【まったり】サキュバスのひとりごと【のんびり】

ルリの実家があるっていうと・・・いわゆる魔界みたいなもんか？
行ってみたいような、そうでもないような・・・。
（そう言ってドロドロした薄暗い世界を想像したらしい）
実家だけど別荘？
さっき行った家が別荘じゃないのか。
夢と現実を行ったりきたり、大変そうな気はするが・・・。
やっぱり生身で感じるのと違いがあるのかな？

確かに青系は好きかもしれない。
ふむ、まあその辺のコーディネートは今度ルリに見立ててもらおうかな。
多分俺自身が選ぶといつもの無難なところに落ち着くと思う。
それに俺じゃまともな組み合せっていうのができそうにないしな。
（服のセンスについてはあまり自信がないらしい）

はぁ、凍えるかと思った・・・むぐっ！？
（水から出てやれやれと思っているところをバスタオルでぐるぐる巻きにされ、テントに押し込まれる）
ぶはっ・・・はは、どういたしまして。
（口周りに巻きついたバスタオルをぐいっと寄せ、ルリのお礼に返す）
水に入ったはいいけど、出た後の事を考えてなかったよ。
でもこうして用意してくれてて本当によかった。
（用意してくれていた飲み物を飲み、体を温めながらクッションの間で寛ぐ）

さて、次はどうするかな。
とりあえずここの道の反対側へ行ってみるか？
（抱きつくルリの頭を撫でながら言う）

【こちらこそよろしく】
【洞窟から出るもよし、このままテントで続けるもよし？】
【置きレス】

>>521
今日サツキが行ったのは今住んでるお家。
で、時たま長いこと帰る魔界は別荘…っていう感じかな？
（住んでる長さによって別荘とわけているらしいが）
（サツキが引っ掛かっている所が分からず説明しているため当然伝わらないでいる）
行きたい？
連れてってあげてもいいけど…人間連れてっても大丈夫かなぁ？
（他の淫魔や魔物がたくさんいるし、と防犯面での心配するが）
人間は長くいられなさそうやからオススメしないな〜。

夢と現実の境目なんて曖昧やもの。
結構簡単やで？
夢に住んでる貘や夢魔、淫魔は部屋から部屋に移る位の感覚や。
感じ方は…生身のが少し強いかも？
でもサツキが感じる強さはたいして変わらんよ〜
（わかりやすい様にとなるべく細かく説明して）
わかった〜！
じゃあ後でいつもどんなお洋服着てるんか、教えてな。
（人形で着せ替えごっこでもするようにいじくりまわされたいと）
（誘っているかのようなサツキの発言に笑顔で了承する）


え、考えてなかったん〜？
嬉しかったけど、風邪引いちゃったりはうちいややで？
（サツキにべったりとくっつき、顔色がよくなってきたのを確認してから言い）
うん、行ってみようか。
次はどんな所に出るかな〜
（サツキが服を着るのを手伝いながら、テントの中身も少しずつ片付けていき）

ここは夜にアロマキャンドルでも持ってきたら
きっと凄く綺麗やろうね…。
（次の所に行く準備が整うと地底湖の脇で独り言の様にいい）

さ、行こうか〜

【テントの中でも良さそうだけど流石に寒そうだから】
【もうちょっとあったかそうな所を探しに行こうか（笑】
【置きレスです】

なるほどなー。
（そんなもんなんだろうと、別荘と実家については納得しておく）
（すっきりしないところもあるが、とりあえず納得しておく）
そうか、なら仕方ないな。
（いざオススメしないと言われると残念な気もする）
まあ人間やめたら行けるかもしれないな、ははは。

はぁ、そんなもんなのか。
そんだけ気軽に出入りできると、どっちが現実かわからなくなりそうだな。
でも夢から覚めたら忘れてるってことはないか？
普段寝て起きると夢で見たことってなんとなくしか覚えてないんだよな。
それじゃつまらない気がするんだが。
（せっかく夢の中で気持ちよくなってもなぁ、とそのあたりの疑問を投げかける）
わかった、じゃあそれについては後で詳しく・・・。
今度うちに遊びにきたときにでもタンスやクローゼットの中身を一通り出してみるか。

その場のノリでつい。
大丈夫、今はこうして温かいし風邪を引いたりはしないさ。
（自分からもルリの体にくっつき、心配いらないと微笑んでみせる）
（ルリに服を着るのを手伝ってもらい、次の場所へ向かう準備をしていく）

よし、次行くぞー。
（準備が整い、地底湖の傍に立つルリに声をかける）

（ここまで辿ってきた洞窟の道を手を繋いで戻り、水鏡の前へ）
どうぞ、レディファーストで。
（そう言ってルリに先に出るよう促す）

【わかった、次はどんなところへ出るのか】

【あったかそうというと常春の花畑が思い浮かぶ】
【寒いから余計にそういうのが恋しくなるのかもしれない】

【置きレス】

>>523
（サツキの「人間止めたら」、と言う言葉に痛いような顔をすると）
（なんて言おうか少し考えてから）

寂しがり。
置いて帰るって言ったわけやないんやから
うちの家にまでモヤモヤと焼きもち妬かんかってもええねんよ？
（抱き付きながらサツキの両頬を両手で押さえ）
（めっ、と叱るように指で引っ張る）
（引っ張ったまま夢の中の話になると）
うーん、忘れるかも知れないし忘れないかも知れない。
そこばっかりは夢見た人のインパクトの問題やしなぁ。
（どうしても覚えていたそうな素振りのサツキに困ったように）
じゃあ…スライムっぽいので良ければ生身で出来るようにするけど？
（そこで頬を引っ張っていた手を離して）
うん、サツキの服見せてな〜！


ノリ！
うーん、まぁ…ほどほどにな？
（調子を悪くしたわけでもないので、いいか、と流し）
（水鏡の前まで来るとサツキの言葉に笑い）

まぁ、どうもありがとう！
（勧められるまま、また光の道に戻りサツキが来るのを待ちながら）
（次はどんな所に出るかな、と反対側の終着点をわくわくしながら眺めている）

【花畑も良いね〜】
【あったかい所と言えば直ぐに南の島が思い浮かんでしまう安直さ…笑】
【サツキが行きたいのなら花畑にしようか〜】
【置きレスです】

いやぁ、そうは言うけどな・・・。
ん・・・んん！？
（口ごもったところで頬に手が当てられ・・・引っ張られる）
ル、ルリひゃん？
（しゃべりにくそうにしながら）
べひゅに焼ふぃもふぃっふぇわふぇひゃなひぃんだふぁ。
訳＜別に焼きもちってわけじゃないんだが＞
（ふがふがと間の抜けた声で答える）
訳＜そうだな・・・強烈な夢ってのは良いのも悪いのもなぜか覚えてるんだよな。＞
　 ＜え？生身で？＞
　 ＜そりゃできるならやってもらいたいけど・・・＞
（まともにしゃべれていないため、ちゃんと話が伝わったかは微妙なところ）
（ここでようやく手が離され）
夢の外でスライムを用意するのって大変なんじゃないのか？
（引っ張られていた頬をさすりながら言う・・・別に痛いわけではない）

