格闘・武術系の女の子が犯られちゃうスレ【Round6】
908 :
春麗:2008/09/27(土) 12:16:41 ID:2Ah5+1SI
っぅん‥はぁ…この変態!あなたなんて簡単に倒せるんだか…らぁ‥ひゃぅっん(強い口調だが身体が反応してしまう)
909 :
戦闘員:2008/09/27(土) 12:17:55 ID:yl/Td6Pu
へへへ、だったらいまだけ俺の好きにさせても大丈夫だろ?
(レオタをずらし、タイツの股間の部分をビリっと破いて)
(クリトリスをチュウチュウ吸い上げながら、太い指で入口をぐちゅりと穿る)
910 :
春麗:2008/09/27(土) 12:24:40 ID:2Ah5+1SI
クリトリスはだめ!あっぁん(身体を大きく仰け反る)ハァッハァ‥いい加減にしないと…あっん‥怒るわよ(手慣れたように扱われる)
911 :
戦闘員:2008/09/27(土) 12:25:40 ID:yl/Td6Pu
いいから早く怒れば?
(股間に吸い付いたまま春麗を見上げ)
(ちゅううううっと強く吸い上げたクリトリスを、前歯でカリリ、と齧る)
912 :
春麗:2008/09/27(土) 12:30:02 ID:2Ah5+1SI
本気になってあげるわ(おもいっきりパンチをしようとした瞬間にクリトリスに強烈な刺激を与えられてしまう)ふぁあっ‥そこ…いぃ(一瞬にして力が抜ける)
913 :
戦闘員:2008/09/27(土) 12:32:51 ID:yl/Td6Pu
どうした、それが本気か?
本気は本気でも、本気汁じゃねーのかぁ?
(ジュルジュルとマンコから汁を吸い上げて飲み込み)
(二本の指を重ねてオマンコに押し込み、中をグジュグジュ穿り返す)
914 :
春麗:2008/09/27(土) 12:40:00 ID:2Ah5+1SI
嫌‥そんなこと言わないで(言葉責めに弱くその上指を二本入れられかきまぜられすでにメスになっている)あぁっはぁ…ぅうん‥(服の上からでもわかるぐらい乳首が勃起する)
915 :
戦闘員:2008/09/27(土) 12:42:22 ID:yl/Td6Pu
(長くごつごつした指は奥まで潜り込んで子宮の壁までゴリゴリ抉る)
感じてるんだろ? 変態捜査官さんよぉ・・・・。
すなおに気持ちいいっていえよな!!
(クリトリスを摘み上げ、キュウっと捻る)
916 :
春麗:2008/09/27(土) 12:50:38 ID:2Ah5+1SI
あっぁあん…気持ちいいです‥もうイッちゃ…はぁっんん…(潮を吹いてしまう)
917 :
888:2008/09/28(日) 23:43:52 ID:TduJgbj3
【玲、もし今夜でも大丈夫なら】
【前にした約束をお願いしたいんだけど…】
【気付いてくれたら、教えてくれると嬉しいな。】
【おおう、遅くなって申し訳ない】
【今夜はちょっと余りいられないけど、明日なら割と早い時間からいけるよ〜】
【今夜も2時くらいまでで良ければ】
>>918 【いやいや、0時前後で日付とかは全然決めてなかったから気にしないでくれ】
【それなら、明日からじっくりやりたいな?】
【…玲は明日なら何時くらいからなら大丈夫か教えてくれると助かるよ。】
【で、明日からやりたいけど…その辺りはどう?】
【そうだね〜】
【22時頃には大丈夫かな?】
>>920 【了解〜、なら夜のその時間くらいから来て待ってるよ。】
【じゃあ、また今日に宜しくかな?】
【…明日、楽しみにしてるよ】
【先に失礼するから、また明日ってか今日によろしくー玲、お休み!】
【約束の時間なので、しばらくスレを借りますね。】
【玲を待たせて頂きます】
【おっと、丁度良い時間に】
【あと二十分くらいかかりそうなんだ。ごめんね……】
>>923 【了解!ならこのまま待ってるから…】
【玲に書き出しを任せて大丈夫かな?】
【こっちは少し生意気で、玲には懐いてるが素直じゃないって感じで】
【身長は玲より頭一つ小さく位のを考えてたから、それで可能なら宜しくね。】
【お待たせーっと】
【そっちの人柄は大体把握したよ〜】
【何か希望のシチュエーションみたいなのはあるかな?】
>>925 【ありがとう、取り敢えずこっちの希望は…】
【んと、最初は遊んだりや玲にベタベタされたりかな?】
【前に話した見たいにお風呂に入るようにして、玲に乱入されてもいいし…】
【まぁ、適当に宜しくです。】
【かしこまり〜】
【んでは取り合えず書き出してみるね〜】
よっ、ほっ、はぃいっ!!
