悪役の女の子がヤられるスレ・第四悪

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1 ◆G8ynOlNPWU
悪役の女の子をヤっちゃいましょう。
任務に失敗して上官に・・でも、
怪人や戦闘員に下克上されて・・でも、
正義の味方にアジトの場所を尋問されて・・でも、
正義の味方にやっつけられたけど体を差し出すから見逃して・・でも、
正義の味方にやっつけられたら惚れちゃった・・でも、
なんでもOKです。
陵辱でも強姦でも和姦でもバッチコーイです。

過去スレ
悪役の女の子がヤられるスレ・第三悪
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1185267477/
悪役の女の子がヤられるスレ・第二悪
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1148821512/
悪役の女の子がヤられるスレ
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1129538349/
2リーザ・クルール ◆G8ynOlNPWU :2008/12/16(火) 01:11:18 ID:BM5JK7fW
【容量がいっぱいになっていたことについさっき気付きましたので
 勝手ながら立てさせてもらいました…】
【前スレの名無しさんはもう落ちてしまったですかね…?】
3 ◆G8ynOlNPWU :2008/12/16(火) 01:15:42 ID:BM5JK7fW
<参加用テンプレート>

【名前】
【年齢】
【身長】
【3サイズ】
【外見】
【服装】
【性格】
【経歴】
【希望】
【NG】
4リーザ・クルール ◆G8ynOlNPWU :2008/12/16(火) 01:17:56 ID:BM5JK7fW
これは私のテンプレだ。

【名前】リーザ・クルール
【年齢】22
【身長】163
【3サイズ】87・54・84
【外見】凛とした顔立ち。腰上までの黒い長髪。長い前髪を横に流して片目だけ隠している。
 服装は基本的にスーツ。
【性格】クール。自他(部下)共に厳しい。
【備考】地球とは別次元に存在しながらにして地球の侵略を目論む小さな組織。
 そのトップ直属の部下を務めており、下にも数十もの部下を抱えている。いわゆる中間管理職。
【希望】上司からのお仕置き。部下からの日頃の鬱憤晴らしに襲われる、などなど
【NG】大スカ、アナル攻め
5リーザ・クルール ◆G8ynOlNPWU :2008/12/16(火) 01:20:54 ID:BM5JK7fW
ふぅ…、とりあえず必要最低限のものはこれで良い、か。
もう落ちてしまったかもしれないが、もう少し待ってみるとしよう。
6リーザ・クルール ◆G8ynOlNPWU :2008/12/16(火) 01:34:19 ID:BM5JK7fW
【落ちます。ではノシノシ】
7ブラックドーター ◆fKVXE5QVuI :2008/12/16(火) 12:19:10 ID:6sD6dvdd
【名前】ブラックドーター/強化型ブラックドーター
【年齢】外見的には16〜7歳程度
【身長】158センチ
【3サイズ】88・55・85
【外見】ツインテールの黒髪に金色の瞳
     コスチュームは要所に鎖やジッパーをあしらった全身を覆う黒いラバースーツに同色のフルフェイスヘルメット
     ツインテールはヘルメットに付けられた穴から飛び出し、センサーの役目を果たすパーツがそれに装着される
     強化型は顔を含む頭部まで包むラバースーツ、呼吸用の機械的なマスクを装着
     この状態ではツインテールにしていた髪は切られ、ヘルメットに直接それを模したパーツが付属する
     またラバースーツの一部は皮膚と一体化し、脱ぐことは不可能になっている
【性格】普段は精神を抑制されているため、無機的な印象を受ける
     抑制を解除することで感情は取り戻され、また真性マゾとしての本性が覚醒する
【備考】悪の組織によって作り出されたダークヒロイン
     負荷を受ければ受けるほど活性化する肉体と精神を持つ
【希望プレイ】ややフェティッシュかつハードなSM込みのプレイ
         拘束、鞭打ち、目隠し、野外プレイなどなど
         希望があれば鼻フックや開口ギャグなどの使用も可
【NG】大系スカ(小はOK)、猟奇
【レス速度】遅め


【スレ立てありがとうございます。スレ移行にしたがい、プロフを再設定・再投下させていただきますね】
【よろしく、お願いします】
8リーザ・クルール ◆G8ynOlNPWU :2008/12/16(火) 23:16:40 ID:5IN4ImqA
【ただいまより待機します】
【希望やNGは>>4を御参照くださいませ】
9名無しさん@ピンキー:2008/12/16(火) 23:19:58 ID:LvRmIyXk
>>8
【ロールをお願いしたいんですが、大丈夫でしょうか?】
10リーザ・クルール ◆G8ynOlNPWU :2008/12/16(火) 23:22:45 ID:5IN4ImqA
>>9
【はい大丈夫ですよー】
【こちらの希望としては大まかには>>4のとおりです】
【名無しさんの方で何かご希望はありますか?】
11名無しさん@ピンキー:2008/12/16(火) 23:26:30 ID:LvRmIyXk
>>10
【お返事ありがとうございます】

【はい。プロフィールを参考にさせていただいて、リーザの上官としてネチネチとした叱責及び責任を取らせる形に持ち込んで…ゴニョゴニョといった内容を希望します】

【クールでプライドの高いリーザを打ち崩すような威厳のある上司か、飄々として好色な上司どちらかでロールを進めたく存じます】
12リーザ・クルール ◆G8ynOlNPWU :2008/12/16(火) 23:35:40 ID:5IN4ImqA
>>11
【こちらこそありがとうございます】
【ネチネチの挙げ句にゴニョゴニョですね(何)了解です】
【タイプはどちらも興味深いですが…では今回は前者でお願いしてもいいですか?】
【名無しさんの得意なものが後者であれば、そちらでもおkですよー】
13名無しさん@ピンキー:2008/12/16(火) 23:38:04 ID:LvRmIyXk
>>12
【了承いただき幸いです!】

【では、威厳アリだけどサディスティックな上司で】

【書き出しは私からでもリーザからでも大丈夫ですから】
14リーザ・クルール ◆G8ynOlNPWU :2008/12/16(火) 23:42:05 ID:5IN4ImqA
【わかりました、ではその設定でよろしくお願いします〜】
【では私から書き出しましょう】
【上官に呼び出され、部屋に行くという所から始めたいと思います】
【少々おまちくださいね】
15名無しさん@ピンキー:2008/12/16(火) 23:44:16 ID:LvRmIyXk
>>14
【重ね重ねありがとうございます】

【それでは部屋に呼ばれるシーンからですね?心得ました】

【書き出し、お願いいたしますね】

【よろしくお願いいたします】
16リーザ・クルール ◆G8ynOlNPWU :2008/12/16(火) 23:52:55 ID:5IN4ImqA
(夜、1日の業務を終えて自室にて一息ついていたリーザのもとに一本の内線電話が入る)
(電話の相手は自分の上司にあたる人物であり、組織の頂点的存在でもある男)
(以前から、部下が任務を失敗する度に何度か言葉で厳しく叱咤されたことはある。)
(しかし……)
今日は何も問題無く上手くいったはずだが…、一体何の用事だろうか…。
それにこんな時間に…。
(廊下を歩き進み、ある部屋の前で止まりノックする)
…リーザ・クルール、入ります。
(一言述べて頭を下げると、室内へと一歩進む)

【ではよろしくお願いします〜】
17アルビオン:2008/12/17(水) 00:08:12 ID:jqDQ8VL8

…夜半に呼び出してすまぬな…リーザよ。安心したまえ…今宵君を呼び出したのは叱責ではない…どれ、一つかけてくれたまえ

(執務室を訪れた漆黒の髪と同系色のシックなスーツに身を包むリーザを出迎えるは…その直属の上司にして組織の頂点に最も近いと目される壮年の男性…名はアルビオン)
日々の任務、及び兵站についての君の手腕の程は聞き及んでいる…成功率の高さについてもな…ただ、君ほどの能力があれば、より良き戦果と結果があげられるのではないかね?

(最上級の大樹から切り出した最高級のテーブルにつくリーザをもてなすかのようにコーヒーを淹てる…しかしその口振りは言外に、砂糖ほど甘くはなく)

ハッキリと言おうリーザ…今宵君を呼び出したのは叱責ではない…命令だ。

いつまでも、芳しい成果を上げられぬ貴公に、兵を預ける事は出来ぬ…そして君自身の成長の程を気長に待つほど我々に猶予はない…そう言う事だ

(しかしリーザは気付いていない…目の前に差し出されたコーヒーに、砂糖以外のモノ…媚薬が混っているなどと)
【こちらこそ!叱責しづらいので媚薬を入れてみました】
18名無しさん@ピンキー:2008/12/17(水) 00:16:29 ID:jqDQ8VL8
【すいません…落ちなくてはならなくなってしまいました…非常に残念で無礼な真似をしてしまいました…落ちます。残念です】
19リーザ・クルール ◆G8ynOlNPWU :2008/12/17(水) 00:31:18 ID:6iAJlyUp
いえ、とんでもありませんアルビオン長官。
………は、そうなのですか?
では…失礼致します。
(予想とは違い、どうやら目的は叱責ではないらしい)
(疑問に思いながらも表情には出さず、凛とした態度のまま席につく)

…ありがたきお言葉、感謝致します。
えっ…、いえ、しかし長官………っ…!
(アルビオンの言葉に反論したかったが、寸での所で舌を噛み、堪える)

っ…、申し訳ありません。私の努力不足であります…。
し…しかし今現在の戦力から考えると、今すぐにこれ以上の成果は望むことは厳しいかと…。
(リーザは組織の中でも、少ない戦力で大きな成果を出している方である)
(これ以上戦力を減らされるか、若しくは支援が得られなければ、成果を挙げるどころか組織の存在にも影響を及ぼし兼ねない)
長官…貴方は私にどうしろと……。
(淹れられたコーヒーに手をかける前に、前髪がかかっていない片目で長官を見る)
【わかりましたー】
20リーザ・クルール ◆G8ynOlNPWU :2008/12/17(水) 00:34:35 ID:6iAJlyUp
>>18
【あぁ…すいません、レスに夢中で気付くのが遅れました】
【誰にでもそのような時はありますから、どうか気になさらずに…】
【もしまたお時間のある時に名乗っていただけたら嬉しいです、本日はありがとうございました】

【ううむ…どうしようかな…。もう少し待機してみます】
21名無しさん@ピンキー:2008/12/17(水) 00:36:26 ID:7B7gAT8b
【それじゃ、少しお相手願えるかな?前スレで挨拶した者だけど】
22リーザ・クルール ◆G8ynOlNPWU :2008/12/17(水) 00:41:21 ID:6iAJlyUp
>>21
【こんばんは。もしや昨日来たばかりの時に声をかけて下さった方ですか?】
【お時間さえ良ければぜひお相手お願いしたいですー】
23名無しさん@ピンキー:2008/12/17(水) 00:43:02 ID:7B7gAT8b
【ありがとうございます】
【前の方と被らないように、任務を失敗したリーザさんにHな叱責をする…というのはどうですか?】
24リーザ・クルール ◆G8ynOlNPWU :2008/12/17(水) 00:47:04 ID:6iAJlyUp
【いえいえー、こちらこそ感謝致します】
【はい、それではそのシチュエーションでお願いします】
【ではすいませんが、差し支え無ければ書き出しお願いしても良いですか?】
【なんというか、書き出し恐怖症ぎみで…(笑)】
25名無しさん@ピンキー:2008/12/17(水) 00:49:36 ID:7B7gAT8b
【かしこまりました。少々お待ちください】
26名無しさん@ピンキー:2008/12/17(水) 01:02:35 ID:7B7gAT8b
(場所は、ある組織の司令室。多数の部下を従えた女が、一人の壮年の男に跪いている)
(司令である男は、侵略の一環である破壊工作任務から帰還した女のリーザから、報告を受けていた)
(結果は失敗。部下共々逃げ出してきたと聞き、男は眉を顰め、低い声で唸った)

…そうか。また失敗したのか…。これで何度目だろうな?
相当な作戦資金が無駄になってしまったなぁ…つまらないミスをしおって。
(怒りを含んだ声で、静かに叱責を続ける)

…もう報告はいい。
(リーザの後ろの男達に向けて)お前達、下がっていいぞ。
リーザだけは残れ…今回の責任、たっぷりと取ってもらうからな…
27リーザ・クルール ◆G8ynOlNPWU :2008/12/17(水) 01:16:59 ID:6iAJlyUp
(逃げ出さなければ恐らく隊は壊滅状態だったかもしれない)
(しかし、結果として任務は失敗したことに変わり無い)
(リスクが大きい任務だっただけに、かけた資金もそれなりに大きなものであった)

はっ…、申し訳ありません。
(片膝をつき、怒る上司にただ謝ることしかできず)
(クールな表情のなかにどこか苦渋さをまじえた顔をふせる)

…………?
は、はい。
…先に部屋に戻っていろ。
負傷した者は手当てを済ませておくように。
(背後の部下にそう告げると、部下は一人残らず立ち去って行った)
(大人数であったはずの司令室は一気に二人きりとなり、嫌な静けさだけが残る)
っ…。部下の失態は私の失態です、何なりと申し付け下さい。
(顔をあげ、凛とした表情で司令官を見上げる)
28名無しさん@ピンキー:2008/12/17(水) 01:33:14 ID:7B7gAT8b
そうか…良い心がけだな。ではリーザよ、こちらに来い…
(見上げる彼女の頬に触れて、これ見よがしに溜息をつく)

リーザ、お前の優れた部分は、この顔立ちだけか?
折角、数多の部下の中から取り立ててやったのだがな…全く。他の者を抜擢すれば良かったか?
(まるで外見だけの無能な女のような言い草で、リーザを責める)
見てくれだけの女なら、たっぷりと身体で払って貰わないとなぁ…
(リーザの顎をクイっと掴み上げ、顔をじ近づけ笑みを浮かべ、にもう片手を伸ばして撫で回す)
29リーザ・クルール ◆G8ynOlNPWU :2008/12/17(水) 02:01:52 ID:6iAJlyUp
は…はい、んっ……?
(顔を挙げれば頬をなでられ、小さく声をもらす)

くっ…、そ…それは違います司令官…!
今回は失敗に終わりましたが、次こそは…
ですからどうか私にチャンスをくだ……んあっ?
(自分を外見だけで判断する、嫌な言葉の羅列に眉を顰める)
(口調を強めて反論するが、途中で顎が持ち上げられて…)
(司令官に苦悶の表情を向ける)



【すみません…! 電話が来ていて遅れました…!】
30名無しさん@ピンキー:2008/12/17(水) 02:15:04 ID:7B7gAT8b
【了解しました】
【前の文章の最後、尻にもう片手を伸ばして…でした。ミス申し訳ない】

ふふ…相変わらずお仕置きし甲斐のある、良い身体だ…
(最初は撫でるような手つきだったが、次第にむにむにと揉むように尻を這い回る)
恥ずかしくて声も出せないか?それなら閉じてあげよう、リーザ…
(徐に顔を近づけて、貪るように唇を奪う)
むちゅっ…ちゃんと耐えたまえよ…?優秀な部下なら、この程度の責め苦は軽いだろう?
(再び接吻し、たっぷりと唾液を湛えた舌をリーザの口内にねじ込んで)
(リーザの身体を両腕でがっちりと抱擁し、舌を無理矢理絡ませて味わい始める)
(自分の息が苦しくなるまで、リーザの口内を蹂躙していく…)
31名無しさん@ピンキー:2008/12/17(水) 02:43:10 ID:7B7gAT8b
【都合が悪くなったかな?そろそろ失礼しますね】
32リーザ・クルール ◆G8ynOlNPWU :2008/12/17(水) 02:49:25 ID:6iAJlyUp
【了解です】

く…んっ……っ…、あっ…っしれ…か……んむっ…!
(尻を揉まれると、黒のスーツの越しに柔らかな尻が形をかえて蠢く)
(唇で嬌声を堪え震える唇を塞がれ、目を丸くして)

はっ…、こ…これ位、何とも…、んっ…
ひ…んっ…んふっ…ちゅ…。
(突然の口づけに驚く間もなくそれは段々深いものになっていき、眉間にしわが寄る)
ひ…んむ…っ…ふっ……っう……んっ……んっ!
(首を左右に振って逃れようとするが、がっしりと固定されて逃げる場所などなく)
33リーザ・クルール ◆G8ynOlNPWU :2008/12/17(水) 02:51:55 ID:6iAJlyUp
>>31
【待たせてすいません…ちょっと急にドタバタさ始めまして…】
【今後はもっと都合のいい時間に来れるよう努力します】
【本日はありがとうございました、落ちます…】
34皇帝 ◆M0LKdRmi0w :2008/12/17(水) 23:08:31 ID:cOtNx4MO
前スレ>>775

「ふふふ、そちの腸液と愛液を使っただけだ」
(二種類の汁を潤滑液として、無骨な指が狭い孔を激しくかきむしり)
(グジュグジュと卑猥な音を立てていた)

「そういえば、そちにはまだ情けを授けておらなんだな……んおっ!」
(気合一発。子宮を突き上げる金剛槍が膨れ上がり、ドブドプと濃厚な)
(精液を注ぎ込んだ。あっというまに膣内を満たした精液は逆流し)
(雌狐の下腹部にも滴っていった)

「ほう、良い目つきだな。愛いやつよ」
(スリルを感じさせてくれる雌狐に、物騒な笑みを向けた。これでも本人は)
(優しく微笑んでいるつもりなのだが)
(精液を吐き出し続ける、一向に矛先鈍らぬ金剛槍を、再び雌虎の膣に)
(押し込み激しい腰使いで責めた)

「さあ、そちらも、後輩2人を好きに可愛がってやるがよい」
(青玉紅玉にも、好きにせめて良いと、GOサインを出す)
35ブラックドーター ◆fKVXE5QVuI :2008/12/18(木) 00:23:16 ID:FJstunVY
>>34
【失礼致、します】
【置き、レス、でした、ら、今か、ら使わせ、て貰っても、よろし、いで、しょうか?】
36名無しさん@ピンキー:2008/12/18(木) 00:40:17 ID:svU63akF
そもそも置きレスなんだから今見てるかどうかも怪しいな
37宵闇 ◆FgRdwM3SlY :2008/12/18(木) 01:03:02 ID:43KLHXxp
【二時間待ったし…お借りしましょうか?……BD…続きをお願いします】
38ブラックドーター ◆fKVXE5QVuI :2008/12/18(木) 01:26:04 ID:FJstunVY
>>37
(出撃から、数時間後………)
(ラバースーツを朱に染めて、基地に戻ってくる)
(その足取りはしっかりとしていて、ダメージを受けた様子は無い)

改造、人間、ブラックドーター。
ただ今、帰還し、まし、た。
(ヘルメットの奥で、金色の瞳を鈍く光らせながら、宵闇の前に跪く)
(組織と敵対する、秩序を護る勢力の施設が完膚なきまで破壊され)
(施設にいたものは全て皆殺しにされたという記録は、既に届いていた)

次の、命令、をお願、いしま、す。宵闇、様。
39宵闇 ◆FgRdwM3SlY :2008/12/18(木) 01:46:06 ID:43KLHXxp
>>38

ご苦労様です…素晴らしい成果ですね……
(表に出せない部分だと頭のどこかで理解しながら賞賛する)

では……温水洗浄をして来なさい………
40ブラックドーター ◆fKVXE5QVuI :2008/12/18(木) 02:00:58 ID:FJstunVY
>>39
了解し、ました。
(頷き、立ち上がると踵を返して、シャワールームに向かう)
(ヘルメットを外し、スーツの上から温水を浴びて、血糊を洗い流す……)
(やがて全て洗い流し終わると、温風を浴びて身体を乾かした)

洗浄、終了、し、ました。
(再びヘルメットを被り、宵闇の前に戻る)
41宵闇 ◆FgRdwM3SlY :2008/12/18(木) 02:07:09 ID:43KLHXxp
>>40

あぁ……おかえりなさい………

さて……ちょっと私の部屋まで付き合ってもらいましょうか………
(BDに背を向け歩き出す)

(開発部の生活区域の一室に着く)
此所です…入って良いですよ……♪
(鍵を開け招き入れる)
42ブラックドーター ◆fKVXE5QVuI :2008/12/18(木) 02:17:02 ID:FJstunVY
>>41
了解、しま、した。
(従順に頷き、正確に1メートルほどの距離を保ってついていく)
(生活区域を通り、招かれた部屋に入った)

失礼いた、します。
43宵闇 ◆FgRdwM3SlY :2008/12/18(木) 02:26:50 ID:43KLHXxp
>>42
(自分のソファーに腰掛け)
まぁ…座って下さい……
(来客の為の一人用ソファーを示す)

(ソファーに座ると腕・脚・腰・首が固定され動けなくさせる)
(開口ギャグをはめる)
さて……私からの祝杯です…♪
(顎を持ち上げ口にゆっくりと1.5Lの水を2本注ぎ入れる)
飲み干して下さいね…♪
(零さないギリギリのペースで注ぐ)

(胃がぷっくりしたら開口ギャグを外してソファーに戻る)
では……今日の報告をして下さい…♪
もちろん吐いたらダメですから……
44ブラックドーター ◆fKVXE5QVuI :2008/12/18(木) 02:51:13 ID:FJstunVY
>>43
(促されるまま、ソファーに座ると)
(身体中を枷で固定され、身動きが取れなくなった)
(ヘルメットのフェイスシールドを除けられ、開口ギャグをがっちりと嵌められる…)

か……ふッ…。
…んっ…ぐッ……んぐぉッ…ごぷッ………ごぽぉッ…。
………ごぷ………ごぼ……ごぼッ…………ご……くッ………。
……っお…げ………っぷ…。
(強制的に口を開かされ、そのまま大量の水を飲むことを命令される)
(宵闇の言葉は最早絶対…喉を動かし、どんどん飲み下していった)
(胃がたぷたぷになるまで飲まされてから、ようやく開口ギャグは外されると)
(意に反して、喉の奥からゲップの音が出てしまう)

了解、しま、した。
本日、未明、午前、4時、14分……。
(詳細な報告が、その口から語られる)
(正面から突入し、警備を力ずくで排除し、目に付く機材全てを叩き壊し、動くもの全てを破壊し)
(非常事態発生の報にかけつけた保安部隊まで皆殺しにした時の全てを、正確に、淡々と答える)
(時折唐突に口をつぐみ、喉にこみ上げてきたものを飲み込みなおしながら……)

…………以上、報告、終わりま、す。
45宵闇 ◆FgRdwM3SlY :2008/12/18(木) 03:04:46 ID:43KLHXxp
>>44
少しはしたないが…満足してくれたようで良かったよ……♪
(ゲップを満足と判断し笑みを浮かべる)

(淡々となされる報告をレポートに纏める)
…………分かった……見事な執行だった様だね………開発担当者にも良い報告が出来そうだよ…♪
(データを送信し事務業務は終える)

……苦しいかい?
あぁ…もちろん正直に答えるようにね……だいたい予想はしてるから…♪
(仮面の様に笑みを張り付け聞く)
私としては抑制を解く前に自分で処理してくれると助かるんだが?
(バケツを目の前に置く)
まぁ……サービスだ………
(拘束を一度解く)
終わったら縛り直してあげましょう……
46ブラックドーター ◆fKVXE5QVuI :2008/12/18(木) 03:16:12 ID:FJstunVY
>>45
ありが、とうご、ざい、ます。

はい、苦しい、です。
了解、しまし、た。以後は、自分、で、処理し、ます。
(身体に密着するラバースーツだからこそ、大量に水を飲まされ膨らんだ腹がよく見えた)
(拘束を解かれ、バケツを前に置かれると、屈み込み)

お……ごぇぇぇぇぇッ…!
…げぼッ………おぉぉぉぉぉぉッ……げぇぇぇぇぇッ…!!
(消化物を吐き出し、胃の中までも洗浄されていく)
(胃液の匂いが室内に微かに漂い、びちゃびちゃと汚らしい音がそれに重なった)
(2、3分もそうしていただろうか……全て吐き出しきると、顔をあげて)

失礼、いたし、ました。
(再び椅子に座り、もう一度身体中を拘束されていく…)
47宵闇 ◆FgRdwM3SlY :2008/12/18(木) 03:33:40 ID:43KLHXxp
>>46

んっ……すっきりしましたか?
(研究員を呼び片付けさせる)
(その時…拘束されたBDに畏怖と情欲の籠った視線を投げ掛け退室していく)

すっかり有名人のようだね?
まぁ……戦闘部の彼女らが落とせなかった設備を単独崩潰…完全処刑……まさに悪魔………畏敬の念も湧くわけです……♪
(面白そうに語りながら近付き)
゙夕闇に陽は沈む゙
(抑制を解除する)

おかえりなさい……BD…♪
初任務はいかがでしたか?
その手を血に染めて…何人の悲鳴を潰してきたのですか?
容赦も…良心の呵責も無く……さぞや爽快…気持ち良かったんでしょうね…?
あの残骸の下に幾つの屍体を埋めてきたのですか?♪
(心をコワす作業に移る)

(股間のジッパーを開け)
一体…どの位ココを濡らしたのですか?
すっかり蒸しかえって臭いもキツかったんでしょうね…♪
(ゆっくりと指を沈める)
48ブラックドーター ◆fKVXE5QVuI :2008/12/18(木) 03:52:14 ID:FJstunVY
>>47
はい。ありが、とうご、ざい、ます。
私は、命令を、命令通り、遂行す、るのみ、です。
(誇らしげな様子もない、やれと言われたことをやっただけのことと言わんばかりの、淡々とした態度だった)

───────っ。
あ……………あ…ああああ…………わ、わたし、わた……私……ひッ、あ…ああああああああっ……!!?
ちが…私、気持ちよく、なんか……いや…いやいやいやっ……言わないで…言わないでください、宵闇さま……っ!!
(抑制され、麻痺していた感情が爆発する)
(手に残る感触、鼻腔に残る血の匂い、耳の奥にこだまする怨嗟の声、目に焼き付けられた光景に)
(自分自身へ恐怖と後悔を覚え、がたがたと身体を震えさせた)
(宵闇の言葉に耳を塞ぎたくても、その手はがっちりと拘束されていて)

ふッ…あッ……んあッ……ひいんッ!!?
そ…そんな………私、濡れて……あああああ……違う、違う……違うんです…!!!
(なのに、出撃前に散々弄られたまま放置されたそこは、戦闘中に受けた負荷も加えてぐちゃぐちゃに濡れていて)
(ジッパーをあけると、濃厚な雌臭がむわっと立ち上り、今までラバーでせき止められていた愛液が失禁したかのように溢れ出す)
(組織に、調教師に対しては従順なマゾ奴隷、しかし敵対する存在には無慈悲で容赦の無い、殺人淫楽症)
(さらなる改造を精神に施され、改造人間の少女はさらに狂化されていく)
(宵闇の指がまだ純潔を残したそこをじっくりかき回し、エクスタシーへと押し上げていくことで…)

っあ……ふ…ぅ……んッ……くうぅぅぅんッ………!!!
49宵闇 ◆FgRdwM3SlY :2008/12/18(木) 04:13:13 ID:43KLHXxp
>>48
確かに…アナタには十分過ぎるスペックがありますよ……ですがそれすら腐らせる…名ばかりの戦闘部よりはずっと優秀です…
(皮肉をたっぷりと染み込ました言葉を告げ道具としての成果を認める)

ふふっ……なら何故アナタはこんなにも…蜜を溢れさせているのですか?
(恐怖と後悔に犯されていく彼女の心に…容赦なく淫乱の刃で現実を刻み込む)
ダメですよ…ちゃんと洗浄しないと……♪身体が腐っちゃいますよ…アナタはもっと苦しんで罪を自覚しながらココを濡らしてイくんですから……清潔に保って下さい♪
ぐちゅぐちゅんぐちゃ…ちゅくちゅく……
(溢れる蜜を掻き出し肉壁を擦り上げてく)
さぁ……イって良いんですよ?
その後でたっぷりと御褒美をあげましょう良いコには報償があるんですから……♪
(悪いコにはお仕置がありますけど…ね♪)
(中を掴むように入口を犯す)
50ブラックドーター ◆fKVXE5QVuI :2008/12/18(木) 04:37:57 ID:FJstunVY
>>49
そ……それ、は…。
あんッ……んッ、ひ…ふあぁぁぁッ…♥
…あぁぁ…………そんな…そんなことをされたら私、壊れ…んッ……壊れひゃうぅんッ…!!
(犬のように舌を突き出して喘ぎ、涎をたらす浅ましい顔を晒しながら)
(言葉の上ではまだ、どこか否定していた)
(巧みな指戯でこね回された粘膜はとめどなく愛液を垂れ流し、ソファーに染みを広げて)
(罪悪感に押しつぶされそうになりながら、天にも昇るような快感に焼き焦がされていく)

ああぁ…くふぅうんッ…ん、ん、あ、あ…あ、ああああああ、イク、イクっ…ひッ…イクぅぅぅぅぅぅぅぅぅxうッ!!
(指三本ほどを難なくくわえ込みながら、肉襞を滅茶苦茶に弄られて)
(ついに罪深さを快感が凌駕して、全身を激しく痙攣させながら絶頂の絶叫を上げる)
(その時確かに、少女の心にびしりと一つ、大きな亀裂が走った)

……っは…あ………あ…ああああ……………っ♥


【そう言えば…もうフィストまでしてるんでした。処女のしるしが残ってるわけがないですね…】
【…こちらの希望としては、少しずつ>>7にある強化型へとさらに改造されたい、というのがあります】
【全て一度に、でなくても構いませんので、ご一考ください】
51宵闇 ◆FgRdwM3SlY :2008/12/18(木) 04:54:13 ID:43KLHXxp
>>50

(ツインテールを掴み上を向かせ)
イきましたね……醜くも美しい顔でしたよ
(拘束を外し引きずるように歩かせ)
御褒美前に洗浄し直しです……私が洗ってあげましょう…♪
(浴室に投げすてる)

今度はラバーと皮膚を融合させましょう…ジッパーの無い部分は癒着させればさらに動きが良くなるかも知れませんしね……

(全身のジッパーを開放しお湯を流し込む)
悪臭は流してしまいましょう……♪
(各所に下を這わせながら密着し洗う)
むにゅ……くにゅ…くちゅん……ふにっ…しゃぱしゃぱ………

(密着してる部分のラバーを通して宵闇の身体の妙な軟らかさが伝わる)
52ブラックドーター ◆fKVXE5QVuI :2008/12/18(木) 05:08:36 ID:FJstunVY
>>51
はぁ…っふ……………。
………あぁ…私…………そんな…っあ………♥
(艶かしく、あさましく、うっとりとした顔で呟く)
(殺戮と虐殺の記憶を喚起されて尚、絶頂を迎えてしまった身体のその淫らさと忌まわしさに戦慄しながら…)

んッ…!!
…ゆ……うごう………私…どんどん、滅茶苦茶に、なっちゃう……。
(小柄な身体を引きずられ、浴室に放り込まれると)
(世間話でもするかのように、僅かに残った人間らしさも剥奪していくことを宣告される)
(けれど…この血のぬめりの感触の残る手がラバーで包まれたら)
(屍を踏んで歩いた足が、血を浴びた身体が、声を聞いた耳が、匂いを嗅いだ鼻が、見てしまった目が)
(全てラバーに覆われたなら、もうこんな辛い想いはしなくて済むかもしれない)
(そう思うと、それはまるで救いのようにすら感じられた)

ふあッ…ん………はぁ…宵闇、様………っ。
お願い、します…私を………あんんっ…ラバーの肌に…包んでくださいっ……。
ん………んんっ…宵闇、様……………?
(たっぷりのお湯で汗と愛液を洗い流されると、舌で全身を舐め回され、陶然となった)
(と、宵闇の身体の滑らかさに気がつき、不思議そうな顔をして)
53宵闇 ◆FgRdwM3SlY :2008/12/18(木) 05:25:20 ID:43KLHXxp
>>52
えぇ……包んであげますよ………しっかり神経の通ったラバーで…♪
(笑みを浮かべ振り上げた死神の鎌を振り下ろす)
きっと今以上に……痛みも…感触も…血も…臓腑も…骨も…悲鳴も…屍体も…臭いも…全て認識出来るようにしてあげますから………
(触々と指でラバーと皮膚を交互に撫でて耳元で優しく明確に囁く)

(ツインテールにナイフを当て)
ラバーで覆うと邪魔ですしね……
(切り落とす)
センサーも変えましょうね……♪

……どうかしましたか?
(違和感有る声に反応しさらに身体を密着させながら)
(微妙な感覚の違いだが…軟らかく丸みを帯びた身体つき)
54ブラックドーター ◆fKVXE5QVuI :2008/12/18(木) 05:38:28 ID:FJstunVY
>>53
今、以上に…。
痛みも、感触も…血も内臓も、骨も悲鳴も死体も匂いも、全部…全部………。
……くす……くすくす…ふふ…ははは……あはははははは……あはははは…!!
(救いを求めた先に突きつけられたのは、なお深い闇と絶望)
(心に走った亀裂は深く大きくなり、そして遂に……砕け散った)
(宵闇の浮かべるのとよく似た、顔に貼り付けたような笑みを浮かべ、笑い続ける)

はい、宵闇様……♥
(ぞり、と面影の一つであるツインテールは切り落とされ、浴室の床に落ちた)
(さらにそのまま、より融合しやすいように、体毛もそり落とされていく)

……宵闇…様…………もしかして……宵闇様は…。
(整いすぎている顔立ちを見据えながら、その身体をよく観察した)
(丸みを帯びた柔らかなライン、それは…………女性のそれではないだろうか?)
55宵闇 ◆FgRdwM3SlY :2008/12/18(木) 05:54:27 ID:43KLHXxp
>>54

ふふっ……少し壊し過ぎましたね…?♪
(残念ながら処罰モノだろう)

そうです…ラバーの為の身体にしましょう……ツルツルで無駄の無い肌……♪
(舌を這わせ味わう)

(気付かれたことを感じ)
アナタは…忘れた方が良いかも知れません
゙夕闇に月は昇り星はきらめぐ
(抑制と記憶封じを告げる)
56ブラックドーター ◆fKVXE5QVuI :2008/12/18(木) 06:03:19 ID:FJstunVY
>>55
んッ…はぁ……ぁ……♥
(つるりとした肌を舌で味わわれると、その感触にぞくぞくと震える)

───────っ。
(宵闇を見るその目が光を失い、鈍くなる)
(壊れかけた精神が強引に纏め上げられ、記憶に封印を施されて)
(少女は再び、人形に戻った)

宵闇、様。
融合処理、の、継続、をお願、いします。
57宵闇 ◆FgRdwM3SlY :2008/12/18(木) 06:14:25 ID:43KLHXxp
>>56
残念ながら…私は調教師なので……改造は開発班に任せましょう……♪
(熱風乾燥)

その代わり……御褒美の時間です…♪
どうされたいですか?
(誘うように触れる)
58ブラックドーター ◆fKVXE5QVuI :2008/12/18(木) 06:32:12 ID:FJstunVY
>>57
失礼し、ました。
(熱風で身体を乾かすと、宵闇を見つめて)

ご褒美。
それは、どんなも、のでも、叶えら、れるので、しょう、か。
それ、ならば。


【お時間は大丈夫でしょうか…?】
【「ご褒美」はやはりSMプレイになりますが…そうですね…】
【プレイルームに連れて行かれたあと、手足を拘束された状態で、首にベルトか縄を巻きつけられて】
【首吊りに近い状態にされて、ゆっくり締め上げられながら】
【意識が落ちて失禁するまで鞭打ち……………とか、でしょうか】
【……………ハードすぎて退かれそうですが】
59宵闇 ◆FgRdwM3SlY :2008/12/18(木) 06:39:56 ID:43KLHXxp
>>58

今回は結果を出したのだ…言ってみなさい
(この変態の答えに期待を浮かべながら)


【時間大丈夫です】
【可能ならX張り付けで手足を伸ばし】
【首は鎖で絞めあげながら鞭打ち】
【前後孔はフィストからバイブ…乳首にはローターのフルコースも出来ますが?】
60ブラックドーター ◆fKVXE5QVuI :2008/12/18(木) 06:50:03 ID:FJstunVY
>>59
私に、負荷、をお与え、くださ、い。

四肢の自、由を奪い、首に鎖、を絡め、て吊る、し上げ。
意識、を失い、失禁するま、で、鞭で打、たれるこ、とを、望みま、す。
(感情の篭らない目で、淡々と…負荷いうより、拷問に近い行為をねだる)
(その頬は感情を抑制されていてなお、僅かに赤く染まっていた)

どうかこ、の浅まし、い変態に、さらな、る負荷を。
お願い、いたし、ます。


【ありがとうございます。X磔よりは、手錠か何かで後ろ手に、が好みです】
【あとは目隠しも…】
【それから前後はバイブ、乳首へのローターも…お願いして、いいでしょうか…?】
61宵闇 ◆FgRdwM3SlY :2008/12/18(木) 07:01:01 ID:43KLHXxp
>>60

【キリが良いので伝えます】
【ちょっと危なくなってきたので予定のみ続きは改めてお願いします】

【手錠なら吊って良いですか?】
【部屋中を張り巡らされた鎖に身体をかけ絞めあげるとか】
62ブラックドーター ◆fKVXE5QVuI :2008/12/18(木) 07:11:19 ID:FJstunVY
>>61
【了解しました】

【部屋中に鎖…とても素敵なセンスだと思います】
【ただその状態だと鞭打ちは難しそうなので、鞭はまた別の機会に…】

【では目隠し+手錠で後ろ手に拘束+首を含めて全身を部屋中に張り巡らせた鎖で締め上げ】
【その状態で意識が落ちて失禁するまで前後バイブ+乳首にローター、の複合プレイでお願い致します】


【深夜から朝でしたら、今週はほぼ何時でも空いています】
【可能なら、19日の深夜1〜2時くらいから……お願いしても、よろしいでしょうか】
63ブラックドーター ◆fKVXE5QVuI :2008/12/18(木) 07:55:15 ID:FJstunVY
【落ちてしまわれたようですね】
【今日も長時間つきあってくださり、ありがとうございました】

【楽屋スレに、お返事はお願いします。お待ちしております】
64宵闇 ◆FgRdwM3SlY :2008/12/19(金) 02:09:33 ID:N2HcwQlK
【来ました…今夜もよろしく頼みます】
65ブラックドーター ◆fKVXE5QVuI :2008/12/19(金) 02:16:28 ID:Br9xbT5j
【宜しく、お願いします】
【それではそちらから、レスをお願いしてもよろしいでしょうか】
66宵闇 ◆FgRdwM3SlY :2008/12/19(金) 02:17:38 ID:N2HcwQlK
>>60
それがアナタの望む御褒美ですか?
ふふっ……本当にいやらしい変態ですね♪良いですよ…負荷をかけてあげます……
(顎を持ち上げ舌を甘噛みするキスをする)

(眼隠しを付けて/両腕を後ろ手にし手錠をかける)
では…特別室まで案内しましょう……♪
(胸辺りの鎖を掴みひっぱりながら移動)
67ブラックドーター ◆fKVXE5QVuI :2008/12/19(金) 02:33:31 ID:Br9xbT5j
>>66
はい。私は、変態で、す。
ちゅッ…んん…む………ぷあ…はぁ…。
(口元を微かに歪めて笑うと、顎を持ち上げられて)
(桃色の舌を甘噛みされ、二人の唇を唾液の糸が繋ぐ)

お願いい、たしま、す。
(視界を閉ざされ、拘束される。それだけでスリットが熱く潤んだ)
(内股になりながら、鎖を掴んで引かれていく姿は、飼い犬かなにかのようで)

はぁ…はぁ………はッ、はッ、はッ、はぁ………。
(ぼたぼたと涎を垂らし、ふらつきながらついていく)
(さらなる奈落の底に通じる、禁断の部屋へと…)
68宵闇 ◆FgRdwM3SlY :2008/12/19(金) 02:58:44 ID:N2HcwQlK
>>67
すっかり出来上がってますね……牝狗…♪
(興奮し醜い姿を晒す変態の為……あえて遠回りで人目の多い場所を歩く)
ほら…周りの組織員たちがみんなアナタを見てますよ……虐殺後に恍惚とした表情で鎖を引かれる変態牝狗が気になるようだ…
(明確に状況を伝え興奮を高めてく)

此所がアナタの望んだ部屋です…
(建物の外れ…懲罰房と同じ区画の部屋の前まで来る)
ようこそ……蜘蛛の部屋へ…♪
(扉を開け混沌とした臭いのする室内へ)

(縦横無尽に張り巡らされた鎖を抜けて…部屋の真ん中に棄てる)
まずは…腕からですかね?
(手錠の鎖を部屋の鎖に通し吊り上げる)
(全体重が歪んだ肩にかかり…骨と筋肉と腱が悲鳴をあげる)
…次は……首………
(前より一回り太い鎖に首を乗せ…自重で絞めつけていく)
(その後…脇を通して地面へと引きさらに肩を痛め…腰を持ち上げ背骨を軋ませ…脚を吊り上げる)
素晴らしい…身体の悲鳴が聞こえそうです
(全身を歪ませるように吊り…じっくりと眺める)
69ブラックドーター ◆fKVXE5QVuI :2008/12/19(金) 03:21:16 ID:Br9xbT5j
>>68
私、を、見てい、る。
興奮し、た私、を。
(宵闇の言葉にぶるっと震え、舌なめずりをした)

ここが私、の望ん、だ蜘蛛、の部屋?
(視界が閉ざされ、どんな部屋か見ることができない)
(鎖のなる金属音だけが聞こえ、部屋の床に放り投げられた)

お願、いしま、す。
お…ぐッ………ぎッ……ああ……っか、はっ……!!
(冷たい音と共に鎖に宙吊りにされると、首に鎖を掛けられ、締め上げられて)
(身体を折り曲げるように腰を持ち上げられ、足を吊り上げられて、宵闇の前にラバーが密着した秘所をさらした)
(その中はもう愛液でいっぱいで、ラバーに混じって雌臭い匂いがする)
(生きたオブジェと化した少女の、まるで前衛芸術のような姿に満足する宵闇)
(だが…………与えられる負荷は、これからが本番だった)
70宵闇 ◆FgRdwM3SlY :2008/12/19(金) 03:41:24 ID:N2HcwQlK
>>69
………美しい……捩じ曲げられた肢体……漏れる苦しみの声……まさに…私の求める美しさだ………♪
(そっと全身を撫でその僅かな震えを感じ取り…笑みを浮かべる)

……おや…すっかり溢れさせてるようです
(牝臭い匂いを感じ取り)
では……開放しましょう…♪
(お尻・股間・胸のジッパーを開く)
(滴り落ちる愛液が音を立て床を汚してく)
そんなに嬉しかったですか?
気持ち良かったですか?
(ゆっくりと前の孔に指先を挿していき)
ならば…もっと乱れて良いですよ……♪
(左手が子宮口まで挿さる)
(右手は愛液をまぶし少しずつ尻孔に侵入していく)
71ブラックドーター ◆fKVXE5QVuI :2008/12/19(金) 04:07:23 ID:Br9xbT5j
>>70
あ……は………ッ♥
(宵闇の満足そうな言葉に、微笑を浮かべる)
(感情を抑制された今では、それが最大限の喜びの表現だった)

かはぁ………くひ…ひ、くっ………。
…くえッ…えぎ…………っぎ…いぃぃぃぃぃぃぃぃ……♥
(シャワーで洗い流したばかりなのに、そこは汗や愛液でぐっしょり濡れていた)
(びちゃびちゃッ、とこぼれた愛液が、床の上に水溜りを作る…)
(かろうじて、ごく小さく頷き、嬉しかったこと、気持ちがいいことを宵闇に伝えて)

…お……おおおぐッ…んッくふ……っひぎぃぃぃぃぃッ…!!
(小さな肉穴に、指が突き入れられると)
(そのまま指は手に、手は腕に代わり、ついには宵闇の両腕が、肘の手前辺りまで、温かな肉に包まれる)
(ぷりぷりした子宮口の感触、綺麗に洗浄された腸内……それは極上の、肉手袋の付け心地だった)

けふ…くひ……っぐ……お…おおおおお……。
(………痛みは、もうない。ただ気持ちがよかった)
(舌を突き出し、微かに呼吸を繋ぎながら、宵闇の両腕を、愛液でべとべとに濡らしていく…)
72宵闇 ◆FgRdwM3SlY :2008/12/19(金) 04:22:31 ID:N2HcwQlK
>>71
そうですか……喘ぎ顔を見られて…全身を鎖で絞めあげられるのが……そんなに良かったんですか?
(僅かな反応にこそ満足を見出だし)

はぁ……やっぱり温かいですね…興奮して熱いぐらいです……肉はぷりぷりでとても美味しそうですね…♪
(子宮口に指を挿し無理やり広げていく)
(腸内をなぞりながら深くまで腕を挿して子宮側の壁を押す)
こんなに濡らしてイケないコですね……♪
(両腕を抜き挿しし壁を抉っていく)
73ブラックドーター ◆fKVXE5QVuI :2008/12/19(金) 05:27:30 ID:Br9xbT5j
>>72
くはぁ……ふぁ、ひっ……。
(かすかな声をあげて、肯定する)
(突き出した舌から涎が垂れ、胸元に唾液の雫が滴り落ちた)

…はひ……ひゃふ…こふッ……ひゃ……ひゅッ…♥
あひ、はひ、ひゃひッ…ひッ、んひッ、ひふッ、んふひッ、くひぃぃぃぃぃぃんッ♥
(もう限界かと思われたその先へと、宵闇の腕が動く)
(改造された肉体は、拳の子宮口侵入を許し、肘まで肉の中に埋没した)
(その異様な光景にぶるぶると震えながら、甘く蕩けた嬌声を上げる)

ふぅあ、あふ、はふ、はひぃッ…んひ、くひっ、ひッあッ……んああああんッ♥
(宵闇が腕を動かすと、子宮と腸の肉壁越しに、指が触れ合う感触がする)
(腕が前後するのに合わせて、鎖を軋ませながら、少女もまた自由にならない身体を、腰を動かした)
(首に絡まった鎖はさらにキツくなり、顔は興奮と締め付けで赤く染まって、唇の端から涎がだらだらと流れ始める…)
74ブラックドーター ◆fKVXE5QVuI :2008/12/19(金) 06:32:11 ID:Br9xbT5j
【途中で寝落ちし、レスが遅れて申し訳ありませんでした】
【まだ続けていただけるなら、楽屋スレに伝言をお願いします】

【お疲れ様でした。ありがとうございました】
75リーザ・クルール ◆G8ynOlNPWU :2008/12/20(土) 00:10:21 ID:VyXVr3I7
【待機します。希望等は>>4に】
76名無しさん@ピンキー:2008/12/20(土) 01:05:51 ID:Zn+pulsk
>>75
【こんばんは、後ろへの攻めは全てNGということでしょうか?】
77667 ◆5gFlt90TAE :2008/12/20(土) 21:44:57 ID:kEXBJdQ5
>1
【乙】

【特に待機はしません。挨拶だけです】
78 ◆FgRdwM3SlY :2008/12/21(日) 04:35:56 ID:HSTvMCg8
縲舌?励Ο繝募シオ繧翫?

縲仙錐蜑阪托セ槫ョオ?セ?
縲縲縲縲(螟懷ョオ?ス・螳オ髣??ス・螳オ譛医↑縺ゥ蜷阪r螟峨∴繧?)
縲仙ケエ鮨「縲托シ抵シ?
縲先ァ蛻・縲鯛凰
縲占コォ髟キ縲托シ托シ暦シ?
縲撰シ薙し繧、繧コ縲托シ暦シ費ス・?シ厄シ費ス・?シ暦シ?
縲仙、冶ヲ九醍?ー濶イ縺後°縺」縺溘す繝ァ繝シ繝医?倥い
豼?闥シ縺ョ迸ウ縲蛹玲ャァ縺ョ髮ー蝗イ豌励?ョ蜀キ縺溘>鬘皮ォ九■
霄ォ菴薙?ッ繧ケ繝ゥ繝?縺ィ縺励◆繧ケ繝ャ繝ウ繝繝シ菴灘梛
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縲先恪陬?縲大ッ定牡邉サ縺ョ逕キ諤ァ迚ゥ縺ァ髟キ陲厄ス・髟キ繧コ繝懊Φ?ス・繝上う繝阪ャ繧ッ繧堤捩霎シ繧薙〒繧?
縲先ァ譬シ縲大?キ驟キ縺ァ諢滓ュ縺瑚埋縺丞梨陌占カ」蜻ウ
隱ソ蟄舌′荵励k縺ィ鬮俶恕縺怜、ァ閭?縺ォ謾サ繧√◆縺ヲ繧?
辟。諢丞袖縺ェ證エ蜉帙?ッ螂ョ繧上↑縺?
豁ェ繧薙□荳∝ッァ隱槭〒隧ア縺?
蜿励¢謇九→縺励※縺ッ譛蛻昴?ッ譎ョ谿オ縺ゥ縺翫j縺�縺娯ヲ諢溷コヲ荳頑??縺ョ謾ケ騾�繧ゅ&繧後※繧狗ぜ豼。繧悟ァ九a繧九→逞エ諷九r隕九○繧?
縲千オ梧ュエ縲第隼騾�莠亥ョ? 閠?縺ィ縺励※隱俶巨縺輔l
縺昴?ョ邏�雉ェ縺九i隱ソ謨呵」懷勧縺ィ縺励※縺ョ謾ケ騾�繧停ヲ
迴セ蝨ィ縺ッ髢狗匱驛ィ隱ソ謨吝クォ蜿翫?ウ譟サ蟇滓蕗閧イ螳?
縲仙y閠?縲第が縺ョ邨?郢斐?ョ髢狗匱驛ィ縺ァ隱ソ謨吝クォ繧偵@縺ヲ縺?繧銀ヲ縺倥o縺倥o縺ィ霑ス縺?隧ー繧√k繧ケ繧ソ繧、繝ォ
蜷梧凾縺ォ蜀肴蕗閧イ繧定。後▲縺溘j繧やヲ
蝓コ譛ャ逧?縺ェ謾ケ騾�縺ッ蜿励¢縺ヲ縺?繧狗オ?郢斐?ョ謇譛臥黄
蠢?隕√↑繧牙推遞ョ蝎ィ蜈キ繧定」?逹蜃コ譚・繧?
縲仙ク梧悍縲題ェソ謨呻ス・蜀肴蕗閧イ逶ク謇九°繧峨?ョ蜿肴茶
螂ウ諤ァ繧ュ繝」繝ゥ縺ェ繧画判繧∝女縺大撫繧上★
縲撰ショ?シァ縲大・エ髫キ蛹悶→繧ケ繧ォ(霆ス縺?縺ョ縺ッ蛻・)
79 ◆FgRdwM3SlY :2008/12/21(日) 04:39:50 ID:HSTvMCg8
>>78
【プロフ張り】

【名前】゙宵゙
    (夜宵・宵闇・宵月など名を変える)
【年齢】23
【性別】♀
【身長】174
【3サイズ】74・64・78
【外見】灰色がかったショートヘア
濃蒼の瞳 北欧の雰囲気の冷たい顔立ち
身体はスラッとしたスレンダー体型
声は低めのアルト系
【服装】寒色系の男性物で長袖・長ズボン・ハイネックを着込んでる
【性格】冷酷で感情が薄く嗜虐趣味
調子が乗ると高揚し大胆に攻めたてる
無意味な暴力は奮わない
歪んだ丁寧語で話す
受け手としては最初は普段どおりだが…感度上昇の改造もされてる為濡れ始めると痴態を見せる
【経歴】改造予定 者として誘拐され
その素質から調教補助としての改造を…
現在は開発部調教師及び査察教育官
【備考】悪の組織の開発部で調教師をしている…じわじわと追い詰めるスタイル
同時に再教育を行ったりも…
基本的な改造は受けている組織の所有物
必要なら各種器具を装着出来る
【希望】調教・再教育相手からの反撃
女性キャラなら攻め受け問わず
【NG】奴隷化とスカ(軽いのは別)
80667 ◆5gFlt90TAE :2008/12/24(水) 22:53:01 ID:bBbL4cB5
>34
「そ、そんな話じゃ……ぐふぅっ!!」
 例の急所を体内から抉られ、失神する麗虎。

「……ううっ、何という……くぅ!?」
 皇帝が身に纏う“漢”気に当てられ、絶頂に至る雌狐。

 そんな二人に取り付き、紅玉青玉は胸を揉み、耳朶をしゃぶり、上下の穴をまさぐり、尻を叩き……

「……絡まった」
「いや、な、何やってるのよ!?
 私たちだけ動けなくなって……あ、め、メガネメガネ……」
 更なる縄化粧に大失敗して動けなくなる二人。
 皇帝がそんな二人に意識を向けた、一瞬の隙。

 すぱん、すぱん。

「よし、切れた!」
「御命頂戴!」

 何という事か、先ほど“蛙”が置いていったナイフで雌虎が雌狐や自分を縛る縄を切り、襲いかかったのだ!


【さあ、チンコパワーで今度こそ完全に叩き伏せ、心の底から彼女らを従わせて下さい。
 これは、その為に避けて通れぬ道です】
81宵闇 ◆FgRdwM3SlY :2008/12/25(木) 21:56:08 ID:9SJzHgvD
【BDを待つ…】
82ブラックドーター ◆fKVXE5QVuI :2008/12/25(木) 22:46:28 ID:Muu8DfaX
>>81
【申し訳ご、ざいませ、ん】
【今到、着し、ました】
83宵闇 ◆FgRdwM3SlY :2008/12/25(木) 22:57:36 ID:9SJzHgvD
>>82
【私からのようですね…しばらく待っててくれますか?】
84ブラックドーター ◆fKVXE5QVuI :2008/12/25(木) 23:18:51 ID:Muu8DfaX
>>83
【了解し、ました】
85宵闇 ◆FgRdwM3SlY :2008/12/25(木) 23:27:01 ID:9SJzHgvD
>>73
まったく……すごい痴態ですね…♪
(ズコボコと腕を出し入れし愛液と腸液を掻き出していく)

(適当に中を抉り揉み掴むとふやけきった両腕を抜く)
さぁ……一気にイきましょうか?
(ビンビンに起った乳首をローターで挟み振動を与える)
こんなに硬くするなんて…イケないコですねぇ……♪
(続いて腕と同じ太さのバイブをアナルと前の孔に突き挿す)
では……楽しんで下さいね?♪
(スイッチを一気にMaxに)

(乳首をローターに…前後の孔をバイブに犯されているBDを眺めながら淫核を潰し捻り摘んでみる)
…嬉しいですか?…また殺したいですか?…壊したいですか?…潰したいですか?…楽しいですか?…気持ち良いですか?♪
(歪んだ笑みが浮かんでいる)
86ブラックドーター ◆fKVXE5QVuI :2008/12/25(木) 23:44:48 ID:Muu8DfaX
>>85
ひっ…んっ……はぁぁぁ……っ。
っあ………温かぁ……い…………♥
(胎内と体内を暴れる腕の感触に、痛みや苦痛でなく、温かさを感じて顔を蕩かせる)
(ぬるつく肉の感触が宵闇の腕に心地よく伝わってきた)

……あ………。
ひっ…………。
………んッ…。

………あ…ああああああ…ああああああああ………あ゛ひッ♥
(硬くしこった乳首が、ローターで挟まれる)
(極太バイブが、前後にずぶずぶと埋め込まれる)
(そして……その全てのスイッチが、同時に、一気に、最大値まで入れられた)
(全身を貫く衝撃に、がくんッと首が折れ、半ば白眼を剥きながら、舌を突き出し痙攣する)
(凄惨なほどのアヘ顔をさらし、精神が崩壊しそうな責め苦の中、確かにその顔は笑っていた)

んんお゛お゛お゛お゛ッ♥んひぐッ、ひぐ、ひぐぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅッ♥
(宵闇の言葉に、壊れたぜんまい仕掛けのオモチャのように、がくがくと頭を振って応える)
87宵闇 ◆FgRdwM3SlY :2008/12/26(金) 00:05:33 ID:xn3C+eaF
>>86
壊れかけて…痙攣して……それでも笑えるのですか………
(凄惨な状態のBDを見ても…特に表情を変えずに弄り続ける)
………本当に……変態ですね…♪
(仮面のような笑みを張り付けビクビクと跳ねる身体を眺め飛び散る体液を浴びる)

御褒美の為に……化け物はさらなる惨劇を起こすのですね?
(ガクガクと肯定する様子を見て)
我々が造り出したアナタはそれを選んだ………では…本当のアナタは?
どんな答えを見せてくれるのでしょう…♪
(この後に想いをはせ…失神するまで弄り続けた)
88ブラックドーター ◆fKVXE5QVuI :2008/12/26(金) 00:53:27 ID:IVa7ZOb5
>>87
……………っふ、あ…♥
(変態と蔑まれ、返した反応は……やはり、歓喜だった)

はひッ…はひ、はひぃぃぃぃぃッ♥
ご、ご褒美、のた、めに、ここ…ころひまふ、こわひまふっ…♥つぶしまふっ…き、きもちひっ、からぁ♥
(自ら浅ましい化け物になることを肯定しながら、身体中をビクビク痙攣させる)
(鎖はきりきりと身体に食い込み、快感と苦しさで意識が遠のき)
(いつしか快感と苦痛は溶け合い、分かたれざるものになって、そして……)

ひ、ぎッ♥
(小さな悲鳴をあげて、唐突に動かなくなり、同時にアンモニア臭のする黄色い液体を、じょぼじょぼと床に漏らした)
(…完全に、意識を失っている。辛うじて、息はしているが……)
89宵闇 ◆FgRdwM3SlY :2008/12/26(金) 01:28:18 ID:xn3C+eaF
>>88
すっかり……化け物に墜ちましたね………
(心を壊し苦痛と快楽の沼に沈んでってるBDをただ見つめる)
浅ましくも卑しい存在……凌辱を望む淫獣………我らが生物兵器…ですかね……
(失神におもらしを漏らしてるBDに対し興味を失いつつ視線を向ける)
たっぷりと御褒美をあげたら……少し頭の中を掃除しましょうか………改造ついでに…ね……♪
(意識の無い顎を持ち上げキス)

(全身の鎖を外し懲罰房区画のシャワー室へと引きずって投げ入れる)
さてと……洗浄しましょうかね………♪
(自分も服を脱ぎ…シャワーで体液を洗い流していく)
こんなにビチャビチャにしてしょうがないですね……
(全身を洗うと熱風で乾かし自分の部屋へ引きずって運ぶ)
90ブラックドーター ◆fKVXE5QVuI :2008/12/26(金) 01:36:45 ID:IVa7ZOb5
>>89
ぁ……む……ん…んん………。
(重なる唇の感触に、意識を失いながらもかすかに呻く)

(四肢や首を括っていた鎖を外され、ラバースーツを剥ぎ取られ、綺麗に汗や愛液の残りを洗い流されていく)
(それはまるでヒトではない、モノに対するような扱いだったが…もう、モノに堕ちた少女には相応しい扱いなのだろう)
(全身を乾かされ、人形のように、宵闇の私室につれられていく……)


…………。
91宵闇 ◆FgRdwM3SlY :2008/12/26(金) 02:09:34 ID:xn3C+eaF
>>90
(服は洗浄にまわし…タオルのみの二人が移動してると視線が集まる……だが人形のように引っ張られる化け物と無表情で進む調教師に興味を失い業務に戻る)

(ラバースーツを着せジッパーを閉めるとまた椅子に固定する)
獣への御褒美は終わりました………次は…アナタの番ですね……♪
(新しい服を纏い耳元で囁く)
゙夕闇に陽は沈む゙
(無理やり封じ込めていた壊れかけの心を再び解き放つ)
…さて……記憶は封じてありますが………心はどうでしょうか?
まだ絶望に囚われていては…つまらないのですが……
(自分勝手に呟き覚醒を待つ)
92ブラックドーター ◆fKVXE5QVuI :2008/12/26(金) 02:51:37 ID:IVa7ZOb5
>>91
う…。
(小さく呻きながら、椅子に座らされる…)
(そして囁かれる、抑制解除のキーワード)

…あ………う、ぅぅ……。
(その眼がうっすらと開き、宵闇を見る……その眼はどこか空ろで、澄んでさえいた)


宵闇、様……………?
(壊れかけの心が、何かすがりつくものを求めて、宵闇を見つめていた)
93宵闇 ◆FgRdwM3SlY :2008/12/26(金) 03:03:28 ID:xn3C+eaF
>>92
(無垢なまでに澄みきった瞳を…美しいと感じた……壊してしまいたいほど)
………ふふっ……はははっ…♪
(抑揚無き笑い声)

(伸ばした腕はそっと頭を撫でゆっくりと語りかける)
おはようございます……BD…♪
(優しい笑みを張り付け)
現在の状況を理解出来てますか?
(相手を安心させる気配を作り)
私に教えて下さい……アナタの感じている世界を………
(最後の時間が始まった)
94ブラックドーター ◆fKVXE5QVuI :2008/12/26(金) 03:26:57 ID:IVa7ZOb5
>>93
………あ…。
(宵闇の手に、心から安堵したように、まるで童女のような邪気の無い笑顔になる)
(だがその笑顔は、どこか…宵闇と同じ、張り付いたようなそれで)

おはよう、ございます…。
…ええと………私、は……宵闇様に…素敵なラバーの肌を、与えてもらえることになって…。
そのラバーの肌で…もっと痛みを、感触を、血を、臓腑を、骨を、悲鳴を、屍体を、臭いを…感じられるようになることを…。

…………約束、してもらいました……♥
(笑顔のまま、挨拶を返すと、少し記憶を手繰るように思い出し…少し恥ずかしげに、そう答える)
(記憶を、感情を封じられても心は一つ………こちらの心をも侵食され、少女は正真正銘の化け物に成り果てていた)


とても…すばらしい世界です。
私、宵闇様に躾けていただいて………とても、幸せです………♥
95宵闇 ◆FgRdwM3SlY :2008/12/26(金) 03:57:27 ID:xn3C+eaF
>>94
くっはははっ♪ははははははっ♪♪
(喜びに酷似した感覚に支配され抑揚無き笑いが部屋に響く)

…失敗……大失敗………心は感情をいくら抑制しても同じ為に連続した破壊をすると回復も忘却も出来ずどんどんと壊れていきやがて完全な化け物へと墜ちてしまい兵器としての性能が著しく失われてしまった…
(レコーダーのように現状を説明…確認し自分の失態を認識する)
これにより力を貯められず戦闘においては以前と同じ成果をあげる事は出来なくなりBD一体目の調教は失敗に終わる……
(瞳は光を失い…ゼンマイが切れたように動きが鈍く緩慢になる)
BD一体目は改造後…記憶及び感情の完全消去を行い新たな任務に向かう……私は…責任を取り懲罰プログラムへと送られます
(油のきれた人形はゆっくりと壊した人形へと手を伸ばしその身体を抱き締める)
さようなら……BD…
゙夕闇に…月は昇る……゙
(任務終了を確認)
96リーザ・クルール ◆G8ynOlNPWU :2008/12/28(日) 15:58:38 ID:eYBWonFB
今日は雪か・・・・・・。
・・・・・・まあ、たまにはのんびり過ごすのも悪くない。
(自室でコーヒーを飲みながらくつろいでいる)

【こんな時間ですが待機してみます】
【テンプレは>>4に】
97名無しさん@ピンキー:2008/12/28(日) 16:32:09 ID:KgxSovV1
>>96
【まだいらっしゃるかな?】
【ふたなりの上司なんですが大丈夫でしょうか?】
98リーザ・クルール ◆G8ynOlNPWU :2008/12/28(日) 16:33:53 ID:eYBWonFB
>>97
【まだ居ますよーノシノシ】
【ふたなりでも大丈夫です。どんなシチュをご希望ですか?】
99名無しさん@ピンキー:2008/12/28(日) 16:43:09 ID:KgxSovV1
>>98
【ありがとうございます〜】
【先日の作戦のご褒美かお仕置きで…みたいな感じで思ったのですが…どちらが良いでしょうか】
100リーザ・クルール ◆G8ynOlNPWU :2008/12/28(日) 16:46:32 ID:eYBWonFB
【いえいえこちらこそありがとうございます、きてもらえて嬉しいです】
【それじゃあご褒美の方をお願いします】
【書き出しはこちらからの方が良いですかね?】
101名無しさん@ピンキー:2008/12/28(日) 16:50:54 ID:KgxSovV1
>>100
【では、それに合わせて書きますのでよろしくお願いします】
102リーザ・クルール ◆G8ynOlNPWU :2008/12/28(日) 16:57:52 ID:eYBWonFB
(年末、大きな任務が一段落ついた)
(上司から褒美があるとの情報があり、部下達から背中を押されるように上司のもとへむかった)

褒美・・・・・・か。
ふふ、褒美の一つでも出れば、彼奴等もやる気が出るだろうな。
――――失礼します。
(この後に起こることなど知らずに、部下の喜ぶ顔を思い浮かべながら上司の部屋に入った)

【ではこんな始まりでお願いします〜】
103ゾラ・ブラック ◆tLEohYq7I6 :2008/12/28(日) 17:10:12 ID:KgxSovV1
>>102
いらっしゃい?
(ドアを開けると蜂を連想する黄色と黒のハイレグボンテージで顔の上を蜂のマスクをした女性が椅子に座っている)
ちゃんと来てくれたのね…

それにしても、先日の「血のクリスマス作戦」、なかなかいい戦課だったわね…まさかあなたが、ここまで頑張ってくれるとは…

アナタにはご褒美をあげないと…ねぇ…
104リーザ・クルール ◆G8ynOlNPWU :2008/12/28(日) 17:18:22 ID:eYBWonFB
えぇ、もちろんです。
ゾラ様がお呼びとなれば、いつでもすぐに参りますよ。
(過激な衣装に身を包んだ上司の姿に、それなりに馴れているのか軽く微笑んで)

お褒めに預かり光栄です。
で、ですがあれは部下達の努力もあってこそ成し遂げることが出来たものですし、
まだこれからのこともあります。
私などが褒美を受け取るわけには・・・・・・。
(遠慮がちに一歩引き下がる)
105ゾラ・ブラック ◆tLEohYq7I6 :2008/12/28(日) 17:27:30 ID:KgxSovV1
>>104
そうね…
アナタ達の部下もいい仕事っぷりだったわね…
年末年始の計画も期待しているわよ?

(妖しく微笑むと立ち上がりゾーラの元へ歩み寄り)
でも…アナタも頑張ってこそじゃない?
疲れてるでしょ?
アナタに疲労回復して貰わないと…ね?
(ゾーラの顔をなぜて顎を掴み口付けする)
ん…ん…
(強引に舌を入れ絡めようとする)
106リーザ・クルール ◆G8ynOlNPWU :2008/12/28(日) 17:37:36 ID:eYBWonFB
えぇ。お任せ下さいませ、ゾラ様。
(期待に応えようと凛とした表情でうなずく)

い・・・・・・いえ、ですがゾラ様、心配はご無用です。
私はそれほど疲れてなど・・・・・・、ひゃっ・・・・・・んっ?!
(顔を撫でられ、ぞわりと背筋が震える)
(かと思えば顎を掴まれ、ゾラの唇に自分の唇を塞がれる)
んっ・・・・・・むあっ・・・・・・ふっう・・・・・・?
ぞ・・・ぁっ・・・ひゃまっ・・・・・・ちゅ・・・・・・んうっ・・・・・・?
(突然のことで力が入らず、舌の侵入を簡単に許してしまう)

【あ、あのー・・・・・・名前が・・・・・・】
107ゾラ・ブラック ◆tLEohYq7I6 :2008/12/28(日) 17:46:13 ID:KgxSovV1
>>106
【リーザさんでしたね…ごちゃ混ぜにしてしまいました…すみません…】
ん…ちゅば…ちゅば…
(リーザの舌を絡ませ吸いたてて)
んふ…可愛い顔もするのね…
ほら…私の蜜…舐めて頂戴?
(リーザの頭を掴み、自らの股間に。
片手で股の部分を掴み引き股間を露出させる。
綺麗な陰毛の中に肉花弁が蠢き蜜を溢れ出させている)
108リーザ・クルール ◆G8ynOlNPWU :2008/12/28(日) 17:59:22 ID:eYBWonFB
【いえいえお分かり頂けたのなら結構です〜】

んっ・・・・・・ちゅぷ・・・・・・ふはっ・・・・・・・・・・・・へあ・・・・・・んんっ・・・・・・!
(舌を吸われ、苦しさと妙な快感に次第に頭が酔っていく)
はあっ・・・・・・ゾ・・・・・・ゾラ様・・・・・・。
このような事・・・・・・いけません・・・・・・。
それに女性同士でこんな・・・・・・あぐっ・・・・・・!
(頭を掴み降ろされた場所は股間の前)
(見れば蜜で濡れ光る秘裂が視界に張り付いてきて)
・・・・・・は・・・・・・むぁ・・・・・・う・・・・・・ちゅ・・・・・・ふ・・・・・・ちゅく・・・・・・。
(上司の命令に逆らうわけにはいかない)
(結局、いやらしくも甘酸っぱい蜜の香りに引き寄せられるようにして股間に顔を埋め・・・・・・
 秘裂に舌を伸ばして割れ目に沿って蜜を舐めとっていく)
109ゾラ・ブラック ◆tLEohYq7I6 :2008/12/28(日) 18:06:57 ID:KgxSovV1
>>108
【改めてすみません】
ほら…美味しいでしょ?
私の蜜…
(リーザの顔に跨ったようにして腰を振る)
じゅぷ…じゅぷ…
もっと出してあげるから…
ちゃんと…舐めて…頂戴?
(多少顔を赤らめて腰を振る
振る度に女王蜂のローヤルゼリーが溢れ出る)
110リーザ・クルール ◆G8ynOlNPWU :2008/12/28(日) 18:15:47 ID:eYBWonFB
あむ・・・・・・うっ・・・・・・ちゅ、ぢゅる・・・・・・んふっ・・・・・・ふむぅ・・・・・・
(思うように息ができず目を潤ませながら、口を秘裂につけて蜜を吸う)

んっ・・・・・・んふあっ・・・・・・ゾラ・・・・・・ひゃまっ・・・・・・み・・・・・・みつが・・・・・・。
ふぁうっ・・・・・・んっ・・・・・・んっくう・・・・・・。
(ゾラが腰を振れば振るほど、甘い蜜が口の中に広がっていく)
(いつしか息を荒くして、その蜜に吸いつく自分がいた)
111ゾラ・ブラック ◆tLEohYq7I6 :2008/12/28(日) 18:26:47 ID:KgxSovV1
>>110
んぁっ!!…はんっ…
…ウフフ…
(肉花弁を舌でほじりながら吸引するリーザに体をびくつかせ)
上手ね…アナタ…
んぁっ…んっ!!


…!!