ん、わかった、ほどほどにしとくよ。
（ただ衝動的な行動については保証しない、と付け加える）

お待たせ。
（ルリに続いて水鏡を通り光の道へ出る）
じゃあ次、行こうか。
（ルリの手を取り、自分から進んで前へ）
今度も何があるか楽しみだな。

【少々間が開いてしまった・・・】

【南の島、実は思い浮かべたんだけど暑そうだなーと（笑】
【春の陽気くらいがちょうどいい】
【普通の花が咲いてるかわからないけど、花畑で落ち着こうか？】

【置きレス】

>>525
じゃあなぁに？
うちはそんな冗談あんまり好きやないで。
（焼きもちじゃないと言うサツキに、そんな事まで言う理由は何か、と）
（あまり考えたくない事をサツキの言葉で想像してしまったせいか）
（悲しいような、拗ねてしまいたいような複雑な気持ちで頬を引っ張ったまま尋ねる）

（サツキの間の抜けた喋りもきちんと伝わっているようで）
スライムは用意せんけどかわりのものはいくらでも用意出来るからね〜
（生き物じゃなくて良いならするよ、とサツキに言い様子を窺う）要は、もっといっぱいぬるぬるしたり、
ぷにぷにしたものでやりたいんよな？

（またふわふわと重力のない不思議な道の中を、今度はサツキに手を引かれながら進み）
うん、どんなの所やろねえ？
次は広くて明るい所がええなぁ。
海でも山でも明るい所…
（光の糸が重なっているような道の外の風景を眺めながら）
（次に辿り着く場所への期待を膨らませる）

【おかえり〜】
【気にしなくていいよ、その間掃除がはかどったから（笑】
【とは言えまだ全部は終わってないから来週まで持ち越しかな…orz】
【そうだね、色々やりやすそうだし花畑で落ち着こうか】
【置きレスです】

【あ〜、またやってしまった】
【あう、さっきから改行ミスが多くてごめんね…orz】

ふぁい、ふぉふぇん・・・なひゃい。
（気に障ることを言ってしまったかと思い、頬を引っ張られたまま謝る）
（あまり深くは考えずに言ったことでルリを悲しませたようで、申し訳なさそうにしている）

なるほどな、スライムそのものじゃなくても代用品はあるってことか。
ぬるぬるのぷにぷになら、別にスライムにこだわることもないな。
ルリに考えがあるなら、それに乗らせてもらうよ。

（道中、先ほどこの道へ鏡で繋げた道はすでに見当たらない）
（やがて道の端が見え、洞窟側と同様に入口が見える）
お、あったあった。
けっこうすぐに着いたけど、実際はどれくらい離れてる場所なんだろうな？
まさか今進んできたくらいしか離れてない、ってことはないだろうし。

さて、今度は俺からだな。
念の為にさっきみたいに蝶に見てきてもらうか？
（ルリを振り返り、どうする？と尋ねる）

【ただいま】
【来週・・・もう2008年も終わりか】
【今年の汚れは今年の内に、うちも大掃除しないと】
【改行ミスは気にしなくて大丈夫、ちゃんとわかるよ】

【置きレス】

>>528
もう言わないなら…許してあげる。
（まだちょっと複雑な気分ではあるもののサツキの様子を見て許してあげる事にする）

うん、勿論それも楽しみにしてて。
そうやなぁ、一応見に行ってもらおうか。
（緩やかな流れに乗っかるようにして水鏡の下に着くと）
（サツキの問いに頷いて、また蝶々を出すと）

またお願いね。
（ちゅ、と蝶々にキスをして水鏡の外へと送り出した）
（蝶々はひらひら飛んでいき、今度はあまり待つ事もなく戻ってくる）
（どうやら今度の場所はあまり危なくはないらしい）
（戻ってきた蝶々を肩に乗せてまた少し凝視すると）
（サツキを振り返って笑顔で）

危なくないみたい。
さっそく行ってみよっか！
（早く早くとサツキを急かして次の場所へと急ぐ）


【お風呂入ってきたからこの後しばらく空いてるよ〜】
【大掃除もそうだけどこのスレももうちょっとで終わりそうだから】
【話の進み具合によってはまた新しい立てないとダメかもね】
【うーん、今年も早かったなぁ】
【置きレス】

ふぁい・・・。
（正直なところ、何が拙かったのかわからないが、ひとまず素直にルリの言葉に従う）
（そして今度からは気をつけようと心に誓う・・・が、またやらかすかもしれない）

そうだな、じゃあよろしく。
（ルリから飛び立った蝶を見送り、またしばらくかかるだろうと辺りをのんびり見回す・・・）
（が、思いのほか早く蝶が戻ってくる）
あ、もう戻ってきたのか。
おつかれさま。
（ルリの肩にとまる蝶に言う）

そうか、それなら安心して入れるな。
（入り口の方を向き、一歩前へ進みルリを振り返り）
それじゃ今度は俺からだな。
（そう言って水鏡へと体をくぐらせていく）
（すっかり慣れた様子で通り、向こう側へ）
（先ほどの洞窟とは一転、暖かく心地よい場所に出る）
うわぁ・・・これは・・・。
（出た先の辺り一面の花畑に見とれ、それ以上言葉が出ない）

【おかえり】
【そういえば容量が残り少ないのか】
【本当に賑わってるね、いいことだ】
【早かったなぁ、年を追うごとに一年が短く・・・（笑】

【置きレス】

>>530
（わかった様なわかってないようなサツキの様子にうーん、と悩むが）
（同族になんてそう簡単にはなれないし、魔の者となれたとしても）
（今のサツキの人格がそのまま残る保証などないのにな、と言う不安を）
（改めて説明する事も今はまだ時期が早いように感じられて、結局黙っておく事にする）

（先に外に出たサツキの後を追いかけて水鏡の外へと出ると）
（サツキが声もなく立ち尽くして居り、前が見えない）

サツキ？
どうしたん？
（ひょい、とサツキの影から出ると）

わー！綺麗！
（さやさやと穏やかに吹き抜ける風に、白やピンク、黄色に薄水色の色とりどりの野の花が揺れ動き）
（時にはその小さな花弁を風に散らし、辺りに芳しい香りがその度に広がる）
（どの花も無造作に咲いてはいるが形はどれも美しく、人間界では既に絶滅してしまった花もあるようだ）
（散った花は直ぐに実を付けて枯れ、地面に落ちるとほんの一呼吸の間にはまた芽を出し）
（見る間にまた成長しきって可憐な花を咲かせ始めるのであった）
（楽園を思い出させるような穏やかな時の流れるこの花畑には果物の樹も多く生え並び）
（近寄ってみると見たこともないような赤い実がたわわに実り）
（一つもぎ取り口に入れれば頬がその甘さにおちそうな程忘れがたい美味である）