(小気味良く、そしてリズミカルにサンドバッグへ蹴りを叩き込んでいる)
(ここは玲の実家の庭にある八畳程の大きさのプレハブ)
(母屋では余りにもうるさいと言うので半ば隔離状態にされているのだ)
(隔離といっても電気と水道は通ってるし、生活に不自由する事はないので実質玲の部屋と化している)
(今日も元気一杯に、健康的な汗水を流しながらトレーニングに励んでいる、そんな日常の一コマ)
【それではこんな感じで】
【ちょっと分かり辛いところとかあったらいつでも言ってね?】
>>929 (玲の実家、自分に取っては叔父さんの家に行く事になり)
(時々会っては遊んで貰ったりや、苛められた玲に会おうと)
(いつからから隔離された小屋に近付くと)
こんにちはー、おーい…玲ねぇ!遊びに来たよー。
(ガラガラと建て付けのお世辞にも良くないドアを開けて)
(中からトレーニングの音のする小屋に入って来て)
【分かりましたー、ではお願いします。】
【ある程度任せちゃうのでそこは、よろしく!】
うん? お〜いらっしゃい♪
(サンドバッグを蹴り込む音に負けないくらいのガタ付き音に直ぐに気付き、そちらを向く)
(そこには見慣れた少年の姿があり、思わず脚を止めて手まで振ってみる。が)
あ……のわぁっ!
(蹴りの反動で思いのほか勢い良く戻ってくるサンドバッグに体当たり(?)されて情けない姿で尻餅をついた)
っ……たたた〜……へへへっ♪
(したたか打ち付けたお尻をさすりつつ、誤魔化すように愛想笑いを浮かべてみた)
>>931 あっ………相変わらずだね、玲ねぇは……
(自分が話し掛けた時に振り返って、自らがサンドバックに吹き飛ばされる姿に)
(やや呆れた顔をして玲ねぇを見て)
…しばらく泊まるから、玲ねぇを構ってやれって言われたんだけど
またトレーニングとか、やってたんだね?
(昔からスポーツをやってた玲ねぇは知ってた為に、さして驚かず)
(靴をごそごそ脱いで四つん這いのまま、玲に近寄っていき)
大丈夫大丈夫。
人は失敗を重ねて大きくなっていくのさ。OK?
(何が大丈夫なのかは良く分からないが、妙に自信に満ち溢れた笑顔と共に親指なんかも立ててみたりして)
またっていうか、ずっとだよ?
こればっかりは趣味みたいなもんだからやめらんないいねぇ〜♪
(身体を起こし、四つん這いで近づく少年の頬を不意に両手で包んで)
へへ〜、構ってやれって言われたの? 構って欲しいんじゃなくて? んん?
(頬をやわやわと揉みながらニコニコと、心底楽しそうに)
>>933 俺は玲ねぇの失敗してる姿しか知らないなぁ…
(やっぱり呆れた顔をしながら、自信たっぷりな玲ねぇに苦笑いして)
まぁ…頑張って、玲の努力は報われるか知らないけど
……あぅ…、にゃにすふー!
(近付いた時には玲ねぇに頬を掴まれて)
おへが、玲ねぇをあひてしほっへいわへたの!
(抵抗をしても勝てないから抵抗しないが、涙目で玲ねぇを見詰めて)
しかって言うなしかって。
たまたま目撃してるのが失敗してるところなんだってばよ〜
(更に激しく頬をもみもみもみ)
ふぅ。
努力がいつ報われるかなんてわかんないよ。
でも、努力しないと報われる日はいつまでも来ないんだぞ?
(頬揉みから解放すると少し真面目な顔つきになって、鼻先をつんと突っつく)
ま、それはさておき……どういう風に相手してくれるのかな? うん?