(激しくリーザの顔を挟み腰を震わせ)
ぷしゃあああ!!ビュルっ!!ビュルっ!!
(濃い蜜を放尿するかのようにリーザに浴びせる)

ん…ふふ…
大サービスしちゃったわ…
(ヨロヨロとリーザの顔から股間を放すも、ビュッビュッと蜜を浴びせ)

そろそろ上司がオマンコ見せたから…
アナタのも広げて見せて頂戴?
112リーザ・クルール ◆G8ynOlNPWU :2008/12/28(日) 18:39:16 ID:eYBWonFB
あっ!あっ・・・・・・ひゃっ・・・・・・?!
あ・・・・・・あぁ・・・・・・ゾラ様の蜜が・・・・・・気持ち良くなられたのですね・・・・・・
(艶やかな黒髪や顔を大量の蜜でべとべとにしてうっとりとゾラをみあげる)
(口のわきについた蜜を舌でぺろりとすくう)

な・・・・・・私もで御座いますか?
(命令されるとふと我に帰り、今更断れないことを悟る)
く・・・・・・う・・・・・・。
りょ・・・・・・了解いたしました・・・・・・ゾラ様。
(スーツのスカートのチャックを外すとゾラの前に立ち、下着を下げる)
ゾラ様・・・・・・これでご満足いただけますか・・・・・・?
(羞恥に赤面して俯きながら、陰毛のなかにかくれ、しっとりと濡れた秘裂を露出する)
113ゾラ・ブラック ◆tLEohYq7I6 :2008/12/28(日) 18:50:48 ID:KgxSovV1
>>112
あらあら…
酷使されてる割には、綺麗な色ねぇ…
(両膝立ちになると、指でリーザの秘所を掻き回す)
(指3本を巧みに動かしながら掻き回すと引き抜いて指に絡み付く蜜を舐める)
ん…アナタの蜜も美味しいわ…
(いきなりリーザの尻肉を掴み秘所に顔を付けて舌で唇でリーザの蜜を啜り始める)
114リーザ・クルール ◆G8ynOlNPWU :2008/12/28(日) 19:00:46 ID:eYBWonFB
酷使・・・・・・などされっ・・・・・・やっあっ・・・・・・くぅ・・・・・・!
かっ・・・・・・掻き回さ・・・・・・ないでぇっ・・・・・・んあっ・・・・・・あっやん・・・・・・!
(三本の指が自分の意思とは関係無しに蜜壷を掻き回していく)
(腰がくだけてしまいそうで立っているのが精一杯である)
(ついゾラの頭に手を置いて体を支えてしまう)

あひゃ・・・・・・あっ・・・・・・あっあっ・・・・・・!
ゾラさまっ!い・・・・・・いけませんっ・・・・・・あぅっ・・・・・・そこはやめっ・・・・・・あふぁっ!
(腰がガクガク震え、舌からの刺激にだらしなくも蜜を溢れさせ、上司に与えていく)
ぁあっ・・・・・・ひゃら・・・・・・だめっ・・・・・・あ・・・・・・このままでは私っ・・・・・・イッ・・・・・・あっ・・・・・・くぅ・・・・・・!
(もはや頭の中は真っ白になり、絶頂を向かえてもおかしくないなか、理性がなんとかそれを食い止めようとする)
115ゾラ・ブラック ◆tLEohYq7I6 :2008/12/28(日) 19:09:41 ID:KgxSovV1
>>114
ウフフ…報告されてるわよ?
作戦終了後の夜は大変だったみたいねぇ…

(尻を撫で回しながら
舌が敏感な秘唇や尿道をなぞり、歯で勃起したクリトリスを甘噛みする)
んっちゅぷ…ちゅば…
(報告された敏感な場所を責め立て絶頂に導く)
116リーザ・クルール ◆G8ynOlNPWU :2008/12/28(日) 19:21:36 ID:eYBWonFB
くっあぁ・・・・・・あっ・・・・・・!
ほ、報告って・・・・・・ひぐ・・・・・・あひ・・・・・・いっ・・・・・・?
(ゾラの話に驚きを隠せないが、それよりも押し寄せる快楽が脳内を支配する)

ひっいあ・・・・・・!
歯たてちゃ・・・・・・あんっ・・・・・・ゾラさまっあぁ・・・・・・!
いっ・・・・・・もういっちゃう・・・・・・あぅ!
私っ・・・・・・あっ、あふぁっ、っ・・・・・・あああっ!!
(敏感な箇所ばかりを舌で執拗に責められ、堪えきれなくなったものが一気に弾ける)
(上司の顔に、蜜まじりの黄金色の液を、ぷしゃあっとかけていく)


【すいませんがそろそろ落ちねばならない時間なので締めか凍結をお願いしていいですか?】
117ゾラ・ブラック ◆tLEohYq7I6 :2008/12/28(日) 19:36:31 ID:KgxSovV1
>>116
(舌を出して、ぱしゃぱしゃとリーザの吹き出した液体を浴びて)
ンフ…アナタの蜜も美味しいわ…
(恍惚たる表情の上司の股間にはズルリと巨大な男性器が股間から蛇のように出て勃起していた
先程の作戦では戦隊のピンクを再起不能にしたモノだ)
ウフフ…心配しないで…
今夜は毒ザーメンじゃなくて強壮剤ザーメンだから…
(まだご褒美は続く…)

【区切りがいいので、とりあえず〆にしちゃいますね】
【結局レズプレイになっちゃいましたけど…次回、機会があればお願い致しますね。
本日はお相手ありがとうございました〜】
118リーザ・クルール ◆G8ynOlNPWU :2008/12/28(日) 19:59:09 ID:eYBWonFB
【レス遅れまして重ね重ねすいません】
【ではここで締めとさせてもらいますね、夕方の貴重な時間にお相手ありがとうございました】
【また機会があれば続きをお願いしますね】
【ではっノ】
119667 ◆5gFlt90TAE :2009/01/19(月) 22:57:19 ID:a64cP804
【……保守……】
120アリエッタ・ホーリーライト ◆RXF3cqC5Ms :2009/03/28(土) 23:16:36 ID:E3p78TqN
【名前】アリエッタ・ホーリーライト
【年齢】14歳?
【身長】141cm
【3S】B65 W51 H69
【外見】白い肌、腰まである白金色の髪、元々は青い瞳で闇の巫女に転じてからは真紅の瞳。
【職業】闇の巫女。帝国皇帝直属の魔術士として侵略・暗殺・粛清などにその力を捧げている。
【服装】黒衣。胸元が網目状のチューブトップ。下は左右の開いたスカート(?)、サイドはベルトのみ太腿は腰まで露出している。
【性格】慇懃だが率直。皇帝には忠実。
【備考】不老の永久処女。転生術により巫女としての魔力を持ち続けている。
    元は「光の巫女」で、帝国により捕らえられ陵辱・調教の末、闇の巫女として洗脳されている。
    アリエッタ自身は「皇帝の理想の高さ感銘し考えを改めた」と思い込んでいる。
    過去の敵対を恨む者、暗殺・粛清といった任務を嫌悪する者からは慰み者と蔑まれ、一方、境遇を不憫に思う者もいる。
【NG】スカ(大)と極度のグロ。
【希望】和姦でも陵辱でも人間でも人間以外でも。 ご提案お待ちしております。
    スレ違いですが、光の巫女であった頃でもかまいません。
121アリエッタ・ホーリーライト ◆RXF3cqC5Ms :2009/03/28(土) 23:19:08 ID:E3p78TqN
【…随分と過疎なようですが、プロフィールを貼り付けておきます。】
122名無しさん@ピンキー:2009/03/28(土) 23:44:38 ID:g5K/zaQk
【失礼します。帝国の女技術者に洗脳を更に受ける、というのはNGに入りますか?】
123名無しさん@ピンキー:2009/03/28(土) 23:46:38 ID:TDOioyVL
ロリ巫女?
124アリエッタ・ホーリーライト ◆RXF3cqC5Ms :2009/03/28(土) 23:48:43 ID:E3p78TqN
【こんばんは】
【いいえ、それはNGではありません。大丈夫です。】
125アリエッタ・ホーリーライト ◆RXF3cqC5Ms :2009/03/28(土) 23:53:58 ID:E3p78TqN
>>123
魔術士でもある巫女としての身体的、精神的な成長バランスが最もよい時期で成長を止めているのです。
126122:2009/03/28(土) 23:55:46 ID:/RqWSQGV
【では宜しければお相手お願いします。】
【洗脳自体は調教と陵辱のみで行われた、ということでしょうか…?】
127アリエッタ・ホーリーライト ◆RXF3cqC5Ms :2009/03/29(日) 00:00:29 ID:E3p78TqN
【かしこまりました。こちらこそお願いいたします。】
【洗脳。一応はそうなりますね。ひょっとすると魔術による何かがあるかもしれません。】
【実のところはシチュ次第で不明です。】
128122:2009/03/29(日) 00:03:22 ID:hRO+MJxb
【こちらこそよろしくおねがいいたします。】
【一応考えていたのは、洗脳で機械によるものがあったりした場合そこに技術者が隙間を作っておいたのを使うのが一つ。】
【もう一つは現在の洗脳を確認した上で、再度強制的に上書きをかける方法。この場合その内容はご相談になりますね。】
【どちらにしろ技術者はアリエッタを帝国ではなく自分の手駒にするような感じ、ですね。】
129アリエッタ・ホーリーライト ◆RXF3cqC5Ms :2009/03/29(日) 00:08:15 ID:gPNFCKrV
【なるほど、技術者殿は帝国にいながら不穏な動きをとろうとしているのですね。】
【機械による洗脳とどういったものになるのでしょうか?】
【上にもあるとおり、設定はあまり固めず柔軟にいきたいと考えております。】
130122:2009/03/29(日) 00:14:42 ID:hRO+MJxb
【そういう形になりますね。】
【考えているのはベッドや椅子に拘束しながら、快楽を与えると同時に忠誠心を植え付けて行くような形です。】
【脳波というか頭をいじりながらその根本を変えてしまうような形、かと思います。】
【従えば快楽、従わなければ苦痛を与えて徐々に…とかですね。】
131アリエッタ・ホーリーライト ◆RXF3cqC5Ms :2009/03/29(日) 00:18:55 ID:gPNFCKrV
【了解しました。ではお考えの方向でお願いいたします。】
【書き出しをお願いしてもよろしいでしょうか?】
【技術官殿の年頃なども含めていただけると幸いです。】
132122:2009/03/29(日) 00:22:43 ID:hRO+MJxb
【書き出し承知致しました。】
【状況的にはどのような状況からが望ましいでしょうか?】
【上も踏まえお答え頂けましたら幸いです。】
【こちらの年齢は20代前半〜中盤で。】
133アリエッタ・ホーリーライト ◆RXF3cqC5Ms :2009/03/29(日) 00:27:42 ID:gPNFCKrV
【開始状況は、そうですね…】
【アリエッタは定期検診のようなものと思っている、実際は洗脳がゆるんだりしていないか、】
【もし緩んでいれば再洗脳のため処置を受けにきているところ…】
【・・・という答えでよろしいでしょうか?】

【年齢了解です。】
134122:2009/03/29(日) 00:30:45 ID:hRO+MJxb
【かしこまりました。ではそのように。】
【こちらで強制的に上書き、という形ですね。】
【では書き出しますのでお待ち下さいませ。】
135アリエッタ・ホーリーライト ◆RXF3cqC5Ms :2009/03/29(日) 00:34:20 ID:gPNFCKrV
【はい、よろしくお願いいたします。】
136女技術官:2009/03/29(日) 00:42:02 ID:hRO+MJxb
(今日は皇帝直属の女魔術師ことアリエッタが定期的に受けるある「診断」の日)
(それは実際表向きに過ぎず、彼女に行われた様々な行為の上での洗脳状態の確認をするに過ぎない)
(そしてその診断を心待ちにしている若い穏やかそうな女性技術者が一人)

……そろそろ、時間ですわね。
(時計を確認すると、機械のセッティング準備が終わりラボの扉の前で待つ)
(本来ならば数人で行う所彼女は特例として一人で行う事が認められていた)
(それは彼女が若いにも関わらず洗脳系技術者として有能であり帝国に尽くしている事から許された事だった)
(例えば女性の反乱兵を性奴隷に作り替えてしまったり、敵国の姫君を皇帝の娼婦として淫らな性格を与えたり)
(つまりそんな感じでとてもアンダーグラウンドな技術屋でもある)

……楽しみですわ、どういう風になるのか。
(小さく口元を歪めていると、遠くから噂の魔術師殿があらわれて)
(一つ礼をすると、いつものように室内に案内する)
(そこには椅子、コード、ヘルメットのようなもの、そして大人の玩具といったものが整然と並んでいて)
では、本日も宜しくお願いいたしますわ。
(微笑むと、そのまま椅子に座ることを促して)

【では、このように……。宜しくお願いしますわね?】
137アリエッタ・ホーリーライト ◆RXF3cqC5Ms :2009/03/29(日) 00:54:10 ID:gPNFCKrV
(定期的にやってくるこの日をアリエッタは少し重い気持ちで迎える)
(なんでもないただの「診断」。 過去幾たびかを思い返してもそうであると記憶している。)
(だが、それは作られた記憶。そのため、この「診断」のあとはいつも頭が割れたような感覚だけが奥底に残り、それが今の重い気持ちとなっている。)
(そしてそのことを、理解することは、決してない・・・)

(コンコン、と小さなノックの後、よく通る澄んだ声が部屋に届く)
アリエッタ・ホーリーライト。 入ります。

技術官殿。では、いつものように、お願いいたします。
(気の重さを微塵も感じさせないどころか、どこかしら感情のない声で礼をかわす)
(細身の長剣を外し、うら若き女技術官に促されるままに、診断用の椅子に腰掛ける)

【ありがとうございます。 こちらこそ、よろしくお願いします】

138女技術官:2009/03/29(日) 01:12:37 ID:hRO+MJxb
>>137
今日もいつも通りですので………。
(アリエッタが椅子に腰掛けたのを確認すると、その頭へコードに繋がったヘルメットのようなものをかぶせ)
(皮膚接触をさせるためにヘルメットに取り付けられたスイッチを押すと密着して)
(その段階から、アリエッタへの「診断」が開始される)

(メインマシンのスイッチを起動して、目盛りを上げればアリエッタの意識から自我が消え)
(アリエッタはその脳内にある「情報」と「記憶」だけを読み出す「装置」のような状態になる)
(モニターを見ながら確認すると、いくつかの質問をアリエッタに投げかけていく、例えば――)
「あなたにとっての正義とは何ですか?」
(という質問から)
「敵に情報を与えたり逃がしたりしていませんか?」
「忠誠を誓う相手にその忠誠心を言葉にして表しなさい」
(などチェックリストに並んだ質問を述べさせていく)
(その間にアリエッタの体には準備されたコードが服を脱がせたりして貼り付けられ)
(アリエッタへの指令の中には、発情するようにという命令をヘルメットからの脳内への刺激に混ぜておいた)
(そしてアリエッタの発情を確認すると、ゆっくり大きめなイボ付きバイブを秘所に、アナルにもバイブを咥えさせて)
(その後にしばらく慣らすようにバイブを動かし、じっくりと快楽に慣れさせると同時に、コードから快楽からほど遠い電気を流して痛みを与える)
(実はこれは今までに定期検診で度々アリエッタに行っており、今回の検診のための布石の一つだった)
(痛みに対する嫌悪感等も覚えさせ、アリエッタの思考に徐々に痛みに対する大きな穴を開けていった)
(計画は実行に移される……)

さて、アリエッタ……「あなたのご主人様は誰?」
(快楽を与えた状態のまま、その質問を投げかけた)

【何かありましたら、言って下さいませ。】
139アリエッタ・ホーリーライト ◆RXF3cqC5Ms :2009/03/29(日) 01:37:14 ID:gPNFCKrV
やはり…それなのですね? んっ・・・
(いつもどおりという言葉通りに見慣れたヘルメットを取り付けられる)
(技術官の操作で密着するそれに、一瞬、頭が締め付けられるような感覚がある)
(だが、その感覚もすぐに錯覚と思え、ゆっくりと息を吐き出し、平静に勤める)

ん・・・あぁ・・・っ。
(技術官が、マシンのスイッチを入れ、ボリュームを上げていく)
(たちまち催眠状態に陥り、様々な質問が投げかけられる」

「正義とは、陛下の行いの全て…」
(完全な洗脳下にあって、書き換えられた記憶を、本心であるように告げていく)
(意識のないまま、黒い巫女の装束が剥ぎ取られ、女性としての特徴を現し始めた真っ白な肌が晒される)

「陛下に忠誠を尽くします、この身、この全てを捧げて・・・、あふ・・・はぁ、はぁ・・・」
(いくつか目かの回答からか、瞳を閉じたアリエッタの頬には朱がさし、)
(はだにもうっすらと汗をうかべて、息も荒い)

んぁ・・・!?
あっ・・・、あぁ・・・、うぁぁ・・・
(秘所と後ろでうごめくバイブに悩ましい声をあげる)
(見かけは少女とはいえ、高位の魔術士であるアリエッタに、通常の洗脳などは効かない)

きゃああっ! はぁ、はぁ・・・、ん、ああぁ・・・
(だが、快楽と苦痛により、精神の揺らぎをつくることによって、付け入る隙が生じる)
(電気による苦痛、その間も与えられる快感、アリエッタの精神はしだいに崩れていく)

はぁ、はぁ・・・、ご主人様・・・、陛下・・・ただ、一人・・・。
(快感に悶えながら、息を継ぎつつ、答える)


140アリエッタ・ホーリーライト ◆RXF3cqC5Ms :2009/03/29(日) 01:40:21 ID:gPNFCKrV
【読むのも書くの、遅いのでそれだけご容赦いただければ・・・と】
141女技術官:2009/03/29(日) 01:54:14 ID:hRO+MJxb
(皇帝陛下による陵辱と調教による洗脳はほぼ完璧と言って良く)
(それに加えてアリエッタの精神が強固である為、いくつかの方策を探した結果)
(徐々にアリエッタの精神に穴を開け、そこにアリエッタの精神よりも強靱かつ絶対な条件付けを行う)
(その事によってアリエッタを自分のものにできるだろうという算段である)
(確実に上手くいく保障はないものの、失敗しても一度消して次にまたすればいいだけ)
(ただ、一度で上手くいくに越した事はないので、念には念を入れて調整をしてきた、という次第)

(アリエッタの回答にチェックシートにペケをつけていくが)
(それは現在のアリエッタの状況確認と共に、どこを変えればいいかを探しているものでもあった)
(少女の嬌声を聞きながら、最後の質問「ご主人様は誰か」の答えを聞くと)
(アリエッタの脳内に直接響くマシンから繋がったマイクを持って)
本当なら正解ですわ……でも、間違い。
(そこで快楽を一切消して、強烈な電気による苦痛で体を、頭を塗りつぶす)
気持ちいい事は一切感じられない…すべてが苦痛……痛み……。
アリエッタがそう答える限り、永遠にこのまま………。
(電気を流し続けながら、マイクから直接声を脳に響かせて)
あなたが、「ご主人様はこの声の主です」と言う、もしくは認識すれば元に戻るどころか気持ち良くなれる。
言う、思う度にその快楽は徐々に上がっていきますわ。
そして完全にそう思えたときに、あなたは達することが出来る…それも、今まで感じた事のない高さで。
しっかりと何度でも思い、言い、植え付けなさい。
時間はたっぷりありますわ……永遠の苦痛を取るか、永遠の快楽を取るか。
好きに選んで下さいませ…。
(そこでマイクの音量切ると、アリエッタの苦悶の様子を眺めることにした)
(少女の体に合わない高位の魔術、そして揺るがない忠誠心)
(その体と心が手に入ればどんなに素晴らしい事だろうか)
(言葉通りにアリエッタがそういうイメージを浮かべる、もしくは口に出したのを認識した瞬間に)
(快楽を与え、戻れば苦痛を与える、このようなシステムを作れたのは技術官に他ならず)
(他に出来る人間が居ない以上、解除は限りなく困難だろうと思われた)
142女技術官:2009/03/29(日) 01:54:50 ID:hRO+MJxb
【問題ありませんわ…どうか、思うままに書いてくださいませね?】
143アリエッタ・ホーリーライト ◆RXF3cqC5Ms :2009/03/29(日) 02:12:58 ID:gPNFCKrV
ぅぁ!? ぎっ! きゃああぁあああっ!
ああぁぁあああっ!
ああっ、あ、あ、ああぁぁあっ!
(忠誠の対象に皇帝と答えた瞬間、甘ったるい快感は途絶し、強烈な電気が流される)
(全身を痙攣させ、首を左右に振り乱し、絶叫を上げる)
(先ほどまでの嬌声ではなく、純粋な悲鳴。)
(時折、白い肌から周囲にスパークが見るたかと思えるほどの苦痛がアリエッタを苛む)

陛下。 陛下です!  我が全てを、捧げる主は、陛・・・ひぃあああぁっ!
(光の巫女の記憶を完全に抑え込んでいる闇の巫女としての洗脳)
(皇帝を絶対的に崇拝するそれは、この苦痛の下にあっても強固で)

あぐっ、うあああっ!
忠誠を尽くすべきは、陛下・・・だけ、ぎぅ、いぎぃいいいっ!
あたま、割れる、割れるっ!

「この・・・っ、声の主」・・・だ・・・と?
違う、違うっ、陛下・・・、陛下だけが・・・、きゃあああああっ!!
(それゆえに、苦痛はさらに激しさを増していく)
144アリエッタ・ホーリーライト ◆RXF3cqC5Ms :2009/03/29(日) 02:20:25 ID:gPNFCKrV
>>142
【お優しい言葉、恐れ入ります。】
【文章量の差に申し訳なく思いますが、あまりお待たせするのも失礼かと思いますので、できる範囲で頑張ります】
145女技術官:2009/03/29(日) 02:26:01 ID:hRO+MJxb
やはり流石、というべきですわね……。
それでこそ堕とし甲斐があるというもの。
技術屋の腕が鳴りますわ……。
(ぺろりと舌なめずりをすると、次の方策を考え始める)
(このままいたずらに苦痛を与えても、場合によってはアリエッタの精神が壊れる可能性があった)
(それなら快楽に飢えさせる、もしくはその精神の基盤にあるものを揺るがせるのどちらか)
(いっそ両方…と考えた時に思いついたそれを行ってみることにした)

(マイクを再び入れると、アリエッタに語りかける)
その陛下は今あなたを助けてくれていますか………?
この苦痛の牢獄にあなたを送り込んだのは陛下、そうではないのですか…?
絶対の忠誠を捧げるのであれば、臣を助けて下さるはず。
ですが、陛下はあなたを見捨てた…このように。
(そこで一際高い電流を流し込んで、気絶寸前まで上げていって)
そのような陛下にまだ忠誠を誓うというのなら……あなたは哀れな道化ですね。
………「声の主に従えば」このような快楽を味わえるというのに。
(そこで、ほんの僅かの快楽を性器から頭から送り込んで)
(再び強い電流を流し込んでいく)
(嗜虐的な笑顔を浮かべながら、その行為は熾烈さを増していく)
(――かつてのアリエッタへの調教、陵辱のように)

【いえ、楽しいですもの…想定外のシチュでしょうし、構いませんわ。】
【こちらこそお付き合い頂けているだけで感謝ですわ。】
146アリエッタ・ホーリーライト ◆RXF3cqC5Ms :2009/03/29(日) 02:50:06 ID:gPNFCKrV
(絶え間ない苦痛に、絶叫をあげ続けるアリエッタ。 それを見て不気味な笑みを浮かべる女技術官。)
(彼女としても、この程度で洗脳を上書きできるようなら、不要な手駒なのであろう。 彼女の野望にとっても・・・)

あぁあっ! きゃあぁぁああっ! 
陛下・・・は・・・崇高な・・・お方・・・。
陛下は・・・、陛下は・・・、助け・・・て・・・、ひぐ、きひぃいいいっ!

陛下、陛下ぁ!
(助けを求めるように、皇帝の尊称を叫ぶ。 それは弱さを見せ始めたことにほかならず・・・)

そん・・・なっ、陛下・・・が、このようなことを・・・するわけが・・・あひぃいいっ!
わたしはっ、陛下の理想のため、お仕えしている・・・見捨てられるはずが・・・、 ──── っ!!!
(一際高い電流。 悲鳴すらあげることができず、目を見開き、瞳孔は収縮し)
(全身を仰け反らせて、宙に浮かせ、大きくひらいは口は、声なき絶叫を上げる)

ぅ・・・ぁ・・・・ぁぁ・・・・・・
(崩れ落ち、呆然としてうつろな瞳で、荒い息に胸を上下させ)

んぁ・・あぁ・・・ ぐぅ、きゃああぁぁああっ!
ぅぁ・・・陛下・・・はお助けに来てくださらない・・・
陛下・・・が、この苦痛の・・・、 声に・・・従え・・・ば・・・?
(ほんのすこし与えられた快楽に安らぎの色を取り戻すが)
(またすぐに、激しい苦痛。 そして少しの快楽。 また苦痛)
(アリエッタのさしもの精神も揺らぎだしていく)


147アリエッタ・ホーリーライト ◆RXF3cqC5Ms :2009/03/29(日) 02:52:46 ID:gPNFCKrV
【ええ、想定外の、この先どうなるかわからないことに、わたしも、ドキドキしてます・・・】
148女技術官:2009/03/29(日) 03:07:50 ID:hRO+MJxb
(ほんの少しの快楽は、さしづめ喉が渇いた砂漠での水)
(少量飲めばまた喉が渇き、その分より多量の水を求めるようになる)
(しかし求めるほどの水は与えずに少しづつしか与えない)
(飢えは何も無い時より酷くなり益々追い詰めることになるだろう)

誰も来ませんよ……陛下も、あなたを蔑む同僚や仲間も勿論来ませんわ。
あなたは仲間の誰にも守られず、しいたげられ…陛下以外には誰にも救われなかった。
しかしその陛下も今はあなたを見捨て、新しい慰み物を手に入れている事でしょう。
ここに陛下がいらっしゃらないのが最大の証拠……ふふ、思い出させてあげましょうね。
あなたが何をされて、いまここにいるのかを。
苦痛の中に、更なる苦痛を与えてあげますわ。
(そこで、アリエッタの虚ろな瞳にうつるものは「光の巫女」としてのアリエッタ)
(それを陵辱し、調教している陛下の姿…勿論、ほぼノーカットでアリエッタの悲鳴や叫びまで入っている)
(たまたま――といえばいいだろうか、横流しで流れてきた官給品の映像…つまりアリエッタは帝国の「慰め物」でもあった)
(はっきりとその視界にうつっているであろうものは、「本当の」アリエッタで)
(それをはっきりを本人の意識に教えることによって、揺らぎ始めた精神により追い打ちをかけていく)
これでも…あなたはまだ陛下を信じますか………?
あなたをこのようにして…いまのあなたを「作り上げた」陛下を……。
(映像に合わせて苦痛を与えるようにシステムを変更し、映像のアリエッタと同じ時に苦痛が襲いかかる)
(時折切れる映像の間は快楽と共に「主の声」を伝えていき、終わればまた戻される)
(アリエッタの状況を確認しながら、それは続いていく…)
149女技術官:2009/03/29(日) 03:11:50 ID:hRO+MJxb
【楽しんで頂けてましたら、嬉しいですわ。】
【先行きが分からないままですのに長文で申し訳ありません…。】
150アリエッタ・ホーリーライト ◆RXF3cqC5Ms :2009/03/29(日) 03:32:37 ID:gPNFCKrV
誰も・・・こない・・・? 陛下も・・・仲間・・・?・・・も。
(帝国にあっては、あまり聞かない「仲間」という言葉)
(その言葉が、崩れ落ちつつある闇の巫女の記憶の裏側に見え隠れする)

陛下・・・、わたしは・・・、もぅ・・・不要なの・・・です・・・か・・・?
(長時間にわたる電流責めは、アリエッタの体力を疲弊させ、声は途切れ途切れでうわ言のように聴こえ)

なに・・・を?
わたしは・・・陛下の・・・崇高さを知り、自らこの身を捧げ・・・、!
こ・・・これは・・・わたし・・・?
(ヘルメットから脳波を操作し、ダイレクトに五感に映像が映し出される)

・・・・! いやぁああっ! いやっ、いやっ、いやぁああああぁぁぁっ!!
(何日も、何十日も、昼も夜もなく、犯されている自分の姿がそこにあり)
(本当の記憶とともに、そのときの陵辱の限りを再体験させられ、疲弊しきった身体をさらによがらせ泣き叫ぶ)

いやぁっ! こんなのっ! こんなの見せないでっ!聞かせないでっ! あぎぃいいいっ! わたしを犯さないでっ!
許して、許してぇ、もう、いやぁあああっ!!
(過酷な陵辱の再現、それだけでも気が狂いそうなのに、
(光の巫女として取り戻した自我では、闇の巫女として行った数多の非道に耐えることができず)
(光も、闇も、どちらのアリエッタも崩壊していき、幼子のように泣き叫んで許しを願う)
151アリエッタ・ホーリーライト ◆RXF3cqC5Ms :2009/03/29(日) 03:45:22 ID:gPNFCKrV
【いいえ、内容を把握しやすい丁寧な記述ですごいと思います】

【ところで、さすがにそろそろ眠気が押してきました】
【どこかで区切りをつけて凍結等なんなりとお願いしたいのですが、いかがでしょうか?】
152女技術官:2009/03/29(日) 03:58:54 ID:hRO+MJxb
(過去に封印されたアリエッタの記憶はどうやら呼び起こされたようで)
(壊れたように涙を流して叫び、暴れる姿は最早闇の巫女としての姿ではなく)
(ただの泣き叫ぶだけの年齢相当かそれ以下の状態であった)
(許される事はなくひたすら犯された上で作られた「偶像」としてのアリエッタを壊した事を確認すると)

あなたの本当の姿、本当の心……これで分かりましたでしょうか?
自分がただの作られた「もの」にすぎなかったことも。
許すなんて、陛下がされる訳ありませんわ………。
このまま壊れてあなたがまた出来上がるまで、犯し続けるでしょうね。
なんなら私はまた「闇の巫女」に作り直してあげても構いませんよ…慰め物の。
(映像の音、声、そして苦痛、その全てのボリュームを上げながら)
でも、今のあなたは穢れた手を持っていて「光の巫女」でもなければ堕ちた「闇の巫女」でもない。
いいえ、どちらにももう戻れないというべきですわね。
今のあなたに選べる道は、このまま「闇の巫女」に再び洗脳されるか…新たな道を歩むか、どちらかです。
闇の巫女に戻ればまた人を殺す日々、新たな道はそうですね。……こうでしょうか?
(拒む、と否定的な言い方をしながらも映像が消えると同時に浮き上がるのは体中から溢れるくらいの快楽)
(バイブは間断なく襲い続けて、コード類からも心地よい快楽、脳波が流され続けて)

……さあ、どうしますか「光の巫女」アリエッタ。
あなたの一存で悪にも善にも転がりますわ……。
(映像・苦痛・音をリンクさせた状態、快楽を体、心に与える状態)
(それを交互に繰り返し、アリエッタの決断を促すように開きっぱなしの唇にキスをして舌を絡めて)
(虚ろな瞳を見つめながら、アリエッタの告げる言葉は――)
153女技術官:2009/03/29(日) 04:01:56 ID:hRO+MJxb
二段落目の下から二行目(拒むと―)ではなくて(新たな道を―と表現すると) ですわね、失礼致しました。

【お褒めに預かり光栄ですわ…アリエッタさんもとても素敵です。】
【はい、では無理をなさらない所で…アリエッタさんさえよろしければ、凍結に致しましょうか?】
154アリエッタ・ホーリーライト ◆RXF3cqC5Ms :2009/03/29(日) 04:05:57 ID:gPNFCKrV
【わたしもそうだとすれば、それは技術官様のリードが上手だからですね。】

【ええ、凍結でお願いいたします。】
【次回ですが、確実そうなのは、一週間後土曜、時間は22時前後になってしまいですが、よろしいでしょうか?】
155女技術官:2009/03/29(日) 04:10:26 ID:hRO+MJxb
【それほどお褒めにならなくても……アリエッタ様、謙遜ですわ。】

【では凍結という事で。構いませんわ。アリエッタ様の都合もございますもの。】
【早く、なんて無理な事言えませんし…一応、私は夜でしたら22時を回りましたら大丈夫です。】
156アリエッタ・ホーリーライト ◆RXF3cqC5Ms :2009/03/29(日) 04:14:02 ID:gPNFCKrV
【なんかこちらの都合ばかりごめんなさい。早くしたいのもありますが、平日はちょっと無理そうなので・・・】
【では、次の土曜、22時ごろでお願いします。】

157女技術官 ◆NX1DZiGzC6 :2009/03/29(日) 04:17:29 ID:hRO+MJxb
【はい、では次の土曜日22時にこちらで…何かありましたら伝言を下さいませ。】
【それでは本日はお相手ありがとうございました。ゆっくりお休みになって下さいませ…。】
158アリエッタ・ホーリーライト ◆RXF3cqC5Ms :2009/03/29(日) 04:18:23 ID:gPNFCKrV
【こんな時間まで、あ、っというまでした】
【遅くまでおつきありありがとうございました。】

【それでは、お先に失礼いたします。】
159女技術官 ◆NX1DZiGzC6 :2009/03/29(日) 04:19:47 ID:hRO+MJxb
【はい、おやすみなさいませ…それでは私も失礼致します。】
160名無しさん@ピンキー:2009/04/01(水) 15:07:13 ID:QwbY9h7O
ハァハァ
161女技術官 ◆NX1DZiGzC6 :2009/04/04(土) 22:01:28 ID:ZoUStwBu
【そろそろお時間ですので、待機させていただきますわ。】
162女技術官 ◆NX1DZiGzC6 :2009/04/04(土) 23:22:20 ID:ZoUStwBu
【お時間は間違っていないはずなのですが…どうなされたのかしら。】
【伝言系統も見てみたけれど、ない様だし…。】
163名無しさん@ピンキー:2009/04/04(土) 23:31:20 ID:sD+UyVDH
案の定である>変態百合
164女技術官 ◆NX1DZiGzC6 :2009/04/04(土) 23:51:47 ID:ZoUStwBu
【落ちますわね。失礼致しました。】
165アリエッタ ◆RXF3cqC5Ms :2009/04/05(日) 00:19:51 ID:c8SxoPdJ
【ごめんなさいっ!】
【いま帰宅したところです…、すべてはわたしの不明によるところ。 ただただお詫びするよりありません】
【悪いときは重なるもので、出先から書き込もうにも折り悪く規制中・・・】
【さぞかし御気分を害されたことでしょう、破棄としていただいても是非もありませんが、よろしければまたご連絡ください】
【本当に失礼いたしました】
166名無しさん@ピンキー:2009/04/05(日) 00:28:10 ID:5cshk+KE
携帯から一言連絡するという手もあるのに。
まぁ仕方ないね
167女技術官 ◆NX1DZiGzC6 :2009/04/05(日) 00:29:27 ID:HXyGSYcG
【ただ今拝見致しました。】
【事情によるものでしたら、特に気にはしませんわ。】
【見ておくだけリアルタイムでしばらく見ておきますので見られたらご連絡でも下さいませ。】
【時間が経っていたら伝言でも構いませんわ。それでは…。】
168アリエッタ ◆RXF3cqC5Ms :2009/04/05(日) 00:53:02 ID:c8SxoPdJ
【こんばんは、リアルタイムで、ということはまだいらっしゃるのでしょうか…】
169女技術官 ◆NX1DZiGzC6 :2009/04/05(日) 00:56:50 ID:HXyGSYcG
【こんばんは、ええ…まだ見ていますわ?】
170アリエッタ ◆RXF3cqC5Ms :2009/04/05(日) 01:00:16 ID:c8SxoPdJ
【約束を守れず、誠に申し訳ありませんでした】
【続きのレスはあらかた書きおいてあったので、今からでも再開は可能です】
【ですが、この時間からというのも失礼を重ねるかもしれませんので、ご判断はお任せいたします。】
171女技術官 ◆NX1DZiGzC6 :2009/04/05(日) 01:03:26 ID:HXyGSYcG
【いえ、理由があったものなら致し方ありませんもの。】
【そうです、わね…もし今回伸ばしたとして、次はいつになるのでしょう?】
【私はレス頂いても少し時間がかかってしまいそうですのでお待たせするのは申し訳ないという感じですわね。】
172アリエッタ ◆RXF3cqC5Ms :2009/04/05(日) 01:10:05 ID:c8SxoPdJ
【できるならば時間を指定して頂いてこちらがあわせますと言いたいのですが、現在平日はまったく未知数です・・・。】
【今日は緊急の用件で狩り出されてしまいましたが、土曜は本来休日ですので次も来週土曜になるかと思います】

【散々にお待たせいたしましたので、こちらが待つのはまったくかまいません】
173女技術官 ◆NX1DZiGzC6 :2009/04/05(日) 01:13:45 ID:HXyGSYcG
【そうですわね…私は平日夜が、一番好ましいのですけれど…アリエッタ様に合わせて頂いている状況ですもの。】
【次も土曜、ですわね……。承知致しました。】

【これまでのように長文ではなくて若干短文になってしまうかもしれませんがそれでもよろしければ。】
【一応、時間はどのくらいまで大丈夫かお聞きできましたら幸いです。】
174アリエッタ ◆RXF3cqC5Ms :2009/04/05(日) 01:21:51 ID:c8SxoPdJ
【勝手ばかりで申し訳ありません】

【土曜ならかなり遅くても、寝てしまわない限りは大丈夫です】
【若干の短文もまったくかまいません】

【平日でも23時頃〜1時くらいなら、なんとかなりますので、もしそれでもよろしければ・・・】

175女技術官 ◆NX1DZiGzC6 :2009/04/05(日) 01:28:20 ID:HXyGSYcG
【いえ、私こそ申し訳ありませんわ……。】
【恐らく数レスしか本日はできませんけれど、宜しいかしら?】
【目安的には、3時頃くらいですわね。】

【アリエッタ様が宜しければ、お願いしたいですけれど…ご無理のなさらない範囲で。】
176アリエッタ・ホーリーライト ◆RXF3cqC5Ms :2009/04/05(日) 01:36:58 ID:c8SxoPdJ
【かしこまりました。では再開しますのでよろしくお願いします。】

はぁ、はぁっ・・・
わたし…穢されて、心まで犯されて…、光をなくして…
いやっ、闇の巫女なんかに、もう、いやぁ…… ひぐっ!
きゃあぁああっ! ああぁぁっ! はぁ、はぁ……
穢れ果てたわたしはもう戻れない…、でも…、もう闇には落ちない…
(闇の巫女という言葉から蘇る、殺戮と犯し、犯される日々)
(もし闇の巫女へと再洗脳されたならば、今の体力、精神では耐えられず闇に落ちていくであろうとしても、)
(それでも意思だけはと、絶え絶えな息の中、弱弱しい声であっても否定を続ける)

あらたなみち…? そんなものあるわけない…
そう、いっそ殺…ふぁあああぁっ!
んあっ!? きゃううぅぅーーッ!
(絶望の果てに死を願う言葉が悲鳴で遮られるが、その声は苦痛によるものとは異なる音色で)
(苦痛に責め抜かれた体に与えられる快楽はあまりに甘美で)
(淫靡に体をくねらせ、秘所からはとめどなく雫があふれだす)
(そしてほとんど耐えることもできず、背を仰けらせて痙攣し、達してしまう。)

ふぁ…、はぁ…はぁ…、あぁぁ…
これが…善…? 新たな道…? 心地いい… んっ…んんぅ…
わたしの…進むべき光…、もっと…、もっとぉ…
(今与えられているものが善であるはずもないのに、身も心も限界を超えて崩壊寸前のアリエッタに正常な判断力はなく)
(ただ、苦痛よりは、本能の求めるまま快楽を求め、女技官の舌を貪るようにキスを交わす)
177女技術官 ◆NX1DZiGzC6 :2009/04/05(日) 01:52:08 ID:HXyGSYcG
>> 176
(達してしまったアリエッタのはしたない様子に微笑んで)
(尚も精神を苛まれる―本人にとってはむしろ次第に快楽に感じるものを続け)
(アリエッタの壊れた心をある意味邪悪な意思によって新たに練り上げていく)

そう、これが新たな道……アリエッタの進むべき…。
分かるでしょう…この心地よさが、すばらしさが……。
(音を立てて秘所の機械が大きく蠢き始め、肉体的にもその快楽を強くしていき)
(キスに激しい反応を返してくるアリエッタの舌を絡め取り遊びながら)
(その発達途上の乳房も捏ね、先端を指先で転がしていって)

分かったら…この声の主に従えますわね?
新たな道はこの声の主に従うことで拓かれますの。
あなたは今度こそ自分の意思で光で世界を照らすのです。
それが分かったら、あなたはとてつもない快楽に襲われ…そして、悟りが開けるでしょう。
……では、…アリエッタ…あなたの意思を体で示しなさい。
(指先や機械の動きはその行為を後押しするようにアリエッタの体を動き回り)
(与えられる脳波は通常の人間なら意識がホワイトアウトするくらいの強力なもの)
(言葉でアリエッタを誘導し、作り替えながら本人自らの意思で改めて堕ちるように仕向け)
(アリエッタの脳波と言葉を確認しながら、堕ちた瞬間に本当に壊れるくらいの快楽をいつでも流し込めるようにして)
(その時を待ち、その瞬間には――)

【では、少し短いですけれど返しますわね。宜しくお願い致します。】
178アリエッタ・ホーリーライト ◆RXF3cqC5Ms :2009/04/05(日) 02:18:39 ID:c8SxoPdJ
【これで短いなんてとんでもない・・・】

はぁ、あぁ・・・・・・、分かる・・・、分かる。
闇の巫女なんかじゃない、本当のわたしのあるべき姿・・・、んっ! くぅ、んんんんーーーっ!
そう、それ・・・なの、気持ち・・・いい、あぁあぁっ、あ、ああっ!
(恍惚の笑みをたたえ、偽りの心を受け入れていく)
(秘所でうごめきを強める機械に合わせて体をくねらせ、キスを求め、胸をくすぐる快感に震える)
(一度達したことで固さのとれた肉体は感じやすくありとあらゆる責めに悦楽をもって応える)

従い…ます…、いいえ…ずっと以前から…従っていた。 闇の記憶は、ほんの過ち…なの・・・
はやく・・・、はやく・・・、わたしを光に戻して。 んぁ、ふぁぁ!
ひかりが、体中、体の中までも、動き回って・・・、いいの・・・っ!
(もはやあらゆる快楽が己を救いに導く光に錯覚され、全てその光に包まれようと、淫らに腰をふり、女技官に体を押し付けていく)

ああっ! ああぁぁぁああぁっ! ああっ! あっ! あっ! あぁっ!
(普通には決して知るはずもないほどの異常なまでの快楽を与えられ)
(全身を躍らせ、嬌声を響かせ、機械を少しでも奥にと自らの手で押し込んで)

くる・・・っ、ひかりが・・・、ひかりが、くるの。 はやくぅ、きてぇ!
わたし、わたしぃっ、あっあああぁぁぁぁぁああっーーーー!
(甲高い声を上げ、再び全身を激しくのたうたせ秘所からは愛液を撒き散らすほど壮絶に上り詰めてしまう)
179女技術官 ◆NX1DZiGzC6 :2009/04/05(日) 02:33:14 ID:HXyGSYcG
>>178
(可憐な少女の姿とはほど遠い淫らな痴態に唇を歪ませながら)
(変わる心をそのまま自らのものとして快楽を貪るアリエッタへの追い打ちは成功して)
(周囲がアリエッタの性臭で満たされ、よりこの部屋の空気を淫らなものにしていた)

(アリエッタが達した後もしばらくその体を弄び、一通り満足すると)
(更にアリエッタのその意思を定着させるように、刷り込みを強めて)
(技官に従うだけでなく先程までの淫らな心もより強くさせて埋め込み)
(卑猥な性的な言葉や知識といったものを直接脳に叩き込み半ば自らの娼婦に近い思考になるまで持って行くと)
(そのままもう一度肉体的快楽を機械から与えて達しさせ、そのエクスタシーへの渇望から求める体になるよう仕上げ)

(念入りな事に、その遊戯は何回か繰り返されてアリエッタそのものを変質させて)
(歪みようがないくらいに練り直され、整えられる)
(そして数時間が過ぎた頃、やっとアリエッタは解放された)
(仕上がりは、後はアリエッタの様子を見ないと分からない。

お目覚めなさい…アリエッタ。気分はどうかしら?
(椅子に座ったままのアリエッタの頬を撫でると)
(あえて元に戻した黒い巫女装束の状態のアリエッタに問いかけて)

【そう言って下さると助かりますわ…。】
180アリエッタ・ホーリーライト ◆RXF3cqC5Ms :2009/04/05(日) 02:56:39 ID:c8SxoPdJ
んぁ・・・、はぁ、はぁ、また・・・くるっ、もっと、わたしをつつんで。
もっと真っ白に、なるまでっ!
あぁはぁ、きゃぅ、あぁぁぁあぁぁっ!
(達してもなお、責めはやまず、よりいっそうの快楽にふけり)
(さらに2度、3度と登りつめ、)

あっ! あっ! あっ! あっ! んんんぁ! あぅ! あはぁぁっ!
はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、あぐっ、うううっ! あぁぁあっ!!! 
(さらに、さらに与え続けられる淫辱に、望んだ通り、意識は真っ白に消え、性を貪るだけの獣のように落ちていく)
(絶叫をあげ、気を失い、また快楽に呼び起こされ、悶え、気を失い、幾度となくそれが繰り返される)


(声が聞こえ目をさます。)
(真っ白な光のなかで聞いた従うべき声だと分かる)
・・・気分? そう・・・体はすこし重い・・・
だけど、気分は悪くない。 進むべき道が明らかだから。
(頬に触れる手に手を重ね、答えを返す)

181アリエッタ・ホーリーライト ◆RXF3cqC5Ms :2009/04/05(日) 03:00:38 ID:c8SxoPdJ
【目覚めてからどう応えたものかとても悩んでしまいました…】
【なんかどっちつかずなきがしますので、良いように進めてください】

【といっても、目安の3時ですが、如何いたしましょう?】
182女技術官 ◆NX1DZiGzC6 :2009/04/05(日) 03:09:56 ID:HXyGSYcG
>>180
そう、それは良かったですわ……。
では…アリエッタの進むべき道とは何でしょう?
あなたが従う相手、あなたにとっての正義…そしてあなたが存在する理由。
全て分かっているはずですわね……。
私の前で自己紹介してみてくださる?
あなたが何で、どういう存在なのか。
思うままに、浮かぶままに私に教えて頂戴。
(微笑むと、小さなアリエッタの手に手を包まれて)
(その手をそのままに、乳房を衣装の上から揉んで答えを促し)
(蕩けた秘所から溢れる蜜を掬い上げ、アリエッタの口内に何度も受け渡す)
(卑猥などろっとしたそれをアリエッタの中で掻き回しながら)
(脳内を淫猥に、はしたなくなるよう主人の前で発情し続ける雌犬のように変えてしまったアリエッタが)
(どういう自己紹介をするのかと興味津々な様子で新しい本物のアリエッタを見つめて)

…合格なら、一杯ご褒美をあげますわ。
(そう言うと、にっこりと微笑み秘所を指で掻き混ぜた)

【…ここまで来たけれど、何か展開に希望はあるかしら?】
183女技術官 ◆NX1DZiGzC6 :2009/04/05(日) 03:11:35 ID:HXyGSYcG
【そうですわね…できたら、とびっきり卑猥に淫らになって下さるのが嬉しいけれど。】
【その辺りはアリエッタ様のできる範囲でお任せ致しますわ。】
【あと一時間くらいは、頑張れるでしょうか……?アリエッタ様が大丈夫でしたら。】
184アリエッタ・ホーリーライト ◆RXF3cqC5Ms :2009/04/05(日) 03:16:53 ID:c8SxoPdJ
【すいません、そもそも帰宅遅かったので限界っぽいです】
【あと少しで一段落つけれそうなところで残念なのですが、続きは次回でよろしいでしょうか?】
185女技術官 ◆NX1DZiGzC6 :2009/04/05(日) 03:22:31 ID:HXyGSYcG
【ええ、かしこまりました…では次回、お願いしますわね。】
【いつがよろしいでしょうか…?こちらは基本的に合わせる形にしますわね。】
186アリエッタ・ホーリーライト ◆RXF3cqC5Ms :2009/04/05(日) 03:26:37 ID:c8SxoPdJ
【やはり私としては土曜の時間も同じ22時頃になってしまいますが、よろしいですか?】
187女技術官 ◆NX1DZiGzC6 :2009/04/05(日) 03:28:54 ID:HXyGSYcG
【ええ、分かりましたわ…駄目な様ならご連絡差し上げますね。】
【アリエッタ様も同じように…では、本日はありがとうございました。】
188アリエッタ・ホーリーライト ◆RXF3cqC5Ms :2009/04/05(日) 03:32:26 ID:c8SxoPdJ
【ええ、今後は今日のようなことのなきよう努めたいと思います】
【こちらこそ、ありがとうございました。 長々とお待たせしまして申し訳ありませんでした】
【それでは、失礼します。】
【おやすみなさい】
189女技術官 ◆NX1DZiGzC6 :2009/04/05(日) 03:33:13 ID:HXyGSYcG
【いえ、お気になさらないでくださいね。】
【それでは私も…おやすみなさいませ。】
190アリエッタ・ホーリーライト ◆RXF3cqC5Ms :2009/04/11(土) 21:51:38 ID:J9vqgv29
【凍結解除待ちです。】

【再開レスを貼っておきます。】

>>182
(少し着崩れていた闇の装束を直しながら光のない真紅の瞳を向け)

陛下のみにお仕えし、その聖断に従うことが正義。
陛下の聖戦につき従い、仇なす者共を滅ぼし尽くすのみ。
そのためだけにこの巫女は存在しているのです。

(以前と何一つ変わらぬ帝国の闇の巫女として答え、胸をまさぐる女技術者の手を打ち払い)

無礼者め。陛下の命あらばこそ我が身を任せているのだ。
あまりつけあがると、その身、灰すらも残らぬぞ?

(そこまで言ってから、一呼吸あけて、くくく、と不敵な微笑みを見せ)

…と、外ではこう言えばよいのであろう? 「時」が来るまで…な。
玉座を貸しているあの男や帝国の臣民どもを騙すことなど容易き事。
真の主はただ一人。 至高の快楽を与えてくれる、そなただけ… んんっ…ぅむ…んあぁ…っ。
この快楽に比べれば、万人を殺すも、城街を焼き尽くすも瑣末なこと。

(女技術官を主であると見做しているのか単に快楽に従順なのか不明瞭な態度で媚をみせ)
(女技術官がくみ上げる秘蜜をその指ごと淫靡な仕草でねぶり)
(打ち払った手を取って再び自分の胸に押し当ててこね回させ、秘所に埋められた官能を恍惚の笑みで迎える)

…ぁふ、はぁ、はぁ…、さぁ、ご褒美、お与えくださいますか?
気が狂うほどの…この世の天国を…

(開いている手を女技術官の膝の間に入れ、内ふとももをなで上げ、徐々に付け根へと向かわせていく)
191女技術官 ◆NX1DZiGzC6 :2009/04/11(土) 22:00:25 ID:03ARTQVZ
【お待たせ致しました。】
【それではお返しのレスの準備を致しますので、お待ち下さいませ。】
192アリエッタ・ホーリーライト ◆RXF3cqC5Ms :2009/04/11(土) 22:02:23 ID:J9vqgv29
【こんばんは。 今日は遅れてはならじと、単にこちらが早かったただけなのでお気遣いなく】
【今夜もお付き合いよろしくお願いいたします】
193女技術官 ◆NX1DZiGzC6 :2009/04/11(土) 22:21:24 ID:03ARTQVZ
>>190
(ハイライトのない紅の瞳に視線を返しながら)
(アリエッタの答えを待つように見つめて)

つけ上がると灰すらも残らないなんて怖いですわね。
流石闇の巫女、と申しましょうか。
(依然と変わらないアリエッタの答えに肩をすくめると、そこで笑い声が聞こえてきて)
(興味のありそうな瞳で見つめていれば、望んだ答えが返されはじめて)

そういう事ですわね……。
アリエッタの本当の主人は私…私の前ではただの女…いえ、雌であればいいの。
美味しそうに舐めますのね…自分の蜜は美味しくて?
(指を舐めるアリエッタの口内に、口淫のようにぬ指で卑猥に音をさせて抜き差しし掻き混ぜて)
(それに満足すれば、装束の上から小振りな胸を捏ねていると)
(気がつけばアリエッタの中には二本の指が深々と埋まっていて)

……構いませんわ…アリエッタ…主人の指で…感じてくださいませ。
アリエッタの頭の中は…私に触られてるだけでおかしく触れるようにしておきましたから。
(装束の上から今度は胸の桜色の部分を摘むとそのまま擦らせるように指で摘み回し)
(埋まった指を、アリエッタの奥を支配するようにひっかかる奥の入り口を撫で転がす)
…ん…ふふ、ご奉仕してくださるのかしら……?
(細身ながらも肉感のある内ももを撫でられ、付け根によれば我慢していた官能の炎に火が付いて)
(表情を火照らせながら蜜を塗りつけた指で剥き出しのクリを捏ね始めた)
天国が欲しいんですわね…されたい事があったら言ってみなさい…?
従属した貴女の望みでしたら…どんな淫猥な事でも受け入れて差し上げますわ。
だって…アリエッタは淫乱な闇巫女ですもの……。
(自らが植えつけたアリエッタの淫らな部分をアリエッタ自身のものと認識させると同時に)
(その彼女が求める行為に興味を持ち、耳元で囁きながら答えを求める)

【ええ、こんばんは…こちらこそ宜しくお願いしますわね。】
【さて、お望みの行為はあるでしょうか?軽いSM程度までなら、心得ておりますけれど…。】
194アリエッタ・ホーリーライト ◆RXF3cqC5Ms :2009/04/11(土) 22:57:28 ID:J9vqgv29
(今では過去の過ちと塗り替えられている光の巫女であった頃に体を重ねた誰よりも)
(皇帝をはじめ抱かれ犯された帝国の誰よりも、今の快楽は数倍の強さをもっていて)
(それを僅かなりとも逃さないよう貪欲に性を貪り)

…わたしの蜜が…、そなたの指を介することで…極上の魔力を帯びていて・・・、あぁ、そのような理屈はよい・・・
美味しい…、身が蕩けるほど美味しいの・・・ んむぅ、んふ・・・ぅ。
ひぃん! 乳首も…いいっ。 んぁ、はあぁああっ!

(胸の先端を擦られ、摘まれ、ぴくぴくと年相応に愛らしく悶える一方)
(秘所に埋められた指には大人びた淫靡な喘ぎをあげ、感じている)

ええ、奉仕いたします…
そなたが感じれば、それは共鳴し、わたしにも伝わる…、そうすればまたそなたにも…
ふふふっ。 二人で…どこまでも登りましょう?
んぁ! そこっ、ふぁ、あぁあああぁぁぁっ!!
(指が女技術官の秘部に触れた時、アリエッタはクリをつねられ、大きく悶え)
(その衝動で、女技術官の日々を激しく打ちつけ、次いで脇から指を入り込ませていく)

ええ。 天国を…見せてくださいます?
そなたのくれることなら…、なんでも気持ちいい・・・
…いや、一度だけでなく、何度も、何度も。 際限なく、登りつめたいのです…
できれば…、道具ではなく…、そなたの肌、そなたの指、舌、その全てで・・・

【…とは言いましたが、お望みの行為がありましたら、やりたいようにしてあげてください】
195女技術官 ◆NX1DZiGzC6 :2009/04/11(土) 23:20:03 ID:03ARTQVZ
魔力だなんて………私経由ならなんでもいいみたいな言い方ですわね。
私の指を通して私の蜜を知ってしまったら…楽しみですわ。
どこもかしこも感じやすくて……かわいらしい。
(装束を捲って、直に胸の感覚を揉み上げて楽しみながら)
(その嬌声を聞くことを楽しみに乳首を弄り、時には焦らすように転がして)
(その直後にきつめに摘み上げ、それを繰り返してアリエッタの反応を見る)

どこまでいけるか、楽しみですわね。
アリエッタがどこまでいくかも、楽しみですわ。
私も……あ、あんっ……はぁ…ん……
胸…ん……っ…
(早速達したように悶えるアリエッタからの刺激に身を震わせて)
(まだ張りのあるそれなりに実った胸へと横から指が入ってくれば受け入れながら、微笑みかけ)

天国……いいですわ…いける限り。
私が差し上げるものなら…では、私もその分受け取らせて頂きますわ。
何度も……アリエッタを登らせて、降りられないようにして。
…んふ……ん…ちゅ……はぁ…気持ちいいかしら…?
(自らの胸部の服も捲り上げて、アリエッタの前に晒せば)
(アリエッタと組むように座り、胸同士を触れさせ次第に擦りつけて)
(軽く口づけた後に深く唇を重ねれば、その口内を無理矢理ねじ込んだ舌で蹂躙していき)
(唾液を吸い上げ、舌を絡め満足するまで弄ぶと逆に唾液をたっぷり送り込んで)
(秘所に埋めている指を回すようにぐりぐりと動かしては、奥を撫で回していき)
(蜜まみれの指でクリを転がし、押しては震わせ舌でアリエッタの甘い首筋を舐めて)
(少女の体を好きに道具無しに弄りながら、アリエッタに妖艶な笑みを向けるとクリを押し潰してまたキスをして…)


【ええ、かしこまりました。そのように。】
196アリエッタ・ホーリーライト ◆RXF3cqC5Ms :2009/04/11(土) 23:49:30 ID:J9vqgv29
【すいません、他用につき、レス遅れています。】
197女技術官 ◆NX1DZiGzC6 :2009/04/12(日) 00:01:42 ID:03ARTQVZ
【かしこまりました…どうか、ご無理はなさらず。】
【キリの良い所で切っても構いませんし。】
198アリエッタ・ホーリーライト ◆RXF3cqC5Ms :2009/04/12(日) 00:09:32 ID:nOcU87AV
そう…、そうなのです。 そなたの行為すべてがわたしを狂おしく感じさせているのです…。
あぁぁっ。 んぁっ! はぁ、はぁ、はぁ。 ・・・? なぜ・・・止めるの・・・ひやぁあああっ!
(胸の先端を責められるだけでもアリエッタの体は女技術官の思うがままに乱れ)
(少し焦らされると、不安に怯え、その直後に摘みあげられ、あげる悲鳴は嬌声を帯び)

あぁ・・・、そなたの肌が触れる場所全てが溶けていく…
んんっ、んぁぁっ! んむ・・・ぷゎ・・・ぐぅ・・・んああああっ!
(女技術官の胸とアリエッタの胸が重なり、押しつぶしあって溶けあう)
(体をゆすらせると、固さを帯びている乳首がその間でもみくちゃになって刺激され)
(上では、舌を絡める濃厚なキスを繰り返し繰り返し、下ではクリを責められ続け悶え乱れる)
(女技術官の指、舌、肌、全てが触れる場所で官能の渦が巻き起こり)
(その場所をすこしでも増やそうと体を押し付けぴったりと摺り寄せていく)
199アリエッタ・ホーリーライト ◆RXF3cqC5Ms :2009/04/12(日) 00:13:29 ID:nOcU87AV
【お待たせしました上に、短くてすいません。】
【急発生した他用は始末いたしましたので、もう大丈夫かと思います。】
200女技術官 ◆NX1DZiGzC6 :2009/04/12(日) 00:29:31 ID:KVTYXJ06
全て……狂おしく……それはどうして?
本当、いじりがいのある体……どこか気持ち良くないと落ち着かないんですのね。
(摘み上げたまま、指は先端を引っ張り、捏ね、好きに弄り回して)
(侮蔑のような色をわざと見せながらアリエッタを責めて)

いいですわ、心までどろどろにとろけてしまいなさいな。
どこも感じてしまうアリエッタ…もうここがどろどろのぐちょぐちょ…。
んふ…ぅ…ちゅ……ぷ……主の唾液はどうですの…?
(手を乳房にあてがいながら先端同士を当てて潰してみたりそのまま捏ねてみたり)
(押し潰したまま体を揺すられて感じた自身も喘ぎを上げたりしながら)
(キスの度に流し込む唾液の量は増して、それを飲み込ませていって)
(アリエッタをより高みに運ぼうとすると体を隙間がないくらいに寄せられて)
全てを捧げなさい…体も、心も。そして私と一つになるの…。できますわね…?
(囁き、耳を甘噛みしてはクリを転がしては潰しを繰り返し)
(アリエッタの精神が蕩けるまで、執拗にクリトリスを責めては、強く摘み上げて登らせると)
(跳ね返りで自らも徐々に快楽に登らされ、溢れた自らの蜜は覚えさせるようにアリエッタの口に指で運んで)

【いえ…大丈夫ですわ。かしこまりました。】
201アリエッタ・ホーリーライト ◆RXF3cqC5Ms :2009/04/12(日) 00:57:09 ID:nOcU87AV
どうして…? ・・・・・・。 分ら・・・ない。
だけど・・・このように昂ぶるのは、他の者では感じぬ・・・
んぁっ・・・ ああっ! くぅ・・・巫女たりと言えども、より高い悦楽を求めることは生命の本能・・・
たとえ蔑まれようとも、常に気持ちよくありたく思う心に理由など・・・あはぁあああっ!
(悦楽をあくまで求めることが、さきの洗脳により埋め込まれたものであるなどとは思うこともできず)
(ただただ体の求めるまま快楽を求めていく)

くぁぁ、くぅぅ・・・っ、ああ、あぁん、あんっ! んああっ!
溶ける・・・ 蕩ける・・・ぅ、体も・・・心も・・・全て、飛んでいくように・・・きゃああぁぁぁあっ!
あむぅ、んぐ・・・、んっく、ふぁ・・・はぁ、はぁ・・・
唾液・・・、美味しい・・・、どんな美酒よりも・・・この身を悦楽に酔わせていくように・・・
捧・・・げますっ、全てを、この身も、心も、この快楽に全てを委ねます。
(口移しに飲まされる唾液の一滴でもこぼさぬように、一滴でも多く求めるように、キスを繰り返し)
(女技官の蜜を与えられると、それもまた一心にねぶりとって、与えられるだけでは足りず、)
(自ら女技術官の秘部に指を突きいれ、ぐちゃぐちゃにかき回しては掬い取って、自分の指から舐めとっていく)
(その一方で、乳首をつままれてはイき、クリを潰されては果て、遂にはありとあらゆる行為によりひっきりなしにイき続ける)
202アリエッタ・ホーリーライト ◆RXF3cqC5Ms :2009/04/12(日) 02:02:56 ID:nOcU87AV
(女技術官による再洗脳からさらに数時間・・・)
(時に向き合って、時に互い違いに、体を絡ませあい、ありとあらゆる所を刺激され、快楽を貪り続ける。)
(蕩けた喘ぎ声が途切れ、快楽の果てに気を失い、暫くするとまた目覚めては快楽に溺れていく。)
(幾度も幾度もその繰り返し…、最後には喘ぎ声を上げることもできないほど消耗した体で果てていた。)

(次の日。 帝都には皇帝に仕えるアリエッタの変わらぬ姿があった。)
(ひとたび女技術官が野望を露にすれば、その忠実なしもべとなる秘密を露ほどにも感じさせずに・・・。)


【お休みになられたのか、とうとう呆れられたのか不明ですが、ともかく落ちられたでしょうから、とりあえずこれで締めておきます】
【3週にわたるおつきあい、ありがとうございました。 途中幾たびも失礼をしてしまいすいませんでした】

203女技術官 ◆NX1DZiGzC6 :2009/04/12(日) 03:58:15 ID:KVTYXJ06
【申し訳ありませんでした…無理をするなと言っておきながら私が粗相をしてしまうなんて。】
【気がついたら眠っていてしまったようです…申し訳ありませんでした。】
【〆ありがとうございますわ、楽しんで頂けましたなら幸いです。】
【とりあえずということですので続きはアリエッタ様がお望みでしたら、という事にさせてもらいますわね。】
【それでは、私はひとまずこれにて失礼致しました。】
204アリエッタ・ホーリーライト ◆RXF3cqC5Ms :2009/04/12(日) 09:17:52 ID:nOcU87AV
【いいえ、レスが遅くて長い時間お待たせしたり、ご配慮頂くばかりでこちらからはそれが足りなかったりと、】
【深夜というのに、ご負担ばかりおかけしていたので、無理もないかと…】

【とても楽しみませていただきました。 あなた様もそうであればよいのですが…。】
【尻切れ感は否めないですが、一旦この話はこれまでということにしてよろしいでしょうか。】
【また機会がございましたら続きでも全く別のエピソードでも、お相手お願いしたく思います。】

205女技術官 ◆NX1DZiGzC6 :2009/04/12(日) 11:39:19 ID:KVTYXJ06
【いえ、どうかお気になさらないで下さいませ。】
【私の不注意もありましたもの。】

【ええ、楽しませて頂きました。ありがとうございます。】
【それではこちらの話はこれで終わりという事で承りました。】
【また機会があった際には、宜しくお願い致します。】

【それでは長々とお相手をありがとうございました。】
【失礼致します…。】
206アリエッタ・ホーリーライト ◆RXF3cqC5Ms :2009/04/12(日) 18:58:16 ID:nOcU87AV
【こちらこそご丁寧におつきあいくださいまして感謝いたします。】
【本当にありがとうございました。】

【それでは、ごきげんよう。 また、別の時、別の形で…】
207レラーニャ ◆u8twXVLpqg :2009/05/09(土) 13:49:35 ID:CeUTIIMD
【名前】レラーニャ
【年齢】外見的には15歳程度
【身長】152cm
【3サイズ】86/54/85
【外見】
青白い肌。茶色の長髪に2本の白い角。背中に黒い龍のような翼。お尻から悪魔の黒い尻尾。
どちらかと言えば童顔で、子供が無理に大人っぽく振舞っているようにも見える。
【服装】
肌が露なスリングショット形状のボンデージ。ロンググローブにロングブーツ。
服は黒色で統一している。
【性格】
冷酷でサディスティック。しかし滅多に見せないが情に脆い一面もある。
【経歴】
ある組織の総統と契約を交わした悪魔。事実上その組織の No.2 の座に収まっている。
総統に、人間を怪物に変える技術や、その他の魔界的な知識と技術を与えたのは彼女である。
また、魔界から魔物を呼び寄せたり、怪人を指揮したりといった活動も行っている。
基本的に人間を見下していて、それが部下の不満を煽っている。
唯一、総統には愛しさを感じていて、従順に付き従っている。
扇情的な服装だが、淫魔ではなく普通の悪魔。性交はむしろ得意ではない。
【希望】
・部下や、自分が呼び出した魔物から下克上されての陵辱
・総統との和姦や、お仕置き
・その他希望には応じます
【NG】スカトロ系。四肢切断や死亡などの猟奇系。
【備考】
組織の概要や総統の人物像は、あえてぼかしました。
ロールするにあたり決めたい場合には、相談に応じます。
208レラーニャ ◆u8twXVLpqg :2009/05/09(土) 13:51:53 ID:CeUTIIMD
【さっそくですが、設定や性格などのテストも兼ねて待機いたします】
【ロールでも雑談でも、気軽に声をかけてください】

【以降、【〜】 内もレラーニャ口調で行きますので、ご了承を】
209名無しさん@ピンキー:2009/05/09(土) 14:15:05 ID:eqLrRgxM
>>208
【下克上希望でお願いしてもいいですか?】
210レラーニャ ◆u8twXVLpqg :2009/05/09(土) 14:19:02 ID:CeUTIIMD
>>209
【もちろんだとも。さあ、楽しませてもらおうじゃないか】
【その前に、お前の希望を言ってもらおうか】
211名無しさん@ピンキー:2009/05/09(土) 14:22:55 ID:eqLrRgxM
>>210
【人間だったのが総統に醜い怪物に変えられ手下として従っているが、
醜い欲望も肥大して総統に付き従うレラーニャ様を寝取ろうと画策してるなんてのはどうかな】
212レラーニャ ◆u8twXVLpqg :2009/05/09(土) 14:28:10 ID:CeUTIIMD
>>211
【フ。人間のなんと欲深いことか。私を寝取ろうなどと……】
【これは退屈せずに済みそうだな】

【書き出しはお前に任せよう。欲望のまま、自由に動くがいい……】
213レラーニャ ◆u8twXVLpqg :2009/05/09(土) 14:30:35 ID:CeUTIIMD
【……この口調のまま 【〜】 内の打ち合わせをすることは、意外と難しいな】
【気に触ったとしても、悪く思わないで欲しい】
214名無しさん@ピンキー:2009/05/09(土) 14:35:31 ID:eqLrRgxM
>>212
【へへ、もうニンゲンじゃぁ無いんだなぁ】
【それじゃ、始めさせてもらうぜぇ・・・】
215名無しさん@ピンキー:2009/05/09(土) 14:36:29 ID:eqLrRgxM
>>213
【気にしていないさ、こっちもこの調子だからな。雰囲気が出ていいってもんだ】
216名無しさん@ピンキー:2009/05/09(土) 14:47:29 ID:eqLrRgxM
(組織の兵力拡大の為、化物に変えられてゆく哀れな人々)
(その姿かたちや能力は様々で、そのなかでも使い物にならない無能は、名も無き家畜のように使役される)
(ここにもそんな太った豚のような醜い怪物にされたニンゲンだったモノが諸悪の元凶たる悪魔の傍に仕えていた)

レラーニャ様ぁ、総統がまたムチプリ、ボンキュボンのエロイ怪物女を作っていましたぜぇ。
ちょっと余裕ができたからって、レラーニャ様を差し置いていい気なもんですなぁ
(付けねらう女悪魔に付け入るように、総統の様子を逐一報告しては、その嫉妬妬みを煽ろうとする)
(組織の敵に向けられるはずの、怪物に変えられ肥大した欲望と悪知恵は、女悪魔に向けられていた)
217レラーニャ ◆u8twXVLpqg :2009/05/09(土) 14:59:03 ID:CeUTIIMD
ふん。総統にも何かお考えがあってのことだろう。貴様が気にすることでもない。
(醜い怪物からの報告も、軽く一瞥しただけで切り捨ててしまう)
(怪物が悪魔を見つめているのに対し、悪魔はその怪物とは一度も目を合わせない)

そうだな……。新しい怪物を御造りになられたのか。ならば、怪物も一匹、不要になるな。
おい、ブタ。貴様を挽き肉にする。異論は?
(冷酷で邪悪な笑みを浮かべながら、怪物を見つめた)
(腕を組みながら、相手の反応を楽しもうと、笑い声をあげている)
218名無しさん@ピンキー:2009/05/09(土) 15:06:39 ID:eqLrRgxM
>>217
ひいぃッ、ひき肉なんてそんな!
ワシはレラーニャ様の為なら何でもするブタだぁ、ですからひき肉だけはご勘弁を…
(女悪魔の言葉に怯えた様にへりくだり、媚びへつらう)
(しかしその卑屈な笑みの瞳には化物らしいどんよりとよどんだ欲望が滲み出ている)

ワシは無能だとクズだと言われているが、最近やっと取り得を見つけたんだぁ
ですから、何卒何とぞぉ
(何の役にも立たない無能な失敗作の烙印を押された化物が縋りつく)
219レラーニャ ◆u8twXVLpqg :2009/05/09(土) 15:16:54 ID:CeUTIIMD
>>218
フフ。貴様は滑稽だな。
鏡を見たことはあるのか? きっと貴様も笑いが止まらなくなるぞ。
(媚びへつらう化け物の姿に気分を良くしたのか、笑みが零れている)
(相手のことを取るに足らない存在だと思っているのか、相手の澱んだ欲望には気付くことは無い)

そうか、取り得のひとつでも見つけたのか。……言ってみろ。
内容によってはミンチも止め、次の作戦の先陣も切らせてやるぞ?
(縋り付く化け物を鼻で笑いながら、大した取り柄ではないだろうと高をくくりながら言い放った)
220名無しさん@ピンキー:2009/05/09(土) 15:27:48 ID:eqLrRgxM
>>219
(汗だくの脂肪の塊が腰布一つのまさに奴隷のような姿の豚の化物が少女の足元に縋り媚びる姿は無様で醜悪)
(それでも応じる少女の嘲りにも歓喜のそれすら醜い笑みを浮べる)

それはですなぁ、ワシのこの手の吸盤だぁ。こいつに揉まれ吸われた女の乳や尻がタプタププリプリになりましてなぁ
きっと、総統の爆乳爆尻好きの欲望がワシに具現化したんだ
ですから、レラーニャ様の身体も総統好みにしてさしあげられると思うんだぁ
(嘘か真か、自慢げに言うのは戦力にはなりえない、ただただ卑猥なものだった)
(それでも口先は総統をダシにレラーニャに迫る)
221レラーニャ ◆u8twXVLpqg :2009/05/09(土) 15:39:23 ID:CeUTIIMD
……ク。貴様に心配されるような私ではないっ。
(出ているところは出ているものの、全体的に細身な身体つき)
(僅かに頬を赤くして悔しそうに目線を逸らす姿は、やはり気にしているようにもみえる)

