ…と言いたいのだけれど、もうこんな時間だものね。
元々このスレのプロフィールはこんな感じでいいのかしら、と伺いを立てるくらいのつもりだったし。
>>213 たしかに時間も遅いですからね。
もしもまた機会があればお願いしたいです。
プロフィールとして強いて言うなら嬲られたい人のスレなのでそれらしい流れになったらいいなと思います。
>>214 それだとちょっと、このスレではやりにくいかもしれないわね。
どっちかと言えばご主人様側と対等か少しこちら優勢くらいの関係を望んでいたから…。
移動した方がいいかも知れないわ。
>>215 そういうことならスレ違いかも。
今度はシチュにあうスレにしたらいいかもですよ。
そろそろ眠気も出てきたので、こちらはこれで失礼しますね。
雑談程度になってしまいましたがお世話になりました。おやすみなさい。
>>216 それなら、伝奇スレかサキュバススレにでも移動させてもらうわ。
では、お休みなさい。私もこれでお邪魔するわね。
218 :
名無しさん@ピンキー:2009/07/27(月) 01:29:01 ID:MgOYfyIP
あげ
ご主人様希望の男の子って、まだ見ていたりする?
>>220 訳ありで妖魔の類の従属中の未亡人女騎士(30歳)か
若くして団体経営を継いだ天才少年の情婦に収まっている格闘女王(24歳)、
どっちかやってみようかな、と。
>>221 その中では未亡人の熟女騎士が好みです。
妖魔に従属というのは具体的にどんなシチュになるんでしょうか?
>>222 何らかの理由で妖魔に仕える事を誓った、というつもりです。
「夫の仇と勘違いして襲撃してしまったお詫び」
「↑のパターンで返り討ちにされて奴隷化の呪いをかけられる」
「誤解が解けて客人扱い」
みたいなパターンでどうでしょう。
>>223 1つ目のパターンの変形で、
夫の仇に返り討ちになりかけたのを従属する条件に助け、更に仇討ちに協力するというのはどうでしょうか?
協力するのは女騎士への興味本位とかなお気楽なショタ妖魔あたりで。
>>224 仇に勝てなかったので助力を求めた、という事でしょうか。
それとも「濡れ衣を着せられていた事を知った妖魔が興味もあって助力する」みたいな展開で?
>>225 助力する方かな。
例えば仇の手下に苦戦しているところを見た目が好みというだけで助太刀し、
仇討ちの訳を聞いて手伝いするという流れです。
でも実際は同行する間に篭絡して、仇討ちよりも従属して性処理に使われる方を選んでしまう。
なんて寝取られなのもできると良いなと思ったりもします。
>>226 それなら夫の死因は誰かに殺されたりという殺伐としたものではなかったのだけれど
「妖魔の屋敷に寄ったはずの夫が消息不明→妖魔に殺された!?」
という誤解に繋がって…という形にするのもありかと。
それと寝取られよりは自分から惹かれていき、最終的に自分から正式な従属の誓いを立てる方が好みです。
>>227 誤解のお詫びというのが前提のようですね。
ただそこから従属を誓うほどのものかなと思ってもしまいますが…
そこら辺は自堕落なショタ妖魔には分からない、大人の女性な騎士の矜持という事でしょうか。
どの程度の従属かは分かりませんが、自ら誓うというのはそれはそれで充分に寝取られっぽくていいですよー。
>.228
妖魔「誤解だってばー!!」
女騎士「問答無用です!」
という勢いで攻撃を仕掛けまくった結果、誤解が解けたときにはかなりの痛手を負わせた後でその責任を取って…
でも、自衛を全くしないというのも考えにくいですし。
一度練り直した方がいいかもしれませんね。
>>229 そんな感じなのですね。自分から誓いをたてるほどの状況があるなら、こちらはそれでも構わないところですが。
ちなみに格闘王女だとどんなシチュになったんでしょうか。
>>230 そちらは単純に試合に勝ったご褒美のつもりでした。
では、一度考え直してからまた顔を出してみますね。おやすみなさい。
4ヶ月近くも誰も来てないスレ…誰か見ているの?
【…トリ、これで合ってるかな。
>>165の者です。】
【ものすごく時間が空いちゃったけど、久しぶりに待機します。】
【気軽に声掛けてくださいね♪】
お相手良いですか?
【こんばんは、声をかけてくれてありがとうございます。】
【よろしくお願いします。】
【シチュのご希望など、あれば教えて下さいますか?】
そうですねー、メイドと言う事なのでオーソドックスに
雇い主の子供と使用人、というシチュエーションがやりやすいでしょうか?
口や手など使ってもらえると嬉しいかなと思います
あとはそちらの希望に合わせようかと
【了解です。】
【ちょっと強引に押し通していただけるとやりやすいかな、と思います。】
【あとは、名前などを簡単に教えていただければ。】
把握しましたー
【名前】クリス=ノルシュテイン
【性格】無邪気で悪戯好き、しかし甘えたがりな一面も
【容姿】やや長め金髪に青い瞳、低めの背、白を基調とした服を好む
また、年齢にしては大きい陰茎を持つ
【嗜好】オーラルプレイを好む
こちらはNGなどは特にありません
あと、出だしはお願いできますか?
【わかりました。少々お待ちください。】
(とある大きなお屋敷の、子供部屋の前。)
(メイドのミリィは扉を叩き、中に居るはずのお坊ちゃまに声を掛ける。)
クリスお坊ちゃま、いらっしゃいますか。
(この時間帯はいつも、クリスの勉強の時間ということになっている。)
(…本人がちゃんと勉強をこなしているかどうかは別の話ではあるが。)
そろそろ、お疲れになったでしょう。
お茶にいたしましょう。
(片手にはお菓子とティーセットを載せたトレイを持ったまま、慎重に扉を開けて)
(部屋の中の様子を伺う。)
【お待たせしました。】
あ、ミリィ!
紅茶持ってきてくれたの?
(退屈な勉強の時間を終わらせるメイドの声に、花の咲いたような笑顔で振り向き)
(さっさとノートとペンを投げ出して入口に駆け寄ってくる)
もうくたくただよー…
お父さんは跡取りになるには必要な事だって言うけどさ
僕、こんなの将来役に立つなんて思えないけどなぁ
(年相応の、いかにも勉強の嫌いな子供特有のうんざりした表情を浮かべ)
(しかしすぐさま、大好きなミリィへと嬉しそうな笑顔を向けて、ソファの方へと招く)
(予想通り、すっかり飽きてしまった様子のクリスに思わず苦笑が漏れる。)
ええ、お客様から茶葉を頂いたんです。
お坊ちゃまの気分転換になればと思って。
(失礼しますと一言置いてから、招かれるままに部屋の中へ。)
私には、難しいことはわかりませんけれど…
今頑張っていらっしゃることは、無駄にはならないと思います。
(そう宥めながら、テーブルにお茶の用意を進めていく。)
(白いカップに夕焼け色の紅茶を注ぎ、お菓子のお皿をトレイから下ろして)
そう言えば、旦那様と奥様はこれからお出掛けだとか。
…少しだけ長めに休憩なさってはどうでしょう?
(両親の監視がないことを伝え、悪戯っぽく片目を瞑ってみせる。)
(こうしてお坊ちゃまを甘やかしてしまうのは、彼女の悪い癖だった。)
さっすがミリィ
僕が限界に成る時間、解るんだねー
(くすくすと笑いながら、ソファについて)
そうかなぁ…だって元素がどうとかさ、数字がどうとかさ
そんなの生活してたって全然使わないよ?
(クリスはいつも、ミリィが茶の用意をしていく様を、妙に楽しそうに眺めている)
(その自分にはない手際の良さ、てきぱきと家具を並べ、紅茶を注いでいくその所作が
彼にはどうやら美しく、驚嘆すべき物に見えるらしい)
えっ、お父さんもお母さんも居ないの!?
やったー!じゃあミリィも一緒に遊ぼうよ。勉強は二人が帰ってくるまでなし!
(そう言って、無邪気な笑顔で「遊ぼう」と誘う)
(「遊び」という言葉にどんな意味が含まれていようと、変わらず、無邪気に)
それはもう。
お坊ちゃまにお仕えして、もう何年経つとお思いです?
(クリスが機嫌よさそうに笑う様子が嬉しくて、おどけるような返事をする。)
うーん…それはそう、なのですけれど。
(学識に乏しいメイドは、そう言い返されると言葉に詰まってしまう。)
(困りきった顔で、そっとティーポットを置き)
あらあら。あまり休みすぎると、後で大変ですよ?
(一応そう釘をさすが、そんなものは形式上でしかない。)
(ソーサーにのったカップとシュガーポットを差し出しながら、微笑んで)
はいはい、お付き合いします。
クリスお坊ちゃま、今日は何をして遊びましょうか。
んーと…いつからだろ
僕が覚えてるいちばん昔の思い出でも居るもんねー
でしょー?可笑しいよ絶対
それより外でサッカーしたり騎士ごっこしたり
体を鍛えた方がずーっとためになると思うんだけど、お母さんは野蛮だって言うんだ
(ぶつくさと文句を言いながら紅茶を一口飲んで)
ん、そんなの後で考えれば良いよ
えーっとねー……
(悪い笑顔を浮かべながらソファを立ち、ミリィの方へ近づいてきて)
…ミリィで遊ぶ!
(ぐ、と体を下に惹くようにソファに引き倒し、抱きつく)
ふふ…初めてお会いしたときは、これくらいでした。
まだ歩き方もたどたどしいのに、あちこち探検したがって。
危なっかしくって、全然目を離せなかったんですよ?
(手で床からの高さを示して、懐かしそうに目を細める。)
きゃっ!
(不意打ちでバランスを崩し、ソファに倒れこんでしまう。)
(幸い紅茶もお菓子も無事だったことに、ひとまず安堵の溜息。)
え、と…クリスお坊ちゃま…?
危ないでしょう、いきなり飛びついたりしては。
(咄嗟にクリスの言葉の意味を飲み込めない。)
(驚きのためか、やや赤い顔で身体を起こそうとして)
そんなの覚えてないわけだよー
なんか悔しいなぁ、僕だけそんなちっちゃいころのこと知られててさ
今でも探検は好きだけどねー?
ここだけの話、たまに街の友達と父さんの持ってる山にいったりするんだよ?
でね、山でねー、その友達と本を持ち寄って読むんだ
僕もお父さんの引き出しから本を借りて持っていくんだよ
(すりすりと胸元に頬擦りしながら、ミリィに抱きついたまま)
(体重をかけ、起き上がろうとするのを邪魔して)
最初はね?僕、自分の体がよくわからなかったの
でも保健体育の勉強で分かったんだー……これがどういう事なのか
(少し赤い顔、しかし、表情だけはいつもの悪戯をするときの、興味と好奇心に充ち溢れたきらきらした瞳)
(その子供らしい表情のままで、ミリィの太腿に股間を押し付けると言うアンバランスな状況)
(太腿にはほんのりと、固い異物感が感じられ)
まぁ、また奥様に叱られますよ。
男の子は元気が一番ですけど、もしお坊ちゃまに何かあったら…
(好奇心旺盛なクリスを自由に遊ばせてあげたい反面、やはり心配は尽きない。)
(首をかしげ、ほんの少し悲しそうな顔をして)
勝手に本を持ち出したら、旦那様がお困りになりますよ。
お坊ちゃま…くすぐったいし、これじゃ起きられません。
(まだ可愛い子供と思っていたが、体重をかけられると上手く体勢を立て直せず)
(くたっと脱力して、どいて欲しいと遠まわしに伝える。)
もう、お坊ちゃま!いけません!
(胸に顔を寄せてくるクリスから逃れようと、精一杯抵抗を試みて)
えっ、あ……!
クリス、お坊ちゃま…?
(太腿をつつく感触の正体を悟った瞬間、頬がかぁっと熱くなる。)
(完全にうろたえて、パニックに陥りかけている。)
(困惑して潤んだ目で、クリスを見つめて)
大丈夫だってばー…
お母さんも煩いくらい心配するんだけどさー…
(むー、と少しむくれた表情を浮かべ、腹いせ気味にミリィの胸を掴む)
ふふっ、大丈夫だよ
あんな嫌らしい本、無くなったってお父さん、誰にも相談できないもんね
書斎の机の引き出しに大事そうに隠してあったよ?
(ぎゅう、と気持ちよさそうに胸に顔をうずめたまま、自分の顔を挟むように両側から手で胸を寄せて)
(ミリィの手を巧みにかわし、すりついている)
……僕ね?こういうのが分かった事だけは、少しお勉強にも感謝してるんだ
これね、いっつも固くなっちゃったら我慢してないと治らなかったんだけど…
でもね、友達のアルフがさ、ミリィにあの本と同じようなことしてもらえば良いんだって教えてくれたんだ
(無意識に、少し太腿に股間を押しつけながら、体を揺らして擦りつけている)
……ね、ミリィ…こんなこと頼めるの、ミリィしか居ないんだよ…?
(クリスの言葉で、やっと「本」がどのようなものなのか理解する。)
もう、そんな風に言うものでは…きゃんっ!?
(楽しそうに言うクリスにお小言を言いかけるが、遮るように胸を掴まれると)
(驚いて悲鳴に似た高い声が飛び出してしまう。)
(甘えるように、胸の間から顔を覗かせるクリス。)
(そんなことを植え付けたお友達を叱ってやりたいが、目の前に居るのはお坊ちゃまで)
えぇと…私、どうしたら……
(おろおろと混乱した胸中をそのまま呟くが、可愛いクリスの願いを断ることなんて)
(出来るわけが無い。)
……旦那様と奥様には、内緒にできますか…?
(そう約束できるか、小さな声で問いかけた。)
お父さんもいっつも厳しそうにしてる割には、ああ言うの隠してあるんだもん
僕の事なんか叱れないよねー?…わっ!?
(胸を触るとミリィから飛び出た悲鳴に、少し驚いた顔をして)
…み、ミリィ?痛かった?
…ねぇ、ミリィ。お願いだよ…次にお父さんとお母さんが出かけたら頼もうって決めてたんだ
僕のお願い、いっつもミリィは聞いてくれるでしょ?
(潤んだ瞳を上目づかいに向けながら、ミリィの胴を抱きしめる)
(太腿にあてられた物は少しずつ固さを増して行っているようで)
…うんっ!内緒にする!
(ミリィからの問いかけに、心から嬉しそうな声で答える)
あ、いえ、痛かったわけじゃなくて…
大丈夫、びっくりしただけです。
(使用人である自分への気遣いが嬉しくて、こんな状況なのに微笑を堪えられない。)
(さらさらの金の髪をそっと梳いて、安心させようと穏やかな声で伝え)
…でも、旦那様のことをそんな風に言ってはいけません。
(と、注意するのも忘れない。)
……そうですね。
クリスお坊ちゃまのお願いを聞いて差し上げるのが、私の役目ですから。
(いつだって、この小さな主人には勝てたことはないのだ。)
(約束できると嬉しそうに答えるクリスに、苦笑交じりにまた溜息をつくと)
わかりました、クリスお坊ちゃま。
では、何をして遊びましょうか。
(先刻と同じ台詞で、お坊ちゃまに問いかける。)
(どんなことを望んでいるか、何をさせたいのか教えて欲しいと。)
……本当?よかったぁ
僕、自分で少し、何が何だか分からなくなっちゃって…
(叱られた子犬のようなしゅんとした表情で)
(気持ちよさそうに、その手櫛に触れ、頭を預けて)
…はーい、わかりました
(注意されると、大人しく首を竦めて子供らしく謝る)
やったぁ!じゃあね、えーっとね…えーっとね…
(一度ミリィから離れ、机から取り出してきた、友人から借りたらしき本を持ってきて)
(ミリィの隣に腰掛け、ぱらぱらと癖のついたページをめくっていく)
…これ!これはどうやっても僕一人じゃ出来ないんだ
ね、ミリィは出来る?
(艶めかしい口淫の図が描かれたページを開き、きらきらした瞳を向けて尋ねる)
(その表情と求めている行為とには、倒錯的とも言えるほどのギャップがあり)
お優しいですね、クリスお坊ちゃま。
…お気遣いありがとうございます。
(素直に返事をしてくれたお坊ちゃまに、つい口元が緩んで)
ふふっ…ミリィは、お優しくて素直なお坊ちゃまが大好きです。
(ぽろっと、そんなことを囁いてしまった。)
あ、う……
確かにこれは、ひとりでは無理、ですね…
(初めて目にするそういう類の本に、湯気が出そうなほど顔を真っ赤にする。)
(理性が羞恥に苛まれるが、こんな瞳を前にして出来ないとは言えない。)
――わかりました、やってみます。
(ちょっとした心の葛藤の末、やっと意を決したようにソファから立ち上がり)
(クリスの目の前、床に膝を突いて座り込む。)
(そのまま主人の命令を待つ犬のように、クリスの反応を待ち)
ミリィを心配するのは当たり前だよ?
ミリィはお父さんよりもお母さんよりも、ずっと僕の傍に居てくれるもん
(さも当然と言うように、自分の素直な気持ちを口にする)
うん、僕もミリィが大好き!大人になったらミリィにプロポーズするんだ!
(その台詞自体、既に同じようなものだと気づいては居ないらしく)
でしょー?でも男の人が凄く気持ちよさそうなの
僕、お風呂できちんと洗ってるから、多分そんなに汚くは無いと思うけど…
(ミリィが座りこむと、いよいよとばかりに表情を明るくし)
やった!じゃあ……ん、しょと……
(いそいそとサスペンダーを外し、ズボンを緩めて行き、パンツごとずりおろして行く)
(何の色気も感じさせない脱ぎ方で露わにしたそこは、少し半端ながら節が出来るほど張り詰めており)
……ミリィ、お願いね?
(ソファに座り、ミリィの両頬に両掌を添える)
え…えぇっ?
(事実上のプロポーズに、またも不意を付かれてうろたえてしまう。)
で、でも、私は使用人で…というか、だいぶ年上ですし、その…
お気持ちは、すごく嬉しいのですけど…
はい…失礼します、クリスお坊ちゃま。
(緊張で震える右手が、既に大きくなりつつある男性の根本に添えられる。)
(最初は口付けを捧げ、そのまま舌を出して先端を撫でる。)
(次いで膨らみ始めた先端だけを口に含み、形を確かめるように舌を這わせていく。)
ちゅっ……れろ…
くちゅ、ちゅ…ちゅぱっ……
(ふたりだけの密室に、水音が控えめに響く。)
(時折クリスの顔を目だけで見上げ、その様子を伺って)
そんなの関係ないよー。僕、ミリィの事好きだもん!
だからミリィ、大人になるまで待っててね?
(にこー、と、いつも通りの笑顔で言う物の、その言葉はどこか力強く)
(けっして思いつきや冗談で言っているのではないという真剣さを感じさせる)
ん…うん、お願い……あっ
(ミリィの指が触れると、ぴくん、と跳ねるようにまた少し硬度を増して)
…あっ、ミリィの……口…!
触ってる…舐められて、る……っ…!
(舌で愛撫されると、想像していた以上の快感に目を白黒させ、時折腰を浮かせながら)
んっ、凄、い、ぃ…!凄いよミリィ!こんなに気持ちいいなんて思わなかった…
あー、もっと…ミリィ、もっとぉ……!
(頭を撫でながら、強請るように腰を前に突き出し、舌に亀頭を擦りつけ)
(見上げられ視線が合うと、熱っぽく潤んだ瞳にくぎ付けに成り)
お坊ちゃま…
(笑顔はいつもと同じなのに、何か胸を打つものがあるように感じられる。)
(その真摯な言葉に、つい何度か頷いてしまって)
はい…待っています、クリスお坊ちゃま。
(初めての快感に腰を浮かせるクリスが愛おしい。感じてくれて嬉しい。)
(口が塞がって言葉に出来ない想いを込めて、丁寧にご奉仕を続ける。)
(押し付けられるまま唇を薄く開き、温かく湿った口の中にクリスを迎え入れ)
んっ……んん…
(口の中に収めると、今度は唇を窄めて軽く引っ張るように顔を遠ざけていく。)
…ん…んぅ…はぁ…っ
(最初はゆっくり、でも段々とペースを速めていく。)
(時折苦しそうな、切ない吐息を漏らすメイドの顔はすっかり上気していた。)
約束だよ?ミリィも忘れないでてね
僕がもし忘れてたりしたら、たたいちゃって良いからね!
