当旅館は他スレや楽屋スレで知り合ったカップルの休憩処です。
恋人達や夫婦でのご利用をお待ちしています。
ご利用に関しましての決まりは以下のようになっております。
お守り頂いた上で是非、この機会にご利用くださいませ。
<お客様へお願い>
・当旅館では【雑談のみ】と【常時待機】を【禁止】させて頂いております。
是非パートナーの方とご一緒にご訪問ください。
・万が一満室の場合は【乱入などなさらないよう】お願いいたします。
・心無いお客様の発言には、反応なさらないようお願いいたします。
大人の振る舞いをしてくださいませ。
・ご休憩の際は「お借りします」、お帰りの際は「お返しします」と一言お願いします。
前スレ
連れ込み旅館「淫水荘」3階
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1199077062/
【ロールのために、少しの間スレをお借りしますね…】
【同じくスレを借りるわね】
>>2 【スレを見つけてきてくれてありがとう】
【レスができるまでもう少しだけ待ってもらえる?】
>>3 【こんばんわ、由姫。今夜もつきあってくれて、ありがとう。
焦る必要はないので、ゆっくり書いてちょうだいね】
>>4 (絶頂に膣肉が震える中を尚も麗香にバイブで突き上げられ)
(さらに激しく全身を痙攣させ湧き上がり続ける快感によがり狂う)
はぁ、あぁ……先生が…私の…淫乱ちんぽで……
アクメするところ……見させてください……
(顔面の真上で曝け出される麗香の秘所と絶頂を迎える表情を食い入って見つめ)
(勢いよく噴き出される潮を恍惚に顔全体で受け止めると)
(よろよろと顔を持ち上げ未だひくつく秘所を舌で舐め上げる)
ありがとうございます…先生に私の淫乱まんこ使ってもらえて、嬉しいです…
麗香先生に…由姫の淫乱まんこ使って楽しんでもらえて幸せです……
(絶頂の余韻が残る秘裂を指で弄られ、そのたびにびくりと身体と秘所を蠢かせ)
(蕩けるような官能と幸福感が増幅される)
あと…私の淫乱ちんぽで、先生にアクメしてもらえたのも嬉しいです……
はむ、んっ…はぁ……
(唇を塞がれ、麗香の舌の侵入を受け、情熱的に舌を絡ませ合い)
(送り込まれる唾液を喉を鳴らして飲み干していく)
(潰れあう乳房と先端の乳首もつられてこね回され麗香の下で)
(汗や淫液にまみれた身体を艶やかに身悶えさせる)
はい……家に帰ったら今日のことを思い返してオナニーします……
お風呂でもベッドでも……
明日からどんなふうに調教されるのか想像しながらもオナニーします……
素敵です…私の身体を先生好みのマゾまんこ奴隷に改造してください……
あぁ……知ってもらいたいです……
クラスのみんなや先生、理事長たちに……
私が麗香先生のおまんこ妻になったってことを……
私がどこに出しても恥ずかしくない先生だけのおまんこ妻になったら…お披露目してください……
(うっとりと目を閉じて麗香のキスに酔いしれる)
【ありがとう、今夜もよろしくね】
【この後の展開はどうしようかしら?】
【私の身体に前言っていた改造を施していく?】
【それともそれは済んだ後でまた別の展開にする?】
>>5 【これまでのロールの締めをしてくれて、ありがとう。由姫。
次の私のレスからは、いったん仕切り直してロールを開始しようと
思っているわ……
新しい展開にしつつ……そうね、前回言っていた、ピアスやタトゥー等を
交えたものにしていこうと思っているわ……それじゃ、次の私のレスからは
場面を変えたロールを始めるから……よろしくお願いしますね、由姫】
みんな、そろっているわね……誰か、部屋を抜け出して遊びにいこうなんて、
思っているひとはいないかしら……
だめよ? 夜中の自由行動はゆるされてませんからね……
(旅館の広いロビーに集まった生徒たちの前で、麗香は彼らの顔を眺めながら
いった。修学旅行の1日目の夜ということで、麗香の前で並んで立つ彼らはみな興奮に
目を輝かせ、そわそわと落ち着きなく顔を見合わせている)
(制服に身をつつんだ彼らの前にたつ麗香はいつものスーツに身をつつみ、学園から離れた
場所で夜を迎える生徒たちの興奮を見透かしたようにやさしく微笑んでいる。
ロビーの中でたたずんでいるのは麗香の受け持つクラスの生徒たちだけであり、また教師は
麗香のみだった。他のクラスの生徒たちや教師はすでに自分たちの部屋へと戻り、
就寝前の自由な時間を過ごしている)
この後は、みんな各自にわりふられた部屋に戻って就寝してもらうわけだけれど……
その前に、みんなに話しておこうと思っていることがあってね……それで私のクラスのあなた
たちに残ってもらったのよ……
(早く部屋に戻って自分たちだけの時間を過ごしたいであろう生徒たちに向かって、麗香は
彼らの表情をうかがうようにいった。その瞳はすでに妖しい光を浮かべ、声は聞くものを呪縛
するような音を帯びている)
……由姫、いるわね。いらっしゃい……私の隣へ来てちょうだい……そう、みんなに
話しておきたいのは、私たちのクラスの御堂由姫さんに関することよ……
(そういって、麗香は艶やかな髪にふちどられた端正な顔に妖しい笑みを浮かべた)
【前回のロールの直後、修学旅行にやってきた……改造等は行っていない……
という設定でお願いね、由姫……】
>>7 (生徒達の中で気の強そうなクールな表情を保っている由姫)
(しかしその胸の内はこの後、麗香に調教されるのだと思うと)
(生徒達の前で喋る麗香を見ているだけで期待に満ち溢れ)
(旅先ということで、いつもとは違った内容になるのではないかと想像を巡らせる)
(クラスの生徒達の前ではいつもの御堂由姫を表面上は保っているが)
(その内面はすっかりと麗香の雌奴隷として躾られていた)
……!?
先生……はい……
(苗字ではなく名前で呼ばれたことからこれから行われることの全てを察し)
(緊張に脚を震わせながら麗香の隣りへと歩いていく)
(麗香の横に立つ姿はまだクラス中によく知られた威厳を保っているものの)
(頬はすでに上気し、取り繕った表情はすぐにでも崩れてしまいそうなほど)
【ええ、わかったわ】
【特に器具はつけられていない普通の制服姿かしら】
【下着の指定はある?】
>>8 (緊張して顔を赤らめ、それでもおぼつかない足取りで前に進み出た由姫を満足げに
見やり、麗香はそのかたちのよい唇をほころばせた)
(制服に身をつつんだ生徒たちは、男子生徒、女子生徒を問わず、何が始まるのかと
いぶかしげな面持ちで、麗香と前に立った由姫とを交互に見つめている。
麗香はスーツの前を押し上げている豊かな胸のふくらみの下で両手を組み、由姫から
少し離れた場所に立って彼女を眺めていた。由姫が並んで立つ生徒たちの前で向かいあう
姿勢になったのを見届けてから、ふたたび口を開いた。生徒たちの表情を順に眺め
やりながらいった)
ふふ……こうしてせっかく学園を離れてひとときの旅行を楽しんでいるのだもの……みんな、少し
くらい、楽しみがあってもいいわよね……? 夜中の自由行動は認めるわけにはいかないけど、
そのかわりにちょっとしたショーで楽しませてあげるわね……
(そこまでいうと、胸の下で腕組みしたまま、由姫の目配せした)
御堂さん……悪いんだけど、そのままみんなの方を向いて、スカートをめくりあげて
ちょうだい……みんなに、あなたの下着を見せてあげてね……構わないでしょう?
(何気なく言い放った麗香のひとことに、生徒たちは自分の耳を疑うかのように呆然となり、
あっけにとられて麗香の顔を見上げている。男子生徒たちはそわそわと落ち着かなくなり、
女子生徒たちは顔を赤くして悪い冗談だと憤慨したように唇を引き絞った)
みんな……特に男の子たちは興味あるんじゃないかしら……御堂さんが、普段どんな下着を
はいているか……ふふ……御堂さんは綺麗な子ですものね……
【普通の制服姿で、器具はつけられていない、という風にお願いね。下着に関しては、
由姫の好きなようにしてもらえると、うれしいわ】
>>9 (クラス中のいぶかしげな視線を受けるだけで官能が湧き上がり)
(それでもその時までは偽りの自分を保とうと毅然と麗香の次の指示を待つ)
はい……先生……
(麗香の言葉にクラス中が騒ぎ出し、まさかという視線が由姫に集まり)
(スカートに手を運ぶだけでも腕が震えるのどの悦びを感じてしまう)
クラスのみんな……
私の……御堂由姫のはしたない下着を見て…ください……
(クラスの学生たちに向かって麗香に向けて言うような言葉を選び)
(ゆっくりとスカートを持ち上げていく)
(オーバーニーの黒タイツはガーターベルトで吊り下げられ)
(同じく黒くレースで飾り付けられたショーツは秘裂を覆うはずの部分が)
(最初から割り開かれて機能を果たしておらず)
(布地が少ないため恥丘を包みきれず、処理を禁じられた濃く茂る恥毛がはみ出てしまっている)
(スカートをめくりあげて秘所を晒す羞恥に釣り目はとろんと垂れ下がり)
(普段見せている表情は瞬く間に崩れ去っていく)
>>10 (ざわめく生徒たちの前でスカートをめくりあげ、ショーツを剥き出しにした由姫の姿を
うっとりと見やりながら、麗香はゆっくりと由姫の方へ歩み寄った)
(呆然となって顔を見合わせる生徒たちを横目で面白そうに見やりつつ、ゆっくりとした
足取りで由姫の前を横切り、その背後に立った。そして後ろからぴったりと体を寄り添わせる
ようにして腕をまわし、由姫の体を抱きすくめた)
(麗香の豊かな乳房が由姫の背中に押しつけられておしひしゃげた。由姫の体にまわした腕を
交差させるようにしてその細い肩を抱きすくめ、その耳たぶに唇を擦りつけながらささやいた)
ほら……みんな、よく見てあげてちょうだい……御堂さんの下着……御堂さんは、普段から
こんないやらしい下着をはいているのね……それに、見てちょうだい……このマン毛……
こんなにボウボウにして……恥ずかしくないのかしら……
(うっとりとささやき、由姫の耳たぶに熱い喘ぎをふきかけながらいった。麗香の切れ長の瞳は
いっそう妖しく輝き、動揺する生徒たちを見据えて彼らを痺れさせるような光りを放っている。
生徒たちは麗香の瞳に魅入られたように顔を見合わせながらもこの場所を離れようとはしない)
今日は……みんなに御堂さんの本当の姿を知ってもらおうと思っているのよ……だって、
御堂さんのことを誤解したままじゃ……御堂さんがかわいそうだもの……そうでしょう?
(そういって、麗香は由姫の頬に顔を擦りつけ、かわいらしい由姫の耳たぶを口に含んでチュウチュウ
吸いたてた。由姫の耳たぶに粘っこい麗香のつばきがまぶされ、やわらかな舌で舐めまわされる。
そのねっとりとした愛撫が、麗香の腕の中の由姫に電気のような感覚を生じさせ、思わず身を
ふるわせずにはいさせない)
みんな、御堂さんが冷静で人間味のない女の子だと思ってるかもしれないけど……本当はそうじゃ
ないのよね……そうでしょう、御堂さん……ほんとうの御堂さんは……あるひとの性欲処理用の
おまんこ奴隷なのよね……ふふ……
(麗香の口からこぼれでた卑猥な言葉に、生徒たちの動揺はいっそう高まり、女子生徒たちの中には
顔を手でおおって悲鳴を上げるものもいた。それらにはかまわず、麗香は由姫の体にまわした手で
そのあごをしゃくりあげ、由姫の整った顔をさらしあげながらいった)
ほら……いってあげてちょうだい……御堂さん……御堂さんがだれのおまんこ奴隷なのか……
誰の性欲処理用おまんこ妻なのか……生徒のみんなにはっきりわかるようにいってあげてちょうだい……
>>11 んっ……はぁ……
(背後から抱きすくめられ麗香の胸が潰れる感触が伝わってくる)
(絡みつくようにして伝わる熱と耳たぶへの囁きで思考は蕩けだす)
はい…御堂由紀はいつもはしたない下着を履いて、おまんこ晒しているんです…
はみ出したボウボウのマン毛をみんなに見られて…恥ずかしいのが嬉しいくらいです……
(麗香に魅入られた生徒たちの視線が由姫の痴態に集まり)
(卑語を紡いでいく興奮は一言一言胸に激しい高鳴りを覚え)
(もはや後戻りできない以上、全てを曝け出したい欲求が満ちてくる)
あぁっ…先生・……
(耳を弄られる快感が蕩ける脳髄に染み渡り)
(快楽に満ちた表情を晒しながら、スカートを支えたまま麗香の腕の中で身悶える)
(麗香に顎を持ち上げられ、真正面からクラス中の視線を浴びる)
(女子の驚きと蔑み、男子の欲情した視線に由姫の情欲も昂ぶっていき)
そう…です……私は……
御堂由姫は……麗香先生の淫乱おまんこ奴隷です……
クラスの中でクールに気取っていた私は嘘の私で…
麗香先生の性欲処理専用のおまんこ妻が本当の私です……
(クラスの生徒達に向けた淫猥な告白を淫蕩に悦んで聞かせていく)
(自然と脚はがに股気味にはしたなく開き、腰部を突き出す格好となる)
>>12 (腕の中で身動きする由姫の体を抱きしめながら、ピッタリ押しつける体越しに伝わって
くる由姫の昂ぶりに、自然と麗香の息づかいも乱れ始めている)
(体を折って腰をうしろに突き出すようになった由姫の体をしっかりと抱擁し、下腹を押しつける
ようにして由姫の尻たぶの高まりを刺激した。その一方で、肩を抱いていた腕を降ろして由姫の
ストッキングにつつまれた太ももに這わせ、ゆっくりと撫でさするようにして愛撫した。太ももの
敏感な感覚を巧みにくすぐるようにして触れる麗香のほそっこい指の感触で、由姫の体に
甘く疼くような心地を生じさせ、いっそう由姫の意識を燃え上がらせる)
よくいえたわね、由姫……ほめてあげるわ……ふふ……いいのよ……だって、由姫のおまんこは
いやらしいのがちょうどいいのだから……それでこそ、私のおまんこ奴隷だわ……
安心してちょうだい、由姫……すぐに由姫のマン毛を、もっと私のおまんこ奴隷にふさわしいように
切り整えてあげるからね……一目でおまんこ奴隷とわかるように、私の手で由姫のマン毛を
整えてあげる……うれしいでしょう、由姫……
(ゆるんだ由姫の太ももをゆっくりと這い上らせるようにして指を股の付け根へ移動させていった。
麗香の美しい頬は昂ぶりにほんのり色づき、由姫の耳たぶに擦りつけられる唇は色っぽくほぐれて
すでに濡ればんでいた。昂ぶった息づかいが由姫の白いうなじをくすぐり、昂ぶった官能を誘いだす)
(薄いショーツの布地が食い込んだ太ももの付け根を指でまさぐり、ふっくらと盛り上がった恥丘に触れた。
熱気を帯びてじっとりとなった割れ目を布地越しに擦り上げ、由姫の腰に痺れるような感覚を生じさせた。
そうやって片手で割れ目をいじりまわし、もう一方の手で由姫の乳房の高まりをまさぐり、揉みしだいて
いる。麗香のゆるんだ唇からもれる昂ぶった喘ぎが由姫の官能と混じり合い、いっそう激しさを
増していく)
(うしろから抱きしめた由姫のうなじに濡れた唇を擦りつけ、麗香はうわずった声で熱っぽくささやいた)
どうしたの、由姫……もう欲しくなったの? そうね……こうして由姫を抱いてあげるのはひさしぶり
だものね……そんなに私のちんぽが気にいったのかしら……私の太いちんぽはめられて……そんなに
性欲処理してほしいのかしら……由姫……由姫の性欲処理用の淫乱まんこにぶっといちんぽ
はめられて……そんなにずぼずぼしてほしい? ……ふふ……
(しっかり由姫のかぼそい体を抱き寄せながら、麗香はぺろりと由姫のやわらかな頬を舐め上げた)
>>13 (麗香に身体を支えられ、尻たぶを撫で回されると)
(その動きに合わせて腰を艶かしく挑発的に回してクラス中の視線を浴びる)
(太ももへ愛撫を受けるとくすぐったさの混じる快感に脚が小刻みに震え)
(身体中の性感を湧き上がらせ疼いていく)
ありがとうございます……
私のいやらしいおまんこ気に入ってもらえて……
お願いします……
このはしたないマン毛を先生のおまんこ奴隷にふさわしく切り揃えてください……
一目でおまんこ奴隷とわかるマン毛にしてもらえたら…とても嬉しいです…
あぁ…はぁ…んっ……
(太ももの付け根に指が這わされると、さらに大きく脚を開いてそのラインを生徒達に見せつける)
(耳元への愛撫で麗香に昂ぶらされながら)
(恥丘に触れられ秘裂を擦り上げられ、制服越しに豊満な乳房を揉みしだかれると)
(官能に表情は彩られ、身体をくねらせて嬌声を零して痴態を晒していく)
ほ、欲しいです…先生のちんぽ……
ずっとはめてもらえなくて…先生のちんぽを想像してオナニーしていたんです…
私はもう先生のちんぽなしで生きていけない身体ですから……
先生の極太ちんぽにはめられて…性欲処理したいです…
御堂由姫の性欲処理用淫乱まんこを麗香先生のぶっといちんぽでずぼずぼ犯してくださいっ……!
(普段の由姫からは考えられない痴態に様々な感情を込めた視線が集まり)
(被虐的な悦びに打ち震えるも、麗香の愛撫のみを求めて生徒達のことは意識から抜け落ちていく)
>>14 【由姫、ほんとうに申し訳ないのだけれど、今夜はここで凍結して
もらえないかしら……今夜はどうも体調が悪くて……
そのかわりに、土曜日と日曜日の夜は空いているから、もし由姫の都合が
よければ、ぜひ続きをお願いしたいと思っているわ……】
>>15 【わかったわ、無理は良くないものね】
【続きは日曜日の夜にお願いするわね。何時からがいいかしら?】
>>16 【ありがとう、由姫。ほんとに感謝してるわ……
そうね、日曜日の夜は、私は午後9時以降ならいつでも大丈夫よ…
由姫の好きな時刻を教えてちょうだい】
>>17 【私のほうこそ私好みのロールを続けてもらって感謝しているわ】
【午後9時は私も大丈夫だからその時間にお願いするわね】
>>18 【そういってもらえて、本当にありがたいわ…
このロールからは、由姫のプロフの希望に沿ったかたちで進めて
いこうと思っているからね…
それじゃ、日曜日の午後9時に、楽屋スレで待っているわね。
凍結してくれてありがとう。約束の時刻に待っているわ。
悪いけど、今夜はお先に失礼するわね。おやすみなさい。
スレを貸して頂きまして、ありがとうございました。
これで失礼します。スレをお返しします】
>>19 【ありがとう、楽しみにしているわ】
【ええ、楽屋スレでその時間に会いましょう】
【おやすみなさい、先生】
【スレを返すわね、ありがとうございました】
【失礼します。スレをお借りします。
ひとを待たせて頂きますね……】
>>21 【同じくスレを借りるわね】
【今夜もよろしくね、先生】
>>22 【こちらこそ、よろしく…
それじゃ、私から続きのレスを書くから、少しの間待っていてね、由姫】
>>23 【ええ、ゆっくりで構わないからお願いね】
>>14 (由姫の口から出た卑猥な言葉にざわめく生徒たちを手で制し、麗香はその体を後ろから
抱きすくめたまま、にっこりと唇をゆるめて微笑んだ)
(由姫の艶やかな髪がまとわりつくかたちのよい耳たぶを口に含んでチュッチュッと吸いたて、
舌先で溝をなぞりまわし、乱れた息づかいをもらす。それらが由姫の背中に押しつけられる
豊かなふくらみの感触と相まって痺れるような陶酔を生じさせ、
由姫の官能をいっそう蕩けさせる)
ふふ……よく言えたわね、由姫……ほめてあげる……嬉しいわ……私も同じ気持ちよ……
由姫のおまんこ……恋しく思っていたわ……今夜はたっぷりしてあげるわね、由姫……
私の淫乱ハメ穴奴隷のおまんこで、たっぷり楽しんであげるわ……
(鼻にかかったような甘い声でささやきながら、片手で由姫の体を抱きすくめ、もう片方の手で
由姫の細腰をなぞりまわし、ゆっくりとそれを移動させて尻のふくらみを撫でまわした。
ゆっくり味わうように撫でさすり、時折キュウと指に力をいれてやわらかな尻肉に指を食い込ませ、
由姫の体に電気のような感覚を走らせた)
由姫の友達たちの前で……という意味だけど、構わないでしょう、由姫……だって……由姫の
この体は、もう私のものなんですものね……そうでしょう、由姫?
由姫は……もう私のおまんこ妻になったんでしょう?
(由姫のうっすら赤らんだ愛らしい頬にくなくなとやわらかな紅唇を擦りつけ、昂ぶった息をもらした。
麗香の端正な頬もすっかり昂ぶりに赤く色づき、陶酔の色を浮かべた長いまつ毛をふるわせている)
(麗香は由姫の体を離すと、二歩三歩離れた場所に立ってふたたび胸の前で腕を組んだ。
そして動揺して顔を見合わせている生徒たちに向かって命じるように声をかけた)
ほら……みんな、そんなに驚かないでちょうだい……これくらいでそんなに驚く必要なんてないわ……
大丈夫よ……黙って見ていたら、御堂さんがもっと、みんなを楽しませてくれますからね……
ふふ……それじゃ、由姫……みんなの前でゆっくり服を脱いで由姫の裸を見せてあげてちょうだい……
みんな……しっかり見てあげてね、御堂さんの体……御堂さんは、みんなが想像つかないほど、
いやらしい体験をしてる子ですからね……その体もすっかりいやらしいおまんこ奴隷のものよ……?
それじゃ、由姫……脱ぎなさい……みんなを楽しませるように……見せつけるように……いやらしく、ね……
私に恥をかかせないでね……ふふ……そうね、ストッキングは残しておいていいわ……その方が……
悦ぶひともいるから……
(面白そうにいうと、麗香はその美しい顔をゆるめて蕩けるような妖しい笑みを浮かべた)
>>25 (耳たぶに吹きかかる熱い息づかいと背中に押し当たる乳房の膨らみに)
(麗香の存在を感じながら、生徒達の視線も合わさって官能を高めていく)
ありがとう…ございます……
私の淫乱ハメ穴おまんこで、たっぷり楽しんで欲しいです……
(尻肉を撫でまわされる緩やかな快感に開いた脚が震え)
(背後の麗香に寄りかかりながら、腰を押し出すようにして身悶える)
はい……先生のおまんこ妻としてちんぽはめられるところ……
みんなに見てもらいたいですから…・・・
(頬に口付けを受け、恍惚に麗香を見つめながら)
(蠱惑的に妖しげな視線をクラスの生徒達にも向ける)
(麗香が離れるとスカートを捲り上げたまま麗香を見つめ)
(次の指示を頬を赤く染めて淫蕩な表情で待つ)
わかりました……
御堂由紀のいやらしいおまんこ奴隷の身体を……見てください……
(麗香に頷きかけてから、正面の生徒達をうっとりと見つめ)
(まずは持ち上げていたスカートをぱさりと床に落とす)
(がに股に腰を突き出した体勢のまま、中央が開いたショーツから秘裂を覗かせ)
(次いでブレザーとシャツを豊満な胸をこね回しながら脱いでいく)
おっぱいには先生におまんこ奴隷の証として…ピアスとアクセサリをつけて頂きました……
(黒レースのブラは乳輪と乳首が透け、乳房の根元を絞り上げてより大きく見せている)
(ブラを乳房を持ち上げながら外すとピアスごと上下に大きく揺れる)
あぁ…ん…おまんこに先生との婚約指輪もはめてます……
(左膝を抱え込み、秘所を大きく曝け出しながらショーツをゆっくりと降ろし左足をくぐらせる)
(ショーツを右足に絡ませたまま、黒のガーターベルトとストッキングだけになると)
(恥毛を左右に指で掻き分け、クリトリスを挟み込むリングを生徒達に見せつける)
>>26 (さらけだされた由姫のあられもない姿に、男子生徒たちは顔をしかめながらも熱っぽくその
姿に食い入り、女子生徒たちは悲鳴を上げて顔をそむける)
(あらわになった由姫の下腹――そのふっくらと盛り上がった恥丘、そしてそこを飾るさかんな
繊毛の茂り、その間からのぞく赤い蕩けるような肉の谷間――に、生徒たちの食い入るような
視線が突き刺さり、由姫の体をふるわせずにはいない)
(麗香は由姫の従順な態度を満足げに見やりながら、ゆっくりとした足取りで由姫のうしろに
まわった。そのかぼそい裸身のうしろに立つと、むっちりと張り出した由姫の尻の高まりに手を
這わせ、さするように撫でまわした。発情して蕩けた瞳に陶酔の色を浮かべ、昂ぶった声でいった)
ほら……みんな、ちゃんと御堂さんの本当の姿を見てあげてちょうだい……ふふ……ほら、この
いやらしい体……おっぱいも、こんなに大きくて……お尻もこんなにいやらしく張り出してるわ……
男の子たちなんて……さわりたくてたまらないでしょう……御堂さんのおっぱい……ふふ……
ちゃんと、おまんこ奴隷らしくピアスまでつけてるのよ……
(そういって、由姫のうしろから手を伸ばして由姫の薄い胸の上で重たげに息づく肉の高まりを
両手で揉みたてた。白い指に力を入れて食い込ませ、時にピンとしこり立ったピンク色の乳首を
キュッとひねりあげて刺激する。送り込まれる巧みな愛撫は、由姫の乳ぶさを硬くしこらせ、体の芯に
ふるえるような快楽をこみあがらせる)
それに、見てあげてちょうだい……御堂さんのいやらしい淫乱おまんこ妻のおまんこ……ふふ……
いつも御堂さんはすました顔をしてたけど、その一方で、このおまんこに何度も私の極太ちんぽを
はめられてよがりまくったのよね……ふふ……そうでしょう、御堂さん……
気持ちよかったでしょう、淫乱まんこに私のぶっといちんぽはめられて……ヒイヒイよがり声を上げて
いたものね……?
(胸の手を下ろして由姫のなめらかな腹にさまよわせ、じょじょに下腹の恥毛の茂みに移動させた。
そそけだつ艶やかな茂みを撫でまわし、指でつまみあげ、引っ張るようにしてもてあそんだ。
敏感な部分を刺激して、由姫の体にじくじく苛むような熱を帯びさせた)
(すでに生徒たちは由姫のあらわな素肌に隠すこともなく視線を這わせ、中には前屈みになってその
股間の昂ぶりを隠そうとしているものもいる。麗香はそれを満足そうに見やると、やさしいまなざしで
彼らに声をかけた)
ほらほら……こんなのまだ序の口よ……ふふ……これから、御堂さんが隠し持ってるはしたない
淫乱おまんこ妻のおまんこを、たっぷりとみんなに見てもらいますからね……御堂さんが本当はどんなに
いやらしいマゾのおまんこ奴隷か、みんな、よく見てあげてちょうだいね……
そしてこれからは、御堂さんのことを冷たい女だなんて思わないであげてちょうだい……御堂さんは……
みんなのオナニーのおかずになってくれる女の子なんですからね……ふふ……
(そこまでいうと、麗香は由姫の体から腕を離し、そばにあったフロント据え付けの手すりのある革張りの
ソファに手をかけた。それをひきずるようにして由姫の体のうしろに引っ張ってくると、由姫の肩に手を置いて
ソファの方を向かせた)
じゃあ、御堂さん……このソファに座って、足を大きく広げて手すりのひっかけてちょうだい……そうしたら、
みんなにそのいやらしいマゾ奴隷妻おまんこを見てもらえるでしょう……?
構わないわよね、由姫……だって……由姫のおまんこは……私のものなんですからね……
(麗香は甘く鼻にかかったような声でささやいた)
>>27 (恥毛を掻き分け、露にされた秘所をしっかりと見られているのだと思うと)
(ぞくぞくと羞恥に胸が震え、興奮に湿り気を帯び始める)
淫乱おまんこ奴隷のいやらしい身体…もっとよく見てください……
奴隷ピアスのついた、でかいだけのはしたないおっぱいと
先生のちんぽはめるのが大好きなハメ穴おまんこを……
(尻たぶを撫でまわされ、艶かしく胸を揺すり)
(秘所を左右に指で大きく割り開くと、物欲しげにひくつく膣口が晒され)
はぁ…んっ……ふぁぁっ……
(背後から乳房に白い指を食い込まされ、乳首にも刺激を受ければ)
(先端が固くしこりはじめ、痺れる官能に感じるがまま身を捩じらせる)
はい…先生の淫乱おまんこ妻のおまんこは……
先生の極太ちんぽをはめられて何度もよがりまくってました……
普段すました顔で授業を受けてるときも…
淫乱まんこに先生のぶっといちんぽをはめてるところをずっと想像してました……
(恥丘に生い茂る陰毛を撫でまわされ、引っ張られる疼痛に下腹部はますます熱を帯び)
(すぐ近くの入り口は刺激を受けてじゅくじゅくと蠢きだす)
わかりました……
みんなにマゾ奴隷妻おまんこ見てもらいます……
(麗香の指示の通りにソファーに脚を限界まで広げて手すりにひっかけ)
(腰を突き出し気味に浮かし、後ろ手を付いて秘所を生徒達の前に差し出す)
これが御堂由姫の……麗香先生の淫乱おまんこ妻のはしたないおまんこです……
みんなのオナニーのおかずにしてもらえると嬉しいです……はぁ……
(開脚に秘裂は自然と割り開かれこれまでの拡張の成果に膣口はぽっかりと穴を開け)
(いやらしくひくつく様が正面の生徒達から見て取れる)
>>28 (ソファに腰を下ろして足を手すりにひっかけ、大きく引きはだけてその秘奥をさらけだした
由姫を、生徒たちは熱っぽく見つめ、そのまわりを取り巻くように人垣の輪をつくった)
(麗香は楽しそうなまなざしで彼らを眺めやりながら、ゆっくりと由姫に歩み寄ってはだけた
しなやかな下肢を舐めるように繊細な指で撫でまわした)
(上体をかがめて由姫の火照った顔に自分の顔を近寄せ、その頬に唇を擦りつけるように
しながら昂ぶりにうわずった声でいった)
みんな……見てあげてちょうだい……御堂さんの本当の姿を……御堂さんのことを冷たいひと
だと思っていた男の子たちもいると思うけど……でも、本当は御堂さんはやさしい子なのよ……ね?
ほら……やさしい心をした……私のいやらしいマゾのおまんこ妻……ふふ……最初に御堂さんを
犯した時は、御堂さんは相当いやがってたけど、でもすぐに私の淫乱ハメ穴奴隷になってくれたわ……
私のマゾまんこ奴隷になって、その淫乱まんこで私を楽しませることに同意してくれたの……ふふ……
やさしい子でしょう?
ほら、由姫……みんなに見てもらいましょうね……由姫の淫乱ハメ穴まんこ……私の極太ちんぽが何度も
出たり入ったりした淫乱ハメ穴を……ふふ……
(そうささやくと、麗香は白い指を由姫の股の付け根にさしのべ、熱くほころんだ赤い割れ目をくつろげた。
二本の指でさかんな恥毛をかきわけ、ポッテリと充血したサーモンピンクのラビアを左右に割り広げて、
その奥でヒクヒクうごめく可憐な肉穴をあらわにさらけだした)
(恥ずかしげに喘ぐ蕩けるように可憐な由姫の膣穴に生徒たちの狂おしい視線が突き刺さり、由姫の
かぼそい体をさらに発情の熱でつつんだ。静かなロビーは生徒たちの熱気で満ちあふれ、発情した
ざわめきが夜の空気の中で渦巻いた)
(麗香は由姫の頬に唇を擦りつけながら、割りくつろげた肉穴の中に二本のそろえた指を
さしこんでいった。取り巻く一同に見せつけるようにズブズブと指を沈めていき、すぐに根本まで
埋め込んでしまった。指の腹で由姫の繊細な膣肉を擦りつけ、苛むようにうごめかしながら、
ゆっくりと抜き差しを始めた。由姫の体に狂おしい悦びを衝き上がらせた)
ほら……由姫、謝りなさい……みんなに……これまで冷たい態度で接してきて、すみませんでしたって……
御堂由姫は、ほんとうは麗香先生の極太ちんぽをはめられてヒイヒイ喘ぐための淫乱おまんこ妻なんです
ってね……ふふ……
男の子たちの気持ちに応えてこなかったのは、麗香先生の極太ちんぽじゃないと、由姫の淫乱マゾまんこ
が満足できなかったからですって……ごめんなさいって……謝ってあげてちょうだい……
御堂由姫は、おまんこに麗香先生の極太ちんぽはめられてヒイヒイよがりまくるための女ですって
いいなさい……ふふ……由姫は、麗香先生の性欲処理用の淫乱マゾまんこ妻になりましたって……
教えてあげてちょうだい……
ほら、みんな……私の極太ちんぽはめるためのおまんこが……こんなに悦んでる……ふふ……
うらやましいでしょう、みんな……この由姫の淫乱まんこ……私のちんぽはめるための穴よ……でも、
みんなにもちゃんと見せてあげるから……ふふ……落ち着いてちょうだいね……
ほら、これが御堂さんのおまんこ穴よ……何度も私の極太ちんぽはめられた穴よ……ふふ……
(いいながら、麗香は熱っぽく由姫の秘唇に呑み込ませた指を抽送させている。由姫の粘っこい粘膜を
ひっかきまわし、由姫の体にこらえることのできない肉の悦びをわきあがらせている)
>>29 はぁ……あぁ……
(ソファーの周りに生徒達が集まり視線が秘所に向けられると)
(それだけで弄られているようで、秘所をひくつかせ、愛液が分泌される)
(麗香の指で撫でまわされ、正面から熱っぽく見つめられると)
(さらに感度を増して秘肉は熟して蕩けていく)
はい……これが私の本当の姿です……
御堂由姫は先生のいやらしいマゾおまんこ妻……
見てください…先生の極太ちんぽでガバガバになった私の淫乱ハメ穴まんこ……
(麗香によってさらに秘唇が割り広げられ、ピンクに光る内側が曝け出される)
(膣口に生徒達の視線が突き刺さるとまるで中まで犯されているようで)
(下腹部が熱く疼き、雌の匂いを発し始める)
あぁんっ………!
(肉穴に二本の指を差し込まれ、余裕を持って咥え込んでいく)
(意識的に肉壷を締め付けると膣壁と強く擦れ)
(麗香の巧みな指の動きに腰を振り、乳首から垂れ下がるピアスが揺れる)
はぁ…ん……はい……
これまで冷たい態度で接してきて…すみませんでした……
御堂由姫は…本当は麗香先生の極太ちんぽをはめられて…
ヒイヒイ喘ぐための淫乱おまんこ妻です……
男の子たちの気持ちに応えてこなかったのは…
麗香先生の極太ちんぽじゃないと…
由姫の淫乱マゾまんこが満足できなかったからです……
御堂由姫は…おまんこに麗香先生の極太ちんぽはめられてヒイヒイよがりまくるための女です…
由姫は麗香先生の…性欲処理用の淫乱マゾまんこ妻に…なりました……
(秘所を弄る指の動きに嬌声を発されながら)
(生徒達を見回して淫蕩な表情を浮かべ麗香の指示通りに言葉を紡いでいく)
私の淫乱まんこは先生のちんぽをはめるための穴ですから……
クラスの男の子達のちんぽははめられなくてごめんなさい……
その代わりに…私のおまんこ穴をいっぱい見て…オナニーしてください……
(後ろで身体を支える手を震わせ、麗香の指の抽送に愛液と粘膜を絡ませ)
(締め付けに緩急をつけさせると卑猥に空気と水が混ざる音が響く)
>>30 (由姫のはだけきった太ももの付け根に手を伸ばし、赤く充血しきった花びらを広げて肉穴を
指でいじりまわしながら、麗香は彼らを取り巻く生徒たちのひとりに目配せした)
(それを受けたひとりの男子生徒が人垣の中から歩み寄り、由姫の前に立った。その手には小型の
ビデオカメラが握られており、硬質なレンズがしっかりと由姫のあられもない姿にさしつけられている)
(麗香は由姫の割れ目に指を咥え込ませたまま、その左右に広げられた股の間に体を移した。
ソファの上で仰向けになった由姫の股の間にしゃがみこみ、背中越しに生徒たちに語りかけ、一方で
由姫の肉穴に呑み込ませた指を出入りさせて責めたてている)
ほら、由姫……由姫のおまんこ、私の指をとっても悦んでるみたいよ……ふふ……もうこんなにはしたなく
おまんこ汁だしてるじゃないの……みんなに見られながら、こんなにマン汁だしてるなんて……
由姫はどうしようもないマゾ女よね……でも私はそんな由姫のことが好きよ……ふふ……由姫も私のこと
が好きでしょう? ほら、いってちょうだい……みんなの前で、御堂由姫は麗香先生を愛してますって……
ふふ……御堂由姫は、麗香先生の性欲処理用のマゾまんこ妻ですって……かわいいわ、由姫……
しっかり撮ってちょうだい……私のまんこ妻の由姫が、みんなの目の前でおまんこさらけだして
よがってる姿をね……
(聞くものの胸を狂おしくさせるような声でそうささやくと、麗香は力をこめて由姫の秘裂にさしこんだ指を
動かし始めた。ズブッ――と根本まで埋め込んで奥の方の繊細な粘膜を指先で擦りたててくるめくような
快楽で由姫の意識を苛んだかと思うと、今度は指を引き上げて小口のあたりをくすぐるように刺激し、
焦れったげな感覚で由姫の官能を翻弄した)
ねえ、由姫……由姫は私の指と、私のちんぽと、どっちが好きなのかしら……教えてちょうだい……
指マンされてるときと、ちんぽはめられている時と、どっちが気持ちいい……?
みんなに教えてあげなさい……ほら、みんなもちゃんとよく見てあげてちょうだい……御堂さんが
指マンされてよがってるところ……御堂さんが本当はどうしようもない淫乱のマゾまんこ女だってところ……
しっかり見て、目に焼きつけてあげて……ね?
(昂ぶった喘ぎと共にそう口走りながら、麗香は指を激しく動かして由姫の蕩けきった熱い粘膜を
ひっかきまわし、擦りまわし、そして苛んだ。時折、指をズブッと引き抜いて割れ目の頂点で尖り立つ
クリトリスをいじりまわし、包皮をかぶせたり剥いたりしてもてあそんでいる。その巧みな愛撫が、由姫の
体にあらがいようのない痺れを呼び、意識を混濁させ、目の前にチカチカ火花を散らせる)
ほら、由姫……みんなにいってあげてちょうだい……御堂由姫は、もう麗香先生の極太ちんぽなしでは、
生きていけない女ですって……ふふ……麗香先生を愛してますって……ね?
いいでしょう、由姫? 今夜も、由姫のおまんこでたっぷり楽しんであげるわね……
みんなも見てあげて……ほら、御堂さんの淫乱まんこが、こんなにうれしそうに私の指を咥え込んでる
ところ……ふふ……御堂さんのおまんこはね、淫乱まんこ奴隷のおまんこだから、こんなこともできるのよ……
(狂おしい声でいいながら、麗香はズブズブと指をいっそう深く呑み込ませていった。裂けんばかりに
開ききった由姫の赤い割れ目がさらに引きくつろげられ、指の付け根が埋まり込み、そして手の甲が
ラビアの奥にはまりこんでいく)
(由姫の体を目のくらむような肉の悦びがくるみこみ、腰を蕩けるような感覚で痺れさせる。由姫の可憐な
ラビアが開ききって、麗香のほっそりした手を手首のあたりまで呑み込んでしまった)
(麗香はうれしそうに振り返って生徒たちを見やりながら、由姫の開ききった割れ目に咥え込ませた手首を
出し入れさせ始めた。由姫の膣穴を麗香の手首が満たし尽くし、灼熱の光りで由姫の体を貫いた)
みんな、見て……由姫の淫乱まんこ……私の手首まで咥え込んでるのよ……ふふ……すごいでしょう?
みんなは真似しちゃだめよ……? 由姫は特別な女だから……ふふ……御堂さんは私専用の
淫乱マゾまんこ妻だからできることなんですからね……由姫、私の手首、気持ちいい……?
>>31 (麗香に秘所を掻き回される光景をビデオカメラに取られていると思うと)
(被虐に興奮はますます昂ぶり、カメラに晒す表情は艶やかに蕩け)
(充血した秘唇は撮られていることを意識しているかのように妖しく蠢く)
先生の指が気持ちよくて……みんなに見られるのが嬉しくて……
淫乱おまんこからマン汁たらして悦んでる私は…どうしようもないマゾ女です……
はい……御堂由姫は麗香先生を愛しています……
御堂由姫は麗香先生の性欲処理用マゾまんこ妻です……
みんなの前でおまんこ曝け出してよがってるところ…いっぱい撮ってください……
(カメラを向ける男子生徒に向かって淫蕩な笑みを浮かべ)
(肉穴に差し入れられた指が奥から入り口まで巧みに官能を弄んでいくと)
(麗香の思うがままの反応を身体で示し、カメラに記録されていく)
指マンされるのも…ちんぽではめられるのも……どっちも好きです……
指でおまんこの気持ちいいところばかりを弄られるのも好きですし……
極太ちんぽにおまんこ壊れそうなほど広げられてはめられるのも好きですから……
あぁ……見てぇ……
淫乱マゾまんこ女が指マンされてよがるところ……はあぁんっ!
(膣内の愛撫にクリトリスへの刺激も加われば)
(刺激を受けるたびに固さと感度が増していき、後ろ手に背を反らしてびくびくと身体を震わす)
(脳髄を痺れさす官能に、口元からは唾液が零れ、胸は上下に激しく揺れる)
はぁ、い…御堂由姫は…もう麗香先生の極太ちんぽなしでは生きていけない女です…
御堂由姫は麗香先生を愛してます……いっぱいおまんこで楽しんでください……!
んっ、ぐぁ…はぁぁ……
(指が一本一本膣口の中に潜り込んでいき、手の甲をはちきれんばかりに包み込み)
(苦しげに唸り声を上げるが、拡張された入り口は限界近く広げられても快感を覚えてしまう)
(手の甲を越え、手首まで突き入れられると今度は膣内に大きな異物感が生じ)
(その振動は内臓を突き上げ、衝撃を逃がすように舌を大きく突き出して、はしたない表情を晒す)
先生の手首……気持ちいいです……
御堂由姫の淫乱おまんこは…フィストファックのできるガバガバまんこです……
(手首を咥え込み呆気にとられる生徒達の様子も気に掛からないほど余裕はなく)
(かろうじて理解の及ぶ麗香の声に反射的に答える)
>>32 【由姫、ごめんなさい……申し訳ないのだけれど、今夜はここで
凍結してもらえないかしら……】
>>33 【ええ、構わないわ】
【次は私の予定がちょっと立たないのよね……】
【水曜は大丈夫だと思うのだけど、もしかしたら来週になってしまいかもしれないわ】
>>34 【凍結してくれて、ありがとう。それなら、水曜日の午後9時から、ということに一応
しておいて、もし駄目になったらその時は楽屋スレで連絡しあう……という風に
したらどうかしら。
来週になったとしても、私の方は大丈夫よ。この時期はみんな忙しいから、
仕方ないわ……予定の変更があれば、楽屋スレに伝言を入れるということで、どう?】
>>35 【水曜の午後9時からできるように努めるわ】
【今夜みたいに携帯が規制されたままだと直前の連絡が入れられないかもしれないから】
【連絡無しで来なかった場合、いつまで待つかは先生の判断に委ねるわ】
【ありがとう、先生】
【早いうちに予定のほうがわかったら、楽屋裏に書き込んでおくわね】
【今夜はこれで失礼するわ……おやすみなさい】
【スレを返すわね】
>>36 【ええ、ありがとう。由姫。べつに当日に遅れてもまったく構わないからね。
私も遅れることがあるし……だから、必ず現実の予定の方を優先させてちょうだい。
予定の変更があれば、私も楽屋スレに書き込んでおくわ。
今夜も付き合ってくれて、ありがとう、由姫。おやすみなさい。
これで失礼いたします。スレをお返しいたします】
【少しの間、スレをお借りいたします。
ひとを待たせて頂きますね】
【凍結解除にスレを借りるわね】
【今夜もよろしくね、先生】
>>39 【こちらこそ、よろしくね、由姫。
それじゃ、私の方から続きを書くから、少しの間待っていてね…】
>>32 (広いロビーの真ん中で、ソファに横たわるように座った由姫が股を大きくはだけられて
あらわになった秘裂に麗香の手首をすっぽり咥え込まされて喘いでいる)
(麗香は大きく広げられた由姫の白い下肢の間に体を据えて、その表情をうかがいながら
由姫の割れ目に呑み込ませた手首をゆっくりと出入りさせ始めた)
(麗香が手首をうごめかせるたびに、由姫の裂けんばかりに開ききったラビアが圧しひしがれて
その細腰に痺れるような感覚を生じさせる。ズブズブと引き抜かれる麗香のほっそりした手首に
巻き込まれて、由姫の鮮やかなピンク色をした粘膜がさらけだされる)
ほら……由姫……ちゃんとよく見なさい……由姫の淫乱ハメ穴まんこが、私の手首をしっかり
食い締めてるところを……由姫のおまんこがこんなに開ききっちゃってるところを……ちゃんとよく
見なさい……こんなに痛々しく開ききってるくせに、マン汁たらして私の手首を締めつけてくる
んだから、由姫のおまんこは本当に淫乱よね……ふふ……まあ、由姫のおまんこは、私のちんぽ
楽しませるための特別品だから、当然かもね……由姫もそう思うでしょう?
(長くまつ毛の反った瞳を上目づかいでもたげながら、麗香は手の動きに力を加える。
キリキリと絞りたててくる由姫の肉の輪の蕩けるような感触を味わいつつ、ほそっこい指をうごめかせて
由姫のとろとろになった熱い粘膜を擦りたてて、由姫の意識を混濁させる)
(由姫の肉穴の輪にしっかり手首を締めつけさせておいて、激しく手首を出入りさせて肉の輪を擦りたて、
かと思うとドスッとふかぶかと呑み込ませてグリグリ拳の先で子宮口を刺激する。
緩急を巧みにつけた麗香の手首の動きで、由姫の目の前にチカチカ白い火花を弾き散らせ、
由姫の膣肉に熱い淫液を吐き出させる)
(そして由姫の裸身をあらがいようのない快楽の境地で包み込みながら、そのさまをしっかりと
傍らに立った男子生徒のカメラにおさめさせている)
ほら……由姫……由姫の手首はめられてよがってる淫乱まんこ、みんなに見てもらえて幸せでしょう?
みんなに教えてあげなさい……由姫が私に犯されて、最初はいやがってたけど、今じゃすっかり
由姫は私の女になりましたってね……?
最初は無理やり犯されたのに、今では由姫は麗香先生の性欲処理用のおまんこ奴隷ですって……
ふふ……麗香先生にちんぽはめられている時が、由姫は一番幸せですって……いいなさい……
(ズブズブと手首を出入りさせて由姫に愛液をしとどに吐き出させながら、麗香はもう一方の手で割れ目の
上で硬く尖ったしこりをいじりまわす。包皮を剥き上げ、その頂点の赤い尖りをくなくな指先で刺激し、
かと思うと指ではさんでしごくように愛撫する)
(由姫の下腹がぽっこりとふくらむほど手首を秘裂に咥え込ませて突き上げ、一方でクリトリスをこまめに
刺激し、由姫の体を絶え間なく灼けるような官能で苛んでいる)
(その由姫の姿を、生徒たちは驚愕した面持ちで見守っている。その中の何人かは腰砕けになった
ように前屈みになり、由姫の赤い割れ目に食い入るように目をこらしている)
……みんな、由姫の本当の姿に驚いてるじゃないの……これもそれも、由姫が本当はただの性欲処理用の
おまんこ女のくせに、みんなをだましていたせいよ……反省しなさい、由姫……
ほら、謝りなさい……みんなに……本当は麗香先生の性欲処理用のハメ穴奴隷のくせに、みんなを
だましていてすみませんでしたって……ね?
御堂由姫は、ほんとうはみんなと同じ生徒じゃなく、麗香先生のちんぽを楽しませるためだけの、
はしたないちんぽハメ用の淫乱まんこ女なんですって……正直にいってあげなさい……
(妖しく蕩けるような声でささやきながら、麗香は熱っぽくからみつくようなまなざしでうっとりと
微笑んでいる)
【ごめんなさい】
【機器が固まってしまって、レスを作り直しになってしまったわ……】
【もうしばらく待ってもらえるかしら】
>>43 【焦る必要なんてまったくないから、どうかゆっくり書いてちょうだいね、由姫】
>>42 (麗香の手首が膣内へ突き進んでいくとと秘肉が巻き込まれて潜りこみ)
(手の甲の膨らみまで引き抜かれていくと、内臓が外に出てしまいそうな官能を受け)
(大きく割り広げられ捲り上げられた膣口を淫猥に晒す)
んっ、はぁ…私の淫乱ハメ穴まんこをいっぱいに開いて…
先生の手首を咥えているところ……よく見えます………
先生に腕を入れられておまんこ開ききってるのに……
気持ちよくてマン汁垂らして締め付ける私のおまんこは淫乱で変態です……
はい…私のおまんこは、先生のちんぽをはめて楽しませる特別品ですから……
先生の好きに使ってください……
(生徒達に向けていた視線を自らの秘所に落とし)
(股の間から見上げる麗香と視線を絡ませ、彼女の腕を咥え込む光景に情欲が高まり)
(麗香の指が巧みに膣襞を擦り上げると膣口を締め付けて答える)
あぁ、んっ、ふあぁぁぁぁ…………
先生の拳が……子宮の入り口をつついます……!
(膣奥まで拳に押し広げられ、さらに子宮口に直接触れられて刺激されると)
(長く息を吐いて嬌声を上げ、周囲の生徒達やカメラが気に掛からないほど頭の中は官能で一杯になる)
はい……淫乱まんこに手首はめてよがってるところを見てもらえて幸せです……
あぁ……御堂由姫は麗香先生にに犯されて……最初は嫌がっていましたけど……
今ではすっかり先生の女になりました……
最初は無理やり犯されたのに…今では由姫は麗香先生の性欲処理用のおまんこ奴隷です……
麗香先生にちんぽはめられている時が、由姫は一番幸せです……
(麗香の指示に再び周囲の生徒達を見回して、拳で膣内を犯される快感に悶えながら告白していく)
(包皮を剥かれ赤く腫れ上がった剥き出しのクリトリスにまで刺激を受け)
(体を支えている腕をぶるぶると震わせて秘所に集中する快楽に益々溺れ)
(生徒達の食い入るような視線が手首の埋まる膣口に受けると)
(彼らに触れられているように錯覚し、性感が昂ぶってしまう)
ごめんなさい……
私は本当は麗香先生の性欲処理用ハメ穴奴隷のくせに、みんなを騙していてすみませんでした……
御堂由紀は本当はみんなと同じ生徒ではなくて…
麗香先生のちんぽを楽しませるためだけのはしたないちんぽハメ用の淫乱まんこ女です……
(クラスの生徒達に向かって卑猥な言葉を紡ぐだけで、官能の震えは膣内の麗香の手首にも伝わる)
【待たせてしまって、ごめんなさいね】
>>45 (由姫の初々しい唇からこぼれでる卑猥な言葉に、麗香は端正な頬をほんのりと火照らせ、
彼らを取り巻く一同は酔い痺れたようになって目をギラつかせている。制服のズボンの前はすっかり
テントのようになって押し上げられている)
(手首を丹念に出し入れさせて爆ぜんばかりになった由姫の秘唇にジュボッジュボッとみだらな音を
ふきあげさせながら、麗香は食い入るように由姫の体を見つめている男子生徒をうながした。
妖しく呪縛するような麗香の瞳に見入られて、ひとりの男子生徒がフラフラと歩み出た)
由姫の淫乱まんこ、なんだかいつもより熱くなってるじゃないの……みんなに見られる中でおまんこに
手首はめられるのがそんなに気にいったのかしら……由姫はほんとうにどうしようもない淫乱女よね……
私には調子のいいこといっておいて、その一方でみんなにおまんこ見られてマン汁いつもよりたくさん
あふれさせているんだからね……ふふ……由姫みたいな尻軽の淫乱雌豚を飼っていられるのは、
私くらいなものよね……由姫だってそう思うでしょう?
ほら、由姫……この男の子のことは知ってるかしら……この子はね、由姫のことを好きだって、
私のところに言いに来たのよ……でも、由姫がつれないから、どうしたらいいのかって……相談しに
きたったわけ……性欲処理用の雌豚女のくせに、男を誘うことだけは一人前なのよね、由姫は……
反省しなさい、由姫……由姫は私のちんぽに奉仕するための女なんだから、他のひとに色目を
使うのはよくないわ……そうでしょう?
(いたずらっぽく笑う麗香があごをしゃくってうながすと、真っ赤になってうっすら汗をかいた男子生徒が、
ソファの中の由姫に近づいてその胸の上でみだらに揺れるみずみずしく白い乳ぶさに手を伸ばした)
(麗香の表情をうかがい、彼女がにっこりとうなづくと、荒々しい息づかいをこぼして由姫の乳ぶさを
揉みしだき始めた。ふるえる両手でガッシリと由姫の双のふくらみを鷲づかみにし、グイグイと絞るよう
に揉みたてる。男の手の中で、由姫の白い乳ぶさがさまざまなかたちに揉み絞られ、時折愛らしい乳首
をひねりあげられ引っ張られた)
(なんともいえぬばかりにやわらかな由姫の乳ぶさに指を食い込ませ、かと思うと狂おしく押し揉むように
乳ぶさをいたぶりまわす。麗香はそれをうっとりと見やりながら、手首を小刻みに動かして由姫の
蕩けきった粘膜を刺激し、腰の痺れるような快感で由姫の体を苛む)
(由姫の傍らに立ってその乳ぶさを有頂天で揉みたて揉みたて、男子生徒は小鼻からせわしない息を
ふきこぼしている。麗香は男子生徒の我を忘れたような動きに、いっそう陶酔然となって妖しく
微笑んでいる)
あらあら……必死じゃないの……いくら由姫のことが好きでも、そんなに力をこめちゃだめよ……
でもまあ、幸いなことに……私の由姫は淫乱雌豚奴隷だからだいじょうぶだけど……あなたがいつか
本当に好きな女の子に愛撫するときは、そんなに力いっぱい揉んじゃだめよ……ふふ……
ねえ、由姫……由姫のことを好きな男の子におっぱいを揉まれる感じって……どんな気分なのかしら……
彼、けっこう荒っぽく由姫のおっぱい揉んでるけど……でも許してあげなさいね……だって、彼は由姫の
ことが好きだったんだもの……でも、由姫が本当はただの性欲処理用のハメ豚雌奴隷だったのを知って、
ちょっと興奮しちゃってるのよ……
でも、彼がいつか彼女ができた時のために、ちょっとだけ愛撫の練習をさせてあげなさいね、由姫……
由姫は私の性欲処理用の雌豚女なんだから……それくらいさせてあげてもいいでしょう?
(しなやかな指を広げて蕩けきった由姫の熱い膣の粘膜を引っ掻きまわし、敏感で感じやすい女のツボ
を巧みに刺激する。こらえようとしても、今度は割れ目の上の赤いしこりをクリクリともう片方の手でいじり
まわし、どうしようもなく由姫を泣きたくなるような快楽へと追い上げてやる)
あら……なんだかいつもより由姫のおまんこが熱くなってるわね……ほんとうに由姫はどうしようもない
淫乱よね……私がこんなに由姫のことを思っていても、ほかの男の子におっぱい揉まれたくらいでこんなに
なっちゃうなんて……ふふ……
>>45 【私の方もレスが遅いし、どうか気にしないでちょうだいね、由姫】
>>46 はい……みんなに見られながら淫乱まんこに手首はめられて……
いつもより感じてしまってます……
先生の変態おまんこ奴隷だってみんなに知ってもらえて嬉しくて……
みんなにおまんこ見られてたくさんマン汁垂らす尻軽の淫乱雌豚ですみません……
こんな私ですが、先生に拾って飼ってもらえて幸せです……
彼は……
(同じクラスではあるが、名前くらいしか知らない男子生徒が近寄ってきたのを)
(快楽に彩られる表情でぼんやりと見て)
先生の性欲処理用雌豚女のくせに男を誘ってしまって……
私は先生のちんぽに奉仕するための女なのに…
いやらしい身体で色目を使ってしまって、すみません……
あぁん、はぁっ……先生専用のおっぱいなのに……
そんな……激しく、揉まれたら……感じちゃう………!!
(先端からアクセサリを垂らしている豊満で張りのある乳房に男子生徒が手を伸ばし)
(荒々しく揉みしだかれて大きく柔らかく卑猥に形を変え男子生徒の情欲を煽る)
(男子生徒に胸を弄ばれ、麗香への操が崩れていくようで、被虐心に火がついてしまい)
(逃れるように身を捩るが、男子生徒の激しい指使いの生む快感に耐えることができない)
(さらに麗香が膣内の手首を動かすと、胸と秘所同時の攻め立てに)
(身体はただ官能を求めていき、男子生徒の愛撫に応えて乳房を火照らせ乳首を固くしていく)
すごく激しくて……私のおっぱいで興奮していることがわかります……
はい……先生の性欲処理用ハメ豚雌奴隷の私ですけれど……
私のはしたない身体を愛撫の練習につかってください……
(荒く息をついて胸を揉む男子生徒に向かって艶かしく語りかけ)
(麗香には膣襞と淫核をいじりまわされ、身体全体が昂ぶり、確実に絶頂へと近づいていく)
男の子におっぱい揉まれて……おまんこ熱くしてしまう私はどうしようもない淫乱です…
先生の手首でおまんこかき回されて……
おっぱいも男の子に揉まれて……あぁ、もう…アクメしちゃいそうです……っ!
【ありがとう。何時くらいまで大丈夫かしら?】
>>48 【ええ、ごめんなさい……実はそろそろ限界が近いわ……
私は明日の午後10時からなら空いてるけど、どうかしら……】
>>49 【そんな頃だと思っていたから構わないわ】
【その時間で大丈夫よ】
【楽屋裏で待ち合わせましょう】
【今夜もありがとう。これで失礼するわね、おやすみなさい】
【スレを返すわね】
>>50 【ごめんなさいね……明日の晩はもう少し長くいられるように
するわ……今夜も付き合ってくれて、ありがとう。おやすみなさい。
スレを使わせて頂きまして、ありがとうございます。これで失礼いたします。
スレをお返しいたします】
【凍結解除にスレを借りるわね】
>>52 【スレをお借りいたします。
それじゃ、私から続きを書くから、少しの間待っていてちょうだいね…】
>>48 (うわずった声を上げる由姫を上目づかいに見やりながら、麗香は秘唇に沈めた手首を
小刻みに動かし始めた)
(時折、麗香は端正な顔をかたむけて由姫の裂けんばかりにはだけきった太ももに唇を這わせ、
割れ目の頂点で勃起しきった赤い尖りにチュッチュッと唇を吸いつける。包皮から顔をもたげて
硬くとがったしこりを口に含んで舌をからませ、転がし、そして唾液をまぶしてもてあそぶ)
(由姫の体に痺れるような恍惚を送り込みつつ、一方で麗香も昂ぶりに息をせわしなくさせ、
スーツに包まれた豊かな胸のふくらみを波立たせる。二人を取り巻く人垣の輪にむかって、
うっとりと舌足らずの声でささやいた)
……ほら、みんな……見てあげてちょうだい……御堂さんが淫乱まんこに私の手首咥え込まされて
ヒイヒイってよがっているところ……ふふ……普段はあんなにすましてるのに、御堂さんは本当は
こんな淫乱まんこ隠し持ってるのよ……
由姫は、私にちんぽはめられてるときと、手首はめられてるときと、どっちが好き……?
……ふふ……由姫のおまんこが、私の手首キリキリ食い締めてくるのがわかるわ……ふふ……
普通の女なら、こんな手首はめられてよがったりしないわ……さすが淫乱ハメ穴奴隷の由姫よね……
(麗香の顔をうかがうようにして、男が上体をかがめて由姫の白い乳房に伸ばした舌を這わせだした。
愛らしい乳首を口に咥えて舌で転がし、吸いたてる。昂ぶった息づかいがこぼれて由姫の乳首をなぶり、
唾液にまみれた熱い舌が由姫の乳首をなぶりまわす)
(夢中になって由姫の乳房をなぶる男を面白げに見やりながら、麗香はラストスパートをかけるように
由姫の秘唇に埋め込んだ手首を抽送し始めた。激しく出入りするほっそりした麗香の手首が由姫の
充血しきったラビアを擦りまわし、蕩けきった熱い粘膜を繊細な指が削りまわし、荒らしまくる。
削りまわされた傷跡から激しい肉の悦びがわきあがり、由姫の全身を燃え上がらせる)
ほら……由姫……ほかのみんなにいってあげてちょうだい……御堂由姫は、麗香先生を愛してますって……
由姫は、麗香先生の極太ちんぽをはめられている時が、一番幸せですって……ね?
いってあげてちょうだい……ふふ……いいながら、おまんこアクメさせなさい……みんなの前で、
由姫は麗香先生のおまんこ妻になりますって……そういいながら、アクメするのよ、由姫……
してくれるわよね、由姫……私の好きな由姫なら……
(見据えたものを妖しく金縛りにするようなまなざしをヒタを由姫の瞳に据えつけながら、麗香はひときわ
ふかぶかと拳を由姫の肉穴に埋め込んだ。熱くうるおってぬるぬるになった子宮をグイッと小突き上げ、
由姫の全身を悦びの絶頂へと貫き上げた)
【こちらこそ、どうぞよろしくおねがいね、由姫…】
>>55 ふぁ、はぁ…あぁっ………!
(剥き出しのクリトリスに唾液をまぶされ唇で吸い上げられ)
(膣内の手首が細かく振動すると痺れる官能に嬌声を続けざまに漏らし)
(頭の中は快感のことだけで埋め尽くされていく)
御堂由姫のおまんこは……
手首を咥え込んでよがってしまう、淫乱まんこです……
ちんぽも手首もどっちも好きで……あぁ…決められません……!
手首で犯してもらった後に……ちんぽでも犯して欲しいです……!
はい……私は淫乱ハメ穴奴隷ですから……
普通の女の人にはできないことでよがってしまう変態まんこなんです……
はぁん…そんな……乳首舐めまわされたら……
すごく……感じちゃう……!
(男子生徒が夢中になって乳首に吸い付き、赤く熟れて昂ぶった先端に唾液を塗りつけられ)
(じわじわと快感が染み入り、荒く熱い息が吹きかかりながら舐めまわされると)
(男子生徒の顔に胸を押し付けんばかりに上体を揺らして身悶える)
はい…御堂由姫は…麗香先生を愛してますっ……!
由姫は…麗香先生の極太ちんぽをはめられている時が一番幸せです……
(麗香の手首が激しく出入りを始め、陰唇がまきこまれそうなほどの突き入れと)
(中の粘膜がめくりあがるほどの引き抜きの刺激にガクガクと全身を揺すり)
(同時に巧みな指使いが膣襞を擦り弄ぶと)
(麗香の生む官能に翻弄されながら取り囲む生徒達に向かって喘ぎ続ける)
あぁぁっ……はぁ、くっ、んんっ……
先生の手首をおまんこにはめられてアクメしますっ!
御堂由姫は…麗香先生のおまんこ妻になります……!
んっ、イク!先生のおまんこ妻がアクメするぅ、んっ、うぅっ!
(麗香の視線を感じながら子宮の入り口を突き破られ)
(腰を突き出しながらきつく膣内を締め付け全身を痙攣させて絶頂を迎え)
(ぴゅっと潮を吹いて麗香の顔をソファーを汚していく)
>>56 (勢いよくほとばしった熱い由姫のしぶきに眉をよじりながら、麗香は満足げに微笑んだ。
手を顔に伸ばしてこびりついた由姫の愛液をぬぐい取った。由姫の乳房に口を吸いつけていた
男子生徒に合図して由姫の体から離れさせた)
(立ち上がって、ソファの中に沈み込んだ由姫の傍らに移動し、グッタリとなった白い裸身のすぐ
そばにしゃがみこんだ。腕をのばして由姫の肩を抱き寄せ、汗に火照った顔に自分の顔を近寄せた。
由姫の顔にまとわりついたほつれ毛を指ですきあげながら、悩ましげな声でささやく)
……ふふ……よかったわよ、由姫のアヘ顔……さすがは私の由姫よね……こんなみんなの前で
おまんこに手首はめられてアクメ顔さらしちゃうだなんて……ご褒美に、キスしてあげるわ、由姫……
恋人にするみたいに、私にキスしなさい……由姫……いいえ、違うわよね……恋人みたいに、
じゃなくて、私が由姫の恋人だものね……そうでしょう、由姫……
由姫は私のことだけ考えていればいいのよ……約束しなさい、由姫……御堂由姫は、麗香先生の
淫乱まんこ妻として、麗香先生のちんぽを楽しませることだけ考えて生きていきますって……
(透きとおるような白いうなじをほんのりと恥じらいに赤く染め、麗香は顔をかたむけて由姫の初々しい
唇を奪った。唾液をにまみれたとがらせた舌先で由姫の唇を割り、口内にさしこんでいった。
やわらかな舌でまさぐるようにして由姫の舌をからめとり、なぶるように吸い上げる)
(小鼻から昂ぶりに乱れた息づかいをこぼし、由姫の唇にしっかりと自分の唇を吸いつけ、ディープキス
を続けた。片手で由姫の剥き出しの肩を抱きすくめ、もう一方の手で由姫のあごをしゃくりあげて固定し、
ずるずる音をたてて粘っこい唾液を送り込んでいく。蕩けるような巧みな舌の愛撫で、由姫の意識を
めくるめく恍惚の境地へとさまよわせた)
ふふ……ねえ、由姫……これから、みんなの前で由姫のおまんこをもっと私好みのおまんこにして
あげるわね……ふふ……構わないでしょう、由姫……由姫のおまんこを、もっとおまんこ奴隷にふさわしく
してあげる……由姫のおまんこは、私のちんぽを楽しませるためのハメ穴なんだから、それくらいいいわよね?