まあ……不本意だが、そこまで言うのならば仕方ないな。
望みどおり、挽き肉にしてやろうではないか。
(足元に這いつくばる化け物の頭を、足で踏みつけて冷笑する)
それから、私に卑猥な目を向けた罪も、その命を持って償え。
(そう言い放ち、両手を化け物にかざして呪文を唱え始める)
(唱え終わったとき……沢山の風の刃が相手を切り刻む、攻撃魔法……)
222名無しさん@ピンキー:2009/05/09(土) 15:49:21 ID:eqLrRgxM
>>221
ひいぃ、死んでたまるものかぁ!ブギィ!
(頭を踏みつけられて凶悪な魔法に晒される恐怖と鬱屈した欲望が膨れ上がり、
脂肪の塊である全身から蛸の足のような触手が臭い粘液に塗れながら生え出し、
レラーニャの付きつけた両手に絡み付いて捻り上げようとする)
(果たしてその動きと魔法の発動のどちらが早いのか…)
223レラーニャ ◆u8twXVLpqg :2009/05/09(土) 15:58:59 ID:CeUTIIMD
>>222
……なっ、何ッ!?
(突然相手の身体から触手が生え出し、かざしていた両手に巻きついてくる)
(詠唱もそこで中断されてしまい、集まりつつあった魔力も霧散してしまい)
ぁ……ぐ……っ! き……さま……っ!
(触手は絡みついたまま両手を捻り上げる)
(両手を上げた状態で身動きが取れなくなってしまう悪魔の少女)
(明らかな殺意を込めた眼差しで相手を睨みつけている)
貴様っ! 放せッ!
(まだ自由に動かせる足で、化け物を蹴りつけている)
224名無しさん@ピンキー:2009/05/09(土) 16:06:44 ID:eqLrRgxM
>>223
おお、これはぁ…。ヒヒヒ、レラーニャ様ぁ、どうしましたぁ?
ワシをひき肉にするんじゃなかったんですかぁ?
(脂ぎった脂肪から生え出した触手で腕を捻り上げられた様子に勝ち誇った、厭らしい欲望の滾る視線でジトリと見つめる)
(蹴り付ける人並みの足も容易く触手が絡めとリ、ガニ股に開脚させてしまう)
(手足に絡む触手はヌルヌルと粘液を滲み出して、グローブとブーツの中にまで入り込み、
その中をグチョグチョと音するほどに粘液に塗れさせ、手足に絡み、その感触を堪能する)
225レラーニャ ◆u8twXVLpqg :2009/05/09(土) 16:15:56 ID:CeUTIIMD
くっ……下種が……。
(元々戦闘要員ではなく、力が強いわけでもないため、触手に絡め取られると身動きが取れない)
(抵抗はするものの、外見に相応しく弱々しい力しか出せず、僅かに触手を揺らすだけだった)
そこまで言うなら、望みどおり挽き肉に……ッ!?
な、何をするっ! 貴様っ!!
(呪文を再び唱えようとした矢先、足を開脚させられ、手足を嬲られる)
(気持ち悪い感触に、指先をぴくりと震わせて悶えている)
っ……。ん……っ、きさ……ま……っ!
(生々しく動く触手に、魔法の詠唱に集中することができない)
(頬を赤くして、身体をよじらせることしかできなかった)
226名無しさん@ピンキー:2009/05/09(土) 16:24:01 ID:eqLrRgxM
>>225
はぁぁ、レラーニャ様の手足の柔らかぁい感触がするぅ…
おぉ、匂いも、味もぉ…はぁはぁぁ…
(魔法に集中できないレラーニャと同様に、豚怪人も触手で感じるグローブとブーツに包まれた手足の
感触はおろか匂いや味すらも感じて、それに愉悦に緩みきった笑み浮べ、半開きの口からヨダレすらたらして
しばし堪能し、文字通りもっと味わおうと触手が手足に絡み扱き、手足の指の間を舐め、吸盤で吸い上げる)
(それはまさに愛撫そのものでブーツとグローブの中を粘液でグチョグチョにしてブチュブチュ、ジュルジュルと
卑猥な音させながら存分に味わいつくしてゆく)
227レラーニャ ◆u8twXVLpqg :2009/05/09(土) 16:33:23 ID:CeUTIIMD
下種が……っ! 私の身体に触れていいのはご主人様っ。ただひとりだっ!
元人間のクズが気安く触れていいものではないっ!
(声を張り上げるものの、それ以上の抵抗をすることができない)
(手足から伝わってくる気持ち悪さと、愛撫の感触に、
嬌声をあげないよう必死に口を閉じることが精一杯だった)

ん……ふ……くっ……音を立てるな……ぁ……
(口を固く閉じても、喘ぎがだんだんと漏れていってしまう)
(既にグローブの中もブーツの中も生暖かい粘液でいっぱいで、
溢れ出た粘液は肌を伝い、胸やお腹のほうまで汚し始めていた)
(卑猥な音に耳まで侵されているような錯覚に陥り、顔を真っ赤に染めている)
228名無しさん@ピンキー:2009/05/09(土) 16:42:31 ID:eqLrRgxM
>>227
それじゃあ、レラーニャ様に触っているワシはレラーニャ様のご主人様なんだなぁ、ぶほほっ
そうなんだぁ、これからはワシがレラーニャの主人になるんだぁ
(揚げ足取るように触れているのなら主人だと笑い、さらなる触手が広げられた腕の根元、
腋に吸盤を吸い付かせ、粘液を塗り込むように満遍なく舐め回す)

(そして触手に絡め取られるレラーニャの身体を密着する寸前にまで引き寄せる)
(脂ぎった醜い豚面とレラーニャの冷徹ながら可憐な美貌が触れるまでに近づけば、
豚怪人の醜さと臭い蒸れる体臭と口臭がその顔を包み込む)
レラーニャぁ…お前はこれから、元ニンゲンのクズの豚に身体の外も中もしゃぶりつくされるんだぁ
229レラーニャ ◆u8twXVLpqg :2009/05/09(土) 16:55:31 ID:CeUTIIMD
くっ! ついに頭の中まで腐ったか。この失敗作め!
(自分を見下し始める化け物に焦りを覚える)
ふぁあ……っ! 止めろ……貴様……っ!
(腋を触手に吸い付かれ、舐めまわされる。思わず可愛らしい声が出てしまう)
(瞬く間に粘液に包まれていく肌)

ぐっ……その臭い身体を近づけるな……。
(身体を引き寄せられ、漂ってきた化け物の悪臭に、思わず顔を背けた)
(その化け物には、男を惑わすようなレラーニャの香りが届く、そんな距離)
ぅ……ぁ……。私を抱けるのは、ご主人様――総統、ただ一人。
貴様が私を抱こうというのなら、死あるのみと思えっ!
(血の気が引き、青い肌が更に青ざめたように見えた)
230名無しさん@ピンキー:2009/05/09(土) 17:01:40 ID:eqLrRgxM
>>229
そうかそうか、抱けるのは主人だけかぁ。
それならやっぱりワシがご主人様だなぁ!
(互いの体臭が匂うまでに間近に迫りながら、おぞましさに顔を背け、
力を捧げた総統への思いを叫ぶレラーニャに嘲りを帯びた視線を向けたかと思うと
触手の生える肥えた脂肪腹でレラーニャを包み込むように抱きしめる)
(グチュリと脂肪腹から滲む汗が細くしなやかなレラーニャの肌を包むように密着して蒸す)

どうだ、抱いたぞ?これでレラーニャはワシの下僕だなぁ?
(抱き寄せ、顔すら無理矢理向けさせて勝ち誇った笑みを浮べながら、その頬をベロリと舐め上げる)
231レラーニャ ◆u8twXVLpqg :2009/05/09(土) 17:12:04 ID:CeUTIIMD
く……下種め……! この……この……っ!
(肥えた腹で包み込まれ、熱さと湿り気で蒸されてしまう)
(もがいて抱擁から逃れようと思っても、やはりレラーニャには力が足りなかった)
(じたばたする姿は、まるで暴れまわる子供のようにも見える)

……あうっ……。言っていろ。せいぜい今のうちに良い気になっているがいい。
その身、塵も残さず消し去ってくれるっ!
(頬を舐め上げられると、殺気を込めた眼差しを相手に向けて)
(再度身体をもがかせて、再び呪文を唱えようと身構えた)
232名無しさん@ピンキー:2009/05/09(土) 17:21:29 ID:eqLrRgxM
>>231
おお、こわいこわい、ご主人様に反抗する牝は今のうちにシッカリと躾けておかないといけないようだな
(あらゆる敵を恐れさせ、魔物の女王のように君臨するレラーニャの殺気を浴びながらも、
子供じみた抵抗しかできずに、手足を触手にまさぐられしゃぶりつくされ、汚く醜い脂肪腹に抱きしめられる
レラーニャの様子に悠然と見返し、不敵な言葉で舌舐めずりする豚怪人)
(なんとか呪文を唱えようとする口に、そうはさせないとばかりに、豚怪人の大きな口がむしゃぶりつく)
(唇同士ではなく、文字通り唇を飲み込むように口内に包み込み、溢れるヨダレと舌で可憐さすら感じさせる
レラーニャの唇に侵入して口内にヨダレと舌を流し込んで舐め回し蹂躙するかのよう)
ぶちゅぅ!ぐじゅるぅ、ぶちゅ、じゅるるぅ!
233レラーニャ ◆u8twXVLpqg :2009/05/09(土) 17:31:43 ID:CeUTIIMD
ぐうっ……くそっ……!
(殺気を向けても意にも介さない相手の様子に、悔しそうに言葉を吐き捨てた)
(身体は既に、化け物の汗と体液にまみれ、全身が熱に炙られていた)
……んっ! んぐっ! んん゛っ!
(呪文を唱えようとした矢先、相手の口に貪りつかれてしまう)
(舌と涎を流し込まれ、身体の中まで蹂躙されてしまう)
んっ! んっ! ん゛っ!
(成すすべも無く蹂躙されるがままの女悪魔)
(その身体を相手に摺り寄せたまま、目には薄らと涙を浮かべていた)
(このままでは本当に……と思い、せめてもの抵抗とばかりに、
口の中で暴れまわる化け物の舌に、歯を立て噛み付いた)
234名無しさん@ピンキー:2009/05/09(土) 17:41:20 ID:eqLrRgxM
>>233
ぶふふ、ご主人様とのキスは気持ちいいだろぉ?
じゅる、ぶちゅぅ…んごっ?ぐふっぐふふぅ、ムダムダぁ…ワシの舌はその程度で噛み切れないぞぉ
(僅かな抵抗に噛み付かれた舌。しかし舌すらも触手のように長さと弾力をもち、噛み切るどころか、
グチャリと粘液が搾りだされてレラーニャの口の中を汚染する)
(舌が変質した触手は舌ではありえない動きと長さで口内を嬲り、ついばみ、甘噛みすらして
口内にキスではあり得ないほどに濃厚な愛撫を施してゆく)
どうだ、すごいだろぉ?こんなキス、総統でも味わった事がないだろぉ?

(女を嬲るだけに特化したかのような執拗な触手なぶりが手、腋、足、口とレラーニャを責めたて、
抱きしめ密着する脂肪腹すら、レラーニャの腹部と乳房を無数の舌が舐め回し、吸盤が吸い付く)
こんなことだって…抱かれているのに舐めてしゃぶってやることもできるんだぁ!
235レラーニャ ◆u8twXVLpqg :2009/05/09(土) 17:52:59 ID:CeUTIIMD
んっ! ふっ! ぐ……ぉ……!
(噛み付いた途端に噴き出してきた粘液が、喉を伝い身体の中にまで流れていく)
(既に息はできなくなっていたが、酸欠程度では悪魔が死ぬことはない)
(苦しい中にも気持ちよさを覚えてしまい、だんだんと脳が蕩けていく)
ん……ふ……ぁ……お……♥
(頬を上気させ、化け物の口辱を感じていく)
(抵抗もいつのまにか弱まり、逃げ出そうという動きではなく
気持ちよさに身体をよじるような動きに変わっていってしまっていた)

ぁ……あ、ぐっ……あ……!
(口の中を嬲られたまま、たくさんの触手が女悪魔の全身に絡み付いていく)
(固く尖った乳首も、濡れはじめた股間も、余すところなく愛撫されて身悶えした)
236名無しさん@ピンキー:2009/05/09(土) 18:02:53 ID:eqLrRgxM
>>235
ぐふふ、どうやら発情してきたみたいだなぁ
どうだ、レラーニャ。そろそろご主人様のチンポをハメて欲しくなったか?
(喘ぎと悶える感触、そして全身を舐める触手に感じる甘い体臭、淫汁の味が
女悪魔から牝へと落ちぶれかけていることを予感させれば、
おもむろにレラーニャの身体を離す)
(手足はブーツとグローブのなかでグチャグチャに絡まれたまま離れると、脂肪腹に密着していた
2人の間は蒸れた湯気たつ肉汁がドロリと濃厚な糸を引いて粘る)
(そして豚怪人の触手舌の生えた脂肪腹の下には興奮に勃起した肉棒が先汁垂らしてそそり立つ)

ほれ、ご主人様のチンポをオネダリしてみろ。うまく出来たらそのマンコの奥までズッポリハメてやるぞぉ
(まるでそうなるのが当然といわんばかりに、キスと脂肪腹の舐め愛撫の途絶え疼くだろうレラーニャに
ありえない命令を下す)
237レラーニャ ◆u8twXVLpqg :2009/05/09(土) 18:14:47 ID:CeUTIIMD
ん、ふ……は、あ……はぁ……はぁ……
(おもむろに身体を自由にされると、足腰に力が入らないのかその場に座り込んでしまう)
(全身に体液を塗れさせ、頬を赤く上気させ、潤んだ瞳で相手を見つめた)
(身体が疼くのか、水着のような服の上から、秘部に手を当てて荒い息をついていた)
……ぐっ……
(目の前に勃起した肉棒を向けられる)
(牝を惑わす異臭を放つ凶器に、悪態を言いたくなったが、なぜか声が出てこない)
(ただ、潤んだ目で見つめることしかできなかった)

私の……私のご主人様は、総統、ただ一人だ……
貴様のような下種は、総統の代わりになどならない……
(最後の抵抗を見せる女悪魔)
(その目は確かに発情していたが、まだ総統への愛のほうが勝っていたらしい)
貴様がしたいならば……また、先ほどのように、私を押さえつけて、蹂躙すればいいではないか……。
(我慢も限界になってしまったのか、目から涙が零れ落ちた)
238名無しさん@ピンキー:2009/05/09(土) 18:21:11 ID:eqLrRgxM
>>237
それでこそレラーニャ様だ
本当に代わりにならないかどうか、試してやるよぉ!
(悪魔の冷徹さを失い、女として恥辱に塗れる姿を満足そうに見下して、
その身体に圧し掛かるようにして股を押し開き、いきりたつ肉棒を一気に胎内にねじ込み、
子宮までも激しく責めたて、腰を振って犯し始める)
(小柄な全身を大きな脂肪の塊が押しつぶすように密着して、生える触手が更に全身を舐めねぶる)
239レラーニャ ◆u8twXVLpqg :2009/05/09(土) 18:30:58 ID:CeUTIIMD
あっ! ぐっ! あ! んっ、んっ、んふっ!
(いきなり押し倒され、抵抗する間もなく足を開かされる)
(その勢いのまま肉棒をねじ込まれ、慌てて口元を両手で押さえた)
ん……! ん……! ん……! んっ……!
(口を押さえる手の隙間から、気持ちのよさそうな声が漏れていってしまう)
(化け物の肉棒が身体の中を擦りたてると、膣襞がざわめき、
中をきゅっと締め付けて肉棒を食い締めてしまう)

んぁ……はぁ……あぁ……♥
(口を押さえ目を瞑って、必死に快楽を感じまいとしても、
全身を余すとこなく愛撫してくる触手の前に、どんどん高ぶっていってしまう)
(もはやそこにいたのは、冷酷な女悪魔ではなく、情事に乱れるメスブタだった)
240名無しさん@ピンキー:2009/05/09(土) 18:46:18 ID:eqLrRgxM
>>239
もうワシをひき肉なんかしないだろうなぁ
なんせその身体を満足させられるのはワシだけなんだからなぁ!
(淫乱なメスブタと化して悶え喘ぐレラーニャの堕落した姿に興奮し、汗だくで腰をふりたて犯し続ける)
(冷酷な女悪魔を並外れた性欲で犯しつくした人を外れた醜い豚の化物は淫らな肉欲の未来を妄想して射精し、
レラーニャの胎内までも犯してゆくのだった)

【とりあえず、こちらはこれで締めになります】
【お相手ありがとうございました】
241レラーニャ ◆u8twXVLpqg :2009/05/09(土) 19:05:22 ID:CeUTIIMD
あぁ……っ、嫌だ……いやだ……ご主人様っ……♥
(腰を振り犯されると、どうしても気持ちよくなってしまう)
(いつのまにか、自分からも腰を動かし、豚の化け物の肉棒を喜ぶようになってしまっていた)
(健気な抵抗も、全身を嬲り続ける触手の前にかき消されてしまい、
既に心も身体も、化け物の前に屈してしまっている)
ああっ! いくっ! いくっ! いくうううううっっ!
(体内に化け物の精液を打ち込まれ、その瞬間にメスブタの絶頂も訪れた)
(全身を震わせ膣内を震わせ、流し込まれる精液に頭を真っ白にしてしまう)
(射精してなお続く陵辱に、メスブタはその後も何度も何度も絶頂を迎え、
そのたびに涙を流して喜び狂っていった)


(数ヵ月後、ブタの化け物は組織の幹部へと昇格していた)
(与えられた個室に座する化け物の股間には、青白い肌の女悪魔が張り付き、
化け物に命じられるまま、従順に奉仕を繰り広げていた……)
242レラーニャ ◆u8twXVLpqg :2009/05/09(土) 19:08:48 ID:CeUTIIMD
【もう満足か。これだから人間というものは不甲斐ない生き物なんだ】
【まあ、私が直々に相手をしてやったんだ。長時間なのも酷というものか】

【お相手ご苦労だった。疲れただろう。ゆっくりと休むが良い】
243レラーニャ ◆u8twXVLpqg :2009/05/09(土) 19:21:04 ID:CeUTIIMD
【さて、私も戻らなくては。邪魔をしたな】
【スレを返す。お疲れ様だ】
244低級悪魔ブロゲル ◆Xlgks0AwhI :2009/05/09(土) 21:49:02 ID:rQCYlyp0
【こちらで宜しいでしょうか?レラーニャ様】
245レラーニャ ◆u8twXVLpqg :2009/05/09(土) 21:51:20 ID:CeUTIIMD
【そうだ。移動、ご苦労だ】

【昼間からの続きになってしまうが、再びスレを貸して頂こう】
【ブロゲル、宜しくな】
【流れは把握した。書き出しはどちらが行う?】
246低級悪魔ブロゲル ◆Xlgks0AwhI :2009/05/09(土) 21:53:01 ID:rQCYlyp0
【ではこちらで書き出しをしますのでしばらくお待ちを】
247低級悪魔ブロゲル ◆Xlgks0AwhI :2009/05/09(土) 21:58:26 ID:rQCYlyp0
(魔法陣のなかでレラーニャが詠唱を終えると暗闇の中に青白い光が灯り、
徐々にその光は大きさを増し、人の形を成していく)
(一瞬目もくらむほどの眩い閃光が室内を包んだ後、レラーニャの前に一匹の低級悪魔が傅いていた)

悪魔レラーニャと申します
召喚の儀により、魔界の深層よりレラーニャ様に忠誠を尽くすべく馳せ参じました
(恭しく頭を下げるその悪魔は背もレラーニャよりやや低い、背の曲がった小男にしか見えず)

さあレラーニャ様、契約の儀を・・・
一滴の血液をわたくしに与え、僕としての誓約を・・・
(指先を少し切って滴る血を舐めさせる儀式を要求する)
248低級悪魔ブロゲル ◆Xlgks0AwhI :2009/05/09(土) 22:02:38 ID:rQCYlyp0
【失礼4行目ミスしてます。お分かりかと思いますが
悪魔レラーニャと申します×
悪魔ブロゲルと申します○】
249レラーニャ ◆u8twXVLpqg :2009/05/09(土) 22:06:06 ID:CeUTIIMD
フン。これはまた貧弱そうな奴が来たな。
(目の前に召還された小男を一目見て、悪態をついてしまう)
まあ良いだろう。これからお前は私のしもべとなり、
人間界に争乱を招く先兵として働くのだ。
(靴を鳴らして近寄ると、手に持った儀式用のナイフを自分の指に当てた)
(いつもどおりの召還儀式。血を与えることもいつもどおり)
さあ、ブロゲル。お前の大義を見せてもらおう。
(ためらうことなく指先に傷を作り、その血を相手に差し出した)
250レラーニャ ◆u8twXVLpqg :2009/05/09(土) 22:07:37 ID:CeUTIIMD
>>248
【クク……落ち着け。己の名を間違えてどうする】
251低級悪魔ブロゲル ◆Xlgks0AwhI :2009/05/09(土) 22:15:18 ID:rQCYlyp0
はっ、わたくしのような低級悪魔が噂に高いレラーニャ様の僕として働けるなど望外の喜びで御座います・・・
(かしずいたまま殊勝なことを言うが、瞳の奥には何かを企むかのような気配があり)

ああ・・・ありがとう御座います・・・
レラーニャ様の御血・・・頂戴いたします・・・
(手首を押し戴くようにそっと掴むと人差し指へと口を寄せる)
(そしてゆっくりと傷口をしゃぶり始める)
(本来一滴程度の血液を啜れば儀式は完了する筈なのだが、じっくりと指がふやけるほどにしゃぶり続け)

ふはぁ・・・ありがたく御血頂戴いたしました
(ようやく口を離す、レラーニャの指先は唾液でまみれて)

今、レラーニャ様の指先からわたくしの体液が侵入いたしました
魔族を狂わす淫液が、今レラーニャ様の指先から全身へと巡っているのですよ・・・ふふふ
(音もなく立ち上がるとゆっくりとレラーニャに近づき始める)
252レラーニャ ◆u8twXVLpqg :2009/05/09(土) 22:26:35 ID:CeUTIIMD
フ。よく口の回る男だ。お前のような男は好かんが……まあ良い。
(何かを企んでいるような男の気配にも気付かず、いつもの作業を淡々とこなす女悪魔)
……随分と丹念に吸うんだな。お前は吸血鬼か?
(いつもと違い、じっくりと指をしゃぶり続けている相手に違和感を抱くが)
(大したことではないと高をくくり、そのまま相手に吸わせ続けてしまう)

……な? 淫……液……?
(いきなり相手から暴露される単語に、一瞬何が起きたのか理解できず)
(相手が立ち上がると同時に、自分は座り込んでしまう)
な……貴様っ! 私に何をしたっ!
(身体が熱く、腰が蕩けてしまいそう。脚には殆ど力が入らない)
(次第に頭のなかまで淫熱に蕩け始め……まずいと思い、頭を振った)
253低級悪魔ブロゲル ◆Xlgks0AwhI :2009/05/09(土) 22:34:03 ID:ygotQzF0
ふふ・・・頭を振ったぐらいではどうにもなりませんよ
魔族専用の淫液なんですから、淫らにさせるだけではなく魔力中枢も狂わせるのです
得意の魔法も撃てませんよ・・・
(膝をついたレラーニャに歩み寄ると顎をクイッと持ち上げてニヤリと笑う)
(男の容貌は背恰好に相応しく冴えない中年男のような顔つきだが、それが余計に卑猥さを増幅させて)

ふふ、どうですか私の淫液の具合は?
戦闘力も魔力も乏しい私の唯一の能力でして・・・
こうやって召喚の儀式の度に、召喚主が女悪魔の場合は美味しく頂いているのですよ
(顎から首筋へとつつっと指を流しながら反応を楽しむ)

レラーニャ様はお美しくて、久々の極上の獲物になって頂けそうです
(首筋から乳房へと指がながれてボンデージスーツの上から揉みほぐし始める)
254レラーニャ ◆u8twXVLpqg :2009/05/09(土) 22:43:59 ID:CeUTIIMD
く……っ、きさまぁ……♥
(相手に顎を持ち上げられて、惚けた顔を見せてしまう)
(睨みつけたつもりだったのだが、既に淫液は身体の隅々にまで行き渡り)
(冷酷な女悪魔を完全な発情状態へと落としこんでしまっていた)

はぁ……はぁ……身体が、熱い……
(抵抗しようにも身体は気だるく、逃げようにも蕩けた腰は持ち上がらない)
(次第に下腹部にも熱がこもり始め、子宮が疼いてしまう)
(低級悪魔の前で、発情した姿を曝してしまう)

ああっ! はぁん! ……んんんっ!
(首筋に指が流されるとビクッと身体が跳ね)
(乳房を揉まれると、気持ちのよさそうな声が漏れてしまう)
きさま……今すぐ退け! これは、主人の命令だ……っ!
(惚けた頭を精一杯動かして命令を言い放つ)
(その間も身体は乳房への愛撫を喜び、どんどん熱くなっていた)
255低級悪魔ブロゲル ◆Xlgks0AwhI :2009/05/09(土) 22:50:44 ID:ygotQzF0
ふふ、美貌の上級女魔族がわたしのような低級悪魔に発情した顔を見せる
この瞬間が堪らないのですよ
(身体に指を這わせながら楽しそうに呟き)

ははっ、これはいい声ですね
こんなに早く淫液が廻るとは、もとから淫乱な本性を隠し持っていたようですな
(胸をまさぐりながら反応を楽しみ)

無理無理・・・無駄ですよ
魔力中枢がマヒしている状態では、召喚状態でも魔力言語は力を持ちません
私がレラーニャ様の命令に従わされることはなく・・・
従わないばかりか、ほらっ!こんなことも!
(ボンデージスーツを無理矢理剥ぎ取って裸体を晒して)
(背後から覆いかぶさるようにして直接両乳房を堪能するかのように揉みしだく)
256レラーニャ ◆u8twXVLpqg :2009/05/09(土) 23:01:50 ID:CeUTIIMD
貴様……外見だけでなく、中身も最悪か……!
(胸を弄られながら言い放つが、発情した声はどこか可愛らしいものだった)
こんな……この私が……っ!
(低級悪魔に翻弄されていることを悔しく感じるが)
(しかし胸を揉みしだかれていくと、それすらどうでも良くなってきてしまい)

はぁ……はぁ……はぁ……
(低級悪魔の愛撫に身体が蕩けていく)
(命令に従おうとしない相手に、自分が取れる防衛手段は殆どなく)
くっ、あっ! ……退けっ! これ以上は、容赦しないっ!
(服を剥ぎ取られ直接胸を揉まれてしまう)
(せめてもの抵抗とばかりに、相手に背中を向けたまま身体を小さく丸め、
顔を真っ赤にして刺激に耐えていく)
257低級悪魔ブロゲル ◆Xlgks0AwhI :2009/05/09(土) 23:07:25 ID:ygotQzF0
ああ・・・いいですよ、その強気な態度・・・
そうでなくては堕とし甲斐がありませんから・・・
ほらほら・・・甘い吐息が漏れ始めていますよ
(乳房を絞り出すように揉みながら、ついに乳首へと指が伸びて)

おやおや、レラーニャ様、乳首が硬くなっていませんか?
ほら、指で摘むとこんなにコリコリして・・・
まさかこの醜い低級悪魔の愛撫に感じてしまわれましたか?
(からかいながら乳首をつねり転がし引っ張ってはその度にレラーニャに喘ぎ声をあげさせ)

ふふっ、そんなに小さくなっても今はその少女のような身長に見合った力しかないんですよ
だから、ほらっ!
(脇の下から差し込んで乳房を弄っていた手でレラーニャをグイっと引っ張ると簡単に体が起こされて)

ほ〜ら、ビンビンに勃起した乳首が丸見えですよ〜
さぁて、こっちもそろそろ・・・
(身体を引き起こすと股間に指が伸び始めて)
258レラーニャ ◆u8twXVLpqg :2009/05/09(土) 23:17:55 ID:CeUTIIMD
あっ……。う、うるさい……んあっ……!
(乳房を揉みしだいていた低級悪魔の手が、乳首に触れる)
(その動きを押さえようと、両手で相手の腕を掴むが、相手の指は止まらず)
ふ……ふっ……んっ……!
感じてなんか……感じてなんか、ない……!
(乳首をコリコリされるたびに、身体が小さく震えている)
(目を閉じ、顔を真っ赤にし、口から熱い息を吐き出し)

ふぁっ! くううっ!
(身体を引っ張られ、あっけなく起こされてしまう)
(発情した身体を隅々まで見られてしまい、潤んだ瞳を相手に向ける)
(そして相手の指が股間に向かって伸ばされた)
く……そこは……そこに触れていいのは、私のご主人様だけだ……!
(愛液を垂れ流しながら熱くなっている股間に触らせまいと、両手で必死に防御する)
259低級悪魔ブロゲル ◆Xlgks0AwhI :2009/05/09(土) 23:25:00 ID:ygotQzF0
声を押し殺して・・・健気に快楽に耐える姿がとてもそそりますよ、レラーニャ様
(引き起こした体を座位のような体勢で自分の腰の上に座らせて、
背後から片手で乳房をまさぐりつづけながら耳元で囁く)

それに、こんなに体が上気して、目が潤んでいるのにまだ感じてないなんて・・・嘘はいけませんよ
(指が股間へと到達して、秘部を直接刺激せずに周囲を撫でまわす)

御主人様?ああ、総統閣下のことですか・・・
ふむ、成程、確かにレラーニャ様も総統閣下に忠誠の誓いを立てている身なれば・・・
わたくしのような低級悪魔の愛撫によもや濡れてしまっていては、不貞の極み・・・
私の指が割れ目をなぞって、愛液が付かなければレラーニャ様の貞操に免じてこれで終わりにしましょう
では参りますよっ
(中指が割れ目に添えられると浅く秘部をほじりながらなぞって)

ほほう、グチョ濡れですなぁ、レラーニャ様?
(レラーニャの目の前に濡れた中指を掲げて見せる)
260レラーニャ ◆u8twXVLpqg :2009/05/09(土) 23:33:42 ID:CeUTIIMD
く……っ! 貴様の趣味に付き合うつもりはない……。
(耳元で囁かれると、さらに恥ずかしそうに俯いてしまう)
あ……触るな……触るなぁ……!
(直接は触られず、内股や下腹部を撫で回される)
(しかしその刺激さえも、発情した身体を更に高ぶらせていってしまう)

くっ……勝手にっ……決めるなぁ……!
(自分を置いて勝手に語りだす低級悪魔に文句を呟くが)
(腕を退かされ、秘部を穿られると、甘い声が出てしまう)
ふぐっ……んっ……んふっ……♥
(たったひと撫でされただけで、身体は低級悪魔に屈しそうになり)
それは……貴様の淫液のせいだ。私が感じているからでは、断じてないっ!
(自分の愛液に濡れた指を見せられると、目を閉じて顔を背けてしまう)
261低級悪魔ブロゲル ◆Xlgks0AwhI :2009/05/09(土) 23:42:35 ID:ygotQzF0
強情ですなぁ
ですが、確かに淫液の作用だけで、感じてはいないという言い分もわかります
であれば、レラーニャ様が絶頂してしまったら、これはもう文句なく感じてしまったということですから
その時は総統閣下への裏切りということで私がきつくお仕置きしなければなりませんね
(勝手な理屈をしゃべり始めて一人でうんうんと頷いている)

覚悟は宜しいですね?
それでは行きますぞっ!
(秘部に再び指を添えると低い声で耳元で囁いて)

ずぶううっ!!
(激しい音を立てて指を膣に突っ込み)
ジュブッ!ジュボジュボッ!ずぶうううううううっ!!!
(二本の指で膣内を激しくかき回す)

レラーニャ様のおまんこを私の指が滅茶苦茶にかき回していますよ!
総統閣下に忠誠を誓っているのなら、イカずに堪えて見せなさいっ!
(指でかき回しながら乳房をこねくり回して乳首をギュっと摘んで絶頂に追い込もうとする)
262レラーニャ ◆u8twXVLpqg :2009/05/09(土) 23:55:04 ID:CeUTIIMD
ぐ……。そうだ、私は感じていない……
貴様の愛撫ごときで絶頂する私ではない……っ!
(必死に取り繕おうとしているが、逆に低級悪魔に主導を握られてしまう)
(惚けた頭では舌戦で相手に勝つことはできなかった)
い……いつでも来い……
(耳元で囁かれ、ドキッとしてしまう)
(秘部に指が添えられると、愛液の音がくちゃっと響いた)

ふぁあああああっっっ!! はあああああああっっっ♥
(いきなりの激しい指マンに、女悪魔の身体が反り返った)
ああっ! ああっ! あああっ! あああああっ!
(震えるような嬌声を出しながら、身体を身悶えさせている)
いくっ! いくっ! いくっ! いくううううっ♥
(我慢もできず、あっというまに絶頂を極めさせられてしまう)
(頭を真っ白にしながら、手足を痙攣させ、愛液を潮のように吹き出した)
263低級悪魔ブロゲル ◆Xlgks0AwhI :2009/05/10(日) 00:01:12 ID:MPQsNEgj
おやおや、随分とあっけなくイってしまわれましたね
それも潮吹き絶頂とははしたない
(腕の中でビクビクと跳ねるレラーニャの肉体を楽しげに抱えながら)

やっぱり、感じていたんですね、レラーニャ様
それも絶頂寸前までおまんこトロトロに蕩かしていたなんて
忠誠も何もあったもんじゃありませんな
(ニヤニヤ笑いながらトンっとレラーニャの背中を突くと四つん這いにさせて)

それではお約束通り、レラーニャ様のはしたない雌まんこにお仕置き致しますよ
(魔族の装束を脱ぎ捨てると小男の背丈には不釣り合いな極太のペニスが露わになって)

壊れないでくださいよ、いいですね?
グボオオオオオッ!!!ゴボッ!ゴボボッ!グプウウウウウウ!!!
(極太のペニスが容赦なくねじ込まれ、行き場を失った空気と愛液が結合部から淫らな音を立てながら
ブシュブシュと噴き出して溢れていく)
264レラーニャ ◆u8twXVLpqg :2009/05/10(日) 00:13:53 ID:TdJyG/pH
はぁ……はぁ……はぁ……♥
(ブロゲルの腕の中で、絶頂の余韻を心地よさそうに楽しむ女悪魔)
(しかしその表情もだんだん歪み、しまいには泣き出してしまう)
ご主人様……申し訳ありません……申し訳ありません……
(頬を上気させながらも、涙を溢し謝罪の言葉を呟いていく)
(総統を差し置いて絶頂に至ってしまった罪悪感に、壊れてしまいそうだった)

ぐうっ……頼む……もう止めてくれ……
(背中を叩かれ、四つんばいにさせられる)
(振り返った目線の先には、今まで見たこともないような巨大なペニス)
止めろ……お願いだ……っ!
(思わず静止を求めるが、しかし身体は巨根を求めてしまっていて)
(ペニスが秘所に触れるまで、一歩もその場所を動くことができないでいた)

あああっ! あああ……あああ……!!
(巨大なペニスがねじ込まれ、女悪魔の口から悲鳴に似た嬌声が飛び出した)
(秘所は、その巨根をぎちぎちと締め付けている)
265低級悪魔ブロゲル ◆Xlgks0AwhI :2009/05/10(日) 00:23:15 ID:TGKoP4WA
これはお仕置きですよ
主がいるのにも関わらず低級悪魔にイカされたレラーニャ様へのお仕置きなのです
やめてと言われて止めるわけには・・・
(慇懃な言葉とは裏腹にレラーニャを激しく責め立てる)
ずりゅうううっ!ずぶううっ!じゅぼっ!じゅぼっ!じゅぶぶぶぶっ!

どうですかっ!
低級悪魔にイカされた、絶頂おまんこを更にレイプされる気分は?
組織を束ねる女幹部が召喚した低級悪魔に犯されて、まんこ締めつけちゃってるじゃないですか!
こんなエロまんこで恥ずかしくないんですかっ!
(叱りつけるように言葉責めしながら、レラーニャの弱いポイントをペニスをかき回して探っていき)

ふふ・・・見つけましたよ・・・ここですね?ズンッ!
(レラーニャの膣の中の快感ポイントを見つけて確認するようにに突く)

ほら、ここでしょう?ズンッ!
ほらほら・・・ここを突くといい声が出るじゃないですか!
ズンッ!ズンッ!ずぶうううううっ!
どうですか?気持ちいいでしょう?おまんこ気持ちいいと言って御覧なさいっ!
(レラーニャを床に押さえつけて動けないようにして弱点を突きまくりながら屈服の言葉を要求し始める)
266レラーニャ ◆u8twXVLpqg :2009/05/10(日) 00:35:40 ID:TdJyG/pH
うっ、うるさい……そもそも、なぜ貴様なんだっ!
お仕置きなら、貴様より、総統に……っ! あっ! あっ! あん! あん!
(文句を呟くも、抽迭を始められると大人しくなってしまう)
(愛液を溢れさせて、肉棒を美味しそうに咥える秘所)
(一度イかされて敏感になった膣襞が、女悪魔の身体を快楽で満たしていく)

はぁ……あっ、あん! んっ……ああっ! あっ♥
(言葉攻めに身体が震えている。秘所は変わらず肉棒を頬張っている)
(膣内のいろいろな場所を突かれると、そのたびに嬌声も変化していく)
(気持ちいいところ、そうでないところ、全てを余すことなく低級悪魔に暴露している)

あああああんんんっ♥
(快感ポイントを突かれ、甘い甘い声が飛び出した)
だめだっ! またっ! また気持ちいいっ! またいくっ!
ご……ご主人様っ、助けてっ! おまんこ気持ち良いっ♥
(床に押さえつけられたまま、あられもない言葉を捻り出していく)
267低級悪魔ブロゲル ◆Xlgks0AwhI :2009/05/10(日) 00:45:41 ID:TGKoP4WA
ふふふ、こうなってはもうどんな上級悪魔でも私の虜ですよ
ほら、レラーニャ様、おまんこがどうして気持ちいいんですか?
愛液でぐしょ濡れのおまんこを、極太ちんぽで突き抉られて気持ちいいんでしょう?
(ドズンドズン!と杭を打ち込むように激しく腰を叩きつけて)

さあ、そろそろレラーニャ様のおまんこにとどめを刺してあげますね
いやらしく悶えながらイクことができたら、お仕置きは終わりにしてあげますよ
さあ、その強気な態度の裏に隠されたマゾ雌の本性をさらけ出しなさいっ!
(快感スポットと子宮口を交互に亀頭で叩き始めて)

ああ・・・私もそろそろ限界がきそうです・・・
レラーニャ様のいやらしいおまんこに、私の精をたっぷり注いであげますよ
(腰を抱え込んで逃げられないようにすると、射精が近づいて一回り大きさを増したペニスが
膣内を無茶苦茶暴れまわって犯し抜いていく)
268レラーニャ ◆u8twXVLpqg :2009/05/10(日) 00:55:56 ID:TdJyG/pH
あぁぁ……やめろ……やめろおっ!
んんっ! んんっ! ああっ! あっ!
(激しく腰を叩きつけられて、身体が歓喜に震えている)
(止めてとは叫んでも止むことのない、
そしていまさら止まらない快楽の渦にどんどん沈み込んでいってしまう)

くううっ! そこ弱いっ! そこ弱いッ♥
(快感ポイントと子宮口を交互に叩かれ、いよいよ余裕が無くなってしまう)
(膣襞が震え始めている。絶頂が近いことを低級悪魔に教えてしまっている)
はぁ……はぁ……あぁ……ああっ!
嫌だっ! いくっ! あああああああっっ!!
(押さえつけられた身体を仰け反らせて、相手より早く2度目の絶頂に達してしまう)
(絶叫し、ペニスを締め付けて、手足を震えさせて、
低級悪魔に犯されて気持ちよくなって頭を蕩けさせてしまった)
269低級悪魔ブロゲル ◆Xlgks0AwhI :2009/05/10(日) 01:06:01 ID:TGKoP4WA
くくっ・・・レラーニャ様の絶頂まんこが私のペニスをキュウキュウ締めつけてますよ
そんなに締められたら、私も・・・くっ・・・出しますよ
たっぷりとその子宮で受け止めて下さいっ!
ドクッ!ドクンッ!ドクッ!ビュルルルルッ!!!
(イキながら体を痙攣させるレラーニャを抱きしめながら精液を注ぎ込む)

これで、レラーニャ様の子宮は私のモノですよ
最初に私がしたことを覚えていますか?
そう、レラーニャ様の体内に私の唾液を侵入させましたよね
今度は女性の最も大切な部分に私の最も濃い体液が注がれてしまったのですよ
これからは私がその気になればいつでも子宮を淫らに発情させてしまうことができるんです
(スッと手のひらを腹部に置くとポンポンと子宮のあたりを叩く)
(途端に体内に残された淫液が活動を始めてレラーニャの性感を煽り始める)

ふふ、いつもは召喚した女性悪魔を犯し抜いたら契約を解除して魔界に戻るのですが、
今しばらくは地上に留まるとしましょう
組織の女幹部を性奴隷にできたのですから、ここでの暮らしは快適そうだ
(レラーニャの体内の淫液の活動を活発化させて、
何も手を下さずとも悶え狂ってイキまくるレラーニャを見てニヤッと笑いながらつぶやくのだった)
270レラーニャ ◆u8twXVLpqg :2009/05/10(日) 01:20:20 ID:TdJyG/pH
あっ! ああっ! ああっ! 中に……中にっ!
(濃い精液を体内に注ぎ込まれ、絶頂に震える子宮にも染み込んでいってしまう)
(更なる高みへと打ち上げられてしまい、まぶたの裏に星が光った)
あああ……はぁああああ……!
(震える身体を相手に抱きしめられる)
(一通り精液を注がれた後、身体を離されれば、女悪魔の身体はぐったりと床に崩れ落ちる)

はぁ……はぁ……はぁ……
(荒い息を吐きながら、発情した身体を治めようとしている)
(ブロゲルは何かを呟いていたが、惚けた頭では中々理解できず)
……なに? なんだと……!?
(遅れて理解し、背筋を凍らせる)
(相手の手のひらが下腹部に当てられると、いきなり淫熱がぶり返してきた)
はぁん……き、きさまぁ……♥
(静まりかけていた体が再び燃え上がってしまう)
(その熱さは、先ほどの比ではなく……)

ああっ! あっ! うそだっ! いくうううっ! いくうううっ!
(誰にも嬲られていないのに、自分で弄ってさえいないのに)
(子宮に注がれた淫液の熱だけで、絶頂に達してしまう)
ご主人様ぁ! 助けてっ! ああああああっっっ!!
(絶叫し悶えながら転がりまわる。低級悪魔が何かを呟いているが、その声も聞こえない)
(それからしばらくは、ブロゲルに遊ばれイかされる日々を過ごしたのだった)
271レラーニャ ◆u8twXVLpqg :2009/05/10(日) 01:21:34 ID:TdJyG/pH
【締め、だと思ったから締めてみたが、これで良かったか?】
272低級悪魔ブロゲル ◆Xlgks0AwhI :2009/05/10(日) 01:24:19 ID:TGKoP4WA
【あ、締めで結構です】
【レラーニャ様の淫乱な肉体を堪能させて頂きありがとう御座いました】
【願わくばまたその肢体を貪る日の来ることを願っております】
273レラーニャ ◆u8twXVLpqg :2009/05/10(日) 01:28:32 ID:TdJyG/pH
【淫乱と言われるのは、あまり良い気分ではないな】
【まあ、悪くは無かった。また召還するか、それとも別の形か……楽しみにしていよう】

【遅くまでご苦労だった。ゆっくりと身体を休めるが良い】
274低級悪魔ブロゲル ◆Xlgks0AwhI :2009/05/10(日) 01:30:48 ID:TGKoP4WA
【ふふ、言葉には注意することに致します】
【それではお先に失礼をば・・・】
275レラーニャ ◆u8twXVLpqg :2009/05/10(日) 01:39:50 ID:TdJyG/pH
【フフ。しかし、確かに思い起こせば淫乱と言われても仕方ない言動だな】
【ただし、私をそうさせたのはお前だ。それを忘れるでないぞ】

【それでは、改めて私も退散するとしよう】
【スレを返す。一日使わせてもらえたこと、感謝しようぞ】
276アリエッタ ◆RXF3cqC5Ms :2009/05/24(日) 22:40:59 ID:9kyj+oZm
【遅筆でよろしければ プロフィール>>120で待機中】
277アリエッタ ◆RXF3cqC5Ms :2009/05/24(日) 23:20:59 ID:9kyj+oZm
【やはり、この過疎スレで待機スレも使わずに待つというのは厳しいようですね。】
【今日はこのあたりで待機解除します。】
278名無しさん@ピンキー:2009/05/24(日) 23:28:39 ID:KuOnl1DL
うお、いたのに気づかなかった……
お相手したかったお……
279アリエッタ ◆RXF3cqC5Ms :2009/05/26(火) 00:27:54 ID:WoQEMST+
非待機です。

>>278  【相手を、私と? お言葉、恐縮です。 いつか、この地にて見える日もありましょう。 では・・・】
280アリエッタ ◆RXF3cqC5Ms :2009/05/30(土) 22:03:04 ID:vIOcrbU/
今宵もひそやかに待機中。
281アリエッタ ◆RXF3cqC5Ms :2009/05/30(土) 22:44:30 ID:vIOcrbU/
そしてひそやかに落ち。
282グルグルキャット ◆A4bKsVljTg :2009/06/12(金) 22:17:21 ID:hISd+a4I
【名前】 グルグルキャット
【年齢】 16
【身長】 158
【3サイズ】 84・58・82
【外見&服装】 頭部を含めた全身を覆う猫耳つきの漆黒のキャットスーツ
     スーツと言っても正確にはアメーバ状の物質で、口腔から髪の毛一本一本までもコーティングされた状態
     顔には眼を模した渦巻き模様が一つ、大きく入っている
【武器】 伸縮自在の四肢の爪 触手のように操れる7本の尻尾 猫科動物の瞬発力
【性格】 気まま 奔放 淫蕩
【経歴】 正体不明のヴィラン ハイテンションに暴れ続けて、そしてしばらくするとどこへともなく消えていく
【希望】 着たままとかちょっとスーツを裂かれてとか
     叩きのめしたヒーローを逆レイプしたり、あるいは同業者に叩きのめされて陵辱されたりなど
【NG】 スカ
【備考】 コスチュームのイメージはスパイダーマンのヴェノムに近い感じ

【盛り上がりを期待して待機するニャ〜〜〜】
283名無しさん@ピンキー:2009/06/12(金) 22:50:16 ID:0O+GKWIq
【ふと思ったのですが】
【乳首もオマンコもくっきり浮き出ている格好という事ですか?】
284グルグルキャット ◆A4bKsVljTg :2009/06/12(金) 22:53:48 ID:hISd+a4I
>>283
【YESYESYES!その通りだニャ〜】
【ボディペイントに近い感じで、身体を覆ってる分は硬くなったりしなやかになったりして】
【身体の中はねとねとにゅるにゅるって思えばOKだニャ〜ン♪】
285名無しさん@ピンキー:2009/06/12(金) 22:57:51 ID:0O+GKWIq
>>284
【なるほど、なかなかエッチですね。お相手お願いしてよろしいですか?】
【同業者がグルグルキャットを陵辱するというシチュでお願いします。】
【何か他にこれといってありますか?】
【叩きのめすシーンは軽くか、それなりにロールするか】
【陵辱というのが暴力的なレイプか、ソフトな感じで犯すか…など】
286グルグルキャット ◆A4bKsVljTg :2009/06/12(金) 23:04:55 ID:hISd+a4I
>>285
【ラジャー了解だニャ〜ンッ】

【うにゃ?特にはないから、そっちに合わせるニャ】
【それとスーツのおかげで相当タフだから、お腹蹴ったり殴ったりしても、首を絞めたりしながら犯したりしても平気だニャン】
287シャドウジャック ◆XgErc/KLSU :2009/06/12(金) 23:08:30 ID:0O+GKWIq
>>286
【では乱暴めにプレイさせてもらいますね】
【自分のシマをグルグルキャットの遊び場にされて怒っている悪人ということで】
【こちらがグルグルキャットを探しているシーンからの書き出しで行こうと思うのですが】
【そんな感じでよろしいでしょうか?】
288グルグルキャット ◆A4bKsVljTg :2009/06/12(金) 23:11:29 ID:hISd+a4I
>>287
【オッケー、グッジョブだニャン♪】
【それじゃよろしく、お願いするニャン!】
289シャドウジャック ◆XgErc/KLSU :2009/06/12(金) 23:15:20 ID:0O+GKWIq
>>288
【それではよろしくおねがいします】

(黒尽くめのビジネススーツに身を包んだ男がガラスの割れた店を見て毒づく)
ちっ…あの女め…最近噂になってると思ったら調子に乗りやがって。
(自分が次にターゲットとして準備を進めていた宝石店を)
(グルグルキャットの気まぐれで荒らされ苛立ち隠そうともせず舌打ちをする)

だが、まだ遠くには行ってないはずだ。
宝石店襲撃の予定を変更してあの女を痛めつけるとするか。
(ダッ!と駆け出し、痕跡を辿って走りながら)
(感覚を最大限に上げてグルグルキャットの追跡を始める)
290グルグルキャット ◆A4bKsVljTg :2009/06/12(金) 23:32:08 ID:hISd+a4I
>>289
ニャ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ォォ〜〜〜〜〜〜〜〜ンッ♪
(身体の奥底、本能を揺さぶる感情の赴くまま、夜の街を疾走し咆哮する)
(叫ぶたびに、スーツの口元が口の形ににちゃあッと裂け、またくっついて閉じるのを繰り返した)
(尻尾には、店内でふざけて転げまわった─本人はあくまでそのつもりで─拍子に、高価なネックレスなどが引っかかっていたが)
(そんなものには全く欠片も興味は無く、ビルの間を跳ね飛び飛び跳ね、駆け抜け突き抜けて)
(数十台の自動車が踏み台にされて屋根を潰され、百数十枚のガラスが割られ、数棟のビルが壁に大きなヒビを入れられる…)

ニャンニャンニャンニャ〜〜〜〜〜〜ン!
(そこにあるのは思想でも信念でも、欲得でもない、ただ己を御することなく、全力で「遊んでいる」だけのこと)
(そんな歩く災害とでも言うべき黒い猫を追跡するのは、あまりに容易かった)

ニャニャニャニャニャ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ!!ニャ〜〜〜〜〜ォォォォ〜〜〜〜〜〜〜〜ンッ!!
(迫る影にも気づかず、いや、気づいていても放置しただろう)
(ぬめぬめとした質感のコスチュームに月光をいっぱいに浴び、己の遊び場たる街を思うままに蹂躙した)
291シャドウジャック ◆XgErc/KLSU :2009/06/12(金) 23:44:33 ID:0O+GKWIq
>>290
ふん…まったく、遊びすぎだ。派手好きな雌猫め。
(目標を補足すると影から影へと移りながら追いかけ)
(攻撃ポイントを見定めながら距離を保っていく)

あの尻尾は厄介だな。どんな能力があるか想像つかない…
(スーツの懐を開くと、そこにはびっしりとナイフがぶら下がっており)
まずはメスネコ、お前のその尻尾を頂くぞ
(夜の空に白刃が煌いて星の光を跳ね返す)
(ジャックがそれを投げた瞬間が見えない程のハイスピード)
(本命フェイント足止め等等含む数十本のナイフが)
(それはまるで地表から舞い上がる流星のように)
(グルグルキャットの目の前を通り過ぎる軌道や)
(尻尾を寸断するような軌道で空を切り、飛んでいく)
292グルグルキャット ◆A4bKsVljTg :2009/06/12(金) 23:57:35 ID:hISd+a4I
>>291
ニャンニャンニャ〜〜〜〜〜〜〜〜ンニャッ!?
(四肢を躍動させ、時には尻尾を伸ばして看板や街灯に絡めて方向転換・急ブレーキを繰り返す)
(と、ぞわわっと背筋が震える感覚が下かと思うと、何十条もの銀色の軌跡が駆け上り)
(鼻先を、尻を、腕を足をかすめて、思わず足が止まった瞬間………七本の尻尾がほぼ全て同時に、根元から寸断された)

ニャッ、フ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ!
……何するニャン!グルニャンが折角遊んでるのに!それに大事な尻尾が、全部とれちゃったニャン!!
(くるくるくる…と宙で回転して、すたっと着地する)
(四つんばいの、それこそ地面に腹ばいになるくらいの低い姿勢で、シャドウジャックを睨み付けた…ように感じた)
(身体中で威嚇しながら、顔の渦巻き模様をぐねぐねさせて、鋭い爪で地面をかりかり引っかいてみせる…)

ニャアァァァ〜〜〜〜〜〜〜〜、シャドウジャック、許さないニャン!!
(同じヴィランとして、その風体から直ぐに相手がそれだと気づき、喉の奥をぐるぐると鳴らして威嚇した)
293シャドウジャック ◆XgErc/KLSU :2009/06/13(土) 00:08:25 ID:Jtvj3la8
>>292
先に許さないと感じたのはこっちの方だ…と言っても通じまいな。
(半ば独り言のように呟くとグルグルキャットの正面に立ち構える)

ふん、面白い顔をしているな。目が回りそうだ…
あまりお前の顔を長く見ていると酔ってしまうからその前にカタをつけよう。
(ダダッ!とグルグルキャットに向かって強く地面をけり、飛び掛る)

いくぞ!ハアッ!!
(無数の銀色の光がジャックから延びて四方八方からグルグルキャットを襲う)
(だがそれはフェイント、グルグルキャットの避ける方向を予想し、狭め)
(自分のキックの間合いに誘導するための殺す気ゼロのナイフ群だった)
はあああっ!!
(ナイフが発射された一瞬遅れて渾身の蹴りがグルグルキャットの腹に向かって繰り出される)
294グルグルキャット ◆A4bKsVljTg :2009/06/13(土) 00:21:49 ID:ZOrPNBz1
>>293
うにゃ?何か言ったかニャ?
ニャッフッフッ、その通り、このグルニャンの眼を見続けたら最後…って最後まで聞けニャン!
(途中で飛び込んでくるシャドウジャックに文句を垂れると、四つんばいで同じように間合いを詰める)
(銀光が煌けばその四肢に力がこもり、奇妙にぐねぐねした動きで、ナイフを避けて……)

……ギニャンッ!!
(…そこを、狙い通りに打たれる)
(腹部に広がった衝撃に悲鳴を上げると、スーパーボールのようにバウンドして吹っ飛び、近くのビルの壁を突き破った)
(もうもうと立ち込める砂埃の中、びくッ、びくッと身体を震わせる……)
(裂けた口からよだれを垂らし、背中を打った衝撃で痺れて動かない身体を辛うじて立たせると、シャドウジャックに向き直って)

ニャッ、ハッ………。
ニャニャニャニャニャァァァァァァァッ!!
(四肢の爪をナイフのように尖らせて、我武者羅に…猫科動物の脅威の瞬発力で飛び掛り、爪を振り下ろした)
295シャドウジャック ◆XgErc/KLSU :2009/06/13(土) 00:33:18 ID:Jtvj3la8
>>294
ふん、なかなか丈夫だな。そうでなくては面白くないしな
(ビルを突き破ってもまだ動き始めるのを見て感心し)
今度はそちらの番か……いいぞ、受けてやろう。
(ス…と目を細めてグルグルキャットの動きを見定め)

――――
(ザ・ン!とジャックの着ていた背広がキャットの爪にずたずたに引き裂かれる)
(だが肝心の中身はそこには無かった)
(影に溶け込むようにその身を、いや気配を消して背後に回る)

―!!
(そして無言のまま、手にナイフを強く握り、ナイフの柄頭をグルグルキャットの後頭部に向け)
早いのはいいが動きが見え見えだ。
そんな動きではどうぞ隙をついてくださいと言わんばかりだぞ。
(忠告めいたことを口にしながら拳を振り下ろし)
(柄頭の、打撃用に硬く強化された部位を使って後頭部を強打しようとする)
296グルグルキャット ◆A4bKsVljTg :2009/06/13(土) 00:46:28 ID:ZOrPNBz1
>>295
ニャ〜〜〜〜ォォ〜〜〜ンッ!
(背広を切り裂いて雄たけびを上げるが、その中身はすでにそこには無い)
(まるで、影伝いに瞬間移動でもしたかのように…)
(その手ごたえの無さに驚く前に、後頭部に硬いものが叩きおろされた)

!!
(咄嗟にスーツの頭部を硬くしてダメージを減らすが、勢いまでは殺せずに、地面に大の字になって叩きつけられる)

ンニャッ……ニャア゛アアアアアアアアア…ッ!!
(ボディのラインがダイレクトに、と言うより肌そのものが黒いぬめぬめしたものに置き換わったような身体をもがかせると)
(もう一度立ち上がろうとして、またぐしゃりと崩れ落ちた)
(意識は半ば朦朧として、四肢に力が入らない……)
(……力を使うだけの半人前と、使いこなす一流の差が、そこにはあった)
(どうにかうつぶせから仰向けになるが、それも返って無防備な腹をさらけ出してしまうことにしかなっていない…)
297シャドウジャック ◆XgErc/KLSU :2009/06/13(土) 00:56:45 ID:Jtvj3la8
>>296
暴れるだけ暴れまわった後は寝転んでおやすみか?いいご身分だな。
だが…
(仰向けになったキャットのお腹をズンッ!と踏みつけて)
お前にはもう少し俺に付き合ってもらうぞ。

(しばらく腹を踏みつけて弄んだ後、その足を胸へ移動させ)
改めてよく見るとまた変態的な格好だな、貴様。
本当にスーツか?こういう肌のそういう体質じゃないのか?
(スーツというよりもまるで裸を直接踏んでいるような感触で)
(乳房を足先でこね回し、引き伸ばして虐めぬく)

本当にスーツならこっちには穴が開いてないはずだな。
(グルグルキャットの足を蹴り飛ばし、両足を広げる格好にさせ)
(股間の様子をじっくり眺められる位置に移動する)
ふむ…本当にスーツのようだな。
(股間に顔を近づけて覗き込み、ナイフの先端で軽く股間のあたり)
(特に割れ目のありそうな部分をつついてみる)
298グルグルキャット ◆A4bKsVljTg :2009/06/13(土) 01:20:01 ID:ZOrPNBz1
>>297
ニャグゥッ!!
……っぐ………ぇぇぇ…………。
(腹部を踏まれると、ぐったりと倒れた)
(裂けた口から、べろんと長めの舌が伸び、びく、びくっと動く…)

……ひゅー…ッ……かひゅッ…………ひゅー……ッ……。
(息をするのも困難になりながら、乳房を軽く踏みにじられた)
(シャドウジャックのつま先に、コールタールか何かを踏んだときのような、ねっとりした感触を伝わる……)
(しなやかなスーツになったかと思えば硬くもなり、こうして粘着質にもなるそれは、確かにスーツと言うには不定形すぎた)

……ギニャッ………ニ゛ャッ…ァァァァ………。
(仰向けに、そして無残に大きく足を広げた格好で転がされる)
(股間の部分は一見つるりとしていて、スーツのように見えた、が……)
(ナイフの先端で突き、軽くかき分けるようにしてやると、にちゃッ…と黒い糸を引いて、スリットがそこに浮かび上がった)
(さらにスリットを割り開けば、まるでラブドールかオナホールのように、黒く艶光りする膣口が見える…)
(…こうしてみると、ますますスーツというよりは、肌が直接変異したもののように感じられた)

299シャドウジャック ◆XgErc/KLSU :2009/06/13(土) 01:31:38 ID:Jtvj3la8
>>298
ぬちゃぬちゃと嫌な感触だな…本当に変な体だ。
ん、なんだ開くじゃないか…これがこの猫のオマンコか。
(きゅっとクリトリスをつまみながら、膣口を指で掻き開き)
真っ黒いマンコとはまるで作り物みたいだな。
……どら、少し試してみるか。
(ズボンのチャックを下ろすとぼろんとペニスが現れ)
(グルグルキャットの声を聞き、体を見ながら徐々に勃起させていく)

さあて、俺は女の悲鳴が好きなんでな。いい声を出してくれ、よ!
(今度はナイフではなく小さなトンカチぐらいのハンマーを取り出し)
(それを思い切り振りかぶってキャットの全身を叩き始める)
ほらほらほら!
(腹部を激しく打ちつけ、乳房も乳首を中心に叩き)
(拡げさせた股間にも向けて鈍器を振り下ろすと、クリトリスを激しく直撃する)
…そろそろか。
(キャットの両乳房を交互にリズミカルに叩きながらペニスをびくびくと勃起させ)
(その先端をゆっくりとグルグルキャットの膣口に押し当てて突っ込もうとする)
300グルグルキャット ◆A4bKsVljTg :2009/06/13(土) 01:50:57 ID:ZOrPNBz1
>>299
ふにィッ!?
…んにッ………二゛ィ……ニ゛ャアアアアアアア…あにゃアァァァァァッ……!
(黒真珠のようなクリトリスをつままれて、びくんと腰が跳ねる)
(ひくつくそこを指で弄られるたびに、秘所の形がどんどん浮かび上がってきて)
(声が徐々に、発情期の猫のような、妙に耳に絡むそれになっていく…)

ニャギャウッ!ンぎゃッ、ニャぎゃアッ!!
ぎゃにゃッ!ぎゃッ、にゃッ、ミギャァァァァァァァッ…!!
(ぐったりした肢体をハンマーで叩けば、掠れた、哀れな悲鳴がこぼれ出る)
(そしてクリトリスを叩きのめした瞬間…恥骨に加わったその振動が引き金になって、ちゅろちょろと小水を漏らした)
(ドラマーのように胸を叩かれつつ、ペニスを押し当てられてももう……抵抗する気力は、ほとんど残っていなかった)

……ニ゛ャッ……ヴヴヴヴ……あはあ゛ぁぁぁぁ………ッ……。
(突きこんだペニスを最初に歓迎したのは、スーツ表面でも感じた、粘度の高いローションのようなものだった)
(それがたっぷり充填された膣口は驚くほど熱く、絡み付いてきて……)
(腰を前に突き出せば、ヌジュププププッ…と卑猥な音を立て、底なし沼のようにペニスが埋没していくのを感じる)
(人間では得られない、ましてや器具でも得られない、人を超えた力をその身に宿したからこその、それは極上の感触だった)
301シャドウジャック ◆XgErc/KLSU :2009/06/13(土) 02:02:12 ID:Jtvj3la8
>>300
まったく、小便なんかもらしやがって。猫は猫でもまだまだ子供のようだな。
(失禁する様を見ても不快な様子一つ見せずに面白そうに笑い)

さて中の具合は…ん?おおっ、これは凄いな。
こんなオマンコを味わったのは初めてだ。なかなか貴重な体験が出来そうだ。
(想像以上の感触にびっくりしながら意識せずに腰が動いてしまう)
随分大人しくなったようだし、宝石店をお釈迦にされた分は
お前のこの体で存分に払ってもらうとしよう。宝石いくつ分の価値があるかな?
(そして、本格的に腰を動かしてキャットの膣の中を思い切り突き上げる)

ははっ、声が足りないぞ。もっと大きな声を出してみろ
(キャットの乳首をぎゅうっとつまむと、それを思い切りひっぱり、引きちぎりそうなほど伸ばし)
(硬くそり立ったペニスでキャットの膣の奥の子宮を激しく叩いていく)
そらっ、そらっ!この淫乱雌犬め!着たままセックスできるスーツを着てるなんてとんだ変態だな!
(キャットを罵りながらぱん!ぱん!ぬちゃっぬちゃっと何度も何度も激しく腰を叩きつけ)
(膣内をペニスが擦り、ぐちゃぐちゃにかきまわしていく)
302グルグルキャット ◆A4bKsVljTg :2009/06/13(土) 02:21:01 ID:ZOrPNBz1
>>301
ニ゛ャア………あ゛あぁぁ……。
(足をM字に開脚して悲鳴をあげ、股間から湯気を立てている格好は)
(シャドウジャックの嗜虐心を満たすと同時に、欲望を熱くたぎらせた)

あ゛にゃッ!ニ゛ャァァァァッ!にゃぎッ!ギニャァァッ!
ン゛にゃッ、ニャハァ………ッ!にゃぐゥゥゥ……ニャッ、ニャッ、あにゃァァァッ…♪
(軟泥のように、熱したスライムのように、熱く粘つくそこをかき混ぜられて)
(次第に悲鳴が色艶を帯び、ペニスを食い締めるような反応が、少しずつではあるが見え始める)
(その証拠に乳首がつんと尖り、誰かに触れられるのを待っているかのように硬くしこっていた)

ニャぅぅぅぅんッ、ンニャッ、にゃハァ………ッ♪
あ゛ニャァァァァァァッ♪う゛ニャんッ♪ぐるるる………ぐにゃウゥゥゥゥンッ♪
(乳首を摘まれたことで生まれた、痺れるような快感に、のどをごろごろ鳴らして身悶える)
(腰の動きが激しく、加速していく度にその声は甘く蕩け、雌猫そのものの喘ぎになり)
(眼を模した渦巻き模様をぐにゃぐにゃさせながら、はッ、はッと息を切らせ、喉を見せながら仰け反らせて)
(突き出した舌が、まるで口付けをねだるかのようにへらへらと踊る…)
303シャドウジャック ◆XgErc/KLSU :2009/06/13(土) 02:32:13 ID:Jtvj3la8
>>302
まったく、オマンコも乳首も犯されたくてウズウズしてるみてえだな
お前もだんだん感じてきたか?この盛りのついた雌猫め!
(おっぱいを激しくこね回しながら、キャットが喘ぎまくるのを見て笑い)
膣もどんどん俺のペニスを締め付けてきやがって
そんなに男のチンポを突っ込まれて嬉しいか?変態雌猫め!徹底的に犯してやるよ!

