【名前】ルリ
【年齢】190歳 (外見18歳程度)
【魔力】強めだけど普段あまり使わない。
やろうと思えば大概の事はできるが薬作る方が上手。
【体型】色白で、胸はFカップの大きめ。その他は細め。
【髪型】蜂蜜色の綿菓子みたいに柔らかい、腰まであるウェーブがかったロング。瞳は焦げ茶。
【服装】特に表記のない時は 胸の直ぐ下を太めのピンクのリボンで結んでいる、
黒のベアトップワンピース。羽は蝙蝠型でとんがり尻尾。時々蝶々型になる。
羽も尻尾も収納自由自在で普段は隠してます。
【性格】好奇心旺盛・積極的・悪戯好き・誘惑好き
気分によってS・Mが変わる。ちょっとわがまま。
【希望】楽しくお馬鹿に襲い襲われ・甘くいちゃいちゃ・のんびり雑談
(提案・相談あればちょっとマニアな感じも大丈夫かも…?)
恋人・同棲シチュであれば甘えん坊になる可能性もあり。
【NG】スカ・グロ・切断・強引過ぎるロール
(とりあえず体が痛いのは基本難しいです)
【備考】関西弁キャラです。ペットに羽の生えた大蛇が一匹。
どうやらすごく頑張れば性別転換も可能らしい(希望があれば)
●ペットについて
【名前】トラ(本名はやたら長いので省略)
【性別】オス
【外見】エメラルドグリーンで羽が生えてる大蛇
【性格】いじられる事が多いへたれさん(昔は色々すごかったらしい)
【備考】伝言がある時に伝言蛇をしている事が多い。趣味は昼寝と散歩。
3 :
名無しさん@ピンキー:2008/12/31(水) 17:03:44 ID:CDQndnzy
(和室、畳の上に正座して)
無事、次スレ立てれて良かったわ〜!
前スレに遊びに来て下さった方々、
今年一年お世話になりました。
どうもありがとう!
来年もまた遊びに来てな〜
(とぐろを巻いた大蛇と共にぺこりと頭を下げる)
【と言うわけで、来年もよろしくお願いしますね〜!】
【では前スレを使い切ってからこちらに移動します】
【落ち】
前スレ
>>567 1/2
ん?これ?ローション。
ピーチの良い匂いがするんよ〜
(ほらほらと容器を軽く振ると中でとろとろのローションが動く様子が見える)
んー?触手じゃ不満?
サツキがしたいぬるぬるも触手やったら叶えてくれるで?
(足りないの?と言う様子で淫らに先にある快感を思い出させるように説明する)
あら、やっぱりこうされたかったみたいやねぇ
(縛られ身動きが取れない様になっているのにそれでも水揚げされた魚の様に)
(びくびくと素直に反応を返すサツキを愛しむように見つめていたが)
(すっとぼけたような答えを返されるとひょい、と片眉を上げて)
うちには秘密なん?
言ってくれるまでいっぱいいーっぱいしちゃうんやからっ。
(ぷく、と頬を膨らませ不満顔をすると、後の問いにもきちんと答えないサツキに内心焦れながら)
どんな風にいじったの?
サツキの好きなここばっかり自分で苛めて気持ち良くなっちゃったん?
(縄の間から手を差し込み、未だに下着に包まれたままのサツキのペニスの先端を)
(布の上から人差し指と親指で摘まむように掴み、お仕置きとばかりに軽く詰めを立てる)
もしかしてこっちのあなもいじってみたりしたんかな?
ほら、ここ。ここいじった?
(一度手を離すと人差し指の先を下着の中に入れて窪んだ小さな穴を拡げるように)
(ぐい、と指の腹で押してみる)
前スレ
>>567 2/2
ねぇ、後ろはしなかったん?
気持ち良いところうちの尻尾でいっぱい忘れない様に擦ってあげたやろ?
教えて、サツキ…
サツキが気持ちよくなった時の事うちも知りたいなぁ?
(尋ねる瞳は興奮により瞳孔が開き、頬もうっすら赤く染まって)
(唇も何時もよりも赤さを増して、語調も甘えるようなものになっている)
うん、ローションやで。
直ぐにあっついぐらいになるから大丈夫。
ほら透けて胸で触手が動いてるんと
空いてる乳首が尖ってるんがまるわかりやで?
(ローションに浸されて湿ったサツキの上を確かめるように手のひらで触りながら囁き)
いやらしいね?
サツキは男の子やのに女の子の服着てこれから凄く気持ちよくなっちゃうんやで。
ほら、どこが気持ち良くなれる所がうちが一緒に探してあげる。
(先程用意した極太の毛筆を手に取りローションで軽く湿らすと)
(毛先の細い所で先ずは首筋を擽るように撫で)
(撫でている間サツキの頬や額、唇に戯れる様にキスをする)
【遅くなってごめんね〜】
【お出かけの件了解だよ】
【置きレスです】
>ルリ
【まずは新スレおめでとう!】
【このスレでも、あと来年も賑わうことを祈ってるよ】
【これからレス書くよ】
【ちょっとばかり時間かかりそうな予感・・・】
【お出かけの件は、うん、いまだにどうしようかと(笑】
【とりあえず書いちゃうね】
>>サツキ
【こちらこそよろしくね、ありがとう!】
【レスの件了解だよ】
【長く書いちゃったけどやりにくかったら】
【適当に流して短くしてもいいからね〜?】
【お出かけまだだったんだ?(笑】
【サツキの気分にあわせるから行きたかったら遠慮なく行ってきてね】
【行かないんだったら寝落ちしない程度に頑張るから一緒にまったりしようか〜】
【次のレスの前にお風呂落ちするかもしれないから連絡しておくね】
>>サツキ
【お風呂落ちするよ〜】
粘液もけっこう出てるけど、それも使うのか。
ふむ、ピーチの匂いか・・・もしかして触手の粘液だけだと生臭い、とか?
(なんとなく、触手からの分泌物のイメージからそんなことを考える)
いや、触手が不満ってわけじゃないよ。
でもどうせされるならルリに・・・同時でもいいけど。
(お仕置きされることを前提で言う)
ああ、確かに・・・もう十分ぬるぬるしてるけどな。
(触手が分泌する粘液はすっかり肌を覆ってしまっている)
(更にルリが垂らしたローションと混ざって、ねばねば具合が程よくなっているようで)
別に秘密にしてるわけじゃないんだけど。
(不満そうにしているルリを見て、どうしたものかと困り顔に)
むう、このままだと・・・。
(答えようにも上手く言葉が出ず、しかし言わない限りルリは続けるだろうしと悩む)
どんな風にって・・・ううん、口で説明するのは難しいな。
(やって見せようにも手足は拘束されているため、どうしようもなく)
(かといって動けたところで素直に見せる気もなく)
(などとはっきりしない態度を続けていると、ペニスの先端を摘まれ、)
いっ!?
(爪が立てられ鋭い刺激が体を走る)
んぅ!?
(続けてアナルに指を押し付けられ、そのまま押し広げられるようにされると)
(きゅっとそこは窄まりルリの指に吸い付くように動く)
あっ、す、少しだけ・・・いじった、かも。
(ルリの問いに小出しにするように答えていく)
でもルリにしてもらったみたいには、気持ちよくはなかったな。
あの時のは本当に、気持ちよくて・・・。
(思い出すとそれに反応してか、ルリの指が触れる窄まりはひくひくと呼吸に合わせて蠢く)
(すでにローションと粘液の混合液は、体温で温もってきている)
(体の上を布越しにルリの手が触れ、触手の吸い付いていない側の乳首に当たると)
んっ・・・はぁ。
(それだけで体を震わせ、溜め息が出る)
これ、ただのローションなのか?
それとも粘液に何か敏感になるようなものが混じってたりする?
(ちょっと触れられただけで反応してしまう自分の体に、もしやと思って尋ねる)
うぅ・・・。
(いやらしいと言われると、そんなことない、とは言えずに唸る)
・・・筆?
(それでこれからくすぐられるのかと思うと、思わず体を緊張させる)
(首筋に筆先が這うと、頬と肩をつけるようにして筆を挟み止めようとするが)
(ローションで濡れたそれはするりと抜け次の場所へ)
【ふぅ、こんなまとまったの久しぶりに書いたかも】
【内容はまとまってないけどorz】
【わかりにくかったら言ってね】
【あとお風呂了解】
>>サツキ
【戻ってきたよ〜】
【今からレスするからちょっと待っててね】
【お風呂も遠慮なく行ってくれていいからね〜!】
>>10-11 生臭い…うーん、まあ確かにちょっと生臭かったりはするかもやけど
ピーチの匂いはうちの趣味やね。
それにちっちゃい触手が大きくなるまで待たれへんかったから
代わりのもので補助するために使っただけやで。
(凄く生臭かったら流石に自分も辛いし、とサツキに笑いかける)
ん?うちにお仕置きされたいん?
ま、同時やなんて欲張りさんやね。
(サツキの言葉を聞くと嬉しかったのか浮かべていた笑みを)
(より一層深い艶のあるものへと変えて)
うちがお仕置きするんは当たり前の事なんやか
今回はそれにプラスして触手もって事やで?
心配せんでもお仕置きならたくさんしてあげる〜!
(サツキの首に腕を回してぎゅうっと抱きつき上機嫌で答える)
ふふふ…サツキにお話してもらう時は身体に聞いた方がいいみたいやね?
(与えた刺激でやっと話始めたサツキににっこり笑い)
(後ろの穴を探っていた指を押して中に入りそうになった所で離すと言うのを)
(しつこい程に繰り返しながら、サツキの肉が震えて自分の指を飲み込もうとしているのを楽しむ)
自分で中をいじってみたんや。
うちがいないと気持ちよくなれないんじゃ困るな?
一人でも出来るようになりたくない?
(もっと気持ちよくなりたいでしょう?と言うように囁き)
(もっと素敵なサツキの恥態が見れそうだとわかると)
(どんな風に恥ずかしがらせて苛めようか等と言うことも)
(サツキに話しかけている間に全て段取りを組み、そちらに誘導しようとする)
夢の中だからそんなの触手以外のではなったりせんよ。
もしいつも以上に気持ちよくなっちゃってるんやったら
サツキがいっぱいいやらしい事して欲しくて期待してるからやないの?
(…えっち…と問いかけてくるサツキの耳朶を噛みながら、少しからかう様に言う)
(筆を操りながらサツキに口付けて遊んでいたが、筆の動きを邪魔するサツキに)
こら、悪い子!大人しくしてないと…
(言いながらサツキの胸を吸っている触手を掴み)
(長い体の両端を更に引っ張り伸ばすと両方の乳首を触手に吸わせて)
(その間に今回は開かせた足の間に筆を進ませる)
【お待たせ〜】
【また長くなっちゃった…orz】
【サツキのレスまとまってないなんて事無かったよ】
【所でサツキは即レスに近い状況の時は描写が濃い方がいい?】
【それとも割りとあっさり目で直ぐにレス返ってきた方がい?】
【置きレスです】
【ごめん、言うのがギリギリになってしまったけど出かけてくるよ】
【とっとと決めればよかったんだけど・・・orz】
【せっかくなのでちょろっと顔出しに】
【帰ってきたらレスさせてもらうよー】
【いつ頃になるかわからないから、先に落ちちゃって】
【というか間に合わないかもしれないw】
【ううん・・・本当に間に合いそうにない】
【たびたびごめん、やっぱり今年は家で大人しくしておくよ】
【なのでこれからレス書かせてもらうね】
【本当、優柔不断で申し訳ないっ】
>>サツキ
【はーい、いってらっしゃい〜!】
【気を付けて行って来てね】
【レスは明日で構わないから〜】
【今日もありがとう】
【おやすみなさい〜!】
>>サツキ
【ってあれー?!】
【敢えてツッコミ入れさせて貰おうかな】
【い か な い の か よ ー !(笑】
【それじゃあのんびり待ってるよー】
なるほどなぁ。
で、触手が大きくなるってどれくらいになるんだ?
(胸の上で変わらず乳首に吸い付いている触手を見て言う)
まだあまり変わりないような気がするんだけど・・・。
そりゃまあ、ね。
あ、別に"お仕置きがされたい"ってわけじゃなくて、"ルリにされたい"ってことだからな。
(念を押すように言う)
そうか?・・・別に欲張ってるつもりはないんだけどな。
ん、心配はしてないけど、期待してるよ。
(あくまで"お仕置きを"ではなく、これから与えられるであろう快感に対して)
(・・・と、自分に言い聞かせるように考えておく)
はは、それはどうかなぁ。
(身体に聞くというルリに、目線を合わさないようにしながら言う)
んっ・・・そんなに、焦らさないで・・・。
(ルリの指は侵入してくるでもなく、入り口のところで穴をつつき続けている)
(その感触がなんとも焦れったく、自分から求めるようなことを言ってしまう)
中、っていうほどでもないけど。
少しだけ指でつついてみたりとか。
う、うーん・・・ひとりで出来るようになると、それはそれで困る気も。
(あまり自分でしすぎてゆるくなってしまうのでは、などという不安があったりする)
そうなのか?
・・・そりゃまあ、期待はしてるけど・・・そんな敏感になったりするのかな。
もしかして夢の中だから、自分の気持ちがそのまま現れてしまってるとか。
んっ、ルリに言われたくないなぁ。
(耳たぶを噛まれ、くすぐったそうにしながら、こちらもからかうように反論する)
えっ。
(悪い子!とちょっと大き目の声で言われ思わず動きを止める)
(そのままルリの動向を見ていると、触手を伸ばしもう片方の乳首にも触手を吸いつかされ)
うわっ、ちょ、ちょっと、両方って・・・。
(片方ならまだしも、両方の乳首を常時吸われどちらに身を捩ろうとも快感を逃がすことができなくなる)
(更にルリの持つ筆が足の間へ入ってきて、その進行を阻むべく足を閉じようとするが・・・)
【お待たせー】
【はぁ、なんというか不景気の波がこんなところまで(笑】
【まあ家でまったりするのも悪くないさ、節約節約】
【もうこのまま一緒に年越しするのもいいかなーと】
【すっかり腰を落ち着けてしまったわけで】
【あ、
>>13の【】内の話の返事がまだだった】
【描写が濃いと嬉しいけど、こちらが返す時に薄まってしまいそうで申し訳ないかも】
【まあルリがやりやすい方でやってくれるといいかな】
【一応どっちでも対応はしていけるように頑張るよ】
>>18 どのぐらい…そうやなぁ…サツキぐらい?
(サツキの体の大きさと前見たときの触手の大きさとを比べて答え)
うんうん、そう言う事にしてあげてもええよ。
(子供に対する時の様な口調でサツキの゛お仕置きして欲しいわけじゃない゛と言う言葉を流して)
頭で考えたって体がきもちいいのは止められへんもんやねんけどな〜。
サツキが素直になるまでずーっとしてあげる。
焦らしてるつもりはなかったんやけど、入れて欲しかったん?
(サツキのひくつくすぼまりをいじりながら焦らさないでの声を聞き)
(初めて気が付いたと言うような表情を浮かべてわざとサツキに尋ねてみる)
(尋ねて様子を窺っている間も指は中に入れず)
サツキが欲しいなら動かさないから自分で入れてごらん?
(腰をちょっと動かせば、縛られてたって入れられるで?と優しく誘うようにサツキに声を掛ける)
大丈夫、ちょっといじったぐらいじゃ緩くならないし
心配なら間を開ければいいだけなんやから。
サツキが自分で出来たら、うちのより太い自分の指で気持ちよくなれちゃうで?
ね?
(くすくすとお互いに戯れながら遊んでいたがサツキの両乳首に触手が吸い付くと)
(今度は吸いながらぶるぶるとバイブの様に震え始める)
ちょっとなに?
ちょっと……刺激が足りない?
(しょうがないなぁとわざと曲解するとサツキの下着の中に筆を突っ込み)
(毛筆の先をサツキのペニスに押し付けて、つついてみたり)
(円を描くように動かして先端を刺激して)
これでもまだ足りない?
中に指入れたかったら自分で入れるんよ。
やってごらん?
【お待たせ〜】
【不景気?一体何が…(笑】
【おや、年越しの相手に選んでくれてありがとう】
【あと少しで終わりだけど、サツキとたくさんロール出来て今年はとっても楽しかったよ〜】
え、そんなにか・・・。
(思った以上に大きくなるらしい触手に、不安なものを感じる)
そんだけ大きいと丸呑みにされそうだなぁ。
う、なんかかるーく流された気がする。
(実際流されているのだが、この際深く考えないことにする)
身体はものすごく反応してるけど、頭の中は冷静を保って、とかな。
いやでも、ルリの責めだと頭の中までどうにかなりそうだな。
(過去にされたことを思い出すと、冷静でいられる自信は全くわいてこない)
そうなると・・・素直になんでも言ってしまいそうな。
う、ううん・・・そりゃまあ、このまま焦れったいのよりはいっそ中をだな。
(そんなやり取りをしている間も穴は焦らされ続け)
え、自分で?
(言葉では自分から求めるようなことは言ったが、いざ自分で入れてみたらと言われると躊躇する)
そ、それじゃあ。
(入り口にあてがわれている指を飲み込むべく、身体を捩って動かしていく)
んん・・・なかなか難し・・・あっ・・・少し入った?
(自分では見えないが、確かに指がもぐりこんできた感じがしてルリに確認するように尋ねる)
(そのまま更に身体を捻りながら少しずつルリの指を飲み込んでいく)
は、はぁ・・・入って、きたぁ。
うわ、今度は震えだした!?
(両乳首を吸っている触手が突然震えだし、驚いた声を上げ、びりびりと痺れるような刺激に身悶えする)
ち、違うっ。
(ルリの見当違いの答えに慌てて言うが、それで責めが弱まるわけもなく)
(それどころか敏感な部分を筆でつつかれ、刺激されてびくっとペニスを跳ね上げさせる)
【うん、まあお財布事情云々ってことで(笑】
【出かけるならそれなりに要るからね】
【っと、年越した】
【明けましておめでとう!】
【こちらこそ去年は楽しいロールができたよ】
【今年もまた色々と新しいシチュとかやってこう】
【はたしてどこまで開発されることやら(笑】
>>21 丸飲みになんてされない、されない
(大丈夫だからとサツキの前で手を振って見せる)
サツキは意地を張れないぐらい追い込まれないと素直にならへんのやもん。
もっと早くそんなんならんように素直になればいいのに。
(くすくす笑って言い、サツキのアナルにあてがっていた指が)
(肉の中に埋まりきゅうっと締め付けてくるのを感じると)
偉い偉い、ちゃんとサツキの中に入ってるで。
ほら、こうしたらわかるかな?
(中に入ってしまった指をぐい、と曲げてサツキの直腸を押し広げるようにし)
(入ってきたと声を上げるサツキを更に太いもので可愛がってあげたい気持ちになる)
うわ、いまめっちゃぎゅうってうちの指くわえてるで?
そんなにびっくりした?
それとも気持ちよかった?
(中の指を胸の触手の動きに合わせる様に小刻みに揺らしながら)(大きくなって荒縄の間で苦しそうにしているペニスを更に筆で刺激し)
(下着をずらして先端部分のみを外に出してやると)
(毛筆の先をサツキのペニスの先端、尿道口へ差し込みぐるぐると回して)
(サツキがどんな反応をするのか楽しそうに見ている)
【あけましておめでとう〜】
【レスの長さ了解だよ】
【サツキがどんな反応をするのか楽しそうに見ている)
【あけましておめでとう〜】
【レスの長さ了解だよ】
【サツキがどんな風に返してくれるか大体把握してるから】
【レス内容のことは気にしなくて大丈夫だよ】
【こっちも時々長くなったり短くなったりするけどよろしくね】
【確かにお財布事情は最優先で考えないとダメだよね〜】
【何処まで開発するかはサツキ次第だよ、と言いつつ限界に挑戦したい気も…(笑】
【シチュも色々出来るといいね〜!】
【うーん、そろそろ眠くなってきたから落ちるよ…】
【また明日もよろしくね】
【おやすみなさい】
そ、そうか?
それならいいんだが・・・。
(ルリの言葉に少し不安は和らぐ)
(命令に忠実に一生懸命乳首に吸いつく触手が少しかわいく見えてきたり)
はは、よくご存知で。
いや、そうは言うけどな・・・俺にも意地ってものが。
んっ、ふぅ・・・けっこう入った、かな?
(一旦身体の動きを止め、どれくらい入ったか見てもらうことに)
焦らされ続けてたから、なんか入ってきたら落ち着いたような。
(穴は時折ひくひくと動いては、ルリの指を締め付けている)
んん!は、あ・・・中が、広がる・・・っ。
(中で指を曲げられ、より一層指が入っているのが実感でき喘ぎを漏らす)
き、気持ち、いいかも・・・。
(素直に言い、更に穴を締めたり緩めたりして指を奥へ咥え込もうとする)
あああああっ。
(尿道口へ筆先が侵入すると、腰を持ち上げ、先端からローションと先走りの液の混じったものを溢れさせる)
先が・・・先の、中がかき回されてる・・・!!
【限界まで挑戦とな・・・それは覚悟しとかないと】
【まあよくプロフにあるNG(グロ・スカは×とか)以外なら大抵大丈夫】
【遠慮せずどんどんやっちゃって(笑】
【って、元々名無しだからなんとでも】
【遅くまでお疲れ様、今日も楽しかったよ】
【また明日ね、おやすみ】
(障子を開けるとよいしょ、と日本髪に髪を結い上げ、花の飾り簪をつけ)
(慣れぬ着物の裾をぎこちなく払いながら歩いてくると)
(畳の上に羽織を羽織ったトラと一緒に座り、手をついて頭を下げる)
あけましておめでとうございます。
先年は格別のご愛顧を賜り誠にありがとうございました。
本年も何卒よろしくお願い致します。
(手を付いた畳の上のカンペを見ながらご挨拶を終えると顔を上げ)
お正月と言えば…餅!
そしてお節!
いっぱい用意をしてるから、みんなどうぞゆっくりしていってな〜
(空調のきいた暖かい部屋の中にふんわりやわらかい座布団とひろい炬燵)
(炬燵の上には大きな重箱に入った三の重まであるお節と)
(餅入りの吸い物、納豆餅、ずんだ餅、餡子餅、蜜柑、甘栗、蒸かし芋など)
(たくさんの食べ物が並べられている)
おつまみがいい人はそれもあるから遠慮なく〜!
(いって自分も数の子やお汁粉、甘栗等をもりもりと食べはじめるのであった)
【今年もよろしくお願いします】
>>23 安心して。
気持ち良くなるだけやから。
(不安そうな顔を見せるサツキの額にキスをして、安心させるように笑顔で言う)
意地なんてあった所で気持ち良くもお腹いっぱいにもならんやん?
男だからどうとかそんなのつまんない。
もっともっと自分を出した方が楽しいで?
(意地があるというサツキの言葉に、違う道も楽しいものだよと言いながら)
(指を震わせてみたり、曲げてみたり、ゆっくり出し入れをしてみたりと)
(色々思うがままにいじって遊び、声を上げる様子を楽しそうにみている)
中に入れられて落ち着くなんてもう立派な変態さんやね〜
サツキが気持ち良いところ押して上げるから
自分でも出来るようにちゃんと勉強して覚えてるんやで?
(ほらここやで、と言いながら入り口付近にある敏感な場所を指で探りだし)
(サツキが完全に覚えるまで何度も底だけを刺激し続けるつもりで)
(ぐっ、と力を入れて擦り始める)
あぁ、こっちも気持ち良いんやね?
お尻もおちんちんも両方気持ちよくなるなんて…
(筆の先を回すのを止めて、今度は尿道に抜き差しするように)
(アナルの指の動きに合わせて少し乱暴なほどに動かし)
イケたら手をほどいて上げるから次のお勉強しような?
(既にする事は決まっているのか満面の笑みでサツキに告げた)
【こんにちは、サツキ】
【今日もよろしくね〜!】
【所でサツキはおみくじのやり方って知ってる?】
【他のスレでやってて楽しそうだからやってみたいんだけどやり方がよくわからず…orz】
【もし知ってたら教えて欲しいな。お願いします】
【置きレスです】
>>24 ルリさん、明けましておめでとうございます!
そして新スレおめでとうございます!
新年と新スレのお祝いに来ましたー。
去年は一度だけだけど、楽しくお話できてよかったです。
今年ももし雑談とかで会うことがあればよろしくお願いします。
(一通りの挨拶が終わるとさっそく炬燵へ入る)
うわぁ、すごい豪華…。
(小皿を手に炬燵の上の重箱やお皿から、あれこれ選んで取っていく)
(あっという間に小皿にはいろいろな料理がてんこ盛りに)
取り過ぎたかも…食べきれるかな?
(一旦取るのをやめて、ひとつひとつ味わって食べはじめ)
ん、おいしい。
これってもしかして全部ルリさんが作ったんですか?
(もりもりとお食事中のルリさんに聞いてみる)
うーん、やっぱり多かった…ちょっと休憩。
(取った料理を食べ終わると箸を置き、お茶を飲んでいる)
【新年ということで、以前お世話になったのでご挨拶に】
【ロールの最中に割り込む形になっちゃっうけど、大丈夫だったかな…】
【しかも上手く締まらないし…とりあえず1レスだけ書かせてもらいました〜】
【それではおじゃましました】
>>25 ん、わかった。
(ルリの言葉にすっかり安心し、触手の動きを見守ることにする)
(・・・そのうち見守るような余裕はなくなりそうではあるが)
うう、そりゃ、素直に受け入れたほうがいいかもしれないけど。
(ルリに言われ、意地を張る心は少しずつ崩されていく)
別に、男だからとかそんなことは、考えないけど・・・んうっ。
(言っている間もルリの指に中を刺激し続けられ、それにより言葉は途切れる)
だって、焦らされるよりはマシだしさ。
(変態さんと言われ、少しむくれながら言う)
んっ!
(最も感じる場所を押され、息を止め体全体を緊張させる)
(そしてそのままぐっぐっと押されるとその度にペニスの先端からは透明なものが溢れる)
そ、それ・・・!
(連続してその場所を責められ、呼吸もままならないといった感じになる)
あっ、あっ!
(筆を抜き差しされると、それに合わせて短い喘ぎ声を上げる)
(一方後ろの穴はすっかり解れ、ルリの指を強く締め付けては緩めを繰り返している)
あ、う、うん・・・もう、出そう・・・!
(いよいよ余裕のなくなった様子で限界が近いことを告げる)
(玉は上がり、ペニスの先端も今にもはちきれそうな程赤くなっている)
【ううん、ごめんなんだか全体的に薄まってしまった・・・】
【!damaでお年玉、!omikujiでおみくじ、だったはず】
【トリップのあとにつけると無効みたいだから、名前の後ろ、トリップの#の前につければOK】
【置きレス】
>>26 いらっしゃいませ〜!また来てくれて嬉しいよ!
ありがとう〜
こちらこそまたお話する機会があったらよろしくね〜!
うちがこっちでまったりしてる時でも遠慮なく声かけてね〜
(新年のご挨拶をすると、さっそく炬燵の所にウィルを通しておもてなしをする)
わーい、いっぱい用意した甲斐があったわ。
どんどん食べてな?
まだまだいっぱい用意してあるから!
(焼きはまぐりをふうふうと息を吹き掛け冷ましながらウィルに笑いかけ)
(自分が作ったのか?と問いかけられると)
うーん、お餅は捏ねて、丸めて、焼いた!
後は和え物系は作ったけど…
(時間がかかるものは調理器具達に全自動でおまかせコースと説明し)
(お茶を飲んでゆっくりしているウィルに、着物の袂から小さな袋を出すと)
はい、お年玉〜!
たいして入ってないけどどうぞ。
(ぽん、とぽち袋を渡して、にっこり笑ってまたもりもりと食事を開始するのであった)
【置きレスの時はアンカー付ければわかるから大丈夫だよ〜】
【今年もどうぞよろしくね】
【また遊びに来てね〜!】
【置きレス】
>>27 ん?気持ち良い?
…けど、なぁに?
最後までちゃんと言わないとうちが勝手に良いように解釈しちゃうで?
(最後まで言った所で良いように解釈するのはいつもの事だが)
(サツキの心の中をもっと覗きたい気持ちがあり敢えて追い詰めるように尋ねる)
あれ、サツキ…いっぱいうちが教えたのにもう忘れてるで?
気持ち良い時は我慢せんと声出して、
どこがどんな風になっているのか言わないといけないで?
(中を擦る度に声が漏れているサツキに囁き)
(自分が言った言葉に少しむくれているサツキを可愛らしく感じながら)
…サツキ、サツキは嫌みたいやけど
うち変態さんなサツキが大好きなんよ〜?
だからもっと色々させて欲しいし、えっちな所みたいんよな。だめ?
(だめ?と尋ねながらも指は二本に増やして中でバラバラに動かしながらサツキを追い上げて行く)
(身体を突っ張らせて快感を受けている様子に自分も気分が高揚していくのを感じ)
(この気分の高まりを更に強く感じたくなって次の行動へとうつっていく)
ここやで、ここ!
お返事返ってこんけど、ちゃんとわかったかなぁ?
わかってないなら前はいじるの止めて
サツキが上手にお返事出来るようになるまでここだけでお勉強する?
(限界だと訴えているサツキのペニスから筆を離して刺激を減らすと)
駄目やで、サツキ。
そんなに簡単にイったらお仕置きにならんやん。
…うちにお仕置きされたいんやろ?
(蓋をするように胸についていた触手をサツキのペニスに被せ)
(くちゅくちゅと女の子の様に濡れて音を響かせ始めたアナルだけを攻める)
【そういう時もあるから大丈夫〜】
【薄くなったかなって気になったら、次のレスで出来るだけ濃くすればいいんだよ〜】
【あ、お年玉ってそうやったら良かったんだね】
【教えてくれてありがとう〜!】
【ではさっそくやってみるね♪】
【置きレスです】
【あー…意外に少ないお年玉だった…orz】
【残念〜】
【落ち】
【お待たせして申し訳ない】
【なんだか上手く文章が出てこなくて】
【なんとか書いてるとこだから、もうちょっと待ってて】
>>サツキ
【あー、サツキ〜!?もしかしてずっと悩んでたの?】
【ごめんね、言い方悪かった!】
【次のレスを濃くして!って言ってるわけじゃないよ】
【こっちはいつものサツキのレスで大丈夫だよ】
【というかサツキが気にしてる程中身の濃さや長さにはこだわってないから!】
【最終的に楽しくロールが出来ればいいんだし】
【書きにくかったら書き直すから言ってね?】
【時間も気にしなくていいよ、今からお昼寝しちゃうからサツキが納得したら書き込んでね】
けど、ええと。
(問い詰められると、ますます言葉が出なくなる)
(しばらくしてようやく口を開き)
もっと・・・もっといっぱい気持ちよくなりたいっ。
たくさんルリに弄られて、触手に吸い付かれて、それで気持ちよく・・・!
(堰を切ったように言い、ルリにもっともっととねだるように言う)
あっ・・・。
(あと少しというところでペニスから筆が離れ、残念そうな声が出る)
そんな、あと少しだったのに・・・。
(離れていく筆先を見つめながら呟く)
確かにすぐイったらお仕置きにはならないけど・・・正直つらい。
(だからこそお仕置きになっているのではあるが)
(筆の代わりに触手で蓋をされ、ますます射精は遠のいてしまう)
そっちばっかり・・・ああっ、なんかいやらしい音が。
(くちゅくちゅと自分の股間から聞こえてくるその音に羞恥心を煽られる)
【お待たせ】
【次を濃くしてって言ってるんじゃないってのはわかってるから大丈夫だよ】
【ただどうにも難産になってただけだから】
【その上でこんな感じになってしまったわけだけど・・・】
【あ、ミスorz】
【途中の空白のところ埋めずに送信してしまった・・・】
>>33-34 (サツキがやっと自分の要求を口に出すとそれはそれは嬉しそうに艶然と微笑み)
良く言えました、お利口さん。
触手にどこをいじって欲しいか言えたらサツキの好きな様にしてあげる。
さっき胸にくっついてた時のように吸って欲しい?
それとも前にえっちした時の様におちんちんの中まで触手にいじって貰いたい?
(筆が離れて残念そうに声をあげるサツキを見て)
(より一層ぞくぞくと先の快楽を想像して背筋を震わせて)
はぁ…んんぅ…サツキが我慢してるのみると…
…うち凄くドキドキしてもっと苛めたくなっちゃう…うふふ
(サツキにとっては全く有り難くないだろう発言をすると)
だって今のサツキはセーラー服着た女の子やで。
女の子はおちんちんじゃなくて、こっちで気持ちよくなっちゃうものやんか。
自分でも聞こえるやろ?
後ろからぐちゃぐちゃ卑猥で、はしたなく濡れてうちの手を汚しながら
もっと女の子にするみたいにいじってください、ってお願いしてるような音が。
(ね?と羞恥を感じているだろうサツキに更に恥ずかしさ煽るような事を言う)
自分でも言ってごらん?
「ルリにお尻の穴をいっぱいいじって拡げられて女の子みたいにイきたいです」って。
(さぁ、と迫るように微笑みながらサツキの中の指を動かして)
(先程みたいにまた素直に言わないようならば指をもう一本増やして)
(更なるお仕置きをしてやろうと算段しながら様子を見ている)
【うーん、可愛かったので鬼蓄度が上がってしまったかも】
【と言うわけだからレスは気にしなくて大丈夫だよ】
【気にした方が良いのはどこまでサツキが開発されちゃうかって所だね(笑】
【で、もうちょっと苛めて遊んでもいいかな?】
【サツキのリクエストあればそれも入れるから言ってね〜】
【置きレス】
え、触手に?うーん、触手にかぁ。
(今は蓋をしているだけの触手を見て)
根元まですっぽり咥え込まれたら・・・気持ちよさそう、かなぁ。
が、我慢してるわけじゃないんだけどな。
(本人は我慢どころか早く達してしまいたかったが、)
(さんざん焦らされ、あと一歩というところで寸止めされている状態)
う・・・また何かよからぬことを考えてる?
(うふふと笑うルリの様子を見て、背筋に寒気が走る)
まあ確かにこんな格好させられてるけどさ・・・。
ええ、だってそっちは・・・違うっ。
(お尻の穴は弄り回され、粘液とローションですっかりとろとろになっている)
好きでそんな音を立ててるわけじゃ、ない。
(顔を赤くしながら反論するが、ルリが指を動かすほどにぐちゃぐちゃと派手な音が鳴り響く)
うぅ、そんなこと・・・。
(でも言わないとイかせてもらえないだろうと思うと、)
ル、ルリに・・・お尻の穴を・・・。
(ゆっくり、途切れ気味になりながらも言われたとおりの言葉を言う)
いっぱいいじって、拡げられて。
(そこまで言うとはぁっと一度息を吐き)
拡げられて女の子みたいにイきたい・・・っ。
(最後は一息に言い切り、言い終わるとルリの指をきゅうっと締め付ける)
【今回はわりとすぐ書けたかもしれない、内容はともかく(笑】
【一度詰まるとなかなか出なくなっちゃうんだよね】
【苛めてくれるのは全然オッケー、どんとこい】
【って言ってもあっさり後半部分の自白(?)はしてしまったわけだが】
【置きレス】
>>36 そう、触手に大事な所を根元まで吸われたいんやね?
(わかったと笑顔のまま頷くと)
あぁ、確かに我慢してるわけやなかったね。
正しくは…サツキがイきたいのにイけなかったり、
もうイきたくないのにイかせられちゃったりして、
色んな所をぐちゃぐちゃにしながら悶えてる所が好きなんよ……
楽しみやわ。
(うふふ、と色欲に濡れた瞳でサツキを舐めるように見つめ)
(少し怯えた様子のサツキが、体の中の熱を持て余して泣きながら懇願する様子を)
(想像して更に楽しそうに危ない笑みを浮かべる)
何が違うの?
聞こえないならもっと大きく音を出してあげようか。
サツキのお尻の穴、すっかり柔らかくなってびっしょり濡れてるから
少し動かしただけでもいっぱいえっちな音が聞こえるで?
(そこまで言うとサツキがどうするか見つめていたが)
(従順に恥じらいながら指示した淫らな言葉を口にするのを確認すると)
(直ぐにでも食べてしまいたくなるがぐっと我慢をして)
上手に言えたね?
じゃあご報告に一回だけイかせてあげる。
縄は外してあげるから触手におちんちん吸われてる間
四つん這いになって自分でうちによく見えるように
腰をあげてお尻を苛めるんやで?
(見てあげる、とサツキのサツキの下半身を拘束していた縄をほどくと)
(体の向きをうつ伏せに変えると、今まで縛っていたサツキの片手を)
(アナルの上にまで持っていってやり、触手に好きなように絞り取れと命令する)
【お待たせ、何度も弾かれちゃって書き込むのが遅くなっちゃったorz】
【どんとこいなんて頼もしい(笑】
【では好きなように苛めちゃうよ〜】
【あ、イクまでの触手の絞り方は好きに描写してもらって大丈夫だよ】
【置きレス】
うぅ、思いっきり本人が望んでるのと逆をいきたいわけだな。
わかってはいたが・・・やっぱりそうなるのな。
(改めて言葉にして言われると、もうどうにでもしてという気持ちになる)
いやいや、そうじゃなくて・・・あ、うぁ。
(わかっていてかわからずにか、ルリが勝手に解釈していくのを止めようとするが)
(言う間もなく再びお尻の方からこれでもかと音を立てられ、言葉はそれに止められてしまう)
(恥ずかしそうに、言いにくそうにしながらもルリの言葉を繰り返し、)
ご、ご褒美・・・はぁ、やっと・・・。
(やっと焦らしに焦らされ、たまったものが吐き出せると安堵し期待する)
(が、それも束の間)
(ルリからこれまで以上に恥ずかしい要求をされてしまう)
ええ、そんな・・・それって恥ずかしすぎる。
(弱ったような声で言うが、それもスルーされ気味に縄を解かれうつ伏せにされ)
やるしか、ないのか。
(しぶしぶといった感じで腕立ての要領で身体を持ち上げ、膝をつき四つん這いになる)
(お尻はルリの正面を向き、すっかり濡れたアナルは丸見えに)
(そして手をそこへ誘導され)
うわ、こんなになってたの・・・。
(今回初めて自分で触れたそこはすっかり濡れ、解れて女の子のそれのように・・・)
(そっと指を這わせ、恐る恐る中心へ沈めてみると思いのほか楽に飲み込まれてしまう)
(それとほぼ同時にルリの命を受けた触手がぐちょぐちょと音を立ててペニスを搾り、貪り始める)
あっ、う、わぁあ・・・っ。
(強烈なその吸引と締め付けに、我慢することもなく喘ぐ)
(そのまま崩れ落ちそうになるが、踏ん張り四つん這いを維持し、更なる快感を得るため自分のアナルをいじりはじめる)
あっ、ああ・・・すごい、搾られてる、ぅう・・・。
(ぼたぼたと粘液やローション、他体液の混ざったものを床に滴らせながら行為を続け)
(程なく限界に達し、触手の中へと精液を放つ)
い、いくっ、出る、精液、吸い取られる・・・!!
(指を穴深くまで突っ込み、そして背を反らせて絶頂へ達する)
【お待たせー】
【こんなところでどうだろう?】
【それじゃお風呂いってくるよ】
【置きレス】
【長くなったので二つに分割】
>>38 1/2
えぇ?そんな事ないで?
だってサツキだってホントの所そうされたいって思ってるでしょ。
(どっからくるんだその自信はと突っ込む余地もなくすぱっと言い切り)
恥ずかしいのがいいんでしょ〜?
ほら、可愛い下着も全部脱がないうちにお尻と前を濡らしてるなんてどんだけいやらしいん?
(言葉でサツキをからかうようになじりながら)
(サツキの指がアナルに飲み込まれていく様子に見入る)
サツキの指がふやけたお尻の穴に入ってっちゃったで〜
そんなにかき回してうちに見せつけるなんて恥ずかしくないん?
おちんちんだって触手に吸われてるのに気持ち良さそうにぶるぶるしてる。
…サツキっていやらしい…
(どのようになっているのかをサツキが何かする度に逐一声に出して言い)
(その恥態を目に焼き付けつつ、触手に搾られてよがるサツキを)
(ずっと手元において毎日おかしくなるまで可愛がるのも良いかなあ等と妄想する)
>>38 2/2
あらら、サツキ…そんなに床を濡らして…おもらししてるみたいやで?
(触手の絞りに集中して声も届いているかあやふやな様子だが)
(直ぐに限界を知らせる声が上がり)
あん、そんなに夢中になっちゃう程気持ちいいんやぁ…
うちもそろそろ食べさせてもらおうかなぁ。
(びくんと体を震わせながらサツキが達した横で、体の奥がじわりと湿ってくるのを感じ)
(床に座ったまま膝を立てて足を大きく開き、自分の尻尾をその足の間から)
(まるで男性器のように露出させて後ろに両手をつく)
(サツキと同じセーラー服の短いスカートの合間から見える尻尾は)
(本物のペニスの様にびくびくとサツキへの期待で震えている)
サツキ、休んでないでこっちにおいで〜。
今日はサツキが女の子の役やってええよ。
いつもうちがしているみたいに上にのって自分でお尻に入れてごらん。
(勿論触手はつけたままね、とサツキの股間で精液を吸い)
(腰全体を覆うぐらいまで成長した触手を見つめ)
(後1・2回の射精で成体になりそうだと予測を立てる)
…泣いちゃうぐらいたくさん優しくしてあげる…♪
(もっと仲良くしようねと、足を開いて誘いながらサツキに向かって)
(恋する乙女のようにきらきらと瞳を輝かせて手招きをした)
【いってらっしゃい〜】
【ってもう戻ってくる時間かな?】
【すごく良かったよ〜!>>触手の描写】
【もっと見たいから出来そうだったらどんどんロールの中に】
【あんな感じの描写を入れていってくれると嬉しいな〜!】
【置きレス】
あ・・・あ・・・はぁ・・・。
(触手の中への射精がおさまり、尿道の中の精液まで吸い出されたところで)
(ようやくがくっと身体を四つん這いからうつ伏せにして休める)
(しかし休む間もなくルリに呼ばれる)
ちょっと、待って・・・休ませて・・・。
(と、言いながらもずるずると体を引きずるようにルリの方へ・・・)
(まるで吸い寄せられるかのように近づいていく)
(そしてルリに覆いかぶさり、押し倒すとローションと粘液にまみれた体をすり寄せ、)
俺が、女の子の役って・・・こう?
(ルリのちょうど股の間から上向きに覗く尻尾をそっと握り)
えっと・・・こうやって・・・。
(その先端をすっかり濡れ解れたアナルに擦り付け、少しだけ押し込む)
ああ、入ってきたぁ。
(久しぶりの挿入感に、恍惚としたような声で言い、ゆっくりと飲み込んでいく)
(尻尾とアナルで繋がるふたりの間には、ペニスに吸い付く触手が挟まれ)
(そうこうしている内にもペニスをぎゅうぎゅうと締め上げ、更に精液を搾り出そうとしている)
はぁ・・・奥まで、きたぁ。
(奥までとは言っても、まだまだ入るかもしれない)
(が、これ以上は無理そうというところで一旦止める)
【ただいまー】
【短めだけど勘弁・・・】
【あと女の子役やってて「俺」ってどうなんだろうとも思った(笑】
【そこんとこ何かご意見あれば】
【置きレス】
>>41 (早く早く〜と遊びたい子供が大人を急かす時の様にサツキを急かし)
(へろへろしながらもサツキが引き寄せられるように自分の所へ来ると嬉しそうに)
早くえっちしよ?
うちもサツキみたいに気持ち良くなりたい〜
(言ってる間にサツキに押し倒されると、寝転がったままサツキを見上げて)
きゃっ、サツキ大胆〜!
(素直に大胆に動いてくれるサツキに嬉しそうに声を上げて喜び)
(自分の腰に跨がったサツキが尻尾を握るのを感じると)
(ふるっ、と体を震わせてサツキの腰を両手で掴む)
んっ、ん…はあぁっ…
サツキすごいぃ…前よりとろとろで熱いっ
(程好く解れたアナルは易々と尻尾を飲み込み)
(不規則に締め付け柔らかく奥へ奥へと誘い込むような動きをしている)
あんっ、…うっ…サツキも…は、はぁ…気持ち良い?
まだやで、サツキ。
まだ半分しか…入ってない…。んんっ!
(声を上げて何処まで入って来たかを言うサツキに息を弾ませながら尋ね)
(掴んでいた腰からてを尻たぶへと動かすと、下から持ち上げる様にして掴み)
(ぐいっと左右に割開いてアナルの抵抗が少なくなった所で、尻尾を更に奥にねじ込むように押し付ける)
(自分が満足する位置まで尻尾を入れてしまうとサツキが落ち着くのを待ち)
ね、どんな風になってるか自分でスカート持ち上げてうちに見せて?
(おちんちんと繋がっている所が見えるようにと言うと)
(さぞかし卑猥な絵がみれるだろうとわくわくしながらサツキにお願いする)
【おかえり〜】
【長さは気にしない気にしない】
【女の子役でも体が男だから俺でいいんだよー!】
【と言うか俺じゃないとこの場合は色々遊び甲斐がないというか(笑】
【もしかしたら次のレス返してくれる前に落ちるかもしれないよ】
【置きレス】
あ、待って、もうそれ以上はっ。
(まだ半分しか入っていないとの言葉に、もう無理、とルリを止めようとするが)
んんっ、ああ、そんなに拡げてまで・・・!
(ぐいっと穴を広げられ、更に尻尾が奥へと入ってくる)
(自分で限界と思っていた以上に入ってきたため、ルリの体の横に置き支える腕もぷるぷると震える)
入って、くるぅ・・・。
もう、無理・・・腹の中が、いっぱいに・・・。
はぁ、やっと止まったぁ。
(どこまで入ってくるか不安になるほどだったが、ようやく尻尾の動きが止まり落ち着く)
・・・こう?
(ふらふらと体を起こし、膝立ちになるとスカートの裾を両手で持ちゆっくりと上げていく)
(ローションでベットリとくっついていた布がはがれ、そこに空気が触れるとひんやりとする)
(そしてその布の中から露になったのは、下着をつけたままペニスを触手に吸い付かれ、)
(お尻にはルリの尻尾をしっかり咥え込んでいるという・・・なんともいやらしい光景)
【じゃあ一人称はそのままで】
【眠くなったら遠慮なくー】
【置きレス】
>>サツキ
【素敵なレスが返ってきてとっても嬉しい所なんだけど…】
【レス書いている途中で寝ちゃったら洒落にならないから】
【今日は申し訳ないけどここまでにさせてね】
【今日も楽しかったよ〜】
【また明日もよろしくね!】
【おやすみなさい〜】
【わかった、じゃあ今日はここまでってことで】
【途中ぐだぐだしてごめんね】
【こちらこそ、また明日よろしく】
【それじゃおやすみ】
合間に失礼いたします。
あけましておめでとうございます。
ルリさんと皆さんには、
今年もますますのご健勝とまったりとエロとご多幸をお祈り申し上げます。
では、お邪魔いたしましたずんだ餅頂きー。
>>43 (サツキの中に尻尾を押し込んでいる間、驚き限界を訴えるサツキを)
(下からねっとりとした視線で犯すように見ながら)
(これが見たかったと内心理性(そんなものは最初からあまり持ち合わせていない)が)
(飛びそうになりながらこのまま床に押し付け、腰骨が折れそうなぐらい)
(がつがつと突き上げてやったらどうなるかと想像し)
(うっかりそのまま実行に移してしまいそうになるが)
(まだまだサツキにして欲しい事があるのを思い出して)
無理じゃなかったやろ?
わかる?
今サツキのお尻、もっと欲しいよぉって…
うちの尻尾、動かされへんぐらい締め付けてる。
(尻尾の存在を強くサツキの中に刻み込むため、少しだけ引き抜くと)
(先程以上に深い場所にずんっと強く突き上げて)
(色々な液体でぬるぬるしているのが見ただけで分かるサツキの股間で)
(搾乳器の様にサツキのペニスを搾っている触手に密かに尿道の中を一杯にして)
(後ろでイクまで射精出来ないようにと命令をする)
サツキ…自分でいやらしいここがどうなっているか
うちに分かるように説明して?
出来るだけえっちな言葉をいっぱい使って
たくさんお仕置きしてもらえるようにするんやで?
(ゼリー状になってサツキの股間を覆う触手の中に手を突っ込み)
(ペニスを手の中に握り込むように掴むと、親指の腹でぐりんと先端を擦りながら尋ねる)
【おはよう、サツキ〜】
【今日もよろしくね】
【それとぐだぐだも何も、そもそも気にしてないから気にしないで〜】
【嫌だったり何かして欲しかったらちゃんと言葉で言うから(笑】
【置きレス】
>>46 あけまして〜!!
(すぱぁんと襖を開け放ち名無し名無しさんに満面の笑みで挨拶すると)
(すぐにすぱぁんっと小気味良い音が響き、開いたばかりの襖が閉じる)
(閉じる動きに合わせて)
しめましたー!!
(少しの痛い沈黙の後、少しだけ襖が開き、ひょこっと顔を出すと)
ごめん、ごめん。
嘘やで、ちゃんと歓迎してるで?
来てくれてありがとう!
(ふにゃ、と笑って名無しさんを部屋の中に招き入れ、改めて挨拶をする)
ご丁寧にどうもありがとう!
相変わらずカオスな雰囲気になりがちなスレやけど今年もどうぞよろしく!
名無しさんも是非また遊びに来てな?
料理は3日までたくさん用意してあるから遠慮なくどうぞ〜
(ずんだ餅を選んだ名無しさんにきらりと目を光らせると)
あら、名無しさん、それを選ぶとは…中々の通やね…?
これも一緒に持って行きやー!
(ずんだ餅だけではなく、炬燵には出していない)
(ペースト状になった胡桃と胡麻が自然な甘さを出して味わい深い)
(胡桃餅と黒胡麻餅も風呂敷に包んで名無しさんに渡し、見送った)
【ありがとう!】
【また来てね〜】
【落ち】
ち、違う。
もっと欲しいとかじゃ、なくてっ。
(自分の意思とは関係なく尻尾を締め付けているためどうしようもなく・・・)
あっ、抜けて・・・あぐぅ!
(少し尻尾を引かれると、排泄感にも似た快感が伝わってくる)
(しかしすぐに力強く突き上げられ、その衝撃とともに息が一瞬止まる)
っ・・・はぁ、はぁ。
さっきより、深く入ってる。
(もちろん入っているところも、どこまで入っているかも見えているわけではないが)
(確実に先ほどより奥へ入ってきているのは腹の中の尻尾の感触でわかる)
ここ、って?
(言われて最初お尻のことかと思うが、)
あっ!
(すぐにペニスの先端を弄られ、それがどこのことか理解する)
(それまでの触手のやわからい感触に、ルリの指の動きが加わりますます絶頂へ向け追い上げられる)
(しかし尿道の中は触手で満たされているため射精に至ることはない)
それは・・・その・・・。
触手に吸い付かれて、ぐちゅぐちゅって音を立てて揉みしだかれて。
(股間を覆う触手は更に粘液を追加しながら、隙間無くペニスを包み込み)
(今は尿道の中まで入り込んでは内から外から扱き、締め上げている)
奥から、直接精液を吸いだされそうに・・・。
ああっ、後ろも・・・!
後ろ、尻尾でいっぱいになって、中をぐりぐりえぐってる。
それで、無意識にぎゅうぎゅう締め付けて、抜けない・・・!
腰が勝手に、動いて。
(聞かれてもいないお尻の方のことも口にし、言葉通り腰はゆっくりと上下に動き)
(尻尾で内壁を擦り、同時に尻尾の表面を擦り上げている)
(見た目窮屈そうではあるが、十分に解れ潤っているそこは滑らかに尻尾を飲み込んでいる)
【こんにちは、よろしく】
【ん、わかった。ありがとう】
【置きレス】
【あ、アンカ忘れた・・・】
【
>>49は
>>47へのレス、わかると思うけど念のため】
>>49-50 うーん…
(サツキの腰を掴み直して収まりのよい腰の上ににサツキを座らせ直すと)
(下から見上げながら口元がむずむずしてつい緩んでしまいそうになるのを堪えつつ)
サツキ……気持ち良い…
あっ、今のっ…中びくびくして…っ
ぁあっ、あ、は……もっかいして、いい?
(奥に押し込んだ途端に尻尾全体を痙攣しながら締め付けてきたアナルを)
(広げるように、うねうねと尻尾を蛇みたいに蛇行させて遊ぶ)
うん、ここ。
どうなっているか教えて?
(ぐるりと先端をなぞり終わった所で、サツキの口から言葉が漏れだすと)
(更に促すように竿を上下に扱き、てかてかと先走りと触手の体液とで光る急所を攻める)
(アナルがどの様になっているかの説明をし始めたサツキにうっとりと蕩けそうな笑みを浮かべ)
(空いてる手で自分の秘裂に指を這わせるとサツキの告白を聞きながら)
(既に十分に潤っていた中に指を入れて、サツキと同じように)
(締め付けてしまうと聞けば、自分の中も締めて指を締め付け)
(腰が動いてしまうと聞けば、サツキと同じように腰を揺らして)
(鏡のようにサツキの恥態を真似してみせる)
うん?うん、お尻も気持ちいい?
お尻の事も上手に言えたからいい事してあげる。
ほら、サツキの好きなイボやで?
(尻尾の体の内側の方向にだけボコボコとイボがあらわれ)
(サツキの腰が揺らぐ度に前立腺に当たり、擦れる度に締まるアナルの動きに)
(気持ちいいけど苦しいと言った表情を浮かべるとサツキのペニスと自分の中をいじりながら)
ひぁ、あ…あぁっ…!
…サツキが尻尾ぎゅうってするから…
こっちも、っんぅ…いじって欲しくなっちゃったよぉ…
触って…、うちのここも…サツキの指でいじって!
(二人の腰の間に入れた手を激しく動かし、甘く掠れた声でサツキを誘う)
【大丈夫、わかるよ>>アンカー】
【置きレスです〜】
ああっ、また・・・ひっ!
(再び少し引いては突き込まれ、短い悲鳴のような声を上げる)
(そしてまたルリの尻尾を強く締めつける)
そんなにかき回されたら、おかしくなる・・・っ。
(中で尻尾がうねるとそれに合わせるかのように、腰をくねらせる)
き、気持ちいいっ、お尻も気持ちいい!
(ルリの言葉を繰り返し、すっかりアナルやその奥への刺激に溺れている)
あ、ああっ・・・すごい、中で尻尾が、壁に擦れて。
(イボが現れるとそれまで以上に締め付けを強くし、上下に腰を振って出し入れをする)
(そして前立腺にそのイボが当たると一際大きく反応をする)
当たってる、気持ち、いいところに・・・!
(尻尾の根元から中へ向けて締めたり緩めたりを繰り返して、より奥へ誘い込もうとする)
(ルリに求められると、ふたりの間に手を突っ込み手探りでたどり着き)
ああ、ルリのもこんなに・・・。
(十分に潤っているルリの秘裂に指を這わせ、すぐにずぶずぶと指を挿入していく)
(自分がアナルを締め付けると、ルリに挿入した指は締め付けられ、)
(腰を揺らすとルリの腰も揺れて、アナルに刺さった尻尾も連動して動く)
【置きレスー】
>>52 …う、あ…ダメ、サツキ!
そんな声出したら…あ、あっ
聞いてるだけで…イっちゃいそう…
(可愛くてえっちなんだもんと、サツキの後ろを尻尾で突いていたが)
(サツキの声が聞こえる度に、ぐずぐずと体の中が熱くなり溶けていってしまいそうになる)
あ……はっ!
ああぁん!
(サツキが中で尻尾を締め付けるとひくん、と震え)
(もう尻尾の刺激だけでは足りなくなり、掴んだペニスを愛撫しながら)
…ふぅ…んっんっ、っあんぅっ!
サツキ、一緒、に……おかしく、なろ?
あっ、あーっ、あぁっ!
(自分の指では無いものが中に入ってくると、とろとろと愛液の量を増やして歓迎し)
(サツキの手を飲み込むように腰を押し付けて)
あぁっ!あ、サ、サツキっ
イきたく…なっ、て、きちゃっ、ったぁ…
(キスを求めるようにサツキに手を伸ばすと)
(一緒にイこうと尻尾の動きを早めて、サツキの指が中の気持ち良い所に当たるように腰を動かす)
早く…触手、にっ…精液…あげて……サツキの、おちんち…っから…
うちっ、…にも…ひんっ!ぁう…ご飯頂戴…?
【時間がかかるからちょっと短めにしてみたよー】
【置きレスです〜】
そんなに擦られたら、もうすぐ・・・出るっ。
(触手による責めと同時にルリにペニスを愛撫され、腰の奥辺りに射精の前兆を感じる)
(しかしびくびくと腰が震えるものの、精液は尿道内の触手に阻まれ出てくることが出来ない)
あ、うう、出ない?
(精液が尿道を駆け上がる感じがなく困惑する)
一緒に、ルリ・・・一緒にぃ!
(ルリの中の指をぐっぐっと奥へと押し込むようにしていく)
(ルリのほうからも腰を押し付けられ、指どころかその先まで飲み込まれそうにも)
いっ、もう、イく・・・ああ!!
(尻尾を奥まで受け入れ、ぎゅうっと締め付け後ろで達してしまう)
(すると触手による尿道の栓が解かれ、精液が奥から溢れ出てくる)
(堰き止められ焦らされ続けていた精液は一気に迸り、触手の中を満たしていく)
ああ・・・やっと、出た・・・ぁ・・・。
(ようやく訪れた射精感に、体を震わせて浸る)
(アナルはその射精の脈動に合わせて断続的に尻尾を締め付けている)
(その締め付けの間隔も射精がおさまるにつれ、ゆっくりに)
【置きレス】
毎回置きレスって言わなくてもいいのではw
>>54 (たぎるものを解放する事が出来ずに困惑する様子のサツキの表情を)
(視界の端に捉えて、サド心が刺激されきゅんとしてしまう)
………
(出来る限り長くサツキの困惑の表情を眺めていたいが為に)
(何故出ないのかを教えず、にや、とサツキには見えない様に笑い)
(サツキの指が熱くぎゅうっと締まってきた自分の中を掻き回す動きに)
(堪らなく感じてしまい、抵抗する事なく素直にその快感を貪る)
んっ、あ…ダメっ!
うちもイっちゃ…ひ!
…はぁ、あっ、あっ…〜っっ、ああぁっ!
(サツキが先に尻尾を食い千切らんばかりに締め付け達したのを感じると)
(その締め付けで自分も絶頂へと押し上げられ)
(射精後の締め付けを尻尾に感じると、また膣の中が熱くなってしまい)
あんんっ!
(サツキの腕にしがみつくようにして二度目の快感を味わう)
…はふ…、うー…サツキ…
そろそろ触手おっきくなった?
(早ければ今ので成体になるだろうと、触手にくっつかれているサツキを見て尋ね)
(自分の中にもサツキの熱いものが欲しくてもぞもぞと腰と尻尾を落ち着かなげに動かす)
【置きレス〜】
ルリも、イった?
(激しい絶頂のあとで重い体を起こし、自分の下にいるルリを見る)
(そして一足先にルリの中へと挿入していた指を引き抜く)
はぁ、まだ搾り取ろうとしてる・・・。
(ペニスにまとわりつく触手は射精直後にも関わらず、吸い付いたまま)
(時々ひく、ひくっと無意識にアナルに入ったままの尻尾を締めている)
え、触手?
・・・大きくなってるな。
(先ほどの射精で触手はすっかり大きくなり、ふたりの間でつぶれ、形を変えている)
(最中には気がまわらなかったが、落ち着いて見てみると最初からすると何倍にもなっている)
これって大きくなったけど・・・このあとどうなるんだ?
(ペニスは包み込まれたままだが、大きさ以外に大した変化を見ることはできない)
【置きレス ←って、もうすっかり習慣になってしまった】
>>55 名無しさん
ならば教えてしんぜよう!
(正月らしい紋付き袴に着替えて明治や大正のお偉いさんの如く七三に分け)
(立派なヒゲ(付け髭です)を撫で付けながら現れる)
(言葉遣いも何時もの関西弁だからそれに加えて)
(おっさんくさい演技もしているため非常に胡散臭い雰囲気である)
何故毎回置きレスと断りを入れるのか。
そう!確かに毎度毎度入れる必要はないかもしれん。
しかしっ、相手に「もしかして…今レス待ちされてる?」などと
不要な心配を掛けないようにと言うこの心遣い!
(説明しているうちにのってきて熱くなってきた模様)
(とても暑苦しい様子から推測するにどうやら今回のコスプレのテーマは熱血親父のようだ)
君は…君は…この心遣いを素晴らしいと思わんかね!?