あ〜、美味しい〜！
これなんていうやつかな〜？
（一つといわず三つ四つともぎ取り、ハムスターの様に頬にたくさん詰めながら言い）
（後ろにいるサツキに尋ねてみる）

眺めも良いし、あったかいし、
ここでお茶にしようか？

【こんなにお相手してもらえるなんて本当に有り難い事だよ〜】
【次スレでもまたのんびりやれたらなあと思ってるよ】
【うんうん、経った年数の分だけ分母が増えるからね…笑】

あ、すまん。
（ルリに声を掛けられ、はっと我に返るとルリが出られるように少し体をずらす）
いやぁ、あまりにも絶景だったからぼーっと見とれてしまった。
知らない花も混じってるな・・・はぁ、まさに楽園って感じだな。

（はしゃぐルリに追いつき、その木を下から見上げ、自分もルリと同じく赤い実をもぎ取る）
俺も見たことはないな。
どれ・・・うん、美味い。
（一つかじり、ゆっくりと味わって言う）
・・・ってルリ、それは食べすぎだろう。
（口いっぱいに果実を頬張り、頬を膨らませるルリを見て笑う）
トラのお土産にもなるかな。
（そう考えていくつか実を採りしまっておく）

ん、そうだな。
（足元の花を踏まないように慎重に歩を進める）
ここなんかいいんじゃないか？
（しばらく行くといい具合に芝生のように短い草が茂り、遠慮なく寝転べそうな場所に出る）

【そうだな、のんびりが長く続ける秘訣かも】
【あまり年のことを考えると、余計に時が経つのが加速しそうだ（笑】
【考えなくても気がついたら一年経ってるけどな】

>>サツキ
【サツキ、ごめんね】
【レス書いてたんだけど途中で眠くなってきちゃったから】
【今日は一旦ここまでにしてもらっていいかな？】

【わかった、続きは遅くなってもいいからゆっくりのんびりね】
【それじゃ今日はここまでってことで】

【うん、ありがとう】
【また明日レス返すからよろしくね】
【今日も楽しかったよ〜】
【おやすみなさい】

【こっちこそ、いつもありがとう】
【ではおやすみ】

>>536
うん、確かに絶景やね。
ここを繋いだ人は、お花すきやったんかな〜？
（目の保養と笑ってサツキに言い）
（食べ過ぎと言われても更にむしゃむしゃ食べながら）

だって美味しいから止まらんの〜
うちの庭にもこれ欲しい。
（サツキがトラに実を取ってあげているのをみて嬉しくなり）
あ、ありがとう。
サツキ優しいね。

うん、ここら辺でのんびりしよう。
はい、じゃあちょっと離れて〜！
（ぱちんと指を鳴らすとピンクの煙の中から）
（黄緑色のレジャーシートにピンクの茶器セット、色とりどりのお菓子）
（座りやすい様にピンクの大きなクッションが２つ）
（場所に合わせていつものワンピース姿に衣装も変えると）
さて！準備も出来たしまったりしよう〜！


【おはよう、サツキ】
【今日も置きレスするけど夕方から夜ぐらいまでお出かけするから】
【間があいちゃう事もあるかも。ごめんね】
【スレは490位になったら次のを立てようと思ってるよ】
【良ければ保守を手伝ってくれるかな？】
【今日もよろしくね】
【置きレスです】

そうかもしれないな。
でも反対側は洞窟なんだよな・・・うーん。
（先ほど出てきた水鏡の方を眺める）
まあいいか。

種を撒いたら生えてこないかな？
（実の中の種を手の平に乗せて見せる）
もし上手くいけば食べ放題だ。
ああ、せっかくの美味い実だしな。
留守番してくれてるトラにも味わってもらいたくて。
（優しいねと言われると少し照れながら言う）

ん、わかった。
（ルリに言われてその場から少し離れる）
おおっ、相変わらず便利だな。
（目の前に現れたピクニック一式といった感じの道具などに感心する）
（そしてルリの衣装も変わり）
うん、似合ってるよ。
この景色の中だとそういうのがしっくりくるね。
（うんうんと頷きルリの姿を見て微笑む）
それじゃおじゃまします、と。
（靴を脱ぎ、レジャーシートの上へ上がりクッションにもたれる）

【こんにちは、ルリ】
【わかった、気をつけて行ってきてね】
【スレ立ての件、了解した】
【保守の手伝いくらいはお安い御用】
【それじゃよろしく】

【置きレス】

>>538
うーん、地底湖の水が必要やったんかな？
（サツキの言葉に同じように首をかしげながら言い）
でもまあこんな綺麗な所に繋がってたんだから理由はどうでもいいか。

（にこ、とサツキを見て微笑み）
そうやね、種蒔いたら食べられるかも。
サツキ、ナイスアイディア！
トラちゃんようにもいっぱいとっとこ〜
（照れているサツキの隣で自分もわしわしと木の実を取りながら頷き）
（一通り木の実を取って満足すると用意し終わったレジャーシートの上に座り）

はー…なんだかちょっと達成感が…
何時もの格好でも褒められると嬉しいな。
ありがとう
（サツキにお茶を淹れて渡しながら微笑む）（お菓子を取り出して並べ、それからもう一度景色を眺めて）
ホントに綺麗やなぁ…

【遅くなってごめんね】
【置きレスです】

どれくらいで大きくなって、実が採れるかはわからないけど。
それでも少しずつ育っていく植物を眺めるのは楽しいだろうな。

こうぽかぽか暖かいと眠ってしまいそうになるな。
（すっかりクッションに体を預け、時々吹く心地よい風を感じて目を細める）

ん、ありがとう。
（体を起こすとルリからお茶を受け取り、一口飲んでのどを潤す）
ふぅ・・・外でこうして飲むとまた一味違う気がするよ。
（お茶を片手にお菓子を取り、それを頬張る）
それにこのお菓子もなかなか。
もしかしてルリが作ったのか？
（一つ目を食べ終わるとすぐに二つ目へと手を伸ばす）

ああ、本当に綺麗な場所だな。
（ルリの言葉を繰り返すように言い、自分も遠まで広がる花畑を眺める）
こんなに広くなくてもいいけど、自分で花畑を作って育てて・・・なんてのも悪くないかもしれないな。
ここと同じように実のなる木も植えてさ。