(ぽんぽん、と頭を撫でて、愛おしそうにその表情を眺める)
(その手が少し震えているのは、あっさりした告白でも、彼なりに勇気を振り絞ったが故か)
うわぁ…あ、すごいよぉ……
僕、溶けちゃう、よ……ミリィ……!
(口の中に呑みこまれると、ギン、ギン、と段階的に逸物が硬さを増していく)
(舌の上に乗ったそれは人体の一部と思えないほどの硬度と熱を持って、感触でミリィの口内を犯し)
あっ、すご、すごい!みりぃ、気持ち良い!
ね、動くよ!?もっと、動くから、ね?ね!?
(と、ミリィの顎を支えるようにして、だんだんと自分から腰を振り、快感を求め始める)
(理性よりも快感の方が勝り始め、完全に勃起した逸物は上あごから喉までを亀頭で擦っていく)
(頭に乗せられた手が、小刻みに震えている。)
(そんな些細なことすら何故か嬉しくて、左手でクリスの空いている手を取り)
(指を絡ませて握る。)
(咥えた状態では頷くことも難しく、クリスを見つめて小さく顎を引くことで)
(好きなように動いて欲しいと伝える。)
あ、ん…んはぁっ!
んぁっ!んっ!ふあ、ぅ…っ!
(年齢には不相応に大きいそれが口内で暴れ、咽頭を蹂躙する。)
(余裕がなくなって来たクリスに奥まで激しく突き上げられ、涙ぐみながらも)
(唇を緩めようとはせず、快感を与え続けようとして)
(ぎゅう、とミリィの手を握り、離れないよう力を入れて)
(頭を撫でる手を頬に撫でおろし、ご褒美のようにすりすりと撫で)
僕、ミリィでしちゃってる……
…あは、凄い…ミリィが僕に、こんなこと…夢みたい…!
(ぐぽ、ぐぽ、とまるで性器のように口内を使いながら、時折頬の内側に亀頭を押し付け)
(口の中全体を使って満遍なく逸物に唾液を絡め、弄る)
あ、ミリィ……ごめん、もう…出る…
………ミリィ、飲んでっ!
(自分で自分の絶頂を悟り、一瞬腰を引こうとしたが、心の奥底に芽生えた欲望には勝てず)
(ぐ、と根元までミリィの口の中に納めて行き、唇と袋の根元が密着した状態のまま、喉奥に濃厚な精液を放つ)
んっ!ふぁんっ!んんっ!
(容赦なく突き立てられる度、粘着質で淫靡な音が自分の口から溢れる。)
く、んうぅ…ッ!
(そして登り詰め、押し込まれた屹立から、熱く滾る液体が吐き出される。)
(粘り気のある白濁が喉を焼く感触に、まるで自身も達してしまったかのように)
(ビクッと大きく身体を震わせた。)
けほ、けほ…っ
…お坊ちゃま、お気に召しましたか?
(何度か咳き込むと、溜まっていた涙が一粒頬を伝って零れ落ちる。)
(それでも、いつもの穏やかな笑顔をクリスに向けて尋ね)
……うぁ、あ…
こんなに出たの…初めて……
(ずる、とゆっくり、まだ固いままの逸物を引き抜いて)
…大丈夫?ミリィ
僕、強引にしすぎたかも……
(少し心配そうに頬を撫で、その涙を指で拭って)
…うん、気持ち良かった
でもね、僕…こういうことすると…なんか
自分で自分が分からなくなるかも……
(と、まだ固いままのそれの先端で、こびりついた精子をミリィの唇に押し付け)
(唇に紅を刺すように塗りたくりながら)
……僕、このままだとミリィをめちゃくちゃにしちゃうかも…
(熱くぬるぬるした逸物で、ミリィの顔を撫でながら、快感にどろりと濁った瞳で訴える)
大丈夫です。
こんなにたくさん出してくださって…
お坊ちゃまが気持ちよくなってくださって、よかった。
(喉の奥は少しひりひりしたが、そんなことは微塵も感じさせない笑顔でそう答える。)
…クリスお坊ちゃま。
(覚えたての快楽に流されようとしているクリスに向けて、微笑む。)
さっき、申し上げたでしょう?
お坊ちゃまのお願いを聞いて差し上げるのが、私の役目だって。
(唇に塗りたくられた若い子種を舐め取り、クリスとは対照的に穏やかな目で)
私は、お坊ちゃまになら、何をされても構いません。
ミリィは貴方のものです。クリスお坊ちゃま…
(立ち上がってクリスを抱きとめ、少年の理性の枷を外す言葉を自ら口にした。)
あっ……ミリィ…ミリィ…!
(抱きとめられると、自分からも強く強く抱き返し)
(ただ純粋に、目の前の愛しい相手を欲しいと言う気持ちに任せて)
(胸に顔を埋め、何度もその名前を連呼する)
…知らないよ?僕、ミリィのこと滅茶苦茶にしちゃうよ?
ミリィのすべすべの手足も、このふかふかのおっぱいも
全部僕の物にしちゃうよ…?
(ぷつぷつと、やや乱暴にメイド服の前を肌蹴させ、ブラをずらしてその胸を露わにさせ)
(見とれていたのもつかの間、すぐさまミリィにひっついて、欲望のままにその乳房を揉みしだき始める)
……ミリィもして…僕の、まだまだ熱いの…
一回だけじゃ収まらないの……
(ミリィの手を取り、唾液と精液にまみれた、固いままの逸物を握らせる)
はい、お坊ちゃま。
ここにいます。ちゃんといますから…
(子供をあやすように、きつく抱きついてくるクリスに語りかける。)
お坊ちゃまのお側に、ずっといますからね。
あんっ…あ、あぁ……
ぜん、ぶ…さしあげます、から…
…あぅ……お坊ちゃまぁ…っ
(やや強引に外気に晒された両胸の先は、刺激を待ち焦がれたようにつんと立っていて)
(クリスの手が動くのに合わせて、甘い甘い喘ぎ声を出してしまう。)
わかりました…今度は、手で…
(誘導された指先でつつーっと幹をなぞってから、それを手の平で包み込む。)
(熱と硬さを感じながら、痛い所を撫でる様に上下に動かし始めて)
どこにも行っちゃやだよ…?
ずっとずっと、一緒だからね?
(ぐ、と少し強めに抱きしめ、指先で肌をなぞりながら)
…柔らかくて気持ちいいなぁ
ミリィのおっぱい……子供のころから大好きなんだー…
……あー、む
(掌で包むように、また、時折指を食いこませるように力を入れて揉みながら)
(テクニックなど何も無く、ただただ胸の感触を楽しむための、獣のような愛撫)
(つん、と立ったそれが眼に入れば、すぐさまうっとりとくぎ付けに成り)
(顔を寄せ、唇の中へ乳首を迎え入れ、むしゃぶりつくようにして吸い始める)
…んっ、んー…!ん、んぅ、んんー!
(乳首を吸い立てながらも、手での責めには敏感に反応し、びく、びくと体を震わせている)
(再び逸物は固く熱を取り戻し始め、手の中で反りかえり、雄々しさを増していく)
ふふ…私が、クリスお坊ちゃまとの約束を破ったことがありますか?
(耳元で囁いて、しっかりと抱きしめ返し)
ひゃぅ…あ、あ、あ…っ
ダメ、で、すっ……お坊ちゃま、激し…っあぁ!
(主であるクリスに、身体を好き放題に弄ばれている。)
(この背徳的な情景も相まって、ひとつひとつの刺激に敏感に反応してしまう。)
はぁっ…また、こんなに大きく…
(手を動かすたびに、手の中でクリスが反り立って自身を主張しているのがわかる。)
(どんなに快感に身を捩っても手は休めることなく、クリスを昂らせていく。)
あ、ああぁっ…クリスお坊ちゃま…っ
…無い…ミリィと約束した事は、いっつもちゃんと護ってくれる…!
(心から愛おしそうに、その言葉をかみしめて)
ミリィ、凄くえっちぃ…
でも、こっちもした方が良いんだよね……?
(片手で胸を弄りながら、もう片方は口での愛撫に任せ)
(空いた片手をおろして行き、スカートの中へと刺し入れて行く)
……んー?
(手探りでミリィの最も敏感な部分を探し、ショーツの上から股間を掌で揉み始め)
ミリィの手、すべすべで気持ち良い……
僕の、また、大きくなって…ぇ…・
もっと、して…擦って、ミリィ……!
(完全に勃起した逸物は手の中で我慢汁を滲ませ、掌をべとべとにしていく)
【申し訳ないのですが、凍結は可能でしょうか…】
【はい、大丈夫ですよ。】
【というか、こちらからもお願いしようと思ってました。】
【もうこんな時間ですもんね…すみません、気づかなくて…】
【こちらは明日はいつでも、明後日以降は夜20時くらいから大丈夫です。】
【いえいえ、こちらも楽しくて時間を忘れてしまってましたw】
【すみません、長引かせてしまいまして】
【こちらも大体同じくらいの時間帯なら大丈夫です】
【明日は昼過ぎからなら多分居ると思います】
【いえ、とんでもないです!】
【今回はお互い様ということでw】
【それでは、明日の13時くらいからお願いできますか?】
【はい、分かりました。ではそのころに顔を出しますね?】
【今日はとても楽しかったです。有難うございました!】
【では失礼ながら、先に落ちさせてもらいます…】
【はい、ではお待ちしていますね。】
【こちらこそ、ありがとうございました。】
【お疲れ様でした。お休みなさい、クリスお坊ちゃま。】
276 :
名無しさん@ピンキー:2010/02/28(日) 11:05:37 ID:scKYFxFQ
テス
【今日のつもりで書いてたけど、日付はとっくに越えてたんですよね…うっかり;】
【いらっしゃるかどうかわかりませんけれど、クリスお坊ちゃまをお待ちするために】
【しばらくスレをお借りします。】
【そういえばそうですよねw】
【こんにちわ、丁度良いタイミングで覗いたみたいです】
【あぁ、よかった…こんにちは、クリスお坊ちゃま。】
【続きを投下するので、しばしお待ちください。】
>>270 (クリスの答えに、満足げに微笑む。)
えっちぃ、なんて…そんな……っ?!
(クリスの手が触れて、下着をすっかり濡らしてしまっていたことに気づく。)
(当然クリスにも気づかれてしまっただろうと、恥ずかしそうに目を伏せる。)
はぁ…はっ、あ……んあ…あぁ…
(手も口も全て使い、つたなくても貪欲に求めてくる、幼い主の愛撫。)
(それは、彼を溺愛するメイドを乱れさせるには十分すぎるものだった。)
ふぁ…くぅんっ!
(スカートの中を探索する小さな手が敏感な芽を一瞬かすめ、電気を流されたように)
(身体がびくっとして)
(質量と硬さを完全に取り戻したそれは、目の前で肉欲に溺れている少年のものとは)
(思えないほど熱くたぎっている。)
…あら。
(いつの間にか垂れてきていた液体に気づき、一度手を離してしまう。)
(手の平で先端を押し付けるように撫で、そこから染み出る透明な粘液を手に纏うと)
(再び幹に手を添え、くち…くち…と音を立てながら、行為を再開する。)
これと、手だけと……どっちが、いい、ですか…?
(軟膏でも塗りこむように、ぬるぬるした感触を広げていって)
【お待たせいたしましたー。】
【今日もよろしくお願いします。】
だって本当だもん…
すごくエッチで、どきどきするもん…ミリィ…
(下着に触れると、しっとりと濡れた感触に気付き)
知ってるよ?気持ち良いと濡れるんだよね
でも何でなんだろ、おしっことは違うよね…
(ぐりぐりと指先をショーツの上から押し込むように、手探りでその部位を確かめて行き)
(初めて触る女性の秘められた部位に、らんらんと目を輝かせて)
あれ、ここが良いの?なんかちょっとこりこりしてる…
(肉芽を触った時の反応を見逃さず、そこを執拗に撫で始める)
あっ…はぁ……
なんか、僕、こんなにおっきくなったこと無いかもー…
(完全に充血し、びく、びく、とまるでそこだけが別の生き物のように動いている)
あれ、なんで……?
え、あっ、なに!?これ、これぇ……!
(今までの手だけでの愛撫とはまたいっそう違った感触、まるで口での愛撫にもにたぬるぬるしたそれに)
(思わず体の力を抜かせてしなだれかかり、熱に浮かされたような瞳で見つめる)
【こちらこそよろしくおねがいしますー】
こんな姿、お見せするのは…お坊ちゃまだけ、ですよ…?
(どこで覚えてきたのか、女性の身体に起きる変化についても少しは知識があるようで)
(後で問いたださなくては…等と、ぼーっとする頭の片隅で考えたりして)
あ、あっ!ダメ…っ!
そこ……そこは、だ、めぇ…だめ、です…ぁッ
(見破られた弱点への刺激で、頭の芯がじりじり痺れる。)
(脚が震えて、立っている事も覚束なくなり始めているのは明らかだった。)
お坊ちゃま…大丈夫、ですか?
(力が抜けてしまったクリスをやっと支えて、熱っぽい瞳を覗き込む。)
…嬉しいです。こんなに…ミリィで、感じてくださって。
(気持ちいいかどうかなんて、上気した顔を見ればわかった。)
(お坊ちゃまの身体を支えたまま、庇うようにソファへ倒れこむ。)
私も……気持ちよくて、もう…
ごめんなさい…もう、立っていられなくて…っ
本当…?嬉しい…!
僕だけがミリィのこの顔を知ってるんだね…
(心から嬉しそうに、感じて緩んでいるミリィの表情を覗きこみ)
(しかもそれが面白いらしく、意地悪をするように何度も何度も執拗に擦って)
駄目なの?どうしてさー
ミリィ、すっごく悦んでるよ?
(するり、とショーツの中に手を差し入れ、直にそこへと触れて)
わ、すっごー…ぐちょぐちょだー…
(直接その細い指を割れ目へと食いこませ、なぞりつつ食い込ませるように)
あ、うん……
大丈夫、すっごく気持ち良いよ……
(倒れ込んだミリィの上に被さるような体制で、体重をかけて)
(最初と同じように、無意識に動きながら逸物を擦りつけている)
そうなの?でも任せてよ
たしかね、本の最後では、男の人が倒れてる女の人にしてあげるんだよね
(口に出している事がどんな意味か分かっているのかも危ういが、少年の好奇心は止められない)
からかわないで、くださ……はぁん…っ!
だめ…なんで、すっ…そこ、感じちゃ…て……
(執拗に責められ、切れ切れに本音を告白させられる。)
(惚けた瞳に小さな主人だけを映して、切なそうに呼吸を乱して)
あっ、あ、あ……クリ、ス…お坊ちゃま…!
(遂に侵入を許してしまい、直接与えられる快感に悶えながらクリスを呼ぶ。)
(カウパー液にまみれた手で、押し付けられる屹立を包み込んでいく。)
(少年の動きに合わせて、軽く握ったり力を加減しながら擦って)
ふふ…頼もしいですね、クリスお坊ちゃま。
(いかがわしい本から得た知識に苦笑して、ふと思う。)
お坊ちゃまは…この後、何をするかご存知ですか…?
(その本にどの程度のことまで書かれているのか、読んでいないのでわからない。)
(頭に浮かんだ疑問をそのまま声にして)
からかってなんかないよ
本当のことだもん…
(ぐちゅぐちゅと嫌らしく水音をたてながら、指先は肉芽の下へ)
(男性を受け入れるべく開けられたその穴へとたどり着き)
……うわ、わ!?
(つぷ、と指先がそこへ入ったことに、自分自身驚いている)
あー…うー…
ミリィの手、包んでくれるみたいで…抱っこされてるみたい…
(子供らしい感想と、子供にそぐわぬ下半身の状況)
(性欲の中に入り混じるように顔を出す愛情が、その表情を緩ませる)
……えっと、ね
なんか、おまたとおまたをくっつけてた
(本で読んだのはせいぜい、その程度の曖昧な知識)
(保健体育の本で具体的なことは勉強しているだろうが、それと実際の行為とを結びつけるのは難しい)
あふ、ぅ……う、ん…
そんな、お、と…立てちゃ、いや…です……んく…
あうぅ…っ!!
(突然入り口を暴かれ、軽い痛みに似た刺激に身が竦む。)
(反射的に、細く繊細なお坊ちゃまの指をきゅぅっと締め付けて)
(やっぱり…と気が抜けて、くすっと笑ってしまう。)
知りたいですか?この後どうするか…
(勿体つけてから、ほんの小さな声で答えを。)
これを、入れるんです…今、お坊ちゃまの指が入っている所に。
(ぬとぬとする手で、優しくクリスの剛直を撫でながら告げる。)
(無垢なお坊ちゃまにこんなことを教えてしまって、罪悪感と心を苛まれながら)
(それでも、問いかけずにはいられない。)
最後まで……してみたい、ですか?
うわ……
あったかくて、ぬるぬるしてるー…
(恐る恐る、指を浅い所で出したり入れたり、形をなぞるように探り探り動かして)
(掌まで愛液が伝ってくるのに本能的な興奮を覚えつつ)
…ミリィ、痛いの…?
うん、知りたいよー…
だって、ミリィを気持ち良くするにはそうしないと駄目だって…
(思わずこぼれる本音に、自分では気づかずに)
…えっ……!?
これ、入るの…?ミリィの中に……?
(告げられた答えには驚きを隠せないが、手の中の剛直だけがぴくん、と嬉しそうに反応する)
…うん、してみたい!ミリィの中に入りたい!
だいじょ、ぶ……痛く、ないです…
(内側を探られると、愛液が指を伝って溢れてくる。)
(それが痛みのせいではないと、表情や濡れた声色が告げている。)
気持ちいい、です…お坊ちゃま。
クリスお坊ちゃま…
(気持ちよくさせたい、と言ってくれたクリスが愛しくて、もう歯止めが利かなくなって)
(すべすべの頬に、おずおずと口付ける。)
(旦那様や奥様のことなんて、考える余裕は皆無だった。)
わかりました、一緒に…
ミリィと、気持ちいいこと、しましょう…?
(クリスの頭を胸に埋めるように抱きしめ、囁く。)
ミリィも気持ち良いんだ…
僕と一緒……?
(愛液が伝ってくることが気持ち良い証拠だと思うと嬉しくてたまらず)
(どうすればもっと気持ち良くなるのか、そこを弄りながらミリィの表情を見て、手探りで覚えていく)
……ん
わぁ…ミリィにちゅーされたの、凄く久しぶりだね…ん
(今日いちばんの嬉しそうな笑顔を向けて、自分からも口づけを返す)
(こちらからは頬では無く、自身の出した粘液に塗れた唇へと)
…うん、する!
ミリィと一緒にする…!
(するするとミリィのショーツをおろして行き、脚の間に自分の腰を納める形にして)
…えーっと……?
(入れるとは言ったものの、初めてでスムーズに挿入できるわけも無く、先端を割れ目に擦る様にして)
(入るべき穴を探している)
はい、一緒ですね。
んふ、ふあ……あ…っ
(クリスは慣れない手つきで、でも確実にポイントを覚えていく。)
(探り当てられると、その都度声と表情でそれを伝えて)
ふふっ…小さい頃は、よくしていましたね。
(そういえば、彼に最後にキスをしたのはいつだっただろうか。)
(クリスは少しもためらわず、粘液に彩られた唇にキスをくれた。)
(そのことが嬉しくて、何故か涙で視界が霞みそうになる。)
んっ…ぅ……ちょっと、待ってください。
(恥ずかしそうに顔を背けながら、捲くれあがっていたスカートを更に上へ。)
(脚を開き、探している場所が見えるように手で広げて見せる。)
わかりますか…?ここ、です…
(準備が整ってクリスを待っているそこを、自ら目の前に晒して)
…なんか、ミリィ
すごく綺麗………
(喘ぐ表情と艶のある声が、まだ幼い少年の心から雄の面を呼び起こす)
(早鐘を打つように鳴る心臓が、それが素晴らしい物だと少年自身に教えてくれる)
…うん、でも僕、今までもずっとしたかったよ
ミリィとたくさんぎゅーってしたい、キスもしたい……エッチなことも…
(何度も何度も、嫌な顔一つせず、ぬるぬるになった唇に唇を付けて)
(テクニックも何もない、ただお互いを押し付けるだけのキス)
……うん
わかる、よ…全部見えてるもん
(あられもない格好になったミリィに、思わず唾を飲み込む音を響かせて)
こ、こう……?
(広がったそこに先端をおしつけ、ぎゅ、と手の力も手伝わせて押し込んでみる)
……あ、あ……入って……!