(とか何とか妙にもっともらしい事を言っているが)
(実際の所はただ単に癖になってしまっただけだったりする)
(違う方向に暴走の兆しが見え始め、がっ!と名無しさんの肩を掴み)
(がっくんがっくんと揺さぶっている所でどこからともなくハリセンが飛んできて後頭部を直撃する)
ぐふっ!?
(勢いで、髭が取れてはっと正気に戻り)
あれ…?うん、まあ…無くても困らんし…あって何か問題が起きるわけでもないし…うーん?
(名無しさんに作ってあったお汁粉を渡しながら言い、お茶を飲みながらのーんびり考えた後)
…まぁ、どっちでもいいか。
あ、名無しさん、お汁粉おかわりあるからね?
おせちもあるから炬燵に入って行きよ〜
>>57 うん、気持ち良かったぁ…
(イったと聞かれて素直に頷き)
でも、ちょっと足りない…
だってサツキの指だけやったんやもん。
こっちも欲しい〜
(もっと、とおねだりをするようにサツキのものを撫でながら見上げる)
触手?
おっきくなったらサツキがしたかったスライムっぽいプレイが出来る予定〜
(したかったんやろ?とにこにこ笑顔で尋ねたあと、体積の膨れ上がった触手に視線を移して)
ねぇ、ねぇ、サツキ!
詳しく聞いてなかったけど触手にえっちな事されたい…で間違って無かったやんな?
もうそろそろ出来るけどどんなえっちな事なんか、
詳しくサツキがやりたい事教えて〜!
(自分も混ざれそうなら混ざって遊びたいと、わくわくうきうきしながら尋ね)
(その間に触手にサツキから離れて次のプレイまで待っているように指示を与える)
あ、その前にそろそろ邪魔だから服脱がしっこしようか?
(流石に動きにくいよねとサツキのアナルに入れた尻尾はそのままに)
(ローションでぐちゃぐちゃになったセーラー服に手をかける)
【うん、確かに癖になっちゃったね〜>>置きレス】
【ま、4文字付け加えた所で容量に大きな差があるわけでもないし】
【今まで通り入れたかったら入れるって事でいいんじゃないかな〜?】
【合間にもし書き込みたい人がいたとしてもも】
【置きレス表記があったら書き込みやすいと思うしね】
【と言うわけで、置きレス】
そっか、それならよかった。
(素直に頷くルリの頭を撫で・・・ようとするが、手がべとべとなのに気付き)
(代わりにちゅっと唇にキスをする)
ん、まだ足りない?
・・・あー、そうだな、精液はみんな触手に取られたし。
(触手に包まれ萎える間もないペニスをルリに撫でられつつ言う)
へぇ、スライムっぽいプレイ、か。
確かにナマモノっぽい触手と違って、なんかスライムに近い感じだもんな。
(ぺたぺたと大きくなったスライムの表面を触ってみる)
触手に、というかスライムにって思ってたんだが・・・。
まあこの触手ならスライムとそう変わらない気もするし大丈夫かな。
(伸びたり包み込んだりできるのを見てそう考える)
(一旦腰まわりにまとわりついていた触手に解放され、なんだか股下がすーすーする)
ああ、それもそうだな。
べったりくっついて動きにくいし。
(バンザイをして粘液まみれのセーラー服を脱がしてもらう)
(次に自分もルリのセーラー服に手をかけ、同じように脱がしにかかる)
そうだなぁ・・・例えば体全体包み込まれてみたりとか。
あとはいろいろなところに入り込まれてみたりとかな。
もちろん命の危険がない範囲で。
・・・この大きさなら、ふたりの腰の周りくらいぐるっと包み込むくらいできるんじゃない?
(近くに待機している触手を見て言う)
(そしたらルリのお尻の中にも入り込ませたりできるんじゃないか、と考えたりする)
【特に新年・新スレだし合間に書きたい人もけっこういるんじゃないかなと】
【確かに"置きレス"て書いておけば書きやすいかもね】
【いつも通り置きレス】
>>60 (キスして貰うと嬉しそうに微笑みを浮かべて)
うん、触手は人間の精液か愛液がないと大きくならんから
しょうがなくはあるんやけど…
(でもちょっと…と言いながら名残惜しい様子でサツキのペニスをいじっている)
中に入りたい?
後は色んな所を?
うーんと、この大きさだと中に入るにはちょっと小さいから
…色んな所に入れられてみる?
(サツキがしたいのは、口やお腹の中に入り込まれて)
(出来るなら貫通しちゃう感じの事かな?と予想を付けて尋ねてみる)
(サツキに服を脱がせてもらうあいだ嬉しそうに身体を任せて)
(どうせならもっと重ね着している衣装だったら良かったのになとも思う)
二人でしてる時に触手もって事?
うん、それも楽しそう!
じゃあ触手の上に座ってする?
それやったらサツキの下半身と
うちの下半身位は包めるぐらいになってるで?
(サツキが何を思ってそれを提案しているのか全く気が付かない様子で言う)
(ほら、と触手の方を向き椅子の形になるように指示すると)
(あっという間に一人掛けのソファの様な形に変わって行く)
こんなのでどう?
【うん、やっぱり即レスでやっているのかなと思うと書き込みにくいしね】
【今は何時からと時間を決めてやってるわけじゃないからその方が良いと思うよ】
【それと後ろでしたいならその時の触手の描写は任せるから】
【サツキの好きなようにしてみて〜】
【痛いとかNGじゃなければ大概大丈夫だよ】
【置きレス】
へぇ、精液だけじゃないのか・・・。
(ふむふむ、と話を聞いて)
人間の、じゃないとダメなのか?
例えば・・・ルリのとかだと大きくならない?
中に入りたいというか、取り込まれたいというか。
夏場だとひんやりしてて気持ち良さそうな気がするんだが、性的な意味じゃなく。
そうだな、全身入るにはちょっと小さいかもしれない。
入れられるって言っても・・・後ろは尻尾だし、前は・・・入れるほう、だしなぁ。
(あと考えられるのは口や耳や鼻・・・と、そのくらいしか思いつかない)
そうそう、どうせならルリも一緒に触手にいじってもらうとか。
触手の上に?
(どうやって座るのかと見ていると、ルリの指示で触手が変形していく)
そんなこともできるのか、器用だなぁ。
(その様子を見て感心する)
うん、それでいいんじゃないか?
【触手の描写かぁ、そのときになったらやってみる】
【もしおかしいところや、提案があれば遠慮なくどうぞ】
【置きレス】
>>62 うち?
そもそも人間からご飯貰うときしか使わないからやった事なかったなぁ。
どうやろ、試してみても良いかもしれんな。
(やってみようかなとサツキの言葉に考えてみる)
(そう考えている間にもサツキの言葉は続いていき)
(内容を聞いている内にどうやら胎内回帰願望の様なものがあるのがわかってきて)
包まれたい?
水とかとろっとしたようなものに?
触手やスライムは夢の外や人間がいる所には出せないけど
生き物じゃなくていいのなら小さな庭みたいに作ってあげられるよ?
(全て服を脱がせて貰うとそのまま甘えるようにサツキに抱き着いて行き)
(すりすりと胸に頬を擦り付けて遊びながら提案してみる)
まぁ、ずっとサツキの中に入れててええの?
(後ろは尻尾で、と聞くと特別扱いされたような気がして嬉しそうに言い)
うちはご飯も食べたいからサツキのがいいんやけど
…うちが触手とえっちしてるのみたい?
(みたいならしてもいいで?とサツキに意見を聞いてみる)
器用だし、意思も汲み取れるけど元は普通の触手だから
暴走しちゃうと満足するまで食べられちゃうのが難点やで。
(サツキが感心している横で説明し)
サツキが先に座ってうちがのる?
逆にする?
【了解〜>>触手】
【気負わずのんびりやって大丈夫だからね】
【置きレス】
そうなのか、じゃあせっかくだし試してみよう。
(ルリの言葉に、よしっと触手の生態実験(?)を決める)
そうそう、このソファみたいに形を固定させればウォーターベッドみたいにもなりそうだし。
(スライム(触手)の実用的な使い方をあれこれ考えてみる)
へぇ、作れるのか・・・どうしようかな。
別に自立して動く必要もないから、生き物じゃなくてもいいしなぁ。
簡単にできるものなら、作ってもらいたいかな。
(ふたりとも服を脱いでしまい、ルリが抱きついてくると背中に手を回す)
いいもなにも・・・簡単に抜けそうにないしなぁ。
(自然に抱き合ってはいるが、ふたりは尻尾とアナルで繋がったままという・・・)
ああ、それもまた見てみたい気もするな。
(ルリの提案する触手とルリの絡みも気にはなる)
でもやっぱりルリの中には・・・ね?
(そう言って腰を引き寄せ自分のものをルリの下腹部に触れさせる)
え、暴走するか・・・。
まあそこ辺の扱いは気をつけるという事で。
(気をつけてなんとかなるものなのかはわからないが)
じゃあ、俺が先に座って向かい合う感じで上に・・・でいいかな?
(触手のソファに背を向け、ゆっくりと尻尾が抜けないようにしながら座る)
ううん、お尻が冷たい。
(肌とソファがつく瞬間、ひやりとした感触が伝わる)
(しっかりと腰をおろすと、少し体が沈み込む)
【置きレス】
>>64 …何だか嬉しそうやね?
(あっさりと実験を決定したサツキに不思議そうな顔をするが)
触手のベッドってどんだけ剛毅なん…?
(仲間のサキュバスが聞いたら、強い精の持ち主と思われて)
(サツキの精を奪い合うに違いないと想像し)
あぁ、サツキはただ感触が気持ちいいのが好きなんやね。
なるほど。
それやったら普通にウォーターベッドを買った方が良くない?
形を変えられるのが良いのなら作れるけど…
(サツキの求めるものが分からずにううん?と首をかしげる)
(抱き着いているとサツキの手が背中にまわってきたのを感じて)
(自分のより大きな手の感触にうっとりと気持ち良さそうに目を閉じる)
サツキが嫌なら抜くけど、どうする?
(時々締め付けてくる中はやはり気持ちよくて、自分からは抜くと言う気持ちにはなれず)
(サツキに決定権を預ける様な言い方をする)
んう?…サツキぃ…これ、早く欲しい…
(腰を引き寄せられて熱くなったサツキの下腹部に触れると)
(余計に欲しく、早く体の中に収めてしまいたくなり)
(すがりつき、身体を擦り付けるように抱き着きながら)
(余り我慢は出来ないと甘えた声でねだる)
サツキのくれるならどんなのでもいいから…早く…
(自分から聞いたくせにすぐにいっぱいいっぱいになってしまい)
(サツキの言葉や問いかけにもこくこくと頷くだけで)
あぁ…サツキ、一緒に座ったらすぐに入れてもいい?
中がきゅうってなって、寂しいの…
(先程サツキに愛撫してもらった膣が熱く太くそそり立つものを求めて収縮し)
(サツキがソファに座ったのを確認すると太ももを跨ぐように膝の上に座り)
あんっ、この熱いの早く食べたいよぉ!
サツキ、サツキ、お腹空いたぁ…ちょうだい、早く!
(入れていいとサツキの許可を貰うまで、割れ目を肉竿に這わせて)
(少しでも満たされない切なさを解消しようとしている)
【ごめん、サツキ】
【良い所だったんだけどそろそろ眠くなってきちゃった…】
【それと明日はお昼ぐらいから夜まで出掛けないといけないから】
【返事が凄く遅くなっちゃうかもしれないよ】
【夜からは普通に出来るからそれだけ先に連絡しておくね】
【今日も楽しかったよ】
【サツキが触手の描写してくれるの楽しみ】
【また明日もよろしくね】
【それじゃあ、一足先に落ちさせてもらうね】
【おやすみなさい】
>>65 そうか?
まあ新しい発見があるかもしれないってのは、それだけで楽しみだけどな。
(不思議そうな顔をするルリに楽しげな声で答える)
いや、触手のベッドじゃなくて・・・。
さすがにうねうねしたベッドには寝たくないしな・・・まあどっちも似たようなもんか?
(自分が想像しているのとなんだか違うものをルリは想像しているようで、)
(どう言えばいいかなと考えるが、まあいいかと保留しておく)
そうそう、さっきの毛がふかふかのクッションとかな。
肌触りがいいのはけっこう好き。
ああ、確かに普通のウォーターベッド買ってもいいんだけどな。
そう、それ。
形を色々変えられるっていうのは大きいと思うんだ。
・・・いや、このままでいいよ。
ルリも気持ち良さそうだし。
(言いながらきゅっと尻尾を締め付け、ルリの反応を見る)
もう我慢できないって感じだな。
じゃあすぐにでも・・・。
(すっかりソファに体を預けると、おいで、とルリを招く)
ほら、いつもみたいに、ルリの方から食べて。
(早く早くとねだるルリに優しく言い、挿入のときを待つ)
(言い終わる頃にはもう、ルリが割れ目を擦り付けたことでペニスは愛液まみれに)
【わかった、じゃあ今日はここまで】
【明日の予定の件了解、返事はいつでもいいからね】
【触手>あまり期待されるとプレッシャーが(笑】
【まあやれる範囲で書いてみるよ】
【それじゃおやすみ、また明日】
>>66 そうなん?
(珍しくサツキの嬉しそうにする様子をみたので)
(またこの表情がみたいなと思い聞いてみたがあまり収穫がなく)
(いまいちよく分からない表情をする)
あ、なるほど!
触手のベッドかと思ってめっちゃびっくりしたわ〜
(そんなに搾られたいのかとドキドキしたし!と楽しそうに笑い)
肌触りがいいのはうちも好き〜
すべすべつるつるふかふかがいいの。
うん、今度出来そうかやってみるね。
(頷きサツキに視線を向けた所でサツキの中が締まり)
(尻尾を締め付けられるとびくっと肩を震わせて)
……あっ!
(サツキにしがみついて衝撃を受け流す)
はっ、はぁ…うん…いい?
…サツキの…食べちゃうで
(やっと許可をもらうと既に自分の愛液で濡れてびちゃびちゃになったペニスを掴み)
(優しいサツキの声に導かれるままゆっくり腰を落として飲み込んでいく)
……あぁっ、これ…っ
サツキの…いっぱい……好き
(奥までしっかりと飲み込むと、ぎゅっとサツキに抱き付き)
(熱い塊が身体に馴染むのを待っている)
【こんにちは、サツキ】
【今日はあまり返事返せないと思うけどよろしくね】
【置きレス】
触手に搾られてもなぁ。
同じ搾られるならルリに搾ってもらいたいな。
それなら俺も気持ちいいし、ルリも気持ちいい上に食事にもなるし。
(一石三鳥だと言って笑う)
うんうん、いいねそういうの。
うっかり時間を忘れて触り続けてしまうような。
じゃあ楽しみにしてるよ。
できたら一緒にそれで遊んだりしような。
んっ、ああ、入ってく・・・。
(ペニスがゆっくりとルリの中へと飲み込まれていく)
はぁ・・・ふふ、やっぱり触手よりずっと気持ちいい。
(触手とは違う柔らかく温かい中に包み込まれ、ルリを抱き締め微笑む)
(ルリの中がやんわりとペニスを包むのに合わせ、自分も尻尾を入り口から奥へ向けて軽く締めつける)
(上でふたりが抱き合っていると、ルリの愛液が滴り、ソファの上へ落ち)
(それをきっかけにしてかソファに変化が現れる)
(ふたりの下の触手ソファはわずかに波打ち、入り口を求めそれを探しはじめる)
(アナルとルリの秘裂はすでに埋まっておりペニスもルリの中)
(入ったり包んだりする余地がないと見たか、残る唯一の穴へと意思を向ける)
(ちょうどルリのお尻の下あたりが盛り上がり始め、その中心の窄まりを撫で始める)
【こんにちは、ルリ】
【今日も寒い、さすが1月】
【返事はいつでもいいからね】
【触手は勝手に動かさせた感じだけどよかったかな?】
【置きレス】
>>68 うん……うちもサツキが触手とするぐらいなら
…うちとして欲しい
(サツキの言葉に頷いて言い、言った後サツキに言われた事を反芻し)
(それから自分の言った事を思い返してうっすら頬を染めて視線を落とす)
……っふ、…
(サツキの声を耳元で聞き、更に抱き締められると嬉しそうに頷いて)
(顔を上げてサツキと一緒に居るのが楽しいと言うような表情をする)
(サツキが中で馴染んできたあたりで、サツキの中にある尻尾を締め付けられると)
あ!やっ、やっ…サツキ…締めちゃダメっ
(締め付けられる動きに合わせて切羽詰まった声を上げて)
(直ぐにイってしまいそうだと首を振って抱き着く腕に力を入れる)
……うぅ、あっ…あ
(もう、直ぐにでもイってしまいそうになりながら)
(サツキと抱き合っていると、サツキの指ではない)
(何だか柔らかくぬるりとしたものが後ろの穴を撫ではじめ)
え?…サツキ?
(サツキがしているの?と困惑した表情で見上げる)
【た…ただいま、サツキ…】
【遅くなってごめんね】
【触手の描写は問題ないよ】
【やっててふと思ったけど後ろでのプレイは初めてだったような…?】
【なのでお手柔らかに〜(笑】
【置きレス】
んっ・・・ダメ?気持ちよくない?
(ルリの反応を楽しむように、何度か尻尾を締め付ける)
(同時に自分も気持ちよく、自分で締め付けるたびに体を震わせる)
ん、どした?
(困惑した表情を見せるルリに、不思議そうに首を傾げて見せる)
えっと、そろそろ動いていいかな?
(ルリの中に入り、すっかり馴染んだところでそう言ってゆっくり腰をゆする)
(中のペニスはそれだけで内壁に擦れ、同時に尻尾もぐりぐりとお尻の中を擦る)
(しばらくルリの穴を撫でていた触手は、そこがひくひくと反応し少しずつ解れてきたところで)
(粘液を少しずつ染み出させながら塗りつけ、馴染ませていく)
(そして十分に粘液にまみれたところで侵入を開始する)
(きゅっと窄まった穴にぐいぐいと柔らかいものが押し付けられ、少しずつ飲み込まれていく)
(無理な侵入はすることはなく、本当に少しずつ、じっくり時間をかけて)
【おかえり、おつかれさま?】
【後ろははじめてだったんだ】
【もし嫌だったらいつでも言ってくれればいいから】
【置きレス】
>>70 は、あっ、…やぁっ、入れた…ばっ…か、り…なのっ、にっ…
(サツキが面白がって何度もするので、身体は面白いぐらいに跳ね)
(直ぐにでもイってしまいそうなのを堪えるのに必死になる)
うぅっ、意地、悪…しな…で、サツキっ
あぅ、…ダメ…やぁだっ、イく、イっちゃ…う…
…ひっ、うぁ…あっんんー!!
(一瞬力を抜いた所でサツキが腰を揺らし始め)
(その動きに耐えきれなくなり、ぷしゃあっと失禁でもした時のように)
(盛大に潮を噴いてイってしまう)
(溢れた潮はサツキを濡らして更に触手へと降り注ぎあっという間に吸い込まれていってしまい)
(心なしか触手がまた少し大きく成長したようである)
(イきながら更にサツキの腰の動きで感じてしまい)
(膣の中を緩くかき回されている間、サツキの首にすがって)
(少しずつ息を整えていたが固く口をつぐんでいた後ろを解され)
(触手が中へ入ろうとしているのに気が付くと)
あんっ…はぁはぁ、あっ、は、はふ…ふあぁ!
…え?あぁっ、サツキ?んっ、まっ、待って…!
お尻も一緒になんて…っひぁっ!
(触手の動きをサツキが何かしているものと勘違いして)
(ヒクヒクと動いているアナルの中に入ってくる動きを止めようと)
(制止の声を上げるが、声を上げ息を吸うその瞬間)
(強引ではないものの確かに何かがずるりと身体の中に入ってきて)
あぁぁっ、お腹…いっぱ…で……
も……入らないよぉ…
……あっ、〜〜〜っ!!!
(中に触手が入り込んできた瞬間、膣もびく、と痙攣し直ぐにいつもの何倍も締め付けが良くなり)
(逃げようと腰を上げたが、先程まで散々イっていたため膝に力が入らず)
(途中で力が抜けて腰が落ち、逆にサツキのペニスを子宮の入り口に当ててしまうぐらい)
(勢い良く奥深くにくわえ込んでしまう)
【ありがとう〜>>お疲れさま】
【特に嫌なわけでもないから大丈夫だよ】
【最終的に触手じゃなくてサツキにも可愛がってもらえばそれでOK】
【置きレス】
別に意地悪してるわけじゃないよ。
ルリの反応がかわいいから・・・ああ、やっぱり意地悪してしまっているのかもな。
(余裕のなさそうなルリに対し、いつもと違って少し強気に出る)
ん、もうイく?
いいよ、ほら、気持ちよくなって。
(そう言って更に腰を揺すり、ルリを絶頂へと導いていく)
(繋がったところから噴出した潮に一瞬びっくりするが、すぐにぎゅっとルリを抱き寄せ)
気持ちよかった?
(優しい口調で言い、そっと頭を撫でる)
(そうしている間にも触手はなおもルリへの侵入を続け・・・)
(ずる、ずる、と形を変え、中に入り満たしていく)
え、なに?
(待って、と言われても自分は別に何かをしているわけではなく)
お尻?いや、今はそんなに締め付けてはないが・・・。
(ルリの訴えとは違う解釈をし、首を傾げる)
ルリ、そんなにしたら・・・!
(一層強くペニスを締め付けられ、お尻に力を入れて堪える)
(すると当然のことながら中の尻尾はぎゅうっと締め付けられてしまう)
(次の瞬間ルリの体がすとんと落ち、ペニスは膣壁に擦られながら奥深くへと入り込む)
(そして最奥に達したところで限界を迎え)
あ、ああっ・・・。
(子宮口へ向かって勢いよく精液を吐き出す)
(すっかりルリの体内に入った触手は噴き出した愛液と、溢れ出た精液を吸収しまた大きくなっている)
(そして今度はソファとなった全体を揺らし始め、ふたりを包み込もうと周りから少しずつせりあがってくる)
ん・・・?なんか動いてないか?
(絶頂の余韻にひたる中、周りの異変に気付く)
(みるみるうちに触手ソファは繋がったふたりの腰周りを覆い、包み込んでしまう)
【満足したら解放してくれるでしょう、ってことで(笑】
【こんな感じでどうかな・・・あと1レス分くらいにしようとは思うけど<触手の暴走(?】
【置きレス】
ふうぅ〜…
(お腹に痺れるような快感が溢れて、サツキの優しい声を聞きながら達すると)
うん。…気持ち良かった。
サツキだったら……意地悪でも好き…
(嬉しそうに抱き締められ、頭を撫でる手に甘えるように自分からもくっついていき)
(もっと気持ちよくして欲しいの、と強い刺激でうるんだ瞳で見つめる)
や、違っ…そっち、や…ないってぇ!
(サツキが違う解釈をしたのをとぼけていると思い)
(切羽詰まって半分泣きそうになりながら声を上げるが)
(何を、どう、と説明する前にサツキに尻尾をきつく締め付けられて)
やあぁんっ、も…苦しい!
(ひんひんとよがり狂い前から後ろから、そして尻尾からの強すぎる快感に)
(目の前のサツキに頼り助けて、と悶えながら抱き着いて喘ぐ)
(が、それも腰の力が抜けてサツキを奥までくわえ込むと)
(直ぐに中にサツキの精が溢れるのを感じ、それに伴い尻尾も一層強く締め付けられて)
うあぁっ!あっ、あはっ、…っはあっ!
(ガクガクとサツキに抱きついたまま、軽くイってしまったのを含めると)
(もう何度目かもわからない絶頂を迎える)
(大きくなった触手が二人を丸ごと包んで揺らし始めると)
(前と後ろをふさいでいるものも一緒にゆれて)
(ひくん、ひくんと中で擦れる度に反応を返しながら)
う〜…サツキ、ちょっと、休ませてぇ…
(先程から続く責めに流石にちょっと疲れたのか)
(目を閉じ、何が起きているのか把握しないまま)
(乱れた呼吸の合間につぶやく)
【サツキが満足したのならそれでいいよ〜>>あと一レス】
【まだ何かしたい事ある?】
【と言ってもそろそろ眠くなって来ちゃったから】
【あってもするのは明日になりそうなんだけどorz】
【サツキのレス確認してから落ちるね〜】
【置きレス】
>>サツキ
【待ってからと言ったものの、このままだとうっかり寝落ちしちゃいそうだから】
【今日は先に落ちさせて貰うね】
【今日も楽しかったよ】
【おやすみなさい〜】
>>74 【わかった、じゃあゆっくり書かせてもらうよ】
【おつかれさま、おやすみ〜】
>>73 うわ、いつの間にかこんなに大きく・・・。
(気がつけば触手にすっかり包み込まれ、下半身は身動きが取りづらくなっている)
く、この・・・はぁ、ダメか。
(掴んで引き離そうとしても手はすり抜けてしまう)
これってさっき言ってた暴走?
だとしたら・・・触手が満足するまでこのまま、か?
(ルリが言っていたことを思い出し、半ば暢気に分析する)
(触手はふたりの体を揺さぶり、半強制的に尻尾とペニスの抽送をさせる)
あ・・・勝手に動いたら・・・っ。
(自分の意思に反した動きに翻弄され、次の射精へと向かうことに)
だ、大丈夫か?
(休ませて、というルリを気遣いはするが、どうにも動きは止まらず・・・)
(触手に揺すられるまま、揺れるルリの体を抱き締め)
ううん、どうしたもんか・・・くぅ。
(ゆったりと波打つような触手の中で、ペニスと尻尾を出し入れさせられ、徐々に高められていく)
(ルリのお尻の中へ入り込んだ触手も、その動きに合わせるように出入りし内部を撫で回している)
(更に時々粘液を吐き出し、中でうねるようにしながらかき混ぜている)
【我ながら難解な部分が・・・表現がうまく出てこないよorz】
【次出したくらいで触手には満足してもらおうかな】
【解放されたあとはぐったりするもよし、いつもみたいな責めに入るもよし(笑】
【それじゃ今日はここらで、もう一度おやすみ〜】
>>76 …な、に?
(サツキがあれこれ呟き、何かをしている気配に)
(やっと何かがおかしい事に気が付いてぼんやりと目を開け)
(開けた所で揺さぶられて直ぐにまたギュッと目を閉じる)
あ!さ…サツキ、もう…待って!
(それだけ言うと揺さぶられる勢いに声も出なくなり)
(後ろに入った触手が、波打つ様に動き、更に長いストロークで)
(膣の中のサツキと擦れ合う感触にぶるっと震えて)
あ、あ…
(息をのみ、サツキにしがみつく手に力が入り、爪を立てる)
(息を吸う度に中に入り込まれると解ると、呼吸をする回数を減らそうとするのだが)
(そんな事が長く続くわけもなく、堪えきれなくて呼吸をした瞬間)
(触手が粘液を溢れさせ更に中へと入っていき)
(それと同時にサツキのペニスは奥深くに入り込む前段階としてズルリと中から出ていく)
(入り込んできているのか、それとも引き出されているのか)
(二つの動きの感覚が短くなり、摩擦で中が焼けてしまいそうになるほどまでくると)
…あぁっ、あー!あぁーっ!
は、あ、やああぁぁっ!
(ぐっ、と後ろに身体をそらし、腰はサツキのペニスを離さないよう押し付け)
(強制的に与えられた快感の中、引き上げられるように達してしまう)
…は、はふ…う…ぁ、あ…
(10秒以上はガクガクと体を震わせ、また潮を噴いて快感を受けている)
(何度も胎内を強すぎる刺激に晒され、中は勿論の事、皮膚や髪なども敏感になっており)
(少し触られただけでもすぐにイってしまいそうで)
おねが…本当、にっ…ちょ…と、休ませ、て…
【サツキ、おはよう〜】
【今日も14時位から出掛けないといけなくなっちゃったから】
【返事が遅くなるかもだよ、ごめんね】
【でも昨日よりは返せるから!】
【触手のも了解だよ】
【表現が出てこないのはなんというか…慣れるしかないというか…汗】
【でも大丈夫!こっちもよくある事だから!(良いのか悪いのかorz】
【置きレス】
う、あ・・・また、出る、ぅ・・・!!
(ルリの腰が強く押し付けられ、ペニスは膣壁を強く擦りながら奥へと突き入れられる)
(強い締め付けの中を突き進んだことで一気に高まり、我慢などする間もなく達する)
(先に達し反らしているルリの身体を抱き寄せ、)
あぁ・・・ルリ・・・すごい、気持ち、いい・・・。
(蕩けたような声で囁きながら、長い射精を続ける)
(ガクガクと震えるルリの身体を温めるように撫でさすり、それを射精の波が引くまで続ける)
(何度かふたりを絶頂に追いやり、愛液と精液を存分に吸収し満足したか、触手の動きがおさまってくる)
(ふたりを包み込んでいたものはしゅるしゅると元のソファの形に戻り、ルリの体内に侵入していた触手もゆっくりと抜け出していく)
(ルリのアナルから触手が抜けると、ごぽっと粘液がこぼれ落ち、それはソファにすぐに吸収されてしまう)
はぁ、はぁ・・・はぁ・・・。
(ルリを抱いたまま目を閉じ、肩を上下させて息をして)
ん、うん、休もう・・・。
(抱き締める腕の力を少し緩め、呼吸を整えることに専念する)
【こんにちはー】
【外出、時間諸々了解だよ】
【こちらもこのあと外に出る予定だから、気にせずゆっくり書いて】
【それと正月が明けたから、今後レスできる時間が減るかも】
【まあ年明け前のペースに戻るだけだけど】
【置きレス】
>>78 あ、はぁ、はぁっ…
(サツキに撫でられながら絶頂の刺激を味わい終わり)
(今度こそ休息が得られそうだと解ると、身体の力を抜いて)
(サツキにもたれかかり、中に溢れた精が吸収されて身体に力が満ちてくるのを感じる)
(しかし魔力は満ちたものの休みのない追い上げられるだけの交合は)
(思ったよりも体力を消耗していたようで、いつになくぐったりとしている)
うう…サツキ、待ってって言ったのにちょっとも待ってくれんかった…
(未だに後ろをいじっていたのはサツキの仕業と思い込んでいるため)
(頬を膨らませて、拗ねてサツキの胸にぐりぐりと頭を押し付けながら)
(端から見ればイチャイチャしている以外のなにものでもない不満をずるい、意地悪、と訴える)
(訴えている最中に満たされた触手は身を引いて行き)
(何かが足りなくなっていくような喪失感と、摩擦から生じる快感に)
あ!?
…あぁっ、やだ、抜いちゃ、だめっ!
(ダメと言っても抜けていく触手は止められず)
(粘液を溢しながら、拡げられた穴を痙攣させ)
あうぅ、本当に意地悪!
(本当に力が抜けて、腰も抜けてしまった様で力は入らず)
(サツキの思うがまま、と言うような状態である)
【お待たせ〜】
【サツキは襲われなおしたい?今なら日頃の仕返し(笑)するも】
【べたべたに甘やかすもどちらでも出来るよ〜?】
【レスの速度了解だよ】
【こっちも明日から普通に戻るんで気にせず〜】
【置きレス】
>>79 ・・・はぁ・・・ふぅ。
(ようやく呼吸も落ち着き、それでも数度の射精による脱力感は強く、)
(ルリと同じくややぐったりしている)
(夢の中だからか、体の疲労というより精神的な疲労の方が強い気がする)
いやぁ、俺もどうにも止められなくてさ。
(止められなかったのはもちろん触手のことで)
うーん・・・すまんかった。
(口を尖らせるルリの訴えを受け、ひとまず謝っておく)
え、今度は何?
(自分は何もしていないのに、またルリが慌てて言い出す様子に首を傾げる)
(そうこうしているうちに見るみるルリが脱力し、大丈夫かと顔を覗き込む)
(アナルの尻尾を締め付けたでもないし、腰を動かし膣内をかき回したわけでもないし・・・)
お、俺は何もしてない・・・よな?
(意地悪!と強めに言われて少したじろぐ)
えーと・・・うん、大丈夫、か?
(自分には思い当たるところがなく、どうすることもできず心配そうにルリの様子をうかがう)
(ルリからすれば、さんざん責めておいてとぼけているように見えるかもしれない)
【ただいまー、お待たせ】
【日頃の仕返しかぁ・・・触手ががんばってくれたからなぁ(笑】
【あとはやっぱりいつも通りいろいろされたいかも】
【触手がやったことなのに、それに対して仕返しを・・・とかね】
【置きレス】
>>サツキ
【ごめんね、レス返す前にお風呂に入って来るよー】
>>81 【行ってらっしゃい、こっちもそろそろお風呂に行ってくるよ】
>>サツキ
【戻って来たよ〜】
【今からレスするからちょっと待っててね】
>>80 …どうにも止められなくてって…
(むー、とサツキが言っているのとは違うように解釈をして)
(ごめんね、好き勝手しちゃった★と言っているように受け取り)
(膨れた頬を更に膨らませてむくれる)
(更に制止の声も聞かずにアナルの中を擦られて脱力した所で)
(何もしてないと言われて、はりつめていた何かがぷつっと切れてしまう)
(一生懸命訴えているのに話を聞いてくれないサツキに、悲しいやら腹立たしいやらで)
だっ、大丈夫なわけないやんかっ!
サツキのバカぁ!
(わっ、と声を上げて、サツキが意地悪をすると泣き出してしまう)
(うっ、うっ、と嗚咽を漏らしてしゃくりあげると、本人には全くそんなつもりはないのだが)
(息を詰めるのに合わせてぎゅっと中が収縮し)
(しゃくりあげて止まらなくなると身体の震えに合わせてサツキの中の尻尾も大きく震える)
(一通りぼろぼろ涙を溢して泣き尽くすと、サツキの両頬を摘まんで)
(ぐいーっと横に引っ張り、まだ小さくしゃくりあげながら)
サツキが先に何も言ってくれんから怖かった…
(言うと収まった筈の涙がまたぽろぽろと零れて)
(サツキの頬を引っ張ったまま、泣き始める)
【うーん、仕返しで何かをするほど腹の中に溜める&根に持つタイプではないし】
【喜怒哀楽は激しいから↑の様になっちゃったよ?(汗】
【色々されたいは了解〜】
【この後にでも入れられそうだったら随時入れていくね】
【置きレス】
・・・っ!
(放たれた大きな声に、びくっと身をすくめる)
(そして泣き出したルリにおろおろとしてしまう)
あ、あー・・・えーと・・・。
うっ、んん・・・はぁ。
(泣いているルリをなだめようとすると、中でペニスを締め付けられ、)
(更には尻尾が震えとると、短く呻き息を吐き出す)
(その苦しいような気持ちいいような刺激が過ぎ去るのを待ち、)
(改めて涙を零すルリの頭に手を添えて撫で、落ち着けようとする)
ふぐ!?い、いひゃい・・・。
(両頬を強く引っ張られ、少し涙目になる)
(引っ張られたまま、おでこをくっつけて)
うぅ、そうだよな・・・先に言っておけばよかった、よな・・・すまん。
(触手に異常が見られたとき、すぐにルリに伝えるべきだったと反省する)
(頬を引っ張るルリの手にそっと自分の手を重ね優しく擦る)
(そのまま手を退けさせることはせず、ルリの気が済むまで引っ張られたままに)
(気が済んで離してくれたあとには、何かルリのお願いを聞こうと考える)
【ん、おっけー、なんかルリらしい(笑】
【そして泣かれて弱るヘタレがひとり・・・】
【置きレス】
>>85 (おろおろするサツキに構わず、感情を爆発させ続け)
うぅ〜…っく…ふ、う〜!
(サツキに謝られると余計に悲しくなってきて)
(頬を伝い落ちる滴の一つ、二つと数が増えていく)
(サツキとおでこがくっついてもまだ収まらず)
(頬を引っ張られたサツキが痛そうにしているのは視界の端に入っているものの)
(自分に全く余裕がないのでそこらへんは気持ち良いほどにすっぱりと無視をして泣いている)
……サツ、キ、意地…悪、し、すぎっ!
(最後の方は本当に怖かったと、合間にひっく、ひっくと幼い子供の様な仕草でしゃくり上げ)
(ちょっと意地になっているのか、涙を拭うときもサツキの頬から出来る限り手を離さず)
(片方ずつ交互に涙に濡れた頬を拭う念の要りようである)
(むにっとサツキの頬を掴んでいる手に触れると一瞬怯えたように手を震わせるが)
(無理に避けさせ様としているわけではない事に気が付いて)
…………っいた、い?
(少しの沈黙のあと、目を赤くしたまま、ごめんなさいと言うように尋ね)
(手の甲で赤く指のあとが付いてしまったサツキの頬を撫でる)
【そのヘタレさんに頑張って貰わないとずっと泣いたままかも(笑】
【ではでは明日から早いから今日はこの辺で落ちさせて貰うね】
【レスはゆっくりになるかもだけどよろしくね】
【先に落ちさせてもらうよ〜】
【おやすみなさい】
(謝ったところでますますルリの涙の量が増し)
ああ、そんな泣かないでくれ〜・・・。
(そう言う声は弱々しく、ますます動揺しうろたえる)
う〜・・・。
(頬を引っ張られ、されるがままになっているが、痛いものは痛いらしく、)
(我慢している口の端は少しぴくぴくしている)
(その間、間接的に痛い自分の頬を擦るように、ルリの手を擦っている)
ん、いたい。
(ルリに聞かれて即答する。そして)
けどルリが怖かったのに比べたら・・・。
(すっかり赤くなっているルリの目を間近で見つめながら)
本当にごめんな、怖かったのにすぐに気付いてやれなくて。
俺にできることなら何でもするからさ、もう泣かないで・・・な?
(そう言ってルリの目尻からこぼれる涙の粒をそっと指で拭う)
【ヘタレなりに、誠意を持って・・・】
【じゃあ今日はここまでに、おつかれさま】
【明日からもよろしく、おやすみー】
>>87 …ふ、…っく……う
(サツキが狼狽えるその真ん前でぽろぽろと涙を溢していたが)
(頬を撫で、尋ねた事に即答されると、びくっと震えて頬から手を引き)
(サツキ、怒った、と口には出さないものの怯えて零れる涙の粒が大きくなる)
うぅ〜………?
(しかし、その後に続くサツキの言葉になんだろう?と)
(一瞬気が逸れて涙の零れる勢いが弱まり目に溜まっていた分だけがするすると肌の上を伝い)
(頬から離れて落ちる前にサツキの指に絡め取られた)
(ぱちぱちと大きめの瞳を縁取る睫毛を瞬かせると)
(涙の粒が細かくなり睫毛に乗ってきらきらと光る)
(後に続くサツキの言葉を静かに聞き終わると)
(痛くしたのを怒っていないか慎重に様子を窺いながら)
何でも?…ホントに?
(確かめるようにサツキに尋ねたあと)
…ぎゅってして。
それから…
(サツキの腕が自分の身体をしっかり引き寄せてくれるのを待ちながら言葉を途切れさせる)
【ヘタレさんでもルリの性格を把握していたら攻略は早い筈(笑】
【遅くなってごめんね】
【今日もよろしく!】
【置きレス】
(引っ張られていた頬は赤くなっているが、)
(最初の"いたい"以外は努めて痛いのを顔にも言葉にも出さないようにする)
(涙の勢いが目に見えて弱まったのを見て、少し安心する)
(そして指で零れ落ちそうな涙を指で拭う)
(涙を拭ったその指が触れないようにして、少しでも安心させようとそのまま頬を撫でている)
ああ、何でも。
ホントに。
(ルリの言葉を頷きながら繰り返して言う)
・・・。
(ルリの求めに答え、無言で背中に手を回してぎゅうっと抱き締める)
それから・・・?
(そして抱き締めたまま次の言葉を待つ)
【こっちも遅くなった上に短く、ごめん】
【あと
>>87で書いたこと繰り返しになってしまった・・・むぅ】
【こちらこそ、今日もよろしく】
【置きレス】
>>89 (サツキの手の動きも穏やかなもので、最初はこわごわ様子を見ていたが)
(しばらくするとすり、とサツキの手のひらに頬をすり寄せながら上目使いで見つめる)
(やっとサツキの腕が自分の身体にまわると、ゆっくりと体重を掛けてくっついて)
(途切れさせた言葉を繰り返すサツキを見て)
いっぱいキスして
それから、それから…
(サツキの目を見つめながら言っていたが、言葉に詰まると)
(視線を逸らして首に腕を回して耳元で)
うちが泣いても…うちの事嫌いになったらダメ…
(いっぱい好きでいて、と聞こえるかどうかの小さな声でサツキにお願いする)
【お互いに忙しいのはわかってるんだから気にしないで〜>>時間】
【レスはちょっと返しにくいのを書いちゃったみたいだね、ごめんね】
【でも、悪いことしてるわけじゃないんだし謝らなくてもいいんだよ?】
【最近ずっと長かったし、サツキは短文〜中文ぐらいが元々だからちょっと短めで続けてみようか】
【もう少ししたらお風呂落ちするね】
【置きレス】
大丈夫、ルリが泣いても嫌いになったりしないよ。
それに、ルリに負けなくくらい好きでいるから。
(耳元で囁き、ルリの頭にも手を回し、全身でその気持ちを表すように強く抱く)
(しばらく抱き締めた後、ふっと手の力を緩め、ふたりの間に少し余裕を作り)
んっ。
(正面から向き合って、唇にちゅっと軽いキスをする)
(それから少しずつ場所をずらしながら、鼻、頬、額と順番に口付けていく)
(ひとつひとつ確かめるように、顔のいたるところへキスを降らし、再び唇へと戻ると)
あ、んむ・・・んぅ・・・。
(今度は上唇を挟むように何度か、次に下唇を・・・と丁寧に)
(上も下も時間をかけて味わった後、しっかりと唇を合わせ深くキスをする)
(何度か角度を変え、それからもっと深くと、伺うようにルリの唇を舌で撫でる)
【お待たせ】
【んー、なんか気を使わせてるようで申し訳ない】
【できるだけ頑張って返すようにするね】
【置きレス】
(サツキの言葉に今度は本当に?と聞き返したりせず)
(頷くと、自分からも身体が溶けて混ざり合ってしまいそうなぐらい強く抱き着いて)
(安心したようにサツキと身体を触れ合わせている)
んうっ
(サツキの腕の中の気持ち良さにひたっていた為)
(少々勢いのある軽いキスにびっくりしたように首を竦めるが)
(その後の顔中に降らされるキスの雨にうっとりと目を閉じて気持ち良さそうにしている)
(自分が望んだ以上の穏やかで丁寧なサツキのキスに)
(少しささくれの出来ていた心は次第に潤い、愛されている充実感が胸に広がる)
(様子を窺うようにサツキの舌が口腔に入って来ると)
(歓迎するように舌先でサツキの舌をくすぐり、すぐに絡め始め)
んっ、う、ふあぁ…
(キスをしているうちに身体の中も熱くなり、中に収めているサツキを締め付けながら)
(とてもゆっくりと腰を動かしてみる)
【いーやー?特に気を使ってたりはしないし、サツキが気にする事もないよ】
【無理した所で長く続かないし、しても辛いだけだからのんびりいきましょう〜】
【例えるなら今までが「ガンガンいこうぜ」なら「いのちだいじに」位の感じで(笑】
【それじゃあ今日はちょっと疲れ気味だから寝落ちする前に落ちるよ】
【今日も楽しかったよ】
【明日もよろしくね〜】
【おやすみなさい】
(ルリの唇が開き、舌を受け入れてもらうと差し入れていき、)
(舌先でルリのそれを軽くくすぐりはじめる)
(少し奥へ舌を侵入させると、すぐにルリの舌に絡めとられ、)
(それを合図にするかのように、遠慮なくルリの口内で舌を動していく)
・・・んっ。ふぅ。
(下半身から伝わってきた快感に、一瞬ぴたっと舌の動きが止まってしまう)
(しかしすぐに舌の動きを再開し、自分も腰の動きを合わせていく)
(ゆっくりと腰を揺らし、ペニスをわずかに出し入れする)
(それに合わせ、後ろに入ったままの尻尾もやんわりと締め付けている)
ん、ちゅ・・・んむ・・・。
(キスをしながらルリの腰に手を当て、ぐっと自分の方へ引き寄せると)
(中のペニスは締め付けられつつ奥へ)
(奥まで入りきったところで小さく腰を引き、再び手を使い引き寄せ、を繰り返す)
【ありがとう、じゃあそういう感じで・・・】
【おつかれさま、また明日】
【おやすみー】
>>93 んう、ぅ…あぁっ
(サツキの手が腰を押さえたのを感じたところで強く引き寄せられて)
(狭く収縮した中を熱い塊が擦り上げて奥まで入って行く感覚に)
(最初は中を締めて受け入れ、奥までくると少し力を弱めて締め付けに強弱を付ける)
(何度もサツキのリードで中を擦られて次第に更に強い快感を求めて)
(ゆっくりだった腰の動きも早くなっていく)
(重ねた唇は変わらず甘く、触れ合う度にもっと欲しくなってしまう)
…ふ…ぁ…、サ…ツキ
(キスの合間に、何とか声を振り絞りサツキを呼ぶと)
(腰にあったサツキの手を更に下の小さな穴へと導くと)
こっちも…欲しい…
(優しくして、と囁く)
(中は先程まで触手になぶられていたせいか柔らかく、熱く)
(触れたサツキの指すらもすぐに飲み込んでしまいそうである)
【おはよう、サツキ】
【今日もよろしくね】
【置きレス】
・・・んんっ・・・んっ、んっ。
(ルリの中の緩急をつけた締め付けに、重ねる唇の隙間から時折短い喘ぎを漏らしている)
(徐々に早くなるルリの腰の動きに合わせ、)
(こちらももっと早く、もっと深く入るように腰と手を使っていく)
ん・・・こっち?
(手を導かれ、触れた先は柔らかく解れ、触手の粘液ですっかりとろとろに)
わ・・・いつの間にこんなことに。
(自分は一切触っていないのに、そんな状態のルリのアナルに触れ少し驚く)
じゃあ、入れるよ。
(一言断りを入れ、いまひとつ加減がわからないのか、)
(恐る恐るといった感じで中指の指先を押し込んでいく)
(中指は思った以上に簡単に飲み込まれていき)
痛くないか?・・・もうちょっと、入れてみようか。
(まだ余裕がありそうだと感じ、第二関節あたりまで押し込む)
【こんにちは、昼になってしまった】
【うん、よろしくー】
【置きレス】
>>95 ふ、あ……やってさっき…いっぱい、いじってたやんか…
(まだ誤解したまま、つやつやと濡れた瞳をサツキに向けていい)
(サツキの指がゆっくり中に入り込んでくると)
あぁっ…んっ…
(激しくしていた腰の動きが止まり、指の動きに集中する)
(指を受け入れるのに特に痛みはなく、それどころかかえって欲しがるように中は動き)
(柔らかく包み込む様にサツキの指に絡み付いていく)
(前はサツキの熱い肉竿に埋め尽くされ、後ろもサツキの指で探られると)
(後ろの指を締め付けながらの前もきゅうっと力が入り)
(サツキの分身の形ぴったりの型変わってしまったかと思うと程隙間なく収縮し)
あっ、あぁっ…サツキ…お願い、もっと奥までいじって…
(触手に責められた時とは違う感覚に甘え、ねだるようにいう)
【お待たせ〜】
【時間あんまり気にしなくていいよ?】
【こっちもあまりたくさん日中返せるわけではないしね】
【じゃあちょっとお風呂に入って来るよー】
【置きレス】
え、ああ、そう・・・だっけ?
夢中になっててわからなかったかな、はは。
(ルリに言われるが当然心当たりはなく、適当に誤魔化してしまう)
(とりあえずそれは置いておき、ルリの中を探ることに集中することに)
・・・ルリの中、締め付けてきてる。
ほら、抜こうとしてもぎゅうって締まって・・・離してくれない。
(指から伝わる状態をルリに言葉で伝えながら、ゆっくりと広げるように指でアナルを弄る)
それなのに奥へ入れるときは・・・こんなにぬるってすぐ入る。
(ゆっくりと指を抜き差しし、時々中で指先を曲げたりする)
(膣内のペニスは中で同化してしまったのかというほどぴったりと納まり、)
(中の僅かな変化さえ快感として伝わってくる)
もっと?
(それじゃあ、と反対の手で尻肉を広げ、指の根元までゆっくり挿入していく)
ん、全部入ったよ・・・痛くない?
(根元まで入れたところで一切の動きを止め、ルリの様子を伺う)
【こちらこそお待たせ】
【お風呂行ってらっしゃい、って1時間前だけど】
【置きレス】
>>97 ……あぁう、あっ…あ…
(抜けていきそうになるといやいやと首を振りサツキの指を締め付け)
(そのままサツキが喋ると振動が伝わりもどかしさでいっぱいになる)
あぁ、やだぁ…サツキ抜いちゃだめ…んっ
…中、気持ちいいよぉ…
(曲げられると中が広がっていくのがわかり、ぶるっと大きく震える)
(言葉がで伝える以上に身体は素直で分りやすく)
(サツキの指を後ろにくわえてからは、たらたらと繋がっている所から)
(愛液がしたたり落ち、サツキの肉と指を悦びながら受け入れているのがわかる)
あ、あう、はあぁっ!
あぁ、サツキっ、奥まで…入った…?
(サツキの指が今まで触れていなかった所に触れると)
(むずがゆいような快感が走り、痛さなど全く感じていない様子で)
気持ちいいから……もっと…
前が終わったら…後ろもサツキので
いっぱい可愛い可愛いって…して、欲しいの…
(指から感じる快感から、ペニスを中に入れたらどれだけ気持ちいいのか…と想像して)
(内に籠る熱と、欲望のままにサツキのもので後ろも、と抱き着きながら貪る様にお願いする)
【戻ったよー】
【置きレス】
>>サツキ
【うーん、そろそろ眠くなって来ちゃった…】
【寝落ちしそうだから今日はこの辺で落ちるね】
【明日は夜も余りかえせそうにないんだけど、土曜日は一日空いているから】
【サツキが良ければ土曜日また多目にロールしたいんだけどどうかな?】
【夜も昼も時間を決めても出来るけど、その場】
【何時から何時と何時から何時っていう区切りがはいるけどそれでも良ければ即レスも大歓迎だよ】
【また都合教えてね!】
【それじゃあ今日も楽しかったよ〜】
【また明日よろしくね】
【おやすみなさい】
>>99 【落ち了解だよ】
【すぐ返せなくてごめん】
【今後の予定はまだわからないけど、わかり次第伝えるよ】
【とりあえずいつも通り置きレスさせてもらうね】
【楽しんでもらえてるならよかった】
【どうにも書くのに時間がかかるようになってて・・・】
【まあこれからもなんとか頑張って書くのでよろしくね】
【また明日、おやすみなさい】
【次書いてから落ちるね】
ああ、入った。
(根元まで入った指の先を少し曲げ、ルリにどこまで入っているか感じさせる)
それじゃ、動かすよ。
(大丈夫そうなルリの反応を見て、指の動きを再開する)
(ゆっくりとした抜き差しをし、更にそこへ捻るような動きを加えていくと)
(まだルリの中に残っていた粘液が音を立てて溢れてくる)
後ろも・・・?
ふふ、ルリは欲張りだな。
(そう言って抜き差しする指の動きはそのままに、)
(腰の動かし、ペニスにぴったりとくっついた膣壁を擦り上げる)
(その動きを徐々に早くしていき、ルリを絶頂へと導いていく)
はぁ・・・ルリ・・・俺、もう少しで・・・っ。
(それは同時に自身にも快感を与え、射精の時がどんどんと近づく)
(しかし加減することなく抽送を続け、一緒にイけるようにとお尻に力を込め堪える)
【置きレス】
>>101 は、っ……
(中で曲げられているのがわかると息を飲み、こくこくと頷く)
(サツキ指の形が見なくてもわかってしまうほど中の締め付けは無意識に続き)
(螺旋を描いて中を出たり入ったりしていく指と)
(甘く何度味わっても飽きることのない膣がペニスと擦れて起こる快感に)
やぁっ、両方…ぐちゅぐちゅって…したらっ
我慢できひんよぉ…
サツキぃ、ゆっくりしてっ…!
(そのままされたらもうイっちゃう、と声を上げるが)
(イカせる為に動いているサツキの指と腰は止まるはずがなく)
(アナルの中をどろどろになるまで愛撫され、膣の締め付けに抵抗するように奥まで突き上げられると)
あぁーっっ!!
…あっ!?
(サツキの腕の中で全てのものを締め付けて達した所で)
(尻尾をサツキに締め付けられて押し上げられるようにもう一度)
(今度はサツキと同時に達して)
………
(受け止め切れずに震えて休み息が整うと寄り掛かりながら)
サツキと居ると、欲張りになりすぎて困るわ…
【おはよう、サツキ】
【今日は余り返せないと思うけどよろしくね】
【予定はわかり次第で全然構わないから〜】
【置きレス】
いいよ、我慢しないで。
いっぱい、気持ちよくなって。
(今にもイってしまいそうな様子のルリを、動きを緩めることなく責める)
(膣の強い締め付けも構うことなく、内部を擦り、腰を打ちつけていく)
んっ、すごく・・・締まって・・・っ。
(ルリが絶頂に達し中でペニスが締め付けられると、それまで堪えていたものが一気に放出される)
・・・んっ、う・・・。
はぁ、はぁ・・・ふぅ。
じゃあ今度は・・・後ろだな。
(少しだけ息を整え、あまり間を置くことなくお尻を掴み、腰を上げさせペニスを抜きさる)
(ペニスが抜けた秘裂からは、精液と愛液の混じり合ったものが零れ落ちる)
(夢の中だからか、他の要因か、何度も達したにも関わらずペニスはいまだ元気なまま)
んっと、ここら辺、かな。
(ルリの体を自分の方へ少し抱き寄せ、ルリのアナルの真下へとペニスの位置をもっていく)
(確かめるように腰をわずかに持ち上げると、入り口に先端が触れる)
それじゃ・・・ルリが自分で入れてみて。
体を支えとくから。
【こんにちは、ルリ】
【こちらもあまり返せないかも】
【だからお互い様ってことで、気にしないで】
【置きレス】
>>103 うん…やってみる
(未だに現在なサツキのペニスがアナルに当たり)
(支えていると言われると、濡れて柔らかくなった穴は)
(ヒクヒクと震えながらも口を開き、圧力が掛かるとすぐにペニスを飲み込み始める)
あっ、あぁっ、あ、あ…
…あぁっ、熱いっ…
(ずっ、ずっと中にサツキが入ってくる度に、それに合わせて押し出されるように喘ぎ声が漏れる)
(サツキの肉竿が中程まで埋まった所で、はあっと大きく息をつき)
サツキ、も…これ以上は…出来ひん…
…サツキが入れて
(甘えるようにいやいや、と首を振ると抱き付き)
(ペニスが半分中に入ったまま、ゆらゆらと腰を動かしておねだりする)
ひぁんっ、あぁ…ちょっとだけでも凄い気持ちいい…
…どうしよう?
(自慰でもしているかのように浅い抜き差しをしながら尋ねる)
【お待たせ〜】
【ごめんね、ありがとう】
【明日はいつもと同じぐらいは返せるからね〜】
【置きレス】
>>104 ・・・入っ・・・た?
(すっかり蕩けきった入り口は先端をあっさり飲み込んでしまい、入ったかわからないほど)
(しかし徐々に奥へと飲み込まれるにつれ、膣以上の強い締め付けがペニスを襲う)
く、うぁ・・・キツい。
(中は異物を押し出そうとぎゅうぎゅうと収縮を繰り返す)
ん、もう無理?
(半分ほどペニスがおさまったところでルリが申し出ると、そのまま少し様子を見る)
俺も、全部はいってないけど・・・気持ちいい。
でも根元まで入れたらもっといいかもよ?
うーん、じゃあ・・・痛かったりしたら言ってくれよ。
(そう言って、しっかりお尻を掴み支えながら、少しずつ下げていく)
(中の収縮に合わせるように、緩んだところを見計らってすこーしずつペニスは奥へ)
もう少し・・・。
(徐々にペニスは飲み込まれ、ほぼ穴の中へ埋まってしまう)
・・・んん、はぁ・・・入った。
ほら、根元まで入ったよ。
(支えていた手の力を少し抜き、根元まで挿入するとルリに言う)
【明日のこと了解】
【でも今日はそろそろ眠いかもしれない】
【無理そうだったらまた言うよ】
【置きレス】
>>サツキ
【お風呂落ちで遅くなったよ、ごめんね】
【眠いならもうレス大丈夫だから落ちてね】
【こっちは次のレスで落ちるから】
【今日も楽しかったよ】
【明日もよろしくね】
【おやすみなさい】
>>105 大丈夫…痛くないから……サツキ、して?
(サツキの手が腰に回ったのを確認するとそのまま身を任せて)
(ペニスで開かれていく狭い内壁に多少圧迫感を感じるものの)
(それ以上に感じる快感と、いつもとは違うほんの少しの被虐的な気分に身悶え)
あぁっ!…っ……っあー!
(ぐぷんと熟れた中にサツキが収まると、欲しかったものをようやく手に入れ満たされた気分になる)
(狭い所を開かれてきつく食い千切りそうなぐらいサツキを締め付けながら)
っは、ぁ…サツキ…
入った…?
凄い…ああん、とけそう…
(繋がったまた再度ゆるゆると腰を動かして動き)
(中のよい所を探るようにサツキのペニスで丁寧に擦っていく)
あう、…はぁ…気持ちいい…!
サツキは気持ちいい?
【置きレス】
>>107 んんっ、ルリ・・・。
(痛いくらいの締め付けに、小さく呻き声を漏らす)
ああ、入ったよ・・・全部。
(少し体を後ろに引き、繋がっているところが見えるようにする)
もうとっくに、とろとろに溶けてるみたいになってるけどね。
(ルリのアナルはしっかりペニスをくわえ込み、その周りは粘液でてかてかと光っている)
ん、少しずつ・・・。
(しばらく腰を揺らし、中をほぐすようにしていると徐々に解れてきて)
だんだん、慣れてきたかな。
(程よいきつさの締め付けになってくる)
(ペニスの表面を中の壁で丁寧に擦られ、)
ああ、俺もすごく気持ちいいよ・・・。
もっと動かしてみていい?
(ルリの動きに合わせ、広げるようにかき回していく)
【それじゃこれで落ちるね、おやすみ】
【また明日】
【置きレス】
>>108 (サツキが腰を動かし始めると、思わずきゅっと中を締めてしまうが)
(すぐに緩めて、いきなり奥まで入り過ぎない様に)
(サツキに合わせて腰を動かしていたがほどよく解れた中は)
(それだけでは足りないと痒みを感じる程疼き始め)
(短く浅くと言った腰の動きも徐々に長く深くと激しい動きになっていく)
あうっ、あっ!
……やぁっ、サツキ…お腹の、中、いっぱいでっ
も、変、…っになり、そうっ!
(普段あまり使っていなかったアナルの刺激に過敏に反応し)
(腰の動きはもう自分では止められない程で)
サツキ、サツキ…イってもい…?
(息が乱れるほど激しい動きの合間にしがみつきながら何とか尋ねる)
【おはよう、サツキ】
【今日もよろしくね】
【それとこの後の流れなんだけど、夢から醒めて】
【ちょっとイチャイチャしてから締める方向に持って行くのでどう?】
【ほとんど色々やっちゃったけど締めの前に何か特にしたい事ある?】
【また教えてね】
【置きレス】
いいよ、イっても。
後ろで、お尻でイって・・・!
(強く抱き締めながら、強く、激しく突き上げる)
(自分のアナルの中の尻尾も同時に締め付け、)
俺の、後ろも・・・ああっ、気持ちいい・・・かも。
中で、尻尾がビクビクして・・・っ。
(時折感じるところに当たるのか、大きな反応をする)
ん、もう、イっ・・・あああ!
(なんとか一緒にと堪えていたが、ルリより一足先に達してしまい精液を迸らせる)
【おはよう、ルリ】
【ルリの方に特に何もなければ、イチャイチャして締めでいいかな】
【このまま起きてこの場で終わりにするか、ルリの部屋に戻るかくらいで】
【置きレス】
>>110 (イってもいいと許可をもらって更に)
あーっ!あぁーっ!!
イくっ、も…ひあぁぁんっ!!
(サツキの強い突き上げを何度も受けて、身体の中に溜まっていた欲が弾ける)
(ぱぁっと一瞬目の前が白く霞み、少しの浮遊感の後に)
(一気に力が抜けてサツキの上で脱力するが、息だけは荒く)
(激しい動きのせいで身体中がじっとりと汗ばんでいる)
はぁはぁっ、は…はふ…
(サツキの胸に寄り掛かりながら息を整え)
サツキ……
スッゴい気持ちよかったぁ
(ごちそうさま♪と抱き着いて言うと、まずはサツキの中に入れっぱなしだった)
(尻尾をゆっくりと引き抜きそれから自分の中に入っているサツキを)
(腰を上げて少しずつ抜いていたが入れた時同じく途中で止まり)
また入れたくなっちゃうから…サツキが抜いて?
