ショタなご主人様に嬲られたい人が集うスレ３

私の名前…早乙女廉っていうの。
（ニコリと人形のような笑みを浮かべる）
ここは、私の家の…私が自由につかえる離れなんだ。
ねー、お姉さん…もう一度聞くわ…私と楽しい時間過ごさない？
（お兄さんに近づき、おもむろにコートの前をあけて冷めた視線を向けて）
もし…また断るようなら…お兄さんの趣味…周りにバラすこと…できるよ。
遊んでくれる？

……嘘、あんな上の世界のひとがなんで…
（その可愛らしい笑みが言ってることに嘘がないことを裏付ける）
い、嫌よ…この癖治したいからお参りに…あ…や、やめて…
（コートの下から詰め物をしてるのか大きく胸の膨らんだ黄色いセーターと）
（ブラウンのミニスカートが現れ、手で捲らないように押さえてる）
そんな！…脅迫なんて……う、ぅぅ…
（これで断れば何をされるかわからず、渋々首を縦に振る）

【部屋は離れの一室で和製の拷問室みたいな感じで…】

遊んでくれるの？ありがとう、お兄さん！
（『お姉さん』ではなく『お兄さん』と呼び羞恥心を煽る）
こんな変態な趣味、バレたら困るものね。
もっと…お兄さんのこと変態にしてあげるわ。
（隠している手首をつかみ、万歳をさせて天井からつりさがっている赤い紐で縛ってしまう）
私…６つのときからお父様やお兄様達の夜のお相手していたの。
今、12歳だけど…お兄さんよりうまいよ、きっと…。
（淡々と話しながらスカートをめくりクスッと笑う）
本当に変態ね。パンティはいてるんだ。

い…今は…お姉さんだって…
そんな、こと…しないで…いやぁ…
（お兄さんと呼ばれてぞくっと震え、手が吊り上げられて自由を失う）
え…？親兄弟でそんなことを…それも六つからだなんて…
あ、やぁぁ…見ないで…だめだよ…あうぅ…
（俄かに信じがたい事実を聞き、体は何故か火照って）
（スカートから覗く下着はピンク色でレースをたっぷりあしらった可愛らしいもので）
（そんな下着でも余裕を持って収まってしまうほどの大きさしかない）

嫌なの？でも、ここは嬉しいみたいだけど？
（お兄さんの下着を少し下にずらして性器を出し先端を口に含む）
（ぴちゃぴちゃと音をたてて舐めながら上目遣いでお兄さんを見つめる）

私を生んでお母様が死んじゃったの。
だから、お父様はお母様のかわりに私を抱くの。
私、お母様に生き写しだもの。
（唇からお兄さんの性器を離すと赤いリボンで根元を縛ってしまう）
ん…どれがいいかしら…ねーお兄さん…お尻犯されたことある？
（下着を剥ぎお兄さんの足を開かせて紐で縛り付け固定させる）
（お兄さんの目の前に大きな姿見を置き、数種類の玩具をお兄さんにみせる）

あうっ！？は…あぁっ、んっ！そんなこと…
（とても12の子供の舌使いには思えず、ただそれだけで果てそうに）
だからって…親子で…それに何で兄弟まで……
んっ！や、ぁ…おちんちん…苦しい…
（体つきこそ年上だが肝心の性器はかなり幼くて小さく完全に皮を被っていて）
（その根元が可愛らしく飾り付けられ同時に射精の自由も奪われ、名家の歪んだ内情を聞いたせいか強くびくついている）
……指でいじったくらいなら…きゃっ！こんなとこ…見せないで…
（宙に浮かされ自分の恥部を全て鏡に映され、見たこともない道具を見せられ逃げようと暴れて）
（縛られた紐をぎちぎちと鳴らす）

嫌がってるわりには…可愛らしい声で鳴きますのね？
（クスクスと笑いながら身動きのとれないお兄さんのアナルへ様子を伺いながら濡らした細い指を挿入する）
お兄様達は…私のことを愛しているから…かしら？
ね、お兄さんも…私みたいな妹がいたら狂うでしょう？
（もう一本指を増やしてアナルの伸縮性を確かめる）
うーん…これぐらいかしら？
（指を引き抜き一番細いバイブを選びとろりとした液体をかける）
（その液体は所謂媚薬と呼ばれているもので）
うふふ…だから…私、お兄さんみたいな変態さん見つけて調教するのが趣味なの。
お兄さんみたいなペットいっぱいいるのよ。
（とても12歳とは思えない妖艶な笑みを浮かべてアナルにバイブを挿入する）
うふふ…どう？おいしい？
（お兄さんから離れて鏡に近づき、バイブをくわえているアナルを指差しながらクスクス笑う）