【置きレス】

>>540
うん、何かを待つのは楽しいよな。
どんなことでもした事に結果が返って来るのは嬉しい。
（にこ、と笑って頷き、サツキがのんびりしているのを穏やかな様子で眺める）

うん、うちもあったかくてうとうとしそう…
（同じようにクッションにもたれかかりながら呟き）
（サツキにお菓子の事を尋ねられると）
うちが作った…ので間違いないけど…
正しくはうちが持ってるお菓子の器具が率先して作ってくれた
…詳しく言うとこうなるかな〜。
お料理はするけどお菓子は食べるの専門やの。
だから滅多に作らんなぁ
（もし何か作る事があったら食べさせてあげるといい）

そんなに何か育ててみたいんなら、ええのがあるよ。
…小さいのんで良ければサツキにお庭あげようか？
（ちゃんと手をかけないと駄目だけどと言う）

【もうちょっとで普通に出来るようになるよ〜】
【置きレス】

へぇ、器具が・・・上手く作るもんだな。
（手に取ったお菓子を眺め、改めて感心して言う）
じゃあ今度、ルリの手料理をご馳走してもらおうかな。
ふふ、楽しみだ。
（そう言うと眺めていたお菓子を口に運び、味わう）

ええの？
（ルリの言葉そのままに聞き返す）
小さい庭・・・って言っても、そんな簡単にあげたりもらったりできるものじゃないと思うんだが。
（手をかけないとということはおもちゃではないだろうし、と不思議に思う）
もうちょっと詳しく聞かせてくれないか？
（不思議に思いながらも興味を持ち、座りなおして尋ねる）

【ちょっと短いけど、置きレス】

【ちょっとお風呂に入って来るよ】
【なるべく早く戻るからねー】

【俺もお風呂行ってくるから、ごゆっくり】
【またあとで】

【戻ったよー】
【今からレスするからちょっと待っててね】

>>542
うーん、そんなに期待されると美味しく作らなと思って緊張するわ…
（サツキの様子にむう、と困った顔をする）

そうそう、ええのがあるよ。
ただちっちゃいけど。いる？
（どうする？と首をかしげ、サツキにどんなものかと尋ねられると）

ええとな…よっ！
（宙で右手を軽く握り、左手は手のひらを上に向けると）
（ぽふんとピンクの煙が上がったあと、右手には虫眼鏡）
（左手には懐中時計の様なものがあらわれる）

こっちがお庭やねんけど、如何せんちっちゃいからなぁ…
中のお花とか取り出す事も出来るけど場所がないと駄目やし
うちにはちょっと使いにくいねん。
（言いながら懐中時計を開けると、文字盤と針があるべき場所にはとても小さな庭が広がっていた）
（青々とした芝生が生え、イングリッシュガーデンを模したと思われる）
（これまた小さな垣根や薔薇の繁るアーチ、果物の樹も幾つか生えていて）
（これで家でもあれば完璧と言うような感じである）
（また蓋には、太陽と月が入れ替わるからくりと、そして雲・風・雨の絵が描かれ）
（驚いた事によく見ると太陽の絵は本当に燦々と暖かい光を放ち）
（光を受けると庭の植物は身体を揺らして成長していくのがわかる）
よく見たかったらこれ使ってな。
（はい、とサツキに虫眼鏡と懐中時計の様な庭を渡して言う）
（そしてまた自分はもぐもぐと（今度はシュークリーム）お菓子を頬張り始めた）

【お待たせ〜】

ああ、そんな気負わなくてもいいよ。
（困った顔をするルリを見て自分も少し困り）
じゃあ一緒に作ろうか。
それなら気分もちょっとは楽じゃないか？
（咄嗟の思いつきで提案してみる）

いやぁ、どんなものかわからないから何とも言えないが・・・。
（ちっちゃいと言っても庭だし、と苦笑する）

ん？
（ルリが宙で手を握ったり、広げたりするのをきょとんといった感じで見ている）
おおっ。
（注目していた手に急にモノが現れ、一度瞬きをする）
え、それが？
（ルリが取り出した懐中時計のようなものを覗くとなるほど、確かに庭がある）
（それらはサイズこそ小さいものの本物のようで、とても活き活きとしている）
これ・・・本物なのか？
（実物を目の前にしてもいまだ半信半疑といった感じでルリに聞く）
ああ、うん。
（虫眼鏡と庭を受け取り、じっくりと観察する）
へぇ・・・。
（拡大してみると、どう見ても本物であり・・・感嘆の声を漏らす）
（ルリがお菓子を頬張る一方で、その隣で庭を見るのに夢中になっている）
はぁ・・・すごいな。
（しばらくして顔を上げ、ルリの方を見て言う）
これなら場所も取らないし、いろいろ育てられそうだな。
サイズは本当に小さいけど。

【ただいま、お待たせ】

>>547
サツキ、お菓子作ったりするん？
（一緒に作ろうと言われてきょとんとしていい）
（しかし直ぐに嬉しそうに笑みを浮かべうなずく）
うん、一緒にする〜！何作ろうか？

（サツキが熱心に庭を見ている横でお茶をすすり、お菓子を食べてまったりしながら）
うん、本物〜！
育てたい種があったら庭の中に入れておくと
勝手にサイズが変わってミニサイズで生えてくるで〜
（おもしろいっしょ？とサツキに笑いかけ）
ただな、何か育てるのはいいんやけど、それ元は時計やから朝と夜にはネジ巻いてな？
じゃないと時間が止まって育たないから。
お水をあげたい時は雨の絵を押して。
ほっとくとの天候はだいたい晴れになってるからね。
レイアウトを変えたい時はピンセットで抜いたり、戻したりしてくれたら
勝手に土に埋ったりするし…まああとはサツキが色々試してみてな。
……むう…眠い…サツキ膝貸して…
（説明するとサツキの膝の上に頭を乗せてくうくうとお昼寝をしはじめる）


【おかえり〜】
【サツキ、良いところで悪いんだけどそろそろ眠くなってきたから】
【今日はここまでにさせてもらうね】
【お仕事３０日迄だから、そのあとは少しまとまった時間がとれる…はず】
【今日もありがとう】
【楽しかったよ、また明日よろしくね】
【おやすみなさい】

うん、まあ・・・ホットケーキくらいは焼ける、かな？
（本を見ながらならある程度のものは作れるが、ひとまずそう言っておく）
そうだなぁ、何がいいだろう？
ケーキやクッキーなんかが定番って感じだけど。

あ、そうなんだ。
てっきり専用の小さな種を用意しないといけないのかと思った。
ネジ・・・ああ、これか。
（時計のあちこちを見て、ネジの場所を確認する）
へぇ、天候まで操作できるのか。
（説明を聞くうち、なんとなくたま○っちを思い出したりする）
これ本当にもらってもいいのか？
（すっかり気に入った様子で、しかしとても貴重なものな気がしてルリに確かめる）

