格闘・武術系の女の子が犯られちゃうスレ【Round7】
ここは武術の心得がある者達が集い、
あんなことやこんなことをするスレです。
可愛いくて腕に覚えのある娘達大募集です。
実際にある格闘技じゃなくてもOK(気功や武器もあり)
【ルール】
・基本はsage進行で。
・荒らし等はスルーしてください。
・相手がいることをお忘れなく。自分本位なロールは控えめに。
・キャラハン使用する人はなるべくトリップを使用してください。
・特殊なプレイは相手に了解を取りましょう
・プレイ中の乱入は基本的に禁止
プロフ用テンプレ
【名前】
【使用する格闘術】
【性別】
【年齢】
【容姿】
【性格】
【3サイズ】
【望むプレイ】
【NG】
【備考】
前スレ 格闘・武術系の女の子が犯られちゃうスレ【Round6】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1186814259/l50
前スレ 格闘・武術系の女の子が犯られちゃうスレ【Round6】にて出演した格闘娘
【名前】エスティ
【使用する格闘術】拳法。気功技使い。
【性別】女
【年齢】11
【容姿】黒髪を短く刈ったボーイッシュ。目が大きい。
【性格】人懐っこく明るい。元気がいいが負けず嫌い。
【3サイズ】69:50:73。尻〜太ももあたりの肉付きはいいかも
【望むプレイ】羞恥、能力技で苦しめ、H攻撃、失神KO
【NG】本番、スカ、グロ、猟奇、流血
【備考】 あんま需要なさそうだけどw非本番、ファイト上でのえろのみで。
ファンタジー系、生き別れの母に会うために旅をする中、闘技場で路銀を稼いでいる。
【名前】 フィナ
【種族/職業】 人間?/戦士
【年齢】 500歳(外見は15歳程度)
【外見】 黒い髪、赤い目、肌は白く、幼い体付きに童顔
【髪型】 ポニーテイル、
【服装】 白いワンピース、木で作った片手剣
【希望シチュエーション】 なんでもいけるとおもいます。
【NG】 私が攻めに回ること、即死
【備考】 28歳の頃に世界を荒らしていた竜を退治したが、呪いで体は幼くなり、時間が止まってしまった。
大人だったときはとてもスタイルがよく、そこらの男を魅了しまくったらしい。(本人談)
今はつるぺた幼女、剣の腕は一流で、少し前はよく闘技場を騒がせていた。
猪突猛進な性格で挑発に乗りやすく、子ども扱いされると怒る。
今では村はずれに住む子供として普通に暮らしている。
【名前】 リオーネ・チェルス
【使用する格闘術】 合気道
【性別】 女
【年齢】 13歳
【容姿】 赤毛ショートのつるぺた少女。
【性格】 男勝りだが女性らしい体になりたいと思っている。同級生に気になる子がいる模様
【3サイズ】 74・52・79
【望むプレイ】 膨乳化・純愛・レイプとりあえずNG意外なら好みのどんな展開でも大丈夫。
ただし接合性が取れないので一プレイでリセットします。
【NG】 虐待・スカ(塗る・食べる)・欠損級の怪我(特に眼球欠損はいやです)・死亡
【備考】 一人称は僕。辛党 処女・パイパン・膣の肉付はスリットがわかるくらいで貧弱
【名前】長門瑠美
【格闘術】合気道っぽいもの
【年齢】29
【容姿】長い黒髪、切れ長の目に縁なし眼鏡
【性格】寡黙、暗くはない。闘いでは非情で容赦ない
【3サイズ】89/56/84
【希望】特になし
【NG】スカトロ系、死亡
【備考】子供持ち。身体のある部位が決定的な弱点
【名前】
神崎 玲
【使用する格闘術】
足技主体の我流格闘術
【性別】
♀
【年齢】
18
【容姿】
目が隠れる位の前髪をバンダナでアップした黒髪のショートカット。
お腹が露出したピチピチのタンクトップの上にパンクジャケットを羽織り、ジーンズ履き
【性格】
明るくマイペースでお調子者。
負けず嫌いで執念深い。
【3サイズ】
丘:キュッ:キュッ
【望むプレイ】
バトル→和姦
御希望により攻めでも受けでもOKです
ボディを攻めたり愛撫していただけると嬉しいかも?
【NG】
猟奇:鬼畜
【備考】
三度の飯より格闘技好き。見るのも好きだし実際闘うのはもっと好き
精神的にタフで顔面への攻撃にも怯まず間接技にもかなりの忍耐強さを誇るが、女であるが故にボディだけは打たれ弱いのがネック
格闘技に関する知識等には貪欲で、時として格闘ゲームですら参考にしてしまう事も
【名前】 ルイーズ・アクィナス
【性別】 女
【年齢】 14
【誕生日】 10月10日
【血液型】 O型
【身長】 165 CM
【体重】 67 Kg
【B/W/H】 97/64/93
【髪型】 銀色のショートカット 陰毛はパイパン(先天的に毛が生えずらく、面倒なので剃っている)
【容姿】 姉エレミアに容姿が似ているが、少し眼元がきついがそれ以外は似ている為 わりと間違えられる。
【性格】 ちゃらんぽらんでおバカさんだが、姉御肌で捌けている。姉思いだがひそかに姉の純潔を狙っている。またケンカはとても強いので注意。
【性癖】 取りあえず楽しければなんでも良いが、極端に乱れず妊娠ケアもしっかりする(避妊器具などを相手につけてもらう)
【特徴】武術をしている為筋肉質。エレミアと二人の時は伊達メガネをつける事もある。
【経験】 非処女(初体験は母国で○学四年の頃ジムの先輩に上げた)
【性歴】 オープンで頼まれれば誰でも抱かれるが、余りにも意にそぐわない場合拒否する。実は女の子の方が好みで理想は実の姉エレミア。
【趣味】 トレーニング・Hな事
【特技】 素手で釘を打てるなどの特技で、犬小屋くらいなら素手で作れる。
【部活】 プロレス部
【家族構成】 父・母・姉エレミア
【学校名】 虎の穴中学校 1年生
【制服】フリー
【好きな服装】 ぴっちりした服 ボディラインの出る服が好み。男性的な服なども。下着はトランクスにTシャツという色気の無い姿(すぐにできる為)。
【好きなコスチューム】 レスリング・水着などとにかくアピールの激しい服。
【希望シチュエーション】 和姦・レズ・強引・逆レイプ・組み手など
【禁止】レイプ(強引過ぎると相手をのしてしまう為) 殺害・重度の暴力(グロ)・スカトロ(塗便・食便)
【補足】 海外からの留学生でエレミアの妹。
姉と異なり特に宗教は信じておらず、性的な事も普通に大好きでスポーツの延長上と考えている。
体を動かすことが好きで、姉を愛しているレズでもあり、姉の淫乱さを姉以上に見ぬいている。
【出展】 格闘・武術系の女の子が犯られちゃうスレ
【名前】赤嶺安寿(あかみね・あんじゅ)
【使用する格闘術】琉球空手
【性別】♀
【年齢】17
【容姿】黒髪のポニーテール
【性格】明るくリーダーシップに優れる その実ドMでかなりの奴隷根性
【3サイズ】85・60・83
【望むプレイ】陵辱・輪姦系
【NG】甘々 スカ 過度の暴力(軽いリョナはOK)
【備考】高校の女子空手部の部長
表面的には溌剌としており、本当は男と比べても引けの無い実力はあるのだが、
小さな頃いじめられっ子だったことから、男に恫喝されると簡単に従ってしまう
奴隷根性の持ち主
男子空手部の先代の部長にそれを見抜かれて調教され、今では男子空手部を
始め、一部男子運動部や顧問の肉奴隷兼ストレス解消のための暴力の対象に
なっている
【名前】 ファニーフェザー
【本名】 ステファニー・メイザース
【使用する格闘術】 アメリカン・ショープロレス
【性別】 ♀
【年齢】 20
【容姿】 金髪のツインテール 白い肌 青い瞳
背が低くて童顔(14歳くらいにいつも間違われる) 起伏の少ない身体
【性格】 あわてんぼう 恥ずかしがり屋 ただし恥ずかしければ恥ずかしいほど燃えるタイプ
【3サイズ】 76・56・80
【望むプレイ】 基本はリング上、観客たちの目の前で
相手は同じ女性レスラーや、男性レスラー、あるいは観客席のお客でも可
プレイはオイルレスリング、レズキャットファイト、ローションリングマッチ、コスチューム剥ぎマッチなどからのH
NGに抵触しなければ、暴力描写もOK
【NG】 スカトロ(ただし、締め落とされてお漏らしくらいは範囲内) 骨折、脱臼以上の重傷
【備考】 裏プロレス界でも五本の指に入る人気女子レスラー
裏、と言うのは流血だの殺人だのという意味ではなく、マニアックな大人向け、という意味での「裏」である
元はちゃんとしたプロレスラーで、ルックスはよかったのだが実力がまるでなく、一勝もできないまま引退した
けれども夢は捨てきれず、裏にスカウトされ、今に至る
相変わらずひたすら弱く、また信じられないくらいドジなため、脅威の無勝街道を驀進中
……とは言えだからこそ、人気が高くもなっていたりする
リングコスチュームは白を基調に、要所にラメやスパンコールやフリルや羽毛をあしらったもの
また背中には作り物の天使の羽がついている
【名前】ブルークイーン
【使用する格闘術】(プロレス)
【年齢】23
【容姿】茶色のロングパーマ、青いボンデージ風スーツ、覆面
【性格】女王様
【3サイズ】95.58.82
【望むプレイ】リング上でガチンコでボコボコにされ、公開搾乳
【NG】スカ系
【備考】某プロレスリングの無敗の女王…なのだが
出場試合は全て八百長、カネに物を言わせて現在の地位にいる
その為他のレスラーからはかなり嫌われている
実は超ドM
【名前】九条 蒔江
【使用する格闘術】九条流合気柔術
【年齢】22
【容姿】黒袴の合気道スタイル、黒い長髪の凛とした雰囲気が漂う
【性格】生真面目
【3サイズ】90,57,81
【望むプレイ】身体(主に胸)のツボを突かれまくり、乳飛沫を撒きながら倒される
【NG】希望を含まないプレイ
【備考】代々続く柔術道場の跡取り娘
ある裏の武術家によって父親が再起不能に追い込まれ、敵を取るべく修行と捜索の日々を続ける
おっ、>1乙〜&ありがと〜♪
保守ほっしゅ〜
たまにはプロフ変えてみようかな
反応早っ!
まあ、変えるっていっても服装くらいなんだけどもね。
長くなるけどもう少し私生活とか掘り下げるのもありかな?
>>15 衣替えの季節なので是非。
爽やかお色気系を希望。
爽やかで、お色気ねぇ……
ヒントぷりーず
思い切ってスカート!でも、下はスパッツ!
爽やか…?
お〜、偶然にも同じこと考えてたぞ?
そうなると、やっぱり前スレで名無しさんが言ってたセーラースタイルかぁ
じゃあ決まりじゃない?
実はセーラー提案したの俺だったりw
な、なんだってー
よし、じゃあそれで行ってみよう♪
そんじゃ今日の所は落ち〜
22 :
名無しさん@ピンキー:2008/10/25(土) 01:59:54 ID:UVGJ4uFt
玲ちゃんハァハァ
23 :
春麗:2008/10/25(土) 12:03:51 ID:3Qd2K1+i
挑戦状が届いたから来たけど相手は誰かしら
>>23 容姿とか希望とかNGを書くと謎がとけるかも…
25 :
モリガン:2008/10/27(月) 12:19:00 ID:tfep02Pg
(精気を吸って爆乳になったモリガンが男を責めようとすると逆に犯されてしまう‥で誰かいないかな)
格闘「ゲーム」はスレ違いだな
>>25 そんな感じなら格ゲーオリキャラスレの方が合ってるだろうね
【そろそろかな……】
【ルイーズ ◆NsSbZUAo3oさんとの待ち合わせのためスレをお借りします】
【それからこの前やって思ったのですが】
【こちらが射精する前にルイーズさんのほうでそういう描写をするのはできればやめてほしいのですが…】
【それともうひとつ、もう一度仕切りなおしてロールしたいのですがいいでしょうか?】
>>28 【◆M5e5crYcFEさんこんにちは】
【すいません色々と確定が多くて…出来る限り気をつけますね】
【【】で何かあったら言っていただければ合わせますんで】
【それとすいません…仕切り直しはすいませんがちょっと無理です…】
【それでは始めたいのですがよろしいですか?】
【わかりました、では続きから書きます。】
【すいません。よろしくお願いしますね◆M5e5crYcFEさん】
【といいましたがここから先はちょっとつなげることができなさそうです。】
【気持ちよくしてもらった翌日…という感じで始めてもいいでしょうか?】
【この場合最初だけ少し確定ロールになりますがよろしいでしょうか?】
【別にこちらはそれでも構いませんよ】
【確定ロールになりがちなのは、こちらも同じなので好きなようにしてかまいません】
ふう……昨日は本当によかった。
(ルイーズの尻で夢のような時間をすごすことができたのが忘れられないのか)
(股間は痛いほどに激しく勃起していた、そして今日もルイーズのところに来てしまう)
ま、また来て変な風に思われたりしないかな?
でも…我慢できないし。
(都合よく更衣室に空き箱があったのでその中に入り内側からふたを閉じる)
(これで外からは見えないはず…ルイーズの着替えが覗けるということで興奮を覚える)
(そんなことを考えていると早速ルイーズがやって来た)
(やっぱりあのでかすぎるお尻を触りたいなあと思いながら息を潜めていた)
この箱の近くにルイーズのロッカーが……
…ということはお尻がすぐ近くに…ごくっ。
(お尻を振りまくって着替えてくれることを祈っていた)
(同時にカメラを構えて隠し撮りの準備をする)
【おまたせしました。】
【またかわいらしいロリパンツをはいていてもらえますか?】
>>34 さてと…また尻スキーが来るだろうから…と
(更衣室で薄手の服を脱ぎ、全裸になると何やら怪しい箱に向かって尻を向けて)
さ〜て尻振り体操はじめっ!
(もりゅんもりゅん!
全裸で14歳としては発育しきっている桃巨尻と爆乳をたゆんたゆん揺らしながら
もっちりしりを振り、毛の生えていないヴァギナもちらちら見せつつ)
さてとパンツパンツ
(ぷりゅんぷりゅ!
大げさに尻を弾ませながら、まるっきり恥ずかしい所を隠さないTバック
の上からかわいらしくも大きい桃尻にりんごのシールを張って凄くはずかしいパンツ風にしてみる)
【少しパンツを変えてみましたがどうですか?】
【すいません少し席をはずします】
>>35 う、うおおっ……
(もしかしてこっちの存在がばれているのだろうか…素っ裸のルイーズが)
(こちらに向かってお尻を突き出しぷるぷると尻肉を弾ませるくらいに左右にふりふり振っていた)
(よく見ると奥から割れ目も簡単に見えるほどだった)
相変わらずいい尻だな…またでかくなったんじゃないのか?
(カメラを構えながらルイーズのデカ尻を隅々まで撮影していく)
はあ、はあ……もうだめだ、もう我慢できない……
(箱からそっと手を出しルイーズのむっちりぽよぽよのお尻をむぎゅっとわしづかみにする)
(もちろん片手では到底揉みきれない大きさだった)
こんな体操目の前で見せ付けられて…我慢できるはず……
(あわてて箱の中に手を戻す、やはり気づかれているような気がする)
パンツ……?
(下着をはいてもはっきり言ってお尻や割れ目は隠しきれていなかった)
(そしてさらに重たそうに弾むお尻に誘われ顔を出しお尻の割れ目の甘い匂いをくんくんと嗅ぎまくる)
ルイーズ……そんなことされて、触らずにいられるわけ……
(匂いをかいだ後は両手でお尻を揉みくちゃにしながらむき出しにしておいたペニスを谷間に差し込む)
なあ、本当は今日行きの電車で痴漢したかったんだけど会えなかったから…
ここで思う存分尻触らせてもらうから……
【下着はお尻全体を覆うほうが好みなのですが…柄はそのままで変えていただけないでしょうか?】
【了解です】
【本当にごめんなさい!】
【お待たせして物凄く失礼なのですが、パソコンの接続がいきなり切れてしまい
いまネットカフェから返信してます】
【ここまで待たしてしまってすいませんが現在のロールはこんなに待たしてしまった事と
安定して続けられるかわからないので今回破棄という形にしていただけませんか】
【本当にごめんなさい】
【こちらは待ちますので続きはできないでしょうか?】
【とりあえず凍結ということにしていただいて…】
【できそうな日がわかり次第待ち合わせスレに連絡をください。】
>>40-41 【そちらが凍結でも構わないと仰るならこちらも異論はありません】
【それだったら出来そうな日時を改めて連絡しますので宜しくお願いします】
【では色々すいませんでした。落ちますね】
43 :
名無しさん@ピンキー:2008/11/01(土) 16:30:48 ID:X1M5v5PV
消え失せろ情熱
お前のせいでルイーズとロール出来ないだろ
このスレはいつからシチュスレになったんだ?
【名前】神崎 玲
【使用する格闘術】足技主体の我流格闘術
【性別】♀
【年齢】18
【容姿】目が隠れる位の前髪をバンダナでアップした黒髪のショートカット。
私服:ハーフトップの上にジャケットを羽織り、ホットパンツを穿いている。
制服:腹チラ上等な白のブラウスに紺のスカート。赤いスカーフなセーラー服。スカートの下にはスパッツを穿いている。
【性格】明るくマイペースでお調子者。負けず嫌い。
【3サイズ】丘:キュッ:キュッ
【望むプレイ】バトル→和姦
御希望により攻めでも受けでもOKです
ボディを攻めたり愛撫していただけると嬉しいかも?
【NG】猟奇:鬼畜
【備考】
三度の飯より格闘技好き。見るのも好きだし実際闘うのはもっと好き。ゲームも漫画も何でもござれ。
精神的にタフで顔面への攻撃にも怯まず間接技にもかなりの忍耐強さを誇るが、女であるが故にボディは打たれ弱い。
格闘に関する事を除けば割と普通の高校生。授業も真面目に受けてるので意外に成績も悪くない。勿論体育だけは突出した成績を誇る。
家は代々武士の家系で結構裕福。しかし、古き良き日本家屋で日夜ドタバタされてはかなわんと庭にプレハブ小屋を建てられて半ば隔離された生活をしている。
さてさて、プロフリニューアルしてみたよ〜
シチュエーションの幅が広がった予感♪
ブラボー!おお…ブラボー!!
だがしかぁーし!
学生パートは不慣れなんでお手柔らかによろしく♪
>>47 制服バージョンの絵が見たい。描いてもらうスレに依頼してみたら?
やー、流石にプロフ投下即依頼ってのはマズイっしょ。
じゃあ早いとこ制服エッチしちゃわないとねw
だがちょっと待って欲しい。
何もエッチに限らなくても良いのではないか?
……別にダメでもないんだけどね〜♪
ふつーのロール?バトル?
それか殴りながらエッチするとか?w
え……何その……何……?
二つの愛情ひょーげんを同時に行うなんとか?
出来ればふつーのロールかバトルかエッチでよろしく♪
玲の欲望の全てを同時に満たせると思ったんだけどなぁw
制服エッチ楽しみにしてっから、タイミング合ったら相手よろしくね。
じゃ、オヤスミ〜
気持ちはありがたいけど詰め込みすぎも身体に悪いぞぉ〜
はいよオヤスミ〜♪
【こちらでも連絡しますので一スレ借ります】
◆M5e5crYcFEさんに連絡
>>41 先週は本当にごめんね
改めて今週土曜日の午後2時位から5時位でこっちは時間が取れるから
そちらの都合がよければ改めてあたいを好きにしていいよ
【トラブルがなければ今度こそ大丈夫だと思います】
【いろいろ返信遅くなってすいません落ちます】
>>45 神崎さん
押忍!こちらから声掛けるの久しぶりだけどあたいでよかったら
神崎さんの相手しますよ!戦うのもヤルのもどちらでもOK!
【神崎さんのご活躍期待してます。では連絡終了】
【それと先週投稿できなかった分投下しておきますね】
>>37 は〜93cmのお尻最近大きくなっちゃったかなあ!
(もりゅっ!もりゅっ!
ワザとらしく大きな声でヒップサイズが大きくなったようなことを言いながら)
割れ目の運動…1はぁ…2あぅん!
(さらに赤貝のような自分のヴァギナを箱に向かってご開帳して見せていき
さらに指でヴァギナを指しながらとろとろになっていることを曝し
男とカメラに向かってオナニーみたいな事をする)
(そんな事をしている最中バックから思いっきりお尻をぎゅむっと鷲掴みにされ)
はぁぁ!また来てくれたんだぁ
(あわてて手が箱に戻るのを確認しながらも、男の居場所は気付かぬ素振りをしながら)
さらにぃ…ロリパンツが好きな人用にと…じゃーん。
(さらにTバック越しからシルク100%のリンゴパンツをはいて男に視姦させつつ
男に匂いをかがれながら)
…ふぁっ今日丹念に洗ってきたからね…たっぷり嗅いでね!
(と現れた男に対して笑いかけ)
あふぅっ!どう?今日はさらさらシルクでもっと尻コキしやすい奴だから
電車で痴漢プレイできなかった分ここでいっぱいだしちゃってね!
【ちょっと強引ですがパンツは変えます】
【それとすっごく遅れてすいません】
【では今日はこれで落ちます】
【名前】 龍光院真璃果(りゅうこういん・まりか)
【使用する格闘術】 フェンシング
【性別】 女
【年齢】 17歳
【容姿】 茶髪碧眼のポニーテール+縦ロール お嬢様然とした顔立ちと雰囲気 切れ長の目
【性格】 負けず嫌いの努力家 熱くなると周りが見えなくなるタイプ
【3サイズ】 89・60・85
【望むプレイ】 基本は着衣プレイ。受けも攻めも可能
後はNGに引っかかるものでなければ概ねOK(心配ならご相談を)
【NG】 スカ・グロ
【備考】 通っている学園の、理事長の孫娘でお嬢様
ちなみに双子の姉妹で、姉は馬術部に属しているらしい
【プロフを投下させてもらいます】
【今日はおそらく投下だけになると思いますが、よろしくお願いしますね】
【使用できるか確認も兼ねて今のうちに待機しておきます】
【◆M5e5crYcFEさん待ちで待機します】
>>58 リューコウ…難しい漢字ですね…。
でもまああたいは異種格闘技というのも好きだからあたいでよかったら相手しますよ。
それに双子の姉妹ってあたいとね〜ちゃんみたいで親近感わくしね!
【龍光院真璃果さん。もしばったり会ったらよろしくお願いしますね】
>>59 【お待たせしました、今から続きを書きますね。】
>>57 はあ、はあ……
(シルク生地の下着の上からお尻の匂いをかぎまくる)
(ルイーズの甘い匂いが興奮を掻き立てていった、そして我慢できずに立ち上がりペニスをこすりつけた)
ほ、本当にいいのか……? それにしても毎日触られてるせいでまたお尻がでかくなったんじゃないのか?
もう3桁いってたりして…
(メジャーを取り出しルイーズのヒップのサイズを測ろうとした)
へへ……いいパンツはいてるな…俺がこういうの好きだってもしかして……
実は毎日ルイーズのあとつけてスカートの中覗いていたんだ。
最近は覗けなかったけど…
覚えてる限りでどんなロリパンツをはいていたか、色と柄を教えてくれるか?
(巨尻の谷間に挟みこんだペニスをズリズリとこすって尻たぶの柔らかさを堪能する)
(そして片手では掴みきれないほどの爆尻の尻山に指や手をうずめながら)
じゃあ遠慮なく痴漢させてもらうかな……今日も昨日も先客がいたからな。
……でもあんなに尻振りまくって歩いてれば痴漢もされるよなぁ…
(とろけそうなほど柔らかいお尻がペニスを優しく包んでいた)
(もちもちとしたお尻の暖かさに早くもペニスはいきそうだ)
なあ…お尻ぎゅうっと寄せてチンポきつく挟んでくれよ、このでかすぎる尻でさ。
(シルクパンツ尻を撫で揉みながらルイーズに頼みこむ)
さっきの尻振り見てたら我慢できなくなって……
(ぽみゅんぽみゅんと手を小刻みに動かしてルイーズのお尻を弾ませる)
(ぷるるんっと波打つお尻がペニスにぶつかり更なる刺激を得ていた)
【お待たせしました。】
【また擬音をたっぷり使ってほしいです】
【それとお尻の極上の気持ちよさををたっぷり表現してほしいです】
>>62 まったく…お尻の匂い嗅がれてあたいも少し濡れちゃったよ…。
はぅっ!あたいのお尻で君のペニスいくらでもしごいて…。
(尻の匂いを嗅がれながら、ペニスにむっちりヒップを当てられて軽くエレクトを始めていくルイーズ)
お尻のサイズね…いいよ図っても!
君好みのデカ尻になってると思うけど!
(メジャーを取り出した男に対して許可を出すと
にょにょにぃもん
窮屈そうに自身の肥大化した巨桃にメジャーが巻かれれば巻かれるほど
むっちんもぅちんと弾力が増していき)
へへへ…君好みでよかった
…ふーんあたいのパンツ毎日ねぇ…まあ覚えている限り
月曜日は月がら火曜日はトマト…水曜は…
(男に対して素直に覚えている限りのロリパンツを応えていきつつも)
(もりゅんもりゅっ!
男に揉まれれば揉まれるほどルイーズの巨大なヒップも男の愛撫に答えるかのように熱く
そして弾力を増していき、尻肉がさらに盛り上がり始めて)
ふぅぅ♪好きなだけ痴漢してくれていいよ…
電車で痴漢されるプレイも結構好きだしね!
(もっちもっちん!
男に揉まれれば揉まれるほど、尻肉の感度も増していき
尻肉越しに男のペニスも熱くなっていくのを感じ、ヴァギナの部分が湿り始め
とろとろの愛液を漏らしながら、男のペニスを尻肉で扱いていき)
おふぅぅ♪ぎゅっとねぇ…ふぁっ!
きつく挟み込んであげるよ…ふぅぬぅ!
(ぎゅむむむん!ぽみゅるるぽみゅるる!!
巨大な尻肉の筋肉を収縮させて、一気にペニスを締め上げるが
それは筋肉だけではなく脂肪も付いているため弾力がぽみょぽみょっとつたわり
ぼんとでたおっぱいに負けないほどの巨尻のぽみゅぷみゅ感がペニスと擦れ合い男と自分に対して刺激を与えていき)
【これでどうですか】
>>63 ああ、もちろんだ……限界まで抜きまくる…
(ルイーズのドカ尻にペニスを押し付け前後上下に腰を振る)
(強く押し付けるとむにゅうっとお尻が形を変え尻肉が絡み付いてくるような気がした)
ルイーズの大きなお尻、すごくいい匂いだったぞ。
大きさも感触も匂いも申し分ないなんて……
(サイズを測りながらルイーズの桃尻全体を満遍なく撫で回していく)
(そして図り終えると目盛りを見て驚いた)
おおっ…105センチか……かなりでっかくなったんじゃないのか?
ヒップアタックとかされたら気持ちいいだろうな…
へえ…可愛いのはいてるんだな。
今度脱ぎたての生パンツもらってもいい?
(シルクのパンツに我慢汁をこすりつけながら下着のすべすべ感とお尻のたぷたぷ感をペニスで受ける)
今度は俺が覗いてるの見つけたら見やすいようにお尻突き出したりしてくれよ。
うううっ……お尻が押し寄せて迫ってくる…こんな最高のお尻初めてだ。
(ルイーズのプリプリムチムチの最高の感触を教えてくれるお尻にペニスはとっくに限界を迎えていた)
痴漢…よし、じゃあたっぷりザーメンをぶちまけてやる…
(揉めば揉むほど柔らかさと弾力を増していくルイーズの桁外れの巨尻)
(ペニスはその深いお尻の谷間に埋もれていて見えなかった)
はあ、はあ…もっと激しくお尻の谷間にそってしごき上げてくれ……
うはあ…ちょっと痛いけど気持ちいい。
(きゅっとルイーズがお尻を締めると柔肉の中でペニスが窮屈そうにしていた)
(ぷにゅんぷにゅっと大きく張ったお尻の弾力がパンツ越しに伝わる)
(激しくこすられて締め上げられたぷたぷぽにゃぽにゃのお尻にとうとう我慢できなくなって)
はあっ…出るっ!
(一度ルイーズの尻の谷間からペニスを離して右のお尻の山に限界までペニスを押し込みぐりぐりと亀頭で円を描いた)
(直後にいってしまいザーメンで右の尻山をべとべとにしてしまう)
はあ、はあ……
まだ誰もいないよな…その格好のまま二人で練習しないか?
主にお尻を使ったトレーニングを…後から組み付かれたとき抜け出す方法とか……
【ありがとうございます、パンツはほかのシルク生地のお尻をしっかり覆うロリパンツに履き替えてくれると嬉しいです。】
>>64 ふぁっ嬉しい…あたいの弾力とにおい気に入ってくれて…
(むにゅんむにゅん!
男に匂いと弾力を褒められながら、さらに尻の愛撫をされ
もっつんもっつんと音を立てながら男のペニスをしごいていき
更に巨大になったヒップサイズを言われて)
105!12cmも大きくなったんだ…ヒップアタックね
やってあげちゃう!ほれほれ〜。
(笑いながら12cも肥大した文字通りのでかけつで男のペニスに対してヒップアタックをし
じゅぶぶとペニスとヒップを密着さえていく)
パンツね…お金出してくれるんだったらあたいはいいけど…
あふぅ君の我慢汁とあたいのべとべとあいえきぱんてぃあげちゃうぅ
(淫乱液まみれのパンティをほしいといわれ喘ぎながらもお金さえ払えばいいと言いながら
男の我慢汁をすりすりされてむにゅむにゅっ!と音が聞こえながらも自分を見かけたら尻を見せてくれともいわれ)
いいよ!あたいの肥大化でか桃ヒップたっぷり見せてあげちゃうから!
あうん!君がぁあたいの尻をでっかくHにしたんだよ!
いいよ!あたいのデカ尻にザーメンぶっかけてぇ!!
(にゅもにゅぽん!
男の揉みとペニス扱きに合わせるかのように完全にペニスをデカジリでかくし
ペニスをヴァギナのように蕩ける様に包みこみ)
ふぁぅぅ!しごくね…なふぅぅ!
(にゅむんむむ!
優しくそれでいてHに腰を落としてペニス全体に振動を与えていき)
あぁぁ!きもちぃのあたいもすきぃ…はぅん!はぉふ!
(ぷりゅぷりゅ!
男好みの感触を尻で存分に与えていきより一段男のペニスが膨らんだ瞬間!)
はぅはぅ…だして!あたいのデカケツでざーめんだしてぇぇ!
ふぅぅん!右の尻におちんぽごりごりぃ…ああああぁぁん!
(右の尻部にたくさんのザーメンをぶっかけてもらいながら、思いっきり
ヴァギナから潮を吹き、お漏らししたかのようにぽつんぽつん愛液のしずくが垂れていき)
いいよ!それとパンツ着替えていいよね?
さすがにここまでびちょびちょだとね…
お尻を使ったトレーニングとか二人でやろうか!
(さらに尻の愛撫を期待しながら、替えで持ってきたイチゴ模様の可愛らしいすべすべしたシルクの
ロリスパッツを取り出して)
【とりあえずパンツは大丈夫ですか?】
>>65 ああ、そうだな……そのほうがいいかも。
(ルイーズが着替える光景をいやらしい目つきでじっと見ながらカメラを構え盗撮する)
(マンコのほうもぐちょぐちょになっているみたいだ)
(すべすべプルプルの生尻を撫でながらパンツをはき終えるのを待った)
(二人で更衣室から出て念のために内側から外へつながる扉の鍵をかける)
(もうペニスは勢いを取り戻し痛いほどに勃起していた)
じゃあ最初は……
(後ろからさっきみたいにルイーズに抱きついてペニスをお尻の山の一番高くなっている部分に押し付けそして腰を振る)
こういう風に痴漢に遭ったときどうする?
(イチゴパンツの上からペニスでお尻をつつきまわしていた)
お尻でペニスを挟んで抜けないようにお尻をしていくのを待てばそれで終わるよな。
あとはぐいんぐいん腰を動かしてヒップアタックみたいにしたり…
(我を忘れて息を荒くしながらルイーズのお尻を揉んでいた、気を抜いたらまた出してしまいそうだった)
うーん、やっぱりいい尻だ。
今までに手鏡とかでスカートの中何回覗かれたんだ?
あと電車以外ではどういう場所で痴漢されたんだ? こんなところで…っていう場所でも尻触られてるだろ?
(腰を振ってお尻をぶよんぶよんと弾ませペニスを気持ちよくしていく)
【はい、ありがとうございます。】
>>66 OK!じゃあ着替えるから存分に盗ってね!
(愛液とザーメンまみれのパンツを脱ぎ、全裸のままたっぷりゆっくりと
カメラの前で着替えようとするが男に尻をなでられて)
あぅぅん!お尻なでなでされながら着替えるから見ててね
(で股間も愛液を漏らしながら、こかんとデカ白桃にぴったり引っ付くいちごスパッツをはいて見せつける)
(念のため鍵を閉めたのを確認し、武術室にて後ろから抱きつかれ、尻肉の間にペニスを差し込まれながら
腰を一身に振られて、この体制で痴漢にあったらと聞かれて)
その時はあたいのでっかい白桃で挟んで痴漢を満足させるかな!
あん!おしりもにょんもみょん触られて痴漢されてるぅ!
(ぷりゅぷりゅ♪
イチゴスパッツからぷにぷにビックヒップを指で突かれながら、尻肉の間で
ペニスをこすられ喘いでしまいつつも、さっきのようにぎゅむっ!と尻肉の筋肉で刺激を与え)
お尻で挟んじゃえば早々反撃できないからね…あたいも気持ちいい…じゃなくて
こんな風に君に攻撃できるしさ!
(ぐにゅんぐぬにぅ
腰と尻をポールダンスのように振りながら動かしながらも
ごちゅぎょちゅと尻肉のほうからもペニスにヒップアタックを返していき)
ふゅにゅぅ…あたいもぉ…
手鏡で覗かれたのとか数えられないよぉ…多すぎてぇ…
痴漢だったら電車やコンビニや銭湯や授業中とかでもお尻いっぱい触られてぇ♪
(ぽよっぷにょぷにょ♪
男の腰の動きが速くなり、じぶんの105cmでかヒップがたゆんたゆんはずみ
97cmのバストもたっぷんたっぷん弾む)
>>67 な、なるほど……確かにこれじゃあ反撃できない…
(ペニスを引き抜くことすらできない強い締め付け、しかし痛いわけでなくむしろ押し寄せる尻たぶに心地よさを感じていた)
スパッツ越しのお尻も気持ちよくて…よくスパッツで出かけたりするのか?
こんなでかい尻スパッツびりびり破れてパンツ丸見えになって男が襲い掛かってくるだろうな…
(ペニスを優しく刺激するシルクの生地、早速我慢汁で苺の模様を汚し始めていた)
こうやって満足させればその先襲われないもんな…
(ぷみゅんぷみゅんはずむ100センチオーバーの爆尻にペニスを突き立て本能で尻をむさぼっていく)
うひひ…そんなに激しく動かれたらまたいっちゃうかも…
(相変わらず気持ちよすぎる巨尻がペニスをこれでもかと挟み込んで逃がしてくれない)
(ズリズリとしごかれるたびにルイーズの尻がぶりんぶりんと暴れていた)
はあ、はあ…ほかにもいい方法があるぞ。
尻文字ですごく難しい字を書くんだ、そうやって絶妙にお尻を動かすことでいっきに痴漢はいきそうになるからな。
そんなにいっぱいパンツ見られてるのか……見られたときはどういうリアクションをとるんだ?
(ルイーズが尻を激しく振るとまるで別の生き物のように暴れて弾む巨桃尻)
(ペニスにばちんばちんと強く叩きつけられていた)
コンビニ…授業中?
なあ、その話どっちもできるだけ詳しく聞かせてくれないか?
どうしてそんな場所で痴漢されたんだ?
それに授業中って……どうすれば痴漢できるんだよ?
(お尻をぎゅむううっと強くわしづかみにしてぐにゃぐにゃと揉みくちゃにしながら話を聞く)
>>68 でしょっ!こんなにあたいの尻が大きければ抜けられないしね…二重の意味で
(ルイーズ自身も男の怒張から伝わる熱を感じ、心地よさを感じる)
寒い時とかたまにスパッツをはいたりしてるよ
それなりに質はいいからいきなり破けないけど…すぐに薄くなっちゃうからね、あたいのデカ尻すぐ成長してるから
まあ襲ってきても殴り飛ばすなり、全員満足させるなりして何とかするけどね
(シルクのすべすべした感触越しに男の我慢汁が染みついていくが
ぷにゅんぷにゅるん♪弾む100センチオーバーの巨爆美尻でペニスをしごきルイーズも快楽を感じていき)
ふあぁぅっイクのぉ…イッていいよ…
(もちっもちっ!
男のペニスを自分の桃爆尻で挟み込んでは口や膣以上に男を気持ちよくさせながら
自分も上り詰めていき。ぷりんぷりん悩ましく動く巨大な尻は男のペニスを挟んで暴れ続ける)
難しい漢字ね…じゃあ(淫乱)とか(絶)とか書いたら君も喜んでくれるの?
できる限りやってみる!よいしょい!
(できる限り難しい漢字を思い浮かべながら淫らなヒップダンスを踊りつつ
漢字を書こうとしているモーションを取る)
パンツだったら見られてもあたいは平気というか嬉しくてじゅっとあそこが濡れちゃうくらいだからね
それよりぃ…痛くない?お尻が君のペニスを包み込んでぶりんぶりん!ってたたいてるのぉ
(自身の尻振りダンスでぶりんぶりん尻が暴れ、べちんべちんと大きな音を立てながら
ペニスをたたき、さらに刺激を与える)
コンビニのときはぁ…4.5人に囲まれておっぱいやお尻たくさんもまれてぇ!
最後には体全部ザーメンまみれにされてぇ!イッチャったぁ!
授業はぁ…主に格闘練習のときぃ柔道でぇ…指でお尻の穴弄られてたうえぇ
愛液とろとろ流しながらそのあとのぉ個人授業でたっぷり柔道技とぉぉおまんこにたくさんせ〜えき注いでもらったのぉ
ふにゅぅぅ♪やぁぁん嫉妬したのぉぉ!お尻もみくちゃ!こんな風にあたいはHな女の子なのぉぉ!!
(ぎゅぎゅぎゅん!
お尻を激しく愛撫されて、恥ずかしいHな出来事を男に話しながら喘ぎ続け)
>>68 ああ…それにずっとこうしていたくもなるからな。
(ぐっぐっと腰に力を入れてペニスをつきたてる、マシュマロのように柔らかいルイーズの大きすぎるお尻に)
(トレーニングということも忘れて夢中になっていた)
さすがに破れたりはしないのか…でもこれからお尻が大きくなっていったらわからないだろうな
(よく見るとこのスバッツもかなり薄くなっている)
できれば満足させたほうがいいな…そのほうが相手も嬉しいだろうし、こんなお尻触ってくれっていってるようなもんだからな。
(こういうスパッツで階段を登ったりしているところを後ろから見ればきっといい眺めだろうなと思って)
ああ…わかってる…もう我慢できなくなるなんて…これもルイーズの尻がすごいからだな。
(ここでさらにルイーズが尻文字を書いてくれる、複雑で繊細な動きに切り替わり)
(ただでさえいきそうだったのにますます耐えられなくなってしまう)
うう…うっ……はあ、はあぁ……
(なまめかしく動き回るどっしりしたお尻にペニスはビクビク震えて今にも射精してしまいそうだ)
(こっちからもお尻を勢いよく掴んでぐにゅぐにゅもみながらたっぷんたっぷんと尻をたわませていく)
大丈夫、気持ちよすぎて……
(ペニスの位置を調整して亀頭も竿も全部挟んでもらうようにしながら)
そうか…じゃあ俺もどんどん覗くからな、そのあとは痴漢して……
……ずいぶん過激な事されてるんだな。
お尻ばっかりの痴漢の話も聞かせてくれよ。俺以外にもこうやってしつこく尻にザーメンぶっかけてくる奴いるだろ?
そのときはどうやって対応したんだ?
(ぐいぐい動き回りこれでもかとお尻を押し付けてくるルイーズ)
嫉妬なんて……でもそのうちもっといいことさせてもらうから……!
はあ、はあ……最後に……これ以上は無理って言うくらいお尻押し付けてペニスを振り回して気持ちよくして…
(ぐりゅぐりゅずりゅずりゅとお尻を使ってペニスをしごき続けていた)
(細かい動きで絶頂まで引き上げようとする爆尻にもうこれ以上は我慢できなくなって)
(両手でも揉みきれないほどのルイーズのお尻にしがみついたまま射精を開始して)
(シルクで作られた苺模様のスパッツをザーメンでべとべとにしていく)
(お尻の割れ目に大量の射精を続けてすっかり脱力状態だった)
>>70 あははっ!あたいも好きだよこういうの!あうぅ…尻肉まんこでもっと気持ちよくして挙あげるぅ
(ぎゅむぎゅむとペニスを突き立てられ、自分の巨桃尻がもりゅもりゅ潰れ
男の愛撫に夢中になり)
薄手のスパッツって直接的な温もりと生地のすべすべ感のバランスが一番いいからね
これ以上大きくなったら確かに破けちゃいそうだけど、ぴっちりしたスパッツもあたいは好きだからね
まあよっぽどあたいの機嫌が悪かったり、いきなり乱暴な事をしない限りはお尻だけじゃなくておっぱいや
おまんこだっていっぱい触らせてあげるよ!お尻がいいって言うんだったらお尻だけでもいいしさ!
(男の快楽がほしいと本能そのままを男に伝える)
んふぁぁ…あたいもぉもうおまんこぐちゃぐちゃぁ…
おしりあたいも気持ち良くていいのぉ…次はもっと難しく漢字書いてあげるぅ!
(ぴゅりゅぴゅりゅ!
さらに淫らに尻を振って男に媚びるかのように巨桃尻を見せつけながら
その尻で男のペニスを刺激していき)
なぅぅほぉっ…はぅぃぃ♪くはぉっぽっ
(先ほど以上に男根が熱くそして膨らんでペニスがぴくぴく動くが男はこらえ
逆にぷりゅぷりゅしたルイーズのデカお尻をぽふっぴにゅと掴んで揉みまわし
たっぷんたっぷんたわわにお尻を震わされて…嬌声を上げていき)
はぅぅ…らいじょうぶ…でもそろそろイキそうかもぉ
(ペニスがもっと深々差し込まれ、尻肉まんこすべて使うかのようにペニスを包み込まされながら)
覗かれるのすきぃ…見られておまんこいつもぬれぬれぇ!