(もはや張り詰めきったそれは、殆ど苦も無く、強引にミリィの中を割り進んでいく)
お坊ちゃま…ちゅ…
(素直な告白と触れるだけの口付けが、心まで溶かしていくようで)
私も、ずっとこうしていたい…
お側にいられて、ミリィは幸せです…
そう、です、そのまま…!
あ、あ…ふあぁぁ……あっ!!
(ずっとお屋敷の仕事に掛かりきりで、経験は数えるほどしかなかったせいなのか)
(侵入されていく感覚に、息が詰まりそうになる。)
(ミリィの中はきつく締め付けながらも、もっと奥へと誘う。)
あ、はぁ…クリス様っ……クリス、さまぁ…っ!
(初めてお坊ちゃまとしてではなく、絞り出すように名前だけを呼んで)
ミリィとぎゅーってするの好き…
ミリィに触ってるの、大好き……
僕も幸せだよ、ミリィ
(甘えるような声で名前を呼びながら、ぎゅう、と体を抱きしめると、その拍子にずぶ、と剛直が入って行って)
わっ、あ、あはっ!あー……
すごいぃ…お口のなかより、手でしてもらうより…ぬるぬるして、あったかい…!
(より強く抱きしめれば、それだけミリィの中へと侵入していく)
(やがて根元までが完全に収まり切り、お互いの体に隙間が無くなって)
……ミリィと、一つになってる……
僕、溶けちゃいそう……
はう…ッ!
あ、あ……クリス様…
(抱きしめられながら貫かれ、ひときわ高い声で啼く。)
(いつもよりずっと甘えた声に反応して、無意識のうちに抱きしめ返し)
あ、く……はぁ…っ
(クリスが全て収まると、大きく息をついて微笑む。)
クリス様が、ミリィの中に…
(お互いの距離を取り払おうとするように、恍惚とした表情で抱きしめ合う。)
私も、溶けてしまいそうです…
いいえ…もう、このまま、溶けてしまいたい…っ
(しばらくじっとしたまま、ひとつになった感触を噛み締めて叶わない願いを口にし)
溶けちゃうよぉ……!
僕っ、僕っ…このままだとミリィの中に溶けちゃう…!
(胴に腕を回し、ミリィの体をしっかりと固定して、しばし中の温度を味わう)
(お互いの粘液が胎内で絡まり合い、既に境界線が分からなくすらなってしまいそうで)
ミリィの中、気持ち良い…もっと入りたい
ミリィの中に入りたいっ……!
(胴を押さえたまま、理解しての行動かどうか、体をゆする様にして逸物の出し入れを開始する)
(じゅぶ、じゅぷ、と水音を立てながら、勢いよく打ちつけられる腰と腰)
ミリィのこと欲しい!口も、手も、おまたも、全部ミリィが気持ちいい…!
僕のものだもん、ミリィは僕のメイド…誰にも渡さないもん…!
(獣が餌を貪るような、激しい腰のグラインドで、貪欲にミリィの体を犯す)
(口は胸元に押し付けられ、子供が母親に糧を強請るかのように、乳房にむしゃぶりついて)
私も、気持ちいいです…クリス様ぁ…
ミリィの…奥まで、ずっと中まで…っ!
来てください…クリス様。
(動こうとするのを察知して、やわらかいヒダがクリスに優しく纏わりつき)
(しがみついて本能のままに剛直を突き立てるクリスの髪を撫でる。)
(気を抜いたらすぐ意識を飛ばしてしまいそうな、荒々しい交わりの中にあっても)
(小さな主人を見つめる目は慈愛に満ちて)
はい、ミリィは…ミリィは、ずっと…!
ずっとクリス様の、専属メイドです…っ!
あう、あ……あはぁっ…
口も手も…おまんこも…クリス様だけの…んはっ!
(いやらしい音を響かせて、ただお互いを求め合う。)
大好き、です……クリスさまぁ…ッ
うん、入るよ…ミリィの中に入るよ…!
もう出たくないっ…ずっとミリィの中に入ってたい…
ミリィと一緒になりたい…!
(絡みつく襞を掻きわけるように、荒々しく固い塊が膣奥を抉り上げる)
(次から次へと出てくる粘液が、結合部からソファへと垂れて行き)
約束だよっ!ずっとずーっと二人でこうするの!
僕だけのミリィ…全部全部、僕だけのもの…!
(柔らかい胸に顔をうずめ、ミリィの匂い、ミリィの熱を顔全体で感じて)
(片手をおろし、背中にまわしてスベスベの肌を楽しみ、そのまま尻の方までも撫でていって)
(胸同様に柔らかい尻の肉をむにむにと揉んで)
…あ、う……おっぱいもおしりも気持ち良い…中も外も全部気持ち良い…
ねぇミリィ、出していい?ミリィの中に出しても良い?
(何度も繰り返し頷き、蕩けた顔で誓いの言葉を口にする。)
はいっ………やくそ、く…します……心も、カラダ、も…!
ぜんぶ、クリス様に…っ!
(本能に任せた運動に、ふたりの感覚が研ぎ澄まされ、追い詰められていく。)
いつまでも…くふ、あっ…お気の済むまで…
犯してください…クリスさまぁ…
(しかし中に出したいというおねだりに、最後の理性が働く。)
ミリィも、中に欲しいです…ぁふ…
クリス様に、いっぱい出して欲しい……でも…っ
赤ちゃん、出来てしまいます…から…
(主人をこの年で父親にさせるわけにはいかないと案じ、必死になって訴えるが)
(潤んだ目で、乱れた格好で懇願する姿は、ただただ扇情的で)
わぁい……嬉しい…!
ミリィが僕の物になる…僕のお嫁さんっ…!
お父さんのメイドじゃ無い、僕だけのメイドさん…!
(かくかくとリズムよく動く腰は、どんどん動きが早まって行き)
(ミリィの中を抉り、穿り、かき回すよう、二人の理性そのもののようにぐちゃぐちゃにして)
欲しいんだねっ!出すよ、僕、ミリィの中に出すっ…!
良いもん!赤ちゃん出来たって良いもん!
ミリィの赤ちゃんならぼく、可愛がるからっ……!
(ミリィの懇願にも、いっさい離れる気配は無く、むしろ赤ん坊という言葉を聞いてよりいっそう動きを強め)
(仕上げとばかりに思い切り最奥に突き立て、ミリィにしがみつき、全身を密着させて)
はぁ、ん、う、うぁはあっ……!!
(強く強くミリィにを抱きしめたまま、勢いよく精液を流し込んでいく)
(必死の懇願も虚しく、というよりむしろ火に油を注いでしまったようで)
だ、め……いけま、せん…
…おねが、い、です…クリスさまぁ…っ
ミリィ、の、はなし…きいてくださ、あぁぁっ!
あんっ!あっ!だめ、だめぇっ!いっ…ああぁぁっ!
(激しく中を蹂躙され、掻き乱されて、もう何も考えられない。)
(理性は意識の外に追いやられ、快楽を貪るしか頭になくなってしまって)
ひあぁっ!あぁぁぁんッ!!
(屹立がいっそう膨らんだように感じた次の瞬間には、熱くて濃い精液が)
(大量に、そして無遠慮にミリィの中を満たしていく。)
(クリスが精を放つのと同時にミリィも達し、身体を仰け反らせて啼き)
どうしましょう、私…私…
ごめんなさい、クリスお坊ちゃま…
(絶頂後の脱力感は抜けないが、頭は急に冷静になってきた。)
(殆ど泣きそうな顔で、何度も呟いて)
……あー…
ミリィの中に出すの、気持ち良いよぉ…
(呆けた顔で、ただただ射精の快感に酔いしれながら)
(ミリィの胎内に精を解き放ち、しっかりとこぼれないよう、念入りに種付けしていく)
…えへへ、沢山出しちゃった…あれ?
ミリィ、泣いてるの?
(ミリィの様子に気づくと、ゆっくりとそれを引き抜いて)
…大丈夫だよ、ミリィ。僕聞いたもん
あのね、お母さんも元々はお父さんのメイドだったんだって
だからね?怒られないから…たぶん、怒られないから…
…泣かないで?ミリィ
(心配そうな顔でミリィの涙をぬぐいながら、顔を突き合わせて慰める)
(その言葉には優しさこそあれど、ミリィのような不安感は無く)
ひっく…お坊ちゃま、ごめんなさい。
こんな大変なことをしてしまったのに、嬉しいって思ってしまうなんて…
私は、メイド失格です…
(お坊ちゃまをたぶらかした、と言われても何も言い逃れできない状況なのに)
(愛する人の精を受け止められて嬉しい、とも感じている自分に困惑してしまい)
(ついに子供のように泣き出してしまう。)
奥様が…?
私、全然知りませんでした…
(元々噂に疎い性格なので、そんな話は初耳だった。)
(今はミリィよりも、一生懸命なぐさめてくれるクリスの方がお兄さんのよう。)
(そんなことを考えたら、ちょっと笑ってしまった。)
お坊ちゃま…いえ、クリス様。
わかりました、ミリィはもう泣きません。
(いつも通りにこっと笑って答える。そう、泣いていても仕方ない。)
(だんな様にお叱りを受ける覚悟を決めて、可愛い主人に微笑みかける。)
な、泣かないでミリィ…
僕だって嬉しいんだよ…ミリィのこと、大好きだから
ミリィとこんなことで来て、すっごく嬉しい…
(小さい子をなだめるように、ミリィの頭を自分の薄い胸元に置き)
(一生懸命に頭を撫で、落ち着かせようとして)
…うん、お父さんが言ってたよ
酔っぱらうとすぐに昔の事ばっかり言うんだもん、お父さん
(空気を和ませるよう、くすくすと笑いながら話して)
あ、ミリィ、今笑った!
やっぱり僕、ミリィは笑ってる方が好き!
(ぎゅう、とミリィを抱きしめると、すぐに体を離して)
……ねえ、ミリィ
これ、とろとろになっちゃったから…最後に、その
…綺麗に、してくれる?
(そう言うと、ミリィの胸元を跨ぐようにして、精液と愛液でどろどろの、
まだほんのり固いままのそれをミリィの口元に持って行き、唇につけ、最後のおねだりをする)
まぁ…あの旦那様が、そんなお話を?
(いつも気難しそうに眉根を寄せている姿しか知らないので、驚いて目を丸くする。)
クリス様がそうおっしゃるなら、いつでも笑っていましょう。
私もクリス様の笑顔が大好きですから……あ。
(抱きしめられた拍子に、栓がなくなった秘所から白く濁って混ざり合った液体が)
(こぷりと溢れ出して、思わず顔を真赤にする。)
はい、クリス様。
お掃除しましょうね……あむっ
(差し出されたそれを口に咥えると、ちゅぷちゅぷ音をさせ、ゆっくり時間をかけて)
(コーティングされた粘液を舐め取っていく。)
(一通り綺麗にすると口を開け、舌の上に載ったそれを、これでいいか尋ねるように)
(クリスに見せ)
そうだよ?酔っ払っちゃうと人が変わるんだから
僕にお説教する前に、自分がしっかりしてほしいよね
(思い出の中の父親の顔、そして、目の前の驚いたミリィの顔)
(二つの顔に楽しそうに笑みを浮かべ)
うん、二人で笑ってればずーっと幸せだね!
…うわぁ、すごぉ…
(溢れだしてくる粘液を見て、妙に嬉しそうに)
あー……ん、良いよ、ミリィ…
お掃除、大好き…
(今度は動いたりせず、大人しくその奉仕を受け)
(しっかり自分の逸物が綺麗になったことを確認すると、ミリィの舌の上の精液を眺め)
うん、綺麗にしてくれて有難う…ミリィ
……いつもお世話してくれて、優しくしてくれて…大好きだよミリィ!
これからもずーっとよろしくね!
(満面の笑みでミリィに抱きつき、頬に軽くキスをした)
【こんな感じで締め、でしょうか】
あらあら…奥様も、苦労されたんでしょうね。
(若き日のふたりの姿を想像し、クリスとふたりで笑い合う。)
…あんまり、見ないで下さい。恥ずかしいです…
(愛し合った証を隠すように脚を閉じるが、そんなことをしてもソファや制服には)
(あちこちに染みができているのを見つけると)
あーぁ…お掃除とお洗濯、しなくっちゃ。
(仕事が増えたことに苦笑しながらも、クリスをもう一度抱きしめる。)
(こくんと喉を鳴らして、舌に溜まった混合液を飲み込む。)
私の方こそ…これからも、ずっとお側にいさせてください。
大好きです、クリス様。
(頬へ送られたキスに、幸せそうな笑顔を返して)
(その後旦那様と奥様がお出掛けになる度、クリスお坊ちゃまの部屋には鍵がかけられ)
(ミリィ以外の使用人は近づくことが禁止されたとか、されなかったとか…)
【はい、ではこちらもこれで締めますね。】
【長時間にわたるお付き合い、ありがとうございました!】
【すっごく楽しくて、大満足です。】
【こちらこそ有難うございました、とっても楽しかったです!】
【また機会がありましたら、その時はお相手願いたいです】
【ぜひ、またお会いできたら声を掛けてくださいね♪】
【それでは、こちらはこれで落ちます。お疲れ様でした。】
嬲られるんじゃなくて戸惑うご主人様に積極的にご奉仕する、ってのはこのスレの範疇?
スレタイも読めない猿は帰ってください
>>310 過去ログみてたら嬲るんじゃなくてラブイチャな展開のロールもあったから聞いてみたけど
それならやめとく
そういうスレタイ読めない展開のロールする猿も帰ってください
こういう自治厨がスレの過疎化を加速させる
そういう的外れな叩きする猿も帰ってください
315 :
名無しさん@ピンキー:2010/03/19(金) 22:19:46 ID:lZsQnFAC
黙れ小僧
316 :
ミズキ:2010/03/24(水) 21:53:30 ID:KbQTJmak
【名前】 ミズキ
【性格】 大人しく人見知り、素直ではないが根は優しい。負けず嫌い。感情をあまり見せない。
【容姿】 肉付きの良い細身で小麦肌、白く癖のある長髪。
【嗜好】コスプレ・焦らし・玩具遊び・犬扱い・NG以外(NG:重スカ・グロ・死)
宜しければ、何方かお相手お願いします!
待機します。
317 :
ミズキ:2010/03/25(木) 00:21:01 ID:bkLqSZSw
落ちます。
奴隷になりたての、生意気な少女のお相手をお願いできるご主人様はいらっしゃるでしょうか?
前の書き込みからそれなりに時間が経っていますが……
解除します。
保守新党
【
>>165の者です。かなり久しぶりに待機します。】
【気軽に声をかけて下さいね♪】
【まだいますよー、こんばんは。】
【声かけてくれてありがとうございます。】
【よかった。よろしくお願いします】
【ショタなご主人様ということで、14,5歳くらいの坊ちゃまになろうと思います】
【優秀なお兄さんばかり可愛がる両親が嫌で離れて住んでいる感じで】
【与えられた屋敷に、僕とミリィだけが住んでいる感じがいいです】
【ちょっと坊ちゃまは情緒不安定気味に、ミリィに甘えたり、イジワルしたり、乱暴したり】
【本当はミリィのことが好き……みたいな】
【わかりました、お坊ちゃま。】
【ほとんどお坊ちゃま専属で、乱暴されるのは怖いけど心配で放っておけない…】
【って感じでしょうか。】
【では、書き出しはどうしましょう。】
【あ、それとお名前を教えていただけますか?】
【そんな感じがいいですね】
【僕のほうも、離れて住まわせてもらうときミリィだけ連れてきた感じ】
【他のメイドや執事は誰も要らないって】
【ミリィは優しいから、好き放題言うけど】
【多分いなくなったら自分がダメになるのが何となく分かってる感じだと思います】
【依存気味というかヤンデレというか…いや、病んでる演技はできないですけどね】
【書き出しは僕からでよければ僕からで】
【名前も決めておきました…他には、大丈夫ですか?】
【設定などなど、了解しました!】
【それではお言葉に甘えて。書き出し、お願いしますね。】
【あとは…今のところ大丈夫です。】
【何かあったら、その時にお聞きしてもいいですか?】
【いいですよ。こちらも何かあればお聞きします】
【では、始めましょうか】
(ソファに深く座りこんで、両親から届いた手紙を読むキール)
(それは、今年18歳で飛び級で大学を卒業したキールの兄が)
(父の会社に就職したという報せだった)
(次期社長と目されている美形で才気煥発な兄と比べ)
(弟のキールは決して醜く愚劣というわけではないが、やはり地味さは否めない)
(そのために、キールは兄に対して強いコンプレックスを持っていた)
……。
(読み進めるに従って、キールの眉間に皺が寄る)
(手紙の「お前も優秀なのだから頑張れ」という最後の言葉が)
(キールの神経を強烈なまでに逆撫でした)
……そんなこと、欠片も思っていないくせに。
僕は兄と同じように優秀なわけじゃないことくらい、
誰の目から見ても明らかじゃないか。
(そばに立っているミリィへ、睨むように視線を向け)
……ミリィ、珈琲。
(幼い頃から傍に仕えてきた少年の顔がみるみるうちに歪んでいく。)
(それを見るのは初めてではないが、未だに心苦しさに慣れることはない。)
……
(手紙の内容なんて、読まなくても察することが出来る。)
(急に機嫌を悪くするのは、大抵お兄様を引き合いに出された時だからだ。)
(そういう時、キールが酷く傷ついていることも、メイドはよく知っていた。)
はい、キールお坊ちゃま。
お菓子もご一緒にいかがですか?すぐにお持ちします。
(それでも返答する声は明るく、穏やかな笑みを絶やさない。)
(使用人でしかない自分に出来ることは、それほど多くないと自覚している。)
(だから、せめて笑顔でお傍にいよう、味方であろうと決めていたのだった。)
【はい。改めて、よろしくお願いします♪】
……うん、頼む。
(去り際のミリィに顔を見られないように、そっぽを向く)
(不機嫌そうに舌打ちして、手紙を破いて捨てた)
(この小さな屋敷にミリィと二人きりで住むようになってから)
(一度たりとも、両親からの手紙に応じたことはなかった)
(どんなときでもいつもと同じにしてくれるミリィ)
(家族と一緒に住んでいたとき)
(他のメイドがキールのことを兄と比較したりしても)
(ミリィだけはいつも黙って、笑って傍にいてくれた)
(だから、ここにもミリィだけを連れてきた)
(8つ年上の優しい女性(ヒト)。一番好きで、大事で……虐めたくなる女性)
……。
(真っ黒い欲望が、じわじわと腹の奥から体中に広がるのを感じる)
(ソファに深く腰掛けたまま表情を変えず、ミリィを待った)
はい。では、少々お待ちください。
(ぶっきらぼうでも答えてくれたことが嬉しくて、自然と頬が綻ぶ。)
(一礼して扉を閉めると、スカートが翻るのも構わずキッチンへと急いだ。)
(身辺のお世話をきちんとこなせなくては、傍にいることも叶わない。)
(厚めに切ったパウンドケーキと珈琲を用意すると、トレイを傾けないよう慎重に)
(かつ出来る限り迅速に廊下を小走りで進み)
(再びお坊ちゃまの部屋の前に着くと、あがった息を整えて扉を叩く。)
キールお坊ちゃま、お待たせいたしました。
(声をかけてから、部屋の中へ。テーブルに茶菓とカップを並べて)
(彼の胸中に渦巻く感情には全く気付かず、相変わらず笑顔を浮かべて)
他にもご用がおありでしたら、何なりとお申し付けください。
(少しだけあがった息をしたミリィ。可愛らしいメイド服姿の全身を見)
(そして、いつもと変わらない明るい表情を見て)
(……真っ黒い欲望が口から言葉となって漏れ出した)
用なら……あるよ。
……ミリィ、僕の足元に跪くんだ。
(黙ってケーキをフォークで切り、刺して口元に運ぶ)
……脚の、間だよ。
(コーヒーカップを片手に、嗤う)
(ミリィが決して自分に逆わないのを知っていて)
(キールはいつもそうしてミリィを虐めた)
(まるで、ストレス解消の道具か何かのように、弄び、嬲る)
(穏やかだった表情が、たった一言で曇った。)
(主の影を帯びた笑みを前に、小さく手が震える。またか、と。)
……はい。
(それでも、口から出るのは肯定の言葉。)
(逆らうことは出来ない。そんなことをしたら、彼は本当に独りになってしまう。)
(竦みそうな体を動かすのは、彼を独りにしたくないという想いで)
(言われた通り、主人の足の間に跪くと、スカートが床にふわりと広がった。)
(先程までとは違い、浮かべた微笑は何処かぎこちない。)
お坊ちゃま、仰せの通りに。
(ソファの上でくつろいでいるキールを見上げて、次の命令を待つ。)
(その仕草は怯えた子犬のようにも見えた。)
ミリィ、奉仕……して。
(ぞく。幼い欲情に背筋をふるわせた)
(感情が大きく振れて、どこにも持っていけなくなると)
(キールはその不安定な感情を、全部全部ミリィにぶつけた)
(もう少し幼いときはただすがって泣いたりするだけだったのに)
(いつしかこうして、口元につめたい微笑を浮かべて)
(大好きなはずのメイドを、自分のドス黒い欲望で汚した)
僕が見ててあげるから。
脱がせて。
僕のを慰めるんだ。できるだろ……?