(昂ぶりに霞のかかったようになった瞳を由姫の瞳に据えつけながら、麗香は舌足らずの声でささやく。
ソファの中の由姫の体を抱く麗香のそばには、いつしか一人の男子生徒が立っており、その手の中には
蒸しタオルとカミソリ、シェービングのチューブが載った皿が握られている)
(生徒たちが固唾を呑んで二人を見守る中、麗香はその男子生徒にうながして由姫の開ききった股の
間に移動させた。麗香の妖しい瞳に魅入られたようなその生徒は、おずおずと由姫の股の間にしゃがみこみ、
手を伸ばして由姫の赤く灼けただれたようになった恥丘の上でペットリと濡れた恥毛をチューブの液体で
泡立て始めた)
ねえ……由姫のおまんこには、こんなむさくるしいマン毛なんていらないでしょう? だって、由姫のおまんこ
は私のちんぽ楽しませるためのもので、普通の女のひとのおまんことは違うんだから……だからね……
今この場所で、由姫のマン毛、剃っちゃいましょうね……みんなに見られながら……
みんな、ちゃんと見ていてあげてちょうだいね……淫乱ハメ穴奴隷妻の、マン毛剃りショーを……ふふ……
ほら、由姫……見なさい……由姫のマン毛を剃ってくれる男の子……ふふ……彼も由姫のことを
好きだっていっていた子なのよ……本望でしょうね……好きな女の子のマン毛剃らしてもらえて……
由姫、お願いしてあげなさい……麗香先生のまんこ妻の由姫のマン毛、剃ってくださいって……
由姫のむさっくるしいマン毛を剃って、麗香先生の性欲処理用のまんこ奴隷にふさわしいまんこに
してくださいってね……言えるわよね、由姫……?
(うっとりとした表情を端正な顔に浮かべ、麗香は唇をゆるめて微笑んだ)
>>57 (後ろ手の支えを外しソファーの上に腰を落として絶頂の余韻に浸っているところを)
(麗香に抱き寄せられ、汗で顔にはりつく髪を梳きあげられて、うっとりと麗香を見つめる)
ありがとう…ございます……
みんなの前でおまんこに手首はめられてアクメ顔晒せて……
先生のおまんこ妻だって知ってもらえて嬉しいです……
はい……私は先生の恋人です……
御堂由姫は、麗香先生の淫乱まんこ妻として……
麗香先生のちんぽを楽しませることだけ考えて生きていきます……
(唇を吸われると、ゆっくりと緩めていき、麗香の舌を導きいれる)
(積極的に舌を絡め合わせながら、吸い付きに合わせて顔を押し付け深く密着させる)
(流し込まれる唾液をくちゅくちゅと口の中で味わい喉の奥へ流し込み)
(恍惚に麗香と瞳を交わらせて、扇情的な口付けを生徒達に見せつける)
先生好みのおまんこにして欲しいです……
私のおまんこは先生のものですから……
先生のちんぽを楽しませるためのハメ穴らしくしてください……
(ソファーに腰を沈み込ませ左右の手すりに太ももを乗せて大きく脚を開いたまま)
(男子生徒が用意したものを見て、何をされるのか察し、汗で陰毛が貼り付く恥丘が疼きだす)
(男子生徒によって恥丘の上に泡を立て始められ、達したばかりの秘所は)
(腕をくわえ込んだ後をぽっかりと広げたままひくついて反応を示す)
はい……淫乱おまんこ奴隷の私にはぼうぼうに生えたマン毛は必要ありません……
マン毛を剃って普通の女の人とは違う、おまんこ奴隷に相応しい変態おまんこにして…
淫乱ハメ穴奴隷妻のマン毛剃りショーをご鑑賞ください……
お願いします……
麗香先生のまんこ妻の由姫のマン毛…剃ってください……
由姫のむさっくるしいマン毛を剃って…
麗香先生の性欲処理用のまんこ奴隷に相応しいまんこにしてください……
(剃毛の準備を続ける股の間の男子生徒に向かって視線を落とし、淫蕩に懇願する)
>>58 (由姫の哀訴の声を聞いて麗香が男子生徒にむかってうなづいた。男は発情して顔を赤く火照らせ、
丸い瞳をギラつかせながら、剃刀を持った手を泡立たせた由姫の恥丘へとさしのべていった)
(麗香は引きはだけられた由姫の股の間で剃刀を操る男の手を眺めやりながら、由姫の体をしっかり
と抱きすくめている。時折、やわらかな髪が乱れかかった由姫の耳たぶに唇を這わせて、その体に疼く
ような陶酔を送り込んでいる)
(その間にも、しゃがみこんだ男子生徒は手に持った剃刀で由姫の恥丘をけぶらせている縮れ毛を
ジョリジョリと剃り上げ、スベスベの恥丘をあらわにさらけだしていく。由姫の肩にまわした手で、由姫の
胸の上で息づかく白い乳房を揉みなぶりながら、麗香は昂ぶった声でささやいた)
由姫……今日は私の指図で男の子に剃ってもらったけど、これからはマン毛が伸びた時は、由姫が自分
の手で剃りなさいね……いつ私におまんこ使われてもいいように、毎晩自分でおまんこをチェックして、
マン毛が伸びてきたと思ったら、自分で剃りなさい……
由姫はもう私の女なんだから、それくらいはできるわよね……? 私の女として、いつ私におまんこ使われ
ても恥ずかしくないように、おまんこを綺麗にしておくのよ……いいわね、由姫……
(食い入るような目つきを由姫の開ききった股の奥にさしつけ、男は丁寧な手つきで由姫の恥丘を
剃り上げていく。ひと剃りひと剃りごとにシェービングクリームが落とされて、由姫のスベスベの恥丘が
あからさまにさらけだされていく)
(はばかりなく剥き出しになっていく赤いしこりや、その下のゆるみきった可憐なラビアに、生徒たちは
こらえきれなくなって、手にした携帯電話で由姫の恥ずかしい部分を写真に撮り始めた)
(由姫のまわりを取り囲んだ数々のレンズが、由姫のさらけだされたサーモンピンクの肉襞を残すところなく
カメラにおさめていった。麗香は赤らんだ顔をさらに火にして、由姫の体を抱きすくめた手に力を込めた。
甘くささやくような声を上げて唇をほころばせる)
ほら、由姫……由姫のおまんこ、みんなのカメラに撮られちゃってるわ……ふふ……由姫のマン毛剃られた
おまんこの写真で、みんな後でシコシコちんぽしごくんでしょうね……ふふ……由姫、うれしいでしょう?
男の子たちのオナニーのおかずになれて……そう思って、おまんこ濡らしちゃってるんじゃないかしら……
淫乱雌豚奴隷ですものね、由姫は……ふふ……
ほら……彼らにいってあげなさい、由姫……麗香先生のおまんこ妻の由姫のおまんこで、ちんぽしごいて
くださいって……ふふ……由姫はみんなの勃起ちんぽに奉仕してあげられませんが、せめて由姫の淫乱ハメ穴
で、ちんぽ思い切りしごいて精液たくさんだしてくださいって……いってあげなさい、由姫……
だって由姫はおまんこ奴隷なんですからね、それくらいのサービスしてあげなきゃ……そうでしょ、由姫……
(昂ぶった声でそういいながら、麗香は由姫の可憐な耳たぶを口に含んで舌先で転がしている。繊細な部分を
舌先で巧みになぞりあげて、由姫の体を電気のような快楽でむしばんでいる。麗香のかたちのよい唇から
こぼれる昂ぶった息づかいが由姫の体にまとわりつき、狂おしい熱気で由姫の意識をくるみこむ)
(由姫の縮れ毛をすっかり剃り上げると、男は蒸しタオルで残ったクリームをきれいに拭き取った。由姫の
可憐な恥丘が繊毛をすべて剃り上げられ、やわらかな恥丘の肉があからさまに剥き出しになった。
男たちの携帯電話が音をたて、由姫の恥ずかしい部分を何度もそのレンズに焼きつけた。
麗香は熱を帯びた端正な顔をうれしそうにゆるめて、熱っぽくささやいた)
ほら、由姫……みんなにちゃんとお礼をいいなさい……由姫のいやらしいハメ穴を写真に撮ってもらって、
ありがとうございますって……由姫の淫乱まんこでちんぽしごいてもらえて、うれしいですっていいなさい……
麗香先生のおまんこ妻の御堂由姫を、これからも仲良くしてくださいって……ちゃんといいなさい……
>>59 はぁ………んっ………ふ…………
(男子生徒に恥毛を剃刀で剃りあげられていく恥辱も胸を高鳴らせる官能に変わり)
(濃い茂みが綺麗に刈り取られていく様に興奮し、ひくつく膣口からは愛液が零れ落ちる)
(麗香に耳たぶと乳房を弄ばれる陶酔に溺れながら、小さく嬌声を漏らして感じ入る)
はい……マン毛が伸びたら自分の手でちゃんと剃ります……
先生につるつるのおまんこをいつでも使ってもらえるように……
毎晩おまんこチェックして、伸びてきたらマン毛を剃ってつるつるまんこを保ちます……
邪魔なものがなくなって、はしたないおまんこが先生によく見てもらえるようにします……
あぁ……みんなにいっぱい撮られてる……
御堂由姫の変態マン毛剃りショー……
(男子生徒に剃毛されていく様をあちらこちらから携帯電話で撮られていき)
(カメラ音に応えるかのように綻んだラビアや開き切って晒される膣襞を蠢かせ)
(次々に痴態を撮影されていく辱めに情欲を激しく煽られる)
嬉しいです……
私のマン毛剃られたおまんこ写真で、ちんぽしごいてオナニーしてもらえて……
今もカメラに撮られておまんこひくつかせてしまう淫乱雌豚奴隷です……
お願いします……
麗香先生のおまんこ妻の由姫のおまんこで……ちんぽしごいてください……
由姫はみんなの勃起ちんぽに奉仕してあげられませんが…
せめて由姫の淫乱ハメ穴で、ちんぽ思い切りしごいて精液たくさんだしてください……
(携帯電話のカメラで取り囲む男子生徒たちに向かって語りかけ)
(麗香に耳を舌と唇で弄られ、卑猥な水音とねっとりとした麗香の声が脳髄に響いて)
(表情もますます淫らに蕩けていく)
由姫のいやらしいハメ穴を写真に撮ってもらって、ありがとうございます……
由姫の赤ちゃんのようなつるつる淫乱まんこでちんぽしごいてもらえて嬉しいです……
麗香先生のおまんこ妻の御堂由姫を…これからも仲良くしてください……
(蒸しタオルでクリームを拭き取られ、赤く火照った無毛の恥丘が曝け出される)
(むっちりとした恥丘の膨らみや、剥き出しのクリトリス、秘裂からはみ出る肉厚のラビア)
(興奮に息をしているかのようにひくつく膣口を丸見えにし、カメラに納められていく)
>>60 (由姫の愛らしい声を満足げに聞き入りながら、麗香は由姫の顔を抱えてその白いうなじに
チュッチュッと口づけの雨を降らせた)
(肩を抱いていた手を下の方に移して、由姫の胸の上で重たげに弾む乳房をつかみ、ぐにぐにと
揉み絞っている。麗香の繊細な手の中で、由姫の胸のふくらみがいたぶられるようにもてあそばれ、
揉みしだかれ、乳首をつまんでひねりあげられた。巧みな愛撫で由姫の体の芯を官能でジクジク
炙りたて、どうしようもなく乳房を硬くしこらせる)
そうよ……由姫は、私のおまんこ妻として生きるしか道はないんですからね……そうでしょう、由姫……
こんないやらしいおっぱいをして、おまんこに手首をはめられてヒイヒイってよがり泣く由姫には、
もう私の淫乱雌豚奴隷として生きるしか、生きていく方法はないのよ……ふふ……
由姫は私にちんぽはめられるためだけの女……私のちんぽはめられてよがり狂うしか価値のない女……
由姫はそういう女でしょう? ……でも、私はそんな由姫のことが好きよ……由姫が私の性欲処理用の
ハメ穴女でいる限り、由姫のことを好きでいてあげるわ……ふふ……
普段は普通に生活していて構わないわ……でもね、由姫……いつだって忘れちゃだめよ……
由姫が本当は私の性欲処理用のおまんこ妻だってことを……ね……由姫が、私のちんぽを楽しませる
ための女だってことを……ね……ふふ……
(妖しく痺れさせるような笑みを浮かべて、麗香は酔ったようになった生徒たちに目でうながした。すると、
生徒たちは手に油性のマジックペンを取り出し、ソファの中で横たわった由姫の裸身にためらいがちに
近寄ってくる)
(麗香の顔をうかがうようにしながら、一人の女生徒が由姫に近づき、手に持ったペンで由姫の汗を
浮かべたなめらかな腹に「淫乱まんこ女」の文字を書き込んでいった。麗香は由姫の肩を片手で抱いたまま、
そんな女生徒を面白げに眺めやっている。麗香の美しい頬は昂ぶりに赤く染まり、ほころんだ紅唇からは
せわしない息がこぼれてスーツの胸を波打たせている)
ふふ……由姫、お腹に書かれちゃったわね……淫乱まんこ女だって……ふふ……油性のペンで書かれたら、
落ちるのに何日もかかっちゃうわ……ひどいわよね……でも、しょうがないわ……だって、本当のことだから……
由姫はどうしようもない淫乱まんこ女だもの……まあ、私はそんな由姫のことを愛してあげていられるけど、
でも、他のみんなはさぞがっかりしたでしょうね……由姫が外見とちがって、本当はただのちんぽ好き女だった
んだもの……ふふ……みんなが怒って由姫の体に落書きしても……私は止められないわ……そうでしょ?
(言葉とは裏腹に、油性ペンを持った生徒たちは麗香の顔色をうかがっており、事前に麗香に命じられていた
ことは明らかだった。麗香が面白そうに由姫の体を抱き寄せてそのほっそりしたうなじに唇を擦りつけている
間にも、生徒たちは何人も入れ替わり立ち替わりで、由姫の体に淫靡な言葉を落書きしていく)
(女子生徒たちも男子生徒たちも、目に昂ぶった発情の色を浮かべて、ためらいがちに由姫のなまめかしい
素肌にあられもないみだらな言葉を落書きしていった。「淫乱雌豚マゾ女」や、「ハメ穴ちんぽ奴隷」だとか、
「性欲処理用の淫乱雌豚ちんぽ奴隷」だとかが、由姫の白くすべすべした柔肌に油性のインクで
容赦なく刻まれていった)
ほら、由姫……黙っていてごめんなさいって……いいなさい……ほんとうは、麗香先生の極太ちんぽなしじゃ
生きていけない淫乱マゾ奴隷のくせして、みんなに内緒にしていてごめんなさいって……謝りなさい……
御堂由姫は、ほんとうは麗香先生のちんぽを楽しませるしか能のない女ですって……正直にいって
あげなさい……ちゃんと謝ってゆるしてもらわなくちゃ、由姫だって困るでしょう? そうね……今度から、
私が由姫を使っていない空き時間なんかには、ほかのひとに由姫のおまんこ使ってもらおうかしら……
淫乱女の由姫にいつも付き合っていたら、私が疲れちゃうし……ふふ……私が使っていない時にほかの
女子生徒に由姫のまんこを調教してもらったら、私も助かるかも……どう思う、由姫?
(麗香は上気したまぶたをふるわせながら、うっとりとささやく。その言葉に、由姫の傍らに立っていた
女子生徒が舌なめずりをするように由姫の柔肌に視線をさまよわせて、せわしない息をつく)
>>61 はい……私は先生にちんぽをはめられて、よがり狂うしか勝ちのない女です……
先生のおまんこ妻として…淫乱雌豚奴隷としてしか生きるしかありません……
お願いします……御堂由姫は一生、先生の性欲処理用ハメ穴女ですから……
(重量感のある乳房を揉み絞られ、男子生徒に与えられた以上の快感に乳首は固くそそり立ち)
(火照った乳房が柔らかく形を変える様と淫蕩な表情を取り囲む生徒達に見せつける)
わかっています……
私は麗香先生の性欲処理用おまんこ妻ということを絶対に忘れません……
私はもう先生のちんぽを楽しませることしか考えられない女です……
んっ……あぁ……淫乱まんこ女ってお腹に書かれてる……
(少しは親しい女生徒に卑猥な言葉を白く綺麗な腹に書かれていくのを見下ろし)
(羞恥と恥辱に被虐心を弄られ、ぞくぞくとした悦びを覚えていく)
はい……私が淫乱まんこ女なのは本当のことです……
こんなはしたないちんぽ好き女の身体には、これくらい書かれていたほうが相応しいです……
そう……
私は淫乱雌豚マゾ女で…ハメ穴ちんぽ奴隷で…性欲処理用の淫乱雌豚ちんぽ奴隷です……
(身体を広げて次々と身体に書き込まれていく落書きを書き手に語りかけて読み上げる)
(ペン先がきゅっと滑るたびに艶かしい声で生徒達の情欲を煽り)
(腹だけでなく腕や太ももまで落書きで白い肌を卑猥に飾り立てられていく)
黙っていてごめんなさい……
御堂由紀は本当は麗香先生の極太ちんぽなしじゃ生きていけない淫乱マゾ奴隷のくせして…
みんなに内緒にしていてごめんなさい……
御堂由姫は…本当は麗香先生のちんぽを楽しませるしか能のない女です……
(群がる落書きを加えていく生徒達に向かって喘ぐように謝罪の言葉を紡ぐ)
それは…………
私は先生のおまんこ奴隷ですから……先生の命令に従うだけです……
先生の許可があれば他の人におまんこを調教してもらっても構いません……
(散々擦り付けられた麗香への操が麗香自身の言葉で揺るがされることに戸惑うが)
(女子生徒の発情した視線も魅惑的で心が揺れてしまう)
>>62 (愛らしい声で口走る由姫の白い裸身を両手で抱き寄せながら、麗香はその火照った耳たぶに
濡れた紅唇を擦りつける。あごをしゃくりあげてその表情をのぞきこむようにして、うつつない声で
ささやく。麗香の昂ぶってうるおった瞳はヒタと由姫の瞳の奥に据えつけられ、その体を金縛りになった
ように痺れさせている)
ふふ……いいのよ、由姫……ほかのひとに犯されてる時も、由姫が私のおまんこ妻だってことを
忘れないようにしていれば、どんなにほかのひとにちんぽはめられてよがり狂ったって構わないわ……
それどころか、いろんなひとにちんぽはめられまくって、由姫がおまんこ奴隷として成長するのが
うれしいのよ……ふふ……
たくさんのひとに対して股を広げて、いろんなちんぽを咥え込んでよがりまくる由姫を所有するのが、
楽しいのよ……こういう感覚は分からないかもしれないけどね、由姫には……
(いたずらっぽく微笑むと、麗香は由姫のやわらかな頬にチュッとついばむようなキスをした。長いまつ毛を
ふるわせ、可憐な唇を色っぽく湿らせた麗香の手には、いつしか黒革の首輪が握られていた)
(その首輪には金具とそれに結わえ付けられた、これまた黒い革のリードがつながっている。麗香は由姫の
裸身から腕をはなすと、由姫の顔を仰向けさせてうなじをさらけださせ、首輪をはめこませ始めた。由姫の
美しくほっそりしたうなじに黒革の首輪がはめこまれ締めつけていく姿は、麗香の官能をいっそう
昂ぶらせ、その息づかいを乱れさせずにはおかない)
(由姫のかぼそい喉を締めつけるようにして、黒革の首輪がしっかりとはめこまれた。そのリードの端を
手でつかんで麗香はうれしそうに甘え声を上げた)
ほら、由姫……どうかしら……私のプレゼントは……ふふ……似合っているわ、由姫……やっぱり、
由姫みたいな性欲処理用のハメ豚女には、家畜として首輪をはめるのが当然よね……そう思わない、由姫?
どんな気分かしら、由姫……こんな風にみんなの前で愛玩動物みたいに首輪をはめられて……
ふふ……まるでペットみたいね……そのいやらしいまんこ穴で私のちんぽを楽しませるためのペット……
(うわごとのようにささやくと、麗香は手に持ったリードの端を、傍らに立った一人の女子生徒にさしのべた。
リードをさしだされた生徒は、麗香に許可を求めるようにその表情をうかがう。ゆっくりと麗香がうなづくと、
その女子生徒は有頂天になったように麗香の手から由姫につながったリードの端を受け取り、
グイと引っ張った。由姫の喉にはまった首輪が引き絞られ、一瞬その呼吸を苦しくさせる)
ふふ……それじゃ、マユカに少し手伝ってもらおうかしら……由姫も、マユカなら知っているでしょう?
マユカはね、以前に私に調教されたことがある子で……責める方もいける子なのよ……ふふ……
由姫のことを話してあげたら、前々から由姫のことを犯してみたかったんですって……うふふ……
そんなこと、少しも面にださなかったのにね……マユカは、普段はとってもおとなしい子だから……
由姫も、マユカのことはおとなしくてまじめな女の子っていう印象しかないんじゃないかしら……でも、
少しの間、由姫はマユカの雌豚奴隷になりなさい……ふふ……由姫がマユカの雌奴隷になって、
よがり声をあげるところを見てみたいのよ……いいわよね、由姫?
(マユカと呼ばれた小柄な女の子は、すでに発情した色を頬に浮かべ、嗜虐心をそそらられたように
可憐な顔をほころばせて由姫のしどけない姿を食い入るように見つめている。その表情は、どうやって
新しい玩具をよがらせてやろうかと楽しみながら考えているかのように見えた)
【申し訳ないけれど、今夜はこのへんで凍結してもらえないかしら、由姫……】
【もうこんな時間だものね、もちろん構わないわ】
【私は来週の月曜以降になってしまうけど、先生の予定はどうかしら?】
>>64 【凍結してくれて、ありがとう。そうね……私も来週になってしまうわね……
来週の、前半くらいには大丈夫だと思うけれど、まだ予定がはっきりしないのよ。
予定が分かり次第、楽屋スレに連絡する……ということでいいかしら】
>>65 【わかったわ、それでお願いするわね】
【遅くまで付き合ってくれてありがとう】
【今夜はこれで失礼するわね、おやすみなさい】
【スレを返すわね】
>>66 【なるべく早く連絡できるようにするわね……
今夜も付き合ってくれて、ありがとう、由姫。
それじゃ、おやすみなさい。
スレを使わせて頂きまして、ありがとうございました。
これで失礼いたします。スレをお返しいたします】
【凍結解除にスレを借りるわ】
【今夜もよろしくね、先生】
>>63 はい…私が先生のおまんこ妻だってことは忘れません……
先生の望むままに股を広げてちんぽをはめられて……
おまんこ奴隷として成長しますから、楽しみにしていてください……
(麗香に抱き寄せられ、耳たぶに伝わる唇の感触に恍惚にもたれ掛かり)
(瞳を覗き込まれ魅入られると、麗香の願望が脳内に擦り付けられていく)
ん……はぁ…………
(キスを頬に受け、麗香が手にした黒革の首輪の存在に気付き)
(首元にかかる髪をかきあげて首輪のはめ込まれる様を麗香や生徒達に見せつける)
先生からのプレゼント…とても嬉しいです……
性欲処理用ハメ豚女には首輪が当然必要ですから……
首輪をつけてもらって……
みんなにも私が先生のおまんこ家畜ペットだって知ってもらえて幸せです……
(首の圧迫感が麗香への隷属の証として悦びを伝え、指先でそっと首輪を撫で上げ)
(リードの先の麗香を見て淫蕩に微笑みかける)
あっ、ぐぅ………!!
(麗香からリードを手渡され、引っ張りあげる女生徒を苦しげな表情で見上げる)
あなたは……
(クラスの中でも親しく、友達といえる女生徒が麗香の調教を受けていたことに)
(驚きとともに嫉妬を覚えながらも、麗香の言葉とマユカの嗜虐的な瞳に見つめられ)
(マユカに弄られてみたいという感情が胸の奥から湧きあがってくる)
先生が望むなら……
お願いします……マユカ…………
私は今からマユカの雌豚奴隷です……
おっぱいもおまんこもご自由に使ってください……
(友人に向かって奴隷宣言する恥辱の官能がぞくぞくと背筋を駆け抜け)
(ソファーの上で大きく脚を開き、両手でたぷたぷと胸を持ち上げながら揺らして)
(マユカへ扇情的に肢体を晒して情欲を煽り立てる)
>>68 【私の方こそ、よろしくね。
それじゃ、レスを書くから少しの間待っていてね…】
>>68 (ソファの中で横たわる由姫の傍らで、麗香は美しい顔に妖しい微笑みを浮かべ、悠然と彼らを
取り巻く一同を眺めやっている)
(その中から二人の前に歩み寄ったマユカと呼ばれた小柄な少女は、麗香の表情をうかがうようにして
その顔を見上げ、彼女がゆっくりとうなづいたのを見てから、手を伸ばして由姫の首輪につなげられた
リードの端を握りしめた)
(長くそったまつ毛が縁取るつぶらや瞳で由姫の顔をのぞきこみ、手にしたリードの端を引っ張るように
して愛らしい声を放った)
……そうじゃないでしょ、由姫。マユカ様……でしょう。あなたみたいな性処理用の雌豚奴隷に、
名前を呼び捨てにされるおぼえはありませんからね……そうでしょ?
それじゃ、この御堂由姫って名前の淫乱まんこ奴隷、私がもらっていきますね……麗香先生……
私のお願いを聞いてくれて、ありがとうございます……それじゃ、私がこの奴隷まんこ女でたっぷり
楽しむところを……ごらんになっていてください……麗香先生……
(初々しい頬をほんのり赤らめ、麗香を上目づかいに見やりながらマユカはかわいらしい声を上げた。
その一方で、由姫の細首にはまった首輪をクイックイッとひっぱって引き絞り、由姫の喉に苦しげな
衝撃を送り込んでいる)
……ほら、由姫。立ち上がって私にそのいやらしい淫乱まんこ奴隷の体をよく見せてください……
持ち主として、自分のまんこ奴隷の体をよく知っておくのは、必要なことですからね……
(可憐な唇をほころばせて可憐な笑みを浮かべて口走る。彼らを取り巻く生徒たちは目をギラつかせ、
すっかり昂ぶった息を吐きながら、あるものは由姫の股間の秘奥に目を釘付けにし、また他のものは
マユカの次の行動に気を奪われているかのように、目をギラつかせている)
由姫……いつまでも私に友達面しないでくださいね……今の由姫は、私のまんこ奴隷女なんですからね……
私とあなたとじゃ……ぜんぜん違うんですから……淫乱ハメ豚女のあなたと、いっしょにしないでくださいね……
それを……今からたっぷりと教えてあげますからね……あなたの……その淫乱まんこ穴に……ふふ……
(マユカの頬は昂ぶりにうっすらと赤く上気し、制服の胸のふくらみはせわしない息づかいに上下している)
>>70 申し訳ありません…マユカ様…………
性処理用雌豚奴隷のくせにマユカ様を呼び捨てにしてしまって……
く、あ、んっ……
(マユカの可愛らしげな表情に似つかない嗜虐の笑みに吸い込まれ)
(麗香以外の者に初めて調教されるということに、興奮が高まっていく)
(リードを引っ張られると、喉の苦しさも被虐の快感に変わり、マユカを恍惚に見つめ)
はい……私のはしたない淫乱まんこ奴隷の身体……
よく見てください……
(ソファから立ち上がり、タイツとガーターベルトをつけただけの裸身をマユカの前に晒す)
(白く綺麗な肌には卑猥な落書きが書き入れられ)
(重たげな乳房の中央ではっきりと固くそそり立った乳首からはアクセサリが垂れ下がる)
(マユカや周囲の生徒達の食い入るような視線を受け、それだけで直接犯されている気分に陥ってしまう)
わかっています……
私はマユカ様のまんこ奴隷女で、マユカ様は私のご主人様ですから……
そのことを私の淫乱まんこ穴に教えこませてください……
(無毛の恥丘を指先でなぞりながら、秘裂に引っ掛けて膣口を曝け出させる)
>>71 (ソファから立ち上がった由姫の言葉を聞いて、マユカはかたちのよい唇をゆるめて
妖しい笑みを浮かべた。まだ初々しいその顔に浮かんだみだらな女の表情が、マユカの体から
立ち昇る蠱惑さをいっそう際だたせた)
そうよ、由姫……自分が性欲処理するしか価値のない雌豚奴隷女だったこと……忘れないで
くださいね……私は麗香先生のものだけど……由姫は……ふふ……麗香先生の奴隷である私以下の
女なんですからね……だから、こうやってみんなの前で、おまんこさらして他のひとのちんぽを
楽しませるようにさせられているんでしょ?
……ほら、由姫さん。キスしてあげます……性欲処理用のハメ穴女の唇の味を……確かめてあげますね……
しっかりと私の舌に由姫の舌をからめて、恋人にするように吸いなさい……わかってますね?
(マユカはゆっくりと歩み寄って由姫の目の前に立ち、ほっそりした白い指で由姫のあごをしゃくり
上げた。上向きになった由姫の表情を熱っぽい瞳でのぞきこみながら、顔をそっとかたむけて由姫
のやわらかい唇を奪った)
(さしのべた舌で由姫のみずみずしい唇をなぞりまわし、やがて舌先で割って奥の方へと差し込んでいく。
まさぐるように動かして由姫の舌をからめとり、ねっとりと唾液をまぶしながらなぶりまわす。
とがらせた舌で由姫の舌を小突きまわし、もてあそび、そしてねぶりまわした)
(マユカの小鼻からこぼれる昂ぶって乱れた息が由姫の顔をなぶり、粘っこい口づけの音と混じって
ロビーに響く。その一方で、マユカの手は由姫の胸に伸びて剥き出しの乳房のふくらみを撫でまわし、
ツンと尖ったしこりを指ではさんでシコシコしごきたてている)
(からめあった舌から這い上る蕩けるような陶酔と、硬くしこった乳房をむしばむ痺れるような快楽に、
由姫の背すじを電気のような感覚が走り、その意識を朦朧とさせずにはおかない。時折、マユカはねじり
つけた唇を離して由姫の表情に眺め入り、濡れ光る可憐な唇をゆるめて笑みを浮かべる)
まったく……由姫さんには騙されましたよ……ほんとうはとんでもない淫乱マゾ雌豚女のくせして、
自分はまっとうな女の子ですって……すまし顔をしているんですからね……
ほんとうはいつも淫乱まんこ穴濡らして、ぶっといちんぽはめてもらいたくてウズウズしてたんですね……
……してあげますよ……私が……由姫さんのご主人さまになって、思い切り太いちんぽはめてあげます……
うれしいでしょう、由姫さん……私の太いちんぽ……思い切りはめて突きまくってほしいでしょ?
(由姫の胸の上の両の高まりをスベスベの白い手でなぞりまわしながら、マユカは小鼻から荒々し息を
こぼしている。由姫の頬に昂ぶった息をつく唇を擦りつけ、由姫の愛らしい乳首をギュッとひねり上げる。
そうしながら、右の太ももをもたげて由姫の股間に押しつけているのだ。マユカの膝で由姫の感じやすい
剥き出しの部分を小突きまわし、擦り上げる。由姫の体にくるめくような快楽の波をわきあがらせ、
その意識をむしばんでいる)
>>72 (マユカの浮かべる蠱惑的な表情に背筋が震え、期待が一層高まってくる)
私は性欲処理にしか価値のない雌豚奴隷女……
はい…みんなの前でおまんこ晒して、
ちんぽを楽しませることに悦びを感じる変態女ですから……
性欲処理用のハメ穴女の唇をどうぞ味わってください……
いやらしく舌を絡ませますから…楽しんでください……
んっ、む…はぁ…ふぁ…………
(半開きの虚ろな瞳でマユカの熱い視線と交わらせ、マユカと唇を重ね合う)
(唇を舐め回されると次第に口元が緩んでいき、舌先を導き入れ)
(自らの口内で舌を絡ませ合い、互いの唾液を塗りつけながら粘膜を擦りたてていく)
(マユカの息を吹きかけられながら、由姫もキスの情欲に呼吸は荒くなり)
(唾液の水音をかきたてて、マユカの唇に首の角度を変えながら何度も吸い付く)
(豊満な乳房を撫でまわされ、敏感な先端を指で扱かれると)
(脳内は蕩けるような感覚で満ちていき、舌の絡ませ合いや唇への吸い付きが弱々しくなりそうになるが)
(マユカの唇と唾液を求めて奮い立たせ、淫靡な口付けを続けていく)
(キスの間も互いの表情をしっかりと捕らえ続け、淫蕩な表情をマユカに晒しつけながら)
(マユカの情熱的な表情を覗き込み、官能を煽り立てられていく)
私は本当は淫乱マゾ雌豚女なのに……
クラスのみんなを騙して、すまし顔をしていました……
本当は淫乱まんこ穴にちんぽはめてもらいたくて濡らしていたのに……
騙していて申し訳ありませんでした……
お願いします……マユカ様の……
ご主人様の太いちんぽはめられて突きまくられたい……
ん、あぁっ!!
(頬に唇を擦り付けるマユカに懇願し、乳首を抓られるとびくりと身体を立ったまま跳ねさせる)
(秘所に膝を当てられ擦りあげられると、快感に脚が小刻みに震え)
(キスで潤った唇の端から唾液がつっと垂れ落ちる)
>>73 (よじりつけるように由姫の唇に自分の唇を押しつけ、擦りつけては舌を吸い上げる。粘っこいつばきを
たっぷりとまぶした可憐なマユカの舌が、由姫の舌をからめとりなぶりまわしながら、そのほぐれた唇を
チロチロ出入りしている)
(昂ぶった喘ぎと共に唇を離すと、マユカは肩越しに振り返って彼らを面白げに眺めている麗香の
顔を見た。やわらかな頬をほんのりと赤く染めると、瞳に懇願の色を浮かべて麗香に声をかける)
……麗香先生……私、この淫乱まんこ女が欲しいです……私に……くださいませんか……
たっぷりかわいがりますから……だから、淫乱ハメ穴女の由姫を私に……ください……きっと
麗香先生が満足してもらえるだけの淫乱ハメ豚奴隷に仕込んでみせますから……
(マユカの訴えるような面持ちに向かって麗香は艶然と微笑んで許しを与える。マユカは「ありがとう
ございます」とうれしそうに微笑み、ふたたび由姫の表情をのぞきこんだ。つぶらな瞳には妖しい悦びの
色が浮かび、透きとおるようなうなじをうっすらと昂ぶりに赤く染めている)
……ですって……由姫さん……聞いたでしょ? これからは由姫さんの淫乱まんこは私のものよ……
ふふ……かわいそうよね、由姫さんは……麗香先生に捨てられちゃって……ふふ……
でも心配しないで、由姫さん……麗香先生のかわりに、私があなたのご主人さまとして、毎日由姫さんの
淫乱まんこ穴に極太ちんぽはめてあげますね……ぶっといちんぽで由姫の淫乱ハメ穴ずぼずぼ突きまくって、
ゆるゆるになるまでハメまくってあげます……ふふ……
由姫さんの性欲処理用の淫乱おまんこ穴で、たっぷり楽しんであげます……ほら、由姫……挨拶は……
新しいご主人様に、ちゃんと挨拶しなさいよ……ハメ穴奴隷としての、当然の礼儀でしょ?
ほら、いつまでも友達面しないでって……いってるでしょう?
自分がもう私の淫乱ハメ穴奴隷になったってこと、自覚してくださいね……
(もてあそぶように由姫の白い乳房を撫でまわしながら、もう一方の手で由姫の太ももの付け根を撫でまわす。
ふっくらと盛り上がった恥丘の高まりに、さするように指を這わせ、蕩けきった赤い肉の割れ目を指先で
まさぐる。ほそっこい指の繊細な愛撫に、由姫の体を弱火でトロトロ炙られるような快楽が走り、体の芯を
悶えさせる。熱いものをあふれさせずにはおかない)
(マユカの指が由姫のじっとりと潤った赤い割れ目を上下に這いまわり、時折その頂点でしこりたつ尖りを
指ではさんでキュウとひねりあげる。細長い包皮を剥いたりかぶせたりして由姫のクリトリスをなぶりまわし、
指先でつんつんと小突きまわし、淫液をまぶした指でくりくりともてあそぶ。そのたびに、由姫の目の前を
チカチカと火花が散り、背すじを灼けるような快楽の波が走る)
……これが由姫さんのおまんこですか……ハメ豚奴隷のくせして、あんがい綺麗なまんこしてるじゃ
ないですか……まあ、それもいまの内ですけどね……だって、由姫さんのまんこは、すぐに私の極太ちんぽ
はめられまくって、ガバガバのゆるゆるになっちゃうわけですから……ふふ……
よかったですよね、由姫さん……綺麗なままのまんこをみんなのカメラで撮ってもらえて……この後は、
すぐにいやらしく崩れた性欲処理用のハメ穴になっちゃうわけですから……ふふ……
(由姫の鮮やかな色を剥き出しにしたクリトリスをもてあそび、その体に目のくらむような快楽の波を
わきあがらせておいて、マユカはうなじをさしのべ、ペロリと由姫の濡れた唇を舐め上げた。
そして名残惜しげに由姫の体から自分の体を離すと、腰に手を置いて妖しく燃える瞳で由姫の顔を
眺めやる。鼻にかかったような甘い声でささやいた)
……それじゃ……まず由姫さん……最初にちゃんと挨拶してもらいましょうか……私に対して。
……膝を折って床に手をついて、頭を下げてください……御堂由姫は、ご主人様の性欲処理用のハメ豚女に
なりますって……言ってください……ご主人様の太いちんぽに奉仕することだけ考えて生きていきますって……
みんなの前で言ってもらいましょうか……ふふ……
それくらい、できますよね、由姫さん……? どうせ、麗香先生の極太ちんぽ、その淫乱ハメ穴に咥え込んで、
ヒイヒイよがりながら気持ちよくなってたんでしょ? これからは、由姫さんの淫乱まんこは私のものですからね……
そうでしょう、由姫さん……ね?
(汗ばんだ初々しい頬をうっすらと火照らせ、マユカはかたちのよい唇をゆるめて微笑んだ)
>>74 (唾液の糸を引いて唇が離れキスを終えると)
(艶やかに濡れたマユカの唇を陶然と目で追ってマユカの次の行動を待つ)
そんな…………
(麗香に捨てられたことに、信じられないと絶望的な表情で麗香を見つめるも)
(崩れることのない微笑が真実であることを如実に告げ)
(次第に捨てられたことにすら被虐の官能をかき立てられ、ぞくぞくと胸を震わす)
はい……これからはマユカ様に淫乱まんこでご奉仕します……
毎日私の淫乱まんこ穴にマユカ様の極太ちんぽをはめてください……
マユカ様のちんぽで私の淫乱ハメ穴がゆるゆるになるまで……
私は…御堂由姫は今からマユカ様の淫乱ハメ穴奴隷です……
私の淫乱まんこはマユカ様のものですから…たっぷり楽しんでくださいませ……
これからよろしくお願いします……
(太ももに這わされる手が恥丘、秘裂と敏感な場所に近づくたび身体を震わせ)
(熟れた割れ目を弄る指を秘肉をひくつかせて迎え入れ、繊細な指先の与える快感に身悶え)
(秘所から愛液を垂れ流しながらマユカの奴隷となった宣言をする)
(秘裂を愛撫されながらクリトリスを包皮ごと弄りまわされ)
(痺れるような快楽に表情を淫らに赤く染め上げ、腰をマユカの指に擦り付けるように振ってしまう)
私のマン毛の生えてない赤ちゃんまんこ……
マユカ様の極太ちんぽでだらしないくらいにガバガバのゆるゆるにしてください……
綺麗なおまんこをカメラに撮ってもらえて嬉しいです……
マユカ様にゆるゆるハメ穴まんこにしてもらったら、
どれだけはしたないまんこになったのか見比べて知って欲しいです……
(剥き出しのクリトリスを弄ばれ続け、達しかねないほどの官能を溜め込み)
(マユカが離れるとふらつきそうになりながら、正面の彼女を見つめ)
わかりました…………
御堂由姫は…マユカご主人様の性欲処理用のハメ豚女になります……
ご主人様の太いちんぽに奉仕することだけ考えて生きていきます……
(マユカの指示どおりに床に膝を折り曲げてつき、頭を身体よりも低く下げ)
(腰に手を当てて仁王立ちするマユカを上目に見つめながら、うっとりと言い放つ)
はい…今まで麗香先生のちんぽを咥え込んでよがっていた私の淫乱まんこは…
マユカ様のものです……
>>75 (由姫の可憐な唇からこぼれでたみだらな言葉のひとつひとつに、マユカはうっとりと瞳を蕩けさせ、
制服に包まれた初々しい胸のふくらみを上下させて昂ぶった息をつく)
(膝をついて低い姿勢になった由姫に歩み寄ると、その目の前でマユカは白くほっそりした指で自分の
スカートの裾をつかみ、そろそろと引き上げていった。しなやかで、しかし女らしくむっちりと肉のついた
太ももがあらわになり、その奥の白いレースをたっぷりあつらった小さなショーツがさらけだされた)
(由姫の瞳にはだけたスカートの奥をさらし、マユカはいっそう昂ぶった喘ぎに胸を波立たせる。
ほころんだ可憐な唇からはせわしない息がもれ、やわらかな頬は熱く火照ってうなじまで熱くしている)
麗香先生はね、ああやって自分の女を他人に使わせるのが好きなんですよ……そして他人が使いまくった
あとの女を、ふたたび自分のものにするんです……それが何より楽しいってひとなんですよ……ふふ……
だからきっと、私が由姫さんの淫乱まんこにちんぽはめまくった後、もう一度由姫さんをよこせって
いってくるわ……ふふ……でも、その前に、私がかんぜんに由姫さんを自分の女にしちゃいますけど……
由姫さんの性欲処理用の淫乱まんこ穴が、私のちんぽじゃなきゃ満足できないってくらいになるまで、
ズボズボ極太ちんぽはめまくってあげますね……ふふ……
(まだおさなさを残したあどけない顔にうっとりと淫靡な笑みを浮かべると、マユカはスカートをめくりあげて
剥き出しにしたショーツに手を伸ばし、その布地を横にずらして赤い肉の谷間をさらけだした。
片手でスカートを腹の方まではだけきり、もう一方の手でショーツをずらして蕩けるようなサーモンピンクの
秘裂をあからさまに剥き出しにする)
(彼らを取り巻く一同の口から、ことに男子生徒たちの口から深い吐息がもれ、ロビーを渦巻く熱気がいっそう
その熱を増していく。マユカは由姫の髪をつかんでその顔を固定し、自分のあらわな股間に鼻先をズイと
近寄せた。ムッと甘酸っぱい女の匂いが立ち昇り、由姫の鼻をふさいだ)
さっきは言葉で挨拶してもらったから……今度は私のまんこに直接挨拶してもらいましょうか……由姫……
きれいでしょう、私のまんこ……麗香先生も私のまんこはとっても綺麗だっていってくれたんです……
麗香先生に私がもっと気にいってもらえるように、由姫は私のおまんこに奉仕するんですよ……ふふ……
ほら、しゃぶりなさい、由姫さん……ペロペロって舌をだして、私のおまんこもクリトリスもきっちり舐め上げ
なさい……麗香先生が私の体をもっと気にいってくれるように……ふふ……淫乱まんこ奴隷の由姫が、
私の体に奉仕して、私の体を磨き光らせるんです……そしたら……麗香先生はもっと私を好きになってくれる……
由姫さんの分まで、私がきっちり麗香先生に愛してもらいますね……でも、心配しないでください……
由姫さんの淫乱まんこは、麗香先生のかわりに、私がたっぷり犯し抜いてあげますからね……
由姫さんが、麗香先生のちんぽより、マユカ様の極太ちんぽの方がずっと気持ちいいですってよがり狂うまで、
何度も何度も犯してあげますね、由姫さん……構わないですよね?
(由姫の頭を芯まで痺れさせるような甘く蕩けた声でささやき、マユカは自分の剥き出しの股間に由姫の
顔をグリグリ擦りつけた。敏感な部分に押しつけられる由姫の顔の感触に、マユカは思わずうわずった声を
あげて顔をのけぞらせた。白い喉を見せながら、ほんのり火照った顔に眉をキュウと引きゆがめ、
泣きそうなよがり声を上げる)
(マユカのクリトリスはピッとしこりたって鮮やかな色の尖りを包皮からのぞかせ、ほころんだ赤い花びらは
ポッテリと充血しきってトロトロと熱いものをにじみださせている。マユカは腰をふるわせ、わななく太ももを
ヒクヒクさせて上体をのけぞらせた。そうしながら、由姫の髪をつかんでグイと自分の剥き出しの秘奥に
擦りつけ、ズイッと腰を前にせりだしている)
ほら……しゃぶってください……由姫さん……麗香先生にやってたように、私のおまんこも、その舌で
ペロペロ舐め上げてくださいよ……ふふ……由姫さんを最初に見た時から、ずっと由姫さんを私のおまんこ
奴隷にしたいって思ってたんですよ……私の女にして、ぐちゃぐちゃになるまで極太ちんぽで犯し抜いて
あげたいって……ふふ……夢がかなって、いい気分です……麗香先生に感謝しなくちゃ……そうでしょう?
>>76 (低い姿勢のまま真下からマユカの下肢を覗き込み)
(小柄ながらも肉つきのいい柔らかそうな太ももやレースに飾られたショーツを見て)
(撫で上げて奉仕したいという感情が昂ぶっていく)
また麗香先生の元に…………
あぁ…でもマユカ様に極太ちんぽはめられまくったら……
(麗香の元に戻るのか、マユカの奴隷でいつづけるのか)
(どちらとも甘美な想像にうっとりと溜息を吐く)
はぁ………んっ!!
(ショーツがずらされ、マユカの可憐な秘裂が露になり)
(周囲の男子生徒達につられるように吐息を漏らしてじっくりと魅入ってしまう)
(惚けていたところへ髪を掴まれ、鼻先を股間に引き寄せられ)
(目の前に広がる淫靡な肉の割れ目と甘酸っぱい女の匂いに情欲を掻き立てられる)
はい…マユカ様のまんこに挨拶します……
マユカ様のまんこ……ピンクでとても綺麗です…………
私はマユカ様の雌豚奴隷ですから……
マユカ様のおまんこをぺろぺろ舐めあげてご奉仕します……
はい……お願いします…
私の淫乱まんこをマユカ様の極太ちんぽが一番気持ちよく感じられるまで犯してください……
(すぐ側に麗香がいるにも関わらず、恍惚にマユカを見上げて秘所へ息を吹きかけながら言う)
(麗香に見捨てられることや怒りを買うかもしれないことも今の由姫には興奮煽る材料になる)
(顔面をマユカの露にされた股間に擦り付けられ)
(鼻や唇で刺激を与えながら女の匂いが擦り込まれて由姫の脳髄を痺れさせていく)
んっ、れろ、はぁ…れろっ……
マユカ様の願いをかなえることができて…嬉しいです……
マユカ様の望み通りに私のおまんこを極太ちんぽでぐちゃぐちゃになるまで犯してください……
(髪をさらに引き寄せられ密着度が上がったところへ舌を秘所へと這わせる)
(大きく突き出した舌全体で秘裂を覆うようにして下から上へクリトリスごと何度も舐めあげ)
(時折充血したラビアを唇で挟み、襞に沿って丁寧に口唇で愛撫する)
>>77 【ごめんなさい、由姫……
もしよかったら、今夜はここで凍結してもらえないかしら……】
【ええ、もちろん構わないわ】
【私は金曜も大丈夫だけれど、次はいつにしようかしら?】
>>79 【それなら、金曜日の午後10時から……でどうかしら……
それでよければ、楽屋スレで待ち合わせしましょう】
【その時間で大丈夫よ。楽屋スレで待ち合わせましょう】
【今夜もありがとう。お先に失礼するわね、おやすみなさい】
【スレを返すわね。使わせてもらって、ありがとう】
>>81 【ええ、待っているわね。おやすみなさい。
今夜も付き合ってくれて、ありがとう。
スレを使わせて頂きまして、ありがとうございました。
これで失礼いたします。スレをお返しいたします】
【しばらくの間、スレをお借りいたします。
私の方から続きを書くから、少しの間、待っていてね……】
>>83 【同じくスレを借りるわ】
【今夜もよろしくお願いするわね】
>>77 (マユカの恥丘はきれいに毛が剃り上げられてスベスベしており、熱を帯びて昂ぶった熱気を
押しつけた由姫の唇に伝えている。そこをペロペロ舐め上げられ、可憐な舌で感じやすい部分を
何度もくすぐりあげられて、マユカは由姫の髪をつかんだまま上体をのけぞらせて喘いだ)
(股間にねじむけた由姫の顔に剥き出しの割れ目を押しつけながら、細腰をブルブルふるわせて
昂ぶった息をつく。ゆるんだマユカの下肢はこみあがる快楽に蕩けきって萎えたようになり、制服の
下で初々しい乳房が乱れた息づかいに激しく上下する)
(愛らしい頬をすっかり発情に彩らせ、小鼻から荒々しい息をこぼしながら、マユカは耐えきれないと
いう風にぐらぐらかぶりをふった。かたちのよい唇から舌足らずの声を上げた)
……いい舌づかいじゃないですか、由姫……そんなに麗香先生に仕込まれたんですか?
ふふ……まあ、由姫はもとももと淫乱のハメ穴女だったから、そんなに舌づかいが上手なのかも
しれませんね……
でも、これからは私好みの舌使いをしっかり勉強してもらいますからね……たっぷりと私好みの
しゃぶり方を由姫に仕込んであげます……由姫はもう私の女なんですからね……ふふ……
由姫もうれしいでしょう? 私の女になれて、私好みの舌使いを仕込んでもらえて……
(髪をつかんで強引に由姫の顔を仰向かせ、その瞳を熱っぽくうるんた瞳でのぞきこんでいう。
マユカの瞳は発情して妖しく燃え上がり、のぞきこんだ由姫の官能を痺れさせ金縛りになったように
させる。マユカはそうやっておいて、さしだした脚をしゃがんだ由姫の太ももの奥にもぐりこませ、
由姫の敏感な股の奥の部分を擦り上げだした)
(もぞもぞとうごめかす足の甲で由姫の秘奥をいじりまわし、その体に熱いものをこみあげさせる。
時折、由姫の割れ目の頂点でポッチリと尖った肉のしこりを小突きまわし、由姫の頭を電気のような
快楽で貫き上げる。女のツボを知り尽くした愛撫の巧みさで、由姫の割れ目からとめどなくはしたない
もを吐き出させ、室内履きを汚させる)
……ふふ……それじゃ、由姫……由姫のおまんこをたっぷりと味もらいましょうか……いや、由姫の
おまんこじゃなくて、私のおまんこですけどね……私の性欲処理用のためのおまんこです……
由姫のおまんこは、私がちんぽはめまくって、思い切り性欲処理するためのもの……そうでしょう、由姫?
(まだおさなさを残したかわいらしい顔に不似合いな妖しい笑みを浮かべ、マユカは昂ぶった声でいった。
彼女たちふたりを取り巻く生徒たちの輪が縮まり、ギラつく目が二人にいっそうつよく注ぎ込まれる)
……由姫、そこに仰向けになって、足を左右に大きく広げてください……M字開脚っていうやつですよ……
由姫のおまんこがちゃんとみなさんにも見えるように、しっかり股を広げて見せるんですよ?
淫乱ハメ豚奴隷にふさわしく、はしたないおまんこ、さらしなさい……ふふ……
>>84 【私の方こそ、よろしくお願いしますね……】
>>85 はぁ…んっ…ふぁ……
マユカ様のおまんこ…美味しいです……
(髪を引かれるたびに顔と股間が密着する圧迫感に酔いしれながら)
(自分と同じく剃り上げられた恥丘に顔を擦り付け夢中で舌を這わせ)
はい……麗香先生におまんこ舐め奴隷として仕込まれました……
淫乱ハメ穴女の舌はおまんこを舐めるためのものですから……
嬉しいです…マユカ様の女になれて……
マユカ様好みの舌使いをたっぷりと教えてください……
んんっ……あぁっ、んっ……
(上向きにマユカを熱を込めた瞳で見つめ合い)
(足で秘所に刺激を加えられると、同時に視線で犯されているかのよう)
(足の甲で秘肉をこね回され、クリトリスまで弄られると)
(マユカの身体と足にすがりつくように寄りかかり、官能の打ち震える)
お願いします……
私の……マユカ様のものになった性欲処理用おまんこを味わってください……
はい…私のおまんこはマユカ様がちんぽをはめて性欲処理するためのものです……
(周囲の絡みつくような視線を全身で感じながら、マユカの笑みをうっとりと見つめ)
淫乱ハメ豚奴隷のはしたないおまんこ……
よく見てください……あぁん…………
(頭を浮かせて仰向けに寝そべり、マユカの望み通りに足は膝を曲げ立てて大きく開く)
(脚の間から手を伸ばし、秘所を人差し指と中指で割り広げて見せつける)
>>87 (ロビーの絨毯の上にしゃがみこんで白い下肢を左右にあられもなくはだけきった由姫を満足げに
見やりながら、マユカは傍らの男子生徒のひとりに目で合図した)
(すると、その男子生徒は少しの間どこかへ立ち去り、そして戻ってきた時にはその手に書道で使用
する筆と、赤い墨の入った容器、すずりを手に持っていた。それを受け取ると、マユカは由姫の大きく
広げきった股の間に腰を下ろした。由姫の赤く濡れてほころんだ肉の割れ目に熱っぽく
目をこらしながら、かぼそい声でささやく)
ねえ、由姫さん……あなた、魚拓って知ってるかしら……魚に墨をぬってその形を紙に写し取ることよ……
それを、由姫さんの淫乱まんこでしてあげようっていうのよ……ふふ……そうしたら、由姫の淫乱ハメ穴の
かたちを、ビデオのデータ以外で残せるでしょう……ふふ……
それに、悦ぶんですよ……紙に写し取られたおまんこの形を……私たちの学園の理事たちはね……
だから……これから、由姫のおまんこの型をとらせてもらいますね……じっとしててください、由姫……
(つぶらな瞳にうっとりと情欲の色を浮かべ、マユカは舌足らずの声でうつつなく口走る。すずりに墨をとくと、
それに筆をひたしてたっぷりと吸わせ、由姫のあらわな肉の割れ目の方に移動させていく。
マユカがあごをしゃくって合図すると、人垣の輪の中から男子生徒たちが進み出て、由姫の両足を
左右に広げきるようにして押さえつけ固定した)
……それじゃ、由姫……よく見ててくださいね……由姫の淫乱まんこが、たっぷりと墨をつけられて
おまんこの型を紙に写し取られていくさまを……
……うれしいでしょ、由姫……私の手で……おまんこの型を取ってもらえて……ふふ……由姫のおまんこ
が写った紙を……私が記念に持っててあげますよ……由姫が私専用のハメ豚奴隷になった記念です……
(言い終わると、マユカは由姫の下腹でヒクヒクと熱くうるおって息づいている割れ目にぺたぺたと筆で
朱い墨を塗りたくり始めた。縦に伸びた肉の谷間にそってなぞるように筆を動かし、墨を塗り込んでいく。
ふっくらと盛り上がった恥丘を筆先でなぞり、頂点でほころんだ包皮をくすぐり、そして割れ目の奥で
ヒクつく肉穴にたっぷりと墨を送り込んでいく)
(パサパサの筆先で敏感な部分を擦られるたびに、由姫の体を痺れるような快楽が走り、蕩けるような波が
その意識を呑み込んでいく。足を押さえ込んだ男たちのギラつく視線が由姫のはばかりなくさらけだされた
部分に突き刺さり、由姫の官能を燃え上がらせる)
(男たちは押さえるだけでは飽きたらず、込み上がるものに耐えかねたように、由姫のうなじに顔を埋め、
生臭い息を吐きかけながら、由姫の耳たぶを口に含んでペロペロ舐めまわし、舌先で転がした)
(たっぷりと墨を塗り終わると、マユカは渡された紙を由姫の秘所に注意深く押しつけ、手で何度か押さえ
つけて型を写し取った。そしてしばらく押さえつけておいて、ゆっくりと紙を剥がし取った)
……ほら、由姫……見てください……綺麗に取れましたよ……由姫のちんぽハメ穴……ほら、こんなに
綺麗に……ふふ……これが由姫のちんぽハメるための穴ですか……ふふ……はしたなく開ききってますよ……
ほら……ありがとうございますって……いいなさい、由姫……マユカ様専用の、由姫のおまんこの型を
とって頂いて、ありがとうございますって……ふふ……
(くっきりと写し取られた由姫のみだらな柔肉の跡が、白い紙の上にはばかりなく浮き上がっている。
それを由姫の目の前にさしだしながら、マユカは可憐な唇をにっこりとゆるめて妖しく微笑んだ)
>>88 それは……
私のおまんこの型を……
あぁ……素敵です……
御堂由姫の淫乱おまんこのマン拓を取って、みんなに見せてあげてください……
(股の間に腰を下ろしたマユカを熱っぽく見つめ)
(これからされることへの期待に早くも膣口をひくつかせて待ちわびる)
はい………
私の淫乱まんこの型をマユカ様に持ってもらえて嬉しいです……
マユカ様専用のハメ豚奴隷の証……お願いします……
ん、ふぁ………あぁ…………
(たっぷりと墨を吸い込んだ筆が敏感な秘所に触れ、冷たさとともに肉の割れ目が赤く染まっていく)
(男子生徒に押さえつけられた足は墨を塗りたくられる快感にびくびくと震え)
(膣穴の中まで筆で弄られ、墨と愛液が混ざり合った液体が滴り落ちていく)
(男の顔が間近に迫り耳たぶを舐めまわされる嫌悪感に身を捩りながらも)
(その屈辱が被虐心を煽り立てて官能を強引に昂ぶらされていく)
(ぴたりと紙が張り付き手で押さえつけられると、秘肉の蠢きが紙越しに伝わる)
あぁ……私のちんぽハメ穴のマン拓……
はしたなく開いて…とてもいやらしいです……
ありがとうございます……マユカ様専用の由姫のおまんこの型を取って頂いて……
(差し出された紙には開ききった膣口や綻んだ陰唇、膨らんだ淫核が赤く写し出され)
(その卑猥さにぞくぞくと胸を震わせ悦びの表情をマユカに向ける)
>>89 (由姫の秘裂の型をとった紙を大事そうに傍らの生徒に渡し、かわりにマユカは黒光りする猛々しい
双頭のバイブレーターを受け取った。革の紐と留め金がついており、腰のところで固定できるように
なっている。亀頭はピンとエラが張って反り返り、たくましい胴まわりにはイボイボが植えつけられて
いっそう醜悪さを際だたせている)
(マユカは立ち上がると、ほんのりと頬を赤らめながら受け取ったバイブの端を自分の股の開いた
奥へとさしこんでいく。白く繊細な指でショーツを横にずらし、すでに発情して赤くうるおった秘唇を
押しくつろげ、その中心に猛々しい亀頭を押しつけていった)
……ほら……見ていてくださいね、由姫……私のおまんこが、バイブを咥え込んでいくさまを……
ふふ……しっかり見てなきゃだめですよ……ご主人様のおまんこが、たくましいちんぽを生やしていく
ところなんですからね……ふふ……ああ……
(昂ぶりにふるえる声で消え入りそうに口走ると、ゆっくり手に力をこめて赤い割れ目に亀頭を埋め
込んでいった。醜悪な亀頭がマユカの赤くほころんだ秘肉を割り広げ、ズブズブと埋まり込んでいった。
小さな肉穴は太いものをはめこまれて恥丘を左右に盛り上がらせ、とめどなく熱いものをあふれ
させている。マユカは上体を大きく反らして悦びの声を上げた)
(いっきにたくましいものを奥まで突き入れ、根本まで咥え込んでしまった。太くたくましい胴が可憐な
肉の輪にずっぽりと咥え込まれ、かわりにマユカの股間から太い屹立がそそりたつ格好になった。
マユカははだかったスカートの奥からたくましいものをいきり立たせた姿で由姫の前に立った)
……ほら、由姫……これが私のちんぽです……たくましいでしょう……ふふ……これで、これから
たっぷりと由姫の淫乱ちんぽ穴、はめまくってあげますからね……由姫の体が、麗香先生のことを
すっかり忘れてしまうまで、何度もはめまくってあげますね……いいでしょう、由姫?
(歩み寄ると、マユカは由姫のあごをしゃくりあげて顔を上向かせた。股間に猛り立つ怒張の根を手で
支え、その亀頭で由姫のやわらかな頬をグイグイと小突きまわす。由姫の濡れた唇を亀頭でなぞりまわし、
なぶるように醜悪な先端で唇を撫でまわす)
……ちんぽ、はめてあげる前に……由姫……由姫の舌で、たっぷりと私のちんぽ濡らしてください……
喉まで咥え込んで、しゃぶってください……ふふ……由姫のフェラ顔、しっかり見ていてあげますよ……
ここにいるみんなと……ふふ……みんなも楽しみにしてますから……由姫のはしたない雌豚フェラ顔……
(由姫のつややかな髪をつかんでグイと怒張にねじりつけ、マユカは愉悦に蕩けた瞳をもたげていった。
初々しい胸のふくらみは昂ぶった喘ぎに激しく上下し、太いものを咥えこんだ肉穴はすっかり熱を
帯びてとめどなくはしたないものをにじみださせている)
……ちゃんと挨拶してくださいね、由姫……マユカ様のたくましいちんぽ、おしゃぶりさせていただきますって……
しゃぶるのは、それからです……ふふ……由姫の舌使いをちゃんと見ていてあげますよ……
それから、私の好きなちんぽのしゃぶり方を、たっぷり仕込んであげますね……由姫……
(マユカのほころんだ愛らしい唇は濡れてみだらに光り、こみあがる肉の悦びにうなじまで熱くしている。
二人を取り巻く人垣の輪が縮まり、男子生徒たちのギラつく視線が由姫の顔にピッタリとさしつけられ、
その欲情が渦となってロビーを満たし尽くした)
>>90 あぁ……マユカ様のおまんこに逞しいちんぽが…………
これが私の淫乱まんこをはめてくれるのですね……
(小柄なマユカの身体に対して凶悪なほどの大きさのバイブが飲み込まれていく様を)
(恍惚に見つめて、自分が嬌声を上げるマユカを犯しているかのようで)
(墨に赤く染まる秘所が再び熱く疼きだす)
マユカ様のちんぽ……太くて逞しくて素敵です……
はい…私の淫乱ちんぽ穴に…
マユカ様のちんぽの味が忘れられないくらい、たっぷりとはめまくってください……
はい…マユカ様のちんぽをしゃぶってご奉仕します……
御堂由姫のはしたない雌豚フェラ顔をしっかりと見て楽しんでください……
(唇に押し付けられたバイブに艶やかな髪がまとわりつき)
(その先の深く咥え込んだマユカの濡れた肉穴を熱っぽく見つめる)
マユカ様の逞しいちんぽ…おしゃぶりさせていただきます……
んっ、はぁ……れろ……
(片手でバイブを支え、大きく突き出した舌を亀頭に擦り付け、ぺろぺろと舐めあげていく)
(棹にも舌を這わせていき、髪をかきあげてその様子を男子生徒に見せつける)
んんっー、ちゅ、じゅる……
(続いてバイブの先端に唇を押し当て、ゆっくりと顔を前進させて口内に咥え込んでいく)
(喉まで押し当たるとみっともないほどに口をすぼめ、目尻には涙を浮かべながら)
(唾液の水音を立てて顔を大きく前後に動かしてバイブを唾液塗れにしていく)
(口唇愛撫によるバイブの揺れがマユカの内部に伝わり)
(伝わり零れてくる愛液を啜りながら、マユカの膣奥と由姫の喉奥が亀頭で突き立て攻められる)
>>91 (足下にしゃがみこんだ由姫に股間からそそりたつ太いものをパックリと咥えられ、先端を舌先で
まさぐられて、マユカはまるで本当に自分のものをしゃぶられているような錯覚に陥った)
(自分の股間にさしつけられた由姫の顔を、その髪をつかんで押し出した股間にグイグイ押しつけ、
ヒイヒイとふるえる声を上げる。マユカの細い眉毛はキュウと切なげに引き絞られ、陶酔の色を浮かべた
まぶたはフルフルふるえて美しく色づいている)
(股間にそそりたつ醜悪なものを咥えられしゃぶりあげられるたびに、マユカの秘裂がほおばった亀頭が
子宮を小突き上げ、マユカの意識を白い快楽の光りで貫く。由姫の舌使いがバイブを伝ってマユカの
柔肉を苛み、目のくらむような肉の悦びと共に粘膜を熱く蕩けさせていった)
(美しい顔にうっすらと汗をにじませ、マユカはわきおこる快感にあらがうかのように、ぐらぐらとかぶりを
ふって切なげなよがり泣きをもらす)
……ああ……いいですよ、由姫……んんッ……由姫のおしゃぶり、とっても気持ちいいです……
ふふ……私のちんぽもビクビクってふるえてるでしょう、由姫……その調子で、たっぷり舌をからませて
吸い上げてくださいね……じゅぼじゅぼって、はしたなく舌音をたてて、しゃぶりまわしてください……
みんな、楽しそうですね……ふふ……由姫のフェラ顔を見られたのが、そんなにうれしかったのかしら……
それなら、ちょっとだけサービスしてあげましょうか……
(マユカが目配せすると、二人の男子生徒が歩み寄って由姫の傍らにしゃがみこんだ。生々しい息づかいを
ふきあげながら、ゆるんだ唇を由姫の唇に押しつける。そうしながら、手を伸ばして由姫の剥き出しの
乳房を揉みしだいている。もう一方の男子生徒は空いている方の由姫の乳房に唇を吸いつけ、愛らしく
尖りきった乳首を口に含み、昂ぶった息づかいと共にペロペロ舐めまわし、舌先で転がす)
(マユカは由姫の髪をしっかりつかんで顔を固定し、時折バイブレーターを由姫の喉の奥まで突き入れて
責めたてた。根本まで咥え込まされたバイブの先端が由姫の喉奥を小突き上げて苦しさと苦痛を生じさせ、
だが同時にマユカの甘酸っぱい愛液の匂いと、それに伴う被虐の悦びとを由姫の体に響かせる)
……ふふ……由姫のフェラ顔、好きですよ……いってくださいよ、由姫……由姫は、マユカ様の極太ちんぽが、
一番好きですって……ふふ……麗香先生のちんぽより、由姫はマユカのたくましくて太いちんぽの方を
愛してますって……ふふ……ほら、もっと舌をからめて吸ってください……麗香先生も見てるんですからね……
もう由姫が私のおまんこ奴隷だってことがよくわかるように、その由姫のいやらしい口まんこで、私の極太
ちんぽ、しゃぶりまくってください……ふふ……由姫だって、好きでしょう? 私のちんぽしゃぶるの……
(鼻にかかったような声で甘くささやきかけながら、マユカは伸ばした足の先で由姫の股の奥をいじりだした。
室内履きの先端で由姫の赤くなってほぐれた割れ目を小突きまわし、撫でさすり、そして擦りまわす。
由姫の乳房にしゃぶりついた男たちの舌音と、マユカの唇からもれる絶え絶えの息づかいとが混じり合って、
室内を満たした)
……ほら、おしゃぶりしながら、アクメしてくださいよ、由姫……私のちんぽしゃぶりながら、はしたなくいっちゃって
ください……ちゃんと見ていてあげますよ……由姫がフェラ顔さらしながら、アクメするところ……
クラスのみなさんと一緒にね……うれしいでしょう、由姫……私のちんぽしゃぶりながら、私の足でアクメ
するんですからね……じゃあ、思い切り、いってください……
ああ、イク前に、ちゃんと言ってくださいね、由姫……マユカ様の極太ちんぽしゃぶりながら、アクメしますって……
ふふ……これで……由姫はかんぜんに私の女になるんですよ……愛してあげますね、由姫……
私専用のチンポハメ奴隷として……ふふ……私、好きですよ、由姫のこと……
(昂ぶりにふるえる声で口走ると、マユカはグイと力をこめ、足の先で由姫の熱い割れ目を突き上げた。
とろとろになって感じやすくなった由姫の部分をひときわ高く突き上げ、その衝撃で由姫の意識を灼熱の
光りで貫き上げた。あらがいようのない快楽の波がわきおこり、由姫の意識を呑み込んでいった)
>>92 (舌使いに震えるバイブがマユカの子宮を小突いて揺さぶり、喘ぎ声が聞こえてくると)
(その声をもっと引き出そうとして、さらに激しくむしゃぶりついて顔と舌を巧みに動かしていく)
私のちんぽしゃぶりでマユカ様に気持ちよくなってもらって…嬉しいです……
はい…淫乱ちんぽ舐め奴隷らしく、はしたなくちんぽをしゃぶります……
はぁん…あぁ……
お願いします…私のフェラ顔見ながら、おっぱいを虐めてください……
(二人の男子生徒に豊かな乳房を揉みしだかれ、乳首を舌で転がされる官能に)
(バイブを咥える表情はさらに淫猥な顔つきになる)
くぅ、んんっ……!