そのうえぇ痴漢までしてくれるなんて嬉しすぎて倒れちゃいそう!
…まあちゃんとコンドームはしてもらったしあたいもぉピルとか飲んでるからまず妊娠はしないけど
君のようにお尻マニアのひともいてぇあたいのパンツザーメンまみれにされちゃって一日それで過ごしたけどぉ
ザーメンの匂いでずっとあたいは発情してて大変だったよ…。
特に乱暴な事をしなかったからあたいから何もしなかったけど
おまわりさんに捕まるまでその人はザーメンあたいのパンツにいっぱいかけてたよ
それでぇ!いまもきみみたいにぃぃいっぱいあたいをぉぉ気持ち良くしてくれたのぉ!!
(激しくメスのように喘ぎながらも、きっちり返答と尻肉で男のペニスをしごき続ける)
いいよ!もっとあたいに凄いことしてほしいな!!
(そして男の求めに笑顔でもっと激しいことをしてほしいと言いながら)
うぷぅ♪もっと深くぅふりふりして気持ち良くさせるのぉ!!
(ぐりゅんぐりゅん♪
お尻を激しくしごく音が聞こえ、細やかな動きとダイナミックな動きの尻肉まんこに
男は遂に耐えられなくなり!)
はぅぅ!でるでるぅぅ!いっぱいおちんぽからザーメンがあたいの苺スパッツにかかってぇ!!
らめぇ…あたいもあたいもいっくぅぅぅぅ!!
(自身の絶頂で腰が砕けそうになりながらも、イチゴスパッツにたくさんのザーメンが降り注ぎ
ザーメンまみれの苺スパッツとなるのを感じながら、力が抜けて行って)
【そろそろ〆ですね】
>>71 はあ……これ以上は出ないな……
(ルイーズのスパッツが精液でべとべとになっているのを満足そうに見て)
すっきりした、ルイーズのお尻って本当に最高だよな……
(そう言いながらひとまず立ち去った)
(そのあとチャンスをうかがいながらしばらくはルイーズのあとを付回していた)
(今日もスカートの中を覗く…相変わらずの自分好みのロリパンツに興奮していた)
(駅に来るまでに何人のもの男がルイーズのお尻に触っていて中にはスカートにザーメンをかけてくる男もいた)
(カメラでスカートの中を撮影する、もうこっちには気づいているだろう)
(こっちを挑発するような態度をとることを期待しながら盗撮を続けていた)
はあ、はあ……
(そして電車の中、周囲の男を掻き分けていち早くルイーズの真後ろというベストポジションに着いた)
(早速スカートをまくりパンツ丸見えにしながらお尻をもみもみする、周りのうらやましそうな視線を尻目に)
でっかいなぁ…ますます大きくなったんじゃないのか? 今のヒップのサイズは?
もう限界ってところまで大きくなってるんだろうな……
(次にペニスを押し付けお尻の谷間に挟みこんで尻コキを開始する)
(とにかくお尻だけをしつこく責めつづけてペニスをしごきしながらあっという間にいってしまった)
(そしてまた汚れていないところに押し付けプリンプリンの極上のヒップの感触を楽しむ)
(結局駅に着くまでにルイーズの右の尻山、左の尻山に2発ずつ、桃尻の割れ目に3発射精してしまった)
【ではこっちはこれで終わりです、ありがとうございました。】
>>72 ふう二連発だもんね…今日はこのくっさいスパッツはいてるね。
それじゃあまた今度ね
(105cmという巨大な尻を包んだ白濁まみれのスパッツを着ながら男を見送る)
(これで4人目くらいか…あぅぅこれもあいつに見られちゃってるんだろうな…)
(さらにロリっぽいさくらんぼパンツやスカートがザーメンまみれになってただでさえ股間部位が湿りすぎて黄色く濁っているのに
その痴態を視姦されていると思うと、愛液がぺちょぺちょとたれ、床を汚していくのが止められなくなり)
(でもはずかしいけどぉぉそれ以上にドキドキしちゃう!)
はふぅ!アクセサリー落としちゃったぁぁ!
(ワザとらしく男の視線が向くほうにパンツを丸出しにしながら見せつけ)
どこかな〜どこかな〜
(と尻を突き出しながら盗撮されていることを喜んでしまう
その本来かわいらしいさくらんぼパンツも尻愛撫を一身に受けて105cmから125cmほどサイズがけた外れにまし
むちっむっちんした超巨大なだが形がとてもきれいな西瓜状の超尻になっていることをちらちら見せる)
はぅぅん♪はうぅ♪
(真後ろから男にスカートを捲くられ、その超肥大化したでかでかヒップを男どころか周囲のギャラリーに見られつつ)
はぉぉっ♪125…125cmぃぃ…でもまだ大きくなっちゃうかもぉ♪
(巨大化しても垂れるどころかより一層弾力と柔らかさそして感度が増していき
巨大西瓜尻はもはや性器以上に男のペニスを気持ちよくさせるに十分だった
胸の先端はとがりきり、膣も愛液がひたすら湿ってはいたのだが
ぷにょぽよっ♪うぐにゅにゅん♪ぐにゅにゅん!!!
と尻だけでルイーズは達することができるくらいに尻を徹底的に調教され)
あぃぃ♪でっかくなった西瓜尻とサクランボすべすべパンツいいのぉ!
あびゅぅぅ!出るう♪ザーメンまみれのパンツぅぅ
駅まで君の精巣からせーえきなくなるまでよごしてぇぇ!
(そしてむっちり西瓜ヒップとさくらんぼパンツは7連発というとんでもない数と量の精液で
汚れ切り、馬鹿みたいに大きくなったでかけつにふさわしい淫媚でかつ男が好む最高のヒップとなったのだった)
【2.3週間のお付き合いありがとうございました】
【最後はこっちで締めておきますね。ではこちらは落ちます】
【待機致します】
【雑談などでも可ですので、お気軽にどうぞ】
【こんばんは、着衣プレイ希望のようですがどのような服装か教えてもらえますか?】
>>75 【こんばんは】
【そうですね…フェンシング部+演劇部所属という設定なので…】
【1.フェンシング用ユニフォーム】
【2.演劇部の衣装として家から持ってきたひらひらのドレス】
【…この辺りのどちらか、でしょうか?】
【フェンシングのユニフォームって身体にぴったり張り付いてるアレですかね…?】
【希望としては和姦でこちらが攻めなのですが、よければお相手お願いします】
【こちらのレスが遅かったのでしょうか…】
【だとしたら、失礼しました】
【もう少し、待機しています】
>>79 【こんばんは、フェンシングは珍しくてイメージしずらかったりしますが、どのようなシチュエーションを想定していますか?】
>>80 【こんばんは】
【シチュエーションですか、そうですね…】
【普通に、先輩後輩、あるいはコーチと恋人同士か何かで、放課後の練習後に…とかでもいいですし】
【後はプロフには書き漏らしてましたが、
>>76にあるとおり演劇部でもあるので】
【フェンシング部としてだけでなく、演劇部としての衣装でも似たようなシチュエーションでお相手できるかと思います】
【後は……練習試合をして、負けたほうがなんでも言うことを聞く、とか………】
【捻りがなくて済みませんと言いたくなるくらい、シチュとしてはストレートなものしか提示できませんね…】
【名前】 龍光院真璃果(りゅうこういん・まりか)
【使用する格闘術】 フェンシング
【性別】 女
【年齢】 17歳
【容姿】 茶髪碧眼のポニーテール+縦ロール お嬢様然とした顔立ちと雰囲気 切れ長の目
【性格】 負けず嫌いの努力家 熱くなると周りが見えなくなるタイプ
【3サイズ】 89・60・85
【望むプレイ】 基本は着衣プレイ。受けも攻めも可能
後はNGに引っかかるものでなければ概ねOK(心配ならご相談を)
【NG】 スカ・グロ
【備考】 通っている学園の、理事長の孫娘でお嬢様
フェンシング部と、演劇部に所属している
ちなみに双子の姉妹で、姉は馬術部に属しているらしい
【本日は改定したプロフと共に、落ちさせていただきます】
【お声をかけてくださった皆様、ありがとうございました。また機会があれば、お願い致します】
改定するなら名前もそうして欲しかったお
変換や辞書登録がめんどくさいんだお
君みたいなの排除するのに都合が良いからだろ
まあまあ、名前を登録しようって心意気は買ってあげようぜ〜
しっかし、あっという間に寒くなったね〜。
もーいーくつ寝ーるーとー、クーリースーマース〜♪
ってね
【待機致します】
【ひたすら乳責めを希望します】
【ageてみます】
>>88 【おはようございます。私でよかったら九条さんのお相手をしたいのですが宜しいですか?】
【遅くなりました、お願いできますか?】
>>90 【ええ大丈夫です。こちらこそお相手嬉しいです】
【設定はそちらにお任せしてかまいませんか?】
【設定…ですか】
【とりあえずは闘いつつ、という感じでよろしいですか?】
>>92 【そうですね。こちらはそれで大丈夫ですよ】
【ルイーズが劣勢のところ九条さんの弱点に気づいてというのでどうでしょうか?】
【了解しました、それでお願いします】
【その様子を見ながら名無しが乱入してもいいかな?】
【わかりました。では書き始めはこちらからします】
はぁ…はぁ…
(この人強い…あたいの技当たる前にすかされちゃう…)
(虎の穴中学校の講習で合気道のスペリャリストに来てもらう事になり実戦形式で学ぶことになったのだが)
(ことごとくルイーズの攻撃は彼女に当たるどころか、逆に投げ飛ばされるなど
少しでも気を抜いて受け身が遅れれば気絶してしまうだろう)
(打撃はダメ…せめて組み技に持って行ければ…)
(覚悟をきめ突進を敢行しようと重心を前に向け)
【これでどうですか】
【すみません、始まる前で申し訳ないのですが退席します。急用です】
【またの機会にお願いします…ごめんなさい!】
【前も同じ事やったよねこのキャラ…と苦言を吐かずにはいられない】
>>97 【わかりましたではまた今度の機会にでも】
>>95 【良かったらお相手お願いできませんか】
>>99 【ええ、構いませんよ】
【ルイーズさんはどんなシチュがご希望ですか?】
>>100 【そうですね…シチュエーションとしては特にこだわりはないですが】
【透けた半脱ぎコスチューム弄りと超極太でひいひい言わしてくれればうれしいです】
>>101 【了解しました】
【じゃあ大事な所だけ透明なコスチュームでHなプロレスってのはどうですか?】
>>102 【了解です。それはそれで面白そうなので大歓迎です】
【おっぱいとお尻とあそこが透明というのがどうなるか楽しみです】
>>103 【材質としては透明な部分がエナメルで他の部分がタイツやスパッツみたいなスベスベの素材ですかね?】
【でHなプロレスってのは相手がギブアップするまで性技を掛け合うデスマッチってのはどうですか?】
【後、書き出しはどうしましょう?】
>>104 【そうですね。材質はそれで大丈夫ですし】
【ギブアップか気絶したら負けってことでどうでしょうか】
【書き出しはできればそちらからお願いできませんか?】
>>105 【ではギブアップか気絶で負けということで始めたいと思います】
さぁ、やってきました裏プロレス! 本日の試合は銀髪の妖精ルイーズ対巨根のマスクマン ヒニンマスクでございますっ!
(会場アナウンスが響き渡るとゴムを付けただけの様相のマスクマンと隠すべき部分を透明な材質で覆ったコスチュームの少女がリングに上がる)
それでは試合開始ですっ!
(ゴングがなると両者お互いに睨み合う)
>>106 【よろしくお願いします】
(ゴングが鳴り響びき、パンツ越しから極太の一物が分かる男に睨みながらも
あくまでこれは裏プロレスであるため直接的な攻撃ではなく性技を掛け合うことが求められる)
(そして自分のコスチュームも97cmのロケットバスト・93cmのつんとしたヒップ
そして無毛の丘が丸見えの扇情極まりない格好だが、これはこれで嬉しいため
闘争心か…もう感じているのか…吐息が熱くなってくる)
じゃあいくよヒニンマスク!
(先手必勝で彼の足にタックルをかけようと突撃をかけて押し倒そうと突っ込み)
108 :
ヒニンマスク:2008/11/15(土) 10:28:00 ID:aZLCDjWy
>>107 こい、小娘! すぐにヒィヒィ言わせてやるからなっ!!
(突っ込むルイーズに組みかかるとわざと股間に顔を突っ込ませる)
おらおら〜! 淫乱サキュバスと呼ばれたお前の実力を見せてみろよっ!
(すでにゴム付きの股間を顔に押し当てて擦る)
(ゴムからはバナナの匂いがして美味しそうだ)
>>108 そっちこそヒイヒイいわせてあげるんだから!
(相手が余裕でゴム一枚だけという常識外れの股間にルイーズの頭を突っ込ませたことで
予定が外れたがペニスに対してマウントポジションは取れた)
淫乱サキュバスって何のことよ!うぐっ!
(が予想以上にゴムに包まれたペニスが大きく
口を思いっきり開けてもぎりぎり入るくらいだ)
うぐ〜はぁぁ!
(ヒニンマスクの手がルイーズの頭部を掴み、巨大なペニスをすりつけられてく
そのペニスから濃厚なバナナのような匂いが漂い、ルイーズを発情させていくも)
あまり…舐めないでよね!
(思いっきりゴムごとペニスを加えこんでフェラチオの態勢に持っていき…)
110 :
ヒニンマスク:2008/11/15(土) 10:51:07 ID:aZLCDjWy
>>109 うおっ………、お前こそ舐めてるじゃないか!
(バナナ味の巨根を舐められるとついビクビクしてしまう)
>>110 うふっ効いてるようだね…でもまだまだっ!
(超極太を加えこみながらたじろいているヒニンマスクを押し倒して69の態勢になると)
ぷはっ!あたいのスケスケまんこみながらでかいおちんぽピンピンにさせてあげるよ!
(すでに先ほどの匂いで発情していたルイーズのヴァギナから、濃厚な果汁のようなラブジュースが漏れ
無毛の丘は開いて、赤貝のようなきれいなヴァギナを見せながら愛液攻撃をして
ゴム越しペニスをさらに膨らませるかのように思いっきりバキューム吸いを敢行し)
【すいませんヒニンマスクさん。40分たっても返信が来ないので
すいませんがこちらは落ちたと判断しこのロールは破棄します】
【お疲れ様でした。落ちます】
帰宅部ってのもなんか味気ないかなぁ
【こんばんは、待機します】
【落ちます】
>>113 帰宅部なら格闘系の部に誘うというシチュエーションも考えられるんじゃない?
実力を知るために、まずは手合わせしてみるとか。
なぁるほどねぇ〜。
フリーの方が色々出来て楽しそうだね。
その時々で所属も変えられるし
>>117 助っ人で試合に出てもらったお礼に体で…とか。
あれ…?逆、か???
ま、いいや、そんな感じでw
こっちは身体を張ったんだからそっちも身体で返せって???
どんだけ〜
夕飯奢りだった話がいつの間にかラブホに向かっていた、頭がどうにかなりそうだった、みたいな?
あ、ありのまま起こったこと…?
な、なにを言ってるのかわからねーと思うがお願いしたい。
ビビッときたとか一目惚れだったとか、そんなチャチなもんじゃないもっと恐ろしいものの片鱗を味わうかもよ?
問題ない。
玲にビビッと?
そう、あれはいつだったかなあ…
ほほう?
続きは過去ログでw
ええい! そこは赤裸々に語るべきところだぞぉ〜!
赤裸々って…
恥ずかしいじゃんw
え〜?
でも、もっと恥ずかしいことは普通に出来るんでしょ?
まぁ…
玲が相手なら…ねw
全く……ゲンキンなんだから〜
まーね〜このスレ
っていうか板自体過疎ってるから玲に頑張ってもらわないと?
新しい服装もなんとなくH度アップしてるしw
まあ、あたしはマイペースでやるだけさね〜。
う〜ん、私服に比べると露出は少ないんだけどねぇ?
あ、チラリズムはこっちの方が上かも
ま、それもそうかぁ。
よく考えたら結構顔出してるもんね?
あ、男は丸出しよりチラリズムの方が興奮するのよw
まあ、ちょこちょこっとね。
丸出しと比べるのもちょっと極端すぎる気もするけど……こんな感じ?
(腕を上げてバンザイしてみると腹チラったりヘソチラったり)
そうそう、そういうのに弱いんだよなぁ。
玲の引き締まった腹筋…
なんか頬擦りしたくなってしまう。
ん? 腹筋に興味津々?
お目が高いねぇ〜♪
頬擦りさせてあげよっか?
(誘うようにシャツの裾を捲ったり下ろしたりしてみる)
やっぱり玲の魅力は…
この硬く引き締まった腹筋の割れ目だよ。
触って…いいの?
(吸い寄せられるように近づいて顔を見上げる)
ん〜、ふふっ
女に二言は無いのだ♪
(見上げてくるその顔に笑顔で応え)
良いよ、触っても♪
(シャツの裾を捲って腹部を露出させた)
やったっ。
じゃあ、遠慮なく…
(跪いて腰に手を回し、頬を腹筋に擦り付ける)
はぁ…硬く引き締まって、適度な弾力があって…果実のようだ。
うっとりと腹筋に頬擦りをしながら、そっと太腿に手を這わす)
果物って……それはどういう誉め方なんだろ……?
(腹部に頬擦りしている様子を見下ろしながら首を傾げて)
え、ひゃっ!
(と、不意に大腿を撫でられてビクッと背筋を震わせる)
(その拍子に腹筋がキュッと引き締まり)
瑞々しいもぎたての果実みたいだってこと。
きっと爽やかな味がするんだろうな…。
(腹筋の割れ目をくすぐろように唇でなぞり)
この太腿も…いい感触だ。
(筋肉の伸縮を楽しむように太腿を撫でまわす)
んっ……ふふ、くすぐったいってば……
(腹部に口付けられると敏感に反応して、腹筋が小刻みに収縮を繰り返す)
ちょっ……ぅう……
(お腹に密着され、大腿を撫で回されて思うように身動きが取れず、それでいて不快でもない感覚に身を捩った)
ん…ちょっとしょっぱくて…美味し。
(拒否されないのをいいことに、腹筋をペロリと舐め上げ)
汗の味かな…玲らしくていいね。
(手は太腿を這い上がり、形のいい小ぶりなお尻を撫でる)
はい、今日はここまで。
続きはwebで、じゃなくてw
玲の都合のいい日に付き合ってくれると嬉しいな。
んくっ……
(最後の一舐めで背筋が一段と震え、腹筋も今までで一番強く引き締まる)
そりゃ……ってああっ!
(とうとうお尻まで撫でられて思いっきり背中をのけ反らせた)
はぁ……これはこれでどうにも中途半端な気が……
あたしは今日くらいの時間なら特に問題無いよ。次会う時までにもっと鍛えといてやるさ♪
(解放された腹部をぺちぺちと叩き、笑う)
じゃあ、明日の夜にでもまた覗いてみるね。
でも、もっと鍛えてマッチョになっちゃったら…俺のほうがやられちゃいそうだw
ま、それもいいかもねw
じゃ、おやすみ、玲。
(もう一度腰に抱きついて、腹筋にチュッとキスをする)
はいよっと。
んふふ、マッチョってのは流石にやりすぎかもしれないけど、お腹だけはライダーみたいになってるかも……んっ……
(油断していた隙に腹部へのキスを許してしまい)
……全くぅ……
ん、お休み……♪
(呆れつつも最後は笑顔で見送り)
(その日は一段と張り切って腹筋のトレーニングに励んだとかなんとか)
148 :
名無しさん@ピンキー:2008/11/26(水) 01:16:18 ID:Gx7/hzt3
玲ちゃんハァハァ
こんばんわ!神崎さんだけに負担はかけさせませんよ。
過疎のカンフル剤としてあたいでよかったら何か活躍できたらいいな。
それと…神崎さんやななしに〜ちゃんがあたいの事邪魔だったら素直に言ってくれればどくから安心してチョ
でも中途半端な時間であたい自体そんなにいれないけど…あたいとしては一度神崎さんと話したいな〜
【一時リミットで待機】
【お邪魔しましたぁ。退散します】
【もっとオリキャラサロンを盛り上げるよう私も努力しますよ】
>>151 【あまり上手ではないですが、お願いできますか?】
【逆レイプ希望です♪】
【お相手良いかい?】
>>152 【こちらもそこまで上手くないですけどお相手してくださるのだったら嬉しいです】
【わかりました逆レイプですね】
>>153 【御免なさい。タッチの差でしたが152の方の方が早かったので今回は本当にすいませんが
ご遠慮してください】
>>154 ありがとうございます^^
名前とかキャラ設定の希望あったら教えてください
>>153 すみませんです^^;
>>155 【そうですね〜名前は特にこだわりはないですが
折角こちらの逆レイプなのである程度華奢だけど巨根で童貞とかを望みます
(もちろん152さんがやりやすいキャラクターを優先してください)】
158 :
テリー:2008/12/04(木) 23:00:13 ID:yPVAvQXw
名前はこんな感じで良いでしょうか?
その設定で大丈夫です。あと女顔という設定も加えたいと思います。
タマを執拗に責めて貰えると嬉しいです^^
書き出しお願いしてもよろしいでしょうか?
>>157 【そうですね。またお会いできた時はひたすら濃くお相手いたします】
【ちなみにこちらは土曜日昼あたりが狙い目です。大抵プレイ可能だと思いますよ】
>>158 【了解しました。では書きだしますね…】
はぁぁ!ね〜ちゃん…ね〜ちゃん!
(ひたすらオナニーをしていたが物音に気が付き、即座に戦闘態勢をとりながら)
誰?そこにいるの…出てこないと怪我するから早く出てきな!
(とオナニーを聞かれ、もしくは覗かれた上に自慰行為を邪魔されご機嫌斜めなルイーズ)
そんなルイーズの前に現れたのは…
【書き出しはこんなもので…ではお願いします】
161 :
テリー:2008/12/04(木) 23:10:08 ID:yPVAvQXw
あ、ごめんなさい!覗くつもりはなかったんです・・・・
(物陰からおびえた表情でルイーズの前に姿を現す)
あの・・・・部屋を間違えたみたいで・・・・・
(反省の態度を見せながらも、股間は明らかに勃起したまま)
す、すぐに出ていきますので!!
(この場から逃れようとすぐに扉の方へ向う)
>>161 うも〜びっくりさせないでよ〜
まあ人がいるのにオナニー始めたあたいもわるいんだけどさ〜
(自分の前に現れた一見女の子みたいな少年は本当にたまたま居合わせただけだと思い警戒を解く)
(オナニー行為で汗だくとなった姿は輝きと淫媚さを併せ持ち)
ああそうなんだ…!!
(ひゅーこの子チンチン勃起してる!しかも見かけと顔によらずデカイ!!…よし!)
ああちょっと待って!君…名前と年は?どこに行きたいの?
(まずは引き留めて…)
(あわてて部屋から出ていこうとする少年を引き止め、話を聞こうとする)
163 :
テリー:2008/12/04(木) 23:22:11 ID:yPVAvQXw
いや・・・その・・・・
(逃げることができず、気まずそうに)
テリーと言います・・・13歳です・・・・
実は前からルイーズさんに憧れていて、それで
体を鍛えようと思ってここに・・・・・・・
本当に覗くつもりじゃなかったんです。
許して下さい。
(涙目になりながら必死に懇願する)
>>163 どうしたのかなぁ?もじもじしちゃって。
体は真っすぐ伸ばして顔はちゃんと見るのっ!
(もじもじしている少年を一喝しながら少年の勃起ペニスを値踏みして)
テリーね…13才か〜君も格闘技志望?
(テリー少年が自分に憧れジム通いを始めたといわれると)
あたいに?それは嬉しいな!体鍛えとくと大人になった時色々得するよ!
(割と悪い気はしなかったが、テリーが自分のオナニーを見てしまった事をまだ気にやみ
涙目で弁解を続けるのを見て)
うん許してあげる…その代わりあたいの言う事何でも聞いて。
まずはテリー君!あたいのオナ声か体でおチンチン勃起してくれたみたいだから
あたいにテリー君の13歳のわりにデカイちんぽ見せてよ。
(許す代わり。テリーに対して軽く罵るようにズボンを脱ぎペニスを見せろと要求してみる)
>>165 【念の為。必ずいるわけではないので、もしいなかったりしてもあしからず】
【でももしお会いできればその時はよろしくお願いしますね。】
167 :
テリー:2008/12/04(木) 23:46:12 ID:yPVAvQXw
あ、はいっ!すみません・・・・
(声に驚いて背筋を伸ばし、少しおびえながら)
いえ・・・・格闘技は僕には無理だと・・・・・
はい、そう思ってトレーニングしようと決心しました。
え!?ぼくの・・・ですか?
わかりました・・・・・
(ルイーズの気迫に押されたように、おずおずと下半身をさらしだす)
>>167 あ〜あ〜別に恐がらなくていいから。
格闘技じゃなくても筋トレとか…自惚れる気はないけどあたい目当てで通う人多いからね
(なかなかいい子じゃない)
よーし!じゃあさっそくトレーニングと行きますか。
(この子のおちんちんと体をたっぷり鍛えてあげよっと!)
(テリーの股間を見ながら、喉を鳴らして期待する)
うん別に恥ずかしがらないくてもいいって。
それと事故だけどあたいのオナニーテリー君は見たんだからテリー君もあたいに恥ずかしいほど大きいちんぽみせて。
(恥ずかしがりながらもテリーはズボンを脱ぎぴんと勃起した極太ペニスをルイーズの前に晒し出す)
おー大きいなテリー君のちんぽこ!どうれ…精通まだかな〜まず金玉を揉んであげるよ。
(ペニスに見合った玉袋の中に入っている金玉を優しく揉み始め)
169 :
テリー:2008/12/05(金) 00:06:14 ID:wpoCxhmm
は、はいっ!
(疑いが晴れたと感じ、安堵した表情を浮かべる)
え、この格好でですか!?
わかりました・・・・・・
(顔を真っ赤にしながら、諦めたようにうなずく)
あっ・・・・や、やめてください!!
(いきなり敏感な部分を握られ、腰を引いて逃れようとする)
はぅ・・・だめです・・・・あぁ・・・・
(ルイーズの細くて柔らかい指先の感触に、感じ始めてしまう)
>>169 そう!すごいね〜13歳の割におちんちんでかい!
もうだれかとHなことしたの?これくらい大きいと同級生はきついかもしれないけど?
(純情なしぐさとは裏腹な巨大なテリーのペニスを見ながら初体験したのか聞いてみる)
やめちゃったらお仕置きにならないし、あたいはいうこときいてって言ったよ。
そういう子には少しおしおきっと
(金玉を捕まえていた手に力を加え少しギュッとしめてみる)
おっいい子いい子!そうあたいので喜んでくれるんだ。
テリーチンポあたいに金玉揉まれてキュンキュンになってるよ。
(テリーの声に甘いものが混ざり始め、今度は優しく金玉二つを片手ずつもって
こりこりに動かして愛撫をする。)
171 :
テリー:2008/12/05(金) 00:22:46 ID:wpoCxhmm
ふぁっ・・・・まだ・・・したことないです・・・・・
(力なくもたれかかり、首元で囁くように)
ひゃぅ!!潰れちゃう・・・・
(ルイーズの指先に力が入るのと同時に体をびくっと震わせる)
お願い・・・・女の子になっちゃう・・・・・
(触れ合った部分からテリーの体の震えが伝わっていく)
ひゃああぅ!!タマが・・・・・・・
(指の動きに合わせて腰をはねさせ、踊るように喘ぎ始める)
女の子になっちゃうよ・・・・
(痛みに耐えるようにルイーズの恥丘を擦りながらか細い声で訴えかける)
172 :
テリー:2008/12/05(金) 00:34:09 ID:wpoCxhmm
>>171 【最後の二行間違って入ってしまいました><】
>>170 OKOK!ちゃんと話してくれてうれしいよ。
じゃあオナニーや夢精とかあった?もし会ったんだったら誰をおかずにしたの?
(妖しく微笑みながらテリーに対してさらに恥ずかしい告白をしてもらいたがり、
竿の部分をツーと指でなぞってあげる)
あははっ!潰れそうなのになんか嬉しそうな声あげるんだねテリー君は
もしかしてマゾっ子?金玉乱暴にされるの好きなの?
(金玉に力を入れた途端。テリーは甘えるように声を出しているのを確認し
マゾなのかとあえて被虐心を煽る言葉をかけ金玉に力を加えながら)
ふふっあたいってね…男のずんずんHなことされるの大好きだけど
それ以上に女の子の体の方がもっと好きなんだ。だからもし金玉潰してテリー君からテリーちゃんになったら
ずっとあたいがかわいがってあげるよ。
(と本気でつぶす気なんじゃと慌てさせてみるが、テリーが案外喜んでおり)
ふふーん金玉弄られるの好きなんだ…変態テリー君…
じゃあ今度は金玉二つ優しくしてあげるね。
(腰が指の動きに合わせて揺れ明らかに感じている様子でテリーが喘いで)
女の子…はぅぅっ!まだだめぇぇ…あたいの女の子部分さすって何言ってるの。
あたいも濡れてるよ…テリー君のちんぽ見たいに…。
(痛みと快楽の間で揺れるテリーから蜜で満ちた恥丘を擦られて、ルイーズも甘い雌の匂いと声を出していき)
175 :
テリー:2008/12/05(金) 00:50:25 ID:wpoCxhmm
それは・・・・ぅうっ・・・・・
ごめんなさい・・・ルイーズさんをおかずにしてました・・・
(竿への刺激に声を震わせながら答える)
そんなこと・・・・・ないです・・・・
(痛みと気持ちよさから顔が火照りだしていくのがわかる)
だ、だめです・・・・・そんな・・・・・でも・・・・・可愛がってもらえるなら・・・・
(一瞬おびえた表情を見せるも、甘い言葉に惑わされ始める)
ひゃぅ・・・あぅっ!!ルイーズさんっ!!!
うん・・・・凄く濡れてる・・・・・ルイーズさんにも
気持よくなってほしい・・・・・
(ワレメをなぞりながら、首筋にキスをする)
176 :
テリー:2008/12/05(金) 00:52:39 ID:wpoCxhmm
【申し訳ないです。30分ほど離席しなければならなくなりました】
【是非続きをお願いしたいのですが、次はいつ頃大丈夫でしょうか?】
>>175-176 お〜あたいをおかずにしてたんだ。
あたいのからだのどこが一番好き?おっぱい?お尻?それともおまんこ?
(竿から張ったカリ首を擦り、さらには突きながらどこを気に入ったのか細かく聞こうとしてみる)
無理しないでいいって!顔真っ赤で気持ちよさそうだよテリー君!
それともテリーちゃんの方がいいの?
(痛みと刺激でテリーの顔が火照っているのを見てちょっと女の子扱いしてみる)
ふはっ…結構乗り気じゃないの可愛いテリーちゃん!
もしも間違って潰しちゃったら女の子として可愛がってあげるんだから。
(怯えを一瞬だけ見せるも、本気で満更でもなさげなテリーを可愛く思い)
ふぁぁ♪テリー君!
テリーちんぽも凄い…愛液でべとべとになっててHだね。
あたいも…あぅぅ♪凄く気持ちいい。テリーをもっと気持ち良くして
はぅん…ワレメと首筋のキスなんてずるい…。
(ワレメを指で弄られながら、首にキスされて今度は自分が受けに回る)
【すいません返事が遅くなりまして】
【続きでしたら、今週土曜日昼あたりは開けられそうです】
178 :
テリー:2008/12/05(金) 01:10:36 ID:wpoCxhmm
>>177 【戻りました^^ルイーズさんはこの後時間大丈夫ですか?】
>>178 【ありがとうございます】
【そうですね…こちらは何とか2時位までだったらできそうです】
【それとテリーさんの都合とかいかがですか?土曜日がまずいのならまた考えますし】
180 :
テリー:2008/12/05(金) 01:32:00 ID:wpoCxhmm
胸も好きなんですが・・・やっぱりここが・・・・
(答えるかのように恥丘を強く揉む)
はい・・・・痛いけど・・・気持ちいです・・・・・
(心の中を見透かされたことに驚き、観念したかのように)
女の子になって可愛がってもらいたい・・・・ひゃあぅ!!
(指先の動きに時折顔をしかめるも、タマへの刺激に興奮が高まる)
ルイーズさんもぐちょぐちょになってる♪
(クリと探り当て、コリコリと揉み始める)
181 :
テリー:2008/12/05(金) 01:34:41 ID:wpoCxhmm
>>179 【レス遅れてすみません。では2時までお願いしたいです】
【土曜日のお昼は大丈夫です^^】
>>180 おっぱいと…おまんこが好きなんだねテリーは。
くはっ!きちゃう!おまんこ揉まれると弱いのあたいって。
(先ほどとは打って変わり、雌として媚びるような声で気持ちいいと述べる)
(おっぱいもレオタード越しに乳首が勃起し、クリトリスも痛いほど勃起していた)
やっぱりマゾなんだテリーって…じゃあそれっぽく可愛がってあげる!
(金玉を胡桃のようにコリコリと強めな力で握り、さらに刺激を与えて)
女の子になったらもてそうだねテリーちゃん!でもだ〜め!
こんな立派なちんぽ持ってるんだからこれであたいやほかの女の子と雌にしてあげな。
金玉まで立派なんだし…さっ!
(女の子になってまで自分に可愛がられたいと聞き照れるもさすがにペニスを捨て去るのはもったいないと思い
それは止めさせる。その代わり金玉がつぶれるほどの荷重をかけてそうなるかもしれない可能性は与え続け)
り゛ぅぅっ!いいのぉぉ!さっきのオナニーでクリちゃんいつも以上に敏感になってるから
そこ揉まれるとあたい…メスみたいに乱れちゃう!
(テリーも負けずに淫蜜まみれのレオタードから勃起したクリトリスを愛撫しだし
ルイーズも興奮が高まって。乱れて雌犬のように喘いでいく)
>>181 【いえいえこちらこそ、では2時までお相手させていただきます】
【今週土曜日昼の1時半位で宜しいでしょうか?前日または当日何かあったら
避難所や楽屋に連絡を入れていただければこちらは大丈夫です】
184 :
テリー:2008/12/05(金) 01:58:04 ID:wpoCxhmm
僕で感じてくれるなんて嬉しいです・・・・
(乳首に体を擦りつけながら股間をさらに責め立てる)
(クリを摘まんで少しづつ引っ張るようにしごいてみる)
う、うん・・・・お願い・・・・・・ひゃぅ・・・あぅっ・・・・
(声と体を震わせながら、指の動きに合わせて可愛く悶える)
そうかな?・・・・・でも・・・ルイーズさんとお姉さんみたいに
してみたいよぉ・・・・・
あがぅ!!・・・かはっ・・・・・
(痛みに耐えるように、震える指先でルイーズの手首をつかむ)
うん・・・・ここおちんちんみたいに大きくなってきてる・・・
もっと乱れて・・・・
185 :
テリー:2008/12/05(金) 02:02:37 ID:wpoCxhmm
>>183 【ありがとうございます^^よろしくお願いします♪】
【1時半位ですね。了解しました。僕も避難所と楽屋をチェックするようにしますね】
【最後のレスが時間ぎりぎりになってしまい申し訳なかったです】
【次の機会楽しみにしてます♪ではでは^^】
>>184 ふぁぁん♪感じるよ…テリーの熱ぅぅ。
すっごくうまいし…本当にHしたことないのぉぉ?この女泣かせぇ!
(体全体で自分の勃起乳首をテリーにしごかれながら、彼の手が激しく股間を刺激し
ダメ出しに勃起したクリトリスを摘まみながら引っぱりまわす様に扱かれリードするつもりが逆にリードされ)
でもマゾっ子なんだよねテリーって…本気で女の子みたいに喘いでるね。
おちんぽは凄くデカイのにさ!今度は吸ってあげる!
(テリーを倒しながら69の態勢を変えて、玉袋に対し自分の口を持っていき強烈な刺激を与え
ペニスの方も連動するようにブルンブルン震えていくが、テリーの顔と声はまるで女の子そのもののように可愛らしく喘ぎ)
(また態勢を金玉がいじれる形に寝転んで変えて)
まあ本当に可愛いよテリーは!それでこんな超極太のチンポしてるなんてアンバランスすぎて楽しい!
だから自信持ちなって!こんだけ大きいちんぽなんて早々みんな持ってないんだし!
確かにメスにはメスなりの愛称ってものもあるけど…おちんぽで征服されるのだってあたいやたぶんね〜ちゃんだってっ好きなんだから。
(手首をつかまれながら、女の子としてHしたいというテリーをなだめながら金玉を強く握ってあげる
テリーには辛いだろうがそれ以上に感じていることは様子を見てとれている)
ふあ゛あ゛っ♪やっぱりぃあたいのクリちゃんおちんぽっぽくぼっきしてる…。
あふ゛ぉぉぉ!!もうまんこぐちゃぐちゃぁん…おまんことまんないぉぉぉ!
(反撃でクリトリスを激しく潰される様に扱われテリーの望み通りルイーズは発情したメスのように乱れ切っていき)
【そろそろ時間ですね】
>>185 【了解しました。こちらこそ土曜日よろしくお願いします】
【何かトラブルがあったらこちらも早急に連絡しますのでよろしくお願いします】
【それとレスに関してはかなり好みなので嬉しいです。それではひとまず今日は〆とさせていただきます。
改めて次の機会お待ちしてます】
【落ちますね】
188 :
テリー:2008/12/05(金) 02:26:16 ID:wpoCxhmm
【次のレス間に合わなくて済みません】
【気に入ってもらえてうれしいです♪僕も凄く興奮してます^^】
【今日はありがとうございました」
【こちらも落ちます】
【ちょっと早いですが今のうちに待機してますね】
【テリーさん本日もよろしくお願いします】
190 :
テリー:2008/12/06(土) 13:13:15 ID:lEm0Vg8E
【ちょっと早いですが続きです】
>>186 ひゃあぅ・・・・はぁぅ・・・・・・
そんな風に言ってもらえるなんて・・・嬉しいです・・・・
(クリへの刺激を続けながらお尻を撫でまわしはじめる)
えっ・・・・・・あぁ・・・・
きゃあぅ!!・・・・・
(刺激を中断され、一瞬不満そうな声をあげるも
押し倒され、タマを口に含まれるという新しい刺激に
ルイーズの股間に顔を擦りつけながら悶える)
はぁ・・・はぁ・・・・
僕女顔だから・・・今まで馬鹿にされてきたけど・・・
わかった・・・自分に自身持つよ・・・・
それに・・・・ルイーズさんを征服できるのなら
男のまま・・・・・がはっ・・・・・ぐぅぅぅ・・・・
(今まで以上の圧力にタマの表面に指先が食い込みはじめ、
体中に強烈な痛みが走り、苦悶の声をあげる)
ぐじゅぐじゅ・・・・・はぁぅ・・・・・ルイーズさん・・・・
(痛みと快感に耐えながら、自分の状況を伝えるかのようにクリを擦り潰していく)
(タマへの刺激が強まる度にペニスが固く勃起し、カリが膨らんでいく)
ルイーズさんのおまんこに・・・・入れてみたい・・・
191 :
テリー:2008/12/06(土) 13:15:15 ID:lEm0Vg8E
>>189 【こんにちは^^もういらしてたんですね♪】
【こちらこそ、よろしくお願いします!】
>>190 【今日一日よろしくお願いします】
テリーの初めてHの相手があたいで本当にうれしい。
あぅぅ♪お尻そっと優しく…いいよテリー…体が熱い…の。
お尻とクリ同時に…ふぁぁん♪
(敏感なクリトリスを激しく弄られながらお尻を優しく撫でられて猫撫で声が抑えられない)
こっちもテリーに奉仕してあ・げ・るっ!
雄まんこみたいだねっテリー金玉舐めてると、おまんこ撫でまわしてるみたいできもちいいの。
それに折角だからあたいのおまんこ汁なめてぇ♪
(にゅりょぉぉ…じゅぷ…にゅぱにゅぱぅぅ!)
(猛烈な勢いで金玉を吸いながら、自分の濡れ濡れおまんこをテリーの顔を汚すくらいにひっ付け
愛液まみれにしていき)
はぁっはぁっ…。
顔可愛くて綺麗だし…それにこんな立派なおチンチンしてるんだもん。
テリーをからかうのは嫉妬してるからだって女の子扱うのうまいし…
それにこんな立派なシンボルを見せてやったら相手も黙るよ…ぜったい!
(テリーの悩みを自分なりに慰め奮い立たせながら、金玉を握りしめ口で巨大な童貞ムケちんを頬張り奉仕して)
ふぁぁっ!そう!あたいを征服してぇ…テリーの好きなようにしたっていいんだよ!
でもあたいは早々征服されないからぁ…それは気を付けてねっ!雄のぶっといのであたい屈伏させてみてぇ!
(テリーは金玉をぎゅうぎゅうに揉まれて、さすがに苦悶の表情で呻くようになるも、雄の怒張で雌である自分を屈服させてと挑発してみて)
ふにゃぁぁ♪テリーは痛くて泣いてるのぉ?それとも気持ち良くて泣いてるのかな…あふぅぅん!!
あたいは今気持ち良くて泣いちゃってるけどぉぉ!
(金玉を手荒く扱いながらも、自分のクリトリスも潰す勢いで愛撫し痛みと激しい快楽で涙が出てしまい)
(そしてルイーズが金玉に刺激を与えるほどテリーのペニスが肥大化し、カリも赤黒く変色し性職百戦錬磨のものとなっていくも
顔は女の子と間違うばかりに、可憐な声でヴァギナに挿入したいと哀願してきたので)
うん!テリーのさらにぶっとくなった極太童貞ちんぽちょうだい!
(そういいながらルイーズは超巨大に膨れ上がったペニスを頬ずりしながら雌そのものの表情でねだってみる)
193 :
テリー:2008/12/06(土) 13:48:20 ID:lEm0Vg8E
はぁぅ・・・・りょ・・・両方だよ・・・・
痛くて辛いけど・・・とても気持ちい・・・・・
(徐々にタマが変形していくにつれ腰を激しく震わせる)
わかった・・・挿れるよ・・・・・
(力を振り絞って華奢な体でルイーズを押し倒すと、
タマをつかまれたままペニスを深く挿入していく)
ぐじゅ・・・ぐちゅぐちゅ・・・・・・
おまんこが・・・・絡みついてくるよ・・・・あぁ・・・・・・
(カリで中をかきまわしながら腰をゆっくりと前後させる)
いっぱい喘いで・・・・気持ち良い声を僕に聞かせて・・・・・
>>193 ふぁにゅぅぅ♪痛いのに気持ちいいなんてドMなんだね。
テリーってさ…女泣かせのくせにマゾだなんておいしすぎるぅぅ…。
(睾丸すら最初に揉んだ以上に膨れていくのを感じるが、テリーの巧みすぎる愛撫に
メロメロになる)
あぅぅ♪あたいにちょうだい…テリーの初めて記念♪
(押し倒されながら、テリーのタマ愛撫を続け、超巨大なペニスがルイーズの蛤を貫くようこじ開けながら入っていき)
(ぎゅちゅぅぅ…にゅる゛るる゛っ)
(マグマのように熱い肉棒が、生暖かいルイーズの膣内を擦るたび潤沢に愛液があふれ
媚肉もペニスに絡みついて祝福のキスをたくさんし、童貞卒業を祝いながら)
お゛ぉぉぉ!す゛ごぃぃぃ♪こんなぶっとい童貞チンポはじめでぇぇ!!