(いつの間にか、布の内側が酷く張り詰めて膨れ上がっていた)
(偏った好意の感情が、キールの中の欲望をいっそう増幅させる)
…はい、キールお坊ちゃま。
(恐怖を訴えて早まる鼓動を抑えつけ、微笑みを崩さないよう努める。)
(いつからだろう、可愛くて仕方がなかったキールを怖いと感じるようになったのは。)
(優しかったお坊ちゃまが、こうして酷い命令をするようになったのは。)
……ん、っ…
(すぐ目の前で存在を主張する、既に張り詰めたもの。)
(どうしても直視することは躊躇われて、服を脱がせるのに手間取る。)
(それでも何とかベルトを緩め、下半身を覆い隠していた衣類をゆっくり降ろして)
(暗い興奮に怒張するそれを取り出して。)
失礼、します……ちゅ…
(目を瞑ると、小さく一言呟いてから男根に口づける。)
(固い幹には手を添えておずおずと撫でながら、根元から上へ向かって舌を滑らせ)
早くして。……我慢できない。
(たまらなかった)
(大好きな人が、とてもぎこちない笑みを浮かべて)
(どこか哀しそうに――それでも自分の言うがままになる。そんな様子を見下ろすキール)
(心のどこかがチクリとして、その感覚が、いっそうの背徳感を催させた)
ミリィ……。
(愛しげに名前を呼ぶ。目を瞑って遠慮がちにキスする唇の感触に震える)
(ぴくくっ、と敏感そうにひくついて、割れ目からは早くも透明なしずくを溢した)
ねぇ、ミリィの淹れてくれる珈琲は美味しいな。
このパウンドケーキも好きだよ。お手製だよね……?
(わざと普段どおりのトーンで、ミリィに語りかけながら)
(ぐい、ぐい、とペニスをおしつけて、口淫奉仕を強いるキール)
(おずおず優しくてやわらかい手の動きと、丁寧な舌の動きにピクン、ピクン)
(心地よさそうに反応を返して)
……咥えて……吸って。
はい、キールお坊ちゃま…
んっ……お気に召し、て…良かった…
…喜んで下さって、ミリィも……嬉しい、です…っ
(男性器を押しつけられても、顔を背けたりはしない。嫌な顔ひとつせずに)
(粘つく液体を舌や唇、頬に受け、奉仕を続けながら返事をする。)
(その時だけは、心から嬉しそうな笑みがメイドに戻って)
は、い……
(命じられるままに先を咥えると、透明な粘液の味が舌を侵す。)
(手は止めないまま吸いついて、男根をより深く口内へ沈めていく。)
(ちゅぅ、と軽い吸引音が立てば、恥ずかしさに顔が赤く染まって)
(口を塞がれたままキールの顔を見上げる目は、息苦しさの所為で濡れていた。)
うん……僕は、ミリィの作ってくれるものは、何でも好きだよ。
昔から、そうでしょ?ねぇ、明日はクッキーを焼いてよ。
ココアとバニラの……マーブル、の……はぁっ、はぁ……っ。
(手を使わない奉仕。柔らかい唇と舌、卑猥な吸引音)
(うるっとした瞳と、視線が合う。嗜虐的な衝動が一気に噴出する)
ミリィ……!
(まだミリィとしか触れ合ったことのない粘膜はすぐに熱くなりきって)
出る……。ミリィ……吸って。
(切羽詰った声をあげて、ミリィの髪の毛をぐっと掴むと)
(ぐいっ……喉奥まで硬いペニスを埋め込んで、たっぷりと精を吐き出した)
(ミリィの鼻先が、黒くて淡い陰毛に埋まる。鼻息にくすぐられる感じが心地よくて)
はぁ……っ、気持ちいい。ミリィ……。
(とくっ、とく、とくっ……異常にたくましく脈を打ち続けるキール)
(生臭くてどろっとした体液が、そのたびに噴き出して)
……ミリィ……飲んで。全部。
ん…は……ちゅぷっ…
(口淫の最中では、声を出すことは出来ない。)
(主人のリクエストに何度も頷いて、出せない言葉の代わりにする。)
(お坊ちゃまの仰る通りにします、と。)
ん、ん…っ!
(髪を掴まれ、次に来るであろうことを予想して身体が強張る。)
(奥まで押し込まれると、反射的に咽そうになるのを必死に堪えて)
ふ、ぅん…っ
(内側を通って鼻につく青い匂いと苦味を、命令に従って嚥下する。)
(喉が上下するとき、溜まっていた涙がぽろぽろ零れた。)
キールお坊ちゃま…これで、よろしいでしょうか…?
(口を開けて舌を出し、ちゃんと全部飲んだことを主人に見せる。)
(隠しきれない怯えと従順な態度が、キールを余計煽っているとは知らずに)
【ところで、お時間は大丈夫ですか?】
……。
(ミリィの喉がゆっくり動いて、涙をぽろぽろ溢すさまを見下ろす)
(気持ちいい。でも、今日に限って……あまりスッキリとはしない)
(胸が締め付けられるようで、何となく苦しかった)
(それが何故なのか分からなくて、いっそう苛立つ)
(彼女の髪の毛を撫でながら、意地悪く言う……)
当たり前だよ、ミリィは僕のメイドなんだから。
それくらい、出来てもらわなきゃ。
(彼女のピンク色の綺麗な舌には、なんのかけらも残っていない)
(それはキールが吐き出したものを全部全部、飲み干してくれたことを示していて)
(――しかしそれでも、今日は何故か満足できなかった。もやもやする)
もっとだよ……ミリィ、お口の次は、分かってるだろ?
(そのまま、ミリィの身体をカーペットの上に組み敷いて)
ミリィ、おねだりしてよ。
欲しいんだろ、僕の……オチンチン……。
(欲情でただれた幼い声が、ミリィの耳元で)
(白くてやわらかい太腿に硬いままのそれが、ぴたりと触れて)
【僕の方はもう少し大丈夫……ミリィさんは平気ですか?】
(髪を撫でる手は優しい。その分だけ、耳を擽る声は残酷に響く。)
…はい、お坊ちゃま。
(ずっと仕えてきた主人なのに、彼の本心がわからない。)
(今メイドにできるのは、彼の求めに応えることだけで)
きゃっ……お坊ちゃま…
(潤んだままの瞳がキールの意地悪い顔を映す。)
(本当は尋ねたかった。)
(何故こんな酷いことをするのか、自分が何か気に障ることをしてしまったのか)
(聞きたいことは胸の中で渦を巻いている。)
――今日、も…ミリィを、可愛がって下さい…
はい、欲しいです……キールお坊ちゃまの、おちんちん…っ
(でも、それらの疑問はひとつも空気を震わせることなく抑え込まれる。)
(代わって唇が紡ぐのは、主人が望む言葉…淫らなお願いの台詞で)
(太腿に触れる感触に思わず目を背けても、キールの望む姿を演じて。)
【私もまだ大丈夫ですよー。】
ミリィは、僕のメイドだよね?
(二人きりでここに住むようになってから、キールは毎日ミリィのことを抱いた)
(気の向くまま欲望のままに、一方的に自分の感情をぶつけるようにして)
だから……はぁっ、はぁっ。
(メイド服を着せたままの、いつもの姿のままのミリィを抱いた)
(小さいころからずっと、ずっと一緒の……優しくて可愛い、自慢のメイド)
(胸元に顔をうずめれば甘い甘いお菓子の匂いがする。温かく柔らかい感触)
(下着を強引に押しのけて、ミリィの牝の部分に強引に自分の牡を割り込ませた)
僕の、傍に、ずっと……うっ……。
はぁっ、はぁっ、ミリィ……ほら、僕の……気持ちいいだろ?
(いつもにこにこしてて、優しくて、可愛くて。)
(昔、家に呼んだ友だちにも紹介した、僕の自慢のメイドさんだって)
言ってよ、気持ちいいって……。
(「ミリィのことが好きだよ」)
(「だから、あのね、僕が大きくなったら」)
(「ミリィのこと、僕のお嫁さんにしてあげる!」)
(……ぽた)
(キールの眼に、勝手に涙が溢れてきて、ミリィの頬の上に落ちる)
……あ……?
あ、あっ!
(無理矢理に侵入され、悲鳴に近い短い声をあげる。)
…い、ぁあ……あ…
(行き場を失くした情動をぶつけられて、苦しげに眉を寄せていたメイドの顔に)
(不意に一滴の雫が落ちて)
キール、お坊ちゃま…?
(頬を濡らしたそれが、涙だと気づくのに少し時間がかかった。)
(お坊ちゃまが泣いている。そう認識すると、考えるより先に身体が動いた。)
(腕を伸ばして主人の体を抱きよせ、落ち着かせるように背中をさすりながら囁く。)
ミリィはキールお坊ちゃまのメイドです。これからも、ずっと。
何があっても…たとえ何をされても、お坊ちゃまのお傍におります。
だから、お願いです――そんな悲しい顔をしないでください。
(止まない涙の源を指で拭って微笑みかける。)
(その顔は、幼い頃からキールだけに向けられてきた優しいもので)
お坊ちゃまの御心が晴れるなら、ミリィはどうなろうと構いません。
…どうか、独りで傷つかないで。
(涙で濡れてしまった頬を両手で挟んで、いつになく真剣な顔で向かい合い)
(ずっと言葉に出来ずにいた願いを、初めて口にする。)
344 :
名無しさん@ピンキー:2010/10/09(土) 04:04:21 ID:fq36E5qX
寝落ちばっか
【やっぱり、一度中断しておくんだったかな。無理させちゃってごめんなさい。】
【今日はこれで落ちます。】
【名前】リアム
【年齢】17
【容姿】
金髪碧眼、小柄で実年齢よりやや幼く見える。
見た目だけなら清楚で、白い肌は人形のよう。
【備考】
少し前に誘拐され、そのまま奴隷として売られた金髪の少女。
しかしその性格は愛らしい見た目に反して粗野で反抗的。嫌なことにはとことん抵抗する。
【はじめまして、少し待機します】
【抵抗するリアムを屈伏させてくれるご主人様とRPがしてみたいかな】
【解除します】
348 :
名無しさん@ピンキー:2010/10/19(火) 02:36:55 ID:jRc7zMPM
おちゅ
【連日になりますが、待機です】
【まだ平気ですか?】
【良かった】
【希望のプレイとかありますか?
希望のご主人さまとか】
>>352 【んー、そうですね】
【強気な俺様タイプのご主人様に、思い切りめちゃくちゃにされたりしてみたいですね】
【なるほど、悪ガキ系かな?】
>>354 【そんな感じでお願いしたいです】
【あと、こちらの服装はどうしましょう?無理矢理連れて来られているので、どんな服に着替えさせられているかは結構自由が効きます】
【リアムは家柄は普通なんですか?
貴族とかじゃなくて】
【服装は見た目にあうゴス系か、見た目に合わない露出の多い娼婦みたいなのかどっちかかなぁ】
>>356 【そうですね、一般人の少女を考えています】
【その二つだとゴス系でお願いしたいと思うのですが】
【解りました】
【それでは、どっちから書き出しますか?】
>>358 【こちらからで良いでしょうか?粗末な部屋に監禁されている、といったシチュを考えていますがどうでしょう】
【そこにご主人が玩具(奴隷)探しにくるみたいな感じですね】
【じゃあ、よろしくお願いします】
(壁も天井も一様に灰色で塗り固められた、小さく殺風景な部屋)
(そこには家具と呼べるものは殆ど無かったが、不似合いなほどに豪華なベッドがただ一つ置かれていて)
(そこにぽつんと座っていた金髪の少女が、不意に深い溜め息を吐いた)
あーあ、ここ、どこなんだろ……
(彼女には、不意に背後から何者かに襲われた辺りまでしか記憶が無く)
(どうやら今の状況が飲み込めていないようで、細い首を回してあちこちを見渡す)
(ふと自分の身体を見れば今まで着た事のないような、胸に薔薇の刺繍の施された、艶やかでひらひらとした漆黒のドレスを身に付けていて。頭に手をやれば、リボンが着けられているのも分かり)
(どうして自分がそのような格好をしているのかも思い出せず、余計に混乱した)
とにかく……ここから出なくちゃ!
(自分に気合いを入れるように頬を数回叩いて)
(この部屋唯一のドアを注視し、立ち上がって開けに行こうと考える)
【このような出だしで大丈夫ですか?】
【はい、おっけーです】
えーっと、ここだったかな?
おっ、本当にいたし
(まだ状況を掴めていないリアムの元に、12歳くらいの軽装だが上質な服をきた少年が無遠慮にやってきた)
へぇ〜、ふーん
まぁ、そこそこ悪くないじゃん
下民の奴隷って言うからどんな不細工かと思ったけど、まぁ合格かな
(まるでものを品定めするようにリアムを見つめ、小憎たらしい笑みを浮かべる)
>>362 ありゃ?
(決心して立ち上がろうとした瞬間、ドアが開いて)
(出鼻を挫かれ、身体から力が抜け)
(そのまますとん、とベッドに座り込む)
……あんたが私をここに閉じ込めたの?
(じろ、と咎めるような視線を送って)
(逆に自らを舐めるように見つめる少年には嫌悪を露にして)
(腕を組み、ふん、と鼻を鳴らす)
奴隷?奴隷って何よ!誰があんたみたいなクソガキの奴隷になるもんか!
(下民の奴隷呼ばわりされると、途端に激昂して)
(口汚なく少年を罵り、睨み付けた)
【それじゃあ、宜しくお願いします】
口が悪いなぁ、下民の教養が低いのは仕方ないか
それに調教はまだしてないのか、まぁそれも楽しいのかな
(リアムの言葉が聞こえないように振る舞う)
まぁ、いいや
おい、お前名前は?
(ポケットから出した首輪を片手で回しながら質問する)
>>364 下民下民って……あんた何様のつもりよ
(完全に上から目線の少年に嫌気がさしたような表情で返し)
なっ……なによ、なによそれっ!?
(少年が首輪を取り出すと、途端に怯えて後退りを始め)
(質問に答える素振りも見せずにいて)
何様って、貴族さまだけど?
いくら下民でもそんくらい理解できない?
(バカにするように笑う)
あー、こりゃダメかな
こいつ頭が弱いタイプかも
・・・・・・じゃあ、これだよな
(一旦部屋から出ると、子供でも扱えるくらい短い鞭を持ってきた)
立場から教えないとなっと!
(怯えるリアムに容赦なく鞭を振るう)
>>366 そ、その貴族様が私に何の用なのよ!
(ふう、ふう、とやけに興奮した様子で大声を出して)
(所詮子供だし、少し大声を出せば大丈夫かと考えていたが)
(しかし、その油断が命取りだった)
(部屋に戻って来た少年。その手に握られていたものを見て、リアムの顔が一気に青ざめた)
な、何で……何でそんなっ、ぎゃあっ!?
(抗議する間もなく振るわれた鞭)
(悲痛な悲鳴をあげて、自らの身体を守ろうと丸く縮こまるが)
(ぷるぷると震えるその背中は、絶好の的とも言えた)
とりあえずどう調教するかなぁ
犬にでもするかなぁ?
(まるでゲームのルールを決めるように年相応の顔をしながら、丸まったリアムの背中を叩き続ける)
・・・・・・ふぅ、こんかりすれば平気かな
おい、もっかい聞くぞ
名前は?
(数十回に渡る鞭打ちで、リアムに着せられた服はところどころほつれていた
しかし、上質なものらしく破れたりはしていなかった)
>>368 ……ッ!
(空を切り、背中を打つ弾けるような音が鳴る度、身体が小さく痙攣して)
(堪えるような呻きが、時々漏れ)
……リアム
(いかにもいやいや、と言った体で答えて)
(瞳には涙が浮かんでいるものの、まだ屈してはいないようだ)
リアム、へー
(自分で聞いたのに興味なさそうに聞き流す)
まぁいいや
おい、首出せ首
首輪つけてやるから
(鞭を置いて首輪を広げる)
>>370 つっ……
(完全に馬鹿にされていると分かりながらも、丸腰では睨んでいる他に無く)
……嫌よ
(まだ犬に成り下がる気は無いのか、断固として拒否する姿勢を取っていた)
はぁ?
お前もしかして本格的な馬鹿?
ここまでされて解んないとか犬猫以下かよ
(呆れたように言う)
なぁ、お前もしかして今の状況理解してないわけ?
お前はさやっっっすーーい金で売られてきたの
奴隷なの、犬なんだよ
理解できるか?
(奴隷売買証明書と書かれた紙をリアムにつきつける
そこにはリアムを拉致した場所と、服一着買えるか買えないか程度の値段が書かれていた)
>>372 解る訳無いでしょ!いきなり連れてこられて、いきなり鞭でぶたれて……う、うう……
(鞭の痛みを思い出し、また震え出して)
奴隷だの、犬だの、そんな訳な……
(そこまで言って、目の前に突き付けられた現実)
(悪夢のようなそれから、目を離せなくなり)
ひっ……い、いやあああああ!!!
(悲鳴を上げると、弾かれたように立ち上がり、ドアへと走り出すが)
(すぐに長すぎるドレスの裾につまずいて、思い切り前方へと倒れこんでしまう)
(驚くほど無防備な彼女は、しかし起き上がることも出来なかった)
あーあ
犬は服着慣れてないからなぁ
ったく、暴れんなよ犬
(犬を強調しながら、リアムの背中を踏みつける)
わかったろ?
これで立場がよ、解ったら首を出せ
お前は俺の犬として生きるしかないんだよ
(リアムの目の前で首輪をふる)
>>374 だから、犬じゃ……ない……
(踏まれながらも紡ぐ否定の言葉は、しかし随分と弱々しくて)
(痛みと悔しさに、涙が溢れる)
う、うう……
(そのままがくん、とうなだれて)
(それと同時に、白い首が差し出されたかのように露になる)
(まるで首輪を求めるかのように)
犬だよお前は
違っても犬になるしかないんだよ
ぷっ、かわいそー
(笑いながらリアムの髪を退かし、首輪を近付ける)
へぇ、肌は結構綺麗なんだな
よし・・・・・・似合うぞ
(手慣れた手つきで首輪をつけさせる)
それじゃあまずはどうするかなぁ
芸から仕込むか、それとも
(考え込みながら、すっかりおとなしくなったリアムを見る)
【犬みたいに調教と、セックス系どっちがいいですか?】
>>376 う、ひっぐ、ぐす、ううっ……
(嗚咽を漏らし、咽び泣く)
(その耳に少年の声が届いているかは怪しいものだが)
うああっ……! 外して、外してえ……!
(細い首筋に首輪が掛けられると、その圧迫感に苦しめられて)
(指で解こうとするも、叶う筈が無く)
(見下ろせば、リアムはもう随分としおらしくなっていて)
(今の所調教は順調なようだった)
【犬みたいに調教でお願いしたいです】
さーてーと
やっと楽しくなってきたなぁ
ちょっと待ってろよリアム
今お前のもってきてやるから
(楽しそうに部屋を出て、大きめの箱を持ってきた)
まぁ、使うか解らないけど色々もってきたからな
たっぷり楽しめるぞ
っと、その前に芸からだな
(箱に入った怪しい器具をリアムに見せて怯えさせる)
おい、リアム
お手
(まるで当たり前に犬に接するように、事分の手の平をリアムに晒す)
>>378 ひっ……!? 何これ……
(箱に詰められていた沢山の謎の器具)
(それはリアムを怯えさせるには十分すぎるほどで)
……
(お手を求められてもぴくりとも動かない)
(彼女に残された僅かなプライドが、どうやら完全な屈服を拒んでいるかのようだった)
まだこれは使わないよ
そんなにびびんなよ
(バカにするように笑う)
お手
・・・・・・お手っ!