はい…由姫はマユカ様の極太ちんぽが一番好きです……
麗香先生のちんぽより、由姫はマユカのたくましくて太いちんぽの方を愛してます……
あぁ…見てください…麗香先生……
私がマユカ様のちんぽをしゃぶっているところ……
御堂由姫はマユカ様のちんぽをしゃぶるのが大好きな変態おまんこ奴隷です……
(髪を引っ張られ、喉奥の粘膜に突き当たる亀頭に苦しげに嗚咽を漏らしながらも)
(淫蕩な微笑が耐えることはなく、卑猥にバイブをすすり立てる)
あぁっ……マユカ様の足におまんこいじられて……
ちんぽしゃぶりながらアクメしてしまいそうです……
はぁん…フェラ顔でアクメするところ…みんなに見てもらいたいです……
(秘所と乳房を愛撫され、口内の粘膜を擦りたてられる快感に頭の中は蕩け)
(ねっとりとバイブに舌を這わせて扇情的に周囲を取り囲む生徒達に視線を送る)
はぁ、あぁぁっ……マユカ様の極太ちんぽ…しゃぶりながら…アクメしますっ!
ふぅん、んんんんっ!!
(秘裂を足で突き上げられ、脳髄を駆け抜ける官能の雷に打たれ)
(達した瞬間、無意識にバイブを口内にくわえ込み)
(身体をびくりと震わせて口を窄めて吸い付きながら唸り声をあげる)
>>93 【ごめんなさいね、由姫……
今夜はもしよければ、ここで凍結してもらえないかしら……】
>>94 【わかったわ】
【土日はいつでも大丈夫だけど、どうかしら?】
>>95 【凍結してくれて、ありがとう。
それなら、日曜日の午後10時からはどうかしら……】
>>96 【ええ、その時間で構わないわ】
【いつものように楽屋スレで待ち合わせましょう】
【今夜はこれで失礼するわね、おやすみなさい】
【スレを返すわね、ありがとう】
>>97 【今夜も付き合ってくれて、ありがとう。
その時刻に待っているわね。おやすみなさい。
これで失礼します。スレをお返しいたします】
【ロールの解凍のために、スレを少しの間お借りします。
それじゃ、私から続きを書くから、少しの間待っていてね】
>>99 【同じくスレを借りるわ】
【今夜もよろしくお願いするわね】
>>93 (汗をうかべた白い顔をさらしてグッタリとなった由姫を抱き支えるようにして、マユカはその唇から
バイブレーターを抜き取った。由姫の股間を擦り上げていた足を離し、由姫が吐き出した愛液でその
足先がベットリ濡れているのを満足げに見やりながら、うっとりと微笑んだ)
(愛らしい顔にすっかり熱を帯びさせ、つぶらな瞳を快楽でかすませながら、マユカは由姫の背後にまわった。
由姫のしどろに乱れた髪をつかみ、その顔を上向けさせる。あごをしゃくりあげて由姫の顔を
さらけださせ、その表情をいつの間にかすぐ近くに歩み寄っていた麗香に見せた)
(麗香は由姫の前にしゃがみこみ、妖しく燃える瞳で由姫の目をじっと見据えた。淫靡に濡れたかたちのよい
紅唇がにっこりと艶然な笑みを浮かべている)
……ふふ……よく見せてもらったわ、由姫……由姫が私を裏切って、マユカのちんぽをしゃぶりながら
ヒイヒイよがり狂うところ……まったくあきれた淫乱女よね、由姫は……
私といっしょにいたときは、さんざん私のちんぽが気持ちいいっていってたくせに、ちょっと他の子に迫られると、
すぐ足を開いて他の子のちんぽを咥え込むんですもの……ふふ……由姫のよがりっぷり、すごかったわよね……
まあ、由姫がどうしようもない淫乱雌豚女だってことは前から知ってたことだし、ゆるしてあげるわ……
由姫が誰にでも股を開く、尻の軽い淫乱まんこ女だったとしても、私は由姫のことが好きよ……ふふ……
(いたずらっぽくからかうようにいうと、麗香はゆっくりと立ち上がって下目づかいに由姫を見た。
麗香の熱っぽい瞳は由姫の顔にヒタとさしつけられて、由姫の体を狂おしく呪縛している。麗香は胸の下で
両手を組み、あごをしゃくって由姫をうながした)
……それじゃ、由姫……私に背中を向けて、そのいやらしい尻をこちらに向けてちょうだい……もう一度
躾けてあげるわ……由姫の淫乱まんこをね……由姫が誰のものかってことを……由姫がちんぽはめられて
よがっていいのは、誰のちんぽなのかってことをね……ふふ……
それとも、もう由姫は私に責められるのはいやなのかしら……マユカのちんぽの方がいい、由姫?
由姫は、私のちんぽはめられるの、いやになっちゃったの? もう私のちんぽじゃ、満足できなくなっちゃったの
かしら、由姫?
(鼻にかかったような甘い声でささやく麗香の手には、先が幾重にもわかれた鞭が握られており、まるで
出番を待っているかのようにその凶悪な鞭先を揺すっている。生徒たちは麗香を取り巻いて固唾を呑んで
見守り、マユカは面白げな笑みを浮かべて麗香のうしろに従っている)
【来てくれて、ありがとう。由姫。今回は私の都合でふりまわしてしまってごめんなさいね。
こちらこそ、今夜もよろしくお願いします】
>>101 んんっ、ふぅ……
(口でしっかりと咥え込んだバイブを抜き取られ、口内の粘膜を擦られ嬌声も零れ出て行く)
(マユカに髪を持ち上げられ、虚ろに顔を上げると麗香の存在が目に入り、一気に覚醒し)
(麗香の艶やかで妖しい笑みに魅入られ瞳をそらすことができない)
あぁ……麗香先生……
はい…私はどうしようもない淫乱雌豚女です……
麗香先生以外のちんぽをしゃぶってよがり狂ってしまって……
こんな尻軽淫乱まんこ女の子と…好きだって思ってくださって嬉しいです……
(麗香の言葉に達したばかりの身体は官能の悦びに震え、じっと麗香を淫蕩な表情で見上げて指示を待つ)
お願いします……
私の淫乱まんこを…先生のものに躾なおしてください……
はい…私がちんぽはめられてよがっていいのは麗香先生だけです……
そんなことはありません……麗香先生に責めて欲しいです……
御堂由姫のおまんこは麗香先生のちんぽ専用ですから……
先生のちんぽでしか満足できない身体に調教してください……
(麗香に背中を向けて立ち上がると、膝に手をつき尻を突き出す)
(麗香の手の内に見えた鞭に打たれるのだと思うと尻肉は刺激を待って切なげに震え)
【構わないわ】
【こちらこそ遅れてしまってごめんなさい】
>>102 (うつぶせになって突き出された尻たぶを眺め、由姫の言葉に聞き入りながら、麗香は色っぽく濡れた
唇をほころばせた。由姫のむっちりとした白い尻たぶに手をさしのべ、そのスベスベした尻肌を味わう
ように撫でまわした)
(尻肉の丸みにそってなぞりまわし、あらわに剥き出しになった由姫の可憐な蕾と、濡れそぼった赤い
割れ目をまさぐった。敏感な感覚が剥き出しになった部分をくすぐるように愛撫されたことにより、由姫の
体を電気のような感覚が走り、意識を痺れさせる)
まあ、口でならなんとでもいえるものね、由姫……やっぱり由姫みたいな淫乱まんこ女は、目を離さないように
家の中で飼って、四六時中ちんぽはめまくって躾けてあげないと駄目なのかしら……
24時間、ずっとバイブをはめたままの姿にして、その淫乱まんこをふさいであげるっていうのはどうかしら、由姫……
そうしたら、誰が由姫の持ち主なのか、理解できるのかしらね……由姫が考えていいのは、私のちんぽを
はめられてよがることだけだって……知ってもらえるかしら……
(整った顔に陶酔然とした面持ちを浮かべ、麗香は手にした鞭をたかだかとふりかぶった。そして瞳に妖しく
燃える炎を宿したまま、もたげられた由姫の尻たぶを力いっぱい打ち据えた)
(パシッ――と肉の弾けるような音が響き、鋭い苦痛が由姫の尻肉をおそった。それはすぐに由姫の白い尻肌を
うっすらと赤く染め、ジーンと痺れるような痛みで由姫の全身をむしばむ。だがすぐにその傷跡から甘く蕩ける
ような疼きが立ち昇って、由姫の官能を悶えさせ熱いものをふきあげさせる)
……ほら、いいなさい、由姫……御堂由姫は、麗香先生の極太ちんぽが一番好きですって、いいなさい……
麗香先生の太いちんぽはめられて硬いカリでおまんこ擦られてる時が、御堂由姫は一番幸せですって、
そうみんなの前でいいなさい……
御堂由姫のおっぱいも、淫乱おまんこも、唇も、ケツまんこも……ぜんぶ麗香先生の極太ちんぽしごくための
ものですって……そういいなさい……御堂由姫は、麗香先生にちんぽはめられるための女ですって
……そう、いいなさい……
(ピシッ――蕩けるような声で口走ると、麗香は二度目の鞭を由姫の尻たぶに打ち込んだ。ふたたび由姫の全身
を鞭の衝撃がおそい、その目の前にチカチカと火花の弾けるような感覚を生じさせる。目の前が暗くなり、
あぶら汗をじっとりふきださせるような苦痛の波が由姫の全身を貫き走る)
(それはまるで電気ショックにでもかけらように由姫の体を苛んだ。が、すぐその後から甘く疼くような感覚が
這い上り、由姫の意識を翻弄させ、官能を混濁させる。麗香の巧みな鞭打ちが、由姫の感覚を苦痛と共に
甘く痺れさせ、由姫の体を快楽の嵐で翻弄するのだ)
(麗香は傍らの男子生徒に合図して、由姫の目の前にさきほど由姫の肉の閉じ目の跡を写し取った紙を
持ってこさせた。それをうつぶせになった由姫の目の前の床に据えつけさせた)
……由姫、それ、わかるでしょう……由姫がさっきマユカにとらせた淫乱まんこの跡だけど……その横に
空白があるでしょう? その部分にね、由姫の手でこう書きなさい……誓約書、御堂由姫は一生、麗香先生
専用の性欲処理用おまんこ妻になることを誓いますってね……ふふ……
(麗香はほっそりしたうなじまで上気させながら、端正な顔をゆるめてにっこりと微笑んだ。その姿からは
蠱惑に満ちた凄艶さが立ち昇り、見るものを呪縛し痺れさせる。まわりの人垣も酔い痺れたようになって、
麗香と四つん這いになった由姫の姿をじっと食い入るように見つめている)
>>103 ふぁ…あ、はぁん………
(白い尻肉を撫でまわされ、甘い快感にうっとりと溜息をつき)
(秘裂もまさぐられると足を小刻みに揺らしながら開いていき背後から秘所を丸見えにさせる)
構いません……
淫乱まんこ女を躾るために、先生の家に繋いで淫乱まんこをバイブでふさぎ続けてください……
先生のちんぽはめっぱなしでよがり続けさせてください……
はい…御堂由紀は先生の性欲処理奴隷ですから…先生のちんぽのことしか考えないで生きていきます……
ああぁんっ!!
(尻に打ち付けられる多鞭の痛みに悲鳴をかき鳴らし、赤い痕のついた尻を突き出してびくびくと震える)
(次第に痛みが奥底から湧き上がる疼きに変わると、堪らずに太ももを撫でて触りたい衝動に耐える)
御堂由姫は…麗香先生の極太ちんぽが一番好きです……
麗香先生の太いちんぽはめられて…硬いカリでおまんこ擦られてる時が…御堂由姫は一番幸せです…!
御堂由姫のおっぱいも、淫乱おまんこも、唇も、ケツまんこも……
全部麗香先生の極太ちんぽしごくためのものです……
御堂由姫は麗香先生にちんぽはめられるための女です……!
(鞭打ちを待って尻を突き出し痴態を周囲に晒し、見回しながら麗香の指示通りに答えていく)
んつっ……!!
(一度撃たれたところへの鞭打ちはさらに激痛を伴い、一瞬意識が飛びそうになる)
(視界を涙で曇らせながらも、痛みの後にやってくる際立つ官能に溺れ)
(荒く息を吐きながら、被虐に打ち震え臀部から湧き上がる快感を享受する)
それは…はい…私のはしたない淫乱まんこの型です……
わかりました……
御堂由紀は一生、麗香先生専用の性欲処理用おまんこ妻になることを誓います……
(四つん這いのみっともない格好のまま口に出した言葉を空白に書き込んでいく)
(周囲の生徒達の食い入るような視線が突き刺さり、一筆進めるごとに脳髄が痺れるかのよう)
>>104 (男子生徒に持ってこさせた、由姫の手で書かれたマン拓つきの誓約書を満足げに見やりながら、麗香は
うっとりと微笑んだ。艶やかな髪に縁取られた整った顔は美しく色づき、スーツにつつまれた豊かな
胸のふくらみは昂ぶった息づかいにせわしなく上下している)
(その誓約書を他の生徒に慎重に保存させておいて、麗香はふたたび由姫の膝をついた足の間に
しゃがみこんだ。両手で由姫の腰を抱き寄せて固定し、むっちりと張りだした尻たぶのはざまで、ヒクヒク
恥ずかしげに喘いでいる二枚の花びらを指でまさぐった。麗香の繊細な指が赤く充血して開ききった
由姫の襞肉を撫でまわし、いじりまわした)
よく言えたわね、由姫……それじゃ、ご褒美に、結婚指輪をあげましょうね……うれしいでしょう、由姫?
まあ、少しの間痛いかもしれないけど、我慢するのよ……由姫……ふふ……
みんなも、見ていてあげてね……御堂さんが私の性欲処理用おまんこ奴隷にさせられるところを……
……ふふ……あら、なんだかみんな、御堂さんがかわいそうって顔をしてるわね……そうじゃないのよ……
御堂さんみたいな生まれつき淫乱の雌豚女は、私みたいなひとのおまんこ奴隷になってちんぽはめられ
まくることが、一番幸せなのよ……みんなも、いつかわかる時がくるわ……ふふ……
(色っぽい悩ましげな声でそういうと、麗香はマユカに持ってこさせたものを手に取った。それは生々しく
銀色に光る鋭いピアッシングのための道具だった。針のように尖ったピアッサー、その尾には金色の
リングが取り付けられ、穿った穴にすぐにはめこめるようになっている)
それじゃ、由姫……由姫のこのいやらしくめくれ返ったおまんこのヒダヒダに私のものの証であるピアス
つけてあげるから、じっとしていてちょうだいね……動いちゃだめよ……ふふ……
それじゃ、あなたたち……由姫が動かないように押さえつけてあげてちょうだい……ふふ……ちょっとくらい
なら、いたずらしてもいいわよ……サービスしてあげるわ……
(麗香の目配せに応えて、数人の男子生徒が人垣から歩み出て由姫の傍らに立った。しゃがみこみ、
動かないように由姫の剥き出しの肩や腕をしっかり押さえつける。中には手を伸ばして重たげにゆれる
由姫の乳ぶさを握りしめ、グイグイ絞るように揉みたてているものもいる。由姫の乳首がつまんで
引っ張られた)
かわいいわね、由姫のおまんこのビラビラ……でも、すぐにピアスをはめられて痛々しい姿になっちゃうのよね……
ふふ……じゃあ、いくわよ……由姫……いいなさい……御堂由姫は、どんなときでもどんな場所でも、
麗香先生の極太ちんぽ咥え込んでよがることを誓いますってね……ふふ……悪趣味かもしれないけれど、
これが由姫の現実ですからね……さあ、いいなさい、由姫……
(言い聞かせるように甘い声でささやきつつ、麗香はポッテリとめくれ返った由姫の襞肉を専用のティッシュで
すばやく消毒し、手にしたピアッサーを押しつけていった。鋭い針が可憐な由姫の花びらにグイとさしつけられ、
力をこめられる。その瞬間、鋭い痛みと共に由姫のもっとも敏感な部分に針が通され、痛々しくも穴が穿たれた)
(由姫の全身に鋭い苦痛の波がおそいかかり、チカチカと目の前に火花のような光りが散る。体の芯が痙攣する
ような感覚が由姫の背すじを走り、意識を遠のかせる)
(由姫の充血したラビアに金のリングを慣れた手つきではめこみながら、麗香はもう一方の手で由姫の尻穴を
愛撫している。チューブからとった催淫剤をまぶした人差し指をずっぽりと由姫のアヌスに埋め込み、肉穴の
裏側でうごめく括約筋をグリグリとえぐるように擦りたてている)
……ほら、どう……由姫……由姫のおまんこに、私たちの結婚指輪がはまっていくわ……ふふ……どうかしら、
由姫……うれしい……? 私のおまんこ妻になれて……淫乱まんこにピアスつけられて……ふふ……
みんな、見てあげてちょうだいね……御堂さんがおまんこに結婚指輪はめられていくところ……
(そうやってピアスをはめこんでいく麗香の傍らにはマユカが立ち、手にした小型のビデオで淫靡な儀式を
しっかりとカメラに写し取っている。まわりの生徒たちはじっと押し黙って狂おしく由姫の様を見据えている)
由姫……由姫が私の結婚指輪をはめさせられていくところ、あとであなたのご両親にもビデオを送っておいて
あげるわね……見てもらいたいでしょう、由姫……あなたを生んでくださったご両親にも……ね?
【ごめんなさい、少し早いけれど凍結してもらっていいかしら?】
【遅れてしまった上に、あまり進まなくて申し訳ないわ】
【私はしばらくは午後9時スタートで毎日大丈夫よ】
>>106 【ええ、由姫。凍結してくれてありがとう。
それじゃ、金曜日の午後10時から、続きをお願いしてもいいかしら】
>>107 【ええ、その時間にお願いね】
【楽屋スレで待ち合わせましょう】
【お先に失礼するわね、おやすみなさい】
【スレを返すわね、ありがとう】
>>108 【今夜も付き合ってくれて、ありがとう、由姫。
それじゃ、その時刻に待っているわね。おやすみなさい。
スレを貸して頂きまして、ありがとうございました。
これで失礼します。スレをお返しいたします】
【少しの間、スレをお借りいたします。
今日もよろしくお願いね、由姫】
>>110 【同じくスレを借りるわね】
【レスができるまでもう少し待ってもらえると嬉しいわ】
>>111 【ええ、待っているので、どうかゆっくり書いてちょうだいね。由姫】
>>105 ふぁ…はぁ……あぁん………
(背後から丸見えの秘所に花咲かせる肉厚の陰唇を指でいじりまわされ)
(中央の膣口をひくつかせながら、小刻みに腰を揺らして感じ入る)
結婚指輪ですか……?
嬉しいです……先生のおまんこ妻の証がもらえて……
はい…御堂由姫は生まれつき淫乱の雌豚女ですから……
先生のおまんこ奴隷になってちんぽはめられることが一番の幸せです……
(マユカが手にしたピアッサーを見て麗香の意図を察すると)
(まさぐられるラビアは性感の昂ぶりを覚え)
お願いします……
私のはしたないおまんこのビラビラに…麗香先生のおまんこ妻である証をつけてください……
あぁっ……ん、はぁ……
(男子生徒に力強く押さえつけられて乳房をと乳首を弄ばれる屈辱の被虐と)
(ピアスをつけてもらえる悦びに全身を駆け巡る官能は増すばかり)
先生のおまんこ妻に相応しい、いやらしいビラビラにしてください……
はい…御堂由紀はどんなときでも…どんな場所でも…
麗香先生の極太ちんぽ咥え込んでよがることを誓います……
つっ、んんっ…ああぁっ!!あぁ、ふぁぁ……
(消毒液に濡れるティッシュが火照った陰唇を冷やされ、感覚が鋭くなったところへ針が貫いていく)
(その瞬間、鋭い痛いみに頭の中が真っ白になり、押え付けられた身体をびくりと跳ねさせる)
(痛みも引かないうちにリング通されると穿たれた孔が押し広げられ)
(さらにアヌスへと塗り込められた催淫剤が素早く粘膜に吸収され、腸壁の感度は何倍にも増し)
(苦痛と快楽の入り混じる官能に、口の端から唾液を零して喘ぎ続ける)
嬉しいです……先生のおまんこ妻になれて……
あぁ…見てください…私の淫乱まんこに結婚指輪をはめられていくところ……
はい…お父さんとお母さんにも…見てもらいたいです……
私を淫乱雌豚おまんこ女に生んでくださって…ありがとうござました……
(卑猥に綻んだ陰唇に金のリングがはめ込まれる様子をビデオにに納められながら、虚ろに言葉を紡ぎ)
【改めてよろしくお願いするわね】
>>113 (由姫が愛らしい声ではしたない言葉を放つのを満足げに見やりながら、麗香はもう片方のラビアにも
ピアッサーの鋭い切っ先を押しつけていった。ポッテリと充血してめくれた花びらに冷たく光る先端を押し
つけ力をこめ、穴を穿った後に金のリングをはめこんでいく)
(由姫の体に引き裂かれるような激痛を走らせ、その意識を朦朧とさせながら、その官能を妖しい興奮で
むしばんでいった。由姫の体を押さえる男子生徒たちは目に発情の色を浮かべ、由姫の体を押さえながら
その白い柔肌に生臭い息をつく唇を夢中で擦りつけている)
(慣れた手つきで、麗香は由姫の淡く色づいた二枚の秘唇に左右二個ずつのピアスを手早くはめこんだ。
由姫が腰をふるわせるたびに、剥き出しの敏感な花びらを貫いた金のリングがフルフルとみだらに
踊り、見るものの胸を熱くさせた)
……ふふ……ほら、見てちょうだい、由姫……由姫のおまんこのビラビラに、二つずつピアスがついてる
ところ……綺麗でしょう、由姫……由姫みたいな淫乱ちんぽハメ奴隷のおまんこは、やっぱりこういう風じゃ
なきゃだめよね……
ほら、うれしいっていいなさい、由姫……先生好みの淫乱まんこにしてもらえて、うれしいですって……
いってちょうだい……由姫のおまんこは、先生のちんぽをしごくためのハメ穴ですっていいなさい……
(しなやかな手を伸ばして由姫のあごをしゃくりあげ、その顔にまとわりつくほつれ毛を指ですきあげて
さらしだす。その表情をしっかりとカメラのレンズにさしつけておいて、由姫の胸の上でたわわに跳ねる
乳ぶさを揉みしだいた)
(グイグイ絞るように揉みながら、時折愛らしく尖った乳首をひねりあげ、由姫の体に甘く疼くような快楽の
波を走らせる。もう一方の手は由姫の股間にさしのべられ、赤く光る割れ目の上で可憐に勃起したしこりを
しごくようにくなくな愛撫している。巧みな刺激を送り込み、由姫の意識を苦痛と快楽で交互に麻痺させる)
ふふ……ほら、由姫……由姫が淫乱まんこにピアスつけられていくところ、もっとしっかり見てなさい……
これからは、由姫のおまんこは本当に性欲処理用のハメ穴になるんですからね……ちんぽ何度もはめられて、
何度もヒイヒイよがるための淫乱ハメ穴になるんですからね……
ほら……由姫、うれしいでしょ? 先生好みのおまんこにしてもらえて……だって、由姫のおまんこは、
私のものですものね……私が好きなように、私がちんぽはめたくなるように、自由に使っていいんだものね……
そうでしょ、由姫?
(美しい顔を昂ぶりにうっすら上気させ、かたちのよい唇から乱れた息をつきながら、麗香はふたたび
ピアッサーを手にしてその先端を由姫の股の奥にさしつけていった。麗香のまぶたは恍惚に色づき、長い
まつ毛はフルフルふるえ、ほころんだ唇は色っぽく濡れて、凄艶さを増している)
(由姫の下肢を裂けんばかりに引きはだけ、男子生徒たちにしっかり押さえつけておいて、麗香は由姫の
クリトリスを包む包皮にピアッサーを押しつけた)
(鋭い激痛が由姫の体を貫き、目の前を白い光りで包んだ。激痛の後から、ジクジクと痺れるような痛みと
共にジワジワと体が蕩けるような被虐の悦びが由姫の体を衝き上げる。由姫の可憐なクリトリスの
皮を、小さな金のリングが貫いた)
……ほら、由姫……これで最後よ……見なさい……うれしいでしょう? これで由姫は私のものに慣れた
のよ……ふふ……由姫のおまんこは、私のもの……私が好きな時にちんぽはめて突きまくるためのハメ穴……
そうでしょ、由姫……はめまくってあげるわね……これからいつもいつも……由姫がオナニーする暇もない
くらい……ふふ……由姫のおまんこでたっぷり性欲処理してあげる……いいわよね、由姫……?
(鼻にかかった甘え声でそういうと、麗香は上体をかがめて由姫の唇を奪った。とがらせた舌先で由姫の唇を
割り、やわらかな舌をからめとる。粘っこいつばきをたっぷりと由姫の喉に送り込み、音をたてて吸い上げた)
【こちらこそ、よろしくね、由姫】
>>114 (ラビアに孔を開けられ、さらにピアスを1つずつ嵌め込まれていくたび)
(激痛に身体を跳ねさせ押さえつける男子生徒たちの嗜虐心を煽り立てる)
(4つのピアスに陰唇を飾り立てられ、その重みが傷口にじくじくとした疼きを与えつづけ)
(燃えるように熱い官能が秘所を中心に広がっていく)
あぁ……素敵です……おまんこのビラビラにはめられた結婚指輪……
はい…淫乱ちんぽハメ奴隷に相応しいおまんこにして頂いて、ありがとうございます……
(催淫剤で蕩けるように火照る尻を床に付き、上体を起こして綻んだラビアに取り付けられたリングを見やる)
(尾を引く快感に無意識にひくひくとリングを揺らす卑猥な自らの秘所に感嘆の溜息を漏らす)
嬉しいです…先生好みの淫乱まんこにしてもらえて……
由姫のピアスをはめられたいやらしいおまんこは先生のちんぽしごくためのハメ穴です……
先生のおまんこ妻の証がもらえて…おっぱいもクリトリスも…もっと感じるようになりました…はぁ、んっ…
(苦痛に耐えて汗ばんだ表情をカメラに差しだし)
(先ほどまで男子生徒に蹂躙されていた乳房と乳首を麗香に巧みに弄ばれると甘い快感が沸きあがり)
(痛いほどに充血した肉芽をしごかれれば、痺れる官能に腰が震え、4つのピアスも揺れ動く)
お願いします…淫乱まんこにピアスをつけるところ…もっと見させてください…
性欲処理用のハメ穴に相応しい、ちんぽはめてよがるためのおまんこに……
はい…私のおまんこは先生のものですから自由にお使いください……
先生がすぐにちんぽはめたくなるような、いやらしいおまんこに好きに改造してください…
(伸ばした足を大きくハの字に開いて秘所を晒し、後ろ手をついて)
(自らの股間とピアッサーを手にして近づいてくる麗香を熱い視線で見つめる)
ひっ――――っ!!
(足を男子生徒に無理やりさらに広げられると、秘裂も割り開かれ)
(クリトリスの包皮にに針を貫通させられ、秘所が卑猥に蠢く様を丸見えにさせる)
(針が穿たれ、リングが通される苦痛に声にならない悲鳴をあげ、ぷるぷると上体を支える腕が震える)
はぁ……あぁ……ありがとうございます……
先生のものにしてもらえて…すごく嬉しいです……
先生のちんぽをはめて突きまくるためのハメ穴に相応しくなりました……
はい…私のはしたない奴隷まんこでたっぷり性欲処理してください……
(包皮につけられたリングがクリトリスを刺激しつづけ、絶え間ない快感が秘所を襲う)
(唇に麗香の舌が触れ、口内に迎え入れると唾液をまぶして舌を絡ませ合い、流し込まれた唾液を嚥下する)
>>115 (やわらかな由姫の唇に自分の唇を押しつけ擦りつけ、そして突き出した舌先でペロペロ舐めまわした。
昂ぶった息づかいと舌のからまりあう水っぽい音が混ざり合ってお互いの官能を昂ぶらせる)
(愛らしくからみあうやわらかな舌の感触が、頬にぶつかる熱っぽい息づかいが、意識を陶酔の境地へと
導き上げる。麗香はつばきをたっぷりまぶした粘っこい舌を由姫の舌にからませてもてあそびながら、
片手で由姫の首を抱き、もう一方の手を自分の股間にさしのべた)
(ぴっちりと腰に張りつめた短いスカートをめくり上げ、ストッキングを吊ったガーターベルトと、股の
付け根にきつく食い込んだショーツをあらわにさらけだした。ショーツを横にずらし、すでに発情して
しとどに濡らした赤い割れ目を剥き出しにする)
……ふふ……由姫、かわいいわ……由姫はほんとうに淫乱よね……それでこそ……私の女に
ふさわしいわ……ふふ……それじゃあ、見てなさいね、由姫……私が……由姫にはめるための
ちんぽ、硬くするところ……
(そこに、用意しておいた双頭のバイブレーターの先っぽをうわずった喘ぎと共にズブズブ埋め込んでいった。
しっとり濡れた麗香の赤い秘裂はなんの抵抗も見せずにたくましい亀頭を呑み込んでいく。麗香はすぐに
股間にたくましいものをそそり立たせた淫靡な姿になった)
(たくましいものを根本まで呑み込み、膣穴をはちきれんばかりに埋め切らせて、麗香はふるえ声と共に
白い喉をかぼそく絞りたてた。ブラウスに包まれた胸のふくらみを大きく波打たせ、太いものをいきり立たせた
腰をブルブルふるわせて、火照った顔をふりたてる)
……ほら、由姫……みなさい……先生のちんぽ……好きでしょ、由姫は……ふふ……いいなさい、由姫……
由姫は、先生の極太ちんぽが一番好きですってね……ふふ……御堂由姫は、先生の極太ちんぽはめる
ための、淫乱おまんこ妻ですって……いってちょうだい……
ちゃんと見ておくのよ、由姫……由姫の淫乱ちんぽ穴が、私のぶっといちんぽ、呑み込んでいくところ……ふふ……
みんなも……見ていてあげてね……由姫の淫乱おまんこ穴……
(ふるえるまぶたに恍惚の色を浮かべ、うつつない声でそういいながら、麗香は床にしゃがみこんだ由姫の裸身
にのしかかっていった。片手を由姫の細腰にまわし、片手でバイブの根を支えて、その先端を由姫の蕩けきった
赤い割れ目に押しつけていく)
(昂ぶってつく生々しい喘ぎを由姫のやわらかな頬に吐きかけながら、麗香は由姫の顔に、首すじに、口づけの
雨を降らせた。麗香の白いうなじは昂ぶりにほんのり色づき、唇は色っぽく濡れてすっかりゆるんでいる)
(たくましく張ったエラを黒々と光らせ、醜悪な胴にたっぷりと筋を浮かばせたバイブを、由姫のしっとり濡れた
肉の割れ目に押しつけていく。とろとろになった由姫の襞肉が左右に押しくつろげられ、拳のような亀頭が
ズブッと埋まり込んだ。由姫の体をめくるめく快楽の光りがおそい、それと共に体を満たし尽くすような圧迫感が
その意識を包んだ)
>>116 んっ、ふぁ……はぁ……
(粘りつく唾液を絡ませて舌を擦り合わせ、夢中で互いの舌を啜りあう)
(うっとりと視線を交わらせて首を引き寄せられ、濃密なキスを交わす)
先生に相応しい女と言ってもらえて嬉しいです……
先生のためにもっと淫乱になりますから……
はい…先生が私のおまんこにはめるちんぽ固くするところ…見せてください……
(ショーツをずらされ晒された麗香の秘裂にバイブの先端が飲み込まれていく様を息を呑んで見つめ)
(喘ぐ表情や波立って揺れる胸、バイブの形に広がった膣口へ熱っぽい視線を送りつける)
はい…由姫は先生の極太ちんぽが一番好きですってね……
御堂由姫は…先生の極太ちんぽはめるための淫乱おまんこ妻です……
淫乱ちんぽ穴に先生のぶっといちんぽが飲み込まれていくところ……よく見ておきます……
私の淫乱おまんこ穴がちんぽ咥え込むところ……みんなも見て……はぁっ……
(針を通された痛みが周囲に残る入り口にバイブの亀頭を押し当てられる光景を)
(無毛の秘所は周囲の生徒達にも曝け出し、蕩ける秘肉で先端を包み込む)
あぁ……見えます……!
私の淫乱ハメ穴に先生の極太ちんぽがはめられていくところ……!
(麗香のキスに甘く官能をかき立てられ、凶悪なまでのサイズのバイブが身体の中へと飲み込まれていく)
(膣襞を亀頭に擦り上げられ内部を押し広げられる圧迫感は内臓にまで響き)
>>117 (由姫のかぼそい裸身をロビーの床の上に仰向けに横たえさせ、膝をMの字なりになるように腹の方に
折り曲げた。その上にかぶさるようにして、麗香は由姫の剥き出しの白い乳房に自分の乳房を押しつけ、
グリグリ揉みあわせてうわずった声を上げる)
(腰を小刻みに動かして、ズズッズズッと由姫の肉穴に咥え込ませたバイブの先端を短く出し入れさせ、
その動作を繰り返しながら、じょじょにたくましいものを由姫のみだらな女陰に埋め込んでいく。
由姫のサーモンピンクの襞肉を裂けんばかりに割り広げ、拳のような亀頭をズブリと埋まり込ませ、
それに続いて太くて醜悪な茎の部分を咥え込ませていった)
……ふふ……いいわ……由姫のおまんこ……ピアスをつけられて、由姫のおまんこの締まりが、前より
なんだかきつくなったような気がするわ……ふふ……本当に由姫のおまんこはいやらしいわよね……?
ほら、もっと締めなさい、由姫……おまんこをもっと締めて、私のちんぽ食いしめなさい、由姫……
おまんこ締めつけて、私を楽しませてちょうだい……ふふ……いいわ……気持ちいいわよ、由姫……
由姫のおまんこにちんぽはめるの、私……好きよ……
(キリキリ食い締めてくる由姫の肉の輪の感触を楽しみながら、麗香は上体を反らして昂ぶった息をついた。
締めつけられ、絞りたてられて、バイブがブルブルふるえるように脈動する。それが麗香の子宮にグリグリ
擦り当たり、由姫の体を目のくらむような快楽で貫いている。麗香は顔をふってよがり声を上げた)
(だが麗香は、由姫の奥までバイブを埋め込もうとはしないで、途中まではめこんだかと思うと今度は
引き上げるようにしてバイブを半分まで抜き上げ、焦らすように入り口のあたりを擦り上げる)
ほら、由姫……由姫の淫乱ハメ穴に、先生の極太ちんぽ、最後まではめこんでくださいって……おねがい
しなさい、ふふ……みんなの前で、由姫は先生のちんぽはめてほしくて、いやらしくおねだりする
淫乱女だってこと、見せて上げて……ふふ……できるわよね、由姫なら……私の女なんだから……
(ほつれ毛のからまる耳たぶまで赤くしながら、麗香は甘く蕩けるような声でささやく。麗香の瞳は妖しく
燃えて由姫の目をのぞきこみ、その官能をジワジワ炙りたてるように燃え上がらせている)
(昂ぶって乱れきった喘ぎを由姫の頬に吐きかけ、濡れた唇を由姫のうなじに擦りつけて、麗香は泣くような
悶え声を上げる。麗香の細腰はスカートがめくれあがってショーツを張り切らせた丸い腰があらわになり、
しなやかな太ももは膝をついて、何かをこらえるかのようにブルブルおののき、爪先をひきつらせる)
ふふ……ほら、由姫……先生の極太ちんぽ、由姫のおまんこ穴に奥まではめて、思い切りズコズコ
突きまくってくださいって……いいなさい……ふふ……先生のちんぽ、もっと楽しませてちょうだい……
いいでしょう、由姫……だってもう……由姫は……私のおまんこ妻なんだから……由姫は、
私のちんぽを楽しませるための女なんだから……ふふ……
(昂ぶった声でいい、腰をみだらにうねらせながら、麗香は由姫の唇をペロペロ舐め上げた。その手が由姫の
胸に伸ばされ、硬くしこった乳房を絞るように揉みたてている。まわりの一同は二人を取り巻くようにして
ギラつく目を結合部分にさしつけ、食い入るように見つけている)
>>118 (足を広げたまま折り畳まれ、麗香の身体が覆い被さってくると乳房と乳房が押し潰れ合い)
(柔らかい感触と乳首の擦れ合う刺激に快感が湧き上がってくる)
先生のちんぽ…あぁ…気持ちいいです……
私も…ピアスをつけられて…もっとおまんこ感じるようになりました……
ありがとうございます…私のいやらしいおまんこで楽しんでください……
はい……おまんこ締め付けて……先生のちんぽくわえ込みます……
(バイブの先端が膣口へ潜り込んでいくと押し広げられた膣壁できつく締め付け)
(ぎゅうぎゅうと食い締めて自ら快感を煽られつつ、振動を麗香の膣内へも伝えていき)
(喘ぐ麗香を見ると、もっと感じてもらおうと下腹部に力を入れてさらに締め付けていく)
あぁっ……お願いします……
由姫の淫乱ハメ穴に…先生の極太ちんぽ最後まではめこんでください……
御堂由姫は先生のちんぽでおまんこの奥深くまではめて欲しくて、
いやらしくおねだりする淫乱女です……
(膣口周辺で焦らされつづけ、膣襞はバイブを深くへ導きいれようと艶かしく絡みつかせる)
(腰を擦り付けるように震わせ、魅入られながら淫らな表情で麗香へと懇願する)
(麗香の口付けをうなじに受けながら、スカートの捲りあがった麗香の腰へ手を伸ばし、求めるように撫で上げる)
はぁ……あぁん……
先生の極太ちんぽ……由姫のおまんこ穴に奥まではめて……思い切りズコズコ突きまくってください…!
はい…私は先生のおまんこ妻で先生のちんぽを楽しませるための女ですから……
淫乱おまんこ穴をたっぷりと使ってください……
(唇を舐められれば舌を伸ばして妖しく唇と唇の間で絡ませ合い)
(艶かしくうねる腰使いに焦らされ解される膣内への刺激を受けながら乳首を弄ばれると)
(周囲の生徒達にさらなる快感を求めて乱れる痴態を曝け出す)
【雷の影響で回線が不安定で遅れてしまってごめんなさい】
>>119 【遅れるくらい、ぜんぜんかまわないわよ、由姫。
でもそれなら、ここでいったん凍結して、土曜日の午後くらいに再開というのは
どうかしら……】
>>120 【そうしてもらえるとありがたいわね】
【時間も時間だからちょうどいいかしら】
【土曜日は一日中大丈夫よ】
>>121 【ええ、凍結してくれてありがとう。
それなら、土曜日の午後2時から再開、というのはどうかしら】
>>122 【わかったわ、午後2時ね】
【いつものように楽屋スレで待ち合わせましょう】
【今夜はありがとう。先に失礼するわね、おやすみなさい】
【スレを返すわね、ありがとう】
>>123 【ええ、その時刻に待っているわね。
今夜も付き合ってくれて、ありがとう。
おやすみなさい。
これで失礼いたします。スレを使わせて頂きまして、
ありがとうございました。これでスレをお返しいたします】
125 :
名無しさん@ピンキー:2008/08/30(土) 13:05:18 ID:H3Wl2YOV
美香さん来るかな?
ここですよー
【スレを少しの間、お借り致します。
私から続きを書くから、少しの間待っていてね…】
>>126 【スレを借りるわね】
【ええ、待っているから、ゆっくりお願いね】
>>119 (由姫が昂ぶった息づかいと共にみだらな言葉を言い終わると、麗香は汗ばんでほの光る顔を
にっこりとほころばせ、腰使いに力を入れ始めた)
(上体を起こして由姫の細腰を両手で抱え込み、めくれ返ったスカートの裾からのぞく太いバイブを
由姫の秘裂に送り込んでいく。ズブッズブッと力尽く腰を突き入れ、由姫の蕩けた子宮をこねまわし、
時折バイブを浅いところまで引き上げて小口のあたりを軽くひっかくように動かす)
(由姫の熱い肉の輪がバイブをせがむように収縮すると、今度はドスンと奥までこじいれて子宮を突き
あげ、グリグリ腰をまわして刺激する。巧みな腰つきで由姫の官能をほぐれさせ、苦痛と官能とを同時に
送り込んで意識を混濁させる)
ほら、みんな……見てあげてちょうだい……御堂さんが私の太いちんぽ、おまんこに咥えてヒイヒイ
よがってるところ……ふふ……はしたない雌豚でしょう……?
御堂さんはね、もともとこういう淫乱まんこ女だったのよ……ふふ……おまんこにちんぽ突っ込んで
もらわないと我慢できない淫乱ハメ穴女……ふふ……そして、私の性欲処理用のまんこ穴妻……
そうでしょう、由姫……ほら、もっとおまんこ締めなさい……みんなの前で、ちんぽはめてもらえて、
うれしいですって……そう言いなさい……
(由姫の赤く充血したラビアを太いもので左右にはちきれんばかりに押し広げ、激しい腰つきでたくましい
ものを抽送させる。バイブの太い茎胴が由姫の熱い肉の輪を擦りまわし、エラの張った亀頭が由姫の
蕩けきった柔肉を削りまわす)
(麗香が昂ぶって美しく色づいた顔をのけぞらせ、スーツの胸を激しく波立たせる。由姫の膣穴がバイブを
きつく咥え込んでキリキリ絞り、その衝撃がバイブを伝って麗香の子宮をジクジク苛む。麗香の膣肉も
とろとろになって、とめどなく熱いものをあふれさせている)
ふふ……由姫、どうかしら、私のちんぽ……私のちんぽでおまんこ突かれる気分はどうかしら……
気持ちいいでしょう? ……同然よね、だって……由姫は私のおまんこ妻なんだから……
私のちんぽはめられてよがるためだけに存在する淫乱ハメ穴奴隷ですものね、由姫は……ふふ……
ほら、ほかの男の子たちにいってあげなさい……御堂由姫は、先生の極太ちんぽが一番好きですって……
先生のぶっといちんぽでなきゃ、もう由姫のおまんこは満足できませんっていいなさい……
(興奮にうわずった声を放ちながら、麗香は腰を小刻みにゆさぶって由姫の体を苛んでいる。太いものを
激しく出し入れさせて由姫の膣粘膜を責めたて、同時に手を伸ばして割れ目の上のクリトリスをくなくな
いじりまわす。由姫の体に電気のような感覚を走らせ、その体の芯を快楽で絞りたてる)
(そうやってしばらくの間、麗香は由姫を責めたてていたが、やがて由姫の体を抱き寄せながら自分の体を
仰向けに横たえさせた。横になった麗香の体に由姫の体がのしかかるような体位になった。
つながったままのバイブが食いしめられてキリキリ肉の輪を引きつらせた)
……ほら、今度は下から由姫にちんぽはめてあげるわね……ふふ……由姫、自分から腰を使いなさい……
私の上になって、自分ではしたなく腰を使って私のちんぽをおまんこでしごくのよ……できるわよね、由姫……
由姫は私の性欲処理が仕事のおまんこ妻なんだから……それくらいやってくれなきゃこまるわ……ふふ……
(妖しく燃える瞳でそういうと、麗香はにっこりと微笑んで手を伸ばし、由姫の乳房をつかんで揉み絞った。
硬くしこった乳房を押し揉み、その頂点で硬く尖った可憐な乳首をギュッとひねりあげた)
【それじゃ、今夜もよろしくお願いします、由姫】
>>128 んくっ…あぁっ、はぁぁっ……!!
(待ちわびた膣深くで子宮まで蕩ける刺激を与えられ、悦びに打ち震えた嬌声を上げる)
(深く突き立てられたバイブが入り口付近まで引き上がり、続いて奥まで勢いよく突き上げられると)
(交互に逆方向に擦り上げられる膣襞が官能に蕩けて、意識を翻弄されつづけ)
はぁ……私は先生のちんぽをおまんこに咥えてよがる…はしたない雌豚です……
はい…生まれついての淫乱ハメ穴女で、先生の性欲処理用まんこ穴妻です……
おまんこもっと締め付けます…御堂由姫はみんなの前で先生にちんぽはめてもらえて嬉しいです……
(ピアスのつけられたラビアは極太の幹にめいっぱい押し広げられ)
(バイブが侵入していくとピアスごと巻き込まれそうなほど、きっちりと食い締め)
(麗香の膣内に埋められたバイブへ衝撃を伝わらせ、流れ出た互いの愛液が混ざり合い、水音を奏でる)
気持ち…いいです……
先生のちんぽにおまんこ突かれまくって……!
はい…私は先生にちんぽはめられてよがるためだけに存在する淫乱ハメ穴奴隷妻です……
あぁ…ん…御堂由姫は先生の極太ちんぽが一番好きです……
先生のぶっといちんぼでないと、もう由姫のおまんこは満足できません……
(麗香に突き上げられながら扇情的かつ恍惚の表情で男子生徒に視線を送り)
(クリトリスまで攻め立てられ、あまりの痺れる快感に妖艶に喘ぐ様子を惜しげもなく晒す)
あぁ……下から先生におまんこ突かれてます……
わかりました……先生のおまんこ妻がいやらしく腰を振ってちんぽしごくところ……
よく見ていてください……!
(麗香の上になると、自らの体重によりバイブが膣奥を突付き、深く息を吐いて感じ入る)
(足をM字に大きく開いて結合部を麗香に向かって晒し)
(きつく締め付けながら腰を浮かしてバイブを扱き上げていく)
(バイブが抜け出る寸前まで腰を持ち上げると、卑猥に腰を回しながら落としていき)
(麗香の中に埋まるバイブにも刺激を与える)
(麗香に胸を掴まれ乳首を弄りまわされる快感を受けながら)
(腰の上下運動を繰り返し、ゆさゆさと重たげに胸を揺らし髪を振り乱す)
【改めてこちらこそよろしくね、先生】
>>129 (由姫の柔肉にきつく食いしめられたバイブの先端がビクビクふるえながら子宮を小突き上げてくる
たびに、麗香は目のくらむような光に貫かれて上体を弓なりにのけぞらせた)
(裂けんばかりに開ききったストッキングに包まれたしなやかな下肢がピーンとつっぱったり、
こわばったりを繰り返す。こみあがる蕩けるような快楽をこらえようとするかのように、足の爪先
が開いたり縮かんだりして反り返る)
(由姫の腰使いに応えるかのように、麗香はあごを反らして愛らしい声を上げながら、横たわった腰を
うごめかしだした。みだらにのたうつ細腰がぶつかりあうたびに、淫靡な音が響いてふきあがるよがり泣き
と混じって響く。麗香は上気したまぶたをふるわせながら、ぐらぐらかぶりをふった)
ふふ……由姫、かわいいわよ……そうやって極太ちんぽ、おまんこに咥え込んでよがってるところ……
これからはいつでも、こうやって由姫にちんぽはめてあげるわね……ふふ……由姫はもう私の女なんだから、
私のちんぽはめられてよがることだけ考えていればいいわ……ふふ……そうでしょ、由姫……
由姫は、これからずっと、私のちんぽを楽しませることだけ考えて過ごすのよ……ふふ……ほら、もっと
よがり声を上げなさい、由姫……先生の極太ちんぽ、素敵ですって……いってちょうだい、由姫……
御堂由姫は、先生を愛してますって、いってちょうだい……先生の極太ちんぽを愛してますって……
そういってちょうだい……みんなの前で……ふふ……いってくれたら、愛してあげるわ……私も……
あたなのことを……
(うっすらと汗を浮かべた顔にしどろにほつれ毛をからませ、麗香は絶え絶えの息づかいと共に昂ぶった
声を上げる。それと混じってこみあがるよがり声が、見ているものの胸を熱くする)
(艶やかな髪が麗香の透きとおるような柔肌にまとわりついて、いっそう凄艶さを際だたせている。ストッキング
の下肢がロビーの床を蹴ってつっぱる。ブラウスをはちきれんばかりに実ったたわわな乳房がぷりぷりと
弾み、平らな腹が乱れきった息づかいにヒクヒク喘ぐ)
(麗香は横たわって腰をうごめかしながら、手をふりかぶって由姫のヒクつく白い尻たぶに打ち込んだ。
ピシッ――と乾いた音と共に由姫の体を鋭い痛みが貫く。打たれた場所は火がついたようになって、
妖しく灼けただれるような快楽を生じさせる)
……ほら、由姫……みんなにもいってあげなさい……由姫が先生のぶっとくて素敵なちんぽはめられて、
ヒイヒイよがってるアヘ顔を見て、勃起ちんぽ思い切りしごいてって……ふふ……みんな、由姫のおまんこ
見ながらちんぽ硬くしてるわ……ふふ……うれしいでしょう、由姫?
だって由姫は、ちんぽ硬くさせるための淫乱おまんこ女ですものね……ふふ……でも、由姫が一番
好きなのは、私の極太ちんぽでしょ? ふふ……私の女になれて、幸せなのよね、由姫は?
……私も幸せよ……ふふ……由姫を自分の女にできて……今は……幸せよ……ふふ……
(パシッ、パシッ――と続けざまに由姫の尻たぶに平手を打ち込んで由姫の尻肌を責めた。汗ばんだ肌を
裂かれるような痛みと共に、由姫の体をどうしようもなく被虐の悦びがおそう。麗香の尻打ちは巧みで、
上手に由姫の快楽をさそうように、その尻を打ちのめす)
(尻たぶを何度かひっぱたいて由姫の意識を痺れるような感覚でむしばんでおいてから、麗香は両手で由姫
の尻たぼを左右に割り開いた。うしろの生徒たちから、由姫の恥ずかしげに色づいた可憐なアヌスが
丸見えになった。その下では太いものを咥えこんだ由姫の割れ目が赤く濡れてヒクヒク喘いでいる)
(そのうしろになったマユカが、股間からたくましいバイブをそそりたたせた姿をあらわにした。バイブをしごく
ように根本を支え、おさない頬にうっとりと発情の色を浮かべて、バイブの先端を由姫のアヌスにあてがって
いく。ほころんだ可憐な唇からはかぼそい喘ぎがこぼれ、瞳は快楽にすっかり霞んでいる)
……ふふ……由姫、よろこんでちょうだい……これから、マユカが由姫のケツまんこにちんぽはめて
くれるって……ふふ……いっしょにつながりましょうね……由姫……由姫の淫乱まんこと、ケツまんこ、
一緒にはめてあげるわ……ふふ……ほら、由姫……よく見せなさい、そのアヘ顔……ふふ……
>>130 (自らの腰使いに合わせて動かされる麗香の腰の動きに新たな刺激の快感が湧き上がり)
(腰がぶつかりる肌の音をぱんぱんとかき鳴らしながら麗香の腹の上で官能に踊り狂う)
ありがとうございます……
先生にいつでもちんぽはめてもらえるなんて…嬉しいです……
はい…先生のおまんこ妻として、ちんぽはめてよがることだけ考えます……
あぁ…はぁん…!
先生の極太ちんぽ…素敵です……
御堂由姫は先生を愛してます……先生の極太ちんぽを愛してます……!
(麗香が自らの腰の下で感じ入る光景にますます情欲を掻き立てられ)
(もっと乱れる様が見たいとばかりに腰を激しく蠢かせ、自分も膣襞を擦られる快感でよがり)
はぅっ…ひぅんっ……!
(尻たぶを打たれれば、麗香が叩き易い格好とばかりに前傾に身体を倒し)
(互いの豊満な乳房を押し潰し重ね合わせて尻を突き出し)
(打たれてじくじくとした疼きに火照る尻を卑猥に腰使いと共に振る)
はい……ちんぽ硬くさせるための淫乱おまんこ女の由姫が…
先生のぶっとくて素敵なちんぽはめられて…ヒイヒイよがってるアヘ顔を見て…
勃起ちんぽ思い切りしごいてください……お願いします……
(男子生徒達に艶かしく官能に染まった表情を差しつけて語りかけ)
一番好きなのは先生の極太ちんぽです…先生の女になれて私は幸せです……
(尻を打たれるひりひりとした感覚を引きずりながら、必死で腰を振りつづけ)
(麗香の官能を刺激し、自らも膣と尻の両方の快楽に脳髄を痺れさせる)
嬉しいです…ケツまんこにもちんぽはめてもらえて……
淫乱まんことケツまんこに同時にちんぽはめられてアヘ顔晒すところ…よく見てください……
(左右に割り開かれてひくつくアヌスにマユカのバイブが押し当てられ)
(うっとりと麗香と全身を密着させて、間近で見つめ合う)
>>131 (上体をかがめた由姫の汗ばんだ裸身をしっかりと抱きすくめ、麗香はそのやわらかな頬に唇を
擦りつけた。チュッチュッと口づけを与えながら、じょじょに由姫の喘ぐ唇へと近づけ、吸いつけていく。
さしのべた粘っこい舌を由姫の唇の中へとねじこみ、舌をからめとる)
(重なり合った由姫の乳房と自分の乳房がこねまわされねじりまわされるようにグイグイ胸を押しつけ、
両手で由姫の背中をかき抱き、バイブを食いしめた腰をモゾモゾうねらせる。小鼻からこぼれる昂ぶった
吐息が由姫の息づかいとからみあい、さらなる刺激を求めるように膣肉がヒクヒクのたうちまわる)
(乳房と乳房をこねまわしねじりつけながら、麗香は時折口づけを外して顔を反らせ、泣くようなよがり声を
上げる。こねまわれる乳房はすっかり硬くキュウとしこり、可憐な乳首が尖りきって赤く輝いている。
つながった腰をうねりまわし、乳房をこねまわすたびに、全身に気の遠くなるような快感が走る)
……ふふ……由姫……由姫のおまんこがバイブ締めてくるのが、わかるわ……ふふ……私ね、由姫……
由姫のおまんこにちんぽはめるの、好きよ……ふふ……これからは、由姫は私の家で暮らしなさいね……
私の性欲処理用のおまんこ妻として、素っ裸に首輪をはめた姿で、私の家で飼ってあげるわ……
私の家のベッドでいっしょに寝て……起きるときは、由姫が私のおまんこをペロペロしゃぶりながら起こす
のよ……ふふ……夜はいつも由姫に極太ちんぽはめて抱いてあげるわ……ふふ……そうね……由姫が
ほかのちんぽを咥え込まないように、また新しい貞操帯をはめてあげなきゃ……
由姫は、好きでしょう……私に貞操帯はめられるの……ふふ……でも、時々は私の前でほかのひとの
ちんぽはめさせてあげるわ……由姫がほかのひとにちんぽはめられてヒイヒイよがるところ、見たいからね……
ふふ……そうだわ……教室の女子生徒みんなにペニスバンドをはめさせて、順番に由姫を犯して
あげようかしら……ふふ……数十人に続けてちんぽはめられたら、由姫はどうなっちゃうのかしらね……
(妖しく蕩けるような声を上げながら、麗香はドスッドスッと由姫の腰使いに応えるように腰をうねらせている。
しっかり食いしめたバイブをドスッと突き上げて由姫の子宮口を串刺しにし、由姫の蕩けた肉の輪でバイブ
しごくようにズイッズイッと大きな動きで上下させる)
(その後ろではマユカが頬をうっとりと赤く染めながら、片手で由姫のうねる尻たぶを抱き、もう一方の手で
バイブを支えて、その先端をゆっくり由姫のアヌスに押しつけていく。めくれあがったスカートから屹立する
たくましい亀頭が由姫の吸いつくような肉穴を押し広げ、ズズッズズッと奥に埋まり込んでいく)
(由姫の括約筋のきつい食いしめにバイブを絞り上げられて、マユカはヒイヒイと愛らしい声を上げてかぶり
をふる。それでも腰の動きは止めずに、バイブを小刻みに出し入れしながらじょじょに深く由姫のアヌスに
バイブを埋め込んでいく。由姫のアヌスが爆ぜんばかりに開ききり、太いものを呑み込んでいく。
途中まで埋めておいて、いっきにズブッ――と根本まで咥え込ませた。喉までこみあがるような圧迫感と
共に、目の前が真っ白になるような快感の光りが、由姫の意識を満たした)
……ほら……はいっちゃったわ……由姫……見てちょうだい……マユカの満足そうな顔……由姫の
ケツまんこが気持ちいいって……ふふ……よかったわね、由姫……由姫の淫乱ちんぽハメ用のケツまんこ
で楽しんでもらえて……ふふ……お礼をいいなさい、由姫……由姫の淫乱ケツまんこ穴にちんぽ入れて
くださって、ありがとうございますって……由姫のケツ穴に好きなだけちんぽはめて、楽しんでくださいって……
いってあげなさい……できるわよね、由姫……
(うわずった声でいいながら、麗香はバイブを呑んだ膣穴の肉をキュウと収縮させる。それにつれてバイブが
きつく絞りたてられ、由姫のぬるぬるになった淫肉を刺激する。由姫の官能を十分に痺れさせておいて、
麗香はマユカに目で合図した。マユカは真っ赤になった顔でうなづき、ゆっくり腰を動かしだす)
……ほら、気持ちいいかしら、由姫……気持ちいいわよね……私のちんぽハメ用のおまんこ奴隷なんです
もの、由姫は……ちんぽ二本ハメくらいじゃ、どうってことないわよね……ふふ……
でも、いいなさい、由姫……マユカのちんぽより、やっぱり麗香先生の極太ちんぽの方が好きですって……
麗香先生のぶっといちんぽの方が、マユカのちんぽより素敵ですって……ふふ……
>>132 (火照った頬に麗香の唇を擦り付けられ、心地よさげに淫蕩に微笑み)
(口内へねじこまれた舌を吸い付き絡ませ合って情欲を高めあう)
(下から胸を押し付けてくる麗香の動きに合わせて上体を揺すり乳房を押し潰して捏ね回し)
(固くそそり立った乳首同士を擦り合わせる快感に、麗香とともに喘ぎ声をあげる)
あぁ……素敵です……先生の家で性欲処理用おまこ妻として暮らすの……
服なんて着ないで首輪だけ付けて、先生の家で飼われたいです……
貞操帯はめられるの…好きです……
先生が見たいのでしたら…他の人にちんぽはめられてヒイヒイよがります……
みんなにちんぽはめられまくったら…おかしくなってしまうかもしれません…
(下からの激しい突き上げに、膣口をひくつかせてバイブを食い締め)
(子宮口まで串刺しにされる感覚は内臓まで響いて嬌声となって口から出て行く)
(何度も子宮口を扱かれると蕩ける官能に舌を突き出し、脳内まで溶けていくかのよう)
んぐっ…はぁあぁぁっ……
(アヌスに押し付けられたバイブが直腸を押し広げて突き進んでいく)
(膣内がめいっぱい押し広げられていつ状態では腸内は殊更きつく)
(無理やり腸壁を擦り上げられ広げさせられながら、圧迫感とともにバイブが深く差し入れられていく)
(二穴に極太のバイブが根元まで咥え込まれ、入り口ははちきれんばかりに痙攣し)
(意識は下腹部を覆う異物感の苦痛と快感に飲み込まれていく)
はぁ……マユカ様……
由姫の淫乱ケツまんこ穴にちんぽ入れてくださって…ありがとうございます……
由姫のケツ穴に好きなだけちんぽはめて楽しんでください……
(アヌスにバイブを深く差し込まれたまま後ろを振り返り、マユカの恍惚の表情を見やり)
(刺激を与えるようにアヌスを締め付け、尻を左右に振る)
あぁんっ…ふぁ、はぁ…ん……気持ちいいです……
ちんぽハメ用おまんこ奴隷はちんぽ二本ハメされるのが大好きです……
はい…マユカ様のちんぽより…やっぱり麗香先生の極太ちんぽの方が好きです……
麗香先生のぶっといちんぽの方がマユカ様のちんぽより素敵です……
(膣内のバイブが麗香の食い締めにあわせて蠢き、さらにマユカが腰を動かし始めると)
(二穴同時の官能にいっそう凄艶な表情で身を悶えさせる)
>>133 (うねり舞う由姫の腰つきや、目の前がたわたわ弾むみだらな乳房の揺れが、麗香の官能を昂ぶらせ
蕩けるような恍惚の境地へといざなっていく。混じり合いからみあう昂ぶった息づかいや、耳に入ってくる
みだらな肉のぶつかりあう音に、麗香は熱を帯びた顔をのけぞらせ、絶え絶えの喘ぎをふきもらした)
(片手で由姫の腰を抱き、もう片方の手でたわわに弾む由姫の乳房をグイグイ揉みしだいている。その
後ろでは、マユカが両手で由姫の尻を抱き、腰をうねらせて由姫の充血しきった尻の穴に太いバイブを
小刻みに送り込んでいる)
(由姫の腸壁と膣壁を埋め尽くしたたくましいもの同士が、由姫の体の中で肉の壁越しにぶつかりあい
擦れあって、由姫の体を痙攣するような快楽で貫き、官能を極限の境地へと追い上げていく。
ドスッドスッと麗香が腰を突き上げるたびに蕩けた子宮同士が串刺しになって、お互いの目の前にチカチカ
と白い火花を散らす)
……ふふ……いい子ね……由姫……好きよ……最初はね、由姫……私は、由姫の姿に惹かれたのよ……
でも今は……ふふ……由姫の性格に……由姫の言葉に……由姫のやさしさに……惹かれてる……
ふふ……あの学園で……あの教室で……由姫とあえて……幸せよ、私……ふふ……
私は……由姫とおまんこするのが好き……ふふ……由姫がよがり顔を見せてヒイヒイよがり泣くのも
好きだし……それに……由姫とおまんこしてると、由姫のやさしい気持ちが伝わってくるから……ふふ……
こんな気分になるのは……本当に久しぶり……好きよ、由姫……私……
(由姫のアヌスをはちきれんばかりに太いものでいっぱいにし、マユカはズブッズブッとバイブを抽送させる。
括約筋のきつく食いしめにバイブがキリキリふるえ、それと同時にマユカの肉穴の粘膜が擦りたてられ、
痺れるような興奮がマユカの意識をくるむ)
(由姫の括約筋の収縮に、マユカはのけぞって白い喉を引きすぼめ、ヒイヒイと切羽つまった声を上げた。
バイブを咥えてのたうち身悶える麗香の腰がビクビクと痙攣し始め、開ききったしなやかな下肢がピーンと
突っ張ってヒクヒクおののきだす)
(たくましいものをはめ込まれて擦りまわされひっかきまわされて、麗香の膣肉はすっかりとろとろに蕩け、
熱いものをとめどなくあふれさせながら、ヒクヒク収縮しバイブを吸い上げている。麗香は汗ばんだ顔に
しどろにほつれ毛をからませ、腰使いにラストスパートをかけ始めた)
……ほら……いきましょうね……由姫……いっしょに、おまんこいってちょうだい……ふふ……私たち三人
で、同時にアヘ顔さらしましょうね……おまんことケツまんこでつながりあって、いっしょにアクメするのよ、
由姫……ふふ……私……由姫といっしょにアクメするの、好きよ……由姫も好きでしょう?
