533 :
ジュネス:2011/09/30(金) 03:38:01.34 ID:cVklazN1
>>532 う、うん…分かってる、けどっ…!
気持ちよくなって声出しちゃうの、やっぱりちょっと恥ずかしい…
(彼女の言葉に小さく頷いて答える)
(ミリィ以外に知られることは無いといえ)
(果てた際の自分でも驚くほどの甘い声、それが恥ずかしいようだ)
ミリィ…零れないように、しっかり包んでてねっ…!
あっ、あっあっ…!出ちゃう、出ちゃうっ!あああぁっー!!
いっはぁ…オッパイで抑えて、まだっ…いっぱい出てるよぉ…
(激しい奉仕の果てについに限界を迎える)
(愛らしい声と共に若いペニスから吐き出された精液が、ミリィの谷間の間に注がれ…)
(ミリィの豊かな胸の谷間の内側は精液でドロドロに染まっていく…)
(恥ずかしがるジュネスが微笑ましい。また口元が緩む。)
ふふふ、そのお気持ちはお察しします。
でも…どんなジュネス様も、ミリィは大好きですよ?
(覚えたての快楽に溺れている少年が可愛くて、ついそんなことを口走る。)
(行為が終わった後、冷静になってまた赤面する羽目になるのだろう。)
んあっ、ジュネスさまぁ…っ
(どろっとした感触が、胸の谷間の狭いスペースを埋め尽くしていく。)
(少年のペニスがびくびく震えながら射精するのを、文字通り肌で感じて)
いっぱい出ましたね、ジュネス様…?
(収まった頃に手を緩めると、白濁液が胸の間から溢れて流れ落ちた。)
535 :
ジュネス:2011/09/30(金) 04:01:33.57 ID:cVklazN1
>>534 ミリィったら、うぅ…
すっごく気持ちよくて、ちょっと恥ずかしい…
(甘い快楽に耐え切れず、今夜もまた果ててしまった事に頬を紅潮させ)
(ミリィにだけ見せる恥じらいと悦楽の混じった表情をしてみせた)
ん、ああっ…
ミリィのオッパイ、ドロドロにしちゃった…。
ね、ドロドロになったオッパイの間…僕に見せて?
(奉仕の終わった谷間から、ずるりとペニスを引き抜くと)
(役目を果たした胸の間と、真っ白に染まったペニスに精液が糸を引いていて…)
(自分がどれだけの精を放ったのか、それを確かめたいとミリィにせがむ)
【時間的に結構辛くなって来たな…】
【凍結は可能だろうか、次の木曜まで待っても構わないよ?】
【凍結は大丈夫ですが、次の木曜日はちょっと来られないかもしれません。】
【今週土曜日の夜でしたら空いていますけど、ご都合はどうでしょうか?】
537 :
ジュネス:2011/09/30(金) 04:18:45.42 ID:cVklazN1
>>536 【次の土曜夜か、21時頃から大丈夫だよ】
【そっちの言う時間に始めることにしよう。多分問題ないから】
【では、21時くらいに来てみますね。】
【長時間のお付き合いありがとうございました。】
【また次回もよろしくお願いします。】
【はい、では土曜夜に…おやすみなさい。ミリィ】
【一足お先にミリィを待たせてもらうね。】
【今夜は何してもらおうか、今の内に考えておこう…】
【レスを書いていたら遅くなってしまって…】
【すみません。お待たせしました、ジュネス様。】
>>535 ジュネス様は…そう言われるのは、お嫌ですか?
(返ってくる答えの予想はついているが、小さく笑って問い掛ける。)
(今のジュネスの姿は、自分だけが知っている。そう思うと、少年の事が一層)
(愛らしく感じられた。)
はい、ジュネス様。
(ゆっくりと自分の胸から手を離すと、ついさっきジュネスが吐き出した精が)
(ふたつの膨らみの間にねっとり張り付いているのが目に入るだろう。)
(まじまじと見られるのはやはり恥ずかしいので、再び視線を外してしまう。)
(でもメイドの横顔は、次の行為を期待して赤く染まっていて)
542 :
名無しさん@ピンキー:2011/10/01(土) 21:19:14.64 ID:u4lDyPPG
きたか
>>535 ん…ぜんぜん嫌じゃない
ミリィも二人で気持ちよくなるの…好きだもんね。
(この快感の時間は二人の秘密)
(そう考えると嬉しくなって、ミリィの笑顔ににこやかに返して)
ミリィのオッパイ気持ちいいから…こんなにいっぱい出しちゃった。
でもまだミリィと一緒に気持ちよくなりたいから…
ね、ミリィ…今日は、中で出しても大丈夫…?