ひあっ！？んっ！あうぅぅっ！！
ただ…異常性癖なだけっ、くうう！？ぬい…てぇ…
（甲高い悲鳴を上げ入ってくる小さな指を締め付ける）
（きついが慣れているのか意外にも伸び縮みする）
……可愛い女の子だから…そうなるかもだけど…
う、ぅぅ…わたしは玩具でも動物でも……ひゃあぁっ！？
（ぬぷっぬぷっと無機質な棒がアナルに入り、その様子と少女の笑みと、媚薬が性器やお尻を熱くする）

だめ、抜いてあげない。
だって…お兄さんのここ、抜いて欲しくないっていってるもの。
（またお兄さんに近づきバイブをくわえ込んでいるアナルの周りを指でつつく）
お兄さんみたいな、異常性癖の人を変態さんって世間ではいうのよ。
（カチッとバイブのスイッチをいれる。強くも弱くもない、微妙な振動がお兄さんを襲う）
お兄さんは今日から私のペットなの。飽きたら自由にしてあげるわ。


【すみませんが凍結していただいてもいいですか？】
【あと…ロールのほう、こんな感じで良かったかな？】
【要望とかして欲しいプレイあったらいってくださいね】

うそ…よ…ぬい……てっ、くうぅんっ！
（バイブは深々と刺さり窄まりはひくついて押し出そうとしてるが動かず）
（媚薬が粘つく音をただ奏でるだけ）
なに、よ…あなたこそ…まだ女の子で…人をさらってこんなことを…
あっ！？あううっ！！は、ぁ…ぁ…
（キッと睨み付けるもすぐにバイブの振動で嬌声を上げて、結合部からぐちゃぐちゃ大きな音を出す）

【了解、次はいつにする？】
【こっちが望んでた以上に興奮するロールだよ…】
【されたいことはレイプされたり、乳搾りみたいに淡々と出されたりとかかな】
【あとはただのペットになるんじゃなくてちょっと特別なペットにされるとか】

【土曜日なら21時ぐらいからこれるよ】
【レイプとか、淡々ととか…だね。了解！】
【特別なペット！了解！】

【そっちもしたいことがあったらどんどんしていいからね？】
【今日はお疲れ様。また21時に…】

【はーい！ボクも遠慮なくいっちゃうね】

【では、お疲れ様です！おやすみなさい】

【PC壊れたので携帯から書き込めるかテスト…】

【時間になったので待機するよ】

【こんばんは！お兄さんかな？】

【こんばんは、パソコン壊れちゃって携帯からだけどいいかな？】

【こんばんは！携帯でもOKだよ】

【じゃあ昨日の続きからはじめるから待っててね】

抜いて欲しいの？仕方ないわね…。
（バイブを止めると力任せにバイブを引っ張り無理矢理引き抜いてしまう）
（バイブが抜けぽっかりと口をあけたままのアナルを見つめる）
私はいいの。だって早乙女廉だもの。何したって許されるわ。
（淡々と言い放ち手首を縛っていた紐をほどく）
飽きたわ。つまんない…帰っていいわよ。
（冷たく見下ろしながら興味をなくしたように呟く）

【今日もよろしくお願いしますね！】

ひやあっ！あっ！あぐぅっ！？
(ぐぢゅっ、と音を立て引き抜かれ悲鳴をあげ)
(すぼまりが物欲しげにひくひくとうごめく)
そんなの…おかしい……え？
もう…いい…の？
(いきなり解放され唖然としながら見上げ)
(でもその場から去ろうとしない)

【こちらこそよろしくー】

もういいわよ…早く帰りなさいよ。
私、今からお兄様に抱いてもらうんだから。
（携帯をいじりながら冷たい言葉を投げかける）
それとも…まだ遊んでもらいたいの？
遊んで欲しいんだったら…私のペットになる？
（その場から動かないお兄さんの前にしゃがんで目線を合わせる）

う、ぅ…そんな……
(回ってきた媚薬が体をうずかせ、リボンを結ばれた性器が震える)
……して…下さい…
ペットでも…玩具でも…何でもいいから…
(欲情しきった瞳で見詰め返して、顔を間近まで寄せる)