……ほら、みんなにいいなさい……由姫……ちんぽハメるための淫乱まんこ穴に、先生の極太ちんぽ
はめられて、アクメするところ、しっかり見ていてくださいって……私も……みんなに見ててほしいわ……
私が大好きな由姫と、いっしょにアクメするところ……ふふ……マユカも、由姫のケツまんこ最高だって、
いってるわ……よかったわね、由姫……みんなに由姫のこと気にいってもらえて、うれしい……
うう……い、いく……由姫……いっしょにいくのよ……ふふ……私たち三人で、いっしょにアクメするの……
由姫はちゃんといいなさいね……先生の極太ちんぽで由姫の淫乱まんこ穴、アクメしますって……
好きよ、由姫……由姫とあえて、私……幸せよ……ああ……い、いく……いっちゃう……いくううッ……
(かぼそい声でそういうと、麗香は喉を引き絞って断末魔のうめきを絞り出した。由姫の体をしっかりと
抱擁したまま上体を弓なりに反り返らせ、腰をビクビク痙攣させて下肢をつっぱらかした。痛いほどに
食いしめたバイブが由姫の体を奥まで貫き、ビクンビクンと跳ねた)
(由姫のうねりくねる細腰をしっかり抱いて、マユカも生々しい絶頂の声をほとばしらせた。蕩けきった顔を
大きく反らして喉をひきすぼめ、バイブをふかぶかと由姫の尻穴に呑み込ませておいて、苦悶の顔をさらす。
マユカがグッタリと由姫の体の上に崩れ伏したのと同時に、麗香も汗にまみれてびっしょりになった顔を
力なく床の上に投げ出した。彼らを取り巻く生徒たちの口から、感極まったような深い吐息がもれた)
【いいところだけど、ここで凍結してもらえるかしら?】
【次は私は水曜以降になってしまうのだけど……】
>>135 【そうね、由姫……凍結してくれて、ありがとう。
それならまた、可能な日時を楽屋スレに書いておくわ。
それでどうかしら】
【ありがとう、それでいいわ】
【楽屋スレをこまめにチェックしておくわね】
【それじゃあ、おやすみなさい、先生】
【スレを返すわね、ありがとう】
>>137 【今夜もつきあってくれて、ありがとう。由姫。
それじゃ、おやすみなさい。
これで失礼致します。スレをお返し致します】
(麗香は上体を起こすと二人の体をつないでいたバイブレーターを抜き取り、由姫のかぼそい体を
抱き起こした。傍らではマユカが美しくて火照った顔をさらしてグッタリと床に横たわっている)
(三人を取り巻く生徒たち一同もシンと静かになって、ほの光る麗香の顔にじっと見入っている。
麗香は両手を由姫の裸身にまわして抱きすくめながら、その可憐な耳たぶに唇を擦りつけ、
かぼそい声でささやいた。長いまつ毛はフルフルふるえ、まぶたはボウと陶酔に彩られている)
……由姫、とっても気持ちよかったわよ……体だけじゃなくて、心も……ね……
さっき言ったことは……ぜんぶ本当よ……由姫とあえてよかった……こうやって肌を寄せてたら、
由姫のやさしい気持ちが伝わってくる気がするわ……
……ありがとう、由姫……また私に抱いてほしくなったなら……いつかのように、職員室にくると
いいわ……あなたが不安な面持ちでやってきた、あの日のように……私はいつだって……
あなたが望むなら……待っているから……
(しゃがみこんだ膝に由姫の裸身を載せ上げるような姿勢で、麗香は抱擁の力を強くした。
しっかりと抱きすくめ、昂ぶった息をつくやわらかな唇を由姫のうなじや唇に押しつけ擦りつける。
やがて由姫のあごをしゃくりあげ、その愛らしい顔をのぞきこむようにして麗香はささやいた)
でも……由姫は私に気をつかうことなんて……ないのよ……由姫は好きなように楽しめばいいの……
私の望みは……由姫が自分に素直に、楽しく過ごすことなんだから……
今まで……本当に楽しかったわ……これからも、きっと楽しいわ……ふふ……
……私、やさしい由姫のことが好きよ……
(うっとりとうるんだ瞳でそういうと、麗香はそっと長いまつ毛を伏せ、しゃくりあげた由姫の唇に
やさしく自分の唇を重ねた)
【由姫へ。
ごめんなさいね、由姫。身勝手だけど、これでロールを締めさせてもらうわね。
実は9月から実生活の方が忙しくなることがわかって、当分の間こちらへこられなくなりそう
なのよ……いつかはまた余裕ができるだろうけど、そんなに先のことは何も約束できないわ。
だから、ここでロールを締めるわね。
親切にしてくれて、ありがとう、由姫。今までとっても楽しかったわ。自分勝手でごめんなさい。
いつも由姫の喜びを願っているわ。それじゃ、元気でね】
【連絡に1レスだけ、お借りしました。スレをお返しいたします】
>>139 【私のほうこそ、今までお付き合いありがとう】
【最後までとても楽しかったわ】
【時間が取れるようになったら、また声を掛けてくれると嬉しいわ】
【重ね重ねありがとう、先生】
【ロールの為にスレをお借りします】
【スレをお借りします】
>>141 【書き出しお待ちしてますので、ごゆっくりどうぞ】
(屋上で一旦別れ、制服に着替えた津綺子と校門で待ち合わせ)
(交わす言葉も少なく、一人暮らしの自分の部屋へと道案内する)
ここ…入って…
(鍵を開けて、中へ招き入れる)
えーと、適当に座ってて…
(6畳ほどの部屋には、驚くほど物が少なく、家具と呼べるものは小さなテーブルとタンス、それにベッドくらいで)
(壁の隅に古ぼけたバットとグローブ、数冊の雑誌と着替えが床に散らばっている)
(クッションを津綺子に渡しながら、自分の部屋なのに所在なさげで)
………
(結局、津綺子の方を見ないまま、床に座る)
【お待たせ】
【こちらはこんな感じで、よろしく】
おじゃまします。
(玄関先で丁寧に声をかけたが、中からは返答がない)
(どう見ても単身者用の部屋で、家族がいるとは思われなかったが)
(直のことを何も知らなかったのだと、少し不安になりながら靴を脱いで上がった)
あ、ありがとうございます。
(クッションを渡されて、カバンと一緒にそれを抱きしめるような格好で)
(床の上に正坐した)
(直はこの部屋に入ってから、一度もこちらを見ようとしない)
(あまり他人の部屋をじろじろ見まわすのも気が引けて)
(結局、聞きにくいことを聞いてしまうことにした)
あの……おうちの方は……?
【こちらこそ、よろしくお願いします】
ん?あ、あぁ…
(津綺子の控え目な声に、自分の家族の話をしていなかったことを思い出す)
親父とお袋は他県に、仕事の事情、とかでね、俺は見ての通り一人暮らし
(緊張からか、いつもよりぎこちない表情で、津綺子に顔を向ける)
ここは親父が、昔結婚前に住んでいたところでさ…売らないでそのままになってたのを俺が使っているんだ
…あ、津綺子、家には連絡した?
(外は既に夜、まだまだ宵の口ではあるが)
(さすがに連絡位は入れておかないとマズいだろうと思い、尋ねる)
ずっとお一人で?
寮に入るとか、なさらないんですか?
……ごめんなさい、立ち入ったことを……
(素朴な疑問を口にしてしまった後、自分のうかつさを呪う)
(妖魔に取りつかれているのに共同生活ができるわけがない)
家に電話したら、お手伝いの人が両親とも遅くなるって言うので
祖父の家に泊まるって嘘ついちゃいました。
父と祖父は親子なのに仲が悪くて、絶対電話なんかしないから大丈夫です。
母もいろいろと忙しいから、そのぐらいのことは気にしないし。
……夜遅くに、自分の部屋にこっそり戻るのは得意だから。
(そう言ってちょっと笑ってみる)
(この夏休みの間、直と一緒に一晩中歩きまわっては、朝方に部屋に戻ることを)
(いったい何度繰り返したかと思うと、今更それがばれるとは思えなかった)
あ、あの……せ…ただし、さん……
(ようやく直の名を口にしてみる)
(それだけでもいたたまれず、屋上で彼が言ったことを確認する勇気が出ない)
「折角あるのに使わないと勿体ない」とか言われてね
(軽く苦笑い)
…今はそれでよかったって思うよ
(津綺子の表情が曇るを見て、隣に寄り添うように、移動する)
大丈夫、気にしないでいいよ…
(津綺子の微笑みに軽い笑顔で答えながら)
それは…随分と素行がよろしくないようで
(からかうように、くすくすと笑う)
…津綺子…無理はしなくてもいいよ
(呼び掛けられて、津綺子の目を見つめ)
つらければ、そう言って…俺はいつまでも、待ってるから
(直がすぐ近くに来ると、とくん、と心臓が胸郭を叩く)
(落ち着かない気持で傍らを見上げれば、そこにはいつもの笑顔があって)
(その視線がこちらに向けられていることが、嬉しくなるのもいつもと同じ)
男の人と一晩中出歩くような不良ですから。
(ようやく冗談が口をついて出た)
(きっと自然に笑えたと思う……が)
(次の言葉に、心の中に凍りついているものを自覚する)
あなたに命を預けて一緒に戦ってきて
何度もお互い、命を助けたり助けられたりしてきましたよね……
あなたが望むなら、私は命だって捨てるし、
……欲しいものは、何でも差し上げられます。
こんな、体ぐらい、いくらだって。
(膝の上に拳を握って、そこへ目を落とす)
(やっと笑ってくれた、その笑顔で心が暖かくなるのを感じながら)
(その奥で疼く、決して癒えない心の傷も感じてしまう)
違う、違うよ、津綺子…
確かにお互いに助けたり、助けられたりしてきた
俺も、津綺子が望むなら、体だって、命だって差し出す
(膝に置かれた津綺子の手に手を重ね、上から包み込むように握る)
だけど、今は、今だけは…津綺子が好きだから…理由はそれだけだよ
津綺子、君が好きだ…だから君と…
君を、抱きたい
(自分の気持ちを押し込めるように握った拳が、直の手に包みこまれた)
(思わず目をあげて、すぐそばにいる直を見上げる)
(人外の存在に出会う度、何度もこちらをかばって抱きしめられたように)
(自分の拳…閉じた心が、すっぽりと直の手の中にあるのを感じる)
私のことを、好きだと言ってくださるなら……
一晩だけ、甘えさせてください。
私の命を、何度も救ってくださったように、
私の……心を救って。
(直の胸に体を投げ出すようにして抱きつく)
私を汚していった化け物と、あなたは違うってわからせて。
本当に愛し合う人が何をするのか、私に教えて。
(見上げてきた津綺子の額に唇を当てる)
一晩だけ、なんて言わないでいいよ
君は俺の大事な恋人なんだから、いつでも甘えていいんだよ…
(預けられた体重を受け止めて、頭を胸に抱え)
…津綺子…
(胸に押しつけながら、指で、髪を優しく梳かしていく)
(顔を両手で包み込むように、仰向けさせると、見つめ合いながら)
(ついばむようなキスを何度も繰り返し、やがて長く唇を重ねると)
(探るように舌を伸ばし、津綺子の唇の合わせ目を舐めていく)
(額に当てられた唇の熱さに、火をともされたように胸の芯が熱くなる)
(耳元に低く囁かれる聞きなれた声)
(髪を梳いてくれる指先)
(やがてその手が頬を挟み込むようにして顔を仰向け)
(絡み合う視線もそのままに唇が重なる)
(唇を確かめるように軽く触れては離れ、やがてこちらの吐息を吸いつくすように長く)
(身動きすらならず、ずっとされるがままの唇を舌先が探り)
(やがてこちらの口の中へと滑りこんでくる)
(おずおずと、こちらからも唇をひらき、直の舌を受け入れ、ためらいがちに舌をからめ合う)
(直にすがりつくように制服のシャツを握りしめ)
(不意に力が抜けてがくっと姿勢を乱すと、唇が離れた)
はぁ……
(ようやく酸素を肺に入れる)
(わずかに開いた唇から舌を差し込み)
(ためらいがちに動く相手の舌を、絡めとり、絡めあう)
(息の続く限り、津綺子の口内を舐めまわす)
はぁ…
(息を深く吸い、崩れる津綺子の身体を抱き止めて)
ベッドにいこう…ね?
(できる限り優しく、穏やかな声を使い)
(片手を津綺子の背中、反対を膝の後ろに差し込むと)
(所謂「お姫さま抱っこ」で軽々と持ち上げる)
(ベッド、という単語に全身がフリーズする)
(そのまま軽がると抱きあげられ、思わず直の首筋にしがみつく)
きゃ……せんぱ…直さんっ、危ないですっ……
(無論、彼の膂力はわかっているのだが)
(思いがけない高さで、彼の歩みに合わせて揺れるのが怖い)
(ベッドに下ろされる刹那、もうひとつの単語が脳裏に閃いた)
シャワー……
あの、直さん、ちょっと待って!
私……学校でシャワー浴びてこなくて、だから、あの、汗が……
(練習でさんざん汗をかいたままでは、いくらなんでも直に悪いと思い)
(この状況から思わず待ったをかけてしまう)
(部室に近いシャワールームは最初に暴行された場所であり)
(とても一人では使えなかったのだ)
【もしかして、やりづらい展開になってしまったでしょうか?】
【何かありましたらご遠慮なく……】
【ゴメンなさい…】
【意識が途切れ、落ちてしまってました…】
【こんな状態なので、今日は凍結をお願いできますか?】
【凍結了解です】
【ご都合など、今わかるようでしたらどうぞ】
【誠に申し訳なく…】
【こちらの予定は、直近なら明日(今日)、21時頃から可能です】
【それ以降だと火曜日になるかと】
【では今夜21時に避難所で待ち合わせましょう】
【遅くまでというか、もうほとんど朝ですが】
【ありがとうございました】
【今夜もよろしくお願いします】
【お先に失礼します。おやすみなさいませ】
【では、今夜21時に避難所で】
【遅くまでお付き合い頂きありがとうございました】
【しかも最後がグダグダになってしまい、お詫びのしようもなく】
【では、おやすみなさい】
【今夜もまた、よろしくお願いします】
【スレをお返しします】
(津綺子の制止に、頭が急に冷える---同時に自分がどれだけ舞い上がっていたかを自覚して、赤面する)
ご、ゴメン…そうだな、うん、俺も汗かいてるし、女の子は特に気になるよね、気付かなくて、ゴメン
(慌てて身体を離し、しどろもどろになりながら)
あ、えーと、風呂はそこのドアね、それと…あと、着替え…
(ベッドを降りて、タンスから自分の部屋着…Tシャツとズボンを取り出して)
大きいかも知れないけど…
(まとめて津綺子に渡しながら)
タオルとかは、あるのを好きに使っていいから…
(照れくさそうに笑いかける)
【スレをお借りします】
(直が出してくれたハウスウェアを受け取り、自分のボストンバッグを抱えて立ちあがる)
それじゃ、失礼してシャワーだけお借りしますね。
(脱衣所で制服を脱ぎ、ハンガーを借りなくては、と瑣末なことが気にかかる)
(バスルームで持参したボディシャンプーを素手で体に伸ばし、湯を浴びた)
ふぅ……
(溜息をつき、泡が排水溝へ吸い込まれていくのをぼんやり眺める)
(もし、そこからまたあの時のような触手が伸びてきたら……)
そんな、ばかな。
(自分で暗い連想を断ち切り、頭から湯を浴びてこちらも持参したリンスインシャンプーで洗う)
(再び脱衣所で下着を身につけながら、すぐ脱ぐのに、と少しナンセンスな気分になる)
(直のTシャツは膝まである長さで、ズボンの方はウエストが大きすぎてはけず、Tシャツだけで部屋に戻った)
シャワー、ありがとうございました。
(ベッドルームへ、そう声をかける)
【改めましてこんばんは。今夜もよろしくお願いします】
(津綺子がバスルームに姿を消し、暫くすると水音が聞こえてくる)
〜〜〜〜っ!!
(自分の部屋では決して聞くことのない音に刺激され、中の津綺子の姿を脳裏に思い描いてしまい)
(頭を振って、想像を追い出すが、音が聞こえてくるのは変わらなかった)
(水音が途絶え、津綺子がバスルームから姿を表す)
(大きいTシャツを羽織っただけの姿に息を飲み、思わず、じっ、と見つめ)
………あぁ、うん…の、喉乾てたら、そこ(冷蔵庫)に水が入ってるから…
(呆然としながら、小さな冷蔵庫を指差して)
あ、じゃあ、俺も体流してくるね…
(津綺子から無理矢理視線を外して、バスルームに姿を消す)
どうぞ、ごゆっくり。
(ひどく間抜けなことを言っているような気がして、声が小さくなる)
(直が行ってしまうと、丁寧に制服を畳み直し、スカートのプリーツを整えて置く)
(ふとバットとグローブが目につき、その前に行く)
……
(何の気なしに手を伸ばし、触れようとしたところで手を止めた)
(直にとって、それはとても大切なものなのだ)
(黙って触れることは、彼の心の何かを軽んじるような気がした)
(野球は一人ではできない。どれほどグラウンドに戻りたくても、彼が戻れるチームはない)
(もしこの先、彼が魔物との戦いに賭けるのなら、自分は彼のパートナーとして)
(最小単位のチームメイトとして、共に闘っていきたい)
(そう思いながら、ベッドに座る)
(クロスの表面を何の気なしに撫で、それから急に体を投げるように横たえて)
(枕に顔をうずめてみる。直の匂いがする…)
(直が戻ってくる気配がしたので、まるで起き上がりこぼしのように勢いよく起き上がり)
(ベッドの前の床に、ぴたりと正坐した)
(バスルームは自分の嗅いだことのない香りに包まれていて)
(その中で、湯を頭から浴びる)
…ふぅ…
(冷水と湯を交互に浴びながら、自分の石鹸で身体を洗い、身を清める)
………
(排水口に流れる泡を見つめながら、屋上と部屋で聞いたた津綺子の言葉を思い出す)
………
(汚された…か、小さく呟くと、その悲しい台詞を頭から追い出す)
(Tシャツ、短パンの部屋着を身に着け)
(タオルを首にかけて、バスルームを出る)
お待たせ…
(静かに、ベッドルームにいる津綺子へ声をかけ)
(ベッドの前に正座しているのを認めると、生真面目な、津綺子らしい格好に、自然と微笑みがこぼれる)
(途中で冷蔵庫からペットボトルを取り出して、津綺子の隣に腰掛ける)
(ベッドの縁に身体をもたれながら、ボトルのフタを外し)
(一息で半分ほどを喉に流し込むと、飲む?、と残りを津綺子に差し出す)
(おまたせ、と声をかけられて)
いいえ……
(小さく答えながら、移動してくる直を目で追う)
(隣に彼がどさっと座り込むと、その質量に気押される)
(部屋が急にいっぱいになってしまったかのようだ)
(水を飲む横顔や、うごめく喉元を、まるで初めて見る人のような気持ちで見つめていると)
(そのペットボトルがこちらへ差し出された)
ありがとうございます
(ほとんど反射的に受け取って、無意識に口をつける)
(冷たい水が喉に流れ込んできて、ようやくそれは直が口をつけたものだと脳が認識して)
(嚥下運動が止まり、それでも流れ込んでくる水にむせてしまった)
うっ、げほっ……!
(うつむいて口元を押さえ、気管に入った水分にせき込む)
はぁ、ごめんなさい……
(ようやく我にかえって、改めてすぐわきにいる直の目を見返した)
(むせて、咳き込む津綺子の背中を優しくさする)
大丈夫…?
(むせたためか、少し潤んだ瞳と見つめ合うと、胸の奥から愛しさが込み上げる)
………
(彼女は、俺のことを知りながら、それでも俺と共に歩くと言ってくれた)
(俺が彼女にしてあげられる事は、彼女が俺にしてくれる事に比べて、あまりにも少ない)
(だから、せめて、彼女の心を…凍り付いたままの心を溶かしてあげられるのなら…)………津綺子…
(そっと名前を呼び、両肩を掴んで、力強く引き寄せる)
(唇を重ねると、そのままの勢いで津綺子の口内に、舌を侵入させる)
(言葉にできない自分の思いを伝えたい、津綺子の思いを知りたい)
(そう願いながら、唇を押しつけ、舌を絡めとり、吸いあげる)
だ、大丈夫……
(大きな手が背中をさすってくれるのが心地よい)
(目が合うと、そのまま一呼吸ほどじっと互いに息を呑んで)
(やがて直が小さくこちらの名を呼んだ)
(急に引き寄せられ、唇が重なり、たちまち舌をとらえられる)
(深く長い恋人同志のキス)
(吐息ごと舌を吸い上げられ、伝えられる熱に浮かされるように理性が後退する)
(Tシャツ一枚の直の胸から、強く拍動する心臓の鼓動が伝わってくる)
(その彼の腕の中へ、ふくらんだりしぼんだりする胸腔の動きを伝えながら)
(舌の動きに、口腔を犯される悦びに、酔った)
(津綺子の口内で舌を縦横に動かし、時折離れて唇をついばむ)
(腕の中、シャツを挟んだ津綺子の膨らみを胸に感じながら)
(息の続く限りキスを続け、再び唇を重ね、熱い抱擁とキスを繰り返す)
……はぁ…
(長い長い時間の後、熱い溜め息を漏らして津綺子の唇を開放すると)
(顎から首筋へと舌を滑らせ、シャンプーと石鹸の香りを胸に吸い込む)
………
(片手で腰を抱き、ゆっくりと体重をかけて、床に優しく押し倒していく)
んっ……
(首筋に直の唇が這って行き、ぴくりと身を震わせる)
(くすぐったいだけでなく、全身に伝わる何か)
(熱い吐息を感じるだけで、背筋が粟立つ)
(そのまま、ゆっくりと直の体がのしかかってきて、床の上に横たえられた)
(直の体の重みで、かたい床に背中を押し付けられる)
(こちらへうつむいている彼の顔は半分陰になり)
(その分、自分は部屋の明かりにその表情を隅々までさらけ出しているはずだった)
(至近距離からの視線に耐えられず、顔をそらして目を閉じる)
(直へ向けた耳元へ、熱い吐息を感じて胸の中の何かが昂ぶってゆく)
(津綺子が顔をそらしたことで晒された耳朶を口に含み、舌先で弾くように転がす)
(耳の縁に沿って舌を這わせながら息を吹き掛け、歯を当てて、優しく噛む)
津綺子…
(その存在を確かめるように、再び名前を呼ぶ)
(身体の下で、呼吸にあわせて上下する胸の膨らみに、ゆっくりと手の平を添えて)
(シャツと下着の布地越し、弾力を確かめるように、指先に力を込める)
あっ、や……
(耳元に唇が触れた、と思うと、耳朶を直の舌先が弄ぶ)
(思わず漏れる声の淫らさに、自分で驚いて唇を噛み、声を殺す)
(歯が、舌が、敏感な耳の周囲を探り、吐息の熱さがさらに敏感さを増して)
(声を上げないようにするのが苦しい)
ん……う……んんっ……。
(鼓膜に触れる声すら、そのまま愛撫の感触として感じるほど)
(直の手が胸乳をとらえ、きゅっと指先が乳肉に食い込んだ)
あ……
(ひときわ高い声が喉からもれ、拳を口に当ててそれを押さえる)
(いったい今、自分はどうなっているのだろう、直の目にどう映っているだろうと思うだけで)
(恥ずかしさの余り、溶けて行ってしまいそうだと思う)
(漏れ聞こえる津綺子の声に浮かされたように、口唇で愛撫を続ける)
我慢しないで…津綺子の声を、もっと聞かせて
(唇で首筋の肌をついばみながら、軽いキスを落として)
(耳元で囁き、要求する)
(指に伝わる弾力を感じつつも、厚い布の存在にもどかしさを覚え)
(手を下に伸ばし、シャツの裾から差し入れて、捲りあげながら)
(下着に覆われた双丘の片側を手の平で包み込むと)
(下から掴むように、柔らかく絞り、離しを繰り返して、指を押し返す感触を味わう)
声……?
(そう言われて、初めて自分がどれほど息を殺していたのか気づいた)
(直の唇も指先も、どこへ触れられても声を上げそうになるのを、無意識にこらえていて)
(額に汗が浮かぶほど、反応を抑えていたのをようやく自覚する)
だって、そんなの……
(自分の上げる声がまるで自分の声ではないようで、恥ずかしいとは言えない)
(膝まであるシャツをめくりあげられ、その下に直の手が滑りこんでくる)
あふっ……ん……直さん…っ
(ブラに覆われたままのふくらみを掴まれ、ぞくりと背筋まで震えてあからさまな声を上げる)
(まだ成熟しきったとは言えない果肉を、ゆっくりと愛撫され、初めて感じる疼きに、喘ぎ声を上げて)
あ……ん、んあ……
(その声が次第に鼻にかかって甘く掠れていく)
(直の肩に手をかけ、自分がどこかへ流されて行くかのように、強くしがみつく)
(津綺子の声が甘く蕩けていくのを聞きながら、乳肉を弄び続ける)
津綺子…その声、すごく可愛いよ…もっと聞かせて
(どれ程の羞恥を相手に与えるかを気付かないまま、思った事を言葉で伝え、要求する)
(乳房に指を食い込ませ、生じた隙間から、布の下へ指を侵入させる)
(乳肉を押さえていた布地を押し上げながら、指先を動かし、頂点を探り)
(汗でしっとりと湿った首筋に、再び舌を這わせていく)
(直がこちらへ告げる言葉の一つ一つが、直接肌に触れられるかのようで)
(耳に届くたびに、ふる、と身を震わせて反応してしまう)
(繊細な指先が乳房の頂点をとらえ、たちまち固く熟す)
(そこへ微妙な刺激が加わるとフワフワっと、おなかのあたりまで熱くなる)
んんっ、ん……んっ、あぁ……
(首筋にまで舌が這わされると、そこからも温感を注ぎ込まれるようで)
(いっそう敏感になるのがわかる)
(愛されることと単に欲望の対象になることの違いを、全身で理解する)
(今、直としていることは、生まれて初めての行為なのだ)
直さん……
(もう一度、愛する者の名を呼んで、せめて理性をつなぎとめたいと)
(その青年を失望させたくない、と思いながら)
【今日はここでまた凍結していただいてよろしいでしょうか……】
【凍結、了解です】
【では、次の解凍予定ですが…】
【夕べ(今朝?)は火曜と言いましたが、月曜日のご都合はいかがですか?】
【月曜日、もう今日ですね】
【22時には来られるかと】
【リミットがやはり今日と同じぐらいになってしまいますが……】
【では、その時間に避難所で】
【大事にロールにしたいので、どうしても時間がかかってしまいますね…】
【また凍結になってしまうかも知れないのが、ご迷惑でなければ、もう少しお付き合い頂きたい、と思っています】
【何かご要望がありましたら、遠慮なくおっしゃって下さい】
【ロール中でも【】でお伝え頂ければ、なるべくご期待に沿うように努力しますので…】
【大事なシチュですから丁寧にロールしていただけるのはありがたいです】
【そちらもどうぞ、ご要望などありましたら、いつでもお伝えください】
【後はお互い、存分に楽しめれば、と思います】
【それでは今日の22時にまた避難所で】
【今日もありがとうございました】
【お疲れ様でした。おやすみなさい】
【お先に失礼します】
【そう言って頂けると、気が楽になります】
【お互い存分に楽しめるように頑張りましょう(何か変ですがw)】
【では、今日もお付き合い頂き、ありがとうございました】
【おやすみなさい、またよろしくお願いします】
【スレをお返しします】
【スレをお借りします】
【迫水 直 ◆qS1T/ZbJ/Yさんをお待ちしています】
【お待たせしました】
【改めて、こんばんは】
【続きを書き出しますが、その前に何かご要望はありますか?】
【こちらはあのままの流れで……】
【できれば床の上よりベッドの上がいいかな、とw】
【お待ちしてますので、ごゆっくりどうぞ】
(探り当てた頂点を、指の腹で転がす)
(指の下で固く膨らんでいく突起を軽く摘み、ひねるようにしてしごく)
津綺子…
(呼び掛けに囁きで応じると)
(胸から手を引いて、背中に腕を回す)
(上体を起き上がらせて、向き合う格好で、津綺子の目を見つめながら)
(シャツの裾を掴み、少しだけ持ち上げる)
…いいよね?津綺子の…見せて…
(緊張で掠れた声が震えて)
【お待たせしました、こんな感じでよろしくお願いします】
【まだ床の上でしたねw】
【では、タイミングを見てベッドへ…】
あふっ…う…
(直の指先が乳首を探り当てたとたん、電流に打たれたように背をそらす)
(そのまま摘みあげられ、芯を持って立ちあがってくるのをさらにひねりながらしごかれ)
(その反応に自分で動転する)
んんんっ……んあ……ぅ……
(直が胸から手を離したときには、ほとんど涙目になっていて)
(ほんのわずかな刺激に、どれほど興奮していたのかを物語る)
(頬を紅潮させながら、この上、素肌をさらすのまで彼の手にゆだねていたら)
(それだけで神経が焼き切れてしまいそうで)
あの、自分で脱ぎますから……
(全力疾走した後のように荒い息をつきながら、それだけ言って)
(直から借りていたTシャツを一気に脱ぎ棄て、手を背にまわしてブラの金具を外す)
(支えを失った乳房が、ふる、と震え、胸元を押さえる手が滑り落ちそうになるブラをかろうじて留めて)
(そのままうつむいて動作を止めた)
【こちらこそ、今夜もよろしくお願いします】
【床は、どんな材質なのかわからなくて(汗】
…………
(目の前の光景を息を飲みながら見つめる)
(双丘を腕で隠し、俯いた津綺子の細い肩)
(興奮か、羞恥か、微かに震えるその肩に手を置いて)
…立って…続きはベッドで…ね?
(フローリングの上では背中が痛いだろう、と今更気付いて、寝台へと誘う)
(視線までもが熱を帯びて肌を焼くかと思うほど)
(立って、と促されれば、肩をかわすように少し背をむけて)
(脱ぎ棄てたTシャツを律儀に拾い、袖畳みにしてベッドの背にかける)
(そこへブラもかけて、そのままへたり込むようにベッドに座り込んだ)
直さんも……私だけ、この格好なのは……
(振り向く勇気もなく、ほとんど吐息混じりにやっとそれだけを)
…………
(白い背中が目の前に晒され再び息を飲む)
(ベッド上で座り込み背中を向けたまま、ささやかな要求を告げる津綺子に我に返る)
あ、あぁ…そうだね、津綺子だけ裸じゃ、不公平だよね…
(シャツと短パンを脱ぎ、ベッドの背にかける)
(トランクス一枚になって、背を向けてベッドに座り)
(背後の津綺子の背中に自分の背中をくっつけるようにして、ほんの少し体重を預ける)
これで…いいかな?
(素肌と素肌が触れ合うはじめての感触に、自然と身体が震えた)
(背に熱が、続いて硬い背筋の感触が伝わって、思わず振り向く)
(直はこちらに背を向けていて、その広い背がわずかに汗ばんでいる)
(そっとその背に触れ、広背筋の流れに沿って指先を這わせ)
(それから静かに寄り添って、ほほを押し付ける)
温かい……
(手を直の前にまわして、彼の胴を抱きしめた)
(自分の体をぴたりと直の背に押し付ける)
(心臓の強い拍動を感じ、安心するような、安らぐような気持になる)
(大きく一度深呼吸して直の匂いを吸い込み、背骨の脇に軽く唇を押し付けた)
(ふと、背中から感触が消えて)
(続く、少し冷たい、細い指が背をなぞるのを感じると)
(背筋が、ぞくり、と震える)
(津綺子の頬が触れ、細い吐息が背をくすぐるのを感じながら)
(前に回ってきた手を握り締める)
(背中に押しつけられる柔らかな感触の中に、ポツン、と固い感触)
(津綺子の鼓動と自分の鼓動、二つのリズムを感じながら)
津綺子…
(握った手を持ち上げ、手の甲に唇を押し当てて)
……そっちを向いても、いいかな?
(背後の津綺子に問い掛ける)
(手を握りしめられると、ほう、とため息をついて、直の背に頬ずりする)
(大きな手が手を包み込む感触は、いつでもこちらの気持ちを温かくほぐしてくれる)
(そのてが彼の唇に触れ、ためらいがちな問いを、手の甲に感じると)
……そんなこと、聞かないで……。
今もずっと、あなたに何も見えなければいいのにって思っているくらいなのに……。
あなたにほんの少しでも失望されるぐらいなら、
このまま消えてしまいたい。
(手の甲にキスを落としながら)
どうして…?
(津綺子の声に、優しく、穏やかに問い掛ける)
(手を開き、お互いの指を絡めるようにして、再び握り締める)
津綺子…俺が、君のどこに失望すると思っているの?
(まだ、心の傷を引きずっているのだろうか…言い知れない無力感を感じつつ)
何があっても、君は、君のままだよ…大丈夫、もっと自信を持って…
(それでもただ言葉を紡ぐしかなく)
俺の大好きな津綺子の全部を、見せて…お願いだから、消えないで…
(手の甲に落とされる唇、熱い吐息を伴う問いにどう答えたらいいのかと)
どうしてって……あなたが、好きだから。
(指をからめられ、その形で握りしめられると、手の大きさが違いすぎてこちらは手が閉じない)
(指先だけを軽く曲げて、直の手に少しでも添わせながら)
私を好きでいてくださる気持ちを、ほんの少しでも失いたくなくて……
こうしている間も、どんどんあなたが好きになる。
その分、あなたを失うことが耐えられなくなる……一人でいたときには、なんとも思わなかったのに。
あなたのしたいことをしてあげたい、と思うのに、今はどうしていいかわからない。
それが…
(直が背を向けていると、思うさま心の中を吐露できた)
(もしその視線をまともに浴びていたら、どんな言葉も舌に乗る前に溶けてしまうだろう)
私は今、何をしたらいい?
あなたはどうしたい?
(背中に津綺子の存在を感じ、告白を受け取る)
(後ろ向きなことを考えた自分に反省、彼女はしっかりと前を向いている…)
津綺子…頭で考えちゃダメだよ
君の感じたことを、全部、俺にぶつければいいんだ
俺は、絶対に失望なんてしない、決して君の前から消えたりしない
(手を振りほどき、勢いよく振り返ると、津綺子をキツく抱き締める)
(熱い息を耳に吹き掛けながら、問いに答える)
俺は君を愛してあげたい、津綺子と、ひとつになりたい…
だから…津綺子はこう言えばいいんだ…「私を愛して」、ってね
感じたことを、全部?
(直の言葉をオウム返しにしながら、その意味をまさに頭で考えようとしていた時)
(直がこちらを向き、そのまま強く抱きしめられた)
(一つになりたい、と囁かれ、ついさっき、その手で愛撫された胸がうずく)
(耳元に吐息とともにシンプルな答えを聞き、背筋をぞくりと快感が降りてゆく)
(愛されたい。直が誰かを愛するというとき、何をするのかこの体で知りたい)
(生まれて初めて、異性に対する欲求が目覚める)
愛してる。
こんな力を持ったことも、辛い経験も
みんなあなたに会うためだったのなら、それがあってよかったって思える。
直さん、私を、愛して。
(思いのたけを告げて、直の首筋に顔を埋める)
(津綺子の頭を肩に抱き、髪を撫でる)
(愛しい、人は人を、こんなに愛しく思えるのか、と感動しながら)
(津綺子から身体を離し、全てを視界に入れる)
(張り出した乳房、くびれても、なおしっかりとした腹部、そしてまだ布に隠されている部分…)
(全てを愛してあげたい、強い欲求を感じ、再び双丘に手を伸ばす)
俺も、愛してる
この力を持ったのは、全て君に出会う為だったんだ…
(指先に小さな蕾を捕らえながら、顔を寄せ)
(唇を重ね、舌を絡める)
(欲求に身を任せた熱いキスで、津綺子の口内を犯していく)
【いいところですが、またしても凍結をお願いしてもよろしいでしょうか……】
【非常に受け身で、全然進められなくて申し訳ありません!】
【ご都合など、もしわかりましたら伺いたいのですが】
【凍結了解です】
【こちらこそ、うまくリードできずに申し訳なく】
【この調子だとまだ暫くかかってしまいそう…それもまたいいものですがw】
【えーと、一応明日…今日ですね(火曜)もあいてます】
【もし、連日の夜更かしがつらそうならば、その次は木曜になります】
【なるべく一気に進めたいのですが、火曜日の夜は始めるとしても遅くなりそうなので】
【11日木曜日の夜22時からということでよろしいでしょうか】
【水曜日は一応空いていますので、もしご都合が変わるようでしたら避難所にご伝言ください】
【キャラの設定上、もたつくのはやむを得ない部分もありますね】
【それも含めて楽しんでいきましょう】
【今夜もお相手ありがとうございました】
【それでは次回もよろしくお願いします】
【おやすみなさい。お先に失礼します】
【11日木曜22時、了解です】【もしかしたら、水曜が空くかも知れないので、その時は伝言しますね】
【では、また避難所でお会いしましょう】
【設定を生かしながら楽しむ、それが一番ですね】
【ですから、今、楽しんでいます】
【こちらこそ、ありがとうございました】
【次回もよろしくお願いします】
【お疲れ様でした、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【ラグドさんと使います】
いちおう、さっきのスレの
>>942 へのレス…//// です
【ラグドさんの想像通りです…エリスは…いやらしい子ですっ】
【ラグドさんにロールの上で…言葉でつらぬかれて、ふるえちゃってます】
【すみません、お相手が書き込めないのでスレお返しいたします…】
【ロールにお借りします】
【迫水 直 ◆qS1T/ZbJ/Yさんをお待ちしつつ】
【レスを投下させていただきます】
>>197 (そっと髪をなでていた直の手が離れ、肩を掴まれて身を離される)
あ、た…だし、さん……っ!
(熱を帯びた視線が全身を……今まで他人の目どころか日に当てたことすらない部分まで)
(くまなくスキャンしていく)
(視線を感じるだけでざわり、と反応する肌に自分で動揺する)
(その変化まで、彼の眼には見えている……)
(直の手が胸元に伸び、彼が触れるのを待ち望んで尖っていた先端を捕らえた)
や……あ、んんっ……
(喉の奥からもれた声は、すぐに直の唇に奪われる)
(舌を絡めとられ、上あごから歯の裏側までを丁寧に舐めつくされて)
(そんなところからも痺れるような快感が広がっていくのに驚く)
(直の肩から上腕を手探りで確かめてゆく)
(二の腕まで撫でおろしては、また首筋までゆっくりと撫であげてゆき)
(この身を捕らえる膂力の源を手のひらで記憶していく)
(腕の筋肉が津綺子の指をしなやかに押し返す)
大丈夫、俺はここにいるよ
津綺子の側に…
(津綺子の唇を開放して、再び身体を離す)
(先端を弄ぶ指は止まることなく、摘み、捻り、押し込み…)
綺麗だ…
(一人事のように呟き、舐めるように津綺子の身体の隅々まで眺めて)
(首筋に唇を押しつけ、ゆっくりと鎖骨、そして肩まで滑り降りていく)
んんっ……んあぁ……
(唇ごと奪われていた声が不意に解放された唇から漏れる)
(直の手に弄ばれる膨らみの変化が、その手の主の視線に晒されて)
(色濃く熟した先端と、白く張りつめる乳肌のコントラストが淫らがましく)
(羞恥の余りそむけたうなじに、また熱い唇が触れる)
直さん、もう、そんなに……っ
(飽かず刺激され続ける乳首から、電流のような快感が子宮に送り込まれていて)
(空虚な内部が粘膜同士でより合わさるように収縮する)
うう……ん、んんっ、んんっ、はぁ……はぁあ……
(敏感な首筋に触れる唇の感触が、それを増幅し、喘ぎ声が高くなる)
そんなに…どうしたの?
(津綺子の甘い喘ぎを心地よく聞きながら)
(首筋を啄んでいた唇を乳丘の裾野まで滑らせて)
(その形をなぞるように、舌を這わせ、円を描きながら頂点へ近付く)
(津綺子の胸に吸い付きながら、そっと体重を寄せて)
(腰に回した腕を支えに、優しくシーツの上に押し倒していく)
(はぐらかすような問いに答えようもなく、愛撫され続ける乳房が張りを増す)
(その張りつめた曲線をなぞって直の舌が果肉を味わって行き)
(指先にいたぶられる突起へと近づいて)
やぁんっ、あぁ……んうっ……!
(姿勢を変えて体重を預けられれば、崩れるように体を褥に預けて)
(愛する青年の全身を受け止める)
(腰にまわされた手を、丸く引き締まったお尻が押し返している)
(指を噛んで声を殺し、とろけるような舌の刺激に胸をそらせ)
(直の頭蓋をつかんで髪を乱す)
はぁ…ん…
(上を向いてもほとんど形の変わらない乳房に、吐息をもらしながら、顔を埋め)
(熟しきった先端を口に含む)
(赤ん坊のように吸い付きながら、唇で挟み、しごき)
(舌を伸ばして、弾くように転がす)
ん、ん…ん…
(目線をあげ、上目遣いに津綺子の顔を見ながら)
(前歯で挟み、左右に軽くしごき、先端を舌先でくすぐる)
(お尻の肉、引き締まったそこに指を食い込ませて、柔らかくするかのように揉みほぐす)
我慢しないで…津綺子の声、聞かせて…
(直の口に乳輪まで吸い上げられ、舌先で弾かれると)
(そのたびにお腹の中がぎゅっとよじれるほどの快感が走る)
あぁんっ、もう、そんなに、そこばっかり……
(ついに耐えきれなくなって甘ったるい声で抗議すれば)
(もう片方の乳首が直の唇を恋しがって疼く)
(巧みにいたぶられ、初めての快感に身をよじりながら)
(尻肉を掴まれ、またあられもない声を上げる)
やああんっ、直さんっ、お尻……っ!
(まだ半分ショーツに包まれている丸みが、直の指でゆがめられて弾む)
(そのすぐ近くに花開いている部分は、すでにうっすらと蜜をまとって)
じゃあ、次はどこがいいのかな…?
(乳房から顔をあげ、津綺子に寄り添うように身体を横たえる)
(腰に回した腕で小さな身体を引き寄せ、抱き締めて)
津綺子…
(愛する人の名前を呼び、目を見つめる)
(空いてる片手が津綺子の脇腹、くびれたラインをなぞり、腰骨を越えて、太股に)
(鍛えられ、引き締まった筋肉を確かめるように指先が動き)
(ゆっくりと内側へ滑り込む)
(手の平に吸い付くような肌の感触を感じながら)
(少しずつ、両足の付け根へと這い上っていく)
そんなこと、聞かないで……
(ようやく直の体の重みから体が解放される)
(直に触れていた部分がそれぞれにうすら寒く、傍らに横たわる彼にすり寄って)
(呼びかけに応えて目をあげれば、じっとこちらを見つめる視線にぶつかる)
(もう眼をそらすこともできず、目を潤ませながら直の瞳に見入って)
(体をなぞってゆく指先に、少しでも魅力的なラインをなぞらせたいと念じる)
(太ももをなでまわす大きな手)
(その温かな感触に酔い、内側へ滑り込んでくる指先に、期待感が増幅する)
(じりじりと焦らすように津綺子の欲望の源泉に近づく直の指先)
(彼の胸筋にすがりつくようにして撫でまわし、自分と同じ部分を指先でそっと刺激する)
足…少し開いて…
(指が布に覆われた花芯にたどり着く)
(手の平で布地越しに繁みの存在を感じながら)
(裂け目を探るように指を食い込ませていく)
津綺子の、ここ…すごく熱くなってるよ
(指を押し込んで花弁を開かせて、薄い布一枚の下、粘膜の淵を撫でる)
っ!!
(津綺子の指先がそこに触れると、自然に身体が硬直し、震える)
(繊細な指先が感じのは布越しにも形が伺えるほどに膨張した熱い塊)
(津綺子の額が触れている心臓の動きに同調して)
(脈打ち、津綺子の指に反応して震える)
(直の要求に唇を噛んでうつむき、小さくいやいやをする)
(それでも彼の指はためらわずに閉じた足の間に滑り込み)
(布に覆われた船底を難なくとらえて指先を沈める)
だめ、そこは……んくっ……
(膝をすり合わせても、その部分を閉じることができるわけではなく)
(かえって直の指を強く自分に押し付けるだけ)
(ようやく触れてみた直自身のシルエット)
(その熱さに一瞬びくっと指先を退く)
(もう間もなく自分を貫くその”凶器”に触れてみずにはいられず)
(さらに強く、手のひらを押し付けてその形を確かめた)
(津綺子が足を閉じて抵抗する…だが、一度触れてしまったら、欲情を押さえることはできなかった)
(布の下の湿り気を指先に感じながら上下にこする)
(ほころびた花弁を押し拡げて、更に指を食い込ませると)
(裂け目の上部、津綺子の最も敏感な中心を指先が掠める)
あ…津綺子…
(はじめて異性に触れられ、腰が蕩けそうに疼く)
(津綺子の手の平に、先端の張り出したエラや、膨れたサオの感触が伝わる)
く、う……ううぅん…ねえ、だめ、お願い……
(言葉とは裏腹に花びらが貪欲にほころび、内膜が空しく蜜を吐く)
(秘裂の方向に沿って直の指が粘膜を圧迫しながら動き)
(肉芽をかすめた瞬間)
んああっ!
(絞り出すようなよがり声を上げて、体中を貫いた快感に震えた)
(もうフードの中から顔をのぞかせて硬く膨らみ、わずかな刺激にも痛いほど反応する)
(布越しに夢中で直自身をつかみ、彼に与えられる刺激に応えるように、その手を上下させる)
(膝を寄せる力が緩み、濡れて張りつくショーツが直の指先に絡まった)
(湿り、張り付いた布地に津綺子の中心が浮かぶ)
(硬い肉芽に中指を押し当てて振動を与えながら、自由に動く指全てを使い粘膜をなで回す)
(薄衣ごと芽を摘み、布目にこすりつけるように柔らかくしごく)
あぁ…そんな…
(腰が震え、津綺子の指が絡んだ肉塊がビクビクと脈打つ)
(自然と先端から樹液が滲み出して、布に染みを作る)
や、あぁ、やああんっ……んんんんっ……んあぁっ!
(いやいやをしながら肉芽に与えられる刺激に耐え、高まって行く快感に震える)
(直の指先に触れる真珠は、もうふくらみ切って)
(とぷ、と入口からはっきりあふれるのがわかるほど、熱い粘液を分泌する)
(肉色の花弁が充血して反り返る)
ああ、あ、いや、何か……何かくるっ……あぁぁっ、
(直をつかんでいた手を離し、両手で自分の胸乳をつかんでのけぞる)
やぁあっ、直さんっ……あ……っ…
(一瞬全身を硬直させ、脳裏に散る火花の残像に思考が止まる)
(直の指がまさぐる入口がびくんびくんと大きく痙攣して)
(最初の絶頂の高さを物語る)
あ、い、今、わたし……
(目じりに涙を浮かべながら、震える声)
津綺子……
(高まる声に後押しされるように、指を激しく動かす)
(溢れる蜜が指でかき混ぜられて、鈍い、粘着質な音が部屋に響く)
…っ!!……
(津綺子が一際高い嬌声をあげ、激しく痙攣する)
(はじめて見る、そしてはじめて自分が導いた女性の絶頂)
(呆然としながら、その様子を見つめる)
津綺子…あの、大丈夫…?
もしかして…イ、った?
(潤んだ瞳と声に、思わず確認してしまう)
(ようやく意識のピントが合ってくると、こちらを見つめる直の目と視線が合う)
(呆然としながら口元を押さえ、直の問いに答えることもできずに、そのまま両手で顔を覆ってしまう)
(額に汗を浮かべ、荒い息を鎮めようと胸を上下させている、その姿こそが答え)
(やがて両手を直のうなじに伸ばし、そのまま上体を引き寄せて首筋に顔を埋める)
大丈夫……です。たぶん……
(消え入るような声でやっと答え、それから手探りで直の股間に触れ)
(いきりたって反り返る幹をつかんでそっと両手で包み込む)
(その思いがけない太さに、指先が震えてうまくつかめない)
(思い切って、そっと下着の中へ手を入れてみる)
(あふれる樹液に濡れる亀頭、エラを張ってくびれる部分まで指を這わせて)
(熱く脈打つ男根そのものをそっと握り込んだ)
津綺…
(名前を呼ぶことすらもどかしく、汗の浮かぶ額に唇を押しつける)
あ…はぁ…んん…
(直接触れる指が敏感な部分を探ると、津綺子に触れる指まで、ぞくり、と震え)
(津綺子の行動に呼応して、ショーツの中に手を入ると、繁みを指で梳かす)
(そのまま、津綺子の花芯にまで指を滑らせて)
(撫でこすりながら、人差し指と薬指でV字を作るように陰唇を割る)
(中指で淵を探り、蜜のあふれる粘膜を丁寧になぞっていく)
(愛しい青年の声が切なげに震え、こちらに触れている指先までその振動が伝わる)
(熱い鉄のような軸にベルベットを巻きつけたような陰茎の手ごたえ)
(そのベルベットを手繰り寄せ、あるいはゆっくりと引き下ろすようにして長い茎をゆっくりと刺激する)
(初めて触れる他の何物とも比べようのない感触に、手の動きが止められない)
直さん、そこは、もう……!
(再び今度は直接触れられる恥丘、その淡い若草を直の手が梳いてゆき)
(そのままするりと潤みを含んだ中心部まで滑り込んでくる)
(彼の指はそれぞれ自立しているかのように巧みに動き回り、
(ぴっちりと閉じたスリットを割り開いて、さらに奥まで絡みついた蜜をかき集める。
あ……う、ん……
【申し訳ありません、ここが限界のようです……】
【再三のお願いで恐縮ですが、凍結をお願いいたします】
【凍結了解です】
【後は最後まで進むだけですが…】
【どうしましょう?オーラル的な何かをお望みですか?】
【それと、次回の予定を…こちらは明日(相変わらず今日ですが)空いてます】
【そこはなさりたいことがあれば存分に……】
【もうNGに抵触するようなことはないと信じてますから】
【そちらからのご要望も伺いたいので、どうぞ忌憚なくお願いします】
【木曜夜は最初のお約束でしたし、ちゃんと空けてありますので】
【また22時を目標に避難所でお待ち合わせということで】
【では、まぁ、その辺を視野に入れつつ流れ任せで…ありがとうございます】
【今存分に満足してますので、こちらからは特にありませんね…】
【はい、「木曜22時を目標に避難所で」了解しました】
【満足していただいているなら、本当に嬉しいです】
【明日もお互いに十分に楽しめたらいいですね】
【では、今日もありがとうございました】
【お疲れ様でした。お先に失礼します】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【クライマックスまでもう少し、お互いに楽しみましょう】
【こちらこそ、ありがとうございました】
【お疲れさまです、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【ロールにお借りします】
【迫水 直 ◆qS1T/ZbJ/Yさんをお待ちしています】
【こんばんは、今夜もよろしくお付き合いください】
【続きのレス投下しますね】
>>222 ん…くぅ、津綺…子…
(肉茎に与えられる刺激に、唇から漏れる呻きを噛み殺し、暴発しそうになるのを必死に堪え)
(絡み付く指から逃げるように腰をよじる)
(指先まで快感に震わせながら、それでも蜜に塗れた花弁の内側を探り、撫でまわし)
(津綺子の粘液を吸い、重く湿ったショーツを押し下げていく)
あ……
(身を包む最後の布を引き下ろされるのに気づく)
(今更のように心細さと羞恥を感じるが、もう抵抗はしない)
(直を信じているのだから、すべてをさらけ出す覚悟をしなくては、と自分に言い聞かせる)
(なめらかな腹の下、淡く翳る秘所を、それでも往生際悪く手で覆い)
(長々と直の褥に体を伸ばして、じっと彼の視線に耐え)
(妖魔を宿しながら彫像のような肉体を晒す直を見上げる)
【改めましてこんばんは。今夜もよろしくお願いします】
(上から覆いかぶさるように愛する恋人の顔を覗き込む)
津綺子…すごい真剣な顔になってる…
(微かな苦笑いを浮かべ、津綺子の柔らかな頬に唇を落として)
(そのまま唇と舌をアゴに這わせ、下へ下へと身体をずらしいく)
(肩や鎖骨を通り、ついさっきまで愛撫を与えていた乳首に軽くキス)
(くびれた脇腹から、おヘソの回りをツルリと舌で舐め、滑らかな肌を啄みつつ、更に降下して)
津綺子…見せて…
(ショーツを足首から抜き取った手が、津綺子の膝を持ち上げ、外に開かせると)
(空いたスペースに顔を埋め、津綺子の手の平に隠された秘所を視界に入れる)
(直の微笑に心臓のあたりがキュッと縮まるような思いがする)
あ、あの……?
(何かおかしいところがあるのだろうかと心配になって目が泳いでしまうが)
(それを口にする前に頬に唇が触れた)
(アスリート特有の鋭い線を描く津綺子の頤から首筋の腱へ、直の唇が滑り下りる)
うんん……
(感じやすい首筋を通る時に、わずかに声を漏らし)
(期待に震える乳首にはごく軽いキスだけが与えられて)
(息をのむ間に、もう直の唇はみぞおちを通りすぎていた)
(脇腹を何度もついばまれて、またうめき声が漏れる)
んん……ふ、う、んんっ……んふ……
(くすぐったいような、うずくような感触に体の力が抜ける)
(その時、足首を掴まれて膝をもちあげられた)
やぁんっ、直さんっ!
(大胆に両足が押し広げられ、直の指先で初めての快楽を覚えた花園がさらけ出される)
(淡い肉色の花弁の間から、バニラのような媚香を漂わせて愛液が滴る)
これが…津綺子の…
(はじめて見る女性の花、感動が溜め息と共に唇から漏れる)
触るね…
(ふっくらとした花弁に指を添えて左右に拡げると、内側の柔肉に熱を持った吐息がかかる)
(全てを視界に入れたまま、指をそっと淵に這わせる)
(襞をなぞり、止めどなく蜜を吐き出す中心に指先を当て、軽く押し込むと)
う…わ…
(ヌルッとした感触、熱く熟れた果実のような肉穴に、人差し指の半分ほどが飲み込まれる)
(心臓は早鐘を打ち鳴らし、同じ調子で股間が疼き、脈打つのを感じながら)
(ありったけの知識を動員して、恋人を快感へ導こうとする)
(まだぽってりと肉厚な陰唇に直の指がかかり、果物を割るように押し広げられる)
(透明な潤みを溜めてひくつく粘膜に、熱い吐息を感じる)
(サーモンピンクの肉ヒダの間に指先が差し入れられた)
待って、直さん……!
(一瞬脳裏に蘇る悪夢)
(二度にわたる凌辱、医師が診察のために差し入れる器具の感触……)
(全身を固くして、再び喉の奥にわだかまる声を殺し、自分の体に起こる反応を抑えこむ)
(苦痛や恐怖は、声もなく抱え込んで耐えるのが津綺子なのだ)
(優しい指先が熱意を持って侵入し、こちらの反応を伺いながら)
(もう一度快感を与えようとしているのがわかる)
(入口付近がキュウッとその指を締め付け、飲みこもうとする)
ただ…し…さん……
(喉の奥から恋人の名を絞り出し、悪夢を追い払う熱を)
(彼の指先に求めて息を吐く)
(眉を寄せ、耐える表情の津綺子に気付くが、敢えて顔を上げず、一心に快感を送り込む)
(今は、それだけが自分にできることだと信じて…)
(水飴を絡めとるように、指で小さく円を描き、入口をかき混ぜる)
(溢れた蜜が泡立ち、粘着質な音を、途絶えることなく奏で)
(花弁の上端、小さな真珠を見つけ、そこにも指先を伸ばす)
(わずかに被ったフードを押し退けて、肉芽の頂点を指の腹でこすり、弾くように転がす)
(入口を浅くかき混ぜる指の動きに、分泌される蜜は次第に粘度を失い)
(淫らな水音を立て始める)
(そこから内部へ、ざわめくように内膜がうごめき始め)
(充血して硬度を増す肉真珠をそっと転がされれば)
(喉にわだかまる声は、瞬く間にとろけて直の耳に届いた)
あぁぁ……んっ……あぅ……あぁ、あんっ、んんんんっ……!
(蜜を吐きながらうごめく内部が、そこを埋めるものを求めて空しく寄り合わさり)
(子宮までキュウキュウと収縮する)
(直がほしい)
(あの熱くいきり立った直自身に、その部分を貫かれたい)
(メスの本能が、直の指に絡みつき、飲みこもうとする)
津綺子、いいよ…声を出して…
(愛する少女への思いを指の動きに込め、それが伝わるのを願いながら)
(少しずつ、ゆっくりと指を奥に侵入させていく)
(吸い付くような粘膜の襞を一枚一枚丹念にかき分け、こすり)
(指の根元まで差し込んだ後、じわじわと引き抜いていく)
(指先を曲げて、中に溜まった蜜を掻き出すように引っ掛けると)
(お腹側の壁に感触の違う部位を見付け)
(そこを押しあげるようにして、指をこすりつけ、圧迫する)
我慢しないで、もっと欲しいなら、そう言って…
(指の締め付けが一層強くなり、津綺子の快感が伝わってくる)
(もっと津綺子を愛したい、その思いを即座に行動に移す)
(唇をピンクの真珠に押しつける)
(舌を伸ばし、形をなぞるように周辺を舐め、くすぐりながら、唇をすぼめて吸い付く)
(内部の構造を確かめるように、丁寧にまさぐりながら直の指が内膜をわけ入ってくる)
んんんん……んぅっ……んはぁ……
(指の付け根までこちらに埋め込んだかと思うと、今度は焦らしながら引き抜いてゆく)
(くっ、と指先が鍵のように曲がった)
あ、やぁ……んっ!
(別の生き物のようにうごめく内膜を、軽くひっかくようにしながら粘液をかき出し)
(ざらついた感触の部分を圧迫されると、いきなり腰が跳ね上がった)
あうっ!
(喉をそらし、突然襲ってきたとろけるような快感に声を上げる)
う、ううんっ、そこ、だめっ……あぁん、そこは……
(膣からお腹全体にふゎっ、ふゎっと浮き上がるような快感が広がる)
(もっと強い刺激を求めて、小刻みに腰がうごめき始めると)
(直の唇がクリトリスを捕らえた)
きゃぁあんっ!
(内部の敏感な部分と、初めての絶頂を教えられたばかりの肉芽を両方責められて)
(更に高い所へと、体中が暴走するように快楽の頂点を目ざす)
んっはぁっ……ああ、あぁん! あぁ、あうっ……あうぅ……っ!
だめ、もうそれ以上そんなこと……うあ……あぁんっ!
直さんっ、直さんをちょうだい……
直さんがほしいの、お願い……!
(せっぱつまった声ではしたないおねだりを)
(どんどん昂ぶってゆき、余裕を失って身をよじりながらの要求)
(顔を離し、指を引き抜く)(津綺子の顔の脇に手をつき、再び覆い被さると)
(腰布からそそり立つ性器を取り出し、根元を押さえて先端を津綺子自身にあてがう)
………
(無言のまま真剣な表情で少女を見つめ)
(腰を前に突き出し、花弁をかき分け、一気に津綺子の胎内へと侵入する)
(肉襞を拡げ、張り出したエラが壁をこすり、えぐり、奥へ)
ん…くぅ…
(絡み付く粘膜を自身で感じながら、根元まで突き入れると、先端が津綺子の一番深い部分にぶつかる)
(欲望にかすむ視界に直の顔が映り、じっとこちらを射抜くようにみつめて)
(息をのみ、その目に見入っていると、わななく秘裂に直の先端が押し当てられた)
んっ……
(目を閉じ、苦痛をこらえるように眉をよせて再び唇を噛む)
(次の呼吸に合わせて、一気につき入れられる)
あぁっ……!
(背をのけぞらせ、目を見開いてかすれた声を上げる)
(みっちりと詰まった内膜を無慈悲に割りさいて、最奥を突き上げてもまだ侵入はやまず)
(腹腔内に子宮を押し戻すほどの圧力がかかると、津綺子の視界が軽くぼやけ)
(一瞬、軽く達してしまう)
直さん……
(ぎゅ、と直の腕をつかみ、眼尻に涙を浮かべながら荒い呼吸に胸を上下させる)
(膣ヒダが一斉に肉茎に襲いかかり、締め上げるようにうごめき始める)
津綺子…
(呼び掛けに答える)
(顔を寄せ、目尻の涙を舐めとり、額や瞼にキスを落とす)
(唇を重ねて、貪るように舌を巻き込み、口内を犯す)
んっ…いくよ…
(内膜による締め付けに快感が押し寄せてくる)
(それに耐えながら、腰を前後に動かして、強く弱く、緩急をつけ突き刺し、貫き)
(奥に止どまったまま、擦り合わせるように、円を描き)(津綺子の子宮を力強く押し上げる)
(腰を前に出すと、先端が奥を容赦なく抉り)
(後ろに引き抜くと、カリが肉襞をこそげるように引っ張る)
好きだよ、津綺子…いつまでも…
(胎内を貫かれたまま、深く熱いキスに口内を愛撫され)
(上あごを刺激されると、びくびくと子宮が痙攣する)
(快感と息苦しさで、涙がじりじりとあふれだす)
(最奥を突き上げられる時の痛みに近い鋭い快感と)
(敏感なざらつきをえぐられながら引き抜かれるときの甘い感触と)
(交互に感じながらたちまち激しく昂り、頬を紅潮させてよがり声をあげる)
あふっ、あ、あぁんっ、あふっ……んんっ、あぁんっ、あ……
(直の腕をつかむ指先に力が入り、わずかに爪痕を残す)
や、あ、直さんっ、……い……イクっ……
(切なそうに絶頂が近いことを告げ、その腕にしがみつきながら)
一人にしないで……一緒に……
(そんなことが可能なのかどうかわからなかった)
(その時は、ただただ、愛するものと一緒に達するという願いで頭がいっぱいで)
直さぁんっ……
(津綺子のつけた爪痕は瞬く間に消える)
(妖魔を宿すこの身体では、愛し合った痕跡すら残せない)
(今のこの時点だけが確かな現実)
ん、くぅ…はぁ、はぁ…
(恋人の喘ぎと、胎内の締め付け、限界が間もなく訪れそうな時に)
(津綺子が絶頂を知らせてくる)
あぁ、津綺子を置いていったりなんてしないよ…ね、一緒に…
(抜き差しのスピードが一気に加速して、先端を子宮口に叩き付け、そのたびに深く抉る)
津綺子…俺も…イくよ…
(一緒に、と愛おしい声で囁かれ、背骨から衝撃が走り下るように激しい快感にとらわれる)
いやあぁぁっ…っ……
(かすれる声を上げてのけぞった一瞬のちに、子宮口をこじ開けるようにして直の先端が食い込み)
(熱い射出を感じる)
(ひくっ、とひきつったような声を漏らし、その瞬間に達する)
(びくん、びくん!と子宮が収縮し、膣全体が直自身を締めあげ、生命のエキスをしぼり取る)
(内膜に精液が行き渡ってしみこみ、悦楽の余韻を長引かせる刺激となる)
(壊れた人形のように四肢を弛緩させ、叩きつけるような心臓の拍動を感じている)
(訓練された肺活量をもってしても、激しい呼吸をなかなかリカバーできない)
(それほどに、強く激しく満たされた瞬間だった)
(津綺子の腰を抱えて、キツく抱き締め)
(胎内の最奥を抉り抜き、押しつけて)
はぁ!くっ…津綺子ぉ…!!
(一際強く突き上げ、恋人の子宮に向けて精を放ち)
(続けて2回3回と吐き出し、津綺子の中を満たす)
くぅ…はぁ…
(放ち終えてもなお締め付けられ、絞り出され)
(鮮烈な快感と、充足感に満たされていく)
(絶頂に脱力した津綺子に寄り添い、抱き締めて、いたわるように背中をさすり)
(落ち着いた頃合を見て、唇を重ね、軽いキスを繰り返す)
津綺子…
(愛しさに言葉が詰まり、名前を呼ぶだけで精一杯)
(汗ばんだ青年の体に包みこまれるように抱きしめられて、昂ぶった心も体も、ゆったりとクールダウンしていく)
(代わりに満ちてくるのは直への感謝と愛おしさと……まだぬぐい切れない恥ずかしさ)
(大きな温かい手に背中をなでられ、何度も心を満たす軽いキスを繰り返す)
(囁くように名を呼ばれ、夢見るように直を見上げる)
……はい?