え？あ・・・。
（おやすみを言う間もなくルリが膝の上で寝息を立て始める）
ふぅ、やれやれ。
（とは言いながらも困った風ではなく、ルリの寝顔を見て微笑む）

【わかった、じゃあ今日はここまで】
【明日の夜はいない予定だからそれだけ伝えとくよ】
【昼間は置きレスはいつも通りできると思う】
【こちらこそ楽しかったよ、ありがとう】
【それじゃおやすみ】

>>549
ホットケーキ…たまに食べたくなるよな。
（うんうん、とサツキの話を聞きながら頷いて）
あ、でもうち自分でホットケーキ作った事ないわ。
今度作るのはホットケーキにしよ？
（ね、お願い、とサツキに甘えるように言い）
（お菓子片手にサツキが懐中時計をいじる様子を見ていたが）
（すっかり小さな庭が気に入った様子のサツキに色々尋ねられると）

種は普通のでええねんよ。
ちっちゃい実なる種になったら実際食べるとき困るやん？
その庭の中でなった実は取り出せるんやから。
（実じゃなくても野菜もいける、とズレた補足も付け加える）

うん、サツキにあげる。
それうちが昔人間の作るどぉるはうすってのが良いなって思って
真似して作ったみたやつの一つやからもう一つ違う形のがあるねん。
だから気にせんでええよ
（それだけ言い残してぐうぐうとサツキの膝の上で眠り）
（一時間ほどぽかぽか陽気の気持ちいい庭での昼寝を満喫する）

【おはよう、サツキ】
【夜の件了解だよ】
【今日もよろしくね】
【置きレス】

あ、そうなのか。
じゃあホットケーキを一から作ってみるか。
トッピングを色々工夫してみたりしてさ。

そういえば取り出せるって言ってたっけ。
ふむ、野菜まで・・・なんとも実用的だな。
（ズレた補足もあまり気にせず熱心に聞く）

ありがとう、大事にするよ。
へぇ・・・ドールハウスか。
って、ルリがつくったのか！？
（さらっと言われて驚きの声を上げる）
へぇえ・・・。
（尊敬と感心の眼差しで、膝の上で眠るルリを見つめる）

俺もちょっと眠いかも・・・少しだけ寝るか。
（ルリを膝に乗せたまま、目を閉じる）
（心地よい風と暖かい日差しに、程なくして規則正しい寝息を立て始める）

【おはよう、ルリ】
【今朝も寒いっ、日が当たるうちはまだいいけど】：
【こちらこそよろしく】
【置きレス】

【書けるようになったかな・・・？】
【さっき調子が悪かったのか、送信できなかった】
【よしいけっ】

>>551
トッピングかぁ、何だかいっぱい乗せたくなりそうやわ。
（楽しみ〜！と喜んで板がそこでふと前に作ったお菓子を思い出して）
あ…そういやおっぱいプリンは作った事あるな。
それで良ければまた作ってあげるな〜
（何も知らない人が聞いたら何？、とびっくりするような名前を言い）
（美味しいで、とサツキに向かって無邪気に笑い掛ける）


うん、中身取り出せんねんけど一つ問題があってな…
（ホンマ失敗したわーと呟きながら、遠い目をして）
うちな、その中で林檎とか葡萄とかバナナとか樹に成ったり、
場所をたくさん取る果物を育てたりしたかってんけど
いざ育ってから食べようと取り出したらな、
家の中一杯におっきく育った林檎の樹がまんま一本出てきちゃってん。
（実にくっついているもの全部を一緒に取り出してしまうようになっているのだ、と）
（自分の失敗と合わせてサツキに説明し）

もし樹を育てるんやったら、実を取り出す時はひっろい所でした方がええで。
うちはあの失敗の後ちょっとやる気が削がれてしまったわ。
（注意事項を伝えたあとはぐうぐう眠っていたが）
（サツキが一緒に眠ってしまうと眠ったままサツキの夢の中に入って行ってしまう）

……うぅん、何だか良い匂いがする…
（久しぶりに嗅ぐ夢の匂いに目を閉じたままふんふんと鼻を動かす）

【遅くなってごめんね〜】
【こっちも寒かったよ】
【風邪引かない様に部屋の中でもたくさん厚着してね】
【スレ立ては明日以降になりそうかな】
【今日はこれで落ちるよ。もし忙しかったらレスせずサツキも寝てね】
【楽しかったよ、おやすみなさい】

生クリームとかフルーツとか使って、ちょっとしたケーキみたいにしたりな。
シンプルにハチミツやバターだけってのもありだけど。
え、おっぱ・・・何？
（言葉は聞き取れはしたものの、すぐにはそれが思い浮かばない）
ああ、うん。
楽しみにしとくよ。
（よくはわからないが、ルリが楽しそうに微笑むのでこちらも微笑みで返す）

問題？
（遠い目をするルリを見て、ただ事じゃない何かがあるのかと真剣に耳を傾ける）
（うんうんと頷きながら、説明を聞き）
え、樹が丸ごと？
ということは、そのとき部屋が滅茶苦茶になったりしたのか？
（室内に大きな林檎の樹が突然現れるのを想像し、うわぁといった感じで言う）

なるほどなぁ、確かに広い場所がないと取り出せないな。
そうなると、取り出すつもりなら育てるものを考えて植えないと。
まあ普通に草花を育てて鑑賞するには問題ないかな。
（再度手の中の懐中時計を見て、どんな植物を植えようかと考える）

（ルリに膝枕をし、自分はクッションに埋もれるほどもたれて眠っている）
くー・・・くー・・・んっ・・・。
（どんな夢を見ているのか、時々ぴくっと体を震わせている）
（少しの昼寝のつもりが、けっこう深く寝入ってしまっているらしい）

【ごめん、レス遅くなった】
【さっき起きたよ・・・】
【ルリもまた風邪をひかないように気をつけて】
【スレ立ては年内には必要になるかな？】

【置きレス】

>>553
あー、ケーキっぽいのもええよな〜！
（出来立てをすぐに食べるならそれもいいと頷いて）
（おっぱいプリンも楽しみにしてるよとのサツキの言葉と笑みに頷いて）
（サツキがよくわかっていないのを気がつかないでいる）

うん、そう。めっちゃ酷い事になったわ。
だからサツキも気を付けてな。
（懐中時計を気に入った様子のサツキに言うと）
綺麗なお庭になったらうちにも見せて欲しいな。
どんな庭になるのか楽しみやわ。