…なんだ、その物欲しそうな顔は?口も犯して欲しいのか?
(キャットの顔を覗き込み、にやっと笑うと唐突に口付けをする)
んっ、んんっ!!
(キャットの舌に吸い付き、自分の舌を絡みつかせながら)
(素顔が知れないその唇にむしゃぶりつくようにキスをし)
(キャットの口の中に唾液を流し込みながらどんどんペニスが硬くなる)
ふーっ、ふーっ…!
(パンパンパンパンッ…ぐちゃぐちゃっぬちゅっ)
(ジャックの手はキャットのお尻を掴んでより深く繋がるように腰を押し付けさせ)
(上の口でも下の口でも深く繋がりながら体液でどろどろになるほど絡み付き合う)
304グルグルキャット ◆A4bKsVljTg :2009/06/13(土) 02:48:53 ID:ZOrPNBz1
>>303
ニャう゛………ヴニャニャぁぁぁんッ♪
ニャ〜〜っ、ンニャァァァ〜〜ッ♪ニャンッ、ニャン、ニャァァァァ……ン゛ンッ♪
(シャドウジャックの言葉に、両手を握って)
(猫が顔を洗うような、握り拳で顔を拭うしぐさで照れて見せる)
(M字に開かれていた脚は、いつの間にかシャドウジャックの腰を挟んで、腰の辺りで交差していた)

ニャウぅぅぅぅ……。
………にゃふッ、んニャッ……にゅぐ、ちゅぐ、ぬちゅぬちゅぬちゅぬちゅッ…。
んニ゛ュッ、ニュフぅぅぅぅぅぅ、ンニュウぅぅぅぅぅぅぅぅン♪
(マスクの口元が裂けて出来た口に、シャドウジャックのそれが重なる)
(舌も、口腔までもが黒くねっとりしたものに覆われていて、絡めればぬめり吸い付くような感触がした)
(奥深くに突き入れられると、スライムのような粘つきが逆流して外にあふれ出し)
(すぐさま体表を覆うコスチュームに溶け込むように同化するのが、何度と無く繰り返される)

ニ゛ャはァ゛ァァァァァァッ♪ニャウ、ぐるるる……ニャう、ニャうッ、ニャグゥゥゥゥゥゥゥゥンッ♪
(やがて出産時以外は開かない子宮口までも、ぐにゅうッと開いてペニスを飲み込んで)
(黒い粘液のつまった子袋に、先端がずっぷりと飲み込まれる……)
305シャドウジャック ◆XgErc/KLSU :2009/06/13(土) 03:00:05 ID:Jtvj3la8
>>304
んんんんっ、んっ!
(飽きることなく激しくキスをかわし、互いの隅々まで舌を這わせて味わい)
もっと奥まで…お、おおっ…お前、子宮もイケるクチか?凄ぇな
(限界ギリギリまで上り詰めたペニスが子宮の中まで入り込み)
(粘液に包まれながらびくんびくんと初めての感覚に喜び震える)

まったく、お前のこのスーツは不思議なものだな。
(粘液が溢れてスーツに同化していくのを見ながら驚き)
突き刺すと汁が溢れるって事はマンコの中をこんな汁でぎっしり満たしていたということだろう?
いつもずーっと腹の中を満たしていないと気がすまないのかお前は。変態め!
(口はキャットの舌を吸い、手は尻と胸を掴んで揉み解し)
(ペニスは子宮口を出たり、入ったりを繰り返して膣と子宮をかき回し)

じゃあ、この粘液の代わりに俺の精液で子宮を満たしてみたいと思わないか?
(乳首を強くきゅっとつまみながらキャットの耳元で囁き)
(今にも暴発しそうなペニスをより強くごりごりと押し付けて子宮壁を擦る)
306グルグルキャット ◆A4bKsVljTg :2009/06/13(土) 03:25:50 ID:ZOrPNBz1
>>305
んにゃッ、んにゃッ、ニャウぅぅぅぅンッ♪
んべろッ……べろべろべろッ、れろれろれろッ♪
(スーツを着ると言うよりスーツと一体化した肉体は、あらゆる場所が柔らかく捻じ曲がる)
(子宮口を押し広げることなど造作も無く、抜けた後即座にそこが収縮したことで、ペニスの括れがフックになり)
(どこまでも貪欲に、がっちりと肉と肉を結合させて快楽を求め)
(じゃれつくように、長く肉厚な舌で、シャドウジャックの顔をべろべろと舐め回した)

あ゛ニ゛ャん゛♪ニ゛ャはぁぁぁぁぁ…ッ♪
ご、ごめんニャさいッ、ぐるニャンは、へ、変態の、淫乱キャットだニャぁぁぁぁンッ!
でも、でも、仕方ないニャッ、このスーツ、しッ…子宮のニャかにっ、す、住み着いてっ、るンだニャンッ!
(舌を舌で舐められ、激しく強く、野太いペニスで子宮を捏ねられると、痛みが快感で引いてきたのか)
(追従するように淫語を並べ、スーツの秘密を語りだす)

………ニャぁぁぁぁ……ンンッ♪
んッ、でもそんニャことしたら、ぐるニャンのスーツっ…シャドウジャックのせーしと混じってっ…お、おかしくなっちゃうかもニャアンッ!!
で、でも、もう、もうッ………!!
…して、して欲しいニャっ♪中に出して、ジャックのせーしが、ぐるニャンのスーツになるくらいっ…びゅっびゅして欲しいニャぁぁぁンッ♪
(耳元でささやかれる言葉に、じゅるりと舌なめずりをすると、身悶えながらおねだりする)

んニャっ、ニャはァァァッ♪
それと、それとっ………ぐるニャン、首をきゅーって締められると、ものすごく興奮するんだニャンっ……♪
………だから、ジャックっ……ぐるニャンの首をきゅってして、そんで………中にいっぱい、出してニャぁぁぁぁぁぁぁ〜〜ンッ♪
307シャドウジャック ◆XgErc/KLSU :2009/06/13(土) 03:37:34 ID:Jtvj3la8
>>306
何?まったく本当に変態だな、お前は。
こうか?こうされるのがいいのか?マゾ猫め!
(キャットの首を軽く手で押さえ、徐々に力を込めていき)
それにしてもスーツがマンコの中に住んでるとは予想外だったな。
仕方ないとかいいながら、オマンコの中に住まわれて気持ちいいんだろ?
(キャットの喉の中心を親指で押し潰すようにぎゅーっと締め上げ)

お前の頼むとおりに首を絞めてやるから、今日は俺の精液便所になれよ!
(ごんっごんっ、ガツンッ!と子宮を突き上げて中の粘液をかき回し)
そらいくぜっ!淫乱雌猫!俺のザーメンでスーツも何もかもぐちゃぐちゃになれっ!!
(がんっ!と思い切り奥に突き刺さったと同時に射精をはじめ)
(子宮内の粘液と交じり合い、ぐちゃぐちゃと肉棒でかき回しながら)
(キャットの子宮と膣の中で精液と粘液が黒と白のマーブル模様を作り上げていく)

おおおおおっ!!!
(射精の最中も手に力を込めて、普通の人間なら首の骨が折れてる力で締め上げ)
(キャットの頭を揺さぶりながら両手でギリギリと指がキャットの首に食い込むほど締める)
どうだ、俺の精液を食らった感想は?何か言ってみろ!!
(首を絞めながら中出し射精を続け、淫乱なグルグルキャットを見下ろしつつ笑いを浮かべる)
308グルグルキャット ◆A4bKsVljTg :2009/06/13(土) 04:10:10 ID:ZOrPNBz1
>>307
ニャうううンッ♪んニャァ〜〜〜〜〜ッ♪
っ……か……ひゅ………くぅぅぅ……んんッ………ひゅぐぅぅぅッ♪
(手が首に添えられ、喉に親指を押し当てられると、滅茶苦茶に、目まぐるしくうずまき模様がうねり出す)
(だんだんそれに力が加わり、呼吸が困難になるにつれ)
(本来ならば苦悶するはずが、ぞくぞくと興奮のボルテージが上がっていく)

ん゛ッ……な、なりゅ、今夜は、ぐるニャン、ジャックのザーメン便所猫だニャんッ♪
にゅウゥゥゥゥンッ、んぐニュウぅぅぅぅぅぅんッ♪ジャック、ジャック、ジャックぅぅぅぅぅぅぅんッ♪
淫乱ドMのぐるニャンの首きゅってしてニャんっ♪犯し殺して締め殺すつもりで、きゅってしてニャぁぁぁん♪
……ッあああ……いくッ!ん、いくゥゥゥゥゥゥッ………ぐるニャン、いく、逝ッちゃうニャはァァァァァァ〜〜〜〜ンンッ♪
(一度締める手を緩められると、甘え媚きった声と言葉遣いで、シャドウジャックの腰を脚で強く挟み込むと)
(そして再び、今度は首の骨が折れそうなほど、手加減抜きで締め上げられる)
(さらに頭部を揺らされ、完全に呼吸を止められた状態で……中に、濃厚なザーメンをぶち撒けられた)

…っへっ……あへぇぇぇぇ………ッ♪え…ぐ、きゅう………………ッ♪
(腰の後ろで交差させた足に力を込めると、二人の腰がさらに密着する)
(意識をほとんど飛ばしながら、舌を突き出し、言葉にならない喘ぎで答えると、一際中が収縮して)
(襞が舌のようにペニスを舐め回し、唇のように吸い付いて、一足遅くエクスタシーに達したことを物語った)
(うずまき模様は一瞬、ぎゅるぎゅると激しく回転して、そして…逆回しに回転しながら、最後には一粒の点になって、明滅する)
(それは、辛うじてこの淫乱ヴィランが生きていることを示す証………)

んニャッ……………………………はァァァァァ………あああああッ……♪
(そして、逆流するほど注がれたザーメンがスーツに同化し、全身に広がって…白と黒の、マーブル模様を描き出した)
(もし………このまま犯し続けたら、やがては全てが白く染まっていくのだろうか)
(………ザーメンをコスチュームのように身にまとった雌猫の姿は、きっと例えようも無く、淫靡な気がした)
309シャドウジャック ◆XgErc/KLSU :2009/06/13(土) 04:24:24 ID:Jtvj3la8
>>308
首締めが本当に好きなようだな、オマンコがさっきからキュウキュウ締め付けてくるぞ。
ははっ、なんだこりゃ、お前のスーツって面白いな。
(精液をどくっどくっとキャットの中に注ぎながら)
(スーツが白と黒の混じったものに変化していくのを見て面白がる)
はっはぁ、どうした、もうへばったのか?俺はまだまだ出るぞ!
(ごん、ごん、ごんっ!と激しく膣を子宮を突き上げて)
ほらイケッ!イキ狂え!ドマゾの淫乱雌猫め!!
(腰に絡みついたキャットの足を一度外させて)
(繋がりながらキャットの体を反転させてバックの体勢になり)
絞め殺されたいなんて、とんだイカレ女だぜ。
じゃあ、こんなのはどうだ?
(後ろから腕をキャットの首に食い込ませ、手で締めるのとは違って)
(力強く、首の骨を引き抜くような勢いで首そのものが潰されていく)

ぬうっおああっ!!!
(バックから獣のようにパンッ!パンッ!!と力いっぱい腰を叩きつけ)
(絶え間なく射精を続け、熱くて粘ついた白濁液が何度も何度もキャットの中にぶちまけられる)
お前の体がどんどん俺のザーメンで染まっていくな。
お前みたいなドヘンタイにとってはザーメンに包まれるのは嬉しいんじゃないのか?
ほらほらっ、まだまだ注ぎ込んでやるからな、この精液便所猫め!真っ白にしてやるぞ!!
(キャットの子宮も膣も形が変わってしまいそうなほど激しくペニスをぶつけ続け)
(腕で首をロックし、キャットの背中も大きくのけぞるような形で子宮内をかき回し、精液を注ぎ続ける)
310シャドウジャック ◆XgErc/KLSU :2009/06/13(土) 05:19:44 ID:Jtvj3la8
【落ちられましたかね?もう少し待ってみます】
311シャドウジャック ◆XgErc/KLSU :2009/06/13(土) 05:37:43 ID:Jtvj3la8
【時間も時間ですし落ちられましたか…】
【長い時間お付き合いありがとうございました】
【ではこちらも落ちます。お疲れ様でした。】
312グルグルキャット ◆A4bKsVljTg :2009/06/13(土) 06:18:32 ID:ZOrPNBz1
>>310-311
【う゛にゃー、ご免だニャン。寝落ちてたニャン…】

【ぐるニャン超燃えさせて貰ってたから、できたらここで凍結ということにして、続き…お願いしたいニャン】
【お返事待ってるニャン。お疲れニャン、ありがとだニャン!】
313シャドウジャック ◆XgErc/KLSU :2009/06/13(土) 09:47:33 ID:Jtvj3la8
>>312
【おはようございます。では凍結ということで】
【一番近い時間で今日の21時からはどうでしょう?】
【それ以外でも夜の21時からなら概ねどの曜日でも大丈夫です】
【ではこれにてスレをお返しします。】
314グルグルキャット ◆A4bKsVljTg :2009/06/13(土) 14:30:16 ID:ZOrPNBz1
>>313
【おはようニャン、サンキューだニャン♪】

【んー、今日の夜は来れないかもニャン…明日のその時間でどうニャン?】
315シャドウジャック ◆XgErc/KLSU :2009/06/13(土) 14:36:37 ID:Jtvj3la8
【たまたま巡回していたらお返事が】
>314
【明日だと21時より少し遅れてしまうかもしれないので】
【21時30分ぐらいでどうでしょう?】
316グルグルキャット ◆A4bKsVljTg :2009/06/13(土) 14:41:28 ID:ZOrPNBz1
>>315
【おお、運命の出会いニャン】

【解ったニャ、21時半だニャ?楽しみにしてるニャン!!】
317シャドウジャック ◆XgErc/KLSU :2009/06/13(土) 14:42:55 ID:Jtvj3la8
>>316
【はい、それでは明日の21時半によろしくお願いします】
【それではスレをお返しします。お疲れ様でした〜】
318名無しさん@ピンキー:2009/06/14(日) 00:53:10 ID:jT22fJzo
つ猫じゃらし
319名無しさん@ピンキー:2009/06/14(日) 13:03:05 ID:x9ZLMSvl
グルにゃんエロいよ、グルにゃん
320グルグルキャット ◆A4bKsVljTg :2009/06/14(日) 21:24:51 ID:nLkcc/dY
そろそろ時間だニャン、待機してるニャン。

>>318
もぐふもぐふ……ご馳走様ニャン!

>>319
グルにゃんの身上はエンジョイ&エキサイティングだニャン♪
ぶっちゃけリョナラー大歓迎だニャン!
321シャドウジャック ◆XgErc/KLSU :2009/06/14(日) 21:27:30 ID:dvvJueoI
>>320
【こんばんは。今日もよろしくお願いします】
322グルグルキャット ◆A4bKsVljTg :2009/06/14(日) 21:30:40 ID:nLkcc/dY
>>321
【こんばんニャ〜〜。こっちこそよろしくニャン♪】
323グルグルキャット ◆A4bKsVljTg :2009/06/14(日) 21:31:20 ID:nLkcc/dY
>>309
ニャッ、はッ……しゅ…しゅきニャっ………♪
苦しくて、苦しくて、仕方ないのに…ゾクゾクして、き、気持ちいくなっちゃうニャンっ♪
んニャァァァァァッ、スーツに、せーしが、どろどろ…混ざってきちゃってるニャァァァンっ!!
(舌を突き出し、喉をぜいぜい言わせながら、ピストンにあわせて腰をくねらせる)
(逆流したザーメンの描くマーブル模様はどんどん広がって、今はへそと太腿の中ほどまで侵食されていた)

あぐぅぅぅぅぅんッ♪すっ、凄いニャ、ジャック凄い、ちんぽ激しいニャッ!
イッたばかりのぐるニャンの雌猫まんこ、またイカされちゃうにゃァァァァンッ♪
……う゛ニャッ!?ニャぁぁぁ…つ、つながったまんま、ぐりゅん、ぐりゅんってぇ……!!?
はぐッ……………ぐきゅうぅぅぅぅぅぅ……ッ♪
(どれだけ出しても衰えることのない腰に、漆黒の雌猫は最早完全降伏を喫していた)
(果てたばかりの雌猫肉をかき混ぜられ、立て続けに絶頂に押し上げられて、忘我の境地に浸っていると)
(繋がったまま身体を半回転させられて、バックから…獣のスタイルでさらなるピストンを打ち込まれなる)
(そのままチョークスリーパーのように腕で首を引き抜かんばかりに締め上げられると)
(甘ったるいうめき声とともにまたも失禁し、暖かな小水を気持ちよさそうに漏らし続けた)
(しかし尿道が緩む反面、ペニスを食い締めるようなうねりは強くなり、亀頭を包んだ子宮内の粘液が、きゅぽきゅぽと吸い付いてくる)

か…は………ひ、ぐっ…………。
ふれ、ふれひいニャッ…天国みたいだニャっ、アッ、んんんんッ…♪お、ぐ………ぐ、ぐくゥ…………ッ♪
(重機が地面に杭を打ち込むように、重く響く衝撃が子宮から全身に広がって)
(首をがっちり極められたまま、身体ごと仰け反らされて、全身がみしみしと軋む音が聞こえてきた)
(大きく裂けた口元から、ぶくぶくと泡が吹き出して、ねっとりした唾液が垂れ落ちて)
(マーブル模様はさらに這い登り、膝頭と胸元の辺りまで、黒いスーツは白く染め変えられていく…)
324シャドウジャック ◆XgErc/KLSU :2009/06/14(日) 21:45:05 ID:dvvJueoI
>>323
なんだ、この締め付けっぷりは、乱暴にされればされるほど感じるのか?
アブねえくらいのドマゾっぷりだなぁ、おい!
(ペニスが硬く勃起し、子宮口にガッチリと絡みつき、引っかかり)
(動かそうとすれば子宮ごと前後左右に引き抜かんとする程激しく揺さぶる)
マンコはしっかりと締め付けてくるのに小便は緩いんだな。
また漏らしやがって、ガキかお前は。悪いのはこの穴か?
お漏らし癖のついたエロ猫の小便穴はこういう風にお仕置きしてやろう。
(右手で首を絞めたまま左手だけを外してそれを股間に伸ばし)
(小水の出る穴を爪の先でぐりぐりと抉り、尿道を押し広げるように食い込む)

あんまりこんなプレイばっかやってると本当に天国行きになるぞ。
淫乱雌猫の変態女としては、犯されながら死ぬのなら本望か?
(キャットが泡を吹き出しても手の力を緩める事無く締め続け)
気を失うんじゃないぞ、俺のザーメン注がれるのをしっかり味わい続けろ
(そう言って、キャットの反り返った腹部を抉るように拳を打ちつけ)
(常人が受けたら胃袋が破裂するような衝撃をお見舞いしつつ)
(パンッパンッと絶えず腰を叩き付け続け、精液は衰える事無く吐き出し続け)
(まるで壊れた水道のような勢いで子宮が膨れ上がる程の量が流し込まれていく)
325グルグルキャット ◆A4bKsVljTg :2009/06/14(日) 22:17:29 ID:nLkcc/dY
>>324
ニャぁぁぁうッ…そ、そォだニャンっ……。
着てる、間は、痛いの、感じなくなってッ…滅茶苦茶、気持ち、いく、ニャッちゃう、ニャアんッ♪
……えぐッ!ひ、おなかぁ……ひきじゅり、だひゃれちゃう、ニ゛ャァァァァ………ッ!!
ひっ、ひゃって、ぐるニャン、雌猫だからっ……お、お外で、おしっこ、漏らしてもっ…全然、おかしくっ…!!
ニャッ、ニャめぇぇぇぇぇッ♪お、おしっこのあニャっ、ニャっ、あニャァァァァんっ♪
(蔑むような言葉にも、乱暴な動きにも、快感しか感じない)
(痛覚を感じると、スーツが脳にドーパミンを放出させて和らげる…その機能の副作用なのだが、そんなことは今はどうでもよかった)
(べろんと舌を垂らして喘ぎ、自分で自分を貶めながら、放尿の快楽に酔っていると)
(首を極める腕が一本になり、爪の先で尿道をほじって、指を押し込まれた)
(そして、そこをぐりぐりと弄り回していると…)
(驚いたことに、子宮口がまるでゴムか何かのように緩んだ時と同じ感触が、ジャックの指に伝わって、つぷりと第一関節まで埋まってしまった)

ひゅぐ………それれも…ひぃ、ニャッ………かはァ……ッ♪
ぐるニャン、どうせ死ぬニャら……ひゅーッ…犯し殺されたい、ニ゛ャァァんッ……!!
はぐ、ひゅぐ……………えぐぅぅぅぅぅッ!?えげッ、げぇうッ……ギニャァァ……ぁぁぁぁッ………!!
(尿道から指を引き抜かれ、朦朧とする意識を、腹部へのパンチで文字通り叩き起こされる)
(しかし残り少ない呼気がそれで追い出され、いよいよ泡もでなくなっていた)
(子宮に溢れかえるザーメンは、逆流しても小腹を軽く膨らませるほどの量で)
(白い模様はついに脛を越えて足首に到達し、首を染めて、マスクをも塗り替えていく……)

………っぐ…………けぇ…………………ぇぇあッ………かぁ…………ぁぁ………。
(やがて……呻き声すら弱くなり、次第に全身から力が抜け)
(びくッ、びくびくッと時折身体を痙攣させ、ペニスを包むそこだけに力が残り、ぐったりとなり始めた)
(マスクの渦巻き模様も点になったまま戻らず、ちかちかと瞬いている…)
326シャドウジャック ◆XgErc/KLSU :2009/06/14(日) 22:38:23 ID:dvvJueoI
>>325
へー、とんだマゾスーツだったわけだな。
そういうお前はこんなマゾスーツを着て犯されるのが趣味って事か。
(キャットの言葉を聞いて面白そうに笑みを浮かべて)

はあ、はあ…ふう、真っ白になっちまったなあ
(力の抜けたキャットの首から手を離し、一旦引き抜こうとするが)
んっ、とっ…こいつのマンコ、俺のチンポ加えこんで離さないでやがる…
まったく、どこまでチンポ好きなんだ、この変態猫娘はよ。
(子宮を包み込むそこだけはまだ締め付けたままなので抜くことが出来ず)
(引き抜くのを諦めて繋がったままキャットの体を抱き上げて体勢を変え)
(ペニスと子宮を捻らせながら反転させてキャットを仰向けに寝かしつける)

この白いのが全部俺のザーメンの色って訳か…
(しげしげと白いスーツを眺めながら、スーツごとキャットの皮膚を抓んで引っ張ったりして)
(そのスーツの感触を弄び、観察し、手触りなどを感じてみる)
俺のザーメンを着せてるなんて、本当に俺専用の精液便所って感じだな。
今夜だけのつもりだったが、このまま戻らなかったらどうなるんだろうな、ハハッ

さてと…そろそろ起きろ。おい、雌猫、変態、淫乱、寝てるのか?
(尿道につぷりと指を突っ込み、ぐりぐりとねじ込みながらキャットに呼びかけ)
さっきはここまで入ったんだよな…まだ入るか?
(第一関節まではすんなり入り、更に奥を目指してぐるぐる回転させながら挿入し)
ほら起きろ、変態娘、もっと悲鳴を聞かせろ、この淫乱ドマゾのチンポ狂いめ!
(もう片手でナイフを持ってキャットの乳房に近づけて)
(乳首や乳房をチクチクと軽く突き刺して刺激し、特に乳首を重点的に強めにつついてみながら)
(尿道の中の指も激しく動かして中で前後にかき回したり、指を曲げたりして尿道すら玩具にする)
327グルグルキャット ◆A4bKsVljTg :2009/06/14(日) 23:15:04 ID:nLkcc/dY
>>326
かー………ひゅー……ッ………。
………け………………ふ…………。
(ぐったりと脱力したまま、微かにうめく)
(身体が、と言うよりもスーツがペニスを咥えこんだまま離さず、繋がったまま、体勢を入れ替えられた)
(足はつま先まで、頭は髪の先まで白黒反転し、唯一顔の模様だけがかつてと同じ赤い色をしている)
(触れた時に感じる粘つきといい、まさしくそれはザーメンそのものを纏っているかのようだった)

……みッ…!?
………ぎッ………ニャ………はァァァァァ………ッ!!?
ぜはッ、ぜひゅッ、ひゅぅぅぅ………けほっかはっ、ぜっ、はッ、ぜぇぇぇッ、はぁぁぁぁ……ッ!!
(じっくり観察し終えると、ぽっかりと空いた尿道にまた指をねじ込んで)
(さらに奥までほじってやろうと、指が回転しながら潜り込んでくる)
(その衝撃に意識が覚醒し、詰まっていた息が悲鳴と共に吐き出されて、その次の瞬間、新鮮な空気が肺になだれ込んできた)
(肉体が生存のための呼吸を欲し、喉を鳴らしてひたすら息をつくと、渦巻き模様が動き始める)

…んニ゛ャッ…………はッ、かふ、かひゅっ………げほげほッ…!
んぎッ、んニ゛ャっ!ニャ、う、うぅぅぅぅぅぅぅぅンンッ!!お、おしっこ、の、あニャぁぁぁぁぁッ…ゆび、入って来てる、ンニャァァッ♪
(ナイフで突くと、薄いゴムのような質感のものが刃先に引っかかり、ぷつりと裂けて乳首がむき出しになる)
(指は今や第三関節……根元までねじ込まれ)
(ドリルのように指を動かし、かき回していくうちに解されたそこは、すでに指一本程度なら、楽に飲み込めるようになっていた)
328シャドウジャック ◆XgErc/KLSU :2009/06/14(日) 23:29:46 ID:dvvJueoI
>>327
こんなに深くまで入ってしまうなんて、お前の体はスーツに改造でもされているのか?
小便穴まで弄られて感じるなんてなあ。
(尿道内をぐりぐりと激しくかき回し、ひっかき、激しく前後に出し入れしてピストンをし)
ほら、いい加減にチンポを離せよ。よっと
(指を尿道にひっかけるように支えにして、ぐいっと押し出して)
(揺すり、捻りながら子宮口から逃れるように引っ張ってペニスを引っこ抜く)
なかなか面白かったぞ、お前の体。
(尿道に突き刺した指を、最後に思いっきり叩き付けるように深く突っ込み)
(そして間髪いれず尿道が裏返りそうな勢いでずぷっと引き抜く)

さて、随分堪能させてもらったし、今日はこのぐらいで勘弁してやる。
(むき出しになった乳首を抓んでコリコリとこね回しながら)
だがまた俺の仕事の邪魔になるようなことをしたら…
(声のトーンを落として、乳首を抓んでいた指に力を込めて)
(ギリリッと乳首を捻りあげるように押し潰し、千切れそうなほど引っ張る)
俺も怒りすぎてお前をどうしてしまうか分からんぞ?
(更に警告の意味を込めて乳首を歯できつめに噛んで歯型をつける)

それじゃあ、いいな、そういうことで
(警告をし終わると、キャットの乳首からも手を離し、立ち上がる)
329グルグルキャット ◆A4bKsVljTg :2009/06/14(日) 23:52:31 ID:nLkcc/dY
>>328
にゃうッ、ンニャふッ、んニャ、あッ、あッ、あッ、あニャァァァッ♪
………んニ゛ィィィィィィィっ♪
(まだ呼吸が荒いものの、尿道攻めに明らかに悦びの声を上げて身悶える)
(フックのように指がひっかけられ、半ば強引にペニスが引き抜かれると)
(尿道をぐりゅっと中から引っかかれる形になって、舌を突き出しながら仰け反った)
(さらに止めとばかりに、深々と突きこまれてから、すぽぉッと音がするくらい、勢いよく引き抜かれる…)
(ぽっかりと空いたそこは、もう出し尽くしたのに小水を漏らそうとひくひくしていた)

に、ギャッ……あァァッ…。
(解放され、仰向けに倒れ痙攣していると)
(むき出しになった乳首をぎゅうっと抓られ、引っ張られ…がりッと噛まれて、低い声で警告された)
(ピンク色の乳輪に、くっきり歯型が刻まれる……)

………………。
(返事はない。肝に銘じたのか、それとも…)
(…ただ、だらしなく開脚したポーズのまま、立ち上がるジャックを、どこかぼーっとした顔で見つめていた)

【締めかニャン?】
330シャドウジャック ◆XgErc/KLSU :2009/06/14(日) 23:59:00 ID:dvvJueoI
>>329
ははっ、まだ小便を垂れ流すんだな。どこにそんなに残ってたやら。
返事は…まあいいか。一応警告はしたからな?
(立ち去る直前、キャットの股間の前に立ち)
(はしたない格好のキャットをしばらく視姦してみる)

じゃあ、なっ
(ダンッ、と地面を蹴るとその一歩でもう十数メートル先のビルの影に到達し)
(着地する姿を誰にも見せぬままビル影の中に溶け込むように姿を消し)
(後にはザーメンに全身を包まれてぐったりしているグルグルキャットが取り残される)

【はい。こちらはこんな形で終りということにさせて頂きます。】
【お付き合いありがとうございました。楽しかったです。】
331名無しさん@ピンキー:2009/06/15(月) 00:22:20 ID:QeGF2YYW
グルにゃんとエッチしてぇ………
332グルグルキャット ◆A4bKsVljTg :2009/06/15(月) 00:22:58 ID:gqxivfRe
>>330
…………。
(しばらくそのまま、体力を回復させていると)
(周囲から、黒く長い尻尾だったものが、尺取虫のように這い寄ってくる)
(と、それらはもぞもぞと、尻の谷間の手前辺りに潜り込み、くっついて再生した)
(そして……そこから、じわじわと、最初はゆっくり、次第に早く、黒いしみのようなものが広がって)
(染め替えられた、スーツの白い部分を塗りつぶして行く)

(一方不覚をとったことを理解したスーツは、取り込んだDNAから能力を分析して)
(ジャックの力に、対抗する能力を得ようと進化していく…)
(……が、そんなことは装着者自身も、知る由はない。それよりも…)

……どうしてしまうか解らニャい、ぞ……か…。
ニャニャ、ぐるニャン………そんなこと言われたら、我慢、できなくなっちゃうかもニャ〜〜〜〜〜ッ♪
(すっかり元の色になったスーツは、乳首の辺りの切れ目もすでに修復されていて)
(がばりと身を起こすと、ぶうぶる震えてから…三日月のように口を裂いて笑い、跳躍する)

(その行く先は……誰も知らない。おそらくは、本人でさえも…)

【お疲れだニャン、こっちこそありがとニャン!】
【最後におしっこの穴でされちゃうかニャーと思ってたけど、それをやるとまた凍結になりそうな気もするし】
【さしあたってぐるニャンも満足満足だし、また次に誰かとする時とかにとっとくニャン♪】
333シャドウジャック ◆XgErc/KLSU :2009/06/15(月) 00:26:33 ID:lPC/hfRr
>>332
【お疲れ様でした。二日にわたってありがとうございました】
【オシッコ穴レイプもよかったのですが時間が…w】
【それではこちらはそろそろこの辺で落ちさせて頂きますね】
【おやすみなさいませ〜 重ね重ねありがとうございました〜】
334グルグルキャット ◆A4bKsVljTg :2009/06/15(月) 00:29:10 ID:gqxivfRe
>>331
【ニャニャニャ〜、グルにゃんの魅力にノックアウトされたのかニャン?】
【でも今日はもうお終い、店じまい、次回をお楽しみに、だニャン♪】

>>333
【ニャンニャン、グルにゃんのお願い聞いてくれて、とっても素敵に犯してくれて嬉しかったニャン♪】
【また同じ顔か、別の顔で、グルにゃんを滅茶苦茶にして欲しいニャ、おやすみニャン!】
335 ◆EOrxu1andA :2009/06/15(月) 00:31:25 ID:QeGF2YYW
>>334
【できれば次回のロールを予約したいけどダメかな……】
336グルグルキャット ◆A4bKsVljTg :2009/06/15(月) 00:42:37 ID:gqxivfRe
>>335
【うニャ、それならグルにゃんは水曜日には多分来れるニャ〜〜】
【だから水曜日の21:00、でいいかニャン?】

【ついでにどんなプレイがしたいのかとか、質問とかあったら今のうちに聞いとくが吉ニャよ?】
337グルグルキャット ◆A4bKsVljTg :2009/06/15(月) 01:02:53 ID:gqxivfRe
【ニャニャン、打ち合わせだけでもやっときたかったけど、ぐるニャンそろそろ瞼がストーンだニャン…】
【とりあえずまた今度打ち合わせから始めるニャン、おやすみニャン♪】
338 ◆EOrxu1andA :2009/06/17(水) 21:07:02 ID:Pqo9W5U1
【グルニャン待ちです】
339グルグルキャット ◆A4bKsVljTg :2009/06/17(水) 21:13:09 ID:Euap4OUe
【名前】 グルグルキャット
【年齢】 16
【身長】 158
【3サイズ】 84・58・82
【外見&服装】 頭部を含めた全身を覆う猫耳つきの漆黒のキャットスーツ
     スーツと言っても正確にはアメーバ状の物質で、体表から体内の一部、髪の毛一本一本までもコーティングされた状態
     アメーバ状の物質は意志に応じて硬くなったりしなやかになったり、ぬるぬるのねとねとになったりも可能
     顔には眼を模したオレンジ色の渦巻き模様が一つ大きく入っていて、口は三日月形にスーツを裂いて開き、長くて厚い舌が
     そこから出入りしている
【武器】 伸縮自在の四肢の爪 触手のように操れる7本の尻尾 猫科動物の瞬発力
【性格】 気まま 奔放 淫蕩
【経歴】 正体不明のヴィラン ハイテンションに暴れ続けて、そしてしばらくするとどこへともなく消えていく
【希望】 着たままとかちょっとスーツを裂かれてとか
     叩きのめしたヒーローを逆レイプしたり、あるいは同業者に叩きのめされて陵辱されたりなど
     リョナ系大歓迎、スーツのおかげでかなり無茶も利くので希望があればまずご相談を
【NG】 スカ
【備考】 コスチュームのイメージはアメコミのヴェノム+キャットウーマンに近い感じ

【いろいろ追加してみたニャン】

>>338
【よっす、こんばんニャン】
【できたら昨日とかのうちに何か一言欲しかったニャー、来るかどうか心配してたニャよ?】
340 ◆EOrxu1andA :2009/06/17(水) 21:20:24 ID:Pqo9W5U1
>>339
【ごめんよー、一応希望としてはヒーローを逆レイプかヒーローがレイプとか考えてたんだけどね】
【後、スーツの色で性格が変わるとかそんなのも考えてたけどこれはお節介だから止めとくか?】
341グルグルキャット ◆A4bKsVljTg :2009/06/17(水) 21:30:46 ID:Euap4OUe
>>340
【ニャニャ?スーツの色でっていうのは、ぐるニャンが、ってことかニャン?】
【プレイについてはどっちでも全然問題ニャいニャン。好きなほうにするといいニャン】
342 ◆EOrxu1andA :2009/06/17(水) 21:37:56 ID:Pqo9W5U1
>>341
【そうそう、でもグルニャンのキャラは固定されてるからなぁー】
【じゃあグルニャンにやられて犯されてるうちに求め合うのはどうかな?】
343グルグルキャット ◆A4bKsVljTg :2009/06/17(水) 21:48:04 ID:Euap4OUe
>>342
【何かメンドくさいから却下ニャ>性格変化】
【うニャ、つまりぐるニャンが攻めてるうちに、だんだんそっちからおねだりしてくるようになるカンジだニャ?】
344 ◆EOrxu1andA :2009/06/17(水) 21:52:23 ID:Pqo9W5U1
>>343
【そうか、じゃあいいや】
【そうそう、で最終的にはグルニャンに心底惚れ込むという訳】
【で、こんなもんかな? まだ何か質問はあるかい?】
345グルグルキャット ◆A4bKsVljTg :2009/06/17(水) 22:03:31 ID:Euap4OUe
>>344
【ないニャー】
【書き出しはどっちからにするニャ?できればそっちからお願いしたいニャけど】
346 ◆EOrxu1andA :2009/06/17(水) 22:10:59 ID:Pqo9W5U1
>>345
【じゃあ書き出すからしばしお待ちをー】

(町の平和を守る為、今まで幾度の敵と戦ってきたスーパーヒーローチェリーマン)
(今日も町を守るために最近現れた謎の女の破壊活動を止めさせるために現場へ向かう)

こら、止めたまえ! これ以上町を破壊するならこの私が許さんっ!!
(颯爽と現場に駆けつけると見慣れる黒いスーツの悪人に制止するよう声をかける)
(その間に人々は安全な場所へ避難する、そしていつものように敵を倒すはずだったのだが………)
347グルグルキャット ◆A4bKsVljTg :2009/06/17(水) 22:31:43 ID:Euap4OUe
>>346
ニャッニャッニャァ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ!!
(真っ黒い、どこかぬめぬめとした光沢の全身スーツを被った、小柄な影)
(ばね仕掛けのオモチャのようにビルの間を跳ね回り、体当たりで突き崩し、鉤爪で切り裂き、尻尾で打ち払う)
(秩序の正反対とでも言うべき、混沌そのものがそこにあった)
(何か目的があるわけでもない、何かを盗んだり奪ったりするわけでもない、ただ本能のまま暴れまわる…)
(生きた自然災害とでも言うべき小さな暴風は、思うままに気ままに、街を蹂躙していた)

うニャ?
別にぐるニャンは誰かに許してもらおうなんて思ってニャいニャ。
だから心配しなくてい・い・の・ニャッ!!
(全身をぴったり覆うゲル状物質で構成されたコスチュームは)
(小柄でもきっちりめりはりのあるボディをペイントするように彩って、見ようによっては裸にも見える)
(オレンジの渦巻きがぐるぐると回転して、口をかぱぁと裂きながら笑うと、チェリーめがけて丸まりながら体当たりをした)

お前邪魔ニャン邪魔ニャン、お邪魔ニャ〜〜〜〜〜〜〜〜〜ン♪
348グルグルキャット ◆A4bKsVljTg :2009/06/17(水) 22:33:55 ID:Euap4OUe
>>346
【書き忘れてたニャン、それじゃよろだニャーん♪】
349チェリーマン ◆EOrxu1andA :2009/06/17(水) 22:45:32 ID:Pqo9W5U1
>>347
だがこれだけの損害をだしては町のみんなが怒るぞ。 これは君の為に言って………、うぁっ!?
(突然の敵のタックルに為す術もなく吹っ飛ぶと思いきや)
(予想とは裏腹にグルニャンのタックルを体で抱き止めるとそのまま近くのビルに突っ込む)

くぅ……… なんてパワーなんだ、今までこんな奴に出会った事はないぞ………
(ヌメヌメとしたスーツの光沢、引き締まった小柄なボディラインをさらけ出してる姿は戦いの連続であったチェリーの男としての本能を引き出すには絶妙なスパイスで)
(グルニャンを抱き止めている際、グルニャンの回転によって男性自身が首をもたげてしまった)

(常人なら一瞬で削り取られてしまうがスーパーヒーローであるチェリーには心地良い刺激なのだ)
350グルグルキャット ◆A4bKsVljTg :2009/06/17(水) 23:13:05 ID:Euap4OUe
>>349
うニャ、なかなか頑丈いヤツなのニャー。
よっ、うりゃ、ていっ……だニャ!!
(ぐるるん、と回転を落すと足を伸ばしてチェリーの顔を腿で挟み)
(今度は逆に、後ろにトンボを切る……いわゆるプロレスでいうフランケンシュタイナーをしかけると)
(チェリーは脳天から床にたたき付けられ、さらに顔面騎乗の状態で圧し掛かられる)

ぐるニャンのためを思うならお前が弁償したらいいニャン♪
当たり前だニャン、お前みたいなへぼへぼのひょろーんが、ぐるニャンの相手になんかなるかニャン!
(裂けた口からべろんと長くて大きな舌が伸び、禍々しく舌なめずりをすると)
(尻尾がしゅるしゅると伸び、チェリーの身体を縛り上げていく)

せっかくだからお前も付き合うニャン、ぐるニャンの遊び相手にニャるんだニャ〜〜〜〜〜〜んッ!!
まずはどうしてやろうかニャン、顔のマスクをはがして、恥ずかしい落書きでもしてやるかニャ〜〜〜?
(伸ばした爪で顔を軽く引っかきながら、口を股でふさぎつつ、ぐにゅ、ぐりゅっと腰を僅かに前後させると)
(尻尾の一本が、手近な部屋からサインペンを掴み取ってきて、チェリーの顔の前でそれをちらつかせ始める)
351チェリーマン ◆EOrxu1andA :2009/06/17(水) 23:24:42 ID:Pqo9W5U1
>>350
ぐぅぅぅっ!? やってくれる………
(いつもなら平然として立ち上がるが女性の脚で頭部を挟まれる行為が欲求不満な孤独な青年の思考を悶々とさせた)

生憎、私はそんなに裕福でないのでね? 子供の遊びに付き合ってられ……むぐぅっ!!
(体を拘束され尚且つ口に股間を押し付けられると黙ってしまう)

顔に落書きよりもっといい遊びはないのかお嬢さん? んむ……… れろっ………
(爪で引っかかれてもニヤリと微笑みながら)
(何を思ったのか急に口元の股間に口づけするとそのままペロペロと愛撫する)
352グルグルキャット ◆A4bKsVljTg :2009/06/17(水) 23:47:08 ID:Euap4OUe
>>351
……お前ホントにヒーローかなんかのつもりかニャン?
(チェリーの反応に、困惑したかのように渦巻きがぐにゃぐにゃ歪む)
(巻きつけた尻尾でチェリーをぎちぎちに縛り上げると、ひょいと立ち上がった)
(それだけでもう、舌はスーツに浮かんだスリットから引き離されてしまう…)

いい遊び?
もちろんあるに決まってるニャン……お前でお人形さん遊びしてやるニャン!!
(ぎゅん、と尻尾を振れば、全身を縛り上げられたチェリーもそれに引っ張られる)
(そしてそのままびたーんと床に叩き付けられ、壁に叩き付けられ、ぐるぐると振り回された)

ニャニャ、ニャニャ、ニャニャニャニャニャニャ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜んッ♪

【…なんかあんま、ぐるニャンが攻めてる気がしニャいニャ…】
353チェリーマン ◆EOrxu1andA :2009/06/17(水) 23:57:04 ID:Pqo9W5U1
>>352
ヒーローだったさ、お前に負けるまではなっ!
(ギチギチと尻尾で締め上げられると悔しさに顔を歪める)

ぐぉぉぉぉぉっ!! なんて馬鹿力なんだ…… 一向に勝てる気配がしない…………
(壁に叩きつけられながらなにもできない自分に無力感を感じてされるがままに)
(だがいきり立つ股間だけは元気に空をあおいでいた)

【じゃあこれからガンガン攻めてください!】
354名無しさん@ピンキー:2009/06/18(木) 02:16:24 ID:2/LU0yQB
みじめっすね!
355グルグルキャット ◆A4bKsVljTg :2009/06/18(木) 04:16:05 ID:AlOWPHDw
【うニャ、ついまた寝落ちてしまったのニャン。悪いことをしたのニャ…】
【…………とりあえずまだ続きしてくれるニャら、次に来れる日を教えて欲しいのニャー】

【とりあえず今日は落ちるのニャ。お休みニャ〜〜〜〜〜〜】
356名無しさん@ピンキー:2009/06/20(土) 01:38:32 ID:gl3ur15A
>>355
【ぐるニャンへ】
【とりあえず続きをお願いしたいので今日の昼間か0時過ぎに連絡をください】
357グルグルキャット ◆A4bKsVljTg :2009/06/21(日) 00:19:37 ID:ecnNvE3h
>>356
【鳥が無いけどお前、チェリーかニャン?】
【来てみたんニャけど…今日はちょっとプレイはできそうにないニャー】
【次の再開日の、打ち合わせだけでもいいニャらできるけどニャン】
358グルグルキャット ◆A4bKsVljTg :2009/06/21(日) 00:52:49 ID:ecnNvE3h
【うニャ〜〜〜〜、今日は落ちるニャン。おやすみニャン】
359名無しさん@ピンキー:2009/06/23(火) 20:55:57 ID:3lmn7h/+
【チェリーじゃないけどキャットのムチムチスーツにぶっかけまくりたい………】
360名無しさん@ピンキー:2009/06/24(水) 00:02:07 ID:KER/PK+Y
とりあえずキャットはロールを完遂させる気あんのかと・・・
361グルグルキャット ◆A4bKsVljTg :2009/06/24(水) 20:38:37 ID:JvHPFRcw
>>359
【ムチムチと言うよりピチピチだニャン】

>>360
【あるニャ】
【それにはとりあえずチェリーと連絡が取れないことにはニャ〜〜〜】


【と言うわけでとりあえず日曜日の夜になら時間が取れそうだニャン】
【チェリーの都合がいいならその日、悪いならいい日を教えるニャン】
362名無しさん@ピンキー:2009/06/25(木) 20:13:22 ID:6XPh5Wwr
グルグルキャットと遊びたいけど週末の昼くらいからとか無理だよなあ…
363グルグルキャット ◆A4bKsVljTg :2009/06/26(金) 00:51:31 ID:VzVhRxvg
>>362
【実は日によっては出来る時もあったりするんだニャン】
【でも今はチェリーが優先だニャー】
364レラーニャ ◆u8twXVLpqg :2009/06/27(土) 14:24:00 ID:LS2FMKtU
【さて、しばし待機をしようか】
【プロフィールは >>207 だ】
365名無しさん@ピンキー:2009/06/27(土) 14:34:39 ID:Pf0cTKyh
>>364
【敵に捕まり調教されて、かつて忠誠を誓っていた総統を倒す為に敵に虜になる寝取られなシチュはありですか?】
366レラーニャ ◆u8twXVLpqg :2009/06/27(土) 14:38:43 ID:LS2FMKtU
>>365
【寝取られはありだ。だが、私が総統に逆らうなどありえないことだな】
【それでも総統に刃を向けるとなると、並大抵の調教ではないのだろう】
367名無しさん@ピンキー:2009/06/27(土) 14:46:24 ID:Pf0cTKyh
>>366
【あるいは、レラーニャが現れる前の組織のナンバー2で、その地位を奪われたと思っている魔術師あたりでいいかな】
【強力な魔物の召還でいつになく疲弊した所を襲い、洗脳まではいかなくとも暗示で調教し徐々に言いなりにさせて寝取りたいと思っているが】
【もちろん詳細はそちらの希望もあわせて調整したい】
368レラーニャ ◆u8twXVLpqg :2009/06/27(土) 14:50:14 ID:LS2FMKtU
>>367
【希望か……そうだな。正義の味方側に掴まって陵辱されるなど考えてはいた】
【暗示や洗脳などを使えば、お前が誰であっても私を寝取れるだろう】

【もちろん >>367 のシチュエーションでも良い】
369名無しさん@ピンキー:2009/06/27(土) 15:01:08 ID:Pf0cTKyh
>>368
【では367のシチュでお相手お願いしたい】
【書き始めのタイミングはレラーニャのしやすい様にしてもらっても構わないがどうする?】
370レラーニャ ◆u8twXVLpqg :2009/06/27(土) 15:05:03 ID:LS2FMKtU
>>369
【ふむ。それでは魔物を召還した後、私が自室で休んでいるところからでどうだ】
【そこにお前が押しかけてきて、という感じだな】

【そちらに書き出しを任せても良いか?】
371名無しさん@ピンキー:2009/06/27(土) 15:10:36 ID:Pf0cTKyh
>>370
【ではこちらから書き始めするので、暫しお待ちを】
372名無しさん@ピンキー:2009/06/27(土) 15:27:46 ID:Pf0cTKyh
>>371
くそ、なんでワシがこんな目に…あの忌々しい小娘めがッ
(かつては組織のナンバー2として総統の威を借り権力を思うがままにしてきた邪悪な魔術師)
(しかしレラーニャが現れてからは、その地位を奪われかつての虚栄は見る影も無く)
(忌々しい嫉妬心も悪魔と人間という絶対的な実力差には小姑めいた皮肉を口にするのが精一杯であった)

たしか今日の召還は大物で一回だけだったな…
いつに無く汗もかいて、体臭がなんとも……これなら付け入る隙があるかもしれんなぁ
(膠着した戦況打開の切り札に召還されたいつにない規模の大きさと、その後のレラーニャの様子を思い出し)
(だらしなく肥えた体を劣情を疼かせ幾ばくかの期待を妄想しながら、レラーニャの部屋へと…)
(かつてナンバー2だった頃の自室に向かう)


【待たせてすまない。こんな感じでよければよろしく頼むぞ】
373レラーニャ ◆u8twXVLpqg :2009/06/27(土) 15:42:55 ID:LS2FMKtU
>>372
(悪魔の自室。柔らかそうな大きいベッドの上に、少女がうつ伏せで寝転んでいる)
フフ。さすがに疲れたな。だが、これで戦況も……。
(羽をのばし、満足そうな笑みを浮かべている)
(その姿は、年頃の少女の無防備な姿にも見えた)

……む。誰だ。
(ドンドンとドアを叩かれる音に、むっと顔を顰めながら起き上がる)
入れ。
(ベッドに腰掛けて、ただ一言冷酷に言い放つ)
(ドアを開けて入ってきたものは……)

フ。これはこれは魔術師殿。良くぞ御出でになった。
……なんの用だ。私は今、休んでいたところだったのだがな。
(肥えた体の魔術師の姿に、威圧を込めて言い放つ)


【フフ。よろしく。楽しませてもらおうか】

【ところで、私はお前に召還された悪魔という設定はどうだろう】
【召還した悪魔に自らの地位を奪われる……お前にピッタリじゃないか?】
374名無しさん@ピンキー:2009/06/27(土) 16:04:00 ID:Pf0cTKyh
>>373
(レラーニャの尊大な言葉を受けて入る室内はセンスの差を見せ付けるように様変わりしており、
男がかつてナンバー2だった頃の同じ部屋とは思えない)
(もちろん、優れているのはレラーニャの方だと万人が認めるだろう)

お邪魔しますぞ、レラーニャ…殿。
あれほどの大物の召還、総統もお喜びになってな…すぐにでも侵攻を再開するそうですぞ。
それで、レラーニャ殿はお疲れになっているだろうから英気を養い帰りを待てと…
このたびの出陣は控え吉報を待つようにと、言伝をおおせつかったのですよ
(そんな室内に入る男の体臭が漂い始めるなか、媚た笑みを貼り付けて総統の言葉を伝える)
(しかしそれは改ざんされ、総統にはレラーニャが疲労で力をふるえない為、今回は休ませてほしいと偽りの言葉を伝えていたのだ)
(片時も総統の傍を好むレラーニャへのささやかな復讐であったが、それが男の小物さを現している)
(それはかつて、レラーニャを召還したとは思えない惨めさ)
(もっとも召還自体、レラーニャ自身が望み、男を利用した結果でしかなかったわけだが)


【それも面白いな。召還を利用しそのまま逃げ出すつもりが、総統のカリスマに魅了され
自らの意思で総統に仕えているという感じだろうか。】
【で、邪魔な魔術師を蹴落とし、今では総統の側近として力を振るっているという状況だろうな】
375レラーニャ ◆u8twXVLpqg :2009/06/27(土) 16:17:59 ID:LS2FMKtU
>>374
ふふ。総統のお気遣いには感謝せねばな。
(偽の伝言を伝えられると、滅多に笑わない顔があっさりと笑みへ変わる)
(それは、それだけ総統を特別に感じているということの表れでもあった)
(虚偽の伝言であるとは全く気付かず、偽の総統の言葉にすっかり気を良くしている)

伝言、ご苦労だ。
お前も総統の下へと合流し、その力を振るうがよい。
(ベッドから立ち上がり、胸の下で腕を組む)
(黒い翼が、すっかり緊張が解れたのか、ゆるりと垂れ下がっている)
それからお前……臭いぞ。
私の部屋から出て行け。穢らわしい。
(男を睨むように、冷たい言葉を言い放った)


【そうだ。そして私は総統と契約し、お前は見捨てられたということだ】
376名無しさん@ピンキー:2009/06/27(土) 16:35:28 ID:Pf0cTKyh
>>375
ぬぐっ、うぐぐ…く、臭いとは失敬な…
(召還した…いや、召還されてやった頃から変わらない、醜い男を蔑み
まさに虫ケラのように見下す視線と言葉の恥辱に顔を赤く更に汗を滲ませ、
絶対的な力と威厳の前にはその一言を絞り出すのが精一杯)

そんな事より、本当にいいのですかな…ワシがレラーニャ殿に代わって総統のお傍にいても?
総統自らありえないとはいえ死地に赴くというのに、待てといわれたからといって素直に待つとは…意外ですなぁ?
(偽りの総統の命令とはいえ、常に傍にいるはずのレラーニャが暫しの別れを認めた事に
言葉どおり意外に思い、それほどに疲弊していると察しつつも、それを揶揄するようにこれ見よがしに口にする)

まあ、あれほどの召還でさすがのレラーニャ殿も魔力が尽きたというところか…
それでは戦場に行っても無用の長物ですからなぁ。休むのもしかたありませんなぁ
(煽るように皮肉りつつ、疲労の様子を値踏みするようにレラーニャを見つめる)
(もっともその視線はレラーニャの美貌と魅惑の肢体を視姦している程度にしか思われないだろうが)


【それは復讐するに十分な理由になるな。その設定も追加ということで進めるぞ】
377レラーニャ ◆u8twXVLpqg :2009/06/27(土) 16:54:44 ID:LS2FMKtU
>>376
言葉は正しく使え。臭いことは私に対して失敬なのだ。
(みるみる顔を赤くし、一言絞り出すのが精一杯の相手の姿)
(滑稽な相手の様子を見て、ニヤリと邪悪な笑みを浮かべる)

ふん? そう命じたはずだ。そして総統に危険が及べば代わりにお前が盾になれ。
その肉団子なら、1回くらいは使えるだろう?
(意外な相手の言葉に眉をひそめる)
もちろん、私も魔力が回復し次第、合流しよう。
なに、少し休むだけだ。
無能な貴様でも、倒れるまでには合流できる。
(力強い笑みを相手に向けた)

……ふん。気付いたらさっさと出ることだ。
貴様は、総統一人に死地に赴かせるつもりなのか?
(皮肉を言われ、気分が害される)
(相手に背中を向けたのは、それ以上相手を見たくないという意思表示でもあった)
378名無しさん@ピンキー:2009/06/27(土) 17:09:33 ID:Pf0cTKyh
>>377
うぐぐっ、減らず口を…
(皮肉を倍返しするような言葉を逆に言い返され醜い顔を更に醜く歪めて歯噛みする)
(が、同時に無理もできないほどに魔力を失っているのだろうと、レラーニャの扇情的なボンテージから
露な背中と羽根と…尻尾の生え際の尻に目をクギ付けにし、これ以上ないだろう好機に鼻息を荒くする)

せっかくのご命令ですが…総統からは、レラーニャ殿を世話するように言われましたのでなぁ
魔力が早く回復できるようにお手伝いさせていただきますよお!
(扇情的ですらあるその背に抱きつくようにして傍のベッドへ、寸胴な体重にまかせ小柄な少女と変わらない
身体を押し倒そうとする)
379レラーニャ ◆u8twXVLpqg :2009/06/27(土) 17:20:37 ID:LS2FMKtU
>>378
フ。理解したのなら行動しろ。ノロマ。
(背後から聞こえる声に、さらに追い討ちをかけるように冷たく言い放つ)
(ボンテージはほとんど背後を隠しておらず、相手には青い肌が露になっている)
(無造作に振られた尻尾は、人によっては男を誘っているようにも見えるだろう)

な、なにっ!?
(突然叫んだ男が背後から抱きついてきた)
(とっさのことに反応することができず、そのまま体重をかけられベッドに押し倒されてしまう)
貴様ぁ……ついに気が狂ったか!!
(抜け出そうともがき始めるが、相手を振りほどくことができない)
(滑らかな肌と柔らかい肢体が、もがくたびに相手の身体と欲望をくすぐった)
380名無しさん@ピンキー:2009/06/27(土) 17:37:31 ID:Pf0cTKyh
>>379
ぐふふ、気が狂うだと?言っただろう、魔力を回復させてやるとなぁ
この…はぁはぁ、甘ったるく柔らかい淫らな肉体にワシのザーメンをぶち込んで淫魔らしく魔力を補充させてやるわい!
(元々淫魔を召還するつもりのところを利用されていれば、その見た目もあいあまって淫魔が総統に取り入ったと思い込んでいる)
(それでなくとも犯す事には代わりないのだが)

(見た目だけなら小柄な少女が肥え太った豚のような男に抱きつかれてしまっては逃げ出す事などできはしないだろう)
(そんな見た目に男の劣情は否応無しに高まり、汗が更に増して荒げる息が背からうなじに吹きかけられる)
(ベッドへと押し潰すように圧し掛かかる手はボンテージの端からあっさりと乳房を直に鷲づかみし、
残る手が抵抗を封じるつもりか、尻尾の付け根を握り引っ張る)
381レラーニャ ◆u8twXVLpqg :2009/06/27(土) 17:52:49 ID:LS2FMKtU
>>380
ぐうっ……その汚い体を摺り寄せるな……!
それから、私は淫魔などではないっ!
(自分のことを淫魔だと思い込んでいる下種な魔術師を押しのけようと、必死に身体をよじる)
(何とか向かい合わせにはなったが、腕の力だけでは相手を押しのけることはできない)
く……っ! 離れろっ!
(焦りの混じった声になってしまう)

ひゃ、は……!
(臭い息が、うなじをくすぐってきた。思わず身体をくねらせる)
(続けて乳房も直に揉まれ始める。そして更には……)
ふぁっ! くうっ!
(尻尾の付け根を引っ張られると、身体を震わせて悶えてしまう)
(敏感な場所だったのか、尻尾が逃げ回るようにぶんぶんと振られている)
きさま……私の身体は総統のものだ。それ以上触ると死が待っているものと思え!
(相手に組み敷かれたまま、威嚇の言葉を叫んだ)
382名無しさん@ピンキー:2009/06/27(土) 18:11:20 ID:Pf0cTKyh
>>381
何をいうか、ワシが召還したのだ。お前はワシのモノになるべきなのだ!
それをこれからたっぷりと思い知らせてやるぞ…じゅる、ぶちゅぅぅ!
(愚鈍であるが大きな脂肪の塊である身体で、絶大な魔力を操る悪魔の小柄な身体を翼までも覆って押さえ込む)
(ベッドに押しつぶされつつも掴めば柔らかく形変える乳房と、尻尾掴まれて悶える体が擦れる感触と反応は
言葉と裏腹に男を誘っているようで、まさに人間を誘惑する悪魔に見えよう)
(その艶姿も同然の様子に、男の欲望は取り繕えなくなりついには浅ましい欲望を口走りながら、
小さくもしなやかな背スジに顔を押し付け、ジュルジュルと吸いついて舐めあげる)
(ナメクジのごとき汗とヨダレの粘液の跡が背中と翼の付け根に塗り込まれながら、うなじにまで這い上がる)

じゅるる…ぐふふ、召還した時は油断したが…ぶちゅ、れろぉ
魔力も尽きてはもう抵抗もできまい。誰が召還してやった本当の主人なのか、その身体にたたきこんでやるわい!
(権力にまかせて女を犯し潰してきた数は、それこそ淫魔にまさると劣らないほどで、
舌なめずりし肩越しに臭い息と共に、おぞましい凌辱を宣言する)
(醜悪な下劣さからは想像もできない快感を乳首へ与え、大きな手は尻尾扱きと共に
その真下のボンテージに指を潜り込ませ、お尻の割れ目を広げるように擦り挙げる)
383レラーニャ ◆u8twXVLpqg :2009/06/27(土) 18:29:04 ID:LS2FMKtU
>>382
くっ! 誤解するな! 私は「出てきてやった」んだ!
貴様に従うつもりはああああっ!
(叫ぶ声も途中から違う色を含み始める)
(背中に舌を這わされ、何度も何度も口付けされる)
あっ、あっ、ああぁああっ!
(くすぐったさと生暖かい唾液の感触に、嬌声をあげて悶えている)
(嬲られて体温があがり、顔も赤みを帯びていく)
(感じていることが丸わかりになってしまう)

はぁあ……くっ! 身の程をわきまえろ! ブタめ!
実力の差というものを思い知らせてやる!
(しかし魔力はほとんど残っておらず、悪魔にできることは身をくねらすことだけだった)
(叫ぶ声も虚しく聞こえ、むしろ陵辱者の可虐欲を煽るだけだ)
ふぁあ……あん……貴様……っ!
(コリコリとした優しく激しい刺激が乳首に与えられる)
(尻尾も扱かれ、そしてお尻の割れ目を指で愛撫される)
(性的経験の浅い悪魔と、淫魔に匹敵する魔術師では、端から相手にならなかった)
は、はふ……あん……
(愛撫が続くにつれ、あっという間に抵抗する力さえ削がれていく)
384名無しさん@ピンキー:2009/06/27(土) 18:44:39 ID:Pf0cTKyh
>>383
出てきてやったとは偉そうに…それを言うならワシの精力に釣られてきたんだろう?
そのくせ、ワシを豚と罵り、顔だけの総統に媚びへつらうなど…この尻軽淫魔め!
(醜くも濃厚な愛撫に非情な悪魔の冷徹さを剥がされ、牝として喘ぎ悶えるレラーニャの言葉など
先までとは違っていなして逆に罵倒しながら、まるで叱るように尻尾の付け根から尻を大きな平手でピシャリと引っ叩く)

ああ、総統を骨抜きにした淫魔の手管をみせてくれるというわけか?
ワシの愛撫に夢中になっているようだが、ぜひとも実力差を思い知らせて欲しいものだなあ!
(ある意味淫魔扱いするのは悪魔として無礼だろうか)
(総統に取り入ったのも召還以上に女として誘惑したのだろうと決めつけ言い放つ)

(乳首を弾いて甚振る手が快感の熱を残したままに離れ、頭の角を握って力付くで顔を振り向かせ、
肩越しの醜い男と間近で見詰め合わせる)
へへ、その毒舌を直接味わってやる…ぶちゅ、じゅる、じゅぐ、じゅく、ぶちゅうぅ!
(眼前で興奮の鼻息と口臭が漂わせながら迫り、文字通り悪魔の冷徹な言動ばかりを放っていた唇に
下劣な牡の唇が覆いつくし、ドロリとヨダレと舌でしゃぶりつくしてゆく)
385レラーニャ ◆u8twXVLpqg :2009/06/27(土) 19:01:20 ID:LS2FMKtU
>>384
総統を「顔だけ」とは……ついに頭の中身までブタと化したか!
(罵倒に罵倒を返す。しかし冷酷悪魔の仮面は一度剥がれたら元に戻らない)
(牝豚の喘ぎ声をあげながら目を潤ませる姿は、冷酷とは程遠かった)
あんっ! くう……っ!
(お尻を叩かれて、可愛らしい反応を返してしまう)

貴様……私は淫魔ではない、と言っているだろうが!
(確かにそれは事実だが、しかし魔術師から嬲られて感じ始めていることも事実)
(その姿は淫魔のイメージとさほどかけ離れてはいなかった)

ぁん……ん゛んっ! んぐ、んんんっ!
(無理やり顔を振り向かされ、唇を合わせられてしまう)
(すぐに舌に入り込まれ、なすすべなく蹂躙されてしまう)
(あまりの激しさに抵抗の隙もなく、相手の意のままに嬲られてしまう)
(臭い息だが舌遣いは最高で、次第に頭が惚けていくのを感じた)
386名無しさん@ピンキー:2009/06/27(土) 19:16:17 ID:Pf0cTKyh
>>385
(抵抗は言葉だけになり、口腔を思うがままに嬲り舐める舌にすら歯も立てずに悶える様子に
顔を向けさせた角から手を離すと、振り向くように反り露になっている首筋から頬を脂ぎった手がベットリと
押し当てられ、蠢く指が更なる愛撫で悪魔を女以下の牝へと貶めてゆく)

ぐちゅ、ぶちゅぅ…ぶふふぅ、ほう?総統は顔だけではなかったか?淫魔を満足させるほどの精力があったか?
それなら是非ともワシと比べてもらおうじゃないか。そうして本当の主人を決めるがいい!
(執拗に口内をしゃぶり、ヨダレを混ぜ合わせ呑み飲ませる濃厚な口腔蹂躙で攻め立て、
口を離せば総統とレラーニャを蔑む言葉と共に頬までも舐め挙げ臭いヨダレを美肌に塗り込むような舐め愛撫をする)

(下半身に伸びた手はあろうことか、尻尾の先を掴み扱きながら、尻尾の先を指と共に尻の谷間にすり付け、
ついには肛門のシワを伸ばすように擦らせ、肛門ばかりか尻尾にまで刺激を与えてゆく)
387レラーニャ ◆u8twXVLpqg :2009/06/27(土) 19:30:14 ID:LS2FMKtU
>>386
あ、ん、あぁ……あ、ふ……!
(口内をしゃぶられ、涎を飲まされ、牝へと貶められる)
(漏れた唾液が滴り落ち、美しい青い肌を伝って流れていく)

あ、ん……だから、私は淫魔ではないと言っているだろう……。
それに、総統は、私を何度も……何度も愛してくれた人だ。貴様とは比べる気にもならん!
(気力を振り絞って相手を突っ撥ねるが、数分前とは比較にならないほど覇気がなかった)
貴様と床を共にするなど、考えたくもない!
(身体をよじり、再び逃げ出そうとする)
(しかし、やはり肉布団に圧し掛かれては逃げ出すことはできなかった)

ああん、んんっ! ああぁ……
(尻尾の先を再び弄り回され、そして菊門へと擦り付けられる)
(先が浅く出入りし、尻尾と肛門の両方が気持ちよくさせられてしまう)


【ふむ……。尻尾を、そのまま中に入れてもらえるか?】
388名無しさん@ピンキー:2009/06/27(土) 19:47:28 ID:Pf0cTKyh
>>387
ああ、もう淫魔でもなく、ワシの肉便器になるんだ
愛してだと?まったくの甘いヤツだ
牝などチンポの味を教え込んで性処理肉穴として支配するのが正しい飼育の仕方だというのにな!
そんな甘っちょろいチンポなどワシのチンポの子宮一突きで忘れさせてやろうじゃないか
(レラーニャの言葉を下品に応えながら、指で広げる肛門に尻尾を押し込み、深くねじ込んでゆく)
(抜こうとすれば快感で締まり、抜くに抜けないアナルオナニーが完成するだろう)
ぐふふ、少しの間自分でケツ穴をほじって待っているがいい

(そうして、執拗な愛撫で逃げ出す力もないだろうと、ようやく上半身を起こして汗だくの肉布団から解放する)
(しかし、それは服を脱ぎ去るためであり、脱ぎ散らす服に押し込まれていた脂肪の弛む醜い豚同然の裸体と、
その股間の陰毛から勃起して突き出たチンポを露にする)
(服に篭っていた淫臭が更に濃く室内を満たして、レラーニャに嫌というほど牡の劣情臭を匂わせる)
見てみろ、総統のチンポとは比べ物にならないだろう?
(下品に自慢する醜男のチンポは赤黒く青筋が盛り上がり、カリ首の広がったこれまでどんな女も泣きよがらせてきた)
(その牝への凶器がレラーニャの眼前に見せ付けられ、間近のそれは強烈な臭気と発情の熱気すらも感じさせる)


【もちろんそのつもりだ。存分に味わうがいい】
389レラーニャ ◆u8twXVLpqg :2009/06/27(土) 20:02:30 ID:LS2FMKtU
>>388
下種め。その腐った脳を……あああああっ!
(悪態も途中で叫び声に変化した)
(尻尾が肛門にねじ込まれ、先端の矢じり状になった部分が体の中に埋没してしまう)
貴様……きさまぁ……!
(尻穴に尻尾を突き刺したまま、自分を解放した相手を睨みつける)
(尻尾を抜こうとするが……抜くことができない)
っ!? くっ! あっ! あふっ!
(抜こうとしても、矢じりが引っかかり、さらに刺激で肛門が締まってしまう)
(足を大きく開き、両手まで使って尻尾を抜こうとするが、どうしてもアナルオナニーになってしまう)
あっ! ああっ! くそっ!
(抜けず、そのままケツ穴を擦られる刺激を感じ、声をあげた)

ぐ……。
(至近距離から鼻を突くような刺激臭が漂ってくる。思わず顔を顰める女悪魔)
ああ……総統のモノとは比べ物にならないほど……小さいな。
(苦し紛れの悪態を吐いた)
(愛人のものとは比べ物にならないほどの大きさと形を誇る凶器を見せ付けられて、
女悪魔の顔にも僅かな恐怖が混ざり始める)
(壊される……そう直感で悟った)


【予定通りか。お前はそういうところだけは優秀だな】
【まったく。普段からズリネタにしていたんじゃないだろうな?】
390名無しさん@ピンキー:2009/06/27(土) 20:21:55 ID:Pf0cTKyh
>>389
さっそくチンポ尾でアナルオナニーとは、まったく恥知らずな牝肉穴だな
(無様な格好になってまで抜こうとしつつも抜けずに喘ぐレラーニャをせせら笑い、
見下しながらチンポで可憐なまでの美貌をベチンと叩く)

ほほう?総統の方がワシよりもいいと?
嘘はいかんなぁ…そんな口は嘘がつけないように躾けてやるぞ、このチンポでな!
(強がりでしかない言葉なのは、これまで犯し壊した女たちと同じその表情からも明らか)
(レラーニャの表情を…女が牝に堕落してしまう恐怖の表情は見慣れたものであった)
(そんなレラーニャに嗜虐心でチンポは更に膨れ上がり、死刑宣告のような口淫を宣言すると
レラーニャの角を掴み頭を固定して、その唇に臭い先汁がドロドロにあふれる亀頭を押し付ける)
(臭く熱く固く脈打つ肉の槍が力任せにレラーリャの口を突き破ろうと押し込まれる)


【淫乱マゾが喜びそうな事などお見通しだからな】
【もちろん、脳内ではとっくにチンポ好きなマゾ便器として使っているぞ】
391レラーニャ ◆u8twXVLpqg :2009/06/27(土) 20:36:35 ID:LS2FMKtU
>>390
う、煩い……黙れ……!
(ぺちんとチンポで頬を叩かれ、相手を睨みつける)
(しかし菊門は摩擦で熱く疼いていて、女性器からも愛液が染み出している)
(蕩けた目は、アナルで感じる牝穴便器であることを示していた)

んぐっ! ぐうっ!
(角を掴まれ、口の中にチンポを突き込まれてしまう)
んんっ! んんんんんっ!
(長く、太く、熱く、硬く、臭く……汚らしいものを吐きこまれ、悪魔の顔が歪んだ)
(押し込まれたチンポは、先端が喉にまで達してしまう)
(苦しそうな呻き声を上げ、必死に相手を引き剥がそうとする女悪魔)
(しかしその口の中は、相手に刺激を与えるには十分なほど熱く潤っていた)


【下種が。そんな想像をしていたのか。一瞬鳥肌が立ったぞ】
【……ふう】
392名無しさん@ピンキー:2009/06/27(土) 20:47:43 ID:Pf0cTKyh
>>391
むふぅ、おおっ、いいぞ、レラーニャよ…ワシのチンポ穴悪魔よ!
どんなに偉そうに振舞っても、この口穴は牝としてチンポを服従しているぞ!
(深くノドまで顎が外れんばかりの太さと長さの肉凶器が、人々に絶望を与える悪魔の口を貫き、
チンポ奉仕の淫具として使い込んでゆく)
(それを下品な言葉としてレラーニャに思い知らせる)
(同時にそれ相応の快感にチンポは脈打ち、臭い先汁をさらに溢れさせて口から胃まで消化器官にチンポと
先汁を塗り込み染みつけてゆく)
(角を操作レバーのように乱暴に動かし、頭を思うがままに操作してチンポしゃぶりに使い込んでゆく)
(あげくのはてには、顔が股間に茂る陰毛に埋まるまでに押し込み、陰毛で美貌の柔肌に牡臭を存分に刷り込むまでに
ハードなイラマチオで口を犯してゆく)
393レラーニャ ◆u8twXVLpqg :2009/06/27(土) 20:58:36 ID:LS2FMKtU
>>392
んぐっ! んぐっ! んぐっ!
(角を持たれ、顔を前後に動かされる。チンポが口に出入りしていく)
(喉の奥や頬の内側の柔らかい肉を擦られて、思わず吐き出しそうになってしまう)
(呻き声をあげながら、イラマチオを強制される)
んぉ! ん゛っ!
(チンポが震え、先端から臭いにおいを放つ先走りが噴出される)
(吐き戻すこともできず、胃の中に流し込まれていく)
(汚らしい股間に顔を埋めるような強制奉仕に、さすがの女悪魔も堪えられないようだ)
(歪んだ顔に、ひとすじの涙が伝い落ちた)


【……身体が熱くなってきたな。今日は何時まで可能なのだ?】
394名無しさん@ピンキー:2009/06/27(土) 21:14:31 ID:Pf0cTKyh
>>393
はぁ、ふぉぉ、まずは一発だ
その生意気な口にワシのザーメンで仕置きして、味覚をザーメン臭で支配してやるぞ!
(幼くも妖艶な美貌にチンポを突き立て、頬を歪ませ、陰毛を顔に押し付けこびり付かせ、
生臭い股間の蒸れた臭気を美肌に刷り込み穢し続ける)
(腰を振るごとに弛んだデブ腹が揺れ、滲む汗がベトベトと股間で屈するレラーニャの顔や背に滴る)
(呻き悶え歪まされる美貌についに涙が浮かべば、さらなる嗜虐の快感に疼く腰を大きく振ってノドを突き、射精する)
(レラーニャの頭を揺さぶるほどにチンポが脈打ち、黄ばみ臭い濃厚ザーメンが大量にあふれ出す)
(ノドチンコを包むように絡みつきながら胃袋を満たし、口内に余さず流れ込み、歯茎から舌先から根元まで精子が染みこむ)
(そんな錯覚しそうなほどにザーメンは臭く粘ついて際限なく噴出す)

うほっ、うぉっ、レラーニャの口マンコにブッカケだぁ!
(腰を振るわせ仰け反り、レラーリャの顔を股間に押し付け、深く密着させたまま顔を口を解放せずに押さえ込んだまま、
射精を続け、悶絶するレラーニャの悲嘆の呻きとは逆に射精の快感に浅ましい喘ぎ声を挙げてだらしなく顔を緩ませる)


【こちらはレラーニャ相手なら何時まででも平気だぞ】
395レラーニャ ◆u8twXVLpqg :2009/06/27(土) 21:26:22 ID:LS2FMKtU
>>394
んぐっ! んぁ! んぶっ……!
(何度も何度も喉を突かれ、苦しくなったところに濃い白濁液を打ち込まれる)
(震えるチンポから噴き出す大量の精液に、苦しそうな呻き声をあげた)
(口から吐き戻すこともできないため、飲み込まざるを得ない)
んぁ……んぶ……
(口の中も、胃の中も、男の体液に埋め尽くされる)
(精液の味を、忘れられないほど強烈に叩き込まれてしまう)
(解放して欲しくて、男の足を手で叩き始めるが、男は応じようとしない)
(魔術師が満足するまで、何もできずにチンポを加え続ける)

んぐ、んぁ……
(しばらくしてチンポから解放されると、俯いたまま口から精液を吐き戻そうとする)
(苦そうな表情を浮かべ、口元に手を当てている)


【ふむ。そうだな……それでは、日付が変わるあたりまでとしたい】
【凍結は不可能ではないが、予定の関係で、できれば今日中に締めたいのだが……】
396名無しさん@ピンキー:2009/06/27(土) 21:40:06 ID:Pf0cTKyh
>>395
(見た目は少女の口でしかないレラーニャに存分に射精しながらも、勃起したままのチンポをズルズルとようやく引き抜いた)
(その射精の量と長さは総統などサイズ以上に比べ物にならないだろう)
ぶふぅ…威張り散らした口マンコほどチンポハメの具合がいいな
おっと、ワシのザーメンを吐き出すんじゃないぞ
そのまま口に溜めて、グチュグチュ涎と混ぜ込んで、ザーメン便器になった口を見せるんだ!
(俯き今にも吐き出さんばかりの様子に、角で顔を上にして醜男の視線で見据えて変態的な命令を言い放つ)
(それは総統のカリスマとは比べ物にならない醜悪な顔でありながら、凌辱された牝のマゾとしての服従心を疼かせる)


【それは残念だな】
【遅くなりがちだが、できるだけ締められるように進めるとしよう】
397レラーニャ ◆u8twXVLpqg :2009/06/27(土) 21:52:19 ID:LS2FMKtU
>>396
んんっ……! んぁ……!
(吐き出すなと命令されて、身体をビクッと震わせた)
(角を持たれて顔をあげさせられると、潤んだ目で魔術師を見つめた)
(口元は両手で押さえられて男からは見えないが、中には大量の精液が溜まっていた)
………………。
(しかたなしに、口の中で唾液と混ぜていく)
(あれだけ味わった精液を、さらに味あわされる辛さ)

(恐る恐る口を開けば、その中には唾液と混ざった白濁液が溜まっていた)
(被虐感に身体を震わせて、おびえを含んだ目で魔術師を見つめている)


【ロスタイムはありだ。後は眠気と相談だろうな】
398名無しさん@ピンキー:2009/06/27(土) 22:02:22 ID:Pf0cTKyh
>>397
(醜悪であるがゆえに、その凌辱はあらゆる女の心を牝奴隷へと貶めていた)
(それは人間以上の存在である悪魔ですらも例外になりえなかった事を、レラーニャのおびえが醜男に教え、
その事実に嗜虐心は増すばかり)
ぐふふ、随分素直になってきたな
(醜男を見上げ開いた口から濃厚な汚臭と泡だつ白濁汁が溢れんばかりに溜まっている惨めな姿を存分に見下し、
さらには涎をドロドロと垂らし加える)
ぐふふ…飲め!
(もはや多くは言わない。ただ一言、主人として所有物に命令として下すのみ)
(それに屈し、涎とザーメンの混濁汚汁を飲み干しつくした瞬間に、アナルから尻尾を引き抜こうと密かに待ち構える)
399レラーニャ ◆u8twXVLpqg :2009/06/27(土) 22:13:42 ID:LS2FMKtU
>>398
ぅ……ぅぅ……
(精液の中に、さらに男の唾液を混ぜられる)
(溢れるほど口の中に溜まった体液を、飲み干せと命令される)
ぅ!?
(その強い口調に、女悪魔はビクッと怯えている)
(しばしためらっていたが、意を決したように両手を口に当てて、目をぎゅっと瞑った)
んっ……んっ……!
(そのまま、少しずつザーメンを飲み下していく)
(こくん、こくんとのどが鳴り、しばらくして口の中の汚汁はすっかりと胃に収まった)


【本番は正常位が良いな。騎乗位でも良いかもしれん】
【総統に勝るほどの快楽……期待しよう】
400名無しさん@ピンキー:2009/06/27(土) 22:23:27 ID:Pf0cTKyh
>>399
忘れるなよ…今その口に溜め込まれ、ノドを通り胃袋に流れ落ちているのがワシのザーメンだ
レラーニャよ、お前が召還されたいと願ったマゾ牝の支配者のワシのなぁ!
(嫌悪でゆっくりと飲み下すほどに精子の味わいをいやおうなく思い知るだろう)
(それを促すように飲み干す様を見下しながら、マゾ奴隷なのだと突きつけるように言い放つ)

……ふふ、ようやく全て飲んだ様だな。その全てがお前の体内に染み渡りワシのモノとなるのだ光栄に思うがいい
そして、これはその褒美だ!
(口の中全ての汚汁を飲み干したレラーニャをマゾ牝として褒めてやり、徐に肛門にハメられたままの尻尾を一気に引き抜く)


【この場合だと正常位だろうな】
【期待するまでもないだろう、勝って当然なのだから】
401レラーニャ ◆u8twXVLpqg :2009/06/27(土) 22:35:21 ID:LS2FMKtU
>>400
んっ…………ん…………
(臭いザーメンをゆっくりと飲み干していく)
(喉を通るたびに、濃い体液が喉に絡みつき、吐き戻しそうになってしまう)
(魔術師が言い放つ言葉がまるで呪詛のように身体に染み渡っていった)
(身体中が、全て魔術師のものになってしまったような錯覚に陥る)

くそ……っ!
(悔しそうな表情を浮かべる。身体が魔術師に恐怖を抱いていた)
(マゾ牝として褒められると、頭は拒否し……しかし本能が相手に従ってしまう)
く……はあああああん!!
(いきなり尻尾を掴まれ、一気に引き抜かれた。矢じりが菊門を擦りながら飛び出していく)
ああっ! あああっ! あふううう……!
(身体をビクビクと痙攣させながら、強い刺激と快感に悶絶している)


【フ。貴様ごときの性交が、総統に勝てるとは思えんのだがな】
【私を本気で壊すつもりで来ることだ。さすれば勝てるやもしれんな】
402名無しさん@ピンキー:2009/06/27(土) 22:53:50 ID:Pf0cTKyh
>>401
今はそんな細いバイブよりワシのチンポを堪能させてやるわい
グフフ、レラーニャよ…お前がどんなに高位の悪魔でも牝のマンコと子宮がある以上、
ワシのチンポには歯向かえない事を思い知らせてやろう!
そしてこれ無しではいられないマゾ牝中毒になるがいい!
(アナルへの衝撃に悶絶するレラーニャを牝だと嘲りながら、仰向けのがに股に押さえつけて圧し掛かり、
あれだけ大量の射精をしながら衰えない勃起チンポをマンコに押し込み始める)
(悪魔でありながら少女の肉体サイズの膣穴を限界まで押し広げ、股関節までも軋ませながら、肉凶器がレラーニャを貫く)
(容赦ない勢いで膣穴はチンポに削られ拡張されてゆき、子宮口にまで押し込まれて子宮そのものを激しく押し上げ、
まるで内臓までも貫いてしまったような強烈な衝撃が脳髄まで響く)

ぐふぅ、これが一番奥かぁ?まだまだチンポは余っているじゃないか…ワシのマゾ牝便器なら残らず咥えこむんだ!
(一気に貫いて最奥の感触を感じつつも根元までまだ余っている有様を叱りながら、全体重かけて圧し掛かり、
強引にチンポを股間同士の密着する根元まで腰を捻りながらめり込ませてゆく)


【そこまで煽るとはまったくのマゾっぷりだな】
【壊すつもりなど無いが、勝手に牝が壊れてしまう事はよくあるからな】
【せいぜい壊れないように粘ってくれ】
403レラーニャ ◆u8twXVLpqg :2009/06/27(土) 23:11:54 ID:LS2FMKtU
>>402
ぐっ! あっ! やめろ……やめて……!
(足を掴まれ大股開きにされ、マンコが丸見えの体勢にさせられる)
(限界を知らない勃起チンポを押し当てられ、身体中に鳥肌が立った)
あはっ! ああっ、ぐうっ! あおお……あひぃ!
(ずるずるとチンポがマンコに入り込んでくる)
(女悪魔の口から飛び出したのは、悲鳴でも罵声でもなく、嬌声だった)
ああ……嘘だ……嘘だぁ……!
(限界まで拡張された膣穴は、確かに痛みを感じている)
(しかし同時に快感も覚え、膣襞は侵入者を愛おしそうに締め上げるのだった)

ああ゛っ!! ああああああああっっ!!
(一番奥……子宮を圧迫されたと思ったら、さらに深く腰を捻じりこまされた)
(子宮口を突き破り、亀頭が子宮の中にめり込んでいってしまう)
(チンポをぎゅうぎゅうに締め付けながら、初めての快感に悶え狂う)
あ! あ! あ! あ! あ!
(切羽詰まったような嬌声の後、秘所から愛液が吹き上がった)
(チンポをハメられただけで、女悪魔は絶頂に達してしまう)
404名無しさん@ピンキー:2009/06/27(土) 23:26:20 ID:Pf0cTKyh
>>403
うほおぉ、流石は悪魔といったところかぁ、人間サイズのマンコでワシのチンポを咥え込み、一突き目でイケるとはな
…それとも、レラーニャよ。お前がマゾ牝だからか?
まあ、これなら壊れる心配もなさそうだ。存分に突き抉ってやるぞ!
(絶頂にマン汁を吹き上げよがる姿に感嘆するのは、壊す心配が無ければ存分に肉穴を味わえると思っての事)
(圧し掛かかり、根元までめり込ませたチンポを引き抜き、そしてまた突き刺す)
(最初の様子見とは違う、欲望に赴くままの勢いついた腰ふりで深く根元まで子宮と子宮ごと内臓を犯す様にチンポを叩き込む)
(圧し掛かる醜悪な肥えた腰が持ち上がればチンポの突き刺さるレラーニャの腰も浮く、そこから体重をかけてベッドに叩き落す
ように押しつぶす。まるで膣穴、股関節から子宮までをつぶすかのような激しさ)
(同時に股間は茂る陰毛で肉ビラとクリトリスを乱暴に掻き毟り攻め立てる)
(それは人間の女には耐えられない、チンポという凶器のマンコ破壊の拷問のような責め苦)
(それが悪魔というだけで容赦なく少女の見た目の肢体に絶え間なく与えられてゆく)
405レラーニャ ◆u8twXVLpqg :2009/06/27(土) 23:43:09 ID:LS2FMKtU
>>404
ぐううっっ……止めろ……あ、あぁ、ああぁ……!
(凶悪なものを体内に埋められただけで絶頂に達してしまう女悪魔)
(ベッドのシーツを掴み、怯えたような目で首を左右に振っている)
(肉棒は確実に自分を壊すべく、膣から引き抜かれていった)
かはっ! ああああ……!
(2突き目、子宮の奥まで抉るようにチンポを打ち込まれる)
(またしてもイッてしまったのか、膣襞がチンポをぎゅうぎゅう締め付けている)
ああっ! ああっ! イク! イク! ダメ! 気持ちいいッッ!
(3突き目、4突き目……何度も何度も打ち上げられてしまう身体)
(身体が一瞬浮かび上がるほどの激しさに、身体が悲鳴をあげている)
(総統よりずっと暴力的な快楽を浴びせられながら、女悪魔は際限のない絶頂地獄に落とされてしまう)
ああ……ああ……ああ……!
(見た目少女と変わらない悪魔は、半分壊れたかのように口から嬌声を漏らし続けている)
406名無しさん@ピンキー:2009/06/27(土) 23:57:45 ID:Pf0cTKyh
>>405
わかるぞ、チンポを締めよって…イキまくっているな?
だがこの程度まだまだ…ザーメンをぶちこんでやる!子宮と卵巣にまでワシの精子で残らず支配してやるぞお!
(汗だくの肥えた腹に埋まるような小柄の少女を腰浮かせて叩き潰すように犯しながら、快感に息荒げ濃厚な牡汗臭を蒸すほどに漂わせる)
(そして壊れるどころかさらによがり泣くレラーニャについに膣内射精する)
(口以上に敏感な膣肉と子宮を熱く臭い大量のザーメンが流し込まれ染みこむ)
(そして射精しながらもチンポは勃起したままでさらに腰ふりもやめずにザーメンを塗り込むように腰を叩き付ける)
どうだ、これでも総統に媚びるだけの価値があると思っているのか?