(だが言葉は続かず、また熱い唇を重ね合うばかり)
(ほうっ、と大きくため息をついて、ようやく呼吸が落ち着く)
直さん、……ありがとう。
(直の肩のくぼみに頭を乗せて、そっとそう呟いた)
(呼び掛けに答えられても、言葉が見つからず)
(代わりに唇を重ね、熱い思いを注ぎこむ)
(津綺子の感謝の言葉に答える代わりに、肩に乗った恋人の頭を押さえ、髪を撫で)
(何も言わなくていいよ、と無言のままに伝える)
(となりにある津綺子の身体の感触をもう暫く感じていたくて)
(足元に丸まったシーツでお互いを包む)
もう少し…このまま…
(シーツの中、汗で冷えかけた身体が、お互いの体温でぬくもりを取り戻していく)
(ふいに直が体を離した、と思うと、シーツで体を包み込まれた)
(ふたりして、繭にこもるように体を寄せ合ってシーツにくるまる)
(繭から出る時には、ひとつの生き物に変態してしまっているかもしれないと)
(そんな空想に心をゆだねながら、たくましい腕に抱かれてまどろむ)
ああ、そう、生まれ変わるんだわ……
(いつしか声に出してつぶやいていた)
(屈辱と恐怖だけを刻みつけられた行為に、全く新しい意味を与えられて)
(この先は、愛し合うという思いで同じことを繰り返していける)
(小さな子供をあやすように、津綺子の頭を撫で、抱き締める)
(やがて恋人の呼吸が、規則正しい寝息に代わり)
…………
(耳に届いた呟きに、言葉を返すことなく、髪を撫で続け)
(津綺子の寝息に誘われて、寄り添ったまま、眠りに落ちる)
【こちらはこんな感じで〆ます】
【長きに渡りお付き合い頂いてありがとうございました】
【綺麗に締めていただいたので、そちらのレスをもって締めとさせていただきたいと思います】
【大変に長いお付き合いありがとうございました】
【充実したロールでした】
【本当にお疲れ様でした】
【ここでスレをお返しして、いったん避難所に引き上げます】
【スレをありがとうございました】
【こちらこそ感謝感謝です】
【では、こちらも避難所に】
【スレをお返しします】
【長い期間お借りして申し訳ありませんでした】
【ロールに使わせて頂きます】
【
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1222121574/271の続きです】
あ、うそ、直さんっ!
(体を掬いあげられるように起こされたかと思うと、あっという間に体勢が変わり)
(体の中心を文字通り突き上げるように貫かれて、こちらを見上げる直の目と視線がぶつかった)
(あられもなく足を広げている自分の全身が、彼の視界にすべて収まっているのを知ると思わず逃れようとするが)
(直の手がしっかりとこちらの腰を捕まえてしまっている)
直さん、だめ、こんなの……あぅ…
(一瞬、子宮に突き刺さるほどに深く肉棒が食い込み、震えながらのけぞって)
(意識とは別に、体の方が、結合を解くことを拒否した)
う…ん…っ んん……
(直の手を引き離そうと外側からつかんだが、本気でその手を振りほどくことはできず)
(その手を支点に、思わず腰を回転するようにこすりつける)
んあ、奥……が…っ……
(自分の体重もかかって、子宮口に直の亀頭が食い込んでいる)
(腰を回転させると、直の鈴口が奥の敏感な部分をえぐるように刺激した)
あ、あぁ、あぅ……ん…っ……
(次第に腰の動きが大きくなり、上下の動きが加わってしまう)
(直の目の前で乳房を弾ませながら、その熱い勃起を自分の肉体でしごき始めて)
んんっ……直さん……あ、すごい……
(がくっと前のめりになり、直の体の両脇に手をつくと、一層腰の動きが大きくなった)
あ、やだ、私……こんなこと……あ、でも、止まらない……っ…!
【遅くなりました。よろしくお願いします】
あ、ん、いいよ…もっと、動いて…
津綺子が、全部見えてるよ…
(下から見上げ、愛する人の乱れた表情と)
(拡がり、勃起を飲み込んでいる花弁を眺める)
ん…奥に当たって…
(上で跳ねるように腰を揺する津綺子の動きに合わせるように)
(自分からも深い結合を求めて腰を突き上げ、くねらせる)
あ…津綺子ぉ…
(名を呼び、一層強く突き上げると、恋人の足が床を離れ一瞬浮き上がるくらいで)
ん…んんんっ!
(津綺子が前のめりになること、目の前のすぐ近くで、豊かな乳房が弾む)
(背中に腕を回して引きつけて、前後に揺れる乳房の頂点を口で掴まえ、吸い上げる)
【改めて、よろしくお願いします】
やぁ…そ、んな、こと…っ…!
(全部見えると告げられると、羞恥の余り顔から胸元まで、ぱっと朱に染まった)
(同時に、体の奥からゾクゾクとこみ上げるものがある)
見ちゃ…だめ……
(そう口にした時にはもう、愛液があふれて直の根元にまで滴っていた)
は、うっ…はげし…っ…直さん、そんなに…
(直の突き上げは下からもなお一層激しく、突きあげられる瞬間には、子宮ごと体を持ち上げられる)
(直の器官が痛いほど子宮を責め、鋭い快感に内膜が痙攣して直を締め上げる)
あんっ!
(直が頭を起こし、乳首をとらえて吸い上げる)
だめっ、だめ、そんな……んあっ……
(甘く疼く乳首を熱く吸われ、腰の動きが少し制限されると、じれったさに気が狂いそうになる)
直さ…ん…お願いっ……もう……
(絶頂への動作は激しさを抑えられ、別の部分から快感を送り込まれて、理性が吹っ飛びそうになる)
(このままでは、どんなはしたないことも懇願してしまいそうだと、額に汗を浮かべながら)
(欲望によじれる内膜を、せめて少しでもなだめようと必死で腰を動かして)
【回線の調子が悪くて、遅くなってすみません】
(溢れる蜜が泡立ち絡み付き、卑猥な音が結合部から漏れる)
(その音が二人の息遣いと囁きに溶け込んで、小さな空間を満たす)
(掴まえた恋人の背中が震え、切なげに動く腰が肉棒を擦り)
(乳房から口を離し、下から抱き締めることで、津綺子の動きを更に制限する)
もう、何?いいよ…津綺子のお願いなら、何でも聞いてあげる…
(恋人が焦れているのを見て取り、嗜虐心が刺激される)
(突き上げを緩め、コツコツと軽くノックするように)
(勃起の先端が子宮の入口をつつく)
【お気になさらずに】
【と言ったところで、すみません、呼び出しです】
【ほんの少ししか進んでいませんが、ここで中断させて頂いてよろしいですか?】
【再開はお約束通り21時、もし空いていたら直接ここで待ち合わせで】
【中断了解しました】
【それでは21時にここか避難所でお待ちしています】
【ありがとうございます】
【もしご希望等があれば、いつでもお聞きしますので遠慮なく】
【では、また後ほど。とりあえず、お疲れ様、ですノシ】
【スレをお借りします】
【ロール再開の待機です】
>>261 【今レスを書いてますので、もう少しお待ちください】
【よろしくお願いします。ごゆっくりと】
>>257 もう、そんな…に……
(「お願い」は、それ以上刺激しないでという言葉になるはずだった)
(けれど焦れる肉体が求めているのは、少しでも早く絶頂へ導かれることで)
(恋人への敬意と欲望の間で、津綺子の舌は言葉を失う)
あ、ただし……さん……?
(こちらの言葉を先取りしたかのように、直が動作を緩める)
(激しい刺激が急にゆるんで、すでに絶頂に向かって暴走し始めていた欲望がせき止められる)
はぅ……う……く…
(直の胸板の上で拳を握りしめ、顔を伏せて欲望に耐える)
(直が欲しい。その激しい行為が、熱い精液がほしい)
(内膜は入口から波打つように直に吸いつき、更なる刺激を求めて圧力を強めていく)
(この青年に軽蔑されるようなことがあったら生きていけない)
(が、彼に与えられる快楽の為なら、もう死んでもいいとさえ思える)
う…直さん……お願い……
(お願いばかりを繰り返しながら、その先がどうしても口にできない)
(内膜がきゅうきゅうと締め付けてくるのを感じながら)
(熱を冷まさない、とろ火のような刺激を奥に与え続け)
(恋人が羞恥のうちに言葉を失って、口を開け閉めするのを見つめる)
…遠慮しないで
「イきたい」って、「気持ちよくなりたい」って、お願いしちゃいな
(津綺子の願いを、本人に代わって口にする)
(回していた腕をといて、身体を開放すると)
ちゃんとお願いできたら、もっと、気持ちよくしてあげるよ…
(二人の間に手を差し込み、結合部に触れる)
(指先が、チョコンと顔を覗かせている肉芽に届き)
(前戯と交接で愛液に塗れた突起を、くすぐるように、掠めるように撫でる)
…!…
(直は優しくなだめるようないつもの口調で、あっさりとこちらの望みを口にする)
(その言葉に、はっとして顔を上げる)
(いつもすべてを受け入れてくれた、優しい青年は、欲望に熱く視線をくもらせている)
あぅ…そこは…!
(直の手が、もう痛いほど硬くなっている肉芽に触れた)
(ごく柔らかく、絶妙な刺激)
やぁ……だめ、そんなことされたら……!
(興奮のあまり、じわじわと涙さえ浮かんでくる)
(ありとあらゆる部分から、直を求める体液を分泌しながら身をよじって)
直さん、お願い、イきたいの……イかせて……っ…
(絞り出すような声で懇願すると、前後にこすりつけるように腰をグラインドしはじめる)
(少女の懇願に笑顔を浮かべ答える)
うん、いいよ…津綺子をイかせてあげるね………んっ!!
(身体の上で円を描く恋人の腰骨に手を添えて)
(下に引きつけながら、同時に自分の腰を突き上げて、奥を深く抉る)
(焦らすような行為から一転、激しく、熱く津綺子の身体を持ち上げて)
(先端が津綺子の子宮を押し上げ、入口を抉り)
(灼けた鉄杭のような茎が、粘膜の襞をめくりあげる)
きゃ、あ……っ!
(直の大きな手で腰を掴まれ、苦しいほど押し込められている子宮をえぐられる)
(背筋からビリビリと伝わる快感にのけぞって)
あ、すごい、直さんっ…すごく……感じる……!
お願い、奥だけじゃなくて……
(なりふり構わず喉をそらせて嬌声を上げる)
(膣の途中のざらつきが直のカリにえぐられるのを待って疼くのを)
(もうこらえようともせずに、あからさまに告げて)
(腰を縦に振ろうと、お尻をうごめかせる)
こんな、お願いを……直さんに、私……
(自分が演じる痴態がどれほどか、全く顧みないわけではなく)
(そんなことを直の前でして見せる自分が自分で信じられない)
あ、やだ、止まらないの……イキそう、直さんっ……!
………っ!
(繋がったままで再び体位を入れ替え)
(津綺子を身体の下に組み敷く)
ん、く…ここ、だね?
(息を荒く乱しながら、恋人の腰を掴み、少し持ち上げて)
(腰を引き、貫く角度を変える)
(硬い先端と張り出したエラで、敏感な、ざらついた天井を擦り、抉り)
(愛する少女の腟内の襞を、余す処なく掻き混ぜる)
あ、く…俺もイく……出すよ…津綺子、一緒に…っ!
(肉壁の蠢きと締め付けと摩擦)
(堤防が決壊するように快感が押し寄せ、我慢の限界を越える)
あっ!んんんっ!…つ、きこぉぉっ!
(少女の子宮口に隙間なく、ピッタリと鈴口を押しつけて)
(熱く煮え滾った精液を、恋人の胎内へ注ぎ込む)
(広い胸に包みこまれるように抱き寄せられ、また体位を変えられると)
(長いストロークで激しく抽送を繰り返される)
ふ、あ、そこっ……そこが、とっても……んあぁっ……
(直が腰を引くと、内部をそっくり持って行かれそうなほど)
(ザリザリと途中をえぐり取られると、甘いうずきが全身に広がる)
いやんっ、そんな……あ、すごい…っ…
中が、かきまわされ、て……
(直がつきこ、と名を呼んで、ひときわ強く突き上げると、そのまま熱い射出で内部を満たす)
あぁ……っ……あ、出てるっ……いっぱい……
(精液が肉ひだの隅々まで沁みとおり、ビリビリする刺激で子宮が収縮すると、激しい絶頂が津綺子を襲う)
(二度、三度と噴き出す白濁は、内部に収まりきらずに愛液と混じり合って漏れ出し)
(ひくつく菊座までうるおして滴る)
(絶頂の余韻に脱力しながら、まだ内部は痙攣しながら直を絞りあげており)
(熱い精液に満たされながら、それでも愛しい者を離そうとしない)
あ、くっ…んんんっ!
(絶頂の締め付けに肉茎を絞られ、続けざまに達し)
(更なるエキスで恋人の子宮を満たす)
(頭の中で火花が飛び、思考が真っ白に染まる)
(大きな波が去るまでは、身体を動かすことすらできず)
(全身を硬直させたまま、息をするのも忘れそうになりながら、余韻と充足感に浸る)
…っ、はぁ…はぁ…
(肩を上下に揺らし、胸がフイゴのように膨らんだり萎んだりして)
(全身に不足した酸素を懸命に取り込むと)
ん…っ
(精を放ち、わずかに硬さを失った茎を、津綺子から引き抜く)
(支えを失った肉の洞窟は、一瞬、ポッカリと拡がったまま奥を垣間見せ、すぐに口を閉じる)
んん…津綺子…
(名前を呼びながら、寄り添いつつ、身体を横たえ)
(抱き締めて、唇を重ねる)
(唇を啄むような、軽いキスを何度も繰り返し)
(キスの合間に、愛する人を何度も呼ぶ)
272 :
名無しさん@ピンキー:2008/10/05(日) 22:43:06 ID:SrXwZgJq
ハァハァ
(直のたくましい胸がはげしい呼吸に波打つのを感じながら)
(内部でその陰茎が萎えていくのすらいとおしく)
あ、抜いちゃいや……漏れちゃう……
(するりと抜き出される肉茎に続いて、白濁がとぷり、と流れ出し、ぴっちりと花びらが閉じる)
(今までにもまして乱れた自分を見せてしまった、と、胸の中に恥じらう思いが戻ってきて)
(直の呼びかけに答えられない)
(抱きしめられる熱い腕の中で、目を閉じたまま何度も唇を奪われ)
(呼びかけられながら、その目を見返すことができずに)
(消えてしまいたいほどの思いで、直の首筋にしがみついて)
直さん……あんなに、いじわるしたら、私……
(ようやく抗議めいたことを口にするそばから、もう唇をふさがれ)
(直にどんどん開かれていく自分の体に戸惑って)
いじわる、嫌だった?
(戯れのようなキスを止めて、慰めるように髪を梳く)
ねぇ、津綺子…いつもの君も、さっきまでの君も
どっちも、俺の大好きな津綺子だよ
津綺子がどんなに変わったって、君が俺を愛してくれるなら、俺はいつでも津綺子のそばにいる
俺の前だからって、いい子でいる必要はないんだ。むしろ何だって我が儘を言って欲しいくらいだよ
(愛しい恋人の顎を優しく摘んで、再び唇を合わせる)
(ゆっくりと舌を侵入させ、口蓋を愛撫し)
(情欲を駆り立てるように、口内を蹂躙して、犯す)
嫌……じゃ、ないけど……。
(髪を梳く直の指先は、催眠術をかけようとするかのようだ)
(あっという間に心のこわばりをほぐして、もう取りつくろうことができなくなる)
こわいくらい、あなたが好きになる……会うたびに、触れずにいられないくらい。
学校でも、どこでも、今も、あなたが目に入ると、ちゃんと考えられなくなるんだもの。
いつも、こんな風に……おかしくなるぐらいに……されちゃうから……
(語尾は優しいキスに奪われ、砂糖菓子のように直の口の中で溶ける)
(絡まり合う舌に、ふつふつと熱いものがこみ上げ)
(口の中にさえ敏感に反応する部分を開発されて、抵抗できずに身をゆだねる)
こんなに、キス一つで私を夢中にさせないで。
(ようやく呼吸を継ぐために唇が離れる間に、やっと告げるのは)
(もう直の言いなりになるばかりの自分だという、愛するが故の従属)
(唇を離すと、互いの間に唾液が糸を引き、細い橋をかける)
(両手で津綺子の頬を包み、引き寄せて、額同士をくっつけて)
(間近で恋人の視線を掴まえる)
学校は…ちょっとだけマズいね
(クスリ、とひとつだけ笑い声を出して)
(学校でも「シたいの?」、とからかうように囁く)
津綺子は知らないかも、だけど
俺は、ずっと前から…はじめて会った時から、君に夢中になってるよ
(優しい声音で、だから、と言葉を繋げ)
君の言うことなら、何でも聞いちゃうよ…
津綺子…まだシたい?
(言いながら、中心へと指を進め、スルスル、と柔らかく撫でる)
う……
(からかうような笑顔に、言わなければ良かったと唇を噛んで)
(拗ねるような視線で見返すと、本音を言い当てる囁きに紅潮する顔色で答えてしまって)
初めて会った時……?
(直の告白に目を見張り、異形に変じて妖魔を食らった姿を思い出す)
(驚きはしたものの、なぜか彼の言葉を、その時から素直に受け入れることができたのを)
全然、そんな風に見えなかった。
いつだって優しかったけど…本当に誰にでも優しいんだと思ってたから。
(それから、夜に出会うことが多くなり、そのうちに誘いあって出かけるようになり)
(ひと夏の間に、もう止めようもなく彼に惹かれていたことを……)
(甘やかな回想が、直のしぐさへのガードを下げていた)
(気がつくと、もう欲望の源泉を彼の指先にとらえられていて)
(いとも簡単に、欲求を目覚めさせられている)
だから、そんなことされたら……
(早くも声音は甘ったるくとろけて、その部分はすでに十分に問いかけに答えてしまっている)
あの頃は、必死に隠していたからね…
(照れ臭そうに微笑むと、微かに頬が染めて、恋人を見つめる)
でも、今は…隠さない
もう隠す必要もないけど、隠せないくらいに
津綺子を、愛してる
(もう幾度となく伝えた思いを、もう一度、真剣に、熱く、伝える)
こんなことしたら…どうなっちゃうのかな?
(指先で秘唇を割り、熟れて零れる蜜を掻き回すように淵を撫で)
(フードを被り直した真珠をくすぐる)
直さんって、嘘をつくのが上手なんですね。
全然、気づきませんでした。
(拗ねるように言い返す口調を、声の甘さが裏切っている)
(そもそも、お人好しであるが故の鈍さが、直の気持ちに気付かなかった最大の原因なのだが)
あっ……うう、そこは弱いって……知ってるのに……
(やわらかな膜に覆われた肉の真珠に触れられると)
(もう蕩けるような鼻声で、せめてもの抵抗を試みる)
どう……なっちゃうか、なんて……これ以上、おかしくなってしまったら……
(もう、そうしてほしいという希望に近い)
(少しでも仕返しがしたくて、直の股間に手を伸ばせば)
じゃあ、おかしくしちゃおうね
(人差し指と中指を揃えて、愛液をこぼす中心へと埋め込む)
(自分の吐き出した白濁と、欲情の蜜が混じり合った粘液を腟内から掻き出すように)
(指先を鍵に曲げ、前後に動かすと)
(指の軌道のざらついた天井を抉りながら、めくりあげる)
(同じ手の親指が、肉芽を押し潰し、こねくりまわし)
(フードを押し退けて爪を軽く立てる)
あ…ん…
(軽く、甘い声を恋人の耳に届かせながら)
(津綺子の手の平に勃起を委ねる)
(既に復活し、幹に愛液と白濁を絡み付き)
(新たな樹液を吐き出して、更なる刺激への期待に震える)
あっ、や……
(直の指が十分にほぐされた花芯に滑りこむと、びくん、と全身をふるわせて)
(早くも敏感な個所を探り当てられ、反応してしまう自分の体が恨めしいほど)
あうん……そこ…今、したばかりなのに……
(直に抗議しているのか、したばかりでもう、ねっとりと蜜をからませる自分を恥じているのか)
そんな、あ、クリ……まで……っ…
(いともたやすく肉色の蕾をフードの中からむき出して見せる親指)
(ちょっと弾かれれば、もうそれだけで軽くイってしまう)
あふっ……だめ……っ…!
(つま先がぴくっと痙攣して反り返り、埋め込まれた指を蜜壷が押し返す)
(直の声が甘くうめくのを、耳から注ぎ込まれる媚薬のように聞きながら)
(早くもたくましく反りかえる幹をこすりあげ、樹液にぬめる鈴口にそっと指先をおしつけ)
(ときおり、やわらかな袋の中から二個の胡桃をかき出すようにくすぐる)
したばかりでも、感じてるね…
(中で2本の指をバタ足のように交互に動かし、手首を捻って万遍なく擦り)
(くちゅくちゅと湿った音と、時折、くぽっと泡立つ一際卑猥な音が、津綺子の股間から漏れる)
どうする?このまま指でイく?
(腟肉が指を押し返す手応えに、津綺子の絶頂を感じつつ)
(それでも、達したばかりの肉豆を容赦なく責め立てる)
あ、そこ…いい…気持ち…
(恋人のしなやかな指の動きに快感が引き出されて)
(全身が細かく震え、勃起はとめどなく樹液を吐き出して)
(津綺子の触れる袋にまで滴り落ちる)
【えー、一応確認を…時間の方は大丈夫でしょうか?】
【もしアレな感じでしたら、〆に向かって頂いても結構ですし】
【凍結でもOKです】
【この先、どうしましょうか】
【締めるのであれば、あと一往復ぐらいで締める方向へ向かいますし】
【ご希望のプレイがあれば、凍結させていただきます】
【お好きな方でどうぞー】
【今回は一回凍結してますし】
【他のプレイはまた次の機会にwと言うことで】
【えーと、では〆の方向でお願いします】
(自分の状態を、率直に告げる直の声は、かすかに嗜虐者の悦びを秘めている)
(そのことに気づき、ぞくりと全身を粟立たせて直の愛撫を貪る)
そんな、こと……聞かないで……あ、あぁ……んっ……
(激しい行為の後に、さらに指だけで簡単に昇りつめ)
(直の思うがままに快感を与えられて、淫らな反応を返してしまう)
(掌に、熱く脈打つ直自身を包み込み、長いストロークで上下させる)
(ひんやりとした胡桃の感触を慈しみながら、こちらも軽く握り込んで転がし)
(時折、鈴口をふさいで樹液をせき止め、飽くことなく直の中心を愛撫する)
【それでは次のレスをいただいたら、その次で締めますね】
(お互いに、お互いの欲望を駆り立て、飽くことなく弄び、絶頂を繰り返し)
(ひとつに繋がり激しく、離れては労り)
(寄り添い、となりの愛する人の息吹を子守歌にして、深い眠りに落ちる)
……ん……
(しばしのまどろみの後、瞼の上から光を感じて目を覚ます)
(ぼやけた視線を巡らせて、曖昧な記憶の中から、自分の現在位置を思い出す)
(ふと、入口の扉が目に止まる)
(隙間から明るい日差しが中を照らし、自分と津綺子も縞模様に彩られている)
…雨…止んだんだ…
(安らかな寝息をたてる少女を起こさないように、モゾモゾと身体を起こして扉を開ける)
……っ!!
(暗がりに慣れた目が、日差しに眩み、視界がホワイトアウトする)
(目を細め、明るさに順応するのを待ってから、改めて外の風景を眺めて…そして絶句する)
【すいません、途中でレスが切れてしまいそうなので】
【もう次に後半部分を落とします】
【
>>286の続きです】
……津綺子、津綺子…見てごらん
(目の前の風景から目を逸らさず)
(中の恋人を呼び、自分が目を奪われた、その景色を見せる)
(わずか数時間前まで無惨に焼焦げ、土を晒していた地面)
(その黒茶けた山肌が、緑の若草に覆われ、柔らかな日差しを受けて輝く)
(その光景は、数年を経て元の豊かな森林が蘇る事を、確信めいて予想させる)
(それは、シードが死力を尽くして生き残りを賭けた結果なのか)
(「霧原朱音」は母なる水に、その子等は父なる土に)
(この世界の一部として溶け合い、混ざり合い、自然の中に還っていった)
【ちょっとアレな感じですが、こんな感じでこちらの締めとします】
【そちらのレスを見届けてから、一旦避難所へ移動しますね】
(かたい板の上でうとうととまどろんでいたが、直の呼び声に跳ね起きた)
直さん?!
どうかしたの?!
(急いで直のもとへ駆け寄って)
いったいなにが……
(直が見た光景に、同じように言葉を失った)
(たった数時間で生命を息吹かせている原動力は)
……お姉さま……
(雨上がりの森の中に、誰にも知られない草原が生まれつつある)
(人にとって代わろうとした邪悪な生命は、自然のサイクルの中に何の邪心もなく再生して)
……
(黙って直に寄り添い、その腕に額を凭せ掛けて涙ぐむ)
(その涙はもう、凝固することなく、自然に重力に従って落ちた)
【ここで締めとさせていただきます】
【お疲れ様でした!】
【スレをお返しして、避難所へ移動します】
【ありがとうございました】
【スレお借りします】
やっ…あああ!…あ、肩に噛み付いちゃっ…はあああっ
ひあっ…やだああっ…えりすのゆび、口にくわえて…そんな、やらしくしゃぶっちゃだめえ…
(筋骨たくましい男の人たちに取り囲まれて、全身をなめられて…しゃぶられ、いやらしく揉まれ)
(どうしようもない状況で全身を汚されて…ぬるぬるになった体で身をよじって)
(両手足を拘束したくさりが、がちゃがちゃと冷たい音をたて)
か、カイン様…あっ ……?…!触…手…?
やっ…だめ、だめですうっ…そんな、ものおっ…ひう…っ!!
(そんな、ぬるぬるのっ…くっつけちゃ…っ だめえ)
だめ、だめですうう…
(えりすの、大事なところに…っ くっついちゃうよお…っ)
やああっだめええ!カイン様ああ!ゆっ許してえ…!! ひああっ!!
(くっついてるううっ…あそこに、エッチな液、ぬるぬる…ぬりつけ、られてっ…)
やああっ…はあ…う だ、めっ…
(そんなとこにっ、ぬりこんじゃだめ、っ…だめえ)
【いつ遅くなるかわからないですが…20分ぐらいかかっちゃうことも、あるかもしれないです…ごめんなさい】
【ごあいさつしなきゃ、ですねっ】
【今夜も、よろしくお願いしますっ♪】
ははっ。お前達、エリスは美味しいか?体の隅々まで舐めて綺麗にやるんだ…
…ああ、そうだ。エリスを一番気持ちよくさせた者には褒美をやろう。
エリス、どこが一番気持ちいいかい?
エリスはおっぱいが敏感だと思っていたんだが、他にも沢山、感じる場所があるみたいだね…
私が許しても、浚われた女達はお前を許さないかもしれないな?
(ピンッと指で秘所の突起を弾いて、触手の先端を擦り付ける)
この触手は、切り落とした後も治癒魔法を掛け続けておいたから、まだ生きているんだよ…
ほら、本能的に奥へ奥へ進もうとしている…先っぽをヒクヒクさせて、くねくね動いてる。
(触手の動きは緩やかだったが、裂け目を探り当てた途端に荒々しく身をくねらせはじめて)
おお、触手も興奮しているよ…斬られても生きているなんて、おぞましい魔物だ。
処女膜があればそこで止まるんだが…さて、エリスはどうだったかな?
【はい、今晩もよろしく…たっぷりと楽しみましょう】
【すみません…つぎちょっと、遅くなります…待ってて、カイン様】
気持ちいいなんて…いってないですう…ッ はああっ!あう!やああッ
(おっぱいに吸い付かれながらっ…おしりにっ、指が、くいこん、でっ…!)
(太もものつけねっ、…べろでごしごししちゃいやああっ…)
…ッあ!…はう!!くう、う!やあっ…だめええ!!
ひぐ…っ!は、ああ…ッ!!!
(弾かれて、体がびくんとひきつっちゃったっ…)
(いっぱい、なめられてっ…えっちなことされて…っ びんかんに、なってきちゃってるよっ…)
(う、動いてる…?えりすの、なかに…入りたがって…るっ?はあ、あ!吸いついてっ、るうう)
やああっ、そんなのだめ、吸いついちゃだめええっ!
(はっ、入ってきちゃうよおっ…いつか、魔物に犯されたとき、みたいにっ…)
(あのときより、ずっとエッチだよ…っ だって、カイン様が…カイン様に、見られながら)
(触手…カイン様の手で、押し込まれちゃいそうなの…っ)
【うんと、楽しんでくださいっ…エリスの、体♪】
エリス、そんな言い方じゃ説得力がないぞ?すごく良い声を出しているのに…駄目なんて事はないだろう?
(ねっとりとした視線でエリスの様子を観察し、どこでよがっているかを見定めて)
おっぱいにお尻に、秘所の回りか…やっぱり舌で舐められるのが良いんだな。
こらこら暴れるなよ、汚らわしい触手め…。そんなにエリスの中に入りたいのか?
欲望の塊だな…私の部下達と同じくらいに。ほら、入りたいなら手伝ってやるよ。お仕置きだからな…
(触手の根元を掴んで、エリスの秘所の奥へと押し込んでいき…)
…この触手、先っぽに小さな穴が空いていてな。そこから表面に粘液が伝わるんだが…
ここでギュっと握ったらどうなるかな?エリスがえっちになる液が、エリスの中にぶちまけられるんだ…
嫌がっても駄目だぞ?これは罰なんだからな…!
(触手を潰れるほどの力で握り、中に溜まっていた液を全て搾り出す…)
【たっぷり楽しむよ…エリスの体、隅々まで…】
か、カイン…様…あっ
(ことばでいじめられて…むりやり、ぬりこまれていくエッチな快感に肩をふるわせながら、
切なげな目でカイン様を見て)
あっ!ああんんっ!!
(びんかんなところをさらに何度か舌でなめあげられてっ…がくがくふるえ)
あ、あっ だっだめはいっ、て、きちゃっ……ううううっ、くう!う!うーーー…ッ!…ッ!!
(やあああっずぶずぶ、入ってくるううっやらしい触手、入ってきちゃったあああッ)
くう、ううう…っ カイン、様…っ ゆ、許してくださ…っ はあうっ!あう!
(かっ、カイン様の手で…ずぶずぶっ、て押し込まれて…っ 残酷に、奥まで…っ)
…っや!やあっだめええっもぐりこんじゃだめええっ!!じゅぶじゅぶはいっちゃだめえええっ
(じ、自分でうごめいてっ…まるい、おちんちんの先みたいな頭のところがっ、動いて、エリスの中
かきまぜてっ…自分で、エリスの中に…うんと深くっ、もぐりこんでくる…っ)
やっ、やああ!そんなっ!!深く…ッ!入っちゃ…だめ、…っくううううっ!!!
……!…ッ…!!
(えっちな液…触手の先っぽから…えりすの、なか、…にっ…?)
(モンスターの、ぬるぬるの、エッチな液…っ)
(カイン様の言葉の…あまりにもえっちなイメージに…絶句して息を呑み…)
カイン様…っ触手、…ッ エッチな、液っ、いや…だめ…そん、なっ…
(腰を引いて逃げようとするけど…つぎのしゅんかん、カイン様にようしゃなく触手を奥のほうに突きこまれ)
やああああっ!!だめ、だめえええカイン様あああっ…!!
(でっでてるうエッチな液でてるうううっ!えりすの中にちゅうしゃされてるううううっ!!!)
くうう!はああああっ!!やああ!なかに注射しないでえええっ…!!!
(えっちな液しみこんじゃってるうううっ!!)
【すごい…カイン様の責めにこうふんしていっぱい書いておそくなっちゃったっ】
お仕置きなんだから、ちゃんとやらないとね…
最後の一滴まで入れないと、浚われた仲間達に申し訳ないだろう?
(エリスの中を触手で掻き回した後に引き抜き、先端まで汁を絞りきり、割れ目に掛けて)
(絞りカスの触手を捨てると、カイン自身の指を奥まで挿し、肉壁をこすり、音を立ててかき混ぜる)
どうだいエリス…聞こえるかい?くちゅくちゅって、すごくえっちな音が…。
エリスのえっちな汁と、モンスターのえっちな汁が混ざったものが、エリスの中から零れているよ…
…だんだん体が熱くなってきただろう?舐められているところも、どんどん敏感になっている筈だ…
さて、次のステップだ。お前達、ズボンを下ろせ…舐めるよりも、したい事があるだろう。
私も、我慢できないな…エリスのえっちな声、えっちな体…味わわなければ収まらないよ…
(カインと男達は、既に猛りきった肉棒を露出する。中には既に射精寸前の者もおり)
(噎せ返るような雄の匂いが懲罰室に漂い始める)
…っひ…あ…っ …っく…う…ッ
(たっぷりと絞りこまれ、注ぎ込まれて…ぬるぬるした液がすみずみまでしみこんでいく
えっちな感触に、たまらずぶるぶるとお尻がふるえちゃう)
(そのままぬりこむように触手でおなかの中をかきまわされ)
ひぐ、うううううっ!!
(引き抜かれて…あらい息をつきながら、開放されたと思った瞬間)
ひ…いっ!かっかいんさまあっ…いや、いやああ
(カイン様のふといゆびでっ、えりすの中っ、かき混ぜられ…ッ)
だっ、だめえええっ!!くううううっ!!あ!…!…っく!!ごしごし…しちゃっ!!や…だああっ
(なっ、なかっ、指でこすられてっ…ねばねばのやらしい液、すりこまれてるううっ!!)
まっ混ぜちゃだめ、だめっだめえええっ、はううっ!あう!いや…あっ!!
(しみこんで…えっちな液、広がっちゃって…っ …!?…からだ、熱く…なっ、てっ…!!)
やっ、やだ…男の人たち、みんな…っ
(すごい…においっ… おちんちんの、におい…えりすに、入りたがって…る?
みんな、エリスを…犯したがって…)
だめ…そんなの…だめ…え
(びくんびくんとふるえ、やらしい臭いのする液をしたたらせたおちんちんを…顔の前につきつけられ、
切なげに赤くなった顔をそむけて)
いい表情だ、エリス…はちきれそうだよ…。
さて、一度鎖を外せ…胴だけを拘束しろ。手足は押さえつけておけよ…
(カインも石の台に跨るとエリスの腰を掴み、秘所に己の肉棒をあてがう)
見えるかいエリス?今からこの太いものが、エリスのえっちな入り口に入るんだよ…
ほら、入るよ…!
お前達も、エリスに欲望をぶつけてやれ。たっぷりと濃いのをな…
(6人の部下達のうち、ずっとおっぱいを舐めていたロランとジョゼフは、今度は乳首にペニスを擦り付け始めた。)
(アベルとヨシュアはエリスの顔の近くで扱き始める。「こっちを見て…ほら、舐めてよ…!」)
(ホセとガレスはエリスの手を引き、興奮した口調で催促する「握って…しこしこ扱いて…!」)
あ、あっ…だめっ、だめ、カイン様っ…夫婦でもないのにっ…セックスなんてだめです…っ
(もう無駄だとわかってるけど…覚悟はしてる、けどっ)
やあああっ、だめえええ!はいっ、ちゃ、だめええ!!
ぐ…く!く…う くう、うーーー……ッ!!あう、うっ!!
(は、入ってきた…っ かっカイン様の…おっきい、おちんちん、えりすの、なか、にッ…!)
や、あッ!…や、いやあ…ッ ああんッ!!はあ、うッ!!…く…うっ!!
(かいん、さまのっ…硬い…っおちん、ちんっエリスの、中に…ずぶずぶ、入っ…)
ぐ!うううっ!ああっうううっ!!や…っだ、め、ッ!!
かっカイン様ああッそんな意地悪にずぶずぶえぐっちゃっ…くううう、っ!…
(うんとエッチにおちんちんにえぐられてっ…一突きされるごとに、ぴんと伸ばしたブーツの足先が、
びくんびくん揺れちゃう)
(カイン様のおちんちんに深く、深くつらぬかれて…、強すぎる刺激で全身を痙攣させている間に…)
(ほかの男の人たちがけいれんしつづけているエリスの手を取り、硬くなりきったおちんちんをにぎらせて)
(おっぱいに両側から先走りの液をぬるぬる、ぬりつけて…)
(口元にもってきた、丸いおちんちんの先をえりすのふるえるくちびるになすりつけてくる…っ)
は…ん… や…あっ… みんな…だめ…え
(握らされた手はむりやり上からつかんだ手ではげしくおちんちんを扱かされ…)
ひあ…あっ、く、ううううっ!
セックスじゃないよ、お仕置きだ…それに浚われた女達のことを考えてごらん?
触手と肉棒で、眠ることもできず犯され続けているんだ…そっちの方が羨ましいのかい?
ああ、奥まで入ったよ…エリスの中、すごく熱くて…いい締め付けだ…!
自分に正直になりなよ。…気持ち良いんだろう!エリスはえっちな子なんだ!
エッチな衣装と大きなおっぱいで男を惑わす、いやらしい娘なんだ!
(奥まで貫いたペニスをリズミカルに突き動かし始めて、エリスを快楽の虜にしようと…)
ほら、手と口がお留守だぞ?一人で楽しまないで、皆にちゃんと奉仕するんだ…!
気持ち良いだろう?たっぷりと汚してやれ…!エリスのえっちな体を…!
(やがて、エリスの手に包まれていたホセのペニスが限界に達する)
(「エリスちゃん、俺もう限界だよっ・・・!」と、エリスの掌に精液をぶちまけて)
(それに呼応するように、他のペニスもビクビクと痙攣し、エリスの体に次々と白い液体が掛けられる)
(胸、お腹、顔…別種の濃厚な匂いが漂い、アベルのものはエリスの口内で暴発して、どろどろに汚していく)
(更にエリスの口を無理矢理閉じ「の、飲み込んで…俺の精子…!」と叫んで…)
【すみません、エリスさん。あともう一息というところですが…この辺りでまた凍結をお願いできますか?】
こっ、こんなっ、えっちなお仕置きっ…だめです…っだめっ、だめえ…
うっ、うらやましく、ないよ…っ 触手なんかで…犯され…っ
(さっきの触手っ…思い出しちゃうっ…いま、カイン様、のっ、おちんちんが、入ってるみたいに、さっき…も)
(触手に、こんなふうに、えぐられて…っ だめっ、えりすっ…締め付けちゃ、だめっ)
くううう…っ、はあ、うっ!
カイン…さ、まっ おちん、ちんの、さきでっ…わざとっ、つらいところばっかり…ッ!!
つよ…く!えぐ…っちゃっ…くううう!
(びんかんな、とこっ…!じゅぶっ、てされるとおっ…、びくんっ、てなっちゃうからっ…)
…はうっ、ううっ!(びくっ!)
(カイン、さまにも…っ、わかっちゃっ、てっ…あ!あっ!また…っ!)
…かっ、カイン、様っ!くっ、くうっ!…そ、なに…っ 強く、ずぶずぶっ、て…!いじわるっ、しちゃっ…はうううっ!!
(びくん、びくっ!!)
おなかの、なかっ…つらいとこにっ…おちんちんのえらのとこで…ッ えっちなぬるぬる、ぬりこ…じゃ、っ!!
だめええええっ!!!硬いとこでごしごし、しちゃ…やだああっ!くううう…ん!
…!…ッあ!はああ…っ
(無理やり扱かされてたおちんちんがいやらしくふるえて…すごいにおいのする白い液が…びゅく、びゅるっ、って)
んあああっ…あふ…ぐ…う
(ねじ込まれたおちんちんから口の中に大量の精液が注入されて…)
んぐ…ごくっ…こく…ん くううう…っ
(口を閉じられ、ぬめる液体のエッチな味にふるえながらのみこまされ)
【はあいっ、OKですよっ】
【カイン様の責め、すごい…エッチな夢見ちゃいそお】
【次はいつにします?エリスはまた明日でもいいですが…】
【ありがとうございます。こちらも喜んで貰えて嬉しいですよ】
【そうですね、私も明日で大丈夫です。時間はどうしましょうか?今日と同じで夜11時からでも】
【私は夜9時以降なら大丈夫です】
【そうですね…はやい時間だと、確約できないのがつらいですけど】
【いちおう、あいだを取って…10時で、どうでしょうかっ】
【わかりました。夜10時にダンジョンスレの方でお待ちしています】
【明日の夜も、楽しみにしていますね】
【はいっ、エリスも、すっごく楽しみにしてますっ♪】
【カインさんの責め方で、興奮しちゃって…エリスももっとエッチな描写、したいんですけどちょっとすべっちゃってるかなあ】
【ほんとにすてきでした!明日もよろしくお願いしますねっ おやすみなさい… ちゅ♪】
【いえ、私もエリスさんの描写は好きですよ。こちらもエリスさんを満足させられていれば良いのですが】
【それでは、おやすみなさい…】
【少し早いですが待機します】
【このスレを使わせてもらいます】
【只今到着致しました】
【確かアンラッキーさんからでしたよね?】
【こんばんは】
【しばらくお待ちください】
【こんばんは】
【了解致しました】
……殺す気が出なかった……ですって? ど、どうして?
生死を賭けた戦いの最中なのですよ? 幾つか理由は推測出来ますがあなたの口から聞きたいですわね。
(生死を賭けた戦いなのにそんな言葉が彼の口から出たのを聞いてあっけに取られた口調)
(彼をお姫様だっこしながら館内の彼女の部屋にやってくる)
(そこは豪華な調度品があり成金趣味みたいなのは皆無だったが薄暗く女性の部屋にしてはごちゃごちゃしていた)
(傍目にはガラクタか玩具か魔法器具かさっぱりわからなかった)
さぁ、好きにさせてもらいますがあなたをどうするかは手当をしてからにしましょう。
確かここにポーションが……これは毒薬、これは変身薬、あら、前に無くした化粧品がここに……
あ、ありましたありましたw
では治療させていただきますわw
(不器用ながら包帯と塗り薬で治療しようとする。包帯の巻き方が変だったがとりあえず完成)
知らん、急にすーっと抜けてったわ。
理屈なら鞘で弾くのが常なのはわかっとったんやけど、
気付いたら剣で弾いてたな。
(自分でも初めての経験を説明できず、ただ淡々と感じたことを告げ)
…これを悟り…ちゅうんかな、やっぱり違うか、
力不足やもんな。
(部屋を見た際にはボケーッと眺め、自分の知らない空間を目で楽しんでいたが)
(なかなか始まろうとしない治療に苦笑を浮かべ)
…はは、ワイでも自分の部屋にあるもんの場所位把握しとるけどなァw
包帯なんて持ってて使うんか?…今使ってるけどw
…………はぁ〜 私の期待してた答えとは違ってましたが想像外の答えですわね。
何だか負けたような気がしますわ……少し悔しいですわ。
(想像してた答えとは違ってたがコケにされたような、彼が凄い大物では、面白い男だわとか)
(様々な思考が交差したが最終的に出た答えは……)
興味のあるものは本でも魔法器具でも玩具でも購入してましたらこうなってしまって……(苦笑)
包帯はこういう時に役に立つじゃありませんか? 現にそうでしょ?
はい、少しごてごてしてますが終わりましたわ。
(とりあえず治療は終わったが包帯の巻きが……)
さて、先ほど負けたような気がするといいました……今度は違う勝負といきませんかしら?
(そういうと顔を近づけて彼の顔をのぞき込み上目づかいに見つめると……)
私、このゲームも自信がありますけど……あなたはどうかしら?
もっとも拒否権はありませんよ。あなたのせいでお気に入りのドレスを1着、ダメにしたのですから。
期待した答えや無いから予想外…なんやろ?
ふふ、そうかい。ワイはちぃーとも悔しく無いがの。
(クス、と笑いながら相手を見)
(今までに遭ったことの無い相手の様子を楽しみ)
時々片付けんと、本当に訳わからんくなるで?
人のこと言えんけどなw
ふふ、まぁな。
…コレ、自分で巻いた方が良かった気がするわ。
(巻き方に難が多分にある包帯を見れば苦笑を隠せず)
ほう…そうかい。
煮るなり焼くなり勝手にしてくれや。
(顔を近づけられると、少したじろぎながらも相手を見つめて)
…その代わり一言言わせてな?
ドレスは自分でダメにしたんやないかいッ
(ドレスをダメにしたのは自分の発言はスルーしたが彼の態度で腹は決まった)
さて、先ほどのあなたの攻撃で出来た傷、一応塞がりましたが少し体力を消費しましたわ。
傷の手当をした直後で悪いですが……(その直後に物欲しそうな顔に豹変し押し倒す)
ああ、逞しい男の血潮、我慢できませんわ!
(抱擁すると首筋に牙を突きたて吸血を行う。全身が炎で焙られたような熱くなるが苦痛はなく人外の快感が駆け巡る)
ふぅ……ん、ん…………ん……………………
(実際は十数秒くらいだろうが数十分くらいにも感じられた)
(彼女なりに死なない様に手加減していたが)
………………ふぅ、ああ、美味しいかった〜 え〜と、一応手加減したけど吸い過ぎたかしら?(汗
い、生きてるわよね? ねぇ?
吸血鬼の人外の快楽、気に入りましたかしら? ふふふ、あなたのソコはよかったって言ってますわよ。
(視線が股間の方へ……)
(相手の表情を見れば身動きせずにいたが押し倒されるとやはり覚悟ではどうにもならず)
(アハハハと笑いながら)
やっぱりそうなるんやね…。
えぇい、ままよ。…好きにせんかいッ。
(首筋に牙が刺さり始めると)
("お婿に行けなくなるぅぅぅw"などとふざけているも)
(直ぐにそんな余裕は無くなり)
(えらく長い時間吸われている感覚になり、だんだんと顔から血の気が引けていき)
大丈夫な訳無いやろぉ…。
し…死ぬ、さっき沢山血ィ流したんやぞ…。
(股間は確かに人外の快楽に浸りきり、堅く逞しくなっているが)
(死んだフリをし)
…返事がない、ただの屍のようだ。
あ、あら、本当に?
(あわてて胸に耳を当てて心音を聞く)
ふう〜、とりあえず生きてますわね。最悪、眷属にする手もありますしねw
(怖いことをさらりと言う)
ああ〜、少し吸いすぎましたわ……ねぇ、起きてくださらない? ああ〜!
(右手を自分の股間に当てるとそこはすでに潤っていてショーツに濡れが浮き出てる)
(そして左手を乳房を下から持ち上げるように揉みしだき形を歪に変形させる)
ねぇ……本当に寝ちゃったの? もう自分で始めちゃうわよ。あ〜ん、あなたのせいでここが熱いの〜
(しゃがんだ状態で両足を広げて自分の濡れた部分を見せつけるようにショーツの下からオナニーをしだす)
(黒いショーツの下で彼女の指が激しく蠢き……)
あ〜ん!、いい!、あなたの熱い血潮が私の中を焦がしてる!
ねぇ、起きて〜、本当に気絶しちゃったの? 嘘〜、本当は吸血の影響でおちんちんが破裂しそうなんでしょ〜?
この体、自由にしていいのよ? 貪っていいのよ〜?
(左手の動きも激しくなりつつあり、形のいい巨乳を荒々しく揉みしだく)
きて〜! 犯して!!
…やっぱりこの依頼受けんかったら良かったわ。
楽に死ねそうに無い…。
(死んだフリをしながら相手に聞こえぬよう、小さく呟き)
(死んだフリをしながらも後ろからの悩ましい声が聞こえ)
(何か他の力が体に漲りぐったりとしていたはずの体に)
(何か理解し難いエネルギーが満ちていき)
うう、アンタの言ったゲームってこのことかいな。
やったるわ、覚悟せぇよ。
(目には光が戻るとふらり、と立ち上がり)
(オナニーをしている相手を見つめると、遅いかかり)
(相手の胸を揉み始めて)
いい!、でもあなたのが欲しいの!、あなたの熱いので私の中をかき回して!
(もうショーツがぐしょぐしょで下着の役割を果たせず愛液が滝のように太腿を濡らしてる)
あ、起きた起きたw もう、ほったらかしにしてひどい、ああ〜ん!
(彼の動きに逆らわずに押し倒されてしばらくは好きなようにさせる)
いい!、もっと胸を揉んで!、少し痛いくらいが気持ちいいの〜
ね、ねえ、ほら、あなたのせいで乳首かこんな風になっちゃった……いじったり吸って欲しいな〜
(ブラを外して乳首をさらす。乳首がピーンっとしこりきってる)
ここも大きくなってこんなに硬くなってw
(手を下から彼の股間にタッチしてズボンの上から撫で撫で)
ねぇ、あなたも責めて〜
(吸血鬼だ、とわかっていても相手が女であることには変わらず)
(胸を鷲掴みして、もみしだいていき)
あんな声出されたら、男は皆起きるわッ。
いやらしい体やな、こんなにいやらしくしおって。
(相手の露わになった胸を見ると、しこりきっている乳首を指でいじり)
(いじり続けながらも片方の乳首に吸い付き、舐めまわして)
はは、こんなにぐしょぐしょにして…そんなにして欲しいんか?
(離した片手を、ショーツの上にもっていき、音を鳴らすよう刺激していき)
男なら当たり前やないかい。
(相手の指が服越しに触れると、更に大きくなり)
ええ、いやらしいの〜、ああん〜、乳首こりこりしちゃダメ〜
(そう言いつつも左手を彼の後頭部に回して乳首に軽く押し付ける)
いい!、そ、そうよ、初めて会った時から、ああ!、そんな風に扱くなんて!
あ、あなたに、はぁはぁ、責められたかったの!、責めるのもいいけど、めちゃくちゃにして欲しかったの……
もっとおまんこも弄って!、クリも責めて!、あ、あ、いい〜
(戦闘でも顔色を変えなかったが今は頬を上気させ恥骨を彼の手にぐりぐりすりよせてる)
あ、こ、これが私の中に入るのね…………(子供が宝物に頬ずりするような蕩けた顔)
(顔を乳首へと軽く押し付けられると)
(乳首を吸うだけでなく、舌で弾いたり、軽く噛みコリコリ、と刺激していき)
初めて合った時からか、だからあんな風に手荒く歓迎してくれたんやな?
ありがたいのか、そうじゃないのかわからんけど。
クリ…やな?びしょびしょのいやらしいおまんこと一緒に苛めたるわ。
(人差し指でクリを捉え刺激していきつつ、余っている指は水音を奏で)
あぁ、これがアンタん中に入って、ヒイヒイ言わすモンや。
はぁ、ははぁ…おまんこ苛められながら乳首こりこりして感じちゃう〜
(息を乱して虚ろな瞳で虚空を見つめ彼の責めに翻弄されてる)
わからない、わからないわぁ〜、で、でも惹かれるモノを感じたの〜
あひい〜!、クリが、いじられ、ひやぁぁ!、クリもおまんこも!、イクゥゥ……!!
(クリと膣の同時責めで背筋を大きく反らして1度イってしまう。そのまま凭れるように体が崩れ落ちる)
(しばらくの間、横になりぐったり)
は、はあ、はあ、はあ、……すごかった。1度イっちゃった(二コリ)
で、でも、まだメインディッシュがまだですわ。
(そう言うとのろのろしながらも立ち上がり後ろを向き)
……こういうの好きかしら……
(そのまま四つんばになりお尻を向ける。黒のショーツが喰いこんで豊満なお尻ふりふりして誘う)
(ショーツの底が浸みておまんこがだだ濡れなのがまるわかり)
ねぇ、後ろからして……
(振り返り淫美に濡れる瞳で熱っぽい声で懇願する)
(相手が自らの愛撫によってイけば、相手から手を離し、乳首にキスをする)
手だけでイクなんて随分変態やな。
あぁ、そうやな。
このいやらしいおまんこに、ワイのをブチ込んでやらんとな。
(四つん這いになった相手のショーツを脱がせば)
(直にびしょ濡れのおまんこを軽く刺激すれば、ズボン脱ぎ捨て)
(大きなモノを押し付けていき)
あぁ、大好きやで。
ほな…入れるからな?
(そしてゆっくりと入れていき)
あ……ええ、入れて、変態でいやらしい吸血鬼にあなたの杭を打ち込んで……
(期待で弾む声で変態的な言葉をあえて言う。触れてもいないのに愛液に滴が太ももを流れる)
ああ!、じらさないでそのままぶち込んで!、おかしくなりそうなのに〜
(いやらしくおねだりを繰り返して自分で自分を追い詰めて……)
ん〜、熱いのが当たってる〜
ふふふ、あなたも大好きなのね……一緒に獣になりましょ〜
ああ!、来てる!、ゆっくりだけど来てる!
(シーツをぎゅっと握りしめ顔を伏せて耐えるように身構える、いや膠着する)
あぁ、ほら…入ってるで?いやらしい吸血鬼の中にワイの杭がな。
(ゆったりと音を立てて相手の中に入って行き、耳元で囁いていき)
ほら…ゆっくり中に入っていっとるやろ?
ほら…気持ちいいやろ?
…もっと欲しいやろ?
いくで…ほらッ。
(半ば程中に入っていけば、一端入れていくのを止めて)
(相手の顎を撫でて、相手の頬に口づけると)
(一気に奥まで付き、子宮口に先端当て、ガスと音を鳴らしていき)
【すみません。今晩で終わらせるつもりでしたが時間が……】
【もう1日凍結してよろしいでしょうか】
【はい、構いませんよ】
【次はいつ頃になるでしょうか?】
【ありがとうございました】
【1日置いて火曜の21:00はよろしいでしょうか】
【場所はここです】
【はい、わかりました。火曜ですね。】
【次こそ先に来てみようかとw】
【ではまた、火曜に。おやすみなさいノシ】
【では落ちます】
【おやすみなさい ノシ】
【とりあえず参上致しました】
【今晩は】
【しばらくお待ちください】
【はい、了解致しました】
…はぁ…あっ……ああ!……いい!
え、どうして、止めるの?……ええ……気持ちいい、です……
もっとぉ……もっと欲しいの!……来て、いやらしいおまんこを、あなたのおちんちんで突いて!
(彼女の膣が全身でナニ全体を包みこみながら奥へ奥へと誘導するような動きを見せる)
……ひャあ!……きてう!……ひい、ひいの!……あなはのが!、きい……
(子宮の一番奥を貫にかれる度に電気に感電したかのようにピクリとしつつその度に締め付けが増す)
(相手の様子にクス、と笑い相手の耳元で囁き)
奥を突くたびに締まりが良くなってるわ、
本当に気持ちいいみたいやな。
(奥を突くたびにきつくなる締め付けに)
(腰の動きは激しくなり)深く強く相手の奥を打ち付けていき)
ほら、どんなふうにして欲しいんか言ってな、
どうして欲しいんかわからんから。
(相手の胸を鷲掴みにしてもみしだき)
…ふん…ひいのぉ……こつこつ子宮、に、きてるのぉ……!
おまんこ、いいっ……あつい、ので、おちんぼで、ぐるぐる、いいのぉ……!!
もっと、もっと、あの、た、ので、あなた、の杭でつきころしてぇ……!!
きちゃう、きちゃう、突かれるたびにイっちゃうのおぉぉ……ひいのぉ……!
(次第にイってる状態で降りられずに子宮口を突かれる度にびくびく、法悦で目から涙を流しながら懇願)
(声を甲高く、幼児化したかのような口調な去声を発する)
くりくりしてぇ!、しきゅう、こりこり、おお!…飛んじゃう!…とんぶの!
おっぱいして!…牛みたいにぎゅ、ぎゅう、しながら、おちんちん、ぐりぐり…ぐりぐりおかして!!
(腕で体を支えていたが快楽で力が入らない為、前に倒れ込むように体をつっぷしてる)
(頬をシーツに擦りつけるようにうつ伏せになり尻だけを高く持ち上げる)
(もう愛液がだだ漏れで突かれる度に回りに飛び散る)
そんなにいいんか、ならもっと突いたるわ…ッ、
ほら…ッ、死ぬまでワイの杭でいやらしい吸血鬼を突いたる。
(先程まで自分を殺しかねなかった相手を征服していく感覚味わい)
(奥を突き続ける度にだんだん奥をこじ開けようとし)
ふふ、そうかい。
周り汚したらあかんやろ?変態牛吸血鬼サン、お仕置きやな。
(飛び散る愛液の水音は大きく、いやらしく響き)
(前に倒れた相手の乳首をつまみ、強く引っ張り)
…あひ!、あ、あ、ひ、ひ…つよい、つよいィ…ああい!、いい!
ええぇ、死ぬまでついて!、突きころして!、おちんちんで、おまんこついて!
……あまんこの中、おちんちんえぐれちゃうゥ!、おちんちんいいのぉ!
(お尻を左右にぶんぶん振って自分から快楽を貪りつつ膣で締めあげる)
(秘所だけが別の生き物のようにナニを締め付けるのを忘れない)
あひいいィィ!、ちくびが!、ちくびが!、牛なの!、いやらしい牛なの!
おちんちんでこりこりされてちくび捻られて感じちゃう変態吸血鬼なの!、
ちくび壊されて死ぬ!、死ぬ!、死ぬうゥゥ!
ころして!、頭、おかしくなるゥゥ!、とう!、とんじゃう!!
(乳首を捻られた瞬間、目を大きく見開き、涎をだらだらと垂らしながら口を半開きにして)
(首をいやいやするようにぶるぶる左右に振り髪が激しく乱れる)
【え〜と、次の次で〆ですかね。伸びるかどうかまだ不明ですが】
【最後のスレで後日談入れるつもりですがそちらは最後はどう〆ますか?】
【考えておいてください】
あぁ、死んでも突いて、めちゃくちゃにしてやるわ。
…どうや?ここまで犯されるんは初めて違うか?
(相手の尻の動きに更に強く奥を突き上げると、子宮口突き破り)
(子宮の奥を突き上げ、快楽を味わっていき)
牛も普通はこんなにいやらしく無いな、
あぁ、変態吸血鬼の乳首壊して殺したる。
ほらっ、飛べ。中に出してやるからな。
(強い握力で乳首を引っ張り続けながら潰そうとし)
(絶頂近づいて来れば、突き上げが強く早くなり)
【わかりました…そうですね】
【街の人間を襲わないと契約して犯し犯されの生活…とかですかね】
【…なかなか思いつきませんねぇ】
え?、ああァ!、すごいィィ!、も、もう、ダメ、ダメなの……
あなた、あなたもいい?、気持ちいい?、私、いきそうなの…吸血鬼なのに人間に犯されてイきそうなの……
こ、こんなの、は、は、はじめて!、あなた最高よ!!
おちんぽで子宮壊されちゃうぅぅ……!!
も、もう、ダメ、いく、いくいくいくいくぅぅぅ……!!
(最後にそう叫ぶと月に遠吠えする雌狼のように背筋を反らせて秘所から派手に潮吹きして愛液をまき散らす)
(しばらく背筋を反らせた状態で硬直していたがやがて前のめりに倒れる)
はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ………………
(息を乱して虚ろな目でしばらく虚空を見ていたがしばらくしたら気だるげに体を起こして)
はぁ〜、久々に堪能したわ〜♪、あなたってトンデモない女殺しね……
(優しげにそう言うと彼に抱きついて軽いフレンチキス。しばらくキスしていたが)
ああ、すごい。ほらみて、こんなに溢れるくらい出して(精液が溢れたおまんこを見せる)
妊娠したら責任取ってね。人間と子供が出来る可能性は低いけど0ではないわよ。
(そう恫喝するといたずらっぽく笑うが今度は急に熱っぽく彼を見ると誘うように……)
ねぇ?、今度は私が責めてあげる。まだ出来るでしょ?
(返答する暇も与えずに腰に抱きついてフェラし出す)
……ん、ちゅう……ちゅちゅ……ん、ん、……
(1回したとは思えないような熱烈で貪欲にナニを貪る。こうして朝を迎えるが吸血鬼にとっては肉欲の時間だ)
【こちらもオチをどうしようか考えたのですが契約して犯し犯されの生活とかも考えました】
【そちらが絞られるのが嫌で逃げるとかも考えましたよw】
【確かに契約してる間は彼女『は』殺し『は』しませんが】
【次で後日談ですが1レスで済むか・・・】
ほら…だしたるわッ、いやらしい吸血鬼の中にな。
ワイも気持ちいいで、今までの中で最高や。
ほらッ、壊れや…。イくぞ…っ。
(そう告げ強く突けば相手の乳首つまみながら達して)
(大量の白濁を中に撒き散らし、相手の方に倒れて)
(しばらくすると相手にもたれかかったままに、相手から自身は抜けて)
(相手が起きあがると壁を背もたれ代わりに座り)
あぁ、ワイも気持ち良かったな。
(キスに応じ、相手が離すまで口をつける)
…そうなんか?まぁ、そんときまでワイが生きてたら…の話やろ?
(相手に対しクスッと笑うも、誘うような視線に背筋凍り)
…ちょ、ちょっと待ってくれ。
血が足りなくて死ぬぅぅぅ……。
(しかし後ろは壁の為に逃れられず、悲痛な叫び声響き)
【そうですか、とりあえずちょっと今逃げ腰にしてみましたw】
【まぁ、そんなことはクロノ君の思慮の外ですw】
【なら、頑張って下さいね】
(彼との邂逅から数週間後)
(古ぼけた薄暗い館の1室、そこから今日も艶かしいあえぎ声が聞こえた)
(扉の間から部屋を覗いてみると金髪の女性と体格にいい男が絡み合ってる)
(よく見ればベットの上で正常位で睦み合っていた)
はぁ、は、は、ああ!、もうダメ!……イク、イク!
(やがて金髪の女性が全身を震わせて絶叫すると背筋を反らしてからばたり)
(膣からは精液が溢れだしてる。なぜならに彼に抜かずの3発をおねだりしたからだ)
(あれからお互い憎からずな関係になり村の人々を襲わない代り彼女の飢えを満たす条件で契約を結ぶことになった)
(彼が同意しないかぎり眷属にはしないがお腹が空いたら彼の血で喉を潤し体が疼くなら彼を相手にして存分に貪った)
(無論、彼女も彼が気に入ってるので死なないよう色々と考慮してるみたいだが……怪しい精力剤も飲まされる時もあったが)
(何だかんだ奇妙な関係が続いていた。そして今日も彼女の閨につきあうことになった)
はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、……ねぇ、今度をお尻でして〜♪
(四つんばになりお尻を向ける。甘えた声でそう言うと艶の含んだ瞳を向けると挑発するようにお尻を振る)
私を満足させる約束だったでしょ? そうしないと他の人を襲うわよ? くすくす
立たないって言うなら前みたいにあなたのお尻の前立腺弄って立たせてあげる? あの時はひいひい言ってたわね?
それとも魔法の精力剤でも飲む? あの時は立ちっぱなしで大変だったわねw
あら? 嫌なの? 逃げたいの? でもあきらめなさい。あなたが悪いんだから。
くすくす、逃げたら逃げたで鬼ごっこも楽しいわね。
(今日も爛れた頽廃の1日が過ぎてく)
【これで〆です。1レスで収めました】
【今日までつたないロールにお付き合いいただきありがとうございました】
【では又、何時かどこかで ノシ】
【お疲れ様でした】
【いえいえ、それはこちらの台詞ですよ。ありがとうございました】
【はい、ではまたいつか。おやすみなさい ノシ】
【ベルクルスさんと凍結解除に使わせていただきますっ】
【同じく、だ】
【それじゃ続きを書くとするんで、待っててくれよ】
【今日も前と同じ時間でいいんだよな?】
【はいっ、同じくらいまできますっ…今夜もよろしくねっ】
【待ってます♪】
【同じくらいまで、出来ます(時間)ですね。わかりにくかったらごめんね、淫魔さん】
感じやすい身体してんな…
俺の思ってたより随分と濃厚に開発されてるようだ、このスケベ女め。
ガキっぽいぽわぽわお嬢ちゃんだと思ってたが、どうして…
見てみろよ、お嬢ちゃんのデケェ胸が、俺に揉まれてグネグネ歪んでるぜぇ…
(舌を扱きながら、ピンクのビキニブラが揉み歪んでいる様子を卑猥に伝えてやる)
(エリスの豊満すぎる胸は、オーガやトロールでもないと手で全ては包めない)
(しかし、淫魔の手は影のように薄く広く伸び、エリスの乳房全体に覆いかぶさるようにして小刻みにバイブレーションするように揉み上げている)
(見かけではブラの下で手が動いているような指の形が浮かんでは居らず、普通に包まれているように見えるが)
(その実、時折不自然に乳房が動き、跳ねるようにしたり、激しく弄ばれているのは確かだった)
なぁ、こうして見ると。
どんな風に歪んでイヤらしい形になってるか分かりやすいだろう?
邪魔な指が見えなくて…
乳首も順当に反応してんじゃないか、ブラに浮き上がってるだろお前のスケベ乳首。
さて、既に感じやすい身体してるようだが。
もっとおかしくしてやろうか……淫魔様特別のお薬で。
(エリスの足元にわだかまった物体から、何本か不気味な触手が生み出され、その先端から怪しげな汁を垂らしながら、エリスの身体にゆらゆらと伸びていく様子を)
(見せ付けるようにエリスの乳房を舌を攻め続ける)
【大丈夫だって、気にすんなよ】
【たっぷりエリスを楽しませてやるぜ…思い切りえっちにしてやる】
【じゃ、3時頃まで…よろしくな】
ふあ、あっ!…く!く、ぐう…んむう…っ はううっ…
やっ、やめっ……はううっ!ちゅむ…っ あ、む…
(やっ、やだ…っ くちん中っ、ぬるぬる、えっちなべろが這い回ってっ)
(だっだめえ……っ!そんなに激しく、しごきあげちゃやだあああっ…!)