（夢の中に完全に入ってしまうと）

ん…あれ？
サツキも一緒に寝ちゃったんや。
（きょろきょろと夢の中のサツキを探しはじめて）
あ、そうや！
ついでにちょっと悪戯しちゃお〜。
ええとスライムっぽいのが良かったんよな、確か。
（ついでに触手もやっちゃお、と足でたんたんと地面を叩くと）
（にゅるりとミニサイズの吸盤型触手が一本現れる）
さ、はぐれんようについてきてな〜
サツキー！どこー！

（よちよち（？）歩きの触手と一緒にサツキを探して夢の中を歩いている）

【こっちこそ遅くなってごめんね】
【だいぶお疲れだったみたいだね、大丈夫？】
【今日も疲れるならそのまま休んでいいよ〜】
【新スレは明日サツキが出来るかどうかによるけど年内に必要になりそうだね】
【元旦に立てたスレと言うのも縁起良さそうだけどこればかりはしょうがないね（笑】
【さて無事に立てられるといいんだけど、どうかなぁ…】
【置きレスです】

わかった、気をつけるよ。
（念を押すルリに大きく頷きながら言う）
そうだな、綺麗な庭ができたらきっと見せるよ。
俺自身もどんな風になるか楽しみだ。
（さっそく何を植えようかと考え、楽しそうにしている）

んん・・・すー・・・。
（毛足の長いふかふかのクッションのようなものに埋もれ、夢の中でまで眠っている）
（時々その毛が耳や首筋に触れ、くすぐったそうに体を捩ったりする）
（その膝の上には頭くらいの大きさの、クッションと同じような毛の玉があり、）
（手触りがいいのか時々それを撫でている）

（ルリが夢の中へ入ってきているなど、）
（更にはルリが悪戯しようと近づいていることなど、全く気付くこともなく・・・）

【大丈夫、昼寝したらスッキリしたよ】
【そうだなー、元旦にっていうのはいいかもしれない（笑】
【明日は置きレスなり、普通に時間きめてなりできるよ】
【普通にいけば明日中に新スレが必要になるかも？】
【まあふたりのうちどっちかは立てられるだろう】

【置きレス】

>>555
（何もない空間の中、突如サツキとサツキのまわりにあるクッションが浮かび上がり）

あ、いたいた！
……おや、なにやら気持ち良さそうなとこで寝てるやん。
（嬉しそうに近寄っていくものの）
（毛足の長いクッションを見て、羨ましい気持ちになり）
（ミニ触手をひょいと掴んで肩にのせるとサツキを起こさない様に近寄り）
（手近なクッションの一つに腰掛けてみる）
ふあ、めっちゃやーらかいやん〜！
（しかも気持ちいい〜と感激しクッションを激しく撫でた後）
（もう一つ近くに引き寄せぎゅうっと抱き締める）

あぁ、くせになりそう…
（意外に気持ち良かったクッションを抱き締めて満足すると）
（肩からミニ触手を降ろして）

さてと、どんな風に悪戯しちゃおうかな♪
（服を捲ってサツキのお腹を出すとミニ触手をそこに乗せ）
（尖っている所に吸い付くように指示を与えて隣で触手が這い回るのを眺めている）

【何だか楽しそうなスレでしょ？>>元旦に立てる】
【明日は昼間大掃除の仕上げで夜は暇だよ〜】
【いつもみたいに取りあえずは置きレスにして】
【夜ぐらいから二人とも時間が合えば即レス対応にしようか〜】
【新スレ立てるかどうかは明日の流れと言うことで】
【それでは今日はここまでで落ちるね】
【今日も楽しかったよ、おやすみなさい〜】
【置きレス】

うーん、やわからい・・・。
（膝に乗せていた毛玉を抱え、頬擦りし寝言を言う）
（そうして頬擦りしているとその毛が鼻をくすぐり）
ぃっ・・・っくし！・・・ううん。
（一度くしゃみをし、体を跳ねさせまたすぐにクッションに埋もれて眠り続ける）

・・・んんっ。
（触手が腹の上を這うと、眉を寄せ少し不機嫌そうな声を漏らす）
（手を伸ばし触手を払おうとするが避けられているのか、）
（見当違いのところを追っているのか、さっぱり触れることはできない）
ううん、せっかく人が気持ちよく・・・。
（眠そうな声で言いながら、目を開け顔を起こして腹の方を見る）
（服は胸の辺りまで捲られているのは見えるが、その先はもう少し体を起こさないと見えそうにない）

（すぐ近くにいるはずのルリのことは、いまださっぱり気付いていない）

【大掃除か、がんばれーってうちももうちょいせにゃならんけど】
【じゃあ明日、夜どうするか決めようか】
【そうだな、まだ10レスくらいはいけそうだし】
【それじゃおやすみ】

【置きレス】

>>557
何だか…ずるい。
（あんまりにもサツキが気持ち良さそうに眠っているのと）
（抱いている毛玉が気持ち良さそうになのでぷくっと頬を膨らませる）

…ま、いいや。
うちも楽しくしたらいいんやし。
（どうせ起きないならばやりたい放題してやれと）
（ミニ触手がせっせと動きまわっている間、少し思案すると）
（ぱちんと指を鳴らして赤い荒縄と、ピーチの香りがするローションを出して）

では、サツキもお着替えやね！
ついでやし、可愛い下着も一緒に！
（えい！と気合いを入れるとサツキの服も変わり…）


（選択肢は以下の４つ）
（その１、同じセーラー服姿になってしまった）
（その２、定番深いスリットの入ったロングチャイナドレスになってしまった）
（その３、ピンクのふわふわウサミミ付きバニーガール＋網タイツになってしまった）
（その４、可愛いピンクのベビードール姿、ガーターベルト付きになってしまった）

きゃー♪めっちゃ可愛いやーん！
（勝手に凄い格好に変えてしまい、嬉々としながら）
（どうやって遊ぼうかなと、じっくりサツキの格好を眺めながら）
（やる気満々といった雰囲気で笑みを浮かべる）

【おはよう、サツキ】
【今日も一日よろしくね】
【↑で色々してるけど気に入らなかったら書き直すからまた言ってね】
【では大掃除に行ってきます】
【置きレスです】

【おっと、訂正】
【×同じセーラー服姿に→○セーラー服姿に】
【そしておはようじゃなくてこんにちはだったね…orz】
【今度こそ落ち】

（見慣れたピンクの煙が上がり、面食らって目を閉じる）
うわっ、これって・・・。
（ルリの仕業か？とゆっくり目を開けると）
な、なんだこれ！？
（自分の服がセーラー服に変わってしまっており、驚きの声を上げる）
（慣れないスカートに足元はスースーと風通しがよく、思わず太ももをぴったり閉じる）