(白濁の溜まった胸や、赤くなった顔に視線を送りながら)
(次の行為…一つに繋がって白濁を中で吐き出す行為の是非を問う)
【今夜もよろしくね、ミリィ】
そうですか。それは良かったです。
(わかりきったいた返答。にっこり笑う少年を見て、穏やかな気持ちになる。)
もう、ジュネス様ったら。
いつもそんなことをおっしゃって…
(その言葉で、そっぽを向いていた視線が少年に戻ってくる。)
(小言を言う時のように唇を尖らせて見せてから、メイドは悪戯っぽく微笑んだ。)
……いいですよ。今日は、大丈夫です。
ミリィの中に、出して下さい。ジュネス様。
【っと、こちらこそよろしくお願いします♪】
>>545 とっても気持ちいいんだもん、ミリィの中…
きゅうって締め付けられると、あっという間に出ちゃうの
(ミリィと一つに繋がって、果てる一瞬まで繋がっていたい。)
(彼女の中に性を吐き出す快感に、すっかり虜になってしまっていた。)
(悪戯に微笑み、未熟な性をしたいようにさせる彼女はとても妖艶に写る…)
裸でぎゅうって抱きあうのも気持ちいいから
ミリィも裸になって?それとも僕が脱がしちゃおうかな…?
(少年がシャツを脱いで、ベッド脇に置き…)
(成人男性のような男らしさはないが、若く柔らかそうな肌がさらけ出される)
(丸裸になってミリィのスカートに手を掛け、慣れた手付きでミリィの衣服を剥がしていく…)
そ、そういうことは、言わなくて構いませんっ。
(あまりにも直接的な内容に思わず赤面する。)
(覚えたばかりの快感を忘れられないのは、当然のことなのかもしれないが)
(…ちょっと早かったかな、と反省しないでもない。)
はい…あ、あの、ジュネス様、自分で…っ
(さっさと衣服を脱ぎ捨てたジュネスが、今度はスカートに手を伸ばす。)
(慌てている間に、自分も一糸纏わぬ姿にされてしまっていて)
……ジュネス様、慣れてきましたね…
(初めての時は、ボタンひとつ外すのもあんなに手間取っていたのに、などと)
(考えながら、シーツを引き寄せて体を隠そうとする。)
>>548 そうなの?
でも、ホントの事だよ?
(無邪気に笑みながら、恥じらいも見せず性行為のことを口にする)
(こんな姿を見せるのもミリィと二人きりの時だけなので、特に害はなさそうだが…)
ん、慣れてきたって?
それは何回もやったから…だね
脱がすことも、この先に何をするの?って事もね…。
ダメだよミリィ、そんな事しても。もう見なくたってだいだいは…
(何度も交わり、何度も精を吐き出した体…)
(シーツで隠されても、そのシーツの上から彼女の秘部を捉えると)
(少年の小さな指でシーツ越しに愛撫を始める。淫核も膣口も見えているかのように捉えて…)
ほ、本当の事だからって…何でも言っていい訳ではないんですよ?
ジュネス様も、大人になったらおわかりになると思います。
(うっかり人前でこぼすようなことはないだろうから、心配はしていない。)
(でも、改めて言われると恥ずかしいんです…と小声で言い訳して)
はぅ、あ…
(充血した陰核に指先が触れると、びくっと体が跳ねる。)
(指が触れた所、撫でた場所に、透明な染みがじわじわ広がってしまう。)
ん、も…ジュネスさま…
(薄いシーツの下で、もどかしそうに体を捩る。)
(その顔は主人に仕えるメイドではなく、少年を求める女のもので)
>>550 …うん、分かったよミリィ。
言わないほうがいいこともあるんだね?
(大好きなミリィの言う事を、コクコク頷きながら聞いていく)
ん…準備、出来ちゃってるんだ…
じゃあ…仰向けになって…足を開いてくれるかな?
ミリィの見えるようにしながら、一緒にいっぱい気持ちよくなろうね?
(指を這わせればシーツに染みが出来ると、一つになる準備が出来たと理解し)
(ミリィの耳元で改めて一つになりたいと囁く)
(仰向けになって…主を受け入れる体勢になれと命じて)
ええ…ジュネス様は聡明な方ですね。
わかっていただけて嬉しいです。
はい、わかりました…っ
(乱れた息を整えようと努力しながら、シーツを手放してころっと仰向けになる。)
(主人の言うとおりに、白いすべすべした脚を開いて行く。)
(もう充分に濡れているのを改めて自覚して、恥ずかしそうに目を伏せながら)
……ジュネス様、来て下さい。
ミリィと気持ちいいこと、しましょう?