む、むううううっ!!ぐう、う!くううーーーっ!!
(あ、あああっ!ふるえてる、淫魔の手…!エリスのおっぱいつかんでっ…エッチに、
ふるえ、てるううっ…く、うううっ!こねちゃ、やだああっ!!)
(おっぱいをいやらしい振動に突き上げられて、上半身がのけぞっちゃうっ…)
む、く!くううううっ…!あむ…っ
(おっぱいに、こいつの指が食い込んでる…っ透明な指が、エリスのからだ、
撫で回して…っ この、エロ淫魔っ…覚えて、なさっ…くうううっ)
(なっ、何…!?)
(今までとは明らかに雰囲気のちがうまがまがしい触手のかたちに
おびえて、口を陵辱されながらも表情がおびえ)
【ありがとうっ♪淫魔さん】
【またレス遅くてごめんね…】
【ところでたまにはエリスの口から、えっちな触手引き抜いてね…////♥】
【じゃないと淫魔さんを興奮させるようなエッチなせりふがいえない…からw///】
【ごめんなさいっ、ちょっと席はずします…15分、待っててくださいっ】
クハハッ…随分気分出してるじゃねぇか。
口ん中ネトネトかき混ぜられて、気持ち悪い形の舌で可愛い舌に絡みつかれるのはどんな気分だ?
ベロだけで、イクようなヤらしい身体に調教し直してやんぜ…
全くお前って奴はマジでたまらねぇよ…見てるだけでどんどん苛めたくなってくる。
(舌先の凸凹した粒からも媚薬唾液が分泌され、それを執拗に幾層も重ね塗られ)
(エリスの舌は痺れるような感覚に包まれるような気分になるだろう、今まで手篭めにしてきた娘達のように)
(そしてその仕立てられた舌に蛇のように巻きつきながら、一際強く絞り込むとそのまま大量の唾液を飛ばしつつ口から長い舌を引き抜いた)
(変に甘く、そして熱い唾液がエリスの赤い顔にピピッと飛び散る)
胸デケェだけあって、感度もバッチリだな。
これも今まで開発されてきた証拠なのかもしれないけどよ。
乳首ビンビン尖らせて…ちょっと弄っただけでもうブラに浮いてきてるぞ。
こんな敏感乳首で魔物と戦えるのか?
(実際にはかすかにしか反応はまだ無い、しかし確かに先端部にかすかな盛り上がりはエリスにも確かめられるだろう)
(その、刺激を受ければ当たり前の反応を淫らな事と決め付けるように言い、羞恥を煽りながら)
(影のように薄くなった手が乳首をぎゅっと抓る)
まずは何処からお注射してやろうかね…
やっぱ胸からか?
そろそろお嬢ちゃんのエロい声聞いてみたくなったぜ!
(触手の先端に小さな針が生まれ、毒々しい色の汁を滴らせながらゆっくり二本、エリスの乳房に近づけて)
(トスン…と軽く乳房の柔らかい膨らみにブラの上から刺して、その毒液を注入する)
(それは身体が燃えるように熱くなり、感度を数倍に高める媚薬そのものだった)
【あ、こっちも舌使ってるから、声は直接エリスの頭に響いているって表現したような】
【だからエリスの声も思うだけで伝わるようにしてたんだけどな、分かり難くてスマン】
【口、解放したから…エリスのエロいセリフ楽しみにしてるぜ】
【ごめんなさいっ、今戻りましたっ…】
【続き、かきます…ちょっと、まっててね淫魔さんっ】
【おう、楽しみに待ってるぜ】
【気にせずゆっくりヤラシイの書いておくれよ】
(口の中がねとねとになるほど淫魔の唾液をふくまされ、いやらしく口の中をしごかれて…
ベルクルスの舌がねっとりと糸を引いて引き抜かれると)
(たっぷり舌をしめあげられ、いやらしい液を飲まされて…切なげに息を切らせながら)
よ…くもっ…こんな…っ(はあっ、はあっ…)
(顔にとびちった淫魔のだ液が、ぽたぽたと糸を引いてしたたって…)
(それでも、ぬるぬるにされたほっぺのままベルクルスの顔をきっとにらみつけ…
目元をピンクに染め、甘い吐息をついて…迫力はないけれど、汚されてもひるまない元気だけはまだじゅうぶん残ってて)
は…あっ、…はあっ…はあっ…
こっ…このっくらいっ…エリスは教会に正式任命された聖騎士だよっ…、こんなんじゃ、負けないんだからっ…
(おっぱいを締め上げられて、いやらしいこと言われて…真っ赤になって)
感じてないっ…もうやらしいこというなあっ…!
ひっ、!あああっ!そんなとこっ、ひねるなああっ…!く、うううっ…!
おっ、おちゅう、しゃ…って…、……!!?
(針…注射、針…!?)
なっ、なによっ…毒か何か…注射する気…?
すこしぐらい、そんなもの注射されたっ…てっ…!!あく!…っ!!
(針がびんかんな突起に深々と突き刺さり、濃い毒液がちゅううううっ…と注射されていっちゃうっ)
まっ、また、おっぱいの先なんかにっ…ひっ、卑怯、者おおっ……!!くううーーっ!!
(注射、されてるっ…いやらしい毒液…っ、いっぱい、胸にいいっ……くうう、あううっ!!!)
【エリスも、いろいろ淫魔さんを興奮させるために抵抗したいんです…やらしいこと言ったりして。えへ♪】
【淫魔さんの言葉責め…特に口の中のこと、やらしく描写して責めてくれて…最高です…////♥】
【エリス、隙を見つけてアミュレットの結界張ろうとするから、エリスの全身ぬるぬるにしてあっさり邪魔してね…♪】
可愛い事言いやがって、全く…
お嬢ちゃんは何しても俺を楽しませてくれるんだな。
そらっ!乳首苛めてやるぜぇ。
どこまで耐えられるか楽しみだ。
(今度はブラの中に薄く忍ばせていた手を元の姿に戻す)
(途端にピンクのブラの内側からツゴツした淫魔の指の形が浮き上がり、五本の指が淫らに動き回る姿を見せつけた)
そら、弄ばれている自分の胸を見る気分はどうだ。
柔らかくてデッカクて、しかも感じやすいときた…
(ブラの中で太い指が両方の乳首を摘み、ダイヤルを左右に捻るようにコリコリ動かす)
(いつの間にか淫魔の顔が背後からエリスの顔に寄せられ、耳元でイヤらしい言葉を絶えず囁いて)
(乳首を感じさせるように摘んだりひっぱったり、その様子を直接でなく、ブラの上から見せる事でより淫らな事をされてると自覚させる)
痛くねぇだろ?
こりゃお嬢ちゃんを気持ちよくさせるためのお薬だからよ…
ヒヒヒッ、どんどん注入されてるぜ、じんわりしみこんできてるの分かるだろ?
そぉらっ!!
(目の前で卑猥でグロテスクな触手がビクビク脈打ちながら、乳首に毒液を注入している様子を見せ付ける)
(乳首からじわじわと乳房全体にしみこませるように薬の影響を伝え)
(そして、それを確かめるように激しく胸を揉みまくる!)
(重たく揺れる乳房を下から支えるようにして、ぐにゅぐにゅと!)
【ふむ…いい女だぜエリス…俺はそれに答えられるだけのエロいのを返せてるか自信ないけどよ】
【口いぢり大好きだからよ、喜んでくれてありがとな】
【結界な、ちゃんと妨害するからどんとこい!】
く、ううっ…うーーっ…く!くう!…っ!!
(最後までたっぷり毒液を注入されて、針で刺される痛みと、じゅううっ、と胸のふくらみの奥まで
しみこんできたいやらしく鋭い快感に、歯を食いしばり肩をふるわせて)
あううう…っ!く!くううーーーッ!!
(注射、されてる…えっちな毒が、どんどん、じゅうううっ、てっ…)
むっ、胸の先、がっ…しびれて…っ ひあ、あああっ…!
ど、どう、してっ…!?ビキニの布地とこすれてるだけなのにい…っ やっ、やああ…
(布地に圧迫されてるだけで、突き上げられるようにエッチな快感が胸全体をおおっちゃうっ…)
あ!あ…ッ!!つまんじゃやだああっ…!!
エッチなこと言いながら、そんな、ことっ…!する、なああっ!!
…っあ!だっだめっ今揉んじゃ、だっ…!くああ!はうううっ!やっやああ…
いっ今揉んじゃだめ、だめだって、…ばっ!くううっ!あう!はああ…ッ!
(やあっだめええっいま揉まれたらあっ毒が、えっちな毒液がおっぱいにしみこんでっ…)
あ…!あ!……っくうううッ!!やああ…だめ、だめェ…っ もみこまれてるっ、えっちな毒もみ込まれてるよおっ…
(強すぎる快感でがくがくけいれんして…ふるえがとまらない)
【淫魔さん、すっごい…Hだよ…っ////エリスたまんないぐらいっ 言葉責め、えっちな描写…♪】
【ごめん…夢中になっちゃって、ついまた遅くなっちゃうよお…】
俺は淫魔だからよ、えっちな事言わないと死んぢまうんだ。
お嬢ちゃんのようなスケベな身体みてると、弄って苛めて、可愛がってやらないと気が済まないのよ。
お注射効いてきたかぁ〜、ん?
そんじゃ試してみようか…
(エリスの口から自分でも気付かないイヤらしい声が出ている)
(薬の効果に満足しながら、エリスの乳房に詰まった瑞々しい中身を淫らな熱さで満タンにしようと)
(乳房をたぷんたぷん揺らしながら指を食い込ませて揉む)
摘むのダメなのか?
そんじゃこういうのはどうよ?
(駄目と言う言葉を曲解しながら、捻るようにしていた指が今度は前に引っ張るような責めを始める)
(針が刺さったまま、まだ毒液が注入されている最中の乳首をグリグリ摘み、ビンビンと引っ張りながら囁いて)
まだまだこんなもんじゃ満足しねぇ。
このスケベオッパイ、全体に満遍なくしみこませてやる…
イヤらしい揺れ方だ…そらっ、目を離すんじゃないよ。
自分の胸がどれだけエロいのか、ちゃんと見ておくんだ。
(手の大きさを大きくし、しかり包み込んで、中に注入された毒液を中心から乳房の表面まで均等に伝わるような巧みな揉み方で責める)
(根元からモミモミとねちっこくねちっこく…)
そろそろ、面白い趣向も試してみないとな。
お嬢ちゃん、足と手に巻きついた触手を見てみな。
(その肉の縄でしかなかった触手はいつの間にか、先端が男根のような立派な亀頭を持ち)
(先走りを漏らしながらピンクのブーツとグローブに粘液を刷り込んでいる)
【それならもっとたまんなくなってくれよ、えっちな気分になって盛り上がってさ】
そっ、そん、なっ、こと言わない、でっ…
エリス、すけべな体なんかじゃっ…ひ、ああああっ!
やっ…だめだめええっ そんなやらしい揉みかたしたらああっ 毒がしみちゃうっ
(揉み込んじゃだめェえっ)
おかしくっ…!なっちゃううっ…くうううっ…、やあ…っ!!
(そんな風にっ下からもみあげたりしちゃだめええっ)
(淫魔の言葉に、自分の胸をいやらしく責められているところを見せ付けられて)
くうううっ…もう、やあ…っ エッチなコトいっちゃやだあ…っ
も、うっ…注射、しない…っ でえっ…
や、あっ…く、ううっ!!しみこんじゃううっ…
(ねっとりマッサージするように毒をもみ込まれて…っ)
(胸を毒で犯され、快楽に頬を染め…すこしづつ、甘いため息がもれそうになりながらも)
(だめ、エリスだめだよ…っ これ以上されたら、ほかの女の子たちと同じように…
淫魔のえじきにされて…犯しつくされちゃう…っ)
(最後のチャンスにかけてみようと、アミュレットに意識を集中し…)
(ふと淫魔の言葉に手足を見ると…)
(いやらしく変形したおちんちんそっくりの触手が、粘液を塗りこみながら脈打って…)
(…!!目を閉じて急いで念をこめると、首のチョーカーの真ん中と…ビキニの胸の中央にもある、
聖なる力を込めたエメラルドが淡い光を放ち始める)
(はやく、結界を張らないと…淫魔の体液なんかで汚されたら、アミュレットの聖なる力が、封じられちゃうかもっ…)
【もう、たまんなくなってるっ…////淫魔さん…えっちすぎるよお…】
【コスチュームごと汚されるの、好きです…いっぱい、塗りこんで…汚してっ、淫魔さん】
染みちゃっていいんじゃね?
このままイヤらしい胸になっちまうのも楽しいもんだと思うがな。
ちょっと触っただけでイヤらしい身体に即出来上がり、みたいなよ。
(実際の効果は永続的な物ではない)
(そういう効果の物も精製する事は出来るが、肉体改造は遊びに遊び尽くして飽き始めた時にしか考えないのだ)
(第一、この上玉の美少女が簡単に自分を飽きさせてくれるようには思えない)
(それくらい久々にハマった獲物なのだから)
そぉら、なんだかんだ言ってエロい声とスケベな息が漏れてるぜ。
イイんだろ…
ホントはエロいオッパイ揉みまくられて気持ち良いって思ってるんだろ?
俺の身体も早くドロドロにしちまいたいって思う位、今のお嬢ちゃんはエロさ満点だ。
(胸を掴み上げて、もみゅもみゅと手で捏ねる)
(餅を捏ねる様に白い乳肉を揉み解して、プルンプルンの蕩ける柔らかさを存分に楽しみ)
おや…なんだその護符は…
お前…この期に及んでっ!!
ククッ、未熟でも聖騎士って訳かよ、楽しませてくれる!
(エリスの抵抗に気付くと、そのか弱い護符の力を封じるべく考えるが…)
(一際淫らな方法を思いつき、四肢を拘束する肉棒触手をブニブニと蠢かせて…)
そぉらっ!!!
(四方向から濃厚なむせ返るほどの生臭い、精液を盛大にエリスの身体に浴びせかける)
(同時に足を大きく左右の広げ、ビキニショーツの中心を大胆にかつ無防備に曝け出させ)
(巻きついた触手が搾るように、身体をこすり付けるようにして粘液と精液を擦り付けて)
(エリスの小さな手に亀頭を握らせるようにして、扱かせる)
(大量の魔の気を孕んだ体液を全身に浴びせられ、宝石はみるみる輝きを失っていった)
【そうか、嬉しいねぇたまんなくなってくれると、やり甲斐あるぜ、えっちな気分になってるか?】
主よ、力をお与えくださいっ…(もう、少し…もう、ちょっと…っ)
邪なるものたちを追い払い…闇を照らす力をっ…
(聖なるエメラルド…エリスに、力を貸してっ……!!)
(エメラルドの輝きが、次第に強くなり…粘液に汚されたエリスの顔も、浄化の光に照らし出され)
(同時に手足の羽のシンボルも、ほのかに白く輝いて光の共鳴を起こす)
(いける…!)
(力を解き放とうとしたその瞬間…ベルクルスの男根型触手から…むっとするような強い匂いとともに、
白く粘ついた液体が大量にエリスの体に浴びせかけられ)
ひ、ああああっ!!?なっ、何よおっ…こ、これっ… …………せい、えきっ…?
(さすがに語尾は小さくなって、顔から火が出そうに赤くなり…エメラルド色の目だけを驚きに大きく見開いて)
(次の瞬間、それが何を意味するのかに気づき、絶望的な表情になるが…そこに次々と浴びせられ)
(ねばつく生殖汁の、いやらしい感触にふるえる間もなく、次々と射精され、
それをぬらぬらと塗りつけられ、糸を引いて伸ばされて…
さらには自分の手で触手をしごかされ、自ら放たせた液体に体を汚されて)
ひああ…っ やだっ、やああ…っ だめええ…っ!!
(注射された毒液の効果か、あるいは淫魔の精液にもとくべつな力があるのか、
射精され、皮膚に塗りつけられるたびに突き刺すほどの快感が走り…
それどころか皮膚感覚のないはずの手袋やブーツ、特にアミュレットに体液を塗りつけられると、
激痛との区別が出来ないほどの快感が突き刺さって…)
ひっ!あああっ!やっ!やあああ…っ ゆッ許して…えっ!!くううう!あう、うっ!!
【…たまんないもうだめっすごくえっちな気分 でもこんなこと書いちゃだめえ】
あーあ、こりゃまた盛大にぶっかかったな…
俺もここまで出るとは思っても見なかったぜ。
ピンクのかーいいビキニが黄ばんだ汁でネトネトだ…
しっかしお嬢ちゃん、メチャクチャ嬉しそうな声してんぜ?
せっかくの魔力も消えちまって、もう逃げられないってのによ。
(ほくそ笑み、くぐもった声を漏らしながら興奮に任せてエリスの乳房を強く揉み嬲る)
(四肢に巻きついた肉棒は節くれだった荒い表面をネトネトの粘液に塗れさせ)
(丈夫な皮の上からでも強引に素肌にその生臭い液を染みこませようと、躍起になって身をこすり付ける)
熱いだろ熱いだろ…俺の欲望はな…
そら、もっと扱くんだ。
俺のチンポも同然なんだからよ、搾れば搾るほど、たっぷり出るぜ…
おほぉぉぉ……上手いじゃねぇか。
(触手の太さはペットボトル大でエリスの小さな手で太い亀頭を擦られる快感に、ビクンビクンと暴れるように跳ねる)
(あまりの熱で皮越しでもその熱が手に伝わり、またじんわりじんわりと侵食するように精が染みていく)
このままゆっくりお嬢ちゃんを落していくのが楽しみでならんよ。
さて、次はどうしてくれようか…
フッ、クククッ!!
(満足そうな声を上げる淫魔、その笑みに呼応して、針を突き出していた触手に変化が訪れ)
(針が乳首から抜かれると、今度は先端がぱっくりと開き)
(エリスの乳首にパクリとビキニブラの上から吸い付いた)
(そこから熱い熱い薬液がブラにしみこみながら乳首を襲い……触手の口の内側にびっしり生えた歯が)
(ブラの上からコリコリコリコリッ!!!と強く噛み締める)
【ははは、えっちなのは良い事さ普通に嬉しいよ、俺は】
(全身に塗りつけられた精液が体中からエッチな糸をひいてしたたり)
(手袋やブーツの先からねっとり糸を引いたしずくが垂れたままふるえてる)
エリス…っ 聖、騎士、なのにっ…ひああっ!
(じゅるるっ!と首に巻きつかれ、チョーカーのアミュレットに白い粘液が糸を引いてしたたり)
こんな、触手なんかに…っ負ける、はずっ…ないっ…く、くうううっ!
(きゅううっ、と胸のふくらみに両側から巻きつかれ、締め上げられて)
だ、誰がうれしそうですってっ…?
ぜ…ったいっ、やっつけて…っ やるん、だからっ…あくううっ!やあっ…やだああっ!
こすっちゃだめえっ…えっちな液、塗り込んじゃっ、だ、めっ…はあう!
(にげられない、という淫魔の言葉に、何故か身もだえが強くなっちゃう)
(アミュレット…淫魔のえっちな液でっ…どろどろに…されてっ)
(もう、逃げられない…?そんな、わけ… でも……もう)
(そこまで考えたとたん、淫魔の触手が変形し…いやらしく口を開いた先端が乳首をふくんで)
(く、う!うううっ!むね、だめえっ毒でおかしくなっちゃってるのにいいっ!)
(ひあ、あっ…歯、がっ…歯が、生えてるっ、エリスの、おっぱい歯で甘噛みしてるっ…
歯で、ごしごししちゃやだああっ…!!くうう!あう!はああっ!)
(それいじょう考えつづけられないほど快楽にからだがはげしくふるえてしまい)
【…淫魔さんえっちすぎ…っすごいよ】
【…っ そろそろ、限界でしょうか】
【淫魔さんのえっち責めに頂点近くまで追い上げられて、エリスは悶々、ですが…っ】
【もう、時間的に無理なようですっ…ざんねんです】
【そうか、それじゃしょうがないな…って俺も寝ないといけないし】
【次は本来の予定通りの夜11時?】
【土曜の休み決定したからこっちはどこまでも大丈夫だがエリスはどうよ?】
【はいっエリスもかなりの時間まではいけそうです】
【といっても、11時から朝5時くらいまでが限度でしょうか…】
【多分それ以上だと集中できなくなっちゃいそうなので】
【そんなところでどうでしょうかっ】
【OK大丈夫、出来れば明日明後日と二日付き合ってくれれば最高だ】
【ちょっと来週は忙しくて平日付き合えなさそうだから、出来るだけ濃厚に遊びてぇ…】
【エリス、すっごくイヤらしいし、やりやすいし】
【ここまで来てまだ、胸しか弄ってないんだぜ?】
【エリスにやりたい事は山ほどあるってのに】
【うーん、土曜の夜は…ちょっとわからないです、当日になってみないと…ごめんなさいっ】
【でも、エリスもなるべくいっぱい苛めてほしいので…出来るだけこれるようにしますっ…伝言、見ててください…】
【今夜もすごかったです…エリスまだ、悶々としてます…////】
【土曜日は思いっきり追い詰めて、いたぶってください…////;♥】
【おやすみ…なさいっ(いつになく濃厚なキス)ちゅむ…っ♥】
【そんじゃ伝言は見ておく、まずはまた今夜の11時を楽しみにしていよう】
【時間、取れる時と取れない時が結構差があるからなぁ】
【悶々とした気分は後でこっそり解消しておくれ】
【じゃ、たっぷり可愛がって…苛めてやるよ】
【おやすみ、エリス…っ!?(濃厚キスに、こっちもお返しで濃いキスを)】
【じゃスレをお返しするよ、ありがとな】
【スレお借りします】
【笹野さん待ちです】
【お待たせしました、続きからしましょうか?】
【それとも二人ともお部屋に入って立てちゃったあたりから?】
【ところでドリスさんのプロフ、見せていただけます?】
【続きみたく書いておきます】
(コタツから出て天板の上に彼女に足を開いて座る)
このほうがいいんじゃない?
(ベルトをずらして露出された股間は成熟したメスの芳香がして茂みの中で肉花弁が開いていて)
【実はプロフ、イレギュラーなキャラだから正式に無かったり…すみません。
少し長身で出る所出てて…
ふたなり…というか搾精管として膣を外に出したようなペニス状の奴があってペニス咥えたり精液出したり…みたいな】
【りょーかいしました。】
【ボクは咥えられるよりも二人でどくどく出す方がいいかな…///】
うわぁ…すごいもじゃもじゃぁ…。んふっ…あむっ…。
(ぱっくり開いた花弁と茂みの見せつけるいやらしさにあてられ、顔を赤くしながらくんくんと香りをかぐと、我慢しきれないというようにいきなり口をくっつけてしゃぶりつく)
(濃厚な香りに誘われてコタツの中ではむくむくと肉厚な"キノコ"が育ち始め、両手で下着を少しだけ下ろすと天板を持ち上げてしまいそうなほど大きくそそり立つ)
(キノコを揺らしながらヒダヒダからクリトリスまで一通り味わうと、唾液を流し込みながら舌を引き抜き…性器との間に糸を引かせいやらしさをアピールする)
んふ…おいし…///
そんな格好でいるってコトは、コレが欲しいんじゃないかな?
(自分もコタツから這い出すと、こんもりと持ち上がったスカートをみせ、下着を下ろしてスカートをめくる)
(そこには巨大な玉と竿がぶら下がっており、目の前の女性に反応しているようにそそり立つ)
>>382 あひっ…あんっ!
(むしゃぶりつかれて仰向けになって腰を振り)
…あ…立派なチンポね…
(思わず両手で扱き始め玉袋を咥えて甘咬みする)
んっ…はむっ…
【じゃあ最後にミルクまみれで】
可愛い反応…。
(とろーりとぬれてヒクツクおマンコを見て興奮しながら、声を掛ける)
(その反応に過敏に答えるようにビクンビクンと逸物が首を振る)
んっ、はっ、はああっ!! いいよぉっ♪
(扱かれるとその刺激にぐうっと太くなり、硬さも長さも太さもその辺の男性と比べても遜色ないという怪物のようなマラをさらけ出す)
あ、やめっ!!!
(玉袋を噛まれた刺激で、ぐん、と首をもたげようとするが手にその力強さを伝えるだけで、スカートを持ち上げたまま背を小さく震わせる)
【了解っ♪、たくさん汚してあげますね。】
【3時で〆でしたっけ?】
>>384 【4時位までは…】
はむっ…んっ
(根元を刺激させながら玉袋を口の中で転がし)
クスクス…
溜まってるのね…
出しちゃっていいわよ…
どこにでも…
【スミマセン予定調整してて遅くなりました】
【はーい】
んっ、ふうっ!!!はあっ、出ちゃうっ、でちゃっ…!!!
(びん、ビイン、と首をもたげ元気に首を上下させようとする)
たまってるのぉ、すごくどろどろなのがびゅくびゅくでちゃうのぉ!!!
(エッチな顔をしながらおねだりするようにいやらしい言葉を吐く)
えっ…んんふ…ぅ…。
はぁ、はぁ、…ここに入れたいの…。ナカだししたい…。
(抱きつくように体を寄せると、コタツの上に座った相手のあそこに逸物を導き首をもたげようとするそれをぐぐぐっと押し込む様に密着させる)
(太いものが媚肉を掻き分けながら膣内に埋没していく感じに口元をほころばせ、時折杭打ち機の様に強く腰を打ち付ける)
【いえいえ、無理はしないでくださいね?】
>>386 【多分、大丈夫】
ふぁあああ!
…太いチンポ…入ってるう!
(仰け反り目を見開きながらも
両脚はガッチリと彼女の腰に絡みつき、膣壁が蠢き中でも肉棒を扱き始める)
あむ…ちゅう…
(彼女にキスし舌を絡める)
そうだよ、入れてるんだよっ!!
いい?気持ちいい?
(ぐいっ、ぐいっ、と逸物を押し込み無理やり犯すように押し込んでいく)
んぁぁ、いいよおっ♥
もっと、もっと扱いて…
(膣肉が動き、逸物をなぞるだけでゾクゾクと背を震わせ蕩けた笑みを向ける、がむしゃらに突き上げ、膣内を肉棒でいっぱいにしながら体を密着させたままぐいぐいと攻め立てる)
んっ、ふぁ…んんっ…
(ねちゃ、ぺちゃ、とキスを続け、舌を絡ませるそのみだらなキスに体が火照り、よりいっそう激しく膣内を掻き回す)
>>388 クスクス…女の子なのに…
男みたいな事言っちゃって…
いいわ…!あなたのチンポ…!
(彼女の尻に手を回して空いた3穴に指を差し入れグリグリと掻き回し)
(膣壁が人間技でなはい動きで根元を締め上げ竿を扱き)
だって、だってぇ…男の子の部分気持ちいいんだもん…んふぅ♥
(たわわに実った大きな胸を揺らし、女性だとアピールするような体でも腰から生えた剛直に支配されているかのごとく激しく腰を突き出し、)
(射精間近の逸物を奥の奥まで押し込んで子宮口とキスさせる)
はぁ、はぁ…イッちゃう…。
ひんぅ…ダメえっ!!!
(今までとは違う膣内の動きとお尻に回された手に刺激され、膣内から音が響きだしそうなほどの濃い半固形状の黄ばんだミルクをぶちまけながら絶叫する)
(腰を引きつらせる様に震わせ、あっという間にミルクで膣内を満たすとどぽどぽとミルクを結合部からこぼしていく)
んふぅ…ひぃぃ…♥
(それでも逸物は萎える事も無くいっそういきり立ち、膣内を占拠し続ける)
ううう…もっとしたい…もっとドピュドピュって出したいよぉ…このおまんこで…
(相手の胸をこねくり回しながら腰を動かし、射精の余韻で震える逸物を出し入れする)
【そろそろ〆かな?】
>>390 んぁっ…あひぃ…
出てる…アナタのザーメン…
(膣内では精液を吸引して)
フフ…
まだいいわよ…
玉袋…空にさせたげる…
(膣壁が更に蠢き、まるで掃除機のように彼女を強制射精させて)
(二人の交わりはまだ終わらない…)
【そうですね…これで…】
【私のふたなりのターンは次回にでも…】
【下手なロールでスミマセンでした】
【いえいえ、たくさん楽しませていただきました。】
【それじゃお疲れ様でした。ノシノシ】
393 :
名無しさん@ピンキー:2008/11/09(日) 01:26:07 ID:KEqaU/68
誰かいるかなー?
【今晩は、スレをお借りします。】
【アインさんとの約束のため待たせて下さい。】
>>394 【今晩は、間空いてしまいましたけど大丈夫でしたか?】
【用事の方はもう大丈夫でしょうか】
【今晩は、私の方は大丈夫ですよ〜?】
【私の方は心配いりませんからお気になさらずに。】
【そうですか、それでは今日はお互いいっぱい楽しみましょうね】
【それでは続き書き出しますので、お待ちを】
大好きです、か…ルカさんの唇とっても柔らかかったですよ、
ホントこのまま、ルカさんとずっとキスをしてもいい位に…
今でも、こうやって…ちゅっ…唇を奪いたくなるぐらいに…
(目がトロンとしているルカの瞳を見つめた後、挨拶代わりに軽くキス)
でもルカさんって…これ、あるんですよね…
(アインの手はルカの下腹部に伸び、あるであろう男性器の部分を
探るように触る)
さっき、ルカさんが今日は私のものって言ってましたけど、ルカさんも
今日は私を好きに使ってもらっても構わないんですよ?
…とりあえず、お互い身につけているものを全て脱ぎませんか、
直接ぬくもりを感じたいんです…
(片手で後ろ髪を、もう片方の手で下腹部を撫でながら、ルカに問いかける)
【こんな感じでスタートでよろしいでしょうか、希望とかあったら遠慮なく言ってくださいね】
ずっとキスって…こんな私でもいいんですか…?
キスしてたいくらい…
(嬉しいが少し目を逸らして言い)
はい…わ、私は…おちんちんがついてます。
ふあぁ…
(股間をまさぐられると反応し、甘い声を漏らしてしまい)
はい…今夜は、お互いに楽しんで、使って、使われて…果てるまでしましょう…
分かりました。それじゃあ、アインさんも、脱いで下さい?私だけが裸じゃ嫌ですから…
(再び下腹部を撫でられるとこれからする事への期待からかモノがだんだん大きくなり、ゆっくりと上着を脱ぎ始める)
【はい、こちらこそよろしくお願いします〜】
【そうですね…ふたになってみます?嫌ならやりませんよ?】
分かってますって…その代わり、果てるまでしちゃいましょうね…
途中でいやとか言わないでくださいね…私、一旦始めちゃうと止められない
ですからね、自分でも…
(ルカに語りながら、ゆっくりと立ち上がり、服を脱いでいく)
けど、おちんちんを付いている事をあまり気になされないみたいですね、
そういう方って、てっきり気にしているものかと思いましたよ…
…私は、付いてて当然のものなので、まあ気にしてはないですが…
(ルカに語りながら、服や下着を脱ぎ終わり、ルカの方を向く)
(その際、中途半端に膨らんで、除々にそそり立とうとしているアインのペニス
がルカの目の前に現れる)
やっぱり、ルカさんのやつよりかはちょっと見劣りしますかね…これ。
まあ、いいか。ルカさん…準備はできました?早くルカさんを抱きしめたい…
(ルカの横に座りルカの準備をおとなしく待っている)
【えっとルカさんが、ふたかそうでないかって事ですかね、それならばふたでいいですよ】
【私がふたかどうかということについては♂で進めてるので、なしで行きたいです】
【あ、ひょっとしてルカさん、私の事♀だと思ってますか?】
私も、一旦始めちゃうと、やめられないから止めませんよ?
だから、私に全てをぶつけるつもりで来て下さいね?
私も、全力でしますから……
(そう言いながら、全て脱ぎ終えて一糸纏わぬ姿になる)
私は産まれてからこうでしたし…私の種族ではたまに見られる現象みたいです…あくまで私の事ですから他の方は知りませんよ?
アインさんのも少し反応してますね…触っていいです?
(少し大きくなったアインさんのを握り、先端を軽く擦り)
おちんちんなら、私が大きくしてあげますから、もっと自信持って下さい?
まぁまぁ、そう慌てずに…
【なんか書き方がいけませんでした…orz】
【分かりました〜、私はこのままふたでいきます。アインさんは♂で、ということで…】
【えっと、最初はそう思ってましたけど性別は気にしませんよ〜】
うっ…ありがとうございます。けどおっきくなったらおそらくルカさんの
よりかは立派なものになりますよ…たぶんね…っあっ…
(ペニスの先端を軽く擦られ、快感に耐えようと、少し顔を歪める)
さてと…触られてばっかだと、あれだし…ルカさんのこれも…
触っちゃおっかな…おちんちんの先の辺りとか…この辺は男性と
同じですよ…ねっ…
(ルカのペニスの鈴口を親指の腹で押さえ込むようにツンツンと叩くように
刺激して、カリの裏を指先でなぞるように触る)
どうです?ちょっと刺激が強すぎるかな…?
【実は♀役はやったことがないのでうまくできないと思うんですよ、変な反応しちゃいそうで】
【まあレズみたいなプレイもいいと思いますがね】
立派なのになったらそれでいいじゃないですか?
私より大きくても…女の子が自分より大きかったら、悔しいでしょう?
ふふ、気持ちいいですか?声出してもいいんですよ?
(気持ちよさそうにするアインさんにさらに弱そうな先端のくびれをきゅっと締め、根本をこしゅこしゅと指で輪っかを作り扱き)
おちんちんだけは、男の人のと同じです…ひゃあぁ…そこ、気持ちいい…
もっと、私の…触ってぇ…
(先端の鈴口の刺激だけでビクっとなってしまい、さらになぞるように先端を刺激されると表情を歪め、先走りを漏らす)
【そうですか、了解です〜】
【アインさんも要望あれば仰ってくださいね?】
そういう風に扱き始めたら…うあっ…でちゃいますよ…
でも、なんか変な感じ…女性を気持ちよくしてあげてるはずなんだけど…
なんか…自分が女性になって男のペニスを気持ちよくしてあげようと
頑張ってる…くぁっ…そんな気分です…
(ルカの鈴口を親指で押さえながら、他の指で輪を作り、ルカのペニスを
扱き始める)
私のは別にいいから…ルカさんの…体を…くあっ…貪りたいな…
この…おっぱい…とか…だめっ?うあぁぁっ…
(少し体をルカの方に向けつつ、もう片方の手でルカの胸をまさぐるように
掌全体を使って揉んでいく)
(その間もアインのペニスへの扱きにたびたび感じ、体を強張らせ、声が漏れてしまう)
【了解です、私はルカさんが気持ちよさそうにしてくれるなら私は満足だったり…】
【だからいっぱい乱れて・求めて・気持ちよくなってくれれば十分ですよ】
我慢しないで出しちゃってください?
私にぶちまけてくれたら受け止めてあげますから…
【と言いつつも根本で作った輪をぎゅっと締め、更に扱き続け、鈴口に指をつける】
ふたなりさんとのえっちはあんまり経験がないみたいですね…ふあぁう。抵抗あるなら、無理に触らなくてもぉ…いいんですよほぉ…?
あはあぁ…気持ちいいよぅ…
(モノへの刺激が体を走り、嬉しそうにしながら感じ、びくびくとモノを脈打たせる)
さ、触ってください!
私のでよければ、いくらでも貪ってくださいぃ、おっぱいもおまんこも、お尻もぉ…
はひゃあぁ……
(触りやすいように胸を近づけ、アインさんの手に柔らかく弾力のある膨らみが形を変えたりしていく)
【はい、お気遣いありがとうございます、入れ合ったり、扱き合ったり、くんずほぐれつしましょう〜】
あんまり経験がないから…逆にしてみたいんですよ…くあぁあっ…
とはいえ…ルカさんの表情見てたら…もうたまらないです…
…ルカさんっ…!!んんっ…
(突然、ペニスを扱くのをやめ、ルカに覆いかぶさる形になり、
抱きしめて体を密着させる)
(抱きしめた後、ルカの唇を奪い、口内を舌で犯しながら押し倒していく)
んはっ…ルカさんも扱かなくていいですよ…女性同士が
おまんこを擦り付けあうように気持ちよくするのであれば…
おちんちんだって…お互いの体に擦りつけ合えば…気持ちよくなれ
るんじゃないんですかね…
じゃあ、私は…ルカさんの脚におちんちんを擦り付けながら・・・
ルカさんのおちんちんは…私のお腹で擦りながら…おっぱいを…
ちゅっ、んんっ…ちゅぱちゅぱっ…
(ルカの太腿にアインのペニスを、アインの腹でルカのペニスを、
それぞれ擦り付けていく)
(それと同時に、ルカの胸をアインの口で頬張り、乳首を舌先で刺激しながら
音を立てながら吸い上げていく)
逆に……ですか?
たまらないってちょっと…ひゃあっ
あ、アインさん!
…んむ…んん…
(アインさんの様子がおかしくなって少しびっくりし、自分もモノから手を離し抱きしめられたまま唇を重ねる)
はぁ…はい…わかりました…
(体で擦り付ければという提案に少し残念そうにしながらも返事をする)
は、はぁい……いっぱい吸って下さい…ひゃあぁ……凄いぃ…
(モノからの刺激ではなく胸を吸われて色っぽい声を上げ、満足できないモノをおなかで暴れるように動かし足に挟んだアインさんのモノを愛液でぐっしょり濡れた太股の間で擦ったりする)
ひゃぁ…胸を吸ったら、今度はおちんちん同士で擦りたいです…
(乳首を固くし、赤くなった顔でぼそりと呟き)
んんっ…ちょっとアレだったか…んじゃおちんちん同士を擦ろうか…
ルカさん…
(ルカがちょっと残念そうになっている表情を読み取り、胸を吸うのを
やめる)
おちんちん同士を擦るって…こういうことかな…?
こうやって先端同士を…うっ…つつきあったりとか…
(腰を浮かせて、アインのペニスの先端とルカのペニスの先端をつつき合う)
はは、ごめん勝手が分からないや…ルカさん…もっとおちんちんを
密着させながら擦りあいたいって事かな…?
ルカの体で…導いてくれると嬉しいな…
あと、こう見てるとおちんちん同士以外も…どっか…
(ルカに困った表情を見せ、導いてくれるようお願いする)
【ごめんなさい、ふたなりさんとするのがうまくなくて…】
わがまま言って、ごめんなさい…そのかわり、後でいっぱいして下さいね?
(わがままを聞いてもらい、少し申し訳なさそうに謝り)
えっと、先端を突っつき合ったりとか、後は全体を相手に擦りつけたり…ですね。気持ちいいですよ?
んあぁ…
(先端同士がふれると体がビクンと跳ね)
こういうこと、初めてですよね…
私がやりますね…?まずは、こう…してふあぁ…どうです?
(アインさんの上に足を開いて腰を浮かせ、密着してモノを触れ合わせて、ゆっくりと自分の全体をアインさんの幹の部分に擦れるように当ててゆっくりと動き始め、自分の脈動をアインさんに伝える)
【お気になさらずに、あんまりリードできなくてすみません…】
【精一杯させてもらってますけど、もし合わないと感じられましたら落ちてもらって構いませんので〜】
ああっ…なるほどね、素股みたいな感じか…ああっ…いいかもっ…
(ペニスが擦れ合い、伝わってくる脈動とたまに当たるカリの感触に
体が反応する)
けど、私達、謝ってばっかですね…なんか若いカップルが
初めて抱き合うみたい…うっ…けど、新鮮でいいよ…
じゃあ、モノだけじゃなく…体も密着させようよ…勝手は分かったから…
(ルカの背中に手を回し、懸命に腰を動かしているルカの体を引き寄せて、
体ごと密着させる)
ルカさん…キスしながら、してもいいかな?それとも…おっぱい触ってあげた
ほうがいいかな…?
(片手を二人の体の間に滑り込ませ、ルカの乳首を探し出し、軽く摘む)
【いえいえ、自分がふたなりさんになれてないのも悪いですし…】
【ルカさんがいっぱい感じてくれてるだけで、自分は十分興奮できてますんで
落ちるなんてそんなもったいない事できませんよ】
そうですね……それが一番近いです。
……んあぁ、アインさんの硬くていいです…
(アインさんの硬いのが自分のモノに伝わり、体を仰け反らせ、ストロークを大きくしていく)
いいんですよ……私たち初めて会ったんですし…
それじゃあ、もっとくっつきましょうか?
あふぅ……ぬ、ぬるぬるしてきました…まだ、これからですよ…?ふあぁ…
(体を引き寄せられ、お互い密着した格好になり、先走りがあふれたモノ同士が擦れ合い嫌らしい音を立てる)
言う前にもうおっぱいに触ってるじゃないですか?ひゃあぁ…だからおっぱい、触って下さい…
(乳首を摘まれると小さく声を上げてしまい、更に腰を動かす)
【謝らないで下さい?変態的な趣向に付き合っていただいてるんですから…】
【それでは改めてお願いしますね?】
そうだねっ…ルカの腰使いが激しくなってるしね…くあっ…
おちんちんを擦り付けあうって、こんなに気持ち言いもんなんだ…
…ルカさんとの行為が病みつきになっちゃうかも…うあぁぁっ…
(激しい腰使いに、ペニス同士が激しく擦れ合い、そこから伝わってくる
快感を体全体で感じ、体を揺らしながら貪る)
ううっ…おっぱいやおちんちんもいいけど…そろそろルカさんの
おまんこも触りたくなってきたよ…こんなに気持ち言い声出してるなら…
もう、ぐしょぐしょでしょ?ルカさんのおまんこ…
(二人の体の間に滑り込ませている手はそのまま乳首をコリコリし続け、
掌の中で転がすように刺激していく)
【はい、しばらく謝るのはなしで、ロールの中で貪りあいましょ…】
んあぁ…このプレイ、ふつうの女の子じゃできませんよ?
病みつきになるでしょ?
ひゃあぁ…そ、そろそろイきそうです……次、いきますね?(モノ同士を激しく擦り合い、激しく腰を動かしていたが、腰を振るのを止めてモノを向かい合わせにし)
私の必殺技、ダブル扱きぃ…あはぁ…ふあぁ…出して下さい?
(今度は自分のモノとアインさんのモノを二本同時に握り激しく扱き始め、先走りをぴゅっと放ち)
こ、これが終わったら、いっぱい触らせてあげますから、お尻も、おまんこも使って下さい……
ふあぁぁ…もうらめぇ、おっぱいとおちんちんでイっちゃいそうです……
(モノをこれでもかと速く扱き、胸の刺激でたまらなくなり、更に刺激を求める)
【はい、貪りあっていきましょう〜。掘ってもいいですし好きにどうぞ〜】
うあっ、それって単純におちんちんを2本同時に握ってるだけなんじゃ…
って扱きがたまらないよっ…出していいかっ…私、ルカさんのおっぱい
いっぱい弄くってあげるから…一緒に出して、ザーメン浴びましょう…!!
(掌の動かし方をさらに激しく、大きく動かし、ルカの恍惚な表情を見ながら
自分も絶頂に向かって上り詰めていく)
もっと激しく扱いて…ああっ…そろそろ出そうだよ…ルカさんの方はどう?
うあっ…やばいっ、でるっ…
(絶頂はもうすぐそこまで来ており、肩で息をしながら夢中にルカの胸を弄くり
、乳首を刺激していく)
(その瞬間、精液がアインの先端から出始め、今にも射精しそうな状態)
はい!私にいっぱいかけて、真っ白になりましょう?
くあぁ…、私も…もう限界ですからぁ…おっぱいも…もっとぉ…
(胸とモノの刺激で唇から涎をたらしながら快感を貪り合い絶頂に向かい、上り詰めていき)
わ、私もそろそろ、はぁう……くるぅ、出ちゃいそうです…い、一緒に出して、いっぱいかけて汚してぇ…!
で、出ちゃうぅ!ふあああああ!
(アインさんから精液が上ってくるのを確認して一気に激しく扱き、溜まっていた真っ白な精液を大量に勢いよく降らせていく)
ああああっ…!!はぁっ…はぁっ…すっごい変な気分…
男女で抱き合ってるのに…なんかレズでおまんこ擦り付けあいながら
いっちゃったって感じがする…はは、私変な気分に目覚めそうだな…
こんなに精液もかけられて…にがっ…けど熱い…
(発射され、自分の体にかかった精液を自分の指で拭き取って、舐めてみる)
ルカさんは…どうですか?気持ちいい…?ルカさんの表情凄く嬉しそうだよ…
体にも精液かかっちゃって…あ、そうだ…ルカさん、俺の体にかかった精液
舐め取ってくれるかな?後でルカさんの体にかかった精液、私が舐めとります
から…
あと…そろそろさんづけもよそよそしいですね…呼び捨てでいいかな?ルカ。
私も、いやここは男らしく、俺も…アインでいいからさ…
(顔は一戦終えて満足げな表情をしながら、ルカに語りかける)
ふふ、そんなによかったですか?あのプレイ。リクエストがあればやるようにしてて
あ…ごめんなさい!
いっぱいかけちゃった……私の…
(一頻り出し終えて我に返り慌ててしまい、体についた精液を指ですくい、舐め取り)
んん…二人のブレンド凄くおいしい…
凄く、気持ちよかったです…久しぶりにこんなに出しちゃった、かな?
はい…今きれいにしますからね…
(とても気持ちよかったらしく笑顔で返事をするが、モノは出した後でもがちがちにしたまま。)
(言われたとおりにアインさんにかかった精液を舐めとっていき)
そうですね…私の方は呼び捨てにして下さい?
それと、まだ満足してちゃ体持ちませんよ?
(満足そうにしているアインさんに怪しい笑いを見せ、タマを軽く握ってみる)
そうかい?んあっ…この私、いや俺の玉を握ったな…?
じゃあ、その仕返しとして…ルカを普通の女みたいに…接してあげようかな…
おちんちんを触らずに…ね…
(タマを軽く握られ、体に衝撃が走るも、ルカに不敵な笑みをこぼし、舐め取って
いる姿を観察する)
じゃあ、ルカ…仰向けになって…ほぼ拭き取られちゃったけど、今度は私…おっと、
俺がルカに付いた精液、とってあげる…
(一通り拭き取ってもらった後、ルカを仰向けにさせて、再びアインが覆いかぶさる
体勢に)
じゃあ、いたただきます…ペロッ…んんっ、なんか変な感じ…自分のも舐め取ってる
んだしね…んんっ…レロレロ…
(首筋から体を動かしながら、ルカの体に付いた精液をアインの舌で舐め取っていく)
(その間手はルカの胸に添えて、優しく揉みしだいていた)
【1時過ぎてしまいましたね、眠気大丈夫ですか?】
あ…もっと優しく握ってあげなきゃ、ダメでした?
おちんちんは、自分で触りますから……して下さい。
普通はみんな喜ぶんですけど…
(あんまりあい反応じゃなかったので少し首を傾げる)
はい…あ、無理して舐めないで下さいね?
(一応相手が男性なので気を遣う様に言い)
あ…んあぁ…ふあぁ…
(首筋や胸に舌がふれるのに感じてしまい、体を震わせて声を漏らし、胸を揉まれると幸せそうな表情をする)
【まだ大丈夫ですけど私の方がいきなり来る可能性がありそうなので凍結されます?】
420 :
名無しさん@ピンキー:2008/11/21(金) 01:35:45 ID:odo76LVP
つまんね
レロッ…ふふ、冗談ですよ…タマを握ってもらうのは
そんなに悪くないし…あとでおちんちんを弄くってあげる…
んんっ…レロッ…
(顔が胸に到達した際、乳首を一なめする)
あと、無理して舐めてないよ、さっきも言ったろ?逆に
こういうことをしてみたいって…ルカだって…レロ…いっぱいおちんちんを
弄くって欲しい…でしょ?
(胸を通過し、徐々にルカのアソコへとルカの体を舐めながら向かっていく)
(顔がアソコに近くなったため、ルカの胸を揉むのをやめ、そのかわり、ペニスを
握り、ゆっくりと扱く)
【ルカさんの方でいつ来るか分からないのであれば、凍結してもいいかもしれませんね】
【ちなみに私は明日以降なら日曜までならいつでもOKです】
もう、脅かさないで下さい?
ちょっと…怖かったです。
ひゃあぅ…
(顔をなめられて目をつむり、軽く喘ぎ、乳首に下を這わされると少しびっくりし)
それならいいです…。
いじってほしいですけど……でも、そろそろ入れてみたいんじゃないですか?
ああぁん…そこぉ、いいですぅ…
(胸を通過するまでの舌の愛撫に声を上げ)
んあぁ、あはぁ…おちんちん、またぁ…(モノを扱かれるとまた声を上げ、無意識に足を開き、そこにはびしょびしょに濡れた秘所が口をパクパクと開けたりしている)
【私は明日以降なら日曜日までなら平気です】
【それでは凍結をお願いして、21日か22日の同じ時間に今度は伝言板にレスを残しておきますね?】
【了解です、すいません伝言板で検索かけて引っかからなかったのですが】
【打ち合わせスレでよろしいですかね>伝言板】
【間違えた…orz】
【はい、打ち合わせスレにて伝言を残しておきますね?】
【では眠気がひどくなったのでこの辺で失礼しますね、拙いロールに付き合っていただきありがとうございました、お休みなさい〜】
【はい、お休みなさい、明日同じ時間に打ち合わせスレみときますね】
【では、スレをお返しいたします】
【ロールの為にスレをお借りします】
【こんばんは。レスを投下します】
(休日の朝、暖かい人肌の感触に包まれて目を覚まし、カーテンから洩れる朝日に目を細める)
(どうやら一晩中、傍らの青年の腕に頭を乗せていたらしい)
(いくらなんでも腕が痺れただろうと、申し訳ないような気持ちで彼を起こさないように、そっと腕枕を外す)
(添い寝が暑いのか、こちらの気配に目が覚めたのか、直が寝がえりをうって上掛けをはいだ)
(上掛けを戻そうとして、ふと直の全身が視界にはいる)
(昨夜、体力の限界まで睦みあったはずなのに、彼の中心はすでに半勃ちしている)
………。
(思わず息をのみ、そろり、とそちらに近づいた)
(直は静かに寝息を立てていて、まだすぐに目覚める様子はない)
(昨夜、何度も自分を貫いて責めたその器官をしげしげと眺め、そっと唇を寄せてみる)
(舌を伸ばしてくびれのあたりにつながっている細い部分をつつく)
(上目づかいに直の様子をうかがい、目を覚ます気配がないと思うと、急に大胆な気分になった)
ん……んむ……
(そっと根元をつかんで起こし、亀頭の部分を口の中に収める)
(直の体液の臭いが口中に広がり、弾力ある先端の感触に舌がうごめいた)
(その感触を貪りたくなって、舌で裏筋のあたりをこそげる)
ちゅ……んぐ……んん……
……!
(しばらくそうしていると突然エラが広がり、口の中で亀頭が倍に膨れ上がった)
【まずはこんな感じで。今夜もよろしくお願いします】
ん…ぅん…
(寝息まじりの溜め息が口から漏れて、無意識のうちに上掛けをはだけてしまう)
(腕にのっていた質量がなくなり、人が動くほんの微かな気配にまどろんでいた意識が覚醒に向けて動き出す)
ん…んん…
(暖かな--交接とは違う柔らかな感触にもその器官は敏感に反応して、即座に血液を集中し硬化させる)
ぅ…つ、きこ…?
(半起きの惚けた頭のまま、隣にいるはずの恋人の名を呼び)
(下半身から沸き起こる快感に身を委ねるように、再びまどろみに落ちていく)
【では、こちらはこんな感じで】
【次レスで目覚めますね】
!!
(名前を呼ばれて、危険を嗅ぎつけた野兎のように頭をはね上げた)
(直は寝言のようにこちらの名を口にしたきり、また健康な睡眠に落ちていくらしい)
はぁ……
(安堵のため息をついて、握りしめたままの彼自身を見つめる)
やだ……私……
(なんでこんなことをしてしまっているのか、自分で動揺しつつ、それでも手を離せない)
(先ほどよりも固く大きくなったその部分に、再び唇を寄せる)
(くびれのあたりに舌先を這わせ、丁寧にその形を確かめながら舐める)
(その部分が、自分の内部をえぐるときの感触を思い出して、下腹部がうずいた)
(握りしめた手を上下させながら、再び張りつめた亀頭を口に含む)
(可能な限り深く咥えこみ、ゆっくりと引き抜く)
(唇にエラの部分をひっかけてとめ、また深く咥えなおすのを繰り返す)
(もう直に注意を払うことなく、夢中でその行為に集中していた)
(口唇による奉仕から生み出された快感が眠っている意識を揺さぶる)
はぁ…んん…ん、つきこ…?
(覚醒直後のぼやけた視界を快感の元へと向けると)
(そこにショートカットの髪の毛が上下に動くのを見つけ)
…っ…あっ!
(状況を理解出来ないままに、舌が敏感な部分をなぞる強烈な感触に思わず腰を引いてしまい)
(津綺子の口内から先端が引き抜かれる)
(刺激され分泌した樹液と唾液が混ざってできた粘液が)
(津綺子の唇と飛び出した先端の間に細い糸の橋をかける)
…つきこ…
(普段からは考えられない恋人の大胆な行為に)
(呆然とした声で名前を呼ぶのが精一杯)
(直がみじろぎするのがわかったが、もう自分のしていることが止められない)
(直の肉棒は咥えなおすたびに固く太くなり、樹液があふれ出す)
(それを夢中ですすり、そのために吸引力が加わって一層強い刺激を与える)
ん、んんっ、んん……
(ふと直の腹筋に力が入り、唇から直自身が引き抜かれる)
んっ……あ……
(はじけ出すように飛び出した先端から、唇にかかる粘液の橋)
(それが切れて唇の端から滴るのを、思わず指先でぬぐいながら)
直……さん……あの……
(信じられないという視線でこちらを見ている直と視線が合う)
(すーっと、深呼吸して息を吸いこむと、その視線を避けるように、再び握りしめたままの先端に覆いかぶさった)
あむ……んん……
(舌でその器官を上あごに押し付け、圧力を加えながら深く咥えて、また引き抜いて行く)
(絶え間なくあふれる樹液を、時折音を立ててすすりあげ)
(高く腰を上げた獣のような姿勢で奉仕を続けた)
あ…
(数瞬、視線が絡まり、それが外された時には、欲望の器官は口内に飲み込まれ)
(再び襲ってくる快感にシーツを掴み、硬く目を閉じて絶える)
くっ…あ、あぁ…
(部屋に響く卑猥な音。聴覚からも快感が送り込まれるようで)
(呻きながら堪らず目を開くと、視界に飛び込んでくるのは白い背中と形のいい桃)
(挑発するように左右に揺れる腰に視線が釘付けにされる)
(腹筋と内腿の筋肉が震え、爪先まで痙攣がはしり)
…ん!あ、つきこ、まって…このままじゃ…
(追い詰められ、切羽詰まった声で、奉仕を続ける恋人に限界を伝える)
んちゅ……んん……ん、んぷ……
(夢中で飲み込み、舌でこそげながら引き抜きするうちに、直が切なげな声を上げる)
(反り返り、びくびくと脈打つそれはとても全部を口の中に収めることはできない)
(握りしめた根元を手で上下に刺激しながら、空いた手を陰嚢の裏へ差し入れる)
(ベルベットの袋に入った胡桃を探り出すように指先をうごめかせ)
(袋の裏側からかき出すように刺激する)
(直の内腿が震えだす。絶頂が近いことを感じると、胸の中に不可解なほどの歓喜が生じた)
(彼を快感の頂点に導いて、その先端から熱い白濁が噴き出すのを見たい)
(彼の生命のエキスを浴びたい、とせっぱつまった欲求がわきあがり)
(まって、と制止する声に耳も傾けず、奉仕の速度を一層速めていった)
う、あぁ…く、ぅう…
(唇と舌だけでなく、しなやかな指で竿をしごかれ)
(更に袋までも刺激されればなす術なく快感に押し流されて)
(甘い悲鳴を口から漏らしながら後は最後の瞬間までの時間を僅かに伸ばすだけ)
(制止の声は聞こえているはずなのに、より一層奉仕の速度は早まるだけで)
(限界まで押し上げられていく)
んっ!く、つき、こ…ぁああっ!
(最後の理性を動員して腰を引き、口内から勃起を引き抜くと)
(次の瞬間、絶頂の証--生命のエキスが勢いよく噴き出す)
(二度三度と震えながら飛び出した白濁はすぐ目の前の恋人の向けてふりかかっていく)
(直の声が絞り出すように甘く掠れていくのを、ぞくぞくする思いで聞きながら)
(ざらついた舌で裏筋を舐め上げ、上あごと舌で竿を挟みつけながら激しく上下する)
(根元を握りしめる手の握力を少しだけ強め、陰嚢の裏をくすぐり)
(やがて、ぐっと口の中でエラがはり出した、と思うと、いきなりそれが引き抜かれた)
あ、だめ、まだ……
(夢中で啜っていた美味を取り上げられたように抗議した瞬間)
(熱い精液が噴き出す)
…っ…あ……!
(口元から胸まで、間欠泉のように激しく吹き出し、白く汚される)
直さん……
(一夜明けたばかりだと言うのに、もう十分な濃度と量)
(呆然とするような、うっとりするような表情でその白濁を浴びる)
く…ぁ…はぁ…
(射精の鮮烈な快感に全身を震わせて)
(名残の滴を先端から垂らしながら、余韻がひいていくのを感じる)
あ、津綺子…ゴメン…
(恋人の顔を欲情で汚した罪悪感からついあやまってしまうが)
(ウットリとするような、恍惚の表情に言葉が尻すぼみに消えて)
……
(その淫らな顔つきに息を飲み、見つめていると)
(少しばかり萎えた幹が再び充血し、漲っていく)
あ、いえ、そんな……
(ゴメン、と直の言葉を聞くと、まるで今催眠術が解けた、と言わんばかりの表情で視線を泳がせ)
(肌に滴る精液に今初めて気づいた、とでも言いたげに、口元をぬぐう)
起こしちゃいました?
(起きるに決まっている)
(直の体液がこびりついた指先をしばらく眺めていたが、視線を直に戻す)
(絶頂の後の荒い呼吸も静まりつつある、厚い胸板、息を呑んでこちらを見つめる視線)
(感電するように、彼の欲求が伝わってきて体の芯が熱くなる)
あの、一緒にシャワー浴びませんか?
(小首をかしげて)
ん、目は覚めた…
(夢から覚めたように、いつもの津綺子が戻ってきていた)
(言わずもがなな問いに律義に答える姿は、傍からみれば些か間が抜けているが)
(当人は至ってまじめに答えているつもり)
(漲る欲情はおさまる気配がなく)
(見つめ合う視線はチラチラと恋人の身体--主に胸--を這い)
うん…身体、洗わないと、ね…
(誘われるまま、ベッドから立ち上がり、津綺子に向けて手を伸ばす)
(脱ぐものはないので脱衣所を素通りし、バスルームに入ると)
(決して小柄ではない恋人との身体の隙間は僅かしかなく)
(みじろぎすればどこかが触れる、そんな状態)
(夜の間に冷えた空気を暖める為、熱めの湯を出して)
………
(無言のまま、すぐそばにある恋人の目を見つめながら)
(シャワーから出る湯をその細い肩にかけていく)
(必ずこちらをエスコートしてくれる優しい心遣いに思わず笑みがこぼれ)
(差し出される手に、まだ熱い掌を重ねて立ちあがる)
(一人暮らしのマンションではそれほどバスルームは広くない)
(それでも今朝は、一緒に湯を浴びたかった)
(直がシャワーの湯温を調節し、こちらの体にかけてくれる)
(その間、まるで彼の視線に射とめられたように、その目から視線が外せない)
気持ちいい。
(温かい湯に、たちまち頬が火照る)
(寄り添うように直の肩に手をかけ、シャワーに暖められた肌を近づければ)
(おなかのあたりに、再び硬度を増しつつあるものを感じる)
直さんも、どうぞ。
(直がこちらへ向けているシャワーヘッドに手をかけ、それを受け取ると)
(抱き合うような姿勢で彼の背に手をまわし、直の背中に湯をかける)
(二人分の体温と湯気が空気を暖めていく。津綺子の頬が桜色に染まるのは湯の為ではないようだけど…)
暖かいね…
(視線を逸らさず、金縛りにでもかけるように見つめ合い)
(寄ってきた恋人の腰に手を添える)
(わずかに腰を突き出して熱い塊を押しつけるようにしながら)
ありがとう…
(空いた両手を津綺子の背後に回し、軽く引き寄せて)
(背骨に沿ってくすぐるように指先を滑らせると同時に)
(自分の胸板で津綺子の乳肉を優しく潰していく)
(腰に触れる手に何の力も入らなくても、磁力に引き寄せられるように体が直に密着する)
(先ほど味わったばかりの部分が、もう熱を帯びて努張しているのを感じ)
(合わさった肉ひだの間から熱いうるみが分泌されて)
きゃ……
(直の手がごく軽く背骨にそって滑り降りると、くすぐったさとゾクゾクする快感に体を縮めて)
(シャワーの湯が一瞬バスルームじゅうに飛び散る)
(その湯が直の背中にもう一度ちゃんと向けられた時には、自分の体もぴたりとひきつけられていて)
(張りつめたふくらみが、厚い胸板に押しひしがれた)
さっきは…ごめんなさい。
(紅潮した頬で謝罪しながら、ニュアンスはまるで謝罪になっていない)
(直を見上げる目は欲望に潤んで、むしろ誘惑するかのような声音)
(つと視線をはずして、鎖骨の辺りに顔を埋め、湯と汗でぬれる肌に唇を寄せて吸い上げる)
ん…
(唇が啄む感触にくすぐったさと、かすかな快感を感じゾクリと背筋が粟立つ)
(鼓動と同調したそそり立つ器官もピクリと震えて津綺子のおなかを叩く)
謝らないでいいよ…嬉しかった…
(背中をはい回っていた手の平は下に滑りおりて、両手同時に引き締まった尻肉を捕らえる)
(指をいっぱいに拡げて全体を包み、それぞれの指が別々に動いて揉みほぐしていく)
(嬉しかった、という声を聞いた瞬間、心臓がどきん、と跳ねあがった)
(前夜のどんな激しい行為よりも、よほど恥知らずなことをしてしまったと)
(突然、羞恥を感じて体がこわばる)
あの……あんなこと……どうしてしてしまったのか……
(しどろもどろに遅すぎるにもほどがある言い訳を始めるのに)
(青年は構わずこちらの尻肉をその手いっぱいにつかんで、やわらかく揉みほぐす)
あ……
(ため息交じりに喉の奥から声が漏れ、直の鎖骨に熱い吐息を触れさせて)
(震えながら手探りでシャワーヘッドを戻す)
(直の背に両手をまわし、肩甲骨のあたりを撫でまわしながら)
(無意識に腰を小刻みに震わせ、おなかに押し付けられている熱い勃起を腹筋で転がす)
………
(身体をこわばらせ、言い訳をはじめた津綺子に微笑みを向け、静かに首を振る)
(何も言わなくて言い、と無言で伝えながら、尻肉を掴む動きが更に大胆になる)
(指を押し返す弾力を楽しみながら、グニグニと捏ねるように肉の形を歪めさせて)
(津綺子の身体の動きに合せて腰を捻り、擦られる快感を貪るように)
(逆に相手にその塊のもたらす快感を思い出させるように押しつける)
(身体が動く度に津綺子の乳房も形を変えて、その先の蕾も肌で擦られ、押さえ付けられては転がる)
(指が尻たぶを左右に割り、更に奥へと移動して)
(ひくつく菊のすぼまりを通り過ぎ、蜜を吐き出す泉に到達する)
(心の底までとろかされるような微笑をむけられ、優しく言葉を封じられる)
(その笑顔の優しさとは裏腹に、尻肉をつかむ動きはますます大胆になって)
ん、あ……
(浴室に反響する自分の声の淫らさに煽られながら、膝が震えるのをこらえて直にしがみつく)
(下腹部に押し付けられる熱い塊は、胎内に埋め込まれた時の形をそのまま連想させて)
(押し付けられる腹筋の中で、内臓がよじれるように熱くなる)
(固い胸筋に乳房を刺激され、乳首が彼の肌を押し上げるように自己主張すると、その肌の上を転がり始めて)
あ、あ…はぁ……ん……
(子宮を疼かせる快感が両の乳房の先端から送り込まれてくる)
あ、だめ……
(直の指が花びらを割って後ろから滑り込んでくる)
(自分は無断で彼の性器を愛撫しておきながら、直の指には制止の言葉をかけ)
(同時に、その部分は直の指を歓迎して熱い蜜を吐く)
(ふっくらした恥丘を割って、肉芽が膨らみ始める)
直さん、もう、立っていられません……
(消え入るような声で、ようやくそう告げる)
ん…じゃあこれならどうかな?