(睨むリアムの横の床を鞭で叩く)
>>380 まだって……
(その言葉の意味に戦慄して)
(まだ、ということはいつかは使われるということ。それがたまらなく恐ろしい)
……っ!
(鞭が床を叩く音が鳴り響くと、半ば反射的に身体が跳ね)
(恐る恐る、少年の手に自らの手の平を重ねた。
ほれ、おかわり
(決心してお手をしたリアムなんか気にせず、直ぐに反対の手を差し出す)
……
(黙ってもう片方の手をそちらに乗せて)
(悔しそうに下唇を噛んだ)
おすわり
(当然のように要求する)
さて、次はちんち・・・・・・
その前に服だな
犬にそんなん着せないよな
(次の命令を出そうとして動きを止める)
おりリアム、これ着ろ
(リアムの前に犬耳カチューシャ、ふさふさの尻尾つきバイブ
ベルトボンテージを投げる)
>>384 (おすわりと命令を受けると、無言でそれに従い)
(その場から少年を見上げて)
こ、これ着ろって言われたって……
(カチューシャこそ頭に着けたが、残りの二つは使い方が分からないようで)
(手には取って見たものの、使い方が分からずにいるようだった)
ん?
ああ、着方がわかんないのか
そりゃ犬だからなぁ
(笑いながらリアムに近づく)
まずは服を脱げ
(ベルトボンテージを持ち上げながら告げる)
【寝てしまったみたいなので、落ちます】
【すみません……遅くなっていました】
【落ちます】
389 :
名無しさん@ピンキー:2010/10/20(水) 08:01:21 ID:M87Dee0r
寒い…
>キール◆QhZqmrr1s.お坊ちゃま
【ご連絡がないようなので、前回のロールは破棄させてください。】
【また機会があったら気軽に声をかけて下さいね。】
【ちょっと遅い時間ですが待機しています。】
【こんばんは、ありがとうございます。】
【もちろん!どんなシチュにしましょう?】
【安価ミス……】
>>393 【あら、ほんとだ…全然気づきませんでした。】
【398に期待、ですねw】
【393さん、落ちてしまわれたのでしょうか…】
【引き続き、待機しています。】
>>395 【前の人は落ちちゃったのならお相手願える?】
【年の割に大人びた少年なんてやってみようかと思ってるけど】
【からかってみたり責めてみたり】
>>396 【こんばんは、声をかけてくれてありがとうございます。】
【いいですね。お説教しても全然効かなくて、逆に挙げ足とられちゃう感じでしょうか。】
【はい、よろしくお願いします。】
>>397 【年齢は15歳前後、少年の中に男が見え隠れするような感じかな】
【うん、口も八丁手も八丁なイメージで】
【名前は必要?】
【あと書き出しはどうする?】
【希望があればミリィから、なければこっちからするよ】
【設定など、了解です。】
【こちらはあまり口が上手くないので、すぐ狼狽えたりしてしまいそう。】
【名前は、出来ればつけて欲しいです。】
【お言葉に甘えて、書き出しお願いしてもいいですか?】
400 :
エリオット:2010/10/23(土) 00:39:41 ID:ZkLEKv3z
【じゃあ名前はこんな感じで】
【簡単に書き出すからちょっと待っててよ】
401 :
エリオット:2010/10/23(土) 00:44:19 ID:ZkLEKv3z
ミリィ、こんな時間に悪いね
なんか今日はあんまり眠たくなくてさ
ちょっとだけ話相手になってもらおうかと思って
(寝室に訪れたメイドを見る少年は今が育ち盛りといったところ)
(ついこの間まで子供でしかなかったのが、大人びて見えることもままある)
呼んだからには退屈させないからさ?
(自分の寝そべっているベッドを指して手招きする)
【ではよろしく】
……ふぁ。
(すっかり夜も更け、眠気が意識の片隅に張りついて離れない。)
(それでも使用人である以上、呼出しには応じなければならない。)
(ドアをノックする前に欠伸をひとつして、気持ちを入れ替えようと咳ばらいをし)
失礼します、エリオットお坊ちゃま。
(招かれ、深々と頭を下げてから室内へ足を踏み出す。)
(近頃大人びてきたとはいえ、彼はまだミリィにとって「可愛いお坊ちゃま」で)
(眠くないという単語を聞いて、みるみる心配そうな表情になり)
何か心配ごとですか?
あ、そうだ。ホットミルクでもご用意しましょうか。
…お話でしたら、いくらでもお付き合いします。
(にこっと微笑んで、エリオットの側へと歩みを進める。)
た、退屈だなんてとんでもない!
(何気ない一言に眠気を見抜かれたようで、かぁっと頬が赤くなる。)
(傍には立つものの、主のベッドに腰掛けるのは気が引けて、少し困った顔で首を傾げる。)
【こちらこそ、よろしくお願いします。】
403 :
エリオット:2010/10/23(土) 01:04:05 ID:ZkLEKv3z
>>402 そのおぼっちゃまって言うの、どうにかならない?
俺もうそんな子供じゃないんだぜ?
(そう言って口を尖らせるさまはまだまだにも子供のよう)
(その時その時の表情によって、子供にも青年にも見える危うさがある)
いや、いいよ
メイドとしてじゃなくて、ミリィ個人を呼んだわけだから
ありがとね
やっぱり眠かった?
ミリィにもどきどきしてもらえてたら嬉しかったんだけどな
とりあえず掛けなよ
(迷いなくミリィの手を握り、そっと引いて隣りに座るように訴える)
【ひとまず2時くらいを目安に考えてもらっていいかな?】
ミリィにとっては、お坊ちゃまはお坊ちゃまですもの。
…お気に召しませんか?エリオットさま。
(言っている傍からあどけない表情を見せるエリオットに苦笑する。)
(すっかり忘れていたが、彼ももう15歳なのだ。)
(初めて「お坊ちゃま」以外の呼び方をしてみたが、何だか落ち着かなかった。)
そう、ですか?でも…
ご希望があったら、何でも仰ってくださいね?
(そうは言われても、やはり心配は消えない。)
(本人に他意はないが、どうとでも取れるような言葉を紡いで)
…はい、少しだけ。
(平気だなどと嘘をつき通す自信はなく、正直に白状してしまう。)
あ、う、でも……あの…失礼します。
(手を引かれると、予想外の行動だったこともあって心臓が鼓動を速めた。)
(しばらく躊躇った後、エリオットの隣に浅く座る。)
【わかりましたー。】
405 :
エリオット:2010/10/23(土) 01:21:01 ID:ZkLEKv3z
>>404 ミリィにとっては、俺はおぼっちゃまでしかないわけ?
そう、エリオットとして見てくれたほうが嬉しいよ
(強がって見せるものの、いざ名前で呼ばれてみれば少し頬を赤らめて)
けっこうわかりやすく伝えてるつもりなんだけどな
やっぱりはぐらかされてる?
(握った手は離さないまま、ミリィと触れ合うほどに距離を詰める)
じゃあミリィを眠くなくする
俺の希望ならなんでも聞いてくれるんだよね?
(純粋で屈託の眼差しが不意にゆらっと揺れて影を帯びる)
(おもむろに顔を寄せ、もう一方の手で短い髪をそっと擦って)
それは、まぁ…ミリィがお仕えするお方ですから。
(そう言われて、鈍感なところがあるメイドは困ってしまう。)
(相手の胸の内に未だ気づかず、)
やっぱり、ちょっと違和感がありますけれど…そうしろと仰るなら努力します。
え?はぐらか、す…?
(きょとんとしている間に、エリオットの顔が近付いてくる。)
(よく見知った、いつの間にか少年から男へと変わりかけている顔にどきっとして)
あ、の…どうされたんです、エリオットさま?
(困惑と早まる鼓動で声が震える。顔を少しだけ逸らして、目だけで主人を伺い)
はい、でも……エリオットさま?
(間近で見つめる瞳に一抹の影が走ったような気がして、急に不安になる。)
(不意に髪に触れた手に驚いて、咄嗟にきゅっと目を瞑ってしまう。)
407 :
エリオット:2010/10/23(土) 01:40:21 ID:ZkLEKv3z
>>406 さっき言ったでしょ?
俺はメイドとしてじゃなく、ミリィとして呼んだんだって
努力しろとかじゃなくて……わかんないかなあ
(いまいち自分の本気が伝わっていない相手に、呆れたように溜め息)
どうしたか教えてやる
鈍いミリィでもここまですればわかるよね?
(髪を撫でた手は首の後ろに回り、のげぞることを許さない)
(解いた手は背中を抱いてほとんど抱き締めるようにして)
ありがと、ちゃんと目を瞑ってくれるんだね?
(小さくそう呟いてから一気に唇を奪い取ろうとする)
(真っ直ぐ向かって鼻の頭がぶつかり、それから角度を変えて再チャレンジ)
(どこか焦ったようなキスはすぐさま柔らかな唇を割ろうとしている)
へ?え、と…
(混乱しているせいか、元々天然なのか…あるいは、その両方なのか。)
(相変わらず)
(あっという間に逃げ道を塞がれ、事態を理解してますます困惑する。)
…いけません、エリオットさま。
旦那様と奥様に叱られてしまいます。
(まず口を突いたのは、言い訳じみた拒絶。)
(そのふたりを出せば多少は怖気づくだろうという、狡い考えから出た言葉で)
(そういうつもりじゃ…と弁解するより、エリオットの行動の方が早かった。)
ん、ふ…
(鼻に何かがぶつかる感触。その後すぐに、唇に柔らかい感触を感じる。)
(焦燥感を含む激しさに、唇が薄く開きそうになる。)
(嫌がるように首を横に振って、主の手を解こうとささやかな抵抗を試みる。)
409 :
エリオット:2010/10/23(土) 02:04:42 ID:ZkLEKv3z
>>408 俺はおぼっちゃまじゃない
(父親、母親の存在を口に出す彼女にかすかに怒気を含んだ声)
(舌は強引に唇をくぐり、中の舌を捉えようとする)
(しかしそれも、首を振られればそう長くは続けられない)
(やがて息が続かなくなって、何よりも欲しい唇をしぶしぶ解放する)
……ごめん
(うろたえたように瞳を泳がせる仕草は幼少の頃から変わらない癖)
でも俺、ここまで来たらもう引けない
俺はもうおぼっちゃまでも子供でもない
(しかし彼女を抱く腕には確かな力が、見据える眼差しには確かな意志が見える)
(それは一突きすれば簡単に壊れそうなほど繊細なプライド)
【そろそろ時間かな】
【凍結可能なら続きをしたいけど、難しいなら次でしめちゃって】
【凍結大丈夫ですよー…というか、私も続きをしたいです。】
【次に来られそうな日を教えていただけますか?】
【こちらは、21時以降なら基本的にいつでも大丈夫です。】
411 :
エリオット:2010/10/23(土) 02:14:25 ID:ZkLEKv3z
>>410 【ありがと、そう言ってもられると嬉しいよ】
【じゃあ明日21時でお願いできるかな?】
【一応昼でも可能だと思うけど】
【なんか最初に言ってたイメージとちょっとずれて来ちゃったかも】
【自信があるようで余裕のない、そんな危うさを出していきたいところ】
412 :
エリオット:2010/10/23(土) 02:29:25 ID:ZkLEKv3z
【寝ちゃったかな】
【おやすみ】
>>412 エリオットさま
【昨日(今朝?)はごめんなさい!】
【急に繋がりづらくなってしまって、途中でレスを諦めてしまいました…。】
【ちゃんとお約束できなかったので、いらっしゃるかどうかわからないけれど】
【一応レスを書きつつお待ちしています。】
>>409 (口の中で舌先が触れ合う。怯えたように体が震え、その先を拒む。)
……エリオットさま…
(唇が離れ、息苦しさから解放される。)
(一度目が合うが、相手を直視することができずに俯いて)
謝らないでください、エリオットさま。
(瞳が宙を泳ぐ。それは、迷ったり動揺した時の彼の癖で。)
(この行動が悪戯やからかいではない事を示していた。)
お気持ちは、嬉しいです。とっても。
でも、私は使用人ですし、年だって8つも離れていて…
(さっきの言い訳とは違う、正直な困惑を吐露する。)
(ただ一言拒絶を口にすれば、体を捕える手は離れるだろう。)
(しかし、それによりエリオットが傷つくこともメイドはよく知っていて)
(冷たくあしらうことが出来ずにいた。)
【そろそろ落ちます。】
416 :
名無しさん@ピンキー:2010/10/23(土) 21:58:21 ID:DjK3IUxq
寒い
【名前】ティミィ
【性別】女
【年齢】18
【容姿】女性としてもやや低めの身長で、華奢な体格。胸やお尻もあまり出ていない。
肩まで伸びる金髪を持ち、吊り上がった眼はやや生意気そうな印象を与える。
顔立ちにはまだまだ幼さが残る。
仕事をする時は、大抵動きやすいように作られた白いメイド服を着ている。
【NG】スカグロ
【希望】ご主人様に生意気な態度を取って躾られたり、和姦したり。
【備考】新人のメイドで、まだまだ仕事に不慣れなことが多い。
また、自分より年下が相手だと、例え身分が上でも軽口を叩くことがしばしばある。
精神的に未熟で、やや生意気。
裏表の無い性格で陽気なため、同じ立場の相手には気に入られやすい。
【ういっす、もう深夜だけど待機してみちゃうよ!】
【うおっと、名前欄直し忘れてたよ……】
【別スレで使ってたとかじゃないから安心してね!】
419 :
名無しさん@ピンキー:2010/12/28(火) 01:16:58 ID:vxLAzNU8
…
【まずい、待ちくたびれてたよ……スレ返すよ!】
【連日だけど……待機、してみるね!】
15歳くらいのイメージかと思ったらけっこう大人なのね
>>422 お陰で、よく大人達からはガキだガキだって馬鹿にされるよ、全く
私だってもうすぐ大人なのにさ!
ご主人様はどのくらいの年齢が好み?
あと容姿とか性格の大雑把なイメージも
>>424 【年齢は12〜15歳くらいかな?一般的なショタの見た目がいいな】
【だから、容姿はその他に要望とかは無いなあ……】
【性格は、Sっ気があると嬉しいかも。リードして欲しいしね♪】
なるほど
今度時間ある時に相手させてね
それじゃ
>>427 【ご主人様(こっち)に街へと案内しろと命令されて】
【色々な場所を連れ回されながら、屋敷と同じ感覚で性的な命令をしたりとかで】
【人目もはばからず、とかはどうですか?】
【その小さな胸は使い道はないが、触ってやろうとか言ったり…】
【かなり年下のご主人様に好きにされたりで。】
>>428 【ふんふん、楽しそうだね!それでお願いしてみたいな】
【普段からお屋敷でえっちなことをしてる感じかな?】
>>429 【よかった、ならシチュエーションはこれでお願いするよ】
【屋敷ではメイドは所有物だから好きにして構わないモノと教えられてて】
【酷いとまでは行かないが、好きにエッチな事もしてて】
【中でもティミィはお気に入りだとかでお願いします。】
【こっちの年齢は12歳で、端から見れば姉弟だと理想ですね】
【書き出しはどうしましょうか?】
>>430 【分かったよ。じゃあ、普段から色々されてるんだね〜】
【まだこちらとしては嫌々……って感じでいいかな?】
【出来れば先に書き出してくれると嬉しいかな……?】
【ちょうど屋敷を出たあたりで……】
>>431 【したり、させたりで宜しく。】
【了解。なら嫌々だが逆らえない、でお願いします】
【わかった、なら……】
(いつも屋敷で色々なメイドを苛めたりや、可愛がったりと)
(かなり好きに過ごしてるのだが、テレビで地元の特集を見れば)
(ティミィに屋敷から町に出たい!と言って、連れ出させて…)
ふむ、おいっ。街までは車じゃないのか?
(普通に街をみたいと言ったが、歩いてくとは思っておらず)
(長い屋敷を出れば道路を歩いて、ティミィに文句を言えば)
…俺を背負っていけ、無理か?
(無茶な注文をしながらもティミィと共に歩いてく)
(その姿だけは可愛らしい年下の子が付いてく様な様子で)
【書き出しはこれでいいかな?】
>>432 【色々と把握したよう!】
〈うう、ご主人様と二人きりかあ……嫌だなあ……〉
(ご主人様の気まぐれで、二人きりで街に繰り出すことになったティミィ)
(普段から様々なことをされたり、或いはさせられたりしていて)
(メイド達の悩みの種になっていたが、誰にも止めることは出来ず)
(本音もそっと胸にしまっておくしかない)
車ですかあ……?うう、私は免許を持っていませんしぃ……
(道路を歩きながら、思わず愚痴っぽく零すが)
(それでもご主人様の命令には逆らえず、街に向かって歩き続ける)
ご主人様、私みたいなか弱い女の子には無理ですよ!
……もうすぐ着きますから、ね?頑張りましょ?
(内心溜め息を吐きながら、ご主人様を先導して)
(子供をあやすように……そしてどこか馬鹿にしたような口調で答える)
(それはひょっとしたら、ご主人様を怒らせてしまうかもしれない)
(とは言えティミィの言い分は正しく、やがて街へと辿り着いた)
【大丈夫!よろしくお願いします!】
>>433 なら来週までに免許を取るんだ!車なら適当に好きなのをやるぞ?
(やる、と言った車は普通の人の年収の数倍以上で)
(歩きながら文句を言うが、渋々歩いてティミィと歩いてけば)
…っち、使えないメイドだな。
はいはい…、帰ったらお仕置きするからな?
(時間にしたら短いが歩けば町に到着した、割と近い場所に屋敷はあるが)
(移動は車ばかりなのでその僅かな時間も暇だったらしく)
…おい、喉が渇いた。
どこか休める場所に案内をするんだ
(ごく普通にティミィの胸元を手に触れて、触りながら話せば)
(当然ながら周りの目が集まってくが気にした様子はなくて)
(それが屋敷でのティミィふの普通の接し方で)
【そうそう、服装はお互い普段着にして下さい】
【じゃあ宜しく!】
>>434 免許って、そんなに簡単には取れませんよう……
(ご主人様の無知に、今度こそ本当に溜め息を漏らして)
(小さく首を横に振って、一瞬立ち止まる)
使えない、って……
ひえっ!? か、勘弁してくださいよう、お願いしますから!
(お仕置き、と言う単語に反応して、ぴく、と身体を震わせる)
(普段から色々とされているせいか、もうすっかりと条件反射になってしまったようで)
はいはい、分かりました
……って、どこ触ってるんですかっ!?
(普段から悪戯されているとはいえ、流石に人前で触られるのは恥ずかしいようで)
(頬を朱に染めて、ほんの少しだけ離れようとする)
(そのままティミィは近くのカフェへとご主人様を案内する)
(店内は満員のようで、仕方無く屋外の席に座る)
(通行人はかなり多く、人目につきやすいだろう)
えーと、何を飲みます……?
【はーい、ではでは】
>>435 ん、ティミィの対して大きくはないが…柔らかい胸だが?
もう少し成長させろ、新しいメイドは大きかったが直ぐに辞めたし…むぅ…
(入ったばかりで年下にセクハラをされれば、そりゃあ辞めてしまう)
(案内されてティミィと店に入ったが、人混みに不機嫌になり)
…俺の指示を待たなきゃ、飲み物を選んだりも出来ないのか?
この場合は…、ティミィの胸と言ったら飲ませてくれるんだな。
(横に座ってティミィにそっと顔を近付け、胸元に顔を触れさせて)
(端から見れば甘えてる様にしか見えないのだけど)
(舌先で、つー…と胸を舐め先端に唇が触れればかぷっと噛んで)
(そのサイズならば下着はいらない、と付けさせてない乳房を)
(服の上から歯でカリッと噛んでやれば)
……それとも、お前が俺のミルクを飲みたかったか…?
(そっと離れながら聞けば、また仲のいい姉弟に見える雰囲気で)
(座った場所でティミィにくっ付いてる。)
>>436 む、無茶言わないでください!
全く、本当どうにかしてますよう……
(後輩のメイドに同情しながらも、こんな環境でも止めない自分は物好きなんだと思えて)
だってご主人様、きちんと聞かないとすぐ不機嫌に……きゃっ!?
(反抗的に口答えした途端、服越しとはいえ唐突に与えられた胸への刺激に反応して)
だ、駄目ですっ!出るわけ無いでしょう……!