【了解だよ>>話の流れ】
【じゃあ部屋に戻るまで、でどう?】
【置きレス】
は、はぁ・・・はぁ・・・。
(荒い息をしながら射精の後の脱力感にゆったりと浸っている)
(ルリを抱いていた腕は力が抜け、添えているだけのように)
そうか・・・なら、よかった。
(気持ちよかったと嬉しそうなルリの様子に、ふぅっと息を吐き達成感を得る)
あっ、んん・・・く、はぁ・・・はぁ、抜けたぁ。
(尻尾が自分の中をゆっくりと、中をずるずる擦りながら抜けていくと)
(その感覚に体をぶるぶると震わせる)
こっちも・・・んっ。
(ペニスが半分ほど抜けたところでルリが動きを止める)
ああ、わかった。
(言われてゆっくりと腰を引き、ペニスをルリの中から引き抜いていく)
ふぅ、こっちも抜けた・・・。
ずっと入れてもよかったんだけどな、はは。
【わかった、じゃあそれでいこう】
【置きレス】
>>112 あぁっ、あ…う…
(サツキの手が腰を掴んで引き上げていくのに身体を任せて)
(締めないようにしながら抜き終わるのを待ち)
(その間、入ってきた時よりも長く大きなものが抜けて行くような気がして悶える)
(全て抜き終わると、ずっと、などと言うサツキにくすくす笑って)
ずっとなんてしてたらサツキがしわしわよれよれの
おじいちゃんみたいになっちゃうからだーめ
(死んじゃわれてもこまるし、しわしわよれよれおじいちゃんの状態も)
(かなり困ってしまうから、とサツキに言いそれから囁く様に)
うちもホントは抜きたくなかってん〜
でもおじいちゃんみたいになるんやこまるからまた今度な?
【サツキ…申し訳ないんやけど、早くも寝落ち仕掛けてるから】
【今日はこれで落ちるね】
【楽しかったよ、ありがとう】
【おやすみなさい】
うーん、そいつは勘弁。
でももっといっぱいしたいっていうのは、本当だからな。
まあ今日はここまでにして、次また一緒に気持ちよくなれるようにすればいいさ。
(緩んでいた腕に力を込め、ルリをぎゅっと抱き締めながら言う)
さて、と・・・ここって夢の中、だよな?
あんまりにも気持ちいいからすっかり忘れてた。
目が覚めたらドロドロになってたり、なんてことないかな。
(特に股間とか、と冗談めかして言う)
えーっと・・・どうやって出ればいいんだ?
普通なら自然と目が覚めるもんだけど。
(辺りを見回すが、ぼんやりとしていて現実感はなく夢の中であることを実感させる)
【ん、わかった】
【お疲れさま、おやすみなさい】
>>114 わ、まだまだしたいなんて…
(嬉しそうにサツキの頬をつんつんつつきながら微笑み)
どうせ時間はいっぱいあるんだし、色々試そうな〜
次に遊ぶ時までにあの時計の庭でいっぱい育てて何が採れたか教えてな。
うちが好きなものたくさんあったら色々サービスしちゃうかも〜?
(くすくす笑って楽しそうに冗談のようなことを言う)
ん?うん、そうや。夢の中。
(猫のようにサツキに甘えながら、起きた時の事を聞くと)
さて、どうやろ?
なってたらなってたでまたサツキが気持ち良かったのがわかって嬉しいけどな。
(どうなるのかははっきり言わずにサツキの想像に任せる事にして)
ドロドロになってても綺麗にしてあげるから大丈夫。
え、出かた?その時によって色々やけど、サツキはうちが夢から出たら目がさめるよ。
もう起きる?
(どうする?とサツキをみて首をかしげる)
【おはよう、サツキ】
【今日もよろしくね】
【置きレス】
>>115 ああ、わかった。
いろいろ育ててみて、うまくできたらおすそ分けするよ。
ふふ、楽しみだ。
(庭造りのことや、ルリのサービスのことなど考えて微笑む)
服の中が大変なことになってたら、寝覚め悪そうだなぁ。
(夢精したあとのような不快感を想像する)
でもまあ、そう言われるとドロドロになっててもいいかな・・・。
あ、そうなんだ。
うーん、もっとこうしてたい気もするけど・・・。
(ルリの肩に顔を乗せ、耳元で囁いて)
夢の外がどうなってるか気になるし、そろそろ起きようか。
(言いながらも、名残惜しそうに頬擦りをする)
【こんにちは】
【ちょっと遅くなった】
【今日もよろしく】
【置きレス】
>>116 どっちが楽しみなんよ?
(サツキが微笑んでいるのを見て一緒になって笑い)
(甘えるように、ん?と首をかしげてサツキに問う)
ええ〜?そんなのすぐに気にならなくなっちゃうのに。
(服は魔力を使って綺麗にしてあげるし、とのんびりとした口調で言って)
(視線を落としてサツキの下腹部をそっと慰める様に撫で)
(それからちらっとサツキを見返し悪戯っぽく笑う)
(サツキが頬擦りしてくると腕を背中に回し直してなだめるように優しく撫でて)
(頬擦りされるのもとても嬉しそうにしていたが)
変なの、サツキ。
起きても側にいるんやから、そんなに寂しがらんといてや。
引き留められたら残ってたくなるやんか。
(子供に対する母親の様に穏やかに言いながら)
(サツキが納得するまで背中を撫でている)
【お待たせ】
【遅くなってごめんね】
【あ、サツキ、明日の予定はどうかな?】
>>117 ふふ、どっちもだよ。
あ、でもやっぱりルリのサービスに期待しちゃうかな。
(ルリと同じように顔を傾け、見つめながら言う)
それならいいけど、あのべっちょり冷たい感触は・・・やっぱり気になるなぁ。
(過去の経験を思い出して遠い目をする)
まあそこら辺はルリの魔法にお任せするよ。
・・・悪戯はしないでくれよ。
(なんとなく予感がして先に言っておく)
うん、そうだな。
そういえば膝枕してたんだっけ・・・。
夢の中でこれだけ激しくしたから、すごい寝相になってたりしてな。
(想像してみておかしそうに言う)
ふふ、じゃあこのまま夢の中にいる?
・・・まあそういうわけにもいかないし・・・うん、起きよう。
(そう言ってルリの背中を軽くぽんぽんと叩く)
【こんばんは】
【明日は昼過ぎからなら、急に用事が入ったりしない限り大丈夫そう】
【夜の予定はまだなんとも言えないけどね】
>>118 (首をかしげ見ていると、同じようにサツキも首をかしげたので)
(何となくしばらく見つめあった後、首を元の位置へと戻す)
サービスのが楽しみなん?
へぇ…サツキがどんな事考えてるか覗いてみたいなぁ…
(うふふ、と笑った所でそういえば以前引越し祝いにお仲間さんから)
(メイド服をもらっていたなぁと思い出して、次はそれでサービスしてあげようかなと考える)
服はすぐに綺麗にするよ。
え?悪戯?なにそれ?
(サツキに釘をさされるとすっとぼけてみせながら言う)
(悪戯に関してはやる気は十分、むしろ満々で)
(サツキの意見はスルーする方向で決めたようである)
あ、そう?
大丈夫、大丈夫。
そんな事にはならないって。
サツキったら心配症やね〜!
(ちゅ、と頬にキスをするとサツキの膝からゆっくり降りて)
じゃあ起きるまで待っててね?
【明日の予定了解だよ〜】
【そして申し訳ないんだけど体力が限界を越えそうだから】
【今日もこれで落ちるね】
【また明日もよろしく】
【おやすみなさい】
>>119 え、いやいや、覗いても大したことはないよ。
(思わずぱっと頭に手をやってしまう)
(直後、はっとしてすぐに手を降ろしルリを見る)
(何か別のことを考えているようで、覗かれる心配はなさそうだとほっとする)
いや・・・気にしないで。
(言ったら言ったで悪戯されそうな気がするので、適当に誤魔化しておく)
(しかし言わなくてもされそうな気はする)
ふむ、ルリがそこまで言うなら変なことにはなってないか。
(大丈夫というルリの言葉を信じ、外のことの心配が和らぐ)
んっ、わかった。
じゃあ目が覚めるまでもうちょっと・・・。
(最初に持っていた毛玉クッションを引き寄せ、)
はぁ・・・たまらんっ。
(もふもふとその感触を思う存分楽しむことにする)
これってやっぱり夢の中ならではの感触なのかな。
【ごめん、返事が遅くなった】
【明日の昼間、2,3時間空けるかもしれなくなったよ、天気次第だそうで・・・】
【わかり次第すぐに書きにくるよ】
【それじゃ、また明日】
【おやすみなさい】
>>120 ん?どないしたん?
(頭に手をやったサツキに首をかしげるがサツキが触れて欲しくなさそうだったので)
(聞くだけ聞いて流しておくことにする)
(聞き返ししても気にしないでというサツキに)
(ホントはちょっと悪戯されるの期待してるのかな?と)
(どこまでも誰がどう言ったとしても自分の都合の良いように受け取り)
(サツキにはとびきりの悪戯をしようと心に決める)
や…そのもふもふは夢の中だけのではないと思うけど…
(何処に行ったらあるのかは分からないなぁ…と)
(サツキがもふもふしているのを複雑な気分で眺めて)
うん…、そんなに好きなら…一緒に探してあげるよ
(ちょっと遠い目をしながら言い、ゆっくりサツキから離れて)
(夢から出ていく準備をする)
じゃあサツキ、一足先に外にいるからね〜
【こんにちは、サツキ】
【お出かけの件了解だよ】
【こっちも途中1〜2時間ほど抜ける事があるかもだからよろしくね】
【置きレス】
>>121 そうなのか?
もしあるなら、このくらいのクッションがひとつふたつ欲しいかも。
(もふもふとクッションを触りながら言う)
ん、どした?
(何か他に言いたげな顔になっているルリに、顔を上げて尋ねる)
ああ、そのときはまた一緒に探検だな。
(クッションを抱きかかえルリに向いて座りなおし、楽しみだ、と言う)
わかった、じゃあまた外で。
(夢から出るルリを見送る)
自分の夢の中だけど・・・なんだか寂しいな。
(ぼんやりした空間の中、ひとりになると心細くなってきてひとり言を言う)
(そしてクッションを抱いたまま、目が覚めるのを待っている)
【こんにちは、ルリ】
【今のところ空は曇り気味でなんとも・・・】
【そちらのお出かけの件も了解した】
【置きレス】
>>122 あるかも普通にうってるかもしれないけど…
うーん、なんでもない。
(サツキの問いに首を振って笑顔で流して)
うん、じゃあ先に行ってるよ。
眠くなったらそのまま寝てね。
(ぽん、とピンクの煙が上がり一瞬で服を着ると)
(足元からすうっと色が薄くなり次第に消えていく)
…………んー!
(目が醒めるとぴちちちち、と遠くで鳥の鳴き声が聞こえ、肌の上に)
(春の日差しのように柔らかい光が降り注ぎ)
(頬を撫でる風には辺り一面の花の匂いが付いていて)
(思わず肺の奥まで空気を吸い、何時までもこの芳しい香りに包まれていたくなる)
(サツキが寂しがっているのも知らず暢気にのびをして)
ふー…、良くね…食べたぁ!
サツキ〜、そろそろ起きないと悪戯するよ〜
(しかし悪戯という単語を出した所で既に悪戯は開始され)
(サツキの服は夢の中と同じくセーラー服になる)
(また足元は黒のハイソで清楚にまとめ)
(髪は昭和の女学生スタイル(要は二つに分けてみつあみ)になり)
(頬には真ん丸の落書きのようなチークを塗られたようになった)
ぶはっ!!いやぁー!!すごいっ!!
(サツキの格好に爆笑した後、自分もついでに男子学生の様に黒の詰襟に学生帽スタイルで)
(何故か足元は下駄、という格好になる)
…ヒゲ…必要かな?
(手鏡を出して自分の格好をよりパーフェクトなものへと近付けるため)
(真剣に吟味を重ねながらサツキが起きるのを待っている)
【わかったよー】
【こっちは今から席離れるよ】
【早く戻れたらまた連絡するね】
【置きレス】
>>123 ううん、夢の中なのに眠くなってきた・・・。
このまま寝て大丈夫、なのかな?
(ふわぁっとあくびをしたり伸びをしたりしていると、だんだんとまぶたはおりてくる)
ん、んん・・・。
(夢の中で寝入ったところで、外の体はゆっくりと目を開ける)
んっ、まぶしい。
(うっすら開けたまぶたの間から、明るい陽光が差し込むと一度目を閉じ、改めて開いていく)
(頭が覚醒してくると、先ほどまでなかった鳥の鳴き声や、花の香りなどが感じられるように)
・・・目が覚めたのか。
ん、ルリは?
(寝る直前、膝の上にあったルリの頭はなく、顔を上げてその姿を探し)
ああ、おはよう。
よく寝た・・・というか、気持ちよかった。
今までにないくらいしっかり覚えてるよ、夢の中のこと。
・・・ん?あ、あれ?
まさかこれって、まだ夢の中なのか?
(ようやく自分の服がセーラー服であることに気付き、慌ててルリに聞く)
(自分の顔がおかしなことになっていることにはまだ気付かない)
【席離了解した】
【こちらも少しだけ離れるよ】
【置きレス】
>>サツキ
【ただいま】
【今からレス作るからもうちょっと待っててね】
>>125 【おかえり】
【わかった、ゆっくり書いてね】
【そのあとレスしたらまた出かけるかもしれない】
>>124 (サツキに背を向けたままあれこれとやっていたが)
(起きたサツキに声を掛けられ、振り向くと)
あ、起きた?
サツキ、おはよう〜
(見事なヒゲに、学生帽は気にいらなかったのか)
(ふわふわの髪の毛は一つに纏められ……と言うか)
(既に絶滅したと思われる一昔、二昔前の暴○族の様な特攻上等!超ロングリーゼントになっている)
(注:偽物の剃り込み入り)
(そのギャップが新鮮過ぎる格好のままサツキに近寄り)
いや〜?夢やないで?
ちゃんと現実やで、現実。
(むにゅーと遠慮なくサツキの頬を摘まんで引っ張ってみせる)
(よくよくみると眉毛も男らしく化粧で変えてみたのか太いものへと変わっていて)
(楽園の様な花畑の中、女学生の変装の男と、懐かしさを感じさせる不良の変装の女が)
(見つめ合う姿は、見た者を一瞬、…生きていればこんな事もあるよね…と)
(悟りの道に導いてしまいそうになるぐらいシュールな感じがするものであった)
【お待たせ〜】
【そして置きレス】
>>サツキ
【お出かけ了解】
【行ってらっしゃい〜】
>>127 ・・・ぶっ。
(目に入ったルリの姿に吹き出す)
ぶわははは、何だよその格好。
一昔どころじゃなく前の不良みたいだな、というかそのもの。
(盛大に笑い、お腹を抱えている・・・が本人の格好も人のことは言えない)
ん、うに・・・痛ひ・・・夢じゃないな。
(頬を引っ張られ、夢ではないことを理解し)
ってことは、ルリの悪戯か・・・予想はしてたけど。
(なるほど、と今の格好に納得する)
それ、自分で鏡見てみたのか?
あまりにも・・・くく、ぶっ飛び過ぎだろう。
(ルリの顔を直視し続けることができず、ちらっと見ては笑いを繰り返す)
(普通だったら失礼な、と怒られそうだがすっかりツボにはまっている様子)
(この後自分で鏡を見てどう思うやら・・・)
【じゃあ、しばらく・・・多分2時間くらいかな、出てくるよ】
【早く帰れたらすぐに書くようにするからね】
【それじゃいってきます】
>>129 ………
(振り返るとサツキが大爆笑し、サプライズが成功した、と暫し達成感に浸るが)
(お腹を抱えて笑っているサツキに既に仕掛けた、更なる悪戯を成功させようと)
(にやり、と黒い笑みを浮かべてサツキの顔が映るように鏡を取り出す)
やろ?現実、現実。
もう、寝ぼけてたらいかんで?
(サツキが痛いと言うと手を離して微笑むが)
(格好は全ていかにも不良!という、背中に登り龍でも背負っていそうなものなのに)
(表情や仕草はいつも通りなのでより一層気持ちわる…いや、シュールである)
さぁ、サツキ!
こんなに広い花畑があるんやし、
ここは一つ、あれをせないかんやろ!
(ばっ、と花畑に向かって手を向けて指し)
(ゴツい眉毛は相変わらずで満面の笑みを浮かべると)
(ね!!と熱い口調で何かをしようとほぼ強制的に誘う)
(やろうとしている事はだいたい予想が付きそうな、そうでもないような微妙な所…)
【はーい、了解〜】
【急がなくて良いからのんびり行ってきてね〜】
【置きレス】
>>130 はぁ、はぁ・・・ふぅ・・・くっ・・・。
(ひとしきり笑い、息を整え落ち着く・・・が、まだ時々その余韻が出る)
(そこへ鏡を向けられ、中に映った人物に表情は固まって)
・・・え。
(一度鏡から目線をはずし、もう一度見てみるがやはり同じ顔が見え)
な、な・・・。
(何だこれ!という言葉すらも出ず、呆然とたちつくす)
あ、ああ・・・うん、広いな、花畑・・・。
(呆然としたまま、ルリの手が示す辺り一面の花畑を見まわし)
あれか・・・あれな・・・うん、やらなきゃな。
(ルリの言葉に追従するように言う)
(やらんとしていることはなんとなく想像はついているが、)
(自分から動くにはあまりにもショックが大きく・・・)
【ただいま、おまたせ!】
【ごめん思ってた以上に遅くなった】
>>131 (声もなくショックを受け固まっている様子のサツキに無邪気に笑って)
ふふふ、サツキもめっちゃ似合ってるで?
(額の中心をコイツぅ〜★とこれまた容姿と同じく)
(懐かしさ溢れるリアクションと共につつき)
さぁ、サツキ!!
ここはめっちゃ残念やけど、
一番美味しい女学生役をさせてあげるから
立ち上がって「掴まえてご覧なさい〜!」って言って走らな!
(割と無茶苦茶な事をさも当然の様にサツキに言い)
(お花畑できゃっきゃうふふ★(古すぎて色々な所で挫折しそうだが…)をしようと)
(サツキが動き出すのを期待に満ち溢れた様子で待っている)
【おかえり〜】
【ちょっと暴走し過ぎたけど一走りしたら家に帰る方向で(笑】
【置きレス】
>>132 ああ、そりゃ、どうも・・・。
(似合っていると言われても、喜べるようなものでもなく)
(むしろ似合っていることのほうがショックである)
(額をつつかれると、その勢いそのまま後ろにのけぞり、ふらふらとする)
(額に手をやり、はぁっと息を吐き出しルリの言葉を聞き)
(頭の中で何か吹っ切れたか、)
ふ、ふふふ・・・。
あはは、あははは・・・さあ、掴まえてごらんなさ〜い!
(もうどうにでもなれ、と花畑を駆け始める)
(気のせいか、その目にはうっすらと涙が浮かんでいるような)
(こうしてしばらく、コントのような光景を繰り広げることに)
【そろそろお風呂入るかも】
>>133 (サツキのショックに気が付く事もなく、女装も似合うなんて)
(顔の造りが整っているんだなぁとのんきに思っており)
わ!?サツキ、危ない!
(ふらりと後ろに倒れかけたサツキに慌てて、服を引っ張り手前に引き戻す)
(大丈夫かなと様子を見ていると急に笑い出して走り始めたので)
はっ…!遂にやる気になってくれたんやね!?
…ははは、よーし、頑張って掴まえちゃうぞ〜!
待て〜!
(二人で走り始め、何故かその姿の背後はきらびやかなピンクの薔薇が飛び)
(眩しいほどにきらきらとサツキの涙で輝いていた)
……はぁはぁ、さ、サツキ…
うち……久しぶりに…
…こんなに……本気で……走ったわ……
(数分後、遊びのつもりがつい本気になってしまい)
(逃げるサツキを本気の走りで短距離の時のように全力で追い掛けたが)
(体力は女のものなので男に叶う筈もなく学ラン姿で花畑に膝を付きorzのポーズを取る)
………帰ろっか…
(ごろんと横になり、サツキの方を見ながら提案してみる)
【遅くなってごめんね】
【もう行ってきたかもだけど行ってらっしゃい〜】
あははは、あはははは。
(壊れたように笑いながら、楽しそうに薔薇を背景に背負って走り続け)
(徐々にスピードを上げそれに合わせだんだんと顔も必死の様相に)
(そして後ろには同様に必死で追いかけてくる、不良・・・ルリの姿が)
(正直、ちょっと怖かったりする)
はぁ、はぁ・・・ふ、ふふ、運動不足なんじゃないか?
(余裕を見せようとそんなことを言ってみせる)
(が、どう見ても息が上がり、あまり余裕はなさそう)
それでも・・・はぁ・・・俺の走りについてくるなんて、なかなかやるじゃないか。
(背筋は伸びず、肩は上下したままぐっと親指を立ててルリに突き出す)
ふぅ・・・ん、帰ろうか。
(気が済んだのか、ノリを普通に戻し寝転ぶルリを上から見ながら答える)
立てる?
(ルリの傍に立ち、手を差し伸べる)
【行ってきたよー、ただいま】
【見事な暴走ぶりでした(笑】
>>135 うぅ〜ん、そら…日常運動する事…なんて、ないもーん…。
(体力必要なえっちは精を貰ったら直ぐに回復しちゃうし、と)
(リーゼントをふよふよと呼吸に合わせて震わせながら口を尖らせ)
(何とかサツキの運動不足発言に言い返す)
………サツキこそ。
魔界のピンクパンサーと…
異名をとったうちから逃げるとは…やるやんか。
(全然速そうでない上に、ピンクと、その時たまたま好きだっただけの)
(豹柄からついたあだ名をこれ見よがしに誇りつつ)
(サツキがグッジョブ!のポーズを取ると、汗をかきつつ出来るだけ爽やかに)
(微笑み、白い歯を見せながらぐっ、と自分からも親指を立てて見せる)
(寝転んでいるとサツキに声を掛けられて、起こしてと言うように手を上に出して)
(サツキに引き上げてもらおうとする)
【おかえり〜】
【多分走ってる時はリーゼントが上下に激しく揺れていたと思うよ(笑】
>>136 そうなのか・・・。
確かに飛ぶのにも筋力は必要なさそうだし、歩くことも少ないのかな。
・・・やっぱり運動不足だな。
(間違いない、と頷いて言う)
ピンクパンサー・・・って、早いのか?
(どうにも早そうなイメージはなく、首を傾げる)
(向けられた手に自分の手をこんっと当て、互いの頑張りを労う)
よっと・・・さて、走り回って入り口がどこら変か見失ったわけだが。
(手をしっかり握り、ルリを立たせると辺りを見回す)
(ピクニックセットは見当たらず、入ってきた水鏡も近くにはなさそうで)
【どんだけふわふわリーゼント・・・】
【さてそろそろ帰る段取りを】
>>137 運動不足でも死なへんもん〜。
ちょっと筋肉ないだけやもん〜。
(運動不足と思われる人の最終開き直り文句を言うと)
ピンクパンサーは…面白くて綺麗!
(速さは全く自慢できないので、同名の映画と映画の中に出てくるダイヤモンドを誉めるときの言葉を言い)
(何とか体裁を整え様とするが、結局出来てない感じである)
(サツキに引っ張って貰い起き上がると辺りを見回し)
うーん、じゃあ飛んで戻るか…
じゃあその前に
(はい、と言って指を鳴らすと二人の身体はピンクの煙に包まれて)
(煙がそよ風によって流されると、二人の格好が元に戻っている)
よいしょ…
(ばさりと隠していた翼を出すとサツキに向かって手を出して)
はい、サツキ、掴まって〜
さっきの所にはすぐ戻れるから心配ないよ
(サツキの手を掴むと、魔力で体重を感じないようにし)
(サツキを掴んだままゆっくりと飛び始める)
うーん!!めっちゃ綺麗な眺めやわ!
(見下ろす花畑の綺麗さに思わず声が漏れる)
【元の髪が柔らかいからね(笑】
【もふったら凄くいい具合に柔らかかったかもよ〜】
>>138 そうだな、上から見ればすぐ見つかるだろうし。
・・・ん?うわっ。
(ルリが指を鳴らすとピンクの煙に包まれ)
あー、よかった。
あのまま戻らなきゃいけないのかと思ったよ。
(元の格好に戻り、ほっと一安心といった感じ)
ああ、わかった。
でも重くないか?
(自分を持って飛べるのか、と心配しながらルリの手を掴む)
(しかしそんな心配をよそに、体は地面から離れ順調にあがっていく)
これって・・・ルリの筋力?
(もちろんそんなわけはなく、魔力によるのだが・・・)
うわぁ、上から見るとまた格別だな。
(見下ろす花畑はずっと向こうまで続いている)
(下で見たとき以上のスケール感に、しばし言葉を忘れ見とれている)
あ、あれそうじゃないか?
(その花畑の一点に、きらきらと日の光を反射するものが見えてルリに声をかける)
【あ、そうかもしれないね】
【リーゼントもふっておけばよかった】
>>139 いやいや、いくらなんでもサツキを持ち上げるとか無理やって〜
(ふんわり漂う花の香りと、絶景を眺めながらあはは、と笑って軽く否定し)
魔力でサツキの体重、感じひんようにしとんよ。
(そのまましばらく進んでサツキの声に指差された方を見ると)
(確かにきらりと光るものが見えて)
あ、ホントやね。
あそこみたいやわ。
(近付いて、静かに地面に降りると水鏡の前に立ち)
さぁ、サツキ帰ろっか。
今度はうちから行くからついてきてな。
(つるんといった感じで水鏡の中に入っていき)
よっ!
(光の道の中に入るとまた暗闇の中に輝きながら浮かぶ)
(他の道がいくつも見える)
(景色を見た後、すぐに視線を鏡に写して来るだろうサツキを待っている)
【でもリーゼントもふるのも凄い眺めだよね〜(笑)】
>>140 ・・・そりゃそうだよな。
ああなるほど、それで持ち上げられるのか。
(本当に便利だな、と感心している様子)
だから余計に筋力が・・・いや、もういいか。
(いい加減筋力・体力から離れることにする)
うん、間違いなさそうだ。
(ルリが降下するのに合わせて自分も着地体制に)
(なんとか転ぶことなく降り立ち)
わかった、じゃあお先にどうぞ。
(ルリが水鏡の中に入ったのを確認すると、続いて自分も入っていく)
(すっかり慣れたようで、何事もなければ問題なく出入りできるように)
【しかもセーラー服、三つ編おさげ、頬に赤丸・・・】
>>141 むう…筋力なくても生きて行けるって!
(ぷく、と頬を膨らませて言いちょっと拗ね始めるが)
(水鏡の所までくるとそれもすっかり忘れて潜り)
あ、きたきた。
もうサツキもすっかりなれたみたいやね。
今日は二ヶ所だけやったけど一度うちに戻ろうか。
ちょっと疲れたし、お茶でも淹れてのんびりしよう〜
(光の道の中に戻ってきたサツキを見て言い)
(先程ゆったりと流されるようにしてたどってきた光の道を)
(今度は逆にたどって歩き、行きの道を繋いだ辺りに戻って来ると)
(サツキをちょいちょいと小さく手招きして)
サツキ、来るときと同じように鏡で繋いでくれる?
作るのはうちも手伝うからやってみ。
(サツキに促しながら何処に繋ぐのかを確認する)
【うわぁ、凄い光景(笑】
【後少しなのに眠くなってきちゃった】
【明日辺りで〆になると思うけど、どうぞよろしく】
【寝落ちしそうだからこのまま落ちるね】
【おやすみなさい】
>>142 ほっ、と・・・お待たせ。
(水鏡の中へスムーズに入り、難なく着地する)
おかげさまで、悪戯さえなけりゃ楽々通れるようになったよ。
(にっと意地悪な笑みを口元に浮かべて言う)
そうだな、ルリの家でゆっくりさせてもらうよ。
(ルリに並んで光の道を進み、中ほどへきたところで止まる)
えっと、来るときは確かこの辺につないだんだっけ?
(目印になるものはないが、なんとなくの感覚で言う)
わかった、それじゃ。
(と、道を繋ぐべくペンダントを取り出す)
えーと、こうやって光を反射させて・・・。
(鏡の角度を調節し、確認した先へと光の筋を向ける)
【そんな光景に出くわしたら逃げる】
【眠気了解、ゆっくり休んでね】
【じゃあまた明日、おやすみ】
>>143 あれ、サツキ…?
うち、入るときに悪戯した事なんてないで?
(え…と身に覚えのない様子でサツキの笑みに戸惑った様子で言う)
(悪戯なんてさっきのセーラー服位だし…と困った表情のまま)
とってきた木の実もあるしね。
それをお茶請けにしようか…。
あ、うん。そこそこ〜!
(サツキが立ち止まった所で頷いて、ペンダントが光を反射して)
(光の道が繋がっていくのをのんびりと眺めている)
(繋がるとサツキの手を引いて繋がった道を進みながら)
はー…行ったの2ヶ所だけだったけど
何だかいっぱい色んな所に行った感じがするな!
また今度は違う所に行こうな〜
(まだまだ続く道を景色を眺めながら進んでいく)
【おはよう、サツキ】
【今日はお出かけするからゆっくりの変身になると思うけど】
【〆までよろしくね】
【置きレス】
>>144 ふふ、まあ気にするな。
(困った様子のルリに、微笑んで言う)
いいね、じゃあそうしよう。
あの木の実、美味かったしトラも喜ぶだろう。
ん、おっけい。
(光を反射させ、道を作ると手を繋いで進んでいく)
そうだな。
場所は2ヶ所だけど、夢の中も行ったし。
なんだかとても濃い時間が過ごせた気がするよ。
(充実した時間を過ごせた、と満足そうに言う)
そうだな、まだこんなに道があるんだし、色々行ってみような。
(辺りに見える何本もの光の筋を見る)
そろそろ目印が見えてくる頃かな?
【こんにちは、ルリ】
【お出かけ了解、ゆっくり返してくれればいいからね】
【行ってらっしゃい】
【置きレス】
>>145 (気にするなと言われてもすごく気になると)
(サツキの方をチラチラと窺うようにみながら)
うん、すごく甘かったもんね。
(きっと気に入るとおもうわ、と頷いて食べた木の実の味を思い出して言う)
(口の中に広がった自然な甘さの木の実は、トラも大喜びするのが見るまでもなくわかり)
(早く帰らないといけないなと光の中を進むペースを早める)
(サツキのペンダントで繋がった道を進み目印の事を言われると)
(忘れていたと言うようにはっと顔を上げて)
あ!そうやね、そろそろやわ。
あんなにおっきな目印やからそろそろ見えてくると思うけど…
(言いながら進んでいると遠くの方でキラキラと輝いている)
(巨大なツリーが見えてくる)
…なんだか随分前に立てたみたいに感じるなぁ。
【あわわ、すごくえそくなっちゃってごめんね!】
【これからはそんなに待たせずに返せそうだよorz】
【置きレス】
>>146 うーむ、やっぱり目立つなぁ。
(目印として立てられたツリーはキラキラと輝き、)
(やや殺風景な、変化の少ない景色の中でとても目立っている)
ほんとにな。
そんなに長く出歩いてたわけでもないのに。
(ルリに言われると、なんだか懐かしい気分になる)
(ツリーの元へたどり着き、自分の家とルリの部屋を繋ぐ光の道へ降りる)
えっと、ルリの部屋はこっちだっけか。
このツリーはどうする?
(そっとツリーの葉に触れながら、ルリに向けて言う)
【大丈夫だよ、おかえりー】
【いよいよ大詰めかな、もうしばらくよろしくね】
【置きレス】
>>147 あはは、まあ目立ってこその目印やしね〜
(ちょっとやり過ぎ感も感じるほどのきらきら具合に笑いながら)
これ次サツキが来るときの為に残しておこうか。
(ね、またくるでしょ?とサツキを見て言いツリーの近くまでくると)
(指を鳴らして、ツリーをピンクの煙で包むと)
(ツリーはモールなどのクリスマス用の装飾から)
(しめ縄に熊手に水引・ミカンに七福神のお正月ようへと変わっていく)
次来たときにはまた模様替えを出来るといいな〜
(そう言うとツリーのほぼ真下に来た所で正月ようの装飾を見上げる)
さて、うちの部屋はこっちやったね。
いこう、サツキもそろそろ疲れたやろ?
(おかしじゃあれだからご飯にしようとサツキを誘い、水鏡の下までくる)
【うん、こちらこそよろしくね〜】
>>148 わかった、じゃあこのままで。
でも年中このクリスマスっぽい装飾のままってわけにも・・・。
(どうしたものかと見ていると、ツリーが煙に包まれそれが晴れると)
(いかにもお正月、という感じの装飾に変わる)
うわっ、びっくりした。
へぇ、いろいろついてて豪華だな。
(模様替えしたツリーを見上げて感心する)
そうだな、またひとつ楽しみが増えたよ。
(そう言って次はどんなのがいいかな、と考える)
よし、行くかー。
戻ってきたらなんだか急に疲れてきたかもしれない。
早く部屋へ行ってお茶にしよう。
(ルリに続いて水鏡の下へ)
ん、じゃあ皆でご飯だな。
【置きレス】
>>149 うん、ご飯にしよ。
じゃあうちが先に行くから付いてきて〜
(サツキに言うとするんと水鏡の外へと出ていき)
い、よっ…いしょー!
(新体操のフィニッシュの様に鏡から出ると、くるんと一回転して着地し)
(部屋の中を見渡して、留守番をしているはずのトラを探す)
トラちゃーん!ただいま!
帰って来たよ〜
お土産あるからおいで〜
(言いながら、どこにしまっていたものかあの花畑で)
(採れるだけとってきた赤い木の実をテーブルの上に置いておき)
ん…お腹空いた…
(トラに持ってきたものなのに結局一個つまみ食いをしてしまう)
(もぐもぐと木の実をかじりながら、サツキが出てくるのを待っていると)
(ドアをあけてトラが入ってきて)
あ、ただいま!
ほらお土産だよ〜
(トラと目が合うとぽいと木の実をトラに向かって投げ)
(トラがぱくっとキャッチし丸飲みせずにかじり始めるのを見ている)
【置きレス】
>>150 わかった、じゃあお先にどうぞ。
(ルリが先に入るのを見届け、自分もあとに続く)
さて、今度は何事もなく入れるかな。
まあルリが先に入ったし大丈夫か。
よっ、と・・・おじゃましまーす。
(今度はトラによる不意の抱擁もなく、無事に部屋へ入る)
あ、つまみ食いしてる。
(ルリが一足先に赤い木の実をかじっているのを見て、自分もとテーブルのものに手を伸ばす)
・・・やっぱ後にしよう。
(手には取ったがひとまず食べることはせず、)
トラー、ただいまー。
(留守番をしているであろうトラを、ルリに倣って呼んでみる)
や、ただいま。
(トラが姿を見せると、改めて言い小さく手を振る)
(そして手に持った赤い木の実を見せ)
留守番ご苦労様、お土産だぞー。
(その横でルリがトラに木の実を投げ、トラがキャッチするのを見て)
おお、うまいうまい。
(ぱちぱちと何度か手を叩く)
【むう、行動の順番がおかしくなってしまったかな】
【置きレス】
>>151 うーん…我慢出来んかったわ…
(サツキにつまみ食いをしているのを見られると)
(もぐもぐと木の実を頬張りながら真剣に答え)
(サツキが木の実を食べるのを止めるとむーと口を尖らせて)
あ、そこサツキがやめちゃうとうちが食いしん坊みたいやん〜!
(みたい、ではなく実際そうなのだがやだやだ〜と)
(サツキに一つは食べて欲しそうな顔をする)
(トラはサツキをちらりと見たもののその後は特に気にせず)
(もくもくともらった木の実を食べており)
(一個食べ終わるとサツキに近寄り、もう一個ちょうだい、のポーズを取る)
あ、サツキ…
トラちゃんと遊んでてくれる?
(それを見るとその間にご飯の用意をしてくるから、と)
(サツキとトラを残してキッチンへと消えていった)
【大丈夫、大丈夫〜】
【置きレス】
>>152 ふふ、じゃあいただきます。
(ルリが食べてほしそうに見てくるのを、おかしそうに見て自分も食べ始める)
うん、やっぱり美味いねぇ。
そうだ、この種を懐中時計の庭に植えてみようか。
実がなったら収穫してまた一緒に食べよう。
(食べている実の種を手に取って言う)
ん、もう食べたのか。
(食べ終わり、次を催促しているトラに)
ほら、いくぞー。
(ぽいっとテーブルから取った実をトラへ向け放る)
ん、わかった。
手伝えることがあったら言ってくれよ。
(キッチンへ向かうルリを見送り、トラと遊ぶのも手伝いのうちかな、とも考え)
それにしてもよく食べるなぁ・・・。
(黙々と実を食べているトラを眺めて過ごす)
あんまり食べ過ぎるとご飯が食べられないぞ。
【置きレスー】
>>153 あ、良いね。
それで作ってみて〜!
収穫するときは場所貸しても良いから!
(そうだ、とサツキの提案に頷いて、たくさん収穫出来たら)
(干したり、ジャムにしてもいいかもしれないと思いながら嬉しそうに言い)
(サツキがトラに餌付けしはじめると、その様子を見て微笑みながらキッチンへ行き)
さて、何があったかな…お菓子じゃないやつ…
あ、これにしよ。
寒いし、あったかいのがいいやんな〜
(ひよこ豆と以前山ほどもらったとうもろこしを見て)
(ホワイトシチューにする事にする)
じゃあ、あとは…サラダとパンで…
(エプロンを付けるとところどころ魔法を使いつつも料理していく)
(一方、トラはと言うとサツキのお腹いっぱいになるよとの忠告に)
(ひょい、と顔を上げるとそんなことないもんね、とでも言うように)
(じっとサツキを見返し、もう一個ちょうだいと尻尾をふる)
【置きレス〜】
>>154 うん、助かるよ。
花畑で見たみたいに大きくなったのを出すとなると、なかなか場所がないからなぁ。
(懐中時計を取り出し、フタを開いて中を眺め)
(あとは何を植えようかな、と考えを巡らせている)
え、また?
(あっと言う間に再び木の実を食べ終わり、トラがじっと見て催促してくる)
まあ実はまだたくさんあるけど・・・。
じゃあちょっとこっち来てみ。
(よいしょ、と近づいてきたトラを抱えて膝に乗せ、)
はい、あーん。
(木の実をひとつ取ってトラの口元へ差し出す)
(そうしてトラと遊んで?いると、キッチンの方からは料理のいいにおいが・・・)
【置きレス】
>>155 (サツキに言われるがまま近寄ると、抱き上げられてビックリし)
(一瞬びちびちと魚の様に体を震わせるが、実を差し出されると)
(すぐに動きは止まり、がぷっとサツキの手をかじらないようにしながら木の実にかじりつく)
(そんな事をしている間に、部屋の中はほどよく暖かくなって、キッチンからもよい香りが漂い始める)
よし、こんな感じかなー。
(できた、とひよこ豆ととうもろこし、それからブロッコリーや玉ねぎ、人参などの)
(たくさんの野菜が入りよく煮込んだ濃厚なクリームシチューを)
(お玉でくるくるかき回し、味をみて器に盛り付けはじめる)
(ひよこ豆ととうもろこし、ツナものせたサラダも盛り付けが終わり)
(焼きたてのフランスパンや暖めたオリーブオイルと一瞬に宙に浮かんでいる)
さて、テーブルの上に並んでおいで〜
(浮かんでいる料理たちに指示を出すと順番にテーブルに向かって行き)
(あっという間に食事の準備が整う)
サツキ〜!トラちゃん〜!
ご飯出来たよー
【置きレス】
>>156 おっと、そう警戒するなって。
(体を震わせるトラを落とさないようにして、実を差し出すと)
急に大人しくなったな・・・現金なやつ。
(実を食べているトラの頭や羽を撫でつつルリを待つ)
はーい、今行くよ。
(ルリの呼ぶ声に答え、膝に乗せているトラを両手で抱えあげると)
(そのまま一緒に料理が並べられているテーブルの方へ)
おおっ、美味そうなのができたな。
食べるのが楽しみだ。
えっと、トラの席は?
(トラを抱えたままルリに尋ね、どこ?という感じでトラにも視線を送る)
>>157 (サツキから木の実をもらっている間は特に嫌がる事もなく撫でられ続け)
(ご飯と声を掛けられて、サツキにテーブルに連れて行かれると)
(テーブルの端に置いてあるミニ座布団のような所を首で指し示して座らせて貰う)
(あとは人間用の椅子が二脚置いてあるだけになり…)
(キッチンから出てくるとサツキとトラが仲良くしているのが見え)
(一人と一匹には見えない様に微笑み)
はいはーい、お腹が空いたからさくさく食べましょー!
(サツキと向かい合うように座ると)
今日のご飯はシチューやで〜
おかわりいっぱいあるから遠慮せんと食べてな〜
ではいただきます!
(手を合わせてスプーンを持ち、ふうふうと冷ましてから口に入れる)
(ほこほこと暖かく、柔らかくなったひよこ豆が甘く感じられ満面の笑みを浮かべる)
美味しい〜
【次か次の次ぐらいで締めるね〜】
>>サツキ
【あう…ちょっと前後しちゃったけど適当に修正してもらえると嬉しい…orz】
>>158 あ、これか。
(トラに指し示されたミニ座布団のような所に降ろす)
・・・なんか鏡餅みたいだな。
(その上でぐるぐるととぐろを巻くトラを見てそんなことを言う)
(そして自分も椅子に座り、ルリがキッチンから戻ってくるのを待つ)
うん、木の実とかつまみ食いはしてたけど、すっかり腹が減ったよ。
(全力で走ったりしたし、と言いお腹をおさえる)
それじゃ、いただきます!
(手を合わせて言い、スプーンを取ってまずはシチューから食べ始める)
はふ・・・ん、美味いっ。
寒いときだし、やっぱり温かいのがいいな。
(美味しい料理を食べていると、自然と笑顔になる)
(時々サラダやパンなども食べつつ、早くもシチューを食べてしまう)
えっと、おかわりいいかな?
美味しいからあっという間に食べちゃったよ。
【わかった、じゃあ締めはお願いしていいかな?】
>>159 【おっけい、大丈夫だよー】
>>160 (鏡餅みたいだと言われるとそうかな?と自分の姿を見下ろす)
……
(見下ろした所で鏡餅が何かよくわかっていなかったので)
(なんだろう?と考えているうちに面倒になり、面倒になった所で)
(ルリが帰ってきたのでそのまま忘れてしまう)
(席に座り、ほかほかと湯気の立つクリームシチューを口に運びつつ)
やんな〜?
寒い時は汁物やないと暖まらんよな〜
(食べながらサツキの言葉に同意して、時々トラにも)
(食べやすい大きさにフランスパンをちぎってあげながら食事を進める)
お〜、早いね!
どうぞどうぞ〜
まだいっぱいあるから、山盛りに盛ってあげる!
(一旦キッチンに戻ると溢れそうなぐらいたっぷりとシチューを盛り付け)
はい!どうぞ〜!
(笑顔でサツキに渡す)
またお出かけしに行こうな〜?
(穏やかに話をしながら食事をし、ゆっくりと過ぎる時間を楽しむ二人と一匹は)
(その後も夜が更けるまで楽しく過ごし)
(家の外では、日が落ちると同時に静かに雪が降り続け)
(寒く乾いた土の上を毛皮のようにふんわりと包み)
(翌朝目を醒ました二人はそれを見て、光の道を冒険した時のような)
(好奇心と宝物を共有する楽しさの混じった微笑みを交わし合うのであった)
(…一面雪景色の家のまわりでまた二人がきゃっきゃうふふ★と)(走り回ったかどうかは……誰も知らない)
【〆】
【ではこれにて〆ます〜】
【長く掛かったけど、今までお付き合いどうもありがとう!】
【また遊べそうな時はぜひよろしくね〜】
【今回もとっても楽しかったよ〜!】
>>サツキ
【はう!何と最後で改行ミスとは…orz】
【見なかった事にしてくれると助かるよ…】
>>161 【きっと一面の雪景色の中、花畑の再現が(笑】
【そのときはまた何かコスプレしてるのかな】
【こちらこそ、本当に長い間ありがとう、楽しかったよ!】
【また遊びに来るね】
>>サツキ
【今度はきっと王子と姫あたりでやってるんじゃないかと(笑】
【うん、大歓迎だよ!また遊びに来てね〜】
【それじゃあ落ちるよ】
【おやすみなさい〜】
>>162 【何も見てない、何も見てない】
>>164 【ふむ、その場合やっぱりルリが王子で俺が姫?(笑】
【それじゃお疲れ様、おやすみ〜】
ふぁ〜ふ……
ん?うたたねしちゃってたか…
(ソファの上で寝たままのびをして、それからゆっくりと身体を起こす)
(部屋は、間接照明が1つだけうすぼんやりとした光を放ち、部屋の隅を照らし)
(どうぞ寝てくださいとばかりに、仄かにラベンダーの香りが漂っている)
(眠っていたのはどうやら部屋主だけではなく)
(ソファの下を見ると、蛇にあるまじき格好の…身体のお腹側を表に向けて)
(仰向けになりながらぐうぐうと眠りこけている…大蛇がいる)
………変な蛇。
(いつもの事なので特に感情を込めたりせずに、のんびり呟き)
いいや、もっかいねよ…
(せっかく気持ちよく寝てたんだしと、今度はどこからともなく)
(ピンクの毛布に、ピンクの布団、枕がわりのふかふかクッションを出すと、それをかぶって)
あぁ…っ、この瞬間が一番幸せやわ…
通りすがる名無しさんにも、この幸せをおすそ分け〜…
(布団の中でぱちんと小さく指を鳴らして、トラの横に)
(高級羽毛布団(水鳥の羽使用)一式と湯たんぽを用意して)
(枕元には好きに寝ていってとメモまで用意したあと)
(三秒数える間もなくすぐに暗く柔らかな眠りの世界に落ちていった)
【インフルエンザが流行っているようで何かと体調崩しやすい時期ですがお気をつけください〜】
【また体力が回復したら顔を出そうと思っていますが、少し間が空くかもしれません】
【※そんな長くはないですが…】
【しばらくは時々一人ロールでも投下しますので】
【通りすがりの方などいらっしゃいましたらお付き合い願いますね】
【ではでは〜】
【投下落ち】
よし……さすがにこの時間ならルリちゃんも寝てるだろう………
(トラを起こさないようにそっとルリの寝床に忍び込む)
『トラちゃんの布団に湯たんぽがあってルリちゃんの布団に湯たんぽが無いのはおかしい』
。oO『だから湯たんぽの代わりにルリちゃんを暖めるんだから問題はないはず、うん。』
(どうやら客人用の布団をトラの布団と勘違いしてるらしい)
>>167 (名無しさんが布団の中に入ってくるとむにゃむにゃと)
(寝言にもならないような声を漏らして暖かいと感じる方へすり寄って行く)
…………
(しばらくはそのまま大人しく眠っていたのだが何やら変な夢を見ている様で)
(ごそごそと動き出したかと思うと名無しさんの上に覆い被さって行き)
(名無しさんの腕と首を、腕で挟み(ついでに胸で名無しさんの顔を圧迫))
(柔道の寝技、縦四方固めの形を取るとそのままがっちりと締め……)
………あれ?
名無しさん何やってるん?
(気を失うかのように眠っている名無しさんを見つけ)
(ぷにぷにと頬をつつくが直ぐに起きないのがわかると)
(何かを思い付いたときの素晴らしく爽やかな笑顔を浮かべて)
うーん、起きひんならしゃあないな?
ごっつぁんです♪
(ぱん、と両手を合わせるといそいそと名無しさんの服を脱がしにかかるのであった)
うふふ、起きてても、また直ぐに寝かせてあげるな?
いっぱい吸い取っちゃうんやから♪
えいえいっ
(その日の午後、トラとこんな会話が交わされたと言う)
ねー、トラちゃん。
今日なー、めっちゃ面白い夢見てん。
異種格闘技戦に何故かでててな、取りあえず何とか相手を一度転がす事が出来てん。
(身振り手振りを入れてトラに説明し)
で、相手にぶっこ抜きジャーマンスープレックスを掛けるか
縦四方固めを掛けるか、うちよう格闘技の技なんか知らんのにめっちゃ迷っとって
悩んだ挙げ句に縦四方固めを掛けてその試合はギリギリ勝つことが出来てんけど…
何でこんな夢みたんやろ?
(そしてトラに縦四方固めを掛けようとし全力で拒否されてこの会話は終わったのであった)
【レスありがとう〜】
【そして名無しさんが大変な事に…w】
【また遊びに来てね〜】
【レス投下落ち】
縦四方固めは絞め技じゃなくて抑え込みだから失神はしないよ
ということは、知らず知らずのうちに縦四方から変形肩固めを極めてたわけか
恐るべしルリちゃん……!
>>169 ふっふっふ…
突っ込んでくれると思ったで、名無しさん!
(名無しさんの私的に怪しげに笑うとばさっ!と顔の横の髪の毛を後ろに払い)
(仁王立ちで片手を腰に当て、びしっ!と名無しさんを指差すと)
うちにそんな技術はない!
(高らかに宣言し)
よって
>>167名無しさんの死い…間違った!
失神原因は…ズバリ!顔面圧迫による窒息や!
(トラちゃんの名に掛けて!、やらなんやらの)
(懐かしの名(迷?)台詞をパクったような事を言いながら)
(名無しさんに近寄り、目をキラキラさせて)
(二時間ドラマの最後崖っぷちで死んでやると喚く犯人に話し掛けるような)
(熱のこもった一生懸命さで、ある意味見事な迄に名無しさんをナチュラルに犯人に扱いし)
……まだ間に合う…
だから…だからっ、名無しさんっ!!
お願い!!
(自首して…!と続くのかどうかはCMの後で!)
【CM後に続くかどうかは未定です(笑】
【レスありがとう!】
【また遊びに来てね〜】
【レス投下落ち】
うーん…夕飯食べた後まったりした時間てええよね〜
はあ、幸せ〜
(言葉のとおりリビングのソファに座ってまーったりとしている)
(何時もは紅茶を片手にまったりしてるが)
(今日に限ってはティーカップになみなみと緑茶が注がれ)
(一口飲むたびに、ふんわりとあまく漂うお茶の香りが広がる)
(隣にいた蛇までもだらりとだらしなく伸びてあくびをし)
(時折はたはたと羽を動かす音がすること以外には何もなく)
(何もない事が幸せなようなそんな雰囲気が漂っている)
【とても短いですが8:30まで時間が出来たので待機してみます】
【軽い雑談希望です。お時間ある方お話しませんか〜?】
これに春の暖かな日差しでもあればもっとまったりだよなー。
でも俺はそれだと昼寝しちまいそう。
(ソファの背凭れの背後からにゅっと現れたかと思えば)
(その背凭れに両腕を組んだ状態で置きくすくす笑いながら相手の顔を横から眺め)
(ほのぼのとした空間に誘われるよう欠伸を一つ零し)
(眠たげな瞳を幾度か瞬かせると手を伸ばしてルリの頬に触れ)
(どことなく気だるそうなまま微笑みを向けて)
【雑談かー、それじゃ少しお付き合いしてもらえるかな?】
ん?おや、名無しさん、珍しい所から出てきはったね〜
(昼寝してしまいそうだと言う言葉とともに、頬に触れられると)
(ゆっくりとした動きで振り返り、名無しさんを見つめて)
あはは、「ひねもすのたりのたり」ってやつ?
春の日差しが欲しいんやったら、作ってあげる事も出来るけど?
(それだけ言うとはい、と軽く指を鳴らすと)
(ふんわりと花の香りさえ漂ってきそうな暖かい日の光が)
(夜なのに窓の外から部屋の中を明るく照らし始める)
ま、どうせ春の暖かな日差しっていうんやったら外でお昼寝がいいよな〜
【おや〜、すぐに見つけてくれてありがとう】
【どうぞよろしく〜】
というか驚かせようとして潜んでただけっつーな。
あんま驚かなかったから失敗だけど。
(失敗を大して気にしてもないのだろうへらっと笑いかけては)
(こちらを見つめる瞳をまっすぐに見つめ返し)
(柔らかなその頬を指先でそっと撫でては顎下へと滑らせ)
マジで?!…ルリはホントなんでもできるんだなー。
料理も出来るしこんな芸当もできる。
さすがっつー感じだわ。
(指がなった途端柔らかく暖かな日差しを背中に感じ)
(徐々に温もりを増していく体温に眠気はどんどんと進み)
(その眠気を押し殺しながらルリの隣へと移動して腰を降ろし)
外でお昼寝かー…いいよなぁ、公園で昼寝とか。
シートを敷いて抱き合いながら昼寝でもするか?
(顎下に這わせた指で猫を撫でるように撫でていき)
いや〜、眠いとそんなに驚いたりもせんやんか?
(眠気が勝ちすぎていると、と笑いかけてくる名無しさんに笑い返し)
(指があごの下に滑り落ちてきて、のどの当たりに触れると)
(ぴくっとくすぐったそうに反応をする)
何でも出来る…わけでもないで?
まあ、人間さんよりは出来ると思うけど、
神様並みに何でも出来ちゃったらつまらんやん?
(人の気持ちはいじれないしね、と笑って返事をすると)
(眠くなってきたらしい名無しさんが隣に来たのを見て)
(ちょうど良い、とばかりに名無しさんを)
(クッションの代わりにするように寄りかかる)
いやいや、名無しさんそれじゃあまだまだやで。
外でお昼寝っていったら一度はやってみたいのが、屋根の上でのお昼寝やろ〜
お布団を干しながらついでにお昼寝も楽しめて一石二鳥やん。
(きっと気持ちいいよ、と笑って)
(顎下で動いている名無しさんの手のひらに顔をうずめてキスしてみる)
まあ確かにそういうもんかねー。
でも今は俺も眠気が勝っててどうでもよくなってるけど。
(相手の笑顔が心を癒し、更に今は春の日差しが体を包む)
(そんな最高の環境にいれば自然と体の力も抜け)
(隣に寄りかかる相手へとそっと手を回しこちらからも寄りかかるようにして)
…確かにそうかもなぁ。
なんでもできたら飽きちまうか。
それよりは苦手があってチャレンジするほうがいいよなー。
(服越しに感じる相手の温もりや女性特有の柔らかさ)
(更に、接近したことで鼻腔を擽る緑茶と相手の香り)
(様々な要因が相手への愛おしさを更に募らせてじゃれあうかのように頬を摺り寄せ)
屋根の上で…か、それもいいかもなぁ。
ただやるなら平らな屋根の上じゃないと危ないけどさ。
下手して怪我したら大変だ。
(掌に落とされた唇の感触に擽ったそうに笑い声を漏らし)
(もっとと強請るよう指先を相手の唇へと運び優しくなぞり)
そうやって。眠かったらどうでもよくなっちゃうんやって〜
(うふふ、と眠気で少しとろんとしたような笑みを浮かべて)
(名無しさんに寄り掛かると気持ちよさそうに力を抜いて)
(ふあ、と小さくあくびをしてまつげを瞬かせる)
やろ?
だって相手が自分の言うとおりになったら、
最初はめっちゃ嬉しいかも知れんけどそのうちきっとつまらんくなるで。
好きになってくれるかどうか判らんから、好きになってくれた時に嬉しいねん。
(じゃれてくる名無しさんに気持ちよさそうに目を細めて)
(触れ合う体温にされるがままに体を任せている)
平らな屋根もいいけど、ちょっとだけ角度があったほうが景色がいいで。
滑り落ちないようにするぐらいなら出来るから。
(ねだられるように唇をなぞられると)
(ちらと上目遣いに名無しさんの様子を窺い)
(それから、ふ、としょうがないな、と言う様に笑ってみせると)
(ちゅ、ちゅと手のひら以外にも、手の指の一本一本にキスをし)
(時々手の甲をあまがみするように噛んだり、吸ってみせたりする)
【名無しさん、次のレスぐらいで落ちさせてもらうね〜】
【もう少し後でこれそうだったらここか雑談にまた顔を出すと思うから】
【もしタイミングが合えばその時はよろしくですよ〜】
ん…そうだよなぁ、相手が自分をどう思ってるのか。
好きだって伝えたらどうなるのか、わからないから恋愛は魅力的で。
だからこそ恋愛は永遠に解明されないんだろうな、人の心は複雑だから。
逆に解明されたらその人を恨むね、俺。
(眠気からかどうでもよいようなことを呟きながらも)
(可愛らしい相手の顔を横目で眺め空いた手でぎゅっと抱きしめ)
(相手の体を包み込めば瞳を閉じて意識をそこに集中させ)
確かに景色は見えたほうがいいけどさ?
それより滑り落ちないようにするって魔法かなんかか?
それともなんか普通に?
(五指全てに伝わる唇のやわらかな感触が気に入ったか)
(機嫌が良さそうに笑って相手の頭をもう片方の手で撫でて)
(やがて返事を聞いたか聞いていないのか小さな息が漏れ始め)
(定期的に聞こえるその息は寝ていることを相手に伝え)
【それじゃ俺はこれで〆とくね】
【久しぶりに話せてよかったよ、うん】
【また時間が合えば話そうなー?】
まったく自分と相手が同じ考えの持ち主であったら、
つまらないと言うのもあるしね〜
(うんうん、と名無しさんの話を聞きながら相槌を打っていたが)
(暖かい光と、程よく暖かい名無しさんの体により掛かっている事で)
(眠気がさらに増していき、抱きしめられるとうとうととして)
…うふふ、名無しさん、魔法なんかなくても出来るけど
その様子だと魔法をかけて欲しそうな感じやね?
(自分と同じように眠たそうな名無しさんの顔を見ながら呟き)
(頭をなでられながら気持ち良さそうに微笑むと)
(先に寝入ってしまった名無しさんの頬にちゅっとキスして)
ご要望にお答えして一つだけ…
(寝入ってしまう寸前に、またぱちんと一度指を鳴らすと)
(名無しさんの体を一瞬ピンクの煙が包み、名無しさんが眠っている夢に)
(願っていることが夢に出てきて、夢の中で全てが叶う…という魔法をかける)
(名無しさんがどんな夢を見たかは判らないが)
(すやすやと眠る二人を夜なのにのどかな春の光が穏やかに照らしていた)
【はーい、こっちはこれで〆にするね】
【前にも話してくれた名無しさんだったのかな?】
【声かけてくれてありがとう!うん、またお話しようね】
【ではでは落ちます〜】
【24時まで雑談スレでのんびりしてます〜】
【時間のある方お話しましょう】
【連絡落ちです】
(部屋主がぐうぐうと相も変わらず冬眠する様に眠っているその横を)
(一匹の羽根つき大蛇が口に何かをくわえたままにょろにょろと這い進み)
………!
(名無しさんたちに見えやすいと思われる位置にくると)
(口にくわえていたものを離して、ぽんと尻尾で軽く叩く)
(何かは尻尾からの衝撃を受けると膨張し、巨大な風船のようになり)
(限界を越えるとぱぁん!と乾いた音を立てて割れ、中からミニ黒板が出てきて)
……♪!!
(ふんふんと羽根でリズムを取りながら、チョークを尻尾で持ち)
(割と綺麗な文字で昔使われていた、今現在解読真っ最中の文字を書きかけ)
………
(そういえばこれは皆に判らないらしいんだったと羽根で字を擦って消し)
(今度は東洋のとある島国の文字で書いてあるメモを取り出して)(それをそのまま書き写し始める)
『明日の夜、或いは土曜日に待機出来ると思います。
ここか雑談に顔を出すと思うので、時間のある方はお付き合いください〜』
(と書くと、くい、と首だけ後ろに振り返り、わかった?と誰かの様子を窺う)
(「の」や「は」が鏡に写した様に左右逆になっているがそれには気が付かない様子で)(メモをしまい、
>>181続き
(全く起きる気配のない部屋主の所まで這い進み)
(寄り掛かる様にくっついてとぐろをまくと一緒に眠り始める)
【ありゃ、途中で切れちゃったorz】
【と言うわけで、タイミングのあった方はどうぞよろしくお願いします】
【以前話した事のあるキャラハンさんや名無しさんなどどなたでも】
【いるのを見かけた際には気軽に声を掛けてくださいね】
【途中寝落ち防止の為に、眠気を感じたら直ぐに落ちちゃう事もありますがその時は許してね】
【連絡落ち】
【いつもと違うスレでまったりしてます】
【良ければ来てくださいな〜】
【連絡落ち】
ふんふーん♪
人間の格好でお買い物っていうのも意外に楽しいもんやね〜
(白のふわふわニットのワンピースに薄ピンクのコート、ブーツを合わせ)
(小さめの白い鞄を持って繁華街をうろうろし)
あっ、何これ!
めっちゃキラキラしてる〜!
あ、なんやろ…ここ
人形のお店かな?