(膝を震わせて、今にもへたり込みそうな津綺子を浴室の壁にもたれさせる)
(後ろからいじる指を一旦引き、片手でお尻を持ち上げるように下から支え)
(わずかに身体が離れたことで津綺子の肢体が視界におさまって)
(乳房の裾野に薄紅の花が咲いているを見つける)
(その気になって目を動かせば、首筋や肩口にも散らばった愛の痕跡を見つけ)
たくさん跡つけちゃったね…
(ポツポツとマークを指で辿る)
(自らの肉体には愛の証拠が残らない。だから余計に愛しく、指先に想いがこもり)
(ひとつひとつ、記憶を呼び起こすスイッチを押すように、昨夜の記憶を刻み込むように)
(指先が桜色の肌をすべる。乳房からおなか、小さなおヘソを通り過ぎ、やがて淡い茂みに到達して)
(指に絡ませるように弄びつつ、更に下へと移動していく)
(そっとこちらを支えて、背中を温かい壁にもたれさせてくれる)
(お尻を支えたままの掌が熱く、ジワリと体を疼かせる)
あ、そんなに…?
(昨夜の行為を示す薄赤い痣)
(それを示す指先がもう、快楽の記憶を呼び覚ます鍵となって)
(皮膚に直接刻まれた記憶が、全身を苛む)
跡になりやすいんです……
(愛撫の痕跡を言い訳するように、ため息交じりに答え)
(脳内を浸す麻薬のような、愛の記憶の本流に理性を押し流されそうになって)
そんなに、見ないで……
(ようやく口にした抗議が受け入れられるはずもなく)
(直の指は一層敏感な突起を捉える)
(直によって目覚めさせられ、直によって磨きあげられた快楽の器官)
はぅぅっ……
(息を呑んで、そこからするどく全身に広がる快楽に耐える)
(浴室の床の上で、裸足の指先が反り返り、膝が震える)
(「見ないで…」津綺子の抗議の言葉は、脳内で「もっと見て…」と勝手に変換される)
(その言葉に従って、羞恥か快感か、若しくはその両方で震える身体に視線を注ぎ込む)
(甘く蕩けた恋人の声が媚薬のように染み渡り、欲望を燃え立たせる)
(その情熱を指先に込めて…)
津綺子…
(ふっくらと綻びかける花びらをそっと開くと、くちゅっと湿った音を伴いピンクの内膜が顔を出す)
(複雑な形のヒダをなぞり、溢れた粘液を指先にタップリと絡めると、膜をかぶった肉の真珠へと塗り付けていく)
(指先でくるりと膜をめくり、充血を促すように形をなぞり、指の腹で真珠の頂点を撫でる)
(ほんの一言、名前を呼ばれただけで、全身がふる、と震える)
(直の声は、どんな言葉を発しようと耳から与えられる強い快楽となる)
(こちらの腰を片手で難なく支える膂力と、もう片方の手は指先まで繊細な動きを見せ)
(絶妙な力加減で肉の花弁を開かされ、甘い媚香を放つ蜜を採取されて)
(柔らかな膜にたっぷりと塗りつけられる)
んあ……っ……
(両手をいっぱいに開いて背後の壁に押し付ける)
(吸盤でも付いているかのように、ぴたりとはりつけて崩れそうな体を支え)
(もう直の目の前に淫らにほころぶメスの器官をさらけ出していることも構わず)
(肉真珠が悦びに膨らみ、固くしこって絶頂を求めているのを見せつける)
あ、あ……ただし……さん……
(ぎゅっと膝をつっぱらせ、背中を壁に押し付けて腰を突き出し)
(立ったまま、最初の絶頂に全身を痙攣させる)
イイ……すごく、イイ、の……イっちゃう……っ!
(浴室に3種の水音が響く。ひとつはシャワーが壁を叩く音、ひとつは津綺子の跳ねる爪先が床の水を蹴る音、最後は…)
(水音と二人分の息遣いが混じり、狭い空間が淫靡な香りでむせ返るほどに)
(捕らえた真珠を通して指先で恋人を操る。僅かな刺激にも敏感に跳ねる身体を楽しむように)
(押しつけてくる腰に逆らわず、ピッタリと張り付いた指は津綺子を絶頂に追い詰める)
昨日あんなにイったのに…
(最初の頂点に達した恋人の身体を支え、緩やかな刺激を与え続け)
(最後の理性を切り崩す為、恋人に囁きかける。壁に反射して声は大きく響き)
津綺子、正直に言っていいよ…もっとイきたいんだろ?
津綺子の・・・・、たくさんイきたい、って言ってるよ
(卑猥な四文字を恋人の耳に届かせながら、指をゆっくりと胎内へ侵入させる)
あ、あ……あぁ……
(絶頂の余韻に脱力しそうになるのをこらえ、直の手に体重をほとんど預けてしまう)
(たくましい恋人は、それほど優しく力強くこちらを支えてくれる一方で)
(耳元にはインキュバスのように堕落へと誘う言葉をささやく)
あ、そんな、こと……
(唇を噛んでいやいやをする、そのしぐさの弱々しさが被虐の悦びを物語る)
…っ…!
(今最高の快楽を与えられた、その部分のあからさまな名称を告げられて、目を見開いて硬直する)
(乳首がピン!と上を向いて尖り、とぷり、とメスの匂いを放って滴る熱い粘液)
(その・・・・へゆっくりと直の指が滑りこんだ)
あ、ゆび…だめ……
(言葉とは裏腹に、貪欲に直の指に吸いつく肉ひだ)
そこへ…入れちゃ……
(さすがにそのものの名前は口にできなかった)
(卑猥な言葉に敏感に反応する恋人の身体を愛しく、嗜虐の悦びに満ちた目で眺める)
(預けてきた体重は苦にならず、片腕でしっかりと支えたまま)
(指先が蜜壺の奥深くへと侵入していく)
ほら、ここ、津綺子の好きなところ…
(軽く出し入れをはじめた指は洞窟の天井を擦り、ざらついた部位を抉る)
(余った指も外側で動き回り、敏感な肉真珠を巧みにいたぶる)
「・・・・」って言ってごらん、もっと気持ちよくなるよ…
(淫魔の囁きが津綺子の耳朶をくすぐり、堕落を薦める)
>>452 【例によって……降参です……凍結お願いします】
【明日というか、日曜でも月曜でも、夜は空いてますが、ご都合はいかがでしょうか】
【それと……四文字をそのまま書いてしまったら引きます…?】
【ほい、了解】
【一応、日月共に夜からなら大丈夫】
【時間は21時からにしておいて、遅れそうなら連絡するって感じにして貰えると助かる】
【ん、津綺子が嫌じゃなければ俺は全然OK。むしろ歓迎?】
【先に確認しておけばよかったね】
【Mですから淫語責めも強制も大好物です】
【では本日のw21時から再開ということで、避難所でお待ちしてますね】
【レス用意しときますので…】
【それでは本日も長い時間ありがとうございました!】
【私は本スレの次スレ立ててから落ちます】
【おやすみなさい】
【そう言えば初期のプロフにはそんなことが書いてあったようなw】
【次回からは遠慮なくいかせて貰います】
【避難所に続きご苦労様です>本スレ】
【お手伝いできない俺としては指を加えるしかない訳で】
【では今夜w21時に避難所で】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【忘れてました】
【スレをお返しします】
【ロールにお借りします】
>>452 ふ…あ…っ…そこ……
(差し入れられた直の指が軽く曲がって敏感な部分を探り当てた)
(触れられた瞬間、入口がぴくぴく引きつり、全身に震えが走る)
そこは…あぅ……両方、なんて……
(一度絶頂を与えられた肉色の真珠は、繊細な愛撫に反応し、貪欲にもっと強い刺激を求めて勃起する)
(知らず知らず、さらに深く直の指を迎え入れようと、片足を上げ、大きく自らの花園を開いた)
あ、いや、言えない……そんなこと……
(その部分は直のために誂えた楽器の如く、指先だけで思うように音色を上げる)
(拒絶の言葉は口にするそばから体で否定され、どれほど悦びを覚えているかを体が語る)
(熟した果実の匂いとともに、濃い果汁を滴らせて指以上のつながりを求めているのを見せつけて)
う、く、中は……だめ、もう……そんなにいけないことしないで……
こんなに…明るいところで……
【今夜もよろしくお願いします】
【こんばんは】
【同じくロールにスレをお借りします】
(言葉とは裏腹に津綺子の身体が指を受け入れる体勢を整えて)
(それに合せて深く、浅く、かき回して襞をめくり、ざらりとした天井をこそげていく)
(指の動きと囁き、そのひとつひとつに敏感に反応する恋人の身体)
(津綺子の身体を楽器に、嬌声を奏でさせて、淫らな独奏を楽しんで)
ダメなんだ…じゃあやめておこうね
(甘い拒絶の言葉を素直に聞き入れ、ゆっくりと指の引き抜いて)
(泉から離れた手の平で内股を優しく撫でる)
【では、こちらはこんな感じで】
【今夜もよろしくお願いします】
(内部に与えられる刺激は確実に弱いところを責めていても繊細すぎて物足りない)
(そこを埋める猛々しい雄の器官を望んで暴走寸前まで追い詰められ)
え……あ、直さん……?
(やめておこうね、と声色ばかりは優しく、直は指を引き抜いてしまう)
(あさましいほど淫らな中心を広げたまま、内股に直の掌が滑る感触に呆然として)
はぁ……あ…
(安堵とも落胆ともつかないためいきをつき、壁から身を離して直にしがみついた)
い……いじわる……。
(固く熟した果実の奥の、激しい心臓の鼓動までを直接恋人の胸に伝えて)
(熱い湯気に汗ばむ青年の肌に、絡みつくほどの吐息を吐きかける)
(しがみついてきた津綺子の鼓動と息遣いが、何を望んでいるかを言葉無しで伝えてくる)
(それでもその切実な望みを満たすことはせず、淡い感触を与えるだけに止めて)
どうしたい?ちゃんと言わないと、ほんとにやめちゃうよ?
(恋人の身体の中で燃える欲情の炎に、少しずつ薪をくべるように)
(時折掠める程度に刺激を求める肉の真珠をなぞり)
(下腹部に望みのモノを押しつけて存在を主張させる)
津綺子のして欲しいこと、教えて…
(愛する故に、優しい声色で恋人に隷属を強いる)
あ、う…っ…う……
(熱く沸騰しそうな欲望を、冷まされず、満たされず、じわじわと煽りたてられ)
(理性の糸が焼き切れそうになる)
ほしい…の……
(その一言を発するだけでも、羞恥心に消え入りそうになりながら)
(恋しい声が告げる恥知らずな欲求に、体はもうすっかり屈して)
(下腹部に押し付けられた熱い勃起に手を伸ばした)
直さんの…これ、を……ください……
(熱い軸に震える指を巻きつけ、ゆっくりと上下させる)
おねがい……
(切なげに震える声で要求を伝える少女の姿に、更に欲望をつのらせて)
(嗜虐の微笑みで恋人の望みを跳ね返す)
どこに欲しいの?名前、言えるよね?
(津綺子の指に肉棒を委ね、沸き上がる快感を悟らせないように)
(ことさら冷静な声を作って津綺子に囁きかける)
…………
(恋人の顔を見つめ、声に出さず唇の動きだけで、津綺子が次に言うべき四文字の言葉を教える)
(興奮のあまり、眼尻にじわりと涙を浮かべ)
(直自身を愛撫する手は、一層熱がこもってゆき)
(愛しい直の微笑に嗜虐の色を見出せば、なぜか胸の奥に歓喜すら覚えて)
いや、言えない…それだけは……そんなこと、言わせないで……!
(優しい恋人の温情に訴えるように泣き声を出す)
(その実、温情を懇願する自分の行為に劣情を煽りたてられて)
(口づけでふさぎたい直の唇が命じるままに、生まれてこの方、一度も口にしたことのない卑語を舌に上らせる)
直さんを、私の…いけない、お…まん…こ…に…ください…っ
(恋人の口から漏れる淫猥な言葉が麻薬となって耳から浸透して脳を蕩けさせる)
(充分に刺激された欲望の器官は暖かい襞を求め、とめどなく樹液を吐き続けていて)
言えたね…これはご褒美…
(顔を寄せ淫語を紡いだ恋人の唇を塞ぎ、タップリと舌を絡めて)
(思う様口内を蹂躙してから開放する)
……お待たせ…おまんこ、いっぱいにしてあげるからね…
(恋人の背中を再び壁に押しつけて、膝を使って足を拡げさせると)
(両手で腰を掴み固定して、ぬかるみ、綻びた花園に亀頭を押しつける)
…入れるよ…
(わざわざ言葉に出すのは、恋人の羞恥心を煽るため)
(その言葉通り、硬い先端が陰唇を割り、閉じた内膜にめり込む)
(心からの隷属のしるしに口にして見せた卑語を恥じるあまり、涙がつるりと頬を伝い落ちる)
(そんなことまで言ってみせる自分のあさましさに愛想を尽かされてしまいそうで)
(彼に求められたことではあるけれど、不安と羞恥に震える)
ん…ちゅ……
(その日最初の接吻は隷属の褒美)
(熱い唇にたった今、あり得ないほど淫らな言葉を紡ぎ出した唇をふさがれ)
(その罪を清められるように口内の敏感な部分まで、余すところなく直の舌が愛撫してゆく)
…っ……!
(再び耳を打つ、愛しい声で語られるその言葉に、体中の粘膜がざわりと反応して)
(入れるよ、と宣言されれば身も蓋もなくその瞬間を待ち兼ねて)
あ、あああぁっ……
(前夜、何度も貫かれた部分を、今また肉の凶器で押し広げられ、犯される)
(いきり立って反り返る熱い幹に、待ちかねた肉ひだが襲いかかり、吸いついて)
(みっちりと詰まった内膜が、直を押し返すほどの圧力を加える)
(張り詰めたカリでより合わさった肉を掻き分け、絡み付いて抵抗する花園を踏み荒らす)
(行き場をなくした蜜が粘着質な音を立てて結合部から漏れ出して)
(掴んだ腰を強く引きつけ、自分の腰を合せて突き出すと)
(入口から子宮口までピッタリと塞いだ勃起が)
(更に奥を貫こうと津綺子の腹控に納まった女の器官を押し上げる)
(恋人の頬を伝う涙は羞恥か興奮か、または別の理由か)
(疑問のままに舌を伸ばし舌先で目尻まで拭いとる)
ん、く…あぁ…動くよ…
(何度味わっても慣れることのない強烈な快感に呻き声を漏らしながら)
(目の前の恋人と共に頂点に向けて欲望が暴走をはじめる)
(猛々しい雄の本能を具現化したその器官が子宮の入り口まで一気に貫き)
(それでもまだ侵入はやむことなく、内臓を押し上げるほどに突きあげて)
(充血した子宮口に痛いほどの快感が走る)
直さぁ…んっ…!
(喉をそらせて恋人の名を呼べば、内膜が直への恋しさをそのまま具現するように)
(直の裏筋までぴったりと吸いついて締め上げる)
う、ふ…うぅ……
(直の舌先が優しいしぐさで涙をぬぐい、吸い取って)
(ほっとしながらも、胸の奥に愛しさをかきたてられる)
あ、直さん、すごい……っ
(立ったまま中心を貫かれ、激しくゆすりあげられる)
(つい先ほどまで指で繊細な刺激を与えられ続けたその一点を、今は直のカリが容赦なくえぐってゆく)
(奥を突き上げられる鋭い快感と、中ほどをえぐられる甘いうずきとが交互に津綺子を苛んで)
(たちまちのうちに待ち望んだ頂点へ押し上げられる)
あぁ、いい……すごく、イイですっ……直さんの……
(一夜にため込んだ精をつい先ほど放ったばかりだと言うのに、直のそれは十分に固く)
(むしろ吐精の時を長く保てそうなほど)
イキそうっ……直さん、私…っ…イっちゃいますっ……
直さんの、熱いの、いっぱいください……!
(腰を大きく動かして長いストロークで内膜を擦り上げる)
(角度を変えて天井にあるざらつきをカリで押し込み)
(思い切り奥まで突き入れて腰をグラインドさせ、弾力のある子宮口を抉る)
(抽送の度に内膜の襞が絡み付き、亀頭とカリと幹を万遍なく締め付けて)
(腰を動かすと吸い付くように放さず、奥へと引き込まれる)
うぁ、くぅ、んん…つきこ…
(口から甘い声を漏らし、恋人の名を呼ぶ)
(絶頂間近の肉襞が締め付けをキツくしていくと)
(限界まで耐えていた性感が一気に強まり、絶頂までの道程を駆け上がる)
俺も、イくよ…一緒に…
津綺子の、中に…出す、からね
あ、あ、あぁ……た、だし、さんっ……
(激しい突き上げに言葉を途切らせ、嬌声はいっそう高く甘くなり)
(そらした胸に薄赤く熟した頂点を乗せて揺らして、本能のままに快楽を貪る)
激し…い…壊れちゃうっ……
(抗議めいた言葉は不釣り合いに甘い声で、その強い行為に酔いしれていることを知らせるだけ)
(ぐいぐい押し上げられるように快楽の頂点へ)
あ、あ、んぁあっ……
(きゅううっと入口から波打つように直を締め上げ、そのまま一瞬動作が止まる)
(呼吸までも大きく息を吸い込んだところで止まり、目を見開いて押し寄せてくるものを待ち構える)
イ…く……っ……
(ひときわ高い絶頂を感じ、背筋がふる、と震えて)
(そのまま直の体液を絞り出そうとするように、内膜がよじれて圧力を増す)
(のけ反る恋人の身体を繋がった部分と腰に添えた手で支え)
(なおも激しく下から突き上げて、お互いの絶頂へと突き進む)
(口から漏れるのは荒い息遣いだけとなり、ひたすらに上り詰めていく)
(内膜の締め付けに加えるて、不規則な痙攣が自身を包み込んで)
(子宮口に向け最後の一突きを与え、全てを開放する)
くっ!つ、きこ…っ!
(溜め込んだ精液が津綺子の子宮に向けて迸り、続けて2度目を吹き上げる)
(昨夜の交接、先ほどの口唇奉仕。間を置かない絶頂にも関わらず)
(普段と変わらない--むしろ熱く濃く、大量のエキスが恋人の胎内へと注ぎ込まれる)
(こちらを絶頂に押し上げて、すぐに追いかけるように熱い射出を感じる)
(たっぷりと子宮を満たし、あふれて蜜壷を潤し、肉襞に沁み込んで)
(ピリピリとした刺激が最高の快楽を長引かせる)
あ……あ……
(ずる、と浴室の壁に持たせた背が滑り、脱力しながら直にもたれかかる)
(恋人の胸は激しい呼吸に波打っていて、こちらの体が重いのではと気にかかる)
ただしさん……あ……わたし…
(なんとか自分で身を起こそうとするけれど、間接という関節がバカになってしまったように震えていて)
(すぐには体が言うことをきかない)
(胎内で直の剛直が萎え始め、その瞬間すらいとおしく、離したくない)
(愛液と混じり合った大量の白濁が、内またを伝って流れおちる)
こぼれちゃう…直さんの……
(たくましい肩にすがりつきながら、少しづつ呼吸が整い、欲望にかすんでいた理性が戻ってくる)
(直への一層の愛しさと……今までにない痴態をさらしたことへの恥ずかしさと)
(浴室の明るさが居たたまれず、顔をあげられない)
直さん、今の…すごく意地悪でした……
(拗ねたような声を出してみても、そこにまつわる甘さはぬぐえずに)
(まして彼の体を離すことは到底できず、じっと頬を寄せたままで)
くっ…うぅ…
(射精の快感と内膜の締め付ける快感。二つの悦楽に心まで満たされて)
(荒い息を整えながら、目を閉じて余韻に浸る)
おっと…!
(ズルリと床にへたりこみそうな津綺子の身体を難なく支え)
(そのまま引き寄せてしっかりと抱き締める)
(硬さを失った茎が一連の動きでズルリと胎内から抜け出す)
(胸に顔を埋めたままの恋人の髪の毛を撫で梳かし)
(つむじに向かって話しかける)
ゴメンね…意地悪、嫌いだった?
(拗ねた様子とそれを裏切る声音。込み上げる愛しさに素直に従って)
(頤を摘みあげて軽く唇を重ねる)
(髪をなでる直の指先が心地いい)
(快楽の余韻と疼くような羞恥とにぼんやり浸っていると)
(直の謝罪が甘やかすような調子で聞こえてきて、返事もせずにそのままじっと寄り添って)
(その沈黙がもう、返事になってしまっている)
(顔をあお向けられ、ごく軽く合わさる唇に直のいたわりを感じると)
(それ以上拗ねているのが難しくなる)
直さんが、あんな意地悪する人だなんて思いませんでした。
あんなこと……言わせるなんて…。
(拗ねているというより、ただ甘えているとしか思えない口調)
もう、意地悪しないでくださいね?
これ以上、恥ずかしいことさせられたら…
(抗議ではあるけれど、まるで抗議になっていないのが、たぶん直にもわかってしまっているだろうと)
(言葉が続かなくなって、明るい照明の下で体を縮めて寄り添う)
(軽い口づけを何度もかわし、再び頭を胸に抱く)
あんなこと言わせる俺は嫌い?
(多分に甘えを含む抗議に、からかいを含んだ声で応じる)
(「意地悪しないで」と言う言葉はどう聞いても「もっとして」としか聞こえず)
もっと恥ずかしいことさせたらどうなっちゃうのかな…?
そんな津綺子も見てみたいな…
(寄り添う身体を包み込むように柔らかく抱き締めて)
試してみようか…
(回した手の平で背中を撫で、もう一度甘い時に酔い痴れようとした瞬間)
(盛大な音を立てて胃が空腹を知らせてくる。胸に抱き、素肌に密着させた津綺子の耳にもそれは聞こえたはず)
あ………
(あまりの間の悪さにたちまち赤面して、誤魔化す言葉すら思い浮かばずに)
(恐らく、付き合いはじめてからはじめて見せる--照れくさげな表情で恋人から顔をそむける)
【今夜は俺が降参です】
【そろそろ〆でよろしいでしょうか?】
【何かやり残しがあれば凍結も可です】
(柔らかい口調ながら、答えようもないことをわざと言う直に、どうしていいかわからず)
(ただその腕の中に、体も意志もゆだねきって、じっと抱きしめられるまま)
…?
(直の腹腔から、もう一つの生理的欲求を求める音が)
お腹、すいてらっしゃるんですか?
(まだ素肌に点々と愛撫の跡を浮かせて、直に尋ねる)
(急に照れたように顔をそむける青年が愛しくも、気の毒でもあり)
それじゃ、朝ごはんにしましょう?
…もう朝じゃないかもしれないけど…。
(ほっとして、小さい声で食事を促す)
(寝坊して、さらに二度も達したのでは彼の胃袋はすっかり空になっているだろうと)
(申し訳ないような気持になりながら、少し笑顔を取り戻す)
【それではこちらはここで締めさせていただきます】
【お疲れ様でした!】
【お辛いようでしたら、次のレスはどうするかお任せしますから、ご無理なさらずに】
(恋人の少しの笑顔に、赤面した表情のまま微笑み返し)
ん、そうだね…ご飯を食べて…それから…
(今日一日の予定を語り出す間にも、胃袋が食事を求めて抗議してきた)
【かなり短めではありますが、これでこちらも締めに】
【二日間ありがとうございました。色々と楽しませて貰いました】
【それではこれで失礼させて貰います】
【お疲れ様でした!】
【こちらこそ、長いお付き合いありがとうございました】
【久しぶりに、充分楽しませていただきました】
【スレをお返しします】
【こんばんは。スレお借りしますね】
【お兄さん今日もよろしくお願いします】
(確固たる決意を聞かされると、目線はしっかりと巫女を見つめながら落ち着いた口調で)
そう、か……。お前は、俺の怒りが収まるm……(と言いかけたところ)
(その胸を見せられて、実は自分の肉体は女ではないと告げられる)
(もちろん、カメラでもちゃんと巫女の乳首をちゃんと写して)
(そのことに、彼は興味を持った風に眉が動いて」)
ほう、成るほどな。しかし別に、俺を満足させることさえできれば…性別は問わん。
(巫女に向かって高圧的な微笑を浮かべて、それほど怒っていないことを示す)
しかし、だからと言って手加減はしない。女以上の苦痛を伴うことを…覚悟したまえ。
【それでは、今日もお願いしますね〜】
【リミットは何時ぐらいでしょうか?】
…よかったです。
(カメラを向けられると恥ずかしそうにはにかんだ笑顔を浮かべて)
(はだけさせた着物をきっちりと着直してもう一度お兄さんの前に座り直し)
はい、大丈夫です。覚悟しております。
生贄に選ばれたときからどのような苦痛にも耐えると決意しました。
私が耐えれば…村を救ってくださるのですよね?
(お兄さんの足に手を置きお兄さんを下から覗きこむように見つめる)
(健気な表情を浮かべて瞳は潤んでいる)
【今日も昨日と同じぐらいの時間かなぁ…と思ってます】
【お兄さんは?】
そうか、その覚悟はもう出来てるか………それはいい心がけだ。
(微笑みながら、再びカメラでゆっくりと全身を映して)
ああ、当然だ。最後まで、お前が耐えられれば…の、話だがな…
(下から覗き込む未来を、カメラのレンズと共に見下ろす)
(健気な表情には、無表情ながらも誠意を感じさせるような口調で応える)
さて。まずは………(未来の右手を、自分の股間に持って来させる)
(伝わる陰部は、萎えた状態から勃起した状態へと移行し始める時であった)
軽い準備運動がてら、ここを巫女様に清めてもらおうか……
【ええ、自分も昨日と同じぐらいまでで大丈夫ですよ】
もう、私の体はあなたのものです。だから…私のこと好きになってくださいね?
(カメラをむけられると、まだ恥ずかしいのか、おもしろいほどわかりやすく頬を染める)
あ…あ……これは…。
(右手が股間に触れると、まるでセックスをするのが初めての娘のように恥ずかしがる)
あ…あ……清める…は、はい!
(ジーンズの前を外して下着の中から一物を取り出して先端に口に含む)
んっ…ん……きもちいい…ですかぁ?
(口に含んだまま上目遣いで見つめて舌を絡めて)
【了解です!】
ああ、もちろんだ。
しかし好きになれるかどうかは…これから次第だがな?
(恥ずかしがる未来を、意地悪く微笑んで見下ろす)
(股間を触って声を出せない未来に、また興味深げになって)
…ほう、もしや俺が…お前の…初めての、相手か……?
(恥ずかしがる未来をからかうかのように、笑いながら。)
(そして、ジーンズから取り出されて先端を舐められはじめた)
(正直、これだけでも気持ちよかったのだが)
いや、まだまだ…だな。もっと音を立てながら、大胆に舐めあげるのが…礼儀というものだぞ?
(その役割から、あえてまだまだ全然感じていないとアピールした)
(その間にも、カメラは未来のフェラ顔をアップで録画していった)
【未来さん、お楽しみ頂けてますでしょうかね?】
きっと好きになります。絶対…。
(柔らかく熱い唇でお兄さんの股間を包み込み)
(チュパチュパと音をたてながら吸い付き)
初めて……うん…はじめてです。
はじめては…きらい…?
(一度唇から股間を離してもう一度喉の奥までくわえ込む)
んっ…ん…おっきぃ……はぁっ…んっ…ちゅっ……ちゅぱっ……ちゅっ…ちゅっ……。
(言われた通りに大きな音をたてて吸い付き)
(キュッと唇で締め付けてまたちゅっちゅっと吸い尽く)
【楽しんでます♪楽しいですよ♪】
【お兄さんはどうですか?物足りない?】
ほう、相当な自信だな…では、信じてみようか。
(そう言っている最中に、根元まで物を咥えられて)
(未来の口の中で見る見るうちに充血し、あっという間に最大限の大きさに膨れ上がった)
いや、俺は別に構わないのだが…
お前は、俺が始めてで…屈辱的…ではないのか?
(実際、神の生贄となった者は…泣きながら、自らの純潔を捧げる者が殆だと言われているが…)
しかし……初めてにしては、天才的に上手いな。
今からはこっちを向きながら、やってみてくれ…
(カメラの方、すなわち自分の顔を見ながらのフェラを命令して)
しかしアレだな……もう、自分の限界も、近いかも知れぬ…
(カウパーを未来の口の中に滴らせながら、声にも余裕が無くなっていって)
【ありがとうございます♪】
【自分はとても楽しませてもらってますよ!】
【いえ、全然そんなことないですよ〜。】
【未来さん、されたい事があったら遠慮なく仰って下さいね?】
…だって……あなたは…もう…私のことが……気になってるでしょう?
(口いっぱいに膨れ上がった性器に手を添えて睾丸をあいている手で包む)
…屈辱…?……なぜ…?
…この世界で…一番……偉大な人に…可愛がって…もらえるのに…。
…痛みに対する…恐怖はあるけれど…屈辱は…感じてないです…。
(ふにふにと柔らかい手つきで睾丸を弄りながら、先端の割れ目に舌を這わせる)
(視線をお兄さんの方、カメラの方に向ける)
(瞳は熱っぽく潤み、唇はカウパーで濡れていやらしく光っている)
んっ……ちゅむっ……ちゅっ…ちゅっ……。
…だして…ください……。
【はい!お兄さんもしたいことがあったらいってくださいね】
【大抵エッチぃことと意地悪なことは好きなので、遠慮しないでくださいね】
【すいません、ちょっと私用で…10分ほどお待ちいただけますか?】
【はい。了解しました!】
ま、まあ…そうだが…うっ…!
(玉を包まれると、思わず声をあげてしまって)
……そうか。偉大、ねえ…(感慨深げな表情で、その言葉を噛み締める)
ううっ…!!(鈴口に下を這わせられると、びくんと肉棒が跳ねる)
出すぞっ……全部、飲むんだぞ…!!
(そして、未来の視線に煽られて…神様は、未来の口内に濃く、大量の精液を…一杯、発射したのだった)
【ごめんなさい!遅れました…】
んぅっ……。
(口いっぱいに注ぎ込まれる精液を一心に受け止める)
(ただ、小さい口の容量よりも明らかに多く注ぎ込まれる精液を受け止めきれず)
(口に入りきらなかった精液が顔や巫女服を白く染める)
…んぅっ…んっ…ん…。
(口に注ぎ込まれた分を飲み込みぺたんと座り込んだままお兄さんを見上げ)
ごめんなさい…こぼしてしまいました……。
(どうしたらいいのかわからず、顔も着物も白く汚したままお兄さんを見つめる)
【大丈夫ですよー!気になさらないでくださいね】
(やはり、その小さな口では…大量の精液は飲みきれず)
(その巫女服、顔を白く染めていく)
……零して、しまったな?では…お仕置きだ。
私の前に、立ち上がりなさい。それ相応の、辱めを受けてもらう。
(あえて、冷たく突き放すように言って)
…お仕置き…?
や…いや…ですぅ…。
(顔を左右に振り嫌がるが命令には逆らえるはずもなく言われた通りお兄さんの前に立つ)
(口でしている間にすっかり体は出来上がってしまっていて)
(小さな幼い性器が一生懸命巫女服を持ち上げている)
許して…ください…?
嫌、ではない。命令…だ。
(そう言うと、巫女に向かって…3つのローター、1つのバイブと)
(医療用の半透明テープを、投げてよこした)
それに……体だって、嫌だとは言っていないようだぞ?
(からかうように言って、赤い巫女袴の盛り上がっている部分をカメラでアップにする)
えっ?えっ…これ…どうすればいいの…?
(玩具とテープを受け取り戸惑ったようにお兄さんを見る)
(バイブもローターも一つずつなら使ったことはあるけれどこんなにたくさんはない…)
…お兄ちゃん…もしかして…テープで…胸とか…おちんちんに…張り付けるの…?
(戸惑って、思わず役を忘れていつも通りの呼び方をしてしまう)
あ…違う!神様だ…あっ…あっ!お仕置き…厳しくなる?
……(ニヤニヤしたまま見つめ返し、用途を告げない)
ああ、当たりだ……しかし、俺はお兄ちゃんなんかじゃないぞ?
(微笑ましく思ったが、そっと素に戻った未来を諌める)
きつい物に、なるだろうな…それでも…絶えられるか?
もし大丈夫なら、まずは上半身に着ている物を…全て脱ぎ去りなさい。
(再び、冷たい口調に戻って命令した)
ごめんなさい!神様が…えっと…ボクのお兄ちゃんに似ていたんです。
(一生懸命話を続けようと理由を考えて口にする)
(一人称が『私』から『ボク』になってしまったことには気づいていないよう)
耐えられます。先ほど、あなたの命令であれば、どんなことでも耐えると誓いました…。
(上半身に着用していた白い着物を脱ぐ)
(色白な肌と、男の子にしては柔らかそうな胸)
(その中心でぷっくりと赤く色づいた乳首がお兄さんの前に晒される)
脱ぎました…。
…あんまり…ビデオ…撮らないで…恥ずかしいですぅ。
なるほど、な……分かった。
(一人称がボクになったことも、微笑みながら大目に見てやった)
……(その着替えも、余すところなく撮影する)
(そして乳首をズームし、そして胸全体を映していった)
まずは、2つのローターを…しっかりと、乳首に付けなさい。
俺に見せ付けるように…付けるんだぞ?(目をしっかりと見据えて)
…そうしたら、服を着てもらって…構わない。(意外にも、あっさりと服を着ることを了承した)
そして次は、その赤い袴を…脱ぎ去りなさい。
ふぇ……。
(着替えも全てビデオに撮られていると思うと余計に乳首は固く熟れてくる)
ローターを…ここにつけるの?
…みせつけるように…?
(ローターを手に持ち細い指先でツンと熟れた乳首を弾く)
(それだけで甘い電流のような刺激が背中を走る)
ひゃあっ…っ……んしょ…あっ…あんっ…。
(ローターは動いていないのにただ胸に貼り付けただけで腰の力が抜けてしまう)
(座り込みそうになるのを耐えながら反対の胸に手を伸ばす)
あっあっ…おにぃ……っ…ちがう……神様ぁ…。
(二つのローターを貼り付けただけですでに体は快楽にとろとろになっているよう)
んっ……できましたぁ…。
次は…袴…脱げばいいですか…?
(ローターを胸にしっかりと張り付けると着物を羽織り)
(赤い袴を腰を揺らしながら脱ぎ、恥ずかしそうに両手で股間を隠す)
【すみません、そろそろ凍結していただいてもよかったですか?】
【ええ、了解です〜 次はいつが空いてますかね?】
【次はボクは…火曜日は帰りが遅くなりそうですので…水曜日の22時には来れると思います】
【お兄さんはいつが都合がいいですか?】
【それじゃ、水曜の22時に…今度はいつものスレでお会いしましょうかね。それが都合がいいので】
【お疲れ様でした。ゆっくりお休みください…自分はこれで失礼させてもらいますねノシ】
【はい、いつものスレでお会いしましょう!】
【お兄さんの意地悪すごく燃えます。すごくいいです!次回も楽しみにしてますね】
【それではおやすみなさい!風邪には気をつけてゆっくり休んでくださいね】
【夕方ごろまで、スレを貸してもらう】
【エリィといっしょにスレをお借りする】
>>507 ではレス待ちしよう、今日は18時頃が目安だったな。
エリィと俺とでは1レスか2レスのやりとりで終わる可能性大だが…
年内最終だ、しっかり楽しんでいくとしよう。
>>201 うぁ……エイター、そんなにお姉ちゃんに、どろどろにされるのがいいのか…!
んうぅっ、くぅぅぅぅんっ…!いいぞ、なら、息ができなくなるくらいっ…お姉ちゃん色にしてやる……っふ、うぅぅぅっ!!
んっ、く、ふぁッ………ああ、お腹の中、熱いのが、凄い…びゅるびゅるっ……くうぅぅぅぅぅぅぅんっ……!!
(腰を前後左右に揺すり、満遍なく子宮底にペニスの先端をこすりつけながら)
(納めたペニスに負けずとも劣らない勢いで、組み敷いた「弟」の顔に、胸元に、白いマグマを叩きつける)
(温かく粘性のあるそれは優しくエイターの肌をコーティングして、立ち上る甘い匂いが心をリラックスさせてくる)
(味も蜜のように、ミルクのように甘くて、飲めば飲むほど、それを材料にしているとでも言うかのように、新しい精液が充填されるのをはっきり感じた)
エイターの熱いの、お、お姉ちゃんの子宮どろどろに溶かしてくるっ…うぅぅ……!!
あくぅッ、んぅ、出る、出る出る出るっ……お姉ちゃんミルクがまた出て止まらないぃ………っ!!
ああ………エイター、が、また、繭の中に、還って……!!
……ひゃうっ!?ん、あぁ……ぬるぬる…私の種入りミルク、温かくて、気持ちいい………!!
(華奢な身体を折れそうなくらい仰け反らせて、腰をビクつかせながら途切れることなく牝精子が迸る)
(十重二十重に浴びせられた愛の雫に包まれる息子にして夫、そして弟でもある存在に、愛しさだけがただ募った)
(と、不意に抱き寄せられ、無駄な肉一つ付いていない腹と腹の間に、猛る牝ペニスが挟まれた)
(それをぐりゅんと擦られると、また扱かれるのとは違う快感が走りぬけ、搾り出すように追加のミルクが放たれる)
んふぁ、ふぁ、はぁぁ………んんっ!
うん、感じる、ぞ…………お腹のお肉の、薄い壁ごしに…エイターとお姉ちゃんのちんちんが、触れ合ってる…。
……はぁ…こんなに、奥まで、入っちゃってるなんて……………。
んっ!ん、なんだ、お姉ちゃんに、お姉ちゃんミルク飲ませてくれるのか…?
………はぷ…ん、ちゅっ…………ん、ちゅ…ちゅる、こくっ……ふぁ…甘ぁ……………美味し………。
れろ、ぺろ、ちゅっ、ちゅっ、ん、ん、ちゅ、ちゅずるッ………。
でも、エイターのミルクも、美味しいぞ………お姉ちゃん、あれ、大好きだ………。
(同じ大きさ、同じ形のペニスを持つため、この体勢だと外から己の牝ペニスを尺度に、どこまで埋まっているかよく解る)
(へそを越える辺りで震える先端を蕩けるような視線で見つめ、ぽっこりと腹の肉を押し上げる、子宮内のエイターのペニスにそれを擦り付けると)
(エイターの顔にこびりついたミルクを舌を伸ばして舐めとり、飲み下してほぅ…と官能的なため息をついた)
(肌と肌の間で練り込まれた精液はねっとりきめ細かくなり、糸を引いて二人の身体を繋ぐ)
(そこに蒼いロングヘアが絡みつき、まるで白と蒼の糸で織られた繭の中、再び一つに還っていくような錯覚すら感じて)
>>509 当たり前だ……お姉ちゃんはエイターが望めば、何回だって、何十回だってびゅるびゅるしてやる…。
…ん……ちゅ………エイターだってそうだろう…?
…意地悪を言って、済まなかったな…もう、数とか関係ない……ただ、愛し合おう…時間を忘れるくらい………。
(慈母の笑みでエイターに頷き、その証拠にとまたうどんのように太く、スライムのようにねばつく牝精子を射精してみせる)
(呼吸するようにキスをして、舌と舌を結び合い、もうどちらのかも解らない精液のまじった唾液を飲みあって)
(いつしか数えていた絶頂の数もどうでもよくなり、じゃれあう子猫たちのように絡み合った)
(相手を気持ちよくすることは、己を気持ちよくすること……互いの快感の境界線は次第に溶け崩れ)
(与えることと与えられることが、全て一緒くたに混じり合いはじめた)
っ、ん……?何を………くひぃんっ!?
こ……こらエイター、そ、そこは違うだろう、そこは出るところであって入るところじゃ……んひぃいぃいんッ!!?
(不意に股間に伸びるエイターの手に、快感で惚けながらも不思議そうな顔をすると)
(その小指が、こともあろうに鈴口を突き、ぬにゅり、と先をほんの僅かだが埋めてしまった)
(未知の快感が稲妻のように牝ペニスに落ち、激しく仰け反りながら腰を突き出すと)
(さらに、ずぷ……と第一関節の少し手前くらいまで、小指が中に入り込んでしまう)
(……射精の快感とはすなわち、その中をザーメンで擦られる快感に他ならない)
(しかもそれを強制的に、逆方向から入力されるなど、想像すらしていなくて……けれど、それは物凄い快感で
(熱い濁流がぐぐぐっと昇ってくるのを、どうしようもなく止められなかった)
……んぬ、抜いて……ひんっ、抜いて、くれないと出せなっ……っあ…お姉ちゃん、お、おかしくなっちゃっ…あぁぁぁ…!!
(なのに、肝心のそこは指で封じられているのだ)
(出したくても出せない、その上尿道自体もきゅっと締まり、抜いて欲しいはずの指に食いついてしまい)
(がくがくと震え、口から涎が垂れていることも気づかず、たった今ままで押し倒していた「弟」に、身も世も無く懇願する…)
(抜くか、それとももっと押し入れて、「お姉ちゃん」をよがり狂わせるか……その全ては、「弟」の心一つ次第だった)
>>508 【お待たせ、婿殿】
【そうだな……残り少ない時間だが、精一杯楽しもう。よろしく頼む】
>>509-510 くひっ、あひいい…ひっ……じゅせーいっぱいいい、射精、おねちゃの甘いミルクいっぱいいいぃぃ!!!
子宮なでなでしながらぁぁ、雌ちんぽもほじほじしてあげるううおねちゃっ!!妊娠しながらしゃせーしていいよっ!?
(子宮奥で白い噴火をし続ける亀頭で子宮壁を前後左右上も下も、粘膜の蕩けきった熱い肌で舐めくすぐって精液を塗りつけていく)
(子宮内いっぱいに張り出した雁首がべろべろと子宮内膜を舐めたくり、噴き上げる精液は次々に受胎するように卵を産む器官へ続く穴まで押し流す)
(顔中体中に浴びせられる甘いミルクを受けて、きっと子宮の中もこんな感じで真っ白に蕩けていっているんだろうと想像すると)
(俄然「姉」を犯して受精したい欲情を激しく煽って、白い噴水を浴びながら上半身を起こすと「姉」を抱きしめる)
(腰をひと振り、大きくごつりと突き上げて子宮底に密着させると快感の悲鳴をエリィの肩口に唇を押し付けて堪え、甘く噛んで痙攣する)
あぶっ………んぢゅぢゅ…くぷううくちゅ…あふ、あぷあぷ……おねちゃ、えりぃぃっ、じゅせーしてよもっとおお!!?
十回!にじゅっかいいいい、ううん、ひゃっかいいいい、もっともっと!!もっとおおお!?じゅせーして、してえええ!!!
(結合する性器と性器の真上、下腹で挟んで雌ペニスを熱い蕩けるミルクでコーティングされた肌で揉みくちゃにして)
(喘ぎながら雌ペニスの先をとろとろに濡れた手で扱く。小指は浅く鈴口をぐいぐい穿り、エリィの反応を見ながら関節ひとつ分までずぶりとハメて)
(まるで小さな膣にせがまれ搾られるように小指が吸われ、ずぶりと抜きかけた先を埋め込んで二重にエリィへと挿入する)
(雌射精を阻みながら自分は好き放題に子宮奥に射精し、大好きという受精ミルクを子宮奥で徹底的に迸らせてごちそうしていく)
おねちゃは、どこまでもおれにぃいい、弟に犯されておちんちん入れられて指まで穴をほじられていきまくりたいんだよねっ?!
えりぃおねちゃはねっ、おねちゃはああぁぁぁ、おれの専用のあなぽこっ、鍵穴なんだよおおっ!わかる、おねちゃああ!?
(ぐりぐりと雌ペニスを穿り返す小指をぐり、ぐりと半回転させては戻して小さな膣を犯しながら子宮奥をごつごつ叩きつける)
(子供とはいえ小さな小指が牝ペニスを犯せば、入った分だけ牝ペニスが膨らんで、更には溜め込んだミルクがぐつぐつ根元で膨らむ様子すら伺える)
(かつては人間と異種のつがいが、いまは全く同種の新たなつがいとなったいま、真の意味でエリィとつがいになって生殖を行う今を)
(心底悦んで性器と呼べるもの全てを絡ませ、ひたすら妊娠、受胎へと身を捧げていく……愛情の深さを知らしめるために、牝ペニスに嵌った小指がもう一歩、ずぶりと深みへ入る)
あひっ!?くうううううあひ、あひ!!おねちゃ、牝ちんぽ穿られておまんことしきゅっ、ぎゅうぎゅう搾ってくるう……!?
えりっおねちゃいっぱいだしていいいよお、だせ、だしてええ、射精するからびゅううって甘いのだしてええ!!!
ふたりでええ、まっしろのミルクの繭作って包まって、なかでずううううううううううううっと、ずっとずうううううううううううっと繋がって受精し続けてあげるんだからああ!!!
(蒼く長い髪と粘つく白いミルクは繭のように二人を覆って、常に互いを愛する快感が共有されて底無しの快感を感じ続けている)
(子宮を犯せば子宮を撫で、白濁が染みこむじわりとした熱さ、射精の瞬間の満たされ開放される悦びを分かち合いながら)
(這い登ってくる特大の射精にあわせ、「姉」の溜めに溜め込んだ牝ミルクの射精をさせようと、ついに攻守逆転させてベッドに軽々押し倒す)
(左手はしっかりと牝ペニスを握り締めて、小指は器用に尿道を穿り返しながら腰をリズミカルに振って子宮底を何度も繰り返し打ち付けて白い溜まりを掻き混ぜる)
【長かったので分けていく】
>>509-150 イクよ、いくううううおねちゃ、おかしくなっていいから、じゅせええしたとどーじに妊娠してっ、びゅううってしゃせええしてええええ!!!!
あっは、うは、おっはあ!おは、いく!いくうううう!おねちゃいくうううううう!!!にんしんしてね、絶対妊娠!!にんしんんんっ!!
いぁああぁぁぁぁぁぁぁ……いくうぅぅうぅううううううううううういく、いきぃっ!?いくいくいきいいいいいじゅせえええええええええええええっ!!!
(小指を第二関節までずっぽりと牝ペニスの尿道に埋め込み、溢れ出す牝ミルクの射精圧に押し出されてちゅぽんと引き抜くと同時に)
(ダメ押しで心を繋げて射精を促すと、自らも子宮底へと子宮が震えるほど激しい怒涛の白濁渦を噴き上げて、外からも内からも真っ白に染まっていく)
(牝ペニスから手を離すと一気に間を詰めてエリィに圧し掛かり、腹で牝ペニスをぎゅっと挟むと腰を振って子宮を突きながら体液で濡れてとろとろの腹筋で擦りたてる)
(腹から吹き上がって胸まで噴出し、あごの下から牝ミルクの甘い洗礼を浴びながらエリィの唇を噛み付くように咥えて舌を絡める)
んぢゅう、んぐ、ぢゅぶうううう…えりっ、おねちゃしゅきいいぢゅぶっ、ぢゅぶううううう……くちゅぐちゅ……んぢゅうううぢゅぷっ……!!!!
おねちゃのあなというあなはぜんぶうう、ぜんぶ犯すのっ!抱くのおおお、じゅぶ……んぢゅんぢゅう……みんな全部、おれのにするううう、ぐちゅ……!!!
(既に身も心も互いのものになっても、言葉にして何度も愛するつがいの所有を訴えて行為へと変え………蒼い髪と白い繭が二人を包みこみかけていくのも気づかず)
(胎内と外での射精と受胎に酔って、「姉」の頭を両腕がしっかりと抱きしめると舌を連ねた深いキスを交わしつつ、子宮奥ではいくつも生み出される卵子に精子が受精していく)
(びくびくと性液と汗に包まれた体で抱きしめあって、懐かしい香りのする異世界の風を感じながら、二人の愛の結晶を今この瞬間も……受精し受胎していく)
【時間は少ないが一気に燃え上がったというか…エリィ欠乏症恐るべしだ…】
【すでにかなり楽しんでいるぞ、しかしエリィの時間が気になるのでこれでもかなり削った…惜しいものだ】
【もちろんだ、よろしく頼む】
>>511 ひゃめ、らめ、待って、まっ……!!
ふあッ、あ、う、そんな、中、ほじられながら、しゃせ……ひぐっ、んぐぅぅぅぅぅぅぅぅっ!!
(新しい、苛め甲斐のある場所を見つけられたことに動揺しながら、無駄と知りつつ制止する)
(その間にも、次々に排卵された卵と、途切れることなく迸る種がどんどん結びついて)
(子宮に次々と着床し、小さな粒が鈴なりになっていく)
(無数の受精卵たちは父親のペニスを弾力で押し返し、つるつるとくすぐりながら精に漬け込まれ)
(そこから栄養を吸収し、その中に蓄え、成長の糧としていって)
あぁぁ…する、する、するから、するから抜いてぇぇぇ!!
っあ………おね…ちゃ…ちんちん、爆発しそっ………んひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ!!
あ………も、もっと奥、らなんれぇ………そんなの、おぉぉぉ……………。
うう、ううう…!あ、穴ぼこ…?専用の………ここも、エイター、専用のっ………んひぃっ!?い、ひ、あ…ぁ……あぁ……!!
(上半身はくっつき合い、糸を引き合う肌の温もりに蕩けながら、下半身は微かな疼痛とそれを上回る快感に支配されていた)
(あんなにお願いしたのに、エイターはさらに指を埋めてきて、牝ペニスが爆発しそうだった)
(バネの効いた腰使いでずんずん突き上げられながら、牝ペニス穴にもぐりこんだ指がぐりぐりこじられる)
(その度にどくん、どくんと灼熱の濁流が幹を昇ってくるのが解った)
(耳元で叫ばれるエイターの言葉に無意識のうちにがくがく頷いて応え、そしてその瞬間、さらに指を深く埋められて悶絶する)
ひぃぃぃぃッ……っああああああっ!!
お願い、お願いお願いお願いお願いぃぃぃぃっ!許して、もう許して、お姉ちゃんの負け、負け、負けだからぁぁぁぁぁぁっ!!
お姉ちゃんはエイターの、専用の、穴ぼこのあいたお肉だからぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!
百回イッて、百回受精して、百人産むからぁ…お願い抜いて、ちんちんから指ぬいて射精させてぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!
もう来てる、どろどろねばねばの、直ぐそこまで来てるからぁ…!!あぁぁううんっ、うう、もう、そこまでぇぇぇぇぇ………!!
(途切れない快感の爆裂に、もう自分で何を言っているかも解らないまま、絶叫する)
(牝ペニスは激しく脈動し、みちみちと指を喰い締め、そしてついに、埋め込まれた指先に、熱い粘つきが触れる感触がした)
(ぐつぐつに煮えた牝ミルクは指を押し返しそうなくらいの圧力をもって昇ってきていて、その量と勢いが尋常でないことを物語っている)
(それを頃合とみたエイターの、小さな身体のどこに眠っていたのかと思うような力強さで体勢をひっくり返されると)
(牝ペニスを握り締めて扱かれながら尿道をほじられ、さらに子宮底へのスタンプを立て続けに見舞われた)
>>513 ひぃっ、い、イク、イク、イクイク、イクイクイクイクイクイクイクぅぅぅぅぅぅぅぅっ!!??
あああああああああああ出る出る出ちゃうぅぅぅぅぅぅッ!ミルク噴水がちんちんからずびゅずびゅしちゃうのぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!!
あう、あうう、あうあうあうあう、あああああ、ミルク止まらないぃぃぃぃぃぃっ!!お姉ちゃんの全部がミルクに溶けてでてっちゃうぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ!!!
ん、じゅ、ふぅっ、ぐ………んじゅる、むじゅ、ちゅぅぅぅぅ………んぷぁ…!んじゅじゅ、じゅるちゅ、んちゅぶぶぶ……んむ、ふむ、んんんんんんんっ…!!
(そしてついに、第二関節まで埋まっていた指が強引に引き抜かれ、圧し掛かって牝ペニスをお腹とお腹でサンドイッチされながら)
(中で、外で、全く同時に、同じペニスが、精液を解き放った)
(魂までもその中に溶かしこめてしまったかのような、濃密すぎるザーメンが内外で爆発し、全てを白く染め上げていく)
(お腹に挟まれ、より迸りに勢いがついた牝ミルクが、胸に、顎に、そしてついに二人の顔にまでびちゃびちゃと浴びせかけられて)
(気がつけばそれを二人で分け合うように、奪い合うように舐め、啜り、飲み下しながら舌を絡めていた)
んん…わかっふぁ…いひよ、れんぶ………あげゆ…んふ……。
わらひの、穴ぼこはれんぶ、えいふぁーの、ものらからぁ…れんぶれ、えいふぁーの…んちゅ…精液、ごっくんするから…ふぁむ…んん……。
(まだ幼い番の姿が、蒼と白のマーブル模様の繭に包み込まれていく)
(そこは二人だけの世界、安らぎの寝床……あらゆる外因に邪魔されず、睦みあう無防備な間の自身の身を守る愛の巣だった)
(頭を細いが力強い腕で抱きしめられると、お返しに、背中に腕を回して抱きしめ返す)
(囁きあいながらキスをして、キスの合間に囁きあい、受精の、受胎の悦びを分け合った)
ぷうぁ……ひゅき…あいひへるぅ……んちゅ…むちゅ……。
……ずっと、こうひへふぁい……ううん……こうひへよ……………わたひ、えいふぁーがいれば、いきていへるふぁら………んふ…。
(小さな手が、エイターの背中を撫でる………もうじきそこに生えるであろう、お揃いの羽を、祝福するかのように…)
【久々なせいかレス速度が妙に上昇している…が、私のターンは今日はここまで、婿殿のレスで凍結、かな】
【やはり、4時間程度では全然足りんな……】
>>513-514 【びっくりしたエリィ…レスの速度があがっているな、完全に予想外だった…今気づいたところだ】
【17時きっちりに気づけば、打ち合わせもあわせて時間の余裕があったのにな…すまない】
【申し訳ないな、今日はこれで凍結とさせてもらえるだろうか】
【確かに4時間では全く足りないな、やはりエリィとは1日ないと十分な交歓が出来ないらしいからな】
【次回だが、年初は全く顔を出せないという認識でよかっただろうか】
>>515 【色々溜まっていたのだろうな、久しぶりすぎたから…】
【その間にも新たな属性が身に付いたりもしたし……まあ、婿殿とそれを試す機会はない、と、思うが】
【了解した。ここで凍結だな。お疲れ様】
【三が日は恐らくこれない可能性が高い】
【確約できないと、婿殿に一日暇をつくってしまうことになって申し訳ないから、ここは避けた方が無難だろう…】
【四日以降は、五日以外は実は十一日の日曜日まで含めて全て空いている】
【と言っても本来は平日、年末年始の休みも終わっている頃だろうから、難しいかもしれないな…】
>>516 【確かに久しぶりだった、正直火を付けられて今日はここまでなのがなんとも惜しい…】
【新たな属性というところが非常に気になるが、いつか試す時がくれば遠慮なく伝えてくれると嬉しいぞ】
【ああ…お疲れ様…というほど疲れてはいないな、むしろこれからという感じだな】
【まあ時間をうらんでも仕方あるまい、おつかれさまだエリィ】
【ふむ…つまり、6日以後であればエリィと会いたい放題なのか……】
【察しの通りだ、5日からは年末年始の休みが終わるところだ、つまり平常どおりとなる】
【結局はまた二週間空けて、10日の土曜日か11日の日曜日となるだろうな……】
【ならば10日の土曜、いつもの10時でどうだろうか。欲を言えば翌日もお願いしたいが、その日次第だな…】
【ともかく今年はこれで最後になるな。エリィ、今年は本当に良い出会いとなった】
【感謝してもしきれない、ありがとう。明くる年の交歓もよろしくお願いする…本当に感謝だ、ありがとうエリィ】
>>517 【ない、多分ない、試す時はない……ないといいが…】
【だろうな…了解した、10日の10時に、また会おう】
【もし三が日で取れる日ができたら、早めに連絡するが…まあ、あまり期待しないでくれ】
【そうだな、もう今年もお終い、か…正直ここまで続くとは思わなかったな。ふふ…】
【ああ、来年もよろしく頼む。君に………会えて本当に良かった】
【…良いお年を。しばしの別れだが……また元気な君と会えることを、願っているよ】
>>518 【怪しい、かなり怪しいがこれ以上は追求するまい、良い効果が現れているならなおさらだ】
【三が日は二日に戻っているだろう、恐らくは午後だろう】
【年明けの挨拶を兼ねて楽屋へ伝言を入れておこう、エリィからの連絡がなくとも入れておく】
【何しろ年末年始だ、忙しくて当たり前になるだろう…暫しの別れ、来年の濃密な逢瀬のための期間にしよう】
【まったくだ、ここまで続いてしかもほぼ毎週だ…楽しみで仕方がないのだから続きもするだろう】
【元気なエリィをまた見せて欲しいものだ、俺もまた元気な姿で会うとしよう】
【君、か…ふ、婿殿といわれるよりは照れずに済むようだ。良い年をエリィ、お疲れ様だ】
【運よければ三が日に、指定通りならば10日10時で待っているよ】
【ありがとうございました。これにてお返ししよう】
520 :
名無しさん@ピンキー:2008/12/28(日) 21:25:01 ID:6adTQIbo
浮上
【スレお借りします】
【雑談スレから移動してきました】
【ありゃりゃ…名無しさん寝ちゃったのかな?】
【それとも捨てられちゃったかな…】
【残念ですが今日はこれで失礼しますね】
523 :
名無しさん@ピンキー:2009/01/08(木) 22:56:30 ID:Wxdxkprn
来るかな?
誰が?
【エリスさんとのロールに使わせて頂きます】
【続きを書くので、暫くお待ちください…】
【来ましたあ!】
【はい、お待ちしてます…よろしくおねがいしますっ】
おや、まだ眠気が取れませんか?術を強くかけ過ぎたのかもしれませんね。
(申し訳なさそうに、だがいやらしい目つきを露にしてエリスに言葉を掛ける)
では、治療にはこれを使いましょう…ふふっ、丹精込めて育てたこの子をね…。
(大きな観葉植物が生えた鉢を引き摺り、エリスの前に持ってくる)
(何本もの幹が螺旋状に伸びたベンジャミンのようだが、幹はと太く数も多い)
(そしてローブの内側から先ほどの小瓶を取り出し、中のどろりとした液体を根元に注いだ)
(すると突然、うねうねと幹が動き出し、先端の葉が抜け落ちると…エリスの四肢を掴み、空中に持ち上げた)
大丈夫、怖がらないで…あなたに痛い思いはさせませんよ。
これはね、魔物達が好む植物と、彼等の血肉…そして私の精子を合成して作り出した植物なのです。
だから魔力もたっぷりと供給できます…呪力の流れを強引に戻してしまうほどに、たっぷりね。
それに、あなたの遺伝情報も先ほど加えましたから…的確なポイントを癒してくれますよ?
(そのまま鉢植えの上に立たされ、縛り付けられたような状態から…他の枝がエリスの体に愛撫を始めた)
(徐々に湿り気を帯び、ぬるぬるとしたような触手が、エリスの体を締め付け、胸に絡みついていく…)
【では今夜もよろしくお願いしますね。エリスさんは何時ごろまで続けられますか?】
いえっ…その(ふうっ…なんだかぼうっとして…それなのに、胸が…どきどきして)
大丈夫、だと…おもいます、すみません…
(それに…)
(うずく、秘所を困惑してみつめて…)
(どうして…こんな、ここが…っ)
は、はい…お願いします…
…?(何かの、植物…?薬草、かな…?)
(小瓶の液体が、クーネ様の精と自分の体液の混ざった物とは知らないで)
…っ!ク、クーネ様っ…!!きゃあああっ!!
(完全に拘束されて…空中に吊り上げられ、手も足も出なくなっちゃって)
魔、魔力、を…?供給…っ!?
で、でも…これじゃまるで…っ(怪物に…襲われてるみたい…っ)
ひっ…!あ、あっ!く、クーネ様あっ…触手、が…っ
あ、ああんっ…だめ、ですっ…
(さっきまで陵辱されていた身体は、感じやすくなっちゃって…)
ひあ、あああっ!し、締め付け、ちゃっ…だめ、え…えええっ!
【こちらこそお願いします…お待たせしちゃってごめんなさいっ】
【今日は…3時くらいまでが、限界だと思います…すみません;】
おや、いやらしい声を上げるんですね…そんなものを聞いてしまうと、私も我慢できなくなってしまいます。
仕方ありませんね、口を閉じさせて貰いますよ…
ああそれと、私や植物自身に危害を加えると、絞め殺されてしまいますから注意して下さいね?
大丈夫、苦しくなる前に自然と抜けますから…
(パチンと指を鳴らすと、幾本かの触手がエリスの口内にねじ込まれる)
(ぬめぬめと、甘く痺れるような味の先端がエリスの舌を何度もなぞり、口内をかき回す)
ああ、これも目に毒ですね…大きな胸がぎゅうぎゅうと締め付けられて…
実は私、大きな胸が大好きなんですよ…この触手植物も、私の好みを受け継いでいるんです。
柔らかそうだなあ…私も触りたいなぁ…もっともっと舐めてみたいなぁ…
(ビキニは既にずらされ、触手が乳房を絞るように絡み付いている)
(ブーツを脱がされ、ねっとりした触手の分泌液が足をくすぐるように、舐めるように絡みついて…)
(そのまま触手は秘所を目指すように伸びている)
【かしこまりました。それまでに一区切りつくようにしましょう】
そっ、そん、なっ…(絞め…殺される…っ、て…)
ク、クーネ、様あ…っ…はあ、あッ…!
(触手が…胸を…っ、駄目、だめえ…そんなに締め付けちゃ…っ)
これ、は…っ 治療じゃ…っ、ないん、ですか…っ ひ、ぐ…っ、あく、く…ッ
(触手…ぬるぬるの触手…口の中、はいって、くる…っ)
(舌を…撫でてるっ…口の中に、なんか…塗って…かき回してるっ…口の中、犯されちゃううっ…)
く、く…うッ…ぐ、く…ッ!
(あ、脚にも…絡み、付いて…っ)
(…!は、這い、上がって…来る…ッ…!)
(触手が…エリスのどこを狙ってるのか…もう、分かって…何を、されるのかも…もう)
…!…く、う…ッ… う、うーッ…!!うく、う…
(クーネ様…っ、見ちゃ、だめ…っ)
ええ、治療ですよ。この植物から分泌される粘液が、あなたの体に魔力を補充するのです。
体にまとわり付いてるのは、体外に万遍なく浸透させる為ですよ…
口内へは、体の内側への供給です。口からの摂取は、少し効果が弱いですけどね。
(最初と変わらぬ饒舌だが、いやらしい目つきでエリスの体を観姦している。表情を、胸を、じっくりと…)
ああ、それにしても可愛く、いやらしい姿ですね…教会の騎士をさせておくのは勿体無いなあ…
もう我慢できません、私もちょっと魔力を供給させてもらいますよ…
(片方の乳房から触手を剥がし、たわわな丘をぎゅうっと握り、嘆息を漏らす)
(そしておもむろに顔を近づけ、ちゅうちゅうと乳首を吸い始めた)
おっぱいはやわらかいのに、乳首さんは固くなってますねえ…ちゅうっ…れろれろ…
すばらしい感触ですよ…素敵なおっぱい…。これじゃ、魔物にも仲間にも襲われちゃいますよ
ほら、この触手もおっぱいが飲みたいみたいですよ?
(催眠術で聞き出し、術中に行われた事を匂わせながらおっぱいをたっぷりと弄る)
(更に、もう片方の乳房に絡み付いていた触手も先端に穴が開き、乳首をすっぽりと噛み付くように覆う)
(ぎゅうぎゅうと絞りながら、吸引を始めて…母乳を求めるように、貪欲に愛撫と吸引を繰り返す)
…ッ!!…ふ…ッ!くう、う…ッ
(ぬるっ、ぬるっ、と口の中を触手に犯されながら…クーネ様の、
えっちな視線に気づいて…ふるるっ、とけいれんしちゃって…)
(胸が、えっちなふるえ方…しちゃうっ…)
(クーネ、様…見てるっ…エリスが、触手に虐められるところ…見てる…っ)
(だ、め…感じちゃ…)
く、あああッ…く、う、ううんッ…!
ひ、あ…!(息をつこうとしたしゅんかん、触手から一瞬、口を開放されて)
クーネ、様、あ…っ だめ、だめええ!
えりすは…神の、使徒なんです…っ、こんな…こんなコトしちゃ…ッ
いけない…ッ… …ッ!くっ、…は、あああっ…あう、うっ…!
(おっぱいを絞り上げられて…クーネ様の唇が…乳首の…ッ、先…にっ…!)
…!…ひう、ううううッ!!だ、め、え!!
(だめ、だめえ…身体のふるえ、止まんない…とまんなくなっちゃううっ…)
く、クーネ、様あっ…えっちな事言わないでえ…っ(だめ、気持ちよくなっちゃだめ…ッ)
ひ、うッ…くう、ううう…っ、あ、ああん…!
(し、触手…が…!触手まで…おっぱいに…吸い付いて…ッ)
あッく…!ひう、うッ!!…ッ!…くう、う!
(防衛反応で、アミュレットのエメラルドが淡い光を灯し始めて…)
(腕から脇にかけてもぬるぬると触手が絡み付いて、決して逃げられないように、触手は愛撫を続ける…)
これは治療ですから、そのように恥じる必要はありませんよ?
でも、そうですねえ…そんなにいやらしい姿を見せていては、神様も幻滅するかもしれませんねえ?
このぷるぷるとした胸…大好きだなあ…
(クックッと笑い、再び胸に意識を向ける。べろぺろ、ちゅうちゅうと音を立てて…)
おや、魔力も循環し始めましたようですね?(光を発したアミュレットに目を配り)
まだ治療中ですから、あまり手荒な行動はさせないで下さいよ?
(念の為、触手の拘束を強化するよう呪文を囁き始めて…)
それに今から、本格的に魔力を注入するのですから…
(足から絡みついた触手が、ついに秘所へとたどり着き、下着を引き剥がす)
(そして4本もの先端が、互いに入り口を奪い合うようにして探り、ぬるぬるした感触が秘所をたっぷりと苛める)
……く…ッ…、ふ…、あう、うっ…
(し、絞めつけてくるうっ…逃げられない、逃げられなくされて…触手に、虐められちゃうっ)
いや、あ…っ 言わないで、いわないで…くださ……っ、 はう、ああああッ!!