くあ゛ぁぁぁ!お腹んなかぁてりーちんぽでいっぱいぃ…すっごいぉぉぉ!!
(極太カリがヴァギナを暴れ、ゆっくりした感じで肉を削ずるよう擦れていき、肉が削られれば削られるほど
数倍の快楽が脳を焼き切るように走り、ただ盛りのついた雌のようにルイーズは喘ぐ)
あ゛あぁぁぁ!最高だぉぉぉ!!ひぃぃん♪ひぃぃぃ!!
(じゅぷんじゅぷん!)
(ゆっくりテリーが腰を動かすたび、ルイーズのヴァギナから大きな水音が弾けてきこえ)
ひぁぁ…あだいぃぃ…テリーのおちんぽ…に…夢中に…お"お"お"ぉぉぉ!
(そして膣をこすれば擦るほどルイーズの屈服しつつ気持ちよさそうな声があふれテリーに聞こえていく)
195 :
テリー:2008/12/06(土) 14:17:56 ID:lEm0Vg8E
ふぁぅ・・・・・・はぁぅ・・・・・
(必死にしがみつきながら、か細い声を漏らしながら腰を激しく動かしていく)
はい・・・・僕の初めて・・・・たくさん受け取ってください
あぅ・・・・ひゃあぅ・・・・・・
(タマの中で精子がうねり始め、指先の刺激と重なって興奮が高まってくる)
(膣壁の強い摩擦と締め付けに夢中になって腰を振り続ける)
ぐじゅぐじゅ・・・・・ぐちょぐちょ・・・・
(あたりに卑猥な音が響き、下半身やタマが愛液でぐちょぐちょになりながら)
お・・・お願いです・・・・ルイーズさんの手で搾り取ってください・・・・・
(タマを握るルイーズの手を上からつかみ、さらに力を入れるよう促す)
>>195 ふぁぁっ!てりーのおちんちん、あたいの中で暴れてるぅぅぅ…。
がんがんってうごいてぇ…子宮まで…子宮口に当たってぇぇ!!
ぐっぉぉぉ!!子宮のぉぉ中にぃぃテリーちんぽ入ったぁぁぁ!!
あぉぉぐあぁぁひ゛ゃぁぁ!!ちんぽもっとはげしくぅぅぅ!!
(テリーにしがみ付かれながら激しく突かれ、膣どころか子宮口…さらには
子宮内までテリーの極太ちんぽが大暴れし…意識が飛びそうになるくらい喘ぎまくる)
ひゅぅぐぅぉぉ!!はじめてぇぇ…生だしぃぃ!はつものちんぼなまだしぃぃ!!
うけどりゅぅぅぅ!てりーの初物ザーメンあだじにぉおぉぉぉ!!どろどろざーめんんでぇぇ!!
あだじもいぐくぐぅぉぉぉ!!!
(テリーは膣内にペニスを戻し、ルイーズも金玉の感触がさらにぼこっと膨れるのを感じたが
激しくテリーに腰を振られ。もはや正体をなくしたようにわけもわからず喘いでいた)
(ぐじゅぅん…ぐちゅごぉぉっ)
(もはや隠しきれないほどの音と雌雄の淫らな匂いが漂いお互い絶頂の迫る中)
(更にテリーから金玉に力を入れてくれと頼まれ)
ひぐゆぉ…おぇべぇぇ♪らいじょうぶぅぅ?あたひぃぃ!!
本当にもう加減できないけどぉぉテリーが気持ち良くなれるんだったらぁあ思いっきりぃ
搾り取ってぇぇぇあげる…あげるのぉぉ!本当に潰しておんなのこにしちゃったらごめんねぇぇ!!
(お互い気が触れそうな快楽と痛みを感じながらもテリーの指示通り限界まで思いっきり金玉を両方握って
潰すくらいに握りながら上下に振って捻じってと拷問に等しいしぼりをかけて精巣から精液が残らないようにしぼりだそうとする)
197 :
テリー:2008/12/06(土) 14:54:39 ID:lEm0Vg8E
あぁっ・・・んっ!・・・・・こうかな?・・・・・
あっ・・・・ここだね♪・・・・柔らかいのが・・・わかる・・・
(ぷっくりと膨れた子宮口にペニスの先端が触れ、その弾力を確かめるように何度も接触させる)
凄いよ・・・・はあぅ・・・・うねうねと暴れて搾り取られるぅ・・・・・
ひゃあぅ・・・・はぅはく・・・・僕も・・・・
イきそうっ♪・・・・はぁぁぁぁ・・・・・
(ルイーズの激しい喘ぎ声に合わせるように腰を激しく動かしていく)
ううん・・・・わから・・・・ない・・でもいい・・・・
搾り取ってぇ・・・・・・ぎゃぁぅ!!!あぐぅ・・・・あぐっ!!!
で、でるぅ!!一緒にイこっ!!
(タマの形がピーナッツのように歪み、中の精子が精管に一気に押し流されていく
快感に一気に射精感が高まる)
あぁうっ!!!!ドピュ!!!ドクドクドク!!!!
がはっ・・あぅぅ・・・・・・はぁはぁ・・・・・・・
(タマがその形を保てずに弾けると同時に大量の精子をルイーズの中にまき散らす)
(背中やお尻に震える手でしがみつきながら、ペニスが抜け落ちないように必死に精子を送り込んでいく)
【すみません、次のレス少し遅くなります><】
>>197 そう!グぉぉ゛あぉぉ!!しゅごぉぉぉイィィ♪
あっがぉぉ!!カリぃぃがあたいのじぎゅう゛にぃぃ!!
(子宮口とカリが激しくぶつかり、何度も激しいキスをしていくうちに子宮にもペニスが押し入り)
ごぉ゛ぉぉ!!おぉぉおおぁぉぁああ!!あたひもぉぉぉごんたペニスでどろけてぇぇ!!
(ヴァギナや子宮が激しくテリーのペニスをからめ捕りもっとたくさん搾り取ろうと動き、ルイーズも激しくイキ狂う)
ひぃぁぅ!はぅぉぉ!!あたいもぉぉ!イグよぉぉ…激しくはげしくぅぅぅう!!
(若さに任せた猛ピストンに体中を貫かれる痛みと快楽を感じ、獣のように堕ちていく)
ほんとぉ?あたいもぉぉいきそう!だからほんとうにかげんできにゃいぉぉ…。
わかったぁしぼってしぼってしぼりとってあげるぅぅ!!
(そういいながら激しい快楽に味わいながらの為。全く加減抜きの力で金玉を瓢箪のように
歪み潰した瞬間。海綿体に血流が流れてびんびんに熱くなり、全精子が精管に一気に押しよせ大津波のような射精が始まり)
らぁ゛ぁ゛ぉぅぉぉ!い…グゥ…あぁっイグゥゥゥゥゥゥ!!!!
(全力で握りしめた金玉が弾けるように縮じこまった瞬間。ルイーズのヴァギナ…いやヴァギナだけではなく
子宮全て埋め尽くすような超濃厚ざーめんがべちゃべちゃと子宮壁に降り注ぎ…テリーの温かい白濁で
ルイーズの中は満たされていく)
(それでもまだまだテリーの射精は止まらず、尻や背を捕まらられながら自分にもっとたくさん精子を与えてくれる)
【わかりました。後テリーさんがしたいことなどがあったら言ってくださいね】
199 :
テリー:2008/12/06(土) 15:29:22 ID:lEm0Vg8E
たくさん・・・でちゃった・・・・・
かはっ・・・・・ぁぁぐっ・・・・・
(射精感が終わると同時に、タマが潰れた鈍痛が下半身を襲い始める)
(悶えるようにお尻や背中に指を這わせながら、離れないように抱きしめる)
凄く・・・・気持ち良かったよ・・・・・
僕のはじめてをもらってくれて・・・ありがとう・・・・
(口づけを交わし、ねっとりと唾液を交換した後に震える声で)
僕のタマ・・・・ど、どうなったかな・・・・・
女の子に・・・なっちゃったかな?・・・・・・
(ルイーズの恥丘を撫でまわしながら問いかける)
>>199 すっふぉくだしたね…おなかいっぱい…。
だいじょうぶ!たぶん潰してないと思うけど…。
あぅぅ♪まだ抱きしめてくれるんだ…嬉しいよ。
(体全部テリーのザーメンで満たされるものの、テリーの方が顔を真っ青にしていた)
(だが痛みが襲いながらも、ルイーズのお尻や背中を離さないように抱きしめる)
あたいも…凄く気持ちよかった…。
童貞をあたいにくれて嬉しかったテリー…ぬぷっ…激しい…。
(お互い固く抱きしめ合いながら、唇を重ねてお互いの唾液を与えながら相手に鼓動を与え)
まって……ちょっとごめん。
(確認しようと羽毛のように軽いタッチで金玉を握って確かめるが…まだ熱く膨らんでいる)
大丈夫!立派な男の子の金玉が…ひゃぁん!おまんこ気持ちいい!
あとはもしこの事であたいができちゃったら…。
(本当は危険日でもない上ピルは念のため飲んでいたので妊娠の可能性は低いが脅かそうと)
201 :
テリー:2008/12/06(土) 15:59:17 ID:lEm0Vg8E
ひゃぅ・・・・ぁぁ・・・・
(敏感になっている睾丸を触られ、可愛い喘ぎ声をあげる)
そ、そっかぁ・・・潰れてなかったんだ・・・・
(少し複雑な表情を浮かべながら、愛おしそうに恥丘をぷにぷにと押しつづける)
えっ!?あ、赤ちゃんのこと!?
(急に我にかえって、うろたえる)
う、うん・・・・もしできちゃったなら・・・・責任とるよ・・・
やっぱり・・・タマがあると安心してルイーズさんとエッチできないなぁ・・・・
女の子がうらやましい・・・・・
>>201 うはっ…痛いんじゃなくて気持ちいいんだ!
(超ド級の大きさな睾丸とは裏腹なテリーの可愛らしい喘ぎ声を聞き少し力を強めてみる)
うん大丈夫!それに金玉潰れてたら今頃触った瞬間めちゃくちゃ痛いはずだしね…はぅん!おまんこおすのだめぇ♪
(とりあえず睾丸の無事を伝えるが、たった今射精してもらったばかりのヴァギナを押されて、ぷちゅっと愛液とザーメンが漏れる)
うん赤ちゃんできたら…育ててねお父さん!
(うろたえるテリーを可愛いと思いながらもさらに脅かしてみて)
あははっ!大丈夫大丈夫!今日は大丈夫な日だし…念のためピル飲んでたから。
でもうれしいよ…もし本当に妊娠したらそれはそれで嬉しいかも…可愛らしいなりだけどテクニシャンで
凶悪なおチンチン持ってる旦那なんて最高だしね…本当はそれでもコンドーム付けてもらうところだけど…テリーだったらずっと生出しでいいしね。
(ちゃんと責任を取るという発言に微笑んで喜びながら、今後も生出しで膣内射精を求める)
でもテリーが気を遣っちゃうんだったらコンドームしてセックスフレンドって形でもいいしさ!
それと性転換もいいけど今は男の子としてあたしとこれからもつきあおっテリー!
今度ね〜ちゃんも紹介するからさ…。
(ぼやくテリーをなだめながらも今後も安心してセックスしたいと正直な気持ちをぶつける)
203 :
テリー:2008/12/06(土) 16:21:58 ID:lEm0Vg8E
ち、違っ・・・ひゃぅっ・・・・・今はだめぇ・・・・
(腫れあがったタマに刺激を受け、涙目でやめるよう訴えるも、
ルイーズに勘違いされたまま握り続けられる)
はぁ・・・あぐぅ・・・よ、よかった・・・・
子供はまだ僕達には早すぎるよ・・・・・
(刺激に耐えながら落ち着いた表情を取り戻し)
うん・・・・生がいい・・・ルイーズさんを直接肌で感じたいし・・・
それに男の子としてだけじゃなく・・・女の子としてもときどき可愛がってほしかな?
(照れた表情を浮かべながら)
わかった^^楽しみにしてるね♪
>>203 ぬほほぉ…遠慮しなくったって…テリーだってぇあたいのおまんこぷにぷに弄ってんだからぁ
(腫れ切った金玉掴まれてテリーは涙目になりたいほどうれしいのかと思い
ギュっギュっと少し強めのタッチでストレッチ握りをしてみる)
あはっびっくりした?まああたいは結構誰とでもHするからピル飲んでないとね…。
でもテリー優先であたいの体使わせて…あ・げ・るっ!
(落ち着いたテリーに対して、改めて自分が妊娠の可能性はないと告げつつもテリーの耳を甘がみしてみる)
やっぱり…それだったら生理の時は絶対だめだけど…その代わり大丈夫な日はいっぱいあたいの
おまんこや子宮にテリーのびゅーびゅーに濃いザーメン沢山ちょうだい。
(テリーの希望がコンドーム抜きの生出しだったのではっきりと生理以外ならと許可を出す)
うん…女の子って…こういうことしたいの?まあそういうのも出来るから安心してねっ!
(試しにテリーの菊門に指をつんつんし、今後は女の子のように可愛がって…あるいは激しく犯すプレイを考えながら
ルイーズも微笑み)
うん楽しみにしといてね!ね〜ちゃんは本当に美人だよ。
おっぱいとかも大きい割に張りもあるし…感度だって凄いんだから!
(と自分の姉の美貌をほめたたえながら…)
それと最後にお願いだけどさ…あたいの事ルイーズでいいよテリー…もう肉と肉をからめあった仲なんだしさ…ちゅっ!
(そして自分をもっとフランクに呼んで欲しいと言いながらまたキスを交わす)
【そろそろ〆ですね】
205 :
テリー:2008/12/06(土) 16:50:57 ID:lEm0Vg8E
ひゃぁっ!ひゃぁっ!!そんなんじゃ・・・・ないよぉ・・・・
(指の動きに踊らされるように全身をびくびくと跳ねさせ、ルイーズを楽しませてしまう)
(刺激を与えられながらも、気持ち良い感触についついおまんこを弄び続けてしまう)
本当?うれしい・・・・・
(耳を甘噛みされ、甘い声で喘ぎながら抱きしめる)
ひゃあんっ!・・・それ・・・凄くいいよぉ・・・・・
(肛門への刺激によだれを垂らしながら、気持ち良さそうな表情を浮かべ)
わかったよ・・・ルイーズ・・・・これからもよろしくね♪
(軽くキスを交わし満足げな表情で見つめあう)
【長時間ありがとうございました^^凄く上手で、倒錯した表現に興奮してしまいました♪】
【また機会があったらお願いしたいです!】
【ありがとうございました!】
>>205 うそばっかりぃ…体びくびく気持ちよさそうじゃん…
ふぁぅん♪それにずるいぃ…おまんこ弄るのさっきよりうまくぅ…なってる。
おまんこからにちゃにちゃHなおときこえるんだからぁ!
(自分が金玉を弄ればテリーが悦びの声を揚げ、
逆にテリーからヴァギナを弄られるとルイーズもたまらずHな声が出て淫媚なはもりが響き渡る)
うん!できる限りテリーとはHしたいし…あたいももっと凄いことたくさんテリーにしてあげるんだから!
(耳を巧みに噛みながら舌で耳を舐めてやわらかくしながらもテリーに抱きしめられ)
はぉぉっ!相性凄くイイかもテリーとあたい…抱かれただけで…胸がきゅってなるの久しぶりぃ
(抱きしめられながら…つんとした自分の乳首をテリーの胸や乳首につけてきゅんきゅん胸に刺激を与える)
わぅっ!すごいねぇ…まだ突いただけなのに…もしもバイブとか入れたら…Mなテリーはどうなっちゃうのかな?
(もっと肛門を指でぐりぐりしながら、気持ちよさそうなテリーに淫媚な声で囁きながら激しく犯してやると言いつつも)
よだれ……あたいが舐めてあげるね…ぬぅぷ…。
(口からあふれたテリーの涎を舌で優しく舐めてみる)
うんそれでいいよテリー…これからたくさんHなことしようね!
(これからも激しくSEXしてもらう事を誓いながらお互い普通のキスを交わし約束する)
【こちらこそ長時間ありがとうございます】
【そこまで褒めて頂いてとてもうれしいですし私も楽しかったです。また機会がありましたらお相手お願いします】
【本当にありがとうございましたテリーさん!こちらはこれで落ちますね】
207 :
テリー:2008/12/06(土) 17:18:16 ID:lEm0Vg8E
【是非、またタマを弄んでもらいたいです♪僕もクリや乳首をいっぱい責めちゃいますw】
【またお会いできるようにこのスレをチェックするようにします^^】
【ではこちらも落ちます。】
何か今日は今年一番の冷え込みなんだって?
道理で寒いわけだよね〜
つ[ぶたじる]
ほっほ〜?
なんてタイムリーな差し入れなんだろ♪
寒い日の豚汁はアレだね、どんな究極で至高なメニューでも叶わない一品だと思うわけよ、個人的に
>>210 【玲さん…こんばんは】
【とん汁には牛蒡入れますか?】
うん? こんばんわっと。
ゴボウはあっても無くても構わないけど、あった方が嬉しいかな。
個人的には里芋の方が重要なのだ
>>212 じゃあ…里芋、牛蒡、人参、玉葱を煮て……ジャガいりますか?
あと豚バラと味噌も用意しないと……
うんうん、良いね良いね。
あ、ジャガは里芋があるからいいや。そのかわりにコンニャクと豆腐が欲しいな♪
>>214 は〜い♪野菜煮えたら肉と入れますね♪♪
(薬味の用意/長葱を切る)
う〜ん……ここは正座してわくわくしながら待ってる他ないのかぁ……
(行儀良く座して待ってる)
所で……Youのことを聞いてもよい?
>>216 良いですよぉ…♪野菜煮えるまで暇ですし
(お茶を淹れて来る)
どうぞ…♪
あ、サンクス
(お茶を啜り)
ん……と、取り敢えず男の子か女の子か教えてもらえるかな?
>>218 あぁ〜…一応女ですよ?
自覚は薄いんですが…
ふむふむ、なるほど
(湯飲みを置いて)
んで、自覚が薄いってどゆこと?
料理出来るみたいだし女らしさが無いってことはないと思うけど。
>>220 あぁ〜っソレ偏見ですよぉ!…料理くらい生活してれば身につきます……!
(鍋の様子をみて肉・コンニャク・木綿豆腐いれる)
あっ…!
(慌てて豆腐を取る)
危ない危ない…
え? いや、まあ……うん、ごめん
(取り敢えず謝っておく)
偏見ってほどでもないと思うけどなぁ……
(ぽつりと呟いて)
ん? 何かあったの? 平気?
(首を伸ばして様子を伺い)
>>223 豆腐入れるの早過ぎちゃって…スが出来るとイケないし……
いえ…ムキになっちゃってすいません……
無性…ってゆうんですか?……性別って
あまり意識してないんですよねぇ…♪
(本当は…女としての自分が嫌なのかも…)
いやいや、別に気にしなくていいよん。
(手を左右に振って笑い)
無性ねぇ?
まあ、考えてみたらあたしも女だけど何かってくらいにしか思ってないや。
さっき自分で言っといてなんだけど、そもそも女らしいことなんて殆どやってないし。
>>225 そうなんですかぁ…♪
(お茶のおかわりを淹れる)
(鍋をかき回し味噌を溶かす)
うん、そうなんだよ。
(お茶のお代わりをすすり)
…………
(味噌の香りに反応してお腹がく〜と鳴り、ちょっと恥ずかしそうに目を逸らしながらお腹を撫でる)
>>227 ふふふっ…♪
(味噌が溶けたのをみてもう少し煮る事に)
待ってて下さいね…♪
(漬物を切り分ける)
摘んでて下さいねぇ…♪
あ、うん。待ってるよ〜
(先に出された漬物をコリコリとかじる)
う〜ん……なんとも空きっ腹に染み渡る塩加減……
>>229 とりあえず…豚汁は出来ますが……
何か食べたいのありますか?
(今さら気付く)
お? 待ってたよ〜
(ピンと背筋を伸ばして)
んにゃ、あれば白いご飯があればそれだけで大丈夫だよん
>>231 了解です…♪
(冷凍しといたのを解凍)
(豆腐を入れご飯を待つ)
んにゅ〜……
(テーブルの上に突っ伏してまだかなまだかなとひたすら待ってる)
【ちょっと眠気が酷いので次で落ちますね……】
>>233 出来ましたよぉ…♪
(熱々の豚汁と山盛りご飯)
【了解です】
【厚かましいお願いですが…プロフを】
【書いた場合……舎弟にさせてもらえは】
【しませんか?】
お?
(ガバッと起き上がり)
へへっ、いただきま〜す♪
(手を合わせて軽く一礼してから豚汁とご飯をたらふく頂いたとさ)
【それではこの辺で落ちますね〜】
【初めから舎弟はちょっと難しいと思うので、最初は普通にプロフ落とすのが良いと思いますよ】
【ではではお休みなさいませ……】
【プロフ作ってみた】
【名前】
織神 緋芽
【使用する格闘術】
特定の武術は習っていない
[勝つ]ための闘いをするスタイル
殴る・蹴る・投げる・踏む・噛む・掴むetc
刃物は使わないが棒や鈍器は使う
【性別】
♀
【年齢】
16
【容姿】
肩までの赤毛を無造作のまま
瞳はこげ茶 身長は160cm位
黒のタンクトップとスパッツの上に丈夫なズボン
パーカー、ショートブーツを履いてる
【性格】
少し好戦的だが、世話好きでもある
割とさっぱりしてる
【3サイズ】
ぷくっ、キュッ、キュッ
【望むプレイ】
バトル→甘々 押しかけ世話→甘々
受け攻め問わず…多少動物的な方が良いかもです
【NG】
凌辱、鬼畜、猟奇
【備考】
たまに不良等相手に喧嘩を売ったりしてしまう…勝率は良い方
他にも道場破り紛いや道場に押しかけと暴走気味
家事は一通りこなせ、料理もなかなか
あまり性別を意識出来ない無性らしい
(たんに女性と見られたくないだけかも)
実家は両親の仲が悪く、中学卒業と共に家出…フラフラと渡り鳥
最近は神崎 玲が気になるらしい
【待機しますね♪】
ケンカばかりで男を知らない緋芽を女にしてあげるとか?
>>239 【こんばんは♪】
【そんな感じでも良いですよ?】
【シチュ希望は?】
>>240 こんばんは。
甘々がいいのかな?それだったら希望は緋芽に任せるよ。
>>241 【そっちのキャラで変わるかな?】
【どんな相手かで勝負も恋愛も変わるって言うしね♪】
>>242 【しょっちゅうケンカはするけれど、実力は互角で決着は他のことでつけようって流れになって】
【そこからエッチにもつれこむとかどう?】
>>243 【それ面白そう♪】
【それでは書き出しお願いします】
うおらあぁっっ!!
……は、はぁ……。
(それなりには強いと自覚していたのに、女と侮った緋芽と長い時間戦いを続けていた)
(これが初めての勝負というわけでもなく、毎回泥試合を繰り返してほぼ五分五分の勝敗)
(今日もまた、おなじみのごとく接戦を続けているのだった)
(やがて息が切れ、体力も底をつこうとしたとき、とある提案をしてみるが)
なぁ、緋芽。
今日もこのままじゃ共倒れになっちまうぞ?
そうだな……たまには別のことで勝負してみないか?
【こういう感じでどうかな?】
……はあぁぁぁっ!
(蹴りを掴み地面に叩きつける)
はぁっ…はぁっ…はぁ……♪
(最近勝負し始めた面白い奴と今闘ってる/強さはほぼ互角…何度ヤっても飽きない)
(今日も互いがボロボロになるまで闘った…すると)
……別の勝負?
私は良いけど…何するの?
ぐあああぁっ!
(叩きつけられ背中にダメージを負ってしまう)
お前とこうしてるのも悪かないんだが。さすがに、いつもコレだと体が壊れちまう。
(連戦続きでくたくたになり、体には痣もできていた)
そうだな、セックスで勝負しないか?
先にイッた方が負けだ……わかりやすいだろ。
………はぁっ?
(突然…変な事を言われ困る)
たぶん緋芽ってしたことないだろ?
まぁ、怖いってんならナシにするけど……まさか逃げるのか?
(上から目線で挑発するように言って)
……………
(ゲシゲシ/脇腹蹴り蹴り)
他に思いつかないの?
意味ないし…そっちに有利っぽいし…さ
(疑いを込めて見る)
いってぇな!
(蹴られた脇腹を押さえて)
なんだよ、気づけよな。
俺はお前と……
(気のある素振りでちらちらと見つめ)
くそっ、俺が相手じゃ不満なのかよ!
好きなんだよ……お前のことが。
なっ……(///)
(告白に固まる)
そ…そんなこと……突然言われても………
(視線を彷徨わせる)
だ…だからって……何で勝負とかそうゆう理由つけてくるんだ?
(動揺した眼で言う)
突然言わなきゃ、いつ言うってんだよ。
緋芽……んむっ!
(動揺した隙をつき、肩を掴んで素早くキスをする)
(本気の気持ちを伝えるために強く唇を押し付けていった)
冗談で言ってるんじゃないぞ。
お前のこと、本気で好きなんだ……。
(お尻を撫で、足を撫でて緋芽を求め始める)
んんっ!
(唇を奪われる)
あっ……これじゃ…身体目当てにしか……思えないよ………
(身体から力が抜ける)
身体だけが目当てじゃないが、好きな子をしたいって思うのは普通だろ?
胸、見せてくれよ。
(黒のタンクトップを一気に下からめくってしまう)
それはそうだけど……って!
(いきなりめくられおもわずラリアット)
いてっ!
(首にラリアットを喰らって倒れる瞬間に受身を取った)
(胸を押さえ)
き…きゅ……き…き…きき…ききき急に!何するんですかぁ!!
(ハイとローを織り交ぜた回転蹴り)
ぐっ…は……よっと、いつまでも喰らうかっての。
(ハイからローのコンビネーションを喰らうが最後の回転蹴りはガードした)
(足を持って、そのまま緋芽を押し倒していく)
今日は、俺の勝ちってことでいいんじゃないか?
緋芽、マジで好きなんだって……信じてくれよ。
(押し倒されて)
………わかった…でも場所くらい考えてよ
(さすがにこんな汚れた場所じゃ嫌らしい)
どこか…場所あるの?
(服を直しながら)
俺の部屋が近くにあるんだ。
一人で住んでるから邪魔が入る心配もないぞ。
今日はケンカ相手としてじゃなく…
こんな感じに、行こうぜ?
(服を直した緋芽の手を握って、部屋のある場所まで案内していく)
う…うん……
(手を引かれてく/薄汚れたの格好の二人に注目が集まる)
……此所?
ほら、着いたぞ。
(視線が集まっていたが気にせず、手狭なアパートの一室に辿り着いた)
シャワーはあるけど、浴びるのは後にしようぜ?
せっかくだから緋芽の汗のにおいを感じたいし。
……馬鹿…(///)
(バックを置き/座り込む)
その……変な事言うけど………よろしく…
(眼を合わせず呟く)
俺こそ、よろしくな?
(屈み込んで手を掴むと、部屋の隅にあるベッドへと連れていき)
服は緋芽が脱いでくれよ。
俺も、自分で脱ぐからさ……。
(ケンカで汚れてしまった服を脱ぎ、裸になってベッドに上がっていった)
……………(///)
(引き締まった肉体に見惚れる)
あっ…うん……
(上着とアンダーウェアを脱ぎ下着姿に)
…えっと……
(どうすれば良いか考え/ベットにあがる)
緋芽は、色々と分からないことだらけだよな?
あとは俺に任せろよ……
(下着姿になった緋芽を抱いてベッドに横になる)
ココ、触られると怖いか?
(下着を少しだけずらし、軽く股間を撫で始めた)
(逞しい腕に抱かれ安心してる自分がいる)
うん……任せた………
(抱き返す)
…わかんない……喧嘩じゃ気にしないし……少しくすぐったい…かも………
緋芽、可愛いな……
(女の子らしい緋芽に見惚れてしまう)
そうか……ケンカで慣れてるんだし、初めての痛みは耐えられるよな?
やっぱり緊張するな……緋芽、いいか?
(硬くなったモノを緋芽の割れ目にあてがって)
んっ……多分…大丈夫………
(濡れて無いが知らず)
うわっ……これがお前の?
(カチカチのにびっくり)
なんか……すごいなぁ………
そうか……
(濡れてないのを見て少し不安だったが)
これが緋芽の中に入るんだぜ?
見てろよ……こんな、風に!
(見せ付けるようにしながら強く挿入していき)
………ぎゃあぁぁぁっ!!
(引き裂かれるような痛みに身体が固まる)
あっ…ああっ……がぁっ……!
(シーツを握り締め涙が溢れ)
だい、じょうぶ……か?
(きつい締め付けに少しの痛みを感じながら腰を動かしていく)
(緋芽の股間からはうっすらと血が流れている)
ちゅ……
(気持ちだけでもやわらげてあげようとキスをした)
あっ……がっ……ああっ………
(焦点がズレてる)
ひゅぅっ………ひゅぅっ………
(喉から息が漏れ)
ビュクッ…ビュルルッ!
(射精して緋芽の中まで犯していく)
痛かったろ?今日はこの部屋に泊まっていいからな。
(一度休憩を挟んでから、朝まで何度も身体を求めていった)
【お疲れ様、こういう感じで気づけば彼女にされてしまった。なんてどうだろ?】
【それじゃ一足先におやすみなさい】
【………お疲れ様です……】
【待機します♪】
【まだ…待機中♪】
【待機解除】
【お相手募集】
巨尻設定でお相手したいです
【尻コキは出来ませんが良いですか?】
していただけるとロールの趣旨にかなうのですが…
【残念ですが今回は無理です】
【待機継続中】
【待機解除】
【名前】 龍光院真璃果(りゅうこういん・まりか)
【使用する格闘術】 フェンシング
【性別】 女
【年齢】 17歳
【容姿】 茶髪碧眼のポニーテール+縦ロール お嬢様然とした顔立ちと雰囲気 切れ長の目
【服装】 フェンシングのコスチュームや演劇部の衣装
【性格】 負けず嫌いの努力家 熱くなると周りが見えなくなるタイプ
【3サイズ】 89・60・85
【望むプレイ】 基本は着衣プレイ。受けも攻めも可能
後はNGに引っかかるものでなければ概ねOK(心配ならご相談を)
【NG】 スカ・グロ
【備考】 通っている学園の、理事長の孫娘でお嬢様
フェンシング部と、演劇部に所属している
ちなみに双子の姉妹で、姉は馬術部に属しているらしい
【プロフ追加改定しつつ、待機します】
>286
随分とおっぱいでかいなあ。
フェンシングしていると、胸が揺れて邪魔じゃないのか?
いいねぇ
ポニーテールが似合う女の子は魅力的です
白タイツ系とかはいてるのかな?
>>287 よ……余計なお世話ですわっ!!
わたくしだって、好きで大きくなったわけでは………!!
(がば、と胸を庇いながらちょっと涙目で睨みつける)
>>288 え、ええまあ…。
タイツというより、ユニフォームのズボンは比較的ぴっちりしていますわね。
演劇部の衣装でも、よくキュロットを履きますし…それがどうかしまして?
>289
いや…。
指摘されて涙目になられるほど気にしてるとは思っていなかったんだけどね。
好きでなったわけではないなんて言っているけどさ、胸が小さくて悩んでいる
女の子も多いんだから、胸が大きいことは悪いことではないと思うよ。
ただ……、いくつかのスポーツではあんまり大きいと邪魔になることもあるってぐらいで。
実際のところ、試合している時に少し邪魔になったりすることは…あるのかな?
俺は…おっぱいが大きい女の子は結構好きだけどね。
>>291 もうっ………!!
ユニフォームのサイズや衣装合わせにわたくしがどれだけ苦労しているか知らないからあなたはそういう…!!
…ふぅ。
けれど少なくとも、わたくしこのサイズで得をしたことは一度もありませんわよ?
あなたの言うとおり試合で邪魔になることは多々ありますし、色目を使われたり、あらぬ噂を立てられたり…。
一度だけやむなく電車に乗った時など……………お、思い出したくも…!!
(ため息をついて落ち着くと、悪い事ではないと言う名無しの言葉に軽く顔をしかめて)
(また何か思い出したのか、握り拳を固めてぷるぷる震えだす)
っそ……そう、ですの。
ご好意を向けていただけるのはありがたい、ですわね…。
(ストレートな言葉に虚をつかれて、ちょっとどぎまぎしながらそう答えた)
>>290 いや、もし履いてくれてたらすごくそそられるなと思って
ちょっと遅かったかな
>>292 う〜〜ん。 確かにね。
演劇をする場合にも振り付けとか良く考えてないと、演技自身よりも胸のほうに
観客の視線が集中しちゃって、子供のいる演劇では刺激が強すぎるなんていわれたりするかも?
あ…悪い記憶があったか…。
俺も大きいおっぱいが好きだけど、そういう男って結構多いと思うよ。
真璃果さんは、セックスアピールしたくて大きい胸しているわけではないだろうから、迷惑なんだろうけどね。
でも、好きになった男の人に喜ばれるんなら悪くないと思わないかな?
会ったばっかりで、俺のことを好きとは思って無いけど……その胸を触ってみたいなあ。
>>293 そ、そそられ…。
………こほん、そう言う目で見るなど、ふ、不純ですわよっ!
(頬を赤くしながら、咳払いをしてたしなめる)
>>294 子供のほうが返って無邪気でいいくらいですわ。
学園祭で他校の生徒が来たときの方がよほど………。
ええもう、信じられませんでしたわ。あんな場所で、あんな不埒な真似に及ぶなんて!
そうらしい、ですわね…。
わたくしとしては、わたくしの胸よりわたくし自身を好いて欲しいのですけれど…。
…………え?あ、ああ……あなたはいきなり何を言って………!!
(ぼっ、と顔が赤くなり、周囲をせわしなく見回した)
ほ、本気で言っているんですの………!?
【わたくしの今の服装に、ご指定はありまして?】
【なければ今日は
ttp://ec2.images-amazon.com/images/I/31qNY-Y3eFL._SL500_AA280_.jpg こんな感じでいきたいのですが…】
>>295 不埒な真似って、………そうか、好奇心で見られているだけだと思ってたけど、
そうでもなかったのか…。 電車の中で混雑をいいことに悪いことする奴も居るって話だからね。
男といってもそういう悪い奴ばっかりじゃないぞ。
Hな男は多いけどね。
自分自身を好きになってほしいか…。 真璃果さんの強気そうなとことか、
演劇とフェンシングの両方を頑張っているとこなんかを見ていたけど、頑張っている姿は
好きだぞ。
本人とお話できるのが今回が初めてなんで、真璃果さん自身が好きなのかは微妙なとこだけど、
真璃果さんは魅力が理想だから、めろめろにされちゃうかもね?
うん。本気も本気。 やっぱ…男としては触ってみたいとこだよ。
触られた感想ってのも…聞いてみたくないかな?
【衣装の件、了解です。 ピシッとした衣装ですね。 格好いいですよ。】
【剣士風の舞台衣装かな。 胸の辺りは大変なことになっている可能性がありますが。(笑】
>>296 むしろHでない殿方を、わたくし殆ど見たことありませんわ…。
…そ…そそ、そうですの?
わたくしのこと、ずっと、見て……………。
………す、少なくとも…わたくし、あなたのことは……嫌いでは、ありませんわよ…?
(顔を直視できなくて思わずそらせつつ、ちらちらと横目で様子を伺って)
そんなに…さ………触ってみたいんですの…?
…………………………服の、上から…………ちょっと、だけ……………なら……。
(青いテールコートとその下のグレーのシャツは胸元がきついのか、ボタンは半分ほど外されていて)
(胸元の飾りリボンで、かろうじて谷間を隠している状態)
(名無しの言葉にますます赤くなりながら、普段の舞台の上では想像もつかないほど、小さな声で答えた)
>>297 (嫌いではないといいつつも、ちょっとだけならすきそうな態度で言われ、こちらも照れて)
そ……そう? 嫌いと言われたらどうしようかと思っていたよ。
うん…触ってみたいよ。やっぱりね。
おっぱいを触ったから、真璃果さんのことを好きになるってわけじゃないけど、
優しくするから…ね?
(赤くなりながらも、ボタンをはずしている真璃果さんの様子を期待に満ちた目つきで見ていて)
う…うわ………衣服で押さえつけられていたんだね。
服の上から見ても、大きいと思っていたんだけど………着痩せしていたんだね。
(緊張しながら出してくれた胸をそっと持ち上げてみる。 ふんわりとやわらかいおっぱいの重さを確かめるように)
や、柔らかいなあ…。
(こわごわと揉んでいたが、少し力を込めると飾りリボンがはずれ…)
>>298 まだ言葉を交わしたばかりですわよ、わたくしたち…。
けれど、あなたが…礼儀知らずな方でないことは、解りましたわ。
…………嫌いにならない理由としては、充分すぎますわね。
(照れる名無しに、はにかみながら花のように微笑んだ)
し…仕方ありませんわね………。
……あっ、あ、あ、当たり前、ですわっ……!!
(優しくするから、と言われて内心安堵しつつ、どうしても素直にはなれなくて)
本来殿方の衣装なのですが、それを詰め直して……いるんですの。
辛うじて80台をキープしていますけれど……………もうじき、90に、なって…………っあんっ……!!
(恥ずかしそうに囁きながら、そっとすくい上げるように持ち上げられただけで、びくっと震えて)
(思わず甘い声が漏れ、シルクの手袋をつけた手で口を塞いでせき止める)
……ん、あ、ふッ…!も、もう、それ以上っ……んっ…ん、んんんっ……!!
(ぎこちない手の動きにも関わらず、指が這うたびに小さく身体を痙攣させて)
(手袋の指先を噛みながら堪えていると、飾りリボンが外れて、深い谷間があらわになった)
>>299 男の衣装を詰めなおしているって………真璃果さんの体型だとかなり無理があるような…
だから、あんなに胸が強調されたようになっていたのか…。
(衣装から零れた胸を揉みつつ)
もうじき90になりそうってことは、まだかろうじて80台ってことだね。
これだけ大きくなっても、成長は止まってない……というか、加速しているのかな?
(まだ大きくなっているっていう様子なのに興奮し、少し力を入れると、大きなおっぱいの中には少し硬い部分もあって、
それでも触り続けたいので、痛がらせないように少し力を加減し………)
もう、これ以上はだめって言われても、こんなきれいな胸…触るのを途中で止めるのなんて出来ないよ。
(谷間が露になった所で衣装と胸の間に手を差し入れると、大きくはだけた所からポロンと胸が外気にさらされる。)
真っ白いし、すべすべして触り心地のいい肌だね。 柔らかさとか張りも凄いし…。
(乳首を指の間にして鷲掴みで握ろうとしてみるものの、大き目と思っている自分の手にも余っている。)
(揉むのに手を握ると、指の間の乳首も軽く挟む感じになった)
ま、真璃果さんの胸はとっても魅力的なことがわかったけど… せ、背中とかもっと見てみたいな。
>>300 し、仕方ありませんわ。
見ての通り、これは本来、殿方用のっ……。
……んぅ…そんな…これ以上、大きくなったら、衣装のボタンが……あんっ、ん、くぅぅ…んっ!
(ぎこちないながらも気遣いつつ触れてくる手指に、どこかもどかしさすら感じている自分に気づいて)
(羞恥心が加速して、じわりと甘酸っぱい香りの汗が肌に滲み出した)
(先端が痛いくらい硬くなり、そこがブラに擦れると膝の力が抜けてしまい、立っているのも辛くなってくる)
や、約束が、ち、違いますわ………ひゃんっ!?
(衣装と素肌の合わせ目に手が差し入れられ、残ったボタンをちぎりながら前を肌蹴られると)
(ブラのフロントホックも外れて、柔らかく揺れる膨らみがさらけ出された)
(フェンシングと発声で鍛えられた胸筋が、サイズ89のバストに、重力に逆らう形のよい上向きのベクトルを与えている)
あぁ……服の上から、と、言っていますのにぃ……そんな、直になんて、お父様にも………!!
(名無しの肩に両手を置いてどうにか身体を支えながら、滑らかな肌に直接触れられて)
(微かに白い吐息をはきながら、ふるふると小刻みに身体を震わせる)
(それにあわせて揺れる桜色の乳首を、胸を、鷲づかみにして、手の中にあまるそれを揉まれると)
(下腹部の辺りがきゅんと切なく、熱くなってきてしまう)
(乳首はつんと尖り、汗で湿った肌は手に肌を吸いつけて、沈み込ませた指と指の間は瑞々しく張り詰めていた)
んっ…はぁ、はぁ、はぁ………せ…背中………背中、ですの…?
…………………み…見るだけ、ですわよ…………?
(もうこれ以上揉まれたら、もっと恥ずかしいところを見せてしまいそうになる寸前に手が止まり)
(新たなお願いに安堵八割、残念二割くらいの気持ちになる)
(胸に比べれば背中はまだ抵抗はすくなく、それでも一応念を押してから、膝に力が入らないせいで転ばないように)
(壁に向かい、名無しに背を向けると、衣装を肩から落として背中をむき出しにし、壁に手をついた)
こ………これで、よろしいですかしら…?
(かきよせた衣装で胸元を隠しつつ、肩越しに振り返って問いかける)
>>301 約束…約束か。
ちょっとだけ触らせてくれるって約束だったね。
でも、真璃果さんも感じている様子なんだから、結果オーライじゃないの?
そんなに甘い声を出して……。ここの部分だって硬くなっているでしょ?
(指に挟んだ乳首がしこっているのをちょっと強めに挟んでみて)
上向きになっているおっぱい、かなり形がいいね。
あんまり大きくなると、垂れて来ちゃうって言うけど、真璃果さんの場合は
フェンシングで鍛えているから、そんなのとは無縁かな?
そう、背中だよ。 きれいなラインを描く女の人の背中って言うのもたまらないものがあるからね。
(背中を向けて衣装を落としている真璃果さんの後ろで、自分も上半身のシャツを脱ぐ。)
(ウェイトトレーニングなどで鍛えた、厚い胸板と腹筋が露になる。)
(引き締まった背中に軽く手を這わせ)
こっちについてはね、猫さんを撫でるように触ってもいいけど、それだとくすぐったいでしょ?