グフフ、まずはこの牝穴をワシのチンポハメ穴として作り込んでやる
お前が5回イクたびに一回射精してやる!好きなだけイキまくれ!
(おぞましいほどの絶倫ぶりでレラーニャが悶絶してイキ果てるまで絶え間ないチンポ突きと精子を体内にしみこませてゆく)
407レラーニャ ◆u8twXVLpqg :2009/06/28(日) 00:09:30 ID:/F/pVzjq
>>406
あぁ……あぁ……やめて……やめ……っ!
(男が腰を振るたびにイキ狂わされてしまう)
(肌に珠のような汗を浮かべてよがり狂い、極太チンポを締め付けてイク)
ああっ! 中っ! 中に……っ! 中にきたあああっ!
(膣襞の一枚一枚にまで染みこむような甘美な精液の味に、またしても狂いそうになってしまう)
(半ば白目をむきながら、涎を垂らして悶え狂った)

そ……総統……?
……くっ……そうだ。貴様よりご主人様のほうが、よっぽど……
(総統のことを思い起こされ、一瞬だけ瞳に理性が戻ってくる)
……はああああああっっ! ああっ! 激しいっっ! イクっっっっ!!
(しかしその理性も一瞬だけのこと。次の瞬間にはチンポを擦られて嬌声をあげてしまう)
(5回突かれるごとに1回射精をされ、6回イかされる)
(下種なブタ男との性交を、確実に教え込まされてしまう)
408名無しさん@ピンキー:2009/06/28(日) 00:19:59 ID:VfkiHApS
>>407
ほほう、まだ総統のチンポごときに未練があるのか
牝悪魔はなかなか潰し甲斐があるじゃないか…
(人間の女では耐えられない暴虐な子宮攻めにすら、理性を残す様子に感心しながら身体を起こし、
対面座位の体位で今度はレラーニャの身体を翼を根元を鷲づかみにしてから上下に大きく激しくゆさぶり膣穴と子宮をえぐりぬく)
安心しろ、まだまだ犯してやるから存分にイキまくれ!
(さらには肛門にまたも今度は長い尻尾の全てが肛門に入り込むまでおしこみほじってゆく)

(この悪夢の凌辱はレラーニャがイキ狂い果てるまで続けられ、目覚めたときには新たな支配者の前に頭を垂れるだろう…)


【早足になってしまったが時間だろうから、こちらはこれで締めとしたいと思う】
409レラーニャ ◆u8twXVLpqg :2009/06/28(日) 00:33:06 ID:/F/pVzjq
>>408
ふぁあっ! くあっ! あっ、あっ、あっ!
(身体を起こされ、対面座位にさせられる)
(重力に従い、深々とチンポが身体の中に突き刺さってきた)
(羽を鷲づかみにされて、まるで玩具のように性器を抉られる)
(衰えを知らない、絶倫の勃起に狂わされていく)
ああっ! またイクっ! いってるっ! 助けてっ! ご主人様あああっっ!
(尻尾を御尻に突き込まれ、前後から激しく攻め立てられる)
(陵辱劇は女悪魔が失神してからも続けられ、身体中が精液の匂いに染まるまで続行された)


(陵辱から解放されると、目の前にはあの魔術師の男がいた)
(下品な笑みを浮かべて、女悪魔に命令を下す)
(女悪魔は、股間から愛液を滴り落としながら、男に頭を垂れた)


【では、私はこれで締めだ。長時間、ご苦労だったな】
【少し飛ばしすぎたか……もう少し味わってもよかったな】
410名無しさん@ピンキー:2009/06/28(日) 00:36:09 ID:VfkiHApS
>>409
【また機会があればその時は従順なマゾ奴隷として楽しませてもらおうじゃないか】
【ではお疲れ様ということでこれで落ちるぞ。世話になったな】
411レラーニャ ◆u8twXVLpqg :2009/06/28(日) 00:42:11 ID:/F/pVzjq
>>410
【フ。できれば二度と会いたくない相手だな、お前は】
【次に会ったとき、いったい何をされることやら……】

【ご苦労だった。久しぶりに楽しめたぞ】
【スレも返そう。一日使わせてもらえたことを感謝するぞ】
412グルグルキャット ◆A4bKsVljTg :2009/06/28(日) 10:00:35 ID:3wnn6SJI
【レラにゃん乙ニャン、乙彼ニャン】

>チェリー
【連絡取れてニャイけど、とりあえず18時くらいからスレを覗いてるニャー】
【もし今日続き出来るニャら、待機してて欲しいニャン】
413名無しさん@ピンキー:2009/06/28(日) 15:12:29 ID:90Qk9iCV
安田美沙子ちゃん 菊川怜 あの有名な美形アイドルが脱いでいたなんて。
http://home.pink.sh
414グルグルキャット ◆A4bKsVljTg :2009/06/28(日) 20:57:10 ID:3wnn6SJI
【うニャー、今日はここまでニャン】
【とりあえず連絡待ってるニャン。ばいニャ〜〜ん】
415名無しさん@ピンキー:2009/06/30(火) 07:16:30 ID:aA0XTbON
グルグルキャットはチェリーとのロールが終わらないと他のとお相手してもらえないかな?
416グルグルキャット ◆A4bKsVljTg :2009/06/30(火) 22:07:43 ID:jlB+8qI9
>>415
【まあニャー】
【でも今週中に返事や伝言が無かったら、破棄も止むなしと考えてはいるニャン】
417 ◆EOrxu1andA :2009/07/01(水) 20:44:00 ID:SDd846Su
>>416
【長らくパソコンのない環境にいたからごめんよグルニャン】
【とりあえず今週中には再開したいので空いてる時間を教えてくれると嬉しいな】
【グルニャンのスーツに魅了されてて我慢できないから早めによろしく〜】
418グルグルキャット ◆A4bKsVljTg :2009/07/01(水) 22:38:17 ID:UccojA36
>>417
【そーゆーことだったニャらしょうがないニャー】

【うニャー、今日は空いてたからもっと早く気づけば続きしたんだけどニャア】
【次は金曜日になら来れそうだニャ、金曜日の21時でどうかニャー】
419 ◆EOrxu1andA :2009/07/01(水) 22:55:45 ID:SDd846Su
>>418
【ごめんよ、週末は遅いんだ】
【もしあれなら破棄でいいから他の人の相手もしてほしいな……】
420グルグルキャット ◆A4bKsVljTg :2009/07/01(水) 23:03:53 ID:UccojA36
>>419
【ぐるニャンはどちらかというと週末のほうがいいんだけどニャア…】
【うニャー、それじゃちょっと惜しいんニャけど、また今度ぐるニャンが平日メインで来れそうな月に声かけるニャン】

【短かったけどありがとだニャー、んむチュッ♪】
421667 ◆5gFlt90TAE :2009/07/01(水) 23:22:01 ID:O43Sdfkd
【物凄く今更ですが、>80の続きを今でも待っています。一行落ち】
422グルグルキャット ◆A4bKsVljTg :2009/07/03(金) 21:01:18 ID:psUPsOvC
【うニャ、とりあえず予告どおり居ることは居るニャー】
【………どうしたもんかニャ】
423名無しさん@ピンキー:2009/07/03(金) 22:02:22 ID:PQSmvyHW
【ひょっとしたら来るかもしれない◆EOrxu1andAを待っているのか】
【遅いというのがどれくらい遅いのかわからないが】
【もしそうなら時間ぐらい聞いておけばよかったのにな】
424グルグルキャット ◆A4bKsVljTg :2009/07/03(金) 22:07:30 ID:psUPsOvC
>>423
【チェリーに関しては、破棄についての返事というか最終確認待ちだったんだニャ】
【んでそれとは別に、待機予告してたから待機した、そういうことだニャ〜】
425グルグルキャット ◆A4bKsVljTg :2009/07/03(金) 22:50:46 ID:psUPsOvC
【今日は落ちるニャ。おやすみニャン】
426名無しさん@ピンキー:2009/07/04(土) 09:24:08 ID:gYn4GYL/
【グルニャンと遊びたいけどまだ予約があるかな?】
427グルグルキャット ◆A4bKsVljTg :2009/07/04(土) 11:51:19 ID:sDVkp3OC
>>426
【ここ最近のことなら、とりあえずチェリーも破棄でいいって言ってるし】
【ぐるニャンもそうするって言ったからこの問題は解決ニャン】
【若干こう、すっきりしないものがぐるニャン的には残ってるんニャけど……まあいいニャ】

【今日は打ち合わせくらいならできるニャー、と言ってももう見てニャイだろうけど】
428名無しさん@ピンキー:2009/07/04(土) 12:22:24 ID:gYn4GYL/
>>427
【見てますよー。来週の日曜のお昼くらいはダメかな?】
429グルグルキャット ◆A4bKsVljTg :2009/07/04(土) 12:29:57 ID:sDVkp3OC
>>428
【うニャっす、まさか居るとは思わなかったニャー】
【来週日曜のお昼だニャ、解ったニャン♪j】

【ニャんかこう、リクエストとか質問とかはあるかニャン?】
430名無しさん@ピンキー:2009/07/04(土) 12:35:45 ID:gYn4GYL/
【都合がよければ明日でも大丈夫ですがー】
【リクエストは逆レイプされたいです】
【まだ小さな男の子を捕まえて犯してさらっちゃうみたいな感じで】
431グルグルキャット ◆A4bKsVljTg :2009/07/04(土) 12:47:23 ID:sDVkp3OC
>>430
【ぐるニャンは明日でも構わニャいニャー】

【むふぅ、つまり精通もまだくらいのチビっ子が、ぐるニャンおねーさんにいただきますされちゃう感じかニャ?】
【でもってぐるニャンおねーさんとの初Hで精通、みたいニャ?】

【面白そうだニャ、触手尻尾で縛ったりアレしたりコレしたりしてもいいのかニャン?】
432名無しさん@ピンキー:2009/07/04(土) 12:54:12 ID:gYn4GYL/
【じゃあ明日の何時頃から始めますか?】
【こちらの希望は早いほうがいいです】

【襲われてまだ精通できる歳じゃないのに無理矢理…というのがいいです】
【あとアメーバスーツに取り込まれて離れられなくて捕食されちゃってるみたいになっちゃうとか】
【スカグロ以外なら大丈夫なのでなんでもしちゃってください】
433名無しさん@ピンキー:2009/07/04(土) 12:59:47 ID:Hb/v6clw
【悪役の女の子がヤル側になるなあ スレ違いって五月蠅く言われないように、少し場所を移ってプレイした方がいいかもねw】
【横レススマソ】
434グルグルキャット ◆A4bKsVljTg :2009/07/04(土) 13:07:11 ID:sDVkp3OC
>>432
【それなら朝の、10時くらいでどうかニャ?】

【ニャふふ、ニャるほどニャるほど】
【精液出ないのにイカされる、いわゆるドライオーガズムをがっつんがっつん食らわされたいんだニャ〜?】
【ニャら、スーツの一部が増殖したやつに身体中覆われて、ぐるニャンと同じようなコス着たみたいな状態にされて】
【スーツに全身にゅるにゅるされながら、ぐるニャンにもされるとかでいいかニャン?】
435名無しさん@ピンキー:2009/07/04(土) 13:16:52 ID:gYn4GYL/
【それくらいに来ますね】
【出ないのに散々達して最後に精液になってない精液みたいなのを搾り取られる…見たいな感じで…】
【そんな風でいいですよ?纏わり付かれてお尻の中にまで入られて】
【スーツに体のエネルギーを吸われて食べられちゃってく流れで】
436グルグルキャット ◆A4bKsVljTg :2009/07/04(土) 13:26:33 ID:sDVkp3OC
>>433
【言われるかニャー、むむむぅ】

>>435
【うニャ?捕食ありなのかニャ?】
【グロ駄目って言ってたから無しかと思ってたんニャけど…】
437名無しさん@ピンキー:2009/07/04(土) 13:31:48 ID:gYn4GYL/
【捕食というより吸収でしょうかー?】
【食べられるといっても力を吸われてヘロヘロになってくみたいな感じです】
【本当の捕食でも流血とかないならよかったりしますが…】
【スレは好きに使うスレ辺りがいいかと】
438グルグルキャット ◆A4bKsVljTg :2009/07/04(土) 13:41:21 ID:sDVkp3OC
>>437
【ニャふ、理解だニャン】
【ぐるニャンは捕食する感じキャラじゃニャいから、吸収にしとくニャン♪】

【…「生やした」ぐるニャンに、お尻でHされるのはアリかニャン?】
439名無しさん@ピンキー:2009/07/04(土) 13:45:19 ID:gYn4GYL/
【全然大丈夫です】
【しゃぶらせたり擦りつけたりとか何でもしてください】
440グルグルキャット ◆A4bKsVljTg :2009/07/04(土) 14:02:21 ID:sDVkp3OC
>>439
【解ったニャン、取り合えずぐるニャンは大体理解したニャン】
【後はとりあえず鳥と、名前をつけといて欲しいニャン】
441 ◆Upy4wcs9SI :2009/07/04(土) 14:17:26 ID:gYn4GYL/
【トリップはこれにします】
【ではまた明日お願いします】
442グルグルキャット ◆A4bKsVljTg :2009/07/04(土) 14:20:37 ID:sDVkp3OC
>>441
【ありがとニャン、じゃあ明日の10時、楽屋で会って好きスレに行くニャン】
【おじゃましたニャン、ぐるニャンは落ちるニャン♪】
443アリエッタ ◆RXF3cqC5Ms :2009/07/21(火) 22:27:09 ID:EpKDs/le
無沙汰をしておりました。 プロフィール>>120
遅筆でよければ待機中です。
444名無しさん@ピンキー:2009/07/21(火) 22:43:20 ID:/hqyqAmC
【お相手したいけどシチュが思いつきません…】
【とりあえずそちらが希望する方向に合わせて考えようと思うのですがいいでしょうか?】
445アリエッタ ◆RXF3cqC5Ms :2009/07/21(火) 22:52:05 ID:EpKDs/le
【こんばんは】
【じつは私にもこれといってないので、お話しながら徐々に固めてまいりましょう】
【まずは、和姦寄りか陵辱よりか、どちらがお好みでしょうか?】
446名無しさん@ピンキー:2009/07/21(火) 22:56:39 ID:/hqyqAmC
【うーん…正直どっちも好みではあるのですが、今回は和姦寄りを希望させていただきます】
【組織の同胞で恋仲になっているという設定でいきましょうかね】
447アリエッタ ◆RXF3cqC5Ms :2009/07/21(火) 23:04:32 ID:EpKDs/le
【なるほど、ではあなたは帝国軍の一将というわけですね。】
【舞台など、如何いたしましょう。 戦地、戦場帰り、日常などありますが。】
448名無しさん@ピンキー:2009/07/21(火) 23:13:17 ID:/hqyqAmC
【そういうことですね。何度も任務を共にしているうちに、といった馴れ初めにしましょうか】
【舞台はそうですね…それなら戦場帰りに負傷したアリエッタを看護しつつその気になって的な展開でどうでしょうか】
【ずいぶん考えるの時間かかってすみません】
449アリエッタ ◆RXF3cqC5Ms :2009/07/21(火) 23:16:04 ID:EpKDs/le
【いえ、時間かかってるのはこちらもですので、御気になさらず。】
【では書き出しを考えて見ます。簡単なものにするつもりですが、少々お時間いただきます】
450ガルウ ◆q7xKK.90kI :2009/07/21(火) 23:23:04 ID:/hqyqAmC
【はい、書き出しお待ちしております】
【それと恋仲が名無しじゃ流石に問題なので名前付けておきました】
451アリエッタ ◆RXF3cqC5Ms :2009/07/21(火) 23:26:13 ID:EpKDs/le
(戦地から引き上げる軍勢の列が、街道を埋め尽くす)
(隣国の侵攻を鎧袖一触に撃破し、意気揚々と帝国本城へ戻る)
(夕刻、大軍は行進を止め、野営の準備を始める)
(そのテントの一つで、闇の巫女アリエッタが野営用の寝台に体を休めていた)
(体のあちこちに傷を隠す包帯が痛々しい。)
(敵軍の決死の突撃を真正面で受け、味方の援護もあり、かろうじて撃退はしたものの負傷したのだった)

く…、 うく…、はぁ、はぁ、これしきの傷で・・・
闇の巫女たる我が・・・、 ふがいない・・・、ぅあぁ!

(時折傷口が酷く傷み、苦痛に顔を歪めながら、荒い息をしている)

【こんなところで如何でしょうか? よろしくお願いします。】
452ガルウ ◆q7xKK.90kI :2009/07/21(火) 23:40:04 ID:/hqyqAmC
(戦いには勝利したものの、その激しさで軍全体がすっかり疲弊した空気)
(…の中に一人大急ぎでとあるテントに向かって走る男が)
(周りからの好奇の視線を一身に受けながらもそのまま中に突入するや)

アリエッタ!
前線で戦って怪我をしたと聞いたが大丈夫か!?
(愛する者のそばに駆け寄ると、怪我人にはちょっと辛い大きな声で問いかけて)

…包帯っ!包帯とってきてやる!
(お互い任務で傷を負うことは珍しくないのだが、アリエッタの負傷に関しては平常心を保っていられないのが常であり)
(慌てふためいたままそばにある救急箱をひっくり返して)

【それではこちらこそよろしくお願いします】
453アリエッタ ◆RXF3cqC5Ms :2009/07/21(火) 23:53:00 ID:EpKDs/le
(テントの外から慌しい足音が聴こえる)
(入り口の幕を開けて一人の男が入ってくる)

・・・くっ、ガルウ将軍ですか。
そんなに大きな声でなくとも聴こえております。

(包帯をひっくり返したガルウを見て、軽く苦笑し)
・・・ふふふ、将軍。 そんなにあわてなくとも、係りの者が面倒は見てくれておりますし、
この闇の巫女、陛下に断りもなく、死にはいたしませんよ。
454ガルウ ◆q7xKK.90kI :2009/07/22(水) 00:01:27 ID:/hqyqAmC
お……そ、そうか………
とりあえず大丈夫なんだな……
(包帯に手が絡まったのをどうにかしようとしているところで、アリエッタの声にようやく落ち着きを取り戻し)
(先ほどまで大急ぎだった分ゆっくりと息を整えていき)

今回はここ最近の中でも特に激しい戦いだったからな。
何はともあれお互い生きて勝利をつかめて本当によかった…
(絡まった包帯を落ち着いて外し、ゆっくりと寝台に腰掛けると)
(戦いに明け暮れる男のゴツゴツした手で優しくアリエッタの頭をなでて)
455アリエッタ ◆RXF3cqC5Ms :2009/07/22(水) 00:10:21 ID:RUz0ILmD
はい、まだ少し痛みますがこの程度・・・
しかし、将軍の助けが無ければ、いまごろはどうなっていたやら分りませぬ。

(頭をなでられると、痛みが紛れるのか、すこし楽な表情となり)
ん・・・、そうされると、落ち着きます。
将軍は、こんな時にも私に優しくしてくださるのですね。
戦のための人形、帝国の慰み者と蔑む人々もいるのに・・・
456ガルウ ◆q7xKK.90kI :2009/07/22(水) 00:23:55 ID:4HwHU7vg
なに、困ったときはお互い様だ。
使命も大事だが、命あってこそだ。…危なくなったときは俺や後ろにも仲間がいるんだから頼ってやってくれ。

お、そうか。じゃあ痛みが引くまでそばにいてやるぞ。
(手は撫でたままでアリエッタの横に添い寝する)
(一人用の寝台であるため、目と鼻の先程にお互いに近づいて)

…?当然だろう。
どんな事情があれ、お前は俺の仲間であり…
それに、その…なんだ……お前が好きだから……こうせざるを得ないんだ……
(言葉にして出すのは今でも恥ずかしいのか、顔を真っ赤にして言い切ると)
(照れを隠すようにアリエッタを自分の胸元へ抱きしめた)
457アリエッタ ◆RXF3cqC5Ms :2009/07/22(水) 00:35:08 ID:RUz0ILmD
【はじめたばかりなのに申し訳ありません】
【他用が出来てしまいましたので、ロールを破棄、落ちさせてください】

【ほんとにごめんなさいです。短くはありましたがお付き合いありがとうございました。】
458ガルウ ◆q7xKK.90kI :2009/07/22(水) 00:36:03 ID:4HwHU7vg
【あら了解しました】
【いえいえ、こちらこそありがとうございました】
459名無しさん@ピンキー:2009/07/25(土) 21:59:35 ID:P9vsLJ18
堀北真希など美人アイドルのやば画像・H動画を無料で見れました。
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460名無しさん@ピンキー:2009/08/13(木) 02:16:52 ID:w3dY7WZo
ぐるニャン、もう来ないのかな?
461グルグルキャット ◆A4bKsVljTg :2009/08/27(木) 23:19:50 ID:De8I+9k/
>>460
今までぐるニャン、暑くて溶けてたニャン。
でも大分涼しくなってきたから復活ニャン。

という訳で待機してみるニャ〜〜〜ん♪
462名無しさん@ピンキー:2009/08/27(木) 23:25:31 ID:nKEbZnKE
>>461
【おー、ぐるニャン待ってたぜー!】
【是非お相手お願いしたい】
463グルグルキャット ◆A4bKsVljTg :2009/08/27(木) 23:29:07 ID:De8I+9k/
>>462
【ニャニャニャ、人気者は困るニャ〜〜〜〜♪】
【にゃふふ、んで、ぐるニャンをどーしたいのかニャン?】
464名無しさん@ピンキー:2009/08/27(木) 23:31:00 ID:nKEbZnKE
>>463
【マジで狙ってたさー】
【悪のハルクみたいなマッチョ超人でギタギタのボロボロにしながら犯すなんてしてみたい】
465グルグルキャット ◆A4bKsVljTg :2009/08/27(木) 23:36:25 ID:De8I+9k/
>>464
【うニャあ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ♪】
【そんなシチュ出されたら、シッポの先までゾクゾクブルブル、キちゃうニャン♪】

【ヤるニャンヤるニャンすぐヤるニャン!書き出しはどっちにするニャン?】
466名無しさん@ピンキー:2009/08/27(木) 23:38:06 ID:nKEbZnKE
>>465
【凄い喰いつきだっっ】
【じゃあすぐ犯ろう殺ろう(いや殺らないけど)】
【書き出しは悪いけどお願いしたいな。その間こっちもキャラの詳細考えとく】
467グルグルキャット ◆A4bKsVljTg :2009/08/27(木) 23:45:07 ID:De8I+9k/
>>466
【上も下も、涎だらだらもんのシチュだから仕方ないニャン】
【……ヤり殺されちゃうのもぐるニャン的にはありニャよ?】

【んじゃ一つだけ、どこでヤりたいニャン?】
【港の倉庫街とか、作り中のビル工事現場とか、無人の廃工場とか…】
【ここで!ぐるニャンを滅茶苦茶にして、レイプしまくりたい!見たいなトコがあったら教えて欲しいニャン♪】
468名無しさん@ピンキー:2009/08/27(木) 23:49:27 ID:nKEbZnKE
>>467
【マジデスカ。ヤリ殺すとしても生き返ってくれるなら、逝くところまで逝くのもいいかなぁ(ダラリ)】

【うーん、場所かっ。じゃあ廃工場に一票かな。いろいろ痛そうなモノがあるだろうし】
469グルグルキャット ◆A4bKsVljTg :2009/08/28(金) 00:04:33 ID:yNth2vb5
>>468
【ニャふふん、たぶんスーツが蘇生させてくれるニャン】
【だから、どこまでするかは任せるニャン♪】

【解ったニャ、それでいくから少しだけ待ってて欲しいニャン♪】
470グルグルキャット ◆A4bKsVljTg :2009/08/28(金) 00:26:23 ID:yNth2vb5
(夜半も過ぎ、最も闇が濃くなる頃)
(既に廃棄された、郊外の無人の廃工場の中を、小柄な黒い影が跳び回っていた)

ぐニャ〜〜〜〜〜う〜〜〜〜!!
どんだけ丈夫いんだニャン!それにあのパワー!
しかもアイツ…………あれでもここが壊れないようにセーブしてるみたいだニャン…!
(キャットウォークにしゃがみこみ、全身を、まるでボディペイントのように、どこかねばねばした黒いもので包んだ影が呻く)
(尻尾は七本、まるで触手のように蠢くそれは、三本は付け根から、二本は途中から断ち切られていた)
(黒い何かは頭部も覆い、髪の毛の一本単位まで包むと、大きな猫耳を形作って)
(顔面にはオレンジ色の瞳を模した渦巻き模様が一つと、三日月のように裂けた口があるだけ)
(その口からべろんと、明らかに異常に長い舌を出して、身体のそこかしこについた傷を舐め清める…)

……う゛、あの足音……もう復活したのかニャン……!!
(が、不意に微かに地鳴りのような音が聞こえると、忌々しそうに言い捨てて)
(尻尾の一本を細く丈夫な糸に変えて伸ばすと、工場内に張り巡らし)
(その蜘蛛の巣のような糸の結界の中央にしゃがみこむと………その地鳴りの主を待ち構えた)

【こんなカンジでいいかニャン?】
471クレイマン ◆zPlcr.RKc2 :2009/08/28(金) 00:41:08 ID:vnwKMwtq
【オッケー、ありがとう】
【俺もすぐレス作るからちょっと待っててくれ】
【ちなみにプロフはこんな感じでー】

【名前】クレイマン
【年齢】30歳
【身長】2m50cm
【外見】全身灰色。肌は岩のようにゴツゴツしている。
    ずんぐりして猫背だが腕が長く、巨大。
【服装】緑のスパッツ。他は裸。
【性格】普段は温厚だが変身時は凶暴。
【経歴】宇宙からきた「生きる鉱物」に寄生された男。
    外皮は強固。異常なまでの怪力と敏捷性、そして再生能力を持つ。
    当然精力も桁外れ。
472クレイマン ◆zPlcr.RKc2 :2009/08/28(金) 00:49:23 ID:vnwKMwtq
>>470
オォォォォオオォォオォオオオーーーーーー!!
(廃工場全体を震わせる咆哮が轟く)
(床に転がる廃材やドラム缶、工作機械などを玩具のように蹴飛ばし、薙ぎ払いながら走る影は)
(全身を灰色の硬質な外皮で覆われた巨人)

(つい先ほど、キャットが与えたダメージは毛ほども見えなかった)
(「生きた鉱物」が全身を活性化させると普段の温厚さは消えうせ。破壊衝動の虜となる)
(巨人の頭の中にはあるのは、破壊破壊破壊破壊破壊破壊破壊…だった)
(そしてもうひとつ。非力ながら必死で自分に攻撃してくるしなやかで豊満な肢体が脳裏に刻み込まれている)
(破壊破壊と繰り返す思考の中に、「犯す」が混じりはじめ。スパッツだけの下半身に、それこそ丸太といって)
(過言ではない巨根が盛り上がっていく)

……っ!?
なんだぁ……これはぁ……!!
(と、キャットの匂いに向けてまっすぐ走っていた巨体に絡みつく糸)
(一瞬気をとられるが、すぐに無造作に引きちぎりながら結界の主のいるキャットウォークへ向かって走りを再開した)
473グルグルキャット ◆A4bKsVljTg :2009/08/28(金) 01:24:16 ID:yNth2vb5
>>471-472
ぐルルルル…一体、何食ったらあんなになるニャ〜〜〜〜?
(喉をごろごろならしながら身を伏せて、咆哮と共に突っ込んでくるクレイマンを見据える)
(……なんとなく、似通ったタイプであることは感じていた)
(宿主に寄生し、代りに超パワーをもたらす『何か』をその身に宿した存在としての、奇妙なシンパシーを)
(そしてもう一つ、クレイマンの醸し出すオーラが、変わりつつあることを、こちらは無意識レベルで察知して)
(ゾクゾクブルルッ………と、震えながら産毛を総毛立たせる)

(思えばそう、最早この時に────結末は、決まっていたのかも知れない)

グルにゃ〜〜〜〜〜ァァうッ!
あんな簡単にちぎっていいものじゃニャいのに、どーなってるニャン!!
(エレベーターのボックスを吊り支えることができるほどの張力を持った糸が、あっさり引きちぎられる)
(ありえない光景に歯噛みすると、天井近くに設えられていたキャットウォークから軽やかに飛び下り)
(四肢の爪をするどく尖らせて伸ばし、臨戦態勢に入った)
(さらに『糸』を周囲の廃材に絡めると、思い切りひっぱって……)

ええいッ!いー加減にする、ニャっ!!
(………突っ込んでくるクレイマンを、手繰り寄せた廃材たちで四方八方から挟み撃ちにした)
474名無しさん@ピンキー:2009/08/28(金) 01:29:14 ID:HhTqHJoA
【ぐるにゃん可愛いよぐるにゃん】

っマタタビ

【これ置いていきますね】
475クレイマン ◆zPlcr.RKc2 :2009/08/28(金) 01:35:08 ID:vnwKMwtq
>>473
グォ!? ……ォオオオォォガァアーーーーー!!
(目の前にひらりと飛び降りた漆黒の女体に、瞳のない眼窩の奥がギラリと輝く)
(つい今しがた殴りつけた拳に、蹴り飛ばしたつま先に残る肉の感触)
(普通の人間の女のような、触れば破れる水風船のような頼りなさではない。いくら嬲っても逞しく弾力を返してくる)
(――極上の、雌肉。それを思う様破壊し男根で犯し抜くことを想像しただけで口から涎が毀れ)
(スパッツの巨大な盛り上がりに、ジュワッと染みが浮き上がり、廃工場の悪臭も一瞬で上書きするような)
(鼻腔から脳髄へ侵入してグズグズに融かし犯すような雄臭が漂いはじめた)

オォォーーー〜〜……ッッッ ガッ?
………オオオォォォーーーーーーー!!!
(しなやかな肢体に見惚れるように立ち止まった巨体に四方から廃材が激突する)
(無数の鉄骨や鉄板が巨体を一瞬隠し…次の瞬間、爆発したかのように周囲に吹き飛ばされた)
(身体に食い込んだ廃材を、筋肉の収縮だけで弾き飛ばした巨人は、両腕にそれぞれ2メートルほどの鉄骨を掴むと)
(竜巻のような激しさで振り回し、キャットに向かって突撃する)
(鋭い爪が外皮を削るのも一切構わず、巨木もへしおる勢いで、両手の鉄骨をキャットの肩と、脇腹に向けてたたきつけにいった)
476クレイマン ◆zPlcr.RKc2 :2009/08/28(金) 02:04:23 ID:vnwKMwtq
【うう、ぐるニャンすまん。こっちから声かけたのにもう限界ぽい】
【これで落ちるけどできれば凍結にして欲しい】
【明日か、土曜日の夜21時以降ならこれるけど、ぐるニャンの都合が悪ければそれ以後か、破棄…でも仕方ないな】
【ほんと、ごめんなさい】
【それじゃ…おやすみ】
477グルグルキャット ◆A4bKsVljTg :2009/08/28(金) 02:10:46 ID:yNth2vb5
>>475
………!!
こいつ……じゅるごくッ……………こいつ、こいつ…………ッ!!
(相対した瞬間に感じる、鼻を突き刺すような、雄臭い刺激臭)
(スパッツを突き破りそうな、股間の、丸太のような膨らみに………スーツと同化した肉体が、勝手に反応して)
(這い蹲るような低い姿勢のまま、むずむずびくびくと身体を震わせて、口から飲み込みきれなかったぼたりと涎をこぼし)
(スリットを潤ませ、疼かせ、鼓動を爆発的に加速させ)
(理性が危険信号を放つがそれも、急速に桃色のもやに包み込まれ始めていった)

ぐルルルゥ………ッ!筋肉の力だけ、でっ…!!
…ぎゅぐッ!?ぎニャアアアアアアアアアアアアアッ!!
(そのもやを振り払うかのように仕掛けた攻撃も、力任せに振りほどかれる───力任せに)
(爪を光らせ、二本の鉄骨を抱えたクレイマンと交錯する瞬間に、それを思い切り叩きつけられ──叩きつけられ)
(そのまま玩具の人形のように吹き飛び、壁に激突して、衝撃に全身を痺れさせられた──痺れるくらいに)

……っあ……かは………っぐ………………?
(瞳とうずまきを模した模様がぐるぐる、ぐねぐね回ってのたうち)
(全身を痙攣させて、ぐったりと仰向けに倒れこむ…四肢を投げ出した、無様で不恰好で、劣情をそそる格好で)
(……とてつもないパワーだった)
(力任せに、叩きつけられ、痺れるくらい、ぶつけられた)
(勝てない、勝てるはずがない、もう駄目だ…………だって、スーツが、そして自分の心が言っているから)
(もっと………もっともっともっともっともっともっとされたい、滅茶苦茶にされたい、この雄になら……殺されてもいい、と)
(そう思った瞬間、ぷつりと緊張の糸が切れて………ちょろちょろと、黄金色の暖かな液体を漏らし)
(……乳首がきゅっと硬くなり、アンモニア臭と、雌臭が混じりあったものを、かすかな湯気と共に立ち上らせると)
(だらしなく開いた脚の、股の間には、くっきりとスーツ越しに……くぱりと開いた、ラヴィアが浮かんでいた)
478グルグルキャット ◆A4bKsVljTg :2009/08/28(金) 02:18:38 ID:yNth2vb5
>>476
【おっけーニャン、ぐるニャンのレスは遅いからいろいろお疲れでごめんニャン】
【一応明日、金曜日が開いてるニャン、21時にくればいいかニャん?】

【超楽しみにしてるニャン】
【もうぐるニャンは完全降伏状態ニャけど、気が済むまで痛めつけて、犯しながら痛めつけて】
【…逝った後も、まだ温かい身体を犯していいから…っていうかされたいニャ〜〜〜〜〜〜〜ン♪】

【にゃっふふ、テンションフォルテッシモで寝れるかどうか心配ニャけど、おやすみニャン♪】
479クレイマン ◆zPlcr.RKc2 :2009/08/28(金) 20:53:47 ID:vnwKMwtq
【ぐるニャン、昨日はごめん!】
【凍結ありがと。さっそく、待ちながらレス作ってるぜー】
480グルグルキャット ◆A4bKsVljTg :2009/08/28(金) 21:07:11 ID:yNth2vb5
>>479
【ノープロブレムだニャン、正直ぐるニャンも猫耳から魂出かかってたニャン】
【今夜もたーっぷり、ぐるニャンを嬲ってニャ〜〜〜ん♪】
481クレイマン ◆zPlcr.RKc2 :2009/08/28(金) 21:12:22 ID:vnwKMwtq
>>477
……ォォオォォォ……
(ずし、ずし、と巨大ロボットみたいな足音を立てながら、吹っ飛ばしたキャットのもとまで歩いていく)
(途中、キャットを殴りつけ大きく歪んだ鉄骨を投げ捨てる。だらしない姿で横たわる漆黒の女体を視界に収め)

…? オ………オォォオオオオオッッ…!!
ガァァァアーーーーー!!
(鼻に感じた、キャットの股間、いや全身から立ち上る発情した雌臭。そして股間にはっきり浮き上がったオマンコ)
(二重の衝撃に脳が沸騰し、破壊衝動が一段とギアを上げた)
(雄たけびをあげながら、傍らの2メートル四方ほどの工作機械(要するに角ばった金属塊の集合だ)を両腕で引っこ抜き高く持ち上げると…)
(力なく倒れたキャットの身体に思い切り叩きつける)

(耳をつんざく金属音とともにバラバラになった工作機械の残骸に埋もれたキャットの片脚を無造作に掴むと)
(乱暴に引っこ抜き逆さ吊りして)

オォ…オオォ…オ…オ……。
(スパッツを大砲のように盛り上げる硬質な男根の先を、漆黒のスーツに包まれたキャットの乳房や顔面に押し付け擦りつけ)
(布地をグチョグチョに濡らす先走りの雄汁を塗り込み…そこから伝わる快感にまた欲情と破壊衝動が爆発する)


ガッッッッ オオオオオーーーーーーー!!!
(壊れた人形のようにキャットの身体を大きく振り回し)
(十分遠心力を蓄えてから……)
(工場の天井を支える巨大な鋼鉄の柱に思い切り叩きつけた)

グフゥーーーーーッ。
(ボロ雑巾のように柱に激突させたキャットの身体を床に放り投げ、残虐な笑みを浮かべ見下す)

>>480
【や、こんばんは!】
【オッケーじゃあ今夜もハードにいくぜー!】
【ところで、ぐるニャンの髪型ってどっかに描写あったっけ…?】
482グルグルキャット ◆A4bKsVljTg :2009/08/28(金) 22:29:28 ID:yNth2vb5
>>481
っぐ………ニャア………あぁぁぁヴ……。
………ぎゅぐッ!!?
(身体を貫く痺れは、絶頂の体験にも似ていた)
(全身が弛緩し、自由になる場所なんか一つもなく、空ろで意識の混濁した眼差しだけが宙を泳ぐ)
(その目が振り上げられた、錆び付いた工作機械を捉えた次の瞬間)
(力任せに振り下ろし、叩きつけられたそれの下に埋まり、びくびくと痙攣する)
(ちぎれた尻尾は、トカゲのそれのようにしばらくばたついて、徐々に動かなくなっていった)

……え……は………えう……ニャあゥ…………。
(ぐらぐらする頭が定まる前に、野太い腕が残骸の中につっこまれ、小柄な身体を掘り出されて)
(がちがちに勃起し、文字通り岩のように硬くごつごつしているペニスをこすり付けられる)
(身体はぷにぷにと弾力に富み、スーツはねっとりと絡み付いて、スパッツとの間に糸を引いた)
(鼻が曲がりそうなくらいに雄臭い先汁は、痺れた頭の中の、一番原始的な何かを引っ張り出し)
(無意識のまま、長い舌がねろん、とその巌をスパッツ越しに舐め上げる…)

……………かふ……はふ……えぅぅ…………………ぎゃニャッ゛!!
(それが起爆剤になったのか、軽々と、年端もいかない子供が玩具を振り回すかのように回転させられ)
(そのまま鉄柱にたたき付けられると、三日月形に裂けた口から、ぶくぶくと泡立つ涎が毀れてスーツを濡らす)
(並みの、否並みでないものでも死んでいてもおかしくない衝撃の連続)
(だが………スーツの力か、それとも本人の類まれなる生命力の表れか、ぎくぎくと手足を不規則にばたつかせ)
(目を模した模様は子供の落書きのように歪ませながらも、まだ生きていた)
(まるで、どれだけ乱暴に扱っても壊れない玩具のように……クレイマンの目には映ったかもしれない)
(………尤もそれは、幸か不幸かで言えば不幸なことかも知れなかったが)

……げう………グにゃヴ…………えぐ、げぐ…………ニャ…っが………。
(大きく裂けた口は、どんなものでも入りそうだし、開かれた股の間のスリットは、脳を沸騰させるほどの雌臭さを放つ)
(今までみた雌の中でも一番ちっぽけでありながら、それは…どんな欲望でも衝動でも満たせそうな、何かに満ちていた)
483グルグルキャット ◆A4bKsVljTg :2009/08/28(金) 22:32:02 ID:yNth2vb5
>>481
【髪の設定は特にないニャン】
【好きに設定するといいニャ〜〜〜〜】

【……個人的にはツインテ系辺りで、がっちり捕まれて、そこを持ち手に口を犯されるとか大好きだニャん♪】
484クレイマン ◆zPlcr.RKc2 :2009/08/28(金) 23:30:25 ID:vnwKMwtq
>>482
ングゥゥゥ……フグゥゥゥーーーーっ グフゥゥ………。
(疲労ではなく興奮で、巨大な肩を大きく上下させ荒い呼吸を繰り返す)
(瞳のない眼窩の禍々しい光は、貪るようにキャットの肢体を、特に上と下、二つの濡れた口を見詰めていた)

(大きな鼻が、ヒクリ、と蠢く)
(さきほどから堪らない芳香を醸し出すキャットの股間に注意がいったようで。仰向けのキャットの両脚を鷲掴みにし)
(ゴギン!と股関節が嫌な音を立てるほど強引に左右に引っ張る。身長差から自然とキャットの身体は逆さづりにされ)
(掴まれた両脚がさらに引かれ…パックリ広がったラヴィアむき出しの股間と、巨人の顔が激突する)

ンジュルゥゥゥゥゥウゥゥ!! ジュブブブゥッ! ズジュッウゥゥ! ジュブウゥゥゥゥウゥゥ!!
(ぴっちり塞がれた唇から、巨人のサイズと比しても明らかに巨大な、子供の掌くらいありそうな舌がキャットの口内に突き刺さり)
(内部の黒いネバネバをこそぎ落とすような勢いで舐めこすりあげ、キャットの長くしなやかな舌も引きちぎらんばかりに絡みとり)
(捻り潰していった)

クァ……… たまらねぇ……
犯す……犯す犯す犯す犯す犯す犯すぅぅぅう!! 犯して犯して犯して犯して壊すぅぅぅぅぅ!!!
(ようやく意味のある言葉を発しながら股間から口を離し)
(キャットの両脚を掴んだ腕を下げて、股間にそそり立つチンポの先と、キャットのラヴィアの位置を合わせる)
(スパッツの布地は当に内側から裂けて、飛び出しているのは。肉の棒、ではなくまさに岩の棒)
(自然石を荒削りしてなんとかペニスの形に整えたような、凶器というべきチンポと、鉄球のようにずっしり重い睾丸)

フゴォオォオォォォ……オ………  オォオオオォォオオォオオオオォォーーーーーー!!!
(黒いスーツを引き裂くことなど思いもつかない)
(寧ろ黒いネバネバで覆われたオマンコにこそ食欲にもにた欲情を感じ、いっきにキャットの両脚をひきつける)
(バチィィン! と岩の腹筋とキャットの股間が激突する)
(丈夫なスーツと同じネバネバで覆われたキャットのオマンコを、岩チンポが引き裂くような勢いと圧力で貫通し)
(硬く所々角の残る岩のような亀頭が子宮をハンマーのようにガンガンと突き上げた)

【お、ツインテいいね】
【イラマチオはそのうち取り入れるぜー!】
485クレイマン ◆zPlcr.RKc2 :2009/08/28(金) 23:38:47 ID:vnwKMwtq
【うお、何だへんだ】
【ごめん、ぐるニャン、>の部分は下の文に読み替えてくれー】

>ンジュルゥゥゥゥゥウゥゥ!! ジュブブブゥッ! ズジュッウゥゥ! ジュブウゥゥゥゥウゥゥ!!
>(ぴっちり塞がれた唇から、巨人のサイズと比しても明らかに巨大な、子供の掌くらいありそうな舌がキャットの口内に突き刺さり)
>(内部の黒いネバネバをこそぎ落とすような勢いで舐めこすりあげ、キャットの長くしなやかな舌も引きちぎらんばかりに絡みとり)
>(捻り潰していった)


ンジュルゥゥゥゥゥウゥゥ!! ジュブブブゥッ! ズジュッウゥゥ! ジュブウゥゥゥゥウゥゥ!!
ジュ……チュゥルウゥゥ ジュルウゥウウウウウウ!! ジュルウゥゥ!!
(ぴっちり膣口を塞いだ唇から、巨人のサイズと比しても明らかに巨大な、子供の掌くらいありそうな舌がキャットの膣内に突き刺さり)
(内部の黒いネバネバをこそぎ落とすような勢いで膣壁を舐めこすりあげ、溢れ出す淫水を吸い上げゴクゴクと喉を鳴らして飲み込んだ)
486クレイマン ◆zPlcr.RKc2 :2009/08/29(土) 01:17:48 ID:bCrO/igJ
【ぐるニャーーン、寝てるかー!?】
487グルグルキャット ◆A4bKsVljTg :2009/08/29(土) 01:26:40 ID:m09hqchv
>>484
ぎっ……………ぎニャッ゛!?
……っが……あが…………あ……あぁぁ………か、は………へっ……。
(巨大な、岩の寄せ集めのような腕が、両足を握りつかむと)
(まるで股間から縦に二つに裂こうとでも言うかのように、開かされながら持ち上げられる)
(限界に近い状態でされに引かれ、異音と共に片足の股関節を外されると、鈍い痛みが身体の中心を貫いた)
(痛くて、怖くて、痛すぎて、怖すぎてもう…………頭の中が真っ白に蕩け、被虐心が爆発的に燃え上がる)
(こうなるともう痛みは快感と同義語で、異様な方向に動くようになってしまった片足も)
(普通ならあり得ない体勢を受け入れれてしまう、歪んだ便利さの一つでしかない)

ん゛っニャっ♪
ニャ、ニャ、んニ゛ャニャニャニャニャッ゛♪
(股間にかぶりついたクレイマンの舌が、膣穴をぐぢゅりぐぢゅりと蹂躙を開始する)
(スリットをクリトリスごと含まれ、Gスポットの辺りまでもぐりこんだ舌が、中まで覆うアメーバ状のスーツを削ぐように舐め擦り)
(懇々と湧き出る濃密な愛液を音を立てて啜られると、背筋をそらして嬌声を上げる)
(クレイマンの舌が動くたびに身体がビクついて、歓喜の震えに身悶えた)

…はぁ……はぁ……はくぅ……あへぇ………ッ♪
にゃ………………こ……壊す……壊され、ちゃうニャっ………♪
ああ、あんなチンポで犯されたらっ…抜け、抜けなくっ………♪
……ぐるニャン、一生チンポハメっ……合体っ…あ、あ、あ、あああああ…………あニャぁぁぁぁぁぁぁぁぁンッ♪
(丈夫な生地を内側から引き裂き現れた岩ペニスが、ちょうど逆さづりになっている自分の顔の横でぶるんと跳ねる)
(図らずもその幹で顔を軽く張られてから、身体が下ろされるのを感じ、かたかたと震えると)
(両手でほほを覆い隠すようなポーズで、うなされるように…うわごとのように呟く)
(そしてついに、岩ペニスの先端が、黒いねばねばを纏ったスリットに押し当てられ)
(ごりゅごりゅごりゅゥッ!と、セックスの時にする音ではありえない音を立てて、小さな肉穴を力任せに征服した)
(胎内までも柔軟になっているためか、長さ的にすべては収まりきらないはずの長大な岩ペニスが付け根まで潜り込み)
(へその上10センチ辺りの薄い腹肉がぼこォっ♪と盛り上がり、そこまで入ってしまったことを物語る)

あぎッ、えぎっ、えへっ、あへっ………ニャ、ンにゃ、ニ゛ャっ……はぁぁぁぁぁぁぁッ♪
……はぁ、はぁ、んニャっ………べろっ、べろれろっ、ぺちぁ、ぺちゃッ…べろォォォッ♪
(生きたオナホールのように荒々しく突き込まれても、中までぬるぬると覆うスーツが岩ペニスを向かえ、スムーズに動かすのを助ける)
(やがて愛液と、黒い粘液をぶびゅぶびゅと零し、工場の床に垂らしていた黒猫は)
(自らひねるように腰を使うと、残った尻尾をクレイマンの身体に絡み付かせて身を起こし)
(長い舌を伸ばして、猫がじゃれつくように、ごつごつとした頬を、熱を込めて舐め上げる)

…はァ、はァ……はッ、ふ………。
こ、ここっ…壊せるもんなら、こ、壊してみるニャっ…♪殺してみるニャっ♪
………んぐ、ぐ、ぐるニャンは、そー簡単に、やられたりしないニャ、う、うそだと、おおお…思ったら、試してむるニャンっ♪
かは……かふ………はぁ、はぁ………………あぎッ!あニ゛ャ、ん゛ニャッ……おなか、ひゅごっ………ニ゛ャはァァァァァァァッ♪
488グルグルキャット ◆A4bKsVljTg :2009/08/29(土) 01:29:48 ID:m09hqchv
>>486
【だだ、大丈夫ニャ、今耳から魂入ってったニャ】
【…今日はここで凍結でいいかニャー………寝てない時でもなんかいつにもまして時間かかってるしニャー…】

【土曜は×だけど、日曜はフルであいてるニャ】
【そっちはどーかニャン?それ以降でもかまわニャいけど…】
489クレイマン ◆zPlcr.RKc2 :2009/08/29(土) 01:33:21 ID:bCrO/igJ
>>488
【飽きられたんじゃなくて良かったさー】
【俺も妙な書き間違いしてる返し辛かったな、ごめんな?】

【じゃ、凍結だな!】
【日曜フルかー……10時〜15時か、21時〜0時までのどっちからなら俺も大丈夫だ】
490グルグルキャット ◆A4bKsVljTg :2009/08/29(土) 01:46:29 ID:m09hqchv
>>489
【あニャニャ………優しいニャン】
【こんなにこんなに優しいのに…あんなに滅茶苦茶してくれるなんて……堪んないニャン♪】

【そんなら10〜15時かニャー、ぐるニャン的に】
【それと……リクとかあったらどんどん言うニャよ?】

【悪いけれど、お先に落ちさせてもらうニャ……ニャは…はニャ〜〜〜〜〜〜ッふ………】
【………今日はお疲れ、おやすみ、ありがとニャン♪】
491クレイマン ◆zPlcr.RKc2 :2009/08/29(土) 01:49:40 ID:bCrO/igJ
>>490
【ふはは照れるぜ】

【了解ー、じゃ日曜10時にまた逢おうぜ。おやすみー】

【スレを返しますよ。ありがとう】
492グルグルキャット ◆A4bKsVljTg :2009/08/30(日) 09:54:20 ID:/BPuzIGy
【そろそろかニャ?待ってるニャン】
493クレイマン ◆zPlcr.RKc2 :2009/08/30(日) 09:56:45 ID:l5g7kiDY
>>492
【おー、ぐるニャンおはようー】
【今日もよろしくな? レスはこれからすぐ作るからちょっとだけ待っててくれ!】
494名無しさん@そうだ選挙に行こう:2009/08/30(日) 10:42:21 ID:TMzaQw0z
早く書けよw
495クレイマン ◆zPlcr.RKc2 :2009/08/30(日) 10:45:03 ID:l5g7kiDY
>>487
オゥゥッ!?

んんんっっ…… はぶっっ! んじゅぷぅっ! ちゅ、ちゅずるぉうううっ じゅぷ、じゅぷぷっっ!
ぐじゅるるるっぅ んゆじゅうううっ じゅずずずっじゅるるっ ずりゅううぅっ!
(小さく柔らかい身体が、己の股間の岩チンポで下半身を固定されたまま起き上がり、抱きつき、顔を嘗め回しはじめたことに)
(一瞬、困惑の声をもらすが。顔を這い回る柔らかくて美味そうな舌が欲しくなる、ばくっと咥え込む)
(桁外れの肺活量を使い、引きちぎるような吸引でキャットの舌を口一杯に頬張り)
(外皮と同じく岩をくりぬいたように硬い口蓋全体で押しつぶし、頑丈な歯で挟んで擦り。そして、長さでこそキャットのものに劣るが)
(分厚さと強靭さでは圧倒的に勝る自分の舌で絡め取り、歯や口蓋とで押しつぶしたり、擦り合わせてキャットのそれを嬲った)


……お前……っっ。
ウグウゥゥ…… オオォッ!
ゴオオオォォオオォォーーーーーーー!!
(言葉は挑発的でも、実際は愛欲に爛れきった恋人のように甘えた声でさらなる陵辱を強請るキャットの、ぐるぐる模様の顔を絶句して見詰めたが)
(股間から伝わる爆発的な快感があっさり欲望を加速させ、雄獣の咆哮で応えることになった)

(まず、キャットの脚を離し、脇腹に十本の指をかけ胴体をしっかりと掴む)
(より動かしやすくなった小柄な身体を、まさに生きたオナホール状態で乱暴に前後に揺さぶる)
(とっくに限界を超えて押し広げた膣内を、ごつごつと硬い岩チンポが、ズシッズシッ、ズシッと重々しい衝撃とともに突き上げ)
(その度にキャットの腹部とボコッボコッと盛り上がりを見せる)
(快感から、脇腹を掴んだ指に力が篭れば肋骨に異常な圧力がかかり……不気味な音を立てて骨が砕け、背中側に八つ、腹側に二つの)
(指と同じ直径の陥没痕が生まれた)

ゴオッッ……… グウゥゥ………  オオオオオッッ!!
オオオーーッ!  オオオゥゥッオォォーーーー!! ゴオオッ! オオオオアァァッ!!
(文字通り指を食い込ませキャットの身体を掴んだまま、廃工場の壁めがけ短いダッシュ)
(スピードと体重をかけ、鉄の壁がたわむような勢いでキャットの背中を壁にたたき付けそのまま腰を突きこむ)
(破滅的なエネルギーを与えられた岩チンポが、アメーバ状のスーツで保護されたとはいて女性の最重要の器官である子宮口を貫通し)
(その底に激突する。 少しだけ身体を引き…また体当たりのようにキャットの身体ごと壁にぶつかり、突き刺し)
(また引いて突き刺す。本気で、岩チンポを背中側に貫通させ、壁に縫いとめようとでもいうような責めを、ついに壁にキャットの身体の)
(形の穴があき、崩れ落ちるまで続けた)
496グルグルキャット ◆A4bKsVljTg :2009/08/30(日) 11:45:59 ID:/BPuzIGy
>>495
んむじゅッ、むジュちゅるッ、ちゅずずずずずずチュッ♪
ンにゅ、にゅぐちゅ、じゅるチュッ、じゅり、じゅりじゅりじゅりッ♪じゅるるッ、じゅり、ざりッ、にゅチュ、ぐチュッ♪
(長い、丸まった先端を伸ばせば顎を余裕で超える長舌が、クレイマンの口内に引きずり込まれると)
(ざらざらとした、本物の岩と遜色ない硬さの外殻を貼り付けた口蓋と舌に、黒舌が挟まれ、擦られて)
(まるで舌を鑢にかけるかのように扱われ、口いっぱいに広がる砂の味に、地面を舐めさせられているかのように錯覚した)
(擦り取られた黒い粘液はコールタールのように粘り、岩と粘液でできた異形の舌と舌を、ねっちり糸を引いてくっつけ合う)

……ふぎッ!?ふみッ、ニャがはッ………はぐっ、ぐニャァァァァァッ!?
かは、かふ、ぎにゃニャッ…にゃッ、んニ゛ャっ、ミ゛ャア゛ァァァァァァァンッ♪ひぎ、えぎっ……ギャにゃぁァァァァァァンッ♪
(黒い粘糸を引きながら、唇と唇を引き離され、がっちりとホールドされ直される)
(そして咆哮と共にマシンガンのようなピストンが始まり、下腹部をぼこぼこと盛り上がらせて)
(脳天まで届く衝撃に、腰がたたき付けられる度にその身を捩じらされる)
(さらに超握力で掴む手の指に熱と力が篭れば、腹側と背側の両側で骨の砕ける音がして)
(アメーバ状のスーツと半ば融合している身体の胸元を、黒い肋骨が突き破り)
(ニチャァァァ……っと、まるで涎を垂らす八本の牙がそこに生えたかのように広がって)
(その自らの肉体が破壊されていく光景に、被虐の虜となった黒猫は、背筋が泡立つほどの興奮を覚え鳴き喚いた)

あ゛あああああ……にゃグルルルルぅ……♪
ぎゃニャッ!みぎィィィィッ!ふギャッ、ニ゛ャあああああッ♪ギャぐッ、ふぎゃッ、ニャギャああああああ……・ッ♪
(だがまだ、本当の暴虐はここからだった)
(深く深く繋がり合ったまま走るクレイマンが、間に黒猫を挟みこむように壁にぶつかって)
(生きたままプレス機にかけられるような衝撃と、子宮を貫通する岩ペニスの硬さにまた身体を痙攣させて官能の頂に飛び)
(ごつごつした岩肌をまとうペニスに、絡みつくように粘膣が食いつかせる)
(二度、三度と繰り返しているうちに、子宮の底を貫通するより早く、壁にひびが入って砕け落ちるが)
(ぶくぶくと泡立つ涎を口から垂らしながらも、その身体からはどくん、どくんと強い命の音が聞こえていた)
497クレイマン ◆zPlcr.RKc2 :2009/08/30(日) 12:17:57 ID:l5g7kiDY
>>496
グフゥーーーーーッ。 グルルウウォォォ……。
(岩チンポごとキャットの身体をたたきつけていた壁が崩れると、さすがに少々肩を上下させ立ち止まる)

フゥゥゥ……
ハハハハハ・・・・ ハハハハハハハ・・・・・!!
最高だぞ・・・お前は最高だぁ、キャットォォォオォ!!
(自分の巨大過ぎるチンポと破壊衝動はたいていの女を即死させる結果しかなく)
(その自分のレイプをここまで受け止め、しかもそれを快感と感じている女が存在することに、信じられない思いと…)
(感動に近い歓びを感じていた)

(孔を穿ち掴んでいた胴から手を離し、ツインテールの髪の片側だけを掴み上体を持ち上げる)
(そこへ、ドスンッ!と深く岩チンポを突きこめば、子宮口も貫通し雄大なエラががっちり食い込んで固定する)

フオォォーーーーー!!!  オオオオォッッ・・・・!!
オオーーーッッっっ
(宙吊りに掴んだツインテールの髪を支点に、股間を突きあげられるキャットの身体が振り子のように揺れる)
(突き上げのパワーは、本当なら天井まで吹き飛びそうなところだったが、子宮に食い込んだ亀頭がフックとなってキャットの子宮を、身体を引きとめ)
(また凄まじい勢いで巨人の腰に激突させる)
(グチャッ ビチャッッ と濡れた布を岩に叩きつけるような音が廃工場に響き、地獄のような天国のような振り子遊びをしばらく続けて・・・)


クフォォ・・・・
キャァァァットォオォ…… こんな優しいやり方じゃあ本当は満足しねえんだろぉ?
犯し潰して欲しいぃぃんだろぉぉ?
・・・・ン・・・・ゴオオオッ!!
(キャットの腰を掴み、腕を目一杯伸ばして、岩チンポを引きずり出していく)
(大きなエラが子宮口にひっかかり、中々外れないのを……力づくで引っこ抜くと、ズボッッッッ!!! と)
(子宮口と膣口が引き裂かれそうな衝撃とともにようやく岩チンポは離れ、そのままボロクズのようにキャットの身体を)
(床に叩き落した)

ケツゥゥゥ・・・をぉ・・・俺に差し出せよぉぉ。
雌猫の降参の格好だろぉ?
どんな穴も身体のどこでも、俺のチンポのオナホールに使っていいんだろぉ?