(今までご主人様に散々調教されてきたせいか、少しのことでも身体は強く反応して)
(先端を甘く噛まれれば小さな嬌声をあげ、とっさに両手で口を隠して)
(不安そうに周囲を見渡してはいるが、その先端は服越しにも分かるほど尖りはじめて)
……違います!!
(顔をさらに赤く染めながら、強い語気で主張して)
(とは言え、呼吸は確実に荒くなっている)
>>437 ふむ…残念だ、女は母乳が出るのは妊娠した時らしいな…
…気が向いたら、お前で試しても構わないな?
(遠回しに妊娠させる。とティミィに想像させれば)
(口から出た一瞬の喘ぎ声は聞き逃さず、逆らってる姿も楽しく)
違うのか…そうか、ミルクはまた別の機会にするか
…飲み物はオレンジジュースで構わん。
(店員を呼んだティミィに注文を聴かれ、子供の様な飲み物…実際に子供だが、
オレンジジュースを要求して)
おい…、しばらく触ってるか?
(休憩の間にティミィをからかい、テーブル下から手を引き寄せさせ)
(何度も咥えさせ、握らせ、そして挿入した小さなペニスを触れさせ)
(いつの間にズボンから出したのか、まだ小さなそれを手に感じさせると)
(…尖った胸元の先端を見て、クスリと怪しく笑った)
【回線が調子が良くないです、遅れてごめんなさい…】
>>438 そうですよ、そう簡単に母乳なんて……へ?
(予期せぬご主人様からの言葉。子を成す、という内容に予想以上に大きな反応を見せて)
ええと、それってつまり……
(と、なんだか勘違いをした風でもあり、俯いて何やら呟く)
ふふん、オレンジジュースなんてやっぱりご主人様は子供ですねえ
私はコーラで!
(と、対して変わらず自分も子供な飲み物を頼んで、店員を見送り)
……ひゃあっ!?
(ようやく少しリラックスした所で、伸ばした腕が引き寄せられて)
(強引に生暖かい物体に――ご主人様のペニスに触れさせられて)
(無下に振り払うわけにもいかず、そのままぺたぺたと触り続ける)
ご、ご主人様!周りから見えちゃいますよう!
(そうご主人様の耳元で囁くが、手淫はさせられたままで)
【いえいえ、ゆっくりやりましょう】
>>439 ……作り方はお前が教えたからな、俺から無理矢理に奪って…な?
(実際は押し倒してやったのは自分だが、そうなってるらしく)
(ティミィの考え等は想像すらしておらず)
身体にはいいからな、炭酸の入った飲み物よりはマシじゃないか?
…と言うか、だ…勝手に自分のも頼んでるのは見逃してやる。
(休憩をすると言ったら自分は休んで、メイドのティミィは尽くす筈だ)
(同じように飲み物を頼んだティミィに対して軽く睨んで)
なら周りから見えない様に身体を寄せたらどうだ?
ほら、こうしてたら…ただくっ付いてるだけにしか見えんだろう。
(先ほどより近寄ってけば、仲の良さそうな姉弟から恋人の距離になり)
(触れ易さとかは拡大に増して、小さな性器を触れさせてると)
……んっ…、ティミィ…俺はお前が……可愛くて、たまらん。
(通りかかった女が「あれって姉弟かな?」とか話し)
(「髪の色が全然違うし恋人じゃない?」と話しながら歩いてくと)
(生意気な主人はティミィの頭を撫で、一回り大きな筈のティミィを翻弄し)
(触れられた幼い性器の刺激には可愛らしい声を喉から漏らした)
>>440 あ、あれ、そうでしたっけ……?
(都合の良いようにされている気はしたが、深い追求はせずに)
(先ほどまでの感情はピントのずれた会話に流されて)
身体に善し悪しの問題ですかね……
ええ、良いじゃないですかあ……薄給からの自腹なんですよう
(と、本人はまるで真面目に取り合わずに流して)
あ……ご主人様、近い、です……
(近付けば近付くほど、ご主人様の体温が、身体がすぐそこに感じられて)
(逆にティミィの身体や髪からは、良い匂いがふんわりと立ち上ぼり)
(少しだけ積極的に、幼いペニスに指を絡めて)
そんな風に口説いても……無駄ですよう?
(ご主人様の甘い声に釣られて、ついより強く刺激しかけるが)
(店内で射精させるのはまずいと流石に判断して)
(優しく頭を撫でられると手をゆっくりと離して)
(ちょうどその時、二人分の飲み物が運ばれて来た)
(店員は二人の顔を見て、なぜかいつもより大きな笑みを浮かべ、戻って行った)
【すみません、遅れました……】
>>441 このくらいは普通じゃないのか?普段はもっとくっ付いてるぞ。
それに……こう言う行為は近い距離で、ってのが普通だろう?
(幼いペニスは刺激を受けて膨らんで、ティミィのそぱから離れず)
口説く?既に俺の女を口説いて、意味があるかはわからないが…
…ってこら、誰が離していいと言った!
(ティミィ頭を撫でてから文句を言うが、店員が飲み物を持って来た)
(それを見抜いてやめたのだと判断すると)
……ふん、さっさと続きをやらぬか。
お前の手はメイドの中で一番だからな、もう少しででるぞ?
(場所などは考えてないらしく、欲望を満たすまでは引かない勢いで)
(早くやるんだ。とティミィの腕に抱き付いており)
(外人のお姉さんに子供が懐いてる姿にしか見えなくて)
【お気になさらず!】
【この後はデパートね服の試着室で、とかどうですか?】
>>442 だ、だって人混みですし……
そ、そうですけどお……
(仕切りに視線を動かしながら、ご主人様に奉仕を続けて)
い、いつご主人様の女になったんですか!いつ!
(ご主人様に抗議しながら飲み物を手に取り)
(今までご主人様の分身に触れていた手は置き場に困って)
だ、出すのは駄目です……!せめて外に出てから……
(ご主人様が出そうだと告げると、慌てて制そうとするが)
(命令には逆らえず、再び指を使って嫌々ながらも奉仕して)
(ご主人様に抱き付かれれば、自然と思考能力が下がり)
(とろんとしたまま、まだ拙さも微かに残る手淫を続けて)
【試着室だね、分かった!】
【途中、誰かにカーテンを開けられる……とかはあるのかな?】
>>443 俺の女だから側に置くのは当然だ、変な事ではないだろう?
…最初から…出会った時からティミィは俺の女だな、うん。
(初めて合ったのはもう少し前で、その時かららしく)
俺は我慢が出来ない、と言った。…命令には逆らうなよ…?
んっ……あっ、んっ…!
(幼い性器を弄られて甘い声を出すと、ピクッとペニスは跳ねて)
(とぷっ、と少量の精液がペニスから出て来ると)
(ティミィの手に暖かい精液が少量だが付着してしまい)
なかなか良かったぞ。…おい、次はあれ入ってみたい!
(奉仕させるのは当然なので、さほど態度に代わりはなく)
(ジュースを飲みながら近くのデパートを指差して見た)
【見せたいなら、口淫の最中か…もしくは本番中にとかで、どう?】
【ご主人様は気にした様子は皆無で行くよ】
>>444 ううん、なんだか上手く丸めこまれたような……
(含みのあるご主人様の言い方に目を細めて)
(しかも初対面の時既に所有物にされていたことに、むず痒いような気分になり)
は、はい……分かりました
(ご主人様の命令はいつでも絶対だ。破るわけにもいかず、ならばなるべく早く終わらせようと、きゅっと強めに握って)
あっ……ああ……
(びくびくと掌の中でペニスが跳ねる感触と、暖かい精液)
(手に付いたそれを、ティッシュで軽く拭き取り)
わ、分かりましたよう
とりあえず、えっちなことはもう勘弁してください、お願いしますからあ……
(と、叶うわけも無い望みを口にして、素早く会計を済ませ)
(ご主人様がジュースを飲み終わるのを待ってから、デパートへと連れ立つ)
ご主人様、一体何をお探しでしょう?
(デパートの案内を見ながら尋ねる)
【じゃあ本番中に知らない子供の悪戯でって感じに〜】
【慌てて閉めるけど、周りには見られちゃうような方向でいいかな?】
>>445 ふむ……庶民の買い物には興味はあるが、欲しいってのはないな。
ただ街やデパートとやらを見て回りたかったが……
(ティミィの手を引いてけば、適当に歩いてく)
(休みの日と言うのもあってか、人が多くティミィにくっ付いて歩いてけば)
おぉ…あの個室はなんなのだ?面白そうだ、行くぞ、ティミィ!
(人が入ったり出たりしてる個室、試着室を見れば興味深いのか)
(ティミィを引っ張ったまま、個室に入って見るが)
(カーテンを閉めて二人切りの状態になって)
…なる程、こう言う場所なのだな。
(人目がなくなった瞬間に、ティミィの胸元まで服を捲って)
(かぷっ、と口に乳房を含んで小さな膨らみの先端をあむあむと口に咥えてる)
【その流れで宜しく、欲望と命令には勝てず…閉められても続けるとかで宜しく!】
>>446 確かにご主人様ならこのデパート丸ごと買えてしまいそうですしね……
(手を引かれるままあちこちへと連れ回されて)
(正直、ご主人様が転んだりしないか心配で、ついていくだけでやっとだった)
あ、あれは試着室と言って……て、ちょっと待ってご主人様ー!!
(試着室の中へと連れ込まれると、なんとなく嫌な予感がして)
あ、あの……早く出ませんか……?
(と、そんな交渉も当然のように無駄に終わって)
ちょ、ご、ご主人様っ……!?
(いきなり服を捲られ、ようやく最近少しずつ大きくなり始めた乳房を吸われると)
(先ほどのこともあるせいか、あっという間に出来上がってしまって)
(少し咥えられただけで先端は硬くなり、口からは悩ましい喘ぎが漏れて)
【オーケイです!】
>>447 んっ、ちゅ…はぁ…んっ、なんだ?
(ちゅぽ、と口から出て来たティミィの乳房は膨らんでる)
(どうかしたか?と言った顔をしてたが)
…まぁいい、続けるぞ。
(再びティミィの乳房を口に咥え、音を立てながら吸えば)
(同時に手は下半身に伸びて、ティミィの散々悪戯をした場所に触れ)
(小さな指と口により愛撫を同時にしてけば)
んっ、ぷはっ……
…今日は上か?それとも後ろか、どんな格好でやられたいんだ?
(普通は聞かない体位の話しをすれば、ティミィを下から覗き込んで)
【すみません、眠気がちょっと厳しくもなって来ましたし】
【この辺りで凍結は可能ですか…?】
【凍結了解したよう】
【解凍の日時の希望はあるかな?】
450 :
名無しさん@ピンキー:2010/12/29(水) 04:01:25 ID:eUQjdWW4
450
【う、書き込めて無かった……】
【楽屋スレで待ってるね!】
【んじゃ、お返しします】
【こんばんは、久しぶりに待機してみます。】
【プロフィールは
>>165です。よろしくお願いします。】
お相手お願いします。
どんな子がいいですか?
【こんばんは。】
【甘えん坊でも生意気な感じでも、453さんのやりやすい子で大丈夫です。】
【ただ、強引に来てくれる子の方がいいです。】
【甘えん坊だけど強引…こんな感じでやりたいですね】
【眠れないから添い寝してもらう、シチュエーションはこれで行きたいのですがどうでしょうか】
【はい、わかりました。書き出しをお願いしてもいいでしょうか?】
【それと、名前と呼び方のご希望(●●お坊ちゃま、●●様…)があれば教えて下さい。】
>>456 【お坊ちゃまって呼んでくれるとうれしいです】
【では、書き出しますので少々お待ちください】
(眠れないから…という理由でミリィに添い寝を頼んだ)
(もうすぐ来てくれるはず、彼女が来ると思うと胸が高鳴った)
(そしてペニスも……ミリィのことを考えるだけで、ペニスがなぜか硬くなる)
早く来ないかな………
(大きなベッドは、すでにミリィが寝れるようにスペースを開けてある)
【表向きはかわいく甘えるけど、心の中はスケベなことばかり考えている…こんな子でも大丈夫ですか?】
カインお坊ちゃま、ミリィです…入りますね?
(お坊ちゃまの部屋の扉をノックして、入室の許可を頂く。)
(眠れないから一緒に寝て欲しいという可愛いお願いに、小さく微笑みながら)
どうしたんですか、怖い夢でも御覧になったんですか?
大丈夫ですよ。お坊ちゃまがお休みになるまで、ミリィが隣にいますから。
(ベッドの上に座って、こっちを見上げるお坊ちゃまを安心させようと笑ってみせる。)
(お坊ちゃまの心中になんて、もちろん気づいていない。)
【はい、大丈夫です。では宜しくお願いしますね。】
ち、ちがうよ、…そんなんじゃない。
(と、いかにもかわいらしい嘘をつくが…内心では胸の膨らみに興奮していた)
ちょっと眠れなくなっただけだからっ。
(ミリィがベッドの上に座ってくれるとチャンスとばかりに抱きついた)
(あまりいやらしくならないように…クッションみたいな胸に顔を埋めて深呼吸をする)
(甘くていい匂いがして勃起を悟られないように腰を少し引いた)
ちょっとだけ、このままでいてもいいかな?
(あくまで、子供らしく甘えた声でお願いをした)
(手は、いつの間にか後ろに回り、形のいいお尻に添えられていたが)
ふふっ、それは失礼しました。
っと…
(真相はともかく、お坊ちゃまが子供っぽく否定したのでそれ以上の追及はしない。)
(急に抱きつかれてちょっと体が傾くが、何とか支える。)
はい、もちろん。
(胸に顔を埋めるカインの髪を撫でながら、にこにこして答える。)
(子供扱いを嫌がるけれど、ミリィにとってカインはまだまだ幼く可愛いお坊ちゃまで)
(下心を持っているなんて夢にも思わない。)
(旦那さまも奥さまも留守がちで、お寂しいのだろう…と的外れなことを考えていて)
462 :
名無しさん@ピンキー:2011/05/04(水) 23:57:02.60 ID:a1lB3ubn
†
…………
(しばらくは胸に埋もれて、何も言わないのをいいことにお尻を撫で回し始めていた)
(むにゅっと顔を沈み込ませながら、ちょうど乳首があるところに軽くキスをした)
(甘えるにしてはやりすぎな気もするが、なぜかミリィに胸をしゃぶりたくなった)
(顔を見上げるとミリィは笑ったままで)
ミリィ………
(怒ったり嫌がっていないことを知れば、今度は空いている手で胸にまで触り始める)
(どっちも幼い少年にとっては大きなふくらみで、手で探るように撫でまわしていた)
(しかし、ぷりっとしたお尻を触ろうと身体を密着させると、勃起したペニスがミリィの身体にぶつかってしまう)
!…もう、お坊ちゃま?
(お尻に触れていた手が控えめに動き始めたのと、胸にキスをされて少し驚いて)
(困ったような笑顔で尋ねる。)
どうなさったんですか?今日は随分と甘えん坊さんですね。
え、えっ?カインお坊ちゃま…?
(段々エスカレートしてきて、胸にまで手が伸びてくる。)
(太腿に押し当てられた硬い感触に気づき、歳甲斐もなく混乱してしまって)
か、カインお坊ちゃま、だめですっ!
(両手で僅かに押し返し、体を離そうとする。)
なんでもないよ、こうしたいだけ……
(といいながらも、ミリィが許してくれるので手つきはどんどんエスカレートしていた)
何がだめなの?
(むっちりとした太ももにペニスを押し当てながら腰を前後させる)
(どうせばれてしまったのなら…おっぱいも今までより強く揉んで)
ミリィと一緒にいると、いつもこうなっちゃうんだ……なんで?
(本当は下男が隠し持っていた本を読みふけっているので理由はもちろん知っていたが)
(もうためらう必要はないと、ミリィを押し倒して、メイド服もはだけさせてしまう)
(ぷるんっと揺れる胸に手を伸ばしくにゅくにゅと指を沈める)
ごめんなさい…でも……
何がって、その…あの…今してること、ですっ!
(具体的に言うのは恥ずかしくて、誤魔化すような言い方になってしまう。)
(胸に小さな手が食い込むくらい強く揉まれて、顔がかぁっと熱くなる。)
なんで、と、聞かれても…えぇっと…
っきゃぁ!
(思ってもみなかった。無垢な笑顔の裏で、そんなことを考えていたなんて。)
(困惑しているうちにベッドに押し倒されて、胸を露出させられてしまう。)
ダメです、お坊ちゃまっ…旦那さまに、叱られてしまいます。
(無遠慮に胸を責める手に、つい声を漏らしてしまいそうになりながら)
(弱弱しい声で制止しようとする。)
パパはこんなことじゃ怒らないよ…僕には甘いから。
(胸を揉む手もだんだんと荒々しくなっていき、ブラまで剥ぎ取ってしまう)
(大きなふくらみに、頂点にちょこんと乗っかった小さな乳首)
(それを赤ん坊のようにちゅぱちゅぱと吸い立てながら、反応を促そうとした)
だって男と女ってこういうことするんでしょ?
(何もわかってないような口の利き方で、おっぱいをしゃぶり続けた)
僕だと、いや? 僕は嫌じゃないけど……ミリィは嫌なんだ。
(口を話して悲しそうにつぶやいた、情に訴えかける作戦だ)
(胸から手を離したものの、お尻には手が宛がわれていて)
わがまま言ってごめんなさい…でも…
(お尻を触りながら、こっちも見せてくれと目で訴えかけて)
あう、それは…
(確かに、と納得してしまう。)
(旦那さまがお坊ちゃまを溺愛していることは、屋敷中の周知の事実だった。)
あ、んっ…でも、お坊ちゃまには早すぎますっ!
(小さく出してしまった声を誤魔化すように言い返す。)
えっ、いえ…あの、嫌とか、そういうことでは…
…でも、奥さまや旦那さまに申し訳が……
(悲しそうな声を聞くとおろおろしてしまう。昔からお坊ちゃまの涙に弱いのだ。)
(いたいけな瞳に見つめられると、強く反抗できなくなる。)
(困った顔でカインお坊ちゃまを見つめ返す視線は、仕方ないと遠回しに行為を)
(許しているようにも見える。)
早すぎるのかな……でも、もう我慢できないからっ。
(ミリィに強くしがみつくと、強引に四つんばいの格好にさせてしまった)
申し訳なくなんかないよ……
(メイド服をまくると、下着に包まれたミリィのお尻が…)
はあ、はあ……ミリィのパンツが………
(こんな格好をさせたのは初めてなので、すっかり興奮してしまう)
(お尻に頬擦りしながら、両手で尻たぶを揉みくちゃにする)
(胸を触ったことは何度もあるが、こんなに大胆にお尻を触るのは初めてだった)
いいよね、今日のことは秘密にするから、パパとママには言わないから…
(後一押しといった様子なので、下着越しの弾力ある柔らかいお尻をさすりながら)
やっ……こんな格好…
(犬のように四つんばいにされて、スカートも捲り上げられてしまって)
(恥ずかしさで耳まで真っ赤になっているのが自分でもわかる。)
お坊ちゃま、見ちゃいやです…
(消えそうな声で止めて欲しいとお願いする。)
あ、あっ…
(頬と手の感触が布越しに伝わってきて、小さく声を漏らしてしまう。)
んっ、ダメ、です…
―誰にも、内緒に……して下さい…
(遂に、誰にも言わないならいい、と認めてしまった。)
【すみません、眠気が限界なので失礼します、おやすみなさい】
【早朝だけど、久し振りに
>>346で待機してみます】
【酉は紛失してしまいましたけど……】
【落ちます】
474 :
名無しさん@ピンキー:2011/05/14(土) 09:59:28.87 ID:IXTiQzt5
残念
【もう一度待機してみます】
【お相手いいですか?】
【抵抗するのを無理やり犯す感じがいいのかな?】
>>478 【そんな感じになりますね。和姦でも大丈夫ではありますが】
【NGとかある?】
>>480 【NGなどは特にありませんが、あまりにも激痛を伴うものやスカなどはちょっと……】
【じゃあ11歳くらいの少年に縛られたり陵辱されて調教される感じていこうかな?】
>>482 【ではそれでお願いします。書き出しはどうしましょう】
【そちらにお願いしたいな?少年の身の回りの世話をしてる状態か一人で仕事している感じで】
(そこに住まう人々も寝静まった、深夜の館)
(とは言え、全ての人間がその眠りを味わうことが出来る訳ではない)
(主人を起こさぬよう、静かに歩きながら一人の少女が見回りをしていた)
全く、なんで私がこんなことを……
(自らの不運を嘆きながら、そっと溜め息をつく)
(奴隷としてこの館に売り払われてきた少女は、仕方無く言われるがままの仕事をこなしていた)
(逃げ出す機会を伺ってはいるが、それはなかなか訪れず)
(美しい金色の髪を後ろで纏め直し、少しだけ伸びをした)
【こんな感じで大丈夫でしょうか?】
よう!!リアム!!