(スワロフスキービーズでデコレーションされた鏡や、ペン等を見て楽しんでいたが)
(小さな人形のパーツやガチャガチャ等の中身を売っている店を見つけて中に入っていく)
(店の中にはその道を極めたお兄さん方に大変人気のあるもの等の他に)
(可愛らしい食玩のお菓子シリーズが並べてあり)
やぁん〜!何これ!?
めっちゃかわ、い……んっ!?
(きゃあ!と興奮し商品に手を伸ばした所で、ある1つの商品に目が釘付けになる)
トラちゃん…?
(「不思議の口のお菓子シリーズ」と名の付けられた袋を一つ手に取りまじまじと眺める)
(袋の中には、アラビアンなランプとターバンを巻き、楽しそうに口を開け)
(3つのドーナツの穴の中に身体を通している白い蛇の玩具が入っている)
……色違うけど…トラちゃんそっくり…
(暫く悩んだ後、210円と書かれたその商品を手にレジに並ぶ姿が見掛けられた)
(その後言うまでもなく、部屋に帰った後ドーナツの穴に入れるかどうかと詰め寄られ)
(判らないと言った瞬間、生ドーナツで実験された蛇が居たそうな)
【きっとドーナツは取れなくなって、ポ○デラ○オンみたいに…】【いえ…何でもありません】
【投下落ち】
【改行ミスったのは見なかった事にしてください…】
【今度こそ落ち】
186 :
ザザーン1:2009/02/02(月) 23:19:32 ID:vVwXBq1+
ザザーンブラザーズ
187 :
ザザーン2:2009/02/02(月) 23:20:31 ID:vVwXBq1+
ザザーン
…ホントは睡眠なんていらないんだけど…
こうも眠くなるんはいまいちぱっとせん気分のせいなんかなぁ
(ふあーあ、と朝っぱらからとても眠たそうに欠伸をし、ソファに寄り掛かっている)
(いつも側にいる蛇はお使いかはたまた散歩に出たのか側には居らず)
(自分の息遣いだけが聞こえる静かな空間の中ぼうっとしている)
うーん…何だかなぁ…
(手慰みに「知りたい事がわかる本」を開いてみるが)
(持ち主の心の内を表す本も、開いたページには「誰かと話をしなさい」としか現れず)
むぅ…この状況で一体どうしろと…
あ〜う〜、眠い〜、何か面白い事……直ぐにはないか…
(外にご飯食べに行くのも面倒と、うだうだしながら呟き本を放り出す)
(放り出しながら、明るく光が差し込んでくる窓の外を眺め)
…もっかい寝よ…
(ベッドに行くのも面倒だとソファの上で本を頭に乗せて光を遮るとそのまま眠り始めた)
【次待機するの、少し間が空くかもです〜】
【置きレスだったら対応出来るので何あればレスください〜】
【投下落ち】
ふあぁ…寝過ぎたかも…
(ふっかふかのベッドに埋まるように横になり)
(ほどよく暖まった布団の中全く起きる様子もないまま呟く)
(どうやらこの様子からして
>>188からずっと寝ていた模様)
あぁ…出たくない…
けどずっとこのままってわけに行かないから
どこかの誰かさんが通りすがりついでに何とかしてくれんかなぁ…
(自分で何とかしようとするつもりが全くない発言をしつつ)
(またうとうとと頭の上まで布団をかぶってごろごろしている)
うーん…また眠くなってきちゃった…
(誰か〜…と呼び掛けている間にも眠りに落ち)
(布団の合間から伸ばした片手だけが見えてちょっと怖いような絵面であった)
【明後日ぐらいに顔出せそうです〜】
【時間は午後〜夜にくるつもりですのでタイミングがあった方はどうぞよろしく】
【とはいえ、普通のレスも大歓迎なので以前お話させてもらった】
【名無しさん、キャラハンさん、またお話した事ない方もお気軽にどうぞ〜】
【連絡落ち】
そんな半冬眠状態のルリさんのためにご用意致しましたはこちらっ!
ほかほか炊き立て新米ご飯にお新香焼き海苔、あじの開きにおみおつけ!
ほーら、このこれ以上ないほど朝ごはんな一揃いを食べても、
まだ2度寝出来るものならしてみるがいいー。
(布団の方へ向けて、団扇であおいで食卓の上の湯気と香りを送りながら)
>>190 (名無しさんの用意したご飯の匂いが届くと布団の合間から伸ばした片手がぷるぷると震え)
そ…その匂いは魚沼産コシヒカリ!?
あー、いい匂い〜!
お味噌汁の具はね、うちじゃがいもとワカメが好きやの〜
お漬け物は何?
(布団を跳ね上げて起き上がると、飛ぶように(と言うか羽を使って飛び)ご飯の元に行き)
(こんがり焼けた鯵の開きや、焼き海苔の匂いをくんくん嗅ぎながら)
ね、これ食べて良いの?
全部うちのご飯?
(名無しさんが手を付けていないのを確認すると)
(マイ箸を取り出してご飯茶碗を手に取り至福そのものといった表情で食べ始める)
あうう、美味しい〜
あれやんな、焼き海苔も炙ると美味しいよな
ここで更にごま油を吹き付けてから塩をぱらぱらとすると更に美味しいんよな〜
(はふはふとご飯を冷ましながら口に入れ、咀嚼している合間に鯵を解し)
(骨についた中落ち部分の身まで丁寧に取ると今度はそれを口に入れ)
(鯵の脂が口に広がると、そこでお漬け物を口に含んでさっぱりとした爽やかさを楽しむ)
(ひょいひょいとリズミカルに箸で摘まみ出されたものにまんべんなく手を付けて)
(あっという間に食べ尽くすと、食べたのは自分なのにもうない…と寂しそうな顔をし)
ごはん…
(うう…と名無しさんを見つめたまま無言の圧力を掛ける)
(冬眠後の食欲はたった一度の食事では満たされなかったようだ)
【早速の書き込みありがとう!】
【続くかどうかは名無しさんにおまかせ〜】
【投下落ちです】
>>191 ルリさん趣味が合う! お味噌汁はばっちりじゃがいもワカメで御座います!
お漬け物は大根の…早っ!? さすが冬眠明け!?
はいはい、おかわり沢山あるから、焦らずよく噛んで食べなさいー。
(おかんみたいな事言いながら、せっせとおかわり盛り付けて、鯵の開きもまた焼いて)
(ついでにお茶も入れて、どんどん減っていくご飯の横に置き)
ルリさんは本当に美味しそうに食べますねー。
(こっちまで幸せになるわ〜と、にこにこしながら眺めている)
【ではせっかくですので、おかわりレスだけw】
【いつも楽しませて頂いてます〜】
>>192 わーい、おかわり〜!!
(名無しのおばちゃん(?)におかわりをもらうとまたもりもりと)
(美味しそうにごはんや鯵を食べつくし)
(合間にもらったお茶でのどを潤しながら)
(食の欲望が満たされるまで食事を続け)
美味しいから、美味しそうに見えるんよ?
美味しくないときは美味しい顔になんてならんもん。
(ほぐした鯵の身を口の端からはみ出させながら名無しさんに言い)
(ぐぐいっと味噌汁を飲み)
は〜、五臓六腑に染み渡る〜!
(おっさんというよりご老人(実年齢はご老人)のような事を言いながら)
(温まった味噌がかもし出す独特の舌に馴染む味に目を細め)
ちょっとに崩れたジャガイモが
おわんの底に溜まっているのがまたいいんよね。
……しあわせ。
名無しさんも、どう?
用意してもらったのは全部食べちゃったけど
よもぎもちぐらいは用意できるから食べてったら?
(食べ盛りの男2人分ぐらいは食べてやっとこさ満足したのか)
(漬物をお茶請けにして)
(お茶を飲みながら食後のひとときを楽しみ)
(ご飯を作ってくれた名無しさんに感謝の意を込めて)
(そのままよもぎもちの試食タイムに突入するのであった)
【ここに楽しめるものがあるのかどうか私には判りませんが】
【気分だけでも楽しくなってもらえたなら嬉しいです】
【どうぞまた遊びに来てくださいな〜】
【おっと、宣言し忘れ】
【もう少し後でまた来ますね〜】
食欲も満たされたし、久しぶりに何か作ろうかな〜
(薬はたくさんあるから雑貨でも、とすっかり目が覚めた様子で)
(仕事部屋とでも言うようなごちゃごちゃと本人以外から見ると)
(がらくたばかりが積んである部屋に移動し、作業机の上に小さな宝石や)
(接着剤、それから工具にピンセットなどを用意し、明かりをつける)
この間、人間のお店で見たようなキラキラしたのが欲しいな…
(言いながら飾り気のない箱を用意しその上に)
(デコレーションパーツをのせたり取ったりしてバランスを見ている)
【この時間に人がいるかどうかわかりませんが】
【19時30程までいる予定です〜】
【軽く雑談如何でしょう?】
何か…生クリームっぽいやつもつけてたよな…
(あれ何で出来てるんだろう?と宝石を試しに置いて)
(布のリボンを付けようと、形を変えてあれこれ結んで見ながら独り言を言い)
(薄いピンクのリボンが蝶々結びに結び上がるとどこに置くか算段しつつ)
出来上がったら中に何入れようかな。
アクセサリーはそんなに付けたりしないし…
(何か必要にかられて作っているわけではなく暇つぶしに作っているらしい)
(暫く考えても使い道が思いつかないので)
ま、いいや。
上手に出来たら誰かにあげようっと。
【一人ロール中】
【こんばんは、ととりあえず話しかけてみる…】
【おや、こんばんわ〜】
【今からお話だと途中でご飯&お風呂落ちはさんじゃうけど】
【大丈夫ですか〜?】
【はい、それはいいんですが…】
【席取りに話しかけたはいいものの、ルリさんの内容ほど濃く長い文が書けないかも】
【
>>196のレス考えてたけど自信なくなってきたorz】
【ただの雑談なんでそんなに難しく考えなくても(笑】
【極端に短くて返信に困るような内容でなければ】
【こちらも拙いながら多少なら合わせる事はできますがいかがですか〜?】
【出来るかどうかはさておき、せっかくなんで試してみません?】
【レス遅くなってごめんなさい】
【では少しだけ…】
【書き出しどうしましょう、
>>196の続きからということでいいんでしょうか?】
【いえいえ、こっちも遅くなる時があるので気にしないでくださいね】
【そうですね…やりにくくないのであればこのままレスなしで】
【続きから書き出してもらえればと思います】
【違うのがいいなと言うならまた教えて下さい〜】
【おおっと、これからという時に大変申し訳ないんですが今からちょっとご飯落ちです】
【なるべく急いで戻って来ますが、もし名無しさんもご飯なら遠慮なく行ってきて下さいね〜!】
【では行ってきます!】
【はい、わかりました。では…】
>>196 (ぶらぶらと森の中を慣れた感じで散歩中)
(たまには、といつもの道を逸れ薄暗く細い道を行く)
(ある程度進んだところで見慣れない家を見つけ、好奇心の赴くままそちらへ)
あれ、こんなところに家?
こんなのあったっけ…?
(一番近い窓に近づき中を覗き見る)
(ごちゃごちゃとがらくたにしか見えないたくさんの品々が詰まっている)
(それは窓際にまでも積みあがっており、それらの隙間からようやく部屋の中が見える状態)
うーん、暗くて見えない…誰も住んでないのかな?
あ…誰か入ってきた?
(部屋の明かりがつき、誰かが入ってくる気配を感じるがバレはしまいと思いそのまま覗き続ける)
んー、女の人…。
あ、何か作ってる…。
(しばらくそのまま中の人の手元や出来上がっていく品物を観察し)
……わぁ、なんだかかわいい箱ができてる。
【作業中を覗き見てるって感じで書いてみました】
>>203 【あわわ、ごめんなさい…お待たせしてしまって】
【いってらっしゃいませ、ごゆっくり】
>>204 (ちまちまと接着剤を塗り、その上から贅沢にもルビーや)
(ピンクアクアマリン等の宝石を貼り付け真珠で枠を取り)
(接着剤し終わると、小さなダイヤモンドを飾り付ける)
出来た〜!
…けど、なんかもうちょっと違った感じだったような…?
(生クリームみたいなのがついていないせいかなと)
(首をかしげて自分の作ったデコ小箱を色んな角度から眺めて)
……気になるな…
何か代わりのもので何とかならんかな
どうせ作るならとことんまで!
(ぐ!と拳を握ると、窓際の小さな引き出しがいくつも付いた物入れに近寄り)
(上に積みあがっている雑貨を片手で押さえながら)
確かここら辺にスライム粘土があったような…
あれ?どこの引き出しだったかな?
(中々見つからないため、両手を使って引き出しを開けようと手を離した途端)
(芸術的なバランスで積み上げられていた雑貨が雪崩を起こし)
あっ!?いやあぁ〜!!
(窓を隠していた雑貨が一部を残して床に落ち)
…あーあ。
ん?どちらさん?
(直すのが大変だと床から視線を上げると名無しさんとしっかり視線が合う)
【帰って来ました〜】
【自信がないなんていうからどんなものかとドキドキしていたら】
【全然問題ないじゃないですか〜!】
【却ってこちらが色々教えて貰うかも知れませんがどうぞよろしくです〜】
【遅いのはお互い様ですから気にしない気にしない】
【訂正 接着剤し終わると→接着し終わると】
【いきなり誤字…!何だか目もあてられない感じですが(汗】
【こっちは常時こんな感じなので、名無しさんも緊張なさらずのんびりレスして下さいね〜】
あ、こっちに来た。
(ルリさんが近づくのを見てほんの少し身を引くが、視線はまだ中へ向けたまま)
きゃっ。
(突然窓ガラス越しに積まれていた雑貨がガラガラと音を立てて崩れ、思わず目を閉じる)
うわぁ…びっくりし、た……あ。
(ゆっくり目を開くとばっちりルリさんと目が合ってしまう)
こ、こんにちはー。
(そして固まったままぎこちない挨拶をする)
た、ただの通りすがりです。
……勝手に覗いたりしてごめんなさい。
(頭の上で獣らしい耳がしゅんと伏せられる)
あの、大丈夫ですか?
(崩れ落ちて散らばる雑貨の中にいるルリさんに心配そうに言う)
【短くなりました…うぅ】
【こちらは人間以外の何かということで…】
【森の中をうろつくのにそのほうが自然かなと】
【あ、忘れてた…おかえりなさい】
【それと訂正部分わかりました、読み替えますね】
>>208 (ただの通りすがりですときっぱり宣言されると)
はぁ…こんにちは…?
(珍しい所を通りすがるもんやねぇ…と目の前の名無しさんを見ながら)
(取りあえず挨拶をし頭から生えている耳を見て)
(はて、魔族だろうか?と名無しさんを観察してみる)
え?あ、うん。
直ぐに戻るから大丈夫。
よくある事やし。
(大丈夫、大丈夫と言いながらぱちんと指を鳴らすとぽふんとピンクの煙が上がり)
(床に落ちた雑貨は落ちる前よりも綺麗に整頓され棚や引き出しの中に収納される)
ほらね?すぐ元通り。にしてもここら辺は滅多に人間も
それ以外の生き物通らんのに珍しいな
どこから来たん?
(窓の桟に手を置き名無しさんを見て不思議そうに尋ねる)
【名無しさん、特に指定が無かったので男性という事で書いてましたが性別はどっちでしょうか?】
わぁ…すごーい。
(ルリさんが指を鳴らすと散らばったものがきれいに整頓され、目を丸くする)
魔法使いさん、ですか?
(住んでいる場所や今の魔法らしいものから、普通の人間ではないだろうと考える)
え、そうなんですか?
そういう私もめったに通らないんですけど…。
あっちの開けた道はよく使うんですけどね。
(そう言って自分の後ろの方を指す)
今日はたまたま、気分を変えて道を逸れてみたわけで…。
【あ、男性ということでも大丈夫です】
【あまり設定は考えず思いつきで書いてるところが…】
【先に指定しておけばよかったですね、ごめんなさい】
>>211 (名無しさんが驚き問いかけてくると少し考えて)
(自分の種族までを言う必要もないだろうと判断し)
魔法使い…まあ、そんな所かなぁ
(魔法も使えるしと割りと適当に返事を返しすと)
へぇ…、そんな近くに道があったんや。
ここに来てから結構たつけどそんな道があるなんて知らんかったわ〜
(まだまだ知らない所があるんやなと名無しさんの話を聞いて)
(散歩の時にでも行ってみようと思案する)
うち、まだそっちに行った事がないんやけど
そっちの道はどこに繋がっているん?
【うーん、オリキャラでは名無しさんと言うとほぼ男性なので】
【次に別の所で遊ぶ時は相手の方に先に聞いておいた方が良いかもしれませんね】
【言葉遣いが女性だから男性で扱うとおかしな事になりそうなので】
【このレスから女性という事で続きを書きますね】
あ、やっぱりそうなんですか。
(自分の推測が正しかったと思い、ぱっと表情が明るいものに)
魔法っていつ見ても不思議なもので…使えたら便利なんだろうなって。
私はそういうの使えないから憧れちゃいます。
そうなんですか…?
私のほうこそ、こんなところに家があるなんて知らなかったです。
本当に、ほんの少し歩いただけなのになぁ。
(自分が歩いてきた方を見ながら)
えーとあの道は…、私の家がある辺りと、それと泉が湧いてる所と…。
(普段歩く道の周りのことを思い出し)
もっと先まで続いてるみたいなんだけど…。
人間の町とかに繋がってるのかな?
【なるほどそうなのですかー】
【次からそのようにしてみます、アドバイスありがとうございます】
>>213 うん…まあ
(名無しさんの様子に嘘はついてないし、とぎこちなく頷くと)
ふーん?あなたは使えないん?
と言うことは普通の獣人さんなんや?
(これまた珍しいと、目の前の名無しさんを更にじっくり観察し)
え、そうなんや。
泉があるって知ってたらもっと早くに行ったのに〜
(勿体無いことした!と軽く悔しがり、名無しさんをみると)
良いこと教えてくれてありがとう。
行ってみることにするわ
貴重な情報のお礼に持って行って〜
(部屋の奥の机に向かって手招きすると先程まで作っていたのとは別の)
(小さい小箱に粘土出できたバラとケーキをのせ)
(さらピンクのビーズと宝石で飾ったデコ小箱を引き寄せると)
もし気に入ったなら遠慮せず持って行って〜?
【いいえ〜、アドバイスと言うほどのものでもないですよ】
【まあ百合スレみたいに多少スレによって違いはありますが…】
【ではそろそろ時間なので次のレスで落ちますね】
使えないですよー。
魔法なんて頭がよくないと使えないんじゃないですか?
私に魔法なんて到底無理ですよぉ。
……真似したことはありますけど、火がちょろっと出たりするくらいで。
あ、そういえば私たちそんな風に呼ばれてますね、じゅうじん。
きれいな水が湧いてますよー。
ずっと湧いてるからか、今の時期でも凍らないんですよ。
いえいえ、どういたしまして。
はい、是非行ってみてくださいね。
そんなお礼だなんて…勝手に覗いてただけなのに。
あ、これ…さっき見たのとは違うけど、これはこれでとってもかわいい…。
(手にとってそのかわいらしい装飾を眺め)
本当にもらっていいんですか?
じゃあ、せっかくだしいただきます、大事にしますね。
(両手で大事そうに持ち、嬉しそうに言う)
あ…そろそろ帰らないと暗くなっちゃう。
また遊びに来てもいいですか?
【はい、わかりました】
【あまり上手に書けなくてごめんなさい】
【でも最後までお話してくださってありがとうございました】
【それでは私も落ちます、おやすみなさい】
>>215 頭がよくないと使えない?
そうなん?それは知らんかったわ。
(生まれた時から使えるので違うとも違わないとも答えられず)
(?マークを浮かべて名無しさんに向かって首をかしげてしまう)
ま、ちょろっとでも火が使えたら便利やん?
何かの時には使えるし。
(一つだけ魔法で使うなら火が一番用途が広いだろうと答えて)
(湧水の話を聞くと嬉しそうに)
ええ〜?湧水やったらなお良いやんか〜!
お魚とかいたりせんのかな?
(あれこれとまだ見ぬ泉を想像して楽しみ、テンションがあがってくる)
うん、どうぞ持って行って。
作ったやつやから売っているのよりは微妙かもしれんけど。
(そんな話をしている間に辺りは薄暗く、遠くの空にはちかちかと)
(白く輝く星ものぼりはじめてきている)
あ、ほんまやね。
帰りは気を付けて〜
また?うん、また偶然が重なる時があるならばその時は…
(にっこり笑って名無しさんの言葉に微笑んで、去っていく後ろ姿に手をふる)
(姿が見えなくなると不思議な事に名無しさんが通っていった道も消えてしまい)
(窓を閉じようと手を伸ばしながら)
ん〜、名無しさんの世界には泉があるんや〜
と言うことはこっちの世界にもあるんかな?
同じ湧水の泉ががあるといいんやけど
(話をしていた名無しさんは気が付かなかったようだが)
(切り離されたこの家の空間に偶然重なったらしい)
(別の世界からの訪問者の言葉を思い出し)
…次はいつ、またあの世界と繋がるんかなぁ〜
(こちらの世界でも探すのが楽しみとわくわくしながら窓を締め、また作業に戻っていくのであった)
【いえいえ、こちらこそお相手ありがとうございました〜!】
【あんまり話の幅を広げられなくてごめんなさい】
【そのかわりと言っては何ですがいつもの〆とはちょっと雰囲気を変えてみました】
【気に入っていただければ幸いです】
【ではでは落ちますおやすみなさい】
【◆dgj6PTTVakさんへ】
【そろそろこちらも日常に余裕が出来てましたので】
【前スレの続きなんて如何でしょう?】
【前みたいに1日1レスでも大丈夫ですし、日が合えば直接ロールするのもOKですよ〜】
【良ければお返事下さいね】
【落ち】
(ネグリジェに着替えて布団に潜り込もうとしたその時)
(はっと気が付いて目を見開く)
…っすっかり忘れてた!
今日て確か、バラの花かチョコ貰える日なんよね?
(誰かからのプレゼントが無いものかと)
(誤った知識のもと辺りを見回すが)
(貰うよりもあげる日なので当然そんなものはなく)
日が変わる前だからかな…
あぁ〜、がっかり…
もっと早くに気が付いてたら貰えたかもしれんのに
(しょんぼりと肩を落とすとそのまま大人しく寝る事にする)
がっかりしたからいっぱい寝てやる!
(ふかふかの布団に潜るとサキュバスとしては)
(かなり問題のある発言をしつつ眠りに落ちていった)
【投下落ち】
>>217-218 ルリは〜…寝てるな、よし…
(サキュバスの枕元に、足音を忍ばせて近付く人影ひとつ)
(相手がよく眠っている事を確認すると)
(綺麗にラッピングされた、ハート型チョコレートの入った箱を)
(赤い靴下に入れて、枕の横にそっと置き)
(色々と間違っている事は露とも知らず、またそろりそろりと立ち去っていく)
【と時期ものネタレスを投下しながら】
【はーい、ぜひお願いします】
【やっぱり基本置きレスで進めさせて頂く事になると思うのですが】
【土日の夜なら、ロールもいけるかもしれません〜】
>>219 【うーん、自分から呼んで置いて大変申し訳ないのですが】
【常日頃からウイルスには滅法弱く昨日から風邪引いて寝込んでおります】
【なるべく早く治すようがんばるので】
【開始するのをもうちょっと待ってもらってもいいですか?】
>>220 【うあ、大丈夫っすか】
【了解しました、こちらは大人しく待ってますので、焦らずしっかり治してくださいな】
>>221 【お騒がせしてます】
【病院行ったら肺炎一歩前でした(爆】
【完治したらまた連絡入れるのでもう少し待ってて貰えると嬉しいです】
【本当に長く待たせてごめんなさい】
【一旦落ち】
>>222 【連絡ありがとうございます、って】
【冗談めかして言ってる場合かーーーいΣ】
【待つから、待ちますから! お大事にです、どうか】
>>223 【いやぁ、余り重い雰囲気にするのもどうかと思って、てへっ★とか】
【やってみようかと思ってましたが見送って正解の様ですねこんばんは】
【薬が効いたので意識ははっきりしましたよー】
【体力が完全回復するのを待ってると後1ヶ月はかかりそうなので】
【ゆるゆると時々2・3日お休みを入れても大丈夫でしたら始められそうですよ〜】
【そちらの都合はいかがですか?】
【特に問題なければそのまま書き出してもらっても大丈夫ですよ】
【ではでは一旦落ち】
>>224 【こんばんはー。ともかくも大事なさそうで何よりです】
【そ、そうですか? 1ヶ月でも休んだ方がいい気もしますがが】
【でしたら、途中でもどんどん休んで頂く事にして、始めてみましょうか】
(ルリの家の中、誰もいないはずの部屋で)
(棚に置かれたミニチュアランプが、ひとりでにカタカタ揺れ出すと)
(白い煙がもわもわと吹き出し、固まって雲のようになり)
(その中から、ターバンを被った頭がひょこんと飛び出し、周囲をきょろきょろ見回して)
(煙から、腕が飛び出し足が飛び出し、全身抜け出ると、すたっと床に着地して)
(ついでに雲の中から、ラッピングされた箱をひとつ引っ張り出す)
(さて、と部屋の戸を見やり)
(普通こういう事は玄関でやるものだろうが、すでに家の中にいる以上仕方ない、と)
ルリー、トラー、いるかー?
遊びに来たぞー!
(戸をこんこんノックして、その向こうに声を掛ける)
【よろしくお願いします】
>>225 はー…命の洗濯たぁ、まさにこういう事をいうんよな…
(ツボ押し器に魔法を掛けて、自動で揉まれながら床に敷いた)
(高そうなペルシャ絨毯の上でごろごろしている)
(時々きもちよさにうっとりついでに眠り掛けている姿は)
(休日のお父さんを通り越して縁側でひなたぼっこなご老人そのもの)
あぁ〜、働くって面倒くさい〜
ずっとこのままなにもしたくない〜
(サキュバスも大変だし、と色々ダメな発言しながら)
(そのまま眠りそうになっているとノックの音が聞こえて)
んー…?トラちゃん?もうお使いから帰って来たんかな…?
ノックなんかせんで良いからはいっといでや〜?
(お使いに出したペットが帰ってきたのかとのんびりドアに向かって声を掛ける)
【ありがとうございます〜!】
【では時折ケータイ片手にうたた寝したりするかもしれませんが】
【お休みするときはなるべく前もって連絡するのでどうぞよろしくお願いします〜】
【早速ですが明日は残業確定なのでもしかしたらお返事難しいかもですorz】
【所で今のぐーちゃんは男でOKですか〜?】
【置きレス】
>>226 いいのか? おーし、お邪魔しまーす!
(はいっといでや〜の声に、嬉々としてドアを開くと、部屋で寝そべるルリと目が合って)
ルリー! 遊びに来たぞー、久しぶりー!
(左手でお土産の箱を小脇に抱え)
(右手をぶんぶん振ってから、絨毯の上でぐてっとしてる姿を見て)
(えーと、と、少し考えて)
…大丈夫か、ルリ?
(疲れてて休んでるところだったのかな?と)
(おずおず尋ねてみる)
【置きレス投下ですー】
【お休みについてと明日について、了解しました】
【ちょっとでもつらいなーって時は、連絡は後回しで構わないから休んでくださいね〜】
【はい、ぐーちゃんは、デフォルトは、というか、普段は男で】
【女の子モードはルリさん次第でいつでもなりますのでw】
>>227 (声を掛けた途端にターバンを巻いた若い男が入ってきて)
(一瞬…誰…?と目をすがめて見返すがすぐに誰かがわかり)
おー?いらっしゃ〜い!
久しぶりやねえ〜
いやぁ、ちょっとごろごろしたくなったから
絨毯の上でごろごろしてみてたんよ
どう?一緒にごろごろする?
この絨毯めっちゃ転がりがいのある気持ちよさやで〜?
(確かな理由になってないことをさも当然の様に良い)
(にっこりとグリートハルザルブに笑いかけて近くに寄るように手招きする)
(自分は肩を勝手に道具に揉まれる格好のまま起き上がり)
で、お土産ってなになに?
(その脇に抱えているやつ、と魔神の持っている箱を目をキラキラさせて見つめる)
【デフォは男ですねー、了解です〜】
【男のぐーちゃんも楽しそうなのでもう少し楽しんでから】
【女の子になって貰おうかと…(笑】
【投下落ち】
>>228 ごろごろ?
そっかー、ふかふかして気持ちよさそうだな!
(手招きされて、やろうやろうと嬉しげに近寄って)
(お土産の中身を聞かれ、そうだった!と手を打つと)
はい、これ! 手作りクッキー…ってオレが焼いたんじゃないけど。
願い叶えた奴と仲良くなって、ルリに会いに行くって言ったら作ってくれた。
(差し出した箱には丸い缶が入っており)
(その中にはチョコ味ココア味等々のひとくちサイズのクッキーが)
(これでもかこれでもかと詰め込まれている)
ほんとはオレの手作り持ってきたかったんだけどー…全部焦げた。
焦げたっていうか…燃えた?
(たはははと誤魔化し笑い)
【はーい、いつでもどうぞ〜w】
【置きレスです】
>>229 気持ちいいで〜
(すべすべやの、と絨毯を撫でながら魔神を誘い)
(箱の中身を見せて貰うと嬉しそうに頬を緩ませる)
お、クッキー?
じゃあ飲み物必要やね。
早速呼ばれよ〜。
(魔神からクッキーを受け取ると自分でも中を覗き)
(何味があるのかな〜と眺めて)
燃えた?…燃やした?
(魔法で焦がしたなら相当な料理腕前だな、と妙な感心をし)
ま、お菓子はクッキーだけやないし、
何か別なの作って成功したらまた遊びにきたらいいやん〜
(にこ、と笑って指を鳴らしぽんぽんとお皿やお茶を出して用意を始める)
(用意が終わるとみっしりと綿が詰まった座布団を出して魔神に進め)
ではまずこの茶色いのから、いただきます〜(チョコかココアと思われる味のクッキーを手に取り)
(ぱくんと一口で食べてしまい)
んー、美味しい〜
【了解です〜】
【投下落ち】
>>魔神さん
【もしかしたら明日の夜待機できるかも知れないのですが】
【ご予定いかがですか〜?】
>>230 …燃やした、うん。
最初は魔法使わないで作ってたんだけど、焼いても生地が膨らまないからさ、
火が弱いのかな〜と思って、魔法でちょっと強火にー…
(微妙に視線を逸らしながら、もごもごと)
そ、そうだな! 次はきっとちゃんとなんか、食べられるもの美味しいもの、
完成させて持ってくる!
(決心を瞳と拳に込めて、力強く頷いて)
ありがと。絨毯もすべすべだけど、座布団もふかふかだ〜。
(これ枕にして絨毯の上に寝転がったら気持ち良さそうだなーと思いながら)
(それではお茶が飲めないので大人しく座る)
えーと、クッキーはチョコとココアとバターと紅茶と、抹茶とレモンがあるって言ってた。
あ、オレもオレも…ん、うん、美味しい!
(自分もチョコ味を食べながら)
(ルリが気に入ってくれて良かった〜と幸せそうに笑う)
【置きレスですー】
【明日は、来れるのが夜11時前ぐらいになってしまいますので】
【ちょっと時間が遅すぎると思うので、見送らせて下さい、ごめんなさい】
【…ロールしたいけどしたいって言ったらルリさん無理しそうダカラ】
>>232 ちょっと強火に…その油断が事件に…
(何かの標語みたいな言い方でグリートハルザルブの話を聞いていたが)
(決意も新たにお菓子作りの予定を立てている様子を見てそれ以上は何も言わないようにする)
うん、ま、あれやわ…
火傷だけはせんようにな〜
(もらったクッキーをまた一つ手に取りぽりぽりかじりながらいい)
(つまんだ抹茶味のクッキーが意外に好みに合ったのか)
(然り気無さは装いつつ行儀悪くもその後も抹茶味ばかりを選り分けて)
(ぽりぽり、ぽりぽりと美味しそうに食べ続けている)
(無言で無心に食べてるようすは気に入ったと態度で表しているも同然で)
(抹茶味のクッキーだけが減ってくると、今欲望のまま全て食べ尽くしてしまうか)
(後の為に少し残して置くかという事を真剣な眼差しでクッキーを見つめながら考え)
………うん
(ちょっと残して置く、を選択するとバター、レモン、紅茶とそれぞれ手を付けて)
(またバターやレモンも気に入ってしまい真剣な顔で悩むと言うのを繰り返す)
美味しいけど…困るわ…
【ほうほう、まあ確かにしたいと言うなら多少無理があっても叶えてあげたい所ですが】
【今の体力で11時は私が寝落ちする確率が高いので許して欲しいですorz】
【その代わりと言っては何ですが土曜日も空いてますよ】
【昼間は明日にならないと予定がわかりませんが夕方から夜ならロール出来そうですよ?】
【どうですか?】
【私もロールはしたいので、したい気持ちがあるなら教えて下さいな】
【体力とか時間とか色々考えて無理だったら無理とちゃんと言いますから(笑】
【投下落ち】
>>233 だ、大丈夫大丈夫、火事になったりしたわけじゃないし!
今度はそんな…無茶しないで、普通にオーブンに任せようと思うから…
(再び浮かべた誤魔化し笑いも相まって)
(ならなかったけどなりかけたと言っているようなものだったが)
(反省も含めて色々と、深く心に刻まれた失敗談だったのは間違いないようで)
(しばらくはルリに倣って、大人しくクッキーを食べていたが)
(ふとルリのぽりぽりペースが速い事に気がついて)
(自分は1枚ずつゆっくり食べながら)
(真剣にクッキーを見つめるルリを目を細めて眺めている)
気に入ったんならまた持ってくるぞ、
お菓子屋さんだから買ってくればいいし。
(割引くらいはしてくれるかもしれないし、と笑って)
【置きレスです】
【許すも許さないも、11時〜は、私の都合のせいですから〜】
【土曜日はこちらも、午後からなら空いてます】
【夜は7時から8時半ぐらいかな?までちょっと用事があるのですが】
【それ以外ならいつでもOKですので】
【ルリさんの都合のいい時間に、ぜひロールお相手していただきたいです】
【無理とちゃんと〜も了解です、はい(笑】
>>234 【連絡だけ先に投下】
【今日の14時ぐらいからならロール出来そうですよ〜】
【開始時間はそちらの都合もあると思うので】
【ちらちら覗いてますから来れそうな時に書き込んで貰えたらと思います〜】
【では一旦落ち】
>>235 【連絡がその10分前になっちゃいましたが】
【14時から、こちらもOKですー】
【慌てて送信しちゃいましたが】
【14時きっかりからじゃなくても、このあと】
【こちらもスレ確認してますからという意味で】
>>234 ……うん、怪我ないようにな…
(ごまかしたいような雰囲気を漂わせているグリートハルザルブをみて)
(これ以上追求するのもかわいそうかなと、大体の予想が付いたので)
(話題を終わらせていく方向に持っていく事に決め)
(もらったクッキーを美味しそうに食べていたが)
(また持ってきてくれると言う発言に、尻尾や耳が見えるところに)
(付いていたならぶんぶん振って喜びを表しそうな表情で)
なに?前いってた所、お菓子屋さんやったん?
洋菓子屋さんてことやんな?
(クッキーが自分の好みにあっていたので)
(それ以外のお菓子もきっと自分好みのものがあるのではないかと)
(魔神の一言にものすごく食いついていく)
(クッキーの他に、タルトなんかもあればいいのに〜なんて)
(ひそかに狙いながらわくわくとグリートハルザルブが話してくれるのを待っている)
【と言うわけでひとまず投下します〜】
【作業の合間にちらちら見るんで、一番最初のレスに気が付くのに】
【少し時間が掛かるかもですよ〜】
【と思ったらレスが】
【了解です〜】
【次のレスは急がなくても大丈夫ですからね〜】
>>238 う、うん、ありがと。
(怪我の心配と、追求をしないでくれた事にもこっそり感謝して、お茶を一口)
そうそう、洋菓子屋さん。
えーと、手作りの、なんか色々。
ケーキとかロールケーキとか、タルトとか…
(説明しながら、ルリの瞳がきらきらしてるのに気がついて)
じゃ、今度はクッキー以外もありったけだな!
なんかリクエストあるか?
(気に入ってくれた事も、喜んでくれた事も嬉しくて、こちらも笑顔になって)
【はーい、そいではよろしくお願いします】
なんか色々…あ〜、じゃあもものタルトが食べたい〜
ももがなかったらオレンジとかベリーでもええよ〜
(タルトなかったらゼリーとかつるんとしたやつがいい〜と)
(魔神に促されるまま、自分の食べたいものをあれやこれやと)
(思いつく限りあげていたが)
ぐーちゃんそこではどんなことしてきたん?
うちしばらく外に出てへんかったから、
面白い事があったんやったらなんかお話して?
(お茶を飲み、口の中のクッキーを飲み込んでそういうと)
(話が聞きやすい位置にと、グリートハルザルブに近寄り)
(ひざの上にのり、抱き付くような形になりながら)
よいしょ、さあ、どうぞ〜
あ、クッキー付いてるで?
(自分のひざの上にクッキーのお皿を載せて食べようとしたが)
(グリートハルザルブの口の端に)
(クッキーのかけらが付いているのを見つけると)
(指でとり、にこっと微笑んで)
ねえ、おはなしして?
【は〜い、こちらこそよろしくです〜】
>>240 もものタルトな、ふんふん、オレンジとかベリーでも良しと…
ゼリーとかつるんとしたやつ…ん、わかった!
(ルリの注文を、頭の中にメモしていって)
(楽しみにしててと頷いて見せ)
え? あ、そうだな、
んじゃ、えーと…って、ル、ルリ!?
(話してと言われて、どう話そうかと考えていると)
(ルリがひざの上に乗ってきて、思わずびくーんと背筋を伸ばし)
(もちろん首から上は耳まで赤く)
(さらに口の端にそっと指が触れると、しきりに目をぱちぱちさせて)
ふ、夫婦でやってる店で、オレを読んだのは旦那の方だったんだけど。
ルリの時みたいに、偶然呼んじゃったみたいでさ、
悪戯かなんかだろうってちっとも信じてくれなくて。
(ひざの上のやわらかな重みをどうしようもなく意識しながら)
(それでもなんとか、言われた通り、洋菓子屋との顛末を話し出す)
願いを叶えてくれるんなら、屋根の雨漏りでも直してもらおうかな〜っていうから、
結局願いの1個目はそれで使った。
大工道具がふわふわ浮かんでるの見て、やっと信じてくれたけどな。
(言いながら、洋菓子屋の驚いた顔を思い出して、楽しそうに笑う)
>>242 うん、スポンジのケーキとかにするときでも
なるべくしっとりしたのがいいな
(楽しみにしてるから、と片目を瞑ってみせる)
ん?ちゃんとついてたのはとったで?
(もうついてないで?と魔神の反応を取り違えたようすで答え)
(もそもそと魔神のひざの上で居心地が良い場所を探すと)
(胸により掛かるようにして、肩に頭を乗せておとなしく聞いている)
(急に真っ赤になったのが面白くて)
(ふふ、と笑いながら首の下を指でくすぐったりもしてみる)
ありゃ、まあでも普通の人間やったら
いきなり言われても信じられへんよね〜
ランプの魔神ですって言われても
(うんうん、とうなずいてその時の様子を想像して微笑み)
ええ〜、一個目は雨漏り直し?
ずいぶん贅沢な直し方やね〜
あ、でも修理お願いしたり、
自分で直したりするのは大変だからちょうどいいっちゃいいんかな?
で、二個目はどんなのをかなえたん?
(楽しそうに笑う魔神を見て、自分もニコニコしながらたずねる)
>>242 う、うん、ありがと…
(素直にお礼を言いながら、指が触れた辺りを自分でもそっと撫でてみたり)
(ひざの上でルリが動くと、ますます赤くなりながらも)
(つい硬直してしまいそうな体から、座り心地がいいようになんとか力を抜いて)
(首の下をくすぐられると、照れながらも心地よくてされるに任せてしまう)
…ルリも、ここ、ついてる。
(ちらっと見ると、ルリの口元にもクッキーの欠片を見つけて)
(してもらったように指でそれを取って食べてしまうと、照れ臭そうに笑い)
雨漏りも、まあ…屋根に上ったり大変だろうしな。
(うんうんと頷いて)
えーっと、二個目は…雨漏り直してともかく魔神だって事は信じてくれて。
浮気したって誤解されて妻と喧嘩しちゃったから、
誤解を解いて仲を取り持ってくれって…
うん、これも魔神とか魔法、関係ないな。
(説明しながらなんとも言えない顔になるが)
(まあ一番困ってたのがそれなんだろうしと苦笑い)
>>243 あれ?ついてた?
ありがとう
(グリートハルザルブにクッキーをとってもらうと)
(にっこり笑って礼をいい、魔神がそのままついていた欠片をたべてしまうと)
(にこにこしたまま話を聞き続け、時折思い出した様に悪戯をする)
うーん、それはそれは…
なんていうか二つ目もどうしたらいいか悩んじゃうような願いやね?
(誤解を解いてと言われても…とグリートハルザルブの話に)
(自分だったらどうするかな?と悩むが)
(直ぐには思い付かずに、魔神の話の続きをとねだるように)
ね、どうやってそれ叶えてあげたの?
というか何でその人浮気したって誤解されたの?
(何で何で〜?とクッキーを摘まむのも忘れて尋ねる)
【久しぶりにパソ使ってたら突然調子が悪くなりましたよorz】
【と言うわけでケータイで以降打ちます】
【ちょっとレス遅くなるかもですよ】
>>244 (悪戯される度に例によって例の如く、赤くなったり身を震わせたりと忙しないが)
(逃げようとしたり嫌がったりはしないで身を任せている)
どうしたら、っていうか…
直接言いに行った。
浮気は誤解みたいだから、仲直りしてやってって。
(細かい事は何も気にしないで行動したと、あっけらかんと報告する)
えーっと、お店によく来る女の人がいて、
お店の外で旦那がその人に綺麗な箱あげて、
一緒に喫茶店入るのたまたま見たそうなんだけど、
それは落し物拾って追いかけて渡して、
お礼にお茶でもって言われて断れなかったんだって。
(旦那と妻から聞いた話を少々ごっちゃにしながら説明して)
妻の人曰く、でれでれしてた、と。
(恐らくは誤解の一番の原因を付け加える)
【了解ですー】
【こちらもペースとか、こんな感じで大丈夫でしょうか】
>>245 (様子がころころかわるのが面白くなり)
(首の下を撫でたりするだけでは物足りなくなり)
(魔神の身体に抱き付くように腕を回してそのままするすると脇腹を擦ってみたりする)
まぁまぁ…なんとよくありがちな場面で…
(グリートハルザルブの話を聞くと浮気の現場としては弱いな…)
(などとリアルに考えながら)
でも奥さんはよっぽど旦那さんが好きなんやね〜
社交辞令でにこにこしてたかも知れんのにでれでれしてた…って思うなんて。
(気持ちはまだしっかりあるんやねぇとのんびりしながら思い)
(誤解された理由が分かると魔神の身体に腕を回したまま)
ぐーちゃんは嫉妬されて束縛されたい?
(なんとなく思い付いた事をにこにこしながら尋ねてみる)
【そちらのペースは全然問題ないですよ〜】
【ゆっくりだろうともっとはやくだろうとやりやすいようにやってもらえば良いですよ〜】
>>246 んっ…
(脇腹を擦られると声を漏らして)
(自分で自分の声にちょっと驚いた様子で、口を押さえる)
んー、まあ…試しに、鏡にその時の旦那の顔映してみたら、
オレから見てもだらしない顔してたけどなー。
で、ああこれはひどいなって思わず言ったら、ひどいでしょって妻の人盛り上がっちゃって、
そのまま旦那への不満とか色々延々聞かされてー…
(そこが一番大変だったらしく、話しながら遠い目になり)
それで大体気は済んだみたいだし、
ほんとの浮気だって思ってたわけでもないみたいだった。
で、そのあと旦那にもっかいちゃんと謝らせて、それで仲直りしてくれた。
(それ以上ややこしくならないで良かったと、思い出しながらまたほっとして)
…え、嫉妬?
(尋ねられて、考えてみて)
(きょときょと左右に目をやったり、ちょっと挙動不審になったあと)
んーと…ルリになら、されてみたい…かな。
(小声で、おずおずと答え、顔を伏せる)
(真っ赤な顔を見られないように…というのも今更な話だったが)
【なら良かった〜です】
【不慣れなもので…でも頑張るー】
>>247 ん?
(どうしたの?と自分のしている事は棚どころか雲の上に上げて)
(反応を返すグリートハルザルブに微笑みかける)
あー、なるほどね〜
自分への興味が少なくなってきたんじゃないかと心配してた所に
それっぽい事があったから不安&不満暴走って感じやったんやね〜
(それは聞くのが大変そうやね〜と遠い目を見てクスクス笑って)
(自分の質問に挙動不審になっているグリートハルザルブを)
(興味深そうに見つめていたが赤くなりながら)
(自分にならされてみたいと言う返事を聞き)
ふふふ、じゃあ頑張ってみて?
うちもぐーちゃん好きやから
意外と簡単に嫉妬させる事出来るかもしれんで?
あ、でも…
(ん〜としばらく悩んでからグリートハルザルブを見て)
こわーいぐらい思い詰めたら、嫉妬ぐらいじゃすまないかもよー?
(あはは、と冗談かどうか判別が付かない事を楽しげに笑って言う)
【大丈夫、問題ないですよ〜】
【無理ない範囲でしてくださいね〜】
>>248 わ、脇腹はちょっと、くすぐったい。
(実際そうなはずなのに、言い訳してるような気になりながら答え)
(答えながら、ルリは次どうするかなあと想像して)
(もっと悪戯されるの期待してる自分に気付いてしまったり)
そうなのかな、よくわかんないけど。
けど、仲直りしたら仲良かった。
(その役に立てたのが嬉しそうに、にこやかに笑って)
お菓子もご馳走してくれたし。
(より嬉しかったのはどっちだか)
が、頑張るって、ええと…
(困りながら、好きと言われて嬉しそうな顔にもなったりまた困ったり)
(してるうちに、こわーいぐらいのくだりを聞いて、ちょっと怯えた目になるが)
(さんざん考えた末、おずおずと自分も腕をルリの体に回して)
その夫婦も、トラも好きだけど、
一番好きなの、ルリだから、嫉妬してもらうのは…無理かも。
(幸せそうに、ルリの肩に顔を当てて囁く)
【らじゃー】
>>249 くすぐったい?触っちゃ駄目?
(グリートハルザルブの言葉を聞くとにこにこ笑いながら)
触るのやめようか?
(ちょっと意地悪をしてみる)
そうやね、仲良くしてるのをみると楽しいもんね
大変やったね、お疲れさま。
(そういえば3つ目の願いはなんだったんだろう?と思いながら)
(魔神の前髪をかきあげると、露になった額にちゅっとキスをしてねぎらう)
(それから腕を自分の身体に回して)
(肩に頭を寄せてくる魔神の背中をぽんぽん叩いて)
大丈夫、大丈夫。
そんな怖い事するときはめっちゃ怒ったときだけやし。
(耳元に囁くようにいい、一番好きと言われると)
おや、一番?
良いの?そんな簡単に言って。
色々遊ばれちゃうかもよ〜?
>>250 だ…だ…駄目、じゃ、ない…
ルリに触られるの、嫌いじゃないから…
(もごもごと答えるものの、自分からもっと触ってとまではまだ言えないようで)
うん…えへへ。
(あやされるように労ってもらうと)
(甘えるようにくっついて)
そだ、三個目はルリも食べたぞ。
十分頑張ってもらったから、お礼をさせて、だって。
オレは楽だけど…そんなんでいいって、変わってるよなあ。
(でもルリも思いつかなかったりトラの願いを叶えさせたりだったし)
(もしかして教わった事の方が間違ってるのかな?と首を傾げる)
うーん…じゃあ怒らせないようにする。
怒りそうになったら、教えて。
(冗談めかしながら、目はちょっと真剣に)
遊ぶ?
ルリの事が一番好きだと、ルリに遊ばれちゃうのか?
(確認するように聞き返して、うーんと少し考えて)
(やがて笑顔で、ひとつ頷き)
いいぞ。遊んでも。
>>252 いやじゃないの?
どれどれほんとかな?
(膝の上に置いていたクッキーの皿を床に置くと)
(グリートハルザルブに寄り掛かる力を強め)
よっ…さてどう?
(後ろに押し倒し、魔神のお腹の上に乗っかり)
(痛くないように気を付けながら、頬杖をついて)
ふーん?うん、うちは今そんなに困った事ないし
だからぐーちゃんにお願いすることもそんなにはないなぁ。
ぐーちゃんが行った所の人たちも一番困ったことが解決されたから
それ以外は特に思いつかなかったんちゃう?
まあ、何にせよ、悪い事じゃないからいいやん?
(ね?と甘えてくる魔神に笑い掛けて良い)
怒る前に言わなくても多分わかるとおもうで?
(それだけ言うとあまり遊ばれるの意味もわからないまま)
(返事をしたような魔神の様子に、一瞬少し驚いた様に見つめるが)
あらら、遊ぶって言うのは弄ばれるって事やで?
(いいの?なんて聞いている間にも下に敷いている)
(グリートハルザルブの服に手を掛けて、中に手を入れてみたりと好き勝手し始める)
>>252 わ、わっ…
(押し倒され、お腹の上に乗ったルリを下から見下ろすような姿勢になり)
だ、大丈夫、絨毯あるから、痛くない。
…あ、あとえっと、嫌じゃない。
(答えてから、聞かれた意味と違った気がして、慌てて付け加える)
うん、そうだな。
きっといい事なんだと思う。
(悪い事じゃないからという言葉に、同意して、笑い返して)
あ、でもルリは思いついたらいつでも言ってくれ。
まだ残ってるの忘れてないから。
(今思い出したようにも見えたが)
(いいの?と聞かれて、また少し考える素振りを見せると、うん、と頷くと)
(恥ずかしそうに横を向きながら)
約束…大丈夫になったから、食べていいって意味…だから。
(服の下で体を撫でられ、くすぐったそうに軽く身をよじる)
>>253 ふふふ〜、いい眺め。
ぐーちゃんは触るよりも触られたいの?
(えっち、とにんまりとお腹の上で微笑み)
(グリートハルザルブの頬をつんつんとつついてみる)
んー?んー…でも今もまだ思いつかないんよな〜…
(何かしてほしいことあるかなーと考えてみるもやはり思い付かず、魔神を見て)
お願いするのはもうちょっと後になりそうやね〜
待ってくれる?
食べていいの?
でもそれって女の子のぐーちゃんのことやんね?
(男のぐーちゃんもいいのかな?とお腹を撫でていた手を)
(くすぐる動きに変えて遊びながら尋ね)
でも…男のぐーちゃんそのまま食べるんじゃあ何だかつまんないなあ…
(同じ食べるでもたまにはいつもと違う調理方法で…などと)
(それほどついていないグリートハルザルブのお腹の肉を指でつまんでみたり)
(はだけたお腹をみて、おへそにキスしてみたりしながら呟く)
>>254 え、ええっ?
触られる方がえっち…なのか?
触る方じゃないのか?
(焦った顔で聞き返し、だってどう考えてもルリの方が…と視線で訴える)
うん、急がなくていいぞー。
悪い事じゃないんだろ?
(のんびりした顔でにこにこ笑って)
女の方が良ければそっちでも…ちょ、ちょっと待ってルリ、
それくすぐったい…!
(男でも女でもOKと答えようとして、くすぐりがツボに入ってそれどころじゃなくなり)
(お腹をあれこれ弄られながらも、なんとか息を整えて)
そのままじゃなくて?
…なんかしたい事ある?
(経験も何もないので、変わった事と言ってもこれといって思いつかず)
(あればするぞと、とりあえず聞いてみる)
>>255 ええ〜?うちがえっちなん〜?
触って欲しそうな顔してるぐーちゃんのがえっちやろ〜?
(心外だ!とこてこての演技で悲しんで見せ)
めっちゃ悲しいからお願い思い付くのもっと時間かかるかもしれんわー
(悲しむ演技をやめると悪戯っぽく笑って魔神にいう)
あっ、こら逃げちゃだめ〜
触られへんやんか〜!
(えいえいとお腹をくすぐりながら逃げるグリートハルザルブのうえにしがみつき)
(一通り騒ぎ終わった所で)
うーんとね、マグロってのをしてみたい!
(いつもうちが食べてることが多いからたまには気分転換!と)
(いきなり逆方向に暴走したような発言をする)
ぐーちゃんはそのままでいていいし、
うちのことも好きな様に触ってええよ〜?
(ほら、いらっしゃい、と魔神のお腹の上でうふふと妖艶に笑い)
(指で手招きするように、首を撫でてみる)
>>256 さ、触って欲しそうな顔なんて…!
…し、してるか?
(してないときっぱり言おうとして言えない正直者)
(悪戯っぽく言われても、言い返す事も出来ずにうーうー唸って)
い、意地悪。
(やっとそれだけ呟いて)
わあっ、ルリ、待って待って!
(逃げる事も出来ずに容赦なくくすぐり倒されて)
(目の端に涙がにじむほど笑い転げる)
ま、マグロ?
(用語(?)を言われても魚しか思い浮かばずにぽかーんとして)
(どうすればいいのか困りかけるが)
さ、触ればいい…のか?
(首を撫でられながら、誘われるままにおずおずと指を伸ばし…)
(とりあえず反撃にお腹をくすぐり返してみた)
【さてさていいところですが、そろそろ用事の時間が迫ってきてしまったので】
【一旦これで失礼します〜】
【戻れるのは前述通り、8時半ぐらいになるかと思いますので】
【どうしましょう、今日はここで切って置きレスに戻った方がいいのかな?】
【まずは連絡事を〜】
【行ってらっしゃい〜】
【戻ったあと8:30ぐらいならレスに時間があくけどできますよー】
【戻って来たぐらいにのぞくので、出来そうだったら教えて下さい〜】
【というのでどうでしょう?】
>>257 うん、してる。
触って欲しそうなすごい顔。
えっち〜
(からかうようにいって、つんと鼻をつついて遊んだ後)
したいことは我慢しない!それが鉄則〜
(くすぐりたおして満足し、言葉がわからずぽかんとしている魔神に)
うん、そうそう、マグロ!
してみたい!
(マグロの意味は伝わっているものだと思い頷いて)
(さあ、こい!とわくわくしながら待っているが)
(やっと触れてきたかと思ったら、グリートハルザルブの手は)
(自分の身体をくすぐりはじめて)
ひゃんっ!ひあっ、あっ、やぁっ、ちょっ…
…はっ、はぁ!さっ、さわ…るのっ…
意味ちがっ、ひっ…ひうっ…あはっ、はぁっ…ん
(ばたばたと暴れて自分をくすぐる魔神のお腹を叩く)
(が、逃げられずに笑いすぎて呼吸困難を起こしかけている)
【続き投下です〜】
【一旦落ち】
【ご飯落ちです】
【連絡は戻ってきてからみるよ〜】
【戻りました、ただいま〜で連絡を先に】
【わかりました、それでは引き続きお願いします〜】
【これからレス書きますのでご飯ごゆっくりどうぞー】
>>259 う、うう〜…
(してると言われるともう否定も出来ず)
(最早完全にやり込められてしまって)
(えいえいえいとくすぐって反撃していたが)
(ルリが息も絶え絶えな様子を見ると、ちょっとやりすぎたかな〜と手を止めて)
ルリって結構、くすぐられるの弱いんだなぁ。
わかった、くすぐりは無しだな。
(言って、ちょっと考えた後、もう一度そっと手を伸ばし)
(背中に回して、ぎゅっと抱き締めると)
(手の平で揉むように肩から背中へ触れていき)
(指先で背筋を掠めて、腰まで撫で下ろし)
…こういうところも、大丈夫?
(撫で下ろした右手でそのままお尻と、左手で胸の膨らみに、そっと触れて伺う)
【ちょっとお風呂だけ入ってきますー】
>>262 (やっと自分をくすぐる手が止まると、くたっと魔神の上で脱力し)
(目を閉じて乱れた息を整えながら、気だるそうに)
はふ…疲れた…
(それだけ言ってぐりぐりと頭をグリートハルザルブの胸に押し付ける)
(休んでいると、もう一度手が身体に触れてきて)
(抱き締められたと思うとほどよい力加減で身体を撫でられ)
(あぁ、気持ち良いなぁと目を細めてされるがままになっている)
大丈夫なんて聞くもんやないで?
嫌って言われたらやめられるん?
(胸とお尻に触れている手から熱を感じながら)
(少し顔を上げてにこ、と笑い逆に尋ね返す)
【おかえりなさい〜】
【そしてお風呂行ってらっしゃい、ごゆっくり〜】
【続き投下しておきます〜】
【戻りました〜】
【今からレス書きますー】
【おかえり〜】
【ゆっくりでいいよ〜】
>>263 ご、ごめんルリ。
(胸を頭でぐりぐりされながら、やっぱりやりすぎた、と謝って)
嫌って言われたら…やめない。
(悪戯っぽく笑うと、腕を背中に戻して抱き締めて)
(そのままくるんと体を入れ替えて、ルリを絨毯の上に横たえる)
オレからキスって、した事なかったよな…
(呟いて、ゆっくりと覆い被さるように顔を寄せると、そっと口付けて)
…うん、自分からって、照れる。
(顔を離すと、頬を赤くして笑う)
んっ…
(再び顔を近付けて、今度はルリの首筋から肩、二の腕へと啄ばむようなキスをしながら)
(右手で、胸の膨らみの周りを、なぞるようにして撫でていく)
>>266 やろ?
(やめない、の言葉にね?と笑ってくっついていたが)
(体の位置を反転させられ絨毯の上に直接身体を横たえることになると)
ん?……ふふっ、何だかこの位置も新鮮やねえ?
(髪は絨毯の上で扇子を広げたときのように緩やかな曲線を描いて広がり)
(自分を上から見下ろすグリートハルザルブを見上げて穏やかに笑って見せる)
キス?うん、ないねぇ。
やって、ぐーちゃんあんまり触らせてもくれんかったやん?
(今もだけど、あの時もたくさんしたかったのに、と思い返して軽口を叩き)
(キスを受け入れ、もっと深く…と思ったところで魔神が離れると)
(ちょっと残念そうに照れている魔神を見上げて)
照れてばっかりやったら逃げちゃうで?
(早く続きを、と甘えるようにグリートハルザルブの身体に腕を回して)
(ついばむ唇の感触と、胸に触れている手の感触を楽しみ)
(自分からも魔神に触れようと手を動かし始めたところで)
(今日はマグロなんだった!と思い出し)
(ぐーちゃんにおねだりされてからでも問題ないよねーと)
(新手の焦らしプレイかなにかの様に手を止める)
【ちょっとお風呂行ってきます〜】
【眠くなったら先に寝てて下さいね〜】
【一旦落ち】
>>267 うん、なんか…どきどきする。
(絨毯の上に美しく広がった髪を、一房すくって、口づけて)
ルリ、綺麗だ。
(思わずこぼれ出たというようにそう言って)
んーと、照れてもいるけど。
こういうのって、ちょっと焦らした方がいいって聞いた事あってー…
…でも、マグロに逃げられちゃ困るもんな。
(マグロの意味をどこまでわかっているのかわからないが)
(もう一度照れ笑いを浮かべると、再び顔を寄せ)
(今度はぐっと力を入れて唇を押し当てる)
(左手を、支えるようにルリの背中に回したまま)
(右手は胸のかたちを確かめるように膨らみに被せられ)
(少しずつ指先に力を入れて揉みしだいていく)
…ルリ、服、脱がせるよ。
(確認するように言って、そっと服に手をかける)
【お風呂いってらっしゃーい】
【戻りました〜】
【今から書くからちょっと待っててね】
【おかえりなさーい】
【のんびりでいいですから、ちゃんとあったかくして下さいねー】
>>269 ドキドキ?
おんなじ、うちもしてるで、ほら…
(グリートハルザルブの手を掴んで胸に触らせ自分の鼓動を教えると)
(その手が今度は髪の毛に伸びるのを見ていたが)
(綺麗と言われると嬉しそうににっこり笑って)
ぐーちゃんも格好いいで?
(背中を支えられていても少し不安定な態勢を支えるために)
(自分からもグリートハルザルブの首に腕を巻き付け抱き付く)
そうやね〜
マグロと言っても冷凍やないから逃げることはあるかもしれんで
(なんてったって生やから、と魔神が言葉の意味を)
(わかったかわかってないのか判らないが、わからなくても面白いから)
(このまま任せてみようと冗談を言いながら身体を預け)
(胸に触れる指に力が入る度、柔らかく形を変える胸を自分でもみながら)
もう、わざと恥ずかしがらせようとしてるん?