変態便所猫のチンポハメ穴ぁぁ ブチ抜いて圧殺してやるからよぉ・・・
ケツ突き出せぇぇぇ!!!
498グルグルキャット ◆A4bKsVljTg :2009/08/30(日) 13:46:18 ID:/BPuzIGy
>>497
……かはッ…けほっ………っはッ…。
はっ……はッ……はッ……はぁぁぁぁ…………ッ♪
…っあ゛ーーー…………ニ゛ャはァァァァ………ンンンッ………………ギャニャあぁぁぁぁぁッ!?
(多少なりとも破壊衝動が収まったのか、それともぶつける壁が無くなったためか)
(息を継ぎながらうめき、笑うクレイマンの手が、今度はツインテールに伸び掴まれて)
(ぐったり仰け反っていた体を改めてしっかり起こされると、上に腰が突き上げられた)
(その猛烈な勢いに、ぶわっと身体が浮かび上がるような感覚を抱いたかと思うと、一瞬で落下して)
(そこを岩ペニスで迎え撃たれ、目に火花が舞うような衝撃と共に、子袋を占拠され、占領された)

ミャ……ぎゃァァァ……ッ♪
…みゃミ゛ャあ゛ぁぁぁぁぁぁぁ………っはッ…ニ゛ャっ♪ん゛ニャッ♪ギャ、みゃ、ミャア゛ぁぁぁぁぁぁぁッ♪
(全力のアッパーに等しい力の突き上げに、無重力を感じるほど飛ばされつつも)
(胎内からがっちり捕まえてくる岩ペニスに繋ぎ止められ、中をごりゅごりゅと擦られ、抉られ、嬌声をあげる)
(手足はだらんとしていて、まるで人形のように無抵抗で、そして…人形では絶対に味わえない、温かい肉の感触が岩ペニスを包んで)
(発情期の猫のような、あるいは猫が絞め殺されるような、耳に心地いい悲鳴をたっぷり鳴きまくり、聞かせてくる)

にゃ、ハッ…はァ、はぁ………ひ、ぐっ……ンにゃア゛アアアアア…ッ!?
………ふ…ぐ………うえ゛ぇぇぇぇぇぇッ………♪え゛…へ………え゛ぁぁぁぁぁぁぁぁ…………ッ♪

っは…………あ゛…あ゛ああああああ………………はァ……♪
(しかしまだこれでも足りないと言うのか、一度その岩ペニスを強引に引き抜くと)
(スリットはぱっくりとめくれ上がり、脱子宮しそうなほど子宮が降りて、黒い愛液がねばねばぶくぶくと溢れ出してきた)
(床に放り投げられ、全身を打ちつけられて、衝撃にぼんやりかすむ頭が捕らえたのは、クレイマンからの身をもって示す降伏宣言の提案)
(そしてその降伏の代償は、逆らいがたい魅力と、期待に満ち満ちていた)
(うなづき、尻を突き出すような格好で仰向けになると、残った触手尻尾が、ぱっくり開いたスリットと、アナルをきゅうッと割り開く)

だ…だれが、降参なんか、し……してやるか、ニャーーーー…………っ♪
……ごくッ………そ…そんなことで、ぐるニャンはヤられたり、なんかっ………フーーーッ、フーーーーッ…しないニャンっ♪
んふ、はふ、そ、そんなこといって、お、おおお、お前っ…ぐるニャンのねばねばボディに、夢中のくせにっ……チンポ勃起させまくりのくせにぃぃぃぃぃぃぃっ♪
(やっと多少落ち着いてきたクレイマンを、また煽るような小生意気な口を叩くと)
(腰をくねらせ、尻を振り、媚まくった声と獣のような呼吸音で、クレイマンの本気の本気を求め、おねだりした)
499クレイマン ◆zPlcr.RKc2 :2009/08/30(日) 14:11:45 ID:l5g7kiDY
【うぉーいぐるニャン、すまん】
【めっさいいところを寸止めみたいで悪いんだが、多分レスを書いてると時間オーバーになってしまいそうなんだ】
【今日はここで凍結でいいか?】
500グルグルキャット ◆A4bKsVljTg :2009/08/30(日) 14:25:19 ID:/BPuzIGy
>>499
【了解ニャン、まあぐるニャンのレス速度が何もかも悪いんだニャー…】

【ところで一個希望があるニャん】
【壁にぶつけられるのが凄いよかったニャー、だから適当なとこか止めで、もっかい子宮までがっちりハメた後】
【工場の天井辺りからダイビングして、ぐるニャンが逆さになって埋まるくらい地面とサンドイッチにしてほしいニャン♪】

【その後堀返してまたなんかしてもいいし、その状態で満足して帰ってっちゃってもいいし…その辺は好きにしていいからニャー】
501クレイマン ◆zPlcr.RKc2 :2009/08/30(日) 14:28:18 ID:l5g7kiDY
>>499
【まあ、その分濃ゆいエロレスだから俺は満足してるぜ!】

【おお、それはクライマックスぽいな・・・了解だ!】
【じゃあ俺からも希望なんだが、ここで挑発されてのしかかるのもいいんだが】
【せっかく少し理性があるんで、焦らしっつーか1ターン置いて、ぐるニャンに思いっきり媚びたおねだりしてもらいたいんだが、どうかな?】
502グルグルキャット ◆A4bKsVljTg :2009/08/30(日) 14:35:32 ID:/BPuzIGy
>>501
【にゃふふ、それならよかったニャン♪】

【おねだりかニャ、ふむう、解ったニャン。上手くできるか自信ないけどやってみるニャー】
【次はいつが会えそうかニャ?ぐるニャン的には日曜のこの時間が一番鉄板なんニャけど…】
503クレイマン ◆zPlcr.RKc2 :2009/08/30(日) 14:39:17 ID:l5g7kiDY
>>501
【いや、ぐるニャンはやればできる子だ! きっと読むだけでチンポ暴発しそうなエロいおねだりがっっ…】

【なるほど、じゃあ鉄板のこの時間にしようか。来週日曜の10時な。もしかしたら1時間ほど遅れるかも知れないけど】
【そういときは事前に楽屋に伝言するよ】
504グルグルキャット ◆A4bKsVljTg :2009/08/30(日) 14:45:40 ID:/BPuzIGy
>>503
【解ったニャン、ぐるニャンもなんかあったら連絡するニャー】
【お疲れだニャン、今日も滅茶苦茶にしてくれて……ぐるニャン超どきどきだったニャ〜〜〜♪】

【また来週ニャ、ありがとニャン!!】
505クレイマン ◆zPlcr.RKc2 :2009/08/30(日) 14:48:31 ID:l5g7kiDY
>>504
【俺も楽しかったぜーー】
【お疲れさん、またな!】


【スレを返すよー】
506クレイマン:2009/09/06(日) 05:49:28 ID:Bz0ktweQ
【す、すまん、ぐるニャン!】
【急用で今、外出中なんだが、帰宅できそうにない…】
【本当に悪いんだけど来週の同じ時間以上に延期してもらえないかな?】
【ひとまず、連絡させてもらった】
507グルグルキャット ◆A4bKsVljTg :2009/09/06(日) 09:30:24 ID:og1cwUDA
>>506
【にゃにゃー、それは仕方ないニャす】
【来週だニャ、解ったニャン!!】


【スレを返すニャー、またまたニャン!】
508グルグルキャット ◆A4bKsVljTg :2009/09/13(日) 07:33:28 ID:T8XXdePs
【う゛ニャー……何か今日は、ぐるニャンのほうが遅れそうニャン】
【11時〜12時までには戻れると思うんニャけど、待っててくれるかニャ〜〜〜〜】
509クレイマン ◆zPlcr.RKc2 :2009/09/13(日) 10:10:25 ID:zfbUVwXD
>>508
【オッケー! レス作りながら待ってるぜぐるニャン】
510グルグルキャット ◆A4bKsVljTg :2009/09/13(日) 11:34:40 ID:T8XXdePs
【お待たせニャー、今来たニャン!】
511クレイマン ◆zPlcr.RKc2 :2009/09/13(日) 11:35:41 ID:zfbUVwXD
>>510
【お、ぐるニャン! 久しぶり! 先週はごめんな?】
【今日時間とか大丈夫? 大丈夫ならレスはできてるから、さっそく投下するぜ!】
512グルグルキャット ◆A4bKsVljTg :2009/09/13(日) 11:46:15 ID:T8XXdePs
>>511
【一週間お預けとか…焦らしにもほどがあるニャー】
【全然だいじょぶニャん、よろしくニャン!!】
513クレイマン ◆zPlcr.RKc2 :2009/09/13(日) 11:47:11 ID:zfbUVwXD
>>512
【ぐふふ、憂い奴! じゃあ今日もよろしくなー】


>>498
フゥゥゥゥッッ……。 ググウゥゥゥゥオォ……。
(岩のような、いや頑強極まりない巨岩を人型にくりぬいたような圧倒的な巨人が、その股間から戦闘用の角にも)
(等しい岩チンポを反り返らせながらキャットを見下す)
(その上体は嵐のような吸気に合わせ大きく上下し。欲望に燃え盛るような目は、淫らに身をくねらせ、自ら秘所を)
(割り開くキャットの全身を犯していた)
(一刻も早くまた、あの黒く滑る穴にチンポを突きいれ思う存分擦り突き、射精しまくりたい…そんな願望がどこから)
(見ても明らかであったが、)

グッ……。
グッ、グフフフッゥッハハハッ!
そ、それが、……降伏した雌の言うことか!?
お前のような……性悪猫にはぁ……自分の立場ってものを教育してやらなきゃダメなようだなぁ!!?

オオオォ……… オォオーーーーーーー!!!
(爆発寸前の獣欲を無理矢理抑えて怒声を発する)
(同時に、仁王立ちの股間から大砲よろしく突き出た岩チンポが、扱いてもいないのに大きく脈打つ)
(ぐぱ、と拳くらい入りそうなほどに尿道口がひろがると、竜の吐息のごとく吐き出されるのは当然、精液)
(クレイマンに寄生した生命体の性質を帯びているのか灰色に近い汁は、融解した金属のように粘り、しかも重かった)
(ボトボトッ! ボタタッボタッッ! と、ほとんど打撃音に近い音を発しながら精液の塊が無数にキャットの身体に降りかかる)
(匂いだけで脳髄が焼け切れそうな雄と触れただけで細胞そのものが受精しそうな活きの良い精子に満ちた精液が)
(小さなキャットの全身を覆うだけでは飽き足らず、周囲の床に貯まっていった)


どぉだぁ、キャァァァーーーットォォ……?
俺のザーメンの味はぁぁ、匂いはぁ、熱さはぁぁ!?
こいつを、マンコにぃぃ、子宮に直接ぶち込まれてぇぇんだろぉ?

(この雄にとっては射精とは快感の果てにある制御不能な現象ではなく、雌を屈服させるための手段の一つでしかない)
(その証拠にドラム缶一本分は出したであろう岩チンポはまったく縮むことなく、キャットを威圧する…あるいは)
(魅了するように硬く巨きくそびえたったままだった)

だったらその軽い頭フルにつかってちゃぁぁんと媚びろよぉぉ!!
全身全霊でぇ、浅ましい盛り猫らしく雄に縋り付いて懇願しろよぉぉ!!
514グルグルキャット ◆A4bKsVljTg :2009/09/13(日) 13:22:48 ID:T8XXdePs
>>513
う、うニャっ………んニャあ゛ッ…!?あ、あ、なな…何、何ニャんにゃっ!?
ニャっあ゛っ、熱っ………んんんあッ……!!んん゛ニャあ゛あああああああぁぁぁぁぁぁぁッ!!?
(まるでセメントのような色合いをした、熱い泥流が背中に、尻に、頭に、手足にかかる)
(粘りに囚われながらも、脳天に突抜けるような雄臭に、それの正体がザーメンだと理解した)
(寄生体にとりつかれたもの同士の細胞が呼応して、スーツそのものを犯すかのように、泥精子に絡めとられ)
(松ヤニ顔負けの粘つきを誇るそれはねっとり糸を引いて、このまま乾燥したらコンクリのように固まってしまいそうにすら感じる…)

んんニャあぁぁぁ………あああああ……ぁぁぁぁぁぁぁぁぁ…。
……わ…解ったニャン、ぐるニャンの負けニャっ………にゅぅぅぅぅぅうゥゥゥゥんッ……♥
…お…お・……お願いだニャ、ぐるニャンのおマンコ、犯されたくてもう、涎止まんないのニャっ……。
そのカチカチの岩チンポで、襞々ごりごりしてっ……さっきみたいに、チンポ袋の子宮まで突っ込んで、壊れるくらいハメて欲しいにゃんッ♥
子宮破れるくらい押し込んで、子宮抜けそうなくらい引き込んで、このどろっどろのザーメンを、お腹ぽてぽてになるまでびゅるびゅるされたいニャあんっ♥
(じくじくと黒いスーツが灰色に染まり代わり、寄生体がクレイマンのそれに浸食されていく)
(全身の細胞を犯されるような快感にあっさりと、どこかまだ強気だったおねだりや仕草は媚きった雌のものになり)
(四つんばいから仰向けに、糸を引きながら転がると、両足をほぼ180度開いて腰を持ち上げる)

お願い、お願いニャっ、ぐるニャンは雌のくせにチンポに逆らう馬鹿猫だったニャンっ!!
もう生意気も言わないし、逆らわないから、どうかこのドロネバおマンコつかって欲しいニャンっ!!
チンポハメ穴のぐるニャンが気持ちいいかどうか何か関係ないニャ、だって、だって……ぐるニャンは犯してもらうだけで幸せなんだニャぁぁぁんっ♥
んんぅ…ぐるニャンだけじゃないニャ!
雌はみんなそうっ……チンポ出されたら、大人しくおマンコ開いて、レイプされるしかニャいんニャっ!!

だから、だからっ…………ぐるニャンをその岩チンポでレイプしてやる権利、どうか使ってくださいニャぁぁぁぁぁぁぁぁぁんッ♥
(己を卑下し、無理矢理犯されることを正当化し、それが当然のことであるかのように、媚へつらう)
(けれどそれは、いちいち頭で考えたものではない……臨界点に到達した被虐心が、心の底から吐き出させた言葉だった)
(粘液を垂らす秘裂は自力で開き、奥の子宮頚部まで見せつけて、吸盤のような形状になったそこから、濃い愛液を垂らして)
(下品に腰を振りながら、涙ながらに懇願した)
515クレイマン ◆zPlcr.RKc2 :2009/09/13(日) 14:09:22 ID:zfbUVwXD
>>514
ウ・・・グォォ・・・・
(岩の巨体の前でザーメンまみれの雌猫が全身全霊の媚態を見せる)
(生き物としての弱点である柔らかい腹・・・どころか内臓まで捧げるようにオマンコを広げ、レイプを強請る姿に)
(雄としての支配欲と嗜虐心をいたく刺激され、ビクンビクンと岩チンポが痙攣した)

よぉぉっぉぉーーーしぃぃ。
キャァァァァット・・・そこまでいうなら、ハメてやる、レイプしてやる、強姦だ強姦だ強姦だぁぁぁあっぁ!!

(興奮して叫びながら完全降伏の姿勢のキャットに近づき、両脚を掴む)
(自分はたったまま、小さな身体を思い切り引きつければ)
(ドスウウッッンッ!! およそセックスではありえない轟音が響き。岩チンポは、キャットの子宮までひろがった)
(雌猫マンコに文字通り突き刺さった)

ホゴォォ・・・ オオォ・・・ オォー・・・・・・。
(キャットの胴体の半分まで刺さったと思える巨大な岩チンポだけでその身体を支え)
(かろうじてまっすぐ立っていた梯子に手をかけ、ゆっくり上りはじめる)
(途中、キャットの身体がずれそうになると、梯子に叩きつけるように腰を突き出し、グジュンッッ!!とまた)
(根元まで挿し直し体勢を維持する)

フゥゥーー、グフウゥーー・・・・
(天井付近のキャットウォークまで上ると十数メートル下の地面を見下す)

なんで・・・ここにきたか、分かるかぁ?
グフッ・・・グッフフウッッ・・・・ ここから、チンポ突き刺したまま飛び降りてぇ・・・
お前の身体をチンポで床に串刺しにして・・・やるよ・・・!
(わざわざ説明するのは、妄想だけで、脳だけでもキャットをイき狂わせるため)
(自分がチンポで圧殺される光景をじっくり妄想できるだけの間待ってから・・・)

オォォ・・・いく・・ぞぉ・・・・・・!!!

オ”オ”オ”オッオォォォーーーーーーーーー!!!!

(咆哮とともに飛び出し)
(コンクリートの床めざし、岩チンポで串刺しにされ動けないキャットの頭を下に向けたまま、落下していく)
516クレイマン ◆zPlcr.RKc2 :2009/09/13(日) 15:27:36 ID:zfbUVwXD
【ぐるニャン、ごめん。タイムアップだぁ…】
【あと1回くらいで終りそうだしできれば凍結で頼みたい…】
【また同じ時間でもいいし、週末の夜とかでもこれるから、凍結で良ければぐるニャンの都合の良い日を教えてくれ】

【ごめんな? ありがとう】
【それじゃまたー!】
517グルグルキャット ◆A4bKsVljTg :2009/09/13(日) 15:37:08 ID:T8XXdePs
>>515
っあ……………ニャあぁぁぁぁぁぁぁ…………っ♥
………お…おねがいニャ………プリーズ・レイプ・ミー……にゃアんッ…♥
(クレイマンの口から漏れる、獣の吐息の音に全身に鳥肌が立ち、それだけで軽くアクメに達し)
(甘えきった口調と声で、巌の体躯を持つ強姦者を呼び寄せて、大きく裂けた口から伸ばした舌をへらへらさせる)
(もう、互いに相手を気遣おうなどという気持ちは欠片もない)
(破壊的なまでの、狂った肉欲に背中を押され……禁断の領域への扉を開くことだけが、全てだった)

ひッ……ぎニャアぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁッ!!?
……っが……あが……はぎ………ひぎぃぃぃ………っ……………。
(両足をがっちり掴まれ、そして……興奮に眩む目の前で、丸太のような岩ペニスが、文字通り胎内に打ち込まれれば)
(子宮内に寄生していた寄生体の核が、ぐじゅりと押しつぶされてさらに浸食されていく…)
(だが…本番はこれからだった)
(びく、びくっと痙攣し、涎と泡を吹く黒猫を、勃起力だけで支えきった岩巨人は、そのまま梯子を上り始める)
(時折梯子に叩きつけ、抜けそうになるのを留めながら上りきった先には、工場の屋根に程近い、作業用のキャットウォークがあった)
(クレイマンの自重で軋みをあげるそこから下まで、優に十数メートルの距離はある…)

………にゃッ……あ…?
……………っひ………そそそそ、そんな、そんなことされたら…。
ん゛にゃッ……あ゛あああッ……♥イク、イク……イッちゃうニャ……っあ♥
も………もうダメだニャ、おしまいニャっ……ぐるニャン、しっ、ししししっ、死んじゃっ…………あ、あ、ああああ……ッ♥
あ゛ニャぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁッ♥♥
(殆どクレイマンの岩ペニスに装着された、生きた避妊具状態にされ、みぞおちの辺りまで膨らませて)
(囁かれる言葉に、ぼんやりと反応して………それの意味することに、かちかちと歯を鳴らして震え始める)
(けれどその口元は、究極の被虐である死のレイプの誘惑に緩んだ、歓喜の笑みを浮かべていた)
(そして……………ふわり、と重力から解放され、猛烈な風が身体を撫で………………ズゴォォォォォォォォォォンッ!!)
(爆弾が爆発したかのような轟音と、子宮底を打ち抜く衝撃を最後に、意識がブラックアウトして……………)

……か……は…………。
(床とクレイマンの身体に挟まれた隙間から、僅かに突き出した足が、しばらく痙攣して……動かなくなった)
(その身を逆さに、腰から上は床にめり込むように埋めた姿は)
(新たな性癖に目覚めたクレイマンがこれから起こす、連続レイプ殺人事件の被害者たちへの、墓標のようだった)
518グルグルキャット ◆A4bKsVljTg :2009/09/13(日) 15:44:15 ID:T8XXdePs
>>516
【了解ニャン】
【今週は多分土曜日も空くはずニャ…何時からが良いかニャ?】
【とりあえず後で、楽屋にでもお返事してくれるとうれしいニャン。お疲れニャ〜〜〜〜〜〜〜〜〜】
519グルグルキャット ◆A4bKsVljTg :2009/09/19(土) 10:54:53 ID:OiG+FMRe
【時間っぽいので、待機してるニャす】
520クレイマン ◆zPlcr.RKc2 :2009/09/19(土) 11:07:22 ID:jmJvuQy9
>>519
【ぐるニャンお待たせー】
【考えてみるともう限りなくEDに近いよな… レスは今からになるけど、ともかく今日もよろしくー!】
521グルグルキャット ◆A4bKsVljTg :2009/09/19(土) 11:10:46 ID:OiG+FMRe
>>520
【こんちニャ〜〜〜〜っす!まあそんな時もあるニャ】
【……はッ、置きレスという言葉が頭に…ダメにゃン、これは思いついてはいけない禁じられた言葉だニャ…!!】

【んニャ、ともかくさておき、よろしくだニャン♥】
522クレイマン ◆zPlcr.RKc2 :2009/09/19(土) 11:34:41 ID:jmJvuQy9
>>>517
ゴッッ…………フゴオ・オ”・オ”・オ”・・…………。

オォ………
オ”オ”オ”オ”オ”オ”オオオオォォォォォッッオオオオオオオッッ!!

(自分の岩チンポごとキャットの肢体を床に埋め込んだような姿勢のまま)
(激突の衝撃と断末魔のキャットの異常なまでのオマンコの収縮の快楽に、さしもの岩巨人も硬直し)
(口からゴボゴボと泡を吹いていた)
(だがしばらくして意識を取り戻せば、遅れて全身に広がる凄まじい射精感に気付いて絶叫する)

ゴオゥッ!! オ”オ”オ”ッッ!! オゥッ!!
オグッッ!! オッ! オオオウッッ!!

(床の陥没痕の奥でズダ袋同然と化したであろうキャットのオマンコに向けてなおも削岩機のように)
(チンポを打ち下ろし、その一打ち、一声ごとに、ゴブゥッ!! ドブブブッ!! ブジュウッッ!!)
(と、熱く滾る灰色の精液を吐き出しキャットの内臓を、いや全身をザーメン漬けにしていった)


…………………………………………。
………オォ……?

(どれほど射精したのか。陥没痕から溢れ出した精液が二人の周囲に小さな粘液の池をつくったころ)
(ようやく激情が一段落ついたのか。巨人はゆっくり身体を起こした)
(もはや肉同士が精液と愛液で溶け合い一体化してしまったのではないかと思えるほどに深々と突き刺した)
(岩チンポでキャットの身体も持ち上げ駅弁ファックの格好になり)
(ピクリともしないその目玉マークのついた顔を覗き込んだ)


【えーと死亡EDはあまり好きでないので、できれば蘇生して意気投合→お持ち帰りにしたいんだけどいいかな?】
523グルグルキャット ◆A4bKsVljTg :2009/09/19(土) 12:29:27 ID:OiG+FMRe
>>522
…………ッ……ァ………。
(腰から上を完全に埋めたまま、びく、びくっと身体を痙攣させる)
(押しつぶされなかったのは、とっさにスーツが硬化し、宿主を守ったためだろうか)
(とは言え………それゆえに、深々と床に突き刺さってしまったのだろう)
(微かなうなり声のようなものが、聞こえなくもないが…完全に、感情が爆発し暴走したクレイマンの耳に、そのか細い声が届くことはなく)
(ブビュルッ…ブビュビュビュビュッ…!!と、コンクリートのようなザーメンがぶちまけられ)
(容易く子宮を満たし、逆流してきたそれが、逆さになった下半身を伝い落ちた)
(漆黒のスーツは、やがて完全に灰色になって………ねっとりと、床に出来た液溜まりとの間に、糸を引く)

………………………。
(だが…それでもまだ、岩巨人の暴走は収まらない)
(むしろ己の行為にさらに興奮したのか、そのまま腰を突き下ろし、杭打ち機のように穴に黒猫を叩き込みながら)
(止めのザーメンをさらに流し込み…ついには尻尾を残して、埋め込んだ穴にコンクリ漬けしたような状態にしてしまった)
(時折微かに、ごぽッ……ごぽぉッ…と、小さな吐息の泡が、浮かんでは消える………)
(それはあまりに無残で、ぞっとするくらいに美しい、敗北と陵辱のオブジェだった)

…………………。
(ややあって、巨人の理性が戻る)
(暴風のような情欲を全て叩き込んだことで、今までそれだけ暴れても犯しても収まることのなかった激情が、心地よく満たされているのを感じる…)
(身体を起こすと、灰色の沼の中から、子宮を岩ペニスでフックされた小さな身体が、ぬぼッ…と引きずり出された)
(ぼたぼたと灰色の泥流が落ちると、身体はぐったりと脱力していたが…目を模した模様は、僅かながらにもうねり、動いていて)
(まだ生きていることが、どうにか見て取れる……………と)
(胸の辺りに、スーツが血管状の皺を寄せて、どくんッッ!!と強く脈動し、華奢な身体がびぐびぐびぐんッと痙攣したかと思うと…)

…けはッ!かはッ、げほッ、えほッ……おぇぇぇぇ……ッ……!!
………ぜーッ……はーッ……はーッ…………ぜはーッ……えはァ………ッ……。
(スーツの行った強烈な心臓マッサージで、鼓動を再び刻みながら、激しくむせて咳き込みはじめ)
(大きく裂けた口から、げふげふと灰色のザーメンを吐き出しつつ、荒い呼吸を繰り返す……)
(満たされたとは言え、未だ衰えない岩ペニスの勃起力だけで身体を支えられた黒猫の、長く先のとがった舌が、ねろぉ…ッと動いて)
(口をしめらせると、かすれた、なまめかしいため息が零れ落ちた)

…お前………すンっっっっごい、のニャ…………♥
ぐるニャン、ずっと………はァ…こんな、ハードレイプしてくれる…ゴシュジンサマ、欲しかったニャあ…………♥
ゴシュジンサマぁ……ぐるニャン、らぶニャン、めろめろニャンっ…♥

………このまま…どこにでも、連れてって、ニャンっ……………♥
(ぞくぞくと、自分から立てた隷属の誓いに興奮して震えながら……黒猫は両腕を差し伸べ、抱き潰されんばかりの抱擁をおねだりした)


【OKだにゃス。んニャこんなカンジでいいかニャン?】
524クレイマン ◆zPlcr.RKc2 :2009/09/19(土) 13:02:40 ID:jmJvuQy9
>>523
……オ!?
…………ふう…っ。
(やや理性を取り戻した瞳が瞬く)
(キャットが自らに心臓マッサージを施し、意識を取り戻したのを知るとさらに大きく目を見開き)
(溜息をつく。それは、安堵の吐息だったのかも知れない)

(しっかり反り返りキャットのオマンコと接続中の岩チンポだけでなく、大きな両腕ででもその小柄な身体を支えてやりながら)
(甘えきった雌猫そのものの隷属の言葉を聞く)

………俺のペットになるって、いう、のか?
フフン……それじゃ……毎日レイプして……やるよ……。
(ミヂッ…ゴキ……と。全身の肉と骨が軋む強い抱擁)
(自分の制御不能な欲望を完全に受け止めなおもレイプを強請るキャットに、巨人も本能的に惹かれたか、その力は)
(誰にも絶対にこの雌猫は渡さない、と宣言しているかのようであった)

(ズシ、ズシ、とキャットの身体を貫き、抱きしめたまま巨人が歩く足音が破壊され尽くした工場に響き)
(やがて消えていった)
(その後、巨人と雌猫は史上最悪のヴィランチームとして名を馳せるのだが、それはまた別の話である…)



【おーバッチリ! ありがとう!】
【短くなっちゃったけど俺の方はこれで締めるよ】
525グルグルキャット ◆A4bKsVljTg :2009/09/19(土) 13:53:06 ID:OiG+FMRe
>>524
うニャ、今日からぐるニャンは、ゴシュジンサマ専用の、絶対服従ザーメン便器猫ニャン♥
毎日毎日、すっきりするまで、犯して、イヂめて、叩いて、潰して………生精子にどっぷり、漬けて欲しいんニャ♥
ふゥにゃッ……はニャァ……………あああンッ…♥

んひッ、ひにゃッ♥んニャはァっ、にゃッ、ニャっ、うニャにゃぁぁ〜〜〜〜んんッ♥
(願い通りに、その剛力で身体を潰れるほどに抱きしめられ、舌を突き出して喘ぎ鳴く)
(貫かれたまま巨人が歩き出せば、その振動が子宮の底に叩き込まれ、再び快感に身を捩じらせた)
(負けじとしっかりしがみつき、腰で円を描いて、先端を子宮全体で撫で擦る…)
(その度にぼたぼたと、胎内を満たしていた灰色のザーメンが、水溜りになって垂れ落ちた)

(寄生体と寄生体、悪と悪、剛と柔、嗜虐と被虐…)
(同じくする属性と、相反する属性ががっちり絡み合い誕生したヴィランコンビは、後々まで数多のヒーローたちを悩ませて)
(やがては新たな、次世代へもその悪の血は継がれていくことになるのだった)


【クレイマンがニャんだが上手く纏めてるのに蛇足な気がしニャいでもニャいけど、一応ぐるニャンもこれで終わっとくニャん】
【にしても随分長くつき合わせちゃったニャン、とってもとっても乙彼だったニャ!】
【でもって………ありがとニャン、ぐるニャンすっごく楽しかったニャ、テンションフォルテッシモってカンジだニャん!】
【また遊びにくるニャ、シーユーアゲインにゃン!!】
526クレイマン ◆zPlcr.RKc2 :2009/09/19(土) 13:58:16 ID:jmJvuQy9
>>525
【いやいやナイスなEDだよー】
【こっちこそありがとう、ぐるニャン! 俺も最高に楽しかったぜ!】
【実はこっちの方がメロメロになってると思うよ】

【そういってくれるかーありがとな。またいつか、だー!】


【じゃあ長いこと使わせてもらってありがとう。これで落ちます】
527名無しさん@ピンキー:2009/09/19(土) 13:58:24 ID:+shViUpB
逆レイプされたい
528名無しさん@ピンキー:2009/10/13(火) 03:35:59 ID:a97Q8BCF
保守あげ
529名無しさん@ピンキー:2009/10/17(土) 23:39:27 ID:ZOeg70xD
>>527
逆パターンのスレか、窓口を広げるか、そこが問題だ。
530ブラックローズ ◆VzrYfLfx1s :2009/10/18(日) 19:11:20 ID:qYnhBk6S
【名前】ブラックローズ
【年齢】14(外見)
【身長】149cm
【3サイズ】B80 W54 H81 Dカップ
【外見】褐色の肌にセミロングの金髪、赤い瞳
     背中に漆黒の天使の羽根が生えている
     左足の内股に、赤いバラの刺青がある
【服装】ホルターネックのハイレグレオタード+腰周りを覆うミニスカートタイプのパレオ
     ショートグローブとショートブーツ
     色は白で統一され、所々が金と青のラインで装飾されている
     死神が持つような巨大な鎌を持っている
【性格】攻撃的で自由奔放 まれに失敗に涙を流したりといったか弱い面を見せることもある
【経歴】魔法少女「エンジェルローズ」の魔力を元に、組織が混沌から生み出したドッペルゲンガー。
     エンジェルローズの攻撃を吸収する能力を持っていたため初回の戦闘では圧勝したが、
     後日エンジェルローズが吸収能力を上回るほどパワーアップし、返り討ちにされる。
     その後は魔物を従えて幾度となくエンジェルローズに挑むも、一度も勝てていない。
     組織の中では役立たずと見なされ始めていて、次第に居場所がなくなりつつある。
【希望】敗北したことを咎められて上官に強姦されたり、
     もはや用無しと見なされて性的拷問の実験体にさせられたり、などなど。
     強姦和姦陵辱、なんでも相談してください。
【NG】過度のスカトロとグロ表現
【備考】外見はエンジェルローズと瓜二つで、身長体重やサイズ、髪の長さまで全く同じ。
     エンジェルローズとの違いは肌と瞳の色、それと性格。
     またブラックローズは人間のときの姿を持たないということも異なっている。
     ただし外見はそっくりのため、エンジェルローズの代わりに犯したがっている魔物もいる。


【初めまして。ニセ魔法少女ということで参戦させてもらうね】
【試運転がてら待機するわよ。誰かいない?】
531名無しさん@ピンキー:2009/10/18(日) 19:16:23 ID:BZC5yvUD
【いますよ、こんばんは】
【よかったら、性的拷問の実験体になってくれませんか】
532ブラックローズ ◆VzrYfLfx1s :2009/10/18(日) 19:19:01 ID:qYnhBk6S
【こんばんは。もちろん平気よ】
【ただ、苦痛より快楽重視でお願いしたいところね。リョナは好きじゃないの】
【どのみち抵抗させてもらうけどね。それでも構わないの?】
533名無しさん@ピンキー:2009/10/18(日) 19:23:18 ID:BZC5yvUD
【もちろん。ロールが成立する程度であればどんなことでも。】
【試運転ということですし、希望があればどんどん仰っていただければ】
【出来る限りお付き合いしますよ】

【腰が立たなくなって、頭がぐずぐずになるくらいの快楽責めで宜しいでしょうか?】
534名無しさん@ピンキー:2009/10/18(日) 19:25:39 ID:TFPDDpJ5
>>533
【相談なんですけど】
【助手として私も参加させてもらえませんか?】
【指示の通りに動くだけのチョイ役で】
535ブラックローズ ◆VzrYfLfx1s :2009/10/18(日) 19:26:48 ID:qYnhBk6S
【ええ、それでおねがい。リセット前提で完全に壊すくらいで良いわよ】

【それから良いこと教えてあげる。私とエンジェルローズは肉体的に瓜二つだから、
私への実験はそのままエンジェルの反応を見るのと同じなの】
【実験する良い理由になるでしょ?】

【それじゃ、書き出しだけおねがいできるかしら?】
536名無しさん@ピンキー:2009/10/18(日) 19:31:12 ID:BZC5yvUD
>>534
【すみません。仮にチョイ役でも、こちら指示し続ける必要があるでしょうから】
【上手に他人に指示を出しながら、かつロールを回し続ける自信はないです】
【申し訳ないですが、お察しください】
537ブラックローズ ◆VzrYfLfx1s :2009/10/18(日) 19:32:35 ID:qYnhBk6S
>>534
【ごめんなさい。まだキャラに慣れきってないから、3Pみたいな高度なのは避けておきたいの】
【見てることまでは邪魔しないから、今日は大人しくしててもらえないかしら】
【また待機したときに声かけてくれれば、いつでもお相手するわ】

【ごめんなさいね】
538名無しさん@ピンキー:2009/10/18(日) 19:36:08 ID:TFPDDpJ5
【大人しく見ていることにします】
539名無しさん@ピンキー:2009/10/18(日) 19:39:52 ID:BZC5yvUD
>>535
【じゃ、書きます。】

(白衣を着た長身の男が、戦いに敗れたブラックローズの足元に立つ)
(遥か地底、組織が拷問用に創りあげた施設の中)
(石の床の上に、彼女を座らせて……床を鞭で打つ)
……さて、困ったものですねぇ。
貴女の失敗を、これ以上見逃すことはできない、と言った筈ですよ?
今や貴女をかばい続けることは、私にとっても何の益もないこと。

貴女は、用済みです。
(銀縁の眼鏡を直しながら、指をパチンと鳴らせば)
(おぼろげな影のような姿の配下たちが、ブラックローズを押さえつけようとする)
(これまでは、ブラックローズに付き従っていた影たちも)
(今となっては、彼女を処分するために動く「処刑人」でしかない)
540ブラックローズ ◆VzrYfLfx1s :2009/10/18(日) 19:50:05 ID:qYnhBk6S
【じゃ、よろしくね】
【性格とか口調とか微調整しながらだから、途中で印象変わるかもしれないけど、気にしないでね】


(周囲が石壁で囲まれ圧迫感のある部屋の中央、漆黒の羽根を持つ天使が座らされていた)
(大人しく座ってこそいたものの、顔は不機嫌そうにそっぽを向いている)
(鞭で床が叩かれても動じなかった少女は、男の「用済み」という言葉に反応して立ち上がる)

あんたが作った魔物が弱いからよっ!
あんたがもっと強い魔物さえ作っていれば、あんなエンジェルローズなんかにっ!
(男を指差しながら怒鳴りつけると、声が壁に反響してこだました)
……へえ……。私に刃向かうんだ。
いいよーだ。わたしがもう用無しだってのなら、ここから逃げればいいことだもん。
(胸の前で手を合わせると、そこに黒く輝く魔力の塊が生み出される)
わたしに敵うなんて、思わないことね!
(飛び掛かってくる影をヒラリと避けると、男に魔法を打ちつけようと手を構えた)
541名無しさん@ピンキー:2009/10/18(日) 20:03:55 ID:BZC5yvUD
>>540
【そのあたりは折込済でやらせていただくので、お気になさらず】

(ピシリ。脅すように鞭が振るわれ、強く石床を叩く)
口を慎みなさい、ブラックローズ。
所詮貴女も、私たち組織によって作られた魔物のひとつ『ドッペルゲンガー』。
それを、忘れているのではありませんか?
(口調は変わらないものの、眼鏡の奥の瞳は怒りに鈍く光る)
(数々の合成獣や魔法生物を生み出してきた自負を傷つけられて、顔つきは強張る)

逃がすわけにはいきません。
貴女にどれだけの研究期間と、費用を投じたか……無駄にするわけには!
(白衣の裾を翻して、リモコンのような装置のスイッチを押した)
(黒く輝く魔力の塊が飛来する。影たちをなぎ倒しながら迫り来る衝撃の波)
(しかし、白衣の男の眼前あたりで、見えない障壁が緑に輝いてそれを阻み、四散させる)

さぁ、観念なさい、ブラックローズ。
抵抗しても無駄だ。私は、貴女の能力の全てを掌握しているのです。
(鞭に、ブラックローズのものとは異質の魔力が篭り、緑色のオーラを放ちだす)
542ブラックローズ ◆VzrYfLfx1s :2009/10/18(日) 20:15:04 ID:qYnhBk6S
うるさいっ! 私を「魔物」って言うなッッ!
(鞭で脅してくる相手に、こちらは大声を出して威嚇する)
あんたみたいなかよわい人間とも、のーたりんの魔物どもとも、私は違うのよ。
(翼を動かす反動で、ヒラリヒラリと魔物の攻撃を避けていく)
(時間がたつにつれ、手の中の闇は濃さと大きさをさらに増した)
……くすくす、こんな私はなんて呼ばれるのがピッタリなのかな。
後で調べよっと。それじゃ、ばいばい♪
(男に向かって手をかざす。次の瞬間には闇の波動が男を薙ぎ、それで終わりのはずだった)

いっ!?
(いきなり見えない障壁が魔力を打ち消してしまう。予想してなかった事態に驚いてしまい)
……や、やるじゃん。けど、そんなの、壊しちゃえばいいんだもんね!
(立ち止まって魔力を集中させると、闇の魔力が全身から膨れ上がっていく)
(緑色の障壁をむりやり破壊してしまおうと、魔力をチャージし始める)
543名無しさん@ピンキー:2009/10/18(日) 20:26:00 ID:BZC5yvUD
なんと言おうと魔物は魔物、
生み出されたかりそめの命に何の変わりもありません……!
(大声の威嚇に動じず、白衣の男は新たな眷属を開放する)
ケルベロス!

(呼び声と共に、三つ頭の黒犬が魔力のケージの中から勢いよく飛び出す)
(ブラックローズの可憐な姿とは対照的な、醜い闇の魔法生物は)
(三つの口から唾液と炎を撒き散らしながら彼女を威嚇する)

さぁ、ブラックローズを抑えつけるのですよ、ケルベロス。
多少傷ついても構いません、さぁ、行きなさい!
(ブラックローズの背後に膨れ上がる魔力の大きさに冷や汗をかく男)
(エンジェルローズのコピーに過ぎないと高をくくっていたが、彼女もまた)
(戦いの中で力を増していたのだ。それを目の当たりにして)
(かなり焦った口調で、指示を飛ばせば)

『グルルッ、グガアアアッ……!』
(忠実なる闇の獣は、正面からブラックローズに飛び掛っていく)
544ブラックローズ ◆VzrYfLfx1s :2009/10/18(日) 20:39:11 ID:qYnhBk6S
へえ……可愛いわんちゃんじゃん。よしよし、ちゃんとごはん貰えているのかなー?
(言葉は通じているのだろうが、からかうように冗談を言ってのける)
(しかし目は笑っておらず、むしろ闇の魔法生物と呼応するかのように興奮度が急激に高まっていく)
ごめんね、わんちゃん。ちょっと死んでてね。
(手を前にかざして膨れ上がった闇の魔力を制御すると、小さな黒い魔力の塊が生み出される)
(先ほどよりもずっと強力な魔力は、パチパチと雷光を発しながら手の中にあり)
じゃあね♪
(興奮した面持ちで、飛び掛かってくる魔物に向かって真正面から魔力をぶつけていく)

……え? あ……きゃああああっっ!
(闇の獣は闇の魔力には強かった。渾身の力で放った一撃は、ケルベロスの身体に当たった瞬間にあっけなく霧散してしまう)
(自分の身体より大きな獣に圧し掛かられて、あえなく押し倒されてしまう)
(漆黒の羽が、数枚、宙を舞った)
545ブラックローズ ◆VzrYfLfx1s :2009/10/18(日) 20:40:56 ID:qYnhBk6S
【勝手にやられてみちゃった♪】
【私は、獣姦でもぜんぜんおっけーだよ】
546名無しさん@ピンキー:2009/10/18(日) 20:50:11 ID:BZC5yvUD
>>544
ふ、ふふふ……ははははっ!
闇の獣に対して、闇の魔術をぶつけるなど、愚の骨頂……、
そ、そのようなことだから、エンジェルローズに何度も敗れるのですよ。
(額にびっしりと汗を掻きながら、歩み寄る男)
(黒犬に押し倒された漆黒の少女を、侮蔑するように見下ろして)
コホン……さぁ、大人しく観念するのですよ、ブラックローズ。

(床に落ちた漆黒の羽を、ぐり、と革靴で踏み躙って)
この場で、ケルベロスに生きたまま貪り食われ、この上ない痛みと屈辱を味わって死ぬか、
それとも……組織のために栄誉ある礎となるか。
ブラックローズ、貴女に選ばせて差し上げましょう。
(ギザギザとした鋸のような歯のある黒犬の顔。それが三つも彼女の眼前に迫った)
(だらだら、ぼたぼた。飢えた獣は涎をブラックローズの衣装の胸元にこぼし)
(硫黄の匂いの吐息を、彼女の顔に吹きつける)

『グルルルッ、グルルッ、ガウ……ッ』
(三つの大きな頭は、めいめいに彼女の身体の各部分に食いつかんばかりだ)
(少女の小さな耳や、可愛らしい指先、淡い胸元にまで鼻面を押しつけている)
547名無しさん@ピンキー:2009/10/18(日) 20:54:12 ID:BZC5yvUD
>>545を読み落としました、ごめんなさい】

【程よくやられていただけてありがたいです】
【なるほど、あまり意識しませんでしたが獣姦もいいですね】
【特に希望される場合は、白衣の男はちょっと気変わりすることにしましょう】
【どちらがいいですか?お好みの仕方で壊して差し上げましょう】
548ブラックローズ ◆VzrYfLfx1s :2009/10/18(日) 21:02:51 ID:qYnhBk6S
く……放せ……放せえええっっ!!
(ケルベロスの前足が、両手を踏みつけてくる)
(自分よりはるかに大きな身体で体重をかけられてしまうと、少女一人の力では逃れることができない)
(魔物の身体の下で、満足に動くことのできない身体をもじもじとくねらせるだけで精一杯だった)
(それでも諦めていないのか、何とか抜け出そうともがいていく)

うぐっ! どっちもイヤよっ!
(笑いながら選択を迫ってくる男に、殴りつけるように言葉をぶつけた)
ひっ!? き、きたないものを付けないでよっ!
(衣装の胸元に生暖かい涎が垂れている。臭い息を吹きつけられて思わず顔を背けた)
う……放しなさいっ! 放さないと痛い目にあわせるわよっ!
(自分に圧し掛かっている化け物の腹を、足でガシガシと蹴りつけていく)
(それにすら動じようとしない魔物は、少女の身体の好きな部分の匂いを嗅ぎまわっている)


【それじゃ、せっかく出てきたんだし獣姦でおねがいね】
【凍結できれば両方できたり?するのかな】
549名無しさん@ピンキー:2009/10/18(日) 21:22:47 ID:BZC5yvUD
それならば……ふむ。気が変わりましたよ。
この仕方で「実験」を始めるのも、いいでしょう。
……「コピー」をどのように処分するかは、私に一任されていますからねぇ。
(レンズの奥の切れ長の眼が冷たく光った)
(無益な抵抗をする少女の姿と、愛らしい声音に心地よさそうに目を細めた、その一瞬後)
(男の端正な顔立ちは――ブラックローズが見たことがないほど嗜虐的に歪んだ)

ケルベロス、獰猛にして忠実なる闇の猟犬。お前に命ずる。
……ブラックローズを「犯せ」。
(ナイフのように冷たい声音が、殺風景なフロアに響く)

(揃って一瞬不思議そうな顔をする猟犬だが、すぐにその命令が小さな脳に浸透して)
(その丸い目を赤く邪悪に輝かせながら……柔らかく小さな身体にむしゃぶりついた)
(白いレオタードの肩の部分を、引っ張り伸ばし、引き千切り……少女を半裸に剥いていく)
『ハァッ、ハァッ、グルルッ、ガウッガウッ……!』
(人間たちの欲望をエナジーソースにして生み出された魔法生物は)
(男の命令をスイッチに、エンジェルローズに瓜二つの美少女に――発情し出す)
(耳元を舐め、露出した乳房や二の腕を甘噛みし、味わううちに)
(下腹部の鞘に収められた、先の尖ったペニスが……徐々に充血してせり出していく)

【えぇ、凍結した場合は両方可能でしょうね】
【もしお気に召しましたら、ご検討いただければ】
550ブラックローズ ◆VzrYfLfx1s :2009/10/18(日) 21:36:46 ID:qYnhBk6S
なっ……な、な、なによ……なに考えてるのよ……。
(初めて見せる男の嗜虐的な表情に、背筋をぞくりと悪寒が駆け上がっていく)
(男の表情を見た驚きに、抵抗の動きも一瞬だけ止まって……)

……え? なに? 犯すって、なによ……。
(男の鋭い声が部屋の中に響き渡って、少女の耳にも届いていく)
(ケルベロスは不思議そうな顔をして、ブラックローズも一体何が起きたのかと理解できなくて)
(男の命令を先に理解したのは、猟犬のほうだった)
え……きゃ、きゃああああっっ!!
(コスチュームを猟犬が引き裂き、少女の褐色の肌を露出させていく)
え……犯すって……やだっ! 嘘でしょっ! 鬼畜っ! ヘンタイっ!
(一瞬遅れて少女も男の命令を理解したのか、悲鳴を上げながらもがき始めた)
(半裸の身体を、いじらしくくねらせる)
やだ……ヘンタイ……当たってるっ……!
(猟犬の勃起した、人間の腕ほどもあるペニスが、少女の太股に当たっている)
(必死になって抜け出そうと、両足で下から猟犬の腹を蹴り上げた)
551ブラックローズ ◆VzrYfLfx1s :2009/10/18(日) 21:37:53 ID:qYnhBk6S
【凍結ね、もちろん良いわよ】
【ただ確実にできるのは次の土曜からね。土日なら平日から遊べるから】
552ブラックローズ ◆VzrYfLfx1s :2009/10/18(日) 21:48:27 ID:qYnhBk6S
【平日から? 昼間からの間違いね】
553名無しさん@ピンキー:2009/10/18(日) 21:53:03 ID:BZC5yvUD
くくっ……いい光景だ。ブラックローズ、すぐに分かりますよ。
(褐色肌の美しい少女の太股に、執拗にペニスを擦りつける猟犬)
(脈打つ獣のペニスは、ヒクヒク、ヒクヒクと雄雄しく隆起する)
(人間のものとは違う、細く尖った棒状の――赤い色の大きな犬ペニス)
しかし、エンジェルローズに瓜二つのこのブラックローズを、
魔物の中でも最も下等な、知性の低い闇の獣とまぐわわせた上、
その行為が行われるさまをこのように独占したとあっては――
くくくっ、私、他の魔物たちに、恨まれてしまいそうですねぇ。

おやおや、随分な口のききよう。そんなことを言ってもよろしいのですか?
侮辱されたとあっては、私のプライドが許しませんね。
ケルベロス、徹底的に辱めてやりなさい。

(三つ頭の魔物は、腹を蹴られても何を感じた様子もなく)
(いじらしく体をよじる少女の肌を、無遠慮に舐めしゃぶり)
(こと、露出した乳房に――年姿の割に発達した柔らかな膨らみにむしゃぶりつく)
『グガァ、グルルッ、バウッ、ガウウッ……アオーン……ッ!』
(悦びの雄たけびを上げながら、尖ったペニスをコスチュームの股に押し付けていく)
(ぐり、ぐりぐりぐり。強い圧が布地にかかって、少女の秘部に食い込んだ)

おやおや、今にも入ってしまいそうですねぇ……?
ブラックローズ、さぁ、哀願してご覧なさい。下等な闇の獣に犯されたくなければ。
554名無しさん@ピンキー:2009/10/18(日) 21:55:17 ID:BZC5yvUD
【そうですね、自分も出来るとしたら、土日か】
【さもなければ平日の夜、ということになるでしょう】

【そのあたりは、追って調整することとしましょうか】
555ブラックローズ ◆VzrYfLfx1s :2009/10/18(日) 22:10:15 ID:qYnhBk6S
そんなことで悦に浸って……。真性の変態ね。こんなのが組織にいたなんて、信じられないっ!
(厭らしい笑みを浮かべている男に毒を吐く)
(その間にも太股にペニスが擦り付けられ、先走りの汁を塗りつけられる)
(身体を捩れば捩るほど、足がペニスに当たり、その感触が魔物を喜ばせていく)

ふ……ふんだ。ヘンタイにヘンタイって言って何が悪いのよ。
いっとくけど、あんたなんかに良いようにされる私じゃないんだからね!
(そう叫ぶが、ケルベロスがいよいよ愛撫を始めてくる)
くっ……ん……舐めないで……!
(柔らかで大きな舌が褐色の乳房をこね回し、唾液を塗りつけてくる)
(震えながらも感触に耐えているブラックローズ。その声は快感よりも嫌悪感を多く含んでいた)
やっ! くいこんでる……っ!
(伸縮性に富んだ記事が、ペニスに押されて引き伸ばされ、恥ずかしいところに食い込んでいる)
(その感触には、さすがの少女も、恥ずかしそうに顔を赤くしてじたばたするしかなかった)

…………いいわよ。さっさと犯しなさいよ!
そのかわり、あんたの良いようには鳴いてやんないんだからね……。
(逃げられないと悟ったのか、挿入されることを覚悟して身構えるブラックローズ)
それと、終わったら絶対殺してやるんだから……覚悟していなさい……。
(抵抗も止め、ケルベロスの身体の下で大人しくなる)
(殺気を込めた眼差しを男に向けるが、その手は犯される恐怖に震えている)
556名無しさん@ピンキー:2009/10/18(日) 22:25:19 ID:BZC5yvUD
ふ、口では何とでも言えるのですよ。
抵抗できるなら、してみるがいい、ブラックローズ。
(肉厚の舌はべろり、べろりと少女の柔らかな胸に唾液を塗して)
(嫌悪感に震える少女を容赦なく汚した)

覚悟のいいところは本物そっくりですねぇ。
しかし、どうかな……欲望から生み出された獣の行為に、
いつまで、鳴かずに耐えられるか……これは見物ですねぇ……。
(目を細め、淫蕩な視線を少女の全身に注ぐ)
(自分たちが精魂込めて創造した、魔法少女のコピーが、これから目の前で犯される)
(言いようもないカタルシスを覚え――殺気のこもった彼女の視線にすら快感を感じて)

『ハッ、ハッ、ハッ……』
(三つ首の獣は、短く吐息をつく。発情しきった頭はそれぞれにうっとりとした表情をさせ)
(尖った先端で、布地を押しのけると……ニチュと、血液の色をした犬ペニスの先端を)
(少女の柔らかな肉唇に差し込んでいく)
『ハフッ、グルルルッ……ハフ、ハッ、ハッッ……』
(この上なく心地よさそうに鳴きながら、恐怖に震える少女の膣内に)
(……ズグッ……!と勢いよく奥まで打ち込んでいく)

ああ……。
(陶酔したような表情で、白衣の男はその様子を見つめる)
557ブラックローズ ◆VzrYfLfx1s :2009/10/18(日) 22:38:48 ID:qYnhBk6S
くっ……耐えてやるわよ……。
こんな屈辱くらい……痛みに耐えるのだって、あんたよりずっと慣れてるんだから……。
(自分に言い聞かせるように呟いている)
(男と猟犬のどちらもが自分を犯すことに悦んでいて、そんな自分は猟犬の良いように圧し掛かられている)
(その状況が、恐怖感をたまらないほど煽ってしまっていた)

っ、く……!
(べろべろと唾液を乳房に塗りたくっていた舌が離れていく。唾液の跡が外気に触れて冷たくなる)
(腰を動かし始めた猟犬の動きを感じ、いよいよかと覚悟を決める)
(器用にコスチュームの股布を押しのけられ、穴の先端をペニスがくすぐってきたかと思うと)
うぐっ……ぐ……っ!
(小さな呻き声を上げて顔を顰めた。膣内にペニスが奥まで入り込んでいく)
あ……っ、は……!
(痺れるような鈍い感覚と、苦痛に襲われる。声を出してしまわないように、健気に歯を食いしばった)
(まだ十分に濡れていない膣内が、異物を強く締め付けていく)

こんな……こんなのに、初めてを……!
(ケルベロスの身体の下で、とても小さな声で悔しそうに呟いた)
558ブラックローズ ◆VzrYfLfx1s :2009/10/18(日) 22:39:55 ID:qYnhBk6S
【今日は何時まで? 私は0時あたりで止めようと思ってるんだけど】
【平日なら、たぶん水曜日の21時30分〜22時あたりから始められそうね】
559名無しさん@ピンキー:2009/10/18(日) 22:53:17 ID:BZC5yvUD
……ブラックローズ……。
如何ですか、下等な闇の眷属に処女を散らされた思いは。
悔しいでしょう、哀しいでしょう。クククッ……
しかし、これからが、始まりですよ……。

(苦しげに顔をゆがめる少女を組み敷いて)
(獰猛な闇の猟犬は、三つの頭の全てを快感に恍惚とさせる)
犬の交尾のメカニズムをご存知ですか、ブラックローズ。
牡犬が、勃起したペニスを牝犬の中に挿入して、
その膣圧で、カウパー氏腺液を分泌させるのです。

『フゥ、ハフ、グルルッ、ガルッ……ハッ……』
(猟犬は、少女の両腕を押さえつけ、組み敷いてしばらく動かない)
(やがて……生暖かいぬるりとしたものを、膣内いっぱいに吐き出していく)

その量は――人間よりも遥かに量が多く、長ければ二分程度は垂れ流し放しなのですよ。
ほら、膣内が温かくなってきたでしょう……?
(猟犬は涎を大量に垂れ流しながら、ゆっくりと腰を引いて……)
(処女膜を引き裂き、抉り拡げるように、再び奥へと挿入していく)
おやおや、本格的にはじまってしまいそうですねぇ……。
560 ◆.V2q2BmIac :2009/10/18(日) 22:55:10 ID:BZC5yvUD
【そうですね、自分もそれくらいを考えていました】
【先にトリップを付けておきましょうか】

【日程の件、了解しました。恐らく大丈夫かと思います】
561ブラックローズ ◆VzrYfLfx1s :2009/10/18(日) 23:09:51 ID:qYnhBk6S
ッ…………。そうね、あんたみたいな最低な男に見られながらなんて……
我ながら、情けなくて涙が出そうよ……っ。
(呼吸を整え、精一杯の悪態をついた)
(その間も、血が通い熱くなった犬ペニスが、身体の中で快感に震えている)
(思わず下半身に力が篭もると、結合部がくちゅっと水音を響かせてしまった)
はあっ、はあっ……はあぁ……。
(ペニスを入れられたことで、女の身体が目覚めてしまう)
(熱い息を大きく吐くことで自分を保とうとしたが、その姿は快感を覚え始めているようにも見えた)

あっ、あっ……ゃ……ん……やめっ、あっ!
(おなかの中を、じんじんと温かいものが大量に広がっていく)
(猟犬が吐き出したカウパー液が、膣と子宮をいっぱいに満たしていく)
(初めての感覚に、少女はビクリと身体を震わせた)
はっ! あ……♥
(猟犬が腰を引いて、ペニスを抜き去り始めた)
(カウパー液を潤滑油に、犬ペニスが膣襞を擦りながら引き出されていく)
あっ♥ く……!
(そして、再び中に入れられていく)
(痺れるような痛みを伴った快感に、微かに漏れた吐息は甘くなってしまっていた)
562ブラックローズ ◆VzrYfLfx1s :2009/10/18(日) 23:11:42 ID:qYnhBk6S
【じゃ、次は水曜日の21時30分ね。連絡なしに遅れたら承知しないわよ?】
【私のほうも、もし遅れたり出来なくなったりするようだったら、楽屋スレに書き込みを残すからね、ちゃんと見てなさいよ?】
563 ◆.V2q2BmIac :2009/10/18(日) 23:30:30 ID:BZC5yvUD
(人間よりも薄い粘膜をして、血の色を浮かせたペニスは)
(ダイレクトに体温を少女に伝えていく)
(ドクン、ドクン、ドクン。熱くひくつき、蠢き)

おやおや、もう感じてしまっているのですか?その声……。
まったく、ほんの数分前まで、処女であったとは信じがたいですねぇ……?
貴女の複製元……エンジェルローズも、このような淫乱なのでしょうか。
(侮蔑の笑みで、快感に脳を痺れさせる少女を見下ろす)
はしたないですねぇ、溢れてしまっていますよ。ブラックローズ。
貴女の初々しい膣口から、処女の証と一緒に……卑猥な体液が。

尤も、直に溢れ出ないようになりますが、ね――。
(その声が少女の耳に届くか届かないかの刹那、挿入されているペニスが一層硬くなりだす)
(特に――その根元部分が丸く太く膨れていく。それは人間のペニスとはまったく異なる構造で)
牡犬がカウパー氏腺液を射出し終わると、ペニスの根元の亀頭球が膨れるのですよ。
この後、牝の胎内に吐精する際に……子種を確実に、受精させるためにね。
ブラックローズ……ほら、感じるでしょう?
どんどん、根元が太くなっていくのを。
ペニス全体も、硬くなっていきますよ、
ほぉら……もう、貴女の中は犬のペニスでいっぱいだ。
(妖しい口調で、甘い吐息を吐き出す少女少女に囁きかける……)
564 ◆.V2q2BmIac :2009/10/18(日) 23:33:51 ID:BZC5yvUD
【考えすぎて、少し遅くなってしまいました】

【ええ、承知しました。では水曜21:30ということで】
【何かあれば同じように楽屋スレに連絡しましょう……】
【それにしても可愛いですね、ブラックローズ】
565ブラックローズ ◆VzrYfLfx1s :2009/10/18(日) 23:48:55 ID:qYnhBk6S
うるさいっ……かぁんじてなんかっ、いないっ……♥
(血管が浮き出た、卑猥な形状のペニスが、ゆっくりと出し入れされている)
(ぐちゅっ……ぐちゅっ……と、卑猥な音が男の耳にも、少女の耳にも届いてしまう)
感じてなんかいないっ、ぅんだからぁ……!
(犬ペニスがゆっくりと動くだけ、処女消失の痛みも穏やかで)
(日頃の鍛錬も相成って、痛みには耐えられる分、耐えようのない快楽を強く感じてしまう)
ひっ……なっ、何が……?
(目を瞑って耐えていたところにいきなり声をかけられて、びくっと震えて目を開いて)
(膣口は、大量のカウパー液と、僅かな赤い血と、そして潤い始めてきた愛液で濡れていた)

あっ、ぐっ……痛っ……。
(挿入されたペニスがさらに膨れて、痛みを伴って膣壁を押し広げていく)
(猟犬がぐりぐりと腰を押し付けてきて、その動きに少女の身体も揺らされる)
くっ、ふ……残念ね。私は犬の子なんか妊娠しないわよ……!
(幾ら出されても孕まされることのないという安心感か、強気に声を上げた)
(ペニスが膣に固定されたぶん、動きも緩慢なものになって、若干の余裕が……)

いっ!? う、うるさいっ!!
(男が、耳元で妖しく囁いてくる)
そんな、私の中……おちんちん……くふっ♥
(男の囁きに、つい意識してしまう。身体の中を満たしている、硬く大きく膨らんだペニスを……)
(耳を塞ぎたくても、両手は猟犬に押さえつけられたままだった)
566ブラックローズ ◆VzrYfLfx1s :2009/10/18(日) 23:51:13 ID:qYnhBk6S
>>564
【はひっ!? な、なによいきなり……気持ち悪いこと言わないでよ……】
【……かお、熱っ……】

【良い具合に、性格と口調が定着してきたわね。こんな感じで良いかしら?】
567 ◆.V2q2BmIac :2009/10/19(月) 00:06:44 ID:cvFjQ+1Y
『ガウッ……グルッ、クーン……ッ、ハグ、ハグッ……』
(少女の体を思い思いに舐める三ツ頭の猟犬)
(乳房を。うなじや耳を。指の一本一本を、舌で舐め、甘く齧り愛撫していく)
(根元が膨れて出口を失くした胎内に、とろりとした大量のカウパーが溜まっていく)
感じていないようにはとてもとても、見受けられませんね?この淫乱……。
(耳元で囁く。よく通る涼やかな声は、犬の喘ぐ声が響く中でも)
(確実に少女の耳朶を打つ。そう、両腕を押さえつけられているから、耳を塞ぐことも叶わない)
感じているのでしょう、ブラックローズ。

ええ、普通に考えれば、犬が射精した精液で人間は妊娠しません。
しかしながら、この猟犬は普通ではない。
人間の性への飽くなき欲求をエナジーソースとしています。
これが溢れさせる精液は――ククッ、人間のそれと同じものなのですよ。尤も量は、犬と同程度ですがね。
(犬の尖ったペニスの先端が、コリコリ……コリコリと膣奥をまさぐる)
(やがて子宮口を見つけると、僅かに空いたそこをクリクリ……解すように微動して)

完全に勃起すれば、次は大量の前立腺液を吐き出しますよ。
精子が、貴女の子宮の中で活発に働くようにね。
(そう言うや否や……猟犬は腰を微動させ、猛々しく吼え声を上げる)
『グルルッ、グルルッ、ガァッ、ガァッ……グオオオッ……』
(びゅぶ、びゅっ、びゅく、びゅくくっ)
(子種は含まないが熱くて白く濁った体液が……ペニスの先端から迸る)
(胎内がねばついたもので、穢されていく……)
568 ◆.V2q2BmIac :2009/10/19(月) 00:07:53 ID:cvFjQ+1Y
【ふふふっ】

【さておき、そうですね。キャラクターが固まったようで何より】
【ああ、時間だ。今日はそろそろ……終わりでしょうか】
569ブラックローズ ◆VzrYfLfx1s :2009/10/19(月) 00:12:02 ID:FrM35sep
【そうね。せっかくだし、私の次のレスで今日の締めにしましょうか】
【ちょっと待ってなさい。寝たければ先に寝ててもいいけど】
570ブラックローズ ◆VzrYfLfx1s :2009/10/19(月) 00:27:40 ID:FrM35sep
>>567
はふっ……あっ、くっ、は……♥
(柔らかく温かい犬の舌が、それも三本同時に、上半身を愛撫してくる)
(乳首をこね回すように舐めたり、うなじの性感帯を撫で上げたり、腰を動かしながら楽しませてくる)
(人間の性を元に作られた魔獣は、少女の感じるポイントを的確に突いてきていた)
(性に未熟な少女が、その快感に抗えるはずもない)
はうっ、あうっ、淫乱じゃないっ……感じてなんかいないんだからぁ♥
(男に誘導されるまま、身体がはっきりと快感を自覚していく)
(ぶるぶると首を横に振るが、その顔ははっきりと上気していて、蕩けかかっていることが丸分かりだった)

え……ぁ……それって……や、やだっ……そんなっ!
(人間の精液と同じものを、膣内に大量に出されてしまう。妊娠は確実だった)
(逃げ出そうと再度暴れ始めようとするが、それよりも早く猟犬が首筋を舐め上げてくる)
はうっ♥ くうっ♥
(甘い声が漏れる。愛撫されながら膣奥をまさぐられて、耐えられる少女なんかいない)
はっ、はあっ……だめ……ださないでっ……いやあっ!
(猟犬が吼え始める)
(男が言うには、まだ本体の射精ではないが、その後に待ち構えているのは間違いなく種付けだった)

っ、あっ、あうっ、はあっ、ま、まって、なか、なか、すごい……感じるっ……♥
(熱く粘った前立腺液が、膣と子宮に大量に吹き出され、おなかの中を満たしていく)
(種付けにも似た快感に震え上がるブラックローズ)
(大きく開かれた足の先端が、ぴくぴくと痙攣するように震えている)
(背筋を仰け反らせて、前立腺射精の快感に悶え狂った)
571 ◆.V2q2BmIac :2009/10/19(月) 00:30:46 ID:cvFjQ+1Y
【……見届けました。とても上手です、ブラックローズ】
【自分も負けないように頑張らなくては】

【ということで……次回は自分からですね】
572ブラックローズ ◆VzrYfLfx1s :2009/10/19(月) 00:31:31 ID:FrM35sep
【これで今日の締めよ。おつかれさま。もう寝ちゃったかしら?】
【……そういえば、今日はキスされてないわね】
573ブラックローズ ◆VzrYfLfx1s :2009/10/19(月) 00:33:59 ID:FrM35sep
【あら♥ 起きてたのね。良い心がけよ】

【次回はあなたから。21日の21時30分に、またこのスレで逢いましょうね】
【まだ私は堕ちきってないわよ。このペースだと一生かかっても堕ちなかったりね……くすくす】
574 ◆.V2q2BmIac :2009/10/19(月) 00:40:36 ID:cvFjQ+1Y
【キス……ですか】
【そうですねぇ、お望みとあれば考えておきましょうか】

【ゆっくりゆっくり、堕として差し上げますよ】
【でも、そうですね……次回からは、多少ペースアップしましょうか】
【試運転のまま延々と拘束してしまっても、酷いものだし】

【ありがとう。今日は楽しかったですよ、ブラックローズ】
【また、明後日お会いしましょう】
575ブラックローズ ◆VzrYfLfx1s :2009/10/19(月) 00:48:51 ID:FrM35sep
【えっ、あっ……望んでるわけじゃないわよっ】
【キスなんかされたら、犬の恋人にさせられた気分じゃないの……(ぶつぶつ)】

【そうね。土日あたりまでに、私をマゾ奴隷にさせてみなさいな】
【期待してるわよ。もちろん抵抗しちゃうけど(くすくす)】

【こちらも楽しかったわ。あなた、期待以上だったもの】
【また水曜日に。それまで身体を休めておきなさい。それじゃ】

【スレを返すわ。以下、空室よ】
576 ◆.V2q2BmIac :2009/10/21(水) 21:13:44 ID:ASo2tW75
【さて、少々早いかとは思いますが、ブラックローズを待たせていただきますね】
【レスを作りながら待機です】
577ブラックローズ ◆VzrYfLfx1s :2009/10/21(水) 21:18:15 ID:23WW9Lne
【こんばんは。ずいぶん早いじゃないの。そんなに期待してたの?(くすくす)】
【私のほうも準備OKよ。いつでも始められるわ】
578 ◆.V2q2BmIac :2009/10/21(水) 21:19:58 ID:ASo2tW75
【今晩は、ブラックローズ】

【えぇ、勿論。今宵はどのように嬲ってさしあげようかと……】
【貴女の準備がよいなら、すぐにでもレスを投下しましょう】

【もう数分、お待ちを】
579 ◆.V2q2BmIac :2009/10/21(水) 21:24:53 ID:ASo2tW75
>>570
(頬を上気させたブラックローズから、発情した牝の匂いを感じ取り)
(黒の猟犬は、腺液を射出しつつもペニスの根元をより一層太く太く膨れさせる)
(膣口を塞いでいた肉杭は、限界にまで少女の膣口を押し広げ、栓してしまう)
ほぉら、もう抜けませんよ。ケルベロスの亀頭球は限界まで膨れてしまったようですからね。

(魔犬と少女が繋がっているところを、鞭の先で軽く突き)
ブラックローズ、分かるでしょう。貴女の入口がミチミチと広がっているのが。
こうなっては最後……貴女の膣内に、子種をぶちまけるまで、
猟犬のペニスは決して抜けることはありません……くくくっ。
『キューン……グルルッ』
(どぷどぷ……どろっ。長い射出。ようやく前立腺液を射出しきれば)
(少女の胎内は、尋常でない量の汁でたっぷりと満たされてしまった)
おやおや。御覧なさい、貴女の腹を。
目に見えて膨れてしまっていますよ、ブラックローズ?
この柔らかですべすべとした腹の内側は、猟犬の汚らわしい体液でいっぱいだ。
(鞭の先で、今度は少女の腹をなぞる。臍の辺りを甘く抉りながら)
これならば、さぞかし精子も泳ぎやすいでしょうねぇ……?
(実際にはそう変化はないが、わざと少女が恥辱と絶望を感じるよう煽る)

『グルルッ、グルルッ、ガウッ、ガウ、ガウッガウッ……!』
(幼く瑞々しい少女を犯す悦びの声を上げ)
(快感に震え上がり体を痙攣させるブラックローズの腹の奥を細いペニスが抉る)
(先端が、子宮の中側にまで届いてしまっているのではないかと感じさせるほどで)

……さぁ、頃合でしょう。ケルベロス。
ブラックローズを孕ませてやりなさい。
(残酷な宣言をし、猟犬の尻に鞭をやる。猟犬は悦びに尾を激しく振りたくる)

【いよいよ獣姦のクライマックスというところでしたね】
【今宵もよろしくお願い致します】
580ブラックローズ ◆VzrYfLfx1s :2009/10/21(水) 21:42:02 ID:23WW9Lne
>>579
いっ、い……いや……いやよ……いやぁ……♥
(身体を押し広げながら、中を満たすペニスの味を感じてしまう)
(もがいても抜け出せず、あそこも栓をされたまま)
(おなかの中に打ち込まれる前立腺液の温かさが、気味悪くも快感だった)
はっ、ああっ、あっ……くうっ♥
(靴の先で結合部が突かれると、ビクンと震えたペニスに甘い声が上がってしまい)
あっ……はっ……はあっ……あっ……くっ……!
(男の言葉に暗示されたかのように、お腹が大きくなってしまったと感じてしまう)
(猟犬の身体の下で、苦しそうに顔を歪めていた)

ね、ねえ……本当に出したら、本当に殺すわよ……。
私を怒らせたらどうなるのか、思い知らせてあげるわよ……。
(自分では殺気を込めたつもりだったのに、声が震えてしまい、射精の恐怖を感じているのは一目瞭然)
(犬が悦ぶ声が、とても怖く感じてしまった)
(猟犬の涎がポタポタと顔に落ちる。目を瞑って身体を震わせた)

あっ、あ……やだ……いやっ、ああっ、だめえっ♥
いま出したら、ほんとに、子供できちゃうからぁっ!
(鞭を打たれた猟犬が、尾と腰を振りはじめる)
(いよいよ始まる射精に、エンジェルローズと同じ声の悲鳴が上がった)

【よろしくね。いっぱい楽しませてちょうだいね?】
581 ◆.V2q2BmIac :2009/10/21(水) 21:56:47 ID:ASo2tW75
>>580
クククッ、その声。どう聞いても嫌がってるようには思えませんねぇ。
欲しいのですか?ブラックローズ。そんなに犬ペニスで孕まされたいのですか?
(整った可愛らしい表情を、苦しそうに歪める様を見下ろし)
(陶酔しきったような声で、少女をいたぶる)

そんなに私を殺したいのなら、今すぐにそうしたほうが宜しいでしょうね?
黒犬の欲望の塊をこの小さな腹の中へたっぷりと注ぎ込まれた後では、
ショックで何も出来ないでしょうから。
ご存知ないでしょうが、犬の射精の量や勢いは、
人間のそれとは比較にならないくらいなのですよ。
先ほどの前立腺液の量から、ご想像はつくかと思いますがね。ククッ。

『グルルッ、グォオオッ……!』
おやおや、もう、ケルベロスのほうは堪らない様子ですねぇ。
ほぉら、抵抗しないと。猟犬の大きな大きな精嚢から、種汁が迸っていますよ?
ああ、もう尿道を駆け上がっている……。
ほら、ほぉら、早くしないと、孕んでしまいますよ?
(見下す男。体を舐め回し、甘噛みし、匂いを貪る三つの頭)
(……エンジェルローズと同じ、姿は違っていても甘やかで清楚な声に)
『グオオオオッ、ガウッ……フゥ、フゥウッ……フッ』
(猟犬は激しく反応して、ついに吐精を始めてしまい)
(ブビュ、ビュビュッ……ブシャアッ……ビュブ、ビュルルッ!)

ああ……エンジェル、ローズ……。

(不規則に犬ペニスが脈動して……夥しい量の子種汁が、小さな胎内にぶちまかれる)
(長い長い射精。人間なら長くても十数秒の射精が、三十秒経っても一分経ってもとまらない)
582ブラックローズ ◆VzrYfLfx1s :2009/10/21(水) 22:13:06 ID:23WW9Lne
>>581
じょ……冗談じゃないわよ……なんで私が、犬なんかに……ッッ!
(厭らしい笑みを浮かべながら見下ろしてくる男の顔が、屈辱をさらに煽り立ててくる)
(じたばたともがいても、犬は両腕と股間をホールドしたままで、起き上がることもできずにいた)
い……いいわよ。私に殺されたいなら、今すぐ殺してあげる。
だから、早くこの犬っころを退けなさい……ねえ、ねえっ!
(恐怖に震え、かちかちと歯が鳴っている)
(威嚇のつもりの叫びも、男の嗜虐心をいたずらに煽るだけだった)

やっ! やだっ! ほんとに止めて……ッッ!
震えてる……おちんちん、震えてるからあっ♥
(思わず涙ぐみながら、じたばたと暴れ始める)
(びくっびくっと震え始める犬ペニスの感覚に、いよいよ射精が迫っていることを察してしまうが)
(犬ペニスが暴れる感覚が、膣を優しく痺れさせてきて、膣襞で思わずペニスを締め付けてしまう)
く……くっ……くうっ……♥
(顔を真っ赤にしながら息んでしまう。そして膣に締め付けられながら、ついに猟犬のペニスは爆発した)

あっ♥ だめっ、でてるっ♥ でちゃだめっ♥
(可愛らしい声をあげながら、射精の快感に震えだすかよわい少女)
孕む……孕んじゃう……子供、できちゃう……ッ♥
(妊娠の恐怖に声をあげるが、その顔は赤く、種付けの快楽を覚えてしまっていた)
(快楽の中にも感じる恐怖が、犬の射精が続くにつれ、次第に大きくなっていく……)
583 ◆.V2q2BmIac :2009/10/21(水) 22:31:41 ID:ASo2tW75
>>582
(ヒクヒクと腰を痙攣させながら、小さな牝の体に中に)
(溢れかえるほどの大量の子種汁を注ぎ込むケルベロス)
(白衣の男は獣の尻を軽くぐいぐいと押し、吐精するペニスをより奥に押し込んで)
ブラックローズ……無駄な抵抗でしたねぇ……?
(犬と少女の間に、手を差し入れて)
(今まさに精を注ぎ込まれている真っ最中の少女の腹を擦りながら)
……ククッ、ブラックローズ、貴女の処女の膣圧でしたら、
この猟犬の精液を全部全部搾り出してしまうでしょうねぇ?