だからね……あんまり興味ないかもしれないけど、男に抱きしめられて肌を合わせるかんじってのも
お試しで教えてあげるよ。
(驚いているであろう真璃果さんが反論とかをする前にしっかりと抱きしめてみる。)
(鹿のように引き締まった真璃果さんの背中に、鍛えられた胸板の筋肉なんかが感じられる)
(耳元でささやいて)
どうだい? 男にこうやって抱きしめられるのって初めてだろ?
真璃果さんの抱き心地は、想像以上にすばらしいよ。
(かき寄せている腕ごと抱きしめていたが、腕を動かしかき寄せた衣類の間に手を差し入れもう一度胸を触り始める)
(もっとよく抱きしめようと密着すると、硬く隆起したそれが真璃果さんのお尻から腰にかけて触れるのに気がついたが、)
(真璃果さんによって興奮したことを教えるために強く押し付けた。)
>>302 やっ…んっ……!
…べべっ、別にわたくし、か、か、感じて、など…………。
(乳首を挟まれ、鼻にかかった声を上げて身体をビクつかせる)
(名無しの言葉に慌てて否定する、が…その語尾はか細くて)
うう…それも悩みの種ですわ……。
今はよくても、三十年後、四十年後にどうなっているか…
……そういうもの、なんですの?
あんっ…!ん、く、くすぐったっ………ええ、く…くすぐったい、ですわ…んっ…!
(何気ない一言にずーんとなり、妙に心配性な一面を覗かせると)
(背中について語る名無しの方を見ようとして、さわさわと背中を撫でられて身震いしつつも)
(その手の温かさに、緊張が少し和らいだ。かと思うと──)
な……にを、言ってるんですの、いきなり………んっ!?
………あ…これ…………駄目、いけませんわ、こんなの………っ。
(唐突な言葉にうろたえる間も無く、後ろから抱きすくめられて肌が触れ合う)
(間近に感じる異性の体臭、背中に感じる胸板の逞しさ、ふらつきそうな身体をしっかり支えられる安心感に)
(どうしようもなく惹き込まれながら、なけなしの言葉で名無しを止めようとする)
あん、んっ…そんな…こと、言われたのも…こんなこと、されたのも…初めて、ですわ……。
………!!あ、あのっ……!
何か、わたくしのお尻にっ…………当たって………ますわよ……………?
(耳元に感じる吐息と囁きに、胸が痛いくらい高鳴り始めていた)
(腰に、お尻に当たる硬い感触がなんであるかくらいは流石に知っていたし)
(もう望まれれば断れないだろうと覚悟もしていたが、それでも何だかふわふわと夢見心地で)
…………わ、わたくしたち、まだ知り合ったばかり、なのに………。
それに、理事長に…おじい様知られたら、大変なことに………そ…それでも、いいんですの……?
>303
何十年か後か…。
そればかりはなんとも言えないなあ。
でも、自分の子供に対して、このおっぱいで赤ちゃんのあなたを育てたと
言ってあげられれば、それでいいような気もするけどね。
どうしたって、体のラインは少しずつ崩れちゃうことが多いし。
こうやって抱きしめられるのも、言われるのも初めてか…。
でも、体を預けているのも解るよ。 気持ちいいんだろ??
いっぱい触られて気持ちよくなるのはいいことだからね。心配する必要はないよ。
知り合ったばっかりと言えば、その通りだけど、今までで一番触れ合った異性って言うことも
事実だよね。
理事長に知られたら確かに大変なことになるかもしれないけど、孫の恋路に立ち入ってくる
おじいさんっていうのもね…。
ちょっと、勢いでこうなっているけど、したことの責任はきちんと取るからね。
(胸でなくおなかとかをしっかりと抱きしめて安心させようとする。)
だから…いいよね?
(真璃果さんのベルトを緩める)
俺のほうも脱ぐから…
(体を離すと、窮屈に半身を押さえつけているズボンとトランクスを脱ぎ去り、宙に突き上げるペニスを自由にした)
いきなり入れるのは…さすがに無理だから、慣れるまで「すまた」って奴で少し慣らしてみる?
>>304 解っていますわ、そんなこと…。
でも…何時までも綺麗で居たいというのは、そんなに贅沢な悩みですかしら…?
(ちょっと拗ねたような口調で、口を尖らせて呟く)
当たり前ですわっ!
わたくしをそんな、軽い女だなんて思って………欲しく……ありませんわ…。
…………思わないで…くださいますか…………こんな…気安く、あなたに身体を預けてしまうわたくしを…。
軽蔑、しないでくださいませ…………。
(自分はそんな女ではない、と思っていたのに)
(今こうして、知り合ったばかりの男に抱きしめられて、心をときめかせていると言う事実)
(その矛盾に胸の奥がなんだか痛くなって、少し涙声になって)
そ…それは確かに、そうですけれど…。
こ、こここ、恋路!?
あのあの、ではその、あなた、わたくしとその………あ……………そ…んな………。
(恋路、責任…それらの言葉の意味にパニックになりかけるが、そっとお腹を撫でるように抱かれて)
(身体中のこわばりが抜け、ヒップラインをくっきり浮かび上がらせた白いキュロットのベルトを緩められると)
(この方になら捧げてもいい、と心が認めて、こくんと小さく頷いた)
す、すま…?え、ええ…………構いませんわ。
…………その…お手柔らかに、お願いいたしますわね……?
>305
何時までも綺麗でいたいのは、自然なことだと思うよ。
完全に防ぐのは無理でも、鍛えていれば遅らせることは可能だからね。
適度な運動で鍛えておく…それもいいかもね。
会ったばっかりで恋路っていうのもなんだけど、親密になって仲良くなっていることは事実だから…
まだ、路への分岐点に差し掛かったばっかりかな?
どきどきしているのは、恋を居ているからか触れ合って興奮しているからか…
そんなことをじっくり考えるのも野暮かな。
ええと…やっぱり分からなかったかな?
ちょっと御免ね。
(ズボンと下着をずり下げ、少し開いた足の間にたぎった物を差し入れ)
俺のこれは結構見境なしだからね。 挟んで刺激を与えれば気持ちよくなるんだ。
今、足の間にあるのが分かるだろ? 太ももで挟んで…そうそう、そんな感じ。
でね、こうやって動かすと…
(柔らかい太ももではさまれたペニスをゆっくりと前後させる。)
(愛液が滴っているそれを少し塗りつけたためにスムースに太ももの間を擦り上げ、
快感により硬さが増し、よりいっそう熱をおびる)
気持ちいいよ。真璃果さん。 とってもね。
(両太ももと股間の三角点でぬるぬると擦っていたが、相手にも快感を与えようと角度を変えると)
(割れ目を太いものが擦る形となり、先端が割れ目の先の敏感な部分時々刺激する。)
【すみません、しばらくの間落ちます。】
【戻ってくるのは19:00ぐらいになるとおもいます。 申し訳ありません。】
>>306 ひあッ…!こ……これが、殿方の………?
…熱くて、固くて…何だか、びくびく動いて、ますわね…。
……こう、ですかしら………あんっ、ん、急に、動いたら……。
(言われるままに太腿で挟むと、ますますその硬さや熱さが解って胸がどきどきする)
(自身の股から生えたようにも見えるそれに、どこか倒錯した感情を抱きつつも)
(僅かにぬめりを帯びたスリットから滲む愛液を潤滑剤に、ゆっくり前後するペニスに擦られて)
(加速度的に、愛液の量が増えていく)
はぁ……擦れて…ますわ…んっ、んっ、あっ、そこ、凄く、何か、来てっ…!
(後ろから抱きすくめられたまま、ペニスがスリットに食い込みながら擦りつけられ)
(その先端がクリトリスを突くと、密かに一人でした時とはまた違う快感が、甘い痺れになって身体を走る)
(名無しの身体にもたれかかり、息を弾ませ、自分からもっと食い込むようにと、強くペニスを挟み込んだ)
(が……一度目覚め始めた身体は、それでは足りないと快感をさらにと求めてしまう)
…あの………胸は、もう…いいんですの…………?
わたくし…触っても、別に……怒りません、わよ…………?
(唾を飲み、何度か逡巡してから、恥ずかしそうに切り出していく)
>>307 【今気がつきましたわ、申し訳ありません】
【そうなんですの…】
【…あの、実はわたくし、20:00前には落ちなくてはいけなくて……】
【できたら凍結にしてはいただけませんこと?】
【お返事は後でも構いませんわ。楽屋スレにて伝言をお待ちしていますので、よければお願いいたしますわ】
>309
【おや、そうでしたか…】
【申し訳ありませんね。もう少し早く相談していればよかったです。】
【平日であれば、19:00以降の都合がつきます。 休日は要相談ですが。】
【鳥付けましたので、適当に都合の良い日時を教えてください。】
>>310 【解りましたわ】
【都合のつく日時がわかり次第、ご連絡いたします】
【今日はありがとうございました。今後とも、よろしくお願いいたしますわね】
>>311 【あ、挨拶忘れてましたね。】
【こちらもお付き合いありがとうございました。】
【今日も、次回もよろしくお願いいたします。(もしかするとその後も?笑)】
【今日はお疲れ様でした。お出かけと思いますが、お気をつけください。】
【(落ちます。)】
【待機するね♪】
【待機解除します】
【私……嫌われてるのかなぁ…】
>>314 そんなことないですよ。
今日はお会いできませんでしたが、機会があったらよろしくお願いしますね♪
は〜い、今日もサンタコスしてクリスマスケーキ売りまくってきたよ〜
このさっむい日にミニスカへそ出しサンタが派手なプラカード持ってクリスマスケーキ売りまくってきましたよ〜
ラブラブなカップルがケーキ買ってくのを見てるとガッチガチに凍えそうな中で必死に営業スマイルしてる荒んだ心も温まるってもんよ〜
んなわけあるかぁああああ!!
(サンドバッグに怒りの激無双乱舞が炸裂中)
こ、こぇー(汗)
今夜の玲ちゃんずいぶん荒れてるな
んふふ、ストレス溜め込んだままってのは良くないからね〜
ま、人に八つ当たりしないだけマシでしょ♪
玲ちゃんに八つ当りされたら
こっちは年末年始を病院のベッドで過ごすハメになるよ
そうしたら玲ちゃんに責任取ってもらわなきゃね
あちらの世話も
う〜ん、一年に一度のお祭りムードを病院で過ごさせるなんて流石に罪悪感♪
まあでも、仮にそうなったら退院するまでひたすら溜め込ませて焦らすのもアリだよね?
でしょでしょ?
だから機嫌直して俺とエッチなことしようよ♪
(さりげなく玲ちゃんの胸をサワサワ)
そんな〜いつから玲ちゃんはS女になったんだい
いや、別にもう機嫌とかそういうのどうでも良くなったんだけど……
(軽〜く額を突っついて)
もし機嫌悪いままだったら今頃本当に病院送りになってるぞ♪
(胸を触らせたまま不気味な笑顔で)
いつからっていうか、元々?
格闘なんてやってるんだからそこは推して知るべ〜し、にゃはは♪
ハハハ・・・ごもっともで(汗)
(手つきは次第に厭らしく・・・玲ちゃんの性感帯を的確に刺激する)
で、でも・・・玲ちゃん
ボディ攻めに弱いよね?
玲ちゃんが男の人にボディ攻められて感じてるの何回か目撃したけど
……ん、なんか……意外と……
(思いのほか手馴れた手つきに身体が次第に火照り始めて息を飲む)
感じてるって……何処でどういう状況で目撃したのさ……?
(胸への愛撫を大人しく感じ取りながら息をついて)
まあ……弱いのは確かだよね。色んな意味で
(お腹を撫でつつ呟く)
どうだい?なかなか上手いでしょ?
俺のボディ攻め
(玲ちゃんの反応に気を良くして直に胸を愛撫し始める)
えーとね、玲ちゃんが道場で男と組み手中に感じちゃってそのまま本番みたいな?
玲ちゃん、もっと下の方も・・・触ってよ
(ガチガチに堅くなったペニスを擦り付ける)
ん、うん……まあまあ、かな
(直接胸を愛撫されて次第に息が乱れ始める)
そんなこともあったような無いような……
でも、とりあえずそんな所を覗いてたわけね?
(擦り付けられたペニスをお返しとばかりにギュッと握り、揉み始めた)
玲ちゃんは素直じゃないなぁ〜
乳首もこんな堅くなってるのにさ!!ちゅぱっ
チュッ・・・はむっ
(玲ちゃんの乳首を指で挟み擦りあげながら
もう片方の乳首を口に含んでちゅぱちゅぱと音を立てて吸い立てる)
やだなぁー覗いてたなんて人聞きの悪い
たまたま用事あって立ち寄ったら玲ちゃんがエッチな声出してたから見学させて貰っただけだよ
はぁはぁ・・・玲ちゃん気持ちいいよ!!
や、んんっ……!
(敏感になっていた乳首を責められて堪らずに上擦った声を上げて)
はぁっ……うん、上手だよ……うん
(深く悩ましげな吐息と共に呟いて二回頷く)
それ……見学って言わないでしょふつーは……
(じーっと責めるような眼差しでみつめつつ、ペニスを更に激しく揉み、扱き始めた)
【玲ちゃん、ごめん
いいとこなんだけど・・・そろそろ限界かな?】
【また会えたらよろしくね
オヤスミっ!!】
【あらら、了解。おやすみ〜】
あけおめ〜ことよろ〜♪
寒いけど風邪なんかひかないようにね〜
つ 今までの格闘美少女SEXシーンビデオ&陵辱シーンビデオ
あけおめ
2週間以上玲タンの書き込みがないとか・・・
な、なんだってー!?
いや、まあ、うん。実は最近あるSF大作に手を出しちゃってさぁ〜、あははん♪
ってことは閉じ篭ってDVD?
まあ寒いからねw
いやいやいや、そこまで極端なインドア生活はしてないぞ〜。
まあ、寒いのは事実だけどね!ね!
必死w
ちゃんと室内トレーニングしてた?
そりゃーもう当然っていうかバッチリ?
毎日毎日頑張ってるよん♪
ふーん?
で、あっちのほうのトレーニングはどう?
うん?
あっちのトレーニングって何のトレーニング?
偏差値とかそういうのはノーコメントよ?
あ、そっちのほうは期待してないw
あっちのほうはエッチのほう
あっちってそっちかい!?
う〜、いや、そっちの方はあんまりというか全然……
いかんなあ…実に遺憾。
鍛えるばかりじゃ体がかたくなっちゃうよ?
だからエッチは大事なトレーニングのひとつw
大事つったって、相手もいないんじゃさぁ……
(ブツブツ)
一人でやるったって限度がって何を言わせるかぁ〜!
鍛え上げられたその女鹿のような体をもてあまして悶々としていると?
一人でなんてもったいない…が、いやらしい事この上ない。
一人でどんなことしてるんだろうね?
ふふ〜ん、あたしは孤高ファイターなのさ〜、ふふ〜ん♪
……はぁ
(苦笑しつつ溜息)
1人でどんなことって、あの、多分……普通じゃないかな?
あたしはシャワー使ったりするのが好きだけど……
かっこよく言っちゃってるけど、寂しいような…w
普通って、シャワーでするのって普通なの?
トレーニングでかいた汗を流しているうちに変な気持ちになって…
強めにしたシャワーをあそこに当てるんだね?
いや、普通だって。普通って言ったら普通なの〜!
(ちょっとムキになってみたり)
やけに詳しいのは置いといて……ま、そんなところかな。
変にいじったりしないから身体にも優しいんだぞ〜、へへん♪
ま、まあ普通でいいけどw
でもシャワー当ててるだけで満足しちゃうもんなの?
物足りなくなったりはしない?
うん? うん、満足っていえば満足だし、物足りないって言ったら物足りない、かな。
自分のペースで出来る反面、自分の限界以上まではなかなかいけないんだよね〜
なるほどなるほど。
あくまで自慰であって、セックスではないものね。
そっから先は相手がいてこその事なのだなぁ。
そーそー。
やっぱり意識飛んじゃうくらい激しいのは自分以外の誰かにして貰わないとなかなかね〜。
ベッドの上だったらそのままお休みモードになれるからそれこそアイキャンフライって感じ?
そうなんだねぇ。
激しく攻められていっぱい気持ちよくなって、そのまま抱かれて眠りたい。
玲は結構可愛いこと言うねw
可愛いって、可愛いのかな……?
まあ、うん。ありがと♪
でも、どうせするならそうしたいよね。何も考えずに落ちるって最高だよ
うん、なんか抱きしめたくなった、みたいなw
そういえばいつも玲とは繋がったまま眠ってたなぁ…
ん〜? いつもってことは何回か経験アリ?
んふふ、別に遠慮しなくたって良いんだぞ〜?
うん、まぁ何度かね。
いつも愛情たっぷりのエッチだったから全部覚えてるよ。
久しぶりに覗いてみたら、ちょうど玲が居たから嬉しくなって書き込んじゃったw
そう面と向かって言われると照れちゃうぜ〜♪
ていうか、言ってくれれば一肌や二肌脱いであげたのに。
もう時間もあれだからちょっち残念……
そうだね。
でもどっちみち今日はエッチする気はなかったんだけどw
良かったら、今度来れそうな日教えてくれる?
思い切ってデエトを申し込んでみるねw
あたしは来ようと思えばいつでも来られるよ〜。
なんなら明日っていうかもう今日だね。夜にでも来られるし。
時間は0時回っちゃうかもしんないけど
じゃあ、明日の0時過ぎにまた来てみるね。
時間遅いから途中になっちゃうかもだけど…
いちおトリ付けときます。
はいよ〜、それじゃあまた明日? 今夜?
まあそんな感じで今日はお休み〜♪
おやすみ、玲。
またね。
364 :
瑠佳:2009/01/18(日) 20:16:59 ID:qNGlktOI
腕試しよ!
【名前】山岸瑠佳
【使用する格闘術】空手
【年齢】18
【容姿】黒の短髪、キリッとしたつり目
【性格】勝ち気
【3サイズ】81,56,79
【望むプレイ】胸や股間を執拗に攻撃されたりとか
【NG】スカ、アナル
【備考】同世代の部では男女混合でも負けなしの少女
いつも圧倒的に勝ってしまうので自覚がないがMっ気がある
誰かいないの?
私が倒してあげるから!
367 :
OB:2009/01/18(日) 20:55:51 ID:7qfUdsvm
ん〜?
なんだぁ、山岸ぃ、そんなに元気が有り余ってるなら、いっちょ軽く揉んでやろうかぁ?
368 :
OB:2009/01/18(日) 21:03:56 ID:7qfUdsvm
【すいません、軽い冗談のつもりでした。】
【落ちます。】
>>367 先輩?
えぇ望むところです、先輩相手でも負けませんから!
【そうですか、分かりました】
【>369はキャンセルします】
闘えそうにないわね・・・
【落ちるわ】
【ひっそりこっそりと潜伏中】
玲、みーっけ!
(後ろからこっそり近づき両手で頭をガシっと掴む)
わひゃっ!?
(素っ頓狂な声を上げて思いっきり背中を仰け反らせる)
って、いきなり何するか〜
(背を向けたままげしげしと軽く肘打ちを連打)
いたた…ごめんごめん。
(腹部に肘を受けながら両腕を玲の前に回し)
こっちのほうが良かったかな?
(そのまま後ろからふわりと抱きしめる)
ん? ん……まあ、良しとしようかね♪
(抱き締めてくる腕に手を添えて二カッと笑う)
まぁったく、最初からこうしてれば良いのに〜
(顔を見上げながら胸板の辺りを後頭部で何度も小突く)
ふふっ、玲は意外と甘えんぼさんだからなぁ。
(見上げてくる玲の額に軽く口付けながら)
ん…相変わらずの感触…ちゃんとトレーニングはしてたみたいだね。
(抱きしめた手で玲の引き締まった腹筋を愛おしそうに撫でる)
意外〜?
へへ〜、普段甘えられないから甘えられる時に思いっきり甘えてるだけだよ〜だ
(頬に口付けされくすぐったそうに笑う)
ん、うん、あたしの唯一の取り柄で自慢でもあるから、ね……
(腹部を撫でられて心地良さそうに息をつき、時折ひくっと腹筋が引きつる)
うん、意外。
だって、こんなに立派な体しててさ、俺なんかよりよっぽど強そうなのに…
(身長は同じくらいだが玲より幾分ほっそりした体でなんとか玲を包み込み)
甘えんぼで可愛いよ、玲は。
(幸せそうな顔で頬擦りをする)
唯一なんてことはないだろう?玲にはいいとこいっぱいあるよ。
(服の上からでもわかる腹筋の溝を指でなぞりながら)
素直で真面目で…可愛くて…
(低い声で耳元に囁く)
う〜ん、でもね〜
(頬擦りしてくる頬に頬擦り返しつつ)
何だかんだ言ってもあたしが女であることに変わりはないからさ?
こうやって甘えるのも特権なのだ♪
(思いっきり寄りかかるように背中を預けて)
んふっ、ならちょこっと訂正……
(少し乱れた息を整えるように大きく息をつき)
あたしの一番の取り柄? で良いのかな……んくっ
(耳元をくすぐる声にぞくっと背筋を震わされて緩んだ所に脆い腹筋の溝を撫でられて反射的に身体をくの字に折り曲げた)
そりゃ玲は女だよ。ていうか、すごく女の子だよね。
(体重をかけられると、しっかりと抱きとめる)
俺だけに甘えてくれるなら嬉しいけど。
うん、玲が一番自信もてるところって言うならそれでいいと思う。
(腹部から脇腹へとくすぐるように手を這わせ)
俺が思う玲の一番は、ちょっと違うけどね…
(体をぴったり密着させながら、耳たぶを唇で挟み込む)
うぅん……
自分だけのものにしたいならしっかり捕まえておかないとダメだぞぉ?
ちょっと目離すとすぐにあっちにフラフラこっちにフラフラしちゃうんだからね?
(じーっと顔を見つめてクスクスっと笑う)
ぁうっ、うん……んんっ
(脇腹を撫でる手から逃れるように身を捩り、そして耳たぶを甘噛みされて背中を仰け反らせる)
ちょっと違うって……? どこ……?
(腕の中でもじもじと身悶え瞳を潤ませながら呟く)
人聞きの悪いことを言うなぁ…
玲が応えてくれるなら、俺は玲しか見ないよ。
(少し強めに抱きしめて、顔を見つめ返す)
玲の一番いいところはね………全部。
(頬に手を添え振り向かせると、深く唇を重ねていく)
ん…この唇も…この体も…可愛い声も、性格も……俺にとっては全てが一番だよ…
(しばらく舌を絡めた後、顔を見つめぎゅうっと抱きしめる)
一番良くて全部ってなんかおかし……ん、む……
(からかうように笑っていたところで不意に唇を塞がれ、しばらくもごもごしつつ目を閉じる)
はむ、ぅん……
(そのまま腕の中で上体を捻って抱きつき、舌を絡めあう濃密な口付けを交わし)
んふ、ん……さんきゅ……♪
(間近でじっと目を見つめ、ニコッと笑い強く抱き締めた)
俺の一番は玲だから……しっかり掴まえて…もう逃がさないよ。
(正面から抱きしめ、体中を激しくまさぐる)
ん…玲の汗の味も……この引き締まった可愛いお尻も…大好きだ。
(首筋を舐め上げながら両手で尻を揉みしだき、足の間に膝を割り込ませていく)
ぅ、ん……ふふ、くすぐったいよ……
(もたれかかるように抱きついて甘ったるい声で囁き、お尻を軽く突き出しもじもじと腰を揺らす)
(そっと足を開いて股を割ってくる膝を受け入れて擦りつけつつ)
あー、もう……すっごいノッてきた……
(じっと見上げる顔は情欲に満ちて今か今かと訴えかけていた)
(全身をまさぐられる心地良さに身を揺らしながら自らパンツに手をかけてファスナーを下ろし)
ん、火ィついちゃった?エッチな顔しちゃって……ふふっ。
(両手で尻を割り広げるように揉みながら、膝を股間にぐいぐいと擦り付ける)
でも今日はもう遅いからここまで。
このまま一緒に眠ってくれないかなぁ?
(玲の火照った体を冷ますように、背中や頭を優しく撫でながら顔を覗き込む)
【ごめん、玲】
【今日はここまでにしてもらえないだろうか?】
【続きは明日でもいつでも玲の都合のいい日に】
【もし都合が悪ければ破棄も仕方ないけれど…】
【ほいほいっとりょうか〜い】
【それじゃ明日の同じ時間くらいで良いかな?】
【おっけーです】
【ほんとゴメンね】
【では明日0時くらいに】
【おやすみ、玲】
【お休み〜♪】
【さてさてっと】
【こんばんは、玲】
【ほいほいっとこんばんわ〜】
【今夜もよろしく〜】
>>387 火ついちゃった?
って、火つけたのは誰さ〜……
(膝に股間を押しつけるように腰を下ろして)
ここまで? 本当に? 良いのそれで?
(同じく覗き込むようにじ〜っと顔を見つめる)
さぁ…誰だろね?
(膝を動かして股間を擦り)
いや…俺はこうして抱き合ってるだけで満足だよ?
でも…玲がどうしても我慢できないって言うなら……ん…
(軽くキスしながら、膝を立てて強めに股間を刺激していく)
【こちらこそよろしく】
【今日の玲の服装って、基本のやつ?新しいやつ??】
ん、何か自分で火つけた気がしなくもない、かも……
(気恥ずかしそうに俯き、誤魔化すように笑い)
はむっ、ぅん……んふっ……
(キスを交わす合間に股間を刺激される快感に息を漏らす)
(ファスナーを下ろして緩んだパンツがそうしているうちに徐々にずり落ちていって)
【一応基本のやつかな】
ふふっ…そういうとこも可愛いよ、玲。
(笑って頭をなでてやりながら頬擦りをする)
エッチだな玲は……自然に脱げていっちゃってるよ?
(ずり落ちてきたパンツをするりと下げて)
ほら……下着越しでもわかるよ、熱くなって…湿ってきてるの。
(股間に手を滑り込ませると、感触を確かめるように指先で擦りあげる)
【おっけーです】
【次回は是非セーラーでお願いしたいw】
もー……ま、ありがと
(寄せられる頬に擦り返して笑い)
脱げるように仕向けてるから、エッチなのは否定できないかも〜
(下着一枚になって開放感溢れる下半身を震わせ)
んっ、ぁ……ね……ベッド、行こ……?
(下着越しに股間を弄られて今度はその快感に下半身が震え、腰が抜けるより先にベッドへ行こうと身体を引いて誘う)
【りょうか〜い】
【あと、今日は2時まででよろしくね】
エッチなのはいいんだけど、嬉しいような、心配なような……ま、いいか。
(苦笑しながらまた頭を撫でる)
もう立ってられない?じゃあ……よっ、と。
(玲を横抱きに抱えあげると、素肌の感触に股間を膨らませ)
俺ももう我慢できないかも……んっ…
(ぼふっとベッドに下ろすと、唇に吸い付き舌をねじ込んで)
んっ…玲……玲…んぅっ…
(激しく舌を絡ませながら、全身をまさぐっていく)
【了解です】
【また途中になっちゃいそうだけど大丈夫?】
うん、もうそろそろ立ってらんなくなりそ……
(抱き上げられた時にキュッとしがみ付いてはにかんだ笑みを浮かべる)
ん、と……我慢、しなくて良いからね?
(ベッドに投げ出された開放感を表現するように思いっきり肢体を伸ばし、全身で受け入れる)
んむっ、ふ……ちゅぅ……
(舌を絡めあう激しい口付けに良く応え、全身を弄られる感触にいやらしく身体をくねらせる)
ふぁっ、ん……
(口付けを交わしながら両手を下着の脇に差込み、腰をさかんにくねらせてゆっくりとずり下げていく)
【大丈夫だよ〜】
んっ…ふぅ……玲…エッチだ……ん…ちゅ…
(身体をくねらせる玲に、ますます股間を硬くし)
我慢なんかしない……てかできないし…
(唾液を絡ませながら、もどかしそうに服を脱いでいく)
はぁ…はぁ………
(服を脱ぎ終わると、同じく全裸になった玲の身体を見つめ)
玲…玲っ……んっ…ちゅぅっ……
(その控えめな乳房にむしゃぶりつき、音を立てて舐めしゃぶっていく)
【そろそろお時間だね…】
ん、もぅ……言わなくても良いよ……分かってるから……♪
(すっかり全裸になった身体を隠すことなく開放してクスクスと笑い)
(肌をなぞる視線に対して見せ付けるように身体をくねらせたり胸や腰を突き出したりしてみる)
んっ、んん……はぅ、ん……
(決して立派とはいえない小振りな胸もこういった用途に関しては抜群の感度を見せ付ける)
(愛撫が始まった途端に敏感に反応してみるみる内に身体が熱く火照りだした)
(自分でも驚くほどに、しかし抗うことも出来ないくらいの激しい快感にただひたすら喘ぎ、身を捩らせる)
【そうだね〜】
【今夜はここまでってことで良いかな】
【うん、今日はここまででお疲れ様ってことで】
【次はいつ会えるのかな?】
【もちろん可能な限り合わせるけど】
【おっとリロミス……】
【次はちょっとわかんないなぁ】
【なるべく早めに連絡入れるね?】
【おっけー】
【今日もありがとね】
【おやすみ、玲】
【うぃ、お休みん♪】
407 :
名無しさん@ピンキー:2009/01/22(木) 04:52:47 ID:oyYNsgmj
玲ちゃんハァハァ
>405
【連絡遅くなっちゃって本当にごめんね】
【来週は割と余裕があって、明日の0時くらいを一応開けとくね】
>>408 【ごめん、日曜日待ちぼうけさせちゃったね…】
【今週は時間取れそうなんで、時間あったらよろしくね】
【遅くなってホントにごめんね……】
【取り敢えず今週の日曜か月曜日にいつもの時間で待ってみるね】
【日曜日はちょっと無理っぽいかも……】
【月曜日でも良いかな? 月曜は休みだから早く来られるよ〜】
【うぅ、また知らぬ間に…】
【月曜って今夜のことだろうか?もし昨夜だったら申し訳ない…】
【あう、気付くの遅れちゃってごめんね……】
【うん、今夜で合ってるよ〜】
【うわ…またすれ違うところだった…】
【結局俺が遅くなっちゃってるんだけど、大丈夫?】
【うん、大丈夫だよ〜】
【こんばんわ♪】
【ん、こんばんは】
【やっと会えたねぇ〜】
【もう縁が無いのかなとか思ってたw】
【うん、久しぶりだね〜】
【こっちもなかなか予定言えなかったんだからしょうがないよ】
【今夜も宜しく〜】
【うん、みんな色々あるでしょうから仕方ないよ】
【続き、する?】
【続きでも別シチュで新しくでも良いよん♪】
【ちょっと時間空いちゃったし、仕切りなおしってのもアリかぁ】
【まだ合体してなかったしねw】
【それじゃ、仕切り直そうか♪】
【どんな感じでいってみる?】
【どうしよっかね?】
【全然考えてなかった…】
【甘々な日常しか思いつかんw】
【玲はなんかある?】
【リロミス……orz】
【そうだね〜、やっぱ甘〜い系が良いかもしんないね】
【どんな感じでいこっか】
【甘〜いシチュね…】
【早朝の自主トレに付き合うって約束してて、玲が俺を起こしに来て、でもなかなか起きなくて…】
【ってのはどうだろうかw】
【ふむふむ、りょ〜か〜い】
【家は1人暮らし? それとも合鍵持ち?】
【どっちにしてもこのシチュだと、すでにそういう関係ってことになっちゃうね?】
【じゃあ、一人暮らしのアパートに合鍵で入ってきてw】
【りょうか〜い、それじゃ書き出してみるね〜】
【あ、良かったら名前つけてもらえるかな?】
【あ、ごめん】
【これでいいかな?】
隆〜、お〜い、た〜か〜し〜?
(春一番が過ぎ去ったとはいえ、朝のニュースも始まってないような時間はまだまだ肌寒い)
(と、そんな早朝にやたらと元気な調子であるアパートの一室の前でその活発そうな見た目同様明るい口調で中の住人に声をかける彼女の姿があった。さすがに声量は抑えていたが)
(ちなみにどんな格好かというと、朝のランニングに適した、タンクトップに短パンのみのやたらと活動的な出で立ちである)
むぅ〜、寝てるのかなぁ……
(しばらく声をかけ続けても一向にリアクションは無く、遂に痺れを切らして強攻策に出ようとしていた)
(局所的だがあらゆる怪盗も尻尾を巻いて逃げ出す究極の開錠ツール、合鍵の出番である)
(出来るだけ音を立てないように息を殺して静かに忍び込んで行く)
【じゃあ、こんな感じでよろしくね♪】
(小奇麗なアパートの一室。男の割には片付いているほうだ)
(部屋の隅にあるシンプルなベッドに一人布団にくるまっている)
ん……
(物音に気づいたのか薄目を開けて寝返りを打つが…)
(無防備に仰向いた姿勢のまま、かすかな寝息を立て始めた)
(もちろん侵入者にはまったく気づいていないようだ)
【おっけ、よろしくね】
……
(侵入したとき同様、なるべく音を立てないようにドアと鍵を閉め、ひっそりこっそり忍び足で寝室へと歩いて行く)
(小さなアパートだけに寝室までの所要時間は一分もかからない。程なくして、ベッドの中で寝息を立てる容疑者をみつけ)
う〜ん……
(枕元で仁王立ちしてみても全く目覚める様子は無い)
(大声を出すのもなんかありきたりで嫌だなぁと思ってふと妙案が閃いた)
……ふふ、お・は・よ♪
(枕元に膝をついて耳元に顔を寄せ、満面の笑顔で甘い吐息をたっぷり含ませたお目覚めコールをしてみた)
(侵入者の接近にもまったく気づかない)
(文字通りの大の字になったまま、すーすーと安らかな寝息をたてている)
んっ………………
(耳元に吹きかかる甘い息に、一瞬首をすくめ声を漏らすが)
ん……
(またすぐに静かな寝息を立て始める)
【自分で提案しといてなんだけど…なんか時間かかりそうなシチュだよね…】
……む〜
(可愛い可愛いガールフレンドの囁きにもノーリアクションとは何たる屈辱だろうか)
(こうまでされては大人しく引き下がるわけにもいかず)
起〜き〜ろ〜よ〜
(結局は実力行使に出てしまうのであった)
(無理矢理布団を引っぺがし、身体の上に馬乗りになってゆさゆさと激しく揺さぶって行く)
【個人的にはこのまま流れ込めそうだなと思ったりするんだけどもどうだろ】
ん〜……
(いきなり布団を引き剥がされ、身を丸めようとするが)
ん……なに………
(馬乗りになられなすすべも無く、薄目を開けて見上げる)
ん……あ………玲かぁ……お、おはよぉ……
(なすがままに揺さぶられながら、眠そうな声を出す)
なに……して…んの………
(馬乗りで揺さぶられると、自然に股間が刺激される)
(もちろん朝勃ちで、すでにこれ以上ないほど硬く盛り上がっていたのだが)
ちょ……れ、玲………
(眠そうな声が徐々に切なげになっていく)
【なるべく早めの展開でw】
はいはい、おはようございますっと。
な〜にしてんのって、それはこっちのセリフだよっ
(ちょっとふてくされたように頬を膨らしてじーっと見つめる)
全く、せめて起きてれば許してあげたのに爆睡中とはねぇ〜?
(ちょっと意地悪く言いながら首を動かして後方を見る)
はぁ……こっちはこんなに元気なのに……
(ため息混じりに呟きながら、朝立ちによって立派な姿を見せる隆の股間へ躊躇いなく手を伸ばしてさすり出す)
……よし、寝坊したから罰ゲームしよ〜
(しばらく股間を撫でながらよからぬ事を思いついたのか、にんまりと子悪魔的な笑みを浮かべた)
う……ご、ごめん………目覚まし…かけわすれて……ふぅっ…んっ……
(言い訳をしながらも股間を撫でられると情けない声が出てしまう)
はぁ……ん………
(充血しきったものはパンツを盛り上げ、その頂点をうっすらと湿らせている)
れ、玲……ぁ……ば、罰ゲームって……な、なにを……
(下半身をピクピクと脈打たせながら、ようやく覚めてきた目で玲を見上げる)
目覚まし無くたって根性で起きようよ根性で〜
もしこれがデートの約束とかだったらどうすんのさ?
切腹ものだよ切腹〜
(寝起きで朦朧としているのをいい事にこれでもかとばかりに言葉責めを始めた。といっても酷い罵倒の類は無いのだけれども)
何をってそりゃ〜ねぇ……
(ふふんと鼻で笑い、おもむろに隆の履き物とパンツを下ろし)
ここまできたら分かるっしょ〜? あたしにご奉仕するのだ♪
(ニコッと無邪気な笑顔を浮かべつつ、むき出しになった股間へ手を伸ばしてうっくりと扱き始めた)
こ、根性は…そりゃ玲には負けるけど……うぅ……
(その体勢も相まって、今の二人の上下関係は明らかだ)
デートなら……死ぬ気で…お、起きるよ……
(しかし妙な屈辱感が興奮を煽っているようでもある)
れ、玲…ちょっと………
(晒されたものがピクンと跳ねる)
ご奉仕って……あぅぅぅ……
(直接握られると切ない吐息を漏らしながら、思わず玲の太腿を掴む)
はぅぅ……
(玲を見上げながらその引き締まった両の太腿を撫でさする)
(タンクトップに短パンという健康的な姿は、もはや扇情的でしかない)
もう……デートならって、ある意味デートみたいなもんでしょ、今日だって……
(少し呆れたように、そしてちょっと残念そうにポツリと呟いた)
(すぐにまた子悪魔的な表情に戻り)
まぁ、もう言わなくても分かるよね〜?
最近ちょっとごぶさたでさぁ〜♪
(ペニスを扱きながら楽しそうに言い、ニコニコと上機嫌な笑顔になっていく)
っと、んん? 観念した? 開きなおった? それとも身体が勝手に?
ま、でも、やる気が出てきたのは良いことだねっ
(情け無い声を発しながらも太股を撫でて行く姿を都合良く解釈し、バッとタンクトップを脱ぎ捨てた)
(空気抵抗の無さそうな凹凸の少ない引き締まった身体はアスリートさながらである)
う…うん……ごめん……
(玲の女の子らしい表情が、チクリと罪悪感を刺激する)
ごぶさたって……まさか俺以外となんかしてないよね?
(ようやく全身に血が巡ってきたようで、太腿を這う手に熱がこもる)
玲がごぶさたってことは…俺もごぶさたなんだからさ……
(スリムだが程よく筋肉のついた体を見上げながら)
こんなの見せ付けられたら、俺だってサカっちゃうよ…
(太腿からウエストを撫で上げて、その控えめな乳房を掌で下から包み込む)
【ごめん、玲】
【今日はもう限界】
【申し訳ないけど、続きはまたでいいかな?】
【こっちは明日でも明後日でも大丈夫なんだけど】
【ほいほいっと、りょうか〜い】
【それじゃ明日っていうか今夜? 同じくらいの時間で良いかな?】
443 :
名無しさん@ピンキー:2009/02/17(火) 04:31:53 ID:BUBKwv/V
玲ちゃんハァハァ
【玲、昨夜はごめん】
【意識飛んじゃってた…】
【一応待機してみる】
【っとと、ちょっと遅くなっちゃってごめんね】
【こちらこそ昨夜はごめん】
【来てくれてありがとう】
【今日も3時くらいまでなんだけど、いいかな?】
>>441 ま、次から気をつけてくれれば良いよっと
(ペニスを扱いていた手を離し、胸板へ両手をつき、前屈みになり)
またそういうこと言う〜……してないからごぶさたなんでしょ?
常識的に考えようよ常識的に〜
(ペニスから手を離した変わりに、お尻をペニスに当ててゆっさゆっさと身体を前後に揺する)
ん、ふぅ……。
ふふ、サカってサカって♪
(乳房を掴まれて悩ましげな吐息をつき、催促するように再び身体を前後に揺さぶる)
【りょうか〜い】
【それじゃあ今夜もよろしくね♪】
うん、俺だって玲一筋だから…
(両の手で愛しげに乳房を撫で回し、そのしっとりとした感触を確かめる)
ん…はぁ……すごい…なんかすごい…やらしい、それ……
(張りのあるお尻で股間を刺激され、思わず腰を突き上げるように動かす)
って、玲のほうがサカってないかなぁ……んっ……
(腰の動きを合わせながら、硬く尖ってきた乳首をきゅうっと摘みあげる)
【こちらこそよろしく】
んっ、ふ……
(優しい手つきで乳房全体をじっくりと愛でられ、その表情は穏やかに艶を帯びていった。次第に口数も減って吐息はますます艶かしく)
ふふ、すごい? じゃ、もっと……
(積極的なお尻へのコンタクトに気分を盛り上げられて上機嫌な笑みを浮かべつつ、腰を浮かして短パンをずり降ろしていった)
(パンツ一枚になったお尻を再び擦りつけ、割れ目の部分でペニスを挟み込む)
そりゃまあ、春も近いし、そういう気分になるのはっ……ひぁぅ!
(腰の動きを互いにシンクロさせてマッタリとスキンシップを楽しんでふと油断したその隙に敏感になっていた乳首を刺激されて思わず高い声で鳴いてしまう)
あ、ん……ね、ここ、隣に誰か……住んでたっけ……?
(身体と声をふるふると震わせ、瞳を潤ませながら尋ねる)
んっ…それ……ますます…やらしい、よ……
(下着一枚で密着度の増した股間の感触に、ペニスは硬さを増しビクンと震える)
すごい…このまま入っちゃいそう……
(お尻の間に挟まれたペニスを突き上げると、先端が割れ目に当たる)
春だからって……俺はもっと、年中こうして玲とサカってたいけど…
(玲の腰に抱きつくようにして上半身を起こすと、充血した乳首に吸い付く)
んっ…ちゅ……隣は朝早く出てったみたいだから…声出していいよ。
(そう言うと、音をたてて乳首を舌でこねくり回すように舐め回す)
へへっ、そう……?
けど、まだダメだかんね……っはぅ……
(薄布一枚隔てた下半身の触れ合いは思いのほか強い刺激をもたらし、股間に近しい部分での接触による振動でじんわりと秘所が熱を帯びてくる)
ひゃっ、あん、ううぅ……
(乳首へ吸い付かれ、舌で捏ねくり回され、激しく責め立てられると、自然と鼻を抜ける甲高い嬌声が溢れはじめる)
(隆の身体に片腕を回してしがみつき、もう片方の手を自分の腰に回してパンツを下ろして行く)
あたしは、別にっ……ふぅ、年中でも、良いんだけど……ね
(赤らんだ顔で微笑を浮かべ、一糸纏わぬ艶姿を曝け出した)
まだダメって……そうでもないみたいだけどなぁ?