(金髪のいかにもお坊ちゃまという感じの少年が物陰から声をかける)
(白いシルクのパジャマを着ていて、見下したように笑っている)
相変わらず不細工だな?サボっていないでちゃんと働いているか?
(リアムの近くによると手に持っている木刀でリアムの胸をつついて来て)
ほんと奴隷のくせに無駄にイヤらしいやつだな?やっぱりお前の親も犬みたいに子供をいっぱい産んだのかぁ?
(リアムの体をじろじろと見ながらバカにしたように話しかけて)
【よろしくお願いします】
>>487 ……!
(突然名前を呼ばれると、驚いて身体が跳ねる)
(小さな悲鳴を漏らしながら、ゆっくりと振り返り)
……働いてますよ、きちんと
(睨み付けるような視線を送りながらも返事をする)
(胸を小突かれると、露骨に眉を顰め)
……私は仕事がありますから、これで。
(逃げるようにその場を後にしようと、踵を返して)
【よろしくお願いします】
ほんとかぁ?サボっているじゃないのかぁ?お母様に言いつけるぞ?
(胸に興味があるのかしばらくツツき続けて)
なんだぁ?睨んでるの?お前だれに向かってヤってるか分かっているの?
(バカにしたように笑いながら睨み返して)
おい!!待てよ……
(逃げようとするリアムに後ろから追いすがると押し倒すように脚にタックルを食らわせて)
(少年だが普段から武術の稽古をうけているためか中々素早く)
>>489 違います。きちんとやっているでしょう?
(語気は強く、胸を小突く棒を鬱陶しそうに撥ね除けて)
(何を言われても気にする様子はないのか、つんとそっぽを向いてしまい)
ひあっ!?
(タックルされると意表を突かれたのか、簡単にバランスを崩す)
(そのまま派手な音を立てて前のめりに倒れてしまう)
【ごめんなさい、落ちます】
【久しぶりに待機しますね♪】
【
>>165の設定で遊んでくれる方、募集中です。】
493 :
フィール:2011/08/11(木) 21:16:05.80 ID:22u2NR3S
はい、ただ今参ります。
(呼び声の元へ慌てて駆けつけ、主人に深々と一礼する。)
何かご用でしょうか?
【こんばんは、ロールをご希望ですか?】
【そちらの設定や何と呼ばれたいか等教えて下さいますか?】
495 :
フィール:2011/08/11(木) 21:26:08.39 ID:22u2NR3S
ああいたか
少し遅くなったが今から食事を取りたい
今から準備できるか?
【ちょっと設定など話してから合えばといった感じで考えています】
【だいぶ生意気でドSな坊ちゃまをやろうかと】
【年齢は少し検討中ですがどのくらいがいいですか?】
はい、もちろん。
急いでご用意します、フィールお坊ちゃま。少々お待ち下さい。
(にっこり微笑んで了承の意を示す。)
よろしければ、お部屋までお運びしましょうか?
それとも食堂でお待ちになりますか?
【生意気ドS、素敵ですね♪】
【年齢は〜15歳くらいを想定していました。その範疇であればお任せします。】
497 :
フィール:2011/08/11(木) 21:42:43.97 ID:22u2NR3S
ああ頼む
そうだな…
部屋までもって来てくれ
今から食堂というのもあれだからな
(やってもらうことが当たり前かのように振りまい)
【では12とかでいきましょうか】
【身長とかは150無いくらいで小さく華奢なのにも関わらず大人が圧倒的に顔負けするほどの巨根とかはどうでしょう?】
【関係としてはまだそういうことはない感じがいいです】
498 :
名無しさん@ピンキー:2011/08/11(木) 21:45:28.29 ID:pni6ySp+
あちち
はい、わかりました。後ほど伺いますね。
(笑顔で頭を下げると、急いで厨房へ向かった。)
(しばらく経って、フィールの部屋のドアがノックされる。)
失礼いたします、お坊ちゃま。
お食事をお持ちしました。
(食事の乗った小さなカートを携えて、中からの返事を待つ。)
【設定、了解しました〜。】
【では、改めてよろしくお願いします♪】
500 :
フィール:2011/08/11(木) 22:24:08.42 ID:22u2NR3S
ああご苦労様
(ドアを開けると招き入れて)
割と早かったな
(そして招き入れると自分では準備しないでさっさと準備をしろと言わんばかりに構えたままで)
【よろしくです】
【最近になり性的に盛んになりついにこの間新入りのメイドを泣かせてミリィから説教を食らったみたいな感じで】
【ミリィさんが今度からは我慢できなくなったら私に言えとか甘やかすようなセリフ言ったみたいなのはできますか?】
【その方が入りやすそうですので】
(カートを押して部屋に入り、テーブルに皿を並べていく。)
(時間がなかったのでスープにパスタ、飲み物という簡単な夜食だった。)
そう言えば、フィールお坊ちゃま。新しく来たメイドのマナをご存知ですか?
(湯気の立つパスタ皿を置きながら、さりげなく切りだす。)
(ひとつ、言っておかなければならないことがあるのだ。)
数日前、マナが泣きながらお坊ちゃまの部屋から出てくるのを見た者がいるんです。
直接本人に話も聞きました…あまり使用人を苛めないで下さい、お坊ちゃま。
(珍しくきつめの口調で、諭すように語りかける。できれば説教なんてしたくはないのだが)
【うーん…そこまで言うのは少し厳しいかもしれません;】
【今お説教→「じゃあミリィが相手をしろ」みたいな流れはどうでしょう?】
【上手く合わせられず、申し訳ありません。】
502 :
フィール:2011/08/11(木) 23:01:20.84 ID:22u2NR3S
【すいませんその展開でまったく構わないのですが今からちょっとだけ出かけなくては行けなくなりました】
【帰ってこれるとは思うんですがちょっと空いてしまうのでどうしようかと】
【明日は少し早いので、あまり待てないと思います。ごめんなさい。】
【次にいつ来られるかも未定なので、今回は破棄にしてもいいでしょうか?】
【せっかく声をかけてくれたのに、すみません。】
504 :
フィール:2011/08/11(木) 23:07:57.60 ID:22u2NR3S
【そうですか】
【本当にすいません】
【また機会がありましたらよろしくです】
【いえ、こちらこそ申し訳ないです。】
【またお会い出来たらよろしくお願いします♪】
【では、おやすみなさい。】
久し振りにミリィを見たのは嬉しいけど、また中々来なくなるのかな……
>506
【すごく嬉しい書き込みが…気づくのが遅れてしまってごめんなさい。】
【不定期になるとは思いますけど、木曜日は時間がとれることが多いので】
【もし機会があったら遊んで下さいね♪】
【という訳で待機します!お坊ちゃまにお会いできますように。】
>>507 【こんばんわ、まだ見てらっしゃいますか?】
【まずどんな子が好きか聞いてみましょうか】
509 :
ミリィ ◆wMrETqIWNY :2011/09/29(木) 22:20:40.34 ID:AoKuv5Rj
【いますよ〜、こんばんは。】
【思いっきり懐いて甘えてくれる子も好きですし、ちょっと生意気な感じで】
【こちらが抵抗しないのをいいことに、意地悪に攻めてくる子もいいですね。】
【508さんは、どんなシチュがお好みですか?】
>>509 【メル欄空になってますよ、きっとageスレに行ったせいでしょうか】
【そうですね、屋敷に二人きりなのを良い事に思いっきり甘えてみたい気分です】
【上の設定なら、もう何度もいちゃついている関係でもいいかもしれないですね。】
【…orz】
【ごめんなさい、レス頂いて舞い上がってたみたいです…】
【わかりました。毎回、誰かに見つかったら…なんてお小言は言いつつも】
【甘やかしちゃう感じですかね。】
【もしよろしければ、お名前と簡単な設定を教えていただけますか?】
【あと、何て呼ばれたいかご希望があれば。】
>>511 【ドジなメイドさんにはお仕置きしなくてはいけないでしょうか…】
【…それはさておき、その関係は良い感じですね。既に始めてもミリィで卒業しちゃってたり…?
【そうですね、名前はジュネスなんて思いつきましたのでコレで。】
【一見堅い感じだけど、二人きりの時だけはたっぷり甘えるタイプとか…】
【呼び名に関してはお任せしましょうか。】
【うぅ…甘んじてお受けします…】
【卒業しててもいいですし、あれこれ理由をつけて今までかわしてきたけど】
【今回押し切られて一線を越えちゃうっていうのもアリですよね。】
【では人前ではジュネスお坊ちゃま、二人きりの時はジュネス様で。】
【書き出しはどうしましょうか?】
>>513 【今夜ついに卒業ってのも燃える…が、時間掛かりそうで厳しそうだ】
【不定期出没なら凍結もあんまり出来なさそうですし…】
【呼び名に異論ありません。書き出しは…そちらにお願いしたいと思います】
【両親は出かけてor寝てしまっていて、邪魔が無いようにしましょう。】
【その間にさらりとシャワーでも浴びて来ようと思うので、ゆっくりとお考え下さい。】
【了解ですー。では、しばしお待ちください。】
…お気をつけて、行ってらっしゃいませ。
(後は頼むよ、と言い残し、旦那様と奥様は遠縁の御屋敷へ出掛けて行った。)
(体調が優れない――という名目で部屋にいるお坊ちゃまを置いて。)
(扉の閉まる音。深々と下げていた頭をあげて、メイドは小さく溜息をついた。)
(御見送りを終えると、真っ直ぐにジュネスの部屋へ向かう。)
(木製の扉を軽くノックし、声を掛ける。)
ジュネスお坊ちゃま、旦那様と奥様がお発ちになりました。
…お二人とも、心配しておいででしたよ。近頃、ずっと調子が悪いんじゃないか、と。
(人のいい主人夫妻は、息子が屋敷に残る口実をそのまま信じ込んでいる。)
(毎回二人を騙しているようで、少し心が痛んだ。)
【ちょっと決め付けっぽくなってしまってすみません。】
【嫌な部分はスルーしちゃって下さいね。】
【改めて、よろしくお願いします。】
517 :
ジュネス:2011/09/29(木) 23:32:28.15 ID:HHRmZWMK
>>516 父さん、母さんは行った?そうかい
じゃあ…ミリィ、入って来てくれる…?
(ミリィの戸を叩く音と彼女の声に反応して立ち上がると)
(自室の扉を開けて、一人のメイドを部屋に招き入れる…)
調子が悪いのは、ホントだよ?
ミリィの事ばっかり考えて、頭がいっぱいになっちゃってるんだもの。
…ね、いつもみたいにギュって。
(まだまだ愛らしさの残る一人の少年が、メイドを自分のベッドにまで手を引いて行く…)
(彼女をベッドに座らせると、少年も横に座って…小さな体をミリィに預ける。)
【それではよろしくお願い致しますね。】
はい…失礼します。
(招かれるままに部屋の中へ入る。その際、施錠をするのも忘れない。)
(ジュネスの体調を言い訳に人払いしてあるが、用心に越したことは無いだろう。)
(毎回の事に慣れ始めている自分に気づき、背徳感と恥ずかしさで頬が熱くなる。)
もう…困ります、ジュネス様。
私なんかのことよりも、他にしなくてはいけないことがあるでしょう?
(ベッドの縁に腰をおろして、ちょっと説教めいた口調で諭す。)
(しかし、少年を優しく抱きしめながらなので、効果のほどは期待できない。)
お勉強は済みましたか?昨日、途中で放り出してしまわれていましたよね。
(こうして小言を並べるが、いつだって最後は折れてしまう。)
(昔からずっと、メイドはこの少年に甘いのだった。)
519 :
ジュネス:2011/09/30(金) 00:01:46.17 ID:cVklazN1
>>518 (部屋の鍵の締まる音、秘密の行為の始まりを告げる音がした)
(何度もやっている事といえ、胸の高鳴りは中々押さえられない。)
…とりあえず今日の分は、ね。
それに勉強はみんながいても出来るけど
こうやってミリィに甘えられるのは、二人きりの時だけだから…・ね。
みんなが帰ってくるまで、いっぱい…しよう?
(ミリィに体を抱かれながら、彼女の背中へ手を回して)
(エプロンの紐をほどいてしまって、ブラウスの上から豊満な胸に顔を埋めると)
(甘えるような視線を胸の間から彼女へと投げかける…)
うーん……それは、そうですけど…
(誰かがいるときに求められても困ってしまうし…などと考えては言い淀んで)
(ひとりで顔を赤くしている。)
(続く「いっぱいしよう」の一言に、更に耳まで真っ赤にして)
あぅ…あまり、言わないで下さい。恥ずかしいです。
(紐を解かれたエプロンがするりと落ちる。)
ジュネス様は、本当に甘えん坊さんですね。
(胸に顔を埋めるジュネスに困ったような微笑を返す。)
(髪を撫でる手は止めずに、小さな主を抱く腕にちょっとだけ力を込めた。)
521 :
ジュネス:2011/09/30(金) 00:29:16.26 ID:cVklazN1
>>520 ミリィ、もっと恥ずかしい事してるのに…
それは今更な反応なんじゃないかな?
ミリィの体の事は全部知ってるもんね、全部…
(既に衣服の下はもちろんの事)
(互いの舌の味や、繋がった際の感触まで知っている関係だが…)
(顔を朱に染めて恥じらう彼女の姿もまた魅力的であった。)
…ミリィがいっぱい甘えさせてくれるからね。
こんな事したって…ミリィは受け入れてくれるもの。
ミリィ…今日は何からしてもらおうかな…
(ジュネスの髪はミリィの撫でる指をサラサラと通していく)
(そして彼女に抱かせた体を、そのままベッドに押し倒してしまって…)
(彼女に覆い被さる体勢を取ると、先ほどまで埋まっていた胸に手を押し当て)
(慣れた手付きで服の上から揉んでいく…)
うぅ…意地悪、言わないで下さい…
(全くもって少年の言う通りなのだが、慣れないものは仕方がない。)
(それこそ赤ちゃんのころから知っている少年と、こんな行為をしていることに)
(後ろめたさを感じると同時に気持ちが高ぶっているのも事実で)
――だって、ジュネス様のお願いですもの。
断るなんて、出来る訳がありません。
(ベッドの上に押し倒されて、少年を見上げる形になった。)
(その体勢でも、さも当然という風に断言する。)
(メイドにとってお坊ちゃまの言う事は、ほぼ絶対と言っていいほどの意味を持つのだ。)
ん…っ
(布を隔てて触れる…というか沈み込むジェネスの手に、小さく息を吐く。)
…ふふ、何をご希望ですか?ジュネス様…
523 :
ジュネス:2011/09/30(金) 01:02:33.77 ID:cVklazN1
>>522 ふふっ、ミリィのそういうトコ…大好きだよ。
大人になっても、一緒に居られたらいいねっ
(そう言って歳相応の無垢な笑顔で微笑んでみせる)
(幼少から過ごした姉弟のような関係でありながら)
(既に一線を越えて求め合った男女の仲でもあった)
どうしようかな…
でもまずは、ミリィの胸…出してあげないとね。
そうだ、今度は直接…埋めさせてもらおうかな?
(子供のものといえ、手が沈み込む程の大きさの胸)
(それを露出させてしまおうと、ブラウスのボタンを上から一つ一つ全部外していって…)
(ミリィの上半身を下着一枚にしてしまい、ブラジャーをまくりあげて生乳をさらけ出させる)
そうですね…
ずっとお傍にいられたら、ミリィは幸せです。
(無邪気な笑顔に、つられて笑みをこぼす。)
(叶うとは思えない願いだが、せめて一緒にいられる間は少年を思い切り)
(甘やかしてあげたいと、メイドは思っていた。)
あ、あの、ジェネス様…別に、出さなくても…
(そうこう言ってるうちにブラジャーをずらされて、露わになった胸がぷるんと揺れる。)
(直接触れられるのを期待するように、色素の薄い乳首は上を向いていて)
……っ
(自分の体なのに直視するのが恥ずかしく、視線を逸らしてしまう。)
525 :
ジュネス:2011/09/30(金) 01:32:25.90 ID:cVklazN1
>>524 だからね、ミリィとこういう事たくさんして
僕が大人になっても、ミリィに覚えておいてもらえるようにするの
頭の中にも、体の方にも…覚えてもらいたいから。
(些か行き過ぎているとはいえ、少年のミリィへの好意は純粋な物)
(キスをして、一つになり、寝床を共にする…それが彼なりの精一杯の表現)
もう固くなってるよ、ミリィの乳首…
ん、それじゃ…食べちゃおうかな…。
(綺麗な色の固くなった乳首に、甘えるようにむしゃぶりついて)
(空いている片方の乳首にも、直接手を這わせて大きさを柔らかさを堪能する…)
【「ェ」じゃなくて「ュ」なんですよ?】
【主人の名前を間違えるなんて本当にドジなお人。】
【まぁそれはさておき、お時間は大丈夫なのでしょうか】
【サクサク行くつもりがじっくり味わう方向になってしまってる…】
うー…ジュネス様?
少し、こう、方向性が違うような気がします。
(好意を持ってくれているのは、とても嬉しい。嬉しいのだけれど…)
(その表現がちょっとズレていると思うのは、メイドの勘違いではないだろう。)
で、でも……嬉しい、です。
そう想って戴けるなんて、私は幸せ者ですね。
ひゃっ…ん、あっ
はぅ…ジュネス、さま…
(温かい粘膜に包まれる快感に、小さく声を漏らす。)
(喉を震わせて名前を呼ぶと、彼の華奢な首に愛おしそうに腕を回して)
ミリィ、は…何をすれば、よろしいですか…?
教えて下さい、ジュネス様。
(主人にしてもらってばかりではいられない、と)
(潤んだ瞳で少年を見上げながら、指示を仰ぐ。)
【やってしまいました…もう、本当にごめんなさい!】
【厳罰もお受けする覚悟です…orz】
【私はまだ大丈夫ですけれど、そちらは如何でしょうか?】
527 :
ジュネス:2011/09/30(金) 02:05:05.16 ID:cVklazN1
>>526 方向性?でも、それはどうしたら直るのかな?
そういうのってお勉強じゃ、教わらないと思うんだけど…
うん、でも…ミリィに幸せに思えてもらえて、僕も幸せだよ…?
(正しい好意の示し方、それはもっと人生を歩んで自然に身につくものだろう)
(まだ場数を踏んでいない彼には難問だったようだ)
んんっ、ぷはぁっ…
それじゃ、ミリィの胸で気持ちよくしてもらいたいな
僕もいつの間にか、こんなになっちゃってたからね…。
(ミリィの乳首を口で吸引したまま引っ張り上げ、声を掛けられた所で離すと)
(ズボンを降ろして子供のサイズながらも、既に皮は剥けているペニスをさらけ出し)
(豊満な胸でパイズリするように、ミリィに指示を出す。)
【まだ眠くはないが、そちらの都合で無理になったら伝えて欲しい。】
【この調子だと本番まではまだ長く掛かりそうだからね…。】
【じっくりと進めていきたいな】
確かに、学校では教えてくれませんね。
(どうすれば伝わるのか、と困った顔になるが、それも一瞬だけ。)
(幸せだと聞けば、自然と頬はほころんでしまう。)
…もう、いいです。ジュネス様が幸せなら、それで。
(結局はこうして、なあなあになってしまうことが多いのだった。)
んあっ……はい、ジュネス様。
(やっと解放された胸で、見慣れてきたそれを挟み込むとゆっくり擦り始める。)
(既に固くなって押し返してくるペニスの先に口づけながら、段々動きを速めていく。)
(熱を帯びてとろんとした顔で、時々少年を見つめながら)
んっ、ジュネス様…気持ちいい、ですか?
【わかりました。そちらも、何かあったらおっしゃってくださいね?】
529 :
ジュネス:2011/09/30(金) 02:37:29.64 ID:cVklazN1
>>528 は、あっ…
ミリィの柔らかいっ…あんっ…
もっと、もっと強く挟んでっ…!