(少年を迎え入れるために腕を広げてみせた。)
>>552 ミリィの体、とっても温かいよ
繋がってる時も、いっぱい抱いちゃうからね…
(広げられた腕に誘われて、まず一度体を重ね合う…)
(ミリィの暖かな体温や、主を求めて濡れた秘部を肌で感じる)
いい?行くよ、ミリィ…
今日もいっぱい、気持ちよくなろうね…っ!
(そして一度離れると、すっかり回復したペニスでミリィの秘部に狙いを定めて)
(入り口を亀頭で舐めるようにして、焦らすようにした後)
(一切隔てのない生のペニスで、ミリィの膣内にゆっくりと押し入っていく…)
ジュネス様も、温かいです。
――いつの間にか、こんなにご成長されたんですね。
(抱き合いながら感慨深く感じたりして、そんなことを呟いてみて)
は、い…
んん…ジュネスさま、ぁ…
(しばらく焦らされてからの侵入に、小さく声を絞り出す。)
(待ち望んでいた主人のペニスを柔らかく締め付けて迎えた。)
ふぁ、あ…ジュネス様……
気持ちい、ですか…?
(快感に浮かされた目で少年を見上げ、気遣う様子を見せて)
>>554 そう、かな?
僕、そんなに大きくなってる?
(ミリィよりも一回りほど小さな背丈と、まだ幼さの残る顔立ちで問いかける)
(自覚こそ無いが、記憶も無い頃から一緒だった者には分かる物なのだろう)
ふあっ、んっ…気持ちいいっ!
もっと、もっと…ミリィの奥にぃっ…!
(柔らかな締め付けで歓迎されると、心地よさそうな声を上げ)
(ミリィの最奥部目指して、グイグイと腰を押し付けていく…)
(少年の歳相応なペニスでは、目一杯腰を突き入れてやっと子宮に届く程度だ)
はい、とっても。
(にこっと目を細めて、少年の頭を軽く撫でる。)
(本人には自覚は無いのか、不思議そうにしている顔を覗き込んで)
赤ちゃんのころから、ミリィはジュネス様の事を見ていましたもの。
わかって当然です。
はぁっ、は…っ
よかった、です……ジュネス様っ
ミリィ、も、気持ちいい…です…
(本能のままに奥へと入ってくる主人を受け入れて、乱れた息で途切れながらも)
(少年に気持ちを伝える言葉を掛ける。)
(大きさや技巧とは無関係に、大好きな相手と繋がれることが嬉しい、と。)
【ごめんなさい、30分後に出掛けなくてはならなくなりました。】
【せっかくいい所なのですが、フェードアウト気味に終わらせる方向で大丈夫でしょうか?】
>>556 っ、そうだよね。
ミリィは僕くらいの頃から、僕と一緒だったもんね…
(そう言われて、頭をなでられ納得する)
(時は流れ…年の離れた姉のようでも、愛を求め合う恋人のようでもあった)
えへへ、ミリィももっと気持ちよくなってねっ…!
(ミリィの気持ちよさそうな声に、嬉しくなったのか)
(腰を振るう速度を一気に早める、当然自分の我慢の限界も一気に近づけて…)
あっ、あっ…!出そ、出そうっ!!
ミリィの中、ミリィの中にっ…あああぁっー!!
(自分の加減もまだ出来ないようで、思ったよりも早く絶頂に達して)
(果てる瞬間、本能的に最奥部に腰を突き出し…ミリィの子宮に勢い良く精を浴びせる)
はぁ…はぁっ…
ね、ミリィ…このまま、もう一回しよ?
今度はね、ミリィに上になって動いてほしいな…?
(若いペニスは膣内で果てても硬度を維持していて)
(絶頂の余韻にペニスをビクビクと震わせながら、2回戦を求めて…)
【あら残念、でしたらこちらはこういった形で締めさせてもらいますね…。】
【これを取り入れながらフェードアウトしてくれれば満足ですよ】
あん、あ……はぁあ、んっ
(こちらが声をあげると、嬉しそうに腰の動きを速める少年。)
(それを煽るように、つい声を漏らしてしまう。)
(お互いの反応が、お互いの快感と悦楽を高め合って)
は、いっ…ジュネスさまぁぁ…っ!
(若く熱い精を体に受け止めると、一瞬ひくっと体を逸らせた。)
ふぇ…もう、2回目ですか?