(擦り合っている股間からヌルヌルとした感触を感じ取り、尻を掴んで一層腰を突き上げていく)
玲と年中かぁ……それはそれで体がもたないかもしれない。
(全裸になった玲の引き締まった体を、肩から下へ全身くまなく撫で回し)
ついて行ける様に俺も鍛えないとね……んっ…ちゅ…ん……
(そのまま抱きすくめて唇を重ねながら、ペニスの先端で割れ目をヌルヌルと擦りあげる)
ひゃっ、あっ、んんっ!
(ペニスと秘所とが直接触れ合う刺激は下着越しのそれとは比較にならない快感と興奮を生み出し、みるみるうちに淫らな声を上げるようになって)
(接触部からはいやらしい水音が響き始める)
んっ、ふぁ、そだね……一緒に、ふっ、鍛えよ……?
(割れ目をほじくり回すペニスの先端に自ら押し付けるように腰を動かしてくねらせる)
(時々深く腰を下ろしてほんの先端だけ入れてみたりと焦らしながら)
あむっ、ちゅ……くぅん……
(唇を寄せられて感極まったのか、ぎゅっと強く抱きついて貪るように激しい口付けを交わしていった)
ふふっ…可愛い声、出しちゃって……
(玲の高い声にペニスもピクリと硬さを増す)
こっちはすごい…エッチな音……
(腰を前後に揺さぶりわざと水音をたてて割れ目を擦り上げる)
一緒に?ん…こんなトレーニングだったら、毎日でもいいかな…ちゅ…ふ…ん……
(玲の腰の動きに応えるように、もどかしくお互いの性器をじゃれ合わせる)
んっ…ちゅ…ちゅく、ちゅぅ……はぁ…すごいやらしい…玲の腰の動き……
(舌を絡めながら玲の腰を掴むと、先端を膣口に押し当てて、ゆっくりと腰を突き上げていく)
はぁっ、はぁっ、あんっ!
(もはや挿入も間近かというくらいにペニスと秘所とが愛液を通じて一体となり、隆を見つめる眼差しも既に物欲しそうな目で)
毎、日……? ちゃんと付き合ってくれるなら……良いよ……
(すがりつくように上体を寄せて耳元で囁くように笑う)
んむっ、ふう……んくぅっ
(ディープキスを交わして互いの感情を確かめ合っている隙に腰を掴まれて完全に挿入体勢に入られてしまう)
(膣口へペニスの存在を感じ取り、目元へ笑みを浮かべると突き上げられるペニスを飲み込むように腰を下ろしていった)
毎日…こうして起こしてくれるなら、いくらでも付き合うよ…
(背中に手を回してぎゅうっと抱きしめながら耳元に囁く)
んっ…ちゅ……んはぁ……
(ゆっくり突き上げたところへ玲の腰が下ろされてきたので、ペニスは一気に根元まで埋まってしまう)
んっ…ちゅ、くちゅっ……ん、玲……すごい熱いよ、玲の中……
(激しく舌を絡めながら、腰をゆるゆると揺らし膣内の感触を確かめる)
だぁーめ……起きるのは自分でやんなきゃ……あんっ!
(切なげな表情で頬を突っつくも、膣とペニスの交錯による快感は余りにも強く、直ちに思考をさえぎられてしまう)
(思わず抱き締める腕に力を込めて)
んっ、は……あぁん……
(こちらも受け入れたペニスを揺さぶるように腰を揺すり、性器同士の触れ合いをより刺激的に享受していく)
(ひさしぶり、ということも相まってか余り余裕は無さそうで、ただ腰を動かして喘ぐのがいっぱいいっぱいといった感じだ)
(ゆるゆるとした腰動きに反して膣内はとても活発に躍動し、締め付けは激しく襞のまとわり付き方は強烈で)
んっ…だってさぁ…玲に起こしてもらった…ほうが…気もち良く起きられるから…
(少し甘えるような声を出しながら、抱きしめて体を密着させる)
はぁ…あぁ……ぴったりだ……ぁ…やっぱり玲のと俺の、ぴったりだよ……
(膣内とペニスが隙間なく馴染むのを感じ取り、ゆっくり腰を上下に揺する)
ほら、わかる?玲……玲の中が、俺の形になってるの…わかる?
(徐々に強く突き上げながら、両手で玲の顔を包んで覗き込む)
【ごめん、玲】
【今日はここまでにしてもらえるかな?】
【良ければ続きは明日にでも】
【ほいほいりょうか〜い】
【明日はちょっと遅くなるかもだけど良いかな?】
【うん、0時以降覗いてみるから】
【今夜もありがとね】
【じゃ、おやすみ、玲】
【お休み〜♪】
【うーん、ごめんね、一時回っちゃうかも……】
【今夜はやめといたほうがいいかもね】
【俺は明日でも大丈夫だよ?】
【あう……ごめんね……orz】
【明日はちょっと分からないかな……もしかしたら日曜日くらいになっちゃうかもだけど大丈夫?】
【大丈夫大丈夫】
【待つのも楽しいもんさ】
【玲がそれでいいんだったら、気長に続けていこ?】
【ありがと〜】
【それじゃ日曜日にまたね♪】
【おっけー】
【おやすみ、玲】
468 :
名無しさん@ピンキー:2009/02/22(日) 16:16:24 ID:aXuCM1aU
玲ちゃん大好き
【>468(`・ω・´)】
【こっそりと潜伏中……】
【ごめん、気付くの遅れてしまって…】
【まだ居てるかなぁ】
【ほいほいっと、いるよ〜】
【ああ、良かった】
【実は今夜はそんなに時間無いんだけどね;】
【でも、すれ違いにならなかっただけでも良かったよ】
【そっかぁ、それじゃあ今夜は控えたほうが良さそうだね】
【次の予定は分かる?】
【せっかく来てくれたのにごめんね】
【今週は週末以外なら大丈夫だよ】
【かしこまり〜】
【それじゃまた連絡するね♪】
【うん、続き楽しみにしてるね】
【おやすみ、玲】
【いつも遅くなったり急だったりごめんね……】
【今夜か明日の24時で良いかな?】
【ごめんね……今日はあと一時間ずれこむかもしんない……】
【ごめん、玲】
【良かったら明日にしてくれないかな?】
【せっかく時間取ってくれたのに申し訳ないんだけど…】
【あう……ホントにごめんね……】
【それじゃあまた明日来るね】
【さてさて……】
【こんばんは、玲】
【ちょっと遅れちった…】
【んにゃ、大丈夫だよ〜】
【こんばんわ♪】
【やっと会えたね、って感じだよねw】
【今日は何時くらいまで大丈夫?】
【んっと、2時頃かなぁ】
【ん、俺もそのくらいかなぁ】
【じゃあ続き、始めちゃおっか?】
>458
んぅ……でも、それってつまり……あたしが毎朝先に起きろってこと……?
(背中に回した腕をキュッと強く締め、同じように耳元で囁く)
っ……! うんっ……!
分かる、よ……凄い……
(こういうのを身体の相性が良いというのだろうか。ぺニスと膣の動きが連動する一体感が単に性的な刺激以上の快感をもたらしている)
(隆の上下運動に対してこちらは腰を前後に揺すり、激しく肉体をぶつけあう)
【おっとと、宜しくね♪】
んー…
(抱きしめたまま少し考えて)
じゃあさ、先に起きたほうが、こうして起こしてあげるってのは?
(顔を見合わせると、にっこり笑って嬉しそうに言う)
うんっ……凄いね……
(手や口でされるのとは違い、密着した性器同士が擦れると全身が震えるような快感を伝えてくる)
ほんとに…凄いっ……まるで……
(玲の立体的な腰の動きに負けじと腰を突き上げ)
俺のために用意されてたみたいだ……玲の体…全てが……
(少し突き上げを緩めながら、平らな乳房を掌でゆっくりと撫で回す)
【こちらこそよろしくね☆】
こうしてって……あんっ……!
毎朝……これ……?
(高まる快感に身を震わせ、声を上ずらせながら笑みを返す)
(悪くないかもという呟きは喘ぎ声にかき消された)
はぁっ……はぁっ……
そこまでいくと……言い過ぎだと思う……けどっ……!
(膣の隅々まで擦り上げられるような一体感は偶然では片付けられないくらい抜群の相性)
(互いの身体が互いの為に用意されて巡り合った、そんな運命なんてものを感じてもおかしくないかもしれない)
(突き上げを緩められても、快楽の高みを目指す欲求は止まらずにひたすら腰を振り続けていた)
(膣の動きはますます活発になってぺニスを強烈に締め上げる)
そう、こうして……こう…
(腰を掴んで、ぐいっと一度深く突き上げ)
トレーニング前のウォーミングアップに…調度いいと思うけど…
んっ……はぁっ……
言い過ぎなんて…ことないっ……
(浅く弱めに何度か突いた後に深く強い突き上げ、徐々に子宮の奥を開かせていく)
玲の体全部が……ぴったりハマってて……離れないよっ……くぅっ……
(全身を飲み込まれていくような玲の腰の動きと締め付けに少しぼうっとしながらも)
(乳房を絞るようにこね回しながら、懸命に突き上げてペニスを奥へ奥へと進ませていく)
やっ……ちょっ……!
(すがりつくようにギュッと強く抱きつき、ふるふると身体を震わせる)
これ、で……ウォーミングアップとか……無理っ……
(切なげな喘ぎと共に懸命に呼吸をしながら、涙目で力無く首を振る)
うくっ……はぁっ……んあぁっ!
(既に言葉を交わす余裕もなく、思考が遮るほどの快楽に任せるがままに身体を躍らせていく)
(やがて、集合住宅の中ということを全く考慮に入れてない甲高い嬌声と共に、秘所から愛液をどろりと溢れさせ、膣はぺニスを握り潰さんばかりに締め上げ、全身は小刻みに痙攣し始めた)
でもっ…体あったまるだろっ……あ…熱いくらいだろっ…ほらっ……
(腰に手を回し強く抱きしめると、股間をぐいぐいと押し付け)
いい感じに…ほぐれて……
(硬く尖って顔を出しているクリトリスを摘みあげる)
はぁっ…はぁっ……玲っ…玲っ……
(玲のあられもない嬌態を見ながら、高まってくる射精感を解き放つようにひたすら奥だけを突き上げる)
ほらっ……こうして毎日っ…してやるから……
毎日っ…奥に出してやるからっ……はぁっ……んぅっ……
(玲の胸に顔を埋めて乳首を千切れるほどに吸い上げながら、淫らな水音を響かせて突き上げていく)
あつい、けど……もぅっ……!
ふあぁ!!
(クリトリスと乳首への刺激は絶頂を超える最後の一押しだった)
(ビクンと激しく身体が跳ね、快感の余り硬直しながらヒクヒクと全身を痙攣させる)
くはっ……ふ……隆ぃ……
(しばらくは何も考えられないくらいに頭の中が真っ白になり、やがて糸が切れたようにフワリともたれ掛かってポツリと呟いた)
(腕も足もぐったりと力を無くしている中、膣だけはぺニスと激しい攻防を繰り広げている)
【時間……かな】
【ごめん、かなり時間オーバーしちゃってるね…】
【続き、どうしよっか?】
【あと何レスかで締められそうだよね〜……】
【今夜で一旦区切りつけちゃう?】
【おっけ。続き書くね☆】
んっ…はっ……はぁっ………?
(玲の手足から力が抜けたのを感じ、一旦動くのを止めて支えるように抱きとめる)
玲…大丈夫?……少し激しすぎた?
(心配そうに耳元で囁くが、相変わらず膣はキュンキュンと締め付けてくるので射精感は治まらない)
んっ……こっちはまだ…元気みたいだね……じゃあ……
(繋がったまま玲の体をベッドに横たえると、体重をかけない様にしながら腰を動かし始める)
玲は動かなくて…いいから……ね……
(顔を見つめてそういうと、ちゅっと軽く口付けて徐々に腰の動きを早めていく)
はぁ……はぁ……。
だい、じょうぶ……。
(身体を大きく揺らして呼吸をしながら小さく笑みを浮かべた)
(膣とぺニスの攻防による余波で収まりを見せない快感に時折背筋を震わせて)
あ……う、ん……
(力の抜けた身体はいとも容易く組み敷かれ、覆い被さる隆を見つめてはにかんだ笑みを向け、ベッドに深く身を沈めた)
んっ……あ、はぁ……ん
(腕も足も力が入らないのでは隆に身を任せるしかなく、膣だけが孤軍奮闘状態で隆を快楽の高みへ導いていく)
んっ…はぁ……はぁ……
(玲の体に負担をかけまいと、腰だけを大きく深く動かし)
あ…はぁ……すごい…玲の中……まだ締め付けて……
(目を見つめ唇を触れ合わせてお互いの吐息を感じながら腰の動きは早まっていく)
はぁっ…はぁっ……玲…玲っ……んっ……
(頭をそっとかき抱いて、舌を出して玲の唇を嘗め回し)
玲っ…ん……もう…出そう……玲の中にっ…出すよっ……
(激しく音を立てながら狂ったように腰を打ちつけ)
出るっ…出るっ……玲っ……っっっ!
(一番深いところまで突き上げると同時に玲の体を力いっぱい抱きしめ、ぶるぶると全身を震わせてありったけの精を子宮に注ぎ込んでいく)
んっ……はぁっ……はぁっ……!
(膣とぺニスの交錯が激化する中で、体内では快楽の渦がとめどなく巡って熱く燃える)
(腕や足に力が入らなくてマグロ状態なのは心苦しいが、その分を口付けと膣の躍動が懸命に補っていた)
ぅうんっ……たか、し……
(口の端から悩ましい吐息と声を漏らしながら何度も小さく頷き、それに呼応して膣がぺニスを最大限の力で締め上げていく)んっ……くうぅ……!
(直後に胎内へ熱い精液が大量に吐き出され、子宮の内側から焼かれているような感覚に身を捩り、色っぽく呻いた)
はぁっ、はぁっ…はぁ……はっ……はぁ………
(玲を抱きしめたまま息を整える間も、膣内のペニスはビクビクと最後の一滴まで精を搾り出している)
はぁ……はぁ…………玲………大丈夫?
(少し体を起こし顔を覗き込む)
ちょっと激しすぎて、トレーニングいらなくなっちゃったかもなぁ…
(薄く笑いながら玲に体重を預け、胸に顔を埋める)
明日は俺が……起こして……やるから………
(言い終わらないうちに、安らかな吐息をたてて幸せそうな顔で二度寝の底へ落ちていく)
【時間かかっちゃってごめんね】
【こっちはこれで〆ます】
【長いこと付き合ってくれてありがとう】
【またよろしくね☆】
【おやすみ、玲】
502 :
名無しさん@ピンキー:2009/03/03(火) 15:02:35 ID:dShijscY
玲ちゃんハァハァ
保守
保守
>501
【この間は最後の最後でやらかしちゃってごめんね……】
【そして遅くなっちゃったけど付き合ってくれてありがと!】
【びみょーな時間だけど待機してみるよん】
【落ちぃ】
508 :
名無しさん@ピンキー:2009/04/06(月) 00:03:40 ID:q6zCGra9
何でこんなところにモバのリンクがあるんだかねぇ〜?
【そしてまたこんな微妙な時間に待機してみたり】
月夜に美少女、これは何か起きる予感
もしかしたら悪寒かもしれないけどね
美少女は敢えて否定しないでおくけど、悪寒ってのはどういうことだってばさ?
あたしはノンケでも構わずに食っちまうような女じゃないぞ〜!
(激しく誤解している様子)
さあね、どういう意味かな〜♪
それよりもいいモノを食わしてあげようか?
腹いっぱいにさ……
(拳を握り突き出す)
んにゃ? 良いモノ?
(間の抜けた声と共に首を傾げるが、突き出された拳を前にして反射的に身を引き、構える)
えっと、それはどういう意味かな〜?
(声にも顔つきにも途端に気迫が宿り、構えたまま質問を返す)
意味なんて解りきってるんじゃないのかい?
ああそうか、この程度も理解できないほどおバカさんなのか
これはショック療法を持って直すしかないかな!!
(素早く踏み込んで顔面に目掛けと左フック)
(……、と見せかけて途中で肘関節を捻り軌道を急変化させる)
(玲の右脇腹、つまりはレバーを狙って振り落とし系のフックを放つ)
うわっ……ちょっとカチーンと来るなぁその言い方ぁ。
(おバカさんなのはある意味間違っていないなと自覚しているのが悲しいところ)
(そのお陰で多少冷静さを失わずにいられたのは不幸中の幸いだろうか)
っ! くぅ!
(踏み込みと同時に放たれたフックの切れで相手が只者じゃないことは直ぐに理解出来た)
(咄嗟にガードを上げて防ごうとするが、相手の拳は急に軌道を変えてガラ空きになった脇腹へ振り落とされる)
(もし相手の言葉に乗って頭に血が上っている状態ならここで勝敗は決していたに違いない)
(運良く視界の片隅に変化した拳の軌道を捉えて慌てて身を捻り、脇腹を掠めただけで事無きを得た)
ふぅ……危ない危ない……
(迅速に体勢を立て直して相手に向かい、掠めただけでもヒリヒリと痛む拳の威力に感嘆の息を漏らした)
あらら、外れちまったか…
やっぱりおバカさんには通用しないかな
君みたいな「格闘バカ」にはね
(外れた拳を退き、構え直す)
(右足を前に出し右手を上段に構える)
(そして左手も相手の方に低く出す、左利きの天地上下の構え)
アレを受けるのではなく避ける所で君の特徴が何となくわかったよ
それじゃあ、再開といこうか!!
(地を蹴り砂煙を起こし視界を遮断する)
(それに乗じて接近する、またも顔面目掛けての左フック)
(しかし今回は相手の前を通過、そのまま回転して回し蹴りが腹部を襲う)
あ、バカてそういうこと……?
あれ、褒められてるのかな? それって……
(ヘラヘラと愛想笑いを浮かべつつ軽口なんかも飛ばしてみるが、その目は真剣そのものである)
(何処か余裕ある態度とは違って、隙が全く言って良いほどに無い)
あたしの、特徴?
(あのたった一度の接触でこちらのスタイルを読まれたとでも言うのだろうか)
(だとすれば、相当に手強い相手である。少なくとも、理論的な面では完全に遅れを取っているからだ)
っ!
(どうにも攻めあぐねて唇を噛んだ頃に相手が動いた。相変わらずの踏み込みの良さに思わず腰が引けそうになるが踏みとどまり)
(戦いなんてものは案外簡単に、それこそ一瞬で決着がついてしまったりする。それも、些細な判断ミスとか読み違いとか、そういった要因が大きい)
(今度も顔面に放たれた左フック。果たしてこれは本命かフェイントか?)
(この時に大きく間合いを開けていれば今度も事無きを得ただろうが、上体を逸らしてかわした時に随分と余裕があり、それがフェイントだと気付いた時には遅かった)
くっ……!
(上体を逸らした不安定な体勢、そして先程よりも遥かにリーチのある回し蹴りでの追撃。まともに回避するのは不可能だと判断し、歯を食いしばって覚悟を決める)
うっ……く……
(中途半端に回避して大きな痛手を負うよりも、ダメージを極力抑える方法を選んだ。あらん限りの力で腹筋を固めて蹴りを受けるが、それでも顔が苦痛に歪むほどのダメージを受けてしまう)
(小さく呻きつつ、ステップを踏んで二歩三歩と飛びのいた)
くく…あえて受けるか
力を集中してダメージを抑える、これが果たしていい判断だったのか
おそらくは数分後に答えが出るだろうな
(ステップで退く玲を深追いしない)
腹へのダメージはよく「足を殺す」って言われる
これはフットワークを封じるみたいに言われるが、もう一つの意味があるんだよ
腹筋を痛めつけることにより、その伸縮を封じる
だから腹筋の伸縮を使う技を封じる、脚技ならハイキック系統の技をね
何気にハイキックは腹筋を捻ってるからね
さて、お喋りは終わりだ!!
(一気に決めようと、猛ダッシュで接近)
(そのままの勢いで右足で地を蹴り、左膝を突き出して玲の顎を狙う)
(しかし、これもフェイントで直前で折り曲げていた左足を出し、爪先で鳩尾を狙う)
く……
(辛うじて致命傷は避けたといった所だろうか。それでもまともに蹴りを受けたダメージは深く、その表情にも苦痛の色が濃い)
(痛みを堪えながら届いてくる相手の言葉も癪に触る。言い回しは元より、いちいち的を射ているからだ)
(腹部を押さえていた手を離して構え直し、キッと相手を睨みつける)
(一回りも二回りも格上の相手に無様な戦いはしても気迫だけは負けるわけにはいかない)
(口をつぐみ、踏み込んでくる相手に真正面から立ち向かった)
っ!
(目にも止まらぬ速さで顎を砕こうと膝が突き出されるが、これはフェイントだろうとヤマを張って先程までよりほんの一瞬早く体が動いていた)
(だが、足を殺す、腹筋を痛めつけると言っていた相手の、数分後には出ると言っていた答えが今まさに証明されることになる)
(確かに膝はフェイントだった、追撃の蹴りもそれに対する理想の回避手段も頭で完璧に近いほどイメージできている)
(しかし、シミュレートした通りに身体が動かない。腹筋が悲鳴を上げて身体の捻りも甘く、足捌きも鈍重だった)
うぐっ……か、は……!
(結局なす術もなく、相手の爪先は寸分違わずに鳩尾を捉え、視界も思考も一瞬白濁する程の激痛に前のめりに身体を折って膝が崩れ落ちた)
……
(爪先に感じる相手の身体、その感触に勝利を確信する)
(着地して玲が跪いているのを視認、構えを解く)
俺の勝ち、だな
う〜ん、今の戦いのジャンクションは二発目のフックだな
アソコでガードして動きを止めていたら、この展開は無かったな
まあ、最初の変則フックはガードさせないための布石だったんだけどね
(戦いを分析する)
さてと……勝利の褒美をもらおうかな〜
う……くっ……はぁ……はぁ……
(相手の、嫌になるくらい冷静な分析が耳に入ってくるが、罵倒されないだけまだマシだろう)
(こっちはそれどころではないのだ。腹部を貫かれ、完全に足を殺されて立ち上がることも出来ずに、ただ腹を押さえて蹲るのみである)
(苦痛を息に乗せて懸命に逃がすのが精一杯で、口元を垂れる唾液を拭うことすら叶わずに)
……勝利の、褒……美……?
(顔だけ上げて訝しげな視線を送るが、喋ると腹部がズキッと悲鳴を上げ、眉を潜める)
(やられたのが鳩尾だったのが良かったか悪かったのか……胃の辺りをやられていたら間違いなく目も当てられない悲惨な状況になっていただろう)
闘いとはもともと優劣を競うためのものじゃない
強者と弱者を決めるためのものである
そして弱者は強者に支配される運命だったんだ
(すぐ近くにまで寄るが、苦痛で動けない様子を見て完全にリラックスしている)
君は俺に負けた、だから君を支配させてもらうよ
君自身の身体が勝利の褒美ってことだよ
(ハンカチを取り出すと、唾液まみれの口元を拭く)
勿論、君にもそれを受け入れるかどうかの選択肢はあるけどね
どうするかい?
(服の上からお尻を撫でながら問いかける)
支配……? あ……
(相変わらず訝しげに眉を潜めていたが、口元を拭われるとその表情も幾分か和らいで)
(また、彼の言いたい事も概ね理解している様子で)
……ま、けじめはつけなきゃいけないしね……
(コクリと頷き、彼を受け入れる事を選択した意を告げる)
(往生際が悪いとか潔さが無いとかは何よりも情け無いし自分がそうなるのも嫌だったのだ)
っ……だ、だけど……今はちょっとその、マグロにしかなれないよ……?
(お尻を撫でられながらポツリと呟いた)
(何しろ、本当に暫くはまともに動けそうもないのだ。激しい運動ならなおさら、である)
よしよし、賢明な判断だ
(玲が要求を受け入れたことに満足げな笑みを浮かべる)
まあ、この状況で動けなんて言わないよ
どんな残酷な天使のテーゼですか?神崎よ、神話になれってか?
まあ、冗談はさておき…
(玲のジーンズのベルトを緩めボタンを外す)
しばらくは上の方は触らない方がいいだろう
だからその分、こっちを堪能させてもらうよ
胸よりボリュームが無いのは残念だけどね
(ジーンズを脱がすと、下着の上からお尻を撫でる)
ダメージがもう少し抜けたら、前も弄らせてもらうからね
いや、正直あんまり面白くないかも……それ
(実際、動けない身体に必死で鞭打ちながら動け動けと叫ぶのはどんな拷問だろうと考えながら)
む……!?
あ、どっちもどっちっていう事も無きにしもあらず、みたいな気が……
(ジーンズが脱がされ、下着越しにお尻を撫でられながら少し情け無さそうに呟いた)
(確かに胸の方が引き締まったお尻よりかは柔らかさに分があるが、ボリュームを追求されると少々困ってしまう)
(自覚しているのが何とも虚しい)
(彼に身を任せたままため息をつき、未だ続く腹部の痛みに表情を強張らせた)
【そろそろ眠気が厳しいかも……】
【凍結は大丈夫かなぁ?】
【解凍が昼、もしくは来週土曜日まで待つことになるけどそれでいいなら】
【じゃあ、来週の土曜の今日くらいの時間で良い?】
【来週土曜日の25時くらいってことかな?】
【正確には来週日曜の1時ってことで】
【うん、そんな感じでよろしくね♪】
【それじゃあ一足お先にお休みなさ〜い】
【こちらこそよろしくです、お休みなさい】
【解凍の為待機します】
【こんばんわ〜っと】
【今夜もよろしくね〜】
【こちらこそ、よろしくです】
【では続きを投下しますのでお待ちください】
まだ痛むかい?
そこまで強く蹴ったつもりはないんだけどな
(聴き方によっては手加減したというふうにも聞こえる発言)
でも、なかなかこの手触りいいね
(執拗にお尻を撫でまわしている)
じゃあ、そろそろ直に…
(下着を脱がして下半身を開放する)
……
(露わになったお尻と秘部を見て、つつーっと鼻血が流れる)
(そして、また撫でまわしだす)
いあー……強さの問題じゃないと思うよ……
タイミングとか、当てた所とかさ、狙ってやったのかどうか知らないけど、そういうのがピッタリはまった所に入れれば軽くでもかなり効くんじゃないかな……
さっきのだって、腹筋が緩んでるところにミゾでしょ? それだけでもヤバイヤバイ……あつっ……
(小さく笑うとやはりまだ痛む腹部を撫でる)
ん、自慢じゃないけど、ヒップには自信あるよ……?
(下着を脱がされると、小振りでキュッと締まったお尻が姿を現し)
まあ……お手柔らかによろしく……
(直に撫でられてピクリと尻肉が震えた)
【それじゃあよろしくね】
【リミットは三時頃で良いかな?】
うむむむ、あのタイミングと角度にそんな威力が…
今後の参考にしよう
おいおい、無理はするなよ
まあこれから多少無理させる俺が言うことじゃないがな
それじゃあご自慢のヒップを堪能させてもらおうかな
(お尻を撫でる手は、変わらず円を描くように全体を満遍なく触る)
でも、女の子のお尻ってこんなに柔らかくていいもんなんだな
そろそろ前も触るよ、痛いなら遠慮なく言ってくれよ
(お尻を撫でる手が前に移動する)
こっちはもっと不思議だよ、男にとってはね
(秘所の割れ目に沿うように指を這わせる)
(壊れモノを触るような丁寧に慎重に撫でる)
【こちらこそ、リミット了解】
どうぞ、ごゆっくり〜……
(いつもならここで軽口の一つでも出るのだが、体調が万全でもないので何とも歯がゆいことである)
う〜ん、どうなんだろ……。
他の女の子のお尻なんてあんま触ったことないし……。あ、初めてでもないから大丈夫だよ……?
(股間へ潜りこんで行く手を迎えるために軽く足を開いた)
ん、ん……不思議って、何が……?
(守るものの無い無防備な秘所へ指が這い回り、徐々に身体が火照り始める)
(呟く声に艶が帯びて息も乱れ、しばらく秘所へ愛撫を受けていると、割れ目から暖かい蜜がじわりと滲み出てくる)
そうか、初めてじゃないなら良かったよ
あまり初な反応されたら対処に困るしね、いろいろと…
不思議なのはココ自体がだよ
(秘所を少し強く指先でなぞる)
でも、それはお互い様かな
女の子から見ても男のアレは不思議だろうしね
なんだか指先がヌルヌルしてきたよ
これもまた不思議の一つだけどねって、これもお互い様かな
(密が漏れ出てくるのを感じ取ると、指の第一関節まで秘所の中へ)
(そして内部を優しく撫でる)
まだ痛いかい?
痛いの痛いの飛んでけ〜
(反対の手でお腹を撫で、悪戯でへそをつつく)
初な反応ってどういう……?
泣いて叫んで喚くとか……んくっ……!
(一瞬強い刺激を受けて、快感が背筋を電流のように駆け抜ける)
(性的快感と腹部の痛みに全身が小刻みに震えて)
んっ、あ……ふ……
(弾力のある花弁を割って指が秘所の中へ入り込み、内に収められた柔らかい秘肉が刺激を受ける)
(性感帯を直接刺激される強い快感に言葉を失い、小さく喘いで身じろいだ)
大分……収まった、けど……ふっ……!
(不意に腹部を撫でられて痛みと共に緊張も和らいだと思った矢先にヘソを突かれて反射的に腹筋が引き締まる)
(強い苦痛と共に息が詰まり、その拍子に秘所もキュッと締まって指を咥え込む)
個人的に思う初な反応は、ちょっとの刺激にも敏感に反応する
もしくは初めての刺激に悶えちゃう感じかな
やっぱりまだダメージがあるかな
でも、指先を攻撃するこの感じは凄いね
(指を締め付けてきた膣圧に笑みを浮かべる)
あんまり脚を広げさせると腹筋が辛いな
こうなるとできる体位見限られるな、どうしよう…
(少し思案)
じゃあ、こうしようかな
ちょっと失礼
(玲をうつ伏せに寝かせると、少しお尻を上げさせる)
こうすれば腹筋に負担はあまりかからないからね
(ズボンとパンツを脱ぎ下ろす)
(すでに勃起したペニスが出てくる、待ちきれないのか先が潤んでいる)
入れるよ……んん…
(ゆっくりと近づけると、そのまま背後から挿入する)
あ〜、そういうのか……
もうその頃の感覚は取り戻せないなぁ……
(良くも悪くも慣れてしまった感覚。誰かに初々しさを感じさせる事はもう出来ない事実に少し寂しさを覚えて苦笑した)
ま……いっか
(経験者には経験者なりの良さがあると自分に言い聞かせて軽く下半身へ力を入れてみた)
(指を締め付ける膣圧が一段と高まり、襞がねっとりと絡みつく)
ん……? あ、バック……?
(促されるままに身体を倒し、お尻を浮かせて後背位の体勢に)
(突き上げられたお尻の下で、無防備な秘所が口を開いて染み出た蜜を光らせていた)
良いよ……っく、ぅぅん……
(受け入れ態勢の十分に整った秘所へ、欲望のみなぎる肉棒が深々と突きたてられていく)
(とてもスムーズに、苦痛も何も伴わず、互いに痺れるほどの快感を共有する)
(正に、経験者の面目躍如といった所だろうか。肉棒を飲み込んだ膣は呼吸に合わせてゆっくりと収縮を繰り返してやんわりと刺激していく)
まるで、極めた者の嘆きだね
(玲のつぶやきに苦笑いしながら答える)
ん、んん…
(ゆっくりと挿入する)
(ペニスが膣の奥へと進んでいく)
どうやら痛くは無いみたいだね、よかった…
(苦痛の声が聞こえないことに安堵する)
ふうう、ふううう…お、おおおお…
(経験者の技で余裕で受け入れていく玲の膣が刺激してくる)
(それとは対照的に刺激されるたびに声を漏らし喘いでいる)
(呼吸も不規則、声も切羽詰まった感じでとても余裕が見受けられない)
あ、ああ……き、気持ちいい…うあ…
(玲の背後で情けない声をあげながら、腰を不器用に動かしている)
極めたって、何かそこはかとなくふしだらな気が……
あたしはそこまで経験豊富じゃないぞ……?
(それでも肉棒を膣に受け入れたまま会話出来るくらいには達している自分に気付いた時にはため息しか出てこなかった)
うっ、ん……はぁ、ん……
(やがて膣内を肉棒が往復し始めるとなりを潜めていた快感が直ちに渦を巻いて全身を快楽に染めて行く)
(しかし、勢いはあるものの、何処かぎこちなさを感じさせる腰の動きに妙な違和感を覚え、喘ぎ混じりにボソッと呟いてみる)
ね……もしかして、こっちはそんなに経験無い……?
(その声は間もなく愛液がかき回される淫らな水音にかきけされた)
(膣と肉棒の交錯が続いて行くと膣圧は更に高まり、そしてより小刻みになった収縮によって肉棒が徹底的に嬲られていく)
ううう、あううう…
や、やっぱり経験豊富だと分かっちゃうか…あはは…
実は、これがデビュー戦だったりして…
念入りに知識は研究したけど実戦はやっぱり違うんだね
(懸命に腰を動かしながら答える)
ん、んんん…
(喘ぎがくぐもった声に変わる)
(それは開いていた口を閉じている、否、歯を食いしばっているから)
(ペニスが膣内でビクビクしていて、挿入開始早々でKO寸前に)
(腰を止めれば回避できるが、そこは男の意地で動かし続けている)
ん、ん、んんんっ…
んん…ん……あ、あああっ!!
(歯を食いしばって耐えていたが、小刻みな収縮が容赦無く圧倒的快感を生みだす)
(それがペニス全体を微塵の隙もなく攻撃されて、声を上げる)
(同時に玲の目の前の床を手で数回叩く、タップアウトの意思表示)
で、出る!!
(程無くしてペニスが大きく震えて射精が始まる)
(第二ラウンドは玲の完勝で終わった)
【リミット過ぎてますしここで〆に入りましょう】
デ……ビュー……?
(体内で渦を巻いて高まって行く快感に時折意識を飛ばされそうになるが、それでもその言葉ははっきりと耳に届く程に衝撃的だった)
は、は……そりゃ意外だったね……っくぅ!
(格闘のセンスと女性関係の有無はまあ無関係だろうが、あれだけの事を言っておきながら実は初めてでしたは呆れるやら妙に可愛らしいやら)
(快感とそんな思いに紛れて自分が負けたなんて事実はもうどうでも良くなっていた)
はぁっ、あぁっ! ん……! 良いよ、出して……!
(肉棒が膣内でビクビクと跳ねる様は射精の前兆である事は経験から知っていた)
(彼がそれを告げるのとほぼ同時に受け入れる意思を伝える)
(間もなくして膣は精液を搾り取る為にあらん限りの力で肉棒を締め上げ、絡みつく襞が射精を促す)
(その直後に、膣内で熱い精液が吐き出されて子宮の入り口を焦がしていく)
(射精が始まっても膣は容赦なく肉棒を締め付け続け、子宮が焼かれる感触にくぐもった呻きを上げていた)
【それじゃあ、次で〆てくれるかな?】
【遅くなっちゃってごめんね。付き合ってくれてありがと♪】
ああ、あああーーっ!
(まるで先程の仕返しとばかりに射精中もなおも締め付けてくる膣)
(それがさらなる快感を呼び、声を上げずにはいられなくなる)
(その膣に促されるように精液が次から次へと吐き出されていく)
ううう…はああ……はああ……
(ようやく射精が終わると、息絶え絶えに)
すごかった…
(初めて味わった膣の快感に、心の中では色々と嬉しさなどがこみ上がっている)
(しかし、それを形容する言葉が見当たらず「すごかった」に集約されている)
でも、最後は何か情けないな…
(確かに自分が実力でねじ伏せた相手を後ろから犯したにもかかわらず)
(その相手に童貞を見破られた揚句、タップして射精では男のメンツなど無い)
で、でも次こそは必ずイかせて見せるぞ!!
(どちらが勝者なのか分からなくなりつつも、妙な決意を掲げていた)
【では、ここで〆ます】
【こちらこそ、ありがとうございました】
【機会があったらまたお願いします】
【は〜い、お疲れさま〜】
【今度はガチバトルとラブイチャが両方出来そうだね〜♪】
【機会があったらこちらこそ宜しく!】
【名前】更科あゆみ
【使用する格闘術】プロレス
【性別】女性
【年齢】24
【容姿】ややウェーブのかかった薄茶色のセミロング、白を基調としたシンプルなレオタードコス
【性格】リングの上ではそれなりに強気だが、生来のドMなので乱暴にされるとすぐ本性が出てしまう
【3サイズ】88/59/89
【望むプレイ】闘いながらのエロ技羞恥プレイ、リング上での公開凌辱、その他ローションファイト、剥ぎ取りマッチ、
キャットファイト、セックス(レズ)ファイト(イかせ合い)、など、相手は男性女性問わず
【NG】和姦、ラブH、骨折や切断に至るほどの暴力、食糞(お漏らしまでは大小OK)、男性への責め
(女性は受け責め両方大丈夫ですが、男性は試合途中はともかく最後までこちらが責めるのはNGです)
【備考】何かご希望あればご相談下さい
【プロフ投下します】
550 :
名無しさん@ピンキー:2009/04/23(木) 04:13:21 ID:wa+FreeL
玲ちゃんハァハァ
551 :
名無しさん@ピンキー:2009/04/26(日) 22:24:44 ID:U76od4BN
待機します
>>553 日頃は女王様っぽく振舞っているとかだったら男で相手してみたいな
>>555 普段は責めてる女王様を、初めて対戦相手になったこちらが逆に甚振りマゾの本性を引きずり出すって事だよ
普段が女王様キャラというのもこちらの希望ではありませんので・・・
こんにちは。お相手宜しいですか。
こちらは男性キャラでの希望をしております。
もう、いなくなってしまいましたか?
>>558 男性の場合、普通のプロレスリング上でのシチュが希望ですがいいですか?
はい、一向に構いませんよ。男性と女性のプロレスですね。
楽しみです。
あゆみさんのプロフを見てみると、男性が一方的に攻めてもいいように書かれていますが、
それでいいのかな?
はい、めちゃくちゃにされたいです
あと出来れば観客の前で辱める羞恥描写多いと嬉しいです
では、プロフを入れました。
宜しければ、書きだしはこちらからします。
シチュはあゆみに金持ちだけが観客としているプロレスを強要され、
大勢の観客の前で陵辱プロレスをされるというのはどうでしょう?
勿論、観客は全員がそれを望んでいるという設定です。
できれば、こちらは普通のプロレスのミックスファイトのつもりでリングに上がって・・・という方がいいのですが
それでもいいですよ。でも、そのリングでこちらがエッチなことをしてしまっていいのかな?
こちらは、陵辱、セックスプレイまで考えているのですけど。
普通の観客の前でそれをしちゃうシチュでも大丈夫?w
>>565 大丈夫です
むしろ大歓迎ですw
書き出しお願いしますね
わかりました。しばらくお待ちくださいね。
(プロレスのミックス興行。男子と女子のプロレスを行うこの興行で、今日のメインイベントがコールされる)
青コーナー、女子プロレスっ!更科あゆ〜〜みっ!!
(蝶ネクタイをした、リングアナが紹介すると、うおおっっという歓声があゆみに浴びせられる。)
赤コーナー、男子プロレスっ!間崎〜〜〜竜〜〜冶っ!!
(筋肉質の大柄な男がコールされると、一斉にブーイングが浴びせられる。
それを聞いた間崎はにやりと笑って、観客に親指を下に下げて前に突き出す)
楽しみだぜ。あんな可愛い女がプロレスラーとはな。
たっぷりとプロレスの怖さってものを教えてやるぜ。
(筋肉が隆起したその体は、黒々と焼けて褐色の肌となっている。軽く舌なめずりをすると、
胸の大胸筋がピクピクと動く)
”カーーーーーン!”
(試合開始のゴングが会場に響き渡って……)
(コールとともにガウンを脱ぎすてると清楚な白のリングコスと同じく透けるように白い肌が露わになる)
(観客に笑顔で手を振りながら、対戦相手をキッと見据える)
ミックスファイトなんて初めてだけど・・・
(男の好色そうな視線に気づいて嫌悪感を露わにしながらも、戦いへのモチベーションを高めていく)
やあぁっ!
(ゴングとともにダッシュすると果敢にも指を絡めて力比べを挑んでいく)
(指を絡めた力比べが始まる。片腕をゆっくりと上げ、指を絡める。もう片方の腕を
前に差し出し、またそれに指を絡ませる。ぐいっっと力が入ると、互いの筋肉が緊張し、
筋肉が躍動する)
くっ、なかなか女としてはやるじゃないか。
(間崎が)少しだけ驚いた表情を浮かべて、ぐいっと胸と胸を寄せる。両腕が下に行くと一閃、
あゆみの手首が反り返って……)
ふふっ、だが、所詮は女。まだまだだ。
(手を離すと、くるっとその場で一回転しあゆみにヘッドロックを決める。ぎゅうぎゅうと間崎の豪腕と
胸の筋肉にあゆみの顔が挟まれて、形を変える)
ふうううっ!
(満身の力を込めて男の腕を押し込んでいくが)
えっ!あああああぁぁぁっ!
(手首が反り返って悲鳴をあげる)
や、このっ・・・うあああっぁぁっ!
(ヘッドロックをかけられて悲鳴を上げながら足をばたつかせる)
(前かがみの体勢で背後の観客からは肉付きの良いお尻が足がばたつくたびにフルフルと震えるのが見えて)
(苦しむあゆみの声を聞いて、竜治はごくりと喉を鳴らす。そのままコーナーポストに引きずっていき、
頭をコーナーのポストにゴリゴリとこすりつけ……耳元で囁く)
いい、おっぱいしてんじゃねえか。
楽しませてもらうぜ。
(あゆみの頭を片腕でロックしつつ、左腕をコスチュームの中に滑り込ませる。大きなごつごつとした
手のひらでおっぱいをぎゅっと掴み、人差し指と親指で乳首を摘みあげる。あゆみのおっぱいは
そのひっぱられた衝撃でフルフルと大きく揺れて……)
あぐうっ!いたっ・・・あああぁぁぁっ!!
(コーナーに頭を擦りつけられて美貌を歪ませながら苦しみ悶えて)
え・・・な、何を言って・・・んあっ!
ちょっと!何を考えて・・・やめっ・・・ああんっ
だめぇ・・・摘まないでぇ・・・んはあっ
(感じやすい身体は、異常な状況に敏感に反応して)
まだまだ、序盤戦だぜ。もっと耐えてもらわなきゃ困るぜ。
(そのまま、あゆみの体をボディースラムの体制に持っていく。高々と抱え上げると、
右手はおまんこ、左手を乳房の位置に置き、手に力を込める。)
ふふっ、お前のおまんこ、ぷっくりしてて手の平からも伝わってくるじゃないか。
んっ〜、もうちょっと楽しませてもらうか。
(リフトアップを繰り返すたびに、あゆみのおまんこに竜治の指が食い込んでいく。ぐにぐにと
指を動かすと、あゆみのおまんこに竜治の指が絡んで……)
ほらっよ!