(嫌な素振りなんて1つも見せていないでしょ?と)
(行動の一つ一つを確認するように口に出すグリートハルザルブを見つめ)
(恥ずかしいのか、それまでにたくさん触れられたせいなのか)
(はたまたその両方なのか…うっすら目元を赤く染め)
(拗ねるようにきゅっと眉を寄せ、見方を変えると)
(キスをねだっているかのようにも見えるように唇を尖らせて)
(言葉とは裏腹に誘うように文句をいい始める)
【はーい、どうもです】
【がっつり着込んで熱いぐらいなので大丈夫ですよ〜】
【多分次にレス返すぐらいで眠くなりそうなんで、投下後落ちる予定です】
【来週は土曜日お休みじゃないんで難しいですが】
【またロール出来そうな日があったら連絡しますね〜!】
>>272 ほんとだ、ルリ、どきどきしてる…
オレで、どきどきしてれるって、嬉しい。
(首に腕を回されると、ぐっと抱き締め返し)
格好いい? ほんとか?
オレ、ルリには格好悪いとこしか見せてないと思ってたけど。
…なるほど。
そういえばルリ、さっき調理方法がどうとか言ってたし…
逃げられる前に調理しちゃわないといけないんだな。
(真面目くさった顔で言いながら、胸を揉む指に力を入れて)
ルリの胸、ふわふわして気持ちいい。
ぜったい逃がしたくない。
(強めにきゅっと力を込めてみる)
んー、ごめん。
恥ずかしがらせようとしてるわけじゃないけど、
恥ずかしがるルリもちょっと見たいとは思ってるかも。
(正直に告げて謝って、拗ねたようなルリの唇にもう一度キスして)
(一度体を離すと、服を丁寧に脱がしていく)
【はい、わかりましたー。じゃ私はそのレスにお返事して落ちますね】
【今日は長時間、ありがとうございました。楽しかったです!と先にご挨拶】
【こちらもちょっと、休み不安定になりそうなので】
【その辺はまた追々〜】
>>274 そりゃするよ〜?
ちょっとでもしない相手としても楽しくないし。
(グリートハルザルブの言葉にきょとんとしてから楽しそうに答え)
それとね、何が格好いいか、よくないかはうちが決めるんやから
取りあえずは普通にしてたらいいんよ?
って…おっと、ぐーちゃん…あんまり真面目な顔で言うと
普通の意味で食べられそうな感じがしてちょっと怖い…
(かじったら駄目やで?と違う意味でどきどきしながら小声でいい)
(変な勘違いしてないよな?と少し様子を見ていたが)
(大丈夫そうなのがわかると、ほっと(バレないように)胸を撫で下ろした所で)
(胸をいじっていたグリートハルザルブの指に力が入り)
ふっ…?
(ぴく、と反応し逃したくないと自分に執着を見せる相手に)
(まわしていた腕を動かし優しく髪を撫で付けながら)
ぎゅうってするときは程々に。
あとは、うちをちょっと自由にさせてくれてたらいきなり逃げたりせんよ
(マグロは動きまわっていないとだめだし、ぶつかっても死んでしまうような)
(繊細な生き物なので、優しく扱いましょうと冗談の様な事をいい)
むー…まぁ、さっきのはキスで相殺するけど…
(あんまりいっぱいしたらだめやで?とキスをされると機嫌を直し)
(自分の服を脱がせていく魔神の手の動きを見ながら)
ぐーちゃんはぬがへんの?
【お休みの件、こっちも了解です!】
【いえいえ、楽しかったのでまたしましょうね〜】
【ではでは今日はこれで落ちます】
【また明日もよろしくお願いしますね】
【おやすみなさい〜!】
>>275 うん、ルリのそういう相手に、オレがなれてるのが嬉しい。
ルリをもっとどきどきさせたい。
(抱き締めたまま、無邪気な笑顔で)
んー、そっか、普通にか。
わかった、ありがとルリ。
(格好つけようとすると自分の事だから)
(余計に失敗しそうだしなーとちらっと思ったりもして)
大丈夫大丈夫、痛くしたりしないから。
(それはそれで聞きようによっては怖いセリフを言って笑い)
あ、う、うん。
優しくする。
(諭されると素直に頷いて、慌てて腕から力を抜き)
(ルリの教授するマグロ取り扱いに、ふむふむと真剣に聞き入っている)
(機嫌を直してくれた事に安心して、えへへと誤魔化し笑いしながら)
(露わになってなっていくルリの体に見蕩れて、一瞬ぼうっとしてしまう)
(そこへ、ぬがへんの?と聞かれて、はっとして)
そっか、オレも脱ぐのか。
(今言われて気付いたというように、ぽんと手を打って)
(ルリに背中を向けて、ターバンや服を脱いでいき、下着で一瞬手が止まるが)
(自分だけ恥ずかしがっては不公平(?)と、それも脱ぎさって)
お、お待たせ。
(やっぱり恥ずかしそうにルリに向き直る)
【はい、ぜひにまた〜】
【こちらこそ、よろしくお願いします】
【おやすみなさーい!】
【あ、そうそう】
【大きさはお好みでw】
>>276 もっとどきどき?
まぁ…お手柔らかにな?
(グリートハルザルブの話をにこにこと楽しそうに聞いていたが)
(もっとと言う言葉を聴くとどんな事をされるのか…とちょっと心配になりながら言う)
いやいや、痛くなくてもかじられるのはイヤ…
(ちょっと待って、と魔神の発言に首を振り)
(諭すと素直に胸にある手から力が抜けたので)
えらい、えらい。
良くできたね、いいこ。
(優しく頭を撫でて、自分の服を脱がせていく動作をゆっくり見ていたが)
服脱がすの手伝って…あ
(あげようか、と手を出す前に後ろを向かれてしまったので)
(出してしまった手の行き場がなくそのままちょっと脱力する)
(脱力しつつもターバンを取るときは、あの布長さどれぐらいあるのかなと)
(前々から疑問に思っていたのもあり、筋肉の付き具合なども含めじっくりと観察している)
(やがて恥ずかしそうに服を脱いだ魔神がこちらを向くと)
はいはい〜、寒くない?
うちはちょっと寒いから来て〜
(抱き締めろと言わんばかりに手を広げ、露な胸も隠そうとはせずに微笑みかける)
【大きさ…?と一瞬考え、更に吹いてしまいました〜】
【では後ほど、好みの大きさに描写させてもらいます(笑】
>>278 (お手柔らかにという言葉にうんうんと頷き)
もっと気持ちよくなってほしいとか、そういう意味だから。
どうしたらいいのか、あんまりわかんないんだけどなー。
(だからして欲しい事あったら教えてほしいとお願いして)
ん、わかった、かじらない。
(もちろんもともとそんな気はなかったが)
(ちょっと困った様子のルリがなんだか面白くて)
(くすくす笑いながら、訂正はせずにただ素直に頷いて)
(褒められると嬉しそうに、大人しく頭を撫でられる)
う、うん、オレもさすがに寒い…かも。
(呼ばれてルリに近付いて、ついつい視線が下がって豊満な胸に目がいってしまったり)
(更にもっと下のほうに目を向けそうになって)
(慌ててちょっと視線を逸らしながら、ルリに抱きつく)
ルリ、あったかい。
(全身で感じる柔らかな感触とぬくもりに、今まで以上に鼓動が速まるのを感じながら)
(少し恥ずかしそうに、嬉しそうに笑う)
【置きレス投下しまーす】
【はい、よろしくですw】
>>279 してほしい事?
うん、でもまずはぐーちゃんがしたい事していいで。
(何といっても今日はマグロだから!とそこだけやけに熱く語り)
(自分の胸に視線がいってしまった様子のグリートハルザルブに微笑み)
(抱きつきながらちょっと悪戯をしてみる事にする)
ぐーちゃん〜
ここらへんが寒いからちょっと擦って暖めて〜
(まずは魔神の胸に自分の胸をむにゅっと押し付け)
(その上で脇を締めて胸を寄せて、胸が零れてしまわないよう固定し谷間を維持しながら)
(魔神の手を掴むと、谷間の中に差し入れさせてはさみながら)
ね?冷たくなってるやろ?
(全然冷たくなってなどいないのに同意を求めるように笑顔で尋ね)
でもな〜、他も冷たくなってきたから
ぐーちゃん、手大きいしうちがあったかくなるように手伝って? うちも寒い所あるなら擦ってあげるから
(いいでしょ?と背中に回した指先で背筋をしたから上へと撫で上げながらお願いする)
そういえば、お腹って冷えやすいやんな。
ここら辺とか特に。
ぐーちゃんは大丈夫?
(片手を抱き合った二人の間に入れるとグリートハルザルブの腹部を手のひらで数度撫で)
(その後更に手は下に下がり、繁みに触れるかどうかの所まで触ると)
(手の甲ですりすりと円を描くように、繁みを撫で、生え揃った毛が手と擦れると)
ふふ、何だかくすぐったい
(くすぐったくない?と無邪気に笑顔を浮かべながら)
(身体を押し付けたままの状態で顔を覗き込み尋ねる)
【レス投下〜】
>>280 オレがしたい事?
う、うん、わかっ…ん?
(マグロってしたい事しちゃいけないのかな?と不思議に思いながら)
(頷きかけたところで、名前を呼ばれ)
〜〜〜〜っ!
(胸に当てられたやわらかなカタマリの感触に、思わず背筋を伸ばして硬直していると)
(さらに手を取られ、その手が谷間を行き来して)
(その度にルリの胸がかたちを変えて、自分の手を迎え入れ、送り出すのを)
(信じられないという顔で見やり)
そそ、そうかな、つ、冷たいかな。
(オレの手はどんどん熱くなってる気がするけど、と)
(固まりかけたままかろうじて答えて)
ん…っ!
う、うん、わかった。
(背筋を撫で上げられ、びくんと反応するが)
(それで逆に少し緊張がほぐれたようで)
(自分も空いた手をルリの後ろに回し、背中をゆっくりと撫で始め)
(撫でる手はだんだんと下に下がっていき)
(脇腹を掠め、曲線を丁寧になぞりながら、腰からお尻へと撫でさすっていく)
冷えては…ないけど、うん、くすぐったいし…
その、もっと下が、熱くなってる…
(赤くなりながら返事をして)
…ルリは、冷えてる?
擦ろうか?
(ルリの下腹に、ひたり、と手の平を当てて、尋ねてみる)
【置きレス投下です】
>>281 はあぁ、あったかい〜
(驚いた様子のグリートハルザルブを前に笑顔で)
(胸の間を出たり入ったりする手を見ながらいい)
ぐーちゃんの手、熱いん?
摩擦で熱くなっちゃった?
(これまた思っても居ない事を尋ね)
ん…、ひゃっ!
は、あっ、ぁっ
(魔神の手が脇腹を掠めていくと、くすぐったかったのか)
(へにゃりと身体を捩って抱き付き、ひくっと一度身体を震わせると)
(腰や尻を撫でている手の感触に、ぴくぴくと小さく反応を返しながら)
ぐーちゃんのこれ、熱くて気持ちいい〜
…手が寒かったんよね
(良いながら言葉の通り熱が集まり膨張しはじめた)
(魔神の分身を手に取り、そこから熱を奪うかのように自分の手を擦り付けるが)
(普通よりも幾分大きなそれは合わせた手の合間からはみでてしまい)
(手のひらで抑えようとしても先走りで濡れてきたのと)
(もともとの太さもあってか少し掴みにくそうにしている)
お腹も…寒い…触ってぐーちゃん……
(そりゃ普通に考えて素っ裸でいたら寒いよね、と言うような様子で本当に寒くて震えながら)
(かといって、目の前のぴちぴちとした美味しそうなご馳走も諦めめられるわけがなく)
(手っ取り早く暖かさを得るためには、と考えた挙げ句)
(先程の様にグリートハルザルブに向かって体重を掛けて押し倒し)
(触れる面積を増やしたあと、下腹部に当たる魔神の熱を)
(お互いの体の間で育てる様に足の間に挟んで、身体を揺すりながら)
ぐーちゃん、好きに触って良いからもっとあったかくして…
(寒い〜、といつもなら自分で魔法を使ってどうにかしてしまう所を)
(敢えて自分では何もせずにただ目の前の魔法を頼るように見つめてお願いをしてみる)
【どうやらぐーちゃんは大きい人らしいです(笑】
【小さいか大きいかで悩みましたが、こっちに落ち着く事に…】
【インキュバスになった時の大きさに希望がありましたら、その時また教えて下さいw】
>>282 摩擦も、たぶんちょっとあるけど。
ルリの胸に包まれてるみたいで、気持ちよくて、中から熱く…なってる感じ。
(律儀に手の感覚を説明しながら)
(谷間を通り過ぎるタイミングに合わせて、手首や指を動かし)
(胸を撫でおろしたり、軽くすくい上げるようにしてみたりと)
(抜き差しに変化を加えてみる)
う、あ、ルリ…そ、それっ…!
(そこに手が触れると、声を上げて思わずぎゅっと目を瞑るが)
(それで余計に、たおやかな指が分身を擦り、先走りに濡れていくのを感じてしまって)
(焦る内心とは裏腹に、それは喜ぶようにぴくぴくと震えて)
(ルリの手の中でますます硬さを増していく)
あ…ルリ、寒いんだ。
(押し倒し返され、ぼうっとした瞳でルリを見上げ)
(足の間に挟まれると、もう一度ぎゅっと目を閉じてから)
わかった、待ってて。
オレの全部使って、あったかくするから…
(全身で抱きつき、胸を胸に、腹を腹に、太ももを太ももに擦り付けるようにして)
(ルリを暖めようと、懸命に体を動かし始める)
(そうしながら、ルリの頬や、耳たぶや、首筋や、唇に)
(何度もキスを繰り返して)
【置きレス投下します】
【了解しました、子供っぽい割に体は意外と…って感じですねw】
【インキュバスの時も了解です…といっても】
【わざわざ小さくしなければ、小さいって事はないんじゃないかな?って気も(笑】
>>283 そう?だったらもっと触ってええよ
(更に胸を押し付けながらグリートハルザルブの顔をみていい)
(手の中の分身が熱く硬くなっていくのを感じて)
なぁに?ここが気持ちいいん?
(それともここ?と棹を締め付けるようにして擦っていた手を止めて)
(可愛らしいグリートハルザルブの反応を楽しむように笑顔で尋ね)
(先端を人差し指と親指で軽く蓋をする様に握り)
(くちゅくちゅと音がするまで激しく小刻みに擦り)
(足の間に挟んだ後も魔神の動きに合わせて腰を揺すり)
(太ももの間で濡れた分身が火傷しそうなぐらいの熱を発するのを感じる)
ふっ?あっ、やぁ…くすぐっ、た…ぁんっ!
(耳や首筋をいじられると、背筋にぞくぞくとした落ち着かない刺激が走り)
(びくっと震えて動きを止めて、追いかける様に魔神の唇が重なってくると)
んっ、んぅ…う…
(素直に唇を開いて迎え入れて舌を絡ませ始める)
(触れた所だけは暖かいため寒さから逃れようと)
(よりキスも密着度も深いものへとなっていくが)
(いつもは我慢出来ずに食べてしまう所をぐっと我慢し)
(グリートハルザルブが自分を食べてくれるのを)
(焦らしプレイを受けているときの様な心持ちで待っている)
【レス投下です〜】
【ギャップがある方がぐーちゃんはいいかなと】
【脱いだらすごいんです、みたいな感じで(笑】
【まー、でもインキュバスの時は普通にしてたら普通ですよ?w】
【大きくするか長くするかどうかはおまかせです〜】
>>284 うん、もっと触りたいし、触ってほしい…
もっとあっつくなるまで。ルリも、オレも。
(両腕をルリの体に回して、ぎゅっと…諭された通り、痛くないよう気をつけながら抱きしめて)
う、あっ…あっ、んっ!
(先端をいじられると、抑える事も出来ずに声を上げ)
(気を抜くとすぐにでも出してしまいそうで、必死に堪え)
(手の中から足の間に移されても、ともすれば昇りつめてしまいそうな感覚は変わらず)
ルリ、ルリ…っ!
んっ…ちゅ…ん…!
(それを伝えようとするように、ルリの口の中で激しく舌を動かし、絡ませ)
(ルリの背中に当てていた手を下にずらしていき)
(左手は前に回して、下腹から、その秘所へとゆっくりと触れさせていって)
(右手を足の間に分け入れさせ、自分のものを掴んで)
ん…ルリ、行くよ…
(一瞬ちらっと、また叱られないかと思ったりもしたが)
(さすがにこればっかりは無言のままというわけにも…と確認して)
(慎重に、己の分身をルリの秘所にあてがう)
【置きレス投下しますー】
【えーと、じゃあ、まあ…最中に描写しようにも、ぐーちゃんは見比べた事も余りなさそうなのでw】
【その時は、大きめぐらい?でお願いします(曖昧(笑】
>>ぐーちゃん
【ご連絡】
【ちょっと疲れが取れなくて今日はレス間に合わないです】
【中途半端にレス返しても楽しくない感じになりそうなので】
【良いところで申し訳ないんだけど、おやすみさせてください】
【私も毎日レス返ってくるのを楽しみにしているので】
【それを考えるとがっかりさせてしまうがわかってるのに】
【急におやすみしちゃって色々ごめんなさい】
【まずは早く続けられるように治すから、続き楽しみにしててね】
【おやすみなさい落ち】
>>286 ルリさん
【連絡ありがとうございます、お休み了解しました】
【謝らない謝らない、楽しみに待つのもいいものです】
【私のレスを楽しみと言ってもらえた事に小躍りしながら待ってますから】
【気にせずゆっくり休んでくださいな〜】
>>285 うん、寒いからたくさんあったかくなろ…
(グリートハルザルブの手が、先程諭した事で気を使っているのか)
(少しぎこちないのを感じ、微笑ましさに笑みを浮かべてうなずく)
(それほど使った事がなさそうな手の中の肉の塊を少しいじっただけで)
(敏感に、素直に上がる声に更に足の間で挟んだ後も)
(柔らかな内股の肉に強く押し付けるようにして先端に摩擦を加えたり)
(挟んだまま抜き差しを繰り返す事で棹をしごいたりする)
(キスをしながら楽しそうにそんな事をしていると)
ふ、んっん…ぁ…っ
(背中を滑るように魔神の指が下りていき、身体の中心までくると)
(小さく確認の声が掛けられ、入り口にあてがわれる熱を感じるが…)
…うふふ、まだだぁめ…
お預けやで、ぐーちゃん
(腰を引いて肉棒から離れると、自身を握っていた魔神の手を取り)
(柔らかく閉じられた肉の間からザクロを割った様に)
(赤くうるんではいるが準備が整っているとは言い難い粘膜にゆっくりと触れさせて)
ぐーちゃんに優しくしてあげたいけど
同じぐらい優しくもされたいんよ
だからちゃんと触って…
ここがぐーちゃんが欲しいよってなるまで
(いきなりは駄目やで?ね?と頬にキスをして耳に吹き込むように言い)
(甘えるように抱き付き直しながら、熱いままの魔神の肉を片手で包み)
(自分を求めて震える様子を愛しむように眺め、また後少しの辛抱やでと)
(幼子に言い聞かせ、宥めるように手淫を加える)
【お待たせしました〜】
【続き投下しますね】
【ぐーちゃんの様子からあんまり経験はなさそうだなーと思い】
【そんな感じで書いてますが、……百戦錬磨でしたか?w】
【考えている設定などがあったらそれに反して居ないといいのですが〜】
【体力次第では明日またおやすみもらう事になっちゃうかもですorz】
【その時はまた連絡しますね】
【では】
>>288 う…そ、そっか。
(お預けと言われると、不満そうというよりは)
(失敗したー、と気まずそうな顔をして)
わかった、やってみる…
う、うまく出来るかな。
(不安をつい口に出しつつ)
(手を導かれると、緊張しながら、けれど子供のような好奇心も目に宿しながら)
(ゆっくりと手の平を動かし、その形を確かめようとする)
(ルリの反応を見ながら、そのまま少しずつ手の位置を動かして)
(どこが一番気持ちいいだろう…と探していき)
(時々好奇心が勝って、指先で軽く押したりなぞったりしてみたり)
ん…!
こう、で…いいのか、ルリ…?
(分身を優しくさするルリの手の気持ちよさに、何度か手が止まってしまうが)
(その度、そのお返しをしたいと、少しずつ手に熱が篭もっていく)
【置きレス投下〜です。待ってました〜】
【ぐーちゃんは…んー、あんまりっていうか、初めてでもいいんじゃないかな…w】
【病み上がりなんですから、無理せずご自愛くださいなー】
>>289 (失敗した、と言うような表情をするグリートハルザルブに)
(あらら、と内心可愛らしさに笑みが零れそうになるが)
(自尊心を傷付けないよう口元を引き締めて声を掛ける)
うん、大丈夫。
教えてあげるから心配しんときや〜
(それからゆっくり触れてきたグリートハルザルブの手に手を重ねて)
(強さや動かす早さを教えてやりながら、ちょっと気になっていたことを尋ねてみる)
…あっ、はぁっ…
ぅ、そこはもうちょっとだけ強く擦って…
んぁ!……ぐーちゃんは…こういうの誰かに教えてもらわなかったん?
(あまりにもまっさらなので、何歳かわからないものの)
(そんな経験ありそうな歳っぽいのになー?と)
(自分の足の間で好奇心の赴くまま指を動かしている魔神を見る)
あぁんっ!
は、あっ、あぅ…やあぁっ
ぐーちゃ……そこぉ…
……もっと、ぐりぐりって…して欲しい…
(が、答えが返って来る前にグリートハルザルブの指が)
(ようやくうるんできた柔らかな肉を内側から押し始め)
(その腰が痺れて溶けてしまいそうな快感にに膣を締め付け)
(食いちぎりそうなぐらいしっかりとくわえて、ビクビクと足を震わせる)
(ゆさゆさと自分からも腰を動かして、さらに指が)
(中の良いところに当たるように調整しながらおねだりしはじめる)
【レス投下】
【はじめてとはまたおいし…えふえふ】
【ではではまったりさせてもらいますのでよろしくです(笑】
>>290 う、うん…お願い。
オレだけだと、どうやったらルリに気持ちよくなってもらえるか、
難しくてわかんないみたいだから。
(教えてあげると言われ、素直に頷いて)
(困り顔であははーと笑う)
ん、ここは、強く…こう、か…?
え?…えーと…
(教わるままに、指先に力を込めて撫でこすり)
(ふと尋ねられると、ちょっと考えて)
魔神として教わる中には、こういうの、なかったし…
誰かと、した事も、ないし…
(照れ臭そうにもごもごと答え)
(でも頑張るから!と意識は前向きなようで)
うわ、ルリ…!
指が、締め付けられて…すごい…!
(少しずつ奥へと挿し入れていった指先が、突然ぎゅうっとくわえこまれて)
(驚いた声を上げ、耐えるように指に力を込めて)
ここ、だな…うん、もっと…
もっと、良くなって…感じて、ルリ…!
(自分の指でルリが声を上げて感じてくれている事が嬉しくて)
(自身も熱っぽい、うるんだ瞳で)
(一番いい所を探しながら、膣を揉むようにして指を動かしていく)
【置きレス投下ですー】
【ちなみに女の子モードはルリさんの前でしかなってないから】
【そっちも初めてでしょうねウフフ】
【はーい、まったり進行でーw】
>>291 難しい?そんなことないで。
優しく触って相手が気持ち良さそうな所を探して上げればいいんやで
(簡単、簡単と笑って困った様に笑うグリートハルザルブに言い)
(勉強熱心なせいか直ぐに場所を覚え、的確な力加減で指が中で動き続けている)
あぁっ……え?したことないん?
はじめて?
(指から生まれる快感に身を任せていたが魔神のしたことないの発言に)
(一瞬気持ち良いよりも、びっくりの方が先に立ち)
(きょとんとしてグリートハルザルブに問いかけなおす)
そういや聞いてなかったような気がするけど…ぐーちゃん何歳?
(ランプの中にいるなら百歳ぐらいにはなっているだろうと)
(変な先入観を持っていたため、念のため聞いてみる)
………はぁっ、あっ、ぁっ…
あんんぅっ、そこ触られると…溶けちゃいそうっ
(魔神が驚きの声を上げている間もビクビクと震え)
(指の動きに合わせて腰を動かし続けて)
(中の指が揉み込むように動くと、その一瞬身体を硬直させ)
(次の瞬間には膣の中も痙攣するように震えて)
ああっ!!…はっ、あっ…
(軽くイってしまった様で、グリートハルザルブの指をくわえたまま脱力する)
【おやー、はじめてばかりじゃないですか〜w】
【はじめてには特に拘りないですけどたまにはこういうのも良いですね〜】
【あ、それと明日と明後日は帰りが遅いのでおやすみさせて下さい】
【来週土曜日は特に問題なければまたロール出来そうですがいかがですか?】
【また出来そうだったら教えて下さいね】
【おやすみなさい】
>>292 ん、わかった…マッサージだと、わりと得意なんだけどな。
どこが凝ってるーとか、探したり。
(ルリの笑顔に、少し緊張が解けた顔で笑い返し)
えっ…う、うん。はじめて。
はじめてだと…ダメ?
(驚いた声で尋ねられるとびくっとして)
(おそるおそる答えて、質問を返して)
何歳…だっけ。
(年齢を聞かれると、ぼやーんとえらく頼りなく)
ランプの中にいると、時間の感覚曖昧でさぁ…
でも多分、二十歳かそんくらいじゃなかったかなあ。
…あ、ランプが古ぼけてたのは、そっちの方が格好がつくからって、
先輩の魔神からもらったからなんだけど。
(どうやら予想されていた5分の1程しかなかったらしい)
あ、ルリ…ここ、だな?
じゃあ、もっと…もっと触るから…!
…わっ、ルリ…!?
(なまめかしい腰の動きに釣られるように、夢中で指を動かしていると)
(一際強く震えて、ルリがくたっと脱力してしまい)
(驚いて動きを止めると、心配してルリの顔を覗き込む)
だ、大丈夫か、ルリ?
(くわえられたままの指は抜くに抜けず)
(あいている方の手で肩に触れ、労わる様に声をかける)
【置きレス投下しまーす】
【それは良かったーw>たまにはこういうのも〜】
【明日明後日、了解しました。遅くまでお疲れ様です】
【来週は残念ながら、こちらが無理そうで…というか】
【少なくとも今月中は金土日とダメっぽいっすorz】
【代わりに平日空けられてもわりと困るというー】
【はい、おやすみなさいー】
>>293 ん?いやぁ、初めてが駄目なわけではないけど
ランプの魔神やったら歳もとってるやろうし珍しいなーってちょっとびっくりしただけ。
(びっくりの内容を素直にそのまま伝えて安心させるように微笑み)
っあぁ、は…したいって思った事なかったん?
思った事があるなら……あんっ、教えて?
(それだけ言うと気持ちよく魔神の指で達して)
(力を抜いて休んでいると声を掛けられ、とろんとした表情で笑い掛ける)
うん、大丈夫…ぐーちゃんの指気持ちよかったぁ
(そのままごろごろと甘えるように胸に頭を押し付け)
したい事あるんやったら、しよ?
(ね?とどんな想像して楽しんでいたのかを探るように尋ねる)
(それに合わせてグリートハルザルブの胸に手を添えると)
(ゆっくりとその胸板を撫でて無言で見つめ、微笑む)
【続き投下です】
【長いようで短い2日でした…】
【くれぐれもぐーちゃんさんは内蔵を大切にしてください】
【健康第一です(2日の間に色々な事が骨身に染みたようです)】
【そちらも無理せずレスしてくださいな〜】【おやすみの件了解です】
【こっちも平日休みの時はあるのですが前日の体力次第という】
【博打状態なのでもしいけそうな時があればまた連絡しますねー】
【ではでは〜】
>>294 そっかぁ。
…うん、オレ、なりたてで。
何しろ、あのトウモロコシが初めて叶えた願いだし。
(ほっとして胸を撫で下ろし)
(安心した顔でにこにこ笑う)
う…したいって思った事は、そりゃ、あるけど…
と、友達とそんな話したり、興味ぐらいは、あったし。
(しどろもどろに答えて、誤魔化すように微妙な早口で)
そ、その、サキュバスに関して教わった時にどんな風なんだろうって想像したりとか、
ルリがサキュバスって聞いた時にそれ思い出したりとかー…
(視線逸らしつつ、ますます早口になりながら、それでも正直に返答して)
良かった…きっと、ルリの教え方がいいからだ。
(上手く出来た事が嬉しいようで)
(押し付けられる頭に、自分も頬を寄せ、優しく抱きしめて微笑みを浮かべ)
ん、んー…したい事…
(ついていくのに必死で、それどころではなかった様子で)
(尋ねられると、考え込んでしまうが、やがて顔を上げて)
く、口で、その…お互いのを舐めたり、とかって…
どういう感じなのかなって、ちょっと気になってて…試してみたい、かも…
(後半はもごもごと小声になりながら)
(どうやらシックスナインの事を言っているらしい)
【置きレス投下ーです】
【わー…なんだか、お疲れ様でした】
【はーい、無理だけはしてないっすから大丈夫ですよ〜】
【平日はぴたりと合うのも難しいかもですが】
【タイミングと体調がばっちり合ったらーですね】
>>295 なりたてとはいえ…本当にぴちぴちさんやったんやねぇ〜
(うーんと眩しいものでも見るように目を細めて言い)
魔神になるときはサキュバスってどんなものって聞いたん?
ぐーちゃんお友達とお話したんどんな話?
(ねえ?と指先であちこちつついて楽しそうに尋ね)
(すっかりいじって遊ぶ気満々の様子であれこれ聞きはじめ)
ぐーちゃん、素質があるのかもねー?
そういえばランプの魔神は魔族?精霊?
(えっちなことしても力なくなったりしないよね?と)
(上手に出来た事を誉めながら尋ねてみる)
お口で?
うん、ええけどこのままするん?
(したい事の意図はだいたい伝わった様子で尋ね身体を起こすと)
(自分が上に乗っている態勢なのをこれ幸いとばかりに)
(よいしょと身体の向きを変えて、魔神の股間のものに手を伸ばし)
…んむぅ…ぁっ
(支えるように掴むとそのまま口に入れて)
(舌で肉と皮の間を押し拡げて遊んだり、先端の小さな窪みに舌を差し込んだりし)
(口だけではなくその間も棹や袋を掴んで揉みしだきながら)
(精を吸い取るように愛撫し始める)
(その合間にくわえたまま後ろを振り返り、自分の足の間に手を入れて)
(先程まで魔神の指が入っていたそこを指で拡げて見せて、触ってと意思表示する)
【続き投下です〜】
【お休みの件は合わなくても気にしないで下さい〜】
【所で明日なのですがまたもや残業確定なのでお休みを…下さいorz】
【…返せそうなら頑張って返しますが念のため…よろしくお願いします】
【わがままばかりでごめんなさいね】
【ではでは】
【置きレスです、今回長くなっちゃったので2レスに分けさせてくださいー】
>>296 1/2
ぴちぴちって、それじゃ魚か何かみたいじゃないか。
(マグロはルリじゃなかったっけーと)
(恥ずかしそうにしながら言い返し)
ど、どんなものって…だから…
誘惑したり、そういう夢見せたりして…えっちな、事して、精気を奪うとかって…
教わったのは、そんなぐらいの事で。
と、友達とは、誘惑されるってどんなだろうとか、綺麗なんだろうなとか、
気持ちいいのかなーとかー…
…あ、でもその時は、サキュバスってもっと怖くて、無理矢理されちゃうのかなって思ってた。
(顔を赤くしながら説明し、付け加えたあとで、はっとして)
って、そうじゃなくてほっとしたって話で、無理矢理されたいとかじゃないからな!
(何に気を回しているのやら、慌てて補足する)
うーん、どっちかっていうと魔族かなあ。ランプの精って呼ばれたりもするけど。
(褒められてにこにこしながら質問に答え)
(精霊がランプに入って同じような事やってたりもするから)
(見る側からしたらややこしいだろうけどなーと笑い)
>>296 2/2
だから、別にえっちな事で魔法使えなくなったりはしない…って、あの、
う、うん、そうだけどちょっと待ってルリ、まだ心の準備…わ、わっ!
(言い終える前にルリが態勢を変えて)
(さっきまで触っていたところとはいえ、間近で見ると刺激的に過ぎて)
(さらに落ち着く間もなく自分のものが、手の中とは全く違う暖かい感覚に包まれて)
(いきなり余すところなく弄られて、募る焦りと快感の中)
(とんでもない事を言ってしまったんじゃないかと、今更ちらりと思ったりする)
う、あ…う、うん…
(そのまま身を任せてしまいそうになるが、ルリが自分でそこを拡げて見せているのを見て)
(ひとつ頷くと、意志を振り絞って快感に耐え)
(拡がりを指でそっと押さえると、懸命に舌を伸ばして、そこにゆっくりと這わせていく)
んっ…すごい、これ…どきどきする…
(舌を広げて、水音を鳴らして、全体を舐めて唾液で濡らし)
(さっき教わった場所まで届かせようと、細めた舌を差し入れて)
【はい、ありがとうございますー】
【明日ですね〜、わかりました、お疲れ様です】
【そゆ時はお休み優先でいいですからー、また体壊しちゃいますよ?】
【んでは、ゆっくりお休み下さいー】
>>297 ぴちぴちはぴちぴちやもん。
食べたらすごく新鮮そうやし?
(20歳と聞きどことなく嬉しそうにグリートハルザルブを見て言い)
うんうん、で、ぐーちゃんの想像の中のサキュバスってどんなんやったん?
可愛らしい感じ?セクシーな感じ?それとも清楚な感じ?
(うふふと含み笑いをしながら魔神に迫っていき)
(無理矢理されるのではないかと心配していたらしいのがわかると)
(つん、と魔神の鼻の頭をつついてクスクス笑って)
うふふ、そりゃあ無理矢理やろうと思えば出来るけどそれやつまらんやん
ぐーちゃんかってご飯食べるなら美味しく長く味わいたいやろ?
うちはまったりしながら食べるんが美味しく感じるし
無理矢理なんて体力使うことはなるべく避けたい。
…と、なると合意の上での方がお互いの利害が一致するやん〜
(無理矢理だとどうしても一回限りで精の摂取が安定しないのも問題と説明しながら)
無理矢理されたいけど怖いのはいやなんよね〜?
うんうん、わかってるから安心し
(魔神の否定も都合の良いように言葉を足して解釈し)
魔族か…なら大丈夫やね
ぐーちゃんとする前に確認しておきたかったんよね
ありがとう〜
(焦る魔神に跨がりながら、笑顔で礼を言い)
(自分の一番繊細で貪欲な場所をグリートハルザルブが触り始めると)
(魔神の熱い肉を口に含んだままヒクヒクと内側のひだをひきつらせ)
(指とは違うぬめりを伴ったものが中に入ってくると)
あぁっ!……はぅ、う、あ…ぐーちゃん…
前のおまめも…触ってぇ…
(舌での愛撫を受ける度耐えられずに腰をふりながら)
(もどかしさに甘えるような、泣いているようにも取れる様な感じでお願いする)
【お言葉に甘えてお休みさせてもらいました〜】
【ありがとうございます〜】
【最近やっとちょっとだけですが体調回復してきましたよ】
【しっかり治ったらまたロールをしたいですね。ではでは】
【続き投下です】
>>299 う、うーん…新鮮、なのかなあ…
それでルリがいいなら、なんでもいいけど…
でも二十年もの、っていうと途端に年代物みたいに聞こえるな。
(ふとぽつりと、どうでもいいことを呟いて)
えっ…えええええと、その中だと、セクシー…かな?
(迫られて、たじたじと身を引きながら答え)
(鼻をつつかれると目をしばたき)
うんうん…そうだなー、オレも美味しいものはゆっくり味わって食べたいし。
(ご飯に例えた解説に、納得顔で頷いて)
(自分で口にした、ゆっくり味わっての件に、今自分は味わわれてるのかと赤面したり)
(ともかく、無理矢理される事はないんだと安心したところで)
えっ!? いや、その、怖いかどうかだったらそりゃ怖くない方がいいけど!
そうじゃなくて、無理矢理っていうところが、だから、違くって!
(焦るあまりに混乱しつつ弁解する)
…心配してくれたんだ?
(こっちこそありがとう、と笑顔になって)
(自分のものから、背筋を通って駆け上がってくる刺激に)
(ぶるっと全身を震わせながら、言葉にならない声を上げ)
(触ってと言われると一度口を離して、お願いされた前のおまめ、を目で探し)
ん…これ? だね、ルリ。
(大きく開いた口をぴったりつけて、まわりごとその突起を口内に収めると)
(舌先でつつき、転がすようにして舐め、味わって)
【置きレス投下ですー】
【おお、それは良かった!】
【はいー、その時はまたよろしくですよ〜】
>>300 年代もの?ふふふ、そんな事ないで?
まあ、年代物でもそれはそれで深みが増して良いやん?
(若かろうが、年を取っていようがものは考えようやし、と)
(にっこり笑ってグリートハルザルブのつぶやきに言葉を返して)
セクシーな感じやったん?
ぐーちゃんも結構そういうの好きやねんな〜
(目を瞬かせる魔神を楽しそうに見て)
(それからいたずらをするように、ふぅっと息を耳に吹きかける)
そうそう、美味しい物はゆっくり味わうのが一番
ぐーちゃんもうちと同じで嬉しいわ
(赤くなっている魔神を眺め回しては楽しそうに)
(ぷにぷにと頬をつついて遊び)
(更にあわてて挙動不審になっている様子を見ると)
(その頬を両手で挟んでにっこり笑い)
大丈夫、大丈夫〜
痛くしないし、無理にもしないから…安心し
(ちゅうっと勢いよく、無理にはしないと言いつつも半ば強引に唇を奪い)
(グリートハルザルブの体をまさぐり、じゃれるように体を重ねながら)
そら心配もするわ〜
やってえっちした途端、「魔力なくなっちゃいました〜」じゃ
ぐーちゃんかってこの後どう生活したらいいかわからんようになるやん
その辺精霊とかって難しいよな〜
(手で掴んだ年若い魔神の分身に執拗に愛撫を加え)
(手のひら以外にも口を使って余す所なく刺激を与え続けながら)
(のんきに話を続けていたが)
(魔神が自分の肉を掻き分けて中を探り)
(敏感な丸い突起が暖かいものに包まれると)
んあんっ!ぁっ、あ・あ…
はあぅっ……やんっ、気持ちいいっ…
(ぬるりとした唾液と、ざらりとした舌の表面の感覚に)
(腰が勝手に跳ね、やがて喘ぎとともに力が抜けていって)
(体を支えているので精一杯になってしまい)
ぐーちゃ……もう…もっと……違うのでして?
【続き投下です〜】
>>301 う、うん。
…オレ、深みにはちょっと自信ないから、やっぱぴっちぴちでいいや。
(子供っぽい自覚はあるらしく、そう言ってあははと笑い)
す、好きっていうか、ただ、そういう事するんならそういう格好なのかなって…ふあっ!
(言い訳途中でいたずらされて、悲鳴じみた声をあげて)
んっ…はぁっ、
うん、ルリだったら、嫌だって言ったらやめてくれる…と思うし。
(唇を奪われると自分からも押し付けて、離すと名残惜しそうに吐息を漏らし)
(本気で怖がったり嫌がってるわけではない事を話して)
あ、んあっ…そ、そっか。
それは、心配する…かも…って、ルリ、ちょっと…!
そんな、されたら、出来な…ん、んんっ…!
(執拗に責められ、耐えるのに精一杯で動きが止まってしまい)
(音をあげそうになりながら、無理矢理頭を動かして)
(唾液と別のものが混ざって濡れたそこへ、口を押し付け)
んちゅ…あ、ルリ?
違うのって…あ。
…う、うん、ちょっと、待って。
(意味に気付いて、赤くなりながら)
(体勢を変えるために、ルリの体をそっと押して横にして)
(自分の上下を変えて、添い寝の姿勢になり)
それじゃ…ルリ。
(片腕でそっと抱き寄せながら、もう片方の手で自分のものを握って)
(今度こそと、ゆっくりルリの中へと…)
【置きレス投下します】
>>302 (身体を寄せ合い、互いの身体のありとあらゆる場所に)
(数えきれない程の口付けを落としながら)
自分ではそうは思ってなくても過ぎた時間は考えた分だけ
ちゃんと身についているもんやけどね〜?
(それだけ言うと自分の髪の毛を一房とり、筆の様に先を使い)
(グリートハルザルブの首元を撫でてくすぐった後)
ぐーちゃんのえっちー(言いたい放題な事を言いからかって遊ぶ)
(最初のうちは愛撫の合間に遊ぶ余裕もあったが)
(お互いの体温と、触れ合っている所から感じる湿っぽさ)
(優しく愛撫を加えてうるんで泣き出した肉棹と)
(じゅくじゅくと身体の中で音を立て、渦を巻くようなもどかしさに)
(次第に言葉少なになっていき)
あぁっん!んう、んっ、んっ!
(待ちわびました!とでも言うようにグリートハルザルブが)
(自分の身体を抱き寄せるのを感じた後、ずぷっと膣の入口が)
(大きく拡げられるのがわかり、ひしっと魔神に抱き付き)
(中の肉を擦りながら沈み込んでくる魔神の熱く苦しい程の大きさの分身に)
(身体を少し強ばらせ、それから何とか楽に受け入れようと)
(中に入ってくるタイミングに合わせて、はふはふと息を吐くのを繰り返している)
(少し動きが止まると、グリートハルザルブの胸にすがる様に抱き付いたまま顔を上げて)
あ…はぁ…全部、入った…?
ぐーちゃん、…もっといっぱい、くっつけるように…ぎゅっとして…
(おしまい?と言うように首をかしげて見せる)
【続き投下です〜】
>>303 うん…ルリとこうしてる事もきっと、オレの中で息づいて、
深みをくれる大切なものに…なるのかな。
(何度も何度も口付けを返し)
(髪で首をくすぐられると、甘える猫のように目を細めて)
ううー…
(からかわれると、困り果てたあげくにがばっとルリに抱きついて)
え、えっちだよ。だからルリに触れたかったし、キスしたかったし、
今ももっと、一緒に気持ちよくなりたいって思ってるし…
(恥ずかしそうに、目を伏せて告白する)
う、あ…! あつ…すご、い…!
(生まれて初めて感じる、女性の中の感覚に)
(くらくらと眩暈すら起こしそうで)
(柔らかく強く締め付けられながら、ますます硬くなっていく気さえする自身のものを)
(奥へ奥へと進めていくのに精一杯で)
(ルリの様子に心を割く余裕すらなかったが)
(やがて動きを止め、なんとか気を整えようと荒い息をついて)
ぎゅっと…うん、わかった…んっ…!
(言われるままに、抱きしめる腕に力を込めて、腰を突き出すように押し付けると)
(もうこれ以上はと思っていた分身が、さらに深く、根元まで入っていき)
あ、あぁっ…! ルリ、ルリ…!
(そのわずかな動きの擦れだけで、震えるほどの快感が走り)
(すがりつくように、ますます強くルリを抱きしめて)
【置きレス投下しまーす】
>>304 (キスをされながらもクスクス笑ってグリートハルザルブの言葉に相槌をうち)
さあてどうやろ?
なってるといいな〜
って、わぁ!
(からかいが過ぎたのか、いきなり抱き付いてきた魔神に驚きの声を上げ)
(何事?と逃げ出そうとばたばたしかけた所で)
(本人はいっぱいいっぱいなのかちょっと思い詰めたような告白を聞き)
(そのなんともこそばゆく、そわそわしてしまうぐらい甘酸っぱい内容に)
(思わずにやりと口元を緩めながら)
じゃあ、いっぱい気持ち良くなろ。
お腹一杯にさせてな?
期待してんで〜
(うふ、とご機嫌な様子で笑い掛けて)
……っう、あ、はっ…
あぁっ、やんっ、も…入らないよぉっ…
(ぐいぐいと中を熱い塊で押されて、待ってと胸板を手で押し返すが)
(余裕がないのか、聞こえてないのかさらに腰を進めてくる魔神には)
(既に大半を受け入れさせられている状態では大して効果はなく)
(乱れた息を整えようと息継ぎをするために少し力が抜けた所で)
(ずるりと中を擦ってさらに奥まで入ってきてしまった魔神の欲望に)
ひあっ?!
(びく、と身体を硬直させるとすがった背中に爪を立て)
(衝撃が過ぎ去るのを待ち、それから)
…ぐーちゃん…ぎゅっとしてって言っただけやのに…
(いきなりなんてひどいと甘えて拗ねたように頬を膨らます)
【続き投下です〜】
>>305 …が、頑張る…
(抱きついたままうーうーと恥ずかしそうに唸っていたが)
(期待してんでと言われて顔を上げ、こくんと頷いて)
(お腹一杯という言葉に、みんなで食べたトウモロコシの山をちらりと思い出しながら)
(ちょっと自信はなさそうに答える)
え、あっ…ご、ごめんルリ!
(背中に爪を立てられて、痛みで少しは落ち着けたのか)
(ようやくルリの様子に気がつき、慌てて謝るが)
(抜けばいいというものでもなく、どうすればいいのか動くに動けなくなってしまい)
だ、大丈夫…?
オレ、その、何がなんだかわかんなくなっちゃって…
(泣きそうな顔で…否、涙目になりながら弁解して)
(せめて少しでも労われればと、腕から力を抜き、優しく抱いて)
痛かった…?
えっと、落ち着くまで、こうしてるから…
(ルリの顔を覗き込み)
(後ろに回した手で、ルリの髪をそっと撫でながら声をかける)
【置きレス投下ですー】
>>ぐーちゃん
【こんばんは〜】
【そして大変申し訳ないんですが今日は色々あり】
【体力の限界を越えてしまったのでお休みさせて下さい】
【明日とお休みの間はその分たくさんレスしますね】
【毎度わがまま言ってごめんなさい】
【ではでは】
>>307 【こんばんはぁ】
【はーい、了解いたしました。連絡ありがとうございます】
【今日はちょっとこちらも寝不足ぎみで、ぼややーんとしてたので】
【ある意味丁度よかったやもしれないっす】
【ワーイ楽しみにしてまーす】
【ではお休みなさいー】
>>306 ふふふ、変な顔してると
ほっぺ摘まんじゃうで?
(自信無さそうにうなずく魔神の頬を摘まんで左右に伸ばしながら言い)
(限界まで伸ばすとぱっと手を離す)
(離して戻ろうとする動きで頬がぽよんと波打つと)
(あはは、と屈託なく笑い)
出来んかったら出来んでええねんで?
無理しんといてな?
(色々と初めてで緊張している様子のグリートハルザルブに声を掛けた)
…うぅ…ごめんとか別に謝らんでも…大丈夫やけど…
(自分の中で脈打って要るのが大きく苦しいのは確かだが)
(何を言っても目の前の魔神が泣きそう…もう既に手遅れ?…なので)
(困ったなあと思案顔になりながら自分を労る手に素直に撫でられ)
痛くない。痛くないけど…
(グリートハルザルブの首に腕を回して耳元に口を寄せ小声で)
ぐーちゃんの、…おっきすぎて苦しいの…
うちのお腹裂けちゃいそうやから、
ぐーちゃん気持ち良かったら我慢しないで出して?
(自分の腹の上に魔神の手を導き、中のものの大きさを訴え)
(先程から一度も出していないせいでぱんぱんにはりつめているものを)
(早く解放させようと自分から腰を揺すり始める)
…あっ!あっ、はぁんんっ
中がいっぱい、擦れてるっ
もっとぉ…ぐーちゃん、…動いてぇ…?
(動き始めると中がいっぱいのまま、更なる摩擦で腰が砕けそうになり)
(直ぐに膣の中がペニスを食い締めるように波打ち、痙攣し)
(愛液が溢れてぬちゃぬちゃといやらしい音を立て)
(音で耳をも犯されているような気になる)
【続き投下です〜】
【睡眠不足は解消出来ましたか〜?】
>>309 はぐ、ぐぐ…る、るり、
ちょ、いひゃいって、ひっぱりふぎ…!
(頬をぐいぐい伸ばされながら抗議して)
(やっと離してもらえると、頬がちゃんと戻ったか、確かめるようにさすって)
う、うん。ありがと。
(お陰で硬くなってた頬の肉はほぐれたようで)
(さっきまでよりは柔らかな笑みを浮かべて頷く)
本当? 大丈夫…?
(伺うように尋ねて)
う…そ、そうなんだ。
うん、わかった…んっ、んっ…!
(ルリに囁かれると、恥ずかしそうに頷き)
(ずっといっぱいいっぱいすぎて、逆に出せずにいた欲望を解き放つべく)
(揺すられる動きに合わせて、自分も腰を動かし始める)
うわっ、あ、あぁっ…!
(動かし始めた途端に、膣の中で締め付けられながら擦れる分身から)
(快感が脳まで突き抜けるようで)
(我慢しなくていいとわかった事もあって、衝動に流されるまま腰を動かし続け)
ル、ルリ…! これ、ダメ…止まらな…!
ああっ…ルリ、ルリ…!
(すでに限界近かった肉棒は、中でびくびくと震え)
(どこまでも高まっていきそうな感覚が怖くなって)
(ルリの首に抱きつき、唇を求め)
んんっ…! んああっ…!
(唇を合わせ、抱きついたまま、全身を震わせて)
(解放を待ち侘びていた分身から、大量の精をルリの中に放つ)
【置きレス投下ですー】
【はいー、お陰様でよく眠れましたさ〜】
>>
大丈夫、大丈夫
そんなに差心配せんといて
(安心させるように言うと、言葉だけでは足りないと思ったのか)
(にっこりとグリートハルザルブに笑って見せる)
いっぱい動いて…早く…
(余計な事に魔神が惑わされてしまわないように)
(甘くとろけそうな声音で甘えるようにねだって)
あっ、あっ…
やあんっ、ぐーちゃんのっ
お腹の中…で、どくどくって…あぅっ…してるっ
(脈打つ血管の太さまで分かりそうなぐらい張り詰めた魔神の分身が)
(膣の中のお腹側を強くこすると、痺れるような快感が生まれ)
(更に解放を求めて動きが速まると食い締めようと狭まったうち壁が)
(大きく開かれてぐぷりと愛液の溢れ、零れ落ちる音の後)
う…はあぁ…
ぁ……ダメ…止めちゃだめ…
(いっぱい突いてと懇願し腰が離れてしまわないように)
(足でグリートハルザルブの腰を掴んで会わせるように腰を振る)
(やがてなかに初めての精が溢れると)
あっ、熱い…はあぁ
ぐーちゃんのお腹にきたぁ…
(嬉しいそうに笑う)
【それは良かった〜】
【無理しないでくださいね】
【続き投下】
>>311 うん、でもオレもルリに、お腹一杯になってほしいし。
出来るだけ頑張るから、遠慮はしないでな。
(応えるように、にこにこと笑顔で)
ううあっ…! ルリ…!
オレ、溶け、そう…!
(足で腰を押さえつけられ、ますます強くつながりながら)
(締め付けられ、搾り取られるように、精を放ち続け)
うう…あ、ああ…
(やがて出し終えると共に、くたりと脱力して、ただはぁはぁと荒い息をつく)
ん…
(つながったまま、少し腰を動かすと)
(小振りになった分身が、精と愛液をかき混ぜ、くちゅりと音を立てて)
…凄かった…
(まだ半ば呆然としたまま、やっとそれだけを呟き、照れ臭そうに笑う)
でも、ルリはまだ…だよね。
この後は…どうするんだ?
(脱力して寝そべった姿勢のまま)
(笑いかけながら尋ねて)
【置きレス投下です】
【大丈夫っすよー、ありがとです〜】
>>312 おなかいっぱい?
え〜、食べても大丈夫かな?
(ひからびたら困るしな〜と思い、心配そうにグリートハルザルブを見るが)
(すぐに彼も同じ魔族であることを思い出し干乾びる心配がないとわかると)
そう?じゃあ、遠慮なくいっぱい食べさせてもらうな?
ああ楽しみやわ〜
(若いし体力もありそうだし、いざとなれば魔法も使えるしと)
(魔神をみると久しぶりに心行くまで食べられそうだとにんまりする)
(そして自分の上で声を上げあっという間に大量の精を放つ魔神に)
あっ!!ああん、ぐーちゃんのたくさん出てるっ!
もっと、いっぱい、ちょうだいっ!!
(グリートハルザルブが脱力してしまっても)
(まだ食べ始めたばかり、というようにひくひく中は蠢き続け)
(一度達して落ち着いた様子にクスッと笑い)
……気持ちよかった?
ふふ、どうするんだなんて、ぐーちゃんそんなわかりきったことを
うちまだお腹いっぱいじゃないで?
もっとちょうだい、まだ元気でしょ?
(中に入ったままの分身を膣の中で締め付けるように愛撫し)
(まだまだ笑う余裕のある様子の魔神におねだりをする)
お腹いっぱいにしてくれたら、
後でぐーちゃんのしてほしいことして気持ち良くしてあげるから
(ね?と言い聞かせるように腰をぐるりと円を描くようにゆすり始める)
【続き投下です〜】
>>313 うんうん、食べて食べて。
オレだって、その、男だし、魔神だし。大丈夫だって。
(嬉しそうなルリを見て、自分も嬉しそうな笑顔で)
(実際どれだけ大変かなど、どう見てもよくわかっていないまま)
(ご馳走する気満々に頷き)
うん、すっごく気持ちよかった…
う、うーんと。
(元気でしょ?と聞かれて、確かめようと腰をもぞもぞ動かすと)
(再び締め付けられながら、腰のものはしっかり自己主張を始めており)
…みたい。
(照れながら、ぽつりと呟き)
んっ…してほしいこと?
その時、してもらう元気あるかなあ、オレ。
(腰をゆすられると、自分も内側に擦り付けるように動かしながら)
(元気だったら、その時考えるな、と苦笑して)
んっ、くっ…ルリ、どう…かな。
良く、なれ…そう?
(出したばかりでぴりぴりと、痺れたような感覚が残る分身に)
(力が戻ってくると共に、擦り付ける力を少しずつ強めて)
(ルリの中を、すみずみまで気持ちよく出来るようにと)
(試行錯誤しながら動かしていく)
【置きレス投下しまーす】
>>314 (自信満々の様子でうなずくグリートハルザルブにくすくす笑い)
(そんなにいうなら、とあえて何も言わずにおいしく頂く事にして)
ほんまにー?やぁ〜、めっちゃ嬉しいわ〜
最近あんまりご飯食べてへんかったから
すっごいお腹すいてきてたんよね〜
(気持ち良かったなどと無防備な事を言っている間に)
(絞れるだけ絞っておこうと魔神の背中に手を回すと)
(その手をつつつ、と下に下げていき)
(腰のあたりに手を当てて、体の内側から年若い魔神の分身に)
(より淫らな力が溢れるようにとこっそり淫魔の魔力を注ぎ入れ)
してもらう元気がなかったら
ぐーちゃんが女の子に、あんっ…なっ…たらいい、やん?
うちがいっぱい気持ち、良く、してあげるからっ
はぁ……うん、ゆっくり奥までっ…届くぐらいして…
(ゆすられると息を詰まらせて耐えた後)
(グリートハルザルブの腕に縋りながら見上げて言う)
(きつく窄まった中で魔神の形に肉が押し広げられ)
(先ほど溢れた愛液や、すぐには吸収しきれなかった精液が)
(粘着質な音を立てて二人の体の間からこぼれ、下に伝い落ちていく)
(二度目ともなると体は先ほどよりも敏感になっており)
(からだのあちこちを探るような魔神の腰使いに)
(すぐに体が熱く火照り、子宮の中がうずいて仕方がなくなってしまう)
ああぁっ、や…ぐーちゃんっ、もっかいっ、熱いのちょうだい!
【続き投下です〜】
【次ぐらいからぐーちゃん女体化方向でどうでしょ〜?】
>>315 そっか、じゃあオレ、丁度いい時に来たのかな。
(背中から腰へと撫で下ろされると)
(くすぐったそうに身をよじり、魔力には全く気付かずに)
んんっ…あ、ああ、そういえば、それもあったっけ…
う、うん、じゃあ…そう、しよう…かな。
(脚を伝う液体の感触と)
(女の子になった時にルリにされた悪戯を思い出した事とに赤くなりながら)
(してくれる事への期待を隠し切れない顔で頷いて)
んっ…ん、あっ…!
ダメ、だ、もう…! ルリ、オレ、また…!
(出したばかりで敏感な分身に、限界はすぐに訪れて)
(ねだるようなルリの言葉を引き金に、再び震えと共に精を放って)
う、うあ、あああっ…あ、あれ…?
(そのまま満足感と脱力感に身を委ねようとするが)
(さっきと違い、自分のものが全く小さくならず、硬いままなのを感じ)
あ、あっ…あっ…!
な、なんだこれ…! ル、ルリ、なんか…オ、オレ、おかしっ…!
(首を傾げる間もなく、下腹の奥から湧き上がる衝動に)
(射精の残滓ごと、三度腰を突き動かし始め)
(しばらくして)
(数もわからない程に行為を繰り返し、最早精も魂も尽き果てたという体の魔神は)
(ぐったり倒れたまま、目だけ動かしてルリを見て)
ルリ…今更だけど、なんかした…?
(わかりきった事をぽつりと尋ねてみた)
【置きレスです〜】
【はーい、では女体化へ…ということで】
【最後ちょっと飛ばし気味にしてみちゃいましたけど、大丈夫だったでしょうか?】
317 :
名無しさん@ピンキー:2009/03/23(月) 03:40:54 ID:KtNmLOpr
チッ
>>316 あれれ?なんやのぐーちゃん、そんな嬉しそうな顔をして。
女の子になってうちに悪戯されるのがええのん?
(やっと少し食料の精液を摂取して落ち着いた処で)
(期待にあふれた様子の魔神を見て唇を弧を描くように歪めて笑う)
うんっ、ええよ!うちにいっぱい注いで!
(我慢の利かないグリートハルザルブの様子に)
(微笑んだまま放ったものを体内で受け止め)
(さらに衝動に突き動かされるまま腰を動かすのに合わせて)
(嬌声を上げてねだり続け)
(青年が行為の度にぐったりしてく様子とは裏腹に)
(行為を重ねるほどに肌はぷるんとみずみずしく張りつめ)
(髪はより一層つややかに輝き)
(瞳や唇はそれぞれが特別な宝石のように潤んで光り)
(爪の先までつやつやぴかぴかになるのとは対照的に)
(ぐったりと息も絶え絶えの様子で自分の上に倒れこんだ魔神を見)
(あらわな胸に挟み込むようにグリートハルザルブの頭を抱えながら)
ん?特にこれといっては?
(してないといったならどんな反応を返すのだろうかと)
(ちょっと悪戯してみたい気持ちになり、誤魔化すようにそう言うと)
それよりぐーちゃん、だいぶ食べさせてもらったけど…
女の子になって悪戯されたいんやったっけ?
遊んであげるから、ほら…
(先に男に変わってもいいけれど)
(魔神が男と抱き合う趣味はないだろうと判断し)
(先に女の子になってちょうだいと、唇にキスを落としながら促す)
【置きレスです〜】
【大丈夫ですよ〜】
【というか展開にリズムがついてかえって良かったかもです★】
>>318 えっ…いやっ、別に嬉しがってるわけじゃ。
ただちょっと、前の時の事思い出して、あの時の…ええと、
ト、トウモロコシは美味しかったなーって!
(慌ててごしごしと顔をこすりながら)
(はいその通りですと言ってるも同じような誤魔化しをして)
(ちょっと休ませて、と)
(ルリの胸の中で心地良さそうに目を閉じていたが)
(何もしてないという返答に、むーっと不満そうに半目を開けて)
うーそーだー…
そりゃ、気持ちよかったから、いっぱい出てもおかしくないけど…
いくらオレでも誤魔化されないぞー。
(頭をぐりぐりとルリのお腹に押し付けながら)
(白状しろー、と、怒るというよりただじゃれている様子で)
あ…ん、うん。
じゃあ、ちょっと待って…
(キスと共に促されて、赤くなりながら頷いて)
(目を閉じて精神を集中すると、体が少し細く、小さく変化して)
(胸や腰は丸みを帯びて、いつかと同じ少女の姿へと変わる)
お、お待た、せ…って、ちょ、ちょっと待って! もうちょっと待って!
(さっきからずっと裸だったのに、今改めて少女となった自分の姿を見下ろすと)
(控えめな胸の先の桜色やら足の間の薄い茂みやらなんやらが目に映り)
(たった今裸になったかのように恥ずかしくなって、ルリの腕の中で身を縮ませる)
【置きレス投下ーですー】
【おお、それなら良かった。安心しました〜】
>>319 ……こんな時に、とうもろこし?
(わざとゆっくりした口調で尋ね、グリートハルザルブの様子を楽しむ)
(力任せに顔をこする様子を見てふふ、と小さく笑うと)
(こするのを止めさせるように手を重ねて)
(何も言わないまま、笑みを含んだ視線を向けて楽しそうにしている)
あれー?嘘かなー?