当然、孕んでしまいますよ?
まだまだ亀頭球が張り詰めている様子ですし、
今のままではペニスを抜くことも出来ませんからねぇ?
30分ほどこのままでいてもらいましょうか。ブラックローズ。
(種付けの快楽に酔う、黒い天使の少女を見下ろして)
(異常なほどに興奮を覚えながら……少女の顔色が徐々に恐怖に染まる様を見つめ)

……。

……クククッ、どうしました?まだ10分ですよ、ブラックローズ。
まだ貴女の膣口は、亀頭球によって圧し広がったままです。
残念ながら、膣内を洗い流すことも、精液を掻き出すことも出来ませんからねぇ。
孕むしか、ありませんね。下等な闇の獣の仔たちを。
(ケルベロスは、相変わらず少女の両手両脚を抑えつけ続け)

(20分、そして30分)

……確実に孕んでしまいますよ。
ブラックローズ……。
(ねっとりと脳にこびりつくような声で囁きながら)
(少女の手首には魔法封じの手錠を、足首に足枷を填めようとする)
584ブラックローズ ◆VzrYfLfx1s :2009/10/21(水) 22:48:40 ID:23WW9Lne
>>583
はっ! はふっ♥ んくぅっ!
(男が猟犬の腰を押すと、細いペニスの先端が子宮口にもぐりこんでしまう)
(子宮の奥の奥へと熱い体液を直接浴びせられて、少女の顔は快感に蕩けてしまっていた)
(真上を見上げ、半開きの口からは熱い吐息が零れた)
さあっ……さわらないで……汚らわしい……!
(精を注がれてわずかに膨らんでしまったおなかを擦られる)
(嫌々と身体をくねらせるが、それは快楽に溺れた女性のような動きにも見えた)

さ……さんじゅっぷん……!
(男の口から、絶望的な言葉が吐かれた)
(上気して真っ赤になった顔が、恐怖に染まっていく)
ばか……しね……しんじゃえ……!
(ついに我慢の限界に達してしまったのか、目からは涙がポロポロと零れ落ちていってしまう)
(もがいてももがいても獣は少女を解放してはくれず、いつしか少女は抵抗する気力もなくなってしまった)



……ぁ……ぅ……。
(30分が経った。放心した様子で、男の動きをぼんやりと見つめている)
(既に涙は涸れて、抵抗する力もなく、ただ自分が妊娠してしまったということに絶望している)
(伴侶となった少女をいとおしむように、猟犬は顔や胸などを舐め回している)
……んくっ……!
(男が手足に枷を嵌めようとしたときも、疲れてしまった少女は暴れることはできなかったが)
(抵抗の意思を見せるかのように、手を握って目をぎゅっと閉じる。まだ心は堕ちきっていないようだ)
585 ◆.V2q2BmIac :2009/10/21(水) 23:10:41 ID:ASo2tW75
>>584
こんなに膨らんでしまって。まるで既に孕んでしまったかのようですね?
ブラックローズ……。
(溢れた少女の唾液をそっと指で拭う)

(少女が体をくねらせれば腹の中でペニスがぐりぐりと刺激され)
『グルル……』
(牡犬は心地よさそうに呻いて、三つの頭は少女の顔をめいめいに舐め回す)
(まるで伴侶を慈しむように……少女の柔らかい頬や唇を愛撫した)

(吐き捨てるように此方を罵る言葉に動じた様子もなく)
(時間の経過と共に抵抗する気力をなくしていく少女を見つめながら)
脆いですねぇ?ブラックローズ。気高いエンジェルローズも、
ケルベロスに犯させれば堕ちる……か。
まぁ、冷静に考えれば獣姦されてショックで堕ちない少女など、いない気もしますね。
しかし、絶頂のときに溢れ出た生体エナジーの質は、なかなか目を見張るものがあった。
(虚ろな眼から涙を流し出す様子にも、大した感慨を抱くこともなさそうに)
(半透明の光学記録装置を空中に呼び出すと、覚書き程度に情報を打ち込み)

……ほう。そうでなくてはね。
(心までは堕ちきってない様子を見せれば、男は再び口元に嗜虐的な笑みを浮かべ)
さて、もういいでしょう。
……ケルベロス、ブラックローズを開放しろ。

『キューン……キューン……』
(鼻声を、大きな三つの頭から漏らして、行為を終えることに不満を表する黒犬)
(ようやく、しかし名残惜しそうに、少女の腹の中から少し縮こまってどろどろになったものを抜いていく)
(ぐぽ……ごぷっ。少し膨れていた胎内から、常識外れの量の白濁が塊となってとめどなく溢れ)
586ブラックローズ ◆VzrYfLfx1s :2009/10/21(水) 23:26:51 ID:23WW9Lne
>>585
はっ、はっ……んっ……んくっ……!
(涙が涸れてしばらくは、しゃくるような息を吐いていた)
(顔を赤くして犬のような息をしながら、ケルベロスに顔を舐められて、恥ずかしそうに俯いている)
(その光景だけを見れば、少女は完全に堕ちてしまったかのようにも見えた)

はぁ……はぁ……。ざんねんね、私はまだ、堕ちてなんかいないわよ……。
(男が足枷を嵌めるときに、そんな台詞を言ってのける)
(エンジェルローズゆずりの強靭な心が、少女が壊れてしまうのを後一歩の所で踏みとどまらせたのだ)
(それでも、犬に犯されて感じていた姿は、まだ男の脳裏に残っている)
あんたたちを殺して……私は……ッ!
(そう呟こうとして、また涙が込みあがってきてしまう)
(壊れていないのが事実なら、壊れかかっているのもまた事実だった)

や、くっ♥ あっ、ああ……!
(男の命令に、素直に少女を解放するケルベロス)
(まだ勃起していた犬ペニスがずるりと抜け落ちる快感と、白濁液を漏らす感触に、身体を悶えさせる少女)
あっ、あ……あん! 出る……ッ!
(股間から、処女の血が僅かに混じった、大量の精液が漏れ出していく)
(床に大きな精液溜まりを作り、強い異臭を放ち、熱さに湯気が出ている)
(墳精の感触に身体をくねらせると、手足の枷に繋がれた金属製の鎖が、じゃらっと音を立てた)
587ブラックローズ ◆VzrYfLfx1s :2009/10/21(水) 23:29:02 ID:23WW9Lne
【ところで、今日は何時までかしら。私は0時半くらいで切りたいんだけど】
【次回は……確実にできそうなのは、やっぱり土曜日ね。そっちは?】
588 ◆.V2q2BmIac :2009/10/21(水) 23:45:22 ID:ASo2tW75
>>586
えぇ、流石はエンジェルローズのコピーと言ったところです。
並の少女ではとっくに壊れてしまっているところです。
闇の獣に処女を散らされ、たっぷりと精を注ぎ込まれれば、
少なくとも体か心か、どちらかが、ね。
まぁ、どちらも見られたものではありませんが。
(しれっとした口調でそう言いつつ、ブラックローズの手脚を拘束し)
(ついに、少女の自由を奪い去った)

今しがた、チャンスはあったのですけれどね。
けれど、貴女はそうしなかった……おや、何故泣いているのです?
クク、貴女は望んでいるのでしょう?
この組織の礎となって、拷問実験の素体となることを。
(ぶぴっ、ぶちゅっ……。空気と一緒に精液が溢れる下品な音が鳴り)
……おやおや……下品な音ですねぇ、それに酷い臭いだ。
30分も貴女の胎内に留まったせいで、
犬の精液がすっかり熟成されてしまったのではないですか?
(少女の腹に触れて、円を描くように撫でさすり、不意に力を入れてぐいっと圧せば)
(ぶぴぴっ、ぷぴゅ……ぷぴっ……。泡だった温かい汚汁が床に広がっていく)
押し広がった貴女の膣から、溢れ出していますね。
(わざとらしくクンクンと鼻を鳴らしてみせ)
おや、おや……貴女の臭いも混じっていますねぇ、
まったく獣そのものの臭いですよ?ブラックローズ……クククッ。

……さて、と。
……「椅子」にブラックローズを運べ。
(黒い影たちに命じる)
(影は3人がかりで無抵抗になった少女を抱えあげ……石造りの階段を降りて地下へ)

(彼らは革張りの椅子の上にブラックローズを下ろし、座らせると)
(革のベルトで以て、脚をMの字形に固定しようとする)
(手錠を填めた両腕を上に上げさせ、吊るし……無防備な部分を、隠すこともできないように)
589 ◆.V2q2BmIac :2009/10/21(水) 23:48:20 ID:ASo2tW75
>>587
【えぇ、まだまだ週の真ん中、明日もありますからね】
【それくらいで一度中断して、続きはまた土曜日としましょうか】

【時間ですが、自分の方は昼or夜ということになりそうです】
【空く時間が金曜日になるまでは未定なので】
【分かり次第詳細な時間をお伝えする形になろうかと思います】
590ブラックローズ ◆VzrYfLfx1s :2009/10/22(木) 00:01:43 ID:nEL3iiV6
>>588
……はぁ……はぁ……。
最悪ね。こんなのが組織にいたことに気付かなかったなんて……。
(冷淡な口調で語る男に、いよいよ嫌悪感を覚えた)
(できれば抵抗して、暴れまわって、塵ひとつ残らず消し去りたかったのに)
(獣姦されて悶えさせられた後の疲労状態では、満足に身体を動かすこともできなかった)

(そうして、枷が自由を奪っていく)
……うるさい。しんじゃえ。
私は、そんな実験のなんかに、ならないもん……。
(涙を流しながら、男をキッと睨みつける。意地悪されて涙を流す子供のような表情で男を見ている)
はっ、うぅん……さわるなぁ……♥
(おなかを撫でたり押されたり、その動きの一つ一つにいやらしさを感じてしまう)
(恥ずかしい音を立てながら精液が漏れ出して、股の間を汚していった)

……あんたたちも、後で拷問ね。覚悟しておきなさい。
(かつて配下だった黒い影が、ぐったりとして人形のようになってしまった少女を運んでいく)
(久しぶりに身体を起こされた少女は軽く眩暈を覚え、汗だくとなった身体を影たちに預けていく)


趣味、悪いわよ……。
(椅子の上に座らせて、手は頭の上、脚はM字に固定されてしまう)
(大事なところが隠せなくて、恥ずかしそうに身体をくねらせている)
犬の次はサルかしら……ね? おさるさん?
(笑みを浮かべながらこちらを見てくる男に冗談を言って、気を紛らわせようとしている)
(秘所からは相変わらず白濁液が滲み出していて、上質な椅子も容赦なく汚していた)
591ブラックローズ ◆VzrYfLfx1s :2009/10/22(木) 00:04:02 ID:nEL3iiV6
>>589
【時間的には、また私のレスが最後で凍結かしらね】
【私はそのほうがいいけどね。どんなレス返されるのかって、どきどきできるし♪】

【こっちは、昼も夜も平気よ。伝えてもらえれば時間を合わせておくわ】
592 ◆.V2q2BmIac :2009/10/22(木) 00:17:30 ID:dOxMXMYc
>>590
ええ。そして驚くべきことに、
こんな男たちが、貴女を創りあげたのですよ。
(ぐったりと力なく体を横たえつつも生理的嫌悪感を露にした表情をみせる少女に)
(酷薄な笑みを向けて……未だ名残惜しそうに少女を見つめる犬を再び魔力の檻に閉じ込め)
……いい表情ですね、ブラックローズ。
ほら、ほら……たっぷり溢れてきていますよ。

しかし……いけませんね、このままでは本当に孕んでしまいます。
貴女の腹の中を洗浄して差し上げましょう……。
(影たちの後ろから、靴音を響かせながら地下へと降りていく)


称賛に与かり、恐縮至極です。
(先ほど散々黒犬に穿られた牝穴は)
(ぱっくりと痛々しげに開かれ、夥しい量の牡汁を流れ出させている)
はて、サルとは誰のことでしょう。
影どもに犯されたいのですか?貴女がそれを望むなら、それも構いませんが。
(絡みつくような視線で少女を見つめながら)
(少女の目の前に……銃器――いや、違う。大きなハンドドリルのような器具)
(しかし、その先端はキノコの形状をしたものが取り付けられている)
貴女には、これで十分でしょう。ククク……。
(それを少女の柔らかな頬に押し付ける。生暖かい人肌のような感触が伝わり)
(男がトリガーにあたる部分を軽く引けば、ゆっくりそれが前後に動く)
(まるで、ピストンするような杭打ち機のような動きをみせた……)

カリ高で、はっきりした形をしていますからねぇ、
これなら貴女の膣内をゴリゴリと掻きだしてくれるでしょう。ククククッ……。
593ブラックローズ ◆VzrYfLfx1s :2009/10/22(木) 00:22:52 ID:44u4VGSf
【……ロスタイムってありだったりする?】
【入れられちゃうところまで、してみたいかな、って】
594 ◆.V2q2BmIac :2009/10/22(木) 00:23:38 ID:dOxMXMYc
>>591
【これで、お腹の中から、精液を掻きだしてあげますよ……】
【なんて親切なんでしょう、私。ククク】

【……と、中の人まで「白衣」さんに侵食されてしまいそうですが】
【時間の件は承知しました。金曜日に忘れず連絡をしますね】
【というわけで、自分のほうは今日はこれで止めということで】
【ブラックローズのレスを見届けてから、中断することとしましょう】
595 ◆.V2q2BmIac :2009/10/22(木) 00:24:10 ID:dOxMXMYc
>>593
【ええ、勿論。構いませんよ】
596ブラックローズ ◆VzrYfLfx1s :2009/10/22(木) 00:27:01 ID:44u4VGSf
>>595
【あ、ありがと……。だめって言われるかと思ったのに……】
【もうちょっと待っててね。なるべく早く、レスしちゃうから】
597ブラックローズ ◆VzrYfLfx1s :2009/10/22(木) 00:33:47 ID:44u4VGSf
>>592
褒めてないわよ! これだからバカサルは……。
(不機嫌そうに顔を背けるが、そのサルに嵌められて、種付けされたのは自分自身で)
(今もこうして、脚を開かされ、秘所から牡汁を垂れ流して……恥ずかしがることしかできないでいる)
あんたよ、あんた!
……あんたにも、影どもにも犯されたくないわよ。なに考えてんのよ……。
(犬から解放されて、若干疲れも抜けてきたのか)
(まだ息は荒かったが、皮肉を言うだけの体力は回復してきたようだ)

な、なによ。それ……。んっ、押し付けないでよ……。
(目の前にキノコのような奇妙な物体。それが男根を模していることに、少女は一瞬気付けなかった)
(ぷにっと頬がキノコに押される。そして少女の頬が羞恥に赤く染まった)
(男が軽くトリガを引くと、キノコが前後に動き、頬を軽く擦ってくる……)

……ね、ねえ。
(笑う男に、悪寒が走った。今度は機械に犯される、と直感するが、悪寒は少し違うところからやってくる)
それ、トリガーいっぱいに引いたら、どうなるのさ……。
(自分がどうなってしまうのか、想像もつかない)
598 ◆.V2q2BmIac :2009/10/22(木) 00:46:17 ID:dOxMXMYc
>>597
おやおや、少し元気になってきたようですね。
下等な黒犬に犯され、よがり鳴いていた姿が嘘のようです。
(皮肉を言う少女の罵り声を、心地よさげに聞き)

教えて差し上げますよ。
これは貴女のような牝犬を、従順に躾け調教するための道具です。
もっとも効き過ぎれば従順を通り越して、快楽中毒になってしまいますがね。
温かいでしょう?人間の体温と同じか、やや高い程度の表面温度を、
保つように作りましたからねぇ……本物のようでしょう、ブラックローズ。
犬のペニスと、どちらが温かいでしょうね?
(心なしか先端が微かに濡れ、ぬめっているように感じられる)

そうですね……どうなってしまうでしょう。
(ブラックローズの頬を弄ぶのを止めて、少し離す)
(そして、微かに青ざめた少女の目の前で、トリガーを先ほどよりも少し強く引いた)
(早く前後に動く。しかし、それだけではなかった)
(肉色をした先端部が、ぐぃん、ぐぃん、ぐぃん、掻き回すような卑猥な回転を見せたのだ)
……ククククッ……どうしました?顔色が悪いですよ、ブラックローズ。
599ブラックローズ ◆VzrYfLfx1s :2009/10/22(木) 00:59:59 ID:44u4VGSf
>>598
……私は牝犬じゃないわよ。それに、あんたなんかに躾けられるのも御免よ。
(牝犬、という単語に反応してしまう。先ほどの光景が嫌でも思い起こされ、恥ずかしそうに目を伏せた)
(この男の目の前で、牝犬にさせられてしまう自分が、悔しく感じる)
ヘンタイ……。そんなの作ってるから、エンジェルローズに負ける魔物しか作れないのよ。
はぁ……♥ 呆れてモノも言えないわ……。
(男を罵りながら、男根キノコに興味がないとばかりに顔を背けた)
(しかし吐いた溜め息は、どこか熱を帯びてしまっていた)
(居心地悪く身体をもじもじさせると、丸見えの秘所も、左右に揺れる)

な……ッッ!? な、なによ、それっ!!
(男が少しだけ強くトリガを引くと、キノコがドリルのように回転を始める)
(この男は、自分の秘所の中でそのキノコを暴れさせようとしている!)
ま……まさか、それを私の中に入れるわけじゃないでしょうね。
そんなことしたら……ッッ。
(本気で壊されるという直感に、顔を青ざめる)
600 ◆.V2q2BmIac :2009/10/22(木) 01:09:46 ID:dOxMXMYc
>>599
いいえ、貴女は牝犬ですよ。
……異形の牡犬と交尾し、種付けされて悶えよがる、いやらしい牝犬です。
(小さな耳に口を近づけ、再びあの脳に纏わりつくような口調で囁き)

呆れて物が言えない、などと言う割りには、
貴女のこちらの口は物欲しげにパクパクと蠢いているようですよ。
ブラックローズ……貴女の牝穴は、まったくもって卑猥な穴ですねぇ。
先ほどまで処女だったなどとは信じがたいものがある。クククッ。

ギミックは、回転だけではありませんよ?

先端部分は摩擦で徐々に溶けるようになっているのですよ。
貴女の頬にこびりついたそれは、中にしこんだ薬液が僅かずつ漏れたものです。
カウパー氏腺液の再現ですよ。
どうです?なかなか愉快なギミックでしょう、ブラックローズ。
ちなみに、射精もきちんと再現していますよ。
牝側の微妙な膣圧の変化と、体温の上昇に反応して、
内側の薬液が全て射出されるように出来ているのです。

ああ、今これに入っているのは殺精子剤ですからねぇ、
膣奥で射出すれば、今ならば、まだどうにか受精は免れることでしょう。

……さぁ、どうしますか?
(ぎゅりり、ぎゅりり。強めにトリガーを引き、ペニス状の無機質な先端を回転させながら)
(口元にこの上なく嗜虐的な笑みを浮かべる男)
(彼は――少女の言うの「まさか」を、自ら強請らせようとしているのだった)

妊娠を免れたければ、懇願しなさい。


ブラックローズ。
601ブラックローズ ◆VzrYfLfx1s :2009/10/22(木) 01:25:53 ID:44u4VGSf
>>600
ゃ……。やめて、きもちわるい……!
(脳を直接犯されるような男の声が耳に届いてくる)
(それだけで少女を落としてしまいそうな、声の恐怖感に、あたまを左右に振って抵抗した)
そっ……そんなことあるわけないわよ。脳みそ沸騰してるんじゃないの?
見間違いにもほどがあるわね、まったく……。
(身体は男を欲している……頭も無意識のうちに、ペニスを求めてしまっている)
(少女の内に眠った被虐嗜好が、この男に誘発されて顔を出し始めている)

射精……なんで、そこまで手が込んでいるのよ。ヘンタイ。
(猟犬との交尾で、射精に感じてしまったことを思い出してしまう)
(何発も出されたら、本当に堕ちてしまいかねない)
(作られた命だからなのかはわからないが、それほどまでに本能が揺さぶられるのだった)

殺精子剤……精子を、殺す……?
(聞きなれない単語に、一瞬理解が追いつかなかったが)
(つまり男は、自分の中にこれを入れさせようとしているのだった)
……最悪。なんでこんな……はぁ……♥
(見せ付けるように、ペニスの先端を回転させる男。溜め息も自然と熱っぽくなる)
(もはや、選択肢は無いに等しかった。身体が求めて疼いている)

……軽く、おねがい、します……。
(恥ずかしそうな表情を俯かせて、小さな声で呟く)
602 ◆.V2q2BmIac :2009/10/22(木) 01:39:31 ID:dOxMXMYc
>>601
……さて、いつまで強がっていられるでしょうね?
(耳元で囁くのを止め、再び元の位置で器具を構えながら)
(冷笑を浮かべて少女の牝穴のひくつき具合を観察して)
見間違いでしょうかねぇ、これが。

これが?ふむ、勘違いでしょうか?
(少女の陰唇を、生温い先端部分でなぞった)
(わざと優しく愛しむように。まるで、恋人同士でする性行為の前のように)

えぇ、精子を殺す薬です。
貴女の腹の中で、うようよと十億、百億以上の単位で泳ぎ回る大量の精虫を、
全て殺す程度の量がつまっていますよ。
随分熱っぽい吐息を出しますねぇ……ほら、言ってしまいなさい。

……まぁ、いいでしょう。
(恥ずかしそうに小さな声で呟く少女の様に、何となく心を揺るがされそうになりつつも)
クククッ……ほら、入ってしまいますよ。
(先端を何度か入口でヌリヌリ、ヌリヌリと滑らせて……)
(つぷ、にゅり……カリ太のペニスに酷似したそれを、少女の陰裂にゆっくりと沈めていく)
(先端の細い犬のペニスとは異なり、人間のペニスのようにキノコの形状をした先端だが)
(黒犬の体液などで滑った粘膜は、どうにかそれを受け容れていった……)
603 ◆.V2q2BmIac :2009/10/22(木) 01:42:03 ID:dOxMXMYc
【一応、入れるところまでということでしたね】
【こんなところでいかがでしょう、ブラックローズ?】
604ブラックローズ ◆VzrYfLfx1s :2009/10/22(木) 01:44:57 ID:44u4VGSf
【ええ、大満足よ。ありがとう♪】

【私のほうは、かなり眠くてここで止めておきたいんだけど、土曜日までに置きレスしたほうがいいかしら?】
【まとまった時間は取れなくても、1レスくらいはできるから】

【次回は土曜日で、日時は楽屋スレで打ち合わせ、でいいの?】
【土曜日が待ち遠しいわねえ……】
605 ◆.V2q2BmIac :2009/10/22(木) 01:51:33 ID:dOxMXMYc
【いえいえ。満足いただけたなら幸いです】
【もしお暇が出来たら、是非1レスお願いしたいところですね】
【待ち遠しいのは、自分も同じですから】
【ただ、無理はなさらないで】

【次回は土曜ということで】
【細かい時間などは、楽屋スレに書き込むこととしましょう】

【では……遅くまでお疲れさまでした、ブラックローズ】
606ブラックローズ ◆VzrYfLfx1s :2009/10/22(木) 01:56:24 ID:44u4VGSf
【了解よ。そっちも暇があったらレス返してくれると嬉しいわ。無理は禁物だけどね】
【それじゃ、また土曜日に。その前に1レスくらいは返したいわね】
【こんなキノコ、入れられたら感じちゃうじゃないの……】

【おやすみ。またね。スレを返すわ】
607ブラックローズ ◆VzrYfLfx1s :2009/10/22(木) 23:34:30 ID:44u4VGSf
【置きレスに、スレを借りるわよ】


>>602
……くっ……!
(恥ずかしいところを観察されて、顔を赤らめながらも意地を張るように顔を背けた)
(手足の拘束は大事なところを隠すことを許さず、ただ恥ずかしい格好を少女に強制するだけだった)
(少し前まで少女の身体を包んでいたコスチュームも獣姦を経てすっかり剥がれ落ち、
今では少女の身体を包むものは手足の枷だけだった)
やっ♥ くっ、くすぐらないでよ、バカ……!
(擬似男根が、陰唇をなぞってくる。柔らかい肉を捏ねる動きに身体が跳ねてしまった)
(強引に感じさせられるのとは違う、優しいいたずらに、思わず胸がドキッとしてしまう)

……なんで、あんたなんかにおねがいしなくちゃならないのよ……。
(自分から懇願する恥ずかしさを紛らわせるように、赤い顔をぷいっと背ける)
入れるなら、早く入れなさ……んっ! んんんっ!
(割れ目を何度もペニスで擦られて、焦れかかったところにペニスを突き入れられていく)
あんっ♥ やあっ♥
(犬のものとは違う、先端まで太くて存在感のある、とても大きな擬似ペニス)
(初めて受け入れる太さの物体に膣を押し広げられながらも、感じてしまったのか色っぽい声がでてしまっている)
(俯き加減になり、涙で潤みかけた目を優しく閉じて、熱く甘い吐息を漏らしている)
(感じている事実を鮮明に表しているかのように、ペニスを咥えた秘所も、ひくひくと反応している)

はっ、はあっ……んっ……動かすなら、やさしくしなさいよ……。
強くしたら、後で殺してやるんだから……♥
(まるで自分はいつか解放されるんだというような物言い。一生幽閉されて拷問されるかも、なんて考えたくもなかった)
(ペニスの感触に手足をピクピクさせて、悶えてしまっていた)


【優しくして、なんて言ってるけど、どうするかはあんたに任せるわよ。私を楽しませてよね】
【じゃ、置きレスにスレを借りたわよ。また会いましょうね】
608名無しさん@ピンキー:2009/10/27(火) 21:55:19 ID:4bU+BTVx
テス
609名無しさん@ピンキー:2009/11/08(日) 12:17:12 ID:x1obnMXg
【名前】サイス・シルバー
【年齢】不明(外見は16)
【身長】162
【3サイズ】B.72W.52H.75
【外見】腰まで届く銀髪で前髪を一部前に垂らしている
肌は褐色で耳が長く瞳は金のダークエルフ
【服装】銀色のハイレグレオタードに白の籠手と脚甲を着けている
【性格】残忍で狡猾だが敵が1人の時しか出てこない臆病者
【経歴】異次元の悪の組織に首領直属の幹部だったが、満足できずに部下五百人を人形にして連れて行く
その後、組織と魔法少女と相手にしているが魔法少女の一撃により弱体化した
【希望】組織に捕まり魔獣の母体や搾乳など
【NG】ふたなり、殺害など
【備考】強力な人形使いでありネクロマンサーだったが魔法少女の一撃で半分以下の力になった


よろしくお願いします
610名無しさん@ピンキー:2009/11/08(日) 12:19:11 ID:juge5vAW
>>609
こんにちは、具体的に希望するシチュなどお聞きして良いですか?
611サイス・シルバー:2009/11/08(日) 12:29:57 ID:x1obnMXg
>>610
【NG以外なら何でも良いですよ】
612名無しさん@ピンキー:2009/11/08(日) 12:39:46 ID:juge5vAW
>>611
悪の組織に敵対すると悪役とは違うかなと思ってシチュを聞いてみたんだけど
ちょっとイメージが沸かないので辞退しますね
613サイス・シルバー:2009/11/08(日) 12:40:58 ID:x1obnMXg
【強いて言えば組織に捕まり魔獣の母体になるですね】
614サイス・シルバー:2009/11/08(日) 12:44:24 ID:x1obnMXg
>>612
【わかりました】
615サイス・シルバー:2009/11/08(日) 13:33:10 ID:x1obnMXg
落ちます
616名無しさん@ピンキー:2009/11/08(日) 18:44:49 ID:nONavQtv
サイス・シルバーさん、いますか?
617サイス・シルバー:2009/11/08(日) 18:46:38 ID:x1obnMXg
【いますよ】
618名無しさん@ピンキー:2009/11/08(日) 18:48:12 ID:nONavQtv
お相手よろしいでしょうか?
おっぱいやおしりを大きくして揉みくちゃにしたいのですが…
619サイス・シルバー:2009/11/08(日) 18:50:50 ID:x1obnMXg
【組織で行きますか魔法少女で行きますか?】
【とりあえず書き出して下さい】
620名無しさん@ピンキー:2009/11/08(日) 18:55:04 ID:nONavQtv
組織でお願いします、書き出しするので待っててください。
621名無しさん@ピンキー:2009/11/08(日) 18:59:25 ID:smmdNjAN
【出遅れた…かな?】
622名無しさん@ピンキー:2009/11/08(日) 19:01:46 ID:nONavQtv
はあ、はあ……
(逃げ出したサイスを追いかけてようやく彼女を発見することに成功した)
(身体を改造したまではよかったが隙を突かれ苦労する羽目になってしまった)

やっと追いついたぞ…それにしてもいいケツしてやがる。
(前は72・52・75というスリーサイズだったが…今は豊満極まりない、
男だったらむしゃぶりつきたくなるような身体つきになっていた)

(我慢できずに早速気配を消して背後から擦り寄る、そしてサイスの尻をじっくり眺める)
(しばらくは見るだけだったが巨尻をわしづかみにしながら一気に抱きついた)
見つけたぞ! 散々苦労させやがって!!

【こっちをおびき寄せるために眼前でお尻をふりふりしてくれませんか?】
623サイス・シルバー:2009/11/08(日) 19:11:31 ID:x1obnMXg
………私が…くそ
(魔法少女の一撃により弱体化したサイスは人通りの少ない路地に入る)
(サイスはそのままマンホールに近づき腰をかがめ開けようとする)
(しかし、弱体化したサイスの力では開けれず、全身を使い開けようとして尻を震わす)
んひぃ!?
(突如尻を掴まれはしたない声をあげる)
なぁっ!?貴様ぁっ!?
(そこに男がいた)


【全身運動で開けようとした所で良かったですか】
624名無しさん@ピンキー:2009/11/08(日) 19:14:10 ID:8ekh2WOB
情熱キタ━━━━(゜∀゜)━━━━!!
625名無しさん@ピンキー:2009/11/08(日) 19:20:31 ID:nONavQtv
おお。おおっ……
(ぷりん! ぷりりんっ! サイスの左右に揺れるあまりに大きすぎる尻)
(当然その巨ケツを揉みしだけば向こうに気づかれてしまうが)

へ、へへへ…どこに行こうっていうんだよ………こっちに来い!
(でかくなった尻をもみもみっと触りながら茂みのほうに連れ込む)

連れて帰る前にお仕置きしてやらないとな、せっかくエロ改造してやったんだから。
(サイスの後ろに立ってむぎゅ!と両手でお尻を掴み手を震わせぷるるっ!と尻肉を震わせた)
いい尻してるじゃないか…すべすべもちもちでたまんねーぜ。


【お尻をの大きさや柔らかさを強調して表現してほしいのですが…わがままですみません。】
【このときぷるぷる、ぶるぶる、ぷりぷり、むちむち、たぷたぷ、ぐにゅぐにゅ、ぷにゅぷにゅなど】
【擬音ばかりを大量に繰り返し使ってくれませんか?】
626サイス・シルバー:2009/11/08(日) 19:30:32 ID:x1obnMXg
は、離しなさい!?
(プニュプニュと巨尻を揉みし抱かれながらジタバタと暴れ巨乳がブルンッブルンッと跳ねる)
くそが私を舐めるな!?
(巨尻を揉みまれながらも籠手を振るいながら巨乳がブルンッと跳ね、土人形を作り出す)
(だが本来なら数百という強固な土人形が出来る筈なのにたったの一体
しかもかなり朽ちていた)
(よく見ればサイスの籠手は細かく痙攣している)

【こんな感じですか】
627名無しさん@ピンキー:2009/11/08(日) 19:39:47 ID:nONavQtv
やめるはずないだろ?
(調子に乗ってサイスのむっちむちの爆尻をさらに強く揉み始める)
(手の中で弾むぷるっぷるるっ!とした巨尻の肉はまとわりつくようで)
(触っているだけでペニスが勃起してきた)

はあ、はあ……なんだ、やるのか?
(身構えてみれば弱そうな土人形が一体…これでは相手になるはずもなく)
(苦もなく叩き壊せば再びサイスに後ろから抱き付いて)
(勃起したペニスをレオタード越しの爆尻の谷間に挟み込む)
(ぷりっぷるぷるん!っと肉が弾んでありえない気持ちよさに包まれる)
(両手は巨乳に伸ばしやわやわともみ始めた)

【ありがとうございます。】
【擬音は引き続き使っていただけるとありがたいです】

628サイス・シルバー:2009/11/08(日) 19:48:30 ID:x1obnMXg
くぅっ!?
(羞恥に顔を染め巨尻をグニュグニュと揉みし抱かれながらブルブルと耐えていく)
(巨尻の間にある巨大に感じる塊を感じ取り何をしているか認識した)
私の……首領さえ退ける私の……人形が……
(信じらんないように体を震わす)
(巨乳を揉まれグニュグニュと形を変えていく)
ん………はっ………


【どこまでやります?】
【リョナも良いですよ】
629名無しさん@ピンキー:2009/11/08(日) 19:58:11 ID:nONavQtv
どうした、ぜんぜん抵抗しないんだな?
(尻に挟みこんだペニスをぐいぐいと動かせば吸い付くような尻肉の柔らかさを感じる)
(さらに調子に乗ってサイスのお尻を掴み両側から寄せて)
(ペニスを巨尻の谷間に埋もれさせると、ムチムチとした締め付けがたまらなく)
(さらに腰を激しく動かしてしまう)

はあ、はあ……いいケツだぁ………
(胸とお尻を交互に揉みながらサイスのぷるるん爆尻にペニスをすりつけ)
(谷間に沿って扱き始める)

おい、もっとケツをぷるんぷるん揺らしてみろよ。
ぷりぷりぷりぷりって言いながらな…
(デカレオタード尻にペニスを埋もれさせながら我慢汁を擦り付けていく)

【スカトロ(小)は大丈夫でしょうか?】
【最後のほうでお願いしたいのですが……】
630サイス・シルバー:2009/11/08(日) 20:08:56 ID:x1obnMXg
くぅ………
(弱体化したサイスは男の成すがままにいじられていく)
(ヌルリとした熱い塊がサイスの巨尻肉をヌチャヌチャと蹂躙していく)
(そこから熱い雄の匂いがサイスを混乱状態に陥られせる)
く……はぁ……
(段々とサイスの腕が抵抗しなくなった)
(恐らくは疲労によるものだ)
(だが男はそれに気を良くして行く)
そ…んなこと言えるか……
(声を抑えて言う)


【良いですよ】
【そういえば男はどんな改造をされました?】
631名無しさん@ピンキー:2009/11/08(日) 20:16:51 ID:nONavQtv
いいから言えよ、それとケツも動かせ。
でないといつまでも終わらないぞ?
(ぷるっぷるの尻肉をもみゅもみゅと掴み)
(巨乳を手の中で弄びながらサイスのデカ尻にペニスを押し付けていく)
(もちもちとしたものに竿が包まれて)
(さらにサイスが暴れるとぷるん!たぷんっ!と尻肉が弾みまくり)
(一気に絶頂を迎えそうになる)

とりあえず最初は尻で気持ちよくしてくれよ。
ほら、尻を大きくふりふりしてチンコを刺激してみろ…
(胸を掴み震わせながらサイスに密着し息を吹きかける)
(このまま一発目は尻にぶちまけるつもりなのかサイスのデカ尻にしがみついてはなれない)

【見た目はあまり人間と変わらないけど性欲と腕力が大きく強化されているとか…】
【そのような感じでしょうか?】

632サイス・シルバー:2009/11/08(日) 20:25:38 ID:x1obnMXg
うぅ………
(サイスの巨尻が男の体液でヌルヌルと塗れていく)
(サイスは男の腕から逃げようとして尻と乳をブルンッと震わせ、もがく)
くひぃ!?
(這わせた指が乳首に当たった時艶やかな声を出す)
(その時に尻を大きく跳ねさせる)


【いっその体液に媚薬効果も入れませんか?】
633名無しさん@ピンキー:2009/11/08(日) 20:38:51 ID:nONavQtv
くっ……我慢できない……
最後にもっと尻をぷるんぷるんって揺らしてくれ!
(サイスのデカ尻にすっかり夢中になってしまっていた)
(めまぐるしく揺れるすばらしい桃尻に押し付け、挟み込み、沈ませ…)
(我慢汁を吐き出すペニスはすでに限界をとうに超えていた)

うううっ……だめだ、出るっ!
(ついにレオタードの尻の谷間の部分に遠慮なく精液をぶちまけてしまった)
(どろどろした濃厚な精液はレオタードに染み込むことなくぽたぽたと垂れる)
はあ、はあ……
(媚薬効果のある精液をぶっ掛けて満足したのかサイスから離れる)
(今なら逃げられるだろう)


【このあと、お尻をぷりぷりと誘うようにふりながら公衆トイレに行って】
【入り口の前であとをつけてきた自分の顔数ミリのところでお尻を艶かしくくねらせて】
【そのあと和式便器にまたがって用を足してほしいのですが…】
【このとき扉を全開にしてお尻をゆっさゆっさ振りながら放尿をしてくれませんか?】
634サイス・シルバー:2009/11/08(日) 20:53:56 ID:x1obnMXg
うそ!?やめて!!
(サイスの巨尻で男の熱い塊が脈動するのを感じる)
(最後の力で抵抗しようと体を震わすがそれは男の塊を刺激するだけだった)
(そして…)
ンハァァァァッ!!!!??
(どびゅるどひゅっと男の塊から熱い液体が巨尻に掛かり塗らしていく)
(その液体はサイスを絶頂させるだけの媚薬が含まれていた)
(やがて男がいないと気付くとサイスは重い体を引きずり乳と尻をブルブルと震わせ近くの建物に入っていく)
(建物は公衆トイレでサイスは人避けの魔術を使いしばらく体を休める)



【因みに疲労困憊だったのでサイスは気づきませんでしたが男子トイレに入りました】
635名無しさん@ピンキー:2009/11/08(日) 21:03:06 ID:nONavQtv
ん…どこに行くんだ?
(サイスの後を追えば男子トイレの中に入っていく)
(尻をふりふりとふって肉がたぷんたっぷんと揺れていたのですっかり釘付けになっていた)
(当然その後を追い、尻を至近距離から眺める)

(後を追ってトイレの中に)
(個室に隠れている…何か術を使ったのか扉は開いていた)
(早速襲い掛かろうとしたが、それは踏みとどまる)
トイレするとことか見せてくれないかな…?
(サイスが便器にまたがってプリプリのデカ尻を向けて放尿をするのを待ってみる)


【わかりました。】
【ドアを開けたまま用を足すのをお願いします】
【あとできればレオタードの下に幼女のはくようなパンツを身に着けていてほしいのですが…】
【色柄なども教えてくれるとありがたいです】
636サイス・シルバー:2009/11/08(日) 21:12:40 ID:x1obnMXg
ンァ……
(どうやらしばらく気絶していたようだ)
(サイスは尿意で目が覚めた)
(トイレだった事もありそこでようをたすことにした)
(まず籠手と脚甲を外してレオタードを脱ぎ始める)
(レオタードが脱いでいきブルンッとブラなしの巨乳が晒された)
(そこで巨尻に男の精液が付いていたのを思い出す)
(そのまま脱いでいき最後にブルンッとくまさんがプリントされたショーツが露わになった)



【こうですか?】
637名無しさん@ピンキー:2009/11/08(日) 21:25:17 ID:nONavQtv
はあ、はあ………
(目を覚ましたサイスが便器にまたがるのをみる)
(圧迫感でいっぱいの巨大尻にペニスが再び勃起し始める)
(ザーメンまみれのレオタードを脱ぐとそこにはくまさんパンツが)
(大きなお尻をしっかりと包み込むくまパンツにさらに興奮をあおられる)

たまんねぇな……
(思わず突き出されたお尻を指でつんつんとつつく)
(このくらいだったら向こうも術をかけているはずだし気がつかないはずだ)
(ぷにゅぷにゅした柔らかさとお尻から漂う濃厚なフェロモンに)
(今すぐにでもむしゃぶりつきたくなってしまった)

【ありがとうございます。これでもかとぷるぷる、ぶるぶる、ぷりぷり、むちむち、たぷたぷ、ぐにゅぐにゅ、ぷにゅぷにゅという擬音をたくさん使ってくれませんか?】
【あとは扉を開けっ放しでお尻をたゆんたゆんふりながら放尿をお願いします】
638サイス・シルバー:2009/11/08(日) 21:31:44 ID:x1obnMXg
ん………
(くまさんパンツを脱ぐと便器に跨り小水を出す)
(ぷっしゃぁぁ………)
(放尿が終わるとブルブルと震え乳がぷるぷると震え尻がブルルンッと震えた)


【こうですか?】
639名無しさん@ピンキー:2009/11/08(日) 21:37:14 ID:nONavQtv
【すみません、急用落ちです】
640サイス・シルバー:2009/11/08(日) 21:39:37 ID:x1obnMXg
【わかりました】
【では平日は夜九時半辺りにいますのでまた会いましょう】
641名無しさん@ピンキー:2009/11/08(日) 21:40:06 ID:smmdNjAN
【勿体ないね…】
642サイス・シルバー ◆AcSt49DSmc :2009/11/08(日) 21:41:08 ID:x1obnMXg
(ついでに付けておきます)
643名無しさん@ピンキー:2009/11/08(日) 21:52:13 ID:smmdNjAN
【まだ居る…?】
【性癖があれば教えてほしいな】
【得意なプレイやプレイのスタイルを教えていただけると絡みやすいかも】
644サイス・シルバー ◆AcSt49DSmc :2009/11/08(日) 22:02:11 ID:x1obnMXg
【性癖というか人形でいたぶった相手の血を浴びると恍惚となるという設定があります】
【実は被虐体質なので痛みを与えると絶頂します】
645名無しさん@ピンキー:2009/11/08(日) 22:09:12 ID:smmdNjAN
>>644
【う〜ん…難しいな】
【サイスのプランとしては、どんなのあるの…?】
646サイス・シルバー ◆AcSt49DSmc :2009/11/08(日) 22:13:45 ID:x1obnMXg
【組織に捕まり洗脳調教で返り咲きや、そのまま魔獣に犯され繁殖用母体など】
【魔法少女側の勢力に尋問と称した拷問や、魔法少女達のレズレイプなど】
647名無しさん@ピンキー:2009/11/08(日) 22:18:06 ID:smmdNjAN
>>646
【より取り見取りで決められないな…】
【今日は時間が厳しいから、またの機会になってしまうが下のプランは面白そうだ】
648サイス・シルバー ◆AcSt49DSmc :2009/11/08(日) 22:22:04 ID:x1obnMXg
【ほかにも暴走した生体人形による輪姦や元同僚のリョナ行為もあります】
649サイス・シルバー ◆AcSt49DSmc :2009/11/08(日) 22:34:04 ID:x1obnMXg
【落ちますね】
650サイス・シルバー ◆AcSt49DSmc :2009/11/09(月) 21:31:03 ID:MTLQ/x35
待機
651名無しさん@ピンキー:2009/11/09(月) 21:43:59 ID:hQ78RliW
ふたなりがNGって、ふたなりになるのがNG?魔法少女とか相手がふたなりってNG?

と聞いてみる。
652サイス・シルバー ◆AcSt49DSmc :2009/11/09(月) 21:46:17 ID:MTLQ/x35
【相手がふたなりだったら良いです】
【ふたなりにはなりたくないので………】
653サイス・シルバー ◆AcSt49DSmc :2009/11/09(月) 21:55:51 ID:MTLQ/x35
【いないのですか?】
654名無しさん@ピンキー:2009/11/09(月) 22:02:55 ID:N4F9vIFc
【こんばんは】
【上のレス見たけどイメージが豊富だね】
655サイス・シルバー ◆AcSt49DSmc :2009/11/09(月) 22:05:29 ID:MTLQ/x35
【それだけ願望を抱いていますので】
656名無しさん@ピンキー:2009/11/09(月) 22:08:45 ID:hQ78RliW
【では、ふたなり魔法少女で試してみても良いでしょうか】

サイス!
今日こそ観念してアナタの組織の居場所を教えなさい!
(膝と肘まである赤いブーツに手袋、
白いハイレグレオタードにミニスカートや宝石の装飾を施した魔法少女が、相手の魔力を吸い取る宝石が付いた魔法の杖を持って立っている)
(立ち向かった人形に杖を叩き付けると人形は頭から潰れる
人形の帰り血を浴びて微笑む魔法少女…)
657656:2009/11/09(月) 22:10:52 ID:hQ78RliW
【ちょっと書くのが遅くなりました…落ちたほうがいいかしらね…】
658サイス・シルバー ◆AcSt49DSmc :2009/11/09(月) 22:13:02 ID:MTLQ/x35
……あなた如きにやられる私ではありませんよ……
(とはいえ魔法少女の一撃により体が思うように動かない)
(人形の制御も甘く統制がとれていなかった)
(白の籠手を魔法少女に向けながらじりじりと後ろに下がる)
659サイス・シルバー ◆AcSt49DSmc :2009/11/09(月) 22:16:32 ID:MTLQ/x35
【書き忘れ】
【良いですよやりましょう】
660656:2009/11/09(月) 22:20:45 ID:hQ78RliW
>>658
【あ、よかったんですね】
【よろしくお願いいたします】

そらそらそらそら!
(立ち向かう人形を杖で叩き潰し蹴り飛ばし)
ギリギリ…グシャ!
(人形の頭を掴み潰す)

うふふ。
あの一撃で簡単に弱くなっちゃうなんて…

けっこう、アナタの組織もたいしたことないみたいね!
(人形の体を踏み台にしてサイスに飛び掛かり杖で殴り掛かる)
661サイス・シルバー ◆AcSt49DSmc :2009/11/09(月) 22:21:12 ID:MTLQ/x35
【落ちましたか?】
662サイス・シルバー ◆AcSt49DSmc :2009/11/09(月) 22:26:23 ID:MTLQ/x35
………くっ……
(人形の頭が破裂させられた瞬間大きく飛び跳ねる)
(だが、魔法少女の杖が白の籠手にぶつかると籠手ごと腕がひしゃげた)
ぎぃ……!?
(サイスはそのまま地面に着地し後ろに飛び跳ねる)
663656:2009/11/09(月) 22:32:15 ID:hQ78RliW
>>662
あら?
自慢の武器も使い物にならないわね!

まだまだよ!
(間髪入れずに着地した勢いで杖を高跳びのように使い)
はああああっ!
(サイスに跨がろうと開脚してサイスに飛び掛かる)
664サイス・シルバー ◆AcSt49DSmc :2009/11/09(月) 22:36:12 ID:MTLQ/x35
なっ!?
(とっさの事で反応出来ずに棒立ちになる)
(魔法少女に押し倒された)
かはっ!?
(倒された勢いで肺の中の空気が押し出た)
665656:2009/11/09(月) 22:42:12 ID:hQ78RliW
>>664
ドサッ!
(サイスに跨がる魔法少女)
フフフ。捕まえた。
(立ち上がり見下し)
最初に対決した時は苦戦したけど…
(杖を振りかざし)
そうでも無かったわ…ね!
(サイスに殴り付ける)
ガスッ!ガスッ!ガスッ!
(サイスの頭に身体に何回も杖で殴り付ける)
666サイス・シルバー ◆AcSt49DSmc :2009/11/09(月) 22:49:30 ID:MTLQ/x35
はっ離せ……
(動く籠手を動かそうともがくが籠手ごと跨がれ動けない)
なっ何を!?
(微かに震えていた)
ぎぎゃっ!?
(杖で頭や体を殴られてそのたび体が跳ねる)
(動けた腕や脚を砕かれた)
……ぁ…ぁっ……
(股間が液体で濡れていた)


【ふたなり以外だとどういうプレイをするのですか?】
667656:2009/11/09(月) 22:57:35 ID:hQ78RliW
>>666
【すみません。何も断ってませんでしたね…】
【リョナ→ふたなりで犯す、な流れを考えてました】

(少し顔を蒸気させながら)
これだけで砕けるなんて、
弱い身体ね!
(血が滴る杖を舌なめずりする)

あら?
攻撃されて…感じちゃってるの?
(ブーツのヒールでサイスの濡れた股間をグリグリと踏み付ける)
668サイス・シルバー ◆AcSt49DSmc :2009/11/09(月) 23:03:26 ID:MTLQ/x35
>>667
ぅ………ぁ……
(ビクビクと痙攣している)
いぎひぃっ!?
(ビャクンと跳ねる)
(股間の濡れていた部分が広がり液体が滴り落ちる)


【解りました】
【生かしてくれるなら四肢切断しても良いですよ】
669656:2009/11/09(月) 23:10:39 ID:hQ78RliW
>>668
【とりあえず切断まで考えてませんが
死亡は避けたいと】
(ヒールの踵を衣装の上から股間に沈み込ませ)
フフフ…
こんなに痛め付けられて、オマンコから汁出してるなんて…
こうされたらどうかしら?
(杖を振りかざしサイスの片手のひらにたたき付ける)
670サイス・シルバー ◆AcSt49DSmc :2009/11/09(月) 23:15:51 ID:MTLQ/x35
>>669
いぎぃイぃいィぃイイィィっ!!!!?
(ビャクンと痙攣してボタボタと液体が滴り落ちる)
グびゃぁあァアぁぁッ!!!!?
(手が砕け散りサイスは口から泡を吹きながら潮を噴いた)
671656:2009/11/09(月) 23:25:30 ID:hQ78RliW
>>670
(サイスが吹いた潮が魔法少女のブーツにピシャピシャと付着する)
あははは!
手を砕かれてイッちゃうなんて
こんなにマゾなダークエルフだったのね?

じゃあ…
こんな事したら喜ぶかしら?
(背後から抱き抱えて、もう片方の手を掴み
一本一本関節を指先から折っていく)
672サイス・シルバー ◆AcSt49DSmc :2009/11/09(月) 23:33:31 ID:MTLQ/x35
>>671
………イっ……ひっ………
(ビクビクと痙攣しながら液体を垂れ流し舌をだらしなくさらしている)
ぁッ…………ぎっ!!!?いぎぃ!!!?ギヒャっ!!!!???
(サイスはおられるたびにビャクンと跳ね、潮を噴いた)
673656:2009/11/09(月) 23:43:30 ID:hQ78RliW
>>672
あははは!
指を折られてそんなに気持ち良いの?
(無残なサイスの手の平をサイスに見せ付けながら手首の関節をへし折る
更に肩まで関節をへし折るとサイスの顔に跨がりサイスの両足を掴むとゆっくりと関節をへし折っていく
魔法少女も興奮のあまりレオタードから愛液を吹き、サイスの顔を胸を汚す)
674サイス・シルバー ◆AcSt49DSmc :2009/11/09(月) 23:50:58 ID:MTLQ/x35
はひぃ!!ぎぼぢいぃでずぅ!!!!
(痛みの快楽から大きく叫ぶ)
はぎぎぎゃぎゃがぃっ!!?
(サイスの手首がおられ腕が折られた)
ギュガッ!!?
(肩が折られた潮を噴いた)
ギヒャひゃっ!!?
(脚が折られ、ブクブクと口から泡を出し気絶した)
(サイスは魔法少女の愛液に塗れていく)
675656:2009/11/10(火) 00:06:36 ID:vTDneB5N
>>674
ひゃう…
ふ…ん…
(魔法少女も軽く達して乳房を揺らしながら愛液を放尿するように清純な白いレオタードからジョロジョロとサイスの顔や身体に垂れ流す
(魔法少女が腰を上げると
糸を引きながら魔法少女の愛液とサイスの泡が…)

あははは…
お休みするにはまだ早いわよ?
(手足がバラバラの方向になって痙攣するサイスを見下し)
そろそろアナタを倒した技と行こうかしら?
(徐に杖を自らの股間に突き刺し呪文を唱えると…)
ズリュっビリビリ!
(レオタードを突き破り凶悪な男性器をひり出す…そうして相手の中に突き刺し、相手の内部から魔力を吸い取る必殺技だった)
そう…れっ!
(サイスの腰を持ち上げ、濡れたレオタードの股間に男性器を宛がい
躊躇いなく突き刺す)
ブチブチブチ…ズブブ…!
(レオタードを突き破りサイスを突き刺す)
676サイス・シルバー ◆AcSt49DSmc :2009/11/10(火) 00:13:15 ID:VG8RrP4Z
>>675
(サイスはビクビクと痙攣し気絶していた)
(魔法少女はサイスを持ち上げる)
(魔法少女の凶悪な逸物がサイスにあてがわれる)
(そして……)
!ギギャァァァァァァァッ!!!!!?
(ズンと突かれ子宮にぶつかった)
677656:2009/11/10(火) 00:19:48 ID:vTDneB5N
>>676
あははは!
お目覚めかしら?
(レオタードの上からサイスの乳首を抓りながら)
どう?
一度アナタを昇天させたチンポの具合は?
(残酷な笑いを浮かべズンズンと腰を突き動かす)
678サイス・シルバー ◆AcSt49DSmc :2009/11/10(火) 00:26:48 ID:VG8RrP4Z
>>677
ギヒャっぎひっ!?
(サイスの乳首いじられ仰け反る)
(サイスの乳首から少しだけ白い液体が出てきていた)
はひっあひっ!?
(その声はもう痛みを感じていないメスの声だった)
(サイスの膣は魔法少女の男性器をくわえ込み絞っていく)
(たとえそれが一般人以下の存在になる事になろうとサイスの膣は魔法少女の男性器にすがりついていく)
679656:2009/11/10(火) 00:35:49 ID:vTDneB5N
>>678
まぁっ
おっぱいまで出しちゃうなんて…
淫乱メス豚じゃない!?
(更に乳房をわしづかみにして乳首を抓り搾乳する)

オマンコも…こんなに締め付けちゃって…
(ズンズンと突き刺す度にサイスの魔力を吸い取る男性器…
子宮口を押し広げ、突く度にサイスのレオタードの腹が隆起する)
今日は特別に…
こっちも犯してあげる!
(残酷な笑いを浮かべ杖の持ち手…男性器のような形状…をサイスの尻穴に深々と突き刺す)
680サイス・シルバー ◆AcSt49DSmc :2009/11/10(火) 00:41:38 ID:VG8RrP4Z
ふひぃ……さいしゅはいんらんめしゅぶひゃでしゅ♪
(魔法少女に搾乳されサイスが笑みを浮かべる)
(それはどこか壊れた笑みだった)
はぎぃ!?しゅごひぃっ!?こしゅれぇでるぅぅっ!!!?
(魔法少女の男性器と杖がサイスの魔力と心を壊していく)


【次の次辺りで締めましょう】
681656:2009/11/10(火) 01:01:06 ID:vTDneB5N
>>680
【了解しました】
グチュッ…グチュッ…
ジュプッジュプッ…
あはははッ
メス豚さんっ!
もっと鳴いて頂戴?!
(どちらが正か邪か…
手足から血を垂れ流しながら前後の穴を犯されるサイス
レオタードを引き裂き直接サイスを搾乳すれば魔法少女の衣装を汚す
段々と突き刺す度にサイスの腹が何かに突き破るような動きをし…尻に突き刺した杖に汚らしい汁が垂れ落ちる)

(長い間卑猥な音が響き)
ひゃはっ…いく…出ちゃう…
チンポ汁…出しちゃう…!
正義のチンポ汁ッ…喰らいなさいっ…!ひゃはああああああ!

ドビュルっビュビュビュッ!
ビュルルルル!
(サイスの内部を破壊せんと何度となく射精する魔法少女
更にサイスの身体にもザーメンをぶちまけ)
あはははッ
面白いオモチャね!
また再生呪文唱えて「組み立て」て壊そうかしら?
(サイスの快楽の地獄は始まったばかり)

【…と、これで〆たいと…稚拙な文章ですみません…】
【お相手ありがとうございました〜】
682サイス・シルバー ◆AcSt49DSmc :2009/11/10(火) 01:15:09 ID:VG8RrP4Z
>>681
いひっきひっ♪
いんらんめしゅぶひゃでしゅ♪
ぢゃひゃらぁ♪
もっひょっもっひょっ♪
(サイスの思考にもはや理性など残っていない
あるのはただ本能の感じるままの快楽だけである)
(サイスの乳首から大量の母乳が吹き出る)
(サイスのアナルはだらしなく開き
膣は魔法少女の男性器をくわえ込む)
はひぁぃ♪
いんらんめしゅぶひゃのおまんひょにいっぴゃいしょしょいでぇぇぇ!!!
はらませひぇぇっ♪(もはやサイスの理性は消え去り快楽を享受する人形と化した)
(どびゅるどひゅどびゅどびゅどびゅどびゅっどびゅびゅびゅる)
アヒィィイッ♪
はらむぅはらむぅ!!!!
(そのままサイスは気絶した)
(魔法少女のみがサイスの運命を決めれるのであった)


【いえいえ楽しかったです】
【結局魔法少女で通しましたが彼女に名前は無かったのですか?】
683656:2009/11/10(火) 01:22:55 ID:vTDneB5N
>>682
【楽しんで頂けたら幸いです。一応色々ご希望されてた要素は入れたつもりですが】
【魔法少女の名前、考える余裕ありませんでした…何か(また使えたら)いい名前が思い浮かべられたら…】
684656(魔法少女) ◆9YaXVYrOeQ :2009/11/10(火) 01:49:25 ID:vTDneB5N
【では落ちます。ありがとうございました】
685サイス・シルバー ◆AcSt49DSmc :2009/11/10(火) 06:46:15 ID:VG8RrP4Z
【寝てしまっていた】
【ありがとうございました】
【落ちます】
686サイス・シルバー ◆AcSt49DSmc :2009/11/12(木) 23:18:15 ID:/dANjyd+
プロフ再張り

【名前】サイス・シルバー
【年齢】不明(外見は16)
【身長】162
【3サイズ】B.72W.52H.75
【外見】腰まで届く銀髪で前髪を一部前に垂らしている
肌は褐色で耳が長く瞳は金のダークエルフ
【服装】銀色のハイレグレオタードに白の籠手と脚甲を着けている
【性格】残忍で狡猾だが敵が1人の時しか出てこない臆病者
【経歴】異次元の悪の組織に首領直属の幹部だったが、満足できずに部下五百人を人形にして連れて行く
その後、組織と魔法少女と相手にしているが魔法少女の一撃により弱体化した
【希望】組織に捕まり魔獣の母体や搾乳など
【NG】ふたなりなど
【備考】強力な人形使いでありネクロマンサーだったが魔法少女の一撃で半分以下の力になった
687名無しさん@ピンキー:2009/11/12(木) 23:29:30 ID:iO5V8uSR
【こんばんは。募集スレ経由から来ました】

【プロフ再貼りしたんだね】
688サイス・シルバー ◆AcSt49DSmc :2009/11/12(木) 23:32:44 ID:/dANjyd+
>>687
【実はNGが一つになってます】
【希望はありますか?】
689名無しさん@ピンキー:2009/11/12(木) 23:36:45 ID:iO5V8uSR
>>688
【なるほど】
【う〜ん…「流れ」からロールしていこうかなー、と思っていたから無いね】
【初心者って事もあるし】
690サイス・シルバー ◆AcSt49DSmc :2009/11/12(木) 23:39:50 ID:/dANjyd+
【大丈夫です……私もまだ一週間にも満たない初心者です】
【ですから書き出しをお願いします】
691名無しさん@ピンキー:2009/11/12(木) 23:48:01 ID:iO5V8uSR
>>690
【なるほど。お互い様ってやつですかね】
【了解しました】

【ではプロフィールの《【性格】残忍で狡猾だが敵が1人の時しか出てこない臆病者》から…】

この部屋に入ったのは間違いないはずだが…どこに行った…。
(見張りの仲間から離れて単独で部屋に入る)
692サイス・シルバー ◆AcSt49DSmc :2009/11/12(木) 23:52:05 ID:/dANjyd+
>>691
【これは……組織でいいのかな?】
【どういう状況か教えて】

(見張りを物陰に引きずり込む)
693名無しさん@ピンキー:2009/11/12(木) 23:57:34 ID:iO5V8uSR
【組織ですね】
【組織に潜入したサイス…って状況からです】
>>692
むぐっ!?
(物陰に引きずり込まれてしまう)
694サイス・シルバー ◆AcSt49DSmc :2009/11/13(金) 00:02:23 ID:yexssIKF
【では弱体化したサイスが元に戻るために戻ってきた……という事で良いですかね?】
静かにしろ、下っ端
(見張りの首を絞めながら口を抑えつける)
(だがその力は弱く見張りの力でもふりほどけそうだ)
695名無しさん@ピンキー:2009/11/13(金) 00:11:20 ID:ERXF7+da
【はい。それがいいです】
>>694
ぐうっ…!?
(首を絞められ口を押さえつけられる)
(しかし訓練からかサイスの力が弱いと感じると振りほどこうと抵抗する)
696サイス・シルバー ◆AcSt49DSmc :2009/11/13(金) 00:18:24 ID:yexssIKF
>>695
くっ!?
(振り解けられ、バランスを崩した)
(サイスがトテンとしりもちをつく)
697名無しさん@ピンキー:2009/11/13(金) 00:22:05 ID:ERXF7+da
>>696
(サイスがバランスを崩した隙を見逃さず)
(サイスを押し倒しマウントポジションをとる)
ふっ…残念だったな。
(銃口をサイスの顔に向ける)
698サイス・シルバー ◆AcSt49DSmc :2009/11/13(金) 00:25:36 ID:yexssIKF
>>697
この…離せ!?
(じたばたと暴れる)
この私が……下っ端に……
(ギリギリと歯を噛み鳴らす)


【このまま、見張りはサイスをどうする予定ですか?】
699名無しさん@ピンキー:2009/11/13(金) 00:36:03 ID:ERXF7+da
【…このままじゃ普通のセックスになっちゃいますよね…】
>>698
無駄な抵抗はやめろ。
(じたばたと暴れるサイスを脅す)
ふっ…自分の力の無さを悔やめ
(サイスの鼻と口に布を被せる)
(布には睡眠作用のある液体が染みこまされている)
拷問好きの上官殿に、たっぷりと可愛がられるといい
(眠ったのを確認すると)
(サイスを背負って部屋を出て)

(中略)

おい…起きろ。
(ペチペチとサイスの頬を叩く)
700サイス・シルバー ◆AcSt49DSmc :2009/11/13(金) 00:42:23 ID:yexssIKF
>>699
お前のような下っ端に指図するな
(逆に睨んで来た)
んっ………
(見張りに口と鼻を布で抑えられ)
(意識がブラックアウトしていき……)



(頬の痛みで頭が覚醒していく)
………こ……こは


【私的には酷い目にあいたい】
701名無しさん@ピンキー:2009/11/13(金) 00:49:36 ID:ERXF7+da
>>700
…お目覚めのようだね。
(サイスの目の前には「拷問好き」と言われている上官が)
馬鹿な奴だな。のこのこと組織に戻ってくるとはな。
どうだったかね?この装置の寝心地は
(サイスは全裸で大の字で寝かされていて手足は拘束され乳首とクリトリスには電流が流れるクリップが)
702名無しさん@ピンキー:2009/11/13(金) 00:52:19 ID:ERXF7+da
>>701
【とりあえず電気を流してみます】
【ショック…まではどうだろうかな…?心が折れるまではしたい】
703サイス・シルバー ◆AcSt49DSmc :2009/11/13(金) 00:53:17 ID:yexssIKF
>>701
はっ!貴様はさっきの下っ端の上司か!
(鼻で笑う)
眠るには固すぎるわよ
(グリップにはまだ気づいていない)
704名無しさん@ピンキー:2009/11/13(金) 01:02:47 ID:ERXF7+da
>>703
鼻で笑う元気がどこまで持つか…楽しみだな

おっと…それは失礼だったね
(サイスの寝ている台が前に上がる)
(サイスが大の字で立っている形に)
(サイスの目の前には鏡が)

(上官は機械を弄っている)
さて…君にはイロイロ付き合ってもらうよ。
705名無しさん@ピンキー:2009/11/13(金) 01:34:29 ID:ERXF7+da
【ありがとうございました】
【スレを、お返しします】
706サイス・シルバー ◆AcSt49DSmc :2009/11/13(金) 06:04:38 ID:yexssIKF
【すいません】
【寝落ちしてしまいました】
707サイス・シルバー ◆AcSt49DSmc :2009/11/19(木) 22:10:44 ID:D5obMvkS
【待機中】
708名無しさん@ピンキー:2009/11/19(木) 22:11:43 ID:T8KKvABo
『侵入者発見』
709サイス・シルバー ◆AcSt49DSmc :2009/11/19(木) 22:14:37 ID:D5obMvkS
>>708
【何!?】
710名無しさん@ピンキー:2009/11/19(木) 22:18:56 ID:T8KKvABo
>>709
【こんばんは。みつかっちゃったね】
『総員、侵入者を発見せよ』
711サイス・シルバー ◆AcSt49DSmc :2009/11/19(木) 22:22:59 ID:D5obMvkS
>>710
くっ………
見つかるなんて……

(ひとまず物陰に身を潜める)


【これは何に見つかったんですか?】
712名無しさん@ピンキー:2009/11/19(木) 22:32:52 ID:T8KKvABo
【組織の監視カメラに見つかっちゃった…みたいなのでどう?】
>>711
『侵入者だ!』『逃がすな!』
(組織の戦闘員がやってくる)
713サイス・シルバー ◆AcSt49DSmc :2009/11/19(木) 22:35:45 ID:D5obMvkS
………
この私が隠れなきゃいけないなんて……
(屈辱に身を震わす)
【わかりました】
【流れ的にはどういうシチュにするのですか?】
714名無しさん@ピンキー:2009/11/19(木) 22:42:57 ID:T8KKvABo
>>713
(戦闘員たちは辺りを探していたが)
(しばらくして持ち場にもどっていったようだ)
(――1人を除いて)

【特殊能力を持った組織の1つ上・同期・1つ下のいずれかに犯される設定でどうでしょうか?】
715サイス・シルバー ◆AcSt49DSmc :2009/11/19(木) 22:46:13 ID:D5obMvkS
>>714
…………
まだいるわね……
(そのまま息を潜める)


【同期の同性に犯されるのが一番屈辱かもしれない】
【という事で同期でお願いします】
716名無しさん@ピンキー:2009/11/19(木) 22:51:37 ID:T8KKvABo
>>715
【同性か……悔しいなぁ】
【同性を希望しているなら…ここまでになっちゃう】
717サイス・シルバー ◆AcSt49DSmc :2009/11/19(木) 22:53:32 ID:D5obMvkS
>>716
【出きるならですから異性でも良いですよ】
718名無しさん@ピンキー:2009/11/19(木) 23:00:33 ID:T8KKvABo
>>717
【では、お言葉に甘えて】
【ちなみに特殊能力は魔獣を与えられたことから…と考えています。が、特殊能力で、ご希望ありますか?】

(コツコツコツ…サイスの隠れている方へと近づいていく)
…相変わらず隠れるのが下手だな。サイス

719名無しさん@ピンキー:2009/11/19(木) 23:06:21 ID:T8KKvABo
>>718
【魔獣の血が特殊能力を与えた…】に変更します
720名無しさん@ピンキー:2009/11/19(木) 23:29:23 ID:T8KKvABo
【スレお返しします】
721名無しさん@ピンキー:2009/11/20(金) 02:55:16 ID:GFMu3O5e
ダメなキャラハンだ
722サイス・シルバー ◆AcSt49DSmc :2009/11/20(金) 03:40:04 ID:10y+x8W8
【すいませんでした】
【また、寝落ち……orz】
723ラミィ:2009/11/24(火) 23:15:24 ID:IZoScZbo
【名前】ラミィ
【年齢】18
【身長】154
【3サイズ】B62W54H63
【外見】黒髪紅瞳、髪は足下まで伸びている
【服装】漆黒のゴスロリドレス
【性格】猪突猛進でからかわれるとすぐにキレる
【経歴】魔界地球侵略軍の一部隊の隊長だったが性格が災いし戦闘員に格下げされた
【希望】レズレイプなど
【NG】スカ
【備考】ただ力が強い
724名無しさん@ピンキー:2009/11/24(火) 23:25:22 ID:469vh5TN
>>723
【こんばんは。1つだけ聞きたい事があるのですが】
【男性が相手だったら、ラミイ側はOKとNGは変わるのですか?】
【差し支え無ければ教えてください】
725ラミィ:2009/11/24(火) 23:29:41 ID:IZoScZbo
>>724
【希望は変わるけどNGはそのままです】
【希望は屈服させながら犯され孕ませられる、かな】
726名無しさん@ピンキー:2009/11/24(火) 23:38:31 ID:469vh5TN
>>725
【なるほど】
【大変、参考になりました。ありがとうございました】
727ラミィ:2009/11/24(火) 23:40:49 ID:IZoScZbo
>>726
【やりますか?】
728ラミィ:2009/11/24(火) 23:41:27 ID:IZoScZbo
>>726
【やりますか?】
729ラミィ:2009/11/24(火) 23:42:18 ID:IZoScZbo
>>728
【ミスった……】
730名無しさん@ピンキー:2009/11/24(火) 23:46:49 ID:469vh5TN
>>727-729
【いえ今日は、どんな感じのキャラクターかな…と思って聞いただけですので】
【お相手ありがとうございました】

【落ち】
731ラミィ:2009/11/24(火) 23:47:59 ID:IZoScZbo
>>730
【そうですか】
【12時まで待機】
732名無しさん@ピンキー:2009/11/24(火) 23:55:40 ID:iUY8XgjC
>>731
【元部下で現隊長の男に命令をされて】
【隊長の時にしたワガママの仕返しって感じで、色々な命令とかはありですか?】
【お兄ちゃんと呼べ、とかマッサージをしろ…とか】
【他にもエッチな事をさせたりですが。】
733ラミィ:2009/11/25(水) 00:01:22 ID:IZoScZbo
>>732
【良いですよ】
【書き出しはどうしますか?】
734名無しさん@ピンキー:2009/11/25(水) 00:02:48 ID:KXlh2qME
>>733
【ありがとうございますー】
【では、隊長室(元ラミィの部屋)に呼び出された辺りからでやりましょう。】
【自分からでも構いませんよ、書きましょうか?】
735ラミィ:2009/11/25(水) 00:04:53 ID:IZoScZbo
>>734
【ではそちらからお願いします】
736名無しさん@ピンキー:2009/11/25(水) 00:11:56 ID:KXlh2qME
>>735
(隊長室、元ラミィの部屋に元隊長のラミィを呼び出した)
こんばんは、ラミィ隊長…じゃなくてラミィ団員。
貴方の教え通りに隊長は自由で素晴らしいですよー?
(隊長時代のラミィのワガママを経験した一人が現隊長になり)
(半分以上が嫌みな事を呼び出したラミィに言って)

さてと、今日からラミィは俺のペットになってもらいましょうか…
俺の事はお兄様と呼んで、存分に敬意を払って接して下さいね?
(自由より小さなラミィの頭をぽんぽんしながら言って)


【では、こんな感じでお願いします】
737ラミィ:2009/11/25(水) 00:22:22 ID:t6GP+TQ2
>>736
(隊長室に入りまずラミィは嫌悪感を覚えた)
……そのようね
(露骨な嫌みばかりを言う元部下を殴り殺したいという衝動を抑えながら答える)