(ボディースラムをロープの部分に落とす。股間をロープが食い込み、おまんこに強い刺激が与えられる。
あゆみの体がバウンドしてマットの上に落ち、竜治が上から覆いかぶさっていく)
【こんな感じで大丈夫でしょうか?もっと希望があれば、言ってくださいね。】
やめてっ・・・放して・・・きゃああっ!
(軽々と持ち上げられて手足をばたつかせる)
ちょっと・・・また・・・ああっ
やだ・・・やめ・・・ひああっ・・・くううん
(持ち上げられたまま指からの刺激に肢体がピクンピクンと跳ねて)
あんっ!あひいいいっ!
(ロープが股間に食い込み大きな悶え声が漏れる)
ああっ・・・あうう・・・はあん
(マットにダウンした身体は少し上気してほのかにピンク色に染まり始めて)
【全然大丈夫ですよ。あとはあからさまな凌辱に変わったら観客に痴態を見せつけたりして欲しいです】
んん〜何感じてんだ?この女は……。
ふっそう言う事かよ。なら、存分に楽しませてもらうか。
(仰向けになったあゆみの乳房の上に竜治が馬乗りになる)
”ワーンッ!!!……ツーッ!!!……ス……
(カウント2.8で竜治はあゆみの髪を掴み肩をあげさせる。顔を上げられたあゆみは
竜治の股間に顔を埋めさせられ……)
匂いがわかるだろ。お前のおまんこ触っただけで、俺のペニスもカウパーがトロトロだ。
(キツイ匂いがあゆみの鼻腔をくすぐる。)
俺のちんぽの感触を存分に味わいなっ!
(そのまま首を太ももで挟むと、あゆみの顔面を再び締め上げる。ムクムクとペニスが大きくなり、
あゆみのほほにその男根がぐりぐり押し付けられる)
か、感じてなんか・・・うあっ!
(男の体重でコスの中の豊かな胸がギュっと潰れて)
んぐっ!んん〜〜〜〜〜!!!
(男の匂いに激しくむせかえりながらもがいて)
あぐっ!うああぁぁっ!
(屈辱と苦しさで顔を歪ませて)
>>577 【了解しました。マスク破りではなく、コスチューム破りをさせてくださいw】
さて、どの位おまんこが濡れているのか確かめさせてもらうか。
(太ももで首をがっちりとロックしたまま、あゆみの股間に顔を埋める。鼻先で
あゆみのおまんこを嗅ぎながら、舌をコスチュームの上から舐めあげる)
メスの匂いがしてるじゃないか。
んっ?じゃあ、そこを重点的に攻めてやるよ。
(ネックシザースの体制を解くと、今度は立ち上がって、あゆみの両足首を持つ。
大きく股間を開かせ、その部分にシューズの先をぐりぐりと押し付ける)
どうだ、股裂きからのおまんこ攻め。
なかなか効くだろ。観客にもそのおまんこを存分に見せてやれよ。
(股を開いて両親指で観客に股間をアピールする。観客から悲鳴あがり、それを満足げに聞きながら
シューズをまた股間に押し付ける)
やっ・・・何を・・・んはああっ!
(秘部を舐められると顎を反らせて喘いでしまい)
ちょっと・・・まさか・・・いやああっ!
んあああぁぁぁぁああぁぁぁっ!!!
(按摩攻撃にビクビクと体を痙攣させて悲鳴を上げる)
いやあっ!見せないでぇ!ああっ!
あひいいいいぃぃぃぃっ!!
(股間責めにコスの股間部分がしっとりと湿り気を帯びて、乳首もうっすらと浮かびあがり始める)
おーい、お前ら。
おゆみのおっぱい見たいかぁ?
(大きな声でアピールする。観客は一斉にブーイング。だが、それを聞こえなかったのように、
リングコスチュームに手を掛ける竜治)
おう、そうか。じゃあ、見せてやるよ。
淫乱プロレスラーあゆみのおっぱいをよっ!!
(ぐいっと手前に引くと、コスチュームが大きく引っ張られる。ビリビリと布が裂ける音がし、
上半分の乳首までのあゆみの乳房が露になる)
全く、お前らの要望がすくねえから、ここまでしか破れないじゃねえか。
もっと見たいようにさせてやるよ。ほら。
(ぐったりとしたあゆみを強引に起こし、釣り天井を仕掛ける。体が仰け反り、あゆみの
股間から染みが浮き出ているのが遠くからも見え、反らしたおっぱいの乳首がツンと
立っているのが観客から見える)
やっ!何言ってるの!ちょっと!
いやああぁあああああっ!
(悲鳴をあげて抵抗するが)
だめっ・・・やめてぇ!
きゃあああああぁああぁぁっ!!
(上気してほんのり汗で湿って光る乳房が露出して)
ああ・・・だめぇ・・・うあああっ
やあぁ・・・こんな格好・・・全部見えちゃうよぉ
(反った身体はつり天井が揺さぶられるたびに乳房がプルプルと震えて
更にレオタード越しとはいえ観客に晒された股間はさらにはっきりと愛液を分泌し始めて)
(観客のどよめきが一瞬静まり返る。静寂の中から、ざわざわとした声が上がり、やがて
一人の観客が”脱がせ”というコールを始めると、それに続き二人三人と声をそろえる。
観客に興奮のボルテージが上がってくると、場内はあゆみの裸体を希望するコールで一杯になり……)
”脱がせ!!!脱がせ!!!脱がせ!!!脱がせ!!!”
(観客は総立ちになり、こぶしを突き上げる。それを見た竜治は満足げに舌で唇を舐め……)
最初から素直にそお言えばいいんだよ。
全く、近頃の観客は素直じゃないぜ。
(釣り天井を降ろし、座った状態のあゆみを脇の下から竜治の手が入り込む。先ほど破いた
コスチュームに再び手を掛け、ビリビリと股間まで一気にそれを破り捨てる)
ほら、よく観客に見せてやりな。
お前の濡れてぐちょぐちょになったおまんことクリトリスをよ。
(太ももにそのまま後ろから手を伸ばすと、ぐいっと開かせる。ぱっくりと開いたおまんこが、
観客の前に露になり、うおおおっという歓声が響く)
やっ・・・うそ・・・そんなぁ・・・
(いつも自分を応援するファンの裏切りに絶望的な表情になって)
やっ・・・だめぇ!
いやぁ!見ないで、見ないでぇ!
(股間を完全に露出させられて目に涙を浮かべて)
見ないで?見せたがっているのは、お前のおまんこだろ。
もっともっと、観客にアピールしないと、一流のプロレスラーとは言えないぜ。
(後ろから回した手を再び乳房にやり、乳首を親指の腹でぐりぐり摩擦)する。何度も何度も
乳房を揉み指先で味わって、乳首を何度となく引っ張る)
もっと、お前のおまんこを観客にアピールするんだ。
いいな!
(立ち上がり、今度は腹ばいの状態に肩にあゆみの体を乗せると、お尻とおまんこを指差しマットを一周する。
太ももから垂れている愛液を観客にアピールし、時折、おまんこに指先を這わせて、ぐちゅぐちゅと
クリトリスと陰唇をこねくり回す)
はああぁんっ!
おっぱい虐めないでぇ・・・んああぁぁっ!
(乳房を弄られるとすぐに喘ぎ声が漏れ始めて乳房が張ってピンと上を向いた乳首は完全に勃起して)
いやあ・・・こんなの・・・んはあぁぁっ
みんなに見せながら・・・かき回したら・・・んひゃあぁぁあんっ
(秘部はすでにトロトロに蕩けて愛液を垂れ流して)
おい、お前ら。
あゆみのおまんこがおちんこ欲しがっているんだけど、どうしたらいい?
(観客に突然、そんなことを言う。再び静まり返る観客。”まさか……””嘘だろ”というヒソヒソ声が
あゆみの耳にも聞こえてくる)
たっくーしょうがないな。
疑うんなら、直接あゆみに聞いてやるよ。
(尻をぴしっと叩き、赤く腫れ上がったあゆみの割れ目から竜治の太い指が這う。クリトリスト膣口を
充分に触った竜治の手はぬるぬるになっており、あゆみの膣内にその指がぬるりと素直に入る)
あゆみー。観客が聞いてるぜ。
あゆみのおまんこにおちんちんが欲しいかどうかってな。
どうなんだ?
(ニヤニヤしながら竜治が聞く。ゆっくりと指先が膣内から出入りし、その挿入している姿を観客は
固唾を呑んで見守っている)
はぁん・・・んあぁ・・・ひああぁ・・・うあ
(既に全身弛緩して与えられる快感にだけ反応していたが)
あぁ・・・ひあんっ・・・あぁ・・・もう・・・
(指ピストンに膣がきゅっきゅっと反応して我慢がきかなくなって)
ほ、ほしい・・・あゆみ、おちんちんほしいです・・・
おまんこ、いっぱい犯して欲しいです・・・
(マゾの本性が露わになっておねだりを始めて)
(………あゆみのおちんちんを強請る声が場内に響き……静かな場内に再びざわめきが聞こえ始める。
”いいのか?””本人が欲しがっているんだからいいんじゃね?そういう声が聞こえ始め、また一人が声を上げる)
”入れろ……入れろ……入れろ!!入れろ!!!入れろっ!!入れろっ!!!”
(あゆみの体は、マットに大の字にさせられ、騒然となる観客を尻目に、竜治がくいっと顎をしゃくりあげる)
観客が望んでいるんだ。
四つんばいになって、腰を高く上げておちんちんをねだりな。
俺の太いおちんちんをぶち込んでやるから、感謝するんだな。
観客にあゆみがおちんこを挿入されて、セックスするところを存分にアピールするんだろ。
あぁ・・・はい・・・
(ふらふらと体を起して四つん這いになるとやや肩は低くしてお尻を高くつきあげる)
あゆみのいやらしいおまんこにおっきなペニスをぶち込んでください
お客様の前であゆみを激しくレイプしてイカせまくってください
(肩越しにうるんだ目でおねだりをして、次に観客を見ながら)
あぁ・・・皆さん、あゆみは今から犯されます
極太ちんぽでレイプKOされちゃいます
勝てなかったお詫びにあゆみのいやらしい姿を楽しんでいってください
(観客にもアピールしてペニスを待ち受ける)
(リング用のトランクスは既に大きく膨れ上がり、その大きさはかなりのものであることが
観客からもわかるほどだった)
よし……お前は一流のアピールをした立派なプロレスラーだ。
その褒美だ、お前には特別に激しいのをぶち込んでやろう。
(竜治は脱ぐと、反り返った極太のおちんちんが姿を現す。亀頭はぷっくりと大きく、茎には血管が
浮き上がって……)
お前らー今から入れるぞ。
見逃すなよ。
(そう言って、膣口に亀頭をあてがう。ずぶりと亀頭の先が入ると、その太く固いおちんちんがあゆみに
飲み込まれていく)
熱いおまんこだぞ、お前ら。
お前らには分からないかもしれないが、さっきからぎゅうぎゅうと締め付けて、俺のピストンを待ってやがる。
(挿入した状態で、観客にそう言って煽る。観客からは、”ピストンしろ!””腰を振れと声がかかり……”)
あぁ・・・こんな大きいの初めて・・・こんなので犯されたら・・・
(怯えるような、それいでいて期待するような眼でペニスを見つめて)
あうっ・・・うはああっっ
お、大き・・・んああぁぁっっ!!
(すでにたっぷり塗れているにも関わらずメリメリと引き裂かれるような挿入に悲鳴に近い喘ぎがあがって)
あぐっ・・・あうううっ
ま、まって・・・まだ動いちゃ・・・
(極太のペニスが収められて息も絶え絶えになっているところへのピストンコールに首を振るが)
だ〜め。これは試合なんだろ。
何、甘えたこと言ってんだ。
ぢゅぽっ…ぢゅぽ、ぢゅぽ!じゅぽっ!ぐちゅ!
(動いちゃ駄目という声を聞き終わる前に、竜治の腰が激しくグラインドを始める。
その太いおちんちんがあゆみのおまんこから出入りしているのが、観客からもはっきりと見える)
っほらっ、もっと、アピールしろよ。
観客がお待ちだぞ。
(子宮口をグリグリさせて、Gスポットを引っ掛ける。おまんこの中は竜治のおちんちんで
パンパンになり、愛液とカウパーの混ざり合った匂いと、パンパンとお尻と恥骨がぶつかる
音が響く)
んひゃあああぁぁっぁん!
やあぁ!だめぇ!おまんこ壊れちゃうぅ!
んひいいいっ!
(激しいピストンに涎を垂れ流しながら為すがままに突きまくられて)
はひっ!あひいっ!
あ、あゆみはプロレスでも・・・ぼろ負けして・・・んああっ!
セックスでもおまんこめちゃくちゃに突かれて・・・くひぃっ!
全然かなわなくて・・・ああんっ・・・ボロボロにされちゃってますぅ!
ひああっ!おちんぽ、子宮まで届いて・・・くひゃあぁぁんっ!
(白濁した愛液のしぶきをあげながら観客に今の自分の状態を必死でアピールする)
んっ、すげえっ、お前のおまんこだけは一流だ。
ちゃんと、イク時には観客に言うんだっ!くっ、……分かったな。
(腰の動きがいっそう早くなる。竜治はもう直ぐフィニッシュをする事を観客に告げるため、
手を高々と上げ、指先を振り、アピールをする)
”イケ!イケっ!!出せッッ!!出せッッ!!!!”
(観客が射精と絶頂を期待する声が高まり……)
ほら、イクときはちゃんと言うんだ。
観客が待っているぞ!!!
ずりゅっ、ずっ、ずにゅっ!!!
(竜治の手がおっぱいをぎゅうぎゅう掴み、クリトリスをゴリゴリと刺激する。
あゆみの体に電流が走り……)
あひっ!ああぁんっ!
は、はい・・・いいます・・・
おまんこ、レイプされてイクって言いますう
(すでに四つん這いは崩されて尻だけ掲げている状態でピストンの度にマットで顔を擦られながら)
あひゃああぁあぁっ!
い、イクぅ・・・あゆみイッちゃいます
プロレスラーなのにリングで剥かれて、犯されて・・・
おまんこたくさん突きまくられてレイプKOされちゃいますぅ!
あひいいっ!ファンのみんな・・・ごめんなさい・・・
あゆみ負けちゃいます、おまんこ負けちゃうのぉ!
んああっぁぁぁぁあああぁぁっ!イクぅぅっ!!!!!
(全身を激しく痙攣させて絶頂に持っていかれて)
くぅっ、、ふっ、、出るぞ、あゆみっ、受けろ!!
どくんっ、ドクドクっ……びゅっ、びゅびゅっ!!
(竜治が何度もおちんちんを突き入れ、あゆみの膣内と子宮に精子が注がれる)
”おおおおおおおぉぉぉぉっっっ!!!!!!”
(あゆみのドロドロぐちゃぐちゃになったおまんこの中には、竜治の精子がたっぷりと
流れ出し、太ももまでその液は垂れていく)
勝者、間崎!!
(リングアナの勝者を告げる声がリングに響き、あゆみはそのまま真っ白になって気を失っていく……)
【この当たりで〆かな?w】
【はい、ありがとうございました。このスレ初めてだったんですけどとても素敵なロールができて嬉しかったです】
【間崎さんにもご満足頂けているなら良いのですが】
【とても興奮できましたよ。あゆみさんも満足いただけたかとても心配でした。】
【何しろ、鬼畜モードで、どこまでやったらいいのやら、手探りでしたから。】
【NGでなければ酷い扱いされるほど嬉しいので、もしやりたらないことがあったらまた会ったときにでも試してくださいねw】
【それではこの辺で失礼します】
【はい、こちらも失礼します】
【また、ご縁がありましたら、よろしくね。】
待機解除します
605 :
更科あゆみ ◆ef3tdaXcPs :2009/05/06(水) 13:24:17 ID:huwh5KaY
再募集します
落ちますね
落ちます
609 :
名無しさん@ピンキー:2009/05/18(月) 23:18:59 ID:ee2vNMed
【唐突に久々に待機してみるよヒャッハ〜!】
【ほいっと、こんばんわ〜】
【どんなシチュエーションが良いかな?】
>>612 【足技の研究で足を使ったプレイをしたりとか】
【修行で男の精を根こそぎ奪うとかはどうですか?】
【足技の研究ってより、足技鍛えるうちに器用になったって感じの方が良いかな】
【根こそぎっていうとそれこそ何ラウンドもすると思うから、多少は親しい間柄だとやりやすいかな?】
>>614 【それもそうですね、ではそういう事で】
【親しい間柄と言うと同級生とか門下生あたりですかね?】
【同級生の方が良いかな】
【ま、そんな感じで、書き出しはどうしよっか?】
>>616 【では同級生でお願いします】
【じゃあ僕から書きましょう】
(いつも玲の練習相手にされてる男子に玲からの呼び出しがかかった)
やれやれ…… 今度はどんな技を喰らわせられるのやら………
(ブツブツ文句をいいながら玲の家に向かうとチャイムを鳴らす)
おーい、今日は何の練習だ? 関節か打撃?
お?
ほいほいっと。
(チャイムの音に気付き、自室で、といっても庭に建てられたプレハブ小屋だが、そこでサンドバッグ叩きに夢中だった手を止めて来客を迎えに部屋を出た)
(ハーフトップにスパッツという来客の出迎えには少々不適切な格好だが、細かい事は気にしない質らしい)
いらっしゃ〜い、待ってたよ♪
(門を開けて、来客が予想通りだった事を認めると挨拶もそこそこに手招きする)
今日はねぇ……、そういうお誘いじゃないんだなこれが。
(プレハブまで先導しつつ、意味深な笑みを浮かべて一度振り返った)
【それじゃあよろしくっ】
>>618 待ってたのか、それは済まない。 色々準備してたら遅くなっちまったからな………
(パンパンに荷物を積めた鞄の中には防具などが入っている)
え? 普通に遊ぶとかそういうオチかよ、せっかく準備してきた俺がマヌケすぎる。
それでどうゆうお誘いなんだ、お前の笑顔はイマイチ信用ならんからな。
別に良いよ〜
暇潰しのネタくらい消化しきれないくらいあるから♪
(プレハブの中へ上がり、先程まで拳と蹴りを叩き込んでいたサンドバッグをポンと叩く)
そーそー、遊びみたいなもんよ。
言わなかったのは悪かったけど損はさせないから許してちょ♪
(てへっと悪戯っぽく笑いながら舌を出す)
んでまあ、今更遠回しに言うような仲じゃないからぶっちゃけるけど、最近ご無沙汰だから……しよ?
(突然真顔になってジーッと見つめる)
>>620 そうか、心配してすまなかったな。
(サンドバッグを叩く玲を見て安心しながら)
損はさせないって……… そんな可愛い態度で許されるとでも思ったか、よしよし
(舌を出す玲の頭を撫でながら)
しよ………? 最近溜まってたから覚悟しとけよ、神崎………
(真顔で見つめる玲の顔に手を添えると口づけする)
ん………っ んむ……… ちゅぱっ………
いやいや、そこは騙される所でしょ!
嘘でも騙されるのが男の甲斐性よ甲斐性。
(どっかの雑誌で仕入れた怪しい知識を自慢気に披露しつつ)
んむっ……ちゅ……ふぅ……
(口付けをされればその顔は一瞬にして女の顔に切り替わり、唇を啄みながら目を細める)
んふっ……覚悟するのはそっちだよ……?
煮干しにしちゃうんだから……♪
(口付けの合間に浮かべる笑みに艶を滲ませて彼の股間をまさぐる)
>>622 ほう、知らなかったな。 俺は甲斐性無しだから知らなくて当然だが………
ん……… お前、こういうときにはちゃんとエロくなるんだな? 惚れ直した………
(キスも程ほどに玲の引き締まったボディラインを撫でる)
煮干しか、そんなに上手になったのか? 神崎に出して欲しくてウズウズしてるから早めにお願いな?
(ベルトを外して玲が股間を弄るのを手伝う)
ま……今まで知らなくても今日からは知ってる事になるわけだね。
良かったじゃん、また一歩良い男に近付いた♪
(唇を離した代わりに指先を押し当ててくすくすっと笑う)
ぅん……これでも一応、女なんだよ? オ・ン・ナ……
(身体を撫でられて妖しくくねらせながら、ズボン越し、下着越し、そして直接……と、股間への刺激を強めていく)
上手になったって、一人でそうそうテクが磨けるわけないじゃないのさ……。
でもまあ、最近新技開発したから試してみる?
(クイッと、一人で使うにはやや広いベッドを親指で指す)
>>624 俺に良い男になってほしいのか? むぅ… そこまで言われたら考えてやらんこともない。
(唇に指を当てられると恥ずかしそうにそっぽを向く)
知ってるよ、男同士でこんな事する趣味はないからな…… おぉ………っ!
(妖しく体をくねらせる玲に男子の部分が首をもたげる)
新技? こっちの新技なら喜んで実験台になるのにな………
(ベッドに寝転がると何が始まるかワクワクしている)
【そろそろ眠気がきましたがどうしますか?】
【そうだね、凍結で良いかな?】
【日曜か月曜の24時くらいからなら来られるよ〜】
>>626 【じゃあ日曜にまた来ますね?】
【それではお休みなさい】
【ほいほい、お休み〜】
落ちますね
【一応時間かなっと】
>>631 【こんばんは、明日は早いんで早めに寝ますがよろしいですか?】
【こんばんわ〜っと】
【大丈夫だよ〜、こっちも同じ事頼もうとしてたから】
【2時くらいかな?】
>>633 【そうでしたか、じゃあ2時まででお願いします】
>625
それはそうでしょ〜
相方としては良い男であればあるほど嬉しいもん。
そっちだってどうせならもっと良い女になって欲しいでしょ?
(そっぽを向いた横顔を見つめて笑う)
へへへ、それじゃあ実験台になって貰いましょ〜♪
(寝転がる彼の正面に座り込み、ズボンと下着をずらして肉棒を露出させる)
んっとね、あたしって蹴りとか得意じゃない?
それで最近気付いたんだ、足が器用だって。
(そそり立つ肉棒を何度か手で扱いて胡座をかき、おもむろに両足で肉棒を挟み込む)
【それじゃあ今夜もよろしくね〜】
>>635 ふーん、俺はそのままの服装に無頓着な神崎が好きだけどな。 だが神崎の頼みなら聞いてやらんこともない…
あぁ、今日は足を使うのか……… 神崎、ちゃんと足洗ったか?
(手で扱かれた後に両足に挟まれるとある程度の硬さになる)
じゃあ煮干しにされてもらうよ、今日帰ったらお前をオカズにして一人でする手間が省けたぜ…………
えー、じゃああたしはこのままで良いや。
そっちは頑張ってね♪
(悪戯っぽく笑いつつ、肉棒を挟んだ足を何度か動かす)
大丈夫大丈夫、ちょっと前にお風呂入ったばっかだから。
まあ、その後少し身体動かしたけど問題無いっしょ。
(何度か試行錯誤するうちにコツを掴んだらしたく、足の裏を擦り合わせるようにしながら肉棒を扱き始めた)
一人で、ねぇ……?
何であたしっていう可愛い可愛いガールフレンドがいながらわざわざそゆことするんだか……。
あ、別に駄目って言ってるわけじゃないけどね。
(しばらく足の裏で扱いた後、今度は親指と人差し指で裏筋をキュッと挟んで圧迫し、マッサージするように全体を揉みほぐす)
【ん〜、落ちちゃったみたいだね】
【こっちも落ちるよ〜】
お相手よろしいでしょうか?
こんにちは。
先客がいましたか。落ちます。
>>640 はい、よろしくお願いします
御希望のシチュや設定を教えて頂けますか?
間崎さん、ごめんなさい
またの機会に
お尻を使った技で圧倒される…
そのままお尻で挑発されて第二ラウンド開始、こっちが反撃開始という流れでやりたいです
あとさしつかえないなら避難所でやりたいです
再募集します
プロレスがメインってことはリングじゃなきゃダメなのかな?
【立候補してみる】
【試合であゆみを圧倒して、そのままリング上で公開陵辱…というのはどう?】
>>648 特にリングにこだわるわけではありませんが、何かご希望がありますか?
>>650 最初は普通にプロレス、ここで実力拮抗
事態を打破するためにエロい技を仕掛けてそのまま…みたいな感じかな?
先程の間崎君がいるなら彼に場を譲ろうとは思ってますけど
>>651 一応再募集後の最先着なので、私はそのシチュで始めても大丈夫ですよ
>653
ではお言葉に甘えてお願いします
こちらに対して何か希望はありますか?
>>654 特にありませんよ
逆に私への希望などはありませんか?
>655
こちらも特には無いですね
こちらも設定を作った方がいいですか?
>>656 はい、それでは容姿などの自己紹介も兼ねた形で簡単に書き出しして貰えますか?
>657
解りました、では少々お待ちください
(更科あゆみと対面のコーナーには本日の対戦相手が立っている)
(この試合はどんな方法を使ってでもいいから相手から勝利すればいい)
(殺人以外ならどんなことでも許されるまさにデスマッチ)
(ちなみに観客はいるものの、強化ガラスに仕切られていて声は届かない)
「青コーナー…」
(スピーカーから選手紹介がされ試合まであとわずか)
(あゆみの前にいる男は身長175センチとファイターとしては小柄)
(筋肉隆々というわけではないが細見の筋肉質といったところ)
(コスチュームはレスリングパンツ一枚、年齢はあゆみよりも少し上といったところ)
あんたに恨みはないがこっちも負けられないんでね
悪く思わないでくれよ
(中央にお互いが立つと気軽に話かけてくる)
(少なくとも残虐レスラーのようなタイプではない様子)
じゃあ、行くぜ!!
(ゴングと同時にタックルを仕掛ける)
【こんな感じでオーケーですか?】
(コーナーポストに背を預けながらながら白のレオタードコスに身を包んで相手を見据えている)
わたしだって、女子レスラー代表として負けるつもりはないの
絶対に勝つんだから
(初めてのデスマッチルールに不安を感じながらも必死で押し殺して強気に答える)
来なさいっ!
やああっ!
(タックルをまともに受け止めるとそのまま覆いかぶさるような体勢で相手の腰に手を回して
タックルの勢いを利用して後ろに投げ飛ばす)
【はい、よろしくお願いします】
【一度書き込みに失敗しちゃって慌てて書き直したのでちょっと短めになってしまってます】
【ごめんなさい】
>661-662
ぬおああっ!!
(タックルの勢いそのままに投げ飛ばされ、リングに背中を打ちつける)
ちいっ、なかなかやるじゃないか
まあこんなリングに立つ以上はそれなりに出来て当たり前か
(すぐさま起き上がりにやりと笑う)
だが次はこうはいかないぜ!
(今度はガッチリと組み合う)
(ここまでは普通のプロレスと何ら変わりはない)
(このまましばらくは、プロレスの技がぶつかる展開が続く)
(お互い一進一退の攻防で互角の試合展開)
(だが技の冴えはあゆみの方が上であった)
ふう…くそっ…こんなはずでは…
(互いの技がぶつかり合う中、若干不利な展開に焦りの色が見え始める)
(技が少々強引になりつつあり、隙が目立ち始める)
【いえいえ、お気になさらずに】
女だからって甘く見ないことねっ!
(巨漢女子レスラーに比べればはるかに戦いやすいと感じて強気に応じる)
まだまだ行くわよっ!
(相手の組み合いに応じて正面からの技の応酬を挑んでいく)
はあっ・・・はあっ
これなら、勝てるかもっ
ほらあっ!
(迂闊に組みついてきた男の腕を取ってグイッと引っ張り体勢を崩させるとすかさず
頭を脇に抱え込んでヘッドロックを極める)
(その状態のままフィニッシュへの流れを考え始めて少し動きが止まる)
>663
し、しまった!!
(焦りの余り技をかけ急ぎ、腕を捕られてしまう)
(そのままヘッドロックが頭を締め付けてくる)
くそ…離しやがれ…
!!……もらったぁ!!
(相手の隙を突き、頭を締められたまま強引にバックドロップを決める)
まだまだいくぞ!!
(そのままうつ伏せにすると、あゆみの右足首に自分の両足を絡ませ)
(左足首は両手で掴むと、身体を寝ながら背筋を伸ばす)
(そうすることであゆみの思いきり開脚させ股関節を痛めつける)
これで終わりじゃないぜ…
(片手を離すと、その手はあゆみの股間へ)
(レオタードの股間部分を掴む)
(少しでもずらせば秘所は見えてしまう)
よし、このままコーナーまで引きずって・・・
あっ!きゃああっ!
(油断を突かれてまともに頭からマットに落とされる)
うぐっ・・・うあ・・・
んっ・・・うあっ!うあああぁぁっ!!!
ひいいっ!いたっ痛いぃっ!うあああぁぁぁlっ!!
(うつ伏せ状態で必死にマットを掻きながら悲鳴を上げる)
ひいっ!ああっ!うああっ!
ちょ、ちょっと!何を・・・んああっああぁっ!
や、やめなさいっ・・・んひいいっ!
(股関節を極められた状態ではあっても男の指から逃れようとクネクネ腰を振る)
(うつ伏せになって、レオタードからはみ出たお尻をくねらせる姿が客や男の劣情を余計に煽ってしまう)
>665
そういえば、さっき何か言ってたよな
女だから何とかって…なんだっけ?
女だからここには無いんだよな、1本と2個がよ
何があるのかを、ちょっと見せてもらおうじゃないか
(ほんの少しだけずらして秘所を解放する)
(しかし手が周りからの視線をシャットアウトしている)
安心しなよ、周りの連中には見えないようにしてやったからよ
(女性器を覗くという愚行を行ったにもかかわらず、あたかも感謝しろという口調で言う)
(実際、強化ガラスの向こうでは秘所が見れなかったことで暴れている客もいる)
でも、今のは凄くいい眺めだったぜ
俺、何だか元気が出てきたよ
こんなふうにね!!
(さらに股関節を痛めつけていく)
(同時にレオタードをずらした手は、今度は丸みのあるお尻をいやらしく撫でまわしていく)
ひっ・・・ちょっとまさか・・・いやああぁぁっ!
(レオタードがずれると薄目の毛と肉厚の割れ目が男の目に触れる)
な、何を勝手なことを言ってるの!
絶対に許さないからっ!
(真っ赤になりながらも肩越しに睨みつけるが振りほどくことはできず)
んああっ・・・またそんなこと・・・あはああぁっ!
やめて・・・やめっ・・・ああっ・・・んはあぁっ!
ひあっ・・・くはああぁっ!
(痛みとも快楽ともつかない悲鳴が口から洩れて顔を歪ませる)
(ライトに照らされた肉体が汗ばみ始めて淫猥な匂いを放ち始める)
だめぇ・・・お尻もアソコも触らないでぇ・・・んあ・・・はあぁん
(公衆の面前で辱められている異常な状況に徐々に生来のマゾの気が目覚め始める)
>667
さすがにこいつは痛いよな
悲鳴が凄いぞ…ん?
(聴きとして股関節を痛めつけている中、声の変化に気づく)
おいおい、痛めつけているのに何気持ちよさそうな声出してんだよ
もしかして痛いのが好きってかい?
それとも…
(もう一度レオタードを掴み、ずらして秘所を再び解放)
こっちがいいのかな
ほうら…よっと!!
(脚でのロックを解放し、体勢を入れ替える)
(あゆみの前方へ移動すると首を小脇にかかえ腕で締め付ける)
(フロントネックロックを極める)
(しかし締めは強くなく逃げられないが意識を奪うほどではない)
これでお客様も満足ってもんだ
ちなみに俺はあんたを締め落としたら、観客席にあんたを投げ飛ばす
そうしたらあんたはどうなるか…わかるよな?
(暴徒と化した観客の中、意識の無い状態で放り込まれたら何をされるかわからない)
そうされたくないなら……俺の元気になったものがわかるかい?
今は自由になっている手でいいことしてくれよ
うああっ・・・ああんっ・・・あっあんっ
(抵抗が徐々に弱くなり赤く染まった頬は羞恥よりも上気の色が濃くなって)
ち、違うっ・・・そんなわけ・・・あっ!だめっだめぇ!
(思わず我に返って否定するが股間を剥かれた隙にフロントネックを極められる)
うぐああぁっ!くああっ・・・ああっ・・・んんぁあっ
見ないで・・・いやぁ・・・見ないでぇ
(くぐもった悲鳴を上げながら剥き出しの股間を必死に隠そうと足をじたばたさせるがどうにもならず)
うう・・・そんな恥ずかしいこと・・・うっ・・・
(涙ぐみながらも股間に手を這わすとレスラーパンツの上から股間を撫で始める)
(態度とは逆に指は竿と睾丸を巧みに刺激し続けてあっという間に大きくペニスを怒張させる)
>669
う?
あ、ああ……
(まさかここまで気持ち良くできるとは思っていなかった為に思わず喘ぐ)
(強い快感に思わず腰が引け、腕から力が抜けていく)
うわっととっとお!!
(慌てて締め付けを強化、フロントネックロックを維持する)
あ、危なかった…
にしても……この気持ち良さはなんだ…
こいつ上手過ぎるぜ…
(レスラーパンツの中央が思いきり隆起している)
こいつは礼をしないといけないな
(締め付けて無い方の手が、脇からレオタードの中に侵入)
(乳房を手の中に収めると揉み始める)
(技を掛けながらの愛撫故に多少ぎこちないが、指の間に乳首を挟んだりしている)
あんたもしてくれよ
気持ちい事すれば力が抜けて逃げれるかもよ?
(フロントネックロックからの開放をちらつかせる)
ふあ・・・あぁ・・・うぐうううっ!!
(ロックの力が抜けた瞬間もボーっとして隙を突くことも出来ずに再びロックを極められる)
あっ・・・だめぇ・・・おっぱいだめぇ
ああっあんっ!んあぁっあふぅん・・・はああんっ
(胸を揉まれ始めると甘い吐息を吐きながら汗にまみれた肢体を淫らにくねらせる)
(乳首は既にピンと立ってレオタードの上からでもくっきりと形が見えるようになって)
ああ・・・逃げる・・・逃げられるの?
(快感に溶かされつつも男の言葉に従ってパンツに手を差し込んで直接擦り始める)
(汗まみれの手のひらは天然のローションになってペニスを激しく擦り上げる)
>671
そうだ、それでいい…
(レスラーパンツの中に忍び込んでくるあゆみの手)
(それがこの後にもたらす快感を想像し、声が喜々としている)
お、おおおお…おおお!!
(あゆみの手がペニスに絡みつき、扱き始める)
(想像をはるかに凌駕する快感に歓喜の声が止まらない)
(ペニスも喜んでいるかのように、ピクピクしている)
おおお、た、たまらんな…
(自らフロントネックロックを解くと、締めていた手がレオタードを引っ張る)
(股間部分が頭の方に引っ張られることにより、秘所に食い込んでいく)
ほらほら、もっと手を動かして気持ち良くしてくれよ
でないとここにぶち込んでしまうぜ?
(レオタードを強く引き更に食い込ませる)
【あの、プロフにも書いてますが男性を責めるのは苦手です】
【少しならともかくそればかり続けさせられるとちょっと難しいので今回は破棄させて下さい】
【待機するよん】
誰か来ないかな?
676 :
名無しさん@ピンキー:2009/06/07(日) 02:11:55 ID:fz3z9h0n
玲ちゃんハァハァ
ハァハァの人って同じ人なのかなぁ?
っと、それはさておき、前回は落ち忘れごめんなさい。
同じ人だとしたら、ちょっとゾっとしないなあ。
玲ちゃん見っけ、もう寝てる…かな。
起きてるよ〜
ハッハッハ〜
>>679 げげっ、なんて夜更かしさんだ。
油断してしまった、まあいいや、こんばんは。
これからロールでも大丈夫なのかい。
まあ、それはお互い様って事で。
凍結になっちゃうと思うけど大丈夫だよ〜
>>681 凍結か…今日凍結すると次は一週間以上空いてしまうな。
それではあまりに迷惑かけすぎる。
今夜のところはあきらめるか…軽めで凍結なしって方向はどう?
あたしは別に大丈夫だけどな〜?
ま、それは後に考えるとして、シチュエーションなんかどうしようか?
>>683 おろ、そう?待たせすぎるのもどうかと思って。
プロフィール見せてもらってて思いついたのは、プレハブの小屋に襲撃にきたちょっと腕に自信ある男の子と
玲ちゃんが対戦する話なんかどうかな。腕は明らかに玲ちゃんのほうが上なんだが
ラッキーパンチかキックでお腹か鳩尾をやって、ぐったりしたところを介抱。
その時の介抱してもらってる玲ちゃんにムラムラっとして、そこから濡れ場。こんなアリガチ展開。
りょうか〜い。
それだと、顔見知りくらいの方がやりやすいかな?
あと、ラッキーヒットじゃなくても大丈夫だよ〜
>>685 友達か幼馴染か、自宅の敷地内にあるプレハブ小屋に襲撃だから顔見知りがいいかもね。
ちょいと人肌で暖まりたい欲求もあるから、バトルは長く出来ないかも。
それでもよければね。名前とかあったほうがいいよね、書き出ししてみようか。
【じゃあ、書き出しはお任せするね?】
…玲のやつ、そろそろ寝ちまった頃か…。
夜討ち朝駆け、この時間に挑戦されたら、いくらあいつでも何とかできるかもしれない。
今日のために睡眠時間帯をずらしてまで待っていたんだ。
この機会を逃さず有効に使わねば、さて、按配は……。
(玲の庭に忍び込み、掘っ立て同然のプレハブ小屋に近づくと、簡素な引き戸に張り付いて聞き耳を立てる)
(物音ひとつ聞こえず、マンガを読んでいる様子もゲームに没頭している様子もなさそう)
(これはチャンスと静かに戸を開いて、中の様子を覗き見る)
(少々柔道着では肌寒い、0時を回った夜中…鼻をすすりながら)
……………たのもう〜〜〜〜〜〜。
道場破り、もとい玲破りにきたぞ……立会いを申し込む、からな…。
(ぽそぽそと小さな声で、内容だけはえらそうに告げると寝ているはずの玲に話しかける)
(中は真っ暗で、どこに玲がいるのかよくわからず左右キョロキョロと見渡す)
>>687 【ヘイおまち、遅い時間からですまないがよろしく頼むよ】
(整えられた庭に佇む、景観破壊といわれても仕方ないくらい場違いなプレハブ小屋)
(ただ、そんな場所にあるからこその利点がある。外で何かあれば分かりやすいのだ)
……何を破りに来たって?
(プレハブの中に吊るされたサンドバッグの陰から姿を見せ、仁王立ちで侵入者を睨んで不機嫌そうに呟いた)
(もっとも、たまたま今日は床に入るのが遅くてその侵入者に気付いたというのもあるが)
あのさぁ……、ちょっとは時間考えたら?
(頭を掻きながらやはり機嫌悪そうに言い、サンドバッグを小突く)
(どうやら睡眠妨害されたのが癪に触ったるようだ)
【であであ宜しく〜】
【何かあったら遠慮なく言ってね】
>>689 うえ、ええぇぇぇぇぇっ!?そんなばかな!
(不意に思いもかけない方向から玲の声がして、薄暗がりの向こうにあるサンドバックに目を凝らす)
(後ろから見慣れたシルエットと、いつも以上の気迫めいた玲の様子を見て腕に鳥肌が立つ)
……畜生、まさか起きていやがったとは…しかもなんかすげえ怒ってる?
ええいままよ、玲、今日こそ一本取らせてもらうからな。
寝てようが、起きたところだろうが勝負は勝負、いくぞっ!
(狭く天井の低い空間を、頭を打たない程度に飛び上がるとサンドバック横に立つ玲にとび蹴りを仕掛ける)
(暗くて間合いが見えづらいだろうと踏んで、こちらは間違ったとしてもサンドバックに蹴りを食らわす程度で済む)
(そこまで計算にいれて、いきなりの吶喊攻撃を繰り出す)
何か色々間違った事言ってるね……!
爆睡してたらどうするつもりだったのさ?
(ビシッと指を突き付けて常識やら非常識を説いてみる)
(赤の他人じゃないからこそ、端から見れば通報物の暴挙もこの程度の叱責で済ませられるのだろう)
って、ちょ、本気……!?
(元々睡眠間際だった為に気が緩んでいたのか、裕が本気で仕掛けてきた事に完全に対処が遅れ、不意打ちの飛び膝をサイドステップで寸での所でかわしたものの)
っ……!
(ただでさえ視界の悪い暗がり、録に暖まってもいない身体、立ち回るには狭すぎる場所、そして不意打ち)
(悪条件が重なり過ぎて、ステップした先にあった家具に身体をぶつけて思いっきり態勢を崩してしまう)
>>691 勝手知ったるなんとやら、爆睡していたら叩き起こして勝負させてたさ!
眠さ満々のお前なら、なんとかなるって踏んだんだよ、情けないけどな!
(蹴りをかわされてサンドバックに片腕巻きつけて勢いを殺すと、着地もそこそこにステップで逃げた玲へと身を向けて反撃に構える)
(結構長い時間暗闇に目を慣れさせたおかげで、室内の様子がそこそこわかり、玲が逃げた先で身を崩しかけている姿が見て取れる)
やっぱ、勝機はあったな、一本もらっとくぜ玲!
(箪笥か机か、避けきれずによろめく玲の眼前に迫って、掌底突き出して腹を狙う)
(自分も腕振り回すところで机らしい板に肘を擦らせ、ちりりとした痛みを覚えたが気にせず)
(玲のボディに必中の思いで腕を突き出して―――――――――)
―――――――――入った、か!?
くっ……!
(勝てば官軍、という言葉が一瞬よぎった)
(卑怯といえば卑怯だが、試合ではなく勝負といった面で見れば裕の言い分は理解出来なくもない)
(だが勿論、ただでやられるわけにもいかないわけで)
このっ!
(不安定な態勢、最悪な視界不良、その中にあっておぼろげながら暗がりに浮かぶ裕の姿に向かって拳を打ち出した。こちらが不利な状況のまま勢いで押し切るつもりな出鼻を挫くカウンターを狙って)
っ!?
(しかし、その分が悪い賭けにはさしもの勝利の女神は微笑まなかった)
(暗がりの中に放たれた拳は裕の顔面を良く捉えていたが、距離感の喪失から後一歩の所で空を切り)
うぅっ……! ぐはっ……!
(そして裕の掌底はがら空きになった腹部を正確に捉え、そして打ち抜いていた)
(鳩尾と胃袋の中間に掌がめり込み、その衝撃で喉から押し出された唾液が宙を舞う)
(強烈な一撃に身体をくの字に折り曲げ、フラフラとよろめきながら後退する)
【もう一発入れて完全にKOしちゃっても大丈夫だよん】
>>693 つぉっ?!う、入った……!
(玲の鋭い拳が鳩尾狙う腕よりも早く突き出され、カウンターを嵌められたと覚悟を決める)
(が、通過していく旋風の気配だけを残し、自分の手は玲の急所付近に突き当たり、明確な手ごたえを感じた)
う、あ、やば、玲、避けっ?!