(ミリィの性奉仕が始まると、彼女に負けないくらいの甘い声を上げて)
(性の快感と大好きな彼女が尽くしてくれる喜びで、少年の顔は一気に紅潮する)
ミリィ、今度は先っぽが隠れるように挟んで?
そこをグニグニされると、とっても気持ちいいの…
(自分の胸に手を当てると、凄まじい高鳴りが響いているのが分かる…)
(少女のように胸に手を当てながら、奉仕するミリィに視線を合わせて)
(もっと高みに連れて行ってもらえるように、奉仕を強めるようにお願いした)
わかりました、ジュネス様。
(さっきまでこちらをからかっている節もあった少年が、可愛い声で求めてくる。)
(その様子が堪らなくなるほど愛らしくて、奉仕する手に熱がこもる。)
…こう、ですね?
ふふ、ふ…これ、お好きですものね。
(ペニスの行く手を遮って谷間に埋めると、強めに挟んで揺さぶる。)
(快楽を覚えたばかりのジュネスを、柔らかい胸でもみくちゃにするように)
(不規則に形を歪めて)
ん、う……ジュネスさま…
(視線を合わせたまま、蕩けた笑みを浮かべる。)
(メイドがこんな顔を見せるのは、幼い主人の前だけだ。)
531 :
ジュネス:2011/09/30(金) 03:10:38.11 ID:cVklazN1
>>530 あっ、ああぁっ!ミリィ…!
熱いの…こっ、込み上げてきちゃうっ…
気持ちいいの…我慢、出来なくなっちゃう…!
(奉仕の様子と彼女の蕩けた笑顔を見つめながら…)
(目を潤ませ、頬を紅潮させ…変声期前の高い声で快楽に喘ぐ)
(まだまだ性に未熟な体には、奉仕の快感が一層強力に伝わっていて…)
ミリィっ、そのままオッパイの…オッパイの中でっ…!
ミリィのおっきいオッパイの中に、熱いの注ぎ込みたいのっ…!
(今にも爆発してしまいそうなペニスを胸の中でビクビク震わせつつ)
(「乳内射精」したい事をギリギリの所で伝えて、先走りをミリィの胸の間にこぼれさせていく)
我慢なんて、しないでください。
今はミリィとジュネス様の二人だけなんですから…
(ね?と首をかしげて微笑みかける。)
(こうして甘い言葉を掛けると、主人が喜ぶのを知っているから。)
あっ…んん、ジュネス様…もっと、ですか…?
(ペニスから溢れる透明な粘液を潤滑油にして、奉仕は激しさを増す。)
はい、ミリィの、お…おっぱいに…
ジュネス様の熱いの、たくさん出して下さい…っ
(これは何度やってもちょっと…いや、かなり恥ずかしいのだが)
(少しつっかえながら、淫らな台詞を口にして少年を絶頂へ誘う。)
533 :
ジュネス:2011/09/30(金) 03:38:01.34 ID:cVklazN1
>>532 う、うん…分かってる、けどっ…!
気持ちよくなって声出しちゃうの、やっぱりちょっと恥ずかしい…
(彼女の言葉に小さく頷いて答える)
(ミリィ以外に知られることは無いといえ)
(果てた際の自分でも驚くほどの甘い声、それが恥ずかしいようだ)
ミリィ…零れないように、しっかり包んでてねっ…!
あっ、あっあっ…!出ちゃう、出ちゃうっ!あああぁっー!!
いっはぁ…オッパイで抑えて、まだっ…いっぱい出てるよぉ…
(激しい奉仕の果てについに限界を迎える)
(愛らしい声と共に若いペニスから吐き出された精液が、ミリィの谷間の間に注がれ…)
(ミリィの豊かな胸の谷間の内側は精液でドロドロに染まっていく…)
(恥ずかしがるジュネスが微笑ましい。また口元が緩む。)
ふふふ、そのお気持ちはお察しします。
でも…どんなジュネス様も、ミリィは大好きですよ?
(覚えたての快楽に溺れている少年が可愛くて、ついそんなことを口走る。)
(行為が終わった後、冷静になってまた赤面する羽目になるのだろう。)
んあっ、ジュネスさまぁ…っ
(どろっとした感触が、胸の谷間の狭いスペースを埋め尽くしていく。)
(少年のペニスがびくびく震えながら射精するのを、文字通り肌で感じて)
いっぱい出ましたね、ジュネス様…?
(収まった頃に手を緩めると、白濁液が胸の間から溢れて流れ落ちた。)
535 :
ジュネス:2011/09/30(金) 04:01:33.57 ID:cVklazN1
>>534 ミリィったら、うぅ…
すっごく気持ちよくて、ちょっと恥ずかしい…
(甘い快楽に耐え切れず、今夜もまた果ててしまった事に頬を紅潮させ)
(ミリィにだけ見せる恥じらいと悦楽の混じった表情をしてみせた)
ん、ああっ…
ミリィのオッパイ、ドロドロにしちゃった…。
ね、ドロドロになったオッパイの間…僕に見せて?
(奉仕の終わった谷間から、ずるりとペニスを引き抜くと)
(役目を果たした胸の間と、真っ白に染まったペニスに精液が糸を引いていて…)
(自分がどれだけの精を放ったのか、それを確かめたいとミリィにせがむ)
【時間的に結構辛くなって来たな…】
【凍結は可能だろうか、次の木曜まで待っても構わないよ?】
【凍結は大丈夫ですが、次の木曜日はちょっと来られないかもしれません。】
【今週土曜日の夜でしたら空いていますけど、ご都合はどうでしょうか?】
537 :
ジュネス:2011/09/30(金) 04:18:45.42 ID:cVklazN1
>>536 【次の土曜夜か、21時頃から大丈夫だよ】
【そっちの言う時間に始めることにしよう。多分問題ないから】
【では、21時くらいに来てみますね。】
【長時間のお付き合いありがとうございました。】
【また次回もよろしくお願いします。】
【はい、では土曜夜に…おやすみなさい。ミリィ】
【一足お先にミリィを待たせてもらうね。】
【今夜は何してもらおうか、今の内に考えておこう…】
【レスを書いていたら遅くなってしまって…】
【すみません。お待たせしました、ジュネス様。】
>>535 ジュネス様は…そう言われるのは、お嫌ですか?
(返ってくる答えの予想はついているが、小さく笑って問い掛ける。)
(今のジュネスの姿は、自分だけが知っている。そう思うと、少年の事が一層)
(愛らしく感じられた。)
はい、ジュネス様。
(ゆっくりと自分の胸から手を離すと、ついさっきジュネスが吐き出した精が)
(ふたつの膨らみの間にねっとり張り付いているのが目に入るだろう。)
(まじまじと見られるのはやはり恥ずかしいので、再び視線を外してしまう。)
(でもメイドの横顔は、次の行為を期待して赤く染まっていて)
542 :
名無しさん@ピンキー:2011/10/01(土) 21:19:14.64 ID:u4lDyPPG
きたか
>>535 ん…ぜんぜん嫌じゃない
ミリィも二人で気持ちよくなるの…好きだもんね。
(この快感の時間は二人の秘密)
(そう考えると嬉しくなって、ミリィの笑顔ににこやかに返して)
ミリィのオッパイ気持ちいいから…こんなにいっぱい出しちゃった。
でもまだミリィと一緒に気持ちよくなりたいから…
ね、ミリィ…今日は、中で出しても大丈夫…?
(白濁の溜まった胸や、赤くなった顔に視線を送りながら)
(次の行為…一つに繋がって白濁を中で吐き出す行為の是非を問う)
【今夜もよろしくね、ミリィ】
そうですか。それは良かったです。
(わかりきったいた返答。にっこり笑う少年を見て、穏やかな気持ちになる。)
もう、ジュネス様ったら。
いつもそんなことをおっしゃって…
(その言葉で、そっぽを向いていた視線が少年に戻ってくる。)
(小言を言う時のように唇を尖らせて見せてから、メイドは悪戯っぽく微笑んだ。)
……いいですよ。今日は、大丈夫です。
ミリィの中に、出して下さい。ジュネス様。
【っと、こちらこそよろしくお願いします♪】
>>545 とっても気持ちいいんだもん、ミリィの中…
きゅうって締め付けられると、あっという間に出ちゃうの
(ミリィと一つに繋がって、果てる一瞬まで繋がっていたい。)
(彼女の中に性を吐き出す快感に、すっかり虜になってしまっていた。)
(悪戯に微笑み、未熟な性をしたいようにさせる彼女はとても妖艶に写る…)
裸でぎゅうって抱きあうのも気持ちいいから
ミリィも裸になって?それとも僕が脱がしちゃおうかな…?
(少年がシャツを脱いで、ベッド脇に置き…)
(成人男性のような男らしさはないが、若く柔らかそうな肌がさらけ出される)
(丸裸になってミリィのスカートに手を掛け、慣れた手付きでミリィの衣服を剥がしていく…)
そ、そういうことは、言わなくて構いませんっ。
(あまりにも直接的な内容に思わず赤面する。)
(覚えたばかりの快感を忘れられないのは、当然のことなのかもしれないが)
(…ちょっと早かったかな、と反省しないでもない。)
はい…あ、あの、ジュネス様、自分で…っ
(さっさと衣服を脱ぎ捨てたジュネスが、今度はスカートに手を伸ばす。)
(慌てている間に、自分も一糸纏わぬ姿にされてしまっていて)
……ジュネス様、慣れてきましたね…
(初めての時は、ボタンひとつ外すのもあんなに手間取っていたのに、などと)
(考えながら、シーツを引き寄せて体を隠そうとする。)
>>548 そうなの?
でも、ホントの事だよ?
(無邪気に笑みながら、恥じらいも見せず性行為のことを口にする)
(こんな姿を見せるのもミリィと二人きりの時だけなので、特に害はなさそうだが…)
ん、慣れてきたって?
それは何回もやったから…だね
脱がすことも、この先に何をするの?って事もね…。
ダメだよミリィ、そんな事しても。もう見なくたってだいだいは…
(何度も交わり、何度も精を吐き出した体…)
(シーツで隠されても、そのシーツの上から彼女の秘部を捉えると)
(少年の小さな指でシーツ越しに愛撫を始める。淫核も膣口も見えているかのように捉えて…)
ほ、本当の事だからって…何でも言っていい訳ではないんですよ?
ジュネス様も、大人になったらおわかりになると思います。
(うっかり人前でこぼすようなことはないだろうから、心配はしていない。)
(でも、改めて言われると恥ずかしいんです…と小声で言い訳して)
はぅ、あ…
(充血した陰核に指先が触れると、びくっと体が跳ねる。)
(指が触れた所、撫でた場所に、透明な染みがじわじわ広がってしまう。)
ん、も…ジュネスさま…
(薄いシーツの下で、もどかしそうに体を捩る。)
(その顔は主人に仕えるメイドではなく、少年を求める女のもので)
>>550 …うん、分かったよミリィ。
言わないほうがいいこともあるんだね?
(大好きなミリィの言う事を、コクコク頷きながら聞いていく)
ん…準備、出来ちゃってるんだ…
じゃあ…仰向けになって…足を開いてくれるかな?
ミリィの見えるようにしながら、一緒にいっぱい気持ちよくなろうね?
(指を這わせればシーツに染みが出来ると、一つになる準備が出来たと理解し)
(ミリィの耳元で改めて一つになりたいと囁く)
(仰向けになって…主を受け入れる体勢になれと命じて)
ええ…ジュネス様は聡明な方ですね。
わかっていただけて嬉しいです。
はい、わかりました…っ
(乱れた息を整えようと努力しながら、シーツを手放してころっと仰向けになる。)
(主人の言うとおりに、白いすべすべした脚を開いて行く。)
(もう充分に濡れているのを改めて自覚して、恥ずかしそうに目を伏せながら)
……ジュネス様、来て下さい。
ミリィと気持ちいいこと、しましょう?
(少年を迎え入れるために腕を広げてみせた。)
>>552 ミリィの体、とっても温かいよ
繋がってる時も、いっぱい抱いちゃうからね…
(広げられた腕に誘われて、まず一度体を重ね合う…)
(ミリィの暖かな体温や、主を求めて濡れた秘部を肌で感じる)
いい?行くよ、ミリィ…
今日もいっぱい、気持ちよくなろうね…っ!
(そして一度離れると、すっかり回復したペニスでミリィの秘部に狙いを定めて)
(入り口を亀頭で舐めるようにして、焦らすようにした後)
(一切隔てのない生のペニスで、ミリィの膣内にゆっくりと押し入っていく…)
ジュネス様も、温かいです。
――いつの間にか、こんなにご成長されたんですね。
(抱き合いながら感慨深く感じたりして、そんなことを呟いてみて)
は、い…
んん…ジュネスさま、ぁ…
(しばらく焦らされてからの侵入に、小さく声を絞り出す。)
(待ち望んでいた主人のペニスを柔らかく締め付けて迎えた。)
ふぁ、あ…ジュネス様……
気持ちい、ですか…?
(快感に浮かされた目で少年を見上げ、気遣う様子を見せて)
>>554 そう、かな?
僕、そんなに大きくなってる?
(ミリィよりも一回りほど小さな背丈と、まだ幼さの残る顔立ちで問いかける)
(自覚こそ無いが、記憶も無い頃から一緒だった者には分かる物なのだろう)
ふあっ、んっ…気持ちいいっ!
もっと、もっと…ミリィの奥にぃっ…!
(柔らかな締め付けで歓迎されると、心地よさそうな声を上げ)
(ミリィの最奥部目指して、グイグイと腰を押し付けていく…)
(少年の歳相応なペニスでは、目一杯腰を突き入れてやっと子宮に届く程度だ)
はい、とっても。
(にこっと目を細めて、少年の頭を軽く撫でる。)
(本人には自覚は無いのか、不思議そうにしている顔を覗き込んで)
赤ちゃんのころから、ミリィはジュネス様の事を見ていましたもの。
わかって当然です。
はぁっ、は…っ
よかった、です……ジュネス様っ
ミリィ、も、気持ちいい…です…
(本能のままに奥へと入ってくる主人を受け入れて、乱れた息で途切れながらも)
(少年に気持ちを伝える言葉を掛ける。)
(大きさや技巧とは無関係に、大好きな相手と繋がれることが嬉しい、と。)
【ごめんなさい、30分後に出掛けなくてはならなくなりました。】
【せっかくいい所なのですが、フェードアウト気味に終わらせる方向で大丈夫でしょうか?】
>>556 っ、そうだよね。
ミリィは僕くらいの頃から、僕と一緒だったもんね…
(そう言われて、頭をなでられ納得する)
(時は流れ…年の離れた姉のようでも、愛を求め合う恋人のようでもあった)
えへへ、ミリィももっと気持ちよくなってねっ…!
(ミリィの気持ちよさそうな声に、嬉しくなったのか)
(腰を振るう速度を一気に早める、当然自分の我慢の限界も一気に近づけて…)
あっ、あっ…!出そ、出そうっ!!
ミリィの中、ミリィの中にっ…あああぁっー!!
(自分の加減もまだ出来ないようで、思ったよりも早く絶頂に達して)
(果てる瞬間、本能的に最奥部に腰を突き出し…ミリィの子宮に勢い良く精を浴びせる)
はぁ…はぁっ…
ね、ミリィ…このまま、もう一回しよ?
今度はね、ミリィに上になって動いてほしいな…?
(若いペニスは膣内で果てても硬度を維持していて)
(絶頂の余韻にペニスをビクビクと震わせながら、2回戦を求めて…)
【あら残念、でしたらこちらはこういった形で締めさせてもらいますね…。】
【これを取り入れながらフェードアウトしてくれれば満足ですよ】
あん、あ……はぁあ、んっ
(こちらが声をあげると、嬉しそうに腰の動きを速める少年。)
(それを煽るように、つい声を漏らしてしまう。)
(お互いの反応が、お互いの快感と悦楽を高め合って)
は、いっ…ジュネスさまぁぁ…っ!
(若く熱い精を体に受け止めると、一瞬ひくっと体を逸らせた。)
ふぇ…もう、2回目ですか?
ん、ジュネス様ったら…後で、疲れちゃっても知りませんよ?
(中で次を強請るペニスに、体を震わせて反応する。)
(口うるさいのは表面だけで、声は「仕方がない」と受容してしまっている風でもあり)
(主に言われた通り体を起こすと、ついでのように口付けを落として)
…何回でも、ジュネス様の仰せの通りに。
(そう言って微笑むのだった。)
【本当に申し訳ないです…急ぎ足ですが、こちらはこれでおしまいにします。】
【2日間にわたるお付き合い、ありがとうございました!】
【また来て下さいね、お疲れ様でしたっ】
560 :
名無しさん@ピンキー:2011/10/04(火) 05:32:04.59 ID:CYFfY+Gv
ショタ
一辺の長さが1cmの立方体の形をした透明なブロックを、すきまなく並べて直方体を作ります。
この直方体の1つの頂点から、残り7つの頂点の中で最も遠い頂点に向かって光線を発射します
。光線はまっすぐ進み、ブロックによって反射したり方向が変化したりすることはありません。
この光線が貫いているブロックの個数を数えます。ただし、光線がブロックの頂点のみを
通っている場合や辺のみを通っている場合には、光線がブロックを貫いているとは考えられません。
ブロック202500個をたて75cm、横90cm、高さ30cmの直方体に並べたとき、
貫かれたブロックは何個ですか。
562 :
名無しさん@ピンキー:2012/02/19(日) 02:43:44.98 ID:1Tl+P4sE
?
【こんばんはー。かなり久しぶりの待機です!】
【プロフは
>>165をご覧ください♪】
【お坊ちゃまにお会いできますように。】
564 :
名無しさん@ピンキー:2012/03/02(金) 23:40:03.45 ID:7OacpvHX
久々
【危ない危ない、落ち宣言をわすれるとこでした;】
【それではおやすみなさい。】
>566
もっと多いよ?
568 :
名無しさん@ピンキー:2012/03/10(土) 16:49:07.79 ID:p3rBG2GY
?
569 :
名無しさん@ピンキー:2012/05/19(土) 13:58:23.18 ID:O/aRHxUj
47歳の早漏ハゲメタボのキモいおっさんですが女の子みたいな綺麗な少年様にいじめられたいです
少年様にギンギンおっさんちんぽ踏みつけられたい
僕に仕えてくれる執事はいないかな。
いるなら、来たいけど…。
とりあえず今日は落ちます。
坊っちゃまーおられますかー?
どなた?
これは失礼いたしました
執事としてこちらへ参りました…もし坊っちゃまがおられましたらご挨拶を、と(笑みを浮かべて礼をしつつ)
ああ、8月以降レスがないスレッド……辺境だからなぁ。
気長に待つのが良いと思うけど、とりあえず、自己紹介しておくのが言いかと。
左様でございますね…昨今どちらのスレも停滞気味のようで
ではテンプレを置かせて頂きます
【名前】リヒト・タチバナ(橘 吏人)
【職業】執事
【性格】忍耐深く執念深い
【容姿】少しクセのある黒髪を後ろになでつけている
細マッチョ(服装は主の好みに合わせる)
脱ぐと背中の両肩あたり蛇の刺青
【嗜好】9〜15歳くらいの少年主人
イチャイチャからハードエロまで
【NG】過剰な暴力、人体破壊、死亡
では坊っちゃまのお帰りをお待ちいたします
名無し様、ありがとうございました
【マメに覗くことにいたします。一旦落ち】
576 :
名無しさん@ピンキー:2013/01/23(水) 22:38:40.45 ID:RtcxXOAa
吉原
【年齢】13くらい
【性格】無邪気S 悪気なさそうな顔で毒を吐く
【容姿】透き通るような銀髪を肩にかかるくらいに伸ばしてる 女の子に間違えられるくらいの女顔 女装も趣味でやる
【嗜好】粗チン男を自慢のデカチンでバカにするのが好き
ボクのオモチャになってくれる人、いないかなぁ?
578 :
名無しさん@ピンキー:2013/02/11(月) 22:22:35.38 ID:e5u3ZC7V
地雷
579 :
名無しさん@ピンキー:2013/10/27(日) 01:24:40.13 ID:zG1iI92t
機雷
580 :
名無しさん@ピンキー:2013/12/08(日) 14:24:56.51 ID:NszfLs6J
580
ショタっ子のデカチンをしゃぶりながら粗チンを踏みつけにされて馬鹿にされて笑われて見下されたい
582 :
名無しさん@ピンキー:
ショタ