(目を覗き込むように、鼻先が触れそうになるほど顔を近づけて)
>>935 そふぇは、ふあんはら〜玲ねぇがひっぱいしへるふぁらでひょ?
(玲ねぇの苛めは痛くない為に、話しにくい以外は気にしないで)
………知らないよ、俺は天才だから凡人の悩みなんて分からないもん。
(説教をされてるのを感じて、ムッと子供っぽい返し方をして)
………玲ねぇのやりたい遊びでいいよっ?
サンドバックの役目以外ならね……あれは痛かったなぁ〜?
(目の前の玲ねぇに対して、昔かなり苛められた事を口にして)
まったく……どーこでそんな考え方仕込まれてくるんだろうね?
(腰に手を当てて息をつき)
まあ、アリさんはアリさんなりに頑張ってるってことよ。
天才様と違って努力せにゃならんのさ〜
(ぽむぽむと頭を撫で付ける)
う〜ん、遊びって急に言われてもなぁ……
サンドバッグごっこなんて今やったら痛いなんてレベルじゃ済まないし……
(腕を組み、首を何度か捻りつつ)
>>937 ふふん、お父さんが良く言ってお母さんに…泣かされてるから?
(何故か嬉しそうに笑いながら)
頑張ってね…、俺は頑張ってる玲ねぇは割りと好きだよ?
(撫でられて嬉しいのか、多少照れた顔をしながら)
うーん……どーしよ?
(等と悩んでると、不意に…)
「玲ちゃんと遊んでばかりいないで、お風呂入りなさーい!」
……はーい、わかった〜!
(お母さんに呼ばれ、強く答えて)
じゃぁ、お風呂入って来るからまた後でね?
(そう言ってパタパタと玲ねぇの前から立ち去って)
(慣れ親しんでる風呂場に入り、やや広い浴槽に入る前に髪にお湯をかけると………)
ん〜……………?
(バシャバシャとタオルを探して手を延ばしたりして)
【こんな風にして大丈夫かな?】
泣かされてる?
それって実は結局間違ってるんじゃ?
(少し話がこんがらがっているようで首を傾げ)
お、ふふ〜ん、じゃあ、もっともっと頑張っちゃおうかね♪
(そういう態度は好きだぞとボソッと付け加え)
ん? お風呂?
あ、ちょっ、うん、いってら〜
(何かを言いかけるより早く小屋を出てしまったのを見送りつつ)
お風呂かぁ
(ニヤッとした笑みを浮かべて立ち上がった)
……お探しのものはこれかな〜?
(所変わって神崎家自慢の浴室)
(気付かれないように様子を伺いつつこっそり忍び込み、さりげなく。少々無理があるがあくまでさりげなくタオルを手渡してみたり)
>>939 むぅ…、ここらへんに置いたような…置いてないよーな…?
…ありがとう、助かったよ〜。
(目を瞑ったままだとタオルの位置が分からず、手探りで探してると)
(玲ねぇの声の後にタオルを渡されて、普通に受け取ってから顔をぐしぐしと拭いて)
…で、玲ねぇはなんで入って来るの…?
しかも俺が入ってたのに…もう少しくらい、待ってよ〜。
(お風呂場の椅子に座ったまま振り返り、全く隠したりはしないで話すと)
………一緒に入るなら、体とか洗ってよ〜♪
(気にした様子はゼロでそのまま向き合って、タオルを渡して)
なんでって、自分ちのお風呂くらい好きな時に入ったって良いでしょ〜?
(ペチペチと背中を叩いて)
待てない待てない。思い立ったが吉日ってね♪
(やっぱりイマイチ良く分からない根拠だが妙に自信有り気で)
お、そういうっててことは一緒に入ってもOKサインだね?
よ〜し、姉ちゃんがんばっちゃうぞ〜♪
(サッとスポンジを手にとってボディソープをタップリつけ、背中を擦り始める)
はい、お客さ〜、痒いところはございませんか〜?
(慣れた手つきで身体を洗いながら楽しそうに声をかける)
>>941 お客さまが入ってる時に入るのは変だけどね…
はいはい、玲ねぇの好きにしていいよっ?