(掌底が入った上にカウンターを見せられた反射から、自らの反対側の腕が玲のわき腹へと回しこまれる)
(意識して止めようとしたが、勢いが緩まっただけで結局追撃のラリアット気味な腕までがわき腹を直撃して玲を横なぎしてしまう)
やっばあ、深く入り過ぎたか?おい、玲っ、待て、待った!
(よろめき後退していく玲の吐く弱弱しい呻き声と、体かがめるほどのよろめく様子に驚いて)
(自らの拳で弱らせたにも関わらず、慌てて駆け寄って玲の体を支える)
まさかこんなにきつく入っちまうとは、完全に起きてるもんだと思って本気でやっちまった…。
それに暗いせいで加減を間違えたみたいだな、お前も俺も…ちょっと、座れ、ほら……。
(よろける体を背中に腕を回して支え、中腰から静かに胡坐になって玲を横抱きにして凭れさせる)
(掌底が入った部分に手を当て玲の様子を見て、どうすべきかとおろおろし)
このへんか、玲……少しだけこのまんまにしてろ、呼吸しづらいかもしれないが…痛みが引くまで静かに…
息が自然に整うまで、このまんまで……。
>>694 【リロしてよかった、追撃なしでレスってたから急ぎ修正。】
【でもつぎはぎっぽいから、あまり追撃になってないかもね。】
(息が詰まり、身体の安定も保てなくなる程にふらつく身でその一撃をかわすことなど不可能だった)
うぁっ……!
(勢いが殺されたとはいえ、運悪く裕の腕は肝臓を直撃してしまう)
(瞬間的に腹部の急所ほぼ全てを痛烈に打たれたダメージはとても耐えきれるものではなく、膝が折れると同時に薙ぎ倒されるように身体が傾いていった)
うっ……ごふっ……くはっ……
(裕に身体を抱かれ、その腕に完全に身を委ねたまま促されるままに横たえられ、彼の問いかけに答える事すら叶わず、苦痛と吐き気に呻き咳き込んだ)
はぁっ……はぁっ……うぅ……
(どのくらいそうしていただろうか)
(腹部へ手を当てられているのが効いたのかどうかは定かではないが、苦悶に歪んでいた表情も次第に和らぎ、呼吸もようやく落ち着きを取り戻し始めた)
【ごめんね、そろそろ眠気が厳しいかも……】
【凍結出来そう?】
>>697 【明け方までおつかれさま。激しく同様。眠さ限界。】
【えっと、今日はお休みだから、これから寝れば午後からなら出来そう。】
【ただしこれを逃すと、来週の日曜以降まで予定がはっきりわからない…】
【今日出来なければ、楽屋スレに伝言するでオーケ?】
【今日はあたしが無理かな……】
【来週でも大丈夫だし、連絡はここでも良いよ〜】
>>699 【そか、ならちょっと連絡を待っててくれるかな。】
【あんまり間が開きそうなら、せっかくだけど破棄もありえるけど】
【わかり次第ここに連絡するよ。お腹を念入りにかわいがりたいし】
【じゃ、おやすみなさい。連絡待っててね。今日はありがと、ちゃんと休んでね】
【了解〜】
【こっちは慌てなくても大丈夫だから待ってるよん】
【それじゃあお休み♪】
702 :
名無しさん@ピンキー:2009/06/10(水) 02:51:38 ID:lZNutCjT
玲ちゃんハァハァ
703 :
名無しさん@ピンキー:2009/06/10(水) 14:52:42 ID:9ioSND/h
【おはようございます。】
【連絡が遅くなってごめんなさい、神崎 玲 ◆D8NF7MpgwUさんに連絡していきますね。】
【今日も仕事なんですが、夜早めに戻れそうなのでもし玲さんにお時間があればいかがでしょうか。】
【遅くても20時には戻っていると思いますので、タイミングがあうならば是非。】
【急なので合わせ辛いと思いますので、返事がなくても夜20時にここにお伺いしますね。】
【それでは失礼します。】
【ちゃっ、ちゃ〜っと】
【その時間だとちょっと厳しいかな】
【23時くらいなら大丈夫だけども】
>>705 【少し早めに顔出し。返事ありがとう。】
【じゃあ23時にもう一度覗きにくるね。】
【23時になったのでしばし玲さんを待ってます。】
【こんばんわ〜】
【ちょっと遅れちゃってごめんね?】
>>708 【こんばんは、お気になさらずに。】
【23時くらいってあったので、0時までの間くらいで思ってましたから。】
【それよりも連絡が遅くなってごめんなさい。】
【
>>697にレス作るので、少し待っててもらえるかな。】
【りょ〜か〜い】
【あと、リミットは2時くらいで良いかな?】
>>697 結構きつめに入っちまったから…あざになってなければいいんだが。
(横抱きにして寝かせて、急所から下腹にかけてをたどたどしく不慣れな手つきで撫でていく)
(時々手が上に行き過ぎて乳房の膨らみに当たり、どくりとしてお腹へと戻してはまた当ててしまい)
(ライバルとして見ていた玲に女を感じて、横たえた体の思いのほかの華奢さも相まって、密かに下半身に血が回り始める)
少しは楽になったか、息が大分落ち着いてきたようだな…ふう、焦ったぜ。
でもまだ動かないほうがいいかもな、痛みが残ってるだろう。
湿布か何か、部屋の中においてないのか、貼って手当てしたほうがいい………けど、ちょっと立ち上がりにく…い…。
(気がつけば絶好調に股間は熱く滾り、横にした玲の背中から腰にかけてに鈍い熱を伝えるほど突き立って)
(腰をずらそうにも擦れて返って刺激され、おまけに玲の汗のにおいからだろうか、女の匂いまで感じ取って)
(劣情がふつふつと込み上げてくる。擦る手が玲の上着の上から内側に滑り込み、綺麗に並んだ汗ばんだ腹筋に直接触れる)
………………このへん、か…?
>>710 【はーい、2時リミットならけっこう進められそう。それではよろしく。】
はぁ……はぁ……はぁっ……ん……
(呼吸は大分落ち着きを取り戻したものの、時間差で効いてくる腹部へのダメージが消えたわけではない)
(完全に裕へ身を預ける形にはなっているが、本当の所は苦痛を堪えるのに必死で指一つ満足に動かせないというのが事実である)
(ただ、不意を突いたとはいえ、裕の一撃が、それを放った実力が確かなものだと証明してもいるのだが)
はぁ……はぁ……動け……るわけない……っしょ……
(全身をまさぐられて背中に当てられるモノに気付いても、それに突っ込む余裕すらないようで、ひたすら大人しく身体を横たえるのだった)
……っ! あぅっ……!
(肌着の中へ潜り込んだ裕の手が腹部へ直に触れると、只でさえ深刻なダメージを負って敏感になってるので腹筋が過剰に反応して急激に引き締まる)
【それじゃあよろしく♪】
>>712 ………っ!悪いっ!もっと優しく……そ、そうだ…玲…このまま、横にするぞ……。
(手が腹筋に触れただけで痛みを伴わせるほど引き締まり、思わず手を引っ込めてから思案する)
(手近にあった座布団をつかむと、半分に折ってから玲の頭をそこへと凭れさせて…その間にも背中から腰へと勃起が擦れて)
(びくびくとした痙攣を玲にも伝えながら、横に寝そべる。肌着を捲りあげて腹筋を露出させて……)
暗くてよく見えないな…玲、このへん……くちゅ…ちゅ、くちゅ、くちゅ…だろ……。
(身動き不自由な玲の腹筋に顔を伏せて、熱と汗を帯びた肌に直接唇を触れさせて、舌を交えた愛撫する)
(玲の反応を見ながら、ゆっくりした動きで舌を這わせて顔を埋め、頭に触れてくる乳房を意識して更に上着もたくし上げて胸を露出させていく)
玲……痛くなくなるまで…診るから…な…ちゅ、ちゅっ…れろっ……。
(腹筋の美しく並ぶブロックをひとつずつ囲い舐めて、溝には舌を挟ませて鳩尾までれろっと舐めあげる)
(背中へと手を回してやんわりと抱きしめ、舌が触れていない部分がなくなるまで丁寧に舐めて唾液で濡らしていく)
はぁ……ん、や……良いから……
(過程はどうあれ、彼自身に悪気があるわけではないのは分かってる)
(本来なら強盗と変わらないような行為も甘んじて受け入れられる所に、好敵手という関係を超えた絆みたいなものが見え隠れしていた)
んっ……は、やっ……あ……
(肌着が捲られて露出した腹部が外気に触れたひんやりとした感覚、直後に押し当てられる生暖かく柔らかな感触)
(何をされているのかと理解するよりも先に身体が反応してしまう)
あっ……んんっ! ふぁっ……
(裕の愛撫に対してビクンビクンと急激な収縮を繰り返し、腹部がより過剰な反応を示しだす)
(実に表現豊かに形を変えるそれは、しっかりと鍛えられている証でもあろうか)
(愛撫されてる本人は苦痛やら何処か心地好いやらで複雑な声色で喘ぎ、息を荒げていた)
>>714 れるっ……ちゅ…ちゅ……玲……俺、止められない……んむ、く、んんん……。
(舌に触れて躍る腹筋が艶かしく、玲が痛がっているよりも気持ちよくなっている印象が強まって欲情が募る)
(脚の間に膝を入れて割り込むと、体重をかけすぎないように肘を脇について体を重ねると、喘ぎ悶える玲の顔を覗き込んで口付けする)
(勃起した股間を玲の股に当てて擦りながら、自分も胴着乱れて露出した腹筋を玲の腹に擦り付け、唇を激しく咥えて吸っていく)
…ちゅ…玲…内側から…も……撫でて…やりたい………。
(腹と腹が収縮しては肌が汗で滑って擦れ、くすぐったさよりも性感が極まって腰が自然に挿入を匂わせる振りに変わる)
(脱げていく胴着と下着から勃起した剛直が濡れて艶光る亀頭を覗かせ、勢いついて玲の腹に先走りを塗りつける)
く…っ…玲…ああ…あぁ、あくっ……玲の、お腹…気持ち、いい………。
ここでこんなに気持ち、いい…のに…内側に、入ったらどんなに…………玲、いい、か………?
(答えを待たずに下半身を手が脱がせにかかり、返事をねだって頬に唇を寄せて耳元で熱く囁く)
(白く泡混じりの先走りを腹筋に塗りつけ、裏筋をへその上に密着させて淫液の水溜りを作っては、下腹に満遍なく塗りつけ染み込ませて)
はぁっ、ん……ちゅ……んふっ……
(自分が理屈じゃなくて感情とかその時の気分で動くタイプで良かったなと、今は切にそう思う)
(深夜にいきなり押し掛けてきて、当て身を食らわされた挙げ句に押し倒されて、今はこうして肌を重ね合っている)
(知らない仲じゃない事を踏まえても、普通なら正気を失ってもおかしくない状態なのだ)
はふっ、んちゅ……ふぁ……
(身体の上で何をしているか気付いた時、いつの間にか苦痛は仄かな快感に上塗りされて、心地好さだけを今は感じていた)
(腹部に押し当てられ、腹筋の形を巧みに使っては己を高ぶらせていく行為をじっと見つめながら微笑さえ浮かべていた)
……ぁん……良い、よ……
(元々寝床についていたので、下半身は既に下着姿だった)
(伸ばされる手を、脱がしにかかる手付きを補助するようにモゾモゾと腰をくねらせる)
>>716 玲……うん……ありがと…んんっ………。
(我ながら夜襲しておいて、しかもしっかりと倒しておいて、その相手を抱こうとしている自分に呆れながら)
(玲に対してライバル以上の感情を持っていた自分に驚きもして、自然に玲に欲情して勃起をさらすことに抵抗もほとんどなく)
(微笑む玲を心からかわいく思えて、自分を受け入れ肯定の返事をくれた唇を深く咥えて吸う)
はあ、はあ…あ…あ、あぁ……玲の………ん、く…う…あぁ……濡れて、る……?
(玲に補助してもらいながら下着を降ろし、膝の下まで引っ張ると自分の足も使って足首まで脱がせて秘所を露出させる)
(自分も下を完全に裸にすると、勃起の先端を玲の股に押し当てて男の液体を塗って挿入の支度をする)
(心地よい粘膜が擦れ滑りあう感触と、玲を自分のものにする歓びに満ちて、微笑み浮かべた玲に照れた笑みを見せて)
入れる……ぞ…く……ぅ…あ…あぁ……あ、ぅ、う!うぅ…くう……しま…る………っ!
(己のカウパーだけでも泡立ち滴るほど濡れて、膣を潤すと膣口に亀頭を押し当てる)
(腰を前へと突き出して玲の膣口を割り開かせ、剛直で膣内を広げ埋めていく。雄々しいほど張った雁首が膣壁を擦ると)
(背筋まで走る快感で腰がぶるっと震え、膣内も小刻みに素早く擦れて玲の上で身を捩じらせて牡啼きする)
ちゅむっ……んんっ……!
(なし崩しではなく、互いの欲求を理解した上での同意)
(ほんの少しの思いの違いで急に裕が愛しくなり、深い深い口付けと同時に、無意識の内に背中へ腕を回していた)
ちゅぱっ……はぁっ、ん……あぁっ……!
(まるで長年連れ添った恋人同士のように、情熱的で淫靡な口付け)
(下半身、秘所への接触も平行して進められ、口付けを交わしながら、透き通ったトーンの高い喘ぎを口の端から抜けさせる)
うく……っ、ふ……来て……ぁんっ……!
(割り開かれた秘所の奥で待ち構えていた膣口へ肉棒が押し当てられると、反射的にキュッと締まる)
(しかしそれも、更に強く押し込まれれば自ら迎えいれていくように口を開き、肉襞と愛液を以てそれを歓迎する)
(膣と肉棒が擦れ合う快感に全身を震わせながら、言葉にならない思いを顔に浮かべて裕へ向けた)
【間違えてレス消しちゃった……ごめんね……orz】
>>718 あ…あぁっ……波打って…締まって、搾ってくる…ちゅぐ、ちゅくく…痛いとこ、どのへん…だった、あ、あぁ、ここ、このうえ…あたりっ…か…。
(膣内の天井を雁首が捲れるほど激しく擦り、絡みつく膣襞と愛液の飛沫あげて弾けさせる)
(背中に回された玲の腕の優しさと暖かさを感じて笑み零し、笑み浮かべたままの唇を何度も深く口付けさせて、唾液混じりに舌を絡ませる)
(奥いっぱい、子宮口にまで届いた先をしゃくりあげ、臍の裏側あたりを意識して雁裏擦りつけて愛撫する)
それともっ…こっち、ここ…く、ここか…ああぁ…あ、あぁっ……あ!あぁ、う、ぁ、うう、く、くうう!
(膣天井を擦りつけて腹筋にまで響く激しい振動と痺れを与えると、攻める先を変えて子宮を揺さ振る突きを見舞う)
(こつこつ、こりこりした奥の口に亀頭を当てて、先走る液体を鈴口から口移しで吸いつかせて飲ませるように捏ねては)
(仰け反り離れそうになる玲の体を両腕で抱きとめて、滲む汗と零れた淫水を腹の上に撒き散らして腹筋擦れさせる)
あ…あぁ…玲、玲…こんなに気持ち、いい…なんて……あぁ、まい…晩、これから、毎晩……これ、したい…っ!
ちゅく、む、む…く、ちゅ……っ…玲の、腹、治るまで…、診て……ううん、治っても、もっと、もっと……!
(愛液掻きだすほど激しく出し入れし、抜けかければすぐに奥いっぱいにまで突きあげて密着を高めて安堵する)
(玲の奥までの距離が縮めば縮むほど、嬉しさが湧き起こり、零れる液体はとろみと濃さを増して下腹を濡らしていく)
【2時だったよね。今夜はこのへんで締めかな。】
【けっこういいところだから、凍結してもらえるならしたいところなんだけど】
【そっか、時間だね……】
【もう、本当に迷惑かけちゃってごめんね……】
【凍結は勿論オッケーだよ。日時はまた後日で良いのかな?】
>>720 【ドンマイ、レス消えは玲さんのほうががっくりしてるだろうし、そんなに気にしないでね。】
【それよりもこんな急だったのに、遅くまで付き合ってもらってありがとう。】
【そのつもりでお願いしまっす。出来るだけ早めに連絡しますね。多分会えるのは週末になりそう。】
【先に眠気が来てしまって…お先でごめん、おやすみなさい。】
【また後日ここに連絡しますね。今夜はありがとう。】
【週末りょうか〜い】
【ううん、こっちこそありがとね♪】
【それじゃあ、連絡待ってるよ〜、お休みなさ〜い】
724 :
名無しさん@ピンキー:2009/06/14(日) 18:34:57 ID:jT22fJzo
ハァハァ
玲ちゃん・・・
腹筋が緩んでる時にミゾ蹴りされたら地獄だろうなぁ
【こんばんは、神崎 玲 ◆D8NF7MpgwUさんに伝言しておきますね。】
【明日金曜の22時くらいか、土曜の21時はいかがでしょ。】
【タイミングがあえばよろしく。でわ、おやすみなさい。】
【おっと、反応遅れちゃってごめんね】
【取り敢えず今日の10時空けとくよん】
>>727 【こんばんは。返事ありがとう、22時回ってしまったけどいるのかな。】
【返事もらえただけでも超ラッキー。このまんま待ってるよ。】
【ほいほい、こんばんわ〜っと♪】
>>729 【こんばんわー、呼び出しに応えてくれてありがとね。】
【この前の続き、出来るかな。いちおう2時くらいまでなんだけど時間は平気?】
【時間了解〜】
【じゃ、ちょっと待っててね〜】
【あいあい、のんびりと待ってるよ。】
>719
はっ、はぁっ、あぁっ……! ぅうっ、ん……!
(肉が削がれそうになるくらい激しく膣内を抉られ、子宮口を亀頭がしきりに小突いていく)
(いくら快感に紛れているとはいえ、腹部に負ったダメージが癒えているわけでもなく、なりを潜めていた痛みが激しく突かれていく衝撃に呼び起こされてしまう)
んくっ……! うぁっ……あふぅっ……!
(とどまる所を見出だせないまま高まっていく快感と、少しずつ強くなっていく腹部の苦痛とが混ざりあって気の狂うような感覚に全身が犯されていく)
(抱き締める腕は裕を力強く抱き、苦痛に反応するように腹筋がビクビクと収縮し、その力を元に膣はますます強烈に肉棒を締め付ける)
(快楽を求めれば求めるほど、あらゆる刺激に身体は反応し、互いが互いを刺激しあって肉体が限界を迎えるまで何処までも何処までも高みを目指して上り詰めていく)
【それじゃあ今夜もよろしくっ】
【2時ギリギリだとあれだから、ちょっと余裕持って長めにピロー取っても良いかも】
>>733 あ…あっ、くあ、ああ、ああ…しまる……ちぎれてしまいそう…玲、出る……出る…っ…!
(玲の腹の痛みは快感で薄らいでも、痛みは確実に腹筋を痺れさせているはずなのに、牡の本能による衝動は止められず)
(何度も繰り返し、飽きることも躊躇することもなく奥すみずみまで突き上げて、子宮口に亀頭の先、精液注ぐためのスリットを吸い付けさせる)
(腕でも、膣でも激しく強く抱きしめられて、精液満ちる睾丸が収縮して絶頂に駆け出し始め)
玲……出していいか、なか…っ……このまま、出してもっ……?!
欲しい、玲が欲しい…俺のものにしたい…俺、のっ…あ…あっ……なかに、出して……い、く……イク…っ!!
(膣襞を雁が裏返ってしまうほど引き、子宮口めりこむほど突き入れて、痛みに悶える腹筋を内側から衝撃を与え)
(直接突き当たる子宮と膣には、蕩けるほどの熱と快感を与えて、濃さ増してくる先走る液体を存分に撒き散らしておいてから)
(一番奥に一突きして仰け反る。下腹が擦れるほど根元まで密着して、玲の奥に噴きあげて届けるほど、鋭く熱い精液の塊が迸る)
いく…いく、あぁ、いくっ……玲、なかでイってる…あ、あぁ、あぁああ…とまらな…っ!
【はあいよろしく、いきなりいっちゃったけど、2ラウンド目もいける?】
【リクあったらこたえてくから、そっちもよろしくね。】
>>734 【もんだいなし。ピロートークも好きだから大歓迎。】
>735
んはっ! くっ……やっ、あぁっ!
(快感が高まるにつれて理性は麻痺して、更なる快感を求めては激しく身体をぶつけ合う)
(強い快楽に溺れれば溺れるほど、腹部に走る苦痛もより強くなり、悲鳴にも似た喘ぎを高らかにあげながら裕の身体をギュッと抱き締めてギリギリと締め付ける)
はぁっ! あぁんっ! 良いッ、出してっ……! やぁあっ!!
(牝としての本能が、本来なら安静の必要なくらいの苦痛にも勝る快楽に呼び起こされ、無意識の内に裕の腰へ脚を絡めて引き寄せていた)
(胎内に精を吐き出し、吐き出される本能の欲求に応えて膣内へ飲み込んだ肉棒を決して逃がさない態勢を整え、ついにその時を迎えた)
んくぅっ! やっ、はぁっ……あぁっ……んんっ……
(弾けるように吐き出された精液が子宮口へ叩き付けられ、膣内を遡る勢いで次々と注がれていく)
(膣肉は絡み付く襞と収縮を以て射精を促し、流れ出る精液を子宮内へと流し込んでいく)
【2ラウンドはピロー後→フェードアウトみたいな感じで良いかな?】
>>737 玲っ、でる…あ…あっイク、いく…しまる、あぁ…っ…玲のなか…熱くて蕩け……る…う、うっ……!
(高まる男と女の声が奏でる交尾の二重奏が、狭いなか密着した肌と肌から溢れる汗と体液も手伝って高みへとどこまでも誘ってくれる)
(膣奥で弾ける肉棒は精液噴きながらなおも奥を叩き、鍛え上げられた手足で抱きしめられて、身を軋ませながら一体感、密着感に溺れていく)
(脚絡んだ腰は牝の応えに応じて、小さく強く突く動きに変わり、子宮内に注ぎながら小さく捻りを加えて膣の収縮と合せて脈を打つ)
す、すごい…すご……何もかも吸い取られてしまうみたい…だ…あぁっ…。
まだ、まだでる…ぐ…く………い、く…む、く、むう、む…くちゅ、ちゅ、ちゅくっ………。
(両腕で玲の頭の後ろをクロスさせて抱きしめ、鼻先を交差させて玲のなかの良さを伝える)
(言葉通り、底無しに射精が脈を打ち続けて子宮に精液を注ぎこみながら、抜くことも叶わない腰は玲の腹筋と自分の腹を密着させ)
(びくびくとした絶頂の弾みで淡くマッサージする。ケモノじみた体臭が汗から漂い、盛ると唇が欲しくなって咥え込む)
(舌いっぱいに送り込んで、玲の舌と絡めると唾液を泡立てながら胎内に起きている淫らな泡立ちを再現させて)
ん、ぱ……玲……………。
(ぽーっと惚けた視線定まらない目で玲を見つめて、荒く息を吐いて穏やかになりはじめた射精に慣れて)
(そっと汗ばんだ手を、玲の腹へと滑り込ませて零れてくる精液をすくいとって塗っていく)
【りょかい、じゃあそんな感じで。眠りに誘われてそのまま…で。】
はぁっ……はぁっ……あぁ……ん……
(絶頂の余韻に全身を震わせ、やや落ち着いたトーンの喘ぎを交えながら激しい深呼吸を繰り返す)
(まだまだあどけなさの残る顔に浮かぶ艶かしさは正しく女のそれであった)
んっ、く……はぁっ……あん……
(精液の奔流が収まりつつあるのを胎内でしっかり感じ取り、一度深く息をついて脱力した)
(同時に、肉棒を締め付ける膣の力も緩み、裕の腰を抱く足も解かれてだらしなく投げ出された)
ちゅっ……ん、む……ふぁっ……
(唇を求められれば、少々虚ろな蕩けた眼差しのままそれを受け入れ、差し込まれる舌も流し込まれる唾液も何もかも受け止めていく)
(裕が下半身から掬い上げた精液を腹部へ塗りつけていくと、今まで快感に紛れていた苦痛もそれをきっかけに呼び起こされて息を詰まらせた)
【了解〜】
>>739 あっ、玲…痛むか……んっ…ん、んっ、んん……。
(弛緩して手も脚も腰から背中から落ちて離れると、何か寂しく切ない気持ちになって身を寄せる)
(腹と腹の間に挟まれた手が玲の痛みの震えを感じて、慌てて抜き取り快感で紛れさせようと口付けを浴びせる)
(汗で濡れた髪を手で梳きながら頬を撫でて、艶めいた肌に唇を滑らせて汗を舐め取っていく)
ちゅ…ぷ、ちゅる……玲…痛いのに…たくさん受け止めてくれて…ありがとな………。
こんなに…お前のこと、欲しくなってしまうなんて、自分でもびっくりしてる…んっ…まだ、すごく…体が熱い……。
(緩んだ膣から精液を纏った肉棒が滑って抜けかかってくる。Gスポットの付近に雁首を構えて優しい動きで膣裏を愛撫する)
(射精遂げていったんは満足しても、一度くらいでは満ち足りない貪欲な本能が肉棒に力を与えて膣壁にびくびくと元気な脈撃ちを伝える)
(労わらなくてはいけないことはわかっていても、玲が欲しい気持ちには逆らえず、腰はだんだんと求める気持ちにならって前後に揺れ始め)
あ…あっ…玲…お腹側、に…刺激が、いかない、よう…に…少し…角度……うっ…かえる……っあむ…かぷ、くぷ…。
(浅めに膣口近くまで抜いて腰を斜めに動かして、玲の太股が腹にくるまで膣内泡立てながら回転し、動いていく)
(玲の腰を横向きにして、片脚を胸の上まで、ふくらはぎが顔の前にくるまで持ち上げるとしなやかな肌に唇吸いつけて甘く噛む)
(もう片方の太股には睾丸捏ねさせて、自分の体重と挟まされて表現しづらい圧迫感に苛まれながら、膣内へと肉棒を埋め返す)
(どろりとした精液と玲の愛液を太股にかきだしてローションにし、腰の動きをスムーズに淫らに蠢かせて求めて)
【ごめんね、あと少しかかりそう……】
【おろろっ、きっついならこのへんにしとく?】
【じゃ、あと1レスずつくらいで良いかな?】
【りょーかい、じゃあ待ってるね。】
んっ……少し……や、結構……んちゅっ……
(その口からようやくまともな言葉が紡がれたと思えば、その声はやはり苦痛に震えている)
(それを無理矢理押さえ付けられるように唇を塞がれれば、自らも唇を動かして啄み始めた)
(苦痛と快感、どちらが良いかは明白だ)
んむっ……ちゅ、く……はふぅ……
(言葉を返す代わりに、一度投げ出した腕を再び持ち上げて裕の背中を撫で、唇と舌とを積極的に交わらせる)
(膣内の急所ともいえる部分へ微かに刺激を受けて熱の冷めた身体に火が入るのをハッキリと感じ取る)
はぁっ……はぁっ……あんっ……!
(燃焼を始めた肉体の火を煽り立てるように、肉棒が膣口を刺激し、身体もそれに応えて活発に躍動を開始した)
(身体を横倒しにされ、松葉を崩すような態勢にされた時には十分過ぎる程に全身は熱くなっていて、膣内へ埋め込まれる肉棒を膣肉と愛液とが情熱的に迎え入れた)
【遅くなっちゃって本当にごめんね……】
>>745 む、う、うっ、うう、あ、あ…あ…あっ…あ、あ、あ…玲っ……!
(小刻みに息が漏れて、奥まで送るとこつこつと突きつけては膣肉を雁首が掻き混ぜる)
(名前を呼ぶと愛しさが溢れ返って、精液に満ちた奥を熱と気持ち込めて捏ね繰り回す。小さく迸って精液を注ぎ足すと)
(足首舐めて綺麗に並ぶ足指まで舐めていき、玲の体を隅から隅まで、文字通り足の先まで自分のものにしようとしゃぶる)
う、う…玲っ……俺、も、とめられそ…にない………あ、あっ、あたまんなか、たまんなか…空っぽになるまで…っ。
お前を抱くから…あ、あぐ、う、うう…、またいくうう、玲っ……れいいっ!!
(腰をぐんと前に突き出して子宮口に突きたてる。捻りつぶされた睾丸が太股の上で脈打って収縮し、濃く分泌された精液を放つ)
(子宮に精液をどぽりと注いで満たすと、腰を引いて溢れる精液を膣内に染み渡らせ、また押し返して馴染ませる)
(射精のために突くのか、突くために射精するのかわけがわからなくなっても、熱い玲の体を抱きしめて、新たな濃い精液を注いで)
(結局、淫らな格闘を続けた結果、本当に出なくなるまで抱き合い求め合ってやがて朝を迎える)
(真っ白になったまま、玲の体はしっかと抱きしめて…小鳥のさえずる時間まで、玲を感じ続けていた)
【どまーい、じゃあこれで締め。二週続けてありがとう。またご縁あればよろしくね。】
【おやすみなさい。おつかれさま!】
【うん、こっちこそありがと〜】
【機会があればまたね〜♪】
748 :
名無しさん@ピンキー:2009/06/20(土) 17:18:33 ID:S+QLKjvi
ハァハァ
ハァハァの人が省略されてる!?
スレ容量に優しいエコだねっ♪
>725
もうね、地獄なんてもんじゃないよ。
一言で言うならマジヤバい。
プロボクサーの人ですら目隠しして戦ったら小学生にも勝てないかもしれないって言っちゃうくらいキッツい。
苦しいのもあるだろうけど
両腕でお腹抱えて膝付いて蹲るって恥ずかしいでしょ・・・
格闘家としてすごい醜態というか・・・・・
>>749 >>750 (何故か悪役覆面女子レスラーの姿)
身体の正中線が急所だからねぇ…
喰らってみないと判らない世界よねぇ
【とりあえず一言】
>750
ん〜、どうだろ。
あたしは顔面をボッコボコにされて大の字になってダウンするよりは大分マシだと思うよ。
見方によっては一番綺麗なやられ方じゃないかな〜
>751
見るからに妖しいけど……まいっか
殆ど独学だし、打たれ強くするトレーニングがどうしても出来ないからね
鳩尾なら綺麗なやられ方かもしれない。
予期せぬ殴打で胃袋を打ち上げられたらどうだ?
胃の中身を撒き散らす羽目になるんだぜ?お嬢ちゃん。
バトる前はちゃんと胃の中空っぽにするから胃液くらいしか出すものないし、大丈夫だよ!
……多分。
>>754 そんなレイをフルボッコにして胃液撒き散らせたい
それってアレ?
顔はやめとけ、ボディにしときなって感じ?
757 :
755:2009/06/30(火) 00:09:22 ID:OVBautBu
【名前】菊池瑞穂
【使用する格闘術】ボクシング+柔道ベースの総合格闘術
【性別】♀
【年齢】22
【容姿】長身、ロングストレートの黒髪、きつい目つきの美人。
【性格】生粋のサディスト。しかし押し込まれると…?
【3サイズ】 88 62 91
【望むプレイ】いわゆるドミネーション。
【NG】特にない?
>>756 【参戦希望デスよ】
【フルボッコにしてあげます】
やー、フルボッコはノーセンキューだよノーセンキュー!
なんちゃって。
それより、ドミネーションって何?
759 :
755:2009/06/30(火) 00:56:05 ID:OVBautBu
まあ、簡単に言うとフルボッコにして苛め倒すことかな(笑)
殴られるのが嫌なら、絞め落とされると言う手もアリです。
絞めワザも得意ですから(笑)
【再改定。一年後です】
【名前】 ルイーズ・アクィナス
【性別】 女
【年齢】 15
【誕生日】 10月10日
【血液型】 O型
【身長】 184 CM
【体重】 82 Kg
【B/W/H】 102/67/97
【髪型】 銀色のショートカット 陰毛はパイパン(先天的に毛が生えずらく、面倒なので剃っている)
【容姿】 姉エレミアに容姿が似てわりと間違えられる。(見分け方は眼もとと体つき。それと話をしてみることなど)
トレーニングでいつも鍛えているため体は小麦色に焼けているが、バストとヒップは真白
【性格】 ちゃらんぽらんでおバカさんだが、姉御肌で捌けている。姉思いだがひそかに姉の純潔を狙っている。またケンカはとても強いので注意。
【性癖】 取りあえず楽しければなんでも良いが、極端に乱れず妊娠ケアもしっかりする(避妊器具などを相手につけてもらう)
【特徴】武術をしている為筋肉質。エレミアと二人の時は伊達メガネをつける事もある。
【経験】 非処女(初体験は母国で○学四年の頃ジムの先輩に上げた)
【性歴】 オープンで頼まれれば誰でも抱かれるが、余りにも意にそぐわない場合拒否する。実は女の子の方が好みで理想は実の姉エレミア。
そのため組み手などたびたびエレミアに頼んで、その姉の豊満な肉体をむさぼりながらも無意識に姉から責められるのも大好き
【趣味】 トレーニング・Hな事
【特技】 素手で釘を打てるなどの特技で、犬小屋くらいなら素手で作れる。
最近作ったのはボートでそのボートを使って大会に出場し優勝
【部活】 プロレス部
【家族構成】 父・母・姉エレミア
【学校名】 虎の穴中学校 2年生
【制服】フリー
【好きな服装】 ぴっちりした服 ボディラインの出る服が好み。男性的な服なども。下着はトランクスにTシャツという色気の無い姿(すぐにできる為)。
【好きなコスチューム】 レスリング・水着などとにかくアピールの激しい服。
【希望シチュエーション】 和姦・レズ・強引・逆レイプ・組み手など
【禁止】レイプ(強引過ぎると相手をのしてしまう為) 殺害・重度の暴力(グロ)・スカトロ(塗便・食便)
【補足】 海外からの留学生でエレミアの妹。
姉と異なり特に宗教は信じておらず、性的な事も普通に大好きでスポーツの延長上と考えている。
体を動かすことが好きで、姉を愛しているレズでもあり、姉の淫乱さを姉以上に見ぬいている。
【出展】 格闘・武術系の女の子が犯られちゃうスレ
【備考】ルイーズのイメージイラスト
http://www.100gazou.com/sinzou/bbs.cgi?check_img=228&type=jpg http://www.100gazou.com/sinzou/bbs.cgi?check_img=283&type=jpg 神崎さんおひさっ
最近あたいこられなかったけど久々に挨拶しに来たよ
まあこっちには規制ではいりずらいし色々と大変なときだけどね
あたいもゲロやっちゃって注意されたことあるけど大変ですよね〜おなかのガードって
それじゃあまた
【あんまりこられないですが顔を出してみました】
あんまりと言わず二度とこないでください
貴方が来るとスレが崩壊します
板にとって迷惑なだけです
二度とこの板にこないでください
762 :
名無しさん@ピンキー:2009/07/14(火) 22:30:13 ID:Xh0B/SWf
てすてす
ぷーん
ヤバイ。夏ヤバイ。まじでヤバイよ、マジヤバイ。
夏ヤバイ。
まず暑い。もう暑いなんてもんじゃない。超暑い。
暑いとかっても
1日でDAKARA2リットル余裕でした。とか、もう、そういうレベル。
>>764 (どう見ても悪役覆面女子プロレスラーな女性が)
カロリーオフって言っても、あまり飲み過ぎるのも、アレじゃないかしら?クスクス…
【一言落ちだったのね…】
ああ……。
こんな時間に誰か来るなんて思わなかったからごめんよ〜。
とりあえず飲んだ分はキッチリ流してるから大丈夫!
【と、今度はちゃんと落ち宣言してくよ】
玲ちゃんほっとくと半年も来なかったりするからなぁ〜。
ま、忘れたりはしないけどさ、もっと顔出してくんないと困るよ?
いやいやいや、半年は言い過ぎだって、多分。
たまたま……そう、たまたま忙しい状況が重なってるだけなんだよ。
今はドラクeげふんげふん!
玲さんの鳩尾殴りたいよ
ふーん、そうかいそうかい。職業は武闘家ってわけかい?
バトルマスターになるほどヤリ込んでいるってわけなんだろうなぁ〜。
>>770 そうは問屋が卸さないよ!
ただし、ボディ打ちなら応相談だぞ〜
>>771 今回武闘家はちょっと打たれ弱くなってるからピッタリって感じだね。
バトマスは格闘っていうよりは根性と闘魂って感じだからちょっと……
実戦でに決まってる!
玲さんでも息を吸ったタイミングでばっちり入れられたら
呼吸がうまくできなくなってダウンかな?むふふ
そりゃー、ね……ヤバイっしょ、かなり。
一発クリーンヒットすると追撃がほぼ確定的に入るから詰みってレベルじゃないよ
膝を付いて蹲ったら追撃はしないけどね
良心で呼吸が出来るようになるまで待ってあげる
玲さん的にはさっさと追撃で痛み分散されたほうが楽なのかな
そんじゃー遅くなったから俺は寝るね
おやすみ
それはきっと良心とは言わないんじゃないかと思うけど……。
まあ良いや、お休み〜。
さて、今日もボディを鍛える作業が始まるよっと。
【落ち〜】
いいよいいよー
切れてるよー玲ー。
切れてるって確かボディビルの大会とかで掛ける声だっけ。
よ〜し、玲がんばっちゃうぞ〜!
そうそういいよー。
割れてるよー玲ー。
よ〜しよし、今度は道具も使っちゃうぞ〜!
メディシングボールを挟んで足上げ腹筋だぞ〜!
道具と聞いて…
そりゃまあ、腹筋やってるんだからそれっぽい道具なわけで……
なぁ〜にを期待してたのかなぁ〜?
って、どうでも良いけど流石にキツくなってきたぜぃ
じゃあマッサージしてあげるから、横になって楽にして…
そのまま寝ちゃってもいいからね?
あ、道具は使いませんよw
おお、さんきゅ〜♪
それじゃあ遠慮なくよろしくお願いしちゃうぞ〜
(足を下ろして横たわり)
つま先、土踏まず、かかとを指圧しつつ…足首も良くほぐしておかないとね。
脹脛も張ってるね。
太腿も…引き締まってるなぁ…程良い硬さが素晴らしい。
(時折親指で指圧しながら、足全体を掌で揉み解していく)
お〜……あ〜……
(マッサージが始まると程なくして表情が緩み、気の抜けた声を上げる)
はぁ……やっぱ人にやってもらうマッサージは気持ち良いの〜♪
(すっかり気分良くなってニヤニヤした笑みを浮かる)
太腿はねぇ……あたしの最大の武器だからさぁ……
そりゃ〜念入りに鍛えてますとも〜
最大の武器ねぇ…それはどっちの意味かなぁ?
(手を止めて、汗ばんで赤みを帯びた太腿を少し眺めて)
ま、確かにこれは目の毒、いや目の保養か…
じゃ、マッサージのほうも念入りにしとかないとね。
(それまでとは少し違い撫で回すように太腿の付け根のほうまで手を這わす)
どっちの意味って……
そりゃまあ、格闘的な意味でもあり、脚線美的な意味でもあり……?
(寝転がったまま左右に頭をゴロゴロしながら)
うぃ〜、念入りに頼むよ〜
って、ちょっとくすぐったいなぁ♪
(足の付け根までマッサージの手が伸びると反射的に身じろぐ)
確かにね、こんな脚ならいくらでも触っていたくなる…
おっと、マッサージだマッサージ、あくまでもマッサージっと…。
(自分に言い聞かせるように呟きながら、手は更に上のほうへ)
念入りにね…このへんも念入りにね。
(腰を両手で掴むようにして、親指で足の付け根辺りを痛くない程度に押していく)
【ごめんなさい、今夜はこの辺で…】
【また明晩揉みに参りますので、今夜はゆっくりお休みなさいませ。では…】
【はいよ〜、お休み〜】
最近誰かと闘ったりしたのかな?
【ちょっと前に名無しさんとちょこっと闘ったけど、ガチンコはここんところご無沙汰だね〜】
【と、取り敢えず今夜も来てみたけど】
さぁーて、今宵も揉ませていただきましょうかねぇ〜。
>789
えっと、それは喜んで良いのかな?
うん、サンキュー♪
(自慢の部分を誉められるのはやはり嬉しいもので、際どい所まで手が伸びてもついつい黙認してしまう)
あ〜……その辺きく〜……
結構激しく動かすから疲れるんだよねぇ〜
【それじゃあ今夜もよろしく〜】
ね、ここらへん効くでしょう?
でも、あんまり強くしすぎると疲れちゃうから、優しくね…
(太腿を鷲づかみにして親指で内腿を押しながら徐々に上のほうへ)
ここはどんな感じ…?
【こちらこそよろしくお願いします。】
うん、効く効く〜
マッサージってちょっと強くやるもんだと思ってたけど、ソフトなのも良いね〜♪
(足回りが解されて心も緩んだらしく、子供みたいに足を左右に転がしてはしゃぐ)
おっ……なんか、ジンときたっ……
(内股はかなりツボに入ったらしく、無意識の内に心地良さそうな吐息を漏らした)
時間をかけてゆっくりと解すのがね、一番いいんだよ?
(はしゃぐ玲に目を細めながら、手の動きは休めずに)
ここ?ジンときたの…ここがいいの?
(声を漏らした箇所を中心にじっくりと優しい刺激を繰り返す)
うん、そこ……ああ、良いっ……
(内股でも特に効く部分を探り当てられ、そこを集中的に刺激される)
(マッサージといえどその快感は馬鹿には出来ず、恍惚の笑みを浮かべて身体を震わせた)
やっば……新たな弱点発覚……?
(軽く息を見出しながら肩を震わせて笑い)
そう?ここ、そんなにいいの?
(ツボを集中的に刺激しながら、太腿をねっとりと撫で回し)
弱点見つけちゃったね。
なら、徹底的に責めてあげないとなぁ…
(動けないように玲の脚の上に跨ると、手の動きは性感を刺激する愛撫に変わっていく)
うん、良い……凄く良い……。
弱点、見つけられちゃった……♪
(足を押さえられて身動きを封じられたにも関わらず、その表情はますます艶を帯びて)
そう、どうせならトコトン……ね?
(快感はいつしか性的な興奮をも呼び起こし、全身を悦びに震わせる)
(瞼はうっとりととろけ、吐息は熱を帯びていた)
エッチな顔しちゃって…可愛いよ、玲。
(蕩けた玲の顔を覗き込み、耳元で囁く)
ここからは、マッサージじゃないからね?
(そう言うと優しく唇を重ね、舌を滑り込ませていく)
ん……ありがと……♪
(耳元への囁きからワンテンポ遅らせ、唇が寄せられる直前に微笑んだ)
んむ……ちゅぱっ……ん、ふ……
(重ねられた唇を啄んでは差し込まれる舌を啜るように受け入れ、舌で迎えた)
ふぅっ……でも、マッサージ……って事で良いんじゃない……?