どうやろ、うちでもようわからへんわ〜
あはは!くすぐったいわ、ぐーちゃん!
そんなに元気があるなら、もう一回試してみる?
(お腹に当たる魔神の頭、髪の毛の中に指をさし入れ)
(くしゃくしゃとかき回していたが、次第にゆっくりとなでつけるように梳かし)
(情事直後の熟れて爛れた様な雰囲気の中)
(裸で戯れるには清らかで無垢な、慈愛に満ちた笑みを浮かべて尋ねる)
待つって何を?
うち、さっきぐーちゃんが休んでいる間ずっとまっとったで?
いい事して欲しいんやろ?遠慮せんでええねんで?
(言うと、桜の花びらのような淡いピンクに染まった魔神の肌をなで)
(透明感のある果物を連想させるような乳首をもっとよく見るべく腕に手をかけ)
(隠すものを暴く楽しみに胸を躍らせながら)
(魔神が押さえているせいで、その手の上に触るまでもなく)
(ふんわりとした柔らかさが想像できる乳房の肉に)
(ひどくゆっくり顔を近づけていくその間)
(まずは背中に豊かに流れる髪の毛がしゅるりと音を立て短くなっていき)
(掴んだ手の先、爪からゆっくりと曲線を描いていた肉体は)
(線が細いのは変わりないが確かに骨ばり)
(少しずつ女性のそれとはつくりが大きく変わっていき)
(柔らかな二つのふくらみの片方に唇が触れる頃には)
(すっかりと男性の体に変化している)
いいにおいがする…
(口づけ笑う様子からして、待ったの声は無視する事に決めたようだ)
【続きです〜】
【ちょっと長くなっちゃいましたが、適当に端折って下さいね〜】
>>320 そ、そう…トウモロコシ…
(手を重ねられて、こするのをやめて)
(じっと見つめ合うと、全部見抜かれてるとしか思えなくて)
悪戯、されるのも…嫌いじゃ、ないけど…
(目を逸らす事も出来ないまま、小声で付け加え)
もー…
…ううん、ルリが満足してたら、オレももう、十分。
(不満そうに口を尖らせるが、すぐにくすっと笑って)
(手櫛で髪をなでつけられて、気持ち良さそうにしている)
そっ、そう、なんだけど…
あ、ル、ルリ、待っ…!
(肌に触れられ、声を震わせて)
(待ってともう一度言う前に、ルリの手に腕を退かされて)
(けれど抵抗はせずに、ルリが男性の姿になりながら、ゆっくりと)
(胸に口を寄せていくのを見つめて)
んっ…!
(軽く口づけされただけで、ぴくんと体を震えさせ、小さく息を漏らし)
いいにおい…する?
お、美味しいと、いいな…
(期待と不安の入り混じった瞳で)
(次にされる事が予想できるように、ルリの様子をじっと見ている)
【置きレスです〜】
【いえー、細かな描写がいい感じで御座います】
>>321 …ぐーちゃんの待ってはいつまで待てばいいんよ?
こうするまで大分待ったつもりやねんけどな
(拗ねたような声音で尋ねる様子は)
(先ほどまでの魔神のように甘えているようにも見え)
(互いの性を交換し、そのまま二人の関係まで)
(交換してしまったようにさえ見える)
(掴んだ腕は予想に違わず呆気ないほど簡単に退かす事が出来)
(抵抗しこちらを煽る事を楽しんでいたのではないか?などと)
(明らかに知識のない魔神を前に邪推をしたくなるほど)
(気持ちをかき乱すものであり)
(唇が触れた途端、震える体にさらに愛撫を加えたら)
(どうこの堅く蕾んだ花が開いていってくれるのか本能が囁き、)
(その囁きにいつも通り従ってしまいたい欲求に駆られるが)
(すぐに得られる快感ほど味気ないものはないとばかりに)
(時間をかけて圧縮した圧倒的な快感を求め)
………
(自分自身を焦らすかのようにゆっくりゆっくりと)
(精気に満ち溢れているグリートハルザルブの体を撫で)
(フェロモンとも言うべき、体温で立ち上る香りを)
(キスとともに伝わる張り詰めた肌の感触とともに胸の奥深くまで吸い込む)
(おいしいといいと言う魔神に視線だけ上げると)
(不敵に笑い、返事をしないまま見られている事を知った上で)
(見せつけるようにまずは乳首を口に含み)
(キスマークをつけるときのようにきつく吸うと)
(口から離して、期待の交る魔神の瞳の色にふ、と笑い)
どうしてほしいん?
いわなわかれへんよ?
【続きを投下〜】
【そして明日明後日諸事情でお休みをくださいませ…orz】
【ちょっと次レス返すのに時間が掛かりそうですが】
【その分いろいろリクエスト聞きますよ〜】
【なんかして欲しい事があったら言ってくださいね〜】
>>322 だ、だって、なんか急に…恥ずかしくなって…
(ただ見た目が変わるだけ、とはいかない魔法にまだ不慣れなために)
(その影響で女性的になっている内面に、自分でも戸惑っているようで)
でも、だ、大丈夫、
もう、たぶん…大丈夫…
(半ば自分に言い聞かせるように、言葉を重ねて頷き)
(インキュバスへと姿を変えたルリの、氷のような瞳をじっと見つめ返す)
…ん…んん…
(体を撫でられると、息を漏らしながらわずかに身を硬くするが)
(焦らすように撫でられるうち、少しずつ体から力を抜いて)
(ルリの手に、身を委ねていく)
…あ、ふあっ!
(乳首を口に含まれ、強く吸われて)
(そこから背筋へ走った感覚に、声を上げて体を縮めこませて)
(はぁはぁと息をつきながら、目の前で笑う、瞳を見て)
う…あの…
む、胸…もっと、い…いじめてほしい…
(今でなければ味わえない、甘い感覚に)
(酔い始めているような、とろんとした瞳で、お願いを口にする)
【置きレス投下です】
【お休み了解しました〜】
【リクエストは…ルリさんのお好きなように、いじめて頂ければ…w】
>>324 (紫の瞳を縁取るまつ毛を数度またたかせた後は)
(静かにグリートハルザルブの唇からこぼれる気持ちに耳を澄ませ)
(自分に言い聞かせるような言い方に、きゅ、と一瞬眉を寄せるが)
(すぐに元の表情に戻り、魔神のまぶたそれぞれにちゅっとキスをする)
(まぶたにキスをし終わると、今度はおでこの髪をかきあげて)
(真中に派手な音を立ててキスをする)
ごめん、急がせすぎたな。
ぐーちゃんが納得してない事ならせんよ、どうしても嫌なら言ってな?
(眼を見てゆっくりと理解してくれるように声をかけ)
(魔神の体を撫でながら表情を注意深く眺め)
(やがて堅くなっていた体から力が抜け)
(ゆだねるように体重をかけられると、それでもまだ慎重に手を進める)
(乳首への刺激に大きな反応があるのを見ると)
(底のない快楽への穴の淵を覗き込んでいるような蕩けた瞳で)
(願いを口にするグリートハルザルブに)
いじめてほしいん?
上手に言えたね、えらいえらい〜
じゃあ、ほら、してあげるから…
(胡坐をかくような体勢になると、魔神に後ろを向くように言い)
(自分の胸に魔神の背中が当たるように足の上に座らせる)
(片手を魔神の腰に回して引き寄せ、もう片方の手を)
(早くもとがり始めている乳首へと移動させて)
(先端を、開いた掌に円をかくようにこすりつけていると)
(ますます乳首が堅くなる様子にふ、と微笑み)
気持ちいい?
次はどんなふうにして触ってほしい?
(乳房を手で包むように揉みしだきながら)
(吐息を吹きかけるようにして遊びながら尋ねる)
【続き投下です〜】
【好きなようにですか?】
【ではまず言葉ぜ…ぐふ】
【新境地を開きたい所ですが、開く場所を間違えそうなので】
【定番&王道から行ってみますー】
【もっと鬼畜にとか遠慮なく言ってくださいね〜】
>>324 (目を閉じて、まぶたにキスされるのを大人しく受けて)
(続けておでこにキスされると、その音に驚いたようで、きゃ、と小さく声を上げ)
(自分が上げた、その『女の子のような』声に、2度びっくりして目をぱちぱちさせる)
ううん、ルリのせいじゃなくって、
オレが変身に慣れてないせいだから。
(練習しとけば良かった、と頭をかきかき照れ笑いして)
(ルリの手が自分の体をすべっていくと)
(切なげに息を漏らしながら、自分からもルリに体をくっつけていく)
あ、うん…
(言われるままに後ろを向いて、足の上に座り)
(引き寄せられると、落ち着かない様子でもぞもぞして)
ふあっ、あっ…! くう、ん…!
(乳首をこすられると、跳ねそうになる体を抑えながら、甘い悲鳴を上げ)
ああ…うん、気持ち、いい…
なんか、胸、じんじんして…ひゃっ
(答える声も、だんだんと熱に浮かされたようになっていき)
(吐息を吹きかけられるたび、その熱は上がっていくようで)
ん…こっちも、して…
(腰に回されていたルリの手を取り、空いていた方の胸へと導いて)
あと、あの…もうちょっと強くても…大丈夫…
(恥ずかしさにうつむきながら付け加える)
【置きレス投下します】
【真っ先に思いつくのが言葉責めとなw】
【それもいいかも。とか思うので、どうぞ好きなとこ開くなり閉じるなり〜】
【もともとカオス展開からの性転換、間違ったって楽しけりゃいいじゃないフッフー】
>>325 (キスの音に驚きの声を上げるグリートハルザルブに一緒に驚くがすぐに)
(かわいらしい、と言葉にはださないものの)
(柔らかく笑むことで気持ちを表現し)
練習?そんなのせんでも十分やと思うけどな。
(くっついてくる肌の感触はしっとりと潤っていて)
(ぐっと力を入れて押さえたら、はじけそうな感じがするほどであり)
(視線の先、抱き寄せた魔神の胸をまさぐる合間)
(視界の片隅でもぞもぞと動く足先や)
(上がる声と同じタイミングでぷるんと震える乳房を)
(身の内がざわざわと欲の炎に焦げるような気持ちで眺めている)
(媚びているかのような甘い声が響く部屋の中)
(床に縫い付けられた影には出してはいない蝙蝠の羽が浮かび上がり)
(抱えたもう一つの影を包み込むよう蠢いている)
(触れる強さを加減しながら声が上がる場所に)
(先ほど与えた様な魔力を加えて)
(魔神に見えないようにひっそりと笑う)
もうちょっと強く?
(掌に魔力を集め、凝縮させて薄く伸ばす)
(触れるとそこから人間などの弱いいきものであれば)
(焼けつくような快楽に身を焦がし)
(正気を保っていられなくなるほどの淫魔の力)
(先ほど魔神から根こそぎ吸い取った力を使って)
(願いに応えるように荒々しく鷲掴み)
(柔らかい乳房がその度に形を変え、なお一層劣情を煽りたてる)
可愛いから見せたげたくなんなぁ…
ぐーちゃんがどんな顔してるんか
(ぱちんと指を鳴らすと薄紫の煙が上がり)
(何もない床の中からするすると姿見が上がってくる)
(曇り一つない鏡面には二人の姿が余すことなく映し出されている)
【続き投下〜】
【おっと、そんな事を言うと最後どこに行くかわからない】
【カオス世界へ飛ばされてしまいますよ、アリスのように(笑】
【ではこれはやばいというNGだけ教えててくださいな〜】
>>326 んっ…うん、もう大分慣れた・・・から。
慣れたら慣れたで…ふっ、あっ、き、気持ちよくって、
ちょっと、困りそう…だけど。
(身をよじらせて、肌をまさぐるルリの手に、もっととねだるように体をくっつけながら)
(背後のルリを振り向いて、くすりと笑い)
(小悪魔が誘うようなその笑みは、本人意識しているのかどうか)
(影の中に現れた羽には気付かず、けれど)
(愛撫に反応して身を反らすと、その影は包み込む羽を受け入れようとしているように)
うん…おね、がい…
…あ、あっ、は、ふっ! あ、あっ!
む、胸、すご…い、ああぁっ!
(望んだ通りに強く、思っていた以上に荒々しく胸を掴まれるも)
(ぐにぐにと揉まれる度に、強烈な快感が流れ込み)
(感じているはずの痛みすら押し流され、激しく声を上げ、すぐに軽く達してしまう)
うう、あ…かが、み…?
…や、やだ、ルリ、こんな、オレ…!
は、恥ずかしい、から…!
(驚き慌てて、逃げるように下がろうとするが)
(背後のルリに体を押し付ける事になるだけで)
(そして言葉とは裏腹に、鏡の中でルリに抱かれる自分から、目を逸らす事も出来ず)
【置きレス続きです〜】
【それもいいなあ。楽しそうだなあw】
【NGは…スカとグロ以外なら、大体大丈夫だと思いますー】
>>327 (困りそうの言葉に薄い唇を笑みに歪めて)
(誘うような魔神の表情憎らしい程の余裕をたたえた視線を向け)
(グリートハルザルブの顎に指をかけると)
(肉食獣がかみつく時の様に獰猛なキスをする)
(少しでも舌が逃げそうになるとしつこく追いかけ)
(口の中でひくひくと動く肉片を愛撫している間に)
(本当に噛みちぎってやったらどうなるのだろうかと)
(嗜虐心に胸をときめかせつつ一度口を離し)
(乱暴に扱われるだけで、熟れきって発情した雌犬のような声を上げ)
(愉悦の波に揉まれ知性を捨てた獣のような表情をのぞかせる魔神に)
揉まれるだけでイイんや?
どこで教わってきたん、そんなエロい事
ほら、はよ言わんと……ってもうイきよったん?
(いった衝撃で掌のなかで震えている乳房をさらに)
(握り込み爪を立てたままゆさゆさと揺さぶる)
恥ずかしいなんて、今さらやんか。
さっきまであんなおっきい声であえいどったやろ?
自分がどんな顔で気持ち良くなっていたんかよう見ときや
(魔神の返事も聞かないうちに)
(乳頭を乳房の中に埋めるように掌で押し付け)
(母乳でも出てしまうのではないかと思うような)
(搾乳機のような慈悲のない手つきで捻りを加えて更なる責めを始める)
気持ちイイんやったら、オレにもよくわかるように
ぐーちゃんの大事なとこ広げてどんな風になってるか鏡に映して見せて
(乳房を揉みながら指示を与えて)
(面白いぐらいに形を変える乳房に、胸だけで何度イけるかな、と)
(子供がおもちゃで遊ぶ時のように無邪気に考え)
(自分好みに作り変えてしまおうなどと傲慢な欲望を叶えるために)
(体内に吸収したばかりの精を練り集め、より密度の高いものへと変えていく)
【続きです〜】
【カオス世界希望ですかーw】
【アリスは後で遊びたいネタがあるので別のでしたらいくらでも〜★】
【NG了解です〜】
【それと最近やっとこさパソ購入したのですが】
【文章が長くなりすぎるのが欠点ですね…】
【時々ケータイに戻ったりして文章量が変わるかもしれませんが】
【そのときは目をつぶってやって下さい〜】
>>328 (かみつく様な勢いでキスされて、反射的に逃げようとするが)
(それよりも早く、舌がからめられ、びくんと一瞬震えた後、捕らわれた様に動けなくなり)
(激しい愛撫に、逃げるでもなく応じるでもなく、舌を弱々しく動かす事しか出来ず)
(口の端から涎を一筋垂らしながら、されるがままで)
(ようやく解放されると、呼吸すら止めていたようで、苦しげに息をする)
うっく…はぁ、ああっ!
し、知らない…オレ、オレがこんな…
こんなに、えっちだなんて、ぜんぜん知らな…んあぁっ!
(流し込まれた魔力には気付かず)
(胸を揉まれるだけで乱れる自分に、愕然としながら)
(しかし責められれば、どこまでも素直に声を上げ)
(少し強くされるだけでびくびくと震え)
うう…ど、どんな顔で…
(ぼんやりと姿見に目をやれば、そこには瞳を潤ませ、目元を赤く染めて)
(涎を垂らしながらうっとりとした、恥ずかしいけれど幸せそうな自分の顔)
うん、気持ち…良さ、そう…う、あ、あぁっ!
(夢心地でいるような、ふわふわした声で答え)
(胸をきつく捻られると悲鳴を上げ、けれど姿見の中の少女の顔は気持ち良さそうで)
(息を整えながら、姿見の少女の背後で笑うルリに、ちらりと目をやって、微笑む)
大事な、とこ?…う、わ。
(言われて確かめてみようと、手をやっただけで水音がするほど)
(すでに愛液で溢れていて)
すごい、こんなに…なっちゃうんだ…
(思わず自分のそこを、興味深く覗き込んでしまう)
【置きレス投下しまーす】
【あー、えっと、別に変な世界で遊びたいという意味じゃなくて】
【後先考えないでやりたいようにやっちゃおうーって意味ですのでー】
【あらパソ購入おめでとうございます、文章量了解です】
【お好きな長さ短さでどうぞですー】
>>329 (されるがままになっているグリートハルザルブの唇を)
(思うがまま蹂躙すると、ゆっくりと離れて)
(苦しげに息をつく様子を間近で眺め)
(胸を掴まれ沸き起こる肉欲に悶える魔神の胸を)
(それぞれ五指を使ってさらに複雑に揉みしだく)
(鏡越しに微笑みかけられると自分からも笑いかけて)
(恋人にするようなキスを頬に落とす)
知らない?まさか…自分に嘘ついたらだめやで。
知ってたやろ?ずっと前からぐーちゃんはえっちな子やって
(上がる魔神の嬌声を美しい音楽のように楽しみながら)
(素直に反応を返す、何の癖も付いていない体を慈しみ)
(抱きしめて口元から溢れた唾液を指で拭い)
(開いた唇の中に指をさし込み、咥えさせて濡らすと)
(魔神にもよく見えるように、彼女の足を手で大きく割り開き)
(すでに触れていたグリートハルザルブの手に手を重ね)
どんな風になっているか、もっとよく見てみようか?
(魔神の手を操り自分の秘所に手をかけさせ)
(厚くぽってりとした外唇陰をめくり上げ)
(さらに隠された部分を鏡の前に晒して見せ)
ほら、赤くなってぐちゃぐちゃやね?
どこからこんないやらしいお水が出てるんかよく開いて見せて
(魔神の指を掴むと、半ば強引に自分の体内へと入れさせ始める)
(行為の強引さとは裏腹に声は優しく耳に染みいるようなトーンで)
(言葉に魔力を乗せて囁き続ける)
【あれまー、勘違いでしたー】
【後先考えずにやっちゃいたいとはこれまたw】
【はじけておっけーですからお好きなようにやっちゃってくださいな〜】
>>330 あ、ふあ…ひぐっ、は、あ、う…!
ダ、ダメ、そんなに、しちゃ…!
(息を整えきらないうちに責めを再開されて)
(しゃっくりのような声を出しながら身悶え)
そ、それは…えっちなのは、知ってたけど…
こんなに、だなんて、思ってなかったから…!
(言葉を重ねられるとふるふると首を振り)
(自分を責める当のルリに、すがるように頬を寄せる)
(細い指が口の中に入ってくると、ゆっくりと、愛しそうに舐めて)
(その指が足の間へと進み、自分の手に重ねられるのをぼうっと眺め)
う、うん…
(言われるままに、秘所をさらけ出し)
(ぐちゃぐちゃという言葉にもただ素直に頷いて)
もっと、よく…
(鏡の中の自分を見つめながら、導かれるまま)
(丁寧に丁寧に、奥までよく見えるように、指を膣の内側に押し当てて広げて見せ)
(そこから今も沸き続けるいやらしい水を眺めながら、ごくりと唾を飲んで)
ルリも、さっきは…こうだった?
今は…どう、なってる?
(もう片方の手を、そっと自分の腰の後ろに回し)
(ルリのものを探し当てると、竿に指先を這わせ始める)
おっきくなってる…それに、あったかい。
【置きレスですー】
【ありがとうございますー。エロール経験ないも同然で、いっぱいいっぱいだったのが】
【大分慣れてきて余裕も出来てきたようなので…どこまでやれるかな、みたいなw】
>>331 どこを、どうしたら…だめ、やの?
(乱れた吐息で吐き出すように言葉を紡ぐ魔神に)
(殊更優しく、ゆっくりと問いかけて)
(縋られると柔らかく受け止め、片手を頭にやり)
(さらに近くへ引き寄せた頬にキスをする)
あはは、えっちやったんや?
(正直すぎる発言に楽しそうに笑うと)
(熱い口腔へ差し入れた指に舌が絡みつくのを)
(含みのある目で眺め)
(自身の体、いや女性の体に対しての興味を隠そうともせず)
(探究心に駆られるまま隠されていた陰部を)
(他人の視線の元へと晒しながらいじり続ける魔神に)
入れてかき回したらどんな感じがするんやろうね?
さっきまで男のぐーちゃんはこの中に入っていたんやで。
その時はどんな感じがしたか思い出してみ?
(囁きに合わせて魔神の指を彼女自身の体の中心)
(イソギンチャクのようにうねうねと蠢き)
(濃い桃色に染まった媚肉の穴の中へと)
(もどかしいぐらいに緩慢な動作で導いていく)
さっきが、どうだったか…ぐーちゃんが一番よう知ってるやん?
今もオレがどうなっているかなんて、それこそ…
(すっかり小さく丸みを帯びて華奢になった魔神の体の下で)
(心臓が血液を送り出す度に連動し)
(どくどくと体内で響く血の音とともに形を変え)
(大きく膨らんだ敏感な分身に触れられると)
(猫がのどを撫でられた時のように薄く眼を細め)
……おや、初めてのくせにそんな事が出来る余裕があるとは…
よそ見したらだめ、まずは自分が一番気持ち良くならんとね……?
(言い終わらないうちに魔神の足を撫でていた手を秘所へと動かすと)
(自分の中指を魔神の指に添えるようにして、ずるり、と挿入してしまう)
【置きレスです〜】
【やりたい事があるのはいい事ですよ】
【流れ的にはまずは一回ぐーちゃんにイってもらって】
【そこからどうするかってところかな】
【どんな事をしたいんですか〜?】
>>332 どこ、どこって…!
胸、そんなに強くっ、揉まれたら、
痛くて…苦しいのに、なんか、切なくって…気持ち、よくて!
(目に涙を滲ませながら、訴えかけるように、必死に)
オレ、おかしく…なりそうだ…!
ルリ、ルリ、助けて…!
(今も自分の胸をなぶり続けている相手と同じとわかっていながら)
(頬にキスして慰めてくれる、優しいルリに助けを求める)
うー…
(えっちと繰り返されると、赤くなりながら、唸る様な声で抗議するが)
(鏡に映る、自分で自分の秘所を晒して見せている姿を見れば、否定できるはずもなく)
…オレ、えっちでも、いい?
(悩んだ末、伺うようにぽつりと尋ねてみる)
この中に…うん。
あっつくて、ぬるぬるして…柔らかいのに、きついくらい、ぎゅうって締め付けられて…
もう、全部、気持ちよくって…
(一つ一つ、ゆっくりと言葉を並べる度に、息が上がっていくようで)
(ルリの手と共に、自分の指がしずしずと奥へ進んでいくのを)
(とろんとした瞳で見つめている)
えへへ…はーい。
…ん、あっ! ゆ、び、入っ…!
(よそ見したらだめ、と言われて、悪戯を叱られた子供の顔で返事して)
(不意打ちに指を奥へと入れられてしまうと、驚き、びくりと体ごと跳ねて)
(ルリの指ごと、その内側で締め付ける)
【置きレス投下しますー】
【流れ了解です。えーと、そうっすね…ルリさんにご奉仕してみたいかなー】
【フェラでもいいし、胸でとか手でとか、違うのでもいいし】
【なんかご希望あります?】
>>333 (必死に身悶えながら助けを求めるグリートハルザルブに)
(責めの手を止めることなく、優しく微笑みかけ)
ええよ、助けてあげるから、どうして欲しいか言ってごらん
止めたら楽になるん?
(そう問いかけると、不意に胸を弄んでいた手を止め)
(余計に辛くなるであろうことを知りながら)
(触れている所から魔力だけを流して尋ねる)
えっちでもええよ。
と、言うかそうでないと俺と一緒におっても楽しくいられないやん?
(何悩んでるん、とさらっと肯定し)
(魔神の眉間によった皺をぐりぐりと人差指で押さえて)
どんな事でも、そうあってはいけないなんてことはないやん
だって今現在そうであるならば、
いけないことであるならば、そんな状況にはならんのやからね
ぬるぬるのまま締め付けられるのがよかったんや
(快感の霞がかかり、蕩けた様な瞳を鏡越しに見つめ)
(中に指が入っていく様子を、何でもないもののように見つめてはいるが)
(かすかに吐息は上がり、自分でも中の柔らかさを想像し)
さっきされた時のように、自分の指、ぎゅっとしてみて
ほら、一緒にオレの指も入るで?
(指が中に入った途端、びく、と反応が返るグリートハルザルブを見つめ)
(何が何だかわからないぐらいにぐちゃぐちゃにして)
(泣かせてみたい気持ちになるのを抑えながら)
(きつく締まった中を広げるように、壁を内側からなぞっていく)
【続きです〜】
【希望ですか?そうですねー、ここはあえてお任せで!】
【思いつく限りエロく迫ってくれたら嬉しいかな】
【あ、あと明日は帰り遅くなりそうなので】
【申し訳ないのですがお休みさせてくださいですorz】
【またロール出来そうな日があったら教えてくださいね〜】
>>334 (優しい微笑みと、止められた手に、一瞬ほっとした顔になるが)
(それで落ち着くどころか、胸の奥でくすぶる疼きは強まっていくばかりで)
あ、あ…いや、嫌、やだ…!
(混乱の余りに、とうとう泣き出してしまいながら首を振り)
やめちゃ、やだ…!
お願い、もっと、もっとして! 胸が、切なくて、辛いんだ…ルリ…!
(ルリの手に自分の手を重ね、胸に強く押し付け)
(内から湧き上がる熱情に、身も心も溶かしながら願う)
あう…そっか、えっちでも…いいんだ。
(眉間をぐりぐりされながら諭されると、心から安心した様子で微笑み)
(流し込まれる魔力が生む、異常な欲情と快楽に対する無意識の抵抗も)
(解け崩れて、消えていく)
うん、ぬるぬるして…ぐちゃぐちゃって、音がして…
あは、そう、こんな感じ…だった、よね…
(中で肉壁をなぞり、かき分ける指の動きに反応して、ぴくぴくと膣を震わせて)
(自分の指も動かし、時にルリの指に絡めながら)
(腰をひねったり、突き出したりして、もっともっとと貪欲に、指をくわえ込もうとする)
ああっ…これ、気持ちいい…!
んっ、あ、はぁっ…! 気持ちいいよ、ルリ…! もっと、もっと欲しい…!
(感極まったように吐息を漏らして、おいしいものを欲しがる幼子のようにねだり)
(徐々に昇り詰めていくような感覚に、最早なんの迷いもなく身を委ねていく)
【置きレス投下ですー】
【思いつく限りエロく…よ、よーし、ぐーちゃん頑張るよ!】
【お休み了解しました、お疲れ様です】
【来週からまた、当分休みが土日で落ち着くので、ルリさんが良ければ出来るかもです】
>>335 (手を止めた数瞬後には、更に内側で暴れているだろう快感に)
(泣きだして、グリートハルザルブが声を上げ)
よしよし……なにがやだ?
(問いかける言葉に被せるようにして)
(更なる手淫を!と願いを告げられると)
(魔神を見下ろす視線に、支配欲を刺激されて酷薄そうな光が交じり)
(たまらない、といった様子で獲物を前にした獣の様に舌舐めずりをする)
えっちでいいってわかったらもっと欲しくなっちゃったんやね。
うん、してあげる。
もっともっと…たくさん、ね?
(止めた手を再び動かし始め、胸を掴んで軽く爪を立てたまま)
(柔肉がぶるぶる波打ちながら震えるほど激しく揉み始める)
(衝撃は波紋のように魔神の体の上を伝い)
(一つの波紋が起こり消えてなくなるまでの間に快感は増幅し)
(体の隅々まで、魔力が流れ込んでいく様子を楽しそうに見ている)
ええの?鏡にあんなにはっきりやらしい処が移ってんで?
…………ちょっとしか遊んでないのに、
ずいぶんこれが気に入ってんなぁ
お勉強熱心でオレ嬉しいわ〜
(膣の中が引きつけでも起したようにびくびくと蠕動し)
(中に引き込むような動きを繰り返し)
(入口がきつく締まるとじゅぶじゅぶと喜びに満ちた液体が溢れ)
(体を突き出して手を飲み込もうとする動きに頬笑み)
……………
(目の前の鏡に映る自分に向って空いている手を伸ばし)
(ぱちんと指を鳴らすと、薄紫色の煙が鏡を包み)
(その煙に向って差し出した手を、煙の中から現れた手が掴み)
(自分のほうに向かって引っ張ると)
(そっくりそのまま、まさに鏡に映したような自分がもう一人)
(気持ちを共有しているのか、二人の間で子供のようにねだる魔神に)
(数秒視線を落とした後、意味深げに視線を交わして微笑む)
「「…あげるで、いっぱい…」」
(前後に挟むように魔神に寄り添い、それぞれ左右の耳に唇を寄せ囁く)
(鏡像は真正面からあえぐ魔神の秘裂に手を伸ばし)
(自らの手で蹂躙されているそこへ指を差し入れ)
(合計三本の指でかき回されるそこを、羞恥心を煽るように間近で見つめ)
(今はもう自ら開いている太ももに口づけ、鬱血の紅い花弁を散らしていく)
【続きですー】
【頑張るぐーちゃんにおまけを投下】
【一度に二人無理ですから!という場合は言って下さい〜】
【今月は結構夜勤有りなのでレスのお休み多くなると思うので】
【土日が出来るならばありがたいです〜】
【出来そうなときはまた書き込んでおくのでよろしくですよ★】
>>336 うん、うん! して、たくさん、たくさん…ふ、うっ!
くううっ…ん、あ、あっ…ああぁぁぁっ!
(望んだ通りに、胸を掴まれ、荒々しく揉みしだかれると)
(衝撃は全身を走り、快感は強まるばかりで鳴り止まず)
ひああっ、あ…! 胸、揉まれて…だけ、なのに、
体中…ぜんぶ、ぜんぶ気持ち、いい…!
気持ちいいのが、止まらない、よう…!
(ルリの手で、でたらめに糸を繰られる操り人形のように、がくがくと全身を弾ませ)
(あっという間に絶頂へと達し…それが続き、終わらず)
(ただただ、涙を流し、声を上げ続ける)
ああっ、見えてる…入ってるとこも、全部見えてる…
(ええの、と尋ねられると、ゆるゆると首を振りながら、きゅっと膣が締まり)
オレのいやらしいとこも、いやらしい顔も…体も…
全部、ぜーんぶ、ルリに見えちゃう…
(恥ずかしそうに眉根を寄せながら、声音は陶然としていて)
…え、ルリが…二人…?
(鏡の中からもう一人のルリが現れ、左右から囁かれると、きょろきょろと見比べ)
(驚きも覚めやらぬ内に、三本目の指が入っていくと、それだけでびくんと仰け反って)
や、あ、あ…! ダメ、もう、いっぱいなのに…!
そんな、そんなにしたら…!
(間近で見つめられながら、更に激しくかき回され、太ももに口づけされ)
(逃げる事も耐える事も出来ず、恥ずかしさも苦しみも、全てが快楽に書き換えられ)
(言葉とは裏腹に、中は更に愛液を溢れさせ、指に喰らいつくように締め付け、蠢き)
オレ、どっか…どっか行っちゃうよ、ルリぃっ…!
【置きレス投下しますー】
【すごいおまけ来たぁー】
【大丈夫、頑張りますのでいっぱいくださいましw】
【はーい、その時はよろしくです〜】
>>魔神さん
【パソでがっちりかいたのですが】
【なんということでしょう…規制という文字が…】
【直ぐに打ち直すのには少し時間的に難しいので】
【申し訳ないですが今日はこのままお休みを下さいませorz】
【ではでは…】
>>ルリさん
【それは災難なっ】
【せっかく書いて下さったレスがぁ】
【お休み了解です、どうぞ焦らずー】
>>337 (達してもまだ快感が収まらない様子の魔神をみて)
(涙が溢れるのをみると顎に手をかけ)
(自分の方を向かせると優しくなだめるようにキスをして)
大丈夫、大丈夫
気持ちいいんはもっともっとたくさんあるから…
ここだけやないで、ほらこっちも気持ちいいやろ?
(胸をいじるのに飽きると今度は体内に埋め込んだ指を動かし)
(膣が締まるとさらに内側から締まる力に逆らい広げるようにかき回し)
(恍惚とした表情のグリートハルザルブに)
見られるんがいいんやろ?
こんなはしたない格好やのに…
中は嬉しそうにひくついてるで?
(自分の分身をみて驚いている様子に微笑みを浮かべて)
(鏡像がグリートハルザルブの内股に口付けているあいだ)
(増えた指に大きく反応してのけぞる体をしっかりと抱き締め)
(体を押さえていた手で胸を掴み、またぐにぐにと揉みながら)
……どこにも行かない、大丈夫…
ぐーちゃん、…オレそろそろぐーちゃんの事、食べたくなってきた…
(食べてもいい?と中から引き抜いた手で腹部を撫でる)
(太ももに口付けた鏡像が跡を残し終わると)
(今度は指で広げられた肉の花へと唇を寄せて行き)
(花弁の中心に開いた穴、今もなお指をくわえたままのそこへ)
(舌を差し入れ蝶の様に蜜を吸い始める)
【続きです〜】
【しばらくは携帯でのレスになりそうです〜】
>>340 ん、はあ…うん、ルリの好きなとこ、どこでも、して。
あっ…ん…そこ、気持ち、いい…!
(優しくキスをされると、少しだけ落ち着きを取り戻し、夢見心地に囁いて)
(こっちも、という言葉と共に中をかき回され、押し広げられると)
(頷き、体を縮こまらせて押し寄せる快感に耐え)
ああっ…オレ、オレ…
いい、いいんだ、見られるの、嬉しいんだ…!
はしたないの、奥まで全部、ルリに見て欲しいんだ…!
(見られるのがいいと言われ、一度は弱々しくも首を振るが)
(魔力と快楽に溺れている心は、目の前の甘美な誘惑に耐えようもなく)
(さらに大きく脚を開いて、もっとよく鏡に映そうと腰を前に突き出していき)
(それは差し入れられた指に、ますます秘所を押し付ける事にもなって)
ルリ、ルリ…!
(そこにいるのを確かめるように、手を伸ばし、目の前のルリと、背後のルリの頬に触れ)
んくっ…ふあ、あ…食べて、くれるのか…?
うん、食べて…オレ、ルリに食べて欲しい…
(抱き締められると、そっと体をもたれさせ)
(再び胸をいじられると、嬉しそうに悲鳴を上げ、微笑んで頷く)
……っ! はっ、あっ…ぁああっ!
(ますます敏感になっていく体は、脚の間から蜜をすすられると)
(それだけで震え、蜜の量を増し)
(指できゅうきゅうになった中へ舌を入れられると)
(貪欲に、更なる刺激を迎え入れようとするように内壁を揺れさせる)
【置きレス投下ですー】
【わかりました〜、にしても早く規制解けたらいいですねー】
>>341 (みてほしいと自ら恥部を晒す仕草と明け透けな言葉に)
(更に体の奥底から欲望引き出すように)
(胎内の指を淫猥な手つきでかき回しながら)
……どうしようかな…?
ぐーちゃん、はじめてなんやろ?
泣いても止められるかわからんからな
(覚悟しときや?と極上の笑みを浮かべて)
(ぐぷりと音を立てて指の付け根まで膣の中に飲み込まれている手を引き抜き)
(すっかり身体だけではなく仕草や言葉も)
(女の子のように変わった魔神に触れられ)
では…遠慮なく
(男になっても淫魔の性(さが)は変わらず)
(小さな耳元への囁きにも何かを期待させるような淫らな曖昧さが混じり)
(浮かべる笑顔は蠱惑的、鏡に映した己が分身とどう喰らってやろうかと)
(グリートハルザルブを横目に物騒な相談をする様子も)
(魔力に耐性のない人間であればそれだけで体を差し出すであろうほど)
(誘惑の力に満ち満ちている)
(やがて話が付いたのか鏡像が自分の胸に抱き込むように魔神の体を抱き寄せ)
(後ろから実体が覆い被さっていく)
(既に準備が整って熱く猛り、腹につきそうなほど反り返った熱い固まりを)
(先程まで指をくわえて潤んでいる牡丹のように咲いている花の中心)
(まだ誰も踏み入れたことのないそこへあてがい)
(魔神の呼吸に合わせて少しずつ押し入っていく)
あぁ…っく、きつ…
(血液が集まり膨張した急所をきつく締めつけられて)
(思わず、眉を寄せ呟きを漏らす)
【続きです〜】
【いやほんとに規制こまりますよorz】
【明日明後日は残業確定ですのでお休みさせてください】
【あ、それと今週の土曜日はロール出来そうですがどうですか?】
>>342 あ、んっ…さっき、したといえばしたけど…
こっちじゃ初めて、だね。
…泣いちゃうかな、やっぱり。
(うっとりと、自分の内側をいじる指に身を任せながら)
(さっきも泣いちゃったしな、とほのかに苦笑して)
(覚悟しときや、の言葉には、しっかりと…期待と不安をにじませ頷いて)
(ずっとそこにあるように、優しくいじめてくれていた指が引き抜かれると)
(その感覚に身を震わせ、膣の肉壁は物寂しそうにひくひくとして)
(二人のルリが相談する様子を、胸を高鳴らせながら見守り)
(やがて片方に抱き寄せられると、自分からも腕を伸ばして抱き止め)
(背後から覆い被さってくるもう片方には、振り向き、軽く口づけて)
(何も言われずとも体から力を抜き、脚を開いて)
(ゆっくりあてがわれる熱を、受け入れようとする)
んっ…来て、る…!
ルリが、入って来てるう…!
(しかしいざ入れられると、途中まででも強すぎる刺激と緊張から)
(全身を強張らせ、ただでさえ狭い内側もきつく締め付けてしまい)
ルリ、もっと入れられそうだったら…入れて、いいから…
(激しく息をつき、なんとかもう一度、力を抜こうとしながら、愛しい淫魔に笑いかける)
【置きレス投下します】
【せっかくパソコンでも書けるようになったのにーですねー】
【お休み了解しました、いつもお疲れ様です】
【今週土曜日でしたらOKですー、時間も午後からならいつでも大丈夫かと】
>>343 (肌が触れ合うと自分から力を抜いていく魔神に頬笑みを浮かべ)
(肩甲骨が美しいラインを描いている背中に)
(そっと口づけ、触れたグリートハルザルブの背中が)
(予想以上に柔らかい事に気がつくと)
(そのままきつく吸い上げ鬱血の跡を残す)
(微かに粘度のある液体が自身に絡み)
(絞り上げるように蠕動を続ける膣の圧力に)
(さすがに痛みと苦しさを感じ)
(身を捧げるように笑いかけてくる魔神に)
(同じように荒い息を吐きながら、しばし考え)
ん〜……、ぐーちゃん、痛い?
痛いのすきちゃうからこうしよ、はい
(体位がまずかったか、とずるっと途中まで入っていた自身を)
(欲望のままに突き入れて、快感を追いたいのを抑え引き抜くと)
(グリートハルザルブの体をひっくり返して座っている鏡像の胸に)
(椅子の背もたれによりかかるような感じでよりかからせ)
(より楽に魔神が自分を受け入れられやすい様にする)
こっちのが楽やん?続きしても大丈夫やったら、
どこに入れたらいいんかわかるよう、足開いて見せて
(せっかくするんやから痛くないほうがいいやろ?と)
(初めての経験がよいものになるように、と)
(魔神の様子を窺いながら笑いかけ、キスをする)
【続きです〜】
【なんだかもう規制解除みたいでよかったよかった】
【明日ですけど、15時ぐらいからではどうでしょー?】
【こちらは早く来れそうだったら先に書き込みしておきますから】
【都合の良い時にのんびり来て下さいね〜】
【ではではまた明日ー!】
>>344 ひゃ、わっ、わわっ!
…ルリぃ、それくすぐったい…
(不意打ちに背中を吸われて、驚きとくすぐったさに)
(肩をぶるっと震わせ、悲鳴を上げ、恥ずかしそうに振り返り)
う、うん…ちょっと痛い、かも。
んっ…ふあ。
(正直に頷くと、締め付けていたものがずるりと抜かれ)
(体の向きを変えられ、背中を鏡像のルリに受け止められると)
(優しく甘えさせてくれているような格好に、また違った気恥ずかしさを覚えながら)
(いいや、甘えちゃえと、ゆったりと体を預け)
うん…ありがと。
(微笑み返しながらキスをして)
(言われた通りに、足を開いていき)
(正面のルリの、その時を待ち侘びているような分身にふと目をやって)
この姿勢だと…ルリのが、入ってくとこ、
オレからもよく…見えるね。
(赤くなりながら呟き、誤魔化すように笑って)
もう、大丈夫だから…いいよ。
ルリ、来て。
(頷き、秘所を指で軽く広げると、その赤い口も物欲しそうにひくりと動いて見せる)
【置きレス投下しまーす】
【規制解除早っ、良かった良かったー】
【明日15時、了解しました〜】
【楽しみにしつつ、はい、また明日〜】
>>ぐーちゃん
【ちょっと早いけどこれましたー】
【今からレス書くからちょっと待ってねー】
【今日の2レス目以降からは早く返せるように短めで書くからよろしくですよ】
>>ルリさん
【こんにちはー、こちらも来ましたー】
【ゆっくり書いてくださーい、2レス目以降短め了解です、こちらもかな】
【今日もよろしくお願いします〜】
>>345 あはは、くすぐったいだけなん?
(くすぐったがる魔神に言ったん唇を離して)
(楽しそうに声をあげて笑う)
(鏡に映った分身と、感覚がつながっているため)
(魔神が自分に体を預けてくれたのがわかると)
(柔らかく眼を細めて頬笑み、グリートハルザルブの頬を手の甲で撫でる)
そうやね、しかしそんなにじっと見つめられても困るわ
ぐーちゃんのえっちー
(誤魔化すように笑いながら、わざとみて下さいとでも言うように)
(注意を向けるような発言をする魔神にからかうように笑って)
(指で広げられたボタンのの様に紅く開いた秘所に)
(そっと自分の熱を押し当てて)
力抜いとくんよ、ええな?
(声をかけると、腰を掴んで自分のほうに引き寄せるようにしながら)
(熱く濡れているそこにずぶずぶと押し込んでいく)
【行った割に最初から短めですが(汗)よろしくです〜】
>>348 くすぐったいし、その…吸われたとこが、じんじんして、
た、たまらなくなっちゃう、から…
(言葉の通り、切なそうに背中を小さく震えさせ)
(頬を撫でられると、甘えきった顔で気持ち良さそうに目を細め)
えー?
…じゃあ、見ちゃおう。オレ、えっちだからー。
(からかわれながら、自分も笑って)
(楽しそうに、歌うように言い返し)
(押し当てられると、一瞬緊張するが)
…うん。
(微笑むと、背中をもう一人のルリに預けて、ゆったりと力を抜いて)
…んっ、あっ…!
(眉を寄せ、身を震わせながらも)
(さっきよりは幾分か柔らかく、ルリのものを受け入れていく)
>>349 たまんないん?
どれどれじゃあ背中以外にももっと……
(気持ち良さそうに目を細めるグリートハルザルブの首筋に)
(顔をうずめて吸いつき、舌先でくすぐるようにしながら跡を残してみる)
(キスマークを付けている間に、手は下にさがり)
(ぷるんと形のよいおわん形の乳房を手で包み)
(こねるように手のひらで揉み始める)
見て楽しいんか〜?
(鳥が囀るように言い返す魔神に、片眉をひょいとあげて)
(怪訝そうにするも、すぐに笑顔に戻り)
(力の抜けた小柄な体の中にそろそろ我慢できないとばかりに)
(疼いて存在を主張する熱をゆっくり押し込み)
(最奥までおさめ終わると)
っはあ……全部入ったで、ぐーちゃん中に入ってるのわかる?
(ぐい、と一度揺さぶってみる)
>>350 あ、や、ちょっ…ひゃうっ!
(今度は予想できたはずのルリの行動に)
(慌てふためくも逃げようもなく、首筋に印をつけられて悲鳴を上げ)
やっ、ルリその…しながら、胸は…!
(そのまま胸をもみしだかれると、感じすぎてしまうらしく動く事も出来なくなり)
(胸の先端だけが尖って、ルリの手の中で存在を主張する)
うーん…さっきは、わりと…
(小声で、ぽつりと、自分が入れる側だった時の事を呟き)
どういう風になってるのかなあって、興味あったし。
んっ…は、あ…入った…?
(少し息苦しそうにしながら、恐る恐る、腰を見下ろし)
(確かにしっかりと押し入れられ、つながり合っているのを見ると、微笑みを浮かべ)
うんっ、わかる…
オレの、中に、ルリの…あっつくて、太いの、感じる…
(揺さぶられると、その存在をはっきりと感じて)
(そっと自分の下腹を撫でる)
>>351 んー、ぐーちゃんは胸が一番好きみたいやねぇ〜
(軽く抵抗されるとサド心に火が付いてしまったのか)
(にやぁ、と不吉な笑みを浮かべて)
(一旦離した両手を、グリートハルザルブの目の前に持ってきて)
(わきわきと、今以上に触ってあげるよとばかりに怪しげに動かして見せ)
今は自分にもついてたもんやからようわかるやろ?
それとも、いまオレについてるこれにも興味あるん?
(嫌でもたくさん触れるから安心し〜と言うと)
そう、じゃあここまで我慢できたご褒美に…
(つながった状態で下腹部をなでる魔神に)
(さっそく、といそいそと胸に手を伸ばすと)
(まずは胸からとばかりに手のひらで乳房全体を)
(それから両手の人差し指で押しつぶすように乳首を愛撫する)
(魔神の中が自分の大きさになれるまで、と)
(我慢していたが、だんだんと包まれている熱に理性がとかされ)
(本能がむき出しになってくるにしたがい)
(魔神の肩口に噛み付くように顔をうずめながら)
(膣をごりごりと擦るぐらいに激しく腰を動かし始める)
>>352 え?…え、あ、確かに嫌いじゃないし、好き、だけど…
ル、ルリ? ちょっと怖いよ?
(両手をわきわきさせる動きと、楽しそう〜なルリの口調に)
(不吉なものを感じて、笑顔を引きつらせ)
(これにも興味がと聞かれると、うんうん頷いて)
だってルリのがどうなってるっていうのは、今初めて見てるだろー。
ルリのだから、興味あるんだよ。
…うん、たくさんして。
(いっぱい知りたいからと笑い、たくさん触れるからという言葉に嬉しそうに頷く)
んあっ、はっ…ふああっ!
(中の感覚を味わっていると、突然胸を襲われて)
(心構えも出来ない内に、もまれ、乳首を押しつぶされ、身をよじり)
あ、うっ、あっ!
いきな…り、はげしっ…!
(胸への責めにも耐え切れずいる内に、内側を擦られ)
(悲鳴をあげるが、全身に回った魔力は痛みも苦しさも辛いと感じる事を許さず)
(ただただ、激しい快感だけが押し寄せて)
いいっ、気持ち、いい…!
もっとっ、ルリぃ…!
(初めてには見えない、淫蕩な表情で、更なる責めを欲しがっていく)
>>353 すきなんやったら、なぁーんも問題ないやん?
(怖くない怖くない、と注射を怖がる子供に声をかける医者の様に)
(大人の卑怯さを含んだ優しい声音でグリートハルザルブに言い聞かせ)
(自分の股の間で熱を放っているものに一度視線を落として)
まぁ…そんな変わらんと思うけどなぁ?
ぐーちゃんが見たいんやったら別にかまわんけど
(触る?と冗談めかして言う)
いい声出せるようになったなぁ
ほら、まだ出るやろ?
(上手に啼いてみせてや、とばかりに体をよじって暴れる魔神を)
(後ろから支えていた鏡像が、魔神の腰を足で押さえて固定し)
(グリートハルザルブを啼かせるのは自分とばかりに)
(絡み合う二人の間に手を差し入れ)
(後ろから魔神の首筋、耳の裏に唇を這わせ)
(脇の下から入れた手を乳房に重ねると本体の動きとは)
(わざとタイミングをずらして揉み始め)
ぐーちゃん、そっちのオレとだけ遊ばんといてや
これがさみしいっていってるんやけど?
(魔神の中に押し入りわがままにふるまう)
(もう一人の自分に嫉妬しているかのような様子と拗ねた声で囁き)
(魔神の体を少し上に引き上げて)
(自分の股間の上に魔神の腰が来るように調整すると)
(丸みのある尻の間に屹立を挟んでこすり始める)
(拗ねた様子の分身にくす、と笑うと)
(自分たちの体の間で快楽にもみくちゃにされている魔神に)
あっちのオレもぐーちゃんと遊びたいんやって
どうする?二人一緒に遊んでくれる?
>>354 そ…そう? 怖くない…?
じゃ、じゃあ…いいよ。
(まだ不安いっぱいのまま、ルリの顔を窺って)
(たぶんきっと優しそうな笑顔を見つめ、おずおずと、思わず隠していた胸から手を退かす)
いいのか?…それじゃあー、あとで触ったり、させて。
(先端を、ちょんとつついて、約束ーと笑い)
くう…あ、ああうぅっ! んっ、や! あぁぁっ!
ダメっ、首も、耳もぉ…胸も、中も! 熱くてっ、痺れ…ふああっ!
(されるがままに、望み通りに甘い鳴き声を上げ続け)
(膣からはぐちゅぐちゅと激しく音を立てながら、身をよじらせ、反らし)
あっ…う、ごめ…
ん、お尻、にも、熱いの当たって…
(拗ね声で囁かれると、反射的に謝って)
(お尻の間に鏡像のものが挟まれ、擦り付けられると)
(半ば無意識に腰を揺らし、押し付けて)
はぁ、はぁ…あぁぁ…
うん、いいよ…どっちのルリも、一緒に…
(問われると、うっとりと嬉しそうに笑い、応える)
>>355 ぐーちゃんがしたいならええけど…あとでな?
(つつかれるとぴく、と反応を返すもののそのままごまかす)
暴れんといて、ぐーちゃん…嫌やないし、だめでもないやろ?
そんなに動くともっときもちよくなっちゃうと思うねんけどなーって…っ、く!
(グリートハルザルブが体を捩るたびに)
(中の分身がきつく締めつけられ)
(抜き差しの摩擦がより大きくなるのを感じてこえをかけるが)
(当の本人は強い刺激に手いっぱいらしく聞こえていない様子)
(さも、しょうがないなあと言った様子でため息をつくが)
(それは声だけで、表情はキラキラと輝きたのしそうである)
”いっしょに?”
(二人一緒にグリートハルザルブの言葉を繰り返すと)
(どうしようか?と視線をかわした一瞬の間に相談を交わし)
(魔神につながったまま自分と一緒に膝立ちになるように促すと)
じゃあ、二人ともおんなじぐらい可愛がってな?
(本体である抱き合う形で繋がっていたほうが言い)
(後ろから胸像が、すでに一本の肉棒をくわえて広がっているそこに)
(子供がするように興味しんしんな様子で指を這わせたかと思うと)
(そのままグリートハルザルブが呼吸するのに合わせ)
(ゆるんだ瞬間に、指を挿入し始める)
()
【あ、しまった()は消し忘れですorz】
【それから、いまから20分ほど席外しますね】
【戻ってきたらまたレス入れますー】
>>356 うん、あとでね。
(にこにこと、なんだかやたら嬉しそうに笑い)
だ、だって…!
どうしたらいいのか、わかんな…!
(体中から押し寄せる刺激に、逃げ場もなく)
(じっとして耐える事も出来ずに必死な様子で)
(最早自分自身でも止められず、踊るように体を、腰をくねらせ続け)
(ぴったりと揃った言葉に、一瞬びくっとするものの)
(膝立ちになるよう言われると、素直に応じて)
ど、どう…するの?
(ちょっとだけ不安そうに、二人のルリを見比べる)
おんなじ、くらい…
(やってみる、とどきどきしながら頷いて)
(本体の肉棒をくわえ込む秘所に指が這うのを、気にしながらもされるに任せていたが)
(指が間に押し入ってくると、驚いた顔で見下ろし)
ちょっ…入れ、入れるの!?
だって、もう…入らないよ、ルリ!?
(焦りながら、けれど潤んだ目には不安だけでなく、どこかわずかな期待もあって)
【消し忘れりょうかーい】
【はーい、ごゆっくりどうぞーです】
【戻りました〜】
【今から書きますんでちょっと待っててください〜】
【あ、あと6時までで一旦席を離れないといけないのですが】
【ご飯等色々済んだあとでならまたできそうですが】
【そちらの都合はいかがですか〜?】
【おかえりなさーい】
【こちらもご飯お風呂でちょいと離れさせてもらえれば】
【あとは今日は暇々なんで大丈夫ですー】
>>358 ……?
(にこにこしているグリートハルザルブに)
(そんなに嬉しいもんかな?と首をかしげるが)
(そんな疑問が浮かんだこともすぐに忘れてしまう)
(鏡像の指が入り込んだそこはきつく締まっていて)
(入れている方がその締まりに感動したように笑い)
めっちゃきつく締まってる…
指食いちぎられそうやわ〜
(言いながら焦る魔神などお構いなしに)
(おもちゃを見つけた子供の様に、膣の中の肉棒に添わせるように)
(指を根元まで差し込むと、指を曲げたり伸ばしたりして遊び始める)
ぁっ、おい…!
(鏡像に悪戯されたのか魔神が抱き寄せている方が)
(びくっと体を震わせ、腕の中の魔神を更にきつく抱きしめた後)
(どこか期待しているそぶりを見せる魔神に)
二人一緒にしてくれるんやろ?
大丈夫、入れるときはちょっと痛いかもしれんけど
すーぐ気持ち良くなっちゃうから
(今こうされるだけでも気持ちいいやろ?と)
(指抜き差しする動きとは逆の動きをして中をこすりながら尋ねる)
【了解ですー】
【とはいってもあまり遅くまで起きてられないのでorz】
【22:30〜23:00ぐらいまでにはなるかと思いますがよろしくです〜】
>>361 あ、あ、入って、く…き、きつ…
あっ…! や、う、動かしちゃ…!
(想像していたよりずっと簡単に、指が根元まで入ってしまうのを目の当たりに)
(驚いたのも束の間、中で指がくいくいと動かされると)
(それに合わせて、ぴくぴくと震え、正面のルリにしがみ付く)
(そのルリの体がびくっとすると、一瞬自分の震えがうつったのかと驚いて)
…大丈夫?
(思わず自分の事は置いといて、ルリの背中に手を回して軽くさすり)
う、うん…ちょっとびっくりしたけど…んうっ…
これぐらい、なら大丈夫みたい…え?
(こすられ、気持ち良さそうに甘い声を出しながら)
(答える途中で、ルリの言っている事に…自分の勘違いに気付く)
一緒に、って、その…指じゃなくて、ふ、二人の…
…ほ、本当に、オレのに、入るかな?
(期待より、不安が勝ってきた顔で恐る恐る確認する)
【わかりましたー、ってか眠くなったり疲れちゃったら】
【無理せずそこまでって事にしましょうさー】
【はーい、とはいえこちらはかなりの体力&根性無しなので】
【そんな風に言ってもらうとすぐにダウンする可能性がありますが】
【大丈夫ですかー?w】
【では次はこちらのレスからということで一旦落ちますね】
【戻りは8時か8時半ぐらいでその後お風呂落ちあるかもですよー】
【ではではー】
【うんうん、すぐでもいいですよーw】
【はい、いってらっしゃーい】
【こちらもその間にご飯お風呂済ませときますー】
【戻ってきましたー】
【そして食事済ませたら眠くなったというありがちパターンに…】
【いやもうほんとごめんなさいです】
【多分9時ごろまでなら頑張れるんでそれまでお付き合い願います〜】
【では今から書きますのでしばしお待ちを】
【おかえりなさーい】
【あはは、了解っす】
【はい、では9時ごろまで〜】
>>363 (指が動くたびに自分にしがみついてくる魔神を)
(かわいらしく思い、額や頬に軽いキスを落として眺め)
(自分が反応した事に驚いて、背中を撫でられると嬉しそうに)
…だいじょぶ…
(次第に甘い声を出しながら体の力が抜け)
(中の締め付けも緩んできたころに)
(何かに気がついたように、そしてそれを確認するように尋ねてくる魔神に)
うん、二人一緒に〜
指だけやったら、あっちのオレは納得せんと思うけどな?
…どうする?
(えらくさわやかに言い切り)
(グリートハルザルブの後ろであれやこれやと楽しそうに)
(指を動かしているもう一人の自分に)
(一緒はだめらしいで?と声をかけると)
(鏡像は拗ねたように頬を膨らませつつしばし考え)
(もう片方の手を膣のさらに後ろ側、小さな窄まりへとのばし)
(指で堅く閉じた蕾みの上をほぐすようになぞりはじめる)
(どうしても二人一緒、を譲る気はないようだ)
>>368 …よかった。
(背中に手を回したついで、とでも言うように)
(一度、きゅっと抱きしめてから手を離し)
それは、確かに、指だけじゃ一緒じゃないよね…
だ、だだ…ダメ、ってわけじゃ、ないんだけどお…
……っ!?
(あっさりと言い包められながら、しどろもどろに言葉を返し)
(ちらっと後ろを振り返ったところで、後ろの窄まりに手が触れ、なぞりはじめ)
(驚いて声にならない声を上げ)
(こっちでもいいよ、でもどっちかじゃないとダメだよ、って事だよね…と察し)
(冷や汗を滲ませて、鏡像のルリを見やり)
(かなり本気で悩んだ末に)
オレもやっぱり、出来ればどっちのルリも一緒が…いいから…
こ、こっちで試してみて、無理だったら考える…で、いい?
(本体のものにそえるようにして秘所に差し入れられたままの、鏡像の指にそっと触れ)
(上目遣いに見つめながら尋ねる)
>>369 ………
(急にどもり始め、煮え切らない態度のグリートハルザルブに)
(鏡像はますます眉を寄せて頬を膨らませ拗ねていき)
(悲しそうな雨の中佇んでいる捨てられた子犬のような目で見つめ)
(グリートハルザルブが欲しいという気持ちを察してくれるのを待ちつつ)
(繋がったままのグリートハルザルブが、真剣に悩んでいる様子と)
(自分の分身の言葉にならないやりとりを見つめて)
(半分は自分のことなのだが、なんだかくすぐったい様子に)
(にやにやしてしまいながら見つめている)
(やがて決心がついた様子のグリートハルザルブが)
(鏡像に向かって一応の、二人一緒にの許可を与えると)
(ぱあっと明るい表情にもどり)
うん、大丈夫、それでいい
それにちゃんと気持ち良くしてあげるから安心してな
(初めてで二輪挿しというのも色々経験値が上がっていいかも、などと言い)
(嬉々としながら許可をくれた魔神に向かってキスをして)
(後ろのすぼまりからゆっくり手を引き)
(さらには膣の中の指からも手を引いて早速中に入ろうと準備する)
うーん、じゃあどうするか決まったみたいやから
ぐーちゃんオレの上、乗って?