よく言えました。
偉い子にはご褒美あげないといけないわね。
（お兄さんの頭を撫で立ち上がる）
（着物の裾を持ち上げると下着を付けていない下半身が露わになり）
（そこには女の子についているはずのないものがついている）
これ、欲しいでしょ？
いれてあげるから、痛くないように舐めたら？
あ、それともお兄さんは痛いほうが好み？
（まだ幼くそれほど大きくはない性器が天井を向いてたっている）

…う、そ……お嬢様って……え…？何で…
(目に飛び込んできた信じられないそれに混乱するが)
(すぐに目元はほうけ口を近づける)
は…む…くちゃ……ぺちゃ…んぅ、ちゅ…
どっちも…好き…じゅるる…
(慣れた舌使いで幼い性器に舌を絡め、手は袋を優しくマッサージする)

私…戸籍上は女よ。お父様がそうさせたもの。
体も…ほとんど女。ここだけ、残ってる。
（淡々と語りながら自らの性器を口に含むお兄さんの頭を撫でる）
慣れてるのね…残念だわ。
どう？おいしいでしょ？いれてほしい？
（髪に指を絡めながら問いかけて）

なんで…女の子に……胸も…あるの？……んっ、じゅる…
慣れてるなんて……飴とか…おもちゃで…してただけで…
本当にしたこと…ないのに…
(撫でられるうちにその妖しさに魅了され、ますますしゃぶりつく)
……入れるなんて…怖い……
それだけは……
(しゃぶりながら見上げ、でもその目は怯えながらも興奮してる)

【無理矢理初めてをお願い…】

あるわよ…。見せてあげる。
（クスッと笑い着物の前をはだけさせる）
（小学生の女の子らしく少しだけ膨らんだ胸が現れる）
お兄さんの話、どこまでが本当の話かしら？
さっきも散々私の悪口いってたのに…ペットになったぐらいだものね…。
（口から性器を話させてかたさを増したそれをみつめて）
遠慮しないで。いれてあげる…。
（お兄さんをその場に押し倒し、物欲しそうひくつくアナルに先端をあてる）
（そのまま一気にアナルを貫き根元まで挿入する）

あ…ぁ……小さいの…かわいい…
(しゃぶりながら晒された幼い膨らみを撫でる)
それ…は……ちゅぱ……ぁ…
きゃっ！な、なにを……
(小さいながらガチガチに勃起した性器に見とれ)
(そうしてるうちにひっくり返され、自分の恥部をあらわにされる)
ひっ…ま、まって……いやぁ…いやあぁぁぁっっ！！
(ズブズブと根元まで貫かれ手足をばたつかせ暴れる)

んっ！
（バタつかせた手が頬に当たり顔をしかめる）
痛いし…ねー、ペットがご主人様殴っていいと思ってんの？
（お兄さんにのしかかり殴られ赤くなった頬を指差す）
勝手に胸も触るし…あなたはペットなのよ…。
（パチンと頬を叩いて見下ろす）
（ずぶずぶと性器を無理矢理引き抜きまた勢い良く挿入する）

あ、ぁ…ご、ごめんなさ…ひっ！
叩く…なんて……ひどい…うっ、うぅ…ひくっ…
（子供の力で叩かれてもさほど痛いはずもないのに）
（初めて叩かれたせいか涙ぐみおとなしくされてしまう）
くっ、うぅっ！やめてぇ…いやぁ…無理やり…レイプ…なんて…
はうっ！ぅ…あんっ！あっ！
（腰を突かれるたびに性器と大きな胸がぷるんと波打ち）
（レイプされる少女のように逃げようと弱々しく体を動かす）

【パソコン復旧したからID変わるよ】

先に叩いたのはあなたのほうよ。
それに…たたかれるのも気持ちいいんでしょ？
（まるで機械のように同じリズムでお兄さんのアナルを犯す）
（腰を動かす度に揺れる性器をつまみ）
レイプじゃないわよ。私の所有物として印つけてあげてるの。
それにお兄さん…感じてるじゃない。淫乱ね。
（縛っていた紐を外し、補足長い指をお兄さんの性器に絡めて上下に動かす）

そ、そんな…こと…ない…くうっ！
んっ！だ、だめ…そこ…さわっちゃ……
（図星を指され窄まりがきゅぅっときつくなり、摘まれた指先に露を付ける）
感じて…なんて…ふあぁっ！？
いじられたら出ちゃうぅっ！いんらん…ちが、ああっ！
（ぐちゃぐちゃと初めてのアナルを犯され戒めを解かれた性器が）
（扱きでいっそう強く震えて、悲鳴が喘ぎに変わる）