(きっと何かを言ってももう聞かないと思うし、やや強引な玲ねぇには慣れてる為に許可をして)
うん、ちゃんと洗ってね?玲ねぇとお風呂は久しぶりだからねぇ〜…
……うん、大丈夫〜…玲ねぇに任せるよ。
(背中を洗って貰って気持ち良さそうにして、楽しそうに笑ってるが)
…………あの、さ…おちんちんが痒いって言ったら玲ねぇはどーする?
(普段から苛められてる反撃なのか、やや照れながら言って)
今更お客さまっていうほどよそよそしくするような間柄じゃないでしょうに〜?
(クスクスと笑いつつ身体を洗う手を進めて行って)
そうだねぇ。最後に入ったのはいつだっけかなぁ……
(何となく思い起こしながら一旦お湯をかけて泡を洗い流す)
ん〜? なんだって〜?
(目をぱちくりさせて、少し驚いたような表情で見つめて)
なんていうか、かなり大胆なこと言うようになったね……
(驚きの表情はやがて目が細まり、やや不敵な笑みを浮かべ)
まぁ、痒いって言われたらそりゃ洗ってあげるけどぉ……?
>>943 まっ、半年に一回は一週間くらいお世話になるからねぇ…
んとぉ…、一年くらい前じゃないかな…?
(体を洗って貰い、懐かしい思い出を話したりして)
えっへん、俺も玲ねぇと同じで成長してるのだー。
……ごめん、やっぱり冗談だから気にしないで…
(真面目な反応をしてくれた玲ねぇに申し訳ない気がして)
(少し気まずそうな声で謝ると、悩んだ顔を見せたりすると)
(痒いと言うより、弄って欲しいと言うのは黙ってたりして)
一年かぁ。
短いようで長いもんだねぇ〜
(感慨深げに頷いて)
ふぅん。男子三日会わざるば活目してみよとかなんとかって言葉があったけど、一年も一緒してなきゃそりゃ別人みたいなもんだよね。
(改めて身体全体を見て、そこかしこに感じる成長の兆しを見つめ目を細める)
え? 冗談なの?
何だ、こっちはやる気まんまんだったのに……
(何故か少し残念そうに息をつく)
>>945 126回と余りが2日だからね、俺も超パワーアップだよ?
……うーん、忙しかったりや…玲ねぇが山籠もりとかしてるからじゃない?
(何回かは遊びに来たりしたが、なかなか会わなくて)
(その度にガッカリしてたりや、面白く無かったりして)
………いいのかな、玲ねぇ…俺も男だから…
そんな事をされたら、どーなるか分からないよ…?
(振り返って言葉を出すと、期待の為か少し膨らんでたりして)
山篭りって、そんなこと……したなぁ
(実際は友人達と泊りがけでキャンプに行っただけなのだが、格闘とは縁が無いわけでもない連中と一緒だったので山篭りといえなくもない)
(軽く汗を流したのも事実だったりする)
ほぉ? 男、ねぇ……?
どんな事になるか、結構興味あるんだけどなぁ?
(不敵な笑みを浮かべつつ、そっと背中に身体を寄せて)
ふふ、折角だから見せてもらおうかな……♪
(そういって背中側から抱え込むように腕を回して、内股の辺りを弄り始めた)
【ちょっとミスして消しちゃった……遅れてごめんね】
>>947 山に行って居ないとか、海に行って居ないとか、間を取って樹海に行ってたとか聞いたけど…
(後半は騙されてるっぽいが、玲ねぇならと信じてたりして)
玲ねぇとなら、男は…うん大丈夫だから…玲ねぇ…暖かいよ?
(背中側から触れられて、体温を感じたりして)
あぅ…、玲ねぇ……そこは…んん…
(少しだけ勃起した皮の被ってるペニスに触れられて)
(敏感らしく声を漏らして)
いやいや、樹海はさすがにシャレにならないから……
(乾いた笑いを漏らしつつ、内股を弄っていた手がペニスへと伸ばされた)
(初めは腫れ物を扱うように優しく、そっと全体の形や感触を確かめるように撫で回し)
ん? どうしたの? 痛い?