(さすがに立ったままは無理、と本体が体を仰向けに横になり)
(その上に体を重ねるように促す)
(小柄な体が重なるのを待ってから)
(足を自分の体を跨がせる様に大きく広げさせて)
(後ろから重なるはずの鏡像に秘所がよく見えるように)
(手で尻たぶを掴んで広げさせる)
ぐーちゃんはオレらに任せて力抜いててくれればそれでいいからな
(安心させるように声をかけキスをしてほほ笑む)
【お待たせしました―】
【では短くて申し訳ないのですが、今日はこれにてお休みさせてもらいますね〜】
【楽しかったです、また時間がとれたらしましょうね〜】
【では寝落ちする前に落ちます】
【おやすみなさい〜】
>>370 (鏡像のルリに笑顔が戻ると、ほっと胸を撫で下ろし)
(気持ちよくしてあげるの言葉に、頬を染めながら頷いて)
…二輪挿し? へえ、ちゃんと名前あるんだ。
(聞き慣れない言葉を耳に留め、感心した様子で)
(嬉々とする鏡像にキスをされると、自分も嬉しそうに口付けを返す)
上に…だね、わかった。
(横たわる本体のルリの上に身を重ね)
(すべすべの、引き締まった胸板を撫でて悪戯しながら)
(言われた事には素直に、足を広げ)
…ひゃっ。
(ぐっと尻を掴まれ、広げられると小さく声を上げる)
うん…
(労わるようにキスをされると、微笑み返し)
じゃあ…ルリと、ルリ。お願い。
(本体の胸に体を預けて、そっと目を閉じ、その時を待つ)
(不安がる心とは別の生き物のように、つながり合ったままさらけ出された膣は)
(より強い刺激を待ち望むように、ひくひくと震え、揺れている)
【お疲れ様でした、こちらもとても楽しかったです!】
【はい、その時を楽しみにしております】
【おやすみなさーい】
>>371 さて、本当の名前かどうかわからんけど
この名前つけた人はえらい想像力のある人やな
(行為の名前に感心する様子を見て)
(なんだかいけない事を教えたような気持ちになり)
(うーん、と本体・鏡像ともに)
(すっぱいものでも食べた様な微妙な顔をする)
(が、嬉しそうな顔でキスを返されると)
(グリートハルザルブに見えないように)
(すぐにその表情を引っ込めて笑顔を向ける)
はい、ゆっくり乗ってな、って…こらくすぐったいって
(魔神の悪戯に楽しそうに笑っていい、足を広げさせて)
(胸に頭の重みを感じると、手はそのままに)
(髪の上にちゅ、と音を立ててキスをする)
(後ろからその様子を見ていた鏡像は)
(これまたなんだか面白くないといったような表情を浮かべ)
……なんかずるいな…
(向けられた魔神の背中にキスをして)
(キスをしているその合間にも腰に手を添え)
(腰骨の上から体内に魔力を流して自分を受け入れやすいようにし)
(広げられた秘所に自身をあてがい)
(様子を見るように少しだけ、腰を進めてめる)
【続きですー】
【そしてまた間が空いてしまう事になるのですが】
【明日も帰りが遅くなるのでお休みさせてくださいorz】
【これからも週に1・2回は遅くなる事があると思いますが】
【予定がわかり次第先に連絡しますのでよろしくです〜】
【そちらも色々予定があると思いますので】
【何かあれば遠慮せずにどうぞ言って下さいね】
【ではではおやすみなさい】
>>372 うんうん、わかりやすいし、よく考えるよな。
…?
(知らない事を純粋に面白がる、子供の顔で頷いていたが)
(二人のルリの微妙ーな気持ちを雰囲気で感じ)
(一瞬怪訝な顔になるが、笑顔を向けられると、気にしない事にして自分も笑い)
ひゃっ。
(下に横たわるルリがくすぐったがると、くすくす笑って)
(髪の上からキスされると、自分もくすぐったさに身をよじり)
ひゃ、わ、わわっ。
(更に背中にも口づけられ、背筋の甘い痺れに声を上げて焦り)
(腰に添えられた手にも、不思議な心地良さを感じていると)
(腰の奥から熱いものが湧き上がり)
(秘所がひくりと震えて、愛液がその量を増すのを感じて)
(自分がそんなに、もっともっとと貪欲に欲しがっているのかと)
(びっくりしてそちらに目を向ける)
あっ…くう…
(潤いを増す入り口に、鏡像のものが押し当てられると、びくっと体の動きを止めて)
(膣壁ともう一本の肉棒の合間へ分け入るように)
(先端がわずかに入るのを感じ、圧迫感に苦しげな声を漏らし)
入り、そう…?
(締め付けてしまわないよう、深く息をしながら、背後のルリを窺う)
【置きレス投下します】
【明日ですね、わかりましたー】
【はーい、なんかの時は遠慮なくお休み頂きますから〜】
【おやすみなさーい】
ヴァルキリーから零落してサキュバスになった
って感じの淫魔と遊んでみたい
吸精行為を仕事と考えているのですげぇかたっくるしいとか
本スレにそういうサキュバスさんいたっけ?
>>373 んん?どしたん?
(背中に口付けると魔神が焦ったような声を出し)
(驚いたような顔で後ろを振り返るので)
(何かあったかと後ろから愛撫を加えていた鏡像が不思議そうに尋ね)
(それからグリートハルザルブの反応に、ふと気がつくと)
(にや、と笑って腰を撫でていた手を)
(先ほどよりもぐっと押し当てて)
(より受け入れやすいように魔力を流し続ける)
(流れた力が満遍なく魔神の体内に流れたのを見計らい)
(押し当てていた熱い肉の塊を更に奥にと押しつけるが)
(狭く細い肉筒はすでに食んでいる本体でいっぱいで)
(自身の先がほんの少し入っただけできつそうに痙攣する)
うん、ちから抜いて
ぐーちゃんの中あったかい、もっと中まで入りたい…
(いいながら魔神の体の緊張を少しでもなくそうと)
(首筋から背骨を伝ってゆっくりとキスをしていき)
(力が抜けたところを見計らって、魔神の中に自身を埋め込んでいく)
ぐーちゃん、そっちのオレと仲良くするんはええけどな
こっちもしっかり見てくれんと……拗ねるで?
(鏡像ばかりを相手にしているグリートハルザルブに言うと)
(自分に注意の向かない事にもうすでに半分拗ねながら)
(目の前で揺れる形の良い乳房を手で包んで揉み)
(分身のものと自分のもので限界までひろがっている中を)
(熱を放つのを今か今かと待っていた猛っていたもので)
(腰を浮かして揺さぶるように動かして広げていく)
あ、っはぁ…ぐーちゃん……どんな感じ?
絡みついてくる……
【続き投下ですー】
>>374-376 おやまぁ、ここに誰かが来るのも久しぶりや…と思ったら、
他に相手をして欲しい子がおるんやねぇ?
かたっくるしいんは残念ながらうちでは無理やなー
どう考えてもゆるーい感じにしかならんからね〜
(名無しさんの話を聞きながらんーと空中に寝そべりながら頬杖をつき)
(どうしたもんかなーと考えていると)
(
>>375名無しさんが代わって案内してくれるのを見て)
あ、375名無しさん、ありがとう!
374名無しさんも一度あっちに行ってみるとええよ〜
ただ、376名無しさんの言う通り今んとこ
そんなお仲間さん居らんかったように思うから
どーしてもって言うんやったらどこかで募集してみるんもいいかもね
(374名無しさんにむかってにっこりとほほ笑んで言い)
まぁ374、375、376の名無しさんがた
ゆるーくお茶でも飲んでまったりしたくなったらまた遊びに来てな
(空中に浮かんだままさらにごろごろと寝返りを打って遊んでいたが)
(それだけ言うとそれぞれの名無しさんに投げキスをして手を振り)
(するりと闇に溶けて消えてしまう)
【というわけで機会がありましたらまた遊びに来てくださいね〜】
【レス返し落ち】
>>378 それじゃ向こうに聞いてきます
ありがとうございました
>>377 えっ? いやっ、別に、なんでも…
……っ! んっ、ふっ…!
(慌てて誤魔化し、なんでもないと笑って見せようとしたものの)
(体の奥から湧き上がる情欲は、強まっていくばかりで)
(魔力のせいだという事も、それをしている犯人にはもう気付かれているとも知らぬまま)
(疼きの余りに漏らしそうになる声を、なんとか堪えて気付かれまいとする)
うん、頑張…る、から、入って…きて、
ふ、ああ…!
(背を伝う甘い感覚に、力を吸い取られていくようで)
(くたりと脱力したところに、ずぶずぶと2本目が入り込んできて)
(受け入れる苦痛に耐えようと強く目を閉じるが)
(声を上げたのは、想像だにしていなかった程の快感が背筋を駆け上ったせいだった)
あ…ご、ごめ…ひゃうっ!
(本体のルリの言葉に、はっとして顔を上げ、涙の滲んだ瞳を向けて)
(思わず謝罪を口にした瞬間、胸を揉まれ、腰を動かし揺さぶられ)
(すっかりルリの手にいじられるのに慣れてしまった乳房からも)
(擦られ、突かれ、限界以上に広がっているはずの中も)
(理性ばかりか意識まで押し流しそうな、強すぎる快感を生み、伝えてくるばかりで)
すご、い…中、いっぱいで…ぎゅうぎゅう、で…
苦しいのに、気持ちいい…むねも、中も、気持ちいい…!
もっと、欲しくなっちゃうよぉ…!
(恍惚とした顔で、答える声は半ばうわ言のよう)
【置きレス投下しまーす】
>>ぐーちゃん
【なんというがっかり加減…またしても規制です…】
【パソでがっちり書いたというのにorz】
【明日早くて打ち直せないので今日はお休みさせてくださたい…(涙】
【ではでは…落ち】
>>ルリさん
【なんてこったあー】
【わっかりましたぁ、あまり気を落とされずー】
【つっても書き直しって、わりとこう、キツいっすよね…ウン】
【ルリさんファイトー】
>>380 (声を押し殺すグリートハルザルブの様子をみて)
(せっかくなんだから声出しちゃえばいいのになーと)
(力を流しながら、ぐりぐりと腰骨の上を手で抑えて揺さぶってみる)
お?気持ちよかったん?
(鏡像が後ろから抱きついて、魔力を使いながら)
(狭い中をこじ開けて何とかすべてを飲み込ませると)
(普通ならば苦痛に声を上げている所を)
(気持ちよさそうに吐息を漏らす体を抱き締めて落ち着くのを待つ)
(鏡像が落ち着くまでと待っている間)
(一緒に待っているつもりなど毛頭ない本体は)
(可愛らしい顔に浮かんだ涙で)
(魔神にとってはあまりありがたくないだろう嗜虐心を煽られ)
(更なる無体を強いてみたくなり、快感に顔を歪めて許しを請う様を思い描いては)
(嵐の海で小さな小舟を弄ぶ大波ように荒々しくうねるような腰使いで)
(魔神を快楽の海に沈めようと行為に専念し始める)
(手つきも荒くなったかと思えば、次の瞬間触れるか触れないかの)
(繊細なさわり方に変えて強請りたくなるよう執拗に焦らす)
(もっとほしくなるという声を聞くと嬉しそうに微笑み)
気に入ってくれたみたいで嬉しいわ
…ほら、ぐーちゃんの好きなように動いてあげるから
オレにして欲しい言ってごらん?
(キスでも、胸でも、中でも、好きなところを好きなようにしてあげると)
(魔神の身体を二人で貪りながら、限りない欲望のまま)
(今以上の刺激を求めるようにグリートハルザルブに囁く)
(やがて体内に溜まった熱も次第に中心に集まって)
(交互に動かす腰も早くなり、急くように一気に高みへと登っていく)
【やっと続きです〜】
>>383 んっく…ひゃ、ふあっ!
くううぅぅ、や、ああぁぁぁんっ!
(堪えていられたのも僅かな間、ルリにぐりぐりと腰骨辺りを揺さぶられると)
(魔力と共に、刺激が津波のように全身を巡って)
(その思惑の通りに、あられもない嬌声を上げさせられるはめになり)
気持ち、いっ…! 中に、ルリと、ルリが入ってて…すごく、感じて…!
痛いのに、痛いのにぃ…!
う、あっ…気持ち、いいのが、止まらな、い…!
(動かずとも、二本の肉棒で中を押し広げられ、それを締め付けているだけで)
(流し込まれる魔力は、脳がとろけそうな程の快楽を伝え続け)
(抱きつかれ、鏡像の腕の中で全身をわななかせながら、ぽろぽろと涙を流す)
……っ! あっ!
あっ、んっ…ふううっ! くっ、ひゃあんっ!
ダメっ、やっ! 待っ…ダメぇぇぇっ!
(本体のルリの激しい腰使いに、奥底を無理矢理にかき回され)
(泣き所を知り尽くしているかのような手つきに、胸を翻弄され)
(押し寄せる快感に、悲鳴を上げて溺れ続ける事しか出来ず)
わかんないっ…んっ、あぁぁっ…わかんないよお!
もうオレ、もう…!
(して欲しい事を聞かれると、ルリの首に泣き顔をすり付かせ、ふるふると首を振り)
してっ、ルリたちのしたいように、してっ!
オレの中、もっともっといっぱいに…ぐちゃぐちゃにしてぇぇっ!
ふああっ…あっ、あああぁあぁぁっ!!
(快感と情欲に身を任せ、自分でも腰を動かし、くねらせて)
(二人のものを根元から先まで、肉壁で擦り、締め付けながら)
(すぐそこまで迫った頂点へと、昇りつめていく欲望のままに、更なる熱を求めて、叫び)
(全身を震わせると、一際強く内側を締め付ける)
【置きレス投下です〜】
>>ぐーちゃん
【あっという間に規制とけましたが…ね、眠気に…勝てません…】
【申し訳ないですが今日はお休みをさせてください(涙】
【明日もこの間と同じぐらいからロールできそうですが】
【そちらのご都合いかがですか〜?】
>>ルリさん
【どうぞ寝てくださいw】
【明日でしたらこちらもOKです、ぜひぜひ】
【それじゃ15時前くらいから待機してますねー】
【また明日です、おやすみなさーい】
>>384 (上がる嬌声に、うんうんと真面目腐った顔でうなずいて)
(やっぱこうじゃないとな、とでもいう様に手を動かしながら)
(涙を流すグリートハルザルブに鏡像が後ろからキスをして)
(前からも本体がキスをして、こぼれる涙を唇で拭いとる)
(喋るたび、息を吸うたびに限界まで広がった中が痙攣し)
(感じるところを擦ると、ギュッと締め付ける動きに)
(グリートハルザルブへの快感を与える楽しみと)
(受ける快感をより沢山味わおうと腰を動かす)
(本体が抜けば鏡像がその隙間に自身をねじ込み)
(ひと時も休まる事もなく、魔神の開いた入口が)
(めくれてしまいそうになるぐらいの責めを続け)
……ふ、く、…
(蜜つぼから溢れた蜜が垂れて本体の腹の上を汚し)
(鏡像の腿を伝うぐらいになると)
オレらのでぐーちゃんの中、もっと…もっと、…
いっぱいに、したげる…な?…こぼしたらいかんで?
(それだけ囁くと魔神が内側の肉を食いちぎらんばかりに締め付けたのと同時に)
(ごぽごぽと音がしそうなぐらいの量の二人分の精を放ち)
(腰を押し付けて子宮の奥まで自分たちの精で埋めつくす)
【来ましたよー】
【そして続き投下です】
【今日は6時ぐらいまでしかできませんが】
【どうぞよろしくです〜】
【こちらも来ました〜】
【今からレス書きますのでお待ちを】
【時間了解しました、こちらこそよろしくです〜】
>>387 くぅ…ん、ふあぁあぁ…!
ル…リ…あぁっ…!
(涙を拭い取るキスでも感じて)
(声を上げ続けながら、顔を動かし、二人それぞれの唇に口づけようとする)
ああぁっ、そんなに、続けて…じゃ…!
オレが、こわれ、ちゃう…!
(代わる代わるに突き入れられ、快感の波に休まる事なく翻弄され)
(しかし休ませてとは言わず、懸命に腰を動かし)
(それは壊される事を望んでいるかのようで)
いっぱい、に…うん、うんっ!
来て、ルリ…! いっぱい…ちょうだい!
(待ち望み、期待に溢れた顔で幾度も頷き)
あ…あ、あああぁぁあぁぁっ!
(中で二人のものが震え、熱いものが解き放たれると)
(声を上げて身を仰け反らせ)
(大量すぎる精を受け止めきれずに、ぼたぼたと零しながら)
(達し、噴き出させた自分の潮もその中に混ざっていくのを感じる)
>>389 (どくどくと血と精が波打つ感覚とともにグリートハルザルブの中に)
(吐き出しながら達すると、荒い呼吸のまま、本体、鏡像とも)
(間に挟まれている魔神の体を抱きしめ)
(落ち着くまでの間じっとしている)
(やがて双方の息も整い、落ち着いてきたのを見て)
ぐーちゃんのなか、オレのでいっぱい…
(後ろの鏡像が魔神の下腹部に手を伸ばしてさすり)
(前の本体が繋がっているところが鏡像によく見えるように足を開かせ)
ここもびっくりするぐらいぐちゃぐちゃになってるの見えるやろ?
(二本の肉棒をくわえている魔神の秘所に触れ)
(肉と肉が繋がっているその繋ぎ目に指を這わせ)
(あふれてきた精を掬っては、中に戻すように塗りつけていく)
ぐーちゃん、気持ちよかった?
(精を中に塗りこみながら、片手では胸を触り)
(乳首をつまんでいたずらしながら)
(腹の上に乗っている魔神に尋ねる)
>>390 ……っ!
はぁ、はぁ…ルリ、ルリ…
(抱き締められながら、体を震わせ続け、時折小さくルリを呼ぶ声を漏らし)
(ようやく落ち着いてくると、お腹の中の満たされた感覚と余韻から)
(まだうっとりと、ぼんやりとした顔でルリを見て)
うん、いっぱい…入り切らなかったよ。
ちょっと…零しちゃった。
(さすられると、気持ち良さそうにして、自分も手を伸ばし)
(足を開き、あいた隙間からまた零れ出た精を、そっと指で受け止めて)
(いたずらっぽく笑い、ぺろっと舐めてみる)
ほんと、ルリのとオレのでぐちゃぐちゃ…だね。
あ、や、くすぐったい。
(幸せそうに微笑み、頷き)
(塗りつけられると、くすくす笑って)
気持ちよかったし…まだ気持ちいいよ…きゃっ。
…もう、ルリー?
(下で横たわるルリの胸に、こて、と頭を乗せて)
(未だ余韻の覚めやらぬ声で答え)
(いたずらされると悲鳴をあげて起き上がり、笑顔で抗議し、頬をつつく)
>>391 いたた、突っつきすぎやって、ぐーちゃん
(胸の上でくつろいでいる魔神に頬をつつかれると)
(笑いながら指をよけて声を上げて)
(体が繋がったまま少しの間じゃれて遊んでいるが)
(そのうち寒くなってきたのかグリートハルザルブにくっつくようにして)
うーん、そろそろお風呂でシャワーでも浴びひん?
ずっとここにいるっていうのもあれやし、
ぐーちゃんがまだして欲しいってのがあるんやったらお風呂でしたげんで
(そのままの体勢でぱちんと指を鳴らすと)
(後ろからグリートハルザルブに抱きついていた鏡像の姿が)
(だんだん薄くなりしまいには空気に溶けるようにして消えてしまう)
(当然魔神の中に入っていた鏡像の分の質量も一気になくなってしまう)
(鏡像が消えてしまうと魔神を見てやさしく微笑み)
やっぱいちゃいちゃするときは二人でするんが一番よな
で、お風呂どうする?
>>392 オレはもーっと突っつかれたんだから、これぐらいー。
(冗談めかして言ったあと、ん?と首を傾げて)
あ、でもその前にオレもルリにしたんだっけ。
(おあいこかな、とどうでもいい事を呟き)
うーん、そうだね。
オレもちょっと寒くなってきたかも。
(ルリが寒がってくっついてくると、ぎゅっと抱き締めながら答えて)
(後ろから感じていた重みが消えて、ぎゅうぎゅうだった中も楽になり)
(…それでも、入ったままの本体のものだけで十分な存在感ではあるのだが)
(驚いて振り向くと、鏡像のルリが消えていて)
あ、そっか…
(鏡から魔法で出したんだったよね、と、一抹の寂しさを感じるが)
(ルリに微笑みかけられると、すぐに寂しい気持ちは振り払って笑い返し)
うん、入る入る! 一緒に〜。
(甘えるように、ルリの胸に抱き付いてはしゃぐ)
>>393 じゃあ入ろう、さぶい〜
(グリートハルザルブに抱きつかれると寒さが和らぎ)
(ほっとしたような顔をして自分からもさらに抱きつき)
(鏡像がいなくなった途端にさみしそうな顔をする魔神に)
ん?うん、魔法で出したから戻したけど…
オレよりあっちのが好き?
(自分ではない方に関心が向いたのが嫌らしく)
(ちょっとむくれながら尋ねてみるが)
(聞いたところでどっちも自分なので)
(特に変わった返事が返ってくるのを期待してるわけでもなく)
(ちょっと言ってみたかっただけの様子)
(すぐに甘えるようにはしゃがれて機嫌を直し)
じゃあ、ぐーちゃん、自分で抜いてみせて?
(繋がったままだったのを思い出してお願いをしてみる)
>>394 さっきは熱いくらいで、汗もかいちゃったしなー。
…え? ううん、そんな事ないけど…
(あっちのが、と聞かれて、素直に首を振るが)
(突然、ぱっと顔を明るくして、ルリにすりつき、何やら妙な笑い声を出し)
んふふふ〜…オレ、ルリが一番好きだから無理かなーって言ってたけど…
そっかぁ、ルリが二人いれば出来たんだ。
…やきもち、焼かせられたね?
(にこにこしながら、顔を上げて)
大丈夫ー、オレが一番の中でも一番好きなの、こっちのルリだから〜。
(嬉しそうに言いながら、裸の胸に頬ずりする)
あ、そっか、抜かないと…ちょ、ちょっと待って。
んっ……!
(言われた通りに、腰を浮かせようとして)
(うまく力が入れられず、仕方ないので腕と足の力で持ち上げて)
(ゆっくりゆっくり、抜いていくと、その際に中が擦れて切ない声を漏らし)
う、あ…っはぁ…
(ようやく引き抜いて、ごぼりと精を零しながらルリを解放すると)
(力尽きて、くたりと倒れこんでしまう)
>>395 (グリートハルザルブがにこにこしながら妙笑い声まで出してすりついてくると)
(いかにも不機嫌です、と言ったような顔をして頬を膨らませて)
(ふい、と魔神から視線をそらせたまま自分で自分に嫉妬するような)
(状況を作り出してしまった自分自身が腹立たしいとばかりに)
もう二度と分身なんて出したりせんわ…
(魔神の前では次はないと固く心に誓う)
(腰を上げた魔神の中からずる、と潮と精にまみれた肉棒が抜かれて)
(抜ける刺激に声を漏らす魔神に、抜いたばかりだというのに)
(もう一度奥まで突っ込んでしまいたい気持ちになる)
ぐーちゃん、ここでへばってたらシャワー浴びられへんやん?
力はいらんのやったら掴まって?
落ちんように気をつけるんやでー?
(言って体を起こして、魔神を抱き上げ浴室へと向かって歩き始める)
>>396 …ルリ、かわいい。
(あんまりいじったら悪いかな〜と思いながらも)
(ルリの誓いを聞いて、ついつい呟いて)
でも、二輪挿しは気持ちよかったなー…
(これもついつい、ぼそっと呟き)
(すぐにはっとして、なんでもないよと赤くなりながら咳払いして)
あ、うん…ちょっと腰に力が…
(なんとか起き上がろうとするが、全身の脱力感は如何ともし難く)
(もがいていると、ひょいと抱き上げられて)
あっ…ありがとう。
(照れながらお礼を言い、その腕に自分の腕を絡めて抱きつく)
>>397 (グリートハルザルブのかわいい発言を聞くと、頬にさらに空気が入り)
(ご飯時のハムスターのような顔になってしまう)
(さらに口の滑り気味の魔神が漏らした言葉を聞いて)
(空気がたくさん詰まって膨れた頬から一気に)
(空気が抜けて元通りになると咳払いする魔神に向かって)
ぐーちゃんがえっちなんは元から?
それとも魔族やから?
(しかも男の時より女の時のほうが気持ちよさそうにしとったし、と)
(赤くなった頬を指で一度するりと撫でていい)
(お姫様だっこで抱き上げた魔神を運びながら)
どーいたしましてー
どうせお礼を言ってくれるなら、
お風呂でたくさん遊んでくれるとうれしいなー
(器用に魔神を抱いたままドアを開け)
(浴室の中に入ると、額にキスをしてからゆっくり床に下ろす)
>>398 え、えええ? も、元から、なのかなあ…?
男の時も、そりゃ、その、気持ちよかったんだけど…
さっきはなんであんなになっちゃったのか、自分でも…
(いじめられるのが好き?という説が脳裏に浮かんで)
(いやいやいやと否定して…否定し切れず)
(勿論、がんがんに流し込まれ続けてた魔力の事など、露とも知らず)
…いじめられるのが好きなのかな…
(結局そこに落ち着いて、迂闊にも口に出してしまう)
お風呂でかあ。
うん、じゃあとりあえず、背中流したり体洗ったりしようか?
(お姫様のように扱われて、くすぐったそうに笑い)
(今度はこっちが、と張り切った顔で)
>>399 もとからなん?そりゃーまー…色々楽しくてええなぁ
(元からなによりなんやけど、と相槌を打っていたが)
(ぐるぐる考えている魔神の頭の中のことに)
(気が付いているのかどうか、いじめられるのが好きとの言葉に)
(おやまあと、手に入れた獲物が自分好みのものだったとわかりにっこり笑って)
ぐーちゃんはえむさんなんやね〜
どんなことされると気持ち良くなってしまうん?
言葉でいじめられるのが好き?
それとも恥ずかしいことをされるのが好き?
痛いことがいい?
(ぽんぽんと矢継ぎ早に質問を投げかけて)
(答えに詰まって恥ずかしがるところが見てみたいなーと)
(早速いじめれるのが好きな人用のやさしさを発揮してみる)
うん、まずはどろどろやし汗かいたしさっぱりしよう
なに?ぐーちゃんがしてくれるん?
(張り切っている様子の魔神に、お任せしてやってもらうことにする)
【あぁ、誤字が…いじめれる→いじめられるに訂正ですorz】
【それと次のレスぐらいで落ちる予定です〜】
【返せそうだったら今日の夜に】
【またその次のレスも返しておきますね】
>>400 いやっ、でもルリと会ってからというか…
ううん、会ってすぐそうなったわけでもない気がするし…
やっぱり、さっきしてる間から急になったような…?
(冷静になって思い返してみると、なんか原因が特定できそうな気がして思い悩むが)
…え、え、え…
(えむさん、と言われると、疑惑も何も全部ふっとんで口をぱくぱくさせて)
そっ、それは、あの、
ち、違っ…わない、けど、そうじゃなくて…!
(根が正直なせいでばっさり否定も出来ず)
(耳まで赤くなりながら、ひたすらに慌てふためき)
うん、するする。ルリはここに座ってて。
(シャワーとー、スポンジとー、ボディシャンプーとー、と風呂場を見回して用意して)
(すちゃ、とルリの背後でシャワーとスポンジを構え)
ルリって、背中も綺麗だよなー…
(洗う前にと、つつつと指で背中を撫でて、舌先で舐めていたずらしてみたり)
>>401 【了解しました〜】
【お疲れ様でした! 今日も楽しかったです〜】
>>402 それやったらオレと会ってからMっ気が開花したってこと?
うーん、そんなにサドなつもりはないから
やっぱりもともとちょっとえむさんやったんちゃうん?
(酸欠の金魚よりもぱくぱくと口を動かしている魔神を見て)
(楽しそうに笑いながら割とひどいことをさらりと言い)
違わないなら、そうなんちゃうん?
別にオレ淫魔やしそこらへんまったく偏見ないから
隠さんかってもいいんやで、ぐーちゃん
(安心していいよ、とさわやかに笑いかけて)
(自分のやったことはエベレストよりもはるか上空に棚上げして)
(グリートハルザルブが慌てふためく様子を楽しんでいる)
はいはい〜、よろしくな〜
(床に座り、力を抜いて洗ってもらうのを待っていたが)
(指で背中を撫でられ、びくっと反応をしたところを)
(さらに柔らかい舌で舐められてぞわぁっと肌が粟立つのを感じる)
わっ!?
あ…、あっ、危な…!
ぐーちゃん、そんなとこ舐めても羽根しか出でこんよ?
(危なく羽根を出しそうになってしまったのにドキドキしながら言う)
【いえいえ〜】
【こちらも楽しかったです、また次もお願いします】
【ただ来週は月火帰り遅くて土曜日もお仕事なんでロールは難しいですが】
【さ来週なら大丈夫ですからまた都合があったしましょうね〜】
【ではでは落ちます、ありがとうございました〜】
>>404 もともと、えむ…
(結構ショックだったらしく、愕然として)
(しかも、ルリが言うならきっとそうなんだと素直に信じ込んでしまい)
うう、そりゃ偏見はないだろうけど…
そう思われちゃうのも恥ずかしいっていうか…
(さわやかなルリとは反対に、泣きそうな顔で)
(サドなつもりないって言ってたけど、サドだと思うなとちらりと考える)
え、羽根? うーん、そっか。
出ちゃうと背中洗えなくなっちゃうね。
(どんな羽根なのかなと思いながら、じゃあ大人しく洗おうとボディシャンプーを手に出して)
(スポンジにつけようとして、ふと考え)
(わしわしわしと手の中で泡立てると、自分の胸やお腹に塗りたくり)
(ルリの背中にのしかかって)
…これでも綺麗に出来るかなあ。
あ、ルリ、羽根出しちゃダメだからね〜。
(楽しそうに言葉をかけつつ、密着させた体を動かして)
(自分の膨らみを使ってルリの背中を擦ってみる)
【わかりましたー、こちらも予定が決まったら連絡しますー】
【お疲れ様でした〜】
>>407 うん、多分そうなんちゃう?
(呟くグリートハルザルブに笑顔でとどめを刺すように言い)
(言いくるめがいがあるなぁと信じ込んでしまった魔神に見えないよう)
(こっそりと悪魔の笑みを浮かべる)
大丈夫大丈夫、ぐーちゃんが、生来のどえむさんで
なおかつ超が付くほどの淫乱でも別に恥ずかしがる事ないやん?
っていうかぐーちゃんはそもそも恥ずかしいのが好きなんやろ?
(色々言葉が増えているうえに、勝手に解釈して言い)
(何の根拠もない事に、にこにこしながら大丈夫と言い切る)
というか、羽根出たら危ないから…
洗えなくなるとか言う前にとっても危ないから…
(あーびっくりしたーとうっかり出したりしなかった事に)
(安堵の溜息をつき胸をなでおろす)
(思いっきり気が緩んだところに)
(グリートハルザルブが後ろからのしかかってくると)
んん??
(ふにゅ、と柔らかいものが背中に当たる感覚に)
(なんだろうかと肩越しに後ろを見ると胸を押し当てている魔神の姿)
んー、できるとは思うけど…
まあいいや、ぐーちゃんの好きなようにやってみー?
(楽しそうに体をスポンジ代わりに擦っている様子に)
(やりたいように、と体を預けておとなしく洗われている)
【続き投下ですー】
【では、明日明後日はお返事難しいですが】
【どうぞよろしくです〜】
>>407 うぐっ……!
(にこやかな同意に、心のどこか深いところを抉られたような顔で)
(呻き声を上げると、頭を抱えて何やら苦悩している様子)
どえむ…超のつく、いんらん…
そっ、そそそ、そこまでじゃっ、ないぞ多分!
は、恥ずかしいのは…そりゃ…いや、いやいやいや、
やっぱり恥ずかしいものは恥ずかしいしっ!
(増えた言葉に呆然として、無駄な抵抗を重ね)
(舌の根も乾かない内に同意しかけて、慌てて否定し)
あー、オレが吹っ飛ばされちゃう?
そっか、結構でっかい羽根なんだ。
んじゃあ、次からルリにいたずらする時は気をつけるなー。
(ごめんごめんと謝って、ピントのズレた対策を話し)
うん、やってみるー。
(楽しそうに頷くと、じゃれつくように体を揺らし)
(むにむにと、それほど大きくはない胸で背中を擦り)
…泡立てにくい…
(とりあえず見つかった問題点を口にしながら)
(動きを大きくしたり、手でもさすってみたりして頑張ってみるが)
…便利な物があるなら、やっぱり使った方がいい気がしてきた。
(思った以上に洗いにくかったらしく)
(結局、大人しくスポンジを使う事にして、ボディシャンプーを染み込ませ)
(今度は普通に、優しく、ルリの背中を洗い始める)
【置きレス投下しますー】
【明日明後日、了解しました、連絡ありがとうございますー】
>>408 (意外に言葉の刃が鋭かったらしく頭を抱えて苦悩する魔神を見て)
.oO(そもそも男なんだけど女の子でいじられた方が)
.oO(倍以上気持ちよさそうっていうところが)
.oO(すでに何だかなぁ、なのにそこには気がつかないんよなぁ)
(その後の淫乱発言なども否定しきれない様子に笑って)
恥ずかしいのは恥ずかしいんやろけど
そういうのもいややないんやろって、聞いてるんやけど?
(笑顔のままで更に被せて言葉をつないで)
(手の甲で魔神の頬を撫でて、ん?と視線で答えを促す)
うーん、そら羽根はちっちゃかったらとばれんやん?
(それだけ何とか言うとグリートハルザルブに洗われていたが)
(泡だてにくいと呟く様子がかわいらしくつぼに入り)
(ぶはっ!と吹いた後、腹筋を総動員して筋肉の痙攣を抑える)
(痙攣も大分おさまったところで、後ろを振り返り)
ぐーちゃん、ついでやから前も洗ってほしいなー
それにオレも洗ったげたいから、ここ座りぃよ
(自分の膝の上に座るようにと、ぽんぽんと腿をたたいて言い)
(グリートハルザルブが自分のところに来るのを待ってから)
(開いた両手を空中でぐっと握ると)
(次の瞬間ぽん、と軽い破裂音と一緒に薄紫色の煙が上がり)
(煙がなくなると手にはもこもことしていて見るからに)
(肌触りのよさそうなスポンジとスミレ色の石鹸が握られている)
あわひつじにしてやんで〜
【続き投下ですー】
>>409 (声に出して言われていたら、更に苦悩を深めそうな)
(ルリの…というより、誰でも持ちそうな印象は幸い知らぬまま)
(手の甲で頬を撫でられながら、言葉を続けられると)
…嫌じゃ、ない…
(逃げ場を無くして観念したように、俯けた真っ赤な顔の下から、ぽつりと呟きを返す)
うーん、まあ…そっか。
(ちっちゃかったら飛べないと言われ)
(なくても魔法で飛べる気もしながら頷いて)
(ルリの肩が震えているのを、くすぐったかったのかな?と思い)
(なんとなく釣られて、自分も笑顔になりながら背中を流し)
前も? あは、洗いっこ?
(楽しげに笑って、素直にルリの前に回り)
(膝の上に座ると、お尻から感じる体温に照れて、少しもぞもぞして)
(ルリの手にもこもこのスポンジと綺麗な石鹸が現れると、おおーと大げさに声を上げ)
あわひつじ?
あっはは、よーし! オレも負けないぞ〜。
(手の中のスポンジをわしわしと握って開いて、泡を立て)
(早速、ルリの引き締まった胸板を洗い始める)
【置きレス投下ーしまーす】
【特殊な形で恐縮ですがスレをお借りします】
【あちらにも書いたが、個スレのようだ。
……他のスレに移動したほうがいいかもしれないな。】
【すいません。撤収します】
>>410 やろー?
(人から見たら小憎らしさも感じさせるほどの)
(余裕たっぷりの笑みを浮かべてグリートハルザルブを見ると)
(紅くなった顔を下からのぞき、ちゅ、と音をさせて頬にキスをする)
さて…オレに勝てる、かな……?
(ふふふ…と低くのどを震わせると、やたらと切れのいい動きで)
(スポンジをにぎにぎとして絹のごとききめの細かい泡をたてると)
(もう片方の手に握っていた石鹸を)
(グリートハルザルブの濡れた肌に押し当て)
(泡立てないように気をつけながら滑らせ、小ぶりな胸の谷間を)
(ゆっくり悪戯するようにそろそろと行き来させ)
うーん、いいかんじやな〜
(すっかりぬるぬるになった胸の谷間に)
(こうなったら、こうだろ!と内なる声が聞こえそうなほど)
(機嫌良くにこにこしながら、先ほど作った泡をたらし)
(泡が卑猥な様子で胸の間や胸を伝い落ちていく様子を見て)
(更に楽しそうに、今度は最初からもこもこも泡をたくさん作り)
(魔神の体に擦りつけていきあっという間に)
(泡の服でもきている位にもこもこにする)
(背中に回した手で、泡の形を整えながら指の先から少しずつ魔力を使って)
(泡が小さく蠕動するように細工をして)
(魔神がどんな反応をするのかわくわくしながら遊んでいる)
おし、完成〜!いっぱい泡つけたから、
すぐに落ちちゃわんようにあんま動かんとってな
【続き投下ー】
>>411-413 ん?なんやろ、誰か来たような気もするけど…
なんか、最近こんなん多いな〜
(湯けむり漂う浴室でのほほんとしていると)
(数人の声が遠くから聞こえるが、すぐに聞こえなくなる)
(ちゃぷんとお湯を揺らして耳を澄ましているが)
(その後人の気配もなく誰もいなくなった様子なので)
(浴槽の縁に頭を預けてまたのんびりと入浴を楽しむことにした)
【なんだかよくわかりませんが良いロールができるといいですね〜ノシ】
【ではでは落ち】
>>414 …うん。
(覗き込まれて、キスされて)
(いいようにされてるなあと、ちらっと思いながらも頷いて)
…そういえば、ルリは恥ずかしいのって、嫌い?
(ふと浮かんだ疑問を、思いついたまま口にしてみる)
うっ…なんか手強そう…
ええい、オレだって…うひゃあ!
(自信満々な敵の様子にたじろいで)
(己を鼓舞していざ立ち向かわんとした途端)
(ひんやりした石鹸が胸の谷間をつつつと滑り、思わず悲鳴を上げて)
ちょ、ちょっとルリ、
洗ってって言ったくせにルリばっかり…
(胸に泡をたらされ、伝う様を見るやたら上機嫌のルリに)
(反撃に出て邪魔をするのも悪いかなーと思ってる内、見る見るもこもこにされてしまい)
(オレにも洗わせろーと文句を口にしかけたところで)
…って、何、これ…っ!
んや、あ…ル、ルリー!?
(泡が勝手に動き出して、くすぐったくももどかしいような、微妙な感覚が全身を包み)
くううう…ふ、ふっふっふ…
あ、泡さえ落ちなきゃいいんだなー?
(しばらくは耐えるのに必死だったが、どうやら慣れて余裕が出来てくると)
(きらりと目を光らせて、全身の泡に自分の魔力を上乗せし、体から落ちないようにすると)
とうっ。
(蠕動するもこもこ泡と共に、そのままルリに抱き付いた)
【置きレス投下ですー】
【おかしい…エロエロく迫るはずが…おかしい…w】
>>ぐーちゃん
【こんばんわ、そしてごめんなさい…寝かせてください…おぉorz】
【レスかいていたんですが途中より日本語崩壊しておりました…】
【明日出直してくるのでその際はどうぞエロエロで迫って下さいw】
【平謝りつつ落ち】
>>ルリさん
【ねーんねーんーころーりーよー】
【わかりました、どうぞお休みになってくださいましー】
【うん…まずエロエロなぐーちゃんが自分で想像できないのをなんとかしないと…w】
>>416 (気分の赴くままグリートハルザルブにキスすると)
(素直に自分の疑問をぶつけてくる魔神に)
(むーんと眉間にしわを寄せ、その皺を指で押さえながら)
(しばらく考えた後)
…楽しければすき。楽しくなかったら嫌い。
(一応真面目に考えて答えを出すが)
(伝わるかどうかわからないような答えである)
(しかし、そんな微妙な答えを返した事にも)
(気がつかずに目の前の胸に悪戯する事に熱中し)
(魔神がずいぶんと(中身は男なのに)女らしい悲鳴を上げるのを聞き)
(くすくす笑ってさらに石鹸を胸に擦りつける)
洗ってって言ったし、オレばっかりなんやなくて
ぐーちゃんの手がお留守になってしまってるだけやで〜?
(ほらほらはよ、動かしや?と)
(動く泡に翻弄されている魔神を見てせかすように言うが)
んー?
うおっ!あぶなっ!!
(抱きついてくる魔神に驚き、とりあえずは抱きとめて)
(後ろにのけぞりつつ、何とか衝撃に耐える)
(もこもこの泡が付いた魔神の触り心地は)
(ふんわりふかふかと柔らかく、石鹸自体の良いにおいも漂ってきて)
………なんやろう…女の子というよりは
羊かアルパカでも相手してる気分やわ…
(動物嫌いやないからいいけどと)
(腕の中のあわひつじ魔神を見ながらぼそりと呟く)
【続き投下ですー】
【ぐーちゃんにエロスの神が降りてくるのを待っていますよw】
>>419 (真面目な顔で答えてくれたルリに、自分も真面目にふむふむと頷いて)
…うん、ちょっとわかるかも。
うまく言えないけど、オレもルリだから…
(言いかけて、んー…と少し考えて)
…ルリがいじめるの上手いからかなーって思うし〜。
(笑いながら、冗談めかして言葉を続け)
ひゃ、はう…!
…ううー、こ、これしき…んんっ…!
(石鹸を胸に擦り付けられ、動く泡はさざ波のように全身を震わせ)
(耐えながら、なんとか手を伸ばし、ルリの体をスポンジで洗おうとするが)
(その手は震え、洗うというより、くすぐるように)
(自分でも予測できない動きで、肌の上を滑っていく)
…羊かアルパカ…って、ルリひどーい!
自分であわひつじにしたんじゃないかー。
(大げさにショックを受けてみせるが、顔は笑っていて)
(泡を体にくっつけていた魔力を消すと、泡は二人の体の間をすべり落ちていき)
(それを少し手に受けて、ルリの胸からお腹へと塗りつけながら撫で下ろして)
…ここも綺麗にしなくっちゃね。
まだちょっと、べたついてるよ。
(無邪気な顔と声音のまま、そっと肉棒に手をそえて)
(根元から先端まで、石鹸のぬめりと共に、きゅっきゅっと音を立て擦り立てる)
【置きレス投下しまーす】
【まー、無理するよりはぐーちゃんらしく、出来るといい…んですがw】
>>420 (ルリがいじめるの上手いから…のセリフが)
(幾度か頭の中でぐるぐると再生されると)
……要するにテクニックなしのSには興味が沸かない、と?
(魔神が意図したであろう方向とは逆の方向で解釈をしたようである)
ぐーちゃーん、はよう洗ってほしいなー
(時々泡の動きを強めたり弱めたりして遊びながら)
(くすぐったさに悶えるグリートハルザルブの様子を見て楽しんでいたが)
(自分の動物発言に笑いながら憤慨して見せる魔神に)
いやいや、あわひつじにしたんは確かにオレやけど
そうやなくってなぁ…なんというかなぁ…
.oO(中身が動物っぽいというか、子供っぽいというか…)
んー、まあ、いいや…
(口に出したらあっという間にビンタの一つでも食らいそうな事を)
(ぼんやりと思いながら適当ににごして微笑み)
(力を失った泡が互いの腹を伝って落ちていくのを見ている)
ぐーちゃんがきれいにしてくれるんや?
ならお願いしようかなぁ〜
(擦られると、一瞬ぴく、と体を震わせて眉を寄せるが)
(すぐにいつもの表情に戻って力を抜き)
(どんな風にきれいにしてくれるのかなと少々の期待を込めて見ている)
【続き投下ー】
【もちろんもちろん!無理はしないでいいですよ〜】
【やりたいようにぐーちゃんを動かしてくれればいですから〜】
>>421 (テクニックがなしの〜の言葉に、ちょっと首を傾げて)
(それからふるふると横に振り、ついでに指もぴっぴっぴっと左右に振って)
ううん、テクニックじゃなくて…
愛がないとダメなんだよ。
(などと利いた風な口をきいてみて)
(ああ、似合わないと自分で笑い出しそうになるのを堪え)
…なるほど。
つまりオレが、ルリに懐いてじゃれつく動物のようだ、
って言いたいのかな〜。
(言いよどむルリのおへその辺りを、軽く握った拳でくりくりと弄りながら)
(見た目にはにこやかな笑顔で追求して)
…そんなに動物っぽい?
(言いながら、泡を集めて魔力で三角にして)
(頭の両側にくっつけて、擬似けもの耳にしてみたり)
うん、それじゃあー…
(まずは軽く周りから〜と、棹や袋をゆっくりと、優しくそうっと撫でていき)
(満遍なく石鹸のぬるみがつくと、それをシャワーで洗い流し)
(やおらルリの前に跪くと、宣言もなしに先端をぱくっと口にくわえ込み)
(中に残った精の残滓をちゅっちゅっと吸い出そうとする)
…女の人の時と味は違うけど、匂いはやっぱりルリの匂いだね〜。
(一度口を離すと、のほほんと感想を述べて)
(今度はもっと根元近くまで深くくわえて、先っちょをつつくように、楽しげに舌を揺らす)
【置きレス投下ーですー】
【はーい、頑張るっすよー】
>>ぐーちゃん
【二週間に一回は規制に合っている気がしますよ…】
【というわけで弾かれてしまいましたorz】
【打ち直しは体力的な難しいので明日になりそうです〜】
【がっかり落ち】
メールで携帯に送信すればいいじゃない
>>ルリさん
【多いですなあ…了解しました】
【待ってますのでのんびりやってください〜】
>>422 (少しませた子供がするような仕草に)
(ふふ、と小さく微笑んで声を漏らし)
じゃあぐーちゃんはいま愛にあふれてるんやね。
おすそ分けしてもらおうかな〜
(すっかりグリートハルザルブに向ける視線と表情は)
(孫を眺める日向ぼっこ中のおじいちゃんのようである)
おっと……ぐーちゃん、ちょっとキャラ変わってない?
(お腹に押し付けられるこぶしを一つ指を鳴らすと胸と下腹部をもこもこの泡が)
(ビキニの様に変化して覆い、まるい尻尾がおしりにくっつく)
どうよ〜?
(あまりにものほほんとした雰囲気の中)
(グリートハルザルブが始めた行為に、およ?と片眉をあげて)
(少しの間様子を見ていたが、やる気まんまんの様な)
(手つきと舌の動きに素直に体を任せて)
(得られるだけの快感を追い続けていたが)
んっ?…においなんて…する?
(気がつかなかったなぁと魔神の口腔の中の分身の質量を増やしながら)
(どんなにおいがするかと鼻をひくつかせてみるが)
(当然自分のにおいなどすぐにわかるものではなく)
(ううん?と首をかしげる)
【続きですー】
>>424 その手があったか…うっかりうっかり…
早速やってみるな、名無しさん!
(なる程ねと頷いて作業をしはじめるが)
(しばらくののちしなびた野菜のような精気の抜けた表情で)
いつまでたってもメールこない…
(がっくりとソファに座りながら脱力するのであった)
【というわけでパソと携帯は相性が悪いのか…】
【でも何とかいけました〜!】
【教えてくれてありがとう★】
>>426 いいぞー、ルリからもらった以上に、いーっぱいあげる!
(まさに甘える子供のように、柔らかな笑顔で擦り寄って)
…その前にだいぶ沢山、搾り取られたような気もしたけど。
(くすくす笑いながら、ルリの顔を見上げ)
キャラ? そっかな?
(色々とテンション上がってるのかな、と独りごち)
(泡でビキニと尻尾が作られると、自分の体を見下ろして)
(白い泡の向こうにはうっすらと、肌色もピンク色も見えていて)
可愛いけど…なんだろう、
裸より恥ずかしいかもしれない…
(どうすればいいのか困って、もじもじと手をすり合わせ)
んっ…ぷあ、うん。ルリはいい匂いがする。
(徐々に大きさを増してきたそれから、一度口を離すと)
(簡潔に答えて、にっこりと笑い)
(先端から垂れる、透明な雫を舐め取って)
…ここからは少し、えっちな匂いもしてるかなー。
洗うつもりで、余計べとべとにしちゃいそう。
(微笑むと、再びぱくりと口に含み)
んむっ…まだ、奥にべとべとなの、残ってたら…
綺麗にするから、出しちゃって、ルリ…
(情欲の残り火を目の中に宿して、紅潮した頬をすぼめ)
(言葉の通り、奥から吸い出そうとするように、根元から先へ、根元から先へ)
(口の中で往復させながら、舌と頬の裏でルリのものを擦り上げていく)
【置きレス投下しまーす】
>>428 (無邪気な様子に毒気も抜かれすっかり和んだ様子で)
うん、じゃあめっちゃ期待しとくわ〜
頼むで、ぐーちゃん。
(のほほんとしながら頷き後半の搾り取った云々は)
(聞かなかったことにしてグリートハルザルブに微笑む)
ぐーちゃん恥ずかしいの好きっていったやん?
(全部丸見えではないんやから大丈夫やろ?と)
(魔神が何をどう恥ずかしがっているのか)
(わざとわからないふりをしながら優しく胸を覆う泡に触れ)
(うっすらと下に透けて見える桃色の尖りを指でくすぐる)
さっきあんなにたくさんしたのに元気やねぇ〜
(確か初めてと言っていたようなと魔神との会話を思い返して言うが)
(直ぐに若さ故のことかと思い直して) (自分の足の間で膨れ上がった肉塊に舌を這わせ)
(情欲に濡れた瞳で誘うように見上げてくる魔神に)
……ふ…っ、んっ…
じゃあ…任せるから奥まで綺麗にしてな
(それだけ言って、腰に重く溜まった熱を散らそうと)
(自分からも腰を魔神の舌に押し付けて先端を刺激し)
(やわらかく包み込んで吸われる快感に素直に体を預けて)
(グリートハルザルブに促されるまま高みへと登って行き)
く……はあっ…
うぅっ、い、くっ!!
(ぶるっと体を震わせて、魔神の口の中にどくどくと精を注ぎ込む)
【続き投下です〜】
>>429 おー、まっかせろ〜。
(一部、意図的に流された点は)
(言ってみただけの事だったので、笑いながら自分も流し)
い、言ったけど…ひゃっ!
(泡越しに胸の先端をくすぐられると、ぴくんと反応して目を閉じるが)
(いけないいけない、このままじゃまたルリのペースだと思い直して)
とっ、とにかく、オレだけじゃなくてルリも洗うんだから!
結局まだ、背中しか流してないぞ、ルリ。
…洗いっこはオレの負けでいいから。
(手の中のスポンジをわしわししながら、敗北宣言)
それを言ったら…ルリだって、元気。
(意外と器用に、くわえたままで明瞭に喋り)
(こんなにおっきくなってるよ、と口の中の肉棒を舌でつつき)
んっ…
(任せると言われて、嬉しそうにわずかに頷いて)
(腰を突き出されると、少しだけ苦しそうに眉を寄せながらも)
(両手をルリの後ろに回し、抱きしめるようにして、しっかりと受け止め)
(もっともっとルリを気持ちよくしたいと、拙いなりに懸命に舌を動かして)
……っ!
ん、んんー……っ!
(口腔内に注ぎ込まれる、熱い迸りを、体を震わせながら喉に受け)
(端からわずかに零れさせながらも、なんとかその殆どを口の中に溜め)
(鼻の奥まで突き抜ける味と匂いに、目を白黒させて)
(どうにか飲み込もうと…したまま動きを止め)
(1秒)
(2秒)
(3秒)
……ん……んん、んぐっ…ぐっ…ぶはあ!
(やっとの思いで飲み込めたはいいものの)
(溺れかけたみたいにぜえぜえと荒く息をする様は、色や情緒からは程遠く)
【置きレス投下〜】
>>430 (きゃんきゃんと威嚇する子犬のような言い方に)
(はいはいとおだやかに両手を上げて降参のポーズをとると)
わかった、わかった
ぐーちゃんの邪魔せんから好きにして〜
手も上げとくからこれやったらいいやろ?
(スポンジを握っているグリートハルザルブの機嫌を窺うように言う)
そりゃあ一般人よりは元気やないと立場ないやんか〜
仮にも淫魔やなんやし。
(魔神の言葉にもあっさり頷いて肯定し)
(舌の動きに誘われるように腰を動かし続けて)
…………なんだろう
…そこまでの反応があると切ないな…
(自分の精を飲むのか飲まないのかと葛藤した挙げ句の)
(グリートハルザルブの表情などをみてちょっと遠い目をしながら)
はいはい、ぐーちゃん
お水でも飲んで落ち着いて
(荒い息遣いの魔神に魔力出だした水を差し出して言う)
【続きです〜】
>>431 (ルリが両手を上げるのを見て、大仰に頷いて)
ん、それなら良ーし。
んじゃ、あわひつじのご奉仕だっ。
(上機嫌に、胸、お腹、肩に腕と丁寧に洗っていき)
(足はつま先までしっかりと、ごしごし泡を立てていく)
…こう、ルリみたいに肌綺麗だと、洗い甲斐あるなー。
(感心したというように、ほう、と息をついて)
はい、ルリあわひつじ完成〜。
(引き締まった体を白く包む泡を、ぴんと弾いて満足そうに笑う)
う、うう…いや、嫌じゃないし飲む気は満々だったんだけど…ごほっ…
ねばっこいし濃いしで、喉通らなくって…
(ここまでだと思わなかったんだようと、言い訳がましく答えながら)
(よほど苦しかったらしく、目の端に滲んだ涙を拭いて)
ありがと…
(素直に水を受け取り、飲み干して、ようやく人心地つくと)
(ちらりとルリの顔を窺って)
…最後はちょっと、失敗しちゃったけど。
どうだった?
(上手く出来てたか聞きたいらしい)
【置きレス〜投下〜】
>>ルリさん
【明日明後日は予定が入ってしまい】
【ロール出来なくなってしまいましたので今のうちご連絡〜】
【…と、そろそろシメに向かってく感じでしょうか?】
【ルリさんは他に何か、したいこと〜とか残ってないです?】
>>ぐーちゃん
【おぉ、了解です〜、連休ですからのんびりしてらしてくださいな】
【こちらはどうやら規制が解けたみたいでひと安心なところです】
【そうですね、こちらはやり残したこともないので】
【あと2レスぐらいで〆るとしましょうか〜】
>>432 (グリートハルザルブにもこもこにされつつ洗われながら)
(気持ち良くなってきたのか、ふわぁぁっと)
(縁側で日向ぼっこをしている猫の様なのんきなあくびを一つ洩らす)
肌?女やったらそれもまあ自慢の一つにはなるんやろうけど
今男やし、そんな洗いがいがあるか〜??
(首の下まで密度の高くいいにおいのする柔らかい泡につつまれながら)
(視線だけ動かしてグリートハルザルブに尋ねる)
あぁ〜、あわひつじになってもた〜…
トラちゃんにこれするとエビ天みたいになって面白いんやけど
オレがあわひつじになっても大しておもんないなー
(ネタを探すお笑い芸人の様な顔で)
(浴室の鏡に映った自分を見ていい、むーと口を尖らす)
う、うん…う〜ん…
(まずい理由を並べられるとそりゃ食べもんじゃないしな〜と)
(内心突っ込みを入れつつどうしたもんかなと困った顔で)
(水を飲んでいる魔神を見つめ)
(顔色をうかがわれているのに気が付くと何?と言う様に)
(首をかしげて促すように見返していると)
(先ほど施された行為の感想を聞かれて)
うん、気持ち良かった。初めてにしては上手なんちゃう?
これからどうなるか楽しみやねー
(えらいえらーいと子供をほめるようにほめ)
(感謝の意が伝わるようにちゅ、と音を立てて頬にキスをする)
【続き投下ー】
>>435 ん、ルリ、眠くなっちゃった?
(気持ち良さそうなあくびをするルリを見て、目を細めて微笑みながら)
(じゃあ手早く済ませちゃおうと、手の動きを早めて)
あるぞー?
肌が綺麗だと、洗ったら洗った分だけつやつやぴかぴかになるじゃないかー。
…あとそれに、触って気持ちいい。
(にこにこしながら主張して、ついでとばかりに)
(ルリの二の腕を指先でむにむにと軽く押したり、つついたり)
ぶっ…エビ天って!
見たい、それ! エビ天トラ!
(ツボに入ったらしく、肩を震わせてひとしきり笑い)
んー、じゃあ…もっとボリューム増したら面白いかも。
(ルリについた泡に魔法をかけると、もこもこもこもこと大増量して)
(出来上がった姿はさながら、泡で出来た着ぐるみを着込んでいるかのよう)
(その格好がまたツボに入ったようで、再び肩を震わせながら)
…じゃ、じゃあ、そろそろ流そうか?
(そう言って、シャワーを持つ手もまだ震え)
(褒められ、キスをされると嬉しそうに笑い)
(自分からも、ルリの頬にちゅっとキスのお返しをして)
次はもっと上手に出来るよう、頑張るからー…
…また色々、教えて。
(そっと抱きついて、恥ずかしそうに囁く)
【置きレス投下〜】
【規制解除おめでとうですー】
【はーい、こちらももう、やりたいだけやらせて頂きました〜ので】
【シメに行っちゃってください〜】
>>436 (あくびをしている所を見られて、声を掛けられると)
(眠い人がするようなもにょもにょと口を動かすしぐさをして)
うん、なんか気持ちいいから眠くなってきた…
ふわ……はふ…
(さらにもう一つ大きなあくびをする)
ぐーちゃんそれは…掃除する楽しさ?
(あれ、ちょっと待てオレ掃除されてる?とそう太くはないものの)
(筋肉がしっかりついた二の腕をいじられながら)
(グリートハルザルブの言葉に翻弄されている)
わわわっ!ちょっ、泡口入るって!
(只今絶賛増量中と変なキャッチコピーが付きそうなほど)
(景気よく増えていく泡にあわてていい、身構えていたが)
(心配していたようなことは起こらず、ほっと息をつく)
えび天は、トラちゃん帰ってきてからお願いしてみ。
機嫌良かったらやらしてくれるかもしれんし。
というか笑いすぎやから、ぐーちゃん
(シャワーを持ちながら笑いをこらえて手を震わせている魔神の)
(額を指でぴんと弾くとこら、と笑いながらかるーく怒って見せる)
(泡を流してもらってすっきりし)
(気持ちまで柔らかくほぐれた様子で)
(グリートハルザルブからのお返しのキスを受けると)
(抱きついてきた魔神をそのまま抱きあげて)
(浴槽に張ってあった、ラベンダー色の半透明の湯につかりながら)
……教えるのはどっちで?
(すっかり女の子が板についてしまった魔神の肌が)
(湯の温かさでより色づき透明感を増していく様子を)
(花でも愛でるようにのんびりと眺めながら尋ね)
(何か思いついたようにぱちんと指を鳴らすと薄紫色の煙が体を包み)
(すっかり元の女性の体に戻ったところで)
ま、どっちでもいっか。
お姉さんが、もっとイイコト教えてあ・げ・る★
(うふふ、と舌舐めずりをしながら目の前の魔神に抱きつき)
(その勢いで湯がぱしゃんと音をたてる)
(湯の上に広がる波紋とともに快楽は更に深く広がり)
(果てが見えないほど続いていくのであった)
(後日、泡もこコーティングされる蛇が浴室付近で目撃されたそうな…)
【こっちはこれにて〆とさせていただきますね】
【長い間お相手していただきありがとうございました!】
【とっても楽しかったです〜】
【また機会がありましたらロールしましょうね】
【規制はまた復活してましたよ…もうどうにでもなれー】
【ではでは…おやすみなさい落ち】
>>437 【きれいに可愛くシメて頂いたので、こちらもこれでシメという事に〜】
【きっと最後の問いだけ、「どっちもで!」と元気に答えそうですがw】
【こちらこそ有難うございました!】
【期間中、ずーっと楽しくて楽しくてっ】
【はい、ぜひぜひ。その時はまたよろしくいじめてくださ(ry】
【規制…早めの解除をお祈りしとります…w】
【おやすみなさーい】
んんぅ〜〜っはぁ!!
ふう、ちょっとゴロゴロしすぎたな…よいしょっ
(ふかふかの猫足ソファの上で胡坐をかき)
(両腕を上に突きあげて伸びをする)
(伸びをした後、数度だるそうに首を左右に傾けてから)
(また一つ大きなあくびを漏らして)
(手をぱんぱんと軽くたたくと叩いた数だけぽふんとピンクの煙が上がり)
(薄暗かった部屋の中に大きなオレンジ色の柔らかい蝋燭の明かりがともり)
久しぶりにちょっとはまともな事でもするかな〜
では、次に出会い楽しいと感じる人はどんな人かな?