ん、ジュネス様ったら…後で、疲れちゃっても知りませんよ?
(中で次を強請るペニスに、体を震わせて反応する。)
(口うるさいのは表面だけで、声は「仕方がない」と受容してしまっている風でもあり)
(主に言われた通り体を起こすと、ついでのように口付けを落として)
…何回でも、ジュネス様の仰せの通りに。
(そう言って微笑むのだった。)
【本当に申し訳ないです…急ぎ足ですが、こちらはこれでおしまいにします。】
【2日間にわたるお付き合い、ありがとうございました!】
【また来て下さいね、お疲れ様でしたっ】
560 :
名無しさん@ピンキー:2011/10/04(火) 05:32:04.59 ID:CYFfY+Gv
ショタ
一辺の長さが1cmの立方体の形をした透明なブロックを、すきまなく並べて直方体を作ります。
この直方体の1つの頂点から、残り7つの頂点の中で最も遠い頂点に向かって光線を発射します
。光線はまっすぐ進み、ブロックによって反射したり方向が変化したりすることはありません。
この光線が貫いているブロックの個数を数えます。ただし、光線がブロックの頂点のみを
通っている場合や辺のみを通っている場合には、光線がブロックを貫いているとは考えられません。
ブロック202500個をたて75cm、横90cm、高さ30cmの直方体に並べたとき、
貫かれたブロックは何個ですか。
562 :
名無しさん@ピンキー:2012/02/19(日) 02:43:44.98 ID:1Tl+P4sE
?
【こんばんはー。かなり久しぶりの待機です!】
【プロフは
>>165をご覧ください♪】
【お坊ちゃまにお会いできますように。】
564 :
名無しさん@ピンキー:2012/03/02(金) 23:40:03.45 ID:7OacpvHX
久々
【危ない危ない、落ち宣言をわすれるとこでした;】
【それではおやすみなさい。】
>566
もっと多いよ?
568 :
名無しさん@ピンキー:2012/03/10(土) 16:49:07.79 ID:p3rBG2GY
?
569 :
名無しさん@ピンキー:2012/05/19(土) 13:58:23.18 ID:O/aRHxUj
47歳の早漏ハゲメタボのキモいおっさんですが女の子みたいな綺麗な少年様にいじめられたいです
少年様にギンギンおっさんちんぽ踏みつけられたい
僕に仕えてくれる執事はいないかな。
いるなら、来たいけど…。
とりあえず今日は落ちます。
坊っちゃまーおられますかー?
どなた?
これは失礼いたしました
執事としてこちらへ参りました…もし坊っちゃまがおられましたらご挨拶を、と(笑みを浮かべて礼をしつつ)
ああ、8月以降レスがないスレッド……辺境だからなぁ。
気長に待つのが良いと思うけど、とりあえず、自己紹介しておくのが言いかと。
左様でございますね…昨今どちらのスレも停滞気味のようで
ではテンプレを置かせて頂きます
【名前】リヒト・タチバナ(橘 吏人)
【職業】執事
【性格】忍耐深く執念深い
【容姿】少しクセのある黒髪を後ろになでつけている
細マッチョ(服装は主の好みに合わせる)
脱ぐと背中の両肩あたり蛇の刺青
【嗜好】9〜15歳くらいの少年主人
イチャイチャからハードエロまで
【NG】過剰な暴力、人体破壊、死亡
では坊っちゃまのお帰りをお待ちいたします
名無し様、ありがとうございました
【マメに覗くことにいたします。一旦落ち】
576 :
名無しさん@ピンキー:2013/01/23(水) 22:38:40.45 ID:RtcxXOAa
吉原
【年齢】13くらい
【性格】無邪気S 悪気なさそうな顔で毒を吐く
【容姿】透き通るような銀髪を肩にかかるくらいに伸ばしてる 女の子に間違えられるくらいの女顔 女装も趣味でやる
【嗜好】粗チン男を自慢のデカチンでバカにするのが好き
ボクのオモチャになってくれる人、いないかなぁ?
578 :
名無しさん@ピンキー:2013/02/11(月) 22:22:35.38 ID:e5u3ZC7V
地雷
579 :
名無しさん@ピンキー:2013/10/27(日) 01:24:40.13 ID:zG1iI92t
機雷
580 :
名無しさん@ピンキー:2013/12/08(日) 14:24:56.51 ID:NszfLs6J
580
ショタっ子のデカチンをしゃぶりながら粗チンを踏みつけにされて馬鹿にされて笑われて見下されたい
582 :
名無しさん@ピンキー:
ショタ