（すぐ傍ではしゃぐルリの姿を捉え）
人の夢の中でまで・・・。
いや、確かに夢の中ならいろいろできるって話はしたけどさ。
（心地よく寝ていたところを起こされ、少々不機嫌そうに言う）
（しかし嬉しそうにしているルリを見ていると、そんな気分もどこかへいってしまう）
はぁ、しょうがないなぁ。
ところでこれ・・・何？
（胸まで捲られたセーラー服の先、自分の腹の上をのたのたと這う触手を指して言う）

【こんにちは、今年も今日で最後だ、よろしく】
【選択肢はその１でいってみた】
【魔法の演出（着替え）、勝手にいつも通りので書いたけどよかったかな？】
【あと訂正了解】

【カウントダウン行こうかどうしようか考え中】
【ゆえに行く場合夜は不在になるかも】
【行くのがダルくなったらいるだろうけど（笑】

【置きレス】

>>560
あ、おはよう、サツキ。
って言っても夢の中やけど。
（目が覚めたらしいサツキを見るとにっこり笑って声をかけ）
（着替えが済んだセーラー服姿のサツキに胸の上のものは何かと問われると）

何って触手。
もうちょい一緒に遊んだらもっと大きくなるで。
（せっせとサツキの胸に向かって進む触手一緒にを見て答える）
（やっと胸まで達した触手はサツキの乳首にぴたっとくっついて吸い始める）

にしても見立て通り良く似合うわ〜
凄くえっちな悪戯したくなる…
（ふふ、と笑って閉じたサツキの太ももの間に手を入れて）
（さわさわと女の身体を探る時の様に優しく撫で回す）

中の下着も可愛いのにしたから…脱がすの楽しみ。
じゃあサツキのご要望通りぬるぬるしながら遊ぼうか〜

【うーん、今年も早かったね。よろしくお願いします！】
【ありがとう、描写は勿論問題ないよ〜】
【一番したかったのを選んでくれて嬉しいなぁ（笑】
【カウントダウンの事も了解】
【どうせだから気にせず行っておいでよ〜】
【だるくなったらなったでまた教えてくれればいいから〜】
【置きレスです】

ええと、おはよう・・・？
（夢の中であることはわかっているので、おはようと言うのも何だかおかしく思う）
なんだかいつもの夢よりハッキリしてるような気がする。

遊んだら大きく？
いや、あんまり大きくなられても困るような。
（どんどん上へと上がってくる触手を眺めて言う）
（そしてその触手が乳首にくっつき）
んっ、やっぱりこうなるのか。
（予想はしていたが、いざ吸い付かれると体をぴくっとさせる）

似合ってるって言われてもなぁ、これは喜んでいいものやら。
（ルリに言われて苦笑する）
まてまてまて、なんか目がヤバ・・・っ。
（ルリの雰囲気を察して、気持ちは後ずさり、しかし体は思うように動かせない）
（手が太ももを撫でると閉じていた足に一層力が入り、その手を挟み込む）

え、下着まで？
（言われて見れば、履きなれたトランクスとは違う感触が股間まわりを覆っている）
いやいや、今から？
まだ心の準備も何も・・・。
（日を改めて、のつもりだったのが、思いのほか早く実行に移され狼狽する）

【ならよかった＜描写・選択】
【行くと終電なくなるのが悩みどころ（笑】
【まあまた決まったらそのとき伝えるよ】
【このレスで490kb越えるかな】

【置きレス】

>>562
そう？じゃあ起きても覚えていられるかもね？
（良かった、良かったと笑い、触手にくっつかれて反応するサツキに）
おっきい方が色々出来て楽しいで？
ぬるぬるもしやすいと思うし。
（胸の上でちゅうちゅうと乳首を吸っている触手は）
（どろりとした粘液を吐き出ししつこく塗り始めている）

えぇ？ホントに似合っとぉよ？
（太ももを撫でた後は更に奥へ…と手を進めようとしたが）
（サツキの閉じた足に挟まれて手の動きが止まる）

あん！サツキ、邪魔したら駄目やんか。
長いことサツキに会ってなくて、
会ったらサツキは悪戯しても良いって言ってる…
そんな美味しい状況で我慢なんてうち絶対出来ひんよ？
（常日頃から我慢等とは縁遠い生活をしているが）
（いかにして目の前の美味しそうな獲物を食べるか、に集中しきって）
（すがすがしい程に自分中心の言動を取り続ける）
……それともあれなん？
ちょっと酷く悪戯されたいとか？
（御安いご用とばかりに先程ローションと一緒に出した赤い荒縄（ささくれ処理済み）を取り出すと）
（笑顔のままぱぁんっと音がするほど左右にきつく引っ張り）
（太ももや胸などに手の中の縄が食い込む様子を想像して楽しそうにしている）
まぁ、今からじゃなかったら何時するん？
燃え上がった時にすぐするんが一番楽しいんやで♪

（まったの声など右から左へ受け流すどころか、遠くに投げ捨て無かった事にし）
（ぱちんと指を鳴らすとぐるぐると荒縄が勝手に身体に巻き付き）
（サツキのふくらはぎと太ももをくっ付けた状態に固定し）
（更にその状態で足首と手首をひとまとめに纏めてしまう）
（股間もサツキのものに軽く被せるように縄を結んでこぶを作り）
（女装の上、セーラー服で緊縛と言う実に倒錯的なスタイルが完成する）
あぁ、悪戯してサツキがおかしくなっちゃうぐらい悪いことしてあげる。

【終電ないのはツラいね（笑】
【そうだね、そろそろ新スレ立てて置こうか】
【じゃあまず立てられるかどうか試してみてくるね】
【今回スレタイ変えようと思うけど特に中身に変わりないから】
【ここが終わり次第新スレに来てね】
【立てられなくて使い切った場合は一旦楽屋スレに連絡するよ】
【ではちょっと時間かかるかもだけど立ててきます〜】
【置きレスです】

●ご連絡●
次スレが立ったよ〜！これからもよろしくね〜

【まったり】サキュバス憩いの場【のんびり】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1230710250/

ああ、確かにこれなら覚えてられるかも、な。
（意識だけでなく、感覚もはっきりしている）
うわ、なんか出してるぞ？
（体の上の触手が粘液を出しはじめ、ぬるぬると塗り広げられ）

そ、そうか？・・・じゃあ、ありがとう？
（似合ってると再度言われて、納得いかない感じを含ませながらも言う）
・・・ふ、そう簡単に侵入させてたまるか。
（ルリの手の行く手を阻み、余裕のない声色で、しかし余裕のありそうな言葉を発する）

うん、確かにそう言ったな。
けど抵抗しないとは言ってないよな？
（しかし本気で抵抗するわけではなく、ルリへの挑発として言う）
さあ、どうだかね。
やれるもんなら・・・。
（そこまで言ったところで、ルリが赤い荒縄を用意するのを見て）
って、ちょ、え？
それ、どうするつもり・・・うわっ。
（予想外に本格的な？SM用品を目の当たりにしてうろたえる）
（そしてその荒縄が発する乾いた音にびくっと身をすくませる）
ははは・・・そりゃごもっともで。
（とても楽しそうなルリに対し、こちらは期待と不安が入り混じった感じに）