(タロット占いでも〜と遊び半分で占いをすることにし)
(胡坐をかいたままの恰好で左の掌を上に向けて軽く握ると)
(小さな破裂音とともに数十枚のカードが現れる)
(右の手をカードの上にかざして、そのまま右に向って手を動かすと)
(カードは手の動きに合わせて流れるように空中に広がっていき)
(自分の体の周りにカードの輪が出来るほどになると)
…教えて、教えて、私の知らない事を私に教えて…
(裏向きのカードの上で手をかざし呟く)
(カードの輪は勝手に回転を始めて)
(くるくると、速くなったり遅くなったりを繰り返しながら)
(やがて一枚薄ぼんやりと光りを放つカードが掌の下で止まった)
(止まったカードを人差指で軽く触れると)
(くるりと回転しその絵柄を蝋燭の光りの下にさらけ出す)
おやまぁ…the hierophant "法王"かぁ…
……清いものほど溺れる姿が素敵なもんやけど…
(開けたカードに微笑みかけて指で描かれた男性の絵をなぞると)
(カードの中からするりと絵が実体を伴って現れる)
(白い聖職者の衣に身を包み穏やかな笑みを浮かべる"法王"に)
(うーん、と意味を探るように視線を向けていたが)
まぁ、いいや。法王さん、眠れるまで添い寝してや。
トラちゃんも出かけてしばらく一人で寝るんがさみしいんよ
(添い寝?と生真面目に困惑の表情を浮かべる法王にそれだけ言うと)
(立ち上がり広がったタロットをイラストの抜けた法王だけ残し)
(他のタロットを一つにまとめて消し去り)
(法王のシミ一つなく白く輝く衣の端をひっつかむと)
(そのまま珍しく健全にも寝るだけのために寝室へと引っ張り込んだ)
【さて少し間を空けておりましたが】
【明日の午後から夜にかけて来れるかと思いますので】
【タイミングの合った人はゆるーく雑談でもいかがですか〜?】
【今日は連絡落ちです〜】
せっかく花が咲いたのに雨とはついてないなー
(ぽつぽつと庭に咲いたバラの花弁に落ちてくる雨粒に)
(窓辺で頬杖をつきながらつぶやき)
さて、雨となると濡れるんもいややし
なにしようかな…んー
(ふよふよとあたりに読みかけの本やら何やらを浮かべながら)
(暇つぶしの算段をしているが、どれもいまいちといった表情で悩んでいる)
【待機しますー】
【ロール終了リミットは18時ぐらいまで】
【あまりに残り時間が少なくなった場合は】
【途中で切り上げるかもしれませんがひとまず17時まではいますので】
【時間のあるかた雑談でもいかがでしょう〜?】
こう降り続くと終わりかけのバラの花びらなんかは散っちゃうかもね。
(傘をさし、ルリさんが頬杖をつく窓の外に立って一緒にバラを眺める)
でも新しい花の芽がついてるし、まだこれからも楽しめそうだね。
(一歩バラに近づき、その花芽の様子を見る角度を変えながら観察する)
【こんにちは、せっかくの土曜日なのに雨でお出掛けは中止です…はぁ】
(窓の外の傘が視界に入ると、ん?と首をかしげて)
(誰がいるのか見ようとするが顔は見えない)
(ただ先ほどまで残念に思っていたことを)
(同じように感じてくれる人がいるということに嬉しそうに笑って窓を開け)
バラはお花がたくさん咲くのがいいところやんね。
今が見ごろと思っていたお花が散るんは残念やけど、
つぼみがあるのが救いやわ〜
【こんにちは〜】
【気がつくの遅くなってごめんなさい〜】
【あれまー、お出かけ中止とは残念ですね】
【でもたまには雨音でも聞きながらのんびりするのもおつなものですよ〜】
バラがたくさん咲くとほんと華やかですよね。
色も色々と楽しめるし、香りもいいし…。
あ、香りといえばポプリ作ったりしてもいいかもしれないですね。
咲いてるのを摘むのはちょっともったいない気はするけど、より長く楽しめると思えば。
(傘を背負い、相変わらず顔はルリさんからは見えないままで)
【そうですね、冷えるから温かいお茶でも飲みながら〜】
名無しさんもバラが好きなん?
香水なんかのバラのにおいはきつすぎて得意やないんやけど
咲いてるお花が香るんは控えめでいいにおいやんね〜
ポプリかぁ…確かにそれはにおいも長持ちするし
今度よさそうなバラ探して作ってみようかな
(名無しさんの言葉に相槌をうちながら、ポプリを作るならと)
(頭の中で庭に咲いているバラの色や香りを思い出しながら考える)
にしても、名無しさん雨の中そんなところに居って寒くない?
お茶でも飲んでいかん?
【いいですねー、ではお茶受けはわらび餅とか(透明な所が雨粒的意味で】
ん、バラは好きですよ。
ほとんど見る専門だけど。
そうですね、少し寒いかな。
少し前まで暑くてたまらなかったのに…。
じゃあお言葉に甘えて。
(玄関へまわり、その軒下で傘を畳む)
【いいですね、わらび餅】
【きなこをつけたり、黒蜜かけたり…】
お花は愛でてなんぼのもんやし、ええやない
確かにちょっと前まではあり得ん暑さやったけど
雨降ったらさすがにまだまだ寒いって
風邪引く前に寄って行きー
(名無しさんの言葉に笑顔で頷き、その場を離れて玄関に向かい)
(ドアを開けて中に迎え入れる)
いらっしゃーい!
お茶はなにがいい〜?緑茶?紅茶?コーヒー?
(傘がなくなりやっと顔を見ることができ、にこ、と笑いかけ)
(名無しさんにタオルを渡しながら尋ねる)
【いや、最初はあえて素で!そしてぷるぷる感を味わった後に】
【黒蜜→きなこの順番で行くとわらび餅のすべてが味わえます(何】
うん、夜もしまった毛布を引っ張り出してきましたよ。
しばらくはこんな天気が続くのかなぁ。
(雨粒を降らせる上空の黒い雲を見上げて)
おじゃましまーす。
(玄関が開かれると傘を置き、中へと入る)
ありがとうございます、傘をさしててもけっこう濡れちゃうもんですね。
(タオルを受け取り、雨に濡れた部分を拭っていく)
んっと、じゃあ…紅茶いただきます。
これ、よかったら。
(持っていた紙袋からクッキーの入った袋を取り出しテーブルへ置く)
【容姿とか性別とかあんまり考えず来ちゃったけど…】
【食感、そしてあっさりした味から濃い目の味へ…】
【しっかり味わうには正しいかもしれないですねw】
うーんそれは困るわ〜
ずっと雨やったら外出るのにもいちいち気ぃ使ってしまうやん。
(タオルで体をふいている名無しさんを見ながら言い)
(紙袋を受け取るとん?と首をかしげて、名無しさんと紙袋を交互に見つめる)
ん?これもらっていいの?
ありがとう〜!じゃあ早速お茶の準備を!
(名無しさんをソファに促しながらお礼を言うと)
それでは、はい★
(ぱちんと指を鳴らすとテーブルの上でピンクの煙が上がり)
(ぽんっ、と音がする度に紅茶の入った白いポットに)
(おそろいのカップとソーサーが2そろい、そしてもらった紙袋ごと)
(煙に包まれると次の瞬間にはきれいに盛り付けられた状態で現れる)
さあ、どうぞー
【とりあえず性別は男性扱いしてるけど】
【その他はフィーリングでいいんじゃないかな〜?】
【ええ、和菓子は全てにおいて奥が深いですw】
ですよねー…。
からっと晴れて、そよ風が吹いてるくらいだとお出掛けにも最適なんだけど。
はい、どうぞ。
ちょうど紅茶に合いそうだし。
(ルリさんに促され、ソファに座る)
わー、何度見てもすごいですね、魔法。
クッキーもあっという間にきれいに並んじゃった。
それじゃ、いただきまーす。
(紅茶の入ったカップを手に取り、何度かふーふーと冷ましてから一口飲む)
ん、おいしいです。
【はい、じゃあそれで<男性】
【ずーーーっと前に遊んでもらった…遊ばれた?ことはあります】
【和菓子は甘すぎないところがいいですねぇ】
【実際に作ってるところ見るとお砂糖どっさりなんてことはありますけど…】
【っと、そろそろお時間でしょうか…】
【時間がたつの早いなぁ】
いいねー、そよ風ってすごくいい!
気持ちいよな、何するにしても
ってあれ?前にも会ったことがあったっけ?
(名無しさんの何度見てもすごい発言にんー?と)
(その時のことを思い出そうとするように眉を寄せて凝視する)
……………
(紅茶を飲んでいる間もじっと凝視をし続け)
………………
(瞬きをしなかったら目が乾いたらしく、うぅと小さく唸りながら瞼を抑える)
よかった…じゃあうちも……ふぅ
(乾いた目を涙で潤そうとし、何度も瞬きを繰り返しながら紅茶に口をつける)
【砂糖どっさり…おそろしい】
【あれー?それなら言ってくれればいいのに(笑>ずっと前に】
【遊ばれた…なにしたっけかな…w】
【また声掛けてくれてありがとうね!】
【夜にならまた来れそうだけどどうする?もうちょっと続ける?】
うんうん、そよ風いいですよね。
そこに暖かい陽射しなんかあれば絶好のお昼寝日和です。
んー…?
(じっと見てくるルリさんに、首を傾げて見つめ返す)
気のせいじゃないですか?
(こちらは適度に瞬きをしているため、見続けても苦にはならず)
クッキー、いただきますねー。
(自分が持ってきたクッキーを取り、口へ運ぶ)
ん、さくさく…。
こっちのつぶつぶが入ってるのはバジルシードっていうのらしいですよ。
(プレーンのクッキーの他に並ぶそれを指して言う)
【甘くないからと甘く見てるとお砂糖が、カロリーが…和菓子恐るべし】
【雑談だったら名前入りでもいいかなって思ったけど…】
【直にこちらに来ると雑談スレと違って越境とか気になっちゃって、迷ったり】
【そうですねー、せっかくだしもっとお話したいです】
【続けるの大丈夫ですよー。そちらはキャラ持ちさんてことでいいのかな?】
【そちらのスレで越境がルール違反じゃないのなら】
【ここでお話しするのは問題ないですよ〜?】
【>1にも教えてくれたら〜てことで書いてるし、再開はキャラでする?名無しさんでする?】
【キャラでということなら一度このレス〆て】
【仕切り直しという形にするけどそれでもいいかな?】
【ちなみに次にこっちに戻ってこれるのは21時半ぐらいから22時過ぎぐらいですよ】
【レス見てから〆るかどうかのレス投下しますね〜】
【いつもいるスレには越境については特に明記はないかな…】
【迷惑にならないようにとはあるけど】
【質問スレ見たり、こちらの
>>1を見たり、うーんうーんと頭を捻り〜】
【って前にも来たことあるから今更感が;】
【よし、じゃあ、再開時には名前を入れてみますね】
【時間も今日はそれくらいなら大丈夫です】
【了解です〜】
【来たことあってその後何も問題なかったのなら大丈夫かな】
【でももし違反ですって怒られたら一緒に怒られてあげるよ】
【こっちがどうぞって言ったんだしね】
気のせい…、本当に気のせいなのか何なのか…
気になるお年頃なんやけど、まあいいや。
今日はそういうことにしとこうか
(目は乾燥に弱いと、当たり前のことを納得しなおしながら頷き)
(口に含んだ紅茶の温かさに、少しリラックスする)
ばじるしーど…ハーブの種やね。
これどんな味なん?
あ、クッキーと言えばチョコチップとか
中にクリームみたい何が入っているクッキーもおいしいよな〜
思い出したらそれも食べたくなってきた
(えい、と新しいクッキーを出したりし)
(名無しさんにあれこれ聞いたり教えてもらったりしながら)
(もらったクッキーを楽しそうにつまんで)
(その後ものんびりとした午後を過ごしていった)
【というわけでひとまず〆】
【よければ戻ってくるときのためにトリ教えてくれると助かるよー】
【では時間が厳しいので一旦落ちます】
【またね】
【トリつけておきますね】
【時間圧してるのに〆まで、ありがとうございました】
【ではまた後で〜】
【ご連絡ー】
【こちらは来れるの10時頃になりそうです】
【よろしくお願いします】
【連絡了解ですよー】
【のんびりしてるんでゆっくり来てください〜】
【ちらちら見ながらしてるけど次の反応はちょっと遅くなるかもです】
【お待たせしました、なんとか10時前に到着っ】
【書き出しどうしましょう?】
【何かこうしたいっていうのあれば合わせていきます】
【あ、名前入れ忘れ…】
【前スレの頭の方で遊んでもらいました、猫です】
【いらっしゃい】
【いやー、
>>449のレスでなんとなくあなたのような気はしてたんだけど】
【トリみてやっぱりと、自分が思ってたのがあたりでうれしい】
【さて、合わせていきますと言われてしまったけれど】
【そちらは何かしたいことはないのかなー?】
【おめでとうございます、大当たり〜!】
【覚えててもらえてこちらも嬉しいです】
【そーですねー】
【雨宿りだとさっきと同じになっちゃいますね…】
【夜の散歩してて再会、くらいでどうでしょ】
【場所は森でも町の路地裏でも他にも面白くなりそうなところあれば】
【散歩ですねー、了解です】
【前はルリの部屋に来てもらったので今度はそちらのテリトリー内で】
【進めていく感じはどうでしょう?】
【なんならルリを召喚してくださっても大丈夫ですよー】
【流れはやりたいようにやっちゃってもらったらいいので】
【そのほか特に問題なければ書き出しお願いしてもいいですか〜?】
【はーい、わかりました】
(夜中、寮を出て学校の敷地をこっそり抜け出して山の中へ)
んー、普段歩きなれてるけど、夜中だと雰囲気がだいぶ違うなぁ。
(耳を動かし、辺りをきょろきょろと見回しながら道をゆく)
よっ…とと、危ない。
(足元の凹みを軽く飛び越え、少しよろけながら着地…)
(雨があがったばかりの道はぬかるんでいて、滑りやすくなっている)
ふう、気をつけないと転んじゃいそう。
ふ、ふ…ふっくしゅ!!
うっわ、さぶ!!
(気晴らしにと出てきた散歩で早くも後悔をしながら)
(ふよふよと浮かぶピンク雲の上で寒さに震えつつ)
(下を見下ろしていると、どこかで見たことあるようなないような)
(気になるシルエットを見つけて)
あれ?なんか知ってる人っぽい?
(気のせいかな?と確かめるために雲の高度を下げて近づいていく)
うーん、暗くてよく見えない…
ん?…気のせいかな。
(くしゃみのようなものが聞こえ、一瞬立ち止まるがすぐに歩き出す)
(上空にルリさんがいることなど知る由もなく、どんどん道を進んでいく)
(途中の分かれ道も迷うことなく進み、やがて小さな小屋が見えてくる)
ふう、なんだかいつもより疲れた気がする。
足元が悪かったからかな。
(靴についた泥を小屋の前でトントンと落とし、中へ入っていく)
はいってっちゃった…
(確認する暇もなかったなーと呑気に小屋に明かりが灯るのを見ていたが)
(雲の上は相変わらず吹きっさらしで寒く、またぶるっと震えると)
(両腕を組むようにして自らの二の腕をこすって温めながら)
(明かりのついた小屋へ視線を向けて)
ちょっとだけお邪魔しようかな。
見えなきゃ大丈夫やんね〜
(指を鳴らしで自分の体に短時間だけ有効の透明化の魔法をかけると)
(雲から降りて小屋の前に立ち)
(音をたてないようにそっと扉を開けて中に滑り込む)
(気分はスパイ状態で、やたらと壁に張り付くように移動したりして)
(姿が見えないことをいいことに大げさなことをして遊んでいる)
(中の灯りはランプだけで、物陰は光が当たらず暗いまま)
えーと、釣竿はこれで、あといるものはー…。
(積み上げられた荷物を探り、釣りの用意をしている)
(小屋には簡易な調理場やベッドなど、寝泊りできる程度には設けられている)
…あれ、今戸が開いた気がしたけど…。
(入り口の方へ行き、開けると一度外を見てからしっかりと閉める)
よし、必要なものはこれで全部かな。
(釣り道具をまとめると、ランプの灯りを消して小屋を出ようと入り口の方へ…)
(明かりの消えた小屋の中は真っ暗で、普通の目では何があるかわかりそうにない)
【こちらは猫の目なので見えますけど、ルリさんはどうなんでしょう?】
.oO(うわっ、見つかる!!!)
.oO(……って見えないんだった、ふぅ、焦るわ〜)
(戻ってきたウィルが戸をしっかりしめるのをドキドキしながら)
(壁に張り付いてみていたが、また目の前からいなくなると)
.oO(あっ?明かりが消えちゃった)
.oO(急に暗くなったら見えない…)
(いきなりのまっ暗闇に、光に慣れていた目は何も見ることができず)
(両手を前に出してよたよたと歩いているが)
……っ!?
(何かが足に当たり、確認する暇もなく目の前にいたらしい)
(ウィルへと倒れこんでいく)
(びっくりしたのと急な浮遊感にぎゅっと心臓を握られたような痛みを感じ)
(ただ手を前に出しただけ、それ以上の受け身は取れないでいる)
【淫魔とはいえ急な暗闇はあんまり得意じゃないので↑こうなっちゃいます】
…あ、そういえば。
(ふと忘れ物を思い出し、くるっと戸に背を向ける)
(その方向はちょうどルリさんが倒れてきている方向で、ふたりは正面からぶつかる)
うわ!?
(突然目に見えない何かがぶつかってきて、尻餅をつく)
あたたたた…何だぁ?
(背中を打ったのか、そこを擦りながら上体を起こす)
(目には見えないが、ふにふにとした感触の何かが自分の上に乗っているのを感じる)
(確かめるように手を伸ばし、その輪郭を探っていく)
【計画通り〜、とか言ってみたり】
【避けちゃおうかとも思ったけど、今回はこんな感じに】
ふぐっ!!
(ウィルの胸に顔を押し付けるような格好でぶつかってしまい)
(顔面を強打してしまい思わずこもった声を上げる)
(さらに尻もちをついたウィルの足の間に体が入り)
(胸に抱きつくような恰好のまま着地し)
う、いたた…っひゃっ!!
(ウィルの手が体を探っていく動きにびくっと大きく体を震わせ)
(くすぐったいとじたばた体を震わせる)
やっ、やっ、やめてー!
(顔が痛いのと体を触られくすぐったいので)
(すっかり自分に掛けていた透明化の魔法が解けて)
(自分の姿が見えてしまっているのにも気がつかないでいる)
【避けられたら避けられたで】
【哀れすぎて逆に笑えそうな展開になりそうな…(笑】
【さて以後の展開はお好きなように〜】
あわわ、ごめんなさい!?
(突然上がった悲鳴にゆっくり動かしていた手を引く)
(魔法が解け、姿が現われると)
あ、あーーー!いつかの!
(ルリさんの姿を見てそのままの格好で声をあげる)
なんでこんなところにいるんですか?
というか、とりあえず降りてもらっていいですか…おも…あ、いや。
と、とにかく、このままじゃ動けないので。
(女性に対する禁句を口しかけ、慌てて言いなおす)
いつかの?
(だれ?と相変わらず暗くてあたりが見えないため)
(相手が自分を知っているようだということ以外よくわからないまま)
(誰だろうと確かめるように声がする方に顔を近づけ)
(唇が触れんばかりの距離までくるが光源が全くない状況では)
(やっぱり良く分からなかったのか)
…だれ?見えない〜
(降りろと言われても暗いままではまた転ぶと)
(ウィルの胸に手をついた格好のまま禁句は聞かなかったことにして)
よくわからんけど、明かりかなんかない?
なんも見えんかったら降りようにも危なっかしくって降りられへんよ〜?
ウィルですよぉ。
えーと、ほら、ずっと前だけど…部屋で一緒にお茶を飲んだり…飲んだり…うん。
そのときの、猫耳で尻尾が二本のー。
(近づくルリさんの顔にどきまぎしながら、自分のことを思い出してもらおうとやや早口で)
えーと、灯りは…ん…。
(先程消したランプは手を伸ばせばなんとか届きそうなところに)
…もうちょっと…よし、取れた。
(体の上にルリさんを乗せたままランプを取り、火をつける)
これで、見えるでしょ?
【小屋から出てどっか行っちゃいますか?】
【それとも小屋からは出ず、ここでお話したりしましょうか?】
うぃる……うぃる……あぁー、はいはい!!
にゃんこ耳のウィルね!思い出した!
(名前を聞いて何度か繰り返すと前に出会った時のことを思い出したのか)
(わかった!と暗闇の中で誰かわからずモヤモヤしていたのがすっきりし)
(にっこり笑ってよく見えないままウィルに向かって言う)
うん、見える。ありがと、ウィル。
(胸に置いていた手を引っ込め、体の上からは退くが)
(ウィルの足の間に座ったままでいる)
なんか、知ってる人っぽいなって思って
付いてきちゃったけどウィルやってんな〜。
ウィルはこんなところで一人で何やってるん?
【どちらでも大丈夫だけど、12時ぐらいには眠くなっちゃうと思うので】
【凍結するかしないか選んだ上でもしも凍結しないなら】
【このままウィルが〆やすい方を選んでくるれるかな?】
【もちろん凍結するのもOKだよ〜、どうする?】
ふう、大丈夫ですか?
さっきゴチンってすごい音がした気がするんですけど。
(体の上から退いてもらい、少し落ち着いた様子)
これから釣りに行こうと思って。
道具は全部ここにしまってるから、ここで準備をしてたんですよ。
(倒れたときに落とした釣り道具一式を指して言う)
付いてきた、って…。
ルリさんは何をしてたんですか?
【じゃあ凍結でお願いします】
【再開日時どうしますか?】
【ボクは明日なら早めでも大丈夫そうですよ】
【平日だと夜中だけうろうろしてる夜行性ですけど】
うん、顔痛いけど多分大丈夫…
(尋ねられていたかったのを思い出したのか)
(また自分の顔をさすりながら言い)
釣りかぁ〜、なんか趣味が渋いねー
うち?てきとーに散歩しとったんやけど寒くなってここにお邪魔した
(吹きっさらしはつらかったと、ウィルが落とした釣り道具を)
(興味深そうに眺めながら答え)
なにが釣れるの?
というか川で釣るの?海で釣るの?
【はーい、こちらこそよろしくですー】
【明日は夜は今日と同じ21:30〜22からの時間なら大丈夫そうですよ〜】
【昼間は予定があるのでいつ帰ってこれるかわかりませんが】
【もし早く帰ってこれるようだったら書きこんでおきますね】
【平日も出来そうな場合は前もって連絡ということで】
【置きレスもOKなので出来そうだったら続き投下しておきますー】
【というわけで今日はそろそろ眠くなってきましたので】
【一足先にこの辺で落ちさせてもらいますね〜】
【今日は楽しかったです、明日もお願いしますね★】
【おやすみなさい落ち】
顔…あ、ほんとだちょっと赤くなってる。
(ルリさんが擦っている顔を見てみると、打ったらしいところが赤くなっている)
血が出たりはしてないみたいですね、よかった。
渋いですか?
けっこう楽しいですよ、釣り。
釣れた魚は美味しく食べられるし。
(どちらかというと、後半が主目的で)
ルリさんもやってみますか、予備の釣竿もありますよ。
(壁に立てかけてある釣竿を指す)
ここからちょっと行ったところに川があって、そこでウナギとか。
今日は雨上がりだから、釣れやすいはずなんですよ。
【はい、じゃあその頃にー】
【昼間もちょこちょこ合間に見てみますね】
【返せそうなら置きレスしていきます】
【では、今日はお相手ありがとうございました、また明日ー】
【おやすみなさーいノシ】
(顔をなでながら、ウィルを見て頷き)
うん、まぁ打っただけだから血は出てないで、だいじょぶ
一瞬渋いなーって思ったけど趣味じゃなくて実用なんやな
ウナギ!?ウナギって罠仕掛けなくてもとれるん?
わーやってみたい!
(ウナギの蒲焼きの想像で胸の中をいっぱいにして)
(キラキラと輝く瞳でやるやると頷いて、竿貸してと)
(ウィルに向かって手を出すが)
あ、でもウナギ釣りってしたことない…ようわからんから
一緒にやり方も教えてくれる??
【おはよう〜】
【今日もよろしくですー】
【置きレス】
ウナギですよ、ウナギー。
罠を仕掛けて獲る方法もあるけど、普通に釣竿でも一応釣れますよ。
罠の方が川に沈めといて置いとくだけだから楽といえば楽だけど。
じゃあこれ、ルリさんの分ね。
(手を伸ばし、壁に立てかけてある釣竿を取ると差し出された手に渡す)
はい、もちろん。
ちゃんとエサのつけ方とかも教えますね。
(あらかじめ用意していた釣り道具の中の木箱をコツコツと指で軽く叩く)
(今はまだ開けて見せたりはせずにしまい)
じゃあ行きましょうか。
…立てますか?
(先に立ち上がり、座っているルリさんに手を差し伸べる)
(道具一式とランプを持ってふたりで小屋から外へ)
(ひとりならランプは必要ないが、ルリさんのこともあるので一応持っていく)
足元、まだぬかるんでるから気をつけてくださいね。
気をつけないと滑っちゃうから。
(ルリさんの少し前を歩き、川へと向かう)
(途中足元の悪いところで立ち止まっては足元を照らし、)
(後ろのルリさんが転んだりしないか気にしつつ)
【こんにちはー】
【よろしくお願いします】
【置きレスです】
【こんばんわー】
【今日顔出せるのは22時ちょっとすぎちゃうかもです】
【なるべく22時前に来れるようにがんばりますねー】
【連絡落ち】
【こんばんはー、時間了解です】
【お茶飲んでのんびりしてるので、ゆっくり来てくださいねー】
>>482 ああそうなん?なんか罠仕掛けとくんがイメージであって
それ以外の獲り方なんて考えたことなかったわー
(差し出された竿を手に取るとしげしげと持ち手から先の方まで眺め)
(さらにウィルが叩いた木箱を何が入っているのかと)
(興味深そうに見つめている)
うん、あ、ありがとう
(差し出された手に掴まり立ちあがり、暗い外へと出ると)
(ウィルの明かりを頼りについていき、どろどろの足元に顔をしかめると)
確かに歩きにくいな…
もう転んじゃいそうやからこれで行くわ〜
うーん、楽ちん★
(ばさりと大きな羽根を出して地面より数十センチ上を)
(ふよふよと飛びながら目的地まで向かうことにする)
【お待たせしましたー】
【何とか22時前に来れてよかった】
あ、その手があったんだ…。
(羽根を広げ、浮かんでついてくるルリさんを見て呟く)
じゃあもうちょっと早く進んでもいいかな。
(すいすいと問題なくついてきているのを確認すると、進む速度を上げる)
(ランプの光がルリさんの前をと上下左右に軽快に揺れながら、暗い山道を進んでいく)
とうちゃーく!
(しばらく行くと視界が開け、川に着く)
ここら辺でいいかな、あまり近づくと危なそうだし。
(水量の増えた川からある程度距離を取って場所を確保、荷物を置く)
(自分の竿を取り、エサの入った木箱を開け、糸の先の針に結わえる)
(木箱の中にはミミズが大量に…)
ルリさんのも付けますねー。
先のほう、こっちにもらえますか。
【おかえりなさーい】
【では今夜もよろしくお願いします】
はいはい、どうぞ〜
ちょっとぐらい早くても全然平気やからね
(明かりとウィルの背中を眺めながらついていき)
(目的地の川につくと、羽根をしまって地面に立ち)
(自分の荷物もウィルのするのを見ながら同じように置き)
(見よう見まねで準備を始める)
えさってどういう風につけ………!!
(竿と糸先の針をそれぞれの手に持ちながらウィルの手元を覗くと)
(一緒に木箱の中の大量のミミズも視界に入り思わず硬直する)
(渡してといわれても無理無理!というように)
(ぎゅうっと手の中のものを握りしめ声が出ないのでとりあえず首を振る)
【はーいこちらこそー!】
【あ、今日のリミットは24時ぐらいですのでよろしくです】
あ…ミミズ、苦手ですか?
(ルリさんの釣り針につけるため、1匹を指で摘んで持ち上げている)
んー、それじゃあ…。
(手のミミズを近づけないよう反対の手を伸ばし、ルリさんの持つ竿の先の針を取る)
(そしてその先にミミズを付け)
はい、エサは付きましたよ。
(手を離せばルリさんの元へミミズの付いた針が行ってしまうので持ったまま)
(空いた手で自分の竿を持ち、ひゅっと振って釣り針を川へと投げ込む)
ルリさんも投げてみてー。
(投げる動作に合わせ、釣り針を離すつもりで)
【わかりましたー】
(苦手?と問われるともちろんです!というように)
(大きく頷いて、怖いものほど目が離せなくなるという状態のまま)
(ウィルが持ち上げているミミズを声もなく凝視している)
(ミミズが針につくと恐る恐ると言った表情で)
ウィル…これ、振ったりするときにとれたりせんよな?
大丈夫やんな?
(なるべくミミズから体を離すべく、腰を引いた状態で)
(言われるがまま、バットでも振る時のように思いっきり振りぬく)
えいっ!!
(数秒ののちぽちゃんと小さな音が聞こえて)
(ほっと安心したように息を吐いた)
大丈夫ですよ、しっかり付けてるから。
(不安そうに言うルリさんに、ミミズのついた針を軽く振って答える)
んっ、と。
(ルリさんが動くのに合わせぱっと手を離し、その針の行き先を目で追う)
(無事川の中へ投げ込まれたのを見て)
…おっけー、ちゃんといいとこに行きましたよ。
(ほっとした様子のルリさんに言う)
あとは待つだけですねー。
(川原の石を組んで2本の釣竿を立て、そのそばに座る)
(竿の先、糸の結んである部分をぼーっと見上げている)
(まだかなーと尻尾をゆらゆらとさせながら、飽きることなく…)
もうこの時点でちょっとしたスリルがあったわ…
(恐ろしい、と視線を木箱に移すが、またすぐにウィルに戻す)
(とりあえずは投げた場所も問題なかったようだったのでほっとし)
(にこーとウィルに笑いかけて)
待つだけ…待つというのはなかなか大変やんな…
(ウィルに組んでもらった石の山に立っている竿を見ながらつぶやき)
(ただ待ってるだけなんてひまーと)
(ウィルのゆらゆら動く尻尾を見ながら思い)
(2本の動く尻尾に手を伸ばして遊び始める)
ねー、ウィルこの尻尾どうなってるん?
最初から2本なん?それとも後からわかれたん?
……ひゃん!?
(釣竿に集中していると突然尻尾を触られ、普段より一段高い声が出る)
び、びっくりしたぁ…尻尾ですか?
(突然でなければある程度我慢できるのか、尻尾を触らせたまま)
(手で触れられていないほうの尻尾で手を撫でたり、絡めたり)
物心ついたときには…というか、産まれたときの写真でも二本でしたね。
色もずっとそれぞれ白と黒で。
先っぽだけ色が違う尻尾の方がいいなーって思ったこともあるんですよね。
今はすっかりこの尻尾に愛着持ってますけど。
ふーん?
(触っているともう片方の尻尾が自分の手に絡んでくるのを見て)
(楽しそうに遊びながら、ウィルの話を聞いている)
先っぽだけ違う色?
それってどんなやつ?
(先端だけが違う猫の尻尾を想像しようとするが)
(うまくできずに首をかしげる)
生まれた時から2本か〜
じゃあウィルのお父さんとお母さんは
それぞれ元から2本の尻尾があったん?
(元から2本あるということはそういう猫又の種族だと判断したらしく)
(尻尾を握ってみたり、ちょっと引っ張ってみたり)
(白いほうの尻尾は柔らかい上おいしそうに見えたため)
(かぷっと、軽くかじってみたりしながら尋ねる)
んーっと、黒い尻尾で先だけ何センチか白いのとか。
色は逆でもいいけど。
(親指と人差し指で何センチか〜と示しながら答える)
そっちの方がなんだかかっこいいから。
(他の人には理解できるか微妙な、かっこよさに対する考え方があるらしい)
両親はふつーに1本でしたね。
おばあさんはボクと同じように尻尾が2本だったけど。
(尻尾から伝わってくる感触がむずがゆくもあり、気持ちよくもあり)
(座りなおすように小さく腰をくねらせている)
(最初は釣竿の方もちらちらと確認していたが、だんだんとその回数も減ってくる)
んっ…!
食べてもおいしくないですよぉ。
(かじられるとそれは刺激が強かったらしく、身を硬くする)
ほ〜?
(それがかっこいいのかどうかはわからなかったが)
(ウィルが何やら尻尾の先にこだわりを持っているのはわかり)
(特に否定も肯定もせずに相槌を返すだけにとどめる)
あれ?じゃあ家族みんながもともと2本の尻尾ってわけやないんやね〜
(ウィルが座りなおすたびに尻尾が手から逃げるのを)
(くすくす笑いながら追いかけて捕まえ)
(あむあむと、ウィルの尻尾を甘噛みしていたが)
食べるつもりじゃなくて遊ぶつもりやから味なんて関係ないんやで〜
(ふふふ、と笑って楽しそうに軽く噛んで尻尾が反応するのを楽しんでいる)
そうみたいです、ね…んん。
(答えながらも腰をくねらせ、尻尾を手から逃がし)
(しかしすぐに捕まってしまってはまた…を繰り返す)
味は関係なくても、あっ…。
(もうすっかり釣竿からは意識が離れ、尻尾を逃がすことに集中している)
(立って離れればいいのではあるが、刺激を受け続けたため立ち上がれず…)
もう、そろそろやめ…はぁ…んっ…。
(声は弱々しくなり、捉えられていない尻尾をふらふらとさせるのが精一杯といった感じ)
あれ?
どうしたん、ウィル
(普通に動物と戯れる気持ちでウィルの尻尾に絡んで遊んでいたため)
(様子が変わったのに気がつくのが遅れて)
…調子悪い?大丈夫?
(首をかしげて声の途切れがちになったウィルの様子を)
(尻尾を握ったりしながら心配そうに尋ねる)
寒い?これでどう?
ちょっとはあったかくなったと思うんやけど
(指を鳴らして毛布を出すと、二人羽織でもするときのように)
(ウィルに後ろから抱きつき自分ごと毛布に包む)
(今度はちょうど胸のあたりにウィルの耳が見え)
(尻尾の時と同じくふぅふぅと息を吹きかけて遊んだり)
(耳のとがった先のところをかぷかぷっとまた甘噛みしはじめる)
調子は…悪くないけど…。
(尻尾を握られ、その手に力が入ると体を硬くし、緩むと力が抜ける)
あんまり、大丈夫じゃない、かも。
(途切れ途切れに言い、肩を小さく上下させて息をしている)
あ、うん…あったかいです…。
(毛布がかけられ、抱きつかれると柔らかい感触が当たりかたまってしまう)
(ほう、っと息を吐きなんとか落ち着こうとしてみる)
(しかしすぐにそれは不可能に…耳に息を吹きかけられるとくすぐったく、首をすくめる)
だ、だめ…耳、くすぐったい…。
(首を振り、かかる吐息の感触を紛らわそうとする)
(しかし今度は耳を甘噛みされ)
ふ、んん…ルリさん、そんなにされたら…っ。
(ルリさんの腕の中でふるふると震えながら小声で訴える)
【そろそろ時間ですねー】
悪くないのに大丈夫じゃないとは難しいこと言うね。
(なんとなくウィルの状態はわかるものの)
(遊び足りないのであえて察せず自分のやりたいことを貫くことにする)
(毛布に二人で包まれてもまだまだ遊び足りず)
(だめ、とこぼれるウィルの制止の声も聞かなかったことにして)
(ウィルのおなかに手をまわして逃げられないようにしてから)
(しつこく耳の先や耳の裏を噛んで遊び)
(耳の中にまで舌を差し入れて反応する様子をみて楽しんでいる)
そんなにされたらって…もうちょっと遊ばせて。
ウナギも釣れへんみたいやし
ただおとなしく待ってるんはひまなんやもん〜
【そうですねー】
【続きが気になるところですが】
【次解凍するまでにちょっと時間が空きそうなので】
【〆ということでもいいですかー?】
【時間空いてもいいなら凍結も可能ですがどうしましょー?】
【そうですかー…どうしよう】
【ここまで来ると、ほんと続きが気になるところで】
【ちょっとくらいなら空いても大丈夫です】
【ご迷惑でなければ、もうしばらく…】
【はいはい〜、凍結OKですよー】
【では次の休みが水曜日なんですが】
【それが難しかったら来週の日曜ぐらいでどうでしょう?】
【体力の限界が来ていなかったら置きレスも返せますよ】
【所でウィル君はどの程度までいじっていいんでしょうか?】
【よかった、じゃあ凍結でお願いします】
【水曜か日曜ですねー】
【置きレスもこちらもできるだけ返していけたらと思います】
【元スレにこちらでの状態を持ち帰るわけでもないので、】
【もうルリさんのお好きなように】
【NG(痛いの汚いの)さえなければ、少々の無茶はおっけーですよー】
【曜日・置きレス諸々了解ですー】
【お好きなようにと言われるとウナ…なんでもありません】
【なんでもお任せするとひどい目に合っちゃうかもしれませんよ?w】
【やりたい事があったら教えてください、善処します】
【では寝落ちする前に今日はこれで】
【おやすみなさい〜】
>>499 あっ、はぁ、はぁ…ルリさ、ん…。
(背中を反らせたり、逆に前のめりになったり…)
(それでもしっかり手をまわされているので逃げることはできずにいる)
やっ…耳の中…はぅ、ん…。
(耳の中へ舌が入ってくると、水音が頭の中に響くようで)
(目をぎゅっと閉じてその音が止むまでじっと堪えている)
(その間、自分の太股をすり合わせもぞもぞとして)
ウナギ、は…時間かかるけどっ。
だからって、ボクで遊ばれても…はぅ…。
(すでにぐったりといった感じでルリさんの腕の中に納まっている)
【書いちゃったのでここまでレス投下です】
>>503 【う、うな…!?…いやいや、ミミ…なんでもないです】
【それはそれで楽しみなのです】
【ルリさんも、やってみたいけどいいのかなって迷うようなことあれば言ってくださいねー】
【今日もありがとうございました、おやすみなさいノシ】
はいはい、なんやろ?
(名前を呼ばれると耳から口を離してウィルの様子を見るが)
(答えられそうにもないとわかると)
(毛布の下で隠れて見えないウィルの足が)
(もぞもぞと動いているのを感じてにやりと笑い)
(お腹に回していた手を少し動かし)
(両手に一本ずつウィルの尻尾を握ると先ほどまでしていたように)
(にぎにぎと強弱をつけて握って、耳としっぽの両方で遊び始める)
ウィル以外で他になんか面白そう何ある〜?
あるならそれでもいいけど、
ないなら文句言わんとうちに付きあっとってや。
【置きレスですよー】
【やってみたいけどいいのかな…って、全てを開放すると】
【カオスが訪れるので自重してるところなんですがw】
【で、ウィル君はやさしくされるのといじめられるのどっちがお好き?】
(両方の尻尾と耳への同時攻撃に、お腹の手を離されても逃げることもできないほどに)
ひっ…ん…んうぅ…。
(身体を捩らせ、切なそうな声を上げている)
(手は自分たちを包む毛布をぎゅっと握り締めて)
(その手も尻尾を握る強さに合わせ、ぐっぐっと握ったり緩めたり)
(時々首を振って、耳を責めるルリさんの口から逃れようとしてみるが、)
(すぐに捉えられ耳の中へ舌に侵入される)
え、えっと…。
(他に何かと聞かれても、尻尾や耳を責められているとまともに考えることもできない)
他には、ないです…はぁ、んん…。
(結局何も思いつくことができず、ルリさんの"遊び"に付き合うことに…)
(2本の釣竿にはいまだ獲物がかかった様子はなく、時々風に揺れるだけ)
(釣竿に大きな変化でもあれば解放されるかもしれないが…それも今は期待できそうにない)
(このまま朝まで釣れない可能性も…)
【こんばんは、置きレスです】
【カオスですか。一体何が起こってしまうのか…そこは流れを見て開放してもらえれば】
【いきなりだとついてけないかもしれないので(主にテンションが】
【やさしくされるのと、いじめられるの…うーん…じゃあいじめられるほうでw】
【いじめられるほうが面白そうだし…と】
(好き勝手に他人の体をいじくりまわして遊んでいたが)
(時々思い出したように抵抗するウィルに)
(抵抗されるとやりがいを感じちゃうんよなーなどと呑気に考え)
(さらには全く抵抗がなくなると面白くないから)
(もうちょっと刺激を弱めようかなんて事も考え始める)
何もないの?
ウィルが何か思いついたんならそれにのったげるのにー
(うりうり、とウィルを焦らすように耳に息を吹きかけ)
(思考が鈍っているウィルに笑いかける)
じゃあウナギが釣れるまでずっと
こうしてるぐらいしか面白い事ないんやな〜
そんな暇やったら死んでしまうかも知れんわ
(とりあえず食べてやろう、というよりは)
(手慰みに何かしていないと落ち着かないなぁと言った様子で)
(ふーと息を吐き、どうやったら楽しく遊べるかと)
(腕の中のウィルを見て考え)
くすぐったいの、得意?
(指を鳴らしてぽふんと筆先が太く柔らかな筆を)
(何もない空間から数本の筆をとりだすと)
(まず一つを手に取り、残りを宙に浮かせたまま)
(ウィルののど元を筆でさわさわ…と絶妙なタッチで撫で始める)
【連絡忘れたと思って戻ってきたらもうすでに置きレスが…】
【本日二回目の置きレスです〜】
【ええ、カオスですよ】
【どのような事柄が起こるかなんて予想するだけ無駄ってもんですw】
【いじめられる方はルリの玩具扱いなんですが大丈夫ですか?w】
【明日は早く帰ってこれそうなんで】
【明日の夜、特にこちらとそちらに問題起こらなければ】
【解凍なんていかがでしょう?】
だって、落ち着いて考えられな、んっ…!
(耳に息を吹きかけられ、途中で言葉は途切れてしまう)
むー…。
(笑いかけるルリさんに、考えさせる気ないでしょ、と振り返って頬を膨らませて見せる)
ウナギってなかなかかからないし…。
(いつこの状態が終わるかわからず不安になってくる)
ルリさんは、こうしてるの面白いの?
ボクはいつも釣りのときってぼーっとしてるから…。
(自分はただ釣竿を眺めているだけでもいいのだが、ルリさんはそうもいかないようで)
(かといって代わりの案も思いつかず)
くすぐったいのはどっちかっていうと苦手…。
得意な人っているのかな?
(魔法を使うため尻尾から手が離され、多少の余裕が戻る)
(しかしそれも束の間、すぐに筆がのど元へと這わされる)
はふっ…うぅ…んっ!
(反射的にあごを上げ、すぐにあごを引いてのど元の筆の動きを止めようとする)
(しかし上手く筆を挟めず取り逃がしてしまう)
や、やめっ…う、ううううっ。
(声を上げないように口を閉じている…まだこのくらいなら我慢がきく様子)
【覗いてみたらちょうど置きレスあったので】
【そしてこちらも本日2回目の置きレスですよ】
【予想できないっていうのは期待と不安がもりもりわいてきますねー】
【玩具ですか、それもまたよしです】
【じゃあ明日の夜…時間は21時以降ならーって感じです】
>>ウィルへ
【連絡ですー】
【ロールできそうなの22時以降になっちゃいます】
【なるべく急いできますが、ちょっと過ぎちゃったらごめんなさい】
【落ち】
【こんばんはー】
【わかりました、ゆっくり来てくださいね】
【無理そうだったら明日にまわしてもらってもいいですよ?】
【時間になったらまた来てみます】
>>508 (面白いぐらいに翻弄されてくれるウィルに睨まれ)
(くすくす笑って、膨らんだ頬に)
(ちゅっと大げさに音を立ててキスをする)
面白くなかったらそもそもせんわなぁ〜
一人でやってるんやったらぼーっとしてるんもいいかもやけど
二人でぼーっとしてるんもなんかもったいないやん?
ウナギが釣れるんに時間かかるんやったら
もうしばらくこのままやねぇ
(うちが飽きるまで、とウィルにとってはありがたくない事を)
(のーんびりとした口調で言い)
くすぐったいのは苦手…それは何より
苦手やなかったら楽しくないもんな
(うふふ、と楽しそうに筆を操り)
(筆を抑えつけようとするウィルの動きを交わしながら)
(するすると顎の下から首筋を重点的にいじり)
(残りの筆も魔力を使って足の裏、脇腹、両耳など)
(誰にとっても敏感な場所ばかりをくすぐりはじめる)
【おまたせしましたー】
【無理じゃないですよ〜】
【お風呂の都合で遅くなっちゃいました】
【だいたい12時ごろには眠くなっちゃうかもしれませんが】
【今日もどうぞよろしくお願いします】
>>511 んっ…。
(キスをされると膨らませた頬を戻し、照れくさそうに視線をそらす)
それはまあ、そうだけど…。
(言われると確かにふたりでぼーっとしているだけというのももったいない気がしてくる)
(それでも今の状況は自分にとって面白いかというとそうでもなく)
(嫌ではないが、落ち着かないのであまり歓迎はしていない)
じゃあ、ウナギが釣れるまでだったら…。
(いつ釣れるかはわからない不安はあるが、他に答えようがないので妥協して言う)
苦手なことされても、ボクは楽しくないですっ。
(くすぐられる合間に途切れないよう早口で言い切る)
わっ、あ、あははは!
や、やめ…くすぐった…はぁ、ひぅ、あはは…!!
(体の敏感なところをくすぐられ始め、ついにがまんができずくすぐったそうな笑い声を上げる)
(じたばたと手足を動かし筆から逃げようとするが、動くことで余計に筆に肌をなぞられてしまう)
【こちらこそお待たせしました】
【今日もよろしくお願いします】
【12時頃目安でー】
機嫌直して付き合って?
(ねー?と微笑んで視線をそらしたウィルの顔を覗き込み)
(無言の圧力を出来る限りかわいらしくかけてみる)
(しぶしぶといったというのが丸わかりなウィルの態度に)
(めげることもなく笑顔のまま)
ほんと?ありがとー!
(ウィルも触っていいよーなんて言うものの)
(後ろから抱きついたままの格好のままのため)
(実際にウィルが触ることは難しい体勢である)
じゃあウィルが得意なことって何?
教えてくれたらそれに変えてもええよー?
(言えたらだけど、と全力でウィルをくすぐりまくり)
(逃げる体を押さえつけ、もがく様子を心の底から楽しそうに見つめている)
(覗き込まれ、しばらく見詰め合い)
……。
(ルリさんからのプレッシャーに負け、こくんと小さく頷く)
うー…どういたしまして?
(お礼を言われてもどこかすっきりせず、返す言葉は疑問形)
触っていいって言われても…この格好じゃ。
(手を後ろに回して脇腹をつつくか、尻尾を動かすくらいしかできそうにない)
(その上くすぐられていたのでは…)
と、得意な…んっ、ひっ、あはは、は…こっ…はははは。
(くすぐられる合間に言葉を発そうとするが、自らの笑い声に溶け込んでしまう)
(この状態ではたとえ言葉が発せたとしても、答えを考えることもできない)
はぁ、はぁ、も、やっ、ひーっ、ひー…ははは、あはっ。
(だんだんと呼吸も苦しそうになってくる)
………
(ウィルが頷くと心の中で、よしっ!とガッツポーズをとり)
(むけている笑顔はさらに輝きを増していく)
どういたしまして?
(なぁに?と疑問形の言葉をそのまま繰り返して)
(そろそろまともな言葉を発することができなくなってきた様子のウィルに)
(あんまりやりすぎてもまずいかなぁと珍しく理性を働かせて…)
(というよりも長く遊ぶためには少々の休憩も必要かという打算の上)
(指を鳴らして全力でウィルをくすぐっていた筆を止めて)
得意なことはなぁに?
(途中で途切れた質問の続きを促してみる)
(くすぐりをやめた後、質問の答えが返ってくるまでは)
(特にすることもないのでウィルにすりすりと)
(ぬいぐるみにでもするように抱きつきまったりしている)
はーっ、はー…はぁ……。
(筆の動きが止まると体中の力を抜き、呼吸を整えることに専念する)
(肩や胸を上下させて呼吸し、目は宙をぼーっと見ている)
苦しかったぁ…笑い死ぬかと思った。
(生きてきた中でこれほどくすぐられ、笑ったことはなく)
(そのくすぐり地獄から解放されてすっかり安心している)
得意なことは…うーん。
(時間がたち、頭も働き始めようやく問いに対する答えを考える)
くすぐられることが苦手で、じゃあその逆で耐えられること、でいいのかな?
なんだろう…。
(ルリさんに抱きつかれたまま、真剣な顔で考えている)
釣りをしたり魚をさばいたり…ってそういう意味、じゃないですよね?
(ぐったりしているウィルに、すぐにちょっかいを掛けたりはせず)
(落ち着くまで好きなようにさせて)
笑い死ぬって、なんか言葉的にすごいなー
普通に死ぬよりある意味つらいかも?
(特に腹筋のあたりとかがとウィルの独り言に返事をし)
答える範囲の限定なんてしてへんからなんでもええよ?
まあでも、されて楽しくなるような、得意なことって
いう意味で答えてくれると笑い死ぬようなことはなくなるかも。
(くすぐったいのは苦手なことだからされても楽しくないんやろ?と)
(ウィルの脇腹を人差し指でツンツンつつきながらいう)
されて楽しい得意なこと…むう、難しい。
(腕組みし、考えるうちにだんだんと眉間にしわが寄ってくる)
して楽しいことなら木登りとか得意だし、楽しいけど。
(猫らしく、身軽さを生かした動きは得意ということらしい)
んっ、またくすぐる?
(脇腹をつつかれると、それとは反対の方へ体を反らして逃げる)
【うーん…ごめんなさい、考えてみたけど質問に対して上手く返せないです】
(考え込んでしまったウィルにおやおや難しすぎることを聞いたか…と)
(脇腹を突っつきながら言い、逃げるのを見てぷっと吹き出しながら)
くすぐってもいいけど、そうやねぇ…
二人ですることで考えてくれたらわかりやすいかな?
たとえばー…うちもくすぐられるんは苦手やけど、
(一旦そこでことばを区切ると、ウィルから離れて)
(後ろにゆっくり倒れこみ、寝そべり)
(片手をまくら代わりにし頭を支えながら手招きしながら)
キスならされるの好きだか、してほしいかな。
楽しいキス。
ウィルがしたくないならしないでもいいし。
(どう?寒いならくっつくだけでも構わんよ〜とおいでと)
(小さい子(実際年齢的にも大きな差があるが)でも扱うような態度で)
(ゆるく誘ってみる)
【あー、気にしなくていいですよ?】
【難しく考えなくても反応に困る時は】
【ロールで反応に困るってそのまま言ってくれればOKですよー】
【ゆるーくゆるーくやりましょう】
【そしてこっちも質問の意味が分かりにくかったみたいでごめんなさいね】
それはもういいですっ。
(くすぐってもいいけどとの言葉にふるふると首を振る)
二人で…ですか?
(その言葉を受け、再び考え始めるがルリさんが動くと考えるのを一旦止め)
(手招きされるとそちらの方へと近づいて、寝そべるルリさんの顔を見下ろす格好に)
あ、そういうこと…うん、それなら好きだし楽しい、です。
(自分も体を伸ばし、ルリさんの体に半身を乗せるようにして寝そべる)
えっと…。
(くっついて寝そべり、しばらくそのままどうしようかと迷う)
(どのタイミングでキスをすればいいのかなぁとちらちらとルリさんの様子を伺って)
(ずいっと体ごとずらし、ルリさんの頬へ顔を近づけて)
んっ。
(ちゅっと軽く頬にキスをする)
【はーい】
【やっと意図がつかめたって感じです】
【お手数おかけします…】
即答とは残念やわ。遠慮せんでもいいんやで?
(あはは、と声を出して笑って)
(近づいてきたウィルを微笑みながら見上げて)
(さらに乗っかってきた体を支えるように体を平らにしながら)
(タイミングで迷っている様子の猫に)
(いたずらを仕掛けたくなるが頑張って耐えることにする)
………どーも〜
(自分の頬への初々しい様子のキスに余裕の笑みで答えて)
(少し離れたところにあるウィルの鼻を指で軽く押さえたり)
(頬をつまんだりしながら、ご機嫌な様子で)
ウィル、もうええの?
(他にしたい事あったら遊んであげるで、と冗談なのか本気なのか)
(好きなようにしていいとウィルを試すようなことを言ってみる)
【いえいえ、ロールについてはお互いさまなんで気になさらず】
えへへ…。
(余裕の笑みで返され、照れくさそうにこちらも笑う)
え、えっと…じゃあ。
(もういいの?と言われるとまだ足りない気がしてもう一度ちゅっと頬にキス)
(そして顔をずらして、今度は自分の唇をルリさんの唇に軽く重ねる)
んっ…んー…。
(キスをしやすいように体をずりずりと這うように動かす)
(柔らかい唇を味わうように、舌を入れたりせず唇でついばむようにしてみたり)
(その最中、恥ずかしいからか目を閉じたままで)
【時間とっちゃって、あまり進まなかった感;】
【眠くない?大丈夫ですか?】
【大丈夫ですよー】
【もうちょっと起きてられそうなので延長しましょうか】
【続き書くんでもうちょっと待っててください〜】
ん……
(幾度かキスを受けるが気分はすっかり興奮した犬猫に)
(顔じゅう舐められている時のような感じで)
(ウィルの唇が触れている間も、頭をなでて遊んでいる)
(唇が頬から、自分の唇へと移ってきても好きなように、と)
(体を預けたままでいたがウィルが目を閉じている間)
(じっくりその表情を見て楽しんでいる)
(十分楽しんだあたりでウィルの首筋に背中から手をまわして固定し)
(お互いが呼吸のために口を開いたところで)
(自分からウィルの口の中に舌を差し込み口腔を犯し始める)
(柔らかい舌は思ったよりも美味しくて)
(そのまま精気も少し分けてもらうことにした)
>>524 【はーい、ありがとうございます】
>>525 ちゅ…あむ…。
(相変わらず、唇だけを使った遠慮気味なキスを続けている)
(時々唇以外、あごや鼻などにも触れる程度にキスをしていく)
(その感触だけでもじゅうぶんに楽しめているのか、苦にはならない)
んんん!?
(呼吸のために薄く開いた口へ突然舌を差し込まれ、驚いて目を見開く)
(空気を吸い込むつもりのところを舌で塞がれる形になり)
(息苦しくなって手をばたつかせる)
(しかし首に手を回され、固定されているため離れることも、顔をずらすこともできない)
(口内は無抵抗にされるがままになっている)
(気のせいか、体からふっと力が抜けたような気が…)
んー…ん?
(無遠慮に、というから最初から遠慮なんてものはたいしてしていないが)
(若々しい精気ももらい美味しかった〜と離れようとしたところで)
(ウィルの体から力が抜けてあれ?という表情を浮かべ)
あれ?ウィル?落ちちゃった?
(落とした本人が不思議そうに力の抜けたウィルの体を支えながら尋ね)
(返事がすぐに帰ってこないのを確認すると)
(ちょっとは悪いことをしたと思ったのか)
(自分の胸に抱きこむようにして抱え)
(毛布をかけて気がつくまで様子をうかがっている)
ウナギ…釣れへんなぁ
(ぽんぽんと呼吸のリズムに合わせながらウィルの体を叩いて)
(反応が返ってくるのを待ちながら竿に目を向けつぶやく)
ん、んん…あれ?
(しばらくしてルリさんの上で目を覚ます)
寝ちゃってたのかな…。
(もぞもぞと胸の上で身体を動かす)
(顔を上げるとルリさんの顔が目に入り)
…おはようございます。
(寝ぼけたような声で目覚めの挨拶をする)
んーっと…どれくらい寝てました?
あ、ウナギ、どうなったんだろ?
(思い出し、ぽつりと呟く)
(起きて釣竿を確認せねばと思うが、身体に力が入らず)
うー…なんだか気だるい…。
あ、おきた?おはよ。
(寝ぼけた声と、同じようにぼんやりした顔に)
(朝の挨拶をされて、返事を返すついでにむにゅっと頬をつまむ)
どれぐらいっていってもほんの20〜30分ぐらいかな。
ウナギは全然釣れてないみたいやで〜
ほんと時間かかるんやねぇ。
(ウィルがだるいのは自分のせいなのだが)
(そこは、食べてしまった精気を返せと言われても難しいので)
(胸の中に精気を食べてしまったことはこっそりしまっておくことにする)
大丈夫?夜更かししたせいちゃう〜?
【うーん、そろそろ眠くなってきましたー】
【続きはどうします?〆ます?凍結します?】
【どちらでも大丈夫なのですが、次回解凍時間は後日の連絡になりそうですよ〜】
んー、それくらいだと寝たうちに入らない気もする…。
中途半端に寝ると…ふわぁ…欠伸が…。
(顔を胸に乗せたままで大きな欠伸をする)
まだですかー…。
まあ一晩中釣れないことだってあるし、仕方ないです。
夜更かしのせいかなぁ?
今日は昼寝しなかったし、そのせいもあるかも。
(自分なりに原因を考えてみる)
(精気を食べられたことなどはわかるはずもなく)
【はーい、じゃあ〆ちゃいましょうか…?】
【少しだけど、ちゃんといただかれちゃったし】
【もっといっぱい食べられたかった気もするけどw】
>>ウィル
【申し訳ないです、うっかりレス書いてる途中で落ちちゃいそうなので】
【〆レスは明日投下させてもらいますね〜】
【もっと食べられたかったですかw】
【ではまたうろうろしているときにでも声掛けてもらえれば】
【自分でよければいつでもお相手しますよー】
【ではでは楽しいロールをありがとうございました〜!】
【寝落ちする前に、おやすみなさい落ち】
【はーい、わかりました】
【じゃあまた明日、レス確認しに来ますね】
【こちらこそありがとうございました】
【ふらふらっと立ち寄ったところからここまでお相手いただいて…】
【またよろしくお願いします】
【それじゃ、おやすみなさいノシ】
>>530 (眠たそうにあくびをするウィルの下で)
(ちょっとも釣れたような反応を返さない竿を眺め)
うーん、鰻のかば焼き…楽しみにしてたんやけど…
釣れへんかもしれんのかぁ〜…
めっちゃ残念。食べたかったのにー
(大人げない程鰻が釣れない事を残念がりながら)
(だるさの理由を考えているウィルの気をそらすべく)
(そしてどうしても諦めきれない鰻をいかに手に入れようかと考えた挙句)
ウィル、今度釣れたらうちにもちょっと分けてほしいな。
お礼はするから、だめ?
(鰻、鰻と瞳の中に鰻の文字が見えそうなほど)
(鰻アピールを繰り返し、おねだりする)
(そのうち自分も眠くなってきたのかウィルの腰に手を回して)
(くるんと体の位置を反転させると、お腹の上に頭を乗せて)
うちも…眠くなってきちゃった。
ちょっとだけ……釣れたら起してな?
(言うだけ言ってくぅくぅと眠り始める)
(その後鰻が釣れたかどうかは二人しか知らない)
【こちらの〆レス投下ですー】
【遅くなっちゃってすみませんでした】
【また機会があったらよろしくです!】
【投下落ち】
う〜っっ、はぁ!!すがすがしいっちゃこの事やね!
にしても最近引きこもりがちで外に出るのも久しぶりやな〜
(うーんと大きく伸びをしながら)
(夜の風に当たり気持ちよさそうに目を細める)
(あたりには見渡す限り視界を遮るものはなく)
(ただただ遠くは手なく続く砂丘が広がっているだけである)
(裸足で踏みしめた足の下の砂が風に流されるように)
(さらさらと流れていく感じがくすぐったい)
っていっても人がいないんじゃあ、結局引きこもりと変わりなし?
(さすがにまったり雑談するぐらいの相手は欲しいなと)
(いつもの服とは違い、髪を覆う白いベールと、胸を隠し)
(筋肉質ではなく柔らかそうな腹を惜しげもなくさらした同じく白い)
(アラビアンスタイルの服を身に纏いながら誰にともなくつぶやく)
しょうがないなー、人気のあるところまであとどれくらいなんやろ。
らくだにのってと行きたいけれど、これで行くか
(風情がなくてつまらないとぼやくものの)
(一番効率的な自分の羽根を使うことにして)
(ゆっくりと羽根をはばたかせながら)
(人里までの道のりを楽しみながら飛び始める)
【金曜日の夜か土曜日ぐらいに顔出せそうです】
【雑談あるいはいつもと違った感じの場所でのロールでもいかがでしょう〜】
【時間があったら遊んでやってくださいね】
【ではでは今日はこれにて連絡落ち】
(どこまでいっても何もなく、ただただ延々と続く砂の山と)
(同じく果てなく続く夜の空の下を気ままに飛んでいたが)
ずっとおんなじ景色…
(さすがに飽きてきたとげんなりとつぶやく)
(さらに数十分夜空を飛び続けると、やっと砂以外のもの)
(オアシスを見つけて)
あ、木と水!!
(見えたものそのままを口に出して)
(誰かいるかもしれないとわくわくしながら)
(湧水あふれ、夜の闇にその色を一段と濃くした)
(草木の茂る小さなオアシスへと降りていく)
まずはお水で一息、一息
(来ている服とかぶったヴェールが濡れないように押さえながら)
(泉の淵にかがんで手ですくって水を飲み始める)
【
>>534のシチュを引きずりつつ待機します】
【リミットは眠くなるまたは12時ぐらいまでの予定です〜】
【まずは雑談でもいかがでしょう?】
うーん、ここには誰もいないみたいやね〜
(喉が潤うまで水を飲み落ち着いたところであたりを見回すが)
(人はおろか動物の気配すら感じないオアシスに)
(残念そうにつぶやいて、近くの木の下に座り)
今日はひとまずここで過ごすとするかー
(魔力で出した毛布にくるまりすやすやと眠り始める)
【今日はこれで待機解除しますー】
【明日来れたらまた顔を出しますのでよろしくですよ】
【ではでは、落ち】