(息継ぎの合間に呟いてくすくすっと笑う)
ん……ちゅ…んぅ……はぁ……
(舌を絡めながら、汗で乱れた髪を整えてやり)
ん、マッサージに…なるかなぁ…
(玲のシャツを捲くり上げ、割れた腹筋を指先でくすぐり)
こういうのも……マッサージ?
(スポーツブラの上から引き締まった乳房をそっと撫でまわす)
はぁ……っん……ちゅむ……
(乱れた髪を整えられるとそれだけで少し、ほんの少しだけ色気が増した)
(本人もそれに便乗してより激しく口付けに没頭していく)
マッサージ……なるでしょ……っあ……
(油断していたためか、剥き出しの腹部を刺激されて小さく声を上げてしまう)
(指でくすぐられた程度なのに腹筋は敏感に反応してピクッと蠢き)
んっ、ふぁ……ぅん……マッサージ、でしょ……?
(更には乳房へも刺激を受けて堪らずに背筋を仰け反らせた)
そっかぁ…じゃあ、これもマッサージなんだ…
(ブラの上から乳首を探し当てると、指先で引っ掻くように刺激する)
んー……マッサージしてるのに、なんだか硬くなってきてるような…
(乳首を執拗に弄りながら、脚を開かせて体を割り込ませていく)
ひぁっ……! あんっ!
(乳首への刺激は緩やかに胎動していた快感のうねりに一石を投じた)
(ビクンと身体が跳ね、穏やかなうねりが徐々に荒波を立て始める)
やっ、はぁん!
(立て続けに乳首を責められてすっかり身体に火がついて上体を激しく揺さぶってのたうつ)
あらら…これは弱点どころじゃないかもなぁ…よっ…と……
(玲の腰を抱き上げると、向かい合う形で自分の足の上に跨らせる)
ほら……これで玲の顔もよく見えるし……
(首筋に舌を這わせながら、腰を押し付けながら乳首を弄り続ける)
やっ……多分、女の子は誰だって駄目だと思う……
(ほんの少し与えられた安らぎの間にも乱れきった呼吸を懸命に整え、気だるい身体を促されるままに起こして)
んはっ……あぁっ……!
(向かい合わせになると同時に首へ腕を回して軽く寄りかかる)
(再び乳首への愛撫が始まると僅かに落ち着きを見せていた快楽が瞬時に燃え上がり、全身を熱く火照らせる)
【そろそろ眠気が厳しいかも……】
【了解です】
【続きはどうしましょう?】
【お付き合いくださるのなら、また参りますが…】
【続きは大丈夫だよ〜】
【取り敢えずまた明日来てみるね?】
【わかりました】
【ではまた明晩…おやすみなさいませ】
【お休み〜♪】
813 :
名無しさん@ピンキー:2009/08/05(水) 22:38:26 ID:GLe2LquD
玲ちゃん可愛いよ
【うーん、今夜も遅くなっちゃったなぁ……】
(又もや通りすがりの
>>765の人が今回も妖しく色香を出しつつ)
フフ…昨夜の人は多分今頃返事を書いているわよ?
これでも飲んで待っててたら?
(冷えたスポーツドリンクを投げる)
【ありがと〜】
【っと、さすがに今日は退散しようかな。時間的にも遅いし】
【それじゃあ差し入れさんきぅ〜♪】
817 :
名無しさん@ピンキー:2009/08/11(火) 18:19:07 ID:ymtaTVn/
玲ちゃんまだー?
【名無しさんどうしちゃったのかな〜】
そろそろ一戦どうかな?
地獄と天国両方見せてあげるよ
天国と地獄……ぷぷっ!
【う〜ん……】
【今夜一晩待ってみてリアクション無かったら残念だけど破棄って事で良いかな?】
さて、お約束というか、どの程度の実力なのかな
【
>>819です。こんばんは】
【落ちます】
824 :
名無しさん@ピンキー:2009/08/19(水) 16:49:29 ID:yotL6bI9
玲ちゃーん!!
あ〜……前回のは凍結中だった名無しさんへの伝言だったんだ。
紛らわしくてごめんね。
それにしても暑いね〜
朝方やけ涼しいなと思ったらこの有り様だよ!
【コンピューター再起動につき落ち】
>>826 【ルイーズとロールしたいから連絡くれー】
>>828 あんがとね828さん。
そんなうれしい事言ってくれたからサービスサービス!
(レオタードから100cmを超える胸をちらっと見せた)
とりあえずは土曜日夜だったらお相手できるかな。
今日はちょっと無理かもしれないけど…そんじゃまた今度!
【落ちます】
【ルイーズさん、いますか?】
【お相手希望なのですが…】
>>830 【すいません昨日は休んでいました…
また基本的に土曜日夜は開いてますが、来週の土曜日は個人的な用事があるので入れません
連絡終了します】
おぅふ……
夏が、夏が終わってしまう……
大丈夫。
今しばらくネットリと残暑が続くよ。
何で残暑っていうんだろうね。
いきなり夏! はい秋! って切り替えられないからかな。
恋と同じですぐには切り替えられないんだよ。
しかし扇風機いつまで出しときゃいいのか悩むところではあるねw
恋ねぇ。
徐々に前の恋人からこっちに気持ちが移ってくるのを見守るのもまた一興、かな?
スパッと切り替えてくれれば一番良いんだけど、変に隠されてるよりはマシだよね〜
あたしは風呂上りに必須だから10月くらいまでは出しとくかな。
玲は待っている女なんだね?
意外と古風だったりして良いね。
真夏の風呂上りに冷房ガンガンかけてするセックスも風情があるねw
そりゃまあ、古風な家柄なんで何だかんだで影響されちゃってるんだよ、多分。
それに、警察沙汰になるくらい酷い別れ方でもしなけりゃ誰だって少なからず未練はあるもんでしょ。
初恋を忘れろっていうのはそれこそ無理があるし。
そこはむしろ風呂場でゲフンゲフン
風情があるっていうのには同意かな?
そっか、玲は男っぽい外見に古風な内面というトコロに萌え要素があるのだね。
しかし、失恋自体が次の恋のきっかけになっている事もあるから…
やっぱり引きずってはいけないのだろうな。
初恋は甘酸っぱい思い出、ほろ苦いこともあるかなw
玲は我慢できなくて風呂場でおねだりしちゃうんだ?
汗まみれのセックスもいいけどねw
男っぽい外見って女に対する褒め言葉なのかなぁ?
まぁ、むか〜しいた所的には間違ってないんだけどもね。
そうだね、ずっと引きずるのはノーセンキューかな。
そこ、おねだりとか言わないの〜
ちょっとそういう気分になりやすいってだけなんだからね!
で、その汗を流しにまた風呂場へ……あれ? 無限ループって怖くない?
褒めてるつもりなんだけど、気に障ったんならごめん。
俺はそういう子が好みなもので勘弁して?
おねだりどころか、押し倒されちゃったりしてねw
まあ、のぼせない程度になら無限ループもいいんじゃない?
あとはベランダで火照った体を冷ましながら……ねw
別に気に障るとかないから大丈夫大丈夫♪
それっていわゆるアレ? 男っぽい女と女っぽい男どっちが良いみたいな?
違うか。
押し倒すというよりはこう……
ひしっとしてイチャイチャ……って感じかな。
いやぁ、ベランダはさすがにちょっと……。
うん。そういう明るくてさっぱりしてるところも好きなんだ。
いや、性別変わってくるとどうだろう…
でも言いたいことはわかるよ。
ギャップに萌えるというか、そんな感じ。
玲に抱きつかれたら……イチャイチャがネチャネチャしてしまうなぁw
風呂場だから、泡まみれでヌルヌルっていうのもいいかもね。
へへ〜、さんきゅ〜♪
ま、性別うんぬんはネタ半分として、どんな形でも良いところ見つけて貰えるのはありがたいこったね〜
ネチャネチャでもヌルヌルでも良いじゃな〜い。
お風呂場でそゆことするの最高だよね♪
いやいや、それだけ玲が魅力的だってことだよ。
格闘技なんてやってるのに、すごくエッチだったりねw
玲と風呂場でヌルヌルと体を絡ませながら、舌を絡み合わせて…
想像しただけでイってしまいそうだw
もう恋しちゃうね。
あれ、格闘技ってもしかしてストイックなのがデフォみたいな感じ?
結構開放的だと思うんだけどなぁ。
いや、なんていうか、そゆことする間柄ならもう恋ってレベルじゃないくらいまで発展してると思うんだ。
逆に、好きでもなんでもない男とはそこまでは出来ないなぁ。
格闘技=汗臭いっていうのはもう古いのかな?
言われてみれば、最近の格闘ゲームなんかも開放的な感じかもね?
まあ、汗臭いのも興奮するんだけどw
そっか、精神も身体も繋がっちゃってるみたいな?
玲とそうなれたら幸せだけどね。
さて、そろそろ寝ないといけないんだけど…
来週深夜に来たら、繋がってくれる?
古いというよりはちょっと偏見気味かも?
もうちょっと爽やかな感じでだね〜
外国だと汗はフェロモンだとか何とか。
うろ覚えだけど。
ま、どうせなら幸せ〜な感じで繋がっちゃいたいよね♪
来週良いよ〜、日付は適当に決めちゃってね?
それじゃこっちは一足先にお休み〜
うん、おやすみ。
あとで伝言するね。
>>849の名無しですが、玲に伝言です。
今日明日だとこのくらいの時間になります。
木金土はもっと早い時間か、昼間になっちゃうけど…。
玲の都合の良い日時を選んでくれれば良いです。
ってか急に今日ってのはは無理かw
諦めたらそこで試合終了だよ?
神崎先生……
ヌルヌルがしたいです………
よぉ〜し、一肌脱いじゃうぞ……って、いきなりそっから!?
とりあえずこんばんわ〜♪
シチュエーションの希望なんかあったりする?
あれれ…ほんとにこれからしちゃう感じ?
一肌どころか全部脱がせちゃいたいけどねw
シチュは、こないだ話してたお風呂かなぁ?
一緒にトレーニングした後で…みたいな。
あんまり遅くまでは無理っぽいけどいいかな?
ま、どうせ直ぐにゲフンゲフン!
シチュ了解〜、書き出しはどうしよ?
今日は三時くらいかな、短いけど良い?
直ぐに…?
いや、風呂だしね、どうせ最初からw
3時、オッケーだよ。
え〜と、トレーニングで汗かいちゃったんで、帰りに俺の部屋に寄ってシャワーって感じでどう?
よければ書き出しお願いできるかな?
了解〜
んじゃ、書き出してみるね
ひぁ〜、べッタベタだなぁ〜
(まだまだ夏の面影が消える事のない炎天下の中、人気の無い公園で野外トレーニングに励んでいる玲の姿があった)
(木陰もあるし屋内よりはマシとはいえ、暑いことには変わりない)
(汗でべっとりと肌に張り付いたハーフトップを無理矢理引っぺがしてパタパタと煽りながら木陰でスポーツドリンク片手に今は身体を休めている)
……ありゃ、無くなっちゃった。
(と、直後に空になったペットボトルをゴミ箱に放り込みつつ)
今日は一旦切り上げる?
(トレーニングを共にしていた相方へ問いかけた)
【んじゃまあ、こんな感じでよろしく〜♪】
ん…?…ああ…そうだなぁ、そうすっかぁ…。
(木陰になっている芝生に座り込んで玲の動きを目で追っていたが、声をかけられ腰を上げる)
ったく、タフだよなぁ、お前は……こっちはとっくにバテてるっつーの。
(ぼやきながら、首にかけていたタオルを取り、玲の頭にパサッと乗せる)
しっかし、ほんとベッタベタだなぁ……寄ってくだろ?ウチ。
(汗で光る玲の体を眺めながら、少し意味ありげに声をかける)
【こちらこそ、よろしくね】
いやぁ、やっぱスタミナは格闘の基本でしょ〜♪
タフじゃないとダメっていうか、最低条件みたいな感じ?
(渡されたタオルで額と首周りを拭いながら笑いかけ)
お、良いね〜、寄ってく寄ってく♪
汗も流してサッパリしたいしね。
(そう言うとタオルを返し、素早く荷物を担いだ)
(体力は未だに有り余っていそうである)
まー、確かに感心するけどなぁ、色々と…。
(笑いながら、汗で濡れた髪をクシャクシャと撫でてやり)
ってか今日は泊まってくのか?だったら途中で食いモン買っていかないとなぁ。
(アパートが公園から近いこともあって、宿代わりにされていることが多い)
(途中のコンビにで買い物を済ませ、10分ほど歩くとアパートに到着する)
勝手にシャワー使ってていいからなー。
あ、服はそのまま洗濯機につっこんでおけよ?
(声をかけながら、買ってきたものを出してテーブルに並べていく))
へへっ、見習ってくれても良いよ〜♪
(頭をなでられて首を引っ込めるが、その顔は実に嬉しそうで)
う〜ん、それはまだ分からないけど、何か買ってくのは良いんじゃない?
どうせ今日が明日になるくらいだし。
(クスクスと笑いながら一路アパートへ向かう)
たっだいま〜、お邪魔します〜♪
んじゃ、早速で悪いけど遠慮無く使っちゃうよ〜ん
(と、すっかり自分の部屋の中にいるような足取りで風呂場へ向かい、さっさと着替えて浴室へ入った)
(着替えが丸見えとか全く気にはしていない様子)
……ん〜♪
(程なくして、シャワーからお湯の流れる音と共に実に心地良さそうな声が響いた)
ただいま〜じゃねーっつーの…ったく。
(すっかり自分の部屋に馴染んでいる玲に、少しにやけながら呟き)
え〜っと……これは冷蔵庫だな…っと。
あとはレンジであっためりゃいいか……これでよしっと。
(テキパキと食事の準備を済ませると、二人分の着替えを出して脱衣所へ行く)
あ…っと、バスタオルバスタオル……。
玲?入るぞー…。
(棚からバスタオルを2枚取り出して置くと、服を脱いでいつものように浴室に入っていく)
【もう時間だね…続きはどうしよっか?】
【そうだね〜、取り合えず明日の0時くらいで良いかな?】
【了解、お風呂は明日までお預けだね】
【ではでは明日0時にね】
【おやすみ、お疲れさまっ】
【ほいほいっと、お休み〜♪】
【待機させていただきマッスル】
【うわ……】
【審議中】
∧∧ ∧∧
`∧∧・ω)(ω・`)∧∧
( ・ω) |)(つと(ω・`)
( つ( ´・)(・` )と 丿
uu(l )( 丿uu
uu uu
【審議継続中】
∧∧ ∧∧
`∧∧`д)(Д´)∧∧
(`・д) |)(つと(ヘ・´)
( つ( `・)(・´)と 丿
uu(l )( 丿uu
uu uu
【審議終了】
∧∧ ∧∧
( ) ( ・ω・)
`∧∧ ( U) (つ日ノ
(ω・ ) u-u u-u
( U) ∧∧
u-u ( uω)
(∩∩)
審議結果
「はいはいわろす」
∧∧ ∩ ∧_∧
(ω・ ) ⊂⌒( ・ω・)
⊂∪∪⊃ 丶_∩∩
【きょ、今日のところはこのくらいにしといてやるっ…】
【待機解除しマッスル…】
【う〜ん……今日は急用が入っちゃって本当にごめんなさい……】
【今日の昼、何時頃になるかは分からないけど一応ROMしとくね?】
>>870 【気にしない気にしない、急用なら仕方ないよ】
【玲の都合の良い日時教えてくれれば、なるべく合わせるから、ね?】
【ありがと〜】
【今日はいつでも、明日以降はいつもの時間なら大丈夫だよ〜】
【いつでもってことは今日は無制限??】
【じゃあ俺は今から待機しマッ……】
【見つけたら来られる時に来てね】
【まあ、途中で休憩挟むと思うけど、基本フリーだよ〜】
【その代わりに0時くらいでリミットかな?】
【おっけー、俺もそんな感じだね】
【じゃあ、準備よければ続き始めちゃう?】
【まだなら待ってるから、焦らずにどーぞ】
>863
はぁ〜、極楽極楽〜……♪
(頭上から降り注ぐシャワーを全身に浴びて今にも歌い出しそうに上機嫌な様子)
(良く鍛えられて引き締まった体つきをしているが、その代償というか何というか、凹凸はやや乏しい)
ほ〜い、良いよ〜♪
(一旦シャワーを止め、スポンジで身体を清めながらドアの向こうへ声をかけた)
【それじゃあボチボチとよろしく〜】
おう…。
(カラカラと戸を開けて浴室に入ると、玲のすらりとした後姿が目に入ってくる)
(全体的に筋肉質で、特に小振りだが引き締まった尻に目を奪われる)
よーく洗っとけよ〜?
(自分とそう変わらない長身の玲を後ろから抱きすくめ)
っつっても、どうせまた汗かくんだけどなー…はは。
(笑いながら玲の手からスポンジを奪い取ると、たっぷりボディソープをつけて泡立てる)
ほら、どこが一番汗かいたんだ?ん?
(耳元に囁きながら、首筋から胸元へと泡を塗りつけていく)
【こちらこそよろしくね】
よーく洗ってるよー
お……?
(不意に後ろから抱かれて振り返り)
こらこら、ちゃんと綺麗にしてから引っ付け〜♪
(と、シャワーを取って互いの身体へお湯をかける)
(その際に一度身体へまとわりついていた泡が流れてしまう)
汗かいたらまた流さなきゃ駄目じゃん。
ま、良いけど♪
(自らスポンジを離すように渡し、両手を頭上で組んで身を任せた)
え? ん〜と……、首とか胸とか脇とか……ぜんぶ♪
(からかうように笑いつつ、スポンジが身体をなぞるこそばゆさに腰をくねらせた)
ん〜、いいんだよ。こうしてりゃキレイになんだろ?
(泡を絡めて玲と自分の体をヌルヌルと擦り合わせる)
んー、…やっぱりお前の体は気持ちいいなぁ…。
硬く引き締まってるようでいて、程よく弾力があって…。
(そう言いながら、すでに起き上がりつつある股間のモノを玲の尻の谷間に押し付ける)
ん…、そっかそっか、玲ちゃんは全身を触って欲しいんだな〜…。
(お湯で濡れた耳に舌を這わせながら、すでに泡まみれの体に直に手を這わせて)
んー……ほんと、いい感触だな…。
(後ろから両手で包むように小さな胸をヌルヌルと撫で回し続ける)
ま、それもそうだね〜
(と、寄りかかるように背中を預けてスリスリと擦り合わせる)
へへ〜、見て良し触って良しのナイスバディって感じ?
あ、おっぱいに関してはノーコメントね♪
(クスクスと笑いつつ、さりげなくお尻を引き締めて谷間に割り込んだペニスを挟み込んでみる)
んっ、まぁ……結局はそんなところ……
は、ん……
(次第に身体をまさぐる手付きがいやらしくなり、胸の辺りを責められて遂に悩ましげな吐息を漏らした)
(お尻の締まりは更に強まってペニスを締め付けていく)
【ごめんね、ちょっと中断させて貰っていい?】
【7時くらいには戻ってくるよ〜】
そうだな、最高の体だなぁ、俺にとっては。
この胸だって俺は好きだぞ?
小さいけど…ほら、感度は最高だし…。
(硬く尖ってきた乳首を指先で摘むようにして刺激する)
ははっ…いやらしいな、玲は……
(艶っぽい声と尻の刺激でモノは硬さを増し、脚の間にヌルリと入り込み割れ目にぴったりと張り付く)
お前が可愛い声出すから……たまんないって……んっ…
(玲の頬に手を添えて後ろを向かせると、唇を重ねて舌をねじ込んでいく)
【了解】
【では、7時にまたね】
っ……や、ぁんっ……
(感度が敏感なのかどうかはともかく、隆起した乳首を弄られて過敏に反応したのは確かだった)
(一際高い声と共に背筋を仰け反らせ、ふるふると震わせる)
や、らしいのはどっちだか……んっ……
(お尻から股間へ滑り込んできたペニスを股でキュッと挟み、太ももでグニグニと揉んでいく)
んむっ、ちゅ……はふ……
(唇を寄せられても一切の抵抗無く受け止め、差し込まれる舌もスムーズに受け入れてこちらからも絡み付かせた)
【ただいま〜っと】
んっ……んちゅ…んぅ…ちゅ……んはぁ……お前が……
(玲の唾液の甘さをたっぷりと味わい、太腿に挟まれたモノをビクビクと震わせる)
……ん…やらしいから……こう…んっ…ちゅっ……なんだろ……
(浴室に水音を響かせて舌と唾液を絡めながら、玲の股間に片手を滑り込ませ)
ほら…こういうの……どうだ?
(後ろから反り返ったモノで割れ目の入り口を、前から指でクリトリスを擦りあげる)
俺は…すげー興奮してるけど…なっ……。
(片手で腰をしっかりと抱きかかえながらモノを押し付け、ヌチュヌチュと音を立てて割れ目を前後から責めたてる)
【おかえりなさ〜いw】
はぁ、ん……ふぁっ……!
(敦の手が股間へ滑り込むと、一瞬脱力して気の抜けた声を上げてしまう)
(締め付けの緩んだ太ももは易々と手の侵入を許し、秘所を無防備なまま明け渡した)
はふっ……あん……イイ、よ……とっても……
(無防備な秘所は瞬く間にペニスと手指によって堕とされ、生暖かい蜜を溢れさせた)
(力の抜けた脚だけでは身体を支えきれず、お尻を突き出すような体勢で壁に手をついた)
ひぁ、あぁ……やぁっ!
(クリトリスを含めた秘所への多角的な責めに身体は熱く火照り、淫らな嬌声を上げて誘うように腰を震わせる)
はぁ、はぁ……、きょ、は……ナカは、ダメだから……ね……?
(重たそうに首を回し、息も絶え絶えに目を潤ませながら呟いた)
ん…そっか……気持ちイイか……
(言葉と体の両方で素直に快感を伝えられると、なんだか嬉しく思いながら)
あぁ……やらしいかっこだな……玲…
すげー興奮する……
(突き出された腰を両手で掴み、開かれた割れ目にモノの先端だけをめり込ませ)
ナカはダメって……まぁ気をつけるけど……
(腰をゆっくりと前後に振り、先端を割れ目に馴染ませるように動かす)
お前の中……気持ち良すぎるからなぁ〜……んっ……
(掴んだ腰を引き寄せると同時に、自らの腰を思いっきり突き出し)
う……はぁ……ぁ……
(グチュリと湿った音を立てて、一気に根本まで突き入れる)
はぁ、ん……く……
(徐々に割れ目を開かれ、秘所の奥にペニスが触れていく感覚に期待するような、待ちわびるようなもどかしさに身を捩る)
気を付けてくれれば良いよ……?
気持ち良かったら……しゃーない……♪
(ペニスの先端が膣口に触れ、今にも挿入されそうななった直前にポツリと呟いて笑みを浮かべた)
ふぅっ……! あぁっ……!
(一息にペニスを突き立てられ、膣内を勢い良く引っ掻き回された刺激はとても大きく、弾かれたように背中を仰け反らせて声を上げた)
(その瞬間に下腹が強く引き締まり、それに連れて膣もギュッとペニスを締め付けた)
う……はっ……はぁ……
(いきなり先っぽから根本までを掴まれたような締め付けに思わず吐息を漏らす)
あぁ……しゃーないってお前なぁ……
(そのまま動かずに、膣内の熱さと感触を味わいながら)
まぁ、お前は出来ちゃったら困るかもしんねーけどよー……。
(両手を腰に回して抱きついて、その女の子にしては少し広めな背中に軽く何度もくちづけ)
俺は別に……いいんだけどな……出来ちゃっても。
(小声で呟きながら、はちきれそうなモノをゆっくり引き抜き、またゆっくりと挿しいれて)
んっ……玲……すげ…狭くて………気持ち…いい……。
(少しうわずった声で言いながら、何度も膣内を確かめるように腰を送り込む)
はぁっ、はぁっ、くぅっ……ん……
(濡れ具合や質感、締まりや一体感を確かめるようなゆったりとした動きにも関わらず、息を荒げて甲高く鳴いた)
(肉襞がペニスへめり込みそうなくらい強い締め付けは、同時に摩擦を受ける部分を多くする事になり、ゆったりとした動きでも途方もない快感を生み出していた)
あ……やっぱ、ダメ……頑張って……♪
(とても嫌がっているようには見えないくらい責任を丸投げし、腰をブルッと震わせる)
んんっ、ふ……はぁん……あたし、も……とっても……!
(ペニスを突かれる度に新たな快感が全身へ向けて押し出され、その都度下腹と膣がリズミカルに収縮する)
(恍惚に満ちた淫らな表情を浮かべて、歓喜の声と共に喘ぎ声を上げていく)
う…は……はぁっ……なんだよ……どっちなんだよっ…
いいのか…ダメなのか……はぁ……
(ぴったりと吸い付いてくるような膣壁の感触に、全身が総毛立つような感覚を覚え)
俺は……ダメだぞっ……このまま……出し…たいっ……
(より深く突き入れようと両手で尻を掴んで割り広げると、少し色づいた窄まりがあらわになる)
ん……玲のここ…なんだか可愛いな……ひくひくして……
(結合部から溢れている愛液を親指ですくいと取り、目の前の窄まりにヌルヌルと塗りつける)
ほらっ……ここは……気持ちいいか……?
(少し腰の突き上げを強くしながら、窄まりを解すように親指でくすぐり続けた)
はぁっ、はぁっ……だから、頑張ってって……言ってるじゃん……♪
(中出しの誘惑と責任の狭間に揺れる敦を煽るように意地悪く言い、再び息を詰まらせてペニスを容赦無く締め付けた)
え……、や……!
(尻肉を広げられると、秘所だけではなくもう一つの花園が露になった)
(ある意味秘所よりも大事なその部分は当然外からの刺激に慣れている筈もなく、ちょっと触れられただけで敏感に反応する)
あ……だ、め……やぁっ……
(触れるばかりか愛撫するように解されて妙な感覚を覚え、異物の侵入を拒否して強く強く締まり、その強さは膣の締め付けにも連動して仕返しとばかりにペニスを締め上げていく)
ははっ……頑張れ、か……頑張るよっ……
(頑なに侵入を拒み続ける窄まりを執拗に指でこね回しながら)
くぅ……ここ、弄ってると……凄い締め付けだぞ、お前……
(少し腰を落として玲の脚の間に割り込ませるようにして下から突き上げると、より結合が深くなり先端が子宮口に届いているのがわかる)
ほらっ……こっちのほうも……解れて……飲み込まれそうだぞ、指……
(目の前で窄まりに指が飲み込まれそうになっているのを見て、膣内のモノは一層硬くなり子宮を突き上げていく)
や、だ……だから、ダメだって……くぅっ!
(ささやかな抵抗も虚しく花園は徐々に割り解され、ますます膣の締め付けは厳しくなっていく)
(意識がそちらへ向いていた隙にペニスを深く突き立てられて子宮に衝撃を受けると瞬間的に力が抜け、遂に指先の侵入を許してしまった)
は、ふ……やぁっ……ホン、ト……やめ、っ……!
(振り返った瞳に涙を溜めながら切なそうに訴えかけ、それでも止まらぬ快楽にただただ身体を震わせた)
はぁ……あぁ…すげー……指、入ったぞ、玲……
(愛液を溢れさせながら繋がっているすぐ上で、窄まりに突き立てた親指は第一間接ほどまで埋まっていた)
すげ……こっちの中は熱くて……あぅぅっ……
(広げられた窄まりを傷付けないよう気をつけながら少しづつ指を抜き差しすると、膣は千切れんばかりにモノを締め付けてくる)
玲…ごめんな……でも、俺…すげー興奮する……
(泣きそうな顔の玲を見ると、ゾクリと奇妙な高ぶりを感じてしまう)
玲…玲っ……ごめんなっ……ごめんなっ……
(指の抜き差しと腰の突き上げを交互に繰り返しながら、下腹部に射精感が一気にこみ上げてくるのがわかる)
っく……あぁっ……!
(膣の締まりが強まれば強まるほど、ペニスとの摩擦は激しくなって強い快感を生み出していく)
(既に禁断の園を踏みにじられている事すらどうでも良いくらいの快楽に飲まれ、今はただひたすらに喘ぎ、乱れていた)
はぁっ、はぁっ、はぁんっ! あぁっ……!!
(最高潮まで高ぶったペニスは膣内の急所をも容赦無く刺激し、遂には肉体の限界を超える事態を引き起こした)
(思いっきり背中を仰け反らせ、絞り出すような喘ぎと共にペニスを磨り潰さんばかりの強さで膣が強烈に引き締まる)
はぁっ…はぁっ……玲っ……
(僅かの隙間も無くなるほどの締め付けにモノは痛いほど扱きあげられ、もはや気遣う余裕も無くなった親指は滲み出た腸液にまみれ根本まで窄まりに埋まっていた)
はぁっ…玲っ…玲っ……
(二つの穴を同時に犯しているという異常な興奮は、狂ったように腰を突き上げさせる)
玲っ…も、もうっ…出るっ……でっ、出るっ……うっ……くぅぅ……っ……
(玲の腰を強く抱き寄せて、親指を窄まりに根本まで突っ込んだままで膣の最奥を突き上げ子宮に精液を浴びせていく)
くっ……く……ぅ……は…ぁぁ……
(全身を硬直させながら、二つの穴を犯した奇妙な高揚感に、射精は何度もビクビクと繰り返される)
はぅっ……! ん、くぅぅ……!
(一足早く絶頂を超えた為に射精の感触は生々しく子宮から伝わってくる)
(膣内でペニスが脈動する様子も、子宮口に吹き付けられた精液の温かさも克明に)
はぁ……はぁっ……ん……、やっぱり……出しちゃったね……
(片手を壁に付いたまま、もう片方の手で下腹をさすり微笑を浮かべた)
あ〜あ……責任重大……♪
(散々嫌な部分を弄られた仕返しか、意地悪く呟きながら微笑む)
(それでも、下腹を撫でる手付きは愛しそうで)
【次くらいで〆かな?】
はぁ…はぁ……はあぁぁぁ……
(興奮を冷ますように長い吐息をひとつ吐き出し、息を整えながら親指をゆっくり引き抜くとヌチュリと音を立てた)
あ……うぅ……
(濡れて光る窄まりがゆっくり閉じていくのを見ると、射精を終えたはずのモノは膣内でピクピクと脈打つ)
はぁ……玲……ごめんな……
(後ろから繋がったままで玲を抱きすくめると、そのまま抱き上げて浴槽のふちに腰掛けた)
でも…すげー興奮した……ん……ちゅ……
(耳や頬にキスしながら、お腹を撫でる玲の手に自分の手を重ねる)
あのさ……お尻………イヤだったか…?
(急に興奮に我を忘れ酷いことをしたような気がしてきて、恐る恐る顔を覗き込んだ)
【ん〜、ほんとはもっと続けたいんだけど、時間無くなっちゃったねw】
いや、謝られてもどう反応して良いやら……
(まだ息は荒いが大分身体の熱も収まってきたようで、浴槽に腰かける敦の身体へ寄りかかって深呼吸を繰り返す)
うん、なんかいつもより興奮してるなってのは分かったよ……?
(顔の回りにキスをされてくすぐったそうに身を捩らせながら、二人一緒になって腹部を撫でる)
ん……、まあ、正直イヤだったかな。
(覗き込んでくる顔をじっと見つめ返し)
ふぅ……ま、過ぎた事はしょうがないし、次から気を付けてくれれば良いや。
(直ぐに表情を崩して笑う)
【そうだね〜。まあ、次の機会に期待って事で】
【〆はお願いしても良いかな?】
そっか…ちょっと興奮しすぎちゃってな……
ごめん、次から気をつけるから…
ん…ちゅ…
(笑顔にホッとして、髪を撫でながら軽く唇を重ねる)
さて……汗、かいたな……
(脱力したように深いため息をつくと)
…今度こそ流すか……
(苦笑しながら玲の腰を抱いて立ち上がると、シャワーの蛇口をひねるのだった)
【ん、次の機会が早くやってくることを願ってるよw】
【じゃ、これで〆るね?】
【長い時間付き合ってくれてありがとね】
【おつかれさま、オヤスミ〜】
902 :
名無しさん@ピンキー:2009/09/05(土) 07:05:59 ID:hZf06mW5
抜いた
残暑がどうのこうのと言ってたと思ったら、あっという間に肌寒い日々が訪れたでござる の巻
つまり体を使って暖めあういい季節になったということでござる
そうそう、うんたらの秋シリーズの殿堂にスポーツが入ってるからね♪
まあ、それはさておき、スレも終盤だからちょっとネタ投下〜
某K○F風プロフ&ウソ格ゲー風キャラ性能(未完成)だよん
名前 神崎 玲
格闘スタイル 足技主体の我流格闘術
身長 167cm
体重 のーこめんと(・∀・)
血液型 O型
3サイズ 78/55/77
出身地 日本
趣味 格闘・アクション・シューティング系のゲーム
大切なもの 有名格闘家のサイン
好きな食べ物 TKG
嫌いなもの ハメ技
得意スポーツ ドッジボール
スペック表(Cを標準とする)
攻撃 C
耐久 C+ (E)
機動 B
標準的な攻撃力と少し高めの耐久力、そして優れた機動力を持ったスピード型ファイター。
飛び道具は一切使えないが、足技を得意とする為に技のリーチは長めで癖も無い。
操作性が良く初心者にも扱いやすいが、中段判定の攻撃に脆く、被ダメ・仰け反り増大、ダウン・ピヨリ確率UPという欠点を持つ。
基本カラー
@私服
A制服
Bトレーニングウェア(ハーフトップ+スパッツ)
C水着(迷彩ビキニ)
以下シークレット
基本技・必殺技etc
開発中♪
中段は防ぎにくいよね
そうそう、ソウ○キャリバーとか特に酷いよね〜。
最近は中段用のダメボとかちゃんとあるから凄いっさ
9月っていつから連休が発生したんだろう。
ほぇ〜。
全然知らなかったよ。昨日まで気付かなかったさ
ていうか、法改正で、祝日と祝日に挟まれた平日は祝日とするってのがあってね。
それで今年はハマリ年になったんだよ。
へぇーへぇーへぇー×20っと
意外と収まるもんなんだねぇ?
う〜ん、まるっと一年くらいで1スレか〜。
新スレ出来たらプロフもいじっちゃおうかな。
とうとう連休も終わりだね〜。
明日からまた心機一転がんばろ〜♪
ゆっくりまったり充電できた?
おっす〜。
気力も体力バッチリ充電完了だよ♪
そりゃあ結構。
寝ないで一晩行けそうな感じ?
教官、それとこれとは話は別であります! sir!!
それでもこれでもなく……アレの話をしてるんだがね?
ああ、アレならアレで問題無いかと思ったりなんかしちゃったりするよ?
そりゃまた結構。
ところで……腹筋は割れてるほうかな?
腹筋?
バッチリ6つに割れてるよ♪
筋トレはちゃんと念入りにやってるからね!
なるほど、連休中もさぼらずにトレーニングに励んでいたと。
女性の腹筋にどうしようもなくエロスを感じてしまう…
あの溝に、自分の硬くなったものを擦り付けてみたいと…
おかしいと思う?
生活の一部みたいなもんだからそれはもう当然だよ〜
女の腹筋にそういうのを感じる人ってそんなに少なくもないと思うけどね。
千差万別って言葉があるくらいだから、別におかしくもなんともないよ♪
あたしだってそう思ってくれる人がいるなら鍛え甲斐があるってもんだし。
そういう風に好意的にとってもらえるとは嬉しいね。
腹筋もそうなんだけど、太腿や脹脛の筋にもエロスを感じる。
小振りで引き締まった臀部もいいね。
大事な部分もさぞかし締めつけてくるのだろうな、と想像してしまう。
色んな意味で締め付けられたい、全身で締め付けられたいという欲望に駆られる。
今度お願いできる?
ししっ♪
そういう事ならバッチリお任せって所だね!
あっちこっち締まってるから多分期待には応えられると思うよん。
オッケーオッケー、呼び出してくれれば返事だけは毎日出来るからいつでもどうぞ♪
それはありがたい。
今夜はもう遅いから、日を改めてお願いします。
万力のように羽交い絞めにしてくれるのを想像しつつ…
今日のところは失礼するね。
おやすみ。
ほいほいっと、お休み〜♪
腹筋も太腿もバッチリ鍛えとくからね〜
929 :
名無しさん@ピンキー:2009/09/26(土) 22:26:07 ID:yc+hd9X9
玲ちゃんハァハァ
ハァハァの人がマジでミステリアス過ぎる今日この頃。
どうでも良いけど、あたしのトリップってDQNに見えなくもないんだよねコレ。
そんなわけで今日も1レス埋めっと
腹筋鍛えてても、みぞおちにモロ打撃が入ったらマジ地獄の苦しみ?
そりゃもう地獄も地獄。
息は詰まるし苦しいとかってレベルじゃないし。
立ってられれば御の字って所かな
不覚にもお腹抱えて、頭と地面についてダウンしちゃったことある?
うん、それは勿論あるよ〜
そのまま地面に転がって動けなくなった事もあるし♪
まあ、耐えられるもんじゃないしね
鍛えるより、攻撃貰わないようにするしかないな〜
頑張ってくれたまえ
うぃ、日々精進を重ねて頑張るよっ!
そんじゃま、筋トレでもしながら待機してるよん。
黒タイツはいてくり
というか眠たい
そんな都合良く黒タイツが出てくるわけがあるんだけどねこれが!
っていうか、眠いなら寝なきゃだめだぞ〜
携帯からです
俺も時間あったら筋トレしまくるけどな
まとまった時間ってなかなかとれないよね
まあウエストがちょっと苦しくなりだしたらするようにはしてるけど
今は履いてるの?
無理にまとまった時間作るくらいなら毎日ちょこちょこっとやった方が良いと思うよん。
寝る前に腕立てとスクワットと腹筋20回とかさ。
うん、せっかく準備したから履いてみたよ♪
そんくらいなら軽くこなせる
足が気になるときは自転車こぎをベッドの上でやってるし
やっぱりやるならやるでとことんやりたいからさ
腹筋は300回やると次の日に効果でるよ
直ぐに
この間の健診で腹囲は73なので男としては細いはず
色っぽいね
引き締まっているから余計映えるよ
1日300回腹筋かぁ。
うん、今度試してみよっかな♪
73って確かに細いね。スタイル良いのかな?
そう? ありがと♪
ちょっと締め付けられてる感がするけど暖かいねコレ。
(タイツ装備の脚を曲げ伸ばししてみる)
休みの1日を全て筋トレに使おうと決めて
腹筋1000回やろうと思ったけど800回で日が暮れた
因みに腹は割れてません
いいね
触りたいよ…
締め付けはきついのかな?
脚でグリグリされたいかも
1000回ってなると相当スピードと持久力が必要だと思うからなかなか大変そうだね……。
ありゃ、筋肉付きにくい体質なのかな? それとも脂肪が落ちにくい体質?
触っても良いよ〜
締め付けは自信あるよ〜、グリグリしてあげるよ〜♪
(誘うように脚をクイックイッと曲げ伸ばし)
タイツ好きな奴って
やっぱり引かれちゃう?
本当にしてくれるの?
(パンツ一丁で腰を突き出しやれといわんばかりの体勢に)
責めるのは好きなほう?
筋肉はつきにくいけど一旦つくと落ちにくいと思われます
せっかく願望を叶えてくれる人に出会えましたが
限界です
寝て今日また起きた時に来ます
お休み
タイツ好きもパンツ好きも大して変わんないかなと思うけどね〜
って、いきなりそんなカッコされてもどうすれば良いのやら……。
(足の指をわきわきさせながら、どうしたもんかと首を捻り)
ありゃま、お疲れ〜、お休み〜♪
おやすみ〜♪
貴様ッ! 見ているなッ!?
フフフ、だとしたらどうする?
いやまあ、いきなりどうこうしようって気は無いけども。
取り敢えずこんばんわ?
こんばんは
こんな夜遅くになにしてんだい?
それは勿論、深夜の秘密特訓だよ!
別に隠さなきゃならない相手なんかいないとか特別な事はやってないってのは置いといて……
おにーさんは何してるの?
ほー秘密特訓ね〜
その内容が気になるとこだけど
俺?
俺は深夜のウォーキングだよ
内容はまぁ、激しく筋トレと激しく打撃訓練だったり色々だよ♪
深夜のウォーキングかぁ。
今は一番涼しくて良い季節かな。
静かだし空気も澄んだ感じがして気持ち良いよね〜
おぉー!!
凄いな〜こんなハードなトレーニングしてるなら
強いのも納得だ
そうだな、今の季節が一番いいかな?
暑くもなく寒くもなく
これだけやってれば強くなれるってわけじゃないけど、強くなるには必要だから欠かせないのさベイベー♪
気持ち良いって思えるのは今時分くらいだろうね。
こういう運動しやすい環境だからスポーツの秋ってのも伊達じゃないよね。
ついついいつも以上に頑張っちゃう♪
なるほどー
玲ちゃんの言うとおり
これだけやれば必ず勝てるってスポーツじゃないからな
最後は自分自身との戦いだし
ホントホント○×の秋とはよく言ったもんだね
自分との戦い、その通りだよね。
妥協しないで毎日毎日コツコツと続けられるかどうか。
モチベーション保つのが一番大変なんだよねやっぱり。
読書はやっぱり涼しくて気分良いからページも進むし、食べ物は旬の物が多くなるし。
秋って最強だね!
起きてちょっとたつけど
玲ちゃんいるかな?
おー、今起きたよ〜
ずいぶんゆっくりだな
いないか
来ない
来る
来ない
来る
来ない
ちょっとねぇ、今日は朝早くから用事あったから昨日は早く寝ちゃったんだ。
ゴメンね?
次スレの季節だけどスレタイちょっといじっちゃっても大丈夫かなぁ
どうぞどうぞ
ご自由に
乙カレー
975 :
名無しさん@ピンキー:2009/09/30(水) 22:12:09 ID:S+3OqvOU
寒い・・・
ほいほい、こっちでは埋め埋めっと
埋めるの手伝ったら身体で礼をするを聞いて飛んできました
でも丘キュッキュじゃ…ねぇ
玲が礼をするって? はっはっは〜
こほん。
胸の大きさが戦力の決定的差じゃないって偉い人が言ってたよ!
胸が無ければ別の所に萌えれば良いじゃないともっ!
(必死)
>>978 そうよねぇ…
胸が全てじゃないわよねぇ。
フフフ…
(悪役仮面女子プロレスラーな女性が乳房を揺らしながら)
う〜ん……もう誰も来ないと思って落ちちゃってたよ……反省……。
そして980っと。
これで後は勝手に落ちるよね
981 :
名無しさん@ピンキー:
氏ね( ゚Д゚)<氏ね!しねしねしねしねしねwしねwしね