(だめっ、感じちゃだめえ…ホントに、おかしくっ、なっちゃ…)
ひ、ああああッ…
(クーネ様の唇が…っ、またっ、えりすのおっぱい、吸い付いてるうッ…)
…っ!!
(クーネ様の呪文で触手の締め付けが…きゅっ、と強くなって…えりすは、そのしめつけにも
感じちゃって…ぶるるっ、と身体をけいれんさせて反り返っちゃう…っ)
ひ、あああッ!
ま、りょく……注…入…? え……、いや、いやっ…だめ、ええっ!
(触手たちがえりすの秘所を狙って…ビキニの下が引きはがされちゃう…っ)
はう、うううっ…いじっ、ちゃ、いやあっ…ぬるぬるにしちゃ、だめ…っ、汚さないでえっ
(どうする事もできなくて…とうとう、触手たちに大事なところにしゃぶりつかれちゃうっ…)
あく、ッ…!くう…うッ!はう…うんッ!
(みじかく、追い詰められた声しか、もう…出せないっ…いじめられて、
触手に敏感なところ、汚されて…もう)
おやおや、何をおっしゃるのですか。既に魔物にも犯されているのに、「汚さないで」もないでしょう?
(楽しそうな口調で言い、秘所を目指す触手の動きを眺める)
(クーネが乳房から口を離すと、再び触手が絡み付いて、こちらもぎゅうぎゅうと吸い付き)
そうそう、忘れていました…こちらの柔らかそうなお尻も可愛がってあげないと。
(むにっと剥き出しの尻肉を掴み、くにくにと解すように愛撫を始めて)
私のように座って研究する事の多いモノだと、ここは硬くなってしまいますが…
エリスさんのお尻はいいですね、とても柔らかくて、弾力もあって…筋肉も程よい。これもいい感触だ…
(エリスの背後に回り、己の股間を尻に擦り付け始める)
あなたの大切なところは、私の触手が入りますので…今はこの感触を楽しませて頂きましょうか。
それとも…そのおっぱいで挟んでもらうのも、とても気持ちよさそうですねえ…
(2本の触手が、強引に膣内に先端をも潜り込ませ始めて…争いに敗れた2本は秘所周りをくりくり刺激する役に回った)
…っ、ひ、あ…!
(クーネ様のいじわるなことば責めでっ…無意識のうちに、びく、びく!とけいれんするほど感じちゃうっ…)
も、う…ゆるし…っ、いじめない、でっ、くださ…っ
(触手がからみついたつまさきが、ぴくん、ぴくんとふるえ)
あく、くううううっ…はう、うっ!
(懇願しても容赦なく締め上げてくる触手の残酷さを、最初から期待してたみたいに…甘い声が出ちゃうっ)
はあ、あ…クーネ様、あ…っ
(お尻をいやらしく指で揉み解されて…指が、食い込んで…っ)
あ、だ、駄目…え…お尻、にっ…そん、なに…指…食い込ませ、ちゃ…っ
(に、逃げられない…のっ…逃げられなくされて…お尻の谷間に、指、食い込んで…るう)
ふ、あああッ!クーネ、様あ…っ、硬くなって、るっ…エリスに…当たって…るの…っ
(クーネ様のおちんちんに…お尻の間から擦りあげられちゃうっ…)
…ッ、く、ううう…う、うーー……ッ!!
(触手が、入っ、て…っ…どんどん、エリスの中に…入っ、て…っ)
(注射されちゃってるっ…触手なんかに、犯されて…)
(前と、後ろから…クーネ様と、えっちな触手に挟まれて…っ、思いっきり、いたぶられてるの…っ)
…く、あああっ…!!はう、う!だ、めえええ!
(えっちなサンドイッチにされて…えりすはもう、こわれちゃいそうっ…)
【クーネ様?落ちちゃいました…?規制…かな?】
【もうしばらく、待ってみますね…。】
【えと…今日はここで失礼しますっ…】
【もし規制でしたら…どうすればいいのかな、避難所…?とか?】
【えりすもずいぶん前に行ったきりなので…でも一応、探してみます…】
【スレをお返しいたします…】
【スレをお借りします】
【なこさんをお待ちます】
【スレをお借りしますね。】
【甘香さん、お待たせですー。】
>>542 【では、今日は前回の設定を引き継いだままで】
【家でのえっちにしましょうか。こちらは最初の辺りでシュガーハートのことを明かしますから】
【変身した状態でいいでしょうか?】
>>543 【はい、引き継ぎ了解です。】
【そうですね、前回ちょっと話したのはそういうお話でしたし。】
【ではその状況でお願いしますね。】
【そうすると、書き出しは甘香さんにお願いして宜しいでしょうか?】
>>544 【わかりました】
【では書きますので、少し待っててくださいね】
(甘香がなこに告白し、二人の愛が確かめられたあの日から、少しの月日が経った)
(普段の学校生活ではいつも通りに接していると思ったのだが、他の友人達からはより仲良くなったと茶化されることもある)
(あれからなこと二人でいることが多くなったのは事実なのだが、学校生活は忙しく、あれから肌を重ね合わせることは少なかった)
(そして…)
ねぇ、なこ
(帰りのHRも終わり、生徒達が教室から出て行く中で隣にいる最愛の少女に声をかける)
……き、今日、お父さん達出かけて…帰ってこないの
だから、家に泊まりにこない?
(顔を赤らめて、もじもじと上目使いで)
(両親は仕事の帰りに祖父の家にいくというので、今日は甘香一人だけなのだ)
(甘香もと言われたのだが、今日のことを思い断った)
その……最近は一緒に…できてないから…
(言葉を濁しながらも、なこに自分の意図が伝わるようにし)
(顔を真っ赤にしながら、返答を待つ)
【ではよろしくお願いします】
【遅れてしまいましたけど、今日は6時くらいまでになっちゃいます】
>>546 (甘香とのお付き合いが始まっていくらかの時間が経ち)
(その心の結びつき自体は深くなったものの、お互いの身体を愛し合うことはあまりなく)
(甘香と接する度に、愛したいという衝動に駆られるようになりつつあったある日)
………っと…ん…?なぁに甘香?
(今日は部活も休み、とっとと帰ろうと鞄を整理し立ち上がると)
(甘香に声を掛けられ微笑みながら小さく首を傾げて)
……うん…………。
え、えっと……泊まる……?
(思考がちょっと止まる、後にぐるぐると回り始めて)
(甘香のその表情は明らかに何かを求めているようで)
(そして、次の甘香の言葉でそれがはっきりと分かって)
(思わず、なこまで頬を赤らめながら視線を泳がせる)
……う、うん…甘香さえよければなこはいいよ……。
えっと、それじゃあ一回帰ってから甘香の家でいっかな…?
それとも、服…大丈夫なら直で家に電話してもいいけど。
(そう言いながら、なこは甘香にはにかんだ笑顔を向けながら答えた)
【こちらこそ、宜しくお願いしますね。】
【はい、時間了解です。】
【ちょっとだけなこが実は悪側だったり…もしくは甘香の影響で正義側になったりとか…考えたのですけど。】
【甘香さんとしては、普通のノーマルの方がいいでしょうか…?】
>>547 ほ、本当? えっと、少し用意したいことがあるから、一回帰ってからでいい?
……じ、じゃあ私、先に帰ってるね!
(互いに頬を赤く染めながらも、なこの返答に甘香はぱぁっと顔を輝かせて)
(僅かに落ち着きがない態度でなこに接しながら、それだけ言うと鞄を持って走り去っていった)
なこに隠し事だけは……したくないから
(家に帰ると机の上に鞄を置き、胸に手を当てて深呼吸する)
(この緊張感は、告白するとき以来だろうか)
きっとびっくりするよね。でも、本当の私を知って欲しい
(今では色々と噂になっている魔法戦士としての自分の正体を明かす)
(それはなこにとっても危険なことではある。だけど、隠し事をして接することは、甘香には耐えられなかった)
【どちらもいい設定ですね〜】
【私じゃ決められないので、なこさんに決めてもらってもいいですか?】
【私はそれに合わせる形にしますから】
>>548 うん、分かった…それじゃあ、なこも準備してから行くね?
それじゃあ、また後で♪
(甘香のその表情に幸せな感情を得ながら頬を緩ませ)
(そのどこか慌てたような態度に、苦笑いを浮かべ気をつけてね?と声をかけながら)
じゃあ…なこも……準備しなきゃ。
(そう言うと教室、校舎、校門を出ていつもの帰り道を歩く)
(帰宅すると、少し大きめの鞄に少しお洒落をしたような服を詰め込んでいって)
甘香と…ん、久しぶりに…えっちな事できるんだ…嬉しいな…。
なこ、考えただけで疼いちゃいそうだよ…。
(そう言いながら支度を終えると家族に泊まる旨を告げて甘香の家へと向かっていく)
(勿論甘香の考えなど知らずに、なこは甘香の家のベルを押した)
【なこが悪だと甘香も愛情はそのままに悪堕ちルート、感応する形だと一緒に悪を倒すって感じ、なのでしょうか…?】
【悪堕ちルートでも、その…この後も続けて頂けるかもしれないなら…悪堕ちかな…って思います。】
>>549 あっ、なこが来たんだ
(どうやら考え事をしている内に時間が大分経っていたらしい)
(来客を告げるベルにはっと我に返ると、二階から降りてきて)
なこ、いらっしゃい
(笑顔を最愛のなこに向けて、共に階段を上がっていく)
(ぱたんとドアを閉め、なこと一対一になると)
……なこ、話したいことがあるの
驚くかもしれないけど、なこにだけは隠し事はしたくないから
今、街で色んな噂が流れてるよね。正義の味方とか、魔法少女とか
(告白の時と同じように、緊張した面持ちでなこに向かい合う)
(本当はなこと愛し合いたい。だけど、隠し事をしたままでは、なこと一緒にはいられないと思い)
(甘香の身体から光が発し周囲を照らしていき、その光が収まると)
(そこには、成長した身体に青い髪を揺らして、琥珀色の瞳をした魔法戦士シュガーハートの姿があった)
私が、その魔法戦士……シュガーハートなの
(ワンピース状の衣装に身を包んだまま、なこを見つめて)
【では悪堕ちルートでいきましょうか】
【まだまだいっぱいやりましょうね】
>>550 (ベルを鳴らしてから少しして、甘香がドアから姿をあらわして)
(ちょっと大きな鞄を持ちながら、甘香に笑顔を向け階段を上っていく)
うん……お邪魔するね…♪
(甘香の部屋を少し見渡してから、頬を赤く染め甘香に視線を戻す)
なこに……話したいこと………?
うんっと…何かな…………。
うん………話は聞いたことあるよ……でも、それがどうしたの…?
(不安そうになこは甘香を見つめる)
(それは、ちょっとした嫌な予感がしていたから)
(気がつけば部屋の中は甘香の身体から発せられた光が充満して)
(それが、収まる頃には甘香とはまた違うように見える少女が立っていた)
………そ、そうなんだ……えっと…びっくりした…。
甘香が…シュガーハート…………。
(甘香を見つめていたが…少しだけ、表情が陰り)
……甘香……ごめんね………なこ……。
(そう言うと、なこの身体を黒い縄のようなものが覆っていき)
(解けると…そこには、赤と黒を基調にした少し露出の多いぴっちりとした衣装に身を包んだ髪は伸びて赤く、身体も成長したなこがいた)
……なこも、甘香がそういうなら嘘はつけないよ。
…………でも、信じて…なこは…本当に甘香が好きだよ…。
甘香……ううん、シュガーハート……わたしはもう嫌いになった?
(その成長した胸の下部分で両手を組んで胸を強調したようなポーズになりながら)
(上目遣いに甘香を見つめて)
【はい、ではお願いしますね。】
【…いっぱい……はい♪】
>>550 ごめんね……やっぱりびっくり…しちゃったよね
(いつも元気で明るいなこが見せる陰りのある表情に、不安が身体を駆け巡る)
え……? な、なこ…も、もしかして……魔物…?
(ごめんねという声にびくりと身体を震わせるが、目の前で起こる異様な光景に目を大きく見開き)
(なこから感じる大きい魔力の気配に、つい魔物という言葉を口に出してしまう)
《ど、どうしてなこが? ま、魔物なら倒さないと……私が? なこを?》
(息は荒く、ぎゅっとロッドを握り締める。正義の魔法戦士として倒さなくちゃいけない)
(だが、目の前にいる少女は自分が最も愛する人。それに手を出すなんて)
《…そ、そうだよ。なこはまだ何もしてないし、人に害を与えるなんてない。ずっと人間のままでいてくれれば》
(僅かな希望が浮かび、表情を綻ばせる)
ううん……なこは…私が大好きななこだよ
(色っぽくなったなこに顔を赤らめながら、ロッドを手放し笑顔を向ける)
なこのことには…びっくりしちゃったけど……でも、なこは人を襲わないよね
それなら全然大丈夫。私はなこのこと、愛してるよ
(いくら正義の魔法戦士だといっても、人に害を与えない魔物を倒すことはない)
(安心しきった笑顔で、なこに愛の言葉を送る)
【なこさんのレスが終わりましたら、今日は凍結にしましょうか】
【なこさんの都合のいい日を教えてください】
>>552 ……魔物…うん、似たようなものなのかな…。
好きでなった訳じゃないけど……なこは…こんななの。
(悲しげに顔を伏せて、ぎゅっと拳を握って)
(甘香の様子をちらちらと見ながら、やられても仕方ないかな…なんて思ってしまって)
((なこは本当は…甘香の敵だもんね……いっそ、甘香にされるなら…いいのかもしれない…))
(そう覚悟を決めるものの、瞳からは涙が滲んで視界が少し霞む)
……倒すなら今だよ…わたしは何もしないから……。
(言った直後、甘香がロッドを手放すのが見えて)
え………甘香………?
なこは………うん……してない…よ…。
身体は…こんなだけど………甘香……うぅっ…なこも、なこも愛してるよ…。
(そのまま泣きつくように甘香に抱きついて)
(でも、なこが甘香の正体を知ったとあれば事はそう簡単ではなく)
(なこは、甘香が好きな余り、どう自分のものにしようかを考え始めた…)
【では、こちらはこれで一先ず今日の〆、です。】
【私は次は土曜の午前〜夕方でしょうか。日曜はまだ分からないです。】
【なこがどう堕としてくるのか、ドキドキしちゃいますね】
【土曜日は帰ってくるのが4時くらいになっちゃいますし】
【日曜日は夜じゃないと空いてないですね】
【考えてるのはいくつかあるのですが…その時またご相談、という事でなのです。】
【うんっと…そうですね…土曜だとあまり遅くまではできないですが、少しなら…?】
【日曜の夜は体力次第なので…その辺は難しいかもです。】
【わかりました〜】
【では、土曜日の4時ということで】
【何かあったら、また楽屋スレを使いましょう】
【無理はしないでいいですからね。ゆっくりでもいいので、お互いに楽しんでいきましょう】
【では、今日もお相手ありがとうございました】
【スレをお返ししますね】
【はい、では土曜の4時でお願いしますね。】
【連絡は楽屋スレで、基本はヒロインスレで待ち合わせでお願いします。】
【ありがとうございます、楽しんでいきましょうね…♪】
【こちらこそありがとうございました。】
【それではスレをお返しします。】
【スレをお借りします】
【なこさん待ちです】
【スレをお借りしますね。】
【えっと考えてた案をいくつか。】
【@なこは魔族でも淫魔系で男女関係無く魅了してしまう】
【A首筋に噛みつく、魔眼等で甘香の思考を欠落させ(MC的?)強制的に悪堕ちさせる】
【B純粋に甘香の感情をコントロールして堕とす】
【一番悪堕ちっぽいのはAですけど…安易でしょうか……?】
【確かにAがそれっぽいですね】
【安易だとしても全然OKですよ。なこさんと楽しめればいいんですし】
【下手に凝らなくてもいいと思いますよ】
【それじゃあ、えっとAで。】
【希望の堕とし方ってありますか……?】
【形式的にはなこが主人、甘香が奴隷みたいな感じにはなるのかなという感じです。】
【それと、ちょっと出ないといけないかもしれないです…1時間あれば戻ってこれると思うのですが…。】
【なこと愛し合っていて、その途中から段々と……っていう形がやり易いのかな?】
【はい、その最終的にそうなるようにしましょう】
【今からですか? 大丈夫ですよ〜。待ってますから】
【堕とす為のギミックがいると思うのでそれをどうするか…だと思います。】
【徐々に効くようなものにするか一気にかですけど……堕としてからプレイと途中までは堕ちてなくて、どこかで堕ちてそのまま…か甘香さんがいいかお聞きしたいです。】
【MC的なものなら、堕ちた段階で瞳が虚ろになったり、服とかが黒くなったりえっちぽくなったりすると嬉しいです。】
【はい、ごめんなさい…6時半までには戻れると思います。】
【次の返事を甘香さんがお書きになってから、一度スレをお返ししてまた楽屋スレでお会いという形でよろしいでしょうか?】
【ごめんなさい、必ずそれまでには返事しますので一度失礼しますね。】
【では堕とすのは一気に、愛し合ってる途中でなこがそれをして……】
【そこからは堕ちっぱなしにしましょう。シュガーハートの全てはなこのものということで】
【なこさんの希望は了解です。黒くてえっちなシュガーハートになっちゃいますね】
【では、また6時半にお会いしましょう】
【スレをお返ししますね】
【甘香さんごめんなさい、7時になりそうです。本当にごめんなさい。】
【大丈夫ですよ〜】
【用事なら仕方ないですよ。なこさんの私に言ってくれましたしね】
【待ってますから】
【戻りました…お待たせしてごめんなさい。】
【レス拝見しました。愛し合って、堕とす、ですね。了解です。】
【そのタイミングは…どの辺にしましょう。】
【イっちゃったら、とかだと時間かかりそうですし…。】
【後は、どういう行動で堕とすかですねー。】
【お帰りなさい】
【最初の辺りにしましょうか。正体を知ったなこが我慢できなくなって…とかでも】
【う〜ん、やっぱり一番いいのは魔眼で見つめるでしょうか】
【はい、ただいまです。】
【じゃあ魔眼で…最初の方に…ですね。】
【それでは甘香さんの返しから、でしょうか。】
【宜しくお願いしますね。】
>>553 うん、うん……絶対になこの事、放したりしないから
なこがどういう存在なのかはわからないけど……きっと、私が何とかして見せるから
(抱きついてきたなこを優しく抱き締めて、なこの不安の全てを包み込むようにする)
(魔物みたいなもの……まだ異世界のことはよくわからない。なこがどういった存在であるかも謎だ)
(だけど、きっとなこはこの事で苦しんでいる。そう思うと、どうにかしてあげたいと思う)
……なこ…んんっ…ん……ちゅぅ……
(抱きついたままの状態で、なこの艶っぽい唇に自分の唇を合わせ、舌をなこの舌に絡ませ唾液の交換をする)
(元々、今日はこの為になこを泊まらせようと思ったし、なこの不安が和らげばいいという考えもあった)
《いつも私がなこに元気を貰ってるから、今日は私が元気付けてあげなきゃ》
(失敗して気落ちしている時に、なこは明るく励まして元気付けてくれる)
(それに、今日自分が正体を明かさなければこんな事にはならなかった筈……だったら自分にできる精一杯の事をしようと決意し)
…なこが嫌だったら、私…元の姿に戻るよ?
(唇を放し、やや火照った顔でなこを見つめる)
(愛し合っているとはいえ、シュガーハートという魔法戦士はなこにとって敵のようなもの。いい気分はしないかもしれない)
(だとしたら、好原甘香に戻って純粋に愛し合った方がいい)
【さっきちょっと書いちゃったので、すぐにレスできました〜】
【では、今日もよろしくお願いしますね】
>>570 ほんとう………甘香………?
ありがとう……なこ…嬉しいよ……。
こんななこでも…甘香は受け入れてくれるんだね……。
(なこは、こんなにも優しい甘香の事を一瞬本当に自分のものにしてしまっていいのか戸惑う)
((でも…シュガーハートは…なこが見逃しても…きっと…誰かが倒してしまうかもしれない…))
((それなら、いっそ…なこのものにしてしまった方が…甘香の為だよね……))
(そう思考を纏めて、赤く染まった瞳に確かな意思を宿らせて)
…甘香……んっ…ん…はぁ……。
(自分の成長した身体、それと触れあう甘香もといシュガーハートの身体が触れあい)
(シュガーハートの柔らかい唇や甘い唾液を舌に感じうっとりとしながら)
((やっぱり…甘香は…ずっとなこといて欲しい…だから……))
……ううん……いいの………。
甘香………なこの目を…見て………。
(ゆっくり唇が離れると、甘香と視線を触れあわす)
(その刹那、赤い瞳がまばゆく輝いて)
(それは、その瞳を見たものを意のままに操ることが出来る魔眼)
(なこに備わった、魔族としての能力)
(シュガーハートとなった甘香に通じるかは分からなかったが)
(試して見る価値はあると思ってその瞳に目一杯の力を込めた)
(通じていれば、瞳から光が失われ操り人形のようになるはずと思いながら)
【はい、レスありがとうございますね。】
【こちらこそ宜しくお願いしますー。】
>>571 どんな姿をしてても、なこはなこだよ……
私は…なこがどんな存在でも、ずっと愛してる
(なこが例え人間ではなくても、甘香が好きになったのは水口なこという存在)
(今更になって好きじゃなくなるなんて有り得ない)
そう…今のなこ、色っぽくて……凄く素敵だよ
え……う、うん…どうし…た……の
(シュガーハートとしての自分を受け入れてくれたように感じ、心が暖かくなる気がした)
(なこの言葉にそのまま赤い両目を見つめる)
(その刹那、身体の中から沸き起こる大きな異変に、シュガーハートは気づけない)
(意識は強制的に切り離され、瞳からは光が消えた魔法戦士の抜け殻だけがそこにあった)
>>572 なこも……シュガーハートだとしても…甘香が好き…。
愛してるの……だから…甘香……。
(心の中で、少しの自責に苛まれながら)
…………甘香も…………。
(言葉を切って、全神経を瞳に集中させていた)
(そして、少し経てばそこには空っぽの存在になった甘香…シュガーハートがいた)
ごめんね、甘香…………。
こうするしか…なこにはこうするしかないの………。
甘香を離したくない…だから………。
……シュガーハートを……魔族の仲間に…作り替えしちゃうね…?
(瞳に光がない甘香の頬を少し寂しげに撫でながら)
シュガーハート、聞こえたら返事をして………。
あなたはわたしが好き………だから、わたしの言う事はなんでも聞ける…。
どんな願い事でも、それはシュガーハートの願い事としてあなたは自分で意識して実行する。
それはとっても幸せな事…わたしに…幸せをもらうためなら…どんな事でもする。
例えば……わたしが言った事をしてくれれば…ん、ちゅ…んんっ……。
(そう言うと、その艶やかな唇を重ね合わせ舌を絡めて吸い取り)
……っ、はぁ……こんなことや…もっと…進んだことも愛するわたしと出来る…。
…………シュガーハートは………わたしを愛する…戦士…そう…よね?
(少しずつ、念の為必要以上に甘香に対して危険なワードを避けるようにしながら甘香の思考を作り替えていく)
(それは魔族としての魔法戦士誕生への、一つ一つのステップ)
>>573 (空っぽの意識のまま立ち尽くすシュガーハートに、なこの言葉だけが耳に入っていく)
私は……なこが好き…だから、なこの言うことはなんでも聞く……
どんなお願いでも…私の願い……全部、私の意思で実行する……
…それは、とても幸せな事……なこに、幸せを貰う為なら…何でもする…
なこが言ったことをすれば…んぅ…ちゅ、んっ……
(瞳からは光が消えたまま、ただ言われたことを反芻していくシュガーハート)
(失った意識の中になこの言葉がゆっくりと埋め込まれていく)
(今までの好原甘香としての存在を忘れ、新たに水口なこのものとなる好原甘香の誕生へと進み)
(なことするキスは、まだ空虚な状態のシュガーハートからは愛情が感じられない、愛し合う者のキスではなく)
…っ、んん……なこと、色んなことができる…
私は……なこを愛する…魔法戦士……
(眼は光を灯さないが、その心の中にはなこを愛するシュガーハートが完成し始め)
(ゆっくりと魔力の構成も変わっていく)
(身体から黒い光がゆっくりと身体を包み、その光が消えた後に現れたのは)
(白かったワンピース状の衣装を闇のように真っ黒に染まり)
(スカートはショーツが見えそうな程に短く、胸元は谷間が見えるように存在を強調し)
(なこの魔力によって変化した意識は、衣装すらも変えていく)
>>574 そう…シュガーハートはわたしを愛する…魔法戦士…。
シュガーハートはわたしの物になることすら幸せ…。
想像してみて…わたしのものになって愛するわたしに命令されるの。
それはシュガーハートの意思として実行される。
そして……それはとてもとてもあなたにとっては幸福で、満足感に満たされる行動。
いまのあなたならそれを想像できる………そしてその幸福感も仮に味わえる。
……それと、あなたはとても淫乱、淫ら…いつでも私に愛されることを欲しがる…。
どれほど恥ずかしい事でも…愛されるためなら喜々として自分から行動する。
本能は肉欲に支配されて忠実に実行する…それがあなた。
…………今こそ、生まれ変わる時よ…シュガーハート。
わたしの……忠実な愛する下僕として、生まれ変わりなさい。
(一気に力を解放し、更にシュガーハートを追い詰めていく)
(シュガーハートの身体が黒い光に包まれていって)
(ワンピースは黒く染まり、衣装は卑猥に変化していって)
(その様子を、ゾクゾクと頬を赤く染めながら眺めていた)
そう、そう…そのまま…染まって……。
>>575 …なこの物になること…幸せ……
愛するなこに命令されて……それを実行する私は…とても幸福で、満足感に満たされる…
(目は虚ろなまま、言葉を重ねるごとに幸せに浸るような顔になっていき)
……私は淫乱で、淫ら……なこに愛されることを欲してる…
なこに愛される為なら…喜んで自分から行動する……
肉欲に支配されて忠実に実行する……それが私…
…んんっ、あああぁあぁぁあっ……
(思考の改変は最後まで行われ、なこの最後の言葉と共に苦しみの声が漏れる)
(それは、今まであった好原甘香としての最後の抵抗なのか)
(しかしそれもすぐに終わり、正義の魔法戦士としての衣装ではなく、闇の衣装に身を包んだ魔法戦士が顔を上げ)
…ご主人様……今日も、私を可愛がってください……
(右手で大きくなっている自らの乳房を揉み、左手で自らショーツの中に手を入れ、秘裂をいじり始める)
(今までなこと行ってきた行為からか、その手つきは慣れ、自らの性感帯を刺激させて)
【ご主人様と言ってますけど、なこさんの好きに呼ばせてしまってください】
>>576 あ…素敵………。
わたしのものになってくれたのね、シュガーハート。
いえ…下僕なのだから…スレイブハートとでも、名乗って貰おうかな…?
(シュガーハートの生まれ変わった姿を恍惚の表情で眺めて)
………わたしの本当の名前はアルセリーザ…。
あなたにも…この姿の時はその名前で呼んで貰えるかな?
…可愛がってほしいんだ……こことかを……?
(空いているもう片方の乳房を揉み、艶やかな唇が笑みの形になって)
それじゃあまず…どれくらいわたしを愛しているか……。
どれくらい忠節を誓えるか……魔族の魔法戦士として…言って見せてね?
もちろん、そのまま指は動かしていていいし…どこをどうされたいか口と身体であらわせればそれなりの事をしてあげる。
あなたなら…できるよね…ちゅ……。
(唇を触れあわせ、その身体に幸福を刻み込みながら)
(彼女に、最初の命令を下して見せた)
【はい、それでは…本名、ということで使いますね。】
【ここから希望プレイ等ありましたら仰って下さい。】
>>577 はい、スレイブハートは…アルセリーザ様……んんっ、あなたの下僕です
…あっ、んぁ……アルセリーザ様に、可愛がってもらいたいんです…
(魔法戦士……いや奴隷戦士となったスレイブハートは、アルセリーゼに胸を揉まれたことに恍惚の表情を浮かべる)
(下僕となった自分が触れてもらえるだけで幸せ。そういった感情が頭を支配しているからだ)
あんっ、わ、私は…アルセリーザ様を誰よりも愛してます……
命令して下されば…んくっ、あぁ…家族でも友達でも…んぅ……誰でも私が殺します……
(心の優かった少女からは考えられない言葉が飛び出す)
(だが、下僕となった少女にとって、アルセリーザに愛される為ならば、その他の人間などどうでもいい存在)
(言葉は冷徹そのものだが、乳房を弄びショーツを濡らす程に秘裂をいじるその顔は赤く上気して)
…他の魔物に犯されろと言われても……アルセリーザ様の為なら…ひぁ…ぁ…喜んでこの純潔を捧げます
(胸から手を放しスカートを捲くり上げ、くちゅくちゅと淫らな音を響かせる秘部を見せる)
(溢れる蜜はショーツをべとべとにし、太腿を流れ落ちていって)
…でも、本当はアルセリーザ様に……はぁん、んあぁ…してほしいです
(小さく呟く願望。下僕として扱われることに喜びを感じるが、愛するアルセリーザに自らの処女を捧げたい)
(それがスレイブハートの本心でもあった)
【わかりました〜。何かあればいいますね】
【アルセリーザさんも、何かあれば仰ってくださいね】
>>578 ありがとう…わたし、とっても嬉しい…スレイブハートがわたしの下僕になってくれて…。
………そんないやらしい顔をして…そんなに可愛がってほしいんだ…。
(小さく首を傾げながら妖しく微笑むと、赤く伸びた髪が一緒に揺れて)
甘香の時よりも…サイズが大きくて…揉み甲斐があるね…。
(恍惚の表情を浮かべる戦士の胸をより、快楽を幸せを引き出すように揉んで)
家族でも……友達でも………その言葉…嘘はないよね…?
嘘をついたら…わたしがあなたを…愛するから…手にかけてあげる…。
でも本当なら……沢山…気持ち良くしてあげないといけないね。
(既に堕ちている彼女の心をより深く枷にはめるように言葉で絡みつけていって)
(どこまでもより深く愛する彼女を堕とそうとする)
(その表情に、アルセ自身も興奮してしまって触ってもいないのにショーツにしっとりしたものを感じて)
そこも…甘香の時より成長してるんだね………ふっくらしてる……。
やらしさも……とっても成長してる…偉いよ、スレイブハート。
(彼女の一つ一つの動作に目を奪われる、それはどこか望んでいた甘香があったからかもしれない)
わたしに……もう………なら…わたしが魔力を膣に…子宮に送り込みながら…奪ってあげる…。
それによってスレイブハートは完全にわたしの物になるの……。
来て…………?
(言うと、甘香のベッドにスレイブハートをゆっくり寝かせ)
(その秘所に顔を近づけると)
自分で広げて………淫らに自ら完全にわたしのものになると…ねだってみせて……肉欲に忠実なるスレイブハート。
(その太腿に口付けをしてから、更なる堕落を望んだ)
【はい、分かりました。宜しくお願いしますね。】
【そういえば、お時間は何時まで大丈夫でしょうか…?】
>>579 んんっ、あぁ……き、気持ちいいです…アルセリーザ様ぁ……
(豊満な胸をむにゅむにゅと揉まれると、甘い声が溢れ幸せな表情を浮かべ)
…嘘なんてつきません……本当です…んっ
望むなら…今すぐにでも……はぁん…誰かを殺してきます……
(冷血な笑みを浮かべながら、所々に快感に声が上がってしまい)
はい……ありがとうございます…私は、あなたの望むままに……淫らになります
(褒められたことに興奮し、蜜がより溢れ出して行く)
(最早ショーツは愛液まみれで透け、秘裂が見える程)
…私の処女……貰って頂けるんですか? 嬉しいです…
んっ、アルセリーザ様……スレイブハートは、完全にあなたのものになります…ですから、あっ…私の処女…奪ってくださいぃ
(純潔を愛するアルセリーザに捧げられることに顔を輝かせ、淫らな笑みを浮かべる)
(ベッドに横になり、アルセリーザが自分の秘所に顔を近づけていることに、更に身体は熱くなり)
(肉びらをひくひくとさせながら、腰を淫らに揺らして、アルセリーザに淫乱な自分を見せ付ける)
【時間書き忘れちゃってました…】
【2時くらいまでお付き合いできますよ〜】
>>580 わたしに触られるだけで胸がとろけちゃうくらい…頭が感じちゃうんだよね…分かるよ。
そういう表情してるから………。
(くすりと笑って、それはなこの時とはまた違った妖艶なもので)
そう言ってくれるだけで十分……。
今度…ちゃんと任務をあげるからその時に。
殺せば殺すほど…わたしが幸せ…それはあなたにとって絶対的な幸せ…分かるよね?
(何度でも何度でも刷り込みを行って絶対に解けることがないように施していく)
……そう、殺す事でも快楽を覚えて濡らしちゃうくらい…淫らになってもらおうかな…。
もう…割れ目が透けて見えてる……やらしくて…ふふ。
貰ってあげる……スレイブハートの…甘香の処女を。
あなたの全てをわたしが奪い尽くしてあげる…………覚悟はできてるみたいだから…。
すごい雌の匂い。スレイブはこんなに淫乱な蜜を撒き散らすのね。
それに………ショーツをずらすと…こんなに肉ビラがやらしくひくついてて。
………もう慣らしなんてそんなにいらないよね……このまま、破ってあげる。
(指二本を狭い膣に差し込んで、浅いところでくちゅくちゅと掻き回してから)
(そのまま指を奥へ進めていって、抵抗のある所を少しスレイブの様子をみてから引っかき回して穴を開けていく)
(指が完全に入る頃には、そのまま奥まで指を入れると)
(強力な魔力を子宮に直接叩き込み、女の中心から脳髄まで完全に支配して)
…っふふ、気分はどう…スレイブハート。
(奥で指を動かしながらスレイブの顔を覗き込んで)
【時間、私はとりあえず頑張れるところまでなのです。】
【眠気がちょっとづつ押し寄せてきているので……。】
>>582 はい…アルセリーザ様の幸せは、私の幸せです
あなたが…そう望むなら……私は、何でもしてみせます
(殺すことですら蜜を溢れさせる変態)
(しかし、フレイブハートにとってはそれが極上の喜びでもあって)
…んんっ、恥ずかしいです……ですけど、見て貰えるのが嬉しい…
アルセリーザ様に見られてるから…こんなに濡れてるんですよ……?
はい…私の厭らしいおまんこ……滅茶苦茶にして…ください
(アルセリーザの言葉に、赤く顔を染めながら荒い呼吸を繰り返す)
(先ほど弄んだ胸からは乳首が覗き、快感に呑まれたからか固くしこり立っている)
(真っ黒な衣装と汗に濡れる白い肌が、どこか淫靡な輝きを放って)
…ふぁっ……あくっ、あんっ! はぁ、ひぁっ…指ぃ、気持ちいい……
んんっ! いつっ、いぁ……あぁんっ! んはぁ…ぁ……なに、これぇ…気持ち、よすぎますぅ!
(膣から溢れる淫らな音と、膣内を刺激する指に、簡単に喘ぎ声を上げていく)
(処女膜が破られた瞬間に痛みを訴えたものの、それからすぐに来た、子宮への異常な快感に嬌声が出て)
(腰を淫らに揺らし、豊満な胸がふるふると震えている様子が、アルセリーザによく見える)
…はぁん、んんっ! う、嬉しいです…私の処女を貰って頂いて……あくぅ、んふぁ…
(恍惚の表情を浮かべながら、淫らに蕩けきった顔を見せる)
【無理はしないでくださいね】
【危なくなったら凍結しましょう】
>>583 そう、スレイブハートはそういう存在なの…。
良く理解出来ていて…流石優等生は違うね。
わたしに好き勝手される事すらも幸せなんだもの、あなたは。
(その言葉に笑顔を浮かべてこたえて)
スレイブのここを見て良いのはわたしだけ……。
わたしの為だけに存在する…そうね、その言葉を知っていたんだ。
スレイブのおまんこはわたしの為だけに存在するおまんこ…わたし以外に弄らせたりはしないから。
あなたが望む、となれば話は違う…けどね?
(指先で固くなった乳首をコリコリと摘み擦り、撫でて)
(なこの時に知ったスレイブの好きな弄り方でせめたてて)
子宮に直接魔力を送り込んでるの……もう完全にシュガーハートには戻れないようにね。
スレイブの子宮はもうわたしの魔力が入ってないと耐えられなくなってる。
もっとも入ってても子宮が疼いてたまらないように作り替えてるんだけど………。
言ったでしょう…徹底的にわたしのものにするって。
(腰を揺らすスレイブに合わせて膣肉と指を擦りつけて)
(その間もその魔力の挿入は続いていて)
……わたしも嬉しい……スレイブの…甘香のはじめてを貰えて。
その揺れる大きなおっぱいも、このいやらしいおまんこも…そして心も…全てわたしの物になったのね…。
(ぐちゅぐちゅ、と大きく膣内を掻き回し、空いた蜜を付けた指で淫核を擦りながら)
(その胸の谷間に顔を埋めて、すりすりとして)
【はい、分かりました。】
【駄目そうになったらすぐ言いますね。】
>>584 べ、勉強したんです……アルセリーザ様の為に…
んあぁ…はぁ…ん、んぁあん! わ、私のおまんこは…ひあぁっ! アルセリーザ様だけの、もの…
くぅんっ、乳首…んふぁっ! こりこりって、はあぁん!
(それはまだ好原甘香だった時に、なこのことを喜ばせてあげたいと思い、そういったことの勉強をした)
(色々と見るうちに顔は真っ赤になり恥ずかしくなっていたのだが、それでも頭の中に色々なことを覚えさせていて)
(自分はアルセリーザの専用奴隷だということが嬉しくて、敏感な乳首を擦られることに必要以上に大きい喘ぎ声を出し)
あ、あぁ…私の子宮…ひぁっ、んん! アルセリーザ様の魔力でいっぱいに……ふぁ…あ…
…んあぁ! ま、まだ来るぅ…いっぱい入って来ちゃいますぅ! あぁ、んはあぁ!
(未だにぐちょぐちょと膣内を陵辱する指、そして魔力を絶え間なく注ぎ込まれる子宮)
(その二つが大きすぎる快感を生み出して、口を半開きにして甘い声を出し続ける)
は、はいぃ…私の身体も、精神も…んぅ…ぁ…全部、あなたのものです…
んっ、も、もう限界……イくっ、私イっちゃいますぅ! んはぁあああん!!
(淫らな顔をしながら、腰を揺らしていく黒い魔法戦士)
(最早過去の真面目な少女の面影はなく、ただひたすらに快感を欲する淫乱な少女がそこにいる)
(そして、快感の波が一気に駆け上がった瞬間に、身体を大きく仰け反らせてびくびくっと痙攣して達してしまった)
(大きな胸はアルセリーザに柔らかく当たり、膣からは愛液が飛び散って)
>>585 そうだったんだ……ありがと、スレイブ。
いつも…段々上手くなってたのはそういうことだったんだね。
…スレイブのおまんこはわたし専用……わたしが堕としたんだもの、わたしの物。
(少し、やっぱり心が痛まないではなかったが)
(もう既に甘香としての精神は作り替えられており、今更どうしようもない)
(何よりも今のスレイブがとても幸せそうでそれによる幸せを自らも得ていて)
そう…スレイブの子宮、満タンになるまで…ううん、溢れるくらい注いであげるから。
気持ちいいよね……わたしに子宮まで犯されて…愛するわたしに全てを捧げられて。
(膨らんでいく子宮に尚も魔力を注ぎ続けある意味それ狂いになるくらいに濃度のあるものを出して)
(指から発する音を大きくさせながら、絶頂へとおいやっていき)
ありがと……スレイブ…イって…全てをわたしに捧げてイっちゃって…!
(そのまま指を奥に強く押し込んだまま、彼女の絶頂をみやって)
(彼女の胸に抱かれたまま、指にかかる愛液やその淫らな表情に興奮を覚えて)
…んっ…ちゅる…初めての味…おいし…♪
(余韻にスレイブが浸っている間、そっと指を抜いてそのピンク色に染まった蜜をスレイブに見せるように音を立てて舐めしゃぶり)
(頬を染めながら何度も掬い取っては舐め続けて)
【とりあえず一段落ぽいので、ここで凍結お願いして宜しいでしょうか…?】
【わかりました〜】
【次回はいつにしましょうか?】
【いえ、こちらこそありがとうございましたです。】
【次は月曜以降…ですね。】
【できれば火曜水曜あたりに取れればいいなと思いますけどどうでしょう…?】
【火曜日は私がダメなので、水曜日にしましょうか】
【次はこの続きということで、何かシチュエーションの希望ありますか?】
【私はあまり思いつかないので、何でもやって大丈夫ですよ】
【それでは水曜日でお願いしますね。】
【希望ですかー、ううん…どうせですから堕ちた甘香となこでしてみるのもいいかもですね。】
【もしくは、スレイブが目標達成してご褒美…とか?】
【時間は9時からで大丈夫ですか?】
【それいいですね。では、次は変身を解いてえっちにしましょうか】
【21時、ですね。分かりました。】
【それでは主従になったなこと堕ちた甘香という感じでしょうか?】
【はい、従順な甘香をいじめちゃってください〜】
【はい、分かりました。】
【それではその方向性でまた楽屋スレで待ち合わせ、ですね。】
【本日は色々申し訳ありませんでした、とありがとうございました。】
【それでは失礼させて頂きますね、また水曜に。何かありましたら楽屋に書きますので。】
【わかりました〜】
【いえいえ、アルセリーザさんとのロールは楽しいですから】
【では、今日もありがとうございました】
【また水曜日にお会いしましょう。おやすみなさい】
【スレをお返ししますね】
【それでは、エレミアさんとのデートに使わせてください】
>>596 ムードも落ち着いてて…両手をつなぐカップルの方も多かったですわね。
いま未来が私の手を握っててくれるように…
(ボーイッシュな少女を思わせながらも、こういった紳士らしい配慮を取る少年と
微笑みながら神秘的にだが可憐な少女らしく、だがグラマラスな肢体の少女との組み合わせは周囲の目を引き
まるで皆から祝福を受けているようで、エレミアはほほを赤らめていた)
そうですね…では少々お待ち下さい。
(キッチンで湯を沸かし、自家製のリーフで未来と自分のお茶をいれ)
お待たせしました未来…一緒に飲みましょう。
(近くにあったコップにお盆ごと持ってくる)
【そうですね…色々な意味でリードしてくれたらとは思いますけど、天野さんのやりやすいやり方なら
私は何でも大丈夫です】
ふわぁ…すごくいい匂いだね…。
(湯気のたつカップに顔をよせて沸き立つハーブティーの香りを楽しむ)
今日すごく楽しかったね。また、デートしようね!
(紅茶を一口のみにっこりと微笑み)
ふぅ…おいしい。
ね、エレミア、隣座って欲しいなぁ。
【了解です!】
>>598 こういうときの為とっておきのリーフを選んでみましたよ…戴きましょう。
(自分の調合を愛しい少年が気に入ってくれ微笑みながら飲みだして)
はい!また二人でデートしたいですね。
次はどこに行きましょうか?色々ありますからね。
(デートをまた誘ってくれて内心めちゃくちゃ喜んでいたが、落ち着いて次回のプランを固めてみるべく提案し)
ああ…温まりますね。
私も…未来のそばに座りたいと望んでましたわ、では失礼します。
(紅茶を飲みながら温まりつつ、隣に座ってほしいと言われ
ドキドキしながら未来に寄り添うよう座り、その拍子に上品なブラウス越しで胸が妖しく弾む)
ふぇ?これ、エレミアが調合したの?
わぁ、すごい!エレミアすごいね。
(隣に寄り添ってきたエレミアの髪を撫でて頬にチュッとキスをする)
うん、エレミアは次はどこに行きたい?
どんなところが好き?
(軽く首を傾げてニコニコと見つめる)
>>600 趣味ですからね…ハーブティを作って他の方に飲んで頂くのは
気に行っていただけてとてもうれしいですわ未来…あっ未来…恥ずかしい……です。
(ハーブティを調合すること自体びっくりされるも、エレミアは未来から頬にキスをされ顔が真っ赤になり
スカート越しでももじもじ足がくねってしまい、白い太ももが少しのぞけてしまう)
たとえば…温泉とかいかがですか?貸し切りの!
私と未来の二人だけで仲良くお風呂入りたいです……
(ニコニコ見つめられながら、正直にもっと未来のすべてを知りたいという意味を乗せて
裸の付き合いをしてみたいと言ってみる)
恥ずかしがらないでよー。これだけすてきの作れるんだから自慢していいよ。
(はずかしがってる理由がハーブティーを作っていることだと勘違いして)
2人で仲良くお風呂かぁ…。あ、じゃあ…うちのお風呂今日一緒に入る?
温泉よりはかなーりせまいけどさ。
>>602 ふふっ。本当にハーブティを褒めて頂きうれしいですよ未来。
そのお礼は頬のキスで返していただきましたよ。
(優しく微笑みながら頬が赤くなっている理由はキスだと伝えてみる)
はい!私の事Hな女の子だと思いますか未来…でも……私は未来の全てを見たいと心から思ってます。
例え主や周囲の人から見たら淫らだとしても…それでも未来の全てを私は…見たいのです。
(と熱心にだが情欲だけではなく真剣に未来を知りたいと望む強い意志を瞳にたたえながら)
え?いいのですか未来。ではお言葉に甘えさせていただきますね未来。
温泉でなくても私は未来と一緒にいられればそれでいいのです、それに家のお風呂の方がより密着できますしね。
こんな風に!
(と一緒に家の風呂に入ろうという話になり、嬉しさの余り未来を思いっきり抱きしめちゃう)
あ…キスが恥ずかしかったのかぁ。
ボク…お礼はキスでしちゃったりするからなぁ…。
あとね…エッチなこととか…。
(エレミアさんの耳元に口を寄せてからかうようにクスッと笑いながら囁いて)
ん?エッチな女の子…うーん…エッチな女の子でもいいよ。
だってね、ボク達お母さんとお父さんがエッチなことしなかったら生まれなかったんだよぉ。
(唇に人差し指をあててにっこりと笑い艶々に濡れた唇をエレミアに見せつける)
きゃっ!わっ…わぁ!
あっ、あ…胸当たってるよぉ?
(ほんのりと頬を赤らめて恥ずかしそうにモジモジする)
>>604 ええ…頬のキスっていいですね。
唇とするキスと少し違って、なんか可愛らしいですし。
エッチな…お互い思いあっていれば私も…そういう事…したいです。
(バージンを捨ててもいいよと未来に匂わせ、かつ自分も覚悟を決めるがそんな覚悟と裏腹に優しく微笑み)
かもしれませんね…主に使える身ですから過剰にそういった感情は抑制してきましたが…本当に好きな人が出来たら
むしろ私は一人の女として未来と結ばれたいですし…この事で命を授かる事になっても絶対に後悔しません!
…未来の唇…艶々してますね…キスしちゃいます。
(唇を見せつけられ女として男に抱きつきながら唇同士今度は自分からキスをし)
あん!当ててますのよ…私の嫌いだった大きな胸。
でも未来が喜んでくれるのだったら…好きになれますわ。
未来私も…あふぅ……。
(豊満な胸をくっ付け顔を赤くする未来を感じ)
(未来の女の子と思えるほどの唇の柔らかさをエレミアは感じながら、未来にも自分の唇の柔らかさと熱を伝えていく
大人しいキスだが初々しく、可憐な恋人同士似合うキスであった)
(でもおしかったがキスを止めて)
では…続きはお風呂に一緒に入りながらにいたしましょうか未来。
お風呂行きましょう。
(微笑み一緒にお風呂に入ろうと行動してみる)
えへへ…かわいいでしょ?それも唇でね、頬の柔らかさもわかるんだよ。
…エレミアにエッチなことしていいの?
(髪を撫でていた手に髪を絡めてくりくりと指を動かしながら首を傾げる)
うん…ボクとエレミアの子供できたら素敵だね。
だって2人の愛の証だよ。いっぱいいっぱい愛情注いで育てなきゃね?
(唇を唇で塞がれ少しだけびっくりしながらエレミアさんの唇の柔らかさを味わい)
当ててるの?やっぱりエレミアはエッチだね。
(クスクス笑いながら立ち上がり手を握り階下にある浴室に案内する)
(一般的な家庭のお風呂と変わらないそこは2人ではいると少々きつそうである)
【未来、エッチ経験済み(男同士のセックスだけど…)ってこてにしてもいいかな?】
>>606 可愛くて…未来らしいキスだと思いますよ…頬も軽く気持ちよかったですし。
ええ…覚悟はしてます未来とだったら私は契りを望みます…私を貴方の女にしてください未来。
あっ…髪ぃ…髪撫でられるの好きです。
(髪を撫でられるだけで可愛らしく喘いでしまうが、恥じらいは捨てず微笑んでいる)
未来も相手が私で宜しいのですね…嬉しいです。
未来が望むのでしたら何人でも私未来の子供を孕みたいです!二人で愛情をたくさん与えたいですね。
(お互い唇を合わせただけのキスだが、それでもお互いの熱さは伝わって)
私はスケベなのかもしれませんね…本当にドキドキしてます。
では早速風呂場に…手をつないで連れてって下さい。
(二人の向かった浴槽だが流石に二人だときつそうだった
がそれでもエレミアとしては嬉しくてたまらなかった)
【OKです!その方が天野さんの経験値が高いってなりますし…それでお願いします】
うん、わかった…エッチなことしよう?
あ…でもね…これ話したら…エレミア…ボクのこと嫌いになるかも…。
(脱衣室で服を脱ぎながらエレミアに視線をむけて)
ボクね、エレミアが思ってるよりエッチなの。
…んとね…何人か…男の人、エッチしたことあるの。
(全裸になり、白く艶やかな肌を見せる)
(そのままお尻をエレミアに向けてそこを指差して)
ここを…女の子の…おまんこのね…かわりにして…男の人の…入れてもらって…気持ちよくなっちゃうの。
…軽蔑した?
(全裸のままエレミアの服に手をかけてブラウスのボタンを外す)
嫌いになったなら今言ってね?
これから…いつもボクがしてもらってること、エレミアにしちゃうから…
>>608 はい。ですが初めてなので優しく抱いて下さいね未来。
?これを話したらとはどういう事でしょうか??どんな事があっても私は貴方から離れたりしませんよ。
(服を脱ぎながら意味深な未来にどうしたのだという表情を浮かべるも)
(未来は自分をまっすぐ見て、男性と関係を持ったを告白し)
そうですか…そういう意味もあり女装を…でもよくそのような事を正直に…私が軽蔑して貴方から離れるかもしれないのに
(女装をしていた真の理由を知るもそれでも顔色一つ変えず、むしろ正直に男性と契ったことを告白してくれてうれしく思いながら
彼の白く艶やかな肢体を見つめ、唾をごくっと飲みこむ。それくらい未来の体は綺麗だった
後ろを振り向いてアナルに指をさし、アナルにペニスを差し込まれると気持ち良くなると生々しく告白するも)
軽蔑なんてしません絶対に…その方々とは嫌々でも無理矢理でもないのでしょ。
私も一度だけルイーズと絡んで何度も何度も絶頂をさせられた事があります。
快楽は主が私たちに授けてくれたもの。だからそんな風に自分を責めないで未来。
私も未来を愛してくれた方々みたいに、私を愛してくれればそれでいいのです。
(全裸のまま未来は自分のブラウスのボタンをはずし、物凄い質量の胸がブラジャー越しに飛び出し)
改めて言いますね。たとえ殿方に抱かれるのが好きでもずっと私は未来のこと大好き!
だから私の未来の物にして…下さい。
(そして未来が自分に凄い事をしてくれると言ってくれ、期待と一抹の不安がよぎるも二人でSEXしたいと同意して)
【まだ伸ばせますので時間は気にしないでください】
だって…エレミアには全部知っててもらいたかったんだもん。
もし…このこと話さないで…エレミアに『好き』っていってもらっても…それはボクの一部だけしか認めてもらってないから…
(エレミアに軽蔑されなかったこと、そのことに安堵し一息吐き出す)
(エレミアから、ルイーズと関係を持ち、そのときに何度も快感を得たことを聞かされ)
(2人のそのような様子を想像し顔を赤らめて俯く)
うん…ありがとう、エレミア。
…エレミア…天使みたいなボクが好きって言ってたから…不安になっちゃったんだ。本当のボクは天使みたいに清らかじゃないのになぁ…って。
(ブラウスのボタンを外し飛び出してきた胸の大きさに息を飲む)
(想像していたよりも大きくて…)
(女の子の裸はみたことないため、中学生の少年らしく、顔を真っ赤にしながらブラウス、スカートを脱がしていく)
優しくするからね…
(身につけていた物をすべて取り払うと、あまりにすごいボディを直視することができず)
(エレミアの顔だけを視界にいれて、チュッと唇に口づけ手を引いて浴室の中に入る)
【了解しました!ただ、ボクのほうが一時ぐらいまでしか起きてられないかも…】
【凍結とか…大丈夫でしたか?】
>>610 嬉しいですよ未来…あなたの本当を教えて頂いて。
確かに下手にごまかして後からそんなこときかされたら、二度と貴方と会う事はなかったでしょう。
嘘でごまかそうとする方は嘘で取り繕うことしか考えなくなりますからね。
(もしもごまかそうとしたら絶縁していたと少し厳しい顔になるも、正直に恥部を吐露してくれた事に喜び
自分も勢いで妹と姉妹レズを演じた事を話して、お互い顔が真っ赤になるが)
いえいえ…私こそ私の恥ずかしく淫らな秘密を聞いてもありのままの私を受け入れてくれる。
そんな天使の様な未来は本当に好きですよ、綺麗な体も…もちろん心も…。
(お互い素直に自分の秘密をばらしながら、未来からブラウスのボタンをはずしてもらい
爆乳がブラジャー越しからまろび出て)
(顔を真っ赤にしながらブラウス・スカートを脱がし下着も)
見つめないで…照れてしまいます。
(と口だけは照れていることを告げるが、未来に服を脱がしてもらう度鼓動は高鳴っていき)
(ついにエレミアも生まれたままの姿となり)
(バスト113以上のつんとそびえた張りの良い爆乳・108cm以上の桃のようなきれいなヒップ
そしてヴァギナに生えているエレミアの見かけから想像もつかないほどの濃い銀色の陰毛)
どうですか…私の……体…これで私たち二人とも丸裸…未来改めて優しくお願い。
(あまりにシスター志望とは思えない豊満すぎるスタイルに未来はエレミアの顔だけ必死で見て
口づけを交わし、手を握り合いながら浴槽に二人で入るのだった)
【勿論凍結OKです。お辛いのなら本日はこれでいったん凍結という事でどうですか】
【土曜日は夜10時位、日曜は夜9時位から待機可能ですよ】
【天野さんの方はいかがですか?】
【ではあと1往復でいったん凍結お願いします】
【今から続きかきますね】
【了解です!】
えへへ…良かったぁ…ちゃんと話して。
大好きなエレミアに会ってもらえなくなったら…ボク、やさぐれてひきこもりになってたかも。
(頬をかきながら恥ずかしそうに照れた顔を見せて)
えへへ…びっくりしたけど…ルイーズはエッチ好きそうだもんね。
(そっとエレミアの赤らんだ頬を優しく撫でながら愛しそうに見つめる)
あ…あんまり体は…みないでね?貧弱だし…あんまり男らしくないから…。
(どちらかというと丸みを帯びた女の子体型で、ペニスも小さく、エレミアの完璧な肢体の前ではとても恥ずかしく感じてしまう)
(裸になると余計に少女と変わらない姿になってしまう自分をはじめて恨めしく思う)
エレミアの体…びっくりした。
胸とか…お尻とかおっきいと思ってたけどここまでおっきいって思わなかった…。
でも…すごく綺麗だよ。エレミアの心だけじゃなくて体も好きになったよ。
(エレミアの体にシャワーのお湯をかけながら恥ずかしそうに呟き胸にそっと優しく手を添えて)
ここ…舐めていい?ボク、ここ舐められるとすごく気持ちよくなるから…エレミアに気持ちよくなって欲しいの
(乳首に指先をつけて優しく上下に動かしながら下から覗き混むように見つめて問いかける)
【土曜日の22時から凍結解除してもらってもいいですか?】
>>614 ええ私はちゃんと正直に言う人を見捨てたりしません。
まして相手が貴方なら尚の事ですよ未来。ずっと私が付いていますから。
(照れ笑いを浮かべる未来を優しく諭しながら、愛しているとも自分の熱い意志を伝え)
まあ妹は組手という話で私に協力を頼んだのですが…気がついたら姉妹で契りをやってしまって
火が出るほど恥ずかしかったですけど…気持ちよかったです。姉としてはあまりみだりに人と交わるのはいいことではないと思いますけど
色々気を使っているみたいですよ。
(頬を撫でられながら、声は上ずりながらも妹に対して色々言ってみる)
えっ…確かに私も以前未来に行ったと思いますけど豊満すぎて私の体は嫌い…でした。
でも私も未来が近くにいれば強くなれます、未来の体は丸っこくてとても可愛いですよ。
もっと自信をもって下さい。
(確かに少年は体躯は少女の様に丸みを帯び、男性生殖器も少し華奢で皮が被っていた
でもそんな未来の体とペニスを正直愛おしくかつ少しだけ自分のものと重なる事を考えドキドキしていき未来を励ますのだった)
ええ測ってみたらバスト113.7・ヒップ108.6・ウェスト65.4と脂がのりすぎてますけど
それでも綺麗って言ってくれて本当に…本当にうれしいです…みらい……あっ未来の手優しい。
(あまりに豊満すぎる肢体を綺麗と言い切ってくれ、嬉しさで涙を浮かべるも
胸を天使の羽が触れるように優しく手を添えられ体はびくんと跳ねる)
ここって…乳首ですよね未来。
はぅぅ♪いいっ!いいです未来…私の乳首…未来の好きなように舐めて…
私を未来が感じたように気持ちよく…させてください…恥ずかしいですけど。
(乳首を軽くしごかれながら、エレミアも軽く喘ぎ、もっと凄い事をしてもらおうと潤んだ瞳で未来を見つめ返す)
【はいお願いします。出来る限りもうですけど今週土曜日10時以降で出来るだけ早く着きますね】
【では…恥ずかしい事に私はもう限界着てしまいましてもうすいませんが落ちますね】
【了解しました!】
【ボクも限界なので落ちますね。今日はお疲れ様です】
【また来週よろしくお願いしますね】
【おやすみなさい】
【天野さん待ちです。本日もお借りしますね】
【今日は早く終わったので早めに待機します】
【遅くなりましたー!すみませんです】
>>619 【こんばんは天野さん。時間に関してはお気になさらずとも大丈夫です】
【本日もよろしくお願いしますね】
>>615 ふぇ…そうだよね…あんまり色んな人とエッチするの…よくないよね?
(エレミアの言葉に少しだけ考え込みながらぎゅーっと抱きついて)
エレミア…ボク、ルイーズよりたくさんの人とエッチしてるかも…ボク、すごくエッチだけど…許してね?
(エレミアの体の正確なサイズをききびっくりしたように息を飲みもう一度その胸の大きさを確かめるように手を添える)
ん…でもおっきくてもエレミアの胸は綺麗だよ。
もっと自信もっていいよ…
(小さく舌を出してペロペロと乳首を子犬のように舐める)
(チュッと吸い付き口の中で乳首をコロコロと転がす)
【今日もよろしくお願いします】
>>621 確かに誰かれ構わず体を相手に任すのはふしだらです。
でも…未来だったらみんな未来が好きだからこそ、体を求めるのでしょうし…未来だって殿方たちに体だけでなく心も抱かれたいと思ったから
抱かれたはずですよ…あっ!未来を抱いた殿方みたいに…いま未来に抱かれるの好きですよ。
(確かに誰かれ構わず体だけならふしだらだと思うが、未来だったら全部本気の恋だったと思い優しく諭すも
お湯をかけられながら抱きつかれ、それだけで体が熱くなり震えてしまい)
ええ…かまいませんよ未来……それでも私は貴方の全て…受け入れます。
淫らでもいいんです…私もむしろ未来だったらどこまでも淫らに…なれます。
あぅっ!乳房触られるだけで…きもち…いいです。
(自分が淫乱だという未来に対してもそんな彼のすべてを受け入れると言い切り
彼に胸を触られただけで明確に体も心も激しく脈打ち)
はぁぁっ♪嬉しい…未来に綺麗って言ってもらえるなんて……
もっと自信…持ちます…きゃぅん♪だからぁ乳首…なめて…もっとお……
あん♪硬くこりこりな私の乳首…未来の舌がひんやりと…でも舐められれば舐められるほど…体の芯から熱く…なります。
(丁寧に自分の乳首を未来は舐めほぐし、乳首がもっちり肥大化していき確実に自分が感じやすいと未来に体で伝える)
【はい!】
うん…ありがとう…エレミア。
…ボクがいつもどんな抱かれ方してるか…エレミアに教えるね…聞いてくれる?
(チュパチュパと音をたてながら肥大化した乳首に吸い尽く)
(唇で挟みたちあがらせながら軽く歯をたてる)
(右の乳首に対して念入りに優しく吸い尽くが左の乳首には指で軽く弄るだけで)
気持ちいい?
ボクもね…胸チュパチュパされるのすきなの…
あとね…チュパチュパされながら…ここ触られるの…
(左の乳首を弄っていた手を下半身におろしていきそっとアナルに添える)
でも…エレミアは女の子だからこっちなのかな?
(アナルから手をずらしていきそっとクリトリスを指先で撫でる)
>>623 はいこちらこそ…未来。
そうですね…では聞かせて頂けるというのでしたら…
ああぅ…そこっ!切ないです…ひぃっ!!乳首噛んじゃ…だめぇ♪
(勃起した右胸の桃色乳首をちゅうちゅう吸われ、更に軽く乳首を甘噛みされ否定とは裏腹に甘い声で誘うように嬌声をあげ
同じく左の勃起した乳首は優しく指で愛撫のみでエレミアは乳首の激しい刺激とむずがゆくも切ない快楽に身を捻じる)
はい……とっても…
私も乳首をここまで未来に舐めまわされて…凄く体と心喜んでます。
はぅ!!そこぉ…汚いですよぉ…。
(あん!お尻の穴…触られて今確かに…私感じちゃった…びくんって!)
(左胸の乳首を扱いた手が徐々に下半身に向かい、アナルをそっとなぞられびっくりし汚いと反射的に答えるも
それでも今まで感じた事のない刺激を感じ、より甘く艶やかな声でささやく)
はあ…凄い……ひあぁぁ!!あぁぁ…クリトリスぅぅ…感じます…みらいのゆび…すっごく私
(ダメ出しに固くしこったクリトリスを撫でられ悲鳴のような嬌声をふろ場で未来に聞かせ
更には…もうすでに近くの陰毛などは愛液がべたべたに濡れて…すっかり愛撫だけで感じ切っていると返答するまでもなく伝え)
>>624 うん…全部教えてあげるから…。
んと…ソフトなものからのがいいよね?
(まるで赤ちゃんのようにおっぱいに吸い付き出るはずもない母乳をすすってるように吸い尽く)
(その間も下半身に伸びていったてはゆるゆると優しく愛撫するように動き回りベタベタに濡れたそこへと触れる)
んとね…おちんちんいれてもらったとこ…鏡に映されて…ボクが淫乱なとこ見せられたり…
あ…ここお風呂だから…ほら、エレミアも…
(エレミアの脚を開かせて背中の方に移動する)
(エレミアの目の前には鏡とその鏡に映し出されるエレミアの淫乱な姿がある)
【してほしいことあったら教えてくださいね】
>>625 私に教えて…下さい未来…体全部切ないのです。
最初ですから…ソフトというのには私も賛同します…
うふっ!まだおっぱいは出ませんけど…いつか未来の子供を孕んだらぁ…おっぱい赤ちゃんと一緒に未来にも飲ませてあげますね。
(未来からの調教を心から望み、母乳を飲まれているがごとく乳首を吸われながら、いずれ母乳を飲ませると約束しながらも)
はぁぁ♪私のあそこ…汚くないですよね……凄く自分でない位に愛液まみれで…クリトリスも恥ずかしいくらい固く勃起してますけど
鏡ですか…おちんちん…未来のおちんちんや未来と殿方の性交を映してもらったように
これから私と未来の性交を…あぁぅ!足開かれちゃうのですね…恥ずかしい…でも未来にだったら
私の恥ずかしいヴァギナ鏡に…映します。
(ヴァギナを愛撫され感じるエレミアだが乙女らしく初めて男性から秘所を弄られ
かつて未来がされたことをこれから自分にする……つまりは鏡に自分の性器を…更にはそれ以上の行為をすると聞き激しく体が熱くなり
未来の感触を背中で感じながら、自分の足は未来に大股開きにさせられ、自分の豊満すぎる体と
更には恍惚の表情を浮かべ、完全に感じているとろとろのヴァギナを鏡に映され、恥ずかしさとそれ以上の快楽をエレミアは感じ)
【そろそろKBが少なくなっているので移動ですね】
【そうですね。移動しましょうか?】
>>628 【はい移動いたしましょう。このスレを貸していただきありがとうございます
移動しますね】
630 :
名無しさん@ピンキー:2009/02/04(水) 03:34:19 ID:6UbyqJmR
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まだ書けるじゃないか