(耳元で、優しく穏やかな声色でささやきかけ、そっと息を吹きかけてみる)
(その間もペニスを愛撫する手は動きを止めず、睾丸の部分を包み込んで手のひらで転がし始めた)
はは、いっちょまえに感じてるんだ……
(固く勃起し始めている竿部分を指先でなぞりながらポツリと呟いた)
>>949 あ…んぅ…、はぁ…玲ねぇの手が俺のに触れてる…
痛くはないよ……、気持ちいい…おちんちん玲ねぇに触られて…
(優しい刺激をペニスに与えられて、徐々に堅くなるペニスは膨らみ)
(玲ねぇに下半身を弄って貰う感覚を感じてれば)
うん……あの、玲ねぇに触られると熱くなってくんだけど…
おちんちんがね、ちょっとだけ気持ちいいんだよ……玲ねぇ…。
(はぁ、と息を乱したりしながら吐き出したりすると)
(徐々に硬さを増していったペニスは、小さく皮を被ったままだが)
(完全に勃起して、男性としてのそれを玲ねぇにアピールをしてる)
うん? 気持ち良い?
そっか〜、よしよし……♪
(頭を撫でる代わりに亀頭の部分を指の腹で撫でつけて)
わ、すっごい固くなってる……
ちゃ〜んと男の子してるんだね〜?
(本格的に勃起したペニスを、こちらも本格的に愛撫し始めた)
(竿部分を少し強く握り、しかし余り負荷をかけないように上下にゆっくり扱き始めて)
>>951 あっ、うっ…玲ねぇ…!
(亀頭の部分を指で撫でられ、まるで電気が体に走ったようにビクッと反応し)
(それだけですら、気持ちいいらしく足を左右に開いてしまって)
あ、あ、ああ…!玲ねぇ…あ…
(ガタッと座ってた椅子から落ちると、背中を玲ねぇに預けるようにして後ろに体重を掛け)
はぁ…、はぁ……これ…なに…?
(初めての刺激に不安らしく、若干涙目で振り返って玲ねぇに聞いて)
おっとっと……大丈夫?
(寄りかかってくる身体を包み込むように抱き締め、一旦ペニスへの愛撫は中断する)
うぅ〜ん……なに、って言われても……
(さて困った。包み隠さずリアルな話をするべきか)
(ここは一つ大人っぽくはぐらかすべきか)
(教えたら教えたでまずいかもしれないし、はぐらかして御両親に尋ねられでもしたら色々ときまずい事になりそうでもある)
(今更手遅れなような気がしなくもないが)
んと、まあ、要するに……大人の遊びって感じ?
(我ながら上手い表現を考えたものだと、自信満々に頷く)
ふふ、さすがにちょっと早かったかな……?
(労るように頭を撫で、微笑みかける)
>>953 うん…大丈夫…、ちょっとビックリしたけど気持ち良かったし…
ほわぁ〜…玲ねぇ、大人って感じだねー!
(玲ねぇの説明が何となく格好良く聞こえて)
(目を輝かせるのに近い顔をして玲ねぇを見上げて)
うーん…と、玲ねぇ…我が儘言ってもいいよね…?
あのね、玲ねぇ…大人の遊び…
(背中に体重を預けて玲ねぇに包まれる様になると、玲ねぇの手を掴んで)
(そのまま足を開いて堅くなってるペニスのある股の間まで持って行き)
………もっと、いっぱいしたいなぁ…♪
(普段はなかなか生意気だが、甘えたいらしく可愛くお願いをしてる)
お、おう、これでも大人の階段は日々登ってるんだからね♪
(半ば誤魔化しに近い説明に無邪気に反応されるとさすがに少し罪悪感を感じたか)
(かといって中途半端に取り繕うわけにもいかず、この路線で突っ走ることに)
わがまま?
ふふ、そんなこと、お安い御用だって。
(普段はちょっと小生意気な癖に、こういう風に笑うとやっぱり素直に可愛いと思ってしまう)
(そんな可愛い弟分のお願いを断る理由ももはやなく、導かれたペニスを再び握り、上下に扱き始めた)
(今度は裏筋辺りをやや強く圧迫して、本格的に性感を促すように)
>>955 【ごめん、眠気がかなり限界っぽいよ…】
【悪いけど凍結をお願いするね。】
【また、近いうちに連絡をするから宜しくー!】
【ごめんよ玲、お休み!】
【おっと】
【ほいほい、お疲れさま〜♪】