あっ。
（と声を発した時にはすでに荒縄が体に絡みつき、拘束していく）
（そして見る見る内にすっかり身動きが取れなくなってしまう）
（更に恥ずかしい部分はルリに向け、大きく開かれている）
（その間も胸の触手はじゅるじゅると粘液を吐き出し、塗り広げている）

【あれこれ言いながらも、ルリがどんなことしてくれるのか楽しみにしてる感じで】
【むしろヒートアップさせるような挑発をしてみたり】
【でも言葉通り取られて凹まれると困るかも（笑】

【新スレ立ったの確認した、スレ立て乙】
【じゃあ一杯になるまでここでがんばろう】
【置きレス】

>>565
触手が出すものって言ったらそりゃあ一つしかないやん？
（触手が出す粘液に声を上げるサツキにニヤリと笑って）
（荒縄で身動きが取れないサツキに見えるように先程出したローションを掲げて見せて）

でな、その触手のヌルヌルにこれ混ぜるんよ〜
でもその前に…うちの手で触っちゃダメって言うなら別のを用意してあげる。
（手の侵入を阻まれるとサツキの太ももからあっさりと手を引き）
いっぱい抵抗すると後で触手にお仕置きしてもらっちゃうで？
…あぁ、そっか。
（そこで何かに気が付いた表情でサツキを見て）
（サツキの耳元に唇を寄せると片手で荒縄のコブに挟まれたサツキのものを鷲掴み）
（上から力を加えながらぐりぐりと円を描くように押し付けこねまわす）
早くこうして欲しかったんやろ？
身動き取れない様にしていっぱい苛めてほしいって
うちに会うまで何回一人でえっちしたん？
ん？言ってごらん？

（囁く合間にローションの蓋をあけると）
前はどんな風にいじったん？
後ろも淋しくなって自分でいじったりした？
何を考えながら気持ちよくなっちゃったん？
早く言わないとずっとこのままほっといちゃうで？

（何の躊躇もなく服の上からサツキの身体にかけはじめる）
（ローションは粘液と混ざり合い、小さな触手のサポートをするかの様に）
（サツキの身体を濡らしていき、セーラー服の白い身頃の部分は濡れたせいで）
（サツキの肌にぴったりとくっつき、下半身も同じように濡らすと）
（ミニスカートの上からぼこぼこと縄の結び目が分かるようにくっつき卑猥な状況である）
（スカートだけではなくサツキの身に付けている黒のハイソックスまで濡らし終わると）
（素晴らしく何かを企んでいる笑顔のまま、ぱちんと指を鳴らし極太の毛筆を取り出す）

ホントにサツキはえっちな子。
たくさんお仕置きして、触手にもお仕置きしてもらおうね？

【うんうん、大丈夫、へこんだりしないから（笑】
【次スレへの移動は今日中にでも出来そうだね】
【ではサツキは色々期待してくれてる様だからロールに集中して】
【【】はエロール中最低限のものにするね〜！】
【置きレス】

・・・まぁ、触手っていったら、それだよなぁ。
ってそういう意味じゃなくてだな。
（などとノリツッコミのようなことを言って）
ん、それは？
（ルリが持つローションの入れ物を見て怪訝そうな顔をする）

はぁ・・・。
（ルリの手が股間から去るとほっとしたような息をひとつ吐く）
触手に？ルリがお仕置きするんじゃなくてか？
（どうせならルリに・・・とは思うがそこは言わずルリの考えに任せ、その動向を見守る）
（ルリの顔が近づいてきて、そのまま耳元へ）
（自分の顔の横のルリに意識をやり、何を言われるか耳に集中しているところへ）
んわっ。
（ペニスを鷲づかみにされ、荒縄のコブにぐりんと先端を刺激される）
あっ、あっ・・・！
（拘束された手足をびくびくと戦慄かせ、顎を上げている）
はぁ、はぁ・・・さ、さあ、何回だか、覚えてないな。
（ルリの問いに、とぼけたような回答をする）
（ひとりで何度もしたのは確かだが、実際何回したかは覚えてないわけで）

う、ぐっ・・・どんな風に、って・・・後ろは、そんなことっ。
それは、ルリとしたときのことを、思い出して・・・あっ。
（続けられるルリの尋問に、途切れ途切れに答える）

ん、つめたっ・・・それ、ローション・・・？
（ひんやりとした粘液がルリの持つ容器から垂らされ、中身が何かを聞く）
（自分の着るセーラー服が透けていく様子を見ていると、なんともいけない気分に・・・）
うわ・・・ぴったりくっついて、すごくいやらしい・・・。
（スカート越しにもわかるほどペニスは勃起し、くっきりと形を浮き上がらせている）

【そうだな、ぼちぼち移動で】
【そろそろ出かけるなら出ようかなってところ】
【出ることが決まったら一度レスしとくよ】
【置きレス】

>>サツキ　連絡
【レス長くなって二つに分けないと書き込めないみたいだから】
【わかりやすい様に次スレに二つに分割して投下するね】
【こっちはこのレスか次のレスぐらいで埋めるから】
【サツキはそのままあっちのスレに行ってくれてたらいいからね〜！】
【置きレス】

【このスレに遊びに来て下さった皆さんへ】

【ここに来て下さったどの名無しさん、キャラハンさんとも】
【毎回楽しくロールが出来てとても嬉しかったです】
【またこちらから声を掛けさせてもらうこともあるかも知れませんが】
【その時はどうぞよろしくお願いします】
【またこれから出会うかもしれない名無しさん、キャラハンさんもよろしくお願いしますね】
【それではまた次スレで…】

【埋め立て中】

…そういえば…あのメイドさんは元気なんかなぁ…
（年越し蕎麦を我慢出来ずにもう食べ始めながら炬燵の中で呟く）

ぬるぽの精さんにもまた会ってみたいし、ランプの精さんも…
って結局全部やん！
（自分の言葉にセルフ突っ込みを入れながらずずっと）
（鰹の香りが食欲を誘う関西風の出汁を吸い）
（体の半分を炬燵の中に入れて体温を保っているトラを見て）

…トラちゃん、蜜柑いる？
（横着して口だけあけてねだる蛇の口に蜜柑を一房入れてやるのだった）

はー…、明日のお節料理がめっちゃ楽しみやわー
（年越し蕎麦の最中に御節料理を思うその食欲）
（仏様も頭を抱える煩悩（食欲）は除夜の鐘にも清められる事なく来年も続くのであった）