はぁっ!?
なに言ってんの!?
ふざけるないで!!
(元部下の手を払いのける)


【こんな感じ?】
738名無しさん@ピンキー:2009/11/25(水) 00:31:31 ID:KXlh2qME
>>737
自由にしてられる隊長ってのは素晴らしいですよね。
部下をまとめたりの仕事は全て部下に任せてた、能力の足りない隊長と違って
…今なら色々できますし、犠牲者も減らせますし。
(絶対的に立場が優先されるので、怒ってもラミィは手を出せない)
(それがルールなので安心しており)

いやー、アナタが隊長の時から…生意気だけど妹にしたいって考えてたのですよ
見た目は可愛いですから、素直にしてくれたら悪い様にはしませんよ?
…他の団員に降格された後も、仕返しはされてませんよね。
(はねのけられた手でまたラミィの頭を撫でてやり)


【デレてくれると嬉しかったりしますねー】
739ラミィ:2009/11/25(水) 00:41:29 ID:t6GP+TQ2
>>738
…………
(ピクピクと頬がひきつっている)
(何か言い返したいが言っても無駄だとわかっているので言い返せない)

お断りよ!!
誰があんたなんかと………
(仕返しと聞いてビクッと反応した)
(サァーと顔が青ざめていく)


【デレはあなたの調教しだいで】
【仕返しはされたという設定でやります】
740名無しさん@ピンキー:2009/11/25(水) 00:49:59 ID:KXlh2qME
>>739
黙って従うのが部下の役目ですからね、部下の気持ちが分かりましたか?
理不尽な上官の言う事を聞かなきゃ行けない苦痛が……
(わからせてやろうと言っており)
そうですか、ペットになるなら…仕返しから守ってあげますよ?
毎日犯され、殴られ、まるで道具扱いの日々が好きなら仕方ないですからね。
(ぽんぽん、とまたラミィの頭に触れて撫でてやれば)

…アナタの味方は俺だけですよ。
他は殺したいと思ってる奴も居ますし、危ないのが好きですか?
(そっと耳元で呟いて)
741ラミィ:2009/11/25(水) 00:57:38 ID:t6GP+TQ2
>>740
………
(ガクガクと震え始める)
……………はいペットになります、ですから……助けて下さい
(しおらしく呟く)
いやぁ!?
犯さないでよぉ!?痛くしないでよぉ!?
(ガタガタと震えうずくまる)
(降格してから一週間ほどいなかった時期はやられていたらしい)
742名無しさん@ピンキー:2009/11/25(水) 01:03:10 ID:KXlh2qME
>>741
任せて下さい、一応は肩書きは隊長ですからね。
隊長が元隊長を好きにしてる…なら誰も文句は言いませんよ?
(どうやら本当に仕返しは酷かったらしい)
…犯しませんよ、可愛い妹を守るのが自分ですからね?
ほら味方は俺しか居なくても、俺さえ居れば安心ですから…
(ラミィの脇の下に手を入れて持ち上げ、抱っこをすれば)

お兄様になったら守ってあげますね、もちろん…素直で可愛い妹ならですが。
(まるで逆らったら酷い目に合うと言ってるのだが)
(目の前の救いは、そうは見えないで依存できるだろう。)
743ラミィ:2009/11/25(水) 01:13:54 ID:t6GP+TQ2
>>742
はい…お兄様……
(ラミィにとってあの一週間は地獄よりも酷かったようだ)
(すぐに従順になった)
お兄様……
(安心したような表情になり)
わかりました、私は素直な妹になります
(元部下の微かな毒の言葉には気付かずに抱きしめる)


【ロールは2時までできます】
744名無しさん@ピンキー:2009/11/25(水) 01:20:15 ID:KXlh2qME
>>743
よしよし…、ラミィは妹になって安全に過ごすのが一番幸せだよな?
(抱き締めて来るラミィをギュッとして、そっと床に下ろせば)
(素直な妹になると言ってたのでテストをしようと考えて)
ラミィのお兄様はラミィには乱暴な事はしないんだけど
ラミィにお願いがあるんだけど、いいかな?
(頭を撫でてから自分のズボンと下着を脱げば)

可愛い妹にコレを気持ち良くしてもらい、絆を強くしたいけど
怖かったりはしないかい?無理なら無理でいいけど…
(とラミィの耳元を指先でくすぐって、小さな刺激を与えて)
(それまでの仕返しに比べれば、天国だろうと考えて)



【わかりました】
745ラミィ:2009/11/25(水) 01:29:33 ID:t6GP+TQ2
>>744
はい……安心できるのがいいです
(だっこから下ろされる)
なに…お兄様
(ズボンと下着を脱いだ瞬間ラミィの顔が強張った)
来るなぁっ!??来るなぁっ!?来るなぁっ!!
(男性器を見た途端先ほどまでの従順な態度が消え)
(壁まで後退り近くにあった物を投げつける)
(しかも正確に男性器を狙って)
746名無しさん@ピンキー:2009/11/25(水) 01:35:26 ID:KXlh2qME
>>745
んっ?ラミィ、やっぱり怖かったかい…?
危ないから物を投げたりしたらダメだよ。
(元隊長のラミィの投げる物体は危ないのだが)
(避けては近付いて、避けては近付いて行き)
…ラミィはコレでいじめられて、怖い思いをしたんだよね?
大丈夫、お兄様のだけは怖くないよ。
(近付いてから安心させようと頭を撫でて、また自分のだけはと言い)

それにラミィが優しく素直に接してあげると、答えてくれるんだよ?
…それも嫌なら、ラミィはもうダメって判断して
捨てるか、部下の玩具にするしかないね…お兄様はそうしたくないなぁ…?
(優しい言い方だが逆らったら捨てる、とも取れる言い方で言い)
747ラミィ:2009/11/25(水) 01:52:58 ID:t6GP+TQ2
>>746
来ないでぇっ!?来ないでぇっ!?
(物を投げつける)
いやぁっ!!??イヤァァァァッ!!?
(男性器が近づき半狂乱になる)
イヤァァァァッイヤァァァァッ!!!??
(狂ったように泣き叫ぶ)

【一週間ぐらい犯されたのでこのくらいの拒否反応をしめしました】
748名無しさん@ピンキー:2009/11/25(水) 01:54:13 ID:KXlh2qME
>>747
【しかし時間がリミットになりますね。】
【今日はこれくらいにしましょう…】
【お相手ありがとうございました、お休みなさい】
749ラミィ:2009/11/25(水) 01:58:55 ID:t6GP+TQ2
>>748
【お休みなさい】
【スレを返します】
750ラミィ:2009/11/25(水) 21:32:54 ID:t6GP+TQ2
待機
751ラミィ:2009/11/25(水) 22:44:33 ID:t6GP+TQ2
【待機中】
752名無しさん@ピンキー:2009/11/25(水) 23:08:38 ID:rY2c8e7k
支援age
753ラミィ:2009/11/25(水) 23:15:15 ID:t6GP+TQ2
【24時まで待機】
754名無しさん@ピンキー:2009/11/25(水) 23:16:06 ID:GWUwJDj7
【待機】
だけじゃなくてこういうのがやりたいとか書いたらどうなんだい
755ラミィ:2009/11/25(水) 23:20:43 ID:t6GP+TQ2
>>754
【女性幹部に調教されたり、魔獣と異種姦させられたり、魔法少女にめちゃくちゃにされたいです】
【後は相手の希望にそって】
756ラミィ:2009/11/26(木) 00:00:30 ID:KN1PwpRz
【落ちます】
757ラミィ ◆1uCa8yD8S6 :2009/11/26(木) 21:32:24 ID:KN1PwpRz
【待機します】
【プロフは>>723にあるよ】
758名無しさん@ピンキー:2009/11/26(木) 21:42:46 ID:ROp6NoMo
【こんばんは】
【足しげく通ってるんだな】
759ラミィ ◆1uCa8yD8S6 :2009/11/26(木) 21:44:38 ID:KN1PwpRz
>>758
【でも明日からはしばらく来れないよ】
【やる方ですか?】
760名無しさん@ピンキー:2009/11/26(木) 21:52:21 ID:ROp6NoMo
>>759
【そうなのか…それはまた大変だったな】
【うーん…イメージが沸かないんだよなぁ】
761ラミィ ◆1uCa8yD8S6 :2009/11/26(木) 21:53:52 ID:KN1PwpRz
>>760
【希望はある?あるならコッチで調整するよ】
762名無しさん@ピンキー:2009/11/26(木) 22:11:26 ID:ROp6NoMo
>>761
【うーん…>>725のようなのは興味あるけど尻込みしちゃうなぁ】
763ラミィ ◆1uCa8yD8S6 :2009/11/26(木) 22:17:02 ID:KN1PwpRz
>>762
【うーん……どうしようかな】
764名無しさん@ピンキー:2009/11/26(木) 22:26:41 ID:ROp6NoMo
>>763
>>1
任務に失敗して上官に・・でも、
怪人や戦闘員に下克上されて・・でも、
正義の味方にアジトの場所を尋問されて・・でも、
正義の味方にやっつけられたけど体を差し出すから見逃して・・でも、
正義の味方にやっつけられたら惚れちゃった・・でも、
なんでもOKです。
陵辱でも強姦でも和姦でもバッチコーイです。

ってあるけど、この中から選んでみるか?
765ラミィ ◆1uCa8yD8S6 :2009/11/26(木) 22:30:00 ID:KN1PwpRz
>>764
【そうだね】
【私はどれでも良いよ】
766名無しさん@ピンキー:2009/11/26(木) 22:34:34 ID:ROp6NoMo
>>765
【「正義の味方にやっつけられたけど体を差し出すから見逃して・・」でもやってみようか】
【…やられちゃったところから始めたい…って言ったら嫌かな?】
767ラミィ ◆1uCa8yD8S6 :2009/11/26(木) 22:37:03 ID:KN1PwpRz
>>766
【良いよ】
【書き出しはどうする?】
768名無しさん@ピンキー:2009/11/26(木) 22:41:46 ID:ROp6NoMo
>>767
【書き出しは、こっちからしようかな】
【やっつけちゃいますね】
769ラミィ ◆1uCa8yD8S6 :2009/11/26(木) 22:46:14 ID:KN1PwpRz
>>768
【わかりました】
【やっちゃって下さい】
770名無しさん@ピンキー:2009/11/26(木) 22:55:45 ID:ROp6NoMo
>>769
【よろしくお願いします】
これでも食らえッ!!
(戦闘員に格下げされたとしても前魔界地球侵略軍の一部隊の隊長だったラミィに対して他の戦闘員とは違い奥義を食らわせる)
(さらに間髪を入れずに攻撃をラミィに食らわせて漆黒のゴスロリドレスが服としての機能を果たさないまでにボロボロになるまで続ける)
さあ、止めだラミィ!
771ラミィ ◆1uCa8yD8S6 :2009/11/26(木) 23:03:11 ID:KN1PwpRz
>>770
くぁっ!?
(男の奥義を喰らい吹き飛ぶラミィ)
(男は更に攻撃をし続けラミィに止めの一撃を放とうとする)
ひっ!?たっ助け……
(目を瞑りそれから目をそらそうとする)
(強く瞑った目からは涙が流れていた)
772名無しさん@ピンキー:2009/11/26(木) 23:11:13 ID:ROp6NoMo
>>771
……助けてほしいのか?ラミィ
(ラミィに向けられていた攻撃の手が止まり)
……助けてほしいならカラダを差し出せば見逃してやるぞ?
773ラミィ ◆1uCa8yD8S6 :2009/11/26(木) 23:16:56 ID:KN1PwpRz
>>772
わ、わかったから助けて!?
(男の体にすがりつきボロボロと涙を流しながら懇願する)
(その拍子にラミィの服が完全に破け落ち、一糸纏わぬ姿になる)
774名無しさん@ピンキー:2009/11/26(木) 23:23:27 ID:ROp6NoMo
>>773
ようし…助けてやるよ。
(力を抑えて戦闘モードから切り替わる)
…ラミィって綺麗なカラダしてんだな。ちょっと傷つけたのは後悔だな

じゃ…フェラチオしてもらおっかな。
(戦闘服を下ろして下着になる)
(下着が盛り上がっている)
775ラミィ ◆1uCa8yD8S6 :2009/11/26(木) 23:30:26 ID:KN1PwpRz
>>774
…………ぅぁ…
(顔を朱に染めながらも男の下着を下ろす)
(男のペニスが露わになるとラミィはチロチロと先っぽを舐め始めた)
(だが、そこからは進展せずただ舐め続ける)
776名無しさん@ピンキー:2009/11/26(木) 23:38:56 ID:ROp6NoMo
>>775
ああ…ラミィの舌が気持ちいいなぁ
(ラミィがチロチロ先っぽを舐めはじめるのを見つめる)
(しかし舐め続けるだけのラミィに物足りなさを感じて)
…ラミィ。見逃してほしくないの?
嫌ならこのまま…
777ラミィ ◆1uCa8yD8S6 :2009/11/26(木) 23:42:10 ID:KN1PwpRz
>>776
………
(黙って舐め続ける)
(男の声にビクッと反応して)
こ、これ以上は無理!?
これじゃだめなの!?
778名無しさん@ピンキー:2009/11/26(木) 23:48:23 ID:ROp6NoMo
>>777
これ以上は無理…これじゃ駄目なの…話しにならないなぁ

―――やっぱり見逃すのはやめようかなぁ
(ラミィを殺すような視線をラミィに)
779ラミィ ◆1uCa8yD8S6 :2009/11/26(木) 23:52:53 ID:KN1PwpRz
>>778
ひぃっ!?わかったからわかったから殺さないで!?
(ラミィは一度口を離し意を決して男のペニスにしゃぶりつく)
(ラミィは男のペニスをくわえながら顔をしかめ瞳を涙で滲ませた)
780名無しさん@ピンキー:2009/11/26(木) 23:58:10 ID:ROp6NoMo
>>779
そうそう…やっぱりこうでないとね
(ラミィの頭を撫でて)
ほらほら、扱いたり舌を絡ませたりしてくださいよ
781ラミィ ◆1uCa8yD8S6 :2009/11/27(金) 00:01:07 ID:SUzyiBa2
>>780
んぶぅ………
(言われた通りに頭を動かし扱き)
(舌を使いペニスを絡めていく)
(ラミィの顔はボロボロと泣いている)
782名無しさん@ピンキー:2009/11/27(金) 00:08:54 ID:tYiOAw43
>>781
そうそう…頭を動かして舌を動かして…

いやあラミィのフェラチオの虜になりそうだなぁ
(ボロボロ泣いているのを気にも留めずに)

そろそろ射精(で)そうなんだけどさ…

ラミィは口に出されたい?口の外に出されたい?
どっちか選んでもらおっかな
783ラミィ ◆1uCa8yD8S6 :2009/11/27(金) 00:13:15 ID:SUzyiBa2
>>782
んぶぅ………
(泣きながら扱き続ける)
んぅ!?
ぷっはぁ!?
(男のペニスから口を離した)


【ぶっかけてそのまま本番にお願いします】
784名無しさん@ピンキー:2009/11/27(金) 00:21:02 ID:tYiOAw43
【OK。じゃあ…イクよ】
>>783
くっ…射精(で)るぞっ。
(ラミィの扱きから与えられる快感に耐えられず射精してしまう)
(大量の精液をラミィに、ぶっかけてしまう)

ふぅ……よしこのままラミィに挿れてやるか
(ラミィを優しく押し倒して)
(ラミィの両足を肩にかけた状態からペニスを挿入する)
785ラミィ ◆1uCa8yD8S6 :2009/11/27(金) 00:26:05 ID:SUzyiBa2
>>784
ひぁ……
(大量の精液をかけられ茫然自失となる)
(その状態で男に押し倒された)
ぇっ………?……ひゃっ!?止めて!?止め…ひぎぁっ!??
(まだ濡れてもいない膣に入れられてぎづぎづとペニスを締め上げる)
786名無しさん@ピンキー:2009/11/27(金) 00:33:47 ID:tYiOAw43
【てっきり濡れてるもんだと思ってたぜ…】
【ワン・クッション置くべきだったか?】
>>785
うおっ…!?ラミィの膣がめちゃくちゃ締め上げてくるぜ…キツイなぁっ…
(ギチギチと締め上げるラミィの膣に射精しかけるが踏み止まって)
(子宮口まで届くまで突いて膣から出るぎりぎりまで引き抜いていく)

くっ…ラミィの顔がエロくて最高だ
787ラミィ ◆1uCa8yD8S6 :2009/11/27(金) 00:45:26 ID:SUzyiBa2
>>786
いぎぁっ!?いぎっ!?
(男のペニスが動く度にラミィは悲鳴を上げる)
(それでも膣内を守るためにラミィの膣が濡れていく)
やだぁ……もうやだぁ……
(涙をボロボロと零す)
788名無しさん@ピンキー:2009/11/27(金) 00:54:18 ID:tYiOAw43
>>787
ラミィの膣が濡れてきたね…これで楽になりそうだっ。
(ラミィの膣が濡れてくるとペニスが滑らかに動く)

くっ…ラミィの膣が良すぎて、もう射精しちゃいそうだ
(体勢を変えてラミィの脚を大きく拡げてペニスを動かしていく)

ラミィはどうしたい?中に出されたい?外に出してほしい?
789ラミィ ◆1uCa8yD8S6 :2009/11/27(金) 00:58:19 ID:SUzyiBa2
>>788
ひぅっ!?
(子宮口を小突かれ艶やかな声を上げる)
ぁっぁぁっひっ……
(足を大きく開かれ膣も開いていく)
ひっ…そとにだ…してぇぇ


【思い切り中に出して下さい】
790名無しさん@ピンキー:2009/11/27(金) 01:02:39 ID:tYiOAw43
【思いッきり中に出しちゃうね…!】
>>789
くっ・・・いいよ・・・はぁ、はぁ・・・あ、そろそろ出るっ・・・!!
ドビュッドビュッドビュッドビュ・・・ドッビュッビュルッビュッ・・・
(濃い精液を、膣内に勢い良く放ち)

んっ・・・あっ・・・そ、そんなにしたら・・・はぁ、はぁ・・・

おあっ・・・気持ちいいよ・・・出る・・・っ
ドビュッドビュッドビュ・・・ビュルッドビュッビュッ・・・
(今度は子宮口をこじ開けて子宮内を満たすようにまた大量に射精して)
791ラミィ ◆1uCa8yD8S6 :2009/11/27(金) 01:06:31 ID:SUzyiBa2
>>790
ぇっ……うそ……ぃや……イヤァァァァッ!!??
(中に出され泣き叫ぶ)
いっひっ!?
ひゃめてぇ!?ひゃめてぇ!?
(力無く男を手足で叩く)
792名無しさん@ピンキー:2009/11/27(金) 01:13:36 ID:tYiOAw43
>>791
あー…気持ち良かった。
(ラミィの膣から、ゆっくりとペニスを引き抜く)


ほらラミィ。そんなに抵抗するなって…
(ラミィを抱きしめて)
(頭を撫でて、おでこに頬に首筋に…とキスをして)
793ラミィ ◆1uCa8yD8S6 :2009/11/27(金) 01:18:08 ID:SUzyiBa2
>>792
ぁぁ………
(出された……それだけでもかなりのショックだった)
(だが更に子宮まで犯されラミィの精神はズタズタだった)

…なか…に…出さないで…
っていったのに……
(ボロボロと泣く)
794名無しさん@ピンキー:2009/11/27(金) 01:23:58 ID:tYiOAw43
>>793
………ごめん。我慢できなかったんだ
(ラミィの涙を拭き)
(ラミィと唇を重ねて)
ラミィ…俺と一緒に組織に来ないか?
795ラミィ ◆1uCa8yD8S6 :2009/11/27(金) 01:30:35 ID:SUzyiBa2
>>794
………いや……
(力無く後退る)
(その顔は恐怖に彩られていた)
(男に恐怖していた)
796名無しさん@ピンキー:2009/11/27(金) 01:34:33 ID:tYiOAw43
>>795
ラミィ……
(後ずさるラミィを追いかけて抱きしめて)
(ラミィの背中をさすって)

………だめなのか?
ラミィは元の組織に戻りたいのか?
やっぱり見逃すだけで終わりたいのか?
797ラミィ ◆1uCa8yD8S6 :2009/11/27(金) 01:41:00 ID:SUzyiBa2
>>796
イヤァァァァッ!!??
(激しく暴れる)
タズゲデェッ!?タズゲデェッ!?
(涙や鼻水を垂れ流し泣き叫ぶ)


【私的には3つのルートがあります】
【見逃すか、殺すか、犯すかです】
【もちろん別のでも良いですが方向性を決めて下さい】
798名無しさん@ピンキー:2009/11/27(金) 01:48:06 ID:tYiOAw43
【ここは…見逃すかな】
>>797
……わかったよ。ラミィ
(ラミィから離れて)

今日は、これでおしまい。
(ラミィに上着をかけて)
(涙と鼻水を拭って頭ポンポン)

ほら。見逃してあげるから
(下着とズボンを穿いてチャックをしめベルトの金具を着ける)
799ラミィ ◆1uCa8yD8S6 :2009/11/27(金) 01:54:32 ID:SUzyiBa2
>>798
…………
(よろよろと立ち上がりラミィは歩いていく)
(途中で戦闘員に回収された)



(後日ラミィは恐怖により壊れた)
ぁぁ………ぁぁぁ
(男を見て笑うラミィがいた)
800名無しさん@ピンキー:2009/11/27(金) 01:59:12 ID:tYiOAw43
>>799
(ラミィが、よろよろと立ち上がり歩いていく姿を見送る)

―――いい女だったのになぁ


(後日ラミィと出会う)
んっ…ラミィっ…!
801ラミィ ◆1uCa8yD8S6 :2009/11/27(金) 02:04:42 ID:SUzyiBa2
>>800
ぁぁぁっ…………ぁぁぁっ
(ラミィは入院患者が着るような服を着て虚ろに笑っていた)
(だが何よりもラミィの膨らんだ腹が目を引いた)

孕んだ♪孕んだ♪いひっひひっ♪
(笑う笑うラミィは笑う)
802名無しさん@ピンキー:2009/11/27(金) 02:08:01 ID:tYiOAw43
>>801
孕んじゃったんだ…。
(ゆっくりとラミィの腹に触れる)
俺とラミィの子供かぁ
803ラミィ ◆1uCa8yD8S6 :2009/11/27(金) 02:13:47 ID:SUzyiBa2
>>802
孕んだ孕んだ♪
(もう笑うしかできないラミィ)
孕んだ孕んだ♪
あひっひひっ
804名無しさん@ピンキー:2009/11/27(金) 02:17:19 ID:tYiOAw43
>>803
ラミィ。ありがとう
(頬にキスをした)

【どーする?】
805ラミィ ◆1uCa8yD8S6 :2009/11/27(金) 02:19:12 ID:SUzyiBa2
>>804
【壊れたので……無理ですね】
【ここで終わりにしましょう】
806名無しさん@ピンキー:2009/11/27(金) 02:21:31 ID:tYiOAw43
>>805
【再起不能か…残念だな】
【では、これで締めましょう】
807ラミィ ◆1uCa8yD8S6 :2009/11/27(金) 02:38:59 ID:SUzyiBa2
>>806
【ではお休みなさい】
【スレを返します】
808サイス・シルバー ◆AcSt49DSmc :2009/11/28(土) 23:37:11 ID:f8V18z1R
【待機します】
【プロフは>>686
809名無しさん@ピンキー:2009/11/28(土) 23:49:17 ID:bVekibgc
>>808
【組織の頃の右腕的な存在だった部下に犯されるのはどうでしょうか】
810名無しさん@ピンキー:2009/11/28(土) 23:49:32 ID:oQP2vX8O
>>808
【まだいますか?】
811サイス・シルバー ◆AcSt49DSmc :2009/11/28(土) 23:53:52 ID:f8V18z1R
>>809
【良いですよ】
【肉便器まで落としてもらえば最高です】
>>810
>>809さんが良ければ3Pでも構いません】
812名無しさん@ピンキー:2009/11/28(土) 23:59:52 ID:bVekibgc
【うーんと3Pだとぐだぐだになったりするから苦手なんです】
【悪いので私が落ちます】
【また機会があったときにでも】
813サイス・シルバー ◆AcSt49DSmc :2009/11/29(日) 00:02:23 ID:YRlllkdL
>>812
【わかりました】
814サイス・シルバー ◆AcSt49DSmc :2009/11/29(日) 00:31:49 ID:YRlllkdL
【再び待機】
815名無しさん@ピンキー:2009/11/29(日) 00:31:58 ID:pKLXeYdS
【サイスを、どうヤるべきなのか悩んでいるんだが…】
【プロフみてもイメージできないんだよね】
816サイス・シルバー ◆AcSt49DSmc :2009/11/29(日) 00:35:00 ID:YRlllkdL
【痛みつけて犯して下されば良いですよ】
817名無しさん@ピンキー:2009/11/29(日) 00:43:39 ID:pKLXeYdS
>>816
【反抗したら電気ショック…みたいなかんじでもいいのかな?】
【首輪とか手首や足首に装着した装置から電気が流れる仕組みとかで】
818名無しさん@ピンキー:2009/11/29(日) 00:49:17 ID:pKLXeYdS
【ごめんなさい。辞退します】
【眠気に勝てない…orz】

【落ち】
819サイス・シルバー ◆AcSt49DSmc :2009/11/29(日) 00:49:20 ID:YRlllkdL
>>817
【良いですね】
【なら尻穴にバイブを入れてそちらからも電撃を流しましょう】
820サイス・シルバー ◆AcSt49DSmc :2009/11/29(日) 00:51:29 ID:YRlllkdL
>>818
【わかりました】
821サイス・シルバー ◆AcSt49DSmc :2009/11/29(日) 00:57:08 ID:YRlllkdL
【落ちます】
822ラミィ ◆1uCa8yD8S6 :2009/12/04(金) 13:29:41 ID:TUekd4i6
【こんな時間だけど待機してみるね】
【プロフは>>723
823名無しさん@ピンキー:2009/12/04(金) 16:04:41 ID:v0ywDDLB
レズレイプか……
ふたなりとかはあり?
それとも純粋に女の子同士でニャンニャン希望?
824名無しさん@ピンキー:2009/12/04(金) 16:22:21 ID:v0ywDDLB
流石に落ちてるよね。
また見かけた時にでもお相手頼むよ。
825ラミィ ◆1uCa8yD8S6 :2009/12/04(金) 16:29:57 ID:TUekd4i6
【うっ……来てた】
【まだ待機中です】
826ラミィ ◆1uCa8yD8S6 :2009/12/04(金) 16:46:55 ID:TUekd4i6
【ちょっと抜けた時に来てたのは不覚だよ……】
【待機解除】
【落ちます】
827ラミィ ◆1uCa8yD8S6 :2009/12/05(土) 07:46:47 ID:c0XacMxw
【連続だけど待機してみる】
【プロフは>>723
828名無しさん@ピンキー:2009/12/05(土) 08:25:58 ID:C4q41rpZ
>>827

【こんにちは】


【レズプレイ以外でもいいかな?】
829ラミィ ◆1uCa8yD8S6 :2009/12/05(土) 08:31:48 ID:c0XacMxw
>>828
【こんにちは、例えばどんなシチュ?】
830名無しさん@ピンキー:2009/12/05(土) 08:39:11 ID:C4q41rpZ
>>829

【んー例えば何処かの組織に捕まって拘束されて道具とかでイき狂わされる…とか】
831ラミィ ◆1uCa8yD8S6 :2009/12/05(土) 08:41:58 ID:c0XacMxw
>>830
【じゃあ正義側の組織で良いんだよね?】
832名無しさん@ピンキー:2009/12/05(土) 08:49:48 ID:C4q41rpZ
>>831

【えーとやる事からして正義とは言い難いので第三組織でもよろしいでしょうか?】
833ラミィ ◆1uCa8yD8S6 :2009/12/05(土) 08:53:00 ID:c0XacMxw
>>832
【じゃあそれで行こう】
【書き出しはどうする?】
834名無しさん@ピンキー:2009/12/05(土) 08:54:30 ID:C4q41rpZ
>>833

【ではこちらから書き出しますので少しお待ちを】
835デミス:2009/12/05(土) 09:02:32 ID:C4q41rpZ
(ラミィがいる組織とはまた別の悪の組織のアジトの地下)


……そろそろ起きるか?…

(いかにも強面な男が拘束台で大の字で固定されているラミィの前に立ってラミィの様子をみている)


【こんな感じでどうでしょう?】
836ラミィ ◆1uCa8yD8S6 :2009/12/05(土) 09:08:35 ID:c0XacMxw
>>835
………んっ………
(身じろぎをして微かに蠢く)
……あれ?
(目を覚まし今の状況を認識した)
な!?何!?何なのよこれぇ!?
(ガチャガチャと拘束台が軋む)


【良いよ】
【こっちもこんな感じでいい?】
837デミス:2009/12/05(土) 09:10:55 ID:C4q41rpZ
>>836

無駄だ、お前のバカみたいな力でもそれは外れない


(ラミィの横に移動してラミィの顔を見下ろす)

【そんな感じで構いませんよー】
838ラミィ ◆1uCa8yD8S6 :2009/12/05(土) 09:16:44 ID:c0XacMxw
>>837
だ!?誰よ!?私に何しようっていようのよ!?
(ガチャガチャと拘束台を鳴らす)
ここはどこよ!?
(微かに身体を震わす)
839デミス:2009/12/05(土) 09:21:33 ID:C4q41rpZ
>>838

俺はデミス、お前の組織に我々の組織のある物を取られてな、その報復と言う訳だ


お前を死ぬより辛い目にあわせてやるよ…

(そういうとナイフを取り出し、その刃をラミィの喉元に近づける)
840ラミィ ◆1uCa8yD8S6 :2009/12/05(土) 09:29:30 ID:c0XacMxw
>>839
な!?何で私なのよ今は一介の戦闘員なのに!?
(ガチャガチャと拘束台を鳴らし逃げようと必死になる)
……ひっ!?
(ナイフを突きつけられおとなしくなる)
841デミス:2009/12/05(土) 09:35:12 ID:C4q41rpZ
>>840

知るか、上からお前を捕まえろと言う命令でな


心配するな、痛いことはしない…

(そう言うと襟にナイフをつけ、ナイフを下ろし、ゆっくりと下へと衣類を切り裂いていこうとする)
842ラミィ ◆1uCa8yD8S6 :2009/12/05(土) 09:42:51 ID:c0XacMxw
>>841
ひっ!?
(衣類が引き裂かれ薄い胸やへそが露出する)
やっ止め!?
(そのままショーツが露わになり衣類が完全に引き裂かれる)
たっ助けて!?誰か助けてっ!?
(泣き叫び助けを求める)
843デミス:2009/12/05(土) 09:51:55 ID:C4q41rpZ
>>842

無駄だ、ここは完全防音部屋だ、拷問部屋としても使うからな…


黙れ、それ以上わめき散らす様なら本当に拷問を行うぞ?…

(脅しながらショーツのひもを切り、それを無造作に取り、捨てる)
844ラミィ ◆1uCa8yD8S6 :2009/12/05(土) 09:57:41 ID:c0XacMxw
>>843
ひっ!?
(脅され、おとなしく黙る)
やだぁっ……
(ショーツが取られ涙を流す)
845デミス:2009/12/05(土) 10:01:46 ID:C4q41rpZ
>>844

そうだ、それでいい…

(次にどこからか小さなローターを取り出し、両胸の先端、陰核にテープで固定する)


おらよ……

(そしていきなり振動をMAXにする)
846ラミィ ◆1uCa8yD8S6 :2009/12/05(土) 10:08:45 ID:c0XacMxw
>>845
ひゃぁっ!?
(ローターの冷たさで身じろぎする)
あひっ!?
(ローターの振動で身体が跳ねる)
847デミス:2009/12/05(土) 10:13:41 ID:C4q41rpZ
>>846

どうだ?…気持ちいいか?……

(更に膣口に電マ器を振動させた状態で当てる)
848ラミィ ◆1uCa8yD8S6 :2009/12/05(土) 10:18:38 ID:c0XacMxw
>>847
やっやめひぇっ!?
(身体を暴れさせる)
いびっ!?
(膣口に当てられびゃくんと跳ねる)
やめひぇぇぇぇっ
(泣き叫び懇願する)
849デミス:2009/12/05(土) 10:22:24 ID:C4q41rpZ
>>848

黙れ……さっき言った事を忘れたのか?

(電マをグリグリと押し付ける)




【そう言えば小スカは大丈夫でしょうか】
850ラミィ ◆1uCa8yD8S6 :2009/12/05(土) 10:31:18 ID:c0XacMxw
>>849
ぁあぁあぁぃぃああ!?!?
(泣き叫び悲鳴に似た矯声をあげる)
ひぎぅ!?
(プッシャァァっと小水を放った)


【良いですよ】
851デミス:2009/12/05(土) 10:34:45 ID:C4q41rpZ
>>850

おいおい…その年になってお漏らしか?…

(蔑むように笑い、極細のガラス棒を取り出す)

締まりの悪い穴はここか?…

(一旦電マを離し、ガラス棒をつぷっと尿道口に入れる)
852ラミィ ◆1uCa8yD8S6 :2009/12/05(土) 10:38:55 ID:c0XacMxw
>>851
あぁあっ
(泣いて絶望したような表情になる)
ひぎぃぅっ!?
(びゃくんと跳ねる)(ビクビクと小水がこぼれ出る)
853デミス:2009/12/05(土) 10:42:35 ID:C4q41rpZ
>>852

流石にこれは痛いか?…

(ガラス棒の抜き差しをしながら片手の中指を膣に入れ、グッと曲げてGスポットを刺激する)
854ラミィ ◆1uCa8yD8S6 :2009/12/05(土) 10:46:35 ID:c0XacMxw
>>853
いぎゃぁっ!?
(膣に指を入れられびゃくんと跳ねる)
やべでぇ!?やべでぇぐだしゃい!?
(泣いて懇願する)
855デミス:2009/12/05(土) 10:56:13 ID:C4q41rpZ
>>854

いいだろう

(ガラス棒を抜いてローターを外し、指を抜く)

…やめると思ったか?

(そう言うと顔をラミィの秘部に近付け、ペロリと膣口を舌でなめ上げる)
856ラミィ ◆1uCa8yD8S6 :2009/12/05(土) 11:02:27 ID:c0XacMxw
>>855
……はぁぁはぁっ……
(息も絶え絶えに息をつく)
ひぃぁっ!?
(びゃくんと身体が跳ねる)
うひょぉやべでぇぐだしゃいやべでぇぐだしゃい!?
(身体を震わせ懇願する)
857デミス:2009/12/05(土) 11:06:19 ID:C4q41rpZ
>>856


さて、どうしてやろうか?…

(クリトリスに吸い付き、舌先でチロチロと刺激しながら言う)
858ラミィ ◆1uCa8yD8S6 :2009/12/05(土) 11:10:10 ID:c0XacMxw
>>857
いゃぁっ!?ひゃめれぇ!?
(淫核をいじられビクビクと痙攣し)
あっひゃぁぁぁっ
(プッシャァァと潮を噴く)
859デミス:2009/12/05(土) 11:16:14 ID:C4q41rpZ
>>858

ふむ…

(口を離す)

言っただろう?死ぬより辛い目にあわせてやるって…

(男の手には凶悪な大きさのディルドバイブ握られている)
860ラミィ ◆1uCa8yD8S6 :2009/12/05(土) 11:22:11 ID:c0XacMxw
>>859
あぁはっ!?
(びゃくんびゃくんと痙攣する)
たたたたたすたすけてぇ!?
(凶悪なディルドにガチガチと歯を鳴らし震える)
861デミス:2009/12/05(土) 11:33:16 ID:C4q41rpZ
>>860

……壊れてしまえ…

(そう呟くとラミィの唇に自身の唇を合わせる)

そらよ

(そして一気にディルドを突き入れる)

(さらに電源を入れると中で回転を始める)
862ラミィ ◆1uCa8yD8S6 :2009/12/05(土) 11:40:49 ID:c0XacMxw
>>861
んぐぅぅぅっ!?
(口を抑えられ)
あひぃぃぃっ!?
(びゃくんびゃくんと身体が痙攣する)
あぎぃぃぃっ
(ディルドが回転しびゃびゃくんと痙攣する)
863デミス:2009/12/05(土) 11:50:53 ID:C4q41rpZ
>>862

ほらほら、まだまだだぞ?

(ディルドで子宮口をズッ、ズッと突く)
864ラミィ ◆1uCa8yD8S6 :2009/12/05(土) 11:55:26 ID:c0XacMxw
>>863
あがぁっ!?
(腹がディルドで突かれる度に膨らむ)
あぎぃぃぃっ!?
(そのたびに悲鳴を上げ身体を痙攣させる)
865デミス:2009/12/05(土) 12:01:17 ID:C4q41rpZ
>>864

っと…そろそろかな…

(ラミィに聞こえない程度に呟く)


(不意にディルドの動きと回転を止める)
866ラミィ ◆1uCa8yD8S6 :2009/12/05(土) 12:07:54 ID:c0XacMxw
>>865
はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…
(ディルドを止められ荒い息をつく)
な、なんでぇ
(疑問の声を上げる)
867デミス:2009/12/05(土) 12:12:52 ID:C4q41rpZ
>>866

ん?……お前がやめろと言ったからやめたんだが?……

(ニヤリと笑い)
868ラミィ ◆1uCa8yD8S6 :2009/12/05(土) 12:16:59 ID:c0XacMxw
>>867
そうだけどぉ……
(足をもじもじする)
あぁ……
(懇願するように見る)
869デミス:2009/12/05(土) 12:24:30 ID:C4q41rpZ
>>868

……どうして欲しいか言いな

(クニクニとクリトリスをつまんで刺激する)
870ラミィ ◆1uCa8yD8S6 :2009/12/05(土) 12:28:21 ID:c0XacMxw
>>869
あぅ………
(クリトリスを刺激され呻きを漏らす)
……もっと……
(ラミィは小さく呟く)
871デミス:2009/12/05(土) 12:38:09 ID:C4q41rpZ
>>870

いいだろう…

(そう言うとどこからか機械から延びた電極を取り出し、乳首とクリトリスを挟む)


そらよ

(そして極僅か…しかし快感を与えるに十分すぎる電流を流す)

(さらにディルドの回転を全開にして子宮口に削る様に押し付ける)
872ラミィ ◆1uCa8yD8S6 :2009/12/05(土) 12:45:54 ID:c0XacMxw
>>871
アギャァァァァァッ!!!??
(びゃくんびゃくんと痙攣しラミィの身体が痙攣するが)
ぎぼぢぃぃぃっ!!!
(涙と涎を垂れ流し歓喜の声を上げる)
あァァ、ぼっどぉぼっどぉぉぉっ!!?
(更にねだる)
873デミス:2009/12/05(土) 12:49:31 ID:C4q41rpZ
>>872

よし、もっとだな?……

(更にディルドを一本取り出し、後ろにさしこんだ)


【そろそろ時間的に終わらせたいのですがどうでしょう?】
874ラミィ ◆1uCa8yD8S6 :2009/12/05(土) 12:58:17 ID:c0XacMxw
>>873
【わかりましたじゃあこちらはこれで〆るね】
あひいぃぅっ!??
(ビクビクと痙攣し後ろのディルドを享受する)
(同時にラミィの目から光が消えた)



(それから一年後)
あひいぃぅっ
ラミィのおまんこ使ってぐだしゃい道具やだぁっ
にくぼういれでぇ!?
(道具だけでは足りなくなっていた)
(生の肉棒を味わいたかった)
(だが誰も使わず)
(誰も来ない部屋で道具だけでイカされ続ける)
(永遠に………)


【こちらはこれで〆るね】
875デミス:2009/12/05(土) 13:06:33 ID:C4q41rpZ
>>874


【お疲れ様でしたー】
876ラミィ ◆1uCa8yD8S6 :2009/12/05(土) 13:11:14 ID:c0XacMxw
>>875
【ありがとうございます】
【スレを返すね】
877名無しさん@ピンキー:2009/12/17(木) 00:48:40 ID:55ThaMO3
下手
878グルグルキャット ◆A4bKsVljTg :2010/01/10(日) 05:36:32 ID:uiznaesR
むニャー…誰もいないニャー…。
879グルグルキャット ◆A4bKsVljTg :2010/01/10(日) 07:23:56 ID:uiznaesR
【名前】 グルグルキャット
【年齢】 16
【身長】 158
【3サイズ】 84・58・82
【外見&服装】 頭部を含めた全身を覆う猫耳つきの漆黒のキャットスーツ
     スーツと言っても正確にはアメーバ状の物質で、体表から体内の一部、髪の毛一本一本までもコーティングされた状態
     アメーバ状の物質は意志に応じて硬くなったりしなやかになったり、ぬるぬるのねとねとになったりも可能
     顔には眼を模したオレンジ色の渦巻き模様が一つ大きく入っていて、口は三日月形にスーツを裂いて開き、長くて厚い舌が
     そこから出入りしている
【武器】 伸縮自在の四肢の爪 触手のように操れる7本の尻尾 猫科動物の瞬発力 変幻自在のアメーバスーツ
【性格】 気まま 奔放 淫蕩
【経歴】 正体不明のヴィラン ハイテンションに暴れ続けて、そしてしばらくするとどこへともなく消えていく
【希望】 着たままとかちょっとスーツを裂かれてとか
     叩きのめしたヒーローを逆レイプしたり、あるいは同業者に叩きのめされて陵辱されたりなど
     リョナ系大歓迎、スーツのおかげでかなり無茶も利くので希望があればまずご相談を
【NG】 スカ
【備考】 コスチュームのイメージはアメコミのヴェノム+キャットウーマンに近い感じ
     或いはストライクウィッチーズのウイッチもどきネウロイ(ネウロイX-11)?

【ヒマだから追記してみたニャす。むニャー………】
880グルグルキャット ◆A4bKsVljTg :2010/01/10(日) 07:43:05 ID:uiznaesR
【また遊びにくるニャー、バイバイニャン♥】
881名無しさん@ピンキー:2010/01/11(月) 00:33:35 ID:U86yEL6c
うぉぉ、グルニャンきてたのか、
また来てね〜
882名無しさん@ピンキー:2010/01/11(月) 00:46:18 ID:XfTltRvD
グルにゃん的にマスク剥ぎはNGなのかちょっと気になる
883グルグルキャット ◆A4bKsVljTg :2010/01/11(月) 05:39:22 ID:1nwzwuY/
>>881
あまりの荒廃に見ていられなくなったんニャ。
……等身大スレも落ちたし、まさかして今そーゆーのが流行らない時期なのかニャー。

>>882
ニャ?剥がせるニャよ?
そしてはがした下から同じマスクが………。



ニャふふ、まだ見てるやつが居て安心したニャ。今日はこれでさよならニャン。
ぐるニャンは質問、お願い、ミルク皿いっぱいの白くてねばねばしたの、待ってるニャよ♥

【落ちニャン♥】
884名無しさん@ピンキー:2010/01/11(月) 11:08:36 ID:2Q7gJHQq
今日はお相手は無理、か
885アリエッタ・ホーリーライト ◆RXF3cqC5Ms :2010/01/16(土) 22:30:49 ID:Vjcq+faH
【無沙汰をしておりましたが、待機いたします。】
プロフィールは>>130
886アリエッタ・ホーリーライト ◆RXF3cqC5Ms :2010/01/16(土) 22:32:33 ID:Vjcq+faH
プロフ>>120・・・です。 巫女の重責にありながらこの失態・・・。くっ・・・
887名無しさん@ピンキー:2010/01/16(土) 22:49:01 ID:DwletxkP
こんばんは、よかったら相手してくださいな
888アリエッタ・ホーリーライト ◆RXF3cqC5Ms :2010/01/16(土) 22:51:19 ID:Vjcq+faH
【こんばんは】
【お相手、こちらからもお願いいたします。】
【どのようなシチュをお望みですか?】
889名無しさん@ピンキー:2010/01/16(土) 22:57:09 ID:DwletxkP
【そうだな…とりあえずは羞恥含む和姦かな】
【帝国に所属する軍人で、かつてはアリエッタの好敵手だったけれど】
【現在は皇帝にかしずくアリエッタに複雑な思いを抱いている…みたいな】
【表向きの敵対心と内面の恋心に荒い手段に出て、とか】
【そっちは希望あります?】
890アリエッタ・ホーリーライト ◆RXF3cqC5Ms :2010/01/16(土) 23:02:49 ID:Vjcq+faH
【経歴上、立場上、普通の感情はかなり殺されているので愛し合うという感じの和姦はちょっと苦手になるかもしれません】
【希望、というか承諾を得たいところですが、導入部のお願いと遅筆をご理解いただければ、と。】
891名無しさん@ピンキー:2010/01/16(土) 23:06:16 ID:DwletxkP
【了解、ではこちらが一方的な愛をぶつける感じで。応えるかどうかはアリエッタ次第で】
【そちらの案件も了解した。では書き出していくね。ちょっとお待ちを】
892アリエッタ・ホーリーライト ◆RXF3cqC5Ms :2010/01/16(土) 23:07:26 ID:Vjcq+faH
【ご快諾ありがとうございます。】
【よろしくお願いいたします。】
893名無しさん@ピンキー:2010/01/16(土) 23:14:49 ID:DwletxkP
(本拠地の廊下を歩く。向かうはあの「巫女」の部屋)
(先日まで敵対していた者が、現在はこちら側の陣営として相手を葬っている)
(その事実はこちら側に利益と、わずかな不信を招く結果をもたらした)
(自分もその一人ではある…が、胸中は複雑である)
(…あの美しく、気高き好敵手が。そう思わずには入られないのだ)
(そのため、自身は今、あの女の下に向かっている…この感情を確かめるために)

…アリエッタ・ホーリーライト。話がある。いるか?
(敵がいないこの場所でも、身に纏った鎧は脱がず)
(屈強な…しかしまだ歳若そうな銀髪の男が、威圧するような声で呼びかける


【では、こんな感じで…こちらは若くして一幹部に上り詰めた武闘派…とでもしてください】
【よろしくお願いします】
894アリエッタ ◆RXF3cqC5Ms :2010/01/16(土) 23:27:59 ID:Vjcq+faH
【ありがとうございます】

(皇帝から与えられた帝国本城にある一室)
(使用人からとある幹部の来室予定を聞かされ、普段はあまり暖めることのない椅子に座っている)
(かつては敵であるが、いまは皇帝陛下の理想郷を実現させるための自分と同じ陛下の手駒)

・・・将軍ですか?
ご来訪の件は聴いております。
どうぞ。
(威圧的な声にもまるで無関係に、そのような認識だけの相手をただ、抑揚のない声で無感情に迎える)

よく、おいでくださいました…などとは申しません、手短にお願いしたいのです。
いかなご用件でしょうか?

【よろしくお願いします】
895名無しさん@ピンキー:2010/01/16(土) 23:34:42 ID:DwletxkP
いい部屋を与えられているようだな、アリエッタ・ホーリーライト。
私でもこんな場所を手に入れるのは多少次時間を要したものだが。

用件、か。お前に問いたいことがいくつかあってな。
…まずは、貴様の現状認識だ。兵たちが貴様をどういっているか、知っているか?
(やんわりと、兵たちの不満・不信を招いていることをにおわせる)
(自身に…かつて刃を交えた相手に対しても、無感情に接する姿を、苦々しく思いながら)
896アリエッタ ◆RXF3cqC5Ms :2010/01/16(土) 23:35:16 ID:Vjcq+faH
【すいません、勝手に将軍にしてしまいました。】
【ご不快でしたら改めてください。】
897ジェラルド ◆bZIh4t7v1A :2010/01/16(土) 23:37:19 ID:DwletxkP
【いや、せっかくなんでその設定いただきます。名前も付けてみたり】
898アリエッタ ◆RXF3cqC5Ms :2010/01/16(土) 23:45:14 ID:Vjcq+faH
この部屋は陛下より賜ったものです。
ご不満がおありでしたら陛下に申し上げるのがよいでしょう。

…兵事にかかわることかと思えば、このようにお待ちしておりましたものを。
(相手を不快にさせる意図ではないにしても、あいかわらず、読み上げるような抑揚で答え、)

この巫女とて木石ではありませぬので、なにかと耳に入らぬではありませんが、
口さがない兵の言うことなど、陛下の御理想に比べれば、なんら意味のないこと…
いえ、陛下の御理想とは比べるだに恐れ多いこと。それは貴殿とて同じことでございましょう、ジェラルド将軍?
(武装した屈強な将軍を前にして、その威風を受け流すどころか、まったく無いもののように言葉を続ける)
899ジェラルド ◆bZIh4t7v1A :2010/01/16(土) 23:54:29 ID:DwletxkP
…言うじゃないか、新参が。
ずいぶんと仕事熱心でいいことだな、貴様は。
(苛立ちが言葉に表れる。あしらわれたことにこちらは感情的になり)

ふん、確かに陛下の理想は美しく、私も賛同はしている。
だが、その理想を実践し、理想を広めるのは兵士の役割だ。
その兵士の不安材料なのだよ、貴様は。
(いら立ちから、自身もアリエッタを非難する立場に廻ったことに気づかず)
(責めの言葉をかけてしまう。アリエッタの態度もそれを煽って)
900アリエッタ ◆RXF3cqC5Ms :2010/01/17(日) 00:05:24 ID:ge/Jk3Yt
新参、古参の区別もなく、その功績によってのみ我ら臣下を扱われる陛下の御英邁。
古参の将軍がご理解ないはずはないと思っておりましたが?
(相手の皮肉に対しても丁寧に答える言葉が結果的に皮肉を返していて)

・・・そう、兵たちこそ陛下の御理想を広める役割を担う者たち。
では、将軍。 貴殿の役割はいかがでしょう。
その兵をまとめあげる役割でございましょう?
ここで、私にとやかく言うより、お早く陣屋へお戻りになられたほうがよろしいでしょう。
(扉を開けて帰りを促そうと、ジェラルドのすぐ脇を通って部屋の入り口へ歩き出す。)
901ジェラルド ◆bZIh4t7v1A :2010/01/17(日) 00:14:24 ID:3qCyFSwO
……確かに、一理あるな。
あぁ、貴様の物言いは確かに一理ある。
……正論がこれほどまでに怒りを誘うとは予想外だな。
(言葉こそ反省したようだが、きつい表情でにらむ。拳は強く握り締められて)

…よくわかった。貴様がどのように我々を見ているかをな。
元々貴様が敵だった頃から気に食わなかったのだ…我々を何度も翻弄してくれて。
その貴様が、今は我らを意識すらしない…。
(握られた拳は開かれ、横切るアリエッタの首筋を捉えて)
(前線で鍛えられた圧倒的な力で、アリエッタを暴力的に叩きつける)
…お前には立場を教えてやらないといけないな、アリエッタ・ホーリーライト。
902アリエッタ ◆RXF3cqC5Ms :2010/01/17(日) 00:30:40 ID:ge/Jk3Yt
一理…だけでございましょうか?
まぁ、正論とご理解いただけただけで、よしといたしましょう。

・・・意識?
我々は陛下の理想を行うだけの駒。そのようなことであるからこそ・・・んぐぅ!
(珍しくやや呆れ気味な顔を見せて、ジェラルドの脇を通るその時、)
(大きな手はアリエッタの首を易々と覆い、布切れでもそうするかのように軽々と床に叩き付けられる)

・・・っ! けほっ、けほっ。
(よろよろと立ち上がりつつ、不気味な真紅の瞳で冷たく睨みつけ)
・・・何をなさるのですか? 陛下直属の、この闇の巫女に対し?
木石ではないと申しましたが、貴殿とて陛下の大事な駒。ここで争うは陛下の為とはなりませぬ故、
さきほどのことだけであれば、不問といたしましょう・・・。
(声はより冷たさを増し、言葉の裏では徐々に魔術を行使するため精神を集中させていて)
903ジェラルド ◆bZIh4t7v1A :2010/01/17(日) 00:41:58 ID:3qCyFSwO
直属?関係あるまい、こちらとて陛下の命で動いているのだからな。
そもそも、貴様とは決着をつけたかったのだ。
幾度も刃を交えた相手が、このような形でケリをつけるのは本意ではなかったのだ。
(ガシャリ、と構えたのは長大なハルバード。室内で振り回す武器ではないが)
(先端の槍部分をアリエッタの首筋に向けて、闘争の意思を示して)

…駒。確かに我々は駒だな、皇帝陛下の理想は、我々が尖兵となることで果たされる。
だがな、アリエッタ・ホーリーライト…貴様は、貴様までが、皇帝陛下の駒として他を扱うのは許さん。
以前の貴様は…アリエッタ・ホーリーライトは、もっとこちらを見ていたというのに…!
(心の中の言葉を口にする。それは、こちらを見向きもしないことへの怒り)
(それに気づかず、ただ力に任せることを選択する。それは敵対していた時代と同様で)


【何かバトルロールな流れに…!申し訳ない、路線変更とか希望なら言ってください】
904アリエッタ ◆RXF3cqC5Ms :2010/01/17(日) 00:57:07 ID:ge/Jk3Yt
【こちらこそ申し訳ありません。思いつくまま書いていたらこんな流れでした…】
【ちょっと無理やりですが軌道修正してみます】

(首筋に刃を当てられていても、そのことによる表情の変化はなくて)
許すも、許さぬも、それこそ陛下のお決めになること。

「見ていた」とは?
不明瞭な物言いは陛下のお気に召さぬことでございますよ。将軍?
(すこし考えるように間をおいて)
・・・・・・そう言えば、
将軍は先の論功行賞の折、私の身を求められたとか?
なにが目的かは存じませんが、さまでにご執心ならば、今この場でお好きになされたらよいでしょう。
駒同士が相争うより、その程度で将軍が得心なさるなら、この闇の巫女、陛下の御為、なにほどのこともありましょうや?
905ジェラルド ◆bZIh4t7v1A :2010/01/17(日) 01:17:08 ID:3qCyFSwO
・・貴様が敵であったときは、我々を「敵」として、明確な対戦相手として見ていた・・と、言いたかったのだ。
(不服そうに、感情の一部を吐露する)
(敵をも「個」として扱う、その意識。そこに、自分が何を思ったかまではわからず)

・・!そ、それは・・・・
(将軍となってから、ある意味最大の失態を本人から突きつけられ、狼狽する)
(あのような要求をした自身を不思議に思い、また恥じていたのだ)
(だがそれも、アリエッタの言葉で冷めて)
・・貴様は皇帝陛下のためには何でもするのだな。
・・では、好きにさせてもらおうか。
(一度武器を降ろし、斧部を上に向け、はね上げる)
(刃は胸元の服を切り裂いて)


【うまい修正に感謝です】
906アリエッタ ◆RXF3cqC5Ms :2010/01/17(日) 01:31:17 ID:ge/Jk3Yt
【すいません、勝手に進めすぎてるのに。そういって頂ければ助かります】

将軍にしては、似げもない狼狽…
闇の巫女の血を得れば、得たものは闇の力を増す。
陛下の為、力を求めるならば、なんら恥じることでもありますまい?

当然のことでしょう?
陛下の為ならば、この命さえ捧げることに否やはなく、
ましてや、一夜身を任すごとき、なにを感じるところがありましょうや?
(衣装の胸元を裂かれ、薄い膨らみがあらわになり、それを隠すこともせず)

さぁ? 将軍のお力、陛下の御用に間に合うか否か、試させていただきましょうか?
907ジェラルド ◆bZIh4t7v1A :2010/01/17(日) 01:46:57 ID:3qCyFSwO
・・・そうだな。
私とて、陛下のためには力を尽くすつもりだ。
協力してもらうぞ、アリエッタ・ホーリーライト。
(心には寒々とした風が吹いている。だが、この期を逃す気も、またなく)

陛下、陛下と・・・まぁ、いい。
これはあくまで、陛下のための儀なのだからな。
(アリエッタの目前に寄り、その顎を掴んで上向かせて)
・・・ふ、せいぜい鳴くがいい、アリエッタ・ホーリーライト。
貴様は私に犯されるのだからな・・・
(言葉とともに口付ける。触れた瞬間、舌を滑り込ませて歯裏や咥内をなぞり)
(片手はアリエッタの露出した胸に添えられ、やんわりと揉み始めて)


【いやいや、いい感じだよ。ちなみに凍結は可能?】
908アリエッタ ◆RXF3cqC5Ms :2010/01/17(日) 01:52:15 ID:ge/Jk3Yt
【凍結。OKです】
【ただ平日は夜遅くなると翌日つらいので、来週土曜でよろしいでしょうか?】
909ジェラルド ◆bZIh4t7v1A :2010/01/17(日) 01:58:09 ID:3qCyFSwO
【む、来週の土曜か。すまない、その日は用事があってな】
【再来週・・・だと待たせすぎ、かな?】
910アリエッタ ◆RXF3cqC5Ms :2010/01/17(日) 02:00:50 ID:ge/Jk3Yt
【再来週でも結構ですよ。時間は22:00くらいからになりますが】
【ただ、確かに間は空きすぎますので、凍結ot破棄の選択はお任せいたします。】
911ジェラルド ◆bZIh4t7v1A :2010/01/17(日) 02:08:58 ID:3qCyFSwO
【いや、そっちさえよかったらぜひお願いしたい。いいかな?】
【時間についても了解だ。あ、そっちからロールについて希望があれば言ってくれ】

【なんか調子悪いな、すまない遅くて】
912アリエッタ ◆RXF3cqC5Ms :2010/01/17(日) 02:13:16 ID:ge/Jk3Yt
【了解です。1・31 22:00より再開 ということで。】
【間が空くので、ある程度レスが書けたら置きレスしておきます。】

【こちらこそ遅筆を待ってもらってますので、御気になさらぬよう。】
913アリエッタ ◆RXF3cqC5Ms :2010/01/17(日) 02:13:52 ID:ge/Jk3Yt
違った。 1.30(土) ですね
914アリエッタ ◆RXF3cqC5Ms :2010/01/17(日) 02:17:14 ID:ge/Jk3Yt
【なんだか急に眠くなってきたので、これにてお休みさせていただきます。】
【遅くまでありがとうございました。 お休みなさい】
915ジェラルド ◆bZIh4t7v1A :2010/01/17(日) 02:18:00 ID:3qCyFSwO
【ありがとう、ではその時間に】
【こっちも置きレスで退屈させないようにするよ。あ、もちろん時間があるときでいいからな?】

【本当、すまないね。では今回はこの辺で失礼するよ】
【今後とも楽しんでもらえるように頑張るよ・・・では】
916アリエッタ ◆RXF3cqC5Ms :2010/01/17(日) 23:58:34 ID:ge/Jk3Yt
>>907よりの置きレスです。】

(顎を上に向けさせられても、それを手伝って自ら上を向くわけでもなく、)
(抵抗して力をこめるでもない、人形の首を持ち上げるような手ごたえであり、)
(近づいてくるジェラルドの顔にも表情を変えずに見据えていて)
んっ……、ふっ……
(唇を許し、舌までもすんなりと受け入れても、目をそのままにジェラルドの表情を読んでいたが)
(暫く後には、口内の感触に意識を高めるため、不敵な笑みを浮かべつつ、ゆっくりと目を伏せ、その愛撫を味わい)
(露になった胸は幼くも柔らかな肉とほの暖かさと、少女の鼓動を伝え、巫女が人形でない実感をわかせる)

んふ……っ、はぁ……、
……、「鳴け」だの、「犯す」だのと。
兵たちが人形と嘲る小娘を相手に…んッ! はぁ…、仰々しい言いようですね。 まさか…
(かなりの身長差のせいで、妖しげな瞳でほぼ真上のジェラルドを見上げ)
…まさか、女は初めてというわけでもありますまい?
(細い腕を上げ、ジェラルドのこめかみから頬、首筋を品定めのごとく撫で下ろす)
917ジェラルド ◆bZIh4t7v1A :2010/01/19(火) 01:21:07 ID:1SRUKUOT
>>916に対する置きレスです】
…ん、む……
(こちらにされるがまま…というか、こちらが操っているかのような巫女の雰囲気に、冷ややかな心持のまま)
(それならば、と単純な蹂躙を選ぶ。それでも、アリエッタの笑みがこちらを試しているような気がして)
(胸に添えた手を動かし、その柔らかな感触を楽しみ、先端の突起を指で挟んで軽く擦って)
(いかに巫女の余裕を奪うか…そんなことが、頭によぎる)

…仰々しくては悪いか?
貴様ごとき小娘など、いつでも自由にできる。
だが、貴様のような、感情のない女だからこそ、感情を露わにしている姿を…
(見させてもらうのが一興だろう、と言おうとしたところで、その視線に気づく)
(そうして発せられた言葉に、厳しい視線で返してしまう)
…貴様、私を愚弄するか?
私は、阻むものを全て殺し、踏みにじることでこの地位に上り詰めたのだ…女など、いくらでも蹂躙した。
貴様も、その中の一人になるのだ…もう少し、恐れはないのか?
(ここで、一つの気づきがあった。自身はこの女に固執していると)
(今まで犯し、嬲ってきた女と、この女…アリエッタ・ホーリーライトに抱く思いが、少し異なることに)
(胸を触る手とは別に、腰の辺りを擦るような手を少しずつ下ろしながら、アリエッタの言葉を求めてしまう)
(今までのことから、それが無駄であることは、うすうす予感していたが)
918アリエッタ ◆RXF3cqC5Ms :2010/01/21(木) 00:02:34 ID:Q5TQbG3v
【置きレスです。投下、待機等はどうぞご遠慮なく】

>>917

ん…ぅ…、はぁ……
(柔らかな胸を、戦陣で鍛え上げた野太い指が這いまわる)
(その都度、小さく体を震わせ、堪えるように吐息を漏らす)

(万の敵をも薙ぎ払う眼光を、睨み返すでもなく、虚ろともいえる瞳で受け止め)
愚弄など、誤解をなさらぬよう。 ただの確認ですので…。
ただ…脅せばすぐ恐れおののく輩など、将軍にとってはものの数には入りますまい?

この巫女が恐れるのは唯一…、んッ…!
(言葉の途中、胸の蕾を擦られる。まだそれ程の愛撫ではないのに繊細に反応し、僅かに顔を歪め、)
(その一瞬後にはまた相変わらずの表情に戻るものの透き通るほど白い肌に徐々に朱がさしていく)

んッ…はぁ……唯一、陛下のみ。
そこいらの小娘と違い、易々とは壊れぬ身なれば、存分に将軍の手練を尽くされるが良いでしょう。
いや…、「想い」を尽くす…と言った方がもっともでしょうか? ふふ…
(ジェラルドの微かな心理を読み取ってか、見透かしたような薄い笑みを浮かべる)

さ、奥の部屋に寝台が備えてあります…
将軍が我が闇の祝福、破瓜の血を与うるに値するか否かはそちらで。
(腰の辺りをまさぐるジェラルドの手を、小さな手で制し、抱いて行けと言わんばかりに体を寄せる)
それとも、戦場がごとく鎧ったまま、この堅き床に巫女を組み敷くのがお好みでしょうか?
919ジェラルド ◆bZIh4t7v1A :2010/01/23(土) 23:52:40 ID:MRWS2Vwc
>>918
【置きレスです】

……ふん、口だけは良く廻るようだな、貴様は。
確かに、簡単に恐慌に陥る貴様など想像はできん……今も、昔も。
(だからこそ、こちらは気を揉んだものだ……あの気丈な小娘に。今は少しニュアンスが異なるが)

ふ、感覚も感情もない人形かと思いきや……存外、いい反応をするのだな?
そのような表情をされたほうが、こちらも興が乗るというものだ。
(人形に朱のさしたようなアリエッタの表情と、敏感に反応する姿に、失笑を零し)
(その攻めを、そのまま継続して)

……どうやら、他人の感情には機敏らしいな。
その思い上がり、すぐに正してやる……貴様など、私のような者にに蹂躙されるだけの存在だとな。
……ましてや、想いなど。
(無駄なことだ、という言葉を飲み込んで、ただアリエッタを闇の巫女として、手中に収めることだけを宣言して)

……私とて、ただ犯すだけが面白いとは思わんさ。
では、ゆっくり楽しませてもらおうか……何、夜は長い。
貴様の血と、その身体……存分に味わわせてもらうか。
(そういって、アリエッタを抱き上げ、ゆっくりと歩みを進める)
(そこだけ見れば、恭しく王妃を抱えて歩く騎士のようである……あくまでそこだけ見れば、だが)
(そうして、寝台でゆっくりとアリエッタを下ろし、自身の鎧を脱いでいく)
……奇妙な話だ、かつて敵だった女を、こうして抱くことになるとは、な。
この傷も、貴様につけられたものだったか……。
(つぶやくような言葉は過去を懐かしむようで、しかしアリエッタには聞こえぬように)
(鎧の下も脱ぎ、簡素な衣装姿になる……見える身体のあちこちに傷があって)
アリエッタ・ホーリーライト……貴様は脱ぐのと脱がされるの、どちらが好みだ?
920グルグルキャット ◆A4bKsVljTg :2010/01/24(日) 02:48:48 ID:3CxqRqLU
【待機してみるニャす】
【……残りの容量考えると、新スレ立ててここはアリにゃんとジェラにゃんに使い切ってもらったほうがいい気もするニャン】
921名無しさん@ピンキー:2010/01/24(日) 03:00:12 ID:gIeGpofx
>>920
【ロルできるなら立候補したい】
922名無しさん@ピンキー:2010/01/24(日) 03:09:45 ID:qU3kUOQM
まあどちらにしろこの容量なら新スレ建てたほうが良いだろうな
923グルグルキャット ◆A4bKsVljTg :2010/01/24(日) 03:23:01 ID:3CxqRqLU
>>921
【まだ居るかニャ?】
【居るなら今からスレ立ててくるから待ってるニャン】

>>922
【うニャ、行って来るニャー】
924名無しさん@ピンキー:2010/01/24(日) 03:25:58 ID:gIeGpofx
>>923
【ではお待ちしてます】
925グルグルキャット ◆A4bKsVljTg :2010/01/24(日) 03:30:48 ID:3CxqRqLU
悪役の女の子がヤられるスレ・第五悪
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1264271306/

>>924
【新スレ立ててきたニャー】
【後は向こうで、よろしくニャン♥】
926アリエッタ ◆RXF3cqC5Ms :2010/01/26(火) 22:28:55 ID:puk9n0tk
>>919
ん…んふッ…、はぁはぁ…、感覚も、感情もないなどと……
森羅万象を感じ、その力を行使する魔術師がそのようなわけありましょうや。
いや、ご存知ないもの無理ありますまい。魔術を知らぬ将軍では…
(既にその小さな蕾を固くさせた胸を弄られるたび敏感に反応する体をそう説明する。)
(その言葉は半ばは正しいものの、これほどに異常に感じてしまうのは、)
(闇に堕ちた際の凄惨な陵辱・輪姦・調教による性の「開発」であるとは自身は知りもしない・・・)

思い…上がり? この闇の巫女が? 将軍ではなく?
ふふ、楽しませてもらいましょう、是非とも。 そう、夜は長うございますから。
(肩に手をかけ抱き上げられ、寝台へ下ろされる。)
(ジェラルドが鎧を外し、現れた傷だらけの体躯を身を横たえたままじっと測り見ていて)
…? 脱ぐのと脱がされるのと? 奇妙な問いを……
(やや苦笑したような口調を見せ)
そのようなことに好みもなにも、考えたこともなければ…。
衣服の脱ぎ着など、平素は侍女に世話をさせておりますが、まさか将軍に侍女の真似はさせられますまい?
(身を起こし、左右の大きく開いたスリットスカートやその他の装身具を外し)
(唯一、体側を紐で繋いだ三角布で秘所と尻を覆う下着以外は肌をあらわにして)
(そこまで晒した裸体を薄く透けるシーツを前に抱えて隠して、視覚的な焦らしを誘い)

…将軍。噂にはお聞きかも知りませんが、私の魔法は処女性にその多くを依存したもの。
これを陛下の許しなく将軍に与えるとなれば、二つの条件があります。
一つは、闇の祝福を受けるに足る「皇帝陛下の良将」たること。
もう一つは、この巫女が失う力の対価としての将軍の精気が絶倫であること。
つまりは無能虚弱の愚者は不要ということです。
よもや、よもや将軍には当てはまりますまいが、お命に関わることですので申し上げておきました。
(不適格なものであれば行為の最中であろうと粛清するとほのめかし)
…無粋な話は、ここまで。 御覚悟がよろしければ、さぁ、こころゆくまで…、快楽の果てへ…
(一転、娼婦のように崩した姿勢で寝台に身を沈め、艶めかしく指をなめた後、その手を伸ばしジェラルドを誘う)
927名無しさん@ピンキー:2010/01/29(金) 20:05:15 ID:EUzuYiwT
*
928アリエッタ ◆RXF3cqC5Ms :2010/01/30(土) 21:58:47 ID:hQSWGi5R
【凍結解除のため待機中です】
929ジェラルド ◆bZIh4t7v1A :2010/01/30(土) 22:02:24 ID:aAgy+IDA
【久しぶりだな、闇の巫女。今日もよろしく頼む】
【……置きもろくにできず、まだレスも用意できていない。しばらく待ってくれ】
930アリエッタ ◆RXF3cqC5Ms :2010/01/30(土) 22:11:23 ID:hQSWGi5R
おひさしうございますね。
将軍には将軍の責務がありましょう。お気になさいますな。

【今夜もよろしくお願いします。】
【置きレスは長く書いてしまいましたが、説明的なセリフが多かったので、リアルタイムでは短めで結構ですよ。】
【というか私が長く書くと時間ばかり使ってしまうので・・・】
931ジェラルド ◆bZIh4t7v1A :2010/01/30(土) 22:16:55 ID:aAgy+IDA
>>926
……なるほど、感情を知らぬものに魔術は扱えぬということか。
まぁ、それと感度が良いのとは、関係あるのか?
…魔道とは淫靡なるもの、ということか?
(アリエッタの感度のよさに面白そうに表情を歪める)
(こちらは、アリエッタが陥落したことは聞いていたが、その手法までは聞かされていない)
(もっとも、女がいい声で鳴くことに、異論などないわけだが)

……アリエッタ・ホーリーライト。貴様は本当に、よく口が廻る……
(相手の余裕ある口ぶりには、少し強い視線で応える)
……まぁ、貴様の言葉もわからぬでは、ないが。
(所詮は男と女ではなく、単なる「儀式」の一環か、と)
(自ら衣を脱ぎ捨てていくアリエッタの姿を、じっくりと見つめる)
(かすかに照らされる裸身に、思わず息が漏れる)
皇帝陛下の良将、か。私とて、この国を思う将たるは同じ。
あの方の理想を世界に広める尖兵として、わが身はここにある……この答えで、構わぬか?
それに、わが力をそう侮ってもらっては困る。
我は、蹂躙する者…力は誰にも負けはせぬさ。
(アリエッタの誘いに、薄く笑い、その導きを受ける)
(ゆっくりとアリエッタの背を抱き、首に舌を這わせながら、片手を太股の辺りから、秘所へと持っていく)


【では、このような形で。よろしく頼むよ】
【レス速度はあまり気にするな。お互い様さ】
932アリエッタ ◆RXF3cqC5Ms
「陛下の理想を世界に広める尖兵として…」 …意思としてはその答えで十分でございますよ。
ただ、その意思があろうとも、実力が伴わぬ輩が、この世にはあふれておりますので・・・

…秘事となりますが、先日も代々帝国に使える古い家柄が絶えましたが…
あれなどと分不相応に我が身を求めた末路。
先祖の力を己が力と過信した悲劇などもございま…んっ! んっ…んあぁぁ……
 (背中を撫でる指、首筋を這う舌、それぞれの感触に少し体を反らせ)

はぁ、はぁ、その点…、将軍にはなにも不安はありますまい?
んぅ、ぁぁ…、
ふふ…、感じます…、将軍の漲る力、その精気を・・・