やっぱり変態なのね…やーらしい…。
ねーお兄さん…私のおちんちん…締め付けてるよ？感じてないはずなのにね。
（グチュグチュと激しく水音をたてアナルを犯す）
（その間も性器を丁寧に握って扱き先端から零れる蜜を塗りつける）
いじられたら出ちゃうくせに淫乱じゃないなんて信じられないけど？
素直になったら？変態で淫乱なお兄さん？

勝手に体が…ひあっ！もう動かない…でっ、んうっ！
ちがうぅ…へんたいじゃ…な…い…
（変態、と言われるたびぎゅっぎゅっときつく締め付け刺激する）
信じてぇ…淫乱でも変態でも…あっ！だ、だめぇ…いく…いっちゃっ！
はああぁぁぁぁぁっっ！！
（とうとう我慢できず犯されながら幼い手の中で果ててしまい）
（綺麗な着物に向けて思い切り射精してしまう）

んっ…。
（お兄さんが果てるときのアナルの締め付けにより幼い性器もお兄さんのお腹の中に欲望を放ってしまう）
（ずるりと萎んだ性器を引き抜き手についてお兄さんの精液をお兄さんの頬に塗りたくる）
ねー…ペットがご主人様の服汚していいと思ってんの？
（着物についた精液を指ですくいお兄さんに見せて）
これ…高いんだけど…弁償してもらえる？お兄さんの体で…。

はっ！ああっ！出されてる…んっ、ぅ…あついの…いっぱい…
わたし…ほんとに…犯されちゃった…
（お腹に熱い液が出されるのを感じ、抜かれてごぷっと出されたものを吐き出す）
ふあ、ぅ…いやぁ…べたべたになっちゃう…
んっ、はむ…ちゅる…ぅ、にがい…
（顔を汚されながら指を舐めて、自分の出した精液を見せられ赤くなる）
うぅ…体で…どうしたら…いいの…？
（美しい黒の振袖に白濁が飛び散った後を見てまた興奮しだす）

お兄さんが私の上でいやらしく腰降ればいいんじゃない？
そのビデオ撮って…10000本ぐらい売れば、この振り袖と同じぐらいの値段になるわよ。
（手について精液をすべてお兄さんの顔になすりつけて）
それか…私のかわりにお父様のお相手するとか…。
お父様…私以上にサディスティックだから…気にいられないと……うふふ。
（乱れた着物を整えもせずに、胸も性器も晒したまま妖艶に笑う）

そ…そんなこと……できるわけ…
んっ、ぃゃぁ…あ、ぅ…
（自分の痴態が不特定多数に晒されると思い、ぶるっと感じたように震え）
（どろどろになって惚けた顔を見せ、時折ぽたぽたと精液が顔から滴る）
…うう…嫌ぁ…廉お嬢様なら…いいけど…知らない男のひととなんて…
（舌先でぺろぺろと汚れた性器を舐めながら、両手で袋とアナルを愛撫して）
（乱れた人形の様に奉仕も強くなる）

【すみません、少しはやいのですが凍結していただいてもいいですか？】

【次はお兄さんはいつが都合よろしいでしょうか？】
【あと…このあとどんな展開にしましょうか？

【了解、今くらいの時間ならいつでも大丈夫だよ？】
【この後は…足で色んなところ踏みつけたりとかな】
【拷問室だから、怖いけど気持ちいい…みたいなこともしてみたいけど】

【じゃあ日曜日の22時からでどうかな？】
【実は、Ｓキャラも、廉みたいなキャラもやるのはじめてで…探りながらやってるから意見だして貰えるの嬉しい】
【了解。あまり激しい拷問とか苦手だから言葉責め中心になりそうだけどできるだけ頑張ってみる】

【22時だね？初めてには思えないくらい上手だよ？】
【こっちも激しいのはダメだけど、例えばいっちゃったらあの道具使うよ？みたいな感じで攻めるとか…】
【じゃあ今日はお疲れ様。お互いいろいろ考えて楽しんでいこうね？】

【意見ありがとうございます！】
【それではまた明日よろしくお願いします】

【ついでに新スレ立てておいたよ】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1231601905/l50

【廉ちゃんへ。申し訳ないけど今日は１時間くらい遅れそう…】

>>996
【了解！23時にもう一度来ますね】

【お兄さんへ。すみません。急用ができてしまい今日これなくなってしまいました】
【明日の21時からに変更していただいてもいいですか？】

【わかったよー、明日の２１時だね】

1000！

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